>>600 【一応月曜の朝か明後日の夜なら大丈夫そうですがいかがですか?】
>>601 【では来週月曜、12日の朝に再開の予定でお願いします】
【残念ですが明後日、7日の夜は予定が塞がってまして…申し訳ありません】
>>602 【了解しました、ではまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
>>603 【では、また12日の朝に宜しくお願いします】
【判別用にトリップ付けておきますね】
【それでは、お疲れ様でした】
名前:シャム
年齢:20
身長:162cm
3サイズ:89/62/88
髪型:毛先のハネたミディアムボブ
性格:勝ち気
服装:青い甲殻を加工した胸当てにミニスカートとブーツ。武器は刀。
身体的特徴:金髪に褐色の肌。琥珀色の瞳。
出典:MH2dos
NG:切断、スカ
【ちょっとばかし待機しまーす】
オフィシャルでいた?
あ、どもですー。オフィシャルにはいないですねー。
ほぼオリキャラに近いような気も。はい。
なるほど。どんな触手シチュが希望?
新種のモンスターを狩にきて、フルフルもどきの触手モンスターに捕縛されちゃうとか?
ああ、そういうのイイですねぇ。フルフルって外見からしてあれですし。
まあ、お相手さん自体はあまり出典を意識したモンスターじゃなくてもOKですよ。
良い相手が来ることを願って落ちるよ。じゃあね ノシ
希望は無理矢理系なんだろうけど、最後まで抵抗しようとするのか快楽に堕とされるのかどっち?
はい。お声かけて頂きありがとうございましたー ノシ
もう少しだけ待機継続します。
>>611 どちらかなら快楽に堕ちるほうが好みですね。
特に無理矢理でなくとも狩場で女性に快楽を与える触手モンスターが徘徊してるのを聞いて好奇心で…とか。
キノコに催淫効果があって…とかでも。はい。
あー、個人的にはそっちのシチュエーションの方が惹かれるかな。
触手モンスター+何かしらの催淫効果ってのはアリかな?
ええ、モンスターさんに何かしらの催淫効果がついていても全然構いませんよ。
こちらは問題なく楽しめるかと思います。
モンスターの効果にするなら、粘液・ガス・催淫毒くらいかな?
女性ハンターばかりが行方不明になる場所の噂or快楽を与えるモンスターの噂を聞いて、くらいの流れが無難じゃないかと思うけどどうかな?
もちろん希望なんかがあればそっちを優先するよ
どれに催淫効果をつけるかはそちら様のやりやすい物にお任せします。
そうですね。流れはそれが無難かと。
前者でしたら一応の抵抗くらいはしますし、後者なら最初から快楽目的でしょうから喜んで受け入れる展開になりますね。
こちらからは他にこれと言うのも今は浮かばないので、お相手いただけるのでしたらお好きなほうに合わせますよー。
じゃあ分かりやすく粘液にしておくよ。
どうせなら喜んで受け入れてもらえると嬉しいかな。
というわけで、そんな感じでお相手願えるかな。
はい。了解しましたー。
それでは…書き出しはどちらからいきますか?
んー、何か書き出したいこととかがあればお願いしちゃうけど、何かあるかな?
いえいえ。こちらは書き出すにしても噂聞いて探しにきた…くらいのロールしか思い付かなかったので。
特にこれをやっておきたいってのはないですよー。
じゃあ、こっちから適当に書き出そうか?
獲物を待ち構えてとか、他の女性ハンターを襲ってるってくらいしか書きようが無いけど…
はい。それではお願いしてよろしいですか?
お待ちしてますので。
わかったよ。
じゃあ少し時間をもらうね。
「あっ…んっ…!ふぁっ…!」
(ある山中に響く女の喘ぎ声)
(その声の出所は、とあるモンスターの棲みかとなっている洞窟で)
(そこにはモンスターと共に、数人の女性ハンターが存在していた)
(が、その女性ハンターたちはそろって四肢を触手で拘束されながら穴という穴を犯され)
(モンスターの苗床として生かされていた)
「ふあぁっ…!んっ、んんっ!ひゃうぅっ!」
(そしてその女性ハンターたちは、一人として抵抗することはなく)
(むしろ自分からその身体を捧げ、触手から与えられる快楽に身を委ねていた)
【思い付くがままに書いたらこんな感じになっちゃったけど、大丈夫そうかな?】
本当にこんなとこにいるのかしらね?
