2 :
ドM:2008/09/07(日) 22:22:50 ID:GN8qJoaM
a
3 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 22:40:23 ID:???
こんばんは
【ちゃんとトリップついてるかな】
新しいスレになったみたい…
マリ、誰か来るまで待つ…
【改めて。出典:シャーマンキング】
5 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 22:56:59 ID:???
一応俺いるんだが
あ、ごめんなさい…
今夜23時頃来るって前スレで宣言しちゃったから…
どうしよう…マリ、今夜は撤退かな…?
ゲエーッ!象の超人ーっ!!!
8 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:03:41 ID:???
>>6 俺が決めることじゃないから良くわからんし
好きにしたらいいんじゃないか?
>>7 懐かしいな
マリオンは大人の遊びをする覚悟もしてきたのか?
>>9 最初から言質をとろうとするのって姑息だよな
じゃあ、マリ、移動する…
どこかふさわしいスレ探してみる
【ごめんなさいorzどっか行きます〜】
12 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:09:35 ID:???
なりきる気もないキャラで
予定時刻前に待機して嫌がらせってわけか
ま、どっかでその分自分にはねかえるだろうさ
14 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:11:50 ID:???
>>9 移動するって言ったけど、一応、お返事…
大人の遊び…?何それ?
マリと遊んでくれるなら、何でも…
>>10 姑息?マリのこと?
【移動先が見つからないのでしばらく覗いてます】
ちょうど良さそうなスレがないから、マリ、まだここにいる…
【マンモスマンさん、もしよければ一緒におしゃべりしませんか?
私は出典を知らないんですけど…すみません】
17 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:23:45 ID:???
>>16 俺はかまわんが
因みに出典はキン肉マンになる
ふぅん…マリたちが本誌に載ってた頃より
昔…かな。マリ、わかんない。
それにしても、静かになっちゃった。
みんな帰った?マリ、つまんない…
(人形の髪の毛を掴みながらしょんぼりして見せ)
ぶっちゃけてしまうと、
話すっかり忘れちゃったからなー。
最後だけインパクトで覚えてる。
前スレからいる自治は俺が相手しといてやるよ
21 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:31:55 ID:???
>>18 因みに今はプレイボーイで連載してるキン肉マンU世に出てるぞ
そう淋しそうにするな
パオーン
(長く垂れた鼻をブラブラと揺らして)
>>19 ハオ様…蜜柑…プリンセス…(遠い目で)
マリ、その頃はもう死んでた…(顔を手で覆い)
>>20 ぬるぬるべたべたした奴らは嫌い…
だからマリ、気にしない。
23 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:35:05 ID:???
>>21 象みたいな形なの…?
ちなみにマリのことは知ってる?
あー、最後の方で
一気に人がばたばたと死んでいったような…
突然すぎて最後全員生き返ると思ってたよ
26 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:39:08 ID:???
>>25 マリもハオ様(のSOF)に喰われかけた…マリ、悲しくなってきた
しかも成仏できなくて、アンナとかいう女に霊のまま連れて行かれて
(思い出しながら表情がだんだん淀んでゆく)
>>26 へぇ…マリはシャーマン。
………マリ、ちょっとショック…お互い様だけど。
28 :
キン肉マン:2008/09/07(日) 23:46:14 ID:???
マリしゃ〜ん!!!
29 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:46:56 ID:???
>>27 そうか
でもあまり気にするな
俺はもう帰る
30 :
マンモスマン:2008/09/07(日) 23:48:53 ID:???
>>28 パオーン!おまえにはもうビビンバがいるだろうが
ホントに帰る
>>28 呼んだ…?
(人形を持ったまま振り返る、銃口も
>>28に向く)
>>29 バイバイ。
【お邪魔してすみませんでした】
誰もいなくなった…?
マリ、つまんない…というより…
(マリ相手じゃ名無しさんの方がつまんないのかも…と言おうとしてやめ)
…もう少しだけいてみる。
遊んでくれる人、来るといいな…
(人形を胸に抱き、体育座りで待機)
人形遊びが得意なんじゃないの?
>>33 人形遊びというか…チャックは大事な武器だから…
昔はよく遊んだけど、今は、戦う方が多いの…
>>34 まだ子供なのに戦いなんてな…
あと、体育座りしていると中が見えちゃうぞ?
>>35 だって、カナちゃんやマッチと約束したんだもん…それに、ハオ様とも。
人間を滅ぼす…ううん、今はそんな話しなくていいかな…(首を横に振って)
中?マリ、パンツの上にもう一枚穿いてるから平気だもん…
(ちょっと動揺しながら)
>>36 ハオ様か……
(その名を聞くと恐ろしげに俯いてしまう)
ふーん、もう一枚穿いてるから見られてもいいのか?
それだったらさ、じっくり中を覗かせてもらうぞ?
>>37 マリも、いろいろあってからちょっと怖くなった…
(思い出しながら身震いして)
あっ、今のマリは幽霊じゃないからね
覗く…!?気持ち悪い…!(ミッキーを見たときと似た反応を示すw)
>>38 ハオを見れば誰だって怖いだろうよ。
幽霊じゃないってことはさわれるんだな?
うわっ、当然の反応とはいえ傷つくぜ。(がくっと肩を落として)
>>39 最初は、怖くなかったけど…マリたちの心が読めるの知ったら、何だか…
触れる、けど、べたべた触っちゃダメ…
マリの回り、気付いたら変態だらけ…!
(顔を手で隠しこっそり笑う)
>>40 だけどここまではやって来ないだろうな。本気になったらわからんけど。
だらけって俺の他にも変態がいるのか?
それよりも俺は変態ってことで決定なの?
>>42 それは多分、大丈夫…
パンツのおやじとか、眼鏡とか、いろいろ…
ハオ様も、パンツ履いてないって聞いた…(思い出し笑いをこらえながら)
充分変態じゃないかな…?マリ、慣れてるから平気だけど…
>>42 変態に好かれる性分なんだろ?もう諦めなって。
はいてないか、マリオンは一枚多めに穿いてるってのにな。
慣れてるってすごいぞ、そんな子供のうちから変態に馴染んじゃうなんて。
自分にレスなんて可愛らしい失敗じゃないか。
それから俺はもうそろそろ寝ないと。じゃあな、変態には気をつけろよ!
>>44 マリが一枚多く履いてるからって、これはハオ様のじゃないからね…?
気持ち悪いこと言わないで…特にパンツのおやじに「パパって呼んで」なんて
言われたときは、泣きそうだったの…
うん、バイバイ…マリももう寝る…
また来るね、おやすみなさい…
【おしゃべり楽しかったです!では。落ち】
ジャンプヒロインこい
えぇと、ここで良かったかな?
