触手とエッチするスレ　７本目

触手とエッチするスレです。ウネウネ
・荒らし、煽りはスルー
・話しの流れは、【】等で最初に話し合おう
・お互いを尊重し、強引なロールはせず、気持ち良くプレイする事を心がけましょう
■前スレ
触手とＨするスレ　６本目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180789742/
■過去スレ
白濁液が出る触手
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096279840/
触手とエッチするスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122974055/
触手とエッチするスレ　３本目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140359008/
触手とエッチするスレ　４本目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154115657/
触手とＨするスレ　５本目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167744564/
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい（可能な限りわかる範囲で）。
名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
出典：

こういう事態にならないように、ギリギリでロールする時はまず次を立てとくべき
では続きをどうぞ

>>1
【ありがとうございます】

>>2
【心しておきます】
【大変お待たせしましたが続きをさせてもらいます】

き、気持ちよくなんて……ひあぁぁぁ……駄目…揉んじゃ……いやぁぁ…
（尻も乳もぐにぐにと揉まれ、快楽に耐えられそうになさそう）

いあ……こ、こんなの……見ちゃ駄目よぉ…
（触手に這い回られ、いやらしく体をくねらせられ、快楽と羞恥心で真っ赤になっている）

ううっ！…あ、あっ！あぁんんんっ！ひ…はっ…
（さらに肉棒を挿入されるが、すぐに処女膜に到達する）

>>1
【ありがとうございました】

>>3
【前スレから移動してきました】
【スレ立て依頼、お疲れ様です】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211711647/996】
【の続きから、宜しくお願いします】

【はい、あらためてよろしくお願いします】

>>4
気持ちいいんだ…じゃあ、もっとしてあげるね…
（そう言うと、クローディアに更なる快楽を与えようと）
（胸とお尻に這い回る触手が、嬲るような愛撫を続けて）

お姉ちゃん…
（目の前でいやらしくくねるクローディアの肢体に、幼い性感が刺激され）
（モンスターと同化して沸き上がった欲情が、更に猛りを増していく）

んっ…あぁ…
お姉ちゃんの、中…気持ちいい…
もっと…もっと、入ってくっ…！
（異常な形の童貞喪失に、モンスター化した少年の牡の本能が刺激され）
（処女膜も貫き、逞しい男根状の先端が子宮口に達するまで挿入してしまう）

>>6
【すみません、リロミスしました】
【こちらこそ、改めて宜しくお願いします】

>>7
だ……めぇ……そんなにしたらぁ……あひぁぁぁ………
（未知の快感に流されていき、尻と胸だけでも十分すぎる性感に顔は蕩けていく）

くぅああああん！太くて…あぁっ！！あっん！！いはぁぁん！
（いきなり最奥まで貫かれるが、狭い膣内は肉棒を強く締め付けていく）

>>8
んん、ふぁ…あっ…
お姉ちゃん、の…中…きつくて…
もう、出る…出ちゃう…っ！
（狭い膣内で触手ペニスを強く締め付けられると、幼い性感に呆気なく限界が訪れ）
（子宮口を突き上げたまま射精し、熱い精液が直接子宮へと注ぎ込まれていく）

気持ちいいよぉ…
気持ちよすぎて…おちんちん、止まらないの…
（こちらも快楽に蕩け切った顔で、完全に理性を失った様子で快感を訴えながら）
（長い射精を続ける触手ペニスが膣内を出入りし、抉るように擦り上げ）
（胸やお尻に群がる触手も、執拗に這い回り揉みしだいて愛撫する）

>>9
い……うぁぁん！は…激しい……
わ……私もイク……う……あ……あぁぁぁん！
（初体験かつあまりの突き上げの強さに体が堪えられず）
（射精を受けながらクローディアもイかされてしまう）

わ……わたしも気持ちいい……もっと……もっとおまんこ突いてぇ……
（触手の快感に蕩かされ、絡まれながら腰を振りだし）
いい……いいの……熱い触手で……もっと苛めてぇ…
（少年に押し倒され、足を絡めながら膣内を抉られていく）

>>10
お姉ちゃん…
（射精が収まっても、触手ペニスの動きは収まらず）
（クローディアの肢体に絡み付く触手も、一向に愛撫を緩めず）
（自分から腰を振り出すクローディアと、触手にお互いの体が近付けられて）

うん…もっと、してあげる…
もっともっと、お姉ちゃんの中…おまんこ、突いてあげるね…っ
（クローディアを押し倒すような格好で抱き付くと、腰に脚が絡められ）
（動きを合わせて腰を振りながら、膣内で触手ペニスが伸縮し）
（膣内を擦り立てながら、子宮口を突いていく）

>>11
クローディアよ……は……あはぁ……
（全身を這いまわる触手に抵抗はなく、自ら勃起乳首に触手を擦りつけてみせて）

そう……もっとしてぇ……私の膣内に…太い触手突っ込んでぇ…
体も…もっと触手汁欲しいの……あむっ……んっ……ふくぅっ……
（最奥を何度も突かれ、自ら腰を振りたくりながら）
（少年にキスをすると、自ら触手を口に含み奉仕しだす）

>>12
んんっ…あ…
クローディア、っていうんだ…
（勃起した乳首に擦り付けられた触手が、細い先端を絡ませてシコシコと扱き出し）
（お尻を這い回る触手の一本が、谷間に潜り込んで先端でチロチロと窄まりを探る）

クローディア…好きぃ…大好き…
んふ…ちゅ…ふぁ、あん…
（クローディアに合わせて腰を振りたくり、触手ペニスが最奥の子宮口を何度も突き上げ）
（初めてのキスと、触手をしゃぶられる快感に甘えるような声を上げる）

>>13
そ、そう……よぉぉ……
（爪先から髪の毛まで粘液で染まり、さらに触手の虜になっている）


わ…わらひ……ほぉ……じゅっ……ちゅうう……はむうぅ……
（クローディアからも腰を打ち付け、子宮内に出させようとしながら）
（両手と口でかわるがわる触手に奉仕していく）

>>14
クローディア…
クローディアの、おまんこ…気持ちいいよぉ…っ
（自分の童貞喪失とファーストキスの相手の名と、女性器を表す単語を口にしながら）
（腰をパンパンと打ち付け合い、触手ペニスが膣内をジュブジュブと掻き回して）

また、出ちゃうっ…！
クローディアの、おまんこで…イく…っ！！
（触手が両手と口で奉仕され、その快感が幼い性感を上り詰めさせ）
（再び膣内で射精し、クローディアの子宮をまた精液で満たしていく）

ん、ああっ…うあぁぁぁっ…
止まらないっ…まだ、出るよぉ…
（一度目と変わらぬ長い射精が続き、縋るようにクローディアに抱き付きながら）
（彼女の後ろの窄まりを探っていた触手が、アナルへと侵入していく）

>>15
触手チンポも気持ちいい……奥まで…奥まで当たってるぅ…
（突かれるたびに愛液が漏れだし、結合部がびしょ濡れになっている）


んぶうううっ！出して……膣内に…濃い精液ぃ…
う…後ろも突いて……私の穴全部ぶちこんでぇ……
（またの射精で子宮いっぱいに精液を出され）
（さらに２穴同時に突かれていく…）


【悪いけど、そろそろ限界が…】
【次あたりで締めてもらっていい？】

>>16
ふあぁぁぁ…
もっと…もっと、したいよ…
おちんちん…触手チンポで…
クローディアのおまんこ、もっと突いて…
もっともっとイきたいよぉ…
（漸く射精が収まっても、完全に快楽の虜となり）
（また腰を揺すり、セックスの快感を貪って）

う、ん…お尻も、気持ちよくしてあげるから…
だから、ずっと…ずっと一緒に居て…
僕、クローディアとずっと一緒に居たい…ずっとずっと、こうして…気持ちいい事していたいよぉ…
（触手ペニスが膣内で蠢くのと同時に、アナルに侵入した触手も奥へ奥へと潜り込み）
（二穴責めで突き上げを繰り返しながら、クローディアを離すまいと小さな両手で抱き締める少年の言葉に）
（触手が絡み合う２人の体を、繋がったまま森の奥へと運んでいく）

（…その後、２人がどうなったかは誰も知らない…）

【それでは、こちらはこんな感じで締めますね】
【遅くまでのお相手、本当にありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いしますね】

>>17
ええ…もっとして……おまんこ壊れていいからぁ………
まだ、出るでしょ……もっと突いてぇ…
（何度射精されても足は離さず、無理にでも腰を振り射精を促していく）


前も後ろも……ちゃんと調教して…
メス穴のクローディアで……気持ちよくなって……
（その後幾度となく少年と交わり、少年の肉壺として森の奥に消えていく…)

【お疲れ様です、今回は色々不備がありすいませんでした】
【こちらこそよろしくお願いします、おやすみなさい】

随分ご無沙汰じゃが、妾の酉は合ってるか？
キーがうろ覚えとは辛いぞ

朝は誰もおらぬか。妾は帰るとするぞ。

■本当の前スレ
触手とエッチするスレ　７本目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211711647/

次スレは９本目

ﾄﾞﾝﾏｲ!

新スレおめ。

>>19
うろ覚えだから、違ってたら今後はその酉で…でいいんじゃないか？
改めてプロフを貼って再スタートってことで。
実のところ俺が興味ある…ていうか俺もログ取っておけばよかったと後悔。

23ch

【待機します】

【新スレだからプロフィールは張っといたほうがいいと思うよー】

>>26
【そうですね、ではあらためて】


【名前】クローディア
【出典】ロマンシングサガ　ミンストレルソング
【年齢】22
【外見】長い栗色の髪に帽子を被っていて、緑を基調とした服装、胸は大きめ
【NG】切断やそれ以上のグロ、腹ボテ


【とりあえずはこんな感じです】

>>27
【こんばんは。お相手願えますか？】

>>28
【はい、お願いします】
【触手さんの希望とかはありますか？】

>>29
【こちらの希望というか質問があるのですが…】
【１．触手は喋る（頭に直接話しかける）設定があったほうがいいですか？】
【２．私は結構責める方なので、三穴塞ぎとか、大量射精とかは許容範囲ですか？】

>>30
【人語を話すのではなく命令するだけ、もしくは話さない方が有難いです】
【３穴や大量射精などは問題ないです、又、姦通も大丈夫です】
【あとこちらからも、堕ちるよりも凌辱の方がいいでしょうか？】

>>31
【では何も話さないで一方的に責めさせていただきますね。】
【ありがとうございます。それが分かって安心しました。】
【堕ちるほうを希望します。】

>>32
【分かりました、ではよろしくお願いします】
【良ければ書き出しをお願いできますか？そちらの都合のいい場所でお願いしたいので】

>>33
（人里から離れたこの無名の森は、普段、近づく人間は少ない）
（触手を持つ大型の植物が天敵もなく繁殖し、繁栄するこの森は）
（一部の人間の間では、毎年、多くの行方不明者を出すことで知られていた）
（その森の奥深くで、今日も一つの大型植物は静かに獲物を待ち続けていた）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

>>34
嫌な森ね、…こんな所に何かあるの？
（一人の女が何も知らずに森に入ってきた）
（手には植物型のモンスターから手に入れた財宝の地図をもっている）

そろそろ目的地みたい。………変な感触。
（印をたよりに奥へ奥へと進んでいき、印付近である大型植物の上に到達して）
（モンスターだと思っていないようで、気にもせず蔦を踏んでいる）

【はい、大丈夫です】

>>35
（獲物を待ち続けていると、数ヶ月ぶりの人間の気配を感じる）
（どうやら♀のようで、植物に備わった独特の器官によりそれと分かる）
…………
（獲物が何も知らずに近づいてくると、頃合を見計らい、いっせいに触手を地面から生やして逃げ場を失くす）
…………！
（それと同時に、太い触手を一本、獲物の腹部に巻き付けて身体を持ち上げ）
（立て続けに薄い溶解液を浴びせかけて獲物の胸元を肌蹴て、露にした乳房に触手を伸ばして乳房に巻きつけた）

【分かりました。では、改めて宜しくお願い致します。】

>>36
（植物の上を踏んでいき、丁度中心まで来ると…）
何！？モンスターなの？……うううっ！
（周囲を触手の壁に囲まれ、逃げ場がなくなってしまい）
（間髪いれずに腹部に触手が巻かれ、腰に差した長剣を抜く隙さえなかった）
粘液？違う、溶解液……きゃあああ！
（前のめりに体を持ち上げられ、器用に胸元だけ露出させられてしまい）
（たわわな乳が触手に巻かれていき、赤面しながらも抵抗しようと剣を抜き、腰に巻かれた触手を斬りつける）

>>37
…………！？
（乳房に触手を巻きつけた途端、抵抗を受けて驚く）
（これまで捕らえた獲物は長い時間をかけてその命を貪っていていたため）
（なるべく獲物を傷つけるようなことはしてこなかったが、この時は違った）
…………！！
（腰の巻きつけた触手と同等の太さと長さの触手で、獲物の顔面を殴りつけて抵抗を止めさせると）
（獲物の持つ剣を別の触手で奪い取り、その剣で獲物の残りの衣服を削ぎ落とし始める）
…………
（触手を巻きつけてる部分を除いて、衣服を削ぎ落としていくと、四肢に触手を巻き付けて宙吊りにし）
…………
（先ほどまで触手の下にあった衣服を削ぎ落とし、念押しに溶解液を浴びせて全裸にしてしまった）

…………
（そして、獲物の四肢の自由を奪って宙吊りにしたまま乳房を揉むように触手を動かし、獲物の様子を伺う）

>>38
斬れない……もう一回！……ぅっ……
（脳を揺らすような一撃を受け、一瞬動きが止まってしまう）
いやっ……ああっあ…あぁ……やめて………
（奪われた剣で服をぼろ切れのように斬られ、男を惑わす肢体を晒されていき）
（肌に張りついた布のカスも溶解液に溶かされ、四肢と腰を拘束されてしまう）
ふあぁっん！！やめて…ぇ…ふあぁぁ……あっあぁぁ…は、あぁぁ…
（巻きがいのある胸を乱暴に弄ばれ)
(まるで揉まれるような性感と裸体を弄ばれて、恥ずかしそうに赤面しながら声を出してしまう）

>>39
…………
（奪い取った剣は、獲物から離れた地面に深く突き刺して放置し、獲物の陵辱に集中し始める）
（乳房の感触を気に入り、螺旋状に巻きつけた触手を、乳房を扱くように上下に動かしていく）
…………
（同時に、別の細めの触手を二本伸ばすと、先端を小さな口のように開いて乳頭を食み）
（どこまで伸びるか確かめるように引っ張り、獲物の反応を伺う）
…………
（当然、それだけで満足するはずはなく、獲物の股間へと、最初に腰に巻きつけた触手を伸ばすと）
（先端で肌を撫でて秘部を探り当て、秘唇を掻き間分けると）
…………
（躊躇なく、触手を獲物の膣内に先端を挿入し、媚薬成分を含む体液を噴出しながら奥へと侵入していった）

>>40
ふうっ……あっあああ………おっぱい揺らさないでぇ…え…あぇぇ……
はおっ！おっおおぉぉぉっ！乳首っ！…ひいぁぁぁぁ…はほぉぉぉ…！
（胸はかなり弱いようで、乳房を扱かれるだけでも気持ち良さそうで）
（乳首を引っ張られていくと、もとの倍程勃起し、細い触手なら巻けそうなほど）

あああっ！そこは駄目ぇっ！あかっ！あ……あああああっ！！
（まだ濡れていない膣内に挿入され、痛みに顔を歪めるが）
（分泌される体液ですぐにびしょ濡れになる）
ああっあああん…太いぃ……ひ……拡げられるうぅ……
（触手の太さに対してクローディアの秘穴は狭く、拡げられているが）
（元々感じやすい体なのか、媚薬が効いてもいないのに蕩かされだしている）

>>41
…………
（食んでいた乳頭が硬くなり、膨らむのを感じると乳頭を解放するが、すぐに乳頭の根本に巻き付いて先端に遊びを残すと）
（その先端を細く細く尖らせて乳頭に突き立て、ゆっくりと乳腺の中に侵入していく）
…………
（そして、内部で体液を滲ませてホルモンバランスを崩し、母乳が出るようにした）
…………
（その間も膣内の凌辱は続いており、膣内を進む触手が子宮口に到着する）
（そこで終わるわけではなく、子宮内に侵入を試みようと糸より細く触手を尖らせて子宮口をこじあけて内部に侵入し始める）

…………
（更に凌辱を加えようと、別の触手を獲物の口元へ伸ばすと、触手の先端部分を包皮が剥けて亀頭の露出した男性器そっくりにし）
（それを獲物の口唇にルージュを塗るかのように擦りつけ、獲物自ら咥えるように促した）
（それは、自ら堕ちよと、言葉を持たない植物による命令でもあった）

>>42
はひっ！はっあああああ……ひんんっ！乳首挿入されて……おかしくなるぅぅ……
はぁぁぁぁ……おっぱい犯されて……あ……ぁぁ………お……はぁぁぁぁ……
（乳首にも巻かれ、母乳が出るよう体をつくりかえられるが）
（母乳を出すことだけは我慢している）

うああああ……触手駄目ぇ……子宮に入って…これ以上気持ちよくしないでぇ……
あぐぁぁっ！も…もう駄目ぇ……子宮挿れ…挿れられるうぅぅぅ！！
もう駄目っ！お……おっぱい出ちゃうのぉぉぉぉ！！
（触手に勝るはずもなく、あっさり子宮まで征服され）
（快楽に耐えきれず、快楽に顔を歪めながら母乳も振り撒いてしまう）
（体勢を入れ替えられ、今度は仰向けにされると、すぐに触手に唇を舐められだす）
あぁ……気持ちいいの……ぉくちも……犯して……
（子宮と胸を犯され、体の芯まで媚薬を注がれたせいか）
（うっとりとした表情で唇を開き、触手から垂れる粘液を舌で転がしてみせた）

>>43
【すみません、眠気が強くなってきてしまいまして…】
【ロールは如何致しましょうか…？】

>>44
【そうですね…】
【凍結で良ければ1日の23時以降、もしくは2日ならいつでも可能です】

>>45
【それでは2日の19:00以降で宜しいでしょうか？】

>>46
【すいません、19時は少し難しいので20時で如何ですか？】

>>47
【分かりました。20:00以降でお願いします。】

>>48
【はい、ではそれでお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました、またよろしくお願い】

【>>28◆B9qW2XlNP6さんを待たせていただきます】

>>50
【こちらに直接お出でになられましたか…】
【すみません、伝言スレの待機を解除してきます。】

>>51
【伝言の方は確認していませんでした…すいません】
【あらためてよろしくお願いします】

【お待たせしました。待機を解除してきました。】

>>52
【いえ、こちらにも不備があったのでお気になさらずに。】
【次は私からなので、続きのレスは少々お待ちください。】

>>54
【了解しました】

>>43
…………
（母乳を出せるよう獲物を弄くったつもりだったが、一行に母乳が出ないことに不審を覚える）
（なんとしても母乳を出させようと、触手で乳頭を引っ張って乳房を伸ばし、双乳の根元を締め上げては緩めるを繰り返す）
…………
（子宮を無理矢理抉じ開けて侵入させた触手が刺激したのがきっかけになり、ついに獲物は母乳を噴出した）
（獲物の反応が、自分の陵辱により快感をもたらしている事を示し、陵辱に拍車をかける）
…………
（男性器そっくりに形を変えた触手が、開かれた獲物の口から伸ばされた舌で転がされると）
（獲物の口の中にその触手をねじ込み、舌に絡め、舌を扱くように触手を動かし始めた）
…………
（子宮を抉じ開けた触手は、子宮内で媚薬交じりの体液を注いで一度外へと出て）
（秘部を触手の形に開かせたまま、しばし、愛液を秘口から垂れ流しにさせた）


【お待たせしました。それでは、本日も宜しくお願い致します。】

>>56
はひはぁぁぁ…おっぉぉぉ……もう……おっぱい我慢出来ないぃ……
（たわわな乳を吊り上げられながら幾重にも巻いた触手に搾られていき）
（勢いよく母乳を噴出していく）

ははぁぁぁ…あああっああぁぁ……ひ…ひをほぉぉぉぉ……
（口内に触手を受け入れ、すぐさま舌に絡みつかれて舌を扱かれてしまい）
（乳と舌への刺激だけでもイキっぱなしになってしまう）

うふぁっ！ああっあ………
（子宮内に粘液を放たれ、すぐ抜かれるが）
（膣口は拡げられ、愛液と粘液が垂れてくる）

>>57
…………
（母乳が噴出すると乳頭に巻きつけた触手を離し、別の触手を乳頭に伸ばす）
…………
（その触手は最初の時同様に、先端を小さな口のように割って乳頭を食み、母乳を吸い上げ始めた）
（長い時の飢えを癒すかのように、母乳を吸い上げ、次から次へと吸収していく）
…………
（秘口から溢れる愛液の量が増えると、頃合と見て、今度はやや太目の触手を挿入した）
…………
（愛液も触手から吸収し、更に愛液の分泌を促そうと触手の抽送を始め）
（口に挿入した触手の動きを止め、別の触手で後頭部を押して、獲物自らが触手に奉仕するよう促した）

>>58
んんふううぅ……くふっ……う、ぅぅぅん…
（新たに触手に食いつかれ、母乳を吸われながら揉まれる感覚を味わっている）
（肉体を弄られたせいか母乳は勢いよく出ていて、触手を潤していく）

ふぐぉぉぉぉぉっ！おおおっ……おほぉぉっ！！
（再度開かれた秘所に触手が入っていくが）
（既に子宮口まで開かされていて、難なく最奥まで受け入れ）
（水音を立てながら抽送されていき、放尿のように愛液を流してしまった）

ふうっううう！うむっ！ひゅほぉぉ……おむうぅ………
（舌に絡みつかれながらも自ら頭を振り、蕩けた表情で触手にしゃぶりついている）

>>59
…………
（獲物から放たれる母乳の味を気に入り、もっと母乳を啜りたい欲求に駆られる）
（双乳の根元に巻きつけていた触手を戦慄かせると、獲物の双乳を揉むように）
（触手を動かしながら乳頭を吸い上げて、更に母乳を噴出させる）
…………
（再び挿入した触手が子宮内に入るのを感じると、子宮内を掻き混ぜるように）
（触手を掻き混ぜ、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てた）
（溢れる愛液を一滴も零すまいと吸収し、口に挿入した触手は獲物に愛撫を任せた）
…………
（しかし、それだけでは物足りず、口で愛撫を受ける触手を、ディープキスよろしく動かし）
（獲物の舌の裏を、歯茎をなぞるように動かし、喉奥まで突きこむ）
…………
（そして、もう一つの穴、また別の触手を肛門へと伸ばしていった）

【次のレスを少し遅くなります。】

>>60
ひ……ふぁぁぁん……ほぁ……ひいぃ……
（うっとりとしながら母乳を啜られていて）
（リズミカルに乳を搾られるとポンプのように母乳が出されていく）

うううううっ……はううん……うっうぅぅ……
（強く強く子宮を突かれ、時折触手の突く様が腹に隆起して）
（次の段階に進むべく女の子座りにさせられ、身体中に触手を擦りつけられながら奉仕して）

うぐふぅううううっ！！ううううっ！おおぉっ！！
（喉奥と尻穴の両方に強く挿入され、完全に触手に征服されてしまった）


【了解しました】

>>61
…………
（獲物の母乳は途切れることなく溢れ続け、一定間隔で触手は母乳を吸い続ける）
（この時、恍惚とした表情を浮かべる獲物を見て、完全に獲物を我が物としたことを確信する）

…………
（膣内に挿入した触手は子宮を掻き混ぜることに満足すると、愛液を啜ることに専念する）
…………
（肛門の奥に挿入した触手は、体液を分泌しながら腸壁を擦り、奥へと侵入していく）
（徐々に滑りをよくし、スムーズに進むようになると、直腸と大腸の境目を突破し、更に奥へと侵入を試みた）
…………
（喉奥に進入した触手は口呼吸を封じ、胃まで到達すると、獲物の胃の中に冷たい体液を注ぎ始めた）


【お待たせしました。】

>>62
（触手を通じて強制的に母乳を作らされていき、途切れることなく搾乳されていき）


『……子宮吸って……引っ張られるのいいのぉ……』
ひぎふううううっ！をををををっ！を……あををををっ！
（尻穴から入った触手に後ろから昇られていき、さらに子宮では愛液を啜られっぱなしで）
（快楽に全身が弛緩してしまい、恥も何もなくお漏らしをしてしまう）

ひゅほぉぉぉ……ぉぉぉぉぉ……
（体内から冷やされる感覚も今のクローディアには快感でしかない）
（尻穴から侵入してきた触手のせいで、徐々に体が浮きそうになっている）

>>63
…………
（膣内の触手はその先端と子宮口が接吻したような状態になって、絶えず愛液を啜り続けている）
（腸に侵入した触手は大腸に入り込み、溶解液を吐き出して排泄物を溶かし始めた）
…………
（溶かした排泄物を養分として吸収し、更に奥へと侵入し、獲物の腹が触手を動かすたびに蠢く）
…………
（獲物が放尿を始めると、更に放出を促そうと尿道口付近を触手で刺激し、放尿が終わった後に）
（膀胱へ侵入しようと試みていた）

>>64
『いいのぉ……膣内にくっつかれてる……おまんこ吸われてるぅ……』
（前後の穴を犯されているせいで、膝立ちでないとうまくバランスがとれない）
『う……ウンチも吸われてる……はぁぁ……お腹空っぽにされてるぅぅ…』
（汚物は穴から出されることはなく、触手の養分として吸収され）
（無駄な肉のない腹は腸を進む触手のかたちに盛り上り脈うっている）

『こ…ここも吸われ……くぅん！！あへぇぇ……おしっこ……飲まれてるぅ……』
（大きく口を開いた触手が股に吸い付いてきて）
（尿道が極細触手に侵入され4穴…両乳首を含めて6つの穴が触手に征服されている）

>>65
…………
（獲物の排泄物は思っていたよりも溜まっていたらしく、触手は小腸にまで進み）
（腹は触手が蠢くたびに触手の形に浮き出て、胃を体液で満たし終えた触手は）
（ゆっくりと食堂を伝って口へと戻り、やがて外に出て獲物に口呼吸を許した）
…………
（獲物の腹は妊婦のように膨らみ、体液が腸に下りるように膨れたそこに）
（触手を巻きつけて、緩やかに圧迫し始める）

…………
（放尿が終わると、細い細い触手が尿道へと進入し、すぐさま膀胱に辿り着き）
（膀胱内を体液で満していく）
…………
（そして、触手を引き抜くと膀胱を圧迫し、擬似的な放尿を促した）

>>66
うぷはぁぁぁぁぁ……い…胃がいっぱいぃ……
（口の触手をやっと抜かれ、息を調えていくが）
（胃に溜まった液のせいで腹は異常に膨らみ、豊かなバストをこえている）
あぁぁぁぁぁ………お腹が……ゴロゴロしてるぅ…

あくはぁぁ……ま………またおしっこ出るぅぅ……
（尿道への刺激で再び放尿してしまう）


【一応ですが、大スカになりそうですが今回は遠慮なくやっていただいて構わないです】

>>67
…………
（胃に溜まっていた体液は時間の経過と共に腸へと下り、排泄物を根こそぎさらいながら腸内を進む）
…………
（肛門から侵入して小腸まで侵入させた触手は、ゆっくりと直腸まで戻り、肛門から引き抜いた）
…………
（それから膣内に挿入した触手、双乳に巻いていた触手、身体を拘束していた触手を離し）
（獲物をゆっくりと胃に横たえて解放する）
…………
（大型植物は、これから獲物が行うことをじっくり観察するつもりでいた）


【分かりました。】
【後どれくらい続けられそうですか？】
【それと、今から何か希望はありますか？】

>>68
は……はぁぁぁぁあ……冷やさ……れるぅ……
（腹に溜まった体液が腸を通っていくが、さらに腹を冷やされてしまう）

あくうっ！……ううっ！……ん……ぁ……？……は…ぁ…
（全身が触手から解放されて、腹痛を起こしながらも植物の上を這いずって）

こ……こが……いぃの……
（体を引き寄せるような香りに誘われ、大きな花弁の中心に座って腹に力を入れる）


【時間は問題ないですので、お望みでしたら2時や3時でも構わないです】
【今のままでもいいですが、案をあげるなら】
【触手にさらわれて、他の種類の触手ないしモンスターと２回戦もアリかなと思います】

>>69
…………
（こちらに向かっ這ってくる獲物を見て、大型植物は獲物を受け入れる準備を整える）
（獲物に再び巻きつけると、腹部をやわやわと圧迫して放出を促した）

【他のモンスターとなると、異種姦になるので、相応のスレに移動が必要になりそうです。】
【ですが…こちらの時間は12時までが限界でして…】
【名残惜しいのですが、後数レスで締めに入っていただいてよろしいでしょうか？】
【あと、次のレスはまた少し遅くなります。】

>>70
は…く…で………出るぅ……
（触手に腹を圧迫され、花弁に向かって腸を通ってきた粘液を出していく）


【はい、分かりました】
【ではもうすぐ締めということでお願いします】

>>71
…………
（胃に放った体液は、肛門から侵入させていた触手から放ったものと同様）
（排泄物を溶かした溶解液だった）
（液状化した排泄物は溶解液と共に腸を下り、ついに直腸に辿り着き）
（肛門から花弁へと放たれていった）
…………
（排泄物が混じっているはずのそれの色は白く、腹への圧迫も手伝って）
（勢いよく噴出し、花弁から吸収されていった）
…………
（溶解液はそのうちに全てが腹から吐き出されたが、大型植物は）
（捕らえた獲物をいつまでも愛しげに、いくつもの触手で獲物を愛撫し続けていった）


【お待たせしました。】
【すみません、ありがとうございます。】
【私のほうはこれで締めにさせていただきたいと思います。】
【こんなロールでご満足いただけたのでしたら幸いです。】

>>72

はぁぁ……あぁ……
（胃の内容物を全て花弁に出していく）
（腹一杯に溜まっているせいでなかなか出しきれず、数分間流し続け）
（排泄が終わると花弁が閉じ、触手で拘束すると）
（獲物を花弁の上に拘束、同化させていき、繁殖用の母体として飼うこととなった…）


【遅くなりましたがこちらもこれで締めとさせていただきます】
【私はハードで楽しかったので、また機会があればよろしくお願いします】

>>73
【見届けました。】
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願い致します。】

【スレをお返しします。】

めちゃくちゃにしてくれ…！
ぐちゃぐちゃに犯してくれ…！
んぐぅっ！んぶぅっ！

誰？

【名前】 バルマウフラ
【出典】FFT
ttp://www13.big.or.jp/~talker/10th/kamban/img/pt01-20.jpg
【年齢】１７歳
【服装】深紅のミニワンピース、ニーハイブーツ
【NG】切断、スカ大
【希望】陵辱、産卵、搾乳、おもらし、ぶっかけなど
【備考】普段は高飛車、クールで一見近寄りがたいが
実はザーメン大好きな淫乱魔女。オナペット用に触手を飼育したり
時々森で出会ったモルボルに遊んで貰うのが好き。



