壬晴司「乙」
司「きいいいいい」
壬晴「雪見さんの時代みたいだね」
そらたん「乙だよ」
>>4 そらたん、いいんだよ!そらたんのためならお安いご用だよ!
乙〜
>>6 司「見えた!精子にみえたwwwぼくとそらたんのwww」
そらたんの愛液ください
前スレでハァハァしおわってから来てくれー
駅員の厚意で駅で一晩過ごすことになった宵風と壬晴。
宵風は自分の体を壬晴に見られたくなかったため、
洗面所で雨で濡れた体を拭いていた。
しかし、気羅による体力の衰退は激しく、宵風は気を失いその場に倒れた。
洗面所でした嫌な物音に気付いた壬晴は、恐る恐る戸を開け覗いた。
壬晴「宵風?どうし・・・」
宵風「・・・・」
壬晴「よ、宵風!しっかりして、宵風!」
宵風「う・・・・壬晴?」
壬晴「宵風、大丈夫!?」
宵風「はぁ、はぁ・・・ゲホッ・・・ああ、大丈夫」
壬晴「よかった・・・体拭くの、手伝うよ。宵風は座ってて」
宵風「ゲホッ・・ゲホッ・・」
>>11 壬晴「上の方はもう拭けたみたいだね。じゃあこの着替えを着て。
下も脱がせるよ」
宵風「ゲホッ、ゲホッ・・壬晴・・」
壬晴が宵風のズボンを脱がせると、
雨はパンツまで濡らしていた。壬晴はパンツを腰から下ろしていった。
すると壬晴が見たのは、自分とは違う、宵風の姿だった。
男だと思っていた宵風の股間にあったのは、未熟な女性器。
壬晴「え、宵風・・・」
宵風「壬晴、ごめん・・・僕は、男じゃないんだ・・・」
壬晴「そう、だったんだ・・・でも、どうして謝るの?宵風」
宵風「だって、今までずっと、男だと思っていたでしょ・・・」
壬晴「うん・・・」
宵風「・・・・」
壬晴「でも・・・宵風は宵風。僕は男だから助けたいんじゃない。
宵風だから助けたいんだ。こんなこと、気にしない」
宵風「壬晴・・・ありがとう」
壬晴「早くしないと風邪引いちゃうから、足から拭くよ」
宵風「うん、ゲホッ・・・ゲホッ・・・」
>>12 壬晴は宵風の濡れた足先から、タオルで丁寧に拭いていった。
壬晴「雨は拭けたけど・・・」
壬晴は体を拭きおわると、宵風のすらりと白く細長い足を指でなぞっていった。
壬晴「・・体、こんなに冷えてしまって・・」
宵風「壬晴・・・そんなに、触らないで・・・」
壬晴「足、綺麗だね。ここも・・・」
足を伝っていく壬晴の指が、宵風の性器に辿り着いた。
宵風「うっ・・・あっ・・・」
壬晴「雨は全部拭いたのに、ここだけまだ濡れてる。
どうしてかな、どんどん濡れていくよ・・・宵風」
壬晴の指が、雨ではない液体を絡めながら宵風の性器を優しくかき回すと、
宵風の体には味わったことのない快感が走った。
>>13 宵風「う・・・はぁ、はぁ・・・」
壬晴「指じゃ拭いきれないよ、タオルももう使っちゃったし・・・」
宵風「はぁ、はぁ・・壬晴、い、や・・・・」
壬晴「濡れてるのに、放っておけないでしょ?
今度は舌で拭いてあげる・・・」
宵風「だ、だめ・・・いくら壬晴でも、そんな・・・」
宵風の足を腕で押し広げ、顔を埋める壬晴。
宵風の目には、壬晴の口から舌が出てくるのが映った。
そしてその舌が自分の性器に触れるのを、じっと見つめていた。
(ぺろ・・・)
宵風「あぁっ!・・くっ・・はぁ、はぁ・・・」
壬晴の舌先は、宵風の濡
>>14 壬晴の舌先は、宵風の濡れた筋をなぞっていく。
宵風の息が荒くなって、壬晴にかかる。
壬晴「息が荒いね。キスしたら落ち着く?」
宵風「え・・・?」
壬晴は宵風の股間に埋めていた顔を上げると、
そのまま猫のように背中を伸ばし、自分の口を宵風の唇に近づけた。
そして、今度は唇を舌でなぞっていく。
宵風のうっとりとした顔を横目で見ながら、口の中まで舌を入れた。
ふたりの口から出る唾液の混ざる音が部屋に広がった。
そこに壬晴の指が宵風の性器を触り、液体を絡める音が重なる。
宵風の冷たかった足はいつのまにか熱くなっていた。
そのままふたりは快楽に溺れていった。
宵風「壬晴・・・」
壬晴「綺麗だよ、宵風・・・全部、綺麗だ」
宵風「あそこも?」
壬晴「うん。あそこから出る液体も、雨よりずっと綺麗」
宵風「・・・壬晴、今日は一緒に寝よう」
司ももう寝よう。
司「前スレそらたんwwwひどwwwハァハァ」
司「ちょっとwwwwワクテカしながら次スレ来たのにまた壬晴くんですかwwww」
マジで司沸きすぎwwwwwwww
あと前半の壬晴と後半の壬晴が別人になってしまったw
そらたん1000おめでとう
司が消えたw
1000:名無しさん@ピンキー 2008/09/09(火) 02:12:36 ID:???
そらたん「1000匹の司をふみつぶすよ」
ドSなそらたんハァハァハァハァ
前スレがいつの間にか終わってたwww
つーかスレ速度速すぎだろjk…
司「みんなそらたんが好きなんですね。ええわかります。
でもそらたんはぼくの事が好きみたいですねwww」
雪見「司沸きすぎだろjk」
そらたん「だよね」
宵風「…昔の司はどこ…?」
司「そらたんが成長したようにぼくも成長したんだよ。
特にココはね!見る?見る?触ってもいいよwwwていうか触ってwww」
服部「ほう、どれどれ」
司「ちょwwおまww」
壬晴「服部さんナイスwww司さんお幸せにwww」
司「壬晴くん親友を裏切るのかwwwwヒドスwwwうぇうぇwww」
そら「わたしは司の親友じゃないの?」
そらたんはセフレです
司「ちょっwww壬晴くんwwwぼくたち親友でしょwww」
壬晴「・・・そうだね」
司「仲良くしようよwww」
壬晴「そうだね」
司「ちょっwww何か言ってよwww」
壬晴「司とそらの関係は?」
司「せふry」
そら「兄弟だよ」
壬晴「ですよねー」
司はそらたんのつるぺたな体目的なんだな
最低なので壬晴にそらたんを任せたい
そらたんが隅っこで泣いてる・・・司酷すぎ
そら「セフレってなに?ソフレのこと?」
壬晴「違うよwセックスフレンド。セックスだけの割り切った関係って事だよ」
そら「がーん・・・」
壬晴「泣かないでそら。僕はそんなことないよ。そらの心が、存在ごと大好きだから」
そら「壬晴・・・ありがとう。うれしい。わたしも壬晴がだいすき」
壬晴「両想い?」
そら「うん。りょうおもいだよ!」
壬晴&そら「えへへ」
998 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/09/09(火) 02:10:36 ID:???
司「そらたんのまんまんにぼくのバット埋め埋め」
999 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/09/09(火) 02:11:49 ID:???
司「そらたんはぼくのダッチワイフ!」
司最低wwwww
司「ちょっとwwww人が目を離した隙にぼくをただのケダモノにしないで下さいよwwww
これ絶対壬晴くんの罠です!壬晴くんがぼくを陥れようとしてるんだ!
そらたんなら分かってくれるよね!?ぼくはそんな人じゃないよね!」
壬晴とそらの組み合わせは可愛すぎる
司最低
司「ちょwwwそらたんはぼくの物でしょ?wwwwねえ?wwww
なにwなにこの流れwwwwうぇうぇwwww」
>>49 司「いやwwwあのダッチワイフってのは、そらたんがお人形のように
可愛いっていう例えでwwwwホントにwwww
好きな子のまんまんにバットを埋めたいのは男のサガだしwwww
ねぇ?wwwwこれは仕方ないよねwwww」
壬晴4歳「そらちゃ、お砂場でおままごとして遊ぼ!」
そら6歳「壬晴くん!うん、いいよ!」
手を繋いで砂場に駆けていくふたり
壬晴「そらちゃがママで、僕がパパだよ!ただいまぁ!」
そら「うん!あなたおかえりなさぁい!」
両手を大きく広げて壬晴に抱きつくそら
そら「お風呂にする?私にする?それとも私?」
壬晴「そらにする!」
そら「じゃあ私あげる!」(ちゅ!)
壬晴「えへへ」
そら「えへへ、壬晴くんだーいすき!」
10年後
壬晴「宵風・・・はぁ、はぁ・・・」
宵風「あ、あっ・・・壬晴・・・大好き・・・はぁ、はぁ」
> そら「お風呂にする?私にする?それとも私?」
そんなに自分を選んでもらいのかwwwかわゆすそらたんwww
司「おままごとしようよそらたん!」
そら「う、うん。」
司「そらたん!お父さんでちゅよー!」
そら「きゃーパパおひげジョリジョリー」
司「ガチョーン」
壬晴「そら、ママだよ。こっちおいで。」
そら「わーい」
司「ヒゲ剃ってきますwwww」
変態司に追い回されるそらたんカワユス
壬晴&司×そらたんの3Pエロまだ〜?
まだ純真な壬晴4歳「司ちゃ、そらちゃ、おままごとちよ!」
そら6歳「いいよ、壬晴くん!私、ママやるー!」
まだ変態化してない司6歳「じゃあ僕、パパやる!壬晴くんは子供ね!」
壬晴「うん!パパ、ママー!」
司「壬晴、いい子だね!(なでなで)」
そら「壬晴、ママがだっこしてあげるー!こっちに来て!」
司「あー、壬晴は僕がだっこするー!」
壬晴「パパ、ママ、喧嘩しちゃやだよ!」
司&そら「うーん・・・」
壬晴「あのね、虹一くんがね、
喧嘩したらちゅうすると仲直りできるって言ってたの!
パパ、ママ、ちゅうするんだよー!」
そら「えっ!いくらおままごとでもちゅうなんて・・・///」
司「そらとなんかキスしたくないやい!」
そら「むっ・・・えい!」司の襟を掴み無理矢理キスをしたそら
ちゅっ
司「う、うわー!何するんだよ、そらー!」
そら「べー、だ!(司のバカ、私の気持ちも知らないで・・・)」
>>59 8年後
変態覚醒済み司14歳「8年前のあの日以来そらたんのことを考えただけで・・ハァハァハァハァ」
そら14歳「司、またあの顔をしてる・・・」
悪魔覚醒済み壬晴12歳「そら、近寄っちゃだめだよ。
僕といいことしよ・・・ね?」
そら「み、壬晴・・・うっとり」
司が変態になったのはそらのせいじゃねぇかww
司留守中
壬晴「ねぇそらは悲しくないの?」
そら「え?」
壬晴「本当は泣きたいんじゃないかな…って」
そら「泣いたら…司が心配するから…」
壬晴「僕だって心配するけど」
そら「おれが泣いたら司は家族と喧嘩しちゃう…
司がのけ者にされることはないからさ」
壬晴「今は司…いないよそれに誰にも言わないし」
そら「壬晴…ひっくありがとう…ふぇ…」
泣いてるそらを抱きしめる壬晴
ガチャ
司「ただい―ひいいい!?」
壬晴「あ、」
そら「(やばい顔隠さないと)!」
壬晴にしがみつき顔を隠すそら
司「そ、そらと何してるんだよ!?このけだもの!」
壬晴「え…えーっと?」
司「壬晴くんがこんなやつだとは思わなかったよ!!」
>>56 司「ねぇ思ったんだけど3pってよくねwww」
壬晴「あー?うん(だめだったらやり直せばいいか…)」
司「じ、じゃあ挿入はなしだね入らないし喧嘩になるしwww」
壬晴「そうだね」
司「やっぱり目隠しかな?wwwどっちにしがみつくかはそらたん次第www」
壬晴「へぇ」
司「いやそらたんにソーセージいれこんで生ませるのもwww」
壬晴「・・・(ソーセージ?)」
司「白ワンピそらたんに水かけたりクリピスぶっかけるとかは?www」
壬晴「・・・(何いってるか分からなくなってきた)」
これはセーターからしておそらく宵風と壬晴のちゅっちゅ
司「じゃあ最初、壬晴くんはそらたん押さえててよwwwレイプっぽくて興奮するwww」
壬晴「そらが嫌がるようならしないよ」
司「最初は目隠ししてナニするか言わなければいいんだよwww」
壬晴「・・・・」
ちょっとうとうとして起きた。
宵風のエロい夢だったことだけ漠然と覚えているのに、
どんな夢だったか思い出せない・・・きいいいいいいいい!!
>>69 みれたやべええかわいいい
ありがとう!!お礼にカルピスやんよ
司「最近ぼくはおかしいんだ…壬晴くん単体ではライバル意識なのに
そらたんと一緒の壬晴くんだと両方ハァハァしてしまうんだ」
>>72 たぶん壬晴と宵風のエロだな
それを書き込まれたくない司が妨害した…
司「きいいいいい」
こういうことだ
司のせいで全然思い出せないから、司なしのもの書いてやる、きいいいいいい!
司「ひいいいいいいい!!!?」
壬晴「どうしたの司さん」
司「壬晴くんばっかり!!ずるいよ」
壬晴「え?あーうん」
ゆるさん!ゆるさんぞおおおおお
そら「だ…だめだよ壬晴ぅ…」
壬晴「ん…どうして?」
そら「こんなとこ司にみられたら…んぅ!怒られちゃう」
壬晴「そうかな」
そら「うんだめだよ勝手にゲームやっちゃ」
壬晴「そのわりには熱中してたよねwww」
>>81 これは、司のエロゲをしながら二人でセクロスしてたということですね、わかります
壬晴「司、僕ら親友だよね」
司「え?うん」
壬晴「実は好きな人出来たんだ。応援してくれるかな」
司「へーwwwどんな子?どんな子?かわいい?」
壬晴「天使のように可愛くて綺麗な子だよ」
司「めんくいなんだね壬晴くんwww応援するよwwwその子はぼくも知ってる子?」
壬晴「司の兄弟だよ。だから司に協力してほしくて」
司「(ぼくの兄弟で天使みたいな子って・・・)」
壬晴「親友だよね。応援してくれるって言ったよね」
司「は?いつから親友になったの?www壬晴くんはもうぼくの家出入り禁止だからwww」
壬晴「ちょwww態度変わりすぎだろお前www」
司「母さん母さん、これからは壬晴くんが来ても絶対家に上げたら駄目だからwww」
母「?壬晴くんならそらの部屋に居るわよ」
司「ひいいいいいいたたたた大変だああああああ!!!!」
母「ビクッ」
司「そらたあああああん!!!そらたんの処女が!!!!あわわわわわ」
そらの部屋へ駆け出していく司
母「そらのせいで司があんな子に・・・」
司、あんだけ自分で親友だと言っておいて家にもあげないってヒドスwwww
心せまwwww
司「親友?何それおいしいの?wwww」
そら「ともだちを大切にしない人はきらい」
>>86 司「壬晴くん、ぼくらは親友だwww」
壬晴「じゃあ家にあげてくれる?」
司「それは駄目www」
壬晴「・・・まぁいいや。じゃあ僕は先に帰るね。そらと公園で待ち合わせしてるから」
司「!!」
公園で青空を見ながらそらたんと青姦いいな
アニメ見て服部と宵風にあらぬ想像をしてしまった・・・
猿轡した宵風の頬を触る服部キモスwwww
服部「契りを交わした仲ですから」
この間海に行った時に天使みたいな子が居てさ。肌の色とかすげえ白くて滑らかで可愛いのなんの。
サラサラの黒髪に目が青くてまたそれが綺麗でさ。
でも身なりは質素でその子の体にはぶかぶかすぎる白シャツとズボンだけ。
まあそこがまたそそるわけだが。
で、親はどこに居るのかな〜って辺り見回したけどどうやらその子は一人のようだ。
岩陰でぽつんと一人でずっと海見てんの。
だから俺チャンスだと思ってその子に近寄って話しかけてみたんだ。
近くで見るとますます可愛いくて驚いたね。こりゃ将来はすんげー美人になるよ。
で、俺が「君いくつ?」って聞いたら何と14才って。
いやいやどう見ても君9才くらいだから、って感じだったけどまぁいい。
「かわいいね」って髪撫でてあげたらびくっ!とかしてんの。
触られるのが苦手っぽいね。でもそれがまたそそられるわけで。
その子の髪撫でて耳もゆっくり触ってみたら「ん…」って目瞑ってた。
かわええww
何か俺妙に興奮してきてさ、岩陰だったし誰にも見つからんだろうと思って、ついついギュッて抱きしめたよ。
まじ小さいw絶対14才はないww
そのままシャツの中に手つっこんで乳首クニクニしてみたら、「やぁん」とか鳴いてくれちゃって、後は勢いに任せていただいてしまいますたww
まんまんが何かめっちゃきつくて最高だったwwまだ全然毛も生えてなくてつるつるまんまんでさ、指でだいぶ慣らしてからズコズコしたんだけどそれでもきつきつw
生理もまだ来てなさそうなくらい見た目幼い子だったから普通に中出ししまくったw
片足もちあげて突きまくったり俺の上に座らせて抱っこしたままズコズコしたり締め付け具合が最高に気持ちよかったよwww
今その子どうしてるかって?捨て子みたいだったから拾って帰ってちゃんと育ててるよw
首輪もつけてあげて毎晩ミルク沢山あげて可愛がってあげてますw
今じゃすっかりミルク大好きの可愛い猫化してるけどねwww
>>89 録画を失敗した私への嫌がらせですか
そんな美味しそうな場面があったとはw
そ、そらたん・・・
司「
>>92はぼくですね。ええそうです。そらたんなら今
首輪つけてぼくのバット舐め舐めしてますからwww」
>>92 そ、それはそらたんじゃない!そらたん!そらたん・・・・
そういえば宵風は雪見の猫の名前・・・
雪見「お前は今日からネコだ。わかったか」
宵風「にゃん」
雪見「餌だ。ほらオムライス」
宵風「にゃん!」
雪見「よしよし、可愛い奴めwww」
宵風「にゃんにゃん!」
猫好きな雪見に合わせる宵風が浮かんだwww
ニートの変態男に拾われてネコとして育てられるそらたん
すっかりネコに
ネコ好きでも雪見でよかったなほんと
>>97 二人きりの時は猫プレイしてるわけですね。ええわかります
雪見「宵風、ほらレモネードだ」
宵風「にゃあ」
雪見「よしよしwwいい子だなww」
壬晴「・・・・」じー
司「ちょwwww」
二人が居たことを忘れてた宵風&雪見「ハッ」
雪見「ち、ちがwww変なことはしてないwwwただ純粋に俺は猫が好きで!なあ宵風!」
宵風「そうだよ。僕はゆきみの猫だから、ただ餌もらったりシャンプーしてもらったり
一緒に寝たり・・・それだけだよ」
司「ひいいいいいいいいいい!」
壬晴「・・・・・」
壬晴「電車、あと20分で来るみたい」
宵風「・・・」
駅のホームで電車を待つふたりは、ベンチに寄り添い合って座っていた。
静かな微笑みを浮かべ合って。
壬晴はそっと宵風の手を握り、肩に顔を乗せた。
壬晴「・・・宵風・・・」
宵風「壬晴・・・」
壬晴の手はしっかりと宵風の手を握っている。指と指を絡ませて。
ぎゅっと繋いだ手。壬晴の体温が手袋を伝って宵風の肌に届いた。
その瞬間、宵風は昨晩のことを不意に思い出した。
壬晴に自分の性器を舌で舐められたこと、指を入れられたこと。
そして、感じてしまった、覚えてしまった、あの快感を・・・
壬晴の体温に疼く自分が止められなかった。
宵風(また、してほしい・・・でも、こんなこと言えない・・・
壬晴に、あそこを触ってほしいなんて・・・言えない・・・)
>>101 宵風はしばらく考えた後、壬晴を優しく起こし、立ち上がった。
宵風「ちょっと、お腹が痛いから・・・トイレ・・・」
壬晴「うん。大丈夫?」
宵風「大丈夫。すぐ戻るから、待ってて・・・」
壬晴「うん」
宵風は壬晴をベンチに残し、洋式トイレに入り鍵をかけた。
ズボンを下ろし、次にパンツを下ろすと、
一緒に性器から溢れた液体が垂れ落ちてきた。すでに濡れていた。
股間を指で触ると、ぬるぬるとしていて、
少し上にはぷっくりと膨らんだクリトリス。
宵風「んっ・・・(この膨らんだところ、
昨日壬晴が触ってくれたところだ・・・壬晴・・)」
>>102 宵風は自分の股間をぐちゅぐちゅと指でいじくり回していった。
壬晴に弄られたときのことを思い出しながら。
宵風の指が動くたび、股間はくちゅくちゅと音を立てた。
宵風「はぁ、はぁ・・・・(・・壬晴の指に触られたい・・・)」
あまり帰りが遅いと心配させると思い、
