前スレが埋まったので移動して妹待ちだ。
>>ありす
【俺は今のところ来週の水曜と木曜が空いてる】
【どっちかに会えりゃいいんだけどな】
ちゃんと来られたよーにいちゃーんっ。
【んーと、じゃあ来週の水曜会ってもらっていい?】
【時間は今日と同じで大丈夫かな?】
>>3 埋もれちまってそのまま…なんてことにならなくて良かった。
(妹の頭を撫でて)
【来週の水曜な。時間も同じでいいぜ】
【今日もありがとな、ありす。楽しかったよ】
【じゃ、またな。おやすみ】
【スレを返却】
>>4 へへー。ちょっとぼんやりしちゃったけど、着いてこれたよー。
(嬉しそうに擦りより)
【じゃあ来週の水曜日の21時であおーね、にいちゃん!】
【ううん、スレ立てとかもありがとー!楽しかった!】
【うんまたね、にいちゃん!おやすみなさーい!】
【スレ返すなー!】
【スレお借りしまーす】
【休日でもすっぽかしですか……】
【言い訳ぐらいは聞いてあげるよ】
【スレお返しします】
>>7 【ごめんなさい、言い訳の言葉も見つかりません】
【お相手してくれてありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>8 【このままばっくれるような人も多い中でちゃんと謝ってくれたから許すよ】
【この板にお互いがいる以上ひょっとしたらまたお相手する事もあるかもしれないから最後に一言だけ言うけど】
【たとえ遊びでも約束は守ってね。社会に出て仕事してる人ならわかるよね?】
【こちらもありがとう】
【スレお返しします】
ちゃんと?www
素直に謝るだけマシだよ、この板を見ていれば
特別な相手以外には人を人とも思わないことして平気な人が多い
同一人物が複数繰り返してるのかもしれないが
九狼にいちゃんとちょっとここ借りるなー!
【スレを借りるぜ】
>>841 (意味も分からず自分との距離を置きたくないが為に引き止めようとする妹の必死さに
愛欲を伴った自分のずるさと汚さを思い知らされると苦悩に満ちた表情を浮かべて)
ありす……俺も…血の繋がりなんか関係なくおまえが大切だ。妹としても、一人の女としても…
おまえが好きだよ、ありす。
けど俺がこんな気持ちでいたらおまえのこと手元に置きたくなって独り占めしちまうことで
おまえの幸せになれる可能性も全部奪ってしまうんじゃないかって…それが…怖かったんだろうな、俺は。
(兄と妹の関係を越えることが幸せに繋がるとは決して思えない。むしろ自分が道を踏み外すだけでなく
妹にまで両親を裏切らせようとしている──抱えた罪悪感と背徳感は計り知れないが同時に禁忌を犯してでも
手に入れたいという妹への想いといとしさが溢れ出し、壊れ物でも扱うかのような手つきで真っ直ぐな長い髪を撫でながら
耳へと唇を寄せ)
ありす──兄と妹じゃなくなるわけじゃない。おまえはいつまででも俺の妹だ。
愛してる……
(囁くように想いを告白すると頬に触れた手でそっと上を向かせると静かに唇を重ねる)
【昨日は悪かったな】
【今夜も宜しくな、ありす】
>>13 (苦しげな兄の表情が自分の起こす我侭のせいだとしても今離せば二度と触れられなくなるような恐怖に駆られ
縋る手を解けず苦悩の表情を浮かべる兄へ謝罪の想いも感じながら泣き顔のままじっと見つめ)
…………にいちゃんが好きって言ってくれんなら、おれ、それだけでいいんだ、ホントなんだ。
おれも、大好きだよにいちゃん。
にいちゃんがおれから離れてく方がおれは不幸せだよっ!いいよ、おれだってにいちゃんを独り占めするから!
これで一緒だろっ?おれのにいちゃんに全部あげるから、離れるなんて、やだよ……っ。
(最愛の兄の存在が絶対の自分の世界で、それを失うくらいなら何を引き換えにしてもいいと、思慮深くいられず
言葉の全てを理解出来なくとも決意だけは強い意志の上にあって、耳元に響く声へ震える言葉を紡ぎ)
……うん。うんっ……。おれも、にいちゃん………あいし……ん、…。
(その言葉の意味が深いところで重なるか否か、自分自身すら分からない中で囁かれる告白は悲しみではなく
喜びの涙を滲ませるもので、俯いていた顔を頬触れる手に従って上げ、近く距離を縮める唇に言いかけた言葉も
瞳を閉じることも忘れ温かいぬくもりを唇で感じ)
【遅くなっちゃってごめん、にいちゃん…】
【こっちこそ、今日もよろしく、にいちゃんっ!】
>>14 (甘え放題で妹の大抵の我侭は進んでて聞き入れてきた兄である自分に全てを預けようと
身を投げ打ってでも兄を離すまいとする妹。普段とまるで違う立場に在る互いの存在は
既にただの仲の良い兄と妹ではなくなっている。
態と妹としてしか見ようとしなかった自分の目にも今、泣いて縋りつく妹の姿は、
いつでも自分が手を引き連れて歩いていた小さな女の子ではなく、無自覚ながらも
己の魅力を武器にして生まれて初めて異性の気を引こうとしている一人の女だとして映った)
…一緒だな、ありす。俺もおまえも……俺はもう離さない。これからもおまえの傍に居る…
(繰り返し囁く言葉も安堵し不安を取り除く為に口にしていた時とは違い、独占するのだと宣言しているのも
同じだったが、この状況になっても未だ兄として全幅の信頼を自分に向けている妹には何処まで通じているのか。
否、通じなくてもどうせこれからその意味を知ることになる──そんな昏い想いが罪悪感と表裏にある背徳の喜びを
沸き起こらせる)
ありす……柔らかいな…もっと…触ってもいいか…?
(涙の残る頬を痕を拭うように指で撫でながら柔らかい唇を何度も重ね、次第に重なる時間を長くしつつ
舌で唇を開かせようと湿らせ)
【俺もちょっと席を離れてて遅くなった。悪い】
>>15 (越える事を許されない一線を知らず踏み越えようとしていたが、その理由を知っていても
踏み止まることは無かっただろう。兄妹という関係を過ぎ、男女の仲にある感情を無自覚で取り残したまま
欲しいと願うのは、兄という立場での存在でなく彼の個としての全てで、それを引き止められるならどんなことを
してでも構わないと強く、必死な想いが胸いっぱいにあり)
……一緒で、良かった…。うんっ。おれもにいちゃんの傍から離れないよ、傍にいるよっ…。
(叶えられた我侭とその幸福に、身を引き裂かれるような想いで零れた涙も乾いて、喜びのそれと変わった雫も
取り戻したぎこちない笑顔の中でこれ以上見せまいと手の甲で乱暴に拭い、頬と目元を真っ赤にさせて微笑んだ)
……うん……いい、よ……。にいちゃ、……ん…。
(瞬きすれば未だ伝い痕を残す頬を撫でる指先に何故か身体は震え、唇を重ね合う行為はただの兄妹とは違う意味が
あるような気がしても、深い真意は分からずそれがただ「特別」な行為なだけというだけは感じ取れて
鼓動は高鳴っていき、兄の肩をぎゅっと掴んで薄く目を細めていきながらそろ…と唇を開いていく)
【おれはフツーに遅い…からゴメンー…。だからにいちゃんは気にしないでなーっ】
>>16 そんなに擦るな、腫れちまうぞ。
(鼻も目元も真っ赤にさせて手の甲で頬を拭おうとするのを留めるように手を取り、握るように指を絡めながら
引き寄せるのはいつもの通り妹の世話を焼く兄としての口調で、穏やかに微笑んで)
ありす……俺のありす…
(柔らかな妹の唇を味わうように輪郭を舌でなぞり、開いた唇の中にすると舌を侵入させると縮こまった
妹の舌を探って絡めとり擦り合わせ)
…怖いか…?
(震える指先を感じると細い背を抱き締めながら瞳を覗きこみ、胸に抱きかかえるように引き寄せて)
俺も…緊張してる……分かるか、ありす。
(見知らぬ行為への不安からか、異性の欲の対象として見られることに対する嫌悪か……拒否しないものの
強張りの解けない妹の耳を鼓動を聞かせるように自分の胸に押しつけて頭を撫でる)
>>17 えへへ……うん、擦りすぎちゃったみたいだ。ちょっとヒリヒリする……。
(いつもの兄の表情にほっと安堵して腫れかけた瞼を片方閉じて笑ってみせ、絡まる指を大事そうに握り締め)
うん……んっ……あ、にいちゃん……っ
(初めて重ねた唇に加え、舌で辿られる感触は未知のものでびくっと震えた身体と反射的に目を閉じ
侵入する兄の舌に驚いて閉じた目を見開くと硬く肩に縋りながらそれを受け入れていく)
わ、わかんねぇ…こわいのかな…?すごい、緊張して、変な感じ……。
(竦む肩と覗き込む視線へ素直に戸惑いを口にして、胸の温もりに身を任せ)
……分かる。すごい、どきどきしてる……一緒、なんだ…。
(これから先兄の手により進んでいく行為が何かを分からずに、戸惑いが不安になりらしくなく兄相手に怯えてしまう
自分自身を悔しく感じていたが、早く刻む鼓動の音にほっと肩の力が抜けて縋る手もゆっくりとほどけていく)
>>18 …ごめんな、泣かせちまって。
(少し腫れた目元に触れるのを避けて髪を梳き、握り返す手に唇を寄せて手の甲に口付け)
ん……あり、す…
(口付けを交わす合間に名を呼びながら徐々に唇が合わさるのを深めて目を閉じると一瞬浮かんだ
両親の顔を振り払うように妹をぎゅっと抱き締めると舌を絡め、吸い上げる激しさを増していき)
あぁ…変な感じだな……ありすの胸もどきどきしてるな…
(胸に寄せられた温もりに微笑を浮かべて落ち着かせるよう頭を撫でながらも胸を満たす思いは
柔らかな身体にもっと触れたい欲望に変わり、抱いた妹の身から強張りが解けていくのを感じると
鼓動を刻む胸に手を当て、女性らしい丸みを帯びて充分発育した膨らみをそっと揉む)
【そろそろ時間か?次のありすのレスにするか、これで凍結にするかか任せる】
【んと、じゃあここで凍結でいいかな……?】
【来週の同じくらいがおれも時間取れると思うんだけど、にいちゃんはどうかな?】
>>20 【あぁ、俺もそれでいいぜ。じゃ来週の木曜、時間も同じで構わないか?】
>>21 【うん、オッケーだよ!来週の木曜21時にまた会おうなーにいちゃんっ】
【今日も楽しかった!ありがとう!また来週なーっ!】
【スレ返すー、サンキュー!】
>>22 【俺も楽しかったぜ、サンキュ】
【また来週な、ありす。おやすみ、ゆっくり休めよ】
【スレを返却】
【妹ありすとスレを借りる】
【九狼にいちゃんとスレを借りるなーっ】
おまたせっ!にいちゃん、久しぶりっ。
時間つくってくれてアリガト。……へへ、にいちゃんに会えたらホッとした。
会えんの、すっごい嬉しい。久々だし、くっついていい?
(腕を広げて抱きつきに向かう体勢で既に構え、目を輝かせて)
>>25 久し振り…だな。元気そうでよかった。
どうした、いつもなら何も言わずに抱きついてくるのに今日は随分大人しいんだな?
(妹を抱き寄せて胸に顔を埋めさせ、頭を撫でる)
>>26 うん、元気だよっ!…にいちゃんも元気そうで良かったー。
え…?や、その、えと…しばらく会ってなかったから、なんか変に照れくさくなって。
それに親父に「よく食うお前はフツーの女の子より重たいだろうから、毎回支える九狼も大変だな」
って言われてさ、でもおれ、食欲とか全然我慢出来ねーしっ!
だから、にいちゃんのオッケーもらってから、これからはくっつこうと思って。
(すりっと頬を胸に摺り寄せて嬉しそうに笑い、胸板の温もりを十分に堪能すると、冗談混じりの父親の台詞を)
(思い出して伝えつつ、食欲の抑制不可にはここぞと力説し、背中に腕を回してぎゅうっと抱きつき、呟く)
>>27 ありすの顔見たら元気出たぜ。
おまえが照れくさい…ねぇ。…可愛いな、ありす。
(額を重ねて笑いかけ、頬を撫で)
まぁおまえが重いのは事実だけどな。
でもありすに抱きつかれねぇと…なんか調子狂うっていうか。落ち着かねぇよ…
(久し振りに感じる妹の温もりと柔らかい感触に自然と目元が穏やかになり、
艶やかな長い髪を撫でる)
だから遠慮するな。ありすはありすらしいのが一番だからな。
>>28 ほんと!?おれもにいちゃんの顔みたら何時もよりずっと元気になったっ!
