このスレはみなみけや今日の5の2などの作品のなりきりスレです。
淡々となりきるか激しくなりきるかは、個人で決めて下さい。
荒らしはスルー。これ鉄則。
その他ルールは利用者の皆様の良識にお任せします。
画面からは3メートルは離れてみやがってください。
立てたぞ。皆戻ってこい。
地球はとってもいいところだぞ!
早く戻ってこーい!
|△・)
前のスレに書き込みした者だバカ野郎・・・失礼。
何か色々大変みたいだね。春香姉さまはマダ?
>>5 おおっ!久しぶり。
そのいきなりの挨拶も今では懐かしく感じるよ。
(キッチンの影からひょこっと出てきて)
何か大変だなぁ……正直この部屋もどうなるか解らないぞー。
ハルカにも来て欲しいけど、それまでここが持つかどうかだね。
(珍しく悩ましげな表情を見せて)
7 :
南千秋:2008/09/13(土) 00:07:30 ID:???
おいカナ、冷蔵庫の私のプリン…食べたろ?
>>6 まぁ気長に待ってるよ。千秋ちゃんが来るのも。
>>7 な、なんだ。出てきていきなりそれかよ。
もっと感動の再会とかはないのかい?
こう、私に泣きながら抱きついてくるとかそういうの。
ほら!遠慮しないで抱きついておいで!
(どうやら、犯人らしく必死に話を変えようとする)
>>8 ああ、そうだねー。気長に待つとしようよ。
ハルカはああ見えても怠け者だからな。
きっとまだ気づいてないんだろうね。
10 :
南千秋:2008/09/13(土) 00:17:16 ID:???
>9
なんの罰ゲームだよ…それ。
ハルカ姉さまにならともかく。
…で、犯人はお前ってことでいいのか?
今なら許してやる。
(ジッと睨みながら)
>>10 ばっ、罰ゲームだと?!
ハルカに出来て私に出来ない事はないだろう!さあっ!
(がばばっと両腕を広げて見せて)
は、犯人?それは何の事だ?
私は何も知らないぞ。お前が隠していたプリンを見つけて
後先考えず食べたりなんかしてないぞー。
(チアキから目をそらしおどおどと答える)
>>11 何を謝るってんだい!
バカな事言ってるんじゃないよ!
>>13 ああっ!仲がいいとも!
何せ血を分けた姉妹だからね!
(大きくVサインを作って)
15 :
南千秋:2008/09/13(土) 00:32:25 ID:???
>11
そうだな、私の心は広い。
今なら変わりにコーラを献上する刑で許してやろう。
>12
だから抱きつかないと言っているだろうがバカ野郎。
なるほど…やはりお前が犯人か。
いくらお前でも、今自爆したのに気づかない程のバカではないだろう。
いいからさっさと変わりに何かをよこせバカ野郎。
>>15 な、なんでだよー!お前はあれか?逆にあれなのか?!
(意味不明な事を叫んで)
えっ?自爆?あ、ああっ!い、いや私は何も食べていないぞ。
何を証拠に……そ、そうだ!証拠だ!何の証拠があるんだ!言ってみなさい!!
か、変わりか……
(ズボンのポケットをごそごそと探るか何もなくて)
そ、それじゃあ私の尽きることのない愛でどうだ!むぎゅー!
(いきなりチアキを強く抱きしめる)
>>16 ひょっとして春香さんのアイス食ったのも夏奈ちゃん?
18 :
南千秋:2008/09/13(土) 00:44:59 ID:???
>16
とりあえずせめて日本語で話してくれ。
でないと、ただでさえバカなお前の言いたいことが全く伝わらないぞ。
証拠もなにも…、ん?
(カナの顔をジッと見る)
…やはりお前はバカ野郎だ、
口にカラメルが付いてるぞ?
あっ、おいこのバカ野郎っ!
(じたばた)
>>17 しょ、しょんな訳ないだろ!
いや、もちろん食べていない訳だけど。
ハルカには絶対内緒にしてくれよ。
変な誤解で頭蓋骨陥没だけは避けたいからな。
>>18 何をー!日本語で話しているだろ!
ゆーあーじゃぱにーず?いえす!あいあむぼす!だ!!
ん?何を見て……あっ!
(口をぱっと隠して)
こ、これは違うぞ!これは……佃煮だ!
今朝食べた佃煮だぁぁー!!
(そのままの勢いで抱きしめ続けて)
ふふ、チアキ……ん〜。
(調子に乗って唇を尖らせ顔を近づける)
20 :
南千秋:2008/09/13(土) 01:01:43 ID:???
>19
バカ野郎だと思っていたが、まさかここまでだとはな。
あいあむぼすってなんだよ…。
佃煮なんか今この家にはないはずなんだが。
さあ次の言い訳はなんだ?
お前が飽きるまで聞いてやろう。
ん? キスってやつか?
……。
(好奇心がわいたのか目を閉じた)
>>20 なっ……ふ、ふふふ……
そうか。チアキ、貴様は英語が解らないんだな。
小学生は英語を習わないんだもんな。
よーし教えてやろう、あいあむぼすとはな。私がぼすです、だ!
(自信満々、最大限に自慢げにそう言って)
い、いや……そ、そうだ!
これはあれだ!あの、あれ……あれだよあれ!
ちょ!ち、チアキ?え?あ、あう……
(チアキのいつもと違う反応に顔を真っ赤にして目を伏せる)
22 :
南春香:2008/09/13(土) 01:14:12 ID:???
2人ともこんな時間まで何やってるの?
>>22 ひゃ、ひゃるか?!
(突然の出現に驚き、千秋を突き飛ばす)
い、いやあ……何もしてないよ。何も!
(手をブンブン振りながら)
24 :
南千秋:2008/09/13(土) 01:23:50 ID:???
>21
英語を習っていなくてもそれぐらい内田でもわかる。
そうじゃなくて私が言いたいのはあなた日本人?
の答えが私はぼすですになるのかだ。
ふぅ…バカとの会話はなかなか進まなくてイライラするな。
もう終わりか?
では、犯行を認めるんだな?
……ん?
なんだよ、しないのか?
キスってどういうものなのか知りたいだけだよ。
…お前となんて不本意だったからしないのらそれでいいけどな。
>22
ハルカ姉さま!!
えっと…カナにキスってどーいうものか聞いているところです。
25 :
南春香:2008/09/13(土) 01:25:07 ID:???
>>23 夏奈?千秋に変なこと教えないでって言ったでしょ?
(不敵な笑いを浮かべながら)
>>24 内田でも?それはないな!あいつは稀代のバカ野郎だぞ!
ま、まあ……英語を知らない小学生じゃそんなもんだな。
この会話の意味が解らないんじゃあ、な……って。ひどっ!
いや……その……ま、まあ……
お前のかどうかは知らないけど、冷蔵庫にあったプリンを食べたのは……認めよう。
ほえっ?し、していいのか?
いやそもそもな……今お前にそれをしたら私の命が危ないんだ。
(真剣な表情でそう言って目線でハルカを指す)
>>25 い、いやっ!
おかしな事なんて何もしようとなんてしてないよ!!
ただ、キスを……ってげふんげふん!
(盛大に咳き込んで)
27 :
南春香:2008/09/13(土) 01:36:56 ID:???
>>24 えっ?キ、キス?ええっーと・・・。
(言葉が見つからない)
そ、それより夏奈に突き飛ばされたみたいだけど大丈夫?こっちおいで。
(千秋の頭を撫でようとする)
>>27 き、きき気にしないでおくれ……
(顔を赤くして横を向く)
し、しかしハルカ……お前こそどうしたんだ?
こんな時間まで何をしてたんだよぅ。
まさかおかしな事してたんじゃないだろうね?
(にやにやしながらハルカに詰め寄って)
29 :
南春香:2008/09/13(土) 01:45:54 ID:???
>>26 あまり人のことバカとか言わないの。内田さんは良い子じゃない。
ところで夏奈、冷蔵庫にあったアイスがないんだけど?
30 :
南千秋:2008/09/13(土) 01:48:15 ID:???
>26
安心しろ、私の中ではお前も内田も似たようなものだ、同じバカだ。
ついに認めたか。
まあ実は私も先日お前のみかんを食べたから、
許してやらんこともないぞ。
そうなのか?
確かにハルカ姉さまがこっちを睨んではいるが…。
>27
あ、はい、カナのバカ力でも幸いケガはしてないです。
(ハルカの傍に行って寄りかかって座る)
31 :
南春香:2008/09/13(土) 01:55:04 ID:???
>>28 え?な、なにもしてないわよ。た、タケルおじさんと話してただけ。
ち、千秋の進学の話とかね。(ちょ・・・ちょっと夏奈?)
(顔を赤らめながら)
>>30 千秋?夏奈みたいにはならないでね。
(千秋の頭を撫でながら)
>>29 あ、アイス?何の話だ?
チョコレートクッキー味のアイスなんて知らないぞー?
(平静を装って見せて)
>>30 内田と私が?!嘘だ……嘘だー!!
せめて吉野と同レベルにしてくれ!い、いやそれが高望みだったらせめてトウマと!!
(チアキに縋りつき懇願する)
う、うう……この稀代の名探偵め……
しかたない。今回は素直に認め……って。貴様!!
あ、あのみかんを食べたのか?!許さんぞ!
あいつは私が精魂込めて育てた逸品だぞ!!謝れ!土下座だぁー!!
あ、ああ……お前も気づいてるだろう?
あの目は、間違いない。ハンターの目だ。
>>31 ほ、ほお……タケルとねえ。
ふうん、こんな時間までかい?
まさか……ねえ……
(にやにやしながらハルカに詰め寄る)
33 :
南千秋:2008/09/13(土) 02:04:54 ID:???
>31
大丈夫です。
私はバカ野郎ではありません。
ところで…カナも言ってるけど、
ハルカ姉さまタケルと変なことしてたんですか?
>32
それは認められないな。
むしろマコトより少し上にしてやってるんだ、感謝しろ。
私だってあのプリンは楽しみにしていたんだ。
お前が土下座しろよ、このバカ野郎。
まあ…ハルカ姉さまに狩られるのは私じゃないからな。
安心しろカナ、骨は拾ってやる。
>>33 ぬ、ぬう……マコトよりは上か!
だったら納得しよう。うんうん。
(自分より下がいる事に安心した様子で)
そ、そうかそれは悪かったな。
ごめんな。チアキ……
(素直に土下座する)
あれ?これなんだかおかしくないか?
おいおい。骨だけかよ。
せめて肉片も拾っておくれよぉ。
骨だけじゃ何かスースーしちゃうだろお?
35 :
南春香:2008/09/13(土) 02:16:21 ID:???
>>32 そう?知らないならいいんだけど。
(アイスのことは諦めた様子)
へんなことなんかしてないって言ってるでしょ?これ以上言うと怒るわよ。
(やや語気を強めながら、逆ギレ気味に)
>>33 へ、へんなことなんかしてないわよ。
千秋は良い学校に行きたいでしょ?タケルおじさんとその相談をね。
36 :
南千秋:2008/09/13(土) 02:22:20 ID:???
>34
そうだ、お前は下から二番目のバカ野郎だ。
光栄に思え。
本当に土下座するなよ…。
これじゃ私が悪者みたいだろうが。
肉片なんて拾ったら私の手が血だらけになるでしょう。
…やめようこの話は。
気分が悪くなる。
>35
前にカナが男女二人でいると変なことをするもんだ…って言ってたので…。
…タケルで大丈夫なんですか?
37 :
南春香:2008/09/13(土) 02:26:06 ID:???
>>36 た、タケルおじさんは割と頼りになるはずだから・・・た、多分。
本当に変なことはしてないから・・・ね?
わ、私もう寝るから千秋ももう寝るのよ。おやすみなさい。
>>35 えっ?あ……そ、そうか……
(あっさり諦められると逆に罪悪感が膨らんで)
ひうっ!は、ハルカ……怒った?
ごめんよ?もう言わないよぉ……だから機嫌直して?
(急に弱気になってハルカに擦り寄る)
>>36 下から二番目か。よしよし!ならば許そう。
ん?ちょっと待てよ……チアキ。
それって何人中の二番目なんだ?
(人数の問題ではない事には気づかずに)
え?ああ、すまなかったな。
私がどっちが悪いとかを言ってる訳じゃないんだ。
ただ、お前にとって悪い事をしてしまった、そんな自分を悔いているんだ。
(突然マジメな事を言い出して、屈託のない目でチアキを見つめる)
そうだな。やめよう……縁起でもないな。
それよりチアキ。みかん……美味しかったか?
(さわやかな笑顔を浮かべながら)
>>37 寝るのか?ハルカ。そうか。おやすみだ!
また来てくれよ!絶対だぞ!!
40 :
南春香:2008/09/13(土) 02:35:23 ID:???
>>38 怒ってないわよ。だから泣かないで。
(夏奈の頭を撫でながら)
じゃあもう寝るから。おやすみなさい。
41 :
南千秋:2008/09/13(土) 02:40:55 ID:???
>37
私ももう少ししたら寝ます。
おやすみなさい、ハルカ姉さま。
>38
私の知っている人すべての中でだ。
ちなみにふじおか(人形)はお前より遥かに上だ。
うっ、おぉ…急になんだよ、頭でもぶつけたのか?
ま…まあそれなりにおいしかったよ。
……おいカナ私になにか言いたいことがあるんじゃないのか?
【すまんカナ、次で落ちるな。】
【また遊びに来てもいいのか?】
>>40 ほ、ほんとか?良かったあ。
(にへらっと笑顔になって)
ああ、おやすみだ!ハルカ!
【おやすみー、また来てくれよー】
>>41 まあ、二番目だしなあ……二番目ならいいとするか……
な、なにっ!ふじおかに負けているのか?!
あいつは物言わぬぬいぐるみだぞ!それにこの姉が負けていると?!
いやあ、私もな、妹に嫌な思いをさせたのが許せなくってねえ。
(いかにも棒読みな台詞)
美味しかったか……そうかそうか。
それなら食べられた私も嬉しい……訳がないだろぉ!このヤロー!!
(いきなりがばっと襲い掛かって)
【おう!遅くまでありがとうな】
【もちろんだ!是非また遊びに来てくれ!!】
>42
ふじおかが、
お前と一緒にするな、この愚民が、
と言っているぞ。
お、おいっ、バカ野郎っ!!
わ…わかった私が悪かったから、
謝るから離せこのバカ野郎。
(なんとかカナから逃げ出して)
ふぅ、さて私はそろそろ寝るぞ。
お前もバカなことばかりしてないで早く寝ろよ。
おやすみ。
【一応私だと分かる様に酉だけ付けとく。】【最初はただ即死回避を手伝ってやろうと思っていただけだったが、】
【楽しかったからまた来るぞ。】
【お疲れ様だ。】
>>43 ぐみっ……言うに事かいて愚民だと!
このクマ風情がー!!
(ふじおかに襲い掛かるも失敗)
離すもんかー!お前には解るまい。
私がどんな気持ちであのみかんを育てたか!!
うう……これでもくらえー!!あれっ?
(無理やりキスをしようとするも外されて)
ううっ、この恨み忘れないからな……
ふん。私もふて寝だ。おやすみ!
【ああっ!了解だ!】
【私も楽しかったぞー!またなチアキ!】
【また前回みたいになるかもしれないから、そうなったら次立てるからな】
【おつかれー】
【う〜ん。やっぱり前と同じようになる可能性高いよな……】
【どうしよう?避難所か何か作っておいた方がいいのかな?】
【せっかくチアキもハルカも来てくれたのにこれじゃあもったいないよな】
【みんなの意見も是非聞かせてほしい!募集中だ!】
【そいじゃ、私は寝る!おやすみ!】
46 :
保坂:2008/09/13(土) 12:02:27 ID:???
なぜだ!
なぜ宝くじが一度目で当たってしまうのだ…。
(駅員と乗客の白い目を全く気にもせず、ホームのど真ん中で絶叫して頭を抱える)
くそ……くそっ、このクイズのゲーム難しいな。
全然解らないぞぉ。チアキに助けてもらいでもするかな……
おーっす、今日も来てみたぞー。
それはそうとな、今日駅で変な奴をみたんだ。
まあ、あまりに危なっかしい雰囲気だったから触れなかったけどね。
ちょっと時間が早すぎたか?誰も来ないな……
よし、もう少しこのゲームをやってよう!!
なんのゲームなんだい?
>>49 おお、いらっしゃい!
ん?これかー?これは最近発売したゲームでな。
何かクイズを解いていくゲームなんだ。
中々面白いんだけど、問題が難しくてね……うぅ〜ん。
>50
マジアカだな
アーケードでならやったことあるぞ
>>51 おおー、そうか。それは奇遇だな。
それじゃあ私を助けると思って代わりにやってくれ!
(持っていた携帯ゲーム機を差し出して)
>52
そーだなー、夏奈ちゃんのおっぱい触らせてくれるならやってあげるよ
>>53 なっ?!お、おっぱいって……そんな事!……う、うう。
(顔を真っ赤にして目を伏せ、ゲーム機をちらちら見ながらしばらく考え込み)
お……おっぱいだけだぞ……
(口を尖らせ、睨むように目をみて)
>54
うそ、いいの?
夏奈ちゃんはえっちな子だね
どれどれではさっそく…モミモミ
ああ〜柔らかいなあ
>>55 え、えっちも何もお前がそう言ったんだろ。バカ野郎……
(顔を真っ赤にさせながら消え入りそうな声で)
えっ?!早速かよ!おい……う、ん……ふ、ぅ。
(自分の意思とは関係なしに変な声が出てしまって)
んっ……ふ、ぁ……も、もういいだろぉ?
(胸にかかる手を掴み引き離そうとする)
>56
おう、満足だ…とでも言うと思った?
えっちな声出しちゃって…案外その気なんじゃないの?
(静止する手を払い、服の中に手を入れて直に揉みはじめる)
あ〜夏奈ちゃんのおっぱい最高だ
さて、下の方はどうなってるのかな?
ってうわっ!!
(覗こうとした瞬間どこからか銃弾が)
ぐ…夏奈とSEXしたかった…パタリ
(そして男は息耐えた)
>>57 えっちな声なんて出して……ひゃ、ぅ……
そ、その気って何の木だ、ば、ばかやろ……うっ……
あっ!ちょ、直接はダメ……ぇ、ひゃ……ふ、ぅん……あっ
やめ、本当にやめてぇ……ああっ。
(初めての感触に身体が反応してしまうが、手を必死で払いのけようとして)
は、ぁ……うぅ……そ、そこは……!
ほんとに……ダメ!え?
(男の顔を必死で引き剥がそうとするとどこかから銃弾が)
あ、あれ?お、おい!大丈夫か?!
おいっ!!勝手に息絶えるな!ゲームの約束がまだだろ!おぉい!
(ゆっさゆっさと身体を揺すって)
う、うう……これじゃ揉まれ損じゃないかよぉ……
>58
壁|_-)
>>59 はあ、ふう……はっ?!
ちあっ?!い、いつからそこに?!
で、出てきなさいよ!!
>60
ん、見つかったか。
(ゆっくりと入って来る)
ところでカナ、なにしてたんだ?
顔がバカみたいに真っ赤だぞ?
>>61 貴様……いつからそこに……
(ゆっくり入ってくるチアキの様子をじっと見ながら)
な、何ってゲームだよ!ゲーム!
このゲーム頭を使うからな!顔が赤くなってしまうんだよ!
(電源の入っていないゲーム機を掲げてみせて)
>62
このバカはなにをそんなに焦っているんだ?
宿題をやっていたら銃声が聞こえて、来てみただけだぞ。
見られてはいけない事でもしてたのか?
ん?
…おい、このゲーム電源が入ってないぞ?
お前本当にゲームをしていたのか?
(ジーッと睨む)
>>63 だ、誰が焦ってるって言うんだい?
ま、全くおかしな妹だね。誰に似たんだか……
(目を泳がしながらそう言って)
そ、そうか……銃声の後から来たんだね。ほっ。
見られちゃいけない事なんてこの姉がするわけないだろぉ?
もう、全てを見てくれ!!ってな気概で日々暮らしてるんだからね。
あっ!ああ……き、きっと電池が切れたんだ。
本当にゲームしてたよぅ……げ、ゲーム……
(目をそらせてもじもじする)
>64
安心しろ、お前の遺伝子はたぶん私の髪の毛一本にも存在しない。
私はウソをつくのもあまり好きではないが、
ウソをつかれるのはもっと嫌いなんだ。
だから…ちゃんとこっちを見て話せよバカ野郎。
(無言でゲームの電源を入れる)
おい、電池あるぞ?
バカのウソは見破るのも実に簡単だな。
>>65 ひっ、ひどい事言うなぁぁー!!
(両手を振り上げて必死の抵抗を示す)
う、ウソなんてついてないよ……
ただ……うぅ。
(チアキの目を見たら何もいえなくなって)
う……私がやった時は切れてたもん……
(目を伏せ肩を落とし萎れた様子で)
>66
おお…、いや…確かにまがりなりにも姉妹だからな。
髪の毛ぐらいは入ってるかもしれない。
(両手をあげたカナに驚いて少しフォローしてるつもり)
な…なんだ、どうしたんだよ?
そんな風にされると私もやりにくいだろうが。
わかった、もう聞かないから元気だせ。
バカのお前から元気をとったら何も残らないぞ?
(いつもと違う様子のカナに少し焦っている)
>>67 その通りだ。私とチアキは姉妹なんだ。
髪の毛どころか、色々なものが入ってるはずだよ!
(大きく頷いて自分だけ納得して)
う、うぅ……私だって聞かれたくない事の一つや二つはあるさ……
(俯いて、肩を震わせる。そのまましばらく考え込み顔をあげる)
チアキ……さっきな、私、そ、その……な?
(今度は顔を真っ赤にして恥ずかしがるような表情を浮かべて)
おか、お、おかおか……おかしなことしてたんだっ……
(つっかえながらも一気に言い切り、再度うなだれて後悔する)
>68
おい、話を勝手に飛躍させるな。
間違っても頭だけはお前と同じではないぞ?
あ…いや…その打ち明けてくれたのは嬉しいが、
噛んだら台無しじゃないかバカ野郎。
…で、おかしなことっていうのは例の男女ですることのことか?
>>69 ぬう?まあ、それはそうだ。
私だってお前みたいに、勉強だけが出来るような頭にはなりたくないしな。
お前はケイコと一緒に計算機にでもなってるがいいさ!
あ……うう……大事なところで思いっきり噛んじゃったよ。
でも、まあ……そういう事だ。
(顔を真っ赤にしながら話して)
いや、まあ……おかしな事と言ってもね。
お、おお……おっぱいをちょこっと触られただけなんだけど……
(そういうと恥ずかしがるように膝をあわせもじもじする)
>70
人間が計算機になれるかこのバカ野郎。
ふっ、それに勉強だけじゃないぞ?
私はお前と違って料理もそれなりに出来る。
お前はなにが出来るんだ、せいぜいバカな悪戯くらいだろう。
やはりお前はふじおか以下だな…。
おっぱいって…それぐらいならバカな小学生は日常茶飯事でやってるぞ?
中学生になると意味が違ってくるのか?
(珍しく興味津々で尋ねる)
>>71 ふっ、夢がないな。チアキ。それに切り返しも単調そのもの。
はあ〜。お前の夫となる男は日々退屈と戦う事になるな。
(なぜか勝ち誇ったように言って)
ぬ……うう……それなりの料理じゃ、出来ないものと変わらん!!
それに私だってなあ……私だって……
(特に思いつかず話の矛先を変えて)
ふ、ふじおかに何ができる?!ただあいつは投げられるばっかりじゃないか!
それでも、私はふじおか以下と言うのか?
え?……まあ、な……小学生の触りあいとは意味合いは大いに違う……と思う。
いや、私もよくは解らないんだけど、実際もまれた時の……その……な。
(先ほどの事を思い出して、胸が疼いてくるのを感じる)
>72
その妙に勝ち誇った顔をやめろバカ野郎。
(カナにパンチ)
今でこそふじおかは人形だが、前世では野性の熊だったんだ。
お前に鮭が狩れるのか?
なんだ? 揉まれた時のなんだよ…もったいぶるなよバカ野郎。
…詳しく聞きたい所だが生憎私は今眠い。
次に会うときまでにレポートにでもまとめておけ。
いいか、これは宿題だぞ?
じゃあな、おやすみ。
【すまんカナ、話の途中だが睡魔が来てしまったみたいだ。】
【これで落ちるな。】
【追伸-バカバカと連呼してごめん。】
>>73 はうっ……な、殴ったなー!!
(パンチされよろめいて、殴られた部分を押さえて)
な、何?!それは真か?!そうだったなら……
くそぅ……私には敵うべくもないじゃないか。
(がっくりと膝をつき落胆のポーズ)
いや……その、な……
ね、眠い?!ああ、そう!だったら早く寝るといいよー!!
ほらほら、チアキ様〜。早く寝ないと美容に悪いですぜー。
(チアキの背中を押して部屋へと送っていって)
ふう……助かった……って、へ?れぽーと?
宿題……うう……おやすみ。
【ああ!おやすみー。また今度】
【私も眠いからこれで落ちるぞー】
【Rw:追伸-か、可愛い事言うなぁぁあ!】
今日千秋がバカと言った数→10回/7レス
カナの可愛さは異常
>76
同意
だが個人的には内田も好きだ
もっとキャラが増えたらいいのにね
まあ良くも悪くもみんな普通で個性があんまりないからな
難しいんでないかい?
それでも夏奈と千秋だけっていうのは寂しいよ
おーっす!!
よもやの三日連続登場だ!
さ、今日は漫画でも読んで待ってるか。
べ、別に暇なわけじゃないんだからね!!
私はみんなの意見に賛成!どんどん人が来るといいなぁ。
ハルカやトウマ、内田にマコちゃん。せっかく場所が確保できたんだから
遠慮せずに入ってくるといいよ!大歓迎だ!
82 :
マコト:2008/09/14(日) 21:46:21 ID:???
こんばんわー
は、はるかさんに会いに来ましたー!
>>82 んなっ!!
何し来たぁ!!お前は呼んでいない!
ここの敷居を跨ぎたいならこれを着てきなっ!
(玄関の前に仁王立ちをして、お着替えセットを投げつける)
84 :
マコト:2008/09/14(日) 21:58:38 ID:???
>>83 きょ、今日こそチアキとはるかさんに俺が男だということを証明しに・・・
(と言いながら着替えようとしてトイレに篭る)
>>84 ふん、今更何を言ってるんだい。
いつかだって本気にされなかったじゃないか。
もう、お前は男に戻れないんだ。諦めな……マコちゃん。
(諦めさせるように肩をぽんと叩いて)
さ、早く着替えて来なさいよ。
そしたらここに入っていいからな。今なら大サービスでこのカナ様が一緒に遊んであげるぞー。
よかったな。マコちゃん、カナがエッチな遊びをしてくれるらしいぞ。
>>85 俺が男に戻れる日はこないのかなぁ。というわけであらためましてこんばんわ。
(ため息混じり)
ところでとりっぷってこれでいいのかな?
>>86 ……な、何をバカな事を言ってるんだよ。お前は……
誰もそんな事するなんて言ってないだろぉ……
>>87 やあ!こんばんわ、マコちゃん。いらっしゃい。
(今までのいきさつがなかったかのように振る舞い)
とりっぷ?んん?ああ……それでいいんじゃないかな?
いや、私もよく解らないけど、合ってると思うぞ。
ハルカかチアキが来たら聞いてみるといいよ。
>>86 え・・・!エッチな遊びって俺小学生だから・・・えっへへへ・・・わ、わからないや・・・あはは。
で、でもどうせならは、はるかさんのほうが・・・へへへ・・・ははは。
>>89 貴様……私じゃ不満だと?
よーし!そこまで言うなら骨抜きになるまでしてやんよー!!
……ってそうじゃなかったな。
お前にハルカは渡さん!
お前などにハルカはもったいなさすぎる!
一億光年早いぞ、若者めー!!
(光年を時間の単位と勘違いして)
>>90 だ、大丈夫。はるかさんなら俺の溢れるダンディズムを感じ取ってくれるはずだから。
はるかさん好きだぜ。そんな、ちょっと・・・はるかさん…えへへ。
い、一億?それぐらいあればはるかさんは・・・へへへ
(一億しか聞いてなく、それによって南春香をモノにできる思い込みながら)
>>91 お、おい……マコちゃん?マコちゃーん?
(マコちゃんの目の前で手を振る振るとして)
だ、ダメだこいつ……早くなんとかしないと……
一億?
(一億という響きに反応して)
貴様……家のハルカを金で買おうとしてるのか?
ふっ……ざけるなぁ!!家のハルカは金で替えられるものではない!
いくら、福沢先生が……え〜っと、え……っと。と、とにかく何人いてもダメだ!
そんな考えのお前にハルカと会わせる訳にはいかない!
か、帰れぇぇぇ!!!
(涙目なって必死で叫ぶ)
マコちゃん…もう少し早く返事を。
>>92 い、いや…それはその…そういう意味じゃなくて…ええーっと…その、
い、一億ぐらいあれば、は、はるかさんも幸せに…なれるんじゃないかな
という意味で…ははは、あはは……なんていうかごめんなさい。
(罪悪感に耐えかねて帰ろうとする)
>>93 別に遅くないと思うけどなー。
まあ、まったり見守っててくれると嬉しいよ。
私も至らない部分は多々あるからね。
>>94 ううっ……ぐじゅ……待てよ。
(涙を拭いて、帰ろうとするマコちゃんの袖を掴む)
私も取り乱して悪かったよ。
ただ、お前の発言もいただけないものがあった。
だから、罰として……私と遊べ。
(真っ赤になった目でマコちゃんを睨みながら)
>>95 いいや…あの…その…ええーと…本当ごめんなさい。
(「女を泣かすとは最低だなこの馬鹿野郎」という声が聞こえたように)
あ、遊んでくれるだけで許してくれるなら、よ、喜んで。
というか何すればいいの?
>>96 いや、もういいってば……あんまりじろじろ見るな。
(マコちゃんの顔を無理に反らして)
何をすればいいって……それを聞くか?バカ野郎。
それじゃあ、罰にならないでしょう?
マコちゃんがどうしたら私を楽しませられるか考えてみなさいよ。
(憮然とした表情で、偉そうにそう言って)
>>98 困ったな内田もトウマもいないし。
そ、その俺馬鹿だからどうしたら夏奈が喜ぶか分からないし、
だからその代わりに俺のこと思う存分弄り通してください。
(どうしたらいいかわからないまま)
>>99 ふう……お前は本当にバカな子供だな。
そうだな、弄り通すか……ふっふっふ。
(にやっと悪そうな笑いを浮かべた後)
お前、ハルカハルカと言いながら本当はチアキの事が好きなんじゃないのかい?
それとも……もしかしてトウマか?なんだかお前ら二人は怪しいと思ってたんだ。
おいおい、私はやめてくれよ。私は年下には興味ないんだからなー。
(何も言っていないのにどんどんと話を展開させていく)
>>100 お、俺には内田がじゃなくて吉野が・・・な、何いってんだ俺。
トウマか…俺の男らしくないところが嫌いって言ってたけど?
ち、千秋はないから。ええと・・・それは胸が・・・あれ口が勝手に?
夏奈さんにはふじたくんがいるんじゃ?ええっと、番長の?わああ…
(どこからともなく飛んできたパンチを喰らう)
藤田って誰だよ、新キャラか?
マコちゃん、あそこビンビンだぞ
>>101 へ、ええ……吉野か。意外と言えば意外だな。
トウマもアリ、か。ふうん……ほうほう。お前の趣味が解ったぞ。
(意地悪そうににやにやしながら)
お前はずばり!巨乳好きだ!このエロ小学生め!!
ふじたぁ?誰だよそれは……間違いでしょう?
そんなやつどこにもいないよな。な?
(パンチをした後、マコちゃんの顔をぐりぐりと足蹴にして)
>>102 みたいだな。ここにいるバカな子供が間違ったらしい。
だから全く持って気にしないでいいよ。
もう、ふじ、あたりからさっぱり綺麗に忘れていいぞー。
>>103 おわっ!おいおいマコちゃん……
変なもの見せるなよ……スカートを履いてるのに無防備すぎるぞ。
(一瞬見えた物体から慌てて目をそらして)
>>102 ええと、トウマとよくサッカーの話をする人。
(うろおぼえ)
>>103 お、俺は女です。
ね、眠いのでもう寝ます。夏奈さん今日は色々すいませんでした。
また来ます…多分。あと俺は男です…多分。トリップもつけたんで分かると思います。
>>106 へっ?ああ、そうか。
おやすみだ。マコちゃん。また来いよ!
マコちゃんはトウマの真似してるのか?
またカナの奴が無理やりさせてるんだろうな…あのバカめ。
コク……コク……
(座ったまま眠そうに首をこっくりこっくりさせて)
ずる……だ、誰がバカだー!!
(バカと言う言葉に反応させがばっと目を覚ます)
>109
…なんだ起きてたのか。
ん、違ったか?
じゃあお前は今から大バカ野郎に昇格だな。
…で、宿題はやってきたのか?
