1 :
春日楠:
このスレは普段ならセクハラ出来ない相手の隙を突いて
イヤらしい事をするスレだ。
細かいルールはスレの流れで変わっていくから深く考えるんじゃないぞ。
サイキック・ウェイイイイイイイブ!
あまりにも短いスレタイに笑ってしまった
5 :
春日楠:2008/09/10(水) 00:03:38 ID:???
よし、最新話を読んで私自身をを確認してくる。
>>2 そうだな、もう少し踏み込んでたら>1はお前だったかもしれない。
何気に俺のツボにハマった人がいる
隙をつきてえ…
7 :
ピカチュウ:2008/09/10(水) 00:14:11 ID:???
ピカー
(つぶらな瞳で見つめる)
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 00:16:26 ID:lQHs0QO/
自分のキャラすら分かってないのにスレ立てるか?
迷わず立てろよ
立てればわかるさ
兄さんはまた、隙をついた
にゃー
,,,ー⌒⌒ー、_
/⌒ヽ i ヘ
( / ヘ )
ヽノ ヽイ
{ ● ● }
λ ● νー、
f⌒ヽ、_ _.ノ )
ヽ、 ヽ ~⊂フ~ / /
\ノ\_.)(_ノーイ
すきをつくすれ
好きを憑くスレ?
あげ
16 :
春日楠:2008/09/11(木) 19:15:33 ID:???
>>8 【キャラを知らないというより私の話の完結でその後の様子を見たかったんですけど
それが今回に限って無かったからちょっと困ってます。】
例の如く単行本でやるんじゃない?
18 :
春日楠:2008/09/11(木) 19:22:02 ID:???
>>17 【今までの攻略の後に1シーンだけ少し変わった変化を見ることが出来ると思ってたので】
【4コマではそれがもっと詳しく…変化後は来週か3巻目でお預け…かな?】
【では今回は下がりますね。】
>>19 来週はエルシィ姉?で展開するっぽいしどうだろう
隙をうかがう
隙がない…
ファイティングポーズ取ってるリクームの隙
23 :
コロ助:2008/09/14(日) 16:36:56 ID:???
ナリィイイイ!
24 :
幼女(7歳):2008/09/16(火) 00:58:31 ID:???
わたしにスキはないの! ぜんほーいかんぜんぼうぎょなの!
すきときめきすき
age
にゃ
( ゚∀゚)o彡゜イヤッホウ!
( ゚∀゚)o彡゜イヤッホウ!
隙のある女の子は好きですか?
h
【ニヤニヤ中】
ニヤニヤ
∧,,∧ ∧,,∧ ニヤニヤ
∧ ( ・∀・) (・∀・ ) ∧∧
ニヤニヤ ( ・∀) U) ( つと ノ(∀・ )
| U ( ・∀) (∀・ ) と ノニヤニヤ
u-u (l ) ( ノu-u
ニヤニヤ `u-u'. `u-u'
ニヤニヤ
ho
34 :
コロ助:2008/10/14(火) 20:04:37 ID:???
おっちゃぴぃには負けんナリィイイイ!
(玩具刀を持ち素振りの練習)
コナ━━━━(゚A゚)━━━━イ !!!!!
面白い。
吾の隙を突ける者などおるまい。
吾には隙が無いからの。
それはどうかな?
月海のようなやつこそ隙だらけだ。
不運じゃったな。
吾はもう落ちておる。
そうなのか?
今そこに月海がいるように見えるんだけど。
汝の気の迷いじゃろう。
吾は既に落ちておる。
汝が未だ落ちていないと謂うのにも驚愕じゃったが。
落ちていると言いながら、まだいる月海にも驚いた。
こんな深夜なら月海ですら隙をみせるかもな?
……それは無かろう。
吾は例え落ちている状態とは謂え
寝ていようが隙など無いのじゃ。
従って鳥目の様な俗説も吾には関係無く
深夜じゃろうと何者にも隙は見せん。
ぐっ、隙が無いとはさすが月海……。
とりあえずこれを飲んでみないか?
(一見ジュースが入っているグラスだが、他にも余計な物が入っていそうだ)
当然じゃ。
サル相手に隙を見せる吾では無いからの。
む……中々気が効く奴じゃ。
一眠りして喉も渇いておる。
が……。
(グラスを受け取り見ている)
サルって俺のことだよな。
けっこう酷い言われようだと思うんだけど。
なんだ、どうかしたのか?
(体は脱力して少量の媚薬がいい具合に火照りを与える)
(そういう薬が入っているが見た目には気づかれないはず)
サルはサルじゃ。
それ以上の物でもない。
(グラスを匂い)
良く判らん。
しかし飲料には間違いないようじゃの。
(早速飲み干す)
結構美味じゃ。
ぐっ、ここは黙って耐えるべきだ。
(その甲斐もあってかグラスを飲み干す月海)
飲んじゃったな。
俺のことサルだって言いながら迂闊じゃないか?
さっそく効果のほどを試してみよう。
(そっと近づき、月海を抱き締めていく)
本性を現した様じゃの。
吾をその手に抱こう等と、浅はかじゃ。
汝など赤子の手を捻る様に吹き飛ばす事は容易。
な、なに?
(脱力し、相手を吹き飛ばす処か腕の中に抱き締められ)
は、離せ!
このサル!
吾に何をした?
(焦って罵声を浴びせる)
俺が敵うわけないってのは知ってる。
だからこそ、隙をつくわけだ。
(余裕の表情のまましっかりと両手で抱いて)
聞かなくてもわかるだろ?
さっきのグラスに薬が入ってたんだよ。
何もしてないて、まだな。
何かするのは今からだ。
(月海の体を触りだし、胸にもふれていく)
卑怯じゃ!
汝は恥ずかしくないのか、正々堂々とでは無く
策を以ってこの様に番いを手に入れよう等と謂うのは!
何をする気じゃ!
(体はやわらかく良い香りが漂う)
(胸は弾力に富み触れられると)
(手に合わせて弾む様に動く)
狼藉者……!!
(悔しげに涙目で見る)
今さら恥ずかしいなんて思わないぜ。
月海を手に入れるには、これくらいはしないと。
何をって、聞かなくても理解してるだろ?
……んん、いい匂いだな。
(鼻腔をくすぐる甘い匂いを嗅ぎながら)
(弾力ある柔らかい胸を手の平で歪ませていく)
まだまだ、狼藉ってのはこういうのだ。
(スカートを捲くれば、月海のショーツを摘んで)
理解出来ん!
吾は未だ契った事など無いのじゃ!
止めろと謂うに。
(匂いを嗅がれているのに怖気立つ)
嫌じゃ……。
んふっ、その様にミナトにも胸を触れられた事が無いと謂うのに……。
あぁ、サルにいい様に弄ばれるなど……。
(スカートを捲り上げられると目を剥く)
うあ!
そこまでじゃ、サル!!
(純白の下着を丸出しにされ、手をかけられる)
それ以上はならん。
止めておけ……。
(少しだけ働く筋肉が緊張し脚を諤々させる)
月海……。
(初めてだと言われれば躊躇いも生じるが)
(今は月海を求めようとする欲望の方が強かった)
残念だけど胸だけじゃない。
往生際が悪い、もう観念したらどうなんだ?
(抱いた月海をその場に寝かせていく)
(かすかな抵抗を見せる脚にもかまわず、下着を抜き取ってしまった)
隙を見せた月海が悪いんだ。
(ズボンのジッパーを緩め、己の肉棒を晒していく)
(それが男を知らない月海の秘裂にあてがわれた)
胸だけなら不承不承赦してやっても良い!
じゃがサルなどに抱かれるのは受け入れられん……!
ああ!
(下着が太股から外されて行き、金色に輝く陰毛と)
(微かにその切れ目の奥に淡桃色の肉唇を覗かせるスリットが曝された)
見るな……!
もうミナトの番いになれなくなる……!
ひいいい!
(肉棒を目の当たりにして顔を叛ける)
(肉丘の切れ込みに男性器があてがわれると瞳に一筋の涙が光った)
ミナト……済まぬ。
諦めてくれたか。
月海は誰にも渡さない、俺がもらう。
(もはやこの状況は覆せないと観念し、涙を流しているのだろう)
(髪の色と同じく輝く陰毛、その奥へ向かって肉棒が進み始めた)
んぁっ!
月海……あっ、入って……く。
(スリットを強引に押し開き、非情にも途中の抵抗を貫いていく)
(赤い血が滲ませながらも肉棒は膣道を抉りこんでいった)
諦めぬ……!
ミナト、ミナ……!
(肉棒の先が強く押して来る感じと共に、足が引き攣る)
(その痛み、足と足が裂け掛けているのではと思う程)
(裂かれてお腹の中に這入って来た事が解かった)
きゃああ―――!!!
(歯を立てた自らの唇から血が流れ、涎と交り合う)
(股間では、男の肉棒が鉄槍の様に未通の領域へ突き刺さって肉奥へ侵入して来る)
ちゅくっ――
(唇を合わせれば僅かに鉄の味を感じつつ唇をなぞるように舐めて)
(服を捲れば簡単に乳房がまろび出て、ふくよかな胸を手の平が包んでいく)
ふ、ふっ……
(息を荒くしつつ肉棒を突きたてるが、未通の道は思いのほか窮屈で)
(奥へと突き込むほどに額に汗が浮かび出す)
(だが受け手の月海の苦痛はそれ以上のはずだ)
んむっ、はぁ……どうだ?月海の全ては俺のものってわけだ。
(唇も胸も下半身も、思いのまま陵辱することで心が充足していく気がした)
(柔らかなピンクの唇に相手のそれが重なり、舌で血を拭う様に舐められ)
(唇が男の唾液で濡れる)
あっ――!
(豊かな胸が弾み出て、その白い乳房に男の手が重なって潰された)
(痛みの中にも防衛本能か、それとも乳首を擽られる感覚にか、膣は潤み始めている)
はあ、嫌!
い――痛い!
(男の侵入を赦した事の無い内部を肉棒が膣を押し拡げて来て)
ああ! ――あ!
汝の物じゃ……悔しいが、吾はもうミナトの物では無くなってしまった……!
(膣内の圧迫で振える肉棒を思いとは裏腹に締め付けている)
月海が、俺の物……。
あっ、ぐあっ……!
(決して手に入らないと思われていた存在が自分の手中に)
(その全てを手に入れた高揚感から、潤み始めた膣内に暴力的に責め続ける)
(潤み出したことも手伝って、ピストンを繰り返す動作はますます速まっていく)
ぎ、いっ……月海ッ!
(強すぎる締め付けによって早くも精が絞り出され、穢れを知らなかった膣内に放出されていった)
(男の欲望によって白く穢され、満たされていく)
【悪いが限界が来てしまった……本当に落ちる】
【済まぬ】
【しゃ、射精したか……ならばもう一踏ん張りして行こう】
【だ、大丈夫なのか?】
【ここで終わってもいいし、凍結とかでもいいぞ?】
あううっ、は、激しく動くで、ない……はあっ!
熱い、汝の物、熱い――!
(胸が波打つ様に弾んで乳首が空中へ縦にピンクの軌道を残す)
あっぁぁあぁああ!
(男の温かい遺伝子情報が勢い良く噴射され、子宮へ初めての射精を受けた)
(狭く肉棒を銜え込まされた膣内は白濁液で満たされ、結合して丸く広がっている)
(陰唇の外にまで噴き出して、膣はぴくぴく震えていた)
う、あ――っ!
(目を?いたまま鰐っと頭を横に倒す)
(剥き出しの乳房が最後まで射精を促進する律動によって何度か揺れた)
ぐ、あぁ……。
(月海の絶叫が聞こえ、それは男の遺伝子の種が子宮へと送り込まれた証拠でもある)
(自分も同じように叫んだように思えたが射精の瞬間薄れた意識では、かすかに呻いた程度だった)
ふはははっ、セキレイの月海が……。
まさか俺の手で堕ちるなんて。
(目を見開いたまま横を向きながらも最後まで精を絞り込まれ)
(繋がったものを抜き、見下すように細めた視線が月海を見つめていた)
まだだ、まだたっぷり調教してやらないと。
月海が気が強い。ちゃんと従順になるまでな!
(男から解放されるのはいつの日か、月海への陵辱はまだ続いていった)
【お疲れでした、これにて〆で】
【ありがとう月海、おやすみ】
【本来なら吾も〆を書くのであろうが、これにて済まぬ】
【礼を言う、そしてお休み。有難う】
なんと
まあ
??
隙をつかれたい
つき返したい
\(^o^)/
時は来た!この隙がチャンス!
なんと
まあ
イヤン
好きをつくスレ
.
.
.
好きを突くスレ
∧∧
(,,゚Д゚)
/ つつ
〜(__)
∧∧
(,,゚Д゚)
⊂ つ
〜 |
し`J
∧∧
〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚)
UU ̄U U
あげ
/´・ヽ ねことあひるが 力をあわせて
ノ^'ァ,ハ みんなのしあわせを〜♪
`Zア' /
,! 〈 ∧∧
(,,゚Д゚)
〜(__)
l `ヽ、
. ヽ ヾツ))
\ /
ヽ rーヽ ノ
__||、 __||、
ハ,,ハ
(,,゚Д゚)
,! 〈
/ ヽ、_
l `ヽ、
. ヽ ヾツ
\ /
ヽ rーヽ ノ
__||、 __||、
(/ω\)イヤン
αβοοη...
隙がない…
隙
ふぅ… 誰もいないみたいね
油断して隙を見せたら最後だ
>>93 だ、誰!?
(人の気配を感じとり、ロッドを手に構えるが)
…誰もいないみたいね…
>>94 おっと……
いきなり見つかっちゃマズイな
(息を潜めて背後から様子を窺い、少しずつエリィとの距離を縮めていく)
>>95 気のせいみたいね…
出来れば、今は戦闘を避けたいわね
(先ほどまで戦い、傷ついた体)
(戦闘で消耗した体力とエーテルを回復するため、少し横になる)
>>96 ……大人しくしろ!
静かにしてれば大したことはしねえよ
(横になった隙を見逃さず不意に圧し掛かり)
(エリィの首を絞めるように掴んで、鋭い目つきで睨んでいく)
>>97 …っ!?
(横になった所を見計らって襲いかかってきた相手に、あっという間にマウントポジションを取られ)
(うら若き乙女ながら、どのような事態にも対応出来るよう鍛えられた脚で、男を払いのけようとするが)
くっ…お、お願い…首から手を離して…苦しいの…
あなたに従うから…
(苦しい気に呻きながら、相手に従う)
>>98 今、抵抗しようと考えただろ
そういう考えは控えておいたほうが身のためだぜ?
(細い足首を強く踏みつけて簡単に抵抗できないよう足を痛めつけておく)
最初からそれだけ素直だったらな…
忠告しておく、今度抵抗したら死ぬまで首を絞めるぞ。
(苦しみから解放すべく両手を離して立ち上がっていく)
お前は立つな、横になったままだ…抵抗されちゃ面倒だからな。
寝たまま、服を脱げ…わかったか?
