>>202 ふむ道理。なればこその潜入ミッション…
…まぁ一影殿の名を知っておるのだ。なにがしかの武術をやっておってもおかしくはないがな。
(…といいつつも疑いの視線を向ける)
………解せぬ……
何ゆえ胸の小さい女子を探知する必要があるやら…
(道着に包まれた胸は見事にまったいら…が、ロリコンがどうとかいう発想は無く)
(取り立てて気にも留めない)
……
(無言で踏み込むと男の手を取り重心を崩す)
(そのまま容赦無く投げに繋いだ)
(間違いなく嘘だろうが一影の弟子を称するくらいなら受身くらいとれるであろう…遠慮はいらぬな)
>>203 小さい胸の方が性的に興奮するからだ。
(純粋(?)な瞳で千影の目を見て言い切る)
……グハッ!!
(唐突に踏み込まれても、反応の一つ、身動き一つすら出来ないで重心を崩される)
(投げに繋がれる際も、何が起こってるのか全く理解出来ない)
(そのままあっさりと投げられ、身体が地に付くと、悲鳴を上げる)
(受身も取れなかったので、意識が混濁して)
……この場所は何処でしょう?
私はどうして此処にいるんですか?
>>204 ………なんだ…自信ありげな事を言っておったが、
隙だらけの上、受身ひとつとれぬではないか。
(大の字に倒れる男の傍に歩み寄り)
私がその気であれば足刃で止めをとれて……と…
ふむ、打ち所がよくなかったであろうか。
受身も取れぬではな。
(記憶が飛ぶなど武術の世界では珍しくも無い)
(記憶そのものまで完全に消えたのかも知れないが…)
まぁ…私も素人に大人気なかった。
打った場所を見せてみよ。
許しも無く人を殺めてはミッションに反するでな。
(屈み込むと男の頭に手を伸ばした)
>>205 打ち所?私はどうしたんでしょうか。
身体が…痛むのですが…
(言葉遣いまでが完全に変わってしまった)
(起き上がろうとしても、痛む身体は動かない)
……?何処を打ったのか分かりませんが、痛むのは背中ですね。
…あ、殺める?な、なな、何を言ってるんですか、あなたは!
(急に少女が恐ろしくなり、頭に伸ばされる手から逃げようとした)
(身体が動かない為に、手は頭に簡単に触れ)
……てぇぇい!隙ありぃぃ!
(今までの演技を止めて、両方の手を胸元に向けて伸ばす)
(一抹の望みをかけて、最後の悪あがきが少女の胸に迫る)
>>206 ……む……
(眉をしかめる…あきらかに様子がおかしい…)
(大した怪我はさせてないので体の痛みはやがて引くだろうが…)
ああ…失言であった。
気にするな。それより…
(頭の打ち所を確かめてみる…こぶが出来ている)
(これくらいなら薬を塗っておけばいいだろうが…さすがに脳の方はどうしようもない)
(病院に連れて行くよりあるまい…などと考える)
…致し方あるまい。車を呼ぶゆえ………っ!?
(殺気が無かったためか他の事を考えていたためか無警戒)
(ケータイを出そうとしたところに男の手が伸びてきた)
(平たい胸に重なる感触…)
(一瞬呆然として、そっと胸元を見下ろした)
>>207 わかりました、気にしません。
(気にするなの言葉のまま、本当に気にしない)
(頭に触れる手の動きで、演技を止めてしまいたくなるが、堪えきり)
(邪な衝動を必死に堪えては抑え、千影の油断が出るまで待っていた)
……やった、やったぞぉ!!
これで悔いは無い。神よ…俺は勝利した。
ズブの素人が九拳の弟子の胸に触れたんだ!
格闘技を一切なに一つしていないこの俺が!
(小さな胸に手が触れてるのを目でも確認して、歓喜の声を上げる)
(触れた手を動かして、撫で回す動きを胸に対し繰り返す)
(自分がどれ程に素人であるかを、しつこいまでに繰り返した)
>>208 ………
(頬が引きつっている)
(道着の下の幼い蕾を撫で回されて、むずがゆさに小さく身震い)
……そうか…そうだな…貴様の勝利だな…
これで満足であろう…もはや思い残すことはあるまいな…
諸行無常…っ!
(はしゃぎまわる男に一杯食わされた悔しさからその手を取って…投げる)
(とはいえ本気で怪我をさせるのも大人気ない…適当に脅すつもりで加減し)
(床に落とす時も襟首を離さず手心を加えた)
>>209 もう道着まで脱がして、どんな胸なのか見てしまうか!