それと…実は大和はウロ覚えなので、キャラ崩壊してるかもしれません。
丁寧口調でカカシの後輩だったと認識してるのですが、ちょっと…と思ったら
ほかのキャラを言ってみてください。
>>47 お待たせしました。
キャラ崩壊って言うか…まずヤマトの名前はカタカナですよ…笑
ヤマトのキャラが不安でしたら他に出来るキャラはありますか?
スイマセン…ナルトは毎週必ず読んでますが、なにしろヤマトが最後に出てきたのが
かなり前だったので…。コミックス等は持っていないので、読み返しが聞かないものですから。
やはり、自分的にはリーとかですかね…、青年バージョンで。
あまり本編では結ばれそうにないキャラ同士ってのが燃えるのですが。
そうですね。出てくるキャラはナルト以外あんまり目立ちませんよねw
リー相手だとうまくエロールに持ち込めるか不安なのですみません。
せっかく名乗り出てくれたのに申し訳ないんですが今回は無かった事にしてください。
移動までしてくれてありがとうございました。
いえ、やっぱり始まってからじゃ遅いんでコレでよかったと思います。
また別作品で機会がありましたらその時はよろしくお願いします。
ありがとうございました。
52 :
ナオミ:2008/09/17(水) 01:18:08 ID:???
へぇ、ココが荊木とシンジが言ってたトコなんだ?
ま、アタシを知ってるヤツが居るかは微妙だけど…
(金髪、ガングロ、ルーズのコギャルがやってくる)
【出典はB?Yだよっ】
53 :
ナオミ:2008/09/17(水) 01:22:56 ID:???
うわっ!機種依存ウザッ…!
出典ヘマっちまったじゃねーかよ!
ボーイだよボーイ!
ノ ポイッ!【出典はB?Yだよっ】
54 :
ナオミ:2008/09/17(水) 01:52:15 ID:???
はー、帰ろ帰ろ!眠くなったし!
そんじゃねー♪
(大アクビをしながら夜の街へと消えた)
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 10:13:26 ID:L3EtgMSZ
前々スレ辺りに来たティア・ノート・ヨーコはもう来ないかなぁ…
>>52 まだガキのころノーパン大開脚キックの貴方でセンズリこいておりました
ロビンに辱められたい
ターちゃんのヂェーン来ないかな…
もち痩せてる方で
すぐにこんな名無しが沸くから過疎る
名無しで名無し批判する方が過疎る原因の様な気が駿河
同じ名無しにすら批判される時点でよっぽどって事だから
そりゃもちろん名無し批判が出た後はスレは過疎ってると思うよ
批判が出なければ気持ち悪い呼びかけばかり延々保守してるスレになるだけで
それだけで人がいても過疎と何が違うんだと
どちらも同じ、キャラハンは来ようと思わなくなる
まともな名無しならキャラが来やすい雰囲気作りにでも励めよ!
そのレスの薄ら寒さが一番悪いけどな
一番いいのは名無しがいなくなるか、IDが表示されればいいんだけどな
キャラハンはキャラやる努力してんのに名無しは何もしてない。割にあってない。
ID表示があったらオリ板なみに過疎るよw
でもなりすましや荒らしが特定されてくる
嫌な名無しがいたらその日一日はNG登録出来るしな
とりあえずジャンプスレで議論しようぜ 8号
69 :
マンモスマン:2008/09/17(水) 23:56:10 ID:???
マジかよ
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 07:19:48 ID:CuIDrQjt
黒猫のイヴとトラブルのヤミの疑似双子で3Pしたい
71 :
恐山アンナ ◆OYafWBuISM :2008/09/18(木) 23:57:01 ID:5mh+PthF
で、あんたらの中で一番最初に逝かされたいの誰?
破壊魔貞光の女貞光
オーパイ 大きいから。
きょうやまとおそれざんのどっちですか
>>73 あたしの名前はきょうやまあんな よ!
よく覚えておきなさい!
いやほら、読み切りとか仏ゾーンにもアンナがいたからさ。どのアンナかと思って
ふんばり温泉のアンナですね
>>75 詳しいじゃない。そうよ、あたしはふんばり温泉の美人女将で、
シャーマンキングの妻になる女よ。旦那は麻倉葉。
葉がいなくてヒマだからふらふらしてんの。ワイドショーも夜中じゃやってないしね。
ど、どうにも主婦っぽい暇の潰し方だねぇ…
なら、ワイドショー好みの不倫でもしないかい不倫
>>77 フフ、あんたにあたしが落とせるかしら…?
いいわ、どうせヒマだし好きにしてちょうだい。
>>81 よっぽど死にたいようね…
ま、胸の大きさなんて全く気にしていないからいいんだけど。
それにあたし、まだ成長期よ。
>>78 …頑張ってみる。アンナも、俺から憑き物を落としてくれよ
すっ…!好きにっ…!?
い、いやぁ…そう言われると、かえって遠慮しちまうなぁ……は、んん…っ
(目線を合わせるように屈むと、遠慮がちに顔を寄せて唇を奪おうとする)
>>82 揉むと大きくなるっていうよね〜♪
(アンナの後ろに回り服の上から胸を触る)
>>83 呼び捨てしてんじゃないわよ!
憑き物?…そうね、いいけどまさかタダじゃないわよね?
何慌ててんのよ。そうよ、好きにしたらいいじゃない。
(顔を近づけられ)
…いい度胸ね。いいじゃない、いつもならビンタくれてやるところだけど…。
(素直にキスに応じる)
>>84 だから気にしてないっつってんでしょ!
(しかし後ろを振り向ける状態ではないので、そのまま揉まれてしまう)
…ちょっと…殺すわよ…!
(珍しく動揺している)
うっ……じゃ、じゃあアンナさん…。それとも女将さんの方が不倫っぽくていいかな?
あ、いや、お構い無くっ…こうしてればきっと憑き物は勝手に落ちてくれるからぁー
ふぁ…ちゅ、ちゅくっ…!
(唇を舐めながら次第に舌をアンナの唇へ入れて、舌を絡める)
(丈の短いワンピースの中に手を入れて、下着を擦りだした)
88 :
87:2008/09/19(金) 00:41:52 ID:???
>>86 (耳朶を噛んだり、首筋を舐めたりしながらゆっくりと胸の愛撫を続け)
可愛い反応だね〜♪
(片手をアンナの下半身に持っていく)
>>87 そうね、さん付けでいいわ。
何よそれ。いくらあたしでも何もしないで霊と交わるのは無理よ?
(舌を入れられ…)
ん…んん…あんた、見かけによらず…できるじゃない…
なっ…やめなさい、そんなところ…っ!
(赤面しつつ少し感じながら)
アンナ
【今回先客居るみたいだしこちらは落ちますね】
【もし機会があれば是非御願いします】
>>89 う…可愛いですって?鳥肌が立つわ!美しいと言いなさいよ!
(言いながら胸の突起が堅くなり始める…)
何なのよ、あんたまで…っ!