【お久しぶりね…質問あれば何でも聞いて頂戴】
【しばらく待機しているわね】

【さて…そろそろ落ちるわね】

【こんばんは、募集します】

【遅れましたがプロフは>>27です】

【希望のシチュとかあるかな？】

>>81
【そちらの希望優先でやってみたいと思いますが】

【なければ考えてみたいと思います】

>>82
【前の触手が植物系だったから、海産物系とかどうかな】

>>83
【はい、それでお願いしたいと思います】

（地上には、まだまだ人間にとって未知の領域が多い）
（まして海は、人知の及ばない異世界と言っても過言ではないだろう）

（とある海辺で頻発している、若い娘の失踪事件）
（それがその異世界の住人の仕業である事を知る者は、まだ誰も居ない）

（今日も異世界の異形は、海辺の浅瀬に魔手を伸ばして今日も獲物を待ち構えていた）

>>84
【出だしはこんな感じでいいかな？】

>>85
こんな所に来て、なにをしてたの？
（フロンティア東部、未開の浜に一人の女が姿をあらわす）
（頻発する失踪事件の調査に来たらしい）

浜辺は、綺麗なのね…
（長い髪をたなびかせながら浅瀬に近づき）
（何か手がかりがないかと歩いていく）

【はい、では今夜はよろしくお願いします】

（浜辺に姿を現した女の気配を、浅瀬に蠢く『それ』は敏感に感じ取っていた）
（『獲物』が近付いているのを知ると、『それ』は水中に身を潜めて待ち構える）
（そして…）

シュルルルルッ！
（クローディアが浅瀬へと近付くと、水中から肉色をした不気味な触手が伸び）
（彼女の足を絡め取ろうと、俊敏な動きで襲いかかる）

【こちらこそ宜しく】

>>87
何もない…普通の浜辺だわ
本当にこんなところで失踪なんてあったの？
（息をひそめる触手に気付かずに浅瀬付近を歩いていた）

っ！？？
触手モンスター！？擬態してたの？
（素早く現れた触手から逃れようとするより早く）
（右足首に絡みつかれてしまう）

シュル、シュル、シュルル、シュルッ！
（クローディアの右足首に一本の触手が絡み付くと、反撃の隙を与えず）
（何本もの触手が水中から現れ、逃さないように彼女の足に次々と絡み付いていく）

………！！
（触手がクローディアの足を完全に捕らえると、凄まじい力で水中に引き込もうとする）

>>89
うっ！くうううう！離れてっ！！
（絡みつこうとする触手を払っていこうとするが）
（触手の数は多く、次第に絡まれていく）

っ！うう……痛……
っく！！…きゃうっ！水の中に……うぶっ！！
（引き込まれまいと無理に踏ん張ろうとしたせいで）
（バランスを崩し尻餅をついてしまい、一気に水中に引き込まれていく）

（そのままクローディアを水中の、足の着かない深さの海域まで引き摺り込むと）
（窒息させないよう、首の辺りまで海上に浮かせる）

………
（水の澄んだ海面に映る異形の影）
（それは海中に潜んで無数の触手を伸ばす巨大なイソギンチャクのモンスターだった）

>>91
振り回されてる……遊ばれてるの？
（頭だけが海面に出る高さまで引きずりまわされ)
(その間に腕にも触手が巻き付いてきた）

あれは…イソギンチャク？
あんなに大きなのが…そんな…
（触手の根が規格外の大きさのイソギンチャクだと知って）
（恐怖と吐き気をもよおすような触手の動きに震えてしまう）

>>92
（クローディアの両腕にも無数の触手が絡み付き、四肢を拘束して首から下が水中に浸かっている状態に固定すると）
（更に無数の触手が伸びていき、身動きの取れない彼女の身体を好き勝手に這い回っていく）

ゴボッ…ゴボゴボゴボ…
（巨大イソギンチャクから、触手よりも一回り太く赤黒い管が一本伸びてくる）

>>93
や……あ……気持ち悪い………
（首から下が無数の触手に這いまわられていて）
（肌に張り付いた服の上から全身がまさぐられている）

あ……あれは何？？
（触手風呂に浸かっているような状態でも、目立つ管が目に入ってしまう）

>>94
ヌッ…ヌッ…ヌッ…
（クローディアの全身を愛撫するような、いやらしい動きで這い回りながら）
（透明に濁った粘液が表面から滲み出し、服だけを溶かしていく）

（息衝くように脈打つグロテスクな管が、服を溶かされたクローディアの脚の間へと迫っていく）

>>95
ふ……服が溶かされるっ…
いや…やめて……いやぁ、あっひゅううぅ………うっ…
（粘液に服を溶かされていき、全裸で拘束されてしまって）
（両腋や腰に吸い付かれ、胸にとぐろを巻かれていく）

こ……来ないで……太いのは嫌……
（自分の意思に関係なくＭ字に開脚させられ、触手を迎えるような体勢にさせられてしまう）

>>96
ニュルッ…ニュルル、ニュル…
（クローディアが全裸になると、両脇や腰を這い回り）
（乳房にとぐろを巻くように絡み付き、先端が乳首を舐め回すように嬲り）
（尻の谷間に無数の触手が潜り込むと、先端でアヌスの皺を一本一本なぞっていく）

（クローディアを強制的にＭ字開脚の体勢に拘束すると）
（管の先端を秘所に宛がって挿入してしまう）

>>97
ああひぁぁぁぁ……あ、んっ……いあぁ……ぁっん…
おひりやめてぇぇ……ひぃあっ！きひぃぃぃぃんんん！
（全身を蠢く触手から、一方的に快楽を受けさせられていて）
（乳首を擦られ、とぐろに強く絞られていく）
（尻穴に群がった触手達にに一斉に吸われ、擦られて）
（切なそうに尻穴をヒクつかせる）

あっ！あ…が……あがぁぁぁぁぁぁ！！
（膣を拡げられながら管を挿入され）
（海中に僅かな血液が滲む）

>>98
ニュル、ニュル…ニュルル、ニュルッ…
（クローディアの裸体を触手が愛撫し、乳房を搾り上げ）
（乳首を弄び、切なげにヒクつくアヌスへ侵入していく）

ズッ…ズブ、ズブブ…
（抽送で膣を少しずつ押し広げながら、奥へ奥へと潜り込んでいく）

>>99
そ……そんなにされたら…もぅ……うううんっ！
お尻もぉ……うっああぁっんん！！
（乳全体をまさぐられ続け、搾乳されてしまい）
（尻穴から腸内に触手が入ってきた）

あっああっああぁぁぁ……お…まんこ…おまんこいやぁ……
（奥へ奥へと挿入され、さらに容赦なく最奥を突かれだす）

>>100
（触手がクローディアの母乳を搾るように、胸を責め嬲りながら）
（アヌスにも一本、また一本と侵入してアナルを犯していく）

ズブッ…ジュブ、ジュブブ…ジュブッ！
（容赦の無い抽送の末に、管の先端が最奥の子宮口に達すると）
（更に深く突き上げ、子宮にまで侵入させようとする）

>>101
うあぁぁぁぁぁ……犯されて…るぅぅ……
お尻もう入らないぃ……やめ……てぇ………
（強弱をつけて乳を搾られ、吸引触手に母乳を吸われていき）
（アナルに侵入した無数の触手に、大腸からどんどん上られていく）

うぐぉぉぉををっ！を……ををひぇぇぇえ…………
（モンスターの怪力に子宮口はあっさりこじ開けられて）
（子宮内を容赦なく犯されて、全身をまさぐられて段々イキっぱなしになってくる）

>>102
（乳房にとぐろを巻く触手が母乳を搾り出し、乳首を弄る触手が先端の穴で吸引していき）
（アナルに触手が次々と侵入し、直腸を埋め尽くして結腸へと上っていく）

ボコッ…ボコ、ボコボコ…
（子宮内を犯し尽くした管が、更に膨張した次の瞬間）
（ピンポン球ぐらいの大きさの卵を無数に産みつけていき、クローディアの腹を妊婦のように膨れ上がらせていく）

>>103
はひへぇぇ……母乳止まらない………おぶををををっ！！！
（噴水のように母乳を吹き出しながら）
（体内をおしすすむ触手はついに胃を貫き、姦通し、口から触手が溢れだす）


（大量の卵に腹は膨らみ、口から触手を出しながら白目をむきかけたアクメ顔になっている）

>>104
（噴出す母乳を吸引し、尻から口まで姦通して犯し抜く）

ビュクッ！ビュクビュク！！ビューッ！ドビュドビュッ！！
（子宮内に産卵を終えた管が更に一回り膨張すると、今度は熱く焼け付くような精を大量に放ち）
（腹が臨月のように膨れ上がったクローディアの胎内で、産みつけられた全ての卵が受精して息衝き始める）

>>105
おぼををを……ごぼっ……ひゅご……おほぉぉ……
おっはい…おぉぉぉ………ひ……
（姦通したまま顔も水中に沈められ）
（幸か不幸か触手によって呼吸可能にさせられる）
（乳はポンプのように激しく搾られ、それだけでもイキ地獄に陥りそう）
おぁんほ………ほ……ををっををを………
（イソギンチャクの上に体を下ろされ、仰向けにさせられ）
（はちきれんばかりに膨れあがった胎内で卵が蠢く）

>>106
（姦通した触手がクローディアの内臓と同化していき、浮き袋の役割をして呼吸を可能にすると）
（クローディアを完全に水中へ引き込むと、巨大イソギンチャクの体表まで沈め）
（搾乳と吸引を続ける触手も、それぞれが乳房と乳首と同化していき）
（クローディアが延々と絶頂を繰り返す中、彼女の全身を触手が包み込むように絡み付いていく）

ドクン…ドクン…ドクン…
（胎内で幾つもの卵の鼓動が響き渡る中、クローディアの身体が触手と共に巨大イソギンチャクの体表へと同化させられていく）

（…クローディアは気付いただろうか）
（自分が磔にされている巨大イソギンチャクの体表に、人一人分の大きさの瘤のような膨らみが幾つも並んでいる事に）
（それらが頻発していた失踪事件の被害者のなれのはてであり、クローディアの辿る末路だという事に）
（快楽に溺れて絶頂地獄に陥り、胎内で巨大イソギンチャクの卵を育てて恍惚としているクローディアが）
（気付く事が出来ただろうか…）

>>107
うぐぅっうううう……気持ちいぃ……とろけるぅぅ………
（体内に侵入した触手と同化させられ、唇にも触手が接続されて）
（同化しても搾乳は続けられていく）
（手足の感覚はすでになく、性感だけを肥大化させられていき）


あぁあああああ……ああ…ああああ……
（永遠に搾乳されながら卵を産み続ける母体として、瘤の一つとなっていく……）

>>108
（クローディアを覆う触手が新たな瘤を作り、その中に彼女を取り込んでいく）

（瘤の中で巨大イソギンチャクと完全に同化したクローディアは、搾乳と生殖による性感だけが肥大化して残され）
（他の瘤の中の娘達と同様に、卵を受精させて育てて産み続ける為だけの器官と化し）
（永遠に快楽の中で囚われながら、海を異形で満たしていくのだった）

【こちらはこんな感じで締めにするよ】
【遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様】

>>109
(新たな瘤の一つになると、膣口のみが外に露出して)
（次第に五感を失っていき、快楽のみが残り）
（ただ卵を育て、排出する器官の一つと化していく…）



【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【昼間ですが触手さんはいますか？】

こんにちは、まだおられます？

>>112
【はい、いますよ】

【イソギンチャク、植物…何か希望の触手がありますか？】

>>114
【陸生の動く生物の触手とかですね】

【なら、巨大なドラゴンの背中から生えている触手とかどうですか？】

>>116
【分かりました、それでお願いします】

（地面を揺らし、大地を踏みならしながら巨大なドラゴンが平原を横切っていく）
（ドラゴンにとっては寒い冬が来る前のただの移動にすぎないのだが、人間にとってはそれが都合のよくないもののようで）
（目の前に迫る人間の集落など気にする様子もなく、ドラゴンはのしのしとその体を引きずるように歩いて行く）


【とりあえず背中にあるイボが触手になる的なのを考えてます】
【クローディアの母乳やら体液を吸って冬をしのぐ道具にする展開を考えてます】
【汚物を吸ったりするのはＮＧに含まれます？】

>>118
やっぱり、一人じゃ無理なのね…
（集落に迫るドラゴンの横で一人の女が膝をついている）
（ドラゴンを止めようとしたものの圧倒され、既に戦う力は残っていない）

【はい、分かりました】
【私は別に構わないですよ】

（先ほど、何か小さな生き物がこちらに攻撃？を加えてきた時に頭を振って追い払ったのだが）
（未だに周囲にその生き物のにおいがあることに気が付き、立ち止まると背中のイボがゆっくりと伸び始め）
（その中でも大きめの触手の先端が裂け、目のようなものがあらわれ周囲を見渡している）
……？
（先ほどの生き物の匂い、それを探すように目玉は動き回り、近くで膝をついているクローディアを見つけた）

フシュゥゥゥ……
（鼻息を荒くするように大きな息を吐き、背中から無数に生えた触手がうねうねとクローディアへと近づいていく）
（一つ一つの動きは鈍く、ゆらゆらとした動きでクローディアをからめ取ろうとしているようだ）

【わかりました、ではよろしくお願いします】

>>120
駄目……体が動かない………
（横切るドラゴンをただ眺めることしかできないでいる）
何あれ…触手なの？
（何かを捜すような触手の動きを見ていると、触手と目が合ったような気がして）

い……いやっ…やめて…来ないで……
（申し訳程度に剣を振るが当たるはずもなく、絡みやすい上体から触手に巻きつかれていく）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>121
……。
（クローディアの体をからめ捕り、自分の背中の上へと連れて行きながら剣を払い除け）
（地面に深く突き刺さった剣を触手の目で見たあと、クローディアをじろじろと観察する）
…。
（とりあえずクローディアの両手をまずは拘束し）
（体を締め付けていた触手は両足首へと巻きつき、両足を広げさせて大の字のようにして背中に磔にし）
（そのクローディアの体を大きな目がじろりとなめまわすように見つめ、クローディアの胸を布ごと触手を呼んで揉み始める）

>>122
何をするつもりなの？
こんな状態じゃ、何も出来ない…
（触手の目には豊満な肉体の女がうつっている）

なんなの……ちょっと…
こんな体勢で何を…いっ……嫌…胸触らないで…
（両手両足を背中に張りつけられ、仰向けで動けなくされ）
（巻き付き甲斐のある胸に触手が巻かれだす）

（ムニュムニュとマシュマロのような柔らかさの胸を触手が巻きつきもみしだき）
（もみながらゆっくりと胸の先端、ぷっくりと膨らんだその小さな豆へと口を持った触手が近づいていく）
（そして…乳首の周辺の布だけを千切るようにしてむしゃむしゃと食べてしまい）
（外気に両胸の先端、そこが晒される格好になり）

……
（晒された乳首をじっと大きな目が捉え、じろじろとそこを観察したあとに口つき触手が近づき）
（パクリとそこを覆い隠すようにしゃぶりつき、小さな歯で甘噛みしながら先端を舌で転がす）

>>124
いやあぁぁ……ふひっ…気持ち悪い…
っうぅ……？
こんなの……出来るの？？
（もじもじと体を動かし、触手の刺激に震えている）

うっ！…はぅはぁぁぁっ！
やっああああ…乳首…い…やぁぁっん…やえぇえ…
（直接乳首だけを吸い、噛まれ、すぐに乳首が勃ってくる）

（胸をもんでいた触手はぎゅっぎゅと牛の乳を搾るかのように付け根から先端へ押し出すような動きをはじめ）
（乳首に吸いついて甘噛みをしていた触手もさらに強く吸い上げるようになり）
（硬くなり始めた乳首を舌でビンタをするように刺激をし、母乳を無理矢理絞りとろうとしているかのような動きを始める）

（両足を掴んでいる触手はゆっくりとその足を持ち上げ始め）
（クローディアの胸を絞りながら体を空中へ浮かせるように持ち上げ、空中で四つん這いの格好にさせ）
（周りの景色が見えるようにしてやった後、ドラゴンはゆっくりと村に向けて歩き出す）

>>126
ひうはひぃっい……おっぱい…おっぱいでぇ…駄目よぉぉ…
もう無理…が……我慢出来ないぃ……
（胸全体を執拗に愛撫され、一度目の絶頂とともに母乳が吸われていく）
そんな…触手にいかされたぁぁ………
（ぐったりとしながらも母乳は吸われていて、しばらく快感に逆らえそうにない）

きゃあっ！つぎは何を……やめて…街は止め…あっあぁぁぁ……
（体勢を入れ替えられ、搾乳されながら村を眺めさせられながら）
（母乳を吸う触手に毒を流しこまれ)
(より母乳をつくるよう体質を変えられると同時に、さらに巨乳化させられる）

>>127
（巨大になった胸、それに触手がさらに強く巻きつき）
（噴水のようにあふれだす母乳をごくごくと飲み、ドラゴンの腹を満たしていく）
（だがクローディア一人の母乳ではお腹がいっぱいにはならず、次に吸える物がないかとクローディアの体をじっくり観察し）
（四つん這いの格好で突き出された尻に目をつけ、そこをじろじろとなめるように見つめ）
（下半身を隠すズボンをずるずると引きずるように膝のあたりまでずらし、下着に包まれた尻を観察し）
（触手が尻肉に張り付いてムニムニと大きく回すように揉み始める）

>>128
ううっ…ううううぅ……何でこんな…
（爆乳となった乳を歪められ、止まることなく母乳を吸われる）

きゃっ……今度は何を……ひっ！

きいい……いっあぁぁお尻まで…やめてぇ……胸も尻も弱いのぉぉ………
（尻を揉まれると弛んだ顔がさらに弛緩し、快感を抑えられず）
（ピンクの下着は愛液で濡れてきて、口元からは涎さえ出ている）

>>129
（緩みきっただらしない表情を大きな目玉が捉え、じっとその様子をみつめ）
（下着を触手がずらしていき、ぷりんとお尻が丸出しになり、張り付いていた触手によって大きく尻肉が左右に広げられ）
（普通なら見せることがない小さな菊門が太陽の下に出され、その菊門を小さな触手がつつき、皺を広げて遊び）
（前側の割れ目には巨大な肉棒のような触手が近づき、その割れ目を押し広げようとぐりぐりと押し付けられる）

（母乳を吸のみながらドラゴンは散歩を続け、ついには村に一歩踏み入れ）
（逃げ惑う村人を尻目にずんずんと歩き続ける）
（村人の眼は村を助けるといって出て行ったクローディアに向けられ）
（クローディアの痴態を村人達の多数の目が追いかける）

>>130
あ、見ない…でぇ…
（触手と目があい、思わず目をそらして）

ひっ……お尻広げないで……ぐにぐにしたら…駄目よぉ………

（尻穴を少し弄られ、快楽から逃れようと大きく尻を振ってみせ）
うあぁぁっ！お…まんこ……入ってきたぁぁぁ……
（既に濡れきった前の穴を拡げ、極太触手に膣口を満たされていく）

（村のために戦った冒険者は、目立つようドラゴンの頭上に掲げられ）
（母乳を吸われ、2穴を凌辱されよがっている姿を見せつけられてしまう）

>>131
（まるでクローディアの痴態を見つめるように目玉はじっとクローディアを見つめ）
（膣内に入り込んだ極太の肉棒触手はゴツンと一気に子宮口まで突き上げ）
（何度か突き上げを繰り返した後先端部分が口を開き、ちゅう…と子宮口に吸いついて）
（まるで子宮内にあるものを吸いだそうとするかのようにちゅうちゅうと子宮を吸い上げる）

（クローディアの体はまるでおもちゃのように遊ばれ）
（ドラゴンの上で椅子に座るような格好にさせられ、クローディアの下には大きな口をあけた透明な触手が伸びてくる）
（まるでトイレにでも座らされるように大きな口がクローディアのお尻を包み）
（村の中央、村人の最も目が集まっている場所で菊門をいじり、お尻全体をじゅるじゅると吸い始め）

>>132
いあっあっあああっん…お腹…い…いたい…
ひぐをっ！！ををっををーー！おあはへぇぇぇ……
（膣内を触手で満たされ、さらに子宮口に吸い付かれる）
（ドラゴンのバキュームは力強く、子宮口が無理やり解放されてゆく）

いやぁぁ……いや………ぬるぬるして…
ひぃあっ！ああんんんっ！お尻入るぅっ！つ…冷たいいぃぃっ……
（頭上で腕を縛られ、触手便座に座らされると）
（すぐに触手がアナル内部に入ってくる）
いいっいいいぃ……そんなに吸わないでっ……で…出ちゃう…うあはぁぁぁぁぁ…………
（冷たい触手に尻穴をピストンされながら吸われると）
（腸内の汚物が触手内を通っていき、衆目のなかでイキながら脱糞してしまった）

（ずるずると村を破壊しながらクローディアを乗せて歩き続け）
（柔らかくなった子宮口をくりくりと肉棒を回転させながら侵入し始め）
（子宮内を突き上げるかのようにドンと触手が入り込み）
（回転しながらピストンを繰り返しクローディアの体の中を犯し続け）

（クローディアの口に小さめの触手が伸び、その触手からクローディアの出した母乳が分け与えられ）
（便座に座るクローディアの前に触手がうねうねと村の店から奪った果物を持ち寄り食べさせようとし始め）
（透明な触手の便座の上で脱糞する様子を村人は絶望したような眼で眺められ）
（ドラゴンはそんな民衆を気にすることなく村を破壊し、森の方へと進んでいく）

【とりあえずこんな感じで〆に向っていいですか？】

>>134
ああぁぁぁ……子宮のなかまで…太いのがぁ…
（激しく上下に揺らされながら交尾をさせられて）
（愛液は全て台座の触手に吸われる）

こ…今度は…ふぐっ！！
（クローディアの口に触手が張りつき）
あ…これが母乳……あ…甘いのぉ……

（自らの母乳を飲ませられていき）
た…食べればいいのね……あぁ…むっ……むぐっ…
（ドラゴンの促すまま食べ物を貪り食う）
（次第にドラゴンへの嫌悪は消え、気持ちよさと愛しさに置き換えられていく）


【分かりました】

>>135
（子宮の中でピストンを繰り返していた触手がついに限界を迎え）
（どくどくと大量の液体を子宮の中に直接注ぎ込み）
（子宮から漏れないように子宮口をぴったりと閉じさせてしまう）

（果物を食べるクローディアを見て目玉はじっくりとその触手の便器に座ったままのクローディアを眺め）
（満足そうにしながら山奥、誰にも眼のつかないような巨大な洞窟へと入っていく…）
（これから春になるまで、ドラゴンはクローディアから作られる美味しいごちそうを食べることができると安心した様子で洞窟の奥で体を休め）
（触手で木の実を食べさせながら排泄物や母乳、愛液を吸い上げ）
（クローディアは冬の間中、体液をすべて吸われ続ける運命にあるのだった…）

【なんか変な文章ばかりで申し訳ない】
【これで〆ようと思います】
【お相手ありがとうございました】

>>136
あくぅっ……精液出すの？出してぇ…いっばい出して妊娠させてぇ……
くぅっうん！！…あ…はぁ……たっぷり…お腹いっぱいよぉ…
（膣内が埋まるほどの精液を受け、幸せそうに笑い）
（自ら服を棄て、ドラゴンに飼われるために洞窟に運ばれる）

（その後、ドラゴンに犯されながら餌を排泄し、幾度かの産卵を経て）
（いつしか愛しい夫となったドラゴンと、冬を越えても繋がり続けることとなった）

【いえ、とんでもないです】
【こちらこそありがとうございました】

【こんにちは…しばらく待機してるわね】
【プロフは>>77】

【オナペットの触手にザーメン塗れにされるのとかいかがっすかー？】

>>139
【はじめまして…】
【その設定でいいわよ。でもどちらかというと陵辱されたい気分なんだけど】
【実験用で飼っていたペットに襲われる、ていうのはどうかしら？】

>>140
【陵辱かぁ。淫乱魔女ってことは嫌々言いつつも悦んじゃうってなるのかな？】

>>141
【そうね…最初は嫌がっていても体は正直というやつね】
【陵辱、と言ってもすぐに自分の方から求めてしまいそうだけど】
【…という感じでいかがかしら？】

>>142
【了解。ガチンコの陵辱だと上手く出来るかわからなかったので】
【その方がありがたかったり】
【シチュは140ので問題無いです。書き出しは任せても大丈夫でしょうか？】

【あと、どんな触手が良いとか何かあれば】

>>143
【触手は喋ってくれる方がやりやすいかしら】
【でも苦手なら喋らなくても大丈夫よ】
【それじゃ、書き出しを書くから少し待ってね】

>>144
【言葉を話せる方がこっちもやりやすいですね】
【ちょっとカタコトな感じでいってみます】
【はい。よろしくお願いします】

（ここは魔女の住処。古びた書物と幾つもの薬瓶が所狭しと並べられた部屋の中で
魔女のお気に入りの触手は檻に閉じ込められたいた）
（扉が開き、触手の餌である生け捕りにしたモンスターを引き摺りながら
魔女が近付いてくる）

さあ…可愛いペットちゃん、ご飯の時間よ。
今日も残さずきれいに食べてね……

（檻の入口をわずかに開けて、伸びてきた触手に餌を絡ませて与える）
（ペットが餌を食べる様子を満足げに眺めながら、他方から伸びてきた触手を
手に取り、愛情の意を込めてそっと口付ける）

いつもおいしそうに食べるのね……
ん……？まだ足りないの……？
だめよ、食べ過ぎたら、お薬の効果がなくなるもの……

（そう言いながら、不用心にも檻に背を向け、近くの棚にある薬を取りに向かおうとする）


【こんな感じでいいかしら…？】

>>145
【ええ、そんな感じで大丈夫よ。
【こちらこそよろしくね。途中で何か希望があったら遠慮無く言って頂戴ね】

【落ちられてしまったのかしら…残念】
【そろそろ私も落ちるわね】

【規制に巻き込まれていたようです】
【レスも書き込んだと思ったらどこかへ消えてしまったのかな…？】
【本当にご迷惑をおかけしました】

150

しょーくしゅーしょーくしゅーたーっぷーりーしょーくしゅー

【日中活動している触手さんはいますか？】

見習い触手なので修行してきまふﾉｼ

>>153
ﾉｼ

【もう少し待ってみます】

【まだいらっしゃいますか？】

>>156
【はい、いますよ】

【お相手したいのですが…クローディアさんの希望等ありますか？】

>>158
【そうですね…大きめの本体なら尚…というくらいです】

【了解です。では、巨大なナマコ状のモンスターから生えた触手などで】
【凌辱よりは墜ちるみたいな感じを希望したいのですが…】

>>160
【はい、それでお願いします】
【分かりました、早めに堕ちたほうがいいでしょうか】

【墜ちるタイミングは、クローディアさんのやりやすい所でお任せします】
【では書き出しお願いしていいでしょうか？】

>>162
【了解しました、それではお願いします】


人捜しということだけど、本当にこんなところにいるの？
（行方不明者の手がかりをさがし、高地を歩いている）
あまり、期待しては駄目ね…
（いたとしても生存は見込めそうになく)
(期待せずにごつごつした岩場を歩いていく）

―――。

(高地の岩場。視界を遮るように立つ岩石の影に佇み、獲物を待ち構える)

ズ…シュル……ズズ…

(湿った何かを引きずるような音。岩場の陰から這い出した巨大な青黒い肉塊)
(ナマコのような軟体の経口動物…口から幾本もの肉色の触手を伸ばし)
(目の前を行くクローディアを捕らえようと粘液まみれのそれを、四肢に伸ばす)

>>164
岩ばかりね…足元が見えない
（岩場の奥は見ることができないものの、すいすいと進んでいき）
少し湿ってる？水場はないけど…
（モンスターに気づかないまま乗り越え、前に進んでいく）

(気付かぬままに歩み続けるクローディアの細い両の足首に触手を巻き付け)
(その足を止めるとズルリと醜怪な姿を現す)

――――。

(更に別の触手の群れが彼女の胴に伸びると、その感触を確かめるように)
(びちゃびちゃと粘液を撒き散らしながら這い回り、胸の膨らみに触れ)
(その曲線をなぞるように粘液をなすりながら蠢く)

>>166
な…え？絡まった…？
（最初は蔦かなにかが絡まったのかと思ったが）

モンスター…きゃあううぅぅ！
（胴と足を押さえられ、身動きがとれない状態にさせられると）

き…気持ち悪い…
（触手が這う前に、両手で胸を守ってみせた）

(胸を覆い隠す腕にも触手が巻き付くと抵抗を奪うように左右に広げさせ)

――――。

(乳房を覆う、衣服の下に数本が入り込むと暴れ出してビリビリと破り裂き)
(露にした乳房を根元から絞り出すように巻き付くと、張り出させた膨らみの表面を)
(何本もの触手の濡れた先端が撫でるように這い、粘液の跡を残してゆく)

>>168
いや……ぁ…広げないで…
（腕を広げ、逃げられないよう頭上で絡めとられてしまう）

いや……やっああっ！！
（黄緑の布が破られ、発育の良い乳房をむき出しにさせられてしまう）
や…やめて…塗りつけないで…
（触手の絡まった体を、乳房全体を粘液で汚されていく）
（人里離れた高地である以上、助けは見込めない…）

(悲鳴の響く中、先ほどと同じ要領で服の下に触手を侵入させては裂き…それを繰り返して見る間にクローディアの肌を晒して行く)
(その間も乳房に巻き付いた触手は動きを止めず、粘液でぬらつく胸にヌチャヌチャと湿った音を立て)
(巻きついて根元から先端へ向けて絞り上げる)

…………

(そして先端の蕾へと細い糸のような触手を伸ばし、がんじ絡めに巻き付くと)
(きゅぅっと締め上げ、断続的に引っ張る)

>>170
いや…脱がさないで……くひうぅぅっ！
（服を脱がされていき、さらに乳にとぐろを巻かれると）
（快感に耐えられず、大きくのけぞってしまう）
やめてぇ……そんなに搾らないで……
（上体を反らし、上向きに乳を責められていて）
くあっ！あぁぁぁんっ！あんっ！ひあああああああ！
（絡められた触手に絞め、引っ張られていき）
（だんだん胸にこみ上げてくる）

(乳房、乳首と巻き絞めて吊り上げるようにして責め、充血した先端に)
(パク、と口のような経口状の触手が覆い被さる。内側に細かな歯の生えたそれは)
(内部に捕らえた硬く弾力のある乳首にかりこりと歯を立てて、同時に強く吸い上げる)

…………

(そして両足を閉じられぬように締め上げを強くすると、その奥に秘された肉唇に)
(瘤のついた触手が伸びてぬらつくそれで撫でる。肉の花弁をグニャリと押し広げ)
(膣口を、襞の奥に隠れた肉芽を濡れた瘤が押して、刺激する)

>>172
だ…だめぇ……離して…
（はら…と帽子が落ち、一糸纏わぬ姿にされてしまい）
ふぅあっ……駄目…駄目駄目駄目ぇ…で…はあぁぁぁんん！！
（両乳首をしゃぶられ、強く吸い付かれると）
（我慢できずに母乳を出してしまう）

きゃっ！ぬめぬめしてぇ…
うっああん！あんっ！あああん！
（体勢を崩され、モンスターの胴の上でブリッジしているような体勢にさせられてしまい）
（濡れだした秘所を撫でられ、クリを弄られ切なく声をあげる）
（どうやらいやらしい体のくせに未経験のようだ）

(噴出した母乳の味を感じれば更に得ようと、甘く促すように突起を食み強弱をつけて吸い続け)
(乳首を含んだ経口の奥から更に細い繊毛のような糸が伸びると乳頭に触れ)
(細いそれがツプ、と乳首から内部へと侵入してゆく)
(更に一本、また一本と乳腺を辿って乳房の内側へと…滑る触手に内側を蝕まれ、嬲られる感触を伝え)