>>110 ぎ、ぎりぎりおひてたよお……
(口から流れた涎を拭きながら)
おおっ!昇格!!やったぞ。
……って。それ明らかに降格って言わないか?
私の気のせいか?
宿題?な、なんのことだ?
>111
まあお前が仮に寝てても、
私は起こして話し相手させるがな。
私はほっとかれるのは嫌いなんだ。
気のせいだ、名誉なことなんじゃないか?
バカはいても大バカはそんなに居ないと思うぞ?
昨日のことも忘れたのかよバカ野郎。
おかしなことについての感想を教えろ…と言っただろう。
【付け足しだバカ野郎。】
【まあ>112ではこう言ってるが、
眠いのなら遠慮なく落ちて構わないからな。】
>>112 なにぃ……?この前の仕返しのつもりか?
またハルカにおやつ抜きにされても知らないぞ。
ほっとかれるのは嫌い、か……ふふん。どうやって構ってほしいんだい?姫。
(にやっと笑ってチアキを見て)
そ、そうか。ならいいんだけど。
まあ確かに“大”とつく事は全てにおいて偉大だからな!
私は偉大なバカって事だ!って納得いかん!
(さすがに矛盾には気づいたらしく)
あ、ああ……それか。
そ、それで、感想。何て言っていいか解らないよ。
【ああ。ちょっと眠いかもしれない】
【私は多分明日も来れるけど、チアキはどうだい?】
>114
仕返しのつもりはないが、
お前が私に構ってくれないと私がつまらないだろう。
それぐらい役に立て。
…姫はやめろよ、バカ野郎。
お前がそうくるならお前を島流しにするぞ?
なにを言ってるんだ?
真のバカは賢くなければ務まらないと言っていただろう?
お前は偉大なバカだ、つまり偉大な天才と紙一重なんだよ。
…そうか、やはり自分で調べなければならない様だな。
バカに頼った私がバカだったよ。
【そうか…それならば遠慮なく寝てくれ。】
【明日は正直…来れないかもしれん、すまない。】
>>115 何でお前を楽しませなきゃいけないんだよ……
そうだな……し、しりとりでもやる?
(苦し紛れに出した答えがしりとり)
島流し?ど、どこにだ?
ハワイとかなら寧ろ流して欲しい位なんだけど。
まあ、姫はハルカにべったりの甘えん坊ですからなあ。
そんな姫が実の姉にそんな事できるのかなあ?
(にやにやしながら、肘でほっぺをぐりぐり)
何?ふむ……ふむ……はっ!!
つまり私は紙一重なんだな!!そういう事でしょう?!
ふっふっふっふ……その通りだ、チアキ!!よく解ってるじゃないか!!
(褒められたと思い、機嫌が良くなってきて)
いや、だからな。これは口じゃ説明できないんだよ。
お、お前だってやられてみればわかるさ……
【そうか……だったらもう少しいようかな】
【寝落ちしちゃったらごめんな?】
>116
しりとりはどうせ私が勝つから却下だ。
ハワイじゃ島流しにならないだろう。
日本の外れの無人島とかだな、お前を流すとしたら。
…う、うるさいぞこのバカ野郎。
(甘えん坊といわれて恥ずかしくなり、カナにパンチ)
相変わらずすぐ図に乗るんだなお前は。
いいか、天才と紙一重なんだから、結局はお前はバカなんだぞ?
勘違いするなよ?
まあ私もきっと成長すればそのうち経験するだろうな。
【悪いな、本当に。】
【ただ…無理するなよ?】
【ああ、もうだめだ……頭が回らないよ】
【今日はこれで落ちさせてもらうな】
【おやすみ。チアキ……】
【あ!多分明日も今日くらいの時間に来るから、皆も来てくれると嬉しいなぁ】
>118
【返信が遅かったな…すまん。】
【う……重なっちゃったな】
【ごめんよ、チアキ。今度会えたらこの続きの話しようなあ……おやすみ】
>120
【また重なったな、姉妹だから息もぴったり…ということなのか?】
【冗談はさておき…眠いの話に付き合ってくれてありがとな。】
【さて…私も落ちる、おやすみ。】
千秋ちゃんも寝ちゃうのかい?!
>122
いや…別にまだ寝ないが、一人でここに居てもつまらないからな。
部屋に帰って本でも読もうと思ってただけだ。
【出戻りで申し訳ない…。】
124 :
南春香:2008/09/15(月) 02:09:03 ID:???
おやすみなさい、二人ともちゃんと布団かぶって寝るのよ。
125 :
保坂:2008/09/15(月) 02:11:11 ID:???
南家の電気が消えた。
全員眠ったのだな。うむ。
(鋭い目で周囲をぐるりと見回し不審者がいないか確かめる)
問題なぁぁぁぁしッッ!
(叫ぶ男が夜にまぎれて消えた)
>>123 お、まだ起きてたんだね。
少し質問したいんだけどいいかな?
>124
ハルカ姉さま!?
いえ…実はもう少し起きて様かなと思っていた所なんですが…。
カナのやつはちゃんと布団かぶって寝てるみたいです。
128 :
保坂:2008/09/15(月) 02:15:38 ID:???
【全員寝たのと勘違いした。すまん。アディオス!】
129 :
南春香:2008/09/15(月) 02:15:42 ID:???
>>125 聞き覚えのある声が……気のせいかしら。
ダメね、寝ぼけてるのかもしれないわ。
>>127 そうなの?
チアキも、早く寝ないと……ダメよ。
(眠そうに体を揺らしながら、いつの間にかテーブルに突っ伏すように寝入ってしまう)
>125
な…なんだ?
(叫ぶ声に反応して外を見るが誰の姿もない)
バカみたいな声が聞こえたと思ったが…気のせいか。
>126
なんだ?
私が答えられることならなんでも答えてやるぞ?
>128
【気にするな。】
【私も一回は寝ると言ってしまったし仕方ないだろう。】
【またな。】
>129
そうですね、明日は月曜で学校だし。
ハルカ姉さま、こんな所で寝たら風邪をひきますよ?
…と、もう寝てるみたいですね、とりあえず布団だけでも。
(そっとハルカに布団を掛ける)
>>130 うん。まあ、今どうとかって事じゃなくて、今後の参考なんだけど、
千秋ちゃんはここがどういう場所か知ってる?
>132
おかしなことをする場所なんだろ?
わかってはいるぞ。
>>133 そっか。解ってるんだね。
今日って事はないけど、今度機会があったらそういう事できるのかな?
そういう言質を取るやり方はやめなさいな
>134
需要があるなら答えてやりたいとは思っているぞ。
とりあえずこんな答えだがいいか?
>135
難しい言葉を使うなよ。
意味を調べちゃったじゃないかバカ野郎。
>137
ん、ああ、一応ここに来てる以上覚悟は出来てると思うぞ?
カナのやつもそうだと思う。
さて、時間も時間だし私もそろそろ落ちようかな。
おやすみだ。
140 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 03:01:19 ID:Dg1wNjtw
今日千秋がバカと言った回数13回
4日連続登場だ!!
…・・・いや、もう何も言うまい。
さ、今日もじゃんじゃん来るといいよー!!
う〜ん。今日はいつにもまして静かだね。
ここはあまり名無しの連中が来ない場所だよなぁ。
もっとじゃんじゃん来て欲しいんだけど……
こんばんわー。また来ましたー。
>>143 ぬっ!
(入ってきたマコちゃんの姿をじろじろ見て)
よし、今日は合格だ。入っていいぞ。
(いつも通り偉そうにふんぞり返り)
ところで、今日もマコちゃん一人か?
いつもみたいにトウマとか内田を連れてきていいんだぞー?
>>144 トウマは誘ったんだけど…お兄さん達が五月蠅くて来れないみたいです。
内田はバカサイド住人扱いされるのが嫌だから来ないって言ってました。
>>145 へえ……トウマも大変なんだな。気持ちは解るよ。家も姉がうるさくって……
あ、いや。これは失言だった。ハルカには内緒だよ?
内田に関しては何も言う事はないな。何とかにつける薬はないってやつだね。
自分のたち位置を間違うようなやつは惨めそのものだ。
だけど、マコちゃん……お前何か企んでないか?
その口調……いくら下手に出てもハルカの服はあげないよ?
>>146 でも、俺や夏奈さんや千秋しか来ないのは確かに寂しいな。
よ、吉野は来なくてもいいけど…
(正体がばれているのかどうかいまだに気がかり)
い、いや俺には溢れるダンディズムがあるからハルカさんの服とか必要ないし
あ、ははは…へへへ
>>147 確かにそうだね。ま、こうやって私たちが続けてれば皆どんどん来てくれるさ。
だから、皆が来てくれるような面白い事をどんどんやっていけばいいんじゃないかなあ。
おっ!何か私いい事いった?!
(自分の発言に気づき焦った様子で)
へえ、お前もつまらないやつだな。
正直に答えればあいつの靴下くらいならあげたのに。
きっと一足なくなっても気づかないだろうからな。ん?どうだ?
(ハルカのソックスをマコちゃんの前でふりふり振って見せびらかす)
俺に下さい…ハアハア(((;´Д`)
嫌だよ。お前みたいに変に息荒げてるようなやつにあげる訳ないでしょう?
全く……何に使われるか解ったもんじゃないからね。
だから、あげない。
>>150 んー?何に使うと思ってたのかな?
春香のがダメなら夏奈ちゃんのでもいいよ。
>>152 な、何にって……どうせあれだろ?匂い嗅いで興奮して。
あ、あまつさえは靴下でく……って何言わせるんだよぉ!この変態バカヤロぉー!
(思いっきり蹴っ飛ばして)
そ、そんな輩に私の靴下をやれるかぁ!!
>>153 あっ、あれ?
(部屋に干してある誰かの下着を眺めている)
>>153 痛いよ〜。夏奈ちゃん。
でも今蹴飛ばされた時の夏奈ちゃんの足…けっこういい匂いしたよ
>>154 ん?どうした。マコちゃん。
何をぼーっとしているんだ?
ん?それ欲しいのか?
>>155 痛いのは当たり前だっ!このキックは玉蹴り番長の軸足を封じたキックだからな。
いっ!こ、この変態!こっからいなくなれ!さっさと出て行きなさいよぉー!!
(涙目になり両手を振り上げて)
>>156 い、いや、そ、そんなことないよ。ははは。ところで、千秋は今日来ないの?
昨日も入れ替わりになっちゃったし、も、もしかして俺の正体に気付いてる?
ひょっとして俺のこと避けてる?
>>156 わ、わかったよ。出ていくから泣かないで…
全く、夏奈ちゃんはかわいいなあ。
(頭をなでなで)
じゃあね。
>>157 なんだよ。さっきからおかしなやつだな。
(怪訝な目でマコちゃんを見て)
ああ、チアキなら今日は来れないって言ってたよ。
正体には気づいてないし避けてもないと思うぞ。
ただ、あいつはバカ野郎度が高いやつにはきつく当たるからな。
マコちゃんもそろそろ気をつけた方がいいぞー。
>>158 泣いてなんかないよ!さっさと出て行きなさいよ!!
か、可愛いって何を言って……ふにゅ……
(いきなり頭を撫でられて静かになる)
な、何するんだよぅ……あ、ほ、ほんとに帰るのか?
じゃ、じゃあな。また……こいよ。
>>159 あっじゃあ俺も。えへへ
(夏奈の頭を撫でようと近付く)
>>160 な、何を調子に乗ってるんだ!お前は!!
……ったく、一回だけだぞ。
(撫で易いように頭を差し出す)
>>161 い、いつかは春香さんの頭もこうして…へへへ…ははは。
(興奮して鼻血を出す)
>>162 ん、んふっ……む……おりゃ!
(そのまま思いっきり頭突きをして)
貴様にはもうかける言葉はみつからん。
勝手にするといいよ……ん?
(自分の頭を触って)
おい、、マコちゃん。血だ。お前の血がついているぞ!!
>>163 ち、血じゃないです。これはその…ケチャップです。
>>164 ケチャップだあ?この鉄臭い液体のどこがケチャップなんだ?
昨日チアキが言っていたがバカ野郎の嘘はすぐ解るってほんとだな。
それより早く血を拭けよ。そんなどくどく流してると……死ぬよ?
(ポケットからハンカチを出して差し出す)
>>165 し、死ぬ?そういえば目の前がクラクラしてきたような気が・・・バタ。
(気絶中)
>>166 おい!マコちゃん!そんなとこで寝るな!!
迷惑だよっ!!さっさと起きろ〜。
(ゆっさゆさゆすって)
起きないな……よし……
(マコちゃんの目の前にハルカの服を吊るして)
ほ〜らほ〜ら。起きろ〜。
>>167 ああ、死ぬかと思った。ところで千秋の格好した天使と悪魔に会ったよ。
>>168 チアキの天使と悪魔?
何を言ってるんだ、マコちゃん。血を出しすぎたんだな。
より頭が残念な仕上がり具合になってきているぞ。
まあ、いい。そろそろこんな時間だ私はそろそろ寝るよ。
マコちゃんもあまり夜更かしするなよー。おやすみー。
【明日からちょっと来れなくなる。次は週末になるな】
【それまで皆でもっともっとここを盛り上げていってくれ!】
【それじゃおやすみだ!!】
じゃあ俺も寝ます。
【一応スレの方は毎日確認してるんで、夜の10時頃から12時ぐらいまでいると思います。】
【あたし知ってる人いるかな?】
【一応今度アニメになる「今日の5の2」にでてるんだけど…】
知ってる知ってる
いいツンデレだった
>>173 知ってる人発見!かった!
…って、あたしはツンデレじゃないんですけど〜
(少し不機嫌そうに)
ん、そうだったかな
なんかある男子とツンツンいちゃいちゃしていたような
>>175 べっ別に…いちゃいちゃなんてしてないよ!あいつとはただの幼なじみで…てなんかこれがツンデレっぽいのかな?
まあ、年相応とも言うかもしれない
しかしひどくけしからんアニメだった
もう一回見直そうかな
>>177 けしからんって…あたしたち頑張ったのに…酷いこと言ってくれるわね!そんな人は…エイ!
(飛びついて脇をくすぐる)
小学五年ではいろいろけしから・・・く、あはははは!
やめっ、ちょっ・・・
すまん、今時間ないからなー。
次に会ったらけしからんチカにお仕置きしてやるから楽しみにしてろよ。
>>179 そんなけしからん、けしからんって言うあんたが一番けしからんよー
時間ないんだ?じゃあまた今度おしゃべりしようね。
ただしお仕置きは嫌だからね
一人になっちゃった…
女の子の一人は危ない
>>182 こんばんわ。優しそうな人が来てくれてよかった
>>183 そうだな、優しいな。頼まれたらお菓子買っちゃうくらい優しいぞ?
>>184 お菓子?でも知らない人からお菓子ってなんか危なそう…
>>185 危ないか?まぁ、今は小学生の女の子でも危険だからな。
>>186 そうそう。ってもしかして誘拐とかしちゃう人?
>>187 誘拐する人だとしたらどうする?もう既にピンチなんだぞ?
(逃がさないようにチカの両腕を掴んで)
>>188 じ…冗談だよね?
(少し後退りする)
きゃっ!?ちょっとやめて!
(お腹に思い切り頭突き)
>>189 ぐあぁっ!いてて…
(みぞおちに激痛が走りうずくまろうとして)
いてぇ…もう冗談じゃすまないかもな。
(そのまま両手でチカを抱き締めていく)
>>190 ち…ちょっと離して…やめてよ…
(抱きしめられた状態で背中をポカポカと叩く)
なにする気なの?
>>191 離せないって、俺は誘拐しちゃう人だからさ。
(子供の力で叩かれても大したダメージは無かった)
チカを味見してやろうかなって…
>>192 本当に誘拐しちゃうの!?やだよー
(目から涙があふれてくる)
…味見?…あたしを食べるの?…やだ…殺さないで…
>>193 そう、チカを食べるんだ。まさか殺したりするもんか!
チカ、あのさ…パンツ見せてくれない?
(怖がってる今なら断れないんじゃないかと考えて破廉恥なことを要求する)
>>194 やだやだ…えっ!?
そのまま食べられちゃうの?そんなの痛いよ…ヒックヒック…
(もう涙が止まらなくなる)
…ウッ…ウッ…パンツ?そしたらたべない?
(助かりたい一心で素直にスカートの裾をたくしあげる)
…これでいい?
>>195 おっ、おぉっ!!
(まだ小学生のチカが相手とはいえスカートをたくしあげられれば興奮してしまう)
いいぞ?だけど、もうちょっと検査させてもらうか。
まだブラジャーしてないのかもしれないが、今度はこっちを見せてもらうぞ?
(そう言って胸を指してそこを脱ぐように命令する)
>>196 検査って?…どこ食べるかって検査なの?
(恐怖のあまりチョロチョロとお漏らししてしまう)
ウッ…ウワーン!もう許して〜
(お漏らしをしたまま大泣きしだす)
>>197 おもらしするなんて、やっぱり小学生か。
(漏らしてしまった姿を見ながらクスッと笑ってしまう)
食べないって…大人しくしてたらチカをマッサージするだけだから。
(ゆっくりとチカの衣服を脱がせ始める)
>>198 本当に…ホントに食べない?……マッサージ?よかった〜。もう純粋な小学生脅かさないでよね!
…ん?キャー!!
(スカートをまくりあげた状態でお漏らししていることに気付く)
あたしが漏らしちゃったこと誰にも言わな…ってなんで服脱がしてるのよ!
>>200 マッサージって、チカの全身をマッサージするからね。
お漏らしの口止め料ってとこだ、それにマッサージさせてくれないなら食べちゃうぞ?
(上服を脱がしてスカートはめくられたままの格好)
それよりお漏らししたなら脱がさないと。
(スカートに手を入れて一気に脱がせていく)
>>201 わかったわよ…だから絶対に誰にも言わないでね…
(目をギュッと閉じてされるがままに脱がされる)
(上着もパンツも脱がされスカートだけの状態にされてしまう)
マッサージって痛くないよね?
>>202 大丈夫だって、俺は口が堅いからさ。心配しなくていいぞ?
(チカの幼い体を眺めつつ自分も服を脱いでいった)
(スカートをしっかりとめくり、チカの幼裂に性器を近づけていく)
たまに痛いかもしれないな、でも気持ちよくなってくるから。
>>203 気持ちいいならいいけど…
(まだ恐怖が残っていて目はずっと閉じている)
>>204 気持ちいいから…
(目を閉じたチカにキスをするが、それは悲鳴を出させないため)
チュ…チュッ……
(細い片脚を持ち上げてチカの中に性器を挿入していく)
(小さい中に捻じ込むように入れて、チカの体を辱めていった)
>>205 ンッンーー!?
(いきなりキスされびっくりして目を見開き悲鳴をあげようとするが唇を重ねられて声を出せない)
ンッ!?ヒッ!?ンッンー…イヤー!痛い、痛いよー
(いきなり挿入され痛みのあまり首を激しく振り回し泣きじゃくる)
>>206 プハッ……
(もう逃げられないだろうとキスをやめ、チカを見れば痛さに暴れまわっていた)
んふぅ……落ち着けチカ、これなら痛くない!
(腰の動きを止めてそっとチカの頭を撫でたりして)
すまん、痛かったな。だけどこれはチカが大人になるための儀式だから。
誰でも初めての儀式は痛いんだ、もうちょっと我慢しててくれないか?
>>207 ひどいよ…全然気持ちよくないじゃない…
(頭を撫でられ少し落ち着く)
大人って…何してるかぐらいわかるよ。…学校で習ったし。でもいきなりしちゃうなんて…あんたも初めてなんでしょ?
したことあったらちゃんと順番ぐらい知ってるはずだし…
>>208 そうだよ、チカがあんまりにも無防備だったから大人になろうって思ったんだ。
(図星をつかれて少し怯んでしまう)
怒ってるだろうけど、もうここまでしちゃったんだ。
二人で大人になっちまおうぜ?順番は、チカが教えてくれればいいから。
>>209 【ごめんなさい。もう寝ちゃいそう…】
【凍結でもいい?明日の夜とかどう?】
>>210 【明日は無理だな。ぜひしたいんだけど、来週になってもかまわないか?】
>>211 【返事遅れてごめんね。来週はまだ予定わかんないなあ。】
【ちなみに来週のいつなら大丈夫?】
【ちょっと待機するね】
おお、しゃまな小学生だ
>>213 こんばんわ。
しゃまってどういう意味?
>>213 こんばんは。
おしゃまだった。子供のくせに大人ぶってるって意味かな?
【間違いだ、もちろんチカに向けてのレスだから】
>>215 ふ〜ん…そんなにあたし大人ぶってるかな?
>>220 まだ小学生だから子供だよな。
実は俺って子供に欲情する性癖があるんだが…
>>221 よくじょー?せーへき?意味わかんない
>>222 カズミちゃん、こんばんわ。っていきなりなにいってんの!?あたしとリョータはただの幼なじみだって
>>223 ホントにわかんないのか?チカとやりたいって意味だ
>>223 昨日もいたんだけど…?
もしかして、佐藤君と違う人とのアレに夢中で気づかなかった…?
>>224 ホントにわかんない。あたしとやりたいってなにを?
>>227 だからアレっなによ?
なんか眠くなっちゃった…
>>228 アレってエッチだ
眠いのか、お子様はもう寝る時間だしな
子供には興味はない!
ハルカ姉様を出せ!
ハルカ姉さまは忙しいんじゃないか?
私やカナみたいに暇ではないんだろう…。
私としても来て欲しいところだがな。
まあとりあえずこんばんはだ。
チアキはともかく、カナは暇を弄ぶのに忙しいと思うわけだが。
こんばんは、姫。
差し入れにございます。つ【プリン×3】
>232
…確かにな。
あのバカはちょっとのこでもすぐ騒ぐからな。
ああ…ありがとう。
3個あるんだな…ハルカ姉さまの分はちゃんと取って置かないと…。
>>233 そこがカナの魅力と言えばそうなんだけどな。
どういたしまして。お邪魔してるんだからこれくらい。
ケーキ屋のプリンだから美味しいと思うぞ。
…いや、ハルカさんのはもちろんだけど、カナのもちゃんと取って置かないと……
(3つのプリンの内1つを千秋の前に置いてから、箱を閉じて残りを冷蔵庫にしまおうとする)
>234
そういうものなのか…?
藤岡の件もあるし…あのバカは人気があるんだな。
まあそうだな…、アイツの分も取っておいてやるか。
じゃあ頂くな。
(笑顔でプリンゆっくり食べはじめる)
…ところでお前は食べないのか?
少しでいいならあげるぞ?
(一口分すくって差し出す)
>>235 人それぞれ、違う魅力があるということだ。
……ま、藤岡の場合は、だいぶ苦労する相手を選んでしまったようだが。
そうそう、後からケンカになってもつまんないだろ?
3つあるものは、仲良く1つずつ。
ああ、どうぞご遠慮なく。
(嬉しそうに食べ始める千秋を、同じく嬉しそうに眺めて)
いや、あくまでお土産と思ってたから……
…え?よろしいのですか、姫?
(驚いたせいか、口調がまた家来口調になってしまう)
………じゃ、チアキさえよければ一口ご馳走になろうかな。
あーん………
(少し顔を近付け、千秋に向かって口を開ける)
>236
まあ…アイツもあれで良いところもあるからな…。
…この話カナには絶対言うなよ?
(少し恥ずかしそうに)
な…なんだ?
そうジッと見られると食べにくいんだが…。
一人で食べていてもつまらないからな。
このプリン…結構おいしいぞ?
(>236の口の中にゆっくりとプリンを運ぶ)
どうだ、なかなかおいしいだろう?
(そう笑顔で言ってプリンを食べ終わる)
>>237 お……チアキがカナのことをそんな風に言うなんて。
何だかんだ言っても、仲のいい姉妹で羨ましいな。
…OK、もちろん言わないって。約束だ。
(恥ずかしそうにする千秋に、かるく笑いかけて)
…あー、ごめん。
あまり見られてちゃ食べづらいよな。
プリンに喜んでるチアキが可愛くてつい、な。
(慌てて、視線をそらす)
(口に運んでもらったプリンを、しっかり味わって)
もぐ…ん……うん、確かに美味い。
よかったよかった、買ってきたかいがあったってもんだ。
(言いながら、千秋が食べ終わったプリンの空の容器を片付けて)
これなら、ハルカさんにもカナにも喜んでもらえそうで良かったよ。
>238
…別にカナのことを嫌いなわけではないからな。
ハルカ姉さまはもちろん大好きだ。
あ…片付けまでしてもらって悪いな。
そうだな…これならハルカ姉さまもカナも喜ぶだろう。
こう…なにかしてもらってるだけではアレだな。
なにかお前にあげられるものがないだろうか…。
(キョロキョロと周りを見る)
>>239 もちろん、分かってるよ。
どこかの猫とネズミじゃないけど、ケンカするほど仲がいいとも言うし。
ハルカさんは優しいし美人だし言わずもがな、だな。
なーに、これくらいお安い御用だ。
美味しく食べてもらえて、俺も嬉しいし。
じゃ、この次は多めに買ってくるとしよう。
…いや、こっちがお邪魔させてもらってるんだし
別にそういうことは気にしなくていいんだが……
(きょろきょろする千秋を制止しようとして、少し考えてから)
…………そーだなー…チアキさえよかったら、プリンのお返しに
チアキに「おかしなこと」をしてもらう…というのはどうだろう?
【嫌だったら、断ってもらって構わないから】
>240
…お前はいい奴なんだな。
お前から見ると全員が良い人になるんだろうな。
出来ればカナの居ない時に持って来てくれ。
多く買って来てもらってもアイツがいると、
全部食べられてしまうからな。
ん? おかしなことっていうと…例の男女ですることか?
だが…私はそれのやり方が分からないぞ?
お前がそれで良いならいいんだが…。
【すまん、嫌ではないんだが時間の方があまりないんだ。】
【1:00くらいまでしか居れないがそれでもいいなら…。】
>>241 チアキにそう言ってもらえるなら嬉しいな。
…ま、さすがにそんなことはないんだが…人の悪いところばかり見るより
良いところを見たほうがお互いに嬉しいじゃないか。
……それもそうだな。気を付けよう。
しかし、多めに買って残りを冷蔵庫に取って置いたとしても
それはそれでカナの自制心が働かない気もするな…
やはり3個ずつ買ってきた方がいいかもな。
1人1つと決まってるなら、カナも我慢できるだろう。
そうだ、例の男女のおかしなことだ。
…さすがにチアキは知らないか。ま、当然だよな。
よし、それじゃ「おかしなこと」の初歩の初歩だけやってみるか。
それじゃあ………そのまま座ったままで、目をつぶってくれるか…?
(言いながら、テーブルの向かい側から千秋の側に移動する)
【いや、それならいいんだ。気にしないでくれ】
【じゃ、キスだけさせてもらう…でいいかな】
>242
確かにそうだな、そういう所は私も見習わないと。
どうだろうな、カナはそれでも3個全部食べて証拠隠滅…とかしかねないからな。
初歩の初歩か…わかった。
ん? それだけなのか?
まあ…お前がそれで喜んでくれるならいいんだが…。
(じっと動かずに目を瞑る)
【ああ…わかった。】
【すまないな、本当に…。】
>>243 ……確かにな。
もう、カナに見つかる前にチアキとハルカさんにそれぞれの分を
食べてもらうしかない気がしてきたな。
…冷蔵庫の2個の内の、ハルカさんの分の死守は頼んだぞ?
(目を閉じた千秋の目の前に座って)
……じっとしてろよ…?
…痛くしたりとか、そういうことはしないから。
……あー…でも、嫌だったらすぐに離れていいからな?
(確認を取るように言いながら、千秋の頭を撫でる)
(そうしながら顔を接近させていき、千秋の薄い唇にこちらの唇を押し当てる)
ん……
(しばらくそのままじっとしてから、ゆっくりと舌を差し入れていき)
(千秋の舌にねっとりと絡ませていく)
【ほんと謝らないでいいから】
【1時過ぎちゃって悪いけど、こっちは次のレスで終わるな】
>244
ああ…わかったぞ。
まあ…カナの分を私が食べない保障はないけどな。
(ボソッと小声で呟く)
本当か?
では、もし痛かったらすぐに突き飛ばすからな。
…っ…ん…。
(唇な触れた瞬間にピクッと震えたが、
特に嫌がる様子もなく舌を受け入れる)
【了解だ、私も次のレスで落ちることにするよ。】
>>245 ………………まあ、いい……か?
(千秋の小声の発言に、同じく小声で独り言のように呟く)
んっ…ちゅ……んむっ………
(くぐもった吐息と、わずかにぴちゃぴちゃという唾液が混ざる音を漏らしながら)
(舌をもう少しだけ大胆に動かし、千秋の舌や頬の裏、歯列を舐めていき)
(最後にさらに大胆に舌同士を絡ませあってから)
……ぷはっ…………
(唾液の糸を引きながら唇を離し、息をつく)
ふう…………これで、「おかしなこと」の初歩の初歩は終了、と。
…どうだった?そんなに嫌でもなかった…ならいいんだが。
続きは、チアキさえよければ、またプリン買ってきた時に、な?
(ぽんぽん、と千秋の頭をかるく叩いてから立ち上がり)
それじゃ、俺はそろそろお暇するよ。
お邪魔しました。チアキ、またなー
【相手してくれてありがとう、チアキ。楽しかったよ】
【じゃ、悪いがお先に失礼。お疲れ様ー】
>246
…んん…ちゅ…ぅあ…、
(されるがままに舌の動きに翻弄され)
(段々と顔が紅潮してきて息づかいも荒くなる)
……あっ…。
(唇が離れた時一瞬物足りなそうな表情をする)
…なるほど、キスがおかしなことの初歩なんだな。
嫌ではなかった、というかなんか体が熱くなって…。
(少し顔を赤くして)
続きか…、この後はいったいどうなるんだ?
ああ…おやすみだ。
【こちらこそ相手をしてくれてありがとうだ。】
【では、私も落ちる、おやすみ。】
>>212 【月曜日あたりどうだろう?、とチカにメッセージを送っておく】
ふう、週末って言うのは中々にアレだな。
ああ、アレだ。アレなんだ、アレ。
……そ、それじゃあ今日も待機しているぞ!
千秋が昨日キスしてたみたいだよ
>>250 おおっ、こんばんは!
今日も千客万来だぞ!!
……っへ?なんだって?
>>252 あ、ああ……そうか。
それはまた……いや、ち、チアキだってそういう事に興味があってもおかしくはないな。
こ、ここは姉として、生暖かく見守ってやらんといけないな。
(あからさまに動揺をして)
>>253 いや〜興味があるからって小学生があんなことしちゃいかんよ!
そこは姉らしくビシッと注意しないと。
>>254 そ、そうか。うん……そうだな!
解ったぞ。チアキにはびしっと言っておくぞぉ!
チアキめ!早くきやがるといいよ!
(しゅっしゅっとシャドウボクシングをし始めて)
>>255 ところでカナはキスとか興味はないのかな?
257 :
マコト:2008/09/19(金) 21:49:58 ID:???
おかしなことかぁ
>>256 私だって女だ。ないわけな……
あ、ある訳ないだろ。バカ野郎……
(口を尖らせて、不機嫌そうに)
>>257 ん?なんだマコトか……はあ。
何がおかしいってお前がおかしいよ。
(マコトの顔を見ると深いため息をついて)
>>258 つまり興味津々な訳ね。
ちょうどマコト君もいるしひとつ2人でキスしてみれば?
261 :
マコト:2008/09/19(金) 21:57:44 ID:???
>>259 お、俺の何がおかしいっていうんだ?こんなに…い、いやなんでもない。
というか、ため息つかれると凹むなぁ、俺も一応人間だし。め、迷惑なら帰るけど?
(落込んだ顔をしながら)
>>260 だ、誰が……マコトなんかとするんだ!!
私は興味ないって言ってるでしょう?
(あからさまに動揺を見せ、顔を真っ赤にしながら)
>>261 あぁっ?とりあえず全てだよ。
言っただろ?ここに来るときはマコちゃんを呼んで来いって。
今日は着替えセット持って来てないのか?
持って来てないなら、私の貸してやるぞー?
(気乗りのしない声でそう言って)
別に迷惑じゃないな。なんならこの私が遊んでやってもいいくらいだ。
そうだな……何かしたい遊びあるか?
>>262 じゃあ俺とするか?本格的にアダルティなのを
一行で質問ばっかして安い口説き文句だな
>>263 し、しないって言ってるでしょう?
なんで私が興味津々みたいになってるんだよぉ……
そ、そりゃチアキに先を越されて……って何言わせる!!
興味ないったらない!
>>264 何だと?私をバカにしてるのか。
くそぅ……他人にバカにされるといつもの倍頭にくる……
ううう……お、お前は何様だぁ!
な、何か色々大変みたいだね。俺や千秋と同じ位の女の子も巻き込まれたみたいだし
とりあえずこれ つ【形の崩れたチーズレモンカスタードシフォンパイ】
冷蔵庫にプリンが2個入ってるってよ
>>266 おっ、もう着替えてきたのか。
中々素早いじゃないか。見直したぞマコちゃん。
(満足げに頷いて)
ん?ああ……これもらっていいのか?