>>99 そ、そんな事…うわぁ…うう…お願い、止めてぇ
(消耗した体では抵抗も出来ずに、足首を踏みつけられて)
わ、分かったわ…貴方にはけして…逆わらないわ…
(とりあえず首の手がどけられ、安心するが)
えっ…服を?わ、分かったわ…
(ソラリス支給の服を脱ぎ捨てると、飾り気のない白の下着と黒のストッキング姿になる)
(すらりとした高身長に引き締まった体ながら、胸やお尻は豊かに膨らみ、美しいくびれが出来ている)
>>100 そうだ、負傷した体で逆らっても良いことないさ
どうせ一夜の付き合い…割り切ったほうが特だぜ
(下着とストッキングだけを身に付けた姿を眺め、均整の取れたプロポーションに息を呑む)
こいつは楽しめそうだ…肌触りもなかなか
(再びエリィの上に体を被せるが今度はなるべく体重をかけないようにして負担を抑える)
(エリィの胸に手をあて、そこから下腹部まで線を引くように指を走らせる)
何人たりとも、私の処女は奪わせるわけにはいかないわ!
カササ!(隙を突いて牧野弥生の処女を奪って立ち去った)
>>105 無念なのはわかるが、まだ気を抜くには早いぜ!
(ハリセンで、頭をペチンと叩く)
>>106 うわぁ!
(隙をつかれ、頭を思いっきりハリセンで叩かれ)
いたたたたぁ〜
これで終わりだ!
(指を鳴らすとイナズマが落ちる)
>>108 ぎゃあぁああぁぁ〜!!!
(天のいかずちにより感電しその場に倒れる)
隙だらけ、つか死んでたりして
>>110 まだ生きているわよ…
(体力を消耗しながらもなんとか立ち上がり)
くっ…さっきのはノーカウントよ
>>111 ノーカウントっていっても体力消耗しまくりだろ!
そんなんじゃ大切な処女を守れないぜ。
(どう見てもよろよろな姿を見つめて)
>>112 なめないで!そうやすやすとやらせわしないわよ…
(態度だけは強気だが、いつものアクロバティックな性技を繰り出す事も出来ない)
>>113 いっつもそう言って回避してきたが、今日こそ年貢の納め時だ!
弥生よ、そんな体でいったい何ができる!
(芝居くさい話し方で近づきながら動けない弥生の手を取った)
>>114 うう…いつもなら、こんな人には…
(鈴木を翻弄する性技を持ってすれば、数秒で射精出来る相手)
(しかし今では捕まれた手を振りほどく事も出来ずに)
(バランスを崩してベッドに倒れ込んでしまう)
>>115 いつもなら一瞬で射精させて逃げられたのにな。
(ベッドに倒れこむと下半身を晒すためズボンを下ろしていく)
(性器を露出させると軽く扱いて勃起させていき)
自慢の性技が使えないならストリップしてみたらどうだ?
もしかしたら勝手に射精しちまうかもよ…させられなかったら、どうなるかわかってるよな。
どういうスレなんだろう??
ちょっと待機してみようっと。
隙あり。(ホースから水を吹きかけて)
>>118 隙あり!
(背後から一気にスカートを捲りあげ)
そして永眠・・・
嘘をつくスレ
123 :
麻宮アテナ:2010/05/31(月) 19:51:11 ID:???
(サイコソードを振り回す)
(微かな物音を察知するとすかさずサイコボールを放ち隙など見当たらない)
ID:TtKoCCn/
125 :
アリーナ:2010/06/01(火) 20:14:43 ID:???
とりゃ!!せいや!!!は!!!
(少し風のある夜格闘の練習をしているアリーナ)
(草木のざわめく音や小動物の気配に気付く等まったく隙がない)
126 :
アリーナ:2010/06/01(火) 20:37:11 ID:???
今日は誰も来ないわね!!
休憩中で隙あったけど仕方ないわ!!キメラの翼!!
(彼方へ飛んでいく)
フハハ!!隙だらけじゃわい!!
(アリーナの足にぶら下がって一緒に飛んでいく名無しが一匹)
櫛灘流に隙などありません…
(とりあえず正座して碁を指している)
(つねに周囲にそれとなく意識を向けている)
(碁石にこっそり発泡スチロール製のダミーを混ぜておいた)
>>132 (カツリと碁石が子気味よい音を立てる中、明らかに材質の違う物に気がついた)
……解せぬ…私の留守にだれぞ摩り替えたか……
まったく酔狂な輩もおったものだ…
(指先で発泡スチロールを弄ぶ)
(だがすぐに飽きて囲碁を再開した)
詰碁でもやってんのかい?
それにしてもその年で囲碁とか趣味が渋すぎるよ
>>134 ……嗜みです…
(ポソリと呟いて黙々と碁石を動かしている)
(男に背を向けたその佇まいは、武術の心得のある者なら隙が無いことに気付くだろう)
んーそっかー……
(背を向けたままのはずなのに隙のないその姿に)
(一筋縄ではいかないなと思いながら、ゆっくりと近づいていく)
囲碁もいいんだけどさ…もっと他の楽しい遊びしようよ
あ、お菓子でも食べる?
ケーキとかあるんだけど…
(箱を差し出して見せて)
>>136 …………
(小さく肩が震える)
(そっと振り向いた瞳は好奇心に満たされていた)
そ…そこまで言うなら食うてやらんこともないぞ?
(すっかり警戒を解き、甘味への期待に頬を緩めている)
よかった、うん食べて食べて
いろいろ買ってきたからさ…
(そう言って千影の前にケーキの箱を置くと蓋を開く)
千景ちゃんはどんなのが好み?
オーソドックスにいちごのショートケーキとかチーズケーキとか?
(色とりどりのスイーツが甘い香りを漂わせている)
【薬とか使ってもいいかな?】
>>138 ………っ………
(無邪気に瞳を輝かせて箱の中を覗き込んでいる)
おお……これは…お菓子の国…
ど…童話で読んだことが…
あ…ああいや…その…ではそのショートケーキを頂けるであろうか…
(期待を込めて男を見上げた)
(もはや武術家とは思えないほど隙だらけだ)
(師匠が見たら嘆くだろう)
【構わぬぞ。ああ、ではNGを明確にしておこうかの】
【スカと度を越した残虐なものでなければ大丈夫だ】
【よければ名無しもNGを教えてほしい】
おっ、興味津々だねー
お菓子の国…かどうかは分からないけど味の方は保証するよ
(目を輝かせた千影ににっこりと微笑んで見せる)
(普段の冷静な時ならばその笑顔の奥に潜んだ暗い欲望も見抜けだろう)
ショートケーキだね、りょーかい
えっと…はい、どうぞ
(赤く瑞々しいいちごを乗せた白いショートケーキを取ると千影に手渡す)
(もちろんどれが選ばれてもいいようにすべてのお菓子にに媚薬は仕込み済みで)
他のも遠慮なく食べていいからね
全部、千景ちゃんにあげるよ…
(そう言いながら千影が薬入りのお菓子を口に含むのを見守る)
【ありがとう、それじゃあ感度がよくなる薬を…】
【NG、了解しました。こちらのNGも同じようなものですね】
【何か希望がありましたら】
>>140 かたじけない!
有難くいただく…仲居さ…コホン
(甘味処でケーキを食べた時の癖でつい妙なことを言いかけて慌てて切った)
おおおぉぉぉ……
白くて…真っ赤なイチゴが頂を彩っておる…
(さっそくフォークを手に一口味わう)
あむ………♪
……♪♪♪
(喜色満面の笑みを浮かべるとはしゃぎながらあっというまに平らげてしまった)
ぜ…全部!?
遠慮はせぬぞ!
口の中で蕩けそうだ……はぅぅ…
(フォークを嬉しそうに動かしている)
【こちらも了解した。効果は体が敏感に…ということでよいのかな?】
【希望はそうさな…一応捨てトリをつけてもらえるか?】
ん?うん…どうぞ、召し上がれ
(千影の言葉にちょっと小首をかしげながらも)
あはは、もう食べ終わっちゃったんだ
千影ちゃん本当に甘いものが好きなんだねー
(疑うこともなく食べきってのを見て自然と笑いがこぼれてしまう)
もちろんいいよー千影ちゃんのために用意したんだから、ね…
(一つでも十分だろうがさらに食べてくれるというのなら好都合とばかりにさらにお菓子を勧め)
次はどれがいい?
ふわふわのムースや、生クリームたっぷりのプリンとか…まだまだでもあるからね
(いつの間にか千影のすぐ横にまで近づいて)
(何気ない振りをしながらほっそりとした肩に触れて見る)
【そうですね、そんな感じでお願いします】
【こちらの希望になってしまうんですが、まだ幼いのに薬のせいで感じまくってくれると嬉しいです】
【あ、了解です。これで大丈夫かな?】
【なんか誤字脱字が多いですね。ごめんなさい】
>>142 う…うむ…
(今更少しがっつきすぎたのが恥ずかしいのか少し瞳をそらして)
甘味は………ん
(結局話をするよりも食べることを選んだ)
(もふもふと口を動かしている)
おおぉ……カラメルが鮮やかな…プリン…プリン…
まるで夢の国から…あ…ああいやなんでもないぞ!
(さすがに恥ずかしくなって言葉を濁すと、スプーンを口に運んで)
…………ぴゃっ!?
……な…く…くすぐるでない!
(軽く触れられただけなのだが、電撃が走ったように体中の神経を刺激が走った)
(甲高い声をあげると肩越しに非難がましい視線を向ける)
【了解だ。慣れぬシチュだが楽しそうだ。いたらぬ点などあるやも知れんがよろしくたのむ】
【トリも確認した。それでは括弧での話は一度切る。あ、それと眠くなったら遠慮なく言うてくれ】
>>143 【些細なことぞ。お互い様だし気にされるな】
ふふっ、可愛いねぇ千影ちゃんは…
本当に…
(恥ずかしがる素振りや小さな唇の動きにさえ劣情を覚え今すぐにでも押し倒したくなるが)
(つい先程隙のない佇まいを見せられているので、ぐっと堪えて)
ん?ごめんごめん…でもちょっと当たちゃっただけだよ
くすぐるって言うのは……
(たったこれだけでこの反応なら既に十分効き始めているだろう、と判断し)
(今度は大胆に千影の体に抱え込むようにして手をまわすと)
こんな風じゃないかな?どう、くすぐったい?
(腰から脇にかけて、すぅーっと軽くなぞり上げて)
【ありがとうございます。何かありましたらいつでも言って下さい】
>>146 …こ…子ども扱いですか…
巨大なお世話です…
(ようやく動揺から立ち直ると、気持ちを静めて)
(内心では「いかんいかん…ついはしゃぎすぎた…いつ何時も研ぎ澄まされた刃のようであらねば」…と自らに言い聞かせるが…)
(すでにいくつも平らげたケーキの媚薬は体中を蝕んでいた)
…む?
馬鹿を言うな…少し当たった程度であのような…
……っ!?
(武術家の本能か、とっさに自らの体に絡みつく手に手をかける…)
(本来なら強烈な投げをかける所だったが)
あひゃあああああっ!?
(痺れるような刺激が脇腹を駆け抜けた)
(掌が力を失い、幼く小さな体がくたりと脱力する)
はぅ……あぅぁあ……な…なにを…何をした…?
め…面妖な技を使いおって…
(ただの一般人としか思えない男だが…実は達人級なのだろうか?)
(薬などという発想には至らなかった)
いやいや、まだまだ子どもだよ
だってさ、これから俺がなにしようとしてるのか想像出来ないでしょ?
まあだからこそいいんだけど…
(隠していた欲望もだんだんと顕になってきて)
(瞳は一般人とも闇の人間とも違う光を帯びている)
……っ!?
(技に入ろうとするその鋭さに、一瞬身が竦み、背中を冷たい汗が流れるも)
(不発に終わたことでもはや反撃することも出来ないだろうことを確信する)
くっ、あはは…効果抜群、みたいだねぇ
世の中にはいろんな技を持った人間がいるものさ…
(ずいっと上からの千影の顔を覗きこむようにしてこちらの顔を近づけて)
手が止まってるけどお菓子はもういいの?
それなら…今度は俺が食べさせてもらおうかな
(服の上から、とはいえその柔らかな肌の感触を楽しむように手を這回らせ)
(ねっとりとしたしつこいぐらいの動きで至る所を撫で回し)
…千影ちゃんのことをね!
(もう片方の手で薄いお尻を掴むと乱暴に抱き寄せる)
>>148 な…何を言ってる?
き…貴様活人拳の刺客かっ!?
(さすがに男の瞳の怪しさに気付いたが、それは今まで見た誰とも違っていた)
(とっさに適当な事を言ってはみたが…多分違うだろうと言う事は自分でも分かっていた)
(もっとも欲望の中身までは知るよしもなかったが)
ば……馬鹿な…くぅ…
なんの技量も感じられぬ…相手に…
(力いらずの櫛灘流とはいえ、体がまともに動かせなくてはどうしようもない)
(殺意をこめて男の瞳を睨み返した)
(相手に飲まれまいと必死だ)
……っ!?
きゃあんっ!!!
よ…よせ……ひあぁぁっ!!!
(幼い肌に蟻走感のようなえもいわれぬむずがゆさが走る)
(男が体を撫でるたびに、信じられないほどの刺激が神経を焼いていく)
(腕の中で小さな体を身震いさせながらも、どこか頭脳の冷静な部分が懸命に状況を分析していた)
(だが、男の意図が読めない…今なら苦もなく自分を討てるものを…)
た……食べ……?
ひゃああっ!?
(一瞬、コイツは何を言ってるのだ…と怪訝な表情をするが…)
(小ぶりなお尻にも今まで味わったことのない、痺れが走った)
(相手は掴んだだけだというのに…)
(幼い身では技が使えないとなすすべもない)
(たちまち男の胸にしがみつくような格好に)
残念ながら外れだ
俺はそんな大層な人間じゃないよ、極普通の一般人さ…
(こんな幼い少女を罠にはめ毒牙にかけようとしている時点でもう一般人ではなく変態なのだが)
(そんなことをおくびにも出さず、ただにやにやと笑い)
そうだろうね、普段の千影ちゃん相手なら俺なんて一瞬だろうさ
でもね…
(小さな体の上で蠢く手が、平らな胸へと伸びて)
今は俺の自由にできるんだよ、こんな風にね
(滑らかな胸の上を何度も手の平が行きかい)
(必然的に突起もその度に押しつぶされ、擦り上げられていく)
おや、大丈夫?
もう自分じゃ立てないぐらいになってきたかな
(おしりを掴んだ指先にぐっと力を入れて尻肉を掴み、ゆっくりと揉み解す)
まだ年端も行かないのに随分と感じやすい…エッチな体をしてるんだねぇ
>>150 何を言うか!
一般人が…わ…私の体の自由を奪えるはずが無い…
ツボか?…勁か!?
(信じられないことだが…男の身のこなしがただの凡人である事を物語っている)
(にやけた笑みに苛立ちを覚えて)
……っ?
ひうっ!!!!
