【ショタから】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝ萌えスレ7【美青年に】

ここでのネタはここだけにとどめましょう

ニアにとことん萌えるスレです。
メロに（小畑いわく）片思いをして、ツンとデレをみせてるとことか、
なぜか逆成長していくところや、
二面性があったり、おもちゃ好きであるとか、
美青年だったりとかショタカワとか、
等々のなにもかもに萌えるスレです、

SS、カプ、萌え語り、基本的になんでもどうぞ。

sage厳守

前スレ
【小悪魔？】ﾃﾞｽﾉのニアﾀﾝ萌えスレ6【美青年？】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208413559/

女の子ネタはこちらで
デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ９
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1217684515/

専用お絵かき板
http://neko2.net/moon/

過去ログ倉庫
http://ex-s.pink.sh/2ch/death/

>>1乙
これからもよろしく

乙乙！！
ニアはエロかっこ可愛いコ

>>1乙です　これからもどんどんニアに萌えていくよ

乙!!
ニアたんはもふもふ綿毛

>>1乙。
よかった、次スレが出来て。
さっそくSS行きますよ。

>読まされる身にもなってみろ。

あらまあ・・・、2ちゃんのSSは国語の教科書じゃありませんのよ。
あなたが読まなくても誰も文句言いませんわ。

注意です。
デスノと関係ないおっさんが出てきます。
それに内容がかなりアブノーマルな感じになってますので
合わないと思われる方はお読みにならないほうがいいかも知れません。

あの後ニアは気が向いたときだけ、たま〜におっさんと遊んであげたと
思って下さい（画を想像する方はおっさんはフレディ・マーキュリーでどうぞ）

今宵もガウン姿のエディーは、ロッキングチェアーに揺られながら
ただひたすらニアのことを思っていた。

ニアは元気でやっているだろうか？
ああ、ニアに逢いたい。
ニアを裸にひんむいて、あのスベスベの白い肌をスミからスミまで・・。
そしてあの白桃のようなつるんとした可愛いお尻に・・。

その時、執事が静かに部屋に入って来た。
「ご主人様、エントランスにニア様がお見えになっております。
　突然伺ってすみませんとおっしゃってますが」
「なにっ！？　ニアがっ！？　本当かっ！
　すぐ通しなさいっ。ニア専用のゲストルームに。
　それからお茶の用意をっ！」
「かしこまりました」

しかし、いつ見ても綺麗だねぇ、この子は。

ソファーにいつものように左膝を立てて座り紅茶を飲むニアを
エディーは向かい側のソファーから目を細めて見つめた。
「ニアお腹はすいてないかい？何か食事を用意させるよ」
「いえ、お茶だけ頂けば充分です」
「それで・・来てくれてとても嬉しいけど、今日はどうしたの？」
「はい、数日中にアメリカに行くことになりましたので一応ご挨拶に・・」
「アメリカに？・・いつ帰って来るの？」
「・・・・わかりません。
　私は、これからどうなるのか予測の付かないことをやっていますので」

「おお、ニア・・・・」
エディーは、ニアの前に行って足元にひざまずくとその太ももに抱きつき
何度も何度も頬を擦り付けた。
「君の後を追ってアメリカまで行きたいよ。
　でもそんなことをしたら君に迷惑をかけるだけだね」
「ええ、まあ・・・困ります」
「だろうね・・・・。
　ニア、今日はゆっくりしていってくれるんだろうね？
　いや、帰るって言っても帰さないよ」

「・・はあ・・・。今日は特に忙しくは・・」
「本当かい、ニア。奥へ行こう」
エディーはニアを抱き上げると、急いで奥のベッドルームへ運んで行った。

そこは、天蓋の付いた豪華なお姫様ベッドが置いてあるのはいつもと同じだった。
しかし、前は何も無かった反対側の壁が一面に鏡張りになっていて
そのすぐ前に天井からロープが垂れ下がるという奇妙なインテリアに変わっていた。

エディーはニアをその鏡の前に降ろした。
「これは・・・なんですか？」
「君と逢えなくて退屈だったからちょっとリフォームしてみたんだよ」

エディーは素早くニアのパジャマの上着を脱がせると、両手首に黒革の手錠をはめ
天井から下がっているロープに結び付けた。
そして、ニアが両腕を上げ尻がじゅうたんにぎりぎり付くくらいの
高さまで吊り上げた。

「さて、このあたりでいいかな？」
「私にこんなことをするために、わざわざリフォームしたのですか？
　あなたも本当に暇な人ですね」
「ふふ・・来てくれて嬉しいよ、ニア。
　無駄にならなくて良かった」

エディーはニアのズボンとパンツを剥ぎ取ると、その身体を鏡の正面に向けた。
そしてニアの後ろに回ると、背中ごしにニアの両足をつかみM字に大きく開いた。
「あ・・・ぁ」
「ほら、よ〜く見えるだろう？
　まだ吊るしただけなのに、もうこんなにおチンチンを大きくしてる。
　・・・・・イケナイ子だね。
　君は本当はこういうことをされるのが好きなんだね」
「そんな・・・こと・・・・」
ニアはカーッと熱くなっていく頬を感じながら、鏡の中の自分の姿態から
目が離せなくなっていた。

エディーは大判のタオルを数枚持ってくると、ニアの周りに敷き詰めた。
「じゅうたんを汚すとハウスキーパーが掃除に来たときに恥ずかしいからね」
「あの・・この部屋を見られた時点で既に恥ずかしいと思いますが・・。
　ベッドも気持ち悪いですし」
「ハハハ、お気に召さなかったかね？
　君を初めて見たときに、君のイメージで買ってみたんだけど。
　君は女の子に見えることもあるけど中身は男なんだね」
「当たり前です」

エディーは着衣を脱ぎ去り全裸になると、鏡に映るニアの姿をさえぎらない角度で
抱くように横に座った。
「美しいよ、ニア。
　君はこういう格好がとても良く似合う。
　普段のクールでおすまししてるところしか見たことない人が
　君のこんな恥ずかしい姿を見たらさぞかし驚くだろうねぇ。
　こんなに足を広げて、おチンチンをはちきれそうにさせて・・」
「やめて・・・ください・・」

エディーはニアのペニスの先端を指で軽くツンツンとつつくと
両手でニアの頬を包み込み唇を重ねた。

ニアの唇を軽く吸ってから舌を差し入れると、すぐにニアの舌も絡み付いてきた。
うごめくニアの柔らかく甘い舌を、長い時間をかけて味わいつくしてから
やっとエディーは唇を離した。
「ニア・・キスがとても上手になったね。
　ああ・・たまらないよ」
エディーはニアの耳たぶを軽く噛みながらささやくと
首筋、脇の下、乳首とていねいに舌を這わせていった。

「あ・・・ぁ、エデ・・・はや・・く・・」
呼吸の荒くなってきたニアがすがるような目でエディーを見ている。
「ふふ・・おねだりのときは何て言うんだっけ？
　いつものように、して欲しいことを言ってごらん？」
「フェラ・・・チオ・・を・・して・・ください・・」
「うんうん、君の元気で可愛いおチンチンをしゃぶって欲しいんだね。
　でも今日はその前に・・」

エディーはローションを右の中指にツーッと垂らすと
そのままニアのアナルにゆっくりと挿入した。
「あぁっ」
「先にお尻グチュグチュしようね」

ニアの中を刺激しながらローションをなじませると、エディーはすぐ指を抜いた。
「大丈夫だね」
そう言いながらエディーは小型のローターにスイッチを入れ
ニアのアナルに素早く差し込んだ。
ニアの中で、ビィィィィンとくぐもった音を立ててローターが
小刻みに振動を始めた。

「ああああっ！・・・い、いやですっ！　あぁっ・・・
　はず・・かし・・・はずかし・・・あ・・・ぁ・・・」

生まれて初めて指とペニス以外の異物を挿入され、ニアは全身が燃えるような
羞恥におそわれたが、同時に声が抑えられない程の快感を感じていた。
「恥ずかしくなんかないよ。
　おじさんと一緒にいる時だけは、何もかも忘れてけだもののように
　快感をむさぼればいい」

エディーは床に寝そべるとニアのペニスを握り、先端ににじみ出ている
透明な液体をペロペロと舌でなめ取った。
「あぁっ・・あっ・・・」
「イケナイ子だ・・・・。こんなにヌルヌルを出して・・」
そして鏡を見ているニアに見せ付けるように、先端から根元まで
舌でていねいになめ回した。
「ああ、ニア・・・とてもおいしいよ。
　初めて会ったときよりも少しおチンチンが大きくなったみたいだ。
　ちゃんと成長してるんだね」

「はあ・・・あぁっ・・・はあ・・エデ・・もう・・も・・う・・あぁ・・」
ニアが腰をもぞもぞとさせながら喘いでいる。
「うん、今くわえてあげるからおじさんの口の中に出しなさい」
エディーがニアのペニスを口の中に含み、唇に力を入れて数回上下させると
耐え切れなくなったニアは、アッという間に精液を放出してしまった。
エディーはそれを飲み込むと、すぐにニアの中からローターを
取り出しスイッチを切った。

「ニア、ごちそう様」

両手を吊るされたロープにぶら下がるように、グッタリと座っているニアを
エディーは後ろから抱き上げて自分の太ももの上にのせた。
「アナルとおチンチンは気持ち良かったかい？
　すごく感じていたね？」
ニアの耳に舌を這わせながらエディーがささやくと
ニアは何も言わずコクンとうなずいた。
「ふふ・・・それは良かった。
　今度はおじさんのモノを気持ち良くしてもらおうかな？」

エディーは後ろからニアを抱くように両手を伸ばすと
ニアの股間にローションをポタポタとたらした。
そして右手でニアのペニスを握りローションを塗りながら
優しく上下に何度もこすった。

「あぁっ・・はあ・・はあ・・あぁっ・・・」
ニアが甘いうめき声を上げながらエディーの身体にもたれかかって来た。
「ほら、もうかたくなって来たよ。
　さっき出したばかりなのに、す〜ぐおおきくなっちゃう。
　イケナイおチンチンだね」