(下半身を触られ動けない)
>>90 はは…なるべく期待を裏切らないように頑張ってるだけさ
でもこうした方が気持ちいいでしょ。悪くは…思ってないよね?
(アンナを見つめたまま、下着ごしに秘所を念入りに擦り続けていたが、やがてゆっくりと口を離して)
それじゃ、もう少し失礼するね……ん、はぁ……ちゅく…!
(ついに下着を手で下ろすと、割れ目に口をつけてしゃぶりだした)
(入り口をほぐすように舌が刺激していく)
>>91 【了解です。また来るのでお会いできたらお声かけて下さいね!】
【ありがとうございました。】
…と、後ろの奴がいなくなったわね…
>>93 悪くは、ないわね…でもまだまだあたしを落とすには足りないわよ?
(下着が湿り気を帯び始め)
あっ…何すんのよ、そんなとこ…んん…
(目を伏せて感じ始める)
あ…ん…もっと、激しく舐めなさい…
>>95 んっ…ふふ……くちゅ、んんっ……いやぁ、美味しいなぁ
(アンナの抗議の声を無視し、強引に唇と舌が秘所を弄ぶ…が)
っていつの間に命令されてる側に!?
………はーい。了解しましたアンナさん…ふむぅっ……んちゅぅぅっ!
(舌をだんだん秘所に潜り込ませ、秘肉をかき混ぜるように舐め回していった)
>>96 あっ、ん、はぁん…
あんた、うまいじゃない…っ
(中まで舌を入れられ興奮気味に)
葉よりうまいわ…ん、ん…
何言ってるの、あたしは命令することはあってもされることはないのよ…
(秘部はもうとろとろにとろけ、頬が真っ赤に紅潮している)
あ、ん…あんまりあたしに恥ずかしい声出させるんじゃないわ…っ
(と言いながら快感に腰が自然と動き始め)
まったくもう…さっきまで嫌がってみせたと思ったら…
まぁ、本当に嫌だったら指一本触れられなかったろうからね…あ……っちゅ、ちゅく…
(秘所に顔を埋めたままお尻にしがみつくように抱き、秘肉から愛液を舐め取る卑猥な音が響く)
ちゅ、は……ん…アンナさんの声、俺はもっと聞きたいけどなぁ…?んう…っ!
(アンナの腰が動きだすと、膣中を舐めるのに加えて、奥へと突き入れるように舌を動かして)
…さて、ここは察して俺からお願いしようかな
アンナさん…もう我慢できないんだ。一つになってもいい…?
(ズボンからすっかり大きくなった自分の肉棒を取り出し)
>>98 ん、ううん…っ、いいわぁ…あんた、悪い奴じゃなさそうだったから…
葉も留守だし、ちょっとご無沙汰だったからね…
(少し恥ずかしそうに目をそらし、下半身をもじもじと動かす)
あら、わかってるじゃない…ん、んんっ、あたしにお願いなんて百年早いって
言いたいとこだけど、あたしも…早く、それ、欲しいのよね…
(名無しさんのペニスの先に指先を触れ)
しょうがないわね、いらっしゃい…っ
なるほど……欲求不満だったわけか、んむっ……
(恥ずかしそうな顔を下から少しだけ盗み見て、その表情に少し悪戯するつもりでアンナの中の舌を揺らめかせ)
そ、そこをどうにか……っあっ!?
(期待して立っていたペニスは、触れられると敏感に跳ねてしまう)
まったく人が悪いや…それなら望みは同じって事だね
ありがとう。じゃあ行くよ……しっかりしがみついててっ…!!
(お許しが出るといきなりアンナの脚を開かせるように抱き上げて、)
(自分は立ったまま、抱き寄せたアンナの秘所へと肉棒を沈ませていく)
んっ…くっ、ふぁぁあっ!
>>100 欲求不満だなんて、はしたない言い方してんじゃないわ!
(キッと睨みつけるがすぐに目元がゆるみ)
立ってるのも…結構きついわね…はぁ、はぁっ
望みは一緒…つべこべ言ってないで早く来なさいよ…!
(体勢を変えられ声を上げ)
ああんっ!そんな、一気に、いったら、痛いじゃな…あああっ!
(挿入され、更に大きな声を上げる。いやらしい表情で息を少しあらげ)
はいはい…仰せのままにーっと
…っっ!は、ああっ……ご、ごめん…気持ちよくて、あせっちゃって…
(動きを次第に遅くし、アンナの体を支えながらゆっくりと繋がっていく)
(濡らしたとはいえまだきつい膣内へ、掻き回してほぐすようにペニスが分け入って)
この体勢、女の子の体重がかかるから普通より深く入っちゃうんだよ……どう?奥まで来てるかなぁ…?
(入るだけ突き入れるとそのままアンナを見つめて抱きしめている)
はぁ…んっ、ふぅ……そろそろ…慣れてきた……?
(しばらくそうしてから、秘所を突き上げるように腰を動かし始めて)
>>102 もうっ、気をつけてもらわなくちゃ困るわ…
(はぁはぁと荒く息をして)
ん、んん…っ、いいわ、ゆっくりきて…
(びしょびしょの膣が名無しさんのペニスをしっかりと受け入れ)
あっ、あぁんっ、もっと…んっ、奥まで、当たってるわ…っ
(子宮口までしっかり大きな一物が届き、更に息を荒くして)
いいわよ、来なさい…あっ、あっ!う、んんっ!
(少し突かれただけで過剰に反応する)
ああ…いいよぉ、アンナさんの中っ…奥までしっかり繋がってるんだね…!!
(最奥を軽く小突きながらも、奥よりも肉壁を擦るように出し入れを繰り返し)
はぁっ…んあっ!うううううっ!!
(喘ぐアンナを上気した顔で見つめたまま、リズミカルに腰を早めていく)
き、気持ちよくって、腰が止まらないぃっ!!ああっ、はぁぁ!アンナさんっ、このままっ…いいっ…!?
(やがて肉棒の勢いが子宮口を突くほどに強くなり、スパートをかけるように動きが激しくなってきた)
>>104 繋がって…あんっ、そうね…っ
(照れくさそうに視線を泳がせ)
あっ、あっ、あああっ!お腹に、感じる…っ!はぁん、あっ、あ…
(激しいピストン運動に高い声を上げて)
(肉襞が反応しているようにぴくんぴくんと小さく動く)
はぁっ、あっ、ああん…き、気持ち、いいわ…続けなさい…っ
(自ら腰を落とし最奥にペニスを感じながら)
果てるなら…あたしも…っ
(膣をきゅっと締め上げ性器全体でペニスの感触を味わい)
おおあっ…!!はっ、ふああああぁっ!……はぁ…はいっ…!
がぁっ…がんばりますぅ…っ!!
