新しい領土だ。我が許す。
雑種どもよ、存分に謳うがいい。
とりあえず琥珀さん謹製の怪しい植物の種を植えていきますね。
>>1 あやや…すごい派手な人ですねぇ
とりあえず、お疲れ様です
>>4 ふふ、名無しさんご苦労様です
遠野家乗っ取り計画も、これで順調に進んでいくといいのですが…
家督を乗っ取る悪しき冥土
やあ琥珀さん、ようこそ型月スレへ。
…ところでその手の妖しいオカルティックな調合と言えば
古来より『新鮮な精液』が素材として重用されますね?
よろしければ新スレ祝いに提供しましょうか、もちろん絞りたてで。
>>6 悪じゃありませんよ〜。
これは、私にとって必要なことです!
それに、冥土なんて物騒な物じゃありませんよ?
(注射器を両手に持ちながら脅すように)
>>7 はい、新スレと聞いてやってきたのですが…
あまり進んでいないようですねー
よくご存知のようですねぇ
提供…?タダで…という訳にはいきませんよね?
【私はメルティブラッドしかやった事ないので、原作とは少し変わったようにってしまうかもしれませんよ…?】
>>9 出来立てもほやほや、即死してもおかしくないくらい新しいし、進んでもないよ。
だから来てくれて本当に助かりました。
…もちろんそこはそれ、もう新鮮で元気がいいのを提供するかわりに
絞りだすのは琥珀さんに優しくしてもらいたいって、分かりやすい交換条件だよ。
(立ったまま、股間が勃ってるのを隠そうともしないで)
【大本の展開とか派生作品とかあるし、そこらはあまり厳密に気にしないから】
【心配しなくていいよ、あまり厳格に考えてもやりにくくなるだけだろうし】
>>10 私も少し時間が空いたので来てみたんですけど
よかったですね
あらあら、分かりやすい条件ですね
ですが、どのようにして欲しいのかを言って貰わないと
手荒になってしまうかもしれませんよ?
(少し黒い微笑みを向けながら、股間を撫でる)
【はい、わかりましたー】
【何かあれば気軽にいってくださいね】
>>11 ええ、これからも顔出してくれると嬉しいですよ。
長居出来なくてもこまめに顔が見れるだけで嬉しいものだし。
…あまり手荒なのは遠慮しておきたいな、あくまで優しく…
そうですね、少しの時間なら直接口で吸い出してもらうのがいいかな。
(撫でる手の平に反応したペニスは押し付ける仕草を感じさせる)
あ、立ったままと座るのと、どちらがやり良いですか?
【分かりました、よろしくー】
>>12 では、お時間が空いたときに、また来るようにしますね
そういって頂けると、頻繁に来るようになっちゃうかもしれませんよ?
(顔を覗きこみながら)
はい、わかりました、それでは、優しくご奉仕させて頂きますね
(手の平に押し付けるようにされて、少しギュっと握ってから)
そうですねぇー、それでは、立ったままで宜しいですか?
(そういうと、下に座りこみ、横に採取用の試験管を置いて、ズボンをずらす)
ふふ、パンツの上からでもすごく立っているのがわかりますねぇ・・・
(何度も撫でてから、パンツの上からキスを一度する)
>>13 うん、新スレそうそう嬉しい出来事だ…
少しずつでも参加出来るなら、いずれ賑わってくと思うし。
(思い切った提案を切り出した手前、覗き込まれるとかなり照れくさそう)
お…もう、期待しちゃいますからね。
(握って窮屈になったせいで余計に前が突っ張っているのが分かる)
宜しいですよ、こんな感じかな…
(少し足を開いて身構え、やりやすいように琥珀さんの挙動を見て動作を合わせて)
うんっ…なんか、下着越しの感触がまたいいです…
(優しく触れられたうえで焦らすように見せ付けられた口付けに)
(張り出したトランクスの前はゴムを伸ばしそうな勢いになってる)
>>14 あらあら、赤くしちゃって…
かわいいですねぇ
えぇ、代わりに・・たくさん出してくださいね?
ふふ・・それでは・・・
(トランクスを少しずつおろして、大きく立った物が目の前にでてくる)
わぁー、すごいですねぇ
では、早速・・・
んちゅ・・・ちゅ・・
(手を使わずに、舌だけで先端を舐め始める)
どうですかぁ?
(上目遣いにしながら、ペロペロと先端を左右になめる)
>>15 いや、こんなお願いした手前直視されると…弱ったな。
それは心配ないと思う、だってこんな贅沢してたら…
(割烹着姿の美少女が積極的に奉仕してくるのに)
(トランクスから解放された肉棒はしっかりと太くなってる)
そうかな、あまり比べたりはしないほうだから良くは分からないけど…
ん…んっ…
(始めたばかりではまだくすぐったい感じのほうが強い様子だが)
(すぐに気持ち良くなってきたのか、舐める舌に透明の汁の味がしてきた)
…だんだん、良くなってきましたよ。
>>16 ふふ・・・期待してますよ?
私も殿方のを結構見てきたとは思いますが…
中の上という所だと思いますよ?
ふふ・・透明のお汁が漏れてきてますよぉ?
(少し意地悪のように言う)
それでは・・そろそろ本格的に・・・
んぐぅ・・・んぢゅ・・・ん・・・
(上目遣いをしながら頬張るように一気に口の中に入れる)
ほおれすか?(どうですか?)
(全部に首を動かしながらしゃぶっていき、手は玉を下から撫でるように優しくさわる)
>>17 中の上…嬉しいような微妙な評価ですね…
頑張って期待に応えれば、もう少しランク上がるかな。
…琥珀さんの舌遣いで、すっかりその気になった証拠ですよ。
(立ち位置は上から見下ろしてるのに、なんだか手玉にとられてる気分なのが)
(はっきり顔に出ている、その顔は琥珀さんのフェラチオ姿を見逃さないようにしてて)
やった、少しの間なのにとても待ち遠しくて…お、おっ…
(頬張られると遠慮がちに琥珀さんの頭に手を置く)
いいです、琥珀さんのお口の中…舌よりもっと…ひゃっ!?
そ、それは…しゃぶられて気持ちいいのに、下からも…ぞわっとしたのが来るっ!?
(睾丸を刺激されると、口いっぱいの肉棒からは雄の臭気がふんだんに溢れ出して)
(頭を掴んだ手に入る力がここで腰を動かしたり、頭を動かしたくなってるのを告げる)
>>18 いえいえ、普通より大きいんですから、喜んでください
私も、その気になってもらえて嬉しいです
ふふ・・嬉しそうですねぇ
(じーっと、こちらの顔をみてくるのを面白そうにしながら)
んぅ?
(頭に手を置かれて、少し首をかしげる)
んちゅ・・ちゅ・・ぺろぺろ・・・んぢゅ・・・
(吸ったり舐めたりしながら、少しずつ動きを早くしていく)
んうぅ!?
(腰をふられ、頭を動かされて少し驚くが、すぐに体制を整えるようにしてしゃぶり始める)
んぅ・・ちゅ・・・んふぅ・・んぐぅ・・・
(玉を面白そうに転がしたりしながら、上目遣いのまま、顔を動かされながらしゃぶり続ける)
>>19 その大きいのを琥珀さんの口で…嬉しいに決まってますよ。
…感触もだけど、この見た目もフェラチオの嬉しさだなぁ…
(魅惑の光景を間近に見ながらそのお口に包まれて、気は緩みっぱなしで)
…んくっ!
(首を傾げられた拍子に思わぬ方向に擦られてビクッとなって)
おお…おっ、はぁ…舌が別の生き物みたい…うはっ…
(肉棒を舐められ、吸われるたびに体が射精したくてうずうずしてる)
はぁっ、はぁっ…ごめん、動いてるね…
(驚いた様子に予告無しに腰を使ってしまったことに気がついて)
(もう止められず、謝りながらペニスを口の奥までゆっくり差し入れては出して)
くうっ、そろそろ…うっ、おおっ…お願いします…
(転がされる玉袋がキュッと競りあがって、射精のために精液を送り出すのが分かる)
(あと一息で出る状態で、受け止めやすいように琥珀さんを見ながら、とどめを頼んだ)
>>20 おいひいれふよ?
(おいしいですよ?と上目遣いに咥えながら)
ふぅ…
(一瞬口から離して)
好きなように動いて構いませんよ?
(笑顔で顔をみてから、もう一度咥え始める)
んうぅぅ・・はひぃ・・たくはん・・だひてくだひゃい・・
(そういうと、喉の奥まで入れるように、深く咥えながら、唇を閉めるようにする)
んうぅ!
(玉をゆっくりと揉むようにしながら、ビクっと震えるのを感じる)
>>21 うっ、くうっ…琥珀さん、それやばいっ…!
(味わって、おいしいとすら感じてる告白を咥えたままされて)
(発声のために艶かしく動く舌と、告白からくる興奮で心身を同時に激しく揺さられて)
あっ…えっ、はっ…はいっ!
(フェラを中断されると一瞬戸惑うが、好きに動いていいと言われて大きく頷いた)
もう…は、はちきれそうになってるから…
あっ、はぁ…んっ、うっ…くうう…うっ…
(もう遠慮はやめて、喉奥まで咥えられたのをそこまでしていいと受けとめ)
(締め付ける唇に肉棒を拭われながら、深い位置まで激しく突いて性感を高めて)
…うっ、う…あぁぁぁぁっ!!
(そこで玉を愛撫されるとついにビクンと脈動して、溢れそうな堰を切ったように)
(白く濁って子種がたっぷり詰まってる濁流が口の中に放たれていく)
>>22 (気持ちよさそうにしているのをみて、嬉しそうにしながら)
我慢しないでいいんですひゅよぉ・・?
(少し意地悪そうにいいながら)
んうぅ!ん・・ぐぅぅ・・・んぢゅ・・ぢゅ・・・ちゅちゅ・・・・
(激しく突かれて、時々苦しそうにはしても、嫌がらずに、しゃぶり続ける)
(もう・・そろそろ出そうですね・・と、確認して、喉の奥まで入れて、吸い出すように促す)
んぐ・・んぐ・・・うぅぅ!!
(大量に口の中に出されて、吸い出すために、口の中にためこむようにする)
んうぅ・・・ちゅ・・・
(唇を閉めながらゆっくりと口から離して、両手の上に出された精液を出す)
んぅ・・・は・・はぁ・・はぁ・・・たくさんだしましたねぇ・・・?
(口から精液を出して、それをみせつけるようにしてから、試験管の中にそれを入れる)
ふふ・・どうでしたか・・?
>>23 分かってますよ、少し時間が空いてるって話でしたし…
でも…我慢したほうがもっと気持ちよくなると思うと…
(喋られるたび膝が笑って、我慢するべきか葛藤していたが)
…うぁっ…あっ、あ…おお…
(突かれてもしゃぶりついてくるフェラチオに、迷うまでもなく我慢の限界が先に来た)
あっ、あううっ!うあ、あっ、ああっ!!
(琥珀さんの口の中に完全に肉棒が隠れて、一気に吸引されて)
(そのまま飲ませたくなるのをこらえ、こんこんと口の中を満たす)
うう、あっ…おお、はぁ…
(抜くときまでも、閉めた唇に肉棒を拭かれ、亀頭が擦れるとまたびゅっと精液が舌の上に)
…本当、沢山出た…しかも、こんな風に見せつけられるなんて…
(口から精液を手に出していく姿、それを移す前に一度掲げる姿に収まりそうな興奮がまた刺激される)
…搾り出されたって感じ…ああ、まだくらくらしてる…
>>24 ふぅ・・・自分の精液を見て興奮したんですか・・?
(クスっと笑って)
それでは、私はそろそろお屋敷に戻らないといけないので
このあたりで失礼します。
その時にまた・・頂きにきますよ
(ニコっと微笑んで帰っていく)
【琥珀さんは初めてだったのであまりうまくなかったかもですが】
【お先に落ちますね、それでは、お疲れ様です】
>>25 (ありゃぁ、少し脱字が・・)
また、溜まったらその時にまた・・頂きにきますよ
【に訂正です】
>>25 もう、分かっているくせに…
(それを見せる琥珀さんに興奮して、すっかり満足して)
もうお昼も過ぎましたしね、顔出しと…お祝い受け取ってくれて、ありがとう。
…また…は、はい、遠慮せず貰いに来てくださいね!
(思わぬ言葉に大きく嬉しそうに返事して帰りを見送る)
【充分琥珀さんでしたよ、えっちくて可愛かったです】
【いきなりなのにありがとうです、お疲れさまでした】
>>26 【意味合いはちゃんと伝わってたし大丈夫ですよー】
【むしろこんなに見せ付けられたら、すぐに溜まっちゃいそうです】
【それでは今度こそこちらも落ちます】
>>1 乙ですにゃ!あたしにも財宝くれにゃ
マトモな食事をしたいんでにゃ……。
腹黒割烹着はエロエロですにゃ…。
のび太に調教されたんじゃ…げふんげふん
とりあえず人が増えると良いにゃ。
ねこをまたたびで酔わせて、その間にレイプ!
>>30 おいおい人間…伊達や酔狂でネコ王やってると違うにゃ!
普通のマタタビなんてわたしに効かないにゃ〜♪
(口を窄ませ余裕の表情で耳を揺らし)
ならば俺は、おのが身体を猫じゃらしのようにしならせてネコアルクを魅了し和姦だ!!
>>32 にゃに…ねこじゃらしだとっ!そんなモノは…ちょっと……危な…。
つかお前さんの体が揺れても気持ち悪いだけにゃ……
(手を頭の後ろに回し鼻をひく尽かせ)
強姦、和姦、と来たらお次はアレ、ですか?
次は……猫缶だ!
>>34 ーーーじゅるり。
いやいや、猫缶如きで釣られる程
落ちぶれて無いZE?
………うにゃー!!
(と良いながら空腹が限界を超え猫缶に飛び付いてしまい)
ハァッ!?
しまったにゃ…釣られてしまったにゃ…
(言いながら猫缶の蓋を爪で一閃しこじ開ける)
…ごくりっ。…我慢出来ないにゃっ!
(物凄い勢いで猫缶を食べ始める)
めっちゃ釣られとるやんけ!
よォーしよしよしよォーし!!食え、食うがいい…!
しかし迂闊に近寄るのは危険だな……よぅし…
(猫缶を食べ終わるまでの間にゆっくり後ろから忍び寄り、食べた頃に首の後ろをつまんで捕まえようとする)
猫の一本釣り!とりゃ!!
>>36 はぐはぐはぐっ……
がつがつがつっ……
(猫缶にまっしぐらに付き背後に近寄る気配に気付かず)
うぷ……ふにゃ……お腹、一杯でしたにゃ〜ご馳走さ……
にゃに!?
(背後に気付いた時には既に手遅れ)
(首根っこを捕まれてしまう)
は、離せにゃー!
(手の中でじたばた暴れる)
ふっふっふ……いかな猫といえど、この体勢で掴まれては大人しくするしかあるまい…!……多分
(ぷらーんと摘まんだネコアルクを手の中に抱え込もうとするが)
うっ…あ、こらっ!大人しくしろっちゅーの!
こ、こうなったら強硬手段を使うしかないな……
これで!無理矢理に!強引に!ねじふせる!くらえっ!!
(ネコアルクのノド元へ指を這わせてコロコロ転がすように撫でだした)
>>39 にゃー!猫キングのわたしがただの人間にやられるにゃんて
恥さらしも良いところにゃ……にゃうっ!
(伸縮自在の体だが流石に)
(顎に蹴りでもぶちかまそうと足を延ばすが)
……にゃんてこった!食べ過ぎて届かないにゃ……はにゃ!?
(喉元をゴロゴロ撫でられると一気に大人しくなり)
う……にゃふん…
(気持ち良さそうな声を上げ喉を鳴らす)
ヤバい…にゃ…とろけちまいそうだ……にゃ…んっ…
猫キングのプライドは俺にゴロゴロされるために築き上げてきたんですものね
……でも足が届かないのは…食べ過ぎのせいじゃあないと思うんだ
(ゆっくり座り込んで、ネコアルクをお腹に抱くようにして喉を刺激し続け)
いい声出てるじゃないか…
ん〜〜?どうする?救難信号でも出す?それとももっと撫でられてたい〜?
(猫撫で声で話しかけつつ、喉と一緒に尻尾も手でさわさわしていった)
>>40 違うにゃ〜!猫キングのプライドは……えぇい真祖ビー…
(ビームを放とうとするが抱かれると)
にゃん……にゃうっ……
(耳がぺたりとしおれされるがままお腹に抱かれる)
あぅあぅにゃ……!デモ…止めないで欲しい……
…何を言ってるかにゃあたしは!ヤバいいにゃ本気で堕ちそう……ふにゃんっ…
(喉を撫でられ続けられると体はピクピクと揺れて)
!尻尾は…だ…め……にゃ………っ
(全身の力が抜け骨抜けになったようにだらけて)
あ……にゃん……
(痺れるような気持ち良さそうに顔も体もゆるゆるに…)
その異様につぶらな瞳のビームを一番警戒してたけど、もう大丈夫みたいだな…
よしよし、お望み通りに堕ちるまで続けようかぁ〜?と、そろそろシャレにならない攻撃に出てみるぜ……ドキドキ
(尻尾を軽く握って擦りつつ、喉を撫でていた手がお腹から胸を何度も撫で回す)
ゆるゆると気持ちよさそうにして…まったく可愛い生物だ…
……ところでネコアルクさんや。つかぬ事をお聞きしますが
発情期ってあるんですかねぇ、グレートキャットビレッジにも…
(手の動きは変わらずに尻尾や胸を攻めたまま、しおれた耳に囁きかけるように)
>>42 わたしを誰だと……うぁ…っ!や、やめるにゃあ…!
(どこかへ堕ちそうになった意識を何とか戻し)
(抜け出そうとするが撫でる快感に逆らえず)
へにゃっ……尻尾……にゃーん…!
(尻尾や胸を撫でられ頬を赤く染めへたり込んだ)
発情期だと……そりゃあグレートキャッツビレッジにも
あります……にゃあっ!
はぁ……っにゃ…
(耳に息がかかるとビクンと耳が大きく揺れ動き)
(胸から尻尾にかけて撫でられる手の動きに甘い撫声を上げる)
ふ…にゃ……ぁんっ……
(自然に尻尾をはためかせ男の下腹部を撫でる)
お前さんは…猫でできた一匹の雌猫だろ〜?
(残ったわずかの抵抗にも、逃がすまいと抱いたまま尻尾と体を撫で続けた)
そっかぁ…それならそういう事も大丈夫な体にできてるんだろうな。ロケット噴射しかないならどうしようかと思ったよ
ちなみに人間は……常に発情期です…!
(胸を触る指が胴体を揉むような動きになって)
ふぁっ…!?……あ、あれっ?
(尻尾が下腹部に触れると、何かの攻撃かと思って一瞬声をあげる)
こんな事してくれて…俺を本気にさせたいみたいだねぇ…はぁっ、はぁ……!
(楽しげに笑うと、ズボンの前を開いて硬くなった男性器を取り出す)
(人形の服でも脱がすようにネコアルクのスカートを捲り上げて、タイツに覆われたお尻にペニスを擦りつけ)
…さて、君も発情してくれればいつでも交尾に移れるのですが、そろそろハツジョーしてきたでしょーか?
>>44 雌猫言うなっ!高潔にして至高の存在のわたしに向かって…んにゃあ…!
(強気な姿勢は崩さないがそろそろカラダは限界に)
(口からは涎が出てきて、)
はぅ…ぁん…っ!に…ゃん……ひぅ!?
(胴体を揉まれ始めるといよいよ嬌声を上げ始め体を捩らせる)
にゃっ!?わたしのプリティーなお尻に伝わるこの感触は…!(尻に触れる熱いナニかを感じ)
貴様…変態なのかにゃっ!これは立派な獣姦……っ
ハツジョーなんかしてやらな……い………にゃ?
あれ?どうしたにゃ……体が……火照って……にゃ…あっ…
(雄の匂いと尻に触れる熱いモノを敏感に察知した体は)
(ネコ王の体を一匹の雌猫へと変わらせ)
(めくられた露わになった足に秘部から蜜が流れ落ち)
(発情した証を見せる)
これは…っ…ち、違うにゃっ!わたしにゃ……ハァッ…ハァッ……!
(言葉とは裏腹に発情した体は男を求めだし息が荒くなる)
……にゃ…欲しい……にゃっ…
(羞恥に目を閉じながら体の欲求に逆らえず)
(揺れる尻尾を男のベニスに巻き付け扱きだす)
ちっちゃいけれど柔らかくていいお尻だね…ふぅ……
バ、バカモン!俺は猫には欲情しないぞ!ただネコアルクに欲情するっ!!
…それに君ぃ、口と裏腹に体がとても野生的な反応をしてくれてるんだが
(濡れて滴る秘所に亀頭を押し当てると先端で愛撫した)
ここ、すごい熱くなってるじゃんか…!
んっ…ふぅ…あ…いいおねだりだ…。よし……始めようか
(腰を抱くように抱きなおすと、扱く尻尾の中を動かすように何度か入り口を突いて)
苦しいかもしれないが、いくぞっ…!!んっ、んんっ…!?