―――――。

(大きく反って無防備に晒された秘唇を何度も触手が擦り上げる)
(粘液をまぶし膣口と肉芽を充分に責めて刺激を与えながら)
(淫らに濡れたと見ると、歪な肉瘤のついた触手がぬかるむ媚肉の唇に押し当てられ)
(ズブズブと処女地へと襞を掻き分けて侵入してゆく)

>>174
あ…はっっ！はああああ……
（快感を受けながら母乳を吸われ、思考がはっきりとしなくなってきて）
ひがっ！あが！……あ…ぁん……あぁぁぁん…
（乳首から触手に侵入され、内外から犯される感覚に体は高まっていき）

あああっ！あぁんん！あっああぁ！！
（撫でられるたびに恥ずかしげもなく喘ぎまくり）
くぅん…いっあぁぁんん！ああぁあ！
（粘液でさんざん濡らされた穴に挿入されていく）

【すごい残念なんですが呼び出しが…】
【ここまでお付き合い頂いてたのに本っ当に申し訳ない(汗】
【またの機会に…すいません…orz】

>>175
【了解しました、また今度お願いしますね】

うぷはっ！はぁ……はぁ……助かった…の？
（何かあったのか、急に離れていくモンスター）
けど、これじゃ仕事は出来ない…戻らなきゃ…
（辛うじて純潔を守れたが、無防備な裸のまま岩場を降りていく…）

【ちょっと途中で止まってしまったので、もし良ければ】
【この状況から、20:30頃にまた待機してみたいと思いますのでよろしくお願いします】

【こんばんは、募集させていただきます】

（クローディアもかなり触手と絡んでるよね、どんな触手が好きなんだろう）

>>180
【好みでいえば植物型で、数は多めが好きですね】
【バイオハザード2のイビー位のサイズなんかも興味あります】

>>181
（なるほどねー、何本も体内に突っ込まれて違った動きで掻き回されたりするのが好み？）
（おっと、雑談になっちまうんだが、残念だが俺はクローディアを襲えそうに無いんで雑談してるんだ、止めといた方が言いかね？）

>>182
【そうですね、あと姦通なんかも割と好みかも…】
【雑談に関しては他の方からの希望がない間なら、私は構わないですよ】

>>183
（そうか、何だか悪いね、んー姦通ってのは…不倫とは違うよなぁ…どんな感じに犯される事なんだい？）

>>184
【尻から口まで…をイメージしてました】

>>185
（おお、それは結構強烈な奴だな、尻穴から胃を貫かれて口まで先端が出ちまうとは、人間ってのは面白いよなぁ）
（それでそんな風にも犯されて見たいたぁ…面白い人間だな）

>>186
【若干ハードだとは思いますが、普通に膣のみの挿入なんかも割と好きですね】

>>187
（たまには強烈な刺激も欲しいって所かな？）
（そういや触手によっちゃ膣の奥の子宮まで入り込もうとするけど、その辺りはイケる口？）

>>188
【平気ですね、すこし上にあるように、細いものなら乳首や尿道も可です】
【ただ、鼻や目は駄目です……耳はギリギリ…】

>>189
（おおう、鼻や目の涙腺にまで入り込もうとするとは触手の世界は奥が深いぜ…）
（乳腺か尿道に入り込んで影響のある薬を注入されたりも経験ありかい？）

>>190
【薬なんかはあまりないですね…】
【ただ、機会があれば色々やってみたいです】

>>191
（その貪欲な心、嫌いじゃないぜ）
（腹ボテがNGって書いてあるけど、中にタマゴや幼虫を流し込まれるってのが嫌なのかい？）

>>192
【純粋に膨らむのがあまり好きなほうではなくて…】

>>193
（んー…って事は、余りに大量に中出しとか、無理矢理入れすぎるとかで腹ボコになるのが嫌って感じ？）

>>194
【はい、少しくらいなら大丈夫ですが多いとちょっと…】
【ちなみに一応ですが22時頃まではいようと思います】

>>195
（例えば、クローディアの子宮の中に細い触手を生み出して、次の機会にそれが成長して、子宮の中から外に出ながら襲うってのはアリかい？なしかい？）
（聞いたぞ！そしてこれを聞いた触手よ！俺は無理だが、シタイ触手がいれば声を上げるんだ！）

>>196
【そういったものなら問題ないです、また、〆の時なら妊娠、出産等特に問題ないです】
【あくまで膨らんだ状態でさらに犯され…というのが苦手なだけなので】

>>197
（なるほどねぇ、じゃあ、次会った時は今見たいな感じを狙って見るとするよ！）

>>198
【はい、よろしくお願いします】

>>199
（んじゃ、俺もそろそろ退散するとするぜ、またよろしくなー）
（触手の先で肩をペチペチと叩き触手が引っ込んでいく）

>>200
【分かりました、お疲れ様です】
【もう少し待ってみますね】

【落ちますね】

【こんにちは…】
【こんな時間帯だけど、触手さんいらっしゃるかしら…？】
【しばらく待機してるわね。プロフは>>77】

まだいるのかな？

>>204
【ごめんなさい…気付くのが遅れてしまったわ…】
【さすがにもういないわよね…】

……こっちも気づくのが遅れてたり…orz

【こんばんは、触手さんを募集してみます】

クローディアさんのプロフが知りたい

ぶっ
ごめん、あった

>>208

【失礼しました、>>27にあります】

>>209
【すいません、見落としていました】
【まだおられますか？】

ごめん、ごめん
今回は時間がないからパスします、ごめんね

>>212
【わかりました】
【もう少し待ってみます】

【24:30頃まで待ってみます】

(上から大量の電気クラゲが)
【時間無いので一言落ち】

>>215
きゃあっ！
(ぬめっとしたクラゲにまとわりつかれてしまう)

（了解しました、では残念ですが、何も無ければ落ちたいと思います）

【こんばんは、募集します】

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うじゅるうじゅる…
（言ってみただけ）

>>218
？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
にゅるにゅるにゅる…

【誰も来ないねぇ、あっしは下手なんでやめときますが】

>>220
【そうですね…】
【一応もう少し待ってみます】

【いらっしゃらないようなので落ちますね】

ﾎﾞｿﾎﾞｿ・・ｸﾛｰﾃﾞｨｱばかりじゃなぁ・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ﾉｼ
うにょうにょ…ぶんぶん…（触手を振り振り）

【乙〜。今日は無理だったんだけど、今度会えたら挑戦してみるね】

【こんにちは…触手さんはいらっしゃるかしら？】
【しばらく待機してるわね】

【>>146の続きなどでお相手お願いしたいなと思いました】

>>226
【以前お会いした方ね…】
【あの続きでもいいわよ】

>>227
【!?　確かに前使ったことあるトリですが記憶が…】
【すいませんが今回は辞退します…】

>>228
【あら、折角なのに残念…わたしは別に気にしないけど…】
【またお会いした時は遊んで頂戴ね】

【さて…もうしばらく待機してるわね】

【こんにちは。キャラの元ネタをあまり分かってなくてよければ、お相手お願いしたいです】

>>231
【ええ、いいわよ。】
【どんなシチュがお好みかしら…？】

>>77
【ありがとうございます】
【そうですねえ…こちらとしては、手懐けた触手に子種を注がれて、卵を孕んで産卵…ということができればうれしいのですが、どうでしょうか】
【あと、バルマウフラさんの希望とかも聞いておきたいです】

>>233
【そうね…手懐けた触手もいいけど、見ず知らずの触手に陵辱されてみたいんだけど…】
【陵辱より和姦の方がお好みかしら？産卵はもちろん大歓迎よ。】

>>234
【了解ですー、それでは森の奥に生息する触手に偶然出くわして…という感じでしょうかね】
【少なくとも最終的には、そちらから進んで犯される展開が希望ですね】

>>235
【ええ、ありがとう。そういう感じでお願いしてもいいかしら…？】
【出来れば喋る触手さんの方がやりやすいけど、苦手なら無言でも大丈夫よ。】
【書き出しはわたしからの方がいいかしら？】

>>236
【了解です。そうですね…片言程度に喋ってみようと思います】
【ええ、書き出しはそちらからでお願いできますか？】

>>237
【ありがとう。それじゃ今から書くから少し待ってね】

（木々が鬱蒼と茂る森の奥、昼間だというのに薄暗く濃い霧が辺りに立ち込め不穏な空気が漂っている）
（魔女はこの森に棲み着くという魔物の気配に警戒しながら、実験に使うお目当ての
薬草を探すため奥へ奥へと足を踏み入れて行った…）

はぁ…まだまだかかりそうね……
確かこの辺りのはずなのに……


（最悪の視界の中、感覚だけを頼りに彷徨い歩く）
（自分が彷徨いている辺りが恐ろしい魔物のテリトリーであることにも気付かずに…）



【とりあえずこんな感じでどうかしら…？】
【途中で何か希望とかあったら遠慮無くいってね】

（昼間でも不気味ともいえる濃い霧が満ちている、森の深部）
（大きな木々がそびえ立っているが、その大樹の一本の元に、ひっそりとうごめく物体が）
……ニンゲン……ケハイ、カンジル…！
（その物体は、どうやら人語を多少操れるらしい、深い緑色をした触手）
（その太さは大小様々で、状況によって使い分けるという）
（ただでさえ近くに来る人を襲う習性のある触手、繁殖期に入っているが故に性欲は普段以上であり）
（よって、バルマウフラの存在を認めるやいなや、すぐに彼女を襲う準備を整え始め）
………ニンゲン……！！
（そして、触手の真前に彼女が来ると、直径20cm前後の触手が二本素早く伸び、彼女の両足の足首に巻きついた）

【ええ、いい感じですね。それではお願いします】

>>240
……？
……何かいる……？

（不穏な気配を感じ取ったが、この視界では正確な方向までは掴めない…）
（身に付けていたマントを被り直し、ロッドを構えて体勢を整えるが）

……ッ！！きゃあ……ッ！！

（一瞬目の前の霧が開けた瞬間、飛び退く間も与えずに魔物が襲いかかってきた）
（まんまと両足首を掴まれ、その衝撃でバランスを崩し
そのまま体ごと地面に叩き付けられそうになるのを咄嗟の受け身で堪え凌ぐ）

う…うぅ……いたたた……
ちょっと…何するのよ…ッ！離しなさいよ……ッ！

（両足首を掴まれたまま、何とか起き上がろうとするが叶わず
じたばたと藻掻きながら、足首に巻き付いた触手をロッドで叩いて引き剥がそうとする）


【こちらこそよろしくね。】

【ごめんなさい、始めたばかりで申し訳ないんだけど】
【出掛ける用事ができてしまって…】
【できれば凍結お願いできないかしら…？】

>>241
ククク…ニンゲン……
（一旦足を捕まえてしまえばこっちのもの）
（必死にロッドで足元の触手を叩かれてはいるが、触手全体の巨大さ故、その痛みは本当に微々たる物）
（叩かれるのをうざったく思った触手は、細い触手を素早くロッドに何本も巻きつかせて
彼女とは比べ物にならないパワーでロッドを奪い去り、彼女の手の届かない所へ投げてしまう）

ウンガワルカッタナァ、ニンゲンヨ…アキラメルンダナ。
（足元と同じ太さの触手が３本伸び、２つは両腕の付け根、残りはバストの真下部分に巻きついて、自身の方に引き寄せる準備を整える）

【了解です、いつが空いていますでしょうか？】

>>244
【いまのところ明日の昼間か、週末の夜なら空いてると思うわ】
【ご都合はいかがかしら？】

>>245
【それでは、来週の土曜の夜ではいかがでしょうか？】
【空いてましたら、都合のいい時間を教えて下さい】

>>246
【夜９時か１０時頃なら来れると思うわ】
【もし都合が変わりそうなら伝言板に書いておくわね】
【それじゃ、また会えるのを楽しみにしてるわね】

>>247
【了解です、それでは一応９時にここということで。】
【それでは、お待ちしてますね。落ちますーﾉｼ】

【こんにちは、夕方に１度落ちありですが触手さんを募集します】

【落ちます】

【バルマウフラさんとロールを凍結している◆HkQScgPQYMです】
【出先からの書き込みなので、自宅保管のトリップは付けられませんでしたが…】
【帰宅が遅くなりそうです、申し訳ありません】
【最悪でも22時には帰宅出来るかと思いますので、それまで少々お待ち頂いてよろしいでしょうか】
【こちらの勝手な都合で申し訳ありません…】
【帰り次第、ここに書き込みますので】

>>251
【了解したわ。では２２時頃にお待ちしているわね】

【しばらくスレをお借りするわね】
【 ◆HkQScgPQYM さん待ちよ】

【スレをお借りします。結構お待たせしてしまいました、すいません】
【では、今日もお願いしますね】

>>254
【いえいえ、急がせてしまったかしら…大丈夫？】
【こちらこそ、今夜もどうぞよろしくね】
【それじゃ、続きから書くから少し待ってね】

>>243
は……ッ
し、しまった………！！
（霧の中から現れた巨大な触手の全貌を目の当たりにし、恐怖のあまり一瞬体を強張らせてしまう）
（その隙に軽々と手にしていたロッドを奪われてしまう）

あ…うあぁあ……ッ！いやああ…ッ離して…！！
私なんか食べてもおいしくないわよーーッ！！

（全身に絡みついた触手を振り払おうと激しく身悶えするが
強烈な力の前では抵抗も虚しく、されるがままに引き摺り込まれてしまう）

>>256
（力任せに彼女を自分の元に引きずっていく触手）
ヒサシブリ…ニンゲン…メス……！！
（ただでさえ来る人間を全て襲う触手だというのに、どうやら人間と出会うのが久しいらしく）
（運が悪いことに繁殖期にも重なってしまったが故、体力の続く限り自分の思うがままに彼女を犯して産卵させてしまうだろう）

（そして自分の住処である大樹まで持ってくると、彼女の体を大の字に大樹に押し付けて）
（これからの行為をするのに不可欠である、無数の触手が大樹の根元から伸び始めてくる）
ククク……!!

>>255
【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず】
【ええ、こちらこそ…今日もよろしくお願いしますね】

>>257
いや…こんな所で死ぬなんて、惨めだわ……
こんな醜いモンスターの餌になるのは御免よ……
（力任せに引き摺られながら、力では叶わないことを悟ると
今度は魔法で反撃しようと詠唱を始めるが）

……んぐ……んんん……ッ！！
んぐ……ッ……！
（突然一本の太い触手が詠唱を妨げるように、口内に潜り込み
喉の奥まで貪るように蠢いて好き勝手に口内を犯される）
（激しい触手の動きに息をすることさえままならず、意識が遠のきかけた
その時、触手の動きがふと緩まり解放される）

……んん………ッぷは………ッ！！
げほ、げほ……げほ……ッ……はぁ…はぁ………
……こ……ここは……一体……？
私を…ここで料理しようというの……？
冗談じゃないわ…ッやめて、いやぁぁ……ッ！！
（大樹に押しつけられ、ようやく状況を把握し
再び死の恐怖に襲われる）
（無数の触手に自由を奪われながら、甲高い悲鳴が闇に包まれた森の奥に木霊する）

>>259
（詠唱を始めるとみると、すかさず太い触手で口内を犯して防ぐ）
（そして大樹にたどり着くとその触手を口内から抜き去って）
ココ、オレノ…イバショ…
（余裕しゃくしゃくに答えを返す。実際、その大樹の根元からは大小さまざまな触手が何本も生えていた）
ククク…シンパイ、スルナ…オマエ、コロス、ツモリナイ…
タダ、オレ…マンゾクシテ…オレノコドモ…ウマセルダケダ……！
（そう言うと細い触手を何本もワンピースの内部に侵入させ、そのうちいくらかはそっと肌を撫で始めた）

>>260
え……何ですって……？
ちょ、ちょっと待ってよ……
いくら私でも、そんなことできるはずないじゃないの……ッ
（殺さない、という言葉に幾らか安堵しながらも
その後に出て来た触手の言葉に驚きを隠せないでいる）

誰があなたの子供なんか産むもんですか…
ひぃぃぃ…ッ！や、やめて…無茶よ、そんなの…
やめてッ、ひあぁぁ…もう、変態…ッどこ触ってるのよーーッ！！
（何本も侵入してきた触手にいきなり敏感な太腿辺りを撫でられて
予想外に柔らかい感触とぬめる触手の体液に、否応なしに
ビクビクと体が跳ねてしまう）

>>261
クク……
（人間供が抵抗するのには慣れている。故、彼女が嫌がっても臆することなく、
べとべとした触手を服の下どんどん上に押し上げていって）
（あえてショーツで隠れている秘部には手を出さず、腹、へそとどんどん粘液まみれにしていく）
（そして２本の触手が彼女の鎖骨あたりから顔を出すと、その洋服をじれったく思ったのか）
（ワンピースの襟のあたりを左右へ強引に引っ張り始め、なんとか脱がせようとし始めた）

>>262
いやぁぁ……べとべとになっちゃう……！
（触手から分泌された粘液が体中に塗りたくられ、露出された白い肌が
粘液に濡れてぬらぬらといやらしく光る）
（触手が動くたび、肌に触手を這わせるたびに、ぬちゅ、ぬちゅ、と
卑猥な音が響き
敢えて秘所には触れずに、焦らすような巧みな愛撫とその音とが合わさって魔女の淫らな欲求を抑えきれなくなる）

あぁ…だめ、この服お気に入りなんだから…
そんな、乱暴にしちゃだめぇ……
（襟の部分を強引に左右に引っ張ると、豊かに盛り上がった両胸の谷間が覗く。
下着に覆われた部分以外、胸元も既に粘液で濡れ光り、
口では嫌がるようなことを言いながらも、呼び起こされる興奮と期待のあまり、思わず舌舐めずりをして
粘液でべとべとにされた胸元を眺めてしまう）

>>263
モット…ベトベトニ、シテヤル……！
（粘液の感触、その淫らな水音が彼女を内心興奮させていた）
（触手もその言葉を聞くと、ぬめぬめした触手をあらゆるところへもっとこすりつけて粘り気を増やしていく）

ククク…！！
（言葉を無視して、服が伸びるのもお構い無しに強引に、無理やり脱がせてしまい、その服を地面に落とすと）
（良いプロポーションの、下着を着けた姿があらわになる）
（触手の先端はまず谷間をうろうろして、谷間に粘液を貯めていく）

>>264
いやぁ……ッひどい、私の服を滅茶苦茶にしてしまうなんて…
（無惨に体から引き剥がされ、一枚の布と化してしまった服が地面に落ちると
深紅のレースで覆われた下着だけの姿にされてしまう。
既に下着を含めて全身がぬらぬらと粘液に塗れ、すらりと伸びた下肢を伝って
地面に粘液がぽたぽたと滴り落ちていく…）

はぁ…はぁ……ッ…焦らしているのね……？
この私が、落ちていく様を見たいとでもいうのかしら……
（快楽が目覚めつつある魔女の体は確実に反応し始め、じれったい愛撫をもどかしく
感じるのか、もぞもぞと身を捩らせて甘い吐息を漏らし始める）

>>265
クク……モシ…アンタガオチテクレタラ…オレモ、ヤリヤスイ…！
（これまで犯した人間よりずっと自分を求めているのが分かり、興奮する）
ソウダナァ…ソロソロ、キモチヨク…サセテ、ヤルカ……！
（彼女の痴態をさらけ出させるためなら、とバルマウフラに愛撫をし始めることにした触手）
（ブラを躊躇うことなく上にずらし、その両乳房にそれぞれ触手が巻きついて絞りあげ始める）
（他の触手はショーツを下にずらしてしまい、そのクリトリスのある部分を触手の亀頭で撫で始めた）

>>266
この私がそう簡単に落ちるとでも……？
ふふ……あなたのような乱暴なモンスターが、私をどこまで気持ちよくさせられるかしら…？
楽しみだわ……
（触手の興奮を煽るように、挑発するような視線を向け
先程までの恐怖はすっかり消えてしまったのか、魔女自身もこれから与えられる快楽に
期待を膨らませていた）

（下着をずらすと、形の良い双乳がまろび出て、薄桃色の乳首は既に先程までの
愛撫でピン、と張り詰めていた）
はぁ……あぁぁ……ッなかなか上手なのね……
随分、人間の女の体を知ってるみたいじゃない……
あ、あぁん…ッ！だ、だめぇ…そこ……ッ擦ったらぁ……
あぅぅ……弱いのぉ……
（ショーツを脱がすと、露わになった秘所も既に愛液で濡れそぼり
ショーツを脱がすのと同時に、溢れ出た愛液がぬぱ、っと透明な糸を引いた）
（クリトリスを撫でられると全身に電流が走ったようにびくん、と跳ねて）

>>267
クク…ヤリガイ、アル…！
（彼女にいいように挑発されて、更に興奮に拍車がかかる）
（どうやら遠慮はいらないと分かって、今日は思うがままに犯そうという邪悪な思いが生まれていた）

（強弱をつけて乳房を揉みしだいていくと同時に、その亀頭を乳首にこすりつけ始めた）
（彼女のあえぎ声につけ上がり、更に揉む速度を速くしていく触手）
フッ、モウ…カンジテヤガル…！コレハ…ソンナニ、モツワケ…ナイ…！！
（愛液を見て更に興奮した触手は粘液をクリトリスに更にぬりたくり、クリトリスと乳首を全速で愛撫していき）

【そうですね…イく瞬間に、お漏らし…してもらってもよろしいでしょうか】

>>268
ひあぁぁ…ッい、いやぁ……そんなに、乱暴にしちゃ…！
あ、あぁぁん、だめ…あ、あぁぁ……乳首、気持ちいぃぃ……
（亀頭で擦られるたびに乳首は硬く勃起して尖っていく）
（乳首とクリトリスを同時に愛撫されて、急速に性感を高められて
絶頂が近いのか、激しい喘ぎと共に体を強張らせていく）

あぁ、あ、わか、った…わかったからぁ……ッ
もっと、もっと優しく……ッ優しく、してったらぁ…
あひぃ…いやぁぁ、アァン…いや、漏れ、ちゃうぅぅ…いく、いく……！
ひああっぁあああ……ッ！！
（ぐりぐりと粘液を塗りたくられながら乱暴に乳首とクリトリスを
擦り上げられ、あっという間に絶頂を迎えてしまう）
（それと同時に抑えきれずに吹き上げた尿が触手にかかってしまう）


【了解したわ。こんな感じでいいかしら？】
【ところで、そろそろ眠気がきてしまって…】
【このあたりで凍結をお願いしたいんだけど、いいかしら？】

【ええ、ＧＪです】
【了解です。自分は夜なら毎日空いてますよ。今日の夜でも大丈夫です】
【いつが空いてますでしょうか？】

>>270
【また来週の土曜の夜ならあいてると思うわ】
【もし予定が変わりそうなら、また伝言板で連絡するわね】

>>271
【ええ、では一応来週土曜の21時にここということで…】
【了解しました、何かありましたら自分も伝言板に書きますので】
【お疲れ様でした。ごゆっくりお休みくださいね】
【では、自分はこれで落ちさせてもらいますね…ﾉｼ】

>>272
【了解。それじゃまた来週よろしくね】
【お疲れさま、おやすみなさい…】

【こんばんは、深夜活動中の触手さんはいますか？】

>>274
【居ますよ。こんばんは。】

>>275
【こんばんは、お相手願えますか？】
【ちなみにどんな触手さんですか？】

【落ちてしまったのでしょうか？】
【もう少し待機してます】

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
クネクネクネ…

【生まれたばかりで女を悦ばす自信のない触手なら活動してるんですがねぇ…】

>>278
【良ければいかがですか？】

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞＝
ニュルニュルニュル（クローディアの体に優しく巻きつき、愛でるかのように這い回る）

【今夜は自信と気力がありません…残念ですがこんな程度で…】

>>280
んっ…優しい触手…？
（愛でられるように巻き付かれるが、それほど嫌な感じはしない）

【分かりました、また機会があればお願いします】
【私も落ちますね】

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ﾉｼ
しゅるしゅる…ぶんぶん（ひとしきり愛でるとクローディアを放し、見送った）

【だったら出てくんなって言われそうですが…前回から寂しそうだったものでついね…】
【キャラをよく知らないってのもありますが…次回こそは。おやすみなさい】

&hearts

♥

エロい触手はいるかな…

>>285
女の子？
（ｳﾈｳﾈ）

【募集します】

【ageてみます】

【希望のシチュ、触手のタイプとかあるかな？】

>>289
【触手さんのほうで希望があればそちら優先でお願いしたいですが】


【もしなければ、サガにあるような植物モンスターみたいなものでお願いしたいです。】

>>290
【了解。じゃ、若い娘が連続して行方不明になる森を調べていたら変種の植物モンスターに襲われるって感じでいいかな？】
【良ければ、書き出しをお願いするよ】

>>291
【はい、了解しました】


ここが噂の森ね、日も入るし密林でもないみたいだけど
こんな森で本当に行方不明になるの？
（行方不明者を捜しに問題の森に入っていくが）
（森自体は穏やかにしか見えないので不審に思っている）
ともかく、手がかりを探さないと始まらないわね
（そんな中で調査を始めた………）


【ではよろしくお願いします】

>>292
（調査を進めても、手がかりらしきものは一向に得られず）
（本当に穏やかで、散策にはもってこいの静かな森にしか見えなかった）

シュル…シュル…

（…時折聞こえる、何か長いものが地面を這いずる音さえ無ければ…）

【こちらこそ宜しく】

>>293
何もないわ、というよりも…人が入った跡も全然ない…
もう一度確認した方が良さそうだわ。
（妙な音は木々のせいか風の音にしか聞こえないで）
（納得がいかないまま町に戻ろうとする）

>>294
（町に戻ろうと、クローディアが歩みを変えたその瞬間）

シュルシュルシュルルシュルッ！

（地を這う細長い“それ”がクローディアの足下へと伸び、瞬時に彼女の両脚に絡み付いていく）

【触手は喋れるタイプと喋れないタイプ、どっちがいい？】

>>295
（きびすを返し、陽光を浴びながら帰ろうとした矢先に）
（触手が両足にまとわりついてきた）

何かいる！モンスター？？
（素早く反応し、触手らしきものの幹を切り裂く）

【出来れば喋れないタイプ希望ですが、うめき声くらいなら大丈夫です】

>>296
（茶色がかった緑色をしたそれは、何かの植物の蔦が変化したと思われる触手で）
（呆気なく切り裂かれ、地面に落ちて動かなくなる）

ザワ…ザワザワ…
（それと同時に、風も無いのに周囲の木々が木の葉を大量に舞い散らせ）
（森に差し込んでいた陽光を、次第に覆い隠していく）

【じゃあ、喋れないタイプでいくよ】

>>297
触手モンスター……硬くはないみたいだけど…
長居は禁物ね
（意外と容易く斬れたそれに少しほっとして）
（早足で森から脱出しようとするが）

な、何？急に森が………
（大量の木の葉を覆い隠されていくうちに）
（森全体が怪しい雰囲気に包まれていくのを感じている）

【ありがとうございます】

>>298
（クローディアの脱出を阻むように、木の葉によって森全体が薄暗い影に覆い尽くされ）
（景色を一変させたその姿は、一切の方向感覚を通じさせない迷いの森と化す）

シュルシュル…シュルシュル…
（そして再び、クローディアの足下へと触手が迫る）
（…それはまるで、森全体がモンスターと化してクローディアを飲み込もうとしているかのようだった…）

>>299

何これ……こんなの見たことない…
（周囲を木の葉の乱舞に囲まれ、方向の掴めないまま）
（森の思惑に引っ掛かったように歩いてしまい）

また来て……ゃっ！！？剣が……
（再度足に絡められ、今度は先に剣を奪われてしまい）
（膝から下をぐるぐると巻かれ、足の自由を奪われてしまう…）

>>300
（クローディアの膝まで触手が絡み付き、両足の自由を奪うと）
（続いて剣を弾き飛ばした触手が両腕に絡み付き、彼女の四肢を完全に拘束してしまう）

ボコ…ボコボコ…
（自由を奪われたクローディアの目の前で、地面が盛り上がり）
（毒々しい紫色をした、巨大な花が迫り出してくる）

>>301
だ、駄目……これじゃ私まで………
（触手に四肢を拘束され、捕獲されてしまい）

今度は何、何が来るの…
（盛り上がってくる地面から目が離せず、じっと見ていると）
あ、あああ………あ…
（目の前に現れた大きな花に目を奪われてしまう）

（全容を現した巨大花は百合に似ていたが、その雌しべは二枚貝が閉じたような形状で）
（周りを囲む無数の雄しべにいたっては、赤黒く勃起してそそり立つ男根そのものの形をしていた）

ウネウネ…
（四肢を拘束していた触手が、不意にクローディアの身体を持ち上げ）
（巨大花の前で仰向けに、Ｘの字状に固定してしまう）

>>303
何……このモンスター……
こんなの…知らないわ……
（無数の男根の意味するところを理解させられ）
（恐怖からか体が震えてくる）

きゃああ！！こ…こんな体勢……嫌…いやぁ………
（着衣こそ乱れていないものの、四肢を押さえられたまま吊らされてしまう）

>>304
（巨大化の雌しべが伸び、恐怖に身体を震わせながら吊るされているクローディアの真上に迫り）
（二枚貝のような割れ目が開くと、そこから蜜のような粘液が滴り落ちて）

ジュッ…ジュウ〜…
（大量に溢れるそれは、クローディアの身体を傷付ける事無く衣服だけを溶かしていき）
（露になった肌に浸透すると、今度は媚薬のように女芯を疼かせる効果を発揮していく）

>>305
ひっ！！あ……あぁぁ……何するの…
（真上に来た雌しべを直視させられながら）
（ポタポタと粘液が垂らされていく）

ふっ！あああっ……あぁぁんっ……
いやぁ……ううぁんっ…熱いっ…
（奇妙な快感を受けながら衣類を溶かされていき）
（全身の衣類を溶かされ、粘液の影響で体が徐々に疼いていく…）


【すいません、このあたりで一時凍結をお願いしていいでしょうか？】

>>306
（クローディアの着衣を粘液で溶かし、全裸にしてしまうと）
（拘束されたまま身体を疼かせる彼女の前で、雌しべが再び引っ込んでしまう）

ニュル、ニュルル…ニュルッ…
（入れ替わるように、男根のような形をした無数の雄しべが）
（一斉にクローディアに伸びると、彼女の身体をいやらしく這い回る）

【了解だよ。じゃあ、トリップ付けとくね】
【再開は来週の金曜以降になるけど、大丈夫かな？】

>>307
だ………駄目……熱い…
（粘液濡れにされた体はすぐに疼いてきて）
（股間はあっという間に濡れてくる）


あふあっあああ……やああっん……
こ…擦れて熱いぃい……
（入れ替わりに絡んで来た触手に全身が絡まれていき）
（自然と体をくねらせながら悶えだしてしまう）


【了解しました】
【問題ないですが、私が来られるのは平日になるかと思います】
【そちらは大丈夫でしょうか？】

>>308
（クローディアに群がる、雄しべの変化した触手は）
（全身に絡み付くと、男根状をした先端を擦り付け出し）

ヌチュ…ヌチュヌチュ…ヌチュチュ…
（クローディアの口や秘所、尻の谷間にまで先端を宛がうと）
（いやらしい粘着音を立てながら、侵入しようとつついていく）

【平日だと、金曜はいいのかな？】
【それなら、大丈夫だよ】

【すいません、ちょっと週末がたてこんでしまうので難しいです…】

【じゃあ、木曜の夜はどうかな？ちょっと遅くなりそうだけど】

>>311
【はい、問題ないですのでそれでお願いします】

>>312
【それじゃ、厳密には日付変わっちゃうけど】
【木曜の深夜12時頃から再開でお願い出来るかな？】

>>313
【了解しました、ではそれでお願いします】
【今日はありがとうございました、ではこれで失礼させていただきます】

>>314
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【また木曜の夜に】

名前： リナリー・リー
年齢： 16歳
身長： 166cm
体重： 48kg
容姿： http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1175473196/119.jpg
http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1175473196/140.jpg参照
髪型：元々は教団に居た小さい頃からツインテールの長い髪形であったが江戸に向かう途中
Lv.3 AKUMAのエシとの激戦により髪が燃えてしまいベリーショートになった。
性経験：一度だけ有り
性格： 仲間を守る為なら自分の命は惜しまず逆に仲間の命が失われると
悲しむ優しい性格ではあるが時折せっかちな一面も見られる。
出典： D.Gray-man