(襞の動きに反応して腰を震わせて、アンナからも腰を沈める動きを受けて意識が真っ白になりかける)
(それでも踏ん張ってなおも腰を強く突き上げて)
あうっ、あああ、でもっ…もうっ……!!
アンナさん、一緒にっ!!くううううううっ!!アンナさんんっっ!!!
(最後の締め付けに耐えかねて絶頂に達するが、それでもノックする風に子宮口を小突き)
(突き当てたままで果てると白濁した精をぶちまけていく)
はぁ…あぁ……
(熱く濃いものを注ぎながら、荒い息を整えて)
>>106 い、いいわ、あ、あっ…!
(うわごとのように、尚も上から目線で)
あた、しも、もう…っ我慢、できないわ…!
ああぁん…っ!イくぅ、ああ…っ!
(膣をぎゅうぎゅう締め、絶頂から起こるけいれんが波のようにペニスを刺激する)
あっ、あ、熱い、熱い…っ
(腹の奥に熱い白濁の液と、それを放つ波打つペニスを感じ)
はぁ、はぁ…っ、すご、いわ…
(天井をうつろな目で見つめたまま)
出てるっ……出てる、こんなにぃ……!
(痙攣に合わせてペニスを収縮させ、絞られるままに精を吐き出していく)
(射精しながらぎゅっとアンナの体を抱き締めて)
あ…んん…っ…こっちも…よ、よかったよ……!
ありがと…う……、おっと……
(うつろな目のアンナを抱いたままそっと座り込む)
(それから彼女と一緒に横たわる体勢をとり、優しく唇にキスをし)
ふぁ…アンナさん…。今日はこのまま…一緒に寝ちゃう…?
(髪を撫でながら囁きかける)
はぁ、はぁ…っ
(横たわり、ゆっくり息を整え)
…悪くなかったわ。でもね。一緒に寝るだなんて…
バカなこと言ってんじゃないわよ!(バチーン!)
(素直になれないアンナのビンタが飛ぶ!)
またどこかで会いましょ。葉がいないときにね。
(汚れたまま、無理矢理下着をつけ、怠くなった身体を引きずりながら家へと帰って行った)
(去り際に、横顔で微笑んで見せた…ありがとう、と)
おっ、悪くなかったですか?それは…ごべぇーっ!?
(照れ笑いを浮かべている所にビンタが思いきりヒット)
…あ、あ、アンナひゃーん………は、はい、また…!
(なよなよした姿勢でほっぺたを押さえたままアンナが帰り支度をするのを見守っているが)
んっ……?あの、今日はありがとう!またね〜〜っ!!
(最後に彼女が少し笑顔を見せた気がして、目をこすりながらもなんだか幸せな気持ちで見送った)
【長時間ありがとうございました、楽しかったです】
【時々のぞきにきます、また誰かお相手して下さると嬉しいです】
じゃあ、落ちるわね
【以下空室】
……お、お邪魔しまーす…。
あの、誰かお兄さんでもお姉さんと…遊びたいなーって思って…
ははは…よ、よろしくお願いしますっ!
【出典は、家庭教師ヒットマンREBORN!です】
【30分ぐらい待機させてもらいます】
雨すごいなー…。
せっかくの週末なのにね、早く晴れるといーな。
夜だけど外にお出掛けする人、明日も雨降ってる所にいる人
止んでからも道路滑ったりするし、どの人も気を付けてね。
で、どの人もいい週末を。まだ早いけどおやすみなさい。
【待機させてくれてありがとうございます】
【スレをお返しします】
ククク…◇
僕も参加させてもらうよ◆
青い果実(女の子)に出会うのが楽しみだ♪はぁと
語尾がいちいち面倒くさそうですね
昨夜は邪魔したわね。
過疎ってたのにまた人が集まりだしたじゃない。よかったわね。
また葉がいないとき(長時間いられるとき)は来てやるわよ。
あたしが来てやるんだから、また過疎ってるなんてことないように。
それじゃ、あたしは寝るわ。おやすみ。
【一言落ち】
賑わってるな
>>115 確かにそうだねぇ◇
>>116 気が強くて美味しそうな果実だね◆
(トランプで口許を隠しクックックッと笑いながら)
出会える時を期待してるよ(はぁと)
>>117 僕としてはもっと賑わって欲しいけどね◆
少しの間待機するよ(スペード)
(楽しそうにトランプタワーを作っていく)
えるしっているか
じつはすぺーどやはーとも
ひょうじできる
♠ ♣ ♥ ♦
>>117 そうね。アンタもよく来るわね、居心地いいのかしら?
>>118 あら、ありがと。あたしが見た感じ、アンタ相当デキるわね…?
あたしも会ってみたいわね。ちょっと興味あるわ。
>>119 おバカ!(BINTA☆)
携帯からじゃ何のことやらさっぱりよ!
あたしはともかく、携帯から見てる人には何のことやらよ。
でも、あたしも実は使ってみたいわ、それ…
【一言落ち。明日の晩来るかもです。】
121 :
奈良重雄:2008/09/22(月) 01:09:43 ID:???
…ここは天国ですか塩ちゃん……?
ロリっ娘ですよ…
極妻ロリ………
はぁっ…吉六会奥義!エビの脱皮!
(服を脱ぎ捨てると全裸になり)
(ちん〇を擦り付けるようみ地面に打ち込み)
>>121 誰よアンタ。
にしても汚いもの見せてんじゃないわ。しかもずいぶん粗末ね。
ビンタくれてやるのももったいないくらいだわ。
難だったらあの下品な狸みたいに足でぶっ潰しやろるわよ?
(ニヤリと笑い)
【また23時頃来ます。誰か来るといいな】
♥
124 :
山下たろー:2008/09/22(月) 21:53:09 ID:???
お、おでもジャンプキャラなんだど!
125 :
則巻アラレ:2008/09/22(月) 22:50:22 ID:???
ほよほよ♪
アラレも出てたよ♪
せっかくだからageてみるわ。
>>123 だからあたしは携帯だから見れないのよ。
それはハートだったかしらね。
>>124 アンタは何となく知ってるわ。
>>125 …さすがのあたしもアンタみたいな馬鹿力にはかなわないわね…。
近くで見てもロボットには見えないわね。なかなかやるじゃない。
【しばらく待機します】
言うまでもなく俺もジャンプキャラなわけだが
初夜を迎える前にアンナを拉致して犯すシチュでしてみたい
>>127 知ってるわよ、しつっこいわね。
あたしはちゃんとこのスレの
>>1から読んでるのよ。
ついでに言うと奈良重雄とかいう奴。アンタ出典は幕張ね。
あたしにわからないことなんてないのよ。(さっきググったことは内緒)
>>128 あたしを拉致…?フフ、できるかしらね?