(腰を押さえるように自分の方へ引き寄せ、人間よりはるかに小さな体のネコアルクの中へ肉棒を突き入れていった)
>>46 【寝ちゃったにゃっ〜…ごめん…っ】
【続き置いとくにゃっ…!】
あ、あたり前にゃ…このネコアルク様に欲情だとにゃ……
中々……良いにゃ!(通常のネコの三倍位に欲情してしまって色んな液体を体中から滲み出し)
し、仕方無い、にゃ……んんっ!あ、ぅあ…んっ…にゃ…っ
(秘所を小突かれると痺れるようによがり小突くペニスを尻尾で愛撫する)
(秘所からはとめどめなく蜜が溢れ出す)
ぅん……それっ…
来る…にゃぁんっ…
(床に手をつき腰を上げると受け入れを示唆するように秘所を広げ)
……っ…!入…ったにゃっ……!
(突き入れられた肉棒は流石に根元までは入りきらず直ぐに満タンになり)
(尻尾でペニスを扱きながら自ら腰を動かしだす)
ふぁ…っ…ひっ…ん!やっぱり…っ人間のは……大っき…過ぎにゃっ…!
(肉棒が小さな中を暴れまわると雌猫の本能に火がつき秘所はどろどろととろける…)
ハハハハハ。
早速雑種どもが励んでおるな。
よい。我が許可する。存分に盛りたてるがよい。
ちなみに我は基本置きレスで参加だ。
我に対する書き込みにレスをするかは気分次第。
待機できる時は待機と一言添えておく、と宣言しよう。
では、今夜はこれだけだ。
あやや・・何やら今日は静かですねぇ
・・・バケ猫が出なければいいのですが・・
琥珀さんノシ
今夜はどうするんだい?
おやおや、静かだと思ったら人がいました。
ん?どうする・・・というのは、何のことでしょう?
(惚けたような顔で)
いや、怪しい薬の実験でもするんかなーと。
実験台になりたいなんて思ってませんYO?
うーん、新しいお薬はあるのですが・・
いい実験台がいないんですよ・・
(チラっとみるようにして)
あややや・・・やっぱり、駄目ですか・・・
(しょんぼりするようにみせて、両手には、しっかりと注射器をもって)
くおっ・・・・ヤハリか。
まあ、性欲が増してギンギンになる薬とかなら
興味はあるけど、そんなありきたりな薬は作らないだろうな。
しかも注射でかよっ!怖いよっ!
性欲が・・ですか?
私のお薬は試してみないと効果がわかりませんからね・・・
(クスクスと笑うようにして)
それに、たくさんありますから、どれがどのような効果が出るかも・・
(注射器を6本ほどみせながら)
それは、やはり脈に直接打ったほうが効果が出るのが早く
わかりやすいじゃないですか
(ニコっと笑顔で)
せめてマウスで実験してから人体に投与してくれ。
効果がわからないとか、不安で仕方ない。
(六本の注射を前に恐怖を感じてがくがくぶるぶる)
知ってるけど!せめて心理的圧迫感を無くすために
錠剤とか粉末状にした方がいいかと思いますっ!
あらあら、ネズミが可愛そうじゃないですかー
秋葉様みたいに、巨大化しちゃったり・・・
目の前がいきなり真っ暗になったりするかもしれませんが
これも、研究の第一歩です
ささ、どうぞどうぞ・・・
(注射器を2本持って近づきながら)
うーん、錠剤とか粉末ですか・・・
でも、それだと飲み込んだふりをして
逃げようとしないですか・・?
(少し黒い笑みを浮かべながら)
俺はかわいそうじゃないのかそうですか。
巨大化は怪人の最終手段だからな。
そして視力失うのは勘弁してもらいたい。
いや、一杯どうぞみたいな笑顔で薦められてもね。
(ジリジリと後退するが、壁際に追いつめられた)
ちっ、バレたか・・・・・・
仕方ない、責任はとってくれよ。
(渋々と腕を差し出した)
やはり、人間のほうが死ぬ可能性も少ないですしね
それですが、後遺症は残らない程度の効果だと思いますよ?
秋葉様もすぐに戻りましたし
(他人事のようにさらっと言う)
やはり、お注射が一番確実です
はい、しっかりと責任は取らせて頂きますよ
まぁ・・生きてたらの話ですけどね・・・
(ボソっと聞こえないような小声で)
それでは、どれからいきましょうか・・・
(怪しい色の液体が入った注射を選ぶようにみながら)
まずは、これでいってみましょう
(青色の明らかに怪しい液体が入った物を腕に注射する)
・・・どんな感じですか・・?
(少し震える名無しさんをみながら、感想をきく)
何か不穏当な発言があったYO?
(怪しげな液体を注射されてしまう)
(ぶるぶると身体が震える)
か、は、はは、か。カカカカキキキケクケコカー!?
(ジッパーを下ろして、男根を取り出す)
あーう。俺のマイサンが!巨大化した!?
これじゃ馬だよ?セックスできないよ?
(人間では有り得ないサイズに男根が肥大化していた)
まぁまぁ、気にしちゃいけませんよ・・・?
(他人事のように)
あらら・・・変になっちゃいました・・?
(相変わらず笑顔のままで、狂った名無しをみながら)
わっ!いきなり、そのような物を取り出してはいけません!
(叱るように)
そうですねぇ、馬みたいです・・・
ふふふ・・・これを志貴さんに・・・
(黒い笑みを浮かべながら)
セックス・・ですか?誰かとするご予定などはあったのですか?
(ニコっと笑いながら、少し男根を撫でる)
ふおお、予定なんてナッシング。
だから触らないで暴発しちゃうから。
(撫でられた男根がブルリと震え今にも射精しそうだった)
じ、自分で処理したらおさまるかな・・・・・
と、ともかく恥ずかしいので俺逃走ノシ
(巨根を抱えつつ走り辛そうにしつつも逃走した)
予定がないなら・・いいじゃないですか
暴発って・・・?どうなっちゃうのか楽しみですねぇ・・?
(少しギュっと握ったりする)
ふふふ・・・逃げちゃいましたか・・
残りのお薬も試したかったんですけどねぇ・・
(少しがっかりそうにしながら、逃げる名無しさんを見逃す)
何か問題でも起こせば、メカヒスイちゃんにでも捕まえて貰うとしましょう
おやおや、残念でしたね琥珀さん?
(どたばたに意識が向いてる隙をついてお尻さわさわ)
な、何してるんですか?!
(怒りながら振り向く)
【電話かかってきたので、次の返信一度送れそうです・・・】
はっはっは、向こう向いてたもんだから、いい形が目に入ってね。
(ぐっと近寄って間近で腰を抱くようにして、まだ触ってる)
【了解です】
もう・・そんな事をしてますと、そのうち大変な目にあいますよ?
(人差し指を立てながら、少し怒る)
あぅ・・いい加減にやめてくれませんか・・?
(箒を両手で持ちながら、抜刀の準備をする)
うーん、大変な目よりはいい目に逢いたいかなぁ。
(ゆっくりとお尻を撫で付け、そっと揉んで)
おっと、さすがに一刀両断は勘弁。
(さすがに実力行使されそうになると手を離す)
ん・・あ・・それ以上は駄目ですよ・・?
(少し声が漏れる)
えぇ、正しい判断だと思います
(少し刃をみせてから、笑顔で)
それにしても、今夜は欲求不満な方がお二人も続けてくるなんて・・
皆さんどうしたんでしょうねぇ?
駄目か、琥珀さんをもっと可愛がりたかったのになぁ。
本番までは臨まないから、せめて後ろで……
(ちょっと感じてる声が出たような気がしたので、少しその気でチラリと)
このまま押し切るのもちょっと卑怯っぽいしな。
欲求不満か、それは……きっとこのスレだけでなくこの板自体が
そんな者たちを引き寄せてしまう磁場のようなものを持ってるからでしょう……
(無駄に真剣に)
私を可愛がって頂けるのは、嬉しいのですが、何事にも
順序という物があります。
やはり、女性の事を考えて行動するべきですよ?
(クスっと笑うようにして)
しかし、わかって頂けて私も嬉しいですよ?
へぇ、そんな磁場みたいな物があったんですかぁ・・?
(少し首を傾げながら)
さて、私はそろそろお屋敷に戻らないといけない時間になって
しまいましたので、お先に失礼しますね
ふふ・・・それでは、また次お会いできましたら、その時は・・・・
(にやけるように、顔をチラっとみてから、歩いて帰っていく)
ごめんごめん、そうだな、次からは気をつけるよ。
触るときはちゃんと断って!
(微妙に間違った胸の張り方)
あるんですね、琥珀さんもそれに引き寄せられたのかも……
お休み、じゃあまた逢えた時は……わくわくしとこっよ。
(ひゅーん、となにもない筈の空から飛んで来て)
(普通に着地をすると、地面にターミ○ーターが未来から送られて来たのに似た跡が出来上がって)
よしっ…と、新都のビルからジャンプすると…大体20分くらい飛んでる計算かな?
途中で飛行機に当たらないか心配だけど、いざという時は…なんとかなるかな♪
(腕をぶんぶん振り回しながら、楽観的な事を口走って)
>>1 英雄王
スレ立てお疲れ様、流石は人類最古の古臭…じゃなくて…えっ〜と…
兎に角!お疲れ様!………まっ、会えたら宜しくね。
コピー品は本当には叶わないけど、何個も作れるってのが利点なのよ?
……私の無限の剣製と、貴方の宝物庫で遊んだりしよーねー♪
改めて…、新しいスレありがとう♪今度遊んでね、おにーちゃん。
今日はこれだけだけど、初めましての人は宜しくねー
夜中とか朝方とかで、普通の時間には余り来ないけど会えたら遊んでね?
さて、一応プロフィール投下かな?
【出典】Fate/stay night?
【名前】イ……アーチャー?
【性別】女の子
【種族】一応は英霊
【年齢】16歳
【身長】×××km
【体重】××kg
【3サイズ】モデル並に理想的♪
……小さいわよ、えぇ小さいわよ?
【服装】赤いコートにミニスカート、例え空を跳躍しても見えないわよ。
【外見】ショートの髪に長い後ろ髪を三つ編みにして、お尻くらいでまとめてる。
【武装】
魔眼「暗示以上強制未満?」
投影の近距離戦「魔術千将・莫耶(改)」
接近戦はあの人の残した双剣が負ける筈がないわ。
投影の射撃戦「いろいろー?」
騎士王さまの聖剣や、因果率を曲げる槍とか飛ばしたり?
固有結界「Unlimited Blade Works(※アンリミテッドブレイドワークス)」
使いたくないから…ヒ・ミ・ツ♪(魔力的な意味で)
【NG】無理矢理とか、痛いの?
奉仕は得意だから気軽に言ってね。
【思考】戦闘は得意だけど、誰か見たいに好戦的じゃないよ。
憧れてる「あの人」に会えたら…嬉しくて犯っちゃうかも?
………時々「黒化」するから、そうしたら刺激しないでね。
さぁて、とそれじゃ…またね?
よいしょ!………わわわ…!
(いきなりジャンプすると、地面にやっぱり大きな穴を作ってジャンプするが)
(バランスを崩したらしく、危ない体勢でふっ飛んでく)
【じゃ、またねー…今夜暇なら夜中に顔出しするよ。】
>>48 自分は枯れちゃった物言いっすね、旦那
食指が動くのは腹ペコ王と由紀香ちゃんだけなのか
さてさて、今日もこっそりと、お屋敷を抜け出してきたのですが・・・
(周りを見渡して)
誰もいない・・・ようですね
(ゆっくりと座って、寛ぐ)
誰もいないようだしゆっくりしていってね
つ旦~
あらあら、これはご丁寧にありがとうございます。
(お茶を飲みながら、ふぅ・・と息をついて落ち着いたように)
せっかくですし、名無しさんも、落ち着いて行かれてはどうでしょう?
誰もいないといいながらすぐ現れたことに突っ込んでください!
まったく。セクハラしちゃいますよ
そうさせてもらいます。
ま、茶菓子でもどうぞ。
(芋羊羹を差し出す)
そういえば、そうですねぇ
それでは・・・いつからそこにいたんですか…?
あらあら、そんな事を口に出すなんて・・・お恥ずかしい人ですねぇ
(くすくすと笑いながら)
ありがたく、頂きますね
(茶菓子を食べながら、のんびりする)
ふぅ、落ち着きますねー
恥ずかしくないから口に出したのです。
どぴゅ。あ、ちょっと出た。
お下品すぎてスイマセン
スレを開いてみると、琥珀さんを見かけたのです。
つまりストーキング……じゃなくて偶然です。
ふっふふふ。
ただの芋羊羹と思って食べたな!
中には催淫薬が入っていないのだ!
あらあら、これは・・・変態さんだったんですね?
(笑いながら、少しだけ、後ろに下がる)
ストーキングなんてすると、メカヒスイちゃんに捕まえる様に
指示を出しちゃいますよ?
(リモコンのようを少し見せてから、しまって)
あわわわ・・
(少し慌てた様な素振りをみせて)
・・・入ってないんですね?
もう・・・脅かさないでくださいよぉ・・
(少しホっとしたように)
変態じゃないよ
仮に変態だとしても変態と言う名の紳士だよ
僕はただ琥珀さんを見ながら射精すると凄く気持ちの良いことに気づいただけなんだ
お願い!通報しないでよ。
それはそれで、よい!
(メカ翡翠を脳裏に投影しながら)
ちなみにお茶のほうには何も入れていません。
ただしここに今話題の、あの糊に使うはずの米で作った焼酎がありますがね。
【あうぅ・・・電話かかってきて、返信が遅れます・・・】
変なのにばっかり絡まれるな
少し、急用ができたので申し訳ございませんが・・・
失礼しますね
【ごめんなさい、少し電話長引きそうなので】
【今日は、失礼しますね・・・】
ギャグマンガ日和ネタは分かり辛いな
>>74 ふん、戯けが。我の前に身を捧ぐ覚悟があるなら
一晩の暇つぶし程度には使ってやらんこともない。
――セイバーとユキカか。今更あれこれと語る舌は持っておらぬ。
ただ、この世には手に入らぬからこそ価値がある物もある。
それだけのことよ。
式はこのスレには来ないのかな
>>87 お金で買えない価値がある。買えるものは、マ○ターカードで。
プライスレス…
こんばんわ!…ふぅ、最近寒くなったりや暖かくなったりで困るよね。
さてさて、割と早い時間に待機!
(シュタ!相変わらず高い場所から飛んで来て)
……人がいっぱい増えると良いな〜、遊び相手欲しいしね♪
こんばんは
そうですねぇ、風邪を引かないように気をつけなければいけません
(後ろから黒いコートを着て)
それには、私も同感です。
うーん、誰もいなさそうな時でも、頻繁に来たほうがよいのでしょうか?
>>92 うわぁ!………こ、コンバンハ…ハジメマシテ…。
(気を緩めてる訳じゃないのに、急に後ろから話し掛けられて)
(かなりビクッと驚いてから振り返って)
すー…はー…、そうね。
普段から人が居るなら盛り上がってくるし、私も時間があれば…なんだけど。
……で、貴女は何者かしら?私はクラス、アーチャー…本名は秘密の魔術っ子よ。
はい、初めまして♪
(少し口元に笑みを浮かべて、目が見えないよう、少し下を向いて)
ふふふ、驚かせてしまったようですね。申し訳ございませんでした
そうですねぇ、ですが、時間が無いのは仕方のない事ですよ
あらあら、私が何者か聞くのならそちらがまず、本名を名乗るべきではないのでしょうか?
そういうことなら、私は、正義の魔法少女、マジカルアンバーとでも、名乗らせてもらいましょう
>>94 だ、大丈夫よ…私が勝手に驚いだけよ。
時間が急に空いたりしたりとか、しばらく無かったりとかで…予定が立てられないのは困るわよねぇ…。
(しみじみとため息混じりにつぶやいて)
ごめんね、私達のルールだと名前を知られるのは弱点を教えるのと同じだから…
…え、えっと…まじかるあんばー…?
(かなり悩んだ顔をして、額にのシワを指で摘んで)
………イリヤよ、イリヤスフィールってのが私の名前。
イリヤでも、アーチャーでも好きに呼んで構わないわよ?……アチャ子ってのが一番しっくり来るけどね「まじかるあんばー」さん。
>>95 あらあら・・・大変そうですねぇ・・・
(ため息をつくのをみて、フードを上げる)
そのようなルールがあるんですねぇ
はい、色々な薬を取り扱っていますよ?
(怪しい注射器を複数手に取って見せる)
イリヤさん…ですか
それでは、アチャ子さんとお呼びすることにしますね。
それと、私の名前は琥珀と申します。
遠野のお屋敷で家政婦をさせて頂いています
(黒いコートを脱いで、割烹着姿になり、頭を下げる)
>>96 あはは、忙しいのは仕方ないし…時間が取れたら来るから特に問題ないわよ。
まぁ…私達のルールと言っても、私の正体がバレても困らないしね?
………そ、そう変わった武器ね…?
(マジカルの辺りと薬がどう関わってるか疑問だが)
(取り出された怪しいアイテムに苦笑いして)
うん、本名は更に長いけど日本風に言うなら名字までは知っても意味がないから言わないわよ
琥珀…遠野の館の家政婦さんの琥珀、ね?…琥珀さんの方が良いかしら…?
(アンバーを和訳して、そのままじゃんとツッコミたいが)
(我慢をして、呼び方をたずねて丁寧に頭を下げられて)
……よろしくね、琥珀…さん?
>>97 私も、時間があればお屋敷を抜け出して、ここに来るようにしたいのですが…
中々時間が取れない状況で…
え?正体ですか?
人には知られたくない一面があって当然だと思いますよ?
(少し腰を低くして、顔を覗くように)
いえいえ、これは武器でなく、実験用ですよ?
(青や赤のどうみても怪しい薬品を持って、少し近づける)
いえいえ、事情はともあれ、お名前を聞かせて頂いて嬉しいですよ
うーん、アチャ子さんが呼びやすいほうでいいですよ
はい、こちらこそ宜しくお願いします。
(頭を下げながら、少しニヤっとした顔する)
>>98 あはは、不良な家政婦さんだね?抜け出してばかりだと…クビになっちゃうわよ。
…うーん、説明が難しいけど名前ってさっき言った弱点に直結してるからかな?
(琥珀に顔を覗かれると、少しドキッとして)
……そんな見るからに危ない色の注射針を近付けられると怖いんだけど…
(近付いた分を下がって逃げ腰で)
そう?名前って重要だからね、なら琥珀って呼ぶわよ。
………なんか危ない気配を首の辺りにピクピクと感じるのよねぇ…。
(キョトンとした顔をして、何故か感じる身の危険に不思議そうに)
>>99 あぅぅ・・・で、でもきっと翡翠ちゃんが私の分まで頑張ってくれているハズです!
あ、翡翠ちゃんというのは、私の妹で遠野のお屋敷でメイドをやっています
弱点に・・ですか?
(不思議そうに、首を傾げるが少し怪しい雰囲気を漂わせる)
まぁまぁ、記念にお一つどうでしょう?
(微笑ながら、下がったアチャ子さんに近づいて)
無理に・・とはいいませんが…
はい、わかりました
それは、きっと気のせいでしょう
(何事もなかったかの様に、微笑みながら、顔をみる)
>>100 ちゃんと自分の仕事はしなきゃダメだよ〜、妹に仕事を押し付けて遊んでたら…
私もお姉ちゃんだし、琥珀も妹さんは大切にね?
…ええ、私は特例で弱点を知られる事は無いけど…火が苦手とかそんな感じ?
(大事な部分を隠して説明は難しいが、分かりやすく言って)
全力で見逃して貰いますね?……その、危ない液体の中身を聞く気にもなりませんから…♪
(笑顔でやっぱり注射針から逃げて)
そうかな〜、琥珀は向き合った強さとかじゃなくて…
キャスターとか、アサシンとかの特殊な感じなんだけど…?
(かなり悩んでるらしく、首を曲げて琥珀を見てる)
>>101 そうなんですかぁ
うぅ・・・痛いとこ付いてきますね・・・
でも、私は翡翠ちゃんを何よりも大事にしていますよ?
それに、仕事は私は家事を全般に担当していまして
翡翠ちゃんは、掃除全般をしています。
なるほど…私の弱点は秋葉様です
あぁ、秋葉様というのは、私の主人ですよ、怒らせると、とても怖いお方で・・・
(少し下を向いて、ひっそりと)
あらら…中身は、その辺でみつけた植物などのエキスを混ぜたりしただけですよ?
きっと、健康に宜しいかと…
(少しがっかりした様子で注射器をしまう)
確かに、私は真正面からの戦いではあまり自信はありませんね
しかし、遠野家の侍女ですから、普通の女性よりは強いと思いますよ?
いざとなったら、ドーピングしちゃいますし・・・
(少し黒い笑みを浮かべて近づく)
>>102 自分の仕事をちゃんとしてから、息抜きに抜け出してるなら良いけど…
仕事の役割分担はしっかりしてるんだ、私の方もそれだと良いんだけどね。
……苦手な人なんだね…、私も名前を知られて苦手な人が来たら困るから…名前を隠してるんだよ?