エディーはニアのペニスをこすりながら、左の指をニアのアナルに滑り込ませた。
「あん・・・はあ・・」
「ここはもういい具合になってるね。
　ニア、ちょっとお尻を上げてくれないか？」
エディーはニアの尻を持って少し上げさせると、そのアナルの入り口に
自らのペニスの先端を潜り込ませた。
「ニア、お尻をおろしてごらん」
「あああっ・・！」
ニアの叫び声と共に、エディーのいきり立ったペニスがズブズブと突き刺さっていった。
「あぁ・・あ・・ニア・・すごくいいよ・・。
　いきなり全部入っちゃったね。痛くなかったかい？」
「はあ・・・はあ・・・少し・・。
　でも・・だい・・じょうぶ・・です・・」
「そうかい？
　じゃあ床に足を付けてちょっとお尻を上げてごらん。
　おじさんが腰を持っててあげるから」

エディーが両手でニアの腰を抱え上げると同時に、ニアが尻を10センチ程浮かせた。
「そう、いいよ。
　そこからまたお尻を下に落としてごらん」
ニアが尻を落とすと同時にグチュッと音がして、エディーのペニスが
再びニアのアナルに突き刺さった。
「あぁっ！」
「ああ、ニア・・そういう感じだよ。
　これを何回も繰り返すんだ。出来るだろう？」

「あぁっ・・・あぁっ・・」
「ああ・・ニア・・すごく上手だよ。
　ほら、見てごらん。
　君のプリプリの可愛いお尻に、おじさんの気持ち悪いモノが
　何度も出たり入ったりしてるよ。
　ああ・・君と巡り会ってこうして楽しいことが出来てとても幸せだったよ。
　あ・・ぁ・・おじさんの次にこの極上の体を味わうラッキーな男は
　どんな奴なんだろうねぇ。
　軽そうなアメリカヤローだったりしたら、ちょっとムカつくなあ」
「はあ・・はあ・・おと・・こ・・？・・」
「そうだよ。
　君は見た目が美しいだけじゃなくて、抱き心地も素晴らしい。
　君とこうやっていやらしいことをしたら、どんな男も夢中になってしまうよ」

「あぁ・・あぁ・・よく・・わかり・・・ません・・。
　あぁ・・エデ・・ペニ・・ス・・・を・・・はあ・・はあ・・」
「うんうん、わかったよ。我慢できないんだね」
エディーがニアのペニスを握って再びこすり始めると
ニアがあえぎ声を更に大きくしてエディーの上で動いた。

「ニア・・初めてのときは痛くて泣き叫んでいたのに・・・気持ちいいかい？」
「あん・・はあ・・はあ・・気持ち・・いい・・・気持ちい・・い・・」
「あ・あ・・ニア・すごく・・かわいいよ・・。
　お尻を振りながら・・おチンチンをいじられて感じまくってるところが
　全部映ってるよ」
「あ・・ん・・エデ・・で・・ちゃぅ・・あん・・」
「でちゃうの？・・今度は鏡を見ながらドピュドピュッってしてごらん？
　一緒に見ててあげるから」
　

「う・・あ・・あぁっ！・・」
ニアが尻を動かすのをピタッとやめ、エディーに握られたままのペニスから
白濁した液体を飛び散らせた。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
「あ・・あ・・ニア、たくさん出たね・・・。おじさんも・・・」
肩で息をしているニアの尻を両手でつかみ、ペニスを強く突き刺すと
エディーはニアの中に精液を放出した。

「ニア・・すごく良かったよ・・」
エディーはニアから離れると、ニアの手からロープと手錠を外し
じゅうたんにそっと横たえた。
「ニア、シャワーを浴びるかい？」
「疲れたので・・・もう・・寝ます」
「そう、お泊りしていくんだね」
エディーはお湯で濡らしたタオルでニアの体を拭うと、抱き上げて
ベッドへ運んで行って寝かせた。

スレ立てグッドタイミング！
今日は暇だったのでたくさん書けましたわ。
まだまだ続きますので、また時間があいたら来ます。

乙です、オッサン×ニア美味しいです
続き楽しみにしてます

受けなニアたんもいいが
個人的にはどえすなニアたんの方が好きだw

お前らニアを汚れた目で見るな。

スマン汚れた目で見てほんとにスマン
だがエロかわいいニアたんがそうさせるんだ
アニメスタッフもニアを汚したい誘惑に勝てなかったではないか
ニアかわいいよニア

>>22
どえすなニアたんって・・。
ムチ持ってジェバンニを四つんばいにさせて女王様になって
遊んでるニアたんとか・・・じゃないよねｗ
ジェバンニのこと大好きなくせにベッドにいるとき以外はいつもそっけない
ニアたんとか好きだわ。

>>23
私は、ほのぼのニアたんを妄想することもよくあります。
いつもこんなことばかり考えてるワケじゃないんです。

エディーはガウンをまとって出て行ったがすぐワゴンを押して
戻って来ると、ニアのベッドの枕元に置いた。
「ニア、お腹すいたら何か食べるんだよ。
　ゆっくりお休み」
「ふ・・あ・・い・」

そして部屋の灯りを消して静かに出て行った。

いいにおい・・・ハウスでいつもおばちゃんが焼いてくれた
スコーンのにおいに似ています・・・。
でも・・すごく眠いから・・あとにします・・・。

甘い香りと軽くて暖かい羽毛ふとんに包まれて
ニアは深い眠りに落ちて行った。

翌朝。
カチャカチャと寝室に入って来るワゴンの音でニアは目を覚ました。
「目が覚めたかい？ニア。
　作りたての朝食を持って来たよ」
「夜中に一度目が覚めて少し食べたので、まだいいです」
「そうかい？
　ニア、今日は帰ってしまうんだろう？」
エディーはベッドにもぐり込むと裸のニアを抱きしめた。
「・・はい・・」
「おや・・？　もう元気になってるね、ニア」
「ふ・・・あ・・ん・・」
エディーがニアのかたくなったペニスを握って優しく刺激すると
ニアは目を閉じて甘えるような声を出した。

「ニア・・・もう一度するかい？
　こんなにおおきくなっちゃって、途中でやめたらおチンチンが怒るよ」
「はあ・・・はあ・・・ぁ・・」
ニアが息を荒げながらコクンとうなずいた。
「ふふ・・・君は本当に可愛いね。
　向こうへ行こうか」

エディーはニアを抱き上げると、鏡の前へ運んで行って寝かせた。
すると窓から差し込む朝日が当たり、ニアの全身が白く輝いた。

「見てごらん、ニア。
　まるで天から舞い降りて来た真っ白な美しい天使が、地上に寝そべって
　羽を休めてるようだよ。
　でもおチンチンだけこんなにいやらしい色をして甘い蜜を出して
　人間たちを誘惑するんだね」

そう言いながらエディーは素早く着衣を脱ぐと、ニアの股間に
タラタラとローションをたらした。
「君のような性悪な天使は、おじさんの太くてかたいムチで
　おしおきをしなくてはね」
エディーはニアの足を大きく開くと、アナルにローションをなじませ
すぐにペニスをズブズブとめり込ませた。
「あああっ！」
「ニア、手が自由なんだから今度は自分でおチンチンをさわってごらん」
そう言うとエディーは休みなく突き上げながら、ニアの手を取り
そのままニアのペニスに導いた。
「はあ・・・・はあ・・・いや・・・です・・はあ・・
　そんな・・こと・・・」

「ニア・・鏡を見てごらん」
エディーはニアの顔を鏡のほうに向けると、見せ付けるように
ゆっくりとペニスを半分以上抜き、強く突き上げる行為を
何度も繰り返した。
「ああっ・・・あっ・・」
「おじさんは今おしおきで手いっぱいだからね。
　ほら、握って・・・」
エディーは、ニアの手にそのペニスを握らせると上から軽く押さえた。
「自分の手でこすってごらん。
　ローションがたくさん付いてるから気持ちいいよ」
エディーは、ニアのペニスと手を軽く押さえたまま上下に動かした。
「ほら、こうやって・・・。
　大丈夫だよ、誰も見てないから」
「ああ・・・ぁ・・ん・・」
昂ぶりが抑えられなくなったニアは、自分の手でペニスを握り
上下に動かし始めた。

「ああ、ニア・・・いやらしい子だ・・。
　おじさんが必死になっておしおきをしてるのに
　そんなかわいらしいおててで、自分のおチンチンをゴシゴシこすって・・・。
　とてもいい子だ。
　あ・・あ・たまらなく可愛いよ。
　でも・・もっと強くおしおきするからね」
エディーは両手でニアの腰をつかみ、更に激しく突き立てた。

「ああっ・・いいっ・・気持ち・・いい・・です・・・ああっ・・」
「あ・・あ・・おじさんも・・すごくいいよ・・ニア・・・
　先に・・出してもいいかい・・？」
「あぁっ・・・私も・・・です・・・」

二人は体の動きを止めると、ほぼ同時に精液を吐き出した。

エディーの運転手がニアを車に乗せて、邸宅から走り去って行った。

君がアメリカへ行ってしまったら、世界最高の探偵に依頼しても
居場所は分からないような気がする。
何て言ったっけ？
確かLとか何とか・・・。

ニア・・・・たぶんもう二度と逢えないだろう。
さようなら。
君を心から愛してくれて大切にしてくれる男を見つけて幸せになるんだよ。

それにしても、最後までニアのことは何も分からなかった。
謎の天使とでも呼ぼうか。
いや・・・・悪魔か？・・・・・・・アレは。

ニアを乗せた車はすぐ見えなくなったが、エディーはしばらくの間
門の前に立って見送っていた。　　　　　　　　　おわり

長々と書いてすみませんでした。
新スレが出来て本当に嬉しいです。
こういう鬼畜ネタ以外にも書いてみたいこといくつかあるので
また何か出来上がったらアップします。
では、まだまだ暑い日が続きますがみなさまお元気で。

