キャラハンリスト(順不同)
ユキノ署長 ◆JMekYukino
チエ・ハラード◆tGToyRQXno
アカネ・ソワール◆l/8AKANEBQ
マシロくん ◆YHIZ1ThcpE
ニナ・ウォン ◆NhGOousvBE
ミユ・MAIDタイプ00 ◆Lve/TxIhig
ミドリ ◆h.17SAicYM
※参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消します。
だけど、また戻ってこれるので、いつでも気軽にどうぞ。
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji その>2は俺からの新スレ祝いさ、これからも頑張れよ
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
現在、避難所にてスレルール変更議論中です。
キャラハン、および名無しさんでも意見がある方は避難所にどうぞ。
1000埋めお疲れさまです。
保守はこれぐらいで平気かな?
とにかく私はこれで・・・。
皆さんお相手ありがとう〜。
待てい
せめて10くらいは
一応保守
デトロイトメタル保守
保守総一郎
保守ってハニー
こんばんは
名無しの皆さん保守ありがとうございます。
薔薇の奏者、チエ・ハラードです(蒼薔薇を握り)
今宵も舞に来ましたよっと。
そんなかっこいいチエも水着を着れば、
あんなに女性としての魅力が増すんだからすごいよなー。
まあ制服姿でも十分に可愛いけど。
あ、こんばんはー。
>>12 こんばんは(微笑)
それは素直に受け取っていいのか
嫌味なのか非常に迷うところなんだけど・・・。
もし、私たちのマイコレクションかヲトメグラフを見てくれればわかるんだけど
私が温泉につかっているシーン・・・。
完全に男だよね、しかも少し歳だよね。
ああごめんごめん、一応素直に受け取ってもらえると嬉しいな。
そのヲトメグラフとかは見たことないから申し訳ないけど、
チエの温泉…ってことは裸ってことだよな?
……かなり見てみたい。
(グッと拳を固めてまっすぐ相手の瞳を見据え)
>>14 画像があればわかりやすいんだけどね。
温泉プールっていうのかな?
乙weiにてアルタイの温泉にいったときの写真なんだけど。
アリカちゃんやマーヤお姉さまはアインお姉さまに剥がされていたけどね。
私とアオイはなんとか難を逃れたよ。
む、なんだ難を逃れたってことはサービスシーンはなしか。
…せっかくチエのナイスバディを見れると思ったんだけどな。
んー、すっげぇ残念だ。
(はぁ、とわざとらしく大きく溜息をついて両肩を落とし)
…あ、今チエが水着になってくれりゃ少しはサービスになっか。
>>16 そうだねー・・・前シリーズの方はみんな難を逃れたのかな。
シホ君もパッドね胸を隠していたし、アカネ君も隠していたからね。
いやいやいや・・・どうしてそうなるのかな。
単純すぎるよ!
なんだ結構何を逃れてる人たち多いのな。
もう少しサービスしてんのかと思って期待しちまったよ。
少しだけ興奮しちまった俺がバカみたいじゃん。
んー、でも単純ってことはねぇと思うけど?
だって目の前にこんな美人がいたら自然だって。
それに俺だって精力溢れる青年なんだし?
(くすくすと悪戯に笑い声を漏らしながら相手を見つめて)
>>18 私の前世がしっかりと半裸を特典映像で披露しているからね。
乙メンバーはほとんどヌードをだしているし。
バックステージに行けばもはや口にすることも出来ないようなものが
あれやこれや・・・。
だからといって、そんな性欲満タンな青年に油を注ぐような真似はしないさ
(蒼薔薇を握って)
ほほう、だったらもういいじゃないか。
一回出したんだったら出し惜しみすんなって。
それに水着を見ただけで発情するなんて歳でもないし?
…それとも、俺に見られるのは恥ずかしいかな?
>>20 いやはや、そういうわけでもないんだけどね。
だったら名無しさんに私に似合う水着でも持って来てもらおうかな。
それに・・・否定する人ほど、実は層だったりするんだよね(微笑)
さて、ちょっと一旦おちるよ
<新規テンプレ>
ここはテレビ東京系列を中心にアニメを放映、
また週間少年チャンピオンに連載されてた舞-乙HiMEのなりきりスレだよ。
雑談や秘め事に使ってね。
但し以下の約束は守って使用してくれないと、こわい五柱のお姉さん達がお仕置きしてしまうかも。
五柱ナツキ学園長とのお約束 (必読)
・煽り荒らしはスルー厳守!相手にするのも荒らし。当たり前の事ですが一切構わないように。
・同キャラでの漫画とアニメの役柄が違う場合別人物とする。各キャラの同キャラへの対応は各自任意とする。
・前作(舞-HiME)ネタはほどほどに。一発ネタならともかくここは舞-乙HiMEのスレ。
・眠いときは無理はしない。眠いときは宣言するようにすること。凍結なり展開を変えるなりできるはず。
・前に別の人の約束がある場合は原則約束の人達を優先すること。避難所も用意してあるので約束ではない人はそちらに。
・キャラハン参加希望者は暫定でいいのでトリ推奨。揉め事の種となる可能性がある。
・キャラの重複は可能です。またキャラを複数行う場合は混乱回避のためトリを共通にしてください←NEW
・ミス・マリアは何があっても絶対に怒らせない事。
<重要!!>
※精液を乙HiMEに触れさせたり飲ませたりしてはならない。
この行為が行われた場合乙HiMEには夢オチ、スルーとしてもらうのが望ましい。
>>1からの変更点等あるので見ておいてね。
【連絡落ち】
変更点だけを抽出して教えてくれ
・キャラの重複は可能です。またキャラを複数行う場合は混乱回避のためトリを共通にしてください←NEW
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,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
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゙llllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!゙
゙!llllllllllllllllllll!!!゙゙゙° ,,illllllllllllllllllll!゙゜
゙!lllllll!!l゙゙’ .,,illlllllllllllllll!!゙゜
^ .,,illllllll 山
,,illlllll iiiiiiiiiiiir
,,illllllllヽoOOO''o_-
,,illlllllll( <:::::::乙::::::::>ヽ
,,illllllllll!/ ,|:::::::::::::::::|ヽ ゝ
,,illllllllll!゙ ,< )ヽ,━━./ ( / liiii,,
,,illllllll!゙゜ ,lヽ i /::::::::::::::ヽ i .r 'llllllli,,
,,illllllll!゙ !!|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| !!, lllllllllli,,
,illlllllll゙ |::::::::∧::::::::| ,lllllllllllllii,
llllllllllli,_ .|::::::::| |::::::::| ,,,,illlllllllllllllllli, こ、これは
>>1乙じゃなくて
!llllllllllllllliiiiiiiiiiiiii,,,|::::::::| |::::::::|llllllllllllllllllllllllllll 瞬獄殺なんだから
゙゙!!llllllllllllllllllllllllll|::::::::|. |::::::::|lllllllllllllllllllllllll 変な勘違いしないでよね!
゙゙゙゙!!!!!!llllll_ ノ;;;;;;;;r. |::::::::レ_lll!!!!!!!l゙゙゙゜
'ーー" "ーー'
なにこれ?勝手にチエが重複可にするの?頼むから消えてくれカス
お前が消えろボケナス。
残ってるキャラハンが話し合って皆納得してんのに糞なお前が何ほざいてんだ?
|l| i|li , __ _ ニ_,,..,,,,_
l|!・ω・ :l. __ ̄ ̄ ̄ / ・ω・≡
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ;
; _,/.,,,// / ヒュンッ
/・ω・ /
| / i/ これが・・・トランザム
>>1乙!
//ー--/´
: /
/ /;
ニ_,,..,,,,,_
/ ・ω・`ヽ ニ≡ ; .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、
皆さん、こんばんは。
ガルデローベ卒業生、現在はエアリーズ共和国大統領候補のトモエ・マルグリットです。
本日は選挙のための遊説に参りました。
愚民の皆さんは私にぜひ膝まついて支配を受け入れてくださ〜い。
お〜、キャラ変えてみたんだ。
選挙とはまたタイムリーなw
>>31 総選挙直前!
わたくしが今度こそエアリーズ共和国を最初にして
世界征服の第一歩を踏み出すのよ。
私が掲げるマニュフェストは富国強兵政策。
平和ボケしているオトメを利用して、同じように平和ボケしているヴィントブルームをボッコボコにしてやるわぁ!
まず准将をなんとかせんと…
>>33 選挙前の演説中に何者かに射殺なんて昔の国にはよくありそうな話じゃな〜い。
だいたい、私の魅力があんな乳だけ女に劣るとは思えないわ!
今の時代、オバサンは引っ込んでてもらって若い世代に譲って欲しいわ。
あなたもそうは思わない?
乳以外も負けてる気がする・・・
つーかのんきに選挙出てていいの?戦争犯罪人で追われてるんじゃ?
>>35 はぁ〜あ?
私どうしてそんなありもしない容疑にかけられて追われなきゃいけないのかしら。
ヴィント事変ではアルタイのガキに言いくるめられていただけよ。
この私がまったくいい迷惑だわ。
ガルデローベ追放で無罪放免も由々しき事態なんだけど…今さら言っても始まらないし、仕方ないわ。
ダメだこのジャンク…速くなんとかしないと…
>>37 なぁに〜?誰がジャンクですって?
そんなこといってると…あなたをジャンクにするわよ。
それともイライラしているのかしら。
ダメねぇ〜身体に良くないわよ。乳酸菌とってる?
演説中に水銀燈のコスをすれば得票率が跳ね上がるんじゃね?
>>39 なによ、それじゃーまるで私自身には魅力がないみたいじゃない。
それでも票が跳ね上がるなら考えてあげないこともないわ。
私が本気を出せば、そして水銀○員が本気を出せばエアリーズの総選挙なんか
圧倒的大差で、ユキノ大統領、アーミテージ准将纏めて国外追放にしてやるわぁ!
見てらっしゃい。
今日はあんまり聴衆が集まらなかったわ。
また日を改めて演説を行いますわね
(コソコソと立ち去る)
選挙は情報戦だよ。
そこでトモエの苦難の日々を綴った(捏造した)
舞−乙HiME オーデルテューレを製作して(ry
中の人はバニーガール姿になってたりするみたいだぞ。
トモエも愚民を操縦するためにそれくらいの事してみたらどうだ?
たとえS.ifr3巻の簡単な購入資金の作り方はローズSで
舞衣ネレーツェル ←→ ダイワスピリット → メイショウ・トール・レジネッタ (三連単)
で超簡単なので、久行監督、どうかお願いです!
S.ifr3巻の特典映像としてシズルのシャワーシーンを収録して下さい!この通りです・・・_ト ̄|○
今日はいつもの自分でこんばんは(蒼薔薇を握り)
規制が解けたからやってきたよ。
>>42 トモエ君が、そういったことを書いたとしても
ただのぐt
いや、なんでもないよ、なんでも・・・。
私としてはまず、いろいろと修行しなおして・・・
>>43 え!?
それは驚きだね・・・あの人はあんまりそういうことはしなさそうだけど。
わたしの中の人は絶対にしないだろうけどね。
君も国民を操縦とかなかなか酷いことをさらりと・・・。
>>44 君も懲りない・・・じゃなくて一途だね。
君のような人がいる限り、オトメは永遠に不滅だよ。
そしてシズルお姉さまが人気であったこともきっと忘れられないだろうね。
今ではもう、すっかり過去の人になりつつあるかもしれないけど
これからも頑張って・・・。
色々あったみたいだけど…頑張ってくださいチエさん。
にぎやかにしてればその雰囲気につられていなくなった人達にも会えるかもしれないしさ。
>>48 そうだね、まずはこうやって人がいることをアピールしなくっちゃ。
誰もいないと本当にそのまま・・・なんていうこともあるかもしれないからね。
なかなか難しいけどやってみるよ。
名無しさんもありがとう。
キャラ重複が可なんだから
ここは一つ派手にチエさん七変化とかどうよ?
>>50 あんまりコロコロ変えるのもどうかとは思うんだけど・・・。
まるでデリ○○みたいだけど・・・。
それで、どなたをお望みなのかな?(蒼薔薇を握り)
シェリル・ノーム
人がいるようには見えると思うんだ。
そこまでいったらまずいな、確かに・・・
んー、シフルのキャラとかどうかな?マヨとか
田村ゆかり
>>52 妄想のギャラクシ〜♪すべり落ちたら・・・。
って!!ちょっと!せめて私たちのシリーズの中だけにしようよ!
・・・際限なくなっちゃうからね・・・。
>>53 いやいや賑わっているようにさ。
名無しさんとこうやって話をしているだけでやっぱり増えると思うしね。
それは・・・いちお、別のところにシフルスレがあるから
なるべくなら舞乙だけでいきたいところなんだけど・・・
我侭かな?(微笑)
>>54 どうも、田村ゆかりです。よろしくお願いします
ってだからっ!!違うでしょ?確かに中の人は関係してるけど
私たちに中の人はいないという設定の下でやっているからね。
そこは少し場を読んでもらって。
シフルのスレあるのか
と思って覗いたらどうもあんまり機能してないみたいだけど・・・
一応乙のシリーズだし、ダメかな?
オッケ〜。
呼ばれましたのでやってきました。
はじめまして。ラケル・マヨールです。
(丁寧に頭を下げて)
シオンちゃんがいない間にこんな風に遊びでちゃ本当はいけないんだけど。
まあ、いっか。
さすがだ・・・いいノリしてる・・・
(親指をグッと立てる)
要望に答えてくれてありがとな。
てな訳で今日はこの辺で、おやすみ〜。
へへへっ、そのいやらしい胸を揉み尽くしてやるぜ!
と、エロゲーっぽい台詞?
nice oppai
あ、あれ?もう帰っちゃうのかい?
お疲れさま・・・。
ただの私の芸になりつつあるのだけれど・・・。
まぁ、たまにはこういうのもありということでいいのかな。
私も時間だからこれで帰るね。おやすみ。
>>60-61 みなさん、私の胸ばかり狙っちゃってるんですかぁ〜?
きゃあ!もう、そんな変態な人たちには私がお仕置きしちゃうぞ。
また会ったときは……それなりのこと、してあげよっかな。
おやすみなさーいノシ
【ということで出戻りです。おやすみなさい】
オトメのマスターになってみたいもんだが、遠くから眺めることしか
できないってのは一市民からすれば夢のない話だよ。
ならば君がオトメになるのさ!
そんなときこそ、この私が愛用したバイb…コホン。
この呪詛の黒曜石!
これさえあれば願わずとも願おうとも好きなときにマイスターのお姉さまになれますわ!
さぁ〜あなたもこれを使って…。
>>65 そして君がマスターになるんだ。
シフルも有りみたいだからシオン、ブルースとか美味しいかもよ。
そこのあなた、私を無視するとはどういう了見なんですの!?
どうせならわたくしに忠誠を誓うようなオトメがいいわ。
そして供に、この世界を手中に収めましょう!
注:ミーヤに対してすら玩具を使う側ではなく使ってもらう側でした
トモエは徹底的に受けな匂いがする……
>>69 ぬわぁあんですぅってぇええ!!!
この私のどこが受けだって言うんですの?
それは、あなたの中の私であって私はミーヤを徹底的に調教したんですのよ。
その証拠に、ミーヤを平手打ちしたりしていたじゃない!
だってほら、トモエは本編で本当はいい子じゃなくて
本当はヘタレなキャラだったから
>>71 いつ私がヘタレなキャラになったんですの!?
ヘタレはあのマヨネーズ学園長だけで十分ですわ。
私こそ最強の悪役であり、次期主役ですわ。
アリカや地味なニナなんかけちょんけちょんにして差し上げますわ。
つ【ガラガラ】
>>73 あ…あぁ…そ、その音、手触り…わ、私が求めてやまなぁ……。
ばぁ…ぁ…ばぶぅ…。
!?
や、やめなさい!!そんなものでわたくしを惑わそうなんて。
(奪い取って懐にしまう)
しかし、トモエはもうオトメじゃないから
現在の収入の稼ぎ方は身体を売って稼い(ry
>>75 はあ?なんで私がそんなことをしなくちゃいけないのよ。
私のカリスマ性なら事業の一つや二つ。
それに、私にはお父様のお金がたくさんありますもの。
貴方達のような下賎な輩と一緒にしないで頂戴。
それはニートなんじゃ……
>>77 誰がニートですって!?
私は完全無欠の最強オトメ…今はオトメじゃないけど
でも、いつかは全世界制服をするトモエ・マルグリット様よ!
だいたい、私がこうなったのは全部、あのアリカのせいじゃない。
あいつがいたから…
今日はもう誰も来ないみたいね。
私も帰るわ。
まったく…この私を恐れない愚民たち、覚悟してなさい!
置き土産の無しに帰るとは礼儀知らずめ!
チエさんや、もうすっかり秋じゃのう
こんばんは。
今日は普通に登場だよ(蒼薔薇を握り)
最近はめっきり涼しくなってきて秋って言う感じだよね。本当に。
>>80 置き土産って・・・君はトモエ君から何をもらいたかったんだい?
きっと貰ってもろくなものじゃないと思うんだけど・・・。
>>81 本当に・・・。
このまま紅葉を向かえ、そして冬がやってくるんですね。
一年ってこんなにはやかったでしたっけ?
ということで、今日はこれだけで・・・おやすみ(敬礼)
優秀な秘書ってかんじで身のまわりの世話をしてくれるメイドさんってかんじじゃないよね
こんばんは、薔薇の奏者、チエ・ハラードです
(蒼薔薇を握り)
今宵も舞に来ました。
九月ももう終わりだね。
時間がたつのは早いよ。
嫌な事件だったね
>>87 確か…まだ腕が一本見つかってなかったんだっけ?
って違う!違いますよ。
この話はそんなに血生臭い話はありませんでしたから。
こ・・・こないね。
それでは今日は私はこれで。懲りずにくるよ。
こんばんは、と。
規制解除されてたからこっちに顔出してみたよ。
こっち来たの初めてだっけ?
でもまたすぐに規制されるかもしんないけど……
にぅ……
(ターバンを巻いた頭の上にネコがちゃっかり乗っている)
うりうり。
(頭や喉を撫でて抱きかかえ胸の辺りに持ってくる)
さて、あんまりいられないかもだけど待機するよ。
つカレーライス
>>92 この時間帯にカレー?
(渡されたカレーを持ちテーブルに置いて座り、懐からマイスプーンを取り出す)
そりゃあ、アタシはカレー大好きだけどさぁ…
(カレーソースとライスを良くかき混ぜて)
それでも(モグッ)やっぱり(パクッ)
限度ってもんが(ガツガツ)あるんじゃない?
(あっという間にカレーライスがなくなる)
ふー……ご馳走様。
あとお水頂戴お水。
マーヤ姐さんはアカネをいつまで拘束しているつもりですか?
わぁい、マーヤさんだぁ
おヘソがセクシーですよね
あとその褐色の肌もいいよね、健康的で
>>94 んー……カズくん皇帝様が一人前になったら…?
いつんなるか分かんないけどね……
未だに公の場の重要な会議ではアテにされてないし……
別に拘束してるつもりはないわよぉ〜
ただアカネが(オトメとしての)道を踏み外さないようにしてるだけ。
>>95 今晩は、名無しさん。
今日はマイスター服着てるからオヘソは出 て な い け ど ね。
この肌は生まれつきだけど褒めてもらうと嬉しいわ。
夏場に焼いた人なんかはそろそろ厳しくなるでしょうね。
ガンダムマイスター、マーヤ・ブライス
(ターバンを解いてネコの眼前で揺らしながら遊んでいると思い出したように)
そうだ。
上で出てるけどシフルのキャラもOKなんだよね?
じゃあアタシが次に来る時に誰かシフルのキャラになってもいいかな?
>>97 アタシの名前はコードネームじゃないからね。
ああ、そういえば明日だっけ?二期の放送。
なんか空いてる期間が半年だと長いのか短いのかよく分からなくなるわ。
時間枠変わっちゃったから気づかない人もいるんでしょうね、多分。
シフルのキャラだと誰なんだろうな。
気に入っているキャラはいるの?
>>100 やっぱりシフルも含まれるのよね?
それが確認したくてさ。
んー、基本皆好きなんだけど…
次に来る時までには決めておくわ。
ついでに復習もかねて見返しておくから。
悪いけど、ちょっと眠気がキツイからこれで落ちるわね。
名無しさんお相手ありがとう、それじゃまたね。
(床にいたネコをしっかり抱えて戻っていった。)
俺、グリムロック!
お前、頭、マルカジリ!
ここは総合スレですから
乙 乙wei シフル…それに付随する漫画は兼ねて貰ってもかまわないでしょう。
どういったものになるか楽しみにさせていただきます。
少しだけ待機します。
下がっていますね。
ここはageさせていただきます。
ご了承を。
どうやら誰もこられないようですね。
失礼します
えっと、皆さん今晩は。
(そろそろとやってきてお辞儀をする)
う〜ん……なんだか周りの景色が随分違うような?
まるで未来にやってきたみたい。
……具体的に言うとざっと25年ほどかしら…?
ひとまずそれは置いておいて……何方かがいらっしゃるかもしれないし、
お茶の用意をしておきましょうか。
(いそいそと支度を始める)
【以前ネコを預けてくださった方へ】
【ネコをお預かりしたのはマーヤで来た時でしたので】
【取りあえずネコの登場はマーヤの時としておきますね。ごめんなさい。】
レ〜ナ〜ちゃん!
(レナの脇腹をツンとつついて)
そんな事を言い出したら私たちの歳がばれちゃうから言わないほうがいいよぉ。
私たちは永遠の〜歳なんだからぁ♪
>>107 ひゃあ!
(思わず距離を取って身構えるが)
(友人の姿を認めるとすぐに警戒を解いて)
なんだ、貴方だったのラケル。
まったくもう…ビックリするじゃない。
そうね、そうだったわ……
私も貴方も永遠のじゅうろくさいですもの!
(力強くうなづき納得している)
【今晩は。お久しぶりです。】
>>108 ふむふむ、相変わらずのさわり心地。
これが目当てでエリちんも夜な夜なレナを襲うと虎視眈々と狙っているんですねぇ。
レナもここら辺で1つ覚悟を決めて…。
エリちんにその身体を差し出してあげればどうだい?
レナさんじゅんろくさいだもんね〜ぇ?
【久しぶり〜、こうやって誰かと会うのは本当に久しぶりだね】
【すれ違いが多くて…】
>>109 謹んで辞退させてもらうわ……
エリオットもあれがなければいい子なんだけど……
この間なんて夢にまで出てきたんだから……
(額に指を当てて思案顔)
そ、そんな覚悟は決めたくないわよっ!
……それにもう心に決めた人がいるんだし(ぼそっ)
ええ、そうよ。
決して 3 6 歳 じゃないからね?
16歳よ?
(にっこりと微笑んでいるが背後に強烈な威圧感が渦巻いている)
【はい、私も久しぶりな気がします。】
【すれ違いでも来てくださるのは嬉しいですよ。】
>>110 ほぉほぉ〜それはどんな夢を見ていたのかなレナちゃんは?
ま〜さ〜か〜言葉にも出来ないようなことをやっていたりしたのかなぁ。
レナちゃんのエッチィ!
えぇーー!!ほ、本当に?
だれぇ?だれぇぇ!!!
まさか…ブルース様?
あ、あれぇ〜〜?そ、そうに決まってるじゃん!
誰も36歳なんていってないよぉ〜。
【これからも時間があれば来てみようと思うよ】
>>111 言葉にするよりも普段のエリオットを想像したほうが早いわ……
ちょ、ちょっと!撤回してよ!
その言葉が当てはまるのはむしろエリオットじゃないの!?
え〜……それは……あの……
(内心しまったと思いながら言い訳を考えている)
ブルース様じゃなくって……ラケルの会ったことの無い人よ。
……これから会うかもしれないけど。
そうよね、ごめんなさい。
何だか36歳と聞こえたものだから、つい……
ホントに気をつけましょうね?
(目が笑わないままにラケルを見つめている)
【はい。こちらこそよろしくお願いしますね。】
>>112 だが断る。
普段のエリちんはいつも見てるけど、寝ているときに…っていうのは…。
強い願望や妄想の産物、よって!!レナちゃんはそういうことを考えているエッチな子!
これはエリちんに報告してあげないといけないねぇ〜。
ううん?私のあったことのない人で……。
五柱の誰か?後は…まさかレナちゃん後輩の子に手を出したりしないよね!?
大丈夫大丈夫、私はそんな酷いこといわないから。
レナさんじゅうろくさいだもんね!
>>113 そこは断る所じゃないでしょう!?
あとは起きている時に見たことや出会ったことで
印象の強いものが夢に現れるらしいわね……
だから違うわよ!
駄目駄目!エリオットに報告なんてしたら想像するだけで大変だわ!
どうしてそっちに行くの……
はぁ…ちゃんと男性の方で、生物学者をなさっていて……名前はシ……
(はっと気づいて言葉を遮ってしまう)
い、今のは聞かなかったことにして!
そうよね、ラケルは優しい子だもの。
でもね?悪意のない無邪気さは時に残酷なものなのよ…?
>>114 またまた〜言い訳なんかしちゃってぇ〜。
素直に認めなきゃダメだよ?レナちゃん。
きっとエリちんも喜んでくれると思うから。
一緒にそのまま天国へ〜れっつごぉ〜しちゃえばいいんじゃない?
ほへ?またまた〜レナちゃんったら言い訳が下手なんだからぁ。
レナちゃんがそんな男の人と一緒に会うなんてあるわけないじゃない〜。
レナちゃんの行動は24時間エリちんが監視しているっていうのに。
今も…きっとどこかで……。
そ…そうかな?
あ!でも悪意があったら平気かな?
わかってていってれば問題ないよね!
レナは三十……。
あ!私用事を思い出したからま…またねぇー!!!
(びゅーっと逃げ出して立ち去る)
【用事がはいったので一度落ちますね】
>>115 い、言い訳じゃないってば!
エリオットは喜んでも私は喜べないじゃない!
そこはきっと天国ではないと思うわ……
それがあったのよね……すごい偶然で……
私も驚いてるけど……
ええっ!!そうだったの!?し、知らなかったわ……
(急に辺りを見回して確認してみる)
それ以上は言っては駄目よ…?いくら貴方でも、ね……
自覚があったら余計性質が悪いじゃないの!
あ…もう、しょうがないわね。またね、ラケル。
(大急ぎ立ち去る後ろ姿を見送った)
【はい。お疲れ様でした。】
【私はもうちょっと待機してみますね。】
レナー!犯らせてくれー!!
>>117 ちょ、ちょっと!?一体なんですか!
お、大声で叫ぶことではありませんよ……?
(顔を真っ赤にして小声で反論)
……まぁ、小声で仰っても却下しますけど…
じゃ、とりあえずはペニスにご奉仕だーっ!
(全く話を聞かずにズボンを脱ぎ始めようとする)
>>119 だ、だから!結構ですってば!
(顔を背けて見ないようにする)
それに、そろそろ時間でして……
申し訳ありませんがここで失礼させていただきますね。
すみませんが、それでは。
【この辺りで落ちますね。】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい。】
今晩は。
何だか時間と空間を越えることが可能になったようで…
本当なら出会えない人同士が出会えるのもこういった場所ならではということでしょうか。
お母様もその内いらっしゃるかも…?
では、しばらく待機してみます。
何故かメイド服を着ていました…
…せっかくなので今日はこのまま参加させていただきます。
【すみません、名前欄をちゃんと確認していませんでした……】
【イメージとしてはシフル1話のレナのメイド服プラス眼鏡でお願いします。】
ニナはメイド服よりも割烹着の方が似合うと思うんだな
>>123 なるほど……
(眼鏡のズレを指で直す)
以前、和風料理店兼居酒屋の「ろぉるしゃっは」で働いていたことがありますが…
そんなに似合うでしょうか?
……今度来た時に試しに着てみるのもいいかもしれませんね。
さて、と。
今日はこの辺りで失礼しますね。
明日も多分時間が取れそうなので顔を出してみます。
それでは。お休みなさい。
今晩は。(ペコリ)
何とか予告通りに来れました。
日中は大分暖かかったりしますが
夜になるとやはり涼しくなりますね
皆様体調管理には御気を付けください。
では待機してみます。
待機ってこたぁ、名無しとえっちぃ事を!?
>>127 いえ……あのぅ…
私、そういうのは苦手でして……
申し訳ないのですが……遠慮させてください…
すみません……
…やっぱりそういうことも出来たほうがいいのかな……?
いやいや無理せんでもw
>>129 そ、そうですか…どうもすみません。
でも考えてみると私もそれなりの期間ここにお邪魔しているわけで……
やっぱり必要かもしれない、と思う時もあったり…
無理はしませんのでご安心を。
ただ脱いでもらおう
>>131 と、突然なんですかっ!
いきなりそんなことを言われても脱げるわけないでしょう!
もう……
(ふと考え直し長考中)
(コーラル制服のニーソックスを両方脱いでみる)
……これでどうかお許しを…
えーっと……足、舐めていい?
>>133 ええっ!
ほ、本気ですか…?
か、かなり抵抗がありますが…
(顔を手で押さえて恥ずかしそうにしながらなんとか考えをまとめる)
な、舐める箇所にもよりますね……
…膝より上は駄目ですよ?
(ちょっと警戒するような眼差し)
え、あ、マジでOK?
無理、しないんでいいんだよ?
ひざ下でも十分かまわないんだけど。
……無理してないっていうなら椅子に座ってもらっていいかな?
>>135 た、たまには無理をしてみましょう!
じゃ、じゃあ、そこに座りますから……
(ぎくしゃくとした動きで椅子に腰掛け)
(制服のスカートの裾を押さえて完全ガード)
で、ではお手柔らかにお願いします…
(緊張した面持ちで名無しさんを見る)
(脚に力が入っているのか真っ直ぐに伸びている)
>>136 ええこやなー、ニナちゃん……それじゃ、その頑張りに答えてあげなきゃ!
(スカートを抑える様子をほほえましそうに見ながらうなずいて)
了解……それじゃ、失礼します、お嬢様。
(ニナに跪くと頭を垂れて、まずはぴん、と伸ばされた足のかかととふくらはぎに手をそえ)
(敬意を示すように足の甲にキスをする)
やっぱり緊張する? 少し、楽にしてくれると嬉しいな
ちゅっ、ちゅっ……
(そのまま、すね、ふくらはぎにキスをして、ひざ裏まで唇を持ってくる)
>>138 は、はい。緊張、してると思います。
(顔を真っ赤にして名無しさんの言葉を聴いている)
ど、どうぞ…
(プルプルと身体を震わせながら手の感触と脚の甲へのキスを受ける)
む、無理ですよ…楽にするなんて…
ひゃ……んん……ふっ……
(すねやふくらはぎにキスをされると声を出してしまうがなんとか耐える)
…!きゃああああ!!
(しかし膝裏に唇が移動した時思わず驚いて)
(名無しさんの顎に見事にキックが命中し、倒れてしまう)
(その時スカートの奥が見えたとか見えなかったとか)
…はっ!ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?名無しさん…
(名無しさんに声を掛けてみても反応はない)
駄目だわ…気絶してるみたい…
(どうしようかと頭を捻っていると以前ナオに教えられた言葉を思い出す)
そうだわ…これでどうかご勘弁を……
(倒れた名無しさんの手に先ほど脱いだニーソックスを持たせる)
お大事に……ごめんなさい……
(静かにその場を後にした)
【すみません。時間なので今日はこの辺りで失礼させていただきますね。】
【こんなオチでごめんなさい。それでは、また。】
>>138 ちゅ……う。
顔真っ赤にして可愛いなぁ。
声、我慢しなくてもいいよ?
(足にキスの雨を落としながら楽しそうに恥ずかしそうなニナの顔を見つめて)
(可愛らしい声に興奮を促されていく)
さてさて、ここからが本番だけど、大丈夫かな……?
(ひざ裏にキスし、舌をそのくぼみに這わせた瞬間)
(あごに衝撃と、目の前に可愛らしいショーツがうつって)
(……その後の意識は無くて)
あ、れ……俺、何を……ん?
……ニーソックス……?
(手に握られたニーソックスに首をかしげ)
(脳裏にわずかに残ったショーツの影ににへ、とだらしなく顔を緩めるが)
……誰の下着とニーソックスなんだろ?
それ以前にどうしてそんな光景が?
(軽く記憶喪失になってたので、ニナの足に悪戯した記憶は吹っ飛んでしまいました)
【ああ、無理させちゃったみたいでごめんね、ちょっとだけだけど楽しかったよー】
【こっちもこんな落ちにしてみました。夜遅くまでありがとう……おやすみなさい】
今晩は。
時間と空間の交差するこの場所に
今宵もやって参りました。
早速お茶の準備をしましょう。
(手早くお茶の準備を始める)
あまり長くはいられませんが待機してみましょう。
【今週は比較的時間が取れるので】
【いつもよりも多く参加できそうです。】
ふーむ…16歳でその見事な胸か。
…やらしいな。
(両腕を組んでじっと胸元を見据え)
>>141 な、なんですか?いきなり……
(両手で胸をガードして警戒)
や、やらしくなんかありません!
そんなこと仰られても困ります!
いえ、それよりも……
そうです、そうなんです。私は16歳なんです!
…貴方…なかなか分かっていらっしゃいますね。
いやいや、その胸があればパイズリできるだろー。
顔だって埋めることもできるし、いっぱい揉み解せる。
いやー…いい胸だ。
そうやってガードされるとより強調される。
(胸元へ視線をやりつつ少しずつ近付き)
そうかな?まあほら、16歳って若さも魅力だ。
メイドで巨乳のロリ…んー、いいねぇ。
>>143 ……そういうことは大っぴらに仰らないでくださいな…
セクハラですよ?
(溜息吐きつつ頭を抱えて)
それと、今仰ったことを実行された場合、
次の瞬間意識がブラックアウトしますが……よろしいですか?
(にこやかに恐ろしい台詞を言う)
若いというのはいいことです…
(何処か遠い目)
【お相手はちょっと厳しい状態です。】
【時間もあまり無いものでして…ごめんなさい。】
【イタズラくらいなら大丈夫かも?】
もしも実行したとしても、だ。
合意の上だったらそれはないんじゃないかな?
だから気が向いたらよろしくー。
(ちょんと指先で胸に触れてへらっと笑って)
何言ってんの、レナも十分若いじゃん。
その証拠にレナ見て勃起しちまってんよー。
(ニヤニヤ笑って股間の膨らみに手を触れさせ)
【いや、謝ることじゃないよー】
【少しでも悪戯できるなら感謝したいくらいだし】
>>145 確かにそうかもしれませんが…
私がお互い合意の上で行う相手はもう決めてるんです!
(拳を握って力説)
ま、まぁそれは置いておきまして…
(力説している後に油断して胸を触られる)
きゃ!な、何をなさるんですか!
もうっ……
(頬を膨らまして不満顔)
い、いやあぁぁぁ!な、何か堅い感触が私の手に!!
(名無しさんの手を取り後ろ手に捻り上げ背後に立つ)
た、戯れが過ぎますよ!名無しさん!
(顔を真っ赤にしたままギリギリと腕をねじ上げている)
【すみません。レスが遅れてしまいました。】
【構わないよー。ただこちらのパソコンの回線不良が起きて】
【書き込むのが難しくなったから今日はこれで失礼するね】
【短い時間だけどありがとうー】
>>147 【そうなんですか。分かりました。】
【こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様。お休みなさい。】
【もう少しだけ待機してみますね。】
せっかくだからいたずらしていこうかな……
(そっと背後から腰に手を回して)
>(そっと背後から腰に手を回して)
どこに?
えーっと腰を後ろから抱きしめる感じで…
わかりにくくてすみません。
>>149 甘い♪
(背後から回された手を避けて)
(逆に名無しさんの後ろを取る)
そんなにこそこそせずに正面から来たらどうですか?
……どちらにせよ成功しないと思いますが…
参考までにどんなことをなさろうとしていたのか白状してもらいましょうか?
うわっ、はやっ!?
(手は空しく宙をかいて背後を取られてしまい)
(降参するように手を上げる)
……正面からいったら迎撃されると思って夜襲をかけた次第であります。
まぁ……ある意味想像通りですが。
いえ、背後から抱きしめたいなー、と?
きゅーっと締まった腰は魅力的ですから。
>>153 【あ、大丈夫です、お手数おかけしました……】
>>154 殺気が出すぎていましたよ?
その勇気は買いますが……無謀な感は否めませんね。
なるほど、背後から…
こんな風にですか?
(名無しさんの背中に胸が当たるほど近づいて)
(ぎゅむっと双丘を押し付けつつ)
(名無しさんの首に両手を回してチョークスリーパーで締め上げる)
少々お仕置きをしておきませんと…
(程よく名無しさんが落ちた所で手を離して)
(額の汗をぬぐいとてもいい笑顔で)
ふぅ……これで名無しさんも次に目を覚ました時には二度と間違いを起こさないことでしょう。
さて、この辺りで今日は失礼しますね。
ご無礼、ご容赦を。では。
>>153 【いえ、お気になさらずに…】
【時間なのでこの辺りで落ちますね。】
【いきなりこんな展開ですみません、どうか寛大な心でお許しを…】
【お休みなさい。】
>>156 いえ、それはきっと愛です。レナさんにたいする愛……
恋は無謀なほうが、時にはいいものです。
え、ぁっ……そ、そんな大胆にはしようとは……
ん、あ、レナさん、おっぱい、当たって───くけっ?
(極楽のような胸の感触の後にはしなやかな腕による情熱的過ぎる抱擁)
(ただでさえ頭に血が上っているのに耐えられるはずもなく…)
お、お仕置きとご褒美が半々……ってとこですね。
つ、次こそはレナさんをこの腕の中にっ…ガクッ♪
(次なる抱擁に、思いを募らせて暗黒に意識をゆだねるのでした)
【いえいえ、夜遅くに遊んでくれて感謝です】
【次こそはハグをっ……と決意を新たにしつつお疲れ様でした】
こんばんわ、と。
久しぶりかな?
(足元をネコがトコトコと歩いて付いてきている)
さ〜て……のんびり誰かが来るのを待ちましょうかね。
あんまりいられないかもしれないけどね。
ま、よろしく。
(思いっきり伸びをしてリラックス中)
ん〜…人いないのかな?
しょうがないかこーいう時もあるし。
でもま、もう少し待ってみましょうか。
(床に座ってネコを膝の上に乗せてじゃれてみる)
話し相手くらいしてあげたいけど、作品知らん人間じゃどうにもならんよな
こんばんわ、名無しさん。
そうなの?でも人がいてくれるだけでも結構嬉しいけどね。
ん〜、それじゃあさ…一つお願いしていいかな?
作品は舞−HiMEシリーズの一作でアニメ、漫画、OVA、小説…etc
と色々展開してるわ。
もし良かったらその内のどれかを見てみて作品が気に入ったり
登場人物に魅力を感じたらまたここに来て欲しい。
……ってのは駄目かしら?
アタシはアニメ版に出てるんだけどね。作品ごとに設定が違ってたりもするのよ。
>>161 やっぱり結構いろいろと出てるんだなぁ
漫画やアニメはチラみした程度なんだよね
あとサイバーフォーミュラーだったけ?
あれに出てた人に似た人が一部出てるって聞いたくらいだし
まあちょっと気が向いた時に見てみるよ
マーヤはいつもカズくんたち監視してるけど
本人の浮いた話とかはないんだろうか。
>>162 大分多い気もするけどね。
うん、そうそう。
キャラクターデザインの人が同じでさらにスターシステムを採用してるから
似た人っていうか同一人物が出てるわよ。
主にレースクイーン役をやってた人たちが。
舞シリーズの中でもスターシステムが取られてて
舞−HiMEの登場人物が次の作品の舞−乙HiMEに登場してるの。
設定が一新されてるから同一人物じゃないんだけどね。
ん、気の向いた時で構わないわ。
そんじゃよろしくね。
>>163 いや〜、どうだろ?
浮いた話、浮いた話…
(頭を捻って考えてみるが答えは出てこない)
無いんじゃないかなぁ……今のとこ。
でもこの子もいるし別に無理して相手作る必要ないかな?
(膝に抱えていたネコを名無しさんに見せる)
オトメを寿退職ってのは中々いいと思うけど、現実は厳しいわねぇ……
漫画とアニメじゃ全然違うよな
>>166 かなり違ってるからね。
漫画にアタシ出てないし…
あれだけ違うと人によってはアニメと漫画で好みが別れるんじゃないかな?
アタシはどっちも好きだけど。
さて、今日はこの辺りで帰るわね。
多分明日も来れるからその時はよろしくね。
帰るよ〜。じゃね。
(ネコを抱えながら戻っていった)
【すみません。】
【今日も来れると言っておきながら思ったよりも時間が取れませんでした…】
【今後は約束を違えないように気を付けていきます。それでは。】
【一言落ちです。】
こんにちは。
珍しくこんな時間帯にやってきてみました。
でもさすがに何方も気づかれないかもしれませんが…
とりあえず待機してみましょう。
こんにちは〜。
気づいたけどこれから出かけるんで挨拶だけ。
>>170 こんにちは、名無しさん。
お出かけ前のお忙しい中わざわざありがとうございます。
今日はお天気もいいですから外は気持ちいいでしょうね。
お気をつけていってらっしゃいませ。
(深々とお辞儀をして名無しさんを見送る)
インドア派の俺は外より中で気持ち良く過ごしたい休日です。
そう、例えばレナの口の中とか!
レナ最終巻まであと一ヶ月とちょい
>>173 インドア派ですか?
私も休日はのんびり過ごしたかったりしますが
中々上手くいかなかったりしますね……
…私の口の中…?
いえ、名無しさんの入るようなスペースは無いと思いますよ?
インドアでしたら「読書の秋」という言葉もありますし本をお読みになるというのはどうでしょう?
>>174 気づけばもうそんな時期ですか。
早いような短いような……
最後には蒼天の青玉の力を得た私がM-9を倒す展開でしょうか?
最終巻でシフルは終わりですがまた何か新しく始まるかもしれませんね。
なにやら向こうのスレはイベントやるらしくてこっちとの交流を兼ねてどうだろうって流れになってるぜ。
レナたんも顔出しくらいはできるかい?
体の一部なら充分入る、それにメイドサンと言えば主人への奉仕は必須科目。
優雅に本を読むふりをしながら咥えてもらうとか実現すれば最高なわけです。
昼日中だし、もっとまったりしたいなら頼みはしないけど。
>>176 今確認してきました。
確かにイベントが企画されていますね。
交流になるかどうかはまだ未定のようですが
もし交流が可能でしたら、日にもよりますが
何とか顔を出すつもりです。
そうですね…温泉宿の若女将とか、そんな役どころで参加を。
>>177 入りません(ぴしゃり)。
護身術も必須科目ですからご注意ください。
それと強制するのは奉仕ではないですよ?
何を咥えろと言うんですか……もぅ…
ふりじゃなくて優雅に本を読んでいてください。
ならもう少しのんびりさせて頂きたいところですね。
【ごめんなさい。あんまり得意ではなくて……】
【申し訳ないです。】
【そうでしたか、こちらこそ申し訳なかったです】
【スレ汚し失礼しました】
>>179 【わざわざすみません。】
【いえいえ、話し相手になってくれるのも嬉しいですからお気になさらず。】
レナたんといい、ニナたんといい
こんなに割烹着の似合う子は居ないなw
もしかしたらそのイベントの時に会いたい人に会えるかもよ?
>>181 割烹着か、もしくは着物でしょうか…?
そ、そんなに似合うんでしょうか?
逢いたい人…そうですね。
キャラハンの方や名無しさん、皆さんが楽しんでいらっしゃれば
懐かしい方にも逢えるかもしれませんね。
たとえイベントが交流にはなら無くても
これからも微力ながらこのスレにお邪魔させてもらいますね。
私ももっと頻繁に来ることが出来ればいいのですが……難しいものです…
さて、この辺りで失礼させていただきますね。
名無しさんお相手ありがとうございました。
それでは。またお会いしましょう。
乙スレ終了のお知らせ
長らく御愛顧頂いた舞−乙HiMEでエロチック行為は本日を以って終了いたします
かゆ…うま…
そして再開、っと。
(地面に刺さっていた看板を抜いて脇に置いておく)
うにゃー
(一緒に歩いてきたネコが看板に向かい)
(楽しそうにツメで木の看板をガリガリと引っかいている)
いや、終わってないからね。
まだまだ続くから一つよろしく。
>>184さんのちょっとした手違いでしょ。
とりあえず
>>184さんは激辛カレー一気食いに挑戦してもらうわ。
さて、では待機してみますか。
つ苺牛乳
うーん、なんともいい胸の開きっぷり。
露出の気でもあるのか?
>>186 おっ、差し入れね。ありがたく頂くわ。
(名無しさんから苺牛乳を受け取りどうしようか考える)
ん〜…ここはやっぱりはんぶんこしたほうがいいわよね。
さてさて。
(ごそごそと事前に用意しておいた底の浅い皿を取り出し)
(その上に苺牛乳を注ぎネコの前に差し出す)
どうぞ召し上がれ。
にぅ…
(いぶかしみながら皿の上の苺牛乳の匂いを嗅ぎ)
(やがてぴちゃぴちゃと音を立てながら飲み始めた)
うんうん。
この残った分はアタシが貰うね。
(残りの苺牛乳をぐーっと飲み干す)
差し入れありがとう。名無しさん。
>>188 その発想はなかった。
猫にもやるなんて優しいインド人じゃないかええ!?
つ幻のメタルインドカレー極辛味
こんばんは。
薔薇の奏者チエ・ハラードです。
(蒼薔薇を握り)
今宵も舞いに…。
固定挨拶はともかく、名無しさんマーヤお姉さまご無沙汰してますね。
うわっゴーストかと思ったぜ・・・
てっきり引退したのかと思ったっちゃ
チエ犯したい
>>191 なんという言い方・・・。
そんなことを言われても仕方がないのかな(吐息をついて)
だけど・・・私はまだまだ頑張れるよ!
>>192 相変わらずのストレートだね・・・。
そんなことをいっても私はオトメだから。
無理矢理されるようなことは先輩として当然、拒否しないとね?
(蒼薔薇を握って)
>>187 ないない、っていうか別に今のマイスター服では露出してないと思うけど?
あ〜、でもマイスターローブは否定できないか……
言っとくけどあれはアタシが作った訳じゃないからさ
デザインした人に意見してよ。
ついでにエレメントもマラカスじゃなくて武器っぽいのが良かったんだけどね
いくらローブがマウリヤ王国の踊り子の衣装を参考にしてるからって
エレメントまで参考しなくていいのに。
>>189 何を仰るやら……アタシはいつも優しいわよ?
(自信ありげに微笑む)
ま、この子にもあげないとだめでしょやっぱ。
(美味しそうに苺牛乳を飲んでいるネコの頭を撫でる)
うわぁ…前にも似たような光景を体験した気がするわ……
このメタルインドカレーって調べてみると思いっきりB級グルメって書いてあるしさぁ…
…よしチエに渡そう。決定。
カレー大好きのチエに掛かればこのメタルインドカレー君も美味しく頂いてくれるはずよ。
>>190 今晩は!チエ。
さっそくだけどさぁ……
これ食べて。
(メタルインドカレーを差し出す)
遠慮しなくていいからどんどん食べちゃって。
ほら、アタシのマイスプーン貸してあげるから。
頑張れチエ。
【今晩は。こちらこそご無沙汰してます。お久しぶりです。】
なら特別臭いらっきょをチエに押し付けてやるぜ!
食え!
>>195 はい、マーヤお姉さま…
(でてきたカレーに息を呑んで)
なんですか?これは?
いや、はいと渡されましても…。
最近流行の危ないものがはいっていたりとかしませんよね?
(作り笑顔で)
>>196 なんなんですか!?
恐ろしい流れ・・・だ。
これはあれですか?食事は大切にとかそういった流れですか?
(鼻をつまんでにおいを堪えながら)
>>197 え〜っと……名無しさんからの差し入れ?
