「「妹、兄」「姉、弟」」スレ 4人目

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140 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 11:16:21 ID:???
>>138
……ぐすっ…ほんとに?……泣き…止んだら、嫌いにならない?
(零れる涙を指先で拭ってお兄ちゃんを見詰め)
(絡まる視線と、言葉にこくんと頷くと急いで涙で濡れた頬や目元を拭って)
……嫌いじゃ…なくなった?
(拭ったはいいが、まだ潤んでいる瞳は赤く小さく首を傾げて聞いて)

中学生だから…おっきくなったから…お兄ちゃんに触られたいんだもん…。
お兄ちゃんだって…バカ……。私のこと分からないお兄ちゃんもバカッ!
(意地悪な笑みと言葉に唇を尖らせ、頬へ下りて来たお兄ちゃんの掌の上に自分の手を乗せ)
(そっと、自分の胸に移動させ、成長した身体と高鳴る胸の鼓動をお兄ちゃん伝えて)

……んぅっ………違っ、違うよっ…練習…してない…。
友達に…教えて……貰った…はむっ…んん…。お兄ちゃん……いや、だった?

(お兄ちゃんを喜ばせたくてクラスメイトの女友達に教わっていたことを伝え)
(硬さを持ち出したお兄ちゃん自身に感じてくれてるのが嬉しくて目を細め)
(尖端から溢れる先走りに顔を歪めるも口内で溜まるそれを喉を鳴らし飲み込み)
(一生懸命、口内で舌を這わせたり吸い上げたりと奉仕していく)

……やぁっ…!
……うんっ、なんでも…出来るもんっ!
(胸を掴まれ、奉仕しているためか、潤んだ瞳は蕩けていて、甘い吐息と声を出してしまい)
(叩かれる頬をぷくっと膨らませ、自分なりに反抗してみせ)
(言われたように、下着のホックを外すと年齢のわりに豊満な白い乳房と奉仕からか少し尖っている突起を現れ)
(両手で乳房を持ち上げるとお兄ちゃん自身をその柔らかな谷間に埋め)
(そっとぎこちなく上下に擦り、その柔らかさを伝えていく)
(谷間から覗く尖端を赤い舌で丁寧に溢れる先走り溢さないようにを舐めていく)

>>139
【えっと、汚いのと痛いのはちょっと…】
【軽いSMなら全然構わないけど…あっ、もちろん私がMの方だよ?】
141 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 11:38:11 ID:???
>>140
ああ、ホントだからさっさと泣き止め…面倒でたまんねぇよ。
(依然顔を顰めさせたまま涙を拭っていく相手を見据えて)
(腫れた目元にやれやれと溜息を零しながらも小さく頷き)
はいはいもう嫌いじゃねぇよバカ。

んなこと知るか、なんでいちいちお前のこと知ってなきゃいけねぇんだよ。
そんなつまんねぇことに頭使ってらんねぇの。
それに誰がバカだ、バカはお前だけだっつーの。
(胸元へと誘われても抵抗は見せずに促されるまま胸へ手を置き)
(ゆっくり押しつぶすかのように掌へと徐々に力を込めては)
(今度は下から持ち上げるようたぷたぷと揺らし弄び)

あっそ、教えてもらったねぇ…だったらもっとうまくなってこいよ。
こんなもんじゃイクにイケねぇってーの。
このド下手糞。
せめてこんくらいまではしゃぶりつけよ。
(先走りを飲む喉もとの動き確認して気をよくしたか)
(頭に置いた手をぐっとこちらに引き寄せるようにして)
(浅い部分までしかしゃぶられていない肉棒をぐっと奥に押し込み)
(喉ちんこを突くほどにまで何度か挿しこんで頭から手を離し)