>君を心から愛してくれて幸せにしてくれる男

当たりまえだ！

>>23
メロ……。

>>「どS」か！　「どすえなニアたん」かと思って、口調が舞妓さん風？なんで？とずっと不思議に思っていたよ……。

個人的には、抵抗して抵抗して、でも腕力がないから組み伏せられて、意思とは反対にどんどん感じてトロトロになっちゃうニアたんがいいなあ……。

相手はメロでもジェバでもれくたでもいいけど。

>>36に全く同意。週末はこのネタで妄想しよう

>>36
まるっと同意！！
ニアのからだはとてつもなく気持ち良いんだろうなあ。
ジェバになってニアをアンアン言わせたい。

個人的な意見だけど
メロニアが好きすぐるww
ニアたんは生意気だけどメロの腕力とかには敵いそうにないもんねw

メロヲタ消えろ

相手はれくたとかれくたとかれくたでもいいじゃないか

「あ…あなたを…軽蔑しま……は…ぁっ…」
みたいな感じか>>36
「あなた達」でもいいなW

>>40
39は個人的意見とわざわざ書いてるじゃないか…
マタリ行こうよ

>>41が名無しを装ったれくただということに誰もつっこんでいない件。

レスターとかアンソニーとかSPK指揮官とかの攻めがみたいな♪

>>45
れくた自演乙。

れくたってさー、
読みきりで、手をかざしてまでニアの姿を見ようとしてたよな

何と言ったって
ニア「レスター指揮官、あなたのことは信頼しています」
だもんな！

れくたネタが続いているのに便乗してレスニア。エロ無しです。

タロットカードの塔がドミノ倒しのように次々と順序良く倒れていった。
「何の真似です、これは」
怒りと侮蔑に満ちた目でニアが表情を強ばらせる。しかし、男に組み敷かれながらも
少しも取り乱さない様子は、これまでニアが何度も似たような経験をしてきたことを
想像させた。
「もう自分でもどうしようもないんだ」
特殊部隊あがりのレスター相手に力で対抗する人間はそう多くはなかったが、握られた
ニアの手首は押し返そうとする力を弱めず、拒否の意思を全く崩さなかった。
「あなたがこんな悪趣味な冗談をするとは」
推理をするときと同じトーンでニアが言う。
「これは冗談などではない」
真剣な顔で答えるレスターとは対照的に、ニアの表情は複雑な感情を見せながら歪んだ。
それは、信頼していたはずの相手に裏切られたからだったのか、それとも、他人に隙を
見せすぎたことを自嘲したからだったのか、レスターには理解も想像もできなかった。

ハルと２人でニアを訪ねたあの日、帰りの車中でハルに言われたことを思い出す。
「久しぶりに会ったけど、素敵になりましたね」
「は？」
「ニアですよ、すっかり大人になって」
ハルにしてみれば素直にニアの変化を言ったつもりだったが、レスターにはそれが女とし
ての台詞のように聞こえて、訳も分からず気持ちが焦っていくのを覚えた。
「大人に……？……そうだな」
意識してそっけなく答えたつもりのはずが、ハルの勘はなかなか鋭く、
「あら？少し寂しいみたい」
などと笑われる。
「まさか」
「“お父さん”としてはニアの成長が嬉しくもあり寂しくもあるんじゃないかしら」
部下達に、レスター指揮官はニアの父親代わりなどと言われることもあったが、レスター
自身それが自分の役割なのだと思っていたし、まだ年若いニアには保護者的な人間が必要
だと思っていた。しかし、親子ほどの年の差があるとはいえニアは上司であり、自分とは器
も違いすぎる。ニアをできる限りサポートしたいという思いは変わらなかったが、だからと
いって保護者面することには気が引けた。自分はニアの親代わりなんかではない。ただ力に
なりたいだけなのだ。
そのときは、ニアに対する特別な感情に気付かなかっただけで、そう思い込んでいた。

「冗談はやめてくれ」
「その調子じゃあニアにパートナーなんてできた日には大変ね」
「パートナー！？ニアはまだ…」
「もう大人だわ」
ハルが色っぽく目を細める。たいていの男ならハルを恋人にしたいと一度は思うだろう。
レスターも男だが、ハルに対してそういう感情を抱いてはいけないと思っていたし、実際は
仕事に追われる毎日でそんな努力も殆ど要らなかった。
「私、立候補しようかしら。ニアみたいなタイプには年上が合うと思うのよね」
「本気か！？」
ハルは確かに聡明で美しい。しかし、ニアがハルをプライベートでも必要とするだろうか。
もし本当にそうなったら私は２人を祝福できるだろうか。掌にじわりと汗が滲んでいく。
「やだ、冗談ですよ」
思わず声を荒げたレスターにハルが肩を震わせて笑う。レスターは居心地の悪そうにハンドル
を握り直し、血の上った頭を冷やそうとパワーウィンドーのボタンを押しながら呟いた。
「当たり前だ…」


あの頃、ハルを異性として見ないよう努めていたように、レスターはニアに対しても特別な感
情を抱かないよう努力していたのだった。少しでも油断すれば自分はたちまち理性を失ってし
まう。そう自覚したのは、例の事件で日本に渡った頃のことだった。

続きは後日

続き（大人ニアの世界でもＳＰＫは続いているという設定）

掴まれたニアの両腕はいまだ無駄な抵抗を続けていたが、そんな様子でさえレスターの欲情は
刺激され、とうとうレスターはニアの口を塞いだ。急に呼吸を阻止されたため、
「んっ…」
と喉を鳴らすニアを愛しいと思う。そして、無理に舌を割り込ませ、夢にまで見たニアのあたた
かな口内を犯した。逃げ惑う舌を追いかけ、口の端から零れる唾液を吸い取る。レスターはニア
を押さえつけたまま膝でニアの中心をゆっくりとさすると、若い身体は本人の意思とは裏腹に熱
い反応を返した。
「…ぅ……」
歯を食いしばり、せめて声が漏れるのを押さえようとするニアはたまらなく扇情的だった。ニア
の体温を全身で感じたいという思いはさらに深まり、レスターは自分のベルトを外しだした。
ガチャガチャという金属音を聞いたニアはとうとう観念したのか抵抗を諦め、天井をただ見つめ
ていた。レスターの舌はニアの唇から首筋へと愛撫を続ける。舌の動きに敏感になった身体が震え、
「…っ…」
と小さくニアが身を固くした。諦めたと見せつつも思わず逃げようとする体を押さえつけ、レス
ターはパジャマの上着をたくし上げた。
パジャマの色とあまり変わらない白さの肌がむき出しになる。レスターは、ここに吸い付いて紅
い印を落としたいと顔を近づけたが、一瞬視界に入った黒い線に違和感を覚えた。
「？」
それは、よく注意して見ないと気付かないが、人間の毛髪だった。めくったニアのパジャマの
裏側についた、たった１本の黒い毛髪がその存在を主張するように、黒く光っていた。

「これは…」
明らかにニア自身のものではない黒い髪。信頼する人間としか接触しないニアの周囲で黒い髪の
持ち主といえば、一人しか思い当たらなかった。それがニアの衣服の内側に付いている。それは
その者との親密さを嫌でも物語っていた。
レスターの方に向かって曲線を描くその黒い毛は、銃口を向け、これ以上ニアに近付くなと威嚇し
ているようでもあった。いや、彼なら「もうやめて下さい」と頭を下げるかも知れない。
「そういうことか…」
放心したように呟き、レスターが拘束していた腕を弛めるとニアは素早く立ち上がり、衣服を整え
ながら冷たい視線をレスターに向けた。
「今のことはタチの悪い冗談として忘れます。あなたもそうしてください」
もう、いつも通りの力関係に戻っていた。
我に返り今さら事の重大さを自覚したレスターが最初に出した言葉は、
「私を首にしないのか」
という自分の進退を心配したものだった。それは、職を失うことというより、もう二度とニアに会
えなくなるのではないかという思いからきたものだった。

そんなレスターの心の内を見透かすようにニアは続けた。
「レスター指揮官、前にも言ったはずですが、私はあなたを信頼しているんです」
自分とは信頼関係で結ばれていると念を押し、口元だけで笑みを作るニアにもう手出しする術はない。
レスターはただ、
「すまなかった…」
と繰り返すばかりだった。
そんなレスターを横目にニアは足早にドアに向かい、
「それから」
と振り返ると、
「ここのタロットカード全部片付けておいてください。あなたのおかげで最初から作り直しです。
終わるまで帰ることは許しません」
と付け加えると、あっという間に部屋から出て行ってしまった。
もともと静かだった部屋に更なる静寂が訪れる。
気が遠くなるほどのタロットカードの山を前にして、今夜は帰れそうもないと思ったが、ニアに解
雇を言い渡されなかったことを思えば、どんな仕事だって耐えられるような気がした。
あんな事をされても使える駒は取っておきたいということか―――――。
小さなカードの山を丁寧にかき分け、それぞれの絵柄ごとに仕分けしていく。
そして、「恋人」という意味をもつ一枚のカードを眺めながらレスターは呟いた。
「ふん…あんな若造にニアを任せられるか」
そう言ったレスターの顔は、煮えたぎる欲望を胸の底の押し隠し、いつもの無骨な指揮官とニアの
保護者代わりをを併せ持つものに戻っていた。

乙！でした！！！
そーか、やっぱりニアはジェバのものだったのか。
自制心が高いれくたがｾﾂﾅｽ。
とはいえ、いつかこらえきれぬ欲望に、もう一度襲って欲しいものだ。
がんばれ、れくた！

れくたの人気に嫉妬

乙です！切ない感じで良かった
出来たらステニア←レスで続編読みたいっす

乙です！！！

でもさでもさw　完全に未遂だったけど、上着をたくし上げたときにボタンが飛んでたりとか、
手首に掴まれた跡が残ってたりして、鋭いジェバは
「ニア……これは一体……」
とか怪しんだりして。
ウワアアアア……萌えるわ。

ニアは絶対に言わない。

そこで嫉妬に駆られたステの鬼畜プレイが始まるわけですよ。

ニアの髪の毛というか
もふもふ頭スンスンしたい

もふもふ頭からちらりとのぞく耳をぱっくんしたい。

>>59-60 ジェバに勘付かれたときのことを妄想してみた

ジェバ「これは一体どういうことなんだ！？」
ニア　「だからさっきから何でもないと言っているでしょう」
ジェバ「何もなくて手首にこんな痣ができるのか！僕には知る権利がある！」
　　　（ちょっと間をおいてニアが面倒臭そうに言う）
ニア　「私と寝たがるのはあなただけではないようです」
　　　　パチン！
　　 （沈黙）
ジェバ　あのとき僕を見上げた大きな瞳を一生忘れることはないだろう　←モノローグ