う、う〜ん……いや、あのな?マコちゃん。
ま、まあいいか……
>>267 んあ?ああ、あれならもう二個とも食べちゃったぞ。
しかし美味しいプリンだったな。
ハルカが買って来てくれたのかな?
トウマや内田がいないと何をしたらいいのか分からない。
おかしなことが好きな人たちとは話が合わないし…うーん。
(本気で悩んでいる様子)
>>269 そうか……ここでそう言われてもな。
実際ここはそういうところでもあるんだ。
ま、自分なりのやり方を探していけばいいんじゃないか?
(なんとなくマジメに答えてみて)
うーん、今日は千秋ちゃん来ないみたいだね
夏奈ちゃん寂しいかい?
>>272 ん?ああ……まあ、あんな妹でもいないよりはいた方が暇つぶしにはなるな。
寂しいかどうかはまた別にしてな。
そういうお前こそ……私だけじゃ不足なんじゃないのか?
(口を尖らせ不機嫌そうな声を出し)
>>265 興味ないか…でも俺はカナとキスしたいな。
というわけでいただきます! チュッ
(いきなりカナの唇を奪う)
>273
確かに南家は三人揃って南家だからな〜
欲をいえば三人の会話が見たいっス
でも俺は夏奈が一番好きだから満足ではあるよ?
>>270 ありがとう。とりあえず…頑張ってみます。
>>271 そ、そういうわけで俺なりに頑張ってみます。
(恐る恐る)
というわけで夏奈さん俺にもおかしなことを教えてください。
>>274 うん。興味ない。
全くもってこれっぽ、んんっ!
(いきなり唇を奪われ身体をびくっとさせ)
んんー……ぶはっ!い、いきなり何するんだ!!
(思いっきり突き放すと顔を真っ赤にして抗議する)
>>275 そうだなぁ。早くハルカも本格的に参加してほしいなぁ。
私も早く三人で一緒にわいわいしたいところだよ。
えっ?な、何言ってるんだよ……ば、ばかやろう。
(照れ隠しに一発殴ってみて)
>>276 お?じゃあそれでいいんじゃないかぁ?
おかしな事?いや……それはお前。
私だってよく知らない事は教えられないよ。
ふむふむ…キス勝負は夏奈の負け…と メモメモ
>>277 …チュッ、ンッ、ンンー
(抗議しているカナの口にもう一度キスする)
(さらにカナの口内に舌をいれてみる)
>>277 いや…千秋がおかしなこと、おかしなことって繰り返して言うから
内田に確かめてこいって言われたんだけど…
>>278 だ、誰が何の勝負で負けたって言うんだよ。
私は連戦連勝の南夏奈様だぞぉ!!
私はどんな勝負にも負ける事はない!
だからそのメモは今すぐ破り捨てるといいよ!!
>>279 ふわっ……んっ……ん、ふぅ……んんっ。
(突き放そうとするが上手く力が入らず)
く、ぅ……んんっ……ん、ふぅ……
(舌の侵入に力が抜け、甘い吐息を漏らす)
や、やめ……はふ……
(やっとの思いで突き放すとその場に崩れ落ちて)
>>280 だったら、私じゃなく、ハルカやそこら辺に聞くといいんじゃないか?
きっと面白い事になるぞぉ。
>>281 ふぅ〜…カナ、どうだった?気持ちよくなったんじゃないか?
(崩れ落ちたカナの隣に座りスカートの中に手をいれ下着越しに割れ目を触る)
もっと気持ちよくしてあげようか?
いつまでたっても三行しか書けのかお前はw
>>282 き、気持ちよくだと?ふざけるなぁ!
そんな訳あるかぁ!な、なんだよ……ひうっ。
(隣に座ってくると怪訝そうな顔をして)
(びくっと背筋を跳ねさせてから立ち上がり)
や……やや、やめろ!これ以上やったら本当に怒るぞ!
(スカートの裾を押さえ、顔を真っ赤にしながら)
>>284 怒られたら嫌だしやめるよ〜。ごめんね。調子乗っちゃったなー
(カナの割れ目から手をどける)
でも本当にやめてほしかったの?カナのアソコちょっと濡れてたぞ?
濡れたとか確定して馬鹿なのか
>>285 あ、当たり前だよ……と言うよりこの時点でやりすぎだぁ!!
(警戒するように距離を取り目に涙を浮かべながら)
やめてほしかったに決まってるでしょう……
>>287 …すまんかった。
やりすぎちゃったな。許してくれ
>>288 もう遅いよ……謝ったって許さないからな……
(ぷいっとそっぽを向いて)
そ、それじゃ私はもう寝るからな。
お前も夜更かしするなよ。じゃあね。
【今日は時間なかったからこんな終わり方でごめんよ】
【今日はこれで落ちるな。おやすみ】
恒例(とまではなってないか)の連日登場だ!!
昨日はなんかアレでごめんな〜。
今日もまったりして待ってるそぉ。
ふんふんふーん♪
(イヤホンを着けて音楽を聴きながら)
(身体は一定のリズムで揺れていて)
今日は誰もこないなー。
皆忙しいんだな。うんうん。
こういう時は……あ、あれだな。
>292
あれってなんだよ…。
またバカなことでもする気なのか?
294 :
マコト:2008/09/20(土) 22:32:17 ID:???
>294
ん? ああ…そんなことは知ってるぞ。
それがどうかしたのか?
>>293-294 (自室からひょこっと顔だけ出して)
んっ、ああ……チアキにマコトもいるのか。
ちょっと今お姉さんは忙しいからな。
二人で仲良く遊んでるんだぞ。
(そう言うと自室のドアをぴしゃりと閉める)
297 :
マコト:2008/09/20(土) 22:43:15 ID:???
>>295 れ、冷静だ!!
いつものようにそれがどうしたとか言って殴ったりしないのか?姫!!
>296
…なんだ?
カナの奴が何か企んでるみたいだな…。
嫌な予感しかしないが少し待ってみるか…。
オナニーしてるんじゃないか?
>297
お前のバカな発言にいちいち構ってやる程、私も暇じゃないんだよ。
なんだ…殴って欲しいのか?
>299
…なんだそれは?
>>299 ばっ、バカな事言ってんじゃないよぉ!!
(がばっと自室のドアを開け叫ぶ)
そ、そんな事一切していないからな!
子供は子供同士仲良くあそんでればいいよ!!
(そういってもう一度自室に引きこもる)
303 :
マコト:2008/09/20(土) 22:57:46 ID:???
>>300 い、いや夏奈さんとは俺が知らないところでは仲良くしてるみたいだし
もしかしたら俺とも何かあるんじゃないか…なんて思ったりして…ははは
わああ
(近づこうとして転ぶ)
>>301 オナニーって言うのは一人でするおかしな事だよ。
>302
…お前はいったい何をしてるんだ?
>303
仲良くしてるわけではないぞ?
カナの面倒を見てるだけだ。
(転んだのを見て飽きれ顔で)
お前は本当になにしに来たんだよ…?
バカが二人揃うと大変なんだぞ、こっちも。
>304
はあ? おかしなことっていうのは男女でするものなんだろう?
だったら一人では出来ないんじゃないのか?
>>306 男女でやる気持ちいい事を一人でやるのがオナニーだ。
実際どうやるかは、今カナの部屋に入ってみれば解るはずだよ。
きっとそれをやっているんだ。
>307
そうか…おかしなことにもいろいろ種類があるんだな。
カナの奴はさっき違うと言っていなかったか?
まあ…何をしているか気にはなるが、
あのバカに後で怒られるのも面倒だ。
ここは大人しく待っていよう…。
>>307 【ちょっと待て!そういう展開なのか?!】
やー。すまんすまん。
ちょっと色々とやる事があってなぁ。
ん?どうした、チアキ。私の顔に何かついてるか?
(少し顔を赤くしながら部屋から出てきて)
>310
遅い…このバカ野郎。
…で、部屋でコソコソとお前は何をやっていたんだ?
【無理に合わせることはないと思うが…。】
【何かしたいことがあったんじゃないのか?】
>>311 な、何で怒られなきゃいけないんだ!
私が何しようが私の勝手でしょう?
【いや、まあ……特にしたい事はないんだ】
【与えられた展開ってのもいいかもしれないね……】
>312
私はほっとかれるのが嫌いなんだ。
バカなお前でも話相手くらいにはなってもらわないと困る。
で、お前はみんなが言っている様にオナニーとかいうのをしてたのか?
【そうか、じゃあそーいう展開で行くか。】
>>313 おー?なんだなんだ、やっぱり姫は寂しがり屋でございますな〜。
(チアキのおでこをつんつん、としてみて)
はふぇ?!な、なななにを言ってるんだい!
そんな事してるわけないでしょう!!
(顔を真っ赤にして手をぶんぶん振る)
【了解。だけど、今日はあまり時間がないんだ】
【中途半端になっちゃったらごめんな】
>314
…姫と呼ぶな、このバカ野郎。
(手に持っていたふじおかで叩く)
なにを焦っているんだお前は?
さっき聞いたがオナニーっていうのは、
おかしなことを一人ですることなのだろう?
それは…恥ずかしいことなのか?
(カナの様子を見てしていたことを決めつけて話す)
【私も時間があるわけではないからな、気にするな。】
>>315 はうっ!
(ふじおかで殴られまともに吹っ飛ぶ)
だ、だだだれが焦っていると言うんだ!チアキ。
いや、まあ……あの。
は、恥ずかしいかどうかはその人の個人的な資質によるような気もしないでもないぞ……
(自分ではごまかしているつもりが、白状をしているような言動で)
【ああ、了解したぞ】
>316
ふむ…やはりお前はそのオナニーとかいうのをしていたんだな。
バカは勝手に白状するから楽だな。
少なくともお前は恥ずかしいと思うみたいだな。
で、どうやるんだ、そのオナニーとやらは?
>>317 ん?……はっ!しまった!
(自分の言ってしまった事に今更気づき)
わ、罠だったのか……この策士め!
うう……また罠に嵌った……ただの孔明じゃないか。
(うなだれて、萎れた様子で)
いや、その……だな……自分で……い、いじくるんだ。
(俯き顔を真っ赤にしながら答えて)
>318
ふん、お前を罠にかけるのは人形の俺でも簡単なことだ、
…とふじおかも言っているぞ?
…主語を話せよ、主語を。
なにをいじくるんだよ?
【すまんカナ…時間だ。】
【申し訳ないが次で落ちる。】
>>319 な、なんだとー!!
この……ふじおかの分際で生意気なあ!
くらえ……ていっ。
(チアキからふじおかを奪い取ると、ゴミ箱に向かって放り投げる。が外れる)
いやっ……その、じ、自分の……気持ちいいとこを……
って言える訳ないだろう!!私に聞くな!ハルカに聞け!!
(涙目になりながらそういうと自室へ逃げ込み、扉を閉める)
【了解〜。それじゃあ私もこれで〆るぞ】
>320
あ…バカやめろよ!
(ゴミ箱から外れて一安心して)
ふぅ…このバカ野郎、ふじおかに謝れ。
気持ちいい所ってどこだよ…。
それにしても…あのバカはなんであんなに赤くなっていたんだろうか…。
今度ハルカ姉さまに聞いてみるか…。
(首を傾げながらゆっくりと自室に帰る)
【私もこれで落ちるな。】
【うまくネタ振りが出来なくて悪いな、カナ。】
>>248 【返事遅れてごめんね。月曜はちょっと…火曜ならいいんだけど…】
【私は南さんちの人たちと絡めるのかな?】
近所の小学生ってことにして絡んだらいいのでは
ふわあ……すごい眠い……
今日もお話したいが、このまま眠ってしまうかもしれない……
(頭がこくこくとなりながら、一人言を言う)
325 :
マコト:2008/09/21(日) 23:45:03 ID:???
誰もこないってのは寂しいな。
まぁ俺みたいな奴が来るのよりはいいか。
327 :
マコト:2008/09/22(月) 00:09:04 ID:???
>>326 え?それは1行目のこと?それとも2行目のこと?
じゃ両方で
おいおいマコちゃんをいじめるんじゃない
330 :
マコト:2008/09/22(月) 00:16:20 ID:???
>>328 ええー?お、俺はお邪魔虫ってこと?
(いまさら気づいたように)
はぁ、俺の父親譲りのサービス精神って余計なのかな?
(深いため息をつきながら)
331 :
マコト:2008/09/22(月) 00:35:40 ID:???
誰もこないみたいだし、俺も寝ます。
【しばらくROMろうかな。】
【邪魔じゃないようだったらまた書き込みします。おやすみなさい。】
平日は誰も来ないか…
>>332 何を言ってる!!
明日は祝日だぞぅ!夜はコレからが本番でしょう!
>>333 あぁ明日祝日だっけ。昨日はROMってずっと此処にいたおかげで
寝不足で今日学校で大変な目にあったよ。
>>334 何だ。だったら話しかけてくれればよかったのに。
まあ、私はあのままぐっすりだったけどな。
そのお陰で学校もバッチリだ!!
(元気よくVサインをして)
>>335 まあ、起こすのもどうかと思ったし睡眠を妨害されるのは僕も嫌いだから。
学校はバッチリってケイコちゃんにまた宿題見せてもらったんじゃないの?
(疑うような目をしながら)
>>336 そうかぁ。確かにあの状態じゃ起きれなかっただろうからなぁ。
終わった事を言ってもしかたないな。
な、なにを……貴様!何を見ていた!
(知らないはずの事を言い当てられ、うろたえながら指を指して)
>>337 ケイコちゃんが落ち込んでる所見たから声掛けたんだよ。
彼女は何でもないって言ってたけど、「そういう場合は大抵カナの仕業」ってリコちゃんが言ってたから
春香さんに報告したらってアドバイスしておいたよ。
>>338 ん?ケイコが落ち込んでた?う、う〜ん……
さすがに、ソフトがないゲーム機って言ったのは言い過ぎたかな。
(首をひねって唸るような声を出して)
な!貴様何て事を!!ハルカに報告だなんて……
ほ、本当に報告されたらどうするんだよぅ!!
(肩をつかんでぶんぶん揺すりながら)
>>339 い、嫌…け…ケイコちゃんはそういうこと…しな…から…だいじょ…だよ
(言葉が途切れながら)
>>340 まあ……それもそうか。
(納得した様子で手をぱっと離して)
それでもハルカに報告なんて事、間違っても言うんじゃないぞー。
もしケイコが何か間違ってそんな事したら……うぅ。
(自分の肩を抱いてぶるっと震える)
>>341 もしかしたら、リコちゃんが聞いてる可能性も…
いや何処かから噂が広まって既に千秋ちゃんが聞いてる可能性だって…
(恐がらせるのを目的としたようにニヤリとしながら)
>>342 は?ははっ……はははっ。
そ、そんな都合の良い事があるわけないでしょう?
(顔を引きつらせながら無理に笑って)
いや、そもそも……チアキが知っていたらまずチアキから罵倒される訳であってだね……
(その苦行を想像して、冷や汗を垂らす)
>>343 まあそれもそうだね。でも弱みは握られないようにしないとね。
>>344 ああ、それは気をつけないといけないね。
しかし……弱みか……むぅ。
(何かを思い出したのか、急に顔が赤くなり)
う、う〜ん。チアキにはもう弱みを握られつつあるな……
>>346 ちょ、直球で言うなあぁ!!
(耳まで真っ赤にして叫んで)
って、言うかなぜお前が知ってるんだ……
(その後、青くなり萎れてうなだれる)
>>345 まあそこには触れないでおこうか。
というか、春香さんてそんなに恐いんだね。おっとりした美人ってタイプなのに。
ん?何か殺気がする!?
(どこからかくる殺気に気づいた様子)
>>347 大丈夫!ちゃんと伏せてあるだろ?○ナニー、オ○ニー、オナ○ー、オナニ○ってな感じで
>>348 え?あ、ああ……
(一瞬不思議そうな顔をするが、何となく状況を確認する)
まあね、普段はそりゃあ出来た姉だよ。
お前の言うとおりね。妹の私から見ても、ハルカはいい奴だ。
それに見た目もああだしな。騙されるのは無理はない。
ただ……あいつが怒ったらな……はっ!!
(ばっと後ろを振り向き、何もいないのを確認する)
ふう。こういう時は後ろに立ってるってのがセオリーだからな。
それでな、ん?どうした?
(名無しのおかしい様子に気づいて)
>>349 なっ?!ななななに言ってるんだ!お前は!!
(うろたえて顔をぶんぶん振りながら)
そ、それじゃあ伏字の意味がないでしょう!バカ野郎!!
>>350 …??…??・・・?
(もの凄い殺気にしゃべることが出来ない)
>>350 伏字の意味なんかどうでもいい!大事なのはカナは昨夜オナニーでイッたのかどうかということだ!
俺にだけこっそりおしえてよ
どんなこと考えながらオ○ニーしてたの?
○ナニーをさ?
>>351 ん?どうしたんだよぉ?
おーい。何があったあ?
(目の前でひらひらと振って)
しゃべれよぉ。つまらないでしょう?
>>354 春香さんがあんな恐い人だとは思わなかったよ。そこにいなくてもオーラで人凍らせる能力があるみたい。
おかげで喋れなくなっちゃった。
ところで、弱み握ってる(?)人きたみたいだね。
>>352 な、何開きなおってんだよぅ……
(名無しの勢いに負けて気後れして)
あ〜、う〜……そんな事言える訳ないでしょぅ……
(何かを思い出したのか下を向いてもじもじし始める)
>>353 み、皆してなんなんだ……そんな事……
(これ以上にない位真っ赤になり、俯くが)
あ〜!もう!!知らんっ!!
(急に立ち上がりぷいっとそっぽを向いて)
>>355 ああ、ハルカには妙な力がたくさんあるからな。この位朝飯前なんだ。
あまりこの事は口外しない方がいいぞ。
命は大事にしないとな。うんうん……
(勝手な事を言って自分で頷き)
うう……他人事みたいな事言わないで、助けてくれよぉ。
(名無しにすがりついて)
安心しろよ夏奈
千秋には俺がしっかりとエロい事教えておくから
>>356 まあ普通はそんなこと言えないわな。けどカナの口から聞いてみたいんだよな。(もじもじしているカナをニヤニヤ見ながら)
コソッと言ってみ?
(カナの顔な耳を近づけて)
>>356 うーん!?おかしなことについて僕は何もいえないなぁ。
(笑顔で夏奈を優しく引き離す)
>>357 そ、それのどこが安心できるんだよ……
ダメだぞ!そんな事教えたら。
チアキには私が姉として責任を持って教えるんだ!
って、ちょっと違うか……
>>358 う、当たり前だ……そんな事言えないよ……
(もじもじと膝を擦り合わせ)
え?あ……
(俯きながら誰にも聞こえないような声でぼそっと)
は、始めたら最後までやるのが筋でしょう……
>>359 あぁ……見捨てないでおくれ〜。
(涙目になり、離されないように必死になる)
一緒にハルカの秘密を語り合った仲じゃないかぁ。
>360
嫌だね、千秋には俺が責任を持って教える
レイプって形でな
…それとも夏奈が変わりにエッチなことしてくれるのかな?
>>360 うーん?助けろっていわれてもどうすればいいのかなぁ。
(再び笑顔で優しく引き離す)
>>361 な、なんだよ。それ……
お前、自分が何を言ってるか解ってるのか?
発言も犯罪、その交換条件も最悪だぞ。
(怒ったような顔で、反抗をして)
>>362 ああう……私のピンチなんだぞぅ。
助けてくれないのか〜?よよよ……
(引き離され助けを求めるような甘えた視線で見て)
>>363 あはは。夏奈ちゃん可愛い可愛い。
(屈託のない笑顔)
>>364 ぬ、ぅ……バカにしてるだろ。お前……
(口を尖らせながらも少し嬉しそうに言って)
>>365 どこにでもおかしなことが好きな人はいるよ気にしないで。それしか僕には言えないな。
(笑顔)
>>366 そう言われたら、何も言えないじゃないか。
それに私だってそゆ事が嫌いな訳じゃ……
(赤くなりながらもじもじと)
っと、こんな事をお前に言ってもしかたないな。
>>367 そうだねゴメン。言ってしまうと僕は不器用なんだよ。
>>368 ん?何で謝るんだ?
ここは自由の場所、どうやって楽しむかは各々の自由だ!
不器用なら不器用なりの楽しみ方があるぞ。気にするな!
>>369 此処はいいところだね。惜しむらくは人が少ないってことだけど。
【2時ぐらいに寝ます】
>>370 お?そうか?そう言ってくれると、何か私も嬉しいぞ。ふふっ。
(嬉しそうに微笑んで)
まあ、人も段々と増えてくるんじゃないか?
それまでじっくりやって行こうよ思うよ。
それとも、お前がやってくれれば早いんだけどな〜。
(にやにやしながら肩をつついて)
>>371 まぁ千秋ちゃん以外の人が来るといいね。おかしなこと好きな人は勘弁だけど。
春香さんも…ちょっと恐いな。オーラがあるしね。
僕は仕組みもよく分かってないし仕切れないなぁ。下ネタ苦手だし。
(思いっきり叩き返す)
でも俺はここの夏奈と千秋の会話好きだ
なんか和む
>>372 ん?ああ、私はどんな人物でも良識あるやり方をしてくれるなら大歓迎だな。
ハルカはまあ怖いけど、いいやつだぞ。
私はハルカにも来て欲しいなあ……ここでもあいつの作った美味しい物食べたいし。
いたっ!いたたたっ!おい、強く叩きすぎだぞ!
ぬう……お返しだ!!
(思いっきり背中をばしばし叩いて)
>>373 なんと……い、いや。その……ありがとう。
(いきなり褒められてまともに照れてしまう)
これからもそう思われるように頑張る……よ。
>>372 なるほどね。僕も微力ながら協力できたらいいな。
ゴメンね、痛かった?つい。
(叩かれたのを気にせず、頭を優しく撫でてから帰る。)
【今日はこのあたりで失礼。また来ます。というか何回も来てるけど。】
>>375 ん?何言ってんだい。もう既に協力出来てるじゃないか。
これからもよろしく頼むぞー。
ああ、痛かったよ。すっご〜く、な。
ふみゅ……な、なんだよぅ。そんな事されたらもう怒れないでしょう?
(頭を撫でられて急に大人しくなって)
【おー、お疲れ。また会おうな〜】
【私も今日はこれで落ちるな】
【落ちる前に業務連絡だ、もしロールする場合は一回打診してくれるとありがたいなー】
【時間とかの関係で断る場合もあるかも解らないしな】
【まあ、それとなく文章中に入れてくれてもオッケーだ】
【そんなとこだね、それじゃおやすみー】
【あ、ちなみに↑は全部私の場合だ】
【方針は人それぞれだからそこは気に留めといてな】
【おやすみ。次は週末にな〜】
夏奈〜可愛いよお〜お持ち帰りしたい
【ええ〜…随分前にカナだったカナだよ、覚えてる人居るか不安だけども】
【知らないうちにこんな場所が出来てるとは思わなくてなぁ…ううぅ】
【もう私は居るし、他の人に変身しようかなと思ってるんだけど、どう?】
【突然現れてごめんよぅ?】
キャラが被ってもいいじゃないか!
時間が被ったときだけ、別キャラに返信すればいいと思うに一票
>>380 【返信じゃなくて変身だよなぁ?】
【うむ、ありがとう!名無しの想い、しかと受け止めたよ!】
【うううっ…こんなにはやく答えてもらえるなんて私は嬉しいよ…うぐぐぐ】
すまん、変身だった・・・誤字は見逃しておくれい
がんばってこの板を盛り上げて欲しい!
では、失礼・・・
可能なら被らないほうがいいんじゃ・・・
春香姉さまがいいなあ〜
>>382 【全然気にしてないよ!むしろどんどんしてくれてかまわんっ!】
【おぅし、任せろ!…って、私の意見を聞かないことには始まらないけども】
【そんじゃ、私もこれで!また夜に顔出せたら出してみるかなぁ〜】
人がやりたいキャラをやってもらったほうがいいんじゃないかな?
と、俺は思っただけだよ
それに、誰がキャラを演じるかで、色々みれて楽しいかなー?
とも思ったし・・
やりたいのをやるのがいいよ
そしてカナ久しぶりだな
誰かこないかなー
こんばんは。
今日は静かだな、この部屋も。
私は宿題でもするか…。
>>388 やあ、こんな時間まで宿題やってなかったのかい?
小学生にしてはスタート遅いんでないかい?
>389
う…うるさいっ!
(>389をパンチ)
今日は内田やトウマが遊びに来ていたんだ。
うるさくて宿題をする暇がなかったんだよ。
>>390 静かなのは夏奈ちゃんがいないから?マコト君は来なかったの?
>>390 ゴフッ!!
(チアキのパンチが腹に直撃)
そうだったのか。チアキも苦労してるんだな。
しかしいきなり暴力はいかんぞ!暴力は!
ハルカちゃんに報告して折檻してもらわねば
>391
まあ…そうだろうな。
カナがいるとうるさくて宿題どころじゃないからな。
マコトは来なかったぞ?
と言うかそもそもマコトはウチにはあまり来ないだろう?
>392
ちょ…ちょっと待て。
(服の裾をつかむ)
わかった…私が悪かったから、ハルカ姉さまに報告はするなバカ野郎。
>>393 うーん…あやまりながらも最後にバカ野郎とはこれはよろしくない傾向だなー
これもハルカちゃんに報告すべきか?
>>393 とりあえず宿題お疲れ様 つ【1?コーラ】
>394
や…やめろと言ってるだろうが。
くっ…なんだお前は…、私を陥れに来たのか?
>395
おお…ありがとう。
近頃炭酸が不足気味だったからな、嬉しいぞ。
(にこっと笑う)
ハルカ怖い?
>397
いや、普段は恐くないんだ。
基本的にはハルカ姉さまは優しいし…。
ただ怒ると…それはもう…。
>>396 いやいや陥れるなんてとんでもない!
チアキが悪い子じゃないか確認しにきたのさ。
まあ残念ながらチアキは暴力はふるうは罵声を浴びせるはの傍若無人な極悪人だったわけだ…これを知ったハルカちゃんは怒るよりも悲しむだろうな…
>399
…ちょっと待て、軽く小突いたのとバカ野郎の一言で、
お前の中では極悪人になってしまうのか?
なに…ハルカ姉さまが悲しむのか?
(ガクッと肩を落として)
なあ…私はどうすればいいんだ?
ハルカ姉さまは悲しませたくない…。
>>400 チアキは軽く小突いたつもりかもしれんが相手がカルシウム不足の人なら骨折してしまうかもしれないだろ?
バカ野郎だって思いつめた人ならチアキのその一言で自殺しちゃいかもしれないしな。
そうだな…ハルカちゃんへの口止め料として俺とおかし…
(おかしなことをしようと言いかけるがそんな状況をハルカに見られたらと想像して言葉を止める)
…いや、あの、おかし、お菓子を作ろうではないか!そうすればハルカちゃんも喜ぶぞ!
>401
それは…確かにそうかもしれないが…。
だがお前はそのどちらでもないだろう?
それぐらい私にもわかるぞ。
ん、なんだよ?
(不自然な様子に首を傾げる)
ああ…お菓子か…。
ハルカ姉さまは何を作ったら喜ぶかな?
>>402 まあ確かに俺は違うがチアキの場合反射的に手がでたりバカ野郎と言ってしまう傾向があるからな。気をつけろということだ。
ふふふ…こんなこともあろうかと今日は朝からあんこを煮てきたのだ!2人で和菓子に挑戦しようではないか!
とりあえずあんこの味見してみるかい?手作りだからおいしいぞ。
(あんこを指ですくいチアキの口元に近づける)
はい、あーんして
>403
なんか…うまく言いくるめられている様な気がしないでもないが、
一応気をつける…と言っておこう。
和菓子か…私は作ったことが無いけど大丈夫かな…。
ん…わかった、味見をしてやろう。
あーん…。
(目を瞑って口を開けてあんこを待つ)
>>403 う〜んっ!甘〜いにおい…これは、あんことみたっ!!
…あむぅうっ!!!……っかぁ〜〜、実においしいっ!!!
(勝手にあんこを自分でなめる)
おっと…甘いものを食べた後は歯を磨かないとね〜?
虫歯は怖いぞっ!
【こんばんはー】
【いちおう今日は私でいるぞー】
>>405 これはこれは唐突な登場ご苦労様だバカヤロー
>405
あっ、なにしてんだよバカ野郎。
(カナにパンチ)
【はじめまして…だよな】
【あと…余計なお節介かもしれないが】
【好きなキャラをやってくれて全然構わないと思うぞ?】
【少なくとも私はカナが何人いようが構わないしな】
>>406 そうだろうそうだろう?
みんなに楽しみをばらまくプロとしては当然だけどなー!
…なっ!?バカ野郎とはなんだバカ野郎っ!!
せっかくいい気分だったのに、失礼なやつめ…
>>407 あぅっ!?
(思わず目を瞑る)
な、なんだよチアキ…せっかく姉が来たというのにっ
まったく…先が思いやられるよ
【おう、はじめまして!】
【なんだ、素敵な次女が二人も居て嬉しいかぁ〜】
【それじゃ、そうさせてもらうよ】
【時間がかぶった時はまた考えないといけなそうだけども…】
>408
いきなり来てバカなことをするお前が悪い。
私も気が重いよ、お前みたいなバカ野郎の相手をしなくちゃいけないんだからな。
【そーゆーのは自分で言うなよな、バカ野郎】
【まあお前のことだからお前に任せるが】
【どんな形でも私はお前を歓迎するぞ…とだけ言っておくぞ】
さて…私は宿題をしなければならないんだ。カナがいるとロクに出来ないからな…。
じゃあなカナ。
【入れ違いで悪いんだが時間なんだ】
【今日はこれで落ちるぞ】
【またな】
>>408 へぇ夏奈ちゃんもそういうところ考えるんだね。
【いきなりバカヤローは失礼だね、ゴメンなさい。】
【とりあえずよろしく。】
>>409 別にバカなことなんてしてないでしょうっ!
私はただ、あんこが食べたかっただけだよ!それのどこがバカなんだぁ?
う…べ、別に世話なんてしてもらわなくても私は平気だけど?
とりあえずっ!チアキの家庭内暴力は断固更正するべきだぁっ!!
よおーしっ!私にまかせろ!!
(胸を張る)
って…おい、チアキどこに行くんだよ…え、宿題?
そんなもの私もまだだよ、やるきないよ!それより姉とたわむれろぉっ!!
ちょっと、チアキ様っ!………がくっ
(まったく相手にされないとうなだれてしまう)
【へー?恥ずかしがるなよぅ。まぁ、ありがとなぁ】
【それじゃあ、おやすみ!!】
>>410 あったりまえでしょうっ!!
いままで私がやってきたこと全部がみんなの為といっても嘘じゃないよ!
なんたって私はプロだからなぁ〜?
【いやぁ、全然平気だよ?】
【チアキに言われなれてるからなぁ!】
…むぅ、誰もいないのかぁ〜?
まったく、しかたないな…うううぅ
……さみしっ
(ベッドにもぐり込む)
【じゃあ、今日は私もこれで落ちるよ】
【おやすみ!!】
【前略、もう一人の私へ】
【おかえりなさい!是非、私をやってくれ!】
【私もこの為にやってきたって感じだからなぁ。感慨深いよ】
【もしよかったら私の代わりにやっておくれ】
【無意味な混乱の元は絶ちたいからな〜】
【タイミング悪かったみたいだな】
【じゃあ、今日は時間もないから私も寝るね】
【おやすみ〜ぃ】
カナ、やめちゃうの?
やだなあ・・・
リコならカナとも絡みやすい。何より俺がうひひひひ・・・
夏奈じゃなくてもいいからやめないでくれ頼む
俺は前カナも現カナも好きだ
どっちかがカナを辞めるんなら転生して欲しい
ハルカ姉さまを…いやなんでもない。
んー、おっほん。
今日は一応来てみたぞぉ。
さってと、まったり待ってるかぁ〜。
【今日は一応この姿できたぞお】
【待ってるからガンガン来てくれぇ】
はぁーやく来い。だぁーれか来い。
(暇を持て余し身体を揺らしながら、調子ハズレな歌を歌って)
う〜……なんだよぉ。
暇だなあ……誰でもいいから来ておくれよぅ。
そんなに暇なのか?冷やかしに来てやったぞ
>>423 おお!いらっしゃい!!冷やかしでも何でもおーけーだ。
(親指をぐっと突き立てて)
もう暇で暇でな。どうしてやろうかと思ったところだよ。
>>424 そんなに暇だったらオナニーしてればよかったじゃないか
>>425 ああ、そうだな……って、おい!
(真っ赤になり慌てて否定をして)
そ、そんな事毎日するわけないでしょう?!
暇だからするなんて……そんないやらしい女じゃないよ。
>>426 いや、その歳でオナニーしてるなんて十分いやらしいぞ
春香さんに言ってやろうかなあ・・・
>>427 うっ……あ、うぅ……
(言い返せなくなり、もごもごと口ごもり)
は、ハルカは関係ないだろお!!