【最初に言わなくて申し訳なかったのですが、
今夜は寝落ちの危険性が高いので
ロールはやめておこうと思ってます…雑談や質問とかで。
エッチなことはもう少し中の人が眠くないときに;】
131 :
金倉健太:2008/09/22(月) 23:33:01 ID:???
そろそろ今年の誕生日の餌食を決めないとな…
物騒なこと言わないでくれ
>>130 分かればいいのよ。
言っておくけどあたしもジャンプキャラよ。
それも三作もメインキャラやってたわ。文句ある?
>>131 アンタが今まで何をしてきたか、霊に聞いてやったわよ。
…趣味悪いわね………。
>>133 文句はないが俺は全く知らん
因みに俺は今も現役で頑張ってるが
アンナちゃん三作出てたんだ。
仏ゾーンと…後一作は…何…。
>>134 ふぅん…今更自己紹介も面倒だから、ま、いいわ。
(南部せんべいをひとかじりしテレビの電源を入れ)
137 :
金倉健太:2008/09/22(月) 23:48:26 ID:???
>>133 くっくっく、それは光栄だ。たいがいの遊びはし尽くしてしまったからね。
霊か…今年は退魔師プレイというのも悪くなさそうだ。
>>135 仏ゾーン!シャーマンキング!そして忘れちゃいけないのが
あたしのデビュー作 ITAKOのANNAよ!覚えときなさい!
>>137 ………。
(さすがに不気味といった様子)
よく分からないけど悪い霊に憑かれないようにしなさいね。
そのときはあたしを呼んでくれれば何とかしてやらなくもないけど。
ああ、あの金玉フェチの
イタコのアンナって読み切り?だっけか。
懐かしい過ぎるな…
ツンツン…稀にデレな所が激しく萌えるよアンナちゃん!
>>140 それはあたしに向かって言ってんの…?
確かに蹴りは狙いやすいわ。確実に急所になる場所だし。
どんなにシャーマンとして強くても、そこは別ね。
…あたしにはないから、あたしは強いのよ。
>>141 読み切りよ。最近のあたしとはだいぶ見た目が違う気がするけどね。
気色悪いこと言ってんじゃないわ。ぶっ飛ばすわよ!
(眉間にしわを寄せ、照れ隠しにキッとにらむ)
んー…さすがにもう眠いわ。あたしは寝るわね。
葉も戻ってきたことだし。じゃ、おやすみ。
また来るわ。次はもう少し夜更かしするつもりよ。
【落ち〜相手してくれてありがとうでした】
アンナ可愛いよアンナ
アンナの中の人 ハァハァ・・・
なりきりやってる人・・・ぶぎゃ・・・
また来ない間に誰もいなくなってんじゃない。
あたしばっかりここへ来てもしょうがないけど、今夜も少しだけいるわよ。
>>145 あら、ありがと。でも可愛いよりは美人って言われたいわね。
>>146 ………。
(ズドーン、と物凄い勢いで
>>146が前鬼・後鬼にぶっ飛ばされる)
アンタ何様よ。あたしはあたしだし、あたし含め
キャラハンたちが一人もいなくなったらこの板成り立たないわよ。
よく考えて発言するのね(マジギレ)
>>147 あたしの代わりに一発入れてやってくれたのね。
…まだまだ甘いわ。どう、あたしの下で修行しない?
(ふんばり温泉の夢を思い浮かべにやりと笑い)
お給料はそんなにあげられないけどね(ボソッ)
【23:30くらいまでいます。】
短いな…もう少し早ければ、な
>>149 悪いわね。美人薄命って言うでしょ?
…何か違う気もするけど、そういうことよ。
っていう間に後三分か……
アンナは確かに美人だよな美少女じゃなくて
落ちる前に一発BINTA☆注入してくれ
>>151 そのうちまた来るわよ。
BINTA?アンタ、命知らずね…。
まぁいいわ、アンタが望むなら。こっち向いて。
(キッと
>>151の目を見て次の瞬間…パーン!といい音)
アンタが頼んだんだから痛いとかわめくんじゃないわよ?
じゃあ、今夜はそろそろおいとまするわ。
今夜はやけにあっという間だったわね。おやすみなさい。
【落ちます〜】
>>152 ………っあ!!
(気持ちの良い音が鳴り響き吹き飛び)
……あ、ありがとうございましたぁっ!!
(腫れる頬をさすり)
おやす……みなさいっ!
【乙〜お休みなさい。また来てね!】
154 :
中岡元:2008/09/27(土) 22:50:59 ID:???
わしもジャンプキャラじゃけえ
おってもええんかのう?
早くも過疎か…
>>154 あら、いらっしゃい。あたしアンタのことはあまり知らないけれど…
苦労しているのね。何となく分かるわ。
>>155 一言余計よ。タマ潰すわよ?
言い忘れてたわ、今日は一言落ちよ。
それじゃあ、おやすみ。
【失礼しました。落ち】
アンナの素股ハァハァ・・・
誰か来ないかな…
今日はレスだけして帰るわよ。
>>158 素…股…?イヤらしい!
バチーンッ!(BINTA☆)
>>159 わかればいいのよ。
過疎ってんならアンタが来ればいいじゃない。
>>160 あたしはたまに来るわよ。
最近忙しくて長居はできないけど…
暇ならこれ、読みなさい
(マンキン完全版15、16巻を差し出す)
じゃあ、あたしは寝るわ。おやすみなさい。
きますた
163 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 00:08:20 ID:xtWqid/E
アンナを調教して
・鏡の前でエッチしながら、結合部分の説明をさせる
・下着を着けさせずに町中を歩かせ、羞恥に耐える姿を見る
・葉が寝てる部屋の隣に連れ込み、激しく犯す
・映画館や夜の公園、電車内とかで犯す
とかしてみたいなぁ…
>>162 アンタもよく来るわね。
会話とかはしないの?
>>163 厳しいのね。あたしたちも努力すべきってことね。
キャラハン全員で電気イスでもする?
…あたしはしないわよ。
>>164 …面白いじゃない。いつか会えたらやってみてちょうだい。
そのかわりこのあたしを思いっきり満足させると誓うのよ?
また週末辺りに来るわ。
今度はゆっくり居させてもらうつもりよ。
【レスだけして落ち〜!】
おはようっ!
オレ男だけど、ちょっとお邪魔していいかな?
何か、成り行き「待つ」事になっちゃってさ
こうして待つと一時間って長いなぁ…とりあえずよろしくね
(座り込む)
富樫先生がまた頑張ってくれて嬉しいです
すぐあきらめるだろうけどw
10週打ち切りになったようなマイナー漫画のキャラにも来てもらいたいな
10週打ち切りと言えば、武井のユンボルもそうだったな
>>167 出来ればもっと頑張って欲しいよね
カイトを元に戻して、親父探しの続きを…クラピカやレオリオとも逢いたいよ
>>168 オレ、このまま座りっぱなしでまた休止したら困るな…
他のみんなは一時間もあったら色々決着ついちゃいそうだしね
>>169 そうなんだ
「本当はこういう風にやっていきたかった」
なんて話を聞けたら面白そうだよね
>>170 オレ、あんまり漫画って読まないんだけど
自分が面白いって思った作家さんの漫画がすぐ終わっちゃうと
残念なのかもね
キルアのカンムルはけっこう強いな。
>>114に怪しい男がいたんだけど、ゴンの知り合い?