みたいな感じ。ニアたんストレートに物言い過ぎだったかな…
ほっぺパチンがやってみたかっただけなんだｗニアご免よ

かわいそうだけど萌える。
パチンされて、頬が赤く腫れちゃったり、唇の端が切れちゃったり。

思わずぶってしまってアタフタするジェバも良し。
引っ込みがつかなくなって乱暴に押し倒すジェバも良し。

ニアのズボンってウエストゴムっぽいよね



ずらしたい

読み切りの後ろ姿のズボンは少しずれ気味に見える

今更だけどこないだのR2の新規カットおいしいよね
ttp://p.pita.st/?m=dsuhis7i

おお―やっぱりニアだったんだ


てか読み切りの大人ニア色っぽい

暇だったので短いですがメロニアを書いてみました。
８スレ目だというのに散々使い古された写真取りに来たときのエピソードｗ

この数年で一番変わってしまったのは自分自身だというのに、鼻先で揺れるニアの髪の香りが
施設時代のものと違っていたため、メロは苛立ちを覚え眉間にしわを寄せた。
ニアもまた眉間にしわを寄せた顔をしていたが、こちらは不機嫌によるものではない。
「…あ………ふっ……」
まだ中指を第二関節の手前までしか入れていないというのに、ニアは苦しげに息を吐く。
自分が施設を出て行った後は誰にも触れられていなかったということを確信したメロは、表情を
サディスティックに変え、ニアに囁いた。
「ここでお前を慰めているのはどっちだ？ステファン＝ラウドか？
　それとも、あのガタイのいい奴か？」
中指をかき回すように動かしながらゆっくりと奥に沈めていく。
「…っ……え、…ＳＰ…Ｋは……そんな…組織では……あり……ま…せん……」
ニアの内腿がしっとりと汗ばみ、雄の先端からは透明な液が滲み出した。
「信じてやるよ」
メロが可笑しそうに口角をつり上げる。
「ここが綺麗だからな」
そう言ってニアの中につけ根まで入った中指をくい、と折り曲げた。
「…！っあ…どこ見て……」
ニアは思わず両脚を閉じようとしたが、メロは左手でニアの膝を押さえつけ、一気にニアから
中指を引き抜くと、ニアがぶるっと下半身を震わせた。
「それに固い」
メロは相変わらず意地の悪い笑顔のまま、引き抜いたばかりの中指をニアの目の前にかざして見せた。
きつく咥えられていた中指は暗く赤い卑猥な色に変化し、二人の情欲をかき立てた。

「…メロ…」
名前を呼んだ形のまま薄く口を開けてニアが見上げると、メロは黙って舌を絡ませた。
もともと気持ちは繋がっていたのだから、互いに素直にさえなれば面倒な読み合いなどする必要はない。
メロは再び中指をニアの中に割り込ませた。
指の腹で奥のコリコリした部分を引っ掻く。
「…ぁあ！」
左手は今にもはちきれそうなニア自身を扱く。大げさなほど溢れ出した先走りの液が掌に馴染み、
手を滑らせる度にニアの声が大きく響いた。
「お前一回イケよ」
「…ぁあ…あ…あ、メ…ロ…メロ、メロ、メロ、メロ……っ！！」



充分ほぐしたとはいえ、ニアの中はきついことに変わりはなかった。
メロは目の周りに痺れるような熱さを感じながらニアの体をさらに引き寄せた。
「“全て”片付いたらまた毎晩オレが相手してやるよ」
ニアもまたメロをもっと深く迎え入れるように両脚をメロの腰に絡ませた。
「…ふ……ぁ……自分が…したい……だけの……くせ…に……」
可愛げのない台詞も途切れ途切れの切ない声であれば腹は立たない。
「そうだな」
メロは目を細めるとニアの唇に優しく噛みついた。

（繋がったままＥＮＤ）

あぁぁ栄養補給ｋｔｋｒ
本当にありがとう

ＧＪ！！短いのに萌えが沢山だ！！

神！
今日も一日がんばれそうです（−−）＞ﾋﾞｼｯ

ニアは控え目な喘えぎ声キボン

もっと声を出せ

>>76
お前が下手くそだからだ。

れくたww

れくた自重ｗｗ

親戚に読み切り貸したら「ニアって女だったっけ」と言われた。
「いや男」と返したのだが親戚はなんだか納得しない。
そして横で聞いていた母が、「マライヒみたいなもんでしょ」と言い出した。
ちょ…マライヒってW
何とも言えない気持ちになりました。

>80のご母堂ｗｗｗｗｗｗｗ
年季入ってるっすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メロ×ニア最高ですｗ

中性的な美少年だからな
マライヒは知らない

読み切りニアはよく見ると身体はＬ並にでかいよね、
でも細面の女顔と違和感ないのは、さすが小畑画伯と言った所か。

マライヒ……お色気担当という意味では確かにニアと同じw

公式で黒髪黒スーツの恋人がいて堂々とｲﾁｬｲﾁｬし
男なのに子供まで産んでしまったマライヒを例えに出すとは
>>80の母さんよｗ

男なのに子供を？

>86
そうじゃよ。70年代の末から既にそういう作品があり
・・実はまだ続いておるｗ

想像（妄想？）のあとを追うように医学は発達し
男でも妊娠できる方法が某有名科学雑誌に掲載されたのは
80年代に入ってからなのであった。

高齢者名わろたｗ
ニアなら何でもすきだけどそゆことやらすならにょたでいいやｗ
こういう話題は嫌う人いるんじゃない？大丈夫かな。

しかし終わってかなり経つしアニスペも終了、またなにか盛り上がる要素でてこないかなー。
バクマン。見てないから判らないけれど人気どうなんだろう。
にあはサブキャラとしてデスノｵﾑﾆﾊﾞｽ読みてー

ハリウッドで映画化って話はどうなんだろね
信じていいのやら…
ホントだとしてもニアは出るのかどうか…

ニアのせいでショタに目覚めた
ニア、責任取れ

自分も同じだ
今までショタに萌えた事なかったのに…
ニアとメロが可愛いくて可愛いくて

ニア！

ショタって半ズボンキャラのことかと思ってたw
ニアのひざこぞう見たいお

兄！

外見ショタっぽくても、中身はけっこう大人だったりする
ギャップ萌え

ギャップ萌えｗｗ

本編のショタニアたんが、特別編のセクシーニア様に磨き上げられていく過程が
気になって夜も眠れません

ジェバンニが三年掛かりでやってくれました

あの頃のニアはガードが高くて苦労した

>>ジェバンニ
詳しく

＞９７
激しく同意

>>98
「全く今時の若いもんは……」
とぼやきながら、影から二人の情事を凝視するロジャーが思い浮かびました

素敵ですね

ニアたんは何気にロジャーには感謝して
ると思います
つながりがあまり無いようでいて
心は繋がってるみたいな感じが萌え

マジレススマソ

同じだ。
と、いうか会えないワイミ氏やＬよりも一番実は懐いてると勝手に妄想。

子供嫌いとか言われてるけどロジャーもただのツンデレなのかな。
でもロジャーとニアは普通の信頼関係であってほしいW

まぁ子供嫌いが園長にはなれんな

嫌い（＝変に入れ込まない）だからこそ、冷静に対等に向き合えるのかも知れん

>>106
> ロジャーもただのツンデレなのかな
「子供なんて嫌いなんだからねッ！！」
と言いつつ、保母さんたちよりこまめに世話するロジャーを見たことがあるｗｗ

ニアもメロも精神年齢明らかに
実年齢より上回ってるもんな
だからこそできる子供嫌いなロジャー氏
とニアやメロの信頼関係…か

原作でワイミーズハウスって最終回時どうなってる設定
だったっけ？
ロジャーの一存で継続や閉鎖が決まるのか？

最終話でも３年後の特別篇でも完全スルーだった。

月がワイミーズハウスの出身者･関係者を騙してメロの名前を書かせようとしたが
ニアが手をまわしたらしく全員消息不明になっていると言っていたので
そのときいったん閉鎖はしただろうね。

問題はその後また継続したのかそのまま完全閉鎖したのかってことだけど
（ロジャーは２代目ワタリになったけど、別の人間を院長にすればいいことだし）
ワタリの財産で運営されてたようだから、遺書か何かで
「ハウスの運営管理と、それに必要な財産はすべてロジャーに一任する」
とかしてないかぎり（ワタリならしてそうだけど）、
ハウスをどうするかの権限はワタリの遺族にあるんじゃないかな。

その遺族が「ハウスも他の養護施設も全部ｲﾗﾈ。相続した金は全部
俺らが死ぬまで遊んで暮らすのに使う」とか考えてたら即閉鎖だろうけど…。
（世知辛い話だが、そーゆー人間のが多いのは事実…）

弁護士に「ハウスを運営していくこと」が財産相続の条件だと伝えておけば
ハウスを潰さないでいることは可能
海外の金持ちは半端無いから（ワイミー氏もＬも）、ハウス運営しても親族全員、
遊んで暮らす金には困らないと思う

しばらく見ないうちにお堅いスレに・・・

ワイミーズハウスの設定なんてつぐみは何も考えてない気がする
ワタリの遺族っているのだろうか

>>113
> しばらく見ないうちにお堅いスレに・・・
ネタがないからな…

> ワイミーズハウスの設定なんてつぐみは何も考えてない気がする
同意

> ワタリの遺族っているのだろうか
７巻で月が「ワタリとして動いていたのは身内も知らないようだし」って言ってるんだよね
遺族っていうと兄弟、甥姪、いとことかの親戚……って感じだけど、
身内というと「え？　奥さんとか子供とかいたの？」って気がするんだけど
これもやっぱり何も考えずに使った言葉なんだろうな…

孤児じゃないなら親戚くらいいるだろうと思う
しかし日本捜査本部がどうやってワタリの身元を洗い出したかは謎

>>しばらく見ないうちにお堅いスレに・・・

そういえばピンク板だったねw

じゃあここらで不真面目に
「ロジャー先生のニアたん身体検査(別名お医者さんごっこ)」
という妄想でも…


「さあここに座って、上着の前を開けなさい。
　…うむ、相変わらず痩せすぎだな。いつも言っているだろう？もっと食べなさいと。
　血色も良くない。まぁお前は元々色が白いから、これは仕方ないか。
　(さわさわと鎖骨の辺りを撫でながら)肌は健康そうだな。なによりだ。
　では大きく息を吸って…。(聴診器を当てる)…ふむ……特に問題は………ニア！
　頼むからじっとしていてくれ。やり難いだろう。
　なに、くすぐったい？我慢しなさい。ほら後ろを向いて。
　(背中から上着の中に手を入れて弄り、聴診器を当てる)……よし、これで終いだ。
　次はこちらの寝台にうつ伏せに……」