ったく、こんな乳首まで尖らせてよ。
どんだけ変態なんだって話だよな…触られたいなら裸で路上放置すんぞ。
そしたら触られ放題だ、どうだ嬉しいだろ?
(柔らかな胸に包まれた肉棒がその間でピクリと跳ね)
(より激しく滲み出た先走りに促されるよう精液が奥から込み上げ)
(むずがゆいようなその感覚に腰を無意識に動かしぐいぐいと胸元へと腰を押し付け)
(両手を再び相手の頭へと置けばまた肉棒を口腔へと押し込んで)
オラッ、お前が飲みたいもんだ…全部飲み干せ!
(そのままドプッ、ドプッと勢いよく精を口の中へと流し込み)

【わかってるって、お前がSになんかなれっこないもんな】
【だったら今のままで妥当な感じだね】
142 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 12:15:30 ID:???
>>141
……へへっ。…バカじゃないもんっ。
(溜め息を溢す相手に不安そうな瞳で覗き込むも)
(嫌いじゃないと、言ってもらい投げやりでめんどくさそうな声も言葉も)
(嫌いじゃない、ただその言葉だけで嬉しくて、バカと言われても否定しながらも何処か嬉しそうに言って)

……うぅ…。お兄ちゃんのばかぁ。お兄ちゃんはばかだもんっ!
……はぅっ…、お兄ちゃん…私、大きくなったんだよ…?
…んぅ……はんっ…ッ…!
(お兄ちゃんにばかと言ってしまい、更に酷いことを言われると思ったが)
(優しくて、乳房を弄るその掌に突起は立ち上がり、唇からは熱い吐息が漏れ)
(揺れる乳房をお兄ちゃんの掌に更に押し付けてもっと触ってほしいのを伝える)

うっ…頑張ったのにー……。
…初めて、らもん…仕方…っ、…らいもん…んぅ…ぁむっ…っ……。
(お兄ちゃん自身を口内に含みながら、苦しそうに歯を立てないように言葉を紡ぎ)
……あっ……んくっ…はぁっ…ぅんんっ……ッ…!
(ぐいっと頭を引き寄せられお兄ちゃん自身が更に奥へと口内へ侵入し、苦しさに頬に波が伝うも)
(先走りと唾液を舌で絡めては懸命に舐め、唇をすぼめては、頭を上下に動かし刺激を与えていく)
(動かす度にいやらしい水音が零れ、小さな唇の端から唾液と先走りが絡みあった液体が零れ)

…お兄ちゃんじゃなきゃ…嬉しくないっ……!
(きっぱりと言うものも、想像すると身体に熱が集まるのを感じて視線を泳がす)
……あむっ…ちゅっ…ッ…ちゅく…んぅ……ッ…お兄ちゃん…はむっ…ッ…はんっ…
(お兄ちゃん自身が脈を打ち跳ねるのを感じると更に気持ちよくさせたくて奉仕して)
(腰を動かしていく動きに乳房の尖端が時よりお兄ちゃんの肌に擦れその刺激に甘い声を上げ)
(更に激しくなる腰の動きと擦れる尖端にスカートの奥、ショーツで隠れた敏感な所がひくひくと疼くのを感じて)
……はぁん…んっ……んん、んくっ…ッ…
(頭をぐいっとまた抑えられお兄ちゃん自身を深く飲み込むとそこに熱い精液が注がれ)
(溢さないように一生懸命に飲み込んでいくも、口端から零れ)
(お兄ちゃん自身から口を離しその零れた精液も指で掬っては舐めていく)
……んくっ……お兄ちゃんの……味…。
(ちゅ、ちゅっと音を立て指先を舐め、お兄ちゃん自身も丁寧に残りがないように舐めていくが)
(片手は、自分の秘所に手を伸ばし、ショーツ越しから割れ目を撫でていく)