チアキだけじゃなくハルカにまで知られたら、もう……
お前……何が望みなんだ?
(俯いたまま、反抗するような目つきで見上げ)
>>428 望み?ただ夏奈をいじめて楽しんでただけだ
それじゃ俺は帰るノシ
>>429 何だよ、それ……嫌な趣味だな。
お、おい!帰るのか?!
な、なんだよぉ……おやすみ。
(拍子抜けしたような顔をしてその場にへたり込む)
こんばんわー
おぉ書き込めた
やっぱり俺ってお邪魔虫ですか…?
(ため息をつきながら)
それとも、もう少しROMってろことですか?
誰も来ないか…カナさんも寝ちゃったのかな?
>>434 昨日はごめんよぅ?あのまま寝落ちちゃったんだ。
誰も邪魔なんて思ってないからな。
これからもガンガン来るといいぞ〜。
さて土曜はゆっくりとさせていただきますか
>>436 おおっ!いらっしゃい。
すまんね、ちょっとぼーっとしてて気づくのが遅れたよ。
そうだね、ゆっくりしていくといいよ!
>>437 いわれなくてもそうするつもりだぞー。折角来たのにもてなしもないのか?
(偉そうにしながら)
【今日はこういう感じの我侭キャラで行くからなー】
【言っとくけど、俺は冬馬じゃないぞー】
>>438 ぬ……ああ、じゃあちょっと待ってろよ。
(不服そうに眉をひそめるが、仕方なさそうに立ち上がりキッチンへ)
(どったんがっちゃんと騒々しい音を立ちながらお茶を淹れる)
……ほらよっ。
(どんっ、としぶきが飛ぶ位勢いよく、目の前に湯のみを置いて)
>>438 【了解だぞー。寧ろトウマをやってくれてもだね……】
>>439 茶でもてなしか…ぶっ…ゴホゴホゴホ……
(勢いよく咳き込む)
おい…この茶苦いぞ……って何笑ってるんだよ
>>441 んぁ?何だよ。人に淹れてもらっておいて文句言うなよ。
文句あるなら飲まなければいいんだ。
それにそんなに苦いわけ……
(湯のみをひったくり、一口飲む)
(みるみる内に顔色が青くなっていって)
な、なんだ……ぜ、全然苦くないじゃないか。
お前の舌が残念な仕上がり具合になっているだけだよ。ふふ、ふふふ……
なんだぁ?もう帰ったのか?
勝手に帰るなんてほんとにワガママなやつだったな。
また退屈になっちゃうでしょう?!全く……誰か私を構っておくれ!
>>440 【それは遠慮しとくよ…まぁこっちの事情だ】
【それとも冬馬になったら人が増えるか?】
>>442 残念な仕上がりって俺の舌はタンシオか?
まぁいいけどさ……。
>>444 【おおっ!いたのか。帰ったかと思ったよ】
【トウマになったら増えると思うぞー。と言うよりやれば解るよぉ】
タンシオ?何言ってんだい。タンシオは肉だぞ。
焼肉に舌なんて出るわけないでしょう?
それで……お茶を出してあげたんだ。
私を楽しませてくれるんだろうね?
>>445 【まぁセクハラ攻撃に耐えるられる自信もないし。女っぽい男がな…おっとこれはまずいかな】
楽しませる…こんなものを拾ったんだけど? つ【カナの0点のテスト用紙】
>>446 【?何を言いたいか解らないが了解だ】
【あまりしつこくするのも難だからな、この話はもうやめておくよ】
ん?なになに……んぁっ!!
(テストをばっと取り上げ)
ああ、いやこれはな。ゼロじゃないんだ。
これは丸なんだよ。正解の丸。
このテストは全体的に丸〜って意味なんだろうな。うんうん。
け、けっして0点なんてとってないからな!!
>>447 言い訳はよくないぞー。潔く0点を取ったこと認めたらどうだ?
そうすればハルカさんも許してくれると思うけどなぁ。
(ニヤニヤしながら)
>>448 ば、バカ野郎!0点なんて取るわけがないでしょう。
0点なんてな、100点取るよりも難しいぞ!!
だからこれは決して0点などではない!
だ、だから貼るかに言うんじゃないぞ……お願いだから。
>>450 そ、それもダメだ……
そんな事されたらな、私は深ーい傷を心に負う事になるぞ。
きっと一生癒える事のない傷をな。
それも全て、お前が言わなければいいだけの話なんだ。
どういう事か解ってるな?
>>451 まぁ解ってるよ。これは俺とカナだけの秘密……?
(あたりを見回す)
誰かの気配がしたけど気のせいか
>>452 いや、秘密も何もな。0点じゃないって言ってるでしょう?
ただ、余計な誤解を姉妹間で生みたくないから言ってるんだ。
お前は余計な詮索をしなくていいんだ。解ったね?
(びくっとあたりを見回して)
お、おいおい。驚かすなよな。
誰もいないじゃないか……ほっ。
>>453 話題は変わるけど、ふじおかとは順調か?そろそろおかしなことの一つや二つも…うわっ
(蹴りを避けながら)
>>454 あ、ある訳ないだろう!このオオバカ野郎!!
なんで、私が藤岡なんかとおかしな事をしないといけないんだよ。
全く……おかしな事言うんじゃないよ。
>>455 まあふじおかが好きな奴はうんといるからな。
とられないように気をつけろよ
>>456 だ、だからなんで私に言うんだよ……
それじゃまるで私が藤岡を好きみたいじゃないか。
私は男には興味はない!!
>>458 な、ない!ないったらない!!
……なんだよぅ、その目。
信じてないだろ……
>>460 そ、そういう意味じゃないっ!!
わ、私は。、まあ……どちらかと言うと……な、なんでもないっ。
>>461 ふうん、まあ色々だな。
【申し訳ないが今日はこのあたりでおやすみだ。】
>>462 あ、ああっ。色々だ
おお?寝るんだな。お休みぃ〜。またなぁ。
カナかな?かな?
プリンとコーラもって来たぞー
誰か来ないかー?12時30分ぐらいまでならいるぞー。
俺を冬馬だとおもってくれていいぞ。
>466
なんか気持ち悪いよお前…
名無しの意味履き違えてるな、そいつ。
調子乗りすぎだろ。
そいつだろ?キャラハンが返してくれたのに気を良くして
一行足らずの内容のない駄文を返すやつって
キャラハンからすれば話が広がらないやつ程いらないやつはいないんだよなw
下ネタ嫌い言うなら来るなよw誰も求めてねーよw
何か変なのが沸いてるな……
まあ、私は何も気にしないぞお。
それじゃあ、今日も待機しているぞぉ。
約一時間経過だー。
だーれも来ないなぁ〜。
誰も来なさそうだなあ……寂しいなあ
来る、きっと来る
>>473 こんな時間に誰が来るって言うんだよぉ。
ぐす……
(目を赤く腫らしながら、むくっと起き上がり)
私はそろそろ寝るぞぉ。
そっか。
おやすみ、カナ。
>>475 うう、なんだよぉ。
止めてくれてもいいだろぉ。ぐす……
いいよ、もう寝るよ……私なんていらない子なんだ……
(眠さのせいで訳の解らない事を言いながら枕を振り回す)
>>476 あー、でもカナが寝ちまったら俺一人だな〜。
どうしよっかな、あまりにも暇だ。
(ちらちらとカナの方に視線を送っていた)
>>477 知らないよぉ……私だってずっと一人で待ってたんだ……
お前が遅いのがいけないんだぁあ!!
(がばっと両手を挙げて)
だが、お前がどうしてもって言うなら相手してやらない事もないぞ。
あまり時間はないけどな……で、何をするんだ?
(若干ワクワクさせて)
>>478 いやいや俺はまったく悪くないぞ?
俺の責任は0%だ、八つ当たりだ。
……いきなり何をするんだときたもんだ。
よし、今から何をするか考えよう。うおっ、そんな目で見るなって。
(カナの目を見て、まるで自分が期待を裏切ったような気になってしまう)
>>479 八つ当たりかあ?そうでもないぞ。
お前がもっと早く来ていれば私は上機嫌
色々めくるめく事もできた、万々歳じゃないか!
(無理な自説を展開して)
な、なんだよぉ……がっかりだよ。
ん〜。お前は何かしたいことないのかあ?
(若干トーンダウンをしながら聞いて)
>>480 ふんっ!やっぱり八つ当たりじゃないか。
それってカナがもっと遅くくればよかったってことだろ?
めくるめくって、それはおかしなことかい?
そうだなぁ、あれだあれ。
スカートめくり……どうだ、面白そうだろ?
(なぜか楽しげにそんなことを言い出した)
>>481 ち、違うぞ!!それは違う!
じ、時間には限りがあるんだ!早く来るに越した事ないでしょう?!
い、いやそれは単なる例であってだね……べ、別におかしな事でなくても…
(指を合わせつつ顔を赤らめながら)
はあ?!スカートめくり?
誰のをめくるんだ?ハルカか?
だったら面白そうだが……命がいくつあっても足りないぞ……
>>482 何時をもって早い時間と決めるんだ?
それじゃ早い時間は今だ、だから俺はものすごく早く来たってことで。
だけどめくるめくって、おかしなことっぽいでしょうが。
もしハルカがいたら死ぬ気でチャレンジしてもいい。
でも今はいない。だとするとカナ?
(と言いながらカナを指して)
>>483 そ、それは……お、おお……成程。
お前の言うとおりだ。遅いか早いかなんて自分で決める事だ!!
こんどチアキに使ってやろ……
そうかあ?それは頭の中がそれでいっぱいだからでしょう?このどスケベ。
う〜ん。私は見てるだけにしておくよ。
(指をさされ目をぱちくりさせて)
私かぁ?!う〜ん……でもスカートなんて
学校の制服位しかもってないぞぉ?
>>484 ふふん、勉強になっただろ?
まあチアキに使って怒られてもしらんが好きにしてくれ。
なんだと!おかしなことは半分ぐらいしか考えてない、スケベじゃないぞ!
なんだ、あるんじゃないか。
学校の制服で十分だよ、ささ、早く着替えを。
>>485 ああ、お前頭がいいな!
大丈夫さ、これでチアキをやり込めるな……ふふ。
半分?十分スケベじゃないか。このえっちめ。
私はおかしな事なんて4分の1位しか考えてないぞぉ。ふふん。
(胸を張り自慢げに)
なんだよぉ。本当にやるのかあ?
まあ、もしかしたら楽しいかもしれないしな。
それじゃ着替えてくるからちょっと待ってろよ。
(そう言うと自室に引っ込み)
(しばらくして制服姿で出てくる)
やあやあ、お待たせー!それで?ルールは?
>>486 んん?カナって4分の1もおかしなこと考えてんのか?
それってスケベだろ、むしろドスケベだろ?
ま、別にいいんだけどさ。
おー、さすがカナ。やることが早いな。
似合ってるぞー、制服姿。可愛いぞー、制服姿。
それじゃルールだけどな、まずジャンケンするだろ?
勝ったら俺がスカートをめくる、負けたらカナがスカートをめくる。
もう理解したな?それじゃ、じゃーんけーんぽーーん!
(早口で説明し終え、さっさとチョキを出していた)
>>487 へっ?ええ?!だ、だってお前半分って……
それに比べたら全然ドスケベじゃないでしょう?!
まあ、別にいいんだけどな。
だろだろ?早いだろ?似合ってるだろ。ふっふ〜ん。
か、可愛いかぁ?へへ……そ、そおだろ。
(顔を赤くして照れ隠しに笑って)
成程な、よっしじゃんけんだな!望むとこ……ってわわ。
(まともに準備が出来ずついパーを出してしまう)
お、おい!ずるいぞ!こんなの……
>>488 違うぞカナ。馬鹿と天才は紙一重って言うだろ?
いきすぎたドスケベは、もはやドスケベじゃないんだ。
うん、どうでもいいな。
おーおー、可愛いぞ。
そして勝った俺はスカートめくりの権利を得た。
ずるいと言われても勝負は勝負、いくぞ!
(バッと両手をあげてカナのスカートをめくってしまう)
>>489 おお……そうか……
それじゃあ半端な私は正真正銘のドスケベって事だな。
ふぬう……まあ、いいか。
可愛いかぁ?そ。そうかあ?
(照れ照れしながらも嬉しそうに)
う、しかしだなぁ……うわぁ!!
(両手でめくりあげられるのを、押さえようとスカートを掴む)
ちょ、ちょっと待て!これもっとひらっとしたちらリズム的なものじゃないのかぁ?!
>>490 うむっ、全てにおいてカナの負けというわけだ。
そうだな、ハルカの次の次くらいに可愛いんじゃないのか?
(などと言いながら頷いていた)
チラリズムか、カナにしてはもっともな意見だ。
だけどスカートをめくるとなると、さっきのやり方しかないぞ?
うーん、カナがクルッとターンすればチラリズムじゃないかい?
>>491 なっ、私の負けだと?ううむ……
(納得できないような表情で腕を組み)
ハルカの次だと?素直に喜べないぞ……
(じいっと睨みを利かせて)
な、なるほど……くるっとターンだな。
よっと。
(その場でひらりとターンをして)
こんな感じか?
>>492 ハルカの次だと不満なのか?
しかも俺が言ったのはハルカの次の次なんだけどな。
(睨まれると気まずそうに頬をかいて)
うむ、ターンなんてカナがしても似合わん。
それにパンツが見えなかった。
(ターンする姿を見ながら感想を言って)
やっぱりカナのチラリズムはキックするとことかじゃないの?
>>493 別に不満じゃないよ。確かにハルカは可愛いからな。
ハルカの次なら……次の次ぃ?!
誰だっ!間にいるのは誰だぁ!!
(手をぶんぶん振るいながら抗議をして)
似合わないってこのやろ!お前がしろって言ったんでしょう?!
うう、キックされたいなら喜んでやってやる!!
(名無しのアゴを思いっきり蹴り上げて)
ふん!寝る!!
(そのまま自室へと戻り、ドアを勢いよく閉じる)
【ごめんよぉ。タイムリミットだあ】
【私はこれで寝るな。おやすみぃ】
>>494 間に入るのはリコだ、リコ可愛いよリコ。
ははははっ!
(振り回す手を器用にかわしていく)
ま、まてよ、本当にキックしたらいかん!
だから駄目だって…おごおぉっっ!
(カナのキックが顎に入ってしまい、思いっきり倒れこんでいく)
ぐはっ、ナイスキック。
【楽しかったぜぇ、おやすみよ〜】
ぬぅ……私以外誰も来なくなっちゃったのかぁ?
だったらこのまま私もいつづけたいものだな。
それじゃ今日もまったり待機しているぞぉ。
約一時間経過……当然のように誰も来ない、と。
さてと……
俺は、寝てしまうかもしれない〜
>>498 なんだよぉ……来て早々。
寝るなら勝手に寝ればいいよ!
私と遊んでほしいけどな!
遊びにきたぞ
>>500 お?いらっしゃ〜い。
遊びに来てくれたか。
何をして遊んでくれるんだぁ?
諸君っ!なかなか来れなくってごめんよぅ?
今日は私、宣伝に来たぞっ!!
ご存じのとおり、明日の深夜から今日の5の2が放送開始、だっ!
これはもう放送5分前にテレビの前で正座だなぁ〜、うんうん
っというわけでおまえたち………みるべしっ!みるべしいいっ!!
以上っ!カナ様からの伝言だ!!
そんじゃ、またあおうっ!
【すまんねー、今日は一言でしつれい〜…】
【それと、もう一人の私へ!】
【ここまで持ってきてくれてありがとう!感謝してもしきれないよ】
【変身についてとかなんだりはまたゆっくりなぁー】
>>502 イチャイチャだあ?
よく解らんなぁ。例えばどんな感じだ?
>>503 【お礼なんていらないよ。こっちが好きでやった事だしね】
【また、前みたいにお話できるといいんだけどなぁ】
【おうっ!またなぁ】
>>504 例えばこんな感じ…
(カナを背後から抱きしめて首筋にキスする)
>>505 へっ?な、何だよぉ。いきなり……わっ。
(背後から抱きしめられて振り向こうとするが首に柔らかい感触がして)
ふぁ、ぁ……な、何をすんだよ……や、やめ……
(首筋の感触から逃れようともぞもぞして)
>>506 はあ…カナ…チュッ…ンー…ハムッ!
(カナの首筋にたくさんキスをした後そのまま舌を這わせ耳たぶを軽くかんでみる)
こんな感じにイチャイチャしたいんだけどいいかい?
(カナの耳元で囁きながら抱きしめていた手をカナの胸にもっていき優しく揉みはじめる)
>>507 あっ、ひゃう……ん、ぁあ……あっ。
(濡れた暖かい物が這っていく感触に身震いをして、耳たぶを噛まれると、大きい声が漏れてしまう)
え?あっ……は、うぅ……ダ、ダメに……あ!ぅ、うんっ。
(胸をもまれてしまうと、身体をくねらせながら、甘い声を上げてしまい、言葉が続かない)
>>508 ん?ダメなのか?これからもっと気持ちよくしてあげろのに…
(ダメと言われながらも徐々に激しく胸を揉む)
(片方の手をスカートの中に忍び込ませ下着越しにカナの割れ目を撫で回す)
もう一度聞くけど本当にダメかな?
>>509 ひゃ、っふぅ……は、はげし……んんっ!
(強く胸を揉まれると、顔を歪ませて感じてしまって)
あっ、ぅ……そ、そこ……ぁふぁ、く、ぅっ!
(秘所に触れられ撫で回される内に徐々に下着越しにも湿り気が伝わってくる)
へ?あぁ……う、ぅ。
(言葉を濁したまま、身体を後ろに預け寄りかかるように)
>>510 さっきからイヤらしい声ばっかりでちゃんと質問に答えてくれないね。ということはダメなのか?
(ワザとらしく言うとカナの胸と秘所から手を離す)
ダメならしかたないからやめるよ?
>>511 は、ぁ……う……え?
(手を離されると、振り返り意外な顔をして)
あ……うぅ……や、やめないでくれよぉ……
(俯いて顔を真っ赤にしながら呟いて)
>>512 じゃあ俺とイチャイチャしてくれるんだね。
(カナの正面にまわりカナと唇を重ねる)
そうだな…一緒に風呂入らないか?
>>513 え?あ、あぁ……してやらんこともない……ん、ふっ、ぅ。
(キスをされると、きゅっと腕にしがみついて)
ふ、風呂?!な、何言ってんだよ……そんなの……
【ごめんよ。今日は時間があまりないんだ】
【もし良かったらキリのいいここらへんで一旦しめて、凍結してくれないかなあ?】
>>515 【週末、週始めの夜九時〜ならオッケイだぞぉ。】
>>516 【それじゃあ日曜か月曜のその時間のどちらかがいいな】
>>517 【じゃあ、日曜のほうがいいかな】
【日曜の九時からこの続きを書くな〜】
【それじゃ落ちます!おやすみぃ〜】
>カナ
【一応生存報告だ】
【最近なかなか来れなくてごめんな】
【またゆっくり話そうな】
【では、また】
カナは寂しがり屋さんだな。
ハルカ姉さまとトウマを早く…
とうちゃ〜く。
さって、待機してるぞぉ。
えっと……日にちは今日であってるんだよな?
まあ、いいや!誰でもいいからかかってこい!
525 :
南春香:2008/10/05(日) 22:34:26 ID:???
もう、カナったら……また夜更かしする気?
すう……すう……はっ!ハルカの声ぇっ!
(肩をゆらしながら寝ていたががばっと起き上がり)
ああ〜……うう、寝てたぁ。ハルカの声がした気したんだけどなあ……
いや!寝過ごしてしまった私を誰も責める事はできまい!
は、ハルカぁ……まだいるかあ?
よぉ、カナ
最近一人で頑張ってるみたいだな…
まぁ、オレも時々来ようと思うから、頑張ってくれ
それじゃ、今日は一言落ちだ
またな
【頑張ってるカナをみて、たまに参加しようと思った】
【ついでに、漫画の方では、オレの名前がカタカナでしか出てなかったんだが】
【これで…会ってるよな…?】
【ちゃんとできるか少し不安だけど、たまに来る事にするよ】
【それじゃ、今日は落ちる】
>>527 んっ?おお!トウマじゃないか!
久しぶりだなー!今日も男前だなぁ!はっはっは!
(トウマの背中をばしばしと叩いて)
せっかく来てくれたんだから、ゆっくりしてけ……って、え?
ああ、帰るのか……また今度なー。
【ああ、ばっちり合ってるぞぉ。私もトウマの参加は大大大歓迎だ!】
【恐れず進め!行けば解るんだ!】
【てな感じだ。これからよろしくなぁ】
よっし!今日は寝る!多分また明日同じ位の時間に来るぞお。
暇なやつはかかってきなさいよ!
ん〜…疲れたあ
そいじゃ、今日も待機だっ!
よっ、ほっ……ぬ、ぅ。うわぁあ!
ちくしょ!
(ゲームのコントローラーを投げ出し)
あ〜あ。ゲームも飽きたし誰かこないかなあ?
お邪魔しまーす。
…さて、カナはまだいるかな……?
(【プリン×3】を持って部屋に入り、様子を伺う)
>>532 いるよぉ〜。
(自室からひょこっと顔を出して)
いらっしゃい!こんな夜更けによく来たなぁ!
ん?……すんすん。
(鼻をひくひくと動かして)
こ、この匂いは!!貴様っ!何を持っている!
>>533 おー、まだいたか。よかったよかった。
(夏奈の顔を確認し、居間へと入っていく)
……!
(と、夏奈の鼻が敏感にこちらの持ち物に反応するのを見て)
おぉっと、感付かれちまったか…
へへっ、しかしこいつはただでは渡せねぇなぁ。
(プリンの箱を頭の上に高く持ち上げ、夏奈の手が届かないようにしてから)
(謎の悪人口調でしゃべる)
>>534 おお、一人で寂しく遊んでたところだよ。
来てくれてよかったよ。うんうん。
そ、そりは!!駅前のプリンじゃないかあ!
駅前と言えばプリン、プリンと言えば駅前だ!
ささ、早く箱をこっちに。ん?
(箱を受け取ろうとするが高く持ち上げられ)
お、おい!何をふざけてるんだ、さ。さっさとよこせ……
(ぴょんぴょんとジャンプをするが、届かずに)
な、なんだよ。何が目的だ?
>>535 何だ、そうだったのか。
よし、俺が来たからにはもう安心だ。
(根拠のない自信を口にして)
おっと、そうはいかねぇ。
(プリンを高く掲げたまま、夏奈のジャンプを体を左右に揺らしてかわす)
…そう、こいつは駅前のケーキ屋さんのプリンだ。
スーパーで3個100円のパックのプリンとは違う、ケーキ屋のプリン様だぞ?
そう簡単に手に入ると思ったら大間違いだぜ、お嬢ちゃんよぉ。
(夏奈を見下ろし、にやりと笑って)
……目的…ね。そうだなぁ…カナがパンツを俺に見せてくれたら、考えてやらんこともないなぁ…
ん?どうだ…?
>>536 おっ?本当か?
だったら期待させてもらうぞぉ。
くっ、ぅっ……むぅ。
(ぴょんぴょん跳ねたが届かないので諦めて)
おぉ……それはハルカが滅多に買ってくれないケーキ屋のプリン様なんだな。
ぜひそれを私に!どんな事でもするからぁ。
(目をきらきら輝かせプリンを見て)
へ?パンツ?私の?……な、何言ってんだよ?見せられる訳ないでしょう?
(怪訝そうな顔をして拒否するが、プリンを見て考え込み)
……ゴクリ……ちょ、ちょっとだけだぞ?
>>537 へへへ…そうさ、まごう事無きケーキ屋のプリン様さ。
ほーぅ、どんなことでも…?
(さすがにこちらの要求を拒否する夏奈を見て)
どうしたぁ…?早くパンツを見せないと、このプリン様はカナの口の入らないまま
どこか遠くへ旅立ってしまうぞぉ。ほらほら…
(やがて、夏奈が決心したような態度を取り始めると)
(突然プリンを下ろし、夏奈のおでこにかるくチョップする)
…こらこら、本気にするんじゃない。
女の子がプリンにつられたとはいえ、軽々しくパンツを見せるな。
そういうのは、プリンじゃなくて好きな男の子のために取っておきなさい。
…………いや、決して俺がカナのパンツを見たくないわけじゃないぞ?
(しゃべりながら、箱からプリンを1個取り出し、テーブルに置く)
カナが前に冷蔵庫にあったハルカさんの分も食べちゃったから
ちょっとお仕置きしようと思っただけだ。
ほれ、遠慮せず食べなさい。
ただし、この2つはちゃんと取っておくこと、いいな?
(箱のふたを閉め、冷蔵庫にしまう)
>>538 おおぅ……ぷりん様……久しぶりの……
(しばらく前に食べたプリン様の味を思い出して涎が垂れる)
う、うう……わ、解ったよぉ。
見せればいいんでしょう?見せれば……
(履いているズボンのボタンを外して、下げようとする)
……あうっ。な、何をするんだ!
(頭を抑え、きっと睨んで)
ほぇ?あ、ああ……うう。
な、なんだよぉ。お前が言った事だろう?
何かそれじゃあ私が悪いみたいじゃないかぁ。うぅ……
(自分のやろうとした事を思って顔が真っ赤になる)
そ、そうだよ。こんななら見てくれた方が気が楽だったよ……
(ぶつぶつと不平を漏らしながら)
お、おい!くれるのか?本当に?
(テーブルの上に置かれたプリンを見て目を輝かせて)
あ、ああ……そんな事もあったなあ。
でも、今はこちらのプリン様を片付けなければ……
残り二個だな?解ったよ……取っておくよ。
(取っておくと言った後ににやっと不敵に笑う)
>>539 …いや、別にカナは何も悪くないがな。
プリンにかこつけてパンツを見ようというのは、何となく卑怯な気がしただけだ。
カナが見てくれた方がいいと言うなら、拒む理由は何もない。
せっかく見せてくれるなら、プリンを食べた後にでもじっくり見てあげるぞ?
(不満気な夏奈の頭を、ぽんぽんと叩いて)
ああ、これはカナの分だ。
なにも遠慮することはないから、しっかり味わうがいい。
(スプーンを持ってきて、プリンの横に置き)
(自分はテーブルを挟んで夏奈の正面に座る)
…………うん、だめだな。あの残りのプリン様達は、俺が帰る時に持っていこう。
改めて、チアキやハルカさんがいる時に新しいの持ってくるから。
カナと違って、2人にはプリン様とケーキ様のタッグを食べてもらおうじゃないか。
(カナの不敵な笑みを見て、小さく溜息をつきながら冷蔵庫を遠い目で眺める)
>>540 卑怯も何も……確かに私にはパンツを見せる謂れはなかったな。
ばっ、バカ野郎!何もないんい誰が見せるもんか!
見せたがるなんて、それじゃあただの変態じゃないか!
(顔を真っ赤にしながら抗議する)
ああ、いっただっきまぁっす!!
(スプーンが来た途端プリンを食べ始め)
あむっ……ふわぁぁあ〜。お、おいし〜……
(一口食べると幸せそうな顔をして、味わいながらプリンをたいらげ)
ふう。ごちそうさまっと。ああ、残りは家に置いていけよぉ。
プリンはすぐダメになっちゃうからなぁ。私が保管しておいてやる。
なっ!私を疑っているのかあ?
私は別に、二人が知らないんだから気づかぬ内に食べちゃお〜なんて思ってないぞぉ!!
ちょ、ちょっと待て!何で二人にはケーキ御大までつくんだ?!
不公平だぁ……
【すまんっ!タイムオーバーだ】
【今日はこれで落ちるなあ?】
【また週末に来るから、その時よろしくなあ。】
>>541 謂れとか理屈じゃない、男は可愛い女の子のパンツを見たいものなんだ。
それだけで生物学的な理由としては十分すぎる。
それに、見せたがってるわけじゃないだろ、見せてもいい、ってことだ。
つまり、変態一歩手前だ。安心しろ、カナ。お前はパンツを見せてもいいんだぞ…?
(顔を赤くして抗議する夏奈に、おかしい理論を展開して)
ああ、どうぞ召し上がれ。
……んー、心底幸せそうに食べるな。
(夏奈が嬉しそうにプリンをたいらげていく一部始終を見て)
…そうはいかん。
安心しろ、あのプリン様達は、持ち帰ってから俺が責任を持って胃袋にしまっておくから。
……疑われるもなにも、前科持ちだろう、カナは。
(夏奈を正面から、じとっとした目で見て)
チアキやハルカさんは、カナと違って他人のものを取らないしな。
…………チアキは、ちょっとだけ微妙な気もするが、そういうことにしておこう。
特にハルカさんには、日頃の疲れを労う意味でも、ケーキ御大に御登場いただくのが最善だ。
あーあ、残念だなぁ、カナ。プリン様とケーキ様の華麗なタッグ技を味わえなくて。
(空になったプリンの容器を片付けながら、さも残念そうな顔をして首を振る)
>>542 【おっと、分かった】
【レスが遅くてすまなかったな】
【運良く見かけたらまた話しかけさせてもらうから、よろしくなー】
【相手してくれてありがとう、お疲れ様】
カナは次来るのは週末か
初めてだけど、オレも少し待機してみようかな
【1時間ぐらいだけど、待機だ】
誰もこないな…
(暇そうにコタツに入りながら漫画を読んでくつろぐ)
ん?もうこんな時間か…
それじゃ、そろそろ帰るか
(少し眠そうにしながら出て行く)
おーっと、遅かったかー!
みなみけ三期おめでとー!ちょっと不安な点もあるけど。
バカやろぉー!!!
………………ふう、すっきりした。
じゃあ今日も待機してるぞぉ〜。ふんふん♪
はぁふ……眠くなってきたぞ。
(大きく口を開けてあくびをする)
うう……寝ちゃってたらごめんよぉ?
551 :
南春香:2008/10/10(金) 21:53:31 ID:???
カナ、寝るときはちゃんと部屋に戻りなさい。
んん〜?ふぁ、ハルカじゃないかぁ〜。おかえり〜。
(ぐてっとだらしなく横になったまま手を振って)
その台詞お前にだけは言われたくなかったぞぉ。
そうだ、せっかく帰ってきたんだから何か作っておくれよ。
ハルカの顔を見たら何かお腹が空いてきた……
553 :
南春香:2008/10/10(金) 22:05:57 ID:???
ちょっと、寝るんじゃなかったの?
(だらしない姿勢のカナをジト目で眺めて)
どうしても食べたいなら作ってあげてもいいけど…
いいの?太るわよ?
>>553 寝ちゃったらせっかく来た意味ないでしょう?
ハルカの騒々しい足音で起きちゃったんだよぉ。
(ハルカの視線ににへらっと笑顔で返し)
うん!どうしても食べたい。ハルカお願いっ!
(手を合わせてお願いするが、その後の言葉にぴくっと反応して)
太る……?ふっふっ……だあいじょぶだよお。
少し位太ったってまだまだハルカには及ばないさ〜。
555 :
南春香:2008/10/10(金) 22:21:23 ID:???
変なこと言わないでよ。私、ちゃんと静かに歩いてたのに。
(少しぶすっとした顔で拗ねてしまって)
しょうがないわねぇ、もう……
……?カナ?
(台所に向かおうとしたが目を細めてカナに詰め寄っていく)
ねぇカナ、私って太ってる?
>>555 おっ?そうだったかあ?
だったらもっと精進した方がいいぞぉ。そんなんじゃ番長にはなれても忍にはなれないからな。
あ。うそうそ。ちゃんと静かに歩いてたって〜。
その後のハルカの小言で目が覚めちゃったんだ。
(ハルカの表情を見て慌てて訂正を入れて)
おっ!やったぁ〜。何かこう夜食に最適なやつがいいなっ。
……ん?ハルカ?
(振り返りこちらに向かってくるハルカを不思議そうに見て)
え?あ……いや……そ、そんな事あるはずがないのことでありましょう。
は、ハルカが太ってるなんて言ったら日本はメタボ大国になって沈没しちゃうよぉ。
(顔に脂汗を浮かべ目を泳がせながら言って)
557 :
南春香:2008/10/10(金) 22:51:15 ID:???
>>556 だ〜れが番長なのよ、もう……。
あれは違うって言ったでしょ?
はぁ、いいわよ、もう怒ってないから。
(そう言いつつもまだ少しだけ不機嫌そうで)
カナったら……最初から言わなければいいのに。
(呆れたように溜め息をついて)
何が食べたい?
焼きそばとかだったら、すぐに作れるけど?
>>557 いや、ハルカはそう言うけどな。
うちの学校にはまだまだハルカの伝説はいっぱいあるんだぞぉ?
それに生き証人もいるしな!きっと高校でもいっぱい伝説作ってるんだろぉ?
ん?ホントかぁ?まだちょっと怒ってるだろぉ。
なぁ〜ハルカぁ〜。機嫌直しておくれよぉ〜。
(猫のように擦り寄って機嫌を伺う)
いやぁ……思った事がつい口をついちゃうのが私の長所でもあり短所でもあり……
(照れたようにおでこをかいて苦笑して)
焼きそばっ!やったぁ!!うんうん。やきそばがいいっ!