希望は、無理矢理襲われてになるのかな？

【はい、触手相手になるとドチラかというとその設定の方がやり易いですねぇー；】

ラブラブ触手というのも偶にはいいよね！！

【◆0jjbEHWB8Mさんを待たせていただきます】

【こんばんは。少し遅れてごめんね】

>>321
【いえいえ、ではあらためてよろしくお願いします】

>>309
いやっあっあああっ……やめっ…てぇ……
（濡れた体が触手にまさぐられ、豊満な肉体をくねらせてしまい）



んんっ……んんんん………
（口に侵入させまいとかたく唇を閉じて）
（股も嫌がるように閉じている）

>>323
（クローディアが股を閉じると、四肢を拘束している蔦に力が加わり）
（両腕を後ろで組ませ、両脚をＭ字に開かせてしまい）

ヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュ…
（よりいやらしい音を響かせながら、自分から身体を開かせようとするように）
（前後の穴の入り口や、乳首といった性感帯を無数の雄しべが擦り立てていく）

>>322
【こちらこそ、今夜も宜しくね】

>>324

いっ！いうううう……やめてぇ……
（無理やり股を開かされていき、きれいにM字にされてしまい）

ひぁふはああぁぁ……あぁぐっ？？！
んぐっ……んじゅっうう…うううっ！
（さんざん乳首を弄られ、声を上げたとたんに触手が口内にねじこまれて）
（いやらしい音をたてながら上の穴を蹂躙されていく）
（さらに大股開きの2穴は、触手の愛撫によりかなり熱くなってきた）

>>325
（雌しべの蜜で既に疼いていたクローディアの身体を、更に熱く火照らせようと）
（全身に絡み付いた触手が、豊満な肉体を愛撫するように這い回って）

ジュポッ…ジュッポ、ジュポジュポ…
（口に侵入した触手が、イマラチオそのものの動きで口内を蹂躙し）
（その間も亀頭のような先端が、乳首や露になった二穴の入り口を焦らすように弄り続ける）

>>326
あっ……あぁあひいぇぇ……
体ぁ……いじらないでぇ…
（全身をくまなく這いまわられ、触手に征服されていない所はどこもなく）

ぐぐぐぉぉをを……しゅご………おっおほをををっ……
（乱暴に奥まで突かれ、体を揺らしながら）
（二穴は擦りつける触手を求めるように震えている）
（乳首は勃起しきっていて、触手に扱かれるといやらしく震える）

>>327
（口内では触手が乱暴な抽送を続け、亀頭状の先端が何度も喉奥を突き）
（鈴口のような割れ目から、青臭い粘液が先走って滲み出す）

ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、ニュル…
（プックリと勃起した乳首とヒクつく二穴を、震える身体への愛撫と合わせて執拗に責め立てるが）
（あくまで自分から求めさせようとしているのか、前後の穴は入り口を擦るだけで挿入しようとしない）

>>328
ふぐっじゅううううっ……んんごぉっ……んっぐ！んぐ……んぐ…
（無茶苦茶に口内を凌辱されながら分泌された液体を飲んでいくと）

んちゅううう……ふっぐ……ぐぷうう……
（心が諦めに支配されていき、トロトロになった秘所とアナルに触手を受け入れようと動きだし）
（弄ばれた巨乳は吸って下さいと言わんばかりに突きだしてみせた）

>>329
（突き出された両の乳首を、弄っていた先端の割れ目が開いて咥え込み）
（チュウチュウと吸い立てながら、巨乳に絡み付いている触手が搾乳するように圧迫し出して）

ズブッ…ズブズブズブズブ…
（ヒクヒクと蠢いて受け入れの意思を見せる秘所とアナルに、同時に触手が挿入されると）
（蕩け切った二穴にすんなりと飲み込まれ、それぞれが一気に最奥まで貫いていく）

>>330
はへぁぁぁぁ………乳首吸われてるぅ……き……きゃふぁぁぁ……
（包みこむように吸われだすとさらに乳は震え）
（さらに搾乳されれば出せそうに見える）

ぁくああああああっ！！ああああっ！いいあああぁんんんっ！！
（勢いよく二穴に挿入され、高く叫びながら触手を受け入れる）
（四肢に絡みついた触手に開脚したまま宙に浮かされ、次第に蕩けながら触手に挿入されていく）

（蠢く触手が豊満な乳房を荒々しく揉みしだき、搾るような圧迫を続け）
（乳首も更に強く吸引し、乳腺を刺激していく）

ズプッ…ズプッ…ズプッ…ズプッ…
（それぞれが子宮口と、直腸と結腸の境目まで到達した触手が）
（口内と同様に抽送を始め、先端が最奥へのノックを繰り返していく）

>>332
ふくををっ！！をををををっ……をほぉぉぉぉ………
（限界に達してしまったのか、イキ顔を晒しながらビュルッと勢いよく母乳を流して）
（強い吸い付きに溺れるように搾乳されだす）

おおっ！おっ！おおおごぉぉ！
奥……奥ま…でぇぇ！凄…すっぎいぃい…
（子宮口は強く打ち付けられるたびに突破されそうになっていて）
（止めるもののない腸内は深く深く触手を飲み込み、)
(くびれた腰は、腸を進む触手のかたちに盛り上げられている）

>>333
（クローディアが絶頂に達すると、噴き上がる母乳の勢いをさらに良くしようと搾乳を続け）
（同時に前後の穴を犯していた触手が、それぞれ子宮とＳ字結腸にまで到達してしまう）

ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ…
（抽送のストロークが激しくなり、膣内と腸内を触手が擦り上げては）
（子宮口や腸の境目を貫き、エラの張った先端で抉っていく）

>>334
ひひっああぁああ！！くぅああああんんっ！！おっぱい…壊れるうう……
気持ち良すぎてぇ……母乳止まらないい…
（止まらない母乳を強く吸われ、全く衰えないで）

し…子宮入ってきたぁっ…触手でいっぱいい……おしりも……腸もをを………
（子宮を触手に埋められ、さらに上っていくアナル触手を受け入れていき）
（宙に浮かされたまま、互いの汁を撒き散らしつつ淫らに踊らされている…）

>>335
（勢いの衰えない母乳を吸い続けながら、触手を走る葉脈が）
（強制的に活性化させた乳腺を通じ、クローディアの神経に同化を始めていく）

ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ！
（淫らに踊るクローディアの身体を逆さに吊るし、全身を愛撫しながら）
（子宮もＳ字結腸も喉奥も、情け容赦なく徹底的に犯し尽くしていく）

>>336
き……気持ちいいっ……出すぎて気持ちいいのぉ……
（尽きることなく搾乳され、気付かないうちに乳首から侵入した触手に同化させられだし）


うごほぉぉぉおおお！おおおっ！うぷぐふうううっ！
（二穴はより深く挿入され、アナル触手は胃をも通過し、あと少しで口を犯している触手と合流するだろう）
（マリオネットのように肢体を揺らされ、臍や尿道すらも触手に吸い付かれ）
あきゃはあああ！またイクっ！
あぅめぇぇっ！！ひぃはあああああんっ！！
（何度目か分からない絶頂と同時に潮を吹きだす）

>>337
（葉脈を乳腺から侵入させ、クローディアと神経を同化させていきながら）
（侵食された乳房の感度が倍増し、搾乳される快感が倍になって襲い掛かる）

ビュルッ！ドプドプ、ビュクビュクドクドク…
（クローディアが絶頂と共に潮を吹くのと同時に、子宮内と食道内を犯していた触手が熱い濁液を噴き上げ）
（全身を愛撫していた触手も次々と大量の白濁を迸らせ、豊満な肉体を白く染め上げていく）

>>338
はがはああああっ………おっぱい……おっぱいいいいぃ……
（乳房の感度を増大されると同時に更に巨乳化させられ)
(二回りほど肥大化した爆乳を揉まれ、止まらない快感に溺れていく）

凄っ……のおぉっ！来るっ！来ちゃうううっ！！
あああああああっ！ああっ！ひぃぃあはぁああああああ！！
（体の内外から大量の白濁液が放たれていき）
（膣内やアナルから口まではもちろん、尿道までも白濁を放たれ）
（全身白濁液まみれにされながらも、無数の触手による連続射精に更に白く染められていく）

>>339
（クローディアが快感に溺れていく中、アナルから侵入した触手が腸に）
（口から侵入した触手が胃に、更に尿道や臍に吸い付いていた触手もそれぞれ同化を始めて）

トクン…トクン…トクン…トクン…
（暫くして膣内だけが触手を引き抜かれて解放されると、濁液を大量に注ぎ込まれた胎内の奥で）
（新たな命が育まれたような、微かな鼓動が響いてくる）

>>340
あああああ………ああはぁぁぁぁ……
（搾乳されながら絶頂の余韻に浸り）
（その間に触手との同化が進んでいき）
（爆乳はほぼ一体化し、他も進んでいく）

あ……はは……受精…したのね………
（体の同化が進むなか、新たな命を授かったのを感じている）


【そろそろ〆でしょうか？】

>>341
（胃と臍に同化した触手が栄養を送り、腸と尿道に同化した触手が排泄物を吸収し）
（爆乳となった胸と同様に、全身の感度がそよ風程度にも絶頂してしまうほどに高められて）

ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
（鼓動が活発化すると同時に、下腹部が妊婦のように膨れ上がり）
（その次の瞬間、胎内から何か長いものが産道を通っていくのが感じられる）

【そうだね。もう少しで〆だよ】

>>342
（一通り同化すると、触手に栄養を与えられながら同時に搾取される体になってしまい）
（さらに肌に触れるもの全てに感じさせられてしまうようになった）


あぁあひいいっ！！？な、何？何なのぉぉ？？？
（急に膨らんだ腹と何かが通る感覚を受け、負担と期待に体を震わせる）


【了解しました】

>>343
（体内で完成した永久機関の循環が、内部からたまらない快感を送る中）
（性感が過敏になった肌を染めていた白濁が渇いていき、浸透した皮膚を植物の緑に変色させていく）

ズルルルルッ…ボコォ…
（膣口を通り抜けて巨大な蕾が顔を出すと、ゆっくりと綻び開いていき）
（クローディアを雄しべで犯しているのと同じ、毒々しい紫で百合に似た巨大花を咲かせる）

>>344
ああへっ……ふぇへ……へぇ〜〜………
（アクメ顔で固定されたかのようなだらしない顔のまま）
（肌を緑色に変えられていく）


うぼあっ！！ああ〜……わたしの……ぉ…花ぁ……
（出てきた花にうっとりと見とれながら、自らが植物の一部となっていく事を実感していく………）

>>345
（全身の肌が緑色に染まり、花を咲かせたクローディアが生きたまま取り込まれたのを見届けたように）
（同化している雄しべと地下に続く茎を残し、花びらと雌しべが枯れていく）

（身体の外と内から駆け巡る快感に、クローディアがイきっぱなしになるのに合わせ）
（咲いたばかりの新しい花が、淫靡なまでに瑞々しさを増していく）

（…これが、連続行方不明事件の真相）
（今までの娘達も、この森に囚われて新たな花を咲かせる苗床として同化されていたのだ…）

【次で地下に引き込んで〆、でいいかな？】

>>346
あははっ………コレ……イイの……すごぉぉい………
（叫ぶことこそなくなったものの、常に快楽を味わいながら震え続け）

は…花に吸われるぅ……もっと……もっと吸っへぇぇぇ……
（徐々に花に支配されながら、クローディア自身が新たな触手になっていく………）


【わかりました】

>>347
（耐える事無く全身を駆け巡る快楽で、人としての意識を支配され）
（完全に植物の一部と化したクローディアを、地下へと引きずり込んでいく）

（…そして元の穏やかな風景に戻った森の、土の中で生かされながら）
（クローディアは新たな犠牲者を待ち、花を育み続ける地下茎の一つとなったのだった…）

【こんな感じの〆でいいかな？】

>>348
気持ちよく……もっと気持ちよくなりたい…女の子……女の子犯したい…
（植物の思考を植え付けられ、次第に体も動かさなくなっていき）
（やがて、かつての自分のように来るであろう獲物を犯すことだけを考えながら地中に潜っていった…）


【はい、ハードな終わりかたですが楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いします、ありがとうございました】
【ではおやすみなさい】

>>349
【こっちも楽しかったよ。機会があったらまた宜しくね】
【凍結挟んで最後まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【それじゃ、おやすみ。お疲れ様】

【待機します】
【出展はREBORN!、NGは身体改造や排泄です】

>>351
アナル責めはあり？

【人待ちです】
京子よ・・ココでお前は朽ち果てることになるのだッ！！
（いきなり指が太い触手へ変化していき京子の体に巻きついていくっ！！）

（お腹はもちろん胸は乳房が目立つように手足や太もも体の自由を奪って徐々に宙に浮かばせていく）



さぁこれからどうしてやろうかな？？？　クックックックック。。。
（不気味な笑みを浮かべながら触手となった指で強く縛り上げていく）


【早速いきなりなシーンですが始めさせてもらいました　よろしくです】

>>353
（それは何時も通りの、妖怪退治の任務のはず──だった）
（他の隊員は出払っており、さほどの脅威にも思えず一人で向かったその心に、どこか油断があったことは否めない）
（案内役の男こそが、その妖怪の化けていたものだと気づかなかったのも、珍しい失態だった）
（………だが、全ては遅すぎた）

………？
どういう意味やねん、それ………んぐっ！？
（太い指が、あっと言うまに太い触手になり、絡みつく）
（巫女を思わせる装束に絡みついたそれは四肢の動きを封じ、胸や尻を殊更強調するかのように、全身を絞り上げた）
（締め上げられ、痺れた手から瑠璃光姫ががらんと落ちる）

…く…………自分が……………その、妖怪やったんか…！！
油断、したで……………このっ…………！！
（睨み付けながら、身体をよじる………絞り上げられた胸が、柔らかく揺れた）


【まあ打ち合わせは殆どすんどるし、ええんちゃう？】
【あんまレス早いほうやあれへんけど、よろしゅう頼むで】

いい格好だな神和住京子…　俺を妖怪と思わなかった時点でお前の負けだ
さぁ　楽しいショーの開始といくか…
さぁ　楽しい悲鳴、叫び聞かせてもらおうか！！

（体中縛り上げている触手から挨拶代わりにと電撃を流す　縛り上げられた胸が
激しく　上下に揺れだして…　白い巫女装束が所々黒く焦げていく…）

このままお前は私のモノとなるのだよ京子・・・
電撃の次は…触手といえばわかるな？？？

（触手からドロドロの粘液が放出されていく…緑の粘液が巫女装束を染めていき…
少しづつ溶かし、肌を露出させていく）

【いえいえこちらこそ　ヘタなプレイ乱文ですからｗｗ】

>>355
ふん、よぉ化けたもんやで。
ほんま、どっからどう見ても冴えないおっさんやったわ……あぐぅぅぅぅぅっ！！？
（強烈な電流が身体を駆け巡り、悲鳴を上げる）
（目を見開き、びくびくと痙攣しながら身悶えて……電流が止まることには、もう悲鳴もあげれず）
（身体を縛る触手でかろうじて支えられ、ぐったりとしていた）

っはぁ………くぅ………！！
解るかいな、そんなもんっ……………！！
（触手の分泌する、緑色の粘液が巫女装束を徐々に分解していく）
（電流とこの溶解液で、無残にも装束はぼろぼろになり、反対に白い肌がどんどん露になっていった）
（形のいい胸が、くびれた腰が、緋袴につつまれた桃のような尻が、隠すこともできずに暴かれていく）

…………誰が、妖怪の情婦になんかなるかいなっ……！！
（まだ自由になる口で、悪態をつく…今の自分にできることは、それくらいしかなかった）

冴えないおっさんとはいい例えだな・・・・


ほぅそんな状態でも相変わらず強気な女だな　その強気いつまで続くかな・・
（緑の粘液がさらに量が多くなり下着の一部までもが見え出して・・）


ほぅ・・巫女戦士の分際でそんな下着をしているとはな・・・・
（ニヤリと笑って）

その口黙らせてやろう！！（1本の太い触手が京子の口の中に無理やり侵入していく！！）
さぁ　コレでお口の自由も奪ってやったぞ・・・・
その次はもちろんココだな！！

（胸の触手が螺旋状に巻き直し　粘液で膨らんだ胸を溶かしていく…
下着の上から手で揉むような感じで嫌らしく動かしていく…）

>>357
当たり前やがな、サイポリスをナメたらあかんで…！
この程度でひいひい泣くようなヘタレやおもっとったら大間違いや！！
（屈辱とダメージを歯を食いしばりながらも、羞恥で肌が桜色に染まっていく）
（緑色の粘液で全身をべったり汚され、溶け落ちた巫女装束の下から、黒いレースのショーツとブラが顔を覗かせる…）

うちがどんな下着履いとろうがうちの勝手や！
他人にどうこう言われる筋合いはないで、この……むぐぅッ！！？
（下着のことに口出しされて、かっとなりながら叫んだ口に、新たに触手が潜り込む）
（噛み切ろうにも弾力が強く、舌で押し返してもまるでびくともしない）

んんん……んんんんんッ！！？
んぐ…ふぐっ…………んんんぅぅぅぅ…………！！
（さらに胸を絞り上げていた触手が蠢き、螺旋状に、包み込むように絡み付いて）
（粘液をローションのように使いながら、ぐちゅぐちゅと音を立てて揉みしだいてくる）
（その感触に顔をしかめ、抗うように、身体をよじらせて暴れだした）

ハハハハッ!!発言と体の状態が矛盾しているみたいだがな！！

（口の触手は粘液を出しながら京子の口を犯していく　粘液には媚薬作用もあり
京子を少しづつ　淫らにいやらしいい女戦士へと変化していく）


口もいいがこっちも感度よさそうだな・・・・

（黒のブラの上から触手が巻きつき、ブラも焦らすように溶かしていく・・・）

さぁ　絶望の時間の始まりだ！！
（見え出した乳房の肌に触手の口が吸い付き舌で嘗め回しながら吸い付いていく）

>>359
んっぐ……！んぐ、んん……んぐ、ごくっ………！
……ん……ふ…………んく…んっく………………んじゅる…ちゅぅぅ…………。
（粘液は途切れることなく分泌され、口内を満たし、吐き出すこともできずに飲み込まされる）
（始めはそんな得体の知れないものを飲まされることに抵抗を覚えていたが、次第に含まれた媚薬成分が作用し始めて）
（次第に表情は緩み、口中の触手を吸い、自ら粘液を啜り出す……）

んふんッ…！ん………ふぅぅ……んむ、ぐ……。
……くぅ………ふぅんっ…ん、ん、んんんっ………！！
（ブラも粘液で溶解され、形の整った美乳が零れ落ちる）
（肌からも摺り込まれた媚薬粘液の影響か、その先端の乳首はもう固くなっていて）
（じっくりと触手についた口から伸びた舌で舐め回せば、汗と、汗に溶け込んだ発情した牝フェロモンの味がした）

んんんッ…むぐぅ………んふぅ…………んくぅぅぅぅぅぅんんッ…！！

【ごめんなさい、いいとこなんですが出社指令の電話が（汗）
休んだバイトのせいなんですが(笑）すいません…
次の予定の約束が出来ないと思うので今回は破棄でよろしいですか？？
稚拙な文章にお付き合いいただきありがとうございました
またよろしければお願いします
ではノシ】

【土曜やゆうのに大変やなぁ…】
【ええよ、気にせんで行ってき、気ぃつけてな】

【お疲れさん。うちも落ちるわ。ほな、またな】

【えっちな触手さん募集です！】
【1時間ほど待機】

【前回から大分時間があいたので一応プロフ置いておきます】

【名前】タリム
【年齢】１５
【出典】ソウルキャリバー
【身長】１４４cm
風の巫女として育てられ、現在は魔剣・ソウルエッジを探し、旅の途中です。
温厚で純情。困っている人を見ると助けずにはいられないタイプ。

【今日は誰もいないみたいですね･･･】
【ここら辺で失礼します〜】

ゆらぎ ◆xnbn86.g1kを待たせて貰う。
都合をつけてくれてありがとう。

お待たせ。こっちの方が遅くなっちゃったね
最初に色々確認した方がいいかな
ただのゆらぎがあんまり話すのもヘンだけど

>>366
大丈夫、もとはといえば私がお願いしたことだから、気にしないで。
貴方の希望も聞かせて欲しい……ゆらぎでも、人型なら話すことは出来るし
問題ないと思う。それにプレイが始まれば、お互いこんな風に話は出来ないだろうから…。

>>367
といっても、さっきアイが言っていた希望であらかた問題なさそうだ。
殆ど堕ちきってるけど後一歩って状態から開始。
痛い系は無しで、最後は孕ませたい…こんな感じかな。

>>368
希望の差異がなかったようでよかった。
じゃあ、その状態から最後は孕ませられた状態で堕落まで……お願い。
書き出しは、どちらから？

>>369
じゃあ最初はお任せしようかな。
アイのお好きな状態からどうぞ。

また釣りか

【触手モンスターさん希望で待機してみます】
【出来れば今回は同化なしで…】

ﾆｮﾛﾆｮﾛ・・・
（茂みからこっそりとクローディアを狙っている）

>>373
？今視線が…
（弓を携えながら歩いてるなか、視線を感じ振り返るが何もいない）

・・・・・・
（茂みの近くに奇妙なキノコが無数に生えている）
（じつは触手で、キノコに擬態して獲物が近づいて来るのを待っていた）

>>375
何もないわ…虫でもいたの？
（大して気にもせずまた歩きだす）
（触手には全く気づいてない？）

・・・；
（そしてそのままクローディアは去ってしまい、触手は獲物を逃してしまいました）
（終了ー！）

これはひどい

【これは立候補していい流れなんだろうか；】

>>377
（そのまま森から高原へ）
【本当に…終わり？？】

>>379
【良ければお願いします】

【では、トリップ付けますね】
【希望は触手モンスターで同化ナシで、他には何かありますか？】
【強姦・和姦とか、意思の疎通の可・不可（モンスターが喋れたりテレパシー使ったり）とか】

>>382
【了解しました、ありがとうございます】
【強姦で、喋れないもしくはテレパシーだけでお願いできますか？】

【名前】リリス＝エルロン
【出典】テイルズオブデスティニー
【年齢】17
【外見】金髪のロングポニーテールに蒼の瞳。
　　　　ピンクのスリットスカートをエプロンで隠している。
【NG】膣から口にかけて触手が出てくるなどのグロ。
　　　切断・通常臓器の抜き取りなど。上記以外なら可能。

【触手さん大募集しておきますｗ】

ｶｴﾚ

>>383
【遅くなってすみません】
【了解です。出だしはどちらから始めましょうか？】

>>386
【いえいえ】
【そちらの都合のいい場所などで書き出しをお願いしていいですか？】

（人里離れた山奥の、とある洞窟）
（その更に奥に、“それ”は居た）
（“それ”は毎年この時期になると、ある目的の為に人里へと降りていくはずだった）
（だが、今年はその必要は無さそうだった）
（…滅多に人の立ち入る事の無いこの場所に、人間の女が足を踏み入れたのだから…）

>>387
【それでは、こんな感じで宜しくお願いします】

>>388
何でもない洞窟みたいだけど………何かあるの？
（偶然見つけた洞窟に入り、奥深くまで進んでいる）
（どうやらモンスターもいない様子なので、寄り道くらいの気持ちで歩いていく…）


【わかりました、こちらこそお願いします】

>>389
「ｺｯﾁﾍｵｲﾃﾞﾖ…」
（クローディアの頭の中に、誘うような声が響き）
（同時に、更に奥の方から甘ったるい匂いが漂い出し）
（それらがクローディアを、洞窟の最奥まで引き込もうとしている）

>>390
？この匂い……もしかして…
（頭に響く声は気のせいと流すが）
（高価な薬草に似た香りに誘われ洞窟の奥へ奥へと進んでいく）
辺りも暗くないし、それなりの収穫はあるかも知れないわね
（誘われるまま、ヒカリゴケのような物でやや明るくなっている深部に入っていく）

>>391
｢ｿｳﾀﾞﾖ…ﾓｯﾄｺｯﾁﾍ…｣
（奥へ奥へと進んでいく間も、頭に響く声は続き）
（クローディアが深部へと足を踏み入れると、仄明るくなっているそこには）
（一面に目当ての薬草が、甘い匂いを漂わせて群生し）
（その花に集るように、一匹の蝶のような虫が舞っている）

>>392
何？誘われてるの………？
（花の香りと声に導かれるように最深部まで到達して）
これは……予想以上ね。
（一面に生えている薬草に心踊らせ、自然と蝶のような虫のいる花の目の前まで来てしまう）

>>393
｢ｷﾀﾈ…ﾏｯﾃﾀﾖ｣
（クローディアが目の前まで来ると、蝶のような虫の腹が不意に膨らみ）
（その下部から無数の管状の触手が飛び出し、彼女の四肢に絡み付いていく）

>>394
待っていた？さっきの声………
え？き……きゃああっ！！
（小さいと思っていた虫の腹が大きくなったと思うと）
（素早く両手足に絡みつき、手の指すらも捉えられてしまう）
何これっ…外れないっ……

>>395
｢ｿｳﾀﾞﾖ…ｷﾐｶﾞｸﾙﾉｦ､ｺｺﾃﾞｽﾞｯﾄﾏｯﾃﾀﾝﾀﾞ…｣
（触手でクローディアの両手両足を絡め取りながら、彼女の周囲を飛び回り）
（その羽から落ちる鱗粉が服に触れると、シュウシュウと音を立てて溶かしていき）
（皮膚に触れると、媚薬のような効果が神経に回り始める）

>>396
つまり、私を嵌めたのね……
（幾重にも四肢に絡みついた触手に体の自由を奪われ）
（さながら蝶に操られるマリオネットのよう…）

これは…鱗粉？けどこれは……違う……
（触れた鱗粉に帽子を落とされ、長い栗色の髪が流れ）
（次第に体を熱くさせられながら上体から衣服を溶かされていく…）
（四肢は絡め取られたものの他はそれほどでもなく）
（白い肩が露になると溶けた上着が垂れさがり、腰から上が下着姿にされてしまう）

>>397
｢ﾊﾒﾀﾝｼﾞｬﾅｲﾖ?ｻｿｯﾀﾝﾀﾞﾖ｣
（鱗粉が下着まで溶かし、豊かな胸が露になると）
（両腕に絡み付いた触手が、感度の増した肌を貼っていき）
（両の乳房に絡み付き、揉みしだくように愛撫し始める）

（更に腰から下にも飛び回り、残った衣服も溶かそうと鱗粉を撒き散らす）

>>398
っ……嫌っ…これ…離して……
くぁっ……胸が熱くて……あぁぁ……
（上半身を裸にされ、両側から巨乳を揉まれだし）
（スカートを、下着を、ブーツを次々に溶かされていき、ついに跡形もなくなり)
(尻も乳もいやらしく張る、美しい裸体が花の中心で蝶に束縛される）

>>399
｢ｷﾚｲﾅｶﾗﾀﾞ…ｺﾚﾅﾗ､ｹﾞﾝｷﾅﾀﾏｺﾞｦｳﾝﾃﾞｸﾚｿｳﾀﾞﾈ…｣
（衣服が跡形も無く溶け、淫靡で美しい裸体が露になると）
（両脚に絡み付いた触手も、脹脛から太股を伝っていき）
（尻たぶをいやらしく這い回りながら、その先端が秘所へと集っていき）
（胸や尻への愛撫に加え、先端で乳首や秘所を弄り始める）

>>400
い…………やぁぁぁ……体が……熱くなるぅ……
わたしは…卵なんて産めない……
（足首までしか絡まれていなかった触手に、巻き付かれながら脚を上って来られ）
（尻に巻き付かれると左右から秘所を撫でられてしまう）
きゃっ……くあああっ！乳首……乳首は駄目ええっ……
（さらに勃起乳首をしこしこと擦られ、敏感になった体を好きに這われ)
(転ぶ事を許されず、刺激を受けるたびに肢体をくねらせ、踊らされてしまう）

>>401
｢ｳﾒﾙﾖ…ｲﾏﾏﾃﾞﾊ､ﾋﾄｻﾞﾄﾆｵﾘﾃ､ｿｺﾉﾒｽﾆｳﾝﾃﾞﾓﾗｯﾃﾀｹﾄﾞ…ｺﾄｼﾊ､ｷﾐｶﾞｷﾃｸﾚﾀｶﾗ…｣
（鱗粉のせいで感度の上がったクローディアの身体を、無数の触手が這い回り）
（豊満な乳房を揉み、硬くしこった乳首を擦り、尻を撫で回し、秘所をなぞり）
（咲き乱れる花の中で、淫猥に踊らされる肢体に反応するように）
（腹の下部から、一際太い一本の触手がせり出してくる）

>>402
い、いやああっ……そんなのっ……あっあああぁっ！！
（巨乳や乳首を弄ばれ、直後に尻を揉まれると）
（いやらしく乳を跳ねさせながら前後に踊らされ）
そこは……弄らないでぇっ…くひゅああっん！あああっんんんん！！
（触手の愛撫が続き、愛液は足元までたれ流され）
（刺激に体を震わせながら触手が出てくる様に見入ってしまう）

>>403
｢ｺﾚﾀﾞｹﾇﾚﾃﾀﾗ…ﾊｲﾙﾖﾈ…｣
（手足を拘束するのより一回り太い、肉色の触手が一本せり出すと）
（触手による愛撫が止まり、クローディアの身体を動かないように固定し）
（せり出した触手の先端が、愛液で濡れそぼった秘所に宛がわれ）
（次の瞬間、ズブズブと挿入されていく）

>>404
はぁー……はぁー………
やめて……それは……ぁ……
（愛撫が止まると花の中心に持っていかれ、M字開脚で座らされると）
い……太い…ぃ……きゃああぁぁぁぁんんっ！！
（逞しい触手を膣内に打ちこまれ、大きくのけ反ろうとするが動けず）
（まるで痙攣したかのように体を震わせ、牝の鳴き声をあげてしまう）

>>405
｢ﾓｯﾄ､ｶﾝｼﾞﾃｲｲﾝﾀﾞﾖ…ﾒｽｶﾞｲｯﾊﾟｲｶﾝｼﾞﾙﾄ､ｹﾞﾝｷﾅﾀﾏｺﾞｶﾞｳﾏﾚﾙﾝﾀﾞ…｣
（太い触手が子宮口まで達すると、全体がブルブルと振動して先端を侵入させようとしながら）
（クローディアの胸や尻を覆う触手が、愛撫を再開していく）

