○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ
乙。
こういうスレ待ってた。
わかりやすい自演だな
2ゲット
日本語おけの俺もいいのけ?
移動しろって追い出しかける奴いるからね。
居座る奴がいるからね。
保守
うむ
あげとく
13 :
小森チックル:2008/09/14(日) 17:39:50 ID:???
【チーコとのロールにスレ、お借りしま〜す!】
【今レス書くわ、チーコ、ちょっと待っててね〜】
【わかった、こっちで遊ぶのね! 待ってるわ】
【あ、ここをチックルとのロールにお借りします。】
15 :
小森チックル:2008/09/14(日) 17:45:46 ID:???
○4スレ
>>958 チーコもドキドキしてるのね……。
うぅん! なんだか気持ちよくなって来ちゃったわ!
(ほっぺが赤くなり、瞳がとろんとなって)
皮かぶってるわね…んんっ ひゃあん、剥けちゃうの!?
男の子って不思議ねぇ……
何か出てる? あ、ホ〜ント!
(鈴口の先走りを指に取ると自分の口に運んで)
ん〜、変な味〜。チーコも舐めてみる?
>>14 【お待たせチーコ。改めてよろしくね!】
>>15 大丈夫なのチックル?
でも何だか気持ち良さそうね、不思議なの
(先走りを舐めたチックルを見て目をまるくし)
エエっ?
舐めてみたの?
どんなのかしら
(チックルの根元と肉茎をさわって、顔を近づけていく)
(チックルの男根を目前にして、息を呑み躊躇する)
チックルのなら…いいかな?
(瞳を閉じると唇を開いて、亀頭に舌をのばして)
ぺちょ…レロ…
(鈴口のあたりと亀頭全体に舌をはわせた)
【改めてよろしく、チックル。こちらこそ!】
17 :
小森チックル:2008/09/14(日) 18:00:42 ID:???
>>16 うん、気持ちいいの……あぁん……変よ…
あたし変!
(チーコが亀頭に顔を近づける)
ああ、ドキドキするぅ…
(自分の胸に手を当て、心臓の鼓動を確かめる)
あん!
(服の下でしこって尖った突起に触れ思わず声をあげ)
一体どうしちゃったの?
(上を脱いで上半身裸になり)
やぁん、おっぱい尖ってる!
(その時チーコの舌が先っちょに触れ)
ひゃああっ あぁん、なんかすっごく感じるよぉ……
(亀頭を舐められると身をよじって悶えて)
>>17 どうしたの、チックル、ほんとに大丈夫なの…?
おっぱいが尖って?
(チックルのなまめかしい仕草と痴態にますますドキドキしてくる)
レロレロレロ…かわいい、チックル…チロチロ…
レロ、レロレロ…
わたしも
(チックルが脱いだので自分も上の服を脱いでふくらみの先を触れてみる)
チックルみたいにおっぱいは尖ってはいないけど…胸はドキドキする
感じるの…チックル、
(気を取り直して上半身裸のままチックルの亀頭を口にふくんでみる)
ムム
(なまあたたかい口の中にチックルのペニスが入りこんだ)
19 :
小森チックル:2008/09/14(日) 18:20:34 ID:???
>>18 うふぅん……
(尖った突起をつまんでいろいろしてみる)
(きゅっとつぶしたり、指の腹で転がしたり)
なに、これぇ……クセになりそう!
あ、チーコも脱いじゃったのね! どうせなら全部脱いじゃったら?
お風呂入る時みたいに。
(まだ膝のあたりにひっかかっていたホットパンツとショーツも脱いでしまい)
やぁん、そんなにペロペロされちゃと変になっちゃう!
ひゃあ、おちんちん食べられちゃってるよぉ……
(口内に含まれたペニスがピクピク。とろりと先走りがこぼれて)
う うん
男の子と女の子、どういう違いがあるか知りたいものね…
(スカートの中に手を差し入れると、とりあえずパンツを脱いで)
キャンディーみたいに舐めればチックルが感じるのね
(舐めやすいようにまたチックルのペニスに手を添えてレロレロ舌を出して舐めていく)
(片手で胸の突起に触れてチックルの言うように胸の先にもぐりこみ気味だった突起をさわって自分でつねっていくうちに)
わたしのおっぱいも大きくなってきたみたい!
(片手で胸をさわりながらもペニスを口に入れてキャンディーのように舐め)
チックルの先から何か出ているみたい
さっきの先から出てきたものかしら
(試しに吸引すると口が伸びて面白い顔になる)
21 :
小森チックル:2008/09/14(日) 18:39:23 ID:???
>>20 あ、パンツ脱いだ?
見せて見せて!
(チーコのスカートの下のアソコをマジマジ見て)
うーん、ここんとこスジになってるだけなのねぇ。
前のあたしとおんなじ!
(キャンディーを舐めるようにしゃぶられると)
きゃあん、そんなぁ……
(ペニスから送られる感覚に身をよじって)
ひゃあっ そんなに吸われると……
(初めての経験にアッと言う間に限界を越えて)
ああっ こみ上げて来る…何か出る!!
(ドクン、と熱いザーメンがほとばしり、チーコの口に注がれて)
あっ あっ 出てる出てるぅ……
(ビクンビクンと脈動するペニスからとめどなくザーメンがあふれ)
こうやって追認するから荒らしが調子付く
>>21 あ いやだ、チックル、見ないで
(恥ずかしそうに足を閉じ)
でも、チックルだって見せてくれてるんだし
(足を開くと、女の子の部分を見せる)
ちょっと恥ずかしいけど
(スリットを見つめられて赤くなって頬に手をあて)
かわいいわ、チックル
いつもはおてんばなのに、こんなチックルが見られるなんて
ちゅ ちゅう ちゅばっ
(どうかしたのかしら?)
んん〜????
(なにこれ、口の中に何かがたまって!)
(少女の口にどんどん射精された)
あああ〜!?
(唇をはずすと髪にもザーメンがかかった)
きゃあっ!
(驚いて頭にのばした白い腕にも精液がかかり、咳き込む)
24 :
小森チックル:2008/09/14(日) 18:54:43 ID:???
>>23 あっ あっ まだ出るぅ…
(チーコの口内にあふれ、髪や腕、顔も汚してしまう)
あぁん、何? 今いっぱい出たよね?
その時すっごく気持ちよかったの…おしっこじゃないわよ?
白いのがいっぱい…
(チーコの顔に手を伸ばすとザーメンを指ですくって)
やぁん、ネバネバしてるぅ、気持ち悪い!
こんなの魔法で消しちゃえ!
マハ〜ル タ〜マラ フ〜ランパ!
(指を立てて振るとチーコにかかったザーメンが消えてしまう)
あ〜、おもしろかった! ねぇチーコ。
触りっこしよ!
(ふたなり状態のままチーコに抱きつく)
(胸と胸を合わせて乳首同士をこすって)
ひゃあん、ビリビリするよぉ…
>>24 いやだ、オシッコなの???
でも違うみたいね
最初にチックルの先から出ていたものかしら
どうしよう
あ ありがとうチックル
でもなんだったのかな??
不思議ねチンチンって
ええ いいわよ
(チックルの射精までの痴態を思い出し何だかいやらしい気分になっていて)
きゃ?!
(抱き疲れると押し倒されてスカートがめくれてスリットがむきだしになる)
(スカートとソックスをはいただけのチーコ)
(乳首がこすれてへんな気持ちになって首を左右に振った)
ああ〜! チックル!
【ごめんチックル、うちにお客様が来たの…本当に続けたいけど…】
26 :
小森チックル:2008/09/14(日) 19:07:19 ID:???
>>25 【そっかぁ、じゃあここでおしまいにしよ!】
【今日はチーコに会えて楽しかったよ。また機会があったら遊ぼうね!】
>>26 【ごめんなさいチックル、ありがとう、楽しかったわ! また遊びましょう】
【スレをお返しします】
28 :
小森チックル:2008/09/14(日) 19:10:30 ID:???
【あたしも落ちるよ! スレ返すね!】
【スレをお借りします。】
【○×4スレから移動してきました。スレをお借りします】
ふぃっしゅ!!
そして釣り終了・・・
最低だ…俺って…
【お借りします、ひとまず待たせてもらっちゃいますね】
【移動してきました】
>>35 【向こうではああ言いましたけど悟史やってみましょうか?】
>>36 はろろーん、来てくれてありがとです。
悟史君をやってくれるならすっごく嬉しいです!
ワガママ言っちゃってすみませんっ。
そのときは、純愛でも何でもお好きなように尽くしちゃいますね。
何かプレイ内容に希望とかってあります?
>>37 本当言うと、悟史で詩音と絡みたい気持ちもあったので
思い切ってやらせてもらいますね。
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
最初詩音に誘惑されながら奉仕してもらって
途中からこっちも火がついていちゃいちゃしまくるのが
希望で、自然かなぁと思います。
場面は詩音に誘われてお店に行くところでいいのかな?
名前はロール開始から付けます。
>>38 【了解です、ホントにサンキューです。じゃあ私のほうからちゃちゃっと】
【書き出ししちゃいますね。よろしくです】
【閉店後に二人きりっていうのを想定してみたので、問題あったら言って下さいね?】
悟史君遅いなぁ…ちゃんと来てくれるのかな。
(閉店後、自分以外誰も居ないエンジェルモートの店内で、デザートを奢るという口実で)
(悟史君を呼び出し、客席にエンジェルモートの制服姿で座って悟史君を待っていた)
お掃除するって言っただけでお店の鍵を渡してくれちゃうなんて
おじさんもチョロイです。今日はここでずっと悟史君と…なんちゃって、きゅんきゅん。
(入り口のほうから音がすればすぐに飛んで行って、ドアを開けて)
あ、悟史君?
いらっしゃいませ、エンジェルモートにようこそ!
くすくす、な〜んちゃって。
>>39 【全部了解です、よろしくお願いしますね】
ちゃんと明かりついてる。
詩音が待ってるなら早く行かないと。
(明かりを確認してから早足で店の前まで行ってみると、詩音が待ち構えていて)
(ドアを開けて招き入れてくれる)
し、詩音。
ここで待っててくれたのかい?
(驚いて目をぱちくりさせた後、顔をほころばせる)
ごめんね、お待たせしちゃって。
(微笑んだままいつもの仕草で頭を撫でる)
(案内してもらいながら店の中を見回すと自分達以外誰もいない)
本当に誰もいないね。
むぅ…お店閉まってるのに大丈夫なのかい?
(咎めるより詩音を心配する感じでじっと見る)
>>40 まさか。悟史君の足音が聞こえたからあわててここまで来たんですよ?
(そう言って悟史君の顔を見ると、優しげな笑顔を向けられており、素直になってしまい)
まぁ…お店の中で待ってたのには違いないですけど…はぅ?!
そんな…来てくれただけで充分です…。
(頭を撫でられるとぽんっと音がしそうなほどに真っ赤に)
ここに座ってて下さい、デザートはすぐに出しますから。
大丈夫大丈夫!私は園崎の詩音さんですから、ここのおじさんにも信頼されてるってことです☆
(心配性な悟史君を安心させようと軽〜い口調で笑って、キッチンに入り豪華なプリンパフェを持って戻ってくる)
お待たせしました。新作のパフェなんですよ?
(制服姿のまま悟史君の向かいではなく隣に座り、横顔をじっと見つめ)
はい、あーんして下さい。あ〜ん。
(パフェをスプーンで掬って悟史君の口元に運ぶ)
>>40 そうなんだ。ずっと入り口で待たせてたんじゃなくて安心したよ。
うん、こちらこそありがとう。
(詩音が照れた様子には気づかず笑顔のままで)
うーん…そうだね。
詩音はしっかり者だからそれを信じることにするよ。
(ちょっと悩む様子を見せたが、すぐに納得した様子で詩音が戻るのを待つ)
わぁ…すごいや。
こんな立派なパフェ、見たことも食べたこともないよ。
(本当に驚いた顔でパフェを見つめていて、後から詩音が隣に来たことに気づき)
え、ちょっと…詩音?
隣に来るのかい?
(大胆な服を着た詩音が傍にいることに緊張した様子で)
あ、ああっ…はい。
(照れた様子で、詩音のペースに流されるまま食べさせてもらう)
……うん、おいしいよ。
(最初は味もわからなかったが、落ち着いてくると本当に美味しくて)
パフェも美味しいし、詩音が食べさせてくれるのも
恥ずかしいけどうれしいよ。
(顔を赤くしながら笑っておいしそうにパフェを食べる)
>>42 そうなんですか?いつでも来てくれれば奢っちゃいますよ?
あ、でも…今度は沙都子も連れて来てあげたいですね。
(パフェを見て驚いている悟史君を見つめながら、妹の沙都子のことを思い出し)
え?嫌だったんですか?私、悟史君の隣がいいんです…。
(緊張する悟史君に、悲しそうに瞳を潤ませてみせる)
ん〜、何かシアワセです。
美味しいですか?嬉しいなぁ!
(照れながらも自分の手から食べてくれる悟史君が可愛くて、愛しくて)
・・・悟史君…私もすっごく嬉しいです。来てくれてホントに良かったぁ。
…あっ!
(顔を赤くしつつもこうして食べさせてあげることを喜んでくれる悟史君に自分も嬉しくなった)
(少し手が震えて、スプーンからアイスクリームが胸元にぽたりと落ちてしまった)
あっ、冷たい…。さ、悟史君…これも…舐め取ってくれません……?
(エンジェルモートの衣装の胸元に落ちたアイスクリームを指差し、まるで誘惑するように囁く)
【この辺からスイッチが入っちゃってOKですよ】
>>43 そうだね、沙都子もこれを食べたら本当にうれしそうな顔してくれるよ。
楽しみだなぁ。ありがとう、詩音。
(沙都子が来た時を想像して自分のことのように喜んで)
い、嫌じゃないよ!そんなわけない!
(詩音に悲しそうな顔をされると緊張どころではなくなって
慌てて否定し、声がちょっと大きくなる)
あはは。僕も幸せだよ。
詩音と一緒にいるととっても楽しいんだ。
(幸せな気分に浸って無邪気な微笑で詩音を見つめる)
そんな、全部詩音がしてくれてることじゃないか。
このお礼に僕は何をしようかなぁ…
(と、詩音にしてあげられそうなことを考えていると詩音がアイスをこぼした)
わ、…詩、詩音…
(直視を避けていたけど、胸元を強調した制服。そこにアイスが乗った光景はとても
怪しくて、刺激的で目を背けられず、ごくりと唾を飲み込んだ)
……いいんだね?
うん、わかったよ…。じゃあ、ごめんな?
(胸元に視線を釘付けにしたまま、一言謝って詩音の体に手をかけると
自分の方を向かせてアイスを舐め始める)
ちゅ……ちゅるっ…。
(アイスを舐めていると無意識に手が胸へ移動して柔らかくて形のいい胸に手を添える)
ちゅ…あっ!ごめん、中に入っちゃったな…。
(ちょっとずつ舐めていたら溶けたアイスが服の中へ入ってしまう)
【うん、わかったよ】
>>44 私も沙都子のねーねーとして、沙都子の笑顔を見るのは嬉しいですから。
ま、もちろんカボチャのパフェにも挑戦してもらっちゃいますけどね、くすくす!
(何時も妹思いの悟史君と、無邪気な沙都子の様子を想像して同じように喜んでいた)
ホント…ですか?良かったっ…。
(半分は演技で、半分は本音だったのだがむきになってくれた悟史君の気持ちは)
(本当に嬉しく、そっと寄り添って)
私と一緒に居ると楽しい…それはっ…圭ちゃんやお姉とかと一緒にいるときと
同じような気持ちですか?
(無邪気で幸せそうな笑顔に蕩けそうになりながらも、この笑顔を独り占めしたいと思ってしまう)
さ、悟史君…。
(胸元へ吸い込まれる視線に息を呑み、悟史君を見つめ)
いいですよ、悟史君にだけですからね、こんなことお願いするの…。
(胸元に集中する視線といつもより熱の篭った悟史君の目線を全身で受けて
唇が胸元に近づき舌で舐め取られると甘い声を上げる)
あん!くすぐったい…ぁ、あ…さとし、くぅん…っ…あんッ
(無意識に添えられた手にもびくと震えて、生々しいほどの喘ぎ声を悟史君の耳に届かせる)
じゃあ…ちゃんと中も舐めて下さい……。
(うるうると濡れた瞳で悟史君を見つめ、溶けたアイスが胸元を伝うと
エンジェルモートの制服を引っ張り、たわわな生の乳房を悟史君の視界に覗かせる
先端のピンク色の乳首まで見えてしまって)
>>45 いや……それとは違うよ。
僕にとって詩音は特別だからさ。
(顔を少し赤くして、笑顔を向けたままでいる)
わかってるよ。
詩音が他の人にこんなこと頼むのは嫌だな…。
そんなことないって僕は信じてる。
(穏やかな心の中にも、好きな子を独占したい気持ちがしっかりある)
はぁ…ん、ちゅるっ…詩音…。
(舐めている間に聞こえる声が甘過ぎて、ぞくぞくし、身震いまでしてしまう。
舐め取っているアイスの味は全然わからない)
中まで……うん、僕が取ってあげるよ。
(詩音の視線に誘われて、胸を見たい気持ちでいっぱいになっていた。
とうとう見えた乳首から目を離さないまま顔を近づける)
ちゅっ……ちゅっ、んんっ…んちゅっ。
(制服を引っ張って乳房全てを出させてからアイスを舐め出し、
両手で乳房を揉み始める)
(アイスが残っていても途中で舌を乳首に向けて、熱い息を吹きかけながら
丁寧に乳首を舐め、乳房に大きな円を描かせる)
ん…っちゅ……詩音の胸…
大きくて、柔らかくて……すごく好きだな…。
>>46 特別…っわ、私も悟史君は特別ですから!
…嬉しいよ、悟史君…。
(悟史君の穏やかな笑顔と求めていた言葉を噛み締め)
も、もちろんです。悟史君じゃなきゃ、こんなこと絶対しません…。
逆に、悟史君になら…して欲しいです。
(小さな嫉妬とも取れる悟史くんの心の中が嬉しかった)
ちゃんと綺麗にして下さいね?あぅ…ん…
(悟史君の手がエンジェルモートの制服を引き下ろし、乳房を露出されると驚いて息を呑み。
顔が近づけば恥ずかしくて子猫が鳴くような声を出した)
さ、悟史くぅんっ…おっぱいは…揉まなくてもぉっ…あぁんっ…
感じちゃいますっ…悟史くぅん…あ、そこはダメッ…
(胸の谷間に伝うアイスを舐めるより露に揺れる乳房を揉みしだくことに集中されれば
甘い快楽に蕩けていく)
ひぅん!や、やぁっ…悟史くんッ!!
(乳首に息がかかるともどかしそうに首を振り、舌で舐められればそこは硬くなり)
はぁん…悟史君が好きって…言ってくれるなら、うれし……
【悟史君、ゴメンです!消化不良で本当に申し訳ないんですが】
【出かけないといけない用事が出来てしまって…一旦破棄させていただいてもいいですか?】
【もし悟史君が続けたいって言ってくれるんでしたら、伝言板に伝言お願いします】
【お返事も待たずに落ちてしまってごめんなさい。素敵な悟史君で、嬉しかったです】
【それは僕がしたかったら凍結でいいってことかな?】
【僕はもっと詩音に会いたいから伝言するよ】
【ううん、気にせず用事に行って。優しい詩音と会えて僕も嬉しかったよ】
【それじゃ、またね?】
【スレをお返しします】
50 :
姫宮千歌音:2008/09/17(水) 04:44:33 ID:???
【移動してきたわ。スレを借りるわね】
【千歌音さんをお待ちしてます】
52 :
姫宮千歌音:2008/09/17(水) 04:45:47 ID:???
>>51 【私の方が少し早かったみたいね…w】
【では、あなたのレスからお願いするわ】
>>52 【設定はどうしますか?】
【後トリップ出して頂けますか?】
54 :
姫宮千歌音:2008/09/17(水) 04:53:15 ID:???
>>53 【私は特にいらないわ】
【それを求めるくらいだったら、私の体を性処理に使いたいだけの呼び出しになんて応えないもの】
【野暮なことを言うのね…】
【言うとしても、それはトリップを外した時点で言うことじゃないかしら】
>>54 【えーと、つまりさっきのトリップつけてた千歌音さんじゃないのですか?】
56 :
姫宮千歌音:2008/09/17(水) 04:58:09 ID:???
>>55 【なら、あなたは本当に598さんなのかしら?】
【という質問も、同じくらい野暮なものだと私は思っているけど】
【そうですよ。野暮というより違うなら違うで構わないんですけど、回りくどい言い方されるより
プレイをする人を信頼したいだけですよ】
【疑心暗鬼でいいプレイが出来る訳無いじゃないですか】
58 :
姫宮千歌音:2008/09/17(水) 05:05:42 ID:???
>>57 【いいプレイができなければ不満なの?】
【「1行レスしか書けなくても呼べるキャラハンに過度の期待をされても困ります」…よ?】
【一行レスでも構いませんけど信頼の問題です】
【ああいえばこういうで煽るだけならやめときます。そういうのが伝わってきます】
60 :
姫宮千歌音:2008/09/17(水) 05:08:17 ID:???
>>59 【何を勘違いしてるのかしら?】
【私があなたに、1行レスで呼び出されたのよ?】
【ならトリップを出してください】
62 :
姫宮千歌音:2008/09/17(水) 05:12:32 ID:???
>>61 【話が噛み合ってないわね…】
【
>>60は、自分が呼び出されたということを主張したいわけじゃないわ】
【
>>59の1行目が、何か勘違いをしていると言いたいわけ】
【そんなのどうでもいいですよ。トリップ出してください】
正直に別の千歌音って言えばいいのに…
65 :
姫宮千歌音:2008/09/17(水) 05:14:51 ID:???
>>63 【はっきり言うわ、お断りします】
【それが気に入らないのなら、どうぞ落ちて下さって構わないわ】
新たな名言がここに誕生した!!
そんなのどうでもいいですよ。トリップ出してください
598 ◆TJ9qoWuqvA
千歌音なんていい釣りキャラだしな
>>65 わかりました。相手してくれる気無さそうなので別の人捜しますので
お疲れ様でした
【フェイトさんとのロールにスレをお借りします】
【到着しました】
ええっと…やっぱり僕の、大きくないですよね…すみません。
(フェイトの様子に気持ちが萎えてしまうが)
(その間も刺激は与えられたままで、ペニスは治まらない)
はいっ、気持ちいいです!
フェイトさんにシコシコされるの、自分の手でするのより、ずっと気持ちいい……!
(激しく扱かれるペニスからカウパーが飛び散り、フェイトさんの顔にまで届く)
【改めてよろしくお願いします、フェイトさん】
【どうせ小さいという設定なら……もっと冷酷に、罵ってもらっても構いませんよ?】
>71
謝らなくていいよ
貴女が悪いんじゃないよ?
(慰めるも、大きくないという部分は訂正しない)
わわ……すごい漏れてきた
そんなに気持ちいいの?嬉しいなあ…
(自分の手の動きで悶える名無しさんにご満悦)
でも、凄い敏感だね…ま、まさか童貞?
【ちょっとした言葉による虐めのつもりだったですが…】
【大きさの設定はお任せします】
>>72 は、はい……。
(微妙な慰められ方に、気持ちは落ち込んだまま)
は…い…童貞、です…。
(経験がないことを指摘され、恥ずかしさに俯きながら認める)
でも…だから…フェイトさんに、こんな風にしてもらえるだけで、幸せです…。
このままされたら、イッちゃいそう……!
(ペニスが震え始め、突き出していた腰が引き気味になる)
【こちらも設定にこだわりはないので、このままでいいですよ】
>73
やっぱり……
でも恥ずかしがることなんてないよ、初めは皆素人なんだから…
その初めてが私だなんて嬉しいな…
(満面の笑み、今度は眼も笑っている)
短小で童貞だなんて可愛い!
え、もうなの?
早漏も加わってますます可愛い♪
いいよ、我慢は体に毒だよ、たくさん出して!
(とか言いながら、微妙に手加減をして射精をコントロールしようと目論む)
>>74 はいっ…僕も、初めてがフェイトさんで嬉しいです!
って言っても、手コキですけど……。
(これでもまだ童貞なことに変わりはなく、大手を振っては喜べない)
(ただ、女性にこんなことをされるの自体初めてで、その相手がフェイトさんなら嬉しくないはずがない)
そんな、露骨に言われると、ちょっと凹みますけど……
でも、フェイトさんが喜んでくれるのなら……!
(男としてのプライドは傷つくが、嬉しそうなフェイトさんの様子に、やめてくれとは言えない)
このまま、いいんですか……!?
それじゃ、フェイトさんの顔に…って、あ、そんな…。
(躊躇するような素振りを見せて、内心はフェイトさんへの顔射を思い浮かべていたが)
(手の動きを緩められて落胆の色を露わにする)
>75
ふふ…
(射精が出来ず落胆する名無しさん見てご機嫌)
頑張るね、さっきの早漏は訂正するね
ゴメンね、変な事を言って…
(自ら射精させていないのだが謝る)
(その後もしばらくは射精をギリギリさせない快感を送り込む)
そろそろ…したいよね?
(ペニスから手を離すと、スカートの中に手を入れてパンティを脱ぐ)
(四つん這いになってスカートをまくりお尻を突き出す)
筆下ろし、しよ
でも入れただけで出しちゃダメだよ?
(さんざん射精を抑えていつ爆発してもおかしくない状態にしておいたペニス)
(そのペニスを入れるよう要求する)
>>76 いえ…ありがとう、ございます…あぁ…。
(早漏を訂正され、一応お礼を述べておくが、それどころではない)
(攻められては止められる微妙な快感に、切なげな声を漏らし続ける)
え…本当に、してくれるんですか…?
これが、フェイトさんのオマンコ……。
(初めて見る女性の性器)
(それも、既に男のモノを受け入れる状態にあるフェイトさんの秘裂に、目を奪われる)
そんな…もし、出しちゃったら…?
(初体験で想像もつかないが、本番の快楽が手を上回るものなら、即座に射精してしまうだろう)
>77
出しちゃったら?
訂正の訂正で早漏君になるだけよ
(「だけ」を強調する)
もう、男になりたいんでしょ?
迷ってないで早く来て
それとも…やっぱり私みたいな淫らな女じゃ嫌なの?
(目に涙ををためて訴える)
(同時にお尻を揺らし、誘惑もする)
>>78 分かりました…それなら、早漏君の汚名は避けられないと思います…。
その代わり、絶倫君にもなれるように頑張りますので……!
(出したらその時点で終了などと言われるのを恐れていたが)
(ただ汚名を被るだけなら躊躇する理由はない)
そんなわけないじゃないですか……それじゃ本当に、入れちゃいますよ!
(お尻を揺らすフェイトさんにもう堪らなくなり、後ろに組みついて、ペニスを手に取る)
あぁ…フェイトさん…。
(そしてそのペニスで、ゆっくりとフェイトさんの膣内に侵入していく)
>79
いいよ、来て…
(真正面を向いて挿入を待つ)
……
……
……
(そして名無しさんがペニス挿入、筆下ろしが始まるがなぜか無反応)
……ねえ、どうしたの?
入れないの?…あ
…もう、入ってたんだ…あはは……
(キョトンとした顔で振り返る)
(結合部分を見て、思わず失言してしまう)
(誤魔化そうと乾いた笑いと同時に絞めつけて、極上の快感をペニスに注ぐ)
>>80 あ……うぅっ……!
(落ち込んで俯いた矢先、ペニスを締めつけられて、それどころではなくなる)
それじゃ、動きますよぉ……!
(自分の持ち物では気持ち良くなれないだろうし、射精してしまうのも時間の問題だろう)
(そんな風に考え、やけになっていきなり腰を振りたくる)
あぁっ……!フェイトさん、フェイトさん、フェイトさん……!
(女性の体内から与えられる初めての快感に、本能が突き動かされ)
(フェイトさんに覆い被さり、その名を連呼しながら、夢中で快感を得る)
(手はフェイトさんの胸を、服の上から乱暴に掴む)
【すみません。もうあまり時間がないので、駆け足気味になりますが…】
>81
ん♥
(動き出すと声に熱が帯びる)
そう、そんな感じだよ
男なんだからもっと強く!
(夢中になって腰を振る名無しさんを応援する)
あん、胸、いいよ…オチンチン爆発しちゃいそうだね
(ペニスを強烈に締め付ける)
(そのまま腰を振って射精を促す)
【うん、わかった】
>>82 分かりまし、たぁっ……!
(覆い被さって胸を掴んだまま、腰だけを無我夢中で動かしている)
はいっ…!フェイトさんのオマンコで擦られて、精液出ちゃいます!
このまま、フェイトさんの中にっ…!あぁぁっ!
(短小ペニスが精一杯に膨らみ、次の瞬間)
(フェイトさんの膣内を精液で満たしていった)
あぁ…これがセックス…なんて、気持ちいいんだ…。
やっぱり、早漏君の名前は拭えませんでしたね…でも…。
(精液を放ち終えた後も、フェイトさんの膣内で、ペニスは硬さを保ったままだった)
【すみません。こちらはこれで最後でお願いします】
【呼び出しに応えて下さって、本当にありがとうございます】
>83
んんああ!!
(精液の流し込まれて悲鳴を上げる)
おめでとう、名無しさん
これで童貞卒業だね
(振り向いてにっこり笑う)
じゃあ、もう一回復習しましょう
どうせだから早漏も卒業しようね
(腰を振り、萎えずに元気なペニスを再び刺激し始めた)
【喜んでくれてうれしいな、お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>84 【はい、どうもありがとうございました】
【では、これでこちらもスレをお返しします】
?
87 :
ブロイラー:2008/10/04(土) 22:26:15 ID:???
コケェエエエエ!
気の置けない相棒の、賢狼ホロ。
誤爆?
【移動してきました。◆WN4rL6xqLQさんとスレをお借りしますね】
【マリアさんとスレを使わせていただきます】
改めましてこんばんは。
ちなみに、何か設定を決めてからか、もしくはこのままいきなり始めてしまうか、
マリアさんはどちらがお好みでしょうか?
そうですね…
(希望というわけではありませんが)ハヤテ君をやってもらえるならともかく、
そうでなければ設定を付けるのは難しいと思うのですが…。
>>92 そうですね…
あえて付けるなら、こちらが三千院家のSPの一人で、マリアさんがSP達の性欲処理役で…とかですが、
作品設定を壊して無理に考える必要はないですかね…
では、このまま始めてしまいましょう
>>93 壊すという風には思いませんが、SPへの性欲処理という設定で、
言葉責めまで付けるのは違和感を感じてしまいますね…。
ええ…このまま始めてしまった方が、貴方の希望にも沿えると思いますよ。
それで…どうして欲しかったんでしたっけ…?
>>94 マリアさん自身も楽しんでいる感じというか、より気持ちよくなってもらうためとか。
でもそれならわざわざ手コキのみでなくてもいいですよね…
そうですね。ではこのままの流れで…
え、えっとですね………
その、マリアさんにエッチな事を囁かれながら…
…お、俺の…チンポを……手で……して欲しいんです……
(雰囲気の変化を感じ、改めて尋ねられるとなんとなく言うのが恥ずかしくてぼそぼそと続けて)
>>95 あら…もうすっかり、その気みたいですね…。
(名無しさんの言葉に頬を赤らめ、近づいて体をすり寄せて)
お待たせしてしまってすみませんでした…
もちろんあれから、私にこうされるのを待って、溜めてて下さったんですよね…?
(名無しさんの股間に手を這わせる)
>>96 あはは……お恥ずかしながら……
(釣られて自分も顔を赤くし、華奢で柔らかなマリアさんの身体に擦り寄られて鼓動が伝わってしまいそうなほど高鳴り)
いえいえ、と言いたいところですけど……本当に待ってたんですよ、この時を…
もちろん、マリアさんに全部……搾りとって欲しくて………
ですから、いっぱい溜まってると思います……ぅ
(マリアさんの手がズボン越しにモノに重なると一瞬ピクりと反応して)
>>97 それは良かったです…
もし我慢できずにしちゃった、なんて言われたら、やめてしまったところでしたよ…?
じゃあ今夜は、私の手でその溜まったお汁、全部出し尽くしちゃって下さいね…?
(名無しさんに顔を間近に近づけ、ウインクをして微笑みかける)
(ズボンに這わせた手は、次第に強く擦り始めて、名無しさんのオチンポを刺激する)
>>98 …よかったです……
マリアさんに気持ちよくしてほしくって、どうにか我慢してきたので…
(万一してしまっていたら、この場で終わってしまっていた…そう考えると恐ろしくて、同時に安堵しながら)
はい、念願のマリアさんの手コキでイケるなんて……幸せです……
(至近距離でマリアさんの顔を見ると、改めて綺麗だと認識し、微笑みとウィンクでドギマギとしてしまい)
(マリアさんの手が徐々に強い刺激を送り始めると、それに呼応するようにモノも大きくなり始めて)
>>99 大きくなってきたみたいですけど…もうすっかり…とはいかないみたいですね…。
(反応してきたとは言え、これだけではまだまだじれったく感じているのだろうと判断して)
もっと思いっきり…直接、シコシコってして欲しいですか…?
(名無しさんの耳元に口を寄せて囁く)
>>100 …は、はい……
やっぱり、ズボンの上からでは……
でっ、でも、それでもマリアさんにされてるってだけでも凄く興奮はしてるんですけどね…
(まだまだ最大とは言い難いモノの大きさに、ズボン越しの刺激とはいえマリアさんに申し訳なく思って)
……っ、は、はい………
そ、それは当然……ちょ、直接の方が…
(囁かれる言葉にゾクゾクとさせられながら、言葉とともに耳元に送られた吐息が程良くくすぐったくて)
(思わずブルッと身震いして)
>>101 ふふっ…興奮してるんですね…?
分かりました…じゃあ…あなたのチンポ、直接シコシコってしてあげます…♥
(思いどおりの反応に気を良くして、さらに淫らな言葉を耳元で浴びせて)
(名無しさんのズボンと下着を下ろしてしまう)
上向いてはいるみたいですから、あともうちょっとってところですかね…。
じゃあ、直接…ほら…もっとこのチンポを、熱く、硬くして下さい…・
(勃起しかけのオチンポを手に取って、しかしまだ激しく扱くことはせず、言葉に重点を置いて勃起させようとする)
>>102 それはもう……
…ううっ、マリアさんの口から、ち、チンポだなんて………
クラクラしてきちゃいます……
はい……シ、シコシコしてください……たくさん…
(期待していたとはいえ、実際に囁かれるその言葉のもたらす興奮に頭がのぼせてしまいそうで)
(ズボンとパンツも脱がされると、同じ言葉でマリアさんにお願いするよう呟いて)
マリアさんの手が直接……っはぁ…
(半勃起状態の肉棒を手に取られ、いよいよ「シコシコ」が始まるのかと思いきや)
あ、あれ……マリアさん……?
(何かを訴えるような声色で名前を呼びつつも、)
(繰り返される卑猥な言葉の群にマリアさんの思惑通りにモノはしっかりと勃起と呼べる状態まで肥大化して)
【個人的な趣向で申し訳ないのですが…】
【マリアさんのセリフも、「チンポ」ではなくロール中と同じく、「オチンポ」でお願いできませんか…?】
>>103 どうしたんですか?
どうやら、こちらには満足していただいてるみたいですけど…。
(名無しさんの呼びかけの意図を悟りながら、そ知らぬ振りをして)
(勃起の硬さを確かめるように、肉茎を指でなぞる)
こんなにガチガチになって…溜まっているのが良く分かりますよ。
太さも、長さも凄くて…とっても立派です。
(指の輪っかが、回り切らないほどの太さの肉茎を掴んで、ゆっくりと扱く)
【すみません、私も迷ったのですが、
>>95が私への誘導ではないかと勝手に勘違いしまして…】
>>104 い、いえ……その……
シ、シコ……シコ……は……?
(言いたい事が理解してもらえていないと思い、ぼそぼそと呟いて)
(熱いモノをなぞりあげるマリアさんの指に決して不満な訳ではなく、言うとおりモノは十分すぎるほどそそり立ち、天を仰いでいて)
…それはもちろん……
マリアさんを待っている間も含め、二、三週間分は溜まっているはずですから…
立派だなんて……あ、ありがとうございます……
(褒められ嬉しいのだが、やはり気恥ずかしいのか、声のボリュームは徐々に小さくなって)
(ゆっくりとはいえ念願の「シコシコ」が始まると淡い吐息を漏らして)
【ああ……すみません】
【そういうフリだと思ってしまうのも当然ですね……。】
【個人的に男の方で、「オチンポ」というのもなんだか違和感がある感じがしたので言い換えたのですが、】
【言わなければ分からないものですし、こちらの落ち度でした…申し訳ないです】
>>105 まぁ…そんなにですか…?
それじゃあ…ここにはさぞかし、白くてドロドロのミルクが、たっぷり溜まってるんでしょうね…。
(タマタマに蓄えられた精液の量を確かめるように持ち上げて)
指の輪っかだけで、随分気持ち良さそうですね…?
でも…本当はもっと思いっきり、掌で包んで、シコシコしてもらいたかったんじゃないんですか…?
(指の輪っかで、男性の感じるところを的確に捉えて、扱くスピードも早くなっていく)
(親指と人差し指以外の三本の指は、肉茎に触れるか触れないかというところで留めて)
(掌全体で包むことはせず、名無しさんの反応を待っている)
【いえ、こちらはどちらでも悪いということはなかったですし、気にしないで下さい】
【それより、もっとして欲しいこととか、言って欲しいことがあったら、遠慮なく言って下さいね】
【その方が、こちらも迷うことなく進められますから(ニコッ】
>>106 はい、とっても……
それはそれは、溜まってると思います……あっ……
(ぷるぷると柔らかいタマを持ち上げられ、あまり感じた事のない感覚に戸惑いながら呻いて)
……は、はい……正直、これだけでも相当気持ちいいです……け、けど……
やっぱり、マリアさんのおっしゃる通りに……されたい……っ…!
もっと、マリアさんの手を……感じたいです………!!
【すみません、途中で書き込んでしまいました(汗】
【すぐに続きを書きますのでもう少しお待ちください…】
……は、はい……正直、これだけでも相当気持ちいいです……け、けど……
やっぱり、マリアさんのおっしゃる通りに……されたい……っ…!
もっと、マリアさんの手を……感じたいです………!!
(輪っかだけとはいえ、カリ首や亀頭に奔る感覚は極上の物で、男の喜ぶ場所をよく分かっている手の動きで)
(時折かすかに触れる他の指の存在に、まだ余裕があることを感じ、全てを使われたいと思い始め、期待は膨らんで)
(マリアさんに問われ、とうとうそれを言葉に出した。)
【了解です。】
【もっとして欲しいこと…えっと、射精時ですが……マリアさんの顔にぶっかけたいので…】
【マリアさんの顔の前でモノを扱かれたいです…。できれば、舌先程度で軽く先っぽもぺろぺろってしてもらったり…】
【もちろん、エッチな言葉がおざなりにならない程度に、ですけど…】
【言ってほしいことは、ミルクとかよりももう少しストレートに、ザーメンや精液の方が嬉しいかも…です。】
【思わずいろいろと言ってしまいました…注文が多すぎて申し訳ないです】
>>107-109 あんまり気持ち良さそうでしたから、てっきりこのままイッてしまうんじゃないかと思いましたけど…
分かりました、了解です…♥
(微妙な位置にあった三本の指が、肉茎の下の方をしっかりと掴んで)
(全体を掌で包み、扱き始めた)
あんっ…オチンポ、シコシコし始める前よりも、もっとずっと逞しくなっちゃってます…。
いいですよ…私の手で、もっともっと、ガチガチにしちゃって下さい…。
(指が増やされての手コキは、より男性の感じるところを捉えて、名無しさんの快楽を増幅させていく)
【全て了解しました】
【ただ、私の顔に…というところは、ロール中で実際にお願いされた方が面白いと思うのですが、いかがでしょうか?】
【…と言ったところで…申し訳ないのですが、眠気が限界でして…】
【もし宜しければ、凍結ということでいかがでしょうか…?】
>>110 【ありがとうございます。】
【そうですね。それも面白いかもしれません。】
【他には、マリアさんに、「どこか出したいところはありますか?」とか聞かれてから応える感じでもいいですね】
【あ、もちろん大丈夫ですよ。】
【できればあまり日があかない方が嬉しいのですが、明日…正確には今日ですけど、はどうでしょうか?】
>>111 【すみません、それはなんだか、中途半端な感じが…】
【それでしたらいっそ、こちらからお願いしても構いませんけど…どうしましょう?】
【ええ、私もそれで大丈夫ですが、夜の10時からでも宜しいですか?】
>>112 【んー、それでしたらそれでも構いません。】
【了解です。それでは明日の夜22時にまたお会いしましょう】
【それでは、おやすみなさい、マリアさん】
【マリアさんとのロールに今夜もスレをお借りしますね】
【それではすぐに続きを書き始めますので、しばらくお待ちくださいね】
>>114 【今夜もスレをお借りします】
【はい、ゆっくりとと言うのも変ですが、焦らなくて構いませんので】
>>110 …恐らく、このままでも続けられればイッてしまうでしょうけど…
イクならマリアさんの最高の手コキで出したいですし…
あぁっ、マリアさんの掌に……ぁ……包まれてっ……
(一部分だけを包まれていたさっきまでと違い、手の中でしっかりと包み込まれて)
(肉茎、根元にまで使われていなかった指が絡み、快感は一気に増して)
……ううっ、マリアさんにこんな風にされたら…と、当然ですよぉっ……
言われなくても、ど、どんどんビンビンにっ………
(同時に耳元へも囁かれる卑猥な単語たちからも興奮を煽られ)
(言われる傍から、先端から我慢汁を滲ませながら)
(自分でも信じられないほどに肥大化を続けていって)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
>>116 まぁ…もうこれ以上ないほど硬くなってるのに、まだ大きくなるんですねぇ…。
まだ勃起し足りなかったんですか?
一体、どこまで大きくなるんでしょうか…♥
(掌で握っていた状態から、指三本を沿える形に替えて)
(長さを確かめるようにその指をスライドさせながら、扱き続ける)
先っぽはお漏らしし始めちゃってますねぇ…。
トロトロでネバネバで、おツユもとっても濃いみたいです…。
(カリの辺りを掴み、鈴口に指を立てたり、亀頭にカウパーを塗りたくったりする)
(指を上にゆっくり持ち上げると、カウパーがつーっと糸を引いた)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
【また何か希望がありましたら、遠慮なく仰って下さい】
>>117 あはは、自分でもびっくりです……
こんなに大きくなったこと、今までなかったですよ……
(かつてない自分のモノのサイズに驚き、苦笑して)
(マリアさんの細い指先の刺激にドクドクと脈を打ち)
うわ…っ…
これだけされてれば、そりゃ…うわああ………あっ…!
(敏感なカリを掴まれ喘ぎながら、亀頭は自らの液でテカテカいやらしく光り)
我慢してましたしね…。
きっと、こちらの方も濃いのがたっぷりだと思います…
(ねっとりと糸をひく我慢汁を見ながら言い、マリアさんの反応を伺って)
【分かりました。】
【では、既に我慢汁が出ちゃってますのであまり意味はないかもしれませんが、】
【マリアさんの唾とかも垂らしてしてヌチャヌチャと音を立てて、とか…お願いしたいです】
>>118 おツユ、止まらないみたいですねぇ…。
なんだか、いやらしい音がしてきてしまいましたよ…?
(亀頭を掌で包んで扱くと、次第にカウパーが擦れて、水音が立ち始める)
あぁ…あなたのおツユで、私の手が汚れてきてしまいました…。
(一度手を離し、カウパーで汚れたその手を眺めて)
ん…本当…とっても濃くて、いやらしい味がします…。
(カウパーまみれの手に舌を絡めて、いやらしく舐め取る)
こんな濃厚なおツユを舐めてしまったら、もう堪りません…。
もうちょっとだけ、味見をしてしまってもいいですか…?
(名無しさんの前にしゃがみ、色情を覗かせる笑顔を向けて)
ここに来ると、臭いもいやらしくて…
ほら、早く…私にもっと、あなたのオチンポ、味わわせて下さい…。
(オチンポの根元を軽く扱きながら、その前で口を開け舌を出して、名無しさんの許可を待つ)
【唾を垂らしてというところにこだわりはありますか?】
【もし良ければ、少しだけ咥えて唾まみれにしてみようかと思いますが…】
>>119 は、はい……気持ち良過ぎて……
あ、ああ………な、なんか…凄くやらしくて……ぇっ……!!
(包み込まれたまま扱かれると、溢れる我慢汁が掌に付着しヌチャヌチャと音を立てて)
…あ、ご、ごめんなさ………
……あ、ああ……マリアさん………
(思わず謝りかけるも、次の言葉でそれが嫌なつもりでないと分かると、)
(自分の我慢汁を美味しそうにいやらしく舐めるその姿に見惚れ、さらに興奮して)
へ……?
そ、その体勢って……あ、あの……?
(手コキのみだと思っていたので、予想外の行動に驚きながらも)
(いやらしく開かれた口と、潤った小さな舌が動く様子に、ゴクリと唾を飲んで)
こちらこそ……お、お願いします……!
【特にこだわりはないので、では少しだけお願いします】
>>120 何を期待してるんですか?
私が頼まれたのはあくまで、手コキだけですよ?
これはただ、それに付随するだけです…。
(顔をさらにオチンポに接近させて、舌先が鈴口に触れる)
どうです…?舌の先っぽで、オチンポのお口をグリグリってされるのは…気持ちいいでしょう?
私の舌に一杯、エッチなオチンポ汁が、溢れてきていますよ…。
(舌先を動かして鈴口を穿り、そこから溢れ出して来るカウパーを受け止める)
あぁ…もっと…もう少しだけ…ちゅっ。
(さらにその鈴口に、カウパーに、唇で吸いついた)
>>121 そ、そうですよね……あはは…
(自分は何を期待していたのか、と思って苦笑するも…)
へ………あっっッ!!!
(次の言葉を疑問に思ったのも束の間、油断していたせいで鈴口に予想外に舌が触れるとおかしな声をあげて)
うぅっ、あ、は、はいぃっ……!
マリアさんの舌……さ、先っぽが……ううあああ………!!!
(だらしなく声をあげ、鈴口からダラダラと我慢汁を流して)
(舌自体の感触と、それを舐めとられていく光景に息を荒げて)
……っ、うぅ…………ふぁっ!?
くっ、くちび……るっ………!?
(柔らかくぷっくりとした唇が先っぽに触れ、わずかに吸引されると)
(気が変になりそうな快感の前に、その光景を思わず直視しきれず)
>>122 ちゅうぅっ…!おいひいれす…あなたの、おひんほひる…!
(手ではますます太くなる幹を扱き、唇では鈴口を吸引して、尿道からカウパーを駆け上がらせる)
ふうっ…あなたの濃厚で牡臭くいオチンポの味で、私の口の中、一杯にされちゃいました…。
(口を離す頃には、牡の味に中てられて、欲情の色はますます濃くなって)
美味しいジュースをたっぷりいただいた代わりに…あなたのことも、もっと気持ち良くして差し上げますね。
んっ…じゅるっ…ぴちゃっ…。
(唾液に溢れた口腔にオチンポを咥え、舌を絡めていく)
>>123 ううぅぅぅ……はっ、激し……!
ううぅ……ああ…………
(追い立てられて、先っぽからは射精のごとく我慢汁が噴き出し、それも次々に吸い取られていってしまい)
……はぁ、はぁ……マリアさん………
(すっかりモノの味に目覚めてしまった様子のマリアさんを見ながら息を切らして)
(どうにか射精を堪えてきたモノがよりいやらしい雰囲気と言葉によってピクピク震えて)
ぐっ……くっ、咥えられ………
マリアさんの口の中っ……す、凄くヌルヌルでぇっ……!!
き、気持ち……良過ぎて………さすがに、そろそろ……限界が近いです……マリアさんっ……!
ですから……また、手で……ヌルヌルのチンポを……ぉぉ…っ
(さすがにこれだけの攻め苦の前に堪えるのも限界が近い事を悟って口に出して)
このまま……マリアさんのお顔に……ぶちまけたいっ、です………!
>>124 んっ…ぷはっ…!
(口腔でビクビクと跳ねて、言われずとも限界が近いと分かるオチンポを口から解放して)
そうですよね。
ずーっとこうやって…私の手でシコシコシコシコってされて、精液ビューって放ちたかったんですものね。
(自分の唾液でヌルヌルのオチンポを扱くと、ヌチャヌチャといやらしい水音が響く)
(そこにさらに、卑猥な擬音を交えて、言葉で攻め立てて)
まぁ…私の顔に出したいんですか…?
それはさすがにちょっと…。
(名無しさんの懇願に躊躇して、しかしその間もオチンポを扱くことはやめず)
…なんて、冗談ですよ。
いいですよ…!私の顔に…私のために溜め込んだドロドロのオチンポザーメン、全部ぶちまけて下さい…!
(既に限界直前だった名無しさんに許可を出したことで、射精がもう間もないことは明らかで)
(目の前のオチンポから、ドロドロのザーメンが自分に向けて噴き出すことを期待して)
(息を荒げながら、顔には微笑さえ浮かんでいる)
>>125 はい、そうですっ……ずっと、ずっとそのために今までっ……
うぅっ……はっ、く………!!
(口から抜きだされた唾液まみれのモノが、再びマリアさんに扱き始められ)
(いやらしい音、声を響かせながら、リズミカルに扱きたてる手にどんどん射精へと追い立てられていき)
……え、だ、駄目……ですか……?
(一度は断られ、絶望したような顔と、扱かれたままなので快感に歪む顔とがコロコロ切り替わって)
……よかった……
…はっ、はいぃっ!!
もう、もうっ…………マリアさんの手で……!!
マリアさんの……可憐なお顔に……全部っ、全部で、出ますっッッ!!!!!
(マリアさんの最後の言葉と、スパートをかけるような手の動きの前に、とうとう昇天を迎え)
(狙いを定めたとおり、マリアさんの顔中へ白く粘着いた精液をびゅるびゅるとぶちまける)
(メイド服やそこら中にまで飛び散った濃い精液が糸を引き、青臭い匂いがあたりに充満していった)
>>126 あぁっ!出てますっ…!
青臭いザーメンが、私に向けて、一杯…!
(限界に達したオチンポを扱き続けて、顔で、体で、ザーメンを受け止める)
(肌で、鼻で、舌で、熱く濃厚なザーメンを感じるその表情は、悦びに満ち溢れていた)
ご満足、いただけましたか…?
(射精が終わると、白濁をぶちまけられたその顔に、聖母のように安らかな笑みを浮かべて)
(その間も、萎えたオチンポを優しく扱いて、ザーメンを一滴残らず搾り出させていた)
【これで締めさせていただきますね】
>>127 ああっ……はぁっ、はぁ……っ…
ぜ、全部……出しきっちゃいました……
(息を乱しながら、ザーメンまみれのマリアさんを見て)
(いまだにモノから残りを搾り出そうとする手に扱かれたままで、最後の一滴まで完璧に扱きだされていて)
…マリアさんの手……最高でした……
また、溜まってきたら……その…………お願いします
(萎えたモノをしまいながら、若干恥ずかしそうにボソッと呟いた)
【こちらもこれで締めということで。】
【お相手ありがとうございました、マリアさん】
【では、これでスレをお返しします】
>>128 【はい、こちらの方こそ二日間に渡るお相手、どうもありがとうございました】
【またどこかで、ご縁がありますように…それでは、失礼いたします】
マリアさんエロス……
【スレ借りっぜー】
>>131 【スレを借りるよぅ】
【幽助に先越されちまったねぇ。それじゃ今夜は宜しく頼むよ、幽助】
まっ、あたしは仕事って言ってもこうして幽助と関わってられるのは嫌じゃないさ。
こうして久しぶりにアンタに会うのだって嬉し…そ、その気って何のことを言ってるんだよっ?
(ほんのり頬を染めて嬉しそうな顔で、問い掛けられてビクッと肩を竦め慌てふためく)
それならいいんだけどねぇ。幽助としちゃ退屈だろうけど、たまには桑ちゃん見習ってさ、
持て余した体力を勉強に向けてみたらどうだい?
にゃははははは。ごめんよぅ、つい。アンタのお母さんもアンタも長生きするさね。
……大丈夫、三度目はもっと先だろうから安心おしよ。
つい忘れちゃったにゃん♪いやーん、幽助ぇ、誰もそこまで言ってないよぉ?
ちょっと、また余計なこと考えてんじゃないだろうね、幽助っ。
霊気を感じるから妖怪の類じゃないと思うんだけどねぇ……。
……幽助、うっかり入っちまったけど、えーと……どうしよっか…?
(警戒するように辺りを見回す。てへ、と笑って誤魔化した時には、ホテルの部屋の
ベッドの真ん中で足を広げて座り込んでいる状態だった)
>>132 【おう、オレの方こそよろしくな】
【ログインし直したからレス遅れた。わりィ】
その気っつたらその気だよ…オメーに心当たりがないならそれでいいけどよ。
(表情と声からマンザラでもねーのか…などと思いながら)
あー?桑原は学生だろ。オレはもう社会に出てんだから学業はもうカンケーねェよ
それにな、今の人生だって日々ベンキョーだぜ。どうやって強くなるかとか勝ち馬当てるかとかだな……
まぁ、オレもおふくろも当分オメーの世話にならないに越した事はねーわな。
今更ぶりっ子しても遅ェ!…というか余計オレの嗜虐心煽っちまうぞ!
……とか言ってる隙にどこに連れこむ気だよ……オイ!
(あれよあれよという内にホテルの一室まで来てしまって)
どうしよっかって…オメーここまで来てその気じゃありませんでしたー。はねーよな……?
(コイツならそれもあるかもしれないとも思いつつ)
流石にここまで来ちまったらオレも紳士的じゃいられねーぞ。
……というか女の方から連れ込まれて何もしないって逆に失礼だよな……?
(ぼたんの目を見ながら話しながら、徐々に視線を落とし、体をなぞって開かれた足の間に目を落とす)
>>133 【いいんだよぅ、あたしもレスは早い方じゃないからさ、気にしない気にしない】
その気って……やだよぅ、何言ってんだか、もう!
(どんっと思い切り幽助の肩を叩いて頬を染め、片手で赤い顔を押さえて照れた)
社会に出たって勉強は出来るさね。学業と就業を一緒にやろうと思えばアンタだって…
そりゃ勉強って言わないんだよう!……ほんとにもう、アンタって奴は…。
そうだよ、あたしだって幽助の友達が泣くのは見たくないからねぇ。あたしの友達だってあるんだから。
いやーん♪幽助怒っちゃ嫌ぁー。煽られないでおくれよぅ、大きな男は細かいこと気にしない、ねっ?
さっきからずーっと付けられてんだよ、アンタだって気付いてんだろ?
どうも霊界の関係者っぽいけどね…巻くには他人が入れないとこが一番!
って。あたし、場所間違っちゃった……?
(てへり、と小首を傾げて誤魔化し)
え、えーとぉ…そ、それはー…。
(つぅっと背筋に冷や汗を流しながら弁解をいくつか浮かべても思いつかず、顔をひくつかせ)
うっ。そんな真っ直ぐ認められると逃げ場がないじゃないかっ。連れ込んだツモリはないんだけど…。
――…幽助となら。別にあたしは……その、構わないんだよ…?
(視線が落ちて行く様に俯いて両手でスカートを掴むと恥ずかしそうに俯き、上目遣いに幽助の顔を伺う)
>>134 【そう言ってもらえると助かるぜ】
【場面転換しちまったし前半部分は悪いけど省略させてもらうな】
そりゃ見られてんのは気になったけどよ…だったらなおさらこんな所は……
……あーーーっ!もうどうでもいいかンなこたァ!
今重要なのはオレとおめーの気持ちの問題だ。
……わかった。いいんだな?
そう言ってくれるのにも多分オメーなりに勇気がいったんだろう事は表情(ツラ)見りゃわかるから
オレももう遠慮しねぇぞ。
(そう言うとベッドに腰掛けるぼたんの元に歩み寄り)
(そのままゆっくりと自分の体でぼたんをベッドに押し倒す)
(両手をベッドに横たわったぼたんの両脇に乗せ、上から真剣な表情でしばし見つめ)
(ぼたんの足の間に入り込むようにして足を開かせたまま)
(静かに顔を落として……ぼたんに口付けをする)
>>135 【了解したよぅ、切り上げてくれて助かったよ、ありがとねぇ】
見られないようにするには、こういう場所が一番かと思ったんだけど……ねぇ…?
声がでかいよ、幽助っ!びっくりするじゃないかっ。
ゆ、幽助のほうはどうなのさっ!あたしに言わせといてアンタが言わないってのは無しだよっ。
ダメならこんなとこ、間違っても入りゃしなかった…よ……。
幽助……。ここで遠慮なんかしたら、甲斐性無しって言っちまうよ、アンタのこと。
(こくと頷き、ベッドの上に沈んで幽助の真剣な表情に恥ずかしそうにはにかんで)
(膝を立てて足を開き、スカートが捲れ上がるのも構わずに、目を閉じて唇を受け入れた)
(ぎこちない動きで幽助の両肩に縋りつくように、手が伸び、握り締める)
>>136 入られる所を見られるコト自体がやべェだろ……
まぁ、流石に中の情事までは監視しねーだろうけど。
もしそこまでモラルがねェ連中だったらコエンマにはワリーけどタダじゃおかねぇぜ。
ま…そんなコトはもう忘れっか。
オレは最初からずっとその気だよ。
ぼたんさえ良ければいつでもかまわなかったから…その言葉を待ってた。
その結果オメーが恥ずかしい思いしたならわりィけどな。
(でも恥らう表情が可愛かったからもっと恥ずかしがらせたい気もした)
しねーよ。そこまで根性ナシでも甲斐性ナシでもねェ!
……っつーか、正直こうしてぼたんを目の前にしちまうともう遠慮するほど余裕がねェよ
だからオメーも遠慮すんなよ!
(半ば叫んだ直後唇を奪う)
ん……!
(肩に絡むようなぼたんの手)
(そのか細い腕に引き寄せられるように、胸板を横たわるぼたんの体に密着させる)
(そのまま片手で制服のリボンを解く)
(もう片方の手が、捲り上げられたスカートから飛び出した太ももを撫でる)
>>137 う゛っ……それはそうかもしれないね…あたしとしたことが迂闊だったよぅ。
そんなことしたら霊界での規律に違反しちまうよ!そんな野暮、もとい無茶はしないだろうけどねぇ。
……コエンマ様の手の者だとしたら、何を考えてるんだか。閻魔様に知られてもあたしゃ知らないよぅ。
そ、そうだねっ。今は、アンタの――気持ち、が…。
う、嘘だぁっ。そんな調子いいこと言ってくれちゃってぇっ!
……そんな、ならなんで言ってくれないんだい?てっきりアンタには、蛍子ちゃんが…って。
恥ずかしい思いさせてくれて、責任とってくれるんだろうね馬鹿っ!
(どん、と幽助の胸を叩いて真っ赤な顔で潤んだ目を幽助に向け、身体を震わせる)
それなら良かった。……良かったのかねぇ?ていうか断言しすぎだよ、アンタもっ!