豚肉ともやしたっぷりの焼きそばなっ!
いや〜。さすがハルカ、解ってらっしゃる!よっ!スレンダー伯爵!ナイスバデー!
(手を打ち鳴らしながら意味不明な言葉で囃し立てる)
559 :
南春香:2008/10/10(金) 23:08:22 ID:???
>>558 そ、それは……あの頃の噂ってまだあったんだ。
もう分かったから黙ってなさい、いいわね?
(恥ずかしくなり、少し強めの声で制して)
大丈夫よ、もう怒ってないから。
……ね?
(甘えるカナの頭を軽く撫でてやる)
ううん。それは短所だから、気をつけなさい。
もう、調子いいんだから……待っててすぐ作ってくるから。
(よく分からない褒め言葉を流し、微笑みながらキッチンに向かった)
(調理の音が響き、焼きそばを作っている間カナは大人しくしてるだろうかと心配していた)
カナ〜、いらっしゃーい。出来たわよ。
(二人分作り終えるとそれをテーブルに並べていく)
>559
(ヤキソバを全部一瞬で食べてしまう)
>>559 ああっ!ハルカの伝説は語り手を変えて受け継がれていくんだよ。
次は私の番だしな。ふっふっふ……番長の妹として腕がなるなぁ。
う……先手を取られた。
(ハルカに制され黙るが、頭の中ではどんどんと話が膨らんでいって)
ほんとかあ?ハルカってば怒りやすいからな。
あ……えへへ。うん。解った……
(頭を撫でられると急に大人しくなり、恥ずかしそうに笑う)
む。短所なのか?私はこれで度重なる危機を乗り越え……てはいないな。
むしろ度重なる危機を迎えているような……あ〜い。待ってるよぉ。
(悶々と考え込みながらハルカを見送って)
う〜。まだかな〜まだかなまなかな〜♪
【途中送信をしてしまったよ。すまない……】
う〜。まだかな〜まだかなまなかな〜♪
(待ちきれず意味不明な歌を歌いだして)
おお〜、いい匂いがしてきたぁ〜。お!できたんだなぁ!!よっし。
(ハルカの声を聞き飛び立ってキッチンへ向かう)
>>560 (キッチンに着いた瞬間、やきそばを平らげる姿を見て)
……!!……おまっ、おまっ!
(声にならない悲鳴をあげ口をぱくぱくさせ)
は、ハルカっ!!こいつは誰だ?!
(気が動転してしまい、涙を浮かべながら名無しを指差して)
563 :
南春香:2008/10/10(金) 23:26:32 ID:???
…………。
(知らない誰かに食べられて空っぽになった皿を唖然と見つめ)
(しょうがないと諦めつつ、二枚の皿を流しに置いた)
>>561 >>562 カナ、これ二人で一緒に食べましょ?
本当はチアキの分に置いてあったんだけど。
もしあの子が来たら、また私が作るから。
(一人分の焼きそばを用意してテーブルに置いた)
えっ!?私に聞かれても……誰、なの?
泣かなくてもまだあるから。ほら、座りなさい。
【カナ、気にしないで。私ちょっと眠くなってきたから次で落ちるわね?】
>>563 うう……ぐすっ……う、うん。
(涙を袖で拭きながら席について)
あむ……ぅ、えぐ。んぐっ、ぐすっ……
(食べている内に悔しさがこみ上げてきて、涙をぼろぼろ流しながら焼きそばを貪る)
ハルカ……今日のやきそば……何だかしょっぱいよ……
【おうっ!了解だ。無理せずに寝ておくれ】
565 :
南春香:2008/10/10(金) 23:38:39 ID:???
>>564 たかが焼きそばくらいで泣かないの。
それにちゃんと食べる分は用意されてるんだから……。
(ハンカチを取り出して浮かべた涙を拭いていく)
カナ、食べたらちゃんと洗っておいてね?
私はもう…先に寝ちゃうから。
(眠そうにあくびを一つしてテーブルから去っていった)
【ありがと。それじゃ、おやすみさせてもらうわね】
>>565 ハルカが折角作ってくれたんだ。ただの焼きそばじゃないんだよぉ。
それを他人に食べられるなんて……む、ぅう……
(ハンカチで顔を拭かれて少しうめく)
わ、わかったよぉ。もう泣かないよ。
お、寝るんだな。解ったよ。洗っておく……覚えてたら……な。
おやすみぃ〜。
(釈然としない顔でハルカを見送って)
【お疲れ様ー。楽しかったぞ】
【また来てくれると嬉しいなあ、おやすみ】
もう誰も来ないかなあ?
もうちょっと待機しておくぞ〜
お、まだ電気がついてるな……お邪魔しまーす。
(前回と同じケーキ屋の箱を持って部屋に入ってくる)
…起きてたのはカナだったか。
さすが週末、夜更かしだな。
【連続みたいで悪いとは思うが、俺でよければお話させてもらおうかな】
【いらっしゃい。ごめん。ちょっと待っててくれ〜】
【OK。別に急いだりしなくてもいいからな】
【ただいま。それじゃ返していくな】
>>568 ん……何だ。お前か……
(赤く腫らした目で見つめぶすっとした態度)
私じゃ不満か?だったら帰るといいよ。
(ご機嫌斜めな様子で答えて)
>>571 ……何だ、ずいぶんと御機嫌斜めだな。
誰もそんなこと言ってないだろう…
せっかく来たんだ、頼むから苛めないでくれよ。
(夏奈の向かい側に座って、箱の蓋を開け)
……できれば、こいつらに免じて機嫌を直しちゃくれないか?
(箱の中から、右手にプリン、左手にショートケーキを取り出して、夏奈に見せる)
>>572 まあな。さっき変な奴が来て……それで……うぐぐ。
(思い出すと怒りがこみ上げてきて)
そうだな。お前に当たっても何も解決しないしな。
(頬杖を突いて、そっぽを向きながら)
ん?なんだよ……っ?!
(プリンとケーキが取り出されると唖然として見つめる)
な、なんだよ。どうせ、ハルカとチアキのだろ?
この前だってくれなかったじゃないか。
>>573 (ふてくされて横を向く夏奈を見て)
……どうした、変質者でも来たか…?
よっぽどくやしいことがあったようだけど。
…う…まあ、そう言うな……カナと話してるとついからかいたくなってしまうんだよ。
悪かったって……ほれ、この通り。
(夏奈に向かって頭を下げながら、箱から次々とケーキを取り出し)
(テーブルに並べていく)
あと、レアチーズケーキとガトーショコラ、モンブランとストロベリームース…と。
これで全部だ。この内、2種類を食べていい。
……どうだ、これで。
(計6つのお菓子を並べ、夏奈の様子を伺う)
>>574 ああ、変質者っちゃあ変質者だな。
急に来て急に消えたし……顔もまともに見てないんだ。
……お前か?!
(急にがたっと立ち上がり、指をびしっと指して)
ふぅん。でも私はそっちサイドの人間じゃないぞ。
それにからかわれるのは好きじゃないんだ。って……え……
(箱から次々と出てくるケーキを手品を見るかのように見つめて)
あ、ああ……そ、そんな……ぎゃ、逆に拷問じゃないかぁ!
こんなに並べられたら全部一口ずつ味見したくなるのが人情でしょう?!
(苦悶する仕草を見せるが表情は幸せそのものになっていて)
よぉ、カナまだ起きてるの…か…
(目を擦りながら入ると、知らない男の人と一緒で)
オレの見間違いか…?
(目をもう一度擦って確認してみる)
邪魔して悪かった…じゃ、オレは帰るからな
【あまり時間が最近なくてな…】
【きてすぐ落ちる感じになってるけど、また時間が空いたら】
【来るようにするからな…それまで頑張ってくれ、カナ】
>>576 おっ、トウマ!
ん?どうした?入ってこいよ〜。ケーキもあるぞ!
(テーブルの上のケーキをトウマに見せ付けるように腕を拡げて)
お、何だ帰るのか?……変なやつだな。
(怪訝な顔でトウマを見送って)
【おう!気にするな。時間があったらまたきてくれよお】
>>575 …そうなのか?最近は物騒だな……
何しろ、この家も女の子3人だからな、十分気を付け……へ?
(夏奈に唐突に指摘され、ぶんぶんと首を左右に振る)
待て!何があったかも知らないが、断じて違う!ハルカさんに誓って絶対に違う!
からかってしまったのは、ほんとに悪かった。
とにかく謝る。な、許してくれ。
……と、言われてみれば、それもそうだな。
………………………………むむむ…えーい、俺も男だ。
それに、カナには悪いことしたしな。
今日だけ特別だ。ここにあるケーキ、好きなだけ食べろ。
(しばらく悩んでから、言い放つ)
ハルカさんとチアキには、また改めて買ってくるから。
…あ、もちろんカナの分もな。
…………あと、寝る前にしっかり歯を磨くのを忘れるなよ?
(言いながら、ずずいっ、と全てのケーキを夏奈の目の前に移動させる)
>>576 え?トウマ…?
…い、いや、邪魔って……
お、おい、よかったらケーキ食べてかないかー……?
(立ち去る冬馬に呼びかけて)
>>578 犯人は……必ず現場に戻る!!
ふっふっふ……私の推理はきっと正しいはず。
さてと、110番だ。
ん?ハルカに誓うだあ?私に誓えよな。
(とりあえず電話を置いてみて)
すっ好きなだけ?!何だ、それは?!
そんな言葉聞いた事ないぞ……
(まともに狼狽してしまい)
ああぅ……私は今幸せだよぉ。
この幸せハルカとチアキにも分けてあげたぁい……
(ケーキの前でごろごろして)
【うう……時間が……】
>>579 待て!何だ、そのベタなマンガ的思考の展開は…!
明らかに犯人じゃない人が犯人扱いされるパターンじゃないか。
…分かった、カナにも誓う、ついでにチアキにも誓うから。
本当に今日だけの特別だぞ?
ほれ、好きなだけ召し上がれ。
(慌てる夏奈の前にスプーンとフォークを置いて)
……本当に幸せそうだな。
しっかり、味わって食べるんだぞ?
その中にお気に入りがあったら、また買ってくるから。
(転がる夏奈を楽しそうに見ていて、ふと時計に視線が移ると)
…っと、もうこんな時間か。
いつまでも女の子の家に男がいるわけにもいかないしな。
じゃ、そろそろ俺は帰るな、カナ。
余ったら、ハルカさんとチアキにも分けてあげるんだぞ。
じゃな、お休みー
【じゃ、これで終わっとくな】
【よかったら、また話しかけさせてもらうよ】
【今日も相手してくれてありがとう、お疲れ様】
>>580 なあにを言っている。ベタの中にこそ真実が秘められているんだぞ?
ええ〜?チアキにもかあ?そんなホイホイ誓われちゃ、信用ならんな〜。
あ、わぁ……あ、ありがとう!
(普通に素直にお礼を言って)
うんうん。幸せだよ〜……うっう。
(うれし涙を流し始めて)
ん?ああ、もうこんな時間か。
気をつけて帰れよ。私はこれを十二分に味わってやる……
【最後駆け足だけどごめんな】
【そいじゃおやすみ〜】
いや、しかしカナは可愛いなあ
ハルカさんまた来ないかなあ〜
>>583 ああ、ほんとだなー。
私もまた来てほしいと思うよ。
さ、それじゃあ今日も待機だ!
……すん。
(机につっぷしたまま鼻を鳴らす)
586 :
南春香:2008/10/12(日) 00:55:29 ID:???
もう、カナったら……。
そんな所で寝ちゃダメってこの前言ったばかりでしょ!?
wktk
ハルカさんはトリップつけないの?
589 :
南春香:2008/10/12(日) 02:29:05 ID:???
私はまだ、ちゃんと参加するって覚悟をしてないから…。
トリップのことも考えておくね。
>>590 ダメに決まってるでしょう?
全く……ハルカも来たなら起こしてくれればいいのに……
さ、めげずに今日も待機だ!
>>594 ぬぁっ?!
い、いや……それはお前……
って、何だよ。冗談かよ。
>>595 冗談だと思うかい?
カナ…好きだ!
(カナの両肩に手をかけじっと見つめて)
>>596 な、なんだよ……うう〜……
(下を向いてぷるぷると震えて)
こぉのバカ野郎!!
(がばっと腕を上に上げ肩にかかった手を振り落とす)
そんな事で私が動揺すると思ったか!!
>>597 そんなに動揺するなよ。
(今度は強く抱きしめる)
俺は本気で好きなんだよ
(耳に息がかかるくらい近くで呟く)
>>598 離せ!離せっ!!
(腕の中でじたばたと暴れて)
私は、そんなの興味ないっ!!
(近くにある顔を力いっぱい押し返して)
>>599 ハハハ!カナは照れ屋さんだなぁ。
よしよしからかって悪かったな。
お詫びにこのプリンをやろう
>>600 やっぱからかってたんじゃないか……ふん。
(顔を赤くして不機嫌そうにそっぽを向いて)
プリンかぁ……いや、嬉しいよ?嬉しいんだけど
最近甘いものばっかだったからなぁ。
>>601 いや…本気だったけどカナが拒むからやめておくよ…
そんなこと言わずに…はい、あーん
(スプーンでプリンをすくってカナの口元に持っていく)
>>602 あっ、当たり前だろ……拒むに決まってるじゃないか。
キックが飛んでこなかっただけありがたいと思うんだな。
ん……まあ、くれるならもらうけど……
お、おいおい……自分で食べれるよ。
ん……うぅ、あ〜……んむ。
(口を開けてスプーンに近づき、プリンごとスプーンを咥える)
寝ちゃったかあ?
私もそろそろ……ふわぁ
こんばんは……いやあ、もう秋だなあ。
私の季節はもう終わってしまったよ。
それじゃ、待機してるぞぉ。
う〜ん……何かなあ、誰も来ないね。
これはもう、あれだろう。あれ。
ヨーシ、夏の終わりにカナもめちゃめちゃになってみるか。
め、めちゃくちゃってなんだよ……
まあ、最近寂しいからなぁ。相手してくれるなら……
待機してるぞぉ。
今日な、誰も来なかったら私ここに来るの最後にしようと思うんだ。
やっぱりこの状態じゃ来ても仕方ないもんなー。
ま、今日はもう少し待ってるぞぉ。誰か見てたら是非来てくれぇ。
見てるんだけどな、多分他にも見てるのいると思うけど
>>610 そうか……まあ、そういう参加方法もあるとは思うけどな。
ただ、待ってる方は結構辛いものもある。うんうん
>>611 いかんぞ、そういう湿っぽいのはいかんぞ!
いつもみたく元気に!
>>612 まあ、私自身もそう思うよ。だけどな……はぁ。
夏はもう終わったんだ。これからは秋なんだよ。
>>613 今日は最初っから寂しいって言ってるしな。
秋って食欲の秋だろ、カナとしては喜ぶところじゃないの?
>>614 うん。正直寂しい。この所誰も来ないしな。
ああ、もちろん喋れて嬉しいと思ってるよ。
食欲かぁ……大歓迎だけど、作ってくれるやつがいないからな。
あまり意味がないよ。
>>615 まーったく、珍しくそんな顔しやがって。
そろそろカナも料理するようになってもいいんじゃないか?
いっつもハルカさんに任せてばかりなのもよくないし。
>>616 うるさいな……私にだってそんな気分の時があるんだよ。
(肘をついてぶすっとした顔をして)
料理?私だって作れるよ。ただ、私の素晴らしい発想に食材がついてこないんだ。
う……だ、だってハルカの料理、美味しいんだもん。
>>617 そんな顔するとチアキに似てるぞ?
(ふくれっ面の頬をツンとつついてみる)
カナの料理がとんでもないってことは置いといて、ハルカさんの料理はそんなに美味しいのか!
どれぐらい美味しい?カナの料理が100円だとしたら1万円くらの美味しいさか?
>>618 なっ、何だと?私がチアキに?どれどういう意味……ぶふっ、ぅ……
(ほっぺを突かれ息が漏れ、言葉が中断される)
お、置いとくなぁ!!私の料理はなあ……まあ、解る人には解るんだ。
まあ、ハルカの料理は美味しいよ。どの店に出しても恥ずかしくない出来上がりだ。
私の料理に値段なんかつけられるか!ハルカのはそうだなぁ……良くも悪くも庶民的な値段だな。
だけどな、ハルカが作ってるってとこに価値がある。ハルカがエプロンを着けて作ってる料理だぞ?
妹の私でもたまにグッと来る位だ。
>>619 いやぁ、ぶすっとしてた顔がな?うわーっ、唾ついた!!
(さすがに唾は飛んでないが慌てて指を離す)
俺には解るよ、はっきり言って不味いんだろ?
…まてまて、男の俺ならいいんだが、女の…しかも妹のカナがグッと来たらいかんだろ!
しかもそれだとハルカさんのエプロン姿はよくてもカナのエプロン姿は大したことないってことに?
>>620 チアキなんかと一緒にするなよな……つ、唾なんか飛ばしてない!
そ、それにそんな汚い物じゃないぞ、バカ野郎!
(本当に唾を吐き散らしながら抗議して)
不味い訳ないだろ!時代を先取りし過ぎてて理解できないだけだ。
なんてったってな……ん?何でいけないんだ?
ハルカは割とグラマラスだしな。制服の上にエプロンなんて言うのもまた……な。
何言ってるんだ。私のエプロンだってなかなかの物だぞ?
>>621 待てよ、唾はばっちいだろ?うわっ…汚いって!
(手にまで飛んできた唾をカナの袖で拭いていく)
格好よく言うな!今の時代に合ってないなら不味いってことだ!
いけないことはないけどな。ハルカさんはグラマラスだし、エプロン似合うしな。
ふうん、カナのエプロン姿ね〜。
それじゃ俺と新婚さんごっこでもするか?
>>622 ばっちくないぞぉ!ちゃんと歯も磨いてるしな!
ふ、拭くな!さすがに少しショックだぞ……
(念のため、拭かれた袖をもう片方の袖で拭いて)
不味くない不味くない!なんならいっぺん食べに来い!
だろぉ?別におかしい事するわけでもないからな。
そうなんだよなあ……何かたまにこう、妹ながらこう……な?
新婚ごっこぉ?いやだよ、そんなの。恥ずかしい。
>>623 歯を磨いても嫌だろ、俺の唾が飛んできたら拭くだろ?
(カナが袖を拭く姿を見ながら話しかけて)
いやだよ、そんなの。死にたくない。
うーん、でもやっぱ少しおかしいのではないか?
でもハルカさんがエプロンで…エプロンで、襲っちまうな。
文句ばっか言いやがって、何ごっこならいいんだよ。
>>624 いや、まあ確かに……でも、お前の唾と私の唾じゃ全くもって違うでしょう?
何てたって私の唾だぞ?綺麗なもんでしょうよ。
死ぬって……お前本当に地獄を見せてやろうか?ふん。
(ふれくされたようにそっぽを向いて)
おかしいかあ?だってハルカだよ?
うん、そうだろう?私だって抱きつきたい衝動を抑えてるんだ。
あ、ちなみにお前が襲いなんかしたら、みなみけの総力をもって消すからな。
ごっこなあ……う〜ん。久々にお馬さんごっこなんかどうだ?
>>625 無理だって、カナの唾も汚いから。
ハルカさんのなら綺麗っていってもいいかもしれんけど。
死ぬは冗談でも不味いだろ?あ、カナに聞いても認めんだろうな。
わ、わーってるって。襲うってのは冗談だから!
(手を振って冗談だと否定して)
久々も何もしたことないって。だけど聞くだけでどんなのか分かる。
どうせ俺が馬役だろ?
>>626 くそ……そこまではっきり言われるともう諦めるしかないな。
いいよ。どうせ私は汚れた女だよ。でもな、唾は唾だ、ハルカのだってそう変わりやしないよ。
ああ、確かに今の時代には私の料理は不味いと言われるかもしれない。
だけどな、一回も食べていないお前に言われる謂れはないんだよ!バカ野郎!!
した事ないのか〜。私は小さい頃よくやったなぁ。
あ?もちろん馬役だよ。私が馬になったらつぶれちゃうだろ?
さ!時間もあんまないし、さっさと馬になりなさいよ!
>>627 嘘だよ、カナの唾はばっちくない…むしろ美味しいね。
(唾が付いた手の甲に自分の唇を当てていく)
ごめん、俺はバカだ。一度食べて死んでからじゃないと批判しちゃいけないよな?
あー、情けない。
わかったよ、でもやっぱりコアラごっこにしないか?
(コロンと仰向けに寝転がって手を広げる)
カナは俺の胸の中で眠る役な、だって馬とは疲れそうだし。
>>628 うわ……それはさすがにちょっと……
(顔を引きつらせ後ろずさる)
ああ、バカだよ。でも命は大事だぞ。よく考える事だね。
ところで、さっきから何でそんなにしおらしくなってんだ?
何か企んでるな?
こ、コアラごっこ?な、なんだよ、私はお馬さんごっこが……うぅ。
し、仕方ないな。今日だけだよぉ?
(恥ずかしそうに、顔を赤らめながら腕の中で寝ころがって)
こ……これでいいのか?
>>629 どうしろって言うんだよ、もう……
言われなくたって命は大事にするわい。
なんでしおらしくなったかは教えん、だから聞くなよ。
お馬さんごっこの何を気に入ってるんだよ、カナは。
そうそう、それでいいぞぉ。
(腕枕のようになり、もう片方の手でカナの頭をさわっていく)
>>630 う〜ん……まあ、私の口に戻すとか?
なんだよ、ケチだなぁ。教えてくれよ……なあなあ。
(腕の中でにやにやしながらつんつんと突く)
んとな……なんだろ?何であれが楽しいのか解らないな。
う〜ん……はずかし……な、なでるなよお……
(顔を真っ赤にしながら、手を払って)
わ、私はもう寝るぞ!!お前は黙って枕になってるといいよ!
(ぷいっと、顔を逆方向に向けて)
あの……な?今日お前が来てくれて助かったぞ。
……ありがとな……おやすみっ。
【お付き合いありがとな。私は寝る、おやすみぃ〜♪】
>>631 わけわからん!よけいに汚いぞぉ!
お馬さんごっこなんて楽しくないんだよ、もうするなよ?
勝手に寝ろ、好きなだけ寝ろ!
(寝やすいように腕を動かさずにカナの様子を見ていた)
ああ、おやすみ。
【おー、それじゃオヤスミな!】
かなあ〜可愛いよ〜
かなはまだかね
リア充氏ね
誤爆
夏奈こないよ夏奈
>>637 来たぞっ!!今日は早めに来たぞぉ。
途中で一旦お風呂に入るけど、その分長く入れるからな。
さって待機待機〜っと。
おはよう夏奈
>>639 おはよう?こんばんはでしょう?
挨拶はちゃんとしないと、ハルカに怒られるぞぅ。
>>640 夏奈もやっぱりハルカに怒られたら怖いのかい?
>>641 え?そりゃまあ……な。
あいつの怒ったところを見た事ないだろ?
今のお前の想像の五倍はいくぞ。
>>642 そんな馬鹿な
俺が怒られたら夏奈も一緒に謝ってくれ。
人を呼ぶ宣伝のためにもちょっときわどい水着でも着ようよ。
>>643 本当だぞ。あいつは鬼よりも鬼なやつなんだ。
一緒に?い、嫌だよ、そんなん……何で私がとばっちりを受けないといけないんだよ。
>>644 水着?季節外れにも程があるだろ。
それに私の水着姿を見て群がってくる輩なんて相手したくないぞぉ。
こゆのはハルカにやってもらうのが適任だ。
>>645 怒られたら夏奈が鬼より怖いって言ってた、って言って巻き添えにしてやる。
そんなこと言わずに夏奈の色っぽいところを見せてくれ。
ってか今、夏奈は何を着てるの?制服?
>>646 う……ば、バカやろうっ、私はそんな事言ってないぞ……
って言って乗り切れるかな?
い、色っぽいとこって……水着何か嫌だぞ。
今かぁ?普通に部屋着を着てるぞ。
制服がいいのか?
>>647 水着が嫌なら何ならいいんだい?
別に制服じゃなくても問題ないよ。ちょっとスカートが捲りたかっただけだ。
>>648 うーん……この時期にあった服装がいいな。
まあ、持ってるかどうかはまた別の話だけどね。
スカート?……ふん、残念だったな。
今はスカートなんざ履いてない。野望がくじけたな。
>>649 じゃあ体操服でも着よう。
スカートじゃないならずり下げるまでだ!
>>650 体操服?まあ、それだったらいいかな……
もちろん上にジャージを着ていいんでしょう?
ず、ずりさげ……だったらスカートの方がいくらかマシだよ。
>>651 そんなの駄目に決まってるだろう!
夏奈を3日も待ったんだ、少しくらいサービスしてくれ。
>>652 な……う、う〜ん。
(眉にしわをよせ、少し悩んだ後)
解ったよ……じゃあ、体操服に着替えて来るからちょっと待ってろよ?
(こそこそと自室に引っ込む)
>>653 写真撮影の用意をしながら大人しく待ってるよ。
盗撮なんてたぶんしないから安心してくれ。
>>654 (心なしかもじもじした様子で自室から出てきて)
……こ、これでいいんだろ?
盗撮とか言ってたけど、まさかしてないよな?
>>654 さすがにしてないよ。
良い、凄く可愛いよ夏奈。
ちょっとなにかポーズ取ってみてくれ。
(カメラを構え夏奈に向ける)
>>656 ほんとだろうな……まあ信じやろう。
ん……な、何言ってんだよ。
可愛いのは当たり前だろ!!
(顔を赤くして照れ隠しの言葉を言って)
ポーズ?う、ううん……こうか?
(ぺたんと腰を下ろし、ぎこちない笑顔を浮かべて)
>>657 当たり前か、でも本当にそう思ったんだから仕方ないな。
よし、じゃあ撮るぞ。
(カシャッ、と一回シャッターを下ろす)
次は膝を抱えて少し内股になって首を軽くかしげて見てくれ。
>>658 ぬ、ぬ……な、何変な事言ってるんだよ。
そ、そういう事言うのはやめろよぉ。
ん……ぁあ。
こ、こうか?
(言われた通りのポーズを取る)
こ、こんな写真を撮ってどうなるんだぁ?
【すまん。次の返事少し遅くなる。ちょっと待っててもらえるか?】
>>659 自分で当たり前とか言っておきながら変な事とかおかしなことを言うなぁ。
もしかして夏奈は可愛いとか言われ慣れてないのか?
こんなに可愛いのにもったいないことをしてるなぁ、周りの人は
(軽く頭を撫でる、その際に耳にかるく触れてしまう)
可愛い女の子の写真を撮ってみたいのは男なら誰でも少しは思うものさ。
特に相手が夏奈ならなおさらね。
じゃあ次は四つんばいになって上目づかいでこっちを見てくれないか?
【了解。お風呂ですね、わかります】
>>660 【すまんっ!今から返事返すぞー】
……いや、ま、まあ……言われなれ過ぎて一週回って恥ずかしい、みたいな?
ぁ……うう……んくっぅ。
(頭を撫でられ大人しくなり指が耳に触れると、身震いする)
ん……そ、そうか……
お、お前そんな事ばっか言ってて恥ずかしくないのかぁ?
四つんばいっ?!うぅ……こうか?
(言われた通りに四つんばいになり、上目づかいで見つめる)
>>662 言われ慣れ過ぎて、かさすが夏奈だなぁ
ん?
(耳に触れ夏奈がそのことに震えたことに気づいたが)
(あえて気づかない振りをして、更に耳を撫でていく)
今考えると少し恥ずかしいかもなぁ
でもそのおかげ夏奈のこんな写真を撮れたんだから、良かったかな。
……もう少し近づいて撮ってもいいかな?
>>662 あ、ああ……一日三回は言われてるからな……はふっ
ん、ぅ……くすぐったぃ……や、やめろぉ
(耳を撫でられるとぷるぷるっと身体を震わせる)
はすかしいだろお?だからもうやめろよぉ。
ん……わたしははずかしいだけだよ。
近づいて?……うん。いいぞ……
頭撫でられてるだけでくすぐったいなんてありえないだろう。
どうしたんだよ。
(更に耳を触り続け、それはもう愛撫と言っても良いくらいに)
近づいてもいいのか……、じゃあ夏奈の了承も得たことだし……
(そう言って後ろに回り、四つんばいになっていることにより)
(突き出しているお尻にシャッターを向ける)
>>664 み、耳だよぅ……耳がくすぐったい……ぁっ!
や、もうやめて……ぇ。
(抱きつくように寄り添い、涙目で見上げ懇願する)
あ、ああ……って後ろかよ!
ど、どこ撮ってるんだよ……バカやろぉ……
(背後でシャッター音が鳴り、抗議をするが体勢はそのままで)
>>665 ああ、耳を触っていたのか。ごめん、ごめん。
よしよし、悪かったな。
(背中をあやすように撫でるが、その動きもまたいやらしく動く)
ん?夏奈はどこを撮られていると思っているのかな……?
(接写といってもいいくらいに身体とカメラを夏奈のおしりに近づける)
>>666 はふっ……はぁ……
(耳を解放され、息を荒げながら)
んっ、んん……だから、そういう触り方が……
ど、どこってお尻を撮ってるんだろ?
この体勢からじゃ何も見えないんだよ……
(四つんばいの体勢が苦しいのか、お尻が少し震え始めて)
>>667 そういう触り方ってどんななんだ?
目の届く位置で触ってみるから、教えてくれよ
(夏奈の小さくも確実にある膨らみに手を添えるとゆっくりと動かし)
こんな感じかな……?
どうしたんだ、震えちゃって?
ああ、四つんばいが辛いのか。じゃあ少し支えてあげるよ……
(お尻と腹に手を当て撫でるようにして支える)
>>668 その、いやらしい触り方だよ……
触るなって言ってるんだ……あっ、ぅ……ひゃ、ふぅ…
(胸を触られ、手を動かされると身体を大きく震わせ息を漏らす)
お前っ、そこは……
そうだな。そろそろこの体勢も辛いな。
崩していいか?支えて?えっ!お、おい!どこ触ってんだ!
>>669 いやらしい触りかたって言われても、それだけじゃわからないなぁ。
ほら、今の触り方がそれにあたるのか教えてくれよ。
(手の動きが少しずつ大きくなり、最後にきゅっ、と胸を掴む)
わっ、こら暴れるなよ
(なだめる振りをしながら、夏奈のあそこへと手を滑らせる)
>>670 い、今だよっ…今お前が触ってるその触り方がいやらしいんだよっ。
は、ぅう……だ、ダメだってば……んっ!くぅっ!
(いきなり胸をつかまれて、身体がぎゅうっと縮こまってしまう)
お前が変なとこ触るからだろ!離せっ、ぇ、あふんっ!
(手が秘所を滑ると、声をあげてそのばに倒れる)
>>671 そうか、これがいやらしいのか……
じゃあこれは平気だよな。
(胸を触る動きは止まるが、それと同時に乳首を服越しに軽く摘む)
ほら、暴れるからバランス崩して倒れちゃったじゃないか。
俺が支えてなかったらちょっと痛い思いしてたぞ。
(顔を赤くして息を乱す夏奈を見ると男としての欲求が強まっていくのを感じ)
なあ、夏奈……写真撮影の基本はヌード撮影で学ぶのは知ってるかい……?
>>672 いやらしいよっ……すごく。
え?ああ……それなら……うっ!くぅ…そこっ、ダメっ!
(先端を摘まれると、身体をびくっと震わせ先っぽを尖らせる)
お前が、変なとこ触るからだぁ……軽くイ……な、何でもないっ!
(首を大きく横に振って言葉を遮る)
へ?ぬ、ヌード?それ裸って事か?
【すまん。時間が厳しくなってきたよ……】
【もし希望なら凍結にしてもらっていいか?】
>>674 いいって言ったり駄目って言ったりどっちなんだよ……?
ん?なんか突起があるように感じられるけど、これは何かな?
(惚けながらも、乳首をいじる動きは止めず摘むだけでなく、転がし軽く潰す)
そうだよ、ヌードって言ったらそれしかないだろ?
身体の動きが見えるから初心者は最初、ヌードから初めていくんだよ……
【それでは凍結ということで】
【時間は21時からなら基本いつでも大丈夫ですが】
>>674 【そうだなあ、じゃあ27、日曜日の九時でどうだ?】
【もし行けなくなったらまた知らせるな】
【おっやすみぃ〜】
>>675 【了解しました、それではまた27日に】
【夏奈待ち中】
【27日が日曜日だと思っていた俺を誰かぶってくれ】
>>677 【とうちゃっく!それじゃあ、この前の続きからなー】
【んー?間違えたのは私の方だぞ】
【ぶたれたいって言うならぶつけど……】
【やっぱぶたなくていいですw】
【それじゃ今日もよろしく】
【674へのレスからお願いします】
【了解っ!】
>>674 だ。ダメに決まってるでしょう!
いいなんていつ言ったんだよぉ……
うっ!んんっ……そ、それは……くはっ、ぁ。
(先端がどんどん固くなり、それと同じように息も荒くなって)
ぬ、ヌードなんて嫌だよ。
身体の動きなら、今だって十分……
ほ、ほんとに脱がなきゃダメかぁ?