……ッ!?…どうやら…ガセじゃなかったか…
(街の酒場で聞いた噂と失踪した女性ハンター達の足取りを頼りに)
(めぼしい洞窟に当たりをつけて潜入。かなり深部まで来たが、モンスターの姿は無く)
(諦めかけた時に微かに聞こえてきた嬌声に確信を抱くと、逸る胸を押さえて奥へと足を進める)
……う、わぁ…当たり…ね
(程無く辿り着いた空間には、うねる無数の触手とその快楽に沈む数人の女ハンター達)
(…かつては勇猛であっただろう彼女たちの顔には快楽しかなく)
(まさにその快楽を求めて来たシャムは、ごくりと息を呑んだ)
【はい、ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしまーす】
「ああっ!あひぃっ…!」
(中には完全にアクメ顔やアヘ顔を晒し、触手からの快楽に心を壊され)
(快楽のことしか考えられなくなった元ハンターもいて)
(洞窟の奥に行くに連れて、濃い牝の臭いが漂い、女の喘ぎ声が響きわたっていた)
…………
(そして、侵入者の存在に気づいたのか、様子を窺うように数本の触手が)
(シャムへと近づき、逃げられぬように包囲していった)
【ああ、こちらこそよろしく】
【NGに触れなければ、アナルとかも大丈夫なのかな?】
ふふ…そんなに警戒しなくても…何もしたりしないわよ…ホラ?
(触手が辺りを取り囲むも、身動ぎ一つしない。顔を僅かに上気させて口元に笑みを浮かべ)
(背負った刀に手を伸ばすが…抜かずに留め具を外してガチャリと地に落とす)
わたしを…気持ち良く…してくれるんでしょ?
(ついで青い甲殻鎧。それを外すとスポーツブラ状のインナーしか上半身には残らず)
(森の奥の村でろくに男もおらず怪物との戦いに疲れ…)
(燻る情欲を抱えた肢体が洞窟の外気に触れて小さく震えた)
【はい、アナルもOKですよー】
…………
(言葉を理解出来るのか、包囲が完成するとその輪を狭めていき)
(刀に手が伸びるとその動きが止まるが、それが手放されると一気に包囲を縮め)
(自分で鎧を脱ぐのを見届けると、催淫効果のある粘液でベトベトになった触手が両手首を捉え)
(別の触手が粘液を擦り込むようにゆっくりと足下から巻き付き、這い上がっていく)
(その粘液の催淫効果は即効性で、長期間擦り込まれ続けると、精神に障害を及ぼすほどのもので)
(シャムも直に他の捕らえられた女たちのようになるのは明白だった)
【わかりました】
【何か希望なんかがあれば遠慮なく言ってくださいね】
アハァ…♪スゴい…ぬるぬる…して…っあ、はぁぁ…
(手首に巻き付く触手のぬらつく感触に、ゾワッと肌が粟だつ)
(その表情にはこれから自分に行われるであろう淫らな浸蝕への期待がありありと浮かび)
(足を這い上がられれば、迎え入れるように自らも緩く足を開き)
ンッ…?…なん、か…熱く…これ、催淫効果?