(敏感になった幼い蕾に電撃のような痺れが走る)
うあっ!!!
よ……よせっ…ふぁんっ!!!
や…あっ…ああああっ!
(幼い声が響き渡り、掌が胸を撫でるたびに道着越しに乳首が擦れる)
(甘く蕩けるような痺れに身を捩じらせ、男の腕の中で体を仰け反らせた)
あ……は…はぁあ……
き…貴様…ま…さか…私の身を…んひゃあっ!?
(小ぶりなお尻に指が食い込むと強烈な快感が下半身を駆け巡る)
(もはや抵抗も出来ずに男の腕の中で幼い嬌声を上げて身を悶えさせるばかりだ)
(しだいに頬が紅潮し、体中を駆け巡る快感に瞳が蕩けてゆく)
は…はぁぅ…ゆ…許さんぞ…
こ…後悔す…るぞ…ぅぅ…
(どうにか小さな手を上げて男の襟を掴むがその掌は弱弱しく、技をかけることは出来なかった)
はは、そんなすごそうなことは出来ないよ…
俺がしたのは誰にでも出来る簡単で単純なことさ
でもツボや勁なんかよりもよっぽど、キクだろう?
意識はハッキリして殺意さえ抱けるのにされるがまま何もできない気分はどう?
まあこの反応を見る限りそのうち考えることもできなくなるかもしれないけどね…
(少女が自分の腕の中で身悶えていることに興奮は加速する)
(今度は道着の襟から手を侵入させる)
服の上からであれだからね…さて直に触れたらどうなるか楽しみだ…
いい声で鳴いてくれよ?
(幼い蕾を節くれだった指で遠慮なく押し潰し、爪先で引っ掻いて)
後悔?後悔はしないと思うよ…俺も、千影ちゃんもね
だってそうだろ?
現実、そんなにいやらしい目で俺のこと見つめてもっとして欲しそうに身震いしてるんだからさ
(お尻の割れ目に強引に手を入れ内から大きく強く揉みあげて)
この手だって本当に技をかけるためのものなのかな?
良く考えて…いやよく感じてご覧よ
気持いいんだろ?
(千影の正常な思考を妨害するように妖しげに囁き)
>>152 ……っ!
(なまじ優れた頭脳を持つだけに相手が何をしたかわからない事が腹立たしい)
く……ぅ…い…いうな…
(まるで突き刺すような瞳で睨みつけていたが…)
あ…や…だ…駄目っ!?
や…やめろっ!!!!
あふぅっ…
(指先が直に肌に触れただけでも声が漏れる)
あ…ひゃああああぁぁああぅ!!!!!
や…はっ! ひぃあ!!!
きゃああんっっっ……っ!!!!
(蕾が押しつぶされるだけで快感と熱が胸中を駆け巡る)
んふぁっ!
(腕の中で幼い少女が年に似合わない嬌声を上げるさまはどこか淫靡だ)
(爪で攻めたてられる度に蕾は充血し、ほのかに立ち上がっていく)
ち…違う……これは…
貴様のせいだ…私は…あひっ!?
そ…そんな…うあんっ!!!!
(袴が肌に押し付けられ、くっきりと小さなお尻の割れ目に食い込んでいく)
(全身が性感帯になったような刺激に翻弄され、息も絶え絶えになっていく)
あ…あはぅ…はぁ…ぁぁ……
(掴んだ襟首はもはや体を支えるためのものとなっており、弱弱しく男にしなだれかかった)
ひっ!?
ち…あ…わ…からない…
なんだ…体が……熱い……
(耳に息が掛かるだけでも声をあげてしまう)
(幼い身は早すぎる快楽に戸惑い、それでも男への殺意だけでかすかな理性を保っていた)
いい…凄くいいよ、千影ちゃん
なんていい声で鳴くんだ君は…
(響き渡る喘ぎ声に身震いするほどに劣情を駆り立てられ)
(手応えを増してきた蕾を摘まみ上げると、指の腹でくりくりと捻り)
千影ちゃんの年じゃまだ自分でこんな風に弄ったことも無いんだろうね
こんな風に硬くなるなんて経験すらきっとまだだよね?
(幼い胸を弄びながら腕を使って道着をどんどん肌蹴させていく)
どうしてここがこんなになってるか分かる?
(摘んだ乳首を引っ張り、千影に示して)
俺のせい…ってことはつまりは気持ちいいってのは認めるんだね
なら俺のすることは一つだ…
(触れそうなぐらい顔を近づけ、体を密着させて)
そんな目が出来なくなるぐらいにもっともっと感じさせて…
千影ちゃんの中の雌を引出してあげる
そのためにも一番効果的な部分を攻めてあげなきゃ、ね…
(お尻から前にするりと回された手がまだ誰も触れたことの無いであろう秘部へと伸び)
(的確に袴の上からその位置を捉えると、抉るように強くなぞり)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってきました】
【下手くそな癖にレス遅くって、なかなか進まず申し訳ない】
【えっと、凍結って可能でしょうか?】
>>154 く……ぐっ……
(いいように体を弄ばれるのが不快さを煽る)
(悔しそうに声をかみ殺すが…)
あっ…駄目…あぅああああっっっ!!!!
よ…よせやめっ…きゃうっ!?
(すっかり硬くなった乳首を攻められるたびに高い声が漏れる)
あ…あぁぁぁ……
(すでに平らな胸はすっかり晒されている)
(羞恥と屈辱に頬を歪めながらうめき声をあげる)
し…知らぬそんなこと…は…放しっ
ひうっ!?
や……やだっ!…あん!!!!
(自身の体がまるで自分の物じゃないように感じられる)
(不安に幼い心が押し潰されそうだ)
あ……よ…寄るなっ!?
(動揺しつつも殺気を秘めた瞳で睨み返すことは忘れない)
(すでに潤み、蕩けてあまり迫力も無いのだが…)
ま…まだ…私は…
私には…は…早…んんっ!!!!
や…やめろ…ふあああああんっ!!!!!
だ…駄目そこっ!?
おかしく…おかしくなるぅっ!!!
(すでに秘裂は濡れそぼり、「も…もしやお漏らし…」という不安を覚えていた)
(そんな場所を触られるなんて恥ずかしくて死んでしまいそうになるが…それ以上の快楽が)
(幼い膣や性器に衝撃をもたらす)
あはああああああああああっ!!!!!!
(袴越しにもかかわらずもたらされる快感に、大きく仰け反って絶叫し生まれて初めてイッてしまった…)
(袴の上に愛液が染み出してくる…)
ふぁ…あう……うぅ…うううううううううっ…
(股間のぬめり気の正体が分からず、お漏らしと勘違いして)
(屈辱にボロボロと涙を零し始めた)
>>155 【や、こちらこそ不慣れで申し訳ない】
【もちろん構わぬぞ?】
【さしあたっての都合を言うが、土曜か日曜の22時以降かな】
【それ以降のほうがよければ、こちらの予定が固まったら連絡をするがどうか?】
【そんなことないです、すごく上手ですごく楽しませてもらってます】
【ありがとうございます、では土曜日の22時からお願いしていいですか】
【ごめんなさい、一足先に落ちさせてもらいます】
【今日はありがとうございました。土曜日、楽しみにしてます】
【では、お休みなさい】
>>158 【そう言われると恐縮だ…では土曜だな。楽しみにしている】
【お疲れ、ゆっくりと休んでほしい】
【スレをお返しする】
【少し早いが待機するか】
【◆dNu5dLRo3Uを待たせてもらう】
【こんばんは。お待たせしました】
【今から続きを書きますのでもうしばらくお待ち下さい】
>>161 【ああ、こんばんわ。それでは待たせてもらおう】
>>156 千影ちゃんは頭がいいんだからさ
どうしてかなんて言わなくても本当は分かってるんじゃない?
(道着の襟に手をかけると肩から落として)
(幼い体の上半身が完全に顕になると感嘆の声をあげ)
いいね…ほんのりと上気してて…
とても子どもとは思えないよ
おや、泣いてるの?
まあしょうがないね…
(意地の悪い表情で涙を零す千影を見下ろし)
だってただの素人にいいように弄ばれて
あまつさえそいつの目の前でココをこんなにグショグショにしちゃったんだから…
(初めて絶頂を迎えたばかりの濡れそぼったソコを撫で)
こんな姿を師匠が見たらなんて言うだろうね…
怒られるか、あるいは無言で見捨てられちゃうかも
(ゆっくりと袴の帯へと手を伸ばしするすると解き始める)
【すいません、遅くなりました】
【改めてよろしくお願いします】
>>163 う……うぅ………
(保健体育的な知識としては知っていた…)
(もっとも自身がそうなるのは初めての体験だし、男にそれを口で言うのも屈辱だ)
(白くて細い体は火照っており、平たい胸の蕾は尖ってツンと上を向いている)
よ…よくも…私にこんな…こんな屈辱を……
(悔しさに小さな肩を震わせているが、体に力が入らない)
な……泣いてなどおらぬ!
(慌てて腕で涙を拭い)
貴様が素人など…あ…あり得ん!
力を巧みに隠しておるマスタークラスであろう!
で…でなくば説明がつかぬ……あぅぅぅ……
わ…私がし…し……っ
(何かツボでもついて脱力した結果失禁…したのだと思い込みたいところだが…)
(股間に感じる滑り気は明らかに尿とは違う、初めての感触だ…)
(認めたくはないが…以前医学書で呼んだオルガズムの結果分泌される…膣分泌液とやらであろうか…)
(愛液という一般的な言葉は知らなかった…)
…ひぅっ!?
さ…さわるな……あああっ!?
(絶頂を迎えたばかりで敏感なソコは媚薬に快感を増幅され、触れられるだけでも体が熱くなる)
い……言うな……貴様なんかに……
うぅ…あぅぅぅ……
(もはや体を支える事もできずに男の襟首にしがみ付いて荒い息を吐く)
(いいように解かれた袴がストンとずり落ちて細く肉付きの薄い脚がさらけ出された)
(幼い秘裂を守る下着はすっかり濡れそぼってその用を成さなくなり)
(肌に張り付いて秘裂の形を浮き上らせている)
【いや、私も人の事は言えん、では今夜もよろしくお願いする】
そのうちこうすることが屈辱だなんて思わなくなるさ…
体のほうはもう正直に悦んでいるみたいだけど
(硬くなった先端を指先で弾いて)
マスタークラスどころか、武術なんてかじったこともないよ
千影はそんなど素人にさえ遅れを取る程度だったってことさ
(心底可笑しそうに嘲り笑い)
し?
……あぁ、そういうことか
失禁…お漏らししたって、そう言いたいのかな?
(千影が言い淀んだ言葉をあえて口に出して)
それは違うよ…
まあ千影ちゃんのお漏らしなら、それはそれで見てみたいもんだけど…
こいつはおしっこなんかじゃないよ
千影ちゃんの愛液だ
つまり千影のエッチなおまんこが感じまくってたって証拠さ
(少女の耳元でなんの戸惑いもなく淫語を吐き、言葉でも辱めていく)
触るなと言われてもね…
ココは…千影ちゃんのおまんこはもっと触って欲しそうに見えるけど?
(ぴったりと下着に張り付きそのいやらしい形を浮かび上がらせる秘部を撫で上げていく)
(年相応の小さく筋のような割れ目に手をかけ)
(解し割り開くように何度も上下に指を滑らせて)
うーん…ぷにぷにしていい感触…
しかもまた愛液が出てきはじめたんじゃない?
>>165 ……っ!!!
ち…違う!
私は悦んでなんて……きゃんっ!?
(乳首から電撃が走ったように体を悶えさせる)
(甲高い声が響き渡った)
…ぅ……や…理…理屈が通らん……
(怒りと屈辱に歯噛みする、実力が出せれば赤子の手を捻るように簡単に打ち倒せるだろうが…)
(天才ではあるが、偏った知識には媚薬などという発想は浮かばなかった)
……っ
(あまりにもストレートな言葉に言葉を詰らせる)
あ…あいえき?
う…うぁぁ………
わ…私が…私がこんなものを……
(一瞬戸惑いながらも聞き返すが…どうやら膣分泌液の事らしい)
(ただのド素人に体をいいように弄ばれた上、イッてしまった)
(再びプライドを打ち砕かれて涙をこぼす)
(すんすんと幼い少女の啜り泣きが男の耳を擽る)
ぐ…ぐすっ……な…何を…言うか……
ううぅぅぅ……私は…そんなことを求めては…あ…
あはあああああああっ!!!!!!
や…やめろ貴様っふぁあああっ!?
あひぃっ!!!
(下着越しですら膣の奥まで焼かれるような悦楽が走る)
(涙を零しながらも発情し、上気した頬は紅い)
(すっかり濡れきった下着から、新たに分泌された愛液が染み出し)
(雫が床へと零れ落ちた)
だが実際そうだろう?
そんな可愛らしい、イヤらしい声出しちゃうんだから
そんな声聞かされたら、期待に答えてあげないわけにはいかないよね
(触れる度に身悶え、甘い声をあげる姿に愛撫はますます加速する)
(色素の薄い乳輪をくるくると指で撫で回し、平らな胸を掌で捏ね上げ)
…とはいえ、いつまでも指でばっかりじゃ流石に痛くなっちゃうだろうから
(手を一旦止めると、一度千影の目を覗いてにやりとして)
んっ…ちゅぅ…くにゅ…
ちゅぱ…んっ…甘くていい味…
(ザラついた舌に唾液をたっぷりと乗せて、口の中に尖った蕾を含む)
(蕾はあっという間に唾液に塗れ、舌で擦り上げら弄ばれて)
そう、愛液…
初めて聞いたかな?
じゃ、覚えておくといいよ
今みたいにおまんこ…千影の性器から溢れてくる
とってもえっちなお汁のことだ…
とはいえ…
この年で下着をどころか床にまで零れるぐらいに愛液を溢れさせるなんて…
そんな女の子まずいないぞ?
こりゃ千影は相当な淫乱だってことなんだろうな
(千影の抗議の声など聞く耳持たず)
(最早下着の役割を全く果たしていない布の上から攻め続ける)
(じょじょに割り開かれていく秘裂に布が食い込み、傍目にも相当卑猥な姿になり)
(さらに膣口だけでなく、その上の肉芽にも指を伸ばす)
コッチもかなり効くぞ?
覚悟は、いい?
(問うておきながら答えも聞かず、引き剥がすぐらいに強くクリを擦り上げる)
>>167 き…期待なんて…期待なんてして……
あ…あひっ!?
ひゃんっ…っ…くぅ…ぅぅぅ…ぅ…
(淫らな快感に声を押し殺そうとしても、体は自由にならない)
(自身の意思に反して、男の思うがままに鳴き声をあげる姿は幼い外見には似合わない物だった)
(尖った乳首が愛される度に声が漏れ落ち、掌に齎される感覚は肉付きは無だが滑らかな肌の手触り)
あふっ……あはあ……は…はふぅぅ……う…?
(一瞬戸惑いの色を浮かべて男を見つめ返す…悔しさと殺意の中にも快感への期待がにじみ始めていた)
え……な!?