【たくさん待たせちゃってごめんね?】
【私ばっか待たせちゃって申し訳ない…、ごめんなさい。お兄ちゃん…】
143 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 12:22:32 ID:???
【いや、いいんだよ別に…お前のペースを守ってくれれば】
【それでさ、そろそろお昼時だし一旦休憩でも構わないかな?】
144 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 12:29:15 ID:???
>>143
【ありがとう、お兄ちゃん…。うん、私は構わないよ】
【今日は、えっと15時まで大丈夫だから、休憩何時までする?】
145 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 12:35:02 ID:???
【15時までか…それじゃあともう少しなんだな】
【もったいない気もするなー。休憩無しにするか、1時半くらいまでにするか】
【んー…お前はどっちがいい?】
146 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 12:37:12 ID:???
>>145
【私はどっちでもいーよ?】
【お兄ちゃんの言うことならなんでも?聞くよ?】
147 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 12:39:59 ID:???
【んじゃ悪いけど休憩もらうかなー…腹減っちまってさ?】
【食べ終わるまでいい子で待っててな】
【それとも一緒に食うかー?】
148 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 12:42:18 ID:???
>>147
【一緒に食べるーっ!……お兄ちゃん意地悪しないでよね?】

【じゃあ1時半でいいのかな?伝言スレで待ち合わせでいいかなぁ?】
149 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 12:45:35 ID:???
【飯食うときくらいはしないって、それに今は【】内のだし】
【いや、ここを一旦落ちて人が居ないようだったらまたここに戻ってくればいいと思う】
【いる場合は伝言で待ち合わせだ】

【それじゃ一旦落ちるねー】
150 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 12:48:13 ID:???
>>149
【うん、じゃあお兄ちゃんの隣で食べる】
【分かった、ありがとー】

【じゃあ、私も一旦スレを返しますね、ありがとうございましたっ】
151 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 13:32:11 ID:???
【またしばらくお兄ちゃんと場所をお借りしまぁす】

【私、待ってるからゆっくり来てねー】
152 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 13:33:07 ID:???
>>142
バカだろバカ、こんなくだらねぇことで機嫌直しやがって。
そんなに俺に嫌われたくないもんかねぇ。
(半ば呆れたかのように横目で相手を見やり頭を掻き)

わかってるっつの、お前が赤ちゃんのときから俺は見てんだ。
お前がどんだけ大きくなったかっつーのは嫌ってほどわかってんだよ。
無駄に女らしくなったよな、本当に。
でもまさかこんな変態に育つとは思ってなかったけどな。
(間近で感じる熱い吐息ににやりと思わず笑みを浮かべて)
(押し付けられる乳房に指先を更に食い込ませ二本の指で乳首を摘み)
(挟み潰すかのようにくりくりとその乳首を刺激し)
(そのままこちら側へと引っ張り乳房を伸ばしぱっと手を離し)

本当に初めてなのかもどうだかな。
今お前の反応見る限りじゃ別に俺じゃなくても良さそうじゃねぇか。
俺以外にもしてきたんだろ、俺意外でもいいんだろ?
なあ変態淫乱女。
(瞳を見据えていたもののその視線がどこかに向けられると心のどこかで残念に思い)
(その反動からかハッと再び鼻で笑っては射精したことによって濡れそぼった肉棒を手にし)
(精液の残りや唾液を相手の顔に塗りたくるようにしていき体を屈めて耳元で囁き)
(視界の端で自分自身を慰める相手捉えるとその手を掴み)

…もう自分で始めちまってるのか。
だったらそこらの男にでも強請って来いよ。
俺はヤンのは誰とでもいいようなクソ妹とはしねぇからよ。
(空いたほうの手を使い頬を覆うよう指で挟み込み顔を持ち上げ)
(どこか怒りを孕んだ瞳できっと見据えゆっくりと相手から離れ)

【ただいまー。そんじゃまたお借りしますー】
153 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 14:13:25 ID:???
>>152
うんっ、お兄ちゃん意地悪だけど、私お兄ちゃんのこと大好きだよっ!
(元気いっぱいに言うと、頭を掻くお兄ちゃんに柔らかな笑みを向けて)