ティッシュで指とびしょ濡れの性器を拭き、壬晴のもとへ戻った。
壬晴は静かに景色を眺めながら、ベンチに座って待っていた。
壬晴「宵風、おかえり。
もうすぐ電車が来るよ。お腹はもう大丈夫?」
宵風「うん、もう平気・・・」
壬晴「よかった。座って、隣」
宵風「うん」
ふたりはまた寄り添い合って座った。
程なくして電車が到着したが、ちょうど帰宅ラッシュの時間だったため
混雑しきっていた。仕方がないのでふたりは満員の中に突っ込んだ。
満員の中でも離れないように、壬晴と宵風は
向き合ってぴったりとくっつき、車両の隅に立った。
>>103 壬晴「すごい人だね。身動きも取れない」
宵風「大丈夫?壬晴・・・」
壬晴「平気だよ、宵風。それに、宵風とこんなにくっつけるのは、嬉しい」
宵風「・・・僕も」
ふたりの胸に穏やかな、それでいてどこか情熱的な感情が沸き起こった。
すると壬晴は背伸びをして、宵風の耳に小さな声で話し始めた。
壬晴「ねぇ、さっき何をしてきたの?」
宵風「えっ・・・それは・・・」
壬晴「宵風が戻ってきて隣に座ったとき、
昨日の夜と同じ匂いがした。ねぇ、宵風?」
宵風「な、何・・・?」
壬晴「えっちなこと・・・してたんでしょ・・・?」
宵風「!!・・・あ、の・・壬晴・・その・・」
壬晴「僕のこと考えながらしてたんだね?宵風・・・」
宵風「ご、ごめん・・・」
壬晴「いいよ、嬉しい・・・ご褒美あげたいくらい、嬉しいよ」
宵風「え?」
>>104 そう言うと、壬晴は右手を宵風のコートの隙間に入れ、
そのままズボンの中へ手を伸ばした。
宵風は電車の中なのに事を始めようとしている壬晴に驚いた。
宵風「み、壬晴!?こんなところで・・・!」
壬晴「大丈夫、こんなにぴったりくっついた上に、
コートで隠れて見えないから。宵風が声を出さなければ、ばれないよ」
宵風「そんな・・・壬晴・・・」
壬晴「こうしてほしかったんでしょ?今、してあげるから・・・」
宵風「・・・うん・・・」
壬晴「声、我慢してね・・・」
壬晴はパンツの上から筋をなぞっていった。性器は正直に反応し、
どんどん液を出していくが、宵風は必死に声を噛み殺している。
宵風(壬晴の指に触られてる・・・気持ちいいよ・・壬晴)
>>105 壬晴は愛撫を続けた。何度も筋をなぞり、クリトリスを攻めた。
宵風は平静を装っていたが、頬は赤く染まっていた。
宵風(壬晴・・・そんなに気持ち良くしちゃ、でも・・・)
壬晴(パンツ、もうびしょびしょになってる。
そろそろパンツの中まで、いいかな)
壬晴の右手がパンツの中に入っていく。
宵風の股間は液体で埋め尽くされた状態。
指に液体を絡め、クリトリスを触り、執拗なまでにそこを攻めた。
宵風(壬晴、声、出そう・・・だ、だめ、それ以上触られたら・・)
壬晴(宵風、こんなに感じて・・・体は正直だ)
壬晴は人差し指と小指で穴を押し広げ、間の2本の指を中に差し込んでいった。
宵風(い、痛い・・・)
壬晴(宵風・・・すぐ、今まで以上の快感をあげるからね)
壬晴はゆっくりと指を抜き差した。
強ばっていた宵風の表情も少しずつ弛んでいった。
宵風(なに、これ・・・すごく、気持ち、いい・・・)
>>106 壬晴は指をさらに奥に入れていき、指先で中を刺激した。
すると、宵風の体はビクンと揺れて反応してしまい、
口からは吐息まじりの声が漏れた。
宵風「あっ・・・」
壬晴(声は我慢しなきゃね、宵風・・・おしおき)
壬晴は指を激しく動かし、何度も奥を刺激した。
電車の音で掻き消されていたが、そこからはいやらしい音が鳴っていた。
宵風(・・・もう、だめ、おかしくなりそう・・・壬晴・・・)
壬晴の指先が奥に触れた瞬間、宵風はイッてしまった。
宵風の体の力が抜け、ふらりと壬晴にもたれかかった。
壬晴は宵風を抱き締めながら、あとわずかで着く目的の駅まで支えた。
司「ひいいいいい!!ち、痴漢!!!」
ちょっと分割しすぎたのぅ
猫プレイ雪見と宵風バロスwww
壬晴と宵風のエロハァハァハァハァ
宵風に痴漢したいハァハァハァハァ
司に痴漢するそらたんが見たいですハァハァ
そら「うふふ、司もうびんびんじゃない」
司「ハァハァ」
そら「イきたい?つらそうだね」
司「そらたん・・・っ」
そら「ほら、イかせてあげる」ぐりぐり
司「うっ」
>>101GJ
その後どこかで本番しちゃうんですね、わかります
宵風はチンチン見たら顔を顔赤くして目反らしそうww
そらたんはチンチン見たら珍しそうにつんつん突つきそうwww
あんまり怖がらせると大事なソーセージに気羅撃たれるぞ
司「そらたんの命とぼくのちんちんが交わるわけですねwww」
そらたんの縦笛舐め舐め
宵風の体操服くんくん
宵風が普通に学校行ってたら間違いなくこういうことしてる奴がいるはず
宵風のまわりは変態だらけだなww
宵風って16歳だからもう結婚できるのか
新妻か…ごくり
宵風は妻というよりペット
甲斐性がなさそう
だがそらたんを見ると努力化タイプで家事でもそつなくこなすのかも
幼妻そらたんハァハァ
美人新妻宵風ハァハァ
裸の宵風にマダコを投げ付けたい
裸の宵風に司を投げつけたい
宵風「壬晴…ハァハァ…んぅ!」
壬晴「宵風…可愛いよ…ハァハァ」
ずちゅ
宵風「ダメだよ壬晴…布団よごれちゃう」
壬晴「大丈夫全部舐めとるから」
宵風「ひゃ…壬晴…ぅ」
英「若いっていいわねぇ」ぼそっ
もはや服部×司かw
そら「だ、だめ!司はわたしの!」
司「そらたん…!」
服部「仕方ない。では君が代わりに私の元へ来なさい」
そら「いやぁ!放して!」
司「やめろよ!放せよ!」
服部「ならば二人と私の元へ」
雷光「おやめ」
ズバッ
そら&司「……」
そら「かっこいい…」
司「!?」
そら「壬晴に借りたリコーダー……」
きょろきょろとまわりを見回すそら
そら「今なら誰もいないしちょっとだけなら―」
そういってそらはズボンごしにリコーダーであそこをこすりつける
そら「ん…気持ちいい…」
扉の外
司「ハァハァ…そらたんがぼくのリコーダーで…ハァハァ」
壬晴「君、リコーダー学校置いてたでしょwww」
バロスwwww
>>131 そら→雷光もいいかもしれんwww
服部×司いいなwwwあくまでギャグでwwww
>>133 かわいいよそらたんハァハァ
俺がそらたんのお股にリコーダーぐりぐりしてあげるのにwwww
司とキャッチボールがしたくて、司が通う中学校前まで来ていたそら。
校門の外で司の姿を探す。
「あ、司いた・・・」
そらは司に手を振ろうとしたが、司は学校の友達に囲まれて楽しそうだった。
何だか声をかけづらい。
そらがぼんやり突っ立っていると、司の方が目ざとくそらの存在に気づいた。
「そら!どうしたのこんなところで・・・」
すぐに駆け寄ってきた司はそらの腕を引いて、周りから隠すように道路脇に連れて行く。
迷惑だったのかも・・・とそらは少し落ち込んだ。
「あんまり人がいるところに来ちゃ駄目だよ!そらは――」
そらはただでさえ人目を惹く容姿をしているから。
しかしそらは司の言葉を誤解し、ショックで話を聞いていない。
司の背後から司の部活仲間やクラスメイトの少年達が顔を覗かせる。
「司、誰だよその子」
「うお・・・っマジ可愛いし!まさか彼女?!」
「ずるっ香道ずるいぞ!」
わいわい集まってくる連中に司は顔をしかめた。
そらを自分の背中で隠す。
「違うよ。義理の兄弟なんだ」
しかし少年たちはそれでもそらを見ようと諦めない。
「へー兄弟か。ねぇ君、名前は?」
人が良さそうな笑顔を浮かべて少年の一人がそらに話しかけた。
そらはおずおずと口を開く。
「・・・そら。あなたは?」
「そらちゃんか〜可愛い名前だねー。俺は――」
「はいはい、じゃあぼくらもう帰るから」
少年の言葉を遮り、司はそらの腕をきつく握り締めて引きずるように歩き始めた。
そらは司の力に驚き、痛いと言葉をこぼしたが司は力を緩めなかった。
「・・・・」
「・・・・」
二人は無言のまま歩いていく。
いつもの明るく優しい司とは空気が違っていた。
そらは自分のせいで司が怒っていると、しゅん・・・と沈みこむ。
「・・・つかさ、」
「・・・・・」
「司、司、」
「・・・なに」
辺りに誰も居なくなった頃、ようやく司は立ち止まりそらを振り返った。
そらは司の制服の裾をぎゅ、と握り締めて泣きそうな瞳で司を見上げた。
「ごめんなさい・・・きらいに、ならないで・・・」
司には沢山の友達がいるけれど、そらには司しか居ないのだ。
司は思わずそらを抱きしめた。
そのまま雑木林にそらを連れ込み、大きな木にそらを押し付けぶかぶかのシャツを捲り上げる。
司「青空の下でそらたんと立ちバック、超気持ち良かったですwwww」
おわり
やきもち司を真面目に書きたかったのに何故こうなるんだ
>>111 ・初期宵風に痴漢した場合→「……」(無言で気羅)
・中期宵風に痴漢した場合→「やっ…!やめろ!僕に触るな…!」
(顔を真っ赤にしながら気羅)
・現宵風に痴漢した場合→「やだ…やめて…」(ハァハァと息をしながら涙目)
お好きなのをどうぞ
>>137 途中まで普通の少年らしい司もいいなぁと思ったのにwww
>>138 現宵風はそらたんに近くてたまらんハァハァ
ふと思ったんだが宵風に揉める程の乳と尻があるのかと…
いや、ぺったんこだからいいんだよね
尻はあるだろ
コートのラインもあると思うんだけど安産型だよな
>>141 森羅万象で大きさ調整したらいい
無乳、貧乳、微乳、巨乳、爆乳
お好きなサイズを好きなときに選べます(壬晴限定)
壬晴「胸は宵風に決めさせてあげるよ」
>>145 宵風「じゃあ……きょ」
服部雪見雷光俄雨「無乳!!」
宵風「……」
壬晴「……(ですよね〜)」
織田「灰狼衆に森羅万象を渡してはいけないわ!(ガクブル)」
雲平「いったい服部の心の中には何が…くそ!奴等の目的が読めん!」
壬晴「宵風…好きだよ」
宵風「僕は女じゃないし胸もないのに?」
壬晴「そんなの関係ない僕は宵風が好きなんだよ」
宵風「壬晴……ありがとう僕も壬晴好きだよ」
壬晴「じゃあ…あなぅーせっくすしよう」
>>146 壬晴「……(雷光さんと俄雨さんもライバルなのか…)」
宵風「………」しょぼーん
壬晴「……宵風(ここは宵風の願いを叶えよう…)」
宵風「?」
壬晴「巨乳って言おうとした?」
宵風「べっべつに!!(素直になりたい…)」
壬晴「宵風の願い叶えてあげるよ」
宵風「本当…?」
服部雪見雷光俄雨「!!!!????」
壬晴「あーうん1日だけね」
司「みんなそらたんの胸にこだわるんですね!!
このけwwwだwwwものwwwwww」
だってそらたんに胸なんて・・・そらたんに胸・・・
ごく。
宵風が巨乳になったら胸の谷間にビールためて呑みたい
全身酒でびしょ濡れにさせたい
でも毛が生えてないなら、わかめ酒は出来ないよな
巨乳だったらパイズリができるな…ゴクリ
そらたんはつるぺただから萌えるんだよ
乳は微乳の美乳
服部×宵風が読みたい
服部「わしの時代がやってきたようじゃな」
宵風「何だろう、首領がこっちを見ている・・・」
服部「ニヤニヤ。そろそろ契りを交わす時かのう」
宵風「ゆ、ゆきみの後ろに隠れておこう・・・」
司「ちょっとちょっとwwwそらたんはああ見えてタフですから
おじいちゃんには無理ですよwww」
服部「宵風とはSMごっこを毎晩楽しんでましたが何か?wwww」
照れ宵風「やだ恥ずかしい・・・」
雪見「宵風とは毎日猫プレイしてる。手懐けるのに苦労したぜ」
宵風「にゃん!」
司「ちょwww爺といい雪見さんといいそらたん何でそんなに
マニアックなプレイばっかなのwww」
宵風「アブノーマルなプレイが好きです」
宵風「マゾでごめん…ゆるさなくていいから…」
そら「わたしがよいてを調教してあげる!」
司「つるぺたそらたんには無理だよwwwここはぼくが!
大人そらたんはやらしーなwww」
そら「むっ」
雪見「ガキどもは引っ込んでなwwww宵風、餌のソーセージだぞ〜」
宵風「にゃあん!」
壬晴「よ、宵風・・・」
宵風「ハッ、み、壬晴・・・ちがうんだ!僕はノーマルだから!
(壬晴に軽蔑されたら生きていけないよ・・・)」
初登場時はSっぽかったけど今じゃ完全にMっ娘だよなww
S宵風もM宵風もハァハァ
宵風をムチで叩きたい
そらたんを電気アンマ攻めしたい
やめてよぅっやめてぇ・・・って泣いてほしい
初期宵風にフェラさせたら無言で食いちぎられそう
壬晴「え?なに目隠し?みえないよ」
初期宵風「みなくていい」
壬晴「ひゃっ!…ん…宵風何やって…」
あむあむ
初期宵風「………(可愛いよ壬晴)」
壬晴「……宵風…(ホモ…?)」
>>172 数か月経過
M宵風「・・・はぁ、はぁ」
壬晴に目隠しされ、縄で縛られた宵風
壬晴「はぁ、宵風の中、気持ちいいよ・・・はぁ、はぁ」
宵風「壬晴・・・んっ、い、痛いよ・・・あっ、んっ・・・」
壬晴「宵風・・・出すよ」
宵風の口にちんこをぶち込み中に射精する壬晴
宵風「ゲホッ、壬晴・・・何するの・・・ひどい」
壬晴「宵風、大好きだよ」
宵風「壬晴・・・///」
宵風変わりすぎwwwww
はぁはぁ言ってても壬晴だとそんなにイラっとこないのに
司がはぁはぁ言ってたら殴りたくなるのは何故w
初期の強い宵風をねじ伏せたい
そらたんは檻に閉じこめて可愛がってやりたい
誰か、そらたんを檻にとじこめて飼う小説書いてくれw
小説にしなくても原作で見られるお・・・そらたん
そらは裸に首輪を付けられ、小さな檻に閉じ込められている。
檻は四つんばいでしか入れない大きさなので、
後ろに回るとそらのまんこがよく見える。
柵は腕1本が入る幅。そらの体はどこも弄り放題という状態だ。
そら「い、いや。恥ずかしい。助けて・・・」
どうしますか?
1まんこを弄る
2アナルを弄る
3乳首を弄る
4解放してあげる
とりあえず3
さっそく1
かわいそうなので4
ぜったい1wwwいじりまくるwww
>>179 檻ゆさぶっていじめるww
その後可愛い唇にちゅっちゅっちゅ
こちょこちょの刑にする
檻から出して、レモネードあげて撫で撫でして懐かせる
お尻の穴にはソーセージ入れてマンコは指でいじってあげよう
変態と優しい奴の差が激しいwww
司「檻に上から覆い被さって四つん這いそらたんを凝視する!
逃げ場がないそらたんはぼくの視線にふるふる震えるんだねハァハァ」
壬晴「なつかせてHするよ」
>>180 3乳首を弄る
そらの乳首は淡い桃色で、小さな乳輪に囲まれている。
柔らかそうで、可愛らしい乳首だ。
触ったら消えてしまいそうなそらの乳首。
柵の隙間に手を通し、人差し指の先でそっと乳首に触れてみる。
そら「きゃっ・・・」
柔らかい。見た目を裏切らない天使の触り心地。
指先でくりくりと転がすようにしてみる。
そら「んっ・・・あっ・・・」
感度のいい子だ・・・そらは怯えた顔でこちらを見ている。
狭い檻に入れられ身動きさえとれないそら、
抵抗することもできないそら、四つんばいで必死に耐えている。
乳首はすっかり固くなってびんびんに立っている。
今度は指できゅっと摘んでみる。
そら「いやっ・・・あっ・・・
や、やめて・・・お願い、ここから出して・・」
どうしますか?
1まんこを弄る
2アナルを弄る
3勃起したちんこを柵に入れて食べさせる
4解放してあげる
何気なく覗いてみたのに勃起してきたwww
そらはかわいいよなww
壬晴「すうすう…」
雪見「よし小悪魔小僧は寝たな」
宵風「…にゃあ」
雪見「風呂いくぞ風呂」
宵風「に…にゃあ……」
―風呂―
宵風の髪を洗う雪見
雪見「最近全然やってなかったなぁ」
宵風「にゃあ」
ザバー
雪見「よし次は体だ」
宵風「に…に゛ゃあ!?」
雪見「こらおとなしくしろって」
宵風「…………」
宵風の中に指を入れる雪見
宵風「ひゃっ!ん…だめだよゆきみ!!」
雪見「こら鳴き声以外禁止っつったろ」
宵風「……み゛ぃい」
壬晴(やっぱり邪魔だよね僕…)
>>191 チンポ舐めさせた後、アナルには魚肉ソーセージをハァハァ
まんまんは濡れ濡れになってるが触ってあげないんだ
ひくひくするそらたん。だがそらたんから懇願するまでまんまんはじらす!
こんな感じで書いて下さいハァハァ
宵風「ん……やだゆきみぃ…んぐ…壬晴起きちゃ」
雪見「こら、鳴き声以外禁止つったろ」
ぺしっ
宵風「みぃ…」
ずちゅ…ぐちゅ
宵風「あ…やめてもうやめて壬晴が起きちゃう」
雪見「お前が喘いでうるさくしたら起きるんだろうが」
宵風「んん………ぅ…」
壬晴(もういらないよこんな世界なんて)
司「壬晴くんザマァwwww」
壬晴「君もね」
なんか子供が寝てる隣でおっ始めようとする夫婦みたいだなwwww
そして壬晴怖えぇよ…
お、司久しぶりw
そらたんのまんまんがとろとろになって自分から懇願してきたら
檻から出してあげて一晩中あんあん鳴かせてあげるわけですね
エロい・・・
>>195 そら「や、いや、いや!やめて!」
そらのお尻の穴にオイルを塗った魚肉ソーセージを差し込む。
そら「いやああぁぁぁ!」
ソーセージを抜き差ししてみる。
そら「あっ・・・ぅあっ、んっ・・・いやぁ・・・あっ!」
感じてしまっているようで、声を出しながら悶えるそら。
黙らせるために口をちんこで塞いでやろう。
勃起したちんこをそらの顔に擦り付ける。
食べるように命令すると、嫌がりながらもぱくりとくわえる。
頼んでもないのに、口の中で亀頭をぺろぺろと舐めている。
そら「ん・・・ふ・・くちゅ・・」
ちんこを見るのは初めてで珍しいのだろうか。
それとも、そのとろとろになったまんこに入れてくれというサインか。
腰を動かし、ちんこが喉に当たるまで奥に入れた。
激しく動かすと、そらは涙目になる。しかし、身動きできないそらは
ちんこから逃れることはできない。
少し可哀相になったので、口からちんこを出してあげる。
そして顔に射精。髪、額、鼻、頬にまんべんなくぶちまける。
鏡ごしに見えるまんこがぴくぴくと動いているのが見える。
そら「あ、あの・・・・・も弄ってください・・・」
よく聞こえなかったのでもう一度言わせる。
そら「おまんこも・・・弄ってください・・・」
だめだ。とろっとろで太ももにまで垂れているがいじってはやらない。
宵風にお菓子あげるよって言って食べ物で釣って部屋に監禁したい
いつまでたっても帰ってこない宵風に心配する壬晴たち
その頃宵風は泣きながらうまい棒をもぐもぐ
宵風って知らない人にも普通に付いていきそうで危ない
>>205 フル勃起ハァハァハァハァ
続きを・・・!
頼む続きを!
そんなに弄られたいなら自分で弄るように言う。
そらは四つんばいを支えている手をまんこに持っていく。
顔面と両膝の3点で立って、両手でまんこを弄り始める。
そら「・・んっ・・・・・」
どうやら自慰を見られていることに恥じらいを感じているらしく
思う存分できていない。仕方がないので、
紙に書いた言葉をそらが読んだら弄ってやることにする。
そら「そんな・・・こんな言葉、言えない・・・」
魚肉ソーセージを抜き差しする。
そら「あっ!や、やめて・・・言うから・・・
そらの・・・に・・・・ください・・・」
魚肉ソーセージを抜き差しする。
そら「そらのとろとろのおまんこにあなたのおっきなおちんちん入れてください!」
よし、まんこを弄ってやることにする。
ハァハァハァハァハァハァ
そらたんを檻から出してあげて自分でチンポを入れさせる!