ちょーどいいタイミングでチエが来たから
ああ、これはチエが食べるものなんだ、って思ったの。
うん、危ないものは一切入ってないよ。
でもその代わりやたら辛いみたいだけど……
チエならきっと大丈夫よ!
アタシ……信じてるからね…?
(潤んだ瞳でチエを見上げながら両手はしっかりとカレーを押し付けている)
そうやってお前はカレー道を否定するんだな…
カレーっつったららっきょか福神漬けだろうが!!
お前……お前はゼロのシステムに惑わされないで!
>>199 ・・・あんという無茶ぶり。
アカネの苦労がわかる。
だから、五柱できっと一番影がうs
(小声でボソボソとつぶやいて)
わ、わかりました。
お姉さまのためでしたら、私・・・頑張りたいと思います。
(唾を飲み込んでスプーンで一口とるとそれをパクチと食べる)
・・・。
>>200 意味がわからないよ!
君がどれだけカレー信者がわからないけど、
私は美味しいカレーであれば福神漬けがあろうがなかろうが・・・。
まーあったほうがベターだけどね。
カレーにしょうゆかけるよ!
>>202 他にも卵をかけたりする人もいるようだけど
私は基本に忠実でありたいかな。
いろいろな食べ方があっていいとおもうけどね
>>201 いやいやいや。
三食カレーを食べてるチエに対してはこれ位じゃ無茶振りどころか
ジャブにもならないわよ。
アカネは自ら進んで苦労してるからアタシはあんまり関わってないわよ?
チエ……誰にでも言ってはいけない言葉があると思うの……
貴方が今言おうとしてたのはそういう言葉よ…これからは気をつけてね…
(チエの両肩を掴んで力を込めている)
頑張ってね、チエ……
アタシはそっと見守ってるわ…あ、これお水ね。
(チエにコップに入った水を持ってくる)
>>202 調理の段階で入れるのはいいんじゃないかしら。
何も掛けたりしないで美味しいカレーがベストよね、多分。
>>204 いぃぃぃぃぃぃ!!!!!
(水を飲むと手をバタバタさせてさらに水を飲ますように要求する)
はひっ・・・はひぃ!
・・・いや、三食カレーなんて食べてないですよ。
それはいわゆる偏見というものですから!
(あたふたしながら)
自ら苦労というわけでは・・・確かにカズ君陛下とそういうことをしようとしているのは問題ですけどね。
あ、は・・はい。聞こえていましたか?すいません・・・。
このスレってエロがないから板違いじゃね?
>>206 ここ最近はないけど、前はあったんだよ?
常になければいけないっていうわけでもないしね。
>>205 ああ、ほら、そんな苦しそうな顔しないでってば。はい。
(何処からか持ってきた2リットルのペットボトルを渡す)
そんなに辛いの?ん〜…えい。
(お皿とスプーンを受け取り一口食べてみる)
あ、これ位なら全然いけるわ。全部食べちゃお。
(パクパクと残りのカレーをあっという間に食べてしまう)
ご馳走様。
え?そうなの?
チエのカレー好きはオトメの間ではかなり有名なのに…
そーゆうこと。アタシがしてるのはあくまで不可抗力よ不可抗力。
カズくん陛下がもっと男気を見せてくれたらアカネももっと楽だろうにねぇ・・・
ばっちり聞こえたわ……ホントに気をつけてね…?
何度も繰り返すようだと…マーヤ特製スペシャルカレーを食べさせるからね?
>>208 (ゴクゴクと飲み込んでいって)
はぁ・・・はぁ・・・
(横目でなんなくたいらげていくマーヤ姉様をみて)
それは私はエアリーズですから、マーヤ姉様の出身の場所は辛い料理が多い場所でしたよね?
その差は歴然ですよ。
というか、なぜ私が食べることに・・。
アカネはマーヤ姉様のことをずーっと睨んでますよ?
もう少し愛を与えてあげてもいいじゃないですか。
カズ君陛下は・・・傀儡政権である以上は中々難しいでしょうね。
・・・は、はい。
心にとどめておきます
>>209 いや、それは違うわね。
辛いものではなくカレーよ?
カレーなら何でも食べてやるっていう気概が足りてなかったのよきっと。
それはほら、なんていうか…タイミングがよすぎたって言うか……
ノリ?
今のまんまじゃ厳しいかなぁ?お互いにね。
とりあえずカズくん陛下が一人前になるまでかな。
道のりが辛く険しいのが目に見えるようだわ。
うん。よろしい。以後気をつけるように。
>>210 カレーは好きですけど
そこまでかけているものではないというか・・・。
食べれさえすればいいというもので。
の、ノリですか!?
は・・・はぁ・・・。
カズ君陛下が一人前・・・になれればいいですけどね。
マシロ陛下も一人前になるにはかなり時間と様々な経験を要しましたから
旅にでも連れて行くとかしたほうがいいかもしれないですね。
マーヤお姉様、急用が入りましたので本日はこれで失礼します。
お疲れさまでした(敬礼)
>>211 カレーはそこまでかける価値のあるものよ?
どうせ食べるなら美味しいカレーのほうがいいじゃないの。
うん、ノリ。
もしくは絶妙なタイミングで差し入れしてくれた名無しさんの計略。
そうねぇ……カズくん陛下が一人前になるにはマシロ陛下よりもさらに時間が掛かりそうだけど…
希望を捨てずにいきましょうか。
旅かあ…アタシとアカネが付き添わなきゃいけないんだろうな。
……さ〜て
(カレーのお皿、スプーン、苺牛乳を注いだ皿を洗って後始末を終える)
そろそろ時間なんでこの辺りで帰らせてもらうわね。
(隅で丸まっていたネコを抱え上げる)
それじゃ、お休み。またね。
(ネコを抱いたまま退出する)
【では、これで失礼しますね。お休みなさい。】
お久しぶりです。
最近は気温も下がって秋めいてきましたね。
しばらく待機します…
誰か来てくれるかな。
おっ、マシロくんだ。お久しぶり。
はい、お久しぶりです。
すっかり涼しくなってきて過ごしやすいですね。
僕は気候がいいせいか食欲が出てきちゃって…
最近はいつもご飯をおかわりしちゃうんです。
たまには抱かれてみたいだろ?
男に。
いいぜ、抱いてやる。…そして一緒に気持ちよくなろうじゃないか?
絶対にNOです。
男の人に抱かれてもきっと痛いだけですから…
いえ、気持ちよくなんてないです!
気持ちよくなれるのは名無しさんだけです…
じゃあ咥えるだけでもしてくれないか?
…ダメです…。そんなところを口に入れるなんて不衛生ですよ?
この時期、ちゃんと清潔にしないと風邪ひいちゃいます。
今晩は、マシロ様。お久しぶりです。
(片膝をつき深々と頭を下げる)
すっかり涼しくなって過ごしやすくなりましたが
体調管理にはお気をつけくださいね。
もしマシロ様がご病気になられたら
きっと皆が騒がしくって看病どころではなくなってしまいますから。
(その様子を想像してクスッと笑う)
もっとも食欲がお有りなら心配無用かもしれませんけど。
ご飯が美味しい季節でもありますものね。
【今晩は。そんなにいられないかもしれませんがお相手させてください。】
こんばんは、ニナちゃん。
本当に久しぶりだね。(笑顔)
(手を取って、立ち上がってもらい)
(目と目を合わせて嬉しそうに笑いかけ)
体調はばっちりだよ。
夜もよく寝てるし、よく食べてるしね…
ここのご飯はバランスもいいから。
ニナちゃんも、たくさん食べて元気いっぱいでいてね。
人一倍頑張ってるんだから、その分補給しなくちゃ。
【こちらこそよろしくお願いします。久しぶりに会えて嬉しいですよ。】
>>222 はい。私もマシロ様にお逢いできて嬉しいです。
(暖かな手に触れて立ち上がり)
(同じように瞳を合わせて微笑む)
それなら良かったです。
よく食べてよく眠れているのなら心身ともにいい状態を保てますからね。
私は……マシロ様のお元気なお姿が見られれば元気いっぱいになれますから。
お褒めに預かり恐縮です……
マシロ様こそ頑張っていらっしゃるのですからちゃんと補給してくださいね?
……私は食べて胸に栄養がいくといいのですが
(聞こえるか聞こえないか位の声でボソッと)
【はい、よろしくお願いしますね。】
僕が元気だとニナちゃんも元気になれるの?
あはは…じゃあ僕はいつでも元気でいないといけないね。
ニナちゃんに元気でいて欲しいから…
ニナちゃんが元気ないと僕まで病気になっちゃいそうだよ。
うん…?どこに栄養がいくといいって?
(聞こえなかった振りをして楽しそうに笑いながら)
大丈夫、ニナちゃんは今のままで十分可愛いよ。
(こちらもヒソヒソ声で囁きかける)
>>224 はい。マシロ様がお元気でいらっしゃることが何より嬉しいですから。
だ、大丈夫です!
私、アリカほどではないかもしれませんが、ものすごく健康ですから!
マシロ様をご病気になんて私がさせません!
(ぎゅっと手を握って答える)
そ、そ、そ、そんな勿体無いお言葉です!あ、あ、ありがとうございます。
(顔を真っ赤にしてなんとかマシロの目を見ている)
……ですがもう少し位あっても…
あああ!失言でした!撤回させてください!
(両手をブンブン振って今言った言葉をかき消そうとする)
うん、ずっと二人で元気なまま暮らしたいよね。
じゃあ、僕はニナちゃんが病気にならないように
よく見てることにするよ。
(強く握られた手を握り返して、意気込むニナちゃんに笑いかけ)
もう少しあってもなくても、大したことじゃないよ。
だって僕がそれでいいって言ってるんだから…
ね?
それとも、大きい方が他の男の子にもてるのかな…
(ジト目で寂しそうに見つめて)
どうして大きい方がいいの?
>>226 二人で……私も暮らしたいです…
なら、私もマシロ様がお元気でいられるように
一層注意して身の回りのお手伝いをさせていただきます。
し、失礼しました……
(マシロの手を強く握り締めていたことに気づいて急いで手を離す)
マ、マシロ様がそう仰ってくださるのならとても励みになりますが……
(寂しそうな目に視線を合わせられないで俯く)
それは、周りが皆大きいですから、どうしても比べてしまいます……
そ、それにマシロ様は大きいほうがお好きではないのですか?
身の回りのことも大事だけど、
ニナちゃんが楽しく笑ってくれることが
僕には一番大事かな…
遠慮しないで、さ。
(解かれた手を再び繋いで、片手をニナちゃんの肩に乗せ)
(すっと身体を寄せる)
(抱き合うわけではなく、でも身体は密着している…)
(少し危ういような、不安定な、もどかしい状態)
大きさじゃないよ。
ニナちゃんの胸が好きなの。
たくさん可愛がってあげたいんだから…
それに、小さめの方が気持ちよくなれるっていうよ?
やるならさっさとSEXしてくれね?w
こっちはさっきからチンポ全開で待ってんだからよw
>>228 私も、一番大切なのはマシロ様が笑顔でいてくださることです…
……それなら少しだけ甘えさせてもらってもいいですか?
(不安定な体勢からマシロに自分の身体を預け)
(胸元に顔を埋めしなやかな身体の鼓動を感じる)
そ、そうなんですか?
う〜…あまり自信がありませんけどマシロ様が好きだと仰ってくださるなら…
う、嬉しいような、嬉しくないような……
ですが…マシロ様が触れてくださるだけでも私には心地良いです……
今こうしているだけでも……十分に…
(胸元から顔を見上げながらつぶやく)
うん、甘えていいよ…
ニナちゃんいつも頑張りすぎだから。
僕の前では楽にしてほしいな。
こうやって、…僕の体温でニナちゃんを温めてあげたいから。
(背中に腕を回して、きゅっと抱きしめ)
(ニナちゃんの細い身体を密着させる)
もっと嬉しくなって。
ニナちゃんの喜んでる顔、もっと見たいんだから…
こうやって抱きしめてるだけでいいんだ?
このくらいお安い御用だよ。
一日中だって抱きしめてあげる。
ニナちゃんが十分すぎるって思うまで…ね?
(ちょっと失礼かな?と思いながら)
(頭の上に手をのせて撫でてあげる)
ニナたんを孕ませてやらないのか?
>>231 以前はマシロ様の前に立つととても緊張していました…
でも今はとても落ち着きます……
ふふっ、これだと暖かくなりすぎてしまうかもしれませんよ?
(マシロの背中に手を回して身体をより密着させる)
マシロ様のお側にいると心が落ち着きます……
マシロ様がいてくださればなんだって出来る気がします……
もう十分過ぎるほど十分ですが、もう少しだけ…
(頭を撫でる手に目を細めて受け入れる)
(その顔には柔らかな笑みが浮かんでいる)
【すみません、今日はそろそろ時間でしてこの辺りで締めにさせてもらっていいですか?】
【それと一つお願いがあるのですがよろしいでしょうか?】
ついにセックス解禁きたー!!
726 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 00:50:48 ID:???
お前、いつもアカネとだべってる奴だろwwwwwwww
返すよ乙の恥さらしども
【はい、遅くまでお疲れさまでした。】
【実は僕も明日早いのでそろそろと思っていました…】
【先に伺いますね。お願いとは?】
>>236 【そうでしたか、ご苦労様です。】
【ええっとですね…】
【エロールをやってみようかなぁ、と思いまして…】
【おそらく下手な上にレスが遅いですがそれでもよろしければ】
【お相手をお願いしたいんですが…】
【こちらからお願いしたいくらいですね。】
【僕もできる限りフォローしますから、気負わずに楽しみましょう。】
【希望シチュ、したいこと、されたいこと事前に聞ければ】
【こちらでもイメージを作っておきますので…】
【このまま打ち合わせに突入すると遅くなりそうですが、】
【後日また打ち合わせしますか?】
ニナって本当はアカネちゃんなんだろ?www
ロール楽しみにしてるね^^
検証してあげるから^^
>>238 【こちらこそよろしくお願いします。】
【ありがとうございますね。】
【今日はさすがにこのまま打ち合わせは厳しいですから】
【避難所に都合のいい日と時間が分かったら書いておいてもらえますか?】
【なるべくそちらの都合に合わせますので。】
【希望のシチュなどもあまり固まっていなかったりしますので(笑)】
【ひとまず今日はお誘いだけということにさせてください。】
【了解しました。】
【避難所ならチェックしやすいですね…】
【あちらで打ち合わせが進められれば助かります。】
【伝言を残すようにしますね。】
【たっぷり妄想を膨らませておいてください(笑)】
【締めのレスを書きます…どうぞ先に休んでください】
>>241 【避難所でロールを進めたほうがいいかなと考えています。】
【お忙しいようでしたら無理をしないでくださいね。】
【こちらはしばらくの間は大丈夫なので。】
【そうしておきます(笑)】
【では、お言葉に甘えさせてもらいます。お休みなさい。】
【お相手ありがとうございました。】
緊張なんてしなくていいんだからね?
ちょっとくらい油断して、だらしないところを見せてくれても
僕は全然気にしないし、むしろ嬉しいかな…
暖かくなりすぎたら…一緒に夜風にでもあたってこようか。
秋の夜って空気が澄んでるみたいで、好きなんだ。
遠くから虫の声が聞こえてきたりして…
(頭をひとしきり撫でた後、前髪をかきあげて)
(額にそっとキスをする)
(そして背中を抱いて最後に強く締め付けるくらい抱きしめて)
(腕を解く)
ニナちゃんは、やっぱり、笑ってるときが一番可愛いよ。
これからもずっと、隣りでニナちゃんの笑顔を見ていたいな…
【規制対策かな?僕としてもそちらの方が助かりますけど…】
【では時間に余裕があるときに伝言しますね。】
【おやすみなさい。】
急浮上・・・ということでお久しぶりです。
蒼薔薇の奏者、チエ・ハラードです。
ニナちゃんは心に決めていた人がいたということかな?
そういうことで・・・久しぶりに少し待機というこうかな?
ほほう、久しぶりにチエの乱れる姿が見れると
>>245 待機=・・・になるのはどうにかならないかな?と。
風華学園からのお誘いだけどどうしようかな。
開店しつつ閉店している状態だからね・・・(微笑)
多分これ逃したらもうこのスレ立ち直れなくなるんじゃね?w
>>247 あはは・・・ふ、不吉なことを言わないで頂戴よ・・・。
私たちはまだ、まだ戦えるよ。
誰もいなくなったわけじゃないし・・・。
そ、そうでしょう?
合同でやるべきだろ
閉店てのは誰もキャラハンがいないような状態だから当てはまらないよ
人がいてくれるんだから人事を尽くして天命を待つ。ってことさ
決定的にエロス要員が欠けている
違うかね?マイスタージェムが不明な奇術師さん?
>>249 耐え難きを耐え…いつか光が満ちてくるのを待ちながら。
まるでシズルお姉さまのような感じだね。
さすがに私の一存では決められないのだけれど・・・。
アカネとニナちゃん、マシロ陛下の意見が聞きたいね。
私としては、感謝感激、ぜひとも参加させていただきたいのだけれど。
>>250 え、エロ要員・・・かい?
ここはアカネや、ニナちゃんがきっと・・・。
私はあくまで補佐的なつっこみ役だからねー。
アカネやニナちゃんの同人誌はバックステージにあるけど私はあんまりないからね〜。
(蒼薔薇を握り)
あとはニナとマシロだけか?
正直またマシロの素の罵倒とかは見たくないよもう。
あれほど不快なものは正直ないからな。
次回参加するなら完全に女としてのマシロで参加してくれマシロくん。
>>253 え・・・そんなことあったっけ?
いまいち覚えていないんだけど
いろいろあったからね〜よくも悪くも。
私としてはお祭の成功からキャラが増えてくれればと願いながら尽力するよ。
今月にはシフル三巻が発売しますが最後どうなるんですかラケルさん?
みんなで突撃して、どっか〜ん☆
レナちゃんと私、ラケル・マヨールの大活躍でM−9をばったばたやっつけますよ!
これを見なきゃ、真のオトメファンとはいえません!
ぜひ買ってくださいね〜♪
って君は・・・なにをやらせるんだい・・・。
しかしどう見てもノリノリである
アリッサお嬢様は元気にしてますか?ミユさん
259 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 23:33:05 ID:5myQnuqh
>>258 お嬢様は、いつも私の傍にいてくれます。
(トリッサが肩に止まり)
私はお嬢様といられるだけでとても幸せですから。
いや・・・だからね。
おま・・・グリーアならHiMEになるぞそれ・・・w
乙の場合は単純にミユ
無印なら深優・グリーア
わかるね?
あれ?前に来た時は漫画版メイドミユじゃなかったっけ?
最強のセクサロイドの例のMAIDのさ
ラケルのおっぱいの間でぬふぅしたい
>>262 ん?なんのことかな。
私は蒼薔薇の奏者、チエ・ハラードであってミユさんじゃないからね。
決して忘れていたとかそういったことではないからね。
>>263 そうそう、最強のね。
私もあのミユさんには驚いたね。
相手のいかなる欲望にも答えてくれるアンドロイド。
一家に一台っていって売ったらみんな買うんだろうね・・・。
>>264 はいっ?
ちょっと待ってもらっていいかな?
ぬふぅってなんだい?なんだか響きが凄いイヤなんだけど・・・。
しっかし芸風多彩だな〜チエ
日替わりで別のキャラを演じるとかできそう
射精した時の唸り声の表現のひとつであります
男の心情を巧みに表した素敵な表現だと思うんだ
>>267 ・・・頑張って似せるよう努力しています。
それでうけてもらえれば嬉しいですね
(蒼薔薇を握り)
私としてもできるキャラと出来ないキャラというものがあってね。
そうそう、上手くできるかわからないよ。
>>268 は、はぁ・・・。
だけど、オトメに対してそんなことしたらまずいんじゃないかな?
さすがのラケルお姉さまもおこると思うんだ。
まず、マスターであるシオンさんが怒ると思うけど。
それはねー巨乳のあいだがにちゃーってなるのが嬉しい身としては複雑
>>270 世の中は、全部が全部思いどおりには行かないものだからね
(蒼薔薇を握り)
それに、そういったことをせずともトモエ君が言っていたけど
抜け道は幾らでもあるってね。
ふむふむ、では抜け道を見つければまみれさせ放題と
夢は股間で膨らみますね
抜け道てのはコンドームとかですかチエさん?
今夜はチエで乱交するのか、ラケルで乱交するのか、ミユで乱交するのか。
由々しき問題だが決めるのは……やはりチエ自身の意志でがいいだろうな。
>>272 だから・・・そういったことは出来ないけど
ほかの事で楽しめばいいじゃない!
それに、そういったことを堂々と私に聞くのもどうかとおもうんだけど。
確かに見た目は男っぽいし・・・あれだけど
心は女の子だからね。
>>273 さ、さぁ・・・トモエ君にそこは聞いてみればいいんじゃないかな?
彼女ならそこらへんは詳しいだろうからね。
私はあんまり男性というよりかは女の子の相手が多いから。
>>274 ちょっと!あなた・・・。
どういうことよ?あんな胸でか女、アンドロイド、ヅカ女よりかは
スタイル、色気においてパーフェクトな私がはいっていないのはなぜかしら?
忘れるなんて、考えられないわね。
悪女キャラとしてはイマイチ可愛げがないんだもん
もうオトメじゃないから抜け道使わなくてもやりたい放題のトゥモエさんじゃないですか
なんという斜め上の展開……
しかし断ってはいないので、つまり今夜はトモエを輪姦トゥデイって解釈でいいのかな?
うん?今・・・誰かとおっていったような。
>>277 トモエ君だって可愛いところはあるよ?
そうだね・・・シズル様監禁後の赤ちゃんプレイ、事後シーン。
後はドラマCDを見てもらえば分かるかな。
>>278 トモエ君はそうなるのかな。
だから、名無しさんのいうことも可能かもしれないね。
それを本人が許すかどうかはさておき
このスレは本当にエロの火が消えたようだね
警部に見捨てられた時点でここは死んだんだな
支柱が瘴気に憑かれさえしなければ・・・
>>279 さ、さぁ〜それはどうかな?
どうなるかはわからないからね。
しかし、トモエ君の乙weiの格好は似合ってたね。
>>281 警部もいろいろと考えることがあったんだろうし
始まりがあれば終わりもある。
警部のことはそれでいいんじゃないかな。
新しいことを見つけていこう!・・・ということでね?
(蒼薔薇を握り)
支柱なぁ
どのみちいてもワンマンなだけで同じだろw
見捨てられたんだよこのスレはなw
チエもアカネもニナも使えねーし
マシロなんざがっつき代表な素が下衆な野郎だしなw
無印ともども消えればいいのになw
>>282>>284 いろいろと意見があるのはわかるけどね。
ただもうすぎたことをどうこういっても始まらないからさ。
前向きに考えることにするよ、私は
(蒼薔薇を握り)
いつまでも過去に囚われた人間を瘴気付きって呼ぼうか。
前を見れないようじゃこの先やっていけないぜ?
だからこそ俺たちはチエを調教していかなければならないのだよ!
この愛に賭けて!
しかし、確かにトモエも魅力だ……どっちを輪姦わすか悩むな。
>>286 なんでそうなるんだい!?
言い方ともども問題ありだと思うんだけど。
さてと私はそろそろ戻るね。
こうしてたまに顔をみせれてよかったよ。
またくるね。
避難所にかいてある無印スレと合同で…という意見をうけつけるよ。
避難所にかいてくれると助かるね。
それでは(敬礼)
振るだけ振って帰られた
フム……予想以上に枯れておるな。
未来の世界も脅威に晒されておる証拠じゃ。
なんと嘆かわしい事よ。
せっかくあ奴の目がないうちに遊び呆けてやろうと思ったのにこれでは無駄足ではないか!
あぁぁぁあ!!暇じゃ!妾は暇じゃぞ!!!
そのオトメ凶暴につき―
通常のオトメ十人分の働きをするとみたり―
頑張れ。
>>291 誰がじゃ!?はっ……妾か!?妾の事を言っておるのか!?
ヌヌヌ……黙って聞いておればおぬしは……!!!
大体じゃな、妾のような彩色兼備の整った顔立ちをした美少女オトメなどそう滅多にお目にかかれるものではないぞ?
ふん!例え量産型M-9が束になろうが妾一人で全滅じゃろうて!
わーっはっはっは!
(腰に両手を添えて馬鹿笑い)
何をどう頑張れと言うのか分からんがそなたもな!
何故人気投票で一位になったのか理解できません
どんな裏技を使ったのですか
いやぁ、そもそもオトメってみんな美少女ばかりじゃない?
そんなはずないのに顔で素質が決まってるんじゃないかってくらい怪しい。
うんうん……そうじゃのう……
レナとの接戦だったようじゃが、妾の圧倒的カリスマ性が群を抜いて優秀だっただけよな。
(得意顔で胸を反らす)
裏技か……強いて言うなら妾の美貌じゃの♪
>>294 分からぬぞ?もしかしたらどうしようもない程崩れた顔したオトメも居たかもしれぬし、もしかしたら将来そんなオトメが現れるかもしれん。
だからと言って妾はその様な輩を蔑ろにする事はないぞ?
妾は何者にも等しく平等に接するでな!
例えどこぞの金持ちのボンボンだろうが、アスワドの研究者だろうが、ヴィントの王族であろうともな!
妾はほれ……他に類を見ぬほどの美少女じゃからの……
ぬわーっはっはっは!
レナを抜いて一位だって!何かしたんですか貴女。
何かって本編でさ。特に活躍してないような……いてもいなくても同じってくらいに。
まぁこれからも不細工オトメは出てこないよ、脇役なら分からないけどね。
ところでどう呼べばいい?ハザクラさん?サクラ?
>>296 そうじゃろう、そうじゃろう!
何せタイュアン1の美少女じゃからな妾は♪
特に何もしとらんが、何度も言うようじゃが妾の美貌が勝利の鍵なのじゃ♪
ほれ、どうした?妾を褒め称えんか?
(鼻高々で天狗になって胸を張る)
不細工とまでは言わんが、アリカのクォーラル時代の旧友に凡人の様な女子は居なかったかの?
だからと言って妾は決して態度を変えぬぞ?本当じゃぞ?
サクラでも良いが、そんなに言い辛いのならばサクラ様と呼ばせてやっても良いぞ?ん?
298 :
???:2008/11/08(土) 00:00:38 ID:???
サクラちゃーん!!
たまには、マスターである僕にだけむける美貌をみせて頂戴ね〜♪
>>297 うわぁ〜、自分で美少女とか言っちゃってる乙女が一番だなんて。
悔しいけれど美少女なのは事実だ。それは認めよう!
ええ!サクラ様はとっても可愛らしいです!
もう男としては欲情しちゃってサクラ様にエロイ事しまくりたいですよ!
(褒めてるのか欲望を晒しているだけなのか、よく分からない言い方をして)
そりゃまぁ凡人もいるだろうけどね。
だけどうら若きオトメってのはそれだけで美しいもんさ。
サクラ様なんて言ってしまったけど、やっぱりサクラで……。
>>298 なんじゃ!?お主はこんな場所にまで妾を追いかけてきたのか!?
くぅー!!折角の骨休めを堪能できると思っておったのにまったく無粋な奴じゃの!
何を言うかと思えばそなたは!
妾の美貌は世界中みんなの物じゃぞ?
そなた一人にだけ見せる訳ないじゃろうが痴れ者め!
(マスターである人物に向かって本気で汚れた存在を見るような眼差しを向ける)
>>299 ふふん?なんじゃ、違うのかの?
違うなら世間の皆に問うてみよ。
妾がNO1なのじゃ♪
そうじゃろう、そうじゃろう!わーっはっはっ……なんじゃと!?
まったく、お主はあ奴と一緒で欲望の権化の様な奴じゃの……
(額を押さえて首ぶるぶる)
お主の言うておるのはオトメを人形か何かと勘違いしとるのではないか?
妾達オトメは高貴な者に仕え、その国の命運を一身に背負った実に愚かで悲しい存在じゃ。
決して華やかさだけに注目してはならぬ。
後の世にそう言った勘違いした人種が世界を滅亡に導くのではないじゃろうか…。
ふん、好きにすれば良い!
個人的には様の方が妾は喜ぶんじゃがの。
>>300 みんなに問いかけて一位になったのがサクラ様です。
否定し続けるのも疲れるので、もうNo1の美少女だと認めましょう!
人間素直になれば欲望だって零れるんだ。むしろ純真だと言って欲しいね。
…それもそうだ。オトメには辛い戦いが待っているのにな。
可愛いとか美しいとか、そんなのどうだっていい事じゃないか!
ホント、誰が言い出したんだよ。No1の美少女とか……
(なんて言いながらサクラの顔を覗いていき)
わかった、やっぱりサクラ様って言うよ。ほれ、喜んでくれ。
302 :
オクサキ:2008/11/08(土) 00:23:35 ID:???
ホッホッホッホ…あんな姿を見せてしまってはタィユアンのオトメの人気もがた落ちじゃな
この前は負けてしまったが、今度は勝たせてもらうぞ。
そのときは……その服引っぺがすぞ。
>>301 わっはっは!その通りじゃ!
皆の熱い想いの結果、妾が見事エアル1の美少女と認められたのじゃ♪
そうか、そうか、やっと認め……なぬっ!?そなた、それはどう言う…まぁ良いわ!
(腕を組んで上から見下ろす様な姿勢で)
フム。強ち間違ってはおらぬの。その通りじゃ。
純真過ぎて黒くならん様気をつけるんじゃぞ?
お主を見ておると将来が不安じゃからのぅ…
(妙に憐れむ様な眼差しを送り)
「駄目だよ、痛みは分かち合わなきゃ」とかほざいとるうちに駄目マスター様そっくりな小僧もおるようじゃし、将来に不安を感じてしまうではないか!
あれか?スタッフサービスとやらに電話するのが良いのか!?
ど〜〜〜〜〜〜でも良い事はないぞ!
妾の将来に輝かしい伝説となって刻まれる大事な内申書の様なもんじゃからな!
……決まっておる。妾じゃ!
(えっへんと胸を張って鼻を鳴らす)
わっはっは!良いぞ、良いぞ!もっと妾を讃えんか!ほれほれ♪
(上機嫌で男の頬をぺちぺちと)
>>302 まったく、オクザキの爺様まで彷徨って這い出てきおったか!?
何を馬鹿な事を言っておる!妾の活躍のお陰で我が祖国も安泰ではないか♪
無駄じゃ、無駄じゃ!
何回やっても妾には勝てぬわ!
……はっ!また爺様の可愛らしいオトメにストリップさせるのが関の山ではないかのぅ?
(意地の悪い笑みを見せる)
304 :
M−9:2008/11/08(土) 00:43:47 ID:???
サクラ・ハザクラ
危険レベルA
レナ・セイヤーズ撃破後、任務…消去
>>303 可愛いんだけどね〜、自分から言われると否定したくなるのが心理ってやつさ。
本当は一目見た時からサクラ様は人気出るだろうなって思ったし。
ま、美少女ってのは確かな事実でありますよ。
(尊大な態度を見つつ、これも魅力なのかもと納得して)
勝手に心配しないでくれ。そして憐れみの視線をやめてくれ…
なんだよ大事な内申書って……そんなの顔の良さなんて関係ないだろ?
人間の良さなんて顔の良し悪しは関係ないはずだ。サクラ様だって不細工なオトメにも変わらず接してやるって言ったろ?
……ははぁ、サクラ様がエアル1の美少女でございます〜。
ですけど胸はレナに負けているんじゃないすか?
(自慢げに胸を張っている、その先に軽く触れてみる)
306 :
???:2008/11/08(土) 00:50:27 ID:???
あー…ひっどいなぁ。
そんな言い方しちゃって。
あっ!それが今流行のツンデレってやつかな?なーるほど。
かわいいよ、サクラちゃん。さすが僕のオトメだね。
>>304 ヌゥ……厄介な奴まできおったな……
しかし、妾はレナより出来るで、油断しておったら怪我どころでは済まぬぞ?
>>305 素直に褒め称えておれば良いのじゃ。
何を――お主は本当に素直ではない奴じゃの?
おおっ、そなた分かっておるの♪
良いぞ、良いぞ、その調子じゃ♪
(にこやかに男の頬をぺちぺちとしながら)
いいや心配じゃな。憐れみが嫌ならば同情の眼差しじゃ!
(肩にぽんと手を置いてこくんと頷き首ぶるぶる)
ほっほー?なんじゃ、急にそなた分かったような事をほざくようになったの?
フム、少しそなたへの評価を変えるべきかの?
そうじゃ、そうじゃ、もっと言ってやれ!あの分からず屋の駄目マスターにな!
妾はエアル1の超美少女で胸……………………orz
どうせ妾の胸はレナには勝てぬ……しかもエリオットにも……シスターシオンにすらも……orz
あぁ、そうじゃとも!ラケルなんぞ化け物の域じゃ!!
しかし、女は胸ではないぞ!?女は可愛さで勝負じゃ!!
(苦し紛れのキラッ☆で誤魔化す)
>>306 っだー!煩いわ!
お主はもうちょっとマスターとしての品格を養わんか!
そなたがそれではオトメとしての妾の質も疑われるではないか!!
ツンデレ!?なんじゃそれは!?喰えるのか!?
意味の分からぬ事を言ってないでさっさと仕事をせんか貴様ー!!
分かっておるわ馬鹿者ーーーーーー!!!
(剣を抜いて追い掛け回す)
気付けばこんな時間じゃな。
今夜は挨拶がてら顔を出してさっさと退散するつもりじゃったが、長居してしまったの。
中々楽しかったぞ皆の者♪
次回はもう少し突っ込んだ遊びにでも付き合って貰おうか?
それでは妾はもう行くぞ。
行くぞ!
>>306 (
>>306を大股で引き摺って歩いていった)
お疲れ様、次来る時には胸が成長していますように。
なら吸引バストアップしかないな。
アヤネ・・・じゃなくてサクラお姉さまいらっしゃいませ。
ゆっくりしていってくださいね。
今度お会いしたときはよろしくお願いします
ということで改めて、薔薇の奏者、チエ・ハラード、今宵も舞に来ました。
最近はトリックマスターのような役どころになりつつあるけど。
そんなことにも負けず頑張っていくよ!
残念、トリックオアトリートは10日ほど賞味期限が切れてる
1レスごとに仮装と称してキャラを変えていくチエさんが見たかったよ・・・
>>311 それはそれで大変だと思うんだけど?
だいたい、そんなことをしだすと新しくキャラがきにくいと思うんだよね(微笑)
仮装だったら、そうだね〜
私だったらドラキュラかな?貴公子に相応しいからね
ある意味オイシイ役どころだからいいじゃないか
>>313 なにがどう美味しいのかな?
しかもある意味じゃ・・・意味ないよね。
(蒼薔薇を握り)
私としてはある意味ではなく普通の意味でおいしい役どころでいたいんだけどね。
そういえばキャラの重複OKになったけど
ベースはチエのままでチエが重複してるキャラをやりたいって人が出てきたら
明け渡すってことだよね?
普通の意味で美味しいってなんですか?
>>315 そういうことになるね。
まぁー重複ということだから、例えば私をやりたいと言う人がいれば、
それはそれで私が二人という感じになるだけなんだけどね。
なるべくなら、やりたい人にやらせてあげたいから、基本は私のままということでやっていきたいかな。
>>317 そしてもう一人の自分と倒錯したプレイを実行したいんですね。わかります。
答えてくれてどうも。そんじゃこの辺で寝るんで。お休み。
ほどほどに頑張れチエ。
なるほどのぅ。
つまりは妾が
「チエちゃん、それ少し違うと思うんだけど……」
とか。
「うん……ただいま、チエちゃん」
やら…
「だ、駄目だよ…チエちゃん…ふあぁっ!らめぇ♪」
等もばっちりなのじゃな!?
……冗談じゃ。
万に一つもないわ!
うぉっほん!……なんじゃ、少しばかり邪魔するぞ。
(尊大な態度で周りを見渡しながら腕を組んで登場)
ついでに言っておくがの、妾はアヤネではなく、サクラじゃ。サクラ!
良いか?もう一度言うぞ?サ ク ラ ・ ハ ザ ク ラ じゃ!!
覚えたか幸薄いオトメよ!!
(どこそこかに向かって叫ぶ)
ラ ケ ル 登 場 フ ラ グ
>>316 普通は普通だよ。
私が後輩に接するように、華麗に気品に溢れた形で。
>>318 誰もそんなこといってないじゃない!!
ナルシストの気がないわけではないかもしれないけど・・・
だけど、そんなことせず、軽く参加してくれればいいんだよ。
あ、お疲れさまです。またね?
>>319 誰もそんなこといってないじゃないですか!
それにそういったことは後輩との間で経験すみですので。
サクラお姉さまにはサクラお姉さまなりの楽しみ方を考えておきますね。
(蒼薔薇を握り)
すいません。どうにもそっくりなものなので。
きっと瓜二つなんでしょうね、揃ったら。
>>320 もしかしたらでてくるかもね。
さらにいえば、サクラお姉さまのマスターがまたでてくるかもしれないね。
>>320 なんじゃ〜?ラケルがおるのか?
まったく、あ奴めはいつもいつものらりくらりしおって……ブツブツ
おるのなら茶の一つでも出さんかラケル!
>>322 それもそうかの……
そうかそうか……経験済みか……って、なんでじゃぁーーーーー!?
この戯け者がぁーーーーーー!!!
まったく、弛んどるな未来のオトメと言うものは!!
妾達のように清楚で慎ましやかなオトメはおらんのか?
(怒り心頭から一気に冷め果てて肩を竦める)
そっくりと言うかじゃな?先祖じゃあれは!
似てて当たり前じゃろうて。
ウェイクアップ・・・フィーバー♪
ぴーひゃらぴーひゃらりー♪
>>323 はい、そうなんですよ、お姉さま
(にこにこ笑顔で答えて)
わぁー!!!
(耳を准将用の耳栓で塞いで)
あー・・・もう少しで鼓膜がやぶれるところかと・・・。
後輩とのコミニケーションは必要ですよ?お姉さま。
それにレナお姉さまとエリオットお姉さまも人のことがいえないのでは?
ガルデローベは昔ながらそういった場所だと思っていましたけど?
・・・それにしてはレナお姉さまとアリカちゃんはあまり似てないですからね。
>>324 え?それはなんの踊りだい?
>>324 なんじゃお主?何をそんなに浮かれておるんじゃ?
まさか中の声繋がりと言う訳ではあるまいな?
(鼻を鳴らしてにやりと笑って)
お主はそうやってテンションフォルテッシモとでも騒いでおればいいんじゃ!(ふん)
>>325 未来のオトメは破滅的じゃの……
寧ろ、男に走るよりは清いと思える自分も情けなく思うが…。
いやいや、違うぞ!妾はけっして男にうつつを抜かしておるわけではないぞ!?
あ奴は何から何まで駄目なマスターじゃからして、妾が面倒を見てやっておるのじゃ!ふん!
(明後日の方向に向かって力説したり大声でがなり立てている)
そいつは済まんかったのう…
本当に必要か?
…………ウーム。
(自分の一つ下のマイスターオトメ達の修羅場を思い浮かべると自然と手は額を押さえてよろけてしまう)
あ奴らは論外じゃな。
どう考えても常軌を逸しておるわ!
腹黒い学園長と補佐のあ奴もなんとなしにそう言った噂も流れておったがのぅ……
だが、妾は清廉潔白であり、マスター一筋なのじゃ!
お主も妾を見習うが良いぞ?わーっはっはっはっは!
(腰に手を当てて胸を反って馬鹿笑い)
…結局似てるのは能天気な所と胸…じゃな。
>>326 まー今更、マスター一直線でも流行らないですけどね(微笑)
というよりも、やはりマスターのこと好いているんですねサクラお姉さま?
あんまりそういったものを見せないので、なんで組んでいるのか
よくわからなかったんですが・・・。
しかもお姉さまたちの組み合わせは、大公と陛下と同じ感じで、微笑ましいですね。
やはり、その頃からガルデローベの流れは出来ていたんですね。
逆に言えば、それが普通なんでしょう。
私の知り合いも結構そういった方向に行ってしまった子が多いですし。
サクラお姉様も一度足を踏み入れれば目覚めてしまうかもしれないですよ?
>>327 【済まん、回線不良でつい今し方まで悪戦苦闘しておった】
【これより書く故もう少し待って貰えるかの?】
避難所のアカネからサクラへのメッセージを転載
706 :アカネ・ソワール ◆l/8AKANEBQ:2008/11/09(日) 00:43:44
本スレッドに新しくキャラハンさんがいらっしゃいましたので、
こちらで歓迎の挨拶をさせていただきますね。
…え、えーと。お名前を間違えてしまいました件につきましては、
大変もうしわけなく思っていますので。ごめんなさい!サクラお姉さまっ!
私はずっと書き込み規制中ですので本スレッドの方にはお邪魔できませんけど、
お会いできるのを楽しみしていますので。
それにしてもお顔にお声だけではなくって、性格までもマシロ女王さまにそっくりなんですね…。
一言ですけど失礼します。それではまた。
>>327 流行る流行らないではないぞ?
そんな事を笑顔で言われても妾はちーっとも嬉しくなぞない!
ぶ、ぶぁーーっかもん!誰があの様なちんちくりんの性悪小僧なんぞが好きなもんか!!
し、仕方なく可哀想な奴じゃから妾は仕方なく、良いか?ここが重要じゃぞ?
仕 方 な く 付 き 合 っ て や っ て お る だけじゃーーーー!!
(顔を真赤にさせて存在すらも全否定)
それこそちんちくりんコンビじゃの。
妾はあんなへんちくりんなコンビと同じではないぞ!
何せ妾には力があるでな。
このオトメの力が♪
……残念じゃが否定は出来ぬな。
世も末じゃのう……(遠い目をして)
こ、ここでもか!?
ここでもそんな乱れておるのか!?
戯けがっ!妾がその様に乱れてしまうなどとあってはならぬ!!
それこそ父上にボコボコにされるわ……
……そうではなく、オトメとしての力の消失は我が国にとっての不利益にもなるのじゃからな?
無意味に快楽に走る真似などして堪るか。
>>329 なんじゃ……離れた場所から伝言じゃな。
どれどれ……
(舞い降りた伝書鳩の足元に巻かれた文を手に取り真剣な眼差しを向ける)
おおう、噂の乱れきった薄幸のオトメからじゃ♪
なになに……名前を間違えた件について謝罪したい、と。
フムフム、良かろう。素直に謝罪した事、妾は大いに気に入った。
許して遣わすぞ。
……規制か。面倒じゃのう。
ならば一度あちらにも顔を出さねばならんか。
妾も一度そなたに会うて弄……話してみとう思っておったところじゃ!
楽しみに待っておれ薄幸のオトメよ!
わーっはっはっはっは!!
まーた、あのちんちくりんか!?
(少しムスっとした表情で)
なんじゃ、妾にマシロでもやれと言っておるのか?
………………まんまこのままではないか戯けめ!!
(遠く離れたアカネに届くように大声で叫ぶ)
まぁ良い。またの、アカネ。
>>331 それがいわゆるツンデレという奴ですね。
普段はつんつんとした付き合いあのに、ちょっとしたときにデレるんですね。
なるほど・・・さすがはサクラお姉さま。
私たちオトメの先輩として学ぶべきところが多いですね。
(メモりながら)
わーわー!!
さ、サクラお姉さま・・・さすがにヴィント女王やアルタイ大公に喧嘩をうるようなことは避けたほうがいいかと。
それに力を自慢するのも問題ですよ。
せめて人気にしましょう。人気に。
だからこそです!オトメの力は男性のものによるとき限定です。
ですから、女の子同士で愛し合えば、まったくそんな問題ありません。
ですから、もし性欲が溜まったときは、サクラお姉さまも・・・。
(蒼薔薇を握って)
>>329 コホン
(アカネの声真似をして)
規制の私の変わりに頑張るわね。
はやく規制が・・・解ければいいよね・・・。
(うつむいて溜息をつき)
>>332 お主もそれか!?
そんなもの似ても焼いても喰えんではないか!!
あ、あんな下品で品性の欠片も持ち合わせぬ成金小僧など…………
(少し横顔を思い出して安心したような表情を見せるがすぐにアホ面に変わり怒りをあらわにする)
だぁー!!そなたは何を勝手に納得しておるのじゃ!
学ぶと言うのならばこの美しすぎる美貌を学べと言っておる!
――なんじゃ!?妾もタイユアンの第三皇女であるぞ!?
ヴィントやアルタイなんぞに負けて堪るか!ふははははは!!
(盛大に高笑いを見せる)
そうじゃな。寧ろここは人気を誇るべきであろう。
妾がNO1じゃ……。
(薄い胸を張ってどどーん)
などと力説しておるか、お主は単に性欲を満たしたい獣であろう?
戯けがっ!卓越したまでに見事に抑制しておる妾がそう簡単に欲望に順ずるとでも思ったか!
あぁそうじゃな。仮にももし……もし、じゃ。もし。
もしそうなった時は、じゃな。
(ふんと鼻を鳴らす)
に、してもここは本当に静かじゃな?
枯れておるのか?ん?
>>333 なるほど・・・。
では、サクラお姉さまは『あんな下品で品性の欠片も持ち合わせぬ成金小僧』の
オトメになったのはどうしてですか?
サクラお姉さまの美貌は勿論なのですが、私には既に尊敬すべき目標がいますから。
(写真をだして)
私の目標…シズルお姉さまそして、ラウラお姉さまです。
(蒼薔薇を握り)
そ、そういう問題では・・・。
あまり大声で言わないほうがいいですよ、いや、本当に・・・。
えぇ・・・サクラお姉さまのいつも見せない顔をぜひ見せて欲しいです。
(蒼薔薇を握りながら)
そのときを楽しみにしておきますよ。
まーそれが私であれ誰であれ・・ですね。
いろいろありまして、今はこのような惨状です。
ですが、お姉さまがいらしてくれました。
こうしてスレがあり続ける限り、様々な人がまた参加してくれると私は信じています。
少し、キザすぎましたかね(微笑)
>>334 な、何!?お主、そこまで突っ込んで聞くかっ!?
そ、そんなに気になるか?……良いじゃろう。話せば長くなるが心して聞くが良い。
あれはまだ妾が――
――そして三年の月日が流れた――
…で、あるからして妾は仕方……なく!オトメになってやったのじゃ!
フフ、どうじゃ?感動して涙も止まらぬか!?
良いぞ、良いぞ?ほれ、早う感動して鳴け、もとい、泣け!
ほう……どれ、見せてみよ。
ヌッ…このどことなくつかみ所と隙の無い女の雰囲気……
学園長に似ておるの…。
そしてこっちの単発女の勇ましさは実に男らしいではないか?
お主ならばしょうじんすればこっちのラウラじゃったか?
そっち方面に進めるのではないか?
妾が保障するぞ♪
フン!そっちから振ったネタに乗ってやっただけじゃ!
何度でも言ってやるぞ!ふわーっはっはっは!
(またしてもふんぞり返って大笑い)
誰が見せるか!!
いや、寧ろそなたが妾にそう言った表情を見せるのではないか?
(チエの整った顎先に静かに手をやって自身のゾクゾクする感情を抑えようと笑みを控えめに見せる)
まぁ、いずれ妾が可愛がってやらん事もないぞ?
その時が来れば目一杯可愛がってやろう♪
いろいろか。
込み入った事情と言うものだろうて。深くは聞かぬし、それなりに理解しておるでな。
……何をまぁキザったらしく言いおって。
が、お主の言う事も一理あるの。
(真剣な目をしてそっと近づくとゆっくり頭を両手で抱きしめる)
気紛れじゃからそう毎日とは顔もだせぬが、出来うる限りは力になろう。
(視線を合わせると優しい表情を見せる)
さて、時間も時間じゃから妾はこれで休ませて貰うぞ。
また会おう、チエと下僕の名無しどもよ!
ふわーっはっはっは!