>>681 駄目だって言う割には抵抗がないなぁ
本当に駄目なのか?夏奈は素直じゃないからな
(ピンッと乳首を軽くはじき、夏奈の瞳をじっと見つめる)
ヌードは嫌か、なら下着ならいいかな?
下着なら水着みたいならものだろう……?
(夏奈の体操服に包まれたお尻を軽く撫でまわしながら、本当にゆっくりと)
(体操服を下ろしていく)
【そういえばNGはなんでしょうか?】
>>682 こ、こんな状態で抵抗できるわけないだろ……
ひゃうんっ!う、うう……ダ、ダメって言ってもやめないだろ?どうせ……
(目にたまる涙を見せたくないため、そっぽを向いて、視線を逸らす)
あ、う……何だよそれ……う、ぅうふぅ……
(お尻を撫で回されると、それに合わせ腰をくゆらせる)
ぬ、脱がすのか?お、おい……
(口では抗議をするが、阻止する行動を全くせずに)
【NGか?えぐいのとあまりにも痛そうなやつはちょっと嫌だなぁ】
>>683 本当に駄目だって言うならやめるよ。
夏奈が嫌がることをしたくはないからね。
(瞳から零れ落ちそうになる涙をそっと拭って)
でも、俺は触りたいって思ってる、駄目かな……?
……全部脱げちゃったな、ほら足を上げて
(そう言って体操服を取り去ってしまう)
次は上だな……
脱がしてあげるから万歳をしてくれ。
>>685 う……うぅ……
(涙を拭われると、憂いを帯びた瞳で見上げ)
か……勝手にすればいいよ……
(真っ赤になってそういうとそっぽを向いて)
……
(無言のまま、脚を上げて脱がし易いように)
解ったよ。こうか?
(腰を下ろした状態で万歳をする)
>>686 そっか、じゃあ勝手にさせてもらおうかな……
(その言葉と今までのさりげない動きとは違い、胸を掴み揉みこんでいく)
柔らかくて、凄く気持ちいいよ……
(そっぽを向く夏奈の頬に手を当て、自分の方に向けさせると)
キス……してもいいかい……?
ん、ありがとう
(夏奈が腕を上げてくれたおかげで、あっさりと上を脱がす)
(目の前には、下着姿で羞恥に顔を染め、しかし何かを期待する夏奈の姿がある)
何か夢みたいだよ、夏奈の下着姿の写真を取れるなんて……
ポーズ注文なんて贅沢なことはしないから、夏奈の好きなポーズをとって欲しい
(カメラを構え、夏奈に向ける)
【了解しました】
>>687 んあっ!……う、ふぅ…あ、くっ、ん……
(胸を揉まれていく度に身体をぴくっと反応させて)
ち、小さいだろ?そんなお世辞いらないよ……あっ。
(顔を向きなおされると、目と目がかちあってしまい)
……ん。
(ゆっくり目を閉じて、あごを突き出す)
う、うう……
(下着姿になった恥ずかしさで顔を真っ赤にして)
しゃ、写真?!ま、まだ撮るのかぁ?
……な、なあ。写真なんかもういいだろぉ?
だからさ……えっと……
【あ、すまん。23時前後にしめる感じでいいかあ?】
>>688 お世辞なんかじゃないよ、と言っても夏奈は素直じゃないから信じないな
これは行動で示すとしようか
(胸を揉む動きに乳首を弄る動きを加え、一層情熱的に)
夏奈……
(ゆっくりと夏奈の唇に自分の唇を押し当てる)
(角度を少しずつ変えながら、夏奈のやわらかい唇を堪能すると舌を)
(その中へと入れていく)
んん?夏奈は何をして貰いたいんだぁ?
(意地悪く笑い夏奈を見つめ)
こういうことかな?
(下着の上から夏奈の股の間を擦る)
(そこはうっすらと、しかし確実に湿っていた)
【しめるというのは凍結ということですか?】
【それとも今回のことをしめるということですか?】
>>690 う……私は素直だよっ!どうで、お世辞なんだ……く、くふぅ……ぁんっ。
(動きが変わると、息がもれる音も切なげな声に変わり始めて)
ん……ぅ。んくっ……う、ん。
(唇が触れると、初めての感触に身体を震わせ)
(自分から、口を少し開けて、舌を受け入れる)
な、何って……解ってるんだろ?
(憮然とした顔で見つめ)
んあっ……う、ぁあ……う、ふぅ、んっ。
(あそこを擦られると下着の染みがどんどん拡がっていって)
ちょ、直接が……いい。
(すっと、自分でショーツを横にずらす)
【んー。どちらでもいいけど】
【次来るの週末になるからな〜。できたら締めの方向でいいかい?】
>>691 夏奈ってば大胆だな、そんなに触って欲しかったのか
これは応えてあげないとね……
(夏奈のずらされたショーツのスキマから直接秘裂へと触れ)
(蜜がたっぷりと出てることを確認すると、指を中へと入れていき)
(ゆっくりと大きくかき回していく)
ひくひくしてきているよ、夏奈、イきそうなのかい……?
【上のほう削りました】
【じゃあ今回で締めるということで】
>>692 お前がおかしな事するからだっ!
さ、さっさと触りないよっ、んっ!うぅぅあっ!!
(初めて受け入れる異物の感触に腰を大きく震わせて)
な、中にっ、中に入ってるよぉっ……!んくあっ!あぁっ……ああんっ!
(かき回されるとどんどん愛液が溢れていき、脚ががくがくと震え始める)
ああっ!う、っくぅ……!ダメぇっダメ!……お、おかしくなるぅ…
(腰が少し浮き始め、中に入った指をきゅきゅっと締め付ける)
【おう。悪いなー】
>>693 人のせいにするなんて夏奈は悪い子だなぁ
これは夏奈がエッチだからだろう?
ほら、どんどんおかしくなっていいんだよ……
(指の動きを早くし、そしてとどめを刺すといわんばかりに)
(陰核を摘みあげ潰し、一際夏奈の身体が大きく振るえ)
(大量の愛液が噴き出す)
夏奈、イッちゃったみたいだな……
>>694 う、ぁっ……そ、そうだよ、私はいやらしいんだっ。
気持ちいい……これ、気持ちいいよぉっ……
う、ぅ……イクっ……あ、あぁぁっ!!
(指が早くなるといやらしい水音が響き渡り)
(目を積み上げられた瞬間に身体を跳ね上げ達してしまう)
(力が抜け、ひくひくと震えるあそこからぴゅ、ぴゅっと愛液が飛び出して)
う、ぁ……あ……
(余韻でふるふると震えながら、目を虚ろにして)
>>695 そうそう、素直が一番だよ。
そんな素直な夏奈にはご褒美を上げないとね……
(絶頂したばかりで敏感な身体にさらなる刺激を与え続け)
(夏奈が静止を求める声にも応えず立て続けに頂点へと強引に導く)
……夏奈?気を失っちゃったのか……
(声に応えない夏奈をベッドへと運び)
それじゃ、今日はこれでお別れかな
またね、夏奈
【これで締めとしましょう】
【お疲れ様でした】
>>696 すなお?う、うん……ふぇっ…ちょ、まだダメ……
んあっ!!くああっ…ううっ!!やめっ、てぇ…!!
(絶頂後の身体に強引な刺激が走り、何度も達してしまい)
(身体は痙攣しっぱなしで何度かイかされた後に意識が限界に)
ぅ……う、うっ……
(目を開けたまま意識を失うが、身体はしばらく痙攣をしつづける)
【おーお疲れ様ー】
【まさかあのあとも責められるとは思ってなかったぞ……】
【おやすみー】
誰かいないかー
699 :
保坂:2008/11/04(火) 22:28:40 ID:bYZ6e1z3
毎晩毎晩チェックしていると言うのに・・・
なぜ南春香は現れん!
700 :
保坂:2008/11/04(火) 22:37:19 ID:???
しかしどうすれば南春香は現れるのだろうか・・・
こうして十分おきにage続ければあるいは・・・・
701 :
保坂:2008/11/04(火) 22:49:44 ID:???
しまった。オレとしたことがage忘れるとは
しかしこれも計算のうち
ageているつもりがsageてしまっている
素晴らしいシチュエーションだ
そして南ハルカは現れるわけだ
パーフェクトなわけだ
あ、現れるといいですねえ………(ボタン全開だ………)
703 :
保坂:2008/11/04(火) 23:14:42 ID:???
(胸をはだけたまま眠りについていて)
はっ
南・・・ハルカか?
704 :
田中ハルカ:2008/11/04(火) 23:22:05 ID:???
このお兄さん、なんでこんな格好で寝てるんだろう
【ネタのみ落ち】
705 :
保坂:2008/11/04(火) 23:30:27 ID:???
南ハルカじゃないのか?
少し寝ぼけていたようだ
少年。なぜ、こんな格好をしてる、か聴きたいのか?
では、少年。君はなぜ息をしてる?
それは息をしなければ生きてはいけないからだ
では、なぜオレは服をはだけさせているのか
それははだけていなければオレではないからだ
・・・・・そういうことだ
(くるくるまわりながら)
ははは、ははは、ははははは。ははは、ははは、ははははは・・・・
今日も南ハルカは現れないのだろうか
やはり今日も姿を見ることができなかった
しかし、オレは諦めん
いつか南ハルカに汗を拭いてもらうその日まで
しまった。オレとしたことが汗を全然かいていないじゃないか
このままでは南ハルカが現れても汗を拭いてもらうことが出来ない
待っていろ、南ハルカ
今、お前が拭ききれないほどの汗をかいてきてやる
(素肌にジャージ姿で勢いよく家を飛び出していく)
よし、今日も一汗かいてくることにしよう
待っててくれ、南ハルカ!
708 :
アツコ:2008/11/06(木) 01:53:10 ID:???
あ、あの……
あんまり張り付くと他の人が参加しづらいんじゃないかとか思ったり……
あっ、行ってしまった……
アツコってどれだっけ…?
喋ってもなかなか聞いてもらえない人でしょ?
保坂のことあまりにキモくてって言ってた子かな。
多分…。
そっちじゃない
それと一緒にいることが多い背の高い子
wikipidiaに依ると
アツコ
声 - 小野涼子
バレー部所属。スタイルはそれなりに良いのだが自己主張が苦手で、自分の言った正論が聞き流されることもしばしば。
マキとは中学校からの仲。ジュース缶のフタを開けられない。
マキとは違い、保坂に対してかっこいい「かもしれない」というなどそこまで嫌悪感を抱いてはいない様子だが、保坂の行動(特にいきなり脱ぎだす行動)には戸惑っている。
実際、「気持ち悪いでしょ?」と言われて否定はしなかったが「好きなの?」と言われても否定しなかった。
ちなみに、チアキの人間分類によれば「バカ野郎」ではなく弱気なアツコに対して直々にツッコミの指南をしている。
巻き込まれキャラで自己主張も少ないため回避できたためしがない。
そんな性格ながらチアキは何度か泣かされている。しかし本人に自覚はなくやはり巻き込まれたような形。
しまった…!
えっと、言い訳になりますが同時進行していたわけではありません、
待ち時間にたまたま目についたので1レスだけ入れようと……
失態を晒して申し訳ありませんでした。
アニメ版のイメージなのかな…。
漫画の方しか持ってないからわからない部分かもしれない。
ま、どんまいってことで
717 :
アツコ:2008/11/06(木) 02:23:53 ID:???
>>709-713 え、私ってそんなに印象薄い……ですか……?
5レスも消費するほどのことでは……
だから……話を聞いてもらえないのかな……
きもちわるい……はマキだと思う……。
保坂をカッコイイって思っちゃった子だよね
アツコは好きなんだが、最近出番が少なすぎて困る
もともと多くはないけど
720 :
アツコ:2008/11/06(木) 02:31:35 ID:???
>>715 漫画にも出てるんです
ただ、黒猫にされたり魔性の女とか言われたりしてるので
まともな印象が薄いのかもしれない……
>>718 かっこいい、かもしれないんです
……でも、あれは絶対に脱ぐタイミングではないと思うんです
>>719 ……ありがとうございます
レスしてみたところで……誰も聞いてないのかもしれない……。
誰か……私の話を……
今確認した。
ハラミだよ、の人ですね分かります。
話を聞いてあげるべきか……
あえて聞かないで、アツコの涙目顔を楽しむべきか……
(アツコの言葉を耳に入れないまま、考え込む)
723 :
アツコ:2008/11/06(木) 02:51:02 ID:???
>>721 あ、そうか
ハラミだよっ
やっている最中はツッコミって楽しいかもしれない、と思いましたが
その後雑談で使おうとしたときは空振り率が高かったです
>>722 あ、あの……
そこで考える必要は無いんじゃ……
あ……聞いて……ない……。
寂しくなってきたので、そろそろ寝ます……。
おやすみなさい……。
お疲れ様ノシ
725 :
保坂 ◆itjOwq975I :2008/11/07(金) 22:36:17 ID:/6vQy34M
走りに言った後アツコが来ていたみたいだな
今日は誰もいないのか?
sageろ
バレー、やらないか?
では、今日も走ってくるぞ
729 :
アツコ:2008/11/08(土) 02:53:17 ID:???
基本的に、話は聞かれていないようですね……
ところであの後、単行本を読み返してみたんですが
乱読していたので気づかなかったんですけど、私って5巻にいなかったんですね
というのも、同じ黒髪キャラのリコちゃんやら(冬のほうの)南一家やらが出てきたからじゃないかと思うんですけど
……私、話を聞いてくれないどころか、消されますか?
……大丈夫、中表紙に居る
731 :
アツコ:2008/11/08(土) 03:24:12 ID:???
>>730 あ、本当だ
開いてすぐのところに
うん、安心したので寝ます……。よし。
おーっす、皆ひさしぶり〜。
すまんなー。ちょっと忙しかったんだ。
そいじゃ今日はちょっとゆっくり出来るから、待機してるぞー。
おひさー
>>733 ん?ああ、久しぶり。
どこのどいつか解らないけど、久しぶりなんだな。
久しぶりっ!久しぶりっ!
ほぼ2週間ぶりだな
来なくて寂しかったよ、慰めておくれ
>>735 なにぃっ?何で私が慰めなきゃいけないんだよ。
寂しいのはお前だけじゃないぞぉ。
自分で慰めてればいいよ。
一人でなんてどうすれば……
そうか、夏奈をおかずにすればいいんだな!
あげんなよー。
おかげで夏奈を久しぶりに見れて嬉しいけど。
ほんとだ、気をつけるわ
>>737 おかず?何言ってるかよく分からないな。
私はオカズって言うより、主食の器でしょう。
>>738 ああ……私も気づかなかったよ。
忠告ありがとうな〜。
おかずの意味がわからないなんて夏奈はウブだなぁ(ほっぺつんつん)
今度春香にでも聞いてみると良いよ
>>741 なっ、なんだと!
お前バカにしてるんだろ……
ぷ、ぷにぷにをやめなさいよ!
馬鹿になんてしてないよ、微笑ましく思ってるんだよ
ぷにぷにはやめられないなぁ
こんなにやわらかいんだもんなぁ
夏奈の胸とは大違い?(ぼそっ
(胸元を一瞬だけ見て)
>>743 お前は柔らかいかもしれないけど、私は痛いんだよっ!
(バシッと手を払いのけて)
全く……ん?何を見てんだ?
胸が……なんだって?
胸なんて見てもいないし、言ってもいないよ
ホントダヨ、シンジテヨ
>>745 そんなカタコトな日本語を喋ってるやつを信じられる訳ないでしょう。
まあ、別に減るもんでもないしいいけどね。
そうか、そうか
じゃあ、たっぷり凝視させてもらおうか
>>747 ば、バカ野郎!
だからって見るやつがどこにいるんだっ!
(バッと胸元を両手で隠して)
夏奈が減るもんじゃないって言ったくせに、なんで隠すんだよ
さあ、その手をどかすんだ
どかさないなら、力ずくで除けちゃうぞー
(手をワキワキさせながら)
>>749 あ、あんな発言を本気で取るな!
な、なんだよぅ……その手……
(胸を隠したまま後退りして)
こ、これ以上近づいたら蹴るぞっ!
751 :
内田:2008/11/08(土) 23:02:19 ID:???
大人の階段のぼるー…♪
と、あれ…?
さあ、その手をどけ……へぶっ
(夏奈の脚が唸る)
>>751 う、内田っ!下手な歌歌ってないでこの変質者をどうにかしろ!
>>752 どうだっ……変態め。
私は忠告したぞ……しばらくそこで伸びてるといいよっ!
754 :
内田:2008/11/08(土) 23:12:10 ID:???
へ、下手とはなんだよっ!
いきなり失礼な。
それに、自分でどうにかしちゃってるじゃん。
>>754 いや、下手だったんだもん。仕方ないだろ?
まあ、私の黄金の右足にかかればこんなもんだよ。
全く……内田もこうゆー変態には気をつけろよ?
お前が一番不安なんだからな。
756 :
内田:2008/11/08(土) 23:23:47 ID:???
>>755 自分だって下手なくせに…。
黄金だけに、黄金を蹴っちゃったんだね…。
う、うん。気をつけるよ。
え、ええー?私一番なの…?
>>756 なっ、なんだと?!失礼なっ!
私の歌は天使のそれだぞ!
お、お前……小学生のくせに下品だな……
ああ、ダントツでお前が心配だ。
どうせあれだろ?福沢先生を何人かちらつかせられたら
知らないおじさんについていっちゃうんだろ?
それで色々教えられちゃうんだぞ。気をつけろよ
758 :
内田:2008/11/08(土) 23:40:58 ID:???
>>757 天使………?
(顔がシリアスなアレになってふっと苦笑して)
だって、わざと言ってるとしか…。
しない、そんなことしないよー!
なんだか私の事、思いっきり勘違いしてる……。
私を何だと思ってるの……。
>>758 な、なんだよ!その顔……お前なんかこうしてやるっ。
(両頬を思いっきり引っ張って)
私がそんな下品な事言う訳ないでしょう?全く……内田の親の顔が見てみたいよ。
いいや、するね。お前はな、頭はアレだけど、外見はそこそこ可愛いからな。
きっとそういう趣味のおじさん達が群がってくるぞ。
心配だ……ああ、心配だ。また私がお前自身の大切さを知らせてあげなきゃいけないな。
760 :
内田:2008/11/08(土) 23:54:36 ID:???
>>759 ちょ、いひゃいいひゃいいいっ!!
(涙目で訴えて)
いや、言いそう……姉妹で一番バカ野郎だって、言ってた。
…褒めてるのかけなしてるのか、分からないよ。
…………やめてよ、想像しちゃったよ。
知らせるって…何かするの?
>>760 こうだっ!
(ほっぺたをぐいんぐいん動かした後に思いっきり離して)
ふん、どうだ?痛かっただろ?私に逆らうとこうなるんだぞ。
姉妹で一番だと?誰だ……誰がそんな事言ったんだ?
だからな、お前は見た目が良くて頭がアレ……一番ひっかかりそうなタイプなんだ。
私は心配なんだよ。チアキの友達……いいや、私の友達だからな。
もしお前がそうなったら……私が悲しい。
……こういう事だ。解ったか?
762 :
内田:2008/11/09(日) 00:03:43 ID:???
>>761 ふひゃぅぅぅっ……!!
ぐすん…ひどい……。
誰って……当然一番下が……。
バカ野郎フォルダに入ってるって…。
…………なんか酷いこと言われてる気がする。
絶対ひっかからないよう。
うん、とりあえずは分かった…。
こういう事しなければいいんでしょう?
(上着をなんとなく脱いでみて)
>>762 ふふん。これからは私に逆らうんじゃないぞー?
へえ……チアキが……ね。
知ってるか?内田。そのフォルダにはな、お前もばっちり入ってるんだぞ?
酷いかー?一応褒めているつもりなんだけどなあ。
そう言ってるやつが一番危ないんだ。
ん?ああ、そんな事したらまずい。
いくらお前のぺったんこな体型でも興奮を覚えるやつがいるからな。
まあ……と、とにかく上着は着てなさいよ。
764 :
内田:2008/11/09(日) 00:13:00 ID:???
>>763 ………うー。
えー、私も……?
私、そんなバカじゃない…。
中身が、って酷いことだと思うよ。
う、うぅ、そんなぺったんこじゃないもん。
ブラだってしてるもん。
…………。
(そのまま抱きついてみて)
>>764 ああ、お前もばっちり入ってるぞ。
いや……お前も中々のつわものだぞ?
今度チアキに聞いてみろ。私のバカ野郎度はいくつかって。
そうかー?でもまあそれもお前の長所だからな。誇りに持った方がいいぞ。
ん?ああ……まあ、チアキよりかは……う、ううん。
そ、そうか……わ、解ったから早く服を着なさいって……
う、わ……う、内田ぁ?な、何してるんだよ……
(抱きつかれると硬直したように直立不動になって)
766 :
内田:2008/11/09(日) 00:23:52 ID:???
>>765 嫌だよそんなの聞くの。
私が認めてるようなものだし。
んー……誇り…なのかなぁ……。
ちゃんと膨らみくらいはあるし…。
何って………見ての通りだけど?
こーふんした?
(首をかたむけて上目遣いを向けて)
>>766 嫌か……じゃあ、仕方ないな。
代わりに私が聞いておく事にするよ。
ああ、誇りに思っていいぞ〜。ふふん。
膨らみって言ってもあれだな。あれ、ほんとに微かだな。
う……は、恥ずかしいから早く離れてよぉ……
誰かに見つかったら……恥ずかしいでしょう?
(一瞬目が合うが顔を真っ赤にして視線を逸らして)
768 :
内田:2008/11/09(日) 00:31:59 ID:???
>>767 聞かなくていいー!
……うぅ。同年代よりは、あるもん…。
目で確認してるし。
………へえ、ほお。
恥ずかしいんだぁ……。
面白いなぁ………。
(楽しむように、抱きついたまま頬ずりして)
>>768 いいや。聞いてやる。それで逐一メモを取ってお前の家に配達させるからな。
ほんとかあ?私にはとてもそうは見えないぞぉ?
は、恥ずかしいよ!だっておかしいでしょう?
お、女同士が抱き合うなんて……ひゃうっ!
(頬ずりをされてびくっと震える)
う、内田ぁ……どうしたんだよ?あ、甘えたいのか?
770 :
内田:2008/11/09(日) 00:40:11 ID:???
>>769 そんな配達サービスいりません。
……なんなら、生で見る?
世の中には、そういう趣向もあるって聞いたことがあるよ。
面白いなぁ…こんなうぶな反応して。
甘えっていうより……いじめたい?
(シリアス顔になって、背中を撫でて遊ぶ)
>>770 じゃあ、親に直接見せておくよ。
な、生ぁっ?い、いいよ……そんなの。
そういった趣向?そ、それって……
い、いじめるって……どっちかって言うとお前がいじめられるタイプでしょう?
あっ、う、うぅ……く、くすぐったいよぉ…
(背中を撫でられる度に浅く息を吐いて)
【ごめん、全然OKなんだけどそろそろ時間が……】
【凍結するかー?】
772 :
内田:2008/11/09(日) 00:50:42 ID:???
>>771 そんなのもっとだめー!
…だって、疑うから。
なんだっけ…えっと…れず?
(首をかしげながら)
普段の反動、反動。
気にしたら負けの部類だと思う。
いつもの仕返しだよー。
(ぱっと離れて、服を着てにこーと)
【私も眠く……。】
【ああ、ううんいいよ。突発的にやっちゃっただけだし】
>>772 ん〜?じゃあ、どうしたらいいんだー?
疑うも何も事実じゃないか……どうみても……
れず……お前、そうなのか?
なっ……か、からかったのか?!
くそぉ。内田にいいようにやられたよ。
う、うう……
(今までの自分を思い出し、真っ赤になって俯いて)
【眠いなら無理するなよー?】
【そっか。残念だよ】
774 :
内田:2008/11/09(日) 01:01:10 ID:???
>>773 どうもしなければいいんだよ!
……うぅ、未成年の主張は大事なんだよ。
私?私はきっと違うよ。
マコちゃんは可愛いと思うけど。
ふふふぅっ…以外と可愛いのね?
(またシリアス顔で喉を撫でて)
【ご心配ありがとう。】
【残念なんだ。年下にされたかったの?(くすり】
>>774 なるほどー。聞くだけ聞いておいて、心にとどめればいいんだな。
へえ……ふ〜ん。ほ〜お。まあ、そういう事にしておいてやるよ。
ち、違うのか?だってさっき……
マコちゃんか?マコちゃんは可愛いとかそういった以前の問題だな。
ひゃっ……ん、ふ……ぅ。やっ、くすぐった……
(目をぎゅっと閉じて、ぴん、と背筋を伸ばす)
【優しいだろ?ふふふん】
【う……ま、まあ多少はそんな願望もなかったわけでもない……】
776 :
内田:2008/11/09(日) 01:12:34 ID:???
>>775 そうそう、表沙汰にしなければいいんだよ。
……バカにして。将来は追い越してやるー!
さっき……何?
まあ、そうだけれど…あれはあれでいじめたいかもしれない。
くすくす、弱いんだね。
ここも触っちゃうよ……?
(胸に手を伸ばして、ふんわりと指を食い込ませて揉み)
【あ、時間無理しないでね。】
【凍結、というか。今度見つけた時とか。】
【私の予定ははっきりしないから…更新で気がつけば来るけどね?】
>>776 ああ、私の脳内で色々と膨らませておくよ。
……ふん。お前に私が追い越せるとでも?
……意外とすぐかもな。
あ、いや……な、なんでもないっ。
お前……そっちの趣味があったんだな。危険な女か?
弱いって…くすぐったいに決まってるでしょう?
やっ、ぁ!う、内田……そこは、ダメぇ……。
(胸を揉まれると。身体を震わせ、普段より高い声が出始めて)
【ああ、もう少し大丈夫だぞ】
【おー了解だぞー。まあ、時間がある時に来てくれると嬉しいな】
778 :
内田:2008/11/09(日) 01:24:35 ID:???
>>777 意外と弱気だね。
なんでもないなら言わなければいいのに。
……そう、私は危険な女……。
ダメなんだ。ダメな割には、声がえっちだよ。
………私だって、知識くらいあるんだからね。
(片手で胸を揉みながら、太股に手を這わせ、そのまま付け根へ移動して)
(あそこを指先でなぞりはじめ)
【そっかー、了解。】
【ん、わかったーそれにしても夏奈お姉ちゃんがこんなにマゾだったなんて。(くすくす】
>>778 ああ、まあ……私も自信があるわけじゃないからな。
危険な女か……何かかっこいい響きだな。
少し羨ましいぞ。
そんな事されちゃ…うっ、ん……
だ、ダメだって……ほんとにやめ…ふぁ、う、内田ぁっ?
(段々と先端が固くなり、声にも艶が出始める)
(手が太ももを這っていくと、驚き声が裏返る)
【ああ、ただ、二時までには締めさせてもらうな?】
【マ、マゾなんかじゃないぞ!たまには責める側だって……】
781 :
内田:2008/11/09(日) 01:34:11 ID:???
>>779 春香お姉さんはあるのにね。
内田、それは危険な女…。
なんて。
先っぽ硬くなってきてるの、分かる。
(そこをこりこりと指先で刺激してから挟んでぐっと押し潰し)
逃げちゃだめよ……?
(そのままあそこの中に食い込ませるように下着越しに指を押し込んで)
汗ばんでて…少し、しっとりしてきた。
気持ちいいと、こうなるんだよね…。
>>781 う……んん……胸は遺伝しないのだろうか。
色んな意味で危険だな。まさに色んな意味で。
うっ、ふ、ぅ……ぁ……く、ぅっ!
(先端が痛い位に尖り、押しつぶされるとびくっと身体を震わせる)
う、内田ぁ……そんなとこいじられたら……あっ!あんっ。
(秘所に指が食い込み、じっとりとしていたそこはさらに湿り気を増して)
あ、ああ……濡れてきてるよぉ。
783 :
内田:2008/11/09(日) 01:45:18 ID:???
>>782 うんっ、気持ちよさそう。
痛いくらいにしてるのに感じるなんて、まぞ、ってやつ…?
(指の間に先っぽを挟みながら、胸をほぐすように揺らしたり揉んだりして)
えっちだぁ………。濡らしちゃって…。
それじゃあ…ここ、だよね?
(下着をずらして直にあそこを触って、親指に液を絡め、肉芽を徐々に強くこすって)
(胸と両方責め立てて)
いつでもよくなっていいからね…?
>>783 はぁ……う、そんな事ない…私は……んっ。
やっ、ぁっ……んくっ、ぅ……や、ぁっ!
(抵抗する素振りをやめ、大きく声を上げ始める)
う、内田がおかしな事するからだろぉ?
く、ぅっ……そ、そこ!ダメぇ……
(秘所をいじられると、水音が響き、芽を擦られると身体を大きく震わせる)
あっ、ああっ……う、内田ぁ……き、気持ちいいよぉ……
(身体を小刻みに震わせ始め、だんだんとのぼりつめ)
785 :
内田:2008/11/09(日) 01:58:41 ID:???
>>784 そんな事、……あるよね?
まぞだよね………?
(ぎゅぅっと強く乳首を摘んで引っ張り)
私のせいにするの?感じてるのはお姉ちゃんなのに。
体はダメって言ってないよ。
もっとっていってる。
ふふっ、もっと良くなっていいよ………♪
(指を二本、中に突っ込んで入り口付近の壁を抉りながら、芽を強く擦り上げて)
はしたなく、いっちゃえっ。
(そのまま、芽をぎゅぅぅぅっと押し潰して)
>>785 な、ない……そんな事ないぃ……
あうっ!つ、ぅ……痛い……きゅぅ!
(先端に走る痛みが更に感情を昂ぶらせ)
はあ、ああっ……お前のせいで……こんなに……
や、やあっ……もっと、もっと気持ちよくしてぇっ!
(秘所からは液体が流れ落ち、腰ががくがくと震えて)
ダメっ!気持ちいっ……イくっ……内田ぁ……イくぅ!んぁああっ!!
(身体を大きくのけ反らせ、秘所からぷちゅっと音を立て潮を噴出してしまう)
あ、ああっ……う、内田ぁ……
(床に倒れこみ身体が余韻でぴくぴくと震え)
あ……ああっ……
(何度か秘所からは愛液を噴出してしまう)
(そのまま、意識を失い眠ってしまう)
【これで落ちるなー】
【付き合ってくれてありがとな!おやすみ】
787 :
内田:2008/11/09(日) 02:14:54 ID:???
>>786 んふ…いっちゃった。
わー…これが、夏奈お姉ちゃんの…。
(指についた液を舐めて)
んふ…しょっぱい……。
あ、寝ちゃった。
おやすみ、夏奈姉ちゃん。
私も横で、おやすみ……。
(そのまま横で寝に入って)
【うん、お疲れ様】
【お姉ちゃんこそありがと、おやすみなさいー。】
カナに対する呼び方とか違うけど、いやらしいんでおk
くそ興奮した。内田GJ
おーっす。この前は大変な目にあったなあ……
ま、気を取り直して待機してるぞぉ。
誰だ?誰かいたような気がする
【まだいるだろうか?】
>>791 …………
(陰からこそっと様子を見て)
な、なんだあいつ……何か危険な香りがするぞ。
近づかない方が良さそうだ……
(遠くから観察を続けて)
【いるよぉー】
気のせいか・・・
しかし、南ハルカはいったいどこにいるんだろうか
せっかくこんなに汗をかいてきたと言うのに
(真冬にもかかわらずシャツのボタンを外し始める)
>>793 うおっ……あいつ脱ぎだしたぞ。
な、何なんだ……変態か?
汗だくだし……3リットルは固そうだな。
はっ?今ハルカの名前出さなかったか?
……ハルカの身が危険だな……どうする……どうする、私っ。
(陰から出ようかどうか、考えながらぶつぶつと呟く)
(人影に気づいて)
誰だっ
(すっと近づいて、あごを掴み顔を見つめて)
南ハルカ・・・・いや、別人のようだ
しかしどこかしら面影がある・・・
まさか、南ハルカの娘なのか・・・
・・・・・ははははは
(だだだとあさっての方向に走り、立ち止まって叫ぶ)
さすがだぞ、南ハルカ!
娘がいるとは聞いていたが、まさかここまで大きく育てているとは
子育てにも抜かりはないということなのだな
ははははは
>>795 わっ……気づかれた……
(逃げようとしたけど、あまりの速さに間に合わず)
ひっ……な、なんだよぅ。
わ、私はハルカじゃないぞぉ。
(アゴを掴まれ上を向かされ、恐怖で表情を凍らせて)
はっ?娘?い、いや……私はハルカのいもう……
聞いてないし……なんなんだあいつは…
(掴まれていたアゴを指でさすって)
何か……とてつもない勘違いをしてるぞ……
ははは・・・
(ばっと、カナの方に向きなおし、ずんずんと近づいて頭をがっと掴む)
南ハルカ・・・お母さんは元気なのか?
しかしさすがは、南ハルカの娘だ。美しい顔立ちをしている・・・
身体も年に不釣合いなくらいに育っている
これはまさに奇跡だ!