騎乗位ハァハァ
俺は動かないでそらたんに動いてもらうんだハァハァ
天使のそらたんが・・・!はぁはぁ
宵風…そんな過去があったのか…だから猫プレイとかマニアックな趣向になってしまったんだね。
猫プレイは宵風の趣向というよりかは雪見の趣味www
壬晴「ん…?なんかやけに下半身が重い…布団もおかしいし」
壬晴はそういって布団をめくった
壬晴「!!宵風!?」
宵風「あ、壬晴おはよう」
壬晴「おはよう…って何やってるの!」
宵風「朝の挨拶だよそんなことも知らないのか」
壬晴「朝から人のちんぽ弄る挨拶なんてないよ!!」
宵風「…………」
壬晴「……恥ずかしいからズボンはいていい?」
宵風「だめ」
司「はぅ〜〜そらたんかぁいいよぉwwwおもちかえりいいぃ」
よく感情を込めて言えたので、檻から出してやる。
出してやったというのに、まんこをこちらに向けて四つんばいになっている。
とろとろのまんこを舌でぺろぺろと舐めてやると、
息を荒くして気持ちよさそうにしている。
今度は指を入れて抜き差しする。痛そうにしていたがすぐに慣れたようだ。
そら「あっ、はぁ・・・はぁ・・んっ・・」
快感に溺れた表情をしながら、小さく喘いでいる。
いじわるしてやりたくなり、まんこを弄るのをやめて横になった。
そら「あ、あの・・も、もっと・・その・・・(もじもじ)」
気持ちよくなりたいなら自分で動けと命令する。
するとそらは上に馬乗りになり、ちんこをまんこに入れようとする。
そら「あっ、んっ・・・うまく、入らない・・・ごめんなさい・・・」
仕方ないから、入れるところは手伝ってやることにする。
小さなそらをひょいと持ち上げ、ちんこにまんこを当て、
ずぶずぶと入れていく。小さなそらのまんこはとても小さく、
よく締め付けられる。天使のようなまんこだ。
入れてやったからあとは自分でやるように言うと、そらは腰を振り始める。
そら「・・・ぅん・・・ん・・・」
さっきの続きが始められて嬉しそうだ。
宵風もそらたんもえっちな子だなw
>>221 司「彼女たちの流儀だねぼくはそらたんルートが好きだよ」
>>212 そらは腰を振り続ける。こんな小さな体をした子なのに
なんていやらしいまんこを持っているのかと感心してしまうほど
気持ちがいいそらの膣。
そら「・・・はぁ・・はぁ・・・」
無我夢中で快感に酔い潰れてしまっているそら。
絶頂を味あわせてやろう・・・下から思い切り突き上げてみる。
そら「・・・は、あっ・・・あぁんっ・・・あぁっ!」
射精してやると、絶頂に達したようだ。
そらはちんこが差さったままの格好で、ぱたりと胸に倒れこんできた。
どうしますか?
エロゲの天使
>>224 司「そ、そらたん!壬晴くんも!ふたりとも裸で何してるの!
ちょ、ちょ、そらたん、そのとろとろのおまんこ何w勃起したw
しかもちんこ入ってるよ!壬晴くん、早く抜いて!」
うるさいので3Pしました。
FIN
エロゲの天使そらたん
司「絶対買うwwwwww」
壬晴「未成年……」
司「え?え?壬晴くんエロゲしたことないんだねwwwwww」
壬晴「………………」
そらたん!
宵風「壬晴には司にはない純粋な心がある」
雪見「なくね?」
宵風「(ギロッ)壬晴可愛いよハァハァ」
雪見「は…はぁ…」
宵風「そして司にはおかしな所があるがそこがまたいい」
雪見「いいのか…」
宵風「あのマニアックなことを考えるエロ精神侮れないよハァハァ」
雪見「だからどうしたんだ」
宵風「つまり壬晴はノーマルプレイそして司はマニアックな時に…」
雪見「は…はぁ…
>>223 >>226 司邪魔すんなwwwwww
そらたんを撫で撫でしてキスちゅっちゅして懐かせたかった
隠の王ってエロアニメだったんだ!
壬晴「……(雪見さんに僕と宵風の関係見せつけないと)」
宵風「………」
ぎゅうぅ と宵風に抱きつく壬晴
宵風「えぇっ…壬晴どうしたの」
壬晴「……宵風好き…」
雪見「小悪魔小僧もまたまだ子供だなぁ」
壬晴「!!(しまった!裏目に出たか)」
宵風「僕も壬晴好きだよ」
>>233 宵風と壬晴のやりとりを笑いながら眺めてる雪見の姿が目に浮かぶwww
純情だ、純情だよ
司「・・・(雪見さんにぼくとそらたんの関係見せつけないと!)」
宵風「・・・・」
がばっ と宵風に抱きつく司
宵風「!!」
司「そらたんの匂いくんかくんか」
雪見「ちょww司下半身ズボンくらい穿けよww」
司「!!(しまった!ついいつもの癖で)」
宵風「ゆきみたすけてゆきみ」
変態だ、変態だよ
司、愛すべき馬鹿ww
アルヤで深手を負った宵風は病院のベッドで眠り続けていた。
壬晴は自身もアルヤで森羅万象を発動しかけてふらふらでありながら
徹夜で宵風に寄り添っていた。
壬晴「宵風、死なないで・・・目を覚まして・・・」
宵風は静かに息をし、深い眠りから目を覚ます気配はない。
壬晴「・・・」
童話では王子様のキスで姫が目覚め、姫のキスで呪いがとける。
それを思い出したのか、壬晴は宵風の唇に自分の唇を近付けていった。
宵風の長いまつ毛の1本1本が大きく見えるまで近くにきた。
壬晴「こうしたら・・・目を覚ましてくれる?」
壬晴はその大きな瞳を閉じると、宵風に優しくキスをした。
しかし、宵風は微動だにしない。
壬晴は自分のしたことにハッとし、
急に宵風の傍にいるのも恥ずかしくなりその場を立ち去った。
眠った宵風の瞳から零れた涙に、気付かないまま。
>>240 壬晴が出ていった後、宵風は目を覚ました。
宵風(壬晴が僕のためにキスしてくれた、夢・・・?)
宵風はぼんやりと自分の唇に指を当て、夢を思い出していた。
待合室で頭を冷やしていた壬晴が宵風の病室へ戻ってきた。
壬晴は宵風が目を覚ました姿を見て、咄嗟に駆け寄った。
壬晴「宵風、宵風・・・よかった・・・」
宵風「壬晴の・・・夢を、見た」
壬晴「どんな・・・?」
宵風は壬晴の手を取り、近くに来るように合図した。
そして壬晴に顔を近付け、そのままキス。
瞳を閉じた。
温かい時間が二人を優しく包み込み流れていった。
医者になって入院宵風を犯したい
なんかよく分からないものが出来てしまった寝ようもう寝よう
乙乙!まったりした宵風も好きだぜ
>>244 ありがと、ありがと。でもちょっと森羅万象で消されてくる
眠る宵風にキスする壬晴
宵風どきどき
眠るそらたんにキスする司
そらたんガクブル
司「そらたああああああん!ちゅっちゅっちゅーー!!!」
そら「うわーん!」
>>240 GJ。お姫様な宵風可愛いよ。こういうほのぼのもいいね
宵風にとってみれば森羅万象の壬晴は王子様みたいな存在なのかもな
…医者になれば宵風のちっぱい見放題だし着替えさせられるな…ゴクリ
このスレ見てると、スレの端の方でまったりイチャイチャしてる宵風と壬晴、
司に追いかけ回されてスレの周りをぐるぐる逃げ回ってるそらたんが見えてくるんだ。
たまに雪見の後ろに隠れるそらたん。
雪見に怒られる司まで見えてくるぜ。
そらたんの全身にタコのように吸い付きまくりたいハァハァ
まんまんは特に念入りにちゅうちゅう
そらたんは肌が白いからキスマークが目立つよ
なるほど、だから宵風は常にハイネック着てるのか
宵風「うぅ…壬晴のキスマークが取れない…」
壬晴「セーターで隠れるでしょ」
宵風「ゆきみに見つかりませんように」
そらたん時代はシャツだったけど服部の元に来てからハイネックになった
ということはやはり服部が・・・
そらたんのまんまんぺろぺろりんちょ
16歳の綺麗で奇妙なお姉さんに手を出す14歳美少年エロいエロいよハァハァ
後期宵風に「お姉さん、道に迷ってしまいまして・・・案内してくれますか?」
って声かけて車に乗せて連れ去りたい
>>259 雪見「誘拐は困るなぁ、お兄さん(拳銃カチャッ)」
壬晴「宵風は僕のジャンボジェットにしか乗らないから諦めて」
司「そらたん、恐かったね!おまんまんぺろぺろしてあげるよ!」
雪見壬晴「やめろ変態」
自転車司「へいそこの綺麗なお姉さん!ドライブしない?」チリンチリン
宵風「司、バカやってないで学校いきなさい・・・」
>>256 ハイネックの下に首輪が隠れているんですねわかります
壬晴「はい、誕生日プレゼント」
宵風「・・・首輪?」
壬晴「ネックレスだよ」
宵風「でも首輪に見える・・・」
壬晴「こういうデザインなんだよ」
宵風「・・・・」
小悪魔壬晴「ごめん、気に入らなかったならいいんだ・・・」
宵風「!ううんっ、ありがとう。付けるよ」
壬晴「よかった。うれしい」にやり
今更司のキャラは元に戻らんよな
壬晴「…(今日こそは雪見さんに僕と宵風の関係見せつけないと)」
壬晴は服のボタンをいくつか開け
壬晴「あの…宵風…(誘い方ってこれでいいのかな)」
宵風「あぁ、壬晴着替え?手伝ってあげるよ」
壬晴「えぇっ…あ、うん…(あれ?)」
宵風「壬晴は甘えん坊さんだね」
雪見「(兄弟にみえるんだが…)」
世話焼きお姉さんな宵風可愛いなw
アニメスレは何であんなにいつも荒れてるんだろう。
ここはこんなに平和なのに、エロ&ピースなのに。
司「ぼくのおかげで…あれ?最近ぼく少なくない?www」
司、最近忙しいのかな。あんま来ないね。
司は急に沸いてくるからな
司「ごめんごめんwwwそらたんがぼくを離してくれなくてwww」
司×そらたんはないの?
司の画像自体がない・・・見付けたら貼るよ。
誰かそらたんのエロ絵かいて
>>267 司「弟でもないのに壬晴くんずるい!
そらたん、ぼくの着替えも手伝ってよ!」
宵風「仕方ないなぁ、司は」
こんな感じの普通の弟×姉のやりとりも見てみたかった
でも司とそらたんじゃどう見てもそらたんは妹だよな・・・
そらたん、可愛いよ。
そらたんに服脱がされたいハァハァ
そらたん。
>>280 そら「そんなことないよ・・・でも、ありがとう」
>>281 そら「んっ、一番上のボタンが固くて取れない・・・
服脱がせられなくて、ごめんなさい」
>>282 そら「なあに?」
そらは高熱を出して寝込んでいた。
家の人で看病してくれるのは司だけ。
そらが寒気でガタガタと震えながら眠っていると、
部屋に司がお粥を作って持ってきてくれた。
司「そら、熱はまだ下がらないみたいだね」
そら「司・・・けほ、けほ・・・ごめんなさい、迷惑をかけて」
司「いいよ、気にしないで。はい、お粥、食べられる?」
そら「うん、ありがとう・・・」
お粥を受け取ろうと差し出されたそらの手は震えていた。
そんなに震えていてはスプーンも握れないと察した司は
そらの手を元に戻し、食べさせてあげることにした。
司「ふー・・・ふー・・・熱いから気を付けてね。はい、口開けて」
そら「ごめんなさい、司・・・」
小さく開かれた口に、スプーンで少しずつお粥を流し込んだ。
そら「・・温かくておいしい、ありがとう・・・」
司「うん、よかった」
>>284 温まってたくさん汗をかいたそらの服は濡れてしまった。
それに気付いた司は、放っておいてはそらの体が冷えてしまうと思い、
一度、自分の部屋へ戻り、そらのために着替えを探した。
司「小学生のときに着ていたこの服ならサイズ合うかな」
白い長袖のセーターを持ってそらの部屋へ戻ってきた司。
司「そら、着替え持ってきたよ」
そら「けほ、けほ・・・うん・・・けほ、けほ」
司「咳がひどくなってる。体が冷えてきたんだ・・・
これに早く着替えよう、そら。出来る?」
そら「けほ、う、うん・・・出来・・うっ、けほ・・」
司「だ、大丈夫?仕方ない、着替えさせるよ。
ボタン外すから、そらは楽にしてて」
そら「ごめん・・・なさい・・・」
司はそらのシャツのボタンを上から順に外していった。
>>285 ボタンを外し終わり、シャツを開けると、そらの裸が・・・
白く柔らかな肌、桃色の乳首、汗で濡れた体。
司は予想していなかったそらの色っぽい体に唾を飲んだ。
司(そら・・・やっぱり年上なのかな・・・セクシーだなぁ)
そら「けほ、司、どうしたの・・・?」
変な気分になりかかった司は、頭をぶんぶんと振り、我に帰った。
司「う、ううん。ごめん。
汗がすごいから、タオルで拭くね」
司はそらの体をタオルで拭いていった。
乳首を拭くときは、心臓の音がそらに聞こえてしまわないかと
そわそわしていた。また変な気分なって、
そらに何かしてしまいそうになる衝動を抑えるのに必死だった。
司「最後にこれを着ておしまいだよ。はい、両手挙げて」
そら「うん・・・」
司はそらに服を着せ、寝かし付けると自分の部屋へ戻った。
部屋に戻ってからも、そらの美しさに胸の激しい鼓動が治まらない。
司(俺、いったいどうしちゃったんだろ・・・)
キターーーー!!!!!
そらたああああああああああん!!!!!!
続きは?ハァハァ
>>286 高熱で身体の熱いそらたんを突きまくろうぜ
司「……(壬晴くんばかりずるいなんとかしないと)」
壬晴「……(司さんが黙ってる)」
司「きいいいいい壬晴くん!!」
壬晴「(ビクッ)」
司「君はそらたんの弟じゃないんだからね!!」
壬晴「あ…はい」
司「そらたんに甘えちゃダメwww」
宵風「こら司そんなこといっちゃダメだよ」
司「そらたんはぼーくーのーwwwwww」
壬晴「……(司さん怖い)」
宵風の後ろに隠れる壬晴
宵風「壬晴どうしたの」
壬晴「……(怖い)」がくがく
司「きいいいいいまたそらたんに甘えるwww」
宵風「司!!!!」
司の事だから怒ったそらたんもハァハァとか言い出しそうだなwwww
しかしこんな美人な姉が居るなんて羨ましすぎる
宵風「司!!!」
司「おお怒ったそらたんもカワユスwwwハァハァwww」
壬晴「………(こ、怖い…)」
宵風「司!いい加減に…」
雪見「おいもう9時だぞ帰らないのか司」
壬晴「…!(ナイス雪見さん!!)」
司「ご心配なくwww泊まるからwww」
壬晴「……!?」
宵風「えぇっ…」
雪見「ちょっ……」
つwwwかwwwさwww
そろそろ宵風とそらたんに取り合いされるモテモテ司のターンが
来るころじゃないですかね?www
>>294 そら「ねぇ壬晴教会行かない?」
壬晴「………教会?」
宵風「ダメだよ壬晴は今日僕にお好み焼き作る約束だから」
壬晴「あー作らないとね」
そら「じゃあ壬晴マヨネーズでクリオネ書いて欲しいな」
壬晴「クリオネってどんなの?」
そら「クリオネって言うのはね…」
宵風「み、壬晴!!えっとあの…もっとたくさん焼いてよ」
壬晴「宵風は食いしん坊だね」
>>286 数日後、熱も下がりすっかり体調が良くなったそらは、
看病してくれたお礼がしたいと、司の部屋へやってきていた。
司「そんな、いいよ。家族として当然のことをしただけだよ」
そら「ううん。司のおかげだから、何か還したいの。
お願い、私も司の役に立ちたい」
司「そら・・・」
ぐいぐいと迫ってくるそらの綺麗な顔を見ると、
司はそらのあのエッチな裸を思い出してしまった。
司(な、何を考えてるんだ、僕は・・・だめだ・・・)
そら「司・・・私、本当は裸を見られるの恥ずかしかったの
でも、司になら見られてもいいかなって・・・」
司「そ、そら・・・あ、あの・・・」
そら「え?」
司「は、裸をもう1度、見せて・・・」
そら「えっ・・・」
司「う、うわ!ご、ごめん!冗談!冗談でもひどいよね、ごめん!」
そら「分かった・・・司のためなら・・・」
そらはシャツのボタンを外していった。
司は混乱した頭の中を整理しようとしたが、そらの体に釘づけだった。
上を脱いだそらは、ズボンとパンツも脱いでいく。
>>296 司「今度こそぼくのターンキターーーwwwww」
そら「壬晴、勉強教えてあげる!」
壬晴「うん、ありがとう」
宵風「(はっ、取られる・・・)壬晴、外で忍術の稽古しよう」
壬晴「そうだね、稽古しないと」
そら「むっ、宵風が守るんだから壬晴は稽古しないの!」
宵風「壬晴は、最低限の護身を身につけた方が!」
壬晴「・・・・よし」
仲良く3Pしました。
ハーレムwwww
そらたんに抱きつかれながら宵風に手引っ張られたいww
お、お股ひろげてハァハァハァそらたんのまんまんじっくり見たいよハァハァハァ
>>296 そら「裸になったよ・・・」
司「う、うん。すごく綺麗だよ、そら・・・」
混乱しきった司は、そらのつるつるのまんこを触ってしまった。
そら「きゃっ・・・や、やめて・・・」
司「はっ!ご、ごめん!」
そら「司、ごめんなさい。今の私は裸を見せるので精一杯なの・・・」
そう言うとそらはシャツとズボンを持って、自分の部屋へ帰ってしまった。
取り残された司は、手についたそらの愛液を舐めた。
司「そら・・・
そ、そらたあああああああああああんハァハァハァハァ!!!」
〜司の覚醒物語・完〜
>>296 まんまん見たい!
触ってもいい!?
何か濡れてきたよ?www
こんな感じで続きをハァハァハァ
305 :
304:2008/09/13(土) 11:24:02 ID:???
>>303 リロってなかったwwwwこれはこれでGJwww
次は是非指を突っ込むとこまでハァハァ
>>303 > 混乱しきった司は、そらのつるつるのまんこを触ってしまった。
どう混乱したらそうなるんだ司w
司がこんなになったのも全部そらたんが悪いような気がしてきたよ
天使フェロモンは罪ですよね
覚醒しかかった司のやることだ。何があっても不思議じゃない
そらたんは実は犯してほしいんだよ
だからわざと誘うようなことしてるんだな
司が変態行為するのはすべてそらたんが望んでいるからだ
つまりそらたんがエッチなのが悪い!
司「そっらたあああんwww」
そら「やっ」
壬晴の後ろに隠れるそら
司「そらたん遊ぼうwwwハァハァwww」
そら「わたし壬晴と遊ぶ」
壬晴に抱きつくそら
司「がーんwww大人そらたんはぼくと遊んでくれるよね!」
宵風「そら!壬晴から離れて!!」
壬晴の手を引っ張る宵風
そら「やだ壬晴はおれと遊ぶの」
壬晴に抱きついたまま離れないそら
壬晴「…………」
司「きいいいいい」
そらたんかあええハァハァハァハァ
アニメ、織田さんの家で飯綱心眼を使って
森羅万象を呼び起こそうとして失敗したときに
倒れそうになった壬晴を宵風が支えて、そのまま
膝枕っぽいことしてるのが物凄く羨ましいのだが。
宵風お姉さまの膝枕ハァハァ
>>310 司が不憫すぎるwww
壬晴「ふぁ…」
宵風「壬晴眠いの?僕の膝、枕にして寝ていいよ」
壬晴「ありがとう宵風…」
司「そらたんハァハァ膝枕して欲しいなハァハァwww」
そら「みはる、わたしに膝枕して欲しいな」
壬晴「いいよ」
そら「あぁっ、うんっ・・・壬晴のおちんちん、気持ちいいよ・・・」
壬晴「はぁ、はぁ」
宵風「・・・んっ、壬晴、僕も指じゃなくておちんちんがいい・・・」
壬晴「ごめん、宵風。舐めてあげるから顔にまたがって・・・はぁ、はぁ」
宵風「うん・・・・あっ、壬晴、いきなり舌を入れるなんて・・んっ」
壬晴「ぺろ、くちゅ、ぺろぺろ」
そら「壬晴、突き上げて、力いっぱい奥まで差して・・・あんっ」
壬晴「はぁ、はぁ、ぺろぺろ。そら、いくよ・・・」
そら「はあぁんっ!来てる、奥まで・・・いっ、い、あんっ・・」
宵風「あっ、壬晴、クリトリスだめぇ・・・んっ」
壬晴「はぁ、はぁ、ぺろぺろ・・・」
司「きいいいいいそらたん!!!!!」
そら「びくっ」
司「ぼくのキンタマクラにしなさい!!!!さあさあさあ!!!!」
そら「うわーん!」
雪見「だから司、そらいじめんなってwww」
司「そらたん!!ぼくのところへおいでwwwハァハァ」
そら「やっ司こわい壬晴がいい」
司「きいいいいい壬晴壬晴うるさいよwww」
そら「うわーん司こわいゆきみーゆきみー」
雪見「こら司いい加減にしろよ」
壬晴「………」
そら「ぐすん…ぐすん…壬晴…ひっく…」
そらの頭を撫でる壬晴
宵風「……壬晴!!(そらばっかり…)」
壬晴「こしょこしょ(宵風には夜に楽しいことしてあげるから)」
宵風「み、壬晴・・・うん、待ってる////」
そら「ねぇ壬晴一緒にお風呂入ろうよ」
司「ダメだよそらたん!」
そら「ねぇ壬晴いいでしょ?」
壬晴「んー…」
宵風「ダメ!!壬晴は綺麗だからお風呂必要ないから」
壬晴「……(ややこしいから一人で入りたい)」
司「み、壬晴くんが嫌がってるからぼくと入ろうよwww」
そら「司は嫌壬晴がいい」
司「反抗期なそらたんもかわゆすハァハァハァハァ」
そら「えへへ壬晴好き」
壬晴「ありがと」
宵風「(また壬晴に抱きついて…そらはズルい)」
壬晴「…宵風?」
そら「宵風も壬晴好きなんだよね」
宵風「べ、べつに!!(素直になりたい…)」
そら「じゃあ壬晴はもらうね」
宵風「えぇっ…」
>>312 全体的に細いけど腰周りとか太股は綺麗に肉付いてる感じがするから
ちょっと骨ばってるけど気持ちよさそうだな
しかしこの壬晴ハーレムの羨ましさは異常
そら「
>>323の名無しさん、大好き(ぎゅっ)」
宵風「名無しさん、手、繋いでもいい・・・?」
そら「………」ぎゅうぅ
宵風「………」ぎゅうぅ
壬晴「あのそろそろ離して…」
宵風「そらさっさと離せよ」
そら「宵風が離しなよ」
壬晴「いいから両方とも離れてよ」
宵風そら「ごめんなさい壬晴…ひっく…」
壬晴「…もういいよ」
司「きいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
そらたん、二人の邪魔しちゃ駄目だよ!