やっぱ、らしくない…?おれが照れくさいとか、変だよなっ?…可愛い…?
(何時もの自分らしさから離れた感情に焦ったように問い掛けて、頬撫でられながら意外そうに)
うわぁ…やっぱおれ、重いんだ…。にいちゃん、ごめん!これからはおかわり3杯までにするから!
……いいの?重いよ?おれ。にいちゃんがいたら、何時でも飛びついちゃうけど、いい?
(穏やかな眼差しに少し頬を染め嬉しさを隠し切れない様子で、肩を掴んで背伸びし顔を近づけ)
(長い髪を撫でられながら、返って来た答えにぱっと顔を明るくさせ、首に腕を回して足で床を蹴って飛びつき)
わーい!にいちゃん、ありがとー!やっぱにいちゃん、大好きっ!
>>29 あぁ、すごく可愛い。
(耳まで指を滑らせると髪を梳いて微笑み)
俺がもっと腕力つければいいだけの話だ。…冗談だよ。重くねぇよ、バカだな。
(頭を軽くコツンと叩き、染まった頬に唇を寄せて)
っと。…俺も好きだぜ、ありす。
(飛びついてきた妹を抱き止め、背中を掬うように抱き上げ)
>>30 …そか。あ、アリガト…っ。あ…にいちゃんはすっごい格好いいよ!
おれの一番の自慢だもん、かっこよくてメシ旨くて、優しいにいちゃんっ。
(見惚れて耳まで流れる指にさっと頬を染め、気恥ずかしさを振り切るように笑顔でそう伝え)
う、うん……でも今でも細そうで男っぽいカラダしてるもんな、にいちゃんて。
…冗談?ホント?重くない?……メシ減らさなくて、へーき?……んー。
(軽く小突かれた額を片手で触れ、もう片手で広い肩幅を確かめるように触れて)
(頬への触れる唇に嬉しそうに笑みを綻ばせ)
へへ、大好き、すっごい好き!……にいちゃん、おれもするー。
(抱き上げられて近くなった横顔に手を伸ばして、頬へと口付けを返し)
>>31 そうか、腕力だけじゃなくメシの腕も磨かねぇとな。ありすを元気にする為に。
サンキュ、ありす。
(しおらしさとは違う、子供っぽさを残しつつも女の子らしい表情を覗かせる妹を
幸せそうに見つめ、耳にそっと触れて)
細そうは余計だ。男なんだから当たり前だろ?…おまえ、昔は親父や俺みたいになるんだって
よく言ってたよな…。今もなりたいか?
(大きくくるくると良く動く瞳を覗きこむと問いかけながら頬へのキスにくすぐったそうに目を細め)
>>32 わーい!あ、でも…今でもすっごい旨いのに、これ以上にいちゃんの料理が旨くなったらおれ、
他のメシなんて食えなくなっちゃいそうだよ。
だってホントのことだしさ!……にいちゃん、最近はにいちゃんから触ってくれて嬉しい――
けど、なんか、手つきとか、すごい色っぽいってゆーかさ…ドキドキする…。
(万歳!と両手を上げて困った様子よりも嬉しげな顔で頬を緩ませ、耳に触れる手にぴくっと震えると)
(上手く表現出来ないまどろっこしさに俯き、声は少しずつ小さな音になっていく)
だって背高いし脚長いしさー、母さんに似てるから格好いいけど美人だし、細そうに見えるよ?
そっか、うん。親父みたいにゴツくないけど、にいちゃん男だもんなー。……んーと…。
今は、それよりにいちゃんがずーっと好きでいてくれるおれになりたいな。
にいちゃんには、「格好いい」じゃ敵わないしさっ。「可愛い」って言われんの、嬉しいし。
(口付けるのが楽しくなったのか、こめかみや目尻にも幾つもキスを繰り返して、問いかけに首を傾げ)
(暫く考えると、照れくさそうな笑顔を兄へ向け浮かべて、頬を掻きながら呟き)
>>33 じゃあ…一生俺のメシだけ食ってろよ。
(冗談めいた台詞に一瞬顔付きをマジにして口にしたのはやや異例ながらプロポーズの言葉とも
とれる台詞で。言ってからすぐにフッと笑って)
色っぽいって何だ。ありすこそどこで覚えたんだ、そんな台詞。
(形の良い耳をすっと指の腹でなぞり、頬と一緒に薄く染まった耳朶に唇を寄せて)
……正直褒められてる気がしねぇが、ありがとよ。
俺だって将来親父みたいに……なれると思うけど、な。
(言い切ろうとしたところで途中でやや自信なさげに区切り悪く言葉を綴って視線を逸らせ)
──ありすを守れる男になりてぇよ、俺は。大事な…たった一人の女の子だからな、ありすは。
(真顔で告げるも後からじわじわと羞恥が沸き起こり、わざとらしく咳払いをして)
こ、こら。くすぐったいだろ、ありす。
(ぴくりと身を竦めて妹からのキスを受け、お返しだとばかりに唇に噛み付くようなキスを返し)
【時間、まだ大丈夫か?きつかったらもう落ちて構わねぇからな】
>>34 ……いーの?にいちゃん、おれのメシずっと作ってくれんの!?……夢見たいだ。
(かぶりついてその言葉に身を乗り出し目を輝かせ、プロポーズの意味まで分からずとも)
(すっかりと夢見心地でうっとりした表情を浮かべて溜息が漏れる)
うひゃアっ!……ふ、くぅっ…!お、親父の部屋の雑誌で「色気重視のちょい悪親父」とかなんとかの…
指先一つでも、色っぽくってドキドキさせられるって書いてあった、から…。
(桜色に染まった耳たぶに直に流れ込む声の響きに、ひくひくんと肩を震わせて白状し)
すげー褒めてるよー!にーちゃんは美人でかっこよくて、とにかく凄いんだって!
親父みたいに?にいちゃんが…?……うん、ありがと、かっこよく守られるようにおれも、頑張る!
(筋骨隆々の父親と兄の姿は少々被らないところもあったが、その意気込みは伝わり)
(目的が自分を守る為と知ると、何ともいえない嬉しさに自分も新しい決心をして)
久しぶりだもん、ちゅーくらい、さっ。少しだけー。……んむ、んんっ…!
(減るもんじゃなし、と言いたげに言葉の間に首筋や耳たぶまで触れていき、唇に噛み付くキスを受けて)
(反撃も出来ずいつの間にか瞼を落としてうっとりと目を閉じていた)
【ありす、悪い。眠気は無いんだがなんだか重くてよ。発言が弾かれるんだよな…】
【今日はここまでにしていいか?】
【次はおまえの都合に合わせるから、好きなときに呼んでくれ】
【うん、分かった!やりづらいトコ付き合ってくれてアリガトっ】
【今日はここまでにしといて、えっと…来週の真ん中くらいになるかもしれない】
【日付は分かったらまた連絡するよ!今日はありがと!にいちゃんっ!楽しかった!】
【また遊んでねー!】
【スレを返しとく、ありがとなー!】
>>37 【短い時間でも逢えて嬉しかったぜ…】
【あぁ、焦っちゃいねぇからおまえのペースに任せるよ。無理するなよ】
【じゃあな、今日はサンキュ。楽しかった】
【おやすみ、ありす。またな?】
【スレを返却】
【これから、弟 ◆GorBy7Y64sくんとスレをお借りするわね】
【今日は何時まで大丈夫なのか、最初に聞いておいてもイイ?】
>>39 【お姉ちゃんきょうもよろしくね!】
【僕は11時半くらいまでなら大丈夫だよ、あまり長くいられなくてごめんなさい…】
【この前は僕で終わったから、僕から書き始めるんだよね】
【書き終わるまですこしだけまっててくれる?】
>>40 【ええ、私のこともよろしくね】
【長くいられないぐらい忙しいのに、会いに来てくれて嬉しいわ】
【ありがとう】
【待つのも楽しみのうちの1つだから、慌てないでイイわよ】
お姉ちゃん、ぼく…お姉ちゃんといっしょにどんどん変になる……!
ふぁ…?おねえ…ちゃん……?
(弄られていた物の先端部がなにやら湿ったものに宛がわれると)
このなかに…ぼくの入れたいの?
んっ…ちゅぅ、どういたしまして…
(思うが侭に唾液を流し続け、一旦流れが止まったところでゆっくりと唇を離し)
えへへ、お姉ちゃんぼくのつばもおいしい?
いまぼくのお腹のなかにお姉ちゃんのつばがあって…お姉ちゃんのなかにはぼくのつばがある
よくわからないけど…いつもつながってるみたいで凄くうれしいな
(互いの分泌液を体内に持ち、その不思議な高揚感で笑みを浮かべながら自身の腹部を摩り)
【ありがとう、ほんとうにお姉ちゃんは優しい…ぼくお姉ちゃんと会えてよかった!】
>>42 ふふっ・・・変になって、私にだけその変になった時の様子を
見せてくれたら、とっても嬉しいわ。
(自分だけが弟くんの淫らな姿も知るのだと思うと、嬉しさが込み上げ)
そう・・・あなたのを私の中に入れて、キスをするよりも
もっと深く繋がるのよ
(入り口に宛がっていただけだった先端を少しずつ中へと埋めながら)
ええ・・・
(唾液を注いで貰って、恍惚の表情のまま微笑む)
美味しいわ、美味しいに決まってるじゃない
(弟くんと同じようにオナカをさすりながら)
【いつも私のこと、優しいと言ってくれてありがとう】
【私が優しい気持ちになれるのは、あなたのお陰よ】
【私もあなたに会えたことに感謝してるわ】
>>43 うん、ぼくのはだかやこんな顔みせるのはお姉ちゃんだけだから
お姉ちゃんもぼくにいっぱい変なとこみせてね
いつもの優しいとこも好きだけど、えっちなお姉ちゃんも大好きだよっ…ちゅっ
(互いに想いを交わし表現しがたい満足感を得て)
(屈んでいた姉の首筋に顔を寄せ、自分のものというようにわざと跡が残るような啄ばむキスをした)
お姉ちゃんとぼくがひとつになるんだよね……
んぁ、んん…なんか、あったかい感じ………ひぁっ!?
(まだ先端しか入っていないのだが口淫とはまた違う温かさに満ちた秘部へと招かれ)
(二人の体が溶け合って一つになるような感覚に陥り、腰がぴくぴくと震える)
【うん…そういってもらえると、なんか恥ずかしいけどうれしいな】
【これからも二人で、いっぱいおはなししたりしようね】
>>44 私も変なところ見せるのは、あなただけよ
エッチな私になるのも、あなたの前でだけ
・・あっ、んぅ・・・!
(跡が残るぐらい強く首筋に吸い付かれても、もう痛みは感じず
快感しか味わえなくなっていて)
そっ、そうよ・・・私たち二人が1つになるの・・・
(熱い襞が、弟くんのに絡みつき、吸い付いていく)
はぁぁっ・・・
(弟くんの腰の震えが、より強い快感を生み
波紋を広げるように、大きくビクッと震えてしまう)
【ふふっ、私も嬉しいわよ】
【ええ、これからもよろしくね】
>>45 だめ…すご……ひゃう!
ひっ、ああぁ!うっう…んんっ!!ぅあ…!
(自身の物が根元まで姉の中に差し込まれ、言葉にならない声をあげ)
すごぃよぉ……おねえちゃんのなか、ぎゅっぎゅって…
きもちいぃ、すっごく…あたまがおかしくなっちゃう…
(姉にしがみ付きそのまま勢いで押し倒してしまうが)
(胸元に顔を埋めたまま、ただただ押し寄せる快感の波に悶え)
っ?おねえちゃん…きもちいいの……?
ちょっと、まっててね…ぼくがんばるから……っは!
んっ、んっ、うぅっ!!