>>406
だめっ……だめぇぇぇ……こんな太いの……初めてなのぉ………
ぅあふっ！！子宮がぁ……緩んで……くふっ！！
（長く太い触手に膣内を蹂躙され、震える先端に呆気なく子宮口が開かされてしまう）
あんっ！あっあんんっ！嫌なのにぃ…気持ちいいの止まらないのぉぉ……はっはぁぁ…あはへぇ……
（挿入されながら更に裸体を感じさせられ、蝶に屈伏しはじめてしまった……）

>>407
｢ｲｲﾝﾀﾞﾖ…ｿﾉﾏﾏﾄﾞﾝﾄﾞﾝ､ｷﾓﾁﾖｸﾅｯﾁｬｯﾃﾓ…｣
（無数の触手による人外の愛撫に、クローディアが屈服していくと）
（緩んで開いた子宮口から侵入した太い触手が、胎内を埋め尽くしてしまい）
（膣内から子宮まで掻き回すように、振動を強めていく）

>>408
ああおっ……お腹に触手入ってぇ……我慢……出来ないぃ……
（虫の言葉を受け入れ、自ら快楽を望みだし）
これっ……これ凄いっ……おまんこ……子宮も埋まってるぅ……
あっあっあっああっ！…もっと腰揺すってぇ…おまんこも…他も気持ちよくしてぇ……
（触手にあわせて腰を振り、愛液を跳ねさせながら後尾に興じていく…）

>>409
｢ｲｲﾖ…ｲｯﾊﾟｲｷﾓﾁﾖｸﾅｯﾃ…ｹﾞﾝｷﾅﾀﾏｺﾞ､ｳﾝﾃﾞﾈ…｣
（腕から絡み付いた触手が乳房を揉みくちゃにしながら、先端で乳首を擦り上げ）
（脚から絡み付いた触手が尻を這い回りながら、先端を代わる代わるアヌスに突き入れ）
（自分から腰を振り出したクローディアの膣内と子宮を埋め尽くした触手が、振動で全体を擦り立てる）

>>410
産むっ……産むからもっと犯して……私を汚してぇ…
（胸は更に激しく揉まれ、鱗粉の副作用なのか張りをまし、さらに一回り大きくなって）
おおおっ！おっんん！浅いのっ！お尻に沢山突っ込んでぇぇ……
（2穴を触手に捧げようと快楽をねだっていて）
（触手まみれの肉体は汗と粘液により淫靡に光っている…）

>>411
｢ｲｲﾝﾀﾞﾈ…ｿﾚｼﾞｬｱ､ﾒﾁｬｸﾁｬﾆｼﾁｬｳﾖ…｣
（触手が胸を乱暴に揉みながら、管状の先端が針のように細くなると）
（勃起した乳首から、乳腺に侵入していく）

（同時に尻たぶに群がる触手が、その先端を一斉にアヌスに挿入し）
（アナルを拡張しながら、直腸と結腸の境目を通過してＳ字結腸にまで到達する）

（クローディアの乳腺と腸内を埋め尽くした触手が、胎内と同じように振動を始め）
（彼女の曲線が張りを増して淫靡に光る身体を、内部から責め立てていく）

>>412
お願いっ……滅茶苦茶に…気持ちよくして……

あああぁっ……乳首に……いいっ…おっぱいも犯してぇ……
（母乳を出すより先に乳腺に侵入され、張った乳のもどかしさも悦びになり）

おおおおおっ！！！お尻いぃっ！あはっあっっ！
（無数の触手を尻穴が受け入れ、腸を擦られながら深く深く受け入れて）
あぁぁぁぁぁぁぁっ！ぁぁぁっ！4つも穴犯されてぇる……
おねがぃ…宙吊りで……全身嬲ってぇ……
（より快感を得ようと蝶に願い出てしまう）

>>413
｢ｲｲﾖ…ﾁｭｳﾂﾞﾘﾃﾞｲｯﾁｬｴ…｣
（触手の凄まじい力で、クローディアの身体を操り人形のように宙吊りにしてしまうと）
（全ての触手の振動が強まり、胎内と腸内と乳腺を嬲って絶頂へと追い詰める）

>>414
くぅはっ？？あがぁぁぁぁぁっ！！あっ！あっおおぉっ！
イグッ……触手にァ…アヒッ！
アアアアアッ！アガッハァアアアアッ！あぶうっ！！
（体の内外から激しすぎる振動を受け、高まった体を震わせながらイってしまう）
（大量に母乳を撒き散らし、口からは上ってきた精液が溢れてきていて）
（痙攣しながら白目をむきかけた、だらしないアクメ顔になっている）

>>415
｢ｲｸﾝﾀﾞﾈ…ｼﾞｬｱ､ﾀﾞｽﾖ…ﾀｯﾌﾟﾘ､ﾀﾈﾂﾞｹｼﾃｱｹﾞﾙ…｣
（クローディアが絶頂に達すると同時に、乳腺と腸内から触手を引き抜き）
（乳首から母乳を撒き散らし、口から体液を溢れさせる彼女の胎内で）
（太い触手がドクドクと脈打ち、卵管に直接精子を注ぎ込み）
（その全てを卵子に受精させ、卵として息衝かせていく）

>>416
アヘッ……アヘヘェェ………
（母乳を大量に流しながら、全身を白濁まみれにされ）
（子宮内ではモンスターの子を一匹残らず孕み、息づかせ）

お願いぃ……もっとおまんこして…私を……飼ってぇ…

>>417
｢ｲｲﾖ…ﾀﾏｺﾞｶﾞｳﾏﾚﾙﾏﾃﾞ､ｽﾞｯﾄｷﾓﾁﾖｸｼﾃｱｹﾞﾙ…｣
（引き抜いた触手から体液を噴き上げ、クローディアの全身を白濁塗れにすると）
（乳房をグニュグニュと揉む触手が、今度は先端を広げて代わる代わるチュパチュパと乳首に吸い付き）
（尻をズリズリと這い回る触手が、一本ずつズボズボとアヌスからＳ字結腸まで貫いていき）
（種付けを終えた太い触手が、ジュッポジュッポと膣口から子宮の最奥まで抉っていく）

>>418
あ……そ…そうっ……乱暴に犯してぇ…
（白濁濡れのまま次の凌辱がはじまり）
（とめどなく母乳を流し、前後の穴に触手達をくわえこんでいく…）



【すいません、そろそろ眠気が…】
【良ければ〆をお願いしていいでしょうか？】

>>419
（止め処なく溢れる母乳を吸われ、前後の穴を触手が突き上げられ）
（吊るされたままのクローディアの身体が、いやらしく踊り続ける）

（陵辱は何時までも繰り返される…クローディアの産卵まで、何度も何度も…）

【では、こんな感じで〆ますね】
【お相手ありがとうございました。機会があれば、また宜しくお願いします】

>>420
【急ですいません、遅くまでありがとうございました】
【こちらけまたよろしくお願いします、お休みなさい】

>>422
【いえいえ、楽しかったです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

どうやらア○の最新作は想像を遥かに超えたブラックホール地雷だったようだね…
フラゲしなくて良かったよ
しかし触手ってのはリアルで体験するとどんなモンなのか興味は尽きない…

【世界観を無視して参加してみるよ】

いらっしゃいませにょろ
どういった触手がお好みでしょうかにょろ？
ちんぽ型、細毛型、吸盤型など、選り取り見取りですにょろよ

>>424
な、何ザマスかこれは…Σ≡ω≡．！？
え、えっと私初めてなもので、そちらに適当にお任せしようかとハイ…

私の方には何かあるかな…？

本当に、こちらのお任せで良いにょろか？
キュートな口や、可愛いまんこや、ラブリーな肛門をズボズボと容赦なく犯しちゃうにょろよぉ・・・

まぁ、初心者ということで、君にはこの触手にでもしようかな
（にょろろんと無数の触手を登場させる。その先端は、全てチョココロネの形をしていた）
ＮＧがあったら最初に言っておいたほうが良いにょろよ
後でとんでもないことになっても、しらないにょろ〜

>>426
う…後ろもデスか！？
むぅ、その形は好きだけど、ひょっとしたら暫く食べられなくなるかも…

NG？……えっと痛いのはイヤかな？


【中の私的には内臓破裂とか手足を引きちぎられるレベルじゃなければ平気…】
【そちらの好きなようにしてくれていいよ】

触手とエッチといえば、全ての穴を穿るのが一般的にょろ
食べられなくなっても良いんじゃないにょろか？
こっちのほうが好きになって病みつきになると思うにょろ

痛いのはＮＧと・・・わかったにょろ
ではいくにょろよ〜

【了解ー！】

（こなたが触手系エロゲーで遊んだその夜、眠りについているこなたの夢のなかに触手が現れる）
ふっふっふっふっ、未成年のくせにエロゲーで遊ぶとは、なんと不謹慎な！
そんなお前には、大好きなチョココロネ型の触手群でお仕置きだ
（夢のなかで制服姿のこなたを取り囲むように、先端がコロネ型の触手がウヨウヨと蠢いている）

>>428
まぁそれはお約束だよねぇ。
女の子の身体は持つのかと心配になりつつ、うらやましくもあるのだよ…
…触手はおやつに入りませんよ…
ではよろしく。

≡ω≡． ≡ω≡． ≡ω≡． ≡ω≡．≡ω≡． ≡ω≡． ≡ω≡． ≡ω≡．≡ω≡． ≡ω≡． ≡ω≡． ≡ω≡．

ふぅっ、まだ２時なのに今日の私は健全だね。…さて寝よ寝よ
（ネトゲではなくエロゲなので一段落つきやすかった）

……ってコレは！ひそかに夢見ていた触手シュチュエーション！？
でも、こうして三次元で目の当たりにすると凄くグロイよ！！
（触手の群れに本能的な嫌悪感を抱きつつ）

【ではよろしくー】
【夢の中ってことだし処女、非処女はそっちのお好きにしていいよ】

（触手が蛇のように地面をもの凄い勢いで這って、こなたに近づいていく）
その身体で、リアルな触手の感触を味わえ

（足に絡みついてシュルシュルと脚を登って絶対領域である太股まで到達する）
（まだ巻きつかない他の触手たちは、鎌首をもたげてシャーっと威嚇しているようだ）
これからお前は、この螺旋によって全ての穴を穿られるのだー！

（他の数本がぐーっと持ち上がり、こなたの上半身や顔にゆっくりと近づく）
（緊迫するこなたに、先端がコロネ型の触手が迫る。甘いかどうかは分からないが、
なにか汁のようなものも垂れている）

【おっと、こちらこそよろしくにょろ】

>>430
わわわ…！やだやだっ！！
（尻餅をついた姿勢のまま後ろにカサカサと、人間離れしたスピードで逃げるけれど既に囲まれていては意味が無く）

うひょおおおおっ！！
（足に触手が巻きつき、登ってくると、巨大なミミズに巻きつかれたような感触に
全身にトリハダを立てて震える）

ひ……な、なんか出てるっ！！
（顔に近づいてくる触手に怯えて顔を逸らすして）

か、かがみん助けてーーーっ！！

ほ〜ら、もっと怖がれ怖がれ
そのほうが、犯しがいがあるというもの・・・ひーひっひっひっ
（他の触手も手に巻きつき腕を登って脇の下まで到達する）

顔をそらしても無駄だ
触手はどこからでも襲ってくるぞー
（こなたが顔をそむけた方から１本触手が迫って首筋から頬をひと撫でする）
（牛乳をしみこませたパンのような感触と臭いで、こなたを困惑させて）

かがみ？ふっ、無駄だ
向こうを見てみろ、みんなあっちですでにお楽しみだ
（視線の向こうでは、他の女の子たちがすでに触手の餌食になっていた）

ほれほれ、よがれ、叫べ、鳴いてみろぉ
（脚に絡んだ触手が内股を、腕に絡んだ触手が脇の下を撫でまわる）
（顔を攻める触手は２本に増えて、左右の首筋から頬をなんども撫で上げようとする）

>>433
ひぃぃ…なんなのこのずいぶん饒舌な触手さん
……うぁっ！！
（脇の下に触手が触れるとピクリと反応して）

や、やだっ…ひっ！
（顔を背けた先の触手に頬をつつかれ再び反対に顔を向けるが当然そちらには既に触手が待ち構えており）
あうぅ…気持ち悪いぃ…
（頬に触手の粘液が張り付き、不快な感触を味わい）

え……！？ひゃっ！やだ！
（触手に絡みつかれている女の子の姿を見て思わず目をつぶる）

〈うぅっ…リアルで見ると触手に襲われるのがこんなに凄惨だとは思わなかったよ……〉
〈ア○さん、エスカ○イヤーさん、貴方達の気も知らずに萌えててゴメンなさい…〉

うひゃっ！…やめて、こそばぃ！……ひぃいっ！！
や……やめへぇ……
（身体をヌルヌルした触手に擦られるたびに、身体が強張り…そして力が抜けるのを繰り返す）

【そういえばコロネ方の触手って細い方が前？】

ふむ、ア○やエスカ○イヤーのエロゲーまでしているとは、
まったくとんだ未成年だな。これは相当なお仕置きが必要のようだ
（こなたの思考を読み取ってしまう）
ア○やエスカ○イヤーのようなめに合わせてやろうかなぁ・・・ひーひっひっひつ

（こなたの身体を良い様に操り始める。両腕を万歳をするように上げさせて、
両脚を大開脚にさせてガバーっと恥丘を晒させようとする）
目をつぶらずに、よく見ておけー
あっちのかがみんのように、お前もこの触手たちに穴という穴をズボズボと掘られるんだ

（さらにこなたに絡む触手が増えて、制服の袖や襟首などから次々となかに進入して
柔肌を撫でまわしはじめる。おへそ周りや控えめな乳房を舐め這うように動き回る）
初々しい反応だな、もっと触手慣れをすれば良いヤラれキャラになるぞ

（全身を触手たちが這い回ってこなたを弄ぶ。そして目の前に、いかにも口を狙っていますよ
という触手が向かっていく。コロネの細いほうがヌラ〜っと唇に近づいて、口をというよりは、
喉を狙って進入を開始した）
咥えろ、その口で扱け、そしてたっぷりと飲み下せぇー！

【挿入しやすいから、細いほうが前で】

>>435
い…いやいや私よりもどうやってキミがそれらのタイトルを知ってるのさ！
そんなヌルヌルじゃタッチパネル反応しなそうだし！

……ひ！一応私、一般人だしもうちょっとソフトな所でおとそうよ！

わ！……や、やだぁ！！
（空中で大開脚で磔られると太ももや下着も露わになり）

え……！？な、今なんて！！
か、かがみ！！
………ひゃうっ！！
（親友の名前を呼ぶけれど、自身が新たな刺激に襲われ思考が途切れる）

やめ…そんなとこ……ひん！
いぢんないで…
（触手に這いまわれると小さい乳首はすぐにピンと尖り）

や…やだ！そんなの……！！
（グロテスクな触手が口に入ろうとしているのを感じ取ると生理的な嫌悪感でカチカチと歯を鳴らす）
……うぐぅえっ！！
（そして、口を閉じる暇も無く、勢いよく触手が入り込んで小さな口の中を満たされる）
ぐ…むぅ……！！

バカめ、触手に不可能はない
このままのタッチは無理だが、タッチペンを絡め取ってそれでタッチするのだ
その２タイトルは、オレがあこがれる触手ゲーなのだ。いつかオレも出てやる

わがままな奴だなぁ・・・仕方がない、ぶっかけ大量ごっくんズボズボ生中だしくらいで
かんべんしてやる。ほれほれ、本番はこれからだー！
（這い回る触手の動きを激しくする。乳房を攻める触手は、コロネの細い先端で乳首に吸い付き
チュウチュウ、チュチュゥゥ〜と吸いまくる。恥丘では、下着のうえからこれまたコロネの細い先端が、
つつくように秘部を攻めだす）

キュートな口だ。た〜んと触手を味わえよ？
（口内に侵入したコロネ型の触手は、その螺旋形状を活かして回転しながらこなたの口内で暴れる）
（内頬や舌をかき乱しながら、コロネからは想像できない味をこなたに与えていく。こなたがもがいて
触手を噛むたびに、コロネの先端からイカ味のイカ臭い汁が注がれる）

ついでに、こっちも慣らしておくとしようか
（こなたの背後からお尻に向かって触手が近づく。これまた下着のうえから窄んだ小さな穴を狙って
グリグリとつつき始めた）

>>437
それはそれは…少し親近感が沸くかも。
何…じゃあキミは二次元の世界に行けるの？
……なんてうらやましい…
でも、ア○は諦めた方がいい…もうどうしようもなくなってしまったみたいだから…

え！え！？それ軽くなったのかね？
…それとも言わなければもっとトンでもない事になったの？
……あっ！ひっ！……ヤダ…吸わないで、痛いよ！
（乳首が吸引される刺激に痛みと快楽が半々で襲ってきて）
…うぁっ！ひっ！……やぁっ！！
（秘部をつつかれると、うっすらとそこに小さいシミが出来始める）

ぐむぉっ！おぉぉおおぉぉっ！……んぐぅっ！！
（口の中で回転する触手に舌がかき回される）
ふ……ふぁああ……ぐ……うぇっ！！
（生臭い味が口内に広がり、涎と混ざってだらしなく口から零れる）

むっ！？……おぉおおおっ！！
（お尻の穴にまで触手が触れるとたまらず腰を持ち上げようと無駄な抵抗をする）

うっ！…むうぅぅぅうう〜〜〜〜
（恥ずかしそうに顔を赤らめて、顔がどこにあるのかもわからない触手郡を睨む）

行けるさ。二次元だろうが異次元だろうが同人業界だろうが、触手に不可能はない！
ア、ア○参は返品ものだな。あれはなかったことにしよう・・・

軽いも軽い、軽くて眠くなっちまうぜッ
本来なら、肛門からズボーっと進入してお口から出て、こんにちはとか
無理な子宮進入も強引にやってのけて、大切なオマンコを一発で緩マンにしたりとか
お腹がパンパンになるまでザーメンを飲ますんだぜッ！

ほらほら、余計なおしゃべりで逃れようとはいかないぜ？
お前はオレにお仕置きされて、触手好きにならなければいけないんだからな
（攻めを再開させる。乳首を吸う吸引力はダイ○ソン製の掃除機なみになり、秘部と肛門をつつく
触手は、ドリルのよな回転をはじめて下着のうえから浅く穴に埋まり始める）

（口内の触手も回転速度を上げ、激しく前後運動しながらイカ臭い汁を撒き散らす）
（口、秘部、肛門をさんざん弄ってこなたが弱ってきたら、下着を剥ぎ取りパイパンな恥丘を晒していまう）
さてさて、未成年なのにエロゲーをしてしまったことは後悔しているかな？
これからお前は、そのゲームのように犯されるんだぞ。反省しているなら、助けてやってもよいが

（口から触手を引き抜いて、こなたの言葉を待つ。でも前戯はやめる気はなく、露になった秘部に
数本の触手を伸ばして弄る。若い芽のクリトリスと尿道口に触手が吸い付き、乳首と同じように吸引する）

さあ、どうするどうするお嬢さん！
（露になった秘裂と肛門は、触手で浅くつついて焦らしている）

>>439
じゃ、じゃあ今度私もハ○ヒの世界とか連れてってよ
キミにしがみついて…というか絡みつかれたままで行けない？
返品って買っちゃったの…？ご愁傷様、どうせパッチなんかでないよね…

そ、それは妄想の中の産物だよ！
リアルで女の子にやったら死んじゃうよ…！！
（目に涙を浮かべてふるふると拒否）
【…中の私的には貫通もボテ腹も平気だよ】

や……やめ…私のおっぱいとれちゃう……ひぃいいっ！！
（吸引されている乳首は真っ赤に充血し）

ド、ドリル。これはくーるなデザインだね…男の子の夢…ってひぎゃああっ！！
（パンツの布を巻きこみながら、二つの穴の入り口が擦られる）

ごぼっ…おぐぇっ！…ぐぼっ！！……うぐぅぅ…
（口の中をめちゃくちゃに犯され、顎が外れそうな痛みを感じながら徐々に目が虚ろになっていく）

うぶっ……うえっ…けほっ！けほっ！……はぁはぁっ！！
（口を嬲っていた触手がようやく抜けて咳き込みながら苦しげに呼吸をする）

うぅ……こんな格好やだよぉ…恥ずかしい
（開脚した状態で下着を剥ぎ取られ、秘部も肛門も晒した羞恥にうつむき）

……ゲームは楽しいから後悔も反省もしてない…辞める気もないし…はうぁっ！！
ちょ！おま！そこは……！！！！
（乳首以上に敏感な突起を吸われると、拘束された上半身を仰け反らせ、みっともなく腰をガクガクと震わせて）
（クリトリスの刺激に同調して、秘所と肛門もピクピク動いてしまう）

あぁあああっ！！や、やめて！おかしくなるぅうううっ！！！

よしわかった。連れていって、ハ○ヒ共々オレのオナホールにしてやるさ
ホームページを要チェックだ。パッチはだすようだが・・・あてにならんなぁ

どうかな。触手には触手マジックがある
どう犯されても、触手の都合の良いように獲物の生死をコントロールできるのだー！
これ、内緒ね

なんと強情な！こうなったら徹底的にお仕置きだな
やはり穴という穴を犯して、ぶっかけ大量ごっくんズボズボ生中だしだ！
（ひくつく秘所と肛門に、ついにコロネ型の触手が進入する。回転速度の遅い力強い進入で、
秘所と肛門を内側に捲るようにズニュズニュ〜っと潜り込んでいく）

おかしくなってしまえ
おかしくなって、ハ○ヒや他の女たちと一緒に触手パラダイスを創ろうではないか！
（再び口への進入も開始される。こんどはより奥へ、喉まで到達しては唇まで戻り、また喉まで
進入するのを繰り返す。汁の量の増えて、口内を液体で満たしていく）

もっとヨガれ。感じろ、ビクつけ、痙攣しろ
全てを受け入れて、スパークしろー！
（こなたの口に触手をズボズボ、乳房を撫でながら乳首をチュウチュウと吸い、脇の下と内股を撫でまわし、
クリトリスを完全に剥きながらチューっと吸いつづけ、尿道口から液体を膀胱へ流し込む）

さすが初体験だ。オマンコも肛門も、良い締りだぞ
（とっくに膜を突き破り、膣道を押しひろげるようにコロネ触手が捩じり込んでいく）
（肛門の触手も、直腸の内容物をかき混ぜながら胃まで進もうとする）

【お言葉に甘えて、するにょろ】

>>441
キミはどう考えてもフツーじゃないから歓迎されそうだけど…
やりすぎて世界を消されないようにしてね。
まぁ、仮にパッチが出ても０点の出来が３点になるようなものだろうけど…

ふぅん…それは便利だけど犯される側は生かさず殺さずでますますたまったもんじゃないかもね…
いや、他人事じゃないけど今。

うぅぅっ！踏み絵をさせられたキリシタンのように
例え私は嘘でもエロゲに手を染めた事に対して否定的な意見を言うわけにはいかないんだよ！
例えメチャクチャに犯されようとも……ひぎゃあああぁぁぁぁあああっ！！
（外から物を受け入れた事のない下半身の二つの穴に触手が入り込んでくる）
りょ、両方同時なんて…せ……せめて順番に！…うぎゃあああああっっ！！！！
（さらにどんどん奥まで入り込んでくる触手に悲鳴を上げて）

い、痛いよ！もうこれ以上奥は……うげぶっ！！！
（口にも再び触手が入り込み……今度は喉奥まで突っ込まれる）
……おごぉぉおおっ！！
（すさまじい吐き気がこみ上げ、胃の中のものを吐き出しそうになる）
うぐっ！……ぐぼっ！！…ぐげっ！！……がっ！！
（そして何度もつかれると、それを堪えるのが不可能になり、胃液が逆流するけれど）
ぐっ……むぐぅううううっ！！！
（口を塞ぐ触手によって遮られそれも出来ず、タダでさえ触手でいっぱいの口内は触手の出すイカ臭い粘液と自身のすっぱい胃液ではちきれそうになる）

〈く…苦しい！苦しいよぉ…死んじゃう…〉
〈喉ボコとかゲームで喜んでたけど、自分がやられるとこんなに苦しいなんて…〉

んっ！んぐぅううう！むーーーっ！！んぐうぅうううーーーーっ！！
（苦しいだけではなく、敏感な突起をさらに刺激され、全身が電気でも流されたように小刻みに痙攣し）

ん！？…………むぉおおおおぉぉぉぉっっ！？
（ふと、オシッコの穴に異変を感じたかと思うと、軽い痛みと共にオシッコが逆流してくるような奇妙な感覚に襲われ）

〈な、何！？す、凄くオシッコしたいぃいぃぃいい！……ダメ！我慢できないよぉおおおおっっ！！！〉

（今まで感じたことの無いほどの尿意に、ただでさえ全身を激しく犯され余裕がないのに我慢できるはずも無く、尿道の力は完全に抜けてオシッコを垂れ流す羽目になる）

ぐっ！んぐう！んんっ……んーーーーーーっっ！！！
（処女を散らされ、さらに奥まで進まれる性器も苦痛を覚えないわけがなかったけれど）
（それ以上に激しすぎるお腹への違和感に激しくうめく）

〈い、いだいっ！！お、おなががいだいよぉおおおおっっ！！！〉

（大腸も小腸も触手に埋め尽くされた事による…半年も溜めればこうんるだろうか？と思うような腹痛に襲われ、全身から汗を流して悶え苦しむ）

（こなたの苦しさを触手は感じつつも、攻めの手は緩めずにたたみかける）
苦しめ苦しめ、その苦しさが快感になったとき、お前は完全に触手の魔の手に堕ちたことになるのだー
（こなたの口内がはちきれそうになったとき、一気に触手を喉の奥に押し入れて食道を占領してしまう）

体内にオレの液を注入してやるからな、しっかりと受け入れろよ
（痛むお腹をさらに触手で攻めつつも、ついに腸に触手から多量の精液を吐き出す）
（その量は半端ではなくて、大腸も小腸も満杯にしていく量だった。触手で埋められた肛門へは逃げ場がなく、
精液は胃のほうへ逆流していった）

上からも飲ませてやるからな
（食道を占領したまま、そこで触手が精液を吐き出す。これまた多量で、ダクダクと食道を下っていく）
（一通り飲み込ませると触手を食道からズルリと引き抜いて、次の触手を食道に送り込む）
まだまだ飲ませてやる。お腹がパンパンになるまで飲むんだぞ！
（入れては精液を流し込み、抜いては触手を送り込む。それを何本も続けて）

こっちはとっくに満杯のようだな。そろそろ出しても良いぞ
思い切り放出してみせろよな
（膀胱に液体を送り込んでいた触手を遂に離してこなたに放尿させる）

堕ちろ堕ちろ、堕ちてその身を全てオレに委ねるのだー！
（膣道を攻めるコロネ型の触手を激しく速く、捩じるように回転させて秘所を攻め落とす）
（卑猥な水音を響かせながら膣道を攻め抜き、ついに子宮へ攻め込む）
ここに止めを刺してやろう・・・
（子宮口にコロネ触手の螺旋が捩じり込み、がっちりと合わさる。子宮の奥壁めがけて他の触手と同じように
精液を勢いよく噴射した。ひときわ熱く痛いくたいの刺激を子宮の奥壁に叩きつけていく）

もう、なにも考えられないか？触手に犯された感想はどうだ・・・よかろう？
（仕上げの準備にはいる。こなたの身体に絡めない、穴に入れないあぶれた触手が一斉に鎌首をもたげ、
こなたの全身めがけて先端を向ける）

これで最後だ。逝ってしまえーーーーッ！！
（ダメ押しに、口、秘所、肛門の最後の射精と共に、他の触手がこなたの全身に精液をぶっかけ始める）
（衣服のなかで、太股で、首筋で、おへそ周りで、もちろん顔面にも。多量の精液がふりかかる）

（肛門に突き刺さった触手以外は、射精を終えると次々にこなたから離れる）
（最終的に、こなたは空中でお尻に刺さった触手だけで支えられることとなる。重力にしたがって、
こなたの身体は降りてくる。すると肛門の触手は腸を通り、胃に進入し、胃の内容物を押し上げながら
食道へと向かう。そして最後に喉の奥から呻くこなたの口の外へと・・・）

【こちらは、これで締めるにょろ】
【こなたのレスをみてから落ちるから】

>>443
ぐっ……ぐぶぇっ！…げっ！
（小さな口の隙間からは溢れきらない、行き場をなくした胃液や触手の粘液は鼻からも溢れてくる）
（鼻の粘膜が刺激され痛みを覚える上に、本格的に呼吸が出来なくなってきて涙を流しながら苦しみ）

むぐぅううううおおおおおおっっっ！！！
（さらに触手が食道の奥まで入り込むと、息が苦しいどころか完全に呼吸ができなくなり）

〈し、しぬっ！！しんじゃう！！〉

（もう力も抜けきっていたはずの手足をバタバタとさせて悶え苦しみ）

〈やっ！やめて！今でもいっぱいいっぱいなのにさらに入れられたら……！！〉

……っ！！！んぐむぅううううぐうぐうううっっっ！！！！
（触手から腸内に大量の精液が注ぎ込まれると、小さく細い胴体がぷっくらと妊娠したかのように膨らんでいく）

〈お、おなかがぁぁああああっ！！！おなかがさけるうぅううううっっ！！！〉

（白目を剥いて手足を投げ出したまま想像を絶する腹痛と排泄欲求に襲われ）

むっ！むぐ……！？んぐぐぐぐっ！！
〈やめてやめてやめて！！上からもなんて本当に死んじゃう！！〉
……〜〜〜〜ぐごごごごごごごごごご……！！！！
（心の中の懸命の訴えも空しく、上からも胃にダイレクトに注がれるように大量の精液を流し込まれ）
（すでに下から入れられた精液が胃に逆流したのと合わさって胃袋をパンパンに膨らませていく）

！！！！んげぇえええぁぁぁああああああっっっ！！！
（激しい抵抗とともに触手が喉から抜けると、死ぬほどの吐き気を感じながらもまずは酸素を求める）
！！！！うぐぉぉおおおおっっっ！！！！
（しかしすぐさま新たな触手に喉を犯され…追加の精液を注入される）

んっ…んぐっ…おごっ……おぉぉぉお…おっ！！
（上からも下からも完全に容量オーバーという量を注がれて）
（もはやお腹が臨月どころか、胴体全体がビーチボールみたいに膨らんで）
（胃も腸も食道も余すと来なく精液で満たされて…なんで生きていられるのかわからないくらいの苦しみを味わう）

〈こ…これが、触手の…殺さないって力なのかな…も、もういっそ殺して欲しいよ……〉

ぐっ……ぐうぅうううううーーーーーーー！！！！
（尿道が開放されると、尿道が裂けるんじゃないかという勢いで自分のオシッコと粘液のブレンドを排泄する）
うぉっ！…おぉおおおおおっっ！！…おおおおおーーーーっっ！！
〈き、きもちいいいいいいいーーーーーっ！！！〉

（死ぬほどの苦しみの中に束の間の開放感は、勢いよく放尿する恥ずかしささえ忘れさせる快感）
（僅か…ほんの僅かだけどお腹の圧迫も緩くなり、その僅かな開放がたまらなく心地よい）