(胸に触れた事により、当初の目的よりエスカレートしてしまった)
(道着を大きく肌蹴させようと手を伸ばすが)
敗者が勝者にこれ以上なにかをしようというのか!
…ひでぶっ!……ぐぅ……っ!
(脱がそうとした手をまたも簡単に取られて、投げの練習用の人形さながらに投げられた)
(投げられてる間、受身を取ろうとしないが、本能が身体を突き動かす)
(道着を肌蹴けさせ、胸を見たい一心で、脱がそうと両手を動かした)
(加減された為、床に身体が伏しても、さしたる衝撃は訪れなかった)
>>210 たわけた事を言うな。
これ以上かのような隙は晒さぬわ。
(かすかに男の手が襟元に触れる…が、軽く身をよじった)
(多少襟元がずれた程度に留まり胸元がほのかに覗いている…)
(床に寝転がった男を傲然と見下ろすと)
……まったく…いやらしい…次は加減せぬぞ。
(ポソリと容赦の無い言葉を投げつけそそくさと襟元を直す)
>>211 ……無念っ……
(言葉とは違い、視線は僅かに覗く胸元を凝視していた)
(視姦でもしてるかの眼差しが、胸元を眺め続けている)
(見下ろされても、それは変わらずに、ひたすらに胸元を見て)
いやらしさは、人間として時に大きな力を発揮する。
今回にしてもそうだろ!素人の俺が、千影の胸に触れたのも、いやらしさパワー。
侮っちゃいけない。本能に基づいた欲望は強いんだぜ。
(襟元を直すのを見て、表情を曇らせてから、床に胡坐をかいて座る)
(ビシッと人差し指を向け、説明口調でくどくどと説明し)
>>212 …………?
(なぜだろう。男の視線を受けていると背筋がゾクリとする)
(殺気も闘気も何一つ感じられないのだが…)
(なんだか視線が滑り付くような…)
む……
とどのつまりは性欲のままに振舞うということか?
意外に頑張ったのは認めるがな…私にしても大人しく触らせてやる道理はない。
………というか…貴様、熱心だな…よほど思い入れがあるのか…
よもや日常的に女子の胸を触ろうと画策しておるのか?
よく逮捕されなかったな。
(呆れ果てて男の説教を適当に聞き流していたが、ついに痴漢扱いである)
(小さく溜息をつくと、とりあえず相手に合わせて正座した)
(…まさか無いとは思うがまた手を伸ばしてきた時のため)
(いつでも手を取れるよう意識下で備えておく)
>>213 性欲が強さに繋がるかどうかは人次第。でも!強い思いは力になるんだ!邪でも!!
やれるだけは頑張った。当初の目的は達したのだから。
熱心だ。千影の普段は冷たい所も、甘い物を見ると女の子モード全快なる所も好きなんで。
日常的に女の胸触ろうしてたら、警察のご厄介になってるんじゃないでしょうか!
おいおい、人を犯罪者扱いするんじゃない。
(痴漢扱いされても、言われなれているので特に動じたりはしなかった)
(ふと、何かを思い出し、ズボンのポケットに手を伸ばす)
(ポケットの中に入れていた何かを取り出し)
ち、ちくしょお!本当の本当の最後の手段が…
(透明な袋に入っていた苺大福とシュークリームを取り出した)
(二度、投げられた所為で、どちらも潰れ、形を大きく崩している)
(大福からはアンコがはみ出し、シュークリームからはカスタードと生クリームがはみ出していて)
(リーサルウェポンであった筈の兵器(?)の無残な姿に項垂れる)
>>214 …む…な…何を言っておるやら…
確かに私は甘党だが別にはしゃいだりなどしておらぬぞ!
(少しだけムキになって否定する)
(怪訝そうな顔で男の仕草を眺めていたが…)
………っ!?
な……な……なんと…痛ましい…
このような可哀想な姿に……
(袋の中の悲惨な有様を見てがっくりと肩を落とす)
(はみ出したクリーム…餡子…いずれも口の中で蕩けて幸せな世界へ誘ってくれたであろうに…)
……あ…あーいや…そのな…
見てくれは悪いが…袋の中だしな…
食えぬことはあるまい……何より食べ物を粗末にしてはならん。
き…貴様がいらんなら私が食うてやってもよいが…
(少し躊躇った後、おずおずと切り出した)
(こうなった原因が自分のためいささかバツが悪いが…)
(普段食べられない甘味への憧れはぬぐいがたい)
>>215 …どこぞの宇宙人から弱点を教えて貰ってたのになんて事だ。
最初から使ってれば……
(どれだけ後悔しても、時は既に遅く、取り返しがつくでもなく)
(苺大福とシュークリームを見る目には、悔し涙までが浮かんでいた)
見てくれは悪い、その通りだ。しか〜し!俺にだって譲れないプライドがある。
女性に甘味を差し出すなら、きちんとした物を渡したい。
いくら変態でも、年齢が13歳の少女相手でも、男としての礼儀。こればかりは譲れない。
少し待っていろ!