(不意に肌の感覚が鋭く増して、這い回る触手の動きにびくりと背筋が震える)
(開かれた足の奥。秘唇もまだ触れられて無いにも関わらずジクジクと疼き始めて)
(肉体を蝕む淫らな毒の危険さをまだ知らぬシャムは予想外の事にも笑みを浮かべていた)
【おっと。そちらも何かありましたら遠慮なくご相談くださーいノシ】
(抵抗もなくすんなりとシャムを捕らえると、自分では動けないように四肢を固定し)
(その肌の柔らかさや感触を楽しむように、ゆっくりと肌を這い粘液を擦り込みながら)
(シャムの身体を目指して触手が滑り)
(シャムが催淫効果に気づいた頃には、もう一本の触手が秘所を捕捉し)
(秘所を撫でるように、粘液まみれのその身体をベトッと擦り付け)
(秘所からも粘液を吸収させて)
…………
(そのままシャムの反応を窺うように、ジュプジュプとイヤらしい粘液の音を響かせながら)
(執拗に秘所を撫で、腕を捉えていた触手もインナー越しに胸へと巻き付いた)
【で、あー…いきなりで悪いんだけど…】
【朝が早いから凍結をお願いできないかな?】
【はい。承りました。凍結オッケーですよ】
【ありがとう】
【こっちは今夜でも大丈夫だけど、そっちの都合はどうかな?】
【はい、こちらも今夜でオッケーですよ】
【時間は何時くらいが都合が良いかな?】
【そうですね。それでしたら22時頃からではいかがでしょう?】
【わかりました。ではそれくらいに覗いてみますね】
【お付き合いありがとうございました】
【一足お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【はい。こちらこそありがとうございました】
【それでは私も失礼致します】
>>632 くっ…ハァア…♪熱い…こんなのってぇ…
ひぁっ!?…ぁっ、ふぁ、あぁ…!イイっ!もっとぉぉ…
(肌から吸収した粘液は体内を駆け巡り体の奥から熱を引きずり出す)
(鼓動の一拍ごとに全身に甘い痺れが走り、恍惚としてその感覚に浸り)
(触手が触れた秘唇は粘液を擦り込まれていよいよ熱を増し)
(インナーの下で火照る肉の花弁を綻ばせて、少しでも刺激を得ようとはしたなく自らも腰を揺らす)
んぅぅ…っ。あぁ…スゴい…ここまで、なるなんてぇ…♥
(巻き締められた豊かな乳房は大きく迫り出して。ホゥっと熱を帯びた息を吐くと触手の絡み付く肢体を見遣る)
(乳房の先端はインナー越しにもわかる程に固く尖って、ずきずきと疼くと布地の触感にさえ快感を捉える)
(まだ前戯程度の愛撫にも関わらず、狂おしいほど熱い自らの肉体の変化を信じられない思いで見つめて)
【凍結再開に使わせて頂きます】
【ではお相手様を待ちます】
【待機解除します】
また来てね!
【おはようございます】
【クローディアさんを待たせていただきます】
>>643 【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【レスまで今しばらくお待ちください】
>>600 んふぅあああっ……そこイイ……擦って弄くってぇ…
(股間を擦る触手に擦りつけるように動かない腰を動かし)
んひゅあああっ……縛るの…好きなのぉ?
(上半身の愛撫を堪能しているクローディアは下からの触手に気づかずにいる…)
>>644 【おはようございます】
【こちらこそ、今日も宜しくお願いしますね】
>>645 チュク、チュク、チュク、チュク…
(身動きが取れないクローディアの秘所と菊門を、下半身に群がる触手が代わる代わる擦って愛撫し)
(同時にクリトリスや尿道口まで、つつくように弄り出していく)
ズルゥ…
(搾乳責めに喘ぐクローディアに見せ付けるように、下から伸びてきた極太の触手が鎌首を擡げる)
>>646 あぁぁっん……優しくて……股がイイッ……
(濡れた下着を脱がされ、前後の穴を愛撫され)
(体は全て性器と思われるのか、尿道やクリにもたかられて)
あ………すごく太いっ……どこに入れてくれるのぉ?
(極太触手もうっとりとして見つめ、搾乳されながら期待に股を濡らしている)
>>647 クチュ、クチュゥ…ビュク!ビュルルルルッ!!
(濡れた下着を引き剥がし、群がる触手の一本が先端を秘所に宛がうと)
(口内に白濁を注ぎ込んだ時と同じように、濁液を噴き上げて膣内に注ぎ込んでいく)
(膣内に注ぎ込まれた濁液は子宮まで届き、膣壁や子宮口に浸透して緩めていく)
(蛇のような触手が、菊門と尿道口とクリトリスに集中し)
(逞しい成人男性の腕ほどの太さで淫靡な肉色をした男根状の触手が、解放された秘所に迫っていく)
>>648 ぉあああぁぁ……あぁっ…膣内に…注がれてるぅ…
(挿入前の準備といわんばかりに白濁を流しこまれ)
(秘所から子宮内までが弛み、さらに排卵を促され)
あふっ!ふっ!股が吸われてぇ……駄目っ…体がおかしくなるうぅっ…
(じっくりと股をいたぶられると、アナルはおろか尿道まで弛み)
(穴という穴を犯される準備が整っていく)
はやくぅ……はやく来て…太いの欲しいっ…
>>649 ヌプッ…ズブッ!ズブズブズブズブゥ!!
