舞-HiMEのキャラでエロチック行為50

ここはアニメ、漫画、ゲーム等でメディアミックス展開中の 「舞-HiME」の総合なりきりスレッドですぅ☆
キャラハン、名無しの質問共に募集中でぇ…気軽に参加しても大丈夫☆
アタシを含めた誰かが気の利いたレスとか風変わりなレスとか鬼畜なレスとかしてくれるかもね☆

＜風華学園校則＞
一．当スレは基本的にsage推奨☆
スレ内の荒らし・煽り行為などは禁止しだしぃ…そういった類の書き込みはぁ…スルー厳守ね☆
反応してしちゃったのも、同様の輩とみなされちゃうからぁ、放置を徹底しろって事らしいよぉ☆
喧嘩腰な口調で話したりぃ、マイルールの押し付け合いなんかでぇ、場の空気を乱すような行為もぉ…ご遠慮願いま〜す☆
乗り気でない相手に対して無理に迫っちゃったりぃ、行為を強要するような発言も自重ね☆
また、当作品の登場人物以外のキャラハン、コテハンでの書き込みは非推奨だから☆
協力……しちゃてねぇ☆

一．舞-HiME以外の話題を続けると他の人間の迷惑になる事があるからぁ、キャラハンも答えられない場合もあるよぉ？
何事も程々にされた方が肝要かと。 はい。僕も気をつけます。
雑談や議論等は一度火がつくと中々止められるものでもないしぃ……
そういう時は、一度深呼吸して、一時援助交際とかしてさぁ……クールダウンしてみるのも手段の一つだよ☆

い・じ・ょ・う・が、健全な学園生活を送るための必須事項で〜す☆
各々適当に確認の上、厳守してくれたりなんかしちゃってくれることを願ってま〜っす☆ その他追記事項は>>2-3参照♪

＜前スレ＞
舞-HiMEのキャラでエロチック行為49
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219422597/

＜避難所＞
舞-HiME総合避難所9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1217508573/l50
舞-HiME総合避難所9（携帯版）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1217508573/

＜舞-HiME　なりきり保管庫＞
PC用 　http://blog.livedoor.jp/arissa_sears/
携帯用 http://blog-n.m.livedoor.jp/arissa_sears/

＜キャラハン一覧＞
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・菊川 雪之 ◆lHikAWZl56
・風花 真白 ◆5HxB74TIPk
・石上 亘 ◆ceNNXB3YjI
・鴇羽 舞衣 ◆agncYjkic6
・宗像 詩帆 ◆mihNCtl4W2
・結城 奈緒 ◆vPIPXP7X0.
・杉浦 碧 ◆P.qMoZBARw
・姫野 二三 ◆LxyMD/23Hc
・アリッサ・シアーズ ◆k4TensiW.w
・珠洲城 遥 ◆FuukiU6l3E
・玖我 なつき◆1sUD7Nbqoo

≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。


＜次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版＞

一．スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。トンズラこいたりしないように！

二．前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
　　その上で、980（490KB付近）の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
特に細かい箇所までいじくるのが好きな輩がいるので注意されたし。

三．後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189387121/l50
此処のスレへ代行依頼を出願すること。

《《《　厳守事項　》》》
970（480KB）を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
（引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く）
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り（72時間の拷問・折檻）に処す！！
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は>>1にある避難所に移動し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。

以上の校則を皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう！
水晶宮にはリボン×給　○結ぶな！
　　　　　＝風華学園　生徒会執行部＝

＜過去スレ　※1〜17スレに関しては、保管庫を参照すること＞

舞-HiMEのキャラでエロチック行為18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134199075/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135414236/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137433157/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139509839/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141389765/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142359774/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145452990/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148381903/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151233675/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為27
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154841989/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為28
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157376713/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為29
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161500629/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為30
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163951216/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為31
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165758132/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為32
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168008166/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為33
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171631775/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為34
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175952202/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為35
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177160248/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為36
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179590679/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為37
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182699405/

舞-HiMEのキャラでエロチック行為38
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185284205/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為39
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189262563/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為40
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190389267/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為41
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191766942/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為42
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194099131/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為43
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197211727/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為44
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200500176/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為45
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202649336/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為46
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207618564/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為47
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213532754/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為48
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215708719/

奈緒ちゃん乙
そして　や　ら　な　い　か

>>5
保守代わりに　お　断　り　☆

向こう、無事埋まったみたいだしアタシちょっと出てくるから☆
保守がてら、キモイオナニーショーでもやっててよね☆
シスター帰ってきたら阿鼻叫喚なのは覚悟の上で♪

それじゃ、またすぐ後で☆

奈緒ちゃん乙！　これは心ばかりの寄付だ、受け取ってくれ！
つ�I

いってらっしゃい奈緒ちゃん
ザーメンの臭いで充満するくらい射精しておくね

紫子さん・・・ほああああああっ！ほああああああっ！

シスター紫子の超絶な焦らしプレイは必見だな。
母の愛で母乳を飲ませればあの奈緒も大人しくなるか？ｗ

ようやく戻ってこれた…

さあ、まずは前スレの返しから…




>970
今日は、シスター。
こうしてお話しするのは、初めてでしたっけ。

>971
それは…そうですね。
では、その時は…よろしくお願いします。

…へ？(慌てて写真を差し出す)
わ、わかりました…

>972
……(無言で十字を切る)

>976
………どうしよう…
(携帯を取り出し)とりあえず、藤乃さんに報告…したら奈緒ちゃんの身が危険か…はぁ…
どうしよう…

>978
あとはシスターにお任せします(とりあえず逃げられないようにダイアナで包囲網を作る)

>980
はい。これからどうなるんでしょう…

>983
奈緒ちゃん、本当にありがとう。お疲れ様。(天然水を差し出す)

>992
な…なんでしょう…なんだか嫌な予感が…

>1000
うん、私もそう思う


>1
改めて奈緒ちゃん、お疲れ様。
本当にありがとうね。

ゆきのんもオナニーショーに協力してくれるのかい？

>13
ななっ…！／／／
嫌ですっ！！

そんなこと言わないで協力してよ
ゆきのんは俺がシコシコするのを見ていてくれればいいからさ

ゆきのんは髪伸ばして後ろで括ったら可愛いと思うんだ

>15
ひいっ？
い、いい…いや…嫌です…

>16
…え？
髪を伸ばして…？
(想像してみる)…かも…しれないね…

よかろう、では長髪だ

ｷﾞｭﾎﾟ

（ゆきのんの後頭部を掴むと指の第二関節辺りまでをめり込ませる）

頭皮の新陳代謝を活発化させた
お前の髪は・・・伸びている！ﾋﾞｼｨ

>18
はい？

いぎっ！(後頭部を掴まれ、何かが刺さったような感触がし)

え…な…なに…まさか、北斗神ｋ…ひでぶっ！
(じゃきーーーん！と腰まで髪が伸びる)

え…？(髪を触り、呆然とする)

まさか、ゆきのんが突然、長髪になるとは驚いた。
でも綺麗だよ、ゆきのん。
（ゆきのんの長髪に触れてみる）

>20
あ、ありがとうございます…///
(サラッとした手触りに触れて)長くなると、こうなるのかな…前髪とか、顔の近くの毛はクセッ毛のままなんだけど…

>>21
それでもイメージ変わるよね。
もちろん普段の髪型のゆきのんも可愛いくて良いんだけど
なんだか大人っぽくなった感じがするよ。
せっかく長くなったんだしポニテとかツインテにしてみるのもいいかも。

>22
ツインは…むしろ子供がやるんじゃ…(子供の頃の遥を思い出し)
え、っと…(きゅっ、と見よう見まねでポニテにしてみる)
こ、これで、どうかな…(///)

あんまり似合わないと思うけど…

>>23
いやいや、あえて今の歳頃でツインにするのもいいかもよ。
個人的に、ゆきのんにはツイン似合いそうに見える。

おお、いいんじゃないの。
似合ってる。似合ってる。
なんだか良さげだよ。ゆきのんのポニテ。
せっかくだから、これで結ってみせてよ。
（髪を結ぶゴムをゆきのんに渡す）

>24
そ、そうですか？

あ、はい…(ゴムでポニテを縛る)
似合ってるんでしょうか…こういう髪型って、もっと活発な子がやるんじゃ…

……(しばらくそのままでいると、次はツインにしてみる)
こ、これは…どうでしょうか…

>>25
ゆきのんみたいに見るからに大人しい感じの子のポニテもいいもんだよ。
本当に似合ってるって。
（楽しそうにポニテのゆきのんを見つめ）

おおっ…これは一言で言うと………萌え。
（ツインにしたゆきのんを見て思わずにしゃ〜っと笑ってしまう）
いや〜、やっぱり、すごく似合ってるよ。ゆきのんのツイン。
とっても可愛いよ。正直このまま持って帰りたいくらいだ。

>26
そ、そうですか…(>26の楽しそうな表情を見ると、自然に笑みがこぼれ)

そ…そうですか？
ええっ？！
あ、あの〜…せめて、写真くらいで勘弁してください…

>>27
いや〜、あくまで願望を言っただけで本当にお持ち帰りなんてしないよ。
そりゃ、ゆきのんが良いって言うなら喜んで持って帰るけどさ。
おお、そうだ。そうだ。写真いいね。
じゃあ、撮らせてくれないかな？ゆきのんの最高に萌えな姿。
出来れば可愛らしい感じのポーズを決めて。
（携帯の写メをゆきのんに向けて）

>28
え、え〜と…どうしよう…
(自分でもちょっとだけ気に入ったため写真だけでも残しておこうかな、なんて考えていたためつい言ってしまったことを後悔し)

は、はい。(意を決し)か、可愛らしいポーズって…ど、どんな…(何も思いつかず、おろおろしてしまう)

>>29
う〜ん、そうだなぁ。
そう言われると俺もすぐには思いつかないんだけど…
じゃあ両手を猫の手みたいな感じにして顎のあたりまで挙げてウィンクしながら
「にゃ〜」って言ってるイメージのポーズでやってみて。

>30
こ…こうですか？(言われたとおり両手を動かし、ウインクし)
にゃ〜…

>>31
うんうん、いいよいいよ。
すごく可愛いよ。ゆきのん。
じゃあ、撮るね〜。
（ポーズを決めたゆきのんを携帯に収め）

ありがとう。ゆきのん。
お陰で良い物が見れたよ。
たまには、こうやって髪で遊ぶのも悪くないでしょ？

じゃあ俺はそろそろ出かけるんで。
付き合ってくれて、ホントありがとうね。
楽しかったよ。またね〜。
（手を振りながら去ってく）

>32
えと、その…あんまり、見せびらかさないでくださいね？
ちょっと、恥ずかしいですから…

ど、どういたしまして…
そうですね…たまになら…(すっかり伸びた髪を触り)

こっちも、楽しかったよ…ありがとうね。
またね…いつか…ﾉｼ

あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーもう、なんかダッる〜〜〜〜！
（手に本を持ちながら戻ってきた）
…んじゃ、続きぃ？ったく…ダルイってのに。
（文句を言いつつ本を持って朗読を始める）

★人柱アリス★

一番目アリスは勇ましく

剣を片手に不思議の国

いろんな物を斬り捨てて

真っ赤な道を敷いていった

そんなアリスは森の奥…罪人のように閉じ込められて（目を見開いて口元を歪ませる）

森にできた道以外に

彼女の生をしる術はなし（妖しく微笑み辺りを見回し声もなしに笑う）

で、次二番……菊川☆
（雪之を指差しにこりと笑って）

>34
あ、奈緒ちゃん、今日は…って、ええ？　2番？
(慌てて本を持ってきて)

二番目アリスはおとなしく

歌を歌って、不思議の国

いろんな音を溢れさせて

狂った世界を生み出した。

そんなアリスは、薔薇の花。
…っ！(目を見開き)

いかれた男に…撃ち殺されて…

真っ赤な花を…一輪咲かせ…

皆に愛でられ枯れてゆく……



(泣きそうな表情になる)酷い…

奈緒ちゃんと雪之のおっぱいもみもみ

>36
きゃあああああ！！(ハリセンで叩く叩く)

(そして奈緒も攻撃を加えたのを見た後…)

久々のぉ…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.‐---､＿　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /‐＜　　＼￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼　＼　／　 | 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾗｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉 ＼　＼　＼　| 　バコーン　　　　　　　　　　　　☆>　　←36
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＼　￣　　|　 　　　　　　　　　　 　 　　　　 ／/
　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　ヽ 　￣ 　　/ 　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／ /
　 　 　 　 /!　　　 　　　　 　　　　　　 l―――」　　 　　　　　　　　　　 　　 ／　/
　　　　　/:::!／l　 ,.イ　　　 　　　　　　 ! 　 　　ヽ
.　 /! ／::::::':::::'::'´::∠_　　　　　　 　　　|　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　必殺！ゆきのんパーンチ！
　/:::´:::::::::::::::::::::::::-=､::ヽ　　　 　　　 　!　　　　　　 ヽ　
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ト､ヽ｀`　　　　 　 　 |　　　　　　 ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:| _,.ヽゝ　　　　　　　 !　 　　　　　　ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:|‐'´,r､ Yヽ_　　　　　　|　　 　　　　　　　',
:::::::::::::::::::::::::::::l|:|　　ハ:j　!_ﾉ }　 　　 　 !　　 　 　　　　 　 }　
:::::::::::::::::::::::::::::|ｿ　,r=､_／　 〈 　 　 　 l / 　　　　　　　　 /　
:::::::::::::::::::::::::__:メ´　　 　 　 r '　　　 __∠　 　　　　　　 ／　
::::::::::::::::::::::::{r;､　｀　　　　　ヽ　　／　　　　　　　　　 ／　
::::::::::::::::::::::::ヽヽ'　　　　　　　l／　,. -‐ '´　　　　　／　　
:::::::::::::::::::::::::::::|｀´　ｰ┬-,. '´,.　'´　　　　　　　 ／
::::::::::::::::::::::::Mﾉ--―ｧイ　　　 　 　 　 　 　 　／
::::::::/l::∧／´　　__ノ!　　　　　　　　　　　 ／　
::／　'´l´　　／　/　|　　　　　　　　 　 ／　
'　　 　 l　／ 　 /　 {　　　　　　　　 ／　　　　
　　 ／ T　　　　　　ヽ　　　　　 ／/　　　　　　
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イ　　 /　　　　　　　　　　＼　／!　　 　 　
　!　　l　　　　　　　　　　　　 l　　l　　　

疲れたシスターを癒やしてやりたい…………、肩とか揉んでもいいですか？

>>35
やっと戻ってきた＆来れたし！
んんッ！そのノリ大いに良し☆
んじゃ、三番。
（深呼吸して本を開き）

三番目アリスは幼い娘

綺麗な姿で、不思議の国

いろんな人を惑わせて

可笑しな国を造り上げた（Not お菓子の国！）

そんなアリスは、国の女王…歪（いびつ）な夢に取り付かれて（くわっと目を見開いて）

朽ちゆく体に怯えながら

国の頂点に君臨する（髪を梳いて冷たい目線で辺りを見回した）


ラスト、美味しい二役4番ね☆
（にこり笑って指差して）

>>36-37
ついでに………………ジュリア！！
受身取れないようにグルグル巻きにしてそのままドブに捨ててきな！！

ジュリア「ﾘｮｳｶｲ!!」

フン……自業自得だっての。

>>38
えー…なになにそれぇー…☆
どうせぇー…手が滑ったとか言ってぇ…わざとらしくアタシの胸なんか揉んだりしちゃうんでしょぉ？
（両手を合わせて目を潤ませながら見上げて軽くウィンクしながら擦り寄る）

>39
うぅ…それ、私がやらなきゃ駄目でしょうか…

(すぅ、と深呼吸し)

四番目アリスは双子の子

好奇心から不思議の国

いろんな扉を潜り抜けて
(そっち言っちゃ駄目ーーーー！　と心の中で叫ぶ)

ついさっきやって来たばかり

気の強い姉と、賢い弟

一番アリスに近かったけど…
(悲しそうに、声を落とし)

二人の夢は、覚めないまま

不思議の国を彷徨った

……2番目とこっち…どっちがマシなんだろう…


ジュリアちゃん、久しぶりだね。元気だった？(ジュリアを見ると、ニコッと微笑み話しかける)

>>40
乳揉んだら怒りますよねぇ………、だから肩だけでもと思って。
つーかそのリアクションは正直どう対応すればいいのかわからないぜ！
（擦りよる奈緒の肩に手を置いて揉み揉みする）

俺はストレートに奈緒ちゃんのお尻さわさわ

ゆきのんは昨日もハルカちゃんをオカズにオナってたのかい？

>44
(ボンッと顔を真っ赤にし)
そ、そそそしょれふぁ…な、ないしょれす…(舌を噛んでしまい、その様子はどう見ても「図星です」としか言っていなかった)

>>41
そそ☆
だって暇潰しだしいいじゃん？
…菊川らしくて。
（真顔で笑って本を閉じた）

わーわー♪
上手上手☆
てゆか、やっぱ菊川知ってたんだこれ？
無茶振りして困らせてやろうって思ったのにまんまと二人で朗読しちゃったしさぁ？
なんか受ける…ぷぷ☆

ジュ「…ｹﾞ、ｹﾞﾝｷﾃﾞｽ」
（少し怯えるように奈緒の影に隠れて言う）
なに怯えてんのよ…アンタは…

それにしてもシスターいつにもまして今日はパワフルだった気が…
玖我の奴は予見して逃げ出したのかな？
アイツめ…分かったんなら教えろってーの！

>>42
アタシも、この後どうすればいいのか分かんなくなっちゃったから引き戻してくれて助かったわ☆
ま、アタシの肩揉みを率先してやろうって根性は中々よね？
遠慮せず続ければ？
（上機嫌で肩を揉まれながら鼻歌を口ずさむ）

>>43
…………。
（無言で足蹴にしてから雪之のダイアナの方へと一蹴した）

>>45
ゆきのんのオカズはハルカちゃんって決まってるもんねぇ
ちなみに俺も昨日ハルカちゃんでシコってたんだ
今日はハルカちゃん＋ゆきのんでシコろうと思うからよろしく

ここらで罠を仕掛けていこう。

つ>>58にキャラハンが書き込むとその場に存在する全てのキャラハンがねこみみと尻尾が生えてしまうトラップ

避けたければ名無しが踏むしかない！
アデュ！

>>46
うぅ………、願わくばシスターと合体したかったが仕方ない。 ここは肩だけでも揉みしだくとするか………
（残念そうな顔をすると奈緒の肩を撫で回すように揉み揉みする）

シスターの肩も綺麗だしこれでもいいかも………、他にも揉んで欲しい場所があればなんなりと！

>>49
残念♪
最近釣りが不調で挙句にお預けばっかりでぷっつん来てるから簡単には悪魔合体させてやんない☆
そうそう☆黙って肩揉んでなさいっての。

見え透いたお世辞どーも。
他ねぇ……じゃぁ、脹脛（ふくらはぎ）に踝。
あと、アタシばっかりもなんだし、菊川にも。
（ついと視線を雪之にやって目配せする）

>>50
さいですか…………、では肩揉んで我慢します。 いや、お世辞じゃないんだけどなぁー

了解…………、ゆきのんにも！？
（ふくらはぎを揉み揉みしてると雪之の方を向いて）

あの、どこが凝ってる？ どこでも好きな場所揉んだげるよー！！

>46
えっと…は、はい…
【嘘です、本当はついさっき大急ぎで調べてましたＯＴＬ】

あ、はははは…(明後日のほうを見て乾いた笑い声をあげ)

…どうして怯えるの？(不思議そうに首をかしげ)
私、そんなに怖いかなぁ…？

そういえば、そうですね…なんか…勢いがあったって言うか…

ダ「しゃ…」(触手で足を掴み、ぶらーんとぶら下げると…ぶんぶんぶんっとぶん回し、教会の方へと投げ捨てた)

>47
よ、よろしくじゃありません！　いちいち報告しなくていいですっ！
(顔を真っ赤にして憤慨する)

>48
う…避けないと避けないと避けないと…

>50
え…わ、私ですか？
>51
えっと…じゃあその、肩で…お願いします…

>>52
あいよー、………いい触り心地だ………… このまま胸を揉んだら怒るよね？
でも肩も柔らかいしゆきのんは全身可愛いなぁ………… テイクアウトしてぇ…………
（肩を揉みながら雪之に頬ずりする）

>53
当然怒りますよ？(怒ったような声で)
全身…？(なんだか嫌な予感)　それはやめてください…流石に冗談でしょうけど…
ひゃああぁぁっ！　ちょっ、頬を当てるのやめてくださいっ！

>>51
大体、アタシがしたい時は全然釣れない癖に……
（椅子に腰掛け一人ブツクサと呟きながら不機嫌に足を組む）
ここの需要供給のバランスおかしいんじゃないの…？
（溜息つきながら背中を背もたれに預け顔を後ろに向けながら毒づいた）

ヨロシク〜。
（リラックスして少し頬を染めながら手をプラプラと振る）

>>52
なんだ。そりゃ仕方ない。
（がっくり来たのか残念そうにして）

多分、この詩が怖かったんじゃない？
ジュリアって意外と臆病だから☆
アタシは菊川の黒い部分知ってるからそっちだと思ったんだけどね。
（意地の悪い笑みを浮かべ）

どっちにしたって顔面精子パッ…マヨ塗れにされた挙句に、玖我に犬みたいに舐めまわされた怨みは絶対忘れるもんか……。

>55
あ、そうだったんですか…どこのチャイルドも意外と、怖がりなんですね…
結構怖がりだったりする子って、多いみたいなんですよ…

黒いって…ｏｒｚ
私、チャイルドには優しいつもりなんだけどなぁ…(ちょっと落ち込み)


………(絶句)そ…それは…忘れたいというか忘れられない恨み…でしょうね…

>>56
玖我の変態バター犬のデュランとかも案外臆病だろうし。
…意外に鴇羽のカグツチなんかも？
想像すると笑っちゃうけどね☆

ここって黒いの多すぎ。
例えばメイドとか、菊川とか、藤乃とか、蛸とか、玖我とか玖我とか。
潜在的なものでなにもアンタに限った恐怖じゃないんじゃないの？
（足を組み替えて爪の手入れしながらフッと汚れを吹き飛ばす）


……絶　対　許　さ　な　い　ア　イ　ツ　は

>57
う〜ん…そうかも知れませんね…玖我さんは否定するかもしれませんけど…
本当は怖がりかも…
カグツチくん？ちゃん？はそうかもしれないね。
なんか…甘えん坊なイメージもあるし…
【初登場時の顔ヒレパタパタとかがなんとなくそんなイメージです】

ちょ、玖我さんどれだけ黒いんですか？
…まあ…奈緒ちゃんも…人によっては黒いって言われそうだしね…
ほら、表と裏の顔を使い分けてるところとか…

でもジュリア、私はあなたや奈緒ちゃんに害を与えるつもりはないんだからね？
本当だよ？(頭には届かないので、ジュリアの足を撫でる)

>>54
スマンスマン、冗談だ…………
（頬ずりをやめて肩を揉み揉みする）

うぅ………、もどかしい。

>>55
シスターがだいぶイライラしてらっしゃる……… どうすれば………

>59
もう………って！
しまった、>58踏んじゃった！　油断してたにゃぁ……ｏｒｚ〜

>>58
あのヘタレビューティーは絶対否定するに決まってるよ。
だぁってさ？クールビューティーだよ？…クールビューティー…
どこの世界に自分でそんな事言う女がいんのって感じ！
なんか、結構おどろおどろしいチャイルドばっかりな気がするけど、アタシのチャイルドだけだね、美しいのは☆
いつぞやのイベントの時の擬人化でもアタシにそっくりな少女で胸が大きくて…む、胸が……大き………
アァ、なんかムカついて来た…。
（ジュリアを凄い形相で睨むと怯えて身体を小さくするジュリア）