看護士としてジェバンニを加えてみるもヨシ

ﾜﾛﾀ。こういう仕事ならＬ先生でもいけそうだ。
ただやりすぎるとは思うがw

L先生！！　じっくりねっちり検査してくれそうだ。

L先生ときたら、拘束、監禁、観察しかあるまい…

想像してにやける、というより、
何か吹いたｗ

身体検査ネタはギャグテイストになりがちだからな〜。
Ｌ先生だけじゃなく、れくた院長とかナースなリドナーとか。
本当は健康なのに無理矢理精密検査されるニアを想像したｗ

せ、精密検査といえば……
サンプル採取じゃないか。
だれがお手伝いする？　やっぱりジェバンニ？

ニアたんのサンプル…！
教授選でもないのに院内で内乱が起きる予感ｗ

>>院内で内乱

れくた院長はライフルを持ってたてこもり
世界中に配信されそう

>>れくた院長
そして気づけばいつの間にか、看護士のジェバやリドナー、
偶然入院していた患者の月達にニアを連れ去られてて、
自分だけお縄を頂戴するんですね。わかります。

ちょっと待て、連れ去るといえばメロの出番ですよ

ニア「全く…散々でした」
メロ「これからは俺がかわいがってやるよ」

>>128その前に、ニアのどっかに盗聴器とかＧＰＳ仕掛けられてないか
くまなく探さなきゃな。毛布なんか貸したら駄目だ。

>>129
そのシチュエーションだと、ニアに返り討ちにされるイメージがｗ
勿論ノートの切れ端じゃなく、スタンガンとか催涙スプレーでだけど

その後電話をかけるのは誰になるか…

何だよ、そのまま車内でアレなことになるんじゃないのかｗ

「アレー！」な事になるんだなwww

1日遅れたけど…
ニアたん、トリックorトリック！！
勿論性的な意味でｗ

に、アッ―!!

れくたァァァッ！

ナンダァァァ！

ニアをお守りするのは私だ!!

「おもり」？「おまもり」？
どっちにしても羨ましい…

おもりorz........ｗ

…赤ちゃんプレイだと…？10年早いわ、青二才がっ！

誰か昨日の２時っチャオの「１５５�p４０�s」見て反応した奴いないか

あ、ニアじゃんｗｗ

155cmはまだしも40kgがね…
ホント華奢過ぎるよ、ニアたん

……メチャクチャにしたい…

自分も身長155体重40だよ
女だがな

大人ニアはこれより大きくなったっぽいけど、BMIはさらに下がってそうだ。

SQポスターと2007年カレンダーのニアがほぼ同じ縮尺、同じポーズなんで
並べて比べてみると、肩幅は広くなり掌のぷに感はなくなってるんだけど
実は身長はあんまり変わってないように見える……だが、そこがいい

肩幅広いって事は最終的にはＬ並の身長になるのかな
いいような…ちょっとさみしいような…

いや、ニアならなんでもｵｹだけどね

SQと読み切りの表紙が同一人物とは思えないんですが
つまりそういうことです

ttp://age2.tv/up1/upload.php?id=3249
つまりこういう事ですね、判ります

やっぱりニア格好良いよ
大人ニアの髪の毛柔らかそう

21ニアの美しさは異常

19、20、21は同じような感じだけど
18から19にかけて凄い成長してるな

うぉれは二十歳のニアが最強美

Ｌの人形にキスしてますね

ニアはどれもすんげえ格好良くてかわいいよ！
１８から成長期なんてさすがニアだ、ひと味違う。

１年であんなに成長したら骨がキシキシいうんじゃないか？

成長痛で不機嫌になるニアたんか…

一気に成長する子って大低普通より細くなるよね
なんでだかわからないけど
ニアも華奢だし

脂肪を燃やして骨格の成長につかうからじゃないかな？
ニアは元々ＢＭＩ値低いし、あまり食べ無そうだしなー

パジャマはその都度サイズアップしてたんだろうな。
実はどんな急成長にも対応できるようにあんなブカブカなの着てるような気がしてきたｗ

小さくなって着なくなったパジャマはレスターとジェバンニで
とりあい
じゃんけんで勝ったほうがズボン、負けた方が上着で涙を飲む。

脇汗染み込んだ上着

ＳＰＫでマトモなのはリドナーだけか…




とニアが舌打ちしていそうだw

上着で涙ｗ
まぁ汗なんかをかいた場合は、
上の方が染み込んでいるんじゃ…って奴は汗をかくのか！？

負けたところで、後で中身をもらえば問題ない

全くもってその通りだな

もう仕方ないから二人いっぺんに相手してもらえばいいよ。

あのお堅いニアがそんな事許すと思うか？

リドナーよくこんな仕事場にいられるなw

あら、(女性には)セクハラのない良い職場よ

でも出会いもないな…

りどなは隠れ腐女子なので、職場でネタ集めができて実はウハウハ。

>>171
> ネタ集め
ニア受け同人誌出してるのか！！

うわ！　読みたい。

きっと小説書いてるよ。
妄想しながら

リドナーこの板に常駐してくれないかな

姐さん、こってりしたやつ頼んます！

外人の書くスラッシュはすごいっていうよね……

もんのすごいスタートレックの見たことあるわ…
もうあの、アメコミ風で全裸でバックでみたいな

ttp://labaq.com/archives/51050530.html

ひっ

もっさりさんみたいだ

お前ら脱線しすぎだぜ？


ニアって性的虐待が似合うぜ

た、たとえばどんな？

パジャマ脱いだら背中に暴力の痕があるとか？

そこはやっぱり全身にキスマークっしょ
あとは手首に縛られた痕とか…

何で縛ったんだろう。ネクタイとか？

動きを封じられて、えっちなことされても気丈に相手をにらみあげるニアたん。
「……離せ……っ、こ、この……変態ッ……」
と言うも、声はどんどん上ずってきて、甘い色を帯び始める。
ジェバンニはほくそ笑み、さらにえっちなことをするのであった。

ネクタイキャラはレスターも月も日本捜査本部の皆さんもいるけど、
昼間の顔とのギャップ考えたらジェバが一番妄想広がるな。

いっそメロのロザリオ
でというのはどうだろう

それはいい小道具ですね

昼間の顔とのギャップというなら、妻子持ちの相沢もなかなか
昼間は無口なのに、夜は饒舌になる模木なんてのも
女性経験は乏しいが、実は男性経験は豊富な井出とか

惜しむらくは、日本捜査本部メンバーは遠距離故に機会が少ないという事

れくた相手じゃ、ニアは太刀打ちできないよな…。
せめて腕をかぷっと噛むとかそのくらいしか…。

二、ニアたんｗｗｗ
なんという萌え

ガブっじゃなくてかぷっなのが萌え

ぬこニアw噛まれてみたい

いずれにせよ、ニアがすっげー嫌がるシチュエーションでなくてはエロスは感じられない

イッたあとに涙が一筋…
ってのもイイよなｗｗ

>>196
そのほっぺをペロペロしたいｗ

学校サボってニアたんに会いに来たよｗｗｗ
ニア愛してるよニアｗｗｗ

>>196
もっと詳しく！！

最初は相手をにらみつけて抵抗するけど
相手の力には勝てずとうとうイッてしまって
か細い声で「・・・っ・・・く・・そ・・・」
とかいいながら涙を流した（ボロボロなくのではなく
あくまで一筋の涙）・・・・という感じで日々
妄想ｗｗ

妄想中申し訳ないんだけど、ニアの言葉遣いって
わざとスラング的汚い言葉を効果的に使うけど
本来は汚い言葉は使わないイメージがあったんだけど
みんなどうかな？
それは人それぞれとか言うのはなしでｗ

よくここでみる台詞で「くそっ」みたいなの聞くから
元々口汚いキャラ的が多いのかなーと思った。
良いとか悪いとか言いたいわけじゃないよ！

それだけでは何なので妄想
無理矢理イカされて目元ににじんだ涙が
ふと顔を反らせた時ツ…と流れてゆくのもよいと思います。
その後見られたくないから顔をシーツに押しつけたり。

>>196いい妄想GJあとsageるとベストだ
相手は誰がいいだろう。やりそうな候補として月かワイミ時代のメロが浮かんだ。
あと、お約束で泥酔してわけわかんなくなったジェバンニｗ
れくたは何だかんだエロいこと言うけど一番紳士だと思う。

>>201もともと毒舌キャラなので、素で言っちゃってるときとわざと汚い言葉
つかってるときの両方だと思う。
言葉使いはアレだけどニアは本質はいい子だｗ

そうだよニアたんはいい子だよｗ

漫画キャラ板落ちてる

>>205
本当だ。
ニア関係はネタスレが多いし住民がばらつきすぎて過疎ったか…
誰か立て直してくれないかな？自分は今規制中で無理なので。

スレタイも番号もまんまでいいかな
投稿二桁だったし
２５．５とかする？

>>207
他力本願ですまない
よければ頼む

【こいつ】デスノートのニアに萌えるスレ25.5【白々と…】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1228112366/

いつの間に落ちてたんだろう。>>209乙です！

>>209サンクス
12月ならではのいいネタないだろうか。
メロ誕とかクリスマスとか仕事納めとかカウントダウンとかさ。

12月ならではのネタか……
ニアたんはきっと、そろそろクリスマスの飾りつけをしているに違いない…


その影で、ニアの移動経路にヤドリギを飾りまくるジェバンニ
そして、それに対抗して更に飾りまくるれくた
ニアが飾り付けを終えて振り返ったら、既にそこら中がヤドリギだらけ

そんな部屋の中、鼻息を荒くした男二人が互いを牽制し合いながら、
ニアがヤドリギの下を通るのを待っている


…という光景くらいしか思い浮かばないな

ツリーのてっぺんに星をつけようとするニア。でも届かない。
いすを持ってこようとすると、気がついたジェバが、小さい子にするように、ニアのわきに手を入れてひょいっと抱き上げくれる。
「ありがとうございます……、ジェバンニ、もう星はつけ終わりましたよ。おろしてください」
「もう少しこのままでいいですか」
とお姫様だっこに切り替え、おでこにちゅう。