(彼女の甘美な震えを肉体で感じ取り、自分が動いたからなのだと本能的に理解すると)
(もっと姉に気持ちよくなってほしい、その一心で腰をゆっくりと動かし始めた)
(物を出し入れするたびに淫猥な水音が室内に響き渡る)
【お姉ちゃん寝ちゃった…?それともぼくが変なこといっちゃったのかな……】
【そろそろ時間だから落ちるね…ちゃんと返事まてなくてごめんなさい】
【スレをかえすね】
>>47 【時間内にレス返せなくてごめんなさい・・・】
【スレをお返しします】
【スレを借ります、お兄様を待たせて貰いますね】
>>49 おまたせ、ナナリー。
書き出しは俺からということだったけどもう話し合うことはないかい?
ないならすぐにでも始めようかとおもうんだが。
>>50 お兄様、来て下さってありがとうございますっ
でしたら、場所とか、お兄様の格好とかを考えていたんですけれど、
お兄様から書き出されるのでしたら、大丈夫だと思います。
あとは…追々お話をしましょうか。
上手く出来るか自信がありませんが、私、精一杯頑張りますし…
もしお兄様に何か希望がありましたら、また場面を変えるなどして対応しましょうね。
>>51 【俺が考えたのが気に入らなければまた場所移動して改めて】
【ということにすればいい】
【ありがとう、ナナリー】
(ダモクレスの場内、その中の中、奥の奥に作られた牢獄)
(天空要塞は難攻不落の要塞であり、脱出不可能の監獄だった)
(窓もないくらい室内に拘束服とギアス防止用の目隠しをされた少年が一人黙って座っていた)
…………
(少年、ルルーシュは声を発することもなくまるで死んでいるかのよう)
(しかし頭の中ではどう脱出するか。その考えを巡らせていた)
(しかしこのダモクレスから脱出するにはどうしても一人の力では無理があった)
誰かの協力…か…っふ、他人に頼らなければならないとはな…。
(脱出のことと同時に約束をした女性、C.C.のことも気がかりだった)
(自分の身を盾にしてカレンの前に立ちふさがった魔女)
俺があいつの…魔女の身を心配するとは。
(自笑気味に笑いながらそんな言葉が出てしまう)
>>52 【お兄様の考えて下さったものを気に入らないなんてこと…ありがとうございます】
【改めまして…お兄様、よろしくお願いします】
(光に満ち溢れた上部とは違い、薄暗く空気の澱んだ獄舎)
(数々の牢屋が立ち並ぶ中、一部屋だけ隔離され厳重に閉ざされた場所があった)
(途中まで先導していた看守から鍵を受け取って下がらせ)
(床を滑る電動の車椅子を操作して、一人でその場所へと向かう)
(瞳が閉じたままの顔から表情は読み取れず、手探りで檻に触れると)
……お兄様……。
(存在を確かめようと声を掛ける)
>>53 【ああ、よろしく頼むよ、ナナリー】
…C.C.………
(物音ひとつない牢獄の中では異常なほどよく響きその声のかなしさが増幅され)
(考えごとに集中していたせいか声をかけられるまで気がつかず)
ナナリー…か?
(目隠しごしに声がした方向をみて)
何かようか?
(口調はもう妹に向けるような優しい言葉ではなく、ただの敵とみなしたような冷たいもの)
それとも俺の処分でも決定したのか?
>>54 (哀愁を伴ったC.C.という呼び声にハッと息をのみ、震える唇に歯が触れ)
…お兄様…、ナナリーです…。
(兄の姿がそこにあるのだと確信すると、もう一度名前を呼んでから自分も名乗り)
…いいえ、お兄様。そのお話ではありません。
(ちゃら、と鍵の音が響くとロックが開錠され、車椅子に乗ったまま扉を開いて)
(あっさりと堅固な牢に侵入するとまたキーを施錠する)
――お久しぶりです、お兄様。
>>55 っ!
(罪人であり殺人犯である自分の牢獄の中へ入ってくるのが信じられず)
なんのつもりだ?
(あろうことか中から鍵をかけてしまいナナリーも逃げられない)
まさか、世間話をしにきたわけでもないだろう?
(あいさつを交わそうともせず突っぱねる)
(しかし…先ほど気がかりなことがあって)
C.C.は…どうなった?
(囚われの身になってから一度もなっていない少女の安否が気になる)
まさか死……ぬはずはない、あいつも捕まったのか?
(不老不死の彼女が死ぬことはないが拘束されているのではないかと思い)
>>56 (下げた頭を戻し表情の浮かばない顔を声のする方へ向け)
…お話を聞いてください、お兄様。
きっとお兄様にとっても、不利益なことはありませんから…。
(静かに開く声色にかつての暖かみはなく)
――っ!!
(繰り返される名前に膝の上で組んだ指が震えて)
(息を一度深く吸ってから呼吸を整え)
…彼女は……わ、わかりません。どちらへ向かったのか…。
こちらでも動きを掴みかねています。
(本当はルルーシュと同じように囚われの身となっていたが)
(その事実も、それを交渉の材料にすることも許せず)
(裏切られたのだと思えば良い、と暗い感情が胸に宿る)
【お兄様…どうかされましたか?】
【何かよくないことでも起こったのでしょうか、ご無事だと良いのですが…】
【今日はこれで失礼します。お兄様からの伝言を待っていますね】
【キョンくんとHするのに、ちょっとの間スレを貸してね?】
【それとキョンくん、前の打ち合わせだとお外で、っていうことになってたけど…】
【やっぱり寒いから、どこかお部屋の中とか建物の中でするのがいいなあ……ダメ?】
【しばらくの間妹と一緒にスレを借りるぞ】
>>59 【んっ?俺は構わないぞ】
【特に行きたい場所がある訳じゃなし、お前に任せる】
>>60 デート、デート、キョンくんとデート!
(ある日の昼下がり)
(高校生くらいの青年と、小学生くらいの少女が、手を繋いで歩いている)
(二人の顔立ちはどこか似ていて、デートと言ってはいるが、恋人同士…というよりも兄妹に見える)
(実のところ、それは間違っては居なかった。あえて間違いを指摘するとすればそれは…)
(二人は兄妹であると同時に、恋人同士でもあった、ということだろうか)
ねーキョンくん、私カラオケいきたーい!
(その年頃相応に、無駄に元気を身体に詰め込んで、兄の手を引く)
(一方兄はどこかその元気に呆れ、達観したかのように…やれやれ、と言いたげな表情で)
お腹もすいたし、ジュースも飲みたいしー…あ、あそこにしよ!!
【ごめんねキョンくん、レスが来てたのに気づくの遅れちゃった】
【じゃ、カラオケボックス!】
【部屋の中だとバレちゃうかもしれないから、そこのトイレとかでいい?】
>>61 はぁっ…ホントに無駄に元気だよなぁ、こいつは…
(手を繋いだ少女を見ながら、年齢不相応の溜め息をついて)
(少女はデートと騒いでいるが、端から見たその様子は元気な妹に振り回されている兄といった感じで)
(えてしてそれは間違っていないのだが、これがデートだということも事実でもあって)
カラオケか…個室だし飯も飲み物もあるし…
そうだな、今日はカラオケにするか。
(妹に手を引かれるままにカラオケ店に入り、さっさと手続きを済ませてあてがわれた部屋に移動した)
【いや、別に気にしなくて良いぞ】
【ああ、それで構わないぞ?】
【別に部屋の中で店員にバレないように、でも構わないぞ】
>>62 やったぁ!
早く、早く、キョーンくーん!!
(無邪気に喜びながら、どんどん先に進んで)
(兄が個室に入る頃には、既に3曲ほど入れていた)
ぼ〜おけんで〜しょで〜しょ♪
(心底、このデートが楽しくて嬉しくて仕方ない、とでも言うように)
(満面の笑顔で、ちょっと舌足らずながら歌を歌っている)
(かと思えば兄が軽食のメニューを捲り始めたのを見るや、マイクを放り出して駆け寄って)
あ、キョンくん、わたしコーラと、それからアイスクリーム!!
(注文すると、またマイクを拾って歌い始めた)
【それなら、ボックスの中でしよっ!】
>>63 あの元気はどこから来るんだ?
子供だからって理由にしたって、あいつは元気過ぎだろ…
(先に部屋へと向かった妹を見ながら頭を押さえて)
(けれど次の瞬間には、どこか楽しそうな笑みを見せて)
うぉっ、早速入れてやがる…
(部屋に入って、既に数曲入れられていることに声を漏らす)
はいはい、コーラとアイスね。
だが、マイクを放り投げるのは止めなさい…
(メニューに視線をやったまま妹に軽く注意をして)
(適当に料理を選ぶと、妹の希望と合わせて注文をし)
(料理が来るのを待つ間、適当に歌本を眺めながら、妹の歌を聞いていた)
【ああ、わかった】
【あと、他にも希望があれば、出来る限り叶えてやるから遠慮するなよ?】
>>64 はーい!
(たしなめられれば素直に謝り、マイクを拾ってまた歌いだす)
(こうして見ると、聞き分けはいいし、元気なのもまあ、年相応と言える、ごく普通の妹で)
(それが何でまた、こんな関係になったのか………思い当たる節がないくらい、何時の間にかそうなっていた)
あ、来た。
わたしもう喉がからから〜。
(やがてドアがノックされ、コーラやアイスクリーム、ポテトチップにサンドイッチといった軽食が運ばれて)
(丁度入れた分を歌い終えると、今度はちゃんとマイクを置いて、コーラのグラスを手にとった)
(よく冷えて、雫のついたグラスを両手で持つと、こくこくと飲み干していく)
(外は寒かったが、室内は暖房が効いている上に、あれだけ跳ね回って歌っていれば、当然のことと言えた)
はい、キョンくん。あ〜〜〜〜ん♪
(店員が去ると隣に座り、待ってましたとばかりに、サンドイッチとつまんで口元に差し出す)
>>65 おっ、意外と早いんだな…
(ほとんど聞く側に徹していると、注文した品がすぐに届いたように感じて)
一応少し多めに頼んだから、急いで食べたりする必要は無いからな?
(大丈夫だと思ったが、この元気娘のことで、一気に食べ過ぎたりしないよう先に注意をしておいて)
…さてと、まずはどれから……
おっ?んっ…あーんっ…
(店員が去ると早速何を食べようかと選ぼうとするが)
(横から差し出されたサンドイッチを見て、口を開けてそれを妹に食べさせてもらう)
(さすがに誰かに見られてるときにこんなことをする気にはならないが)
(二人きりの時は人目を憚る理由が無いので、平気で行って)
そらっ……
(適当に取ったポテトチップスをお返しとばかりに口元に差し出す)
>>66 キョンくん、おいしーい?
(かぶりつかれた時に、指が兄の唇に触れて、ちょっとどきどきする)
(指についた、サンドイッチの具のツナを舐めとるフリをして、間接キスをしながらそう聞いた)
あーんっ、ぱくっ♪
(お返しに差し出されたポテトチップを、小鳥が餌をついばむように食いつくと)
(そのままちゅる…と兄の指先を軽く舐めた)
(…と、妙に身体を押し付け…ると言うより、ぐいぐいと兄の身体を押していく)
………えへへ…はむ……。
(そうやって、カメラに写りにくい場所まで強引に移動すると)
(アイスクリームに刺さっていたウエハースを口に咥えて、ソファーの上に膝立ちになり)
(兄の口元に、咥えたウエハースを持っていった)
>>67 んっ……ああ、美味かったぞ。
お前の方はどうだ?美味いか?
(ポテトチップスを食べた妹に訊ねるが、妹はすぐにはそれに答えず)
(指を舐め、更に身体を押し付けてきて、押されるままに移動すると)
(そこはカメラからは死角に当たる位置で)
……まったく仕方ないやつだな…
(妹の目的を理解すると、呆れたように呟きながらも笑みが浮かんで)
(膝立ちになった妹を抱き上げると、向かい合う形で膝の上に座らせ)
(そこでやっとウエハースの反対側にかじりつき、そのまま食べ進めながら妹と唇を重ねる)
>>68 (呆れたように呟く兄に、悪戯っぽく微笑みかけ)
(抱き上げられて膝の上に乗せられると、兄の両肩をきゅっと抱いた)
はむ…かりッ……かり…ん……ん、ちゅ…。
(ほんのり甘いウエハースの両端をかりかり齧りながら、近づいてくる顔に頬っぺたを赤くして)
(目を閉じると、大好きな兄と、恋人同士のキスを交わす)
(唇を重ねたまま、小さな舌を突き出して潜り込ませ、兄の舌を舌で突くと)
(身体をぎゅっと押し付けて、背中に腕を回して抱きついた)
……ちゅ…ふ………ぁ………。
ねー、キョンくん……ここなら、誰にも…見つからないよ…………?