ハ！？アタシ程清廉潔白の真っ白な存在はないんじゃない？
そこはまぁ…生きてく為には必要じゃない☆

ジュ「ﾜ、ﾜｶｯﾃﾏｽｶﾗ…」
（警戒を解き、少し身を寄せてみる）

………………ゲッ！？踏んでんじゃん！？orz

>>59
……そこで裸踊りするにゃ。
（不機嫌に髪を弄りながら一瞥くれて呟く）

というかこの二人は修羅で文字通り「修羅場」を迎えた二人ではないか！
ダイアナあぼんでﾊﾙｶﾁｬしぼん

藤乃静留にチャイルドを殺された二人…
そして尻にネギを入れられた二人…

ｶｻｺｿ…
（赤と青の毒々しいカラーリングの蜘蛛が歩き回っている）

>>60
ネコキター！
可愛すぎだぜ、ゆきのん！！
（すぐに頭なでなで）

>>61
御意に！ アーラエッサッサー♪ ヨヨイのヨーイ♪
（一瞬で全裸になって踊ってみる）

で、どうだったでしょうか………

>>62-63
系統樹なんて知らないってにょ。
修羅場って言っても大して出番も少ないし…

それに葱はヘタレの専売特許にゃ！
にゃぁ達には関係ないにゃ。

>>64
ジュ「……!?」
（嬉々として二つの蜘蛛を捕獲して自分の背中に乗せて歩き回る）

>>65
ン……逝ってヨシにゃ☆
（ボタンを押して奈落の穴に落とすと推薦トイレの流れる音がして流されて行ってしまう）

>61
ですよねぇ…にゃ(くーるびゅーてぃーと言い張るなつきを思い浮かべ)
ええ…私もそう思いますにゃ…(はぁ)…本当のクールビューティーはそんなこと言いませんよね…
かっこいいときはかっこいいのににゃ…
だ、だけ？にゃ？
それなら、ダイアナだってかわいいにゃ………結局、みんな自分の子が可愛いんですにゃ(ダイアナをなでなで)
擬人化？　へぇ、そうにゃん……胸…？
ちょ、ジュリアが怯えてるにゃ、落ち着いてにゃ！(ジュリアとの間に割って入り)

精錬潔白………ま、まあ気持ちいいほどに裏を見せてるからね…ある意味潔白なのかにゃ…？
それは…そうだったんだろうにゃあ…(伝聞情報で聞いた奈緒の過去を思い出し)

にゃん♪　こうして見ると確かに綺麗な顔してるにゃ。(なでなで)
擬人化したら奈緒ちゃん似の美人と言われても納得にゃ♪

>62
にゃ…ｏｒｚ

で、でもアンソロジーじゃ遥にゃんが私に告白してくれる時に立ち会ったのにゃ！

あ、奈緒サン！チャイルドに虫がついちゃってますヨ？
（アメリカからの交換留学生ピーターくん(仮名)がジュリアに乗っている蜘蛛を叩き落とそうとして咬まれる）

NOOOOOOOOO!!!!!
（その時ピーター君の遺伝子に変化が！）

（チンポにバターを塗ってたたずんでみる）

>63
わ…和解したにゃ…
ダイアナも清姫と友達になって喜んでたにゃ…

>64
…？！？！
こ、この蜘蛛ってにゃんにゃの…？(毒蜘蛛か？　と一歩引く)

>65
にゃあぁぁ！　ふにゅう…(なでなでされると気持ち良さそうに目を細め)

にゃっ！(全裸になると慌てて目をそらす)

>66
…ジュ…ジュリアにゃん？
き、気に入ったのかにゃ？

>68
……(ニコ○コじゃない方の)スパ○ダーマンにゃ？

>69
………猥褻物陳列罪で、逮捕と教会送り、どっちがいいですかにゃ？

>>67
くるくるビューティーの間違えじゃないのかにゃ？
にゃんか受けるにゃ……にゃははは☆
えー…ダイアナはなんかウネウネしてるにゃよ？
卑猥にゃよそれ！
（びしっと指をさしながら目を細める）
イベントの時の呪いで一時的ににゃよ。
そっくりにゃのに胸だけ爆乳って、アタシに喧嘩売ってんのかにゃ！？アァ！？
（またしてもジュリアに八つ当たりして鋭い視線をぶつけようとするも雪之に立ちはだかれて）

一文字違うだけで全然意味が変わるにゃねそれ……。
真っ白にゃよアタシは☆

ジュ「ﾃﾚﾁｬｲﾏｽ…ﾌﾟｼｭｩ」
（顔を赤くさせ身体をすりすりしながら）
……けっ！
（奈緒はつまらなさそうに舌を鳴らして）

>>68
ワーイ、それどんなスパイダーマンなんだかにゃー☆

面白いから捕獲して剥製にするにゃよ☆
でも面倒だからたまにはダイアナに美味しいところ譲るにゃ☆
（雪之に目配せする）

ちなみに効果は高村が現れるまでね！
さらばじゃ！

>71
くるくるびゅーてぃーかにゃ…(くるくると回転するなつきが頭に浮かび)
にゃはは…確かににゃ…クスクス…
にゃっ！　ウネウネしてるけどいいのにゃ！
ダイアナはこの目がらぶりーなのにゃ！　この目を見てるとウネウネしてるのだってきゃわいく思えてくるのにゃ。(ぎゅーとダイアナを抱き締める)
にゃ…ま、まあそれは確かに怒りたくもにゃるけどにゃ…でも、子供を責めるのもかわいそうにゃ…

にゃあ……間違えたにゃ…ｏｒｚ

にゃあ…かわいいにゃあ…(すりすりされると頬を押し付け)

にゃあ♪　だいあにゃっ♥
ダ「しゃーーーっ♪」(わーい、れおぱるどんよんでもらおーーーっ♪)
ちょ、だいあにゃ、それ違うにゃ！
(と言っているうちに>68が捕獲され)

>72
にゃーーー！！
先生が来るまでってぇ…一体いつになるにゃーーーーー！！

【と、絶叫が響き渡ったところで悪いけど今日はここで失礼するにゃ】
【奈緒ちゃんジュリアちゃん、名無しさん達も、本当にありがとうにゃ。楽しかったにゃ。】
【それじゃあみんな、おやすみにゃさい…ﾉｼ】

>>71
奈緒サン！大いなる力には大いなる責任が伴うんだ！
それを忘れないで！（手首から射出した糸で天井に張り付く）

ソレにしても可愛いチャイルドですネ･･･
例えるならそう、蜘蛛のようで･･･

>>73
NOOOOOOO!!!!!

クッ　糸を身体とツタの間に流し込んで･･･脱出する！
ｽﾞﾙ〜ﾘ ｽﾞﾙ〜ﾘ

標本にされちゃかなわない！それじゃ、あなた達の親愛なる隣人 スパイダーマンをよろしく！
（窓から脱出していってしまう）

>>73
く、くるくるなのはおめでたい頭の中なのにゃ☆
にゃははは、受けたにゃ☆
（お互いに指差しながら陽気に笑う）
卑猥はいいのかにゃ……！？
……ウネウネ触手プレイのゆきにゃん……
（想像して身震いしてから一歩後ずさる）
（そしてダイアナを抱きしめて微笑む雪之とジュリアを見比べて溜息をつく）
ほ、本当ならアタシが爆乳になる予定だったのにジュリアが…ジュリアが…
うにゃーん！……なんてにゃ☆
（思わず泣き崩れる真似をして）

どこが楽しいんだか…

ジュ「ﾀﾞｲｱﾅﾁｬﾝﾉ ｼｮｸｼｭﾌﾟﾚｲﾃﾞｽﾈ♪」
（捕獲され弄ばれる>>68を見学しながら楽しそうに言う）

>>74
【お疲れ様にゃ菊川☆】
【久しぶりに会えて嬉しかったにゃ。またよろしくにゃ】
【相変わらず寝るの早すぎにゃ！おやすみにゃ〜】

奈緒ねこの前で、ねこじゃらしを振ってみる。

奈緒＋猫ははまり役過ぎて怖い
故に尻尾の付け根をコリコリの刑だ
（後に回り込み尻尾の付け根をコリコリする）

ほーらミルクですよー
ママのミルクの方が好きかニャー？（・∀・）

>>77
……ぐぅ！にゃ、にゃに猫みたいな扱いしてるにゃ！
アタシはそんなにょに…！？
（ねこじゃらしに視線が釘付けになりながら尻尾を振りもって身体は小さく震え手が出そうになる）

>>78
………はぅンッ♪

…………にゃにするにゃ貴様ァ！
（思わず零れた甘い声に頬を染めながら怒り心頭でグーに握った拳を頬にぶつける）

奈緒ねこの前で、チンポを左右に振ってみる。

>>79
ミ、ミ、ミルクって…………（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ＃＃）
ふ、ふ、ふ、ふざけんにゃー！！＃＃＃
（飛び掛って伸ばした爪でガリガリ顔面を引っ掻いて足で蹴る）

>>81
…………にゃ。
（ちょこんと座っていた奈緒は目を細めてから飛び掛り男のそれを両手で思い切り引っ掻いて距離を離した）

にゃおに煮干を揚げよう

か、可愛すぎる・・・
ほ〜ら、おいでおいで〜怖くないからね〜
（腕を広げて奈緒を呼ぶ）

とりあえず、かわいいので写真に撮っておこう。
（パシャパシャパシャ！）

>>83
…………見せびらかして目の前で煮干を揚げるのかにゃ？
良い根性してるにゃお前……
（目を細めて興味深げにやり取りを眺めている）

>>84
うっさいにゃ！
アンタの背後から欲望のオーラが立ち上って妖しさ大爆発にゃよ！
（飛び掛ってバリバリ引っ掻いてまた離れる）

>>85
一枚2千円にゃ！
（色々ポーズを取ってそれだけ写真を撮らせて金を巻き上げようという作戦に出る）
払わなかったら分かってるにゃ……！？
（口元の八重歯がにいっと光って爪を伸ばして威嚇する）

>>86
じゃあ、パンツを膝まで下ろした状態で四つんばいになって、
お尻をこちらに向けるポーズをお願い！
つ【二千円】

え、えっと…こんばんは……。
改めてご挨拶に伺いました…鴇羽巧海です。
よくわからない事も多いと思うけど…よっ、よろしくお願いします！
（ペコりとお辞儀をする）

>>88
つ【猫耳カチューシャ、猫しっぽ】

>86
疑い深いな
なら煮干を食べさせてあげよう
はい、あーん

にゃおちゃんは誰が好きなの？ツンデレでなつきか静留さん？
ママみたいに甘えられる紫子さんか二三さん？

>>87
分かったにゃ！
でもそいつは2万にゃ☆
意味は自分の胸に手を当ててから400字詰めの原稿用紙三百枚に書いてから提出して下さいにゃ☆
（ゆっくり水色ストライプのショーツを膝下まで下ろしてから四つん這いになって言われたとおりにする）

>>89
な、なんなんですかこれ？
ねこ…みみ…？

か…被ればいいのかな…こうですか？
（猫耳カチューシャと尻尾を装着する）

に、にゃあ。（なんとなく居た堪れない気分になって猫の鳴き声を真似てみる）

>>88
うぁえぁﾋｰーーーーーー！？
（慌ててショーツを穿き直して顔を真っ赤にしてそこから逃げ出したのであった）

【初めましてにゃ！】
【丁度少し出なきゃならなかったから交代にゃ☆】
【後はよろしく頼むにゃよ？】

【それじゃ、鴇羽に名無し、また後でなのにゃ☆】

>>92
おお！　丸見えじゃないか！　今撮らずして何を撮る！
（パシャパシャパシャパシャアッ！）
（一通り撮った上で、奈緒の前に二万円と原稿用紙３１２枚を置く）
もうちょっと近付いて撮るから、そのまま動いちゃいけないよ？
（奈緒の尻に息がかかるぐらい近付いて、シャッターを切りまくる）

>>93
そして、これをはけば完璧だ。
つ【ミニスカート】

奈緒ちゃん乙！

そして受け継がれていく禁断の呪いは恭司がくるまで延々とｗ

>>94
なんだったんだろう……？
忙しい人なのかな？（状況がよく分かっておらず首を傾げる）
シスターさんだもんね、色々大変なんだろうなー…。

な、なやめるこひつじの きゅうさい…だっけ？
（意味は分からないがなんとなく関連のありそうな単語を口に出してみる）

【はじめまして、まだ慣れないけれど頑張ります！】

>>96
ええっ!? で、でもこれって女の子が穿くものだよね…？
良いのかな…男なのに……ううー。
（行き場を無くした子犬もとい子猫のような表情で悩む）

…分かりました。 でも、本当にこれで完璧なんですね？
（怪訝な顔でミニスカートを受け取って試着室のカーテンを閉める）

うう…なんだか足元が涼しくて怖いです……これで良いんですか…？
（おずおずと試着室からミニスカート姿の巧海が出てくる）

>>97
とほほ…恥ずかしい…
だ、誰か助けてー…。

>>98
ああ、完璧だ……完璧にかわいいなあ……。
とりあえず抱きしめてナデナデしよう。
（ぎゅ。なでなでさわさわ）
うわー、髪の毛サラサラだー。

>>99
ひゃぅっ…!
（急に手を伸ばされ叩かれるのかと身を縮ませるが抱きしめられ撫でられているのに気付き恥ずかしそうに緊張を解く）
あ、あの…恥ずかしいです…それに僕男ですよ…可愛いだなんて、そんな事…。

え…えーっと…でもありがとうございます…ちょっと嬉しかったです。
（恥ずかしそうにそろそろと身体を離す）

いやいや、違うよ巧海君。
男　の　子　だ　か　ら　い　い　ん　じ　ゃ　あ　な　い　か　。
男の子なのに可愛いから、すばらしいんじゃないか！

嬉しいんなら、それをもっと楽しんでいいんだぜ？
ああ……このスベスベのフトモモなんか、今だけのお宝じゃないか……。
もっと……いや、いくらでも触っていたい……。

>>101
そ…そうなん…ですか?
そうなの…かな……。（言われた事が理解出来ず考え込むがやはり理解できない）
と、とにかく褒めてもらえて嬉しいですっ!
（ペコりとお辞儀する）

え、で、でも わぁっ!!（太ももを撫でられ背筋がぞくっとする）
い…いきなりそんな事するなんて反則ですよ。
（なんだかこの人怖いなあ、と不信感を抱き始めている）
今だけって言うけど、僕だってもう中学生だし…

あーもう、そうやってきちんと嬉しい時にお礼がいえる子って、やっぱいいなあ。
いつまでもそういう純な心のままでいて欲しいもんだ。

じゃあ、いきなりはしないから、もうしばらく君を抱かせてくれ。
（そーっと抱き寄せ）
そうか、もう中学生なのか……高校になると、男の子はだいぶ変わってしまうから、やっぱり
今だけだよ。まだまだ華奢な君の魅力を、少しだけ俺に楽しませておくれ。
（腰の周りに、ゆっくり手を這わせる）

>>103
中学生に何やってんだショタ専ホモめ
（>>103のケツに極太ドリルバイブを抉るように挿入）

>>103
は、はい…他の人に何かしてもらったら必ずお礼を言いなさいって言われたから…。
で…でもそんな特別だったり変な事じゃないですよね…？
確かにたまにヘンだって言われる事もあるけど…。

え、え…でも……うー…。
（まごまごしている内に抱き寄せられてしまう）
そ…そんな事言われても僕、よく分かりません…な、なんででこんな事を…？
うぁっ…!!あの…こ、腰に手が…。（さりげなく腰に這わされる手の感触で思わず声が出る）

>>104
ほ、ホモ…!!?（聞き覚えのある単語を聞いてゾッとする）
え、えと…確か男の人が好きな男の人……ですよね？

ご…ごめんなさいっ!!僕は男の人とはそういう事…出来ないです。
好きになってくれてありがとうございます…でも、無理です。
（>>103の名無しさんから身体を離して申し分けなさそうにお辞儀する）

>>105
いや……いいんだ巧海君……！
俺も十分、いい思いはした……君のフトモモの感触、髪の匂い、忘れないよ……。
だから、そんな謝らなくていい……君は君の道を……はおおおおっ！
（ドリルバイブを肛門にねじ込まれ、恍惚とした表情で身悶えながら）

>>106
そ、その…あの……えっと…とにかくごめんなさい!!
(訳が分からず半泣きになりながらどこかへ行ってしまう)


【ごめんなさい、少し席をはずさなくてはいけないので、ここまでで…】

戻ってこれたのはいいけどさ…こんな時間じゃ誰も居ないにコッペパン。
てか、シスター……アタシ、いつまで絵本読んでればいい訳〜〜！？
…なんか、ずっと読まされてそうね…。
（げんなりした様子で椅子に座って張り付けの神様を眺めて嘆く）

あっちに高村先生顔出してるし、呪いはもうなしって事で☆

【少し待機☆】

奈緒の下着をアレに被せて、奈緒に扱かれたいなぁ…
色気は既に大人な奈緒ちゃんにならやられたい

>>109
ハァ？
アタシの下着でアンタのナニに被せてって……
ぷっ……アンタ病気じゃないの？
（名無しを値踏みするように見上げながら冷たく言い放って）
で、この神聖なる教会でアタシにそんな真似させたいんだったら…
分かってるよねぇ☆

>>110
エッチだろ？なんで女の子に下着を使わせるかと言うと
普段は大事な場所を隠してる小さな布生地で、男性の大事な場所を刺激するってのが新しくてさ。

奈緒はシスターなら迷える子羊を導いたりしないと…、奉仕の精神だよ奉仕の。
奉仕の意味は違うけどな、ちなみに…………いくらくらい？

>>111
それだったら、アンタがアタシのパンツ咥えてガンガン突くとか他にもあるんじゃないの？
へぇー…アンタ、扱かれるだけで満足なんだ？
（目を細めて微笑しながら視線を外さずじっと見つめる）

そぉね。
導いてやんなきゃね。奉仕って言うか……軽く交わって……みたい、けど。
（悩ましく男のズボンのチャックに手を伸ばし、じいいと下ろして中に手を入れ直接握る）
フェラなら野口5つ（ゆっくりと性器を取り出して扱き始め）
……アタシのパンツも使ってどうこう、ってんなら+3つ。

>>112
それはただの変態にしか見えないだろう…十分変態なお願いをしてるんだけどさ
…奈緒ちゃん次第だよ、色々されたら嬉しいし満足するかもよ。
（獲物を狙う目に変わった奈緒を見下ろし、頷いて）

………なら奈緒ちゃんには、色々導いてもらったりとかするよ。
おぉ…、シスター奈緒ちゃんに俺のを取り出されて…！
（チャックを下げる辺りから手馴れてる感じはしてだか）
（扱かれると簡単に大きくなり）

………今の全財産を２万８千出そう、それで可能なレベル全て頼むよ？
あー…奈緒ちゃんの下着でくるんでさ、祈るみたいに両手でやってくれたりは…しない？

>>113
あはっ☆
変態なのにそんなの心配してるってすごく滑稽☆
アタシだって満足したいしね。
（丸くさせた瞳で挑発的に見上げて頷く）

それは良い心がけ……かな。
（手にした性器はムクムクと元気になっていく）
フフ…いいわ。そしたらして、あげる。
（それを楽しそうに見て薄く笑いながら今度は自分のシスター服のスカートを捲り挙げ徐に手を伸ばすとショーツの端をつかみずり下げる）
（下までずらすと踵に絡ませ足を見せ付けるように大胆に振り上げ見せ付けながら手に取ると妖笑いを浮かべる）

ハッ！豪気だねぇ☆
それじゃ出来る限りサービスしちゃおうかな？
はいはい。変わったおにいさんだこと☆
（言われるがままに脱ぎたての水色ストライプのショーツで名無しの性器を包み、にいっと笑みを浮かべ見上げながら両手で包んで扱き始めた）
ンッ……てか、こんなの気持ちいい訳？

>>114
変態にも色々なタイプが存在するって事にしといてくれよ？
おぉ…、奈緒の手で扱かれて大きくなってる…気持ちいい…！
（奈緒に扱かれて簡単に大きくなり、奈緒が下着を脱ぐのを見せ付けて来ると）
（それだけでもペニスは硬さを増していって）

奈緒ちゃんにやって貰えるし、財布の中身全て渡して損はないと思ってるよ？
うっ……奈緒の下着が俺のおちんちんな絡んでる…！
（ペニスをショーツで包まれて、両手で扱かれると腰を前に出して）
（扱かれてる部分を強調するように、奈緒にペニスを向けて）

うん、奈緒ちゃんに祈られながら一緒におちんちん扱かれてる気分で…
……奈緒ちゃん、今は履いてないし…それを想像したら…！
（ペニスがビクッと反応すると、ショーツの先に先走りで水気が滲んで）

>>115
そんなの一括りにして”変態”で、いいのよ☆
ふぅーん。気持ちいいんだ？
中学生の手でチンポ握られて喘いでる変態くん♪
キャ♪硬ーぃ☆
（ギンギンに猛る性器を何度も扱き上げるとドクンドクンと脈打つのが伝わり気付かれないように喉の奥を鳴らした）

あらそ？殊勝ってか、このへんたーい☆
てか、あんましがっつくんじゃないよ！
やり辛いったら…
（腰を突き出し足早に揺らされればタイミングがずれて不機嫌にそう言う）
はいはい。分かってるっての。バーカ。
（少し呆れつつも目は楽しそうに細められて竿を何度も両手で上下して）

しかも、神様の見てる前でさせるなんてさ……
こう言うの嫌いじゃないけど☆
（唇を舐めながら見上げ、しゅっしゅっと両手に包まれたショーツ毎性器を扱きながら首を傾げて微笑んで）
あーぁ、濡れてきだした☆
どーすんのこれ？ねぇ、どうすんのよ？
（荒い息づかいになる名無しを見上げながら両手でしっかりと、しかし激しく扱きながら挑発的な台詞を浴びせかけ）
イキそうになったら言いなさいよ？

>>116
気持ちいいさ…、奈緒ちゃんにやられて気持ち良くない訳がないだろう…？
…うっ、中学生とか言われると余計に興奮して来る…！
（奈緒の手の中では何度もペニスが脈打ち、興奮を隠せない様子で）

うぅ…、そんなこと言われても…奈緒ちゃんの手がいいから勝手に腰が前に…！
…おっ、またビクッてした…はぁ…いいよ…奈緒ちゃんの手…
（はやり扱かれる度に腰を前に出してしまい、奈緒の動きに合わせて）
（時頼手だけより早いペースで扱かれる形になって）

あっ、あっ…奈緒ちゃんのエッチな姿を神様にも見せないと…おっ…
どうする…って、決まってるだろ…このまま…！
（宣言をする前にいきなりペニスが大きく脈打つと）
（びゅるびゅるとショーツの中で射精をしてしまい、以上な程の量をショーツの中で出して）
（ショーツを精液でぐしょぐしょにしてしまって）

はぁ…、はぁ…奈緒ちゃん……気持ち良かった……ありがとう。
……そのショーツ、履いてくれるかな…？
（ペニスに巻き付いて、精液によりドロドロなショーツを見てから口にして）
（おもむろに奈緒ちゃんの頭を撫でた）

>>117
中学生にこんな事させて喜んでるとかもうね…
てか、そんなお客が居るからアタシは潤うんだけどぉ☆

あっは☆
ビクビク、ビクビク、脈打って馬鹿みたいに大きいのが取り得なんだから…
もう少し我慢しなよ？お・に・い・さ・ん☆

見せ付けてやる訳？……へんたーい☆
でも、それ賛成♪
…………ハ！？（暫し硬直）
あっ……あぁぁぁぁぁ！！！
この馬鹿…イク時は言えっつってんのに！！＃＃＃
（異様に膨れ上がった性器から放出されたザーメンでショーツはグショグショになってしまい）
（それをゆっくりと広げて見て額に青筋立てて猛烈に怒る）

気持ち良かった…………じゃ、ねーよ！！
アンタ一人満足してんじゃないってーの！！
っあーーーーもうマジムカツク！！＃＃
（頭を撫でられるとその手を振り払って顔面に水色白濁ショーツを叩きつけて）
そんなのもう要らないっての！！
サイアクだマジで…………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>118
奈緒ちゃん可愛いし、普通だと思うけど…？
ふふん、サイズは普通だと思ってたが奈緒ちゃんには大きく見えたなら大きいのか…
ちゃんとイったぞ、奈緒ちゃんの手で気持ち良くなってさ…？
（怒ってる奈緒の頭を撫でてやれば、精液まみれのショーツを投げられたりして）
（ひょいとそれを避けてからまた奈緒の頭に触れて）

こらこら、怒らない怒らない…新しい下着が欲しいなら何枚でも買ってあげるから。
………で、奈緒ちゃんには新しいお願いをしたいんだけど…
これ、綺麗にして欲しいんだけど…嫌かな？
（精液まみれになってるペニスを奈緒に見せてやり）
（奈緒の顔の近くでそれを見せれば、未だに硬さを保ってて）