ステニア熱いな。自分も好きだけど。
やっぱクリスマスが浮かぶのはニアのあのおもちゃツリーのせいかｗ
ニアのところには色んなサンタさんが来そうだ

またステニア設定なんだけど、
クリスマスが近いのでウキウキと計画を立てるステだが、その10日くらい前に
メロの誕生日が来てしまうので、同時にヤキモキしながらニアの様子をうかがって
しまい（ステは悟られないようにしてるつもりだがバレバレ）、
ニアが「仕方のない人ですね…」と冷めた目で口を尖らせるところが浮かんだ。

でもニアはステに内緒で心の中でメロ誕をこっそりと祝うんだ。
ニアのポーカーフェイスは誰にも見破れない。

とここまで書いて思ったけど、ステはメロの誕生日知らないだろうな。

>>215
というか、ニアも知らないんじゃ…？
ワイミーズハウスじゃ、個人情報は一切公開してないだろうし
あのメロが自分からニアに教えるとは…


と思ったけど、ヘタこいてバレてるというならアリか

>>216
ワイミ内では誕生日公表してないんだけど、ニアもメロもお互い（この季節かな）
みたいに感づいて、数年経つうちに（この日だな）みたいに思ってたらいいなと
妄想してるｗ
交流ないくせにお互いのこと見すぎだよ！みたいな２人だといいな。
でも215の言うとおり、仔メロは態度で色々な個人情報がバレてしまいそうだ。

>>217
施設出て行く時も
「どっちにしろ僕ももうすぐ15だ」って言っちゃってたしな

あれでもうすぐ誕生日なのが完全にニアにバレたと思うｗ

そうだったｗ
自分の中の仔メロイメージとかじゃなくて、本当に言っちゃってたんだったｗ
でもあのときのニアやロジャーのスルー具合を見ると、誕生日くらいは公表してたのかな
なんて思ってみたり。
ここはお約束の、誕生会でニアからのプレゼントは絶対に受け取らないメロと、拒否されて
あっさり引っ込めるニアを妄想（これで余計にメロが苛立つ）。

でも、しばらくしたらまたメリが戻ってきて
「ごめん。ニア、さっきは・・・」
うしろからニアたんをぎゅっと抱きしめ
「本当は嬉しかった・・・」とか言って
そうして、アレなことになるのを妄想したｗｗ

漏れの中のメロニアはそんなに甘くはない。

ニア受けのメロニアって凄く甘いよね
どっかに殺伐とした愛のメロニアはないものか

そうかあ？自分の知ってるメロニアのメロは程よく意地悪だｗ

>>220そんな素直なメロには何か裏があると思ってしまった。
例えば、甘い言葉を囁かれたニアがちょっとでも笑ったり頬を染めたりするか
ワイミの悪ガキどもで賭けたとか。
ニアは本当は嬉しかったんだけど賭けに気付いて無表情のままなのさ。
メロは心の底で少しだけニアが笑ってくれるのを期待してたのでまたイラっと
きちゃって、つい「な、なんてこと、僕が言うわけないだろ！！」とか怒鳴って
走り去るんだ（でもプレゼントはもぎ取っていく）。

こういうのも甘いっていうんだろうか。
同じカップリングでも個々の持つイメージはそれぞれなんだな。

ごめんついでにもう一つ。
>>223みたいなことを、美しく成長した大人ニアが窓の外に降る雪を見上げながら
思い出してたりするんだ。
それを何にも知らないステが後ろから、「今夜は積もりそうですね」とか言って
ニアを現実に引き戻しちゃうのさ（いい意味で）。
たま〜に過去に引っ張られそうなるニアをステがギリギリのところでつなぎ止めてる
みたいのって素敵だな

という妄想。

甘いぞｗ

そうか甘いかｗ

ステニアはいくら甘くてもいい。
むしろ甘いの推奨。

224みたいな、空気読めてない、へたれジェバンニがすごく好きだ！！
ニアを幸せにしてやってくれ。

ジェバンニは有能なんだけど、どこか坊ちゃんぽくて天然な感じするんだよ
なあ。この天然具合がニアの癒しになってたらいいと思う。

癒し系は私だろ、常識的に考えて。

れくた！ハウス！

>>224
いい妄想です・・・

誰かSS投下してくれないかな…

そうだね

今、何故か唐突に、
浴衣姿のニアたんが畳の上でジェバンニだか、れくただかに
組み敷かれてアンアン言ってる姿が目に浮かんだ

……疲れてるのかな…

お忍びで温泉…ｗ

『組み敷かれる』って言葉、最高に好きだ！
ニアたんほど、組み敷かれるのが似合う子はいない。

>>236
う〜ん、それはやっぱり…
見た目には華奢で、力づくでこられたら、ひとたまりもなさそうなのに
それでいて、中身は至って強気で、アンアン言わされながらも簡単には
屈服できなさそうなところが気をそそるからでせうかね

…じゅるり

でもニアはそんな態度が余計相手を興奮させてることに気付いていないんだよな。

朝から興奮させないでくれ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

↑おまえがその相手かYO!

'ｗ´ﾟ -ﾟ）＜返り討ちにしてみせます

そんなぷくぷくほっぺで言われてもな〜w

'ｗ´ﾟ -ﾟ）＜ほっぺはぷくぷくでも‥‥‥‥








　　　　　　　 ＿
　　　　　 　 /　ｊｊｊｊ　　 　　　＿
　　　　　／　タ　　　 　 　{!!! _ ヽ､
　　　　 ,/　　ﾉ　　　. -ﾍﾍ､　　`､　 ＼
　　　　 `､ 　`ヽ.　〃从从ヾ　, ‐'` 　ﾉ　　
　　　　　＼　　`ヽ'ｗ´ﾟ -ﾟ）"　.ノ／　　　　　　＜体はこんなんです☆
　　　　　　 ｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '
　　　　　　　　ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　　 　
　　　　　　　　 `､.` -‐´;｀ー ｲ　
　　　　　　　　 　 ｉ 彡　ｉ　ミ/
　　　　　　　　　　｝　　　　｛
　　　　　　　　 ／　 　　)　`＼
　　　　　　　 /　　　／ヽ、　　ヽ.
　　　　　　　 /　　ノ　　　 ヽ.　 　）
　　　　　　　＼　 `ヽ　　 　{　 　ｆ
　　　　　　 　　＼　＼　　 |　　i
　　　　　　　　　ノ　　_>　 ｊ　　ｷ
　　　　　　　　 <.,,_／~　　〈　 　`、
　　　　　　　　　　　　　　　 `ー-‐'

'ｗ´* ﾟ -ﾟ）＜攻めニアへのクラスチェンジを夢見て、ひそかにトレーニングしてました

ニアたん、メリクリ☆
クリスマスプレゼントは、靴下だけ履いたニアたんが欲しいです
ニアたんには、(大人の)玩具をプレゼントしますから良いですよね？

ニアたん、よいお年を。

来年1番に書き込めたら、ニアたんと姫初めする

'ｗ´ﾟ -ﾟ）＜ジェバンニ、年末年始の>>247のアクセスを阻止してください

よしきた

>>247でなくとも、みんな狙ってるよーｗｗ

いやそれよりも、ジェバンニが返答しなかったという事は……奴も？

あ、れくたはちゃんと約束守れよ？
一度言った以上は、お前は狙っちゃ駄目だからなｗ

多分、247=ジェバンニ

ニアたんと姫初めといえばコタツ正月リレーがあったな

れくたおあずけのままか…

姫初めktkr! さあニアたんこっちにおいで！

ぬあーっ！！間に合わなかったか！！

こっちのスレじゃなくて
小説キャラ板の方は１番のりだったんだけどな…。

あーあー　寒いしめっちゃ甘くてｴﾛいﾒﾛﾆｱ読みたいー
神様はおらぬものか・・・

シチュエーションをかきたまえ！！

えーとですねー
ﾊﾙとの浮気を疑って静かに怒ってるﾆｱに
「浮気なんかしてない！」と逆切れ気味に体で証明するﾒﾛ
「こんなことで誤魔化さないで下さいっ」って抵抗するんだけど
やっぱ甘ｱﾏでｲﾁｬｲﾁｬになるといいなぁと・・・

もしかして神様に聞かれたのかなﾜｸﾜｸ＜258

誰か私に甘いお年玉くださいー

ちょっと待て、今本気出して来るから

「もう許せよ」
ソファで週刊誌を読んでいたメロは、少し苛つき始めていた。
「…それは、自分の非を認めるということですか。」
向かいのソファで、クッションを抱え込みながら
体育座りをしていたニアは、クッションから少しだけ顔を覗かせて言った。
その目は、メロを疑っている目だった。
メロはまだ自分が疑われていることに腹が立ち、
「そういうことじゃない。」
と少し強めの口調で言い、週刊誌をソファの上に乱暴に置いた。
一瞬ニアは音にびくっとなりながら、反論する。
「じゃあ、どういうことですか。」
「だからさっき言っただろう。俺は何もやってない。」
「信じられないから聞いているんです。」
二人の気持ちは平行線のままだった。
メロは言い争っている間に、自分をまだ信じてくれないニアに、怒りより悲しみを覚えた。
しばらくの沈黙が過ぎると、ニアは思い立ったかのように、
クッションをソファにポイ捨てすると、奥の寝室へ入って行ってしまった。
バタンッ。
ドアを閉める音が荒々しいのは、別にいつも気にならないのに。
「お前はいつも静かに閉めすぎなんだ…。」
メロは愚痴を小さくこぼすと、クッションに目をやった。
ソファだけじゃ寂しいからと、牛柄というか白黒のボーダーのクッションをやけにねだったニア。
意図は知らないが、白黒の物が好きらしい。
一緒に買いに行ったのに、乱暴に扱うなよ、ニア。
ニアの馬鹿、ニアの阿呆。俺の糞。
何で喧嘩なんかし始めたんだ。俺たち少し前まで仲良かったじゃないか。
メロはあの時のことを、もう一度回想し始めた。