(譲れない考えがある為に、言葉を残して、夜の街へ向けて駆け出した)
――――待たせた!どれにする?好きなの食べていいし。
あ、これレシート。さっき買ってきたばかりで未開封だから一服盛るとかしてないから。
(コンビニの袋を手に下げて戻ってくると、千影の前に座り込む)
(チーズケーキ、苺のミルフィーユ、ショートケーキ、モンブラン、と順々に床に並べていった)
>>216 む?
変態にも礼儀やプライドがあったのか?
ふむ、下界は理解不能な事象だらけよ。
(慌しく駆け出していく男に、キョトンとして)
(悪気無く酷いことをいう)
お…おお…ま…誠か!?
(この間はそれで隙を付かれた…幾分か警戒する気持ちもあったが)
(あっさりとそれを解く)
(瞳を輝かせて居並ぶスイーツを見つめていたが、モンブランを手に取り)
そ…それではこれをいただこう。
ああ、少々待っておれ。茶を立てるゆえ。
(今度はこちらが慌しく駆けていく)
(庵の棚から茶葉を出すと、湯のみを二つ用意した)
(スイーツに舞い上がって来客用の湯のみと、留守の先生の湯飲みを間違える)
(多分後で叱られるだろうが…そんなことは与り知らずお茶を入れた)
飲め。
(それだけ言って男に茶を出すとワキワキとモンブランをフォークで削り口に運ぶ)
おおぉ……甘くて蕩ける……
(うっとりとして、小さな口を動かす)
>>217 嘘はしょっちゅうつくけど、今回のは嘘じゃない。
それに、洋菓子とか菓子って賞味期限短いからな。
千影が食べてくれないと、腐るだけだよ?
(自分は、潰れた苺大福の袋を開けて、一口でそれを頬張る)
(食べてしまえば、多少あんこがはみ出してる程度は気にならなかった)
(モンブランを手に取るのを見てると、ああ、女の子なんだなと、つい、笑みを零し)
わかった、馳走に預かるとしよう。
(戻ってくるまでに、シュークリームも平らげておこうと、食べ始める)
(茶を馳走されるなら、と、正座して待ち、食べ物を粗末にするのは趣向に反する為、)
(待っている間に食べ物に何か薬物を入れるような真似はしないで)
…頂こう。
(差し出された茶を手に持ち、啜りながら、甘味を食む千影の姿を目を細め眺める)
(今なら、隙があると、考え、もう少し油断するタイミングを計り)
……な、なんてこった!違う、違うだろ、俺!
落ち着け、落ち着くんだ……
(殆ど、唇を動かすだけの、聞こえない程の声で、呟きを漏らした)
(見ていると邪気が消えそうになるが、決心し、千影に見えないように、ズボンから粉薬を取り出した)
(即効性の痺れ薬を、挙動を探りながら、千影の湯のみへと入れ一服盛った)
>>218 ふむ確かに。では遠慮なく……
(もとより遠慮するつもりもない)
(小さな口を動かしてモンブランを頬張っていく)
はぅ……
(うっとりとためいきをつくと次はミルフィーユを手元に寄せた)
ああ…次はそなたが私の口に入りたいのか…
可愛らしい姿をしておるの…
(瞳をキラキラさせながらミルフィーユを口に運ぶ)
(すっかり甘味に心を奪われて武術家とは思えぬほど隙だらけだ)
(普段なら気付いたであろう男の唇の動きを見落としてしまった)
(それに続く仕草までも…)
はむ…あむ……
(甘味を食べているとお茶が欲しくなる)
(湯飲みを取って一口すすり……)
……っ!?
(手先が痺れて湯飲みを取り落とした)
…な……き…貴様っ!?