【すっごい長くなりそうだから一度切るよ】
【もうちょっと待ってね】

おおおぉぉぉぉ………んぐっ！！！
（放尿による束の間の開放感に浸っていると…膣内に入り込んだ触手が回転しながらさらなる侵攻を行う）
んんんんっっ！！！……んぎょぉおおおおおっっっ！！！
（子宮口へ入り込まれると…身体全身を襲う地獄の苦しみも忘れてその部分を襲う、脳の処理能力を超えるような性感に反応する）
（どんなに他の部分が苦しくとも…性器こそが生命の種の存続に関る…心臓や脳をも凌駕する最重要器官）
（子宮に組み付かれる尋常ならざる刺激に頭は他の全ての事を忘れさせ、究極の性感を感じる）

ーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ！！！！！！！！！
（子宮に直接、激しく熱い精液をかけられた瞬間それはピークに達し、頭の中は真っ白になる）
っっっ！！！…………っっっ！！！！…………っっっ！！！！
（びくんびくん！！と全身が痙攣…というよりは暴れ狂うような激しい動きで、本来なら文字通り死ぬほどの苦痛と快感を同時に味わっていることを表現し）
……………んごぉおおおおおぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおっっっっ！！！！！！！！！
（最後の仕上げに…中からも外からも自分の体積の数倍はあろうかという精液を受けると、とうとう穴という穴かか精液が噴水のごとく逆流し）
（頭の先からつま先まで…その長いかみの毛先の一本一本まで…余すことなくコーティングされた少女の姿が残った）

……げぶっ！
（ようやく食道を犯していた触手が抜けると）
……ごほっ！げほげほげほっ！……はぁっ！はぁっ！はぁっ！
〜〜〜〜〜〜〜！！！うげぇええええええっっ！！！……うぐぼぉおおおおおっっっ！！！
（まず激しくむせ返り、続けてガムシャラに酸素を貪り…そして胃にたまった大量の精液を盛大に吐き出す）

はぁはぁはぁはぁっっ！！！うぷっ！！うぐぇええええええっっ！！！
はぁーーーっ！！はぁっーーーー！！！げほっ！がほごほっ！！！げぼっ！！！
げぼぉぉおぉおおおおおっ！！！はぁっはぁっ！はぁっはあっ！！！
（そのまま暫し、必死の呼吸、むせ返り、嘔吐を繰り返しながらもがき苦しみ）

ひあぁああああん♥
（性器から触手を抜かれると凄まじい快感の余韻にブルブルと全身の精液を飛び散らせながら震えてしまう）
う……あ……
（しかし、膣内から大量の精液が逆流してくると…同時にどうしようもない虚無感に襲われる）
うっ………うぅ……うぁ……
（触手が次々と離れていくと、自由になった体を動かす事もできず、ブランと四肢を投げ出し…）
（全身を精液で濡らしながら、肛門を貫かれて空中に晒された惨めな有様が残る）

こ…これも早く抜いてよ…痛いよ……
（空気がかすれるような微かな声でお尻の触手を抜いて欲しいと訴えるけれど）

うっ！うぐっ！……いぎゃっ！！…
ま、まだ入ってくる…うがっ！！！！
（ぼごりと胃の中に触手が入り込んだ異常な感触）
あっうぐっ！！うげぇっ！！……うぐぇええええええっっっ！！！！
（胃の中に残っていた精液がまたも吐き出される…そして）
ぐっ！ぐるし…また息が…っぐ！！……げぼぉおおおおおおっっっ！！！
（気道がふさがれまた息ができなくなったかと思うと…口から触手が飛び出してきた）

〈こ…これが…貫通ってヤツですか…〉
〈息できないし、気持ち悪いし、お腹超痛い…〉
〈っていうかお尻の穴から口まで貫かれるって…人間として終わってない？〉

（全身を犯しつくされる苦痛と屈辱に…いつしか身体と心は被虐の快感を覚えていた）

〈まさに一心同体？これなら私も一緒に二次元の世界に行けるよね……？〉
〈このまま刺し貫かれたまま…悶え苦しむ惨めで無様で哀れな私をみんなに見てもらおう〉
〈どうしようもないド変態とハ○ヒに罵って貰おう…〉

【これで終わりとさせてもらうよ、もう最後の方何が何だかわからなくなってきたけどお付き合いありがとう】

【こちらの拙いレスに、沢山レスしてくれてありがとう】
【楽しかったにょろ。お疲れ様にょろね　ノシ】
【落ちるにょろ〜】

【どうしようもない変態の私のために起きててくれてありがとう】
【こっちも楽しかったよお疲れ様】
【おやすみ…≡ω≡．ZZZ】

なんか笑えた
乙と言っておこうじゃないの！

ﾆｮﾛﾆｮﾛ

ちゅるーん

うねうね

ええい触手しかいないのかここは

この年の瀬に触手を募集するわよ！と言っても実際にプレイするのは来年になると思うけどね

シチュ的にはわたしがとある悪の組織に所属する触手を使っての攻撃を得意とする『美』少女役ね
最近思ったように戦果が上がらないのを触手のせいにして八つ当たりするんだけど、それに怒った触手がわたしを……みたいな流れを考えているわ
擬音とか♥も使うし全体的におバカなプレイになる事を了承して頂戴

NGは切断とかそーゆー痛い系、あと大きい方のスカトロね
ボテ腹とか産卵とか貫通とかは平気、というか貴方が大丈夫なら是非やってもらいたいわ

とりあえず今はこんな所ね。後でまたスレを覗かせてもらうわ。わたしのスペックに関しては打ち合わせをしながらまた追々、ね

と、一応トリ付けておくわ。それじゃあよろしくね

【せめて、今年の最後は触手で！】

【プロフィールは>363参照】
【希望はアルラウネのような半身半触手な方に骨の髄まで犯されるような感じでしょうか】

【しばし待機です〜】

【誰もいないようですね･･･落ちます〜】

【あけましておめでとうございます】
【新年早々活発な触手さんはいらっしゃいますか？】



【今回だけはクローディアじゃなくてもいいかも…とかも思います】

明けましておめでとう

クローディア以外だと誰をやるの？

……キャラがわからないどころか、作品すら知らないやつならここに……

【主だったところだとサガフロ1、ミンサガ、SRW系などなら大丈夫だと思います】
【良ければお相手願えますか？】

【もう少し待ってみます】

【触手でにょろにょろですが】
【SRW系ならどのあたりが可能でしょうか？】

>>462
【そうですね…】
【携帯とPS系は大概やっていますが、結構アバウトです】
【メルアやセレーナあたりはどうでしょうか？若しくは希望はありますか？】

>>463
【それならセレーナかな】
【いつの間にか侵入していた触手生物に犯し抜かれ）
【触手生物の尖兵として、発情しっぱなしの変態淫乱パイロットになる、とか】

>>464
【了解しました】
【部屋に侵入されてそのまま犯されて…でよろしいでしょうか？】
【良ければ書き出しをお願いしていいですか？】

>>465
【はい、それで結構です】
【では書き出しますので、暫しお待ちください】

>>466
【わかりました、よろしくお願いします】

【落ちてしまいましたか？】
【もう少し待ちますね】

【落ちられたようですね…】
【一応セレーナで3時頃まで待ってみます】

【ギリギリ…かな？】

>>470
【はい、まだ大丈夫です】

【セレーナで待機してるところを悪いんだけど、メルアでも良いかな？】

>>472
【はい、構わないですよ】

【ではメルアでお願いします】
【何かお好みの展開はありますか？】

>>474
【上にあったように個室で襲われるような展開とかですが】
【希望があればそちら優先で大丈夫です】

【わかりました】
【既に捕まっていて犯されている…なんてのも大丈夫ですか？】

>>476
【はい、大丈夫ですが最初は着衣のほうがありがたいです】

【今朝はうまくいきませんでした…】
【また21時頃に来たいと思います】

【こんばんは、お相手を募集します】

【こんばんは。チームTD繋がりでアイビスかスレイなんて…できませんか？】

>>480
【結構難しいですね……】


【だいぶアバウトで良ければスレイなど…】

【ああ、いえ。難しいようならセレーナのままでー】
【ロール上の希望はありますか？】

【と思ったら呼び出し…お騒がせしてごめんなさい】

>>482
【ありがとうございます】
【特にこれといった希望はないですが、そちらで希望がなければ考えてみます】

>>483
【いえいえ】
【引き続き募集します】

【上げます】

【こんばんは〜お相手よろしいですか？】
【個室で襲う感じのシチュでいいですか？】

>>487
【こんばんは、よろしくお願いします】
【はい、それでお願いします】

>>488
【では簡単でいいですのでセレーナさんが部屋にいるロールから始めて頂けますか？】
【その後から侵入するのがやりやすいので…】

>>489
【了解しました】


しまった、エルマは点検中だし…どうしよう？
（潜入任務を終え、基地の一室で夕食の準備に手間取っている）
（一仕事終えた後だからか、若干気が緩んでいる様子でいる）

【では簡単ですがこんな感じでお願いします】

>>490
【それではよろしくお願いします】
じゅるじゅる…
（液体のように微かな隙間から肉色の物体が入り込んできて）
（部屋の中に入ると同時に結合して肉体を持った触手となる）
……
（夕食の匂いにつられて地面をゆっくりと這いずっていく）
（そして、部屋のあちらこちらから触手が染み出すように現れ）
（じわじわとセレーナを取り囲んでいく）

>>491

？…物音？…！！何よこれ？
（侵入した触手に気付き、電磁ムチを手にとり）

いきなり入るなんて、ノックくらいするのが筋じゃないの？
（集まった触手に鞭を打ち込むが、その間に部屋の四方から侵入されてしまう）

>>492
（触手は鞭を打たれると何の抵抗も感じさせずにばらばらになるが）
（小さな破片はすぐに集合して新たな触手となっていく）
（セレーナが向いている方向以外からもどんどん触手が侵入してきて）
（いつのまにか部屋中を網のように触手が取り囲んでいた）
じゅる…
（そして、セレーナの死角となる後ろから触手が伸びてきて）
（セレーナの腕を絡めとって鞭を奪おうとする）

>>493
手応えがない？面倒な相手みたいね
って…囲まれてるじゃない。どこにこんなにいたの？
（触手に包囲されてしまうが、一つ一つは薄いものだと感じで）
破れないことはないか…
悪いけど、相手はまた今度！…ぇ？
（ドアの方にいる触手に向かい鞭を振るおうとするが）
（後ろからの触手に手首を絡めとられていた…）

>>494
しゅるるるっ…
（手に巻きついた触手は意外な力で締め上げ、天井から別の触手も飛んでくる）
（セレーナの両手首に触手が絡み付いて両腕を広げた格好で吊り下げられ）
（部屋の触手はどんどん層を増していき触手の籠の中にセレーナを捕らえる）
じゅる…じゅる…
（セレーナからは上を見ても下を見ても触手だらけとなった籠の中で）
（各々の触手がゆったりと揺れながらセレーナの足元から巻きついて這いずっていく）

>>495

ぐぅ！！細いくせに力はあるの…なっ？？あああっ！
（手首を締めあげられ、鞭を落とすとそのまま吊り上げられてしまい）
こ……こんなのがいるなんて聞いてないけど…エルマー！？
（部屋は触手で埋めつくされ、助けを求めてみるが全く反応はなく）
や………やだ、何するのよっ？
（吊り上げられていては身軽さも活かせず、足をばたつかせるくらいしか出来ない）

>>496
（触手が足に絡み付いても足の動きは封じずに這い上がり）
（セレーナの抵抗を嘲笑うかのように足は自由にさせて蹂躙していく）
（触手はすぐにセレーナのひざを越えていき）
（特に足の内側を撫で回すような動きでうごめき、股間を目指して行く）
じゅるじゅる…
（そして、それとは別働隊がセレーナの背中に張り付き）
（乳房に向かって伸び始める）

>>497
やっぱり、手応えがない…
いやっ…や、やめてよ……？
（ぴっちりと肌にフィットしたスーツの上から這いまわられて）
（自然と内股になるが触手の動きは止められない）
っ！！後ろからも…？私そういうのは苦手なんだけど……
（さらに脇の下から触手に侵入され、無防備な爆乳が狙われている）

>>498
にゅるにゅる…
（湿った音を立てながら触手が器用に手のように動き）
（セレーナの爆乳を持ち上げてぐにぐにと揉んで弄び）
（胸の谷間に触手を突っ込んで強制的にパイズリのようなことをさせる）
じゅる…っ
（下半身は触手がびっしりと巻きついて、股間をこすったりして蠢き）
（少しずつ溶解液を出してスーツの股間部分を溶かしていく）

>>499
いやっあ……ああくっ……ううう…
（スーツ越しでも触手の動きはよく伝わり、柔らかな爆乳を揉まれ）
なに…谷間にっ……やあっ…きっ、気持ち悪いっ…
（慣れない辱めを受け、抵抗が弱まっていく）

だ…駄目よ、そこは…ぅあっ、あっんん……
（完全に下半身を征服され、擦られながら股間を溶かされていき）
（淡い紫の下着が露出させられる）

>>500
（触手が数本絡み付いて触手の先端でぐりぐりとセレーナの乳房を押しつぶし）
（乳肉を潰したり、乳首部分を擦ったりしていじくり回していく）
（胸の谷間に入った触手はどんどん動きの激しさを増していき）
（先端をセレーナの顔にむけ、まるで本当の肉棒のような形状がセレーナの目前に晒される）
じゅる…じゅる…
（セレーナの下着を掴んで引っ張ったりして弄び）
（溶解液を使わず力づくでビリッと引き裂き、破いていく）

>>501
くぁは……やぁぁぁん……胸揉まないでっ……ぇ……
（複数の触手による乳責めに我慢できず）
（スーツ越しに乳首を勃起させられ、さらに擦られ）
あああっ……あぁっあ……胸……離しっ……
（恥辱に顔を歪め、肉棒のような触手の前で乱れていき）

そっ……こはやめ…やっ……ああいっ！！
（無理やり下着を剥がされ、綺麗な秘所が外気に晒されてしまう）
はっ……はぁっ…はぁっ……
（見た目によらずこういった責めには脆いよう…）

>>502
（硬くなった乳首を触手が２本で指のように摘みあげる）
（コリコリとそれを擦ったり引っ張ったりしながら）
（それ以外の触手は乳房の上を蛇のように踊るように這い回る）
にゅるるる…
（そして、パイズリされている肉棒がセレーナの顔の前で爆発するように射精し）
（白濁液をびちゃびちゃっとセレーナの顔にぶちまけていく）

（秘所を外気に晒されたセレーナの足を触手は左右に広げていき）
（はしたないＭ字開脚の格好にして腰を突き出すような格好にさせる）
（そうなったセレーナの秘穴を触手の一本が軽く様子を見るように軽くつつく）

>>503
ひぃあああっ…だ…駄目ぇ…胸は…やめっ…
こんなの……激しすぎぃ…
（勃起乳首を弄くりまわされ、触手の責めと布の擦れる感覚に惑わされて）

いやぁっ！あうっ！あ……あぁっ…
（人のそれより遥かに多い白濁を顔面に放たれ、顔から髪に白濁の化粧がされる）

こんな格好をさせて……何をするつもりなのよ…
（秘所をさらけ出し、腰を突きだす格好にされ）
うくっ……うう…こんな奴にぃ…
（秘所に触れられ、悔しさからか唇を噛む）
（気がつけば全身を触手に拘束され、股間からスーツを溶かされていっている…）

>>504
じゅる…じゅる…
（更に激しく乳房を揉み解し、乳房の根元を縛るように巻きつき）
（セレーナの口に精液を出し続ける肉棒を突っ込む。）
（セレーナの口の中で肉棒が暴れ、喉の奥を目指して何度もつき込まれ）
（断続的にどぷどぷっと白濁液を流し込んで飲ませようとする）

じゅるるる
（そして今度は触手がセレーナの股間に粘液をふきかける）
（透明なびちゃびちゃとした液体がセレーナの秘穴に塗りこまれ）
（ぬれた股間を触手の先端がぐりぐりと擦っていく）

（溶解液は既に下半身全てを溶かして丸出しにしてしまい）
（残すは胸だけを隠している部分だけとなり）
（しかし、そこは着衣のまま責め続け）
（スーツ越しに激しく乳房と乳首を擦り、突き上げ、締め上げていく）

>>505
ぐう……んんぐっ！ふぐおおっ…おおごっぉ……
（強く乳を揉まれながら口内に触手を突き入れられ）
んぐぐっ！ん……んんぐっ……
（さらに強制的に白濁を飲まされていき、半ば思考が止まってきて）

んんふふうっ！くぷっ！ふぅああああっ…あ…熱い……？
（さらに股間に粘液を放たれ、滑りがよくなった秘所を擦られだし、自らも愛液を流してくる）

むっ……胸ぇ…胸、もぉやめてぇっ…
いやぁぁっ…ううくぅぅんんっ…
（ほぼ全裸だが胸だけを執拗に着衣責めさせられ、高い感度をさらに高めさすられていく…）

>>506
（どぷどぷどぷ…注ぎ込まれる液がどろどろとセレーナの口からこぼれだし）
（肉棒触手がぬるりとセレーナの口から引き抜かれる）
じゅるるる…
（セレーナの精液に汚れた顔を触手が這いずり回り、愛でるようになでる）

にゅるるぅ…
（そしてぐちゃぐちゃと股間を擦りあげ、愛液があふれてきた事に気づくと）
（触手の一本がその頭を穴の中にむけて押し込んでくる）
（ずぷ…ずぷ…と）
（非常にゆっくりとした動きで触手がセレーナの中に入っていき）
（膣内を軽く擦りあげて浅い場所で前後運動をする）

（そして、胸の着衣の隙間から触手がもぐりこみ）
（スーツの外と内の両方からセレーナの乳房を弄び始める）

>>507
うぷぅっ……気持ち悪いの…押し付けないでよ……
（口内を白濁で満たされ、弱々しく言うものの）


だからそこは駄目だ……あくぁあっ！！
う、くふっ…んくううぅぅ………
（濡れた秘所にゆっくりと挿入され、緩やかな動きを感じている）

やだっ…中にも……ぉぉぉ…胸ばっかりぃ……あほぉぉ………
（また、スーツの内外から爆乳を揉まれ)
(体は素直に反応してしまい、いやらしく腰をくねらせてしまっている）

>>508
じゅるるるっ
（調子に乗って乳房を更に激しく弄び）
（爆乳である事をからかうかのように上下左右に揺らしていき）
（ちょっとずつスーツを引き裂いてセレーナの乳房を露にしていく）

じゅるっじゅるっっ
（体は性的な責めにいやらしく反応し始めている事に気づいて）
（爆乳を揉むのに合わせて股間の触手も激しく動き）
（ぐねぐねと回転し、ねじれながらセレーナの膣奥に突き進み）
（人間の肉棒ではありえない、蛇のようにのた打ち回る動きで）
（激しくセレーナの膣の中を犯し、子宮を目指して侵入を続ける）

>>509
この…変態っ…ぃっ…
はっ…はっ！……くぃいいぃ……
（触手に激しく揺さぶられながら胸も露出させられていって）
（触手に絡めとられている乳や勃起乳首を剥き出しにさせられる）

いあああああっ！あっ！はひいいっっ！
強すぎっい！……壊れ…壊されるうううっ！あがぁぁぁんん！！
（全裸にされ、M字開脚で固定されたまま激しい挿入が始まり）
（経験の乏しいセレーナは、膣内を暴れながら進む触手に耐えられないで）
（愛液と粘液を撒き散らしながら凌辱に流されていく）

>>510
じゅるっ…じゅるっ…！！
（ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…と激しい音を立ててセレーナを犯し）
（愛液が結合部からびちゃびちゃと飛び散っていき）
（それにあわせて乳房の方でも）
にゅるるるっ！！
（細い触手が幾重にもセレーナの爆乳に巻きついて縛り上げ）
（ミルクを搾り出すかのような動きで触手がぐにぐにと動いて乳房を扱き）
（乳首には、糸のように細い触手が束となったものが取り付き）
（乳首を触手がくわえ込むように包み込み、蹂躙しながら乳の垢をそぎ取っていく）

>>511
くっあああっ！奥までっ！奥……までぇ！！
（子宮口に到達した触手の容赦ない突き上げに加え）
（爆乳に巻き付いた触手に螺旋を描いて巻き付かれ）
おおぁぁぁあっ……私の胸……搾られてるうぅ……
ううひぃぃっ？？乳首が…あああああっ！？？ああひゃああ！！
（胸も乳首を蓋をされたように触手に絡まれて）
（無数の触手に扱かれ、爆乳は淫らに揺れる）

（開いていた両腕は縛られたまま頭上で交差させられてしまい）
（他の触手から白濁を出され、手から髪までも白濁の化粧をさせられてしまう）

>>512
じゅるっ…じゅるっ！！
（セレーナの胸も顔も尻も全てがべとついた白濁液まみれにされてしまい）
（セレーナの穴を犯しながら腰を掴んで持ち上げさせ）
（体をくの字に折り曲げさせて犯されている膣穴をセレーナの目に見せ付ける格好にし）
（更に若干細い触手が膣穴に追加され、２本の触手でセレーナのマンコを抉っていく）
にゅるるっ…
（おっぱいは更にきつく締め上げられ、精液でデコレートし、セレーナの体を精液漬けにしようと）
（触手が精液を刷り込むように強く激しく擦っていく）

>>513
くうっ！！ひっぎぃいぃっ…私の…膣内が…犯されてるっ…
きゃああああっ！拡げな…ああがぁぁっ！あああああっ！！
（体勢を入れ替えさせられ、目の前で膣を犯されるのを見させられ）

あ…ぁ……胸にも出てる……んくっ！んっ！んんああぁっ！！
（胸を擦られながら直接白濁を流しこまれ、精液でべっとりとしてしまう）
（さらに犯されていけば強制的に搾乳させられそう）
ああああんんっ…あんっ……ああぁぁっんぅ…
（また、2本同時挿入に屈してきたのか、徐々に触手を受け入れてくる）
（その間にも全身に白濁が放たれていき、全身ベトベトになってしまう）

>>514
じゅるるっ…
（全身白濁まみれとなったセレーナの体を弄び）
（乳房に白濁液を流し込み、犯しながら乳房に触手がより強く巻きつき）
（強制的に搾乳させようと乳房を扱いてぐちゃぐちゃと扱きたてていく）

じゅるっるっるっ…
（セレーナの口に再び触手を突っ込み、更に濃厚な精液を流し込んで飲ませ）
（膣内では触手が２本違う動きをはじめ、一本は激しく前後に動き子宮を突き上げ）
（もう一本は螺旋を描いてぐちゃぐちゃと膣壁を抉って擦って弄ぶ）

>>515
あああぁぁ……出るっ……出ちゃううっ…ううううっ！
（汚されながらも尚止まらない触手の搾乳に耐えられずに）
（白濁まみれのミルクが無理矢理搾りとられだす）

ううぐむっ！んん……ふぐぅうう…んんぐっ……ごくっ…
（再び口内へ挿入され、喉から口内全体を白濁液で満たされて）
んんん！！んっ！！ひゅぐうぅぅ………ああぁぁ……ああっ……あぁんんぐう…
（度重なる激しい凌辱を受け続け、次第に瞳が虚ろになっていく…）

>>516
（セレーナの母乳をあびると触手たちは歓喜するように震え）
（更にもっともっとと激しくセレーナの爆乳を締め上げ、押しつぶしていく）

じゅるるるっ！！
（そして、セレーナの膣穴を犯す触手がびくびくと震えだし）
（触手が2本で交互に子宮口を叩きつける動きに変わり）
（ずん、ずん、ずんっ！！と断続的に子宮を突き上げる）

（そして、一際強くどずん…と膣奥を突いたと同時に射精し）
（セレーナのマンコの奥底めがけてどぷっどぷっと粘ついた液を解き放ち始めた）

>>517
あぁは………ミルク…絞られて…止まらないっ……
（爆乳からは母乳が止めどなく流れ、時折勢いよく噴出され）

あごぁっ！ああがぁぁぁぁっ！！触手っ！触手がぁああああっ！
（急に激しくなった2つの触手に強引に子宮内にまで侵入され）
（膣内を拡張されながら奥深くを征服され）

あああああああっっ！あああんっ！あひひいいいいいいっ！！！
（膣口から勢いよく溢れるほどの精液を放たれ、膣内を精液で満たされて）
あああ……ぁ…あ……
（白濁を放ち続ける触手を咥えながら、堕ちたアクメ顔を晒してしまう）

>>518
（セレーナがイってもなお精液は止まらず）
（びくっびくっびくっ、どぴゅっどぴゅっ、と音を立てて流し込み）
（母乳をしつこく搾り出しながらぐちゃぐちゃと犯し続け）
（セレーナの子宮と膣に入りきらなかった精液が結合部からどぼどぼと溢れ落ちる）

じゅるるるっ…
（たっぷりと精液を流し込んだ後、その触手はじゅるりと引き抜かれ）
（まだ残っていた精液をセレーナの体にぶっ掛けていく）

ぐちゅ…ぐちゅ…
（そして、籠となっている触手が解け、セレーナを解放し）
（部屋の真ん中にびちゃっと湿った音とともにセレーナを転がす）

>>519
おああああっ……あああ………あへっ………
（無様なアヘ顔のまま母乳を搾られ）
（膣からは溢れた精液が大量に流れだしていく）

んぁっ…ああっあ……あああん……
（胸元を解放されるとそこに射精を受け）

あ……こぷっ……ああぁっ………
（そして力なく仰向けに落とされ、白濁溜まりの中に放られる…）

>>520
（しばらく名残惜しそうにセレーナの体をなでていたが）
（その内に異変に気づいた者達が来るのを予感する）
じゅるるっ
（しかし、置き土産にとセレーナの膣穴に極太の触手を一本突っ込み）
（その触手を切り離し、膣穴の中にもぐりこませ、本体は逃げていく）

（残ったのはオマンコに触手を一本突っ込ませてよがるセレーナのみ）
（土産となった触手はぐねぐねと激しく膣と子宮の中を動き回りながら）
（精液を幾度と無く発射し、セレーナが発見され、摘出されるまで犯し続ける）

>>521
ああっんん……あっ……ひぃああはぁ…
（仰向けになったセレーナは、なおも白濁を浴びながら肢体を蹂躙され続け）

うぐぁぁあっ！！あんっ！
（極太触手を埋め込まれて）
あああああんっ……きゃはあああああ……まっ…た…イクゥゥゥ………
（バイブのような触手を取ることもできず、白濁溜まりのなかでよがり続ける…）


【2回戦は可能でしょうか？】

>>522
【こちらは可能ですよ。２ラウンド目いきましょうか？】
【ところでアナルはありですか？】

（触手はセレーナの精気を吸いながら更に大きくなり）
（セレーナの穴を拡張していきながらどんどん伸びて）
（セレーナの膣穴から体がはみ出て、まるでセレーナからペニスが生えているかのようになり）
じゅるっ、じゅるっ！
（オマンコから伸びた触手がセレーナの爆乳にしがみつき、巻きついていく）

>>523
【3時頃で一時凍結可ならお願いしたいのですが】
【アナルはOKです。また、脱糞は不可ですが貫通は可です】

あぉあああああっ…大きく…なってるっ…
ううあああああんっ！んんっ！！
（精気を吸われ、膣内からはみ出してきた触手に抵抗できないで）

んんっ……おっぱいはぁ…あぁんっ！
（多少搾られるとすぐに搾乳されてしまう程胸は敏感になっている）

>>524
【では3時までに終わらせられなければ凍結で】
【アナルもOKということで】
（触手は今度は分裂して別れ、一本がセレーナのアナルにもぐりこむ）
じゅぶじゅぶ…じゅぶっ…
（触手がズンズンとセレーナの腸内を駆け上がり）
（尻穴も大きくめりめりと拡張して犯していく）

（オマンコはもはや犯すというより触手の根城のようになり）
（子宮に触手が球根のようになって居座り）
（ザーメンを出してセレーナの腹を膨らませようとすらしている）

>>525
【はい、よろしくお願いします】

あおおおんっ！！私の…お…尻がっ……
ふおぉっ！ぉぉぉふうっ！ううをををー……
（アナルは処女だったらしく、未知の快感に腰は跳ね）
（触手が入りやすいように拡張されていく）

（子宮内は触手と白濁で満たされていて、僅かだがセレーナの腹が盛り上がっている）
（両胸に触手を巻かれ、アナルを貫かれている様は卑猥な衣装を身につけているようにもみえる）

>>526
（アナルの中で一度射精し、セレーナの尻の中にたっぷりと白濁液をお見舞いし）
（触手はどんどんセレーナの体の中を貫いていくと腸内の白濁液がシェイクされ泡立てられ）
（さらにどんどん先へ進んで直腸を越えて大腸にすら達し、それでもなお進み続ける）

（おっぱいを弄る触手は今度は毛よりも細い触手が出てきて）
（セレーナの母乳穴に一本入り、乳腺の中の母乳をかき出していく）
（もちろん乳房を縛り上げる触手も動きを緩める事は無く）
（乳房を思い切り押しつぶし、母乳を搾り出していく）

>>527
おおふっ！！ぅ……まだ？おごぉぉぉっ！おおおんっ！
（射精後すぐにさらに奥に侵入され、腰を痙攣させながら受け入れていき）
（セレーナの細い腰は、腸を進む触手のかたちに盛り上がってさえいる）

にっ……乳腺も犯されるぅっ……はぎはあああんっ！ああはひゃああああっ！！
（張りが衰えることなく爆乳は揉まれ続け、かえって度重なる責めに対応するように）
（ただでさえ爆乳なのに、さらに一回り大きくなっている）

>>528
（その大きな爆乳が壊れるほど激しく揉み潰し）
（乳首を押しつぶしたり、触手を鞭のように使って）
（乳房や乳首をピシィ！ピシィ！と叩いてぐちゃぐちゃにしてしまおうとする）
じゅるるるるっ！！
（触手も興奮してわめく様に全身を震わせて）
（どんどん腸を犯す触手が上へ上へとあがっていき）
（ついに胃袋に到達すると、ビュルルルッ！と射精し）
（胃に直接性液をぶちまけて精飲させてしまう）

>>529
ハッ……ハアァァッ……あぁぁんっ…
つぅぅ！くっ！あぁあん！
（常に搾乳されながらより搾られ、鞭のように叩かれて）
（身動きのとれないセレーナはまるで奴隷のようで）

ひゅごおぉぉぉ………ぉ………おおお！？？？
（同時に胃の中まで触手に侵入され、胃が精液で満たされていく）

>>530
じゅるるる…パンッパンッ！！
（セレーナの爆乳ばかりでなく尻までもが鞭打ちの対象となり）
（尻肉を赤くはれ上がらせながらセレーナを責め続け）
（胃の触手はついに食堂を登りセレーナの喉を越えて貫通してしまう）
じゅるる！！！びゅるっびゅるっ！！
（喉から口内へと精液を噴出しながら）
（口から触手が飛び出してセレーナの目の前に現れる）