…変態、じゃない……はっ…ッ……私、が…変態なら…んっ…
お兄ちゃん…がっ…悪い、もん……ふぁんっ…んぁっ……ッ
(豊かな乳房はお兄ちゃんの掌で形をかえ、突起への刺激に瞳が虚ろになり)
(一際甘い声を上げ、その恥ずかしさにぎゅっと唇を噛むも、激しい胸の愛撫に)
(甘い吐息と声は止まらず、立っていられない程に高まる快感にお兄ちゃんの服の裾を掴んで)
……んぁっ…はぁ、…ぁんっ……んんんっ……やぁっ、……ッ…お兄…ちゃん…?
(ぱっと手が離れた瞬間たゆんたゆんと豊満な胸は大きく揺れ快感が薄れていくのに)
(寂しさを感じ、なんで止めちゃうの?と不思議なきょとんとした視線をお兄ちゃんに向け)
(ぺたんとその場に座り込んでしまう)

初めて…だよ?
ち、違うっ……お兄ちゃんがいい…お兄ちゃんがいいもん…。
ごめんなさい……。他の人じゃ、やだよ?…本当だもん…。
(初めてなのは、本当のことで、でも路上放置されたくさんの人に触られるのも心の何処かで喜ぶ自分もいて)
(綺麗に舐めとっていたお兄ちゃん自身が離れ、顔に触れるとその残った精液や唾液が頬につき)
(蕩けた表情に白い肌についた白い液体と潤んだ瞳、女を感じさせるような表情でお兄ちゃんを見詰め)

…ッ…!?
(秘所を弄っていた手を取られると驚きと寂しさで目を見開き、首を左右にぶんぶん振って)
……違うっ…、我慢…出来なくなった…だけ…。
お兄ちゃんに、早く触ってほしいの…我慢……。
(掴まれた手はそのままで抵抗せず、俯くも素早く顔を持ち上げるお兄ちゃんの手に)
(嫌でも視線が絡まり申し訳なさそうに眉を下げるも、お兄ちゃんとの距離は離れて)

(お兄ちゃんの視線はどこか怒りを感じ、完璧に嫌われた、そう思うも)
(身体に感じる熱い疼きに自分の身体をぎゅうっと抱き締め、お兄ちゃんを見詰めて)
……しないなら、お願い、見てて…?
お兄ちゃんに、私の…恥ずかしい所……見て、ほしいの…。
(スカートも脱いでショーツだけの格好になるとその場にしゃがみ)
(左右に大きく脚を開き、ショーツがすでに溢れている蜜で張り付いてのが分かるくらい秘所は濡れ)
(ぷっくりとショーツを押し上げる小さな目を指先で引っ掻いては熱い吐息を漏らし)
(空いている手で乳房の突起を転がし、お兄ちゃんに自分の自慰を見せつける)
154 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 14:37:09 ID:???
>>153
…なんで好きなのかわっかんねぇなー。
普通はお前くらいの歳だったら仲最悪だぞ。
ブラコン変態女が。
(再び溜息をつき相手の笑顔に視線向ければわしわしと乱暴に頭を撫で)

俺が悪いって俺は今までこういうこと一切してこなかったのにか?
勝手にお前がそういう変態になっただけだろうが。
俺のせいにしてんじゃねぇよ。
そんなバカにはお仕置きしてやんねぇとなぁ。
(手を離す前に相手の言葉が引っかかり手の動きがピクリと止まり)
(硬く尖る乳首を摘むと押しつぶすように指先に力込めて抓り)
(蕩けた相手の表情がどう変化するかと楽しげに笑みを浮かべ)
(手を離せば眼前で揺れる乳房に目を奪われるもすぐに興味なくし)
(座り込んだ相手の太腿に自らの足を乗せゆっくりと擦り)