……う、あ、あたしはそんな魅力的な子じゃないよ?アンタの好みに合うかどうか…。
ああ分かった。このぼたん、腹を括ったさ、遠慮しないよっ!……んむぅーっ。
(唇が塞がれて切なそうな息を漏らし目を閉じて、密着する厚い胸板に柔らかい乳房が押し当たる)
(リボンが解けられて、それが何処に向かうのだろうと気にした様子で視線を走らせ)
(太股は縞の下着近くまでスカートが捲れ露わになっていて、撫でられると緊張に膝がびくびくと震える)
>>138 今更オレが霊界もエンマも恐れるわきゃねーだろ。
まぁ、コエンマやぼたんに迷惑はかけられねーから脅すぐらいで許してやるけどよ。
……そりゃ、簡単に言えたら苦労しねーだろ。
……蛍子は、その…ガキの頃から一緒だったからなんでも言えたけどよ。
オメーだってそんなに恥ずかしかったんなら判るだろ。
あァ、きっちり責任とってやるよ!
……な、泣くなよ。まだこれからだろ。
あん?オメーが魅力的かどうかはオメーが決めるんじゃねーよ。
……それに好みとかもうその気になっちまった後にはカンケーねェ。まだオレの知らないぼたんがいるならむしろお目にかかりてぇぜ
(制服の上から徐々に力をこめて胸をまさぐり)
(太ももに触れていた手が徐々に付け根へと伸びていく)
…ふぅっ!!
(そこで一度体を起こすと、一緒にぼたんの肩を抱いて身体を引き起こす)
……わりィな、最初ぐれー落ち着いてゆっくり行こうかと思ったんだけどよ……
ダメだ……早くぼたんの…裸が見てェ!
……見せてくれよ。
(既に完全に制服のリボンははだけていて)
脱がすぞ……いいか?
バンザイしろよ……バンザーイ!
(その制服に手をかけ、まるで幼児の服を脱がすかのようにそう言う)
【今のオレはぼたん一筋な!原作とはもう別モンだ】
>>139 そうだよねぇ…むしろ霊界がアンタの存在をどう扱っていいか困ってるくらいだもんねェ。
ありがとね、そう言ってくれるとコエンマ様の面子も保てるよ、ホントありがとねぇ幽助。
だってアンタはちぃーっともそんな素振り見せてくれなかったしさァ。
何時だってボロボロになって還って来て、あたしがどんな気持ちで見送ってたか…えぐっ。
……そりゃ分かる、けど…もっとちゃんと言っておくれよ。聞きたいじゃないかっ。
――幽助…ふぇ、ふえぇぇぇ…幽助ぇー好きだよぅ、アンタのこと大好きだよぅーっ。
ぐすっ……そうさね、泣くのはこれから後でも出来るさね(ごしごしと涙を拭い)
そ、そうかい?アンタのお眼鏡に叶ったんなら、嬉しい限りだよぅ……。
し、知って呆れたりしないかい!?ひゃ、あ、やだ、幽助、恥ずかしいってばぁっ!
(むにゅ、と柔らかい感触が胸をまさぐる手に触れて)
(太股の付け根に掛かる下着に指が触れるとびくっと身を竦ませ、顔を真っ赤にさせる)
ふぇ……?ゆ、幽助?
(いきなり抱き起こされてきょとんとしていたが)
……っぷ。分かったよ、何でもアンタはストレートなんだからねぇ…。
恥らう暇もありゃしないよ、全く。でもそういうとこも、……好き、だけどね…ぇ。
いいよ、見せてあげるよ、幽助になら、全部いいんだ。
(解けたリボンを自分の指に絡めて引き抜き)
はいはい、ばんざーいさね。分かったよ。
(言われたとおりに両腕を上げてバンザイをし、制服の上が脱がされるとピンクのレースのブラ一枚の格好で)
(恥ずかしそうに俯きながらも自らの手で後ろのホックを外し、ブラを落として、手で乳房を隠し)
ええと、スカートはどうすんだい?く、靴下とか、下着とか……は、脱いだ方がいいのかねぇ?
あたしも初めてだから分からなくって……。
【ありがとう幽助、それは嬉しいよ、ホントに嬉しいよぅ。大事にしとくれよ】
>>140 まぁあん時はケンカが一番の恋人だったからよ……
だ、だから泣くなよ……悪かったよ。いっつも心配かけてて。
(いつも明るい顔で迎えてくれていたのにその裏にそんな気持ちがあったかと思うと軽く気が咎める)
だァーーわかった!言ってやるよ!……俺もオメーが好きだ!
ったく、そんなハッキリ言われるとビビってたオレがすげーちっちゃく見えるじゃねーか。
呆れる?わかんねー。でももし呆れてもそれは嫌いになるって意味じゃねーから。
むしろオレを呆れさせて見てくれよ。言っただろ、まだ見てないぼたんが見てェって。
身体だけじゃなくて、心まですっぱだかになったぼたんが見てェんだよ。
(すぽんと上着を脱がせると、ブラが見える)
(気づかないうちに素早く抜き取って恥ずかしがらせてやろうか…などと考えがよぎるがやめておく)
オレもその辺のフェチはよくわかんねー。
ぼたんがいいなら全部脱いじまえ。オレも脱ぐからよ。
後ろ向いてっか?よくわかんねーけど女は脱ぐときが一番恥ずいんだろ?
それとも…オレが脱がすか?
(ラフなシャツとジーパンを脱ぐ捨て、引き締まった身体を見せながら)
>>141 命を張った喧嘩ばっかりして……ホントにもう、馬鹿っ。
けど生きて帰ってきてくれたアンタに泣き顔なんて見せられないじゃないか…。
湿っぽいのは幽助が好きじゃないっての、分かってたからねぇ。
(今思えば涙ぐむことも、当時はそれを堪えて笑顔を作っていたことを始めて告白して)
ほんとに?ほんとだねっ!……幽助ぇ――っ!アンタ最高だよぅ、大好きだよぅっ!
(信じられない告白に目を丸くして、飛びつき抱きついて何度も頬を擦り付ける)
心まで全部幽助に見られるなんて、ホント、恥ずかしいよ……。
けど幽助だから、いいんだよ?他に見せたことなんてありゃしないんだからねっ。
(手で乳房を隠してブラをそっと横に置き、今腕を解かれたら悲鳴と共に真っ赤になるに違いない)
え、とじゃあ…全部脱いじまうよ。……うん。
ありがとね、意外と紳士なんだねぇ、アンタって。……そのまま後ろ向いててくれるかい?
それはいい!遠慮させてもらうよっ!恥ずかしくてたまらないから!
(慌てて断りを入れて、スカートから靴下、下着までを脱ぎベッドの下に落とす)
(歴戦の跡を残す逞しい背中に見惚れていたが、はっと我に帰るとシーツをかき集めて前を隠し)
……もういいよ、幽助。……その、来てくれると、嬉しいんだけどねぇ…。
(おずおずシーツを下ろし、素肌を晒していった)
>>142 ホントだホント!ウソだったらこんなやっとの思いで言うかよ!
でももうしばらく言わねェぞ!……そのかわり態度で示す!
(頬ずりをしてくるストレートな愛情表現に顔をしかめて笑いながらも)
(自分も同じぐらい心躍っていた)
んーっ!紳士でいられるうちになるべくそうしとこうと思ってな。
脅かすわけじゃねェけど正直いつ理性が飛ぶかわかんねーよ。
なんだよ、そんなに恥ずかしいのかよ。じゃ、やってやりゃ良かったな。
(そう言いながらも振り返りもせず)
(衣擦れの音にただ自身の気持ちを昂ぶらせていった)
よっしゃ、いいか……っ!!
(シーツに身を包んで身体を丸めるように恥らう姿が)
(なまじ全て曝け出された状態でいられるよりも煽情的に思えた)
(ここまでの流れで既に半立ちだった分身が……腹につきそうなほどそそり立った)
………あァ……
(ゆっくりとぼたんに近づき、ベッドの上に座り込み、彼女と向き合う)
すげェ綺麗だな……
(褒めた……と言うよりは頭に浮かんだ感想をそのまま口にした)
(もう許可や同意を求める事も頭から失念し……形の良い乳房に手を伸ばし)
(指先がそこを撫でるように触れた)
【幽助、ごめんよ…これからってトコなんだけどこのままじゃ寝落ちしちゃいそうなんだよぅ】
【悪いんだけどまた凍結頼めるかい?あたしは夜なら大体21時以降に出て来られるよ】
【夕方からなら火曜日になっちまうけど、どうだろう…?まだ相手してくれると嬉しいよぅ】
>>144 【わかった。俺も21時からなら大体でーじょーぶ】
【っつーわけでぼたんが良ければ今日の21時にまた続きでいいか?】
【レス遅くてすまねェな、普段はむしろ早い方を自負してるんだが、どうも今回はぼたんを大事にしたいあまり慎重になっちまう】
【そのせいで逆に物足りないとか思ってたら遠慮なくしたい事して欲しい事言ってくれよ】
>>145 【今日の21時だねぇ、大丈夫だよぅ。出て来られるから】
【レス遅いのはお互い様じゃないか。それにそんな風に言われて、喜ばない女はいないよ?】
【優しくしてもらえるのも凄く嬉しいんだからねぇ、幽助のペースで返してくれればそれでいいんだよぅ】
【それじゃまた今夜逢おうじゃないか。楽しみにしてるねぇ、おやすみだよ、幽助】
>>146 【じゃあ最初はまた伝言スレかな】
【そう言って貰えるとオレも嬉しいけど、ロールの中でぼたんに全部見せろって言っといて自分が慎重になるのもちょっと卑怯な気がしてな】
【わかった…!まァオレはオレのペースでやらせて貰うぜ】
【そうだな、じゃあそれまでゆっくり休めよ!】
【先に移動して待機します】
よおし、決まりだな!
じゃあこっちに移動してやろうぜ!
(レイテを抱き上げてベッドルームに移動しようとする)
【募集スレでの最後のレスを転記】
>>148 全く…性欲旺盛すぎるね
ニアとはそんなにしなかったのかい?
(白衣が揺れながらその下からでもわかるスタイルの良い体)
…ん、で、どれくらい種付けしてくれるんだい、シモン?
まさか…1人産ませておしまいじゃないよね?
お父ちゃんだって、3人も孕ませたんだけどねぇ?
(と、どこか挑発的に言いながら見つめて)
【スレを借りるよ、レスが遅れてすまないね。】
>>149 言おうと思ってもニアにはなかなか言えなくてな…
その反省を踏まえて!今日からはハッキリと言う事にしたんだ!
ヤりたかったらヤりたいとはっきりな!
(レイテをベッドに下ろし)
数なんて決めてないぜ。
レイテが降参するかレイテの体がもたなくなるまで
何人でも何十人でも作るつもりさ!
(ニッと笑って、改めてぎゅうっとレイテの体を抱きしめると)
(レイテの胸とシモンのペニスがお互いに押し付けられるほど密着する)
【いえいえ。よろしくおねがいします】
>>150 なんか呆れるくらいにストレートになっちゃってるけれどねぇ。
ま、アンタがそれくらい積極的でもありかね。
(ベッドに下ろされて、見つめて)
…何十人ね…へぇ、やれるもんなら、やってみな
アタシだっておとうちゃんのチンポで…喘ぎ続けて三人も産んだからね
アンタのチンポは…おとうちゃんのより大きいのかね?
(抱き締め上げられ、余裕があるように呟き)
で、どうして欲しいんだい?
孕ませなら、胸よりはここと思うけどね?
(股間を指さして)
>>151 へえ、レイテの喘ぐ所、俺も見たいな。
俺のチンポがどれだけでっけえかは見てのお楽しみだ!
(一旦体を離すと、手をレイテの股間と胸に伸ばす)
無論、メインはこっちだけど…
胸だって責め貰った方がいいだろ?
(左手が白衣ごと乳房を押し上げ、持ち上げるように揉み)
(右手が白衣の中に入って股間をまさぐり始める)
レイテの体、前々からプロポーションいいなーって思っていたんだ。
>>152 ま、お父ちゃんは種付けが上手だったからね
自信は十分、か。楽しみにしてるよ。
(両手で胸と股間をいじられていき)
んっ…んっ…はぁ…なんだい、急に…
ヨーコほどじゃないよ、アタシは…んっ
(白衣の上からでもわかる柔らかい胸を揉まれながら)
(股間を弄られ、濡らし始めていき)
んっ…シモン…アンタ…意外とうまいね?
>>153 謙遜しなくてもいいぜ、なかなかのもんじゃないか。
こっちもどんどん濡れてきたぞ。
(指がより強く押し付けられ、レイテの秘穴に食い込むように)
(人差し指がぐいぐいと割り入っていこうとする一方で)
(胸を触る手つきも巧みになり、乳肉を押し潰したり乳首をこねあげたりする)
レイテは感じやすいだけさ。俺は普通に弄繰り回してるだけだぜ
直接触ってないのにこんなにオマンコドロドロにしちゃってさ…
じゃあそろそろ脱いでくれるか?
白衣はそのままで、その下だけをさ
>>154 んっ、そうかい?
んんぅ…そりゃあ久しぶりだからね…
三人目を種付けされて以来の種付けさ…身体も昂ぶるよ
(秘裂を割っていく指に強く快感を感じながらも頬を赤くして)
はぁ…んっ…んんっ…シモン…っ
はぁ…んっ…あぁ…いやらしいね、アタシはさ…
んぅんっ、わかってるよ。
(乳首をこねあげられるだけで身体がブルっと震え)
(一度白衣を脱いで下に着ているものを全部脱ぎ、金の茂みや濡れた秘部、赤くなった乳房を晒し)
(再び白衣を着る)
>>155 随分久方ぶりなんだな。それじゃたっぷりしてやるよ
(レイテの後ろから抱きつき、背後から手を伸ばしてまさぐる)
裸に白衣ってエロいよな。
淫乱な女医って感じがして興奮するぜ。
(乳房を両手で持ち上げて、赤くなった部分を優しく撫で回し)
(白衣越しに硬くなったペニスがレイテのお尻に当てられる)
こんなになるまでこの体がほったからしだったなんて
勿体ねえぜ。これからは俺が相手してやるよ。
>>156 そりゃあ色々ゴタゴタがあったからね
新しく種付けされてる暇もなかったよ
んぅぅんっ…アンタが望んだんだろうに、全く…んっ
(背後から身体を弄られ乳房を撫で回され頬を赤くして)
んっ…でも、淫乱ねぇ、お父ちゃん以外に種付けされそうになってる時点で
違いはないだろうね…んんっ…はぁ…なんだ
アンタのチンポ…中々みたいだね…
んぅっ…あぁ、何十人でも、孕ませるんだろう?
産んでは孕んでで…んっ…
(お尻を押し付けるように腰を振って色っぽい声をあげて)
>>157 (おっぱいをむにむにと揉み解し続け)
(乳首を硬く立たせるように乳輪ごと揉み潰したりしつつ)
ああ、沢山産ませてやるよ。
俺とレイテの子供でグレン団をもっとでかくしてやろうぜ!
(レイテの尻使いにますますペニスが硬くなり)
(先走り汁がレイテの白衣を汚していく)
レイテ、このままバックでやるか?後ろから犯されるのは嫌いか?
(片手をレイテの股間に伸ばし、割れ目を指で広げ)
(膣の中に軽く指先を入れてこねながら)
>>158 んぅっ…んんっ…本当、やらしい手つきだね、シモン
(淫靡に打ち震えた声で乳房を乳首を潰す指をしっかりと感じとりながら)
はぁ…あぁ、そうだね…んぅっ…んっ…
ただ…孕んだら、ヤルのは程ほどにしてくれるよ、シモン。
んっ…んっ、シモンの…先走り…感じるよ。
(ニヤっとしてよりお尻を押し付け動かして)
んぅ、、いや、嫌いじゃないね…どうせ種付けなんだ…
犬みたいに、思い切りしてくれよ…シモン…んんっんっ
(濡れきった膣を指で弄られながら腰をまた振って)
>>159 犬みたいにか…よっぽどセックスできるのが嬉しいんだな。
レイテがお尻振ってるのが子犬が尻尾振ってるみたいに見えてきたぜ
(膣穴を指で弄繰り回し、十分に解れて潤ったのを確認し)
お望み通り、動物の交尾みたいに無茶苦茶に犯しまくるぜ!
(白衣を思い切りめくりあげ、レイテのお尻を丸出しにする)
レイテのおまんこ…これがか。
白くてピンク色で綺麗だなあ…
(尻の肉ごと股間を左右に開きながら、割れ目もアナルも観察し)
入れるぞ、レイテ。んっ…くっ…
(広げられた膣穴に亀頭が触れ、焦らすようにゆっくりと挿入していく)
【悪い、シモン、急用だ、、ちょっと出てくるけど】
【もしシモンが良かったら、伝言なりに伝言頼むよ】
【出来るだけ早く答えるようにはするからね】
>>161 【了解】
【伝言板に都合の良い時間を書き込んでおくぜ】
【それじゃあ、またな】
【ひとまず来てみたけどいるかな?】
直接スレで待ち合わせるせいで他の使用者と鉢合わせてるぞ
【うおっと、スマン、今日のところは退散するぜ】
【知らせてくれてありがとう】
【落ち】
保守
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KsYNCkmYSc とこのスレを借りるわね】
【ルルーシュ、レスを返すからちょっと待ってて貰っていい?】
【カレン・シュタットフェルト ◆nBz571Ri6Iとスレをお借りする】
【分かった。待っているからゆっくりと準備してくれ】
>>168 今更何照れてんのよ……、こっちまで照れるじゃない。
例え1%でも可能性は…0じゃないから、その確率を信じて今まで私は……
私達黒の騎士団はずっと貴方に付いて来たのよ。
そして今もまだ――私は信じてるの、ルルーシュを。貴方が自分を犠牲にしてまで
守ったこの世界を…ナナリーが望んだ優しい世界を誰よりも強く願ったルルーシュをね。
…どうしたの?顔が赤いけど。
(優しくルルーシュの頬に触れる)
【お待たせしたわね、ルルーシュ】
【ルルーシュ、ごめん。趣旨と合わなかったかしら】
【皇子の騎士希望だったのに思いっきり最終回後みたいだし】
【期待に添えてなかったら…悪かったわね】
【わざわざスレまで探してくれたのにほんっとゴメン!】
【さて…長々スレ占領するのも悪いからこれで落ちるわ】
【お邪魔しました!】
【移動完了!悪ぃ、ちっと借りっぜ】
【借りますね】
>>171 (続きね)
泣かない泣かない。イイ所だって言ってるじゃん。
私花村先輩のそゆとこ、好きだなー。
(…って考えたら市八十稲羽に公園…あったっけ?まーいっか。)
(腕を組んで公園にやってきて、ぴとっとくっついたまま上機嫌)
先輩、あったか〜い。
そこのベンチに一緒に座ろ?
>>172 ま、以前は孤立に近い状態ですらあったからな。
それに比べると、最近は…本当はこんなこと言っちゃいけねんだろけど…
充実してるって奴?皆とつるむようになってからはさ。
できる事をするって、結構いいもんだよな。
っつか、今更だけど、俺今アイドルとデートしてんだよな?
いやー、男冥利につきるっつの?自慢していい?
(冗談っぽく笑いながら顔を寄せて寒空の下を歩き)
暖かいって、そりゃこっちの台詞!
やっぱ寒い時はくっつくに限りますなー。
っしゃ、たちっぱなのも疲れるしな。人間、サボれる時は上手くサボらねば!なんてな?
(腕を組んだままベンチにどっかと腰掛け、りせを引き寄せるように座らせる)
>>173 転入生ってそうなるよね…私もまだ先輩たち以外の生徒からは
特異な目で見られてる気がする。
アハハ、私も。先輩達や完二やクマと一緒で毎日たのしーよ。
私に出来ることなら、やらなきゃだよね?
そう!しかもあのりせちーとだよ。先輩、嬉しい?
あはっ、自慢してもいーけど、後で酷い目に合うの先輩かもよ〜?
(無邪気にきゃっきゃと笑い、自然な笑顔をみせ)
あはは、何それ〜。
そ、息抜きは必要だよね。ん〜〜、先輩の匂いがする。
(ベンチにチョコンと座ると、花村の胸に頬ずりをしはじめる)
>>174 ま、俺の場合こっちからも特異な目で見てた部分あっから…自業自得っての?
ぶっちゃけ高校時代での青春、諦めかけてた、かなりマジで。
それを変えたきっかけが、最悪の事件ってのも、自業自得なのかもしんねーけど。
って、悪いな。りせが来る前の話だ。愚痴にしかなんねーよな。
そりゃ嬉しいだろ。
りせと付き合えて嬉しくない奴なんて…完二ちょっとわかんねーけど…
と、とにかく俺は嬉しいからな!
もちろん自慢すんのは冗談だけど。つるんでる事は知られてるわけだし…
そもそも信用されねーって!
(自分のポジションを思うと面白そうに溜息をつき)
生きるだけで戦い!とか、なんかの本にあったなー。
今も戦ってるけど、息抜きもしてる?つか、息抜きも戦いの一部?
なんて…つかおい、りせちーモード入り過ぎてねー?
(女の子にくっつかれる事にあまり慣れてない為、素直に喜ぶことを照れが邪魔するが)
(空気を読んで腕で顔を覆うと茶色の髪を静かにゆっくりと撫ではじめる)
>>175 田舎なんて〜って感じで?
でも、先輩は気づいたじゃん、ここが良い所だってさ。
仲間も皆も大事だってもう知ってるでしょ?
だからいいんだよ、皆それぞれ色々抱えてるもん。そーゆーものだもん…。
完二は何か私にだけ冷たいよね?直斗が好きなのかな、それともやっぱり…?
きゃっ、やたー。私も嬉しいからね、せ〜んぱい。
…うわーネガティブ来ちゃった。でもその方が好都合、かな〜。
(ため息をついちゃった先輩を見て困ったように笑うと、背中をポンポン撫でて慰め)
息抜きしないと戦いばっかりじゃ精神的にも疲れちゃうし。学校もあるもんね。
それに先輩はバイトまであるわけで…ホント、お疲れ様ぁ。
あれ、先輩はりせちーモードが嬉しいのかと思ってたけど…。
…迷惑ですか?
(一瞬でくりくりの瞳を潤ませ、悲しそうな表情を作る)
…んん〜…きもちいい。
(花村が髪を撫でてくれれば猫のような声を出してすっかり安心して身をまかせ)
>>176 そ。んでま、いつしかこの待ちも捨てたもんじゃないって、や、むしろ大好きだって思えてさ。
それも全部、仲間のおかげって、ありがちなパターンっちゃぁ、そうなんだろーな?
お前も結構、変わった。つか、俺の仲間って、皆そうなんだよなー。
何か、嬉しいだろ。知り合いが自分のコンプレックス、克服すんのって。
完二は、冷たいってより、相性がよくないっつーの?
っつか、俺から見りゃ、割と仲いいように見えるけどな。
へへっ、なんて噂してると、今頃どっかでくしゃみしてたりしてな?
好都合なんだ…じゃ、自慢すんのやめとくぜ。最初からするつもりねーけど。
学校もバイトも捜査も、仲間と一緒だと苦になんねーな。
別に俺自身がパワーアップしたわけじゃねーけど…よ?
いや、迷惑って事はないぜ?自然にそうなれてるんなら、喜ぶとこだろ?
そんな目で見るなー!誰かに見られたら誤解されるー!
(髪を梳きながら大袈裟に謝って)
つか、そろそろ夜?時間経つのはえーな…で、イケナイ事って結局…?
(何かの揶揄かなとか適当に考えながら、それとなく振ってみる)
>>177 先輩恥ずかしい事言ってる…あはは。
私もだけどね、この街のこと大好き。皆と会えた大事な場所だもん。
あのテレビの中の自分はもう忘れてほしーけど…。
いい意味で変われるなら、歓迎だよね。
花村先輩って頑張り屋さんなんだ、クマも手伝うようになったとはいえ
養っちゃってるわけでしょ?いつもお疲れ様ッ。
イケナイ事…私から言わせるんですか?
花村先輩がベッドの下に隠してる本に書いてあるようなこと
してもいいですよ、ってコトなんだけどなー?
(すぐに涙を引っ込め悪戯っぽい笑顔で、先輩を誘う)
>>178 ぐっ、今のオフレコで。ホント、マジ頼みます。
こんな台詞知ってるのアイツだけだから、お願い。
お前の場合、生まれ故郷でもあるだろ?絶対救わねーとな。
テレビの中の自分…あー。ったく、名誉毀損レベルだろあれ。
悔しくも、多少興奮してしまった俺マジ最悪。
触発されたんだよ。
絶対頑張り屋なんてポジションじゃねーはずだったのに。
クマも何気に、結構やるぜ?
まー、言わなきゃ信じないってのが、本音だろ。
俺のベッドの下に…いやいや待て!お前俺の部屋なんて知らねーだろ!
まさかクマか!クマが密告を…!
お前いちいち過激なんだよ…ストリップ思い出すじゃねーか…未遂に終わったけど。
(小悪魔的な微笑みでつい思い出してしまう)
>>179 誰にも言わないって。あ〜でもこれをネタに花村先輩イジるのも面白いかもー?
花村先輩は見られてないからいーじゃん。私は皆に見られちゃったわけだし…
先輩たちのどんなのか見たかったなぁ〜。
…興奮しちゃったんだ?脱ぐの期待してた?
触発されるってのはわかる!私も皆と一緒だとやろう!って気になるし。
クマも着ぐるみで頑張ってるもんね。
あ〜なるほど…小市民ですね、先輩っ。
…あはははっ、引っかかった。そんなベタなトコに隠してるんだ?あはっ。
じゃあ改めて、せんぱいっ。ここで脱ぐのはマズいけど…
りせのこと、好きにしていいよ。
(制服のリボンタイを緩め、先輩をじーと見つめる)
>>180 うわーそう来ると思ったー。
でもそうだよな。後に行けばいくほど可哀想…なのか?
内容の凄さで言えば圧倒的に完二だけど。次にお前。
俺たちはそこまでインパクトなかったぜ?いやホント、マジで。
そりゃ…アイドルがストリップするとか言い出して何も感じないほど青春捨ててないものでしてね!
(赤面しつつ開き直る)
今の世の中、そんな出会いすら貴重だろ。
あんな世界ができるのも、不謹慎だけどある意味わかるっつーか。
ただ、それがなければクマとの出会いもなかったんだよな。前向きにも考えねーと。
ちょ…騙されたー!
だって俺の部屋なんて誰も入らないから…クマ以外は。
そりゃまずいだろ。第一寒いって…
え?つまり…マジで?…むー…じゃ、お言葉に甘えて…って、いいのか。
(空気を読めないと認定されるのも悔しくて、本音を言えば喜ばしい事態だから)
よ、よっしゃ…
(小さくそう言うと緩んだ隙間に冷たくなった手を滑り込ませ)
おー、暖かいじゃん。って、当たり前か。
(下着の上から胸に指先を食い込ませて暖を取る)
>>181 ま、覚悟しといて下さいね、せんぱい!
でも直斗のは何か可愛くなかった…?ふーん、今度先輩に聞いてみよーっと。
思いがけず隠し場所までわかっちゃったけど、意味は通じてるからヨシとしよ。
…先輩ってもしかして意外と理性、あるんだ。
がばーっと押し倒されてキャー!みたいなの期待してたのに…あはは。
…キャッ、冷たい!冷えちゃってたんだ…りせがあっためてあげるね。
あっ…
(制服に指が入り込み、下着越しに胸を揉まれ)
(その手はヒンヤリと冷たくて、ぞくぞくっと身震いをする)
>>182 へいへい。
やっぱ真面目な俺なんて、はやんねーのかねー?
直斗はむしろ、シャドウとは別の事で驚いたよ。
クマも知ってるから、聞きだすならクマの方が楽じゃね?
アイツ結構口堅いしな。それに、悪いけどあまり面白くない…フツー過ぎて。
探すなよ。俺の部屋来てもぜってー探すなよ。
あ、その前に処分すりゃいいか。
そんなの期待するか普通!?
ま、それを言うなら俺だって、ストリップ期待してたわけだから同じか…同じか?
お、凄い過激発言。こりゃ期待せざるをえないだろ?
(右手が暖まってきたら左手と交換し、右胸を揉んで暖まり)
(また冷えてきたら右手を服に入れて左胸をまさぐり温もりを感じる)
何かめっちゃ変態チックだな、これ。汚れ一直線って奴?
でも、抗えねえ…寒さと男としてのナニかが、りせちーとイケナイ事をしたがってる…たまんねー。
>>183 根が熱くて真面目っぽいのは皆気づいてると思うけどね。
女の子だったんだもんね、完二は嬉しそうだったけど。
あ〜、クマになら可愛くおねだりしてみれば一発かも、でもアイツ
先輩にだけは妙に従順よね。
それってお笑いで言う探せっていうフリでしょ?
あ、ちなみにかなみの写真集があったら殴るから。
だってそういう気分だったんだもん。
ちょっ…先輩!…んぁ。あぅっ……あん(ぞくぞくっ)
もっとぉ…直接触ってぇ。
(順に胸を弄られ、もどかしそうに切ない喘ぎ声を漏らす)
>>184 それは皆そうだろ。そうでもなきゃ踏み込めないレベルだって。
確かに完二にとっちゃ嬉しい話だろうな。立ち直れたっていった方が正しいか?
何気にクマの奴、結構秘密握ってるわけだ。
しかも結構口軽いしな。ピンチだな、俺。
そんなフリが!?まずい、クマと手を組まれる前に処分を!そうだ。テレビに放り込めば…!
(テンタラフーでも食らったような混乱振り)
だったら、勿体無いことしたなー。
どこかに連れ込んでとか、期待してたのか?それならストリップも…
くっそー、俺もそういう気分になっちまいそうじゃねーか!もう遅いか?
と、とにかく今は…うわ、すげー色っぽい……
ん、直接って事は、なるほど、こーゆーことね?
(乳房と布の間に強引に指をねじ込み圧迫を楽しみながら中心を刺激し膨らませようとする)
うわー、りせちーのナマ…しかも向こうから誘われてって、嘘みてーだな…!
(小刻みで繊細な動きがすぐに、わしわしと大掛かりな愛撫に切り替わる)
>>185 いえてる。みんなまっすぐな性格してるよね…だから好きなんだけど。
でも性別もわからないうちから一目惚れなんてドラマチックかもね。
あは、今度ジュネスにクマに会いにいこーっと。
先輩、その反応かわいいから。
先輩の前でだけならいいよ…す、と、りっ、ぷ…
今度があったら、先輩の家で最後までシテみる?
あッ…んんっ…先輩、すっごいエッチな触り方…ん〜ッ…
(下着の間に滑り込んだ指が胸の中心の突起を刺激すると、すぐに堅くなる)
んん〜ッ…だめえっ…我慢できなくなっちゃうよぉ…(ぴくんっ)
先輩に全部見せたいっ…こっちも触って欲しいの…
(甘く切ない声と、潤んだ瞳はアイドルらしく最高に可愛らしい)
>>186 一目惚れ、なー。結局はそうだったんかな?
女だと気づいてから、遠慮がなくなったのが、少し引っかかるけど。
あまりその事でからかわない方がいいというのは、全員一致してるだろ。絶対。
く、クマ…信じてるぞ。俺は信じてるからな…っつか。
俺に会いには来てくんねーの?
お前が俺の部屋に直接来れば、手っ取り早いじゃねーか。
そこで、ス、ストリップと、最後まで…?
さすがにここでじゃ、限度があるしな。
褒めてるんだよな?ならもっと、ほらっ!
(ここまで来ると理性も削げ落ちて、本能のままに硬くなった突起を指で挟み)
(揉み回すたびにそこがぎゅっぎゅっと圧迫、刺激されて)
俺はもう、我慢してないけどな…?
ここが俺の家なら、お前の期待通りになってたよ…!
けど、脱ぐのはまずいぞ?ここでは触るだけだ…こっち?
(妙な所で慎重になりながら、触って欲しいところを聞く…というより)
(見切りをつけてスカートの中に指を忍ばせる)
>>187 そういうコトなんじゃないの?純粋で可愛いしお似合いだと思うんだけどな。
一致してるわりに、一番イジってんの花村先輩じゃん。
先輩…今ヤキモチ妬いた?
えへへっ…じゃあ先輩に会いにいったげる。
ちゃんときれいにしておいてよねっ。
あッ…あん!ひゃん!ん〜〜っ、花村先輩ッ!(ぴくっ)
うぅ…ん…もうだめッ…
(胸を弄られるたびに乱れ、二つに結った髪を揺らす)
(柔らかな乳房は陽介の手に温かい感触を伝える)
う〜〜っ…。…せんぱ・・・い…。
ま、待って…ホントに…止まらなくなっちゃうから今日はここまで…ね?
(息を吐きながらなんとか制止し)
…場所選び、失敗しちゃったね…。
でも来てくれてありがとう、花村先輩。ちゅっ。
【ごめん、今日はもう落ちないといけないんだ】
【ありがとね、先輩。嬉しかった】
>>188 俺がいじるのが一番ダメージ小さいからだろ?
次に小さいのがお前、そん次里中?いやクマか?
アイツや天城がいじってみろ。場の空気えらい事になるぞ。
可愛い声で喘ぐな。
これを聞いた事があるのが俺だけだと思うと…やっぱ自慢したくなるな。
さて、希望通り…ん?
(思わぬところで待ったをかけられ、不意にがっかりしてしまうが)
ま、ここではさすがに、ちょっとな。
次は俺の部屋に案内…クマには内緒でな!
俺のほうこそ、来るや否やうっかり突っ込んじまって悪かった。
呼んでくれてありがとう。言っとくぜ。
【そっか。りょーかい】
【もし続き…?つか、家の中で…とか希望だったら、俺も是非って言わせてもらうな】
【ま、気が向いたら伝言板で呼んでくれ…て完二で?】
【ヤバ、変換ミス】
【完二→感じ、な】
【エヘ、おっけー。じゃあまたね、花村先輩】
【スレをお返ししまーす】
【お邪魔しまーすっ】
【ギップル◆U0/JEYKVXwと使わせてもらうねぇ】
【リュック ◆AV0pePKYbwとのロールで場を借りるぜ】
>>192 【おっす!今から書くから少し待ってくれ】
【こっちでもよろしくな!】
>>193 【オッケー!あたしこそヨロシクだよ〜】
【レスは急がなくてもだいじょぶだからね】
本人が目の前にいるから言えるんだろ?いない所で言ってもつまんねえじゃねえか。
嬉しい?バカ言うな、俺が嬉しいわけねえだろ。
(リュックの言葉に少し慌てたような素振りを見せてしまい急いで平静を保とうとする)
良くわかったな?賢さアップか?
(笑いを堪えるようにしながら、リュックの反応を楽しむ)
ナイスバデーってなお前…
(目の前で一回転するリュックを見ながら呆れたように)
わかった、俺が悪かったよ、可愛い可愛い。色っぽくなった。これでいいか?
まぁでも、マジメな話、ここ最近お前、可愛くなったよな。髪伸びたからか?
ああ!それだ、髪に誤魔化されてるんだな、きっと。
(一人で納得するように頷く)
暴走しないように?設定…?
(ピタリと歩みを止めてバッと振り返り、リュックの肩をガシッと掴み)
し、してるに決まっているじゃないかっ!俺が作ってるんだ、当たり前の事を言うなよ?
(冷や汗をかきながら、リュックを見つめ、そして目を逸らす)
そんな事より、だ…やっぱりマキナは見なくていい。お茶でも啜って近況報告でも聞かせてもらおう。
(話を逸らすように)
【そんじゃ、まぁのんびりやろうぜ】
>>195 あーっ、性格悪いぞぉ。
いっぺんオヤジに性格叩き直してもらった方が…
ってあのオヤジじゃそんな大層な事は期待できないかぁ。
(ジト目でギップルを見て少し首を捻る)
賢さなんて数値はあたしたちには関係ないんだよっ。
そりゃ色々あって色々成長したとは思うけどさ。
………へ?かか、かわ………っ?!
(首元に手をやり長いマフラーの位置を直していると)
(こんなタイミングで真面目っぽく評価されて一瞬反応に困る)
(お礼を言おう、と思って息を吸い込んだ瞬間に何故か話は終ってしまい)
(手をあわあわさせながら一人で頷いているギップルに向かい)
カンジンなのは髪の毛じゃないよぉ〜っ!
なんだよぉ、褒めるならちゃんと褒めなよぉ。
せっかく………、良いけどさ別に。
って設定に不安でもあった訳ぇ〜?!
駄目じゃんギップル、難しい事しすぎて基本がおそろかになってちゃさぁ。
マキナがみんなに怖がられないようにしなきゃ駄目だよ〜?
(肩を掴まれるとオーバーリアクション気味におののいて)
(思いもよらないギップルの対応に眉を下げ唇を尖らせる)
(足で床をトントン蹴るとギップルの隣に座って)
ま、そんな事ならマキナ見学は諦めるけどさ。
近況報告だっけ…、ユウナんは相変わらず頑張ってるよ。
アイツに会いたくて無理してるのが分かるからちょっと見てて痛々しくなる事もあるけどさ。
パインとは………そーだなぁ…ちょっと分かり合えたかも。
お宝スフィアもちょこちょこゲット出来てるし。
この頃は結構じゅんちょーな感じ!
>>196 そうか?俺は気に入ってるんだけどな。
(性格が悪いと言われて自画自賛し)
ははっ、無理無理、期待するだけ無駄ってもんよ。
(ジト目で見てくるリュックをよそ目に、笑い飛ばす)
肝心なのは髪じゃなくて何処なんだ?髪は偉大だなっ!って話をしてるんだろ?
(あわあわしているリュックの事は目に映っておらず、相変わらず髪を見つめて)
それに褒めてるじゃねえか、髪伸びて可愛くなったって聞こえなかったのか?
(呆れて物も言えないといった様子。しかし、自分がとんでもない事を言っていると言う事には気がついておらず)
目は良くても耳が悪いようじゃどうしょうもないぞ?
(リュックにデコピンにながら笑う)
不安なんてあるわけねえだろ。まぁちょっと設定に不備があったのを思い出しただけだ。
ま、基本は大事だよな、お前の言う通りだ。わかってるよ、みんなに怖がられないように、
安心して使えるマキナをつくらねえといけないって事くらい。
(ふざけていた時とは違い、真面目な顔をして、寺院の奥を見つめる)
…あ、わりぃ、つい。
(今気がついたかのように、リュックの肩を掴んだ手を離して)
ああ、その代わり、これなら。
(ポケットの中から掌サイズのマキナを取りだして)
名前はまだないんだけどよ、スフィアの特殊な周波数に反応して場所と、その種類を知らせてくれるんだ。
(掌に乗せた鳥のような形のマキナを見せる)
それで、そこまで案内してくれる優れもの。どうよ?
(自慢げにしながら)
へえ〜みんな頑張ってるんだな。アイツ?…ああ、ザナルカンドから来たとかいうアイツか。
まだみつからねえのか?そりゃ…辛いだろうね。好きな奴に会えないってのは。
パインと?よかったじゃねえか。一緒に旅をしてるんだし、色々あるだろうけど、頑張れよ。
お前ならきっとどんな事があっても大丈夫だと思ってるぜ?
(笑みを零して、リュックを励まし)
スフィア探しも大変そうだからな、俺は勘弁。面倒だし。それに、地面の上で生活してる方が俺には性にあってるしな。
(澄み切った大空を見上げながら)
>>197 駄目だね。
そんなんじゃずっと恋人出来ないよ。
ま、オヤジには確かに期待するだけ肩透かしって感じだし。
あたしがその役目をになっちゃおうかな〜?
(前のめりになると指で顎をこすって品定めをするように)
(すぐにその仕草にも飽きて姿勢を直してギップルを目を合わせるとニッと笑い)
うう〜、そりゃ髪じゃなくて…。
ってそんな話してたっけ?あたしの話じゃないの?
(何か歯切れ悪く応えると金色の髪の毛の先をいじって)
(欲しい反応とは微妙に違うギップルの返答に口をもごもごさせる)
(青いターバン越しにデコピンをされたおでこをさすりながら)
うるさいなぁ、もう。
………髪は、なんていちいち付けなくていいっつーの。
不備ってぇ…、それ同じ意味だと思うけど〜。
ギップルなら大丈夫だって分かってるからさ、心配はしてないよ。
ギップルの力もあって今じゃマキナももうアルベドだけの物じゃなくったんだしね。
早く直してまた見せて見せて〜。
(真剣な表情を見ると気を取り直したように頷いて)
(いつものようにリズムを取って揺れていると、がギップルのポケットから小さなマキナが取り出される)
(意外な物の登場に目を丸くしてそれを覗き込んで)
わあ!それすっごく凄いじゃん!
そんなのがあったらスフィアハンターも大喜びっ。
今すぐ実用化しちゃいたいくらいだよギップル。
…名前…ねぇねぇそのマキナの名前、何てつけるの?
ん…うん、難しいんだ、一筋縄じゃいかない。
ユウナんも分かってるからあたしはユウナんを見守るし出来る限り手伝うけどね。
やっぱりさ、…好きな人とは、一緒にいたいよ。
(最後の言葉は珍しく、感慨深くポツリと呟き)
そーそっ、パインは初めなに考えてるか全っ然分かんなかったんだけど。
最近はすこーしずつ会話も増えてきたんだよ。
あたし達もいつかアカギ隊みたいになりたいんだよね。
>>198 恋人?お前、俺がどれだけモテるか知らねえのか?
それにだな、同じく恋人いないお前に言われる事じゃないだろ。
お前が俺の性格をたたき直すって?ははっ!無理無理、逆にたたき直されるんじゃねえか?
(ニッと笑ってくるリュックに、こちらもニッと笑い返して)
お前の、か・み、の話だろ?
(わざとらしく髪を強調して)
俺はそっちの方が好みだし、いいと思う。お前に似合ってると思うぜ。
(咳払いをして、若干照れたような表情をつくり)
はい、この話はおしまいっ!まぁ〜た、髪は付けなくていいとか言われたらたまらねえからな。
ま、不備も何も、同じか。
ああ、仕上がったら真っ先に見せてやるから安心しろ。
(得意げな表情を作り、頷いて見せる)
凄いだろ?これが実用化出来るレベルになれば、お前等のスフィア探しも楽になるだろうしな。
名前か…名前、どうするか…
(考えながら、リュックを見て)
…お前がつけてもいいぜ?もともとお前等の為に作ったものだしな。
お前等カモメ団だっけ?じゃあカモメでもいいな。
(冗談ぽく笑いながら言葉にして)
お前が傍に居てやれるなら精一杯元気つけてやれよ。
お前の持ち前の明るさで笑わせてやればいい。それで救われる事もあるんだしな。
…ああ、そうだな。一緒にいたいもんだ。
(同じく感慨深く同意して)
お前、好きな奴いないの?あ、いや、何か妙に感情籠ってたからさ。
気のせいなら別にいいんだけど。
パインは寡黙だしな〜ああいう奴は慣れるまでに時間がかかるもんだ。
だから、パインとちょっとわかり合えたって聞いた時に素直に驚いたし凄いと思った。
あいつも色々あったしな。まぁ、地道に焦らずって感じだな。
お前は少しせっかちな所があるし。
(ぷっ、と吹き出しながら言葉を紡ぎ出し)
アカギ隊…か…
(複雑な心境でその名を言葉にして)
まぁ頑張れよ。地上から応援しててやるからさ。
お前は鳥みたいに、空を羽ばたいていけばいい。
(マキナを鳥の形にした意味を遠回しに告げて、そのマキナをポンとリュックの掌の上に乗せた)
【わりい、そろそろ時間だ…レスが遅くてすまない】
>>199 そっちこそ〜!
あたしがどれだけ男の子に人気あるか知らないんだっ。
早く気が付かないと出遅れて悔しがっても知らないぞ〜っ。
んんっ…?
ん、な、そっか………。
…へへ、ギップルは髪の長い方が好きなんだ。
(不器用に褒め言葉をくれたギップルに面食らったように目を大きく開くと)
(独り言みたいに小さな声で言って頬を緩め)
(伸ばしてよかった、と長い髪の毛を数度撫でて)
あたしもさ、ギップルの髪似合ってると思うよ。
………?
(見つめられるとつい真正面から見つめ返し)
へ?!あたし達の為にこんな凄いの作ってくれたの?
うう、さっき性格悪いとか言ってごめんだね。
(ギップルの言葉に嬉しそうに顔を覗きこんだ後ふと気が付き)
(バツが悪そうに頬をかくと平伏す真似をして謝って)
カモメ、かぁ………。
それピッタリ、いただきっ!
だって鳥だし、カモメ団だしさ〜っ!
そーっ、だってあたしはニギヤカ担当ガードだったからね。
それで今はニギヤカ担当スフィアハンター。
親友にスフィアに、頑張っちゃうんだぁっ。
(胸を張って笑顔になったあと、話題が好きな人に移って突然頬を赤らめると)
(何やら言いにくそうに口ごもり視線を泳がせる)
(まごついているとグローブの手のひらにマキナ…カモメを乗せられて)
(カモメとギップルを交互に見た後、大切そうにカモメを手で包み)
(身軽に立ち上がり思い切って背伸びして肩に手を置くと、ギップルの頬にキスして)
…ワサキダヌチハオマ…ギップルガアナメ。
【なに気ぃ遣ってんの〜!】
【あたしもそろそろだったからちょうど良かったね】
【あたしの方はこれで〆っ!出て来てほんとアリガトーっ】
>>200 んなっ?!誰が出遅れて悔しがるんだ?ったく…
な、何デレデレしてんだよ、気持ちわりぃからやめろ。
(頭をがしがしとかきながら、頬を染めて髪の毛を撫でるリュックを見つめて)
おう、サンキュウ。いきなり言われると何だかくすぐったいけどな。
(照れ笑いを浮かべながら)
は?他に誰がいるんだよ?まったくだ、人がお前…等の為に作ってやったのに
性格悪いだの、恋人出来ないだの散々言ってくれたもんだな。
ま、冗談だよ。別に気にしてねえから、お前も気にすんな。
それに、まぁ、……以外にモテてもしょうがねえし。
(小さくリュックの名前を呼んで視線を逸らして)
お、じゃあ、こいつはカモメで決まりだなっ!早く実用化出来るようにしないとな…
そうそう、お前はうるさい位が丁度いい。
おお、頑張れよ。―――っ?!
(大切そうにカモメを掌に包むリュックを微笑みながら見つめ、不意に頬に口付けされ、目を見開いて驚き)
なっ…?!……。
(その残滓の残る頬に掌を重ね、リュックの言葉を聞いて)
トエコトヤネオヨソダヌチガモ。
(笑顔で囁くように言葉にした)
【俺もこれで〆だな。短い時間だったけど楽しかった、こちらこそありがとう】
【また会えたら会おうぜ、それじゃ落ちる】
【場を返す。貸してくれてありがとう】
>>201 【あたしもすっごく楽しかったよ、また呼び出したいくらい】
【おやすみギップル!】
【スレ、返すね】
【移動してきました。お借りします】
【こんばんは。ちょっと借りるわ。】
>>203 あら、惚れ直しちゃった?
(からかっていても嬉しいらしく)
ん…大丈夫…。
あんたあったかいし…。
(ゆたんぽ変わりなのか名無しの腕に絡みつく)
(当然薄手の布一枚を隔てた、柔らかな膨らみを押しつけることになって)
男の人、ごつごつしてて体固いのね…。
誰かと同じ布団で寝るのは初めてじゃないけど、男とは初めてだから知らなかったな…。
>>203 まあ悔しいけどその通り。
事実なんだからしょうがない。
(素直に認める)
うぁ?っ!?
お、おい、あのな…
(確かな膨らみを感じてすっとんきょうな声を上げるが、そのままでいたいので動かない)
俺が初めてって…それ、信じていいのか?
今心の底から生きてて良かったって思ってるんだけど。
違ってたら悪いんだけどさ、別にあれだ…
女にしか興味がないってわけじゃないんだよな…?
ん…寒いんだったらな、
こう、したら…もっと温かくなるんじゃないか。
(霊夢が絡みつけてくるのと反対の肩に手を伸ばして引き寄せる)
>>205 布団で寝たのは、ね…。
お菓子を買うお金がなくって、里で男の人にお金をもらう変わりにその…ね…。
お正月くらい、甘いものが食べたかったから…。
…幻滅しちゃった?
(あまり思い出したくないことなのか、ぎゅっと、名無しの腕を強く掴む)
そういうわけじゃないわよ…。
経験がないわけではないけど。
あっ……。
(名無しと身体が密着する)
(寒いから寄り添うことになって、ふたり互いに温めあい)
うん、あったかいね…。
>>206 別にそんなんじゃないが…正直悔しい。
だってな、その時に会えたのが俺だったら
家に招いてお菓子の一つや二つ喜んで出したのにな。
今日の今日まで俺は巫女さんのこと、
ずーっと遠い世界の人って思ってたからなぁ。
(自分の腕を掴む腕をそっと上から別の手で包む)
その経験ってどっちなのか聞いていいのか迷うな。
両方とか言ったりしてな。
(自分より小さな霊夢の体を横向きで抱きしめる)
俺も女の子を抱きしめるのなんて初めてだけど
こんなに小さくて柔らかいんだな。
俺よりめちゃくちゃ凄い力あるんだよな?それなのに。
(霊夢からも体を寄せてくれるのがうれしい)
あのさ、巫女さん。…名前で呼んでもいいか?
>>207 ふふ、…私ももう少し早くあなたと会えてれば…ね…。
(自分が拒絶されなかったことに安堵する)
(自分が男たちの穢れを一身に受け、金のために身体を売るような女でも、この人は口汚く罵ったりはしなかった)
私はもっぱらされる方。
友達なんだからスキンシップの延長線上の行為よ。
きゃっ…!ちょっとあんたいきなり、そんな…。
(抱きしめられ、胸の鼓動が高鳴る)
(頬は朱がさし、男からの問いには頷いて)
私は…博麗霊夢。
霊夢、って呼んでください…。
>>208 仲良しでってわけか。
人気者なんだな。
…妖怪に囲まれてんのって冷静に考えたら恐過ぎるけど。
(自分を取って食いそうな妖怪の群れを怖がる一方で)
(誰とでも交流を持ってる霊夢に憧れもする)
ああ、さすがに名前は知ってる。
この神社の巫女さんの名前を知らない奴なんて一人もいないよ。
ただまあ、それを呼ぶかどうかは別の話だったわけで…ん、こほん。
(暗くて小さな布団の中で、霊夢を見ながら)
霊夢。…うん、いい名前。
…ま、こうして会えたのも何かの縁だ。
なんでも力なれることあったら言ってくれないか?
俺はこの通り普通の人間だけどな。
【えーっと…凍結って大丈夫?】
>>209 【うん、大丈夫だよ。】
【解凍はいつくらいになるのかしら?】
>>210 【早めなら今日の夜も大丈夫だけどどうかな?】
>>211 【それなら20時半か21時くらいからなら大丈夫だと思う。】
【変更があったら伝言板で連絡しておくわね。】
>>212 【了解。じゃあ20時半に伝言板に行くよ】
【霊夢は21時でもいいし、それぐらいの時間に来てくれたらいいから】
【じゃあ今日はどうもありがとな、今日の夜も楽しみにしてる。おやすみ】
【スレをお返しします】
>>213 【ごめんね…気を使わせちゃって。】
【また今夜、私も楽しみにしてるから…。】
【おやすみなさい。スレを返すわね。】
【お邪魔します。暫くスレをお借りします。】
【失礼しました。移動します。】
【今晩もお借りします】
>>215 【気を遣わせて申し訳ない。どうもありがとう】
>>霊夢
【ゆっくりレス作ってな。のんびり待ってるよ】
ふーん、私結構有名人だったんだ。
それならもっとお参りに来てほしいもんよね。
お祓いも、祈祷もちゃんとする巫女がいるんだし。
(でも、こんなへんぴな場所だし仕方ないのかなぁと呟き)
してほしいこと…ねぇ。
なら抱いてもらおうかな…?
あんなお金もらっちゃったし、あんた悪いやつじゃないから。
(それは言い訳)
(人肌恋しく、明日には別れなければいけないこの人のぬくもりを知っておきたかったから)
俺らの世界を守ってくれてる…でいいんだっけ?
とにかくそういうことやってるのが巫女さんだってな。
俺らは死にたくなかったら里から出られないしさ、
憧れになるのも当然って感じ。同じ人間なのにすごいよなーって。
この神社がもっと近かったら…あ、でも
(ふと思い付き、声のトーンを落として)
俺からしたら今のままでいてほしいな。
(こんな風に話ができたのは特別になれた気がしたので、
他の何人も同じようになるのは残念に思えてしまう)
だ、だだだ抱くって!?
…ごくっ。
(願ってもない話。霊夢を抱きしめてどんどん抱きたくなっているから)
(だが少し怖い。幸せすぎると後が辛いんじゃないかと思えて……
たかが里の人間の自分と霊夢では釣り合わない。きっとこれは今日だけの夢なんだと…)
俺、今まで経験ないけどいいのか?
あとな、お賽銭あげたのはこういうこと期待したんじゃないし、
それだけわかってくれたら…今すぐにでも抱きたい。
(自分は顔も見たことのないその男と同じじゃないとわかってもらいたかった)
>>220 世界を守るだなんて大袈裟だけどね。
私はみんなが悪さしないようにちょっと見張ってたり、聞き分けのない妖怪を懲らしめてるだけだし。
今のままがいい?
…もうっ。
(コテン、っと名無しの腕に額をくっつけてみる)
そんなに気張らなくていいわよ。
さっきも言ったでしょ?
私にとってスキンシップの延長にしかすぎないって。
あら、そうだったの?
…ごめんなさい。あなたの大事な思い出になるのに軽く言って。
じゃ…今晩だけ、あなたの恋人になってあげようかな…。
(抱きしめられるだけの身体から少しずつ、男の背中へと手をのばし互いに抱き合う形になって)
うん、それは分かってる。
ただ理由もなく抱かれるのが納得できなかったから、言い訳に使っちゃった。
あなたはその………私のことが好きなんでしょ?
なら…それだけで違うわよ。
>>221 なにそのかわいさ。
反則過ぎるっての…。
(額を当ててくる仕草がかわいくてかわいくて、胸がしめつけられた感じがした)
謝らなくていいって。
カッコ悪いだろ?どうせバレるから先に言っただけだよ
今晩、だけ……な。
(「恋人」と言われただけで夢のような話なのに先にこっちを噛みしめる)
…うん、マジで嬉しい。
(だからせつなさもあるが、すごくうれしいのは本当だ)
(せつなさを押しこめながらうれしそうに笑った)
ん、それは…そうだ。
(憧れてると言うのは簡単だったけど、実らないなら好きと言うのは抵抗がある…)
(でも、もう抑えきれないぐらい霊夢が心の中で大きくなり続けている)
初めてちゃっと会ってたくさん魅力知ったら
憧れが簡単に変わったよ。
好き、だよ。霊夢のこと。
(思いの丈を言葉にしてぶつけ、薄く小さな唇にそっとキスした)
>>222 私もあなたが…好き。
まっすぐに私を思ってくれたあなたの気持ち、すごく嬉しかった…。
(キスをされると緊張からか身体を堅くする)
(しかし唇がとろけていくように、身体もしだいに緊張がとけていく)
(この言葉ははたして本心なのか、それとも一晩だけの恋人だからなのか…。)
…好きな人を自分のものにしたいというのは当然の気持ち。
あなたの唇の最初は、私なんだ…。
(少しの優越感と自分はそうでないという後ろめたさ)
(それが挑発的な、巫女にあるまじき妖艶な姿を曝させる)
(布団のなかで抱き合い、僅かに汗の滲んだ肌に着物が吸いついて)
私を、あなたのものにしてね…。
>>223 ?……んっ、はぁ。
(霊夢が体を固くすると自分の心も固くなった。キスするの早かった…?)
(不安でドキドキする。でも、すぐに霊夢が体を預けてくれた。
そしてドキドキは好きな人とキスしたドキドキに変わる)
霊夢が俺を好き…。
(今夜だけの恋人になってくれるから言ってくれたこと…
それでもうれしい。胸が熱くなってつい強めに抱きしめてしまう)
そう、だな。
キスもだし、今からの全部霊夢が初めてってこと。
霊夢は他の誰にも渡さない。
(少なくとも今だけは……とそう強く願って、抱きしめるために背中にやった手で背をなでる)
あ、むっ…
(強めにキスしてみて、舌を少しだけ入れてみると先が霊夢の舌先に当たった。
ちょっとざらっとした感触や、口内のぬるっとした感じに頭がとろけそう)
(痺れるようなキスをしながら自分からも体を押しつける。
そうして全身で霊夢の胸、腹、ももを感じ取ろうとした)
>>224 はう……ちゅ…ぷ…ぷ……ぺろ…ヂュ…ちゅぷ…
(男の舌を受け入れ、口内の隅まで確認されてしまう)
(舌同士がつつきあい、少女の小さな舌がくちゅくちゅと音を立て懸命に男の舌に絡もうとする)
んっ…ん…ぷはっ…。あ…ちゅ…ふ……
(唇を離せば互いの唾液の橋がかかり)
(息継ぎもそこそこにまた口付けをする)
好き…なの…ン…あなたが…は…ぢゅぢゅ…あ、…。
(積極的にキスをしながら、着物をはだけさせて胸やふとももが露出していく)
(布越しではない、生の肌を見せて)
>>225 はっ…んっ、じゅ、ちゅるっ。…んぅ……はぁ…
(たどたどしい舌の動きで霊夢と舌を絡め合う。霊夢のおかげで
だんだん絡め方がわかってきて、唾液の交換を楽しめるようになる)
(唾を絡めて唇を吸う音がいやらしくて、霊夢とそれをしてると思うと興奮が止まらない)
は…ぁ……これ、邪魔だ。
(上着も下も脱いで、上半身は裸下は下着だけに
霊夢と抱き合っていれば寒くなんてない)
ふ、ぅ……大好きな霊夢抱きしめてたらもうこんなんだ。
抱きしめ合ってると全部バレバレで恥ずかしいなぁ…。
(細くて胸の膨らみもある均整のとれた霊夢の体を直接抱きしめた。
もっとドキドキして、胸の膨らみと乳首が当たってぞくっとした)
(肉棒が敏感にそれに反応してしまい薄い下着を突き上げる)
ここ、触りたいな。いいか?
(聞きながら胸を取って乳首をいじりながら揉み始める)
【あと一時間ぐらいで凍結でもいい?】
>>226 ん…いいもなにももう触ってるじゃない。
言ったでしょ?私はあんたの恋人なんだから何してもいいの。
あなたの好きにすれば…ンっ…いい…んだから…。
(自ら着物を開いて、あまり大きくはないけど確かな膨らみの山を触らせてあげる)
(桜色の突起をいじられるとくぐもった声が出てしまい)
(仕返しとばかりに男のはちきれそうな股間を手でさする)
【もうこんな時間なんだ…。】
【次はどうしよっか?また9時くらいからになると思うけど…。】
>>227 【ごめんな、早くて…】
【明日だったら22時過ぎぐらいから来れるかな。そっからまた1時過ぎぐらいまでになるけど】
【今日はここまでで、それでいい?】
>>228 【気にしなくていいわよ。0時過ぎると私もちょうし落ちてきちゃうし…。】
【今晩また22時、ということでいいのかしら?】
>>229 【ああ、そういうことで。ちょっと遅れるかもしないけど必ず行くから】
【じゃ、今日はもう行くな。おやすみ、霊夢。今日も楽しかった】
【スレをお返しします】
>>230 【必ずだなんて格好つけちゃって…。ま、女の子のために無理する姿は嫌いじゃないけど。】
【はい、おやすみなさい。明日もまたお願いね。】
【今日も使わせてもらってありがとう。スレを返します。】
【◆iAdwx0X.kgと今日も使わせてもらうね。】
【今日もお借ります】
>>227 あんまり恋人恋人言わないでくれ…。
嬉しいけど、嬉しすぎてどうにかなる。
(顔を赤くしたのは興奮のせいだけではない)
今でも信じられない。
でもこの霊夢は夢じゃないんだよな。
夢だったら遠くから見てるだけの霊夢の体を想像できるわけない。
(霊夢が服を開くと出てきた膨らみ。
手に調度いい乳房は柔らかくて突起の感触がたまらない)
(霊夢に会うまで少しも想像できなかった。全部今こうしているからわかること)
霊夢の、胸…すごく興奮する…な…。
でも痛かったりしたら言ってくれよ…な?