>>172 キルアは本当にすごいよ
電気をオーラに変える使い方もどんどん応用されてるし…
でも念能力者以前に、オレにとっては大切な友達だよ
>>173 うん、知り合いといえば知り合い…かな
ハンター試験や天空闘技場じゃ敵だったけど、一緒に戦っ事もあったし…
今の戦いに興味がないから来てないみたいだけどね
ただ…普段はあまり話したくないかな…視線が落ち着かないしね
ネフェルピトー憎い?
>>176 正直憎いよ…カイトの事もあるし
今回は全力でブン殴ってやるつもりだったんだ
それなのに…こんなの…ちょっとズルいよね…
パームとつきあってすぐ別れた感想を
>>178 デートの時の格好って可愛かったよね
オレの方が約束破っちゃった訳だし反省してるよ
やっぱり、あらためて謝りに行くべきかな?
ただ待ってるのもお腹すくよね。
つ【おにぎり】
>>180 わ、早速ご馳走になろうかな…
(美味しそうにおにぎりを食べる)
早く戦いが終わって
ミトさんの料理が食べたいな…
(そう言いながらペロリとあにぎりを平らげる)
美味しかったよ、ありがとね♪
>>173 クックックッ…
それは僕の事かい◆
(トランプをシャッフルしながら、
>>173に笑いかけ)
ゴン
おやおや…君も来たんだね(はぁと)
ここではヤるつもりはないから、よろしく頼むよ◇
まぁ君が僕にあのキメラアントに向けてる視線をしたら…ヵなり興奮するだろうね♪
>>182 ♥
「;」を半角にすると♥になるぜ。試してみなよ
「:」
こうか!
♥
?
あはん♥
♥
♥
なかなかここへ来られなくて悪かったわね。
今夜はしばらくいるから、あたしを楽しませてちょうだい。
>ゴン
あんたなかなかいいセンスしてるわ。
今度うちの葉と勝負してみる?
…誰よ、ユンボルがどうのとか言ってるの。
打ち切りになる作品は残念だけれど、それも人の心を反映した結果。
世相にとらわれずにただ自由に描き続けられるなら…
あたしの生みの親も、三回も「蜜柑」を喰らうことはなかったわね。
それでもあたしたちはアンタたちの心の中に生きてるわよ。忘れるんじゃないわ。
うんうん、わかるわかる。打ち切りになるのは実に残念だよね。
前の主人公はやたらと目立ってたのに、俺なんかちぃーっとも目立ってないしさ。
俺は前の主人公よりやたら強い厨設定なのにすぐお払い箱だもん。
……うん、普通に考えてそれがいけなかったんだな。
>>191 あたし、アンタのことは知らないけど…
設定ね。それは確かにあるかもしれないわ。
うちの葉も一応主人公なんだけれど、
全然主人公らしくないもの。それがいけなかったのかしら?
ま、熱血だとか天才だとか、そんなのだったらあたしは許嫁にはなっていないわね。
葉は葉だから、あたしは好きなんだもの。
>>192 あ、やっぱし聞こえた? って、当然か。
いや、知らなくて当たり前だと思うよ。
だって俺はヤングジャンプのモンだからね。
キミは少年ジャンプの方だし、まあ知らないのが普通だよ。
確かに、子供に人気がでるキャラは熱血キャラだとか、
天才ライバルみたいなのが多いね。
俺も熱血キャラってわけじゃなかったし、性格もご覧の通りだから
受けない人にはまったく受けつけないんだろうね。
……なんか自分で言っててものすごく悲しくなってきた。
>>193 ほかのキャラハンとリアルタイムで話すのは初めてよ。ちょっと嬉しいわ。
そんなアンタでも魅力はあったはずよ?
でなけりゃこの世にいるはずはないわ。
アンタを一番魅力的に思ってくれてる人を忘れちゃいけないわ。
作者よ。あたしも多分、葉の次くらいに作者に想われてるわね。
あ、そうなんだ? まあ、俺も初めてだけどさ。
話し相手くらいなら気軽にできるから、遠慮なくいつでもどうぞ。
俺に魅力ね……。まあ確かに作者の愛はあると思うよ、うん。
多分……あると思う。 いや、やっぱりあるのか不安になってきた……。
何せ半ば主人公交代とした役割で出てきたようなもんだし……。
でもまあ、確かにキミの言うとおり、作者がいなけりゃ
俺も存在してなかったわけだし、そこんところは感謝しないとね。
……まあできることならもっと活躍したかったけど。うん。
>>195 自信持ちなさいよ。うじうじしてんのは嫌いよ。
あたしの場合は何て言うか…読者より作者の愛の方が激しかったわね…
スターシステムって言うのかしら?3作品も出演してしまったもの…
性格はちょっと違っているけれどね。
アンタもそういうチャンスあるんじゃないの?
>>196 あー、大丈夫大丈夫。
これでも気を取り直したりするのは早いんだ。
ふんふん、つまり別の作品に何回か登場したってわけだ。
うん、正直物凄く羨ましい! 俺にもそういうチャンスがあればいいけどね……、
まあ、おそらく無いと思うよ。俺に近いキャラが出ることはあるだろうけどさ。
あ、そういえば自己紹介をしてなかったね。
俺は榊俊介。ムフロン・シニア・ハイスクールに通っている、
ごく普通……でもない高校生さ。まあ今後ともよろしく!
血族って吸血鬼とは違うのか。
>>197 希望は捨てちゃいけないわね。
あたしはイタコのアンナ。麻倉葉の許嫁よ。
中学生ってことになってるけれど、学校には久しく行ってないわね…
ちなみにシャーマンキングの恐山アンナよ。
今後ともよろしく。アンタのこともちゃんと調べておくわ。
>>198 吸血鬼とは違うぜ。原作の設定じゃあ、
吸血鬼伝説なんかは全て血族がルーツってことになってるし。
そもそも血族は血を吸って強くなるっていうよりは、
血族を"喰って"強くなるって感じだからね。
……まあ大して変わらないし、俺は血族だろうと人間だろうと
血を吸ったり肉を喰ったりするのはいやだけど。
>>199 イタコとは、また随分と摩訶不思議なものが出てきたぜ……。
まあ、俺が言えた身分じゃないから驚かないけどさ。
ところで随分若そうに見えるけど、許婚ってことは……って中学生ぃー―ッ!?