(息が続かなくなるまでキスすると、そっと唇を離し)
(首筋に額を押し付けて、甘えた声でおねだりする……禁断の、蕩けるように気持ちいい近親姦を)
(子供っぽい、オレンジ色のトレーナーの下では、もう薄い胸の先端は硬くなり)
(デニムスカートの奥のしましまショーツも、微かに湿り始めていた)
>>69 んっ…ちゅっ…んんっ、ちゅくっ……
(早速舌を絡めると、噛み砕いたウエハースを互いの唾液の混合液で流し込むようにして飲み込み)
(それでも尚キスは続いて、妹が苦しそうな反応を見せると唇を離し)
(その唇を一本の唾液の橋が伝い、二人が離れるとプツッと切れて)
はぁっ…まったく、誰に似てこんなにエロくなっだんだか…
(妹の言葉にやれやれとぼやくが、言われた本人もそれには乗り気で)
(改めてカメラと窓の位置を確認する)
…一応念のために、全部脱がせたりはしないからな…
急に誰かが来ても困るし……
(それだけを告げると、トレーナーとスカートを同時に捲りあげ、胸とショーツを露にする)
>>70 うーんとぉ…キョンくん?
(誰に似た、と言われて即答する)
(ため息をつきつつも、ちゃんと応えてくれる兄に、こくんと頷いて)
(トレーナーとその下のシャツと、スカートを捲り上げられる)
……キョンくんは、わたしとHなこそするの…きらい?
(染み一つない肌からは、汗に混じってどこかまだ乳臭い、甘い匂いがする)
(ぺたんこの胸、そしてピンクと白のしましまショーツをさらけ出したまま、兄を見つめて問いかける)
(勿論、その答えがNOであることを知った上で)
わたしは好きだよー?だってキョンくん優しいし、それに………すっごく、気持ちいいもん!!
(スカートの裾をつまんで持つと、身体中を興奮とスリルで紅潮させながら見つめあった)
【キョンくん、わたしのレスが遅くて怒っちゃったのかなぁ…】
【そうじゃなくて、もしまだ続きをしてくれるなら、伝言に連絡してね】
おやまあ可愛そうに。
きっと何か理由があったんだよ。
また続きができるといいね!
【スレをお借りします】
【スレを借りるぞ】
>>76 こんばんは、お兄様。
はい…待っていますね。
今更お前が俺に何をしてくれるよ言うんだ。
ナナリーはもう…俺の敵なんだろ?
(こんなことは口に出すのも嫌だが現実は優しくはない)
そうか…
(立ったそればけの言葉に落胆の様子はなく安心の色しか見えない)
(裏切るという考えはなく、うまく逃げおおせたことを喜んでる)
よかった…それで、ナナリーは何の用なんだ?
(C.C.の方が優先事項のような言い回しで)
まさか俺を逃がしてくれるわけでもないだろう?
(嘲笑うように可能性がゼロの選択肢を突き付けてみる)
>>78 お兄様、それは違います…間違っています。
私はお兄様と敵対しました、ですがこうしてこちら側が勝利をおさめ…
捕虜を敵と目する必要はありません。
…お兄様は、私の手の内なのですから。
(無感動な表情に僅かに微笑みが浮かび)
……っ…。
(信頼しきった反応に、きり、と胸の奥に刺すような痛みがはしり)
(ドレスのリボンを片手でぐしゃりと握っておさえ)
…逃がして欲しいのですか…?
もし私が叶えてあげます、といったら…その為に、お兄様はどこまで出来ますか?
>>79 それは的としてみる価値もないと…そういうことか?
たしかに生かすも殺すもお前も自由だ。
(ダモクレスの鍵を持っているように俺の命など簡単に消せる)
逃がしてくれるなら逃がしてほしいさ。
例え敵わぬ願いだとしてもな。
……死以外なら何でも…何でもして見せよう…。
(自分が試されていると思いすこし大胆な発言をする)
で、こう答えた俺に対してお前は本当に俺を逃がしてくれるのか?
>>80 …価値がないなどと、そのように謙遜しないで下さい。
政治的な意味でも十二分に。
個人的な意味でなら更に。
…だって、私のお兄様ですもの。そうでしょう、お兄様。
(殊更関係を強調するように呼び)
…ふふ、自害しろなんて言いません。
死んでしまって構わないのなら、今こうして生かす意味もないでしょう?
死刑になると思っていたんですか?
お兄様が変わっていないようで安心しました。
そう約束しなければ、契約は成立しなさそうですね。
…ですがごめんなさい、今のはちょっと聞いてみたかっただけです。
お兄様の覚悟を。
契約内容は別に。
…お兄様、私に協力して頂けませんか?
>>81 政治的な駒か…お前も大人になったな…。
個人的か…今更あのような日々が帰ってくるとは思っていない。
いつまでたっても、どんなに時間が過ぎようとも俺はお前の兄だよ…。
たった一人の肉親だ。だからこそお前を愛している……いた…。
(過去形に言い直すのにほんの少し勇気とともに嘘を出し)
確かにそうだな。
自害させるぐらいなら公開処刑にしたほうが政治的には便利だ。
普通はするだろ?
魔王ルルーシュの公開処刑だ。さぞシュナイゼルへの支持がコウとうするだろうな。
俺の覚悟?
協力?この期に及んで俺に何を協力しろと。
>>82 八年前のあの頃から、利用される側には何度も立っていましたから。
お兄様…私も、ずっと、ずっと…お兄様の妹です。
そして今でも…愛しています。誰よりも。
お兄様がいれば、私は他のことなんて、本当はどうでも良かったんです。
そうやって、ずっとお兄様を縛っていたんです。
…させません。そのようなこと。
神聖ブリタニア帝国第100代女帝、ナナリー・ヴィ・ブリタニアの名において。
お兄様を決して死なせはしないと約束しましょう。
お兄様はご自分の価値をご存知でしょう?その力も。
そして、望むものの為その手腕を奮った…
ならばその力、今度は私に貸して頂けませんか?
ナナリー・ヴィ・ブリタニアに従うと、誓って頂ければ助けて差し上げます。
…契約としておかしいことはありますか?
>>83 ただの詭弁だな。
なら最初から俺のもとにいればよかった。
お前は俺を裏切った…敵となった……。
誰よりも愛している……か……。
俺も…誰よりも愛しているよ、ナナリー。
(いまさら言って信じてもらえないような気がするがこれだけは伝えたかった)
っふ、それは心強いな。
ある。
第一、俺が必要とされる理由がない。
優秀な頭脳ならシュナイゼルがいる。わざわざ俺を必要としなくてもいいはずだ。
だから、何か裏があると勘繰るのは当たり前だ。
>>84 迎えに来るといっていたのに、こうなるまで私を手元に奪還することが出来なかった。
…お兄様も同じですよね?
………お兄様は、嘘をついています。
(心にある存在は私ではない、と下唇を噛み)
(手を握って確かめるまでもないと膝の上で強く手を握り締める)
お兄様もご存知でしょう、シュナイゼルお兄様がどういった政治をされるか。
その思想は、私とは相容れないもの…
優しい世界には、程遠いように思えます。
かといって、私にはそれだけのブレーンがない…。
なら、血も繋がっていて信用の出来るお兄様を選ぶのは、おかしくないと思いますわ。
>>85 それは…俺に力がなかったからだ……。
嘘じゃないっ!
(しかし先ほどまでC,C,を心配していたことはまぎれもない事実)
(焦った声が逆に胡散臭さを醸し出してしまう)
ああ、恐怖によって人を縛りつける…。
…………お前は本当に優しい世界を望んでいるのか?
(ナナリーの望む優しい世界を作る手助けをしたいと思う反面それに一番邪魔なのは自分だということも分かっている)
……お前が俺の決めた方針に従うというなら…。
ナナリー…お前のもとについてもいい。
お前に、従う…。
>>86 結果が得られなければ意味がない。
…そうでしょう、お兄様?
嘘ではないのなら、何故……
……いえ、もう…聞きたくありません。
(僅かな希望に縋りそうになるが、諦めたように力なく頭を振って)
お兄様の知っている私は、いつだって優しい世界を望んでいたでしょう?
その心に変わりはありません。
………お兄様は、わかっていらっしゃらないようですね。
(ひやりと、冷たく鋭利な口調になり)
従うのは、お兄様です。
私に絶対の忠誠を誓って頂きます。身も、心も。全て私に。
そう約束して頂ければ…私も約束を守りましょう。
>>87 ああ、ユフィのようにな…
いつでもお前はまっすぐ純粋にそれだけを望んでいた。
(目隠しをされたルルーシュにはナナリーの瞳に映る純粋でない部分が見えなかった)
…絶対の忠誠……
(それこそ自分がギアスをかけて人々に共生してきた行為)
ナナリーが…本当に優しい世界を望んでいるなら…。
…忠誠を誓う…身も心も髪の毛一本から血の一滴まで…俺のすべてはお前のものだ…。
さあ、これで満足だろ?
早くこの拘束を解いてくれないか?
(目隠しと手械を強調して早く人を呼ぶように促す)
(目も見えないナナリーでは手械を外すなんて行為はできないはずだから)
>>88 ユフィ…姉様…。
(姉妹とはいえまた違う女性の名前に胸を痛め)
(呟く声は哀しげだったが、それは哀悼に聞こえてしまうだろうと勝手に落胆し)
…ごめんなさい、お兄様。
私には人を従わせるギアスの力はありません。
……また、お兄様は、私を置いていってしまうかもしれない…。
そんなことがないと、お兄様は仰るかもしれませんが…
このことは、口約束だけでは、血のつながりをもってしても足りぬほど重いもの。
…お兄様の覚悟がどれだけのものか、ここで見せて頂けませんか?
>>89 お前はあいつにそっくりだ……。
だから…初恋だったのかもしれないな…。
(それはナナリーに向けていったのかユフィに向けていったのかはわからない)
とことん信用をなくしてしまったようだな。
いいだろう。俺は何をすればいい?
お前が俺をまた信用できるようになるためには俺は何をしたらいいんだ?
(後ろ手に縛られた状態でまっすぐナナリーのいるであろう方を向いて話す)
といってもこの状態じゃさっきのような誓いぐらいしかできないと思うが。
>>90 …どっちがお嫁さんになるか、結局、お兄様は選んでくれませんでしたね。
(最早居ない姉の存在が兄のなかにまだ存在していること)
(初恋、と思い返していることが嫉妬を煽る)
先程仰いましたよね、死以外なら何でもすると…
その言葉に偽りがないのなら、これから、私の言葉に全て従って頂きましょう。
大丈夫、痛いようなことはしませんから…。
…ふふ…では、そうですね。
まずは忠誠の口付けを…手の甲に。
>>91 どちらも選べるわけないだろう?
兄妹なんだから…お前にいたっては母も父も同じ兄妹だ。
(何でもないことのようにさらっと応える)
確かに言った。
…………わかった。
(今更先ほどの誓いを覆すことはできず大げさに言ってしまった内容を実行する羽目に)
Yes, your majesty.
と言いたいところだがお前の手がどこにあるかこのままじゃあ分からない。
手枷のせいで手探りもできない。
責めて目隠しだけでも外してくれないか?
目の見えないお前にはギアスはかからないのだから。
>>92 …私達はたった二人の兄妹…。
私にはお兄様だけで、お兄様には私だけ。
とても喜ばしいことですけれど…時々、邪魔ですね。
(家族以上の存在にはなれないのだと、黒い感情のこもった言葉を漏らす)
わかりました。こちらに来て頂けませんか?