(厳密には間違ってるのだが、苦手な人を思い出してる琥珀を哀れに思って)
……絶対に危ないから止めましょう。
あー…ちなみに、私には毒とかは効かないと思うけど…
痛くないからって殴られても良い、とは言わないわよ♪
(危ない色の注射器が消えて、ホッとした様子で)
普通よりは強いかぁ………、ごめんね?
それだと私は……普通では考えられないくらいに、異常に強い…だよ?
………あの、さ…逃げていい…?
(苦笑いをしながら近付く琥珀を見て固まってる)
>>103 はい、仕事をしてからですよ。
私が掃除をして、翡翠ちゃんが家事をすると…凄い結果になりますよ?
(少しクスクスと笑いながら)
はい、ですが…私は秋葉様が嫌いな訳ではありませんよ
毒とか聞かない…のですか?
…是非!私の為に実験台になってみませんか?
(手をギュっと掴んで)
この前、秋葉様に注射した所、巨大化してしまいましたし
効果は試してみないとわかりません。
何事も実験をしてみない事には、わからないのです…
化学の進歩のために!
(手に力を入れて握り締める)
えぇ、私も殴ったりは絶対しませんよ
(と、いいつつも箒に仕込刀がしてある)
異常にですかぁ
秋葉様も、異常に強いお方ですよ
それに、私だって体は丈夫ですから
あうぅ・・・失言だったようですね・・
(後ろを向いて、落ち込んだフリをする)
>>104 役割分担がちゃんとしてるなら良いけど、琥珀は掃除が苦手なんだ…
…で、妹さんは料理が苦手で琥珀は家事で妹さんは掃除…?
苦手だけど嫌いじゃないんだね、私もそう言う人は居るからね〜…
(琥珀の役割を聞いてから、苦手だけど嫌いじゃない人の話しで)
(おもいっきり虎を思い出して頷いて)
うん、毒とかそもそも効果がねぇ…私人間じゃないからさ。
……嫌よ、いや〜…人体実験は人間でやりなさいって!
(かなり困った顔をして熱意を向けて来る琥珀に困って)
異常…うん、かなり異常ね…体は丈夫じゃないけどかなり…ね?
……あの、えっと…効果無いと思うけど…それで良かったら…ね?
(落ち込んだ琥珀に渋々といった感じだが、許可を下して)
>>105 えぇ、私がやると勝手にお皿が割れたり、時計が落ちたりするんです…
なんででしょうか?
(不思議そうに首を傾げて)
えぇ、やはり誰にでも得手、不得手という物はありますよね
傍にいたい、と思うのですが、やはり時々逃げたい…という感じですね
人間じゃない…?そうだったんですかぁ…
ですが、それはそれで、実験の楽しみといいますか…
いえ、失礼しました…
(先程の反応をみて、にやけた顔を元に戻し、謝る)
本当…ですか?
(ニヤっと笑ってから、振り向きなおして)
私も、どれがどのような結果になっても責任は取れないので
選んでください、どれがいいですか?
(青、赤、黄、緑、紫と怪しすぎる注射器をもって)
>>106 それって、ただ琥珀が掃除を苦手なだけじゃ…
なんでと聞かれたら、不器用なんじゃないかとしか言えないわよ…?
(不思議そうにしてる琥珀に、しみじみと)
慕ってるけど、その人が苦手って感じ…?
…元は人間だけど、今は人間とは違うって言うのかしら…
はぁ…、琥珀の性格はわかったからなにも言わないわ…。
(この人はきっとこう言う人間、そう思えば笑って)
………ええ、私に効果のある薬があるなら楽しみよ?
(琥珀が出した注射器には、おおよそ普通は使われない色の薬ばかりで)
……好きにしなさい、全部でもいいわよ…この際…ドーゾ?
(諦めた顔で、腕を捲ると琥珀に差し出して)
>>107 違うんです!勝手になってしまうんです!
あぅぅ…お料理は得意なのですが…
(少しガクっとした感じで)
そういう事になりますね。
元は…ですか?
みっとも無い所をお見せしてしまいましたね…
しかし、私も人間でない人とこうして話せて嬉しいのは本当ですよ?
(笑顔で目を見つめながら)
ありがとうございます!
それでは、こちらからいってみましょうか…
(赤い液体の入った注射器を取り出して、容赦なく全部注入する)
どうでしょうか?この薬には、色々な薬品が入っていたり
私が育てた植物のエキス等が入っています
(様子を伺うようにしながら、感想を聞く)
>>108 完全な不器用ね…、人間不向きがあるから琥珀は料理を頑張ってるならいいじゃない?
(慰めるように、本人が出来ると言ってる料理の話しをして)
元は、と言うか今は人間じゃないし私は人間って認識で…うぅ…
…いちおー人間扱いしてくれると嬉しいわ、中身は人間なのよ?
(中身の部分だけは強調して)
いきなりね…、あうっ!
せめて一言言ってから刺して………うっ!?
(針を刺された瞬間、痛がるが傷口は既になくなり)
…んっ…、あのね…琥珀ぅ〜…あのね…?
(いきなり赤い顔をして琥珀の肩に手を当てると、壁際にまで琥珀の体を押していき)
……もう、我慢出来ないの…♪ごめんね…?んっ………えいっ!
(そっと、琥珀に顔を近付け口元をギリギリまで近付け)
(ピタッと止まって、額を琥珀の額にぶつけて)
…………効果が無いみたいよ、針が痛かっただけね?
ちなみにー…ドキドキしたでしょ♪
(楽しげに笑いながら話してる)
>>109 不器用…っていうのですか…?
(少し落ち込んで)
えぇ、お料理なら任せてください!
中身は…人間…?
いえいえ、私は人間でも例え吸血鬼でも
お話をして頂けるのなら、大歓迎ですよ?
あらら?こ、これは…マズいですかね?
(少し焦るようにしながら、壁まで押されて)
別に我慢しなくてもいいですよ?
(明らかに、少しマズいと思いながら)
んっ・・・
(口元にあたりそうなのをみて、少し顔を赤くして目をつむる)
あぅ…あらら…?
効果が無かったのですか…?
もう、からかうなんてダメですよ!
(笑っているアチャ子さんに少し叱るように)
それならば…こちらも試してみて宜しいでしょうか?
(黄色い液体を見せてから)
こちらは、材料が少し不安なのですが…
吸血鬼の血やら…ネロさんの動物等から取れた物を使用しております
(そういうと、今度はゆっくりと針をさして注入していく)
>>110 ええ、多分…琥珀の料理は楽しみね?
(自分が食べる訳じゃないが、と付け加えて)
吸血鬼…そうね、近いと言えば近いのかしら?
……えと、ありがとう…かな…?
(若干照れた顔をして)
効果は無かったわねぇ…、やっぱり薬は効かないわよ?
いいけど、中身が危なすぎるわ…入手した琥珀も凄いわね…
(叱られてから、今度はじっくりと注射器の中身を静かに注入されて)
(それが入って来ると、微妙に力が抜けるような気分になり)
……あふぅ…、なにこれ…んっ…体の中で浄化してる…?
……………あの、琥珀…やっぱり効果はないから止めない…?
(パタンとその場に倒れて、体の中に入って来た毒を浄化するのを感じて)
(力が抜けたらしく、地面に倒れたまま見上げて)
>>111 それでは、今度作ってもってきましょう
大丈夫ですよ?料理には何もお薬はいれませんから
(少し楽しそうにしながら)
ふふふ…こちらこそ、ありがとうございます
(握手をするように手を握る)
薬の材料になりそうな物は、少々危険でも
手に入れるのが私ですよ…
おや?何やら甘い声が聞こえた気がしますよ?
(少し意地悪そうにして、近づく)
効果がないのなら、ちゃんと全部試してみたい所ですが
(パタンと倒れたアチャ子さんをみてクスクスと笑いながら)
はい、次のお薬いきますよ?
(次は青色の液体が入った注射器を見せて)
これも、少々危険材料が入っていますが、アチャ子さんなら大丈夫ですよね?
(返事を聞く前に、注入してしまう)
どうでしょうか…?アチャ子さん
(地面に倒れたアチャ子さんの頬を擦りながら)
>>112 ……琥珀先生ー料理になにか入ってないか疑われる時点で駄目だと思いまーす。
(手を上げて、薬以前の問題だと口にしてる)
はぁ、これで琥珀の黒い部分がなければ理想的な家政婦なのになぁ…
(残念そうに地味に酷い事を口に出して)
…その努力を違うのに使いましょうね、特に琥珀は…
力が抜けたわ…、強い毒が体の中で浄化されてるのが分かるわね。
……多分普通の人間なら余裕しゃくしゃくで死んでるわよ…?
(クスクス笑ってる琥珀を呆れた顔で見上げてやり)
(また片手を掴まれて、徐々に怪しい色の液体を注入されて)
……………そうねぇ、常に力が抜けてる以外は変化は少ないわよ…?
しいて言うなら……あむっ、琥珀にどうやって仕返しをするか楽しみで仕方ないかしら…♪
(頬に触れてる琥珀の指を口で咥えて、ニコッと笑いながら)
>>113 お料理は、やはり私自身も食べる物です
そうなる時点で、疑う事はない、そう思いませんか?
(誤解を解こうとするように)
む…黒いなんて、失礼ですね
こう見えても、翡翠ちゃんからみたら、頼れるお姉ちゃんなんですよ?
いえいえ、私にも目標がありまして…そのための第一歩なのです
あやや…やはり普通の人間に注射しなくて正解でしたね…
(あきれた顔でみられて、少しガッカリして)
力が抜けてる…ですか?
あら?私に、仕返し…ですか?
ご冗談はやめてください
(指を咥えられて仕返しという言葉を聴いてゾクっと1回みの危険を感じて)
それに…力が抜けているのでは、こちらの方が有利…という事はないのでしょうか?
(ゆっくりともう片方の手を近づけて)
>>114 昔、先に解毒剤を飲んでから全員に毒の入った料理を出すトリックを考えたわ。…琥珀なら、やりそうよね?
(ニコッと笑って、琥珀を眺めて)
頼れる…少なくとも私にはそうは見えないわ…
むしろ、妹さんの方が落ち着いてて静かにしそうね。
琥珀の目標の為に私を巻き込まないでよ…、普通の人間には使用禁止よ?
…と言うかわかってて私にはドラッグオンインストールしたんだ…。
(ガッカリしてる琥珀にまた苦笑いをしながら)
力が抜けてても、私は魔術は使えるわよ…?
今すぐ頭上に無限に剣の雨を降らせたりとか、いろんな…ね。
……私も痛そうだからやらないけど
(琥珀の手が近付いて来ると、片手を掴んで自分の方に倒れるように引っ張って)
ねぇ、琥珀…貴女は私と遊びたいの…?
…私はいいわよ。琥珀の薬も楽しいし…たまには刺激が必要よね…?
(ちゅ。と琥珀の頬に唇を触れさせて見上げて話して)
>>115 あぅぅ…そんなことはしたことがありませんよ?
(少し焦るようなそぶりをみせてから)
翡翠ちゃんはすごく落ち着いてるいい子ですよ
ですが、やはり一人だと危なっかしいところが・・・
人間じゃない相手にも聞かないと、いざという時身を守れませんよ?
そのために、試してみたのですが…私の薬もまだまだですね…
(はぁ、とため息をついて)
え…?さ、さすがにそれは・・・
(少し青ざめた様子で)
む、無理をなさってはいけませんよ、それに、痛いのは私も嫌です…
ひゃっ!?いてて…
(目の前に顔が近づいているのに少しドキっとしてから)
それは…私も、アチャ子さんと遊んだりはしてみたいのですが…
今日のお薬ではアチャ子さんを満足させれそうにありません…
ですから…ちゅ…
(キスをされて、こちからもキスを返して抱きしめる)
またの機会に、是非お願いします。
それでは、次会う時を楽しみにしていますね
(黒い服をもう一度着なおして、戻っていく)
【ごめんなさい、12時くらいに落ちないといけないので】
【このまま進めるとすぐに…と思い、このあたりで落ちますね】
【また次の機会に是非お願いしますー】
>>116 自分から口にすれば、警戒心はかなり少なくなるわよね…?
(琥珀の様子に、完全にやった事があるんだ…と悟って)
……黙ってるわ、ええ私は黙ってるわよ?
(一人にしたら危ないのはむしろ琥珀じゃないかと思うが)
(口にしたら危ないので黙ってて)
人間以外を相手に想定してるのが貴女らしいわ…
実験体は私なのね?…少なくとも、体の自由はかなり奪われたわよ。
(無理をすれば動けなくはないが、隙は丸出しで)
私は簡単には死んだりしないから、最後の自爆技よ?
私だって痛い思いは嫌なんだから…
(話しながら琥珀の体を引き寄せて)
んっ…、貴女は薬を使うのが好きらしわね…?
あはは、そうね…また機会があれば適当に遊んでちょーだい♪
(片手を上げて、逃げてく琥珀を見送って)
…逃げられちゃった、さぁて私は……
…………………………
………………………
………………………
………………動けなくじゃない………。
(その場で体の中の毒が浄化されるまで、倒れてたとか)
【時間も遅いし、気にしないでいいわよ〜】
【今日はありがとっ、また機会があれば…♪】
【お休みなさい、お疲れさま】
ふん。
偶には待機してみるのもよかろう。
(ソファに腰かけて、酒杯を傾ける)
>>89 金?ふん・・・・・
この世の全ては既に我のものだ。
故に、手に入らないからこそ価値がある。何度も言わせるな。
>>90 我がこの世で価値があると認めた数少ない物。
当然、値段などという低俗なものでは計れんわ。
では、今宵はこれまでだ。
>>119 おやおや…なにやら派手な方が来ていたようですねぇ…
またお会いできたらお話したいものです
それでは、私も戻りましょう
【一言落ちです】
あら、楽しそうな場所があるじゃない。
今宵は私も参加させて頂きますわ
(両手でスカートの端を摘み持ち上げ恭しく一礼)
それはそうと…今回の私弱すぎじゃない!?なんなのよあの2Cと2Bは!
レンのように飛び込みが強い訳でもないのに…痛すぎる修正だわ…
と、少々はしたなかったわね、ごめんなさい。
七夜は私を置いてふらふら行っちゃうし…今日はここで待機ね
声がエロい子、こんばんは
>>123 だ、誰がエロい子よ!?いきなり失礼ね…
私がエロいならレンもエロエロよ!実際私よりエッチに違いないわあの子。
…挨拶が遅れましたわ、こんばんは名無し、良い夜を迎えてるかしら?
>>126 だってあの声は…ま、いいや。
ああ、こんばんは。
俺の良い夜も眠りの形で終わろうとしてたけどな。
こんな時間に登場とはさすがレンってところか?
>>125 何よ、声なら私より七夜のほうが…ふん、それが懸命だわ
良い夜が悪夢で締めくくられないように祈ってますわ、私悪を見せる夢魔だけど。
そう?たまたまじゃないかしら、夢魔だからっていつも夜更かししてる訳じゃないもの
朝に起きなくちゃ琥珀からの美味しい朝食は頂けないわ。
>>126 七夜の喘ぎ声にメロメロか。
ご主人さまに忠実でいい使い魔じゃないか、なあ。(含み笑い)
白レンにだったら夢を見せてほしい気もするが。
そういえばそうか。
…夢魔のご飯といえば、トーストやハムエッグの他に別のがあったよな。
>>127 誰かメロメロよっ!?例え話を出しただけじゃない!?
う、うるさいわね!あんなマスター他に私にふさわしい器が見つかったらすぐに蹴ってやるんだから!
(顔を真っ赤にしてプイと顔を背け)
あらそう?とびきりの悪夢ならいつまでも…幾らでもお見せできますわ♪
悪夢以外は黒いレンに頼むのね、あの子の方が上手に違いないわ
普段はあなた達と食べるものは変わらないわよ?…なんの事かしら?
ん…そろそろ眠ろうかしら、明日起きれなくなってしまうわ
それでは皆様、良い夢を。
ごめん、うとうとしてた・・・
またいつかよろしく・・・
久しぶりに来てみたのですが…
ほとんど人が来ていないようですねぇ
昼食を終えたら顔を出せると思うがな。
ふん、偶にはマーボー以外のものも食べたいものだ。
人は琥珀さんに引かれてやってくる
つまり琥珀さんが来なかったから人も少なかったわけだ!
こんにちは
おやおや、何やら派手な方がいらっしゃいましたね
うーん、それではサンドイッチ等はいかがでしょうか?
(一つだけ梅サンドが混じっているのを誤魔化しながら)
マーボーばかりですと、さすがに飽きてしまいそうですねぇ
>>133 あやや、そんな事言われると少し恥ずかしいですね
私よりも、秋葉様が来られた方が賑わうのではないでしょうか?
(微笑みながら、人差し指を立てて)
どうかなぁ?それも嬉しいけど、俺だったら琥珀さんの方が嬉しい気がしますね
まあまあ、こうやって人が出てきてるのが何よりの証拠ですよ
でも恥ずかしいなら褒めない方がいーい?
>>136 ふふ、ありがとうございます
そうですねぇ、ここは人がいないというより
キャラハンさんが少ない、と言った感じでしょうか?
いえ!褒めて頂いて嬉しいですよ?
人数は少なくても面白い人が来てくれればそれでいいと思いますしね
そういう意味では琥珀さんが来るの楽しみにしてましたよ
…ちぇっ、しっかりしてるなぁ。じゃあこれからもちゃんと褒めますか
でも、やはり一人より二人、二人より三人の方が私は楽しいと思いますよ?
楽しみにしていただいて、嬉しいです
はい、でも…秋葉様にお屋敷を抜け出して勝手にこんな所きている
とかは言っちゃだめですよ?
(耳元でひそひそと)
む、昼食を終えてきたぞ。
しかし我への献上品は貰っておこう。
これも王としての勤めだからな。
むぐむぐ――――がっ!
(サンドイッチをひと切れ。・・・・・・一発で当たりを引いた]
そっかぁ。それなら分かった、賑やかになるようにお互い頑張っていきましょうや
ん……えっ、内緒で来てるんだ…?
(耳元で囁かれてちょっとドキリとしつつ)
もちろん言わないけど、賑やかになって本当に秋葉が来たりしたら大変ですねー
ま、上手に息抜きするのも使用人の心得ってやつでしょう
>>140 あ、お帰りになったようですね
早速翡翠ちゃん特性の梅サンドを引いてしまうとは…
でも、翡翠ちゃんが作ってくれた物です!残さずに食べてくださいね?
>>141 えぇ、私も頑張ってみようと思います
…秋葉様にバレたりしますと、減給ですから
(少しガクっと肩を落として)
えぇ、お願いしますね
秋葉様がここに来られたら、来られた理由を聞きながら
私も堂々と来ることができそうですよ?
(くすくすと笑いながら)
でも、翡翠ちゃんは真面目ですので、そのあたりが少し心配です
>>142 ぬえぇい!我を舐めるなよ!
この程度食せずして何が王か!
ハッ!我を染めたければこの三倍は持ってこいというのだ。
(最初から当たりを引いた癖に尊大な態度を崩さず食事を続ける)
うむ、マーボーよりはマシだったぞ。
庶民の味には違いないがな。ハハハ。
>>143 おぉ!さすがです!
(パチパチと拍手しながら食べるのを見続ける)
ついでに梅サンドは一つだけでしたので
次は今召し上がった量の3倍の梅サンドを翡翠ちゃんに
作ってもらって来ますね
(少し黒い笑みを浮かべながら)
マーボーばかりですと、やはり栄養が偏ります
次はもっと別の物を作ってきますね
>>144 ごふっ!
(口直しに飲んでいた酒を噴き出す)
誰があんな物を所望したと言うのだ!
次は我の舌を満足させる一品を持ってこい。
言峰が他の物を用意せぬからな。
全くどうかしておるわ、あの男は。
>>145 うーん、翡翠ちゃんの料理はかなり独特ですからねぇ
わかりました、次は私が作ってくるようにしましょう
(怪しい笑みを浮かべながら)
志貴さんのお友達にも、カレーばかり食べる方がいらっしゃいますが…
そのような物なのでしょうか?
何かにハマってしまうというのは、恐ろしいですね…
(少し同情するように)
>>146 まさかそやつも教会関係者という落ちか?
全く、教会の関係者は偏食主義者ばかりか。
このご時世、この国では大抵のものは食べられるというのに。
我には理解できぬ。真に価値あるものは限られているとは言え
同じもりばかり食し続けるというのはな。
む、では我は行くとしよう。邪魔をしたな。
>>147 えぇ、確か関係者だったと思いますが…
変わった方の集まりなんでしょうねぇ
ご自分が好きな物を食べる、というのは幸せな事ですが
私は、使用人ですので、やはり主人の健康を第一に
料理をさせて頂いております
いえいえ、お話して頂いてありがとうございました
それでは、私もそろそろお屋敷に戻らないといけませんね
二人とも乙ー
何やら寂れておるが、我、降臨!
雑種どもよ!我が許す!存分に謳うがよい!
はいはい〜♪
とりあえずはそこの金ピカ〜
避けないと死ぬわよ。
(レールガン並の速度の衝撃波を放つ)
今からセイバーとデートしてくる
>>151 ―――ガッ?
(のんびりと酒杯を煽っていたら衝撃波が)
>>152 ま、待て雑種!