マジ!? ウソでしょ? 中学生で許婚? 俺、高校生で彼女なしだよ!
いいの!いいの日本はそんなんで!おかしいって!
中学生って言えば、ちょっと前はランドセルだよ、ねえ!?
>>200 食人鬼って訳かい。
まぁちょこっと調べただけだから今度原作読んでみるよ。
2人に差し入れ
つ【ホット珈琲(砂糖ミルク付き)】
つ【サンドイッチ(ツナとたまご)】
>>200 ちょっとアンタの中、見せてもらったわ。
霊視っていうんだけど、なかなか厄介な力で…それはいいとして。
アンタ、ちょっとやそっとじゃ死なないみたいね?
試しにあたしの地獄の特訓やってみる?
うるさいわね、あたしは葉と結婚するって決めたのよ。
それにあたしはランドセルなんて持ったことないわ。
言ってみれば昔あたしは…引きこもりだったのよ。
…何てこと言わせるの、全く!(眉間にしわを寄せ)
>>201 温かいお茶と南部煎餅がよかったわね…(ぶつぶつ)
でも…ありがと。いただきます…
(照れながらサンドイッチにかじりつく)
>>201 お、ナイス差し入れ!
気が利くね。きっといい旦那さんになるぜ。
(サンドイッチ食べながらコーヒーを啜る)
原作はすぐに終るから、さっと読むなら丁度言いかもしれないな。
まあ俺としては同じ作者で、同じヤングジャンプで連載していた
CUFFSの方をオススメするけど。結構長く続いていたしね。
って、これじゃあまるで自虐みたいじゃん、俺!
>>202 え、何ソレ! 中を見たって何! ねえ!?
もしかして俺の恥ずかしい過去とか覗いてない!?
霊視!? 霊視って霊を見る能力なんじゃないのあれ!
え、地獄の特訓……?
いや、絶ッ対に遠慮しとくよ。(キッパリ)
俺、痛いのやだし。ていうかとある先生に既に特訓させられたし。
ま、まあ本人がそう言ってるならいいけど。
ていうか、ランドセル持ったことないって……あ、そーいうこと。
ごめん、ちょっと嫌なことを思い出させてしまったみたいだね。
でもまあ、今はそんなことはないんだろ?
だったら良かったじゃん。うんうん。
(腕を組んで頷く)
>>204 ぷ…何だかアンタ面白いわ。明るい気持ちになれるわね(少し笑顔を見せ)
霊視…あたしの住む世界では、他人の心を読める力を指すわ。
今のあたしは平気だけれど、否応なしに他人の心の声が流れ込んでつらい…って奴もいるわね。
あんたもいいパートナーがいるんじゃない。しっかりしごかれるのよ!
今のあたしは引きこもりではないわ。葉があたしを変えてくれたの…
なんて、惚気話は柄じゃないからやめておくわ。
さて、あたしはそろそろ寝るわね。いくらあたしが美人でも、夜更かしが美容の敵には変わりないのだから。
じゃ、おやすみなさい。相手してくれてありがと、また会いましょ。
(コーヒーを飲み干し、帰って行く)
【私は落ちますね〜長々とありがとうございました!】
>>205 いやいや、笑い事じゃないって!
人間誰だって探られたくない過去ってもんはあるでしょーが!
え? 霊視って霊を見る能力じゃないの? 他人の心を読む力?
ハハハ、まっさかぁー。そうそう他人の心なんて読めるはずが……。
……ありえるね。だって俺が既に人間としておかしいし。
いや、あの人はパートナーっていうか……コホン。
まあ確かに良い人ではあるけどね。
なるほど、それでその葉って人に惚れたわけか。
俺もそんなカッコイイキャラになりたいね。
今の俺のポジションって、どう見ても三枚目キャラだし。
ああ、そういえばもうこんな時間か……。
いや、俺の方こそ暇な時に付き合ってくれて感謝してるさ。
まあ、縁があったらまた会おうぜ。
(アンナを見送り、自分もスタスタと帰っていく)
【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。】
アンナ・・・
>>207 呼んだ?(背筋の凍るような気配と共に)
…気安く呼び捨てしてんじゃないわよ。殺すわよ。
アンナと性行為したい・・・無理かあ・・・ハードル高そうだし
OTL
まあ、そういう誘い受けはアレだよね
そういうことやってる間はずっと無理だろうな
212 :
恐山アンナ ◆OYafWBuISM :2008/10/27(月) 23:26:53 ID:QhlenH9T
今夜もいい湯だったわ。
流石元民宿ね。お風呂だけは褒めてやらないでもないわ。
(湯上がり肌すべすべ、上機嫌で浴衣一枚羽織り)
>>209 アンタ…友達いないでしょ?
したいならまず行動すればいいのよ。
それをわざわざそんな風にうじうじと…ったく、情けないわ。
>>210>>211 ま、そういうことね。動きもしないで可哀想ぶってる男なんてあたしの眼中にないわ。
少し邪魔するわ。お風呂から上がってもまだ葉の奴帰ってこないのよ。
(冷たいお茶をすすりながら)
さすがに湯上りといっても浴衣一枚は寒くないか?
風邪引かないでくれよ?
(僅かに眉をひそめ相手を眺め)
ま、とにかくこんばんはっと。
>>213 ん、こんばんは。
寒くないわよ。コミックスを見てご覧なさい、
あたしはいつだって薄着よ。クリスマスですら半袖。
動きにくいのは嫌い。着物や浴衣は着慣れているからかえって動き易いわ。
>>214 そうだったっけか?いかんなぁ、記憶が曖昧だ、懐かしくて。
でもアンナが照れると可愛いのは覚えてるけどね。
なんだかんだでアンナは人気だったし。
…でも胸はないんだよなー、残念なことに。
(ぺしっと胸元を軽く叩き)
マンキンの女性キャラってだいたい誰かとつっついてる気がするよ、フリーなのは花組くらいじゃね?
>>215 …流石に冬の青森では長袖カーディガンだったわ。
な、何言ってんのよ!あたしが可愛いだの美しいだのは充分わかってるわ、
照れるですって?いつあたしがそんな…(思い出し中)
きゃ………イヤラシイっ!バチーン!(胸を触られ反射的にBINTA!)
>>216 あたしと葉、ファウストにエリザ、それから潤と白竜(不倫)…
あとは、少なくともあたしたちの世代だと思い浮かばないわね。
他人の色恋はあまり興味ないけど…誰かいたかしら?
>>217 …そりゃ長袖のカーディガンですんだっていうのが尊敬だ。
俺はきっとコートでも着てるだろうな。
まあまあ、無理に思い出そうとしなくても現に今照れてるじゃんか。
可愛いところあるよなー。
(くすくすと笑って横目で相手を眺め)
ッ〜…?!