(条件をのむと声のする方向に向かって手を伸ばす)
>>93 たった二人の肉親だ…。
そう思う時期もあったな。
(家族だからこその愛と家族とは関係ない愛)
(ふたつの入り乱れる中をさまよっていた時期もあった)
ああ、…
(ゆっくり膝立ちになり膝立ちのまま歩く)
(頭を突き出すような形で声のする方、ナナリーがいるであろう方へ向かう)
【済まないがここら辺で凍結にしてもらえるか?】
>>94 【わかりました、お兄様、ありがとうございます】
【それと今日は遅くなってしまってごめんなさい】
>>95 【もとあといえば俺が全ての発端だったんだ】
【だからナナリーが気に病むことはないよ】
【次の日程だけどまた明後日水曜日ってことでいいのかな?】
>>96 【でも、お待たせしてしまったことは事実ですから…】
【お兄様…ありがとうございます】
【はい、その日でしたら空いています。また水曜日にお願いします】
>>97 【それじゃあまた明後日】
【おやすみ、ナナリー。よい夢を】
>>98 【おやすみなさいお兄様、良い夢を】
【スレをお返しします】
【妹とのロールにお借りします】
101 :
妹:2008/11/21(金) 00:10:19 ID:???
【兄貴とのロールに借りるな】
>>100 【待たせたな兄貴、改めてヨロシク!】
【ついでにリミットを聞いていいか?】
>>101 【おうよ、こっちこそよろしくな、マイシスタ−!】
【リミットは眠くなるまでだ! ……だいたい遅くとも3時くらいかな?】
【で、妹の方は口調と態度こそガサツだが、黙っていれば和風な美少女に見える
ってなギャップを提案してもいいかな?】
【とかいいつつ、続きを書いてくる】
103 :
妹:2008/11/21(金) 00:20:01 ID:???
>>102 【最大三時か分った、念のためもう少し暖かくしとく】
【兄も風邪には気をつけろ】
【ああ、分った。好きに妄想しろ】
【ネタが古くて悪いが顔だけはナコルル羅刹で考えていたから】
【余り違いはないだろ】
【髪は長くていいか?後ろに簡単にまとめた状態だ】
>>設定スレ516
むう、何という説得力、あんちゃん、ぐうの音も出そうにないぞ……
(舌打ちしつつ、苦悶の表情を妹の奔放な乳房に向けると、風呂上がりで
つやつやほこほこしたおっぱいが、気持ちよさそうに乳首を揺らしていて)
(思わずため息をつくと、はっと我に返り、首をぶるぶる振った)
って、そこで話をすり替えるな! 締め付けるのがいやなら、タオルでもTシャツでも
羽織っておけばよかろう! おっぱいを人質にこの俺から金をせびろうったって、
そうは問屋がおろさんぞ?
(言いつつ、どこからともなくバスタオルと取りだして、妹に巻き付けようと近寄り)
ていうか、実の妹ならそんなもの兄貴に見せるな。おまんこ以外の穴まで
見えてるぞ、なんなら襞の一本まで余さずに実況してやろうか? 恥ずかしがるように。
(近寄ると、より鮮明にどうしようもないほどに性器の形がくっきり見えてしまい、
さすがに気恥ずかしくなって目が泳ぐが、それでも平然としている妹に悪態をつき続ける)
はっ……!?
い、いつの間にそんなところまで瞬間移動を!?
っていうか、そんな格好で脚広げるな、くぱーって広げるぞ、くぱーって!
(妄想に耽っているうちに移動されて、後ろを振り返り)
(より一層身も蓋もなくなった妹の格好を見て、逆ギレ気味に卑猥なゼスチャーしてみせた)
>>103 【痛み入るぞ、妹よ。だが暖かくしたいなら何か着ろ、葉っぱ一枚でもいいから!】
【あるいはニーソだけ剥いて、「完璧」とか嘯くのもアリだが】
【ナコルルか、懐かしいが望むところだ】
【髪が長いと、普通は乳首ガードに入るところだが、妹は全く逆でよろしく】
106 :
妹:2008/11/21(金) 00:41:40 ID:???
>>104 タオルか…兄貴それは禁句だ、見てろ
(バスタオルを取ると胸に巻くとかなりきつく食い込んだうえに)
(胸に引っ張られて下は結局丸出しだった)
(そして、胸の弾力が勝りタオルも解けて床に落ちた)
(それを、乱暴に兄に返して)
Tシャツだって洗濯物が増えるだろ?
別の穴って肛門か何を今さら
んなもん、見慣れてるだろ。あたしだって兄貴のケツの穴なんて見たことあるし
なんなら、昔の兄貴の数教えようか?
(思い出しながら数えてるようで指を折りながら)
くぱーってこうか?
(平然と指を添えて、陰唇を開いて興奮もなにもしてないそこを開いた)
面白いか?こんなん
(遠くであまり見えないだろう兄貴に)
まあ、処女膜とかレアだからな
(自分でそれを確認して、指を戻して、少し気を使ったのか足を軽く閉じた)
んまいっ♪
(幸せそうにミルクプリンを食べ終えて、意地汚く入れ物を舐め始めた)
(白いどろっとしたプリンが口の周りについて)
(挙句、白いどろっとした大き目の塊が顎を伝い)
(深い胸の谷間をとおり足の間に流れ、内腿を伝いソファに落ちた)
>>105 【大丈夫だ、中野人は…いやなんでもない】
【髪は後ろに束ねてるからなガードは出来んよ、安心してくれ】
>>106 くうっ……じ、実演されてしまってはますます俺に勝ち目はないのか?
(暴力的なまでの妹おっぱいにはじき飛ばされ、はらりと床に落ちたバスタオル
を見下ろし、悔しそうに唇を噛みしめて)
し、しかしこのまま引き下がっては、可愛い妹が露出狂になってしまうのを
指をくわえてみているハメになる、なんとか方策は……
(と、洗濯物を見ると、そこにはキレイに折りたたまれた黒ニーソが)
……よし、取りあえず尻乳を隠せとは言わん。
だが、まずは何か身につけるところから始めてみないか? そこのニーソとか。
黄門はいざという時に見せるから効き目があるのであってな、そう易々と見せると
霊験が失せてしまうのだぞ?
って、いつの間に数えてたんだよお前! 油断も隙もなさすぎ!
(妹の菊座の襞を数えようとして逆襲され、思わず赤面してお尻を庇う)
きゃーっ、えっちーっ!!
(妹の桜色の粘膜を全部見せつけられて、思わずムンクの叫びのように)
……一応聞くがな、お前、そんなうれし恥ずかしいこと外でやってるんじゃないだろうな?
ていうかお兄ちゃん許しませんよ、そんなはしたないこと!
膜は大事にしなさい、一生に一度しか使えない奇蹟なんだから!!
(と、脚を閉じた妹に近づいて、股間にタオルをかける)
って、はしたない上に汚いのまで……おおっと、こぼれてるこぼれてる!
そんな狙ったようにヤラシイ零し方しやがってからにもう……
(白い筋が妹の発育した身体をテキカクに汚していくと、より一層赤面してしまい)
(慌ててティッシュをひったくると、その軌跡を辿ってヨゴレを拭き取ってやる)
108 :
妹:2008/11/21(金) 01:14:22 ID:???
>>107 兄貴聞いてたか、洗濯物が増えるのは嫌だし
ニーソックスは食い込む
(とは言いつつ、手の平を兄に見せた)
(どうやら、履くから持って来いと無言の命令らしい)
なんじゃ、そりゃ?お尻ってそんなにありがたくないだろ?
あ?子供に決まってるだろ。兄貴よく寝てたし
はいはい、そうだねー
(聞き流すように言って)
やるわけないっつーの、学校じゃ猫かぶってんだし
あー、うるさいなぁ、なんなら間近でもっかい見せようか?
そうだねー、金持ちがすげー高い金払って再生するぐらいきちょうだしなー
(これまた適当に流された、特に大事にしてるからあるのでなく)
(経験するのに相手がいないだけのようだ)
勿体無いし、いいじゃん家だろ?
(透明カップごしに赤い舌が中を這い回るのがみえて)
おっと、サンキュー。って、何顔赤くしてんだよ
(顔真っ赤な兄貴を見ると悪戯心がわいたのか)
兄貴…ここも拭いてよ
(タオルを避けてソファの肘掛に足を置く…、調度足でM字を作って)
(タオルに隠れていた、太ももの内側のラインと)
(調度割れ目のあたりのソファにあったプリンの塊をみせて)
>>108 ……わん。
(差し出された手を見ると、条件反射なのかニーソを握りしめた手を、
「お手」の要領で妹の手に重ねてしまい)
(しばらく妹と見つめ合った後、部屋の隅で凹んでしまった)
【時系列が伸びてるので、ここでニーソ履いたことにしてくだされい】
まったく、学校の連中が、お前が家ではおっぱいもワレメも見たい放題だって
知ったら、どんな顔をするのかいっぺん見てみたいものだ。
っていうか、だからって見せんでいい、むしろだし惜しみしろ!
(今にもアソコを広げそうな手をぴしゃりとはたき落とす)
って、お前そんなに処女膜大事に思ってないな?
なら俺によこせ、お兄ちゃんが代わりに大事にしてやるから!
(妙な意味に取れることに気づいているのか居ないのか、思わず貧乏性を発揮して)
てか、お前わざとやってるだろ。
お兄ちゃんからかうの楽しくて女の恥じらいかなぐり捨ててるだろ、うん、そうだ、
きっとそうに違いない……ああ、なんて不憫な子。
あのね、妹とはいえ、こんなにおっぱいとかアソコとか間近にあると、普通赤くなりますよ?
(ため息をつきながら、それでも妹のヨゴレを清めていって)
ん? あとは自分で拭け……って、ど、どこの妹が兄貴に向かってM字開脚とか
するんだよ、ありえねーだろ、ふつー!
(と、妹がニーソに包まれた脚でM字を描いてみせると、むちむちに張り切れそうな、
内股の肉付きが余計に目に付いてしまい、キレ気味に興奮をやり過ごそうとして)
……はぁ。今日だけ、だからな?
(しばしの葛藤の後、引き寄せられるように、綻びかけそうな秘裂の傍まで近寄り、
妹を上目遣いに見上げながら、白く汚すプリンの固まりに、ティッシュを宛がった)
110 :
妹:2008/11/21(金) 01:45:16 ID:???
>>109 おう、よくできたな。なんでニーソとか
深いとこは突っ込まないで置こう、だから兄貴も突っ込まない
(渡されると素直にニーソを履いてみせて)
【了解したぞ。以降はニーソを履いていたことにしてくれ】
兄貴、ばらす前に埋めるぞ
(素の顔でさらっと脅して)
はいはい、どーせ兄貴童貞だろ?せっかく珍しいもん見せようとしたのに
思ってない、いらないし。いまだに経験ないとかみっともない
…は?欲しいのか?
(珍しく兄の顔を凝視して)
わざとやってるけど、恥ずかしくないな
小さいころなんていっぱい見てただろ?何を今さら
ここにいる。あんたの妹はするぞ。
普通ねー、普通そういって妹の個性を消すんだな
(むっちりとした肉付きの足に食い込む靴下がさつな性格とは逆に体は、しっかり女性らしく)
へへー、甘いね兄貴。
(不意に足を閉じて兄の手を柔らかい内腿で挟み込んだ)
(ちょうど、ニーソと太もものらいでむっちりとした感触と柔らかな感触がして)
あのさ?兄貴って童貞?初めてってさ怖くないか?
いや、童貞じゃないなら過去形でいいから教えろ
>>110 【すまん、妹よ、見込みより早くこっくり船が来て、続けるのが厳しい】
【凍結も難しいと言うことなので、残念だけどここまでということで…】
112 :
妹:2008/11/21(金) 02:03:22 ID:???
>>111 【分ったよ兄貴】
【途中までだったが楽しかったよ。】
【残念だけど、あそこのスレによく来る奴ならまた会えるだろうしな】
【風邪引くなよ、おやすみ兄貴】
【スレを返すぞ、アリガトな】
>>112 【こちらも楽しかったぞ、妹よ】
【また向こうで出会えて、今度は行くところまで行けたらいいな】
【お前もな、またどこかでよろしく】
【スレをお返しします】
114 :
姉:2008/11/23(日) 23:48:18 ID:???
うん?……うちの可愛ぇ弟は何処に行ってしもうたんやろか。
久しぶりに京都から戻って来たから、お土産のおたべ、たんとお食べ言うて
三箱分口に突っ込んだん、今も怒ってるんやろか……ほんま、ちょっとした冗談やのに。
……そういえばあの子、ニッキが大嫌い言うとったなぁ……すっかり忘れてしもうてた。
115 :
弟:2008/11/24(月) 00:21:51 ID:???
ふぅ・・・・もういなくなったよな
冗談とはいってもこの前のはやりすぎだろ
もう少しで気を失いそうになったのに・・・・
116 :
姉:2008/11/24(月) 00:33:11 ID:???