そんな世迷い事を言うより我を助け起こせ。
いい男が倒れてますね
それより俺のキンピカを見てくれ
むう、逃げおったか。
興醒めだ。我はもう寝るノシ
【むう、すまぬ。どうにも回線の調子が悪くてな】
【ともあれ、また後日調子のよい日に改めて、だ】
青子先生いる?
琥珀さーん?
>>158 私を呼んでいた方がいたようですね…
また時間が合う時に見かけられましたら
是非、声をかけて下さい
さて、お仕事をサボってるのがバレると、翡翠ちゃんに密告されてしまうので…
一言逃げです!
ふむ、今夜は暇だ。
我がこうして足を運んできてやったぞ。
(ガリガリさんを食べつつジャンプを読んでいる)
そこはハーゲンダッツだろ…成金的に考えて…
>>161 世俗の味わいも偶には悪くない。
贅を尽くした料理などいつでも食える。
なら気の向いた時、食いたいものを食うのがよかろう。
ふむ、見たい番組があるので今宵の謁見はこれにて終了だ。
ちょっと久々になってしまったみたいね…皆さん良い夢見れていたかしら?
それだは名無しさん達を夢へ誘うべく待機致しますわ
夢が必ずしも良い夢とは限りませんけどね?
お、可愛い白猫ちゃんが一人かな?
最近は夢を見た記憶がない……疲れてるのかなー?
白猫ちゃんが、夢を見せてくれるのかなー?
>>165 こんばんは名無し、可愛いだなんて気の利いた事を言ってくれるじゃない。
睡眠が深いと夢を見ないと聞いた事があるわね、それとも夢魔が来ないだけかしら?
ふふ、夢は見せてあげられるけど…良い夢とは限らないわよ?
私はあの子と違って悪夢の方が得意ですもの。
>>166 ん、こんばんわ。いや、感じたままを口にしただけだよ。
可愛い中にも漂う色気がまた、たまらないな……。
多分前者だな。最近はつかれきってるからなぁ。
……いい夢じゃない、か。たとえば、どんな夢になるのかな。
>>167 そんな気の利いた言葉、うちの主人にも見習わせたいわ…
ふふ、私はあの子とは違うから、色気はあの子には無縁だもの
疲れているのね…それなら私よりあの子かしら…私じゃ少し役不足かも
そうね…例えばあなたが一番出会いたくない者を夢に出すとか…かしら?
>>168 言ったら言ったで、ちょっと怖くないか?
ま、白猫ちゃんのご主人様の分まで言ってあげるさ。
黒猫ちゃんのほうは無邪気な可愛さだからね……
黒猫ちゃんは癒し系? いい夢は苦手なのかぁ……
な、なんという嫌な夢! 夢の中でまで会いたくない……
(がっくりと肩を落として)
むしろ白猫ちゃんにリアルでいい夢を見せてほしいなぁ。
【おちちゃったかな?】
【今日は涼しいから風邪ひかないようにね〜】
>>170 お前作品知らないの丸わかりでキモイ口調とか最悪だな
こんな時間にコソッと来たり、来なかったり…
最近夜は寒いよねー、太陽が出てる時はお昼寝したくなる眠気を誘う温度だけど…。
………って訳で、お日様とにらめっこしてるね?
(適当な場所に寝転がって、両手を頭の後ろに組んだままで)
(足をパタパタさせたりしながら、暖かい温度で微睡んでる)
お昼寝するか?迷わずにイタズラするけど。
>>173 ん〜とぉ、誰もいなかったらお昼寝も良いと思うけど
せっかく誰か来たんなら眠ったりはしないかな?
…もしくは一緒にお昼寝とか、しちゃうー?
(自分の横を手のひらでぽすぽす叩きながら笑って)
……ちなみに悪戯はしても良いけど、私を怒らせたら………
……………背中から狙い打ち、君のハート(心臓)をブレイクショットとかー?
>>174 それじゃお邪魔させてもらおうか?
(呼ばれた場所に近づいていく)
ハートをブレイクされたら困るな〜、ちなみに何をされたら怒るんだ?
例えば、こんな事とか…
(スッと手を伸ばして胸に触れてみる)
>>175 うん、どうぞー…と言っても別に私の家じゃないから私も勝手にだけどね。
(あはは、と笑いながら寝転がったまま移動して来た名無しを見上げて)
そうだね〜、いきなり襲われたりとか汚いのを掛けられたりとか
眠ってる私の顔に濡れたティッシュとかは許すけどね。
……ん、それだけ?………胸くらいじゃ怒らないけど…?
(また笑って、お世辞にも大きくない胸に触れてる名無しをみて楽しそうに)
>>176 ここは誰の家ってわけでもないし、俺のお邪魔させてもらうか。
(そう言いながらアチャ子の真横に寝転がっていく)
いきなり襲ったって襲える相手じゃないしね。
……おー、胸くらいじゃどってことないか。だったらアチャ子の胸を見せてほしいぜ。
>>177 むしろ土地、なのかな?詳しくは分からないけど…
いる人間によって変わったりもするから、一種の固有結界かもねー。
(難しい顔をしたりするが、気にはなってるが深くは考えてないのか)
(なんの緊張感も持たないで口にして)
襲って来たら〜、勝てない相手は沢山だよ?
まぁ人間じゃぁ……頑張っても生け捕りはされないかな。
……胸なら見てるじゃん、ふっふー…見たい?見たい?
(楽しそうにお腹を捲って見せたりしながら)
>>178 固有結界っつっても俺には不思議なところは感じられないけどね。
まあ、くつろげるならいいのかと…
そりゃ人間じゃどうしようもないよな。
ん?な、なんだよ…見せてくれるのか?
ちょっと、ほんのちょっとだけ見たいような気もするけど?
(お腹が見えると照れながらお願いして)
>>179 違和感を感じさせない結界なら一流って言うらしいんだけどねぇ…
まぁ、深く考えたら頭が痛くなるし熱が出ちゃうから置いといて。
(物を持って横に置くフリをしたりして)
ほんのちょっとなら我慢しなさい、お腹で十分でしょ?
誰か見たいに大きくないしー、見せても詰まらないしねー…
(お腹を出して冷えたのか、捲ってたのを元に戻して)
>>180 一流だろうが三流だろうか俺には違いは分からんだろうなぁ。
まぁなんだ、ものすごく見たいって言うのも恥ずかしくて。
誰かって桜のことか?俺がパッと思い浮かんだのはそうだったんだけど。
それに腹を冷やすのはよくないな。
(出していたお腹に手を当てて、温まるように撫でてみる)
>>181 私も分からない、とか言ってもバレそうだからねぇ…
普通の人に分かるレベルなのは、わざと近付けさせる気が無い結界じゃないかな。
素直に言ってら胸くらいなら見せたのに、残念だねぇ〜…
少なくとも私よりは大きいね、私がサイズで勝てるのはセイバーくらい?
……んー、病気にはならないけど寒いのとかはやっぱり嫌だよね。
(お腹を撫でられ安心したらしく、無防備にお腹を撫でさせたりして)
>>182 肝心な場面で素直になれないのが駄目人間なんだよ。
うーむ、見た感じセイバーよりは大きいか?
(アチャ子の胸をふくらみを見つめながら感想をもらして)
そういう感覚はあるんだもんな、だったら冷やしていいことないか。
(無防備な姿を確認して、そのままお腹を手の平で撫で続けていく)
>>183 最初に勝手に触ってたのに今更なにを言ってるのかなぁ…
今はねぇ…、セイバーは成長したらどこかのお姫様にも負けないくらいの美人になるわよ。
(胸も成長されたら負けそうな気がして、複雑な顔をして)
普通に感覚はあるし、お腹も減るし殴られたら痛いよ?
人間と殆ど同じなんだけどね、ただちょっと本気を出した時の力が数千倍くらい差があるくらいかなー…
(お腹を撫でられて、気持ち良さそうにして)
(うーん。と体を伸ばしてリラックスしてる)
>>184 セイバーって、ある意味で姫みたいなものだと思ってる。
成長してきっちりドレスとか着込んだらすごいだろうなぁ。
(その姿を想像して頬をにやつかせる)
さすがに殴ったりしないって。
数千倍ってことは殴られたら俺は死んじゃうだろうな、考えただけで痛いぞ?
(しばらくお腹を撫でたあと起き上がって挨拶して)
ありがとな、俺そろそろ行くよ。アチャ子のお腹やわらかかったぜ。
>>185 王様だし、姫ってのは間違ってはないからね?
…成長しないのが英霊だけどさ、成長したセイバーか…うん、会いたいかも。
(同じように成長したセイバーの姿を想像して)
猛獣がお腹を見せてくれたらかなり懐いてる証だからねぇ…
魔力込めなきゃ私は普通の女の子レベルだよ?
…うん、休憩になったなら幸いだねー
(起き上がった名無しに自分も上半身を起こして笑って)
筋肉はお腹には全然付かないからじゃない?
……あはは、ばいばいー。
(笑いながら手を左右に振って)
ねむねむ。
原作にいないキャラは絡み方がわからんな
オリキャラには絡めない発言してるバカ発見www
いや作スレに同人キャラで来るとかありえんだろ
一部で知名度あってもそれはどうかと
素直にイリヤで来ればいいだろうに
お名無し様のキャラを追い出す江戸時代の火消し自治のお時間です
綺麗に清掃して燃えるものはなくしましょう
>190
だからといってお前に彼女を否定する権利があるわけじゃないがな。
お前が気に入らないモノはみんなが気に入らなくて当たり前か?
さっちん…。…いないか…。
遠坂いないかな…
クレクレ名無しはいねぇーがぁー!
丸4池
いけ
久しぶりに待機させて頂きますね
(お茶を啜りながらイスに座る)
琥珀さんこんにちは〜
俺にもお茶もらえる?
>>199 おっと…平和すぎて寝てしまいそうでした
はい、こんにちは
今お入れしますね
(コップに熱いお茶を入れて渡す)
はい、熱いので気をつけてくださいね
>>200 俺も今さっき家に帰ったばかりだからね。
そしたら琥珀さんが待ってたんだ、俺、凄く幸せだよ
それじゃ頂くよ。
(渡されたお茶をふーふーしながら飲む)
>>201 そうだったんですか、お疲れ様です
ふふ、久しぶりにここに来たのですが、喜んで頂けて幸いです
はい、どうぞ
(お茶を飲むのを笑顔でみつめる)
急に寒くなってきたので、熱いお茶をお入れしたのですが
もう少し温い方が良かったかもしれませんねぇ…
>>202 ずず……
(琥珀さんがこちらを見ていて少し緊張する)
ふう、やっぱ寒い時期には温かいお茶が美味しいですね。
そうですか?十分良い感じだと思いますよ。
>>203 どうかしました?
(緊張しているの見て、クスっと笑う)
そうですよね、寒くなると熱いお茶は美味しいです
ならいいのですが…
>>204 あ…いや…琥珀さんの笑顔が素敵で……
(笑われて更にドキドキする)
やっぱ、こう急に寒くなると風邪とかひかないように体調管理もしっかりしなくてはなりませんね。
琥珀さんは大丈夫ですか?
ずず……
>>205 素敵…でしょうか?ふふ、ありがとうございます
(面白がって、少し傍に寄りながら)
そうですねぇ、私はお食事の栄養管理くらいしか
気をつけて無いのですが、今の所なんとも無いですね
(お茶を少しずつ飲んで)
それに、お薬ならしっかり用意していますので大丈夫ですよ
>>206 あ、こ、琥珀さん……///
(近づかれてまた更にドキドキ、顔が真っ赤っ赤)
食事も結構大事なところですからね、俺も琥珀さんの手料理、食べてみたいな〜なんて思っちゃったり…
そうですか、それは良かったです。
(こちらもズズ、とお茶を飲む、そろそろ無くなってきたかも)
ん……一応聞きますが、その薬、どこのお医者さんが……?
>>207 どうかしましたか?
顔が真っ赤ですよ?
(おでこに手を当てる)
うーん、少し微熱でしょうか…?
それでは、今度お持ちしますね
お口に合うかどうかはわかりませんが…
(お茶が無くなってきたのを確認して、お茶をもう一度入れる)
私の自家製ですよ、効き目バツグンです!
病気にかかってしまいましたら、是非お試しください
(そういうと、怪しいカプセル状の薬を渡して)
>>208 (おでこに手を当てられる)
あぁ……///
……琥珀さんのような素敵な人に近づかれたら、そりゃ顔も真っ赤になりますよっ…!
俺のために作ってくれますか、あ、有難う御座います。
へへへ…楽しみにしてますよ。
(コップにまたお茶を淹れてもらう)
どうも。
こ、琥珀さんが…?薬剤師の資格はあるんでしょうね…?
(琥珀さんから怪しげなカプセルを渡される)
そういや……俺、最近風邪気味なんですよね。喉が痛くて…こんこん
市販の薬も効き目ないし…今これ飲んでみてもいいでしょうか?
>>209 ふふふ…ついついからかってしまいました
(笑いながら、少し頭を下げる)
はい、楽しみにしてくださいね
資格ですか?ちゃんとした物は持っていませんが
薬に関する知識は持っていますよ?
はい、効果バツグンですぐ直ると思いますが
強いお薬には後遺症がつき物ですので
少しの間は、症状が悪化する事もありますので
そのあたりは自己責任でお願いしますね
(さらっと怖い事を言う)
>>210 ……はあ…ドキドキした…
………資格ないんですか……
うう……でも、琥珀さんが作ってくれたお薬ですから……
きっと、効く薬なんでしょうね…。
喉が痛いのには悩まされてるし、じゃあ、飲んでみます。
(そう言うとお茶と一緒にカプセルを飲んでしまう)
ん……ゴクッ…!
【薬の効果はどうします?】
>>211 はい、効き目は確かです
(飲むのを確認すると、2,3歩後ろに下がって)
どうでしょう…?
(少し様子見をするようにして)
【名無しさんのお好きな展開でOKですが】
【申し訳ないのですが…私のお時間のリミットが18:30くらいになっています…】
>>212 ん……なんか…喉がすっきりしてきたような……
効いてますよ、琥珀さん、有難う御座います!
うーん……何か安心したら、眠くなっちゃいましたよ……
(どんどん顔が真っ青になっていく)
もう俺は落ちますね……良い風邪薬を有難う御座いました……
琥珀さんの料理……楽しみにしてますからね……
それでは…ま…た…
(そう言って立ち上がった瞬間、意識がいきなり途絶え、倒れる)
(そのまま冷たい体で横たわる)
【そうですか…では俺はこの辺で〆ますね】
【琥珀さんとお話できて楽しかったです。有難う御座いました】
>>213 効いたようで何よりです
(少しホっとした様子で近づいて)
あら…だ、大丈夫ですか?
わっ!?
…生きてますかー?
(少し不安そうにして、抱きかかえる)
うーん、もっとお薬を改良しないといけませんね…
(などと呟きながら、ベッドに連れて行く)
【はい、それでは私もこれで〆にしますね】
【こちらも楽しい時間をありがとうございました】
【また時間が合う時はよろしくお願いしますね】
【それでは、落ちです】
約一ヵ月誰も来ずか……
誰か居る?
いますけれど?
うーん、誰もいないみたいね。
お母さんか、イリヤと本当にそっくりすぎるな。
>>218 えっと、こういう時は、こんばんは。
フフフ、当たり前よだって親子だもの。
>>219 こんばんは。
それじゃイリヤも大人になればお母さんみたいに?
でもイリヤはそうもいかないんだったか…
>>220 そうね…イリヤが大きくなってくれれば…
きっと私に似た綺麗な子になったと思うわ。
フフフ、シロウだってほっとけなかったでしょうね。
でも…貴方の言うようにイリヤは私のお腹に居る時点で色々とされてしまったから…
あれ以上の成長はないのよね…。
>>221 でもイリヤは小さいままのほうが可愛い…
とか言ったらそっちの趣味だと思われるな。
小さくてもイリヤはほっとかれなかったけど、恋愛対象ではなかったしなぁ。
>>222 恋愛対象だったら、それこそ問題と思うわ。
私くらいだと、問題なんて全然ないんだろうけれど。
>>223 世間一般でいうところのロリコンになるからな。
そうだな、お母さんなら立派なスタイルなんだし…
(じっと目を凝らして整った体型を観賞していた)
>>224 歳は一応18歳でシロウのお姉ちゃんなんだけどね。
…フフフ、そうかしら?
お褒め頂いてありがとう、うん、ホムンクルスだから…
これも誰かの趣味なんだろうけれど、それでもキリツグも気に入ってくれるから
他の人にも褒められるのはうれしいわ。
>>225 イリヤはおにいちゃん、なんて呼んでたのにね。
あれは絶対ミスリードを狙ってたな。ずっと妹みたいに振舞ってたのに。
人為的な存在ってわけか…
旦那さんにも気に入ってもらえてよかったね?
それだけ綺麗なら気に入らないと思う男なんて滅多にいないと思うけどな。
>>226 あれはイリヤのちょっとした悪戯ね。
それと…甘えたくもあったのよきっと…私もキリツグも居なくて
イリヤには寂しい思いをさせてしまったもの。
えぇ、でも、気にしないでね?
そこまで普通の女性とは変わらないから。
フフフ、さっきから褒められてばかりで嬉しいわ。
ありがとうナナシさん。
>>227 でも士郎がイリヤをお姉さんなんて呼んだら違和感あるし。
やっぱりあれでいいんだろうね。甘えたかったんなら尚更だよ。
普通の女性と変わらない肌の感触なんだろうか。
それを知りたいが為に褒めてると言ったら軽蔑されるだろうね。
だけど嘘は言ってないんだな、綺麗だと思ったのは本当だよ。
>>228 うーん、そうね。
イリヤにはやっぱりまだまだ甘える事が必要ね。
そして、シロウにも色々教えていけばいいのよ。
…そうね、変わらないわよ?
フフフ、触れてみる?
うーん、そうね、別に軽蔑なんてしないわ。
男の人だもの仕方ないわよね。
>>229 士郎ならたっぷり甘えさせてくれるさ。
ふーむ、やっぱり士郎がお兄ちゃんだ。その方がしっくりくるよ。
ふ、触れてもいいのか?
そう聞かれていらないって答えるわけない。
男性の欲に関して理解があるんだな。
本当にいいのなら、触らせて…くれる?
>>230 うん、いい兄妹よね。
私としては嬉しいわ、イリヤが楽しそうにしているのは。
うーん、触れるくらいなら私はいいわよ?
ただ、キリツグに後からどうされてもしらないわよ?
(くすくすと悪戯っぽく微笑み)
まぁ、キリツグも…絶倫だもの…始めると止まらないのよね…
(頬に手を当ててぽっと顔を少し赤くさせ)
ええ、いいわよ、どうぞ。
(にっこりとして)
>>231 お父さんには黙っててくれ。
もし嫉妬されたら俺じゃ太刀打ちできないから。
(まいったとばかりに情けない顔をして)
いいじゃないか。それだけ愛し合うってのも羨ましい話だし…
それでは触らせてもらうぞ?
(そっと手を伸ばして、まずは胸の膨らみから触り始めた)
>>232 うーん、黙っててもバレちゃう気がするけれど
その時は自分でどうにか頑張るのよ?
(わざとらしく惚けた様に微笑み)
フフフ、とっても凄いのよ、キリツグは…。
えぇ、どうぞ…ん…いきなり胸なんて、男の人は胸が好きよね?
(まだ余裕があるように微笑んで)
>>233 その時は逃げる、しかないな。
(困ったように苦笑して)
絶倫を刺激する為に色気のある下着を身につけたり?
まあ、やっぱり男は女性の胸に神秘を感じるんだよ。
(アイリの手を掴んで、ゆっくりと胸元に持ってこさせる)
見たいな、どんな下着なのか…
>>234 うーん、そうね、黒の下着はつけたりしてるわよ?
フフフ、イメージじゃないかしら?
ん…もう、そこまでしないと駄目なの?
(くすりと微笑み、困ったように微笑み)
>>235 肌の白い女性には黒が似合うらしい。
ちょっと大胆だとは思うけど、それはそれでイメージどおりかな。
駄目ってより、本当に黒が似合うのか見てみたいんだ。
>>236 そういうものなのかしら?
うん、フフフ、なら、いいわね。
うーん、そんなのみたいのかしら?
もう、触るだけって言ったのに…このままじゃ抱かれてしまいそうな勢いね?
>>237 そんな、俺が女性を襲うような人間に見えるのか?
見えるよな…かなり迫っちゃってるし。
だけど俺にそんな度胸なんてないよ、本当に殺されかねないしさ。
抱いてもらうのは旦那さんにしてもらうのが一番幸せだと思うしね。
>>238 フフフ、そうね。
キリツグにが一番よね…でも、こういうところよ?
少しは欲を出しても良かったんじゃないのかしら?
(顔を近づけおでこを重ね)
…今日はここまでね。
ごめんなさい、レスが途中遅くなってしまって。
また時間があればくるわね、それじゃ。
>>239 実は欲はあったんだ…。
(おでこがくっつき、赤くなった顔で答えて)
もし次に会うことがあったら自分の欲に正直になってみよう。
おやすみなさい。
241 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 20:36:07 ID:uKMQLl10
白レン荒らし乙
随分と寂しいスレになったもんだ
うーん、本当に人がいないわね。
仕方、ないのかしら?