さあなぁ、本当にそうなのかわかんねぇだろ。
お前みたいな淫乱のことだからよ。
きっとそのうち誰でも見境なく食うようになるんじゃねぇか?
想像してみろよ…それで違うかどうか言ってみろ。
嘘ついたら一生嫌いになるけどな。
(相手の真意を測るかのようじっと瞳の奥を見据えていると)
(ふと相手の眉が下がり我慢していたと聞けば視線を股間へと降ろし)
(再びゆっくりと相手に近付き眉間に皺を寄せて)

…俺にだけか?
お前のそのクソ変態なマンコを一生俺だけに見せるっつーんなら見ててやるよ。
そのつもりならちゃんと宣言しろよ。
お前はこれから一生どうするのかをよ?
(足が大きく開かれるとポケットに手を突っ込み上半身屈め)
(細めた瞳でじっとショーツの上から見透かすように秘所を眺めては)
(さきほどのように足を伸ばしてショーツの上から秘所を踏み体重をかけ)
(親指を細かく蠢かせ芽を相手の手ごと押しつぶしていき)

【そろそろリミットかな?】
155 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 14:44:50 ID:???
>>154
【うん…リミット…だって15時までに絶対に無理だもん…】
【ありがとう、お兄ちゃん】

【あのね、ここで凍結とかしたいけど…私…】
【次いつ来れるかとか分からないし、でもしたいし…】
【お兄ちゃんは、私と続きしたいかな?】
156 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 14:47:06 ID:???
【そうだな、リミットまでにはとうてい終わりそうにないもんな】
【でも俺も同じ気持ちだ、またしたいと思ってるよ】
【お前がしたいと思ってくれるなら嬉しいもんだ】
157 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 14:50:53 ID:???
>>156
【はぅ…ごめんね?】
【私も嬉しい……じゃあ、お兄ちゃんが良かったらだけど置きレスで続き出来ないかな?】
【無理だったらいーからね】
158 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 14:53:16 ID:???
【無理だなんてとんでもない、俺だってお前愛してっから一緒にいたいのに】
【それじゃこのスレがちょうどいいかな?】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229276857/
159 ◆ri0CxIazp2 :2009/01/08(木) 14:58:34 ID:???
>>158
【ありがとう、お兄ちゃんっ!嬉しいっ!(ぎゅう)】
【うん、そこ。そこにこの続き書くね】

【今日は長い時間ありがとう、お兄ちゃん大好きっ!(ほっぺにちゅう)】
【悪いけど、先に落ちるね、本当にありがとう、それと置きレスもよろしくね】

【長い時間スレをお貸ししてくれてありがとうございました、返します】
160 ◆aY9jWzMnSI :2009/01/08(木) 15:01:22 ID:???
【おっと、そんな抱きついてきたら驚くだろ?】
【まったく…いつまで経ってもブラコンだなお前は】
【まあそんなとこが可愛いんだけどさ(撫で撫で)】
【ああ、置きレスでもよろしくな】

【それじゃ俺もお返しします、ありがとうございました】
161ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 14:08:33 ID:???
【お兄様とのロールにスレをお借りします】
【導入にしばらくお時間ください】
【ナナリーとのロールにスレをお借りします】
【お待ちしています】
163ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 14:18:56 ID:???
>>162
お兄様…私はお兄様を誤解していました
だからもういいのでありませんか?
憎しみを一人で受け止めるなんてあまりにも…

世界も皇帝の座も何もいりません。
すべてを捨ててお兄様と二人だけで静かに暮らしたいのです…
(車椅子から身を乗り出して手を握る)

【以前の打ち合わせからの流れでよかったですか?】
>>163
俺の決意は変わらない
ナナリーが「死んだ」あの時から
父さ……皇帝の行いを否定したあの時から
俺はこの結末を定めた

それに、俺の手は汚れすぎた
多くを傷つけ多くを殺めてきた俺に、全てを捨てる権利なんてない
ないんだよ、ナナリー
(心底疲れきった様子で手を握り返す)