ハルとは何もない。
それがメロの言える、唯一の、だが真実だ。
ハルの家に邪魔していたときもあったので、何かあると相談には乗っていた。
でもニアと一緒に暮らし始めてからは、
ニアはけっこう嫉妬する奴だからと言うことで、まず自分からは会いに行かなかった。
それにハルも、誰とは言わなかったが男と付き合い出したことを話していたので、お互いそれで良かった。
それで良かったのに。
ある日ニアが家を留守にし、メロだけ残っていたとき、ハルが突然押しかけて来た。
恋人と別れそうだと、化粧もぐしゃぐしゃに泣きながら。
いつもは泣かないハルのことだから、きっと本当に辛いのだろうと、
メロはハルが楽になるまで、ずっと聞き手に徹していた。何時間も。
ニアがいつ戻ってくるか、正直気が気じゃなかったが、メロは年上の女性相手に親身になってアドバイスした。
そのうち、ニアのことは時間と共に忘れていた。
ハルは冷静さを徐々に取り戻し、最後には笑顔になって家を後にした。

「メロ」
忘れかけていた声が、メロの背中に当たった。
ごくりと、メロは唾を飲み込んだ。頬には、見えない汗がつたった。
「何を、していたんですか。」
後ろを恐るおそる振り返ると、いつもは自分から荷物を持ちたがらないニアが、
大きめの手提げを持って立っていた。
ニアの声は、冷静だった。
いつもと同じ、感情の見えない声。
しかし、今のニアは違う。
怒っているのだ。静かに、何かがふつふつと煮えているような…。

メロは回想し終わって、やるせない気分に陥った。
なぜあの時、もっと弁解出来なかったのか。
ニアがやきもち焼きだなんて、そんなこと以前から知ってたくせに。
いやでも散々弁解したのに信じなかったニアもニアだ。
あぁ、どちらを攻めても仕方ないのに。
メロは自分の両頬を両手でぱんっと叩くと、決心したかのようにニアの入った部屋へそっと入った。
メロの視界に入ったニアは、ベッドの上のふかふかの白い布団の中にくるまっていた。
真ん中だけ少し膨らんでいるため、メロは餅のようにも見え、少し笑えた。
「…何笑ってるんですか。」
布団から低い声がした。
地獄耳とも言うべきニアの耳は、メロの少しの微笑でも感知していたことに、
恐るべしニア、と思うと同時に、あることに気が付いた。
ニアが鼻声になっていたのだ。
自分の前では見せない涙を、布団の中で一人流していたに違いない。
そう思うと少し愛しいが、今はまず仲直りが先決だ。
「ニア、俺は本当に何もしてない。」
開口一番これもどうかと自分でも思うが、言ってしまったことは取り消せない。
「そんなの、嘘です。」
まだ疑いを持つニアに、寂しさが浮かんできた。
「嘘なんかじゃない。とりあえず俺の顔を見ろ。」
メロはそう言うと、ニアから布団を剥がした。
予想外の展開に、ニアは思わず「だぁっ」と声をもらした。
「何するんですか。」
照れ隠しか否か、ニアはぷいっと後ろを向いた。
「お前がいつまで経っても俺を信じないからだ。」
メロもベッドの上に乗って、ニアの隣に座った。
「メロの話は証拠が足りません。」
そっぽを向いたままのニアが言った。
何が証拠だ、とメロは心の中で毒づいた。
今気付いたが、ニアの寝間着のような服が、新品になっている、というかしわが少ないから新品だ。
しかも、ボタンを付け間違えて、胸元が微妙にちらりと見える。
「ニア、お前まだ俺のこと疑っているのか？」
メロは最終決着だと思った。これでＹｅｓだったら、襲って無理やり円満解決にしてやろうと。

「はい。まだメロのこと、疑ってます。」
あっさりそう言い放ったニアに、メロは若干むかっと来たが、もうルートは決まった。
「俺は本当に浮気なんかしてないが、信じられないみたいだな。」
今までの声より、少し低い声でそう言うと、メロはニアを押し倒した。
「メロ…っ、何をするんですか」
ニアはメロを押し戻そうとするが、メロはもう何も聞こえてはいなかった。
そのままニアと接吻すると、舌を入れて絡み合わせた。
「メ…っメロ……やめてくださいっ」
ニアは必死に下で、メロの胸あたりをぽこぽこ叩いていたが、全く効いていない。
というか、舌を絡み合わせてくるあたり、ニアも満更ではないはずだ。
メロはうなじに顔をうずめた。白いわたのような髪から、自分が使っているシャンプーと同じ匂いが漂って来た。
“メロと同じシャンプーなんて使いたくない”と言っていたのに、こっそり使っていたなんて。
耳を甘噛みして、ふーっと息を吐く。
するとニアは、軟体動物のように、ふにゃふにゃと動いた。
それが面白かったので、何回もやってみせる。
「メロ…、メロっ」
途中あふっと声をもらしながら、今度は背中をぽこぽこ叩いた。ギブアップのしるしだ。
でもやはり痛くない。
「まだ許してないか？」
メロが悪戯っぽく問うと、
「もう許します…、許しましたからっ……抱きしめてください……。」
ニアの、今日一番の可愛い本音に、メロは黙って抱きしめた。

ちゃんちゃんorz

ぎゃー参だったしんでくる

やきもちニアたん萌(´∀｀;)

昨日神様にお年玉ねだった者です
今、起床したら

お年玉きたわあああああああああああああああ！！！！！！！！！
昨日のはやっぱり神様だったんだわあああああああああああああああああ！！！！

甘かった・・・・すごいご馳走だった。
神様ありがとうー！

可愛いやつめ。。。ニア

お年玉ｷﾀｰ!!!!
ヤキモチと布団かぶって餅に見えるニアたんをかけたんだな。ニクイぜ。
このスレもまだまだ元気だということがわかって良かったよ。

ステニアに見えて萌えた
ttp://jp.youtube.com/watch?v=PNotGu03c2s

>>270
ぐわあああ！　なんだよコレ、マジ萌えた！！
かわえええええ！！！

白くてモフモフしてるのは全部ニアに見えるよ

【UNION BBS】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1227840493/1

>>272
同じ症状の人間がここに…
こないだ白い手袋がニアに見えた

>>272
>>274
二人とも、ニアたん欠乏症にかかって…


自分もだけど

今年は丑年か……


ジェバ「では、牛にちなんで乳搾りでもしましょうか」
ニア「は？って、ちょ、ちょっと！どこを触って…あんっ」
ジェバ「大丈夫ですよ、優しく絞りますから」
ニア「何を馬鹿な…っ！や、あぁっ…」
ジェバ「おや、もう出てきましたか？ああ、でもまだ薄いですね」
ニア「あ、あ、あぁんっ！や、駄目…っ！」
ジェバ「我慢しちゃ駄目ですよ。ちゃんと出して下さい、ニア」
ニア「や、ひっ…あぁあああーーっ！！」

どぴゅっ、ぴゅるるるるっ

ジェバ「やあ、たくさん出ましたね。どれ、一口」
ニア「……この……馬鹿男……」
ジェバ「やっぱり絞りたてはいいですね。次は僕のをニアに飲ませてあげますよ」
ニア「ふざけるな！誰がフェラなんて……」
ジェバ「いえ、下の口からです(がばっ)」
ニア「ちょ、いきなりっ……あぁーーーッ！」


……牛、関係ないなｗ

ぎゅう

昨日の映画無理矢理小畑絵で脳内変換してみたらラストでちょっと萌えたよニア。

あの映画の子がニアって設定
かなり無理矢理だよな…。
名誉毀損だッッ！(# ﾟДﾟ)

原作とは別物と思ってスルーしてればいいじゃん。実際別物だし。

なんかこの件に関してはﾌｧﾋﾞｮりすぎの人多い気がするよ。

>>279
無愛想な坊主に見えるが、実物見た人によると無茶苦茶可愛いらしいよ、あの子

まあ二部ものとしては…複雑な気持ちだよね
自分は完全スルーだから気にもしてないけど
やっぱり女の子の方もメロのつもりでストーリーイメージしたんだろうな

メロ好きにはそう見えたんだろうけど果たして嬉しいのか
正直微妙な子だしね

「アイテム（ぬいぐるみ）からしても、真希は本当は小説版のようにもっと小さい子を想定してたんじゃないのか。
　だけどその年頃で演じきれる子がいなくて、選出されたのがあの子で、
　それにあわせて年齢設定も変更された気がする」

LCWスレでこう言ってた人がいたんだけど、ありえる話だと思う。
で、真希の年齢あげた分、もっと下の子も欲しいということになってBOY誕生？
二人になったら対比が必要ということでメロニア……
そうでなくても感情的な子とそうでない子というのはよくある話だし、
最初から二人でメロニアにするつもりだったかは疑問だ。（真希のイニシャル（一人で）MNだし）


>>283
それはおまいさんの主観だろう。
自分の主観で微妙なのは設定とかストーリーとか演出とかだ。

別にメロでもいいけどニアの名前は出ててメロの名前すら出てきてないんだから
好きに解釈できるしある意味羨やましいとは思う
いくら見た目がない感じでも名付けられたらその映画ではそれなんだし
黒髪だし完全に別人だけどね


唐突だけどポルノのミュージックアワーの歌詞のうさぎちゃんがニアっぽくて萌えた
R.Nから連想してにやけてしまった

唐突すぎてワロタ

メロ→ニアが尾崎のシェリーっぽいなと思ったことはある

映画ニアは去年劇場で見た時より楽しめたな。
慣れか？（笑）

ところでバクマンにニア読み切りは収録されそうにないが
そうなると完全版まで待ち？
ヒカ碁もやっと出たくらいだから、あと数年待たなきゃならんのか。
長いなあ、書きおろしあるとして絵柄変わってないといいけど