新しい作品が出れば人も増えるかもね。
Fateは面白い作品だけど、そればかりが色んなゲームで出てる状況だし。
それにしても寒いな。
(じろじろと身体を眺めながら)
アイリスに種付けしてぇ。
>>244 そうね、それなら、来年からかしら?
やっぱりそれなりに盛り上がるのは。
来年は色々出るみたいね。
フフフ、楽しみね。
>>245 うーん、出来るのかしら?
確かに妊娠は出来るけれど。
朝の早い時間に目覚めたらアイリスがいるじゃないか。
早速だけどエッチしようか。
>>247 おはよう。
フフフ、朝からお盛んなのね?
朝一でしようなんて…貴方も種付けしたいのかしら?
>>248 おはよう!朝からっていうよりも朝だから盛んなのかも。
そりゃ、いい女に種付けしていいなら、たっぷりと濃いのを注ぐぜ。
(朝から興奮を隠せない様子で)
してもいいか?してもいいなら、遠慮せず脱がしたり触ったりするけど。
>>249 フフフ、正直ものね?
しても良いというか、有無を言わせずさせられそうね。
…そうね、貴方が私を無理矢理犯すというのなら仕方がないかも?
ただし、キリツグに何をされるかわからないわよ?
>>250 正直なのは美徳だ。
断られたら断られたで無理矢理したかもな。幸い廻りには誰もいないみたいだし。
(辺りを見回してから、ゆっくりとアイリスに近づき、衣服に手をかける)
いい女とした後なら、どうなっても構わないぜ?
触り心地も中の具合も味わってやろう!!
(興奮するあまり、服をまともに脱がせず、ビリビリと音を立てて引き裂く)
(秘所を覆う下着だけを残して、衣服をボロキレのように破り捨て)
さて…愉しませてもらおうか……
(逃がさないように、しっかりと手首を掴んだまま)
>>251 …そうね、美徳だけど。
正直すぎるのもどうかと思うわよ?こういう場合。
…っ…いきなりね…もう…。
それにしても凄い力ね、男って性欲が絡むとこんなに乱暴になるのかしら?
(下着姿にされてもどこかのんびりとした様子でいて)
…えぇ、たっぷりと種付けするのよね?
(手首を掴まれて豊満な乳房を揺らして小首をかしげ)
>>252 こんな格好になってるのに、自分と余裕な態度だな。
わざとらしく叫ばれても困るが。まぁいい…理性の枷を外せば男なんてこんなもんだ。
(反対の手で乳房に触れると、ゆっくりと指を埋めて揉む)
(次第に力を加えていき、強めに揉んでは弾力を楽しむ)
勿論だ。こっちの準備はとっくに整っているからな。
妊娠しやすいように後ろからアイリスの奥まで抉って中に出してやる。
(掴んでた手を離すとズボンと下着を下ろし、大きくなった肉棒を見せる)
……我慢できねぇなぁ!
(我慢出来ずに、アイリスを四つん這いにして、秘所を隠す下着も乱暴に剥ぎ取る)
>>253 そうね、きっと、キリツグがどこかで見ていてくれると思ってるからかしら?
それに、キリツグ程大きくて激しい人を私は知らないから。
ンぅンっ……胸…好きよね、男の人って。
(くすっと揉んで行く様子を見つめて微笑み乳房は男のなすがままになっていく)
…んっ…そうね。
後ろから…あ…フフフ、キリツグよりは小さいけれど
それでも、これは大きいのかしら?
(大きなペニスを見ても基準がキリツグなためかどこか酷い答で)
ン…っ…もう、びっくりするわね…んっ…入れちゃうの?
んっ…種付け開始かしら?
(四つん這いにされてお尻を突き上げて秘部は胸への愛撫で多少は湿っており)
>>254 いいかアイリス?こういう時は他の男の名前を出すのは野暮ってもんだぜ。
男ってのは大きさに拘るもんだからな!!
(アイリスの言葉を聞くと、背後から両手で乳房を掴み、乳首を強めに抓る)
(抓っては引っ張ったりしながら、乳首を暫くの間弄び)
なんだ…もうしっかりと濡れてるじゃねぇか。どんな具合なのか確かめてやる。
種付けしてやるぞ…子宮の中に濃いのをな!
(愛液で濡れた秘所を見てから、肉棒を宛がい、ズンッと強く腰を前に突き出す)
(肉棒がゆっくりと膣内を押し広げて、子宮口まで挿入し)
いいおまんこだ…このおまんこになら、何十回でも出せそうなぐらいな!
入った俺のモノがアイリスの締め付けでヒクヒク動いてるぜ?
(乳房を揉みながら挿入を繰り返して、深く子宮口を抉るように奥を突く)
(欲望に突き動かされるままに腰を動かし、突き上げる度に激しさを増す)
>>255 ン…ぅんっ…入ってきてる…ンぅぅっ!?
はぁ…ンっ!?意外と…大きいわね…ンっ
(膣内に挿入されていくと外見以上に大きなペニスを強く感じて)
(ぎゅっと中を強く締め付けていく)
はぁ…ンンっ…久しぶりのペニスね…ンっ…はぁ…んんっ!?
(子宮口まで深く挿入されていく感覚に身を悶えさせながら硬くなった乳首や熱く柔らかな乳房を弄られると)
(緩急がついたように膣肉は強く絡んでいく)
んっんっ…何十回…?フフフ、子宮がぱんぱんになって…見た目が妊婦になっちゃいそうね…んっ…
ンッ…あ…んっ!?凄い…わね…んぅっ!?
(腰を振りながらより深く子宮を突き上げ抉るペニスに悶えながら嬉しげに鳴いている)
>>256 外気の寒さのせいで完全には大きくなってなかったのかもな。
何にしろだ…喘いでるって事は俺のちんぽで感じてるんだろ?
(無理矢理犯すだけでも満足しただろうが、アイリスの喘ぎを聞くと興奮が増す)
ご無沙汰ならもっと感じさせてやる。クリも一緒にだ……
いい締め付けをしているぞ…良すぎて出そうなぐらいにな!!
(片方の手を腰、もう片方の手でクリトリスを愛撫しながら、奥への強い突き上げを続ける)
(絡みつく肉壁の蠢きで、先端からは先走りが漏れ出す)
まずは一回目だ…続けて2回でも3回でも出してやる!
しっかりと感じろよ…溜まりに溜まった俺の欲望をな!!
(ケダモノのように腰を動かして、一度大きく腰を引くと、強すぎるぐらいの勢いで子宮口を突く)
(溜まった精液が待ち構えていたように勢い良く溢れだし、アイリスの子宮の中を白濁で満たしていく)
>>257 そうね…ンっ…えぇ…気持ちいいわよ。
んっぅっ?!はぁ…ンンンぅぅ!?
(クリを弄られ強い快感を得て更に突き上げられて締め付けていきながら)
(中を意識的にも膣肉を絡ませ腰を振っていく)
んっんっ…えぇ…たっぷり…出して…いいわよ。
ンンン…ぅぅんんんっ!?
(いきなりの子宮口を抉り抉じ開けそうな勢いの突きあげに少し子宮口が開かされそうになり)
(異常なまでの感覚を得て目を大きく見開いてイってしまい潮を吹きながら子宮に濃い白濁を感じていく)
はぁ…はぁ…んんん……気持ちいい…
(そしてその後も何十回、相手が搾り取られきっても)
(どこかのアンバーお手製の精力剤を有無も言わせず飲ませて)
(相手の意思を無視して重なり続けて)
…はぁ…はぁ…んんっ…
(終わった頃には膣から精液が勢いよく溢れ出て腹部は立派な精液溜まりのボテ腹になっていた)
【フフフ、今日はこんなところかしら?】
【妊娠まではいかないけれど、こんなオチね。】
【またお相手お願いするわ、それじゃあね。】
【朝っぱらからの相手ありがとうな】
【その手の締め方は好きだ。また縁がありゃその時にでも】
【次はもっと長い時間楽しみたいもんだ。それじゃな!】
こんばんは。お邪魔するわね。
トリップつけてないから同一かわからねー
でもこんばんはアイリス
>>261 そうね。
でも、朝の私と同一人物よ。
フフフ、トリップつけて見るわね。
こんばんは、ナナシ。
私の事はアイリで良いわよ。
アイリー。何か微妙だ。
しかしアイリスだと他作品のキャラと被りそうだしなー。
こんな時間だから大したお持て成しもできないけど
ゆっくりしていってね←エロス的な意味で
>>263 あら、そうかしら?
ずっとキリツグにそう呼ばれていたから
微妙?というふうには感じないわね。
…フフフ、そうね、ナナシの呼びたいように呼んでもいいわよ?
えぇ、そうね、そうさせてもらうわね。
フフフ、ありがとう、ナナシ。
切継かー。
女を口説くのは上手かったというわけか。
今度はタイガーコロシアムとかのゲームに四次のサーヴァントやら
マスターやらも参加できればいいと思ったよ。いい味出してるもん。
(言いつつ、こっそりアイリの手に触れてみたりする)
(いきなり抱きつく度胸は存在しない)
>>265 そうかしら?
キリツグは不器用よ。
でも、そうね、私も舞弥さんも…惹かれてしまったのよね。
そんなキリツグに。
そうね、私とキリツグは参戦したものね。
でも、残念、私はまだそれをしていないのよね。
フフフ…外伝のキャラらしくうまくキャラ立ては出来てるわよ。
(手を触れられてもにこにこと微笑んでいて)
不器用な主人公に惹かれないと始まらないからなー。
しかしZEROは別段エロゲーじゃないから恋愛要素とか
萌え要素抜きでもいいのでモテる必要はないか。
まー、共通で参加してるセイバーとギルの扱いに困るし。
凛とその父ちゃんとコトミーとかも。
しかしそれをどうにかするのが虎聖杯。
(その細い手とをを自分の股間に導いて)
(「どうすればいいのかわかる?」と聞いてみた)
>>267 そうね、ZEROはどちらかと言えば。
本来の聖杯戦争を書いた感じかしら。
…キリツグが主役だから、あまり魔術に関しては原作ほど出ては居なかったけれど。
それに、キリツグがモテたら、妬いちゃうかも知れないわね。
(くすっと微笑み)
もはや、なんでもありと言えばそうなのよね。
ギャグがメインみたいだし、深く気にする必要ないんじゃないのかしら?
ん…?ナナシ…?
(股間を少し撫で、惚けた笑顔を向け)
>>268 第5次が異様なだけだよね、実際。
魔術師らしい魔術師もおらんし。
正義の味方とか、朽ち果てた殺人鬼とか。
正当な魔術師っぽい凛にしても聖杯自体には興味なかったし。
切継は魔術使いの傭兵だから、それも当然だよね。
・・・・・モテなくても特定の相手がいれば十分だね・・・・
実際ギャクだしなー。ゼルリッチの爺さんが作った魔法の杖が
黒幕だったりするかもしれないし。
・・・・・もう少し強く・・・・・
う、時間がない。名無しはそろそろ寝るな。
また会えたら遊びましょうね。
(アイリの頬に軽くキスしてから立ち去った)
>>269 そうね、フフフ、でも、シロウとは機会があれば話してみたいわね。
お母さんとしてね?
(母親らしい笑みを見せて)
えぇ、異端ばかりよね…。
ふぅ、遠坂の娘が聖杯に興味がないというのも…どうかと思うけれど。
それはそれで、いいのかも知れないわね。
フフフ…そうね、つまりそういう事ね。
キリツグが居れば十分よ。
ここでは…少し物足りないと言った方が良いかもしれないけれど。
…あれはあれであの路線でいいと思うけれど。
来年からは型月もまた動き出すから、ここも盛り上がるといいわね。
ん…そう…強く…ん?あら、もう寝てしまうのね。
そう、えぇ、おやすみなさい、またいずれお会い出来たらね。
(頬に口付けされ、それでも余裕のある様子で微笑み見送って)
今日は静かね。
こんな時間に人が来る事が珍しいからかしら?
にゃんにゃにゃーん
>>272 猫?猫かしら?
フフフ、日本には可愛い猫が多いのよね?
雌猫は発情期になると危険。と昔聴いた事がある。
猫?猫かと思ったら鷹の場合もありますぞよマンダム、まあ猫だけど
イギリス産の猫に油断は大敵じゃー!
ぶっちゃけ俺はアイリスに発情してる。
性欲が収まらなくて。。。
>>274 危険ですかな?ミサイルみたいに大気圏突き破るとか?
まあ、発情なんてれでぃーはしませんが
>>274 あら、そうなの?
うーん、危険ね、あんなに可愛いのに。
でも、発情期なら仕方ないのかしら?
>>275 鷹?猫なのに?鳴き声でかしら?
…フフフ、猫にも色々あるのね。
猫の話題になると人が出てくるなんて
猫好きが多いのかしら?
>>276 ここにも盛りのついた雄猫かしら?
もう、そんなに収まらないのなら…開放してしまえばいいのに。
それと、私はアイリよ?フフフ。
>>277 …日本の猫は凄いのね。
……何でも出来そうな勢いね。
>>278 開放というと・・・具体的に言うと
アイリを抱いてしまうことになるんだろうか・・・
しかし旦那さんがいるし・・・
>>279 …うーん、それはどうかしら。
私を抱いてしまったら、きっと貴方は止まらないと思うし…
それに、キリツグも居るものね。
難しい問題よね。
おや、なんかドキドキムード
ここは若いもんに任せてさるしかねー(びゅーん)
>>281 あら、そういう気遣いはいらないのに。
もう、何も無いかもしれないでしょ?
>>280 「魔術師殺し」という名の旦那さんには
正直勝てる気がしない。しかし抱きたいという
気持ちは抑えられない・・・(アイリの手をそっと握り締めて)
>>283 そうね、キリツグには普通の魔術じゃ勝てないわね。
……欲望に忠実なのね。
…そのまま抑えているのも人としての理性を保てていいと思うわよ。
フフフ、さっきと違う答ね。
少し意地悪かしら?
(握り締められながら微笑み応えて)
>>284 欲望に素直になった。この時から俺はキミに魅入られてしまった。
どんなに理性で必死になっても抑えられないもの・・・それが本能なんだ。
いけない事と分かりつつもこうしまっては、
もはや振り返る訳にもいかない。アイリ今宵だけは、俺を見てくれないか?
(微笑むアイリの眼を真剣そうに見詰めつつ)
(己の答えを彼女へと口に出して告げる)
昨日は寝落ちね、ごめんなさい。
さ、今日も一日いい日だといいわよね。
5時ね、さすがにこれだけ早いと気付く人も少ないわね。
そうだねぇ、5時前に起きる人は少なそうだしね。
>>288 あら、でも貴方は起きているみたいね。
フフフ、おはよう。
>>289 おはよう、まだちょっと寝ぼけてるんだよなぁ。
アイリスの胸が大きいから、イリヤの胸も大きくなる可能性はあるのだろうか。
>>290 そうなの?なら、早き起きて私に気付いてくれたから
サービスでもしてあげようかしら?
どんな事をしてほしい?
(くすっと微笑んで)
そうね…イリヤもちゃんと成長出来れば…
ええ、きっと私と同じようになったと思うわ。
……イリヤはきっと美人よ、大人になれたのならね。
>>291 サービスって言われるとエッチな事しか思いつかないのが悲しい性。
フェラチオしてもらってから挿入したいなぁ何て。
(画さずに思いついた事を口走り)
成長しなくても可愛いからいいじゃいか。
断っておくがロリコンじゃないから。可愛い女も美人な女も好きなだけだから。
ふと思ったけど、イリヤってキリツグには似てないよね。
>>292 …そうね、でも、それでもいいんじゃないのかしら?
(そしてゆっくり服を脱ぎ始めて男の前に膝をついてズボンと下着を下ろし)
…凄く熱いわね…?フェラチオ…舐めるのよね、確か?
ん…んちゅ…ん…ン…ンン…
(慣れた手つきで竿を掴み扱きながら舌で亀頭を舐め始めていく)
…フフフ、えぇ、わかってるわよ。
私に手を出している時点でね?
そうね、外見は私そっくりかしら?
(舌を竿に絡ませて舐めていきながら上目遣いで見つめて)
>>293 福は自分で脱がしたかったのに!と、思ったけど、裸が見れるなら何でもいいや。
(福を脱いだアイリスの身体に見とれてる内に、ズボンと下着をあっさり脱がされて)
寝起きだと、大抵の男は疼いてるからね。
今疼いてるのは、寝起きとか関係なく、アイリスに疼いてるんだけど…。
(半ば勃起してたペニスに手が触れて、亀頭を舐められると、完全に勃起してしまう)
(亀頭を舐められてると、カウパーが先を汚しはじめ)
外見はアイリスそっくりだろうけど…今はそれどころじゃない。
見られながら舐められるとやばいな…簡単に出てしまいそうだ。
もっと激しくしてもらっていいかな?
(カウパーを垂らしながら、より激しい奉仕を、熱っぽい眼差しで求める)
>>294 あら、そうだったの?フフフ、なら次は脱がしてもらおうかしら?
そうみたいね…んんちゅっ…ちゅぅ…
私に疼いてる…?んちゅぅ…ンン…ンンぅぅん…はぅんっ…
(口を開いてペニスを咥えて頭を強く前後に振り口を窄め上目遣いをしながら激しく頭を振る行為を続ける)
んちゅぅぅ…んんっ…ちゅぅぅう…ン…はぅん…っ
(口内で舌で竿を押しながら喉奥まで深く飲み込みそうな勢いでいて)
ンぅぅんんんっ!?んっんぅぅっ!
(そのままフェラチオを続けていく)
>>295 アイリスの裸が見れるならどっちでもいいんだよ。
んぅ…っ!勿論疼いてる…疼いてるから、大きくなってるんだし。
激しくしてって言ったのはこっちだけど、予想してたより……。
(ペニスを咥えられると、カウパーの味やペニス独特の味をアイリスの口内に広げる)
(見つめられたまま激しく頭を動かされると1分も持たず射精しそうになり)
気持ちいいよアイリス…もっとして欲しいのに、これ以上は…。
このまま出すから飲んでね?今から出すのぞ全部!!
(激しい奉仕に身を任せて、精液を喉の奥に向かって射精する)
(ヒクついたペニスから多量の精液が口内に流れ込む)
次は下のお口で…濡れてる?
>>296 …んぅん…んんっんっ…んぅっ!?
(喉奥で射精をされそれを喉を鳴らして飲み干していく)
んぅ…んぅ…ん…んぅ…うぅん…うぅ……ん…
(溢れる精液を飲み干し口元から多少垂らしながら、ペニスを口から離して)
ん…濃くて…こんなの子宮に出されたらイリヤの弟か妹が出来ちゃ良そうね?
(冗談を言うようにそういうと)
えぇ、貴方のペニスと濃い精液のおかげで…
ここにも沢山出してくれるのよね?
(その場に座り、足を広げて既に濡れた秘裂を両手で広げて挿入を期待した目でいる)
>>297 全部飲んでくれたのは嬉しいよ。このまま口で何度でも出せるぐらいに良かった。
でも、折角だから口以外でもね?
(射精しても、アイリスの身体を見てると、身体に宿った熱が引かない)
(出した精液を飲み込む姿にも満足し)
妊娠するぐらい出しちゃおうか。アイリスの準備も整ってるみたいだし。
中にも一杯出したいし、望むだけ、何度でも出したいぐらいだ。
(露になった濡れた秘所に見入り、誘われるように脚の間に膝立ちする)
(顔と目を見ていると、誘われるようにペニスを膣の入り口に触れさせ)
一つだけ心配なのは、アイリスがイケるまで頑張れるかな?
する前から弱気じゃしょうがないね、アイリスだってイカせるよ!
(濡れた膣を味わうようにゆっくりと挿入していき、肉壁の締め付けを感じる)
(アイリスの身体が大きく揺れるぐらいの大きな動きでピストン運動を始める)
>>298 フフフ…妊娠するくらいね。
なら、子宮から溢れるくらいに出してもらわないとね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて何気に恐ろしい事を言い)
んぅ…ん…ペニス…熱いし大きいわね、やっぱり。
(膣口に当てられたそれを強く感じていきながら)
んっ…んぅ…えぇ、頑張って?
イかせられないならイクまで中に出し続ける方法もあるわよ。
んぅ・・・んんぅぅ…中ぁ…入って来てるぅ…んぅっ…
(身体を大きく揺られる突き上げにそれに合わせる様に締め付けを強固にしていき)
(ピストンで突き上げられる度に大きな乳房がいやらしげに揺れていく)
んぅんっ…ナナシのペニス…気持ちいい…。
(きゅっと締め付けを強くさせながら自分の中を抉っていくものをより強く感じたくなって)
>>299 子宮から溢れるぐらい出るかな、沢山が好みなら何回も出せば溢れるかも。
アイリスとなら、それぐらい沢山したいけどね?
(悪戯っぽい笑みと共に向けられた言葉に、更なる闘志を燃やす)
ちゃんと頑張ってイカせれるまでするよ!じゃないと男の恥だ…
…っ…んぅ…1回イカせるまでに……何回か出るかも……
(締め付けが強まると、ペニスから伝わる快楽に強気な態度が崩れてしまう)
(それでも負けじと、締め付ける肉壁を擦っては子宮の入り口まで挿入を繰り返す)
……また締め付けが強くなった…ごめん!!出してもするから一回…このまま!!