【はい、そちらがよろしければ】
【時間は5時まででいいですか?】
165ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 14:34:37 ID:???
>>164
わかりましたお兄様
そこまで硬い決意なら…でも、私だけは許します

世界中が蔑み、後ろ指をさしても私だけはお兄様の味方です
(きゅっと手を包み込んでから引き寄せて小柄な胸元に抱き込んで)

だから、せめて罪を私にわけてください
心と身体を一つにして慰めてあげたい…お兄様
(瞳を悲しみで濡らしながら手の甲に口付け懇願する)

【わかりました。5時ですね】
>>165
お前にはこれからを生きて欲しい
俺たちが変えた世界を生きてくれ。俺の存在をできることなら忘れて
幸せになってくれ……俺のいない世界で
(辛そうな態度を振り切るように微笑み)

死に行く俺への手向けか……?
今の俺にもう、断る理由はないんだな
お前が望む事を、今のうちに全て成し遂げたい、だから……
(開いた瞳をじっと見つめながら頭を撫でる)
167ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 14:50:43 ID:???
>>166
嫌です。絶対に忘れませんっ
お兄様とのことをなかったことにするくらいなら
私も一緒に…残されて幸せになるなんて…っ
(こみあげてきた想いを隠し切れずに嗚咽し)

今できることをすべてしておきたい
お兄様を眼で見て、肌で感じたい…
許されるならずっと続けばいいのに
さ、お兄様…お願いします。今日も私をお兄様のものに
(身をまかせていたが思い立ったかのように)
(車椅子から身を乗り出して胸の中に飛び込んでいく)
>>167
そこを曲げて頼む……きっと、ただ辛いだけだよ
お前には、お前だけには幸せになって欲しいから
(想われている事を幸せに感じながらも念を押す)

ナナリー……それを本当に望んでいるのか……?
実感がないんだ。何故お前が俺に抱かれたがるのか……わからない
だがそれがお前の望みなら……叶える
それは俺がいない世界ではできない事、だから……
(うつろな表情でナナリーを抱き止め)
(しばらく見つめた後に唇を重ねる)
169ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 15:02:42 ID:???
>>168
証が欲しいから…です
確かに愛されたという痕跡が
一人になったとしても忘れないように…
いつでも思い出せるように…です
(長い口付けのあと目の前の顔に向かって応える)

たとえ過ちといわれたとしても私には
これ以上にいまの想いを伝えることはできません
だから…躊躇わないでしてください…
(細い腕を懸命に背中に手をまわし)
(しがみつくようにしながら口付けに没頭する)
>>169
俺とお前の間でこれは、愛情を表すにはふさわしくない……のに
他に方法は……時間が、ないんだな
だがお前は一人にはならない。お前の世界には、俺とお前以外にいないのか?
誰も……
(口付けの合間を縫って苦々しげに声を当てる)

だがもう、俺は……
わかったよ、ナナリー。お前がそう望むなら、これ以上お前を悲しませないために
お前の全てを受け止める。だからもう、泣かないで……
(ナナリーの纏う赤い布が乱れるほど激しく抱きしめて)
(息や音が聞こえるくらい熱い口付けを繰り返す)
171ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 15:19:51 ID:???
>>170
ん…ありがとうお兄様
もう、泣きません。だってこんなに優しいから
つぷ…はぅぅ…ぁぁん
(唇を擦り付けあう行為にのめりこみ)
(ときおり舌先までをも絡ませる)

私の全部を見てください…
決して魅力的ではないかもしれないけど
最後の瞬間まで覚えていて欲しいから
(拘束衣なのか飾り気のない衣服を)
(ゆっくりと剥ぎ取るように脱ぎ去り兄の前に身体を晒す)
>>171
今更何を言うんだ?お前の生まれたままの姿なんて……
お前が生まれた頃から数十回数百回と見ているよ
いつ見ても可愛いナナリーだ
とても魅力的で、可愛い……
(性的な意識を忘れていつものナナリーと安心するように)
(白く細い肉体を見つめて感想を述べる)