………お口、使って欲しいんだけど…それでもう一回…
そしたらさ、奈緒ちゃんを突きたいな〜って。
（くしゃくしゃと奈緒の頭を撫でながら）

>>119
可愛くて普通なら中学生は許されるんならこんな世界とっくに滅んでるっての。
（意地の悪い表情で言って舌を出してみせる）
営業スマイルに世辞って理解できない訳〜？ぷっ……マジになっちゃってさぁ…可愛い☆
言って速攻出すなっつってんのよ！！＃＃＃
段取りってもんがあんのにアンタときたら……
（それでも撫でようとする名無しの手を避けにやりとする）

あぁ！？怒ってなんかねーよ！！
……折角飲みたかったのに…
（後半はまったく聞こえないような小声でひそひそとぼやいた）
…………あぁ、なるほど。あれで終わりじゃないんだ？
なら許す。
（舌の根も乾かぬうちにころっと機嫌が直ってそのザーメン塗れの性器をにゅぐっと握り締める）

口ね。分かったわ…。
でも、奈緒…こんな大きなモノお口に入るかわかんなーい☆
（甘くいつもの演技見え見えの声で見上げながらにこりと笑う）
そこまで時間的に行けるか分かんないけど、やるだけやってみる…チュ、ンッ！
（膝ま付き、両手で名無しの汚れた性器を包み込み亀頭だけ少し咥えてみせて舌をチロっと動かしてみる）

>>120
滅ばないのは謎だなー、まぁ…別にいいんだけどね。
そっか、でも奈緒に言われたら嬉しかったよ？
すまん、我慢出来なかったから仕方ないと思ってくれ…悪いな？
（撫でようとして避けられて、残念そうに謝って）

まさか…、奈緒ちゃんに一回で満足する訳ないじゃいんか？
おっ…、そんな握ったりしたら…はぁ…うっ…
（硬さを保ってるペニスを握られて、気持ち良さそうな顔を見せて）
頑張ってな奈緒ちゃん、お兄さんは奈緒ちゃんの口が楽しみで仕方ないし…！
（いきなり奈緒の柔らかな唇にペニスを挟まれたままで）
（亀頭を舐められると、残ってた精液が奈緒の口内にピュ！と出てしまい）

おっおぉ……、奈緒ちゃんがシスターの格好でおちんちんを咥えて…
はぁ…、ヤバい…これ奈緒ちゃんにおちんちんを咥えられて…！
（見下ろせば亀頭を咥えてる奈緒に、目で楽しんでる）

>>121
てゆか、アンタ……早漏〜？
（意地悪く見上げながらそう呟くとぴんと先を指で弾く）

アタシだって満足できない。
あのままだったら握りつぶすか爪で使い物にならなくしてやったかもね☆
はぁッ…ちゅッ…
ンッ…あむ…ん、ぷァ、少し出た？クスクス☆
（残ったザーメンを楽しそうに舐め、舌で絡めて喉の奥に流し込みながら挑発的な視線で見上げて続ける）

ンぅ…ンッ…ちゅぶぅ…ちゅぶッ！
ンゥ…ハァ☆んっ……チュルッ☆
（改めて甘い声を発しながら亀頭から大きく口を開けて飲み込む）
（そのままに喉の奥まで頭を前後させ深く飲み込み激しく刺激して）

>>122
おふぅ！…いや、なんと言うか…奈緒ちゃんが上手いからだろ…？
（指先でペニスを刺激されて、敏感な反応を見せて）
奈緒ちゃんも…、一緒に気持ち良くなって欲しいしね…？
おっ…うっ！…はぁ…、出ちゃったよ…ん…
（ペニスを奈緒に綺麗にされて行けば、残ってる精液を飲まれたりや）
（刺激をされ、ビクビクと腰や足が震えて奈緒の掃除を体験して）

そ、そんなに深くまで…！？
んっ…、んっ…奈緒ちゃん…掃除じゃなくて激しいフェラチオになってるよ…！
（頭を前後に動かして来る奈緒を見下ろし、最初は掃除の筈が）
（いつの間にか激しいフェラチオに変わってて、快楽を感じて気持ち良さそうな顔で）
うっ…はぁ…、奈緒ちゃん…またでちゃいそう…
今度はちゃんと言うから…んっ…、イキそうだよ…！
（ビクビクと跳ねるペニスは、奈緒の口内でも暴れまわり）
（今にも射精しそうなのを我慢してる）

>>123
ンッ…フフ……なぁに？そんな善がり声あげちゃってさぁ☆
どうせやるんだったら激しく楽しくがいいじゃない？
（ニチュニチュと名無しの性器を手で扱きながら見上げ言う）
で、アタシを満足させる自信はある訳ぇ〜？
なら、見せなさいなこのド変態☆
（袋をさわさわとやんわり揉みながら竿をかぷっと甘く噛んで）

チュゥ……ジュルッ！ジュボッ…！ジュボォ！
（両目を閉じて動きに集中しながら既に頬は赤く染め上がりその烈情で下腹部からは堪らずに愛液が垂れ落ちる）
ハァ…ン……アンタの……ンンッ……チンポ、美味ひぃ……☆
げほっ…げほっ！
（目を開いてやらしく見上げると今度は喉の奥で性器を刺激しながら少し苦しげに呻いた）
んっ…イク？イッヒャウ？
フゥんッ☆らったら口の中で飲……ングッ…まへてぇ☆
（嬉しいのか苦しいのか分からぬ表情で頑なに暴れる性器を口を窄めて凶悪に刺激すると早く出せと言わんばかりに射精を促した）

【マジレスすると限界は6時でヨ・ロ・シ・ク☆】

>>124
そうだな…でも、奈緒ちゃんの激しいのは本当に激しいから大変だよ
頑張るさ、奈緒ちゃんを満足させる為にいろいろな…？
おわっ！…奈緒ちゃん、噛むのは反則だよー…
（噛まれた瞬間に射精しそうになったのは、黙ってて）

んっ、はぁ…ぁ…奈緒ちゃんのお口…んっ…！
あ…ン…、ぁ…奈緒ちゃん…すごい…！
（動きに集中した奈緒から与えられる刺激はかなり強くて）
（喉奥でも刺激されるような動きに、自分から腰を前に突き出してやると）
んっ！んっ…んっ！ぁ…奈緒ちゃん…！イクよ…！
（まるで導かれるように奈緒の口により刺激を与えられて）
（不意に暴れまわるペニスが爆発をすると、一気に奈緒の口内で射精を開始してしまい）
（びゅくびゅくと奈緒の口内いっぱいに精液を注ぎ込んで）

あはぁ…、奈緒ちゃんのお口…良かった…！
んっ…いっぱい出しちゃったけど、次は奈緒ちゃんが責められる番だよ…？
（奈緒の口から精液の糸を引きながら、ペニスを引き抜き）
（そっと奈緒を引き寄せて、新たな行為に移っていったとか）



【了解ーしかし、自分もかなり限界みたいなので】
【こんな風にまだ続いたみたいにして〆るよ。】
【相手ありがとう、奈緒ちゃん…お疲れ様！】

>>125
はいはい。言ってなさいって☆
（話半分に聞きながら竿をクチュクチュ鳴らしながら上下に擦り）
あら、それは悪かったわね☆
でも、容赦なんかしてやんな〜い♪
（舌を這わして亀頭の先まで這わしながら目を細めて）

ンッ……うんッ！……フゥンッ……はん…むン…☆
（名無しの善がり声を耳にすると片目を薄目程度に開けて見上げる）
（腰を深く浅く前後に突き出し始め高く張り上げた声でイクと宣言すればカッと目を見開いて性器の根元を両手で抑えて）
ぢゅッ……ぢゅッぽ……ぢゅッぽ、ぢゅぱッ！グチュッ！
（導かれるままに口内で爆発した性器はビュルビュルっと苦くてドロっとしたザーメンを無遠慮に吐き出した）
ンッ…ンッ…グッぷ……ゴプッ……ゴクッ…………ごくっ☆
（熱く迸ったミルクが喉を伝う感触が堪らなく気持ち良く、完全にスイッチの入った表情でうっとりとしながら飲み干していく）

―――ちゅぱアァッ……！…ハァ、ハァ…ハァ…あはぁ♪
（淫らな表情で小首を傾げ床に大量に水溜りを作った雌猫は、そっと離された性器から伝う糸を目で追っていやらしく微笑んだ）
次……おにいさんの上に乗って遊びたぁーい☆
（すり寄って男を床に押し倒すとシスターの衣装を脱ぎ捨て、ブラをしたままで濡れた秘部をさらけながら指で割開いてM字に腰を落としていった）

……は、はいってぇ…入ってきたぁ☆

（そして二時間後）
　　　　　・
　　　　　・　　
　　　　　・
　　　　　・
――ん…！きゅうッ！かっ…はぁっ！？
壊れ…ちゃうッ！まっしろに…なっちゃうのぉッ☆
ア、アタシ……バカになっちゃう……セックスに夢中になってバカになっちゃうよッ！
（ステンドグラスに手をついて、名無しの性器を立ちバックの状態で受け入れ激しく身悶えながら善がり狂っていた）
（結局のところ、朝までその行為は続いて、シスターの来る頃には激しい行為の残照であるザーメン交じりに愛液や汚れたショーツが祭壇にかけられていたのであった）



【て、感じで〆☆】
【時間が時間だししょーがないよね？】
【こっちこそ遊んでくれてありがとう☆】
【おつかれさま、おやすみ〜☆】

お疲れ様です。
変な時間から泥の様に眠ったので、こんな時間に目が覚めて覗いてみたらハッスル真っ最中でしたので、差し入れなんか作ってきました。

つ【BLTサンド＆パンプキンスープ】

たっぷりえっちィことした後は、がっつり食べて、ぐっすり眠ってください。
僕は子どもの世話で大変な紫子さんの代わりに、朝食＆お弁当を作らなきゃなのでこれだけで失礼します。
さあ！秘伝のタレに浸かった豚さんが冷蔵庫で僕をまってるぜぇ！！
（るんるんスキップで退場）

【というワケで書き逃げです】
【それから結城クン。スレ立てお疲れ様＆ありがとうございます】

【避難所の鴇羽クンへのお返事は仕事から帰ってからってことで】

>>127
…………ヘンタイ。
ちゃんと鴇羽の相手しろってのバーカ！

そう言えばお腹空いたかも。
（ぐぎゅると鳴らしたお腹を擦って）
ま、持って帰って食べる。
ハン！たっぷり視姦できたんでしょ？
だから礼は言わない！
……じゃね。

【おつかれさま、先生】
【これでも全然欲求不満なんだけどぉ〜☆】
【どー致しまして☆】

【そんじゃ名無しも先生もおやすみ！】

むっちりバストのシスター紫子の性教育でSEX狂いになったなつきを

教会への寄付金を集めるため夜の街に奈緒と一緒に送り出して

恐るべし肉欲姉妹

貴様らには分からんのだよ
貧乳HiME戦隊好きの俺の気持ちなどな。

今晩は。
一方的に言って来ちゃった気がするけど…いいのかな？

遥ちゃんをください

>134
え…そ、それは遥ちゃんの意思ですから、私が言えることじゃ…

…でも、正直に言うと…


…駄目です、って言いたい気持ちはあります…

学校のなかでエロいことなんてしたことないですよね

誰もいない生徒会室で遥ちゃんの匂いをスーハーしながら…なんてしたことないですよね

>136
はい、流石にそれは…

………な、ないですよ。流石にそんな事…///(スーハーしたことはあるのでちょっと焦っている)

あ…駄目…(こしこし)
ごめんなさい、もう、眠くなってきちゃいました…
なんでこんな早く…

……おやすみなさい…ﾉｼ

最近って教師やら生徒やらのニュース多いよねぇ
体罰とか軽いセクハラとかなら別にいいじゃんって思うけどー
ちなみにセクハラは女→男ね。男→女へは絶対駄目だからね！世界の常識よっ

話戻るけど、
問題は人に危害加えたら駄目だよねー
最悪、殺人になっちゃうといけないよねぇ
みんなもそんなことしないようにストレス溜め込まないでねー

碧ちゃんがまともなこと言ってる・・・

>>140
だって教師だもーん♪
ていうか寂しかった……なんだったら寝てたもん

それじゃー♪ねー♪
(目を潤ませて)
ちょっとだけエッチしよー？

すごい魅力的なお誘いだけどあいにく時間が厳しい…orz

すまないけどこれでなんとか慰めてくれ
つ【大人の玩具(ローターやらバイブやら】

また時間のある時に頼むよ。ごめんね。

お前みたいな寸止め野郎に興味ないんだ、すまんｗ
即エッチスレあるからそっち行ってきなさい！

いい方法あるよ！
つ自演

>>142
も…もちろん知ってるよー！
君が時間の都合で出来ないのも、この玩具を貰うのも想定内なのだー！！ばかばかっ
またお話しようねー♪
時間あるときでいいからさ、ゆっくりね。

さてさて…この玩具どしよ
愛しの迫水にプレゼントしたら面白いかも。

俺でよければ相手するけど？

>>146
ふふーん♪
なんだかね…もうどうでもよくなってきちゃった。
結構辛いかも
ありがとうねー
落ちるよ、またね。

どうでもいいなら書くなよ。

どうでもいいが私は銀河一の美少女だった。
まぁ、というわけで少しの間だが邪魔するぞ
(いつものように髪をかきあげて)

長い黒髪は美少女の条件のひとつだよね（ﾁｮｷﾁｮｷ）

>>150
あぁ、そうだ。
長い黒髪と言ったら清楚で美人の代名詞だな。
このきらびやかに流れる髪の毛をかきあげるだけで
世の中の男女問わず振り向くといわれるぐらい長髪黒髪は特別なんだ。
私がHiMEの中で一番の美少女なのはいたし方のないことなんだ。

で、なんだその手でチョキチョキしているのは。
野蛮なことを考えてそうなお前が、私の髪の毛に触ったら万死に値するぞ。
(黒い長髪を大きくかきあげて、奴隷クンに向かって威圧する)

整った顔立ちと人もうらやむプロポーションも欠かせないよね（ｸﾈｸﾈ）

>>152
そうだ、私は誰もがうらやましがるパーフェクトボディ、美少女なつきさんだ。
まぁ、別に私はクールな一匹狼だからそんなものはいらないんだがな。
持って生まれた才能だからしょうがないのさ…(ふっ)

で、今度は何くねくねしている。
なんだか気持ち悪いから撃ちたくなってきたんだが。(バン)

将来楽しみだなぁ、命ちゃん（写真を見つめながら去っていく）

>>154
あぁ…そうだ、将来は私はドッ、キュン、ボンのナイスバディに……
あれ、命…？ミコトだとウ…？
(髪の毛をかきあげ余裕な顔をしていたが、命という言葉を聴いて)
(横から風がびゅーびゅーと吹き抜け、呆然と立ち尽くす)

(ふと我に返り)
・・・・・ふっ、今の奴隷クンはただのロリコンだったのか。
ロリコンが私の魅力に気づくはずがないんだ。ふふっ…。
(拳を握りしめ、ひきつった笑いで押し殺している)

命は将来は確かに楽しみだがあいつは美少女にはなれんな。
どちらかというと舞衣みたいになるんじゃないか？
子は親に似るというしな、まぁ、貧乳のままだろうがな、あいつの場合。
ふっ、命びろいしたな奴隷クン！ロリコン風情が私の魅力なんかわかりっこしないんだよっ！？
(去っていく名無しに大声で怒鳴り散らす)

ふむ、じゃあ私はこの辺で失礼さしてもらうか。
お前達、じゃあな。

はい、どうもこんちには。
今日は絶好のお彼岸日和……と言うのかどうか知りませんけど、いい天気ですね。
さりとて、特に用事があるわけでもなく、なんとなくこんな時間にやってきてみました。
よろしければお付き合い下さい。
まぁ、正直放置完遂な予感はあるんですけどね…。

ごきげんよう、風華学園のみなさん。（微笑）
一週間ぶりになってしまいましたね。
あまり多く足を運べないことが心苦しくもありますが…
学園の皆さんが心休まるよう、いつも祈っておりますわ。（両手を合わせて目を閉じ）

>>157
そしてこんにちは、亘さん。
あまり長い時間は居れませんが、わたくしで宜しければお付き合い致しますわ？
（嬉しいのか気恥ずかしいのか、何ともいえない表情で）
（小さく首を傾げた後、穏やかに微笑む）

こんちには……って何なんざんしょ……。

>158
こんにちは。紫子さん。
いや、実は紫子さんに甘え…じゃなくて、お会いできないかなぁ、なぁんて思ってたんで本当にお会いできて嬉しいです。
（彼女の微笑にデレっとなりながら挨拶を返して）
今日はいい天気だし、一緒に散歩でも…なんて思ってたんですけど、どうですか？
（やや照れつつ右手をそっと出して、休日のデートになんか誘ってみたり）

亘さんたら、まだ寝ぼすけさんなのですか？
（からかうように覗き込んで、少し意地悪く少女のように）

>>159
わたくしに？そんな……もったいないお言葉ですわ？
（瞬時に頬を染めると更に困った表情が深まり）
（その後すぐに亘さんと同じように、はにかんだ笑顔に変わりうなずいて）
けれどわたくしも…お会い出来て嬉しい気持ちは同じです。
まあっ♪なんて素敵な…ええ、お断りする理由などあるはずがありませんっ
（ぱぁっと花が咲いたように歓喜すると、彼の手と優しい瞳を交互に見比べて…そっと手を繋ぐ）

>160
いやぁ…書き込む前に何だか変だなぁ……とは思っていたんですけどね…。
確認してから気付きました。OTL

そういって貰えてホッとしました。
えっと…、
（そっと柔らかな紫子さんの手を握って）
じゃあ…中庭にでも行きましょうか？
（妙に気恥ずかしくて照れ笑いをしながら、そっと彼女の手を引き）
今日は祝日だから、生徒達も少ないだろうし、秋の花できっと綺麗だと思うんだよ。
…でも、秋の花ってどんなのがそうなのかはよく分かんないだよね。
（そっと紫子さんの歩幅に合わせてゆっくりとあるきだしながら、悪戯っぽく微笑み）

>>161
……わたくしが亘さんのお誘いを断れるはずが無いでしょう？
不安に思ってらっしゃるのですか？（拗ねた口調で小さくつぶやく）
ええ。今日は日差しも暖かくて、風も心地よいでしょうね♪
（最愛の夫と並んで歩くことの幸せに身を委ねながら、少年っぽく微笑む横顔もまた愛らしく）
（きゅっと繋いだ手の指を、そっと絡めて微笑みうなずく）

わたくしは…コスモスが好きですわ。特にね？
白色で、花びらの淵の部分薄紅色をした種類のコスモスが大好きなんです♪
（歌うようにひとしきり語るとふぅと息を吐いて）
あとは…やはりこの時期ですと、曼珠沙華かしら。あまり良い言われ方はしていないけれど…
（中庭に着くとまぶしそうに目を細める）

紫子さんに先日の奈緒ちゃんの告白シーンを録画したビデオを見せてみるぜ！

>>163
（携帯電話の画面を覗き込み見て、頬に手を当て思案気に）
（その後名無しさんの方を向き、やや視線を強める）
少女が勇気を振り絞り踏み出した行為を、茶化すような…冷やかすような事をしてはなりません。

この映像をわたくしに見せ、どのような反応をするかを面白がってらっしゃるのかもしれませんが…
わたくしは…亘さんが素敵な方であることも、学園の生徒さんたちに大人気であることも理解しておりますわ？
自分の夫が万人にうとまれるよりも、愛されている事のほうが幸せではありませんか？（微笑）
すべては神のお導きあってこそ…わたくしは信じておりますから。
（両手を合わせ穏やかに微笑む）

>162
そ、そうじゃないです！そんなんじゃあないんです！！けど……。
（拗ねた口調の紫子さんに必要以上にオタオタしてしまい）
…まぁ、僕はこんなんなんで…ちょっと不安になってしまっていたのかもしれないです、ね。
（苦笑しながらも、真っ直ぐに紫子さんの目を見つめ、繋いだ手にちょっとだけ強く握ってしまいながら口にする）

そうですね…。
（うららかな秋の日差しと、心地よい風に細い目を更に細くしながら相槌を打ち）
なんて言うか…幸せですね。
（彼女の手を握り返しながら微笑み返す）
そういえば、漢字で秋の桜と書いてコスモスでしたね。
（歌うように話す紫子さんがとても愛しく感じ）
あの可憐な姿は紫子さんにピッタリかもしれませんね。
（そんな照れくさい台詞が自然と口をついて）
まぁ、あの花は彼岸花って呼ばれるくらいですから、この季節の花の代名詞みたいなものでしょうし、僕も好きですよ。
そういえば、あの花は薬草としても使えると、田舎の親戚に聞いたことがあります。
（咲き誇った花々に息を飲むながら）

>163
あぁ〜……。
いや、何て言うかね…。
あんまりそういうコトしちゃめーだよ？
僕の保身の為に言ってんのじゃなくて、結城クンは真剣に想いを打ち明けてくれたんだと僕は思ってます。
まぁ、冷やかされるのは甘んじて受け入れますけど、そういうのはチョット、ね？
ドロドロしたのはまっぴらゴメンなんで、勘弁してやってください。

>>165
ふふっ…冗談、ですわ？そんなにお焦りにならないで下さい。
わたくしはそのままの貴方を、亘さんを愛しているのですから。以前も申し上げたはずですわ？
貴方の羽を手折ってしまうことこそが、わたくしの真の不安なのですから。（苦笑）
どうぞそのままで…生き生きとした亘さんでいらして。ね？
（真っ直ぐに見つめてくれる真摯な態度に胸焦がれ、握られた手の甲を優しく撫で）

ええ。幸せです。
こうして二人で過ごす時間など、久しくありませんでしたから。
いえ、わたくしたちの天使はもちろん愛おしい存在ですけれど……
（そっと手を離すと、今度は寄り添うように腕をそっと抱きしめ身を寄せる）
あの小さな花びらがなんというか素朴で…好きなんです。え？もう…亘さんたら…///
（火照る頬に風を受けまた目を細めると息を吐いて）

一説によれば血を吸ってあの色になったとか…
同じ花であるのに、不吉な言い回しをされてしまうなんて可哀想です。
（しゅんと目を伏せるが、豆知識を聞いて興味深そうな表情に変わる）
博学ですのね。さすがは…亘さんですわ♪

>165
えっと…こう言っていいのかは判らないですけど……紫子さん。ありがとう。
（愛しい妻を抱きしめたい衝動がこみ上げてくるが、先程からチラチラと見かける生徒達の姿に逡巡して）
正直に言ってしまうと、前みたいに紫子さんに甘えさせてもらうのが凄い心地よくって。
だから、もし愛想を付かされてしまったら…なんてコトを考えてしまって……。
（優しく手の甲を撫でてくれる手に自分の手も重ねると）
傍に居て欲しいと心から思うんです。
（結果的に両手を握り合って、互いに見詰め合うという抱きしめるとドッコいな体勢に）

そうですね…。確かに凄く幸せな時間です。
流石にまだ三人で散歩というワケにはいきませんからね。
でも、その内家族三人で…いや、まだ増えるかも知れませんけど……。
（咲き誇る花々に視線を移して）
こんな綺麗な景色を眺めたいですね。
（感慨深げにそんな言葉をこぼす）
でも、イメージ的に紫子さんには……『菊』の方が合ってますかね？
（優しい彼女の声を聞いていると、何故だかそんな事を思ってしまい……声でね）

どうしてもあの毒々しいともいえる真紅の色はそういうイメージになってしまうのかもしれません。
可憐で丈夫な花なんですけどねぇ…。
（しゅんとしてしまった紫子さんにオタオタしながら）
えっと…なんだったけなぁ……。
随分前に確かに聞いた覚えはあるんだけど……。
（興味を示してくれたマメ知識を必死に思い出そうと悪戦苦闘）

約束された出来レース

>168
いや、原作での設定で夫婦なんだし…。
僕が愛想つかされて、紫子さん実家に帰っちゃった、っていうのもおもしろいは面白いかもしれないけど…。
まぁ、仲良くさせてもらえるなら仲良くさせて貰いたいじゃないですか？
っていうか、以前から再三言ってる通り、ドロドロした展開はまっぴら御免なんだって。

>>167
お礼なんて……わたくしが言うべき言葉ですわ。
そんな風に信頼して頂けているだけで、わたくしは……
（潤み高揚した表情で見つめ返すが、慌ててこほんと咳払いして少し身体を離し）
ふふっ　やっぱり甘えん坊さんなのですね。わたくしの胸で良ければ、いつでもどうぞ？
（屈託ない笑顔で返すと、そっと頭に手を伸ばし撫で頬を撫でる）
愛想を尽かすなどということ…ありえませんわ。それこそ神に誓って。……ぁっ
（手を握り見つめあうと昼ドラよろしく二人の空間を作り）亘さん……