(極太の触手が先端を秘所に宛がうと、白濁の作用で解れた膣内に一気に挿入され)
(子宮口まで貫いて子宮の最奥に達すると同時に、クローディアの手足を拘束していた枷が外れ)
(彼女を縛るものは、巨乳に絡み付いて搾乳を続ける触手の群れだけになる)
ビュクビュクッ!ビュルルゥ!!
(菊門と尿道を愛撫していた触手も、先端を宛がってそれぞれの穴に濁液を注ぎ込み)
(浸透して緩み切るまで、焦らすような愛撫を続ける)
>>650 ああははああぁぁぁあああっ!!おっ!おおおっ!!
(極太触手を難なく受け入れ、濡れきった子宮内まで挿入されて)
触手オマンコ…ハメられてるぅ……お腹いっぱぃ……ハメて…
(拘束が解かれると自ら腰を振り)
そ……そっちにもくれる…早くぶちこんでぇ…
(自ら四つん這いになり、挿入しやすいようにと股を開けてみせる)
(母乳は止まるどころか更に噴出され、触手の玩具になっている)
>>651 ニュブブブブッ!グニュゥゥゥ!!
(クローディアが四つん這いになって股を広げると、白濁で解れたアナルと尿道に群がっていた触手が一斉に侵入していき)
(残りの触手は搾乳を強めながら、クリトリスを鞭打つように激しく弄繰り回していく)
ジュプッ!ジュプジュプ!!ジュププププゥ!!!
(自ら腰を振るクローディアと動きを合わせ、極太の触手が胎内を掻き回すような抽送を始め)
(膣口から子宮の最奥まで、抉って拡張するように擦り立て突き上げていく)
>>652 おお……おおほぉぉぉぉっ!!拡がる…拡がるううううっ!
(3穴を埋めつくされ、痛みと未知の快楽に堕落し)
はへっへぇぇぇ…ぇぇぇ……
(クリは勃起しきり、弄られながら衣類を全て剥がされてしまう)
あおあああああん!!あああああっ!きゃっはあああんっ!!
(犯されながら獣のように鳴き、触手のサイズに拡張された膣からは愛液が流れ)
はああんっ…あんんん…ふぐふうぅ…
(自ら手足を近くの触手に絡めとられ、口でも奉仕をはじめ)
(穴という穴を犯されていく…)
【すいません、また時間の方が押してきてしまいまして…】
【再凍結をお願いしていいですか?】
>>653 ブビュッ!ブビュゥゥゥ!!
(帯が解けて被さるだけになった生贄の装束を剥がし、一糸纏わぬ裸体を晒すクローディアに)
(搾乳や二穴への挿入からあぶれた触手が、彼女から離れていくと)
(手繰り寄せられるように、手や足や口での奉仕を受けて次々と白濁を噴き上げる)
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
(豊満な肢体を全身白濁に染め、獣の鳴き声のような嬌声を上げるクローディアを)
(母体として最適な状態に改造された胎内を蹂躙するように、極太の触手が犯し続けて)
ドプッ…ドクドクドクドクゥ…!
(子宮を埋め尽くす巨大な亀頭が、最奥で破裂するような勢いで脈打ち)
(噴き上がる熱い濁液が、直に卵管へと注ぎ込まれていき)
(排卵した卵子の一つ一つに、精子が受精して息衝くのをクローディアに感じさせていく)
【リロミスすみません】
>>654 【了解です】
【再開の日時は、また月曜の朝でいいですか?】
【後は週末の金〜日なら、こちらは朝でも夜でも大丈夫ですが】
>>656 【すいません、先が少し未定なのでわかり次第連絡したいと思います】
>>657 【分かりました。では、連絡をお待ちしていますね】
【今日もお相手ありがとうございました】
名前:ソフィ・フラン
年齢:24
髪型:背中まで伸ばした銀髪を、先っぽで結んでます
性経験:有り(少しだけ…)
性格:丁寧な言葉使いをする。物腰柔らかで優しいが、起こると怖い。
服装:軍服(ジオン)
身体的特徴:巨乳。空手有段者なので、引き締まった、ムチムチな体つき。
出典:機動戦士ガンダム0079 ジオニックフロント
はじめまして。
ここは初めてですが、待機します。
660 :
触手:2009/01/16(金) 00:07:05 ID:???