あ、赤子ではあるまいしなにをするかっ!?
(男の行いは千影の想像を絶する物だった…懸命に自身の知識に照らし合わせて見るが)
(愛撫の知識などあるはずもなく、赤子が母のおっぱいを吸う姿しか浮かんでこなかった。当然出るはずもない)
あ…ふああああああっ!?
あっ…ああぅぅっ!!!
お…気持ち……ぃぃ……っ!?
(舌先に翻弄され、胸や乳輪が唾液に濡れていく)
(すっかり敏感になったソコに感じる刺激は強烈にすぎ、小さく本音が漏れてしまった)
(快感もだが、そんな言葉を吐いてしまった自分に愕然とする)
うぁ……あはぁ……!
あ…えっちな…えっちな……
ふぅぅぅ…ち…違う……わ…ひぅ…っ
今まで…こんなことはなかった…あぅ…き…貴様が何かしたのだ……
でなくして…あ…きゃんっ…ありえぬ…ぅ…
(息も絶え絶えに否定してみるが…心の中では不安が大きくなっていった)
(自分の体すら自由にならない上…認めたくは無いが気持ちいい)
(プライドも何もかも打ち砕かれて快感に身を委ねてしまえばどれだけ楽だろうか…)
あ…んんぅ……くぅ…はぁ……も…もうよせ…っ!?
(辛うじて意思を保つが男の指は留まる気配も無い)
(小さく開いたスジに湿った布が張り付いて食い込み、擦れて秘裂の内側の形まで浮き上らせる)
え…あ……
や…やめっ……
きゃあああうううううっ!!!!!!!
(これ以上の事をされてしまうのだろうか…怖くなって膝が震える)
(拒否の言葉も聴いてもらえず、幼く小さいクリに増幅した刺激が走る)
(毀れ続ける愛液は男の指を濡らしていき、小さいながらにすでに硬くなったクリは痛々しく充血している)
おっ…今、言ったね?
千影が、自分で気持いいって言ったよね
(耳聡く千影の言葉を捉えると、今まで以上にいやらしく楽しそうに顔を歪ませ)
アハハッ…こりゃいい
おっぱいをしゃぶられて気持いいだなんて
ますます止められないなぁ
(乳首に歯を立てると甘噛みしてこりこりと擦って解し)
(さらに口を開いて蕾をすっぽりと口の中に収めると)
(あえて聞こえるようにちゅうちゅうと音を立てて吸い始める)
確かに、色々してるけど…
結局こうなちゃってるのは千影が淫乱だからさ
だからもう素直になったら?
さっきみたいに気持いい、って…
もっとエッチなこと教えて下さいってさ
そうすればもっと気持よくなれるよ?
(浮き上がった陰部を掌で掴むと揉み解しながら)
(言葉でも千影を攻め、落とそうとして)
ここ…クリトリスだってこんなになって
勃起して感じまくってるじゃないか…
(硬く充血したクリを指の腹で押し潰し、そのままグリグリと振動を与え)
もうこんなもの履いてても意味ないね…脱いじゃおうか
これで千影は生まれたままの姿って訳だ
(愛液で染まり色の変わった下着に手をかけると)
(制止する間もなく一気に膝の辺りまで引きずり下ろしてしまう)
(少女の濡れそぼった初々しい秘部が顕になると)
おおっ…ほぉ…
流石に生で見ると違うなぁ
(思わずため息が出るほどにじっくりと最も隠されていた部分も凝視し)
(これからここを自分のモノで陵辱出来るかと思うと身震いさえしてきて)
さてさて…立ったままってのも…
んー…行けるだろ、よっ!
(震える足を見て、こんな状態ならば…と思い)
(技術も速さもない出足払いで、千影の足を払おうと試みる)
>>169 あ………
(自分でも信じられない思いだ)
あふぁっ!?
そ…そんな…そんな……ひぅっ!!!
(だが、そんな思いも事実の前には吹き飛んでしまう)
(耳に触れる水音が、行われている淫行を強く意識させ)
(ギュッと目をつぶって堪えてみるも、返って聴覚が音を強く捉える)
ふああああああっ!!!!
あぅ…ああんっ!!!
お…おかしく…おかしくなる…っ
(敏感な蕾と音が火のついた少女の性感をさらに昂ぶらせていく)
ふぁ……ううぅ……っ
(軽くしゃくりあげると、瞳を閉じたまま勢いよく首を左右に振った)
(意地を張ってイヤイヤをするようなその仕草は年相応の幼いものだった)
あ…ひ…や…よせっ!?
それ以上…され…たら……あ…
うぅあああああああんっ!?
(再び甲高い悲鳴が上がり、大量の愛液が噴出して床を汚していく)
(潰れたクリからもたらされた振動と刺激であっさりと2度目の絶頂を迎えた)
あ……ああ…ぅ…
(もはや抵抗も出来ずに全てを晒されてしまう)
み……見るな…見るなぁ……ぅぅぅ…
ふええええええぇぇぇ…………
(羞恥と屈辱に涙を零して震える姿は、もはや武術家のものではなかった)
(幼く小さな一本のスジは、割り広げられてピンク色の内側を微かに晒しており)
(毀れ続ける愛液が雌の香りを振りまいている)
きゃっ!?
(普段なら何の問題も無いのだろうが…かわすことも出来ずに無様に尻もちをついた)
あぅ………あ………や…やめろ…
寄るなっ!
今なら…今なら許してやる……
(自分の体が自由にならない恐怖と、これから行われるであろう行為に震えている)
(戦う事とはまったく違う未知の怖さを感じていた)
(タダの雑魚に過ぎない男もこうなると大きく見えるが弱々しい声と涙に塗れた瞳で精一杯の虚勢を張る)
可笑しくなってもいいんじゃない?
それはそれで楽しいと思うよ
いつだってこんな風に気持ちよくなれるってことなんだから
こんな気持ちいいこと今まで経験した事ないだろ?
(ピチャピチャと交互に両方の乳首を舐め上げながら、楽しげに語りかける)
ま…そうなったらもう闇どころか武術家でさえいられなくなるだろうけど…
まだ、初潮だって来てるかどうか怪しいってのに
またイッちゃったんだ?
しかも…こんなに愛液を溢れさせて…
あーあー俺の手も床も千影のスケベなお汁でグチョグチョだ
俺の手マンはこんなに気持ちよかった?
そう思うなら抵抗してみたら?
さっきから俺は千影から見れば隙だらけなんだろ
(筋の片側に手を宛てがうとパックリと割り開いて)
(瑞々しいピンクの媚肉を外気へとさらけ出させてしまう)
んー…すっごいいやらしい匂い…
発情した雌犬みたいだ…
(鼻を鳴らして少女の発する雌の匂いを堪能して)
ここまで来て何にしないで終わると思う?
そんな中途半端な事なんか出来ないよ…
(尻餅をつき小さく震える千影の目の前でゆっくりとズボンを脱ぎはじめる)
(下着が脱ぎ捨てられると少女の前に硬く大きく反り返った肉棒が飛び出して)
そんなの俺も、千影だって我慢出来ないだろ?
(一歩踏み出すと、倒れた千影の調度顔の位置に凶暴なモノが位置して)
(反り返った肉棒で涙の跡の残る千影の頬をペチペチと叩く)
こいつが何かぐらいは知ってるよね?
何のために男にこれがついてるかって事もさ…
(千影の鼻を摘むと口からしか呼吸出来なくさせておいて)
(小さな唇に雄の象徴を押し当て無理矢理、口内へと侵入させようと押し付ける)
>>171 あ……あううぅ……あんっ!?
だ…だまれ……はぅっ!?
わ…私…あぅっ…
(仰向けになった姿勢で執拗な愛撫を受ける)
(水音が響く中、男の腕の下で小さな身を竦ませている)
(愛され続けた蕾は唾液に濡れてテカテカと輝いていた)
ち…違う…違うっ!
貴様が…きさまが……っ
(何か言い返してやろうとして言葉につまる)
(愛液を吐き出し続ける秘裂が少女の絶頂を物語っていた)
あひっ!?
や…やめろぉ…かぐなぁ……ううぅ……ああ…
(小さく震える手を伸ばして男の頭を触れる…)
(髪を掴んだだけでも投げを打てるのだが…指先が動かない)
あ……はぁああ………
(膣口に鼻息が当たるだけでも体が震えて結局手を離してしまう)
あ……あ……
(やがて乳首や膣から顔を離して起き上がった男がズボンを脱いでいる…)
(その威圧的な姿に小さな肩を抱いて震える事しかできない)
わ…私…来るな…来るな……あ…んんっ!?
(目の前に晒された巨根…血管が浮いたソレは怪物のようにすら見えた)
(頬に触れる硬さは人間の一部とは思えない)
ま…さか……私を……ぅぅ……
むぐっ!?
ん〜〜〜〜〜〜っ!?
(陵辱する気か…と言いかけて鼻を押さえられた)
(必死になって口を閉ざしていたが…)
けほっ…む…むぐぅっ!?
(堪えきれなくなって口を開けた所にペニスを押し込まれる)
(息苦しさと雄臭さに噎せ返りそうだ)
(小さな口に余る大きさのそれはすぐに喉まで達した)
かがなくても分かるぐらいに匂ってきてるんだけどね
自分でも分かるでしょ?
今、おまんこからとってもいやらしい匂いがしてるのが…
こんな匂いをさせて雄を誘ってるのが、さ
こんな風に勃起したチンポを見た感想はどうかな?
千影が想像以上に乱れてくれたからな
俺自身、信じられんぐらいにデカくなってる…
(言葉通り、その肉棒は太く逞しく反り返っていて)
(千影の滑らかな頬に既に漏れで始めていた先走りを塗りつけ)
そう、そのまさか…
安心しなよ、きっと千影も大好きなお菓子以上にコイツのこと気に入るさ
四六時中チンポのことを考えてるようなそんな淫乱になるように
今からきっちり仕込んでやるからな
精々、抵抗して俺を愉しませてみろよ
おおっ…小さいからな、入るかどうか心配だったが…
意外と何とかなるもんだな…
(遠慮無く喉奥まで突き入れられた肉棒はみっちりと千影の小さな口内を満たし)
(口の中にその熱さと硬さ、そして雄の味を伝え広げて行く)
(硬くなった肉棒は千影の小さな舌の上を行き交い)
(喉を、内頬を、口内の至る所を突き上げ、雄の味を刷り込んで)
おっと、いつまでも摘まんでたら息もできないな
鼻があったところでこれからまともに呼吸出来るチャンスが有るかどうか…
ま、無いよりはましだよね
(鼻を摘まんでいた手を離すと、そのままその手を後頭部へと移動させ)
(がっちりと千影の頭を押さえると前後に揺らし始める)
んぉ…くぅ…いいよ、千影の口マンコ
(千影が噎せ、えずきそうになってもお構いなしに口内を犯しまくり)
(オナホールかのように乱暴に陵辱していく)
>>173 ぴっ!?
(頬に得体の知れない滑った物を擦り付けられ嫌悪感に小さく声をあげる)
あ…ああぅ……
き…貴様……馬鹿にするなっ!
できるものならやってみるがいい!
私が力を出せておれば…貴様など10回は死んでいる!
(それは全くの事実なのだが…指先が思うように動かせない…)
(二度の絶頂で蕩けた意識を辛うじて保ちつつ男の服の裾を掴んだ…)
あ…ああぅ……な…何故……
(重心を崩してやろうとするが…媚薬に蝕まれた弱々しい指先は裾を引っ張るのがせいぜいだ)
んむぅ……むぐっ……あっ…
(喉に亀頭が当たるたびに苦しげな声が口からもれる)
(根元までは収まりきらず、竿の半ばが唇から覗いている)
(噎せ返るような雄の香りと、舌に絡みつく先走りの苦味が千影の心を打ちのめしていく)
(口内を言い様に犯され、好き勝手を許している)
はっ……はふぁ……んあ…
(かろうじて呼吸を自由にされたが…)
んんんっ!?
むぅぅっ!……〜〜っ!!!
(頭を押し付けられ容赦の無いストロークで蹂躙されていく…)
(媚薬と雄の香りに思考力すら犯されていくが…かすかに残った理性が囁いた)
(技も使えぬ今、急所を口内に納められているのは好機ではあるまいか…)
(最後の抵抗の意思を振り絞ると顎に力を込めた…)
(馬鹿め…後悔させてやる…憎しみと殺意を込めて)
アハハッ…
そりゃ怖いなー
(言葉とは裏腹に全く臆した様子もなく笑みさえ浮かべ)
どうした?
俺を転がして死なせるんだろ
そんな風に引っ張ってるだけじゃよろけもしないよ…
(裾を掴む千影の小さな手を逆に捕まえ力任せにひねり上げる)
(当然、技などではなく武術家からすればお粗末なものかもしれないが)
んんっ…こりゃあ相当いいな…
(喉奥にまで先端が深く突き入れられ敏感な部分を口内で擦り上げて)
さすが、我慢してきた上にこんなに感触の良いのだと快感もいつも以上だ…
こんないいとずっと千影の口マンコを愉しみたい気もするけど…
初めての男の味…精液を味あわせてあげたいしね
出来るだけ早く出るように…?
…っ!!?
(そうやって好き勝手にやっていたところに不意の反撃を受けてしまう)
(流石にいくら硬く太くなっているとはいえ男の弱点でもあるペニスに歯を立てられれば痛くないはずが無く)
くっ!この!
やってくれるじゃないか!
(慌てて腰を引き、口内から肉棒を引き抜く)
(と、同時に拳を飛ばし千影の頬をお返しとばかりに殴りつける)
そっか…やるじゃないか…
ここまで来てそんなことが出来るんだ…
自分で抵抗してみろなんて言っておいてなんだけど
流石、だね…ちょっと見くびってたよ
(目を細めて千影を睨みつける)
(先程まで浮かんでいた愉悦は消え失せて怒気をはらんだ表情になり)
もう、まどろっこしいのは止めだ…
とっとと絶望の底まで堕としてやるよ!
(そういうと千影を蹴り飛ばし、裏返して四つん這いにさせると)
(その小さな体の上に伸し掛るように覆いかぶさり)
これなら、反撃も出来ないだろ?
念を入れて手も縛っておこうか…
(余程懲りたのか、千影の手を後ろでに荒縄で縛り上げて)
>>175 ……っ!
(予想以上に自由にならない自身の身に苛立ちを感じる)
(技が使えなければ力では適うはずも無い)
は…はっ……
ふ…ふふふ…どうした?
私を仕込むのでは無かったか?
(ようやく呼吸の自由を得て、息を整えなおす)
(だが…子供の顎では食い千切ることは出来なかった…)
(最後の機会を逃したのかもしれないが、意地を張って挑発的な視線を向ける)
きゃんっ!?
(だが、乱れてもはやまともに動かせない体では男の拳をよけることもできず唇の端を浅く切ってしまう)
……っ…ぅ…
ふ…フン……貴様なんぞに…好きにされてたまるか…
(いまだ諦めずに体の感覚を確かめていた…二度の絶頂の熱気は冷めないがダメージは軽い…)
(後は…技さえ使えれば…だが媚薬と度重なる快楽のせいで意識が朦朧とする…)
(気の強さとプライドの高さか、懸命に意地を張って睨み返した)
がっ!?