だが今それを晒す意味は違うな……
俺に性欲を喚起させるためなのだろう?
お前でそんな事を考えた事はなかったよ
初めてお前と結ばれるまでは……
(何度も何度もねだられ結ばれた結果として)
(ナナリーの裸体を見るだけで男の象徴が猛々しくそそり立っていた)
173ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 15:37:14 ID:???
>>172
私もお兄様のを見ただけで
身体が熱くなるのが止められません…
(同じく男の象徴を主張するのを目の当たりにし)
(自分の身体から湧き上がる想いを素直に口にする)

いけないこととわかってはいました
けど、残された時間が少ないのならせめてと思って
どんなことでもしてあげたい
私を女としてみてもらいたかったのです…お兄様
(激しく求め合った記憶を手繰り寄せ)
(羞恥に顔を染めながらも手を差し伸べ兄のそれをやさしく撫でさする)
>>173
俺を見ただけで……俺の?
(意味が飲み込めず聞き間違いということにし)
……つまり俺が死を決意さえしなければ、こんな事にはならなかったか
だが俺にはもうこの道しか残されていない
できればお前をずっと、女としてではなく妹として見たかった……許してくれ
(ナナリーが性欲を持ってしまったことを自分のせいとして)
(許しを求めると同時に布を押し上げる膨らみが手に添って熱く硬くなる)
175ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 15:50:49 ID:???
>>174
許す?…許すことなんてなにもないです
自分を責めないでください
私が慰めてあげますから…
(笑顔で首を横に振ると慣れた手つきで脱がしにかかる)

お兄様こちらに…ごめんなさい
(車椅子の側に立つようにお願いして)
私の脚が不自由でなければこんな苦労をかけずに
してあげられたのに…んっちゅぷ…ぁん、お兄様っ
(反り返った勃起に指をかけ握りながら顔をよせると)
(先に口付け、音を立てながら甘く吸いたてる)
>>175
無理を言うな……
(あっさりとその願いを却下しつつもナナリーの手により衣服は剥ぎ取られ)
なら慰めてくれ。哀れんでくれ
実の妹とこのような行為にまで及ぶ情けない兄をな……フフ、ハハハ……
(自暴自棄に陥ったように笑い出しながら)
(ナナリーの指定の位置に立ち覆うもののない勃起を寄せる)

ハハ……ナナリーが舐めている
俺の情けないイチモツを……味はどうだ?
おいしいか?兄の性器の味はどうだと聞いているんだよ、ナナリー
(指先で優しく頭をたたきながら)
(首を左右に振りながら幸せそうなナナリーに聞く)
177ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 16:09:42 ID:???
>>176
あ、はぁぁ…
少し苦くて…でも、嫌いじゃありません
だってお兄様だから…私は大丈夫です
(口周りを唾液まみれにしながら健気に答え)
(さらに深く先端を含み、口の中で舌を使って刺激する)

私は情けないなんて思いません
だってこうなりたいと望んだのは私なのだから…
責められるのは私…もっとお兄様の痛みを…
(見上げながら半ばまでくわえ込み)
(ゆっくりとしたスロートで顔を埋めるのを唇で締めつつ何度も繰り返す)
>>177
だがお前がこうなりたいと望んだ理由は俺が間もなく死ぬからだろう?
なら……同罪かな
いいんだ。俺の事を責めてもいいんだよ
かわりに俺もお前を責めるから……それで満足できるなら
……痛みを感じてくれ、ナナリー。訪れる最期の時に味わう痛みが少しでも和らぐように
(口の中に含まれるものが生理現象を起こし)
(生温く粘着性をもった液体が先から流れる)
そして……妹の口で果てる俺……か
(まだ絶頂には達していないがきっとまた訪れると確信てその台詞を聞かせる)
179ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 16:26:34 ID:???
>>178
責めて…刻みつけます
この口に、身体にお兄様を…ですから
このまま遠慮なく…私の口に吐き出してくださ…い
(唇の端から唾液と粘液の混ざったものが垂れ顎をつたう)
(口のなかに広がる味に眉を潜めるが拒絶はせずに)