(ただでさえ強い締め付けが益々強まると、堪えれないぐらいの快楽に、精液が飛び出す)
(深く突いたまま子宮を満たそうと精液を止め処なく注ぎ)
も…もう1回チャンスを…!アイリスのが気持ち良過ぎるから…中で沢山…っ
妊娠したらこの胸もっと大きくなるかな?
(硬さを保ったペニスで、動きを再開し、今までよりも力強い動きで責める)
(乳房も両の手で掴み、揉みくちゃにしながら、腰を振る)
>>300 んぅん…そうね、それくらい沢山されるのも、いいかも知れないわね?
フフフ…沢山出してね?
んぅんぅ……んんぅ……ン…来てる…っ
うぅんっ!奥ぅ…んぅっ…
(子宮口を責められると途中声を強く上げていき)
(気持ち良さそうな快感に満ちた声でいて)
……う、ん…出してもいいわよ…んぅんっ!?
何回も……何回も…んんっ!?ひゃっ…子宮に来てる…っ!?
(子宮に注がれた精液の熱さに驚きながら強くそれを感じていき)
はぁ…んんぅんぅ…うん、中に沢山出てるわね。
うぅぅんっ!そうね、もっと大きくなって、母乳も出るかしら。
フフフ…飲みたい?それとも…挟まれたい?
(乳房を揉まれていくと締め付けをまた強くしていき挑発的な言葉を言い)
…子宮に…もっと…んぅ…孕ませて…んぅっ!?
(腰を強くペニスに押し付けていく)
>>301 こんなに早く出したのに嫌がらないんだね…ちょっと嬉しいかも。
まだまだ出るし…アイリスの中に入ってると全然萎えないなぁ。
(射精して精液に塗れた膣内を卑猥な音を響かせながら挿入を繰り返す)
答えは分かってるんじゃないかな…?飲みたいし挟まれたいよ。
それにね…?腹ボテになっても今みたいに激しくエッチしたい!!
(強すぎる締め付けに負けないように、強い動きで、しっかりと奥まで突き上げる)
(揺れる乳房を揉み、揺れる髪を見ながら、益々身体に溺れ)
今は出ないのかな…?アイリスもしっかり身体を掴んでね…
んぅ…っちゅ…んんっ…ちゅぅ……
(挑発的な言葉に触発されて、身体を抱き起こし座位になると、乳房に吸い付く)
(唾液に塗れさせながら、乳首に吸い付き、時折舌で転がしては、強く吸う)
また出そう…おっぱい吸いながらね…子宮に…っ…
はむぅ…ん!…アイリスが満足するまで…何度でも…出すよ…んっぐ…んっんっ…!
(座位のまま片手で腰を掴んで、大きく肢体を揺らしながら奥を突き、乳房を貪るように吸う)
(左右どちらの乳房も吸い、強く吸い付きながら、深い場所に向け、精液を解き放つ)
>>302 んぅんっ…精液は好きよ熱いのが中に来て…んっ…んっ
いやらしい音…も来てる…んぅぅっ!?
(ぴくぴくと身体が小さく反応を見せていき)
はぁ…んぅっ…そうね、フフフ、本当にエッチね?
ボテ腹でもしたいなんて…変態よ?
んぅんぅ…きゃっ、奥ぅ…また何度も…んぅ
(子宮口まで突き上げられると弱そうな声をあげて)
んぅんぅ…まだ…出ないわよ、フフフ…孕んだ時のお楽しみかしら?
んぅんんっんっ!?い、そ、そんな胸…んんっ!?
(胸と子宮を深く突き上げられる感覚にイってしまい)
(膣肉はペニスから精液を搾り出していくように締め付けて)
(乳首は硬くなり、そして数分間強く強く締め付け続けていく)
(そして、その行為を何度も何度も続けてその後)
んぅんぅ…もう、ボテ腹なのに…まだしたい、の?
(丸々と子を宿した腹部のままでいつかと同じ体位で彼に抱かれている)
(胸からは母乳を出していき、嬉しげに微笑む)
【2レスくらい、妊婦状態で付き合えるけれど、どうかしら?】
【駄目なら、貴方の次のレスで締めにしましょう。】
>>303 まだしたいよ?アイリスはどうなのかな…拒否してないし、して欲しいんだよね?
お腹もこんなに大きくなってるのに…俺達の子供だとエッチな子供が産まれそう。
(ペニスを挿入したまま、手をアイリスの腹部に伸ばして、子供を宿したお腹を撫でる)
ただでさえ大きかった胸ももっと大きくなっちゃったね。
…いつものように飲ませて貰うよ…んぅぅ…んっぐ…んっぐ…
(撫でてた手を離して、乳房にむしゃぶりつくように吸い付き、母乳を吸う)
(口端から母乳を零しながら、美味しそうに音を立てて飲む)
子供産まれるまで毎日するからアイリスも覚悟するんだよ…産まれても毎日だけど。
こんなにお腹が大きくなってくると、ペニスの先が子供にあたっちゃうなぁ。
ごつごつあたってるよ…アイリスと俺の子供に……
(これだけお腹が大きくなっても以前と同じように、激しい動きで、奥まで突く)
(乳房から口を離し、深く挿入して、身体を抱きしめ、乳房を自分の胸板で感じながら、身体を弄び)
アイリスからキスしてくれるかな?俺からじゃなくアイリスから。
(欲望のまま腰を動かして、キスを強請る)
【折角だから今暫しのお付き合いをお願いしちゃおう】
>>304 もう、駄目なお父さんね。
ふふふ…んぅ…んっ…ペニス…奥まで…
そんなに激しくしちゃ駄目よ?
赤ちゃんが居るんだから…んっ…んっ…はぁ…ミルク好きよね?
(母乳の張った前より大きくなっている乳房にしゃぶりつきミルクを飲む様子を微笑んで見て)
んっんっ…はぁ…んぅぅっ!?
毎日…んっ…またすぐに妊娠しちゃいそう、ね?
んぅぅっ!?はぁ…はぁ…凄い…っんっんtぅ!?
(強くペニスを感じながら腰を振って)
(大きなお腹と乳房も揺れていく)
んんぅんぅんぅっ…ちゅぅ…ちゅぅぅ…はぁ…ナナシ…っ
(自ら口付けをしてそのまま舌を絡めて行く)
【えぇ、ただ、締めは自由にして良いからね?】
【ふふふ、朝から付き合ってくれたお礼ね】
>>305 アイリスだって駄目なお母さんじゃないか。
求めたら拒まないし…自分からだって何度も求めてきたのは誰だったかな〜?
ちゃんと赤ちゃんの分は残しとくから…んぅぅ…ちゅぅ…
(残しとくと言いながら、全部吸い尽くすような勢いで乳房を吸っては口を離す)
こんなにお腹が大きくなってると、おっぱいと、それとお腹も当たるね。
子供は一杯作ろう…娘が育ったら……娘ともしちゃうかもね?
アイリスはヤキモチ焼いちゃうかな…一番愛してるのはアイリスだから心配するんじゃないよ。
(身体中を感じながら、強く突いてはペニスを抜き、何度も身体が浮き上がるぐらい突く)
んぅ…アイリス…んっちゅ…ちゅく…んぅぅっ!!
(アイリスからのキスを受けて、舌を絡め、唾液の音と、愛液の音を室内に満たしたまま、胎の中の子供に向けて精液を注ぐ)
(注いだ後も挿入して、長く、深いキスを息の続く限り続けて)
次はお尻でね?その次は胸で…その次は口で…そうしたらまたここ使って…
1日10回以上は毎日しような…約束だよ。
(優しく微笑みながら、尽きない性欲と愛情を口にする)
【うん、本当に好きに締めてみた】
【お互い、今日も一日頑張ろう!】
>>306 もう、そういう意地悪は言わないの。
ん…仕方ないじゃない…貴方との相性が良すぎるのもあるから…んっ…
(母乳を飲まれながら喘いでいきながら)
…んっんっ、そうね…はぁ…きゃっんっ!?
うん…んんっ、もうそれは駄目よ?
んっ…ふふふ、はいはい…。
(強い突き上げに身体は敏感に反応をしていき、そして簡単にイってしまう)
(何度も交わった結果、簡単にイかされるようになってしまい)
はぁ…んっんっ!?
もう、凄い、わね…相変わらず、精液が…んぅんっ…
(胎内注がれてイって震えてしまい)
(そのままキスを続け)
お尻…もう、私の全部をいつも精液いっぱいにするんだから。
絶倫よね。
んっ…ふふふ、わかってるわよ。
(そしてまた行為を始めていく)
【えぇ、ありがとう。】
【それじゃ、私もこれで、えぇ、頑張りましょうね。お疲れ様。】
【また時間があれば夜にも来るわね。】
蒼い月と太陽と 神無月の巫女
生意気な凛を24時間調教しながら毎日犯したい
小説読むの嫌いだからアイリスが設定しか分からないんだよなぁ。
ゲーム化してくれたらいいのに。
活字慣れしてない人間でも比較的読みやすい部類の文章だと思うけどね。
書いてる人間は一応エロゲライターだし。
312 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 06:34:42 ID:rHyuCt3F
ロミオみたいな難解な文章でもないしね
何だか、調教とか聞こえたんだけどどういう…
というか、24時間なんて無理でしょ。ばかね。
惜しい!もうちょいで 3時33分33秒だったのに
ああ…目の付け所が違うわね。気がつかなかったわ。
それにしても、こんな時間にも人がいるのね。
夜行性だから寝てないだけなんだけどね。
昔は絶対領域が何なのか分からなかった。
しかし、今なら凛のためにある言葉だとわかる。
ふぅん、なるほどね。
で、何で今ならわかるわけ?
ネットとかで調べてる内に、ニーソックスの丈?上手く言えないけど、それが絶対領域だと知ったから。
エッチする時も、ニーソだけは脱がさない方がいいのだろうか。
どう思う?
はぁ、男ってほんとくだらないことにこだわるのね。
それに、そんなの両方試せばいいだけじゃない。
世の中には色んな男がいるからね。
俺でも理解出来ないようなフェチも多数いる。
凛とはいつかエッチしたいと思ってたけど、遂にチャンス到来か!
その身体に触ったり色々な事してもいい?
(いきなり触って反撃されるのを恐れ、あえて聞く)
【こんばんは。声をかけていただいてありがとうございます。
名無しさんだと、無理やり系か、恋人風の和姦などわかれますが
どちらがよろしいでしょうか?
あと、ロール前に20分ほど支度の時間をいただければお付き合いさせて
いただこうと思ってますが、大丈夫でしょうか?】
【改めてこんばんわ】
【こちらとしては無理矢理がやりやすいかな】
【キャラも出来ない事は無いんだけど、記憶があやふやな所あるから、似てなかったら申し訳ないし】
【時間を待つのは平気だよ。20分と言わず、ゆっくりと支度してくれても】
【それでは、抵抗できない状態でということでお願いします。
遅くとも30分以内には戻りますが、最初のレスをその間に
お願いしてもよろしいですか?】
【了解、最初の展開はこちらが無理矢理するに都合いい感じでレス作成するよ】
【退席してる内に作成しておこう】
【ありがとうございます。それでは、戻り次第レスをつけさせていただきます】
(薄暗い密室の中で、一人の少女を前に、薄く笑みを浮かべる)
どうかな、今の気分は……?
言っておくが、抵抗するならどれだけ抵抗してくれても構わないぞ。
(一体何処で手に入れたのか、魔法封じの布で後ろ手に縛った凛相手に勝ち誇ったように言葉を告げる)
(肢体を眺める目線は男の欲望の光が見え隠れする)
別にな、殺そうって訳でも、お前を利用しようという訳でも無い。
…察しのいい凛なら、俺がどうしたいか分かるんじゃないか?
(私服姿の凛の頬に人差し指で触れ、なぞるように乳房まで指を這わす)
ほんと、こんなことしてどういうつもり?
今ならたちの悪い冗談ってことで命まではとらないけど、
聞く耳はあるかしら。
(見下すような視線を真っ直ぐに見返しながら、男の手の動きにも
反応しまいと体に力を入れて。だが、どうやっても布はきつく締まるばかりで
魔力どころか力さえも入らなくなっていたのも事実で)
押し問答をするつもりは無いな。口ではどう足掻いても勝てそうにないからな。
こんな時にも強気なのはいい事だ。いつまでその強気が続くか楽しみにしてるぞ。
例えば……こんな事をされても強気でいれるか?
(服を捲り上げて、即座にブラジャーを剥ぎ取る)
隠したくても隠せないだろ?縛ったままじゃな。
……妹に比べると小さいな…
(見下すように言うが、これぐらいの大きさの方が好みらしく、表情は楽しげなものとなる)
私は忠告したわよ?
言っておくけど、解放した後手加減なんてできないわよ?
……きゃっ!
(思わず小さく悲鳴を上げるが、すぐに悔しそうに唇を噛んで
にらみつけて。男の言うように、露になった乳房を隠すこともできずに、
ただ少しでも距離を取ろうと後ずさって)
一生解放するつもりは無い。従順な振りをしても解放はしないな。
(何を言っているんだと様子で、解放するつもりが無いのを当然のように告げる)
……随分と可愛らしい悲鳴をあげるじゃないか。
凛が普段は出さないような声をもっと聞きたいものだ…喘ぎもな……
(後ずさりする凛に近づいて、両手で乳房に触れると、強めに揉む)
(二度、三度と乳房を揉み、人差し指の腹で乳首を擦る)
何をばかなこと言ってるの?
そんなことができるわけないでしょう…
(信じられないといった風に見上げるが男の顔はまじめそのもので、
初めて恐怖のようなものが背筋を冷たくさせるが表には見せないようにして)
…んっ……あっ…や、やめ、なさい…
(初めて触られる男の手に嫌悪を感じるが、背に壁が当たった状況では
それ以上逃げることもできずに、手の中で歪む乳房が目の端に映って)
止めなさいと言ってやめるぐらいなら……最初っからしないな。
いい胸だ……もう…わかっているだろ?どうしてこんな事をしてるか…
(興奮から次第に息が荒くなっていく、興奮に比例するように揉む力が増す)
……毎日可愛がってやるぞ…身体中全部な………
どんな味がするか味も…見てやろう…んっ…んぅぅ……
(乳房を手で弄びながら、顔を近づけると、舌を出し、乳房全体を舐める)
(一頻り舐めると、舌先で乳首を転がしてから口に含み、吸い付く)
まさか本気でずっと縛っておく気?
そんなことできるわけ……んっ、んっ…
だから、やめ………あ、あっ…
(見るからに次第に欲情を増していく男の手が
激しく乳房を蹂躙して、なぶるように舌が乳房を貪っていき。
声を出そうにも、痛さとわずかな快感に声を抑えるのにいっぱいだったか)
従順になったと思ったら、縛ったのを解くかも知れないぞ。
今解いたら、どんな事をされるかは容易に想像が付く。
……卑怯な男と蔑んでも構わないな…っ!
(強めに乳首に噛み付くと、顔を乳房から離し、ズボンを脱ぎだす)
(下着も脱ぎ捨て、興奮して怒張した肉棒を露にする)
そうだな……口でするなら解いてやるかも知れないぞ…
約束も保障も何一つしないが。
(大きくそそり立った肉棒を見せ付けるようにしながら、浮かんだ欲望のままに口を開く)
だから、今なら許してあげないこともないって…んっ、
言ってるでしょうが…
あっ、ぁ……く……ひっ
(乳首を最後にかみつかれてさすがに小さく悲鳴を上げるが、
すぐ目の前にそそり立ったものを突きつけられて思わず顔をそらして)
そんな言い方して、するわけないでしょ。
それで許してくれるなら、しあげなくもないけど…
(目を背けたまま声を投げつけ、男の反応をそれでも伺うようにしながら)
俺は凛を見くびってないからな。口でしたら解放すると言っても信用しないだろ?
別に、しないならしないで構わない。従順になってからさせればいいだけだ……
毎日毎日…何度も何度も犯していれば…いつか自分でするだろ……
(しないならしないで構わないらしく、代わりにスカートを捲る)
(捲った手と反対の手で下着の上から股間を撫で、割れ目を探し)
俺が一番したいのは…凛の中にこれをぶち込む事だ……
見てやろう……どんな風になっているのか…どんな形をしているのかをな…!
(小柄な凛を抱きかかえると、仰向けに床に下ろし、脚を大きく開かせる)
(手は股間を撫で回し、割れ目の辺りを強めに擦る)
従順になんかなるわけないやない…
て、人の話聞いてる? ちょ、ちょっとやめなさいよ!
(必死にまくれないように気をつけていたスカートはあっさりと
男の手でまくられて、見せる予定もしばらくはなかったはずだが
白いショーツを見られたばかりかごつい手に無遠慮にこすられ)
きゃっ、だから、やめなさい…んっ…
く、口でして、あんたを満足させればいいんでしょ?
するから、離しなさいよ。
(力の入らない体で足をばたつかせて。さすがに大きく足を開かれては
恥ずかしいのか、顔を赤らめながら手を振りほどこうと足に力を入れて)
可愛い下着を穿いているんだな……てっきり黒でも穿いてるのかと思ったぞ。
……どうした?お前は……ふん、まぁいい。
(お願いする立場だろう?と、言葉を続けようとするが、言ってしまえば強情を張られるかと思い言葉を飲み込む)
(足に力を入れられても、片方の手で押さえつけては、割れ目を何度も擦るがやがて離し)
……満足させてくれれば解放するのを約束しよう。
ちゃんと満足させればな……噛みたければ噛んでもいいぞ?
その代わり…噛んだら……いや、これ以上は言わないどこうか。
(その場にあぐらをかいて座ると、凛の腰を掴み、上半身を起こさせる)
(噛んだ場合は別のものでも入れるつもりなのか、近くのテーブルの上にある、巨大なディルドーを見る)
(肉棒は、凛が舐めるのを待ちわびるようにビクンと大きく動く)
そんなものはくわけないでしょうが…
(気丈に足をばたつかせて睨み返すが、内心で今日は白でよかったと
安堵のため息をつくが、悟られないように表情は変えずに)
…わかったわよ。
だから、それで帰して…
(このままだと、何をされるかもわからいのは確かで。
できればしたくはなかったが、まだ口ですめばと
後ろ手に縛られたまま口だけで咥えて。
途端、洗ってないだろう男のペニスの味に顔をしかめるが、
噛むわけにもいかず、ゆっくりと深く咥えて唾液をまぶしていき)
……ちゃんと出来ればな……?
凛……そんな顔をしたら、気持ちよさも半減するぞ。
満足させれないでずっと咥えたいなら話しは…別だが…
(自分の意思で咥えるのを見ると、今までの中でも得に満足した笑みを見せる)
(咥えられた瞬間に大きくビクンと肉棒は動き、雄の味を凛の口内に広げる)
(口調とは裏腹に、凛の奉仕は心地よく、口の中で肉棒は暴れる)
手も使わせたい所だけど駄目だな……まだ、解くのは無理だ。
どんな風にしろとは言わないぞ……自分が思うようにしろ。
(咥えた凛を眺めながら、頭を撫でる)
(いつの間にか先端は先走りが滲んでいる)
わかったわよ…
別に、ずっとしたいわけでもないし。
(今は控えめにと言いたいことは留めておいて、口の中で
また大きくなったペニスを咥えて。
口の中に少しだけ吐き出された精液の苦さに顔をしかめそうになるが、
そのまま上下に吸いたて)
んっ、ん…くちゅ、ぅ…ん…
(咥えたままでは返事もできなかったが、早く終わりたい衝動に
我慢して舌で刺激を与えながら、ぴやぴちゃと音を立てて
綺麗にするように全体を舐め続け)
…上手じゃないか……
まさか、こんなに…っ…上手とは思わなかったな……
(凛の奉仕により、一段と息は荒くなる)
(上下の動きが心地よく、応えるように、肉棒は小刻みに震える)
いいぞ…凛……舌の動きも…俺の好みだ。
こんなにされたら今にも…出そうだな……分かるな…出たのを飲ませたいぐらいは…?
(舐める音も耳に心地よく、今にも精液が凛の口の中に吐き出されそうになる)
(今暫し、舌の動きと口腔の感触に酔いしれる為、射精を我慢する)
だから、満足させるって言ったじゃない…
んっ、ちゅちゅう…くちゅ、ん…
(経験はないが大体のことは知識としてはもっており、
見よう見まねで奉仕を続けていたが、敏感な場所だけに
ねっとりと絡む舌の刺激には逆らえないのはわかっていたことで)
わかった…だから、さっさと出して…
はっ、あん…くちゅ、くちゅ
(手を使えない分体をゆすりながら舌で舐め上げ、
そのためこぼれた乳房がそのたびにぷるんとゆれて、
おそらくはかなり卑猥な状態を男に見せているのもわかってはいたが、
相手を満足させられるならばと、いやららしく舌を絡ませ)
思った…以上に満足出来そうだ……
(射精が近い為に口数は少なくなり、敏感な場所を刺激されると目を細める)
(獣のような息づかいで奉仕を受けるが、これ以上は我慢出来ない所まで快感が高まる)
……ああ……望み通り出させてもらうぞ……
零すなよ…零さず全部…飲めよ…凛…っ!