【この次あたりでシメさせてもらっていいですか？】

【すいません、うたた寝してしまいました】
【まだおられますか？】

>>532
【まだいますよ。限界そうですね】
【こちらでシメのロールしてしまってもいいですか？】

>>533
【はい、お願いします】


【それと申し訳ないですが、限界なのでお先に失礼したいと思います】
【ドタバタしてしまいましたが、今日は遅くまでありがとうございました】

>>534
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】

（そして―数ヵ月後）
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
「ハアッ　ハァ…！」
（触手に寄生された稀有な例として研究部に回され）
（ベッドの上でデータを取られながら見世物になる毎日）
「んん、ひゅごおお！！」
（数ヶ月犯され続けた二穴は大きく拡張し）
（爆乳もさらに２０％大きくなって母乳を激しく撒き散らしている）
（まんこからは触手の精液だけでなくセレーナのマン汁も多量に溢れ）
「触手ぅ…あひぃんっ♪」
（自分の乳を縛り上げる触手に恋人のようなキスをして頬を摺り寄せ）
パシンパシィン！
「ひあああ！！！叩かれ…たあ…はんっ」
（時折戯れに鞭打ちが行われ、その時は一際大きな声でセレーナがよがる）
（その様子は24時間体勢で録画され、その手の趣味の人間に高値で取引されている事を知る者は少ない…）

【こんな風なオチを考えさせてもらいました。】
【今日は長々とお付き合いありがとうございました。】
【それではこちらもこれにて落ちます。お疲れ様でした〜】

【あけましておめでとうございます〜】
【何方かいらっしゃいますか？】

【希望は>455を参照してください】
【しばし待機です〜】

【ん〜なかなかいませんねぇ･･･】
【失礼します〜】

タリムばっかりうぜぇよ　キャラ変えて来い

【触手さんにグチャグチャに犯されるの、興味があったので…よろしく】
【肉体改造されたり（乳首にピアスや触手貫通とかはOKですが、切断までいく極グロはNG、）】
【丑年だけに、牛のように搾乳とか‥卵産み付けられたりされたいです】

【提供させていただくキャラは、コードギアスの紅月カレンか（同作品の他女キャラでも可）、ガンダムSEEDのカガリあたりで…】

【紅月カレンをパイロットスーツから犯したいな。】
【シチュはいきなりカレンを触手が襲うという身もふたもない感じでいいかな？】

>>540
【こんばんは、話しかけて頂きありがとうございます。】
【大歓迎！ですよ。紅蓮のコックピッド内でにょろにょろ…になりますか？】

【そして、２期の私で、良いかしら？】

>>541
【そうですね、そういう感じでお願いします。】
【もう既に触手に倒されて戦闘不能にされた状態という事で】
【ぶわーっと触手がコクピッド内に押し寄せる所から初めていいですか？】

【考えてみたら、コックピットだと触手さんには狭いかな？】
【大して設定も、口調変わりませんが、私は1期でも２期でも大丈夫ですよ】

【狭ければコクピットを壊して外で…でもいいですし】
【そういう方向で行きましょうか？】

>>542>>544
【了解です！】
【行き違いになってしまって、ごめんなさいね】

【書き出しは、どちらからしましょうか？】
【簡単で宜しければ、一期最終回の、ゼロを追って神根島まできたら…って感じで書きましょうか？】

>>545
【そうですね、そこを触手の怪物が襲って】
【一気に壊してコクピットに侵入するところまでを】
【次のこちらの１レスでやってしまっていいですか？】

>>546
【では、その時間軸でお願い致します】

【次の1レスというのは、触手さんが書き出してくれるということでしょうか？】
【それとも、こちらが書き出して、触手さんが次レス…と、いう意味でしょうか？】
【飲み込み悪くてすみません（ぺこり）】

【じゃあ、触手さんのやりやすいように、書き出しお願いしても宜しいでしょうか？】
【それに、合わせますので…。何度も行き違いすみませんです】

>>547
【ああ、すいません、カレンさんが書き出した後で、という意味で。】

【またすれ違った…ええと、改めてカレンさんに書き出しをお願いするということで】
【こちらは待つ事にします。すいません】

>>549
>>550
【了解致しました】
【では、こちらは神根島に到着したところを書きますね】
【>>542でご希望されていたように、戦闘不能にはならないけれど、大丈夫かしら？】
【もし、戦闘不能がよければ、爆風にでも煽られて、気絶しますが…】

>>551
【言葉足らずですいません、戦闘不能なのは紅蓮がそこまで破壊されるという事で】
【カレン自身はおおむね無事でOKです。】

>>552
【了解しました。では、島へ到着したあたりを書きますね】
【では、少々お待ちください】

（ゼロが、戦線を離れ神根島へ向かった…）
（負傷した扇さんからそれを聞かされ「ゼロを追え」と、託され）
…戦況をほうってだなんて…きっと、よほどのことが…
待っていてください！！ゼロ

（はやる気持ちのまま紅蓮で駆けつけ）
（ゼロがいるはずの神根島へ着き）
…？ガウェインが見当たらない…？
（ゼロ専用機が見つけられないことに）
（焦ってコックピットを開けようとして）

【大変お待たせしました】
【簡単な短文ですみませんが、好きなようにやっちゃってください】
【宜しくお願い致します】

【それでは始めさせてもらいます。よろしくお願いします】
ギシャアーアアア！！！
（その瞬間、どこからともかく獣のような鳥のような得体の知れない叫び声が）
（いつのまにか至近距離まで来ていた正体不明の敵がカレンと紅蓮を襲う）
（ごしゃっ　ごしゃっ　ばりばりっ）
（またたくまに紅蓮の全身が包まれて押し潰され、破壊される）
（装甲を突き破り触手が侵入する）
（内部機構を食い荒らし、穴ぼこにしていく中、コクピットにも触手が向かう）
シャアアアッ！！！
（バリンバリンバリッ！！）
（カレンから見れば一度に多方向から触手が飛び出して来て見えた）
（カレンが抵抗の意思を見せるよりも先にカレンの手や足に触手が絡み付いてくる）
【それでは強引ですがこんな感じで始めさせて頂きます。】

>>555
な、何っ！？
（得体の知れない叫び声に、身をびくつかせ）
（紅蓮を操作する手を止める）

ひぃっ…！！？？
（モニターも装甲も突き破り、そこから無数の触手が現れ）
（目の前で、自分の愛機が無残に食い散らかされるかのごとく）
（破壊されてゆくのを、呆然と見るしか出来ず）
（赤いパイロットスーツに包まれた、細い肢体に絡みつかれ）
きゃぁあ！？　な、何コレ…ッ‥！！
（ま…まさか‥ガウェインもコレに！？）
（実際は、ガウェインは戦闘の末に海に沈んだのだが知るはずもなく…）

嫌だッ‥！！　離せっ！！
（手足をばたつかせて必死に抵抗し）
（抵抗する度に、スーツに包まれた豊かな胸が揺れる）


【ありがとうございます】
【ちなみに、触手は島らしく植物系ですか？それとも、海系とか他のものでしょうか？＞ロールの次レスあたりでわかるかな？（わくわく）】

>>556
（カレンの手足を縛って大きく広げて動けないようにするばかりか）
（胸や股間を隠せないような格好にしてしまう）
（そして、一本の触手がカレンの眼前に現れる）
（肉色のまるでミミズとペニスと足し合わせたようなそれが蠢き）
びゅるる！
（カレンの顔になにやらべとついた液体をふき掛ける）
（獲物の力を弱め、性感を高めたり乳房を大きくしたり母乳が出るように変えていく毒液だ。）

しゅるるる…
（大きく震えるカレンの乳房を触手が巻きついて縛りつけ）
（溶解液をかけて乳房の先端を溶かしてしまう）
（更にとかされて現れた乳首にむけて毒液を発し）
（カレンの乳首から液が浸透して更に乳房を大きくし）
（母乳もでるような体に変えていく）
びちゃびちゃ…じゅる

【赤黒い肉の触手を思い浮かべていただければ、と】

>>557
（肢体を大の字に絡め取られ）
くうぅぅっ…
（力をいれて振りほどこうとしても、びくともせず）
（目下には、無残に壊された愛機が）
…ごめん…ごめんね…紅蓮…
このっ！！　離せぇ！！　
（目の前に赤黒いグロテスクな触手が現れたと思ったら）
いやぁ…！？
（甘いような苦いような不思議な匂いの液が、顔面にかかり）
（抵抗を意を発していた腔内にもベットリとついて）
…んッ‥！！？？　
（意図せず飲み下してしまう）
…うぇっ‥な、何これ…‥、ペッ‥ペッ‥！！
（喉奥に絡みついた残液を吐き出そうとするが、むせるような匂いが鼻腔にのぼるだけで）
あぅ…ぅ　つぅ‥ぁ…　ハァ…ﾊｱ‥
（次第に、息が荒くなって）

（乳房にまで巻き付かれ）
…ぁ…ンッ‥やぁ…
（弱く抵抗の言葉を呟くも、吐息や喘ぎの声が勝り）
（溶解液をかけられ、乳房が熱くなったと思うと、その部分のパイロットスーツが溶けていて）
ひぃぁ…やめ…やめてぇ…
（弱く首を擡げ始めていた乳頭に、毒液をかけられ、むくむくと勃起し）
（生理前の数倍、パンパンに乳房が張ってきたのがわかる）
なに…？舐めているの…？
（乳房を舐るような音と感触を感じて）

【おしえてくださり、ありがとうございます】

>>558
（触手が乳房をぎゅっぎゅっと締め上げると）
（それに伴って乳首の先から母乳が噴出してくる）
（あふれ出た母乳を触手たちが受け止めていき）
（更にいくつかの触手が舌のように蠢いて）
（まるで乳首を舐めるかのようにべちゃべちゃと這いずり回って母乳を舐める）

ぶちゅっ
（細い触手が乳穴の中に入り込んでいく）
（じゅるじゅるとカレンの乳の内部を突き進み）
（乳腺から直接母乳を吸い上げていく一方で）
（更に乳房を大きくする毒を流し込む）
（そして、スーツを張り裂けんばかりに大きくなったところで溶解液をかけると）
（溶解液のかかったところからスーツが裂けてカレンの乳房がスーツを破ってしまう）

（股間の方にも触手が近づき、溶解液を吹きかけて穴を開け）
（性感を高める毒をマンコとアナルに降り注ぎながら）
（注射針のような触手がクリトリスに刺さって、クリトリスを肥大化させる毒を注入する）

>>559
ひぃぁ…ぁぁん…やめ‥搾らないでぇ…
（自分の乳房をの変化をみて、グロテスクに絡みつく生き物に懇願する）
（根元からギュッ‥ギュッッ‥と搾られ）
（ピュッと、白透明の液が噴き出し）
う、うそっ… あぅ…み‥ミルク…？
（ピュッ‥ビュッ…と絞り出されるうちに、白透明から濃いミルクの色へと変化し）
あﾞ‥あﾞ‥きもちぃ…ううん、だめぇ…
（絞り取られる毎に子宮が疼き出して）
ああぁ…ん　
（乳首をべちゃべちゃと舐られて、、腰をカクカクと揺すり）

あﾞあﾞ…ッ‥！？
（細い触手が、乳穴の中に入り込むと、全身がビクリとひくつき）
ひぃあぁ‥ーー！！！！
（乳腺を這いずり乳を飲まれる刺激に、涙を流し）
あ…だめ‥らめぇぇ…
（頭を振り、口の端から毒液混じりの涎を垂らして）
（パイロットスーツの伸びる限界まで乳房は腫れ上がり、パンッ‥と音を立ててスーツが弾け溶けて）
（スーツの切れ端が、乳房を打つのも快楽の刺激となって）
はう‥ぅん‥‥
（牛のように大きくなった乳房が、触手に巻かれたまま揺れて）

（恥部を隠す部分が溶けて、毒液の効果と乳房への刺激で濡れている秘裂が露になり）
あぁ‥ひぁぁ…
（秘部と臀部に毒を吹きかけられ、前後の穴をヒクヒクと震わせ）
きゃぅ…はひぃぃぃ……ーーーーーーーｯ…♪
（クリトリスにチクリとした刺激がきたかと思うと、渦のような快楽の攻めと共に）
（クリトリスが腫れて乳首より大きくなって…更にムクムクと育ってゆく）

>>560
（しつこく母乳を搾りとりながら乳牛のような乳房を弄び）
（少しでも母乳の出が悪くなると容赦なく触手が鞭のようにうなり）
（ぱんっ、ぱぁん！と激しく乳房を打ち付ける）
（そして針のような触手がぶすっと乳首を貫通し）
（どこから持ってきたのか鈴の付いたリングを取り出し）
（カレンの乳房を飾るようにピアスのように乳首に取り付け）
（鈴を鳴らすように大きく乳房を揺らしながら搾乳を続ける）

（大きくなったクリトリスに触手が巻きついて上下に扱くように動き出し）
（針のような触手でチクチクと幾度と無くクリトリスを突付いて遊び）
（更に毒液をかけてクリトリスを敏感に作り変えていく）
（そうして出来上がったクリトリスは根元でぎゅっと締め付けられながら）
（バシバシと触手で鞭打たれたり針で刺されたりして遊ばれていく）

（一方、膣穴とアナルに至ってはどぴゅっどぴゅっと念入りに毒液を吹きかけて）
（表面にたっぷり塗った後は、触手の先端を２つの穴に押し付けて）
（体の性感を高め、痛みも快楽に変わるように神経を狂わせ）
（太すぎるものを入れても裂けぬように筋肉を柔らかくする毒を注ぎ込み）
（カレンの体をじわじわと作り変えていく）

>>561
はふぅ…はひぃ…も‥でなぃよぉ…は‥ひぃぃ…はうぅ…
（乳牛のように搾乳され、涙目で訴え）
ッ‥きゃぅ…きゃぅぅん……
（ぱんっ、ぱぁん！と打たれて、その度に悲鳴のような嬌声をあげ）
いっ…たぁぁ…ひぁぅ……
（ぶすっと針のような尖った触手で乳首を貫かれ）
（視覚で「痛い」と、感じたが、乳首は更に硬く尖り）
はぁ…ぁぅ…
（チリ‥ン ♪と、音を鳴らしながら、喘ぎ）

（子供の陰茎くらいに大きく育ったクリトリスが、だらしなく秘裂からはみでて）
あﾞ…あぁん…
（上下に扱かれる度に、腰を揺らし）
…あ…ぁ…ぁん…
（チクチクと突かれ、毒液をかけられ、自然と甘皮が剥けて）
（剥き出しになった子供ちんぽのが、ヒクヒクと震えて）
（遊ばれる度に、ひどく充血し、切なく喘ぎ声をあげる）

あぅ‥ぁ…ぁ…
（毒液塗れになった膣穴とアヌスをひくつかせ）
ひッ‥あぁ…！！
（差し込まれた先端を捕まえるように、穴を窄め）
（太すぎる触手を迎え入れる毒液をのみ込んで）
あひぃ…あぅっ…ひぁ……

>>562
（十分に毒液が浸透したのを見計らうと、一旦触手は引いて）
（改めてカレンの穴を犯すための太い触手がずるりと現れる）
（その触手は太いだけでなく、表面に小さく短い触手が毛のように生えており）
ずぶうう！！
（まず、マンコに入る。めりめりと押し広げてもマンコが裂ける事は無く飲み込まれ）
（毛のような触手が膣の中をひっかくように擦っていき、ひだの一枚一枚まで掃除するように犯していく）
（そして触手は子宮口まで到達すると、びゅるびゅるびゅるっと子宮に毒液をぶっかける）
（この毒液は強烈な媚薬でもあり、子宮を柔らかくして子宮口を広げていき）
（子宮を犯す準備をしながら激しく前後運動すると）
（カレンのマンコがごりごりと抉られるように犯されていき）
（内臓を突き上げるような衝撃を与える）

（肛門にも毛触手の生えた巨大触手が侵入し）
（腸壁にこびりついたものをこそぎ落としながら奥へ奥へ入っていく）
（膣穴よりも入りづらい様子で触手がぐねぐねと捩れたり暴れながら強引に突っ込まれ）
（毛触手を腸壁に引っ掛けて触手を腸の中に無理矢理侵入していく）

（もちろんその間もおっぱいやクリトリスの責めが止む事は無く）
（鞭打ちはエスカレートして乳房が真っ赤になるほど滅茶苦茶に叩かれながら搾乳し）
（子供チンポクリトリスも叩かれては引っ張られ、しごかれては叩かれを繰り返し）
（牛以下のデカ乳奴隷としての扱いしかされていない）

>>563
‥ッ‥‥ﾊｧ‥ハァ…
（毒液を吐いていた触手を抜かれて、肩を大きく戦慄かせ荒く息をして）
…ヒィッ！？
（現れた、大きな毛触手をみて息を飲み）
‥だ…だめ…そんなの‥‥入らない…
（弱々しく頭を振って、秘部に入り込もうとする触手を、追い払おうと身体を揺する）
ひ‥ああぁぁぁ……
（陸に打ち上げられた魚が呼吸するように、口をパクパクとさせ）
さ、さけるぅぅ…らめぇぇぇ…ーーーーー！！！
（涙をボロボロ零して、イクラが無数に並んだようなデコボコした膣壁を撫でる触手を感じて）
あぁぁ…
（膣は裂けなかったが、触手をつたって、破瓜の血が僅かに垂れ…）
（そんなことはお構いなしに、子宮口まで到達した触手に、媚肉効果のある液をぶっかけられ）
あっぁ…あつぅぅい…！？
（抽送と共に、子宮口が柔らかく解され）
あ…そんなこと…はいっちゃらめぇ…
（秘唇、膣、子宮口を広げられながら、内蔵まで響く衝撃に耐えようと口を結ぶが）
あﾞああん…ひぃぃぃあぁ…
（涎を垂らしながら、唇がゆるみ）

ひぃッ‥！？　そっちもぉ…？
（尻タブの谷間が、太い毛触手の感触を受けて、キュッと締まろうとするが）
（毒液の緩急効果で、思うように強く締まらず）
うっ…はいっ…て…ひいぁ‥くぅうう…ぁ…
（強引に進入した触手は腸壁をゴリゴリと押しながら、登ってきて）

あぁ…あﾞ…んじゃぅ…‥しんじゃぅよぉ…
（鞭打たれる度に、悲鳴と嬌声を上げ）
（打たれ続けた乳房は、内出血で真っ赤に染まり、引っ掻いたら血が噴き出そうなほどで）
（肥大したクリトリスを扱かれ、腰をカクカクと震わせながら、痛みと快感に悶え）

>>564
（二つの穴を犯しながら赤くなった乳房をぎゅっと締め上げて）
（母乳をびゅっびゅっと搾り出していき、時折乳腺にまた触手が入り）
（乳房を癒す薬を内側から注入し、同時に乳穴も拡張していき）
（カレンの乳穴が少しずつぽっかりと開いていく）

（その一方で穴を犯す触手も本格的に動き始める）
（まず子宮を犯す触手が子宮内を滅茶苦茶に突きまくって叩きまくって）
（毒液をかけて十分に柔らかくした後、ごりゅごりゅっと音を立てて）
（触手の先端から粘液に包まれた卵が現れる）
（テニスボール大の卵が産み付けられ、粘液が接着剤のようになって子宮壁に張り付く）
（そして子宮壁一面に隙間無く卵を植えつけた後は、ぶるぶると触手を震わせ）
びゅびゅっ　ビュルーッ！
（触手の精液が子宮の中に注がれていく。柔らかくなった子宮を風船のように膨らませ）
（カレンの子宮内で触手の卵と精液が受精し、どくんどくんと脈動を始める）

（尻の触手も強引に奥へ奥へと突き進み、直腸を通り抜け大腸へ、小腸へと停滞することなく進み）
（時には細くなってでもカレンの内臓を犯し進む）
（そしてついに胃にまで到達し、そこから徐々にじっくりと進めていく）
（胃の内壁を叩いたりしながら遡り、食道を付きぬけ、そこで一旦止まると）
びゅるるるっ！！
（生臭い精液をそこから射精し、カレンの体内側から口内射精を行っていく）

>>565
（乳房をぎゅうぎゅうと締め上げられ、乳首の穴どころかピアスの穴からも母乳を滴らせ）
ひぃぁ…ぁ…ん…おおぉぉ…♪
（乳穴を少しずつ拡張され…）
（その穴から大量のミルクを噴き上げ）

（毛触手で膣のデコボコを刺激されながら）
（子宮を突き、叩かれ）
あﾞ‥あﾞあﾞ……　暴れないれぇぇ…
（媚薬が効いていても、子宮や内蔵を押し上げられる苦しさは幾分かあって…）
（バシン！バシン！と胎内から音が響き）
あﾞぁ…？　なに…？
（拡げられた子宮に、膣道を通りテニスボール大の卵が上ってきて産み付けられ）
ふぁっ…くぅうぅ…
（息も絶えたえで、その重さや大きさに堪え）
ああﾞあﾞあああん…♪
（子宮を満たす卵と精子で、妊婦のように腹が膨れ）

ひぃ…いやあぁああぁ…
（直腸を犯すだけかと思っていた、触手が結腸をぐぐり抜け…突き進み）
（内蔵を犯される苦しさに眉根を顰め）
あがあﾞぁぁ…　いﾞだﾞぃ…ッ‥
（胃の内壁を叩かれ、胃液が喉元まで込み上げてきて）
（ヒリヒリと痛む胃を進まれ、食道を抜けて…）
ぐぇえぇぇ……ーーーーーーーーーーーごほぉッ‥！！？？
（生臭い精液にむせて、口からドバドバと吐き出し、残りは食道を伝って胃にボトボトと落ち）

>>566
（触手がオマンコから抜かれると、カレンの腹の中で卵が孵り始める）
（ぼこぼこぼこっ…とカレンのおなかの中で卵が動き始め）
（一個の卵が割れ、蛇のような触手の幼生が生まれてくる）
（精液の中を泳いで幼生は子宮の外に脱して）
（ぐちゅぐちゅ、ずるずるずると外に向かって這い出していく）
（そうこうする内に他の卵も孵り、幼生の大群が子宮から押し寄せる）
（外から見ると妊婦のようなカレンの腹の中で何かが蠢いているのが分かる）
びしゃびしゃびしゃっ！！！
（精液や卵の破片と一緒に幼生がまんこから飛び出してくる）
（しかし一旦出産してもまた触手が突っ込まれ）
（カレンの子宮に次の卵を産みつけ始める）

（口の中に精液を逆から流し込んだ後、触手がさらにつきすすみ）
（カレンの喉を突き抜けて口の中に躍り出る）
（そのままでは窒息するので器用に触手に穴が開き空気の通り道を確保しながら）
（ついにカレンの口から触手が飛び出してカレンの目の前にそれが姿を現す）
（アナルから貫通してきたそれはわずかながら汚物のにおいも漂わせる）

（一方出産された幼生は、カレンの乳に興味を持ち、体をよじ登って乳房に近づく）
（まだ小さい体をカレンの乳穴に押し込むようにして入り込み）
（乳穴を更に拡張して中を犯し始め、母乳を撒き散らしながらおっぱいを犯していく）

>>567
あひぃぃ…　ぬ、ぬけたぁ…？？
（触手を抜かれ、気を緩めたのも束の間）
（赤いパイロットスーツに窮屈に包まれた、臨月を迎えた妊婦のようなボテ腹が）
（グニャグニャと動き出し）
はぅっぅぅ…そんらに暴れたらぁ…
（卵が孵り、精液の海を泳がれ）
（緩急したり、収縮する膣を通って飛び出てきて）
あﾞ…あぁ…ん…　
ひぃぁ‥ぁ‥化け物の…あか…ちゃん…！？
（自分の変わり果てた腹から這い出て、身体を登ってくる子供たちに驚愕し）
あ…あかちゃん‥沢山…
ああﾞぁ…ひぃん…らめ…ぇ…
（再び、太い毛触手が挿入され）

ゴフッ…あﾞ‥あがあぁ……
（精液を嘔吐した、精液塗れの喉を、塞がれるように突き進まれ）
……あﾞ…らに…触…手…らぁ‥…？
（自分の口から、「こんにちは」した触手に、目を見開き白黒させ）
ゲフッ‥ぐぇえぇえ…
（自分の汚物の匂いに、また胃液と精液が混ざったものがせり上がり）

ひぁいぁ…あかちゃんらめぇぇ…らめなのぉ…おふうぅうぅ…♪
（肥大した乳穴に身体を潜り込まれ）
（その小さな身体に塗されている、媚薬毒液や、精液、愛液がスーツや乳首を汚し）
（乳穴が疼き…）
…おっぱひぃ…おっぱひぃ…でるぅうぅ…ーーーーーーーー
（赤ちゃんの為かのように、母乳の出を勢い良くし）

>>568
（何度も卵を産み付けてはカレンの中で孵化を繰り返し）
（カレンの子宮がどんどん苗床として作りかえられていく）
―――
（10回ほど出産させた後、しばらくカレンのまんこを休ませるが）
（それで陵辱そのものが収まるわけではない。）
（幾分細い触手だが、それが一度に3本突っ込まれ）
（３本がそれぞれ別の動きをしながらカレンのマンコを治療する名目で）
（膣の隅々をつつきながら薬液を噴出していく）
（薬液がかかったところは腫れが引いたり気持ちよくなったりしていき）
（子宮の中もしっかりと治療し、子宮に触手が出入りして薬液をぶっかけて周る）

（生まれた幼生は全てカレンの乳房に集まり、あふれ出る母乳をぺちゃくちゃと飲み始める）
（乳穴やピアス穴に触手幼生が先端を突っ込んで母乳を舐めたり）
（乳房に零れたそれをふき取るように舐めたりしていく）
（カレンの乳房は幼生の遊び場のようになり、蛇のようなミミズのようなものが数十匹這いずり回っている）

（アナルから口までを貫通した触手は逆から喉を散々犯し尽くした後は気が済んだのか）
（触手を抜いていくのだが、それが勢いよく引き抜いていってしまい）
（食堂から胃や腸を経由して尻穴まで、一気に触手が引き抜かれていき）
（カレンの体内が一気にこそぎとられ、尻穴もぽっかりと開かれてしまう）

>>569
あﾞあﾞぁぁん…あそこがぁ…おまんこ‥こわれるうっ…ぅぅ…♪
（苗床へと作りかえられてゆく子宮は、繰り返される羽化のダメージでズクズクと痛み…）
―――
…はぁ…ぁ…ﾊｧ…ハァ…
（子宮や膣から卵の殻も触手も抜かれ、全身で呼吸をし）
あぁぁん…
（細い触手が差し込まれ、バラバラの動きで膣壁を擦られて、つつきながら薬液をかけられ）
ひぃ…ぁ…♪　も…限界っ…らめよぉ…♪
（薬液で回復し始める膣や子宮が、突かれるたびに、キュウッ‥と収縮して）

ひぃぃぃぁ‥あかちゃん…ッ‥そんらに吸ったらぁ…らめぇぇ…♪
（舐められ、飲まれる度に、母乳が溢れ出て）
（ぽっかりと拡がった乳穴は、蛇のようなミミズのような数十匹に這いずり回されて犯され）
（次第に、どこか愛おしげにそれを見つめて…胸をピクピクと揺らし）

（汚物の匂いを立ち篭めさせる触手が）
（勢い良く、口からアナルまで、その毛のような突起で色々な壁や汚れを掻き出し、這い出て）
んぁぁ‥ぁ…あぷぅ…ッ‥！！！？？？
（ぽっかりと大きく開いた尻穴から、胃液や精液・汚物の混ざった濁流を垂れ流し）
あﾞあﾞあﾞ…ぁぁ…ーーーー

>>570
（カレンの様子を見ながら少し考える素振りを見せて）
（カレンの全身に溶解液をかけてスーツを溶かし全裸にして）
（カレンの手足も解放して、四つんばいの格好にしてみる）

……ビュウッ！！
（そして、四方八方から触手が襲い掛かる。）
（的確に「穴」を貫き、オマンコの中に入った触手は卵を産みつけ）
（子宮があっという間に卵で一杯になって大きく膨らみ）

（口や尻穴を触手が塞いでぐちゃぐちゃと動かしながらザーメンを注ぎ）
（特に尻穴はザーメンで他の内容物を洗い流すようにして）
（最終的にはアナルからはザーメンしか出てこなくなり）
（口はザーメンと一緒に栄養剤や媚薬も流し込まれていく）

（肥大化したクリトリスには幼生が巻きついてごしごしと扱きたて）
（乳穴にも触手が入っては母乳促進剤を流し込んで母乳の出をよくし）
（乳房、尻、ふともも、手足や顔を触手がバシバシと鞭打ち）
（カレンの全身にザーメンをぶっかけて精液の匂いを染み付けさせる）

（しばらくそうやって穴を犯し、乳を搾り、尻を打ち、を繰り返し）
（カレンの心をどれだけ屈服させられたか確認するため）
（触手たちを一旦引き抜いてカレンの様子を見てみる）

>>571
（全身に溶解液を振りかけられ、パイロットスーツが解け出し）
（健康的な全裸が露になり）
（犬のような四つん這いにさせられて、ハァ‥ハァ‥と呼吸しながら）
（崩れ落ちそうになる身体をなんとか支え）

あぐぐうぅぅ…‥
（四方八方から穴という穴を犯され）
（腕が崩れ落ち、尻が高く上がり）
（卵を産み付けられ、重く垂れ下がるように膨らんだお腹は地面について）
ひ…ひぃ‥あ‥…♪

（尻穴に大量のザーメンを注がれ、クパァ‥と拡がったアヌスから、汚物の残りカスを混ぜた液を垂れ流し）
あふぅ…ぁぁ‥♪
（尻を振り、段々とザーメン本来の色のものを吐き出し）
（喉奥にザーメンを注がれ、むせそうになりながらもコクコク‥と飲み干し）
あぁ‥ぁ‥
（知らずのうちに、口を窄めて触手を愛撫して）

（肥大化したクリトリスを幼生に巻きつかれ）
あひぃッ‥あひぅっ‥…♪
（犬のように腰を振って、その刺激を最大に高めようとし）
あﾞ‥あかちゃん…もっと…飲みたいのぉ…‥？
（乳穴も出入りされ、母乳促進剤と鞭打ちで、ひっきりなしにミルクを噴出して）
あﾞ‥あぅぅ…ヒィッッ‥…♪
（乳房、尻、ふともも、手足や顔を触手にバシバシ叩かれ、身体を赤く染めながらも）
（何処か恍惚とした表情で、身体を捩り）
（果ては尿道までも、出入りされ…）

あ…ぅ……？
（身体を揺すっていたが、触手たちが引いたのに気付き）
あﾞ…開放…されたのぉ‥？
ひぃ…ッ‥
（胎内で、羽化しかけの卵たちが蠢き）
あﾞぁぁ…し、子宮がぁ…疼くのぉ…♪
（左手を下肢にはわせて、クリトリスや膣口をグリグリと触り）
ひぁ‥ッ…おっぱいぃ‥もぉ…♪
（右手で自らを搾乳して）

あぁ…犯してぇぇ…かわいがってぇぇ……
（ミルクや、愛液、締まりのない尻穴からザーメンを垂らして、懇願する目で触手たちを見つめて）

>>572
（ざわっ…と　触手に表情があればにやっと笑ったかもしれない）
（大量の触手が一気に押し寄せ、カレンの姿を埋め尽くしてしまう）
（カレンの首だけが肉の塊から飛び出た形になり）
（その下では幾千という触手がカレンの全身を嘗め回し続けている）
（穴という穴が限界まで押し広げられて犯されたと思えば）
（直ぐに新しい触手と交代して犯され続け）
（苗床の出産サイクルも短くなり、次々と孕まされては直ぐに出産させられる）

（そしてしばらく後…）
（カレンは基本的に顔以外が触手の肉塊に覆われ）
（覆われている間のそこは常に触手で犯し続けられ）
（出産の際、下半身だけが露出し、ぼたぼたと幼生をひりだし）
（幼生が小さい内のみおっぱいが露出して母乳で育てさせる）
（出産が終われば直ぐに閉ざされ、新しい卵を植えつけた後は妊娠中でも犯し）
（幼生が巣立てばおっぱいが覆われて乳穴を穿り返され母乳を蓄えさせられる）
（そんな、触手養殖牧場と成り果てていた）