(動揺しつつも何か盛られた事に気付く)
>>219 投げた時と同じ人とは思えない顔なってるな…
(馬鹿にしてるのとは違う、楽しさを含んだ声で、呟き)
……ああ…か…可愛い…
洋菓子よりも千影の方が……
(甘味に心を奪われた千影を見ていると、隙だらけにも関わらず、可愛くて手が出せない)
(愛らしい姿を鑑賞でもしてるかの眼差しで、眺めていた)
(完全に邪気が失せる前に、茶へと薬を投入出来たのは、ある意味奇跡に近かったのを相手は知る由もなく)
………
(湯飲みを手に取ってから暫くの間、無言になってしまう)
(一口啜るのを見て、勝利を確信し)
千影は幼くても武道家だよな?いついかなる時も隙を出してはいけない。
寝てる時も、どんな時も。隙を出すとどうなるか、俺がレクチャーしてやろう。
成人男性も簡単に麻痺するような薬だ。身体が小さい千影には効果覿面かもな。
(態度と顔付きが変わり、千影に近付くと、顔へ舌を這わせる)
(厭らしい目付きで見ながら、顔を舐め回し)
さっきは見えなかった所も、もっと大事な所も、全部見てやるからな。
見るだけ…じゃ終わらないけど。
(両手で道着を肌蹴させようと、手を伸ばし、欲望のまま、脱がそうと試みた)
【こんな時間だけど、時間は平気?】
【それと、ここからは、脱がしたりとかの確定は増えるけど、大丈夫かな?】
>>220 …た、謀ったな!
おのれ……
(指先に力を込めるも指一本動かない)
(悔しさと不甲斐なさで胸を締め付けられる)
う…や…やめろ!?
触るなっ…んぅ……
(顔をそむけようとしても動くことができない)
(頬が唾液で濡れていき、おぞましさに鳥肌が立つ)
あ……ゆ…許さんぞっ……っ!
(精一杯の殺気を込めて男をにらみつけるが)
(もはやなんらなすところがない)
(襟から道着を広げられ白く華奢な体が露になった)
(幼い蕾が平らな胸を彩っている)
【おお、気遣いすまぬな。5時半くらいまでは大丈夫だ】
【そちらも無理せず眠くなったら言うてくれ】
【こういったシチュだから私はあまり能動的に動けぬし、確定は大丈夫ぞ】
>>221 触るなと言われても、もう遅い。
武人が隙を見せた…その事の意味を師匠に代わり、教えてやる。
殺されないだけ幾らかマシと思え……
(顔を舐めるだけじゃなく、唇まで舐め、そのまま唇を奪い、口付けする)
(強く押し付け、蹂躙するかの口付けを交わし)
許さなかったらどうするんだ?5時間は効果持続するから。
強気な女を嬲るのは最高だ……犯してやろうか……なぁ?
抵抗出来ない千影に無理矢理、挿れてやろうか?
(その場に身体を押し倒して、露になった白く平らな胸を舐める)
(乳頭をチロチロと舌先で舐めながら、欲に染まった眼差しを瞳に向け)
もっと大事な所…見られて恥ずかしい所も見てやろう…
どんな形をしてるんだ…どんな色なんだ?今から見てやるぞ。
(乳首ばかりを舐め、舌先で弄ったまま、袴を脱がしていく)
(抵抗出来ない少女へ、躊躇の一つすら見せないで、袴と同時に下着までずり下げた)
【こちらが眠くなる事は無いから、こちらは大丈夫です】
【5時半までに、いける所までいってみますね】
【途中で眠くなった時は、遠慮なく仰って下さい】
>>222 うぁ……き…貴様っ…
んっ…んん〜っ!?
(悔しさに歯噛みしつつ可憐な唇を汚されていく)
(息苦しさに悶え苦しみ)
ぷぁっ!?……ぁ…はぁ…はぁ……
こ…殺す…後悔させて……きゃっ!?
(強い言葉を口にしつつも、男の豹変ぶりに動揺せざるをえない)
(5時間…絶望的な響きの言葉だ…またしても油断から身を汚されることになるのか…)
きゃんっ!?
ち…近寄るなっ離れろ!!!
あ…あぅ…んんっ!?
ひぅっ……くぅぅ……
(幼い蕾に走る甘い痺れ)
(かすかに漏れ落ちた声を必死になってかみ殺した)
あ……あぁ……や…やめろ…今なら…今ならまだ許してやる……
(懸命に手足を動かそうと図るが無駄なあがき)
(もはや一糸纏わぬ姿となって、幼い体を男の視線に晒している)
(産毛すら無い幼い秘所は一本のスジ)
(小さく可愛らしくぴっちりと閉じられているため肌色しか見えないが)
(その内側は鮮やかなピンク色である)
【了解だ、すまないなよろしく頼む】
【それでは括弧での会話は一度切る】
>>223 離れろと言われて離れるぐらいなら、最初からしてない。
武人だろ?もうどうにもならん。諦めろ、受け入れろ。
無様に犯されるしか千影には残ってないんだよ。
(反応を見て、舌での愛撫が一段と厭らしくなった)
(唇に幼い蕾を含み、一度強く吸い付いてから離し)
負け犬の遠吠えにしか聞こえないなぁ?