(高笑いを見せながらFO)
>>335 ……Zzz
と、まぁ冗談はさておき、サクラお姉さまのことですから、ある程度のことはわかります。
というよりもこれはもう家系ですね。
きっとあの小説のようなことがおこったんでしょう。
そちらの背の高い長髪の方は五柱の方、ウーナ先代学園長のローブの後継者です。
そうですか?ラウラお姉さまの方面ですか・・・。
いつか舞台でもやりたいですね。なんとか歌劇団並みのものをですね。
(見据えて、微笑み)
それは楽しみです、そのときはお姉さまのお手並み拝見させていただきます。
(蒼薔薇を握り)
ありがとうございます。
お姉さまがきてくれた勢いを起爆剤にして頑張ります(微笑)
お疲れさまです、お姉さま、
またお目にかかりましょう。
さてと私も今日はこのあたりで・・・。
この勢いを無駄にしないようにね、では(敬礼)
はぁーい!
呼ばれた気がしたのでやっていたんですけど…。
少し遅かったかなぁ
(おでこを抑えて)
だけど、私もいるということを教えないと忘れそうだからやってきたよ。
拘龍の薔薇輝石、ラケル・マヨール。17歳よろしくでーすぅ!(ブイ)
17歳でその胸の大きさはけしからん。
さてはじゅうななさい教の信者だな。
>>338 はい〜?なんのことですかぁ?
私は見た目も年齢も同じく十七歳ですよぉ!
そんなマリア先生みたいなこと言いませんってばぁ〜。
それに、この胸はほうっておいたらどんどん大きくなっちゃってぇ。
だから私のせいじゃないですから、怒らないでね?
そのオッパイは男に奉仕するためにある
存分に尽くしたまえ
>>340 え〜なんでですかぁ〜。
これは、そういったものじゃないんですよ。
しおんちゃんがここでふかふかだっていって眠るためにあるんですからぁ。
それに、そんなことしちゃったらオトメの力がなくなっちゃうじゃないですか。
だめぇです!絶対だめ!
いいなぁ、しおんちゃん
俺もその大きなオッパイで眠りてぇ、挟まれてぇぇ…
オッパイだけなら、だいじょうぶじゃないの?
何もそこまでエッチなことしようなんて言ってるわけじゃないしさ…
そのオッパイは男のために使用しなくては勿体ない
俺で試してみたい?
無印の避難所にイシガーミンが今度のイベントのテンプレ作ってたぞ
仮とか言ってたがあれで充分な気もする
あとでもいいんで見といてやってくれ
(ラケルのおっぱいをむにゅむにゅと背後から揉みまくりながら)
>>342 え〜。でもしおんちゃんに男の人に使っちゃいけないって言われているんだけどな…。
おっぱいおっぱい、いっぱいいっているのに…本当にエッチなことしないの?
それだったら別にいいんだけど…。
なにをどうすればいいのぉ?
>>343 はぁ〜い!ラケル・マヨール、確かに承りました。
後でしっかりと見ておきますね。
名無しさんも、きゃぁ!!や、やめてくださぁい。
(名無しさんの手を剥がして)
もう!そういうのをセクハラっていうんですよぉ!
勿論だよ…エッチなことなんてしないよ
そうだな…できればそのオッパイで俺のチンポを挟んでくれないかな?
もうそのオッパイ見てたら興奮してこんななんだ…
頼むよ…
(見せ付けるように勃起したペニスを露出して)
>>344 ――ラケル!!……はぁはぁ、あ、貴方こんな所で何油を売っているの?
早くブルース様と合流し――
「待てー!!待てと言っておろうに!!」
(ラケルの姿を確認すると立ち止まって眼鏡のずれを直す)
(と、同時にサクラの声がして)
……!?…と、とにかく話はまた後で。
今はサクラさんから逃げないといけないから…。
それじゃ、また後でね。ラケル!
(手を振りながら名残惜しそうに逃げ去った)
「ムムムム!あ奴……逃げ足だけは……ム!?ラケルか。まぁなんじゃ…今日も見事に育ちきった胸を披露しておるのう!」
(チラチラと無神経なまでに豊満な胸を憎々しげに見て)
「と、こうしておる場合ではないわ!
待たんかシオン!!妾のジェムが漫画版ニナのジェムの使い回しとは一体どう言う――」
(怒濤のスピードでシオンを追走するサクラ)
【済まぬが今夜は一言落ちじゃ】
【避難所のアカネとニナとマシロへの挨拶は次の機会にさせて貰おうかの】
【ではさらばじゃ!】
>>345 前の会話と後の会話がかみ合っていないよ?
でも、それだけならちょっとぐらい、いいかな。
もう今日だけだからね?
(しゃがみこんで、服をぬぐと、すぐにその大きな胸が現れて)
はあ〜…また大きくなっちゃったかな。
この下着きつくなっちゃったよ。
はい…
(名無しさんの男性器を挟み込んで)
>>346 あ、シオンちゃん〜、お〜い!
(手を振って飛び跳ねながら)
あれ?あれは確か…えーっと……あ、アヤネお姉さまだ。
あんなところでなにをしているんだろう。
おーい!シオンちゃーん。
あ、はぁ…披露しているわけじゃないんですけどね……。
アヤネお姉さまもそんなこと気にしなくてもいいのに〜。
私なんか後ろの部分は漫画のエルスちゃんのまんまパクリなんだしぃ〜。
【はぁ〜い、お疲れさまです】
【またお会いしましょうね〜♪】
アヤネやのうてそれ、サクラやないか〜い♪(チン!
ルネッサーンス♪
(´・ω・`)(´・ω:;.:...(´:;....::;.:. :::;.. .....
>>348 ルネッサァーンス〜♪
え?サクラお姉さま?あ!そうだったね。
いけないいけない、サクラお姉さま気づいてないみたいだからセーフだね!
勘違いネタもそろそろ止めといた方がいいんじゃね?
内面チエとまったく同じってのは悲しくなるぜよ
いいじゃない、これくらいエッチのうちには入らないよ
とりあえず俺はラケルにパイズリしてもらえればそれでいいし…
マジでしてくれるの?ありがとう
本当にしてもらえるなんて正直思ってなかったよ
言ってみるもんだね…
おぉ…すげぇ、やっぱ生で見ると迫力あるなぁ…
(大きな胸を凝視して)
へぇ、まだ成長中なんだ…ただでさえ大きいのに…
これは将来が楽しみだ…うぉ…ラケルの胸が俺のチンポを…
いいよ…そのまま谷間でシゴいてくれ…
>>350 はぁーい…気をつけます。
(頭を下げ)
>>351 しごく?
(大きなもちもちした胸の間に男性器を挟みこんだ状態で)
(両手でその胸を潰し、よくわからずに胸をゆっくり上下に動かしていく)
これがパイズリっていうの?
なんだかよくわからないけど…これであってるのかな?
うんっしょ…んっしょ……
(男性器のゴリゴリしたものが胸の間で当たるのを感じて)
他のお姉さまたちはこういうことをするかもしれないけど、私は教団だから
あんまり経験ないんだよね。
ふーん、ラケルはこういうことはよく知らないんだね…
その割には俺がチンポ見せても恥らう様子もなかったけど…
逆に無頓着すぎるからかな?
んん…そうだよ…それがパイズリだよ…
気持ちいいよ…上手いじゃないか
やっぱりラケルのオッパイは最高だ…
(気持ちよさそうに囁き)
へぇ、もしかしたら、ラケルのお姉さま方は色々エッチなことしてるのかな?
ラケルもこれから、こういうことに積極的にいくといいよ
>>353 うーん、確かに…私にはないものだから、不思議なものだとは思うけど
(つんつんとつついてみて)
だけど、知らないわけじゃないもん。
ははは…そうなのかもしれないね。
そう?よかったぁー初めてだから、これでいいのかわからなかったから
(動きはそのままで力をこめてはさみながら)
さぁーあ、でもレナちゃんとエリオットは怪しいよね〜。
どうかな〜私はシオンちゃんが睨んでるから出来ないかも〜。
お待たせ乱交の時間だよ!
僕は後ろから大事な菊門に捻じ込ませて貰うね!
>>355 え?らんこう?ってなんですかぁ?
って、なんでいきなり、脱いでるんですか!?
や、やめてくだぁーい!!
(裏拳をかませて)
生でチンポ見るのは初めて?あっ…
(先っぽをつつかれてると我慢汁が溢れラケルの指につき糸引く)
そうだよね、ラケルも17歳だもんね…そこそこは知ってなきゃね…
うん…すごく気持ちいいよ…柔らかくて大きくて…
こんなオッパイに包んでもらえるなんて幸せだよ…
(力を込めて挟まれるとダラダラと亀頭から我慢汁が流れだしラケルの胸を濡らし)
どうだろうね、でもレナやエリオットが影で男のチンポを貪ってるのかと思うと
すごく興奮するよ…
なんとかそこはシオンの目を盗んでできないかな?
男どもは喜ぶと思うよ
>356
ふぐぉお!?
乱交ってのは乱交なんだぜ……へへ
脱ぐのはラケルちゃんを気持ちよくさせたいからさ!
さぁ、心と身体をリラックスさせて僕の愛の肉棒を受け入れなよ♪
(後ろから両手で腰を掴んで大事なケツ穴目掛けて愚息の狙いを定める)
>>357 納豆みたいないとがひいてるよぉ〜…なんだか気持ちが悪いぃ…。
こういった話はあんまりガルデローベでもしなかったからぁ。
することといえば、お姉さまがどうとこかこうとか…かな。
たまに各国の王子様のお話はあったかな〜。
こうなってくるってことは、名無しさんも随分と気持ちよくなってきたってことかな?
えぇー…レナちゃんもエリオットも、それはないよぉ。
エリオットはレナちゃん一筋だし、レナだってマスターがいるもん。
>>358 わぁぁぁ!!ちょ、ちょっと乱暴しないでくださいぃ〜。
そんなところにはいらないですからぁ、汚いですからぁ〜。
それに男の人の受けちゃうと、オトメじゃなくなっちゃいますぅ!
(いやいや首を横に振ると、同時にお尻も揺れて)
おいおい
ならなんで避難所でニナたんは男とSEXしようとしてるんだよ?
オトメじゃないのか?
粘々してるだろう…これが精液ってヤツさ
抵抗があるかもしれないけど、この匂いと粘々が好きって女性は珍しくないんだよ
乙女の園ではそういうエッチな話はしなかったのかい…
でも年頃の女の子だしラケルの知らないところで、その手の会話は結構ありそうだけどね
うん…かなり気持ちいいよ…この快感をできるだけ長く味わっていたいから
我慢してるんだけど…そろそろ限界かも…
(胸の谷間でビクビクとチンポが脈打ち)
いやぁ、あくまで、そうだったら興奮するなって話だよ…
清楚で可憐なレナなんかが実は淫乱だったりしたらゾクゾクするよ
ごめん…もう駄目だ…イクよ…ラケルっ…!
(絶頂を向かえラケルの顔にそのまま射精してしまう)
>>360 ニナちゃんっていう子がどの子かはわからないけど…。
さっき通り過ぎていった緑の髪の毛の子が『抜け道は幾らでもある』っていってたよ〜。
>>361 へぇ〜そうなんだ?
私は食べ物の話とかしかあんまりしなかったかな〜。
エッチな話もあったよ!だけど、ほとんどエリちんとレナみたいな関係の話ばっかりだったもん。
だから男の人とのそういった話はあんまり聞かなかったな。
え?我慢?
(不思議そうな表情で名無しを見て)
あはは…名無しさんの妄想も凄いなぁ。
私はそういうのはあんまり出来ないから逆にらやましいよ。
わぁあぁあぁ!!!
(突然のことに驚いて顔を染めて)
な、名無しさん!なにするんですかぁ!!
(グーパンチを名無しさんにして)
じゃぁラケルもその抜け道とやらで楽しもうじゃないか
当然できるよね?
僕は準備万端って感じさ♪
>>363 だけど私はその抜け道を知らないよ〜。
名無しさんは知らないの?
コンドーム付けて楽しめばいいじゃないか
まさかパイズリしか出来ないなんてオチじゃないでしょうに
普通に今夜は軽めのパイズリ程度ですますつもりって言っとけばいいんじゃね?
いつまでも引いてないではっきり断っちまえばいいんだよこう言うキモオタには。
むしろ自分でロールの内容組み立てていく力ないのが目に見えてるから敬遠してるんだろ。
そうなんだ、じゃあ、これから、もっとエッチな話をしよう
そして実際にエッチなことをしていこう…
今でも充分魅力的だけどラケルがもっと大人の女性として魅力的に
変わるためにも必要なことだと思うよ
(などと理由をつけてラケルをエッチに仕向けるようにして)
男は多かれ少なかれ皆、卑猥な妄想を女性に抱くものさ
俺なんて、しょっちゅう、そんな妄想ばかりさ
特にラケルみたいな可愛くてオッパイでかい娘には…
…あ、ごめ…ぐほっ!
(謝る前にグーで殴られ倒れる)
いてて…ご、ごめんよ、ラケル…あまりにも気持ちよくてつい…
本当にごめん!でも、今日は本当にありがとう…
ラケルのオッパイで奉仕してもらえてマジで幸せだったよ
じゃあね!
(慌てて走り去ってく)
ここまでが俺の自演w
この流れいいねぇw
らき☆すたスレからこっちに移ったか
こういうの見てるといかに他のスレも荒らしてるか分かるんだよなw
>>372とかw
>>365 コンドームってなんですかぁ?
よくわからないんですけど…ちょ、ちょっと怖くてぇ。
【別に出来ないという訳ではないんですけど】
【私としての役として、そんな積極的には…という感じなので】
【こういう言い方になってしまっているんです。不愉快な思いをさせてしまいましたらすいません】
>>368 そ、そういうものなんですかぁ?
私としては…興味半分、不安半分なんですけど…特に顔にかけられちゃうとぉ
(手でぬぐいながら)
大人っぽくですかぁ?レナちゃんみたいになりたいとは思いますけどぉ。
それになんだか…ものすごぉく騙されているような気がぁ…
(腕を組んで悩みながら)
は、はい……お疲れさまですぅ。
それにしても酷い目にあっちゃったよぉ……。
俺は本番なしでも充分さ。
それこそパイズリやフェラだけでね。
【どうにも混乱させてしまって…】
【今日は私、ラケルですから、そのイメージにそった形でやっているので…】
【決して出来ないというわけではないので、誤解なさらないように】
目には目を、歯には歯を、ナノマシンにはナノマシンを。
男性のほうに精液を無害にするためのナノマシンを投与しておけばいいんじゃない?
手元の資料を見るとそんな抜け道もあるようだけど(∀ガンダムを見ながら)
たまに変なのが騒ぐかもしれんが気にするな。
ラケルはラケルらしく、やってくれればいいさ。
まあ、それは置いといて一発 や ら な い か
>>377 そういったものが開発されればいいんだけどねぇ〜。
私たちの世代から、もうちょっとたっても、そういったものは開発されていないし。
自分の身を守るためには、ある程度…抗体が欲しいよね。
それに今は女の子同士で大丈夫だけど、男の人が好きになって恋焦がれるオトメもでてくるだろうし。
それ含めて、ガルデローベの試練なのかな。
>>378 …そんなに人の身体を狙うなら。
ピンチヒッターとしてM−9さんか、ミユさん連れてきちゃいますよ?
そうなったら……どうなっても知らないよぉ?
もしかしたら逆に襲われちゃったりして…。
逆に襲われる?上等じゃないか。
むしろ、襲うより襲われる方が好きなMの俺には好都合だ。
本当はラケルに襲われたいけどな。
そもそも完成させるにはどこかで試験運用しないと思うけど、
内容が内容だけに不完全な状態で臨床させてもらえるケースがないだろうから
開発も遅れるんだろうな……やっぱり女性のほうへの抗体も欲しいところだね。
まあ、願掛けとか意志を固めるために好物を断つってのは昔からあるし。
すげえ
これ全部自演か…
>>381 あはは〜残念ですけど、私は襲うとかよりも人を守るとかそういった感じですから。
召喚とかして誰かに戦ってもらうとかだから。
エリちんやレナちゃんのほうが戦闘は凄いだろうね。
ミユさんとかM−9さんはきっと加減がきかないはずだから。
>>382 なるほど〜そうなんですねぇ。
そういった研究をするか否かは、五柱の学園長が決めることなんでしょうねぇ。
今の学園長はちょっとそういうことに興味はないみたいだからぁ
もうちょっと時がたったらやってくれる学園長がでてくるかもしれないね。
私たちの次の世代の学園長たちにまかせまぁーす!
貞操観念の強いラケルを容赦なく犯して中田氏
運悪く受精、妊娠して絶望にくれるラケルを更に犯したい
こんな鬼畜な妄想をしてシコシコしてる僕をどう思う?
さもなくば、アングラでオトメの力を利用というか悪用したい集団が
秘密裏に開発して、それが横流しされてたり……
まあ、根も葉もない噂だと思いますけどね。
そんじゃ今夜は色々もう微妙っぽいんで
>>385 あはは…そ、そういうのってバックステージの裏とかで取引されてるようなものなんですかぁ?
私、あそこにだけはいったことがなくて…。
シオンちゃんも絶対いくなとかいうし。
でも、そういうのが必要な人は、いいんじゃないんですかぁ?
>>386 そんな悪人は、シュヴァルツぐらいかなぁ〜?
だけど、そんなことをするぐらいならシュヴァルツはもっと別のことを研究してそう。
M−9みたいなのがでてくるんだもん。
侮れないよね…。
はーい、またよろしくお願いしますねぇ。
やらないか?合体しないか?
>>388 えーっと、今日はもう私は帰ろうかなっと思っていて…。
ごめんなさい!
だけど、もしかしたら誰か別の人が来てくれるかもしれないのでぇ。
その人を待ってもらっていいですかぁ?
すいません、それじゃーシオンちゃん探しに行ってきます。
(そういっててくてくかけていく)
おやすみー
…ここに排除対象がいると聞いてやってきた。
情報収集を開始する。
つラケル・マヨールの写真
>>392 そのものは、排除対象4になっている。
名前ラケル・マヨール、年齢十七歳 体重48キロ
スリーサイズはB90/W57/H84
ラケル・マヨールは現在、どこにいる?
君の後ろに
>>394 (振り返り)
いない。
お前、私に嘘をついている。
(片手をソードにして)
貴様は敵対象の仲間の可能性あり。
情報はないのか?
つ結構無理があるだろチエw
>>396 【そうですね…なんせ本編でぜんぜん喋っていないので性格等も分かりかねます】
【ということで、改めまして・・・】
これでなら、特に問題もないと思います。
妹の真似をしようにも私より、機械的であるが故、難しいですね。
姉のミユより強くなった気分はどうですか?
本スレはチエ様とサクラ様のみになってしまいましたね。
昔のようにとは言いませんがもう少し活気が戻って欲しい所存です。
>>400 断固辞退しよう!
乙女座の私もさすがに運命を感じ得ないのだから。
>>398 それは妹への質問ですね。
確かに、あなたのいうとおり性能的には上になったかもしれませんが。
絶対的な強さは性能だけではありません。
ですから、性能だけ、記録してあるデータにだけ頼って戦うのでは勝てないこともありえます。
>>399 残念ながら、おっしゃるとおりです。
ですが、他にもアカネ・ソワール、ニナ・ウォン、マシロ陛下がいます。
それらを含めればまだまだ人はいると思います。
こちらに見えないだけなのでしょう。
もし参加するかたがいるなら、軽く参加していただきたいと思います。
>>400-401 運命というのはどうかはわかりませんが、試してやってみるのもいいでしょう。
>>401 そんな道理!私の無理でこじ開ける!!
・・・気が乗らないならしょうがないよな。わざわざすまん。
>>403-404 押し付けあうのもどうかと思いますが…。
こういうのはやってみたいというかたが、やっていただかなくては意味がないです。
>>403 アカネのバージンはナオの無理で抉じ開けられましたね!
>>404 いや〜、どうだろう?
多分できないと思うんだ。ごめんよ。
なんだか完全に無視されているような気がしないでもないです…。
>>406 そうなのですか?
アカネ・ソワールはカズヤ・クラウゼブと性交を行っているのではないのでしょうか?
それか、マーヤ・ブライスに襲われたという情報も出ています。
逆に考えるんだミユ
人がいるからこれからもなんとかなるさ、と。
>>409 別の言い方をするとそうなります。
名無しがいてくれることでこうやって話が進めれるわけですから。
そのことについては感謝します。
>>410 君も肉便器のようにやらせてくれるのか?
たっぷりと中で出していい?
>>411 誰と勘違いしているかわかりません。
そして訂正してください。
私は肉便器という名前ではありません。
アンドロイドなのかセクサロイドなのかどっちなんだろうか
>>413 戦闘ではオトメに勝ります。
それ以外の性交で言えば、お望みとあらば、老若男女…
どのような趣味を持つものであってもその希望にこたえられるようになっています。
時間ですね。
ラケル・マヨールでは相手に出来なかったかたのためにきたもですが
今日はお呼びではなかったようです。
それではおやすみなさい。
HiMEスレの方で今度のイベントの草案がでておるの。
告知し忘れらしいので妾が気紛れに代理を任された。
以下はイシガーミンとか言う男の文章のそのままの転載じゃが悪く思うでないぞ?
独断とヘンケン艦長の、「エマ中尉ー!」という有り難い助言によって、勝手にイベントの草案(仮)を用意してみましたのです。
一応、お答え頂いたアンケートの結果を踏まえつつプランニングしてみたつもりですけど、あくまで、(仮) なので、意見や要望のある方は忌憚無くお願いします。
それから、乙スレとの合同開催の方がいい!という意見が圧倒的多数、というか反対意見はなかったようですので、今回のイベントは定例の――、
『舞-HiMEのキャラでエロチック行為』スレと『舞−乙HiMEでエロチック行為』スレの交流会企画とさせて頂くこととします。
――と、コレを踏まえた上で以下がテンプレもどきです。
―― 2008・秋っていうかもう冬じゃね?イベント 舞-HiMEと舞-乙HiMEのキャラが温泉でエロチック行為 ――
≪日程≫ 2008年 11月22・23両日 (予備日24日)
≪会場≫ 舞-HiME総合避難所・舞-乙HiME避難所 両スレの現行スレ (乙スレの避難所別館を消化した方がいいかも?)
※本スレは普段どおり通常営業 (イベント不参加の方もおられるでしょうから線引きだけは確りとお願いします)
≪イベント内企画≫ もうお馴染みの闇鍋でいいんじゃないかい?
≪目論見≫ シリーズの姉妹作品である両スレの交流を兼ねて合同で遊び、更なる発展を目指す
≪ルール≫ 基本的なルールに関しては各スレのルールに準拠するもとします
≪おにく≫ 300円まで(バナナはお肉に入りません)
こんなところでしょうかね。
あくまで僕が勝手に決めた日程その他なので、不備・不満等がありましたらお知らせ下さい。
そして、闇鍋企画について軽く説明と言うか、提案があって書いてたんだけど……。
…軽く?
って感じになってしまったので、レスを分けます。
無意味に長いけど、出来ればご一読の上、ご意見・ご要望等、忌憚のないご意見を宜しくお願いいたします。
では、予定を大幅にオーバーしてしまってますが、ここいらで僕はご無礼します。
今夜もお付き合いくださった方々に感謝を。
最後に、イベントの言い出しっぺは何処行きやがったァッ!!と叫びつつ、今宵はこれにて――。
※闇鍋企画についての提案
イベント開催中は、片方の避難所を通常の交流会仕様。
もう一方を闇鍋専用にしてもおもしろいと思うのですが如何でしょう。
いや、結構盛り上がったし、一日だけでは勿体ないかなぁ…と思うんです。
乙スレ見てて、皆引き出し結構一杯もってるみたいだし。
付きましては――、
舞-HiME総合避難所…交流会会場の混浴温泉
舞-乙HiME避難所…闇鍋仕様のカオス温泉
――ってな感じでどうでしょう?
あ、大事な事なので先に言っておきますけど、両温泉共に 『 水 着 着 用 』 ってことでひとつ。
おっと話がわき道に逸れましたね。
えぇっと…今回の闇鍋企画は、
『舞-HiMEシリーズだったら何でもおっけーー!!』
の素敵仕様でお送りしたいと思ってるんですがどうでしょう?
各アニメ・漫画版は勿論、OVAやゲーム版、HiMEデスや舞-乙HiME列伝でもなんでも来い!のまさに闇鍋状態って感じでしょうか。
まぁ、残念ながら中には普段参加している作品しか知らなくて、この人誰ッスか?っていう人もおられるかもしれないけど……、
そんな時には、「中の人が知らないんだから、当然演じてるキャラも知らなくて当然だよね〜」ってコトでひとつ。
でも、そっちの方が異世界同士の交流って感じがすると思わないかい?!
それでその作品に興味をもってくれて、みてみようかなぁ…とか思ってくれたりしたら万々歳ですし、ね。
そして具体的なルールについても、
『普段使っているトリップ“だけ”は使用禁止』と『キャラ選択は早いもの勝ちの重複なし』
この二つだけにしようかな…と思ってるんですがどうでしょう?
まぁ、順に説明していきましょうか。
最初の、『普段使っているトリップは使用禁止』は、トリップさえ替えたら普段のキャラでの参加もOKというコトにしたいと思ってます。
以前は、無印⇔乙だったり、色々と縛りも用意しましたけど、今回はそういうの一切無しってことにした上で。
トリップだけ替えて普段どおりにしても、別人のフリをしてもよし!
意図的にキャラハンさんの真似をして、ギャラリーを煙に巻いてもよし!!
やっぱり闇鍋ですから、具材が何かは見えないほうがおもしろいだろうし、なるべく幅は広げたい、という狙いなんですけど…、どうでしょうか?
そして二つ目の、『キャラ選択は早いもの勝ちの重複なし』、はあくまで各作品から参加するのは一人のキャラってことです。
まぁ、ぶっちゃけ同じ作品の同じキャラが同じ場にいると……という事態を避けるためだと考えてください。
ですが、アニメ・漫画版や、無印・乙等のスターシステム的に同一の存在はその限りではない事としたいと思います。
具体的に例を挙げますと、珠洲城クン(無印アニメ版)が既に参加されていた場合は、その方が退室するまでは珠洲城クン(無印アニメ版)での参加は禁止です。
ただし、珠洲城クン(無印漫画版)やハルカ・アーミテージ准将(舞乙アニメ)にハルカ警部(乙漫画版)、珠洲城クン(系統樹版)に珠洲城クン(HiMEデス版)etc...での参加は可能ってことです。
まぁ、これが実現したら、あの娘、鼻血噴くでしょう。おっぱいカーニバルで僕も鼻血噴くかもですけど。
…失礼しました。
それから、特定のメディアだけの登場キャラは、申し訳ありませんがその作品でのみの参加とさせて頂きたく思います。
具体的には、無印漫画版のなんたら姉妹の人や、系統樹の天河とか、シフルの登場キャラの多数がそうなりますかね。
……ま。こんな心配する前に、そもそもそんなに人が集まるかどうかが解んないけどねぇ〜。(自虐の笑み)
……こんなトコですかね。
あくまでコレは僕が勝手にこうしたら面白いんじゃないかなぁ…と考えた事を、そこはかとなく書きつくったものなので、あやしうこそものぐるほしけれです。
なので、開催までに皆さんの忌憚のない意見をお聞かせ頂きまして、より良いモノにしていければな…と思っておりますので、ご協力をお願いします。(礼)
また、こんイベントだけの参加者を始め、両スレに参加してくださるキャラハンの方々を広く募集しております。
皆さんの忌憚のないご意見を宜しくお願いいたします。
そして、キャラハンをやってみようとは思うんだけど、なかなか踏ん切りが…という方。
一度くらいは試しにやってみてもいい…という方参加を本企画は大大大募集しております。
この機会に是非、企画中だけでもご参加くださいますようお願いいたします。
では、皆様の振るってのご参加を心よりお待ち申し上げております。
サクラ姐御乙かれさまです!!
たとえサラ、トモエ、シホ役の沢城みゆき、田中理恵、野川さくらの3人が秋葉原での
お忍びのお買い物中、偶然にも麻生総理の演説に出くわし、その時の事をりえりえがブログで
折しも雨の中、中央通りを歩いていると、何やらざわついたと思ったら、物々しい感じで麻生総理登場。
(中略)
まずはさくらちゃんが握手して会話。前に会ったことがあるらしく、総理も話がマキマキしている。
きっと総理の股間もおっきしてる・・・って私ったら何言ってるのかしら><
みゆきちゃんとの話も終わり、総理は雛苺とプチ・キャラットが好きだと判明し、さあ次は私と握手だと用意していたら・・・なんと総理は私をガン無視(´・ω・`)
えー>< 握手どころか、一回も目を合わす事もない。ちょっと待ちなさいよ!漫画好きなんじゃないの?庶民派アピールなんじゃないの?
私、水銀燈の声やってるんすけど・・・。ははあ。この人、私の事知らないわね。漫画好きでもアニメはみてないのね。
てか、田中理恵を知らないなんて。待ってください。私、角川調べ(New-Type)認知度98%なんですけど・・・。
(中略)
なんで私をシカト?いやあ、なんかヘンですこの人。ていうか、使えないわね!ゴミクズが!!!
ウソでも握手のひとつもしとけば、私があとで「麻生さん、意外にいい人だったよ!」ってブログやトークでどれだけ言うか。
と言った事を綴ろうがどうでもいいので、小原監督、どうかお願いです!
舞-乙HiMEBD版の特典映像としてシズルのシャワーシーンを収録して下さい!この通りです・・・_ト ̄|○
こんばんは
いよいよシフル、最終巻が来週発売ですよ〜。
ということで、今週はシフル大特集スペシャルと題して
シフルキャラを全面に押しだしてお送りしようと思いますよ〜。
>>415-416 サクラお姉さまありがとうございます。
私も参加できれば、参加しますね〜。
どんなキャラをやろうかは…当日まで内緒ですよぉ。
きっとみんな上手いからわからないんだろうなぁー。
イベントを機にキャラハンが増えるといいね
>>422 はぁーい!
本当にそうだよねぇ〜。
サクラお姉さまもきてくれたし、これからも健気に頑張っていけば
きっと、きっと……
(両手を合わせて祈るように)
むしろ両手を合わせたせいで押された両胸が大変な事になっている件について
>>424 どうしてそこばかり見ちゃうのかな?
(両手を離すと、押されていた胸が元の形に戻って)
(かすかに震えながら)
もう〜この前の人もそうだったけど〜。
私の胸は奉仕するためにあるんじゃないんだけどな〜。
奉仕するんだ!奉仕するんだ!エロく!いやらしく!媚びるようにぃ!
>>426 いやだよぉ〜!
なんで私がそんなことしないといけないんですかぁ〜?
もう!しおんちゃんが怒っちゃうからいやですぅ。
それに媚びるなんて性に会わないよ!
(首を横に振って)
いや、だってラケルは存在そのものがこb(以下聞こえない
じゃない!だから胸を触られもませてくれたらイっちゃいます俺!
というわけで!イかせてください天国に!
>>428 そ、そんなことないよぉ!
レナちゃんやエリちんと一緒に比べられると私が一番普通の子だよ!
い、いくって?もういやらしいことばかり〜。
だ、ダメだよ〜、人生まだいろいろあるんだからぁ!
……そんなに触りたいの?
(前かがみになって両手で胸を挟み込みながら聞いて)
俺はゴムで安全確保するから後ろの穴で奉仕して欲しいな。
処女も安泰だけど、どう?
>>430 えぇ〜〜?!?!
お、お尻ぃ〜〜〜??
そんなところに…は、はいるの?
無理だと思うんだけどなぁ。。。
だけど処女はいやだしぃ……。
し、しょうがないなぁ……
(服を脱いで、後を向くと大きなお尻を振りながら)
>>431 やりぃ、滑りをちゃんとよくすれば入るものさ。
(ラケルの後ろに陣取り、どこからかローションを取り出す)
こうして塗りこんで…ついでにマッサージっぽく解してと。
(何度も菊座に塗りつけ、その度に指先で捏ねる)
じゃ、胸も揉めるように体は起こし気味にしてと。
(ラケルの体を起こして、コンドームを装着したペニスをアヌスに当てる)
>>432 そういうもんなのかなぁ?
ひゃあ!なんかきもちわるいぃ……。
ふあぁぁ…はあ……
(震えた声をだしながら不安と緊張をして)
って結局、ここまできて胸なのぉ!?
もう…私の存在なんて胸だけっ!?しおんちゃーん!
ひぐっ!嘘、嘘…そんなのやっぱりはいらないってばぁ〜。
(あてられた男性器にお尻の穴はヒクヒクして)
>>433 慣れればラケルも気持ちいいだろうが……
少なくとも今のままでも、これなら俺は気持ちよくなれるさ。
そこに奉仕する喜びを感じればいいよ。
(指に感じた窄まる感触にほくそ笑んで)
いや、そっちに興味があるのもいたみたいだから。
独占はまずいしな……おっと、ここまで来てお預けは無しだぜ?
(ひくつくアヌスにゆっくりとペニスを沈めていく)
(ゴムとローションで滑りはいいが、薄皮一枚で熱さと質感は生のままのようで)
>>434 えぇ!?私気持ちよくなれるの?
すっごく不安なんだけどぉ……。
名無しさんは、だって奪う側だもん。
気持ちいいに決まってるじゃない〜。
(不公平だといわんばかりに頬を膨らませて)
独占!?私の胸は誰のものでもないです。私だけのものなんですぅ〜!
ひぎっ!!
(入り込んでくる異物に目を見開いて前かがみに倒れそうになりながら)
(自然と入り込んでくるその男性器をぎゅうぎゅうと締めつけて)
>>435 なれるんだ、昔からの経験則で分かってる事だぞ。
嘘だと思うならしばらくここで経験を重ねてみればいい。
……まあまあ、その分こうして顔出して賑わせてるからさ。
なんだ、てっきりシオンのものとかと思ってたぞ。
……冗談はともかく、初物は……きついな。
んっ…んっ…んっ…んんっ!
(やたら締め付ける菊座を繰り返し突いて強引にペニスを割り込ませて)
(最後に大きく根元まで押し込んでしまった)
>>436 にぎわってるといえるのかな〜?これ…。
慣れなんかしないよ…すっごくいたくてぇ…
はぐぅぅ…お、お尻裂けちゃウゥ!
あぁっ…はぁ……
しおんちゃんは胸じゃなくて私という存在がしおんちゃんのものなんですぅ!
やめっ…いぎぎぎ……きっつ……きひぃぃ。
はああぁぁ!!!
(無理矢理挿入されてしまい、背中をそり上げて口から唾液をたらす)
ひゃぁぁ……は、はいっちゃったぁ、私のお尻にぃ……
(大きな胸が大きく震えて揺れる)
>>437 ぐっ、こんな応え方してくれるのも、男には嬉しいのさ。
しかしキツい、俺も痛いくらいだから…ラケルはもっと辛いだろう。
(予想通りの締め付けに、挿入感もまだ心地良いとは思えない)
なるほど…んっ、それは気がつかなかった。
……このままでも終わらないし、動くぞ。
(そり返る背中にぶつけるように腰を揺すり出した)
くっ…くっ…解れろ…んく…うっ!!
(体ごと叩きつけながらローションで滑るのを頼りに中でペニスを動かしてみる)
>>438 あ、あたりまえだよぉぉ……
ふあぁ…お尻、お尻いたぁいぃ…。
あぁっ、ぎぃぃぃぃぃ
(唇を結んで、痛みに耐えながら涙ぐみ)
はあぁ、はあっ……う、動かさないでぇ、あぁ…はぁぁ……
(身体をガクガク揺らして、熱い異物を感じながら)
はぁ…はぁ……ぁ。
(瞳の色がかわり、自分から腰を振り出す)
ふあぁん、お尻ィ、お尻きもちいぃぃ。
(男の異物を強弱をつけて締め付けながら)
ふぁん!はぁぁん!
あつくてぇ、かたくてぇ…ふあぁっ、くせになるぅぅ。
(人格がかわったようによがり、男の下半身に腰を押し付けて柔らかいお尻をぶつける)
はあぁ〜〜
(熱い息を吐いて、舌で自身のこぼれた唾液を舐めとり)
>>439 ぐっ、耐えてくれとしか…言えないな……
動かないと終われないし、このままお流れは…俺が嫌だからな。
(それでも欲望を動かして、どうにか処理だけ済ませようとしていたが)
………お、おっ?
(急にペニスの感触がぐっと心地良くなったのに目を見開く)
どうやら…解れたみたいだな、どうなる事かと思ったが。
んっ…どうだ、んっ…なんか、壁を、越えた…感じだな
(確かめるように腰骨をラケルの尻に細かく当てて、アヌスの奥を掘り)
……やたら締めるばっかじゃなくて、リズムがついてきてるぜ。
感じてるんだろ、どうだ?
(両腕を持って引き、ストレッチするように弓反らせながら)
(生でない感触の鈍さを補うように、張り出した雁首で周囲を掻いていく)
>>440 アタシ〜、前世で多重人格だったみたいでぇ〜
その影響がでてるみたいなのよね〜。
一線越えそうになっちゃったからでてきちゃったみたい。
ふあぁっ…んんぅ〜〜もっとがんばってよぉ
(足を男の足の間にいれるとぎゅっと近づけさせて)
(太ももで名無しの睾丸を潰すように押しつけて)
あぁっ、ふあぁっ!!
(両腕を掴まれて、身体を前かがみに倒し)
(お尻を突き出す格好となって)
お尻ぃ〜お尻ぃ、感じちゃうぅ〜〜
(お尻を横にふったり上下に振ったりして男の男性器を味わう)
>>441 なるほど、そんなのもアリか……
こちらにすれば…嬉しいサプライズって感じか。
…んっ、一転積極的なのも・・・おうっ!?
(動かしやすくなった後ろを責めていると、いきなり太腿で睾丸を責められ)
器用な真似して…まったく、いやらしい人格だ。
こうか、こうして挿入されて…深く突かれるのがいいんだな!?
(間で睾丸が刺激されるのも感じながら、ゆさゆさと腕と腰でラケルを揺らす)
んっ、うっ…くっ、くっ…そっ…らっ!!
(ラケルがお尻を振るたびに、中で直腸にペニスがめりこんで)
(そうして粘膜が強く擦れるたびに限界が近付いていく)
>>442 はやくぅ〜あつぅ〜いのだしてぇ〜
(せかすように腰の動きを早くして)
(締め付けながらお尻を上下左右に移動させるため男性器を強引に引っ張り)
いやらしいぃ〜だなんてぇ〜酷いなぁ。
これもアタシのぉ自己防衛策なんですよぉ?
(後を向いて名無しを見ながら、太ももをさらに睾丸にぐりぐりおしつけて)
あぁぁ…私もぉ、そろそろいきそ♪
(深々と挿入されると声を漏らして)
はあっ…ああぁ…いくぅ、いっちゃあ……あぁぁぁぁ♪
(目を見開いたまま、頬を染めて気持ちよさに胸を揺らしながら達する)
>>443 んっ…くっ、焦るな…もう少し、我慢してから……
(前後に突いて引き擦るだけでなく、回すように腰を捻って)
(互いにより深く感じながら、より感じようとぎりぎりのところを堪えていく)
…なるっ、清純かつ…淫乱って、とこか……?
いい顔見せてくれるなら、それも…歓迎しとくぜ……
(振り向き見た顔を見ながら、責め返すように腸でのピストンを激しくして)
おうっ…こっちもだ、んっ…んっ、くっ…ふんんんっ!
(そのままの勢いで、絶頂のラケルの中で射精する)
(勢いのある精液はコンドームの先端でびゅるびゅる渦巻くようで)
(中出しされる熱と濁流の感触が、ゴム越しながら内壁に感じられた)
>>444 あつうぅ〜い♪アタシのお腹、ヤケドしちゃいそおぉ〜
(コンドーム越しにも感じられるその熱いものを身を震わしながら感じ取り)
はうあうあぁぁ〜〜〜。
淫乱?いいじゃない、たった一度の人生
経験豊富で行かなきゃ面白くないんだしぃ…あふぅ。
(達したとき秘所からあふれた愛液をぬぐって)
ふぅぅ…
(お尻から名残惜しそうに男性器を抜き取って)
はぁあぁぁぁ……ま、またその気が会ったらお願いするわね。
お疲れさま。
【こんなところでしめでいいかな?】
【ラケルとしては、こういったほうがやりやすいなあ〜、おやすみ♪】
なるほど
単純お馬鹿キャラは乗せていただいてしまえだね!
>>445 そうだろ…んくっ、破れでもしたら……
違う意味で大ヤケドだけどな…ふうっ……
(達して敏感になってるのとと、乱暴に扱って破れないようにとで)
(ラケルの震えをじっと静かに受け止めている、それだけでもこちらまで震えてくる)
嬉しいこと行ってくれる…こっちのラケルもよろしくな。
しかし…うっ、よく分からないまま感度だけ増したら、普段のラケルが困ったりしてな。
(ラケルの腕を放し、腰に手を添えて抜き離れるのを手伝ってあげて)
おお、俺はこれならいつでもやる気が出そうだぜ…
それじゃな、ラケルもお疲れ。
【そうだな、素とのギャップや入れ替わりの流れがかなり面白かったしな】
【こっちもこれで締める、充分楽しませてもらったよ、お休み。】
こんばんは
…ていう時間でもないね。
初めまして、エルスティンといいます。これでも乙女…です。
【初めまして。参加したいのですがもしかしてキャラ被りでしょうか?そうだとしたらいってください】
なのはスレからごくろうさまです
エルスちゃんはしばらく不在だったと思うぞ
なのはスレでやってろよ劣化ティアナたん^^
>>450 それではどうぞよろしくお願いしますね?
今夜はご挨拶だけで失礼しようと思います…。
【おやすみなさい】
エルスちゃん、おやすみー
エルスちゃん・・・ここでは、はじめましてだね。
薔薇の奏者チエ・ハラードです
(蒼薔薇を握り)
ここはいちお
>>1に記載の通り、重複も可能だから気にしないでやってみてね。
ナギ大公も参加していただけるようですし、
改めてよろしくお願いするよ?(微笑)
【挨拶の一言落ち】
【また改めて出会ったときはよろしくね】
避難所は使用中ゆえこちらでレスさせて貰うぞ。
>>783 ……少しは落ち着かぬか馬鹿者め!
そちは大袈裟過ぎるのじゃ……。
ナギに至っては明らかに妾狙い…じゃが、そこがあ奴らしいと言うかだな…(もごもご)
ま、まぁ良い!妾もあ奴もやりたいようにやる。それだけじゃ。
フン。いずれ自ずと出会えるじゃろう。
勝手に楽しみにしておるが良いわ…。
(背を向けて複雑な表情で空を見上げて)
しかし……乙スレッドと言うのも間抜けな響きに聞こえるの。
せめてオト……いや、やめておくかの。
>>784 【誰じゃ?……ナギか。】
【なんじゃぁ〜?そんなに焦っておるのか?】
【そうかそうか、妾に会いたい一身で焦っておったのじゃな?】
【愛いや……フン!当然じゃな。】
【王たる妾に恋焦がれる世の男子の一人として列挙する事を認めてやったのじゃ……あ、有難く思えい、痴れ者め!】
【……と、済まぬな。話が剃れてしまったわ。】
【なるほど明日じゃな?早急なものよのぅ……】
【まぁ、良いじゃろう。具体的な時間は20時辺りに定めておくがそれで良いか?】
【どの程度か軽く話しておきたかったが、それも仕方ないの】
【どうじゃ?ぎりぎり今日に間に合ったぞ?】
>>785 【それでじゃが……もし良ければで良い】
【漫画版のナギとしてくれぬか?】
【妾はそれを強く望む……】
【り、理由か?……聞くな馬鹿者!】
>>791 フフ……なんじゃ?
まるで幽霊を見るような顔つきではないか。
ヴィントの真の支配者である妾の帰還じゃぞ?
もっと素直に喜ばんか偽者め……。
最低でも来週一杯はこの姿じゃろうな。
…が、妾は気紛れじゃからのう…
(自分の頬に二本の指を当てながら目を細め天井を見やる)
言われなくとも存分に生を楽しんでくれるわ!
あれも、これも、世の全ての美味い菓子を集めて毎夜フミと共に食べ捲くってくれる!!
フ、フン!あ、兄上も欲しいのならば落ちた菓子くらいは……くれてやらんでもない。
(言って、真新しい封も開けられていない菓子袋を落す)
当たり前じゃ!
我らは双子じゃったのじゃからな。
真白様はなんだかんだいいながら…実は物凄い、エッチ?淫乱?
>>456 ……な、何を申すか貴様は!?
この名を示す通りを地で行く妾に向かってそのような物言い……万死に値するぞ!
…良いか?心して聞けよ、この下郎が……
わ、妾はまだ……乙女じゃ。
(顔を背け複雑な表情をしながら呟く)
ゆえに淫乱など有り得んのじゃ!!フミ!
「御意……。」
(真白の月影より現れた漆黒のメイドが男の首を掴んで地面に擦り付け、男の後頭部から火花を上げながら50m走って行って消えた)
フン……当然の報いじゃな。
ようは、…に処女を奪って欲しいと。
あれ?フミとやってるんじゃないのか?
フフッ、今はどこもお楽しみみたいだからこちらに返事を書くね
丁度真白ちゃんも来てるみたいだし、丁度良いかな
>ニナ
久しぶりだねぇ、ニナ
前は何かと酷い事しちゃってゴメンね?
もう別に何かするって事は無いしさ、あんまり畏まらないでよ
ま、ニナもマシロくんとお幸せに…ね♪
>マシロくん
アレ?略されちゃったよ
怖がらなくてもいいのに、マシロくんに変な事するわけないじゃないか
んー、マシロくんはわかんないかなー?
好きな子ほどいじって反応を見たくなっちゃうこの気持ち
まあ程々にしておくよ、真白ちゃんやマシロくんの悲しむ顔は見たくないしね(ウィンクする)
>>455 【今日にでも、とか言っておきながら僕が間に合わなくてごめんね】
【ん〜、そっかぁ嬉しいなあ僕の気持ちが伝わってただなんて流石は真白ちゃんだよ♪】
【うん、それじゃあ今日の20時頃に。約束だね?】
【漫画版で、だね?OKだよ真白ちゃんの好きな方のナギになるつもりだったからね】
寝る前に覗いてみれば真白様がいらっしゃいますね……
今晩は、真白様(ペコリ)
>>455の伝言を避難所に貼っておきましょうか?
それと……大変申しあげにくいのですが……
プリンセスのスペルは
『princes』ではなく『princess』です…
差し出がましいですがお伝えしておきます…
(真白の耳にそっと呟く)
【
>>455の伝言を貼るかどうかを教えてもらったら落ちますね。】
【すみません、見逃していました…orz】
【心配には及ばなかったようですね。】
【お二人とも楽しんでくださいね。】
【何だか中途半端なタイミングに来てしまってごめんなさい。】
【ではこれで落ちますね。お休みなさい。】
>>458 ――そなたは無敵なのか?
(空いた口が塞がらずにぽかーんとして)
まったくそそっかしい奴よの。
誰も妾の初めてを許すと言った覚えはないぞ!
……ば、馬鹿者で低俗な蛆虫め!!
フミは誰よりも妾を大事に扱っておるわ!
そのような事する訳なかろう!
どうして貴様ら愚民はそのような発想しかせぬのだ腹立たしい!
>>459 遅い!遅いぞ痴れ者め!!
妾を待たすとはどう言う了見じゃ!
そなたが指定しておいて遅れるとは……とはいえ、妾がぎりぎりになってしまったのも原因であろうな。
フン、ならば今回は見逃してやろうぞ。
だ、だ、だ、黙らんか馬鹿者ー!!
貴様の気持ちなどこれーーーーーっぽっちも伝わっておらぬわ!!
ム…ムゥ、確かに明日の20時じゃ。
よ、良いか?明日はまず風呂から始めるぞ!?