(どんな触手にお相手されたいかな?)
>>660 【こんばんは。ねっとり…濃厚な責めをしていただける触手さんがいいですね…】
662 :
触手:2009/01/16(金) 00:13:17 ID:???
【なるほどね…どんな状況で触手に絡め取られて、全身を弄られたい?】
>>662 【少し前にカレンさんのロールがあったのですが、あれと同じような感じで…】
【動かなくなった愛機の中で、いきなり襲われ…みたいな】
664 :
触手:2009/01/16(金) 00:19:37 ID:???
【中々パワフルな触手が御希望の様だね】
【MSの破壊とかは出来ないけど、お相手願えますか?】
>>664 【はい、喜んでお相手願います。】
【触手さんがMSを壊すのでは無くて、連邦のMSにやられた後…ていった感じで大丈夫ですか?】
666 :
触手:2009/01/16(金) 00:24:29 ID:???
【大丈夫です、拙い所もあると思いますが、何かあれば言ってください】
【時間の予定やNG等はありますか?】
>>666 【明日はOFFなので、時間は特には指定はありません。】
【スカ、死亡はご勘弁願います。あと、貫通も苦手なので…。他は大丈夫ですよ】
668 :
触手:2009/01/16(金) 00:31:07 ID:???
【判りました】
【では、よろしくお願いします、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】
>>668 …っ、やっぱり駄目ね。
通信機も壊れているみたいだし…どうしたものかしら…。
(戦場から少し離れた山の奥)
(激しい戦闘の中、連邦の新兵器であるガンダムにやられ、やっとの事でここまで逃げてきた)
とりあえず、戦闘が終わるまでは…ここに居るしかないわね…。
【強引になるかもですが、好きにしちゃってください。よろしくお願いいたします】
670 :
触手:2009/01/16(金) 00:42:17 ID:???
(MSの外壁に何かがぶつかる様な音が響き)
(しばらくするとその音が止み、動かないMSの隙間に触手が何本も入り込み始め)
(隙間からコックピットに入り込むと、まずは捕える様に手足へと向かっていく)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
>>670 何か…音が?
(何か叩くような音がコクピットに響く)
(敵かとも思ったが、今の状況ではどうしようもない)
えっ…!?
何…何ですかコレ!?
(そう思った瞬間、いきなりコクピット内に入り込み、何かに拘束されてしまい)
何ですか…コレは!?
くうっ…振りほどけない!?
離しなさい!!
(コクピットの中では空手も使えず、なすすべなく拘束されて)
ちょっと…地球にはこんなものが居るなんて、聞いてないですよ…!?
【大丈夫ですよ。】
672 :
触手:2009/01/16(金) 00:58:33 ID:???
(服の上から絡みついた触手は手を左右に開く様に腕を引っ張り)
(脚に絡みついた触手は膝を持ち上げM字に開脚する様にソフィの身体を扱って)
(首を回してみれば、隙間からどんどん侵入してくる触手が見えるだろうか、その細い触手は衣服の隙間から肌の上を這いずりまわり)
(表面を体液で滑らせながら舐める様に指の間から脇へ、胸を搾る様に絡みついてからお臍と股間を通り脚の指の間まで全身に絡み始める)
>>672 いやっ…ちょっと!?
ふざけないで下さい!?
何するんです!!
(見たことも聞いたこともない怪物に襲われ、いくら武術の達人とは言え、動転して)
…いやぁ!!
離しなさい…離してぇ!!
うぅ…気持ち悪いぃ…
(強制的に開脚され、羞恥で顔を真っ赤に染めながらも、精一杯の抵抗でじたばたと暴れ)
いや…何ですか、このぬるぬるは…!?