(口と舌で与えられる快楽だけで無く、自分の肉棒を咥える姿と揺れる乳房に視覚でも興奮する)
(射精を堪えるのを止め、絡む舌の動きに身を任せると、待ちかねたように精液は飛び出す)
(肉棒が口内で大きく何度も動き、熱い白濁が勢い良く何度も飛び出す)
(濃く、粘り気のある精液が凛の口を満たす)
んっ、んんっ、はぁ……
くちゅ、くちゅちゅ……ん、んんっ
(限界が近いのを感じると、零さないように深く咥えて
刺激を強めて最後に責め立てて。
一瞬ペニスが大きく震えたかと思うと大量に口内に白濁が
吐き出され、零しそうになるが何とか苦い精液を飲み干すと
すい続けて)
凛……満足させてもらったぞ…ちゃんと飲んでくれしな……
途中で噛むかと思ったが…予想外だ…精液まで全部飲んでくれたのは。
(息を整えながら、口の中に溜めた精液を飲み干す姿を見つめる)
(だが、肉棒は一度の射精では萎える事も無く、怒張を続ける)
満足させてくれたんだから俺も約束を守ろう…立たせるぞ…
これを解いてやる約束だったな……
……解くと思ったか?まだ犯してもいないのに解放する訳が無いだろ!!
(立ち上がると、凛の身体も抱き起こし、背後に移動する)
(縛った手に触れるが、解放する気は無く、下着を一気に膝元までずり下げる)
約束は守ったんだから、あんたも男なら守りなさいよ。
苦いのも飲んであげたんだし…
(なるべく努めて感情は出さないようにしながらも、
できるだけ殊勝に言いながら、立たされるままに立ち上がって)
おおから早く解いて…
きゃっ、ちょ、約束が違うじゃない!
(完全には信じていなかったが、予想外の動きに反応が送れ、
男の手から逃れようともがくが、逃げることもかなわずにショーツも下ろされて
秘所とアナルをさらすことになったか
男を分かってないな……口で満足はしたが………
こんないい女相手にそれだけでお終いに出来ると思うか?
暴れると……このまま突っ込むぞ……
(片手で、露になった秘所に触れ、形を確かめるようにゆっくりと撫でる)
(指先で秘所全体を撫でると、クリトリスの皮を剥いて直に触れる)
こっちは最初っから凛の中に突っ込みたかったからな……
これ以上の愛撫はしないぞ…お前の中に今から突っ込む……
泣こうが叫ぼうが…な…!
(クリトリスを執拗に指腹で撫で回し、別の指で膣口を突付く)
(更なる愛撫もしようと思うも、中に入れたい欲求の高まりから手を離す)
(背後から、逃げれないように腰を掴み、肉棒を尻に押し付ける)
知らないわよ、あんたみたいな男なんて…
くっ、んっ……いいから、離しなさいよ…
(見られたことも触られたこともない場所に指を突っ込まれ、
多少湿りはあったためすんなりと潜り込んではいったが、それでも
刺激は強かったかびくんと震え)
あ、うっ、うっ……
や、やめ……うく…
(突きつけられたペニスを感じ、入れさせないように身をよじるが
今の状態でどこまで効果はあっただろうか。)
…少しは濡れてるんだな…ひょっとして、身体の方は期待してるんじゃないか?
今からされる事を……身をよじっても無駄だ…そんなに嫌がると益々入れたくなるじゃないか。
(濡れた指を口に含み、付着した愛液の味を口腔に広げて楽しむ)
(身をよじられると、逃がさないようにしっかりと腰を掴み直し)
このままじゃ入れにくいから上体を傾けさせないとな?
入れるぞ…凛……この時をどれだけ待ちわびたか……!!
随分と…きついな……
(片手で腰を掴んだまま、凛の上体を前に傾けさせる)
(その後、両手で腰を掴み、腰を前に突き出し、大きく太い肉棒を膣の中に捻じ込んでいく)
(ゆっくりと、確実に奥の方へと挿入していき、膣口や内部の締め付けを楽しむ)
いい加減にしなさいよ…誰が期待なんか…
だから、さっさと引っ込めなさいよ。
(腕が使えないためどんなに暴れようとしても、男に支えてられて
いなければ立っていることも適わず)
ひ、いぃ、あ、あぁ…
い、いた…ややめて抜いて…
(腰を掴まれて支えられている姿はまるで操り人形のようで
あっただろうか。好き勝手にされて逃げることもできず、嫌悪していた
ペニスがゆっくりと中に入ってきて、狭く開拓されていない膣を押し広げていき)
さっきまでと違って……随分と大人しくなったな……
まさかとは…思うが……初めてか?
(強すぎるぐらいの締め付けに、思わず身体が身震いする)
(挿入を一旦停止し、尻を撫でながら問いかける)
まぁ……どっちにしろ止めるつもりは無いんだけどな!
ずっと犯したかったぞ……お前の中をたっぷりとだ……
見せれないのが残念だ…大事な所に太いのが入っていく光景をな!!
(尻を撫でるのを止めると、今までよりも強く腰を打ち付けるように突き出す)
(狭い膣を肉棒がゴリゴリと擦り、奥へ奥へと突き進んでいく)
(力任せに腰を突き出し、深い所を先端が突く)
そ、そんなわけないじゃない…
どちらにしても、あんたのなんか入れていいわけないんだから、
何度もいわせないでよ。
(くらくらとする頭を振りながら体に力を入れようとするが、
縛られた影響もあるのか力が入らずに、むなしく声だけが響いて)
ひっ…やめ…それ以上は…
んっ、んんっ、い、いたっ
(ぐりぐりと押し込まれるペニスに、やがて最後の膜も突き破られて
痛みに声を出しそうになるがかみ殺して、痛みに震えながらさらにきつく
ペニスを締め上げて)
【すみません、7時半頃がリミットなので、あと何回かで
締めという形でよろしいでしょうか】
……もう遅いな、俺のを突っ込んだだけじゃなく…破ってしまったぞ……
そうか、処女だったのか…!否定はいくらでもしろ……事実は変わらないからな…
俺が…凛の初めての男か……最高の気分だ!!
(処女膜を破る感触と凛の反応から察すると、甲高い声が部屋に響く)
(一段と興奮した肉棒は、一回り大きくなったのかと錯覚する程に震える)
(欲望のまま、腰を前後に動かし、未だに狭い膣を責める)
口に出した時と同じように中に出してやるからな……
孕むまで何度でも犯してやろう……何百回でも何千回でも…!
いい具合だぞ凛……!
(腰を掴むのを止めて、乳房を両手でしっかりと掴む)
(興奮しきってるせいか、力加減も出来ず、好きなように揉んでは抉るように奥を突く)
(ピストン運動の速度を上げ、痛むぐらいに激しく強く、最奥を突き上げる)
【了解しました、自分の方は次のレスで締めますね】
あ、うっ、うぅ…絶対許さないから…
あ、んんっ…んっ
(振り返ることもできずに、背中から嘲笑を浴びせられて、
きつい膣内でさらに大きくなっペニスに蹂躙されて。
まだ快感を得るには経験が足りないのか、少しずつ激しくなる動きに
痛みばかりが頭をしびれさせ)
くぅ、う、うっ…
や、やめて…もう抜きなさい・・・よ…う、ぐぅ…
(人形のように翻弄されて、男の動きに華奢な体は揺らされ続けて
乳房を愛撫する手も痛みばかりが伴って、苦しそうに声を吐き出して)
【はい、それでは私で一応締めますね。】
分かってないな……許さないと言われても、これから毎日犯すんだぞ…
……凛の処女を奪えるとは…付いてるぞ…お前の中から出た血がな……
(処女膜を破った為に肉棒に付着した血を見ながら、乱暴に、ピストン運動を繰り返す)
(凛の苦しそうな声にまで興奮し、性器が壊れるぐらいに何度も何度も身体を揺さぶって突き上げる)
中に出すぞ凛……!俺のがどれだけ濃いか知ってるな……?
たっぷりと出すから…な…凛の中に……っ!
(乳首をぎゅっと摘み、一段と奥を突くと、子宮内目掛けて精液が飛び出す)
(白濁の粘着質な精液が、子宮の中に何度も注がれる)
1日…10回は犯してやる……まだまだこれからだぞ……
(子宮一杯に精液を満たすと、絶望的な言葉を凛に告げる)
【こちらはこれで〆です、最後までお相手ありがとう御座いました】
【凛は好きなキャラだし、テンポもレスも自分好みだったので楽しい時間が過ごせました】
【お疲れ様です】
絶対、後悔させてやる…
こんなことして、ただじゃすまさない、から…んっ、んっ、
う、うぐぅ、あっ、あっ…
(絞り出す声も荒々しい男の責めと内側から来る痛みに、
それだけ言うのが精一杯で)
い、いや…それは、やめ…ん、んくぅ
あ、あんっ、く、うぅ……
(達するには程遠い状態でこすれきった膣内に、また大量に
熱い液体が注がれて。男が何か言っているが、すぐには答えることもできず
ただ、それから繰り返し犯され続けただろうか)
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
また機会があれば、よろしくおねがいします。
それでは、おやすみなさい】
358 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 02:53:25 ID:JtVy+HKC
いりやいりや
>>358 そんなにロリが好きか……
俺 も 大 好 き だ !
イリヤはロリじゃない!
そうだった!実年齢は……ゲフンゲフン!
しかし、ロリ姉はかえってご褒美な俺……
じゃあ、そのロリ姉のお母さんはどうなのかしら?
おっけーだぜ。
もう抱きしめたいくらいに。
あらあら、抱きしめたいなんて。
もう、あんまりからかっちゃ駄目よ?
ぐほっ?
冗談じゃないんだけどなぁ。
うーん、いい匂い。暖かい。
(後ろからその身体に抱きついて)
(その髪に顔を埋めながら呟く)
>>365 もう、強引ね。
…冬だから、寒いのは仕方ないわね。
でも、だからこうして人肌が温かいのよね。
(そのままされるがままでいて微笑み)
男は強引なくらいが丁度いい。
優しさだけじゃ愛は奪えないし、守り切れないのさ。
(抱き締める腕が、手が、そっとアイリスの胸に伸びて)
確かに最近は寒いよな。温め合おう。
男女の交わりの熱で心も体も蕩ける様に燃え盛ろう。
(むにゅっ、むにゅっと、服の上からその乳房を揉んで)
>>367 フフフ、確かにそうえ。
でも、貴方の場合、私の心まで奪えないのが癪なところかしら?
ンッ…いきなり、ね…はぁ…ん…年の瀬に交わるなんて…
ヤリ残しがないようにしたいのかしら?
ン…ッ…時間はあまりないから、早くした方がいいかも知れないわね?
(乳房を揉まれ声をあげながらもどこか余裕のある口調でいて)
時間がないですと?それは大変だ。
ヤリ残したことのないようにしないとな。
アイリス、ゆったりしてる暇なくてわるいけど。
(パッパッとアイリスの下半身を覆っているものをはぎ取って)
(ふっくらとした太股と、ぷりんとした臀部と、銀髪の陰毛に覆われた)
(三角地帯を外気に晒す。指を唾液で濡らして、割れ目を擦って濡らし)
(手早く準備を終えようとする)
>>369 ンッ…もう、本当に強引ね。
大丈夫よ、もう入れても…。
(少しだけ困った様子で言うが、嫌がった様子ではなく)
ンッ…ンゥン…ペニスを入れて…今年最後の種付け…かしら?
フフフ、なんてね。
(秘部が徐々に濡れて唾液意外にも自然と愛液が溢れていき)
準備が早いな、アイリス。
ほら、これがアイリスの愛液、味わってごらん?
(唾液だけではない、湿った感触が指先に纏わりつくのを感じて)
(愛液で濡れた指先をアイリスの唇に押し付けて、銜えさせる)
今年最後の種付けか。
誰の子供が生まれるのかな?
ま、それが俺の子供ならうれしいけど。壁に手をつけて。
(アイリスに壁に手をつけるように命じて)
(自分は勃起したペニスを取り出して、尻の間に突き付ける)
(位置を調節して、濡れた花弁に慎重に慎重に亀頭を挿入して)
んぁっ・・・・・んんん・・・・・
(濡れたとは言え、まだキツイそこに太い肉棒を突き入れる)
>>371 んっ…ちゅぅ…はぁ…。
(銜えさせられた指を舌で舐めて妖艶に微笑み)
うん…変な味ね、フフフ、少しSっ気があるのかしら貴方?
…貴方の子だったら、どうするの?
女の子なら、きっと可愛いと思うわよ、男ならカッコよくかしら?
…んっ…はぁ…ハァァ…ンンゥッ…
んっっ…来てる…入って…おちんちんっ…
(壁をつけて後ろからペニスを入れられていくのを強く感じて)
(強引に奥へと入ろうとするペニスを意地悪をするようにお尻に力を入れて中をぎゅっと締め付ける)
Sじゃない男なんていません!
BLの嫌いな女の子がいないように!
女の子ならいいな。親子で3Pしよう。その時は。
男なら、息子と二人でアイリスを責めるってのもいいな。
実に、家庭円満だ、実に、いい。
(そんな、馬鹿げた妄想をしながらゆっくりと抜き差しする)
おっ、くう。そんなに締めつけるなっ!
(だというのに、きゅっと膣道が男根を締めつける)
おらおら、ここがええのんか?
(後ろから服を肌蹴て、むにゅむにゅっと乳房を揉みし抱きながら)
(乳首をこりこりと指で挟んで転がして反撃する)
(その間にも、長いストロークで膣を堪能しつつ抜き差しする)
>>373 ンッ…ンンッ!?フフフ、どちらにしても円満ね?
んぅっ…はぁ…ハァ…ンンゥッ!?
(抜き差しをされながら、余計に感じて締め付けが強くなっていき)
…ンゥンッ、早く中に種付けさせるためよ、フフフ。
ンゥッ…っ…す、ごい…もうっ…胸、責めすぎ…はぁ…ンンッ!?
(かすかに体を動かして片手を下ろし下腹部を触れ)
(相手のペニスが入っていることを改めて感じていく)
ンンゥンッ…もっと…して…はぁ…んぅっ!?
(乳首が硬くなり、そのまま体を揺らして髪が揺れ胸も揺れて淫らに誘う声を出して締め付ける)
>>347 女の子だったら、くっ、大変かもなー。
二人分満足させないと、んんっ、ならないし。
二本のちんぽで、はぁっもアイリス責めた方が、んっ、アイリスは
嬉しいかな?アナルとヴァギナを、両方・・・・っ!
(ぐっちゅぐっちゅと掻きまわし、膣から蜜を掻きだす)
(突き入れる度、扇情的に銀髪が揺れて甘い匂いを撒き散らす)
(乳首が弄る度にどんどん硬く充血していって、硬くなる)
おお、くうっ・・・・・・アイリスの中に出すぞ。
アイリスの子宮に、注ぎ込むっ・・・・くっ・・・・・・
(最後に腰を掴んで、これ以上ないくらいに激しく突き入れる)
(ごちゅぐちゅっと、膣が掻きまわされ、そしてそのまま射精する)
(熱い白濁が、アイリスの中に大量に注ぎ込まれた)
>>375 …ンンッ…そうね…ンンゥッ!?
はぁ…ンゥ…男の子だったら。おちんちんも小さいし…
ヴァギナに両方ともでも…いいかも。ンゥッ!?
(掻きだされながら、大きく胸も揺れていく)
(乱れきった表情でガクガクと震えていき)
はぁ…ンッンンッ!?
中…あぁ…来て…子宮に…っ?!
(前のめりになり銀髪が大きく乱れ地に触れ)
はぁ…はぁ…ンッ……ンンンッ!?中…精子が卵子…犯してる…フフフんっ!?
(子宮に注がれる感覚を強く感じながらまた腹部に手を当てて微笑み)
【すみません】
【少し用事があって席はずしてました】
【お相手感謝します】
席外すなら外す前に言えばいいのに
1分2分で書けるでしょうに何で出来ないのか
あけおめー!
あけおめ上げ
よくよく見たら、今年になってからはキャラ来てないのか。
また、何かしらゲームでも出りゃ盛り上がるのかな。
もう関連の作品はないだろう。
漫画ならあるかもだけど。
月紐とメルティ?
空の境界の式が好き。
ノベルスのしか知らないしアニメは見てないけど。
しかしやれるかどうかは別なんだよねー。
好きなキャラと演じられるキャラは別モノだということね。悲しいよね。
好きすぎると逆にできない、少しの粗も気になるからね。
確かに。俺は凛が好きだけど、好きだから抱きたいという
気持ちがある。他の男には抱かせたくないという気持ちも。
多分それと似た感じかと。
全然違うだろ
あー、わかる。娘を嫁に出すからには
それ相応の相手がいいとか思っちゃうもん。
女キャラ演じてて、名無しだと性格がよくわからんから、
警戒しちゃってなかなかエロールに移行できなかった経験がある。
そのキャラが好きだから演じてみたい。
そのキャラが好きだから話したり触れてみたい。
似て非なる気持ちだと思うぞ。
まだこんにちは…でしょうか。…サクラやアヤコの姿がない場所で過ごすのは些か遺憾ではありますが、まあいい。
誰か他の方が来るまでの少しの間、お世話になりましょう。
(長くしなやかな髪を揺らし数冊の本を持ち寄れば部屋の片隅にそれらを重ねて置き、まるで自分のスペース確保したばかりに満足そうに頷き)
…すみませんが今は時間がない。ただ、意志表明ということで。ではまた。
昔、こんな文体のセイバーがいたね
三十字前後で改行した方が読みやすいよ。
確かに読み辛い
長い文で自己陶酔しちゃってる感じ
ふむ。
実に久しい。
本格的に復帰するのは、当分先だがな。
では、また顔を出すとしよう。
ギル亀はカレンのヨメ
そんな酷いことをいうなw
いいえ、私の性欲解消の肉棒です
>>397 ご主人様と呼びなさい。
この犬。
(見下しながら)
いえ、溜まってはいませんが、犬である貴方は溜まっているのですか?
>>399 はい、マスター。
(にこにこしたまま)
あははー、さすが冗談きついです。
僕を犬にしてカレンさんの性癖処理に使おうなんて。
ふふ…隠したってだめなんですよ。
お兄さんがバラバラに引きちぎられちゃうのを見ながらカレンさんがしてること言っちゃいましょうか?
(怪しい笑いを浮かべる)
>>400 いえ、どんな形であれ主人と性交できることにまず感謝すべきです
貴方は何を言うと私の犬ですから。
…勝手に言って構いませんよ。
言うと同時、貴方は令呪によってただの肉の塊と成り果てますから。
それとも、私を押し倒して犯しでもしますか?犬の癖に
>>401 あはは、言いませんよー。
お兄さんがおかしくなっちゃいますしね。
僕とセックスするのは決定事項なんですね。
犬犬って、後ろから犬みたいに犯されたいんですか?
それとも犬のように丁寧に舐められたいんですか?
(後ろに回り込んで服の裾を持ち上げて太ももを撫でる)
ふふ、やっちゃいますよ?
>>402 ええ、もしそうなった貴方に色々としてもらわなければいけませんので。
犬の性処理です、その身体でもたっぷりと溜まっているように見えますが?
……さぁ、貴方はどちらの方がいいのですか?
この駄犬。
>>403 そうですね、たっぷりありますよ。
今の僕にも生殖機能備わってますから。
(たぎらせた股間を後ろから押しつける)
僕はカレンさんをこのまま押さえつけて
前戯もなく突っ込んだらカレンさんのオマンコがどうなるか知りたいなあ。
カレンさんお望みの下品で粗野な駄犬ってこんな感じですよね?
(太もものタイツを破いてショーツを下ろす)
>>404 駄犬の癖に私の中に出す気ですか?
(ペニスの大きさと熱さを感じながらつまらなそうに)
あぁ、駄犬の考えそうな事ですね。
えぇ、それが貴方の本性なら、駄犬は駄犬らしく
溜まったものを全て吐き出すまで腰を振ってイキ続けていればいいのですよ。
(タイツを破られもショーツも下ろされまだ濡れても居ない秘部が晒されていく)
(それでも相変わらずの調子でいて)
>>405 僕はマスター専用の犬なんだから
たっぷり詰まった精液は他に出せませんよ?
(あどけない声で)
ええ、これが僕の本性なんですよー。
種付けしか頭にない駄犬だから一回出しただけじゃ満足できないんです。
はしたなく腰を振りたくてしょうがないんですね。じゃあ・・・
(ズボンから勃起して血管が浮かび上がったペニスを出し)
カレンさん僕より背高いからさがってくださいねー。
(床に押さえつけて四つん這いにさせてからいきなり挿入し始めた)
んふふー、僕は駄犬だからオマンコが濡れてなくても奥まで入れちゃいますよ?
(ぐいぐい太いペニスを押しこんでいく)
>>406 主人を種付けですか。
とんでもない駄犬ですね、私を孕ませて楽しむ気ですか
…やはりいつまでも駄犬ですね。
(その子供の姿に似合わないペニスを感じ取りながら)
んっ!?っっ!?