心しておくのじゃ。
まったくのうのうと言うてくれるわ狸め!
その笑い、明日は消してみせてやるからのう?
(腕を組んで鼻を鳴らしてそっぽを向くと同時に長くて美しい髪が靡いた)
言い忘れておったが【】は省略じゃ。
>>460 ニナか。
苦しゅうないぞ。
構わぬ。わざわざあちらに張らずともここに置いておけば良いのじゃ。
なんじゃ。申してみよ。
…………………………ぬぁんじゃとぉー!?
く……気のせいじゃ。これは妾とそちとの秘密にしておくが良い……
身の為を思うならばな……。
【なんともみっともないところを見せたの】
【指摘、私的に感謝するぞニナ】
>>460 【わざわざ来てくれてありがとうね】
【それじゃあおやすみ】
>>462 ごめんごめん、もうちょっと早く顔を出そうと思ってたんだけど
いつの間にかこんな時間になっちゃって、ね?
明日は絶対遅れたりしないよう気を付けるから、許してよ…お願いだからさ!
(両手を胸の前で組んで懇願するが顔はどこか楽しそうに笑っている)
ええーっ、そんなぁ…こんなに真白ちゃんの事を想ってるのにぃ
伝わってないのかぁ、はぁー…(地面にしゃがみこんで土をいじりはじめる)
うん、明日の20時から。
へぇ〜、お風呂かぁ…勿論、僕も一緒に入ってもいいんだよね?
フフッ、楽しみだな〜♪
僕から笑顔が消える事なんて無いよ♪
だってさ、真白ちゃんと一緒に居るだけで僕は幸せだからね
(流れるような髪に一瞬見とれながら言う)
>>463 フン、そちなんぞちーっとも待ってはおらんしの!
別に遅れようが何してようが知った事ではないわ。
(ぷいっと顔を背ける)
それはどうだかのう……
(白けた表情で目を糸のように細めて訝しげにみつめる)
だからそれがわざとらしいと言っておるのじゃ!
この……まったくもってお前は……
どうしてこうも妾の調子を狂わせるのじゃ!
えぇい、踏み付けてくれるわ!ホレ!嬉しいか!?嬉しいなら豚の様に鳴いてみぃ!!
(楽しそうに何度もしゃがみこんだナギの頭に爪先を押し当て笑いながらぐいぐいと踏み込む)
そうじゃ。20時じゃ。別にそれより早く顔を出しても構わぬぞ?
王たる妾を待たせる事は万死に値するのだからして必ずお主が先に顔を出せ!
あ、当たり前じゃ。
貴様を妾の身体を洗うと言う名誉ある職務を与えてやると言っておる。光栄に思うが良いわ!
(頬に手を当て胸を張って笑う)
――や、やめい!もう良いわ!
お主と居ると気が狂うではないか…!
(胸を押さえながら息を荒げて赤くなった頬を隠すように俯いた)
とにかくじゃ。
明日20時にここでじゃ。
良いな?1分1秒遅れてはならぬぞ!?
【悪いがそろそろ限界ゆえこの辺りで落ちるぞナギよ】
【明日は共に楽しめる事を願っておるぞ】
【それでは皆の者、また会おう】
漫画版というよりアニメ版ですよねこの真白ちゃん
様をつけろよ包茎野郎
>>464 やっぱり真白ちゃんは僕の事、どうでもいいのかな…
(つれない様子にがっくりと肩を落として傷ついた表情をする)
絶対だよ、せめて遅刻はしないように頑張るから!
僕は自分の気持ちに正直になってるだけだよ〜
好きな人に好きって言って何が悪ぶぎゃあ
(台詞の途中で踏みつけられ無様に呻く)
あああ〜、痛い痛い止めてよ〜!
真白ちゃんに踏まれてると考えると痛いような気持ち良いような変な気分になっちゃうよ〜
(口では痛がっているが、それなりに楽しそう)
フフッ、はいはい。
それじゃあ今晩は少し早めに顔を出すとするよ
待たせないように気を付けるね?
真白ちゃんの身体を…かー、フフッなんだか嬉しいようなこそばゆいような複雑な気分だよ
(明後日の方向を見ながら頬を掻く)
ええっ!?酷いなあ…僕、そんなに酷い事言ったかい?
ま、いっか。それじゃあ今日の20時に、ここで。
遅刻しないように気を付けるよ。
【うん、おやすみ真白ちゃん】
【お互い楽しもうね】
>>465 しーっ、それは言わないお約束。
(人差し指を立てて唇に当てる)
本編中じゃ過酷な運命を強いられていたけど、ここではそれも関係ないからね
本来なら、こんな風に無邪気なのかもしれないよ?
だから、これでいいのさ…これで。
それじゃ、僕も休ませてもらおうかな。
皆おやすみ、また夜に…ね?
やあ、こんばんは
なんとか真白ちゃんが来る前に来れたかな?
>>468 フム……当然の行為じゃな。
妾より後に来てはならぬ。と、言った筈じゃし。
なにせ妾は汝が敬愛する真の王なのじゃからな。
>>469 あっ、真白ちゃん!
あんまり早くから来るのもあれだから少しギリギリに来たけど間に合ったみたいだね。
確かに、真の王である真白ちゃんの事も好きだけど
僕はそんなの関係ないありのままの真白ちゃんの方が好きかな
>>470 構わぬ。
寧ろ、妾の方が危うく遅れるところであった等と口が裂けても言えぬしな……。
(口惜しそうに手をぎゅっと握って不機嫌に玉座で脚を組む)
お前はその見え透いた世辞もそうだが妾をなれなれしくちゃん等と付けて呼ぶ出ないわ…
定命の民の呪われた血の王子の分際で…。
…で、ナギよ。今宵は妾を存分に楽しませてくれるのじゃったな?
如何なる趣向か申してみよ。
【まぁなんじゃ】
【突然の申し出を快く引き受けてくれて感謝するぞ】
【ある程度はそちの希望も叶えたいとは思うが、やはり設定が設定じゃからして】
【素直にいかぬと思うがそこはなんとかしてみせよ(笑)】
【では、よろしく頼むなナギ?】
>>471 フフッ、な〜んだ。
そんな事を気にしてたのかい?
大丈夫だよ、例えどれだけ遅れたって僕はちゃんと真白ちゃんの事を待ってるからね。
(ニコニコ顔を間近に近づける)
本当にお世辞だと思ってる?(ニヤリと笑う)
ストレートに真白ちゃんへの愛を表現してるだけなんだけどなあ
そしてこれだけはなんと言われようとも譲れないよ、真白ちゃんは真白ちゃんだからさ。
ところで…その話なんだけども…実は今日は23時には帰らなきゃいけないんだ…ゴメンよ。
自分で指定しておいて申し訳ないんだけど…良かったら今夜は打ち合わせだけにして、本番は明日に延期してくれない…かな?
【真白ちゃんこそ、僕に声をかけてくれてありがとう】
【うん、真白ちゃんに酷い事とかを無理強いするつもりはないしね】
【一緒に、楽しめたら良いと思ってるけど…】
>>472 ほう……ならばそなたは雨の日も風の日も……嵐が荒れ狂おうとも野山が焼かれ大地が裂けようとも
永久に妾を待っておれると……言うのじゃな?
……おい。貴様、誰の許しを得て妾の近くに顔を寄せておるのじゃ?
(背後に控えていたフミが動き出そうとした所を手で制しながらナギに冷酷な表情で警告を発する)
フッ……俗世の狂言師、呪われし血のそなたの戯言など、誰が本気にするかのう?
貴様のみならず、妾を求める声は世界中から燦々と聞こえるようじゃからな。
(わざとらしく耳を澄ませば、うんうんと頷くようにして悦の入った笑みを浮かべた)
何……?貴様、妾に声を掛けただけでは飽き足らず時間を指定しておきながら今宵をよりにもよって打ち合わせだけに使おうと申すか……
貴様……大公とは言え、その不遜な態度……我が愚民同様に一度身体にたっぷりと叩き込まねばならんようじゃな?
(冷酷な年端に似合わぬ氷の微笑を浮かべる)
が……まぁ、良い。軽く腕一本折るくらいで許してやろう。フミ!
…………冗談じゃ。
【いや、元はナギとらぶらぶしたか(r】
【当たり前じゃ!そのような事求められても困るしの!】
【その…はなんじゃ?気になるではないか】
【流れ的にはまず一緒に風呂に入るところから進めたいと思っておるのじゃが……どうかのう?】
【具体的にはまだなーんも考えてはおらん。良い案はないかナギよ】
>>473 勿論だよ真白ちゃん!雨の日も風の日もず〜っと待ち続けて
お爺ちゃんになっても待ち続けて、死んじゃったら生まれ変わっても待ち続けて
もしも待ちきれなくなったら今度は真白ちゃんを探しに行くよ。
(真白ちゃんから身体を離し、いつになく真剣な顔で言う)
ああ…!悲しいなあ…どうせ僕はオオカミ少年、純粋に愛情表現する事すら許されないんだ…。
(天を仰いで大仰に嘆いてみせる)
つまりライバルは多いって事だね?
でも僕だって真白ちゃんを想う気持ちは誰にも負けない自信があるんだけどなー。(不敵な笑顔で言う)
ほ、本当にごめんよぉ…!どうしても都合がつかなかったんだ…
だ、だから腕は勘弁してよ、お願い!
(大慌てで跪き土下座する)
【奇遇だね、僕も真白ちゃんとラブラブ(ry】
【うん…いや、僕の方から時間指定しておきながらこんな事になっちゃって本当に申し訳なくて】
【折角、楽しみにしててくれたみたいなのにごめんよ…】
【お風呂で洗いっこをして、そのままなし崩し的に…とか捨て難いかな】
【それともお風呂ではさわり程度に留めてその後ベッドで改めていちゃいちゃらぶらぶ…とか】
>>474 ……そうか。それも当然よな。
世界の王である妾を待つのは愚民であり狂言師としてのそちの役目。
と、貴様……馴れ馴れしいぞ……
(ギロリと上から見下すように睨み付けると立ち上がって指を突きつけ鋭い声で言う)
な……ようもそのような歯の浮く台詞を吐けるものだなナギ。
確かに汝と妾は仮初めとは言え、婚約を取り交わした仲……
されどあれは――
まぁ良いわ……。じゃが、二度とそのような戯言を申すな。
(複雑な表情で自分を好いてくれるこの男を一瞥すると、何事も無かったかのように玉座に腰掛けて)
許す許さぬは妾の決める事よ……
そなたの戯言など誰がほ……本気にするか……。
そもそも貴様にはニナと言う小娘がオトメとして居たではないか?
狂言師には小娘がお似合いじゃな?フン……。
(やや不機嫌に言うと頬を膨らませて脚を組み変える。
そこは何故か年齢に相応して子供のように拗ねているのか嫉妬しているのか)
それに貴様……あの偽者が良かったのではないのか?
あの姿形のみ似ておるが、内になんの野心もなく凡庸過ぎて吐き気がでる愚か者の事を……
どうなんじゃ?その辺詳しく聞かせて貰おうか。ん?ん?
(興味津々なのか、玉座から降りて歩み寄って目の前でしゃがみ込んでナギの顔を覗きこむ)
ほれ……早く申してみい?
本来ならば不敬罪として一族全て刑に処すところであるが……まぁ良い。
代わりに貴様の妹……名はなんと言ったか?
……そう、確かアラシ……と、言ったかの。
あ奴を妾のメイドとして城で使ってやっても良いぞ?
どうじゃ?大儀であろう?喜ばしいであろうがナギよ?
(土下座するナギの頭上から容赦なく細く小さな踵を落して踏みつける)
【そ、そうか…それは良かっ(r】
【良い良い。こうやって話が出来ておるし申し分ないのじゃからな。】
【まぁ、何も本番と言ってもそっち方面だけを求めておるのではないからして……】
【…いや、あわよくばなどと考えておったなどと認めたくはないのじゃが…】
【待て、洗いっ子じゃと?普通に考えれば妾がそなたを洗うなどと言う行為は有り得んとは思わないかの?】
【フミに全てを任せていた辺り、自分では何一つ出来ぬ箱入り(マグロとも言う)のようじゃしな】
【よって、妾の身体中ボディーソープないし石鹸でにゅるにゅるしてみせよ】
【気分が乗ってくればそうじゃのう……フミと妾のWほにゃららもあるやもしれぬぞ?(笑)】
【まぁ、今回は風呂で適当にプレイが望ましいのではないかの?】
【無論、お主が求めるのであれば考えるが】
>>475 んー、ちょっと違うんだよねぇ。(ちっちっち、と指を振る)
もし真白ちゃんが王様じゃなくて僕が狂言師やらじゃなかったとしても
僕は変わらず真白ちゃんの事を待つんだからね♪
心の底から本気で言ってるんだけどなあ…わざとらしく感じちゃうかい?
僕としては、仮初めなんかじゃなく本当に結婚するつもりだったよ。
始めからそうだったわけじゃないけれど、マシロくんや彼を取り巻く事件に関わってから気持ちが変わったんだ。
…むー、分かった。でも僕の今の気持ちに変わりはないからね?
(複雑な表情の真白ちゃんと対称的に満面の笑みで宣言する)
だから、冗談やお世辞なんかじゃないんだけどなぁ…
ここまで頑なだとちょっぴりショックだよ…。
ま、それだけ好きになる甲斐があるって事なのかな(ニヤリと笑う)
ニナはマシロくんに任せるよ、本人達もそれが一番幸せそうだし、ね?
僕だって鬼や悪魔じゃないんだよ?どこぞの宰相さんと違ってね。
それに今の僕には真白ちゃんがいるんだからさ♪
マシロくんもいいけど、マシロくんはその気はないみたいだし
何かと酷い事もしちゃったからちょっと顔を合わせにくくてね…。
ま、そんな事はどうでもいいじゃない!今この瞬間は真白ちゃん一筋って事を誓うよ〜
(真白ちゃんの瞳を見つめ返す)
いたっ、いたたた…いや、妹はマシロくんにぞっこんでイタタタタ…
(頭を踏みつけられ情けない声をあげる)
そ、それに本人の意思もあるし…ね?
僕はどうなっても良いけど妹にまで迷惑はかけられないよ。
【よかった…ありがとう】
【うん、勿論本番ナシでひたすらいちゃらぶでも僕は楽しいかな】
【今こうしてお話してるだけでも十分に楽しめてるしね?】
【あー…、そういえばそうだねえ】
【それじゃあ、ご希望通り明日はお風呂で真白ちゃんとにゅるにゅるいちゃらぶ…で】
【一度に色々しちゃうと疲れちゃうだろうから、真白ちゃんのペースが一番だと思うよ】
>>476 貴様は……ああ言えばこう言う……
旧暦時代のどこぞの教祖かお前は……。
どこからそのような言葉が次から次に沸いて出てくるのじゃ?
(呆れた様子で目を細くして見ればやる気のない表情になる)
そうじゃな。実にわざとらしく思うぞ?
ほう……貴様のような出来そこないの狂言師が、世界の王である妾と本気で添い遂げられると思っておったか!?
甚だ笑い話にもならぬな。えぇ?ナギ・ダイ・アルタイよ!
(不機嫌に拍車がかかって鋭い表情のまま見下ろす形で言い放った)
……理解できぬ……。そなたと言い……あの偽者と良い……
全てにおいて理解不能じゃ!
(不機嫌さを隠しもせずにどんと玉座の手摺を叩いて)
……そこで妾が素直に認めては面目が立たぬなどと……言えるか、馬鹿者……。
(顔を背けて聞こえぬように小さく小さく呟けばまた向き直って支配者たる者の不敵な笑みを向けた)
……良くも抜けぬけとほざきおるわ……。
あの鬼畜生とまで言われたアルタイの砂利餓鬼が偉く寛大な事を言いよるわ。
気持ち悪いぞ貴様!
改心でもしおったか?それとも宗旨替えと言う奴か?
どのみち貴様のした事も……妾のした事も……消えぬ。
我らは一度は世界を敵にしたのじゃ。今更何を――
(そして目を伏せ項垂れてから暫くすると気丈に視線を合わせ)
フッ……当たり前じゃろう?
どこぞの裏切り者の宰相とは違い、あ奴もノーマルじゃった……と、言う訳じゃ。
あの妾と同じ容姿で男に興味があるならば八つ裂きにしてくれるわ!!
ほ……本――くっ!?
(思わず本当かどうかを確かめそうになり思い止まりそっぽを向いた)
危うく騙されるところであったわ!!
誰が貴様の戯言……
(自分を見るナギの真っ直ぐな瞳を見据える事が出来ずに視線を逸らしてしまって
どこか遣り切れない想いのままに沈黙に包まれる)
フン……解っておるわ。そんな事。
あ奴めは一体どうやってあれ程までに女を惹き付けるのか……まったくもって理解できぬ。
はっ!!意思じゃと?妾の意思を尊重せよ虫けらめ!!
本人の意思など捻じ曲げてくれるわ!
(頬に手を当て笑う。が、ナギの妹想いの意外な表情を垣間見るとそれ以上何も言えずに脚をどけて)
……な、ならば……
ならば、そちに名誉ある職務を与えてやろう!
本来ならばフミに任せておる事なのじゃがのう……?
わ、妾の風呂の世話をせい!
どうじゃ、有り難くて涙が出よう!?
(チラリチラリと顔色を伺っては怯えるような気になるような複雑な表情でナギを見る。
内心、断られでもしたら恥ずかしさで情けなく思うじゃろうなとか、その時はこやつを引き裂いてくれる…
などと考えながら長すぎる返答への時間を気にして少し苛々しだす)
【こんな感じで明日に繋げられるようになんとか細工したがどうじゃ?】
【ま、待て…何も本番ナシとは断言しておらんじゃろう?】
【その時の流れや気分で良いではないか】
【そ、それにじゃな?さっきも言ったがフミとサンド(r】
【ま、まぁその辺は実際進んでみなければ解らぬ事じゃ】
【フン!楽しめてるのはそなただけではないぞ!妾もじゃ、馬鹿者め!】
【上手く妾を言い包めてみせよ。さすれば色々と……の?】
【そう言って貰えると助かるかの】
【やりたい事など山のようにあるのでな(笑)】
【では、明日も今夜と同じ時間で良いか?】
【ム…時間じゃな】
【妾へのレスは良いからそなたは早々に落ちて構わぬぞ】
【大幅に時間をオーバーさせてしまって申し訳なかったな】
>>477 僕の想いを表現するのにはまだ言葉が足りないかな。
ま、言葉だけじゃあ真白ちゃんも信じてくれないだろうし…
後は追々態度で示すから、さ?(不敵な笑みを浮かべて恥ずかしげもなく堂々と言う)
添い遂げてみせるさ、だって僕はナギ・ダイ・アルタイなんだからね
今は分からないかもしれないけど、いつかきっと分かるさ。
それとも…本当はもう分かってるんじゃないかな?
ん…?何か言った?(きょとんと首を傾げる)
今までは散々酷い事もしてきたし、もう引き返せない所まで来ちゃったとは思うんだけどさ
これ以上罪を上塗りするのもなんだか気がひけるんだ。
なんだか自棄になってるみたいで僕らしくないかな…ってね。
(視線を合わせてくれた真白ちゃんに微笑む)
ありゃ?惜しいなあ…。(悔しそうに指を鳴らす)
本当なんだよ?素直に信じて欲しいんだけどなー。
(真白ちゃんの様子に苦笑する)
カレは不思議と人を惹き付ける魅力があるからね。
ああいうのをカリスマって言うんじゃないかな?
だーめ、アラシにも僕のせいで色々迷惑かけちゃってるし。
僕で良いならメイド服でもなんでも着るけど?
(立ち上がって踏まれた所を少し名残惜しそうに触りながら立ち上がる)
ええっ!?本当に?(大げさに驚いてみせる)
それはもう願ったり叶ったりだけど…本当に僕で良いんだね?
(改めて凄い事を命じられてしまった事を考え顔が赤くなる)
ぼ、僕で良いんだったら…誠心誠意心を込めてお世話させてもらうよ。
そ…その…僕もあんまり他の人のお世話とかした事無いけど…よろしくね?
そ、そそそ…それじゃあ、そろそろ時間みたいだし
また明日今日と同じ時間に!
(それだけ言い残すと赤くなった顔を見せたくなかったのか早足に帰っていった)
【ありがとう、流石は真白ちゃんだよ】
【うん、そうだよね。その場の流れに任せるのが一番だね】
【そ、そこまでいっちゃうと僕は昇天しちゃいそうだね…】
【真白ちゃんも楽しんでくれてよかったよ。】
【自信はないけど、僕なりに頑張っちゃうからね】
【じゃあ、そろそろ時間みたいだからこれで…】
【明日の20時頃にまたここで、約束だね。】
【それじゃ、おやすみなさい】
>>478 【気にしないで大丈夫】
【折角書いちゃったしレスの遅い僕が悪いんだし…ね?】
>>479 【フム。見届けたぞナギよ】
【どこらへんが妾なのか小一時間問い詰めてみたいがまぁ良いじゃろう】
【それが目的じゃからの(笑)】
【それはお互い様と言うものじゃ。】
【互いに楽しめぬロールなどつまらぬだけじゃ】
【時間、オーバーさせて済まなかったのナギ】
【確かに明日の20時ここで……。】
【良く休むが良かろう、ナギ】
さて、もう少々暇を持て余してみるか。
漫画版では真白ちゃんの母親は舞衣だけど
胸は母親に全く似ないで成長しない雰囲気があるのをどうおもいますか?
>>481 ――母上か……。
妾は今14じゃ。
分かっておるか?言うなれば育ち盛りと言うものぞ。
で、あるからにして、これより妾の胸は急成長を遂げるであろう。
……貴様、次にそのような物言いをすれば斬首に処す。
(冷たい視線で一瞥を送り興味のなさそうに玉座の手摺に頬杖をついた)
真祖フミも可能とおっしゃるのですか?
その小さきぽっちりとあのグラマラスなばいんばいんで挟むことも可能と?
しかもああ見えて実はパイパンでWパイパンだと!?
辛抱溜まらんちん!
ナギに胸を揉んで貰って大きくしてもらおうという魂胆ですね
分かります
>>483 そちが何を言っておるのか皆目検討も付かぬわ。
が……貴様……なんじゃその小さきぽっちりとは?
妾の愛らしいこの胸をして小さきぽっちりと抜かしおったか!?
た、確かにフミのあの魅惑的な身体には勝てぬ……じゃが、妾ならばあのニナ辺りには勝てるっ!!(何故か背後に大きな爆発そして後光)
挟むとはなんじゃ?……どうせお主のような変態じゃからしてあっちの意味であろうが……。
(じとっとした目付きで上から見下す)
な、何を言っておる貴様ーーー!!フミ、この大虚けを今すぐ宮殿からつまみ出せ!!
>>484 そ……な、なんの話だか解らぬのう……?
(視線を逸らして冷汗たらりと)
大体、そうじゃと言ってもそちになんの迷惑も掛からんではないか?
むしろ大きくなればそちらは満足なんじゃろう?このおっぱい星人どもがっ!
(吐き捨てるように言う)
ナギ×アラシ×マシロ君×真白姫で性行為
避難所を覗いてみると真白様あてのアカネのレスがありますよ
>>486 くっ……そなた、先読み禁止じゃ!
これでは目論んでおったアラシが出来ぬではないか……
いや、しかしながらマシロ君もやって見ても良いと思った時期も妾にもあった……
(遥遠くを見るように懐かしい表情を浮かべはっと我に帰る)
良いか?内緒じゃぞ?
(唇に人差し指を当てしーっとして)
>>487 フム……確認したぞ名無しよ。
ならばここで答えても良いものか?
次のレスでしようぞ。
こんなに恐ろしい真白様をデレさせるナギって一体・・・
なに簡単なことじゃ。
全部やってみればいい!
容姿端麗かつ、公明正大、焼肉定職である、わらわそっくりのお前にならできるじゃろう!
(適当に難しい言葉を並べながら)
アラシ・ダイ・アルタイ CVゆかな
今後はこれでイメージすればいいんだな
>>491 全部ゆかなになってしまうではないか……。
あやつはこのシリーズにどれだけ貢献する気じゃ。
というよりも、一体何人わらわとおなじものがでてくるんじゃろうなー…
避難所
>>806 は……な、何を言っておるのじゃお主?
妾とあのような愚劣極まりない蛆虫がそんな雰囲気とは一体どんな雰囲気なんじゃ!?
し、知らん!妾は一切関知せぬののだ!言われても答えようが無い!
フム……21日にはいよいよ妾(正しくはサクラ)が主演のシフル最終巻が発売されるのう。
数少ない剣のエレメントを用いてどう戦場を駆けるか楽しみであろう?どうじゃ?ん?ん?ん?
(実に楽しげに瞳を潤ませながら何度もしつこいくらいに尋ねる)
よくばりな事は良い事じゃな。
嫌な空気は換えてしまうに限るからの。
だからシフル3巻の話を……イベントじゃったか。
まだ考えてはおらぬな。
妾は気紛れじゃからして…出るか出ないかは曖昧にしておこうかの。
その方が楽しかろ?
やるからには楽しみたいからのう…?
あ奴が楽しんでくれるならばそれは妾の楽しみとも言える。
か、勘違いするな!何もあ奴(r
【そのテレパシー受け取った】
【こちらからも返しておくぞアカネ】
【じゃから……そっちは断言出来ぬ……。まぁ、少し考えておこうかの】
>>489 恐ろしく、それでいて優雅に可憐で生まれ持った風格に雑草の如き民草を瞬時に焼き払う力を持つ妾じゃ。
そちはその貧相な頭をもう少し柔軟にして物を言え。
いや……ここだけの話じゃが……実は全ての妾に関わる名無しをナギにして色とりどりのナギを独り占め計画……などと企んでおったのじゃが。
見事泡と消えよったな。残念じゃ。
【オフレコじゃが、言葉次第で妾とてなんとかなるので諦めず声を掛けて貰えると助かるぞ】
【駆け引きを楽しみたいのじゃ】
【な、ナギは問答無用で鞭打ちしたいのは秘密じゃ】
>>490 お前はどこの妾じゃ馬鹿者が!
どこぞの石頭オトメかそち……
焼肉定職じゃなかろうが戯け!
しかもその定職も本来は定食としたかったのではないか?
温いわ馬鹿者がっ!!
妾を真似るなどと1億と2千年前から早いぞ!
>>491 想像したら吐き気がしたわ馬鹿者が。
無論想像するのは皆の勝手じゃが、妾を汚す事だけは許さん。
万死に値するぞ!
>>493 いちいちやかましい奴じゃな〜。
だいたい、お主こそ人に化けるならもっと可愛らしくやってみせよ!
そ、そんな人の間違いを指摘したからといって頭が良く見えるとはおもえんぞ!
それに、これはわざとじゃ!そちの知能指数?えー…そういったものを計ろうとしたんじゃ。
け、決して間違えたわけじゃないぞ。素で……。
挙句、わらわの声をバカにするとは……。
よっぽどナギが好きなんだな
大勢のナギで真白様を滅茶苦茶にするのも悪くないけど
今はデレる真白様を見てニヨニヨすれば満足だわ
>>491 ち、違うな……何を言っておるのじゃ妾は……
正直に暴露すればアラシとナギが合さった物かと勘違いしておった。
アラシが気持ち悪いなどと思ってはおらぬぞ?ほ、本当じゃ!(汗)
ま、待てフミ!その鎌はなんじゃ!?そなたまた妾を――
「粛清完了ですわ真白様…。」
(そう言うと玉座に座っているのは誰であろうアラシであった)
「ようやったなフミ。褒めてしんぜよう」
「はっ……有り難き幸せに存じます」
などと下らぬ小芝居は良い!!
勘違いした事は素直に詫びよう……
(項垂れて酷い汗を拭う)
>>494 いらぬお世話じゃ偽者風情が。
オトメなどに現を抜かす世迷い政治しか出来ぬ貴様に言われとうないわ!
可愛いじゃと……?そのような痴れ事、あ奴(マシロ君)で十分じゃ。
世界の王たる妾には気品と麗しの高貴な振る舞いのみで十分であろうが。
可愛さなど邪魔なだけ。舐められてはやっていけぬのじゃからな。
フ……教養の無さはよもや終わっておるなそちは。
(ふわっと髪をなびかせて自分の髪を弄ぶ)
>>459 知らぬ!妾は知らぬぞ……
だが、待て……夢、夢では可能ではないかの?
妾があまりに欲求が溜まってそんな夢を見た……等と。
フッ……これは中々……。
「真白様……」
(思わず鼻を押さえてしまう真白に静かにティッシュを差し出すフミ)
気が利くのうフミ。
何を……か、勝手にニヨニヨしておれ虚けものが!
(鼻を鳴らしてそっぽを向く)
>>496 なっ!?わらわのやってきたことをバカにするのか!
それこそナギなどに現を抜かしておるようでは、ヴィントブルームの将来も悲惨じゃな。
あやつのせいで、ヴィントブルームはあやうく……。
(ヴィント事変を思い出して)
お主に、そんな気品などは感じられぬがな…なんじゃ?ただのナルシストか?
そういうなら、わらわのほうが何倍も綺麗で優雅な存在じゃな〜
(大きく溜息をついて、自分のことを棚にあげて横目で哀れな目を向け)
>>498 馬鹿になどしておらん。
むしろあのような酔狂な事に本気で打ち込めるそなたの愚かしさに敬意すら感じるわ!
(まるで器が違うとまで言いたげな瞳で見下ろす)
お主の世界での馬鹿ナギなどと同じにして貰っては困る。
こちらのナギは……妾の鞭に良く馴染む肌と忠犬の如き深くそして献身的な愛情を持って妾に接するのじゃ。
男が男に惚れこみ、命をも投げ出す真の男と真の馬鹿者を同じに唱えるな戯けが!!
(立ち上がって鋭い視線と強い口調で本気の殺意を向けて言い放った。
自らが密かに想う男を愚弄された事が本当に許せないのかワナワナと身体を震わせていた)
それは貴様が’持たぬ者’だからじゃ。
真の治世を理解できぬ大虚けの分際で生まれ付いての闇の魔力を身に纏った妾にようもほざきおったな。
これ以上の問答は無用じゃ。
(ふんと鼻を鳴らすとどかっと玉座に背を落してそっぽを向いた)
>>499 ぐ…た、確かにそうかもしれんが、わらわには必死なことだったのじゃ。
わらわだけじゃないぞ。他のものも必死じゃった。
それをくだらないの一言で終わらすのは許さんぞ!
(圧倒的な力をどこかで感じながらも立ち向かうように)
…なんじゃ、わらわのとこのナギとかわらぬではないか。
あやつも鞭がこう、バシッと良い音と…てなにをいわす!
男が男にほれ………///
な、なんじゃと!!!?それは本当か?
あ、あ奴までもが……お、男とは皆そういうものなのか…。
…わらわと似たものがそこまでナギに惚れこむというのも、なんだか不思議な感じじゃな。
なにかようわからんが、お主にはお主なりに考えておるようじゃな。
じゃが…漫画を読む限りでは
(ぱらぱら流し読みして)
ただ破壊をしようとしているようにしか見えんがな。
>>500 オトメなどと目障りな存在は必要ない。
妾の有する黒き魔人どもがおればこの世界を漆黒の闇に染める事なぞ造作も――
とは過去に思っておった事じゃな。
この平和な世になってそれも無きに等しい……
妾の憎しみも何もかもあの愚劣な宰相の仕組んだ罠であったのだからな。
い、一緒にするでないわ!!
あのような爺臭い輩をビジュアル的にも……そこそこ、いい……ナギと一緒にして貰っては困る!
まず、背の高さ。容姿。まぁ、搾取する側としての豪快さ、冷淡さ。どれをとっても妾のナギが上なのじゃ!
(無意識のうちにとんでもない事を言っているなどと気にもせずに指を指して指摘する)
馬鹿者……勘違いするでない。
額面通りしか受け取れぬようではそなたは王としては失格じゃぞ?
(もはや呆れ果てた感じで)
うるさい黙れ!そんなのは妾の勝手じゃ!
恥ずかしいからそんな話はもうどうでも良い!
それが生まれついての定めを持った者の責務なのじゃ。
なれば、それを果たさずして何が王か。違うか?ヴィントの女王陛下?
(何者をも寄せ付けぬ不思議な威圧感を備えた表情で真っ直ぐに瞳を見据える。
生まれ付いての呪われた双子の宿命によって運命を大きく二分された自らの短かった人生を省みては自嘲気味にふっと笑みを浮かべ)
破壊こそが妾の生きる証であった。
強すぎる力は更に強い力を求め、結果あの様よ。
笑いたければ笑えば良い。
誰も貴様を責めぬ。
勝者と敗者。我らの違いはただそれだけよ……。
オトメはいずれはなくす…。
戦いを強要され己の意志を無視される存在は、なくさなくてはいけないんじゃ。
…そういった話は、そちらではなかったな。
(漫画をジーっと眺めながら)
ルックスはまぁまぁ…悪くはないかのう。
じゃが…どうにもイメージがのぅ。
(真白の爆弾発言に笑いながら)
クックック…そんなにこのナギのことが好きなんじゃな、そちは?
もういいぞ、人の好みは人それぞれじゃ〜、わらわもかつては気持ちを揺れ動かされた相手じゃし。
その、きつい性格も少しはかわるじゃろうて!
(アリカに話しかけるような軽い気持ちで答える)
それは…違うぞ。
運命などというものは存在せん。お主がどんな人生を歩んできたかは知らぬが…。
己の道は己が切り開くものじゃ…お主は、人を好きになったのだろう。
だったら、破壊だけがすべてではないじゃろう。想像もできる。
少なくともわらわはそう思うぞ。
(想像→創造じゃな…すまぬ)
>>502 ならば即刻無くすが良い。
だが、守るべき力の無い国など一瞬で崩れ落ちる砂の城じゃと知れ。
オトメ拡散条約機構と言ったか?フン……つまらぬ偽善よ。
力の使い道を誤った挙句に戦争か。
実にこの世は真黒き物よのう……
(憂いに満ちた表情で頭上のシャンデリアを眺め呟く)
フン……代わりにもっと酷い出来事が起こっておるわ。
あの者。紛い物がおらねば世界はとうに無くなっておったやもしれぬ。
薄汚い野心をもったあの男、セルゲイ・オーギュストの手によってな。
妾やフミの力を利用し、王家を滅亡寸前まで追い込みよって……実に許しがたき。
が、結局はあの紛い物どもによって淘汰されよったがの。因果応報じゃ♪
貴様は…………まぁ良い。
他人の恋路にケチを付けるほど妾は暇ではないのだからな。
その辺は全て貴様に任せようぞ。
それにしても……品性の欠片も感じぬ。本当にこ奴が妾の一部なのか?
(信じられぬと言った様子で首を傾げて自分の整った顎に手をかけた)
それこそ妾と紛い……兄上の人生を否定する言葉じゃろうが。
まったくお前と言う人間が理解できぬ!
散々人を愚弄した挙句に完全否定しておいてその物言いか……
偽善ばかりで現実が見えておらぬ夢想家め。
【さて、良い感じで水掛け論となってしまったがこの辺で〆て貰っても良かろうかの?】
【一番最悪の組み合わせかもしれぬこれは(笑)】
【と、言うかじゃな……やり辛いわ!】
【そんな訳で妾は落ちるとする】
【名無しにチエ・ハラードよ、今宵も相手をしてくれて感謝じゃ】
【大儀であった】
【あはは・・・すいません】
【ナギ大公と陛下の甘い展開を期待しつつ、私もこれで落ちますね】
【今週の土日は、イベントです。今回は完全に向こうの方々にお任せしてしまって申し訳なく、近々挨拶にいきます】
【こうやって人も少しずつ増えてきたから、きっと盛り上がると思うよ!】
【名無しさんもぜひ、気軽にキャラをやってみるのもよし、名無しとして参加してもよし】
【楽しんでいただけるなら幸いです】
【後シフル3巻、最終巻がでるんでこちらのほうもぜひとも…】
【それでは私はこれで、陛下、名無しさんお疲れさまでした。おやすみなさい〜】
…………。
(組んだ腕の指が小気味良くトンットンと鳴らされて)
………………っそい。遅いわあ奴め!
妾を待たせるなとあれ程言っておったのに。良い根性じゃのう……。
(残酷な笑みを見せるとこの後の冷酷な処刑を思い浮かべて口角を歪める)
……もしや妾は日を間違うたか?
…今日であっておるではないか!!
(パラパラと手帳を捲って憤慨する)
何かあったのじゃろうか……?
べ、別に心配などしておらぬ!
(などと一人呟きながら色めき立つ)
>>506 ご、ごめん真白ちゃん!待たせちゃったかい?
(息を切らしたナギが駆け込んでくる)
ふう……ふう…ごめんね…今日は真白ちゃんより先に来る事ができなかったみたいだ。
(肩で息をしながら謝罪する)
【ごめんね、ちょっと遅れちゃって…】
>>507 …………まぁ良い。
見たところ何かあった訳ではなさそうじゃしな。
次は斬首の刑を覚悟しておけよ?ナギ。
(にぃっと笑って見下ろす)
【何かあったかと心……心配はしておらんぞ?】
【さて、待望のロールじゃからして妾から先に書き出すが良いな?】
【暫し時間をくれい】
>>508 ざ…斬首かい…?
い、イタイのは勘弁かな…
と…とにかく遅刻には気を付けるよ…
(斬首と聞いて柄にもなく青くなり震え始める)
【ちょっとPCの再起動やら何やらをしてたら約束の時間を過ぎちゃってて…】
【もう大丈夫だから、心配しないでね?】
【それじゃあ、お願いするね】
(ヴィント王家において、絢爛豪華をあしらった風華宮。
その中心に座する場所にそれはあった。
贅を尽くした美術品や貴重な宝物をふんだんに使用された王家の者しか使用を許されぬその場所に一組の男女が居た。
――その城の主である闇の王女真白とアルタイの大公殿下で現下僕であるナギ・ダイ・アルタイである)
どうじゃ、ナギ!
このような素晴らしい場所、そなたの永久凍土の如き凍えた大地には無いであろう?ん?
フフッ……素直に申してみよ♪
(悦に浸りながら両手で自らの身体を抱き締めくるりとその場で回りながら手を広げる)
このような価値ある古代の美術品はな?持つに相応しい妾の大事なコレクションの一部なのじゃ。
(半裸の女神の胸像の肩にそっと手を振れ目を細める)
フン……まぁ、貴様のような下僕に説明しても分からぬじゃろうがな。
さぁ、ナギよ。妾の衣服を脱がして浴場へと案内せよ!
(年齢には相応しくない蠱惑的な笑みを浮かべながら自らの髪を両手で後ろから持ち上げ見下ろす)
【例の王宮の豪華な浴場じゃが、歩きながら説明し、脱衣場なるものが存在するか分からぬゆえ適当に脱がせて良いぞ】
【勿論着ている衣装はあのドレスじゃ】
【流石に下着は黒などと言うオチはないので安心せい(笑)】
>>510 うわぁ〜…これは圧巻だねぇ。(豪華絢爛の限りを尽くした内装に感嘆の声をあげる)
正直、アルタイでもここまで凄い宮殿は無いよ。
美術品もそんじょそこらで手に入るような物じゃないみたいだし。
でも…アルタイには風華宮よりももっと決定的に足りないものがあるんだよね
我侭で可愛いお姫様が…さ?(満面の笑みで言う)
ええっ?
ぼ、僕が脱がすのかい?か、畏まりました…。
(おずおずと真白ちゃんのドレスの胸元のリボンを解き服を脱がしていく)
け…結構簡単に脱げちゃうものなんだね…
(自分の腕にすっぽり収まってしまいそうな真白ちゃんを愛しく思いつつもその肢体を意識しないよう視線を逸らす)
【うん、分かったそれじゃあこんな感じで…】
【むしろ黒い下着だったりしても真白ちゃんならしっかり着こなしちゃいそうで怖いかな】
>>511 フフ……そうじゃろう?
妾の目利きもさる事ながら、かつての宰相の働きもあったゆえこのように五感フルで楽しめる場になっておるのじゃ。
まぁ、ちょっとやそっとのコレクターならば卒倒物がわんさかであろうな。
(賛美の言葉に満足したのか胸を張って説明する)
ほう……足らぬものか。言うてみよ、ナギ。
………………はぁっ!?な、なな、何を言っておる貴様!?
わ、わざとらしいわ……馬鹿者め!
(真面目ぶったナギの物言いは素直に真白を照れさせ、恥ずかしさで頬を赤く染める)
そ、そうじゃ馬鹿者!早く妾の衣服を脱がせ!
(まだ頬を赤くしたままで急かすと、先程の言葉からか意識をしてしまい妙に視線が気になってしまう)
……ぁ。
(胸元の漆黒のリボンに触れる手。
その指先がシュルシュルと音を鳴らしてリボンを解いていく。
小さな胸は高鳴り、少し俯き気味にしてそこから自然な動きで上着が床に落ちた)
……う、うるさい。
(外気に触れた身体が自然と熱を欲して少し震える。
当たり前のように小さな胸を覆う白い布を意識してかしないか胸元を抱きながら視線を逸らして)
し、下着もじゃ……
(俯きながらけして視線を合わせまいとしてぼそりそう呟けば、少し潤んだ瞳でいつもとは違い見上げるように見詰めてはまたすぐに視線を逸らす)
【良いぞ良いぞ(笑)】
【なんならもう少し強引にしても構わぬ】
【とは言えまだ脱がす段階じゃからな……落ち着け妾……】
【フン!妾は歳相応に清らかな白で良いのじゃ!黒はフミの専売特許じゃしな?(笑)】
>>512 それじゃあ彼も少しは役に立ったって事なのかな…。
(かつて手痛い裏切りを受けた仇敵の事を思い出すが、すぐに頭から追い払う)
フフッ、僕はいつでも本気なんだけどなぁ?
どんなに豪華な宮殿もどんなに凄い調度品も、真白ちゃんがいるからこそ映えるんだと思うよ。
(頬を染めてしまう真白ちゃんに思わず見蕩れながら苦笑する)
う、うん…ごめんよ、し…下着も…だね?
(流石にここまできてしまうと心臓の高鳴りを抑えられず顔を真っ赤にしてぎこちなく手を動かす
正面から優しく抱き締めるように背中に手を伸ばしブラのホックを外していく)
あ、あはは…なんだかお互い真っ赤になっちゃったね…
(胸を覆っていた白い布の下の事を極力意識しないようにしながらショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
さ、さあ…これで脱げたけど…次はお姫様抱っこでもするかい?
(生まれたままの姿の真白ちゃんを直視出来ず明後日の方向を見ながら言う)
【よかった、こういうのは始めてだからちょっと勝手が分からなくて…ね】
【強引にしちゃっても大丈夫なのかな?なんだか真白ちゃんが壊れちゃいそうで怖いなあ(笑)】
【やっぱり真白ちゃんなんだし、白が一番似合ってるかな】
【とりあえず、こんな感じで脱がしてみたよ】
>>513 ……些細じゃが、な。
今頃地獄で妾を裏切った事…後悔して泣いておるじゃろうて。
(吐き気がするほどにむかっ腹の立つ相手だが、今思うと奴も時代の犠牲者であったのだと思い小さく溜息をついた)
…ま、まったく貴様と言う男は口の減らぬ……
当たり前じゃ!妾はその名が示す通り、純白無垢なるオトメよ!
どんなガラクタも妾がそばにおるだけで輝くであろう?
(口元に手の甲を当ててクスリと笑みを漏らして)
な、なんじゃ!?何をチラチラと妾に見蕩れておるのじゃ?
あまりに美し過ぎて言葉も出ぬか!?
そ、そうじゃ馬鹿者……下着もじゃ……
妾は常にフミにさせておるゆえ手馴れておるのじゃ。
は、早う脱がせ……馬鹿者……
(内心では口から心臓が出てしまうほどであった。
生まれてこの方フミ以外の人間に肌を晒したのは両親以外に初めてである。
ましてや不遜な男、奴隷、下僕、蛆虫と罵る男、ナギなのであるから余計に恥じらいは増すと言うもの、
しかし、秘めたる想いもまた内に隠している。
そう……己すら気付いてはいないのだ)
……ふぅ……。
(ナギの手がゆっくりとその小さなサイズのブラに触れてホックが外れる。
そして肩紐がずれるとぱさりと床に落ちる。
吐息を気付かれないよう小さく漏らすと上気した頬は徐々に熱を増してどことなく息が苦しくなるのを感じた)
……だ、黙って……下も……早うせい。
(胸を隠すようにしながら手で覆い、俯き恥らうその姿はいつもの傲慢さは見られず、そこにはただ一人の少女としての当たり前の等身大の姿があった)
…ひっ!?
(フミ以外の人間。それも男のナギによって初めてショーツに手を掛けられて小さな悲鳴をあげる。
ばれないように声を殺してはいたもののやはり恥ずかしいのか顔を振るとその度に柔らかく美しい髪が靡いた。
白い肌は淡くピンク色に火照っているようにも見える。
ば、馬鹿を申すな!妾を抱っこするじゃと?……500年早いわ!
……手を引いて案内するが良い……
(生まれたままのまだ毛も覆っていないそこを隠しもせず、ただ気丈に振舞いながらゆっくりと王としての表情を見せながら手を差し出す。
目前には巨大な獅子と龍をあしらったレリーフがあり、どちらの口からも湯が滝のように流れ落ち湯気が立つ。
いたるところに設置された横倒しの水瓶からも湯が流れその雄大さは古代ギリシャのパルテノン神殿を彷彿とさせた)
【さて、ようやっと浴場じゃが、スポンジでごしごしが良いのじゃったな?】
【どこぞのアリカのようにマットがどうとかは御免じゃからな?(笑)】
【多少、強引で良いぞ。寧ろ望むところじゃ!】
【しかしながらじゃ……大事に扱ってくれると妾は喜ぶのう……】
【ラブラブイチャイチャが好ましいゆえ…】
【べ、別に無理にとは言わんぞ!?】
【そうじゃろう、そうじゃろう?なにせ名が全てを現しておるからのう♪】
【待たせてしまったの……とくと堪能せよ、ナギ(笑)】
>>514 うん…そうだね、願わくばこれ以上彼みたいな人が出てこない事を祈るよ。
(色々な感情が混じった複雑な表情で言う)
フフッ、でも真白ちゃんも満更じゃないんじゃない?
(ニヤリと笑みを浮かべる)
僕は真白ちゃんにくびったけだからね。
あんまりにも可愛かったんでちょっと放心しちゃってたんだよ♪
(冗談めかして言うが実際に見蕩れていた事は事実である)
う、うん…下着もだよね…そうだね…。
すぐに済ますから…ちょっと待っててね。
(常日頃から想い慕っている真白ちゃんの恥らう様子に胸を矢で射られたような気分になりながら下着を脱がしていく
あまりの可愛さに、理性を捨ててこの場で真白ちゃんを貪ってしまえるならどれだけ幸せかと思いながらも
真白ちゃんを悲しませたくない一心で理性がナギを踏み止まらせていた)
ご、ごめん…で、でも…今の真白ちゃんもなんだか…凄く良いよ…。
(自分でも何を言ってるのか分からなくなってきているが、心の中に浮かんだ言葉をそのまま口に出す)
あっ…怖がらせちゃった…?
(ショーツに手をかけた瞬間に洩れた悲鳴に少し傷ついたような表情をする)
ごめんね?大丈夫…?
(なんとか安心させようと優しい言葉をかけようとするがいつもの調子が出ない
それもその筈、真白ちゃんの肢体を前に既にナギの緊張は最高潮に達している)
そ、それじゃあ…僕も脱がなきゃ…ね。
は…恥ずかしいし、あんまり見ないでね?