絵柄が変わってもニアは成長後と思えるけど、他キャラは違和感残るかもな。
個人的にはYB倉庫のあたりの硬質な線に戻ってほしい…

リドナーは整形してたしな…

レスターは骨格さえ変わっていたが

ジェバンニは喉を痛めてたみたいだしね

ジェバンニは前の夜にカラオケでも行ってたのかな

ひとカラだな。間違いない

ちょｗｗｗ

＞ひとカラ
シャウト系の曲を熱唱していたに違いない

もしニアたんがカラオケに行ったら、どんな曲を歌うんだろうか
全く想像がつかない……





二人っきりのカラオケボックスで、アンアン歌わされるのなら想像できるけど

>>296
ドラえもん？

>>296
×アンアン歌わされる
○アンアン鳴かされる

そんなニアを発見して監視カメラに釘付けになるれくた（カラオケ店バイト）
というパラレルを妄想ｗ

>>299
本当にカラオケ点内って監視カメラ付いてるのか…。
しかもれくたｗｗ本業どっちだｗ

ニアがメロにちょっかい出して泣かされるみたいな映像みつけたんで。
ttp://www.youtube.com/watch?v=76-tL5NulhU

さげ方が分からなくてすみません。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<〃 wﾉゞ ＜ココに「sage」って入れるんですよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｗ´ﾟ -ﾟ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ~O　O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　乂.. |　J

きゃーやさしーっすね

ニアかわいい！−　パンツみせてー

>>304
'ｗ´ﾟ -ﾟ）＜この変態！

もふもふ

ふわふわ

2時間誰も来なければニアは俺の嫁


来ても嫁な訳だが

ん？誰か何か言った？

書き込み後…いや何でもない。

ニアたん、いいバレンタインを過ごしたかい？

ニアたん、バレンタインは楽しかったね

そうそう、パジャマの裾チョコで汚しちゃったりしてさ

ニアはチョコよりも甘くて美味しい

久々に読み切り読んだら夢にニアが出たよ。
どういう訳かソファに仰向けに寝転がって煙草吸ってたｗ
全然煙草のイメージ無かったんだけど結構サマになっててエロかった。

致した後に「私にも一本ください」とか言って吸うのを妄想。

おもちゃ片手にごろごろ床に転がっているニアに覆いかぶさって、胸元にぐりぐり顔を押し付けたい。
なんですか怒りますよ、なんて言ってる生意気な口にちゅうちゅうして、パジャマの裾から手を入れて乳首こりこり弄って、
抵抗する態度とは裏腹に勃ちあがってきちゃったかわいいおちんちんをナデナデすりすりして、後ろの穴にも指を突っ込みたい。
ニアたんの余裕がなくなったころに、いきり立ったモノを取り出して、ぶち込んでやりたい。
ゆさゆさと欲望のままに揺さぶって、アンアン鳴かせたい。

>>315
寝る前に読んでみるわ
ニアたんカモン！

迷信を信じて枕の下にニアの画像を敷いておくも、
寝相の悪さでぐしゃぐしゃになってしまう妄想ならした事はある。

一瞬ニアの寝相が悪くてベッドもパジャマもぐしゃぐしゃに乱れてるのかと思ったw

本日めでたくSPK設立されますた
そして彼らは出会ったのだった（続く）

あと少ししたら、リライト２版のごとく
顔に血がかかるんですね、分かります。

もう血かぶってシャワー浴びた頃かな

シャワー浴びたらもちろん

じゃぁいただこうかしら♪

「タオルと着替えここに置いておきますね」
そう言い終える前にシャワー室からニアが出てきた。
同性とはいえ、まだ知り合って間もない上司の裸を前にして僕は思わず下を向いた。
「し…失礼しました…！」
「はい？」
長い集団生活で他人に肌を見られることに抵抗が無いのか、ニアはタオルを受け取ると
無造作に髪をふき始めた。
「あなたも浴びますか？」
僕に気を遣っているのか、何も考えていないのか、それとも命令なのか、
こちらを見ないままニアは体を拭き続けた。
「いえ…、私はまだ片付けが残っていますので…！」
そう言って僕は足早にまだ血の臭いのするモニター室へ戻った。

実はニアの裸を見て勃ってしまい気まずくなって逃げてきたといのは内緒。

＜SPK大量虐殺の日のジェバンニの回想＞

たとえノンケでも健康な成人男子だったら、つやつやぷにぷにのニアの裸を見たら勃つだろうな……とすごく本気で納得した。

ニアをむぎゅってしたいｗ
それでニアにすんごい目つきで睨まれたいｗ

>>325
なぜかリドナーの体型にニアの顔がプラスされた。

>>328
それはあっちのスレｗ

プチＳＳども！

ニア風のキャラは孤独好みに設定されがちだけど、
ニアはざわざわ人がいるの慣れてる様だよね。

ニアはどんな環境に立たされようとも軸がブレないイメージあるね。
人でいっぱいの初期ＳＰＫでも少人数制の精鋭ＳＰＫでもニアは特に飾らず繕わずそのまんま。
ああやっぱニア大好きだ。

昔から色々な性格の人に揉まれてるのかねぇ。
年齢より大人びているような感じはあるっす。中身はアレだけど

ショタニアよりスレンダー大人美人ニア派

どっちもいける両刀派

同じく

いろんなニアたんを楽しみたい

ニアッー！

ニアって自分で靴下はけるんだよな

そりゃ履けるだろｗｗ

ニアの服を靴下以外全て剥いてしまいたい。んで、そのままゆっくりと靴下を脱がしたい。
ニアかわいいよニア

>>339
手を使わずに口だけでジリジリと靴下脱がすステを妄想してしまいました。

髪にキスからスタートして、全身チュッチュチュッチュやって
ようやく靴下にたどり着くのか

それただの変態なんじゃ

Lジェバれくたは変態だと思う

アイバーも入れといて

まるでニアは変態じゃないみたいな言い方だなｗｗｗ

ニアたんを前にしたら、変態になるのも仕方ない

ニアそんな男らを見て軽蔑するのが似合う

「口では生意気なことを言っても、体は正直だな」

メロ？

ﾒﾛだね

自分と同じ事思った人が2人もｗ

私も同じく！ｗ

メロの人気に嫉妬ｗ

じゃあ月で

smnits

容易に想像できて怖い

≫348

「ち、ちがいます…そんなところばかり…触らないで下さい！」

「うそつけ。ほんとは触って欲しくてたまらないくせに。ほら、反応してきたぞ」

N
メロはこんなに細いのに、なんで
絶倫なんですか。それに私に
ばかり相手をさせて。
M
それは、1番の君の知らない
大事なことを教えてあげるためさ。
時には理性を忘れることも
大事だってことを。

はぁ、ニアﾀﾝ良いなー
私もメロにイジメられたい…

≫358
「あッ…んッ…そんな…貴方なんかに…反応
なんて…し、していませ…ん
」

ちょ、おまｗｗ

れくたもがんばれ

ジェバンニもがんばれ

ﾒﾛに任せておきなよ

>>361
「いつまでその強がりが続くかみものだな。ニア、どちらが先に根をあげるか勝負だ」

「メ、メロッ、
わ、私が、先にッ…根を上げるっ…と
でもッ、い、言いたい…ようですねっ」

物影からハンカチを噛み締めながらのぞき見てるれくたとジェバンニを受信したｗｗｗｗｗ

でもチャック下ろしてるんだよなｗ

いっそ４Ｐでいいんじゃねｗ

それだ！

ﾆｱが壊れる…

では誰かに抜けて頂きましょうか…

ニアが抜ければ万事解決ｗｗｗｗｗ

この流れじゃメロが一番かわいそうｗ

別に、5Ｐでも良いんじゃねーの？
俺も仲間に入れて(笑)あっ、イヤイヤ、
メロとニア若い２人に任せて…
俺は此処で見守らせてもらうぜ！

ふぅ…うまくすり替えに成功したようだ
後はあの二人が気づかないうちに、本物のニアを連れて…

ジェバンニ、それ羊のぬいぐるみwwww

羊がだんだんいやらしいものに見えてくるステファンなのであった。

ちゃんちゃん♪

ニアも衣替えするのだろうか。
パジャマの素材だけ変わって、夏から麻のパジャマになってたらかわいいな。

夏パジャマはシースルー素材で！

ちょｗｗ


ぜひお願いします
じゅるり

>>383
パジャマはシースルーだがパンツは木綿だ
残念だったな。

れくたｗｗｗｗ



おい待て、シースルーのパジャマ＆木綿パンツは、れくたなのかニアなのか。

>>385
シースルーのパジャマ＆木綿パンツはニアだ
ちなみに私はＴバック。

もちろん2人ともベッドインの時は全裸だがな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

妄想乙。

れくたが相変わらずのようで安心したよ！

>>387
休日の昼から僻みカキコか？やれやれ非モテは気の毒に…

あいにく妄想などではなくニアは今、私とベッドの中にいるぞ、
柔らかくて弾力があり最高の抱き心地だ！

ただ、ちょっとゴムくさいんだよね？…

今さらながら
なぜ「れくた」ってひらがなで傍線なしなんだ？

>>390
れくたとレスターは別人。
れくたはここのスレ住人の妄想が具象化したもの。

レスター→レスタ→れすた→れくた
のような流れだった気がする。

>>389

あは、バレてないみたいだな〜
アレ、ニアに似せたカスタムした
ダッチワ○フ〜
作っておいて良かった♪

マットも参戦か…

レスターとレクターを間違える人が多かったから定着したような？
レクターは「羊たちの沈黙」のキャラか？

ああニアタンを踏みたい…
誰か踏みスレ立ててちょ

たてようか？

まぁ、頭の中で踏んでてくれ

ちびニアがくまのぬいぐるみと
喋ってる姿が思い出された

>>394
枢木 スザク様の力強い踏ん張り力で
ニアたんの頭を踏みにじったら、ニアたんの
頭が潰れるだろ？何を考えているんだ？

可愛い可愛いニアたん

じゅるり

ニア美しいよニア

もうすぐ誕生日か

書き込み少なすぎ泣いた

お誕生日あたりにはまた増える



はず

ニアたんに
「こんなのがいいんですか、あなたも変態ですね」
と罵られながら足コキされたい。
もちろん上はパジャマ、下は無しで

>>405ジェバンニ仕事しろよｗ

いやれくただろw

まさかのロジャーｗ

えるさま！えるさま！

みんな変態だー

>>405
その際は靴下着用希望。
直接触れないもどかしさが……イイ！

終わったら「汚れました」とか言ってそのまま靴下捨てそうだｗ

その靴下を大事にしまってるれくたが頭に浮かんだＷＷＷ

嗅ぐの？
かぶせるの？

もちろん両方

ニアたんの誕生日まで２０日です
欲しいプレゼントは決まりましたか？

今年で何歳なんだ？