…まだ始まったばかりだ、本番はここからだからな。
(全てを脱がすと、自分の身体を起こし、自分の衣服を脱いでいく)
(幼さの残る秘所へ触れながら、衣服を全て脱ぐと、少女には不釣合いなモノが姿を見せた)
(愛撫している内に勃起し、大きくなった肉棒の威容を見せながら、秘所の入り口を指で突付き)
優しくされるなんて思ったら大間違いだ。
武人にとっての敗北は、全てを失うって事だからな。
(両足を左右に開かせると、正上位に持ち込み、肉棒を膣口に押し付ける)
(挿入の前に中の様子を見ようと、指で膣口を開くと、鮮やかなピンク色が見え)
綺麗な色だ…このまま突っ込んでやる…!
(堅くなった肉棒の先端を膣口に押し付けるが、大きさが合わずに、挿入出来ない)
(先端でクリトリスや膣口を押し付け、弄り続けるに止まってしまう)
(それでも、挿入したい気持ちは止まらず、もう一度、秘所の入り口へ先端を合わせ)
>>224 ………っ!!!!
(悔しさと憎しみに歯軋りする)
(突き刺すような瞳には憎悪ばかりが浮かんでいた)
…きゃうっ!?
あっ……よ…よせっ…っ
(微かに甲高い声をあげる)
(胸に走った甘い痺れ)
(声を上げてしまった事が千影のプライドに傷をつけた)
く…ぅ……下種めが…好きにするがいい…
私を殺せなんだ時に後悔するのは貴様だ…
かならず…かならずこの屈辱は…っ!?
(そこまで言いかけてグロテスクかつ巨大なペニスに目を見張った)
(あのようなモノを押し込まれてしまうのであろうか…入るはずがない…)
あ…ん……っ
(ほとんど動かない体でも反射的に痺れが走る)
(割り裂かれたソコは外気に震え、ほとんど経験の無いことを物語っていた)
や…っ…
(やめろ!…と言いかけて無益な哀願を引っ込める)
(もはやこの男に言葉を聞かせること自体が不快だ)
(あえぎ声一つ漏らすまいと唇を噛み締めた)
(これからくる痛みに備えるように…)
…っ……ぅ…!!!
はぁ……んん……
(クリを責められるとまるで下半身全てが性感帯になったかのような官能を感じるが…必死になって声をかみ殺した)
(サイズ的に挿入できまい…という望みはあるが…この男がそれで諦めるという気もしない)
(ギュッと目をつぶって幼い性器が蹂躙される瞬間に備えた)
>>225 どうした?好きにしろと言ったのに、止めろと言いかけたか?
(上から見下ろし、狩猟者が獲物を見るかの眼差しを向けた)
(捨て鉢になっているでも無い、少女の強気な態度が嗜虐心を擽る)
(唇を噛み締める仕草までが、男を昂ぶらせてしまい)
…裂けるかも知れない…と思って、加減してたけど止めだ。
無理矢理すれば…どうにかなるものなんだぜ…っ!
(小柄な少女の腰を掴み、力の限り腰を突き出す)
(千影の膣口を大きく、肉棒の形に押し開いて、堅い先端が埋まっていく)
(殆ど経験がない少女相手では、一気に奥を突く事は出来ず、ゆっくりと捻じ込むに止まった)
千影?今の気分を聞いてやる。
抵抗も出来ず、好きなように犯されてどうだ?
武術の心得も何一つ持ってない、こんな男に犯されて!
(ゆっくり、ゆっくりとした速度ながらも、肉棒は粘膜を擦り、奥へと向かい埋まっていく)
(自身の肉棒の形に押し広げ、子宮口まで深く挿入すると、そのまま小刻みに腰を動かし、奥を責め立てる)
(少女を見る目は、発情期の獣さながらに欲に染まり)
…加減は無しだ…好きに動いてやる…
…どうなろうと俺が楽しければいいしな!
(腰を掴んだまま、今までと違う、大きな動きで腰を動かしていく)
(少女の腰を力強く掴み、肉棒は、奥を突いては粘膜を執拗に擦り付ける)
(相手を感じさせようという気は無く、欲望のままに、膣内を蹂躙した)
>>226 (ギリッと強く噛み締めた歯の音がする)
(本来なら敵ではないような男の獲物としていいように甚振られる)
(これほどの屈辱は無い)
う…ぐ…っ
うぁ…うぁあっ!?