(真っ赤になりながら言うと、真白ちゃんに背を向けて手早く自分の衣服を脱いでいく
恐らく男性の裸体なんて見た事も無いであろう真白ちゃんに変なショックを与えないように腰にはタオルを巻く)
お、お待たせ…っ!?(ぎこちない動きで真白ちゃんの方を振り返ると真白ちゃんが生まれたままの姿で立っているのを直視してしまい息を飲む)
ま、真白ちゃん………畏まりました。
(堂々とした真白ちゃんの様子に勇気付けられ、覚悟を決める)
それじゃあ、失礼して…ん…。
(その真白ちゃんをまた赤面させてみたいという魔的な想いに駆られ、手の甲に軽くキスしてみる
そしてそのまま手を取り、真白ちゃんを浴場の方へと誘う)
【普通ならスポンジで…なんだろうけど手で直接の方が燃える…かな?】
【流石にそこまではお願いできないかな(笑)】
【フフッ、そんな事言っちゃって本当に大丈夫なのかな?】
【う…大体真白ちゃんを強引に扱ったりしたら僕の方が壊れちゃいそうだね…色んな意味で】
【とにかく、らぶらぶでいちゃいちゃを第一にしようと思うよ】
【僕としてもそれは望むところだし…ね?】
【昨日も言ったけど、僕はいつまでだって待つから真白ちゃんも時間を気にしたりしないでね?】
【僕も書くのが遅いのが難点だけど…とりあえずお互いのペースでたっぷり楽しもうね?】
>>515 …………。
(こくんと小さく頷く)
…な、はぁっ!?な、何を申しておるかこの――
フ……分かっておるぞナギ。そうやってそちのペースに巻き込んで行く腹積もりじゃな?
そう何度も同じ手を食う訳がなかろうが。
だ、大体妾が可愛い……う、美しいのは世界中の下僕どもの周知の事実であり世の理じゃ!
今更……言われても、ちっとも嬉しく……ないわ。
(頬染め、俯きながら徐々に声が小さくなって喜びを素直に感情に出せずもどかしさを感じながら)
……。
(いつもの馬鹿面ではなく、至極まともにまるで凝視するように身体をまじまじと見詰める少年。
本来ならば互いに王族ではなく一人の少年少女であったに違いない二人。
生まれの不幸は過去何度も呪ったが、この下僕で下劣で下等な少年にはいつも心を掻き乱されてきた。
口ではいつも跳ね返す。だがそれだけの反動を見せるのも内なる心でこの少年に惹かれていたからである。
それを思い知らされるのは少し後になるのだが……)
っ……何を…。
ち、違うわ!……慣れてないだけじゃ。
(何故、そんな悲しい顔をするのだろう?
何故、傷つく?妾は何か拙い事を言ったのか?
ナギの表情を敏感に感じ取り自分の表情がやり切れずに影を見せたことに気付かない。
ただ、目の前の腐れ外道の事が気になって気になって仕方が無い。
緊張と不安の入り混じったナギの勤めて優しく振舞う態度が――少し、痛かった。
首を黙って左右にぶんぶんと振る。その動きで靡く髪がナギの頬を撫でる)
き…緊張するでない。妾とて、な?
だから…ゆっくりやれば良いのじゃ…のうナギ?
(意識した訳ではない。ただ自然にこの土塊相手に出た言葉が温かみを持った――それだけだった。
強張るナギの頬をやさしく撫でる指は耳朶を軽く撫でると離れてそして首を傾げて小さく微笑む)
うぁっはぁ!?
(脱ぐと言ったナギに思わず唾を吐きかけながら驚愕の声を上げる)
そ、そうじゃったな……そなたも脱がねばな……?
(内心胸が張り裂けんばかりに緊張していた。
とどまることを知らない胸の鼓動は早鐘を打ち、どうしても気になってしまって天井を見上げたり床を見下ろしたりして)
っ……誰が見るか!!
フン……見惚れたか?
(高貴なプライドと言うベールで自らの感情を制しながらゆっくりと手の甲を差し出す。
恭しく手の甲に唇を落すナギ。
当然女性をエスコートして浴場に案内するなどした事もないであろう。
扉を開けると湯気が頬を身体を優しく撫でる。
先程までの外気と違い、温かく身体全体を包み込んでいく)
ふぅ……。
(段違いのエントランスは大理石で出来ていた。
その石段をゆっくりと降りていく。
温かい湯が脚を腰を濡らし、胸まで浸かった所で手招きする)
……では……洗って良いぞ。フミ!
「ここに……」
(背後の石畳の上に現れる全裸のオトメ。
手には様々なハンドソープ、ボディソープ、絹の布やスポンジ等を用意していた)
す、好きにせい……。
(大理石の石段に腰を落して白い肌を見せ付けるようにしながら髪を掻きあげた)
「…………」
(漆黒のオトメはナギを睨む。
何故私の仕事をこのような下賎な男などにと言いたげな恨めしそうな瞳であった)
>>515 【長くなりすぎたかの?(汗)】
【なるほどのう……スポンジを取って、さも使っているように振舞うのじゃな?】
【い、嫌なら別に構わぬぞ?って、なんじゃそれは(汗)】
【そうじゃそうじゃ!それが一番なのじゃからの♪】
【フン……まぁ、妾も少し遅いし気にせんで良いぞ。】
【と、言うかじゃな、よろしく頼むと言うのを忘れておったな】
【これからよろしく頼むぞ、ナギよ】
【気付けばこんな時間ではないか!?】
【集中しておると時間の経つのが早いんじゃな…】
>>516 宮殿も凄いけど、ここも凄いな…。
(大理石で作られた豪華な浴場を見てぽつりと言葉を漏らす)
い、いよいよだね……っ!?
(手招きをされ、真白ちゃんの所まで行こうとすると洗具を持って現れた全裸のフミさんを見てしまう)
意識しちゃだめだ…意識しちゃだめだ…
(妙齢の女性の裸体を見てしまい反応を示そうとしてしまう自分の身体を恨めしく想いながら
丁度良さそうなボディーソープと柔らかいスポンジを手に取る)
と、とりあえず最初はお身体から洗おうか…っ!?
(フミさんの剣呑な視線から逃げるように真白ちゃんの方を振り返りまた絶句してしまう
まさしく名は体を現すとでも言いたげな白い肌と流れるような髪、
そしてまだ幼いがどこか蟲惑的な肢体にフミさんの時以上の衝撃を受け眩暈がしてしまう)
じゃあ…はじめるからね?
(スポンジにボディソープをかけ泡立たせながらナギの中では理性と真白ちゃんを滅茶苦茶にしてしまいたい
という衝動とが戦っていた)
まずは背中から…
(後ろへ回り、まずは泡を塗り付けるように軽く擦り始める
しかし、スポンジ越しに伝わってくる真白ちゃんの優雅だがどこか儚げな背中の感触が
ナギをまたもや魔的な想いに駆らせてしまった)
………。
(…触りたい、直接真白ちゃんの身体を擦る事が出来たらどんなに心地良いか…そうだ…!)
(スポンジを握り、さらに泡を出していく
泡がスポンジを覆い隠すくらいになるとスポンジを石畳の上にこっそり落とす
そして泡で覆われた掌を使って、真白ちゃんの背中を優しく撫でるように擦り始めた)
【大丈夫だよ、それだけのめりこんでくれてるって事だからね】
【そのアイデア頂くよ!…というわけでこんな風に進めてけどどうかな】
【少し時間はかかるかもしれないけれど、お互いに無理はしないでいこうね】
【そういえば、挨拶もまだだったかも…】
【こちらこそよろしくね、真白ちゃん】
【楽しい時間はすぐに過ぎちゃうね…】
【とりあえず、今日は僕は2時頃までは大丈夫だとは思うけど…真白ちゃんの方は大丈夫かな?】
>>518 フフン……。
(その賛美の言葉に満更でもないのか鼻を鳴らして自慢げに目を細める)
くっ…………
(フミの姿を見て妙に意識するナギに腹を立てて唇を強く噛み締める。
思わず湯につけていた手を払って温い水滴を顔に飛ばしてそっぽを向いた)
死ね……マセ餓鬼め……。
「………」
(それらを手渡すと冷たい瞳で一瞥してから姿を消すフミ。
――その目には明らかな殺意が滲み出ていた)
どうした?早くせんか馬鹿者。
(ナギの想いを知ってか知らずか、そう言うと長い髪を後ろ手に一つに束ねて右側から鎖骨を流れるように垂らす。
少しでも背中を洗いやすいようにする配慮か、いつもの作業の繰り返しなのか……)
……。良い。早くせい。
(期待と不安の入り混じった複雑な表情で高鳴る鼓動は今にも破裂しそうであった。
背を向け、肌を見られている事への羞恥心で俯き加減に頬が真赤であるのが水面に映る自分の顔を見て意識できた。
浴場に響く湯の流れる音と自分自身の高鳴る鼓動。そして背後のナギのスポンジに浸した液体と泡立つ音がいつもより鮮明にはっきりと耳に届く)
っ……!
(湯に脚を入れる音。そして背後に回って静かにゆっくりと背中に触れられる感触に身体はびくりと跳ねる。
思わず後ろを振り返りそうになる誘惑になんとか耐えながら上から下へと落ちるソープの泡の様に思考は柔軟なものへと麻痺していって)
んっ…つ、冷たい。
(その液体の冷たさに思わず声に出す。
いつもの気取った声色はなく、純粋な少女の驚きの声であった。
よもや、背後で悪魔のような策略が開始されようとは思う訳もなく……)
…っ…。っふぅ……ナ……ギ?そなた……何、を?
(いつもとは違う感触に目を見開く。
吸い付くような肌がナギの掌を誘うように受け入れながら泡のぬめりを利用して背中を滑るように這わせていた)
ナ…ギ……ぁっ、ナ……んぁ!?
(やんわりとした動きで背中を撫で回す手の動きは徐々に激しくなって柔肌と心を刺激していく。
普段けして見せないような表情で仰向けになった表情は宙に浮いたようである。
視線は泳ぎ、信じられないと言った複雑な様子でただ、その動きに合わせて小さく声を上げる)
はぁ……ナギ……背中だけじゃなく…もっと前……も。
(小さく熱の篭った声で囁きながらこの背後の下衆で憎たらしい男に媚う)
【それは妾が特に望んでおったシチュじゃからなのう♪】
【ぐっじょぶじゃ♪ここから昨日言っておったぬるぬるプレイの開始じゃな?】
【あれやこれやしつつ途中でほれ、あれじゃあれ…。素股とか言うのを試してみるのも良いの?】
【そうじゃな。じっくりゆっくりで構わぬぞ。】
【緊張しておった証拠じゃの(笑)】
【なるほどの。了解じゃ。それでは2時をリミットlとして今夜は出来るだけの事を楽しもうぞ】
>>519 わっぷっ!?(惚けているところに顔に水がかかり思わず顔を庇う)
ご、ごめん…。
(申し訳なさそうに俯き、
フミさんの背筋が凍るほどの殺意を感じながら気を取り直して真白ちゃんの背中を洗い始めた)
ん…?どうしたのかな真白ちゃん?くすぐったかったかい?
(何食わぬ顔で背中を撫で回していくが心の中では一抹の後悔とそれ以上の歓喜に震えていた
真白ちゃんの柔肌はナギの掌に吸い付くように掌を受け入れてくれる
ナギは優しく、だが容赦なく真白ちゃんの背中を蹂躙していった)
フフッ…ごめんね?真白ちゃん…僕はあんまり堪えるのが得意じゃないんだよ…
目の前に世界で一番のご馳走があるのに、味身してみることも許されないなんて
僕にはそんなの我慢できないや。
だから…恨むなら僕をこんなにも夢中にさせて狂わせた真白ちゃん自身を恨んでね?
さあ…もっと僕の名前を呼んで?もっと可愛い真白ちゃんを僕に見せてよ。
(自分の名を呼びながら悶える真白ちゃんを見てもう理性は決壊する寸前になってしまった
しかしそれと同時に真白ちゃんの信頼を裏切ってしまったような気分になって罪悪感が心の中で増している。
心のどこかでは、今すぐ頬を叩いて罵って自分を止めて欲しいと願いながら。)
え………?い、良いの…かい?
(真白ちゃんの口から出た言葉に唖然とし、しばし時が止まったかのように考え込んでしまう
数瞬の刻が経過した後ようやくその言葉の意味が理解でき、またぎこちなく動きだす)
あ、ありがとう真白ちゃん…それじゃあ…前もするね…?
(自分を拒絶するどころか受け入れてくれた少女を心の底から愛しく思いながら
真白ちゃんの背後から抱きすくめるようにして座り真白ちゃんを自分の膝の上に座らせる)
いくよ……。
(泡に覆われた掌でまずはそっと真白ちゃんの鎖骨の辺りをなぞる
そして徐に手を降ろしてまだ未成熟なふくらみである胸を優しく撫で回し始める)
【そうだったんだ、それじゃあ僕も期待にそぐえる様に頑張らなきゃね】
【うん、ここからようやく…だね緊張はするけど、色々と得る物があるし何より楽しいかな】
【す、素股!そ…それは楽しみかも…】
【僕が不慣れなせいでなんだかごめんね?精一杯頑張るからどうか情状酌量をお願いしたい所…だね】
【うん、それじゃあ2時頃で…】
【それで、次の機会だけど今度は木曜日辺りでどうかな…?】
>>520 …………フン。
(一度湯を両手で掬いそこに映る顔を見た。
複雑な心境を現したその表情を見てふと気付く)
嫉妬…しておるのか?この妾が……。
(自分の顔に叩き付けるようにすれば迷いを振り切るかのように首を振った)
う、うるさい!なんでもないから……つ、続けよ!
(ナギの容赦ない掌を介しての愛撫に慣れぬ身体は悲鳴とも歓喜とも取れる反応を示していた。
無論、身体だけではない。上擦った声が感情を振り切って声色を甘くさせている)
……ふぁ?…………にを……?
(初めて見せた他者への懇願と媚を含んだ甘い声。
自然に出たとは言え、あまりにも耐え難いその行為に小刻みに揺らす肌は心なしか真赤に染まっていた。
憂いを帯び、細められた瞳はチラリと背後に向けようとするが首が回らずに肩越しに不敵に微笑むナギの表情を確かに確認する事叶わず、
けれどもナギの放つ言葉の意味は14の少女には痛いほど簡単に理解できた。
心で頑なに否定しようとしても出来ない相手。下賎で下品……それで居て双子の妹には優しい兄の顔を持つ男。
自分の兄の為に身体を張って文字通り命を賭けた大虚け者。
自らが短刀で胸を刺し貫き暗い黄泉に落ちてから蘇るまでの僅かな空白の期間。
ぽっかりと空いた胸の隙間を埋めるように彼らとの戦いの時間が胸に去来する)
恨みなど……せん。
狂ってるのはそなただけではないのだから。
(聞こえるか聞こえないかの曖昧な声でぼそり呟き自分に言い聞かせるようにして言葉を紡ぎだす)
……元はこうなる事を望んで妾は……そなたを誘ったのじゃ。
だから……続きをせよ。妾に恥をかかすでないわ!……痴れ者が!
(自分で何を言っているのか理解できなかった。
ただ、背後の男に身を……任せたかったのだ)
「……。」
(少女の決意とは裏腹に闇に蠢く影が一つ……ざわめく)
ひぁ!?……と、突然なんじゃ……びっくりするで……ないか。
(抱きすくめられ膝の上に座らされると驚いて振り向いてから避難の目をして可愛い罵倒を浴びせる)
い、いちいち声をかけずとも……ひぁん!ば、馬鹿者、もっとゆっく……り……んぅ!
(鎖骨からすっと伸びた指は小さな丘目掛け進行を開始する。
僅かな動きに身を捩りながらそこに到達するよりも早く大きく声を発する)
ぅ……ふぅ……馬鹿者、もっと、はぁっ!?ひんっ!んはっ…ゆっく…りと…せぬかぁ!
(フミ以外に触らせた事のない胸にナギが背後から触れている。
泡立ちながらにゅぐりにゅぐりと絶妙な動きで小さな胸を撫で回されて気絶してしまいそうな感覚が脳を刺激した)
ナギ…ナギ……。妾の胸は……どう……なんじゃ?
小さくて……不満ではない…か?
【と、済まぬな大幅に時間がオーバーしてしまったの】
【今夜は丁度良い所でお預けじゃな(笑)】
【本当かのう?そなた口が上手いからのう(笑)】
【文句など一切ないから心配するでないわ】
【それよりレスは良いから今後の予定を教えてくれると有り難いの】
【木曜じゃな?……心得た】
【時間はいつもので良いな?】
>>521 【それじゃあ…お言葉に甘えて括弧だけで。】
【良い所でお預けになっちゃったけど、気にしないで大丈夫だよ】
【そう言ってくれて嬉しいよ、ありがとう真白ちゃん】
【とりあえずこのままいちゃいちゃして本番とまではいかなくても色々とらぶらぶしたりえっちな事をしたりできれば良いなー、なんて思ってるけど…】
【うん、木曜日の20時に、ここでまた。】
【それじゃあ、おやすみ真白ちゃん】
>>522 【まぁ、色々と趣向を凝らしてみたいと思っておるのでな】
【首を長くして待つが良いぞ(笑)】
【単にイチャイチャするだけでは物足りんからな……妾が】
【ゆえに更なる動きを期待しておる♪】
【時間に無理があるならば21時でも構わんからの?】
【無理だけはするでないぞ、ナギ?】
【ウム。良く休めよナギ】
スレを長時間貸して貰い感謝する。大儀であったぞ!
最初から最後までレナの天下だったな・・
続編ありそうな予感だw
マイルCSは軸が堅くて三連単でも続編作る予算にはならなさそうだけどね。
先に夢を打ち砕く!まさに外道!
流石にレナの乳首は見せなかったね
【出先からでトリップが無いけど僕だよ】
【開始ギリギリでごめん…!】
【色々あって、どうやら今晩は帰りが遅くなりそうなんだ…】
【本当に申し訳無いんだけど…今夜は延期にしてもらえないかな…?】
>>527 【フーム。残念じゃが仕方が無いの】
【事情があるならば無理強いも出来ぬからな】
【延期の件は了解じゃ】
【次じゃが、どうする?妾は今週は無理じゃぞ。】
【……確実なのは来週の火曜じゃがどうじゃ?】
>>528 【無理にでも参加したいところだけど流石に、ね…】
【来週の火曜、だね?】
【僕は大丈夫だよ】
【時間は、いつものように8時で大丈夫かい?】
>>529 【公務なんじゃろう?】
【だったら民を治める者としてその責務を果たすのが搾取する者の義務じゃ】
【だからまぁ……本当は寂……うぉっほん!ともかくじゃ!】
【無理はさせとうないのじゃ!】
【ウム。次の火曜の20時じゃな】
【それで良いじゃろ】
【そちも気張って責務を果たすのじゃナギよ】
【ではまた火曜に見えようぞ】
>>530 【うぐ…この前といい、色々とごめんね…そしてありがとう…】
【うん、頑張ってくるね】
【それじゃあ、来週の火曜午後8時にまた】
>>531 【フン……いつものお主らしくないのう?】
【あまり無理をするでないぞ?】
【最近特に冷えるでな。】
【風邪など引かぬ温かい格好でおるのじゃ】
【ではまた会おう、ナギよ】
【これにレスは不要じゃ】
イベントのテンプレが貼っていなかったようなので貼らせてもらいますね
―― 2008・秋っていうかもう冬じゃね?イベント 舞-HiMEと舞-乙HiMEのキャラが温泉でエロチック行為 ――
≪日程≫ 2008年 11月22・23両日 (予備日24日)
≪旅館≫ 舞-HiME総合避難所 通常交流会使用温泉&宴会場
舞-乙HiME避難所 カオス闇鍋企画温泉(普段使用しているトリップの使用禁止・キャラ被り不可(他メディアでの同一キャラは可)
舞-乙HiME避難所別館【真祖の間】 アカネ・ソワール と石上亘が様々なゲストと迎えてお送りするオールナイト○ッポンポン(※嘘です)
※本スレは普段どおり通常営業 (イベント不参加の方もおられるでしょうから線引きだけは確りとお願いします)
≪イベント内企画≫ キャラチェンジ企画 通称『闇鍋』 (※細かいルール等は舞-HiME総合避難所11
>>178をご参照ください)
≪目論見≫ シリーズの姉妹作品である両スレの交流を兼ねて合同で遊び、更なる発展を目指す
≪ルール≫ 基本的なルールに関しては各スレのルールに準拠するもとします
≪バケツプリン≫ 女の欲望番外地
皆さまの参加をお待ちしています。奮ってご参加ください。
では今日はこれで失礼します。
【一言落ちです】
姫野二三と
「闇マシロの」
「「勝手にジャック オールナイト○ッポンポン!」」
はい。勝手に始まっちゃいました姫野二三と闇マシロのオールナイト○ッポンポン!
この番組は全国20008人の真白さまファンやマシロさまファンの皆様にお届けするハートフルラヴな番組です♪
「はっ!これより妾と二三がありがたい話をしてやるんじゃからして耳の穴かっぽじって聞きやがれ・・・じゃ!」
・・・素敵ですわ、マシロさま♪
そんな訳で突如始まったこの番組も既に200年の歳月が経ちました♪
皆様方からのお便りご感想が沢山寄せられています。
まずは番組最初のお便りをご紹介しましょう♪
えっとですね・・・最初は・・・これ♪
宛先は・・・書いていませんね?・・・お名前は匿名希望のお兄ちゃん大好きさんからです♪
えー・・・『初めまして二三さん、闇マシロ様!』
はい、初めまして♪
「ふん!馴れ馴れしい奴め!」
『私は風○学園に通うたこ焼きとお兄ちゃんを愛する夢見るオトメな女の子です!
実は私、悩みがあるんです!』
「ほう・・・どんな悩みじゃ?」
『私のとってもとっても大好きなお兄ちゃんが、胸ばかり大きくてシスコンの悪い女にたぶらかされちゃってるんです!』
まぁ・・・それは大変ですね!
「ちっ・・・胸か・・・」
(チラっと二三の胸を見て舌打ち)
『相手の女の圧倒的なスケールに、私の小さくて可愛い胸では太刀打ち出来ません!
このままだと大好きなお兄ちゃんがあの悪い女に取られちゃいそうなんです〜!
なんとかお二人にあの女をまきまきしてやる策を伝授して欲しいかな〜って・・・詩帆のお・ね・が・い♪』
「おい、名前出ておるぞ・・・」
まぁ・・・やってしまいましたわ♪(黒いオーラが楽しそうに漂う)
こう言う時は藤乃さんのように堪忍な♪・・・で、許して頂きましょう♪
「ま、妾が思うにだ・・・・・・諦めろ!
胸でそいつに勝とうと思った時点でそちの負けじゃ。
他の可愛いさで勝負すればよいものをそなたは馬鹿じゃ。大馬鹿じゃな。
やるからには相手を呪い殺す勢いで立ち向かわんか!」
はい。マシロさまからのありがたいお答えを頂けたお兄ちゃん大好きさんには番組特性の二三とマシロさまののおっぱいプリンセットをお送り致します♪
それでは一旦CMです♪
ごめんなさい、第二避難所と勘違いしちゃいました・・・
二三さんってばこの期に及んでドジっ娘属性までつけちゃう気ですかい!?
避難所キャラ予想
ハルカ…真黒様
雪之…アカネ
トモエ…奈緒
静留…??
に50ガバス
避難所キャラ予想二日目
警部…本物?
M-9…石上
碧…チエ
に20ルピー
確定
碧は完全にチエ
M-9は50/50で恭司
警部は??
本物っぽいけどなw
癖もまんまだし本人確定っぽい
警部…本物
M-9…恭司
碧…チエ
警部のは話しかたやらなにからカタカナ部分までまんまで
癖であるwに愉しいやえらい早い時間に眠いなど
顔出さないんじゃなかったのかよ
よくわかるな?さすがだ
むなしいだけだしやめようよ
時が未来へ進むと誰が決めたんだ?
大穴で警部…石上
これなら笑いながらビルからI Can Fry
しかし……台風の様な慌しい週末じゃったな。
概ね成功みたいで良かったではないのか?
ま、妾はどうでも良いがな。
少し早いがナギを待たせて貰うぞ。
それにしても
>>534……これは酷い。
ツンデレましろちゃん
何かあったんじゃろうか?
心配じゃ……フム。
>>547 ……馬鹿面下げた肉塊が妾に何か言っておるのぉ?
(玉座から立ち上がり名無しを張り倒すと股間の上に足を乗せる)
ほれ、どうした? あまりにも気持ちが良くて言葉も出んか?ん?
……なんとか言ったらどうじゃ?
(ぐりっと力強く踏みつけた)
突然用事ができたりして来れないってのもよくある話だから
タイムリミット決めてそれまでに来なかったら伝言残すとかでいいんじゃない?
真白ちゃん昨日も遅くまで起きてたんだし
>>549 妾を待たすとは良い根性だと言っておるのにあ奴……
何事もなければ……良いがな……
(玉座に腰掛け手を結んでシャンデリアをぼーっと眺める)
なるほど。 そなたの言う事も一理ある。
ならば伝言を残すか……
貴様の進言、有難く頂戴しておくとするぞ。 大儀であった。
それと妾に対しては……ちゃん付けするでないわ! 様を付けるのじゃ! 様を!
(頬を膨らませて拗ねた表情でぷいっと横を向いて)
フミ。 仕置きじゃ。
「御意に……」
(その後フミの謎の拷問によって名無しは天国と地獄を見たとか)
ナギへ
【本日、この場にての逢引であったと思うのじゃがそなたの姿が見えず心配しておるぞ?】
【取り敢えずは今夜はあと暫くして妾は引くが、続きはまたそなたが指定してくれればできるだけ沿うようにする】
【妾も出来る限り顔を出すので伝言を残しておいて貰えるかの?】
【……早う元気な姿を妾に見せに参れ馬鹿者!】
【以上じゃ】
フム。……やはり今宵は会えぬようじゃな。
已むを得ん、妾はここで下がるとするぞ。
妾の余興に付き合ってくれた愚民どもよ、感謝する。
ではな。
(フミの手に引かれ玉座を後にした)
たとえ舞-乙HiMEシリーズの続編は、契約者とオトメは一心同体のような関係で
普通は契約者を護るためにオトメが存在するので先にオトメが死ぬものの、たま〜に
契約者が死ぬと、契約者を失ったオトメはただのオトメになり、中出しで犯されて
ナノマシンを破壊して無に還し、中の人も棒になると言った【舞-屍HiME】と
なろうがどうでもいいので、小原監督、どうかお願いです!
BD版の特典映像としてシズルのシャワーシーンを収録して下さい!この通りだ_ト ̄|○
JCもウォッカで堅過ぎるからなぁw
ところで残りの答えあわせしないの?
答え合わせの結果
光黙天は雪之
碧はチエ
静留とM-9はアカネ
准将は石上
以下不明者リスト
トモエ
警部
アリカ
鴇羽舞衣
予想では舞衣と警部は本人だと思うんだが
>>551 【ごめんよ真白ちゃん……】
【運悪く風邪をこじらせちゃって布団から起きられない有様さ…】
【真白ちゃんが折角僕を指名してくれたのに、その期待を何度も裏切るような事になっちゃって本当に申し訳がないよ…】
【今の所まだ熱があって、とてもじゃないけど真白ちゃんの期待にそぐえる自信が無いんだ…】
【出来れば、来週以降にまた会えれば………と思ってるんだけど…】
【詳しい日時は真白ちゃんにお任せするよ】
【それじゃあ…このレスで落ちるね。】
【心配かけてごめん…そしてありがとう。】
もう破棄しろよ、うぜえ
男のジェラシーはみっともないずぇ
>>556 トモエはなつきだったそうだ
これで不明者は警部、アリカ、舞衣。
本人説濃厚?
>>557 【そうか。……正直話すとな、妾の事を飽きたのでは無いかと感じ始めておったのじゃ】
【妙な話じゃが……こんな風に言うのも失礼な話じゃが風邪で良かったぞナギ】
【体調管理だけは自分ではままならん物じゃ】
【だからそう自分を責めんで良いぞ……】
【まずは確りと弱った身体を直す事に全力を注ぐんじゃ】
【妾との約束はそちの体調が良くなった時で良い】
【んん、そうじゃな……そなたの風邪が落ち着いた時に連絡をくれるかの?】
【焦らず安静にしておれ馬鹿者!】
【もう大丈夫……と、思ったら声を掛けろ我が下僕め!】
【またな……ナギよ】
ごきげんよう、皆さん。
気分を変えて今夜はこの姿でお邪魔しますね。
(スクーターでで現れて適当に停めると時計をチラリと見て溜息をついた)
さて……誰かいらっしゃるかしら?
ようサラ、イベントも終わって以来どこも静かなもんだよ
俺と一緒に究極のご飯の友について語り合いませんか
俺としては鮭フレークとイカの塩辛がツートップ
>>563 あら、こんばんは名無しさん。
そうね……あれだけ派手にやったんだから静かになるのも分かる気がするわね。
(クスッと微笑みかける)
ところで貴方……
(背後に回って腕に巻いていた紐を外して名無しの首に巻きつける)
少し言葉に気をつけなきゃ……ね?
(膝を後ろから蹴って前屈みで倒してから背中に足を掛ける。
そして首に巻きつけた紐をぐいぐいと後ろにひっぱると目を細めて楽しそうに耳元で)
……ごめんなさいは?
>>564 ……唐突ね、貴方。
ごめんなさい。私、それは趣味じゃないわ。
強いて言うならそのイカの塩辛がダメなの……
匂い系っていつまで経っても慣れないわ。
(想像しただけで眩暈を起こしそうになってフラついた)
匂いと言えば、私はガーリックを塗りつけたバケットなんて大丈夫なのだけど……
あれって別物ですわね。
>>565 (蹴倒されて首に巻き付けられた紐で仰け反らされる)
残念だがそれはできないなサラ
美女にハゲシクされるのが趣味なもんでね
良い手際だがこれくらいロスじゃ日常茶飯事だぜ
(仰け反った体勢のまま煙草に火をつけ一服する)
塩辛ダメ?駄目か
それじゃあ納豆も駄目ですね?わかります
ガーリックが好きなら梅酢ニンニクとかどう?
俺もあれを食べ始めると止まらなくなって翌朝とか凄いんです、色々と
>>566 随分余裕なのね、名無しさん。
それでこそ責め甲斐があると言うものよ?
激しくされて危うく命まで捨てないようにね…?
(妖しく微笑むと紐を引く手に力を込める)
マテリアライズしてないと言っても……訓練されたオトメの力は凶暴なのだから。
私、手加減できませんよ?
(背中に片足乗せてぐっと力を込めると紐が撓る。
容赦も遠慮もせずに後ろにぐいぐい引っ張ると嬉しそうに落としにかかった)
>>567 ええ。……残念ですが。
な、納豆なんてもう……理解できませんわ!
(心底嫌なのか首を振って否定する)
それは梅をお酢に漬けてあるものにニンニクを入れて貯蔵する物ですか?
んー…一度食べた事がありますが少しキツイですね。
単品でなら難しいかもしれませんが、お料理の一つとしてでしたら色々と楽しいです。
私、ガーリックパンと一緒になったサラダなんかが好きなんですが飽きませんよあれって。
(両手の指を絡めて目を細めながら語る)
ドレッシングはヨーグルトなんかが最適ですね♪
>>568 タフガイをなめちゃいけないぜ?
こちとら切った張ったは日常茶飯zおごあぁぁぁぁああぁあぁぁぁ
(限度を超えた仰け反りに煙草を取り落とす)
わかったギブアップだ悪かったよサラ
これ以上は背骨が逝っちまほぁぁぁああああぁぁぁあ
あ。ペキッ
(失禁しながら気絶した)
納豆も駄目か、思った通り
まずは甘納豆から挑戦してみることをお勧めしますね俺は
無理に食べろとは言わないけど
ニンニクも単品は苦手?
サラダは美味しいですね、
サラダとかスープに入ってるパンの角切りみたいな物、
あれって何て言うか知ってますか?
俺からのクイズです
あ、サラだ
サラ・コナーだ
おでん でん ででん
おでん でん ででん
(レザーの服に身を包みサングラスをかけたマッチョマンがおでん鍋を持って現れる)
>>569 そうね。並みの人なら簡単に落ちて泡でも噴くでしょうけど。
どうやら貴方、並じゃなかったようね。
(嬉しそうに更に力を入れた)
あらあら……大丈夫ですか?
そんなに無理するから……
残念ですわ……名無しさん。
抵抗してくれた方がとても楽しめましたのに、ね!
(トドメとばかりにきゅっと紐を締め付けると背中がどうにかなる前に名無しは意識を失ったのでした)
ほら、言ってる側から……
(呆れた様子で紐を解いて仰向けに寝かせて静かに両手を安らかな形に組ませてあげた)
>>570 納豆だけは何が何でも……ダメです!
あんな物、食材としては認められませんもの!
確かに栄養分や保存性からいって優秀なのは認めますけれど……
で、でも……匂いはダメなんです。
できれば薦めないで欲しいですね……
いえ、ニンニクって歯に詰まらなければ許容できる範囲ですから。
揚げた物なんか美味しいですしね?
ふふ……それを私に聞くんですか? 愚問だと思いますけどね。
ク ル ト ン ですね。
サラダならそれに角切りのチーズなんかも美味しいと思います。
相性、素敵でしょ?
(実に楽しそうに目を細める)
と、失礼しました。
お二人にお茶を出すのを忘れてましたね。
(そそくさとスクーターから茶器を取り出すと急いで湯を沸かす。
暫くして沸いた湯をティーポッドに注いでから芳しいハーブティーを淹れて二人にカップを差し出す)
どうぞ。
甘納豆、臭くないんですよ?
納豆なんて名ばかりの豆を甘く煮た物ですからね
俺も最初はまさか醗酵させてるんじゃないかって勘繰ったものです
歯に詰まらなければ・・・それじゃあガーリックライスとか大丈夫ですか?
ニンニクを漬け込んだオリーブオイルを使って炒めたご飯なんですけど
芳醇な香りがして良い感じですよ
正解!クルトン!敵わないなあ、やっぱり分かっちゃったか
チーズはトマトやバジルと非常に相性が良いと思うんです
柔らかな口どけのカッテージチーズとか最高です
御茶どうもありがとう、ん〜グッドテイスト
>>571 あ、あはは……
(呆れ気味に眼鏡のズレを直しながら)
そんな風に茶化されるのも随分久しぶりな気がしますね。
次、無いですわよ?
(にっこりと微笑みかける)
>>572 あらあら……なんてタイムリーなんでしょうね?
集まってきた皆さんに振舞ってあげて貰えますか。
それと……折角の紅茶の香りが台無しになりますからあまり此方に近づけないで下さいね?
(険しい表情で距離を離せと軽く手を振る)
>>574 そうなんですか? んん…てっきり臭い物だと思ってました。
あら、似た豆なんですの? それなら私でも大丈夫かもしれませんね。
小豆なんかを想像すれば良いのかしら?
(小首を傾げて興味深げに眼鏡の中の瞳を丸くさせる)
そうですね、ガーリックライスは大丈夫ですよ。
鴨肉のソテーや鶏肉の料理なんかにも合いますよね。
て、言うかなんでも合っちゃうと思いますけれど。
(舌を出して軽く微笑む)
ふふっ! それくらい分かりますよ? 学園時代はお口の肥えたお姉様方に料理を振舞っていたものですから♪
(懐かしい過去を思い出して目を細めて吐息を漏らす)
悪くはないですね。 カリッとしつつ柔らかな食感は食欲をそそりますもの。
お茶と同じで料理には欠かせない食材だと思いますよ。
どう致しまして。 それしか取り得が無いものですから。
満足して頂けたなら嬉しいわ。
あははは、すまぬのぉ
サラ・ザビアロフよ
寝る前にチャカしまくるんだよー
>>575 ・・・・・・・・・人が何故涙を流すのか、わかったような気がする。
(おでんを配りながら)
I'll be back.
(親指を立てながら煮え滾るおでん鍋の中に消えていった)
おでん でん ででん
おでん でん ででん
甘く煮た後、お砂糖をまぶした豆ですから
小豆よりもちょっと大きいです、おせち料理とかに使う白豆くらいの大きさで
携帯して疲れた時に口に一粒含むと元気が出ますよ
ガーリックライス、好きなんですよ
鉄板屋さんとかでカウンター席に座るとシェフが
分厚いステーキ肉を焼く片手間にちゃちゃっと作ってくれたりしますよね
今にも香ばしい香りが漂ってきそうで食欲をそそられます
料理の知識もあるなんて意外だなあ
どうしても世間から見ればガルデローベはお嬢様の行く学園みたいなイメージがあるから
これだけ美味しい御茶を淹れれるなら
お店だって開けるんじゃないですか?
>>576 貴方それは謝罪しているのかしら?
……ま、良いでしょう。
そのサラさんは曰く付きの方だそうですね。
元々の放送でそのキャラクターを演じた方にオファーが行かずに某NHKの連続ドラマで人気を博した若い女優さんに役が行ったとか。
劇場版Zガンダムって色々と黒い噂があるわね……
願わくば20008年公開の舞-乙HiME伝説での私の声は代わらないで欲しいわね……
(どこか遠くをみつめながら黄昏る)
>>577 敢えてそこには触れない方が良いのかしら?
……なんだか分からないけれどごめんなさいね?
(手を合わせて首を傾げて見上げるような形で)
あら……もうお帰りに?
お疲れ様。 寒いですから風邪引かないように………………なさい?
(目を見開いて煮えたぎるおでんの鍋に消えていく名無しを見送って)
>>578 それってお菓子なんかにも使えそうですわね?
あら……おせちの中のお豆さんですか? それならなんとなく分かるかもしれませんね。
携帯して食べるんですか。 ……ちょっと良いですね、それ。
私も今度試してみようかしら♪
分かります、それ。
今でこそそう言うお料理も制限無く召し上がれますが、やはり学生時代はあくまでも学業が本分ですし、何事もお姉様優先でしたからね。
どちらかと言えば美味しく食べて貰う事がお仕事みたいな物でしたから自分で楽しむ余裕なんて無かったんです。
はぁ……舞衣お姉様……
(過去の出来事を思い出しながらうっとりと自分の身体を抱きしめ身悶える)
……ハッ!? 私ったら……あの、ごめんなさいね?
えっと……どこまでお話しましたっけ?
(んーと小首を傾げて指を頬に当てながら思案して)
そうでした! 鉄板屋さんのカウンター席に座ってシェフのお話でしたわね?
んん……そうですか?
確かに料理ってあまり関係ないように思われがちですが、大切なマスターへのお世話の一つ、と教えられてましたし……
何より将来の花嫁修業の一環でしたもの。
ですから、私はサボらずに授業も楽しんでましたわ。
ま……お上手ですね、名無しさん♪
そうですね……オトメを引退した時は小さなカフェを営むのも素敵かも知れませんね。
(頬杖を付いて名無しの顔を微笑みみつめながら楽しげに話す)
サラの声の人は昔と違って本当色んなキャラやるようになったよなぁ
嬉しい限りだ、深夜、ワンでダでフルーの中でアレを見ていた者としちゃ
>>580 本当、色々やってますよね。
私、そんなに詳しくないんですけど、そのワンでダでフルーって一体なんなのかしら……
(不思議そうに首を傾げてみる)
やっぱり真紅とネカネとシチミは私の中で5本の指に入る好きキャラですね。
でもやはり一番好きなのは乙でのサラですね。
最近はPERSONAの少年役やかんなぎでのつぐみなんてのも好演してますし。 幅広いですね。
嗚呼……流石私の分身ですね♪(自画自賛すぎ)
>>579 単体でお菓子として売ってるんですよ
ちょっと小洒落た和菓子屋さんとかに行けば普通に置いているはず
百貨店の地下にある食材コーナー・・・いわゆるデパ地下とかにも
携帯する際はタッパーに入れておく事をお勧めします
規律、規律で縛られて大変だったでしょうね
その分やり甲斐はあったのかもしれないけれど
俺だったらとてもじゃないけど1週間ともたないな
確かにマスターのお世話は必要だろうけど・・・
誰の花嫁になるんだろう?不躾な質問だけどだれか意中の方が?
もしもお店を開いたら、俺は常連さんにでもなろうかな
隅っこの席で静かに御茶を楽しんだり
いや、お給料はいらないから店員さんとして雇ってもらうのもアリかな?
>>582 あら……それはちょっと食べてみたいかも知れませんね♪
今までそんなのがある事を知らないなんて私ったら……損してますね。
なるほど……今度探してみましょうか。
意外と紅茶にも合うかもしれないですし。
(クスクスと口元を手で覆いながら小さく微笑み)
小さな持ち運びやすいタッパーですね? ちゃんとメモしておかなきゃ。
(ジャケットの胸ポケットからペンを取り出すとくるり指の上で一回転させてからさらさらとメモを取る)
あの当時、ミス・マリアの厳しい指導に何度弱音を吐きかけたか分かりませんわね……
でも、その苦労も今となっては良い思いでですし、あの苦労があってこその今ですもの。
色々あって、五柱に選ばれましたが当時は正直言えば……困惑しましたね。
素敵なマスターの元へと行けると思いましたのに何故私が……? ……って。
花嫁……ですか? 想像もした事なかったですね……。 その……私、あまり殿方には興味がなくって……。
私のお世話をさせて頂いていたお姉様とか……ごにょごにょ。
(見る間に真赤になっていく頬を両手で押さえて次第に声が小さくなっていく)
ふふ……それって少し素敵ですわね♪
そうしたら貴方用に「いつもの」を準備して待ってましょうか?
(目を細めて笑いながら)
いくらなんでも無賃で雇うなんてダメですよ。
ちゃんとお仕事に見合ったお給金を支払います! そう言う事はきっちりと。 ……引きませんからね?
まだいるかな?
ナギと連絡ついてよかったね。
>>584 はいはい、まだ居ますよ名無しさん。
(ひょこっと顔を出してにっこり)
そうですね。 マシロ陛下もなんだか安心されてるご様子でした。
ナギめ、心を奪うとは許せん
>>586 フム……。
あ奴(真白姫)に代わって妾が話してやろう!
(胸を張って偉そうな態度で)
あれじゃな! 死の間際のナギの取った行動に感化されておるんじゃろう。
前も少し話したとは思うが、人の為に命を投げ捨てるナギに何かしら思うところがあったんじゃな。
ま、妾の世界でのナギなんざちーっとも男らしくないがのう♪
マシロ様は真白様のことをどうおもいますか?
>>588 それは真白姫であるか無印の真白なのかにもよるぞ?
前者ならば下手をすれば妾もあのようになっていたかもしれぬと言う事じゃ。
それは環境と己の境遇の影響が大きいとは言え、妾とてどう転んでいたか分からぬかったからの。
じゃが、妾は同情などせん。
同情だけしてもされた方の何が変わると言うのか……
(過去に自分の行く末を見詰めなおす切っ掛けをくれた少女の面影を思い出しぎゅっと拳を握り締めた)
後者じゃがそれはもう美しい少女じゃな。
非の打ち様がないの♪
まるで鏡を見ているようじゃ! あれが本当の美少女なのじゃろう。
育ちの良さを物語る清楚で教養の塊……それが真白じゃな♪
三者三様ですね。
どれもいいロリ娘。
まとめて悪戯したいところですな。
それは分かるんじゃが……なんでそこで悪戯したいと面と向かって言えるんじゃお主は!
まったく、最近の男はデリカシーがなっとらん!
ま……正直言うともうそろそろ寝ようと思っておったところなんじゃがな。
もう少し早ければその悪戯とやらも少しは楽しめたと思うんじゃが。
ま、度合いによるがのぅ?
(腕を組んでぷいとそっぽ向いて)
フム。 ……それでは妾はこれで城に帰るぞ。
話し相手になってくれて感謝じゃ! また今度遊んでやるぞ!(悪戯的な意味で)
ではさらばじゃ!
(大股でアフロな男を連れて豪快に城へと歩いていった)
真白様のためにもナギはさっさとカゼ治せよ
そしてきがつけばチエが一人置いていかれている
人生って非情じゃね?
たとえマイスターフミの目指した世界は
1.ガルデローベのオトメ達による戦争の根絶
2.シュヴァルツによる世界意志の統一
3.・・・忘れた
そしてナノマシンを新たに持ったツインナノマシンの力がレナが出したものであり
それこそがマイスターフミの計画の1つであとはちょっと思いつかないので小原監督、どうかお願いです!
BD版の特典映像としてマーヤのシャワーシーン(乳首あり)を収録して下さい!この通りです・・・うひょひょ_ト ̄|○
zwei3巻でマーヤさんの乳首は解禁してるよ
だれもこねぇw
知ってるか?無印で石上が理事長相手にやらかしたらしいぜ。
どうみてもあんな言い捨て引退してるほうがDQNです
どうもありがとうございました
, ´. : : : : /:/. : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : .ヽ
/. : : : : : /.: : : : : : : : : : i: : : : : : : : l: : : : : :'.
. ,′. : : : :/. : : : : : : :/: : /!: : : : : : : : |: : : : : : `、
′: : : : :,′: : : : : :./.:/ |: : : : : : : : :l、:. : : : : : :}
i : l: : : : l:i : : : : : : ;/―‐-|: :,′. : : : :ハ: : : : : :iノ
|: :l::. i : :l.l: : : : : :.i´ !:/. : .;.: : :;'_|.:/: : : :|
|: :l:.:.l: : :li:.:,n: : : :|、、__.- '/. : :/ /:/ i/. : : : :|
|: :l: .l: : :/ソ ,レ')、:.| `¨¨´゛厶ィノイン _ '/. : : : : ,′
|: :l:.:l: :// / ./{ /) ´ `ゞ=/. : : : : /
. |/.|:.;':.:{ { ! {ル'/ l 厶ィ: ,イ.:/ たとえ舞-乙HiMEシリーズからはCDが1枚リリースされる事になまして
/. :l/: r| ' ,′ ´ /.:.:.:レ'.:レ' それは私と1話から首ちょんぱのナツキさんとのデュエットを・・・と
/.: :/. : l.! { r_っ .′.:.i: : :| 彼女は違いましたわ。私と学園長とのデュエット曲を中心とした
. /. : : ,′.:.:| !` 、 イ. : : : !: : | キャラソンであるタイトルは【百合ームソーダ】となろうがどうでも
. /⌒ヽ__{ . :.:.:.| .| ̄入` - <´i: :|: : : : :l: : | 良いですから小原監督、お願いがございますわ。
. / ヽヽ: : :l i∨ `´厂ト、: :|: :|: : : : :ヽ:.| BD版の特典映像として紫ズルさんのシャワーシーンを収録なさって。この通りどす_ト ̄|○
/;′ ヽ ヽ:l {:.:∨`囗ヽノ 辷|: :!: : : : : :.`ヽ
./. :/ 、 \| i:.:.:∨八\>、 Y : : .:ヽ: : : :.\
: : .:.:{ \ rf| |:.:.: :ヽ ヽ \ ヽ}|: : .:.:.:.|: : : : : : ヽ
おはようございます…。
あ、牛娘だ。モーモー鳴いてみろい
おはようございます、名無しさん。
私、牛じゃないですから…。
でも鳴いてみます。
モー…モー…。
エルスちゃんは憧れのオトメはいますか?
50000人の高村恭司
本日はクリスマスイヴですので、
ケーキとキャンドルをお届けにあがりました。
(大きなデコレーションケーキとキャンドルをテーブルの上に置く)
皆様でご自由にお召し上がりください。
これからもどうかよろしくお願いいたします。
来年もまた皆様にとってよい年でありますように…
あ、書き込めていますね。
よかった。
規制が続いていたもので書き込めるかちょっと分からなかったものですから。
さて、今日はこれで落ちますね。
またお会いしましょう。それでは。
【一言落ちです。】
じゃあ、これから君をお召し上がりしてもいいかい?
俺は君のケツを掘りたいよマシロきゅん^^
きったないごみ溜めはここかしら?
…ミーア知らない?先程から探してあげてるのに鳴き声ひとつあげませんの。
見つけたら教えてくださいね。お仕置き…しないといけませんから
【今日だけ失礼します】
ひっでえな、ゴミ溜めに来たトモエもゴミってことか?