(いきなり四つん這いにされて濡れても居ない膣内へペニスを押し込まれ)
(すぐに痛みを感じていく)
(濡れてはいなくとも膣内はペニスを拒絶するようにきつくきつく締め付けていく)
>>407 さすがにマスターでもいきなりはきつそうですね。
オマンコの肉が僕を押し出そうとしてます。
(滑らない膣道に挿入を邪魔され)
でも本能に動かされるままな駄犬の僕は
強引に入れちゃって・・・
(服をまくりあげて出させた尻を一回強く叩き、強引に根元まで突っ込んだ)
ほーら、僕のオチンチン全部入っちゃいましたよー。
セックスしか考えない駄犬なのでカレンさんのオマンコが
濡れてなくてもきつくて気持ちいいって思ってるだけです。
(にこにこしながらペニスを抜き差しし、ペニスを中でびくつかせる)
>>408 種付けにしか興味の無い駄犬…んぐぅっ!?
ひぃっ…ああ…あ…が…
(子宮を押し潰してしまいそうな勢いで突っ込まれたペニスに痛みしか感じず)
(喘ぎ声とは真逆の苦痛に満ち満ちた声をあげていき)
ひぃっ…ぎ…あ…駄犬…の…くせ…に…っ!?
(ペニスを少しでも動かされるだけで痛みが現れて)
(感覚の薄いその身体でもよく声を上げ鳴き続ける)
(しかし、徐々に膣内は本能のために濡れ始めて滑りがよくなっていく)
【あっちゃー…ごめんなさい、用事出来ちゃいました】
【カレンさん、凍結なんて無理ですよね?】
【えぇ、あまり凍結は好みではありませんね】
【次に会えた時にまた新たにしましょう】
【しかし、駄犬のくせに用事なんて生意気ですね、さっさと行って下さい。】
【ですよねー、じゃあまた会えたらお願いします】
【あははーすいません。行ってきますね、マスター。楽しかったです】
カレンか。罵られながらよりも罵りながら犯したいな。
どっちも罵りあいながらも感じあうというのも良い。
何気に静かになった
た
イリヤ
イリヤ をどうしたいんだ?
イリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤ
イリヤイリヤイリヤカイヤ
ちょっとー、人のこと気安く連呼しないでよー!
しかもひたすら名前だなんて不気味じゃないっ。
…これが俗に言うストーカーってヤツなのかしら?
ストーカーなんかじゃないよってもういないか・・・・・。
遅まきながらfatezero読んだ。
イスカンダルとウェイバーが良すぎるだろ。
ライダーのサーヴァント、参上しました。
などと、格式ばった挨拶も不要でしょうかね。
では、少しばかり寛がさせて頂きます。
(ワイングラス片手に読書開始)
ワインを飲むならいつもの格好が様になるか?
だけど読書するなら私服が落ち着くよな。
>>425 こんばんは、名無し。
非常時以外は、この服で過ごすことにしています。
あの格好だと士郎が落ち着かないようですしね(クス)
ゆったりとした格好とか良いかも……
バスローブとか?
>>426 あの露出だとね、それに桜もいい顔しないだろ?
私服だと、なんだか知的なお姉さんって感じに見える。
>>427 ふむ・・・・・・考慮に値しますが。
わざわざ買ってもらうほどの物でもありませんね。
>>428 はぁ、確かに。
サクラの嫉妬ぶりは半端ではありませんから。
そういう部分も愛らしいというか、放っておけないのですがね。
>>429 嫉妬する桜もも愛しいのか?
すごいよ、ライダーの忠誠心は半端ないぜ。
桜の命令ならどんなことでも聞いちゃうんだろうな。
>>430 愚問ですね。
私の行動の全てはサクラが最優先です。
・・・・・・とは言え、可愛い服を着ろだの、お洒落しろだの
そういう事を言われる時は、ちょっと困りますけどね。
>>431 どうして。服装ぐらい桜の言うままでいいんじゃないの?
おかしな衣装を着せてくるわけじゃあるまいし。
服だけで、まさか下着なんかにまでは口出さないだろう?
>>432 ホロウでも散々言いましたが、私のような背の高い女が
お洒落をしても・・・・・・可愛いのだの何だのは、やはりセイバーの
ような女性に相応しいと思うので。
ちなみに下着は士郎に見立ててもらいましたが(ニヤッ
>>433 セイバーくらいの背格好がいいのか?
可愛いというのは長身のライダーには合わない気もするが。
だけど美人なのは間違いないし、お洒落をするのはいいと思うんだ。
なに!?士郎が見立ててくれたのか?
そりゃ意外だな、どんな物を選んだのか気になる…。
>>434 ・・・・・・・・そうですね。
まあ、その辺は色々込み入った事情がありまして。
セイバーは自身の価値を認識していないのがまた・・・・・
(何とも複雑な表情を浮かべた)
ええ、それはもうかなりテンパった状態で選んでくれました。
私なりの意趣返しですけどね。
ちなみにどんな下着を選んだのかは秘密です。
知りたくば衛宮邸までお越しください。
自宅警備員の騎士王が最大の難関だと思います。
それに、最近居候になった魔術師も。
>>435 俺が立ち入れるような話でもなさそう。
(複雑な表情を察してこれ以上の追求はやめて)
話に聞くだけで士郎の慟哭が聞こえてきそうだ。
あんまり虐めてあげないでね。
なんですかそれ、そこはニートの集いの場ですか?
ところで最近ライダーはどのようなお仕事を?
>>436 アレは士郎が悪いのです。相応の報いです。
さあ?勤労意欲は有り余ってるようですけどね。
それにセイバーはちゃんと仕事をしていますよ。
自宅警備員と、あとは・・・・士郎の夜の世話、とか(クス
私は骨董屋でアルバイトを。
本と酒代くらいは自分で稼ぎたいと思うので。
>>437 あらら、可哀想なことで…。
夜のお世話ってそれも仕事の内に入るのか?
というか、その話を聞くとセイバーと士郎がお盛んみたいだろ。
骨董屋か、落ち着いた雰囲気はライダーにぴったりかも。
酒ね……ところで酒癖悪かったりする?
>>438 勿論、入りますとも。
マスターの精神の均衡を保つのも立派な仕事です。
(嫣然とした笑みを浮かべて言いきった)
お盛んですね。ルート固定していない場合はですけど。
無論サクラともリンとも夜の仕事をしています。。
私はちょっとつまみ食いする程度です。サクラの許可を得てからですけど。
いえ、アレでなかなか難儀なお客が多くて。慣れましたけど。
ふむ・・・・・人間とは違いますからね。酔っぱらうことはまずありません。
>>439 セイバーだけでなく他の女の子とも!?
それは逆に精神の均衡が保てないんじゃ…と心配になったりするんだが。
おっとなんで心配しなきゃならん、羨ましいだろ!
しかもライダーまで…さすが士郎は絶倫だな。
(ちらりとライダーの体の線を眺めつつ)
酔っ払わなくても味はするんだよな。
便利だな、サーヴァントって。
>>440 タフなのは、鞘の加護の影響でしょうかね。
まあ、主人公ならある意味当然とも言えますが。
基本的にサーヴァントに食事は不要なのです。
つまり、純粋に嗜好品なのですよ。
ま、セイバーは士郎の料理に骨抜きにされていますがね。
と、では、今夜はこの辺で失礼します。
【練習とは言え、至らないなりきりに付き合っていただいて感謝します】
【今度は違うキャラになってみようと思いますが、その時は】
【またよろしくお願いします(一礼)】
>>441 女も抱けないような男では主人公失格だと?
純朴でも18禁の主人公なわけだしな。そうでないと困るよ。
そういえばそうだったな。
セイバーが毎度のように美味しく食事をいただいてるからさ。
つい忘れちまってた。
これから士郎のとこ?おやすみ。
【クールなライダーで楽しかったです】
【こちらこそお相手に感謝です。お疲れ様でした】
セイバーカモン
イリヤ
セイバーのサーヴァント、ここに参上。
こんばんは。
【以前ライダーをやったものです】
【少し練習させてください】
残念だけど俺は料理できないんだ。
>>446 時候の挨拶も抜きに何を言っているのですか。
まるで私が食事を要求しているようではないですか。
>>447 セイバーのこんばんはには、いただきますも含まれてるのかと思って。
食事は済ませてきたのか。よかったよかった。
>>448 失礼な。まるで私が万年欠食児童のようではないですか。
他に言う事はないのですか。
(腰を手に当ててご立腹といった感じである)
>>449 ごめんな、セイバー。誰しも空腹時は苛立つらしいし…。
他に言うこと。こんばんは。
(遅ればせながら挨拶を返した)
>>450 はい、こんばんは名無し。
これ以上不躾な発言をするようなら
私もついうっかり風王結界を発動するところでした。
時に今日は聖バレンタインでした。
いえ、私も昨日サクラに聞いて知ったわけですが。
チョコ作りというのも、存外に難しいものですね。
>>451 失礼なことは言いたくないが、
セイバーが今日ここに来たのはチョコを催促しに来たように見えてしまう。
その様子じゃ、チョコ作りに精を出していたか?
桜は聞かなくってもおいしいチョコが出来たんだろうって分かるけど。
やっぱり、セイバーは……。
>>452 本当に失礼ですね、名無し。
ええ、サクラに色々習いつつ。
なかなか興味深い作業でした。
出来については、サクラの合格をもらったので、大丈夫かと。
ええ、シロウに渡しました。普段お世話になっていますし。
>>453 見直したよ、桜が合格を出したんなら良い出来なんだろう。
数々の無礼な言動を許して欲しい。
おいしいって言ってくれた?
それとも、まだ感想は聞いてないのか。
>>454 まず私の株がそこまで下がっていたことに驚愕したわけですが。
確かにホロウでは食っちゃ寝ニート王の名に相応しい活躍をしていた
わけですが、全てはきのこの陰謀です。
シロウは、仮に不出来なモノでも美味しいと言ってくれる人ですから。
人の好意を無碍にできない、そんな人なのです。
>>455 半分は冗談だったんだ。
セイバーが真に受けると思わなくてさ、気をつけるよ。
きのこの陰謀でもいいじゃん、ニートでいいじゃん。
やっぱりな、これマズイとは言わないか。
もし言われたんならよっぽどの味ってことだろう。
これじゃセイバーのチョコが本当はマズイって言ってるように聞こえてる恐れが…。
そんなことを思ってないので。
>>456 ひとつ訂正させてください。
私にはシロウの身辺警護という使命があります。
決してニートではありません。
家事スキルが皆無ですから、仕方ないとは言え・・・・・
家事が得意な英霊などアーチャーだけで十分です。
>>457 あー、うん、そうだよな。
サーヴァントはマスターの安全を守るのが何よりの使命だし。
キャスターはどう?
マスターのために、かいがいしく料理したりとか。
>>458 ・・・・・なんですか名無し。
なにやらとても棒読み口調なのですが。
あー、はいはいと適当に流されている気がしてならないのですが。
キャスター、ですか。
あの魔女が料理などとどんな姦計かと思いましたが。
夫に手料理を振舞いたいという気持ちは多少わからないでもありません。
(シロウのために料理云々は聞き流すことにしたらしい)
>>459 違うんだ、いつでもサーヴァントの役目を忘れない
セイバーはサーヴァントの鑑だと思ってたんだ!
(今度はやたらと熱の入った喋り方をして)
とりあえず俺やセイバーに作ってくれることはないだろうね。
ところでセイバー、作ったチョコって余ってないの?
あったら食べたかったんだけど。
>>460 よく回る舌ですね。
詐欺師の才能があるやも知れません。
(猜疑心の塊のような眼差しを向ける。いじけたらしい)
はぁ・・・・
出来の悪いのなら幾つか取ってあるのですが。
・・・・・・それでよろしいので?正直、気が進まないのですが。
(自信なさそうに言って上目使いに)
気弱上目遣いセイバーに萌えた
>>461 いらん才能だな。
セイバーだって、なかなかの毒舌じゃないか。よく言うよ。
だけどそれって捨てちゃうんだろ?
だったら俺がちょっと味見してからでも遅くないって。
己の醜態を晒したくないって気持ちも分かるから、無理強いはしませんよ。
(とたん、自信なさげな視線に気づいて一言付け加えて)
俺は食べたんだけどね、ぜひとも。
>>462 な、失礼な!
弱気になどなっていません!
(どう見ても虚勢です本当にありがとうございます)
>>463 ふっ・・・・・・
王は時に非情に徹しなければならないのですよ。
そうでなれば国は成り立ちませんからね。
(遠い眼をしてカッコイイ事を言って誤魔化しているつもりらしい)
うぅむ・・・・・・仕方ありませんね。
まあ、食べてくれるというのならやぶさかではありません。
(一度退室して、暫くしてチョコを持ってくる)
外見は不出来ですが、味に関してはまずまずの物なので。
(それでも自信なさそうにドロリと不定形なそれを差しだす)
>>464 なぜ王の気構えの話に飛んだのか分かんないけど
それは俺が庶民ゆえだろうな、さすがセイバーだ。
(よく分からないが、あまりにも堂々とした態度に流されてしまった)
これか、見た目はぐちゃぐちゃだけど問題はそこじゃない。
目的は味見だからな……ぱくり。
(形の定まっていないチョコを口の中に運んで)
なんかドロッとしてるけど、味はまあまあ?
>>465 ふふ、王様には人の気持ちがわからないと騎士たちに
言われ続けた私ですからね。KYという奴です。意味は知りませんが。
(いよいよ言っていることが支離滅裂になりつつある騎士王だった)
は、はぁ、そうですか。
(異形の邪神を思わせるそれを食べる名無しに)
(僅かな感謝の気持ちの籠った眼差しを向けた)
味付けに関してはサクラの指示に従っていますからね。
>>466 はははっ、俺もセイバーの気持ちは分からん。
その上もはや何を言いたいのかも分からん!
なるほど。桜が指示したなら美味しいに決まってる!
なんてったって桜が指示したんだからそりゃ美味しいに決まってるよな!
(同じ言葉を二度繰り返し、やたらと桜の名前を強調していた)
>>467 奇遇ですね名無し。
私もそろそろこの不毛な会話の落とし所がわからなくて
困っていたところですよ、ふふふ。
――我が剣の露と消えるか、名無し。
(いつの間にか黒化したセイバー)
>>468 ほほう、力技で落とすつもりだな?
どうしてそんな目で俺を見るんだ。
(黒化してしまったセイバーを睨んで)
そっちがその気なら俺はセイバーのアホ毛を抜くからな!
>>469 笑止。
我が覇道を阻む愚民の末路はひとつ。
王の判決を告げる――死刑だ。
許しを請うなら今のうちだぞ名無し。
態度次第では肉奴隷として飼ってやらないこともない。
我が民には慈悲の心を忘れないのがアルトリアクオリティーだからな。
>>470 うわ、さっきみたいに優しくない。
そこまで強硬な態度でこられたら、こっちから折れるしかないだろ。
(変わり果てた雰囲気にたじろぎ、早くも弱音を吐いて)
申し訳ありません。
ここはアルトリア様のお慈悲にすがらせていただけませんか?
(深々と頭を下げながら時折視線だけでセイバーを見ていた)
>>471 よかろう。
今後口は慎めよ名無し。
(ハハハハハと何処ぞの英雄王みたいに笑うと)
―――ハッ?
私は一体何を?
(不意に色が反転して元に戻った)
【と、些かお遊びが過ぎた気がしますね】
【このまま雑談を続けるか、それとも〆るか・・・・・】
>>472 (高笑いが聞こえた後、しばらくすると普段のセイバーに戻り)
(それを見て安堵のあまり盛大な溜め息をして)
はぁーー……。
何が起きたのか、そんなのこっちが聞きたいよ。
チョコ…あれが原因の一つだったりするのかねぇ。
そうだった、チョコもらったんだよな。
ありがと、わりと美味しかったよ。
(去り際にポンと肩を叩いて、これ以上問題が起きないうちに逃げるように帰っていく)
【これで〆にしよう】
【戯れるぐらいでいいんじゃない?それから、お相手ありがとうございました】
>>473 むぅ・・・・・・・
何かとても失態をしてしまった気配が・・・・
(思い出そうとするが思い出せなかった)
あ、お疲れ様でした。
【はい、ではこれにて失礼します】
テスト
こんばんは。
暫くお邪魔させて頂きましょう。
骨董品屋でバイトしてる人ですね。
>>477 こんばんは名無し。
ええ、骨董屋でバイトをしていますが。
こんばんは。
いや、今時骨董品屋って儲かるのかね・・・・・と。
客足の方はいかがなもので?
>>479 そうですね・・・・・
儲かると言えるほど儲かってもいないようですが
バイトを雇える程度には潤っている、といったところですか。
意外と好事家というものはいるようでして。
なるほど、良くも悪くもなくって感じか。
骨董品だけに、一つでも売れたら相当利益はありそうだしね。
物にもよるだろうけど・・・・・とにかく潤いがあるなら良い事だ。
俺も金に余裕があったら遊びに行こうかな、なんて。
>>481 遊びに来るよりは、買って頂いた方が助かりますね。
あまり奇抜な物は置いてありませんので、その点に関しては
安心して戴いてもいいかと。
ああ、遊びに行くからには何か買って帰るつもりさ。
でも・・・実用的な物ってあんまり無さそうだよね。実用よりは観賞用だろうし。
たまにはそういうので散財するのも良い。
それじゃ、俺はそろそろお暇するよ。話できて楽しかった、では。
今夜はこれで失礼しますね。
イリヤイリヤイリヤカイヤイリヤイリヤイリヤカイヤ
イリヤイリヤイリヤカイヤイリヤイリヤイリヤイリヤ
イリヤー
名前を連呼するだけじゃ足らない!
ドコに触れたいのか!ナニを舐めたいのか!
そして、ナニをドコまで致したいのか!
何より、受けたいのか攻めたいのかまで言ってみなさい!
気持ち悪っ!
確かに気持ち悪いね(イリヤの腰に手をまわしながら)
待て、何の断りもなく淑女に触れるのは危険……いや失礼だろ。
琥珀さんにエッチなご奉仕されたいよー
さて、少し試したい事があるのですが。
今夜20時頃から付き合ってくれる方を募集しています。
ちなみにこちらの性格は原作よりギャグ風味が強い事が前提ですね。
内容に関しては、大きな声では言い辛いですがエロもあります・・・・・
では、一度失礼します。
詳しい内容がわからないけど取りあえず立候補。
内容を聞いてみて自分じゃ無理なようなら辞退するかも知れないけど。
ギャグ風味が強いって事は原作以上に腹ペコ王なのだろうか。
おお、なんか面白そうなことを考えてるな…。
20時ね、後で来てみよう。
は、反応が早いですね。
ええと、性格はホロウのギャグパート、といった感じでしょうか。
やってみたいことは、わくわくザブーンでデートです。
それで、水の中で奉仕したり、羞恥プレイされたりと。
ええ、大きな声では言えませんが。
この内容で付き合ってくれる方を募集しています。
では、20時頃に。
反応が早かったのはたまたまの偶然だったり。
自分でも気付く早さにびっくりした。
性格はシリアスよりもギャグパート時のセイバーね。そっちの方が可愛い。
名無しのままでもいいなら継続して立候補。
Fateだと出来る男キャラが言峰(神父の方)だけしかいないからなぁ…
大きな声では言えないと言いながら、ハッキリと口にしているではないか。
行ってらっしゃい。
誰相手とも言ってないから20時にセイバー来たら声かけよっと
【こんばんは】
【予告通り待機です】
蒔いて食えやぷーっさん
【負けたので退散】
【この場合、内容で決めるべきですね】
【お二人はそれぞれどのようなロールをしたいですか?】
【プールに行くことは前提ですが、その上でどのように】
【エスコートしてくれるか、それを聞いた上で判断したいと思います】
最初からエッチする前提で考えていいんだっけ?
だったら本編みたく人のいない時じゃなくて
普通に客がいる時にローターをセイバーに着けさせて羞恥プレイ
この時は他人から普通のデートに見えるように振る舞う
我慢できなくなったらご奉仕させて
最後は激しく何回もやっちゃうって感じかな?
【
>>502氏は希望はないのでしょうか】
【遠慮はしなくてもよいですよ】
【誰も早いもの勝ちとは言ってませんから】
>>504 【エロ有りでも構いません】
【いえ、本編でもそんなプレイはしていませんから】
【fateは基本エロはオマケ程度ですしね】
【個人的にはもう少しソフトなのが好みですかね】
ちょっと過激過ぎたかな?
水の中で隠れながらセイバーに悪戯して、
だんだんその気になっていくって感じの方がいいかな?
他の人の提案も待った方がよさそうだね。
>>506 【デートですからね、あくまで】
【その前提でプランを練って頂けると嬉しいです】
【もう少し待ちましょう】
んー…ちょっと違ったっぽいので自分は辞退しときます。
シチュだけ提案
一緒に温泉に行って、
露天風呂(混浴)でイチャイチャしているうちに
エッチなことをしてしまう
人が来て物陰に隠れたけど
物陰で息を潜めながらも最後までしてしまう
ロールも出来ない文盲は妨害しないように
>>510 【そのシチュでするなら次回になりますかね】
【今夜はこれで失礼します】
510はなにがしたかったんだ
先に希望を述べておいたのに誰も聞いてくれなかったとは哀れ