【こんな感じで締めとさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？】

>>572
（大量の触手に押し寄せられる、埋め尽くされる前の一瞬に、今までの事が走馬灯のように駆け巡り）

　（ゼロ…助けに行けなくて、ごめんなさい…）
　（お兄ちゃん‥、お母さんを守る約束を果たせなくて、ごめんね…）

（でも、私…幸せだよ…）

ひぃぁぁぁぁん…‥…ーーーーーーーーーーーー♪
（首から下を覆い尽くされ）
（その中で、穴という穴を休むことなく愛されて…嬌声を上げ）
（出産サイクルが短くなるにつれ、開ききった膣もアヌスも閉じる機能をうしなったように開きっきりになり）
（膨れたお腹は、卵が産み付けられてないときは垂れ）

チュバ‥チュバ‥…♪
（愛おしげに触手を口で愛撫して、耳穴まで犯され）
（触手たちに愛されていると信じて、触手養殖牧場と成り果ていった…）


【お付き合いありがとうございました♪】
【当方遅レスですみませんでした。ですが、とても楽しかったです】

【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【いえいえ、こちらも思い切り変態よりのプレイが出来たので満足です。】
【それでは今日はこの辺で…ありがとうございました〜〜】

【ううっ…（汗）最後にアンカーミスを】
【>>574のアンカーは>>573宛てでした】

【本当に、お付き合いありがとうございました（ぺこり）】
【また、機会がありましたらよろしくお願い致します】
【では♪】

【スレをお返し致します。ありがとうございました】

【おはようございます】
【朝型の触手さんはいらっしゃいますか？】

>>577
【おはようございます】
【今回も陵辱系をご希望ですか？】

>>578
【あんまり凌辱でない触手が想像できないですが、どちらでも構わないです】

>>579
【まあ、触手と和姦というのは珍しいですよね。無いわけではないですが】
【希望の触手のタイプ、シチュなどはありますか？】

>>580
【希望としては、人間と同じか大きい触手、または小さい触手などで】
【シチュは特に問わないです】

>>581
【では、魔物の調査に向かった村で囚われの身になり】
【生贄として祭壇に拘束され、触手に襲われる…という感じでどうでしょう】

>>582
【了解しました、ではそれでお願いします】
【良ければ書き出しをお願いできますか？】

（生贄を求める魔物の噂を聞き、その魔物が居るという村へ調査に向かったクローディア）

（しかし魔物を恐れる村人達は、クローディアを薬で眠らせて捕らえてしまい）
（彼女を村外れの神殿の、魔物に生贄を捧げる為の祭壇に拘束してしまう）

（クローディアが目を覚ますと、既に彼女の四肢は祭壇の上に枷で×の字に拘束され）
（武器も奪われ、一切の抵抗を許さない状態にされていたのだった）

>>583
【出だしはこんな感じでいいでしょうか？】

>>584
う…うぅ……ん………
これは、嵌められたの？
（村人に眠らされたまま運ばれ、気付いた時には祭壇に拘束されていて）
（儀式でもあるのか、白いローブのような薄布に着替えさせられている）
（知らないとはいえ、皇帝の娘なら生贄には最適だろう…）

>>584
【はい、ではあらためてよろしくお願いします】

>>585
（松明の篝火に照らされた薄暗い神殿の内部は、禍々しくも何処か荘厳な雰囲気に満ち）
（生贄として拘束されたクローディア以外に人の気配が全く存在しない事が、更に拍車をかけている）

（暫くすると、ゴゴゴゴゴ…と神殿全体が小さく揺れ出し）
（クローディアからは死角になっていて見えないが、祭壇の下には溝のような空洞が空いており）
（そこから、無数に蠢く何かが這い上がってくる）

>>586
（こちらこそ、宜しくお願いします）

>>587
魔物のために生贄を捧げる…騙されたのが悪いけど、納得は出来ないわ…
（拘束されたまま松明に照らされた姿は、生贄としてこれ以上ない逸材にみえる）

いよいよね…何が来るの？
（振動を感じるが、クローディアからは見えないので、迫る何かには気づかない…）

>>588
（地の底から震わすような震動の後、拘束されたクローディアの両脇から）
（祭壇の上に、無数のミミズのような触手が這い上がってくる）

ウニュルウニュルウニュルウニュル…
（触手がクローディアに迫ると、薄布の白いローブの袖から一斉に侵入していき）
（腕から腋を伝い、豊満な乳房を下から掬い上げるように覆い尽くしていく）

>>589
横から？これ…触手なの？
（左右から伸びてきた触手に指を絡めとられ、僅かな抵抗も出来なくさせられて）
（袖のなかで、腕に絡まれながら侵入されていく）

む………胸に集まって…ひっ！！やだ…冷たい…
（張りのある巨乳を持ち上げられ、強調するような格好になり）
（胸はローブを更に持ち上げ、次第に触手にまとわりつかれていく…）

ニュルッ…ニュルッ…
（ミミズのように細く、しかし祭壇の下の溝よりも更に底から伸びた無数の触手が）
（クローディアの指を絡め取り、腕を伝って腋を擽りながら侵入を続け）
（巨乳を持ち上げるようにまとわりつくと、その微細な先端で乳首をチロチロと刺激していく）

ヌルルルルッ…ヌルルッ…
（続いて今度はクローディアの頭の方へ、蛇のような触手が無数に這い上がってくる）

>>591
あくぅっ……いや…ぁ…何させてるのっ…
（絡めとられた指は触手を掴むようにさせられ）
（両手で触手を扱くような動きをさせられる）
乳首はっ…駄目なのっ…うふくっ！あ…ぁんっ
（刺激に弱いのか勃起するより先にミルクを出させられ）


こ……今度は何？
（仰向けに張り付けられた状態では蠢く音しか聞こえない…）

>>592
ニチャッ…ニチャッ…
（クローディアの両手で扱かれる触手は、表面からヌメヌメと体液を滲ませ）
（ローブの中へと侵入しては、腕や腋に絡み付いて滲む体液を塗り付けていくと）
（皮膚から浸透していき、媚薬のようにクローディアの身体を芯から疼かせ始めて）

チュク、チュク、チュク、チュク…
（乳首が母乳を噴出すと、もっと出を良くしようと刺激し続ける）

ヌロォ…ヌブブブブッ！
（蛇のような触手が、クローディアの頬を伝い）
（両脇から二本ずつ、唇を舐めるように擦ってそのまま口内に侵入しようとする）

>>593
ああくっ、くうぅぅぅ……手が止まらないっ…はぁぁん…
（次第に体液を出されていき、濡れた上半身はローブが張り付き）
（体を疼かせながら母乳を垂れ流し、次第に触手を望みはじめて）

んんあっ……あっ…はぁもぉぉぉぉ……
（抵抗の弱まった唇をゆっくり開かされ、そのまま口内に侵入されるが）
（媚薬の効果は非常に強く、早くも目が蕩けてきた）

>>594
ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ…
（クローディアの上半身をミミズのような触手が這い回り、貼り付いたローブが透けるほど体液で肌を濡らしていき）
（乳首が母乳を垂れ流すまで刺激すると、不意に上半身を解放して溝の底へと引き上げて）

ヌチュッ…ヌチュッ…
（入れ替わりに、クローディアの顔の周りに群がっていた蛇のような触手が）
（濡れて貼り付いたローブの胸元から、クローディアの肌を愛撫するようにうねりながら侵入していく）

ヌボォ…ゴプッ…
（クローディアの唇がゆっくりと開くと、そこから口内に侵入した四本の触手が）
（ビクビクと脈動し、一斉に生臭い濁液を喉奥へと注ぎ込んでいく）

>>595
ああぁ……んっ……これぇ…いい……
（触手に解放された頃にはローブは淫靡に透け、濡れた白い肌をてからせ）
（乳首の周りは白濁している…）

あぁぁふぅ……太いの…来てぇ…
（張り付いた胸元に触手が押し寄せ、大きく開いたローブから乳がはみ出し）
（母乳を垂れ流す巨乳が外気に晒される）

んぐぉっ……んごくっ！んぐっ！…ぉぃし…んんぐうぅ……
あ…ん…れろっ…れろっ…
（触手から吐き出された白濁を躊躇なく飲み込んでゆき、自ら先端を舌で舐めてやる）

>>596
ビュルッ…ビュル、ビュッ…
（クローディアの舌が先端に絡むと、濁液の残滓が噴き上げる）

（…クローディアが飲み込んだ白濁は、胃の粘膜から彼女の身体に浸透していき）
（やがて卵巣に作用し、排卵を誘発させていく…）

ヌルッ…ヌルヌルヌルヌル…
（蛇のような触手が、露になった乳房に絡み付き）
（乳首から垂れる母乳を搾り出すように、その巨乳をグイグイと圧迫していく）

ヌル、ヌル、ヌル、ヌル…
（更に触手が下腹部を滑り、下半身へと伸びていく）

>>597
んむっ…ん…んはぁああ…
（一度舐めるとべっとりとした口内を見せつけ）
（体内に浸透した体液に排卵を誘発され、子作りに適した体にされていき）


お願いっ…もっと搾って…気持ちいいのもっとしてぇ…
もっと気持ちよくして…これ、取ってぇ…
（巻き付く触手に圧迫されながら乳責めに悦び）

（濡れていない方へ触手を誘い、また四肢の解放を願い出てみる）

【すいません、時間が押してきてしまいました】
【一時凍結をお願いしていいですか？】

>>598
ツプッ…クチュ、クチュッ…
（巨乳に巻きつく触手による搾乳責めの中、下半身に群がった触手が）
（その先端を秘所と菊門に這わせると、擽るように一斉に愛撫を始めて）

（クローディアの懇願に愛撫を強めるも、拘束から解放しようとはしない）

ズルッ…ズルルルルッ…
（まだ触手が現れていない、クローディアの足が拘束されている面から）
（大人の腕ほどの太さのある、肉色をした男根状の触手が祭壇の上に這い上がってくる）

>>599
【了解です】
【解凍の日時はどうしましょうか？】
【同じ時間帯でしたら土〜月の朝が空いていますが】

>>600
【一応月曜の朝か明後日の夜なら大丈夫そうですがいかがですか？】

>>601
【では来週月曜、12日の朝に再開の予定でお願いします】
【残念ですが明後日、7日の夜は予定が塞がってまして…申し訳ありません】

>>602
【了解しました、ではまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

>>603
【では、また12日の朝に宜しくお願いします】
【判別用にトリップ付けておきますね】

【それでは、お疲れ様でした】

名前：シャム
年齢：２０
身長：１６２ｃｍ
3サイズ：８９/６２/８８
髪型：毛先のハネたミディアムボブ
性格：勝ち気
服装：青い甲殻を加工した胸当てにミニスカートとブーツ。武器は刀。
身体的特徴：金髪に褐色の肌。琥珀色の瞳。
出典：ＭＨ２ｄｏｓ
ＮＧ：切断、スカ

【ちょっとばかし待機しまーす】

オフィシャルでいた？

あ、どもですー。オフィシャルにはいないですねー。
ほぼオリキャラに近いような気も。はい。

なるほど。どんな触手シチュが希望？
新種のモンスターを狩にきて、フルフルもどきの触手モンスターに捕縛されちゃうとか？

ああ、そういうのイイですねぇ。フルフルって外見からしてあれですし。

まあ、お相手さん自体はあまり出典を意識したモンスターじゃなくてもＯＫですよ。

良い相手が来ることを願って落ちるよ。じゃあね　ノシ

希望は無理矢理系なんだろうけど、最後まで抵抗しようとするのか快楽に堕とされるのかどっち？

はい。お声かけて頂きありがとうございましたー ノシ

もう少しだけ待機継続します。

>>611
どちらかなら快楽に堕ちるほうが好みですね。
特に無理矢理でなくとも狩場で女性に快楽を与える触手モンスターが徘徊してるのを聞いて好奇心で…とか。
キノコに催淫効果があって…とかでも。はい。

あー、個人的にはそっちのシチュエーションの方が惹かれるかな。
触手モンスター＋何かしらの催淫効果ってのはアリかな？

ええ、モンスターさんに何かしらの催淫効果がついていても全然構いませんよ。
こちらは問題なく楽しめるかと思います。

モンスターの効果にするなら、粘液・ガス・催淫毒くらいかな？
女性ハンターばかりが行方不明になる場所の噂or快楽を与えるモンスターの噂を聞いて、くらいの流れが無難じゃないかと思うけどどうかな？
もちろん希望なんかがあればそっちを優先するよ

どれに催淫効果をつけるかはそちら様のやりやすい物にお任せします。

そうですね。流れはそれが無難かと。
前者でしたら一応の抵抗くらいはしますし、後者なら最初から快楽目的でしょうから喜んで受け入れる展開になりますね。
こちらからは他にこれと言うのも今は浮かばないので、お相手いただけるのでしたらお好きなほうに合わせますよー。

じゃあ分かりやすく粘液にしておくよ。
どうせなら喜んで受け入れてもらえると嬉しいかな。
というわけで、そんな感じでお相手願えるかな。

はい。了解しましたー。

それでは…書き出しはどちらからいきますか？

んー、何か書き出したいこととかがあればお願いしちゃうけど、何かあるかな？

いえいえ。こちらは書き出すにしても噂聞いて探しにきた…くらいのロールしか思い付かなかったので。

特にこれをやっておきたいってのはないですよー。

じゃあ、こっちから適当に書き出そうか？
獲物を待ち構えてとか、他の女性ハンターを襲ってるってくらいしか書きようが無いけど…

はい。それではお願いしてよろしいですか？

お待ちしてますので。

わかったよ。
じゃあ少し時間をもらうね。

「あっ…んっ…！ふぁっ…！」
（ある山中に響く女の喘ぎ声）
（その声の出所は、とあるモンスターの棲みかとなっている洞窟で）
（そこにはモンスターと共に、数人の女性ハンターが存在していた）
（が、その女性ハンターたちはそろって四肢を触手で拘束されながら穴という穴を犯され）
（モンスターの苗床として生かされていた）
「ふあぁっ…！んっ、んんっ！ひゃうぅっ！」
（そしてその女性ハンターたちは、一人として抵抗することはなく）
（むしろ自分からその身体を捧げ、触手から与えられる快楽に身を委ねていた）

【思い付くがままに書いたらこんな感じになっちゃったけど、大丈夫そうかな？】

本当にこんなとこにいるのかしらね？
……ッ！？…どうやら…ガセじゃなかったか…

(街の酒場で聞いた噂と失踪した女性ハンター達の足取りを頼りに)
(めぼしい洞窟に当たりをつけて潜入。かなり深部まで来たが、モンスターの姿は無く)
(諦めかけた時に微かに聞こえてきた嬌声に確信を抱くと、逸る胸を押さえて奥へと足を進める)

……う、わぁ…当たり…ね
(程無く辿り着いた空間には、うねる無数の触手とその快楽に沈む数人の女ハンター達)
(…かつては勇猛であっただろう彼女たちの顔には快楽しかなく)
(まさにその快楽を求めて来たシャムは、ごくりと息を呑んだ)

【はい、ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしまーす】

「ああっ！あひぃっ…！」
（中には完全にアクメ顔やアヘ顔を晒し、触手からの快楽に心を壊され）
（快楽のことしか考えられなくなった元ハンターもいて）
（洞窟の奥に行くに連れて、濃い牝の臭いが漂い、女の喘ぎ声が響きわたっていた）
…………
（そして、侵入者の存在に気づいたのか、様子を窺うように数本の触手が）
（シャムへと近づき、逃げられぬように包囲していった）

【ああ、こちらこそよろしく】
【NGに触れなければ、アナルとかも大丈夫なのかな？】

ふふ…そんなに警戒しなくても…何もしたりしないわよ…ホラ？
(触手が辺りを取り囲むも、身動ぎ一つしない。顔を僅かに上気させて口元に笑みを浮かべ)
(背負った刀に手を伸ばすが…抜かずに留め具を外してガチャリと地に落とす)

わたしを…気持ち良く…してくれるんでしょ？

(ついで青い甲殻鎧。それを外すとスポーツブラ状のインナーしか上半身には残らず)
(森の奥の村でろくに男もおらず怪物との戦いに疲れ…)
(燻る情欲を抱えた肢体が洞窟の外気に触れて小さく震えた)

【はい、アナルもＯＫですよー】

…………
（言葉を理解出来るのか、包囲が完成するとその輪を狭めていき）
（刀に手が伸びるとその動きが止まるが、それが手放されると一気に包囲を縮め）
（自分で鎧を脱ぐのを見届けると、催淫効果のある粘液でベトベトになった触手が両手首を捉え）
（別の触手が粘液を擦り込むようにゆっくりと足下から巻き付き、這い上がっていく）
（その粘液の催淫効果は即効性で、長期間擦り込まれ続けると、精神に障害を及ぼすほどのもので）
（シャムも直に他の捕らえられた女たちのようになるのは明白だった）

【わかりました】
【何か希望なんかがあれば遠慮なく言ってくださいね】

アハァ…♪スゴい…ぬるぬる…して…っあ、はぁぁ…
(手首に巻き付く触手のぬらつく感触に、ゾワッと肌が粟だつ)
(その表情にはこれから自分に行われるであろう淫らな浸蝕への期待がありありと浮かび)
(足を這い上がられれば、迎え入れるように自らも緩く足を開き)

ンッ…？…なん、か…熱く…これ、催淫効果？
(不意に肌の感覚が鋭く増して、這い回る触手の動きにびくりと背筋が震える)
(開かれた足の奥。秘唇もまだ触れられて無いにも関わらずジクジクと疼き始めて)
(肉体を蝕む淫らな毒の危険さをまだ知らぬシャムは予想外の事にも笑みを浮かべていた)

【おっと。そちらも何かありましたら遠慮なくご相談くださーいノシ】

（抵抗もなくすんなりとシャムを捕らえると、自分では動けないように四肢を固定し）
（その肌の柔らかさや感触を楽しむように、ゆっくりと肌を這い粘液を擦り込みながら）
（シャムの身体を目指して触手が滑り）
（シャムが催淫効果に気づいた頃には、もう一本の触手が秘所を捕捉し）
（秘所を撫でるように、粘液まみれのその身体をベトッと擦り付け）
（秘所からも粘液を吸収させて）
…………
（そのままシャムの反応を窺うように、ジュプジュプとイヤらしい粘液の音を響かせながら）
（執拗に秘所を撫で、腕を捉えていた触手もインナー越しに胸へと巻き付いた）

【で、あー…いきなりで悪いんだけど…】
【朝が早いから凍結をお願いできないかな？】

【はい。承りました。凍結オッケーですよ】

【ありがとう】
【こっちは今夜でも大丈夫だけど、そっちの都合はどうかな？】

【はい、こちらも今夜でオッケーですよ】

【時間は何時くらいが都合が良いかな？】

【そうですね。それでしたら２２時頃からではいかがでしょう？】

【わかりました。ではそれくらいに覗いてみますね】
【お付き合いありがとうございました】
【一足お先に失礼しますね、おやすみなさい】

【はい。こちらこそありがとうございました】
【それでは私も失礼致します】

>>632
くっ…ハァア…♪熱い…こんなのってぇ…
ひぁっ！？…ぁっ、ふぁ、あぁ…！イイっ！もっとぉぉ…
(肌から吸収した粘液は体内を駆け巡り体の奥から熱を引きずり出す)
(鼓動の一拍ごとに全身に甘い痺れが走り、恍惚としてその感覚に浸り)
(触手が触れた秘唇は粘液を擦り込まれていよいよ熱を増し)
(インナーの下で火照る肉の花弁を綻ばせて、少しでも刺激を得ようとはしたなく自らも腰を揺らす)

んぅぅ…っ。あぁ…スゴい…ここまで、なるなんてぇ…♥
(巻き締められた豊かな乳房は大きく迫り出して。ホゥっと熱を帯びた息を吐くと触手の絡み付く肢体を見遣る)
(乳房の先端はインナー越しにもわかる程に固く尖って、ずきずきと疼くと布地の触感にさえ快感を捉える)
(まだ前戯程度の愛撫にも関わらず、狂おしいほど熱い自らの肉体の変化を信じられない思いで見つめて)

【凍結再開に使わせて頂きます】
【ではお相手様を待ちます】

【待機解除します】

また来てね！

【おはようございます】
【クローディアさんを待たせていただきます】

>>643
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【レスまで今しばらくお待ちください】

>>600
んふぅあああっ……そこイイ……擦って弄くってぇ…
（股間を擦る触手に擦りつけるように動かない腰を動かし）

んひゅあああっ……縛るの…好きなのぉ？


（上半身の愛撫を堪能しているクローディアは下からの触手に気づかずにいる…）

>>644
【おはようございます】
【こちらこそ、今日も宜しくお願いしますね】

>>645
チュク、チュク、チュク、チュク…
（身動きが取れないクローディアの秘所と菊門を、下半身に群がる触手が代わる代わる擦って愛撫し）
（同時にクリトリスや尿道口まで、つつくように弄り出していく）

ズルゥ…
（搾乳責めに喘ぐクローディアに見せ付けるように、下から伸びてきた極太の触手が鎌首を擡げる）

>>646
あぁぁっん……優しくて……股がイイッ……
（濡れた下着を脱がされ、前後の穴を愛撫され）
（体は全て性器と思われるのか、尿道やクリにもたかられて）

あ………すごく太いっ……どこに入れてくれるのぉ？
（極太触手もうっとりとして見つめ、搾乳されながら期待に股を濡らしている）

>>647
クチュ、クチュゥ…ビュク！ビュルルルルッ！！
（濡れた下着を引き剥がし、群がる触手の一本が先端を秘所に宛がうと）
（口内に白濁を注ぎ込んだ時と同じように、濁液を噴き上げて膣内に注ぎ込んでいく）

（膣内に注ぎ込まれた濁液は子宮まで届き、膣壁や子宮口に浸透して緩めていく）

（蛇のような触手が、菊門と尿道口とクリトリスに集中し）
（逞しい成人男性の腕ほどの太さで淫靡な肉色をした男根状の触手が、解放された秘所に迫っていく）

>>648
ぉあああぁぁ……あぁっ…膣内に…注がれてるぅ…
（挿入前の準備といわんばかりに白濁を流しこまれ）
（秘所から子宮内までが弛み、さらに排卵を促され）

あふっ！ふっ！股が吸われてぇ……駄目っ…体がおかしくなるうぅっ…
（じっくりと股をいたぶられると、アナルはおろか尿道まで弛み)
(穴という穴を犯される準備が整っていく）

はやくぅ……はやく来て…太いの欲しいっ…

>>649
ヌプッ…ズブッ！ズブズブズブズブゥ！！
（極太の触手が先端を秘所に宛がうと、白濁の作用で解れた膣内に一気に挿入され）
（子宮口まで貫いて子宮の最奥に達すると同時に、クローディアの手足を拘束していた枷が外れ）
（彼女を縛るものは、巨乳に絡み付いて搾乳を続ける触手の群れだけになる）

ビュクビュクッ！ビュルルゥ！！
（菊門と尿道を愛撫していた触手も、先端を宛がってそれぞれの穴に濁液を注ぎ込み）
（浸透して緩み切るまで、焦らすような愛撫を続ける）

>>650
ああははああぁぁぁあああっ！！おっ！おおおっ！！
（極太触手を難なく受け入れ、濡れきった子宮内まで挿入されて）
触手オマンコ…ハメられてるぅ……お腹いっぱぃ……ハメて…
（拘束が解かれると自ら腰を振り）

そ……そっちにもくれる…早くぶちこんでぇ…
（自ら四つん這いになり、挿入しやすいようにと股を開けてみせる）
（母乳は止まるどころか更に噴出され、触手の玩具になっている）

>>651
ニュブブブブッ！グニュゥゥゥ！！
（クローディアが四つん這いになって股を広げると、白濁で解れたアナルと尿道に群がっていた触手が一斉に侵入していき）
（残りの触手は搾乳を強めながら、クリトリスを鞭打つように激しく弄繰り回していく）

ジュプッ！ジュプジュプ！！ジュププププゥ！！！
（自ら腰を振るクローディアと動きを合わせ、極太の触手が胎内を掻き回すような抽送を始め）
（膣口から子宮の最奥まで、抉って拡張するように擦り立て突き上げていく）

>>652
おお……おおほぉぉぉぉっ！！拡がる…拡がるううううっ！
（3穴を埋めつくされ、痛みと未知の快楽に堕落し）
はへっへぇぇぇ…ぇぇぇ……
（クリは勃起しきり、弄られながら衣類を全て剥がされてしまう）

あおあああああん！！あああああっ！きゃっはあああんっ！！
（犯されながら獣のように鳴き、触手のサイズに拡張された膣からは愛液が流れ）
はああんっ…あんんん…ふぐふうぅ…
（自ら手足を近くの触手に絡めとられ、口でも奉仕をはじめ）
（穴という穴を犯されていく…）

【すいません、また時間の方が押してきてしまいまして…】
【再凍結をお願いしていいですか？】

>>653
ブビュッ！ブビュゥゥゥ！！
（帯が解けて被さるだけになった生贄の装束を剥がし、一糸纏わぬ裸体を晒すクローディアに）
（搾乳や二穴への挿入からあぶれた触手が、彼女から離れていくと）
（手繰り寄せられるように、手や足や口での奉仕を受けて次々と白濁を噴き上げる）

ジュポッ！ジュポッ！ジュポッ！ジュポッ！
（豊満な肢体を全身白濁に染め、獣の鳴き声のような嬌声を上げるクローディアを）
（母体として最適な状態に改造された胎内を蹂躙するように、極太の触手が犯し続けて）

ドプッ…ドクドクドクドクゥ…！
（子宮を埋め尽くす巨大な亀頭が、最奥で破裂するような勢いで脈打ち）
（噴き上がる熱い濁液が、直に卵管へと注ぎ込まれていき）
（排卵した卵子の一つ一つに、精子が受精して息衝くのをクローディアに感じさせていく）

【リロミスすみません】

>>654
【了解です】
【再開の日時は、また月曜の朝でいいですか？】
【後は週末の金〜日なら、こちらは朝でも夜でも大丈夫ですが】

>>656
【すいません、先が少し未定なのでわかり次第連絡したいと思います】

>>657
【分かりました。では、連絡をお待ちしていますね】
【今日もお相手ありがとうございました】

名前：ソフィ・フラン
年齢：24
髪型：背中まで伸ばした銀髪を、先っぽで結んでます
性経験：有り(少しだけ…)
性格：丁寧な言葉使いをする。物腰柔らかで優しいが、起こると怖い。
服装：軍服(ジオン)
身体的特徴：巨乳。空手有段者なので、引き締まった、ムチムチな体つき。
出典：機動戦士ガンダム0079 ジオニックフロント

はじめまして。
ここは初めてですが、待機します。

（どんな触手にお相手されたいかな？）

>>660
【こんばんは。ねっとり…濃厚な責めをしていただける触手さんがいいですね…】

【なるほどね…どんな状況で触手に絡め取られて、全身を弄られたい？】

>>662
【少し前にカレンさんのロールがあったのですが、あれと同じような感じで…】
【動かなくなった愛機の中で、いきなり襲われ…みたいな】

【中々パワフルな触手が御希望の様だね】
【ＭＳの破壊とかは出来ないけど、お相手願えますか？】

>>664
【はい、喜んでお相手願います。】
【触手さんがMSを壊すのでは無くて、連邦のMSにやられた後…ていった感じで大丈夫ですか？】

【大丈夫です、拙い所もあると思いますが、何かあれば言ってください】
【時間の予定やＮＧ等はありますか？】

>>666
【明日はOFFなので、時間は特には指定はありません。】
【スカ、死亡はご勘弁願います。あと、貫通も苦手なので…。他は大丈夫ですよ】

【判りました】
【では、よろしくお願いします、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？】

>>668
…っ、やっぱり駄目ね。
通信機も壊れているみたいだし…どうしたものかしら…。
(戦場から少し離れた山の奥)
(激しい戦闘の中、連邦の新兵器であるガンダムにやられ、やっとの事でここまで逃げてきた)
とりあえず、戦闘が終わるまでは…ここに居るしかないわね…。

【強引になるかもですが、好きにしちゃってください。よろしくお願いいたします】

（ＭＳの外壁に何かがぶつかる様な音が響き）

（しばらくするとその音が止み、動かないＭＳの隙間に触手が何本も入り込み始め）

（隙間からコックピットに入り込むと、まずは捕える様に手足へと向かっていく）

【こんな感じで大丈夫でしょうか？】

>>670
何か…音が？
(何か叩くような音がコクピットに響く)
(敵かとも思ったが、今の状況ではどうしようもない)
えっ…!?
何…何ですかコレ!?
(そう思った瞬間、いきなりコクピット内に入り込み、何かに拘束されてしまい)
何ですか…コレは!?
くうっ…振りほどけない!?
離しなさい!!
(コクピットの中では空手も使えず、なすすべなく拘束されて)
ちょっと…地球にはこんなものが居るなんて、聞いてないですよ…!?

【大丈夫ですよ。】

（服の上から絡みついた触手は手を左右に開く様に腕を引っ張り）

（脚に絡みついた触手は膝を持ち上げＭ字に開脚する様にソフィの身体を扱って）

（首を回してみれば、隙間からどんどん侵入してくる触手が見えるだろうか、その細い触手は衣服の隙間から肌の上を這いずりまわり）

（表面を体液で滑らせながら舐める様に指の間から脇へ、胸を搾る様に絡みついてからお臍と股間を通り脚の指の間まで全身に絡み始める）

>>672
いやっ…ちょっと!?
ふざけないで下さい!?
何するんです!!
(見たことも聞いたこともない怪物に襲われ、いくら武術の達人とは言え、動転して)

…いやぁ!!
離しなさい…離してぇ!!
うぅ…気持ち悪いぃ…
(強制的に開脚され、羞恥で顔を真っ赤に染めながらも、精一杯の抵抗でじたばたと暴れ)
いや…何ですか、このぬるぬるは…!?
熱い…んうっ!?
(触手が這いずった後のベタついた液体に、焼けるような熱さを覚えた)

（隙間をミシミシと抉じ開けながら徐々に太い触手が入り込み）

（首周りを一周した触手がそのまま喉元から服の隙間に入り込み）

（胸の谷間から秘所へと身体を滑らせると、大きな音を立てて下着ごと衣服の前面を破り取る）

（露になった肌に何本もの触手が殺到し、細い触手は纏まってブラシの様な先端で乳房を突きながら擦り）

（ある触手は袖に入り込み腕に絡み付くと、手で顔を覆う様に腕を動かし、袖から現れた触手の先が口の中に入り込み蹂躙しようとする）

>>674
何!?何ですか、この音…ひぃっ!?
(ミシミシという音の方向へ、恐怖に震えながら顔を向けると)
(自らを襲っている触手。その親玉ともとれる巨大な触手が現れた)
そんな…そんな…ひあっ!!(早くも放心状態になりかけたが、いきなり服の全面を中の触手に破られ)
はあっ…んあぁぁっ!?
何これ、触手がいっぱい!!…んぶうぅぅっ!!
ぷはぁっ…んんうぅぅっ〜!!
(小さな触手に、自らの弱点の胸を責められ、思わず喘ぎ声を上げ)
(その隙をつかれて、口内に触手が侵入する)
(目を白黒させながら、触手の体液がだんだんと体に染み込み初め、秘所が濡れだし…)