(鳩尾に蹴りをもらい噎せ返る)
(武術が使えなければ男の前には小柄な少女でしかない)
げ…げほっごほっ…っ…
(噎せ返りながらもいいように体を動かされてしまい)
(白くて細い背筋に男の胸板を感じ取る)
か……勝手にせよ……
だが…絶対に…絶対に貴様はいつか殺す……
(もはや抵抗の術も無くなった…肌に食い込む荒縄の痛みに眉をしかめつつも)
(肩越しに男を睨み付けた)
(二度の絶頂に紅潮し、涙に濡れた頬と瞳に精一杯の意地を張っているが…)
(千影も認めたくないが未だに媚薬は体を焼いており、これから行われる事への期待感も内心持っていた)
ああ…俺もそう思ってたんだけどね
それももう止めだ…
(挑発的な視線に僅かに米噛みを引きつらせつつ)
(なんとかペースを取り戻そうと努めて冷静に答える)
これからは調教じゃなくて、ただただ陵辱してやるだけさ
そんな目ももう出来なくなるようにしてやる
いつか?いつかだって?
そんな日は残念ながら来ないんだよ
これから千影を待っているのは俺の肉便器としての日々、それだけだ
(柔肌にギリギリと縄が痛いぐらいにがっちりと食い込み)
(小さな少女の上にしっかりと体重が掛けられて、這って逃げることさえも封じる)
あぁ、そうそう種明かししておくとな初めに千影が食べたお菓子
あれに媚薬が仕込んであったのさ
効果は…身を持って感じてるだろ?
(睨みつけてくる千影にあっさりとそう告げる)
ちなみに、このローションにも同じ薬が入ってるんだけど…
粘膜から摂取すると口から摂取するのとは比べ物にならんぐらい効くらしいぜ?
せめて最後までは気絶せずにいろよ、マグロはつまらんからな…
(小さな腟口にたっぷりとローションを塗付け、おまけに自分のペニスにもまぶすと)
さぁ…て、記念すべき千影の初めてだ…
きっちりと奪い尽くしてやらないとな
(腰を掴んで、雄を誘う雌犬のように高く突き上げさせると)
(筋のような割れ目に数度擦りつけて狙いを定め)
…さぁ、鳴け!
(破壊的な勢いで一気に千影の中を貫く)
(小さな膣内の狭さも処女膜もローションと愛液の滑りで気にもならないぐらいに勢いよく突き犯して)
>>170 ……っ
(それを思うと幼い心に恐怖が走る)
(だが…努めて表情に出さなかった)
下種め……っ
(振り絞るような言葉を辛うじて紡ぎ出した)
うぁ……っ!
(肉便器という言葉の意味は解らなかったが…これまでの男の行いから性的な奴隷だと想像する)
(恐怖を振り払うように虚勢を張り)
で…できるものかっ…愚弄するなよ。
私の体調さえ戻れば…貴様なぞ……
う……ぐぅぅ………
(幼く小さな体には男の体重は重く、床と体に挟まれてうめき声を上げる)
(後ろ手に組まれて縛られた両手が痛々しい)
くぅ…初めからそのつもりか……
許さぬぞ……
(あっさり騙された自分がひたすら情けなくなってくる)
(その瞳には悔しさが滲む)
…な…っ……
(男の言葉を聞いて一瞬呆然としてしまった)
(軽く撫でられただけでもあれほど乱れた我が身…それをもっとも敏感な器官に塗りたくられたらどうなってしまうのか…)
や…やめろっ!?
離せ…触るな……よせ……あひゃあぅぅあああああっ!?
(ローションを塗りつける指先の感触だけで刺激が膣を駆け巡る)
(男の体の下で身をのたうたせ、大量の愛液を膣から吐き出した)
あ…あはっ……あぅっ……はっ……はぁ…
(舌を突き出して甘い息を吐き、快感にむせび泣く)
(突き出された小さなお尻はまさに子供のそれ)
(ひくつく一本スジは自慰に使った経験すらない)
あああああああああああああっ!?
(野太いペニスに瞬く間に処女を蹂躙され、膣内を満たされていく)
(狭すぎるソコは男のペニスを竿の半分まで受け入れて最奥に達した)
(子宮を亀頭にノックされるような感覚…刺激と痛覚はローションに増幅され)
(ペニスに塗られたローションが膣壁を濡らしていく)
(狭い壁が収縮し、男のペニスをぎっちりと締め上げた)
なんとでもどうぞ?
そんな格好で言われても滑稽なだけだけどね…
分かってる?
今自分が男の腕の下で裸になっておまんこ濡らしてるって
自分が乱暴にされて悦んでる変態なんだってことをさ…
(頭を押さえつけながら耳の横で囁き)
出来るさ…
今までの快感を思い出してみなよ
それがずっと続くのに正気でいられると思う?
どこを触られても気持ちよくって、頭が蕩けそうだっただろ?
(先程までの行為を思い出させるように、ゆっくりと言葉をかける)
それに体調が戻ったらまた媚薬を使うだけさ…
そうしていくうちに薬なんかなしでも乱れるようになるよ
俺の見たところ、千影は素質がありそうだからね
そうなるまでそれ程手間はかからないだろうし…
じゃなきゃ闇の人間に関わろうとなんてしないよ
俺はどこかの誰かと違ってそこまでお人好しじゃないんでね
自分の愚かさを身に沁みて感じてるのかな?
それとも…
(ローションを粘膜に刷り込む度にのたうつ体を抑えながら)
(涎を上の口からも下の口からも垂らす様を見て意地悪くさらに刷り込み)
淫らな快楽に出会えたことを悦んでるのかな
くぅ…ぁ…あぁ…
いい声だ…ゾクゾクするね
まさに聞きたかった鳴き声だよ
絶望と快感の入り交じった最高の声じゃないか…
(小さな少女を己が征服し辱めたことに身震いしながら)
(腰を揺すってそのキツキツの膣内の感触を楽しむ)
千影のおまんこ、初めてちんぽを入れたっていうのに
もう悦んで受け入れて、歓迎するように締め付けてくるじゃないか…
(ズンズンっと腰を突き出す度に、膣壁が抉られ、薬が染み込み)
(巨根は隙間なく膣を埋め、カリが小削ぎ、亀頭が子宮口を穿って)
こんな快感味わったことがないだろ?
これが今からずーっと続いていくんだぞ…
想像してみろよ…堪らないだろ?
今までの生活や武術なんて、そんな些細なことどうでもよくなってくるだろ
(にちゃにちゃとローションと愛液と先走りが混じった粘つく水音が響く)
(腰に回した手で千影の腰も強制的に揺すりながら陵辱は続けられる)
>>179 う…う…うぅぅぅぅぅぅっ…
違う!貴様が無理やり…っ
私は…私は……へ…変態なんかじゃない……
(幼い心に突き刺さる男の言葉)
(悔しさに涙を零す)
あ……あ……ず…っと?
(恐怖と期待に肩を小さく振るわせる)
そ…そんなに…そんなに…されたら…きっと…
あぁあ………
よ…悦んでなど…っ
ふあああぅっ!
や…やめ…て…抜いて……おかしく…おかしくなるっ!?
ひゃあああああううっ!!!!!
(男が腰を突き出すたびに口から鳴き声が洩れる)
(屈辱と快楽…あらゆるものが混ざり合って少女の体を溶かしていった)
あ…は……あ…
ふああっ!?
だめ…やめ…ろ…また…またおかしいの…きちゃう…きて…
やあああああっ!?
(突かれるたび愛液が微かな隙間から毀れて床に落ち)
(勢いよく噴出して雌の香りを撒き散らす…膣に直接染み渡る媚薬の効果は絶大だ)
(もはや微かな抵抗の意思すら砕け散り、3回目の絶頂を迎えた)
はっ…はぁああ…ああんっ!?
あぅ…ず…ずっと…ひぅ……あんっあんっ……
あは…ぅ……うぅ…きゃうっ!?
(男の腕でいいように弄ばれ、陵辱されていると心もほとんど屈しかかってくる)
(む…無理やり揺すられているだけ…と心の奥で言い訳をして、そっと男の手に合わせるように自ら腰を動かし始めた)
(なまじ頭脳のよさが災いして、どう動けば快楽を得られるかすぐに学習してしまう…)
そうかな?
ま、変態なのか淫乱なのかその答えはそう遠くないうちにでると思うな
そのことには悔し涙を流すのももう無くなるだろうね
別の意味での涙は流してるかもしれないけど…
これで3回目、かな?
相当にイきやすくなってきてるな
あと、ひと押しってところか…
(絶頂を迎えた瞬間に小さい膣内がさらに締まるのを感じ)
(ペニスが中でピクピクと震え、ますます硬く大きくなって)
抜こうにも、ね…
こんなにがっちりとおまんこ締められてちゃ抜こうにも中々な
大体、俺は別に千影をもう悦ばせるためにやってる訳じゃないしなぁ
(ピストンは千影の状態とは関係なしに続けられていく)
(思考を砕こうとも、体を溶かそうもお構いなしで突き上げ続け)
ふーん……
(千影が自ら腰を動かし始めているのに気づくと、目を細め)
(一瞬、何事かを考えるように口を噤む)
…………
…まあ、おまんこからちんぽを抜くのは別にしても…
ちょっと動くのは止めてみようか
それだけでも随分と違うだろ?
このままだともうおかしいのが来ないって分かるよね
よかったね、千影の望みどおりだ
(そう言うとピタっと腰も、揺すっていた手も止めてしまう)
(それはもちろん仏心でも何でもない、こちらから快楽を与えるのを止め)
(千影が自ら腰を揺すり、快楽を求めて犯されることを懇願するのを待っている)
>>181 は…はぁあ…ぅ……
(狭い膣内で硬くなっていくソレが震えるたびに敏感になった膣壁を擦られる)
あぅ…ああ…だ…駄目…あひぃっ!?
や…やぁんっ!!!
はあああぅっ!?
(少女の悲鳴が響き渡り幼い体が蹂躙されていく)
(ペニスが膣内を前後する度に愛液が毀れる)
あふ…ふぁあ……あ…?
(一瞬男が何を言ってるのかわからず瞬きして)
う…ううぅ……
(微かに遅れて腰を止めた)
(だがもう我慢できない…はやく膣を擦りペニスをもっと打ち込んでほしい)
(気持ちよくなりたい…)
き…貴様…ぅぅ……
しろ……
(それを口に出すのはあまりにも屈辱だったが…)
き…貴様は私を犯すのが望みだったのだろう!?
好きにしろと言ってる!!!
貫きたければ…か…勝手に…ああぁっぁああああっ!?
(だが体が先に我慢できなくなった)
(自ら前後に腰を揺すってペニスを貪っていく)
は…はぁあ…あん…あああんっ…
(その瞬間…最後の意地も崩れた)
もっと…もっと突いてっ!
私の…私の中を掻き回せっ!!!
はっはあ…きゃうっ…抉って…犯して…っ…
ん?どうした千影
するって…何のことかな?
(こちらが手を止めたのにも関わらず揺れ続ける千影の腰に)
(ニヤニヤと底意地悪い笑を浮かべながら、とぼけて見せ)
おお、確かに千影のことは犯したかったけどな…
どんな風に犯すかなんて、俺の勝手だろう?
(狭い膣内がどんなに締め付けようと自らは動かず)
(身悶える千影を見下ろしながらその時を待って…)
はっ…くっ…あぁ…アハハッ
ハハハッ…そうか、犯して欲しいか!
(こんないたいけなで、普段なら自分など歯牙にも掛けないであろう少女に)
(自らをレイプしてと懇願させたということが堪らない)
(目の前で快楽に堕ちた雌が愛しくさえ思えてきて)
いいぜ…さっきなんかとは比べ物にならんぐらいに徹底的に…
千影のおまんこが壊れるぐらいに突いて、抉って、犯してやる!
(既に動き始めている千影の腰の淫らな動きに合わせてピストンが再開される)
(さっき以上に力強く、膣奥を突き上げ子宮口が穿たれていく)
千影のおまんこが俺のちんぽの形になっていくのが分かるだろ
それでも、こんなにいやらしく腰を振り立ててるんだからな
千影、お前は雌犬だよ…
俺の性処理のためだけの淫乱で変態な雌犬だ
(愛液が辺りに飛び散るぐらいに大きく激しくおまんこを犯しながら)
(縛った手を掴んで上半身を引き起こすと、胸元手を回し)
おまんこだけじゃない…この平らな胸も、さっき抵抗した口マンコも…
全部、俺の性欲処理のためのものだ…
(膨らみさえ無い胸を捏ねくり回し)
(愛液と媚薬たっぷりのローションで濡れた指を口の中に突っ込み)
>>183 あ…はあぁ…あぅ…あん…
(荒い息を吐きながら懇願するように腰をくねらせる)
あ…き……来た…気持ちいいの来たっ!?
はぁあああんっ!?
いいっ…気持ちいいっ!
おっきいのが出たり入ったりして…ひゃうんっ!
(喜びの声を上げて強烈なピストンを受け入れる)
(リズムを合わせて腰を振り、淫らな快楽に溺れていく)
はぁ…はぁあっ!?
な…何とでも言え…もっと…あんっ…もっと気持ちよく…
あ…あはぁ……
(口の端から涎を垂らしてよがる姿はもはやただの色に狂った雌の姿だ)
(蕩けた瞳で快感を貪っている)
あ……あひ…やんっ!?
はぁはぁ…あああっ……
(胸も膣も熱くなり、パンパンと腰を打ち付ける音が響く)
あ…あむぅぅ……
(口に含まれた指…かつてなら噛み千切ろうとでもしたのだろうが…)
(今は只管快感を欲して、ほとんど衝動的に男の指をしゃぶり始めた)
んちゅ…ちゅうう……あむぅ……
【後何レスかで〆にかかっても構わないか?】
【まだ時間に余裕はあるが7時くらいまでには〆たいのだが】
ははっ、ずいぶんと変わったもんだ
どうだ、俺のちんぽは気持いいか?
(小さな膣内が一突きする度に抉られ、擦り上げられて)
もっと気持ちよくしてやるからな…
その代わり千影も腰を振って
さっきまで処女だったおまんこを締め付けな
(腰を捻り、膣内の至る所を突き上げ)
(蕩けた千影の体にさらなる刺激を絶え間なく送り続ける)
いい子だ…
体だけじゃなく頭でも分かってきたか?
そうだ…そんな風に素直に快楽を求めればいいんだ…
(口に含まれた指もまるでフェラをしているかのように前後に出し入れして)
素直にしてれば体中が気持ちよくなれるからな
んっ…ちゅ…れろっ…
(硬く尖った小さな蕾を指の間に挟み込み締め付け、擦りあげ、引っ張って)
(舌でうなじや首筋、耳たぶを舐め上げ)
(言葉通り体中を快感漬けにしていく)
んんっ…さ、て…
そろそろ…出そうだ…
千影の大事な初めてなんだ、当然中に出してやらないとな
ま、初潮前だったら妊娠は無理かもしれないが…
(スパートを掛けるように腰の動きが加速してゆく)
(パンパンとリズミカルに淫音が速度をまし)
(膣内のペニスが頂点に向けてさらに大きくなって…)
くっ……いくぞ!!