(背中からにゅっと指を伸ばして、肩をつつく)
(ぬぼぉーとした笑顔を肩のほうから覗かせて営業用の笑顔と共に)
(お徳用おたべセットを見せ付ける)……みーつけたでぇー
117 :
弟:2008/11/24(月) 00:38:45 ID:???
うわぁっ
なっ、なんでいるんだよっ
もういなくなったんじゃないのか?
(あまりの驚きに腰を抜かしたのか床に腰を落とし)
も、もういらないから・・・・
それはいいから・・・・
(頭をぶんぶんと振って、ずりずりと逃げるように後退る)
118 :
姉:2008/11/24(月) 00:44:47 ID:???
>>117 ややわぁ……人をお化けみたいに言うて。
(おねえちゃんかって傷つくわぁ、とおどろおどろしい仕草でにじり寄り)
そぉ?せやったらこんなんどうやろか?ニッキ飴にニッキゼリー、
チョコレート味のおたべにいちご味のおたべ、全種類買うてきたんよぉ?
(箱をざらっと広げて、gaode にじり寄っていく)
119 :
弟:2008/11/24(月) 00:50:43 ID:???
お化けの方がどれだけいいか・・・・
少なくとも体は壊されないし
傷ついたのはこっちなのにぃ
(手を左右に振り払って)
それも、これも、どれもいいから
もうかまわないでよ
もう・・・・いやだ
(床に突っ伏して泣き崩れ、背中を震わせる)
120 :
姉:2008/11/24(月) 01:02:25 ID:???
あやまぁ……泣かせてもぉたわ。……ごめんなぁ、ついからかいが過ぎたわ。
おねーちゃんが悪戯すぎたから、謝るさかい、どうか期限直してや?
エエ子やねんから、泣いたりせんと。……な?
アンタが好きな栗大福もちゃーんと買うてあるし、一緒にお茶しよ、な?
121 :
かすみ:2008/12/06(土) 13:51:44 ID:???
【出展・デッドオアアライブ】
【疾風兄さんとの密会を希望します】
【少し待機します】
122 :
かすみ:2008/12/06(土) 17:06:16 ID:???
【スレ汚しすみませんでした】
【落ちます】
【暫し…私のお兄様とスレをお借りします】
【失礼する。ナナリーとの件でスレを借りよう】
>>123 すまないナナリー
だがこれでようやく…だ
そういう意味でも遅れてしまったな
>>124 お兄様が謝るようなことは、何もないと思いますけど?
(不思議そうに首を斜めに傾げて)
これから、遅れた分も取り戻していきましょう…一緒に。
>>125 そうだな…
これからはずっと一緒なんだからな
(車椅子を押す手を止めると神妙な面持ちで向き直り)
ナナリー…愛している
今からナナリーの全てをもらう。いいな?
(そっと肩に手をかけ髪を梳きながら確認をする)
>>126 はい…ずっと一緒です。
それが、私の一番嬉しいことです。
(真剣な顔をしているお兄様に微笑んで)
……私も、です。
(愛している、の五文字に胸がいっぱいになり、頷き返すのが精一杯で)
>>127 緊張しているんだな…ナナリー
でも大丈夫。俺も同じなんだ
(そっと頬に触れると手から互いの緊張が伝わる)
大好きなナナリーと結ばれる…そう思うだけで
手が震えてる…でも決して乱暴にはあつかわない
約束するよ。だから…
(ぎごちないがなんとか笑みをつくると額にそっとキスをする)
>>128 はい…長年の夢が、もうすぐ現実となると思うと……。
(それでも、肌に直接触れてもらうと落ち着いてきて)
はい、それは…分かっています。
(キスを受けると、そっと抱きつく)
>>129 【やりずらそうに感じるのでここまでにしておこう】
【こうして欲しいとかあればいってくれればとは思うが】
【飛びついた身でこんなことを言って申し訳ない】
>>130 【すみません、ちょっとバタバタしていまして…
やりずらくはないのですが、レスが遅くなってしまい、ごめんなさい】
【良かったら、改めてお相手をお願いします】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
ほしゅ
【今から暫くお借りします】
【しばらく場所をお借りしまぁす】
>>133 【今から書くからちょっと待ってて?】
【ごめんね】
【いや、気にしなくていいよ】
【俺はゆっくりと待たせてもらうからさ?】
【だから謝らなくていいんだ、一緒に楽しもう】
>>設定スレ119
……うぅ…、…やぁ…。
(まだ怒ってる方が良かった、お兄ちゃんの言葉にぶんぶんと頭を左右に振り)
…やだっ…お兄ちゃん…私のこと、嫌いになっちゃやだよ……。
(溢れそうになっていた涙が流れ、更にめんどくさい事を)
(一生懸命お兄ちゃんに言葉と視線を送って)
……でも、お兄ちゃんに撫でてなんか言ったらバカにするもん…。
バカじゃないもん…、お兄ちゃんが好きなだけだもん…んぅ…。
(淡々と言葉を紡ぐ冷たさに大きな瞳から涙がどんどん溢れては頬を濡らし)
(口端を持ち上げ笑むお兄ちゃんには、気付かずただ自分の気持ちを相手にぶつけて)
…んっ……っ……。
(頭の上にお兄ちゃんの大きな掌が乗っかり温かさと心地よさを感じ目を細め)
(ちゅっと音を立て尖端に口付けると、首を傾げて袋にも口付け、根元に唇を触れさせると)
(尖端まで這うように動かし、尖端までくると割れ目をちゅっと吸い上げるようなキスをして)
(片手でやわやわと袋を揉んで)
…あぅっ……叩かなくても…うぅ。
…うん。お兄ちゃんの……舐めたいの…触りたい…。
…お兄ちゃんがしろって言うなら…私、なんでも……する…よ。
……んくっ……んんっ、…ぅんっ………。
(頭を撫でてもらい、言葉や態度とは違う優しい手付きに嬉しそうに頬を綻ばせ)
(お兄ちゃん自身を小さな唇を開いて含んでいく)
(尖端を含むとどうすればいいのか、よく分からないがしゃぶれと言われたから)
(ちゅうちゅうと吸っていき、両手は根元を上下に擦ったり袋を弄ったりして)
>>135 【お待たせ、ありがとう、お兄ちゃん】
【へへっ、うんっ。楽しむ】
【何かあったら遠慮なく言ってね?お兄ちゃん】
>>136 あーもう、めんどくせぇなお前は本当に!
もう泣くんじゃねぇよ、泣かないなら嫌いにならねぇから。
まったく…これだからバカは困んだよ。
いい加減その泣き虫どうにかしろっつの、ボケ。
(左右に触れる頭を両手でぐっと押さえ込み眉間に皺寄せては)
(力の篭った瞳でまっすぐに相手の目を見据え)
当たり前だ、普通兄妹で撫でてなんていってくる妹がどこにいんだよ。
ガキのころならまだしもお前もう中学生だろ?
無駄に体ばっか成長しやがって。
(頬を濡らす涙にもその勢いは治まらずに矢継ぎ早に言葉を突き刺し)
(まるで跪く相手を見下すかのような笑み浮かべては頭から頬を撫でていき)
にしてもよ、お前エロすぎだろその前戯。
いったいどこの男で練習してんだ?
クラスメイトか?それとも教師か?知らない男か?
まあお前みたいな淫乱の考えてることなんかわからねぇけどよ。
(普段は大して感じぬ色気を肉棒への口付けに感じてか)
(徐々に肉棒は硬さを持ちだしてやがて限界まで勃起し天へと反り返り)
(鈴口からは先走りが溢れ相手がそこへキスすれば唇や舌にその味を伝え)
なんでも、か…だったらそうだな、せっかくだしその胸でもつかえよ。
無駄に成長したバカ胸で俺のチンポ挟んで扱くんだ。
んではみ出したところは口に含んでしゃぶりつけ。
なんでもできんだろ、あ?
(昂ぶった興奮状態ではただ単に先端に吸い付かれ扱かれるだけでは快感が薄く)
(ブラの上から乱暴に胸を鷲掴みにすると空いた手を使い頬をぺちぺちと叩き)
【そうだ、楽しむためにもう一つだけ質問だ】
【NGがあったら今のうちに頼むな?】
【俺のほうとしちゃお前がどんな変態でも対応できると思うけどさ】
>>138 ……ぐすっ…ほんとに?……泣き…止んだら、嫌いにならない?
(零れる涙を指先で拭ってお兄ちゃんを見詰め)
(絡まる視線と、言葉にこくんと頷くと急いで涙で濡れた頬や目元を拭って)
……嫌いじゃ…なくなった?
(拭ったはいいが、まだ潤んでいる瞳は赤く小さく首を傾げて聞いて)
中学生だから…おっきくなったから…お兄ちゃんに触られたいんだもん…。
お兄ちゃんだって…バカ……。私のこと分からないお兄ちゃんもバカッ!
(意地悪な笑みと言葉に唇を尖らせ、頬へ下りて来たお兄ちゃんの掌の上に自分の手を乗せ)
(そっと、自分の胸に移動させ、成長した身体と高鳴る胸の鼓動をお兄ちゃん伝えて)
……んぅっ………違っ、違うよっ…練習…してない…。
友達に…教えて……貰った…はむっ…んん…。お兄ちゃん……いや、だった?
(お兄ちゃんを喜ばせたくてクラスメイトの女友達に教わっていたことを伝え)
(硬さを持ち出したお兄ちゃん自身に感じてくれてるのが嬉しくて目を細め)
(尖端から溢れる先走りに顔を歪めるも口内で溜まるそれを喉を鳴らし飲み込み)
(一生懸命、口内で舌を這わせたり吸い上げたりと奉仕していく)
……やぁっ…!
……うんっ、なんでも…出来るもんっ!
(胸を掴まれ、奉仕しているためか、潤んだ瞳は蕩けていて、甘い吐息と声を出してしまい)
(叩かれる頬をぷくっと膨らませ、自分なりに反抗してみせ)
(言われたように、下着のホックを外すと年齢のわりに豊満な白い乳房と奉仕からか少し尖っている突起を現れ)
(両手で乳房を持ち上げるとお兄ちゃん自身をその柔らかな谷間に埋め)
(そっとぎこちなく上下に擦り、その柔らかさを伝えていく)
(谷間から覗く尖端を赤い舌で丁寧に溢れる先走り溢さないようにを舐めていく)
>>139 【えっと、汚いのと痛いのはちょっと…】
【軽いSMなら全然構わないけど…あっ、もちろん私がMの方だよ?】
>>140 ああ、ホントだからさっさと泣き止め…面倒でたまんねぇよ。
(依然顔を顰めさせたまま涙を拭っていく相手を見据えて)
(腫れた目元にやれやれと溜息を零しながらも小さく頷き)
はいはいもう嫌いじゃねぇよバカ。
んなこと知るか、なんでいちいちお前のこと知ってなきゃいけねぇんだよ。
そんなつまんねぇことに頭使ってらんねぇの。
それに誰がバカだ、バカはお前だけだっつーの。
(胸元へと誘われても抵抗は見せずに促されるまま胸へ手を置き)
(ゆっくり押しつぶすかのように掌へと徐々に力を込めては)
(今度は下から持ち上げるようたぷたぷと揺らし弄び)
あっそ、教えてもらったねぇ…だったらもっとうまくなってこいよ。
こんなもんじゃイクにイケねぇってーの。
このド下手糞。
せめてこんくらいまではしゃぶりつけよ。
(先走りを飲む喉もとの動き確認して気をよくしたか)
(頭に置いた手をぐっとこちらに引き寄せるようにして)
(浅い部分までしかしゃぶられていない肉棒をぐっと奥に押し込み)
(喉ちんこを突くほどにまで何度か挿しこんで頭から手を離し)
ったく、こんな乳首まで尖らせてよ。
どんだけ変態なんだって話だよな…触られたいなら裸で路上放置すんぞ。
そしたら触られ放題だ、どうだ嬉しいだろ?
(柔らかな胸に包まれた肉棒がその間でピクリと跳ね)
(より激しく滲み出た先走りに促されるよう精液が奥から込み上げ)
(むずがゆいようなその感覚に腰を無意識に動かしぐいぐいと胸元へと腰を押し付け)
(両手を再び相手の頭へと置けばまた肉棒を口腔へと押し込んで)
オラッ、お前が飲みたいもんだ…全部飲み干せ!