(噛み締めた唇の隙間から悲鳴が毀れる)
(まだ男を受け入れるには未熟な秘裂は痛々しく押し広げられ)
(秘肉が侵入者を押し返すように蠢く)
(狭すぎるソコは捻じ込まれた亀頭を厳しく締め付けた)
フ…き…聞いてどうするというのだ?
貴様ごとき路傍の石よ。
報復に殺したらこのような…醜行…記憶の片隅にもとどめぬわ……くだらぬ…っ
(幼い顔を痛みに歪めながらも精一杯に強がって見せる)
つぅ……っ…!!!!
(身を割り裂かれるような痛みに歯噛みして耐えている)
(限界まで押し込まれ、子宮をノックされるような衝撃が下半身に焼くような刺激をもたらす)
……フン…っ…
(精一杯の侮蔑を込めて吐き捨てると男から視線を逸らした)
(額には脂汗が浮かび、華奢な体は男の下に組み敷かれている)
(体が覚えるのは痛みと苦しみばかり)
(細い体は弄ばれるがままに剛直に膣を割り裂かれた)
【そろそろ時間だ…私は次のレスで〆たく思うが構わないだろうか?】
>>227 いいな…お前…本当にいいよ。一生消えない記憶を作ってやるか。
これから何十年生きても、俺以上に憎い奴がいないぐらいにな。
(挑発的な言葉を向けられて、寒気がする程の邪な笑みを向けた)
裂けなかったか……ここから血を出す千影を犯すのも楽しいだろうに。
…狭いな…狭すぎて痛いぐらいだ…!
(大きな動きで荒々しく責めるのは止めず、子宮への乱暴なノックを続ける)
(他の部位を愛撫するでもなく、痣が残るぐらいに腰を両方の手は掴んでいた)
(いつの頃からか、鈴口からは先走りが漏れ出し、千影の膣内に撒き散らされ)
…生意気だ…ああ!生意気すぎるな!
上の口も一緒に犯してやる…んっぐ…んっむぅ…ちゅく…ちゅく…
(身体を前倒しにし、片方の手を千影の腰に回すと、上半身を抱き寄せる)
(口付けした瞬間から、唇の中に舌を割り込ませ、千影の舌へ自らの舌を絡ませる)
(舌と舌が絡み合う音を口から漏らしながら、腰の動きを続けて少女の身体を嬲り)
……んっむ…んっぐ…俺の子供…孕ませてやるよ。
生理はきてるんだろ?お前の中に出してやるからな…
全部…飲めっ!
(乱暴な突き上げの中、一際強い突き上げで子宮口を穿った)
(肉棒が小刻みに震え、精液を胎内目掛けて飛び出させる)
(凄まじいまでの勢いで大量の精液が、千影の身体に注がれる)
(震える肉棒で、膣のそこかしこを刺激しながら、注ぎ続け)
…後、4時間以上あるな…10回以上出来るか。
抜かずに10回続けて出してやるよ。
(少女を見る瞳が本心のみを言っているのを告げた)
【これに返事すると時間がオーバーするかも知れないね】
【でも、出来たら返事は欲しいから、短く端折ってもいいからプリーズ!】
【自分の方はこれで〆るけど、見届けますんで】
【お相手ありがとうございました】
>>228 …っ…く…ぅぅ……っ
(苦しげなうめき声が漏れる)
(先走りの汁が膣壁に絡みつく)
…む…やめろっ…息が臭いっ…
くぅ…ぅ…むぅ!?
(最後まで侮辱の言葉を投げつける)
(口内をいいように蹂躙され、舌を噛み切ってやろうと顎に力を入れるも…痺れて果たせなかった)
(唇の端から、どちらのものか知れない唾液が一筋零れ落ちる)
は…むぅぅ……ん…っ!?
あ…ぐ…ふ……
き……ま…まだだ…っ
(恐ろしい言葉にゾクリとする)
(人より発育が遅いのか…それは事実ではあったが…)
(このまま犯され続けていればそうなるやも…という非現実的な恐怖を感じた)
あぅあ…あっ…!?
うぐっ…く…ぅ…
(苦しげにくぐもった声を漏らし)
(荒々しい突き上げのたびに小さな体は頼りなく揺れ動く)
ふあ…あ…ああああああああっ!?