今度また、素敵な絵を描いて下さいませんか？
久しぶりに亘さんの…筆の走りを拝見したいです。
あの真剣な眼差しもまた、愛おしくて。
（ぽっと頬を染めて告白し、ふと首を傾げる）まだ増える？
…え？わたくしは17歳ではありませんわ？
（くすくすと謎めいた笑みと共に言葉をつむぐ）

（おたおたとする子供のような夫の姿にまた頬を緩め）
亘さん。わたくしはそろそろ…
教会に戻ろうと思うのですが、最後にひとつだけお願いしても宜しいですか？
（と告げると、頬を桃色に染めながらそっと目を閉じ待ってみる）

>>168
夫と添い遂げることが「約束」とおっしゃるのでしたら、
そうなのかもしれません。けれど……そのようなあらぬ疑い？のような目で見られる事は…
とても悲しい事ですわ。ならばわたくしは亘さんに冷たくすれば問題は無いのですか？
そのようなこと…この身が裂けても出来ません。（悲しそうに目を伏せ）

>>169
中学生ビッチやはなから石上狙いだけの腐れなんてどうでもいい
お前は某所にファンだと言う可憐なネタ少女を待たせて何浮かれてやがるんですか？

>170
僕が、甘えん坊……ですかぁ？
（不満のようで子どものように口を尖らせるが、頬を撫でて貰う感触は確かに心地よく）
じゃあ、紫子さんが神様を裏切らないで済むよう、精々精進するようにしま…ぅっ。
（互いの両手を握り合ったまま確かに昼ドラよろしく二人の空間が…）
紫子さん……。
（ぎっぷりゃ！）

えぇっ？！絵ですかっ？！？！
（突然のお願いに素っ頓狂な声をあげて）
えっと……まぁ、そ、その内に………。
（ｷﾞｷﾞｷﾞ…と音が聞こえてきそうなほど、ぎこちなく露骨に視線を逸らしながら答え）
え？じゃあ【禁則事項です♪】なんですか？？
（どこからともなく謎の効果音で一部は聞き取れませんでした）

はい？お願いですか？？
（頬を染めて見上げてくる紫子さんに首を傾げつつ）
………あぁ。
（静かに目を閉じる彼女の仕草に何を求められているかを流石に察して）
……じゃあ…今日の最後に………んぅ………。（///
（キョロキョロと周囲を見渡して人気がないことを確認した後）
（そっと唇を重ね、ついばむ様にチョンチョンとやってみたり）

>171
手ぇ貸せるならなんぼでも貸したいけどね！
流石に他所のスレに大々的にどうこうは出来ないです！！
指を咥えて馬鹿みたいに見てるしか他ないんです！！！
信じて見守ってると決めちゃったんで………。
……だから、あんまり苛めないでちょうだい………。

っていうか、そんな言い方はしちゃめーだよ？

>>172
これだから口だけちんぽさんはよ！
今一番必要なお前が見捨てたなら彼女は終わりだな！
お前が殺すんだお前が！

>>172
ええ。甘えん坊さんですわ？
だって二人きりのときは…普段の教員をされてらっしゃる姿からは
想像もつかないくらい、甘えん坊さんでしょう？
（撫で続けていた指先で頬をつんとして）亘さん……（周囲には花弁が散り乱れ…）

……？？どうしたのです？
もう油絵を描く事はお嫌いになってしまったのですか？
（首をかしげながら見上げ、訝しげに）
ええと……最近だとスーツに眼鏡な黒幕が鉄板、と称されるのでしょうか…
（頬に手を当てたままどこか遠い目で、また首を捻る）

名残惜しいけれど、そろそろ午後のカウンセリングの時間ですの。
ええ。最後に…その……
（そっと両肩を抱かれるときゅっと閉じる目の力を強め）
（少し緊張したように肩を震わせていたが、唇が重なるとほっと力を抜く）
ん……ふっ………ぅ　…ん///
（頬を染めたまま身を委ね、何度も角度を変えて重ねられると小さく息を漏らす）
（されたように、重ねついばみ返し暫し別れの口づけを味わうと）
……ん…　…ふぅ。ありがとう…ございます。
（唇を離し、ぽーっと潤んだ瞳で余韻に浸り…慌ててはっと我に返る）

で、ではわたくしはこれで。先に戻っておりますわね？///
またいずれ…失礼しますっ（真っ赤な顔を覆うようにしながら、走り去っていった）

某所ってﾄﾞｺｰ

お墓ー

それ墓所だろ

可憐なﾈﾀ少女はﾀﾞﾚー？

亘は中途半端に関わるから辛い目に合うぞな
最初から見捨てておけばややこしい事に巻き込まれないぞなもし

>>178
もう寝ろよ紫子

>173
君が色々と考えてくれてるのはよっく伝わってきたから、もうちょっと落ち着いてくださいな。
いま僕がしゃしゃり出て行っても何も出来ませんよ？
交流会も現状の人数の兼ね合いで無理っぽいし、僕だけしばらく移籍なんてしたら戻ってこれなくなっちゃいます。
スレッド併合も考えたけど、やっぱり各作品で一つずつのスレッドがあったほうがいいでしょうし。
何より自分でケツを拭けないようなことは、絶対にできませんから…。
精々が折をみてエールを送るくらいしかないんです。これがね。歯痒いことに。

だから、僕からお願いが一つ。
そこまで考えてくれてる君もいや君が、彼女だけじゃなくて、アッチの助けになってはもらえませんでしょうか？
無理には頼めないけど、やってくれると信じさせて欲しいです。

>174
うぅ……なんだか恥ずかしい……。（///
（屈託なく微笑む紫子さんの様子に、項垂れつつ声を絞り出し）
紫子さん……。（どこからともなくキューピッドたちが）

えぇっと…そーいうワケではないんですけど……。
……まぁ、ぶっちゃけ僕の中の人にその方面の知識がさっぱりでして……。
（申し訳無さそうに、頭を掻きながら）
まぁ、僕的にはやっぱり女神様ですね。
（腕組うむうむ）

ありゃ…。だったら仕方がないですね……。
（淋しそうに、でも笑って答えて…）
―――。
（名残を惜しむかのようにゆっくりと重ねていた唇を離して）
ふぅ……。え？
い、いや……そんな、お礼を言われるようなコトでは……。
（どこからボォッとした様子で、彼女の礼に答えて）
あ……そ、そうですね！
分かりました…。
それじゃあ、ええ。また…。
（走り去っていく紫子さんの背中に軽く手を振って見送る）

>175
ぶっちゃけて言うと、乙スレだよー。

>176-177
……君ら本気でおもしろいね。
うん。何ていうか軽く嫉妬しちゃうくらい。

>178
いやぁ…流石にソレは……。
清恋の孔雀石っぽい人が怪しいとだけ。

>178
のぼさん！のぼさんじゃあないですか！！

うぅ〜ん…。まぁ確かに仰るとおりだとは思うんですけどねぇ…。
何だろう？性格？？
もしも、僕にも出来ることがあるのなら…なんて益体もないことを考えちゃって、ね。
まぁ、同じ後悔するなら…ってぇヤツだと思ってくださいな。
我ながら阿呆だとは思うんだけどね…。

>180
はーい。そういうコトを言っちゃ、めーだと何回…。

石上、俺の物にならないか？
俺ならご飯旨いぜ？
洗濯や炊事もバッチリだ！
さらには床上手ときてるしな！
幸せにしてやる！

最近のこのスレにはエロチックが欠けている。
スレタイはなんだ？

だから石上女体化を申し付けるでありんす

あの理事長でさえクンニさせてくれたってのに！
次はやはり恭司だな

恭司は男なんだが…

>182
縦読みか何らかの暗号でも含まれてんのかと、色々と試行錯誤した時間を返せ。コノヤロー。

僕だって何気に料理できるモンね！
実は最近はお菓子だって作っちゃうんだから。
洗濯は洗濯機があれば誰でも…いえ、何でもないです。
出来そうに無い人物に心当たりがありすぎて…。（ﾎﾛｯ）
でも、床上手なのは素晴らしいデス。
世の中にはそれだけで玉の輿にのった方もおられるくらいですから。

うん。まぁ、結論としては…オコトワリ♥

>183
ごく最近に女子○学生が礼拝堂でﾁｮﾒﾁｮﾒだったり、メイドさんが複数でﾑﾆｬﾑﾆｬなコトがあった様な気がするのは僕の錯覚かしらん？

…えぇっと…そのネタは流石に自粛しようかなぁ…なぁんて思ってたんだけど……。
第一中身が僕だって透けてんだよ？
まぁ、それでもイイ！若しくは、寧ろそれがイイ！！っていう剛の者達がおられたら、吝かではないけど。
ち、違うよ？実は僕もしたいってワケじゃあないんだよ？！本当だよ？！

>184
御座いましたねぇ…。
っていうかその後、お口で…っていくサービスっぷリだったみたいですねぇ。
羨まｓ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。

…で。
何をどうしたら次は高村君になるんざんしょ？

>185
だが、それがいい。（aa略）
なんて傾奇者もおられるのかもです。

ランクアップボーナス単発は台を壊したくなるのです。

女体化石上を百合の世界へと誘ってくれる業深き女はおらぬかいました！

クールビューティーｗ

>187
うわーい。いきなり高っいハードルだやなぁ…。
っていうか女性化して、すること百合なの？！
ある意味ソッチにビックリだぁよ。
まぁ、クールビューティー（笑）の方がレズの人だというのは否定のしようもありませんけど。
はい、趣味丸出しですね。スイマセン。

このスレ皆無だね
百合が

静留さんに犯される女体化石上か。
中々に・・・気持ちが悪い！

>189
菊川クンと珠洲城クンの執行部カップル（コンビではなく）をお忘れですか？
まぁ、ちょっとまだそういう…んぅあっ！はアレですけど。
じっきに目くるめく百合色の倒錯世界が広がるんだと僕は信仰しております。
ただ、いきなりの炉利キャットは…ｵﾎﾝ！
失礼！！何でもねぇです。

>190
なるほどう！
藤乃クンとﾑﾆｬﾑﾆｬするのにその手がありましたか！！
それはそれは盲点でした。
でも、出来れば盲点のままにしておいた方が良かった様な気がしないでもナイデス。

恭司いまだに土下座したまま生活してんのかな？
逃げてるだけにしか見えないけどなｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　＿＿
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　　　　　/わヽ_　　　　／::::_（__／　　　,仁ﾍ___ ＼
　　　　　{うﾉ／ ＼　 ん／:/　　　 _, イ! 丁 ヽW`く
　　　　　 `く　 　 /＼ /::::::l　, ィT斗从l l | ‐ｌ‐ﾄヽﾊ　　　　　　　わふー！！
　 　 　 　 　 ＼xﾍ::::::::ﾚ,､/了| | | �Wﾘ　 ﾘ∨�Y　|∧_
　　　　　　　 　 ＼}}:::::::::::＼| | l小　＞　　＜ ﾊ　! ∧_`‐〜ｧ
　　　　　　　　　　 ＼ :::::::::: j∧ヾ|ゝ''　`^'　ィj/| l| l|∧`‐〜’
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　　　　　　　　 　 　 　 | l　　 ｀ヽ.八___/||､＿〉,川　zｸｌ l|∧
　　　　　　　 　 　 　 　| |　　　　|＜/　 ||　ヽ＞＝'"ﾍl|　l|∧
　　　　　　　 　 　 　 　| |　　　　| :: ＼/||ヽ∧.　　　 ∧l|　ｌ| l
　　　　　　　　 　 　 　 | |　　　　| :::::::::: ||:::::::::∨ 　 　∧l| ﾘ |
　　　　　　　　　 　 　 //'　　　　} ::::::: -||=-::::::∨　　　∧ｌ川
　 　 　 　 　 　 　 　 //　　　　 / ::::::::::::ｌｌ::::::::::::::∨　　　ハjﾘ

>192
意外と器用だから、移動する時も正座を崩していない可能性は捨て切れませんね。
こう…足首だけでｽﾞｲｽﾞｲｯっと移動…出来るワケねぇですね。

まぁ、中間決算な時期でもあるし、きっとお忙しいんでしょう。
だから、そんなコトは言ってあげないでおくんなさい。

>193
なんて脈絡の………無いわけではない？？？
っていうか、誰だったっけという体たらく。
笑ってやっておくんなせぇ…。

ところで、ワフーと言えばやっぱりクロノアですよね？

アリッサでもいいからやらせてくれんかな
理事長はどうせ恭司狙いだろうし

百合はイイニャ百合はイイ
なんたって絵面が綺麗だ。野郎の尻なぞ見たくない

百合の醍醐味と言えば秋の温泉ではなかろうか？
石上も体験したいのであれば女体化だ！
混浴とか温い事言ってんじゃねーべ？

見てみたい百合組み合わせ

マヨネーズ×舞衣

亘×恭司

迫水×シスター紫子

最初はともかく残り二組のどごが百合か

>195
アリッサでも、っていう言い方は先生どうかと思いますけど。
とりあえず君の趣味がアレな感じなのは、震えるほどによく分かりました。

ところで何気に僕も、りじちょから脈絡無くぱんちーなんかを頂戴たてまつったりなんかしちゃったりなんですけど…。
いや、深い意味は考えないようにしてますけどねん。

>196
仰るとおりです！にゃ。
可愛い女の子が可愛い女の子と絡みあう…素敵ですね。美しいです。
乳首と乳首がコンニチハってしっちゃったり、アソコとアソコがハグしたりなんかしちゃった日にはね…。
……ちょっと過去ログ漁ってきます。

>197
あぁ…それは素敵な光景ですね……。
温泉で白い肌が火照って薄く朱がさして、たわわに実ったぷるんぷるんが揺れて揺れて…。
玖我クンや菊川クンがそれらを羨ましげな眼で見て、その後自分の胸を見てｼｭﾝ…となっちゃたりするんですね！！
……サイコーじゃねぇーか、兄弟。
いや、寧ろ参加はせずに覗きに徹したいですね！

っていうか、女性化は需要ないと思うってヴぁ。

>198
何か間違ってないですか？！
ねぇ！！何かがさ？！？！

…まぁ。玖我クンと鴇羽クンの絡みは甚だ見たいというか、大好物で困っちゃうんですけどね。
二段目は♂×♂では絶対にヤだ。
特殊条件下なら……恭ちゃん（♀）可愛かったなぁ…♥
三段目は…NTRですね？
誰か迫水先生やってくんないかな？ﾊｧﾊｧ

女体化巧海たんをインモラル化したきょにうシスターが性の手ほどきを…

>>199
てへっ

シスターと言えば数人で陵辱いいんじゃないか？
夫の見てる前でSEXに溺れるシスター！
たまらんちん！

>199
簡潔かつ要点を抑えたツッコミ…勉強になります。
誤字にツッコム野暮な真似は、出来よう筈もありませぬ。

>201
そんなに百合が好きですか？！
まぁ、巧海君の女体化なら紫子さんでなくても引く手数多のような気も…。
むしろ系統樹版なら幼女化しなくても……。

>203
なんというNTR！！
する側には絶対になりたくないけど、される側にはちょっとなってみたい気が…。
いや、ぶっちゃけ本気でNTRロールはしてみたかったりもしてたりするんですけどね…。
まぁ、色々問題はあるんだけど。

教示は深優となつきママ狙いだ

ぶぁっかもーーん！！！！！
NTRとはもっと耽美かつねちっこく精神的な攻めを強いるものぞ！
ただの輪姦では、相手方に心理的に苦痛を与えられぬではないか！
出直してこい！

そろそろキャラも増えたしイベントしないか？
石上なんか案よろしく！
巨乳キャラの絡みが見たいんだぜ！

>>206
なら君が見本を見せるべきだな♪

>>205
このスレに深優やサエコなんていない

拙者には無理だ！なぜなら紫子殿はさりげに最強だから！！！
清楚な新妻を陥落し泣かせてやりたいがブラス怖いよブラス

>205
教示って誰さ？！

いや、高村君にとって深優クンはむしろ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
……古いネタを引っ張って申し訳ないです。
ふむ……いや。
高村君は…何気に年上スキーなのか…な？？？

>206
へぇー深いんですねぇ…NTRも。
何事も段取り第一というワケなんでしょうかね、うん。
…いや、すんごい適当な事言っちゃったけど。
あぁ〜…でも苦痛とかはちょっとヤかも……。
僕がされるのは兎も角、お相手の方がされるのが…。

>207
夏にやったばっか…だけど、まぁアリなのかな？
一応ちょっと考えてみます。
それは僕も見たいです。凄い見たい。
でも、炉利っ娘さんも見たいです。

まぁ、折角なので前みたいになんちゃって交流会チックにしてもいいかもとか思ったんだけどドーでしょう？

>208
えぇっと……うん。
紫子さんの承諾を得られたら、その時には……。
まぁ、いつになるかは分かんないけど。


さて、申し訳ないんですが、ちょっと召集がかかったので僕はこれでご無礼します。
こんな時間からお付き合いくださった皆さんに感謝を。
そして、最後に舞-乙HiMEでエロチック行為もヨロシクね！！
では、今宵はこれにて

人が良すぎんぜ亘ｗ
だがお前のそんなところ・・・ぶっ飛ばしてやりたい！
おつん！

どの道シスターが名無しとプレイなんてねーよｗ
命賭けてもいいｗ

君の命など塵芥も同然ではないか

ではお前の命で補えばいい＾＾

さて…こんな時間だし、誰も見てないよね？
（水晶宮のお馴染みの場所でキョロキョロとしながら手には何やら書かれたリボンを握り締めていた）
（そのリボンの一つには大きな文字で　玖　我　な　つ　き　×　武　田　将　司　と書かれていて笑いを堪えながら震える手は手すりに向かって伸びる）
（笑いを堪えつつ肩はぴくぴく震え、どうしても集中が途切れてしまうが時間を掛けゆっくりと力強くリボンを結ぶ）
ぷっ…愛のキューピッドであるこのアタシが武田の願いを叶えてやろうってんだから…
ハァ…なんて優しいシスターなんだかアタシって☆
（もう一つ、ぎゅっと握り締められたリボン）
（夜風に靡いて手を離せば風に吹かれて飛んで行きそうである）
んー…いい風じゃん。
（――風が変わった）
（水晶宮を吹き抜ける心地よい風は珍しく突風に近い勢いで髪を撫でる）
（ふと、手を広げ握り締めるリボンをぱっと離すとそれは勢いに乗って空の暗闇の中を泳いでいく）
…ま、い〜や☆
（薄い笑みを浮かべてぱんぱんと手を叩く）
（そのまま足は教会へと向いてゆっくり歩を進め）

んじゃ、少しの間待機するね☆

>>213
アタシも一応その　シ　ス　タ　ー　なんだけどさ☆

その表記だとなつきが武田を搾り取るってことですか？

>>216
にゃお、愛してる

>>217
…しかしながら、主はこうも申しております☆
――搾り取るならば後ろからと…（葱的な意味で☆）
ま、あれなんじゃない？
主は与え、主は取られる……
これってめちゃ受けるってーの☆

>>218
だから！にゃお言うなって言ってるでしょうが！
とにかくそれ、キモイったら……
（オルガンの上にバイブルを置いて殺意交じりの目を細めて睨みつける）

　　　　 ,ｨiｺｺｺｭ
　　　　,! r-'-'-ﾊ　
　　　 （((bﾟ ｰﾟﾉd)　
　　　　 (.ﾞ}丞{").　　＜久行監督、どうかS.ifr3巻の特典映像として静留さんのシャワーシーンを収録してください！＿ﾄ￣|○
　　　　 /`､)(ノ､　
　 　 　 ーiｯｩーﾞ.　

>>220
アンタ……イミフ！
こんな所でぼやいてないで本人に直訴してきな。
それこそトチ狂ってるとしか思えないっての！
それかここで藤乃にでも泣いて頼めばどうよ？

誰かさんにせめてアナルバージンを捧げたいから、いつでも綺麗にしてたりする？

>>222
ハ…ハァッ！？ア、アンタ、なな、ナニイッテンダカマジワケワカンナイッテテテ……
……てゆか、誰かさんとかバッカじゃないの！？
なんであんな変態教師なんかに、そんなもん捧げなきゃなんないのよ……
（言われ顔を真赤に染めながら想像して湯気が出そうになって頭を振る）

こんなシスター偽者だー神への冒涜だー

じゃあ違う聞き方をしてみよう、そのほうが素直に答えられるに違いない。

キミ、後ろは何枚出せばＯＫかな？ゴム有・無も合わせて答えて頂戴。

>>224
あっそ☆
それなら本家シスター紫子にでも苦情出せば？
そしたらアタシだってこんなダルイ事せずに済むしさぁ〜？
そんで玖我がアタシの代わりにここでシスターマヨやればいいのさ…
（薄く笑って長椅子に腰掛ける）

――非公式なバイトが減るのは痛いけど。

>>225
コイツ……。
（薄笑いも消えて警戒しながらギロリと睨む）
アタシに聞きたい事あんなら――

ハァ〜！？なにそれ……ビジネスの話？
な〜んだ。それならそうって早く言えばいいじゃん☆
ま、気分もそこそこだし答えてやってもいいけどね？
……経験ないからNG☆
そう言うの求めてるんならそこらの売り女にでも当たってよって事で♪

では俺も婉曲的に聞き出してみよう
どっかの変態教師が後ろの穴でしたい、と言ったらどーしますか？

…あれ？直球になってるような…

>>227
ふぅ……。
（教会の備え付けのウォータークーラーから水を注いだ紙コップを持って来てまた椅子に腰掛ける）
――ぶっ！！ちょ、アンタねぇ……な、なに馬鹿な質問してんのよ…ったく。
（注ぎたての水を飲もうと口を付けた直後のあられもない質問に盛大に吐き出してしまった）

えーっと……（悩み中）
……（やっぱり悩み中）
…………（腕組み始めて悩み中）
………………（目を閉じ何事かシミュレートしながら唸り始める）

そ……その時になんなきゃ分かんないわよっ！
（立ち上がって椅子に足をドンと置いて拳を握る）

いつ言われても大丈夫なように今の内にほぐしておいた方がいいかもよ？
前みたいにこっそり覗いてるかもしれないからちょっと挑戦してみては？
見られてると思ってさ

>>229
ア、アンタねぇ…（訝しげに目を細めてじっと見つめる）
そう言うのって普通に前だけなら喜んで公開一人エッチぐらいやるけど！……後ろとなるとちょっと……ねぇ？
（もじもじとｒしくない反応を見せながら組んでいた足を組みなおす）
……ってゆか、アンタが見てるでしょうが！

ぶっちゃけそれって物凄く…………恥いんだって。
てか、アンタも十分変態じゃん！

前でならいいんだったらそれでも全然おｋ
俺の視線なんて窓にへばりついたヤモリの視線みたいなもんだから気にすんなって！

おや？俺レベルの変態にそんなビビッてていいのかい？
彼は凄いわよ？

>>231
なぁ〜にがおｋだってーの…！
ヤモリでも蜘蛛と同じで視線感じんだよ！
……てゆか、ゴキブリだってそうだし。
なに？アンタ中学生のオナニー見て横でﾊｧﾊｧしてたいっての？
そこまで行くと変態以前にちょっとオツム疑っちゃうわよ☆
（薄い笑みを浮かべながら挑発的に舌をペロリと舐める）

ビビってんじゃなくてキモイだけ。
てゆか、アンタどこのカマよ……
センセーの変態LVの高さはよーく分かってるつ・も・り・☆

実はもう眠くてさー・・・
本当はお相手をお願いしたいけど、難しそうなんだよね
だからオナニーだけでも・・・と思ったんだけど限界
お先に失礼
おやすみオナじゃなくて奈緒ちゃんﾉｼ

>>233
眠いのに付き合ってくれてたっての？
ハッ……馬鹿じゃないの？
つっまんない真似して身体でも壊したら元も子もないってのに。
でも、ま……礼なんて言わないけどね☆
いいよ。次からはもっと積極的にお願いすんなら格安で抱かせてあげる。
だけど「この間の名無しです」は無し。萎えるからさ。
オナニーはまぁ…気が乗ったらいつでもするわよ……
……だーれがオナだっての！アタシは奈緒！なーお！
さっさと寝ろっての！…馬鹿！