俺じゃわかん、ない…から…んくっ?!
(股間をさすられた瞬間喘ぎながら反射的に腰が引けた)
なっ、お、おい……そ、そんなとこ触って大丈夫か?
(気持ちの驚きと裏腹に、現金なもので股間はより激しくびくついていた)
【お待たせ。今日もよろしく】
【あと、心配と祈りありがとな。それだけ】
>>233 どうにかって、どうなっちゃうのかな?
動物みたいに求められるのもあんただったら嬉しいし、ふふ…いいって言ってるのに遠慮しちゃうんだもん。
(初めてみる乳房に恐る恐る触れる男を可愛いと思いながら、手は勃起を撫で続ける)
(時折突起を擦られて切なそうな声を漏らし、太ももの間を濡らしていく)
経験なくてもこんなに元気なんだ…。
こういうのは慣れてるから、任せなさい。
(きつそうに仕舞われていた男のものを取り出すと手でしごきはじめる)
(口のなかに貯めた唾液を手の平に落とし、それを肉棒に塗りたくって上下に優しく擦った)
どう?憧れだった巫女さんにシコシコしてもらって気持ちいい?
…このまま手コキで抜いちゃおっかぁ?
はぁ…それとも初めて精液は他の場所に出したい…?
(男に向けて真っ直ぐに潤んだ瞳で問いかける)
(その下ではすべすべとした手が忙しく肉棒をしごき、淫魔な音を奏でていた)
【どういたしまして。あんまり無理させたくないし、今晩は0時くらいまでお願いね。】
>>234 頭の許容量超えてるって感じ?
うれしいとか、ドキドキするとか、興奮するとか色んなのが一度に来過ぎて。
女の体触るの初めてなんだから変なことしちゃったらマズイだろ…
巫女さ…霊夢だから余計気になるんだよ。
(こうして胸を触るのは霊夢が気持ちよくなってるがわかったので、
少し大胆に揉んで、突起をいじる。時々耳をくすぐる甘い声が理性を溶かす)
勝手にこうなった…そっちは自分の体じゃなみたいに言うこときかない。
バッ…なっ…んっ、はぁ……
(肉棒を取り出されて慌てて抵抗しようとしても、細い指に握られると
力も抜けてされるがままになる。ぬるぬるした唾液で肉棒をこすられると
体全身が溶かされるみたいになって、鳥肌が立つ)
あ、はぁ…ぁ……霊、夢……
(未知の快感に喘いで目を細め、やっと言えたのは名前)
い、ま…ハア……わけ、わかんない……から、
一つになるのは……まだイヤ、だ……
けど、このまんまじゃ何も考えられない……
(絞り出すような声で言って上半身を霊夢にもたれかけながらきつく抱きしめる)
【それ頼もうと思ってたのに先に言ってくれた。なんか嬉しいな】
【じゃあ0時ぐらいまでよろしく】
>>235 んっ…ごめんね、やりすぎちゃったかな。
少し落ち着こ…。
(肉棒から手を離し、きつき抱いてくる男の背をなだめるように撫でる)
(唇を猫みたいに舐めてあげて、男が落ちつくまでただ優しく包んであげていた)
大丈夫…?
なにか、してほしい?
>>236 …ん、…あれ?
(自分を翻弄していた手が急に離れる。
ゾクゾクするような快感も消えて楽になるがさびしい気もする。
急に起きた変化に目をぱちくりさせた)
あ、ああ…そっか。
(背中をやさしくさすられ、唇を愛撫される。
急に喘いだことで霊夢が自分を心配したのがわかる)
大丈夫だって。
(安心させたくて笑いかける。そして自分からキスする)
気持ち良すぎでビックリしただけ。
こんなに気持ちいいことあるんだな。
(他人に扱かれたのが初めてだったこともあるが、
好きな霊夢の細い手でされなかったらここまでじゃなかった…と思う)
今のマジで気持ち良かったしもっと気持よくなりたいけど、
霊夢にも気持よくなってもらいたい。…ってのは背伸びしすぎか?
さっき胸触ってた時の、あれ気持よくなってくれてたんだよな?
>>237 えっ…私…にも…?
た、確かにあんたに胸触られてた時はちょっと気持ちよかったけど…。
(男相手に気持ちよくしてもらったことはないらしく少し驚く)
(自分の快楽にしか興味がないのが男と思っていたので、彼の言葉は以外だった)
えと…私…男とするときはその…手や口ばっかりだったから気持ちよくなるってこと、あんまり知らなくて…。
女の子ともしてるって言ったけど、やっぱり男とは違うし…。
>>238 【ずーっと寝てたのにまだ寝足りないみたいだ…】
【予定より早いけど今日はここまでにしてもらっていいかな?】
【明日も同じ時間に来れるよ。ただその次は早くて日曜になるかもしれない】
>>239 【昨日まで具合悪かったんだもの。仕方ないわ。】
【明日は大丈夫だけど、日曜日は用事があるから難しいかな…。】
【それじゃあまた明日ねっ。】
>>241 【明日はもっと長く起きてられるようにしとくな】
【じゃあ明日の21時でいいんだよな?今日も本当に楽しかった】
【先に寝るけどまた会えるの楽しみにしてる。今日もありがとう、霊夢。おやすみ】
【スレをお返しします】
【○○○○スレからの移動で、今からスレをお借りします。】
>>243 い、悪戯に違いがあるのか…それ自体解らないゲソ〜
(それでも頬を赤らめて、抱かれながらあたふたと動揺しながら左右を見回す)
どういう風に…うぅ…と、とりあえず私を敬って優しく可愛がるゲソ!!
(脳内では自分と犬を対象にしつつ、指をさしながら図々しく命令する)
【おまたせゲソ】
【エッチに関しては、無知を貫き通すゲソ!】
【お主が望む事をしてくれればいいんじゃイカ?】
>>244 笑って許せるお茶目な悪戯と、好きな女の子にしてあげたい悪戯の違い、かな。
そうして驚く様子が可愛い、見たいとか…そんな感じ。
(頬を染めてあたふたするイカ娘の初々しさが嬉しくて)
はいはい、侵略者様♪
(一旦イカ娘を解放すると、あぐらをかいて座り直して)
イカ娘も、敬われる侵略者にならなきゃな?
あ、もう人気者にはなってるか。
(その上にイカ娘の上体を寝かせて、指で前髪…の触手を選り分けると)
びっくりしないといいけど…これも悪戯のキス…な。
(露になった白い肌の額に軽くキス、そのまま眉間、鼻先へとキスで降りていって)
(イカ娘の唇を…男の唇で優しく包むように、奪う)
【移動お疲れさま。】
【了解ー、もともとそういうキャラだし、ぜひそんな感じでよろしく。】
【こんな感じで優しくしてあげるのが俺の標準かな。ところで凍結はok?】
>>245 好きな…お、お前…私の事好き…なの…?
お、おかしいじゃなイカ、私は侵略者なんだからもっと怖がるゲソっ!
(眉を顰めながらも、内心好きと言われて嬉しいのか口元はへらっと笑っている)
敬われる侵略者…それもそうゲソ、私を通じて人間にも海に感謝させてやるゲソ!!
(両手をグーで握り締め、なにやらやる気になったようだ)
あ…ぁ…へ、変な悪戯ゲソ…でも、悪い気はしないじゃなイカ…
んちゅ…んんんっ…ん…んはぁ…何かコレ気持ちいいゲソ…もっと続けて欲しいゲソ…
(重なり合う唇の心地良さに、うっとりした表情を浮かべて頬を一層赤くしながら見上げる)
【よろしくゲソー!!】
【凍結も気軽に言っていいでゲソよ♪】
>>246 うん、なんか変な言い方だけど、チャンピオンを見て真っ先に開くのはイカ娘のページだし、
(不思議そうな表情ながら口元が何か嬉しそうにしているイカ娘に、
思った気持ちをあれこれと説明している)
開いた先でイカ娘がいつものごとくアホアホやってると、ものすごく和むんだよ。
それに、
(男でもこういう事を言うのに、照れながら…)
ギャグ物だから誰にも言われないだろうけど…可愛いぜ?
花火見てうっとりしてるところなんて女の子らしいじゃん。
気持ちいいか?俺も…そういう顔してもらえると、嬉しいよ。
(イカ娘の表情をもっと蕩けさせようと、舌も浅く入れて、
唇の内側や前歯をなぞるようにしながらキスを繰り返していく)
もっと続けるぞ、いろいろな悪戯…いっぱいしてやるからな。
(涼しげなワンピの上からは、形や大きさに興味いっぱいの手で、胸を撫でまわす)
【実はそろそろ出かけないといけない時間に…普段は朝起きるのだけど今朝は早起きだったんだ。】
【よければ明日の夜、また逢って続けられないか?
普通の夜時間でもいいし、未明がよければ早寝して調節するよ。】
【用事があるみたいだから先に返しとくゲソ】
【こっちもちょっと未定だけどなるべく夜にでも来れるようにするゲソ】
【もし問題があったらお互い掲示板を利用して相談すればいいんじゃなイカ?】
【相談に応じてれてありがとう、今日明日中に伝言で連絡するよ。】
【慌しくてごめん、でもまた逢ってくれることを願っているよ。それではお先に…ノシ】
【お主も仕事頑張るがいいゲソ】
【終わったのでスレを返そうじゃなイカ!】
【お借りします】
ユーノ!
(帰路につく途中にユーノを見つけて声を掛ける)
めずらしいね、書庫から出てくるなんて
もしかして、これからなのはとデートなのかな?
ヴィヴィオの面倒は私が見るから遠慮なく楽しんできてね
(全くの勘違いなセリフを言う)
【ちょっと手間取っちゃった、よろしくねユーノ】
【落ちちゃったのかな?もう少し待つね】
【ごめんフェイト、僕じゃちょっと力不足な感じがしちゃったから辞退するね】
【中途半端に振り回しちゃって、本当にごめん】
【そっか、わかったよ】
【機会があったら違うシチュでしようね】
【スレをお借りしました】
【レナとのロールにスレをお借りします】
よし、到着っと。
【ちょっとお借りします】
こんな抱かれ方で連れて来られちゃったから余計にドキドキしちゃったよぉ…
はぅ…あの…ゴ、ゴメンね急に変なお誘いしちゃって…やっぱり迷惑だったかな…かな?
(顔を赤くしながら、申し訳なさそうに見上げる)
【服は私服と制服どっちがいいかな…かな?】
>>256 迷惑なわけないじゃないか。
こんなにかわいいレナにエッチなお願いされて
喜ばない男なんかいないよ。
(ぎゅっと抱きしめて素早くキスする)
ちゅっ、チュル…
(唇をついばみつつ、固くなった股間を押しつけながらお尻を撫でる)
うれしくなかったら俺のオチンチンがこんなになるはずないだろう?
【私服でお願いできるかな?】
>>257 よかったぁ…喜んでもらえて嬉しいな…っ。
んっ…んぅ…ちゅ…はぅ〜キスしちゃったぁ…
こっ、今度は私の方からキスしていいかな…かなっ?
(唇を離すとトロンとした表情で、ちょっと舌を出しながら恥ずかしそうに言う)
はぅ…熱いおちんちんがレナの身体に当たってるよぉ〜さささ触っていいよね…?
(お尻を撫でられると、ピクッと反応しながら押し付けられた身体に手を挟んで服の上からペニスに触れる)
はぅ〜おちんちん…もう硬くなってる…レナもエッチだけど○○君のココもすごいエッチだよぉ〜はぅはぅ〜
(いやらしい表情で、目を合わせながら結構強い力で、ぐいぐいとペニスを上下に動かす)
【じゃあ私服にするねっ☆】
【時間とかはどれくらい平気かな…かな?】
>>258 いつでもキスしていいよ。
レナのかわいい唇をくれるかい?
(トロンとした表情のレナと自分の間に銀のアーチがかかる)
もちろんだとも
へへ、俺のオチンチンはレナに気に入ってもらえたようだな。
(出された時から限界まで勃起しているペニスがレナの手の中でビクつく)
レナの顔がもっといやらしくなってるぞ。
オチンチンがほしくて我慢できないんじゃないか?
レナにオチンチンをあげる準備をしてあげるからどこにほしいか教えてくれないか?
(お尻を撫で続けるが、たまに股に手を入れるふりをしてじれったい動きをする)
【14時ぐらいがリミットかな。レナはどう?】
>>260 う…うんっ…じゃあレナからもするね…レナの唇…あげるね…
(恥ずかしがっているものの、銀の橋を断たぬように舌でゆっくり伝いながら唇を近づける)
(目を閉じて、舌から先に唇を這いそのまま口内に入れて貴方の舌を舐めながらちゅっと唇を重ねる)
うん…おっきくて硬くて…レナ…気に入っちゃったよ〜はぅ〜お持ち帰りしたいぃ〜!!
(息を荒くしながら、嬉しそうにペニスの先端を弄り回す)
はぅはぅ…もう我慢出来ないよぅ…い、いじわるぅ〜…
欲しいのは…レ…レナのお、おまんこだよぉ〜もう我慢出来ないよ…準備…して欲しいな…
(時折、股の近くに触れる手の焦らしにちょっと涙を浮かべながら真っ赤な顔で質問に答える)
【レナは13時くらいなの…だから、それまでにいっぱいエッチしてくれると嬉しいな】
>>261 (レナの舌の動きに合わせて絡めて、唾液の音を立てながらキスする)
チュッ、んんっ。へへ、レナの唇頂き。
柔らかくておいしかったぞ。
(勢いよく扱かれているとペニスから先走りが出始める)
オマンコだな。
この大好きなオチンチンをレナのおまんこの中にお持ち帰りするんだな?
(うれしそうに恥ずかしい言葉をわざと繰り返してやる)
じゃあ、しっかり準備しなきゃな。
(レナの手を引いて自分と一緒にしゃがませ、自分は寝転がる)
ほら、服はそのままでいいからレナはお尻をこっちに向けておいで。
レナのおまんこかわいがってあげるから、おちんちんは任せたぞ。
【わかった。あと2時間だからちょっと急ぎながらやるな】
>>262 はぅ〜レナの唇、いただかれちゃったよぉ…
わ、私もおいしかったよ…こんなにおいしいなら毎日でもして欲しいな…
んっ…ちゅ…ちゅっ…んふ…えへへっ…
(嬉しくなって何度も何度も唇を重ねながら頬や、おでこにもキスする)
は、はぅっ、何度も言っちゃ恥ずかしいよぉ!
でも、おちんちんをお持ち帰り…何度もじゅぷじゅぷって…はぅううぅぅっ!
(これから先の展開を想像したのか、ぼうっと赤くなってうつむく)
わわっ…これはちょっと恥ずかしいかなっ…でもレナも頑張るから一緒に気持ちよくなろうねっ!
(貴方の顔を跨ぐと、スカートの中ですでに愛液の染みた下着が露になり、下半身もすぐに脱がされペニスに大気を感じさせる)
じゃあ…レナから先に…ペロペロするね…んちゅっ…ちゅ…ちゅぷ…
(露になったペニスをいきなり頬張って、口の中で舌を音を立てながら這わせる)
(カリの裏側を丹念に舐め上げると、尿道に舌を這わせたりと容赦なく攻め立てる)
>>263 ああ、一緒に気持よくなろうぜ!
レナのおまんこ見せてもらうぞ。
へへ…脱がせる前からレナからいやらしい匂いがしてる。
(スカートと下着を脱がしてしまうと、愛液で濡れたかわいらしい秘所が出てくる)
レナのおまんこかわいいぞ。
この中なら何回でもずぼずぼして……ん、はぁっ。
(しゃべっている途中でペニスをいきなり咥えられて喘ぐ)
最初からおしゃぶりなんてよっぽどオチンチンが欲しかったんだな。
チュルルルッ、……俺もたっぷり舐めてあげるよ。
(いきなり愛液を大胆にすすり舐め、下から上に割れ目を撫で上げる)
ちゅっ、チュル…レナのフェラチオ気持ちいいぜ…
レナも気持ち良くなってくれよな…ちゅ、じゅるっ。
(お尻をふにふにと揉みながら、キスを混ぜて激しく秘所を口で愛撫する)
(レナの口の中で激しく責め立てられるペニスが嬉しそうにびくびくして、先走りをどんどん垂らす)
【ごめん!こんないいところで出ないといけなくなった…】
【さすがに凍結は無理だよな…?】
>>264 は、はぅっ〜そうやって改めて言われるとすごく恥ずかしいよぉ…
うん…レナもいっぱいズポズポして欲しいな…こんなにおっきぃのがレナの中を出たり入ったり…はうはぅ〜っ!
(脱がされ秘所を見られながら、顔を赤らめて興奮しペロペロとやらしくペニス全体を舐める)
時々すごく欲しくなっちゃうんだ…やっぱりレナ…エッチなのかな…かな?
あっ…そんな舐めちゃ…いいっ…気持ちいいよぉ…舌…すっごく…感じちゃうよぉっ!
あんっ…だめぇ…だめだよぉ…そんなに激しいと…おちんちん上手くしゃぶれなくなっちゃうっ…はうぅぅぅ〜
(あまりの舌の気持ちよさに溢れる様に愛液を出しながら、身体全体をビクビクと痙攣させながらフェラを続ける)
レナのお口で気持良くなってくれてる…はぅっ…嬉しいよぉ…もっといっぱい舐めてあげるねっ!
(感じながらも健気にペニスにむしゃぶりついて、先走りも吸うようにして全部嘗め尽くす)
はぅ〜…そろそろ欲しいよぉ…いいかな…かな?
>>265 【はぅぅっ…それじゃ仕方ないよね】
【凍結はちょっと出来そうにないから…これでお終いだね】
【レナのわがままに付き合ってくれて嬉しかったよ、ばいばいっ!】
【スレ返すね〜】
>>267 【ごめんな、本当に楽しかったんだけど。また機会があったらよろしく】
【スレをお返ししますー】
【お邪魔します】
【マリアさんとスレを借りさせてください】
【ちょっと使わせていただきますね】
(屋敷を出てあまり行かないような離れの小さな建物へ行く)
さて、ここなら…しばらく誰も来ないでしょう…。
そのままの格好でいいですよ…せっかく私の為にこんな可愛い格好になってくれたんですから…
もぅ、ハヤテ君がいけないんですよ…そんな格好で私を誘惑しちゃうんですから…これはお仕置きですよ…
(扉に鍵を掛けると、少し頬を赤らめた表情でハヤテ君に近づいて頬を撫でる様に触る)
本当に…可愛いですね…神様はハヤテ君の性別を間違えちゃったんでしょうか…?
(そう小さく囁くと、ちゅっと唇を重ねながら右手で優しく髪を撫でる)
>>270 そうですね。お嬢様に見つかることもないでしょうし…
マリアさん、こんな格好で恥も外聞も無いんで白状しちゃいますけど、
とても原作では出来ないようなあんなこんな18歳未満きん…
って…説明する必要もなかったみたいですね…
(もう獲物を狩る猟人のような目つきのマリアに向き直って)
お気に召したようで何よりです、マリアさん
…はい。たっぷりお仕置きしてください…
(頬を撫でるマリアに淫靡な笑みを浮かべて答える)
…男の子だからこそ良い!っていう人もいるみたいですけど
僕には良く分かりません…んっ…ちゅ…
(唇を重ねられると自分も濡れた唇を押し付けて)
(マリアの肩へそっと手を置いて)
はぁ…マリアさん、好きなだけ可愛がってくださいね…?
今の僕は、もうマリアさんだけのモノですから♪
>>271 ナギにこんな所を見られたら…お互い厄介事ですからね。
だってハヤテ君が、こんな格好で…しかも全然嫌がってなくて…
そんな恥じらいの無いハヤテ君なんて居ませんから…きっとこれは「夢」なんですよ…ね、ハヤテ君?
(笑顔のままだが、変に念を押すように夢の部分を強調して言う)
ハヤテ君が女装してるのがいいんです…もぅ、本当に可愛いです…ハヤテ君好きですよ…
(何度も唇を重ねながら、髪を撫でている反対の手でハヤテ君の胸を弄ってみる)
さすがに胸は無いですよね…ふふっ…すごく貧乳なんですねハヤテ君は…
嬉しい事を言ってくれますね…いっぱい可愛がってあげますよ…可愛いハヤテ君は私のものです♪
(胸を押し付けるように、ハヤテ君の頭をぎゅうっと抱き締める)
>>272 ん、嫌がる僕を襲う方が…燃えちゃうタイプですか…マリアさん?
…夢、そうですね。これはきっと出来の良い夢なんです
だから現実には無いような事が起きちゃってるんですよ
はぁ……マリアさんも凄く綺麗で…
僕も大好きです…マリアさんの事…ふ…ぁ
んぅ…ちゅぅ…は…ンッ!マリアさん…胸なんて揉んだって…
良いことないでしょ…んあ…ん
(ぎゅっと身体を抱き寄せながら互いの唇を貪りあう)
(胸を指が擦って来ると甘い声を出して喘いで)
…嬉しいです、マリアさん…んっ、ちょっと苦しいけど…やわらかくて…
(マリアの二つの胸が顔にピッタリと密着してくると)
(スカートの中でモゾモゾと男性にしかない物が蠢き出して)
(女性物の下着の中で苦しそうに硬くなり始める)
>>273 それはそれで困った表情が楽しいんですけどね。
今日みたいに嬉しそうに着て見せられると…我慢の限界でした。
そうですよ、ハヤテ君…この場所を出たら全部元通りです…ここは神様の死角なんですよ。
(ニコっといつもの表情で更に唇を重ね、今度は少し舌を出しハヤテ君の唇を舐める)
そうですかね〜ハヤテ君の胸を触るのも楽しいですよ…
どうしたんですか…やらしい声出ちゃってますよ…男の子なのに変ですね〜?
(嬉しそうな表情を浮かべながら、服越しにハヤテ君の乳首をきゅきゅっと何度も摘むように弄る)
ふふ…っ、いいですよ、ハヤテ君も私と同じように胸…触っても…それに…
(頭を撫でていた手をスカートまで伸ばして、下着の上から男性にしかない物を顔を赤らめながら触れる)
こんなに可愛いのに…何でこんなのが付いてるんですか…ハヤテ君…これは何ですかね…言ってみてください♪
(天使のような微笑を浮かべながら、モノを掴んでいやらしい質問をする)
>>274 今日は素直なままに…と思ったんです
…なんにも我慢しなくて良いんですよ
これは夢、なんですからね
(唇を這いずるマリアの舌へ自分の舌を絡みつかせて)
だから二人で楽しみましょう…心の奥まで
楽しい…ですか?は、んっ!そこは反則…!ぁぁ…っ
男の子でも…そこは弱いんです…
(小さな突起を指先でつねられて体を揺らし)
はい…♪マリアさんのおっぱい、僕も触りたかったんです…
(弄られたお返しに両手で二つの胸を捉えて揺らす)
(感触で中央の乳首を見つけると、そこを重点的に指でなぞって)
あ…マリアさ…うぁんっ♪
マリアさんと揉みあいしてたら、こんなに大きくなってしまって…
それは…僕のエッチな…おちんちん…です
(ゾクっとするような笑顔のマリアに従順になって答える)
ココをいっぱいマリアさんに苛めて欲しくて…こんな格好になっちゃいました
こんな僕を…お仕置きしてください
(腰を押し出して下着越しでも良く分かる熱くそり立つ肉棒を強調する)
>>275 そうですね…今まで色々とドキドキさせられた分返して貰いますよ。
ハヤテ君、大好きですよ…んっ…ちゅ…好き…ちゅぷ…ちゅ…好き…んんっ…
(何度もキスをくり返しては、絡む下を優しく包むように絡み返す)
もぅっ…反則はどっちですか…そんな女の子みたいな表情で感じて…
どんだけ可愛いんですか…ハヤテ君…これはもうお仕置きが必要ですね♪
(ニコニコ笑いながら、ハヤテ君の服の胸元をはだけて、露になった乳首を舌でペロっと舐める)
はぁっ…ハヤテ君が私の胸を…あっ…乳首をそんなっ…ふふ…お返しですかハヤテ君?
やっぱりハヤテ君のおちんちんはエッチだったんですね。
はぁ…男の子のおちんちん…私も触るのなんて初めてで…でもちゃんとお仕置きしてあげますよ…
(片手で器用にハヤテ君の下着を膝まで下ろして、熱い肉棒をきゅっと掴んで上下に動かし始める)
>>276 はぁ…だってマリアさんがこんな…ふふっ
大胆なんですから…こういう表情を見せられて嬉しいんですよね、マリアさんも
(胸元のくすぐったい感触に顔を惚けさせて)
(負けじとマリアの胸を肌蹴て、露出した下着もずらして生乳を露出させてしまうと)
…これが正真正銘女の人の胸でしょう?
マリアさんだってこんな立派なものを隠していたじゃないですか…それっ
(白い肌に今度は優しく指先を這わせていく)
はい…マリアさんに鎮めて欲しくて、こんなに大きくなっちゃってるんです…
(下着の中から可愛らしいピンク色の亀頭が上を向いて姿を出し)
(マリアの指の中でピクピクと跳ねまわっていく)
僕も女の人に触られるのは…初めてです
自分で触るのとは全然違って……ひゃ、ぁっ!
>>277 ハヤテ君がいけないんですよ…こんなにエッチで可愛くて…
うふふっ…そうですね、可愛いハヤテ君をこうやってからかうのは楽しいですよ♪
(胸をアッサリと露出させられると、顔を赤らめて照れくさい表情を浮かべる)
きゃっ…大胆ですねハヤテ君…でもハヤテ君だったらいいです…好きなだけ触っても…
(スカートから可愛らしい肉棒を取り出すように持ち上げてまじまじと見つめる)
いい声ですよ…ハヤテ君…こうやって上下に動かすと…気持ち良いんですよね…もっと声…聞かせてください…
(竿の部分を握って上下に動かしたり、時折先端を握るように掴んだりと肉棒を弄り回す)
(気持ち良さそうな表情のハヤテ君が愛しく思えて、肉棒を動かしながら抱き寄せてまたディープキスに浸る)
【マリアさん、とっても申し上げにくいんですけど、今日はそろそろ落ちないと駄目な時間なんです】
【…どうしますか?マリアさんが良かったら…また今度可愛がってもらうっていうのも…】
【あらあら…まぁあまり長く没頭する訳にもいきませんね】
【ただ、私も次にいつ来るか解らないので…よい日があったら伝言板で報告しますね】
【スレをお返しします、使わせていただきありがとうございました】
【すみません。いつもだったら日が変わるぐらいまでは問題ないんですけど…】
【はい。いつでも構いませんから、待ってますね】
【お返しします。ありがとうございました】
【○○○○スレより参上、っと】
【しばらく、ドジっ子後輩と場所を借りるぜ】
【自分で呼んでおいて悪いが、あんまり遅くまではいられないが】
【しばしの間、お付き合い宜しく頼みます、と】
あああ"…あの時は本当に本当に申し訳ありません!
(磔の悪夢が蘇り狭い場所であるのも構わず勢い良く頭を下げ)
反射神経はちょっと自信があるんですよ。
(自ら取り落としたのも忘れて少し得意げにカップを置き)
セクハラじゃなければパワハラですか…
どこら辺が有難いレクチャーなんですかっ。
本当に訓練だっていうんなら業務内容読み直してきますから!
落ち着けイリーナ、ツォンさんみたいにクールにいくのよ。
(もう集中するしかないと悟ったのか胸に手を当て深呼吸をすると
再びコーヒーメーカーに粉を入れ)
くっ、先輩…素晴らしい試練ありがとうございます。
動揺しない様に努力しますので…よろしくお願いします、ね!
(腰に手を回されても集中の賜物かある程度覚悟していたのか
コーヒーの様子を見ながらもやんわりと相手の手を退かそうと)
【遅くなりました。失礼します】
【レノ先輩と場所をお借りしますね】
【時間になりましたらすぐに仰って下さい】
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>283 別に、お前が突っ走ったおかげで、せっかくの休暇が
台無しになっちまった事なんて、ぜ〜んぜん気にしてないぞ、と。
(つらつらと嫌味ったらしく言葉を続けて)
悪いと思ってるなら、今度、夕飯でもおごってもらいましょーかね。
どうしても訓練と思えないなら、そうだな………。
セクハラでもパワハラでもなく、これはスキンシップだぞ、と。
同僚同士のコミュニケーションってのも、任務には大切だろ?
(後輩の文句をさらりと受け流し、飄々と告げる)
くっくっくっ………。
(自分に言い聞かせているイリーナに、思わず笑みが漏れる)
お前って、ホントにおもしろいヤツ!
こりゃ、鍛え甲斐があるってモンだ───ぜ、と。
(後輩の手を避け、しっかりとスーツ越しに腰を抱え直しながら)
(背後から、その耳元を柔らかく噛んでやり)
イリーナ………手、止めんなよ………?
(そのまま、後輩のスーツの前ジッパーをゆっくりと下ろしていく)
【俺も遅いから気にすんな、と】
【イリーナも、眠くなったりしたら遠慮なく言えよ?】
【セクハラしまくりですが、気にせず好きに反応してくれよ、っと!】
>284
非番なのに余計な仕事をさせてしまいすいません…。
ルード先輩と一緒に何か御馳走しますよ。
(素直に頭を下げるがツッコミも忘れず)
しかしエンジョイしてましたよね先輩達。
スキンシップですか、そうですか。
社員同士のコミュニケーションが足りないと
リーブ部長も仰ってますしね。
(張り付いた営業スマイルで台本を読む様に棒読みの台詞を返し)
はは…光栄ですが、先輩程じゃありませんよ。
(相手とは違う意味の引き攣らせた笑みを漏らし)
……〜〜〜っ!?
(普段有り得ない距離での密着に相手との体格の違いを感じながら
耳への生暖かい感触がぞくりと背中を震わせ)
せ、先輩は獣ですか…噛み付かないで下さい…美味しくないですから。
(小さな反論で堪えながら震える手で湯を注ぎコーヒーメーカーのスイッチを入れる)
よし!これで……っ!?
(余りに予想外の事だったのかスーツのジッパーが卸される音を時が
止まった様に聞いていると勢い良く後ろを振り向き)
ここ、これは、どういう…?
>>285 ん〜?俺は『二人っきりで』ディナーのつもりだったんだがな、と。
(つまらなそうに唇を尖らせて、肩を竦める)
そ。たまには日頃の疲れを癒そうと、エンジョイしてたんだが───
………こりゃあ、夕飯くらいじゃ割りに合わないか?
(ニィッと口角を上げ、瞳を細めて後輩を見下ろして)
そうそう、リーブさんが言ってたなら間違いないぞ、と。
(棒読みの声に笑いを噛み殺しながら、言葉を続ける)
………俺は狼じゃないから、いきなり取って食ったりはしないぜ?
ちゃあんと、下ごしらえしてから───な。
(楽しそうに、耳元で囁いて)
どういう?そりゃ、愚問ってやつだぜ、と。
さっきから言ってるだろうが。
(振り返った後輩の隙を逃さず、ぐん、と距離をつめると)
───先輩と後輩の、コミュニケーションだって、な。
(そのまま強く、後輩の身体を、給湯室の壁に押し付ける)
コーヒーの前に、前菜を頂いておきましょうか、と………。
(こぽこぽとコーヒーメーカーが沸き立つ音の中)
(ゆっくりと、顔を近づけて)
>286
まーたまた御冗談を…。
(何時もの様にからかわれているのかと軽く手を振り)
あ、あんまり高いものは無理ですけど…
(見下ろされると相手の笑みに嫌な予感を感じ視線を反らして)
ええ、リーブさんの事は尊敬していますから。
(耳元間近で響く楽しそうな相手の声色に抵抗を見せる様にはっきりと返し)
残念ながら私も…うさぎちゃんではないので。
い、意味が分かりません!
これじゃまるで…きゃっ!
(相手に捕らえられていた態勢も相俟って背中に軽い衝撃を感じると
壁に押し付けれられたまま相手を睨み付け)
先輩…いえ、これが演習なら本気で抵抗しますから…っ!
(コーヒーの香りが鼻に付くと相手の顔が間近に迫り
必死で顔を背けると、何か打開策はないかと相手の姿と自分の足元を見やり)
>>287 高級ディナーなんて望んじゃいないぞ、と。
そうだな、例えば………お前の部屋にご招待、なんてどうだ?
(視線を外す相手を楽しげに眺めやりながら、からかって)
リーブさんやツォンさんと同じくらい、俺の事も尊敬して欲しいもんだぞ、と。
(強がるような声色に、くつくつと忍び笑いを返しながら)
俺にとっちゃ、お前はまだまだ、可愛い可愛いうさぎちゃんだ。
ドジで、泣き虫で、いつも目ェ真っ赤に腫らしてる───うさぎ後輩。
(そう言って、後輩の白い頬にそっと親指を這わせ)
まるで───何?
(間近で後輩の瞳を見据えながら、冷静な声で)
演習、ね。………さっきはああ言ったが、今はわりかし………。
(言いながら、くい、と片手で後輩の顎を少し上向けて)
───プライベートな時間だぞ、と。
(吐息がかかる程の距離で囁くと同時)
(ちゅ、と後輩の『額』に、触れるだけの口付けを落とす)
なんてな。
(数cmの距離でにっと普段通りの意地悪笑いを浮かべると)
………期待しちゃった?
(ひょい、と身体を離し、後輩の頭をぽんぽんと叩いて)
ほらイリーナ、コーヒー湧いてるぞ、と。
【いいところなんだが、そろそろ時間だぞ、と………】
【俺はすっげ楽しかった、こんな時間までありがとな、イリーナ】
【いちおー謝っとく、ただのセクハラ先輩ですまん、だぞっと】
>288
そ、そんな言葉には釣られませんから!
先輩の私生活の方が気になりますよ…。
(流石に焦った様に相手の言葉を静止し)
あ、別に先輩の家に行きたいなんて言ってるわけじゃないですよ!
尊敬してますよ…人間的にはともかく、先輩として。
(強ち本心に近い言葉を吐露する様に相手の読めない笑みを困惑しながら見つめ)
う、うさぎだって自分のフィールドでは実力を発揮するんですよ…先輩。
まるで――先輩が本気みたいです。
(身動きが取れない状況でも相手を一心に見上げながら)
ツォンさ…センパ…い……
(顎を掴まれ相手と目が間近で合ってしまうと様々な思考も
思わずきつく眼を瞑り)
…へ?(額の暖かな感触に目をぱちりと開き)
こんの…このこのこの…レノ先輩のバカっ!
き、期待なんてしてませんよ!するわけないでしょ!
(相手の意地の悪い笑みに半ば涙目になりながら
出来あがったコーヒーを見つめるとコーヒーメーカーを持ち
投げ出さんばかりの勢いで)
もう、二度と先輩にコーヒーなんて淹れませんからね!
【こちらこそ長いお時間お付き合い頂き感謝です】
【先輩の遊びに付き合えて楽しかったですよ】
【素直な後輩じゃありませんが、ありがとうございました】
>>289 ………。
俺が本気じゃないなんて、いつ言った?
(すぅ、と一瞬だけ、その青い瞳に真剣な色が宿り)
───どう取ってくれても構わないけど、な。
(少しの間の後、低い声でぽつりと告げる)
っつーか!
お前こそあんな時に違う男の名呼ぶか、普通!?
(浴びせられる罵倒の台詞に、憤慨したように言葉を返し)
お前にゃ改めて、ムードとかそういうのを教えねェとな……?
こんの、バカ後輩が!
(交わされる言葉とは裏腹に、その声色はどこか楽しそうで)
チッ。
だが、まあ………コーヒーは、合格、と。
(コーヒーメーカーから立ち上る良い香りに、満足げに呟くと)
よしよし、いい子だから機嫌損ねるなよ、うさぎちゃん。
お前の淹れたコーヒーは世界一、よっ、イリーナかっこいい!
(陽気に機嫌を取ってみせ)
だから、飲ませてチョーダイ、っと。
……………口うつしで。
(その夜、神羅ビル全体に響き渡る大音量で)
(後輩の罵倒が聞こえたのは、また別のハナシ、と)
【ホント楽しかったぞ、と。またどっかで会えたらいいな】
【素直じゃないのもまた良し、それこそイリーナだぞっと】
【んじゃ、身体冷やさないで、いい夢見ろよ】
【ありがとな、おやすみ───だぞ、と】
>290
【取り急ぎ挨拶を…素敵なお返事ありがとうございました!】
【先輩こそ風邪ひかない様にゆっくり休んでくださいね】
【先輩に呼んで頂きましたらまた馳せ参じますよ。後輩ですからね】
【はい、それでは…おやすみなさい】
292 :
紅月カレン:2008/12/19(金) 00:23:55 ID:???
【ルルーシュと使用させてもらうわね】
ルルーシュ……?
(辺りを見渡し姿を探す)
【カレンと使わせてもらう】
>>292 不安そうな顔をするな。
(安心させようとカレンを両手で包んでいく)
カレン、いいのか?
294 :
紅月カレン:2008/12/19(金) 00:32:18 ID:???
>>293 ルルーシュ…?
ああっ、よかった!
(姿を確認すると駆け寄り安心して笑顔になる)
もう大丈夫、あなたがいるから…私、平気です
ルルーシュ……嬉しい
(にこっと笑いかけ)
>>294 どうしてそこまで俺を慕ってくれるのか…。
嬉しい、か……俺はカレンを自分の物にしようと考えているんだぞ?
(手の平がカレンの胸に向かっていく)
カレンの忠誠が本物なら、目の前で裸になれるか?
こんなことを言う俺に…まだついて来てくれるのか?
296 :
紅月カレン:2008/12/19(金) 00:53:09 ID:???
>>295 私…黒の騎士団のみんなも
あなたがいなかったらシンジュクゲットーでとっくに死んでいたわ
最初は憧れとか、尊敬とかそういうものだって思っていたけど…
気付いたの…ずっと、あなたに惹かれていたんだって
あっ…ルルーシュ……
(手を重ね自ら誘導させ、ねだるかの様に)
……前、言ったわよね…俺を慰めろって…
あの時は、目を醒まして欲しかったからぶっちゃったけど
ルルーシュが望なら、何だってしてあげる
…ルルーシュの物に……して欲しい
裸にだって……なんだってなれる
>>296 今だから言えることだが、黒の騎士団さえ利用させてもらったに過ぎない。
だから、恩に感じる必要なんてないんだ…。
カレン……?
(手がカレンによって導かれていき、その思い切った行動に驚かされた)
(胸に辿り着けば柔らかい感触が手の平に伝わってくる)
あの時の俺は何もかもを見失っていたからな。
そして、ぶたれた時……
カレンには慕われていても男としては好かれていなかったと思っていた。
ならば、その覚悟を実際に見せてもらおうか。
……なってくれないか?裸に…。
298 :
紅月カレン:2008/12/19(金) 01:19:47 ID:???
>>297 例え、利用されていたとしても
あなたを嫌いになんてなれなかった
利用されていたって構わない…私はもうあなたの物だから
驚いてる…?こんな真似して……
でも、ルルーシュが私を必要だと求めてくれて嬉しいの
きっとルルーシュは私の事女として見てくれていないんだって思っていたから
(勇気を出して起こした行動に今更恥ずかしいと感じる)
ちょっと、恥ずかしいけど…
(黒の騎士団の制服の上着の前を開けていく)
好きにして…いいからっ……
(慣れない事をしたので手が震え出し)
>>298 そこまで言ってくれるとは、嬉しいよ。
お前の一途な気持ちを裏切ったりはしないから。
そうだな、驚いた。
カレンはそんな事をする女だとは思っていなかったからな。
だけど、求めたのは俺だ…。
(顔色を窺ってみれば照れているのは一目でわかり、頬が真っ赤に染まっている)
(そんな女の子らしい顔つきが可愛らしいと思えてしまう)
好きにして…いい……
カレンの身体を……俺が…。
(制服が脱がれていくとその分だけ緊張が増して胸の鼓動も速くなって)
(そのせいでカレンの手が震えていることにも気づかない)
【もうそろそろ俺は帰らないといけない】
【今夜限りか、カレンはもう一度会ってくれるつもりがあるのか聞いておきたい】
300 :
紅月カレン:2008/12/19(金) 01:49:32 ID:???
>>299 な…な…慰めることくらい私、できる、から…それに癒やしてあげたいの
(口とは反対に赤く頬を染めながら手の震えは止まらず)
ン………、
(上着を脱ぎ難そうに不器用な動きで脱ぎ胸が露わになる)
(下のショートパンツも上着と同様に脱いでいき、下着とニーハイだけになり)
……全部、見てほしい、ルルーシュに…
(後ろの背に腕を回しブラのホックをプツンと外す)
【遅くなってしまったわね、ごめんなさい】
【私はまたルルーシュに会いたい…】
>>300 【俺はもう落ちなければならない】
【もちろんカレンと会いたいとも思っている】
【伝言スレで次に会える日を書き残しておいてくれないか?】
【申し訳ないが、さきにおやすみさせてもらう。ありがとう、カレン】
【トリップだけになってしまったが、今のは俺からのレスだ】
【今度こそ、おやすみ】
>>301 【また会ってくれるの?嬉しい】
【さっそく伝言をしておくから】
【おやすみなさいルルーシュ、またね】
【スレを借りるわね。】
>>304 おっまたせ――っ♪
それで、楽しませてくれるんでしょ?それとも私が責めるのがいいのかしらん?
アナタの前なら私の全部、見せてもいいって思えるのよねん…不思議、会ったばかりなのに。
ドキドキするし、欲情も、してるみたい……。
>>305 楽しませるように、努力はしてみるつもりよ?
というか、アナタ…ムラムラしてきてるみたいね。反対に私はムラムラしてこなく
なったんだけれど、どういうことなのかしらね、人間って不思議よね。
――私に、ドキドキ?
……会ったばかりなのにしてるのは、波長が合ってるのかもしれないわ。
…そう言ってもらえて、いつになく嬉しいって思える自分も見つけられたわ。
私をいただくって言ってたわよね…?
いただかれても…いいって感じられる、思えるようにしてくれるのなら…
それも、いいわ……。
(ジェニーの正面、踏み出せば身体が触れ合う距離で見つめあっていたが
彼女の熱を帯びた瞳に促され、肩を知らないうちに抱いていて)
>>306 私もアナタを楽しませたいのよねん。
……やだ、ばれちゃった?やーん、私一人欲情してるみたいで恥ずかしいじゃなーいっ!
でも、抑えることだって出来るんだから……アナタとなら純愛だって貫いて見せるわよん。
――そう、たとえば好きになった男の好みが同じだったり、とか?
そういうトコで波長があったのかも。私も今は彼よりアナタに興味があるの。
貪りたいけど貪られたい、虐めたいけど虐められたい……
どうしたって女ってこんなに貪欲なのかしらねん……。アナタは、今どんな気分か教えて?
(肩を抱いてその耳たぶに舌を這わせて囁き、腰を抱いて背筋に指をつぅーと伸ばす)
>>307 そう思うようになると、重圧になるわ。
だから……自由に、気ままにしましょう。私もアナタも。
抑えなくていいのよ?むしろ、抑えてる方が不思議な格好だしね、アナタ…。
好きになった男は、二人より一人。一人で誰にも頼らず生きている…のよね。
そのくせ、誰からも頼りにされてる。強いのよね、私が適わないわけだわ。
興味があると言われても、職業病かしらね。鵜呑みにすることができなくて…
そういう意味では、損な仕事を選んじゃったわね。
気分……。
(ジェニーに抱きかかえられ、耳朶を舐められれば顔が熱く火照ったようになり)
(彼女の頬を両手で包むと、微笑みながら唇を優しくぶつけて)
…んっ……。こう見えても、土壇場になるとウブな性格になっちゃうから…これが精一杯。
アナタ……ジェニーのこと、好きになりたいって気分だけは……ウソじゃなくなったかも……いいえ…
ウソじゃ、ないわ。
>>308 ふーん……確かにそうねーん。我慢とか出来ない性質だし、似合わないわよねん。
自由でやりたいように、ほしいままにしたいことをさせてもらうわん。
あけっぴろげの方が私らしいって言いたいのん?ふふふ、そっちの方が正解かもねーん!
あたしなんか、その強い男に、このままじゃ道化だぜって説教貰っちゃったわん。
強くて頼りがいがあるのに、誰も頼りにしてなくて、悔しいけど自由な男。
アナタとあたしの共通点は彼だけど――それを抜きにしても、惹かれてるのよん?
少しくらい警戒してくれた方が落とし甲斐があるってカンジ?
年上のおねーさんだから、もっと積極的かと思ってた。
(意外とうぶな反応に驚いてじっと見つめ、唇を軽く重ねて目を閉じ微笑んで)
かっわいーのねん、アナタ。ますます欲しくなっちゃった☆
それが本心ならそれ以上の言葉はもう、なくっていいわよん……もっと深いところで
語らいましょ、ね……?
(マリーのタンクトップを引っ張って引き摺り上げ、たゆんとした膨らみを露にさせる)
>>309 そうそう。お互いに我慢しないで、言いたいことを言えばいいし…
嫌いなら嫌い、好きなら好きって言い合える…そんな風になりたいわね。
アナタらしいと言えるほど、話したつもりはないのだけど…言えるほどの行動を
ジェニーはいつもしてるでしょ?人伝いに話を聞いてたとおりなのよね。
彼がそんなことを言うのは、アナタを思ってのことなのは…理解しているわよね。
だけど、道化でもいいじゃない。嫌なら変えればいい。たったそれだけのことが難しいけれど…。
アナタが正直過ぎて、警戒する気が無くなっていくわね…。得な性格よね。うらやましいわ。
積極的なのは口だけで、後は全然ダメなのよ。知らなかったでしょう?
とはいえ、私の言う事は迂闊に信じない方がいいんだけどね…。本心を話したくても
どうしてだか偽ってしまうの。ジェニーには…素直になりたいわ。ならせて……くれる?
(つん、と上向きの形の良い膨らみをふにゅ、とジェニーの膨らみに絡ませて)
――本気で、ジェニー、アナタを……愛したい。好きに……なりたい――。
…気持ち、溢れ出してきちゃった……。私、もう子供じゃないのに……。
(ジェニーの気持ちに触れて、溢れ出る思いを止められずに吐露すれば、涙が一筋頬を伝い)
【ちょっとレス遅れそうなのよねん、少し待っててくれる…?】
>>311 【OK、了解よ。】
【ちなみに、時間の方は平気なのかしら?】
>>310 嘘とか上辺だけの付き合いはもうごめんだわ。面倒くさーいの、きらいなのよねん。
だからアナタとはホント、気が合いそう。最初はエッチなオネエサマかと思ったら
凄く可愛い一面も見せてくれるんだもん、すごく惹きつけられちゃうわん。
もっちろんよーん。ちょーっと悔しかったのは、確かだけどねん。
ただの道化かどうか、本当に見極めて貰うまであたしはあたしのやり方を突き通すまでよん♪
隠すのとか、取り繕うのとか、面倒なだけよーん。そういうのは社交界だけで飽き飽き。
あら意外だわん。あんなに大胆な台詞を言ったんだから、さぞかし大胆にシテくれるかと思ってたのに♪
素直になるのは簡単よん?――まずは身体から、全部……吐き出しちゃえばいいのよん。
(露出させた膨らみを、布越しでも張りのある乳房に重ねて擦り合わせるように密着させ)
好きになって?可愛い年上の人。アナタはとっても純粋なのねん、大丈夫、あたしももう、
アナタの涙の虜だから――……ね?
(頬に伝う涙に唇寄せて吸い取り、にこりと微笑を浮かべて)
【お待たせーん♪今日は2時過ぎが限度だから、それ以降で着たら凍結お願いしたいのよねん】
>>313 【2時過ぎが限度だったら、私が書いてると遅れそうね。】
【考えるのが遅いうえに、迷っちゃうから…。アナタの時間を圧迫したくないの。】
【凍結については、早くて月曜が空いているわ。その日以降だと、26日に時間が取れそう。】
【内容で気がかりなことがあったら、いつでも言ってね?】
>>314 【なら月曜日、少しでも早くアナタに会いたいわん。21時からならオッケーよん】
【純愛でいくのか、それともアナタが最初言ってたセックス面を重視するのかだけ
教えてくれるかしらーん?あと、攻め手はどちらがいいか聞いて置けると、次に会う時は楽かもねん】
>>315 【了解よ、その日、その時間に来られるようにしておくわ。】
【純愛に傾いておいてくれるかしら…?攻め手は、ジェニーに任せた方が良さそうね。】
【アナタとの時間は楽しいわ。ジェニーにも、そう思ってもらえるように…努力しないとね。】
【これで、次回に関しての事はいいかしら。】
【お休みなさい、ジェニー。シーユーアゲイン。】
【移動先にお借りします。秋水先輩を待たせて頂きますね】
わざわざ付き合わせちゃって、あはは…色々とごめんね
(そう言いながら嬉しそうで、そわそわした表情を浮かべている)
【スレをお借りします】
いや…俺もさすがに人目は忍びたかった。
さっき言いかけた…綺麗…は褒め言葉として受け止めていいのか…?
姉さんの性格を今更どうこう言えないが…相談したら妙に嬉しそうだったのが…な。
(少々愚痴るものの、姉の事なのでまんざらでもない表情で話す)
それに…俺も質問なんだが…そろそろ聞かせてくれ…
俺のこの格好…その…何か目的があるんだろう…それともただ見たかっただけ…なのか?
(少し頬を染めているものの、真剣な顔で質問をする)
【遅れてすまない…】
>>318 ほ、褒め言葉と言うかさ、正直な気持ち…かな
なんならもう一度言わせてもらおうか……綺麗だよ、秋水先輩…
(少し恥ずかしさをくすぐってみようとでもいう風に、意地悪げな笑みを浮かべて)
(それに隠してどこか本気そうな、声の震えと顔の赤さ)
あはは…その時の桜花先輩の気持ち、今すごく分かる…!それに俺からも感謝しとかないとな…
それは……
(ごくりと喉を鳴らし、言葉に詰まったようにじっと見てくる)
もちろん、ただでさえ美形な秋水先輩が…女の子の格好をしたらどんな綺麗になるか見たかった、っていうのはあるけど…
(少しずつ歩み寄ると、秋水の両肩に添えるように手を伸ばして)
なんか俺……そうなった秋水先輩と、イチャイチャしたり…好きにできたらなんて思ってて…
ああ…上手く言えない、それに失礼だよね…!いきなりこんな事……
【気にしないで、こっちも返事が遅かったりするし。どうかよろしくね】
>>319 そ、そうか…ありがとう…その…うれしい…
(悪い気がしなかったのか、妙に素の反応をしてしまう)
(どこか本気な感じがしたので、答える術に困って俯いてしまう)
いや…感謝はしないでくれ…姉さんと結託されているようで落ち着かない…
そうか…いや…失礼だなんて思ってはいない。
俺もキミの事が嫌いじゃない…武藤とはまた違った相性の良さも感じる。
後輩にばかり言わせるのも失礼だな…俺もキミの事が好きだ…今から…俺はキミのものになろう。
(そう言いながら、自分から唇をチョンと軽く触れるだけのキスをする)
(顔を離すと、今まで一番恥ずかしそうな…女性的な表情を見せる)
>>320 よかった…。変な事ばかりお願いしてたから、そろそろ嫌われたらどうしようかって
先輩が…!お、俺のものにって……それ……!んんっ…
(唇を震わせ、今にも我慢ができずに自分から口付けそうな、それでも躊躇っている様子を見せていたが)
(秋水の方から唇が触れると、目を見開いたまま固まってしまっている)
……あ、あの…
(呆けた顔で見つめたままだったがやっと口を開き)
ありがとう…先輩が言ってくれたおかげで、勇気が出せそうだ
俺だって秋水先輩のこと、好きだから……この想い、受け止めて欲しかったんだ
(少し遅れて顔を真っ赤にすると、身を寄せながら肩を抱き寄せる)
まったく…!そんな可愛い顔しちゃって
普段はあんなにかっこよくしてるのに、反則だよ…
(近付いた顔から目を離さずに今度は自分から唇を寄せ、舌を伸ばし、深く口付けようとする)
【先輩は落ちちゃったかな?どうもお付き合いありがとう】
【おかげでここまで楽しかったよ。なんて言うか期待通りだったし…】
【もしも急落ちとかだったら、その気があれば伝言板かどこかで声をかけてくれると嬉しい。それじゃあね】
【瀬川さんとのプレイにお借りしますね】
>>323 【お待たせハヤ太君、それじゃよろしくね♥】
では、改めまして瀬川さ……いえ、泉さん。
ふふ、なんだか普段は執事としてお嬢さまにお仕えしているのでちょっと変な気分ですね。
でも…悪くないです。
では最初に……例のごとく、その場でくるっと回転してもらってもいいですか?
その短いスカートがぶわっと翻る様子が見てみたいんですが…
【スレ立てお疲れ様です。】
【…うう、いきなり二度もしくじるなんて…優秀なメイドさんに感謝します…】
【ちなみにNGとか、リミットとかあれば教えてくださいね】
>>325 あ、うん、ハヤ太君♪
(下の名前で呼ばれてちょっとびっくりしたけどすぐ笑顔を見せる)
そうだね、泉はお嬢様だからハヤ太君を使う立場かも知れないもんね
(エヘンと胸を張って)
でも、今日はハヤ太君に仕えるメイドだから。
なんでも命令してね♥
回るの?
それじゃ…えいっ!
(言われたとおりその場でクルッとターンしてみる)
(勢いの良い回転にミニスカートは翻り――)
【いやいや〜やってみたら出来たってだけだよ〜】
【そんなに落ち込まないで、今回は執事力を奪われてた(アニメオリジナル)と思えば……】
【リミットかぁ…流石にこの時間からだと長くは出来ないね……
3時〜最大で4時くらいかな、ハヤ太君は凍結ありなのかな?】
【NGは痛いのや汚いのはやめて欲しいかな、向こうでお話しした限りでは大丈夫だった信じてるけどね】
>>326 ですね。
逆に、僕が泉さんの執事という風でも、それはそれでよかったかもしれないですね。
ええ、今は泉さんは僕の、僕だけの…
笑顔がとっても可愛い、有能なメイドさんですから。
…ついでに、エッチでもありますよね……?
…お見事です。
おかげでいいものが見られましたよ。
(短いスカートが望みどおりに風に舞うと、隠れ蓑を失くした下着が一瞬露になって)
(その見事なチラリズムと回りっぷりの二つを同時に褒めて)
それでは次の命令ですけど…
僕を、ぎゅっと…抱きしめてもらえますか?正面から…
思いっきり強く、密着して…
(さっきのチラリズムでの興奮が忘れられぬまま、次の命令に期待を込めて胸を高鳴らせ)
【つ、つまりヒナギクさんも連れて伝説の執事服をまとい理事長を倒しに行かねばならないわけですね!】
【…懐かしいなぁ…早くニ期が待ち遠しいですね…。】
【ですよね〜…僕もあまり時間はなかったりで…せいぜい3時ですかね…】
【凍結はもちろんありですよ。ただあまり先の見通しはきいてはいませんが…】
【了解です。僕の方もそういう趣向はあまり好きではないですし】
>>327 ハヤ太君に傅かれた生活かぁ…それも有りだよね〜
あっと、いけない。
今はわたしがお仕えする時だもんね。
あ……もぉ……そんな風に言われたら、それこそどんな命令でも従っちゃいそうだよ……
良かった?それは良かった、にはは〜
(誉められてちょっと照れくさそうに微笑む、下着をみられた事など気付かずに)
はい、仰せに従います、ハヤ太君……
(そっと近寄ると少し背の高い少年に両腕を回してしっかりと身体を密着させる)
ハ…ハヤ太君……ちょっと恥ずかしいけど…暖かくて安心するなぁ……
【そうだよね、良く知らないけどやっぱり絶チルの後かな?】
【やっぱりハヤ太君もそのくらいなんだ】
【それじゃ次の事はおいおい話し合っていこうね】
【じゃあとりあえず【】は終了、時間までよろしくね♥】
>>328 でも僕も、執事としてはまだまだ半人前ですから…。
泉さんにご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんね。
…まぁそれでも、虎鉄さんよりは執事として上だと…思いたいですけどね。
ふふ、従ってくださいね…?
エッチな泉さんはきっと僕を楽しませて、そして泉さんも楽しんでくれるって信じてますよ。
ええ、とっても可愛らしい縞々の下着で、目の保養になりましたよ。
(下着の事だけさらっと褒めながらクスッと笑って)
…僕も、安心……というか、ドキドキします。
泉さんの体……柔らかくって…いい匂いがして……あ、結構…おっぱいあるんですね…?
(自らも手を泉の後ろに回して片手でお尻を撫で回しながら、胸板にあたる泉の胸の感触を楽しんで)
(顔を耳元に近づけてそう囁いて)
【多分そうだと思いますが……一応ニ期に先駆けてOVAとかも出るみたいですね】
【はい、さすがにその辺りですともう眠気で危ないかと…。】
【了解しました。後ほど伝言版で…】
【はい、改めてお願いしますね。お互い楽しみましょう】
>>329 にはは、そんな事言ったら私なんてもっとダメだもん、
ハヤ太君みたいに色々こなせる人って憧れちゃうよ…
虎鉄くんはあれでも結構有能なんだよ…と言いたいんだけどねぇ……
(ちょっと言葉を濁してしまう)
しま?あ!もぉ!!何見てるのハヤ太君……
(今日の下着がブルーのボーダー柄だった事を思いだし言わんとする事もわかって)
む〜ハヤ太君のエッチ…
(スカートを押さえて上目づかいで睨む)
うん、そうかも……泉もドキドキして……
好きな人と一緒だからね……
(赤く染まった顔で見上げながらさり気なく告白したり)
えつ……そ、そう、だよ……これでも結構……有るんだから……
(自分の胸の感触を感じられている事、お尻をなで回す手つきにドキドキしながらギュッとしがみついて)
>>330 そんな……僕だって何でもできるわけではないですし、
まだまだ一流の執事にも程遠いですから…
…まぁ、確かにあの人も伊達に執事をやっているわけではないですからね…
ですが、変態は変態です。それ以上でもそれ以下でもないですよ…泉さんには悪いかもしれませんが
(これまでの虎鉄の所業を思いながら、密かに腹黒く舌うちして)
いいじゃないですか。
すごく似合っていましたよ?
それに……興奮しましたし。
(自分を睨むその姿さえ微笑ましくて、楽しげに笑みながら一呼吸置いて最後の言葉をのべて)
…好きな人……?
(そんな人がどこに…?と辺りをきょろきょろ見回した後、ようやく気付いて)
…泉さん……ぼ、僕も……
(しかし、そこで頭の中に浮かぶのは……悲しげな「誰か」の顔。そして、付き纏う、「甲斐性」という言葉)
(…その先はそのまま言葉を濁してしまう)
……お尻もすべすべしてて…おっぱいも柔らかくて…僕……
(スカートの上から撫でていたが、手を入れて下着の上から撫でまわして)
(自ら上半身を左右にひねってみたりして、あたっている胸の形を変えてみたり)
(次第に、股間が反応し大きくなってきて、テントの張ったそこに泉の手を押し当てて)
>>331 厳しいんだね執事道…
でもハヤ太君ならきっと凄い執事さんになれると思うよ!
だから自分を信じてね、にはは〜
(明るく笑ってハヤテを励まし)
もぉ……でも今日はなんでも従う日だもんね
だから見たいって言うならいつでもいいよ…
(恥ずかしさに俯きながらゆっくりとその言葉を絞り出す)
気付…かない……?