>>797 わっ!こ、今度は何なんだよ……
(頭を掴まれて宙ぶらりんになり)
は、ハルカは元気だけど……ハルカは私の姉だぞ?
って、そんな事より、その手を離しなさいよ!
(ばたばたともがき始め)
だ、だから……ハルカは私の姉っ……
年に不釣合いって私を何歳だと思ってんだぁ?
お、おいっ!少しは話を聞けー!!
(じたばたしながら必死に抗議をする)
姉・・・だと?
(急に手を離し、空を見上げる)
そうか、そういうことなのだな
母であるにもかかわらず、姉だと信じ込ませること・・
その結果娘達は自立を促され、その成長速度を速めていく・・・・
これこそが子育ての秘訣だと言うのだな!
素晴らしい!素晴らしいぞ南ハルカ!
ところで、お腹空いてないか?
パパがタラ鍋を作ってあげよう
>>799 姉……だよ。うわっ。たく……
(手を離されて着地。首を痛そうに擦りながら)
いや……だから……
ダメだ、こいつ……何か根本的に間違ってる。
タラ鍋だとっ!い、いや……危険すぎるな。
(一瞬目を輝かせるが、すぐに警戒の表情に戻る)
ちょ、ちょっと待て。今お前なんて言った?
パパ?パパだと?……お前、ハルカの何なんだ?
タラ鍋が危険だと言うのか?・・・
そんなはずはない!南ハルカの娘に与えるものだ。
この俺の誇りにかけて食材の安全には万全を期す!
ああ、そうだ。お前ではなく、パパと呼べ
反抗期とは感心しないな
(カナから背を向けて)
南ハルカは俺がもらい受ける
そのために今は友達になる計画を立てているところだ
今はまだ面識はない!(自慢げに)
>>801 いや、危険なのはお前だ。お前の作った者なんか口に出来る訳ないでしょう?
すごい自信だけどな……とりあえず、前閉めなさい。
だ、誰がパパだっ!父親どころかお前とは今日初めてあったんだぞ?
……は?……ああ、ただの変態か。
相手にしちゃいけないタイプの人種だな。
(くるっと背を向けて去ろうとする)
とりあえず言っておくけど、ハルカに変な事するなよー。
その心配は無用だ
南ハルカとその娘達は俺の命に代えても危険から守る!
なに?ああ・・・一体いつの間に・・・
(指摘された通り前を閉める)
待ってくれ、一つ頼みがある
(ぐいっとカナの手をひっぱり振り向かせる)
俺を南ハルカに紹介してくれないか?
>>803 いや、お前な。自分がどれだけ危ない存在なのか解ってないだろ。
ったく……危険から守りたいならお前が一刻も早く去ってくれよ。
……うわっ、ま、まだ何か用なのか?
は?ふ、ふざけるな!誰がお前みたいな変態をハルカに紹介するか!
ハルカは私のものなんだ。指一本触れさせはしないぞ!
(掴まれた腕をぶんぶん振るって)
805 :
南春香:2008/11/11(火) 00:34:33 ID:???
…………
>>805 はっ!ハルカ!き、来ちゃダメだぁ!
(ばっとハルカの肩を掴むとぐいっと後ろを向かせる)
南ハルカ・・・
そこにいるのは南ハルカなのか?
>>805
808 :
南春香:2008/11/11(火) 00:44:12 ID:???
か、カナがピンチなの?
どうしてこんな事に……。
(ふらりと倒れて気絶してしまった)
【一言落ちですー、ちょっと見ていたものでつい。おやすみなさい】
>>808 南ハルカっ!
大丈夫か・・・よかった。ただ気絶してるだけのようだ
おい、娘。南ハルカを背中に乗せるのを手伝ってくれないか?
それと家まで案内しろ
>>808 そ、そうだ!ピンチだから助けてほしい所だけど、早くにげ……
ハ、ハルカッ!お、おい!
(ハルカの肩を掴みぐらぐらと揺らして)
【おうっ、おやすみー。一石投じてくれちゃったなーこのやろ】
>>809 娘って呼ぶな!それにお前何かを家に連れて行ける訳ないだろ!
私が運ぶ!付いてくるなよっ!
(ハルカの肩を持ち、ぐいっと持ち上げる)
う、うう……重い……少しダイエットしろよぉ。ハルカぁ。
(ずるずるとハルカを引きずりながら歩いていく)
>>808 【斬新だな。おやすみ】
>>810 いい加減にしないか!
パパのことを悪く言うのは良いだろう。しかし、
(ハルカの膝に擦り傷が出来ているのを見せて)
自分の母親を傷つけることは許さん
(ひょい、とハルカを持ち上げお姫様抱っこする)
ほら、早く案内するんだ。パパに反抗している場合ではないはずだ
>>808 【なんか責めてるみたいになってしまったが】
【むしろありがとうと言っておこう】
>>811 ひゃうっ!
(怒鳴られて、肩がびくっと震えて)
……だ、だから誰がパパ……
(本気で怒っているらしいので、反抗するのをやめて)
うう……ふんっ。
(ぷいっとそっぽを向き、大股で歩いて行き)
……さっさと付いてきなさいよ!
そうだ。それでこそ南ハルカの娘だ
(ふっと笑い、白い歯をキラっと輝かせて)
ところで娘。南ハルカの趣味を何か知らないか?
既に料理はマスターした。他に何が必要だろうか?
少しでも南ハルカと共通の趣味をマスターしなければならないのだ
【すまないが、あと3,4レスくらいで落ちても構わないだろうか】
>>814 ……だから妹だって言ってるでしょう?ふんっ……
(一瞬だけ顔を見るが、すぐにぷいっとそっぽを向いて)
……うるさいな。黙って運びなさいよ。
(完全にヘソを曲げたらしく、無視してすたすたと歩いて行き)
ここが私たちの家。
(言葉少なに鍵を開けると、ドアも開けて)
ほらっ!そこにハルカを置いて、さっさと帰りなさいよ!この変態!
(玄関を指差して)
【ダメって言ったら残ってくれるの?】
【冗談だ。無理せず落ちてくれー】
はははは。それは南ハルカが決めた設定だろう
そういえば子供の頃、遊ばなかったか?
男子が女子、女子が男子の設定で振舞うと言う遊びだ
そんなに遠慮をするな。ベッドまで運ぶ
(部屋に勝手に上がり、適当にドアを開け目に付いたベッドに寝かせる)
(玄関で靴を履きながら9
次に合うときには、その反抗期を終わらしておくんだぞ。パパとの約束だ
それとあまり母親に苦労をかけるな
【娘の頼みなら仕方ないだろう。なんなら朝まで】
【なに?冗談なのか?(内心ほっとしつつ)あまり面白くないな】
>>816 せ、設定じゃない!正真正銘の妹だ!
……は?いや、子供の頃と言うか現在進行形で…
な!勝手に上がるなー!!こら!変態っ、止まれ〜!!
(後ろからしがみつき進ませないようにするがずるずると引きづられていって)
……うう……は、早く帰れよ…。
誰が反抗期だっ!見知らぬ変態に心を許す女子中学生がどこにいるっ!
(しっしっと手を払って)
まあ、その。何だ……あ、ありがとな……うぅ。
(そう言ったきり、ぷいっと後ろを向いて振り返らず)
【……朝まで過ごしたら何されるか解らないじゃないか】
【面白くなくて悪かったな……】
ちゃんと、お礼も言えるんだな。えらいぞ
(笑顔でぽんっと頭を軽く叩き)
南カナと言ったな?覚えておく。
再会を楽しみにしているぞ
お母さんによろしく伝えておいてくれ
ははは、ははは、ははははは
(廊下を笑いながら走り去っていく)
【何か、されることを期待しているのか?】
【実を言うと俺はしていた】
【また合えたら、そのときは覚悟しておくんだぞ?】
【お付き合いありがとう】
>>818 い、いいから早く帰れっ!
(ばしっと手を払って)
覚えなくていいよ……別に。
あれ?名前言ったっけ?……
(ぶるっと肩を震わせて)
変態だけど、案外悪いやつじゃないかも……
いや!悪い奴に決まってる!ハルカには指一本触れさせないぞ!
(がちゃがちゃっと鍵を閉めて、チェーンもかける)
【す、するわけないでしょう?へ、変態となんか……】
【覚悟するのはそっちの方だ!】
【おやすみー】
お、おっす……今日もきたぞぉ……
ね、眠い……
(ばたっと机に突っ伏して)
【ほんとに寝ちゃってたらごめんな……】
そこにいるのは南カナじゃないのか?
【起きてるか?】
>>821 違う……人違い……
(腕だけ上げてぷらぷらと振る)
【ああ、何とか起きてるぞー】
人違いか・・・
しかしよく似ている
まさか、南カナの妹か?
【眠いなら、寝た方がいい】
>>823 私の妹は私に全く似ていないぞぉ……
私は赤の他人だから無視をしてくれ〜。
(顔を机から上げないままで会話をして)
【もう少し頑張るー。気にするな】
南カナの妹は南カナとは似ていない
そしてお前は南カナではない・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(腕組みをしてしばらく考え込む)
では、お前は誰だ?
【分かった。今日も、"何も”しないことにする】
>>825 ふん、考えろ、考えろ。
若いうちに一杯考えると良いよ。
ところで……お前、今日一体何しに来たんだ。
勝手に入ってきやがって。
【え?ああ、そうか……そうか】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・!!
そうか!南ハルカだな!
今日こそ娘達にタラ鍋を振舞おうと思ってきた
(どさっと机の上に食材の入ったスーパーの袋を置く)
【独占しないよう、今日はレスを自粛するつもりだったが、】
【一時間以上誰もレスしないのを見て、決意を鈍らせてしまった】
>>827 ……なんでそうなるっ!!
(耐え切れずがばっと起き上がると間髪入れずに近くにあったリモコンを投げつける)
だ、だからお前の作った物なんて誰が食べるかっ!
それにこの時間に鍋なんて危険でしょう?
【どうせ、誰も来ないんだから早く来てくれればよかったのに】
(こともなげに、投げられたリモコンをぱしっと掴む)
南ハルカでもないのか・・・
(再び考え込む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安心するがいい。食材の安全性には万全を期した
(何も聞かず、カセットコンロを持ってきて調理を始めていく)
【次回からはそうしよう】
>>829 なっ……うぅ。
(全力で投げたリモコンが通じず若干へこむ)
……とりあえず。お前帰れよ……
食材じゃなくてな、お前が安全じゃないんだよ!
私は女だぞ?太ったら大変でしょう?
【ああ、そうしてくれると助かるよ。一人は寂しいんだ…】
(リモコンを元の位置に戻す)
言われなくともいずれは帰るだろう。
さぁ、出来上がったぞ。
(取り皿によそってあげて、箸を乗せてカナの目の前に置く)
ほら、食べてみろ
(お前が安全・・・は完全に無視して)
食べた分は運動して消費すればいい
バレーボール、やらないか?
【その気持ちは分かる。上で一人で走っていたときはむなしかった】
>>831 いずれじゃなくて今帰りなさいよ!
てゆか鍵はどうしたっ!チェーンはっ!
うう…ぜ、絶対食べないからな…
(目の前で美味しそうに湯気を上げる取り皿の中身を見ながら)
だぁから!なぜそうなるっ。どうしてバレーボールなんだよ!
うぅ……ハルカ助けてぇ…
(慣れない突っ込みに早くも疲れ果てて)
【そうか。一人ぼっち仲間だな】
>>832 鍵など俺の前には何の意味も持たん
ほら、どうした?
こんなにおいしそうな鍋を食べたいと思わないのか?
そうか・・・猫舌なのだな
(レンゲによそい、息を吹きかけて冷まし、口元に近づける)
これなら食べられるだろう?
スポーツとはすなわち、バレーだからだ
元気がないようだが・・・。食べて元気を出すんだ
(レンゲをさらに近づける)
【お前は一人ぼっちではないだろう】
>>833 お前がどうとかよりも、法律的にだな…
い、いらないって言ってるでしょう?
猫舌じゃ……う〜。
(口元に近づくレンゲを手で押し返そうとして)
だ、か、らぁ……いらないってば!
……もう勝手にすると良いよ。
元気マンマンだ、だから……うう〜。
(より強い力で押し返す)
>>834 娘達に鍋を振舞うことを規制する法律などないはずだ
ひょっとして、タラ鍋が嫌いなのか?
覚えておこう。南ハルカはタラ鍋が苦手・・・・
(がががっと鍋を一人で平らげてしまう)
(おもむろに立ち上がると、先に勝手に冷蔵庫に入れておいた)
(手作りのプリンを持ってくる)
プリン、食べないか?会心の出来のモノだ
>>835 違うっ!そこじゃない、勝手に侵入してきたところだっ!
それに、お前の娘じゃないしな。
タラ鍋は嫌いじゃないぞ、むしろ好きな部類だ。
嫌いなのは……お前だっ!
(びしっと指を指して)
決まった……って、何一人で食ってるんだよぉっ!!
……ぅ。だからな…お前みたいな変態の施しは受けちゃダメなんだよ。
しつこいと、蹴るぞっ!
南ハルカの娘は、すなわち俺の娘だ
ん?食べたかったのか?
好きなのになぜ食べない?
(嫌い、というのは完全無視する9
(プリンを一口食べ9
プリン、おいしいぞ?
カラメルを絶妙に苦くしたのがポイントだ
(もう一口口に含み、口移しでカナに食べさせる)
どうだ?おいしいだろう?
【何もしないと言った俺の決意はとてつもなくもろいようだ】
>>837 だから……ハルカの娘じゃないってば。
た、食べたいわけないでしょう。
いいよ、別に……いらないよ……
う、ぅ……い、いらない。
何が入ってるか解ったもんじゃ……!!
(いきなり口移しをされ、目を見開く)
おっ、おまっおま……!!
(顔を真っ赤にして口をぐいっと拭う)
>>838 そうなのか?なら、南ハルカの何なんだ?
また、今度作ってやる
今度は素直に食べたいと言うんだぞ?
なんだ?お代わりが欲しいのか?
(もう一度キスをし、舌を入れていく)
もっと暴れるかと思ったが・・・
しつこいと蹴るんじゃなかったのか?
>>839 ……妹だよ。何度も言ってるでしょう。
い、いらないっ!
ハルカに頼んで作ってもらうよ。
な、何を……ふぐっ、ぅ……んっ…ん〜。
(キスをされると、腕をつっぱり引き離そうとするが)
(舌が入ってくると力が抜けだらんとしてしまう)
ふ、ふざけるなぁ……このど変態…
つ、次やったらなぁ……えぐっ…
(急に目の前の男が怖くなり、堪えていた涙が溢れ出す)
>>840 (頭の上に手を乗せ)
次にやったら、どうするんだ?
ほら、何も怖くないから安心しろ?
(涙を舐め取りながら、カナの服のボタンを外していく)
予想通り、きれいな身体をしている
(押し倒し、下着をずらして、旨の先端を口に含み刺激する)
>>841 ひぐっ……うう……
や、やめろ……やめぇ…
(ぶるるっと顔を震わせると、外そうとする手をぐいぐい引っ張る)
あ……ぅ、やめて……やめてぇ。
う、うう……き、気持ち悪いよぉ……
(ぐすぐすと泣きながら、胸をぶるぶる震わせる)
>>842 やめて欲しければ、本気で抵抗すればいい
こんなに弱い力では、誘っているのと変わらないぞ?
許せ・・・
もう俺はこういう形でしか愛情表現できんのだ
出来うる限り、最高の快楽を与えてやろう
(胸への愛撫を続けながら、下着の中に手をいれ、秘所に触れ、)
(感触を確かめるようになぞっていく)
>>843 ほんとにやだぁてばぁ……ぐすっ。
やめて、やめ……てぇ……
(自分の出来うる限りの力で押しのける)
やだよぉ……やだぁ。助けて、ハルカ…ぁ。
う、ううっ……そこはほんとにやめ……て
(胸を片手で隠し、脚をぎゅ〜っと閉じるが意味を成さず)
(恐怖からか、そこは全然反応しない)
助けを呼んでも誰も来ない
この状況を楽しんだらどうだ?
(手を引き抜き、指を確かめて)
全然濡れてないんだな・・・
(足を開かせ、秘所に舌を這わせる)
濡らしておいた方が、痛くなくて済む
(唾液で指を濡らし、突起物をいじる)
もうその年なら自分デモするんだろう?
>>845 ふ、ふざけんなぁ……
お、お前……娘にこんな事していいのかあ?
つ、ぅ……あ、当たりまえでしょう……うぐ。
(涙で顔を腫らしながら、肩を震わせて)
やめっ……気持ち悪い……やめてよぉ…
(涙声になりながら、頭をぐいぐいと押して)
そ、そんなとこ……やめて、えっ!
(突起をいじられると、軽く達してしまい身体を震わせる)
う、うう……
>>846 娘ではなく、南ハルカの、妹なんだろう?
だったら、俺が恋愛対象としてみることに何の障害がある?
どうした?今、ピクンっとはねなかったか?
好きでもない男に、責められて・・・口では気持ち悪いと言いながらイったのか?
南カナは、そんなはしたない女だったのか?
(片手でクリを刺激しながら、唾液をつけた指を挿入していく)
お前のここは、好きでもない男のモノを入れられても
感じてしまうんじゃないのか?
(少し筒広げるように指の本数を増やしていく)
お前のここは指ではなく、もっと太いものを欲しがっているんじゃないのか?
>>847 うう……だけどなぁ…
私はいやなんだよぉ……だから、やめてぇ。
そ、そんな事……ない……もん。
はしたなくなんかっ……うくぅ。ひく……
(言葉でなじられると更に涙がこみ上げ、止まらなくなる)
ううっああっ……やめて、やめてぇ……
(ぶるぶると震えて、中の指をしめつけて)
そ、んな事ない……からぁっ。
痛いっ、痛いよぉ……
(指の本数が増えると、その痛みで身体をよじらせ)
太いもの?そ、それは……本当にやめっ…
お願い、何でもする……何でもするからぁ…
>>848 何故だ?何をすれば、お前は俺を受け入れてくれるんだ?
泣くほど気持ち良いのか?南カナ
何でもする?何でもすると言ったのか?
なら、これを舐めてもらおう
(性器を露出させ、カナの口に押し込む)
ほら、口を開けるんだ
絶対に歯を当てるな?そうだ、もっと舌を使って
(頭を掴み、勝手に出し入れする)
もし口だけでイかすことが出来たら、望みどおり止めてやる
>>849 だ、誰がお前なんか……お前何かだいっ嫌いだよ…
そんな訳あるか……き、気持ち悪いんだよっ、ううっ…
そ、そんな気持ち悪いもの出すなよ… …
う……な、舐めるって……んぐっ!ぅ…
(いきなり口に突っ込まれ、少し餌付いて)
うっ…ぐ、ふご……あ、あぐぅ……
(抵抗しようとするが、それ以上の力で頭を動かされ)
ふぅ〜、うぐっ、ぅ……けほっ…
(涙を流しながら懸命に口から出そうとして)
【もう時間があまりないから】
【後少しでしめさせてもらうなー】
>>850 大嫌いか・・・ならば遠慮せずに犯すことができるというものだ
抵抗していると俺をイかすことは出来ないぞ、南カナ
もっと真剣にやらないか!
その幼い性器に入れられても良いのか?
俺は遠慮しないぞ。お前が壊れるまで犯しぬいてやる
(抵抗し続けるカナに業を煮やしてきて)
そうか・・・これは早く入れろという意思表示なのだな
(カナの口から引き抜くと、秘所にあてがい一気に挿入する)
・・・素晴らしいぞ、南カナ。・・・素晴らしい締め付けだ・・動くぞ?
(正常位で体重を乗せ、奥まで突く)
【了解した】
>>851 え……うっ、何で…なんでぇ……やめてよぉ…
うっぐ……う、ぅ……
やめて、それだけは……やめてぇ……
本当にやだよぉ……助けて。
(おびえきった顔で涙を流す)
ち、ちがっ……やめっ……や、あああっ!
(目を見開き身体を弓なりに反らす)
(秘所からはつーっと鮮血が流れて)
ああっ、ほ、ほんとに入って……
ダメ、抜いて、ダメ……ダメぇぇっ!!
(何度か奥まで突かれると、痛みでぐったりと気を失ってしまい)
>>852 単純なことだ。俺はお前を愛している。お前は俺を愛していない。
そうなればもう犯すしか手段はないだろう
ははははは。素晴らしいぞ南カナ!
(反応がなくなったのも構わず、突いていく)
ああ・・・俺は今・・・最高の快楽を手にしているのだ
もう出そうだ。南カナ。・・・
(気を失っているカナに語りかけるように)
元気な赤ちゃんを産むんだぞ。きっと素晴らしい子供に育つはずだ
(どくんっと、大量の精液をカナの中に放つ)
>>853 あっ……あ、ぅ……あぁ…
(気を失いながらも、身体はがくがくと震え)
(中できつく締め付ける)
うぁっ……あっ……
(中にどくっと放出される度、身体が大きく震えて)
……
(ぐったりとしたまま何も反応せず)
【お疲れ様だ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
……ただいま。
何かあの時からちょっと体調が悪いんだよなあ。
えっと、あれだな。待機してるぞ。
どの時だ?
・・・すまない
【参加しても良いだろうか】
>>857 どの時だろうねぇ。
私自身よく解ってないんだよ。
気づいたら肩が重いなーって感じでね。
>>858 ……っ。で、でてけよ。
(姿を見かけた瞬間、
>>857の影に隠れる)
すまなかった
(白装束に身を包み)
全力で反省してこよう
今から滝に当たってくる
こんなに怯えてるカナを見るのは始めてだな。
(後ろに隠れたカナをなでなでして)
>>860 ……反省して済む問題じゃないよ。
滝どころか、針にふられてこい。
に、二度と私の前に現れるなっ。
>>862 あ、あいつは変態、いやど変態なんだ。
追っ払ってくれ!
(後ろにぎゅーっとしがみついたまま)
>>861 俺はあんまりジャンプ力ないんだ。
野球ならまだいけそうだけどな、バレーは無理っぽいぜ。
>>863 あれは変態なのか?
でもパッと見は格好いいぞ、危ないヤツなのか?
(しょうがないのでカナをおんぶする)
>>863 すまない・・・お詫びの品だ。
つ(ぐつぐつ煮えたタラ鍋)
針か・・・どこに行けばあたれるのだろうか
標語か・・・行ってくる
>>862 こんなことを言えた義理ではないが、南カナを頼む
>>864 あれは、変態なんだ。幼子を食い物にするど変態。
危ないも何も……ううっ。
(何かを思い出したようにぶるるっと身震いして)
>>865 い、いるかっ。
どうせその中に変な薬でも入れてるんだろっ。
……うう…
>>865 わかった、俺がカナと結婚すればいいんだな。
幸せにするよ。
>>866 そうなのか?ちなみにカナは幼子じゃないような…
もういなくなったみたいだけど……?
(背中で震えるカナに穏やかに声をかける)
>>867 なっ!私もまだうら若き女子なんだぞぉ。
い、いなくなった?本当か?
(後ろからひょこっと顔を出す)
お、おいっ!何でおんぶしてるんだ!
お、下ろしなさいよ!
>>868 言われなくても下ろすわ!
おもっ!カナおもっ!
(屈んでからゆっくり手を離していく)
>>869 (するっと背中からおりる)
なっ!お、重くなんかないぞ!
失礼なっ!……もう一回試してみろ!
(もう一度ひょいっと背中に飛び乗って)
>>870 あー、やっぱり重いぞ?
夜食とか食べまくってないか?太ったっぽいな。
(もう一度おんぶして体重を予測してみる)
>>871 お、重いわけないだろっ!
これで重かったらハルカはどうなるっ。
う……お腹が空いたんだから仕方ないでしょう?
(背中に体重を預けながら)
>>872 言い訳するんじゃないよ。
よそはよそ、カナはカナだよ。やっぱり重いな。
まぁ、ホントは軽いけどな、たぶん胸も軽いっぽいけど。
と……そういえば俺、まだメシ食ってないや。もう帰らないと。
(そっと背中からカナを下ろして)
カナも可愛い女の子なんだから気をつけろよ?その、色々とさ。
じゃあな、おやすみー
>>893 ううっ……仕方ないだろぅ。
私だって成長期なんだ。少し位重くだってなるさ。
む、胸の事は言うなバカ野郎っ!!
(後ろからぽかっと叩いて)
ん?ああ、それは残念だな。
……解ったよ。お前もな。
はいよ、おやすみー。
厳しい旅だった
(顔に数本針が刺さって、どくどく出血している)
案外針と言うものは刺さらないものなのだな
南カナはこれで許してくれるだろうか?
一刻も早く姿を見に行かなくては・・・
>>875 ううっ……
(悪寒がびりりっと走り、背筋を震わせる)
な、何だこの感じ……
帰ってきたぞ、南カナ!
この通りだ、許して欲しい
(土下座し、顔の下に血だまりを作る)
お前がまだ足りないと言うのならば何でもしよう
さぁ、何でも言ってくれ
>>877 に、二度と顔見せるなって言った……
(血だらけの姿を呆然として見つめる)
ほ、ほんとにやってきたのか……
お前、本当にバカ野郎で変態だな。
許せる訳……ないでしょう。
あんな事しといて……
……ほらよっ。
(ぽいっと救急箱を投げる)
早く手当てしなさいよ。床を血だらけにされちゃたまんないよ。
>>878 あのときは・・魔がさしてしまった
ん?血だらけだと
(頭に触れてみて、出血していることにようやく気づく)
針は全て避けたつもりだったが・・・
俺もまだまだということだな・・・
(ふんっと力を入れ、針をとばし、包帯をぐるぐる巻く)
ところで、体調悪いのか?
旅のついでにとってきた薬草だ。飲むが良い
>>879 魔で済む問題じゃないよ。
……最初はハルカハルカ言ってたくせに
女だったら誰だっていいんだな。
(精一杯強気に憎らしく聞こえるような口調で)
……やっぱり気持ち悪いな。
今度は日本刀で斬られてくるといいよ。
いらないっ。
……どうせ、変な草なんでしょう?
>>880 それは違う!
誰でも良い訳ではない
確かに俺は南ハルカを追いかけていた
しかし、その過程で出会った南カナ
お前は、南ハルカよりも美しいんだ
日本刀で斬られれば許してもらえるのだろうか?
待っててくれ
(どこからか持ってきた日本刀を手渡し)
さあ、どこからでも斬るが良い
許してもらうためには止むをえん
(白装束の前をはだけさせていく)
>>881 ハルカより?
……き、気持ち悪い事言うなよ。
(ぷいっとそっぽを向く)
ハルカより……か。
う、ぅ……覚悟しろよ。
(日本刀を鞘から抜いて)
……
(ぷるぷると震える手で日本刀を近づけて)
(ぷつっと頬の辺りを少し斬ると日本刀を手放して)
……約束しろ。あんな事は二度とするなよ。
(保坂の近くに近づくと、頬の傷をぺろっと舐めて)
無理やりは嫌いなんだからな……?
(頬から口を離すとくるっと後ろを向いて)
寝るっ!お前も片付けてから帰れよ!
(ずかずかと自室に向かっていく)
【今日はこれで寝るなー。おやすみ】
>>882 そうだ、南ハルカよりもだ
つまりお前が世界一と言うことだ
さぁ、来い。お前に殺されるのなら本望だ
(頬を斬られても微動だにせず)
何故だ。何故斬らない。さぁ、早く斬る・・・・
(カナに舐められると言葉を失って)
ああ、約束しよう。あんなことは二度としないと
ああ、任せておけ
(どこからjか雑巾を用意してきててきぱきと部屋を片付ける)
【お疲れ様だ。】
夕方だな、ああ、まごう事なき夕方だ。
突然登場してなんだが、待機してるぞ。
こんな時間に来る特殊な奴の顔も見てみたいからな。
そしてまごう事なき夜だ。
よ、こんばんは。
さってと今日も絶賛待機だ。
なんとゆか、誰か来ないものかね?
こんばんわ
また会ったな、南カナ
肉まん、食べないか?
>>887 ん……なんだお前か。
肉まんだと、それは市販品の肉まんか?
だったら食べる、さっさとよこしなっ!
ああ、そこのコンビニで買ってきたものだ
(ビニール袋に入った肉まんを1つ頬張り、残り2個を手渡す)
ん?手作りが良いのなら今度作ってやるぞ
元気そうだな
もう体調は大丈夫なのか?
>>889 いや、お前の手作りが嫌だから聞いたんだよ。
(礼も言わずに受け取ると半分に割り食べ始める)
おいひー♪やっぱこの時期は肉まんに限るな!
体調?何の話だよ。
お前の顔をみて若干気持ち悪くなった以外は健康だよ。
>>890 南カナは手作りが嫌いなのか?
そうか、それであれほどタラ鍋を食べようとしなかったわけだ
そうか、そうなのか、そうなのだな!
分かったぞ、南カナ!
次からは二度と手作りは持ってこない
おでんも買ってきた。さぁ、食べるがいい!
そうか・・なら良いんだ
>>891 いや別にそういう訳じゃ……
(何か考え付いたような表情をして)
ああ、そうだな。そういう事にしておくよ。
いや。買ってこなくていい。
お前の用意するものは全て私の嫌いな物に認定する。
おでっ……し、仕方ないな。せっかくだから、これだけは食べてやるよ。
(大根を箸で取り一口食べると、幸せそうな顔をして)
なんだよ、気持ち悪いな……
>>892 俺が用意するものは・・・だと?
しかしそれでは俺が用意できないではないか!
・・・・・・・・・・・・そうか!
これは謎かけ・・つまり俺への挑戦と言うことだな
良いだろう!その挑戦受けてたってやる
その代わり約束してくれ。
もし俺がこの勝負に勝ったら、結婚してくれ、南カナ
>>893 そうだ。私はそう言っている。
お前に用意するなと言っている。
なっ!何でそういう結論になるんだよ。
挑戦も何も私は拒否しているだけだよ!
は?約束?何だよ。
結婚だぁ?断る。
(にべもなく断って)
>>894 拒否している・・だと?
何故だ?さっきは肉まんをあんなに嬉しそうに食べていたではないか
・・・・・まさか!・・・ダイエットなのか?
お前は今のままで十分美しいではないか
そんな年でダイエットをしていては、成長が止まってしまうぞ
結婚は駄目なのだな・・・
分かった。では友達になってくれ
>>895 そうだよ、拒否だよ拒否。
いや……それはだな。その……あの時は特別だ!
お前が肉まんを持ってくるから悪いんでしょう?
ダイエットなんてしてないよ!寧ろもっと食べたい位だ。
それに、こんなスレンダーなのにダイエットなんて必要ないでしょう?
(ポーズを決め、くねくねと気持ち悪い動きをする)
うっ……ダイエットなんてしなくても成長は…
(胸に手を当て、俯いてしまう)
ダメに決まってるだろ、誰がお前なんかと。
友達?やだ。
(またしても間髪いれずに断って)
>>896 (言葉尻を捉えて)
なるほど・・・持ってくれば食べるのだな?
任せておけ南カナ!
胸の成長にはイソフラボンが有効だと聞いた
次に来るときは特性の豆乳スイーツでもって
お前のその貧相な胸を大きくしてやろう
そしてお前は益々美しくなるわけだ。パーフェクトなわけだ
友達をも拒否すると言うのか・・・
では下僕ならばどうだ?
>>897 だから!持ってきたら食べちゃうから
だから私は持ってくるなって言ってるんだよ!
ひ、貧相とか言うな!!
そして持ってこなくていい!
だが、その話が本当かどうかだけは聞かせろ!
……うるさいな。美しいとか言うなよ。
ああ、変態の友達なんていらないね。
下僕?いらないなあ。
(段々と断るのが楽しくなってきたという様子で)
>>898 しかしお前はさっきはもっと食べたいといったではずだ
食べたいといってるのに、食べてしまうから持ってくるなという
これはただの矛盾ではないか?
イソフラボンが有効なのはおそらく事実だろう、女性ホルモンに作用するようだ
そう遠慮するな。
愛する人の成長のために努力は惜しまん。
俺の意地にかけてお前の胸を南ハルカを遥かに凌駕するものにしてみせる
美人は美人らしく胸を張れ。
貧相なものがさらに貧相に見えてしまうぞ
な、下僕をも拒否するのか・・・
では、犬ならどうだ?
>>899 矛盾なんてしてない!私が食べたいのは確かだよ。
でもな、お前の持ってくるって言う事実が嫌なんだよ!
解るか?
な、なるほど……いや、ほんとにいい。
私が頑張れば済む話だしな。
それに、ハルカを超えちゃうとちょっと大きすぎな気がする。
私はハルカ位でいいんだ。ハルカ位で…
う、うるさいうるさい!
美人とか言うな貧相とか言うなー!
(顔を赤くしてぶんぶんと手を振り回す)
犬?いやだね。
犬はもっと可愛いもん。お前は可愛くない。
>>900 なるほど・・・俺が持ってくることが嫌なのだな?
分かった。次からはバイク便でも手配しよう
何故、俺が持ってくるのがいけないのかは分からないが
お前がそういうならばその通りにしよう
しかし、自分でがんばった結果がそれなのだろう
ならば俺に任せてみても良いんじゃないか?