熱い…んうっ!?
(触手が這いずった後のベタついた液体に、焼けるような熱さを覚えた)
674 :
触手:2009/01/16(金) 01:14:42 ID:???
(隙間をミシミシと抉じ開けながら徐々に太い触手が入り込み)
(首周りを一周した触手がそのまま喉元から服の隙間に入り込み)
(胸の谷間から秘所へと身体を滑らせると、大きな音を立てて下着ごと衣服の前面を破り取る)
(露になった肌に何本もの触手が殺到し、細い触手は纏まってブラシの様な先端で乳房を突きながら擦り)
(ある触手は袖に入り込み腕に絡み付くと、手で顔を覆う様に腕を動かし、袖から現れた触手の先が口の中に入り込み蹂躙しようとする)
>>674 何!?何ですか、この音…ひぃっ!?
(ミシミシという音の方向へ、恐怖に震えながら顔を向けると)
(自らを襲っている触手。その親玉ともとれる巨大な触手が現れた)
そんな…そんな…ひあっ!!(早くも放心状態になりかけたが、いきなり服の全面を中の触手に破られ)
はあっ…んあぁぁっ!?
何これ、触手がいっぱい!!…んぶうぅぅっ!!
ぷはぁっ…んんうぅぅっ〜!!
(小さな触手に、自らの弱点の胸を責められ、思わず喘ぎ声を上げ)
(その隙をつかれて、口内に触手が侵入する)
(目を白黒させながら、触手の体液がだんだんと体に染み込み初め、秘所が濡れだし…)
676 :
触手:2009/01/16(金) 01:36:31 ID:???
(口の中に二本の触手が入り込むと、一本は舌の根元まで絡み付き一本は口の中の唾液と体液を絡めながら、口内を確認する様に蠢き)
(乳房をブラシの様な触手の群れが包み込むと、突き刺す様な痛みと吸い立てる様な動きと揉む様な快楽を与え)
(群れの中で更に細い触手が乳首の先端、乳腺に入り込もうと突付き、甘く疼く毒液を注入しながら体の中へ入り込み)
(胸に取り付けなかった触手が秘所と蕾へと目的を変更すると、腰に太い触手が巻きつき身体を浮かせて、巨大な触手が穴を確かめる様に秘所に先端を擦り当て)
(細い触手が纏まって、自らの体液を潤滑液代わりに側面を磨く様に擦り上げながら後ろの穴へと一気に入り込んでいく)
>>676 あぶぅっ…んむあぁぁ〜はぶっ…
(口内を2本の触手に蹂躙され、触手の体液の効果も相まって、強制的に発情させられる)
(潤んだ瞳で、無意識の内に触手を舐めはじめるが)
んんうぅっ!?んぶうぅっ〜!!
(乳腺への鋭い刺激。それによってただでさえ立派な巨乳が更に大きくなる)
んはぁ〜んぶっ…んふぅぅ〜んぶっ…んあぁぁ!!
(なすがままに蹂躙される中、既に愛液でびちゃびちゃになった秘所を擦られ、アナルに挿入された瞬間)
んあぁぁぁ!?
(母乳と潮を吹きながら、絶頂に達した)
678 :
触手:2009/01/16(金) 01:58:38 ID:???
(首回りの触手がソフィの股間を見せる様に頭部を前に倒すと、触手の先端が少し割れて、ついばむ様に触手と舐めあう舌を突付き)
(母乳を搾り取る様に触手の群れが乳房の根元から締め上げながら、母乳の出る乳腺を伝って更に体の奥へと細い触手が入り込み内側から痛いほどの刺激を送り)
(腸内の皺の隙間まで細い触手の先端が穿り、掻き乱し、アナルを抉じ開ける様に入り込んだ触手が動き、別の太い触手も腸内に入り込み圧迫感を高めて掻き回す)
(秘所の周囲に細い触手が伸び、巨大な触手を招く様に蕩けた秘所を左右に開き、巨大な触手がゆっくりと秘所を押し広げながら入っていく)
>>678 んんっ…あむ、んむっ…
(触手によって自らの秘所が見える体勢にされるが、既に濡れそぼっている秘所から目を背けるように、触手への奉仕に没頭する)
(その間も、細い触手による胸への責めは続いており、刺激が走る度に体を痙攣させ)
(母乳が次々と吹き出し、まさにそれは搾乳である)
あっ…んんっ!そ、そんなに太いのは…
(ふと秘所に刺激を感じて目をやると、正に先ほど見た触手の親玉が、ゆっくりと自分の秘所に挿入されるところで)
(恐怖よりも、今は決して人間相手では得られない快楽に、期待すらしていて)
…来てください…早く入れて、下さい…。
(わざとらしくゆっくりと進む触手に対して、顔を真っ赤にしながら懇願した)
680 :
触手:2009/01/16(金) 02:24:33 ID:???