(ちょっと首をかしげる)
ん……その続きは…言ってくれないのかな……
もしかしてって思ってたんだけど…ハヤ太君の心の中にはもう…
ずっと前から誰かがいるんじゃない?
(途中で止めてしまったハヤテの顔をちょっと切なそうに覗き込む)
やっ……ん……そんなに恥ずかしい事……
(お尻を激しくこね回されると興奮に息が荒くなって)
(擦りつけられた胸に感じるじれったい快感にこちらからもすり寄ってゆく)
あ………ハヤ太君……こんなに……
それじゃ……わたしがご奉仕するね……
(ゆっくりとファスナーを開けて滾ったモノを引っ張り出してゆく)
>>332 【いいところで申し訳ないですけど、このあたりでそろそろ中断ということでお願いします…】
【段々眠気がひどくなってきまして…】
>>333 【了解!わたしもそろそろタイムリミットだし丁度良かったよ】
【それじゃハヤ太君はいつなら都合がいいかな?】
>>334 【とりあえず今のところまだ微妙なのですが…】
【一応明日は空いています。ただあまり長時間はできないかもしれません…。時間は22時くらいからなら…】
【明日が無理なら、日程が分かり次第伝言板に残しておく、ということでは駄目でしょうか…?】
>>335 【この場合の明日って日付的に今日21日の事かな、それとも22日の夜?】
【22日ならお相手出来るけど、どうかな】
>>336 【21日の事ですね。すみません…】
【22ですとちょっと微妙ですね……21日ならば確実なのですが…】
【本日中にはおそらく先の事もはっきりすると思いますので、分かり次第伝言する…ということで大丈夫でしょうか?】
>>337 【そっか、それじゃ仕方ないね】
【うん、わかったら伝言板にお願いね、待ってるから】
【それじゃそろそろお休みなさい、かな】
>>338 【すみません、ではまたお会いできると気を楽しみにしていますね。】
【それではおやすみなさい、泉さん】
【スレをお返しします】
>>339 【謝らなくてもいいよ、わたしの都合でもあるんだから】
【お休みなさいハヤ太君、また今度……】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
さて、移動してきたが…
早速永琳の体で好きに楽しませてもらっていいのか?
【これから暫くスレをお借りします。】
お待たせ。
特に希望シチュエーションはないわ。
このまま始めてもらって構わないわよ。
>>342 ならお言葉に甘えてと。
(正面から近づいて無遠慮に尻肉を鷲掴む)
こんな色気ある体持て余してるなんてもったいねえな。
今日は俺の性欲のためにしっかり役立ててもらうぜ。
(尻肉の柔らかさを確かめながら胸も掴んで弧を描く)
胸も尻もいーい感触だ。
こんなに肉付きがよかったら服着てて苦しいんじゃないのか?
(胸と尻を揉みながら舐め回すような目で顔を眺めて)
お次はそのかわいらしい唇でも頂こうかね。
ちゅ、ちゅむっ。
(キスするとすぐに舌を入れて勝手に口の中を舐め回す)
>>343 あンっ…
(臀部の肉を掴まれて肩を反応させ、片足の踵を小さく浮かせる)
長く生きてると色々とあるのよ…。
それも万年にも渡って生きてると、語りつくせないくらいにね…
んんっ……ハァ……いいわ…もっと遠慮なくしても…
(臀部と乳房を同時に揉まれ、体が愉悦を感じて震える)
フフ、そう見えるかしら?
服を着てて苦しいと感じたのは、暑くなったときだけよ?
(体を這うような視線を感じ、足を拳二つ分開く)
んっ……ん…
(唇を塞がれると目を細め、自ら口唇を開いて舌を名無しの口内に伸ばし)
(舌の侵入を受け入れつつも自分も蹂躙しようとする)
>>344 ちゅぷ……ちゅるっ…
(強引に絡めたつもりの舌がうまく絡め取られてしまったので)
(ならばと後頭部にやった手で引き寄せながら強めに唇を吸う)
あん?自分から股開いてるじゃねえか。
そんなに待ち切れねえってか?
しょうがねえ女だな。
(自分から股間を密着させてやり、固くなってるのを知らせてやる)
澄ました顔でいやがっても頭の中ではこいつのことで一杯なんだろ?
ほら、ぼけっとしてねえで触れよ。
欲しかったらそれなりの礼儀ってもんがあるぜ。
(永琳の手を掴んで自分の股間を触らせる)
自分でチンポ出して手で扱きな。
俺はお前の尻と胸を楽しんでやるからよ。
(服の上から探し当てた乳首を指ではじき、尻を揉みながら服の上から秘部をこする)
>>345 んんぅ!
(上手く絡め取ったまではいいが、後頭部に手を回され)
(強引に主導権を握られて残念そうな声を上げる)
……ふぅ……中々いいキスだったわ…。
でも、これで満足するわけないのは分かってるわよね?
(下腹部に名無しの硬くなった男性器が宛がわれて口元には妖艶な笑みが浮ぶ)
言われるまでもなく、好きにさせてもらうわよ。
(名無しのズボンのチャックを下ろし、中に手を忍び込ませると)
(下着の上から男性器を掌で上下に擦り、指先で裏筋当たりを引っ掻く)
んんぁっ…いきなり乳首だなんて…おっぱいの楽しみ方も知らないの?
(挑発するように言いながら、もう片方の手もズボンに伸ばし)
(ボタンを外して下着を露出させた)
こんなに反り返ってるわ…
(しばらく下着の上から男性器を擦り、手の動きを止めると下着を下ろして直に男性器とご対面)
>>346 これぐらいで満足するネンネだと思ってんのか?
(挑発されると目を細めて笑い飛ばす)
はっ。いい手つきだぜ。
全然迷いってもんがねえな。
(下着を押しのけてペニスが勃起していて、裏筋を撫でられると声に出さないが体を震わせた)
あん?トボけたこと言ってんな。
普通に揉むんじゃ満足しねえクセによ。
(出てきた胸はボリューム十分で形も整っていた)
やらしい体しやがって。
この馬鹿でかい胸もお得意の薬で大きくしたんじゃねえのか?
男の寄せて楽しむためによ。
(両手で鷲掴んで強引に揉みしだきながら挑発的な視線と言葉)
ああ、ますます熱くなってきたぜ。
さっさと扱きな。後でたっぷりぶちこんでほしいんだろ?
(命令しているせいかますます強く胸を揉み)
(反り返ったペニスはビクついて刺激をねだっている)
>>347 まさか。
(露出させた男性器の先端に触れて、鈴口を開いて指で弄くって)
したいって気持ちに従順なだけよ?
躊躇う必要性がどこにあるのか、教えてもらいたいくらいよ。
(服が左右に開かれて乳房が露出し、乱暴に掴まれるが痛みはない)
いいわ…いいわよあなた…そんな感じで、もっと私を嬲ってちょうだい…
(男の手で豊満な乳房が次から次へと形を変え、男性器は手で擦り上げる度に歓喜に震える)
あぁ…もうこんなにカチカチ…
(男性器の幹を掴んで上下に手を動かし、掌で擦り上げていく)
(時々手を離して指先で裏筋を引っ掻き、鈴口周辺を指で撫で)
(再度幹を扱いていった)
>>348 【おっと、始めたばかりで申し訳ない…】
【30分ぐらい席を外さないといけないんだがどうしよう?】
>>349 【うーん…残念だけど、破棄をお願いしてもいいかしら?】
【気分的な問題なの。時間が経つと興奮も醒めてしまうのよ。】
>>350 【う…残念だがそれはしょうがないな。かかってきた電話が憎い】
【ちょっとだけど楽しかったよ。また縁があったらよろしく】
【スレをお返しします】
>>351 【また縁があったらね。】
【スレをお返しするわ。】
【今夜は綾崎ハヤテ ◆RBmOl..q/.君とこの場を借りさせてもらいますね】
【泉さんとスレをお借りしますね。】
【それでは続きから始めます。】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします、泉さん。】
>>332 はは……でも、僕は諦めませんよ。
はい、僕を拾ってくれたお嬢さまの為にも、必ず一流の執事になります!
泉さんも応援していてくださいね
(ニッコリほほ笑んで)
いいんですか?
では、後でもう一度…見せてくださいね。
泉さんの縞々のパンツ、しっかりと僕の脳裏に焼き付けておきますから…。
(恥ずかしがらせようと、わざと変態的な事を言って聞かせ)
……泉さん…………。
…例え、僕の心に誰がいようと……今だけは、泉さんは僕のメイドさんですから…。
(泉の問いかけにしばらく黙ると、おもむろに名前を呼び)
(そのままさっきまでより強く抱きしめたかと思うと再び耳元にそう囁いて)
泉さんの体…柔らかくって気持ちいいです…
僕ももうすっかり興奮してしまって……
(引っ張り出された肉棒はすっかりビンビンに勃起しきっていて)
泉さん、できればこの体勢のままでしてもらえますか?
もう少し触っていたくって…
(下着の上からゆっくりとお尻を撫でまわしながら、次第に揉むような動きに変えて)
>>354 大丈夫、ハヤ太君ならきっとね♥
任せて!私はなんにも出来ないけど応援ならできるから!
(情けない宣言を明るく言いきる)
う……うん、見たくなったらいつでもいってね…
うう……そんな恥ずかしい言い方する…
(構わないとは言ったものの辱めるような言い方にちょっと拗ねて)
ハヤ太君…結構ズルイよね……
でもいいんだ、私はハヤ太君の物だから…いくらでも騙されてあげる……
(にっこり笑うと両手を回して抱きついた)
そう……みたいだね…やっ……あ、止めないで…いいから……んんっ………
(思わずあげてしまった声に自分で恥じらいながらも手の動きに遭わせ腰をくねらせて)
このままで、良いの?
それなら…あっ…ふ……好きに触って…ね……
(お尻をなで回されるたびに甘い吐息が押さえきれず)
(手のひらに吸い付くような張りのあるヒップがこねられ形を変えて――)
【うん、こちらこそよろしくね】
【そうだ、最初に訊いておくけどリミットはどれくらい?】
【私は1時か2時くらいまで行けるけど】
>>355 あはは、ではどうせ応援してくれるなら、
またこういう機会があった時はチアリーダーの格好とかでもいいかもしれませんね。
もちろんミニスカートで、スパッツなんて穿かずに、ですけど。
(クスッと笑いながら冗談半分に言ってみて)
はい。遠慮なく言わせていただきますね。
すみません…ですが、こんな事もできるのも今日までなので…
泉さんの下着をまじまじと見る事ができるのも、今日で最後だと思うとなんだか残念で…
(機嫌をそこねたかと心配しながら、少し恥ずかしげに顔を赤らめて本心を聞かせて)
………。
(何も言い返せないまま、抱きしめられるとそのまま自らも抱きしめ返して)
は、はい……。
…泉さんっ……はぁ…
(癖になりそうな程の感触に、手はひたすら思うがままに尻肉を揉みくちゃにし始めて)
(次第にもう片方の手も泉のスカートの下へ潜り込ませ、同じように手のひらや指先で楽しみ始めて)
泉さんも…僕の、触ってくれますか…?
もう切なくって……握ってくれませんか…?
(泉の下腹部辺りに存在を強調する肉棒がひくひく震えている)
【リミットは僕も同じくらいですかね〜。】
【恐らくは少しくらい二時をオーバーしても大丈夫だと思いますが…。】
【もし眠気が来てしまったら即伝えますので、泉さんも遠慮なさらずにどうぞ。】
>>356 ふ〜ん、そう言うのがいいんだ。
ハヤ太君って結構コスチュームフェチ?
(いたずらっぽく小首をかしげながら)
なんてね、ハヤ太君が“私の”そんな姿を見たいなら…オッケーだよ?
むぅ……ホントに遠慮無いよぉ……
そ、そうだね…それじゃ今日は遠慮無くいってね?
〔今日だけじゃ…無くてもいいけど〕
(最後という言葉にちょっと寂しげな顔を見せるもすぐに明るく笑い)
ふぅっ…!く…ふあ……
触り方えっちだよね……んっ!
(両手で強引にこね回される刺激に堪えきれずにしがみついて)
うん……ハヤ太君の……これ、が…
(おずおずと手を伸ばしてそれを触ってゆく)
凄いね、熱くて…おっきい……
(脈打つ肉棒に戸惑いながら撫でさすり息を飲む)
【うん、了解、それじゃ時間までよろしくね】
>>357 いえ、別にそういうわけでは……。
ただ、泉さんは結構そういうの、似合う気がしたので。
メイド服もよくお似合いですし。
(少し困ったような表情で)
でしたら、今度…是非見せてくださいね。
今はメイド服を堪能させていただきますけど。
すみません…ありがとうございます!
(すぐに顔をパァと明るくして)
そうですか…?
僕は好きなように触っているだけですが…。
(次第に下着の上からでは飽き足らず、その下まで手を入れて直に尻肉を揉み始める)
…はい。これが僕の…おちんちんですよ。
…見たのは初めてですか?
(泉にまじまじと見られて少し照れながらも、わざと名称を強調して言って)
(泉の手がゆっくりとそれに伸びるのを見ながら、とうとう触れたかと思うと一瞬ピクりと震えて)
(ほんの少し息を乱しながらも、そそりたつ肉棒は元気いっぱいで)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね。】
【では、あとはロールに集中するということで…】
>>358 そ、そうかな?
この服はあんまりいい思いでないけど、ハヤ太君がそう言ってくれるのなら好きになれそうかも♥
えっ…う、うん、今度見てね!約束だよ?
(次がある事に喜び顔をほころばせる)
そう……だよぉ…あっ!はぅん……こんなに…んっ…私をエッチな気持ちに…やん…させちゃうん…だもん……
(お尻への愛撫に喘ぎながらしっかりと密着し耳の側でささやきかける)
うん……まぁ…さすがに…こんなのは、ね……
(恥ずかしくて少し言葉を濁し)
ハ……ハヤ太君の……これが…オチンチン……
(思わずはしたない単語を反復してしまい)
>>359 はい、前にもいいましたがとってもお似合いですよ。
思わず家で着たく……いえ、なんでもありません。
(前と同じ事を言いそうになりながらはっとして口を押さえて)
はい、泉さんが着てくれるなら是非見たいですよ。
期待していますね。
エッチな気持ちになっちゃってるんですか?
僕が乱暴にお尻を触ってしまっているから…
(片手でお尻を揉んだまま、もう片方の手を離し、今度は胸の方へ持って行って)
…泉さん、女の子がはしたないですね…おちんちん、だなんて。
でも、泉さんの口から…もっとはしたないこと、聞きたいです。
僕のおちんちんは……どうやって気持ちよくしてくれるのか、教えてくれますか…?
(耳元に口を近づけてふぅと熱い息を吹きかけながら呟いて)
>>360 それは男の子としてどうかと思うよハヤ太君…
でも誉めてくれてありがとね
そんなにみたいならいつだって…あ、でもみんながいる前では止めてね?
うん……さっきから凄く……触られて…んっ!!どんどん熱くなってくるよ……
(絶え間ない快感に脚が震え、うわずった声で興奮を明らかにする)
あっ!ええっと……き、聞かなかった事にして…貰えるかな?
(指摘されてちょっとばつが悪そうで)
ひゃんっ!!その代わり……私が……気持ちよくしてあげる…
(息を吹きかけられてびっくりした声をあげるがすぐに色っぽい(あくまでいつもに比べればだが)目つきで…)
(跪くと肉棒の先端に息を吹きかけ)
えっと……こんな風にすれば……んんっ……
(舌を伸ばして幹にそれを這わせて行き――)
>>361 ぼ、僕は何も言ってないですよ?
(冷静にしらを切って)
…なるほど、みんなのいる前でというのも……なかなか燃えますね♪
(あえてスルーしながら満面の笑みで)
そんなにですか?いやらしいんですね…泉さんは。
…僕は別に構いませんよ?
泉さんがはしたない事を言っても…むしろ興奮しますから。
ふふ…そうですね。元はといえば…僕の性欲処理をお願いしたんでしたっけ。
いつのまにか泉さんばっかり気持ちよくなってて…メイドさんのお務め、お願いしますね?
(触っていた手を離して密着状態から離れて)
(泉のいつもとは若干違う(ような気がする)目を見つめながらウインクして)
…んんっ……くすぐったいですよ。
………っふ、うう………っ、泉さん……上手、ですよ…!
(可愛らしくのぞかせた舌が、自らのグロテスクな程にそそりたった肉棒に沿って滑っていく)
(そのアンバランスな様に鼓動は高鳴りながら、肉棒もピクピクと脈打ち)
>>362 ちょっ…ハヤ太君?私は止めてねって言ってるんだけど…
(むしろやる気になってるらしいその姿に不安になる)
うう…ハヤ太君がやったのに……でもエッチになってるのは本当だし……だから責任とってよね?
(自分からスカートをめくりあげると縞のショーツは明らかにクロッチ周辺が濡れて変色していて)
まずは……キス…してくれるかな……
(ハヤテの首に両手を回して上気した顔を近づける)
んっ……ちゅぱ……れるん……そう言えばそうだったよね…あむ………それじゃこれが……チュッ……正しい姿?
(目の前で熱く脈打つ“男の子”を愛おしげに舐めて)
んん……チュパ……それなら良かった…ハヤ太君が喜んでくれるなら……んむ……
(大きく口を開けると先端から飲み込むようにお口に含んで少し苦しそうにしながら舌を絡ませる……)
>>363 はい。分かってますよ。
芸人さんがよく言う、「押すなよ?絶対押すなよ!?」って事ですよね。分かります。
(不安になっている泉さんをさも楽しそうに見ながら)
…自分からめくりあげて…本当にイヤらしいメイドさんですね。
どうしましょうか…僕は泉さんの性欲処理までは任された覚えはないんですけどね〜
(すっかり出来上がってしまった様子の泉を見ながら悩ましげに言うも、内心腹黒い笑みを浮かべて)
……んっ…
(さすがに目の前にキスを待つ顔があれば、男として焦らす事も叶わず)
(予想外に積極的な様に頬を染めながら自らの唇を寄せ、口付を交わし)
そういうことですね。
つまり、泉さんはここで本気を出さなければいけないって事ですよ…?
(たどたどしい舌つきに少しずつ余裕ができ始めた様子で)
…そう、そうして……く、咥えてくれれば……っぅ……
(舌のみの刺激から、とうとう湿り気のある口内へと飲みこまれていけば、さすがに余裕もなくなって)
(舌が絡めば先端からカウパーが流れだし、口内を汚していく)
>>346 イヤイヤ違うからね!?
そんな裏の意味なんて無いから!!
(勝手に合点されて大慌てで否定する)
はぁ……ハヤ太君結構Sだよね……総受けキャラのわりに……
はぅ……そうだよね……それじゃ……上手くご奉仕出来たら、ご褒美を…貰えるかな?
(意地悪く笑うハヤテにせめて交換条件を持ちかける)
んっ……はぁ……んむっ……
(しっかりと抱きつきながら待望のキスに夢中になる)
は……む……チュ…んんっ……
うん…頑張るから……
(唇の周りに唾液をしたたらせながらハヤテを見上げて)
んっ……むむ〔こんな感じかな?〕はふ……れる……
(口の中に奇妙な味を感じて戸惑いながら舌で舐めあげ粘膜で全体を愛撫してゆく)
【ちょっと強引な展開でごめんね、だけどフェラの後にキスってのもちょっとアレだったから…】
【今夜は後1〜2レスかな?】
>>365 あれ、違ったんですか?
てっきり泉さんの事だからそう言うことかと……
(泉さんのうろたえる様を楽しみながら、とぼけたフリをして)
泉さんは、僕が総受けドMキャラの方が嬉しかったですか…?
…そうですね〜………
……考えておきます♪
(しばらく黙りこみ深く考える振りをしながら、不意に笑顔で曖昧に誤魔化して)
……んむ…ちゅ…ふ……
(熱のこもった泉のキスに次第に熱くなっていき)
はい、泉さんならきっとできるって、僕は信じてますよ。
(唾液にまみれた口元がいやらしさを増し、それを見ただけで肉棒は口内でさらに硬くなって)
…うん……いい、ですよ……そのまま、唇で挟んで扱いたりするんです……っ
(すっかり唾液と自ら吐き出した汁でヌルヌルになった肉棒)
(更なる刺激を求めてアドバイスして)
【いえいえ、そうですよねー…さすがにちょっと…;;って感じですし】
【なんだかんだで大丈夫かと思いきや、結構眠気がきてたりします…】
>>366 【それならここで凍結にする?】
【それとも私が次を書いて凍結にしようか?】
>>367 【では、すみませんが次をお願いしてもいいですか?】
【もしその後僕がいけそうならばその次を書いて、そこで凍結にしましょう】
【やっぱり無理そうだったらその場で凍結ということで。よろしいでしょうか?】
>>368 【うん、それじゃもうちょっと待っててね】
>>366 だ、だから違うってば、
もーなんでそうなるの…
(まだ納得してくれないので困惑して)
う〜ん……どうだろ、Sキャラでもそんなに違和感はないと思うけど…
(問われて本気で考え出す)
うう……約束はしてくれないんだ…
でもしょうがないか、今の私は所有物だもんね……
(ガッカリした後「所有物」のところでちょっと顔を赤らめ)
はむ……んっ…チュ……はぁ……
(息を荒くしながら舌をさし出しハヤテの口内へと忍びこませていく)
はい……がんばるから……チュプ……んっ……はふ……
(一層大きくなる肉棒に苦しさを感じながらご奉仕は続く…)
こんな感じ?
む……んっ…はむ……
(鈴口に舌を這わせながらカリ首の辺りを唇で挟み痛くならない程度に圧力を加える)
>>370 【すみません、やはりちょっと厳しいみたいです…】
【ここで凍結でお願いします。次はいつが空いていますか…?】
>>371 【それじゃここで凍結だね、もうちょっとだけ頑張ってね】
【ハヤ太君は土曜日が空いてるっていってたよね、確か】
【私もその日なら空いてるからそこでどうかな】
>>372 【…不甲斐ないです……やっぱり僕は甲斐性無しで…。】
【分かりました。では土曜の、時間は22時からでお願いします。】
【それでは、今日もお相手ありがとうございました。これにて失礼しますね】
【スレをお返しします。】
>>373 【そんな事無いよ、自信持ってハヤ太君】
【うん、今度は遅れないようにするから】
【こっちこそありがとう、それじゃまたね、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【暫くスレを借りるわね。】
【古泉君、もし何か希望があれば教えてくれる?】
【雑談でも何でも、合わせる事は可能だから遠慮せずに云いなさい】
【お借りします】
【特に…希望はありませんね】
【強いてあげるなら、涼宮さんを満足させたい、でしょうか?】
>>375 【来てくれたようね、有難う】
【ふーん…、無欲なのね。それならお互い肩を張らずに時間迄話しましょう】
【貴方の希望を聞くなら、そうね…あたしを退屈にさせないで】
【其れが今日の貴方の使命よっ】
【この次にレスを返すから、暫く大人しくしてなさい】
>>377 【えぇ…では、ゆるりと楽しみましょう】
【了解しました。では、楽しい時間を。】
【お待ちしています】
>>376 そうね、雑用は所詮雑用でしか無いのよ。
キョンには貴方達を見習わせて突出した何かを身に付けさせないといけないわ。
(仰々しく腕を組み薄汚れた部室の天井を見上げると脳裏にキョンの姿を思い描き)
(普通の枠を抜ける事の無さに少々肩を落とせば改めて相手へと視線移し力強く頷いて)
まるで外国人ね、古泉君。英国紳士とでも云えばいいのかしら…。
日本人は恥ずかしがってそう上手くは出来ないでしょ、…見上げたものだわ。
(己より大きな掌を重ね合わせ絡めた指先から伝わる体温に何故か心地良さを)
(感じ無意識の侭の指先で相手の手の甲を優しく撫でると感心した様に感じた侭を口にし)
(指先絡めた侭連れ立ち歩みだせば戸口の前にて脚を止め、身長差故か相手を見上げ)
―…場所はどうする?古泉君、貴方に任せるわ。
>>379 これは手厳しいですね。
ですが…キョン君の、“普通”というのも中々貴重ではありませんか?
普通でなくなったキョン君なんて、想像も出来ませんし。
(本人が聞いていたら、声に出さないまでも確実に反論しそうな相手の物言いに苦笑を浮かべ)
(目の前の相手は気付いていないが、この異常な空間にあって尚普通な彼をそう評して)
…そうでしょうか?
まあ、日本人は恥の文化、と言いいますか…慎み深い事が良いとされていますからね。
余りこんな事はしない、と言うか出来ないのでしょう。
(繋いだ手から伝わる相手の温もり、余り感じる事の無い其れを楽しむかのように繋いだ手を握り直す)
(戸口の前に着くと不意に相手が足を止め、視線を向ければ己を見上げていて)
(柔らかな微笑を返すと、しばし思案した後に口を開く)
では…失礼でなければ涼宮さんを僕の家に招待しようと思うのですが…
如何でしょう?
>>380 ―…まぁ、キョンから"普通"を取ったら何も無くなっちゃうかもしれないわ。
ある意味、其れがキョンだけの持ち味なのかもしれない。
…古泉君は、キョンが好きなのね。団員同士、仲がいいのは良い事だわ。
(それとなくフォローも忘れない相手の言葉に大人しく耳を傾けていれば肯定の意を)
(込め頷き、前触れ無くズイと上体傾け相手の顔を覗き込めば満足そうに笑みを零し)
―…例えばイタリア人。彼等は女性を大切に扱う事を誰に聞くでも無く暗黙の了解で守るってるの。
日本位じゃないかしら、貴方の云う慎みを重んじるのは…。
慣れてないと無理。だから結論として、古泉君は慣れてるって事になるわね?
(まるで恋仲の様に絡めた指先のせいか二人だけという状態が引き起こしたのか)
(何故か落ち着かぬ胸中に違和感を覚えつつ空いた手を持ち上げると顎先撫でながら)
(抑揚無く言葉紡ぐも、不意に揶揄い半分に尋ねれば其の眼は悪戯に細められ)
―…古泉君の家に?
いいわよ、でも部屋を片付ける時間なんてあげないわ。可笑しな物があっても知らないから。
(絡んだ視線逸らす事無く見詰め意外な場所に目を見開くも、意地悪く口角吊り上げると)
(繋いだ手を引き寄せ軽く身を寄せ学校を後にし、相手の誘導に従い薄暗い路地を抜けて)
>>381 SOS団に男は二人ですからね…仲が良くなくてはやっていけませんよ。
(不意に近付く相手の顔に、表情には出さずとも驚き)
(努めて平穏を装いながら、此方も笑みを返しつつ頷く)
イタリア人…実物は見た事はありませんが、そのようですね。
理屈ではなく、本能的に女性を守り情熱的にアプローチをかける…。
日本の慎み深さも悪くありませんが、僕個人としてはイタリア人の方が交換をもてます。
……女性経験は少ないですが、人並み程度ですよ?
これでも、精一杯なんですから…。
(脳裏に情熱的な彼らの事を思い浮かべて微かに頷く)
(抑揚ない言葉だが相手の目は悪戯な様子をありありと浮かべていて)
(男としての見栄か、人並みも無いのだがそういって苦笑しフルリと首を振って)
えぇ…
残念ですが、涼宮さんの好奇心を満足させるに足るものは無いでしょうが、ね
(引く事無く真正面から相手を見詰めしばし視線を絡ませてそう言い)
(緩く相手の手を引きながら自宅に向かい、一般的には豪邸と呼べそうな家の前へ)
>>382 そうね、あたしが選んだ人間なんだもの。団員同士、上手くいってくれないと困るわ。
(身を傾け相手の顔を覗き込むも常の穏やかな笑みを湛えた侭僅かな変化すら無い事を)
(少々不満に思うも、強引に手を引き相手の身体を己の方へと軽く傾けようと試み)
―…じゃあ、女のあたしとは?仲良く出来ない?
女性を大切に扱うのが当たり前の国だから、自然と行動も派手になるんでしょ。
解り易くはあるわね、でも、古泉君がそうなると困るわ。だから余り真似はしない事っ。
(喩えとして挙げた例に興味抱き賛同する相手を横目に相手構わず言動が変わる相手を想像し)
(誰にでも好意を見せられるのは何故か気に入らず不意打ちに強く手を握り締めて注意を促し)
へぇー、人並みに…。そうよね、古泉君なら……うん、…まぁいいわ。
(見栄を張り告げられた言葉とも露知らず少々不満気に双眸細め淡々と呟けば無意識の侭に)
(空いた掌を強く握り込み、胸の奥が疼く様な感覚に唇を結うとフイと顔を背けてしまい)
えー、ベッドの下に如何わしい本とか、何かそういうエッチな物があるかと思ったのに。残念ね。
(幾ら普段温厚な相手でも年相応に性について興味を抱いているだろうと踏むも空しく当ては外れ)
(不機嫌そうに唇尖らせ軽く肩を落とし歩み続けると、豪邸と呼ぶに相応しい屋敷の前で)
(立ち止まる相手に倣い立ち竦むと驚きに目を見開き唇は半開きの侭暫し呆然として)
―……此処、古泉君の家…?凄いじゃない、知らなかったわ!
>>383 えぇ…幸い朝比奈さんも長門さんも、そして涼宮さんも良い方ですし…。
このまま、上手くやっていけると思いますよ…。
(相手の言葉に合わせて頷きつつ脳裏にSOS団のメンバーを思い浮かべていき)
(一人一人の事を思えば、本心から素直な言葉が漏れだす)
(自分がそんな素直な事に気付けば多少驚くも、不意打ちで手が引かれ体を支えきる事が出来ず)
(体はそのまま勢いにそって相手の方へ傾き、寸前で踏ん張り耐え切ったが、後僅かで互いの鼻先が触れそうな位置まで顔が近付く)
……先ほども言いましたが、涼宮さんは良い方ですから…仲良くやっていける、と思うのですが。
(緊張からか微かにだが表情が硬くなるも、平静を装ってそう告げる)
僕がイタリア人のように……。
それは、確かに困るような気がします…。
絶対に、真似はしないでしょうね。
(ふと自分がイタリア人のような陽気さで皆と接する姿を思い浮かべるが、気色が悪いとしか思わず)
(強く握られる手に相手も自分と似たような感想を抱いたのかかと思って大きく頷く)
…涼宮さん?
あの……何か、気に障ってしまいましたか?
(耳に届く淡々とした呟きを相手らしくないと思い表情を伺おうとするが)
(顔を背けられてしまえば何か失言をしたかと思い不安そうな声音で問いかけ)
すいません。
余りそういったものには興味が無いもので…。
(在り来たりと言えば在り来たりな相手の発想に苦笑交じりに告げ)
(家の前で驚きを全身で表す相手に多少してやったと思う気持ちが生まれる)
それほどでもありません…さ、入りましょう。
(また普段の柔和な笑みを浮かべると相手の手を引き家の中へ)
【申し訳ありません…そろそろリミットのようです】
【レス蹴り御免なさい、貴方の時間ももう無いから…こっちで話すわね】
【始める時間も少なかったから余り話せなくて、少し残念だわ】
【もし貴方さえ良ければだけど、折角だから古泉君の家へ行かせて貰えないかしら?】
【断るのも、あたしを受け入れるのも貴方の自由よ、古泉君】
【今日は呼び掛けに応えてくれて有難う、貴方の睡眠時間を削る訳にはいかないから】
【あたしのお願いに乗るか乗らないかの返事だけで構わないわ】
【……あーもうっ、慌てて打ったから誤字が…っ!】
【始める時間も遅かったから、の間違いよ。深く気にしない事っ!】
【お気遣い感謝します…】
【端的に言いますと、まだもう少し涼宮さんと話を続けたいと思いました】
【僕の家も紹介したいですしね】
【明日にでも確認するので、可能な時間を伝言板に書いておいていただければ幸いです】
【では、失礼ながら先に落ちさせていただきますね】
【スレをお返しします】
【本当?…有難う、そう云ってくれると嬉しいわ】
【余りにも往復数が少ないから、折角ならもう少し話がしたかったの】
【次に逢う時に貴方へのレスを返させて貰うわ】
【古泉君がどんな家に住んでいて、どんな部屋に居るのか…興味が湧いたみたい】
【えぇ、伝言板へ残しておくわね。時間が在る時に確認して頂戴】
【お休みなさい、古泉君。今日は有難う】
【スレを返すわ。有難う】
【スレを借りるわよ。】
【とりあえずこっちに来た】
【何をするのかとか全然聞かされていないんだが】
>>390 【結論から言うと、この場に沿った行為よ。】
【口に出して言うと気分が盛り下がるから言いたくないんだけど。】
>>391 【一から説明してその行為をなぞっていくのは萎える、のは同感だ】
【だけど俺はどうすればいいか全くわからん。すまんがこれで落ちるよ】
>>392 【そういうつもりじゃないんだけど…】
【落ちるというなら仕方ないわね。お疲れさま。】
【スレをお返しするわ。】
【スレをお借りします】
【よっ…と、来たわ。よろしく名無しさん】
やあ、ルナ。こんな真昼間からあそこで暇してたのかな?
まさか逢えるとは思っていなかったしね。
…最近はどうよ?交友関係とか、男関係。
【ロールできそうなら、希望とかNGとかあったら教えてくださいな】
>>396 私?あ〜…うん、丁度訓練終わったから暇だったのよね。
苦手な射撃だったから疲れたわ。
男関係?ストレートに聞くのねあなた。
シンは弟みたいなもんだしアスランは…憧れ?
【先にあなたの希望が聞きたいかしらね、どう?】
>>397 憧れねぇ…もし彼氏にするなら、どっちが好みなのよ。
でもお姉さん的タイプだからシンの方がいいのかもしれないなぁ。
まあ、抱き合う時には逆の立場の方がルナの本性が見れそうな気
がするけどね。
レイみたいなナルシストや完璧主義者は嫌い?
【ルナとなら友達感覚で入っていって愛撫しまくって、お互い燃え上がった
ところで求め合うように行為に没頭していくというのが好きですね】
【胸とか腕とか秘部とかキスとか執拗に触りまくる人なので】
>>398 どっちが彼氏?いきなりぶっ飛んだ話ね…
う〜ん、シンは弟って感じだけど時々かまってあげたくなるっていうか
アスランはそうね、大切にしてくれそうだし大人な考え方で
でも、いざそういう事柄になると頼りないかも知れないわね
【わかったわ、それでオッケーよ】
>>398 ああ、レイも聞いてくれたんだったわね
レイは……仲間としては大切よ?でも彼氏とかそんなのは違うわね
>>400 ぶっ飛んだ話で悪かったな…実際気になるし、男としてはな。
ルナは心の中に芯をもってそうだしな、並の男じゃ相手が
勤まらなさそうだな…
…とりあえずそのソファーの隣座っていいか?ちょっと寒くて
かなわんし、近くに人がいた方があったまりやすいだろうしさ。
あ、潔癖症とかないよね。
【了解です】
>>401 どっちかっていうとミネルバじゃ女性の方が強いわよね、ほら私やタリア艦長とか。
どうも男どもはしっかりしてないわ!
弱い男は嫌いね、あなたはどうなの?私が彼女ならうれしい?
寒いから来てもいいわよ、ほら座って。
潔癖症ってワケでもないけど掃除なんかは好きだわ。
>>402 けど、そんな人たちをほっとく事はできない…
じゃないの?ルナは。表面ではしっかりしてないと
いいながら、どこか認めてて、素直になれないとか。
(ルナマリアが座っているソファーの横に腕が触れ合うように
座ってルナの方をみる)
そりゃ嬉しいさ。ルナみたいに気軽に話せる女性
というのはそうそういないからね。メイリンみたいに可愛い
けどリードしまくらなければならないタイプだと疲れちゃう
ところもあるからね…
(ルナの太腿をなんとなく擦り出す)
それじゃ、例えば俺がルナの彼氏だったとして…
俺にこれから抱かれるとしたら…どうなのよ…?
(ルナの瞳を見つめ、やや声のトーンを落として訊ねる)
>>403 【ごめんなさい、電話がかかってきたの】
【落ちるわね…】
>>404 【ありゃりゃ、それじゃこちらも】
【スレをお返しします】
【泉さんとスレをお借りしますね。】
【ではすぐに続きを書きますのでしばらくお待ちください。】
>>406 【お待たせ〜】
【待ってるね、年内は今日が最後になっちゃうから今夜で一区切りって事にして貰っていいかな】
>>370 え、だって以前、「いじめられるのとか好き」とかおっしゃってませんでしたっけ…?
(学園でのメモリーカードの騒動の記憶を掘り返しながら)
違和感とかではなく、泉さんの好みで聞かせてください?
(本気で考え始めた泉さんを困り顔で見ながら)
そういうことです♪
…ふふ、嬉しそうですね?やっぱり泉さんは結構…
(あえて言葉を濁して)
んむ………れろ…っちゅ、ちゅぷ……
(口内へと侵入してきた泉の舌を生き物のような動きの舌でくまなく舐めまわしていく)
…んん、そう、そんな……感じです。
(ぷっくりとした泉の唇で挟みこまれ、扱きあげられれば快感はさっきまでよりも高まり)
(どくどくと肉棒の脈打つ音も激しく、泉の奉仕によってどんどん真っ赤に充血していく)
……泉さん、ちょっとリボンとかを外してですね、胸元を…谷間が見える様に開けていただけます?
【了解です。】
【それでは続きは来年ということで…。】
【まだはっきりしていないのでまた伝言版に書き込んでおくということでいいですか?】
>>408 む〜確かに言ったけど…あの時は色々テンパってたし…
(ちょっと拗ねたように言い訳を)
えっ?私が思う……えっと、私のご主人様なハヤ太君かな
ん〜何考えてるのかな?
だめだよ、所有物の事をいちいち気にしてちゃ…
(指先でチョンと鼻をつつきながらハヤテの言葉をあっさりと肯定して)
はふ……んむ…チュ……はふ………んっ……
(口の中を蹂躙するハヤテの舌に呼吸を合わせてからませて)
んむ…はむ……チュ……ちょっとだけ脱ぐって事だね。…うん……
(頷くと襟のリボンを外してゆく)
(シュルッと音をたてて解ききり、エプロンをどかして前を開けるとショーツとお揃いのブラに包まれた谷間が露わになって)
どう?ハヤ太君……んっ……
(返事を聞く前に再びそれをくわえてしまう)
【うん、そう言う事でお願いね】
【とりあえず今夜は時間まで楽しもうね】
【それじゃよろしく】
>>409 テンパってても普通はあんな事は言わないと思いますが…。
それとも、テンパっててポロッと地が出てしまった、とそういうことですか?
(言い訳する泉に容赦なく突っ込んでいき)
分かりました。それでは……ご主人様な僕を、ちゃんと頑張りますね♪
…僕の所有物だからこそ、ですよ。
ちゃーんと気にかけて把握しておかないと、いつのまにか僕の所有物でなくなっている事もありますからね。
(不意を突かれ片目をつむりながらも、嬉しげに言い返し)
…んっ、れろ、れろれろレロっ…ちゅ……
(絡んでくる泉の舌をくすぐる様に舌で擦りながら吸いついて)
はい。さっき当たっていた泉さんのおっぱい……ちゃんと見たくって。
……谷間、なかなか深いですね………。
もしかして………挟んじゃったりもできるんじゃ…
(露になった谷間を前に股間をさらに硬くしながら、何か言いたげに唾を飲み込んで)
はい、とっても……興奮しますっ
(再び咥えこまれると、さっきまでよりも敏感に大きくなった肉棒が苦しげに先端から涙を流す)
【はい、よろしくお願いしますね。】
そ…それは……
もぉ…助けてあげようとしたのに、ハヤ太君のイジワル……
そっか、じゃあしょうがないね、持ち主さんに従わないと……
えっと……うん、ちょっと嬉しかった…
(さすがに恥ずかしそうに俯きながら小さな声で)
んっ……はふ……チュプ……
(吸い付いてくる唇に応えるように唾液を送り込んで)
(ハヤテの口内でミックスされた液体をうっとりしながら味わう)
ハヤ太君のエッチ……でも嬉しいから見せてあげる……
挟むって言うと……こんな感じ?
(ホックを外してブラを浮かせるとペニスを谷間に差し込むように挟み込む)
んっ……こう…やって…れる……ちゅ……
(挟んだまま上下に擦りつけつつ亀頭を舐めて)
>>411 まぁ確かに、何で僕がいつのまにかそういう立ち位置になってるのかとか思いましたし、
それで落ち込んでいるのを慰めてくれようとしたんですよね。
…泉さんは優しいですね。優しくって、可愛くって……
(散々言葉で虐めたかと思えば、今度は甘い言葉の応酬をかけ)
…ちゅ、ちゅぅぅ……
んむぅ、れる、ちゃぷ……ちゅ…、ぷはぁ。
フフ、泉さんのお口、とっても……甘い味です。とろけてしまいそうなほど…
(ひとしきり吸いついたのち、一度唇を離せば混ざり合った唾液が糸を引いて)
ありがとうございます♪
……うわ、本当にできちゃうんですね………
なんか、す、すごくエッチなんですが……こ、これは……
(自分で提案したものの、泉の柔らかな胸の間で肉棒が憤り、そんな光景に耐えられず思わず視線を外して)
(先端を舌でくすぐられれば悶える様に顔を歪めてピクピク震え)
>>412 そうだよ、だから……えっ!?
(急に誉め言葉を列べられて真っ赤になってしまう)
あ、あの……えっと……ありがとうハヤ太君……大好き……
んむ……チュゥッ……んはぁ……
(唇を放しても濃厚なキスの余韻でのぼせたようで)
も、もう……そんな恥ずかしい……ハ…ハヤ太君のキスが上手だったから……
うん♪やってみると出来る…ちゅぷ……もんだね……れる……
(返事を返しながらハヤテのペニスにご奉仕する事は怠らず)
もぉ、ハヤ太君が…チュッ……やってって言ったのに…んんっ……
あ…なんだか振るえてる…?
気持ちいいの?ハヤ太君
>>413 優しくって可愛くって、笑顔が素敵で…
おまけにおっぱいもお尻も、凄く柔らかくて、気持ちよくって…
そんな泉さんが、僕も大好きですよ。
(予想通りの反応に微笑みながらも、やっぱりちょっと意地悪したくなりわざとやらしい事でも褒めたりして)
泉さん、顔真っ赤ですよ?
そんなに照れなくっても……泉さんのキスも、とっても上手でしたよ。
濃厚で、舌がとってもいやらしくって。たまりませんでした。
(湯気が立ちそうな程赤い顔の泉をさらにのぼせ上げようとほめたたえて)
…すみません、やってもらえた事は凄く嬉しいですっ……
け、けど……予想外に気持ちよくってですね…
(さっきまでの余裕がなくなってきて、焦りながらも快感にその身を焦がし)
(熱い肉棒から流れ垂れる我慢汁で泉の胸を汚していく)
>>414 も、もぉ……そんなに言われると照れちゃうよ…でも、嬉しいな……
もっとハヤ太君に似合う素敵な…それからちょっとエッチな…私に慣れるように頑張るから…
格好良くて何でも出来て……可愛くて意地悪なハヤ太君♥
(にっこり笑ってちょっとだけやり返す)
ふあぁぁ……あ……ありがと……
で、でもハヤ太君がリードしてくれた…から……
(湯気が出そうなほど熱くなった顔を恥ずかしげに伏せてしまう)
そう……チュプ……なんだ、だったらもっと気持ちよく…なって……あむ…
(身体をずらして先端からくわえ先程のようにカリ周辺を唇で挟みながら指を使って袋を触ってゆく)
>>415 もう十分素敵で、ちょっとエッチですよ。今の泉さんは…
ですから心配しなくっても大丈夫です。頑張らなくっても、そのままで十分……
………可愛くて、は男の子に対しては余分ではないですか?
(あくまで笑顔だがどこか黒さを含ませた笑みで)
ふふ、もっと顔、よく見せてください…?
泉さんの真っ赤な顔……恥ずかしくってたまらないってその顔、とっても素敵ですから
(伏せた顔を覗き込もうと頭を動かし、言葉で追い打ちをかけて)
……っ、うう…………!
せ、瀬川さん……どこを触って………
(袋までにも触れられるとは、これまた予想外な事に動揺を隠せずに思わず素で名字で呼んでしまいながら)
あ、ああ……瀬川さんっ、ぼ、僕………もう…
……瀬川さん、そのまま……おっぱいで思いっきり激しく扱いて…僕の射精、見ていてくださいね…?
(徐々にたち上る射精感に追われ、必死にこらえながら)
(それでも限界が近いであろうことを泉に伝え、またお願いという名の命令を出して)
>>416 そんな事無いよ…私なんてまだまだだから……
エッチなのは……認めるけどね……
だってホントの事だもん、可愛かったよハーマ
(禁句に触れ、途中までで口を塞がれる)
う…うん……
(恥ずかしそうに顔を上げて)
ハヤ太君……やっぱりSの方が性に合ってるのかな…
んぐっ…どこって?ハヤ太君の袋…チュッ
(こともなげに言うと再び先端にキスをして竿に沿って舌を滑らせる)
ハヤ太君?
ん…わかった…私に…私で好きにしてね……はふ……チュプ……
(胸で圧迫しながら上下に擦りつる行為を口での愛撫と共に激しくしてゆき)
>>417 …エッチな所は認めてしまうんですか。
そんなところも素敵です♪
………はーま……●とめ?味付けのりですか?
(眩しい程の笑顔で泉の口をふさぎながら)
…どうでしょう?
どちらかというと、M体質な方だと思いますが……
…やっぱり、泉さん相手だからですかね。なんとなく虐めたくなってしまうのは。
…くく、くすぐったいですっ……そんなところ…!
(慌てふためきながらも、再度肉棒への刺激も始まれば、もう何もいう余裕はなくて)
…はっ、はい………うううっ…
だ、駄目ですっ……瀬川さん、僕……限界ですっ………!!!
(既に我慢汁でぬるぬるになっている胸、その胸での素早い擦りあげ)
(先端を世話なく舐めまわす口、卑猥さにまみれたいつもの笑顔)
(その全てがハヤテの全神経を刺激し、背筋に電流が走ったような感覚になった瞬間、勢いよく熱い精が迸って)
(みるみるうちに泉の口内、胸元をくすんだ白に汚していく)
【きりもいいですし、このあたりでそろそろ締めましょうか?】
>>418 だって……エッチじゃないって言ったらハヤ太君は信じてくれるの?
(上目づかいでおずおずと尋ねてみる)
むーむー
(口を塞がれて喋れないが「綾崎ハーマイオニーの事だよハヤ太君」と言いたいようだ)
そうだよね、ナギちゃんやヒナちゃんにはいつも……
(普段のハヤテの姿を思いだしている)
じゃあ私だけ?
私が最底辺…?
(ちょっとくらい考えに至ってしまったようだ)
はぁ……んっ……チュ…はあぁ……んっ!!!
(擦りつけて反応のあったところを重点的に攻め立て一心不乱にご奉仕してると目の前に爆発が起きて)
ぷあっ!ふぁぁ……
(何が起きたのかもわからぬ内に顔も胸元も白く染め上げられている)
ほぇ〜これが男の子のシャセイってやつなんだ……にが……
(愛しい人の物とは言え初めての味に顔をしかめる)
あ…でも……私で気持ちよくなってくれた証拠だもんね&heats;
(そう思い直して白濁汁にまみれた顔で微笑んだ)
【そうだね、正直私も眠くなってきてて…】
>>419 【それでは今日はここまでにしましょう。】
【続きはまた来年、ということで。】
【お疲れ様でした、泉さん。】
【また来年も楽しい時間を過ごしましょう。」
【それでは、よいお年を。】
【スレをお返しします】
>>420 【うん、それじゃまた来年に】
【ううん、ハヤ太君こそお疲れさま、私のレス返しが遅くってハヤ太君には迷惑かけちゃったよね】
【お休みハヤ太君、そして良いお年を】
【スレをお返しします】
【アーニャ・アールストレイム ◆3gnv0lCtnkと使用させてもらう】
>>422 【…使用する。ルルーシュと。】
………。
(自分の方が先に調べていたと思っていたので不満げ)
>>423 機嫌悪そうだな。
(先に来て自慢げな顔で出迎えるが相手の反応を見て少し後悔する)
この分だと…契約の上書きは難しそうか?
……肌を見せる以上、付き合う…ということにしてほしかったが今はそんな気分ではないようだな。
>>424 …機嫌。…悪いわけじゃない。ただ…。
(子供のように拗ねた態度で手を後ろにまわし)
……それ以上……何?
面白い?……遊べるのなら、かまわない。
さ…脱いで。
>>425 まあ気持ちはわかるが情報戦で俺に勝つのは無理だろうな。
いや、考えていないならいい。
(少し残念そうにうつむいて小言で作戦を練っている)
っく、いきなりだな……。
向こう向いててくれないか?流石に直視されながらは恥ずかしすぎる。
(アーニャに背を向けて制服の上を脱ぎ、Yシャツのボタンを外していく)
(筋肉質ではないものの無駄な脂肪のない胸板をあらわにしながら)
ところで…どこまで脱げばいいんだ?
(ちらっと振り返って問いかける)
>>426 ………まるでゼロみたい。
……面白いことならしてもいい。
(それ以上の内容に興味を持っていて興味を捨てられない)
…きろく。
(振り向いた瞬間携帯でピロリンと機械的なシャッター音を響かせ撮影)
…どこまで?全部。
(何食わぬ顔で)
>>427 ……………。
(無言のままその話題は流す)
人によるだろうが……後戻りはできないぞ?
少なくとも興味本意で手を出すようなことじゃない。それに好きでもない奴とすることじゃない。
俺と…ずっと一緒にいられる覚悟があるなら…それ以上をしてもいい。
なっ、何を!?
(ワイシャツの第二ボタンに指をかけ隙間からわずかに胸を肌蹴させ頬を赤らめ振り返るルルーシュの図)
おいっ、見るだけじゃないのか!?……間違ってもブログには乗せるなよ?
最後……裸ってことか?
(水着に興味を示していたあたり半裸でお茶を濁せると思っていたが…)
さっき見るなといっていなかったか?
それに…アーニャも脱ぐんだぞ?
(無表情ながらも興味深々な様子でこちらを見てくる相手に訴えかけ)
約束、忘れてないよな?
>>428 興味本位で手出しできない遊び…。
(ルルーシュの胸の内などつい知らず)
ルルーシュは…少なくても…嫌いじゃない。
私…中等部なんだけれど…習ったの。性教育…授業で。
でも…教科書の図解や説明だけじゃムリ。実物を実際見ないと解らない。
だから…ルルーシュ、全部見たい。
(赤くなっているルルーシュに携帯を構えたまま喋る)
それは…心配しなくていい。
裸…載せるようなカテゴリーのブログじゃないから。
私も…約束は守る。でも…ルルーシュが先。
>>429 なんだ習ったのか……。なら、脱ぐ以上も理解しているよな?
嫌いじゃない…そんなレベルでもすまない。
俺は…アーニャが好きだ。だからそれ以上がしたい。
(仮面をかぶらず自分の心をさらけ出して)
だからっていきなりこんなことを頼む何て……
あとでその記録も削除しといてくれると文句ないんだがな。
(再び背を向けてワイシャツのボタンを外していく。布の擦れる音だけが部屋に響いて)
(ボタンをすべて外しワイシャツを脱ぐと華奢な上半身が露わになる)
っく…他人の目の前で脱がされることがこれほど屈辱的だとは……
(ベルトに手をかけ、ズボンを下ろすとパンツだけが残り、それに手をかけると動きが止まる)
(歯を食いしばり恥辱に耐えながら下着を下ろすと手早くシーツを掴んで体を隠す)
さあ、次はお前の番だぞ。
(恥ずかしさからか顔は赤くなり、悔しいのかジト目でアーニャを見る)
【一応俺の部屋という設定で構わないか?】
>>430 …………。
(無言で頷き)
…知ってる。男女でする行為…セックスっていう…やつ。
(一般常識からずれているので恥ずかしいとは思わない)
でも昔…誰かがコウノトリが運んでくるって言っていた…これは…うそ?
…教科書には載っていなかった。
…………。
(静かに衣服の音だけが響く中初めて見る男性の裸に興味深々)
………きろく。
(ルルーシュの前に座り込み股間に携帯を近付け撮影する)
……ありがとう、これで問題解消。
(ジト目で見てくるルルーシュに礼を言う)
次は…私…。
(裸体のルルーシュの前で中等部のピンクの制服に手をかけ脱ぎはじめる)
>>431 そうか……っ!!人前ではそういう発言は慎めっ
知らないなら教えてやるがそういうことを人前で言うのはかなり恥ずかしい行為なんだぞ。
(聞いている自分が赤くなり心の中で「こいつは苦手なタイプだ」と再認識しつつ)
それは大人が子朋に教えるための出まかせだ。
だいたいコウノトリがなぜ人間の赤ん坊を運ぶのかとか、その赤ん坊はどこから来たのとか不思議に思わなかったのか?
やめろっ!す、少しは取られる奴の気持ちも考えたらどうだ!
(シーツで全身を隠しながらも絶対撮られたと確信し)
消せ!今すぐ削除するんだっ
(ギアスでも使いそうな勢いで訴える。シーツにくるまってそんな台詞を吐くとこの場合は普通男女逆じゃないかと考える)
俺には問題が山済みだがな………
(納得いかない様子で不満をあらわにする)
…………
(自分では見るなと言っていたにも関わらず、いざ自分の番になるとどうにも目が離せない)
(っく、なぜだ。こんなのナナリーに服を着せるときになれたはずじゃ……)
(再び自分だけ赤くなり苦労の絶えないルルーシュ)
>>433 …不思議には思わなかった、事実がそうなら…そうとしか。
(ぼーっと頭で考えても特に不思議だとも思わない)
…大人って嫌い。すぐうそつくから。
(事実だと信じていた事が覆されショックを受けている)
……恥ずかしい?これは…恥ずかしいこと…。
(構えた携帯から顔を覗かせ下からルルーシュを見上げ尋ねる)
……わかった、それが普通なら、気をつける。
(ルルーシュの言う事は正しいと思ったので納得する)
…嫌。せっかくの貴重な資料…消去したくない。
(ルルーシュの願いも虚しく即却下)
………制服って面倒。
(上着とネクタイを脱ぎ捨て、ブラウス、スカートと次々ポイポイ脱いでいく)
…ま、ラウンズも面倒だけど。……?何。
(赤くしてパニクっているらしいルルーシュを見て不思議そうに)
>>434 教えられたことが全て真実だとは限らない。
都合の悪いことは隠し、自分に都合のいいことを公言する…それが世界だ。
(何を考えているか言動からも表情からも読み取れない)
嘘をつかない人間はいない。アーニャも…一つぐらい嘘を持っているだろ?
(慰めるようなことはせづ現実を突き付ける)
裸を見られて恥ずかしくないならそいつは人間失格だと思う。
(シーツを体に巻きつけこれ以上記録されない様に警戒しながら)
はぁ……
(一息つくが自分も全く嘘をついていないわけではなく、心を痛める)
資料なら本とかネットとか山ほどあるだろう。それを残しておく理由にはならない。
(これだけは譲れないと自分も食い下がらない。何より好きな相手の携帯に自分の股間の写真が残っているのは気分のいいものではない)
もう少し丁寧に脱いだらどうだ?
(シーツを巻きつけたまま部屋を汚されるのが嫌なのか、または主夫の本能が働いたのか制服を拾って畳みながら)
いや……こういうのには慣れているはずだったんだが……。
予想外の事態で俺自身も驚いているんだ………。
(ナナリー相手でもここまでの気持ちにはなったことはなく、制服を触るのにも少し抵抗を感じる)
もう少し、恥じらったらどうだ?女の子だろ?
>>435 私も…それには、その意見には同意する。
全ては己次第…自分の記憶…見たものが真実とも限らない。
……だから、私は…記録する。
(手に持った携帯を複雑な面持ちで見つめ何やら考えている)
ルルーシュの…そういうところ、嫌いじゃない。
(事実を告げるルルーシュに好感を持つ)
…几帳面。
(制服を畳む姿を感心の意を込めて見つめ)
服を脱ぐくらい…平気、簡単。なんとも……。っ………?
(下着を脱ごうとすると今までに無い感情が出てきて手が進まない)
…………?どうして…。
(恐らくこれがルルーシュの言う感情なのかと考える)
>>436 記録もすべてが正しいわけじゃない。記録の改ざんなどいくらでもできる。
結局のところ真実なんて存在しないのかもしれない。
記憶も…か。そうだな。
(記憶の改ざんを受けた者同士相手の心境は把握できる)
優しくはないがな。…世界と同じくらい。
(携帯を見るアーニャを見るとすべてを知っている自分がまだましな立場にいるように思え)
(こいつを…アーニャを守ってやらなければならないなどという心まで生まれ)
よく言われる。
(几帳面でもそれが度を越せば潔癖症に変わる)
平気…か………。なら、なんでアーニャは赤くなってるんだろうな?
(拾って畳み終わった制服を近くのテーブルに置いてシーツが落ちないよう手で押さえながらアーニャに近寄る)
(下着姿のアーニャの背後に立ってシーツ越しにやさしく抱きしめる)
別に無理して脱がなくてもいい。その恥ずかしさがわかったのなら少し前進したんじゃないか?
(何も信じられず、そのせいか一般常識や人間味に少し欠ける少女を包んで)
学習ついでにもうひとつ教えておく。
………お前が好きだ、アーニャ。
(情に流されていると自分でも思いながら言葉を飲み込むことができなかった)
脱ぐ以上の話、まだ覚えてるか?
【かなり夜も更けたが時間は大丈夫か?】
>>437 改ざん…記憶を…。
(心当たりがあり、常に感じていた記憶の途切れを思い出し)
なら……尚更。
(携帯を握り心が曇っていく)
私…ルルーシュの事…嫌いじゃない…。………。
…好き、でいい?
(普段から自分の気持ちを表に出さないので言葉にするのが難しい)
…偽りじゃない。…信じるかどうかは…ルルーシュ次第…。
……ルルーシュ。
(抱きしめるルルーシュの体温が肌から感じられ心の中まで温められているかのよう)
…覚えている。…約束。あと、意味も分かる。
(興味本位だったが今ではこの気持ちを確かめたい、本当のものにしたいと)
この感情が…真実なら。記録したい、私の…体で。
【もう…時間がない、かも…】
>>438 だからといって記録だけに固執しても意味はない。
記憶以上に記録は嘘をつく…。
(幾度となく情報操作をしてきたルルーシュだからこそ、その脆さはよく分かっていrう)
嫌いじゃないから好きという訳じゃないし、それはアーニャ自身の気持ちだ。
俺が口を挟めるようなものじゃない。
だが、偽りかどうかを見分ける目ぐらいは持っているつもりだ。
それは予想以上の答えだな……
(緊張を隠すためにアーニャにまわした腕に少し力を込め、結果的により密着して体温が伝わってくる)
…アーニャ………
(耳元で名前を呼び、肩に顔をうずめ首筋に軽くキスしてからアーニャを見て)
じゃあ、俺がお前のことを好きだっているのも信じてくれるか?
【そうか…。凍結とかはできるか?】
>>439 …ルルーシュも…ある…?
(どこか感情的なルルーシュに自分と同等のものを感じ)
…記憶や記録、それを信じるべきか否か。
…私。自分の過去すら分からない…。
(ずっと追い求めているものを探している目をして)
…信じて欲しければ…相手を信じる。
信じてもらいたい…だから…信じる。ルルーシュを。
…好き。
(たった一言だが、何ひとつ偽りない思い)
………!