傲慢かと思ってたけどあんがい自虐的なんだな。
>>610 な、なんですって?
可笑しな事を仰るんですね、今時のゴミは。
私はミーアを探してきたと言ったでしょう?
頻繁にここに来ると思って?貴方達のような方とは違うんですから…一緒にしないでくださいねぇ。
(冷ややかな目線を向けて)
トモエちゃん・・・咥えて
(ふたなり少女ミーアが立派な勃起チンポをさらしながら近寄った)
お帰りチエ・ハラード
>>611 知ってるというか、だいたい居る場所は想像つくけどな。
知り合いに聞けば間違いなくわかるし……。
だけどタダで教えるほどお人よしじゃないんだなぁ。
トモエだって馬鹿じゃないなら、わかるだろう?
(同じく冷たい視線で見つめ返して)
>私はミーアを探してきたと言ったでしょう?
ミーア・キャンベルならそこに
>>612 ミーアさん?今までどこへ行っていたの?
貴方がどこかへいくから私がこんな腐った場所っ…!?
(振り向いた先に移るミーアの姿に絶句し、その場に動けなくなって)
(ミーアの言葉の意味がよく分かっていなく冷静さが失われていく)
あ…貴方っ…な、なにをしてるか分かってらっしゃるの?
>>616 トモエちゃんが悪いんだよ・・・
いつも私に意地悪ばっかりするから。
(薄暗い光に照らされて硬骨な表情でふたなりチンポを扱きながら徐々にトモエに近づいていく)
分ってるよ・・・トモエちゃん?
(あと一歩と言うところまで近づくと両肩を掴みにかかる)
トモエちゃ〜んトモエちゃ〜んあーそぼーじゃなーいか♪
(ブロック塀の上で酔っ払いが歌う)
こんな日に独りで出歩くなんて結構勇気あるんだね
相方のワッタールさんはどうしちゃったんだい?
まさかトモエちゃんに限ってそんな事は無いだろうけどフラレちゃったとか?
>>617 …意地悪?
何を仰るの?貴方のような子を相手しているのよ、私が。
それに満足していないなんて…ほんとクズみたいなっ…は、離れなさい!ミーアさん!!
(気丈に振る舞っていたが、それが行動を遅らせてしまい捕まってしまう)
(普段なら振り払えるはずなのにいつもより格段に強い力で反抗するミーアに動けずに)
な、何を分かってるの?
いいから離しなさいっ!この…貴方の手がどれほど汚らわしいのが分からないのっ?
>>619 そう・・・意地悪。
トモエちゃんいつも私に意地悪するから・・・
(うつろな目をして力強くトモエの両肩を掴む)
(動けず少し怯える風なトモエを見ながら唇が少し歪むと)
トモエちゃんがこうされたいってこと。
(不意にトモエの唇に自分の唇を重ね強引に舌を捻じ込みはじめる)
んっ・・・ちゅ・・・トモエ、ちゃん・・・
(陶酔した表情でトモエの口内を犯すとゆっくり離れてから右手の手の平で思い切り頬を打った)
あははは!クズに好きにされる気分はどう!?
…お年玉で全ての規制が一旦解除になったと聞いたので、
しばらくぶりにこちらに書き込んでみるテスト!(ドキドキ)
ちゃんと書けたね。
よかったね!
チエがシフルスレのレナ一号らしいな
>>622 本当にしばらくぶりの本スレ復帰ですね。
根本的に解決しているわけでもないみたいですから、
この状況がいつまで続くのかわかりませんけど、
ギリギリで今年中に間に合ったのはなによりでした。
来年はもっとこちらにも顔を出せますように…(なむなむ)
>>623 うーん?どちらのスレッドでも参加している方は「外の人」として書き込んでいるのですから、
あまりそういった邪推は感心しませんけどね。
こっちで名無しとエッチしたり、とかは無いのかなあ?
本スレ復帰おめでと
>>625 そもそもこちらにいつまで書き込んでいられるかがよくわからないという…。
来年はもっとキャラハンさんや名無しの方とも、そういった機会を持てるようにしたいですね。
なによりもこちらは『エロチックな行為』のためのスレッドなんですしね。
アカネと年越しエロエロしてみたいぜ!
>>626 はい。どうもですノシ
今年の年末は慌しかったので、あまり顔を出せませんでしたけど、
お正月のお休みの間には他の方ともこちらでお会いできれば嬉しいですね。
テレビを観たり、ゲームで遊んでいるだけというのも虚しいですし…ふふ。
>>628 年越しって…今年ももう、あと20分くらいしかないじゃありませんか。
もう少し早く解除に気付いていれば、虐めてさしあげるくらいはできたかも。ですけど?(ふふ)
名無しさんは初詣などには行かれないのかしら?
年跨ぎでも構わないがw
アカネに虐められて今年の煩悩を払うというか出すというかそんなのも悪くないと思う。とか。
朝からかなー。アカネは初詣いくの?
>>631 煩悩を払う…たとえば私が108つビンタをして差し上げるとか?(なぜ)
まさかいきなり規制が解除されるなんて思ってもいませんでしたから、
まったくなにも考えていなかったというのが正直なところなんですけどね…。
ええ。年越しのお蕎麦をいただいたら、
初日の出を拝みに行きながら出かけようかなって思っています。
アカネの復帰祝いだ!
中東の鞭打ち並みにハードな気がするぞ。
もうちょっとソフトにお願いしたいな。ソフトというかソフトタッチとか。
何も考えてないならいっそ本能のままにw
初日の出なんてどこまでいきゃ拝めるんだろう
ここらは建物ばかりだな
アカネの出…復帰祝いと聞いて
またお前か駄目マスターw
>>633 復帰といいますか、避難民の一時帰宅といいますか、仮釈放といいますか。
ピンク板の規制と解除に関する取り決めがはっきりと定まらない限りは、
まだまだ書き込めなくなることが続きそうですし。
>>634 ソフトタッチに虐めてみるというのも、なんだかよくわかりませんけど…。
これからすぐというのは難しいですけど、名無しさんが明日などもしお時間があるようでしたら、
なにかシチュエーションを考えてみましょうか?
そして明けましておめでとうございます!2009年もどうぞよろしくお願いしますねノシ
ソフトタッチはネタのつもり。108発ビンタは死にそうだったからw
朝の初詣の時間のぞけば時間はあるんでよけりゃシチュエーションから
話していいんかな?
いつの間か明けてたんだな。明けましておめでとー!
いつものあいつとアカネのみか
人気者だなw
>>635 もうこの際出所祝いでもいいですけど…。
>>636 はいはいですからもうそういった邪推は禁止ですよ禁止!
>>638 私も明日でしたら時間が取れると思いますので、
なにか凍結無しで消化できそうなくらいの簡単なシチュエーションでどうでしょうか。
そういえばアントニオの人の年越し108ビンタとかありましたよね…。
>>639 ずっと書き込みが止まったままだったのに、
いきなりこんなに名無しさんが来ていただいている状況というのも驚いてしまいますけどね。
…こう言ってしまうのはなんなのですけど、
皆さんそんなにこちらにマメに書き込みがないかを気にしていただいているのでしょうか?
>>640 だな。今も簡単な話からだったし、軽いシチュエーションで。
何か内容で希望ある?
アントニオの人は年末のお笑い番組に出てたな。
出所祝でいいのか
なんだか黒化した?
>>641 始めるとついつい長くなりすぎてしまうのが、自分でも悪いクセだと思っていますので…。
こちらからの希望といいますか、声を掛けていただいたのはこちらの方ですしね。
むしろそれはこちらから伺おうかなと思っていましたけど。
年末もいろいろと特別番組が放送されていましたけど、
時間が長すぎてどれもあまりちゃんと観れませんでした。
山崎さんの勝負はどうyだったのかしら…(観なくても結果はわかるだろうと)
>>642 …復帰祝いでいいです。
あら。少し黒かったですか?
去年はあまり良い年ではありませんでしたから、きっとそのせいだと思いますよ。ええ。
>>643 んー、年越しにアカネを抱いてみたいなくらいの軽い気持ちだったんだけど。
明日、ある程度時間あるなら繋がりっぱなしであれこれとかしてみたいかなーとか。
イチャでも風俗でも無理矢理めでも構わないんだけど。
年末の特番はネタもの以外見てない気がする。
途中で観るのもやめられるしね。
>>645 な、なるほど。確かにそれくらい単純な導入でも良いかも知れないですね。
こちらは夕方くらいからでしたらこちらにお邪魔できると思いますので、
あらかじめご都合のよろしいお時間をお聞かせください。
年末年始は皆さんいろいろと予定があってお忙しいと思うんですけど、
テレビ番組はどうしてあんなに放送時間が長いんでしょうね。謎だわ。
【そして少し遅めの年越しのおそばを食べ終わりましたので、
こちらはそろそろ初詣に向けて出発ですね】
>>646 そんなノリでもよければシチュエーションはもう少し考えておくよ。
こっちは初詣含めて用事済むのは16時以降かな。
テレビ番組は放送時間長い方が楽だからじゃない?よく知らないけど。
【では酉一応つけとくね。いってらっしゃい】
>>647 【無理矢理目よりはノリイチャの方がスムーズに進められそうです…とは一応言っておきますw】
【では余裕を持って5時くらいにこちらを覗いてみますね】
【それでは落ちます。また明日よろしくお願いしますノシ】
>>648 最後のメッセージ見落としてた。ごめん。
5時くらいにもう一度、覗くよ。
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
皆さんとまた楽しく過ごせるようにしていきたいですね。
なかなか時間が取れていなくて顔を出せていませんが
もうしばらくしたら時間も取れると思いますのでよろしくお願いしますね。
さて、今日はアカネお姉さまがここをお使いになられるようですし
私もあまり時間が取れないのでこれで今日は失礼しますね。
運試しとお年玉を試しつつこの辺りで落ちますね。
それでは。
【一言落ちです。】
【あら……おみくじとお年玉が反映されていませんね…】
【もう一度試してみますね。ごめんなさい。】
【う〜ん…やっぱり反映されてないですね…】
【名前欄に !omikuji !dama といれたんですけど…】
【何で駄目なんでしょうか?】
【何度もすみませんでした。これで落ちます。失礼しました。】
>>650 あけましておめでとうニナちゃんノシ
昨年はニナちゃんやマーヤお姉さまやレナさまにもお世話になりましたけど、
今年もまたこちらで楽しくお話できればと思っていますので、どうぞよろしくね。
…名前欄になにか入力すればいいの?
あちこちで名前がおみくじになってる人を見かけるんだけど、
どうすればいいのかよくわからなかったのよね。それじゃあまた。
【ということで、昨晩の名無しさんとの待ち合わせで失礼します】
こんばんは。
遅れぎみで悪いけどあらためてよろしく。
ノリイチャの方がスムーズって事だけど風俗っぽいものや
カズくんとは別の恋人みたいのがやりやすいかな?
>>654 こんばんわ。いえ、こちらこそお待たせしてしまったようですみませんでした。
するっとロールを進めるのでしたら、そういった本編から少し外れたパラレル展開の方が
進めやすいような気がするんですけどね。
アカネちゃん以外でもこちらで引き受けられそうなキャラでしたら、
別のオトメでもどうかなとも思いますし。
>>655 いやいやこっちがレス見落としてたんだから。
んじゃパラレル展開でいっちゃおうか。
『もう避妊具つきでは体験しちゃってる二人が精液を無害にする薬を手にして
生での繋がりに初挑戦』なんて考えてみたけど。アカネにしては飛躍しすぎかな?
アカネで考えてたけど他のオトメの候補なんてのもあるの?
>>656 するするとロールを進めていくのでしたら、それくらいの捏造設定展開でも良いでしょうね。
本編の設定の縛りの中で遊ぶのもなりきりロールの楽しみ方でしょうけど、
あまり真剣に考えすぎると小芝居成分過剰な展開になりそうですし…。
そうですね。興味はあっても今まで試したことのないキャラでしたら、
アリカちゃんとか舞衣お姉さまあたりですかね。
「なんとなく」程度でしたら、他のキャラでもなんとかいけそうな気がしますけど。
>>657 じゃひとつ捏造設定展開でお願いできる?
そっちからも何かあれば。
OVAの成長したアリカにも興味ありだからお試ししてもらうのもいいかな。
>>658 わかりました。でしたらそういった流れで進めてみましょう。
こちらからは特に希望などはありませんけど、
名無しさんの方で興味のあるようなシチュエーションやロールの内容などがあれば
あらかじめお伺いしておうこうかなと思います。
アリカちゃんでもよろしいですか?でしたら『Zwei』時代の蒼天アリカということで、
お付き合いお願いできますでしょうか。
>>659 じゃあ蒼天アリカに挑戦してもらおっか。
アカネ想定ではいけないとは思いつつも、みたいな雰囲気を考えたんだけど
アリカとならおバカくらいな感じで遊んでみたいな。
蒼天ローブで人目のない場所でしてみるだとか。
>>660 はいはーいっ!でしたらあたしとお付き合い、どうぞよろしくお願いしますねっ!
アリカ・ユメミヤ頑張りまっす!
(びっ!っと敬礼しながらにっこりとスマイル)
なるほど。蒼天のマイスターローブ姿で…ですか。了解です。
せっかくお付き合いいただくのに、あまり打ち合わせばかりでももったいないですし、
そろそろ始めちゃいましょうか?
なんとなーく初めて、勢いだけでずんずん進めてみるのも、
それはそれで楽しそうかなって思いますしねっ!
(青いマイスターの服装で名無しさんの腕に抱き付くと、胸のあたりをむぎゅっと押し付け)
>>661 おわ、いきなりアリカが来てくれるなんて思わなかったから、ちょっと……いやかなりビックリだ。
頑張るって今の状況での意味分かってるよな?
(嬉しげに目を細めながらアリカを見下ろす)
勢いだけでってこっちの心の準備が!
すごくアリカらしいんだけどさ!!
いや、だからアリカちゃん、今の状況でそういう事しちゃうとどうなっちゃうか分かってる?
(何とか理性が保てたのは其処まで。胸を肘で突付いて押し潰して、柔らかな感触に鼻の下を伸ばす)
【いきなりでビックリだけど厚意に甘えよっか】
【何かあれば【】で言い合えばいっか】
>>662 えへへぇ。なんだか呼ばれた気がしたので、とりあえず来ちゃいましたっ!
(にこにこっと笑顔を向けながら、ぴょんぴょんと飛び跳ねるようにはしゃいで)
え?今の…状況…ですか?
ええと、名無しさんにお呼ばれして、今からここであたしとエッチなことをするんじゃないですか?
(きょとーん。とした顔で、「違うのかな?」と首を捻り)
…うわっ!?ちょ、ちょっとそれ、くすぐったいですったらっ!
(むにっと潰れた胸を肘でつつかれると、くすぐったそうにあははと笑って)
おっと。あたしもマイスターオトメになったんだし、もっとちゃんとご挨拶しないとダメだよね。
(すすっと名無しさんから離れると、えへん。とひとつ咳払い)
あたし、マシロちゃんのマイスターオトメのアリカ・ユメミヤといいます。
始めまして名無しさん、今日はどーぞよろしくお願いしますっ!
(長いお下げ髪を揺らしながら、ぺこっと頭を下げ)
【す、すみません唐突で】
【はい。ではなにかあればこういった形で伝言ということでよろしく】
>>663 それは嬉しいんだけど、まだ心臓がバクバク言ってるよ。
(大袈裟に驚いてしまったのを恥ずかしがって頬を掻く)
はは……さすがアリカちゃん話が早いな。
(図星を突いたアリカの言葉に、取り繕おうとしていた自分が馬鹿らしくなって)
でも、ただのエッチな事じゃなくて、とってもエッチな事だよ。
(笑みを向けながら肘で胸をぽよぽよ上下に揺らす)
ああ、うん。……こっちこそ、よろしくね。
(釣られて頭を下げる)
でも、アリカちゃんがこんなキッチリ挨拶出来るなんて……いや、成長したんだな。
その成長ぶりをもっとよく見てみたいな。
ほら、蒼天ローブ姿を披露して欲しいんだ。
(アリカの気さくな態度と先ほどの胸の感触で大分、理性が緩くなって)
>>664 おわっ!?もしかしてビックリさせちゃいましたか?ごめんなさい。
でもでも、なにごとも「あたって砕けろ」って、ばっちゃが言ってましたからっ!
…あれ?それだと意味が違うのかな?
(どうだっけ?と、うむむと唸りながらしばし悩む)
と、とってもエッチ…なんですか。
あたしそういうのはあんまりよくわからないですから、いろいろと教えてくださいね。
だ!だからくすぐったいって言ってるじゃないですかぁっ!
(胸をつつかれるくすぐったい感覚に、警戒心のカケラもない顔で声を上げて笑って)
そりゃあ、あたしだって一人前のオトメになったんですもん。挨拶くらいはあたりまえです。
もうただのアリンコじゃありませんよっ!
(えっへん。と胸を張って得意そうな顔)
蒼天のローブ姿…ですか?はいっ!
あれは本当はマシロちゃんの認証がないとダメなんですけど、今日は特別に見せちゃいますね!
行きますよ…マテリアライズ!
(キッ!っと引き締めた表情でマイスターGEMを発動させる音声コマンドを入力すると、
アリカの姿がピンク色のマイスターローブ姿に変化して)
どうですかっ!これがあたしのマイスターローブです。
…お母さんみたいに、いきなり本来の姿にはまだなれないんですよね。
(えへへ。っと苦笑いで頭をかきながら、ローブ姿でポーズを取り)
>>664 いやいやいや!謝る事はないよ。嬉しいのは確かだから!
あんまり分からないのもオトメなら当然か。
でも、そこも当たって砕けろでいけば問題ないよ、うん。
(頷いてみせて肩をポンポンと叩く)
あれ、くすぐったいだけかぁ。じゃ、アリカちゃんの気持ちいい所も一緒に探さないとね。
(無防備なアリカの胸をぽよぽよし続けてその弾力に顔を緩々にしながら)
そうだよね。今や蒼天の青玉だもんね。
悪いね、無理言っちゃったな。
おー……!!
(アリカがピンク色のマイスターローブ姿に変化していくのを、眩げに見詰めて感嘆の溜息を漏らす)
どうもこうも可愛いよ!
それにやっぱり出る所は出ちゃって…成長してるんだなぁ。
(顔一杯に喜色を浮かべると、感極まった感じでアリカに抱き付く)
せっかくだから、とってもエッチな事……ローブ姿でしよう。
(囁くように言いながら、アリカの少女特有の甘い香りを吸うように身体を更に寄せる)
>>666 学園のお勉強でも、それは教えてもらってないですもんね。
…ええと、はいっ!どんどん当たって砕けちゃいますねっ!
(ぐっ!っと両手を握ると、やる気と闘志をみなぎらせる)
きもちいいところ…ですか?
ミコトの肉級を指でぷにぷにしたり、朝起きたときにめいっぱい伸びをすると、
すっごく気持ちよかったりしますけど…それとは違うのかな?
『蒼天の青玉』のオトメでも、あたしのお母さんはもっと凄いオトメだったみたいです。
(本来の姿とは違う、ピンク色のマイスターローブ姿でびしっ!っとポーズを決めると、
ここしばらくの短期間で急成長した胸元がふるんっ!っと柔らかそうに揺れ)
かわいい…ですか?えへへ。そう言われると照れちゃいます。
でも、どうせなら「かっこいい」って言ってもらった方が嬉しいですけど。
…うわっ!?な、名無しさんっ!?
もーっ!いきなりなんて、あたしだってビックリするじゃないですかっ!
(いきなりむぎゅっと抱き付く名無しの人に驚きながら、
えーいっ!っと自分からもむぎゅぎゅっと抱き返し!)
このまま…ですか?はい、いいいですよ。
だったら最初はどうしましょうか…キス。かな…?
(んっ…っと目を閉じて唇を突き出すと、名無しの人を抱き締める腕に力を込めて)
【おっと。とりあえずアリカの蒼天ローブということにしてみましたけど、
レナさまスタイルのバージョン2の方がお好みでしたら、ロル中にそちらに切り替えますので】
【他にもなにかご希望があれば、遠慮なく言ってくださいね】
>>667 当たって砕けてしっかりエッチの勉強してこうか。
どんどんなんて僕の身体保つかな?
(小さな肩から漲る闘志に期待とほんの少しの不安を抱いて、額に小さな汗を伝わせる)
はは……やっぱ口で言っても分かんないか。そこも、説明より当たって砕けろだな。
す、凄いかぁ……どんなだったんだろうな。
(胸元を見ながら相槌を打つ。急成長したこの胸より凄い胸はどんな爆乳だろう、なんて考えると頬が染まる)
かっこよくもあるんだけどさ。やっぱりそれ以上に可愛いよ。
いきなり抱き付いちゃうくらいにさ。ごめんね!
(侘びの言葉を掛けるが、お互いで抱き合うのに夢中になる)
(胸板や腕に伝わるむちっとした抱き心地に、体温が高まっていく)
このまま、この格好のままね。
キスも……初めて?
うん、でも、キスだけでは終われそうにないな。
(瞼を閉ざしながら唇に軽くキス。触れさせるだけでは足らず、舌も伸ばして徐々に深い口付けを)
(抱いた手は指をお尻へと移動させ、円を描くような動きで揉み始め、時々、強めに掴んで量感を確かめる)
>>669 聴いた話だと、ひとりで五柱のオトメを相手にケンカをしたとか、
とーっても凄いマイスターオトメだったみたいですよ!
あたしもいつか、そんなふうに立派なオトメになりたいなぁ…なんて。
…ほぇ?あたしの胸になにかついてます?
(じっと胸元を見つめる名無しの人の視線に、不思議そうな顔)
えへへ。「かわいい」でも、充分に嬉しいですけどっ。
普段はマシロちゃんにもオトメのみんなにもマイスターローブを褒められることなんてないですから、
あんまり注目されると照れちゃいますけど。
…エッチって裸になってするものだと思ってましたから、ちょっとびっくりですけど。
(ちゅ。っと唇にキスをもらうと、恥ずかしそうに照れ笑いで)
キスだけで終わりなんてダメですよ?
名無しさんだけじゃなくって、あたしだって今、すっごいドキドキしてるんですから。
んっ…んぁ…お、お尻…そんなふうにされるの初めてだよぉ…。
(お互いの唇を徐々に深く合わせていきながら、名無しの人の手がスパッツのようなローブのお尻を
ぐにぐにと力を込めて撫でると、くすぐったさと気持ち良さが混じったような感覚に、
びくっ!びくっ!っと身体をふるわせて)
も、もっとしていいですから…わ…ぞくっ!ってするぅ…!
>>670 あ、いやいや!そういう意味で凄かったんだね。
アリカの今の勢いなら近いうちになれるんじゃない?
……僕はまたてっきり、ここも凄かったのかと思ったよ。
(隠しても仕方ないかとアリカの胸元を突付く)
そりゃ、皆にとっては当たり前の格好なんだろうしな。
でも、一般人からすると凄く憧れてるよ。
注目するなってのは無理だな。
普通はね。でも、服を着たり、こんな風に特別な格好でもするんだよ。
コスプレっていうやつ……あまりいらない事覚えると怒られちゃうかな?
(照れ笑いの可愛さに惹かれて、唇をもう一度、強く付けていく)
そりゃこれで終わりなんて僕もおかしくなりそうだよ。
ドキドキ?……どれどれ。
アリカちゃんのお尻、ぷりぷりだ。
(アリカの言葉を確かめるため、腕の力を篭めて胸板を胸元に押し付ける)
(唇が深く合わさるのに呼応して、掌は熱くなってお尻全体をローブの上から揉み解す)
(震える尻を厭らしく歪めて動く指は、徐々に下へと降りていって腿の間の大事な部分をなぞる)
お尻やここ…気持ちよくない?
(アリカと唇を重ねる合間に熱帯びた視線を落とす。指の腹を前後に擦り回す)
【お気遣いありがとう】
【ローブについても変更希望の際はロル中で出していくよ】
>>671 ほんとですか!あたしも頑張りますから、名無しさんも応援してくださいねっ!
…わ。あ…そうですね。ミユさんから聞いた話だと、
お母さんのおっぱいもすっごいことになってたみたいですよ。
だからあたしの胸も、もっともーっと成長するんじゃないかなって期待してます。
(自分の手で下から持ち上げるように、左右の胸をゆさゆさっ!っと揺らしてみせ)
そうですねー。あたしもちゃんとしたオトメになるまでは、
シズルさんや准将のマイスターローブ姿にすっごく憧れましたからね。
その気持ちはよっくわかりますよ。
こす…ぷれ…?そうなんですか。そんなにいろいろと酒類があるんですね。
いいえ、そんなことはないです!もっともっと、いっぱい教えてください。
(もう一度唇を合わせると、んーっ!っと嬉しそうな顔になって)
…ぷはっ!わっ…そ、それ…なんだかくすぐったいんですけど、
とっても気持ちよくてドキドキしすぎちゃいますよぉ…わっ!わっ!?
(マイスターローブに包まれた柔らかくて暖かい身体を押し当てながら、
下半身を撫でられる感覚に上ずったような声を上げる。
名無しの人の指が下半身をすっとなぞると、ひゃうっ!?っと声を上げ、びっくんっ!っと身体を痙攣させ)
…んっくぅ…い、いまの…すっごく良かった…ですよぉ…。
名無しさんってば上手すぎっ…わっ!?わーっ!んぁっ…き、気持ちいいですそれっ!
もっとっ!…あっ!もっとしてくださいっ!
(名無しの人に抱き付いたまま、指先での愛撫にためらいもなく声をあげ、素直な反応を見せて)
アオイage
>>672 応援するよ。今日からはこれまで以上に応援に熱が入りそうだよ。
へぇ…アリカちゃんの胸も凄いと思うんだけど。
じゃ、エッチな勉強頑張って胸も負けないようにしないとね。
(顔を笑み崩しながら、揺れる胸をギュッと揉んで)
これからはアリカちゃんが皆に憧れられる番だね。
そのマイスターアリカとこんなエッチな事出来るのは、嬉しいな。
コスプレなんてのもあるし……エッチの仕方にも色々あるよ。
うん。こうやってたくさん覚えて帰ろうね。
(嬉しそうな顔に釣られて唇を強く吸って、離れる時には唾液の糸まで引いて)
……ふはっ、こんなのでドキドキしてたら後が大変だよ?
(可愛らしいアリカの身体を抱く腕に力を篭めたり、胸板で胸を擦り擦りして熱と柔らかさに浸る)
やっぱりアリカちゃんにも弱点ってあるんだ。
ここがアリカちゃんの弱点かぁ。
(素直に反応するアリカに目を細めると、ローブ越しの大切な部分に押し付ける指の動きを早める)
分かる?ここに男の人のおちんちん入れてエッチしちゃうんだよ。
……アリカちゃんの此処に入れたいな。もっと気持ちいいはず。ほら、アリカちゃんの柔らかいここに。
(指でなぞり回している部分の中心を、指の腹で押して入れる真似をしてみる)
>>674 そんなぁ。あたしはオトメとしても半人前ですから、憧れられるなんてまだまだですよぉ。
マシロちゃんにも怒られてばっかりですし。
でもそんなに褒められたり応援されちゃうと、ますます頑張らないとって思いますねっ!
えへへっ。とりあえず今頑張るのは、名無しさんとのエッチですけど。
…ぷは…っ。キスって息が苦しいだけじゃなくって、ドキドキして胸も苦しくなっちゃいますよね。
でも気持ちいいっていうか…何回もしたくなる…ちゅ…ような…んっ…。
(ちゅっ!ちゅっ!っと勢いや角度を変えて何度も唇をあわせて)
じゃ、弱点…ですか?確かにそこ、指ですりすりってされると…うわっ!うわあっ!?
すっ!すごくいいっ!すごくいいですよぉーっ!それっ!
(困ったような驚いたような顔で照れながら、背筋を走る甘い感覚にじたばたと足を踏み鳴らして)
お…おち…?あの…それって、お、男の人の…ですよね?
よくわからないですけど、きっと大丈夫だと思います…けど…んあっ!
(指先でローブの股間を押し込まれると、びくんっ!っと身体を弓なりに反らせて)
ひゃ…すごいですよぉ…も、もっと凄いんですか?
指でされただけでこんなに気持ちいいんだったら…あの…あ、あたしもっ!
名無しさんのおちんちん、ぜひ入れて欲しいですっ!お願いしますっ!
(力が抜けそうになる足をしっかりと踏み締めながら、真っ赤な顔できっぱりと言い放ち)
>>675 アリカちゃんに憧れてる子も多いと思うよ。
ファンもたくさんいるだろうし。
アリカちゃんの活躍楽しみにしてるよ!
そうだね。じゃあ、エッチでアリカちゃんの実力見せてもらおうかな。
これがキスの味だから。よく覚えてね。
何回でもして上げるからさ……ドキドキが強くなってるのも分かるよ。
(抱き締めたアリカの胸から伝わる鼓動の早さに、自分も汗が浮くほど熱と脈を高くする)
蒼天の青玉と対する時はここに攻撃すればいいのかな?
(頬を綻ばせながら、下半身を暴れさせるアリカの大事な部分を擦り続け、側の突起部分も指先で押す)
うん。男の人の大事な部分だよ。
それをアリカちゃんのここにね。
(入れた時の刺激を連想させるように股間を繰り返し押し、指をくねらせる)
指よりももっと熱くて硬いからね…うん。僕ももう我慢できないから。
じゃあ、横になろう。
(嬉しそうに頷くと、足を踏み締めて耐えているアリカの肩に手を掛けて横たわるように促す)
あ…ガルデローベには、こういういざって時のために精液を無害化するお薬が陰で出回ってるらしいけど、アリカちゃんは知らない?
(ふと思い出して聞いてみながら、アリカの中に入りたがっている硬いものを引き出していく)
>>676 キスのあじ…ですか。
する度にドキドキして、頭の中がふわふわになって…うーっ!これ、すっごく楽しいです!
こ、今度マシロちゃんにも教えてあげようっと…うわっ!うわあーっ!
(すりすりと股間を擦られたり、押さえつけられたりと刺激されると、
嬉しそうに顔をほころばせてきゃあきゃあと声を上げ)
…そ、そこ…攻撃されたら、戦えない…かも…っ。
きもちいいですーっ!きもちいいよぉっ!
(名無しの人の指先の動きにシンクロさせるように、少しでもいっぱいの刺激をもらおうと
自分からもマイスターローブに包まれた腰をかくかくと振り)
うあっ…!あ…あぁ…んっ!
(内側にたっぷりと蜜を溜め込んでいるのが手触りではっきりとバレてしまうほどの
マイスターローブの股間を指で弄られ、はしたないくらいに甘い声をあげる)
あ…あたしも…もう…は、早くエッチしたくって…し…したいです…したいよぉ…。
はやくぅ…は、早くあたしとエッチしてくださいよぉ…っ!
(名無しの人の愛撫がアリカの中のスイッチを入れてしまったらしく、
頭の中までピンク色でいっぱいにしたような顔で、しきりにおねだりの言葉を口にして)
も…もちろん知ってますよ。
オトメの子がどうしても男の人とエッチしたいときのお薬…ですよね。
ヨウコ先生から一粒だけ貰ってきちゃいましたから…こ、これ…です。
(言われるままにその場に横たわると、今にも気を失ってしまいそうなくらいに心臓を高鳴らせながら、
ガルデローベ秘蔵の「対特定酵素」用の錠剤を取り出して、そのまま自分の口の中に放り込み)
>>677 じゃ、もっとしようか…アリカちゃんとのキス楽しいよ。
マシロ陛下にこんなエッチなキス教えたら、それこそ叱られちゃうんじゃない?
(声を上げるアリカの唇を幾らでもといった感じでまた奪う)
(その間も指は、柔らかさと暖かさを求めて股間に這い、指の味を其処が忘れられない程、押し付ける)
アリカちゃん凄くエッチな眺めだよ。もっとするから踊ってみせて。
(まだ少女らしさの残る腰を振るアリカの姿に目を細めながら、その動きに合わせて指を擦り付ける)
アリカちゃんの此処、凄く熱いな。
(股間の部分に湿り気を感じると、溜まった蜜を確かめるように指を動かして音を立てる)
アリカちゃんの此処もそう言ってるね。よく聞こえるよ。
うん……エッチしよう。アリカちゃんの此処と僕のでたくさんエッチしよう。
(性への疎さを感じさせていたアリカのおねだりに、今までにない熱さが下半身に広がる)
ちゃんともってたんだ。よかったよ。
これでアリカちゃんの初エッチはきちんと生のおちんちんとで出来るね。
(アリカの唇に錠剤が消えると、彼女の鼓動とリンクするように胸が高鳴る)
(横たわったアリカの腰からローブのスパッツのような部分と下着を擦り下ろしていく)
…ん、アリカちゃんの可愛い此処に入れちゃうね。アリカちゃんの初めて貰っちゃうよ。
(アリカの脚の間に腰を入れ、彼女を見下ろして安心させるように微笑を向ける)
(もう熱くて堪らなくなっている自分の突起を、アリカの小さな入り口に差し入れようとする)
>>678 …そ、そうかなぁ…マシロちゃんの事も大好きだから、
マシロちゃんともこんなふうにキスしてみたいのに…んちゅ…んぅ…!
(可憐な唇がふやけてしまうくらいに何度もキスを繰り返し、
名無しの人の指が感覚を増した股間を撫でさすると、面白いくらいの大きなリアクションで
下半身をくねくねとくねらせ、左右の脚をばたばたと暴れさせて)
え…っちですか…うぁ…うーっ!うあっ!うあっ!もっとっ…もっとして欲しいですーっ!
えへ…も、もう…中…ぐちゃぐちゃです…よぉ…。
(名無しの人が指を動かすと、ぴったりと肌に張り付いたマイスターローブの内側が
ねちねちと湿った音を立て、アリカの身体が既に「準備おっけー」の状態なのを示して)
あは…お、音もくちゃくちゃ…って…恥ずかしいけど気持ちいい…っ!
しますっ!してくださいっ!あたしといっぱいいっぱいエッチ…はやくぅ…!
(普段の無邪気で快活なアリカを知っている人間なら、
そのギャップに目を見張りそうなくらいの淫猥な表情でおねだりの言葉を口にして)
(本来、国家の命運を決するほどの軍事的影響力を持つ『乙HIME』が、
たった男性の精液だけでその能力を無力化されるような脆弱な存在であるはずもなく、
一般には秘匿されているものの、既にそういった事態へ備えも成されていて…という捏造設定w)
…す、するんです…よね?
しちゃうんだ…あたし…男の人と…す、すっごくドキドキします…!
最初は痛いって聞きますけど、オトメのローブは戦いの痛みも軽くするんだから、
きっと大丈夫だって思いますから…。
(自分の入り口に初めて見る『男の人』が当てられるのを見つめると、
ちょっとの不安とたっぷりの期待に、ごくっ…っと生唾を飲み込んで)
だっ…だから!頑張ってしましょう!もーそのまま一気に行っちゃってくださいっ!
>>679 愛情表現ならいいのかな……陛下とアリカちゃんがこんなキスするのも凄い光景だな。
(唇を押し付け合ううちに唾液が零れて互いの顎を濡らす。その濡れた顎にまで唇と舌を付ける)
もしかして、こんな事もしちゃうのかな?
(アリカの腰の動きの激しさに応じて指を擦る動きも早くする)
(亀裂の部分を擦るだけではなく、側の突起を押し、入り口部分をマッサージし、腰でのダンスを引き出す)
オトメでもやっぱり女の子なんだね。
こんなにぐちゃぐちゃになってくちゃくちゃいわせちゃうなんて。
(指に甘い香りが付きそうなほど濡れた股間部分を、楽器でも演奏するみたいに指で音を立てる)
もうアリカちゃんの此処は準備OKどころじゃないみたいだからね。
そんな事ももう言ってられないくらい僕もしたくてしょうがないよ、アリカちゃん。
(ギャップの凄まじいおねだりの顔の唇を不意に強く吸いながら、挿入の準備を始めて)
(オトメの精液に対する国家レベルでの対策など知る由もなく。今はただアリカとの繋がりだけを求める)
うん。するよ。痛みも軽くなるんだ……なら……でも、痛かったら言ってね?
それじゃあ、アリカちゃんの初めて、僕のおちんちんで貰うよ!
(アリカの視線にも感じて震える股間の突起をぐっと押し付ける)
(喉を鳴らした後、その内壁の柔らかさに誘われるように、突起を一気に体内に突き入れる)
(先端が入り口に触れるだけで強い快感が走って腰を小さく跳ねさせる)
(次の瞬間、熱い肉に分身を包まれ大きく息を吐く)
はっ…苦しいくらいにびったりしてて……いいよっ。
(息を忙しなく漏らしながら、びったり奥まで達した勃起を切なそうに揺する)
>>680 そりゃもう…オトメだって、女の子ですよっ。
でっ!でもでもっ!そんな音は…た、立てないでくださいよぉ…うわぁんっ!?
(ほっぺたをつやつやの真っ赤にした顔で、照れ隠しにぷーっ!っと膨れても、
かりかりと敏感な部分を指で擦られると、すぐに名無しの人の身体にしがみついてしまい、
不意打ちのキスを浴びせられると、自分からもその倍の数のキスをお返しして)
はやくぅ…あ、あたしとエッチ…おねがいですよぉ…。
…うわ。そんなにおっきいんだ…ローブがなかったら、すっごく痛そぉ…だけど…。
(ぐっ。っと先端が自分の内側に触れると、思わず息を飲んで身体を緊張させて)
うわっ…わっ…は、入って…んっはぁっ!?ああっ!
(ぐぐっ!っとアリカの内側を広げながら男性器が入り込んでくる感覚も、
オトメの戦闘用装備であるマイスターローブと体内のナノマシンがリンクした
痛感覚の遮蔽機能で大幅に和らげられて…という捏造設定)
なっ…なんですかぁっ!これっ!これっ…これ…うわ…すごすぎっ…っ!
(名無しの人のものを包み込んだ瞬間、頭の先まで突き抜けるような快感が身体の中心を走って、
反射的に生温い内側できゅぅ…!っと締め上げて)
…うわっ!うわっ!うわーっ!きっ…きもちいいっ!きもちいいですっ!これぇっ!
待って!待って!じっとしててくださいっ!うわあっ!うわあーっ!?
(ただ差し込まれ、ひとつになっただけでもマイスターローブの下の肌をじっとりと汗ばませ、
ズキズキとこみ上げる苦しいくらいの気持ち良さにじっとしていられずに、
名無しの人の下で小さな身体をじったばったと暴れさせて)
声が出ちゃう…!身体が動いちゃう…!うあぁ…っ!あーっ!あーっ!
>>681 女の子なら仕方ないね。こんなになっても。
でも、音が鳴ってるのはアリカちゃんがぐしょぐしょにしちゃってるせいだからだよ!
(膨れッ面のアリカとキスの応酬を続けて、股間からの湿った音にちゅ!という唇の音も合わせる)
分かってるよ。後、少しだけ我慢してね。
アリカちゃんと全力でエッチしてあげるよ。
う……ど、どう?痛くは……ない?
(身を硬くするアリカの体内に性器を全て埋めた状態で訊ねる。自身は快楽の波に耐えるために表情を硬くする)
…ん……大丈夫……なのかな?……うわ!?
(アリカの様子を見守ろうとした所で、マイスターローブの助けのせいか甘い声が聞こえて)
(続いて襲ってきた男性器への圧力に上ずった叫びを返す。腰は意識するまでもなく内側を擦るようにくねる)
よ、よかった。正直、僕も気持ちよすぎる。
気持ちよすぎてじっとなんてしてられないよ!
(制止の言葉は聞こえず、快感の声にだけ応えて腰を強く揺らす)
(快感に肩を揺らしながら、密着するアリカの体内を小刻み擦り上げる)
(体内がもたらす快感と突く度に揺れる胸の厭らしさに、汗を振り飛ばして腰を使う)
いいよ。好きなだけ声出して、動いて!
>>682 …い、痛くないっていうか…これっ…これ凄くっ…凄いですーっ!
きもちよくって…うれしすぎて…か、顔がにやにやしちゃうよぉ…!
(初めて経験した男女の繋がりの肉体的な負担も、今のアリカには「快感」としか感じられず、
内側をいっぱいに埋め尽くしたもののズキズキとした鼓動を、
痛いくらいに感じてしまっていて)
あはっ!あうっ!こっ…これほんとに…きもちいいよぉ…!
まだ終わりじゃないですよねっ!?もっともっとしてくれるんですよねっ!?
あ…後であたしが上になりますねっ!それとも、もっとヘンな格好がいいですかっ!?
あたし…かっ!身体の柔らかさには自身がありますからっ…もっといっぱい…うあっ!?うあぁんっ!
…そ…このところ…うわ…そこ…あたしの弱点だぁ…♪
(名無しの人が腰を動かしてアリカの内側を擦り上げると、
初めて経験した行為の魅力と好奇心に頭の中をいっぱいにしてしまい、
先端がひときわ敏感な部分を擦ると、ほんの一瞬だけ気を失ったようになってしまい)
す!好きなだけ…声って…うあっ…うああぁっ…そ、そういうことなんだぁ…っ!
男の人とエッチするのって、こんなにすごくてきもちいいから、
オトメの子がばかみたいに夢中になっちゃわないように…お、男の人はダメって…っ!
(うあっ!うあっ!っと、突き解される度に赤い顔で声を上げ、発育した胸をぷるんぷるんと揺らして。
名無しの人の首筋に回した腕にぎゅっ!っと力を込めると、引き寄せた唇にむっちゅーっ!っとキスして)
きもちよかったら…い、いつでもたっぷり…あたしのなかに…うっ…あんっ!
【えーっと、すみません。少し眠気がキツくなってきてしまいましたので、
そろそろ締めるような感じでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【気が付けばもう日付も変わってしまってますね…な、長々とごめんなさい】
>>683 きっとアリカちゃんも僕も凄くだらしない顔してるんだろうな。
でも、いいよね!こんなに気持ちいいんだから!
(分身を包み込むアリカの体内の、柔らかいくせに強く握ってくるような感触に緩々な顔になって)
はっ、はっ、アリカちゃんの中も凄すぎるよ!
もっともっとしよう!腰が動く限り!
アリカちゃんが上になったり、犬の格好でしたり!
オトメの身体の柔らかさや凄さもしっかり発揮してもらうよ!
(口するアリカとはしたないエッチの数々が頭を埋め尽くして、男性器に更なる逞しさを与える)
(アリカの体内を感じる事だけに意識は奪われ、彼女の敏感に反応した内側を、反射的に先端で擦っていく)
そうかもしれないね!オトメとのエッチ……アリカちゃんとのエッチも良すぎるから!
みんな、みんな夢中になっちゃうよ!もう抜けない!
(抱き合う体勢になってアリカと唇を強く重ねる)
(のの字を描くように腰だけを動かして、締めてくる体内を混ぜる)
うん……うんっ……いくよ!アリカちゃんの中にたっぷり出しちゃうから!オトメの大切な部分に!
(腰だけが別人になったかのように激しく前後に動いてアリカの体内を入り口から奥まで突いていって)
(びくっと腰を押し付けて奥を先端で小突いた瞬間、アリカの中に熱く重い精を解き放つ)
【レスが遅くてごめん】
【ここから締めていってもらえるかな】
>>684 ですよねっ!ですよねっ!こんなに気持ちいいんだから、しょうがないですよねっ!
…うあんっ!そ、そこのところ…そこもあたしの弱点…かも…っ!
(むきゅ!むきゅっ!っと不規則なリズムで締め付けてしまうと、名無しの人ばかりではなく、
アリカ自身も、にへっと緩んだ顔を見せてしまい)
上になってもいいんですかっ!…いっ!犬の格好…で!?
うわっ!うわぁーっ!それいいっ!それ、すっごくしてみたいですよぉっ!
絶対ですよっ!絶対しますよっ!それっ!
(四つん這いになった姿で後ろから突かれながら、お下げ髪を手綱のようにぐいぐいと引っ張られている
自分の姿を妄想してしまって、さらに無闇なテンションを上げて)
もちろんですっ!うわぁっ…どうしよぉ…楽しみすぎますってばっ!
もーっ!そんなこと言わないでくださいよぉっ!
明日からずっと、こんなことばっかり考えちゃうじゃないですかっ!
(名無しの人ときつくお互いの身体を抱き会い、キスを重ね、中側全部を捏ねられるような動きに
意識を途切れ途切れに飛ばしてしまうくらいに快感を昂ぶらせて)
はっ…はいっ!はいっ!あたしの中に…ど、どーん!って来てくださいっ!
うあっ…うあっ!?あっ…な、なにか…来たぁ…っ!?
(名無しの人のものが大きな動きでアリカの内側を擦り上げながら、
もう何度目になるかわからないくらいに深い部分に達すると、
ぶるぶると痙攣しながらアリカの中に熱いものを放っていくのを感じ取り)
…うあっ…うあっ…こ、これ…これが…これなんだぁ…♪これぇ…♪
(全身をびくびくと小刻みにふるわせて上ずった声をあげると、
名無しの人のものを痛いくらいに締め上げながら、アリカ自身も意識を飛ばしていって)
【いえいえ。それはこちらこそなので…】
【とりあえずはこんな感じでひと段落でしょうか】
【眠い中、かっちりレスありがとう】
【こっちも締めのレスを返したくなるけど眠気もあるようなんで】
【ここでひと段落にしようか】
>>686 【そしてPCの急落ちで復帰に時間がかかってしまったわけで…す、すみません】
【もし締めのレスをいただけるようでしたら、見届けさせていただきますけどね】
【とりあえず、不慣れなアリカに遅くまでお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました】
>>685 もうここまで来たら仕方ないんじゃないかなっ。
明日からも考えるだけじゃなくてこうしてエッチしちゃえばいいよ!
(柔らかな胸がひしゃげるほど強く抱き合いながら、アリカの体内を掻き回してエッチの味を擦り込む)
うぅー…出た。凄いの出てるよ!
アリカちゃんのお腹の中に生で精液出しちゃってる!
(激しい繋がりは勿論、口にした事実も加わって締める体内に絞られるようにたっぷりと精を吐き出して)
はぁ…うっ……よかったぁ!これがエッチだよ。エッチ!
(意識を飛ばすアリカの身体を抱き締めながら、荒くなった息を整えようとする)
でも、まだまだこれからだから。
アリカちゃん、次は…どんな格好でしてみる?
上がいいかな?犬の格好……それともローブ姿なんだから、このまま飛んだり跳ねたりしてみる?
(震えるアリカの身体に身体を擦り擦りしながら、一つになったままの彼女とのまだまだ続くエッチに思いを馳せる)
【お帰りなさい】
【こんな感じで締めてみたよ】
【長い時間お付き合いありがとう】
【こっちこそ流れのままに慣れてなくてちょっと手間取ったかな…】
>>688 【ご苦労さまですっ!確かに見届けさせていただきましたっ!】
【こちらもさらに締めのレスを返したくなってしまいますけどねw】
【いえいえ。名無しさんに楽しんでいただけたのでしたら良かったのですけど。
こんなアリカで大丈夫でしたか?まだまだ要修業ですね。なにごとも】
>>689 【レスは時間さえ許せば苦労はないんで。見届けこそご苦労さま】
【そして、延々朝まで…アリカは底無しそうだから死にそうだ】
【此方は楽しめたから。ありがとう】
【アリカも可愛かったよ。この調子でアリカでも頑張ってw】
>>690 【アリカちゃんは確かに底無しっぽい気はしますけどw】
【どうですか。そう言っていただけると安心しました】
【これからも機会があれば、アリカで顔を出してみても良いかもしれないですね。
勢いだけでいろいろとごまかせそうな気もしたり…とか…】
【それではこちらはそろそろ失礼させていただきますね。
お疲れさまでした。おやすみなさいノシ】
>>691 【勢いでいける部分はキャラに慣れるまで取っ付き易くていいのかも】
【それを除いてもアリカもいい子だし】
【じゃあ、お疲れ様。おやすみなさい】
(以前「オトメの花道」で着ていた振袖を身に付けて現れ)
(頭を深く下げる)
皆様、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたしますね。
元日にも少し顔を出せましたが改めてご挨拶させてもらいました。
なかなか時間が取れていない現状は早くなんとかしたいですね…
では、しばらく待機させてもらいますね。
明けましておめでとう。
>>694 今晩は、名無しさん。(ペコリ)
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
昨年は色々ありましたが、今年も皆さんと一緒に楽しい時間を過ごしていきたいです。
どうぞお手柔らかに。
あけおめ
ニナはお正月は堂過ごしてた?