(舌の根元まで絡み付いていた触手が喉の奥目掛けて先端から体液を放つと、もう片方の触手がすぐさま代わりに絡み付き)
(乳首に細い触手が巻き付くと、母乳が出ないように根元から縛り上げ、乳腺を開発する様に掻き回しながら、包み込んでいる触手が乳房を揉みくちゃにして)
(腸内に深く入り込んだ触手が、腸壁に先端を突き刺して目的の為に体が順応する様に薬液を注射し)
(体中に巻きついた触手がソフィの身体を持ち上げると、浅い位置まで入り込んだままの触手の上に身体を移動させ、自動落下に任せる様に力を緩める)
>>680 あはぁ♪もっと…もっと出してぇ…いっぱい…
(口内に放出された体液を何のためらいもなく飲みほすと、完璧に触手の虜になったようにとろんとした目になり)
あぁ…おっぱいがぁ、おっぱいが痛いですぅ…!
お乳出させて!!おっぱい搾って下さいぃ!
(開発するかのように、お乳が出ないようにして責めたてる触手に対して、髪を振り乱して搾乳を懇願する)
(腸内にも注射され、ソフィの体は正に全身性感体となり、常にイキっぱなし)
(顔は涙とよだれでベタベタで、体もミルクでてかり、秘所も既に大洪水)
(体を浮かせられ、少しだけ入っている触手は、ソフィの愛液でベタベタに)
早くぅ!!早く入れてよぉ…でっかい触手入れてえぇぇ!!
682 :
触手:2009/01/16(金) 02:48:20 ID:???
(腕に絡みついた触手が離れると、口の中を味わう様に先端を擦りつけ続け)
(乳首の締め付けを緩めないまま乳腺の奥に入り込んだ触手が細かく震えながら薬液を注入し始め)
(身体にしっかり巻きついた触手が、ソフィの身体を道具でも扱うかの様に触手の元へと引き摺り降ろし)
(巨大な触手がソフィの膣を壊すかの様に入り込んだまま、ソフィの体の動きに合わせて更に奥へと勢いを付けて突き上げ続け)
(ソフィの体が巨大な触手に貫かれると同時に乳首に絡みついた触手が離れ、乳首を解放する)
>>682 【すいません、眠気が酷くなってきてしまいました…。】
【出来たら凍結をお願いしたいのですが…】
684 :
触手:2009/01/16(金) 02:55:49 ID:???
>>683 【判りました、展開が遅くてすいません】
【こちらは今夜か、0時近くでしたら大丈夫ですが】
>>684 【金曜日の夜は用事があるので、次これるのは土曜日の夜なんですが…どうですか?】
【土曜日の夜、今日と同じ位の時間からでしたら大丈夫です、ソフィさんは大丈夫ですか?】
【眠気も飛ばせる位に興奮させる事が出来たら嬉しいのですが、力及ばず、申し訳ありません】
>>686 【いえいえ、お気になさらず…】
【では土曜日の夜にまた…】
【では土曜日の夜に、お疲れ様でしたお休みなさい】
名前:レベッカ・チェンバース
年齢:18歳
髪型:栗色のショートヘア
服装:隊支給のTシャツにズボンとブーツ。
身体的特徴:161cm 42kg。バランスよく整った体型。
経験:有り
出典:バイオハザード0
NG:スカ、殺傷
はじめまして。少し待機させてもらいます。
では待機解除。おちまーす。
>>658 【すいません、遅くなってしまいました】
【一応土曜か火曜の夜なら可能です】
【名前欄忘れてました…】
【度々すいません、都合で本日は難しくなってしたいました…】
>>691-693 【返事が遅くなってすみません】
【了解しました。では、21日の夜ですね】
【丁度都合が空いたので、その日時で宜しくお願いします】
【一言落ちです】
>>682 〜〜〜〜!!!?