……と。
（誰も)居なくなった教会の祭壇の前の長椅子）
（居るはずのないこの場で周りをキョロキョロと様子を伺う）
（椅子の片側に左足を乗せスカートの中に手を入れるとゆっくりとした手つきでショーツをずらしていく）
…………ンッ……うんッ…。
（普段、滅多に触る事の無い部分）
（ぎこちない仕草でそこに指を這わせながら刺激するとびくんびくんと胎動する）
あぅ……なんか変な…感じ。
（ヒクヒクと指の動きに合わせて菊の蕾が息をするようにして反応する）
アハッ…アンタだけが堂々と……ンッ…見てるぅッ……んだね☆
（横目で十字架に貼り付けられた男を一瞥すると徐々に慣れてきた指はそこを解しながら第一関節辺りが侵入して）
んふ…うぅ……なんか、変な……感じ…。
んぁっ！…セン…セェ…アタシ……、は、はいって……指が…ぁ…☆
（少しずつ中で指の先を動かし、未知の感覚に恐る恐る口を開いてつんと先から覗かせた舌は唇を舐めた）

（ここは静かに見守ってよう）

（お前！もうちょっと詰めろって、見えねえよ）

>>236-237
…………ふぁ…イ……………！？
（少しずつテンションが上ってきて動きも早くなったかと思ったその時）
（背後から妙な視線を感じて、まるで機械のように首をギギギと鳴らして後ろを振り向く）
……ヒッ！？
（そこに指を入れたままの状態で男達と視線が合って）
えーっと……
（指をちゅぷっと抜いていそいそとティッシュで拭くと顔を紅潮させながら立ち上がり）
……見てた？

使いたいです。
（即答）

…………んっ☆…………ジュリア。
（チャイルドが現れ男を簀巻きにして床に転がす）
ハァ？アンタ勝手にアタシの……アレ、覗き見してタダで済むと思ってる訳？
とりあえず刻まれときなっ☆
（鋭い爪のエレメントを伸ばし、見せ付けるように舌でペロリと舐めると指を大袈裟に開いて見せて凶暴さをアピールする）
（その夜、朝まで男の悲鳴が神聖なる教会から外へと漏れ聞こえていたとかなんとか…）

【ごめんね〜…ちょー眠いよアタシ…】
【また、早い時間に顔出すから、その時遊んでくれるかな？】
【それじゃ、寝るね！おやすみっ☆】

よしなつきは引退したな
賭けよう、次にレスする奴の命を。

１ヶ月も立っていないのに少し来なかっただけで引退とは面白い冗談だ。
私は忙しいんだ、前のように毎日来れるようにはなれないな。
あの時の私は何かおかしかったに違いない・・・。
というわけで今日も余り時間は取れない。
来たのはお前が私を望んでいたから来たまでだ。
奴隷くん想いのいい美少女だな私は……(遠い目)

で、私が来た場合、お前は私の命をどうするんだ？
(首をかしげ上から目線で腕を組み)

なつきは俺に犯されるまで引退しないよね

>>243
なぜ私がお前に犯されないといけないんだ…。
私はクールだからそのような下劣行為はごめん被る。
やるからには奴隷くんと主従化ラブラブだろう。間違いない。

仮にお前に犯されなかったとしても。
引退するかしないかなんて私だってわからない。
私は飽きっぽいからいつの間にかいなくなってると思うぞ。
まぁ、たとえ引退したとしても私がいなくなってもまた私が来ることを待てばいいじゃないか。
私は人気者だから新しい私がすぐ来ると思うしな。

そんなクールビューティーな、なつきを犯すから面白いんだよ。
それも出来ればレズるさんの目の前で犯してやりたい。
もちろんラブラブもいいけどね。

なつきの腰がクライマックスになるまで犯したい

>>245
私はそんなに面白くな(ry
まぁ、いい。お前の好みはよくわかった。
お前はサドみたいだな、私もサドだから相反せそうにないかもしれん。

静留だ静留、誰がレズるさんなんだ。
そもそもなんで静留の目の前でそんな屈辱的行為を…(ぶつぶつ)
お前は後で静留に殺されても文句はいえないな…線香ぐらいはたいてやるぞ。
じゃあ、ためしにラブラブしてみるか？
(奴隷クンの顎を指でくいっとあげて挑発的に下から睨みつけ微笑)

>246
変態だなお前。
私の腰がクライマックスってどんな状況かあまり想像したくないが。
とてつもないことっぽいのはよくわかった。

そもそも私はそこまでなることはない。
私にかかれば奴隷くんより先に墜ちるということはないんだ。
私は美少女だからなっ！(断言)

奴隷くんはバター犬ならぬマヨネーズ犬扱いなわけですね。わかります。

＞私もサドだから相反せそうにないかもしれん
は？
静留さん、なんか言ってる人がいますよ

>248
ふむ、そうだな。
私と奴隷クンの関係はそんな感じにとってもらっても構わないぞ。
私を傍を一時もはなれないで、私に献身してくれる奴隷くんこそが私の求める奴隷くんなんだ！(ばばーん)
お前も早く私に認められる奴隷くんになるんだぞ。
私から見たらお前達は忠誠心が足りないからな。

>249
なぜそこで静留が出てくるんだ…!?
なぜそこで静留に聞くんだ…!?

おい静留！私はサドだよな！サディストバンザイだよな私は！？
だって私は奈緒とは相反せないのは同じサド同士だからだし。
私はクールビューティなんだから、それでマゾって何かおかしいだろう？
どこかの馬鹿者は私をマゾとか言う輩もいるが、それは極サドの静留が隣にいるからそう見えてしまうだけであって。
だから私は実はサドなんだ。

そうだろ静留！？

じゃあちょっと二三さんとサド対決してきてください
もし勝てたらなつきをサドだと認めます

セグウェイ没収されてフォルムの似てる一輪車を渡されたって本当か？

3人で対決して勝ったものからサディストってことで

>>251
ふん、いいだろう、
二三ぐらい私の手さえ使えばけちょんけちょんに葬れる。
この前だって二三とであったときは中々いい勝負をしていた。
いや、むしろ私が有利だったなあれは。

よし、サド勝負だといってもどこをどうみてサドっぷりを見せるのかわからんが。
私がサドだってことをお前達に見せ付けてやるからな！覚えておけ！

>>252
嘘だ、大嘘だ。
あぁ、もうセグウェイの話はよそでやってくれないか？
もう私はバイクは取り返したんだ、あぁ、夜中にこっそりいただいた。
そこにセグウェイを変わりにおいてきたから大丈夫だろうしな。
だからもう私はバイクをこの手に取り戻し、
いつものライダーなつきさんに戻ったから関係ないんだ…!?
そういう設定でいこうじゃないか…!!

>>253
三人って私と二三と他の一人は誰になるんだ？
正直最後の一人が静留だった場合、私は勝てる気がしない。
まぁしかし、私は勝負ならあいつには一度勝ったからな。大デュランでかっこよく倒した。
潜在能力でいえば私のほうが分があるから、なのかなるかもしれん。
それに静留なら私のためを思って二三を戦い勝ちそして、私に負けてくれるかもしれない…。
なつきはほんまもんのサディストやでとか言い残しながら私に勝ちを譲るんだ…。
・・・・もちべきものは親友だな。うん。

すまない、やはり今日はとてつもなく眠い。
来た早々で悪いが、このままだとまた寝落ちしてしまいそうだ。
なので今日はこの辺で帰らせてもらおう。
じゃあな。

一度も掻き揚げてなかった辺りで分かってたから大丈夫さ＞調子の悪さ

>>255
もちろん3人目は静…
おっと。今は謎ということにしておきましょう

HiMEなのに〜留年ですか〜
HiMEなのに〜お尻に葱ささる〜
HiMEなのに〜HiMEなのに〜ため息またひとつ〜

最近無駄に寒くなってきたな。
少し前まではまだ半そででいても暑いくらいだったのだが
急に寒風が吹き荒れてきた、そうか、もう秋なんだな…
さて、しばしの間邪魔するぞ。
(さらりと髪をかきあげて、微笑ながら登場する)

つミルク
大きくなれよ……胸！

>>260
余計なお世話だ…!!!
ミルクを飲んだだけで胸が大きくなるなら
今頃私は舞衣以上のグラマーになってるんだよ！

まったく、その今の私は貧乳ですみたいな言い方はやめてくれないか？
私はこれからのびざかり、成長期だしな。
これから舞衣や碧がびっくりするほどでかくなってやる…。
目にものをみていろあいつら…!?
(バックに炎を照らしながら拳をぷるぷる震わせ決意する)

なってないからそれは無効ですな主よ。

貧乳ではなく微乳、もしくは美乳と言いたいのですかな？
ちゃんちゃらおかしいですがここは笑わずにいてあげましょう。
舞衣はともかくとして碧ちゃんは馬鹿の子丸出しだから真似してはいけませんよ！？
（笑いつつバケツの水を頭からかけてやる）

危ない危ない……火事になるところでしたね！

つ【マヨネーズ】
つ【濃厚な精液】
さあ、どっちがどっちかパッと見わからないけど、好きな方をサラダにかけて食え！

>>262
そうだな、なってないから無効だな、ミルクを飲むことは意味がない。
5年間ぐらい朝昼晩飲み続けようやく理解した。

あぁ、そうだ、私はもちろん美乳だ、
巨乳好きの奴らにはわからない良さを私はもっている。
笑いたければ笑えばいいさ、私は大真面目だからな、
いや、碧や舞衣を真似するつもりなど毛頭ないが…うん？
うわぁっ！？
(急に頭から水をかけられ、避けきれず)

この馬鹿っ！？何が火事だ何が!?何処に火元があったんだよっ！？
舞衣がガクツチ引き連れながら、来たわけでもあるまいに・・・！？
しかも笑わないとかほざいておいて大いに笑ってるぞお前！？なんだお前は私に消されたいのか…!?
(エレメントを出し奴隷クンに向かって抹殺しようとしたが、ピトっと落ちる水滴が気になり)
あぁ、もう。私のライダースーツがびしょびしょじゃないか…ったく…。
(ため息をつきながら自分の髪のり毛先を絞って水気をきっていく)

>>264
つ【バスタオル】
これで体を拭きな、お嬢さん。
（俺が尻や股間を拭くのに使ったタオルだがな）

>263
お前、一流のマヨラーである私を馬鹿にしてるだろ？
まったく、私がマヨネーズを間違えるはずがないじゃないか。
(マヨネーズを手に取り)

そうだ、お前達に特別にサラダのマヨネーズのかけ方を伝授してやる。
まずここにサラダをおくだろ。そして
(マヨネーズをぎゅっと押し込み、サラダに円を書くようにかけまくる)
(2分後、サラダのマヨ山が綺麗にたちずさみ)

よし、これで完成だ。我ながらこのマヨ山には惚れ惚れするな…。
このマヨとサラダの配分が絶妙に素晴らしくカロリーも万全だ。
よし、じゃあ頂くか。(サラダをぱくりと一つまみし)
うん、うまいぞうますぎる！

>>264
つ【脇毛付き異臭のするタオル】
こっちも捨てがたいよコレステロールたっぷりお嬢さん。

>>265
あぁ、すまない。しばしの間借りるぞ。
(邪魔にならないよう後ろ髪を縛り、タオルを借りる)
(濡れたライダースーツを上から下に拭き始め)
まったく、私が一体何をしたって言うんだ…。

>>267
なんか毛がついてるぞ毛が。しかもなんか匂う。
ということでそっちのタオルはありがたく捨ててやろう。
それがお前が求めるものなんだろ？
私にそんなものを押し付けようとするM奴隷くんよ？

なつきさん、なんか急に射精したくなったので、ティッシュ貸してください。

口でもいいから射精させてくださいよ。

>269
そうか。(棒)
私はティッシュを持っていないので無理だ。(棒)
もっていたとしてもびしょびしょだったしな。(棒)
というわけで自力で頑張れ。幸運を祈る。(棒)
結果は教えなくてもいい(棒)

>270
ふむ、別に口なら私は構わないぞ。
だが、私をその気にさせたらの場合だがな。(微笑)

お前が私の奴隷クンであるならば。
お前が私にキュンとさせるようなことを言ってみろ。
さぁ、お前は私にどう接してくれるんだ？
(顎を指でくいっとあげて挑発的に下から睨みつけ微笑)

>>271
マヨネーズあげるから、目ぇつぶって口を開けてー。

>>271
頭突きでどうですか？
（言うよりも早く石頭で頭突きをかました）

秒数が奇数で顎にHIT
偶数で当たらずに爆発炎上四散する。

>>272
よしわかった。
口を開けて、目を瞑ればいいんだな。
どうせなら私が最初から手ほどきしてやる手もあるが。
まっ、お前がそれでいいなら、それでいいかもな。
(髪を後ろに掻き揚げて、目を瞑り、口をあける)
これでいいのか？なんだか凄い馬鹿っぽいんだが。
あ、それとだな。口に入れる前にこれをかけてくれ
(マヨネーズを手渡す)

>273
いいわけあるか・・・ごふっ！？
(奴隷くんの頭突きが自分の頭にクリーンヒットする)

痛っ…き、貴様…可憐な乙女な私に向かってなんてなんてことしてくれるんだ…!?
キュンっていうよりドォンという痛さが脳内に駆け巡ったぞこの馬鹿っ！！
お前、そんなの他のHiME達には絶対にしないだろ！？
許さん！？こんな残虐非道な行為、許しをこいたとしても絶対に許すもんか！
おい、お前!!!そこに正座しろ！今すぐだ！拒否権などお前には存在しないんだからな！
(エレメントを突きつけ怒鳴りちらし)

>>274
くそっ……くそぉっ！！
なんで当たるんだよこの野郎！！
ここは派手に不発の爆発が華じゃねーか！！

おーけい！おーーーーーけい！！時に落ち着きなよシスター！？
悪かった。本当にすまなかったと思ってるぜ美乳のおねえちゃん！！
正座はやったら末代まで祟られるって言い伝えが……おーけい！おーーーーけい！分かったからその銃を降ろしなって！！

>>274
りょうかーい。
おいしいマヨをたっぷりあじわってくれよー？
（目をつぶったなつきの前で、ズボンを脱ぎ、チンポを出して）
（マヨネーズのボトルを受け取ると、中身を勃起したチンポに搾り出し）
じゃ、召し上がれー……。
（ゆっくり、開いたお口に挿入していく）

>>275
くそうって言いたいのは私の方なんだかな!!!
お前の頭突きのせいで私は一瞬意識を遠のいたんだ、この石頭が!!
お前の華などどうでもいい、現実にあるのは今、私がお前に頭突きをされて涙目になってることだけだ。
いいんじゃないか、この後は赤く染めあげる華模様が展開されるだろうしな。

絶対にノーだ！のノーーーーーーーだっ！！それと私はシスターじゃないしな！それは奈緒か紫子だ…!?
お前わざとだろ、わざと私を怒らせてケンカ打ってるんだろ？
今更美乳とかほざいても私がなびくとでも思っているのか!!!
じゃあ思いっきり祟られろて奈落の底に落ちてしまえばいいさ。
だから貴様、いいからさっさと正座しろ。私のために正座しろ、土下座しろ。反省しろ。
私はいま怒りの沸点が低いんだ、何を何をしでかすかわからんぞ？
(こめかみを浮かびながら、目の前の床を思いっきり打ち鳴らし)

>276
ふっ、お前のマヨの味、特と見せてもらおうか。
じゃあいただくぞ…んっ。
(マヨのかかった性器を口に咥え、ゆっくりと頭を動かす)
ちゅ…んんっ…。ぺろ…。
(マヨを丹念に舐め取るように竿を根元から綺麗に舐め続け)
(その間に舌が亀頭を中心に何度も何度も性器を愛撫する)

うーん、まだ足りないような気がする。おい、マヨネーズをかけるぞ。
(そそりたった性器にまた山盛りのようにマヨネーズをかけまくり再度、咥える)
んっ・・・ちゅろ・・・ん、かりっ
(舐めるのに飽きたのか、性器を甘噛みをしてマヨの味を楽しんでいる)

>>277
ああ……マヨネーズというか、マヨネーズかけソーセージってところだが。
しばらくすれば、俺自身のマヨネーズも味わってもら……おおおっ。
（チンポに吸い付かれ、亀頭をねっとりと口の中で舐め回されて、快感にため息をつく）
あったかくて……やわらかい……いい舌だな……。くうっ……。
ああ、好きなだけかけてくれ……ただし、塩気はこの後も、だんだん増えてくるからな？
（マヨネーズをさらに盛られるチンポ。その先端には、透明な汁が浮いている）
（流れだすカウパー液が、マヨに混じっていく）
はあ、はあ……そうだ、もっと舐めるんだ……すみずみまで……うっ！？
（突然歯の感触を感じ、恐怖にうめき声をあげる）
（だが、同時に慣れない刺激への快感も覚え、チンポはよりかたく張り詰める）
あ、あやうく出しちまうところだったぜ……。

>>278
んんっ…ふっ、うまいことを言う。
あぁ、美味しく頂いてるよ、中々の美味しさだ。
どうした、声がうわづいているぞ？さっきまでの勢いはどうしたんだ…？
(下から挑発目線を注ぎ、髪をかきあげて、また口に咥える)

(丁寧に何回もを舌を使いならが舐めつくし)
(我慢汁がマヨと混ざりながら、それも美味しく舐めとりながら頂いて)
ちゅ・・・ん、望むところだ、
ほぅ、大丈夫だったか、中々我慢強いんだな。
(いまだに衰えのしない性器を軽くデコピンして冷笑し)

じゃあこれならどうだ？
・・・・はむ、んんっ。ちゅぅぅ。
(ラストスパートと言わんばかりにマヨを亀頭付近にかけまくり)
(亀頭の先端に口を添えて、先端をくるくる舐めまわしながらストローを吸うように吸う)
(手を添えた指で、強く握ったり、上下にピストン運動し、絞り取る)

告白するよヘタレ
俺もう既にお前で3回抜いたﾊｧﾊｧ

>>280
私はヘタレてなどいない、どこぞの高村じゃあるまいし。
私はいつでもクールビューティに活躍してたじゃないか。
お前はいったい何を見ているんだ？
(首をかしげ、クエスチョンマークを奴隷くんに向けながら)

あぁ、それはよかった。(いや、よかったのか？)
というかこんな短時間に３回も抜けるのはお前は少し早漏すぎるぞ？
まぁ、私の魅力がそうさせるのだから致し方のないことなのだが。
そこまでする肉欲獣ぷりに私は尊敬と蔑視の眼差しを送る。２桁突入まで頑張れよ。
よかったな奴隷クン。抜きすぎて、精魂尽き果てぬようにしとけ。やれやれ・・・。
(腕を組み、呆れながらため息を零す)

>>279
そうか、美味いならいいんだ……。
ふっ、その弱者をいたぶるような目がたまらん……。
そんな目をする女で、性欲処理ができることがな……！
（なつきの頭を両手で固定し、自分でも緩やかに腰を動かしだす）

ふふ、我慢に我慢を重ねて、濃い奴を飲ませてやろうとしてるのさ。
（指で弾かれて、危うく出しそうになるが、おくびにもださない）
もう少しだけ、お前の口の中を楽しませてもらってから、たっぷりと……うおおっ！
（一気に激しさを増す口淫に、背筋が震える）
なんて動きだっ……たまんねぇ……！
ダメだっ、出る、出ちまう……来るっ、来るぞっ、発射が、うおおおっ！
（なつきにチンポを半分ほどくわえさせた状態で、待ちに待った射精を行なう）
（ブビュッ、ビュルルッとゲル状の精液が飛び出し、なつきの口腔に溜まっていく）
（特に舌に、先端をくっつけ、たっぷりまぶしてやった）
はあ、はあ……すぐ飲み込んだりするなよ？
たっぷり、時間をかけて味わってもらいたいね……！

どう見ても寝落ちです本当に（ｒ

>>282
んん！？…ん！！！
(自分の顔を捕まれ、身動きができず、喉まで性器がたっして)
(やめろと目で訴えるが、無抵抗にされるがままになってしまう)

(徐々に膨張まじかとなっている、性器に動きをさらに活発化させ)
んんっ…んっ・・・んんｎ！？
(喉の奥から叩きつけられた濃い粘液勢いよく出され)
(口内に溜めたまま、ペニスからゆっくりと唇を離した)

うぷ…・・・
(マヨの味はもうすでになく濃い精液の味が口内に満たされる)
(舌にはざらりとした液の感触でうめつくされ)
(奴隷クンの言葉を聞くと、頷いて微笑みながら一気に飲み込んだ)
ふんっ、このど変態が。
お前にひとつ言っといてやる、私に命令できるのは私だけなんだ。
(そう言うと優雅に髪をかきあげる)
(ぺろぺろと自分の体についた子犬の精液を舐めて綺麗にしている)
しかしまずいな精液は。マヨネーズをかけたい気分だ。

あぁ、それと奴隷くんよこっちに頭を差し出せ。
(ていっとっと奴隷くんの頭に手刀を振りかざし)
お前は奴隷クンのとしての身を弁えろっ…!!!
人が動けないことをいいことに、あれやこれやとよくも自分勝手にしてくれたもんだな。
クールな私をお前のしたいようにしてあげたんだ、さぞや楽しめたんだろうなぁお前は…。
(やれやれと静かな口調で怒りはじめ)

……まぁいい、これでお前の望みはかなえてやったんだ。
ありがたく思えよ。
(腕を組み、偉そうにふんぞりかえり。)

【では切りがいい所なので私は落ちるぞ】
【奴隷クンよ、中々楽しめたぞ。機会があったらまた頼む。】
【今度はラブラブがいいな】
【他の奴隷クン達も見守っていてくれてありがとう。】
【では、じゃあな】

>>284
【ラブラブが趣味か？！www】
【俺もすごい気持ち良かったぞ、ありがとな】
【うい、おつかれー。おやすみー。また会えたら、ツンデレラブラブしようなー？】

>>283
謝れ！私に謝れ！

あぁ、悪かったよ、すまなかったな！
どうみても遅レスで悪かったな…!?
前科もあるし、寝落ちを間違えられるのも無理はない。
本当にありがとうございました！！！

うぅ、でも、私だってもっと早く書きたいんだよ…。
だが、思うようにレスはかけない。文章能力はない。
で、なんだかんだしてると余計時間がかかってしまう。
私だって奈緒やら石上みたいに早くレス返ししたいがそれは無理というものだ。
久しぶりにやると自分の構成力のなさに呆れたくなった。

まっ、そういうことだ。
だから寝落ちは多分二度としないから安心しろ。
私を信じるんだ、きっとしないと思う。多分な。
私を信じて、寝落ちはしないと思い込め。たぶんな。
もし寝落ちしたらお前達の何でも言うことを１つ聞くと誓ってもいいぞ。タブンナ。

>285
【あぁ、そうだ私はラブラブが大好きだ…!?】
【ならよかった、お前にそういってくれて私も嬉しいよ。】
【私は別にツンデレじゃ…ふぅ、まぁいい、ああ、おやすみ。】


では、これだけ言いにきた。
本当にさらばだ。

じゃあ寝落ちした罰としてなつきは俺の嫁になれ

よし、なつきはお前の奴隷だ>>287
ありがたく使えよ？

さて、今日もしばしの間邪魔するぞ。
ここでの出席日数が中々いいんだから
少しぐらい授業に出なくてもいいんじゃないかと最近思ってるんだが。
理事長も私の努力を見て、留年をしなくてもいいようにしてほしいものだな。
(いつものごとく髪をかきあげて登場)

つ天つゆ

>>290
・・・・ん？
何故天つゆ…？こんなものもらってもな…。
何に使えというんだ…。
そばかそーめんでも作れっていうのか？

そんなめんどくさいことは私はしないぞ。
そんなものカップ麺で十分だ。

天ぷらや掻き揚げに丁度いいんですぜ

十勝産のスマートチーズに十勝産のマヨネーズをたっぷりかけてトースターでチンしてみるがいい。
それはひじょうに香ばしくとろけるクリーミーな味わい
お願いです…パンツを見せて下さい！

>>292
ふふふっ…お前の言いたいことがようやくわかったよ。
あれだろ？お前、掻き揚げって言いたかっただけなんだろ？
(ことさら冷静さを装って問い返す)

そうだな、天ぷらや掻き揚げにはもってこいなんだろうな。
だが、天ぷらも掻き揚げも作らない私にとって
全然関係ないものなんだ、掻き揚げなんて特に作らないからな!!あぁ！

>>293
チーズが邪魔じゃないか？
十勝産のマヨネーズをたっぷりかけてチンしたほうがひじょうに香ばしいとろける
ハーモニーを奏でる素晴らしい味わいができると思う。

お前のお願いは却下する、口をふさいで黙って地獄に落ちろ。
(腕を組みながら見下して)
なんでお前なんぞに私の下着を見せなければならないんだ？

やはり聞き届けてはくれぬようですなレディ
ならばここはわたくしの秘奥義を見せねばなるまい…
its.......HARAKIRI!!!!!
（腹をナイフでかっさばいて血をどぼどぼたらす）

か、介錯を…

>296
むしろ聞き届けてくれる奴を見てみたいものだ。
秘奥義ねぇ…なんとなく想像ができるが…
(ため息をつきながらとりあえず見守ってみる)

お、おい何をやってるんだお前…!?馬鹿かお前は！？
(慌てて近づいて)
…大丈夫か！？・・・くっ、もう駄目だな、助かりそうにない。

……わかった、お前がそこまで望むならいいだろう。
一瞬で終わるから安心しろ。デュラン！
(ぶわっと隣にデュランを登場さして)
この私をパンツを見れなかったぐらいで切腹した哀れな奴隷クンに向かって
ってっーーーーー！！！
(大きな爆発音が舞い起こる)

お前はいい奴だったよ…。天国で幸せにな…。
(髪をさらりとかきあげ、星に向かって遠い目)

ﾋｿﾋｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｿﾋｿ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｿﾋｿ




ｷｬｰ!!　殺人よ！　誰か警察呼んでー！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vendor! Buy Bank Guards!!