(そのままドプッ、ドプッと勢いよく精を口の中へと流し込み)
【わかってるって、お前がSになんかなれっこないもんな】
【だったら今のままで妥当な感じだね】
>>141 ……へへっ。…バカじゃないもんっ。
(溜め息を溢す相手に不安そうな瞳で覗き込むも)
(嫌いじゃないと、言ってもらい投げやりでめんどくさそうな声も言葉も)
(嫌いじゃない、ただその言葉だけで嬉しくて、バカと言われても否定しながらも何処か嬉しそうに言って)
……うぅ…。お兄ちゃんのばかぁ。お兄ちゃんはばかだもんっ!
……はぅっ…、お兄ちゃん…私、大きくなったんだよ…?
…んぅ……はんっ…ッ…!
(お兄ちゃんにばかと言ってしまい、更に酷いことを言われると思ったが)
(優しくて、乳房を弄るその掌に突起は立ち上がり、唇からは熱い吐息が漏れ)
(揺れる乳房をお兄ちゃんの掌に更に押し付けてもっと触ってほしいのを伝える)
うっ…頑張ったのにー……。
…初めて、らもん…仕方…っ、…らいもん…んぅ…ぁむっ…っ……。
(お兄ちゃん自身を口内に含みながら、苦しそうに歯を立てないように言葉を紡ぎ)
……あっ……んくっ…はぁっ…ぅんんっ……ッ…!
(ぐいっと頭を引き寄せられお兄ちゃん自身が更に奥へと口内へ侵入し、苦しさに頬に波が伝うも)
(先走りと唾液を舌で絡めては懸命に舐め、唇をすぼめては、頭を上下に動かし刺激を与えていく)
(動かす度にいやらしい水音が零れ、小さな唇の端から唾液と先走りが絡みあった液体が零れ)
…お兄ちゃんじゃなきゃ…嬉しくないっ……!
(きっぱりと言うものも、想像すると身体に熱が集まるのを感じて視線を泳がす)
……あむっ…ちゅっ…ッ…ちゅく…んぅ……ッ…お兄ちゃん…はむっ…ッ…はんっ…
(お兄ちゃん自身が脈を打ち跳ねるのを感じると更に気持ちよくさせたくて奉仕して)
(腰を動かしていく動きに乳房の尖端が時よりお兄ちゃんの肌に擦れその刺激に甘い声を上げ)
(更に激しくなる腰の動きと擦れる尖端にスカートの奥、ショーツで隠れた敏感な所がひくひくと疼くのを感じて)
……はぁん…んっ……んん、んくっ…ッ…
(頭をぐいっとまた抑えられお兄ちゃん自身を深く飲み込むとそこに熱い精液が注がれ)
(溢さないように一生懸命に飲み込んでいくも、口端から零れ)
(お兄ちゃん自身から口を離しその零れた精液も指で掬っては舐めていく)
……んくっ……お兄ちゃんの……味…。
(ちゅ、ちゅっと音を立て指先を舐め、お兄ちゃん自身も丁寧に残りがないように舐めていくが)
(片手は、自分の秘所に手を伸ばし、ショーツ越しから割れ目を撫でていく)
【たくさん待たせちゃってごめんね?】
【私ばっか待たせちゃって申し訳ない…、ごめんなさい。お兄ちゃん…】
【いや、いいんだよ別に…お前のペースを守ってくれれば】
【それでさ、そろそろお昼時だし一旦休憩でも構わないかな?】
>>143 【ありがとう、お兄ちゃん…。うん、私は構わないよ】
【今日は、えっと15時まで大丈夫だから、休憩何時までする?】
【15時までか…それじゃあともう少しなんだな】
【もったいない気もするなー。休憩無しにするか、1時半くらいまでにするか】
【んー…お前はどっちがいい?】
>>145 【私はどっちでもいーよ?】
【お兄ちゃんの言うことならなんでも?聞くよ?】
【んじゃ悪いけど休憩もらうかなー…腹減っちまってさ?】
【食べ終わるまでいい子で待っててな】
【それとも一緒に食うかー?】
>>147 【一緒に食べるーっ!……お兄ちゃん意地悪しないでよね?】
【じゃあ1時半でいいのかな?伝言スレで待ち合わせでいいかなぁ?】
【飯食うときくらいはしないって、それに今は【】内のだし】
【いや、ここを一旦落ちて人が居ないようだったらまたここに戻ってくればいいと思う】
【いる場合は伝言で待ち合わせだ】
【それじゃ一旦落ちるねー】
>>149 【うん、じゃあお兄ちゃんの隣で食べる】
【分かった、ありがとー】
【じゃあ、私も一旦スレを返しますね、ありがとうございましたっ】
【またしばらくお兄ちゃんと場所をお借りしまぁす】
【私、待ってるからゆっくり来てねー】
>>142 バカだろバカ、こんなくだらねぇことで機嫌直しやがって。
そんなに俺に嫌われたくないもんかねぇ。
(半ば呆れたかのように横目で相手を見やり頭を掻き)
わかってるっつの、お前が赤ちゃんのときから俺は見てんだ。
お前がどんだけ大きくなったかっつーのは嫌ってほどわかってんだよ。
無駄に女らしくなったよな、本当に。
でもまさかこんな変態に育つとは思ってなかったけどな。
(間近で感じる熱い吐息ににやりと思わず笑みを浮かべて)
(押し付けられる乳房に指先を更に食い込ませ二本の指で乳首を摘み)
(挟み潰すかのようにくりくりとその乳首を刺激し)
(そのままこちら側へと引っ張り乳房を伸ばしぱっと手を離し)
本当に初めてなのかもどうだかな。
今お前の反応見る限りじゃ別に俺じゃなくても良さそうじゃねぇか。
俺以外にもしてきたんだろ、俺意外でもいいんだろ?
なあ変態淫乱女。
(瞳を見据えていたもののその視線がどこかに向けられると心のどこかで残念に思い)
(その反動からかハッと再び鼻で笑っては射精したことによって濡れそぼった肉棒を手にし)
(精液の残りや唾液を相手の顔に塗りたくるようにしていき体を屈めて耳元で囁き)
(視界の端で自分自身を慰める相手捉えるとその手を掴み)
…もう自分で始めちまってるのか。
だったらそこらの男にでも強請って来いよ。
俺はヤンのは誰とでもいいようなクソ妹とはしねぇからよ。
(空いたほうの手を使い頬を覆うよう指で挟み込み顔を持ち上げ)
(どこか怒りを孕んだ瞳できっと見据えゆっくりと相手から離れ)
【ただいまー。そんじゃまたお借りしますー】
>>152 うんっ、お兄ちゃん意地悪だけど、私お兄ちゃんのこと大好きだよっ!
(元気いっぱいに言うと、頭を掻くお兄ちゃんに柔らかな笑みを向けて)
…変態、じゃない……はっ…ッ……私、が…変態なら…んっ…
お兄ちゃん…がっ…悪い、もん……ふぁんっ…んぁっ……ッ
(豊かな乳房はお兄ちゃんの掌で形をかえ、突起への刺激に瞳が虚ろになり)
(一際甘い声を上げ、その恥ずかしさにぎゅっと唇を噛むも、激しい胸の愛撫に)
(甘い吐息と声は止まらず、立っていられない程に高まる快感にお兄ちゃんの服の裾を掴んで)
……んぁっ…はぁ、…ぁんっ……んんんっ……やぁっ、……ッ…お兄…ちゃん…?
(ぱっと手が離れた瞬間たゆんたゆんと豊満な胸は大きく揺れ快感が薄れていくのに)
(寂しさを感じ、なんで止めちゃうの?と不思議なきょとんとした視線をお兄ちゃんに向け)
(ぺたんとその場に座り込んでしまう)
初めて…だよ?
ち、違うっ……お兄ちゃんがいい…お兄ちゃんがいいもん…。
ごめんなさい……。他の人じゃ、やだよ?…本当だもん…。
(初めてなのは、本当のことで、でも路上放置されたくさんの人に触られるのも心の何処かで喜ぶ自分もいて)
(綺麗に舐めとっていたお兄ちゃん自身が離れ、顔に触れるとその残った精液や唾液が頬につき)
(蕩けた表情に白い肌についた白い液体と潤んだ瞳、女を感じさせるような表情でお兄ちゃんを見詰め)
…ッ…!?
(秘所を弄っていた手を取られると驚きと寂しさで目を見開き、首を左右にぶんぶん振って)
……違うっ…、我慢…出来なくなった…だけ…。
お兄ちゃんに、早く触ってほしいの…我慢……。
(掴まれた手はそのままで抵抗せず、俯くも素早く顔を持ち上げるお兄ちゃんの手に)
(嫌でも視線が絡まり申し訳なさそうに眉を下げるも、お兄ちゃんとの距離は離れて)
(お兄ちゃんの視線はどこか怒りを感じ、完璧に嫌われた、そう思うも)
(身体に感じる熱い疼きに自分の身体をぎゅうっと抱き締め、お兄ちゃんを見詰めて)
……しないなら、お願い、見てて…?
お兄ちゃんに、私の…恥ずかしい所……見て、ほしいの…。
(スカートも脱いでショーツだけの格好になるとその場にしゃがみ)
(左右に大きく脚を開き、ショーツがすでに溢れている蜜で張り付いてのが分かるくらい秘所は濡れ)
(ぷっくりとショーツを押し上げる小さな目を指先で引っ掻いては熱い吐息を漏らし)
(空いている手で乳房の突起を転がし、お兄ちゃんに自分の自慰を見せつける)
>>153 …なんで好きなのかわっかんねぇなー。
普通はお前くらいの歳だったら仲最悪だぞ。
ブラコン変態女が。
(再び溜息をつき相手の笑顔に視線向ければわしわしと乱暴に頭を撫で)
俺が悪いって俺は今までこういうこと一切してこなかったのにか?
勝手にお前がそういう変態になっただけだろうが。
俺のせいにしてんじゃねぇよ。
そんなバカにはお仕置きしてやんねぇとなぁ。
(手を離す前に相手の言葉が引っかかり手の動きがピクリと止まり)
(硬く尖る乳首を摘むと押しつぶすように指先に力込めて抓り)
(蕩けた相手の表情がどう変化するかと楽しげに笑みを浮かべ)
(手を離せば眼前で揺れる乳房に目を奪われるもすぐに興味なくし)
(座り込んだ相手の太腿に自らの足を乗せゆっくりと擦り)
さあなぁ、本当にそうなのかわかんねぇだろ。
お前みたいな淫乱のことだからよ。
きっとそのうち誰でも見境なく食うようになるんじゃねぇか?
想像してみろよ…それで違うかどうか言ってみろ。
嘘ついたら一生嫌いになるけどな。
(相手の真意を測るかのようじっと瞳の奥を見据えていると)
(ふと相手の眉が下がり我慢していたと聞けば視線を股間へと降ろし)
(再びゆっくりと相手に近付き眉間に皺を寄せて)
…俺にだけか?
お前のそのクソ変態なマンコを一生俺だけに見せるっつーんなら見ててやるよ。
そのつもりならちゃんと宣言しろよ。
お前はこれから一生どうするのかをよ?
(足が大きく開かれるとポケットに手を突っ込み上半身屈め)
(細めた瞳でじっとショーツの上から見透かすように秘所を眺めては)
(さきほどのように足を伸ばしてショーツの上から秘所を踏み体重をかけ)
(親指を細かく蠢かせ芽を相手の手ごと押しつぶしていき)
【そろそろリミットかな?】
>>154 【うん…リミット…だって15時までに絶対に無理だもん…】
【ありがとう、お兄ちゃん】
【あのね、ここで凍結とかしたいけど…私…】
【次いつ来れるかとか分からないし、でもしたいし…】
【お兄ちゃんは、私と続きしたいかな?】
【そうだな、リミットまでにはとうてい終わりそうにないもんな】
【でも俺も同じ気持ちだ、またしたいと思ってるよ】
【お前がしたいと思ってくれるなら嬉しいもんだ】
>>156 【はぅ…ごめんね?】
【私も嬉しい……じゃあ、お兄ちゃんが良かったらだけど置きレスで続き出来ないかな?】
【無理だったらいーからね】
>>158 【ありがとう、お兄ちゃんっ!嬉しいっ!(ぎゅう)】
【うん、そこ。そこにこの続き書くね】
【今日は長い時間ありがとう、お兄ちゃん大好きっ!(ほっぺにちゅう)】
【悪いけど、先に落ちるね、本当にありがとう、それと置きレスもよろしくね】
【長い時間スレをお貸ししてくれてありがとうございました、返します】
【おっと、そんな抱きついてきたら驚くだろ?】
【まったく…いつまで経ってもブラコンだなお前は】
【まあそんなとこが可愛いんだけどさ(撫で撫で)】
【ああ、置きレスでもよろしくな】
【それじゃ俺もお返しします、ありがとうございました】
【お兄様とのロールにスレをお借りします】
【導入にしばらくお時間ください】
【ナナリーとのロールにスレをお借りします】
【お待ちしています】
>>162 お兄様…私はお兄様を誤解していました
だからもういいのでありませんか?