(遂に挿入された巨大触手の衝撃に、涙で濡れた目は見開かれ、口からは舌を突きだし、よだれを垂らしながら、声にならない絶叫を上げる)
あぁぁ…かはっ
(ブシュッ!ぴゅっぴゅっ…シャアアァァ…)
(挿入された瞬間、解放されたおっぱいからは大量の母乳が吹き出す)
(更には、触手に突き上げられる度に潮を吹き、失禁までさせられる)
あぅぅ…あぁぁ〜…
(触手に貫かれ、突かれる度に体はびくびくと震え)
(まるでおもちゃのようにガクガクと激しく揺さぶられる)
あぅっ!ひあぁぁぁ…へあぁぁぁ…
(本来ならば、既に狂ってもおかしくないほどの快楽を与えられているが、触手の薬液によって順応させられた体は、過酷な責めにも対応しきる)
【こんにちは〜まだ昼ですが、時間が出来たので、レスだけ置いておきますね】
【今日もよろしくお願いいたします】
【ちょっとした要望なのですが、触手さんのレスの際に擬音とか書いていただけたら嬉しいです】
【触手 ◆s0hEcK3zKgさん待ちで、待機です】
【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】
【擬音ですね、頑張ってみます、レスを返しますのでしばらくお待ち下さい。】
>>695 ジュブッ!ジュブゥ…ッ!
(ソフィの身体を軽々と持ち上げた触手は、巨大な肉塊が出入りするのを手助けするかの様に腰を前後に動かし)
シュル…ジュルゥ…ギュムッ…ギュッ…!
(触手の先端が口の様に開くと、母乳が溢れる乳首に噛み付き、根元から搾り出す動きと連動して母乳を啜り上げ)
シュゥ…シュル…グパァ…ッ
(腸内に入り込んだ触手がそれぞれ違った動きで、ある触手は穿る様に動き、ある触手はヒダを撫で回し、あるものは吸い立てながら、子を産む為の準備を始める)
【こんな感じでしょうか?】
【余り上手くなくてすいません、触手の子を産みつけても大丈夫ですか?】
>>698 はひ…ひあぁぁぁ〜…あぁぁ〜…
(体に巻き付いた触手と、オマンコ、アナルに挿入している触手)
(自分の内臓まで犯すかのような激しすぎる凌辱を受け、もはやまともに喋ることすら出来ず)
あぅぅぅ〜ひあぁぁぁ〜…
(ガクンガクンと体を震わせながら犯され続ける)
(未だ続く搾乳だが、触手の薬液によって改造されたおっぱいからは、絶えず母乳が吹き出し、触手に飲ませ続ける)
あがぁぁぁ…!?ひあぁぁぁー!?
(アナルを犯している触手からもたらされる、凄まじい快楽)
(それを受け、先程と同様にイキまくる…)
【全然大丈夫ですよ〜】
【産卵OKです】
チクッ…ブシュ…ブシュゥッ…
(腸壁に針を刺す様に先端を突き刺すと、肉体に絡み付ける様に小さい触手を埋め込みはじめ)
ジュブッ!ゴリュゥッ!
(子宮口を破るかの様に乱暴に突き上げると、先端を大きく震わせ膣内を掻き回し)
ジュル…チュウッ…ゴキュリッ…
(噛む程に出て来る母乳を味わうと、また別の触手が乳房の先端に噛み付き、無数の細い触手が乳首の周囲に殺到する)
ハムッ…ズッ…ズリュッ…ジュルッ…
(口内に入っている触手は舌先に噛み付き、舌の根元まで咥え込みながら包み込む様な刺激を与え、歯茎の唾液を味わっていた触手が歯の裏側に小さい触手を産み落とそうとする)
【では、何かあれば言ってくださいね】