>>696 おめでとうございます、名無しさん。
お正月ですか?
そうですね……
皆と初日の出を見に行ったり、その後初詣に行ったりでしょうか…
後はお正月ですのでお餅を食べたりおせちを食べたりしていました。
とても楽しかったですし、よく休めました。
そういえばそろそろ仕事始めの方もいらっしゃるのでしょうね。
英気を養ってまた普段の生活が始まるといったところでしょうか。
ニナちゃんはもうお年玉は貰ったのかな
良ければぼくからも受け取ってもらえる?
これで…ゴソゴソ
好きなものを買うといいよ
小銭が混じっててごめんね
(12727円が入ったお年玉袋を手渡す)
>>698 お年玉…
いいえ、貰ったことはありませんが…
あの……親類がいないものでして…
本当ですか!?
あ、ありがとうございます。
受け取らせていただきます。
(丁寧にお辞儀をしてお年玉袋を受け取る)
どうもありがとうございます。
好きなもの…はすぐに思い浮かびませんが…
必要な時に使わせていただきますね。
(もう一度お辞儀をする)
うんうん、よかった
血は繋がっていないけれど
ぼくの事は遠い親戚の人とでも思っておけばいいよ
ニナちゃんは謙虚なんだね
イマドキの子なら貰う前から使い道を考えちゃってたり
するんだろうなあ、なんて思ってたけど
まあニナちゃんの満足のいく使い方をしてくれればそれでいいかな
>>700 ええっと……じゃあ、おじ様と呼んでもいいですか?
ありがとう、おじ様。
(にっこりと微笑みながら応える)
そ、そうでしょうか?
謙虚というか…使い道が思いつかないのもありますが…
あ、なんとなく分かります、それ。
(一人思い当たる先輩の姿を思い浮かべてくすっと笑う)
はい、満足のいくように使わせていただきますね。
ひとまず取っておいたほうがいいかも…
おじ様・・・か、うん
悪くないね、それじゃあよろしくニナちゃん
(にこやかな笑み浮かべて会釈する)
謙虚なんじゃないかな?
良い事だよ、豪勢な暮らしをおくるのもいいけど慎ましやかに生きるのも・・・ね
やっぱり心当たりがあるんだね?
ニナちゃんもたまにはそれくらい遊んだって罰は当たらないと思うよ
学園での生活は色々と規律も厳しいだろうから
女の子なんだし、好きな人くらいいるんじゃない?
その人とデートする時に目一杯おめかしするとか・・・さ
>>702 はい、こちらこそよろしく、おじ様。
なんだか、こういうのってすごく新鮮に感じます…
そうなんでしょうか?あまり自覚はありませんね…
お仕えするマスターは豪華な暮らしをなさっていても構わないと思うのですが、
オトメは慎ましやかに暮らしていた方がいいと思いますので……
ええ、私のお部屋係をさせていただいているお姉さまが浮かびました
(ナオの姿が想像できて多分間違っていないだろうと考えて笑みを浮かべてしまう)
そうですね、ガルデローべの規則は厳しいと思います。
当然といえば当然かもしれませんが。
す、好きな人ですか!?
……あの、そのぅ……はい。…います…
そ、そうですね…!そんな使い方もいいかもしれません!
>>703 ぼくも急に姪っ子が増えた気分だよ
大して何か力がある訳でも無いけれど
遠慮無くわがままとか言ってもOKだよ?
ぼくに出来る範囲の事なら聞いてあげるから
なるほど、あくまでも主を立てるのがオトメの心構えなんだね
凄いんだねニナちゃんは
まだ遊びたい盛りだろうにちゃんとその心構えを実行出来ている訳だ
ぼくにはちょっと真似できないかな・・・途中で逃げ出しちゃうかもしれない
かと思えば、やんちゃな先輩もいるんだね
ぼくは男だから中の様子を見る事はできないけれど
楽しそうなところだねガルデローベって
(笑みを浮かべながら話すニナちゃんを見てこちらもにっこり)
ふふふ・・・やっぱり。
ニナちゃんの顔は恋をしてる顔だよ
深い詮索はしないでおくけど、その人と仲良くね?
妬いちゃうなあ、こんなに良い子から慕われてるなんて
>>704 いえいえ、私、家族や親類の顔を知らないもので…
だからおじ様のように接してくれる方って嬉しいんです。
わ、わがままって…そんなの悪いですよ。
おじ様に迷惑が掛かってしまいますし…
じゃ、じゃあ・・・一つだけ…
またここに来てくださいますか?
私だけではなく他の方が来た時にも声を掛けてください。
……私のわがままを聞いてくださいますか?
(上目遣いでおじ様を見上げる)
い、いえ、オトメとして当然ですから……
(少し照れたように俯く)
オトメになるのは私の目標ですから…
そのためには必要な心構えであると考えていまうので。
お優しいおじ様ならきっと大丈夫なのではないでしょうか?
はい。厳しい所ではありますがそれだけでは無く、
友人との出会いもありましたから…楽しいこともありますね。
やりがいもありますし。
そ、そうなんですか!?気づかなかった…
が、頑張ります!
(背筋を正して大きな声で応える)
い、いえ…そんなことは……
おじ様、申し訳ありません。
今日はこの辺りで失礼させていただきますね。
お年玉、どうもありがとうございました。
失礼します。
(おじ様から受け取ったお年玉袋を持ちながら帰っていった)
【すみません、ここで落ちますね。】
【お相手ありがとうございました。】
【お休みなさい。お疲れ様でした。】
>>705 喜んでもらえたなら何より
ぼくもニナちゃんと話すのは楽しいからね
ふむ・・・そんな事でいいのかい?
うん、分かった
ニナちゃんのお願いなら聞かない訳にはいかないね
また会いに来るよ、ニナちゃんにも・・・他の皆にも
(上目遣いに見上げてくるニナちゃんをよしよしする)
自分の目標をしっかり持つっていうのは大切な事だよ
ぼくなんかはニナちゃんくらいの頃はなんにも考えずに生きていたけれど
今になってそれを少し後悔する事もある・・・たまにだけどね
でもニナちゃんはしっかり目標を持ってる、きついかもしれないけど頑張るんだよ?
ぼくは優しいんじゃなくて自堕落なだけだよ
本当に優しい人なら、ニナちゃんにもっと色々してあげれるだろうし・・・
なんだかんだで、学園生活を楽しんでるみたいで安心したよ
もしかしたら負担になっているのかもしれないなんて
心のどこかで思っていたけれどどうやら杞憂で済んだみたいだね
自分では気付かないかもしれないけど
周りから見れば結構分かるものなんだよ?
ぼくも昔に友達から「あの子の事好きなんだろ?」って持て囃されて
実の所好きだったんだけどつい好きなんかじゃないよって言っちゃった瞬間
その子の顔が泣きそうというか失望というかそんな表情を・・・まあいいか
ニナちゃんはぼくと似たような事にならないよう気を付けてね
大丈夫だとは思うけれど
ん、おやすみニナちゃん
またその内会いに来るから、頭の片隅にでもぼくの事を覚えててくれると嬉しいかな
さっさと寝ろよマシロきゅんw
こんばんわ。
ちょっと告知したいことがあるんだ。
以前サラが提案してくれた新年会を兼ねたアルタイのスパでの五柱会議を開こうと思うの。
多分今月の終わりの週末頃になるかな?
前回の炬燵で鍋を囲みつつの雰囲気でやろうと思ってるから気軽に参加してね。
詳しいことはまた話し合ったりして煮詰めていくから意見があったら遠慮無く言って欲しいな。
そんな訳で心優しい人から貰ったお年玉とアタシのポケットマネーで貸切にしておくから
楽しみにしててね。
………御代は後でサラから回収するけど……
それじゃ、今日はこれだけだけど落ちるわ。
またね、お休み。
【一言落ちです。】
>>708 マーヤお姉さまお久しぶりですノシ
今年のお正月はお姉さまのことを思い出して、カレー鍋を食べてみました。
緑のお野菜にもよく似合うお味で、ネタ抜きであれはなかなかお奨めですよ。
そしてまた五柱の皆さまでお集まりになるんですか?
でしたら私もまたお手伝いさせていただければと思います。
ナツキ学園長やシズルお姉さまにも来ていただけると嬉しいですよね。
…マーヤお姉さまったら、まだお年玉を頂いているんですか?
もうそろそろいただく方でではなくて、差し上げる方ではないかと思いますけど…。
それではまたお会いした時にでも、ゆっくりご挨拶させていただきますね。
【一言落ちです】
【年始から少し生活環境が変わってしまいましたので、
これまでのように顔を出せるかどうかわかりませんけど、
スレッドへの参加は続けていくつもりですのでよろしくお願いします】
【それではまたノシ】
>>709 【ごめんなさい。時間が取れなくてお返事が遅くなってしまいました。】
レスありがとう、アカネ。
カレー鍋がというよりも基本カレーは何にでも合うからね。
お勧めされちゃったら今度のスパでも出しちゃうかもしれないな〜。
うん。折角新年になったことだしね。
とっても心強いわ、どうかよろしく。
そうねぇ…他の五柱の人たちも来て欲しいとこよね。
……懐かしい人達もまた来てくれるといいんだけど…
そのためにも思わず覗いてみたくなるような楽しい雰囲気にしたいわね。
以前みたいに五柱に限らず参加してくれるキャラハンの方は随時募集しているんで気軽に参加してみてね。
え〜っと…このお年玉は…親切な人に貰ったのよ!(大威張り)
くださるっていうなら、貰わないのも失礼でしょ?だから問題なし。
うん、また会えた時によろしくね。
う〜ん…開催時期はどうしようかな…
こっちの都合が付きそうなのは31日と1日辺りになっちゃいそうなのよね…
新年会って名目だから1月中に開きたかったけど大丈夫かな?
それと新年会の説明のテンプレって作ったほうがいいのかな?
意見があったら教えてくれるとありがたいわね。
ってことでアドバイスとかがあったら教えて頂戴。
じゃ、今日はこの辺で失礼するわ、またね。
【そうだったんですか。】
【生活環境が変わるのは何かと大変かと思いますが、あまり無理はしないでくださいね。】
【スレッドへの参加を続けてくださるというお言葉はとても嬉しいですし、頼もしいです。】
【これからもどうぞよろしくお願いします。】
【一言落ちです。それでは。】
…私が一週間お留守にしていても、スレッドの状況に変化なしっていうのは寂しいわね。
なんというゆったりペースな流れなのかしら。
それはともかくとして、久しぶりにお邪魔しましたので少し待機してみますね。
まだお年玉の規制解除がそのまま続いているのは嬉しいけど、
もうそろそろまた規制されちゃいそうな予感がひしひしとするし…。
アカネちゃんの性欲暴走まで後3分
>>712 (ええーっ!?)
そ!そうなのっ!?いつの間にそんな大変なことにっ!?…あぐうっ!?
(あたふたとうろたえまくった挙句、足の小指をタンスの角にぶつけて悶絶)
…よく考えてみれば私に自覚もないのに、そんなカウントダウンなんて…(ううう)
自覚がないのに?まだそうやって自分に嘘をつく気かい?
いい加減晒けだしたらどうだい?その純情面で隠した淫乱なメスの本能を
(勝手に決めつけ話を進めようとして)
>>714 …純情面で隠した淫乱メスって…さすがにそこまで真正面から直球で言われると、
とまどったりする前にどう反応していいのかって気にもなるわね。
まあまあ名無しさん。とりあえずお茶なんていかがかしら?
お茶請けの塩せんべいもありますし。
(熱い緑茶の湯飲みと、お皿に盛られたおせんべいをそっと差し出し)
クククク、まだ白を切る気か、まあいいさ…
いずれその淫らな本性を晒けださせてあげよう
君の想い人の前でね…
(ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべ)
お茶か、いただこう…媚薬が入っていたりしないよな?
まあ、俺は入っててもいいんだけどね
(出されたお茶に口をつけ)
それにしてもアカネは可愛らしい顔をしてるな
スタイルもいい…彼氏が羨ましいよ
(舐めまわすようにアカネの体全体を見て)
>>716 …なんだかものっすごく不穏当な発言ですよね。それって。
ご心配いただかなくっても、カズくんの前ではちゃんと自分をさらけ出し…てないです!
「淫らな本性」とか、そんなのありませんからっ!
どうして私が初対面の人を欲求の赴くままに薬漬けにする必要がっ!?(がーん)
そんなものは入ってませんから、安心して飲んでいただいて結構ですよ。
(自分も湯飲みを手に取ると、ずずっとお茶をすすって)
あら。ふふっ。そうですか?
あんまりそうやって褒められると、ちょっと恥ずかしいですけど…。
(まじまじと見つめられながら、照れ照れと顔を赤くして)
ふふふ、恋人の前では他の誰にも見せないような淫乱な顔を見せるのだろうな
いくら否定しても無駄だ…俺には君の本性が見えてるのだから
まあ、君はどうあっても認めないつもりのようだが、いずれ認めざるおえなくなるだろう
(なんの裏づけもない話を淡々と続け)
言ってみただけさ…恋人には媚薬入りのお茶でも飲ませてるのかもしれんが
(せんべいにも手を伸ばして)
ふふ、いい顔するじゃないか…そそられるよ
もっとそんな可愛い顔を見せてくれアカネ
…アカネ…これを見てどう思う?
(なんといつの間にかズボンのジッパーを下ろしてペニスを突き出していた)
美味しそうなポークビッツですね!
ぽっくんが食べてもいいぶぁい!?
(
>>718の下品なおちんぽを丸呑みしてバキューム開始)
なぜだアカネ
お前はあのナオしか執着してないんじゃなかったのか?w
あからさま過ぎて笑っちまったぞw
>>718 …はあ。
た、確かにカズくんの前だとちょっと気を抜いちゃって、
普段のよそいきの顔ではないところを見ちゃったりもしますけど、
「内に秘めた欲望を隠し切れずに、昼間の淑女の顔から夜の娼婦の顔に」とか、
そんな激しすぎる展開には今のところは…。
ですから仕込んでもいませんし、飲ませてませんってばっ!
そもそもお薬だけでどうにかなるものだったら、今夜どころか今すぐにでも…(ぶつぶつ)
もぉ。名無しさんったら、可愛いだなんてそんな…え?あの?どうして脱ぐんですか?
ちょ!ちょっとーっ!?どう思うって言われてもですねっ!?
(唐突な脱衣+露出に、びくぅ!?っと怯えながら後ずさり)
>>719 ええっ!昭和の雰囲気のスペシャルゲストが突然になのっ!?
>>720 なぜと言われても 仕方がないじゃない 引退しちゃったんですもの (字余り)
原作のアニメとこちらのスレッドに対しての興味があるうちは、
もう少しこちらにお邪魔するつもりですので引き続きよろしくですノシ
こっちも見てよ?どう思う?
無印の897の話ですw
ふふふ、素直な感想を述べればいいんだよアカネ
さあ、もう強がるのはやめるんだ!
清楚で純情な仮面を捨て淫らな素顔を見せてくれ!
本当はチンポにしゃぶりつきたくてしょうがないんだろ!
さあ、自分を解き放つんだ!アカネー!!
(勝手なこと言い続けついに暴走してペニスを突き出したままアカネにダッシュで迫る)
>>723 こっちって言われても、どっちなのかよくわかりませんよねっ。(にっこり)
…とりあえず、熱々すぎるお茶をたっぷりと垂らしておきましょうか。(どぼぼぼぼ)
>>724 ああ。また自演とかそういったお話なんですか。
あいにくそういった話題にはまったく興味ありませんので、申し訳ありませんね。
>>725 いっ!意味がまったくわからないんですけどーっ!
なんなのっ!?なんなのいったいっ!?
いくらなんでも初対面の見ず知らずの人に、それはないですっ!ありませんったらーっ!?
…とうっ!
(ダッシュで走り寄る名無しの人の腕をタイミング良くガッチリと捕えると、
身体に染み付いたコーラルオトメナンバーワンの舞闘の技能が無意識に働いたのか、
相手の勢いを利用してそのまま投げる、古流柔術のごときいなし技でぽいっ!っと放り投げて。
いやきっと名無しさん的にはそんな「自分の解き放ち方」は期待していなかったと思うんですけどとは思いながら)
熱湯責めとかハードすぎるよ
アカネの責めは上級仕様すぎる
アカ…あ?ぎゃああああ!!
(キレイに投げられ地面に叩きつけられる)
があ、あ、あが、アカネ…何故だ?何故俺を拒否する?
(拒否されて当たり前)
…く、くそ…くそおおおおおおおおおお!!
(涙を流しながら逃走)
自演とか指摘してないぞ?
あっちでおばあちゃんになって奈緒に話しかけてんじゃないのかと聞いただけだが・・・
落ち着けよアカネw
>>728 うふふ。真っ赤に茹で上がって、白く水ぶくれなんてしちゃってて。
痛いでしょ?痒いでしょ?
触れたいけれど触れると痛い、そんなもどかしさがきっと癖になると思いますよ?
(うふふふふふふふふふ。と、にっこり笑顔でうっとりと見つめて)
…って、いえ。あの。上級者とかそういうのではなくって、かよわい女の子の自衛行為ですから。
この痛痒さ!たまらない!
でもなんだか気持ちよくもあるような
こうやって堕しちゃうんだ。そうなんだ
自衛行為なんていいつつ上級者の道に落とそうだなんて、恐ろしい子
>>729 …そこで否定する理由が必要なのっ!?
(地面に転がした半裸名無しの人の手首を取ると、そのままぐいぐいと引っ張りつつ、
そこそこに痛め付けたあたりで解放して)
まあ、久しぶりに顔を出したのに話し掛けていただいたのは嬉しかったですから、
これに懲りずにまたいらしてくださいね?
(にこっと笑顔で走り去っていく姿を見送りノシ)
>>730 【私ではありませんね】
【とりあえず他の方のロールの最中に腰を折るような書き込みをするつもりはないですから】
>>732 …早くも痛みを喜びと感じてしまっているのっ!?(がーん)
よ、世の中は広いですから、いろいろな趣味の方がいるとは思いますけど、
ほどほどにしておいた方がいいと思いますよ…そんな特殊なご趣味って…。
(傷口に荒塩でも擦り込んでみようかしら。なんてさらなる上級コースは考えてもいませんよ)
アカネ、アカネ。
マーヤが
>>710で新年会について聞いてるようだけど。
アカネのオッパイで挟んで抜いてほしい
ひどいよ。こんな身体にしたのはアカネなのに。
返して!こんな特殊な趣味になる前の私を返して!
ほどほどって今度は突き放しですか。放置ですか。
これならまだ荒塩揉み込まれた方がいいよ。
>>737 あなたの荒塩漬けしたおちんちん美味しい・・・
もっとちんこ揉み揉みしてもいいですか?
こんばんは。お久しぶりです。
楽しそうな話し声が聞こえたんですけど、
夜のお茶会ですか?
>>738 塩漬けなんて想像するだけで痛そうですね…
マシロきゅんはどこを楽しそうと感じたんだ
受けたwww
>>735 はいはい名無しさん。
ええ、マーヤお姉さまの書き込みを拝見はしたんですけど、開催の予定までにはまだお時間がありそうなので、
次にお会いした時にでもご相談しようかなと思っていましたので。
私は週末でしたらお邪魔できると思います。この間のような五柱会議ネタということでしたら、
またどなたかの名前をお借りしてお邪魔することになりそうでしょうか。
飛び入りのキャラハンさんも大歓迎ですけど、
名無しさんも交えて盛り上がりそうな催しもあれば楽しそうですね。
【お気遣いいただきましてすみませんでした。名無しさん】
>>736 …またしても直球でいらっしゃいましたね名無しさん。
そこで私が『ええ。喜んで!』などと言うとでもっ!言うとでもっ!?
>>737 >>738 そしてこちらではいつの間にか名無しさん同士のカップル成立なのね。うーん!羨ましいわ!(にこっ)
お互いにちょっと変わったご趣味をお持ちみたいですけど、それだけに上手く行きそうですね。
どうぞ末永くお幸せに!
(人はそれを丸投げと言うだろう。多分きっと)
丸投げなんてひどいや。
でも、なんだかマシロくんも興味あるみたいだよ?
>>739 あらマシロさまじゃないですかっ!お久しぶりです!こんばんわノシ
…楽しそう…ですか?
確かにそれなりに賑わってはいますけど、
なんだか類希なる上級者の集いのようになってしまっているような気も…。
(どうぞ。と、熱々の緑茶をそっと出し)
>>740 名無しさんがぼけて
アカネさんが突っ込むあたりの
やりとりが漫才みたいで楽しそうでした。
僕は突っ込むのって苦手なんですよね。
アカネさんみたいにビシッと言えれば
もう少し会話を楽しめると思うんですが…
よしここでマシロくんもボケてみよう
(と無駄にハードルを上げてみる)
>>744 リロミスでした。
はい、アカネさんの元気な声が部屋の外まで聞こえてましたよ?
上級者の集まりですか。
じゃあ、大いに勉強しないといけませんね。
塩漬けにしても痛くない方法とか…(くすくす
お茶、いただきます。(ずずー
あったかい…
>>746 ……
僕って猫舌なんですよ。
だから、お茶もゆっくりしか飲めないにゃあ。
これでいいですか?
>>743 …いえ。その。そこでマシロさまに上級プレイなんて教えて差し上げたら、
私がニナちゃんにお仕置きされてしまいますし…。
(そっと目を伏せながら、…でもそれはそれで。などと思わないでもなかったりも)
>>747 だ!ダメですったらーっ!
マシロさまは釜茹でとか塩漬けとか、そんなことに興味を持たないでくださいっ!
ええ。お茶でもゆっくり飲んでいてください…。
(ニナちゃんごめんね。私、マシロさまを守り切れそうにないわ。と、心の中で落涙)
そんなんじゃボケになってないぞ
芸人としては0点だ!
でも、可愛いから許す。
でも、可愛ければ男でもいいというのもいるから気をつけないとダメだぞ
>>748 …あはは。色々と好奇心を持つのは大切なことですから。
案外楽しいかもしれませんし。
食べ物を使って遊ぶなって
怒られちゃいそうですけどね…
アカネさんは興味ないんですか?
上級プレイ。
>>749 許してもらいました。
可愛ければ男でもいい、ですか?
それは困りますね…
可愛い女の子に意識を向けて欲しいですね。
>>748 【うわ!ちょっと!時間凄いっ!…とか、誰も言ってくれそうなので自分で騒いでみました。(虚しい)】
【これは何気なく初経験かもです】
こんばんわ。
なにやら賑やかそうな雰囲気ね。
(胸に丸くなって眠っているネコを抱えて現れる)
というか最近ホントに寒いから皆体調には気をつけてね。
この時期に体壊すと、色々辛いからさ。
………一応言っとくけどからいじゃないから
そんな訳でアカネとマシロくん陛下に差し入れよ。
つ【暖かい紅茶】
ごめんねー、まだちょっと時間取れて無くてさ。
来週になれば少しは時間取れると思うから、
新年会兼五柱会議を煮詰めるのは来週になっちゃうかも。悪いわね。
五柱に限らず気軽に参加してくれて構わないから。
ということで今日はこれで帰るわね。
それじゃ、またね。
(ネコを抱えたままもと来た道を帰っていった)
【一言落ちです。】
【アカネさん、マシロ様、また時間のある時にお会いしましょう。】
【それでは。】
>>750 いーえっ!楽しくなんてありませんっったらっ!
基本的にあれは『撃退法』ですからっ!熱湯責めですよだって!
…それにその…あれは…た、食べ物…ではないと思いますよ?
食べちゃう方やその場合も希にあるのかもですけど…(ぼそぼそと小声で)
はひっ!?(その何気ない問い掛けに、びくぅ!っと動揺して)
そっ!それはそのっ!きょ…興味がまったくないと言えばその…ど、
どれくらいのその…上級…なのかにもよりますけど…。
(「誰かに見られながら」とか、「大勢の人と」とか、それは無理!そこまでは無理です!と、
心の中でいろいろと妄想→却下を繰り返して)
>>752 こんばんわ。マーヤお姉さま。お久しぶりです!
…って!もうお帰りなんですかっ!?早いですよっ!(がーん)
ええ。年が改まってから本当に寒いですよね。
お姉さまは暖かい所のご出身のようですから、なおさらお気を付けくださいね。
でしたら私も来週はなるべく顔を出すようにしますので、
またお会いした時にゆっくりとお話しましょう。
紅茶はありがたく頂戴します。
おやすみなさい。マーヤお姉さまノシ
【お忙しい中、顔出しご苦労さまでした】
【またお時間がある時にでも、ゆっくりとお話しましょう。おやすみなさい】
>>752 マーヤさん、ありがとうございます。
お忙しいみたいですけど、
マーヤさんも体調に気をつけてくださいね。
…お茶を2種類も飲めるなんて、
なんだか贅沢ですね(笑)
【はい、また今度お会いしましょう。】
>>753 撃退法の話だったんですね。
さっきは断片的に聞こえてきたから何かの遊びかと…
そうですね、食べ物ではありませんね。
どのくらいかというと…
んー、僕もよくわからないんですけど、
愛があれば我慢できる程度のことじゃないですか?
少しだけ痛かったり、恥ずかしかったり…
普段は使わないようなものを使ったり…
具体的になんなのかは知りませんけど(笑)
>>754 ええ。女の子には危険がいっぱいなんですよ。
身を守るためには、少々手荒いことなども…でもよく考えてみれば、
マシロさまの普段の生活そのものが既にもう「上級者」のレベルという気もするんですけどね。
お召し物ばかりか下着まで女物って…じょ、上級者すぎます!
それが「愛」なら耐えられるものなのかしら。
わ、私もカズくんとだったら「多人数」とか「相手を変えて」とかも頑張れるかも…ってーっ!
勘違いしているようで、ものっすごい的確なお言葉じゃありませんかマシロさまっ!?
>>755 そうですね、ましてオトメなら自分の身ばかりでなく
主人も守らないといけないわけですから…
そういうものの扱いに精通するのは
考えてみれば当たり前ですね。
…僕には熱湯なんてかけないで下さいね?(にこ
確かに下着は女の子用ですけど。
でもそれも強制されてしていることですし、
僕自身が上級なシュミをしている訳では…(汗)
そうですか?
ありがとうございますw
はい、僕も好きな子が求めてきたら
拒めないかもしれませんね。
そういう、上級なプレイ…
>>756 …熱湯責めがオトメの嗜みかどうかはまあ置いておくとしまして、
オトメはマスターだけじゃなくって、時には国そのものを守る存在でもありますからね。
時には手段を選ばないことだって…(ふふふ)
ま!マシロさまに熱湯なんてとんでもない!
ニナちゃんやアリカちゃんに怒られちゃいますから。
それはありませんから、ご安心ください。マシロさま。(あせあせと)
そうだったんですか…もう男の方なのは公然の秘密だと思うのですけど、
それでもまだ女装姿なのはてっきりお目覚めになった趣味だとばかり…。
ま、まあその、まずは基本が大切だと思いますしね。
あまり急ぎすぎず、基本から徐々に進めて行けばいいんじゃないかなって思いますし。
(…まずはキスからよね。と、あまりにも先の長いオトメ道の第一歩で踏みとどまっている現状)
>>757 そうですよ。悪い奴を熱湯風呂にけり落すくらいの
非情さがときに必要になるかもしれません。
僕にはしないんですね?
ふふ、ありがとうございます。
されるような変なこともしませんし、
きっとそんなことは永久にないですよね。
もうみんなにバレバレなんですけどね。
でも一応形だけでも…というわけらしいです。
シズルさんの趣味なのかも…(ため息
これ、窮屈なんですよね。
(ぴらっとめくり
本当はトランクスみたいの穿きたいです。
僕の場合、その基本を全部すっとばしちゃってるんですよね…
いきなり上級コースで、何がなんやら…
>>758 ええ。むしろマシロさまに危害を加えるような不届き者がいれば、
私だってお守りしなくちゃって思うくらいですからね。
マシロさまにはオトメが3人もお仕えしていらっしゃるんですから、
そんな心配もいらないんでしょうけど。
…し、シズルお姉さまのご趣味…ですか。
(ああ。なるほど。という納得の顔と、それはお気の毒に…という憐れみの顔の併せ技)
お召し物はともかくとしても、下着くらいは男の方のものでも構わないんじゃないでしょうか…。
わっ!まっ!マシロさまったらっ!はしたないですったらっ!
(見た目は美少女がいきなりスカートを捲り上げれば、慌てて裾をおさえて)
飛び級コースですか…た、大変ですねマシロさまも。
ガルデローベにいらっしゃる前は、大勢の男子の方に責められる、
女子垂涎のシチュエーションを経験されていたりで…(ぽっ)
>>759 いえ、アカネさんが守ってくれるなら
それも心強いですよ。
かっこよくて優しいお姉さん、ですね。
アリカちゃんたちとは、また違います…
男なんだからスカートめくっても…
って、そっか。僕は男なんだから
女の子にパンツ見せたら変態さんですね(汗)
すみません、ちょっと男女の感覚が狂ってしまって。
(赤面しつつスカートをおさえ
(地面に目を伏せる
せめられる…
それは性的な意味じゃないですから…
ただいじめられてただけです…(泣きまね
逆に今は男子垂涎のシチュエーションかもしれませんね。
シズルさんとの約束があるから何もできませんけど…
>>760 当たり前やね。
分ってはる思いますけど、うちの生徒さんに手ぇ出しはったら・・・チョッキンの約束やさかい♪
勿論OB相手でもそれは有効やって努々覚悟しといて貰えたら助かります。
特にうちのナツキに手ぇ出しはったら即処刑、どす♪
【気紛れに遊んでみただけやさかいに気にせんといてね】
ここで空気を読まずアカネちゃんとガチでエッチしたいと言ってみる
>>760 かっこよい…かどうかはわかりませんけど、
優しいお姉さんなんて言われると、ふふっ。ちょっと嬉しいですね。
これでもアリカちゃんたちの、ちょっとだけ先輩オトメですからね。(えっへん)
(ああ。マシロさまが徐々に道を踏み外して行ってる…と、憐れみの視線で)
い、いえ。いきなりなのでちょっと驚いてしまって。
下着も女の子のものでしたから、そんなに違和感もありませんでしたし。
(…それはフォローになっているのかしら。と、自分でも少し疑問)
そこはその、言われのない暴力に晒される非力な美少年というのも結構なご馳走ではと…(ぼそっと)
はっ!?マシロさまが泣いてるっ!?
(美少年の憂い顔も悪くない!ううん悪くないどころかこれはご馳走!と、
内心の高揚を顔には出さないで)
確かに男の方にしてみたら、マシロさまのお立場は羨ましいでしょうね。
代わってみたいと思われる方もいらっしゃるのではありませんか?
(…でも女装強要で恋愛禁止はやっぱり惨い仕打ちよね…とも思ったりも)
さて。今日は久しぶりに名無しさんたちやマシロさまとお話できて楽しかったです。
そろそろ瞼が重くなってきましたので、お先に失礼させていただきますね。
またお会いしましょう。マシロさま。(にっこり)
【ではこのあたりで失礼しますね】
【またお時間があれば、顔を見せていただけると嬉しいです。それではまたノシ】
>>761 シズルさん!(びくぅ
は、はい、勿論約束は覚えてます。
手を出しません。チョッキンだけは勘弁してください…
ナツキさんの半径10メートルに近寄りませんから、
チョッキンだけは…(ぶるぶる
>>763 ええ、かっこいいですよ。
アリカちゃんたちも憧れを持ってるみたいです。
やっぱり上級生だし、しっかりしてますよね…
それでいてお茶目なところも…いえ、ごめんなさい(くすくす
違和感がないのは、なんだか悲しいような…(汗)
普通の男の人だったら、
いきなり下着を見せたら痴漢行為ですけど、
僕はそうじゃないんですね…複雑です。
傍観しているのはいいかもしれませんけど、
僕は二度と御免ですね(にっこり
今の方がずっといいです。
みんな優しくしてくれるし…授業は厳しいけど…
はい、おやすみなさい。
今度また話してくださいね?
【はい、また時間があるときに。】
【もう少し待機しています。】
>>761 はっ!し、シズルお姉さまっ!?
さすが短いお言葉の中にも、底の知れない迫力と説得力が…(ガクガク)
【書き逃げネタでも嬉しいです。また気が向いた時には遊びに来てくださいね】
>>762 【そこはお互いの都合が合うならば…という感じでしょうか。
以前のように頻繁にこちらに顔を出せそうもないので今すぐのお約束はできませんけど、
アカネちゃんとガチでセックスなんてしていただけるのでしたら、楽しみにしておきますねw】
【では今度こそ寝ますノシ】
やっぱり活気があるほうがいいやね
これからも頑張ってくれ
こんばんわ。
ようやく少し時間が取れたわ。
来週の新年会のイベントにもなんとか参加できそうだし、ひとまず良かったってとこね。
(トコトコとネコが後を付いてくる)
さて、出来たら来週のイベントに付いての意見なんかを聞いてみたいんだけど…
他の人に会えるかな?
あんまり長くいられないけどとにかく待機してみるわね。
避難所にエルス来てたな
>>768 こんばんわ、名無しさん。
うん。避難所にエルスちゃんが来てたみたいね。
なかなか会えなかったりするけど来てくれるだけでも嬉しいものだし、
今度会えたらちゃんとお話してみたいわ。
新規参加のキャラハンの方は随時募集しているから
もしやってみたいなー、って思ったら気軽に参加してみてね。
来週イベントもあるからさ。
ちょっと思ったんだけど
やっぱりイベントのテンプレとか作ったほうがいいのかな?
作ったことは無いし正直自信ないけどどうしたらいいんだろ。
なんでも試しにやってみればいいのさ!
>>771 お〜、頼もしい言葉。
ありがとう名無しさん。
そうね、やってみたほうがいいかもしれないわね。
ん、じゃあイベントのテンプレを作ってみるわね。
交流会の時のものを利用してみようかな。
土曜日までには作ってみるからちょっと待ってね。
いや〜、ホントに最近寒いわね…
みゅう…
(ネコを抱えあげ頬ずりして胸に抱える)
この子といると暖かいけどさ。
あとこの時期だと皆結構忙しいかもしれないわね。
でもまぁイベントもなんとかなるでしょ。うん。
もー少しだけいてみるわね…30分くらい。
それじゃ、今日はこれで帰るわね。
(胸元に抱えたネコがすやすやと寝息をかいている)
イベントのテンプレは土曜日中には完成させてみるからよろしくね。
皆で楽しめるのが重要だから参加してもいいし、覗いてみてもいいわよ。
それじゃ、またね。
お休みなさい。
(ネコを抱えて戻っていった)
【それではこれで失礼します。】
【イベントのテンプレはなんとかしてみますね。】
【少々不安ですけど(笑)】
【お休みなさい。】
あら。昨夜はマーヤお姉さまがいらしたんですね。ごきげんようお姉さまノシ
来週の週末でしたら私も顔を出せますので、新年会でお会いできるのを楽しみにしています。
もちろんマーヤお姉さまだけではなく、名無しや飛び入り参加の方もお待ちしておりますから。
明日はまた寒くなるようですので、皆さんも風邪などお召しにならないようにお気を付けください。
…ということで少し待機してみますね。
こんな日は名無しとえっち、とか。
わ、冗談ですっ!(脱兎)
>>776 なるほど。お互いの肌で温めあうんですね。それはいいお考えですね。
あの。それは私のようなオトメでも構わないんでしょうか?
でしたら…その、優しくしてください…ね?
(ぽっ。っと頬を染めながら、恥ずかしそうな仕草で胸元のボタンをプチっと)
…あら。冗談だったんですか。名無しさんは行ってしまわれたようですね。
(なんだか少し不満そうな、残念そうな顔でぼそっと)
【などと言ってみたりw】
うおお、優しく膜を破いてみたいなあ
アカネを一晩たっぷり暖めてあげたいなー
>>778 優しくされるのか、それとも酷い目に会わされるのか、いまひとつよくわかりませんけど…。
お寒い中せっかくいらっしゃったことですし、とりあえずは温めたミルクでもいかがですか?
お好きなだけ表面に張った薄い膜を破るなり食べるなりしていただければと思いますし。
(にっこりと微笑みながら、マグカップをそっと差し出し)
最近なのはスレでも「処女膜見せて厨」が暴れてるので注意w
それはもちろん。
優しく抱き締めてから、処女膜を破って……子宮に、精子をたっぷりと染み込ませて……(妄想厨)
あ、いただきます……あつっ!
(やけどした舌を出して)
>>779 まだまだ寒い日が続きますからね。
コタツでも毛布でも差し入れていただけるなら、ぜひとも…(ぶるっ)
…でも寒い時には激しい運動よりも、じっとしている方が体温は保てると思いますけど?(ぼそっと)
じゃあ、電気毛布を差し入れしよう。
ついでに体温を保てるように添い寝つきでどう?
朝までしっかり抱き合ったままなんて
>>781 そ、そうなんですか。
世の中にはいろいろなご趣味の方がいらっしゃるとは思いますけど、
それはかなりの少数過激派の方ですね…さすがにご期待には添えられそうも…。
>>782 (…なるほど。この方が特殊趣味人…と、目が笑っていない笑顔でにっこりと見つめて)
あら。大丈夫ですか?
沸かしたばかりでまだ熱いですから、お気をつけくださいね。
ポットの中にはお代わりもまだありますから。
>>784 あら。素敵な地球文明の遺産、電気毛布ですね。
これさえあれば寒い夜でもぬくぬくと過ごせて快適な…は、いいんですけど、
惑星エアルには普通に家庭用電源があるのかしら?(ううむ?と首をひねって)
添い寝もつけていただけるんですか?はい!謹んで遠慮させていただきます!
(これ以上ないくらいのスマイルでにっこりと微笑みながら言い切ってみる)
別に特殊じゃないですよw
綺麗な女性とセックスしたいと思うのは、男性なら普通だと思いますけど。
ああ……ありがとうございます。
少し甘いといいかも?
>>787 (…それを面と向かって言ってしまうのが特殊な趣味人のような…と、思いつつ)
ミルクの甘さだけでは足りませんか?
でしたらお砂糖でもお好みで足してみたらどうかしら。
(シュガーポットを名無しさんにどうぞ。と手渡して)
いつもはミルクだけではなくてお菓子もつまんだりしますから、
甘さは控えめなくらいでちょうど良い気もしますけどね。
酷い!毛布は献上したのに身体はいらないなんて…
正直、さびしいんで暖めてくださいw
ああ。どうも。
(ミルクに砂糖をたっぷりと入れて飲んで)
ふう……まったり。
で、何か言いたげじゃなかったですか?(にっこり)
>>789 ひとりでお寂しいんですか?でしたら鏡で自分の顔でも見ながら、
頭から熱湯でも被りやがれです。この豚野郎。
(肩から電気毛布を羽織った丸々とした姿で、無表情な表情で言い放ち)
…なんて暴言メイドさんが最近の流行みたいですけど、
わ、私にできるのはホットミルクをお出しするくらいで…ダメかしら?(おずおず)
>>790 甘い物がお好きでしたら、ココアクッキーなどいかがですか?
夜遅くについつい食べ過ぎちゃうのは危険ですので、私はがまんしていますけど。
(そう言いながらお皿に盛られたクッキーも差し出して)
…え?私がですか?いいえー。特になにも?(内心の疑念を感じさせないアカネスマイルでにっこりと)
ああ、ありがとうございます。
ん……美味しい。
(クッキーをポリポリ食べながら、甘いミルクを味わって)
本当に?
ああ、
>>777の続きでおっぱいも見たかったな……なんて。
優しくしてあげたかったのに。
なんだか最近、熱湯づいてない?
アカネさんの場合、暴言だけで済んでないような気もしますよ。
…どこかのカマのお嬢様のメイドさんですか。
暴言の次はおずおずと…なんて何か新しいジャンルでも狙ってる?
まあ、アカネから頂けるものなら言葉でも踏み締めでもミルクでもいただきたいな
>>793 夜の甘いお菓子は美味しいんですけど、カロリー摂りすぎになってしまいそうですよね。
美味しいですか?遠慮なく召し上がってくださいね。
…わたしもひとつだけ。(ポリポリ)
おっぱい!?(げほっ!っと、カジりかけのクッキーを吹き出しそうになり)
こ、こんなに寒くて電気毛布まで被っているのに脱衣なんて…む、無茶をおっしゃいますね。
>>794 そうでしょうか?まだ言葉だけで行動までは伴っていないような気もしますけど。
ああ。そう言えばガルデローベにも女装の良く似合う方がいらっしゃいますよね。
普段からクールそうなニナちゃんに、そんなツンだけメイドになってもらうのも、
世間の流行を取り入れるという意味ではアリなのかも…。
…あの。ホットミルクだけではなくて、私に踏まれたいとおっしゃるんですか?
とんだ変態野郎ですね。この単細胞生物。
(キャラ的に無理があるにも程があるだろうと)
まあ、カロリーを摂り過ぎても、翌日運動すればいいのでは
あ、いや。
今晩たっぷりとベッドで運動すれば済む話ですな。
(妙に納得して)
毛布を被った状態で、おっぱいだけポロリと。
もちろん、揉んで暖めてあげますよ……?
少し前に熱湯プレイだのなんだのしてた気が…気のせい?
(深く突っ込むと怖そうだと控え目な声で)
マシロくんがあんな性格になるのはともかくニナちゃんは
人気出そうだなー。ツンになりきれずに詫びちゃいそうな気もするけど。
岩男潤子ボイスで言われてると思うとなかなかの破壊力のある暴言w
キャラ的には無理あるけどさ。無理に言ってるような感じだとそそられるよ。
では聞くが、揉むか挿入のどちらが良い?
アカネの望むままに俺はやろうではないか。
さあ、お前の望みを言え。
どんな望みも3つ叶えてやろう!
ぶっちゃけちんぽミルクご馳走しようか?
飲みたくね?
わーってる。わーってるからみなまで言うな。
>>796 なるほど。キレイに痩せる(削除)健康法なんですね…その発想はさすがにありませんでしたけど。
隠すのか出してしまうのか、なんだかよくわからない格好を望まれている!?(がーん)
そこまで無理なシチュエーションでもおっぱいだけは譲れないんですね…。
(さすが趣味人よね…と、心の中でひとり納得するオトメ)
>>797 そうでしたっけ?
…マシロさまがいらっしゃった時にそんな話をしていますね。熱湯茹でとか塩漬けとか。
私ったらもう。なんてはしたないことを。(照れっ)
クールなツンメイドのニナちゃんは新たな魅力発揮かも。
確かにそんな自分の態度に耐え切れずに、あっさり素顔に戻っちゃいそうですけどね。
え?そういうものなんですか?
無理しているような暴言を吐かれるとそそられる…って、
こちらの名無しさんもまた特殊な趣味人の方だったんですね。
このスレッドの名無しさまはどいつもこいつもド変質者ばかりですかっ!?
>>798 そのふたつしか選択肢がないのかしら…。
それ以外でも3つ望みをかなえていただけるのでしたら、
・舞乙シリーズ新作アニメ放送開始
・マスターグレードガンダムヘビーアームズ発売決定
・小清水亜美ちゃんに会ってみたい
こんなあたりでひとつよろしく神龍さまノシ
>>799 ぶっちゃけ飲みたくありませんです。(真顔)
…さて、そろそろ寒さも限界といったあたりですので、お風呂に入るために一旦落ちますね。
身体を温めないと本当に風邪でもひいてしまいそうだわ。
【ということでお先に失礼しますノシ】
【来週のイベントまでには一度マーヤお姉さまとお会いして、打ち合わせなどしてみたいですね。それでは!】
そうそう!
気持ちよくなって痩せられて、もうばっちりだよね!
おやすみーノシ
ド変質者呼ばわりするわりにアカネの願いも大概じゃないか
願いの中に入ってないカズくんが可哀想だw
【すみません。】
【新年会のテンプレートを土曜日のうちに作ると言ったのですが】
【ちょっと時間が取れなくて間に合わなくなってしまいました。ごめんなさい。】
【なんとか日曜日のうちに作ってみますね。それではこれで失礼します。】
【一言落ちです。】
イベントのテンプレが出来たので貼っておくね。
以前のイベントとかを参考にしてみたんだけど…
一応大丈夫かな?
――新春五柱会議 INアルタイスパ のお知らせ――
<日時> 1月31日(土)、2月1日(日)両日を開催日とします。
時間などは特に制限を設けていませんが、参加される方が訪れやすいのは夜になるかと思われます。
<場所> 舞-乙HiME総合避難所十三館 貸切アルタイスパ会場
<趣旨> 会議と銘打っておりますが皆様と楽しい時間を過ごすことが最大の目的となっております。
また会議の議題なども募集しています。(お題とも言います)
キャラハンでの参加希望の方も五柱の区別無く気軽にご参加ください。
名無しさんの参加ももちろん歓迎です。
<特典> カレー食べ放題、ぶぶ漬け食べ放題
紅茶御代わり自由 マヨネーズ飲み放題
運が良ければ担当の五柱が給仕のお相手を務めます?
<その他> 当日限りのキャラハンさんも歓迎です。
★ご挨拶★
新年会というには少々時期が外れてしまいましたが
今後の皆様のますますのご健勝を願って本イベントを開催したいと思います。
皆様が楽しい時間を過ごされる一助となれば幸いです。
なお、当然ながら、他の方を罵倒したり意味不明な台詞を並べたり、荒らし工作に該当する迷惑行為は全面的に禁止です。
皆様のご意見、お待ちしております
よし、と。
開催時期はこれで大丈夫だと思うけど、他にも意見があったら遠慮なく言ってね。
ここと避難所にも貼っておくわ。
それじゃね。
【一言落ちです。】
たとえ今日出た紙袋被った叔父さんは次に出たとき前・後・上からいきますよや
刺激的絶命拳・な・な・な・なにがでるかな!、そして最終奥義に今週のYAMABAとして
秋葉達を襲い、勝ったら「次いってみよう。」であろうがどうでもいいので、小原監督、どうかお願いです!
BD版の特典映像としていつきのシャワーシーン(乳首あり)を収録して下さい!この通りです・・・_ト ̄|○
たとえ下山むつみの時はとあるアニメのキャラクターに似ている事からそのキャラクターのコスプレをさせられ
言葉の一部に「でっかい○○です。」と秋葉は違うキャラクターでコスプレして
カメラ小僧に撮られまくりであろうがどうでもいいので、小原監督、どうかお願いです!
BD版の特典映像としていつきのシャワーシーンを収録して下さい!この通りです・・・_ト ̄|〇
>>804 新年会のお知らせ、確かにいただきましたマーヤお姉さま。
今週末なら私も参加できると思いますので、お邪魔させていただきますね。
でもカレー食べ放題はともかく、マヨネーズ飲み放題はあまり…特典にはならないような…。
名無しさんや飛び入りの方もいらっしゃっていただけると嬉しいですよね。
当日はよろしくお願いしますノシ
【『五柱会議』ということなら、アカネちゃんよりもわがままジュリエットの方が良いのかな?】
【それでは一言落ちです】
>>808 返事ありがとう、アカネ。
ちょっと時間が取れてなくてあまり話しあえてなかったけど
参加するのに問題がないようだったらよかったわ。
うん、いろんな人が来てくれると嬉しいわね。
こちらこそよろしくね。
それじゃ、またね。
【一言落ちです。】
【『五柱会議』の題名にはあまりこだわらなくても大丈夫かもしれません。】
【御自分が楽しめるように参加なさってくださいね。】
>>808 なるほど。確かにお前の言うようにまずは自分が楽しむべきなのだろう。
それについては異論はないが、仮にも今度の集いが『五柱会議』を謳っている以上は
世界に唯一のオトメ養成学校ガルデローベの学園長を任されたこの私が、
姿を見せないというわけにもいくまい。
今回は「氷雪の銀水晶」として参加する事も考えている。よろしく頼むぞ。マーヤ。
…別に『マヨネーズ飲み放題』の特典に釣られたわけではないぞ!?