(膣内を駆け巡る熱い奔流)
(激しい衝撃に、噛み殺していた声を漏らしてしまった)
(激しい憎しみの瞳にも悔しさからか一滴の涙が浮かぶ)
…っ…
か…勝手にしろ…終わった時が貴様の最後だ…っ
(吐き捨てるように呟くと、全てを拒否するかのように瞳を閉ざし)
(唇を強く噛み締めた…)
【多少の時間なら大丈夫だ、気にしないでくれ】
【こちらこそ遅い時間だったにも関わらず遊んでくれてありがとう】
【楽しかったぞ。感謝する。それではこれで〆にする】
【スレをお返しする】
>>229 【見届けました。ゆっくり休んで下さい。それとも、いってらっしゃい。かな。】
【千影は、ケンイチの中で今一番好きなキャラだったし楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【スレを返します】
き
たまらんな
やまとに似てるな
【こちらをお借りしましょう】
ふうっ、今日も暑いなぁ……
この暑さだから参拝に来る人なんていませんよね
涼しい場所でサボちゃいましょう
(社務所で涼みながらテレビを眺め……)
【落ちまーす】
くぁ〜〜すぅ〜〜
(ゴミの山の中でのん気に寝ている)
相変わらず地上では隙だらけだな……よし。
(周りを確認してから、そっとエーリカを転がして)
(両手を背中に回して備品の手錠をかけてしまう)
>>238 んぁ〜〜〜
むにゃむにゃ…
雪崩…雪崩がくる…すぅすぅ…
(転がった拍子にゴミの山が崩れる)
(手錠姿でのんきにゴミに埋まっていく)
いや来てるけど、どんだけ……ある意味強靭な精神力だな。
どこまで起きない、かなっと……
(ゴミから出てる下半身のズボンをゆっくりと脱がせていって)
(そちらに興味があるのか、お尻の穴に何かヌルヌルしたものを塗っていく)
暑い…3ブロック先に補給が…くぅぅ…ふあ…
ふぃぁ〜〜
(もぞもぞとゴミから手が這い出し、ゴミの中からペットボトルをほじくり出す)
(口を付けて…寝る)
(突き出したアナルが滑ってテカる)
むい?のわ〜〜…
(体を起こしてキョトン)
(再びゴミが崩れベッドから転げ落ちる)
ひっ!?……ここまでして、全然気がついてない……?
むしろゴミと区別付くんだ……と、ここまで出来るなら……
はい、ちょっとゴミ整理したり色々するからね。
(それでも寝直してたり、ゴミと見分けるのに感心しながら)
(半分寝てるエーリカの隙をついて部屋を片付けてるように見せかけ)
エーリカちゃんも降りて、ほらベッド向いて。
(ゴミが落ちた床に膝を付き、ベッドに腹這いになる姿勢に誘導)
いて〜〜〜………
ネウロイが…ネウロイが…
(床に転がって寝言を言いながら男の方を見てポソポソと)
しゅつげき…滑走路に上るよかっそーろ……
あふ……誘導灯付けて…ふぁ…
(もぞもぞと誘導されるがままベッドに這い上がりスイッチ?に点火しようとゴミに手を伸ばし)
(埋まってた小型の冷蔵庫が倒れてくる)
ぐえっ!?
うううぅ…て…敵襲だ…基地が…基地が…むにゃむにゃ…
(上半身が冷蔵庫の下に埋まり両足をパタパタ動かす)
ネウロイ扱いかよ……女の敵だから間違っちゃないのがまた。
……落ち着け、今から援護に向かう!
(話を合わせながら、ばたつく足を膝でブロックして)
(ベッドの縁と同じ高さにある滑らせたアナルにペニスを添えて)
つっ、後ろに回りこんでるぞ!援軍が来るまで耐えてろよ!
(冷蔵庫に抑えてもらってる隙にアナルセックスに突入する)
(アナルで艶かしい滑りを帯びた陰茎が腸内にぬるりと押し込まれて)
ふぇぇ…重い…重いよう…
サヨナラ…サヨナラ……マインふゅーらー…むった〜…じーく…
(冷蔵庫の下で遺言?を呟きだす…)
んにっ!?
ぽ…ぽーくぴっつ…死に際に食べ物が浮かぶなんて…
我ながらのんきだなぁ…あふぅ…
(小ぶりなお尻にペニスを受け入れながらモニョモニョと呟く)
(もぞもぞと腰を動かし)
落ち着け、今……ぐぬっ、救助する!
(腕を伸ばして冷蔵庫を脇に転がしてやると)
(体を伸ばした拍子にお尻の中で堅いものが大きく揺れて擦られて)
ほぅ……違う、きっと俺のが小さいんじゃなくてエーリカのお尻が向いてたんだ。
じゃない、ポークビッツよりはフランクフルトが食べ応えがあっていいよな。
(夢の中で答えてるエーリカにそれとなく口答えして誘導しながら)
(もぞもぞ動かす腰に自分の腰を抜き差しすれば、腸管を性器にして堅い肉棒が擦り立てる)
ぷわっ…光…光が見える…んっ!?