よしよしこっちにおいでハァハァ
おいしいウインナーあげるよハァハァ
壬晴「宵風!!」
宵風「壬晴!!」
ぎゅううううううううう!!!ぶちゅううううううううううう!!!!!
>>327 そら「わああ、こんなウインナー初めて見たあ!
ねえ、このウインナーはどうして先に傘が付いているの?」
そらたん何気に毒舌wwwwハァハァハァ
そら「壬晴のおちんちん欲しいな」
壬晴「え……」
司「ぼくのおちんちんあげるよ!!はいwww」
そら「や、やだ司こないで!!」
司「怯えるそらたんかあいいよおwww」
司「そらたんのイヤイヤは好き好きの証www」
ポジティブ過ぎるぞ司wwww
そら「司・・・最近冷たくしてごめん・・・
司と話してると胸がざわざわして変になっちゃってたの・・・」
司自演乙!
>>334 そのざわざわはストレスですね、分かります
>>332 そら「(じゃ、じゃあこれなら・・・!)すき!すきすき司がだいすき!」
司「結婚キター!!」
そら「なっなんで?!」
司「今の熱いプロポーズ、しっかり録音もしたもんねwww
もう逃げられないよそらたんwww」
そら「うわーん!」
雪見「なぁ司、あんまりそらをイジメんなよ」
司「だってかあいいんだもんそらたんwww」
雪見「そら、最近胃が痛いって言ってたし食欲もないって言ってたぞ。
お前が原因だろ」
司「恋わずらいですねwwwええわかりますwwwかあいいなあそらたんwww」
雪見「(駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・)」
そら「壬晴…Hしようよ」
壬晴「だめ」
そら「なんでダメなの?」
壬晴「そらに入らないよ」
そら「入るもん」
壬晴「そら裂けちゃうよ」
そら「壬晴のためなら大丈夫」
壬晴「……だからダメだって…」
宵風でも危ない気がするのにそらだったら尚更裂けそうな気がするぜ…
そら「お、お腹が・・・痛い・・・」
司「そらたん!僕がトイレまで運んであげるよお姫様だっこで全力で!!!」
そら「あ、ありがとう・・い、痛い・・・・」
司「よいしょ、よいしょ!!着いたよそらたん!!!」
そら「うん・・・・うう、司がそこにいたらできないよぉ・・・」
司「気にしないで、さあズボンを下ろしてしていいよそらたんはぁはぁ!!!」
そら「い、痛い・・・お腹がまた痛くなってきた・・・」
司「さ、さあ早く脱いでそらたんハァハァハァハァ」
雪見「駄目だこいつ早くなんとかしないと」
>>341 宵風「じゃあ僕と…」
壬晴「だからダメだって…」
そら「おしりなら大丈夫だよ」
宵風「ぼ、僕だって!」
壬晴「おしりでもダーメ」
司「そんなにヤりたいなら僕がしてあげるよwww」
宵風そら「うわーん!」
そら「(はあ、少し楽になった・・・)ありがとう、司」
司「いいんだよそらたん!!
(雪見さんに捕まって、一緒にトイレに入れなかったのは残念だったけど)」
そら「司は体調が悪くなったりしてない?」
司「うん!!・・・・(いや、具合が悪いふりしてそらたんに優しくして貰おうか)」
そら「そっか、よかった」
司「あ!あ、何か頭がくらくらするなあ・・・」
そら「え!だいじょうぶ?」
司「そ、そらたんに膝枕してほしい・・・うう、倒れそうだ」
そら「そんなことでいいならするよ!はい、ここに頭置いて・・・」
司「(うはwww作戦大成功wwwww)ありがとう、うーん」
そら「きゃっ、や、やだ司!そこ膝じゃないよ!」
司「あ、あれ?ごめんwwww」そらの股間に顔を埋める司
そら「い、いやあぁん・・・やめて・・・」
司「ごめん、そらたんww体調が悪くてうまく動けないww」
そら「きゃ、あっ・・・ううん・・・」
ガチャ
壬晴「ただい・・・・何やっとんねんこのド変態がーーー!!!!(跳び蹴り)」
司「ぐふっ、すいまぜんですた・・・・」
ワロスw
>司「あ!あ、何か頭がくらくらするなあ・・・」
わざとらしすぎるwwwしかしそれに引っかかるそらたんカワユス
そら「ねぇ宵風聞いてわたしさっき壬晴に指入れてもらったんだよ」
宵風「えぇっ………嘘…」
そら「壬晴ったらおれの顔にだしたんだよー」
宵風「ぼ、僕は壬晴のおちんちん入れてもらったよ!!」
そら「入らないのに?」
宵風「くっ………」
雪見「おま…そんなことしてたのか」
壬晴「いや、嘘だからどっちも」
そらたんは司から逃げ回ってても本当は司大好きでいてほしいww
司「そらたん・・・最近、壬晴君にばかり懐いて・・・
僕のことはもう嫌いになっちゃったのかなあ・・・くすん」
そら「司?大丈夫、どうしたの?」
司「そらたん・・・うう、僕のこと嫌いにならないで・・・」
そら「何言ってるの、司。私は司のこと好きだよ」
司「本当?」
そら「うん、いつも仲良くしてくれてありがとう、司(にこっ)」
司「そらたん・・・・ぐすん、そらたん、ありがとう。
そらたん、そらたん・・・そらたあああああああああああああああああああん!!!」
そら「(ビク!)うわああん!」
司が変態じゃなければ上手くいきそうなのにwwww
そらたんカワイソス
頭ぶつけたらまともになるんじゃね?
そらたんもメロメロ
そら「壬晴、ちゅー」
壬晴「ん…こら」
宵風「そら!!!」
そら「あ、宵風いたんだね」
宵風「!?………ひどい…ひっく…」
壬晴「そらいじわる言っちゃダメだよ」
宵風「壬晴……とられ…ひっく…ぐすん」
そら「宵風の泣き虫」
壬晴「そら!!宵風も泣かないで」
そら「宵風の弱虫(もっと起こられたいな)」
宵風「うわーん!!」
壬晴「いい加減にしなよ…」
司「そらたああああああああゴグハッ!!!!」
そらを追いかけていたら勢い余って壁に激突した司。
そら「あ!つ、司!司、しっかりして!」
司「う、ううん・・・・」
そら「はあ、よかった。司、気を付けなきゃ駄目だよ」
司「そら、ごめん。そらに怪我がなくてよかった」
そら「・・・・?(様子が変わった?)」
司「俺、そらのことが好きなんだ・・・」
そら「!!」
司「それであんなことばかり、本当に今まで変なことばかりしてごめん」
そら「え、あ・・・」
司「好きって言ったけど、そらにどうしてほしいとかはないんだ。
そのままのそらで今まで通りいてくれたら嬉しいよ・・・」
そら「う、うん・・・・あの、好きって言ってくれてありがとう・・・」
司「はは・・・そらはやっぱり優しいね(なでなで)」
そら「ん、そんなことないよ・・・・(やだ、何でこんなにドキドキしてるの)」
これは良い司www
>>356 そら(今まであんなにいっぱい変なことされてきたのに、
頭を撫でられた時、どうしてあんな気持ちになっちゃたの・・・)
司「そら、こんな俺だけど、これからも家族としてでいいから、
仲良くしてほしい・・・だめかな?」
そら「ううん!私も司とはうまくやれたらいいなって思ってる」
司「ありがとう、そら」
そら「こちらこそ・・・////」
司「まあこれが僕の完全体ですよwwwwww
完全体になった僕ならそらたんと、むふふwwwwww」
>>360 宵風「これで壬晴は僕のもの…」
そら「司がまともでも壬晴の方が好きだよ!!」
宵風「君は司のとこ行けよ」
そら「宵風が行きなよ」
壬晴「とりあえず服脱がさないで…」
司「ダメだよそらたん壬晴くんは彼女がいっぱいいるんだから」
そら「彼女?」
司「雷鳴さんとしじまさんとすばるさんとかたりなさんと十字さんと…」
雪見「おま……いつのまに」
そら「壬晴モテモテだね」
宵風「やりちんでも好きだよ!」
司「壬晴くんさいてーwwwwww」
壬晴「いや付き合ってないしヤってもないから」
司「その点ぼくはつるぺたそらたん一筋だからwww」
そら「司はわたしじゃなくてつるぺたが好きなんでしょ!」
司「そ・・・そそそんなことないよ!!!?」
しかし壬晴勝ち組過ぎるww
今の宵風なら壬晴が一緒に風呂入ろうとか一つの布団で寝ようとか誘ったら
普通にOKしてくれそうだしな
壬晴「ねぇ宵風…一緒にお風呂入ろうよ」
宵風「えぇっ…でも…」
壬晴「…いや?」
宵風「そんなことないよ、でも僕みんなと体違うし…」
壬晴「僕は宵風と一緒にいたいだけだからそんなの気にしないよ」
宵風「壬晴……うん入ろう」
>>367 司「はいはいはいぼくもお邪魔しますよーwwww」
ちょ、おまwww
そらたんが泣いてるのに涙の蒐集ってwww
最低すぎるwwwww
司「形に残る物がないと不安なんです・・・
そらの事が好きで好きでどうしようもなくて・・・
そらが今にも消えてしまいそうで・・・
だから少しでも多く、そらに関する物が欲しいんです
そら、ごめんね」
司「そらたーんこっちむーいて」
そら「なあに?」
びゅるる
司のザーメンを顔にかけられたそら
そら「ひゃっ!」
司「ハァハァwwwそらたんは顔射が似合うなあwww」
そら「いや…何これくさい…ベトベトするし…」
司「ハァハァwwwwwwwww」
ガチャ
壬晴「ただい―へ?何やってんの」
司「帰るタイミング悪いよ壬晴くんwww」
そら「み!壬晴!!(助かった)」
司始まったなwww
>>372 いきなり何やってんだwwww
そらたんカワイソスwwww
しかしカルピス被ったそらたんはやばいwww
>>371 壬晴「ふーん。形に残る物が欲しいから、そらの涙の蒐集したり、
そらが着ていた下着を盗んだり、そらが使ったあとのティッシュを回収したり
24時間盗撮してるってわけか。ふーん」
そら「ガクブル」
そらたんには悪いがワロタwwww
司「ていうか壬晴くん!ただいまって何wwww
いつからぼくらは一緒に住んでることになったのwwww」
>>377 お前が雪見の家に住み着いてるんだろwwwww
そら「最近、おれの下着ないんだけど…」
壬晴「へ?下着??」
そら「すぐなくなるの壬晴はなくならないの?」
壬晴「なくなるも何も―え?」
雪見「……(まさかあいつ…)」
そら「わたしいじめられてるのかな」
壬晴「うーん……?」
司「そらたんのパンツくんかくんかwwwwww」
宵風「さすがにそらが可哀想だ。僕がそらを守るよ」
そら「でも、よいてじゃ・・・」
司「おおおwwww今日は大人そらたんも一緒なんだwwwww
カルピス2倍ださなきゃwwww」
宵風「うわーん!」
そら「やっぱり・・・」
もう警察行きだろそれwwwww未成年だからって許されるレベルじゃねぇよww
しかしそらたんや宵風がどんなパンツ履いてるかはすごい気になる…
そら「みて壬晴!新しいパンツゆきみに買ってもらったんだよ」
壬晴「い…いちいち脱がなくていいよ」
そら「手触りもいいんだよ触る?」
壬晴「触らない」
宵風「そら!壬晴が困ってるでしょ」
そら「宵風は見せないの?」
宵風「そんなことはしないよ」
そら「壬晴のために色っぽいの選んでたよね?」
宵風「あ………あ、あれはその……」
>>383 ヒモパンですかそれともTバックですかハァハァ
生えてないのに透けてるのとか履いたら大事な所丸見えだぞww
>>384 壬晴「そらはくまさんパンツ、宵風はヒモパンはけなくて困ってた」
よ、宵風が紐パンティハァハァハァハァハァハァハァハァ
上手く紐が結べなくて壬晴に結んでもらうんですね分かります
そして夜には結んだ本人にほどかれてしまうんですね分かります。
ひらひらのレースが付いてて、純白で、
三角の面積が極めて小さいひもパンティを履いて欲しいハァハァ
宵風「は…はけない…」
しゅる…しゅる…
壬晴「………(平和だなぁ)」
宵風「あの…壬晴…ひも結んでくれないかな」
壬晴「ひも?いいよ」
宵風「じゃ…じゃあ…」
壬晴「え?パンツ?」
宵風「うん」
壬晴「はい結んだよ」
宵風「壬晴ありがとう」
そら「宵風ズルいよ壬晴、わたしのもはかしてよ」
壬晴「そらはひもじゃないでしょ」
そら「ノーパンでいさせるつもり?」
壬晴「自分ではきなさい」
毎日のセックスで壬晴がもはやムラムラしなくなっているw
>>390 そらたん。天使のような純真無垢なそらたんで書いてくれ
>>389 黒のスケスケ素材にピンクのリボンが付いてる小悪魔チックなのとか
紫の総レースで大事な所が丸出しとかも萌える
しかし16で紐パンってけしからん、けしからんよハァハァ
最初はwktkしながら見てたんだけど…なんか…壬晴にむかついてきた…羨ましすぎる…
ていうかそらたんのキャラがおかしい・・・
>>393 ハァハァハァハァハァハァ
黒のスケスケひらひらのひもパンツ1枚で
黒猫の猫耳と尻尾を付けた宵風が見たいハァハァ
398ハアハア
399ハアハアハアハア
400ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
>>396 雪見が好きそうだな、それ
猫プレイのときにwww
>>396 鈴付きの首輪も忘れないでくれハァハァ
必死に胸を手ブラで隠すんですね分かります
紐パンの紐引っ張って悪戯したいハァハァハァ
>>402 ひもをほどかれないように左手で防ごうとしたら
手ブラが取れておっぱいが見えてしまって焦って左手を戻すんですね
ハァハァハァハァハァハァわかりますハァハァハァハァ
宵風おっぱいないじゃん
つるぺたもいいが、少しおっぱいが膨らんできた宵風もいいなハァハァ
ほんの少しだけ付いた脂肪に戸惑ってしまう宵風ハァハァハァハァ
和穂「宵風くんもそろそろブラジャーが必要っすね」
宵風「ブラジャーって何?」
ブラジャー姿の宵風ハァハァハァハァハァハァハァハァ
宵風(どうして胸だけ太ってしまったんだろう・・・)
壬晴「宵風、何か悩み事?」
宵風「胸が変なんだ。見て、これ。こことここだけ太ったんだ・・・病気かな」
宵風はセーターを捲り上げて上半身を見せた
壬晴「ぶはっ!う、うわ、牛乳吹いちゃった(これは、おっぱい!?)」
宵風「壬晴?」
壬晴「びょ、病気ではないよ、たぶん!だから大丈夫だよ!あは、あはは!」
宵風「そっか、よかった・・・」
壬晴「よかったね、本当あっは、はは、あはははははは」
>>407 無自覚過ぎるwwwおっぱいが張って痛くなってもそう思うんだろうな
ブラはスポブラとかがいいと思うハァハァ
宵風ハァハァ
宵風の乳首に蜂蜜塗ってチュウチュウしたいハァハァ
では宵風のまんまんは僕がチュウチュウしておきますね
宵風「む、胸かゆい……」
かきかきかき
宵風「ゆきみ…みてこれ…病気かな?」
雪見「ぶはっ!!めくりなさんなwwwwww」
宵風「?めくらないと見えない」
雪見「和穂ーーブラ!ブラ!!」
宵風「…(ブラブラ?)」
そらたんはナチュラルにノーパン
下着という存在を知らなさそうだ
そらたんは裸というものに恥じらいを持ってなさそうな気がする
教会の帰りにコケてしまってズボンが汚れたらその場でズボンを脱いで
帰ってきそう。シャツがだぼだぼだからギリギリまんまんは見えないけど
しゃがむと丸見えなんだよハァハァハァ
途中でロリコン変質に捕まって鳴くといいハァハァハァ
ズボンだけ脱いで白シャツ一枚で帰ってきたそら
司「そ、そ、そら!?何て格好してるの!?」
そら「ただいま司。ズボン、よごれちゃって」
司「へ、へえ・・・(見えそうで見えない・・・)」
そら「変えのズボンもないし、洗濯して乾くまでは仕方ないよね」
そう言って寝転がって本を広げ勉強を始めるそら
そらの後ろにまわればつるつるのスジマンが丸見え
司「・・・・っ」
そらのまんこを指で撫でてみる司
そら「ひあっ」
司「ご、ごめん!でも・・・(こんな格好でいられたら・・・)」
壬晴「司さんのズボン貸してあげたらいいでしょ」
司「だめwwwしばらくはこのままwww」
宵風の乳首にかぶりつきたい
そらたんの桃尻なでまわしたい
>>417「宵風たん…ハァハァ」かぷっ
>>417は宵風の乳首にかぶりついた
宵風「や……やめ…助けてゆきみっ」
パァン
雪見「あんまり表の人間片したくなかったが仕方ねェよな」
>>417はこりずにそらたんの桃尻なでまわした
>>417「そらたんの桃尻…ハァハァ…トゥルトゥル…」
そら「や…ごめんなさいごめんなさい…」
司「そらをいじめるな!」
ゴスッ
金属バットで
>>417を殴る司
そら「司…もうやめて!!」
おっぱいが膨らんできた宵風に高手小手縛りをしたいハァハァ
服部さんならやってくれると思うんだ
宵風「みぃ」
雪見「おぉ胸膨らんできたじゃねぇか」
宵風「みぃ?」
雪見「大きくするため揉まねぇとなぁ」
もみもみ
宵風「み゛いいぃ」
雪見「おいこらじっとしろって」
雪見巨乳好きそうだもんなwww
きっと部屋のEROHONは金髪ボインの姉ちゃんとかに違いないw
そら「わたしも、司のこと好きだよ。大好きだよ。」
司「そら…。」
そら「お願い…。司、一緒に初めて、しよう?」
雪見「俺たちは、只今大変なものを目撃しているwwwwwwwww」
壬晴「実況は僕壬晴、そして、感想は雪見さんでお送りします」
雪見「近wwwwww親www相www姦www」
壬晴「そうだね、法的には認められない恋ってことだけど、果たしてどうでるのかな」
雪見「保護者不幸者めwwwwwwゆきみ悲しいwww」
壬晴「確かに、複雑な心境だよね。あ、まもなくベッドインだよ」
よくわからない
司「ぼくの時代キターー!wwwやっぱり時代は義理の姉弟による
甘く切ない純愛物語ですよねwww」
もしかするとそらたんは戸籍ないし、司と兄弟でもないかもな
あ、でもガイドブックに本名香道そらって書いてたからやっぱ戸籍あるのか?
あるとすれば性別は一体どっちになってるんだろう
なぁお前ら一体いつ寝てるんだ?www
死んだ母親が女に付けたかった名前「そら」を皮肉で付けたから
戸籍もまた皮肉で女の子にしてあるんじゃね?