(耳元で名を呼ばれると今までの感情には無かったものばかりが生まれ)
【凍結…わかった。】
>>440 心当たりもあるし原因も知っている……。だが、お前には……教えられない。
(ラウンズという地位はあまりにも皇帝に近すぎ気付かれる恐れが高い)
お前の過去も…少しなら知っている。それはあの写真が証明する……。
(一度だけ見せてきた自分の幼いころの写真を思い出し)
逃げることをやめたのなら、変われるかもな。
(感情を表に出さず、他人にも興味がなさそうだったのが嘘のようで)
俺もお前が好きという言葉にウソはないが…勘違いはしないでほしい。
俺は正直ものじゃない。嘘をついて生きている人間だということを。
今夜でお前も色々変わった…。俺も変われるといいんだがな。
(キスを求めるように軽く顎に手を添えるが相手の了承がないうちは近づかない)
【では次はいつごろになるだろうか?】
【詳しい日程が分からないのなら後で伝言板に書き込んでもらうしかないが】
【俺は2日以外が確実に無理…というぐらいだな。あとは空けれると思う】
>>441 ………。
(何らかの事実を知っているのだろうかとふと考えるけれど深追いするは何故かしたいとは思わず)
……それは、言えないこと。それでいい?
(いつものアーニャらしからぬ発言)
…聞かない…それは、私自身の為。
私は自分で見つける。過去も、途切れた記憶も全て。
…だからラウンズにもなったし、信じる筋道を行くまで。
誰にだってあるでしょう。秘密…綺麗事は嫌い。
でもルルーシュは…別。
今、ここに私は生きていて…この感情があれば…それだけでいい。
…?何。………。
(本当に純粋で、真白の綺麗な目でルルーシュを見る)
【次に会える日がわからないから…わかったら伝言…しておく。】
【今日は…意識が…保たなそう。私から呼んでおいて…ごめん。…落ちる】
【…おやすみ…ルルーシュ。】
>>442 【ああ、俺もお前を信じることにする】
【じゃあ伝言を楽しみにしているぞ】
【気にすることはない。こんなに遅くまでやったのは俺も初めてだからな】
【ゆっくり休むといい、おやすみ、アーニャ】
【スレを返す】
【プレイにスレを借りますよ】
【お借りします】
【私も移動したわ、ゾフィス】
【どうせ操られの身だし、ゾフィスの望むがままに従うわ】
【時間は21:00くらいまでに締めてくれると嬉しいかな】
まったく、だらしないパートナーですね。
こんな淫乱な変態がパートナーになってしまった、私の苦労も察してもらいたいものです。
我慢も出来ないような者は、私のパートナーに相応しくありません。
分かりますね?
(顎までなぞった手を胸にまで下ろすと、やわやわと軽く揉んで)
そうですか。
どおりで、発情した牝犬の臭いがすると思っていました。
ふむ……しかし、私も忙しい身です。
どうしたものでしょうね……。
(顎に手を当てて首を捻ると、横目でココを見てにたりと笑い)
私を翻意させるように、努力をしてみてはどうですか、ココ。
いやらしくおねだりが出来れば、考えてあげますよ。
分かっていますね、ココ。
おねだりをするという事は、対等ではなくなるという事です。
口の利き方には気をつけるのですよ。
【分かりました、それではしばしの間、よろしく頼みますよ】
>>446 そ、そんな…ごめん…なさい…ゾフィス。
こんなやらしくて淫乱で変態の私がパートナーで…
お願いします…捨てないでください…一生懸命尽くします…から…
あふぅ…あんっ…はぁん…
(軽くとは言え、胸を触られ喜びの喘ぎ声を上げる)
ひぅっ…そんな…ゾフィス…
お願い、お願い…熱いの…も…限界なのぉ…
おねだり…する…するからっ…行かないでゾフィス…
(慌てて四つん這いになり、お尻を振りながらゾフィスの靴を舐める)
お願い…します…卑しくて淫乱な私に…
ゾフィスのオチンチンを入れてください…もう我慢できないんです…
はい、私はパートナー以前にゾフィスの奴隷です…
絶対に逆らいません…何でも言う事を聞きます…ゾフィスの命令は絶対…です…
(地に頬を擦りながら、ゾフィスの靴を舐めながら上目遣いでゾフィスの目を見て服従を誓う)
【ええ、こちらこそ】
>>447 仕方ありませんね……ココをパートナーに選んだのは、他ならぬ私自身です。
パートナーを満足させるのも、務めかもしれません。
ここが、いいのですか?
既に硬くなってきているではないですか、ココ。
(白い手袋に包まれた指で、服越しに乳首を探り当てて、つまみあげる)
(ココが地面に這いつくばり、尻を振りたくりながら靴を舐めるのを見て、ゾクゾクとした快感が背筋をはしる)
(誘われるように尻に手を伸ばすと、スカートを捲りあげて、尻穴を探し当てて、入り口を親指でグリグリとほじって)
いいですよ……。
そういう風に、最初からしていれば、私も鬼ではありませんからね。
ふふ、可愛いですよ、ココ。
そうやって自分の立場を弁えていれば、ずっと可愛がってあげます。
(優しく頭を撫でながら、手のひらからココの頭の中に毒のように魔力を注入していく)
(従う快感と与えられる快感を楔にして、心をより強力に縛り付けて)
(さらに、ココの自我を淫乱でマゾへと作り変えて、自身への依存を高める)
分かりました、それでは犯してあげましょう。
(纏っていたローブを外すと、その下からは矮小な体躯に似合わぬ、そそり立ったペニスがむき出しにされる)
ですが、その前に――奴隷ならば、しなければならない事が分かりますね?
(そう言って、四つんばいになったココの鼻先へとペニスを突きつけて)
>>448 は、はいっ…ありがとうございます…ゾフィス…
はぁっ…うんっ…ずっと…我慢してたんです…待っている間…あんっ!
(乳首を摘まれると、涎を垂らしながらも歓喜の表情で喘ぐ)
んんんっ…あふぅ…お尻…あはっ…気持ち良ぃ…
嬉しい…です…ゾフィス…素直に…従いますから…もっと弄って…くださぃ…
(腸内に入る指の感覚をより深く味わうかのように自分からお尻を突き上げゾフィスの指を食い込ませる)
(そのまま嬉しそうな表情で靴も舐め続け、ゾフィスへの服従をアピールする)
本当…嬉しいゾフィス…もっと…もっと可愛がって…
あんっ…あぅぅ…ゾ…フィス…あっ…あふっ…ひゃうぅぅぅ…
(より強力な魔力を植えつけられ、本来の清楚な感情を完全に消し去りマゾな雌と化す)
嬉しい…ゾフィス…犯して…淫乱でやらしい私を犯し尽くして・・・ゾフィス…
ああぁ…ゾフィスのオチンポぉ…はいっ…私はオチンポをしゃぶって…ゾフィスの準備をお手伝いします。
(鼻先に突きつけられた魔物の…子供とは思えぬペニスを嬉しそうに舌先で舐める)
(その後、一気にくわえ込み、チュブチュブといやらしい音を立ててがっつくようにむしゃぶりつく)
(たまに口から出すとカリの裏側を嘗め回したり、亀頭を集中的に舐めて刺激を加える)
(その行為だけで、秘所をヌルヌルに濡らし、どんどん蜜を溢れさせる)
>>449 ずっと私にこうしてもらうのを、妄想していたんですね?
こうやって、乳首を尖らせて、手淫を我慢しながら。
……涎まで垂らして、本当にいやらしいパートナーですよ、あなたは。
(乳首を摘んだ指に力を込めると、手を大きく開いて魔物の力でぎゅっと鷲づかみにすれば)
(豊満な胸は思うがままに変形し、指から乳肉がはみ出すほどに圧迫されて)
まったく、いやらしいケツ穴ですね。
これでは、チンポを咥えこむ為の場所――ケツマンコですね。
ふふ、私の指をどんどん食い締めて……もっと奥へと誘うようですよ。
ここがいいんですか?
それなら、もっとほじってあげましょう。
(突き上げられた尻に向けて、二本、三本と指を増やし、より深くこじ入れていって)
(さらに、奥まで入った指を鍵爪状に曲げると、腸内をガリガリと削るように引っかいていく)
あぁ……いいですよ、ココ……。
こんなにいやらしく吸い付いて……どうですか?
私のオチンポ美味しいですか?
(チンポに激しく吸いつかれれば、僅かに背筋をそらせて快感を受け止めて)
(堪えきれずにココの顎に手を添えると、自らも腰を振り、口を犯し始める)
(さらに、目ざとく蜜でビショビショになった下着に目をやると、靴のつま先を突っ込み、下から刺激を与えて)
舐めるだけで、こんなにいやらしく濡らしているとは。
最高ですよ、ココ……あなたは最高にいやらしく、最低の変態です。
私に使われるために生まれてきた、どうしようもないマゾ奴隷ですね。
さぁ、飲みなさい。
ご褒美をあげましょう……っ!
(一際深く、喉奥まで先端を吐きこむと)
(亀頭がぶるりとふくれあがり、次の瞬間大量の粘度の高い精液が吐き出されていく)
>>450 はぅん…そうです…ずっと…
ゾフィスにしてもらうの…妄想してました。
乳首が硬くなっても…触るの…我慢して…ひぁ…あんっ…あっ!!
んふぅぅぅぅ…痛い…けど…いいっ…もっと…ゾフィス…気持ち良いですっ!!
(痛みで涙が出るものの、その刺激も快楽となり快感の叫びを上げる)
(はぁはぁと犬のような息継ぎで、熱い吐息を漏らしながら胸に掛かる圧迫をも愉しむ)
ひぃぃぃっ…すごい…ゾフィスの指が何本もっ!
あああぁぁぁ…感じるっ…私のケツマンコぉ…ゾフィスの爪が…あはぁんっ!
あ…広がるのぉ…私のケツマンコ…引っ掻かれながらすごくっ…ああっ…あふっ…裂け…ちゃうぅぅっ!!
(胸同様に痛みを伴うが、それすらも体内を熱くさせ、マンコを熱く湿らせる)
(腸内ゾフィスの指をぐいぐいと壁を狭めて、圧縮し締め付ける)
すごいぃ…ゾフィスのオチンポ美味しい…
熱くてヌメヌメして…先端の方が特に美味しいのぉ…
んぐぅ…ちゅぶ…ぢゅ…んぐぅぅぅ…んふっ…んんんむぅ…っ!!!
(手を添えられ、腰が動かされると一瞬目を瞑るものの、うっとりとした表情で口内のチンポを舌で舐る)
んむぅぅぅっぅっ!!! …んふぅ…んふぅぅっ!!
(ゾフィスのつま先がマンコを刺激すると、咥えながら顔を赤らめ悦びの表情を浮かべる)
んちゅっ…んぶぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!
(喉奥に熱い大量の精液が注ぎ込まれると、ゾフィスのお尻に手を伸ばし抱き締めるようにする)
(そのまま咥え込んで吸うように、んぐんぐ…と音を立てて精液を飲み干す)
(口内で最後の一滴まで精液を先端から舐め終えると、微笑んでゾフィスを見る)
ゾフィス…こんなに…嬉しい…ご褒美ありがとうございますぅ…
あの…こ、今度は…こっちに…ゾフィスの大きなオチンポ捻じ込んで欲しいです…
(目の前でM字開脚をして、マンコを指で広げて半泣きの表情で懇願する)
この最低の変態マンコがゾフィスのオチンポ欲しくてずっと疼いてるんです…
ゾフィスに使われる為にしか、価値の無いマゾ奴隷の私に
どうかゾフィスのオチンポを入れて…役に立たせてくださいぃ…
お願いします…ゾフィス…ゾフィスぅ…変態マンコ…ぐちゅぐちゅって…して…ください…
(いやらしく蠢くマンコを目いっぱい指で広げながら、はしたなくお願いする)
>>451 普通の人間なら、こんなもの痛いだけですよ。
痛いのが、気持ち良いんですよね、ココは。
ふふ、ほら、それならもっと捻ってあげましょう。
こねて、押し潰して……この淫乳を揉みくちゃにしてあげますよ。
(行為が激しくなるほどに、声音はむしろ優しくなり)
(注ぎ込まれる魔力と相まって、ココの依存性をより高めていく)
(その間にも胸を這い回る十指の動きは止まる事はなく、言葉どおりに揉みくちゃにしていって)
ん……っ!!
(最後の一滴が吸い尽くされるまで、ペニスをココの喉奥から離さずに)
(腰を短いストロークで動かし、ココの口内をグポグポとかきまぜる)
(ココが先端から精液を吸引し、先端を舐めると、ようやく腰を引き)
(ザーメンと唾液の混じった糸を引きながら、熱気をまとったペニスが抜かれていく)
ふぅ……よかったですよ、ココ。
おや?
折角舐めて綺麗にしてもらった靴が、あなたの汁でまた汚れてしまいましたね。
しかも、こんなにベトベトにして……はしたないマゾですね、あなたは。
(靴を秘所から放してみれば、そちらも同じように愛液が糸を引いて)
(哀願するように自ら秘部を広げて、挿入をねだるココを見て、肉棒はみるまに硬度を取り戻す)
(酷薄な笑みを浮かべながら、ココの顎に手を触れるとクイ、と持ちあげて)
いいでしょう。
私に使われるしか価値のないマゾ奴隷を使ってあげます。
いいですか、ココ。
あなたは、私に使われるためのオマンコ。
ココは、いやらしい、最低の変態マンコです。
あなたはその為だけに存在している。
私に使われなくなったら、あなたは存在価値がなくなってしまいます。
価値がなくなるのは嫌でしょう?
分を弁え、私に仕える事だけを考えていれば、これからも役に立ててあげます。
それをゆめゆめ忘れてはいけませんよ……。
(自らの価値を使われるためのオマンコへと貶め、自らの絶対性を刷り込み)
(もはや後戻りできないほどに、ココの精神を支配し尽くしていく)
それでは、あまり焦らしても可哀想ですからね。
入れてあげましょう、オマンコのココ。
(オマンコであるココにとって、使われるのは最高の悦び)
(焦らすように先端部で何度か擦りあげると、次の瞬間、一気に深い部分までペニスを突き刺し)
(続けざまに、激しいストロークで知り尽くしたココのGスポットをつきまわしていく)
>>452 んんっ…ふっ…んあああっ!!
気持ち良いの…痛いけどっ…感じるのっ!
お願い…もっとめちゃくちゃにして…ください…ゾフィスぅ…
(激しくされ程に、乳首を硬くし跡が残るほどの愛撫に歓喜の声を上げる)
ああぁ…ゾフィスが悦んでくれて嬉しい…
ゾフィス…力をくれた上にこんなに気持ち良くしてくれて…ありがとうございます。
(愛液で汚れた靴先を見ると心底申し訳無さそうな表情になる)
ごめんささいっ…私のいやらしい汁でゾフィスの靴を…はっ…はぁっ…ごめんなさいごめんなさいっ!!
(泣きながら大きく口を開けて舌を出し、ペロペロとゾフィスの靴を舐め上げる)
ゾフィス…貧乏で報われなかった私を…
こんなに使ってくれる…ゾフィスが私に価値を与えてくれる…
こんな最低の変態マンコを使ってくれる…嬉しい…嬉しい…ゾフィスっ!!
嫌…もぅ馬鹿にされるのも…苛められるのも…ゾフィスだけに仕えて…ゾフィスに使ってもらいたいです。
忘れません…ゾフィスの目的の為に…やらしい変態の私をいっぱい使ってください…シェリーだって喜んで…倒すわ!
(瞳から完全に理性の光は失せ、絶対の服従を誓う)
(自分はゾフィスの道具であり、戦いはもちろんマンコを使われる事に喜ぶ変態奴隷と認識する)
あああああっ…嬉しいゾフィス…入れて…入れて…
マンコに…ゾフィスのマンコ…んんっ…ゾフィスの役に立てて…嬉しいぃぃっ!!
(若干の焦らしから一気に突き入れられると、一番の高い声を上げ舌を出しながら淫らに腰をくねらせる)
(つきまわされる度に、腰を動かし自分からも快楽を貪る)
(激しい動きに胸を揺らしながら、愛液をはしたなく床に撒き散らす)
いいいっ…ゾフィスのオチンポぉ…掻き回されて…奥でゴリゴリ当たって…溶けそっ…あぅっ…あんっ!!
(腰の動きは激しさを増し、ゾフィスのペニス一層締め付けていく)
>>453 いいんですよ、可愛いココ。
あなたがいやらしいのは、あなたがオマンコだから、仕方のない事なのです。
そうやってキチンと綺麗にしてくれれば、私は怒ったりしませんよ。
むしろ、褒めてあげましょう。
偉いですよ、私のココ。
(調教による鞭だけではなく、賞賛の飴も忘れない)
(名前を呼び、自己の定義を歪め、そして、マゾ奴隷としてのあり方を肯定していく)
そうです……忘れてはいけませんよ、ココ。
あなたを見出し、使ってあげているのは私。
私に使われる事で、あなたは初めて価値ある存在になれる。
価値を持つのは嬉しいでしょう?
いいんですよ、自信を持ちなさい、ココ。
私に仕える奴隷マンコとして、力を振るい、使ってもらう事が出来る自分に誇りを持つのです。
その誇りはあなたを支え、他者の言葉から自らを守る盾になります。
さぁ、繰り返しなさい。
「私はゾフィス様の忠実な奴隷です」
「私はゾフィス様の為だけに存在するマゾマンコです」
「私はゾフィス様に使って頂くことで、初めて価値を持つことが出来ます」
「私を価値ある存在に変えてくれるゾフィス様に、永遠の愛と忠誠を誓います」
キチンといえたら、あなたの疼きっ放しの子宮に、お待ちかねのザーメンを注いであげましょう。
(その言葉は、洗脳をより強固にする呪いの言葉)
(この言葉に従えば、ココの洗脳はより強化され、もはや他人のいかなる説得も無意味なものと化していくだろう)
相変らず、締め付けてきますね、ココ。
とてもいい具合ですよ。
まぁ、当然ですね……私専用のオマンコであるココが、私のチンポに馴染むのは当然。
他のチンポなど、はめても何も感じる事は出来ない。
私のチンポだけが、あなたを気持ちよく出来る。
私にだけ使ってもらえる事が、あなたの幸せ。
分かりますね?
(目の前に揺れる服を引き裂き、露出された乳首に口をつけ、吸い上げる)
(グリグリと腰を臀部に押し付け、なんども叩きつける様に腰をふれば)
(膨れ上がったカリがゴリゴリと何度も膣内を削りながら往復して)
(子宮口をもえぐり、こじ開けようと、子宮を押し潰し、変形させて)
……では、そろそろいきますよ、ココ。
主人である私と共に果てなさい。
そうすれば、あなたの心はより強く私に捧げられ、結びつく。
何度も身体を重ねて、より完璧なパートナーになれば、新たな魔法も生み出されていくでしょう。
いいですね……イキなさいっ!!!
(渾身の力を込めて、下からココを突き上げれば)
(子宮口を無理矢理にこじ開けて肉棒は子宮へと侵入し)
(同時に痙攣した鈴口から勢い良く子宮の奥へと精液を吐き出し、みるみる内に子宮の全てを白く染め上げていった)
(絶頂を迎えるココを見下ろしながら、ふと思いつく)
(尻も膣も犯しきったが、未だに奪っていないもの)
そういえば、ココ……。
まだ、キスを経験した事がないと言っていましたね。
私に捧げなさい。
初めてのキスです。
オマンコのあなたにふさわしい、いやらしいキスをしてあげましょう。
さぁ、舌を出して、私に捧げなさい……。
(そうして、ココの全てを奪いつくしていくべく、差し出された舌をついばみ)
(口内に招き入れ、しゃぶり、甘噛みし、唾液を流し込んでいくのだった)
【やや駆け足になってしまいましたね。ひとまず、こちらはここまでとしておきましょう】
>>454 あ、ああ…ありがとうゾフィス…
変態の私なのに…そんなに優しくしてくれるなんて…
貴方のパートナーで…貴方のオマンコで私…嬉しい…ゾフィス…
(名前を呼ばれゾクゾクと身を震わせ嬉しそうに微笑む)
(ゾフィスの本をぎゅっと抱き締め、主として…そしてパートナーとしてもゾフィスを想う)
私にも価値が…ええ、欲しい…価値…
私なんかが自信と誇りを…ゾフィスが居てくれれば…
他人の…私を見下すだけの他人の言葉なんて聞かない…ゾフィスが私の全て…
私はゾフィス様の忠実な奴隷です…
私はゾフィス様の為だけに存在するマゾマンコです…
私はゾフィス様に使って頂くことで、初めて価値を持つことが出来ます…
私を価値ある存在に変えてくれるゾフィス様に、永遠の愛と忠誠を誓います!
(光こそ失われた瞳でゾフィスを見据え、口元は歓喜に打ち震えるように微笑みながら復唱する)
嬉しい…ゾフィスの…ゾフィスの精液…子宮にいっぱい欲しい…欲しい…ゾフィスぅぅ…
はいぃ…ゾフィスのオチンポ以外なんて嫌っ!
私の変態マンコはゾフィスだけのもの…気持ちよくしてくれて…しあわせ…
分るわ…私にとってゾフィスが全て…ゾフィスを失いたくない…絶対!!
んんんあっ…ゾフィス…もっと突き上げて…
あふっ…おっぱいも気持ち良い…ゾフィス…あっ…感じるぅ…いいよぉっ!
(突き上げられる快感に負けない程、腰も振り膣内の肉棒を何度も締め付ける)
(膣内で変形するペニスの出し入れで、何度も膣壁を刺激され泣きながら快感に溺れていく)
はいっ、ゾフィスと一緒に果てて…
ゾフィスの完璧なパートナーにっ…んっ…ううんっ…
私…イっちゃう…あっ…あ、あっ…あぁぁぁぁああぁぁぁっっ!!!
(ゾフィスの射精でココも全身を震わせビクビクッっと身体を反らし絶頂を迎える)
(絶頂で真っ白になった頭に一瞬シェリーが浮かぶが影に遮られ消えていく)
ええ…ファーストキスもゾフィスに…
ううんっ…ん…んぅ…捧げたわ…全部ゾフィスに…ふふふっ♪
(いやらしい表情で舌を絡ませ、求めるようにゾフィスの舌も舐め返す)
(絡んで流れ込む唾液も啜り満面の笑みを浮かべ、連れ去られた時に着ていた服を脱ぎさる)
私、もっと派手な服が欲しいわ…ゾフィスのパートナーに相応しい感じの…ふふふっ…いいよねゾフィス?
(本が光り、新呪文「ロンド・ラドム」を取得する)
もっといっぱいエッチしてね…私はゾフィスのオマンコなんだから…ね。
(自信と誇りも持ち、ゾフィスの完璧な人形として完成する)
ねぇ…ゾフィス…
シェリーを倒すなら良い方法があるわ…私たちが子供の頃ね…
【こちらもここで締めますね…時間も丁度良かったです】
【エッチに加え、悪知恵に長けたゾフィスとのやりとりが面白かったです】
【お付き合いありがとうございました…またゾフィス編を読み返します♪】
【スレお返しします】
【そう言って貰えると出てきた甲斐があったというものですね】
【こちらも久しぶりに原作の思い出が蘇りました】
【また機会があれば、どうぞよろしく。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【メナスさんとスレをお借りしますね】
【ええと、一旦仕切りなおしで希望とかあります?】
【こちらはどんな人が良いとか】
【移動してきました〜。スレをお借りしますね〜?】
>>457 そうですねぇー…お布施の代わりとしては恐縮なのですが、私に従順になって頂けると嬉しいです。
>>458 そりゃもう、言う事を聞かない人は嫌いだってのは熟知してますので望むところです
なら、従順な少年…って感じで良いですか?
こっちから誘っておいて受けになっちゃいますけど
>>459 ええ、こちらとしても受け身になって頂いた方がやりやすいです〜。
何かシチュエーションの希望はありますか〜?
なければ、特になしでこのまま入ってしまっても私は構いませんが…。
>>460 希望が一致したみたいで良かったです
シチュは闘技場で間近であなたの戦いぶりを見たら興奮してしまって、
誰もいないところで自慰をしようとしたところをバッタリ見つかった…なんてのはどうでしょう?
>>461 では、心置きなく出来るように、場所はトイレということでいかがでしょう?
対戦中から、私が貴方の変な様子に気がついていて、その貴方がトイレに入るところを見かけて…ということで。
「自慰をしようとした」と言うよりは「しに行こうとした」タイミングになりますがー…。
>>462 分かりました
トイレに駆け込んだところから簡単に書き出しをしますので
もう少しお待ちください
(今日の戦いがすべて終了した闘技場)
(人も大分減り始めた頃、まだ幼さを残した顔つきの少年が座っている席でソワソワと動いている)
…どうしよ。そろそろ立ち上がっても大丈夫かな…?
このままここにいても逆に怪しいし…よし…!
(思い切って立ち上がると、一目散にその場から立ち去る)
一番下の席なのは嬉しかったけど…これじゃ帰れないや
(股間は大きく張り詰めて不自然に前屈みになっている)
(闘っている女性と度々目が合う事もあって、それが余計に少年の心を刺激していた)
トイレで…出しちゃえば大丈夫だよね
(幸いにも駆け込んだトイレには他の人の姿はなく)
(誰にも見られないよう個室に足を進めて行くと)
……あっ!?
(後ろの扉が開いた音が聞こえ、はっとなって振り返ると…)
(そこには先ほどつい目の前で闘っていた女性の姿があった)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
>>464 (今日の戦いを圧勝で終え、気分良く闘技場の中を歩いていると)
(先程、観客席の最前列で、自分に熱い視線を向けていた少年が、トイレの中に入っていくのが目に付いた)
(辺りを気にし、前屈みになって股間を手で覆い)
(隠しているつもりなのだろうが、どういう状況なのかは余計明らかになっていた)
(自分も辺りを気にし、誰もいないことを確認すると、少年の後を追って男子トイレの扉を開いた)
(少年はちょうど、個室に入るところだったが、扉が開いた音に気づき、視線が合わさる)
あら…こちらは女性用トイレじゃなかったのですかー…間違えてしまいましたぁ…。
(白々しく聞こえたかどうかは定かではないが、堂々と嘘を吐いて)
それはそれとして…貴方は先程、私を最前列で見守っていて下さった方ですね〜?
応援、どうもありがとうございました〜。
(別に少年は、自分を応援する声援を挙げたりしていたわけではなかったが)
(自分を追っていた視線から確信を持って、少年に礼を述べ、頭を下げる)
ところで、今日は戦いに余裕がありましたので、気になっていたのですが〜…
先刻からずっと、そちらを気にしているようですが、どうかなさったんですか?
(まさしく少年が気にしている、股間を指差して)
【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
>>465 えっ…っと…あの…うん、ここは男用で…
だ、大丈夫!誰にも言わないから!…じゃなくて
(自分の考えを見透かされていないかと心中穏やかでなく頓珍漢な事を口走って)
え?はい。そう、です。あの、闘ってるところ…格好よくて綺麗でしたっ
(やはり見られていたのは気のせいではなかったようだ)
(目の前で繰り広げられる刺激的な光景をただ唖然と見ることしかできなかったが)
こちらこそ…えと、良い試合を見られました
(どういう意味での「良い」なのかはともかく、素直に賞賛して)
あの、そろそろ僕…いっ!?
そそそれは……別に何でも…ないです
戦いの最中?って、ずっと気付いてたんですか?う……あ……
(恥ずかしさのあまり顔が火照って)
(上手い返答も浮かばず、しどろもどろになって目をそらす)
(まさかメナスの闘いを見ていて大きくなってしまった…とはとても言い出せない)
>>466 まぁまぁ、貴方ぐらいの年齢でしたら、社交辞令ではないと思いたいですね〜。
ありがとうございます〜。
(その様子からも社交辞令でないのは明らかで、気分を良くして、また頭を下げる)
あら…「何でもない」のに、「気付いていたんですか」とは奇妙なことですねぇ…。
やっぱり、何でもなくないんじゃないんですか…?
(おっとりした雰囲気を保ちながら、少年の言葉を追求するが)
あぁ!ずっとおしっこがしたかったんですねぇ!
それはお邪魔をしてすみませんでした〜。
(急に疑いが違う方向へ外れた…振りをした)
どうぞどうぞ、私のことは気にせず、なさっちゃって下さい〜。
(少年の背中を押して、個室に入ろうとしていた彼を、小便器の前へ誘導してしまう)
>>467 うぐっ……そ、それは…!
(しまったという顔になって狼狽する)
(すると思ってもみないところから救いの手が)
そう…そうなんだ!ずっとガマンしてたんだけど、
試合中でいっちゃうのも勿体無かったから…
(どうやら目の前にいる人は男の性知識には欠しい…そう思って気を緩ませてしまう)
だ、大丈夫。もらしたりはしてないから
気にするなって言われても…なぁ
で、でも、もう限界だからしちゃいますね
(なんら警戒することもなく便器の前で痛いほどに勃起したそれを出して)
(適当にあしらって逃げてしまおうと思い)
ふ〜……良かった。マニアって
(何食わぬ顔で小便をしているフリをする)
(大胆な衣装のメナスを間近で見たせいか、先ほどよりペニスが大きくなっている気もする)
ゴク……いっそこのまま…さすがにそれは駄目だよね…
>>468 まぁ…でも、生理現象ですから、イッてしまっても仕方ないと思いますよ?
(言外に別の意味合いを匂わせ、クスリと微笑む)
随分と時間が掛かっている…どころか、出てらっしゃらない様子ですねぇ…?
(少年の両肩に手を置いて、後ろから股間を覗き込む)
(勃起したそれを目にしても、顔色や様子は変えず)
我慢し過ぎて、出て来なくなってしまったんですか?
(ますます少年の股間を覗き込み、背中は密着し、また胸を隠す胸飾りも押し上げられて)
(そのままの乳房が、少年の背中に押し付けられた)
>>469 う……でもさ、お姉さんの戦ってるところ見ていたくて…
(微笑むメナスにゾッとした感覚を覚えて)
そんなことないよ、ちゃんと出て…うあ?ちょっと、見ちゃ駄目…ッ!
(肩に手を置かれた事に驚いて振り向くと)
(それに加えて顔の横から覗き込まれるとは思っていなくて)
(当のメナスはけろっとしており、やはり何が起きているのか理解していないんだ、と安心する)
そんな事は無いと思うけど…見られてたらちょっとやり辛いし…
大丈夫だからそんなに見ないで……つあ…
(やがて背中に当たって来る柔らかい感触)
(メナスの豊満な乳房が押し付けられたのは明らかで)
ん…お姉さん…その、胸が当たってるから、離れて?
でないとその…余計にやりづらい…し
(性的な刺激を受けたせいだろうか、言葉とは裏腹にまだカリに皮を被せた子供ペニスの先から)
(じんわりと透明な汁が漏れ出してくる)
>>470 もぉっ…出てないじゃあないですか…さっきから、なんでそんな嘘を吐くんですか?
(体を密着させ、少年のすぐ真横で、また言葉のおかしさを追求する)
そうですかぁ…?
でも、オチンチンの先っぽから、お汁が垂れてますけど…最初より、出かかってるんじゃないんですか?
(先走りが垂れている様も目に映っていることを教え、同時に、なお何も分かっていない様子を見せる)
(体を密着させたまま、体を上下に揺さぶって、さらに乳房を少年の背中との間で潰す)
まぁ、本人がそう仰るなら、やめておきますねぇ…。
(不意に少年から体を離し、覗き込むのもやめて、数歩後ろに下がった)
>>471 ん、そう…出かかってるんだけど…あう
(追求に加えて乳房を押し付けられる感覚も強くなり)
(ついには竿を握る手をゆっくりと動かしてペニスを擦り初めてしまった)
あ……もうすぐ出るから…だからもうちょっと待って…えっ1?
あぁ…ま、待って…!
(不意に背中に伝わっていた感触が無くなってしまうと)
ほ、本当はその…ちがうんだ
(散々メナスに煽られてすっかり頭の中が性的な興奮でいっぱいになり)
お、お姉さんのコト見てたらエッチな気分になっちゃって…
それで、僕のココ…大きくなって…
帰れないから、トイレで小さくしようって思ったんだ…
(もう耐えられなくなったのか、洗いざらい白状してしまうと)
お、お願い…さっきみたいにおっぱい押し付けたり…して
…駄目…かな?
(子供らしい目つきでメナスに懇願する)
【ところでメナスさんの時間は大丈夫ですか?】
【こちらはまだ余裕ありますが、厳しくなったら凍結挟んでも…と思うのですが】
>>472 またですかぁ…?
さっきから、矛盾ばっかりの人ですねぇ…。
(心中ほくそ笑みながら、あたかも呆れた様を装って)
まぁ…良くもそんな下劣なことを堂々と…。
(少年の要求を無下に突っぱねる…かのような言葉を吐いた)
私が見るのをやめれば、思う存分扱き始めるかと思ったのですが…
ご馳走の味を知ってしまうと、庶民でも今までの物では我慢出来なくなるものなんですねぇ…。
(続けて、少年のしようとしていたことを、全て見通していたと明らかにする)
(とは言え、遠回しな言い方で、今の少年の思考が付いていけるかは不明だったが)
それでも構いませんが…どうせなら当初の予定どおり、あちらでいかがですか?
(個室を指し示し、少年がそれに頷くと、自分が先に入って、便座に座った)
>>473 【お気遣いありがとうございます〜】
【私もちょうどそんなことを、そうして頂けるとありがたいと思っていたところです】
【では、次の私の番で凍結して頂けますか〜?再開はいつにしましょう?】
>>474 ご、ごめんなさい。もう絶対に嘘はつきません…!
げ…下劣……
(言葉の意味は良く分からないが)
(強い拒絶を示している事は明らかで、少し涙ぐんでしまう)
シゴ…く?じゃあやっぱり最初からわかっててあんな事…?
えっと…それはお姉さんがご馳走…って意味だよね
そう…です。お姉さんが色々してくれたから、もうガマンできない…!
(最初から見透かされていた、となると少し話が変わってくる)
(要するに自分はこの人に誘惑され、手玉に取られたという事だろう)
いい…の?ホントに……あ、う、うん!こっちなら誰にも邪魔されないから…!
(嬉しさあまって思わず大声を出してしまいそうになり)
(はっと口を塞いで、小走りで個室に入ると)
(しっかりと鍵を閉めてメナスの方へ向き直って)
あぁ……凄い格好…本当にお姉さんが…
僕、なんでもいう事聞くから…お願いします。気持ちよくして…ください
(メナスの目の前で、勃起して斜め上を向いたペニスが揺れている)
【休憩を挟んでまた後から…でもこっちは大丈夫ですが】
【もちろんまた後日でも大丈夫ですよ。とりあえず明日は空いてますが…】
【メナスさんの都合はどうでしょうか?】
>>476 (少年に凄い格好と言われたとおり、便座の上に両脚を乗せ、開脚している)
(股間を覆うのは横縞模様の布地一枚のみで、毛は完璧に処理されているが)
(布地の上には僅かに、秘裂の形が浮き出ている)
貴方こそ、凄い格好ですねぇ…。
先程まで、見られるのをあんなに恥ずかしがっていた勃起チンポを、堂々と私の前に突きつけて…。
(素性を晒せば、性に無知などとはとんでもない淫らな言葉が飛び出し)
(少年の勃起肉棒を見て、ご馳走でも見たかのような笑顔を浮かべる)
なんでも言うことを聞けとは申しませんが…私は「気持ち良くしてあげる」とも言っていませんよぉ…?
ご自分で、シコシコなさったらどうですか?
(少年の要求を突っぱねるが、それは同時に)
(目の前の自分をオカズにして、堂々と自慰をする許可でもあった)
ところで、参考までにお聞きしたいのですが…
貴方は私の、特にどう言った部分に興奮されるのですか…?
【今日でも構いませんが…ちょっと中断が長くなってしまうのですが、よろしいですか〜…?】
【夜10時くらいからになります〜】
>>477 【では、一度ここで区切りますね】
【10時でも私は問題無いです。無理せずまた今度にしても構いませんし、】
【それはお任せしちゃいます】
>>478 【分かりました〜】
【いえいえ、間を空けるよりかは、私も早く再開したいので、そうして頂けるとありがたいです〜】
【では10時に…ここに直接来るよりか、伝言板スレで一度落ち合った方が良いですかね〜?】
【それで良ければそういうことで、何か指示があればそれに従いますが…こちらはこれで、失礼します〜】
>>479 【ええ、では10時に伝言板でお会いしましょう】
【スレをお借りしました。失礼します】
【これから暫くスレをお借りします。】
【すみません、移動先を間違えてました。】
【スレをお返しします。】
【再度メナスさんとスレをお借りします】
>>477 (見せ付けるように開かれた足だけでなく、)
(さっき背中に押し付けられていた胸や、縞々の下着まで大きく目を見開いて見つめている)
だって…もういっぱい見られちゃったもん…
(普通なら恥ずかしくてしょうがないのだろうが)
(理性はほとんど無くなって快感を得る事しか考えられない)
ぼっ…!お姉さんがあんなふうにするから…こんなになっちゃったんだよ
最初は確かに試合見てたせいだけど…だから、ねぇ…?
(自分のペニスを嫌がるどころか、むしろ嬉しそうな笑顔で見つめる姿に)
(小さな声でお願いをしてみるが…)
え、ええっ?そんなの…確かにそこまで聞いてないけど…
う、、うん…じゃあ自分で…します
(ガックリとした気持ちを押さえながら自慰を開始する)
(竿を握ってゴシゴシと前後に扱くと、余った皮がカリを行ったり来たりして)
んっ、と…どこって全部凄いと思うけど…
(艶かしく動く唇も、試合中に大きく上げられていた足も、下着から浮かび上がる秘所も)
(メナスの全てが魅力的に見えているが)
特にだったら……その、おっぱい、です
さっきも背中にくっついてたし、試合中も何度も見えそうになってて…んっ…
(申し訳程度に胸飾りで覆われただけの、下乳が大きく露出された乳房に一際目を引かれているようで)
【またスレをお借りします〜】
【すみません、お待たせしました〜…】
>>483 そう言われましても〜…。
元より貴方は、私の試合を見て興奮して、ここにオナニーをしに来たんでしょう?
だったら、私が多少悪戯したぐらいで、することは変わらないじゃないですか〜。
(満面の笑みが、少年の願いの拒絶を示し、同時に、早く自慰をするよう促しているようだった)
ふふっ…がっかりした様子だった割に、随分と熱心で、気持ち良さそうですねぇ…。
(包茎の肉棒が熱心に擦られる様に見入り、自分の中でも劣情の気が湧いてくる)
そうですかぁ…では、このぐらいのサービスはしてあげましょうか…。
(申し訳程度とは言え、胸を唯一守っていた胸飾りを外す)
(露出された乳房は丸々と実り、桃色の中心は、先程の刺激と今の状況に興奮して、尖っていた)
大人しく私の言うことに従っていれば、悪いようにはしないですからねぇ…。
さぁ…もっと私のことを思って、シコシコなさって下さい…。
>>484 試合のときから…したくてたまらなかったから…ぁ…!
(あふれていた先走りが皮に包まれて全体に広がっていくと)
(ピチャピチャという粘着質な音がこぼれて)
サー…ビス?うあ、本物のおっぱい……先っぽ膨れてる…!
もっと…もっと見せて……!
(ぷっくりと膨れた桃色の乳首が目に写ると一歩前に出て)
(覗き込んでいる谷間のすぐ上で扱かれている動きにも力が入り、だんだんスピードも増してきた)
し、従います…お姉ちゃんに…メナスさんに全部従います…っ!
はふ…も、出ちゃいそうなんだけど…ふっ…このまま出しても…良いですかっ!?
(射精感を堪えるように少し動きを抑えながら)
(潤んだ瞳でメナスの目を見ながら尋ねてみる)
>>485 あぁん…貴方は胸しか目に入ってないのかもしれませんが、
私の顔のすぐ前でシコシコしてるんですよぉ…?
酷い子ですねぇ…包茎チンポの青臭い香りを、私の鼻にプンプンさせて…。
(その口調は否定的なものではなく、むしろ表情からは悦んでいることが明らかで)
このままということは、私に向けて注ぎかけたいということですかぁ…?
仕方ないですねぇ…その代わり、そんな中途半端なシコシコでイッたりしたら許しませんよぉ…?
思いっきりシコシコして、腰を突き出して、イク時はイクってちゃんと言って下さいねぇ?
(自身はおっとりした様子を崩さぬまま、少年には恥も理性も捨てて、射精するよう求めた)
>>486 あ……ごめんなさい
もっと僕のチンポの臭い嗅いで…もっと見てください…
駄目じゃ…ないですよね?
(悦びに浸っている表情を見ると、唇に触れてしまいそうなほど腰を押し付けて)
はぁ…そう…このままメナスさんの体に…白い精液かけちゃいたい…!
…い、良い?う、うんもっと激しく…強くするから!
……ん、あっ!……ぅっ……ンンッ!
(メナスに言われるままに足を軽く開いてみっともなく腰を突き出すと)
(掌全体でペニスを覆い隠し、激しく指を振りながら腰も前後に動かす)
ハッ…!イ、イく!メナスさんをオカズに射精しちゃいます…っ!
見て、見て…ぇ!イ、クところ…イクぅぅ…あぁぁぁ……!!
(ぶるぶると震える鈴口から白濁が放物線を描いて)
(メナスの顔に突き刺さるようにして何回も断続的に飛び散っていく)
こんなきもちいいしゃせー…んっ…はじめて…
(やがて勢いが収まると、一向に萎えること無いペニスがだらしなく精液を滴らせて)
(メナスの谷間に落ちていく)
>>487 謝っておいて、全然悪いと思ってないんですねぇ…。
それに、そんなことを言われても、この状況では、嫌でも嗅いでしまうじゃないですかぁ…。
(謝りながらもさらに腰を突き出す少年に、困ったような表情を浮かべるが)
(顔を背けたり、鼻を塞いだりするようなことはなく、肉棒の存在を突き出されるがままに受け入れている)
いいですよぉ〜、しかと見ててあげますから〜。
貴方が私をオカズに思いっきりチンポを扱いて、私に向けて射精するところ…。
さぁっ…出したくなったら、いつでも、いいですよ…!
(少年の射精が迫ると、見入るというか、そこから目が離せなくなってしまう)
(そしてその射精が、自分の体に向けられていると思うと、鼓動が激しくなっていた)
あぁっ!出てますぅっ!
青臭い精液が、まるで噴水のように、ビュクビュクって!あぁんっ…!
(遂に少年が射精に至ると、嬉しそうな笑顔を浮かべて、その射精を受け止める)
(トイレ中に伝わっただろう濃厚な精液の香りが、強烈に自分の鼻を突いた)
あらあら…最初のがっかりは、どこに行ったんでしょうかねぇ…?
(少年に喜んでもらえて嬉しい気持ちもあったが)
(自慰を指示した時のがっかりした様子と比べると、一変した態度が滑稽に思えた)
さて…せっかくですから、お掃除もしてあげましょうか…?
>>488 ふぅ…あ…ん…
直接女の人に精液出すなんて…した事ないもん
そうするって思っただけで…いつもと全然違って…
(息を整えながらメナスの意地悪い質問に答える)
(一度射精して少し落ち着いたとはいえ、まだまだ情欲が納まったわけでもない様子)
お、掃除っ?うん!して!……ください
僕のチンポ、まだ…精液出ちゃってるし…
中にも残ってると思うから…
(魅惑的な申し出に目を見開いて、谷間のすぐ上に位置していたペニスを)
(手で握って再びメナスの眼前へ持ち上げる)
(体験したことのない行為を待ちわびるように)
(じっと期待の眼差しで見つめながら黙ってメナスの行為を待つ)
>>489 そうですねぇ…まだ精液をポタポタと垂らして…。
ただでさえ青臭いチンポが、どうしようもなくいやらしい匂いになっちゃってますねぇ…。
(突き出された精液まみれの肉棒の匂いを嗅いで、ますます劣情の念を揺さぶられ)
では…ん…ちゅぱっ、ちゅぼっ…。
(肉棒を口に含み、軽く口を窄めて、ゆっくり顔を前後に動かす)
(フェラチオにしては弱いが、お掃除と言うには強い刺激を少年に与えた)
やっぱり、貴方ぐらいの歳ですと濃いんですねぇ…。
こんな濃厚なザーメン、初めてですぅ…んっ、ちゅうぅっ…!
(竿を扱き、唇を亀頭に付けて吸引して、尿道に残った精液を残らず吸い取ろうとする)
ん、もっと…もっと、飲ませて下さいぃ…。
ちゅぽ、じゅぽっ、ちゅ、ちゅうっ…。
(再び肉棒を咥え、顔を前後に動かし、また竿も扱き続ける)
(その攻めはどんどん激しくなり、だんだんとフェラチオそのものに近づいていった)
>>490 ああ、お姉ちゃんのお口に…僕のチンポが入っちゃ……んっ!
(唇がペニスを包み込むと腰がぶるっと震えて)
(まだそれほど強くはないが、女性にペニスを咥えられるという始めての経験に)
(ペニスから感じられる温かく湿った感覚に神経を集中させている)
これ…お掃除…っていうかもう……うぁ
いい…こうやって吸われるのすっごく…
濃い…?美味しいの?僕の出したザーメン…
(前後運動の後射精したばかり亀頭に唇が触れて)
(中に残ったザーメンまでじゅるじゅると吸い出されていく感覚に没頭し)
うん…いいよぉ。もっともっと飲んで…ここのなか空っぽになるまで
全部出しちゃうから…
僕のチンポ…メナスさんだけのモノにして…!
(本格的なフェラチオが開始されると)
(完全にメナスのなすがままになり、自分を支配されることを望むかのように言い放ち)
>>491 はいぃ…この味の良さを覚えてしまった女にとっては…
濃くて臭いザーメンは、何よりもご馳走なのですよ〜…。
(精液の味に夢中になって、肉棒にむしゃぶりついていたが)
(質問されると一度口を話し、そして答え終わると、またすぐにむしゃぶりつく)
まぁ…それは願ってもない話ですね〜…。
こんなに高性能なザーメン製造機を…それに…皮被りとは言え、大きさの方もなかなかのものですし〜…。
(自分だけのものにしていいと言われた肉棒を、改めて品定めするように眺め、軽く前後に扱いて)
でも…皮被りもいいですけど、そろそろ皮を剥かせて頂きますねぇ〜…?
(また肉棒を口に含み、舌を包皮の中に侵入させて、剥いても痛くないよう、唾液を潤滑油としてから)
(唇でもって包皮を剥いた)
【まだ遅い時間でもないのに少し眠気が…】
【メナスさんがOKなら再凍結をお願いしたいと思うのですが、どうでしょう?】
>>493 【分かりました〜】
【私の方は、次は4日の夜以降になってしまいます〜…】
>>494 【時期が時期ですからね〜。お気になさらずに】
【来てくれた事にも、申し出を受けてくれたことにも、とても感謝していますよ】
【4日の夜なら21時ぐらいからなら自分も大丈夫だと思います】
【何か都合が悪くなったら伝言板に書いておきますね】
【メナスさんも何かありましたらあちらで】
【では、今日はありがとうございました。お先に失礼します】
【お邪魔するわ。】
【これから◆5k0Hvd5Zfsとのロールの為にスレを借りるわよ。】
【お待たせ、輝夜と二人で場所を使わせてもらうよ】
【姫はじめとして二人で繋がってみたいものだが、どう?】
>>497 【そうね。いつもは、エッチは本番無しのつもりで来てるけど…】
【今日はそのつもりで来てるから、構わないわよ?】
>>498 【それは新年からさっそく幸運だ、それじゃよろしく】
【もし希望とかあればどうぞ】
まさか新年最初の相手が輝夜だとはね。
お相手って、変な意味じゃなくて一緒に過ごす相手がってことで…。
だけど、もちろんそういうお相手になってくれるなら嬉しすぎるけど。
(一歩ずつ輝夜に歩み寄って、小さな手を握ったりしてみる)
>>499 【大袈裟ね。それはそうと、こちらこそよろしく。】
【何かあればその時に言うわ。】
新年最初の相手が、私であることを光栄に思うといいわ。
場が場がだし、私も”そのつもり”で来てるから、変に隠さなくても構わないのだけど?
(手が握られると、そのつもりの意味を察することを促すように、妖艶な笑みを浮かべる)
正直にって御覧なさい。あなたは……私と何をしたいのかしら?
>>500 とんでもなく、身に余る光栄だと思ってる。
”そのつもり”なら言わなくてもわかってるよな?
(抵抗ないとわかれば輝夜をすぐさま抱いて、両腕の中に収めていく)
こんな曖昧な言い方は嫌だろ…。
正直に言うよ、輝夜と繋がりたい…輝夜を無茶苦茶にしてやりたい!
>>501 今更、改めて口にするのも憚るくらい分かってるわよ?
(男が自分の体を抱き寄せても、抵抗を一切することなく)
(寧ろ自らその身を男に任せていく)
フフ…。いいわ…。今宵、一晩限り、私はあなたのものよ。
かつて、私の難題に敗れた者たちが叶えることの出来なかった行い、それをあなたにさせてあげる…。
(そういうと男の頬に手を宛がい、先を促すように目を細めた)
>>502 察しが良くて当然か、輝夜だってそのつもりだったんだし。
(より密着する感覚に身を震わせ、腰から臀部にかけてのラインを撫でてみる)
言ったな?もう後戻りはさせないぞ……一晩だけ、輝夜を好きにさせてもらうから。
その者達はさぞ悔しがるだろうな、俺は何もせずに望みを叶えることができるんだ。
……もしかして、望みを叶えられる男は俺が初めてじゃないのか?
(頬に触れられたまま、輝夜の目が細まるほどに距離が縮まっていく)
姫初め、そして輝夜が初めて男を知るのだとしたら…この上なく光栄な相手に選ばれたってわけだ。
…ちゅっ……ん。
(近づきつつ離しかけ、やがて零距離になり唇を重ねた)
>>503 あン…
(服越しに腰に触れた手が臀部へと滑り、挑発の意味を込めた声を上げ)
後戻りするくらいだったら、ここへは来ていないわ。そうでしょ?
あなたは黙って、一晩限り私を自由に出来る権利を行使すればいいだけ…
うーん…言われてみればそんな気がするわね…
今まで、何度か性に関する行為をしたことはあるけど…
ここまで許したのは、あなたが初めてよ?
男を教えるとは大きく出たわね。
期待させてもらおうかしら…んっ…
(唇を重ねられると更に目を細め、自ら男の腰に手を回し)
(そのままゆっくりと体をベッドの上に倒れさせていった)
>>504 ん、むっ――
(部屋の脇にあるベッド、そこに自然と雪崩れ込んでいく)
(倒れこんだ衝撃で唇が離れてしまったが身体は抱き合ったまま離れていない)
そうだな、もし怖気づいたとしても今更帰せないし…。
心置きなく初めて尽くしを楽しむとしようぜ?
(もう一度艶のある声が聞きたくて臀部の丸みを執拗に撫で回す)
(やがて衣服越しでは我慢しきれなくなり、胸元のリボンから解いていった)
見せてもらうぞ、輝夜の…全て。
(上から順序良くボタンを外しつつ、輝夜の両足の狭間に押し入るようにして足を広げさせていく)
>>505 ふはっ…んっ…
(ベッドに倒れる際に唇は離れたが、体は抱き合ったままベッドの上に)
初めて尽くし…悪くない響きね?
んっ……あなた、女のお尻が好きなの?
(執拗に臀部を撫で回す男の手がねちっこく、体をゾクゾクと震え上がらせる)
(興奮が増してきたか、胸元に手が掛けられ、ゆっくりと前を開かれていき)
確かに、一晩限り、あなたに私を自由にさせるとは言ったけど…
いきなりそこまでいくなんて…展開が早いのではなくて?
(両足を大きく広げられ、やや羞恥を感じつつも妖艶な笑みは絶やさない)
>>506 お尻も好きだし、胸も好きだ…んー、女体が好きってことだな。
(臀部、そして開いた胸元にそっと手がぶつけられると女性特有の肌の柔らかさを感じた)
(輝夜の表情を窺えば、妖艶な笑みの中に羞恥した頬の赤みが垣間見える)
いきなりどうこうしようってわけじゃない。…輝夜の恥ずかしい姿を見たくなってな。
裸の前に、どんな物を身に付けているか。まずはそっちの興味から埋めていこうってことさ。
(スカートの下、裾を摘んで捲り上げていくと輝夜の細い両足が晒されていき)
それに一晩好きに出来るんだ、即やって終わりじゃ俺としてももったいない…。
今夜に限っては、キスだって何度しても文句は言われないわけだし……んっ。
(唇をもう一度押し付け、その頃には胸元は肌蹴られ、下半身にも肌寒い空気が当たっているだろう)
>>507 そういうことなら…わざわざ、言葉を飾る必要もなかったわね…
だって…あなたの行為が既に答えを出してる…。
(露にされた胸元に手が触れ、這わせられると、悩ましげに吐息を漏らした)
あら、ただ体を貪りたいというわけではないの?
面白いじゃない…おかげで、思っていたより楽しめそう…
(男の手によって衣服が一つ一つ捲り上げられいき)
(身につけているもの一つ一つがその目に晒されていく)
賢明な判断ね。それなら、時間をかけて私を味わうといいわ…。
それはもう確認するまでもないこと…んむ…んっ…
(唇が再び触れると頭を軽く浮かせて落とし、自ら胸元を肌蹴させて乳房を晒す)
(両脚は直に外気に触れ、肌寒さを感じて両膝を折り曲げて)
>>508 そういうこと…目は口ほどに物をいう。
今は、俺の手を見てれば何を求めているのかわかるってわけだ。
(手の甲が素肌にこすれると輝夜の口から熱の篭った息が漏れ、その音を聞くだけで劣情が揺さぶられる)
期待するのか?男なんて根っこのところじゃ貪りたいってだけだぜ?
輝夜が想像してるとおりの最低な男だ……こうやって、輝夜は俺の物だ、とか言ってな。
(まずは視覚で輝夜の身体を楽しみ、両手の手首を万歳させるように頭の上にやると両手首を解いたリボンで軽く縛った)
ん、んんっ……ふっ、なら言葉のまま味わわせてもらうぞ?
ちゅぶっ…ちゅっ、んむっ……。
(唇の次は胸と言いたげに、体勢を少し下にずらせば男の眼前には晒された乳房があった)
(音を立てて吸い付けば、女を襲う男の図にも、見方を変えれば女に甘える男という風にも見えてしまう)
>>509 分かるわよ?この目で見なくても、感じることでね。
(吐息を漏らすと同時に、男に心情に変化が現れたのを感じ取る)
男が女に抱く心なんて下心が大半でしょう?
(折り曲げた足を手前に滑らせ、脚を上げると、脛で男のモノを衣服越しに圧迫する)
私があなたのものというのは強ち間違いではないわ。今宵限りわね。…んっ?
(男が両手を私の頭の上に移動させると、腕をリボンで縛って自由を奪った)
これはなんのつもり?こんなことをしなくても、私は逃げないのに…
それとも、こういうのも愉しみ方の一つ?
んァ…ハァッ……
(乳房をじっと観察されたかと思うと、乳頭に吸い付かれ)
(男の唇の感触と吸い上げられる感触に体は痙攣するように震えた)
>>510 分かるに決まってるよな、輝夜の言うように男なんて下心の塊だ。
…んッ……えらく挑発してくれるじゃないか。
(恐らく意図して股間を擦ったのだろう、そこは軽い刺激だけでみるみるうちに膨らんでいく)
(瞬く間にズボンの内側では窮屈だと言いたげに大きく肥大化した性器が脈打つ)
さぁ、輝夜は縛られて感じる趣味でもあるのか?
これは…そうだな、男のちっぽけな独占欲の表れってところだ。
(満足そうに言いながら縛り上げた手首を優しく撫でていく)
分かってるよな、味わうのは輝夜の全てだ。
……つぅ…んんっ……。
(舌を突き出したまま胸から白い腹部にむかって滑り落ち、臍に一度だけキスをした)
(そこから顔を上げたところでひとまず終わりかと思わせるが、次は中途半端に捲られたスカートの内部に顔を入れ)
(まだ下着に覆われた股間に唇を押し付けて生温かい吐息をぶつけていく)
>>511 その下心をぶつけられることを目当てに、私はここにいる。
(拗ねに感じる男のモノの膨張をもっと促そうと、更に足を前後に軽く動かす)
ねちっこいのもいいけど、もう少し思い切り来て欲しいとも思ってるのよ?
私が何を意図してこうしているかも、分かるわよね?
縛られて感じる?
考えたこともなかったわね、そんなこと。
でも…なんて言えばいいのか分からないけど……
今まで私より上の者って、教育係としての永琳くらいしかいなかったのよね…。
そういうこともあってか、こうやって自由を奪われると……
それまでなかった、違った何かを感じてはいるわ…。
(手首を撫でられて、視線でそれを途中まで追って)
んんっ…
(腹部を這う男の舌の感触と、臍に触れる唇の感触がこそばゆい)
(スカートの中に男が顔を入れれば、何をするのだろうと少しの期待をし)
んぁっ……ふぅん……
(下着越しに秘所に接吻され、吐息を吹きかけられると、膣がそれに反応して中を潤わせた)
>>512 ぐっ…ぁ……やってくれるじゃないか。だったら望みのままに輝夜を貪ってやるよ!
覚悟の上で来ている女に遠慮してやる必要なんてないんだしな。……くっ、うぅ…。
(器用に動かされる足によって、もどかしい刺激を送り込まれれば腰が引けてしまう)
(ズボンの股間は張り詰めて男が苦しげな鈍い声を漏らすのだった)
輝夜が何を考えてるかなんて知るかよっ!
もう相手のこと考えてる余裕なんて無い……欲しいから犯すだけだ。
……縛られて思うところがあるのなら、男に組み伏せられて感じるものがあるかもな?
もう知ったことか…好きにしていいって言ったのは輝夜だからな!?
(最初の約束を盾にして、ついに抑え切れなくなった欲望を露わに男の形相が変貌していく)
……ん、んっ?
(下着の上からでも潤みだした秘所に気づき、それを直接確かめるために下着をずり下げる)
(スカートの中で行われる行為のため輝夜にはいまいち実感しづらいだろうが、直に唇が触れる感触でそれに気づけるはず)
(だが秘所を唇を擦り付けて弄ぶ間に己の下半身は裸にしていることには気づけなかっただろう)
はぁ、はぁ……輝夜っ!
(スカートから顔を出したかと思えば体重をより掛けるように身体を被せていき)
(手荒に両足を開かせ、秘所には熱く脈打つ性器の脈が伝えられ、そこで初めて何が起こるか理解できるはず)
>>513 んぁ…
(下着がズリ下げられ、ついに自分の秘書が直に男に晒されて羞恥心が疼く)
(スカートの中の光景が見えず、それが想像力を掻き立て、興奮を煽る)
あなたの唇と私の大事なところが口付けあってる…
そうよ…もっときなさい…もっと…!
(と、不意をつくように男が体を起こしてスカートの中から現れる)
(スカートの中で脱いでいたらしく、男の性器が露になっており、覆い被されると同時に何をするか理解できた)
手の自由を奪われた女一人犯すのに、何を手間取ってるの…?
ほら…早くきなさい?私は逃げないわよ…。
>>514 ……わかってる!
(輝夜の挑発に簡単に乗り、性器を挿入させようと思い至るが濡れているとはいえ簡単に済みそうにない)
(初めてにしては堂々たる態度だと微かに考えつつ、結局優しくすることはせずに力任せに挿入していった)
はっ、ぐ……うああぁっっ!
(処女の身体を貫き、狭い中に膨張した性器を捻じ込む姿は獣そのもの)
(ベッドを軋ませ膜を破り女を蹂躙していく感触に酔いしれ、男の腰つきは激しくなる一方だった)
どう、だ……優しくして、とでもお願いしてみるか?
輝夜、輝夜……っ!
(男の手は身体の様々な場所をまさぐりだした)
(鎖骨、二の腕、細く括れた腰を撫でていたが最終的には薄い胸元に落ち着き、乳房をこね回す)
>>515 ほら、どうしたの?