しっかり受け取れ!!
(ガツりっと今までに無いぐらい奥まで突き入れられたかと思うと)
(膨らんだ先端から熱く濃厚な精液が子宮目がけてたっぷりと噴き出し始め)
【了解です、次辺りで締めにします】
【レス遅くて申し訳ない】
>>185 はぁ…いい……性交…気持ちいいっ…
ふあぁあ…
(どこか蕩けた瞳で一心不乱に腰を振る)
(言われるがままに膣を締めてペニスを締め上げる)
(薬と快感に酔った体には処女喪失の痛みすら快感となった)
(まるで全身性感帯になったかのごとく、胸を揉まれるたびによがりくるう)
あ…あぁああ……欲しい…
もっと気持ちいいの…ほし……あむぅ…ちゅううぅぅ……
(舌を指先に絡めて付着した液体を舐め採っていく)
んひっ…あゃ…
きゃぅっ……あっあ……はぁぁぁ……
あうっ…いい…どこも…かしこも…ひあああっ!?
(もはやどこを触られても快感が走る)
(男の舌と指が少女の体を開発していく)
(幼い蕾はかすかに触れただけでも反応するのに、それよりはるかに大きな快感を感じさせされ)
(愛撫の度に、体中に男の痕が刻まれていく)
(うなじについたキスマークはまるで男の所有物となった証のようだ)
あ……あはあああ……
な…か…?
(蕩けた頭で男の言葉を考えるが…今はそれより快感を貪る事しか考えられなかった)
(初潮前なので妊娠の心配は無いが…)
は…はひぃっ…また…また…すごいの来るっ!?
お…おるがすむ……また…あっああああっ!?
熱いの…熱いのきてる!?
んひゃああああああっ!?
(膣内に爆発するような熱を感じる)
(あまりの深さにもはや子宮に亀頭が進入してるのではないかとすら思えた)
(精液と愛液が絡み合い、大量のそれが膣内をかけめぐり、狭さに行き場を失って膣口から毀れていく)
(4度目の絶頂に到達して、涙と涎を零しながら体を震わせ大きくのけぞった)
【我侭を聞いてもらってすまないな。】
【いや、お互い様ぞ。楽しませてもらっておるしな】
くっ…おおっ…
(今まで散々目の前で痴態を見せられ、雌の匂いをたっぷりと嗅がされ)
(さらに先程の口淫では途中で止められていたためか、長い射精が続く)
あぁ…千影のおまんこは最高だな…
搾り取られるようだよ…
(何度も何度も中で太い肉棒を震わせ、その度にドロドロの精液が噴出し子宮と膣内を満たして)
(絶頂に達した千影を白く染め上げていく)
んんっ…まだ出る!
(射精をしながら、また腰を揺すって突き上げ)
(しっかりと馴染むように刷り込んで行く)
くはぁ…はぁ…はぁ…
(そうやって何度も種付けを繰り返してようやく全て出し終えて)
(荒い息を吐きながら満足そう絶頂に震える千影と、液の零れ落ちる結合部を見て)
気持ちよかっただろ?
これから毎日…いや何時だってこの快感を与えてやるからな…
だから千影…千影はもう俺のモノだ…
可愛い俺の肉便器だ…
(繋がったまま小さな千影を反転させてこちらを向かせると唇すら奪って)
(舌を伸ばし、少女の口内を先ほどとは違った意味で犯していく)
さあ、今度はどんな風に犯してやろうかな
こんな小さい体だからな、多少無理な体勢でも…
(手の中の無垢だったはずの少女の体を撫で、まさぐりながら)
(次の行為へと思考を始める)
どうせなら、千影の初めて全てを奪ってやるか
(そう言ってお尻の穴にさえ指をかけ始め)
言ったよな、ずっとこの快感を味あわせてやるって…
これからもずっとな…
(そう言って再び陵辱を再開するのだった…)
【こちらはこれで締めにします】
【長時間、本当にありがとうございました。すっごく楽しかったです】
>>187 あ…ああぁあああ……
(体を震わせて雄の吐き出す精液を受け止めている)
こ…これが…せーえき……はぁ……あ…
(蕩けきった笑みを浮かべ、溢れる精液が膣に打ちこまれる衝撃を貪っている)
は…はんっ!?
あああぅ……
(イッた敏感ばかりで敏感なソコを刺激され、かすかな声を漏らす)
(もう、男の意のまま雄の香りが膣に染み付いて)
あ……あぁ…あぅ…よ…よかったぁ……
うむ…もっとして…いつも…いつも気持ちよくして……
(どこか蕩けて濁った瞳で男の唇を受け入れていく)
む…あむぅぅぅ……んちゅぅぅ……
(舌を絡め合い、唇の端から唾液が毀れる)
(何気にファーストキスである…とても幼い少女が味わうようなファーストキスではなかったが…)
あ…ぅ…あ…はぅっ!?
な…なんでも…好きにして…もっと…もっと欲しい…ぅ…あ…
(掌が肌を滑るたびに悦楽を覚える)
(お尻にも…ペニスを入れられてしまうのだろうか…)
ふぁぁ…凄い…もう…ああぁあ……
(もう薬でもなんでもいい…只管この快感を味わっていたい)
(堕ちた少女は悦びに悶え、期待に身を焦がしながら男の陵辱を受け入れていった)
【それではこちらもこれで締めよう】
【お付き合いいただき感謝だ。ゆっくり休んでくれ】
【お疲れ様でした。こんな風にたっぷりしたのは初めてで不慣れですいませんでした】
【また、機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました】
【千影さんもゆっくりと休んでくださいね。では、お休みなさい】
…………
(…パチクリと眼を覚ますとお布団を畳む)
(早朝にも関わらず眠気は感じられない)
(道着に身を包み道場で軽く受身の練習をした)
(汗ひとつかいていない)
………隙なんてありません…今度こそ…
(ポソリと呟くと周囲を油断無く警戒する)
……ふむ…かような早朝に隙を突こうなどという輩はおらぬか。
…おってもそうそう隙など突かせはせんが。
(他流派との戦いのため立ち去った)
………食事は武術家の基本……
(油断無く戻ってくる)
(周囲に気を配りながら膳を用意、座布団に正座して晩御飯を食べ始める)
(ご飯に味噌汁と漬物を少々…)
(無防備にならぬよう気配を探っている)
…………
(箸を置き膳を片付ける)
(修行のため庭に出て行った)
【そろそろお暇しよう。スレをお返しする】
……
(道着に身を包んで油断なく周囲を伺っている)
(何者かの気配が無いか観察しつつも、正座して武術書に目を通している)
…………
(書物を閉じると退室した)
【スレをお返しする】
千影は隙だらけだ
>>196 失敬な!!!
わ、私に隙が見えたとしても、それはバンソーコーやら新白の宇宙人の精神攻撃によるものであって
普段は隙など見せておらん!
本当だぞ!
(軽く動揺して)
【このような時間では誰もおらんかも知れんが…少し待機する】
>>197 ……!!
(気配を出来るだけ殺して、後ろから近寄ると、胸を掴もうと手を伸ばす)
隙あり!?
(閉じてた目を開いて、胸に触れたか、確認を始めた)
>>198 …!?
(一瞬焦ったが、即座に構えを整えなおし男の手を握った)
…ふぅ…驚かせおって…
このような無様、先生に見られたらお叱りを受けるところだ…
貴様何の真似だ?
(下から暗く闇を含んだ瞳で見上げる)
>>199 精進が足りなかった…
(確認すると、手に触れてるのは胸とは違い、千影の手で)
別に用は無い。俺のロリっ子レーダーに千影が引っかかっただけ。
気のみ気のまま、こうしてここにいる。
………本当は一影の弟子だけどな!
(見上げる千影を見下ろして、フフンッと鼻を鳴らしながら大嘘を吐いた)
>>200 当然の結果だ。
…というか貴様からはなんの武の色も感じ取れん。
(油断なく手を離すとばっさりと切って捨てた)
??????
ろりっこれぇだぁ?
な、なにぞそれは?
珍妙な名のレーダーだが…見たところ貴様はそれらしき機械を持っておらぬように見えるが…
小型の探知機かなにかか?
(真に受けて真顔で首をかしげた)
(そんなもの聞いたこともない)
…………ほぅ…ならば私の投げも足刃も凌ぐ事ができると思うが…
(0.001秒で見抜くと冷たい視線を向ける)
>>201 自分の強さを普段から出してどうする。
油断させるには、強さを隠す術もマスターしないと。
(口から出任せを言いながら、掴まれていた手を離され)
俺の脳の中に埋め込まれていて、生涯取り外しの出来ないレーダーだ。
『胸の小さい』女の子とかに反応する。
(胸の小さいの部分を思いっきり強調して、胸を上から見下ろし)
…試してみればいいだろ!論より証拠か?掛かって来い!
(後に引けなくなり、強気を通すが、冷たい視線で胃がキリキリと痛んでいる)
>>202 ふむ道理。なればこその潜入ミッション…
…まぁ一影殿の名を知っておるのだ。なにがしかの武術をやっておってもおかしくはないがな。
(…といいつつも疑いの視線を向ける)
………解せぬ……
何ゆえ胸の小さい女子を探知する必要があるやら…
(道着に包まれた胸は見事にまったいら…が、ロリコンがどうとかいう発想は無く)
(取り立てて気にも留めない)
……
(無言で踏み込むと男の手を取り重心を崩す)
(そのまま容赦無く投げに繋いだ)
(間違いなく嘘だろうが一影の弟子を称するくらいなら受身くらいとれるであろう…遠慮はいらぬな)
>>203 小さい胸の方が性的に興奮するからだ。
(純粋(?)な瞳で千影の目を見て言い切る)
……グハッ!!
(唐突に踏み込まれても、反応の一つ、身動き一つすら出来ないで重心を崩される)
(投げに繋がれる際も、何が起こってるのか全く理解出来ない)
(そのままあっさりと投げられ、身体が地に付くと、悲鳴を上げる)
(受身も取れなかったので、意識が混濁して)
……この場所は何処でしょう?
私はどうして此処にいるんですか?
>>204 ………なんだ…自信ありげな事を言っておったが、
隙だらけの上、受身ひとつとれぬではないか。
(大の字に倒れる男の傍に歩み寄り)
私がその気であれば足刃で止めをとれて……と…
ふむ、打ち所がよくなかったであろうか。
受身も取れぬではな。
(記憶が飛ぶなど武術の世界では珍しくも無い)
(記憶そのものまで完全に消えたのかも知れないが…)
まぁ…私も素人に大人気なかった。
打った場所を見せてみよ。
許しも無く人を殺めてはミッションに反するでな。
(屈み込むと男の頭に手を伸ばした)
>>205 打ち所?私はどうしたんでしょうか。
身体が…痛むのですが…
(言葉遣いまでが完全に変わってしまった)
(起き上がろうとしても、痛む身体は動かない)
……?何処を打ったのか分かりませんが、痛むのは背中ですね。
…あ、殺める?な、なな、何を言ってるんですか、あなたは!
(急に少女が恐ろしくなり、頭に伸ばされる手から逃げようとした)
(身体が動かない為に、手は頭に簡単に触れ)
……てぇぇい!隙ありぃぃ!
(今までの演技を止めて、両方の手を胸元に向けて伸ばす)
(一抹の望みをかけて、最後の悪あがきが少女の胸に迫る)
>>206 ……む……
(眉をしかめる…あきらかに様子がおかしい…)
(大した怪我はさせてないので体の痛みはやがて引くだろうが…)
ああ…失言であった。
気にするな。それより…
(頭の打ち所を確かめてみる…こぶが出来ている)
(これくらいなら薬を塗っておけばいいだろうが…さすがに脳の方はどうしようもない)
(病院に連れて行くよりあるまい…などと考える)
…致し方あるまい。車を呼ぶゆえ………っ!?
(殺気が無かったためか他の事を考えていたためか無警戒)
(ケータイを出そうとしたところに男の手が伸びてきた)
(平たい胸に重なる感触…)
(一瞬呆然として、そっと胸元を見下ろした)
>>207 わかりました、気にしません。
(気にするなの言葉のまま、本当に気にしない)
(頭に触れる手の動きで、演技を止めてしまいたくなるが、堪えきり)
(邪な衝動を必死に堪えては抑え、千影の油断が出るまで待っていた)
……やった、やったぞぉ!!
これで悔いは無い。神よ…俺は勝利した。
ズブの素人が九拳の弟子の胸に触れたんだ!
格闘技を一切なに一つしていないこの俺が!
(小さな胸に手が触れてるのを目でも確認して、歓喜の声を上げる)
(触れた手を動かして、撫で回す動きを胸に対し繰り返す)
(自分がどれ程に素人であるかを、しつこいまでに繰り返した)
>>208 ………
(頬が引きつっている)
(道着の下の幼い蕾を撫で回されて、むずがゆさに小さく身震い)
……そうか…そうだな…貴様の勝利だな…
これで満足であろう…もはや思い残すことはあるまいな…
諸行無常…っ!
(はしゃぎまわる男に一杯食わされた悔しさからその手を取って…投げる)
(とはいえ本気で怪我をさせるのも大人気ない…適当に脅すつもりで加減し)
(床に落とす時も襟首を離さず手心を加えた)
>>209 もう道着まで脱がして、どんな胸なのか見てしまうか!
(胸に触れた事により、当初の目的よりエスカレートしてしまった)
(道着を大きく肌蹴させようと手を伸ばすが)
敗者が勝者にこれ以上なにかをしようというのか!
…ひでぶっ!……ぐぅ……っ!
(脱がそうとした手をまたも簡単に取られて、投げの練習用の人形さながらに投げられた)
(投げられてる間、受身を取ろうとしないが、本能が身体を突き動かす)
(道着を肌蹴けさせ、胸を見たい一心で、脱がそうと両手を動かした)
(加減された為、床に身体が伏しても、さしたる衝撃は訪れなかった)
>>210 たわけた事を言うな。
これ以上かのような隙は晒さぬわ。
(かすかに男の手が襟元に触れる…が、軽く身をよじった)
(多少襟元がずれた程度に留まり胸元がほのかに覗いている…)
(床に寝転がった男を傲然と見下ろすと)
……まったく…いやらしい…次は加減せぬぞ。
(ポソリと容赦の無い言葉を投げつけそそくさと襟元を直す)
>>211 ……無念っ……
(言葉とは違い、視線は僅かに覗く胸元を凝視していた)
(視姦でもしてるかの眼差しが、胸元を眺め続けている)
(見下ろされても、それは変わらずに、ひたすらに胸元を見て)
いやらしさは、人間として時に大きな力を発揮する。
今回にしてもそうだろ!素人の俺が、千影の胸に触れたのも、いやらしさパワー。
侮っちゃいけない。本能に基づいた欲望は強いんだぜ。
(襟元を直すのを見て、表情を曇らせてから、床に胡坐をかいて座る)
(ビシッと人差し指を向け、説明口調でくどくどと説明し)
>>212 …………?