>>428 だろうな。女の子の名前を付けるくらいだから戸籍も女だと思う
>>427 昨日の夜寝て今さっき起きたよ。起きたらスレが進んでてワロタwww
司「戸籍上女ならぼくと結婚も可能というわけですね。ええわかります」
そして宵風は自分の体が女の子ではなく苦しむはめになると
>>431 壬晴「義理でも兄弟じゃ結婚は出来ないから」
>>432 壬晴「森羅万象で……」
宵風「消してくれるの!?」
壬晴「…………」
司「そらたんの為ならそんな障害なんのそのwwwww
そろそろぼく×そらたんの同棲小説投下お願いしますwwww」
まだ諦めてなかったのか司
自演がすごい・・・
そりゃあ90%司の自演だからな
別名司(がそらたんに)ハァハァ(する)スレだからな
司「ねぇそらくっつけっこしようよ」
いまさらだがアニメ23話見たんだが、宵風の頬を撫でる服部とか
宵風の頬掴んで顔近づける服部とか、ホント服部きもかった。
原作服部が「君は美しい」って言ってたからあのシーンとこのセリフと
「契り」とか思い出して真剣に二人の仲を疑ってしまった。
ごめん宵風・・・そんな事あるはずないよな?服部信じてるぜ
>>440 そらたんに頭突きされる司が浮かんだ
そら「え?頭をくっつけっこじゃないの?」
鎌谷「宵風は服部にやられてます」
きっとスタッフはこう言われてアレが出来たんだよ
>>443 司「ちょwww頭をくっつけっこでもいいけど、勢いつきすぎだよそらたんwwww」
そら「ごめんね司・・・力加減がわからなくて」
きっとそらたんはああ見えて馬鹿力のはず。
そらたん強いなら手加減いらないよな
思いっきりズコズコ突ける
そらたんを気がすむまで犯したい
鬼ですね
セーター1枚の宵風でもギリギリおまんこは隠れるかな。
セーター一枚の宵風「……」
壬晴「ぶはっ何その恰好!!(すごくエロいんだけど)」
宵風「………セーター…」
壬晴「そんなの見れば分かるよ」
宵風「バカでごめん……」
宵風って誘い方とか知らなそうだな
とりあえず脱いでみたけどどうすればいいんだろう?って感じ
>>442 服部の事だ。バイブ突っ込んだまま訓練させたり、夜の技を仕込んだりしたに違いない
いや、まさかそれは無いよな…
服部「宵風には四十八手を仕込んであるが?」
そら「おしっこ……」もじもじ
飲んであげるか漏らして涙目になるのをにやにや観察するか
トイレまで連れて行ってあげるという選択肢はないのかw
服部「漏らしなさい」
司「飲んであげるよハァハァwww」
雪見「ペットシーツでしろ」
壬晴「トイレ連れてってあげるよ」
雪見が何気にヒドスwwww
そら「壬晴・・・ぐすん」
壬晴「よしよしいい子だね。僕はあの変態どもとは違うからね」
そらたんがおまるでおしっこするより、宵風がおまるでおしっこしてる方が興奮するハァハァ
そらたんだとおまるは当たり前だからな
宵風が猫用ペットシーツでおしっこがいいな
壬晴たちが居る時は猫用トイレや道具は全部片づけてるんだろうな
宵風「・・・・」もじもじ
壬晴「どうしたの宵風」
宵風「おしっこ・・・」
壬晴「トイレ行ってくれば?」
宵風「でも、トイレがない・・・」
壬晴「??」
宵風「ゆきみ、ゆきみ、トイレどこ?」
壬晴「・・・どういうこと雪見さん?」
雪見「え〜と・・・ははは・・・」
雪見「バカ、小悪魔小僧たちが居る時は普通にしてろっつっただろ」
宵風「だって、猫用のじゃなきゃ落ち着いてできない・・・」
雪見「お前なぁ」
宵風「もう猫としてしか駄目な体になったんだ。だから・・・」
雪見「だから?」
宵風「・・・にゃん!」
雪見に飛びつき膝でごろごろする宵風
雪見「ちょwww(すっかり懐かれちまったwwwかわいい奴www)」
ちょwww調教成功じゃねぇかww
雪見の一人勝ちwwww
司「ちょwww雪見さんマニアックすぎますよ猫プレイってwww
そらたんになんて躾してんですかwww」
>>462 >宵風「でも、トイレがない・・・」
>宵風「ゆきみ、ゆきみ、トイレどこ?」
萌え死んだ
すっかり猫調教された宵風ハァハァ
雪見だと別にムカつかないのにこれが司だと思うと殴りたくなるんだぜ
司「ちょwwwwそらたん、皆の前では普通にしててよwwww」
そら「だって、猫用のじゃなきゃおちついてできないよ」
司「そらたんwwww」
そら「もう猫としてしかだめなからだになったの。だから・・・」
司「だから?wwww」
そら「にゃん!」
司に飛びつき膝でごろごろするそらたん
司「うはwwwwキタコレwwww」
司おっき
そら「に゛ゃ!」
司「ちょwww痛っ、痛いよそらたんwwwwそれは猫じゃらしじゃないから!www
や、やめてマジwwwwいたっwwwwマジ痛wwww」
>>449 たまには自分から誘おうと宵風はセーター一枚だけで誘ってみたものの、
何故か壬晴の反応が素っ気無い。痺れを切らした宵風は、ベッドに横たわった。
ベッドに横たわるとセーターを胸の位置までたくし上げ、両手で胸を隠して
頬を染めながら小さく呟いた。
「…きて……」
セーター一枚しか着ていないので当然の如く下半身は何も履いていない。
すらりと伸びる白い脚の間、ぴったりと閉じられた淡い桜色のスリットも
壬晴には丸見えで、呼吸をする度指の隙間から覗く花の蕾のような乳首が上下する。
「宵風…!」
…ごめん誰か続き書いて
>>469 司「ぼくで良ければ続きを喜んで引き受けますがwwww」
宵風は目を閉じ、壬晴から触れてくるのをじっと待った。
す・・・と温かい手が宵風の内股を撫でる。
待ちわびた温もりに、ヒクンと宵風は身体をはねさせた。
「みはる・・・」
胸を高鳴らせ、ゆっくり瞼を開ける宵風。
「そらたんハァハァwwww」
「うわーん!」
その叫び声に雪見がかけつける。
「司!てめーいい加減にしないと追い出すぞ!」
「うはwwwそれは勘弁wwww」
「ひっく、ひっく・・・」
雪見は泣きじゃくる宵風の頭を撫でた。
その頃壬晴は・・・
「るん♪るん♪身体綺麗にしたらすぐに行くからね宵風♪」
念入りに全身シャワーを浴びていた。
>>469ごめん。
きっと誰かがまともな奴書いてくれるよ!
ちょwww司ww
そして壬晴は早く風呂から上がって来いww
雪見に美味しいところ取られるぞw
雪見に部屋から追い出された司。
つまり今寝室には雪見と半裸の宵風二人きりだ。
「・・・え〜と、宵風・・・何だその格好は・・・」
若干頬を染めながら視線をさまよわせ、雪見は頭をかく。
「・・・・」
宵風は黙りこくったまま答えない。
「司にやられたのか?」
「ちがう・・・自分で・・・」
「自分から司に!??」
「ち、ちが・・・!」
涙ぐみながら雪見を見上げる宵風の顔は羞恥心から真っ赤になっている。
何も身につけていない下半身が落ち着かないのか足をもじもじさせ、セーターで隠そうと引っ張っていた。
「バカ、セーターが伸びるだろうが」
雪見はそっと宵風の両腕を取り、セーターから手を離させた。
そうなれば当然、雪見の目前には宵風の股が晒されることになる。
「ゆ、ゆきみ・・・」
宵風は雪見の眼差しに耐えきれず顔を伏せた。
「宵風・・・」
雪見は宵風の頬に手をあて、顔を近づける。
宵風はびくっとして顔を引くが、それが逆にベッドに倒れる形となった。
>>473 その頃の壬晴
壬晴「ここは特に念入りに洗わないとね!もしかすると宵風が舐めちゃうかもしれないし!」
チンコをゴシゴシこすっていた。
司「壬晴くん!壬晴くん!大変だよ!!」
壬晴「ふんふんふーーん」
ガチャ
司「壬晴くん!!!」
壬晴「きゃあああああ!!!!」
雪見「今度はなんだwwwwww」
宵風「…………」
声がした方へ駆けつけようとする宵風。
雪見「待て待て!その格好はヤバイだろ!」
雪見は慌てて宵風にシーツを巻き付ける。
シーツを巻いた宵風と雪見はバスルームへ向かった。
宵風「どうしたの壬晴!?」
壬晴「宵風!司さんが・・・!」
司「ちょwwww違うからwwww」
雪見「司、お前な・・・」
宵風「司!」
司「え?なにこれなにこれwwww何でぼく怒られてんのwwww」
壬晴「宵風〜」
さりげに宵風に抱きつく壬晴。
司「ちょwwww元はといえば雪見さんが半裸のそらたんと
ベッドインするからこんなことになったのにwwww」
壬晴「え?」
宵風「・・・う」
雪見「え〜と・・・そろそろ夕飯作るか・・・」
司「隠しても無駄ですよ!ぼくは24時間そらたんを見てるんですからwww
ぼくらが居ない時だって、2人がナニやってるか知ってるんですよwww」
雪見「ぎく」
宵風「・・・・」
司「いい趣味してますよねwww雪見さんwww」
宵風「(ゆきみが困ってる・・・)司!ゆきみをいじめるにゃ!」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・あ。つい」
雪見「宵風wwww」
壬晴「・・・・」
雪見「さてここにあるのは宵風の尿入りペットボトルだが…」
司「セクシーおとなそらたんのおしっこ…はうあう〜」
服部「さていただくとするか」
司「じゃあぼくから…」
雪見「まて!!今こそ尿飲道を見せて決着をつけるべきだと思うんだが」
服部「私は宵風のおしっこをみるだけでご飯がすいすい進むぞ」
雪見「そんなの常識ですよ首領www」
司「ぼくなんかそらたんの使ったあとの便器の中すみずみまで舐めれますよwww」
宵風「壬晴…みんなは何を言ってるの」
壬晴「み、みちゃダメだよ宵風(レモネードが中身だなんて言えない…)」
>>477 壬晴「もう宵風なんか知らない!」
宵風「あ、壬晴まって・・・!」
壬晴「ふんだっ宵風なんか雪見さんにニャンニャン言ってればいいんだ!」
宵風「ちがうんだ!誤解だよ壬晴、僕は・・・っ」
壬晴「・・・僕は?何?」
宵風「僕はゆきみの猫なんだ!」
壬晴「うわーん!やっぱりそうなんじゃないかー!」
駆け出す壬晴
宵風「みはるー!?」
雪見「さて、飯でも作るか」
司「ちょwww雪見さんwwww」
壬晴最強かと思っていたが雪見が一番コワイwwww
宵風「司もゆきみも首領も僕を子供として見すぎている」
司「そんなことないよ!大人そらたんはセクシーだよ!だからぼくと子づくりしよう!」
>>477 泣きながら駆け出した壬晴を追いかけ宵風はその手を掴んだ。
「みはる…!」
「何さ!宵風のばか!」
瞳の端に涙を溜め、真っ赤な顔で宵風の腕を振り解こうとする。
自分の気持ちも知らないで雪見とそんな事をしていたなんて。宵風なんかきらいだ。
そんな壬晴をぎゅっと宵風は優しく抱きしめた。ただ、許して欲しい。
自分から誘っておいてこんな事になってしまったのだから。
「…宵風?」
「ごめんね…壬晴」
「…僕の方こそごめん…」
壬晴も宵風の体に腕を回そうとした瞬間、宵風の体に巻き付いていたシーツが
ぱさりと落ちた。
勿論、下半身には何も履いていないので、産毛すら生えていない真っ白な恥丘が
お目見えである。その中央にうっすらと引かれているスジも。
「…あ」
「…みっ、見ないで!」
顔を林檎のように赤くした宵風が必死でシーツを拾い下半身を隠そうとする。
だが時既に遅し。壬晴に押し倒されてしまった。
宵風「壬晴!(大人なとこ見せないと)」
ベッドで半脱ぎの宵風
壬晴「へ?あ、着替え?ごめん今部屋出るから」
宵風「違う!」
壬晴「えーっと…着替え手伝えってこと…?」
宵風「ち…ちがう…」
壬晴「言ってくれなきゃわかんないよ」
宵風「えぇっ…と…その裸で抱き合うやつだよ…」
壬晴「………(せっくす?)」
>>486 司「ちょwww皆が大変な時にナニやってんですか雪見さんwwww」
宵風、服部に嫌いになるよって言われて発狂してたけど
服部と一体どういう関係なんですか
服部「宵風も服部ラブということさ」
服部「私だけは君を好きでいてあげよう」
そら「ほんとう?」
>>492 服部「そのためには契りを交わさなければならない。いいかい?」
そら「うん」
服部「いい子だ・・・」
そら「あっ・・・あっ、あぁん」
こういうことですね。ええわかります
>>488 確か宵風と離れた位置に居たはずで肩切られて重傷のはずの雪見なのにwww
怪我はどうした雪見ww
何だかんだで宵風が大切なんだろうな
そら「壬晴……」
壬晴「なに?」
そら「怖いから一緒に寝てほしいな」
壬晴「いいよ」
同じ布団で寝るそらと壬晴
宵風「ぐすん………ひっく…」
雪見「どうした宵風」
宵風「そらに……壬晴とられ…うわーん」
雪見「一緒に寝ようって言えばいいだろう?」
宵風「ダメだよ僕は年上だから壬晴に言ってもらわないと」
司「そらたんwww一緒に寝てよwww」
宵風「うわーん!!!」
>>496 雪見「司!いい加減にしろよ!」
司「何なにwwww雪見さんこそ何でそらたんのベッドに居るんですか?wwww」
雪見「こ、子供が泣いてたら保護者として当然・・・」
司「いーやwwwぼくは騙されませんよwww」
宵風「ひっく、ひっく・・・うるさくて余計にねむれない・・・」
壬晴「すうすう…」
壬晴に抱きついたまま眠ってるそら
そら「すうすう…」
宵風「そらなんて…そらなんて最初からいなかったんだ」
宵風の泣き声に起きてきたそらたんと壬晴。
そら「司、よいて泣かしちゃだめだよ」
壬晴「司さんっ」
司「違うよwww雪見さんが泣かしたんだよwww」
雪見「俺じゃねーよ!壬晴だろ!」
壬晴「え?」
そら「わかった。おれがよいてと寝る」
司「じゃあぼくもwwww」
そら「だめ。よいてはわたしのだから」
宵風に抱きついて寝るそらたんと泣きやんだ宵風。
司「ちょwww」
壬晴「・・・宵風とそらの邪魔は出来ないし、どうしようか」
雪見「まぁこれで誰も揉めることなく平和になるな」
司「そうだwww写真とビデオビデオwwwwダブルそらたんwwwwうはwwww」
500ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
雷鳴「心の友よおおお」
ぎゅうぅ
宵風「…………(僕もやってみたいな)」
壬晴「………」
宵風「……壬晴っ」
壬晴「えっ?」
ぎゅうぅ
宵風「…………(次なんて言うんだっけ…)」
壬晴「ちょっ……(え?ベッドで抱きつくってそんな)」
宵風「…………(えーっと?次…次?)」
壬晴「……(宵風が…誘ってる…?)」ドキドキ
宵風「心の友よおおおお」
いやすぎるwwww
>>499 司、その写真とビデオ3万で売ってくれよ
宵風「……えっと…心……」
壬晴「心……?(胸触れってことかなでも宵風胸無い…)」
ぽんっ
宵風「ひゃっ?」
壬晴「……(揉めないんだけど)」
司「揉めないなら吸い付くのさ!」
>>505 壬晴「なるほど」
ちゅううう
宵風「ちょっ……壬晴…(壬晴と一線を超えた!)」
ガチャ
そら「みはるー…う?」
宵風壬晴「あ…(見られた)」
そら「み、壬晴なんてザーメンなんだから!」
壬晴「ザーメンwwwwww」
宵風「ざ、ザーメンなんて言葉どこで覚えたの!めっ」
そら「司が・・・」
司「うはwwwごめんwww」
司「楽しそうですね」
司「僕も混ぜてくれませんか?」
司「僕も!僕も混ぜて!!」
司「じゃあオレも!」
司「オレも、オレも!」
司「オレ、オレ!オレだよ、オレ!」
宵風「今日は僕が壬晴と遊ぶ約束してたんだよ!」
そら「ダメッ おれとデートがゆうせん!」
そら「今日こそ壬晴と一線こえるの」
壬晴「意味わかっていってるの?」
宵風「うわーん壬晴ー」
司「今日は僕が司と遊ぶ約束してたんだよ!」
司「ダメッ おれとデートがゆうせん!」
司「今日こそ司と一線こえるの」
司「意味わかっていってるの?」
司「うわーん司ー」
司「うふふふ」にやにや
>>488 こういう体位だと奥まで届くから子作りには一番適してる体位らしいな
…アッーにしか見えないのはアニメ宵風が男っぽいからで原作並に美少女だったら…
司増えすぎだからwwww
そらたん的順位はこうだろ!
一位 クリオネ
二位 神父さま
三位 神父さま
四位 神父さま
圏外 司
宵風はそらたんの中でいなくてはならない存在なのでランクにはいない
>>515 これが原作宵風だとヤバイのでこれでいいのです
そら「宵風はわたしより大人なのに胸ないんだね」
宵風「ぁ、やだ触らないでそら」
そら「吸ったらミルクでるのかな?」
ちゅうううう
宵風「やああ…ッ!」
そら「なんだ。全然出てこないね」
宵風「僕の身体はそらとたいして変わらないよ…」
そら「背が伸びただけ?」
宵風「うん。あとはココぐらい…」
クチュ
そら「や!やだ指入れないで!」
宵風「ココがそらより入れやすくなっただけ」
クチュクチュ
そら「あ…ッ!やめて宵風!」
カリッ
宵風「ぁンッ!い、痛い…ッ!いきなり噛まないでよ!」そら「だって、宵風がおれの中に指入れるから」
こんなのが読みたい
鼻血が出てきた
お花畑が見える
胸が無くても少年みたいな胸板じゃなくて
触ったらちょっとぷにっと薄く脂肪が付いているの希望
マシュマロみたいな手触りなら尚良い
神父「そらさん、まだ早いと思いますがこれを・・・」
そら「これはなに?」
神父「クリオネの宝石から作られた指輪です」
そら「きれい・・・」
神父「そらさんの美しさには負けます。では左手の薬指を」
そら「うれしい神父さま」
リーンゴーンリーンゴーン
こんなのが読みたい
>>523 今は痩せてて胸は全然ないだろうが
普通に戻ればISだしありえる話
神父(ただの親父 推定40代後半〜50代)×そらたんじゃ
どう見ても神父がただの変態w
雪見×そらたんでも危ないのに。
やっぱり司×そらたんが一番しっくりくるよ。
16歳の美少女と同棲してるなんて羨ましすぎるぜ雪見
しかも中に出しても妊娠はしない
でも生理来たら…
最近の宵風は顔とか体付きが本当に女性らしいから生理来てるんじゃないかと思ってしまう
宵風「うう・・・お腹いたい」
そら「どうしたの?だいじょうぶ?」
宵風「(多分生理だ・・・)大丈夫、ありがとうそら」
雪見「何だ宵風、具合悪いのか?」
壬晴「薬飲む?水入れてくるよ」
宵風「いや・・・アレだから気にしないで」
雪見&壬晴「(アレ?)・・・あっ」
2人赤面
そら「??」
宵風えろいよ宵風
>>528 雪見のことだからちゃんとゴム使ってくれるさ
壬晴はわざと先端に穴開けてやりそう
司は中に入れた瞬間出しそうだww
宵風「ゴムつけて……」
雪見「ほれ、夕飯だ」
壬晴「いただきまーす」
宵風「…………」
壬晴「あれ?宵風食べないの?」
宵風「僕のがないから食べれない…」
壬晴「宵風のあるよ?」
宵風「あれは僕のじゃない」
壬晴「どうして?雪見さんが宵風に作ったごはんだよ?」
宵風「僕のはエサだから…」
壬晴「え゛?」
司wwwwwww情けなwwwwwwww
壬晴「司さんは早漏か…」
そら「ソウロウってなに?」
壬晴「すぐにお漏らししちゃうことだよ」
そら「うわぁ、司赤ちゃんみたいだね」
確かに司は入れた瞬間にイキそうwwwwww
そらたんもポカーンだな
司「あっ」
そら「え?」
司「ごめん・・・外に出そうと思ったんだけど出ちゃった・・・」
そら「うわーん!司のソウロウ!」
>>539 いや、早漏の前に何でそらたんとセックスしてんだよww
司「目隠しごっこでいれたんですwww」
司「ち、違いますよwwwwそらたんの中に出す為にわざと早漏のふりをしてるんですよwwww」
アニメのせいで目隠しプレイが大流行www
>>541 司「ちょwwwお前最高wwwそらたんに目隠しして騙してイれたのか!GJwww」
なぜ自分で自分を褒めてるんだこいつw
数人の司に目隠しされマワされるそらたんハァハァ
雪見「精神科行くか?」
司どうしたんだwwwww
司がたくさんgkbr
十字たん「これは完全に精神的な病気ですね・・・」
司「見てみて皆!じゃーん!」
ふるふる震える目隠しされたそらたん
司「お〜!そらたんだ!」
司「目隠しかGJwwww」
司「そらたんハァハァハァハァ」
そら「(な、なに・・・?司の声がたくさん聞こえる・・・)」
司「ぼく一番!www」
司「ぼくが一番だろJK」
司「いーやぼくだ!」
司「ぼくだよ!wwww」
そら「うわーん!」
司キモスwwそらたんカワユスwww
ただでさえ小さいまんまんのそらたんに4人がかりとはオソロシス
司1に両手を拘束され、司2に両足を無理矢理広げられ
司3に口にチンポ突っ込まれ、司4にまんまんをズコズコされるわけか
ゆるさん!