我々オトメの行く末を論じる良い機会だと思ったから参加を決めたのであって、
決してそのような食欲に惑わされたわけではないからな!(必死)
【とか、せっかくの機会ですのでちょっと別ネタにも挑戦してみようかなとか】
【シズルさまの方が広く需要はありそうですけど、京言葉にはまったく縁のない人生を送ってきましたので…】
【一言落ちです。それではまた】
…さて。今日は本来五柱のオトメのナオ借りた…もとい名を借りた新年の宴の予定だったのだが、
幹事のマーヤが顔を出せないとは残念だ。
久しぶりにあいつ特性のマヨカレーを食べるのを楽しみにしていたのだが。
(こってりとしたマヨネーズの山盛りが乗っかった激辛カレーの味を思い出し、
ごくっ…っと生唾を飲み込んでみる)
まだ日も高いうちから誰か来るとも思えないのだが、せっかくの機会だ。少し待機してみるとしよう。
さすがにこの時間では誰も来ないようだな。無理もないが。
それではまた夜にでも顔を出すとしよう。さらばだ。
【今日はお天気も良いので出かけてきましょうかね。では落ちますノシ】
日曜日も顔を出すつもりだったのだが、夕方に眠くなったのでベッドで横になっていたら、
そのまま朝まで眠ってしまっていた…。
私も普段の学園長の職務で疲れているのだ。許して欲しい。いろいろと。
このスレッドもようやくレス数が800を越えたのだが、
正直この現状では「次スレ」の準備に関して消極的に成らざるを得ない。
細く長くと続けていくにもやはり限界というものがあるだろうし、
私としてはこのスレッドで幕を下ろすのも悪くないと考えているのだがどうだろうか。
考える時間は充分にあるだろうし、何か意見があれば是非聞かせてもらいたい所だ。
【夜中になると本当に寒いですね。春はまだなのー】
【ということで一言落ちです。ではおやすみなさいノシ】
せっかくサラだって復帰してくれたってのになんでヘタレは…
頭冷やして残りのキャラと話してみたら?
頭を冷やして…か。これは一時の気の迷いで言っているのではなく、
しばらく前から考えていたことではあるのだがな。
もちろん私にスレ終了を宣告する権限などはない。だから意見があれば遠慮なく聞かせてくれ。
…それにしてもナツキというキャラはこういった話を切り出しやすいな。
アカネのままでは言い出しにくい話だったとは思うが、
まあこれも学園長という要職を務める私の人徳というものだろう(←きっと違う)
【もちろん他の方のお話を伺ったうえでの話ですけどね】
【では一言落ちです】
今晩は。
今日は節分でしたね。ということで豆を持参してみました。
それでは早速…
鬼は外!福は内!
(大きな声で叫んで豆を勢い良く周囲に撒く)
ふう…これで大丈夫ですね。
それと厄除けとしてこれも持ってきました。
【ヒイラギに鰯の頭を刺した鰯ヒイラギ】
飾っておきましょう。
恵方巻きも頂きました。今年は東北東の方角を向いて食べるそうです。
おすそ分けしますね。よろしかったらどうぞ。
【恵方巻き】
それはさておき…
(こほんと咳を一つして本題に移る)
学園長からの提案のことですが
私は次スレを立てずにこのまま幕を下ろす必要は無いと考えています。
確かに進行が遅いのは事実ですが、人がいなくなったわけではありませんし
私としましては是非とも継続して皆さんとお話しして同じ時間を過ごしたいです。
たとえ進行が遅くても続けることに意味があるのではないでしょうか。
本当に誰もいないという状態でしたら幕を引くのも仕方ないと思います。
けれど人は来てくださっています。
ですからきっとまだまだ大丈夫なのではないでしょうか。
それに継続していれば懐かしい方たちにも逢えるかもしれないというのも分かりましたしね。
幕を引けばその可能性も無くなってしまいそうですから…
だから、続けたいです。
ひとまずの意見として受け取ってください。
またお時間のあるときに話し合ったほうがいいかもしれませんからね。
では今日はこの辺りで。失礼します。
【一言落ちです。】
>>815 ニナではないか。顔を見せるのはしばらくぶりだな。
なるほど。節分か。ジパングの風習だな。
そういえば毎年この時期になると舞衣の奴が寮の窓から豆をバラ撒いていた気がする。
私も年齢の数だけ豆を食べさせられたものだ。
1日遅くなってしまったが、せっかくのニナの差し入れだ。縁起物のようだし、私もいただくとしよう。
(にゅー。っとマヨネーズをたっぷり乗せた巻き物をむぐむぐと食べ)
誤解がないように言っておくが、私もスレッドに幕を下ろす事に積極的というわけではないぞ。
私自身がこの場所に愛着があり、こうして顔を出しているわけだしな。
ただ原作のアニメも終了して久しいし、継続しての参加者もあまり見かけなくなった現状では、
スレッドの役割そのものが満了したのではないかとも思えたりもするのでな。
私の提案にこうして意見を聞かせてくれた事には感謝しているぞ。手を煩わせてしまったな。ニナ。
お互いに忙しいようだが、またお前と顔を会わせるのを楽しみにしている。
というか、是非一度この私とだな…あ、いや。何でもない。気にするな。
それでは一言落ちだノシ
チエたん・・・スレが見れないぜ
ちょい提案だけど。
キャラ重複可能になった事だし次スレからテンプレのキャラハンリストは名前抜きのトリだけで良いと思うんだがどう?
こんな時間ですが、目が覚めてしまったので寄ってみましたノシ
>>817 過去スレねぇ…今となっては懐かしいというか、見返すとちょっと寂しい気持ちにもなったりするわよね。
私がお邪魔するようになる前の、アニメが放送中の頃ってどんな雰囲気だったのかしら。
>>819 なるほど。それは良いかも知れないですね。
私も最近はオトメライドして、他のオトメの方になったりもしていますしね。(こくこく)
すまないアカネ。
勝手にあちらに今後のこのスレとあちらとの事について併合を合わせて考えて欲しいと話した。
しかられても罵倒されても構わない
だが、真面目に無くなってはほしくないと思う俺がいる。
そして向こうの反応は少し恭司のヘタレが?な感じだが石上、なつきは好印象だった。
良ければここでも残ったキャラで話してみないか?
>>821 こんばんわ名無しさんノシ
なるほど…『舞HIME』関連としてまとめてしてしまうというのも、方法のひとつではあるでしょうね。
ただあちらは参加者の方も多くて賑わっていますから、申し訳ない気持ちにもなってしまいますけど。
そうですね。そういったご提案に対しての、他の方のご意見も伺えればと思います。
わざわざお気遣いいただきまして、すみませんでした。
これだけはいえる
アカネもニナもチエ蔵も服部平蔵も鬼の平蔵もついでにマシロきゅんも好きだ。
だからどうか挫けないで。
何もかもが丸く収まる事祈ってるからね。
>>823 そう言っていただけると嬉しいですけど、こちらではお見かけしない方も混じってますね…。
ハルカ警部がこちらを辞められた時におっしゃっていましたから、
こういったネガティブな話題でスレッドを埋めるようなことはもうやらないようにとは思っていましたけど、
一時に比べるとすっかり寂しくなってしまいましたからね。
もしかすると皆さんの足が遠のいてしまったのは、いつまでも居座っている私に原因があったのかもとか、
いろいろと考えてしまいますし。
乙は百合色もあるしそちらでの参加需要考えると
安易に合併してしまうのもどうかと思うな
キャラハンリストはない方が新規の参加の敷居はさがっていいんじゃないか
>>825 なるほど。こんなキャラで参加している私が言うのもなんですけど、
確かにいいですよねえ…百合ロルも…(うっとり)
原作が終了してからの時期を考えると、新規の方が少ないのは無理もないと思いますけど、
なにか良い方法があればいいですね。
ご意見どうもありがとうございます。参考にさせていただきますねノシ
百合色があるからどうかとかってなぁ
問題になるほどかなと思うがね。
>>827 まあその原作は百合色いっぱいですけど、このスレッドの現状は(以下自粛)
そういった方面に興味が薄い方もいらっしゃるでしょうし、
あまりこだわりすぎると今流行の暴言メイドさんに『この百合豚』とか罵られてしまいそうですしね。
(いやそれはそれで)
>>828 既に某いつきくんの尻は最高なアニメでも確実な百合路線直行。
だがアカネはそう言われて鼻血を出して喜ぶ変態だろうが!
この雌豚!(良い意味で)
>>829 『宇宙かけ』ですか。こちらでは放送されていないので、AT−X待ちなんですけどね。
某ゼノグラシアといい、あの制作力を『舞』新作に向けていてくれたら…(くっ)
オトメの中の人も大勢出ているみたいですね。
えーっ!?ち!違います!私はノーマルですったらっ!
カズくんっ!この名無しさんの誤解を解いてカズくんっ!(もはや必死)
カズくんです…
最近のアカネちゃんは僕に愛想をつかしたのか構ってくれません…
知ってるんです。見ちゃったんです。
小姑婆(検閲
監視役のマーヤさんとデキてたり、同僚だったオトメとも深い身体の関係を持ってたり…
僕にはおっぱいだって触らせてくれないのに!
でもいいんです。
紹介します!僕の新しい恋人の左手子ちゃんです!
『こんばんは♥
カズヤさんの恋人の左手子です♥
私がきたからにはカズヤさんに寂しい想いはさせません♥ 』
カズくんです…
カズくんです……
カズくんです………
>>831 ちょっとーっ!広く世間の皆さんに誤解を招くような怪文書はやめてくださいっ!
私はマーヤお姉さまと怪しい関係なんかじゃありませんし…いえ、あの、
その次のくだりは否定できないところがありますけど…。
そ!それにですねっ!そもそも私はさわらせてあげてないんじゃなくって、
そんなチャンスがないだけですってばっ!
こうなったら今度は私からカズくんのお部屋に…はっ!?カレーの匂いっ!?(びくっ)
…でも、浮気の相手がカズくんの右手子ちゃんなら私も安心かな。
これからもカズくんをよろしくね?(にっこり)
左手子さんだと何度言ったら(悲しい子をみるように)
分ってる、君は悲しくて心を壊しちゃったマリオネットだね?
きっと右手のカズくんが慰めてくれるよ!
なんてアホな小芝居はこのへんでおっちゃん寝ちゃうぜ!
また遊ぼうなー
おやすみヨホホホ!
気が付けばもう朝の4時半じゃないの!
そろそろ寝ないと起きるのが厳しそうなので、今日のところはそろそろ寝ますね。
いろいろと構っていただいた名無しさんには感謝しています。
引き続きご意見などお待ちしていますね。
それではおやすみなさいノシ
今時「ヒロシです…」とは懐かしくて吹いた
日付も変わって今日はバレンタインデー。
猫神ラーメンからのプレゼント配ってまーす。
(可愛くラッピングされた袋片手に大声で呼びかけ)
どうせならマイマイの巨乳で型とったチョコがほしい
>>837 はぃぃ!?
そんなチョコ作るわけないでしょう!
胸は型をとるものじゃないのよ。
ほら、これあげるから変な妄想はやめておきなさい。
(手に持った袋をぽんっと投げつけ)
じゃあ本来、胸は何に使う物なの?
マイマイの口から聞きたいよ
オッパイチョコが駄目ならせめてマイマイの手作りチョコが食べたいよ
さて、ここで舞衣にロールのお誘いをしてみようか。
寝落ちか?
舞衣か・・・
と言う事はなのはスレのティアナかな?
戻ってきたのかい?
>>839 本来なら赤ちゃんが出来た時に母乳を出すもの、でしょ?
まああたしはオトメだから子供作る事は出来ないけど。
あたしが居ないとミコト、どうなるかわからないものね…。
(初めて出会った時の野性味溢れるミコトの姿を思い出して苦笑)
残念ながら、手作りチョコはミコトが全て食べちゃったのよ。
だからそれ、猫神ラーメンからのバレンタイン特製ハートチャーシューで我慢して。
(投げつけた袋を指差しながら営業スマイルで)
>>840 そうね……是非とも、っていきたいところだけど。
今日はそんなに長くいられるわけじゃないの。
少し顔出してみただけだしね。
そのうち機会があったらヨロシク。
>>841 はぃぃ!?
こんな初っ端から寝落ちしたりするわけないでしょ!
>>842 戻ってくるも何も、あたしはここに来るの初めてだけど?
ゴメン、ちょっと意味がよくわからないわ。
なら予約だ予約
身持ち硬すぎると相手されなくなんぜ?w
違う、マイマイのような巨乳は男への奉仕に使うべきだ
どっちのスレの舞衣も黒歴史だしな
これで中身が警部だったら爆笑もんだわw
まぁ楽しませて貰うよ巨乳たんw
激しく無印にいたあの鴇羽舞衣の気配がする
期待の大型新人かそれとも…
マイマイハァハァ・・・
臭いだけでも堪能させてくれないか?
>>844 予約って…あたしはオモチャか!
でも一応忠告はありがたく頂戴しておきます。
>>845 奉仕って、例えば…。
………やっぱああいう事なのかしら…。
もう、しょうがないわねぇ。
じゃあちょっとだけよ?
【時間的に厳しいから、本当にちょっとになるけどいい?】
>>846 よくわからないわ…。
>>847 あたしはあたしだから、そうやって比較されても困るわ。
>>848 …はいはい、じゃあ変なところ触らないでね?
デモンストレーションってやつか
基本中の基本ですな。
分析させて貰うぞおまえが誰かな。
ちょっとでも十分です
マイマイの巨乳でパイズリされたい
時間ないのにパイズリってか?
しかもこの時期に乙に参加か…
お前やっぱり無印スレに関係あるだろ
舞衣できたのが運の尽きだったね。
胸はいいから尻コキさせてくれる?
>>851 (上着を脱ぎ、下着を露出させて)
(前屈みになってホックを外すと豊かな乳房が露になり)
…ホントにちょっとだけよ?
(口を尖らせながら顔を赤くして、胸を隠さずに見せて)
>>850 >>852 【ちょっと反応に困るから、以降はスルーさせてもらうわね?】
【ゴメンなさい】
おやおやマイマイは選り好みかい?
イケない乳牛だ♪
>>855 まさかガチでマイマイの巨乳で奉仕してもらえるとは
じゃあ頼むよ…俺のを挟んで気持ちよくしてくれ
(ズボンを脱いで勃起したペニスを晒す)
>>853 【そうなのかしら?】
【じゃあこれっきりにするわ、お騒がせしてゴメンね】
>>854 【乱交ってことなのかしら……ゴメンなさい、そういうのはちょっと慣れてないから】
>>856 選り好みなんかいつしたのよ。
乳牛ってさ、もうちょっと言い方ってものがあると思うんですけど?
(こめかみの辺りをひくつかせて)
あんまり気にしないほうがいいぞ舞衣
出来たらまた来て欲しいんだが…ダメかな?
石上が恋しいならなんで直接無印スレに戻らない?
おや〜
おやおや〜?
まさか自分を振った恭司がムカつくからか?
それともその相手が気に入らないからか?
楽しみだよ今後の交流が。
>>857 気持ちよくさせられる保障なんてないけどね…。
(目の前のペニスに一瞬怯んだ表情を見せながら、豊満な胸を両手で持ち上げて)
(硬くなっている彼のを胸の谷間に挟み込み)
…い、いいわよ…動いて…。
【ゴメンなさい、ホントに時間ないわ…】
【あと2、3レスでお願い出来る?】
>>859 【ありがとう。でもこれっきりにするわ、スレを混乱させちゃうのも悪いし】
呪われたキャラ鴇羽舞衣か
せいぜい楽しませてくれよ?
>>861 マイマイのオッパイなら気持ちよくないわけないよ
おお、マイマイの巨乳が俺の本当に挟んでくれてる
じゃあ遠慮なく…マイマイにも動いてほしいな
(腰を上下させてパイズリを楽しみ)
すげー気持ちいいよ、マイマイ
こんな大きくて柔らかいオッパイ最高だぁ
【了解、次のレスで〆しするよ】
簡単にさせてくれるいいやつじゃないかw
>>861 そっか、なら仕方ないよな。
騒ぎ立ててるのは1人だろうし
もし気が向いたらまた来てくれ。
舞衣私怨の粘着豚相変わらず元気ね
お前はほんと舞衣が好きだな舞衣。
胸の大きなキャラしかできないのか?w
>>863 あたしも動かないといけないの!?
…しょうがないわねぇ。
(溜息混じりに呟き言われた通りに両手で胸を上下させて)
んっ……これで…いい?
(気持ち良さそうにしている彼を見上げながら、拙い愛撫を施して)
(ぐにゅっ、ぐにゅっと乳房がペニスを包んで自在に形を変えていき)
バカ!あんまりそういう恥ずかしい事いわないの!
【ゴメンね中途半端で】
いやいや中々どうして
簡単には尻尾を出してはくれないか
また誘い受けでもやるか?
>>868 うん、そうすればもっと気持ちいいからさ
うん、すごく気持ちいいよ
本当にマイマイのオッパイは気持ちよすぎる
(亀頭からは我慢汁が流れだし)
だって、マイマイのオッパイ最高なんだもん
こんなオッパイでずっと挟んでてほしいくらいだ
うっ、もうイクよマイマイ…いいかい?
マイマイの可愛い顔にこのまま、ぶっかけるからね
イクっ!マイマイ!
(絶頂に達して大量の精液をマイマイの顔に浴びせる)
ふぅ…気持ちよかった
ありがとうマイマイ、君のオッパイで至福の時を味わえたよ
【これで〆にするね、付き合ってくれてありがとう】
【出来ればまた来てほしいよ】
615 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/14(土) 02:06:16 ID:???
石上!乙スレに舞衣がいるぞ!いってやれよ!
恥ずかしくないのかよお前
わざとらしい真似すんなって舞衣。
素直に戻ればいいものを馬鹿だろ真面目に
>>866なんぞお前だってバレバレなんだがw
何が目的なのか知らんが程々にナ
デモか自演か知らんが楽しかったか?
満足できたか?
明らかに用意した一匹のみしか相手にしないお前のいつものやり方だw
粘着エスパお得意の自演入りましたw
そろそろ彼にも引き篭もりから脱出してほしいですねw
いつまで舞スレに粘着してる気でしょうかw
2年前からお前はそうだったよな無印舞衣
馬鹿にしやがって・・・
お前だけは徹底的に愛してやるw
どうしてこういう事になるのか分かってるのかねえ
いい歳なんだし荒らし行為ばっかしてないでバイトくらいしてほしいね
>>870 これで気持ちいいなんて…変なの。
(胸の谷間から顔を出す亀頭から汁が出てくれば)
(垂れたそれが胸とペニスの間に入り込んで粘着質な音を漏らして)
ず、ずっとなんて無理に決まってるでしょう。
ラーメン作る時もこうしてろって言うの?
…エッチなんだから、もう…!
(そんな光景を想像して顔を赤くし)
ん…いいわよ、イッて…。
あたしの顔にかけて、イッていいわ…よ。
(大量の精液が顔に浴びせられて、目を閉じながら熱い感触に胸をドキドキさせて)
…いっぱい出たわね…。
これ、舐めちゃまずいわよね。
(ポケットからティッシュを取り出して顔についた精液を拭い)
少しでも役に立てたなら、よかったわ。
【ううん、こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあこれで落ちますね】
死ぬまで舞衣に粘着してやるよwwwフヒヒヒwwwww
>>874 それでわざわざ書き込みに来てるキミは何なのかな?^^;
ばいばいまたこいよwwwwwwwwww
次はばれないようにな^^
サー船wwww
必ず気持ち悪い擁護が一人は現れるのな
楽しい楽しいw
>>880 相変わらず君が低脳な荒らししてたから思わずレスしちゃった
結局あの乳牛も舞スレからははなれられんと言うわけだなw
素晴らしいではないか^^
粘着君もリアルでこれくらい威勢が良ければいいのにねw
せめて自分の部屋からは出てほしいなw
語尾に^^とかキモヲタ丸出しですねw
お疲れ^^
以下叩きまくってくださいね!
じゃあまた鴇羽舞衣が現れた時にきますんでよろしくw
>>890 乙www
君みたいに24時間PCの前で張り付いていられる人が羨ましいよwww
もう二度と来るなと言いたいがやっぱまた来いw
明らかにここの住人じゃないのが混じってんな。
無駄に消費すんなって…
最初からここの住人でしたが何か?
舞衣の自己厨っぷりにたたきにきただけですよwww
身体壊さないように暖かい格好でいるんだぞ?
中身なんて誰でもいいでしょ?
こんばんは。まだまだ寒いですけど、
陽射しの中に春のきざしが感じられるようになってきましたね。
みんなでお花見なんてしたいなぁ…
その前にひな祭りもあるし、春は楽しみがたくさんありますね。
【しばらくいます。】
【エロール希望です】
>897
【すごく早かったのでびっくりしました…】
【もちろん構いませんよ。どんな感じがいいですか?】
>>898 【女装したマシロくんのお尻に俺のナニをこすり付けるシチュでどう?】
>899
【想像しやすいシチュですね】
【僕が名無しさんを言葉責めしながらこすらせてあげるのと、】
【名無しさんが無理矢理力づくでこすりつけるのと】
【どっちがいいですか?】
【いなくなっちゃいました?】
【もうしばらくいます…】
名無しは落ちたのかね?
マシロくん久しぶり。避難所にレナからバレンタインのチョコが届いてるようだよ。
お久しぶりです!
チョコレートのプレゼントに気付かなかったなんて、
不覚でした。帰りにもらっていきますね。
甘いチョコであったかい紅茶を飲んだら
とっても幸せな気分になれそうです。
ホワイトデーのお返しを考えておかないといけませんね…
何が喜んでもらえるかな。
あと最近シリーズ総合のスレを追加で避難所に立ててみようていう話があるんだが
それの意見とかあっちに書いたほうがいいかも
お返しは何はともあれ三倍返しだろうね
舞-HiMEプロジェクト総合の避難所ですか…
意見は特にないですけど、
せっかくですから何か書いておきます。
三倍…カロリーとか、お値段とか…
やっぱり愛情ですよね。
愛情三倍返しです。
レナさんに僕からのいっぱいの愛を伝えればいいですよね。
大好きです!って。(他意なく素で言っている)
酷いよマシロちゃん……
大好きなのはあたしだけって言ったのに!
わわ、アリカちゃん!?
…アリカちゃんのことは、もちろん大好きだよ。
レナさんのことも大好きだし、
ニナちゃんやエルスちゃんだって…
でもアリカちゃん、アリカちゃんのことが大好きなのは本当だから。
ずーっと、アリカちゃんのことを一番大事に思ってるよ?
レナさんって……お母さんじゃない!
いつからマシロちゃんはそんな事言うようになったの?
マシロちゃん、あたしだけ見てくれるって言ったのに!
おかあさん…?
そうだね、レナさんのことを考えると
胸の中があったかくなって、
不思議な力が湧いてくる。
アリカちゃんだってそうでしょ?
誰か大切な人のことを想うと
胸の奥がきゅうってなって
幸せなような、痛いような、そんな気持ちに。
僕にとっては、アリカちゃん。
アリカちゃんが…そうなんだ。
僕の胸の真ん中には、
いつだって太陽みたいに元気いっぱいの
アリカちゃんが笑ってるんだ。
いつだってアリカちゃんのことを見てるよ?
マシロきゅんってアリカの弟だよな?
近親相姦?
>910
【その辺りは、お話を最後までよく読まないとわからないんですよね…
アリカちゃんは血のつながりの無いお姉ちゃんです。
僕の本当のお母さんは舞衣さんで、育ての親がレナさん。
レナさんの実の娘がアリカちゃん。…のはずです。
近親相姦といえば、ある意味そうなるかもしれません…】
やあマシロくん久しぶりじゃあないか
相変わらず女の子顔負けのプリティフェイスだね
はい、お久しぶりです。
名無しさんも相変わらずお上手ですね。
女の子には負けますよ…
ここには可愛い子が多いし、僕なんてとてもとても。
それに、成長すればもっと男らしい顔つきに
変わってくるかもしれませんしね。
できれば、そうなってほしいんですけど…
いやいやマシロくんはこのまま変わらなくてもいいんじゃないかな
庇護欲をそそられるというか
イジめてオーラが出てるというか
力ずくで抑え付けられてプライドを折られたことのある顔をしてるよ
そういう子を見るとたまらないよ・・・
もう、その言い方好きじゃありません(ぷい
プライドは折られてもまた生えてくるからいいんです。
僕だっていつまでもやられっぱなしじゃないんですからね?
(しゅしゅしゅ、とボクシングのまねをしてみせる
今のままじゃなくて、
もっとムキムキになって強くなりたいんです。
存外、負けん気は強いみたいだね感心感心
でもそんな細い腕でマッチョなんかになれるのかな?
骨格もよくなきゃ中々上手くいかないものだけど
(マシロくんの腕をとって軽く摩る)
細い細い、折れちゃいそうなくらい華奢だ
肩幅も狭いし腰も細いし、本当に女の子みたい
あう、痛い…
すぐにこうされちゃうんだから、
まだまだ駄目ですね…
悔しいけど、名無しさんの方が
ずっと力が強いみたいです…
骨格って鍛えれば大きくなるのかな?
(名無しさんの腰を抱えて、太さを測ってみたりして
遺伝や人種による所が大きいけれど
マシロくんはまだ成長途中だからトレーニング次第で
大きくてゴツい骨格を手に入れる事もできるだろうね
でも・・・でも・・・
やっぱりマシロくんがゴツくてむさ苦しそうな男になるなんて嫌だ!
こんな可愛い子が女のはずがない!
(お姫様抱っこに抱き上げて頬擦り)
ぎゃあー!
ひげが、ひげがじょりじょりして気持ち悪いです!
(足をじたばたさせて名無しさんの顎にパンチ
はぁ、はぁ…
ムキムキは羨ましいけど、
こんな変態さんにはならないようにしなくっちゃ。
やっぱり身体は鍛えておかないと自分の身を守れないね…
女のはずがない?
それはそうですよ。僕は♂ですからね。
かわいい子が女のはずがないって、
ちょっと難しいですね…
疲れてきたので、今日はこれで帰ります。
遊んでくれた名無しさん、ありがとうございました。
それじゃ。
え・・・ひ、ひげ・・・?
(マシロくんを下に下ろす)
・・・・・・・・・。
こ、こう見えても女だったんだけどな・・・グスン
確かに身長2m超えてるし筋肉質だけどさorz
おやすみマシロくん、次は男に間違えないでね
こんばんは。
久しぶりに薔薇の奏者、乙女の舞を奏でに…。
ということで改めてお久しぶりです。
今宵から完全に復帰ということで改めてよろしくお願いします。
こんな時間から誰か来るか、わからないけれども少々待機させてもらうよ?
(蒼薔薇を握り)
祝、復活!
俺が薔薇を持っても似合わないだろうな。
お前な…
無暗に上げるなとあれほど口酸っぱくして言ったのに。
帰還は嬉しいが、もう二度と前みたいなエッチできなくなったから辞めるとか無しにしてくれよ?
少々、下がり気味だったからageちゃったんだけど…まずかったかな?
>>922 どうもありがとう?
薔薇は、男子でも似合う人は似合うと思うけどね。
最初から諦めないで試しに持ってみるといいさ。
薔薇ってことは赤い薔薇ってことでいいのかな?
>>923 そうだね、なるべく…そうならないように気をつけるよ。
いろいろと期間をあけて気持ち的に整理はついたから大丈夫さ。
心配と迷惑をかけて申し訳なかったね…。
お帰りチエ。
3ヶ月ぐらいだっけか?来なかったの
お休みを取ってたってことで、またよろしく頼むよ。
薔薇を使いたがる人はナルシストの気があるそうな
>>925 それぐらいになるのかな?
うーん、最後に来たのがいつだったのか覚えてないんだよね…。
私としてはもっと来ていなかった感じがするよ。
こちらも、改めてよろしく頼むよ。
(蒼薔薇を握り)
>>926 ナルシストは…、そこまでないかな?(微笑)
どっちかっていうと、ボーイッシュとはよくいわれるけど、
というか、男の子と良く間違われたりはするけどね。
アカネやニナが喜びそうだな
ついでに他の人達も復帰すればなお良し
>ついでに他の人達も復帰すればなお良し
絶対にない
>>928 私が復帰したことで、もしそうなるのなら凄く嬉しいな。
今まで迷惑をかけてしまった人にも、いろいろと挨拶をしたいし。
避難所での活動が最近は主立っていたようだから、
こっちでも名無しさんたちや、アカネやニナちゃんたちと
また、楽しく出来たらなっておもうよ。
>>929 元も子もないことを…。
そういわずに、願っていようじゃない?
(蒼薔薇を握り)
願えば、どんなことだっていつか叶うものさ。
どうやら近いうちにイベントがありそうだから
またチエの手腕が発揮される時が来たようだね
いつになったら夢の競演スレができるんだい?
>>932 私達も参加できるのかな?
まだ詳しい話を聞いていないから、なんともいえないんだけどね…。
どうせなら、競演スレたて記念みたいな感じで盛り上げられればいいんだけど。
>>933 そうだね、私達のほうは話は纏まったと思うんだけど、あちらのほうがまだなのかな?
もし立ててもいいのなら、早いところ立てたいんだけどね…
(蒼薔薇を握り)
うーん。眠気がきてしまったから、そろそろ退散するね。
またこれからもよろしく頼むよ?おやすみ(敬礼)
両方纏まってると思うが。
お休みなされチエ・ハラードノシ
最近チエはカオススレでつまらん物真似キャラで遊んでるんだなw
あの深優とレナな。
ここでやればいい物をあんなスレでやるとは嘆かわしい
お前ら頭大丈夫?
本人乙
本人じゃなきゃ食いつかんだろw
お前頭大丈夫?
相変わらず煽られると本人乙しか言えないんだなwww
いつまでもこんなとこで粘着エスパしてないで就活くらいしろよ引き篭もり野郎www
毎度自治に夢中なんだな糞野郎w
遊んでくれて感謝感謝♪
そんなに草生やしちゃってもう^^
悔しかった?w
もっと感謝してくれよwww
ネット上とはいえお前みたいな身も心も醜い社会の底辺と遊んでやるのは俺だけなんだからよwwwww
お前も遠慮しないでもっと草生やせよwww
それと語尾に^^はキモいからそろそろやめた方がいいぞw
嬉しいな嬉しいな^^
底辺、ゴミ、カス、ヒキニートだっけか?
貴方様のボキャブラリーの豊富さにいつも心躍らせておりますよ^^
そうですね!いつも貴方様しか相手にしてくれませんし!
いやそこまで落ちてないので一人白熱しておられる貴方様が草を生やしていただければよいかと^^
拒否します^^
ごめんなさい!age忘れておりました^^
よろしい
こんな過疎スレageたところでな…
やっぱり可愛いなお前www
ぶっちゃけお前の気色悪い顔を想像してよくシコシコしてるよwwwww
他の人達にもまともに相手してもらえるように頑張ってくれよwww
相変わらず素直じゃないなwww
本当はお前も草生やしたくてウズウズしてんだろw
普段は俺以上に草連呼してるクセに強がっちゃってさwwww
これからもキモいレスでスレを盛り上げてくれやwww
面倒なので一言!
こんなスレに必死になって自治ってる貴方様が素敵です♪
こんなスレを必死で荒らしてる君もキモくて素敵だよwww
あっw俺も荒らしという意味じゃお前と同類でしたかwwwww
サーセンwwwwwww
まさにな^^
あしたやれることは今日やるな
という名言があるよな。
マジレスすると迷惑だから最悪板でやってきて。
また煽り合いにみせかけた自演荒らしか
チエが特定されてファビョったと
そして煽り合戦と
素晴らしい!!!!
また露骨に自演レスしはじめた・・・いやらしい
エスパ君そうやっていつも人のせいにするのはよくないよw
だから何処行っても嫌われて迫害されるんだよwww
これは酷い^^
あーあまた鬱陶しいクズを呼び寄せやがった
復帰2日目…
今宵も舞に来ました、ということで、こんばんは。
避難所を見てみると、テンプレ作成を開始したってあるし
合同の避難所に関しては、週末に出来上がりそうだね。
とても楽しみだよ(蒼薔薇を握り)
そういうわけで、今日も暫く待機…。
なんかテンプレについて思うところは書かないの?
>>959 名無しさん、こんばんは。
とりあえず、ニナちゃんが書いてくれるみたいだから、
まずはそれを見てからになるかな?
おそらくは、交流会のときと似たような感じになると思っているんだけどね。
吉と出るか凶と出るか
ま、やってみないと分からんね。
悪いようにはなんねぇだろ、多分。
テンプラくらいささっと決めようぜ旦那
>>961 なにもしないよりかは、とりあえずなんでも挑戦してみたほうがいいかもしれないからね?
私は、これで少しは活気づいてくれればいいと思っているんだけど。
年に数回限定の交流会の意図がなくなってしまうかもしれないっていうのと
避難所に篭らないようにしないとっていうところはあるけどね。
そろそろ、眠気がきてしまったから私は、ここで。
おやすみなさい(敬礼)
意外過ぎるよチエたん・・・ハァハァ
ここに来て幼女萌えさせられるとはなハァハァ
今宵はこちらにお邪魔するよ。
スレももう少しだから、完走できればいいんだけどね
ということで、本日も薔薇の奏者、チエ・ハラード舞にきました
(蒼薔薇を握り)
よしチエとえっちな事するか
>>966 ごめんごめん。ちょっと回線が混雑していて返事が遅れたよ?
なだいるかな?
今宵、夜は雪が降り注いでいるね。
本当に寒くなっちゃて…。
気にせんぞい
そうだな、寒いぞ身体でもあっためるかい?
(いきなり後ろから抱きしめてみる)
【ごめん、やっぱり今日は回線が悪いみたいだから、このまま落ちさせてもらうよ】
【本当にゴメンネ…】
【気にせんでええでー】
【まったなー】
こんばんは。
こっちのスレを埋めるために今日はこっちでやっていくよ〜。
新スレ立てアカネお疲れ様です。
新しいスレは毎日、結構名無しさんもいらしていて良い感じで動いているね。
同キャラの絡みをもっと見たい皆さん!
ぜひ、一度自ら試してみてもいいかもしれないね。
改めて薔薇の奏者、チエ・ハラードです(蒼薔薇を握り)
>>972 チエちゃんごぶさたノシ
この間からもうちょっとなんだけど、なかなか埋まりそうで埋まらないものよね。
今日はお昼に時間があったから新しいスレッドは立ててみたんだけど。
これでも使う?
つスコップ
久しぶりだね、アカネ?
元気そうでなによりだよ(蒼薔薇を握り)
改めて、合同スレの開始を祝いたいね。
アカネもあっちでぜひともいろいろと、ここでは出来ないようなことをしてもらいたいかな(微笑)
あぁ、これはいいスコップだ。
きっとすぐに埋められ……っておーい!!
>>974 総合スレッドを立てるについてのMVPはニナちゃんだけどね。
あちらの皆さんとお話して意見を集めてもらったのはニナちゃんだし。
このところあまり姿を見ないけど、忙しいのかしら。
せっかく新しい場所ができたことだし、いろいろと遊んでみたい気はするわよね。
無印キャラならオトメの縛りも(略)
どう?なかなかいいスコップでしょ。
今なら職人さんが名前を手彫りしてくれるうえに、1本の値段でもう1本お付けするわよ。
送料無料!お電話はいますぐに!
そうだね、彼女の別の姿も見てみたいし、ぜひとも顔を見せて欲しいんだけどね。
やっぱりこの時期はなにかとみんな忙しいのかな?
私はアカネとあっちのナオの同キャラでのものも見てみたいね。
私もまだ、性的なことに関してはやっていないから
これから楽しみだよ(微笑)
カルデアは激しく財政危機のようだ。
カルデア帝国の財政破綻を防ぐためにも一刻も早い支援が必要である
byエアリーズ共和国諜報部チエ・ハラード…。
>>976 基本は「リアルをだいじに」だもんね。
また時間に余裕ができたら顔を見せてくれると嬉しいわよ。
あちらの奈緒さんが言ってた同キャラ対戦ね。
上手く「奈緒ちゃん」ができるかどうかが不安要素だけど、面白そうだしね。
機会があれば是非やってみたいし。
今はどこの国も不景気だもんね。
私もカルデアのマイスターオトメとして、テレビショッピングのお手伝いでもしようかなって。
ほら!どうですチエさん!このオトメ印の健康サンダル!
まぁーそれはね…。
私も久しぶりにしっかりと挨拶をしたいから会いたいな。
アカネなら心配は要らないさ。
五柱会議のときだってしっかりやっていたみたいだし。
私としても同キャラでの絡みというものはやってみたいね〜。
ここでなら、向こうとは違って本当の同じキャラで絡むことは……おそらくはできるのかな
いや、あの…不景気なのも分かるし
何かを売らなくてはいけないというのもわかるけど…、そうだね
物凄く貧乏臭い……なんか他にきちんとしたものが売れないのかな。
いちおはマイスターでしょ?アカネ…。
>>978 頭をなでなででもしてあげてちょうだいね。
私もありがとうを言っておかなくちゃだけど。
使いきりのネタで雑談してみるくらいだったら、見よう見まねでなんとかなりそうだけど、
ちゃんとロールするとなると難しそうな気もするのよね。
漫画だけでも無印を読み直しておいたほうがいいかしら。
アニメ版のチエちゃんと漫画版のチエちゃんってこと?
私もアカネちゃん同士で会話したりするのは興味があるかもね。
貧乏臭いですって!?(がーん)
少しでも皆さんのお役に立ちそうなものを選んでみたつもりなのに…。
でもこの健康サンダルったら、足の裏のツボを刺激して気持ちいいのよ。
頭を撫でるというよりかは、私としては紳士的に、淑女に対して心をこめて…
(蒼薔薇を握り)
漫画だと無印の内容はかなり異なるからね…。
乙では、アニメとは性格等はあんまり変わらないのかな?
アニメの私と漫画の私はさほど変わらないと思うよ。
逆にますます積極的になっているかもしれないね〜。
それはアカネも同じかな?
興味……あるのかい?
(蒼薔薇を握りながら、アカネを見つめ)
いや、だから……そういうのは、ね?
アカネのようなマイスターがやるべきことじゃないと思うんだ。
というよりも、アカネはそういうものしか持っていないのかい?
>>980 『ニナ・ウォンさんを囲む会』でも開いて、おなかいっぱいご馳走してあげようかしら。
カニづくしのお料理でも。
奈緒さんは漫画でもアニメでも、あんまり変わらないような気がするわね。
せっかく総合スレッドなんて新しい場所もできたんだし、
今までは遊べなかったようなことを試すいい機会かもね。
同キャラ対戦もそうだし、風華学園での学園モノみたいなノリとかもね。
バックステージで売ってるようなオトメグッズを公式で売るっていうのも考えたんだけど、
とりあえずは便利グッズから売ってみたらどう?ってカズくんが言うから…。
夜中にテレビ見てるとこんな番組ばっかりなのよね。
ほら!このお化粧水で、あなたもオトメのつるつる肌に!(にっこりと)
ニナちゃんの場合、そんな風にやっちゃうと照れちゃうんじゃないかな?
そんな彼女を見るのも、いいけどね〜。
恥らう乙女はなんとも守りたくなるものだよ。
学園もの…はオトメも向こうもやっているとおもうよ?
例えば、バンドを組んだ少女達の青春ストーリーとか魔法少女とか、人形とか…かな。
アカネはどんなことをやってみたい?
そういうのは、他のところでも売っているじゃない?
カルデアでさらには、アカネにしか持っていないものを売ってみればいいんじゃないかな。
例えばアカネの私物なんかは売れると思うよ。
にゃおたんの警部を犯しつくしてみたいとは思わんのかアカネ・ソマリア!
>>982 あら。なんだか前の書き込みに妙な空間が開いちゃったわね。
あぶり出しでもしてみたら、秘密のメッセージが浮かんでくるかもね。(ないよ)
だから、普段はクールな彼女が照れる姿を見てみたいんじゃない。
ぎゅっとしてあげて、真っ赤な顔で『…やめてください。アカネおねえさま』とか、
言わせてみたいじゃない!一度くらいは!
『乙』も学園モノといわれればそうだったような気もするわね。
そうねえ。クラスの男の子とか、独身の先生とかとお昼をいっしょに食べたりとか?
「お昼っていつも購買のパンなの?だったら私がお弁当作ってあげようかな」って、
全然その気もないのに相手に誤解させるような優しさを振りまいてみたいわね。(酷い)
わ、私の私物っ!?
いわゆる「有名人の私物オークション」みたいな感じだけど、
入札とか付かなかったりすると、それはそれでダメージが大きそうよね。
これでも欲しい人がいるかしら。
つサイン入りドリームキャスト本体(中古)
>>983 そんな名前のオトメなどいません!
え?あら。そうなんですね。あちらの奈緒さんがハルカ警部でらっしゃったのね。
犯しつくちて…はともかくとしても、お話はしてみたいですよ。
>>985 アカネちゃんトリだよトリ!
あっちは見てないのかにゃ?
>>984 一瞬、見直しちゃったじゃないか…。
ニナちゃんもアカネに、そんな風に迫られたらどうしていいのかわからなくなっちゃうだろうね。
私は飽きられちゃっているかな?
押してだめなら引いてみろといわれそうな予感がするよ。
なんとも…某ドラマCD、小説での黒いあかねを思い出すね。
あかねは私はあーいった悪役もできると思うんだ。
トモエ君とはまた違った悪役になれそうだよ。
ストーカーみたいな感じになるのかな
…も、もっと他にあるでしょう?
アカネのガルデローベ使用時の教科書・ノート
後は…制服、ジャージ、下着なんかは高く売れそうだけどね。
>>986 総合スレッドにいらっしゃった警部さんが、あちらの奈緒さんってことですよね?
そういう意味ではなかったのかしら。
>>987 押しても引いてもダメなら、ねじっちゃってみたらいいじゃない。(無責任な発言)
ええっ。まさか飽きられちゃってなんていないと思うわよ。
『舞デス』だと、ちょっと腹黒い日暮さんだったりしたもんね。
ちょっとづつ役割が違うキャラなのは美味しいかもしれないわ。
トモエちゃんみたいな可愛いタイプの悪役もいいんだけどね。
…す、ストーカー?常に物陰からじっと見てたりするのかしら。
教科書やノートなんて誰か欲しがるのかしら。
それにその先の出品物はダメだったら!すぐに出品取り消しになっちゃうと思うわよ。
その前に制服も下着も売ったりなんかしないからっ!
>>988 なんだろうアカネちんがなんだかよそよそしい感じがするにゃぁ?
げーんき出せぇ若いの!
ほら、君も酒日本酒でも飲んでぱぁーっとね?
ぱぁーっと!
(ジョッキに並々と注いがれた日本酒を手渡す)
飽きられ……
こうなったら、私の魅力をニナちゃんに叩き込んで
お姉さま〜♪なんていいながら蒼い薔薇が彼女と私の周りにはえるようにするしかないね。
私なんかは悪役なんかまったく皆無だからね〜。
あかねみたいな各ステージで役が違うのには憧れるな。
カズくんのことをずっと見ていたりするんじゃない?
それを監視するマーヤお姉さま……。
欲しがり人は、欲しがるものさ。
アカネのドリキャスも、どこかの先生は欲しがっているみたいだし…
(某避難所を除きながら)
アカネが、国の財政を立て直すためには…致し方がないのさ
(蒼薔薇を握り)
>>989 よそよそしい…かしら?
それはきっと眠気のせいではないのかしらね。
もうお休みも終わりなのに、こんな時間から飲んでしまえと名無しさんはおっしゃる…。
(ぐいぐいっとジョッキを傾けて半分くらい飲んでみる)
>>990 その画は正直見てみたい気もするわね。(ごくっ)
ニナちゃんはちょっと固すぎるのよ!もっとこう、柔らかくというか、くだけてもいいと思うのよね。
決めた!今度ニナちゃんが来たら1日スクール水着姿ね。
…もしも先輩に逆らったら、ハダカにバンソウコウで隠すだけの姿の罰ゲームね!
(性質の悪い酔っ払いがあらわれたようだ)
チエちゃんも漫画版ではヅカっぽいどころかガチの人だったような…。
カズくんをじっと物陰から監視してる怖い子なのも、たまにはいいのかも。
「隣の席の子と目が会った!悔しい!裏切り者!」なんて、刃物を手に(以下略)
あら。私のドリキャスに入札者が?でしたらお気に入りのソフトもお付けしますよ。
つヘビーメタル
カルデアの財政を再建するために、他の国の偉いおじさまに一晩身体を預けることになる
不幸のオトメのパターンなのね。
お 断 り し ま す 。
>>991 ニナちゃんは確かに、そうだね…。
ナオも結構そこを弄っていたところはあるし。
それでもアリカちゃんがきてからはかなり柔らかくなったんだけどね。
って!どうして、そうなるんだい!?
アカネ君、さすがのニナちゃんもそれはきっとドン引きしてしまうよ。
私はアニメでもガチさ?
常にシホ君やアカネ、ナオのことを見ているのをわかってくれなかったのかな?
この私の強い眼差しがわかってくれていないなんて、なんとも寂しいな〜。
(蒼薔薇を握り)
…カズ君がアカネをすきだったからよかったけど、もしちがかったらどうなっていたか。
……これがパールbPであり早期卒業者の力か。
大丈夫!これで無事にカズ君陛下と結婚!!
>>992 その固い所が可愛いんだけどね。ニナちゃんは。
固いというか、生真面目すぎた性格でアニメの終盤は凄いことになっちゃってたんだけど。
いやいやチエちゃん。ニナちゃんもカラを破るには、そこまでハジけないとダメだと思うわよ!
ええっ!お、お友達だって思ってたのに、まさかそんな目で意識して見られてたなんて…。
こ、困っちゃうな。私にはカズくんがいるし。
でも、そんな機会がもしあったら、そのときは…優しくしてね?
(うるっとした瞳と、酔って真っ赤になった顔で恥ずかしそうに見つめたりして)
ドリキャスの次はゲームボーイアドバンスも出品しちゃおうかな。
もう使う機会もなさそうだし。
(それはもう単なる押入れの整理では)
そこでどうしてそんな結論に!?
もうちょっとで埋まりそうだけど、そろそろ眠くなってきちゃったわね…。
最後は乱交して埋めるか
>>994 あーん。名無しさん惜しい。もうちょっと早かったらね?
とか、そんなつもりもなかったのに思わせぶりな釣り言葉とか言ってみたりして。
>>993 固いのはわかるんだけれども、だからといって…水着でとか
そういうことで、解けるものなのかな…。
そういえば、バックステージで出ていた幻のオトメの生下着シーンがあったっけ。
あーいうもので人は変われてしまうものなのだろうか。
アカネ君、ガルデローベは男子禁制の世界。
それはマイスターになってもかわることはない。
オトメであり人である以上は、これは避けては通れない道なのさ〜。
もうちょっとなんだけどね〜
ここまですれば後は勝手に名無しさんが埋めてくれるかもしれないかな?(微笑)
無理はしないでね、アカネ。
>>994 まったく、なんでそうなるのかがわからないんだけれども……。
数レスだけの逢瀬 って言ったらなんだかロマンティックじゃない?
1000!
いやだ!
1000なら忘れられた私の胸が更に3cm大きくなるっ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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