(なぜだろう。男の視線を受けていると背筋がゾクリとする)
(殺気も闘気も何一つ感じられないのだが…)
(なんだか視線が滑り付くような…)
む……
とどのつまりは性欲のままに振舞うということか?
意外に頑張ったのは認めるがな…私にしても大人しく触らせてやる道理はない。
………というか…貴様、熱心だな…よほど思い入れがあるのか…
よもや日常的に女子の胸を触ろうと画策しておるのか?
よく逮捕されなかったな。
(呆れ果てて男の説教を適当に聞き流していたが、ついに痴漢扱いである)
(小さく溜息をつくと、とりあえず相手に合わせて正座した)
(…まさか無いとは思うがまた手を伸ばしてきた時のため)
(いつでも手を取れるよう意識下で備えておく)
>>213 性欲が強さに繋がるかどうかは人次第。でも!強い思いは力になるんだ!邪でも!!
やれるだけは頑張った。当初の目的は達したのだから。
熱心だ。千影の普段は冷たい所も、甘い物を見ると女の子モード全快なる所も好きなんで。
日常的に女の胸触ろうしてたら、警察のご厄介になってるんじゃないでしょうか!
おいおい、人を犯罪者扱いするんじゃない。
(痴漢扱いされても、言われなれているので特に動じたりはしなかった)
(ふと、何かを思い出し、ズボンのポケットに手を伸ばす)
(ポケットの中に入れていた何かを取り出し)
ち、ちくしょお!本当の本当の最後の手段が…
(透明な袋に入っていた苺大福とシュークリームを取り出した)
(二度、投げられた所為で、どちらも潰れ、形を大きく崩している)
(大福からはアンコがはみ出し、シュークリームからはカスタードと生クリームがはみ出していて)
(リーサルウェポンであった筈の兵器(?)の無残な姿に項垂れる)
>>214 …む…な…何を言っておるやら…
確かに私は甘党だが別にはしゃいだりなどしておらぬぞ!
(少しだけムキになって否定する)
(怪訝そうな顔で男の仕草を眺めていたが…)
………っ!?
な……な……なんと…痛ましい…
このような可哀想な姿に……
(袋の中の悲惨な有様を見てがっくりと肩を落とす)
(はみ出したクリーム…餡子…いずれも口の中で蕩けて幸せな世界へ誘ってくれたであろうに…)
……あ…あーいや…そのな…
見てくれは悪いが…袋の中だしな…
食えぬことはあるまい……何より食べ物を粗末にしてはならん。
き…貴様がいらんなら私が食うてやってもよいが…
(少し躊躇った後、おずおずと切り出した)
(こうなった原因が自分のためいささかバツが悪いが…)
(普段食べられない甘味への憧れはぬぐいがたい)
>>215 …どこぞの宇宙人から弱点を教えて貰ってたのになんて事だ。
最初から使ってれば……
(どれだけ後悔しても、時は既に遅く、取り返しがつくでもなく)
(苺大福とシュークリームを見る目には、悔し涙までが浮かんでいた)
見てくれは悪い、その通りだ。しか〜し!俺にだって譲れないプライドがある。
女性に甘味を差し出すなら、きちんとした物を渡したい。
いくら変態でも、年齢が13歳の少女相手でも、男としての礼儀。こればかりは譲れない。
少し待っていろ!
(譲れない考えがある為に、言葉を残して、夜の街へ向けて駆け出した)
――――待たせた!どれにする?好きなの食べていいし。
あ、これレシート。さっき買ってきたばかりで未開封だから一服盛るとかしてないから。
(コンビニの袋を手に下げて戻ってくると、千影の前に座り込む)
(チーズケーキ、苺のミルフィーユ、ショートケーキ、モンブラン、と順々に床に並べていった)
>>216 む?
変態にも礼儀やプライドがあったのか?
ふむ、下界は理解不能な事象だらけよ。
(慌しく駆け出していく男に、キョトンとして)
(悪気無く酷いことをいう)
お…おお…ま…誠か!?
(この間はそれで隙を付かれた…幾分か警戒する気持ちもあったが)
(あっさりとそれを解く)
(瞳を輝かせて居並ぶスイーツを見つめていたが、モンブランを手に取り)
そ…それではこれをいただこう。
ああ、少々待っておれ。茶を立てるゆえ。
(今度はこちらが慌しく駆けていく)
(庵の棚から茶葉を出すと、湯のみを二つ用意した)
(スイーツに舞い上がって来客用の湯のみと、留守の先生の湯飲みを間違える)
(多分後で叱られるだろうが…そんなことは与り知らずお茶を入れた)
飲め。
(それだけ言って男に茶を出すとワキワキとモンブランをフォークで削り口に運ぶ)
おおぉ……甘くて蕩ける……
(うっとりとして、小さな口を動かす)
>>217 嘘はしょっちゅうつくけど、今回のは嘘じゃない。
それに、洋菓子とか菓子って賞味期限短いからな。
千影が食べてくれないと、腐るだけだよ?
(自分は、潰れた苺大福の袋を開けて、一口でそれを頬張る)
(食べてしまえば、多少あんこがはみ出してる程度は気にならなかった)
(モンブランを手に取るのを見てると、ああ、女の子なんだなと、つい、笑みを零し)
わかった、馳走に預かるとしよう。
(戻ってくるまでに、シュークリームも平らげておこうと、食べ始める)
(茶を馳走されるなら、と、正座して待ち、食べ物を粗末にするのは趣向に反する為、)
(待っている間に食べ物に何か薬物を入れるような真似はしないで)
…頂こう。
(差し出された茶を手に持ち、啜りながら、甘味を食む千影の姿を目を細め眺める)
(今なら、隙があると、考え、もう少し油断するタイミングを計り)
……な、なんてこった!違う、違うだろ、俺!
落ち着け、落ち着くんだ……
(殆ど、唇を動かすだけの、聞こえない程の声で、呟きを漏らした)
(見ていると邪気が消えそうになるが、決心し、千影に見えないように、ズボンから粉薬を取り出した)
(即効性の痺れ薬を、挙動を探りながら、千影の湯のみへと入れ一服盛った)
>>218 ふむ確かに。では遠慮なく……
(もとより遠慮するつもりもない)
(小さな口を動かしてモンブランを頬張っていく)
はぅ……
(うっとりとためいきをつくと次はミルフィーユを手元に寄せた)
ああ…次はそなたが私の口に入りたいのか…
可愛らしい姿をしておるの…
(瞳をキラキラさせながらミルフィーユを口に運ぶ)
(すっかり甘味に心を奪われて武術家とは思えぬほど隙だらけだ)
(普段なら気付いたであろう男の唇の動きを見落としてしまった)
(それに続く仕草までも…)
はむ…あむ……
(甘味を食べているとお茶が欲しくなる)
(湯飲みを取って一口すすり……)
……っ!?
(手先が痺れて湯飲みを取り落とした)
…な……き…貴様っ!?
(動揺しつつも何か盛られた事に気付く)
>>219 投げた時と同じ人とは思えない顔なってるな…
(馬鹿にしてるのとは違う、楽しさを含んだ声で、呟き)
……ああ…か…可愛い…
洋菓子よりも千影の方が……
(甘味に心を奪われた千影を見ていると、隙だらけにも関わらず、可愛くて手が出せない)
(愛らしい姿を鑑賞でもしてるかの眼差しで、眺めていた)
(完全に邪気が失せる前に、茶へと薬を投入出来たのは、ある意味奇跡に近かったのを相手は知る由もなく)
………
(湯飲みを手に取ってから暫くの間、無言になってしまう)
(一口啜るのを見て、勝利を確信し)
千影は幼くても武道家だよな?いついかなる時も隙を出してはいけない。
寝てる時も、どんな時も。隙を出すとどうなるか、俺がレクチャーしてやろう。
成人男性も簡単に麻痺するような薬だ。身体が小さい千影には効果覿面かもな。
(態度と顔付きが変わり、千影に近付くと、顔へ舌を這わせる)
(厭らしい目付きで見ながら、顔を舐め回し)
さっきは見えなかった所も、もっと大事な所も、全部見てやるからな。
見るだけ…じゃ終わらないけど。
(両手で道着を肌蹴させようと、手を伸ばし、欲望のまま、脱がそうと試みた)
【こんな時間だけど、時間は平気?】
【それと、ここからは、脱がしたりとかの確定は増えるけど、大丈夫かな?】
>>220 …た、謀ったな!
おのれ……
(指先に力を込めるも指一本動かない)
(悔しさと不甲斐なさで胸を締め付けられる)
う…や…やめろ!?
触るなっ…んぅ……
(顔をそむけようとしても動くことができない)
(頬が唾液で濡れていき、おぞましさに鳥肌が立つ)
あ……ゆ…許さんぞっ……っ!
(精一杯の殺気を込めて男をにらみつけるが)
(もはやなんらなすところがない)
(襟から道着を広げられ白く華奢な体が露になった)
(幼い蕾が平らな胸を彩っている)
【おお、気遣いすまぬな。5時半くらいまでは大丈夫だ】
【そちらも無理せず眠くなったら言うてくれ】
【こういったシチュだから私はあまり能動的に動けぬし、確定は大丈夫ぞ】
>>221 触るなと言われても、もう遅い。
武人が隙を見せた…その事の意味を師匠に代わり、教えてやる。
殺されないだけ幾らかマシと思え……
(顔を舐めるだけじゃなく、唇まで舐め、そのまま唇を奪い、口付けする)
(強く押し付け、蹂躙するかの口付けを交わし)
許さなかったらどうするんだ?5時間は効果持続するから。
強気な女を嬲るのは最高だ……犯してやろうか……なぁ?
抵抗出来ない千影に無理矢理、挿れてやろうか?
(その場に身体を押し倒して、露になった白く平らな胸を舐める)
(乳頭をチロチロと舌先で舐めながら、欲に染まった眼差しを瞳に向け)
もっと大事な所…見られて恥ずかしい所も見てやろう…
どんな形をしてるんだ…どんな色なんだ?今から見てやるぞ。
(乳首ばかりを舐め、舌先で弄ったまま、袴を脱がしていく)
(抵抗出来ない少女へ、躊躇の一つすら見せないで、袴と同時に下着までずり下げた)
【こちらが眠くなる事は無いから、こちらは大丈夫です】
【5時半までに、いける所までいってみますね】
【途中で眠くなった時は、遠慮なく仰って下さい】
>>222 うぁ……き…貴様っ…
んっ…んん〜っ!?
(悔しさに歯噛みしつつ可憐な唇を汚されていく)
(息苦しさに悶え苦しみ)
ぷぁっ!?……ぁ…はぁ…はぁ……
こ…殺す…後悔させて……きゃっ!?
(強い言葉を口にしつつも、男の豹変ぶりに動揺せざるをえない)
(5時間…絶望的な響きの言葉だ…またしても油断から身を汚されることになるのか…)
きゃんっ!?
ち…近寄るなっ離れろ!!!
あ…あぅ…んんっ!?
ひぅっ……くぅぅ……
(幼い蕾に走る甘い痺れ)
(かすかに漏れ落ちた声を必死になってかみ殺した)
あ……あぁ……や…やめろ…今なら…今ならまだ許してやる……
(懸命に手足を動かそうと図るが無駄なあがき)
(もはや一糸纏わぬ姿となって、幼い体を男の視線に晒している)
(産毛すら無い幼い秘所は一本のスジ)
(小さく可愛らしくぴっちりと閉じられているため肌色しか見えないが)
(その内側は鮮やかなピンク色である)
【了解だ、すまないなよろしく頼む】
【それでは括弧での会話は一度切る】
>>223 離れろと言われて離れるぐらいなら、最初からしてない。
武人だろ?もうどうにもならん。諦めろ、受け入れろ。
無様に犯されるしか千影には残ってないんだよ。
(反応を見て、舌での愛撫が一段と厭らしくなった)
(唇に幼い蕾を含み、一度強く吸い付いてから離し)
負け犬の遠吠えにしか聞こえないなぁ?
…まだ始まったばかりだ、本番はここからだからな。
(全てを脱がすと、自分の身体を起こし、自分の衣服を脱いでいく)
(幼さの残る秘所へ触れながら、衣服を全て脱ぐと、少女には不釣合いなモノが姿を見せた)
(愛撫している内に勃起し、大きくなった肉棒の威容を見せながら、秘所の入り口を指で突付き)
優しくされるなんて思ったら大間違いだ。
武人にとっての敗北は、全てを失うって事だからな。
(両足を左右に開かせると、正上位に持ち込み、肉棒を膣口に押し付ける)
(挿入の前に中の様子を見ようと、指で膣口を開くと、鮮やかなピンク色が見え)
綺麗な色だ…このまま突っ込んでやる…!
(堅くなった肉棒の先端を膣口に押し付けるが、大きさが合わずに、挿入出来ない)
(先端でクリトリスや膣口を押し付け、弄り続けるに止まってしまう)
(それでも、挿入したい気持ちは止まらず、もう一度、秘所の入り口へ先端を合わせ)
>>224 ………っ!!!!
(悔しさと憎しみに歯軋りする)
(突き刺すような瞳には憎悪ばかりが浮かんでいた)
…きゃうっ!?
あっ……よ…よせっ…っ
(微かに甲高い声をあげる)
(胸に走った甘い痺れ)
(声を上げてしまった事が千影のプライドに傷をつけた)
く…ぅ……下種めが…好きにするがいい…
私を殺せなんだ時に後悔するのは貴様だ…
かならず…かならずこの屈辱は…っ!?
(そこまで言いかけてグロテスクかつ巨大なペニスに目を見張った)
(あのようなモノを押し込まれてしまうのであろうか…入るはずがない…)
あ…ん……っ
(ほとんど動かない体でも反射的に痺れが走る)
(割り裂かれたソコは外気に震え、ほとんど経験の無いことを物語っていた)
や…っ…
(やめろ!…と言いかけて無益な哀願を引っ込める)
(もはやこの男に言葉を聞かせること自体が不快だ)
(あえぎ声一つ漏らすまいと唇を噛み締めた)
(これからくる痛みに備えるように…)
…っ……ぅ…!!!
はぁ……んん……
(クリを責められるとまるで下半身全てが性感帯になったかのような官能を感じるが…必死になって声をかみ殺した)
(サイズ的に挿入できまい…という望みはあるが…この男がそれで諦めるという気もしない)
(ギュッと目をつぶって幼い性器が蹂躙される瞬間に備えた)
>>225 どうした?好きにしろと言ったのに、止めろと言いかけたか?
(上から見下ろし、狩猟者が獲物を見るかの眼差しを向けた)
(捨て鉢になっているでも無い、少女の強気な態度が嗜虐心を擽る)
(唇を噛み締める仕草までが、男を昂ぶらせてしまい)
…裂けるかも知れない…と思って、加減してたけど止めだ。
無理矢理すれば…どうにかなるものなんだぜ…っ!