　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　 　 /:/: : : : : : : : : ; : : : : : : : :ヽ: ヽ
　　　　　　 　 /:/: : : : : : ; : : : ﾊ: : : ､: ｉ: : : :ヽ: :',
　　　　　　　 !: ｌ-:‐:‐:': :´: : ／　ヽ: : ヽ| : : : : ｌｉ: |
　　　　　　　|: : L:＿:_; - '´　　　　ヽ:､ | : : : : ｌｌ: |
　　　　　　　|;.-､:! ヽ、　　　　_, -―　｜: : : : ｌｌ: |　　　>>298
　　　　　　 ｒ_''ｰ'ﾊ ｆ�gﾐ　 ｀´　'ｆ�bｉヽ, | : : :ｉ: :!!: |　　　もしもし、警察か？
　　　　　_/-､_}7〈l　'='ﾞ　　　　 `='ﾞ '　 |: : : ｌ: :! : !　　　実は今、自殺を図った奴が何故か黒こげになって倒れている。
　　　　 / ヽﾄ､}::::ﾊ　　 〈 ､　　 　 　 　 !: : : ｌ: ｌ:.: :|　　　私もよくはわからないがどうみても自殺だろう、切腹した後がある。
　　　　 |　 'l　|:::f /＼　　ﾏ ￣ヽ　　 ,ｲ: : :.ｌ:: !;:.: :ｉ　　　というわけで早くこっちにきてくれ、急を急ぐんだ。
　　　　 l 　 !,ﾍ:::| ! rf''ﾞヽ、 ﾞ＝'´　／ l: : : ｌ:: ｌ>;. : ｉ　　　あぁ、私か？私は名も無き美少女だ。じゃあな。(ぴっ)
　　　　ﾉ　　ヽ_Y/　!ヾ<´::｀;'オ ' ´　 .! : : ｌ.:: l　{:. : ｉ
　　　,ｲﾆ_-､　r'ｉ__,r{　　|}<　ﾉ　　 　 ! : : ｌ.:: :! ノス;_ｉ__
　　/　　　`' `|::ﾄ、 ＼　ﾘ:::`７::ー―!: : :!.::: :ｌ　　　 | |　｀ヽ　　　・・・・・よし、後は理事長がなんとかしてくれるだろう。
　 /　　　　　 |::| ヽ　　Y::::::/::::::::::::/ : /.::: :/　　 　 ! !　　 ヽ 　　

それを言うなら急を要するだっぜ！
かわいらしい自画自賛へたれマヨネーズがよぉ！！
認めてやるよお前はプチ馬鹿かわいいぜ。
縛って後ろからずんずん突きまくってやりてーなおい
それじゃ寝る

くけけけ？

>>300
う、うるさい！少し間違えただけだ！少しな！
あぁ、全然褒められてる気がしないのは何故だろうな！
しかもヘタレじゃないって最初からつねづね言ってるだろう。
へたれとは高村みたいなことを言う、私はつねにクールビューティだしな。

プチ馬鹿も余計だっ！
まるで私が命と同類みたいな感じになってるじゃないか！
くそっ、奴隷くんの分際で私をここまでコケにするなんて…!?(ぐぐぐ)

そんなことしたらお前の命はいくつあっても足りないだろうな。
お休み。永年に寝ていろ。ふんっ。
気持ち悪い笑い方だなしかし…。

なっきーも石上とHしたい？
もしイエスなら今からあいつを呪います

むしろ高村としたいんでしょ？

>302
思うのだが、別にしたいとかしないとか関係ないんじゃないか？
私と石上とはここで仮にも同僚している間がらだ、
そうなれば展開次第ではいつかはするかもしれないし、しないかもしれない。
そうとしか今は言えないな。まぁ期待しないで待っていろ。

まぁ、とりあえず思う存分呪えばいいぞ、石上を。
あいつは呪っても吸収しそうな気がする。

>303
あいつはむしろしないんだろ？
長年ココにいるくせにいまだにチェリーボーイのようだしな。
何を抵抗しているのか知らんが。ヘタレの名に恥じないヘタレオブヘタレ。

奴隷クン達もわかったか？あれが本当のヘタレというものでな。
私は断じてヘタレではないんだ。むしろ銀河一の美少女クールビューティであって…。
まぁ、ともかく尊敬の眼差しで今度からあいつを見つめるんだぞ。

なつきはその有り余った怨みを紫子先生にぶつけて百合を見せてくれ

じゃあ舞衣としたいのか？
俺が許可する

きまりだな
シスター紫子との濃厚な百合SEX
俺が許可する

確かに見たい気もするｗ

それにしても小さき胸でござるな

>>306
有り余って怨んではいないが、何故それをシスターにぶつけなければいけないんだ？
シスターなら軽く受け入れてくれそうな気がしないでもないが。
私も無理やりシスター化されそうで怖いんだが…
私は奈緒みたいに協会で奉仕活動なんて死んでも嫌だぞ…。
私は自由なんだ、自分のバイクで走り出したい年頃なんだよ…！？

>307
お前、キャラハン全部言う気じゃないのか？

あぁ、舞衣とか。お前と想像にお任せするよ。
まぁ、舞衣は深夜から、明け方型みたいだし。
そもそも会うのが難しいだろうな。
あぁそれと、誰もお前の許可を求めていない。

>308
だから決まってないしな！？
シスターと濃厚な百合か…なんだか私が受けのような気がしてならない。
うぅ…シスター相手だと強気にいけないのが癪だな…シスターを怒らせると後が怖いからな…。(物々)
あぁ、まぁ、石上の時にでも言ったが。
展開しないでなるかもしれないし、ならないかもしれないな。
私がどうこう言ってできることはないとだけ言っておく。

キャラ勝ちのやりたい放題だからなあれはｗ
なつきはそんなの気にせず我が道を行きなさい！
もしかしたらなつまよしおん団が近いうちに結成できるかもよ？

>309
なんで見たいのか興味ついでに聞いてみようか。
私はいっておくがシスターに懺悔するほどの悪いことなど
なにひとつしてないぞ？

>310
あぁ、ありがとよ(怒)

お前にとってこの胸は小さき胸なのかもしれない…。
だが、私にとってはこの胸はどうみても美乳でしかないんだ！
小さい大きいとか大きさに囚われず中身を見てほしいものだ。
これだから肉欲獣は困るな…。

君がシスターを犯せばいいんでは？

なつきの攻めか
想像できないなｗ

>>312
ふむ、まぁ、私はココに来た最初から何事も気にしないでここまでやってきているからな。
そうだ、いつか私はシスターをぎゃふんって言わせてやるんだぎゃふんってな！
だから今は素直に従っておくさ、留年が怖いしな、だが見ていろ、いつか私はきっと…!?

なつまよしおん団ってなんのことかわからなかったからと検索かけたが、
静留の伝説の団みたいだな…あいつもよくなるな…まったく…。

>314
それもありだな、私はサドだだからきっと大丈夫だ。
シスターが神に黙祷している最中に私が後ろから華麗にデュランに乗って登場し(ry

…というか何故シスター談義でこんなに盛り上がってるのだろうか、石上じゃあるまいし。
こんなところをシスターに見られでもしたら…説教3日間はくだらないような気がする。
ふふっ…別に怖がってるわけじゃないからな、ただの武者震いだ。

>>315
いや、できるだろ！？
お前は本編で何を見ていた！？
アニメは初期からサド一色で奈緒とタメをはるほどのサドっぷりだった。
後半は少し失速しかけてきたが、あれは静留を活躍させるためであってだな…。
最終回１話前は見事なサドっぷりだったことが伺えるものだ。

そして漫画版では奴隷クンをこきつかい。
まるで女王様のごとく、華麗に活躍したじゃないか。
ヘタレな部分を一切見せずにな、お前は見ていないのか。
私の愛がもたらしたあの華麗なデュランマックスハートの勇姿をな…。

ゲーム版は最初から攻めだったような気がする。
そして一番美少女だった。
まぁ、高村よりは攻めてたような気がする。
そして一番可愛かった。

よし、この点を踏まえて、また私の攻める姿を想像してみろ。
ほら、簡単だろう？私のサドっぷりを…。
(髪をかきあげながら自分を誇ってみる)

さて、じゃあ私はそろそろ失礼させてもらおうか。
奴隷クン達、じゃあな。

―――いや、ゲームじゃ責めというか…あれは……
どう見ても、途中から違うだろう…
と、通りすがりに当時を振り返る今日この頃。

確実に分かった事はなつきは舞死をしらないってことだな
真夜のこともしらないとは残念だ！
密かにシリーズ通してナンバーワン巨乳なんだがな

今晩は高村
そろそろ引退する覚悟はできたかい？

なんだか急にレスが湧いて出てきたので舞い戻ってきたぞ。

>319
美少女と可愛いところは否定しないんだな、お前もよくわかってるじゃないか。(微笑)
いや、間違いない。お前は主人公の分際で何を見ていた。
もう遥か昔のことなのでもうすっかり忘れてしまったが。確か攻めだったじゃないか！
確かに静留のほうが最強に攻めだったが、あれは静留だから仕方ないとして。
静留を覗けば私だって十分攻めの範囲内だったと思うぞ。
確かに途中から少しだけヘタレだったかもしれないが
特にデュランが復活したときからの私の攻めっぷりと言ったら…(ry

>>320
最初から言わなかったか？まったく持って知らないって。
だってしょうがないだろ、知らないものは知らないんだから。
そんなに見てほしいならzipでくれ。私はマヨを買うので精一杯なんでな。
あぁ、そうかそうか、シリーズ通してのナンバーワンの巨乳かぁ、舞衣よりもでかいというのか、ふーん。
じゃあやっぱり見なくて正解じゃないか。巨乳なんてなくなればいいのに…。

>321
高村は出落ちに違いないから返事しても無駄だと思うぞ。
トリだけで通りすがるだけの男になってるのが何よりの証拠だ。
ふふふ…ヘタレだな…お前がそうやってヘタレ行動をおこすがぎり。
私へのヘタレ評価がぐんぐんとさがっていくんだ。
もう私をヘタレとは呼ばせないまでへたれてくれ高村。
私はそれを大変それを望んでいる。

高村はへたれだけどなつきも十分へたれだよ

暇なんだねなつき

恭司はキャラネタ向き

>323
訂正してもらおうか、私は断じてヘタレじゃないと！
前々から言ってるから、ヘタレじゃない理由は省略するが。
私はどうみてもヘタレじゃない。

お前達は過去に囚われすぎている節があるな。
私の怒涛の活躍は見過ごして、少ない失敗だけでヘタレ扱いをする。
そんなことではいけないぞ、ちゃんとこれからの私を見て判断しろ。
そうしたらわかるだろう、私がヘタレじゃないっていう本質がな…。

>324
悪かったな、暇人で…。(髪の毛を手でくるくる巻いて)
まぁ、暇なんだから暇をもてあまして何が悪いんだ。
私だって忙しいときはあるぞ、だが今日はたまたま暇だっただけなんだ。

お前達だって急に私が2週間、3週間、いなくなったら悲しみにくれてしまうだろ？
そう、私は奴隷クン達のことを思ってきてやってるんだ。
暇じゃなくてこれは私の使命とでも言おうか。うん。
だからお前も、暇をつぶして私が相手してくれる喜びを感じることだな。

>325
凄い今更な話題だな。
何度もその話題は議論されてるんだろう？
それと言っておくが、age奴が何を言っても説得力がない。

素直になろうよなつき
お前は本当は迫水の肉奴隷なんだろう？

確かになつきがいなくなったら俺や五千人の奴隷たちは泣き叫んでスレを荒らすと思う(*´･д･)(･д･｀*)ﾈｰ

>>327
そうだ…私は実は迫水の…肉奴隷…なわけないだろうが！？(怒)
静留とかならまだしも、なぜそこで迫水が出てくるんだ！？
話しのはもでなかっただろうが！！！素直になるとか以前の問題だ！！！

迫水はただの情報提供者にすぎない。
知り合いだし、出席日数とかもサービスしてくれと言ってみたが。
それとこれとは話が別です。と言って鼻で笑った。
おのれアフロ頭め…。

>328
うん、よくぞ言ったぞ奴隷くん。お前はいい奴隷クンだな。
5千人？いや、1万人もの奴隷クン達が私にのために泣き叫ぶだろうな…。

だが、たとえ私がいなくなっても荒らすような真似だけはやめておけよ。
そんなことしたら私はお前を奴隷くんとは認めてやらんぞ？

もう淋しいのは嫌なんだよ。
せめて一番まともそうななつきだけでも残ってくれ
俺は近い内に引退するからね

>>330
やれやれ、困った奴だ(ため息)
お前も私はお前を一人にはさせやしないから安心しろ
(奴隷クンに近づいて、頭をぽんと叩いて微笑みながらはぐする)
そうやって期待されると困るな。そういわれると何故だか逃げ出したくなる。
自分で言うのもなんだが、私はまともか？
正直言って私は自分勝手にやってるだけだぞ？

そうか引退か、早いなちくしょう。
なんのために私ははぐしてやったんだろうか…。
(怒りを込めながらぎゅっと抱くのを強める)

こんばんは。玖我クン。
……いや、帰って覗いてみたら今夜も来てくださっていたからご挨拶だけでも、と思ったんです。
ぶっちゃけネタなんかないです。
レス早かったりなんか全然しないです。

>>332
なんだ石上か、こんばんわ。
まぁ、私は暇だからな、別に好き勝手やってるだけで別にそこまで感謝させるいわれはないぞ？
お前も変なところで真面目だな、根は変態のくせに。
ネタなんていうものは後からついてくるものさ。
レスはどうみても遅レスだが、私は絶対に謝らない。(どーん)

>333
あい、ただいまです。
まぁ、僕も君と同じように好きで勝手に感謝してるんで気にしないでくらさいな。
いいえ。ケフィアです。意味がわかりません。
いやぁ、きっと普通はそうなんでしょうけどねぇ…僕の場合は、まずネタありきですから…。（遠いﾝ目）
いやいやいや。君が…ではなくて、僕が…ですよ？
前に僕が早い…みたいなコトを言って下さってたような覚えがありましたんで、ね。
速いというのは、高村君とか菊川クンみたいな方のコトですよ？
ああ…。それから君とはまったく関係ない事なんだけど…。

僕の高村君苛めんじゃネーですよ。

>334
ふむ、じゃあ私を崇めても構わないぞ？
私のクールビューティーにお前も惚れ惚れしてるから言っているのだろうしな。
(クールに髪をかきあげ)

お前の言いたいことはよくわかるぞ、私もお前みたいなものだからな…。(遠い目)
・・・・・・・・・ふむ、あぁ、そんなこと言ったような気がする。
いや、あれは別に字数を稼ぎたかっただけで別に遅くても全然構わないんだ。
なんとなくお前が昨日いたなぁって思った書いたまでだ、特に反省はしていない。

まてまて、いつ高村はお前のものになった。
それだったら私の高村だぞ。お前にはやる気しないな！(断言)
つまりマイスレイブだから高村を苛めて何が悪い！。

えぇっとですねぇー……、ここは一つ私の高村先生ってことで良しとしませんか？

こんばんは玖我先輩に石上先生！
星之宮風華学園からの転校生、神楽真夜でぇーす♪
（大きな胸とツインテールを揺らし陽気に間に割って入ります）

>335
あぁ〜……拍手でも打ってあげましょうか？（同情の眼差し2008・秋）
君のフールビューティーっぷりに感心していないワケでは決してありませんけどね。
自分で言っちゃうって……まぁ、何でいいんですけど。

ですよねぇ〜…。
っていうか何をどうやったらあんなに速く出来んのかを、問い詰めたいです心情です。
……えぇっと、そうだったんでぃすね……。
ちょっと嬉しく思ってしまった心の1DKな僕を、君は笑ってくれるかい？（滝涙）

いやいやいや。本人のいないトコで果てしなく不毛な気がしないでもないけど。
高村君はｂ……いや、別に誰のでもいいやぁ。うん。
えっと、じゃあ君のってことで。（←外道）
でも、あんまり苛めちゃあヤーですよ？

おっぱい！おっぱい！

―――そこの二人、とりあえずは正座だね。
え？文句なんて、ありませんよね？
（何故かにっこりとした笑みで言って）
………とりあえずは俺は…俺は……
九条さんのもので……いや、冗談ですよ、冗談です。

というか、寝て起きてみてみたら…何をしてるんですが…アンタラ…。
（少し呆れたようにまだ眠たそうに現れて）

>>336
それとそこの子…えっと、初めまして…
……ちょっと待って、うん、聞き間違いで…
ふぅ、もう秋だね…寒いなぁ。
（暗い夜の闇を見つめる）

>336
………でかっっっ！！
（開口一番ソレかい！！）
……いや、失礼しまひた。（←噛んだ）
あまりのボリューム…じゃなくて、突然のご登場に思わずビビッてタジロいでしまいました。

えぇっと、こんばんは。
そして、ようこそ。風華学園へ。
歓迎させて頂きます。これからヨロシク…で、いいんですよね？
駄目で〜す♪とか言われたら、毎晩枕元に立ってブルワーカーで筋トレしますよ？

>337
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

……つい一緒になってはしゃいでしましましたけど、初対面の転校生相手に何言ってんでしょうね？僕は…。OTL

>339
はーい。
（素直にジャンピング正座）

こんばんは。高村君。
なんだか結構お久しぶり、ってな漢字じゃないかい？
べ、別に逢いたかった…なんて心の底から思ってなんかないんだから、ね？？
今週逢えなかったら、「相克する螺旋で待つ」なんて、君がいかにも食いつきそうな伝言残す気満々だったりなんかしないんだから！！

そして、眠いなら無理はしちゃめーなのよ？
僕もそんなに長くはお邪魔できないし。

>>338
いや、盛り上がるのはいいんだけど…
その、もっとそういうのじゃなくてだな…うん…
セクハラ禁止だよ…。

>>341
（正座した腿に無言で10�`の鉄の塊を乗せる）

…えぇ、お久し振りです、○○先生。
そうですね…俺としても…出来るなら、こんな形で再会をしたくなかったです。
（と喋りながらもまた鉄の塊を乗せていく）
…いや、もう五章まで見て、予告があまりにも妹過ぎて…
うん、凄いな…と素直に関心しましたよ、あの予告…狙いすぎですって…。

…そうですね…まぁ、24が終わるまではおきてると思うので
気にしないでくださいね。
○○先生こそ、無理はせずに…時間も時間ですから。

>386
なぜだーー！！！

あぁ、つい突っ込んでしまった。クールな私がなんてことを…。
あぁ、真夜か、お前はこんな夜更けに元気だなぁ。
まぁ、よろしくな。風華学園のHiME一番の美少女玖我なつきだ。
(髪をかきあげて)

ふふっ、おい真夜、そんなに動いていると体に毒だぞ？
(胸をみながらひきっつった笑いで)

【舞死のキャラのようだが、前レスにも書いてあるとおり】
【読んでないからどう接したらいいのかさっぱりわからない！】
【というわけで多少おかしいことが多々あると思うがよろしく頼むぞ】

>337
いい…お前のそのテンション下がりぐわいが激しく気に喰わない。
お前は私を馬鹿にしているだろ！？
くそっ、石上、いつか私はお前に認めさせてやるからな！

そうだな、まぁ、速レスできる奴はほんとうに凄いというしかない。
まぁお前の最大の原因は長文すぎるせいじゃないか？
私は長文じゃなくても遅いからな！そして寝落ちするからな！
はははっはははははは！！！！
(指を刺して大笑い)
ふぅ、これでいいのか？

よし、石上の許可ももらえたということで高村はいよいよ私の奴隷クンというわけだな！
お前はわかっていないな、苛めの中に愛があるってことを。
お前がシスターにしていた仕打ちみたいなもんだよ…。
お前なら私の思いをわかってくれると思ってたんだがな…。

>338
くっ…!?胸なんて所詮かざりにすぎなんだよ！
エロイ人はそれがわからないんだ…！？

>339
はい…(なぜか土下座)
いや、あるぞ高村！お前がへたれがすぎるから
こうもどうでもいいことで争ってるんじゃないか！
つまり謝るほうは実はお前なんだ！

たーかーむーらーぁぁぁぁぁ(怒怒怒)
別に私の奴隷クンが嫌なのか別に構わない。
だからって母さんの名を出すだと！？
全然っ冗談に聞こえなかったぞ！？
母さんのものということは将来高村が私の父親になるってことか。
こんなへたれが私の父親…？
っは、いやああーーー！！！！


いや、私も眠くて寝落ちまじかなんだが、
気づいたらこんな時間まで起きていた。
時間というものは短いな高村よ…(遠い目)

>>338
≪蒼龍憑依≫

あはっ、あなたそう……この娘の身体が気にいったのね？
いいわよ好きにしたって。
私もたっぷりと愉しみたいもの？
（自分の身体を弄ぶように二つの弾力の感触を楽しむ
　表情は悩ましげに誘う時の悦を浮かべた女豹の様だった）

――……おわっ！？
（ここで憑依が解けた）

>>340
はーじめましてぇー！
神楽真夜でぇーす！
いえいえ……そんな、聞き間違いなんかじゃぁないんです！
そうですとも、私ははっきり言いましたよ！
高村先生は私のものーって！
あははっ♪
（自然に腕に抱きついて見事な胸をムニムニと押し付け悪気のない自然な笑みを浮かべた）

>>341
………遅っ！！
いえいえ、こっちこそですよ！
あはっ、そんな本当の事言われなくても嫌って程自覚してますってばー！
（勢い余って背中を叩く）

こんな夜中に挨拶なんて気が引けたんですけどねぇー……なんて全然思ってないのです！
それはもう不確定に現れちゃいますのでヨロシクでありますっ！
（なぜかここで敬礼ポーズ）
うわわっ！　ここは素直に駄目でぇーす♪って言ってれば良かったっ！　無念です、残念です！
（予想外の反応に思わずShit!!）

>>343
いやいや……あそこではああ言う風にクールに収めると言うのがあっちの玖我先輩からの教えなんですっ！！

うっふふ、やっぱりこっちの玖我先輩もクールさんなんですねぇー♪
少し安心しました！
こちらこそよろしくお願いしますなのです！　あっ！、これお土産の北海道十勝産のマヨネーズです♪
（ひきつるなつきにそっとマヨネーズのたっぷり入ったダンボール箱を指差して教える）

【全然ー大丈夫なのですよ先輩♪】
【これからよろしくなのです！】

>>343
ん…何か言ったかい？
初代ヘタレこと玖我なつきさん？
（土下座状態になってもにっこりと微笑んでいき）
…あぁ、謝るね…そうだね…うん、俺が悪いと思ったらそうするよ。
でもね、玖我…どうでもいいならだ、まず落ち着こうか？

……九条さんって歳の割りには可愛いところもあるからね。
ん…いや、冗談だよ、冗談、あぁ、そうだとも。
…大体だ、玖我、ここには九条さんがいないだろう？
だから言えるというかだな…うん…。
って、何なる前からそんな事を！？
……とりあえずは玖我、落ち着いて…深呼吸でもして。
うん、無理をせずに寝るんだ。
俺も正直、今日はかなりきつい…寝起きと言ってもほとんど寝てないんだしね……
気づけば3時30分だよ…いや、今日平日なのにね…普通に学校があるのにね…
（遠い目をしながら、軽く頭を抱えて）