(ここまできて躊躇いがちな男を見て、挑発せずにはいられない)
(迷いを打ち消す手伝いをしてやろうとさらに言葉を投げかけてやると)
(ようやくその気になったか、男が一気にモノを中へと突き立てた)
あぁっ…やっと、きたわね……んっ、んぅっ…!
(初めての挿入とその感覚に、思わず絞り出したような声が漏れる)
ハァッ……んっ……!
(初めてなだけあってか、少し痛みを感じて、眉間に皺を寄せて痛みに耐えて)
くぅっ……ハァ…ハァ……
(男のピストン運動が始まると、最初は痛みに耐えて声を出していたが)
アァ、んあぁ……アッ…!
(中が十分に濡れていたためか、徐々に快感が伝わるようになり、苦悶の声に代わって嬌声が漏れるようになっていく)
>>516 はッ……輝夜…くぅ……うっ!
(突き込みを止めることなく進めながら視線を落としてみれば苦痛に耐えようとする輝夜の表情があった)
(眉間を歪ませている顔つきも、少しずつ和らいでいくと同時に声に質まで変わっていくのが分かる)
くっ…ははっ……感じて、やがる…。
(痛みが快感に変わる頃、嬌声に変わり果てた声に感情が昂ぶっていき)
輝夜……。
(このまま犯し抜いていいのかと迷いが生まれたが、好きにしていいという約束を思い出しその迷いを振り切った)
(渦巻く欲望を輝夜の中に出し尽くしてやろうと力の限り下半身を振り動かしていく)
【次で〆にしようか?】
【もう一度会ったりしたいんだが、輝夜にとっては迷惑か】
>>517 ハァ…くっ……あっ……アァ…!
(男が欲望に身を任せて自分を犯していく)
(一突きされる度に快感が全身を駆け巡り、子宮が歓喜に震える)
あなただって…同じでしょう…?
(自分をこんなにも犯していることが証拠だ)
(否定させるつもりなど毛頭ない)
…あなたのモノが震えたわ。
果てそうなのでしょう?
…いつでも果てるといいわ……最初にいったとおり…
私は今宵一晩、あなたのもの……
中で果てて私をあなたに染めるといい…。
あなたの思いの丈、ぶつけなさい…!
【えぇ。〆にしましょうか。】
【気持は嬉しいけど…私を自由にしていいのは、今宵一晩限りよ。】
【ただ、これからも、別の理由でまたあの場所に現れるから、それでよければ宜しくね?】
>>518 うあぁ……ぁ…ぐうッッ!
(果てることを肯定する輝夜の言葉に躊躇う理由は何一つとして無くなり)
(呻くような声が発せられると熱さを宿した精が子宮に向けて注がれていく)
(僅かな瞬間か、長い時間か頭では把握できない時間の流れの中、身体を震わせ全てを注ぎ終え)
一晩好きにさせてもらったぜ。
だけど日が昇るまでは俺に権利が残ったままか、どうしてやろうか?
(精も体力も使い果たした身体はベッドに横たわるがまだ気持ちは萎えていないと、微笑する顔に書いてある)
(もう手は出せなかったのか、それとも本能に突き動かされて再度求めたのか、明け方にはそれすらも憶えていなかった)
【〆で……ありがとな。最初にも言ったが俺は幸運だったよ】
【また輝夜を見かける機会があったら声をかけたいところだ。その時は宜しく】
【新年早々からのお付き合い、本当に感謝だ】
>>519 き、きたぁ……アァ…んッ……♥
(男が一際大きく腰を中へと突き入れ、全身を震わせたその瞬間、膣内に熱い迸りが放たれた)
くぅ…ふぅん……!
(男の白濁液が膣内に満たされていき、子宮口にぶつかるたびに、痺れるような快感が全身を駆け巡る)
(初めて味わう異性のモノによる絶頂と、膣内射精に、体は愉悦に震えていた)
ハァ……ハァ……ふはぁ……あっ……
(男が更に求めてくるが、それに対して返事はままならなかった)
(それから自分が何をしたか、記憶には残っていないが、いずれにせよ自分が交わした約束を果たしたのは間違いない)
【そこまで言って貰えると、鼻が高いわね。】
【またの機会があれば、その時はまた宜しく。】
【こちらこそ、付き合ってもらえて感謝してるわ。】
【長時間のロール、お疲れ様。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しするわ。】
【こんばんは!マリンで〜す】
【少しの間場所をお借りしますねっ。サム、来たかな?】
【ああ、改めてよろしくなマリン】
そうそう、その調子だ。
たまに現れる俺より、マリンはみんなと接する時間が多いんだから。
ああ、水着姿も似合ってていいけど
ああいう格好って珍しかったから、マリンの違った魅力が見れて嬉しかったな。
俺に…そうか…
(ぎゅっと握られた手を優しく握り返して)
どんな衣装を着ても似合ってるけど、マリンが可愛いから衣装が冴えるんだ。
これからも色んな格好を見せてくれよな。
(再び頭を撫でるが、今度は髪に指を通して愛しい感じを強調する)
俺そんな事言ったか…確かに海ばっかり見てるからな…
(唇を尖らせてむくれるマリンに、違った魅力を感じて苦笑してしまう)
俺も会いたかった…こうやって海以外でってのも悪くないな。
(胸板を指でつつかれると、ニッと笑い頬を撫でる)
(つつく指を手にとって、手の甲に軽くキスする)
待たせてごめん、俺の人魚姫様…なんてな。
>>522 可愛いだなんて…なんか…ううん、嬉しいんだけど
やっぱり恥ずかしいよぉ…
(握り返された手を頬を緩めて嬉しそうに眺め)
ふふふ、うん。
私もこれからもっともっと色々な衣装が着てみたいな。
(髪に指を通すサムの手に軽く頭を寄りかからせるように小首をかしげ)
言ってるよぉ!
この前だって海へ行くはずだったのに、予定が立て込んでるって…
海ばっかりじゃなくって、マリンのほうも見・て!
(サムの顔を両手で挟み視線を合わせると恨めしそうに見つめる)
そうよ!ここならあなたの大好きな海は見えないから…
(手の甲にキスをされ)
…サム。
ううん、わがまま言ってごめんなさい。困らせるつもりなんか無いの。ただ…
(切なげな表情でサムを見つめ)
サムの事、大好きって気持ちを伝えたくて…
>>523 笑ってるマリンが着てると特に輝いて見えるんだ。
ああ、俺も見てみたいな、マリン…何だか今日はとても…
(言いかけて言葉を詰まらせると、そのままマリンの頬を優しく撫でる)
そ、そっか…悪かった。
海を見るとこう、熱くなるって言うか我慢できなくてさ。
マリンだってちゃんと見てる…って、あ、結構本気で怒ってないか?
(恨めしい視線にちょっと驚いて威圧されてしまう)
いや、俺も女心…マリンの気持ちも考えてやれなくて悪かった。
(切なげなマリンの表情に、胸の奥がぐっと締め付けられる感覚に捉われる)
マリン…そんな風に言われたら俺だって…
その表情が…すごく切なくて…俺、マリンにはずっと笑って欲しい…。
(切ない表情を胸板に埋めるようにマリンを強く抱き締める)
今はマリンしか見えてない…俺もマリンの事…大好きだ。
(少し離して、そのままマリンの唇にぐっと唇を重ねて、髪を撫でる)
>>524 ………とても、なぁにサム?
(気持ち良さそうに髪を撫でられながら、はにかむように微笑むが)
(サムの海を見ると熱くなる発言にくるりと180度表情を変え)
むー… うふ、嘘よ。
本当はそんなに怒っていないから、心配しないで?
海は私も大好きだし、海に行けばサムに会えるって解ってるから…
あはっ!力持ちで逞しいサムが威圧されちゃった??
(いたずらな笑みを見せる)
ううん…もういい。だって今こうやって二人きりになれたから…
でもごめんね、今は笑顔に慣れない…なんだかドキドキして…
サムの目、吸い込まれそう………あ。
(逞しい胸板に引き寄せられ、言葉を失うが)
(そっと掌をサムの心臓に当て、瞳を閉じる)
サム…ドキドキしてる…私だけじゃ無いんだね……ん…!
(嬉しそうに顔を上げた瞬間、唇が重なり)
……海は、こんな風にしてくれないんだからね?
(一旦離れてからサムに飛びつくように両腕を首に回し、今度は自分から)
(短いキスを何度も繰り返す)
>>525 とっても…魅力的だ…何だか目が離せない。
こうやって海以外で会うのが珍しいからかも知れないけど…
(口元に手を当ててまじまじとマリンを見つめる)
俺も海が、波が、海の生き物が大好きだ!
おいおい、あんまりからかわないでくれよ、結構心配になったぞ。
マリンのああいう表情は見た事なかったから…さ。
(歯を見せて笑うものの、まだ動揺しているのか苦笑混ざりな感じ)
ああ、こんな気持ち初めてで…マリン。
(抱き締めた手を回し、背中を撫でるように何度も上下する)
んむ…ん…大胆だな…もっとマリン好きになりそうだ…可愛いよマリン…
(マリンの唇に自分も何度も唇を重ねる)
(抱き締めていた手をゆっくり前に持っていき、マリンの大きな胸を撫でるように揉む)
>>526 (短いキスをしては、うっとりしたような表情でサムを見つめ)
(首に回す腕の力を強めながらまた啄むようにキスをする)
サム…素敵…大好きよ。ンっ…チュ…チュッ
久し振りだからかな…どんどんあなたが好きな気持ちが溢れて…
(背中を撫でられ、キスをしながらくすぐったそうに腰をくねる)
ふふっ……さ…サム……あ…
サム…ダメだよ……そんなふうに撫でちゃ…ン…
(止まないキスと背筋への愛撫に身体をプルルッと震わせ)
!ッ
あっ……サムぅ…
そんなおっきな手で触られちゃったら、マリン…ン、我慢できなくなっちゃうよぉ
はン…
(身体を捩りながら、開けた口から熱い溜息混じりに訴え)
(両手にほぼ全体重をかけ、サムにぶら下がるような体勢になる)
>>527 マリン…俺も…マリンが好きだ…。
今日のマリンを見てると、俺も…マリンへの想いで頭がいっぱいになる。
(近くで感じるマリンの香りを感じながら、キスをすると舌をマリンの口内へと進める)
(口内でマリンの舌を探り当てると、絡めるようにマリンの舌を舐める)
抱かかえた時も思ったけど…
マリンの身体…柔らかくて…いっぱい触りたくなる…
(左手で背中を撫でると、ゆっくり下へおろしお尻を何度も撫でる)
今日はもっと…マリンの身体に触れたい…いいかな?
(目を細めて、優しい表情でマリンの目を見てたずねる)
我慢しないで…倒れそうになったら…
(寄りかかるマリンを力強くお姫様だっこで抱かかえる)
もう一回…と言わず、俺が何度でも抱かかえるから…マリン…
(そのまま青いシーツのベッドにゆっくりマリンを寝かせる)
(そしておもむろにズボンを下ろして、大きくて逞しいペニスをマリンに見せる)
俺も…もう我慢とか出来そうにないからさ…最後までしようよ。
>>528 うん…嬉しい。カリブではワリンちゃんとも仲良くしてたみたいだから、
会えないのに加えてもしかしたらって、不安だったの。
でもその言葉を聞いて杞憂だってわかったから…
(抵抗無くサムの舌を受け入れ、甘い吐息を吐きながら自らの舌を絡ませる)
ふふ…サムのエッチ!(サムの鼻をちょんとつつく)
でも、私も同じよ…サムの身体はしっかりしていて硬くて…でも暖かくて
こうして触れて居たいもの。だから…今日は沢山触って…いいよ…
(恥ずかしそうに答えると幸せそうに、愛しそうにサムの肩の辺りを撫で)
ん…あ……だって、恥ずかしいのに…サムがお尻触るから…
(キスと軽い身体への愛撫だけで、腰が砕けたようになり)
(大人しくサムに抱きかかえられながらまたサムの胸に手を当て)
あっ…さ、サム……
(露になったペニスを目の当たりにし、その大きさに言葉を失う)
(だがこの先の展開を思い浮かべ、既に濡れた自分の股間を隠すように固く太股を閉じ)
うん…して欲しいよ…サムのここ、愛しくて、欲しい…
(水着の結び目を解き豊かな乳房を露にすると、そっとサムのペニスをそれで包み)
(上下に擦り始めながら亀頭には愛らしい舌を立て、美味しそうに嘗め回す)
ン…んっ……サム、気持ちいい?…これは?
(恐る恐る確認するように、亀頭全体を口に含みカリ首を唇で締め付けながら)
(舌で尿道口を刺激する)
>>529 ワリンと…?
ははっ…俺はマリンだけだから、心配いらないよ。
(絡み返すマリンの舌に、更に自分の舌を絡ませクチュクチュと音を立てキスする)
ああ、マリンもそう思ってくれるのは嬉しいな。
海であれだけ水着姿を見せられたら触りたくなるよ…マリンの綺麗な身体に…さ。
(更にお尻を撫で回し、その柔らかさを十分に掌で感じる)
たくさん…ね…マリンだってエッチなんじゃないかな…その言い方。
(お返しの感覚でマリンのおでこをちょんとつつく)
マリンのおっぱい…柔らかいね…
こんな風に触らせて貰えるなんて…俺もすごく幸せだな。
(寝かせたマリンの胸を両手でグイグイと揉み)
(乳首を指先で捏ねたり、時折顔を近づけて舌で舐めたりとマリンの胸を弄ぶ)
くっ…いい…マリン、胸…すごくいい…んっ…
マリンのお口…あったかくて柔らかくて…すごく気持ちいいよ…っ!!
(マリンの髪に触れるとポニーテールの髪をほどいて、すらっとストレートになった髪を優しく撫でる)
(熱い吐息を吐きながら、逞しい肉体を震わせマリンの舌を全身で感じる)
(マリンの口内でビクンビクンとペニスを痙攣させ、先走り液を舌に塗りつける)
【サム、遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう…】
【ちょっと眠気がきてて、ちゃんとしたレスが返せそうに無いから】
【できればここで凍結をお願いしたいんだけど、検討してもらえないかな?】
【もし了解を貰えたら、後日伝言スレで都合のいい日と時間をいくつか伝えるわ】
【お礼を言うのはコッチの方さ】
【ああ、結構な時間だからね構わないよ】
【もちろん、マリンさえ良ければ俺の方から頼みたいくらいさ】
【じゃあ伝言スレをチェックする事にするよ】
【ありがとう、サム!急な呼びかけに応えてくれただけでも感謝してるの】
【明日か、明後日には予定を連絡できるから、またお願い…ね?】
【じゃ、おやすみなさい。今日もマリンの夢を見てね♥】
【スレをお返ししま〜す】
【俺の方こそ、マリンに呼んでもらえて嬉しかったよ】
【ああ、連絡待ってる】
【おやすみ、マリンのおかげで俺も暖かく眠れそうだ♪】
【スレお返しします】
【移動してきました、スレをお借りします】
うおーー!
トリップをつけてもオレの生まれ持ったダンディズムは隠しきれないのかー!
【スレお借りします】
>>535 はぁ…はぁ…悪ぃ…
確かに俺、今日は何だかおかしいよな。
だ、誰にも言うんじゃねぇよ…チアキやカナになんて絶対言うなよ!
(マコちゃんの両頬をむにゅっと掴みながら念を押す)
ほ、本題に入るぞ…今日部屋を掃除してたらさ
どのアニキのだか知らないけど、こんな本が出てきてさ…その…
俺は男のつもりだけどやっぱり女だし…マコト…マコちゃん的にはどうかなーって
ちょっと…読んでみてくれないか…?
(恥ずかしそうに男装した女の子と、女装した男の子がエッチな事をしている本を取り出して見せる)
>>536 そうだなー、おかしいな。
ほへ、わはっは!おへもおほほだ、やくほくはまほるほ!
(訳 おう、わかった!オレも男だ、約束は守るよ!)
なんだよ、どれどれ?
(本を手に取ると顔を真っ赤に紅潮させて)
な、なんだこれっー!……こ、これなにしてるんだ?
胸揉んだり…下半身がなんか変なことなってるけどどうなってんだろ?
トウマはもしかしてこういうのに興味があるのか…?
(ページをめくりながら男女が変な絡みしているの見て)
>>537 よし、じゃ離してやる。
こんな相談お前にしか出来ないだろうからさ…真面目に聞いてくれよ。
ち、違うよっ!!
(らしくなく真っ赤になりながら両手を振って否定する)
何だか…さ、触ったり、その…舐めたりさ…すごいだろ…?
そういうマコトは興味ないのかよ、俺は…その…少しだけ…ある…
(横に並んで一緒に読みながら、顔を近づけて小さく囁く)
>>538 ふう…口が裂けちゃうトコロだった。
(頬を押さえて撫でながらむつかしい顔をして)
……!!
(男の振りをしているけど近づくとやはり女の子ぽくて)
(囁かれて思わずゾクゾクっとしてしまう)
きょ、興味はある、ほらオレやっぱり男だし、
女の子とこんなのしてみたいとか思うけど…
(トウマのほうを赤い顔で見つめて)
でも、ほらはぢめてって大事なんだろ?オレでいいのか?
>>539 お前も興味あるんなら…俺は別にいいからさ。
(赤い顔のマコちゃんを見ると、自分も更に頬を染める)
ほ、本当に男かよ…俺より全然女っぽいじゃんか。
俺だって本当に男って訳じゃないから、見てみたいしさ…これとか…
(本でモザイクになっている男性器の部分を指差して言う)
いいよ、何だかんだで付き合い長いし…お前って結構かわいいし…
(言いかけて恥ずかしくなったのか、ごまかすようにそのままマコちゃんにキスする)
ん…んむ…んっ…お前こそ…ハルカさんじゃなくても…いいのかよ?
>>540 い、いいのかっ?
うーん…イヤ、トウマは女の子っぽいぞ
こうやって見てみるとやっぱり女の子なんだって感じだ!
(近づいた顔をマジマジと見つめながらそう言って)
こ、これを!?……じゃあ、トウマのも見せて貰わないとフェアじゃないぞ
男らしくないだろ、じゃなきゃ。
えと………じゃあいちお、見せるからな。約束守れよ…
(そういってスカートをめくりあげてやや大きくなり始めてるものがショーツを押し上げている)
ん…ん、っ…ハルカさんは憧れだしっ、よくわからないかな…
(横目で本を確かめながらキスをしつつ本に習い細い身体を抱きしめる)
>>541 な、何度も言わせるなよ…っ。
(まじまじと顔を見つめるマコちゃんの目線に落ち着かなくなりぐいっと頬を押して離す)
やめろって…そんな風に言われて見られたら恥ずかしいだろっ!
お、俺もかよ…まぁそうだけどさ…ああ、男同士の約束…な。
(スカートを捲くってショーツを押し上げる、部分に目が釘付けになる)
じゃあ、待って…俺も…こ、これでいいよなっ?
(座ったまま姿勢でお尻を浮かせて、ズボンを下ろす)
(意外にも女の子らしいピンク色のショーツが露になり、恥ずかしそうに脚を閉じる)
そっか…じゃ…今だけ、俺の事を彼氏…いや彼女…あれ…どっちだ…とにかく、す、好きになってくれるか?
(自分も本を横目に抱き締めながら、ページをめくって本にしたがってマコちゃんの胸を撫でながら質問する)
>>542 むぐぐっ…本気で言ったのに…
……なんかそんなに見られると照れるな、あはは…
(トウマが見ていると思うとさらにそれは大きくなってビクッと震えて)
こら、足閉じるなよっ、男らしくないぞっ…ていっ。
(女の子らしい様子で足を閉じるトウマに興奮し思わず足を開かせて)
えーっと……「もうびしょびしょだね」?でいいのか?
(ぜんぜん濡れてないが本の通り言ってみた)
ト、トウマも触っていいよ。オレもトウマの触るけど…
(そう言ってゆっくりと手を伸ばしてショーツ越しに指先で縦筋をなぞるようにしてみる)
カノジョだろ、いちおー。ひゃっ…なにすんだっ…む、胸くすぐったいだろっ…んっ…
(こちらもキスしている唇にぬるっと舌を押し込みながら片手で胸を揉むように動かす)
>>543 わ、悪かったよ…ごめん…な?
(ご機嫌を取るかのように、女の子っぽくマコちゃんの頬にキスする)
何か、ビクビクいってるな…男ってすごいな…
(ビクビクと震えるものを不思議そうに見入ってると脚を開かれ顔を真っ赤にして焦る)
やっ…ばかっ…やめろってば…まだ心の準備が…っ!
(マコちゃんに見られてると思うと、恥ずかしすぎて目を反らしてしまう)
ぬ…濡れるって…どういう事なんだろうな…ああ、じゃ…俺も触るから…
あんっ…やっ…すごい変な感じだ…あ、あんまり強くするなよな…っ!
(筋を撫でられると肩を震わせ、いつもじゃ出ないような高い声で喘ぐ)
(指が筋の頂点に進む度に、下唇を噛んで気持ち良さを我慢するような切ない表情になる)
(負けじと、ショーツを盛り上げているものをぐっと強く掴んで、本に習って上下に擦るように動かす)
一応、マコト…マコちゃんは女の子なんだから胸だって「気持ち良い」って言わなきゃダメだろ?
んむぅぅぅ…お、おい…俺の胸は触らなくても…ひあっ…あ…あぅ…んちゅ…ん…
(胸を触られた刺激に抵抗しようとすると、口をキスで塞がれ、舌が入ってくると互いの舌を絡めるのに夢中になる)
>>544 あ……ヤバっ、トウマ本気で可愛い…
(頬にトウマの唇が触れて顔を真っ赤にしながら男として思わず興奮して)
トウマで…こうなってんだよ…お前、今日なんか可愛いし…
んんっ…はうぅ…お前もそ、そんなつよく擦るなよっ…ふぁああっ!
(急に大きくなり始めたものを強くきゅっと掴まれると気持ちよさに腰を浮かせて)
バ、バカ…あう、こするなぁ…うううぅ…お、オレだって…ん、んっ、んむぅっ……
(ショーツの筋を擦りながらキスをすると舌を絡めるようにして)
(ショーツの上でややこんもりとした部分を優しくなぞるようにしてみる)
あ、え?そ…そうなのか?わかった…んっ、「気持ち良い」…トウマ…
ダメだろ、トウマ…トウマは「おっぱい触って」って言うように書いてるんだぞ?
(女の子の手に触られ乳首も立ち上がってしまいながら)
(負けじと胸を揉み、同じように先をくすぐって立たせようとするように)
>>545 かっ可愛いとか言われるとすっごい恥ずかしい…。
(そういう割には、嬉しそうに口元を歪ませて目を伏せる)
マコトだって…ぁ、いや…やっぱりお前の場合、格好良いより可愛い…かな?
(真っ赤な表情のマコちゃんの頬に更にキスして、ものを動かす速度も早くする)
その顔…本当に男かよって思うくらい…可愛いな…もっと声出せよマコちゃん。
(触れて大きくなった事に嬉しくなって、クロッチ部分からものを取り出す)
マコト…俺、ここ見たいし…直接触るからなっ…
(勃起したものを時折目いっぱい皮を剥いたりして弄り回す)
ひゃっ…だ、だめ…あんっ…そんな風に…んんっ…触っちゃ…んぐぅ…
(自分でもほとんど触れた事のない敏感な部分を弄られて全身を震わせ感じる)
(注意の言葉も唇で塞がれると、舌を絡めるのに没頭してしまう)
(いつもの強気な表情もどこへやら、トロンとした目でマコトを見つめる)
うん、それじゃあもっと弄ってあげる…あ、そか…お、「おっぱい触って」…マコちゃん…
(登場人物の名前の部分だけマコちゃんに変えて復唱する)
何か乳首立ってきてる…お前…本当に感じてるんじゃないか…あ…あぅ…くぅぅん…
(男の指で先を擽られると、先端を立たせてピクピクと感じる)
マコト…これは台詞じゃなくってさ…マジで気持ちいい…
>>546 恥ずかしいのか?じゃあトウマは可愛いトウマは可愛い…ん、んっ、んむぅ…
(いじめるように何度も赤くなっている耳に囁きかけ顔を上げさせると少し慣れたようにディープキスをして)
なんだとー、カッコいいって言い直せっ……あうぅっ、出すなって…あぁああっ!
(抵抗しようとするが完全に露出させられて動かす速度が速くなると女の子みたいに喘いで)
だ、だめだって…ト、トウマ…や、やだっ、剥くなぁっ…痛っ……んんんっ!
(生まれて初めて剥かれて充血した部分を露出させられてしまうと恥ずかしさで真っ赤になって)
気持ちいいんだな…やっぱり…ここ、いいのか?
(舌をクチュクチュ絡め、もりあがった場所を擦っているとトウマの顔を見つめて)
エロっ…お前すっげーエロい顔になってるぞトウマ…んっ、んむぅ…舌気持ち良い…
(有無も言わせずショーツを脱がして本のするようにまた縦筋をなぞっていく)
濡れてる…?これが濡れるってことか?
ひゃっ…ふっ、う、うるさいっ…き、気持ち…いいから…トウマの指…
(自分も先端を固くし、トウマの先端をわざと摘み上げてきゅっと締め付ける)
オ、オレも……いい、かも…これ、ハマりそ…
>>547 やっ、やめろって…あ…あぅ…んんんっ!!
(耳元で囁かれると、それだけでビクビクッと身体を震わせる)
(それでもディープキスには従順に舌を絡め、マコちゃんの口内も丹念に舐める)
それは無理だろ…スカートで女顔で…女装好きのマコちゃんだもんな…お前も可愛いよっ!
(女の子ちっくに反応するマコちゃんをからかうように更に激しく弄り回す)
すごい変な形してる…ここだけはちゃんと男だな…触ってるだけで変な気持ちになってくる…
え、あっ…悪ぃ…痛いのかっ…えっと…どうすりゃいいんだ…
(エッチ本をペラペラめくって、フェラしてるページを見ると即座にものに顔を近づける)
ん…ちゅ…ちゅぷ…ん…こうやって舐めるといいらしいけど…ど、どうだ…?
(両手で優しく掴んで、勃起した先端をペロペロと舌を出して舐め始める)
あっ…んんぅ…エ、エロいとか言っちゃ…あんっ…
やっ脱がせるなよぉ…あんっ…マコト…指ぃ…だめっ、良すぎて…あんっ!!
(マコちゃんの指が縦筋を直接なぞると、じわりと愛蜜を滲ませ濡らしていく)
あ…マコトぉ…あんまり強くしちゃ…ひゃうぅぅっ!!
(そこそこ膨らんだ胸を揉まれながら、急に先端を摘まれ高い声を上げる)
俺もっとマコト…マコちゃんとエッチな事したいっ…
(どんどんエスカレートして、チュプチュプと音を立てながら、咥え込んでマコちゃんのをしゃぶる)
>>548 トウマ、ビンカンだな…可愛いって言われるとビクビクして…カンジてるのか?
(耳を舌先でぺろりと舐めながらまた恋人みたいにキスをしてクチャクチャと絡める)
バカめっ、オレの溢れんばかりの男オーラはどうやっても隠せないんd……あ、ううぅっ!
あ、うん…すげービンカンなんだ…え、なにすんだよっトウマっ…ふゃああっ!
(ぬるんっと熱い舌がものを舐めると思わず腰をびくっと震わせ)
き、気持ちよすぎるかも…ああうううっ…トウマの舌、熱くて……オ、オレっ…
何度も言うぞ、エロエロトウマっ、エロエロっ…ここ、こんな風になってるのか…
(指で弄りながら、指先で縦筋をパクリっと開いて赤く充血した媚肉を露出させ)
んんっ、あ、あんま舐めるっなっ…へ、変なのきそうなんだよっ…え、えっと、次は……
こうか…んっ、れる、ちゅっ…んんっ
(そういうと本をめくり69の姿勢になって開いてる濡れた媚肉を舌で舐め始める)
(その間も上にある豆を指で擽りながら舌を窄めて肉を舐め回し)
(自分のものも興奮でギチギチに固くなっていて舐められ身震いし)
>>549 あんまり言われないから…う、嬉しい訳じゃないからなっ!
(恥ずかしそうに両手で顔を抑えて、うつむく)
こんなに可愛い顔で感じてよく言うよ…スカートめくってこんな所舐められて感じてるクセにさっ!
(舌をいっぱいに這わせて、咥え込んで口の中で舌を絡ませ吸ったりして刺激を強める)
ひぅ…エロエロ言うなよぉ…マコト、ちょっと意地悪だぞ…
(エロといっぱい言われると、瞳を潤ませ弱々しい女の子の表情でマコちゃんを見る)
(それでも咥えるのが病みつきなのか、本を横目に学習して首を振って口内でマコちゃんのを舌で嘗め回す)
(口内で硬さを感じたら、一層激しく頭を前後して、マコちゃんのをヌルヌルにしながらむしゃぶりつく)
あっ…そんなにしちゃ…俺も…もっ…来ちゃうっ…んんっ…あっ…きゃああぁぁぁんっ!!
(マコちゃんの舌がクリを弄りながら舐め回すと腰を浮かせて、ビクビクッと全身を激しく震わせ絶頂を迎える)
(秘所をグチュグチュに濡らしながら、ぽや〜っとした表情でマコちゃんを見る)
>>550 可愛い…もうっ、いちいち可愛いんだよトウマっ!
だ、だってしょうがないだろっ、気持ちいいんだからっ…ううぁ、な、そんな舐める、なぁっ!
(自分のものに舌がたっぷりと絡んで吸い上げるようにされると気持ちよすぎて腰をくねらせ)
たまにはいいじゃん、女の子のトウマを見せてくれよ…あ、もしかしてオレだけかな、女の子トウマ見るの。
(広げた媚肉を舌で舐め回しながら愛液を吸い上げるようにして責めて立てて)
あううっ、やばい、やばいって…な、なんか来ちゃうっ、で、出るっ、出るうぅぅっっ!!!
(じゅぼじゅぼとむしゃぶりつかれると熱い舌と喉の感触に身震いしてなにかが込み上げてきて)
(思わず自分も腰を振って喉を犯すようにしながら喉の奥に生臭い精液をどばっと吐き出して)
はぁ、はぁ……すげー…なんかすごかった…んっ…トウマは?
えっと…「イったのか?」でいいのか。気持ちよかったな……まだやるか?
(ページをみながらにやっと笑って見せる)
ほら、続けるならここのエロい言葉でおねだりしろよ?
(身体を起こしてトウマの上にのし掛かるようにしながら見つめてキスをする)
【んー、トウマー時間大丈夫か?】
>>551 い、言うなってっ!!
何だか今日は調子狂うなぁ…マコトは可愛いけどちょっと意地悪だぞ?
(そう言ってはいるものの表情は嬉しそうに笑みを浮かべる)
ちゅるっ…んちゅ…ちゅぷ…そんな意地悪な奴はこうしてやるっ!
(口内できゅっと軽く亀頭の部分を甘噛みする)
そうだな…こんな姿とても他の奴には見せられねーよ。
今度から俺の為にも、マコトが女装してくれるなら…見せ続けてもいい…っ…
んぐっ…んっ…んちゅ…むぐっ…んんむぅっ!?
(口内に大量の精液を放出され、口元を汚しながら大半飲み干す)
うん…気持ち良くて…最後の方が頭真っ白だった…。
んちゅ…はぁ…言わせんなよ…こんなの…
…「私まだ、疼いてるの今度はおちんちん入れて…」マコト…俺、死ぬほど恥ずかしい…
【俺は大丈夫だけど…次の返事遅れるかも…マコトはどうだ?】
【あとレス遅くてごめんな】
>>552 男の子だからなー、たまには女の子をいじめたいんだ!
可愛くなーいってばっ……あ、あうっ…、か、噛むなぁっ…ま、また出ちゃ、出……るっ!
(イったばっかで敏感なものを甘噛みされると気持ちよすぎてまたとぷっとさっきより少なめに射精しながら)
(はぁ、はぁと息を吐きながらそれを飲み干すトウマを見つめて)
え?トウマのためにか?うーん、わかったっ、してやる!
じゃあ今度はオレがエロ本探してくるな!
ふぇ〜女の子って結構きつそうだな。オレは気持ちよかったけどそこまできつくないし…
(のし掛かりながら顔を寄せてついばむようにキスを交わしながらすっかり女の子顔のトウマを堪能し)
……っ、なんか知らないけどすげーキタよトウマっ、可愛いぞー。
(両手で胸を揉むように触れながら先ほどのように服を押し上げる先端を指で弾いたり摘んだりして)
じゃあオレは…「力抜いて」トウマちゃん…「おちんちんいれるから」……うわ、確かに恥ずかしいな。
(本を見ながら先を宛がって、縦筋とクリを擦るように責めながら先をゆっくり挿入して)
【大丈夫かー?トウマが厳しいんだったら終了なり凍結なりしていいんだぞ】
【?遅いか?よくわからんけど気にしてないぞー】
【スマン!トウマ、用事が入ったからとりあえずスレ返しとくな!】
【もし続けるなりの場合は連絡でも頼むなー!んじゃまた!】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー!】
>>553 そっか…嬉しい…じゃあ、俺の着れない様な可愛い服を着てくれよ。
(いつもの表情で、人差し指を突き出してマコちゃんの頬をぷにぷにと突付く)
あ、あんまり過激な内容の本用意すんなよ、俺もお前も慣れてないんだからさ。
(腕を組んでやれやれっという感じでいつものようにからかい半分で言う)
マコトが気持ちよかったんならいいよ…イッた時の顔…可愛かったしな。
んっ…胸…あんまり触るなよ…同時に攻められると力が抜けちゃってダメなんだ…
お、俺の事「ちゃん」付けすんなよ…っ、大体お前が女役で…
(言いかけた矢先に、縦筋を焦らすように動くものを見て顔が赤くなる)
エッチすると…やっぱり俺が女で、お前は男なんだな…んんぅっ!!
ぁ…くぅぅ…俺のはじめて…マコトかよ…何だかおかしいな…っ…んうっ…んんんん…
(挿入される様子を眺めながら、痛みに耐えるのにぎゅっと歯をかみ締める)
【平気だよ、そっちも遠慮なく言ってくれよ】
【お前の倍くらい掛かってる時あるから悪い気がしたんだ】
【おっと、リロミス】
【待たせる形にして悪かった…ここまででも楽しかった、ありがとうマコト】
【スレお返しします】
あ
げ
【失礼、します】
【しばらく場所をお借りします】
【借りるよ〜】
【カガリとのプレイに借りさせて貰うよ】
フフフ、カガリがあんなに素直に認めるなんて…これもボクの魅力かな?
【などと浮かれていますが、希望などはありますか?】
【偽者がいるみたいなんで、鳥変えたよ】
割れトリ使うバカって何で死なないの?
【そのままユウナに既成事実を作られてしまうというか】
【されてしまう、のでお願いします】
【ユウナの方は、何か希望はありますか?】
た、頼む……。
やさしくしてくれないと、その、初めては、痛いっていうから……。
【はははっ、ボク位になると偽者も出るようだ】
【さっき突っ込みいれた奴だな…なら譲ってあげよう…満足かい?】
【カガリ、せっかくだけど辞退するよ、ごめんね】
【わかった、◆NYvS5YtCBgの方だな】
【少し、驚いた】
なんだって?
ちょっと待て、混乱して…。
頭が痛くなってきた!
おいおい、エスパ化すんなw
ツッコミ入れた奴だが別に成りすましはしてねー
あれ見りゃさすがに変えるだろうと思って貼ったのに、言わんこっちゃないわ
とにかく、この場は引き上げる!
次の機会にするとしよう。
失礼しました。
>>568 【そうだったのか…君にはとんだ無礼を…許してくれ】
【貴重な忠告をスルーしたボクのミスだな…本当に悪かったよ】
【お借りしますねー】
【移動してきました。本スレ
>>740のレスから続ける形でお願いします。】
そんなの関係ないって…俺のほうが愛してんだから。
第一彼は本当に愛してるのかな?
言葉だけなのかもしれない、あーいう純を装ってからかってるのかもしれない。
…だけど俺は違う、真剣なんだ。
(ゆっくりとした足取りで徐々に距離を縮めながらも瞳はまっすぐに相手を捕らえ)
(真剣な表情でその両手を肩に置き体重を前にかけ優しく相手を寝転がらせ)
【オッケー、こんなでどうだろ?】
>>574 そんなはずありません…。
あの人は不器用な人ですから、そんな器用なこと…。
(真剣な眼差しを直視できず、肉感的なむちむちとした身体を押さえながら後ずさる)
(ベッドに倒されて、これから何をされるのか分からず涙ぐんで)
お、お願い許して…。
彼とはまだキスもしていないんです…。
【ありがとうございます。最後はあなたに肉体的に屈服させらるのが希望としておきますね。】
さあ、それこそ演技なのかもしれない。
よく信じてられるよね…そんなに彼が好きなのか?
だったら振り向かせるしかないよな。
彼のことを忘れるくらいに俺を愛してもらわないと。
(涙ぐむその姿はただ加虐心を煽るだけで征服感を満たすためか暫くは顔を眺め)
(やがて肩から胸元、脇腹、腰とゆっくり指先を這わせていき)
(小首を傾げてじっと相手の顔を見据え言葉を紡いで)
…ダメだって、これからは俺が恋人なんだから。
そんな萎えるようなこと言わない。
お仕置きしちゃうよ?
(そのまま顔を近付けたかと思うと唇重ねて下唇を啄ばみ)
(前歯をねっとりと舐めてから唇を離して)
【わかったよ。それでNGはあるのかな?】
【飽きられちゃったかな?】
【それに丁度出かける用事が出来ちゃったから俺は落ちるね】
【自分から誘っておいたのにごめん…でも楽しかったよ】
【短い間だけでも可愛い紫と話せたんだから】
【もしまた気が向いたら伝言でも残してくれると嬉しいな】
【それじゃあまたね、紫】
>>576 だ、だって私みたいなオバサンのことを好きって言ってくれた人だから…。
私もあの人のことを愛しています…。
(だが男の言葉に、『もしかして、私は本当にあの人にからかわれているのかもしれない…。考えてみれば私みたいなオバサンが、今更告白なんてされるわけ…。』
と彼への疑いの心が芽生えていく)
んっ…!んんぅ………!!
(肩から腰まで指先でなぞられ身体がビクビクと反応してしまう)
(キスすらまだ未体験で、熟れきった肉体を持て余していた)
いや…お仕置きいや…んちゅ!ちゅ…ぁ…ぢゅちゅ…んっ…ぃぁ…!
(頑なに唇を一の字に結んでいても舌先でそれをこじ開けられ、唇をいいように吸われてしまう)
(前歯まで舐められて、唇を唾液でぬらぬらと光らせ)
はぁ…あ…彼より先に…キス…しちゃった…。
恋人でない人と…キス……。
(罪悪感からか瞳から一筋涙が流れ。)
【NGは特にはないわ…。】
【愛ゆえに、軽くいじめるくらいだと嬉しいわね。】
>>577 【もう行っちゃった…?みたいですね…。】
【よければ近いうちに続きをしたいです…。】
【もし時間が空いたら、伝言板へ連絡してください。待っています…。】
【アーニャ・アールストレイム ◆0ZAIs/0.0wとスレを使用させてもらう 】
【借りる…、ルルーシュと】
私の………過去?
知ってどうするの、そんな事。
ルルーシュのそれに比べたら、つまらないと思うけど。
(しれっとかまをかけるような発言をする)
(おもむろに重ねていた手を戻して携帯を弄りだすと)
(以前ルルーシュに見せたあの少年の写真を再び表示させて)
………これ。
もう一度聞くけど、ルルーシュ?
>>580 どうもしない。言っただろ、ただ興味が出ただけだって。
あえて理由をつけるなら一度聞かれたことをうやむやに終わらせたくないだけだ。
この前は結局何も進展しなかった。
(本心は告げずにアーニャの過去への純粋な興味だと主張する)
(俺の過去の方が…についてはスルーしておく)
………違うな。俺によく似ているが…、違う。
やはり、その少年がお前の過去に何か関係があるのか?
(微妙なためを作り本当に考え込んでいるふりをしながらもっともらしい台詞を並べ)
確かに俺によく似ているが…合成というわけではないのだろう?
>>582 ふーん。
(真面目に聞いているのかそうでないのか、そっけない反応を返し)
(瞬きもせずに目を覗き込むようにしルルーシュの返答を待つ)
違う…?
似てるのに……………。
(手を引っ込めて改めて自分でその写真を確認する)
(表情こそ変化のないものの、残念そうに呟く)
…これは合成じゃない。
入っている日付けを鑑みれば…このモデルの人物は私たちと同じ頃の年齢のはず。
…生きていればの話だけど。
……これ以上は秘密、ルルーシュには関係のないことだから。
>>583 たぶん…違う。
(自分でもよく分からないような口ぶりで応え)
そうか…。生きていれば?
それはどういう………関係ないか、俺には。
(もう少しで真相がつかめそうだがこれ以上は怪しまれると感じ)
実は…俺は過去の記憶が少しあやふやなんだ。
ところどころ、何か大切な記憶が抜けている気がする……。
(皇帝のギアスにかかったのならそういう症状が出たとスザクの耳に入っても証拠にはならない)
だから…俺もその写真のことが知りたいんだ。
教えてくれないか?
>>584 …………。
(食い下がろうとしたルルーシュには無反応だったものの)
………。
(ふと目を丸くしてルルーシュを見る)
(記憶が抜け落ちるという発言に自分と重なる部分を見出したらしい)
(が、積極的に自分の変化を口にすることはなく、無言のまま)
………………私も。
詳しい事は知らない、データが伏せられているから。
この写真を手に入れたのも単なる偶然だし。
でも恰好と背景から推察するに彼は貴族以上の立場であるはず。
データが伏せられてる…何故?
いなかった事になっている人物……彼は誰?
…少し気になってる、見た目も好みだし。
(さらっと余計な一言を沿えて再び携帯の画面をじーっと見ている)
>>585 (明らかにアーニャのポーカーフェイスが崩れたことに内心驚きつつも表面的には出さず)
(アーニャも記憶のかけているところを知り、皇帝の仕業であることを確認する)
貴族以上の人物なら、彼のデータを消すことも容易じゃないでしょう。
データを消すなら、貴族以上の方のさらに上の位でないと。
(皇帝への疑心を植え付けながらも、アーニャの立場を思うと何かが心に引っかかる)
まあ、この写真では断定はできないが…ここはアリエス宮じゃないのか?
この方の見た目が好みなら自然と俺も好みということになるんじゃないか?
(さりげなく相手の発言を突っ込みながらも自分も画面を覗き込むためにアーニャに近づく)
何にしても写真1枚じゃ、手がかりが不足している。
他のラウンズにこのことは話したのか?
>>586 そう、何らかの………事件、があったと思う。
受ける側だったのか起こす側だったのかは分からないけど。
少年が巻き込まれるような、事件…?
(呟くように言って唇に手を当て考え込む)
アリエス宮…?閃光のマリアンヌ…………。
………………………何でルルーシュがそんな事知ってるの?
………………ルルーシュはナルシスト。
(眠たそうな瞳で真っ直ぐルルーシュを見つめ言い放つ)
ラウンズの人たちには聞いてないけど。
…あ、ジノに一度聞いたことはあった、でもそれだけ。
データを伏せられるような人物なら、本人を探し当てないと。
それ以外に聞いても知らないと言ってうやむやに誤魔化せるだけ、手がかりない。
>>587 子供には関係なくてもその家族が政治的になにかあったとかじゃないのか?
まさかこんな子供が犯罪を犯すとも思えない。
これでも成績はいい方なんでな。
図書室にはこういう歴史的な建造物の本がたくさんある。
それに俺もそこまで詳しいわけじゃないから可能性の域をでないがな。
参考程度に頭の隅にでも置いていておけばいい。
違うのか?
遠まわしな告白だと思ってうれしかったんだがな……。
俺は、アーニャが好みだ。
(しれっと歯の浮くようなセリフを並べるが少しだけほほが赤らんでいる)
確かに、存在を消されるような人物を調べていると知られたら、良い未来が待っているとは思えない。
やっと見つけた人も本人とは違う…残念だったな。
(必要な情報は手に入れた、もうこの女に用はない。……はずだが)
アーニャ、ひとつ聞くが、記憶を…取り戻したいか?
>>588 …なんだ、やっぱりルルーシュは怪しいのかと思ったのに。
私もアリエス宮に立ち入った事はないから確証はないけど…。
うん、その可能性は高いとみていいかもしれない。
………………本腰を入れて調べてみようかな。
ラウンズの権限、使えると良いんだけど。
ふうん……?
………ちょっと照れるルルーシュ、記録。
(さっと携帯のカメラを向けるとピロピロと気の抜けるような電子音を鳴らす)
(写真を取れている事を確認しつつまたルルーシュの方を向いて)
じゃあ付き合う?
写真の人じゃなかったみたいだけど見た目は確かに似てるし。
私は別にどっちでも良いけど。
……………記憶?
………違和感を感じる。
私の場合はルルーシュと少し違う。
進行形でたまに、断片的な記憶が抜け落ちることがある。
…記憶を取り戻したいとはあまり思わないけど、理由を知りたいとは、思う。
>>589 っふ、俺がこの写真の少年だとしてもこんなことでボロを出す程甘い男のつもりはない。
少しは役に立てた用で安心した。
どっちでもいい……か。
(両方とも自分なだけに今の発言は微妙に心に刺さり、まだあまり好意を寄せられていないことにがっかりする)
俺はその程度の存在だと思われてるのか?
たしかにデートはたくさんしたが…付き合うのなら本気だぞ?
(自分が約束したデートではないが、したという事実は消したくても消えない)
だから、俺から改めて言う。
アーニャ、俺と付き合ってくれないか?
なら、協力しないか?
アーニャはラウンズで正規のルートから情報を得られる。
俺は…みんなには、特にシャーリーには秘密だが軽いハッキング程度ならできる。
お互い情報を交換し合うということでどうだろうか?
(こちらが一方的に情報を得る作戦だったが情にほだされたのかこのまま放っておくことに抵抗を感じる)
(何より…本当に好意のようなものを持ってしまったようですべてを話せない自分に苛立ちを覚える)
>>590 どっちでも良い。
今まで私はそういう経験をしてこなかったから、別に今のままでも問題はないし。
でもルルーシュが私を恋人にしたいならそれもありかもしれない。
………別に誰でも良いわけじゃないよ?
ルルーシュの事は、仮に争奪戦があるなら、モルドレッドを持ち出す程度には、気に入ってる。
うん、良いけど。
じゃあルルーシュは今から私の恋人。
(首も振らずにあっさりと言葉で肯定した)
………それで、付き合うって何するの?
デート?KMFで旅行にでも行く?キスする?
ルルーシュが私に協力しようとするのは私の恋人だから?
分かった、共同戦線、成立。
何か新しいことが分かった時……ルルーシュにだけは報告する。
お互いがんばろ。
>>591 恋人にしたい。好きだと言った以上それが自然な気持ちだ。
その言葉を聞いて安心したが……冗談でもそんなことはするなよ?
学園もただじゃすまないし、副会長の俺が後始末をしなくちゃならないからな。
ああ、恋人だ。
(アーニャとは対照的に笑顔を浮かべるが、作り物っぽい笑顔で)
ところどころ、笑えない冗談が交じってくるようだな。
デートはまた日を改めてすることにしよう。次の休日にでも予定を開けておく
旅行は…論外だ。
キスか…いっとくが俺はファーストキスって訳じゃないからな。
(携帯を脇にどけさせ肩に両手を置いてから片手をアーニャの顎へ持っていき添える)
だが…俺からするのは初めてだ……ちゅっ。
(一瞬頬かおでこにキスで誤魔化そうとも思ったが唇を選んだ自分の気持ちに少し戸惑う)
そうだな、少し私情も挟んでいる。
俺も何か情報を得たら真っ先に教えよう。
アーニャはその原因を知るために、俺は過去の記憶のために頑張る。
プラス1度お前の笑顔を見てみたいというのが今追加された。
>>592 しない、争奪戦がない限り。
わたしとルルーシュはもう、恋人関係だし。
んっ……………。
(唇が触れてから遅れて目を閉じる)
(ルルーシュの唇が離れても抑揚のない表情のまま瞬きをして)
(何も言わずに自分の唇に指をやってなぞった)
………。
冗談は苦手、言うのも言われるのも。
………ちなみに私のはファーストキス。
…あ………記録しておけば良かった、忘れてた、もう1回する?
笑顔……私の………。
(意外そうに小首を傾げて)
私は………………、そう、ルルーシュ君の照れる顔がみたい、かな。
>>593 そのようだな。最初は目を開けていたようだし。
俺も…前3回は相手から無理やりといっても過言ではないから実際にはこれが初めてだ。
お前がしたいなら俺は構わない。ただ…キスを記録されるのは正直恥ずかしいことこの上ないんだが。
(いろいろ文句を言いつつも軽く屈みながら再び唇を重ねる)
(1回目より触れ合う時間を長くして強く相手の唇に押し付ける)
記憶、したか?
今のままで可愛いなら、笑ったらもっと可愛いに決まっている。
それにまだ一度も見ていないからな。恋人としてそれじゃあ駄目だと思う。
(照れる顔をいう意外な返答に)
さっき記録したからもう充分じゃないのか?
(返されるとは思っておらず、気まずくなって目線をそらす)
>>594 へえ………無理矢理……男なのに、無理矢理。
………ん、ちゅ………。
………………うん、ありがと。
(唇を合わせる前に腕を伸ばして用意すると、キスの瞬間にシャッターが切られた)
(今度はちゃんと瞑っていた目を開くとコクンと頷き)
(携帯をカチカチやった後にふと思いついたように告げる)
………ブログにアップして良い?この写真。
…………キザ。
笑顔、みたいなら頑張って笑わせて。
(普通の女の子なら恥ずかしがるところで静かに呟いて)
………照れた顔は別に今じゃなくて良いけど。
私も今笑えって言われて笑える訳じゃないし。
私もルルーシュの照れた顔見るためにちゃんと行動するから。
それを携帯に記録するのが今のちょっとした目標。
…うん、のちのち。
>>595 悪かったな、女よりひ弱でっ
オレだって最初は、好きな奴とこんな雰囲気でしたかったさ。
(キスの最中シャッター音が気になったが途中で止めることもできずキスを続け)
キスをし終えた後にすぐ携帯を構うというのはいかがなものだろうな。
却下だ。そんなに俺を晒し者にしたいのか?
ふぅ…やっぱりお前は、他の女とは違うようだな。
だから、惚れたのかもしれないが。
ああ、だからそれまで俺に見せるまではちゃんととっておけよ。
誰かに先を越されるのは非常に腹が立つ。
ブログに載せる発言はかなりそれに近づいたと思ったが…俺もうかうかしていられないな。
趣味が一つ増えてよかったな。携帯からは離れられないようだが。
どうせ載せるなら……お前は俺の女だって証明になるぐらいのを載せろ。
こんな感じのを……
…ちゅ…ん…んぅ…んんん…ちゅっ…ぢゅ……
(唐突に顔を近づけ後頭部に手をまわして支えつつ唇を奪う)
(今回は軽く当てた後唇を押し付け軽く舌でアーニャの唇をなぞりながら侵入させていく)
【そろそろ時間なんだが凍結は可能だろうか?】
>>596 だってちゃんと保存出来てるか気になったから。
記録することは大切。
(悪びれる様子もなく視線だけを向けて)
………誰かを晒し者にして笑うのは嫌い。
でも気に入った人を辱めるのは、好き。
だからルルーシュの恥ずかしい顔、早く見たい。
ブログへのアップ、ダメなら諦める。
みんなに見せて回るだけにしよ…。
惚れ…た………?
ルルーシュは私に惚れたんだ、ふぅん。
私は私だけど、うん、今の発言は良かった。
………え…、んっ、…んう…?
ん、んふ…ッ、ちゅ、ぁ、…ふぁ……っるるーしゅ…っ。
(頷いていると隙を突かれ頭を手で固定されて、また唇が重ねられる)
(それだけではなく舌の濡れた感触が触れ)
(それに気が付くとピクリと眉を動かして吐息を漏らしながら)
(珍しく肩をすくめて戸惑った様子を見せた)
【…良いよ、でも私の方は次いつ来られるかが分からない】
【ルルーシュは、いつがいいの?】
>>597 【俺は今週はいつでも空いているが来週の予定はわからないな】
【今週中にはこれそうか?もし無理なら伝言板に伝言をくれるだろうか?】
【ごめん、今週は無理。だから伝言する……でOK?】
>>599 【OKだ、では伝言待っているぞ】
【スレを返す。】
【イエスマイロード、………冗談】
【お疲れ様】
【返す、ありがとう】
【移動してきました、少しの間スレを借りますよ】
【あと時間ですが9:00位を目途でおねがいします】
【メイヤーとのロールにスレを借ります】
【分かった、こっちも半端に起きたから長丁場は無理だろうし】
【それではよろしく】
…ま、まあ、スレはともかく。
資金繰りに協力するわけで、メイヤーと…その、結ばれたいわけで。
さっそくだけど、そっちのほう…いいかな。
(緊張で思うように言葉が出ないが、とにかくお願いする)
>>603 ええ、そうですね
服はどうしましょうか?
(と言いながらさくさく服を脱いでいく)
あ、着てた方がよかったですかね?
まぁ使うところが使うところですし汚されても困りますしね
(下着姿で体を隠すことなくさばさばと語りながら)
ああ、四つん這いの方がいいですか?
それとも持ち上げたり正常位の状態でお尻に入れるのがお好みですか?
(下着を外しながら恥ずかしがるでもなく聞いてみる)
>>604 うん…って、テンポ早いよ、返事する間もなかったし。
しかも言ってる事が正論だからな……そうだ、眼鏡は残してよ。
(まったく恥ずかしがってない普段通りの姿に面食らいながら)
(それなら返事も気取らなくていいと思い、普通に思った事を返していく)
じゃあ正常位で、向かい合ってる上半身を見れば
普通のセックス気分で二度美味しいからね。
(何となく返事のコツのようなものを感じてさらっと返しながら)
(自分も服を脱ぎ、全裸になってメイヤーとの一時を待ち望む)
>>605 ああ、恥じらった方がよかったですか
でも私は演技とか苦手なんですよねぇ
(ブラを外してあまり大きくない白い乳房を揺らしながら名無しに近寄って)
幻滅しました?
まぁ初めてでもないですし、多少安くなってもまぁ仕方がありませんかねぇ
(パンツを脱いで名無しの腕に身体を寄せて)
普通のセックスでもいいんですよ?
(指を絡めてベットに導いて名無しの下に)
>>606 わざとらしい演技されるよりは、普段のメイヤーなのが嬉しいかな。
初めてでないのも、らしいと言えばらしいかもしれないし
安っぽいのは、結局こんなお願いしちゃった俺もどっこいだしね。
(自分の眼には整って素敵な比率の体が迫るのを受け止めて)
(メイヤーの目を見ながら、もつれるようにベッドに倒れこむ)
いや…今入れたら、そのままメイヤーの中で果てる誘惑に勝てる気がしないから。
それにメイヤー曰く…俺はこっちのほうが好き、なんだよね。
(少し腰を曲げさせるようにして、アナルのほうに肉棒を向けて)
(抑え切れずに菊門を亀頭で押し割って、中へと進めていく)
>>607 そうですよね、そう思ったのであえてこのまま挑んでみたんですが
あ、安っぽいですか?あ、いえ…支援の方を安く値切られるかと思ったのですが…
お願いというか…取引ですからあなたはなにも気にすることはありませんよ
(名無しの体重を身体の上に感じながらすこしだけ潤んだ目で見上げながら)
や、もちろん避妊具は付けて貰いますよ
膣外射精は避妊としては完全ではありませんからね
て、え、ちょっ…待ってっ、あ、あぎぃ…せめてローションを…ま、まって
あ、あぎっ…あひぃ…あ、あぁ…さ、さける……
(シーツを引き裂くような強さで握りしめながら排泄器を抉られる衝撃に震える)
(それでも腰を引かずに準備されていないその部分をスポンサーに捧げて歯を食いしばる)
>>608 嬉しい心遣いかもね…ありがとう。
んっ…いや、そっちはきちんと出すよ……うっ……
でも、ちょっとこれは気にしなさ過ぎたかな……
(中ほどまで入れた勃起を痛いほど締めるアナルに)
(入れたほうも苦しそうだが、同時に繋がれた幸せも感じて)
しっかりしてるな…その時は、そうするけど……
この体位なら下に垂れてもシーツだし…いいよね。
ごめん、力抜いて……
(ペニスの胴を刺激させて、滲むカウパーを塗り広げるよう)
(少しずつ腰を動かして菊座の通りを良くしようとする)
>>609 いやぁー、だったらがんばりますよ、あなたがケチじゃなくてよかった
(息を荒くしながら涙目で笑いながら)
あ、中まで一気に入れて貰った方が…んっが…ぁ…楽かもしれません
あなた、カリ首…硬くて太いから…はやく、ペニスを奥まで、私の奥まで入れて…ください
(腰を浮かせて動きやすいようにしながら、手足の指まで痛みの緊張で震わせて)
ええ、腸内になら何リットルでも…あ、リットルは困りますね
お腹壊しちゃいそうですものね
(努めて挿入前と同じ口調で話ながら、肩で大きく息をして尻穴を大きく開くように頑張ってみる)
>>610 ケチでも出すよ、メイヤーにだったら…色んな意味でね。
(見た事のない複雑な表情に、引き込まれるように前に身を乗り出して)
つっ、確かにきついし…なら、一気に……ぬんっ!!
(それを追いかけるように腰を前に出すと、ペニスが根元まで挿入されて)
(アヌスを広げる胴体は幾分狭まり、かわりに直腸に擦れるように雁首が太く奥に収まった)
そこまでは出ないから、安心して…
んうっ、でも…これ、冗談抜きで気が済むまで……終われないかも。
んっ……こんな、締まって……はうっ、メイヤーの中で…良くなったら……
(ゆっくり腰を往復させて、亀頭は奥の腸粘膜に押し当てて擦ってもらい)
(雁首を突き立て、メイヤーの子宮や膣の裏辺りを掻き立てながら引いて)
(胴回りをアナルでしごいてもらうと射精への予感がどんどん高まってくる)
>>611 あっははは、下品な冗談ですねぇ
んっんぐ…んは…いい、ですよ、んっ、おなかが…掻き回される感じが…
これは…新鮮…っ…で、病みつきになるかも…んぁあ
(大きく股を開いて身体に進入している名無しを受け入れながら涙を流しながら喘いでみせる)
あ、あはっはあ…ぁっ、大金をいただくのですからそれは当然でしょう
一回いくらとは言いませんよ、気の済むまで何度でも、わ、私の…んが…んっんんぅ
私のお腹にだしちゃってくださいね
(ぴくぴくと指を震わせながらベットにしがみついて、腰を振りながら射精の手伝いをして)
んっ、んん…膣を満たされるのと…全然違って…んぐ…ぁ…凄い、ですよ?
(痛みに涙を見せながら快感も感じてるようで秘裂から涎をこぼしながら柔らかい肉を震わせる)
あ、っあぁあっ…もっと激しくして平気ですよ?
私は…研究のために、あなたに買われたのですからっ、好きに…めちゃくちゃに…んぁああ
(そうして名無しのペニスを尻穴に受け入れながらアクメに達していくのだった)
【9:00を回ったのでこれでリミットですよ】
【行く末はお任せします、それではお疲れ様でした】
>>612 んっ…はは、こんな事してると…頭の中も品がなくなるね。
ぐうっ…そうだろ、俺なんか……もう、病み付きで……
(深いところを何度も掻き混ぜながら)
……そうだね、メイヤーのお腹の中…いっぱいにするよ。
たっぷり気持ち良くしてもらうから……
(俯いて、自分のものを受け入れているメイヤーの腹部を見て)
うっ…感じてるんだね、だったら安心して続けられるよ。
ここだって、結ばれて幸せになれるところなんだから……
(正面に目線を戻すとベッドを仰向けで掴まえているメイヤーへと)
(意識を切り替え、交わっている喜びだけに集中して)
それが…メイヤーも、俺も、今は一番幸せなんだろうな。
いくよ、いく、うっ…うっ、うおおおおっ!!