(小柄な少女の腰を掴み、力の限り腰を突き出す)
(千影の膣口を大きく、肉棒の形に押し開いて、堅い先端が埋まっていく)
(殆ど経験がない少女相手では、一気に奥を突く事は出来ず、ゆっくりと捻じ込むに止まった)
千影?今の気分を聞いてやる。
抵抗も出来ず、好きなように犯されてどうだ?
武術の心得も何一つ持ってない、こんな男に犯されて!
(ゆっくり、ゆっくりとした速度ながらも、肉棒は粘膜を擦り、奥へと向かい埋まっていく)
(自身の肉棒の形に押し広げ、子宮口まで深く挿入すると、そのまま小刻みに腰を動かし、奥を責め立てる)
(少女を見る目は、発情期の獣さながらに欲に染まり)
…加減は無しだ…好きに動いてやる…
…どうなろうと俺が楽しければいいしな!
(腰を掴んだまま、今までと違う、大きな動きで腰を動かしていく)
(少女の腰を力強く掴み、肉棒は、奥を突いては粘膜を執拗に擦り付ける)
(相手を感じさせようという気は無く、欲望のままに、膣内を蹂躙した)
>>226 (ギリッと強く噛み締めた歯の音がする)
(本来なら敵ではないような男の獲物としていいように甚振られる)
(これほどの屈辱は無い)
う…ぐ…っ
うぁ…うぁあっ!?
(噛み締めた唇の隙間から悲鳴が毀れる)
(まだ男を受け入れるには未熟な秘裂は痛々しく押し広げられ)
(秘肉が侵入者を押し返すように蠢く)
(狭すぎるソコは捻じ込まれた亀頭を厳しく締め付けた)
フ…き…聞いてどうするというのだ?
貴様ごとき路傍の石よ。
報復に殺したらこのような…醜行…記憶の片隅にもとどめぬわ……くだらぬ…っ
(幼い顔を痛みに歪めながらも精一杯に強がって見せる)
つぅ……っ…!!!!
(身を割り裂かれるような痛みに歯噛みして耐えている)
(限界まで押し込まれ、子宮をノックされるような衝撃が下半身に焼くような刺激をもたらす)
……フン…っ…
(精一杯の侮蔑を込めて吐き捨てると男から視線を逸らした)
(額には脂汗が浮かび、華奢な体は男の下に組み敷かれている)
(体が覚えるのは痛みと苦しみばかり)
(細い体は弄ばれるがままに剛直に膣を割り裂かれた)
【そろそろ時間だ…私は次のレスで〆たく思うが構わないだろうか?】
>>227 いいな…お前…本当にいいよ。一生消えない記憶を作ってやるか。
これから何十年生きても、俺以上に憎い奴がいないぐらいにな。
(挑発的な言葉を向けられて、寒気がする程の邪な笑みを向けた)
裂けなかったか……ここから血を出す千影を犯すのも楽しいだろうに。
…狭いな…狭すぎて痛いぐらいだ…!
(大きな動きで荒々しく責めるのは止めず、子宮への乱暴なノックを続ける)
(他の部位を愛撫するでもなく、痣が残るぐらいに腰を両方の手は掴んでいた)
(いつの頃からか、鈴口からは先走りが漏れ出し、千影の膣内に撒き散らされ)
…生意気だ…ああ!生意気すぎるな!
上の口も一緒に犯してやる…んっぐ…んっむぅ…ちゅく…ちゅく…
(身体を前倒しにし、片方の手を千影の腰に回すと、上半身を抱き寄せる)
(口付けした瞬間から、唇の中に舌を割り込ませ、千影の舌へ自らの舌を絡ませる)
(舌と舌が絡み合う音を口から漏らしながら、腰の動きを続けて少女の身体を嬲り)
……んっむ…んっぐ…俺の子供…孕ませてやるよ。
生理はきてるんだろ?お前の中に出してやるからな…
全部…飲めっ!
(乱暴な突き上げの中、一際強い突き上げで子宮口を穿った)
(肉棒が小刻みに震え、精液を胎内目掛けて飛び出させる)
(凄まじいまでの勢いで大量の精液が、千影の身体に注がれる)
(震える肉棒で、膣のそこかしこを刺激しながら、注ぎ続け)
…後、4時間以上あるな…10回以上出来るか。
抜かずに10回続けて出してやるよ。
(少女を見る瞳が本心のみを言っているのを告げた)
【これに返事すると時間がオーバーするかも知れないね】
【でも、出来たら返事は欲しいから、短く端折ってもいいからプリーズ!】
【自分の方はこれで〆るけど、見届けますんで】
【お相手ありがとうございました】
>>228 …っ…く…ぅぅ……っ
(苦しげなうめき声が漏れる)
(先走りの汁が膣壁に絡みつく)
…む…やめろっ…息が臭いっ…
くぅ…ぅ…むぅ!?
(最後まで侮辱の言葉を投げつける)
(口内をいいように蹂躙され、舌を噛み切ってやろうと顎に力を入れるも…痺れて果たせなかった)
(唇の端から、どちらのものか知れない唾液が一筋零れ落ちる)
は…むぅぅ……ん…っ!?
あ…ぐ…ふ……
き……ま…まだだ…っ
(恐ろしい言葉にゾクリとする)
(人より発育が遅いのか…それは事実ではあったが…)
(このまま犯され続けていればそうなるやも…という非現実的な恐怖を感じた)
あぅあ…あっ…!?
うぐっ…く…ぅ…
(苦しげにくぐもった声を漏らし)
(荒々しい突き上げのたびに小さな体は頼りなく揺れ動く)
ふあ…あ…ああああああああっ!?
(膣内を駆け巡る熱い奔流)
(激しい衝撃に、噛み殺していた声を漏らしてしまった)
(激しい憎しみの瞳にも悔しさからか一滴の涙が浮かぶ)
…っ…
か…勝手にしろ…終わった時が貴様の最後だ…っ
(吐き捨てるように呟くと、全てを拒否するかのように瞳を閉ざし)
(唇を強く噛み締めた…)
【多少の時間なら大丈夫だ、気にしないでくれ】
【こちらこそ遅い時間だったにも関わらず遊んでくれてありがとう】
【楽しかったぞ。感謝する。それではこれで〆にする】
【スレをお返しする】
>>229 【見届けました。ゆっくり休んで下さい。それとも、いってらっしゃい。かな。】
【千影は、ケンイチの中で今一番好きなキャラだったし楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【スレを返します】
き
たまらんな
やまとに似てるな
【こちらをお借りしましょう】
ふうっ、今日も暑いなぁ……
この暑さだから参拝に来る人なんていませんよね
涼しい場所でサボちゃいましょう
(社務所で涼みながらテレビを眺め……)
【落ちまーす】
くぁ〜〜すぅ〜〜
(ゴミの山の中でのん気に寝ている)
相変わらず地上では隙だらけだな……よし。
(周りを確認してから、そっとエーリカを転がして)
(両手を背中に回して備品の手錠をかけてしまう)
>>238 んぁ〜〜〜
むにゃむにゃ…
雪崩…雪崩がくる…すぅすぅ…
(転がった拍子にゴミの山が崩れる)
(手錠姿でのんきにゴミに埋まっていく)
いや来てるけど、どんだけ……ある意味強靭な精神力だな。
どこまで起きない、かなっと……
(ゴミから出てる下半身のズボンをゆっくりと脱がせていって)
(そちらに興味があるのか、お尻の穴に何かヌルヌルしたものを塗っていく)
暑い…3ブロック先に補給が…くぅぅ…ふあ…
ふぃぁ〜〜
(もぞもぞとゴミから手が這い出し、ゴミの中からペットボトルをほじくり出す)
(口を付けて…寝る)
(突き出したアナルが滑ってテカる)
むい?のわ〜〜…
(体を起こしてキョトン)
(再びゴミが崩れベッドから転げ落ちる)
ひっ!?……ここまでして、全然気がついてない……?
むしろゴミと区別付くんだ……と、ここまで出来るなら……
はい、ちょっとゴミ整理したり色々するからね。
(それでも寝直してたり、ゴミと見分けるのに感心しながら)
(半分寝てるエーリカの隙をついて部屋を片付けてるように見せかけ)
エーリカちゃんも降りて、ほらベッド向いて。
(ゴミが落ちた床に膝を付き、ベッドに腹這いになる姿勢に誘導)
いて〜〜〜………
ネウロイが…ネウロイが…
(床に転がって寝言を言いながら男の方を見てポソポソと)
しゅつげき…滑走路に上るよかっそーろ……
あふ……誘導灯付けて…ふぁ…
(もぞもぞと誘導されるがままベッドに這い上がりスイッチ?に点火しようとゴミに手を伸ばし)
(埋まってた小型の冷蔵庫が倒れてくる)
ぐえっ!?
うううぅ…て…敵襲だ…基地が…基地が…むにゃむにゃ…
(上半身が冷蔵庫の下に埋まり両足をパタパタ動かす)
ネウロイ扱いかよ……女の敵だから間違っちゃないのがまた。
……落ち着け、今から援護に向かう!
(話を合わせながら、ばたつく足を膝でブロックして)
(ベッドの縁と同じ高さにある滑らせたアナルにペニスを添えて)
つっ、後ろに回りこんでるぞ!援軍が来るまで耐えてろよ!
(冷蔵庫に抑えてもらってる隙にアナルセックスに突入する)
(アナルで艶かしい滑りを帯びた陰茎が腸内にぬるりと押し込まれて)
ふぇぇ…重い…重いよう…
サヨナラ…サヨナラ……マインふゅーらー…むった〜…じーく…
(冷蔵庫の下で遺言?を呟きだす…)
んにっ!?
ぽ…ぽーくぴっつ…死に際に食べ物が浮かぶなんて…
我ながらのんきだなぁ…あふぅ…
(小ぶりなお尻にペニスを受け入れながらモニョモニョと呟く)
(もぞもぞと腰を動かし)
落ち着け、今……ぐぬっ、救助する!
(腕を伸ばして冷蔵庫を脇に転がしてやると)
(体を伸ばした拍子にお尻の中で堅いものが大きく揺れて擦られて)
ほぅ……違う、きっと俺のが小さいんじゃなくてエーリカのお尻が向いてたんだ。
じゃない、ポークビッツよりはフランクフルトが食べ応えがあっていいよな。
(夢の中で答えてるエーリカにそれとなく口答えして誘導しながら)
(もぞもぞ動かす腰に自分の腰を抜き差しすれば、腸管を性器にして堅い肉棒が擦り立てる)
ぷわっ…光…光が見える…んっ!?
血…腐った肉の香り…野戦びょーいん…私助かるのかなー…んにゃんや…
(転がった冷蔵庫の扉が開き、放置されっぱなしだった腐った肉や牛乳が転がりだす。臭い)
ぽーくぴっつは…ぽーくぴっつは…一口だけど…
ふらんくふるとはこう…パキャッと食い千切るのが好き…
勢いよくかぶりつくと折れちゃって…ふみゃ…ぽーくぴっつ…んんぅ
(腸を行き来するポ…もといペニスを狭くてきつい肛門で締め上げる)
(小さな体に似つかわしくかなり狭い)
うおっ?!……助かるために野戦病院があるんだぞ。
酷い有様だが……二重の意味で、安心して身を任せろ。
(とりあえず痛んでる食材はゴミ切れをトング代りに掴んで)
(丁重に冷蔵庫の中にお帰りしてもらって)
んぐっ、噛み千切られそうだ……で、そうなると……
フランクフルトは、旨味たっぷりの肉汁がじゅわーって広がるのが……ん、最高だよね。
(締め上げる肛門に自然と腰振りも素早く、そして交わりとしてねちっこい腰使いになり)
(お礼に直腸を丹念に突き擦って感じてもらおうとしながら)
(そこでの締め付けも期待しつつ、どんどん肉汁を拡げる瞬間に近付いていく)
名誉の負傷だー休暇と一時金を申請するー
勲章もらったら遊びに…あふぅ…んにゃんにゃ…
(冷蔵庫の扉が閉まった拍子にゴミ山からほっぽったままだった勲章や靴下が崩れ落ちてベッドを埋める)
(およそ人の暮らす空間ではない)
ふゃふ…ぽーくぴっつは…口の中で契れて…歯で磨り潰してぐっちゃぐちゃ…
じゅわー…じゅわじゅわー…たーべちゃうぞー……
(何故かポークピッツにこだわる)
(パンパンと腰のぶつかる音が響くも寝言ばかりほざいている)
(腸壁とペニスが擦れあい、厳しく締め付ける)
【次で〆ていーい?】
勲章なら、もういっぱいあるでしょ……うはぁ……
(散らかり放題の中でもアナルセックスで湧き起こる快感に気にならず)
(というより気にする余裕もなくなるほどの浮付きぶりで)
ううっ、結局ポークビッツか……あっ、あ、あ、あ……
んっ、たっ、食べさせ……ちゃうぞっ!!!
(寝ぼけたままなのに反応しまくる腸内に思わず大きく仰け反って)
(白濁の肉汁を直腸の中で吐き出して、じゅわーと溢れさせてしまった)
(腰を振り立てて、厳しい締まりで思い残す事無く搾り出して)
【いいよ、ここまでして寝ぼけてるとか……流石と言うか男としてポークビッツなのか……】
がぶりっ…ぐっちゃぐっちゃ…ああ…ぽーくぴっつが千切れて裂けて砕けて…
お口の中でミンチになっちゃうよぅ…ふにゃ〜
汁が…汁がじゅわじゅわ〜〜…
(腸内で爆発するような精液を搾り取っていく)
(一滴残さず吸い尽くし、ペニスをしめて絞り上げる)
(入りきらなかった精がアナルから毀れだして脚を汚す)
んんぅ…
(軽く身じろぎしてペニスを抜き取り)
お夜食のぽーくぴっつごちそーさま…
負傷兵は寝るよー…明日からきゅーかだきゅーか…ふぁあああああぅ
(大きく欠伸をするとゴミを掻き分けてベッドに転がり熟睡した)
(再び洗濯物が崩れて体にのしかかってくるが起きる気配すらない)
【ほんじゃこんなんで〆るよ。アホなロールに付き合ってくれてあんがとー。サヨナラサヨナラ】
ふぅぃぃ……おそまつさまでした……
(どこまでも搾り取られて、すっかり萎れたペニスは身じろぎで抜けて)
そうだね、ゆっくり休みな……と。
さすがにここまでしちゃったら、何かお礼くらいは……
(他のゴミは諦めて、とりあえず冷蔵庫の生ゴミくらいは)
(明らかにゴミなので回収して、そのままそそくさと部屋を立ち去った)
(ちなみに、それからしばらくエーリカの寝起きになんだかお腹が緩くなってる事態が頻発したが)
(「あれだけ散らかして不衛生にしてたらお腹も壊すわ」で周囲の意見は一致したとかなんとか)
【いやいやいや、ネタありエロありでとっても面白かったですよ】
【そいじゃこっちもこれで】