食べ物からバストマッサージまで最高のものを施してやる
(カナの手がぶつかるのをよけもせず)
はっはっは。南カナ。怒っているときのお前が一番美しいぞ
犬ですら・・・拒否するのか・・・
分かった、何でも良い。そばにいさせてくれ
お前のために尽くすことが俺の喜びなのだ
>>901 そうだよ、その通りだよ。やっと理解したか……
バイク便?だからな、お前……
まあいいよ。もう勝手にしてくれ…
(諦めの表情をして大きく息を吐く)
け、結果とか言うなよ!お前少し黙ってろよ!
誰がお前に任せるか……
バストマッサージ?……っ!
(何かに気づいたような顔をしてばっと胸を腕で覆い隠す)
……あ〜もうっ!あの時本当に斬り殺しておけばよかったよ!
ああ、拒否だよ拒否。
それも断る。
私の幸せはお前のいない事だって言ったらどうする?
>>902 良かった。やっと理解してくれたのだな
分かった。黙っておこう。
次にバイク便に豆乳スイーツをもってこさせるから楽しみにしていろ
何故そんなことをしなければいけないのかは分からないが・・・
俺がいないことがお前の幸せだと言うのか・・・
ならば生きている意味などないっ
ここでいっそ斬り殺してくれ
(先日の日本刀をカナに手渡す)
>>903 理解じゃない!
これは普通の人は諦めって言うんだよ!
私だって何でこんな話になったのか皆目検討がつかないよ。
もうなんでもいいから、これ以上怒らせないでくれ。
(疲れたような表情をしてため息を吐く)
ああもうっ……何でそういう話になるんだよ!
(渡された日本刀を投げ捨てて)
……
(そのままテーブルに着き肘をついてそっぽを向いてしまう)
>>904 諦め・・・?
どうした、何故怒っている?
ちょっと待ってくれ
(カナを追いかけ、向いているほうへ回り込む)
俺は何をすれば良いんだ?
どうすればお前を喜ばすことが出来る?
>>905 別に怒ってないよ。
ただ、お前の相手に疲れただけ。
(ぷいっと逆の方向を向いて)
そうだなあ……お前が思う
私の一番喜びそうな事ってなんだ?
>>906 俺といると疲れるのか?そんなことを言われたのh初めてだ
(地味にショックを受ける)
お前が一番喜びそうなこと・・・
退屈せず、おいしいものが食べられる毎日・・・違うか?
>>907 いや、絶対言われてるって……
気づいてないだけ、もしくは気を使われてる、どっちかだね。
……それはハルカにやってもらうからいいよ。
あ〜。ハルカとチアキに会いたいっ!
って、お前に言っても仕方ないよなあ……
他にはないのか?お前が私にできる事で。
>>908 そんなことはない
こうみえてもバレー部のキャプテンだからな
・・・そうか・・部活をしていれば当然部員は疲れる
そう考えれば部員達は俺といると疲れることになるのかも知れん
な!・・・
確かに母親・・姉がいれば済むこと・・・
チアキというのは誰のことだ?
俺にできること・・・体力なら有り余っている
>>909 そういうところだよ!
そういう話の通じないところが疲れるんだよ!
うう、また大声出したから疲れたよ……
そうだよ。ハルカはお前と違って優しいしな。
チアキは私の妹だ。こいつは憎たらしいが一緒にいて面白い。
二人がいれば、私は幸せなんだ……って恥ずかしい事言わせるな!
そうか……じゃあ、おかしな事、するか?
>>910 話が通じない・・・?そんなことを言われたのは初めてだ
なるほど。俺がいなくても十分幸せなのだと言うのだな・・・
良いのか?
許してくれるのか?
・・・・・・・・・・・
ならば、こんなところでは出来ない。移動しよう
(手を差し伸べ、立ち上がらせ、お姫様抱っこしベッドへ移動する)
>>911 そうか……周りの人たちが可愛そうだな。
そうだよ。でも、今は幸せとは言いにくいね。
何せ、今は私一人だもん。
バカ野郎冗談に決まって……おい!
ほ、ほんとにやる気か!じょ、冗談だよう?
(腕の上でじたばたもがきながら)
>>912 可哀想だというのか?俺の周囲の人が?
それは俺では代わりにならないのか?
ならないのだろうが、努力はする
それとも俺がいることで彼女らは来ないのだろうか
(カナをベッドに座らせ、正面から見つめる)
冗談だったのか?ならば何もしない・・
>>913 そうだよ。お前に振り回されてばっかでな。
きっと迷惑してると思うぞー。
ならないね。全くならない。
お前はそんな大した人間じゃないんだよ。
だからこそ、お前がいたところでハルカ達はきたけりゃ勝手にくるだろうね。
冗談に決まってるだろ。全く……
何もしないんだな?じゃあ、私がここで何をしても絶対何もするなよ?
(そう言うと、シャツのボタンを外して上半身を露にする)
>>914 そうなのか・・・今度速水やマキにも聞いてみよう
(ほっとした笑顔で)
ならば、俺はここにいても良いのだな
冗談だったのだな
分かった。何もしないと約束しよう
(正座して手を膝の上に乗せる)
・・・・・・・・何をしてるんだ?南カナ
>>915 いやそれは、やめておいた方がいいと思うぞ……
いても良いとは一言も言ってないぞ。
まあ、私には決定権がないからな。
お前の好きにするといいよ。
何をしてるって……み、見てわからないのか。
だったら、これならどうだ……
(ズボンも脱ぎ、完全な下着姿に)
>>916 そうなのか?お前がそういうならやめておく
分かった。自分で決めよう
・・・・・・・
ここはお風呂ではないぞ、南カナ
・・・・・・!・・・・バストマッサージか?
>>917 いや、でもお前は少しは自覚した方がいいかもしれないな。
聞いた方がいいのかもしれない。う〜ん。
……違う!もういいよ…時間もないからもう寝るよ…
(そのまま布団にくるまり。横を向いて)
>>918 どっちなんだ。もう良い!聞くことにしよう
ちょっとまて、南カナ
(ばっとふとんを剥ぎ取る)
そんな格好で寝たら風邪をひくぞ?それとも
(ずい、と顔を近づけて)
これは俺を誘っているのか・
>>919 そ、そうか……私は止めたからな。
わ、っわ!な、何をする!
風邪を引くと思ってるなら……布団かけなさいよ。
それとも、何か他の方法で温めてくれるのか?
(下着姿でベッドに横たわり、少し頬を染めて)
【うう……ごめん、うだうだしてたら時間がなくなってきた】
【諸々の判断はそっちに任せるよ】
>>920 聞けといったり聞くなといったり。
お前は本当によく分からん
他の方法か・・・それも良いだろう
(カナに布団をかぶせ、中に入り後ろから抱きしめる)
どうだ?あったかいだろう
今日はここで一緒に寝てやる
さぁ、寝るが良い。おやすみ
(言うとすぐに寝息を立て始めて・・・9
【こちらもそろそろ限界だ】
【こちらがヘタレなせいだ、気にするな】
【こんばんはここで終わらせてもらうぞ?】
>>921 お前にだけは絶対言われたくなかったぞ……
よくわからんって……悔しいな。
わっひゃあぁあ!!
お、お前何をする!離せ離せっ!
(後ろから抱きしめられてじたばたもがく)
う、うぅ……暖かいけどぉ……
ああ、もう!こっちだって寝てやる!
(そのまましばらく寝られないカナであった)
【了解。じゃ、また今度な】
【ああ。おやすみ】
さてと、今日は特に寒いな。
いくら寒いからって心まで寒くなったらダメだぞ!
って事で、待機だ。
年内までにこのスレ終わるかなあ?
人はそれなりに来てるし、終わるんじゃない?
>>925 そうかそうか!だったらいいんだ。
まあ別に終わらなくてもいいんだけどねぇ。
う〜……う〜っ…
(床の上をうつぶせでごろごろ転がって)
私が悪かったよぉ…戻ってきてぇ……
こんばんわ
>>928 (ごろんっと半回転して仰向けになり)
こんばんわっ!
よく来たね、ゆっくりしていくといいよ!
ああ、クワガタがいたのにw
はい、おじゃまします
(コタツにもぞもぞ)
カナはその髪型たまには変える気はないの
>>930 いや、ほら。クワガタは今の時期は、ねえ?
おおっ!いつの間にコタツがっ?!
私も入るぞ!
(向かい側に脚を入れて)
髪型かあ?そうだなぁ……今の長さだと、これが結構楽なんだよね。
何かしてほしい髪型とか、ある?
あれ?そうだっけ?
やっぱこの季節はコタツに限るね・・・
うーん、やっぱりポニテかな
なんか某性転換キャラになりそうだけどww
>>932 ああ、コタツはいいなぁ……
これで、みかんとお茶があったら最高だぞ。
ポニテねぇ……あまり気が進まないなぁ。
某キャラ?それは誰の事だい?
みかんとお茶無いの?
カナ持ってきてよ?
そうなんだ
でも髪下ろすだけでイメージ随分変わりそうだよね
凄く色っぽくなりそう
>>934 んー?そういうのはハルカじゃないと場所が解らないんだよ。
だから、私はもってこない。お前が探す分には止めないけどな。
(テーブルの上に突っ伏してダラダラとしだす)
髪を下ろすかぁ……いや、それは中々危険だな。
何せ、かぶる、キャラが、リコと。
勝手にあさって良いの?
カナの下着とか見つけちゃうかもよ?
確かに・・・
ひょっとして、ショートにするとシュウイチになるのかな?
>>936 バ、バカ野郎!
洋服ダンスとキッチンの戸棚の区別位つくでしょう?!
(少し顔を赤くして)
シュウイチ?ああ、あの影の薄い子だな。
う〜ん……私がショートにしたら…遥か昔すぎて解らないな。
だってさぁ、みかんよりカナの下着のほうが魅力的だしさ
うーん、じゃああさらない代わりに、今穿いてるの見せてよ?
良くも悪くも普通の子だよね
向こうの南家の長男みたいにキャラ濃くても影が薄い例もあるけど
>>938 知るかっ!寧ろ当たり前でしょう!
ミカンより価値がなかったら私が悲しいよ!
……何の交換条件だよ、それ。どっちかって言うと、着けてない下着の方がダメージ薄いぞ。
ん〜。そうだなあ。吉野みたいないい意味のキャラの薄さではないね。
いや……吉野はあれはあれで…
じゃあ、探してきても良いんだ?
さーてカナの部屋はどこかな・・・なんてね
俺、吉野が一番怖いよ
マコちゃんの正体気付いてるのかわかんねーし
>>940 だから探していいって事にはならないでしょう。
あっ!行くな!探すなぁっ……って冗談かよ。
吉野はこわ……いや、いい子だと思うぞ。
内田と違ってバカ野郎でもないしな。
まあ、マコちゃんの正体は、気づかない方がどうかしてると思おうぞ?
我が姉妹の事を棚に上げて言うのも難だけどな…
まぁ、もう下着の話はいいやw
とりあえず、カナに今はいてる下着の色を聞いたらやめることにするよ
冬馬を男だと思ってる藤岡もね
案外、カナの周りはカナ以上にバカ野郎なのかも・・・
まぁ、でも可愛いよね、マコちゃん
(ニヤリと怪しい笑顔を浮かべる)
>>942 飽きたのかよっ、飽きたのかよ!
ええ?今はいてる下着の色か?水色だけれども……
(つい言ってしまい顔が真っ赤になり始めて)
わ、忘れろ!頭の中から消しときなさいよ!
ああ、あれも何がなんだか解らないな。
確かにトウマは男前だけどなぁ……藤岡も哀れなやつよの。
なっ、なんだその笑みは……お前、イケナイ趣味を持ってる人なのかっ。
飽きたわけじゃないけど・・・
そんなに下着の話がしたいの?
ふーん、水色なんだ?忘れてあげても良いよ
今、見せてくれたらねw
ううん、そんなことない。襲うならマコちゃんより断然カナ!
>>944 いや、別にしたいわけじゃないよ……
ほんとか?ほんとに見せたら忘れるんだな?
……上と下、どっちがいい?
(少し恥じらいながら聞いて)
はっ!私踊らされたないか?!
私は襲うならマコちゃんより断然ハルカっ!
って、何言わせるんだよぉ。
ふーん、そうなんだ
うん、忘れるよ?だから見せて?
上と下両方に決まってるじゃん。
ええ?下着姿で踊ってくれるの?見たい見たい
ほーら、早く?
>>946 う、うぅ……解ったよぉ。
りょ、両方かあ?私のリスク高すぎないか?
いやっ、私が踊りたい訳じゃなくて……
う、うるさい!こっちだって心の準備が……
(まずパジャマのボタンを外し、上半身を露出して)
(その後そろそろと下も脱ぎ、下着姿に)
こ、これでいいんでしょう?
(恥ずかしそうに立ち、膝を擦り合わせる)
もういい?さ、寒いんだよ…
リスクってなーに?
襲われるリスク?なに?カナひょっとして期待してるの?
ほーら早く?
おー
(カナの下着が見えるたびに歓声をあげて拍手をして)
ちょっと待って。後姿も見せて?
ほら、早くまわってまわって?
(後ろを向いたカナのブラのホックを外す)
>>948 ち、違う!下着の色を忘れる変わりに、見せるっておかしくないか?
いや、まあ……もう遅いんだけどね。
や、やめろよ。恥ずかしいでしょう?
……うぅ。
(顔を赤くして、腕をぎゅっと寄せて胸を隠す)
後ろも?こ、こうか?……ひゃっ!
(ブラが落ちる寸前に前の部分を手で押さえて)
な、何をする!早く着けなおしなさいよ!
忘れたよー?
カナの下着が水色なんてことはもう完全に忘れたよ?
いーやーだ。
本当は見たいのは下着じゃなくてカナの裸だもん
(後ろから手を回しこみ、下着と胸の間に手を差し込む)
ほら、カナのおっぱい暖めてあげる
>>950 ほ、ほんとか?
だったらいいんだけどな……
な、何言ってるんだよ。それじゃ契約違反でしょう?
ちょっ……なにして…やめ、手がひゃっこい……
(手の冷たさに身体をぶるっと大きく震わせる)
うん、安心して?
うそ?冷たい?
ごめんごめん気がつかなくて
(手をどけると、正面にまわりカナの胸の頂上にキスをする)
どう?これなら冷たくないでしょ?
>>952 あ、安心していいのか……?
つ、冷たいよっ……だから離して?
ひゃっぁっ……
(先端にキスをされると、身体をぴくっと震わせ、その部分はぷくっと膨れてくる)
な、何するんだよぉ……や、やめろ。
大丈夫だよ?水色なんて忘れたから
絶対に誰にも言わないから、カナの下着が水色だなんて
冷たいせい?カナの乳首立ってきたよ?
(温度を伝えるように、舌を胸に這わせ)
(頂上の周囲をぐるぐる嘗め回していく)
ひょっとしてカナはえっちな子なのかな?
(下着の上から割れ目にそって指を動かす)
うーん、下着の色は忘れたけど、カナの乳首の色は忘れなれないかも・・・
>>954 わ、忘れてないだろう?それはばっちり覚えてるじゃないか……
忘れなくてもいいから誰にも言うなよっ!
ひゃっ……や、やぁっ…
(ぴくっぴくっ、と身体を敏感に反応させて)
(周りを焦らされるようにされると、先端部はこれ以上にない位尖る)
やっ、えっちなんかじゃぁ……あんっ、く、ぅ…そこはダメ……
(指を動かされると下着の上からなのに、すぐに湿ってくる)
やめ……今なら許すからもう、やめて……
(腕にひしっとしがみついて)
【ごめん、一時には落ちなくちゃいけないんだ】
【凍結にするか、破棄するかはお任せするよ】
やっと気付いたのw?
いいよ誰にも言わないから
ねえ?カナ?こんなに立ってるよ・
(それまで舐めていた乳首を指でつまみ)
(微細な振動を与えていく)
エッチじゃないって言うの?これでも?
(粘液がからみついた指をカナの目の前にもって行き)
(糸を引いて見せる)
下着の上まで染み出してくるなんて、信じられないよ、カナ?
本当に?やめて欲しいの?今なら許してくれるんだ・・・
うーん
じゃあ、やめるよ
(下着を元に戻し、ホックをとめ、脱ぎ捨てられたパジャマを手渡す)
ごめんね、もう少しいたかったんだけどもう帰らなきゃいけないから
ここまでしといて申し訳ないけど・・・
カナはちゃんと自分でオナニーできるよね?
おやすみ
【ごめんなさい、凄い睡魔が来てしまいまして】
【次いつ来れるか分からないので、破棄ということでお願いします】
>>956 うぅ……うん。
約束だぞ?破ったらハルカにちくるからな。
やっ、あっあ……う、ああっ…
(小刻みにぷるぷると震えて)
(先端部もだんだんと熱を帯びてくる)
ああっ、バカ野郎……見せるなぁ……
(指につながる粘着質の糸を見て)
(それを見て更に興奮し、ぬれてきてしまう)
ああ……もう…
……え?ほ、ほんとにやめるのか?お、おいっ……
(ぽかんとした顔でパジャマを受け取り)
か、帰るぅっ?!う、ぅう……
ありえないよ。た、助かった位だ。
そ、そんな事しないよ……バカ野郎…
(あわただしく去って行く背中を見つめ)
(扉を出たのを確認すると、下着姿のまま自室に直行する)
こ、こんなにしておいて……
……ふあっ、ああっ……ひゃ、ぁあっ…ここ、きもちい…
(ベッドの上で自慰行為に耽る)
【了解だー。お付き合いありがとな、おやすみ】
958 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 01:13:53 ID:v8wzh76I
カナエロいなあw
寒いぞっ!!
うん、この一言に限るな。
それじゃ、待機だー。
寒いなら、着込むか体動かせば良いジャマイカ
>>960 変に着込むとうっとおしいシンガポール。
体を動かすまでの寒さに耐えられないんだよネパール。
だから、私はこうしてコタツの中でぬくぬくルクセンブルクなんだ。
(コタツに脚をつっこみごろごろして)
>>961 …じゃあ、お風呂にでも入ってぬくぬくすれば良いんじゃナイロビ。
コタツに入ったまま寝ると風邪引くぞ?
>>962 もうお風呂にはニューヨーク済みなんだ。
それに、お風呂の後のコタツがまたいいんだよぉ〜。
風邪ぇ?だいじょぶだいじょぶー。
(うつぶせのまま手をひらひらと振って)
>>963 じゃあ、ぽっかぽかの上にコタツでぬくっトルコって事?
ふやけるぞ、体。
って、何めんと向かってしゃべってるんだ、コタツに入らずに、
突っ立って…
…隣で一緒にぬくぬくしに行ってもいいでしょウルグアイー。
>>964 んー?大丈夫だよ。私ほど身体の引き締まった女子もいないぞー?
こ、国名はそろそろやめておこう……別にこれ以上知らないわけじゃないぞ?
……ん。まあいいけど。
狭くなるから向かい側に入ってくれ〜。
>>965 へへ、俺の勝ちー。じゃあ向かい側にでも…
(向かい側からコタツに入り夏奈の足にひんやりとした
名無しの足を擦り付ける)
とりあえず罰ゲーム〜。俺のひんやり攻撃を食らえ!
うりうりうり〜
(夏奈の片足を名無しの両足で挟むような形になる)
>>966 なっ、勝負なんてしてないでしょう?!
ひゃっ……な、何をするっ!
(冷たい感触が脚に触れるとぴくっと脚を動かして)
だ、だから罰ゲームなんて知らないぞ!
う、うぅ……やめなさいよ!
(コタツの中でじたばたと脚を動かして)
>>967 じっとしてろってっ…暴れるなって、オイっそこを蹴るなっ、
うガッ!?
(夏奈の挟んでいた足が、名無しの内股にある男性器へ
ヒットし、前かがみになり、悶絶している)
うぐっ…だからって蹴る事はないだろうが、蹴る事は…
くぁっー、効いたーっ…逆にどれだけ痛いかやってやろうか?
そっちの、イテテテテ…
(名無しの足で夏奈の脚を挟むのをやめたがお互いの脚が交互にある状態)
>>968 う、うるさい!お前の脚が気持ち悪いんだよ!
ん?何かぐにゃってしたぞ?ぐにゃって……
お、何かぐにゃっとしたとたんに止んだぞ?
それはお前が悪いんでしょう?勝手に罰ゲームなんかやるから。
そんなに痛かったのか……もっかいやってやろうか?
いや、私はもちろん遠慮しておくぞ。
そっちの……何だ?
>>969 そりゃ、男の大事な所であり、急所だっつーの…
やべえ、まだじんじんする…
そっちのって、男に体の急所があるんだから同じ所に
女性の急所があってもおかしくはないだろ…ちがうか…?
くぁーっ…
>>970 ほお……そんなところを私の黄金の右脚でやってしまった訳だ。
それは何とも悪い事をしたな。
だけど、私だってそれ相応の思いはしたんだぞ?ヒフティヒフティだな。
ん?い、いやそのな……女のそれを蹴っちゃ本気で洒落にならないって言うか……
いや、とにかくやめておいてくれ。お願い
>>971 ヒフティヒフティって…
なに流石に蹴ったら洒落にならないなのはしってる、
まあ、なんだ…その…さ、触って…いや、なんでもない…
(モジモジしながら、ほのかに顔が赤くなる)
…悪い事をしたなら、俺にもなんかさせてくれよな…ううっ…
にしても、こうやって向かい合いながらおコタでだべってる
ってすげーほのかな感じだな…
>>972 まあ、そんなとこじゃないかぁ?
うん。洒落にならない。私だってまだ……なあ?
なんだよ、途中まで言ってやめるなよな?
まあ、多分最後まで言ったところで、また私の蹴りが飛ぶだけだけどね。
悪い事をしたって思うけど、何度も言ってる通り平等じゃないか。
ん〜。確かに。ほんとにこのまま寝ちゃいそうだよぉ……
>>973 それじゃ八方ふさがりじゃん…
ちぇっ、恥ずかしがって損しちゃった…
なんだよ、それならベッドに入って寝れば良いじゃないか…
ほんとに風邪引くぞ…?
(一旦コタツから出て夏奈の隣にしゃがんで横から顔を覗く)
【なんか変化を起こした方が良いですかね、どういうのが
お好みなんでしょ、それともこのまま終った方がよいですかの】
>>974 へえ、恥ずかしかったんだ。
ふ〜ん。へ〜え。可愛いねえ。
(にやにやしながらバカにしたような口調で)
バカだな〜。この感じがたまらないんだよぉ〜。
ベッドに行くまでの道中で身体は冷え切っちゃうんだよねえ。
ん〜?じゃあ、ベッドまで運んで?
(眠そうな顔で見上げ、両腕を差し出す)
【んー?そっちの自由にしていいぞ〜何かしたいなら何かしておくれ?】
【ただ、あまり時間ないからな。凍結とかの希望も聞くぞ?】
>>976 なんだそりゃ…じゃあ冷え切っちゃうなら
その体ぽかぽかにしてあげようか?
(夏奈の両腕を取り、一気に抱き寄せる)
俺、いろんなもの見たんだけどさぁ…
こうやって異性と体をくっつけ合ってると
興奮してきて、身体が熱くなってくるらしいよ…どう?
(夏奈の顔をこちらに向けさせる)
【凍結でも良いですよー、ただ展開が好みでないなら
言ってくだせえ】
>>976 ん?ぽかぽかに〜?どうやってだ?
う〜……
(ぎゅっと首に手を回し抱きついて、抱っこされるような体勢に)
……へえ?
そうなんだ……じゃあもっとくっつけあっちゃうかぁ?
(顔を向けられると、冗談交じりの口調で言って、身体を密着させる)
【了解。気遣いありがとな】
>>978 …カナって今からどうなるかわらずにやってるだろ…
普通の女の子ならドキドキするシチュエーションだと
思うんだけど?
(予想外の反応に、困惑した表情になっている)
それじゃあ、いきなりこうされると、どういう反応をするんだ?
…ちゅっ!!んんっ…!!
(いきなり夏奈の唇を塞いで、顔を動かして刻み付ける
ようにキスをして、唇を離さない)
>>979 どうなるって、これからべたべたするんだろ〜?
私は嫌いじゃないぞ、こうやってべたべたするの。
(と言いながら、頬ずりをして)
ん?どういうって……んっ!んふぅ……んんっ。
(いきなり唇を奪われ、驚いて目を見開く)
>>980 んはっ…べたべたするの嫌いじゃないんだ?
じゃあさっきの事も興味があったりするんだ?
興味があるんだったら、今度はゆっくりしてあげても
良いんだけど…?
(夏奈の唇に軽く指を当てて、その指を名無しの指にゆっくりと当てる)
コタツでぬくぬくしてる時より、興奮してあったかくなってきたでしょ?
身体の芯から…もっとあったかくなる事でも…するか?
>>981 ぷぁ……なっ、何するんだよぉ……
さ、さっきの事って……何?
(唇に指が当たると軽く口を開き、顔を真っ赤にしながら)
……そ、そうだな…熱い、かもしれない。
もっと暖かくなる事……
(赤い顔をして上目遣いで目を見つめ、無言で頷く)
>>982 暖かくなる事…わかってるんだ?
それを何処で知ったんだろうね…聞いてみたいなぁ…
誰かからの人伝いかな?それとも本とかネットで?
(夏奈のツインテールの髪をゆっくりととかす)
じゃあ、ゆっくりしてあげよっかな…
こうやって、ゆっくりと。ちゅっ、んんっ…
(今度はゆっくりと夏奈の唇を塞ぎ、舌でつついて
ディープキスを要求する)
>>983 そ、その位知ってるよ。もう、中学生だし。
……そんなん教えられる訳ないでしょう!
あ…それいいかも……
(髪を梳かされると気持ち良さそうに首を傾けて)
え?ぁ……んぅ。
んっ……んんぅ…ちゅ、ん…
(唇を舌で突かれると、少し唇を開き舌を受け入れて)
(舌を啄ばむように唇を優しく動かす)
【ごめん。これからちょっとレス遅れ気味になるかも…】
>>984 んんっ…ちゅぱちゅぱっ…
(受け入れてくれた舌で夏奈の口をこれでもかと舐めまくる)
…ふぅっ…どうですか?ディープキスのお味は…
目がとろんってなって来ましたよ?つづき…したいですか?
まあ、ここまで来て続きってなると、ここなんかより、ベッド
の方が良いんだろうけどさ…
(立場が逆転したのを感じ、優しく笑顔を作りながら、しかし内面では
勝ち誇った気持ちを持ちながら、続きをするかたずねる)
【ほい、おいらもレス遅れ気味ですので問題ないですよん】
【私用が忙しければ、そっち優先でも良いですし】
>>985 くっ……んん!ちゅ、ぅ……んふっぅ。
(咥内で暴れる舌に身体を震わせ、自分からも控えめに舌を絡ませ始める)
はふっ……あ、感想なんか聞くなよぅ…
つ、続き?それって…おかしな事?
う、うう……そんな事言える訳ないだろう。さっさと、連れて行ってよ。
(熱を帯びた目で見つめ、ぎゅっと首元に抱きつきながら)
【ああ、ごめんなー。】
【そろそろ次スレの事も考えないとな…】
>>986 はは、言ってみるのも良いと思いますがねぇ…
じゃあ、お言葉に甘えて…
(夏奈の背中に手を回し、コタツから引きずり出して、持上げる)
それではベッドでのさらなる遊戯を一緒に楽しみましょう、
お嬢様…って感じかな?ちゅっ…んじゃっと…
(再びキスを軽くした後で、おどけた表情をしたあと、
真面目な表情に戻り、夏奈をベッドへ運んでいく)
よいしょ…
(夏奈をベッドにゆっくりとおろし、その上に覆いかぶさる形で乗る)
カナ、寒いだろ?あれなら服を着たまましてみる…?
それとも、やっぱり直接肌で触れ合ったりとか…して見たい?
【
>>987 そうですね、おいらが立てるよりカナさんのほうで
立てた方が良いんじゃないんですかね】
>>988 言うかっ!バカ野郎……
ん〜……。
(ずるずるとコタツの中から引きずり出され)
な、何かキャラ変わってないか?
お嬢様……始めて言われたよ。ぁんっ……
(キスをされるとそのまま黙りこくって、首に手を回した後大人しくなる)
んっ……
(ベッドの上に仰向けになると、少し照れた目で上にある顔を見る)
そ、そんなの一々聞くなって言ってるでしょう?
お前の好きな様にするといいよ……
【ああ、任せとけー】
>>989 人間たまには変化が必要でしょ?同じまんまだと
ホゲーっとしてるだけだからねぇ…まあ、それでも構わない
って思ってたときもあったけどね。
…んーじゃあ、好きにさせてもらおうかな。
流石に服を汚して強制的つーのは嫌いだしさ…
こうやって…ちゅぱっ…んんっ…
(夏奈の唇を塞ぎ、ディープキスをしながら、上に着ている
服をはだけさせてブラをめくり上げる)
おー…あ、ごめんなブラのとり方…慣れてなくてわかんないや…
これでガマンな、あ、取ってくれると嬉しいけどね…
(乳首を軽く指先で弾く)
【たのんだぞー、カナちん。】
>>990 ん〜……よく解らないな。
私に難しい話はダメだ。そういうのはチアキにやってくれ。
べ、別に私がバカ野郎だからじゃないぞ!
そ、そう。勝手にするといいよ。
ぁうっ……んくっ、ちゅ、う。
(自分からも積極的に舌を絡め)
(ブラをめくられると控えめな胸が露になり、外気に触れた寒さで少し震える)
べ、別にいいよ。慣れてないのは私も一緒だ。
え?取るのか、解ったよ……あうんっ!
(ブラを外そうと背中に手を回そうとしたときに先端を弾かれ)
(身体を大きく震わせ、弾かれたその部分は少し隆起してくる)
>>991 はは、だめか…まあそれがカナっぽくていいけどさぁ…
ふぅ…
(少々自分の話が分かってもらえず、やっぱりかという顔をしている)
ふふっ…ここの膨らんでる所、触っても良いんだよな…
おーっ…柔らかいな、ここ…
(隆起してきた乳首を指先でぐにぐにと動かす)
ここを吸ったりすると気持ち良いんだろう?
こうやって音を立ててさ、ちゅーっ…ちゅぱっ…んんっ…
(胸に手を添えて、わざと音を立てながら乳首を吸い上げ、舌先で転がす)
>>992 なっ、何だよ!お前バカにしてるだろ!
私はなぁ、常にお前の斜め上を行ってるんだよぉ!
(憮然とした表情で抗議の意を露にして)
え?あ、ああ。
ぅ、うぁっ……く、ぅうっ!
(甘ったるい息を吐き、少し大きく声を上げると)
(先端もどんどん充血したように赤く大きくなる)
吸う?吸うのかぁっ?
ひゃ、ひゃふん!あ、あぁ……ぁん!
(胸を吸われると身体を反り、ぴくっぴくっと震わせる)
(転がされる度に声には艶が乗ってきて)
んんっ…ちゅぱちゅぱ…
ふふっ、こんなに感じちゃって…凄い喘ぎ声
だね…この口からそれが出るのか…
(夏奈の胸と顔を交互に見ながらまじまじと見つめる)
じゃ、じゃあ、今度は背後から胸や、カ、カナの
ここを…触るのはどうだ?
(夏奈のズボンの上から自分が触りたい、内股の秘部を
擦る)
そんときに上着とか脱いでさ…肌が密着すれば…
あったかいだろ?ぽかぽかするとおもうぜ…どうよ…?
(自分の言葉に少してれながら、夏奈にたずねる)
>>994 んちゅ、んちゅぅ……
そ、それは。お前が変な風に触るからでしょう…
そんな事言うんじゃないよ。バカ野郎…
(恥ずかしそうな表情をして視線を逸らす)
べ、別に触りたいなら触ってもいいぞ…
(その部分を触られるとズボンの上からでも反応してしまって)
も、もうっ!知らないよ!
お、お前はいちいちそうやって反応を楽しむ変態なのか?
(恥ずかしさのあまりに大声をあげて怒ってしまう)
【うう、ごめん。そろそろ時間だ】
>>995 はは、じゃあ、一心不乱にこうやって欲しいの?
こうやって、いきなり…
(ズボンのベルトをほどけさせ、即座に下着の中に
手を入れて直接アソコを触る)
やって欲しいの?まあ、それがお望みなら
してやっても良いけど…なんだ反応してるんじゃん
濡れてる…ここ…
(夏奈の小陰唇の感触をしっかりと確かめながら、
指で形をなぞる)
【了解です、凍結ならそちらの都合を教えてください】
【破棄なら思いっきり突っぱねて追い返しておくれい】
>>996 【お前がしたいほうでいいよ】
【次は、明日だな。それが過ぎると週末になっちゃう】
>>998 【それじゃ明日でよいですよ】
【都合はどんな感じですかの、20時以降なら来れる】
【あとトリもつけたです】
>>999 【じゃ、明日の九時頃で!】
【それじゃ、私は寝るぞ!1000取っておやすみ!】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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