>>344
神楽さんだね、うん、よし覚えたよ。
（頷いていつも通りに微笑んで）
…って、いやっ！待て！何で初対面ではっきりと！？
えぇと、もしかして、俺は初対面早々に遊ばれてる！？
あ、いや、えっと…神楽……？
（いきなり腕に抱きつかれて戸惑いながら）
ちょ、ちょっと…え、えぇ！？

な、ナンデスカこの死亡フラグは！？
（笑みを見つめて、どきっとし頬を染めて叫ぶ）

俺も舞死は知らないが、何か憑くとエロくなるのか！？
女神降臨の予感！！

>>346
…イメージが一気に変わるというかね…
うん、中々そういうのは興味深いかな。
まぁ、俺の専門じゃないけれど、霊的なもの、か…。
どこぞの研究室は喜びそうだな…。

>>345
本当に覚えてくれましたぁー？
（じろーと疑わしい眼差しを向ける）
やっぱりあの混沌とした流れを止めるのは私しかいない！、と思ったのでつい口から出任せを……
ホラ！　やっぱり高村先生のその反応が女心を擽るんですって！
（にんまりと笑って指を指し笑う）

≪紅龍憑依≫
……お前の苦労も分からなくもないな。

≪蒼龍憑依≫
どこにでもいるのね？　こんな面白い弄られ役って♪

≪黒龍憑依≫
お前たち……遊ぶな。

≪ここで憑依から開放≫
………へっ、へっ、なに！？　なんですとー！？

>>346
≪紅龍憑依≫
この娘は龍の巫女なのでな。
蒼龍は気紛れで悪戯好きの女だが……私の様に凶暴で破壊が大好きな龍が取り付けばどうなるかは保障しない。
もっとも、黒龍は一瞬にして世界を壊す力を持った文字通り悪魔の様な龍だけに油断してると死ぬぞ、お前……
（瞳を不気味に輝かせながら名無しの顎を細い指が伝う）

≪ここで憑依から（ｒ≫
……って、またですかぁー！？

>342
しどっ！（←酷い）
素直に言うコトに従ったのにぃ…！！
でも、きっとこれは君の愛なので、ならばちかたない。

んぅ〜？なになに？？
もっと浪漫ティックな再開を期待しちゃったりなんかしたの？
このツンなんとかめ！（うりうり）
僕は残念ながらまだ三章までなんだよねぇ…申し訳ない。
ただ、妹過ぎるというそのお言葉には激しく昂りました。
さすがは妹大好き高村君。勉強になります。

んぅ？ありがとね。
まぁ、僕はいつもの如く適当にトンズラぶっこくので、ね。
そして、○○は確かに先生です、と即座に思う僕はいい歳こいて三国志大戦にどっぷり。

っていうか、きょーちゃんよー？（やさぐれっ）
せめてさぁー、「誰がボンタンはいていいって言った？」くらいは返して欲しかったなぁ〜……。（ねめつけっ）

>343
ｿﾚﾊｷｯﾄｷﾉｾｲﾃﾞｽ。（のヮの）
いやいやいや。天に誓って馬鹿になんかしてませんってヴァ。
ただ、弄りやすくていい子だなぁ…くらいは思ってるとかいう噂も聞いたことがあるようなないような？（どっちゃやねん）

全面的に肯定はしますけど、長文云々に関しては君だけには言われたくネーです。（ずごご…）
まぁ、充分に反省なさってらっしゃるんだから、そんなに自分を卑下しなくても……。
……本気で泣いて良いですか？
でも、君の胸はちょっと薄くて……ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ。
……半角カナネタが最近君専用になってきたような気がしないでもない。

はいはい。構いませんよぉ〜。（←超適当）
まぁ、おっしゃるコトは分からないでもないですけどね。
でも、愛の無い苛めはめーなのよ？
因みに僕の紫子さんへの原作での振る舞いは、外道以外の何者でもないので決してお勧めはしません。
っていうか絶対にすんなって！！

はい。そして例によって、最近は半ば開き直りつつある長文。反省。
それから眠かったら無理はせずに、やすんでくださいね？
できれば一声かけてから。

>341
……申し訳ない！！
とりあえず謝っておけば問題無しってばっちゃが…。（適当な言い訳・意味は無し）
えぇ〜…。そうなんだ……。
（ばるんばるん揺れる…に視線は釘付け）
……まぁ、確かにこれほどの存在感は中々お目にかかれませんからねぇ…。
（ばっしーーーん！！と背中を勢い良く叩かれ、軽く三メートルほど吹っ飛びつつ錐揉み）

まぁ、とりあえずこれからヨロシクお願いします。
一応僕は舞死も読んでるんで、なんとかジョブジョブです。
っていうあ手錠が外れてるってコトは原作終了後ってことでいいのかな？
まぁ、そこら辺は適当でもいいかもだけどね。
っていうか、天真爛漫なようで何気に非道いね・・・君。（メガネゴクリ）

>346
あの乳の持ち主ってぇ時点で女神です。（断言）
エロくなるというか…まぁ、そこいらへﾝは原作読んでもらうのが一番の近道かなぁっ…と。
まぁ、エロル的展開には、是非有効に活用頂きたいと考えてワクテカで全裸待機ですよ。
……気候的に凄く寒いです。

>>349
あははっ、そんな全力で謝んなくてもいいですよぉー？
ふむふむナルホドナルホド……その、ばっちゃって誰だか分かりませんがそれも一理ありますね♪
………視線…あからさますぎですぅー……！
（両腕で胸を抱くようにして隠すと余計に有り余るそれを強調してしまう）
≪紅龍憑依≫
…やり過ぎだろう…お前。

はいですよ！
（敬礼ポーズはそのままに首を傾げて笑顔でv）
そしたらですねぇ……ここは舞死推進委員会としてはごにょごにょ
（そっと耳元に手をあて耳打ちする）
≪この機に玖我先輩に単行本を買わせちゃいましょう！≫
≪そして知らない名無しさんにも単行本やドラマＣＤを買わせちゃうのです！≫
終了後でなぜだか三龍が取り付いたままだったりな展開ですね！
いえいえー……そんな……褒められると照れちゃいますよぉ……vv

>>348
…えっと、神楽真夜さんで良いんだよな…？
（疑いの眼差しに耐えながらもなんとかフルネームを答えて行き）
でも、そうだね、あの流れを上手く切るにはあれくらいのインパクトが…
うん、そっか、そうだよな、ありがとう、神楽。
（少し赤い頬のままで微笑んで）
って、いや、擽るってな……うーん、そうは言われても
神楽がからかって言うと、逆にそうじゃないんだ、と安心出来るような。
（指を指されながら頬を軽く掻いて）

って、へ！？
あ…え、えっと…だ、誰…ですか？
（次々と憑依されていくのを見て驚いた声で）
な、なんていうか…うん、個性豊かな…方々で…。

>>349
…いえ、これはただの制裁です。
○○先生にはこれくらい必要ですから。
（実に冷静な声でまた鉄の塊を乗せていく計30キロ）

……とりあえずは闇の深い学園には気をつけてくださいね。
きっと、月明かりでどちらかが赤く染まった顔で
一瞬の再会と永遠の別れが訪れますから
（にっこりと笑いながらとてもとても爽やかに言いました）
…あぁ、そうだったんですか、いえ、気にしないでくださいね。
まぁ、でも、やっぱり映画ですから、劇場で見るのはお勧めですよ。
いや、妹大好きは否定しますが…あの妹は好きですよ、普通にね。
というか、もし仮に俺が妹好きだとしても
生徒から人外までな勢いの貴方はどうなのかと。

…あぁ、じゃあその逃げるコースに爆薬を仕掛ければいいんですね。
レベル0の肉体再生が出来なくなるくらいまで。
…ん、俺は適当に色々読んだりですね…上の元ネタもその一つで…
まぁ、最近はそんな暇もろくにありませんけれど。
……というか、SEGAはそれが最後の砦ですからね

……ん、いえ、俺はとても冷たい人間ですので
それはそれらしい態度をとるんですよ？

ああ、つまり仮面ライダー電（ｒｙ

>>353
……古くは仙すi(ｒｙ
いや、あれは多重人格だから全然違うけれどね。

>>344
ん？あっちの先輩？
(腕を組みクエスチョンマークをつけて)

やっぱりこっちの？んん？
あぁ、私の素晴らしさが全国に知れわたっているってことかな？
まぁ、いい、 真夜、少し間違っているぞ。
私はクールビューティなんだ！(どどーん)

ん？おぉ・・・これは・・・これは・・・・！？
(そこに見えるは光輝いている、MAYONE-ZU)
これを全部…!?本当に、私にくれるというのか真夜…!?
(目を輝かせて真夜を見つめ)

【そうかそれはよかった。】
【あぁ、よろしくな】

>345
高村…お前、私に限ってだけ、強気になるよな…。
そんなにヘタレというのが嫌なのか、襲名2代目ヘタレこと高村恭司…!?
(土下座しながらもにっこり笑って微笑み返し)
くそっ、こういう時だけ教師づらして…。あぁ、すまなかったな高村。
私も我を失っていたような気がするよ…。
そうやって冷静に問い返されると私が馬鹿みたいじゃないか…。
(ふんっと言いながら言葉をにごし)

ふふふそうか、母さんに私は負けたのか…。
いや、言うな高村、お前が母さんが大好きなのはよーくわかった。
母さんがいるもいないかなんて言い訳がましいこということはないだろ。
男なら自分の言ったことを訂正するな。お前は母さんが大好きなんじゃないか？
ふふっ…母さんが幸せが来るならそれでいいんだ…(哀愁漂わせ遠い目)
お前は私の心配なんてしなくてもいいんだぞ…？(はぁぁ)

お前も眠たかったら寝ろ、別に相手にすることはないんだぞ。
あぁ、そうだな、さすがに眠くなってきた。もうこれは学校いかないコースだな。
大丈夫、まだ出席日数は足りてるはずなだ…。(ＺＺＺ)

>349
デスヨネー(エレメントで石上に向かってうちはなる)
くそっ！逃がしたか、お前…お前…馬鹿にしているな…
いい子なのは当たり前だが前半が気に喰わないな…

ふふっ、確かに私だって1行レスに無駄に長文にしてしまうな。
やっぱりお前とはなんか似たもの同士のようだ、激しく感に触るが。
いや、これは戒めでもあるんだ、こうやって言っていたら絶対寝落ちはすることはないだろうっというな。
だから余り気にしないでくれ、私が勝手にしていることだしな。
本気で鳴けばいいんじゃないか？私はそれをあざ笑ってやる。
あぁ、そうだな、ということはわざわざ私専用になってしまうなんてそこまで私が好きか石上。
お前はほんと女と見たら見境がないんだな。(呆れ)

どうして高村しかりお前しかり。
男どもは私の言うことを半ば半分でしか聞かないんだ…
ちなみに私が漫画版でしている奴隷くん(裕一)への振る舞いは、どうみても愛があるのでお勧めします。
ということでお前も私の奴隷くんになってみるか石上？
そしたら高村にしている仕打ちの素晴らしさをお前にも理解できると思うが？
(少し微笑すると、石上に近づき石上の頬に、ついと一指し指を走らす)

あぁ、さすがに5時間ぐらいここにいるのは辛くなってきた。
ここまでいるとは予想してなかった。まぁ楽しかったから構わないんだがな。


というわけで私は寝ようと思う。
石上、真夜、高村、奴隷クン達よ、今日は付き合ってくれてありがとう
楽しく会話することができて今日は幸せだったぞ。
じゃあな。

>>352
そーです、神楽真夜です♪
マヨって呼んでくれて良いですよｖ
インパクトと言うか……あなたのロマンにイントリューション……みたいなですねですねぇー♪
（物凄いテンションで一人弾ける龍の巫女）
だぁーって、だって！　やっぱり高村先生って見てて飽きないって言うかぁー……弄りたくなるような人！
って、言えば簡単なんですけどね；；
（やや落ち着いて話すと苦笑する）

いや、あのこれってあははっ…；；
私の中に巣食っている龍達が時々表に出てきて私の身体を乗っ取っちゃうんです…；；
ちょっと困り者なんですけどぉ……案外頼もしい時もあるんですよ！
例えば怖い人たちに絡まれた時には紅龍に助けて貰ったり、とか！

>>353
似てる様ななんて言うか…；；
あ、ですね！　ですね！　そんな感じに覚えて貰えると分かり易かったりしますね！
でも、一人足りないんじゃないですか？；；
（困った表情で小首を傾げてみる）

>>355
星之宮風華学園の私の先輩です♪

ここは四国の風華学園ですから同じ様で違う人も多いだろうって言われて来たんです！
でも、玖我先輩はほとんど同じで良かったー♪
……ぜ、全国かはどうか分からないですけど；；
と、とにかく玖我先輩のクールさには良くも悪くも私はかないませぇーん♪
（天然笑顔で臆する事無くマイペースに語る）

ふっふふふ！
見ました……？　見ちゃいましたか？　この伝説の十勝産マヨネーズを♪
あっちの玖我先輩が、こっちの先輩なら迷わず受け取るだろう……って事で厳選して手に入れてきました！
それ、ぜぇーんぶ先輩にあげちゃいます！　もう、ばぁーっと♪

【無駄にうるさい娘ですがよろしくなのです♪】
【お休みなさいなのですｖｖ】

>351
とりあえず何が何でも女の子には全力で謝っておくのが僕の処世術です。我ながら酷いです。（メガネクィ）
近所の駄菓子屋の夢宮さんとこのばーさまです。
……って、あーた……ｺﾞｸﾘ。
（ボッリュームがありすぎてムニッとなってしまう“ソレ”を目からビームが出そうなほどに……っていい加減にしろぉ！）
がはっ！……何処からともなくツッコミが？！
これがもしや「ちょうのーりょく」ってヤツですか？！？！
（違います。ただの良心のツッコミです）

いやぁ…こんな時間だッてぇのに元気でよろしい。ふぉふぉふぉっふぉ。
（元気な笑顔に年寄り臭く答えて）
んぅ………ほいほいほい。
（そっと耳打ちされつつも、考えていることは、「ああ…イイ匂いすんなぁ…」的なもので……どーしょーもねぇ）
ん〜っふっふっふ。それは中々にいい考えです。
いい機会なので高村君にも買わせてしまいましょう。
でも、結構大きな書店でないと、そもそも売って………Σハッ！！
（そこまで言いかけて、溢れ出てくるアウラに気付き）
ちゅ、注文させてしまえば問題なしですねぇ。うん！！
（必死にフォロー）

いいんじゃないですかねぇ。
ココの娘ぉ達だって原作終了後だけど、エレメントやらチャイルドやら召還しまくりだし。

>352
だから、なんでそんなにレスが速いんだよチミは？！
コツを教えてください。土下座。

アッーーーー！！重いぃっ！！
愛が！高村君の愛が重いっ！！
でも、感じちゃ…うか！ボケぇーーー！！！（どっかーーーん）

……うん。やっぱりさ……。
今度高村君とは本腰入れてロールしたいと心から思います。
「厨二病的展開トンデモバトルロール」を！！
エロールは死んでもゴメンだけど。
……決して莫迦にはしてませんから。悪しからず。

まぁ、仰るとおりなんだけどねぇ。
僕の第七世界の同一存在は地方在住なんで、中々ね…。
っていうか照れるなよぉ！（うりうり）
君が妹好き好きロリペドリンの仮面を被った、子持ち人妻大好きッカーなのは羞恥（※意図的誤字）の事実なんだし。
……そんなに褒めんなよ。（ニヒルに微笑み）
照れて顔から縮退砲でるじゃないですか。（キラッ☆）

斬殺ではないのですね。
折角ハサミも用意していたのに…残念。
っていうかネタが広域に渡りすぎてフォロー仕切れないのは自業自得ですか？スイマセン。
まぁ、虫の王様も時期が過ぎちゃったしねぇ…。
その分あのゲームで結構貢献はしてる、と思うんだけど……。

僕に対しては！だよね？
……泣いてやるぅ！ﾜｰｰｰﾝ。

>>355
それはね、玖我。
玖我だからだよ？うん、毎回思うんだ…玖我って本当絡みやすいってね。
そこは本当に感謝している、そして二代目でもいいよ。
大体、こういうパターンは初代の方が強いというのが定番だからね…
（にっこりと微笑んで、何気に自虐的に認め）
…でも、玖我のそういうところが俺はいいと思うんだけどね。
何にしたって、玖我は素直に謝るいい子だね。

…おーい、そこ何で敗北感に浸って…
いや、九条さんとは話も合うしね…だからと言って…
って、おい、玖我ー？玖我さーん？
（哀愁漂わせる雰囲気にさすがにマズイと思い始めて）
いや、そのだ…九条さんとはあくまでパートナーでありたいわけであって
あ、それは仕事上とかそういうのだからな？
まぁ、でも、幸せか…俺は九条さんの幸せは玖我…お前と一緒に過ごせる事が
一番の幸せと思っているけれどね…。

…ん、まぁ、そうだね、俺もそろそろ眠るよ。
…って、それは駄目だ、とりあえずは藤乃には連絡をつけておくから
起こされて…頑張って学校に出るんだ…玖我。
まぁ、とにかくおやすみ、玖我。

>>357
マヨ…？マヨ…玖我を思い出しそうだな。
（つい先刻逝ってしまった玖我の顔を夜空に浮かべ）
まぁ、その、とりあえずは神楽、で…生徒なんだしね？
…はぁ…まぁ、なんというか、うん、そうだね…
というか、神楽は…こんな時間でも元気だね、若いって証拠か。
（ハイテンションにくすっと笑みを零していき）
いや、弄りたくって、やっぱり俺ってそういうネタ系！？
た、確かにここじゃシリアスモードはした覚えは無いけれどね…ははは…
えーと…うん、簡単でいいんじゃないのかな…？
うん、神楽の思うままの俺でさ、多分、イメージは変わらないと思うしね。
まぁ、何にしても、今更だけど、よろしくな、神楽。

そして、俺は…そろそろ限界、と。
（石神先生の腿にまた鉄の塊を乗せて）
それじゃ…今日はおやすみ、と…。
久しぶりに…話せて楽しかったよ、それじゃ。

そんな事をいいつつ、本心では真夜ちゃんの胸の間に本腰いれたいくせに
俺はいれたいです

>353
頭が高い！…こうですか？わかりません。

>356
そですよー。（適当）
（ヒラリと身をかわした）
いや、莫迦にしてねぇっですってば。（真剣っ）
弄りやすいので、ついつい調子に乗っちゃう感は否めないけど、基本的に崇拝してますよ？…多分。（小声で付け加え）

まぁ、つい…っていうその気持ちは非常に良く理解できます。共感します。
ただ、何とか…してるとは思えようも無い今日の僕の長文。むしろいつもより長いです。
まぁ、それは君の心に刻んでいただけたら良いことのような気も……。
キツかったら一声かけてくれればいいですから、無理になんとかしないようにしてください。
これからの時期は迂闊に寝てしまうと風邪を引いてしまいますから、ね。
……や。まぁ何ていうか…もうソレでいいです。

それは君の気のせいです。
高村君は兎も角として、僕はいつでも真剣に真摯に伺ってますよ？すんごく眠たて、意識が朦朧としている時もあるけど。
っていうか、そういうコト（漫画版云々）を仰るからでは…と、自分のことを棚にあげて言ってみます。

……って、うぅぃぃ？？！！
とと、突然何を言いやがりますか？！（動揺）
玖我クンの奴隷…素敵な響きじゃないですか！！
（ﾂﾂｰと頬を撫でられてアタフタしながら）
……でも、高村君に悪いのでご主人様を取っちゃうような真似は僕にはとてもとても……。

はい、お疲れ様でした。
きっと明日も来てくださるとなんとなく信じてます。
まぁ、僕は今週末はほぼ無理ですけど！！
おやすみなさい。

>359
そして僕だけはガンスルーかよ！！
…分かってるよ。放置プレイでしょ？コレ。
まったく、おぼこい顔してマニアックなんだから。

はい、お疲れ様。
おやすみなさい。
今度またゆっくりじっくりお話しましょう。

>360
僕も挿入れたいです。
っていうか射精したいです。
……IMEが悪いのであって、僕が悪いのではないのです。


はい、では申し訳ないけど、僕もここいらでご無礼します。
こんな時間に沢山の方とお話できたり、新しい参加者の方がみえてとても楽しかったです。
お付き合いくださった皆さんに感謝を。
では、今宵はこれにて――。

そして、今更避難所に気付いて泣きそう…。OTL

>>358
とっても変わった人ですね！
あっちの学園にもスキンヘッドの学園長やアフロパーマの先生なんか居てそれは賑やかでしたよぉー♪
夢宮……あれ、その名前に聞き覚えある様なない様な；；；
…ま、またそんないやらしい目で！
≪蒼龍憑依≫
ふーん……あなたってそんなにこの娘のおっぱいが好きなの？
いいわよ。触ってみたいのなら素直にそう言えば良いのに♪
（蒼龍に憑依された真夜の手が石上の手を握る。
　恐ろしく冷たいまるで氷の様な手はまだ暖かな石上の手を自らの胸へと誘導して軽く握らせた）
≪ここで憑依が解ける≫
……おわっ！？　って、………………き、きゃぁ――――――――っ！！
（絶叫とともに温かい手の平での強烈な往復ビンタが炸裂）

元気だけが取り得の私ですからｖｖ
（年寄り臭い男に一切の邪な物を感じさせない穏やかな笑顔を向ける）
でしょ、でしょぉー！？　中々に我ながら名案だと思うんですよ♪
そこはもう時代と言いますか……現代の素晴らしい科学の結晶、インターネットでチョチョイのチョイです！
（ツインテールを揺らしながら指を振る）

ぜひぜひっ、私は結城さんに雪辱のパンツずらしを！！
（背後に燃える様な炎が見える）

>>359
違いますぅー！
私は本家マヨなんです！　本当です！　絶対なんですよ！
≪紅龍憑依後つっこんで消える≫
……死んでないだろ。
≪蒼龍憑依≫
えぇー……そんなので先生、満足なんですかぁー？
あんなに毎晩激しく真夜を抱いてくれたのにぃ……先生のえっちぃ……♪
（悩ましく見上げながら冷たい指でスーツの上から高村の胸をぐりぐりさせる）
≪ここで憑依が解ける≫
………？　はわっ！？
い、今私何を…！？
（虚ろな目をした状態から我に帰って何故か胸に自分の指をぐりぐりしている自分に焦ってしまう）

おっつかれさまでしたぁー！
また遊んで下さいね、高村先生？
お休みなさぁーい！

>>360
≪紅龍憑依≫
なればまずはお前も文献（単行本やドラマCD）を読み解いてみるがいい。
機会が合えば何かしらの形で相手が出来るだろうさ。
無論私でも構わないが、その時はたっぷりと煉獄の様な責めを味あわせてやろう。
（不気味に微笑み頬を撫でるとまるで爬虫類の様に逆の頬を一舐めした）


さて、悪いが龍の巫女の体力が限界らしいので我々はここで離脱させてもらうとする。
次に会う時は我々を楽しませてくれるんだろう？
ふん…ならば期待して暫しの眠りにつくとする。
さらばだ。
（その場から一瞬にして姿を消した）

【お疲れ様でした。お休みなさーい！】

まだこんな逸材が眠っていたとは……恐ろしいプロジェクトじゃわい。

おいおい見かけも中身も凄い奴降臨か…凄いなｗ

さすがに今日は誰も来ない

今晩は。
明日からまた学校だけど、来ちゃいました。

えと、とりあえず書けてるところまで返します…


前スレ
>193
そうだったんですか？！
あぁ…説明書をいかに読まないかがばれちゃう…orz

>266
玖我さん…遥ちゃん以外のレスに割り込むのはどうかって、昔言われてから、なるべく割り込まないように、と思ってきました…でも、言わせて貰います！
ボブ・ディランは確か、昔のロック歌手の名前です！

>274
べ〜ん？

>330
ふ…藤乃さん、お久しぶりです！(何故かしゃきーんと背筋が伸び)
こ、これからよろしくお願いします…(緊張気味に)

>344
ダ「…！」
(清姫に挨拶しようとしたが、ビームで白くなった彼女を見て慌てて雪之の後ろへ隠れる)
ダイアナ…？　はいはい、大丈夫だから。(震える彼女をナデナデ)
とりあえず、隠れたらどう？　そうすればビームも当たらないから。