憎しみを一人で受け止めるなんてあまりにも…
世界も皇帝の座も何もいりません。
すべてを捨ててお兄様と二人だけで静かに暮らしたいのです…
(車椅子から身を乗り出して手を握る)
【以前の打ち合わせからの流れでよかったですか?】
>>163 俺の決意は変わらない
ナナリーが「死んだ」あの時から
父さ……皇帝の行いを否定したあの時から
俺はこの結末を定めた
それに、俺の手は汚れすぎた
多くを傷つけ多くを殺めてきた俺に、全てを捨てる権利なんてない
ないんだよ、ナナリー
(心底疲れきった様子で手を握り返す)
【はい、そちらがよろしければ】
【時間は5時まででいいですか?】
>>164 わかりましたお兄様
そこまで硬い決意なら…でも、私だけは許します
世界中が蔑み、後ろ指をさしても私だけはお兄様の味方です
(きゅっと手を包み込んでから引き寄せて小柄な胸元に抱き込んで)
だから、せめて罪を私にわけてください
心と身体を一つにして慰めてあげたい…お兄様
(瞳を悲しみで濡らしながら手の甲に口付け懇願する)
【わかりました。5時ですね】
>>165 お前にはこれからを生きて欲しい
俺たちが変えた世界を生きてくれ。俺の存在をできることなら忘れて
幸せになってくれ……俺のいない世界で
(辛そうな態度を振り切るように微笑み)
死に行く俺への手向けか……?
今の俺にもう、断る理由はないんだな
お前が望む事を、今のうちに全て成し遂げたい、だから……
(開いた瞳をじっと見つめながら頭を撫でる)
>>166 嫌です。絶対に忘れませんっ
お兄様とのことをなかったことにするくらいなら
私も一緒に…残されて幸せになるなんて…っ
(こみあげてきた想いを隠し切れずに嗚咽し)
今できることをすべてしておきたい
お兄様を眼で見て、肌で感じたい…
許されるならずっと続けばいいのに
さ、お兄様…お願いします。今日も私をお兄様のものに
(身をまかせていたが思い立ったかのように)
(車椅子から身を乗り出して胸の中に飛び込んでいく)
>>167 そこを曲げて頼む……きっと、ただ辛いだけだよ
お前には、お前だけには幸せになって欲しいから
(想われている事を幸せに感じながらも念を押す)
ナナリー……それを本当に望んでいるのか……?
実感がないんだ。何故お前が俺に抱かれたがるのか……わからない
だがそれがお前の望みなら……叶える
それは俺がいない世界ではできない事、だから……
(うつろな表情でナナリーを抱き止め)
(しばらく見つめた後に唇を重ねる)
>>168 証が欲しいから…です
確かに愛されたという痕跡が
一人になったとしても忘れないように…
いつでも思い出せるように…です
(長い口付けのあと目の前の顔に向かって応える)
たとえ過ちといわれたとしても私には
これ以上にいまの想いを伝えることはできません
だから…躊躇わないでしてください…
(細い腕を懸命に背中に手をまわし)
(しがみつくようにしながら口付けに没頭する)
>>169 俺とお前の間でこれは、愛情を表すにはふさわしくない……のに
他に方法は……時間が、ないんだな
だがお前は一人にはならない。お前の世界には、俺とお前以外にいないのか?
誰も……
(口付けの合間を縫って苦々しげに声を当てる)
だがもう、俺は……
わかったよ、ナナリー。お前がそう望むなら、これ以上お前を悲しませないために
お前の全てを受け止める。だからもう、泣かないで……
(ナナリーの纏う赤い布が乱れるほど激しく抱きしめて)
(息や音が聞こえるくらい熱い口付けを繰り返す)
>>170 ん…ありがとうお兄様
もう、泣きません。だってこんなに優しいから
つぷ…はぅぅ…ぁぁん
(唇を擦り付けあう行為にのめりこみ)
(ときおり舌先までをも絡ませる)
私の全部を見てください…
決して魅力的ではないかもしれないけど
最後の瞬間まで覚えていて欲しいから
(拘束衣なのか飾り気のない衣服を)
(ゆっくりと剥ぎ取るように脱ぎ去り兄の前に身体を晒す)
>>171 今更何を言うんだ?お前の生まれたままの姿なんて……
お前が生まれた頃から数十回数百回と見ているよ
いつ見ても可愛いナナリーだ
とても魅力的で、可愛い……
(性的な意識を忘れていつものナナリーと安心するように)
(白く細い肉体を見つめて感想を述べる)
だが今それを晒す意味は違うな……
俺に性欲を喚起させるためなのだろう?
お前でそんな事を考えた事はなかったよ
初めてお前と結ばれるまでは……
(何度も何度もねだられ結ばれた結果として)
(ナナリーの裸体を見るだけで男の象徴が猛々しくそそり立っていた)
>>172 私もお兄様のを見ただけで
身体が熱くなるのが止められません…
(同じく男の象徴を主張するのを目の当たりにし)
(自分の身体から湧き上がる想いを素直に口にする)
いけないこととわかってはいました
けど、残された時間が少ないのならせめてと思って
どんなことでもしてあげたい
私を女としてみてもらいたかったのです…お兄様
(激しく求め合った記憶を手繰り寄せ)
(羞恥に顔を染めながらも手を差し伸べ兄のそれをやさしく撫でさする)
>>173 俺を見ただけで……俺の?
(意味が飲み込めず聞き間違いということにし)
……つまり俺が死を決意さえしなければ、こんな事にはならなかったか
だが俺にはもうこの道しか残されていない
できればお前をずっと、女としてではなく妹として見たかった……許してくれ
(ナナリーが性欲を持ってしまったことを自分のせいとして)
(許しを求めると同時に布を押し上げる膨らみが手に添って熱く硬くなる)
>>174 許す?…許すことなんてなにもないです
自分を責めないでください
私が慰めてあげますから…
(笑顔で首を横に振ると慣れた手つきで脱がしにかかる)
お兄様こちらに…ごめんなさい
(車椅子の側に立つようにお願いして)
私の脚が不自由でなければこんな苦労をかけずに
してあげられたのに…んっちゅぷ…ぁん、お兄様っ
(反り返った勃起に指をかけ握りながら顔をよせると)
(先に口付け、音を立てながら甘く吸いたてる)
>>175 無理を言うな……
(あっさりとその願いを却下しつつもナナリーの手により衣服は剥ぎ取られ)
なら慰めてくれ。哀れんでくれ
実の妹とこのような行為にまで及ぶ情けない兄をな……フフ、ハハハ……
(自暴自棄に陥ったように笑い出しながら)
(ナナリーの指定の位置に立ち覆うもののない勃起を寄せる)
ハハ……ナナリーが舐めている
俺の情けないイチモツを……味はどうだ?
おいしいか?兄の性器の味はどうだと聞いているんだよ、ナナリー
(指先で優しく頭をたたきながら)
(首を左右に振りながら幸せそうなナナリーに聞く)
>>176 あ、はぁぁ…
少し苦くて…でも、嫌いじゃありません
だってお兄様だから…私は大丈夫です
(口周りを唾液まみれにしながら健気に答え)
(さらに深く先端を含み、口の中で舌を使って刺激する)
私は情けないなんて思いません
だってこうなりたいと望んだのは私なのだから…
責められるのは私…もっとお兄様の痛みを…
(見上げながら半ばまでくわえ込み)
(ゆっくりとしたスロートで顔を埋めるのを唇で締めつつ何度も繰り返す)
>>177 だがお前がこうなりたいと望んだ理由は俺が間もなく死ぬからだろう?
なら……同罪かな
いいんだ。俺の事を責めてもいいんだよ
かわりに俺もお前を責めるから……それで満足できるなら
……痛みを感じてくれ、ナナリー。訪れる最期の時に味わう痛みが少しでも和らぐように
(口の中に含まれるものが生理現象を起こし)
(生温く粘着性をもった液体が先から流れる)
そして……妹の口で果てる俺……か
(まだ絶頂には達していないがきっとまた訪れると確信てその台詞を聞かせる)
>>178 責めて…刻みつけます
この口に、身体にお兄様を…ですから
このまま遠慮なく…私の口に吐き出してくださ…い
(唇の端から唾液と粘液の混ざったものが垂れ顎をつたう)
(口のなかに広がる味に眉を潜めるが拒絶はせずに)
んちゅ…ぁぅ…
大丈夫ですか?お兄様
私ならいつでも…ぴちゅ、ちゅるぅ…ずちゅ
(耳についた台詞に近いことを察して)
(あらためて深く顔を埋め握り締めて全部受け止めようとする)
>>179 これも罰?お前に責められているのもそうなら、お前の口で快楽を得ている俺も……
そして……わかっているさ、最初から遠慮なんかしないよ
してない……このまま遠慮しないで最期まで……
(ディープスロートに犯されまとわりつく舌が促進させて)
ナナリー……出るッ!
(限界を迎えたものが暴発しナナリーの頚内に精液を吹き放ち)
(同時に膝が悲鳴を上げて車椅子を手で掴み身体を支える)
……出た……出てしまった……
実の妹の口でまた、俺は果てた……のか……
>>180 来るッ、お兄様の
ください全部ナナリーの口に
(含んだ先端にきつく吸い付きしっかりと竿を掴んで)
(その瞬間に備える)
ンンッ…ぁぁっ…んくっ
熱いです。お兄様の…ん、すごいです
まだ止まらなくて…喉にからみついてます…ぁ
(噴出した粘液。喉に舌に浴びせかけられたのを懸命に飲み込み)
(うっとりと瞳を閉じたままいきりたったものが静まるまで手であやして)
私がいけないんです
お兄様はそんな私の願いを聞き入れただけ…
だから、そんな顔をしないでください
(気遣う言葉を述べるが口元は汚れ、頬は紅くそまっていて)
>>181 それはいい事なのか……
俺の精液が飲み込みづらい愚痴には……大丈夫、聞こえない
(嬉しそうな声色から自分のしてしまった事に後悔しないで)
(宥める手の中の物体は次第に弱々しく萎れていく)
お前がいけないなんて事はないよ
お前もいけないんだ。俺もいけない
だが、誰が許さなくても、俺は許す。お前を許したい
お前がお前を許さなくても、俺は許したい……それだけはずっと思っている
だから……俺が死ぬまでの間……俺はお前のもの。お前のものなんだよ……
(後悔も罪悪感もない顔を触り自分の身を捧げる事を誓う)
>>182 ほんの少しですけど
お兄様が私だけのものに…なるんですね…
ありがとうございます
私もその言葉どおり、お兄様にすべてを捧げます
遠くにいっても私のことを覚えていられるように
だから…もっと感じさせてください
(僅かに顔を伏せるがそれもふりきり)
(想いをぶつけることを選びさらに手をのばしていく)
【お時間ですね。このくらいでしょうか?】
>>183 【はい、時間ですね】
【上手い具合にコピーできたでしょうか?】
【ルルーシュ大好きなのでつい……】
>>184 【つい踏みとどまられたような感じ…でしょうか】
【こちらはどこまでご希望に添えたかわかりませんが】
【とりあえず要望に応えていただきありがとうございました】
>>185 【いえ、つい立候補させていただいたと】
【こちらこそありがとうございました】
【またお見かけしたらお声をかけてもよろしいでしょうか?】
>>186 【よろしくお願いします】
【もし次があれば今度は積極的になっていただく形がいいですね】
【お疲れ様でした】
>>187 【わかりました。善処します】
【お疲れ様でした!】
>>188 【今回はありがとうございました】
【スレをお返しします】