司「ごめんねそらたんwwwwでも気持ちいいでしょ?wwww」
そら「ふぐっ……ひっ…助けてゆきみお兄ちゃ…」
司の白濁まみれにされるそらたんか…
雪見が留守中に司に白濁まみれにされるそらたんハァハァ
>>556 司「気持ちいいくせにwwwwそらたんったら素直じゃないんだからwwww」
ガチャ
雪見「ただい―くせぇ!!」
司たちヒドスwww
>>560 ザーメンまみれそらたん雪見に駆け寄る
そら「うわーん!」
雪見「うえ!?ど、どうしたんだそら!!?」
出かけていた宵風&壬晴「ただいまーって、え??」
そら「うっうっ、ひっく・・・ひっく」
司達「ちょwwwwヤバスwwww」
消える司2〜4号達
残された司1号「こwwwろwwwさwwwれwwwるwwww」
そ、そらたん・・・
傷ついてぐちょ濡れそらたんを優しく優しくお風呂に入れてあげたい
そして司殺すしかないwww
司「み、みんな!ぼくはただのフリーの野球少年だよ!!」
宵風→腕を伸ばして司に気羅を撃つ体勢に
壬晴→忍者本のおまけの手裏剣から火生金剋ででっかい手裏剣生成
雪見→体中に忍ばせている暗器を取り出し司に焦点を合わせる
壬晴「森羅万象発動しようかな…?」
そら「だ、だめ!司をころさないで・・・」
司「そらたん・・・!」
司、そらたんに感謝しろよ
壬晴「わかったよそら(精神攻撃にしよう)」
雪見「じゃあ半殺しならいいよな?」
宵風「殺そうよ。僕がやるから」
雪見「いや、殺しちまったらそらが悲しむぞ」
宵風「・・・・」
壬晴「森羅万象で存在ごと消しちゃおうか。迷いはないから成功するよ」
雪見「よし、やってしまえ」
宵風「うん」
司死亡フラグ
司「ちょwwwwwまってまってwwwww話を聞いてwwwww」
司「だいたい、あなた達がぼくとそらたんを2人きりにするから悪いんですよwwww
ぼくがそらたんと密室で2人きりになって何もしないはずないでしょ?wwwww
そらたんはそらたんで薄いシャツ一枚でぼくに遊んで〜でねだってくるしwwww
これ食わなくて男だと言えますか!?同じ男ならわかってくれますよねwwww
(大人そらたんは別として)」
壬晴「妖精さーん。消すよー」
そら「司、遊んで〜」
司「ふおおおwwwさいっこうに可愛いよそらたん!!」
雪見「で、ぶっかけになったと」
壬晴「あはは消されちゃうよ司さんは怒った僕に消されちゃうよ」
司「正直、ぼくが死んでも変わりはいるんです」
確かに変わりはいくらでもいるよなwwww
>>572 それは可愛い子がいてその子をレイプしてしまったら
その子が可愛いのが悪いとか言い出すレベルだwww
結論:司有罪
皆が出かけてしまって一人ぼっちでお留守番のそらたんはとても退屈していました。
だから、どうせいつものように潜んでいるだろう司を呼ぶことにしたのです。
「司ー?いるんでしょ?あそんで〜」
そらたんの呼びかけにすぐさま司は天井裏から降りてきました。
「そらたん呼んだ?!ハァハァ」
「うん。今日は上にいたんだね。昨日は押入れだったよね」
「すごいでしょwww」
「うんすごいね」
さて何して遊ぼうかという話になり、司はチラっとそらたんを横目で見ました。
そらたんは薄い白シャツを着ていて下着を付けていない為にピンクの乳首が
うっすらと透けて見えています。
「ふおおおおおおwwwwww」
「きゃー!」
こうしてぶっかけごっこが始まりました。
つまり悪いのは薄いシャツを着たそらたんということなのです。
雪見の家天井はずせんのかよwww
司「まったくだよwww乳首を透けさせるなんて高度な誘惑してさwwww
そらたん、ぼくに謝ってよwwwwおかげで酷い目にあったんだからwwwww」
そら「え?えっと・・・ごめんなさい司」
司「おk許してあげるwwww」
そら「ありがとう司。司はやさしいね!」
司「うはwwwwまぁねwwwww」
こうなったらもう司去勢するしかねえwwww
司…忍者か?>天井裏
そら「司もつるぺたになるの?うれしい!仲間だね!」
分身の術に天井隠れ
なんて忍者向きなんだ司
もしも司に森羅万象が宿ったら
>>584 司「ちょwwwwそんな喜ばれてもwwwwwどうすればwwwww」
そら「おねがい。仲間がほしいの。わたしのためにつるぺたになって」
ハサミを持って司ににじり寄るそらたん
司「うぇうぇwwww人生最大のピwwwンwwwチwww」
可愛いそらたんのお願いごとを聞かないはずないよな、司
壬晴「ここで断ったら嫌われちゃうよ?www」
今にも切られそうなのに嬉しそうだな司ww
Mだからしょうがないw
どうしようもねえ奴だwwwww
にじり寄るそらたん
ハサミを片手に司のズボンのチャックを下ろし、ブツを取り出す
司「(そらたんの顔がこんな近くに・・・!)ハァハァハァ」
そら「きゃっ」
司「ごめwwwおっきしちゃったwww」
そら「むっ、まけないんだから!ちょんぎってやるんだ!」
司のバットを手に取りハサミをあてるそらたん
司「(そらたんの手の感触・・・!)ハァハァハァうっ・・・!」ピュルピュル
そら「やあん!なに!?」
そらたんの顔に飛び散る司のザーメン
司「ごめんそらたんwwwwとまんないwwwwハァハァハァ」
そら「うわーん!」
そらたんはハサミを放り投げて逃げ出しました。
司のだし切ったアレも動き回りそうだな
司「そらたんカワユスそらたんハァハァハァハァ」
そら「うわーん!こないで!」
司のアレ「待ってよそらたあああんハァハァ」
そら「うッ!?うああああああああん!!!!!」
宵風の本スレやけにMだなwwwwww
壬晴に怒られてハァハァしてるのか宵風wwwwww
>>596 ザーメンがスライムのように動き回るわけか!?www
ああいう子に限って実はMっ気があるもんです
初期の宵風とかは無理矢理屈服させたりして凄く犯しがいが有ると思う
今はイチャイチャ和姦が似合うけど
壬晴「宵風のばか!!」
ばちんって宵風を叩く壬晴
宵風「…………ハァハァ…(何これ気持ちいい)」
壬晴「ご、ごめん…痛かった?(息切れしてる…)」
宵風「……………ハァハァ…(今度は心配してくれりなんて)」
初期宵風は犯しがいあるよな
あんなに強くて男の子っぽいのに実はISなんてなw
いたぶりがいがありそう
>>602 だよな。今読み返してみると付いてないんだよな。厚着の下はつるぺたなんだよな
縄で手首無理矢理縛って脚開かせたい
宵風「ゆきみ」
雪見「何だ宵風」
宵風「壬晴に叩かれたんだ」
雪見「何だって!?あのガキ〜〜」
宵風「それが凄く気持ちよくて・・・」
雪見「・・・は?」
宵風「叩かれたところからジンジン熱くなって、下半身がじわってきて・・・」
雪見「えっと・・・宵風さん?」
宵風「思い出すと・・・ハァハァ」
雪見「ちょ・・・」
宵風「ハァハァ、がまんできない・・・っ」
雪見「ど、どうすれば」
>>603 やべw初期宵風は男っぽくてあんま好きじゃなかったけど
そう考えると興奮してきたwwww
壬晴「俺をどうする気?」
初期宵風「ぐほぁっ!……がは……ハァハァ(やばい司よりずっと可愛い)」
宵風「(もっと壬晴に叩かれたい…)み、壬晴!」
壬晴「どうかした宵風?」
宵風「僕、食器洗いしようとしてコップ割った」
壬晴「え!手大丈夫だった?」
宵風「…うん(あれ?)」
壬晴「気をつけてやるんだよ?」
宵風「悪いことしたのに怒らないの?」
壬晴「別に悪いことじゃないじゃん」
宵風「…うん(しょぼーん)」
608 :
599:2008/09/15(月) 20:12:42 ID:???
司の出しきったアレ(精液)
じゃなくて
司のだし、切ったアレ(チンポ)
か!
想像しちまったwww
こわすぎるwww
風魔で初めて壬晴を見た時の宵風
宵風「森羅万象・・・(森羅万象はあんな可愛い女の子なんだ
可愛いな、僕、男として生きようかな・・・)」
何回か会ってるうちに壬晴は男だと判明
宵風「僕に触るな!!(なんだ、壬晴は男なのか・・・振り出しに戻った)」
壬晴の男らしい部分を知ったころ
宵風「壬晴・・・(かっこいいかも・・・女の子として生きていこう!
僕は宵風!!僕が決めた!!!)」
初期宵風「森羅万象はか弱そうだから僕が守るんだ」
雪見「へぇ頑張れよ」
司「ぼくがムチで叩いてあげるよハァハァハァwww
さあそらたんwwwお尻をこっちに向けてwww」
宵風「うるせーよ粗チン」ぐりぐり
司「ちょwww何でぼくだけwwwでもドSなそらたんもハァハァハァ」
>>609 自分を見つけられて良かったなwww
壬晴がまだ14だから結婚まであと4年待たないとダメだが
初期宵風から現宵風までの変わりぶりがwwww
宵風「無関心の壬晴にかまってもらうには…」
雪見「消えたいとか言えばよくね?」
宵風「そうだねありがとう雪見」
宵風にぐりぐりされたいハァハァ
しかし初期宵風のツンツンぶりは傷つく
壬晴よく耐えたな
>>617 壬晴もMだったんだろ
周りからチヤホヤされてきた壬晴にとって
初めて自分に超ツンツンな態度で宵風が接してくれたからだろ
あの初期のツンツン宵風を落とすのが楽しいんだよ
落としてからはどんどんマゾっ娘に
初期宵風「僕を受け入れろよ(やばい超可愛いよ)」
初期壬晴「無理に取り出すと逃げてくらしいよ(かっこいい、ちょっと焦らそう)」
宵風「…余計な感情も記憶も必要ない(好きという気持ちが溢れて困る)」
壬晴「そういってくれてすっきりした(何このこツンデレ?)」
クラスメイト「六条くんって可愛いよねー!」「六条に会うのが楽しみだぜ!」
壬晴「・・・(興味ないな)」
雲平先生「六条!六条、六条!」
壬晴「・・・(鬱陶しい)」
宵風「僕に触るな!」
壬晴「・・・(こんなに冷たくされたの初めてだ)」
宵風「優しくするな!」
壬晴「・・・(宵風に怒られちゃったドキドキ)」
宵風「僕はお前の仲間を人質に取っているんだ!
黙って従っていればいいんだ!」
壬晴「・・・(ああ、何だってするよハァハァ)」
宵風「……壬晴に叩かれたとこあざになってる…ハァハァ」
雪見「あんのやろー!!」
宵風「触るとちょっと痛いよハァハァ…壬晴…」
雪見「宵風を傷つけやがってええ」
>>604 叩かれて股濡らすって相当ドMだなwww
雪見はどうするんだ?そのまま押し倒すのかww
>>623 2ちゃんでそこまで期待すんなよwww
>>624 雪見「きょ・・・今日からお前は猫だ!」
宵風「えっ」
雪見「これからはペットとして扱う!お前は雌猫だ!」
宵風「にゃ、にゃん!(なにこれ・・・これも気持ちいい・・・!)」
雪見「・・・・(どうしちまったんだ俺・・・)」
マゾ宵風開花ということですね。ええわかります
壬晴「お邪魔しまーす」
宵風「ダメだにゃ壬晴、雪見の家では猫語じゃないといけないにゃ」
壬晴「へぇそうにゃんだ」
雪見「雄猫が増えました」
雪見「ほらよ。猫のお前にお似合いの鈴付き首輪だ」
宵風「にゃあん!」
雪見「・・・・(このままでいいのか俺・・・しかし宵風が喜んでいる・・・)」
雪見は宵風を叩いたり出来ないだろうからこういうプレイで
宵風のマゾ心をくすぐってあげるんですね。ええわかります
宵風「みゃーん(ゆきみ、次は?次は?)」
雪見「う・・・宵風!お前のトイレはこれだ!ここ以外ですることは許さねー!」
猫用トイレ誕生
宵風「にゃあん!ハァハァ」
雪見「・・・いい子だな(やばい。ちょっとはまりそうだコレ)」
常識人の雪見の転落していく様がwwwww
マゾ宵風恐るべしwwwww
首輪にリードを付けて宵風を躾ける雪見
雪見「いいか宵風、ここはこうするんだ」
宵風「にゃん!」
俄雨「お邪魔しまーす」
ガラ
雪見「あ・・・」
宵風「・・・にゃ・・・」
俄雨「失礼しましたー」
雪見「・・・・・」
宵風「にゃあ(元気だしてゆきみ)」
俄雨は雷光に話してネタにされるなwwwwww
宵風「……んァッ…やめ……ぐ…」
虹一「なかなかいい声でなくんだね」
宵風「……はな…せ…ひっ…」
虹一「ご褒美にあなたの好きな玩具でイかせてあげますよ」
虹一何やってんの虹一。
宵風とあんまり関わりないキャラは萎える
>>631 その後雷光にネチネチと言われ続けるんだろうなw
猫と言えば発情期があるんだよな…ゴクリ
発情期までさせる気か雪見www
雪見「猫には発情期というものがある」
宵風「にゃん?」
雪見「・・・えっと、だから・・・(駄目だ。そんなことオレには出来ない・・・!)」
宵風「にゃんにゃん♪」
雪見にゴロゴロする宵風
雪見「・・・・」プチン
宵風「み゛ぃいー!」
理性的な人ほど理性がプッツンしたらヤバイからなwww
タガが外れた雪見はなんか色々危険そうだw
宵風「みー(発情期…)」
雪見「……」
宵風「……みぃ♪(そうだ壬晴だ)」
壬晴「すうすう…」
宵風「みー!!」
ガバッ
壬晴「うわっ!?」
宵風「みー…」スリスリぺろぺろ
雪見「しまった!雄猫いたんだったwww」
お前ひまなの?
878 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 00:17:21 ID:8oPpWlpc
ん〜…特に宵風が女ぽっくなったとは思わんのだがなぁ?
何だ?ww
司「ねこじゃらしだよそらたんwwwほれほれwww」
宵風「ふん。バカか」
司「あ・・・あれ?www」
女っぽくというかモロ女の子になったよなw
アニメももうちょっと可愛ければ…でも帽子外したらすごい美人だよな
司にはドSな宵風ハァハァ
そらたん時代から被害を受け続けて自分の弟ながらうんざりきてるんだろうな
そりゃ何度も貞操狙われたりセクハラされれば誰だって…
司「とか言いながらぼくのこと好きなんでしょそらたんwww
手のかかる子ほど可愛いっていうしねwww」
宵風「・・・・」イライラ
宵風がイライラしとるwwww
でも宵風って普通なら絶対イライラしそうにないよなw
司さすがwww
>>648 8巻であまりにも女々しい雷光に若干イライラしていたよな。でも基本はマイペースだからそんなに感情剥き出しにしないと思う。
そういえばイライラしてたなぁ
でもあのシーンってカリカリしてて何か宵風らしくないなぁと思った
生理中だったのかね
アニメだと丁度そのシーンに当たる回で、歩道橋の上で宵風血漏らしてたよね
じゃあやっぱり生理かww
司「おめでとうそらたんwww赤飯だよwww」
宵風「赤飯なのに白いけど・・・」
司「隠し味にホワイトソース入れたんだよwww」
宵風「・・・司はいつまでたっても成長しないね」
司「ちょwwwwそんなしみじみ言われるとちょっとセツナスwwww」
誰か初期宵風を犯す小説を頼むぜ
壬晴「おめでとう宵風!」
宵風「ありがとう壬晴…でもちょっと恥ずかしいな…」
壬晴「大人になったってことだから恥ずかしくないよ…あ、お腹痛くない?」
宵風「うん…少し。でも大丈夫」
壬晴「(大人になったってことは赤ちゃん産めるんだよね…)…ねぇ、宵風
終わったら試してみようか?」
宵風「…?何を?」
司と壬晴の扱いの差がwwww
宵風を孕ませたいハァハァ
>>657 でも綺麗で落ち着いたお姉さんとバカな弟という関係萌えすww
>>657 人望の差だろうなwww
壬晴なら宵風のお腹さすってあげたらお礼言われて高感度うpだけど
司の場合さすろうというか触ろうとしただけで睨まれそうだw
お、おまえ…この変態がw
つ、司の隠し撮りコレクションか!?wwww
猫そらたんwww
>>661 服部はいつも宵風とこんなことをしてたんだろうなぁ
そうか!661は司じゃなくて服部の秘蔵写真か!
服部「どうだね?3万円で焼き増ししてあげよう」
司「買います買います!wwww」
3枚目の宵風を見ると胸がドキドキする・・・
>>667 反抗的な目がいいよな
初期の強い宵風をねじ伏せてるみたいだハァハァ
宵風きゅんを妊娠させたいです!!
...と。ふと思ってしまった。。
やべー3枚目やべーよ、やべーよー勃起するよ
3枚目は原作の現宵風の反応ではなさそうだな
現宵風ならレイプされたら悲しげにひっくひっく泣きそうだ
初期宵風なら泣きながらも睨むのを忘れなさそう
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>671 初期宵風のあのぶかぶかのコートをずたずたに裂いてひん剥きたい
顔や髪にかけまくられて白濁まみれで下半身は破瓜の血と精液とかが垂れて来ても
きっと声を上げずに人を殺せそうな目で睨んでくるに違いない
雪見「おい宵風ー和穂からスポブラもらってきたぞ」
宵風「!?」
雪見「つけてみry」
宵風「いやだ!!!!」
逃げる宵風
雪見「ちょっまて宵風!!」
壬晴「ちょっと早かったんじゃないの」
スポブラ付けないとセーターに乳首擦れて痛いぞハァハァ
でもノーブラならセーターをべろっとたくし上げたら
ちっちゃなおっぱいが見えるってことだよな…ゴクリ
司「そらたんはノーブラノーパン派です!」
ノーブラノーパン派ってちょっとした露出狂みたいだな
Mっ娘だからそれで興奮するんですね、わかります
裸にコートか
司「雪見さん、そらたんにスポブラなんて必要ありませんよwww
そらたんは露出狂ですからwww」
宵風「それはお前だろ変態」
露出狂宵風ハァハァ
宵風「壬晴、見て・・・」
がばっとセーターをまくり上げる宵風
壬晴「あっ・・・(ス、スポブラ・・・)」
宵風「似合う・・・?」
壬晴「え・・・う、うん!(一気に女の子になってきたなあ)」
宵風「よかった。じゃあ外そう」
壬晴「え?取るの?」
宵風「うん、壬晴に見せるために付けただけだから」
壬晴「あ、そうなんだ・・・(完全にアクセサリー感覚だ、
違う、違うよ宵風。それはアクセサリーではないよ・・・)」
宵風「よいしょ、ここにしまっておこう」
壬晴「あはは・・・大事にしてるね(ああ、違うんだよ、宵風・・・
ブラジャーはタンスに入れるものだよ・・・
それは雪見さんのアクセサリー入れだよ・・・)」
そら「つ・か・さ」
司「なーにそら?」
バッと白シャツの前を開けるそらたん
司「ブハッ!」
そら「ふふw」
>>681 壬晴「あ・・・(呆然としてしまったけど宵風、裸だ・・・だめだ、立ってきた)」
宵風「壬晴?壬晴もパンツの中にアクセサリーしてるの?」
壬晴「え、いや、これは・・・」
宵風「見せて・・・」
パンツごと壬晴のズボンを下ろす宵風
壬晴の大きくなったちんこが宵風の顔の真ん前に。
宵風「これはなんていうアクセサリー?」
壬晴「えっと、これはアクセサリーじゃなくて・・・(だめだ・・・だめだ)」
宵風「アクセサリーじゃなくて?」
壬晴「(だめだ・・・)食べるものなんだ」
宵風「そうなんだ・・食べていい?」
壬晴「もちろん!」
宵風「じゃあ・・・・ぱく・・・」
壬晴「おいしくフェラして頂きますたwwwww」
>>682 ちょwwwそらたんどうしたのwwwwww
露出狂そらたんは危険だハァハァ
英「うふふ今日は宵風くんにプレゼントがあるのよ」
壬晴「よかったね宵風」
宵風「………///」
英「宵風くんにもそろそろ必要だと思っておばさん買ってきちゃった」
壬晴「まさか……」
宵風「………?」わくわく
英「じゃーん!スポブラよーつけてみてくれる?」
宵風「………うぅ……」
壬晴「(英さんにはいやだって言わないんだな)」
英「はっ!もしかして流行遅れだった!?」
壬晴「いやそれはないよ」
そら「わたしもぶらほしい」
壬晴「そらにはまだ早いよ」
思春期の娘に対する母親みたいだなw
そら「わたしもぶらほしい」
司「ぼくの手をブラ代わりにするといいよwwww」
司の発想ってスケベ親父くさいww
英さんが宵風のお母さんだったらどれだけ良かったことか…
そら「わたしもブラほしいな」
英「うーん…そらちゃんにはちょっと早いかなー」
壬晴「そらには白いキャミみたいな
シャツに小さいリボンついたやつとかいいと思う」
英「そうねシャツがいいわね!」
>>683 この下着泥棒www
そらたんと宵風は気を付けないと下着すぐ無くなりそうで怖い
白キャミそらたん想像したらたまらんハァハァ
誰か描いてくれハァハァ
>>695 ああだから宵風は下着つけないんだな・・・どうせすぐなくなるから
司がすべて悪い
司「バカでごめん・・・許さなくていいから・・・」
雪見「ああ、許さねーよ」
壬晴「大人しく消えてもらうよ」
司「ちょwww冗談、許してよwww」
>>701 英「そ、そらちゃんごめんね!おばさんヨーグルトひっくり返しちゃった」
壬晴「……大丈夫?(ザーメンみたいだ)」
そら「う…うん甘いねこれ」
>>701-702 ちょwwwヨーグルトなのかよwwww
司殺す!って思ったのにwwww
>>700 吹いたwwwもう少し司にも優しくしてやれwww
宵風「バカでごめん・・・ゆるさなくていいから・・」
壬晴「世界が宵風を許さなくても僕は許すよ」
雪見「ああ、宵風は悪くねぇよ」
なぜ司はこんなキャラになってしまったのかwww
>>706 初代スレの最初の方からこんな感じでした
最初は純粋だった
2ちゃんねるに手を出したせいでこんな…
司といえば語尾に草wwwが生えてる印象しかない
司「テラワロスwwww」って感じで
宵風だとwwwが・・・になるんだぜ
宵風「テラワロス・・・」
エロイそらたん読みたい
宵風の本命が服部だったとはな・・・
やっぱり服部は処女をあげた相手だから忘れられないんだろうか
服部に育てられた2年間に一体何が…
でも処女は好きな相手の為に取っておくべきだ
でもさ、ISで膣狭いから非処女でも気付かれなさそうな…
初めてでも血出ない人居るし
そら「服部おじさん、服部おじさん」
服部「なんだねそらたん」
そら「わたしのこと、すき?」
服部「もちろんだ。そらたん大好きさ」
そら「えへへ。うれしい」
服部「ほっほっほ。そらたんはいい子だな」
案外、こんな感じだったのかもな。
服部は宵風の命の恩人だし。
それで今回の「君を嫌いになってしまうよ」にショックを受けたんだな宵風。
宵風「僕のこと好きって言ってたくせに。ひどい!殺してやる!」
服部「あわわ、宵風、落ち着くんだ!手をおろしたまえっ」
宵風「うるさい!うわーん!」
服部「ぎゃあー!」
ハッ
だから服部に「美しい」と言われても怒らなかったのか!