んちゅ…ぁぅ…
大丈夫ですか?お兄様
私ならいつでも…ぴちゅ、ちゅるぅ…ずちゅ
(耳についた台詞に近いことを察して)
(あらためて深く顔を埋め握り締めて全部受け止めようとする)
>>179
これも罰?お前に責められているのもそうなら、お前の口で快楽を得ている俺も……
そして……わかっているさ、最初から遠慮なんかしないよ
してない……このまま遠慮しないで最期まで……
(ディープスロートに犯されまとわりつく舌が促進させて)
ナナリー……出るッ!
(限界を迎えたものが暴発しナナリーの頚内に精液を吹き放ち)
(同時に膝が悲鳴を上げて車椅子を手で掴み身体を支える)
……出た……出てしまった……
実の妹の口でまた、俺は果てた……のか……
181ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 16:46:14 ID:???
>>180
来るッ、お兄様の
ください全部ナナリーの口に
(含んだ先端にきつく吸い付きしっかりと竿を掴んで)
(その瞬間に備える)

ンンッ…ぁぁっ…んくっ
熱いです。お兄様の…ん、すごいです
まだ止まらなくて…喉にからみついてます…ぁ
(噴出した粘液。喉に舌に浴びせかけられたのを懸命に飲み込み)
(うっとりと瞳を閉じたままいきりたったものが静まるまで手であやして)

私がいけないんです
お兄様はそんな私の願いを聞き入れただけ…
だから、そんな顔をしないでください
(気遣う言葉を述べるが口元は汚れ、頬は紅くそまっていて)
>>181
それはいい事なのか……
俺の精液が飲み込みづらい愚痴には……大丈夫、聞こえない
(嬉しそうな声色から自分のしてしまった事に後悔しないで)
(宥める手の中の物体は次第に弱々しく萎れていく)

お前がいけないなんて事はないよ
お前もいけないんだ。俺もいけない
だが、誰が許さなくても、俺は許す。お前を許したい
お前がお前を許さなくても、俺は許したい……それだけはずっと思っている
だから……俺が死ぬまでの間……俺はお前のもの。お前のものなんだよ……
(後悔も罪悪感もない顔を触り自分の身を捧げる事を誓う)
183ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 16:58:26 ID:???
>>182
ほんの少しですけど
お兄様が私だけのものに…なるんですね…
ありがとうございます

私もその言葉どおり、お兄様にすべてを捧げます
遠くにいっても私のことを覚えていられるように
だから…もっと感じさせてください
(僅かに顔を伏せるがそれもふりきり)
(想いをぶつけることを選びさらに手をのばしていく)

【お時間ですね。このくらいでしょうか?】
>>183
【はい、時間ですね】
【上手い具合にコピーできたでしょうか?】
【ルルーシュ大好きなのでつい……】
185ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 17:01:41 ID:???
>>184
【つい踏みとどまられたような感じ…でしょうか】
【こちらはどこまでご希望に添えたかわかりませんが】
【とりあえず要望に応えていただきありがとうございました】
>>185
【いえ、つい立候補させていただいたと】
【こちらこそありがとうございました】
【またお見かけしたらお声をかけてもよろしいでしょうか?】
187ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ :2009/01/12(月) 17:06:31 ID:???
>>186
【よろしくお願いします】
【もし次があれば今度は積極的になっていただく形がいいですね】
【お疲れ様でした】
>>187
【わかりました。善処します】
【お疲れ様でした!】
189ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆23B4AN8urQ
>>188
【今回はありがとうございました】

【スレをお返しします】