血…腐った肉の香り…野戦びょーいん…私助かるのかなー…んにゃんや…
(転がった冷蔵庫の扉が開き、放置されっぱなしだった腐った肉や牛乳が転がりだす。臭い)
ぽーくぴっつは…ぽーくぴっつは…一口だけど…
ふらんくふるとはこう…パキャッと食い千切るのが好き…
勢いよくかぶりつくと折れちゃって…ふみゃ…ぽーくぴっつ…んんぅ
(腸を行き来するポ…もといペニスを狭くてきつい肛門で締め上げる)
(小さな体に似つかわしくかなり狭い)
うおっ?!……助かるために野戦病院があるんだぞ。
酷い有様だが……二重の意味で、安心して身を任せろ。
(とりあえず痛んでる食材はゴミ切れをトング代りに掴んで)
(丁重に冷蔵庫の中にお帰りしてもらって)
んぐっ、噛み千切られそうだ……で、そうなると……
フランクフルトは、旨味たっぷりの肉汁がじゅわーって広がるのが……ん、最高だよね。
(締め上げる肛門に自然と腰振りも素早く、そして交わりとしてねちっこい腰使いになり)
(お礼に直腸を丹念に突き擦って感じてもらおうとしながら)
(そこでの締め付けも期待しつつ、どんどん肉汁を拡げる瞬間に近付いていく)
名誉の負傷だー休暇と一時金を申請するー
勲章もらったら遊びに…あふぅ…んにゃんにゃ…
(冷蔵庫の扉が閉まった拍子にゴミ山からほっぽったままだった勲章や靴下が崩れ落ちてベッドを埋める)
(およそ人の暮らす空間ではない)
ふゃふ…ぽーくぴっつは…口の中で契れて…歯で磨り潰してぐっちゃぐちゃ…
じゅわー…じゅわじゅわー…たーべちゃうぞー……
(何故かポークピッツにこだわる)
(パンパンと腰のぶつかる音が響くも寝言ばかりほざいている)
(腸壁とペニスが擦れあい、厳しく締め付ける)
【次で〆ていーい?】
勲章なら、もういっぱいあるでしょ……うはぁ……
(散らかり放題の中でもアナルセックスで湧き起こる快感に気にならず)
(というより気にする余裕もなくなるほどの浮付きぶりで)
ううっ、結局ポークビッツか……あっ、あ、あ、あ……
んっ、たっ、食べさせ……ちゃうぞっ!!!
(寝ぼけたままなのに反応しまくる腸内に思わず大きく仰け反って)
(白濁の肉汁を直腸の中で吐き出して、じゅわーと溢れさせてしまった)
(腰を振り立てて、厳しい締まりで思い残す事無く搾り出して)
【いいよ、ここまでして寝ぼけてるとか……流石と言うか男としてポークビッツなのか……】
がぶりっ…ぐっちゃぐっちゃ…ああ…ぽーくぴっつが千切れて裂けて砕けて…
お口の中でミンチになっちゃうよぅ…ふにゃ〜
汁が…汁がじゅわじゅわ〜〜…
(腸内で爆発するような精液を搾り取っていく)
(一滴残さず吸い尽くし、ペニスをしめて絞り上げる)
(入りきらなかった精がアナルから毀れだして脚を汚す)
んんぅ…
(軽く身じろぎしてペニスを抜き取り)
お夜食のぽーくぴっつごちそーさま…
負傷兵は寝るよー…明日からきゅーかだきゅーか…ふぁあああああぅ
(大きく欠伸をするとゴミを掻き分けてベッドに転がり熟睡した)
(再び洗濯物が崩れて体にのしかかってくるが起きる気配すらない)
【ほんじゃこんなんで〆るよ。アホなロールに付き合ってくれてあんがとー。サヨナラサヨナラ】
ふぅぃぃ……おそまつさまでした……
(どこまでも搾り取られて、すっかり萎れたペニスは身じろぎで抜けて)
そうだね、ゆっくり休みな……と。
さすがにここまでしちゃったら、何かお礼くらいは……
(他のゴミは諦めて、とりあえず冷蔵庫の生ゴミくらいは)
(明らかにゴミなので回収して、そのままそそくさと部屋を立ち去った)
(ちなみに、それからしばらくエーリカの寝起きになんだかお腹が緩くなってる事態が頻発したが)
(「あれだけ散らかして不衛生にしてたらお腹も壊すわ」で周囲の意見は一致したとかなんとか)
【いやいやいや、ネタありエロありでとっても面白かったですよ】
【そいじゃこっちもこれで】