ヤンデレ宵風いいかも・・・
両性具ありでもいい気がしてきた
俺と同じ立派なチンポが付いてたら嫌だが、ISだったら未熟だと聞いたので
もし付いてても小さそうだし、機能はしないらしいし
精通を覚える前のちっさい少年以下の竿とつるつるのスジまんってエロくね?w
個人的に付いていると萎える…スレンダーでつるぺたなのが萌えるんだ
そらたんのちんちんならまんまんと一緒に舐めまわせる自信あるよ
でも小さくても一応付いてあるなら腹の中に居る時に男ってわかりそうだから
やっぱりなさそうだな
とりあえずどっちでもまんまんがキツキツならおk
宵風美しいよ宵風
>>705 司「そらたんハァハァ
僕のソーセージをぱっくんちょしてくれたら許してあげるよハァハァハァハァ」
>>722 宵風「ぎゃあああああ」
パァン
壬晴「ちょっ宵風もったいないよ!」
雪見「あの馬鹿……殺す」
>>723 司「そらたんの喘ぎ声ハァハァハァハァそらたんの命の欠片気持ちいいよハァハァ」
司「そらたんの命がぼくの中にwww」
壬晴「喜んでるよこの人」
宵風「ぎゃあああ」
司「喘ぎ声ハァハァwwwwwwいいおwww」
雪見「本誌で出番ないぶんはっちゃけすぎだろこいつ」
司「そらたんの命の欠片でちんこびんびんザーメンびゅるるん出る出るうぅwwwwwwww」
宵風「ひぃっ!くるな!!くる…な」
雪見「司って不法侵入だよな」
壬晴「警察呼ぼうか」
司「ちょっwwwまってwww
ぼくは壬晴くんの友達でそらたんのフレンド(せっくす)ですよwww」
司うぜぇwwwww
宵風「僕はただ・・・司とは普通の兄弟でいたくて・・・」
司「わかりますたwwwwでは早速兄弟の契りをwwww」
宵風「司がこんなになったのも僕のせい・・・ぐすん」
司「うはwwwwそらたんの涙ウツクシスwwwwぺろぺろ」
宵風「うう・・・」
司「ハァハァハァハァ」
逮捕されるのも時間の問題ww
壬晴「バイトいかなくていいの?」
司「ぐwwwはwww時間がwwwヤバスwww」
宵風「バイトがんばってね司」
司「!!そらたんのために頑張るよwww」
司バイトはちゃんとやってるのかwwよくクビにならないなww
>>729 そら「(宵風が泣いてる・・・)司!いい加減にしなよ!」
司「そらたんがプリプリ怒ってるwwwwwおおこわいこわいwwww」
そら「むう゛う・・・」
司「イイ子だから一緒にベッドでお寝んねちまちょうねwwww」
そら「お、おれの方がお兄さんなんだよ!」
司「はいはい可愛いお姉さんでちゅね〜wwww」そらたんの頭なでなで
そら「うわああああん!」
雪見「司、殺すぞ?」
司「ちょwwwごめんなさいwww銃おろしてwwww」
>>733 宵風そら「うわあああああん」
雪見「おい壬晴は宵風とそら慰めとけ」
壬晴「えぇっ……」
そら「ひっく……壬晴…」
宵風「ぐすん…壬晴助けて…」
壬晴「ごめん、あんまり司さんとは関わりたくないんだ(怖いよあの人)」
宵風とそらたんを泣かしたくなる気持ちはよく分かるが
司最悪wwwww
>>717 むしろヤンデレは壬晴だと思う…病んでる宵風が想像付かなくて気が付いたら
こんなの書いてしまった。…えーと、何かゴメン…
・以下(壬晴が)ヤンデレ注意↓
「やだ…やめてよ壬晴」
薄暗い部屋の中、宵風はベッドにタオルで両手首を縛り付けられ、目隠しをされている。
その真っ白い体には壬晴が付けた夥しいうっ血の痕が胸や首筋、内腿に及んでいた。
「宵風が悪いんだよ…雪見さんなんかとするから」
「ちが…あれは」
昨日たまたま酔った雪見に押し倒された。どうやらその光景を壬晴に見られたのが
今の状況の原因らしい。
「君は僕だけのモノなんだから」
「あぁっ…!いたい、いたい、いたい!」
愛撫も無しにズッ…と雄物を中に進めると宵風は痛みで泣き叫んだ。
いくら壬晴が子供でも未成熟な宵風の秘所にとっては激痛以外の何物でもない。
強引に相手への気遣いも無しに乱暴に腰を打ち付ける。
膣の粘膜が擦れて出た血が皮肉にも潤滑液の役割を果たしていた。
「ごめんなさい…ゆるして」
宵風はか細く赦しを請う。目隠しの隙間から涙が溢れていた。
「宵風は僕だけのモノなんだから。ここだって僕以外の人が入れちゃダメなのに…
あっ、ねぇ宵風血が出てるよ。初めてみたいだね」
そう言うと、更に腰の動きを早める。何度か抽送を繰り返した後、
子宮に向かって精が放たれた。小さな子宮では受け止めきれない分が、結合部から溢れる。
しばらくするとまた壬晴は腰を打ち付ける。
「…壬晴!?」
抜くことなんてしない。何度も中に出して、自分の色に内側から染めてあげる。
妊娠するならしてしまえばいい。…そうすればもう自分の物なのだから。
…吊ってくる。色々すまん
>>736 超GJ!
その調子でカッコイイ司×そらたんも頼みますよ!
服部「うっほうっほそらたんそらたんそらたんのおいなりさんをおくれうっほうっほwwwww」
そら「そんなものはないよ!!」
服部「何を言っているんだwwwwwならちょっとみせてみなさいwww」
服部までもがキモくなってるww
だがそれはそれでいいw
そらたんのおいなりさんというと妙に可愛い・・・ごくり
ショタは好きじゃないのに・・・
いやいやそらたんはやっぱりロリだよロリ
>>736 ミハル怖スwww
司「なにい!!!おいなりさんだって!?ちょwwwwそらたん!お股見せなさいwwww」
そら「だからないって言ってるのにっ!わあん!」
このスレのそらたんはいつかストレスで死んじゃうんじゃないだろうか
壬晴「おいなりさん……」
そら「うわーん壬晴まで!」
壬晴「変態と一緒にしないでwww」
そら「助けて・・英さん」
英「みんなそらちゃんのことが好きなのねうふふ」
そら「いやだよこんなの」
英「あらいきすぎた愛ってことかしら!
でも愛されてるうちが花よ誰からも愛されなくなったら辛いんだから」
そら「うぅ・・・」
英「ふふ、司くんのこと許してあげてね」
そら「服部のおじさんは?」
英「あの人はちょっと犯罪ね・・」
745 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 20:21:27 ID:hGox14w7
仕事の疲れがフッ飛んだよ。
ありがとう!皆ありがとう!
>>744 英さんが言うと深いな…流石大人の女
>>745 どうした?wwまぁここは居心地がいいからな
宵風&そら「
>>745さんゆっくりしていってね!」
そら「ひっく・・・ひっく・・・うぅ・・・」
神父「可哀想なそらさん。ノイローゼになりかけてますね。仕方ない。
リラックス効果の座薬を入れてあげましょう。さあズボンを脱いで下さい」
そら「はい・・・」
ズボンを脱いで四つん這いになりお尻を神父に向けるそら
神父「可愛いお尻ですね。桃のようです。ここも綺麗なピンク色だ」
そら「神父さま、はやく・・・」
神父「はい。今入れます」
ズッ・・・
そら「は・・・あん・・・っ」
じんわり濡れるそらのお股
神父「おや?ひくひくしていますが・・・お尻で感じてしまいましたか?」
そら「やあん、さわらないで・・・」
神父「ぬるぬるですね」
クチュクチュ
そら「やだぁ・・・あっ・・・あぁん。なんか、変だよぉ・・・っあつい・・・」
神父「そらさんは体が小さいから、座薬が効きすぎてしまったようですね」
そら「やあ・・・神父さまぁ・・・ったすけてぇ・・・はぁ、はぁ」
神父「にやり」
神父までwww
座薬じゃなくて媚薬じゃねぇかwwww
そらたんは何だかんだでピンチになると司を呼びそう
そらたんにとっては一番身近な人だし
そら「うわあんごきぶり!つかさ、つかさ〜!」
司「ぼくに任せて!」
素手でゴキブリを捕まえる司
そら「(素手・・・)あ、ありがとう司」
司「おやすいご用だよ!」
そら「うわあん!スープこぼしちゃった!つかさ、つかさ〜!」
司「火傷したら大変だ!そらたんは下がってて!」
素早くこぼれたスープを拭き取る司
そら「ありがとう司」
司「おやすいご用だよ!」
そら「うわあんノドかわいた!つかさ、つかさ〜!」
司「はいそらたんお茶だよ!」
そら「ありがとう司」
司「おやすいご用だよ!」
>>750 そら「うわあん!つかさ、つかさ〜!あれとって〜」
司「はい、そらたん!」
そら「ごくろう司」
司「なんなりと!」
こうして司がそらたんの奴隷になっていくんですね、わかります
女王様なそらたん…ゴクリ
そら「司ージュースかってww」
司「はあはあ本当はそらたんのを飲みたいとこだがはあはあはあカルピスねwww」
そら「司ーおいなりさんかってww」
司「本当はそらたんのをたべたいとこだけどはあはあはあはあはあはあはあそらたんの願いならwww」
そら「司ー司ちょーだいw」
司「そらたーんまってたよwwさあいくらでもくわえてくれはあはあはあはあはあはあはあ」
そら「もぐもぐ」
ちょwwwそらたんwwww
もうカオス過ぎるwwww
女王様なら勿論ボンテージやガーターベルト装備だよな
真っ白な柔肌に食い込む黒のボンテージハァハァ
そらたんの女王様ルックっていやらしすぎるwww
宵風は似合いすぎるwwww
そらたんは黒でもありだ!!黒そらたんKS
そら「つかさー司のものちょーだい」
司「そらたん…まっていたよはあはあはあそらたん」
そしてそらたんは薄暗い部屋で司を拘束する
>>759 続きwktk
なんて言うかさ…毛も生えてない子に夜の主導権握られるってエロくないか?
コートを脱ぎ女王さまルックになる宵風
壬晴「何その恰好・・」
宵風「ゆきみがおもちゃ買ってくれたんだよ」
壬晴「ふーん・・(大人のおもちゃか)」
宵風「このムチとか・・どう使うの」
壬晴「・・・」
宵風「ゆきみに買ってもらったおもちゃ使い方わからない・・」
壬晴「(なんでSMグッズばかりなんだ)」
590
黒そらばんざい
カチャカチャ…
司「そらたん…動けない(まさかまさかそらたんからww拘束はあはあ)」
そら「ほらヤりたいんでしょ?はやくやるよほらはやく僕のくわえてイかせてよ」
司(もぐもぐ…)
そら「…そんなんで僕がイけるとでもおもってんの?」
司「でもそらたんけっこーたって……はあはあはあはあ」
そら「なに?なんか文句でもあるの??」
司「いえなにも!!(そらたーんそらたーんはあはあはあ)」
そら「ふーんあるんだ僕に口答えなんて司の分際で…おしおきが必要だね」
司「(そらたんはあはあはあいくらでもおしおきはあはあはあかわいいよはあはあはあ言葉攻めはあはあはあ)」
762は759のつづき
>>762はそらたんの一人称と設定を勉強しなおしてから出直せハゲ
いやしかし女王様そらたんいいなwww
そら「うふふ。いつもわたしをバカにして。どお?司、もう好き勝手にはさせないんだから」
司「うはwww最高だよそらたんハァハァハァ」
そら「むっ、そらたんっていわないで!そら様だよ!」
司の粗チンぐりぐりふむそらたん
司「うっ・・・そらさまあああん!」
司のカルピスがそらたんの顔に命中
そら「きゃあっ」
司「ごめwww興奮しすぎて出ちゃったwwww」
そら「うわああん!」
そらたんは
>>762>>765みたいに意外と女王さま恥ずかしげもなくやりそうだが
宵風は恥ずかしがりそうwww
宵風「よ、宵風様といいなさい・・・」赤面
みたいな
むしろ調教されそうな女王様ハァハァ
女王様の格好似合いそうだなぁ宵風
武器がムチだったら良かったのにハァハァ
GFのネタバレまだかいな
雪見「宵風様、オムライスでございます」
宵風「ごくろうゆきみくん」
自慰fantasyまだ〜?
原作スレ逝け
雪見は生きてたな
雪見生きてたって。それって原作の話?
そらたんの出番がないGFはもうしらん!
そらたんはいつかまた出るよ・・・と思いたい
司が雪見に名刺もらってたけど、宵風の記憶がない今
あの名刺を不思議に思わないんだろうか
司にとっては通りすがりの猫を助けてくれたフリーライターだから無問題
そろそろ原作スレ行こうか
今さらだがこのスレワロタw何なんだこのスレはw
変態と言う名の紳士が集うスレです
レスはやっw
そら関連の話が見たかった自分にとってこのスレは素晴らしいw
司そらがツボ
司×そらたんのラブラブ新婚生活まだー?
そらたん×司のSMプレイまだー?
宵風様の女王様プレイまだー?
途中で立場逆転プレイですね、わかります
そら「おかえりなさい、司」
司「ただいまそらたんwwww」
そら「お夕飯できてるよ。料理なんて初めてだから自信ないんだけど・・・」
司「そらたんの手作りなら何だっておいしいに決まってるよwww」
そら「えへへ。おむらいすつくったの。はい、あ〜ん」
司「あ〜〜んwwww」
ぱくっ
そら「どう?」
司「・・・・」
そら「司?」
司「ひぎゃあああああああああああああ」
そら「(びくっ)司!?だいじょうぶ?しっかりして!」
司「ひー・・・ひー・・・ご、ご、ごめんね・・・あ・・・あまりにおいしくて、つい・・・」
そら「よかったあ!ケチャップがなかったから代わりにタバスコ使って、
お砂糖がなかったから代わりにお塩つかったの。
たくさんつくったからたくさんたべてね司!」
司「・・・う、うん!もちろん全部食べるよ!そらたんの手作りだもんwwww」
そら「・・・くす」
そら「お風呂の準備できたよ司」
司「うはwwwありがとうそらたんwwww」
風呂に入る司
司「あ・・・あれ??水・・・?」
風呂の中にはお湯ではなく水が
そら「あ、ごめんなさい・・・お湯沸かし機のボタン押し忘れたみたい・・・・ぐすん」
司「!!泣かないでそらたん!丁度水風呂に入りたかったんだwww」
そら「・・・ほんとう?」
司「うんwww水風呂最高wwww」
水風呂に飛び込む司
司「ああ〜水風呂気持ちいいな!あははwww」ガチガチガチ
そら「・・・・くす」
次の日
熱を出して寝込んだ司
司「う゛う・・・」
そら「・・・・(ちょっとやりすぎちゃった・・・)」
司「うぅん・・・そ、そらたん・・・」
そら「!わたしはここにいるよ」
司の手を握るそら
司「すうすう・・・」
そら「寝言か・・・。・・・ごめんなさい、司・・・ごめんなさい・・・」
司の額のタオルを変えてやるそら
そら「はやくよくなってね。だいすきだよ、司」
ちゅっ
宵風「ゆきみ、おもちゃ買って」
雪見「お?何が欲しいんだ?」
宵風「これとこれ」
雪見「お、おとなのおもちゃ!?」
壬晴「ダメだよこんなの」
雪見「そうだ宵風には早い!早すぎる」
宵風「・・・ひどい」
そらたん→隠れドS
宵風→隠れドM
壬晴「宵風宵風」
横たわる宵風の上には壬晴が乗っている
宵風「みっ壬晴?何?どい―(縄!?体が動かない)」
壬晴「宵風…」
宵風「や やめて!なんなの!?壬晴!?」
壬晴「…ダメだよ宵風はすぐ他の人に取られるから」
宵風「みは…」
壬晴「ねぇ言ってよ“僕には壬晴だけ”って」
宵風「言ってることがわからないよ!なんでこんなこと…ッ」
壬晴「一緒に行こうって行って僕の手を取ったのは誰!?
どうして僕の言うこときけないの!?」
宵風「………ハァ…ハァ(興奮してきた…)」
司「壬晴くんGJwwwww君がそらたんに触れるのは許せないけどそこは脳内変換でwwwww」
>>793 ヤンデレとマゾっ娘。ある意味最強の組み合わせだなwww
司は初代スレから変態キモキャラを確立してたのに比べて
壬晴はちょっとキャラ迷子気味だったけど、ぴったりだなヤンデレw
壬晴「昨日の夜…僕と寝てたのに深夜になってから
雪見さんのとこにいったでしょ」
宵風「ちっ違う!あれは…」
壬晴「一昨日は司さんのちんこぐりぐりしてた」
宵風「だからあれは!」
壬晴「アレは…?アレは何なんなの?あははははは」
宵風「みはる…?」
壬晴「僕は宵風のためにいろんなこと犠牲にしてきた…」
宵風「ご、ごめん…」
壬晴「なのに何?どうして僕だけをみてくれないの」
宵風「充分みて…」
壬晴「みてない!!みてないみてないみてないみてない」
宵風「あ……あ……ごめんなさいごめんなさい…うぅ…」
デレはマダー?
>>798 一昨日司のチンコぐりぐりしてたのかwwwなぜwww
>>800 司に対してはドSだからです。…ホラ、きっと風呂とか覗かれたり
下着盗られたりしたんだろ
壬晴「ねぇ宵風昨日僕が焼いたお好み焼き食べてくれた?」
宵風「うん、司もゆきみもおいしいって言ってた」
壬晴「え…?司さんと雪見…さん?」
宵風「せっかくだからわけてあげようと思って」
壬晴「どうして…どうして…」
宵風「え?僕だけ食べるのも…って壬晴?」
壬晴「僕は宵風のために焼いたのに…なんであげちゃうんだ」
宵風「どうしたの壬晴?ひゃっ」
宵風を押し倒す壬晴
壬晴「返して!宵風が食べた分返してよ!!」
宵風「やだ……く…苦しいよ壬晴…」
司「どうしてそらたんはぼくのことみてくれないの?
壬晴くんや雪見さんばかりなついてズルいよ…」
宵風「黙れよ」
あんまりヤンデレだと何か可哀相になってくる…
やっぱりほのぼのが好きだな
本誌は宵風出てこないし、もうこのスレだけでいいハァハァ
諦めるな!もしかしたらちょっとだけ出てくるかもしれないじゃないか…
出せ出せメール送ってたら出るかもだぜ
鎌谷はまめにメールくれるファンが大事みたいだし
うう宵風不足
誰か宵風とそらたんのイチャイチャ書いておくれ
>>804 壬晴「返して!宵風が食べた分返してよ!!」
宵風「やだ……く…苦しいよ壬晴…」
笑うところじゃないのかもしれんが噴いたwww
宵風は一度食べたら絶対に返しそうにないwwww
食い意地張ってる宵風ハァハァ
そう言えば雪見片腕無くなったままなんだな…
エッチの時相当大変そうだ
宵風は騎上位なんかでご奉仕してあげるべきだと思う
宵風が騎乗位って新しいな
忍なら片腕でも、表の人間よりはるかに充実したセクロスができるよ。
それはつまり激しいと・・・
ガンガン突いたら宵風裂けるぞwww手加減してやらないと
手加減なく宵風を突きまくりたいハァハァ
忍ならガンガン突かなくても裂かなくても宵風を昇天させられるよ。
忍はそっち系の技まで覚えなきゃならないのかwどんだけ凄いんだよ
壬晴や司ならともかく、雪見が手加減しなかったら宵風しんじゃうよ
忍万能説
>>818 宵風もそっち系の技教えてもらったんだよな
なんだか気分がよくなってきたww
忍を薬にしたら万能薬ができるから、忍は万能であるよね?