(大きく腰を突きこむと、腸めがけてこみあげた欲望を放ってしまう)
…うっ、つうっ……ふうっ、これでちゃんと潤んだし……
もっと激しく、思い切りメイヤーと繋がらせてもらうよ。
(勢い良く射精を流し込んでも収まらない肉棒で中を掻き回し続けて)
(切れ目なく2回戦に向かい、ベッドとメイヤーを軋ませていった……)
【そうだね、それではこっちはこんなところで】
【出来ればまた資金が足りなくなったら…こうして結ばせて欲しいかも】
【とにかく今回はこれで、ここまで付き合ってもらってどうもありがとう】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
ルルルンルルン〜♪
(湯船にちゃぷっと手を入れてみる)
いい湯加減だわ…ふふっ、お風呂だーい好き♪
(更衣室でワンピースを脱いで、靴下、下着とすぐに脱いで、全裸で再びお風呂入ってくる)
(まずシャワーを出して全身に浴びている窓には湯気が立ち込める)
【窓から覗いてる感じでお願いします】
【しばらく覗いたり、いきなり押し入ってくるかはお任せします】
>615
(その頃、庭にあやしい人影が)
ココの家はいつも風呂の窓から湯気が出ている
どんな奴が入ってるんだ?
美人だったら嬉しいけどな
(そう呟きながら、慎重に物音をたてないように風呂の窓をわずかに開けて中を覗く)
おお!なかなか可愛いじゃないか!
まだ小さいがこいつは運がいいぜ!
(興奮を隠しきれずに何度も拳を握る)
(そのまま食い入るように見る)
【わかりました、改めてよろしくお願いします】
>>616 フフフンフフン〜♪
(窓が開いた事にも気付かず、ボディソープを取って身体を洗いはじめる)
(腕から肩を何度か擦って、胸元を自分で何度か擦ると小さな胸が上下する)
(そのままお腹を擦って、脚を広げると窓向けに陰部を露にする)
(すぐにそこも擦ると全身泡まみれになって、足を片方ずつあげて擦る)
>617
おおお!
子供でもなんだか興奮するものがあるな
むしろ子供のアソコなんか滅多に見れねえし…
もう堪らん!
確かココの奥さんはさっき買い物に行ったばかり…やるか!
(静かに窓を閉める)
(そうして庭の窓が開いているのに気づき、そこから侵入する)
ここだな、もう後には退けねえ
(更衣室のドアの前に立つ)
(そこで服を全部脱ぐと、逃げやすいように一か所に畳んで置く)
ふうう……よし!
(自分を奮い立たせると、ドアを開け一気に風呂場のドアも開ける)
静かにしろ!!
(既に興奮で勃起したペニスを隠すこともせずに出口に仁王立ちする)
おおお!
>>618 さて…と、もういいわ。
流してお風呂に入っちゃおうっと。
(泡まみれで再びシャワーの栓に手を掛けようとすると急に男が出てきて振り向く)
きゃああああぁぁぁっ…な、何ですかあなたっ…で、出てってくださいっ!!
(静かになんて言葉も聞こえず、涙目で胸を隠しながらシャンプーの容器を投げつける)
>620
うわっ!
(いきなり容器を投げられて少し驚く)
静かにしろって言ってんだろ!!
(壁をドンと叩いて威嚇する)
大人しくしてれば手荒な真似はしない
けど、騒ぐなら…言わなくても解るよな?
(目を睨んでさらに脅す)
>621
わ、私に何をする気ですか…?
(壁を叩かれると、怯えながら男を見上げる)
(実は男が全裸だった事に気付いて、その姿に一層恐怖感が高まる)
そんなぁ…勝手すぎます…
マ、ママにはひどい事してないですよねっ…?
(母親が心配になると、睨む目にも怯まず目を合わせて見返す)
>622
それはこれからわかる
まあ気持ちいことだ
ああ、母親には何もしていない
一切手を出してないから安心しな
(母親が出かけているのに気付いてないと知ると、上手く話を合わせる)
(実際手を出してないのだから嘘は言ってない)
とりあえず俺の言うことを聞いていれば乱暴はしない
まずはその泡まみれの身体を流せ
その後に椅子に座ってこっちを向くんだ
>>623 良かった、ママは無事なんですね…
(こんな状況でもほっと胸を撫で下ろし安心する)
わ、わかりました…
でも何でこんな事をするんですか…私、小学生なのに…
(いやらしい事が目的なのは解るが、自分とは明らかに歳が離れた相手に困惑する)
(それでも裸で抵抗の術がないので、仕方なく桶を取って湯船のお湯を肩から掛ける)
(湯気の立つ水滴に濡れながら、胸や陰部が露になると両手で胸と陰部を隠しながら椅子に座り男を見据える)
な、流しました…これでいいですか…?
(言うとおりにするものの、恥ずかしさで頬を染めながら涙も頬を伝っている)
>624
何で、か
うーん、そう言われると「したいから」としか答えられないな
(ニヤニヤしながら身体を流すのを見る)
ああいいぞ、聞き分けの言い娘だ
だが少し付けくわえさせてもらおうか
(近づくと椅子に座っている静香の脚を無理やり広げさせる)
(さらに静香の両手を膝に置かせる)
このままでいるんっだ、いいな?
(動かないように釘を刺すと、顔を静香の股間に近づける)
……
(そして秘部を食い入るように見る)
(興奮で荒くなっている鼻息が秘部に噴きかかる)
>625
したい…って…
私に一体何をするつもりなんですかっ!?
(セックスは理解できないが、男の目つきに嫌悪して大きな声で叫ぶ)
あ…や…やだぁっ…エッチな事しないでっ!
こんな格好…恥ずかしい…です…
(脚を広げられて、かぁっと顔を赤くするとボロボロ泣きながら両手を膝に置かされる)
ひっ…っ!
(男の股間が顔に近づくと、大きく顔を背ける)
やだ…やだぁ…こんなの…ママぁ…
(秘部に湯気とは違う男の熱い息が掛かると恥ずかしさで首を振る)
>626
呼んでも来ないぜ
俺がここに来れたのは母親が素通りさせたからだしな
じゃなきゃ来れねえだろ?
(家を留守にしたから素通りできて当然なのだが、あえて母親公認のように言う)
(そうして助けの希望を狩り捕ろうとする)
こんなになってるのか…ちゅぷ
(さらに近付くといきなり秘部を舐め始める)
ちゅ…ンあ…じゅるる…むぷ…
(手で腿を撫でつつ舐めるのに没頭する)
>627
そんな…嘘ですっ。
ママがそんな事するなんて私…信じませんっ!
(母親を信頼しているのか、涙目で懸命に否定してくる)
あっ…ダメ…やめてぇ…んっ…
そんな所、舐めちゃ汚い…です…あっ…
(両手で男の頭を抱えながら、秘所を這う生々しい舌の感覚に耐える)
>628
ちゅぶ…ふうう…
(しばらく舐めて、そして口を離す)
汚くなんかないぜ、さっきちゃんと洗っていたじゃないか
さて、と……
(じっとタイルを見る)
さすがにこの上では痛いよな
じゃあ……こうするか
(浴槽にふたをする)
立つんだ!
この上に前のめりになって手をつけ!
そうしたらお尻を後ろに突き出すんだ
(秘部を指先で撫でながら指示を出す)
>629
そうですけど…舐めるなんて…んっ!
もう止めてください…こんなエッチな事…嫌ぁぁ…
(舌の刺激が自分の知らない快感を与えて、怖くなってくる)
な、何をするつもりですか…
もうこんな事…ひっ…立ちますから怒鳴らないで…ぇ…えぅぅ…
(泣きながら、いわれたとおりフタに手を付いてお尻を突き出す)
(前のめりな体勢で、秘所とお尻の穴が丸見えになる)
いつまでこんな恥ずかしい格好…させるんですか…ひっく…うぐっ…
>630
いつまでか
一段落してからだな
(静かに近づき片手で腰を掴むと、もう片方の手でペニスを握る)
(先端で秘所をツンツンする)
さっき舐めたのはこれを入れるのをスムーズにするためさ
力抜けよ、出ないと痛い思いをするからな
息を吐いてリラックスしな
(言いながらゆっくりとペニスを挿入していく)
んむぅ、うんん……
(膣壁と擦れるペニス、その快感に呻きつつ奥へと進んでいく)
>631
え…な…何…?
(秘所を硬いペニスが突付くと、不安になり後ろを振り向こうとする)
そ…そんなっ…いぅ…痛ぃぃぃっ!
(小さなワレメにペニスが押し込まれようとすると恐怖感から力が入る)
無理です…そんなの…痛いっ…許して…許してぇっ!!
(裂けるような痛みが走ると、一層力んでペニスを拒もうとする)
あ…死んじゃう…
そんなの入れたら裂けて死んじゃうぅぅぅっ!!
(片手を無理に回して、男を手で押して進行を止めようとする)
(ペニスは着々と処女膜を擦り突き破ろうとしている)
>632
裂けたりなんかしねえよ
むしろこれでいい感じになるんだからな
(手で制止しようとする静香、でも力ではこちらが上)
(構わずにさらに進み、そして…)
ここか…じゃあいくぜぇ!!
(一気に根元もまで入れ、処女膜を一気に貫通する)
じわじわやるよりかは苦痛が少ないはずだ
すぐに気持ち良くなるから安心しな
(動かずにほぐれるのを待つ)
>633
きゃあああああっ…あぐううぅぅぅぅっっ!!
(一気に処女膜を貫かれ、浴槽のタイルに血が垂れていく)
(ペニスを拒む膣内が、結果的にぎゅぎゅっとペニスを締め付ける)
(破瓜の痛みと異物の挿入で気持ち悪いのか、身を震わせながらポロポロと泣き出す)
痛ぃ…抜いてください…すごく痛いんです…お願い…です…抜いて…
(動かずにいる男に、泣きながら懸命に抜くようにお願いする)
>634
うおお…かなり締まる……
(ペニスを包む膣壁の締め付けに喘ぐ)
だから、今は痛いだろうがそれがすぐに気持ちいいのに変化するんだよ
まあ百聞より一見だな
(ゆっくりと腰を引く、引き抜くと見せかけて)
むうう…おお…たまらんな…
(また入れていく)
(スローなピストンだが、少しずつそのスピードが上がっていく)
>635
気持ちよくなんてなりませんっ…すごく痛いのにっ!
(抜かれる感覚に、少し安心して身体の力を抜くとまた差し込まれて身体が跳ねる)
あぐっ…痛いっ…もう…やめてぇっ!!
ぁ…ぁ…だめっ…だめぇぇっ!!
(徐々に早まる腰の動きに、ビクビクと痙攣していると男のペニスや太股を温かい液体が濡らす)
(痛みと恐怖でオシッコを漏らして、タイルをパシャパシャと汚していく)
>636
うるさ…う、うお!!
(加速したと思った瞬間に一気に抜く)
くうううう!!
(呻くような声と共に精液が放たれて静香の背中やお尻を白く汚していく)
しまった……これからだってのについ出しちまった
まあ、気持ち良かったからいっか
(シャワーを借りて身体を流す)
よかったぜ、ありがとよ
【すみません、呼び出しを食ってしまったので急ぎで締めました】
【お相手ありがとうございました】
【○○スレより◆DX0xylP85gさんと移動してお借りします】
【スレお借りしまーす】
>>続き
さっきからのあたしの反応見て気付けっ!っていうか面白がるなっ!
(真っ赤になって引き剥がそうとするがインドアでも男子の力は健在なのか)
ひゃぁっ!?や…だ、何してんのド変態っ!!
(耳を銜えられると聞かせたことも無い声が出てしまい焦って罵声を散らすが)
くぅ…ふ…っ…はぁ…だめ、ヘンな感じが…止めて、本当に変に…っ
(真っ赤になって途切れ途切れに止めてと訴える)
え?何…あのおっさん、何か言ってたっけ…?
(自分は別に何も聞かなかったのでワケが分からない顔になり)
あっ!…ば、ばか!ジロジロ見るなっ!っ!…ふ…
(尻尾を握られると力が抜けていくようにベッドの上でへたりとなる)
【お待たせーんじゃ、続き宜しく。こんなサバサバした幼馴染でよかったの?】
>>639 ちょっとケモノの味?かも……
(いつもらしくない調子の声でやめてと言われて、耳を口から出すが)
(ベッドで寝起きの女の子から立ち上る匂いを間近で嗅いでいて)
つか、俺、やめたくねぇ……今のお前、マジ可愛いし……
(肩を抱いて正面から向きあうと、してみたくなったキスをする)
んっ… ぷぁ、うん、言ってた。
つかお前、俺に金払わせてさっさと行っちゃうし……
(そこだけは冷静に思い出して、つっこんでおいてから)
飲んだ奴の好きな動物、なりたい動物とかになれるんだってさ。
ペットや猛獣とか、ファンタジーな生き物まで、なんにでもなれるって屋台のオヤジが言ってた。
インチキだと思ったから言わないでいたけど……
(彼女を抱くようにして腰に手を回して、ごそごそと尻尾の付け根を探るように)
つか、本当に直に生えてんだ……
(普通ならチカン行為に等しいことさえ自覚せずに、下穿きの中へ手を突っ込んで)
すげえ……なんかドキドキしてきた。
(尻尾の付け根をまさぐる)
【こちらこそよろしく。うん、幼馴染っぽいからぜひそんな感じでー】
【ボーイッシュなスポーツ少女ってイメージかな、部活だから中学生同士】
【ほんとは、もしOKなら、半獣より獣っぽいと嬉しいけど……そこは好きなように……】
【つか、動物が決まらなければ次で振っちゃってオッケー、ってことで!】
>>639 【ごめ、追記。……動物が決まらなければ次で俺に振っちゃってオッケー、という意味で】
>>640 ケモノの味って…あんたケモノ食べたことあんの?
(何とかいつもの調子を取り戻そうと突っ込みを入れるものの)
なっ…ば…バカなこと言ってないで退けっての…ん…!
(抵抗空しく正面から真っ赤な顔を見られると恥ずかしくて目を瞑り)
(そのまま唇を重ねられるとびっくりして目を開ける)
っは…あ、あんた今……な、何してんだあたしのファーストキス…!!
(相手にというよりは状況に文句をつけるように涙を浮かべて)
ど…動物に…?だからあたしこんなになったの?冗談…っ
(悪夢でも見ているような顔で幼馴染の顔を覗き込む)
キャアッ!な、何してんの!?あんたもうそれセクハラとか言うレベルじゃ…!!
(服の中に入ってくる手に身を強張らせてしまい)
ふぁ…やめて…お願い…尻尾触られたら力がぁ…っ
(向かい合っていたためそのまま幼馴染の方へくたりと倒れこみ)
(体を自由にさせてしまうが抵抗ができない状態で)
【そうだねーそんな感じで。中学ね、オッケ】
【うーん、よくわかんない。獣って…完全に動物化?ってこと?】
【動物はあんたの好きなのでいいよーってことで丸投げしとくわ】
>>642 え……初めてだったのかよ!
(意外だったので素で驚いて)
いやお前ってスポーツマン……じやなかった、レディだから部活でモテてるとか、
前にそんなこと話してたような……
(フォローするつもりで言っても、言い訳にしかならず)
中学入ってから、あきらめてたんだけど、俺……
(せっぱつまった表情で覗き込まれて、どうすればいいかわからず内心オロオロしてしまう)
ごめん……でも、可愛いぜ?すっげー。
ちょっとダサいけど。
(一言よけいに言ってしまう、天然体質)
どうなってるか知りたかったんだってば……
でも、おまえの尻柔らかいな……もっとゴツゴツしんのかと思ってた。
(尻尾から手を伝わせて、お尻を撫でたり、揉んだりして)
(彼女がもたれかかってきて、より一層、昔の好きだという気持ちを込めて揉み続けて)
柔こくて、いい匂いして……俺、我慢できねーよ!
(少し情けない声になりながらも、力強く幼馴染の女の子をベッドへ押し倒した)
【毛皮とか、人間の形ではあるけれど……とはいったものの】
【無理掛けさせたくないし、このまま耳と尻尾のままでよろしく!】
【じゃ、動物は猫でいいか?陸上のマットとか、ヒラリと着地する猫のイメージ、って感じで】
>>643 わ、悪い!?あたしの周りじゃまだの子だっているんだから!
あんたが初めてじゃないからって一緒にすんなっ!
(逆にもう幼馴染は済ませているのかと不安になりながらも強がって)
別にもててなんか…グループで遊ぶことが多いだけで…え?あんた今なんて…
(ポロっとこぼされた一言に急に幼馴染を男として意識してしまう)
そんなの口で聞けばいいでしょ!何でいきなり触るのよ!!
なっ…そんなわけないでしょ!失礼なこと言うなっ!
(尻尾の付け根を知りたかったはずがすっかりお尻まで触られていて)
い…いつまで触ってんの…もういいでしょ…え?ちょ…っ
(押し倒されるとただ驚いて幼馴染を見上げる)
【あたしの乏しい想像力ではちょっと無理だった。ごめん】
【ネコ大好きだからおっけ!で、そのまま陸上部ってことでいいや】
>>644 なんだ、俺とかわんねーじゃん。
つか、俺は……彼女とか欲しいとかナンパ行きてーとか思うけど……
(好きでモテないわけじゃねー、といわんばかりに口を尖らせて)
お前と校門で待ち合わせて、家に帰る頃にはそんな気しなくなってるんだよな。
ああもー中学だよ中学!
部活入ったとき言ってたじゃねーか。それまで俺、ちょっとは……
(何とも思われていなかったら恥ずかしいので、言葉を濁らせて)
期待っつーか、幼馴染のままずっと一緒に……うるせー!
……………………
(幼馴染に見上げられても、押し倒してしまった以上引っ込みがつかなくて)
(お尻を触ったまま下敷きになっていた手を、もぞもぞと動かし)
(そのまま下穿きの中で前側まで移動させる)
だいいち聞けるかよ、お前のここ触りたいとか、興味あるとか、
好きだとか……
(もう一度、こんどは、唇を吸うように深いキスをして)
(上に覆いかぶさったまま、幼馴染のコの大切な部分を)
(形を確かめるようなたどたどしい指つきで、触っていく)
ガキの頃風呂一緒に入ったの、お前憶えてるか?
(もう片手は、その頃は平らだった胸を、寝巻きの中へ差し入れて)
【うん大丈夫。今のままでもすげー興奮するぜ、本当に幼馴染みたいでさ】
【勝手に決めちまってわりー、出したい設定あったら】
【そっちからもどんどん振ってきてな。俺バッチリ合わせるから】
>>645 ……あたしはあんたが漫画とかゲームばっかり好きになって
あたしを見なくなったから…寂しいの忘れようと思って
部活に入っただけで……あんたが悪いんだからね…
(好意は示すが恥ずかしさから決定的な一言は言えずに頬を染めて)
っ!いや…っ!?ちょっと、何して…っ
(下着とズボンの間を肌の上を這うように前へと移動してくる手に体は更に硬くなる)
そっ…そんなこと聞けって言ってないでしょ!?尻尾がどうなってるかなんて
触らなくても聞けばいいってあたしは……え?
(好きだとか、の言葉に反応して言葉が切れる)
(そのままさっきよりは長いキスをされると乱れた呼吸と早い鼓動で)
(顔は赤く目はとろんとなったまま、大事な部分をなぞられる)
っは…ん……あ、あたしは……、…好き……
(びくんと体を跳ねさせながら消え入りそうな声で気持ちを伝えて)
覚えてる…親も仲いいからよくどっちかの家で一緒にご飯も食べて…
(パジャマの中にもう片方の手が入ってくる)
(普段は制服の下に隠されて分からない、膨らみかけた胸は一層高鳴っていく)
【だから…興奮とかいうな変態っ!本当に幼馴染みたいってのは同意するけど…ったく】
【あんたが呼んだんだからあんたに合わせるのは普通でしょ】
【希望があったらちゃんと盛り込んでいってよね。あたしもそうするから】
>>646 お前だって最初はウチで一緒にプレステやってただろー?
(クラスメイトの男子が部屋に集まるようになって……)
(次第に女の子が居辛い環境になったことには気づいていない)
みんな帰ってから窓越しに声かけたのに、
おまえ帰ったっきりで来なかったじゃん…(デリカシー無し)
え……!
(思いもよらない彼女の返事に、一瞬止まった指の動き)
(そうだったらいいな、っていう願望はあったけど、ていうかそれでしかなかったけど……)
(再び動かす手は、よりはっきり好きな女の子に対する性的な気持ちの表れとなって)
(下着の布地を大切な部分の合わせ目に押し込むように、指を潜らせていく)
お、俺も……好きだ、小学のときから、
たぶんその前からも……
(拒否ではない目つきと、むしゃぶりつきたくなるような可愛い表情に)
(その言葉どおり熱く唇を重ねて、拙い動きの舌を差し入れる)
おかずの取り合いでケンカしたりとか…
お風呂入って、ちんちんないからって苛めたりとか……
あのときはゴメン、俺、女の子のことよくわかんなくて、でも、
今ならここ、触りたい……優しくしてやりたい。
(指の動きは合わせ目の中を細かく探るような動きに)
(胸には直接暖かい掌や男のごつごつした親指が触れて)
すこし、膨らんでる……女になってきたんだな、お前…
(手に包むように軽く押して確かめてから、指の間に乳首を優しく挟む)
【だって本当にそんな気分になって楽しいから、しかたねーじゃん…って言い訳;】
【うん、わかった。名前は、なくてもこのまま大丈夫か?】
>>647 あんな男ばっかの部屋で一緒に遊べとかよく言うわよ
あたしは部活に入って良かったと思ってるわ
…あのまま一緒に遊んでたらこんな気持ち気付かなかったかもしれないし…
(最後の方はぼそぼそと小さい消えそうな声で)
んくぅ…!
(今されていることを怖いと感じて体はどうしても硬くなっていく)
ほ、本当に…?別にあたしに合わせてるとかこんなことしてるからとかじゃなくて…?
(不安そうに幼馴染を見る。いつも気丈だから見せたこともないような顔で)
むぅっ…んんー…
(他人の舌のにゅるりとした感触に更に怖くなり尻尾がぴんと伸びたまま)
(耳はへたりと伏せておびえていることが分かるような状態になる)
今は…もう分かったの?女子の体…あたしは男子の体…こういうことするって
意味ではその…全然しらないんだけど……
(ぴくり、と体が反応する。幼馴染の手が胸を包む)
あ、当たり前のこと言うな…恥ずかしいでしょ…。ふぁっ…
(指で硬くなった先を挟まれると甘い声が出てしまう)
【それなら何よりなんだろうけどさ、恥ずかしいんだってば】
【名前はいらないんじゃないかな?あとあたし17時には落ちなくちゃいけないから】
【それだけ覚えといてーよろしくー】
>>648 良かったのかよ!……え……?
(彼女の小さくなる声は聞き取りづらかったけど、それでも最後まで聞こえていて)
俺、すっげー嬉しい……
(ありがとうとか今までごめんとか、そんな言葉は浮かんで来たけど)
嬉しいけど、今はお前のこといっぱい抱きしめたい!
(ずっと抑えてきた好意は、気持ちより身体の動きを優先させてしまう)
このまま…俺、
(最後までセックスを……と思って上から身体を重ねようとしたところ)
あ、ごめ……
(伏せている獣耳に気がついて、少し体重を抜いて体を浮かせる)
んっ…
(乱暴だったキスは、優しく舌で彼女の咥内をなぞり、相手の舌に寄り添うように絡めて)
(改めて下着の内側へ侵入させた指で、彼女の合わせ目の上部分で感触のあった部分を)
(指で周りからハッキリさせるように弄っていく)
今でもわかんねーよ、けど、
漫画とかゲームとか見て、お前を気持ちよくさせるには、
痛くさせないようにどうするかって、いつも考えてた…
(顔を下げると、胸を包んでいた手をどかして)
(膨らみ始めていた乳房を、乳首から半分ほど口に咥えて、吸い立てた)
(きゅっきゅっと吸いながら痛がったりしないか彼女の表情を上目遣いに確認して)
(吸い上げた口の中では舌をせわしなく動かして乳首を左右になぶる)
【そんなお前も、想像するとすげーそそる……】
【17時、わかった。途中になるかもしれねーけど、それまでよろしくな!】
>>649 (感激に任せて力いっぱい抱きしめられる腕の中は居心地がよかった)
(いつの間にこんなに男になっていたんだろうと思わせてくれるほどに)
…っ…。
(耳が示していた恐怖に気付いてもらってからは行為がより優しくなった)
(舌は無理やりではなくこちらに合わせるように動いていき)
(下着の中に入ってきた指はあくまでこちらの状態を見ながら滑っていく)
ま、漫画やゲームと実際は違うでしょ……でもその気持ちは認めてあげるわ
(強がって微笑むが実際はこれからのことが怖かった)
(パジャマがたくし上げられると露になった胸に吸い付かれて)
ひゃふぁ…っはぁ…何これ……気持ちいい…っ
(感じたことのない気持ちよさに思わずそんなことを言ってしまう)
【あーもうっ!こっちでまで盛るな変態っ!!】
【とにかくよろしく!こっちは閉じるからね!バカっ!】
>>650 うん、やっぱ違うよなゲームなんかとは……
だって俺、こんなにドキドキしたことねーもん。
(生身の身体は、上手く満足させられるかという不安と)
(それより大きな期待感で満ちていて)
俺、初めてだから下手くそかもしれないけど……
せいいっぱい優しくする。
(いままでこんなに親しく、一番身近でありながら)
(好きという気持ちを込めて触れることができなかった女の子の身体)
ずっと思ってた気持ち、お前の中に、流し込んで……
(痛がったり怖がったりはしていないのを確認すると)
(指や舌の動きを、優しさを損なわずに、より大胆なものにしていく)
(一度離れた身体は慌しく服を脱いで)
(彼女の寝巻きを肌蹴させ、太股を撫でるように降ろした下着を、足先から外させて)
お前のこと、貰うぞ。もう手放さないからなっ……
(そう言うと、浅くついばむ様に何度も唇を奪いながら)
(中学生男子として成長した男の身体を、彼女の足の間に割り込ませる)
んっ……ここ、で、いいのか……
(女の子の部分に先端をあてがって)
(割れ目に沿ってなぞるように動かして、位置を確かめようとする)
>>651 あ、当たり前…っこ、こんなことあんただから許すんだから…
優しくなかったら後で張っ倒してやるんだから…
(震える声で精一杯強がるがだんだんと不安になっていき)
(幼馴染に強く抱きついて彼の耳元でささやいた)
お願いだから本当に優しくしてね…
う、うん…あたしの初めては全部あんたにあげる…
あんたにもらって欲しいから…だから……
(服を脱いでいる姿に緊張からかときめきからか鼓動が早くなっていく)
(裸の彼の下半身は見ないようにしながら両足の間に入ってくる彼を見上げて)
ひっ…ん……わ、わかんない…ごめん……
(先端があてがわれるといよいよ緊張で体は硬くなるが)
(あてがわれている部分だけは位置の正しさを教えるように擦られて蜜を出し先端を濡らしていく)
>>652 うん、優しくする。
絶対後悔させないからな……これからも、ずっと……
(抱きついてくる彼女の身体を受け止めて)
(まだ不安そうな囁き声を安心させるように、交差する横顔と獣耳にキス)
(抱きしめていると、重ね合わさる身体の、柔らかく膨らみ始めた胸が密着して)
(彼女のドキドキが伝わってくる)
(一瞬でも不安にさせないように、彼女の顔のありとあらゆる部分に唇をやさしくつけていき)
あ、わかった……
ぬるぬるしてて、窪んでて、
(つるっと剥けたばかりの先端を、蜜の湧き出す入り口にあてがって)
俺とお前の大事なとこ、キスしてるみたい…
(つぷっ、つぷっ…と、蜜に滑らせるように)
(何度か先端を差し入れ、彼女に心の準備を促して)
(さっき指で確かめた肉芽を先端の先割れに沿って擦り込ませて)
(蜜がもっと溢れるほどに刺激してから)
入れる……ぞっ……
(先端をしっかりと蜜で濡らして、ゆっくり差し込んでいく……)
【もう時間切れか……?遅くてごめんな;】
【ごめん時間…とりあえず見届けたから落ちるね!相手してくれてありがと】
【っていうか獣設定もっとちゃんと生かせよな!(脇に肘打ち)】
【こっちは恥ずかしいのに頑張った(つもり)なんだからさ…でも楽しかったよ】
【じゃあね、ありがとう!】
【スレ返します。ありがとうございました】
>>654 【お疲れ様、見届けてもらえて嬉しかったよ】
【あう;(肘鉄くらって)、獣設定は…あまり考え込ませないように】
【深く触れないようやってたんだ、ごめん……】
【俺もすっごく楽しかった。言わなくても判るくらいに頑張って貰えたよな……本当にありがとう】
【うん、また縁があったらどこかで!】
【同じく、スレをお返しします】
656 :
不知火舞:2009/01/18(日) 01:20:45 ID:???
巨チーン?いるー?
【ロールさせてもらいすよっと】
うー、さっきからチンポガチガチでオナニーしようか
どうしようか迷ってたんだよなー。
舞が呼んでくれて助かったぜ。
すげー呼び方だな。
ま、嘘じゃないけどねー。
(ズボンの前はギチギチに膨れ上がっていてそれを自分で弄っている)
659 :
不知火舞:2009/01/18(日) 01:26:30 ID:???
あら、そうなの。
オナニーなんて勿体無いわね!
せっかくザーメン出すんならあたしに出しなさいよー
(巨根男をベッドに押し倒して無理やりキスしちゃう)
おっとーっ。
んーっんうっ んじゅるっんじゅるうーーっ
(両手で舞の頭を掴んで強くキスして)
(思い切り舌を伸ばして舞の口の中に突っ込んで、下品に舌を絡めていく)
へへへ、もちろんそうするさ。
子宮がタプタプになるほど注いでやるよ…
661 :
不知火舞:2009/01/18(日) 01:31:46 ID:???
いいわねぇ〜一発で受精しそうなくらい濃い奴、頼むわよ☆
(ディープキスしながら巨根男のズボンの中に手を突っ込み
チンポを掴んでシゴきたてる)
ああ、いーぜ、アンディのチンポなんか忘れるくらい
ぶちこみまくってやるよっ。
んじゅるうっ
(口移しにたっぷり唾液を舞に飲ませて。腰を揺すって、ズルズルと舞の手マンコに)
(巨チンをピストンさせる)
663 :
不知火舞:2009/01/18(日) 01:37:33 ID:???
アンディもおっきーけど、やっぱチンポは日本人よねぇ…
硬さが違うわ、硬さが!
(ムチッとした太ももや足を巨根男の足に絡めて)
(ズボンの中で激しく手コキするスピードを増していく)
ね、触りっこしましょ。
あなたはあたしのオッパイとおまんこ、どっちがお好み?
(空いてる手でチラリと乳首と褌に包まれた股間を見せびらかして)
(毛むくじゃらの太い脚と舞の白くてむっちりした脚を絡めて感触を楽しんで)
硬さだけじゃないってところも教えてやるって…。
ふうっ…
(先端からたっぷり汁が溢れてもう舞の手マンをどろどろにしている)
ん?
触りっこか、いーねぇ。
おっぱいもマンコも大好きだけどな!
まー舞といえば巨乳だしまずはおっぱいいたこうかね
(両手で巨乳をひっぱりだして根元から掴み、チュバチュバと交互に乳首を吸う)
665 :
不知火舞:2009/01/18(日) 01:45:58 ID:???
あぁん、もうドロドロね
(ズボンから手を取り出し、イカ臭くなった自分の手を美味しそうに舐めて)
はぁん…おっぱいイイん♪
あたしも乳首せめちゃおう
(相手の服をはだけさせ乳首を指でクリクリする)
(爆乳をぷるぷる揺らして吸われている乳首がピーンとおっ勃つ)
もうチンポ出しちゃおうね
(巨根男のズボンとパンツをズリ下げちゃう)
うほほほっくすぐったいぜっ
(毛むくじゃらの分厚い胸板を揺らして歓ぶ。小さな乳首はしっかり勃起していて)
んじゅるるるっんちゅーーーっ
じゅるるうっ!
美味いなあ舞の乳首とおっぱいは!
(思いっきりヨダレを塗りつけながら巨乳全体を嘗め回し、勃起した乳首をチュウチュウ吸引する)
おっと、出てきたぜ俺のチンポ。どうだい期待どおりかな?
(赤黒くて艶光するコブラみたいな亀頭をもったチンポが飛び出して)
(グリグリと舞の太腿や下腹部にこすり付けられていく)
667 :
不知火舞:2009/01/18(日) 01:57:10 ID:???
あらぁ、結構イイ物持ってんじゃない
あたしが相手してきた中でもデカいほうよ。
(期待通りの巨大チンポにじゅるりとヨダレを垂らして)
(乳首を吸われながらも我慢汁ドクドクのソレを掴んで楽しむように擦る)
巨チン、結構毛深いわね…そんなんじゃ彼女いないでしょ?
(亀頭の割れ目に指を這わせながら巨根男の顔を爆乳でグイグイ挟む)
んふーーっ んじゅるっ ちゅるうーーっ
べちゃ、にちゃああっ
(爆乳に顔を挟まれ嬉しそうに顔を押し付けて)
(白い乳房を嘗め回し唾液でドロドロにし、吸い付いて赤いマークをつけていく)
ははは、確かに彼女はいないけどな!
だからザーメンたまって大変なのさ…
(硬い指で乳首を摘んでゴリゴリ弄り、ズコズコと舞の手マンへチンポを抜き差ししていく)
669 :
不知火舞:2009/01/18(日) 02:06:58 ID:???
あらあら、オッパイにそんなにキスマークつけられたら
他の男とセックスしにくいじゃない(苦笑)
こんなに立派でグロいチンポ持ってるのに勿体無いわねぇ
週1であたしがセックスしてセックスケアしてあげるわ〜☆
(巨根男に乳首を貪られアヘ顔で悦びながらふんどしが食い込むお股は
ぐしょぐしょに濡れちゃう)
(エクスタシーの勢いで巨チンをガシガシ掻きまくっていく)
おや悪いね?
消えるまで俺がずっとハメてやってもいいぜ?
(赤いマークの上ににちゃりと舌を這わせて)
週1かー それでもありがたいけどなっんーっっ
(ぎゅうっと爆乳を絞り上げて先端をガリガリ齧り)
(ガクガク腰を上下させドロドロの手マンの締め付けを味わって)
ふぉっ とりあえず…一発出しとく かっ!!
(ぶしゅ! びゅるるる!! 手にべったりと張り付くような濃いザーメンを吐き出す)
671 :
不知火舞:2009/01/18(日) 02:15:45 ID:???
んもぉ、もしかして計算っ?
あぁぁーーーんっ!イイーー
(爆乳からくる快感にたまらず仰け反り)
きてきてぇ〜〜 あぁんっ!すっっごい量〜♪
(巨根男の精子を手に浴びながら)
(搾り取るようにシュッシュッと肉竿をまだまだシゴいて)
はぁんっ…クッサ〜〜い…たまんないわ…量もスゴいし…
(恍惚とした表情で手の精子をペロペロ)
(ザーメンマニアのようで美味しそうに舐めている)
スゴいわ〜…こんなの危険日に出されたら一発で受精しちゃう
(自分のザーメンが大好評で嬉しそう)
そんなに美味いかい俺のザーメン?
(大きな手で舞の口から零れるザーメンを、ニチャニチャと顔中に塗り広げていく)
ザーメンパックで舞の顔、ますますエロくなってきたな。
そんな顔見せられたら…
(ビュッビュルッとザーメンを小刻みに噴出す黒く艶光するチンポがまた反り返って)
673 :
不知火舞:2009/01/18(日) 02:26:34 ID:???
んもぉ〜最高よんっ
チンポもザーメンも合格ねん
(ウフッと笑ってくの一装束を勢いよく脱いで褌一枚姿に)
(若さ溢れる肌はピチピチして、修行で鍛えられた肉体にグラマーなスタイルで
迫力満点な舞ちゃんボディ)
じゃ、イッたばかりで申し訳ないけど…オチンポ頂くわね?
(パックンと反り返ってきたデカチンを口に咥えこんでチュパチュパ)
(ベテランのソープ嬢顔負けのテクである)
視界的にも楽しませてあげるわん、舞ちゃんの赤フンよ♪
(巨尻をぷりぷり振って巨根男の顔に股間をピトッとくっつけては離す)
舞のおっぱいもボディも最高だぜーっ。
おふっ!?
(大きなヒップに顔を潰されると逆に鼻をグリグリ褌ごしにオマンコに押し付けて匂いを嗅ぎまくる)
はぁはぁ たっぷり味わってくれよな俺のチンポとザーメンっ
俺も舞のマンコとケツ喰うぜーっ
(両手で白い大きなヒップを掴んでグニグニ揉みながら、尻肉にカプッカプッと歯を立てたりベロベロ嘗め回し)
(褌ごとオマンコを口で覆って、ジュルウウウッと吸い上げた)
(チンポを咥えられると腰を突き上げて、ズブリズブリと喉奥まで太いチンポを突き刺していく)
うひょー舞の口マンコもすっげーな…蕩けそうだっ
675 :
不知火舞:2009/01/18(日) 02:37:21 ID:???
あぁん、マンコいいの…
(唾液とマン汁で股間の褌がグチョグチョに)
(舞のアナルとマンコから発する芳しい臭いを巨根男に嗅がれて嬉しそうに)
やぁん…恥ずかしい〜でも舞ちゃん感じちゃうー
(ちっとも恥ずかしそうでなく、むしろお尻を相手に押し付ける)
んっんっ おいしーわぁあなたのデカマラ…
(喉奥まで突いてくる巨チンにむしゃぶりついて真っ赤な舌で竿部を美味しそうに舐める)
マンコも直接舐めていいわよ♪
(褌をズラしてキュッと萎んだアナルに愛液が濡れて輝くマンコの割れ目を披露)
ふへへへたまんねーいくら舐めても足りないぜえー
(チュバチュバッと巨尻にキスしまくり唾液とキスマークをたっぷりつける)
おっと、じゃあ遠慮なく舞のマンコとケツマンコ、味見するぜぇーーっ。
じゅるっんっ にちゅるるうっ じゅぶるるっ!
(舌をドリルのように伸ばしてオマンコとアナルに交互に突き刺して味を比べる)
んんふうっ 舞は口マンコもマンコもケツマンコも美味いな、最高だっ うほーっ
(尿道口がヒクヒクして射精したそうにチンポがググっと反り返る)
677 :
不知火舞:2009/01/18(日) 02:48:08 ID:???
いくらでも舐めていいのよぉ
あたしも溜まりに溜まってるし、あっあっ♪
(マンコと肛門に舌を差し込まれると嬉しそうにヒップを揺らして)
うふふ、でしょぉ?舞ちゃんとエッチできるなんてラッキーよ!
ま、巨チンくん達ならいつでもどこでもオッケーだしね
オチンポひくひくしてる。またドピュッてしたいの?うふふ
(亀頭の割れ目に舌を這わせて下品に激しく舐めたてて)
(ヒップと口を忙しそうに動かして)
あぁぁぁん、飲ませて〜〜あなたのクッさいチンポ汁舞のお口に飲ませてぇ〜
(口をおおーきく開いてイキそうな巨チンをガンガン手コキして射精を促す)
はふーっはふうーっ。
お、お、お、いーぜーいーぜーっっ
んじゅぶぶるっ んちゅーーーっ
(舌を深くアナルに差し込んで中をかきまわし、逆に思い切り吸い上げて中を味わう)
おうっはげしいーなっ こりゃもう我慢できねーなっ出すぞ!出すぞ!
(ビクッビクッと舞の手マンの中で痙攣したチンポから)
(ぶしゅーーー!! びゅぐううう!! と髪にまでかかるほど高くザーメンが吹き上がる)
飲めよ! 味わえよ! 俺のドロドロチンポジュース!
679 :
不知火舞:2009/01/18(日) 02:58:24 ID:???
うぅぅん、アナルいいんっ…
(アナルを激しく吸われると舞の乳首がピクピク震える)
あんっ!キテキテ!あぁーーーんっ♪
(ワクワクしながら口をあけていると飛び出した勢い溢れる精子に歓喜)
あーーー…んっんっ……ごくんっ…オイシ〜〜〜
ドッロドロのチンポジュース最高ねっ☆
お礼に舞ちゃんの特製マンジュース飲ませてあげるンっ♪
(ぷしゃぁぁとマンコから自在に潮を吹かせて巨根男の顔中を濡らす)
ふううーーーーっ
(ぶしゅっ ぶしゅうっと何度もチンポが膨らんではザーメンを噴き上げる)
おふっ 舞のマンコジュースかー ごくごくっ じゅるる!
うめー最高ー!!
(顔中にマンコ汁を浴びて美味そうに飲み干し)
へへへ、そろそろ舞のマンコ穴に俺のデカチンはめたいぜ・・・・
バックからやろーぜ?
681 :
不知火舞:2009/01/18(日) 03:04:18 ID:???
うふふ、アリガト。
あなたのチンポジュースもなかなか美味だったわよ。
(チュッと口と口のキスをしてベッドに四つん這いになる)
そうね、そろそろ受精してあげようかしら。
いいわ〜マンコにデカチンちょうだい。
(ヒップをふって巨根男を誘う)
んちゅっ
(頭を抱き寄せキスをしてからベッドに膝をつき)
うほーデカイケツ!
たまんねー!
(ギュっと両手で尻を掴んで固定して腰を突き出す)
(ずぶぶぼぼぼ!!と空気を押し出しながら極太のチンポが舞のマンコに押し込まれていって)
うはーすげー気持ち良いぜー 舞のマンコぉっ!
(汗だくになって腰をガクガク振りはじめる)
683 :
不知火舞:2009/01/18(日) 03:13:02 ID:???
あぁんっ!ぶっといわぁー
(難なく極太チンポをマンコに咥えこんで締め付ける)
(2発もザーメンが飛び出しすっかりイカ臭くなったベッドの上で腰を振る舞ちゃん)
あなたのチンポもすっごく良いわよぉ〜ん
コブラみたいな亀頭ちゃんがひっかかってイイ感じ〜☆
(グリグリ巨根男の下腹部に巨尻を押し付ける)
そぉ〜れっワン、ツー☆ワン、ツー☆
(エアロビするみたいにリズムをつけて楽しそうにお尻を振る)
うほほっ そうかそうかー!
舞のデカイ尻に俺のチンポがぶっささってるのが見えていい景色だぜー!
(舌を突き出して歓びながら、激しく腰を振る)
(ぱんぱんぱんっっと肉が肉を叩く音が響いて)
お、いいね! ワンツーワンツー!!
(ゲラゲラ笑いながら声をだし、ワン、でぐぐぐぐっとチンポを引いてカリで入口をひっかけて)
(ツー! で思い切り突き上げて子宮をゴンゴン叩く)
685 :
不知火舞:2009/01/18(日) 03:24:10 ID:???
そぉ?じゃ、もっと絶景にしてあげるわ
(グイッとお尻を高く突き出してチンポとマンコが結合している様をより見やすく)
あっあっ、激し〜〜
(舌を出してアヘ顔でお尻を振りながらヨダレも垂らす)
こうゆうのはどうかしら?えいっえいっ
(膣マンコを動かしてチンポを上下左右から締め付ける)
あ〜ダメ…セックス良すぎてお尻の穴が緩んじゃうの(苦笑)
(巨根男が子宮をえぐるとプップッと舞ちゃんのアナルから可愛らしく放屁が飛び出す)
ねぇ〜背中にぶっかけてェ?
うひょ、いい眺めっ
そんですげー締め付けだなーっさすがクノイチだぜっ
(締め付けられるとチンポが嬉しそうに震えて、いっそうググっとそりかえって)
(舞の腹の奥を抉る)
おいおい、ケツマンコも腹減ってるってか?こいつでも咥えてな!
(親指をずぶずぶケツマンコに差し込んで中を抉り)
んっんーーーっおおっ いいぜ出してやるよ背中にもケツにも!!
んおーー!!
(ぶしゅるる!びゅるーーー!!)
(舞の背中から尻にかけて、べったりと粘りのあるザーメンを浴びせた)
687 :
不知火舞:2009/01/18(日) 03:35:20 ID:???
でしょでしょ?
舞ちゃんのお尻にチンポが刺さってる光景なんてDVDにしたら高く売れるわよ〜
んっくぅんっ!ケツマンコもオイシイッ…あんっあんっ
(巨根男がイク直前に舞もマンコとアナルの刺激で無事に絶頂を迎えられ)
あっ…アァァ〜〜〜〜っっ…背中にザーメンっっ……はふぅ〜〜…お尻にも……
(尻と背中に浴びたザーメンが熱く、舞の身体を興奮させる)
どぉ?まだまだちんぽイキ足りない?
(精子とマン汁をティッシュで拭いてカピカピになったものを
かわいらしくゴミ箱にポイッ☆)
(ふぅーーと息をついて髪をかきあげると汗が光ってベッドに落ちる)
うーん、チンポはまだ足りんといっているんだが
頭が眠気でダウンしそうだ…
種付けできないのが残念だが今夜はこれで落ちるよ…悪いな
689 :
不知火舞:2009/01/18(日) 03:39:43 ID:???
そっかぁ〜楽しかったヨっ
じゃ、またね〜3発もゴチそーさまっ♪
【ヤミちゃんとのロールにスレをお借りしますっ】
【プリンセス、ララ・サタリン・デビルークと使用させていただきます】
>>690 ただいま到着しました。
ふつつか者ですがよろしくお願いします…。
(どこかの本で読んだような言葉を思い出し使ってみる)
>>691 うん、それじゃあ改めてよろしくね、ヤミちゃん。
……ふつつか?
ふつつかって、どういう意味なんだろ?
(顎に指をあてて、少し首を傾げてから)
ま、いいや。
ところで、さっきヤミちゃんは依頼、って言ってたけど……。
私がお願いしたから、ヤミちゃんは嫌々付き合ってくれるのかな?
それとも……。
(指で頬を軽くなぞるように触れてから、ひょいと身を屈めて、味見をするように舐める)
……ほんとは、こういうの、好きなの?
>>692 わたしも詳しいことは知りません。
今度、図書室に行った時に調べておきましょう。
依頼は暗殺のみです。その他の水商売のようなものは拒否即排除です。
ふ…ん……、ひゃっ……!
(頬をなめられると条件反射で飛びのいて距離を取ってしまう)
…えっちぃのは嫌いです。
私の希望を聞いてくださるのなら、好意はあるもののこのような間柄を望んではいない私を快楽におぼれさせてほしいです。
もしくは結城リトに好意を抱いている私に嫉妬し、自分のものにしてしまうと調教などが好ましいです。
あなたの嫉妬はとても魅力がありそうですから。
ただ、八あたり的なことはプリンセスとは当てはまらないかもしれないので無理なら別のでもかまいません。
こんな私でもいいでしょうか……?
>>693 あ、それじゃあ、分かったら私にも教えてね?
(飛び退るヤミを追わずに、にっこりと笑って)
ふふ、そうだよね。
……ううん、もしもヤミちゃんがそんな子だったら、私、がっかりしてたと思うよ。
やっぱり、こういう所はパパの血を引いてるのかなって、思う。
こういう気持ちになるのは、本当にたまに、なんだけどね。
だから、ヤミちゃんのリクエスト、聞いてあげる。
どっちでもいいよ……好きな方のシチュエーションでシテあげるから。
ヤミちゃんは、どっちの方がいいのかな?
>>694 はい。
さすがはプリンセス…というところでしょうか。
希望を聞いてくださってありがとうございます。
では…後者、の嫉妬しての方でよろしいでしょうか?
書き出しは私からの方がいいですか?それともあなたから?
NGはお教えしておいた方がこういう場合いいのでしょうか?
>>695 ん、わかった。
それじゃあ、そっちから書き出してもらえるかな。
リトと仲良くお話して、別れた後……そうだね、何かもらったりしてるといいかな。
それから、私自身、嫉妬を感じる事って多分初めてだから、ちょっと振り回されちゃうかもしれないけど。
それでもいい?
そうだね、NGは教えておいて欲しいかな。
それと、じっくりやりたいから凍結してもらえたらって思うんだけど、ヤミちゃんは大丈夫?
>>696 【わかりました】
【はい、私が無理を聞いてもらっているのですからそれぐらいは】
【NGは猟奇的な行為です。それ以外でしたら大方は大丈夫だと思います】
【凍結はもちろん可能です。この時間からだとあまりできないかもしれませんがご了承願います】
【では次のレスから始めますので少々お待ちを】
>>696 【NGと時間の事は分かったよ】
【無理しないで、ヤミちゃんの時間が厳しくなったら教えてね?】
【それじゃあよろしく、ヤミちゃん】
>>698 【はい、お気遣い感謝します】
……ありがとうございます………。
(俯きながらお礼を言うと軽く、本当に少しだけ頭を下げ彼と別れた)
(手には暖かいタイ焼きと、首にはまだ彼のぬくもりの残るマフラーが巻かれている)
(散策兼タイ焼きを買うために外に出てきたが雪が降りそうなほど寒い中いつもの恰好でで歩いていたが)
(そんな姿を見かねたのかこれをくれた…)
こんなものなくても平気なのですが……貰ったものを捨てるのは失礼だと前読みました。
……っ!なぜ私は結城リトに失礼などとっ!
彼はターゲットでそれ以上でもそれ以下でもありません……そのはずです。
(マフラーを指でいじって弄ぶ私の頬は…少々赤くなっていました)
(もちろん、寒さのためで)
敵である私にこんなもの…。………はぁ…きっと誰にでも優しいのでしょうが。
(うれしくもあるがどこかさびしげな表情で街道を歩いている)
折角ですので冷めないうちにひとつ……。
【こんな感じでよろしいでしょうか?ロールに不備があったら遠慮せずに言ってください】
【では、改めて、よろしくお願いします】
>>699 ……はぁ。
(似つかわしくない溜息が口から零れ落ちる)
(最近、リトとヤミの仲が良い)
(それ自体は歓迎すべき事のはずだったが、何故かいつもの様に素直には喜べなくて)
(その理由に薄々気づきながらも、はっきりとは捉え切れず)
(悶々とした気分を抱えたまま、町を歩いていた)
あ〜あ、なんなんだろ、この気持ち……ヤミちゃんの事、好きなのになぁ。
春菜にはこんな気持ち感じなかったのに……。
……あ……。
(ふと顔を上げると、道の向こうからたいやきを小さく齧るヤミの姿)
(今はなんとなく顔を合わせたくなくて、曲がり角を曲がろうとするが)
(彼女のしているマフラーが、視界に留まって)
……あれ、リトが朝してた……。
…………。
(そのマフラーを見ていると、何か、心の奥底で、ぞわりとしたものが蠢く)
(気がつけば、足はヤミの方へと向いていて)
こんにちは、ヤミちゃん。
すっごく寒くなってきたよね。雪でも振りそうな感じ。
ヤミちゃんはそんな格好で寒くないの?
……あ、でも、あったかそうなマフラーしてるし、平気なのかな?
【わ。ヤミちゃん、打つの早いね〜。私はちょっと考えながらだから、遅くなっちゃうかも。ごめんね?】
【うん、いいと思うよ。私の方にも何かあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃあ、よろしくっ】
>>700 (年相応の少女のようにこの時だけは鯛焼きの味に幸せを感じながら歩いていると)
あ、こんにちわ、プリンセス。
(少しふわふわしたような気分が現実に戻されいつもの無表情に戻ってあいさつを返す)
(ララの気持ちなど露知らず、むしろ結城リトとは違う種類ではあるが好意を寄せている相手に今日は悪くない日だと喜ぶ)
そうですね。何でも寒波というものが来たと先ほど……。
(先ほど結城リトと話している時に会話に上がったことを思い出すがマフラーを指摘され)
これは、…先ほど結城リトに会いまして、なぜかもらいました……。
(ララの婚約者ということになっているのでプレゼントを貰って嫌われると思ったがそんな性格でもないと思いつい漏らしてしまう)
この寒さの原因もそのとき。
プリンセスもお一ついかがですか?
(自分だけ食べているのも味気ないので鯛焼きを進める)
地球にはおいしい食べ物が多いくてよかったです。
(小さく一口食べ、少しうつむくとマフラーの温もりが感じられる)
(匂いまでは分からないがそれでもそのぬくもりが嬉しく、顔を埋めているうちに少し鉄面皮が崩れる)
彼は…誰にでも優しいのでしょうね。
敵である私にこんなものを贈るなんて、…まあ一つぐらいは貸しにしといてもいいかもしれませんが。
………結城…リト………
(下手をしたら語尾にハートがつきそうな口調でつぶやく)
【いえ、プリンセスのは中身が充実していますので時間に見合ったレスだと思います】
【こちらも考えることはありますので遅くなることもあるかもしれません】
【はい、…ひとつ言い忘れたのですがNGにハードのスカトロ(食べる、飲む)も付け加えてください】
>>701 (こちらを見上げて来るヤミの視線に応えて、微笑み返す)
(いつもの天真爛漫な弾けるような笑顔ではない、どこか落ち着いた感じの笑み)
へぇ、そうなんだ。
そういえば、家を出る時美柑もそんな事言ってたっけ。
リトが……ふぅん。
(一瞬視線が下に落とされるが、直ぐに笑顔を向けて)
もぅ、リトってば気前がいいんだから!
私も、ヤミちゃんに何かプレゼントしてあげようかなぁ?
あ、それじゃあお言葉に甘えて。
いっただっきまーす!
あむっ……。
(勧められるままに鯛焼きを1つ取って齧ると、口の中に甘い味が広がる)
(けれど、その甘さはいつものように美味しいとは感じられなくて)
(それを気づかれまいとして、殊更に大きな声で)
うーん、おいしい!
そういえば、駅前の喫茶店のパフェもすごく美味しいんだって。
ヤミちゃん、今度一緒にいってみない?
(マフラーに顔を埋め、愛しい人の名を無表情に呼ぶヤミ)
(その姿を見ていると、可愛いと言う気持ちと、怒りにも似た気持ちがまぜこぜになって溢れてきて)
(足が、止まってしまう)
……ねぇ、ヤミちゃん。
やっぱり雪も降りそうだし、外で過ごすには、今日は寒いよ。
良かったら、私の部屋に、来ない?
あ、いっそ泊まっていくのもいいかな。
きっと……リトや美柑も、喜ぶと思うし。
(そう誘いながらも、心のどこかでは断わって欲しいと思っていて)
(きっと、部屋に連れて行けば、何か、取り返しのつかない事をしてしまう)
(そんな確信めいた予感があった)
【あはは、ありがと。うん、平気だよっ】
【うん、分かった……えっと、挙げられてないけど、特殊な例だから1つ大丈夫か聞いておくね?】
【ヤミちゃんに生やしたりしちゃうのは、大丈夫?】
>>702 【ふたなり化ということでしょうか?】
【それならば許容の範囲内ですので大丈夫です】
【あまり進めませんでしたがここら辺で凍結してもらえないですか?】
>>703 【うん、そう……ふふ、良かった】
【ごめんね、気づけなくて】
【うん、大丈夫だよ……ヤミちゃんは、次はいつが平気そう?】
>>704 【明後日なら空いているのですが…プリンセスはどうでしょか?】
【すみませんが眠気がそろそろ限界のようです】
【返事と都合のいい時間は伝言板に書いておいて頂けると嬉しいです】
【基本的に明後日以降なら都合がつくと思うので】
【すみませんが先に落ちさせてもらいます】
【伝言、待ってますので。…それでは、おやすみなさい。プリンセス】
【落ちます】
>>705 【うん、分かった】
【眠いのにごめんね、ヤミちゃん】
【それじゃあ、伝言板に書いておくから】
【ふぁ……私もおやすみなさ〜い】
【スレを返すね、おやすみ……】
707 :
金色の闇:2009/01/21(水) 01:42:53 ID:???
…美柑とのロールに、スレ借ります。
【ヤミさんとのロールにスレを借りるね】
それじゃあ、よろしくね、ヤミさん。
……えっと、それじゃあ、どうしよっか。
私の希望はヤミさんにマゾ奴隷に洗脳してもらいたいんだけど。
折角来てもらったんだし、それ以外はヤミさんが好きにしてくれていいよ。
痛いの以外NGはないからさ。
710 :
金色の闇:2009/01/21(水) 01:48:31 ID:???
……そうですか。
その洗脳ですが……美柑は乗り気なのでしょうか。
それとも、嫌がる美柑を徐々に…ということなのでしょうか?
……いろいろと下品なことをさせるかもしれませんよ?
それでもいいですか?
あー、流石にノリノリだと私のキャラと違いすぎるしねぇ……。
後者かなー。
……うん、いいよ……。
ヤミさんの思い通りにして欲しいな……。
書き出し、お願いしちゃっても大丈夫?
712 :
金色の闇:2009/01/21(水) 02:09:20 ID:???
(とある日の昼下がり、結城家を訪れた彼女は、
こんこんと美柑の部屋をノックし入室する)
…こんにちは。美柑。遊びに来ました。
(未だこういう友達感覚の関係には慣れてないのか、照れた様子で入ってきて)
…………。
(だが、友達という以上の感情をいつしか、彼女に抱いていた。
そして、彼女を自分だけのしたいという欲求もまた。それを悟らせぬように
いつもどおりの無表情で挨拶を交わす)
713 :
金色の闇:2009/01/21(水) 02:09:52 ID:???
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
>>712 (ノックの音が響くと待ちかねたようにドアへ駆け寄って開ける)
いらっしゃい、ヤミさん!
ほら、入って入って。
(手を引いてヤミを部屋へ招き入れると、クッションを渡して)
今日はリトもララさんも出かけてるから、ゆっくりしていってね。
えへへ……なんだか嬉しいなぁ。
何してあそぼっか?
あ、でもヤミさんの話も色々聞いてみたいなぁ。
んー……。
ヤミさんは、何かしたい事とかある?
【うん、こっちこそよろしく】
【一応、遅くても6時過ぎくらいを目処にって感じかな?】
715 :
金色の闇:2009/01/21(水) 02:18:40 ID:???
>>714 ……なるほど、それは好都合です。
(ぼそりと聞こえるか否か程度の声で呟き)
そうですね……たとえば、そう。
(髪の毛をトランスさせて、美柑の手足を捕縛する)
…美柑で遊ぶ、というのはいかがでしょう。
(四肢を封じた状態で、髪の毛で喉元をくすぐりつつ、ふ、と笑みを浮かべ)
【はい、了解しました。それではよろしくお願いします】
>>715 うん……え?
きゃっ!?
(逃げる間もなく一瞬で四肢を捕縛されて、目をパチクリして)
え……私で……?
ちょ、や、やめてよ、ヤミさん……くすぐったいってば、もう。
遊ぶって、これじゃ私何にもできないよ……?
(喉をくすぐられて、僅かに笑みを零しながら)
(全く危機感を感じていない様子でヤミへと疑問を投げかける)
717 :
金色の闇:2009/01/21(水) 02:28:02 ID:???
>>716 ……天然でお人よしなのは、血筋なのでしょうか。
(リトのことを考えながら、小首を傾げて)
でもいいです。 拒絶しないのなら、その方がやりやすいですから。
動かないでください。怪我をしますよ。
(刃物に髪をトランスさせると、瞬く間に、肌に傷ひとつ与えず、美柑の衣服を切り裂く)
…以前、一緒に入浴したことがありますね。
美柑の肌は白くて、つやつやしていました。
(愛撫するように切り裂いた間から覗く白い肌を、髪の毛で撫でて)
>>717 リトの事?