>360
それは…悲しいですよね…
私だって…昔、どこかの誰かと同一疑惑をかけられたとき、悲しかったですから…

>422
ふ、二三さ…じゃなかった理事長、今晩は。
これから…どうなっちゃうんだろう…



それと真夜ちゃん、今晩は。ようこそ風華学園へ。
これからよろしくお願いしますね。

他に誰か来たらゆきのんを胴上げしよう

>367
え…あ…ありがとうございます…
…ええと…昨日のあれ、ですよね…

すいません･･･こちらにこれくらいの背丈の、手錠をした女の子がお邪魔していませんか？

はぐれてしまって、探しているのですが見つからないんです。
神楽 真夜という名前の子なのですが･･･

申し遅れました、私は天王寺しおんと言います。
珍しい苗字かもしれませんが、私以外にもこの苗字の方はいるはずです。

>>369
え…ごめんなさい、数日前のなら目撃情報はあるんですけど…
神楽真夜さん…ですね。わかりました、今度会う機会があったらあなたが探してたって伝えておきますね。

天王寺しおんさん、ですか。
私は菊川雪之です。よろしくお願いします。(にこっ)

>>370
くれぐれもよろしくお願いします。
ちょっと･･･変わったところのある子なので、もしかしたらご迷惑をかけるかもしれませんが
気を悪くなさらないで下さいね？

菊川雪之先輩･･･ですね、こちらこそ宜しくお願いします。
（眼鏡のずれを直してお辞儀）

>371
はい。
あはは…大丈夫ですよ、その…ちょっと変なくらいで敬遠してたら、部長なんてやってられないですし。

その…ごめんなさい。
ちょっと都合が悪くなっちゃって、もう帰らないといけなくなっちゃった…
本当にごめんね。また今度、お話できるといいな…

おやすみなさい…ﾉｼ

>>372
そうですか･･･ならば安心ですね。
（ふっ、と息をつき冷たい視線が少し和らぐ）

お疲れ様でした菊川先輩。
続きはまたその内に、おやすみなさい。
（再度軽くお辞儀をして見送る）

真夜を見つけたらどうするの？

血祭りにあげてやるのさぁー！

>>374
具体的には、保護して引き続き監視を続けます。
現在のあの子をあまり一人にしておく訳にはいきませんから。

何かの拍子に、龍が暴走などしたら大惨事になってしまいます。
その為にも、くれぐれもご協力願います。

>>375
血祭り･･･その表現は適切ではありません。
（眼鏡のずれを直す）
･･･お小言くらいで簡便してあげます。

それとももしや、良からぬ事を考えているのですか？
（咄嗟に身構える）

幼馴染なのに真夜との胸の大きさのいかんともしがたい差をどう思いますか？

>>377
真夜は･･･楽天的過ぎます。
何も考えず馬鹿喰いするせいで胸にばかり脂肪が･･･。

し、しかし私も悲観するほどという訳ではありませんから。
真夜を基準に考える事がそもそもの間違いなのです。


･･･残念ながら時間のようです。
なんとか見つけられないかと思ったのですが･･･あの子は現れなかったようですね。
仕方ありません、今日の所はこれで帰りますが、
これからもちょくちょくお邪魔しようと思います。

それでは皆さん、今後とも宜しくお願いします。
（お辞儀をしてから踵を返し立ち去る）

はい、どうもこんばんは。
なんだか凄いことになってるのに、相変わらず徹底的にタイミングがおかしい人です。
まぁ、諸々あるワケですが、置きレスにするのはアレかもなので、実際にお会いできた時に改めて…ってことで。
あんまり長い時間では無いですけど、とりあえずボヘヘッとしているので宜しければお付き合いください。

よし、今日は朝まで付き合うぜ！
（机の上に褐色の液体が入ったボトルとミネラルウォーターや氷を並べていって）


先生はハナマルキ派？それともヒガシマル派？

>380
うん。それ無理。（にっこり）
だぁから〜、そんなに長くは居られないってヴぁ。
まぁ、出来るだけ長くはふんばるつもりですけどね…。
そして、てっきりお酒かと思ったら違うのねん。
天つゆでも作りますか？

因みに味噌も醤油も、近所の小さい蔵で作ってらっしゃる地域ブランド派です。

めでたいから四の五の言わずに飲みなさい
つ【ウイスキー、日本酒】

あと亘の嫁さんが沈んでたようだから今度会ったら干上がるまで相手してあげるんだ

>382
そいうコトなら遠慮なく…。
（ウィスキーをﾄｸﾄｸﾄｸ…とグラスに注いでクイッと呷り）
…ぷぁ〜。美味し！

言ってる時点でそうではないような気もするけど、さり気無くフォローはさせてもらうつもりです。
ただ、干上がるまでは……ぜ、善処しまっす。

石上はいつになったらロール回すんだろう？
延々とすれ違って楽しんでるだろｗ

>384
ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ。（乾いた笑い）
ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽﾖ？

まぁ、真面目な話、タイミングとか色々噛み合ってないですからねぇ。
勿論、何とかしなきゃとは思ってます。本当ですよ？

イシガミングアクションは寝ちゃった？

>386
起きてますよー。
っていうか、そんな俳優さんみたいな文句……凄くイイね！！（メガネキラン）

起きてましたか。俺はおなごと寝たいです。

>388
はい。起きてました。
なるほど…！
それは誰か女の子が来てくれるまで寝ないという男の宣言なのですね？！

くそ、俺だけ起こして自分だけ寝るつもりか！
無理はするなよー

>390
いやいやいや〜。
この僕が君を残して一人寝なんてするワケないじゃないですか？
まぁ、何処のどなたかは存じませんが。
とりあえず、クソ忙しくて全然チェックの出来ていなかった架空戦記の視聴が終わるまでは、まぁきっと僕も起きてますから…多分。
ご心配、痛み入ります。

しかし思うんだが、二三さんと約束してた二人は顔出さないつもりじゃないか？
その約束を終了させて完全に引退って言ってたからな
まさか策略？ｗ

なんという孔明

>392
お忙しいのかもしれませんし、僕からは何とも言えませんけど。
一応僕は、「リアルだいじに」の作戦を推奨してますし……とか言いながら、明日も仕事なのにこんな時間までボササァ〜っとしている僕です。
まぁ、策略だっとしたら……なかなかの切れ者？といっていいの？？って感じなのかな？？？
いまの僕には理解できない。

>393
神算もちなので計略面で優遇されまくりです。
洞察もってないと太刀打ち出来ないのです。
……三国志11のネタは、我ながら微妙な気もする……。

一番の幸せ者は実はゆきのんだった罠。
愛されてるなぁ…

俺の石上への愛も本物さ！
突き合おうぜ石上！
一応これギャグなんだぜ？ｗ

>395
いやいや、何を今更ってぇ感じですよ？
彼女の一所懸命さや一途でひたむきな姿勢は素晴らしいと、みんなが思ってるんでしょう。
かく言う僕も実は彼女のことを……娘のように思っています。
まぁ、そんな年齢じゃあねぇけどね。

ありがとう！僕の君に対する裸舞もモノホンさ！！
何処のどなたかは存じませんけど。
突き合うということは組み手か何かですね。
いいでしょう！受けて立ちませう！！（ふぁいてぃんぐぽーず）
……ﾜｶｯﾃﾏｽﾖ。悲ｼｸﾅﾝﾃﾅｲﾓﾝｹﾞ。（いじいじ）


さて、そろそろ時間もアレな感じで眠気もマッチョなんで僕はここいらご無礼します。
こんな時間にも関わらず、お付き合いくださった方々に感謝を。
でも朝までお付き合いできなくて申し訳ないです。
では、今宵はこれにて――。

おやすみまいぶらざー！

おっぱい祭りの季節だな

理事長はいずこ？
ロリ分が不足で呼吸がしにくくなってきた

どちらを見渡してもきょぬーで窒息しそうなのか！むぅ…陰謀だな？これは！

>>399
はい、こんな時間にしか来れませんが元気にしてますよ･･･？
夜や夜中に比べて朝方にしか来れないのは不便ですからね。
･･･後二週間くらいは変わりませんし、しばらくはこのままです･･･
（車椅子で静かに登場して周りをキョロキョロ、そして頭を下げて）

こんな時間に待機をしても、きっと誰も来たりはしませんよね･･･
寂しいですが、失礼するので･･･また今度に･･･♪
（小さく手を左右に動かして、バイバイとして立ち去ってく）

名無しならいるっすよー

はい、どーもこんばんは。
ネタもないのに…とか言っておきながら、一日置いただけでやってくるのが僕、そう石上亘です。
まぁ、なんだか今日は早く帰って来れたので、とりあえずやって来ました。
でも、やっぱりネタは無いので、うん。どうしようねぇ？
とりあえずボヘヘッとしているので、今夜も宜しければお付き合い下さい。

こんばんはーっ！！（ずがーっんとドアを開け放ち、ズカズカズカッ）
就寝前に懐かしいお名前を拝見したのでっ！少々失礼致します！ごきげんよう、石上先生！
何か元気が無いようですが…大丈夫ですか？（仁王立ちし、くりっ首かしげ）

生徒と先生の援交が始まりそうだと聞いて

じゃあ私はマヨでも飲みながら傍観していよう。

>405
こんばんは名無し生徒君！（THE.Bigボイス）
む？縁故？？ええ！確かに石上先生には以前ご指導頂いていた、生徒と教師の縁はありましたね！（うむうむ）
けれどそれは過去の話ですから、終わった事ではありませんか？（きょとーん）

>406
出たっわねこの高コレステロール不良少女！！（びしゃーっ！！）
そんな所で座ってないで！さっさと反省文を提出なさいっ！？（きしゃーっ！！！）

>404
ありゃ。珠洲城クン。ばんわ〜。
なんだかお久しぶりの様な気がしないでもないけど、まぁきっと気のせいでしょう。
いやいやいや。君にお会いできたので元気百倍アンパンマンですよ。

……実は僕は、またお会いできた喜びを、普通に対応して表現しよう！…とか思ってたんですけど、やっぱりコレは無理だわ。
ッというワケ（←どんなワケ？）で……。

珠ぅ洲ぅぅ城っっ遥ぁっっぁっあっーーーーーーー！！！！！
（無意味に大声で相手の名前を呼んでファイティングポーズという、懐かしいノリ）
（再会の感動の表現ですよ？）

>405
始まるのは援交ではなく、華麗なネタバトルしかない面子ですよ？
まぁ、蕎麦湯でも飲んでゆっくりしていってね。

>406
……君も参加すんだよ！
（ぐわしっと頭に掴んでズルズルと引きずりながら）
っていうか、珠洲城クンが来てくんなかったら、僕を放置する気満々だったね？！君は？！
チックショー！！好きだ！（←告白）

なつき、ハルカちゃん
僕と３Ｐしないか？

>409
僕の存在ガンするぅーだよ。コンチクショーは。

……正しい対応です。ガンガンするぅーして下さい。

私は石上を加えた４Ｐでも一向にかまわんッッ！！！
なつきとハルカちゃんとセックスさえできれば

>411
……いや、ソコは僕の存在するぅーしようよ？
っていうかそんな状況になったら、僕のレス投下は半時間に一回あるかないかですよ。
胸張っていうコトじゃあ無いけどね。

つーかさ…。
や。欲望に忠実なのは良いコトだとは思うけど（そうか？）、正直すぎるのはどうかと…。

【…登場して早々回線接続の不具合勃発ですorz】
【大変申し訳訳ありませんが、携帯からでは参加が極めて困難ですので、
　今夜は失礼させていただきます。本当にすみません！！】
【やはりメンテナンスが必要でしょうか…
　ぬう…不甲斐ない！では、また後日！おやすみなさい！】

だが今の俺は二人とヤリたいという欲望でビンビンなんだ
もしヤレなかったら最悪の場合石上とｱｯー!してこいつを静めるしかあるまい

>407
うるさいなぁ…少しは静かにできんのか…
(マヨをちゅるちゅると飲んでいて上の空)
せっかくのマヨネーズの味が落ちる…まったく…。
おいまて珠洲城！私が反省文を書く必要性がわからないんだが！
私は別に何もしていないぞ！越権行為だぞ！
お前はもう執行部長でもなんでもないくせだろうが！

>408
や、やめろ！？なぜ頭を掴む…!?
私は援交の現場を掴んで、珠洲城の弱みを握って自由になりたいんだ…!?
だからお前はせっせと珠洲城といちゃいちゃしてればいいんだ…!?
(ぎゃーぎゃーと文句を言いながら)

ふむ、入ろうか、入らないか迷っていたたら珠洲城が出てきたし。
つい勢いで出てきた、後悔はしていない。(断言)
いやでも、お前は放置プレイが好きなんだろ？わかっているぞ。
お前がリロードを繰り返して悶えている石上の姿が…!?
HAHAHA、それは無理な相談だな(←結論)

まぁ、私に愛の告白をしたのは、褒めてやろう。
シスターの伴侶のくせにとことん変態坊やだな貴様。
やはり私は美少女だからな…。まぁお前が私を好きになってしまうのも無理はない。
ふっ…。(髪をかきあげてクールに)

>409
石上の目の前で3Pといくのか？
ほほぅ、それはある意味面白いな、石上をあえてガンスルー。
私が石上にレスするときは何故かいつも喘ぎ声で喋り続けるというわけか。
完全なる放置プレイというわけだな。
といっても今日は私はあまり時間は取れないからなぁ。
珠洲城と石上とで3Pでもすればいいと思うぞ。

ハルカちゃんがいなくなってしまった今残るはなつき君だけだ
時間がないならせめて手コキだけでもいいからしてくれないか？

>411
すでに珠洲城がいなくなり
お前の野望は潰えてしまったようだが、どうするんだ？

>413
【まぁ、回線の不調なら仕方ないだろう】
【おやすみ、珠洲城】

>414
それは面白い。
ということで私は残念ながらお前とはやれないことに気が付いた。
私もお前とはいちゃラブしたかったが、残念ながら今日はできないようだ。

というわけで石上、頑張れ。お前がこいつを静めてやれよ。HAHAHA。
(棒読み口調で他人事のように手を振って)

>>416
やれやれ…とことん肉欲獣だなお前は。
(腕を組みため息)
このまま放っておいても構わないんだが。
まぁいい、別にそれぐらいだったら構わないさ。
だが、眠くなったら強制終了させるから覚悟しておくようにな。

手コキは前やったような気がするから、
気分を変えて足コキにしてやる。別にそれでもやれれば構わないだろ？
というわけで仰向けになって寝転べ奴隷クン。
私がお前を黄泉の国へといざなってやるよ。
(腕を組みながらふっと微笑し上から目線で)

>413
【ありゃま。それは災難】
【いえいえ。どうかお気になさらず】
【こうして、またお会いできてお話させてもらえる機会をもてて、心から嬉しく思ってます】
【まぁ、こうして復帰してくれたんだし、お話させてもらえる機会もきっとあるだろうし、ね】
【だから、今夜はゆっくり休んでください。お休みなさい】

>414
そっかぁー。ビンビンなのかぁー。
でも、二人以上でなければ、そのいきり立った剛直を慰める術がないのなら、今夜は既に最悪の状況というヤツですね。（メガネクィ）
まぁ、僕はアッー！！される気は毛頭ない……毛が頭にない………頭に毛が…な、い？？？
……………。
むっっきゃーーーーーーー！！！！！（どっかーん）

>415
何故？WHY？？と、問われれば、ソコに頭があったから…としか、言い様が……。
っていうか、なんで援交という結論に至ったのか、こと細かく説明してみなされや。（ほれほれ）
だって、珠洲城クンとヨロシクしちゃったら……帰り道が怖いじゃないですか？
諸々の方面から、様々な脅威に襲われる自信だけはたっぷりありますよ！！
（何故か偉そうにふふーーんと）

まぁ、そんなコトでありましょうとは思ってましたけどねん。
いやいやいや。いつ僕が放置プレイでクリムゾン化するといいましたか？！
いつもリロードを繰り返しながら、QMAに熱中してるんですよ？！放置中は！！
そっかぁ……悶える僕の姿を想像して、玖我クンは……。
（下半身を露骨にジロジロ……なつきちゃん？コイツ撃ってイイヨー）

……予想に反して、するぅーされなかった事にビックリです。
まぁ、間違っても珠洲城クンに会えてテンションが突然跳ね上がって勢い余ってそんなコト言うのは褒められることではないでしょう、と。
変態であることの否定はしませんけどねぇ……。（遠い目）
君に行為を抱いて無いことはないのは確かですけど……まぁ、いいやぁ。（煙草すっぱー）


さて、レスを作っている間になんだかピンク色な雰囲気に……？
あぁーそういえば、寝酒用のビールが切れてたんだぁー。
急いでコンビニに行かなくちゃあー。（棒読み）
というワケで、今夜はコレでご無礼します。
お付き合いくださった方々に感謝を。
では、今宵はコレにて――。

よく考えたら足コキは一度もされたことなかったし
なつきみたいなクールビューティーな人に踏まれてみたかった
お願いします、なつき様…
（ペニスを勃起させながら、なつきの前に寝転ぶ）

>419
確かに帰り道が怖いな…きっと振り返れば奴がいるだろう。
ふふっ、私も何故か怖くなってきたぞ、こういう時は静留に助けてもらうしかない。
(ぞくぞくっと体を震わせて)

お前の最近のスレの出没頻度をみるとそうとした思えないないからな。
DSでもあれか？お前もヒマだなぁ。もう賢者になっていそうだなお前は。
それとも30歳からなれるという魔法使いか。

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スルーされたかったのかお前は？
ふふふ…だからこいつは嫌いだ…
私を途中まで褒めておいて、最後には落とすからな…(物々遠い目)
どうせ私は珠洲城に比べたら貧乳だよ…このやろう…(関係ない)
行為じゃなくて好意な、あぁ、わざと間違えているだろ。
それなら私とやりたいと言ってるみたいだぞ。(くるくるとエレメントを回しながら)

まぁ、お前もKYくれてありがとうよ。そういう所は相変わらず律儀だな。
お前とは近々ゆっくり話してきたくなってきたよ。
あぁ、私の魅力をとてつもなくわかりやすく話したくなってきた。まぁ、その日が来たら話そう。

というわけでじゃあな。石上。

>420
ふっ…そう、私はクールビューティだからな。お前は中々わかっているぞ、気に入った。
(手ごろな椅子に足を絡ませながら座って髪をかきあげる)
お前もまだ何もしていないっていうのに、もうこんなになってるじゃないか？
とことん変態坊やなんだな、貴様は。
(上から目線で微笑し)
(すりすりとニーソックスを履いた足が性器のピタっと置いて。)
さて、お前は言っておくことがあるぞ。
お前は私のことを好きか？
(顎に手を乗せて笑みを浮かべながら)
(ゆっくりと上下に擦り)

はい…なつき様にエッチなことをしてもらえると考えただけで
もうビンビンになってしまいました
そうやって見下ろされるだけでゾクゾクします

あっ…憧れのなつき様の足が…チンポを…
…はい…もちろんです…好きです…
あなたの奴隷として生きていきたいくらいです

ふっ、こんなにされて感じるなんて、本当にイヤらしい奴だなお前は。
(ぐいぐいっと押し込み)
マゾだな貴様は、まぁ、お前はその気なら
私もとことんゾクゾクさせてやるさ。
(顔に近づいて頬から顎をそーっと手をすり離して)

よく言ったぞ、名無し。そんなお前が私は好きだぞ。
(艶然と微笑、お返しとばかりに性器を踏み躙り、もてあそび)
ふっ、お前は何を言っているんだ？
もう、お前は私の奴隷くんなんだぞ？
私の手と足となって生きていくのは当然じゃないか？
(足の指が亀頭の先に触れる。突付いて押す単純な動き)
ほら、もっと喚いたらどうだ？私を満足させてみろ。私のことが好きなんだろ？

はい…マゾです…
なつき様のような美しい女性に虐められることが生きがいの変態Ｍ野朗です
どうぞ蔑むなり罵倒するなり好きにしてください
はい…ありがとうございます…

本当ですか？こんなマゾ奴隷の僕を好きだなんて…
勿体ないお言葉です…ありがとうございます…

はい…嬉しいです…なつき様の奴隷としてずっと生きていきます
ああっ！気持ちいいです！なつき様！好きです！
愛してます！あああっ！

【すいません…そろそろ眠気の方が限界のようです】
【もっと弄ってほしいですけどもう落ちます】
【おつかれさまでした】

>424
よく言ったぞ奴隷くんよ。
ふむ、私もお前のような変態M野朗を貶して、罵倒するのが好きになってきたぞ。
奈緒の気持ちも少しはわかったような気がする。
まぁ、私は罵倒の中に優しさが半分含まれているからな。
(髪をかきあげてクールに)

私は自分のことを好きと言ってくれる奴を嫌いになるわけないじゃないか。
どこぞの違う女のことを考えるくせに私に勢い余って好きって言ったのは天罰が下れば奴とは違うしな。
うんうん。まぁ、サドの私にはこれ以上の言葉ないだろう。(どこか納得して。)

あぁ、そうだ、お前は一生奴隷クンとしてこきつかってやるからな。
そうだ、気持ちいいいだろう、この私がお前のためにしてやってるんだからな！
さぁ、出ろ！出てしまえ！！！
(勢い欲く出される白い液が顔まで飛び散る)
…ふっ、よく出したじゃないか、奴隷くん。
(手にかかれた精液をぺろりの舐め)
っち、相変わらずまずい。

【いや、それはよかった、私も実は限界は過ぎていた。】
【私も正直なところこれ以上は無理だったので丁度いいさ】
【お疲れ様だ】

そして、まさかの再度登場。
はっはっはっはっはっはっ！
まさか僕が戻って来るとは誰も思うまいてぇ！！
……ってコトは……アレレ？？？
今夜もまた放置…ってコトでぃすか？！？！（がーん）
……ま、いいんですけど。

放置されているようだな！　ここは生温かく見守ってやろう！

>427
まさか、こんな僕に優しく手を差し伸べてくれるお釈迦様のような慈悲をお持ちの方がお見えとは思わず、遅れてしまってごめんなさい。
いや、まさしく放置されてんですけどね。
出来れば見守るだけでなく、お話とかして欲しいなぁー…なんて、思ったりもするんですけど。

誰もきやしないのにどうしてそこまで情熱をかけるの？
バカなの？

>>428
ふむ。お話したいのは山々だが、残念ながら眠い！
というわけで、お話をする時間はないが、寝ている私をスケッチすることくらいなら許可しよう！
（そう言って、その場で横になって寝始めるスタイル抜群の美少女（ミニスカセーラー服姿））

>429
死ぬんです。
このスレに情熱を傾けないと、発熱・嘔吐・下痢・勃起不全etcetc...の症状が出る謎の病に侵されているのです。

まぁ、でも君が来てくださいましたし、ね。
それだけでも、こんな夜中まで粘った甲斐はあったというモノです。（メガネうむうむ）

>430
ｶﾞﾋﾞｰﾝ！まぁ、時間も時間ですし、どうかお気になさいませんよう。
時に真っ当な時間に来る可能性も無きにしも非ず、といった感じなので、また気軽に話かけてやってください。
きっと放置されてますから。（どよんど）

…って、何故かクークーと可愛らしい寝息を立て始めた、メリッとハリの効いた我侭ボディな美少女に、射精…もとい、写生のお許しを頂いてしまいまった。
まぁ、では折角の機会ですし、ふむ……どの構図がいいでしょうねぇ……。（うろうろ）
（>>430さんの周囲を、時には覗き込むようにしたりしながら、ぐるぐると回り、ベストポジションを探して）
………なんて神秘的な光景でしょう……。
（思いっきりぱんちーを覗き込みながら、感極まったような呻き声をあげて手にしたデジカメを…って、ゴぉラッーーーー！！♯）
いやぁ、最近放置される機会が多いんで、一人遊びばっかり上達しちゃって…。（照れっ）
（いや、アンタは人がいてもそれくらいはするだろう…と）

…………………………Σハゥッ？
寝てない。寝てないよ〜。誰も聞いてないだろうけど声高に言い訳だよ〜〜。
あんまりヒマなので、適当にエロい妄想でも書きなぐりますか……とか思ってたけど、途中まで書いて時点で既に長いので今度こそもう寝ます。
お付き合いくださった方々の再度の感謝を。
では、今度こそこれにて――。

また遥にパイタッチできる日がこようとは！俺は今もーれつにかんどーしている

様を付けろよフニャチン野郎！