万能なら宵風を殺さず、裂かず、痛くせず昇天させられるよ。
壬晴は五行術が得意だからそっち方向で昇天させるし、
雪見は体術に優れるからそれでできる。
司は類い稀な忍の素質を持ち合わせているから何でもできる。
もはや司が何でもありになってまいりました
>>823 つまり初めての時でも痛みを感じなくて済むという訳か
宵風と司には本誌で是非再会してほしいもんだ
でも雪見の台詞、あれは宵風が生きて(転生して?)るフラグのような印象を受けた。
記憶なくなっててそらたんとして司と普通に暮らしてるに違いない
>>826 なにその司勝ち組エンド
ゆるさん
記憶がなくなって自分が誰かもわからない宵風をいいように洗脳して可愛がりたい
パラレル学園物な小説が読みたい
>>827 雪見のところへ帰りたいと言っていたしそらではなく宵風として人生やり直して
欲しいと思ったよ。ちゃんと最後の最後で自分を見つけるというか認めることが
できたんだしね…
司「ぼくは待ってたんです・・・!ずっと!ずっとこの町でぼくは!」
宵風「ゆきみのところに帰りたい」
司カワイソス
司「ちょwwwそらたんwwwぼくもずっと君を待ってるんだけどwwww」
司が自分をずっと待ってるって知ったら宵風はどうするんだろう
宵風的には雪見の所に帰りたいんだろうけど
宵風って告白されたら断れないタイプっぽい気がする
そして好きでもないのにエッチまで流されてしてしまいそう
雪見「宵風、お前弟いるだろ」
宵風「・・・」
壬晴「宵風の弟・・」
雪見「司は一人暮らしでお前を待ってたぞ」
宵風「つ・・かさ」
壬晴「どんな人?」
雪見「高校いきながらバイトして部活して
一人暮らししてるやつだちなみに野球部」
壬晴「へぇ・・」
宵風「キャッチボール・・」
雪見「会いたいか?」
宵風「いやだ」
ちょww即答www
会ってやれよwwww
雪見「いつでも帰って来いよ。飯ならいくらでも食わしてやっからよ」
壬晴「一緒に暮らそうよ。お好み焼き好きなだけ食べていいからね」
司「お金は無いけどそらの為に一生懸命働くよ」
この中でどれを選ぶかってことだよな…
司は将来は有望そうだけどなwww
将来有望でも変態なら意味がない
一緒に司と暮らした場合、裸エプロンとかさせそうだから困る
司は裸エプロン好きそうだなぁ
全裸より体操服とブルマーとかマニアックそうなのが
もちろん水着はスク水(旧型)だろうな
そらたんはブルマーがよく似合います
そらたんはともかく宵風がスク水着たらおっぱいは無いけど
サイズ合わなさそうだから股の部分とか食い込みそうだな
壬晴「ちょっとこれ着てみてくれる?」
宵風「なにこれ」
壬晴「スクール水着だよ、中学生用だからちっちゃいかもしれないけど」
雪見「なんで女子のもってんだこいつwwwwww」
848 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 23:48:38 ID:D/5m6if2
雷鳴のですね、分かります
いやあああああ雷鳴のはらめええええ
そこは十字のだろ
どっちにしてもサイズ小さいwww
スク水と言えばね、ずらして挿入するとかロマンがあるよね
穴開けたいハァハァ
水中でイタズラされちゃうスク水宵風がみたい
痴漢されちゃう宵風ハァハァ
すぐさま司が水中の底で待機してる図が浮かんだ
底にいるとか怖すぎるww
司、水遁の術得とくしてるな
水中司「ブクブク・・・ぼくの調査によればもうすぐそらたんがプールに入ってくるブクブク・・・」
誰かがプールにザプーン
水中司「キターwwwwそらたんの生足べろんべろんwww」
雪見「ぎえ!!?なにやってんだ司!!舐めんなコラ!!」
司「うぇうぇwwwwぼく涙目wwww」
エロ画じゃねぇじゃねぇかw
>>856 そらたんの生足と雪見の生足くらい見分けろよ司w
吹いたwww
壬晴「はいこれ」
宵風「何これ」
壬晴「スクール水着、小さいけど似合うと思うよ」
宵風「……うぅ…(着ないと…)」
司「すっスクール水着!?壬晴くん趣味が合うね!」
宵風「どっからわいてでたんだ…」
雪見「ずらして挿すとか夢があるよなぁ」
宵風「うわーん!」
壬晴「司さんと雪見さんがきたら宵風、
スク水着てくれないでしょ」
雪見「あぁすまんすまんつい…な」
司「黙ってまってられますかwww」
スク水はロマンの結晶なり
スク水よりブルマー派だな
大きめの白シャツにブルマー
シャツが大きいからブルマーはチラ見えで何も
はいてないように見えたりもするんだハァハァ
体育館倉庫にそらたんを追いつめハァハァ
>>861 上手いじゃないか!!GJ恥らっているのが萌えるな…
是非とも色付けて欲しい
ロマンといえばやっぱスク水にしろブルマにしろはみ尻直すため、指突っ込んでペチッてやつだろ
その光景を野郎共がガン見ですね、わかります
ブルマといえばちょっとはみ出した下着がたまらんよな
スク水はプールの水が冷たくて乳首が立ってるのが透けて見えるのがいいんだよ
雪見「俺はスク水よりブルマ派だなwww」
壬晴「俺の学校ブルマじゃなかった」
司「ブルマならぼく持ってます!」
雪見「ナイス野球少年www」
壬晴「じゃあ俺宵風に頼んでくるよ」
司雪見「わくわくてかてかwwwwww」
宵風「寒気が…」
司、そのブルマはどうしたんだwww
>>871 司「そらのために服はいっぱい用意してるんです」
司「とくによく動きまわるそらにはブルマがぴったりだと」
壬晴「どこで買ったの」
司「アダルトサイト」
犬のカルピス
雪見「スク水といえば女子はよく盗まれるよなぁ水着」
宵風「・・・水着・・(そういや夏のコレクションに)」
壬晴「俺もよく盗まれてる」
司「それ君の担任なんじゃないのwww」
宵風「そ、そうだよ!君の担任だよ(雲平ごめん)」
壬晴「いや先生は見学しにくるだけ」
司「あの先生以外誰が君のをwww」
壬晴「あはは、以外な人だったみたいだよ」
宵風「・・・(どうしようバレてる・・)」
雪見「(最近宵風からプールの匂いが・・まさかな)」
そらたんを体育倉庫のマットの上に押し倒して・・・ゴクリ
司「ぼくも最近よく物がなくなるんですよねwww」
壬晴「嫌われてるんだよ君」
雪見「イジメか可哀想に」
宵風「司、がんばって」
>>876 ちょwww犬かよwww
そらたん泣いてるから服部の野郎かと思ったのにwww
司「ぶはwwwぼくがいじめられるわけないですよwww」
壬晴「どうして」
司「ぼくはね野球部ですよ?頭もそこそこいいんですwww」
雪見「だからなんだ」
司「どっちかって言うと壬晴くんじゃないすか?www」
壬晴「あ……あ…」がくがく
雪見「お、おい小僧どうしたんだよ」
司「図星ですかねww」
宵風「司……」
司「なんだい?そらたん」
宵風「最低」
そういや野球が強い学校の野球部のエースなんだよな、司ってwww
普通ならすごいんだがwwwこのスレの司ならムカつくから
嫌われてても不思議じゃないwww
司最低すぎだろwwwww
確かに野球部というと活発なイメージがあるな
司、女子にモテるだろうな・・・なのに彼女も作らず
一人暮らししながら部活とバイト三昧って尊敬する
雪見「そういやお前エースなんだよなぁ」
司「まあwww実力っスwww」
雪見「おい小僧は野球できるか?」
壬晴「できない」
司「帰宅部に何きいてんすか雪見さんwww」
壬晴「・・帰宅部じゃないよ」
雪見「あぁ忍道部だっけか?」
司「どうせ同好会でしょwwwwww」
壬晴「・・・・・・・」
宵風「司いい加減にしなよ僕、怒るよ」
司「まってましたお仕置きwww」
壬晴、司、そらたんが同じ学校だった場合、壬晴も司も女子人気は高そうだから
二人に好かれてるそらたんは一部の女子にイジメられそう
端から見れば、毎日登下校一緒にしてればカップルみたいだよね。
そらたんは僕が守るよ!ハァハァ
意地悪な女の子に囲まれるそらたん
義母思い出して涙目なそらたん
ハァハァハァ
女子ども「壬晴くんと司くんを二股して楽しい?www」
そら「そんな関係じゃないよ」
女子ども「嘘つくんじゃねーよ!!」
ドスッボカ
そら「い、痛!嘘じゃないよ信じて」
女子ども「ギャハハハハwww」
―放課後―
壬晴「そら、一緒にかえ・・どうしたのその怪我」
そら「さ、さっきこけちゃって・・」
壬晴「そっかじゃあ後で消毒してあげるよ」
そら「ありがとうみは―」女子ども「(ギロッ)」
司「あ、そら今日部活で遅くなるから」
そら「うんわかった」
女子ども「(ギロッ)」
ああそらたん!
司は朝練と放課後は部活、バイトで肝心な時に役に立たなそうwww
壬晴「司さんは部活とバイトで大変でしょう?何ていったってエースだから。
そらのことは帰宅部の僕に任せてね」にやり
そら「司、今日の帰りは?」
司「今日も部活なんだ、先に帰ってていいよ」
そら「あしたは?」
司「明日はバイトで・・・」
そら「そっか・・・」
壬晴「司は忙しいみたいだし、今日の帰りは僕と新しく出来たカフェに
行こうよ。甘いものおごってあげる」
そら「ほんとう?」
壬晴「うん。明日は街をぶらぶらして買い物に行こう」
そら「うん!たのしみ」
司「・・・・・」
司「わああああああああ」
捕手「今日は一段と球に気合いが入ってるな、凄いぞ香道」
監督「さすが我が校のエースだ」
女子ども「昼は壬晴くんで夜は司くんの相手してるんでしょ」
そら「ふたりは友達だよ」
女子ども「やーりまん!やーりまん!」
そら「おれはやりまんじゃないよ」
女子ども「おれだってwwwおかま?www」
そら「わたしはおかまじゃないよ」
女子ども「なにこいつwwwwww」
放課後デート中
壬晴「そらは司に何か用があったの?」
そら「ううん。ただ、たまにはキャッチボールしたくて」
壬晴「キャッチボールか・・・それくらいなら僕でも出来るよ。後で公園に行って一緒にしよう」
そら「うれしい!ありがとう壬晴」
壬晴「汗をかいた後は一緒にお風呂で汗を流そうね」
そら「うん!流しっこしようね」
司「わあああああああああ」
監督「香道、凄い走りっぷりだ」
部活仲間「あいつ陸上部でもやっていけそうっスね」
>>895 なぜか萌えてしまったw
一人称ごちゃごちゃのそらたんたまんね
>>894 そら「あれ?壬晴カフェ行かないの?」
壬晴「ほらみて」
そら「あ…司監督にほめられてる」
壬晴「司はちょっと落ち込んでた方が力が入るんだよ」
そら「凄いはやいよ司!!」
壬晴「エースには頑張ってもらわないとね」
そら「うん!」
司が不憫すぎるwwww
司にはいろんな部から入部勧められそうだなwwwハルヒみたいに
陸上部からひきぬきとかさ
さっきまで帰宅部の壬晴をバカにしてたのに司www
夜くらいはそらたんに慰めてもらうといいな
司「もう辞める!部活なんか辞めてやるーー!!!!」
監督「お前野球推薦で入学したんだから部活を辞めたら退学になるぞ」
司「わああああああああああああ」
放課後デート中
そら「?どこからか司の叫び声が聞こえたような」
壬晴「気のせいだよ、そら」
そら「そうだね。あ、壬晴のケーキおいしそう」
壬晴「あげる。はい、あ〜ん」
そら「あ〜ん」ぱくっ
壬晴「おいしい?」
そら「うん!」
司「ただいま・・」
そら「おかえり司」
バタンと倒れる司
司「つかれた・・」
そら「司、ありがとう俺のために働いてくれて」
司「こ、こんなのお安いごようだよ!!」
そら「そっかお風呂沸いてるよ」
司「あのさたまには一緒に・・入んない?」
そら「えっでもさっき壬晴と入ったばっかだから・・」
司「うわああああああ」
>>903 つwwかwwさwwww
不憫すぎるwそらたん司を癒してあげてw
そらたんと一緒に住んでるだけで充分だろ司
あんな可愛い娘が姉なだけで超勝ち組だろ
―体育倉庫―
壬晴「出られなくなっちゃったね」
そら「うん・・ひゃっ?」
壬晴「あ・・ごめん暗くてよく見えない」
そら「壬晴どこ?」
壬晴「僕はここに・・あ」ずるっ
そらの上に覆い被さるように転んだ壬晴
壬晴「ご、ごめん!!」
そら「あはは」
ガチャ ギィー
司「えーっとラインひ・・わああああああああ」
司「み、み、壬晴くんと一緒にお風呂に入っただって!??」
そら「うん。きもちよかったよ」
司「き、き、気持ち良かったあ!!?」
そら「うん。のぼせちゃいそうだった」
司「ひいいい!昇天しそうになったと・・・」
そら「??」
司「ブハァッ」
そら「!!?司!司しっかり!」
司「帰宅部をバカにしてすみませんでした。反省していますのでどうか許して下さい」
笑いすぎて腹痛いww
実は「宵風編完結」という言葉にめちゃくちゃ落ち込んで欝だったんだが
鎌谷のブログの追記記事とこのスレで元気出たwwww
司が調子に乗ってるところしたくなるけど不憫すぎると可哀想で
そらたんとイチャイチャしてほしいと思う
>>912 乙〜次スレは
>>980でいいよな?
>>912 おお乙!ありがたいな
>>913 それくらいでいいと思う。そう言えばアニメ明日の深夜か…
壬晴「はいお好み焼き」
そら「ありがとう壬晴」
司「わざわざありがとう壬晴くん食事に困ってたから助かったよ」
壬晴「な…勘違いしないでね俺はただ餓死されたら葬式いくのが面倒なだけで」
司「おいしいね」
そら「うん、またつくってね壬晴」
壬晴「そこまで言うんならつくってやらないこともないよ」
司「壬晴くんってツンデレだったなんだね」
そら「ツンデレ・・?」
壬晴「黙れよ変態」
過去ログを読みふけっていた。おもしろい。
司「きいいいいい」
だんっ
一同「うおおおおお」
先生「すっ凄いぞ香道!!陸上部よりはるかにバーをこえたぞ!」
司「・・・・あはは・・はは」
陸上部「陸上やらないか」
司「ウホry だが断る」
壬晴「で、陸上部を断ったと」
そら「凄いよ司!」
司「おかげ・・さまでwww」
最近の司不憫だなwwww
ところでちょっと前のスク水の流れで思ったんだが宵風って泳げんのか?
カナヅチだったら手取り足取り腰取り泳ぎを教えてあげたいハァハァ
宵風は溺れてるところしか想像つかんwwww
皆で海行ったら、そらたんは故郷に帰ってきたかのように真っ先にスイスイ泳ぎそう。
司も「待ってそらた〜ん」って続けて海に飛び込む。
雪見は「あんま遠くまで行くなよ〜」って笑って、
壬晴は宵風に「僕たちも泳ごうよ」って促すんだけど
宵風は「やだ」って言って海に入ろうとしない。
その内宵風は一人で砂でお城とか作りだしそう。壬晴もそれに付き合ってあげそう。
せっかく海に来たのに壬晴まで砂遊びは気の毒になってきて
宵風は意を決して壬晴と海に入るんだけどいきなりブクブク溺れ出すんだな。
驚いた雪見に助けられて誰が人工呼吸をするかで揉めてる隙にそらたんが宵風に人工呼吸。
宵風目を覚まして、そらたん喜ぶ。
宵風も「ありがとう」ってそらたんの頭なでなで。
それを見た司も溺れたふりをしてみるけど、総スルーで司置いて皆で帰るんだよ。
という小説を誰か頼みます
萌えたww
司が不憫すぎる流れに噴いたwwwww
宵風とそらたんはどんな水着だろう
そらたんはスク水で宵風はダイビングスーツ?
宵風は黒ビキニだろ
そらたんはワンピースみたいな白い水着。ちょっとフリルがついた感じの
宵風はギャルっぽいのも似合いそう
スタイルいいから
ギャル宵風か・・・
宵風「ミハルぅ〜見てみて超イイ感じでしょお〜この水着ィ〜」
壬晴「よ、宵風・・・(何か悪い物でも拾い食いしたのかな・・・)」
ビキニだったら当然おっぱいポロリもあるよなハァハァ
ポロリするほど無いような気がs…
壬晴「宵風ってかっこいいね」
宵風「僕は君にか…か…かわ…」
壬晴「可愛い?」
宵風「な…ッ僕が君に可愛いって言って欲しいなんて思ってないんだからな」
壬晴「あはは」
宵風「勘違いするなよ」
壬晴「可愛いね宵風」
宵風「あ……べつに嬉しくなんかないんだからな///」
ツンデレ宵風wwww
司「そらたんは大きくなってもカワユスwwwww」
宵風「・・・・」プッチーン
司「ひぎゃああああ」
そらたんは可愛いって言っても怒りそいにないのに何で宵風は怒るんだろう
壬晴「宵風って可愛いね」
宵風「僕は君より年上なんだから…もうちょっとその…」
壬晴「綺麗……とか?」
宵風「………///」
雪見「ったく…宵風も美人さんになっちまったよなぁ」
宵風「僕は綺麗なんかじゃ…」
司「くううう!大人そらたん美しすぎるよハァハァwwwwww」
宵風「…………黙れ」
GF見たら宵風がにゃんこになってた・・・
これから成長するんですよ
空気を読まずにマジレスすると宵風は水着など着ない
壬晴「宵風ちょっと胸大きくなったね」
英「あら本当!女の子になってきたわね宵風くん」
宵風「僕は女の子じゃ…」
壬晴「よかったね宵風」
宵風「…………う…うん」
司「そらたん、ハァハァ・・・ちょっとおっぱい大きくなったねハァハァ」
そら「う、うん・・・」
司「どのくらい大きくなったのか触って確かめさせてよハァハァ」
そら「え、それはちょっと・・・恥ずかしいよ」
司「ハァハァ大丈夫、恐がらなくていいんだよハァハァ」
そらに飛び掛かる司
そら「きゃあ!いや、やめて!いや、いやぁ!」
司「ハァハァ、さ、触るよハァハァ」
そら「やだぁ!」
そらが力いっぱい叫び声をあげると司が目の前からパッと消えた。
そして同時に部屋に壬晴が入ってきた。
壬晴「森羅万象で消してまた」
そら「GJ」
司「そらたん、ハァハァ・・・ちょっとおっぱい大きくなったねハァハァ」
そら「う、うん・・・」
司「どのくらい大きくなったのか触って確かめさせてよハァハァ」
〜中略〜
司「ハァハァ、さ、触るよハァハァ」
そら「やだぁ!」
そらが力いっぱい叫び声をあげると司が泡を吹いて倒れた。
そして同時に部屋に雪見が入ってきた。
雪見「毒の吹き矢で逝かせてまた」
そら「エクセレント」
>>936 水着のブラが外れてポロリした場合
・さり気なく腕で抱きしめてガード→雪見
・気を利かせて上着を着せる→壬晴
・流れたブラを必死で捜索、入手しようとする→司
司はポロリをじーっと見つめた後で捜索を開始する
>>943 空気を読まずにマジレスすると宵風は海だろうが頑なに服を脱がない
宵風「水着なんて……」
壬晴「ダイビングスーツならどう?首隠れると思うし」
雪見「それじゃ絵的に華がないだろ」
壬晴「そっかじゃあ一緒に水風呂入ろうか宵風」
そら「おれもはいりたい」
宵風「恥ずかしい……」
宵風「水着なんて……」
壬晴「ダイビングスーツならどう?首隠れるよ」
雪見「それじゃ絵的に華がないだろ」
壬晴「じゃあ一緒に水風呂入ろうか宵風」
そら「おれも入る」
宵風「恥ずかしい……」
>>946 いつもここにつまらない文章を投下しているけど、暇なの?ニートなの?死ぬの?
宵風は海に行ったら砂でお城作るよ
そらたんはスイスイおよぐよ全裸で
>>948はいつも絡んでるけど何なんだwww
別にいいだろたまに面白い時もあるし
エンタの神様みたいなウザさがある
批判家いらね
司が最低すぎてwwww
そら!そら!そら!そらぅぅうううわぁあああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁあああああ!!!そらそらそらぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!香道そらたんの黒色サラサラの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカあぁあ!!
間違えた!マンマンにティンティンいれたいお!マンマンティンティン!マンマンティンティン…きゅんきゅんきゅい!!
キャッチボールしてたそらたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメに出れて良かったねそらたん!あぁあああ!かわいい!そらたん!かわいい!あっああぁああ!
ぼくもコミックに出れて嬉し…いやぁああああ!!にゃああああん!!ぎゃああああああ!!
ぐあああああ!!!そらたんが死んだなんて現実じゃない!!!!あ…アニメもよく考えたら…
そらたんは死んだ?ひいいいいいい!!うぁあああああ!!
そんなあああああ!!いやあああああ!!ひいいいいい!!クリオネあああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!部活もバイトもやめ…て…え!?み…てる?9巻のそらたんが照れてる?
表紙絵のそらたんが僕を見て照れてる!そらたんが照れてるぞ!そらたんがぼくと遊んでるぞ!!
アニメのそらたんがぼくに話しかけてる!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほおおおお!!ぼくにはそらたんがいる!!やったよゆきみさん!ひとりでできるもん!!!
あ、壬晴くんとくっつくそらたあああああん!!いやぁああああ!!!!
ううっうぅうう!!ぼくの想いよそらに届け!!灰狼衆のそらたんへ届け!
司自重
丁度宵風本スレとこのスレ立つ時期が同じだな
アニメ終わるし本誌もしばらく出てこないしどちらか一方にした方がいい気がするんだが
>>958 統合はちょっとどうかと思う。こっちでしか出来ないネタとかあるしなぁ…
あっちは全年齢向けだしこっちは成人向け。住み分け出来てるからいいと思うんだ
だな
前スレか前々スレであった司×そらたんの真面目なやつあったじゃん
あれの続きで司とそらたんの新婚生活みたいなの誰か書いてください
ずっと待ち焦がれてるんだハァハァ
ギャグばっかりだとたまには真面目なの読んでみたくなる
そう言えばここ雪見と宵風の無いよな。やっぱ保護者だからか?
司の真面目なのってどんなのだっけ
帰り道にシャツめくってHと白ワンピプレゼントのやつと
他なんかあったけ
帰り道にシャツめくってHってどんなのだったけ?
>>962は風呂場でエッチしてた奴のこと
965 :
964:2008/09/21(日) 22:31:08 ID:???
帰り道にシャツは
司の学校にそらたんがきてやんやかんやで司がそらたん連れてだっけ
お風呂のか…
一番最初の風呂ネタで司が策士→流行り→変態になったんだったな
そらたんが好きなんだ
でもそらたんのエロサイトってないんだよな・・・うう
>>966 それ知らんわ・・・いつもロムってたんだが見逃したのかな
ちょっとログ探してくるwww
>>967 そもそも隠に男性向けエロサイトが無(ry
…探せば有るかもしれないけどな
次スレ立てるよ
司「そらたんのエロサイトなんてぼくが潰してやりますwww」
雪見と宵風なら探せばいくらでもありそう
そらたんが妊娠する話が読みたい・・・
さあ、アニメ放送です。エッチなシーンを期待して待ちましょう。
今日は壬晴の家でお好み焼き食べたあと子作りか…ごくり
壬晴、マジで宵風をお持ち帰りするのか
壬晴「宵風可愛いよ宵風おもちかえり」
司「壬晴くんの家なら天井裏、床下、壁の間、物居れ、いくらでも忍べる場所があるねwwww
雪見さんの家は忍ぶのに苦労したからさwwwww」
そらたんのセクロスシ−ンまだ−(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
そら「そんなにせくろすしたいならケツだしな
おれのバットでいかせてやるぜおらおら」
と思ったけどまんまんじゃなくてちんちん付いてたら・・・orz
まんまんは確実に付いてる
>>981 壬晴「うわぁ……こわいから宵風と離れないようにしなきゃね」
>>983 司「バット?wwwwへえバットねwwwwどこにあるのかな〜w
ん〜?そらたんのバットはどこにあるのかなあ〜?wwwwww」
つーか壬晴の家に忍んだからってなんになるんだ司
大好きなそらたんがイチャイチャしてるのを影で悲しむのか?
ISはまんまんが未熟か、まんまん+未熟なちんちんも付いてるか。
完全なまんまんだけで、でも体つきや声が男の人も居る。
逆は聞いたことないな。
991 :
つかさ:2008/09/22(月) 00:37:33 ID:???
やーいキンタマンコンドームセイ
司「ちょwwww偽者黙ってろwww」
>>984 そらが女の子の名前だし付いてはいないと思うよ
今はお腹の中に居る胎児の時点で性別分かるしね
>>995 いや、それ最初に言い出したのは俺www
それは知ってるよ
原作ではたぶんまんまんしか付いてないと思う
アニメでは男か女かISかまだわからないからさ
あれ・・・俺がさっき書き込んだレスがないwww
どこに誤爆したんだろwwwwうぇうぇwww
ちんこなしにしたくて必死な感じが見てて痛い。
もし宵風にちんが付いてたらどうするんだ?嫌いになってしまうのか?
そんなことしたら発狂した宵風に気羅で打たれるよ。
そらたんのちんちんならかわいいよハァハァ
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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