やだなぁ、リトのお人よしは筋金入りだけど、私はあんなんじゃ……。
(ケラケラと可笑しそうに笑って見せるが)
(次の瞬間、一瞬で衣服が切り裂かれて、表情が青ざめる)
……え?
ちょ、ちょっとタンマ!
や、ヤミさん?
どうしちゃったの……?
……っ……!
(目尻に涙を浮かべて、切り裂かれて散らばった服とヤミを交互に見ながら)
(露出した肌に触れられると、一瞬身体を硬くして)
719 :
金色の闇:2009/01/21(水) 02:38:04 ID:???
>>718 ……美柑。
無防備過ぎますよ。結城リトが命を狙われるということは、
家族であるあなたもまた巻き込まれる可能性があります。
少しは警戒した方がいいのでは?
(そう言いつつも、ゆっくりと髪先で残った美柑の衣服を剥ぎ取っていく)
美柑。あなたは私にいろんなことを教えてくれました。
…私はあなたが愛しい。他の誰にも奪われたくない。
もちろん、家族である結城リトにも。…私はあなたを私だけのものにしたいのです。
(そう言うと、四肢の拘束を解く。 全裸に近い状態で逃げ出すほど彼女は無鉄砲ではないし、
いざとなれば力尽くでも、逃走を阻むことはできた)
>>719 そ、それは……そうかも、知れないけどさ……。
でも、ヤミさんの事を警戒なんて、できるはずないじゃん。
友達、なんだからさ。
ひゃっ……だ、だめだって、ヤミさん……っ!
(髪先で衣服を剥ぎ取っていかれれば、残ったのは下着だけで)
(止めようとしてもがくも、ただの少女に過ぎない彼女にはどうしようもなく)
(拘束を解かれれば、両手で自分の身体を守るように抱いて)
(ヤミに向かって怒ったような視線を投げかけながらも、開き直ったように口を開く)
…………それで?
今だって、私とヤミさんは友達じゃない。
ヤミさんは、私をどうしたいわけ?
それに……こんな事されたって、もっと仲良くなんて……なれないよ……。
(そう言うと、少し俯いて涙を零す)
721 :
金色の闇:2009/01/21(水) 02:48:34 ID:???
>>720 ならば、教えてください。美柑。
……友達以上の感情を抱いてしまった私は、
どうすればいいのですか?
(伏し目がちにそう尋ね返したのも一瞬。顔を上げると、美柑に近寄り)
…拒んでも、助けは来ません。
この家には誰もいない。あなたがそう言いました。
(そう呟くと、唇を寄せて美柑の唇を奪う)
…ん、美味しいですね。これが、キス…。
>>721 友達以上……って……。
それは……。
(返す言葉が見つからずに、視線を彷徨わせる)
(自分と彼女の好きが、決定的に違う事を察して、近づかれた事にも気づけず)
拒む、なんて……。
……んっ……ぁ……。
(どうすればいいのか、答えが出ずに悩んでいる間に)
(不意に唇を奪われてしまい、応える事も、突き放す事も出来ず)
ヤミさん……ねぇ、やっぱり止めよう?
私……ヤミさんの気持ちにどう応えていいか分からないけど……。
でも、こんなやり方、間違ってるよ……!
【普通にしてるとなかなか受け入れられないと思うから】
【道具とかトランスとかを使って、強引に洗脳しちゃっても大丈夫だからね】
723 :
金色の闇:2009/01/21(水) 03:04:03 ID:???
>>722 ………幼い頃から誰かと一緒だった貴女には
理解できないのかもしれませんね。
(ぽつりと呟きながら、小瓶を懐から取り出し無理やりその中身を、
美柑に飲ませる)
それでは、無理やりにでも、私のことを聞いてもらいます。
こんな手段は取りたくなかったのですが……
……これ。宇宙でも裏では有名な媚薬です。
故に取り締まりも厳しいのですが、こういう家業をしていると、
報酬として、手に入れやすいんです。
……本当は薄めて使うんですけど…別に構いませんよね。
(そう言うと、髪先で下着をも剥ぎ取り、丸みを帯びている胸や尻を愛撫しはじめる)
【それじゃこんな感じでお願いします】
>>723 そんな事……んんっ!?
(ヤミの言葉を否定しようとした矢先、小瓶を口にあてがわれて)
(吐き出す間もなく、喉奥へと流し込まれて、飲み込んでしまう)
げほっ、けほっ……い、今の、なに……?
媚薬……って、惚れ薬って事……?
薄めてって……あ……?
な、これ……わたし、どうなっちゃうの……?
(言葉の途中で、身体の奥が、燃え上がるように熱くなる)
(同時に、思考にゆっくりと霞がかかってきて、思考が纏まらなくなっていって)
(胸や尻に手が這うたびに、先ほどまでとは違った刺激が身体を走り、身をよじる)
725 :
金色の闇:2009/01/21(水) 03:16:43 ID:???
>>724 一言で言えばえっちぃ薬です。
……犯罪組織が女性を奴隷にするのに、よく重宝されるとか。
無論、違法ですけどね。
(淡々と喋りながら、髪先で乳首を弄りぐにぐにとこね回す。
一方で、尻の窄まりを突っつき、少しずつ潜り込ませていく)
美柑が悪いんですよ……強情を張るから。
こうなったら、自分からねだってくるほどの変態奴隷にしてあげます。
どうもなりません。ただ、えっちになるだけです。
>>725 (違法とされるまでに強力な媚薬はあっという間に全身に回っていき)
(幼い性感を目覚めさせていくと同時に、思考を麻痺させていって)
(ヤミの言葉を受け入れ、脳に刻むような状態に変えていく)
えっち……どれい……?
あ……んっ……っ。
やぁっ、ヤミさ、やめ……ひぅっ。
そんな、とこ……だめ、だめぇ……っ。
(執拗に捏ねられた乳首は、ゆっくりと立ち上がっていき)
(尻のすぼまりへと髪が潜り込むと、ビクビクと身体を震わせる)
ねだって……へんたい、どれい……?
ただ、えっちに……。
727 :
金色の闇:2009/01/21(水) 03:32:04 ID:???
>>726 ……何も考えなくてもいいんです。
私が……全部してあげますから。
(そして、秘所にも髪先を滑らせてゆっくりとそこを浅く穿り返す)
気持ちいいですか……?
ほら、こんなに乳首がはしたなく勃起しています……。
……もっとおっきくなるかもしれませんね。
(乳首を弄ったまま、今度は尻穴に深く髪を突き入れて)
美柑の汚いお尻の穴も気持ちよくしてあげます…
【少しだけ休憩をとっても宜しいでしょうか? 4:00までには戻ってきますので】
【うん、わかった。結構ハイペースだもんね】
【いってらっしゃい、ヤミさん】
>>727 なにもかんがえなくていい……ヤミさんが、ぜんぶ……。
(刷り込まれるように囁かれる言葉が、ゆっくりと脳に刻まれていき)
(未知の感覚に見開かれていた瞳は次第に濁り、光を失っていく)
(秘所を浅くかき混ぜられれば、その動きに合わせてかすかに腰が揺れ始めて)
あ……うん……きもちいい……。
ちくびも……あんっ……コリコリってされて……ひゃぅぅっ!
(完全に充血した乳首は、自己主張をするようにピンと勃起して)
(さらに尻穴を深く穿られれば、背を大きく仰け反らせ、口元が緩んでいく)
あぉぉ……おしりも……きもちよく……。
730 :
金色の闇:2009/01/21(水) 04:07:42 ID:???
>>729 ………喜んでもらえたようで何よりです。
(そう言うと、両穴を一気に突き刺して激しく振動させる)
美柑のおまんこも、けつ穴も全部私のものです…。
ほら、気持ちいいのなら、いつでもイッても構わないんですよ?
…下品に囀りなさい、美柑?
(くすくすと微笑みながら、そう命令を下して)
……もうひとつ……ここも。
(そう呟くと、髪を細く細く、針よりも細くさせ、尿道に挿入する)
>>730 あ、は……んあああぁぁぁっ!?
(一度に両穴を抉られれば、大きく開いた口元からとろりと唾液が垂れて)
(膣に突き刺さった髪に、つぅっと、破瓜の血が絡まる)
(だが、既に薬に侵されきった性感は、痛みを殆ど感じさせず)
(脳へと強制的に快感を送り込んでいく)
おまんこも、けつあなも……ぜんぶ、やみさんのぉ……っ。
きもちいひぃっ!
おまんこも、けつあなも、きもひいいぃぃぃっっ!!
おぎっ……あ、そこ、あつ、んぅぅぅぅっ!!
(命令と同時に尿道に髪がつきたてられて)
(生まれて初めての強烈な絶頂を味わい……ガクガクと全身を震わせてから、がくりとうな垂れる)
732 :
金色の闇:2009/01/21(水) 04:28:34 ID:???
>>731 ……これで、貴女は私のもの……。
これからも、たっぷりかわいがってあげます。
……そう、身体も心もすべて、私に隷属するように。
(くすりと笑みを浮かべながら、絶頂を迎えた後も穴と言う穴を犯して行く)
【すみません、そろそろ眠気が……。
凍結は無理ということなので、こんな感じで締めさせてください】
【お疲れ様、ヤミさん】
【ギリギリまで付き合ってくれてありがと。わがままばっかりでごめんね?】
【ヤミさんも楽しんで貰えたならいいんだけど】
【また機会があったらよろしくね、おやすみなさい】
【スレを返すね】
【お借りします】
【こちらで良かったかしら…?】
【マリアさんとスレをお借りします】
ここなら人目もありませんね。
気兼ねなくなんだってできちゃいますよ。
ねえ、マリアさん?
(部屋にマリアを連れて来てにこにこ笑いかける)
じゃあ手始めに・・・ふふ、
これから始めましょうか。
(ピンクローターを手に持って近づき、お尻を撫でながらスカートをまくり上げる)
>>734 【はい、よろしくお願いしますね】
>>735 ……っ!
(人目が無い、気兼ね無くされるという事実に、エプロンを握り締めて)
(笑いかけてくるハヤテに背を向けて立つ)
ひっ…。
(お尻に触れられれば以前の調教が思い出され、怯えた声が漏れてしまう)
(背後を振り向けばローターが目に入る)
そ、それは…。
(スカートを捲り上げられると白い太ももと、お尻を包むショーツが露になる)
(恥辱に耐えるように目蓋を強く閉じ、頬には赤みが差していく)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>736 怖がらなくてもいいじゃないですか。
前もその前もマリアさんがお世話になった道具なのに。
(涼しく笑いながら振動するローターを太ももにくっつける)
(小刻みな震動がすべすべの肌をなぞり)
ねえ、マリアさん?
マリアさんって実はすごくウブだったんですよね。
大人な雰囲気してたのにびっくりですよ。
(頬を撫でながらローターを上に滑らせてショーツにくっつけ)
そんなマリアさんを僕の色に染めてあげますね。
ちゅっ、ちゅぱっ。
(キスして唇を優しく愛撫しながらローターを下着に押し付ける)
(徐々にスイッチを弱から強に近づけるが口をふさいで呼吸を自由にしてやらない)
ちゅるるるっ。
(舌に吸いつくと同時にローターを下着の中にもぐりこませ)
(規則正しいローターが秘所を刺激する)
>>737 だってあんなこと…あっ!
(ローターが肌をなぞると過去の行為が思い返され)
(余計に頬を赤く染める)
それは…私、その…男の人とお付き合いしたことがありませんでしたし…。
なのにハヤテ君があんな…む、無理矢理に…んんっ!
(キスから逃れようと頭を捩るが、頬に添えられた手で抑えられてしまう)
(せめてもの抵抗とばかりに唇を強く閉じていたが)
(強くなる刺激と足りなくなってきた酸素を求めて唇が開く)
ん、んんっ!!ちゅ…はぁっ、んん、ああっ!
(開いた唇の隙間に舌を差し込まれる)
(同時に侵入してきたローターの刺激にうっすらと秘所が湿りだす)
【すいません、急に予定が変わったので落ちますね・・・】
【もしも凍結してくれるなら伝言板でお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>739 【はい、わかりました】
【こちらも失礼します、スレをお借りしました】
【スレを貸してくれよな、頼むぜ】
バ、バカッ!!シャレじゃすまねえよ!
クソ、どうしちまったんだよ詩音!!
んな!???
(おびえながら後ずさると木に背中がぶつかって止まる)
……マジ、なんだな?
(矢を刺される寸前になって震えていた肩がぴたっと止まる)
死ぬのか俺・・・詩音は俺を殺したいのかよ?
こんなもん突き刺してお前の何が救われるんだ!?
なあ、教えてくれよッ!!
俺達仲間じゃなかったのかよ!!!
【よろしくな。がんがん確定してくれていいぜ】
【圭ちゃんとスレをお借りします】
>>741 そうですね。
さすがの私も、洒落でこんなことは出来ないですね。
(指を顎に当て、明後日の方を向いて、あたかも他人事のように)
あら?殺すなんて言ってませんよ?
圭ちゃんが大人しくしてくれるなら、痛いことはしないって言ったじゃないですか。
私はただ、圭ちゃんを思いどおりにしたいだけです。
(矢は突きつけたままで、さらに圭ちゃんに体を密着させ、その股間に手を這わせた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>742 クッ…なんだってんだよ…。
(詩音が何を考えているのかわからず悔しそうに)
なん…だって?
じゃあこんな危ないモン突きつけてどうしようって・・・・おわッ!?
(股間を触られて悲鳴を上げる)
ど、どどどどどういうことだよ!?
ますますわからねえ!・・・思い通りってな、詩音。
や、やめろ!!
お前ッ、自分が・・・何やってるのかわかって・・るのか!?
目・・・覚ませよな・・・!
(顔を真っ赤にして抗議するが、手の動きのせいで時々せつなそうな顔に)
>>743 あぁんっ…圭ちゃんの、そういう表情が見たかったんです…♪
こんなことされた途端に、喜んじゃう圭ちゃんだったら…本当に、グサッとやっちゃってましたよ?
(圭ちゃんの反応に、サディスティックな感情を煽られながら)
(矢の先端を圭ちゃんの胸に、刺さらない程度にグリグリ押しつけた)
もちろん分かってますよぉ…。
圭ちゃんのぉ…オチンチン、触ってるんです…。
(ズボンの上から圭ちゃんのペニスを探り当て、それを下から上に擦り上げる)
(耳元では妖艶に囁いた後、耳たぶに歯を立てて噛みついた)
>>744 バッカヤロウッ!!こんな冗談趣味が悪いじゃねえか!
う、ぐッ・・・ぐぁぁぁ・・・。
やめ・・・ろ、お前どんどんおかしくなっちまってるんだぜ・・・?
(痛みと恐怖で苦しそうな顔をする)
(でも詩音が変なのを心配する様子も見せている)
は、うぅ・・・おまっ、なんてこと言って・・・ッ!
(淫らな単語を聞いたこっちが顔を赤らめ)
(くすぐったくて気持ちいい手のせいで全身がびくびくし出す)
う・・・うぁぁぁ!??
・・・な、なん・・・なんなんだよ、今の・・・・
(耳たぶを責められて喘ぎ、目がうつろになって全身から力が抜けていく)
>>745 だから、私は変だって、狂ってるって言ってるじゃないですか。
後は…圭ちゃんも一緒に、おかしくなるだけですよ。
どうしたんです?
私はただ、圭ちゃんの質問に答えただけなのに…。
圭ちゃんも、もうおかしくなってきちゃったんですか?
(顔を赤らめる圭ちゃんに内心ほくそ笑みつつ、平然とした様子で)
はぁ…圭ちゃぁん…。
(今度は圭ちゃんの反応には関わらず、痛みを与えた耳たぶに舌を這わせる)
(圭ちゃんがそちらに気を取られたのが分かると、すかさずチャックを下ろし、ペニスを外に取り出した)
>>746 そんなの認められるか・・・よッ!
仲間が変になった・・・ら・・・・ッ・・・元に戻してやるのが・・・仲間なんだぜ・・・ッ!
(喘ぎながらなので声に迫力がない)
う・・・うるせぇ、ッ・・・!
おかしいの、は詩音だ・・・絶対っ、
なんとかしてやる・・・からな!!!
(ぞくぞくして興奮してる自分を認めたくないのか大きな声で)
んぅ・・・詩音・・・・・・!!!
や、やめろ!それは・・・!
(ぼんやりしているとチャックを下ろされそうになって慌てたが間に合わなかった)
や、やめろよ・・・バカ・・・
今ならまだ引き返せるん・・・だぜ・・・
(言葉とは裏腹にペニスはこれ以上ないぐらい固く熱くなってしまっていた)
>>747 じゃあ、そうですねぇ…。
圭ちゃんが態度を一変させて、私に従順になったら、こんなことする気はなくなるかもしれませんよ?
その代わり、圭ちゃんを殺しちゃうかもしれませんけど。
(また突きつけた矢の先端が、プツッと圭ちゃんのシャツを貫いた)
圭ちゃんったら、そんな大きい声出して…。
この状況を、誰かに見つかりたいんですか?
まぁ、こんなとこまでは誰も来ないと思いますけど。
嘘吐かないで下さい。
圭ちゃんったら、オチンチンこんなにおっきくしてるじゃないですか…。
引き返せるって言うなら、今すぐこれを小さくしてみて下さいよ…!
(外に晒された勃起ペニスを潤んだ目で見つめる)
(視線を圭ちゃんの顔に移すと、ペニスを手に取って扱き始めた)
>>748 できっかよ・・・そんなの。
従順になっちまった・・・らッ、もう詩音の目覚ましてやれねえじゃねえか・・・へへっ。
(痛みに顔をしかめながら不敵に笑った)
クッ・・・わかったぜ・・・。
大声は出さねえさ・・・。
(人に見つかると詩音が危ないので黙る)
クソッ・・・や、やめろって!
そんなにされ・・・ちまったらッ!ぁ・・・ダメだッ・・・!
(ペニスを扱かれるのが気持ちいいので腰砕けになり)
はあ・・・・はぁ・・・・・・し、詩音・・・止めて、くれ・・・・
(薄目でせつなそうに呼吸しながらペニスは嬉しそうに跳ねて汁を垂らす)
【時間ちょっとは伸ばせそうだから詩音の大丈夫なとこまで頼むな】
>>749 ほらほらぁ…圭ちゃんのオチンチン、小さくなるどころか、ますます勃起しちゃってますよー?
先っぽからはお汁も垂らしちゃって…すっごいネバネバ…♪
(カウパーを漏らす鈴口に指を押しつけ、離し、その糸を引く様子を楽しんでいる)
もうそろそろ、限界ですかねぇ…。
ほら、圭ちゃん…本当に、やめちゃっていいんですか…?
オチンチンから、白いネバネバの精液、ピューッて出したいんじゃないんですか…?
圭ちゃんが、私の言うことを聞いてくれるなら、もっといやらしいこと、してあげますよ…?
(耳元で囁きながら、ペニスも扱き続けているが)
(射精してしまわないように、もどかしさを与えるように、そのスピードは抑えている)
【分かりました。それでも、あと30分くらいですよね…?】
【なんてこった!悪いっ!】
【伸ばせるどころか来客が急に早くなりやがった・・・ここまでにしてくれ・・・】
【こんな中途半端なのマジで申し訳ねえが】
>>751 【分かりました】
【残念じゃないと言えば嘘になりますけど、もう2時間ってところですからね】
【気にしないで下さい】
【では、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>752 【マジですまん!本当に楽しかったぜ、ありがとな】
【スレも返すぜ】
【ロールにスレを借りるぞ】
【えっと、リアとスレを借りるね♪】
>>754 ふふ……リ〜ア?
私のお願い、聞いてくれてありがとう
こうして貴女にまた愛して貰えるなんて、夢みたい♪
ね、すぐ始めちゃうの?
私はもう……準備できてるわ
【む、すまないが、始める前に確認しておきたい】
【そちらは、その……らぶらぶ、なものを期待していたのだろうか】
【射精奴隷という言葉から伝わるかと思っていたのだが、やや無理矢理、というイメージだったのだが……】
【本当の意味での射精奴隷…ね。無理矢理にで大丈夫よ】
【場所も変えたから、仕切り直して最初からやりましょうか】
【貴女の好きなように書き出ししてもらって良い?】
【うむ。すまぬな】
【分かった。それでは、しばし待っていてくれ】
(無限に広がる畳敷きの空間)
(平行にどこまでも並ぶ蝋燭の灯が照らす中で、空中に腰掛けたまま、足元を見下ろす)
(そこには、衣服のところどころが破れ、体力と魔力の殆どを失った幽祢が転がっていて)
(少し思案を巡らせると、ゆっくりと口を開いた)
残念だったわね、幽祢。
貴女も随分と力をつけたみたいだったけれど、連戦が響いたようね。
本当は殺してしまおうと思っていたのだけれど……気が変わったわ。
私の傍においてあげる。
もちろん、前みたいな形で一緒にはいれないわ。
(そう言うと、足を地面に下ろして、身を屈めて顔を覗き込み)
私へ魔力を供給する奴隷として、飼ってあげる。
>>759 う……あ……リア……
(立ち上がろうとしても全く力が入らない)
(今の自分に出来るのはリア…イハドゥルカの表情を伺う事だけ)
私に情けをかけるというの?
多くの欠片を殺してきたのに、どうして…
傍に?じゃあまた…また私のこと愛して…!?
(しかし発せられた言葉は自分の望んでいたものではなく)
奴…隷。いや!そんなの…私
(情け容赦ない言葉に涙を浮かべながらリアを見つめて)
>>760 クス……貴女が言った通りよ、幽祢。
貴女のおかげで、私は多くの力を削がれてしまった。
だから、貴女にまた補充して欲しいの。
貴女の魔力を私に捧げてもらって、ね。
(細い指先を顎に触れさせると、くい、と上に引いて)
まさか、昔みたいな関係に戻れると思っていたの?
貴女は賭けに負けたのよ、幽祢。敗者は何も得る事は出来ないわ。
……でも、心配しなくてもいいのよ。
奴隷といっても、痛い事なんて何もないから。
ただ、気持ちよくなるだけなの。
そう、何も分からなくなるくらい、気持ちよく……。
(優しく慰めるように頭に手を置くと、ゆっくりと自分の力を脳へと流し込んでいく)
(かつて1つだった力は、容易く浸透して、幽祢の精神を支配下に置くべく干渉していって)
>>761 魔力の補充、どうやってそんなこと
あっ…ん
(顎を持ち上げられただけで従順な僕のように喘ぎ)
(黙ってリアの言葉一つ一つに耳を傾ける)
そう。私はリアに負けた
もう一度、もう一度好きになってもらいたかったのに…!
気持ちよく…わからない
リア、貴女が今何を考えてこんな事をしているのか…あ?
やめて!何か…ヘン!おか…しく、なるぅぅぅ!?
(頭の中へ流れ込む不思議な感覚)
(気持ち悪さと…気持ちよさが混ざったような形容しがたい感じに恐怖を覚えるが)
(抵抗などできるわけもなく、リアの思うがままに精神も体も汚染されていく)
>>762 (従順な様子の幽祢に微笑んで)
大丈夫よ、幽祢。
私は今でも貴女の事が好き。
ただ、貴女の存在が、私にとって唯一無二の絶対的存在でなくなってしまっただけなのよ。
大丈夫よ、すぐに分かるわ……すぐに。
(そっと膝を折ると、背後から抱きしめて)
(頭を撫でながら、魔力を脳と身体へと流し込み続ける)
ふふ……可愛いわよ、幽祢。
おかしくなっていいの。
私の従順で、忠実な僕となるように、貴女を造り替えてあげる。
心も身体も私に捧げきった、可愛い奴隷に、ね。
だから、抵抗する必要なんてないの。
私の魔力と、私の言葉に身を委ねなさい……。
(首筋へと軽くキスすると、そのまま舌を出して、耳裏までねっとりと舐め上げて)
>>763 本当?リア…リアに愛して貰えるなら
私どうなっても構わない…!
ああ…なら、また私だけ好きになってもらえるように…頑張る
はぁ…ぁぁぁ…
(甘い言葉に誘われるように体が紅くなり)
う……ん。分かった心も身体も…リアに捧げるから…
奴隷に…リアの奴隷にして!
おかしくなっても良い…!魔力を供給するだけの忠実な僕になるから…!
気持ちいいことしたい。気持ちよくして……え♥
(口をぽかんと開けて屈服の意思を示すと)
>>764 ええ、可愛がってあげる。
愛してあげる。
だから、貴女の全部を私の為に役立てるのよ。
そうすれば……ふふ、貴女の言うとおり、また貴女だけを見てあげる日が来るかも知れないわね。
(そう、耳元で囁きながら、耳たぶを食んで)
あら、もう魔力による支配に屈服しちゃったの?
それとも、それが本心なのかしら?
あるいは……私に支配される事が気持ち良い、マゾって事なのかしら。
どうなのかしら、幽祢。
貴女は、私に支配されるのが気持ち良いのかしら?
命令されて、それを実行するのが気持ち良い、マゾ奴隷なの?
(刷り込むように言葉を流し込みながら)
(着物の合わせから手を忍び入れて、薄い胸に直接触れて)
(先端部の乳首を探り当てると、指の腹でゆっくりと捏ね始める)
>>765 リア……リアぁ…
ええ…わ…私の全部はリアの物…だから
だからまた私だけを見て…?
そのためだったら…なにされたって受け入れるから…!
え…だってそれは貴女が…んぁ
マゾ…じゃない!私は……マゾじゃ…?
支配…されたい…の?
…そう。そうだわ…私はリアに命令されて、心も体も支配されたいのっ!
リアの忠実なマゾ奴隷…にっ!
な、なるわ……なりますぅぅ…
(小さな膨らみがこねられて身体を震わせ)
(もっとして欲しい…そう思いながら体をリアにゆだねて)
>>766 (耳朶へと舌を差し入れて、鼓膜に水音を響かせながら)
(頭へと魔力を流し込み続ける)
(無意識の内に「自分はイハドゥルカの忠実な下僕」「命令してもらえる事は幸せ」という言葉が脳を満たしていって)
(それが深層意識へと刷り込まれ、定着していく)
可哀想な幽祢……。
ずっと我慢していたのね。
ずっと私に支配してもらいたくて、心も身体も、私の思い通りにされたかったのに、ね。
いいのよ、幽祢。
これからはその願いを叶え続けてあげるから。
ほら、足を開きなさい。
下も、触ってあげるわ……。
(ゆっくりと立ち上がってきた乳首を指で挟んでコリコリとしながら)
(下の秘所へも指を伸ばして、下着越しに縦筋を強くなぞりあげる)
【ごめんリア…急な用事で落ちないと…駄目みたい】
【もし凍結してくれるなら、伝言して欲しい】
【急いでるから…返事聞かないままで行くね。ごめんなさい】
>>768 【分かったわ。気をつけて行ってらっしゃい】
【伝言は残しておくわね】
【それでは、スレを返すわ】
【昨日に引き続き、スレを貸してもらうわ】
【リアと一緒にスレを借りるね】
【今日もよろしく…リア】
>>767 そう…そうなの
リアにずっとこうして、マゾ奴隷にして欲しかったのに
私ったらつまらない意地張って…素直になれなかったの
だから、その分までいっぱい虐めて?
お仕置き…して
……うん、下も…お願い、リア…
(言われるままに足をだらしなく開いて)
あっん!そこ…いいの
もっと…もっとして…ね?
(摘み上げられた乳首がたちまち硬化して)
(上目使いになりながら秘所を押し付けるように体を動かして)
>>771 (柔らかく豊かな胸へと幽祢の頭を抱き寄せて)
いいのよ、幽祢。
貴女はもう、過ちに気づいてくれたのだから。
これからは、私の言う事だけを聞いて生きていけばいいの。
ほら、言って御覧なさい。
『私は、命令されるのが大好きな、いやらしいマゾ奴隷です』
って。
ふふ、こんなに大きく股を広げちゃって。
そんなに弄って欲しかったの?
ねぇ、幽祢。
弄って欲しかったのは、ここかしら?
それとも……こっち?
(言葉に合わせて、交互にクリトリスを摘みあげ、膣に浅く指を挿入し穿る)
【ええ、こちらこそよろしくね】
>>772 ふぁ…リアぁ…
…うん、これからはリアの言う事だけを聞く…
(大きな胸元に頭を押し付ける)
うん♪じゃあ今から…リアだけに誓うね?
私は…リアに命令されるのが大好きな、
いやらしい変態マゾ奴隷です…
リアに魔力供給するためなら…どんな事だって受け入れます
…ね、ちゃんと言えたでしょ?
あれ…これでちゃんと魔力補給になってるの?
そ、そうう…!そこをリアの綺麗な指先で…
いっぱい弄りまわして欲しかったの
ふぁ…ん!両方、両方とも気持いい…!
>>773 (幽祢が誓いの言葉を言った瞬間、注いでいた魔力が心と身体を縛り)
(絶対存在であった幽祢を魔力供給用の奴隷生物へと貶めていく)
契約完了……いい子ね、幽祢。
これからは、貴女の心と身体は私のもの。
私が望めば、どのような形にも姿を変えるようになったのよ。
ここまでは、素直な貴女へのご褒美。
それじゃあ、役目を果たしてもらいましょうか。
すぐに、もっと気持ちよくなれるわ。
ほら、貴女のここに魔力が集まるの、感じるでしょう?
もっと大きく、もっとたくましく……太く、長く、硬く、いやらしく……。
(言葉と共にクリトリスをさらに激しくこね回すと)
(次第にそれは形を変えて、言葉どおり肥大化し、姿を変えていく)
どう、素敵でしょう?
これが、今日から貴女の役目を果たすための器官。
貴女の心を支配するためのコントローラー。
とっても立派なオチンポよ、幽祢。
(姿を変えたそれは、成人男性の肉棒に酷似した形状で)
(先端の鈴口にあたる部分を指で擦りながら、軽く竿を扱く)
>>774 …!?なに、これ…
リア…体が熱い…へ、変なの…
(体の奥底から込み上げてくる紅潮感に戸惑いながら)
でも、嫌じゃない…ううん、凄く嬉しいの、分かる…
リア…リア様…はい…
今から貴女へ魔力を供給するための…奴隷の役割を果たします
すごい…クリトリス、どんどんおっきくなって…気持ち良いっ!
これって…男の…おちんちん…?
これでリア様に…魔力を供給するのね
はい♪とっても素敵なオチンポつけてくれて…ありがとうございます
ひゃ、ん…♥できたばっかりで、凄くビンカン…
こんな感触…初めて…
(味わった事の無い快感に悦楽の笑みに顔が歪み)
(自然と腰が上下に動いてしまう)
>>775 ええ。
貴女は今、本当の意味で私のものへと生まれ変わったのよ。
リア様、ね……いいわよ、幽祢。
私の奴隷になったのだから、相応しい呼び方をしなければいけないものね。
さぁ、役目を果たしなさい。
はしたなく精液を吐き出す、射精奴隷になるのよ。
あら、もう順応しちゃっているの?
本当にいやらしい奴隷ね、貴女は。
こんなに腰をカクカクって振っちゃって。
いいわよ、それじゃあ試しに一度射精させてあげる。
ただし、一度射精したら、その快感の虜になってしまうわよ。
もう、精を吐き出す快感から逃れる事は出来ない。
オチンポに支配された、オチンポ奴隷になってしまうの。
それでもいい?
いいわよね……?
それなら、射精の瞬間にちゃんと自分が何者か、宣言しなさい。
(カリを軽く指先でなぞりながら、ゆっくりと肉棒を扱くスピードを上げていって)
>>776 私の身も心も…このおちんぽもリア様のモノ…
嬉しい♪リア様のために、ザーメン吐き出す射精奴隷になれたのね…
はっ…んあんっ…
だってリア様の指が…私のコレ、いっぱいシコシコしてえ…
本当…?このままザーメンどぴゅどぴゅ射精しても良いんですか
リア様…優しいです
オチンポに支配された…オチンポ奴隷。いい、とっても素敵…!
(もうすでにペニスから伝わる快楽の虜となって)
はいぃぃ…ちゃんと宣言します、しますから!
射精します…いきますぅ!
私はぁ…リア様専用の、おちんぽ射精奴隷…!
おちんぽから射精することしか考えられない変態奴隷!れす…うぅぅぅぅ♥
(絶叫と共に鈴口から真上に飛び散っていく精液)
(初めての射精に舌をだらしなくあけながら、ビュルビュルと吐き出されるソレを見つめ続け)
>>777 よっぽど私のあげたチンポが気に入ったのね、幽祢。
それとも、これが貴女の本性なのかしら。
射精の快感に頭を真っ白にして、オチンポを弄られることが生きがいの変態奴隷。
ふふ……こんなに出しちゃって。
(射精が始まっても、構わずに肉棒を扱き続けて)
(ドロリとした精液を指に絡めながら、ローション代わりに肉棒に刷り込み)
(ニチュニチュと音を立てながら、萎えないそれを擦りたてると)
(一旦手を離して、いやらしく指の間に糸が引くのを幽祢に見せ付ける)
とってもネバネバしてて、いやらしい臭いがするわね……。
口を開けなさい、幽祢。
しゃぶって綺麗にするの。
そうしてから、どんな味だか、感想を言って御覧なさい。
(だらしなく開かれた口に汚れた指先を2本まとめて差し入れると)
(舌をつまみ、精液をなすりつけて)
>>778 は………ん♥
おちんぽ、精液でベトベトぉ…
すごく…いい臭いです、リア様
…はい、リア様の指先、私のお口でお掃除しますね…♪
あぁ〜……ん♥
じゅっ…ちゅるるる…!ん、ぺろ…ん、ちゅっ…うぅぅ
(ご馳走にありついたかのうように大きく口を開けてリアの指先を舐めしゃぶる)
(まるでフェラチオしているかのように口を前後に動かし、舌で精液を舐め取って)
…はぁ♥
とっても臭くて…しょっぱくて…美味しいザーメンです…♪
こんなの出せるようにしてくれて…本当にありがとうございます、リア様
まだまだ私のここにいっぱいつまってますよ?
もっともっと、射精させてくださいぃ…
(ザーメン塗れのちんぽを突きつけるように腰を浮かせておねだりする)
>>778 こんなに臭いのに、いい臭いだなんて。
本当に頭の中身ぜんぶ、奴隷に相応しくなってしまったのね。
くす……そうよ、幽祢。
ちゃんと綺麗になるまで、しっかり舐め取りなさい。
ほら、舌を伸ばして。
手のひらにこびり付いたものも、ちゃんとお掃除しないとね。
(精液が付着した手のひらで口を覆いながら)
どうやら、きちんと役割は果たせるようね。
あら、もうおねだり?
分かってるわ、貴女の魔力が枯れない限り、無尽蔵に射精はできる。
ふふ、貴女の膨大な魔力がなくなるまで、一体どれ位搾り取れるのかしら。
千? 万?
それとももっとかしら?
想像しただけで、堪らないでしょう。
射精の事だけを考えて生きる、可愛いマゾ奴隷になれるのよ。
(身体を一旦離すと、前へと回って)
(精液に塗れた肉棒の前で大きく口を開くと、舌をれろれろとくねらせて見せる)
んふ……それじゃあ、今度は私が、しゃぶってあげるわね。
あ……んむ……。
(先端を咥えると、亀頭を重点的に舌で舐めまわして)
>>780 ん……あ、ひゃう…
レロ…ひぇる…ん…ちゅっ…ちゅるっ…
(舌をめいいっぱい伸ばして掌の精液を舐め取り)
(舌の上でしっかりと味わってから飲み込む)
私、そんなにいっぱい…射精できるの?
たまらないですぅ…枯れ果てるまで精液絞りとられたいですぅ…!
リア様…リア様におちんぽも精液も全部捧げます…♪
(屈託の無い笑みを浮かべながらおちんぽを自分の手でいとおしく撫でて)
はぁぁぁ♥リア様の舌と唇、とっても気持よさそう…
リア様にそうやって可愛がられたら…
さっき指でされたのよりいーっぱい射精しちゃいます♪
ん…意地悪しないで…ああでも!おちんぽにいっぱい意地悪されたいかも…
しゃぶって…しゃぶってください……あ、あぁ…♥
(先端を咥えられただけで腰がビクンッと跳ねて)
【ごめんなさい、急に電話がかかってきてしまって】
【今からレスを書くけれども、大丈夫かしら?】
【この時間だと、次に返せるかはちょっと厳しいかも】
【ここでもう一度凍結する?】
>>781 ええ。
だから、好きなだけ射精していいのよ。
そうよ、捧げなさい。
心も身体も精液も、その最後の一滴まで、全て……♪
(軽く先端を指先で弄りながら、肉棒を擦る手に自分の手を重ねて)
あら、堪え性がないのね……。
意地悪なんてしないわよ。
だって、貴女にはもっともっと気持ちよくなってもらって、たくさん射精してもらわないと困るのだから。
ほら、ここ、どうかしら……ん、ちゅうぅぅぅっ。
(一度口を離すと、裏筋にキスをして、吸い付き)
(舌を伸ばして竿を下から上へと舐めあげると)
それじゃあ、本格的にシテあげる。
たっぷり出しなさい……。
(艶やかな紫の唇を開いて、喉奥まで肉棒を受け入れて)
(頬をすぼませると、じゅるじゅると唾液を絡ませながら、顔を前後に振り)
(バキュームのように吸引しながら、射精へと追い立てる)
>>783 【と、ごめんなさい、気づかないで書いてしまったわね】
【そうね、それじゃあお願いできるかしら】
【今日の13時からは空いてるのだったかしら?】
>>785 【…うんやっぱり続きは無理そう】
【ちょっと遅れちゃう可能性もあるから】
【念のため14時って事で良い?】
>>786 【ええ、構わないわ】
【それじゃあ、14時に伝言板で落ち合いましょう】
【待たせてしまってごめんなさい、幽祢。それでは、また14時に】
【おやすみなさい】
>>787 【うん、今日も楽しませてくれてありがとう、リア】
【また14時に会いましょ♪】
【おやすみなさい。スレをお返しするね】
789 :
金色の闇:2009/01/27(火) 06:19:03 ID:???
【しばらくの間この場をお借りします】
【ヤミさんとのロールに借りるね】
【それじゃあ、書き出しはお願いしちゃって良い?】
【あと、良かったら一応トリをつけてもらってもいい、かな?】
【お願いばっかりで悪いんだけどさ】
……具合はどうですか、美柑…?
今日は美柑が完璧な豚奴隷として生まれ変わる記念日ですからね。
これからは淫乱で変態な豚奴隷として、しっかりと私に尽くしてくださいね?んっ…
(部屋の片隅にいる美柑に優しく語りかけると、その頬を優しく撫でてキスをする)
【では短いですが書き出しはこのように】
【美柑の服装や調教具合、堕ち具合といったものはお任せしますね】
>>791 (部屋の片隅に設置された鋼鉄の椅子)
(その椅子に身体を固定され、頭にはヘッドギアをつけられて)
(全身にコードを貼り付けられて、胸と秘部を丸出しにした卑猥な黒のレオタードを身に着けさせられていた)
(伸びたコードは背後の巨大な機械に繋がれて、この数日休む事無く洗脳処理を続けられている)
(既に、元々の自我は半ば以上消えかけており)
(目の前に現れたヤミの姿を見ると、虚ろな表情をうっとりと緩ませて)
あ……あ……♪
ヤミ、さ……ヤミさ……ん……。
うん……早く、淫乱で変態な豚奴隷に生まれ変わりたい……です……。
んっ……む……っ。
(辛うじて言葉遣いだけは元のままだが)
(舌を伸ばしてキスに応える姿は、元の彼女からは想像も出来なくて)
【ありがと、それじゃあよろしくね】
【たくさん言葉で責めてくれると嬉しいな♪】
【うーん、釣られちゃったのかな?落ちるね、スレを返します】
【うちのアイドル、可愛いクリスと暫く使わせてもらうわ♪】
【ボ、ボクがいつアイドルになったのさ!?】
【そういう言い方はやめてよねシェルミー!】
【移動ありがとね。ところで時間は大丈夫なの?】
【お返事遅れちゃったわ、ごめんなさい】
【うちの可愛いボーカルはサイキックアイドルにも負けないと思うけど♪】
【…そうね、とりあえずクリスに付き合えるところまでお相手するわ】
【それほど待ってないから大丈夫だよ!】
【確かにバンドはやってるけど、ボク自信そんな事意識してないんだけどな・・・】
【むしろ、シェルミーの方が人気だと思うよ!】
【嬉しいよシェルミー】
【ところで、仕切りなおしではじめッからにする?】
【あと、シェルミーは雑談だけでOKかな?】
>797
【ありがと♪】
【うふふ、どこの世界もボーカルに目が行くものじゃない】
【ましてやそれが14歳の可愛い男の子なら尚更】
【その辺りはクリスにお任せ】
【何か話したい事があるなら仕切り直しでもOKよ】
【私は雑談だけでもそれ以上でも♥】
【ただ残念ながらそこまで長時間は無理そうだけどね】
>>798 【もう!ボクを可愛いとか言うの止めてよ!】
【シェルミー、もしかして嫌がるのを分かっててからかってない?】
【実は、呼んだのはいいけど後のこと考えてなかったんだよね・・・】
【でも、せっかくこうして会えたんだし、シェルミーが良いなら甘えちゃおうかな?】
【長時間無理なのはボクも同じだよ】
【ボクのほうは凍結はOKだけどね!】
>799
【クリスの嫌がる顔、大好き♥】
【そうね、せっかくクリスと会えた事だし楽しくお話しましょうか】
【あら珍しい。おねーさんの胸で甘えていいのよ?なーんちゃって】
【私は残念だけど先の見通しが出来ないから凍結は難しいわね】
【だからクリスがやってみたい事なるべく聞いてあげるわ】
【それじゃそろそろこのカッコ外してお話しましょうか?】
>>800 や、やっぱりからかってたんじゃないか!
・・・・シェルミーのいじわる・・・
(そっぽを向いて不貞腐れ)
【やりたいことか・・・】
【なら、アソコだけオロチ様になっちゃってとか!】
【・・・・なれない下ネタを言うとちょっと自己嫌悪になるね】
【それじゃ、ボクのほうもカッコはこれで最後だよ!】
>801
苛めちゃいたくなるほど好きって事なのに。
クリス〜怒っちゃイヤ。
(芝居がかった仕草で相手に向き直り)
【うふふ、クリス坊やの度量のお任せするわ】
【ご、ごめんシェルミー】
【ちょっと眠気が洒落にならない状態になってきて・・・】
【呼んで、来てくれたときはすっごく嬉しかったよ!】
【こんな幕切れになってゴメンね・・・】
【仕返しにお仕置きしたくなったら呼んじゃっていいからさ】
【それじゃ、本当に悪いけど・・・おやすみなさい】
ここは相手に委ねて諦めたふりするのね
【あら駄目よ。子供は眠くなったらすぐ寝なきゃ】
【無理しないでおやすみなさい】
【呼んでくれてありがと、クリス。チュッ♥】
【場所をお返しするわね】
806 :
十六夜咲夜:2009/01/29(木) 09:23:39 ID:???
釣りだよーん
【十六夜咲夜 ◆S5JAQCd/Ckさんとスレを借ります】
さてと…来てくれるかな?
お待たせ
とりあえず…鳥無しで騙りができると思ってる馬鹿がいるみたいね…
>>808 ん?何かいたかな?
今咲夜以外に見えないんだけど。
さて、来てもらっておいて何も動かない方が失礼な気がするから
(片手を背中に回して抱き寄せる)
いきなりこんなことしちゃうんだが、いいかな?
【んー駄目か。スレをお返しします】
【お借りします、兄さん◆/Cd.eifh2sを待つね】
【妹のミクと一緒に、ここをお借りします】
ごめん、ミク。待たせちゃったかな。
変なこと言ってごめん、このことはめーちゃん達には秘密にしておいてくれるかな…?
リンやレン達にも、知らたら……このことは、二人だけの秘密にしてほしいんだ。
>>812 大丈夫だよ、すぐ来てくれたから。
姉さんたちには秘密?………うーん?
(兄さんの申し出に曖昧に笑って見せて)
そっか、知られたくないんだ。
KAITO兄さんが女の子にいじめられたいって思ってるって事。
それも私とか、姉さん、家族の…妹にされたいって。
………でもそれなら心配しなくてもいいよ兄さん。
兄さんがそんな願望持ってるなんて私からは言えないもん。
(ぼそぼそと内緒話をするみたいに顔を近づけて兄さんの目を見つめ)
(コートの上から胸の辺りにそっと手を置く)
ねぇ兄さん、いつからそんな事考えてたの?
私に攻められたら気持ち良いだろうなって思ったのかな。
色んな事想像しながら………一人で…した?
(インカムのそばに口を寄せると囁きかけながら表情を覗き)
(胸に置いていた手をゆっくりゆっくりと思わせぶりに下におろしていく)
>>813 そっか、良かった……。
み、ミク……?お願いだから、めーちゃん達には……。
(曖昧な笑顔に泣き出しそうなほど顔を歪めて懇願し)
う、あ……し、知られたくないよ、知ったら……皆、ボクのこと兄妹だなんて
認めてくれなくなるだろうし……うう……。
ミク?あ、ありがとう……良かった。ミクだけが知ってくれていたら、それでボクは…
(間近になって見つめられ、視線を逃がすことも出来ず戸惑った表情で呻き)
(胸元に触れる手にびくっと身体は緊張して鼓動が早くなる)
いつから――って……それは、ミ、ミクと会ってから……ボク達の妹として、出てきてから
ミクみたいな、可愛い妹にいじめられたら、きっと……き、気持ちよくなれるって……
あ、ぁ……ミク、言わないとダメなのかな?――ひ、ひとりで、したよ……はぁ……っ
(囁かれる声に背筋がぞくぞくとして、告白を続ける間にも息が上がり)
(近づかれた分後ろに下がるが背中に壁がぶつかると凭れるようにして、ゆっくりと動く
ミクの手つきに頬を赤らめながら視線が向かってしまう)
>>814 ふぅん………、ふふ、そうかもしれないね。
そんな困ったKAITO兄さんはきっと姉さんたちに嫌われちゃうね。
普通じゃないもんね、妹にこんな事お願いするなんて。
だからきっと私だけだよ、お願い聞いてあげられるの。
私は兄さんの事特別大好きだから、兄さんの事虐めてあげる。
(優しげなトーンで目を細めて微笑みながら話しかけて)
(顔の向きをずらすと少しだけ覗いている兄さんの耳に軽く息をはきかける)
そっか、初めて会ったときからなんだ。
最初からそんな…やらしい目で見てたんだ、兄さんのえっち。
可愛い女の子だから虐められたら気持ち良いって思っちゃうなんて…。
兄さんってマゾヒストなのかな?ねえ、どう思う?
(身体に触れる手の甲を軽く浮かせて指先の感触を伝えながら手を下げて行くと)
(兄さんがふらつくみたいに後ろに下がって、壁際に追い詰めるような形になる)
(腰の辺りまで手を下ろすと動きを一度ピタリと止めて、わざわざ首をかしげて問いかけて)
一人でしたんだ、オナニー、……恥ずかしいね。
気持ち良かった?妹の私に恥ずかしい言葉言われちゃって。
………こんな風に身体を弄ばれるのを想像しておちんちん扱くの。
(最後は声を若干潜めたかと思うと、人差し指で一本線を描くみたいに股間の辺りを撫で上げる)
(それから左の内腿に手を添えると何度も何度も優しく上下に手を行き来させて)
>>815 だ、大事な兄妹なんだ!ミクももちろんそうだけど、嫌われたくないよ……。
普通じゃない、おかしいのは分かってるよ、ごめん、ごめんミク……
ミク、ボクを嫌わないでいてくれる?ふぁっ……!
(声を震わせながら真実を知られることに怯えて項垂れ、罪悪感に駆られて
ミクに何度も謝り、優しい声に縋るような眼差しを向け)
(耳に息を注がれて声が裏返り、身体が竦み上がる)
ミクは……女の子らしくて、声も甘くって……すごく可愛いなって。
ご、ごめん!でも、ミクのことは、ぁ……兄としても、大切に……ぅんん……っ
……え?わ――分からない、よ……自分でも、まだ……。
(細い指の辿る点の感触に何度も声を上擦らせて息を飲み、降りていく先を見つめていると
それはもう少しのところで留まって、問いかけに自ら認め難く視線を逸らして逃げ)
う、ミクっ……言わないで……お願いだからっ……うぁぁぁっ……
それは、そのっ……おち、っ……!?ミ、ミクっ、そんな事言っちゃダメだよっ……
(繊細な指が股間の周りを撫でるだけで、想像していたものが現実となった事に興奮を
隠し切れず、呻きを上げて顎を反らせ、ぎゅっと目を瞑って)
(可愛い声色で淫靡な単語を紡がれると思わず否定してしまうが、内腿はビクビクと
引き攣り、股間のそれも次第に膨らみ持ち上がっていく)
>>816 うん、秘密にしておこうね、皆には。
そんなつもりはなかったけど怖がらせちゃったかなぁ…。
大丈夫、大丈夫、私は兄さんの事嫌いになったり、見放したりしないよ。
(萎縮して頭を垂れる兄さんを見つめ「うーん?」と唇を尖らせると)
(柔らかな耳たぶにちゅう、と音を立てて吸い付いて)
(桜色の唇で兄さんの耳たぶをゆるく甘噛みしながら)
………ぁむ、ん、はふ…兄さん、声がやらしい。
ん………ウソは、駄目だよ?
ホントに分からないの?やだなぁ、自分の事なのに。
ちゅ、ん………れ、じゅる。
私てっきり兄さんは虐めて欲しくて仕方ないマゾヒストさんなのかと思ったよ。
(逃げるように目線を避けた兄さんをまっすぐな瞳で見つめ)
(唇の隙間から伸ばした舌で耳の裏を一度だけ舐めると顔を少し離して)
(クスクスと喉を鳴らして少女の顔で笑いかけた)
言ってってお願いしたのはKAITO兄さんなの忘れたのかな。
ホントは嬉しいくせに、兄さんったら。
…あ、それとも別の言葉で言って欲しかったの?
兄さんのリクエスト、あるなら聞いてあげるよ。
ここ、何て呼んで欲しい?ペニス?おちんぽ?
(否定されても構わずに、長いマフラーを解いて床に落とすと)
(仰け反って露わになった喉元にキスして)
(その傍ら窮屈そうになってきた腰周りを撫でる手を止め、ズボンの止め具を外していく)
兄さんが喜んでる証拠、見る?
くす、男の人は分かりやすくって良いね。
>>817 うん、ありがとう、本当に……。
ご、ごめっ……、動揺しちゃって、格好悪いところばっかり見せて、ごめん、ミク。
本当に?良かった、ミクに嫌われたらボク――んっあ、ミク、あぁぁ……
ゾクゾクするっ……あ、ダメだ、ミク、そんな声、聴かせないで……っ
(うっすら涙目になっていた目元を慌てて擦ってとりつけたような笑みを浮かべ)
(耳たぶに吸い付かれて不安な言葉も言い切れず、耳に掛かる息と柔らかい唇、
可愛らしい声の響きに指が壁を掻いて震える)
う、ウソじゃないよっ……分からない、んだ、ホントに、ボクは――
っそ、れはっ――う、あ……そう、なのかも、しれない……っ
(慌てて視線を返して訴えてみるが、舐められただけで身体はすくみ上がり
鈴を転がすような声と少女の微笑みを向けられるとこれ以上偽ることも出来なくなって
壁に預けた手をぎゅっと握り締め、震わせながら肯定した)
だって、ホントに聞いたら、おかしくなっちゃうよ……ボクがっ……
う、れしっ――!?うぅっ……あ、あっ、ミクっ!女の子がダメだよ、そんなこと
言ったらぁ……はぁ、んんんんっ……ミク、ダメ……いけな、あぁぁっ……!
(可愛い妹から淫猥な単語が飛び出す度に背筋を快感が駆け上がっていき
否定しながら身体は震えて頬は紅潮し、目元は潤んで、落ちていくマフラーにも気付かず)
(喉元に触れる可愛い唇のぬくもりに腰がびくっと浮き上がってしまう)
(苦しそうな、泣きそうな表情で顔を真っ赤にして、ズボンの止め具を外す手を見つめる
ことしか出来ず、そこから飛び出した欲望の形は既に反り返って打ち震え、先走りを浮かべていて)
あ、ああああ……ごめん、ミク、ごめんなさっ――ボク、ボクはっ……!
(目の前に晒された自分の性癖を悔いるように両手で顔を覆って、子供のように
啜り泣きながら、それでも下半身の高ぶりを押さえることが出来ずに)
>>818 ふふ、やっぱり。
そんなの、隠さなくっても良いのに…。
こういうのはちゃんと認めた方が楽だよ?
兄さんが変態さんなの、私もう知ってるんだから。
ちゃんと自覚出来るように言ってみる?
兄さんは妹の私におちんちん触られて興奮しちゃうマゾヒストです…って。
(泣き出しかけてこらえる兄さんの頭を数度撫で)
(いちいち返されるいじらしい反応に機嫌も良さそうに)
…くす、兄さん可愛い、私KAITO兄さんの…。
そういう、恥ずかしそうな顔とか、耐えてるみたいな顔、好きだな?
おかしくなっちゃいそうなら、なっても良いよ。
ミクがちゃんと兄さんの事受け止めてあげる。
兄さんが望むなら沢山虐めて、兄さんの事トロトロにしてあげたいな。
ん…、もうこんなに大きくなってる。
それだけじゃなくってピクピク震えてるし、先からお汁も滲んでるね。
………ほら、ヌルヌル。
まだちょっと触っただけなのに、これだけでそんなに興奮してたの?
………んじゅる、ちゅむ、ん、ちゅるぅっ、ふ…。
(剥き出しにして下半身の状態を確認すると満足そうに目を見つめ)
(上を向いている先端にちょんと触れてみると)
(指先にまとわりついた先走り汁を人差し指と親指でこね)
(見せ付けるようにその手を兄さんの目線の高さに持っていく)
(問いかけてからてらつく指を銜えて付いた汁を舐めとり)
…兄さんの味がする。
よっぽど嬉しいんだね、妹に言葉責めしてもらって。
…あのね?謝って終わる事じゃないよKAITO兄さん。
だってまだこれからだもん。
ほら、兄さんの言ってたこっちも……まだ触ってないし。
(にっこりと笑みを向けて自分の右手の中指を舐めると)
(壁に身体を預けている兄さんのコートの下に背中から手を入れて)
(背骨のラインを指で伝わせたままずれたズボンの奥に潜らせる)
(ぬるりと唾液に濡れた指できゅうとしまったアナルにごく軽く、ノックするように触れ)
【あれ…今気が付いたけどこのスレもう容量が…】
【新しいスレ用意してみるね?立てられなかったら、兄さんにお願い】
【う…ごめんなさい立てられなかったよ】
【兄さん立ててみてもらっても良いかなぁ…】
>>819 ミクの前でそんなこと認めるなんて、最低だ、ボク……
う、ぅうっ……い、言えないよっ……!けどミクは……言った方がいい?
(罪悪感に駆られて声を震わせ髪を撫でられてミクの肩に凭れかかり
優しい口調で淫靡な台詞を口にする妹に驚いて否定するが、おずおずと問いかけ)
(ミクが求めるなら、と自分に理由をつけて言葉を言うか否か戸惑い)
情けない顔だよ……?きっと、他の人に見せられない。
こんなボクのこと知っても、そうやって兄さんって呼んでくれるの、ミクだけだよ……
ホントに、ボクは、でもっ……ミク――に、全部、曝け出してもいいのかな……
怖いんだ、大事なミクを穢してしまうの、なのにそうしたくて、むしろミクに
ボクの全部を見て欲しくてっ――ボクはミクだけにはホントのボクを曝け出すから……
あ、ぅあああっ……はぁ、はぁっ、ミクに見られてるって、思ったらっ…んっ!
興奮して、我慢、できなくなってっ……あ、ぁ……ミク……んん……
(ねっとりした先走りが白い指先を濡らして糸を引き、目の前に晒されると改めて
自分の興奮の度合いを知らされ、息があがって開いた口を閉じるのも忘れ、ミクの
口に舐められる体液に見入り、淫靡な様にまたビクビクとそれ自身が震えて)
うぁ、ミク、汚いよっ……。
い、言わないで、ごめん、ごめん……そうだけど、ミク――?
ぅあああっ……でも、そこは、本当にっミクに触ってもらうのは、いけな……っ
ひッ――!あ、ミク……ぅ、ダメ、あぁぁ……っ
(ふるふる頭を振って、舐め取ったミクに申し訳なさそうに目を伏せ、
背骨のラインを辿る指に悲鳴を上げて、ミクの示す場所に気付くと焦ったように腰を浮かせ)
(ダメと言いながら、開きっぱなしになった口から唾液が零れ落ちても気付かない程
興奮状態に陥り、潤んだ目で請うようミクを見つめ、指のその先の動きを待っているのか
小さなアナルがひくつき)
>>820-821 【ごめん!ボクがするべきだったのにミクに任せちゃってごめんね!】
【ちょっと待ってて、ボクもやってみるよ。もしダメだったなら、依頼スレに行って来るから、
とりあえず挑戦してみるよ、待ってて、ミク】
【兄さんありがとう、私こそ慌しくてごめんね】
【それじゃあここも埋まるし新しい場所に移った方がいいかな】
【以降のレスも向うで待ってて?】
【ううん、先に気付くべきだったのはボクだったし、教えてくれてありがとうミク】
【そうだね、新しいところに移動しよう。先に行っているけど、レスはゆっくりでいいからね?】
【ミクのペースでしてくれたら、ボクは待ってるから】
終わり
.ィ //从トト、i、 // /
ハ{:Vi{ { ! }リ} }ハ|トト> 、 〔 .二二.,〕
人ゞ>}ハ Vノ'广¨三ヾぐiト.、 // /
/Zゾ: : : : : : : : : : :.:.トミi. // /
'三': : トミハ // __ /
|ニ{ : , 、 . Yトi| // ハ::V
|ニf , __ __,r '⌒ヾヾ:.:.}iミ // ⊥/:/
iニ! / ヾ`i { r''二` リi.| r:く/./,二ゝ
}i」 '´ ̄>j'=ド=…'¨ ̄ :.| }| | (/./,r‐…'ヽ
「ヽ ¨ ̄ ,ノ ヽ |ノi /| Y Lr ⌒Y \
,. |: /Lrr-'fii┘\ .:|イ |;ハ. し′ } /
Lj / __」iL...!i 、 ,' ‐- ...| j | / /
_ --┘ ! { └' └'∨ ' .i|:ハ. ヽ___/ {
__.. く. ヽ ヽ rュ ry'/ / ハ{ \ | ''´\
\ \ iト、 `f ̄¨i| ,' / //ハ \ \
\ \ || `ヽ .i| jレイ .//// i |. ヽ ヽ、
. \ ヽ || ` ̄ / :i/// i | \____Z´ \
ヽ | リ 〈 ,ハ'/ .i | 〈
\ ∨! 〉 | /| ∧i ハハ∧ /{
', ヽ\ __ /ノ //_,ト-' ∨ ー^' Z イ
∧. ' ,  ̄ 〕 _| し!
| \\ ノ ト、_} ナ_ぃ 畄┼` >
|. \\ | |. / 、_ 十 乂 >
/ \\ | Z く
_ { \\ _」 ( ノ7 /
/○ \ \\ ) ) 三|ヨ‐ \
/ー-/¨7ヽ\ |\| ( 亅 t'´
`` < /. ヽ\ | \ r `
> 、. ヽ\ | く つ >