(思わぬビンタに膝を付いて暫く撃沈するけれど立ち上がって)
びっくりしたー…さすがアンナ。
でもますます気に入った、抱きたいね、うん。
>>218 …っ、あたしのBINTAを喰らっても飄々として…。
(悔しげな表情で)
ずいぶん素直なのね。でもあたしだって一筋縄じゃいかないわよ?
覚悟は…いいの?
>>219 無理、ホントはふらふらだから。
でも今はアンナを抱きたい思いが強い、ある意味精神が勝った状態だ。
限界超えちゃったわけ。
(問いかけに言葉を返さず浴衣の襟元に手をかけると一気に左右に開いて)
>>220 アンタ…強いのね。
あたしたちシャーマンには何よりその精神の強さが大切なのよ。
(余裕ぶっているところに突然浴衣を脱がされ)
………!!
その…大胆さ…嫌いじゃないわ…!
(浴衣の下は下着を身につけていない…風呂上がりだから!)
>>221 らしいね、精神力が大きく左右するって聞いた。
さすがにアンナも精神が強いね、動揺しない。
…少しは恥ずかしがってくれると思ったんだけどな。
(顔を見つめながらほぼ平らといっていいような胸元に手を置き乳首を転がし)
>>222 あたしは強くあるって決めたの、ちょっとやそっとじゃ揺るがないわ…
ん、ん………やめなさ…んん…(目を瞑り、少し頬を紅潮させ)
(小さな乳首が刺激されつんと上向きになる…)
…その割には体はもう反応してきてるけど?
淫乱の気があるんじゃないか?
(勃起し始めた乳首を摘むときゅっときつく摘んで伸ばし)
>>224 馬鹿なこと…言ってんじゃないわ…
(なおも男の目を下に見るようにして強がり)
あ、んん…!変な気分にさせないでちょうだい…!
(顔を逸らし息をついて)
【ビンタはともかく眠気には勝てそうにないや、ごめん】
【また機会があったらよろしくね?】
>>226 仕方ないわね…また会えたらシテちょうだい?
いいタイミングだしあたしも落ちるわ。お相手ありがと。
ゆっくり休みなさい。
(そう言って軽く手を振り、民宿炎へと消えていく)
【落ちます〜ありがとうございました!】
前のスレで少しだけお世話になった者だけれど、見ている子はいるかしら?
いるようなら私に着せてみたい衣装とかの意見を貰いたいのだけれど…どう?
>>229 ボンテージとかは基本かな
俺は……ボ、ボディコン!!
>>230 こんばんは。来てから一分近くで話しかけてくれるなんて早いわね。
うふふ…馬鹿にしているわけではないわ。逆に嬉しいくらいよ。
ボンデージは原作だとたまに着ていたわよね。
ボディコンは…他の雑誌の漫画の名前を出していいのかどうか分からないけれど、
GS○神が着ていたようなああいうタイプの事を言っているのかしら?
【ちなみに前スレで二回名無しの相手をしてもらった時は】
【それぞれタイプの違うレースクイーンの衣装でやらせてもらったわ】
>>231 おお、引かれないでよかった
そうそう、美○さんのようなタイプかな
あの頃の時代だからな〜どっちも
他は…メイド長とかいいかも
ロングスカートの…他のメイドよりも少し偉そうな雰囲気で
>>232 気を使ってくれてありがとう、でもこの程度の話題なら大丈夫よ。
あのタイプなら裾を短くして下着がすぐに覗けてしまうくらいの方が、あなた達名無しは喜ぶかしら。
並のメイドではなくてメイド長…露出度の高い物ではなくて、あえて清楚で高貴なイメージというわけね。
ご主人様役になって、メイドプレイでもやりたいのかしら?
私が最初に考えていたのは、バニースタイルか高級ランジェリーね。
>>233 そうか、よかった
そうだな…見えそうで見えないってのが好きな人もいると思う
俺はチラチラ見えてるほうが好きかな
メイドプレイもいいね 俺は一筋縄ではいかないって感じのミザリィメイドに主従逆転プレイとか
いいなあと思った
高級ランジェリーだとベテランの店ナンバー1とか似合いそう
おしぼり持ってアレをフキフキされたいね
>>.234
丸見え、という程ではなくて普通に立っている分には見えないけれど少し大きく動いたりすると中の下着が見えてしまうわけね。
そういうのも興奮できそうで面白いわね…うふふ。
メイド長なら屋敷の坊ちゃまに性の手ほどきをするのも楽しそうね。
【前スレで書いたのですが、ミザリィなら中学生か高校生の相手というのが一番それっぽいと思うので】
【前スレでは18号かミザリィか、という形でのお相手募集でしたしね】
あるいはあなたの言うようにご主人様を軽く攻めるようなプレイも…。
アンティークショップの裏サービスでそういうお店まがいの行為、というのも展開としては良さそうかしら。
>>235 ミザリィならスゴい下着履いてそうだし、唾を飲むなぁ
そうだな…高校生辺り相手が一番しっくりくるね
【18号かあ…イイねえ、お金渡せば不倫も受け付けてくれそうだしw】
今日はもう遅いから俺は寝るよ
機会があれば今度遊ばせてくれたら嬉しいな
>>236 あの年頃の男の子達は何回でも出してくれるから大好きよ。
【18号の場合だと原作無視で淫乱なお姉様が男を誘うという展開になりそうね】
【もっとも、私(ミザリィ)の場合もそれほど差はないのかもしれないけれど…】
ええ、夜遅くですものね。私ももうそろそろ帰ろうかなと思った頃だもの…。
それではお休みなさい…今度会えたなら、遊んでくれると嬉しいわ。
(男に背を向けて、どこかへと歩いて去って行く)
【こちらはこれで締めるわ】
【エロなしの雑談だったけれど、付き合ってくれてありがとう】
238 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 06:15:34 ID:nqDEz35u
上げた
お邪魔させてもらうよ。
ちょっとした用事なんだけど、今度の仕事の下調べってとこかな。
何時もならミルキに調べさせるんだけど今回はそうもいかなくってね。
240 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 05:26:12 ID:xofXsZHD
上げ
今年も後一日…今日だけね。
特別な日だから、と言うわけでもないけれど少しだけ顔を出させてもらうわ。
今年はこれでミザリィの顔は見納めかな
今の内によーく拝んでおこう
>>242 こんばんは。
そうね、君たちも明日は色々と忙しくなるでしょうし今年は今夜が最後になるでしょうね。
>>243 おっと、こんばんは…
ミザリィからも改めてそう言われると、なにか今年の最後にいい思い出が欲しくなっちゃうな
例えばその、例の、最終回みたいな……
>>244 今年最後の思い出が欲しいのかしら。
私も今年の最後の思い出として、思い切り恥ずかしい事をしてみたいとは思うけれど…
この時間からだとゆっくりとしてあげられないものね。
だから、こんな思い出はどうかしら?
(244に抱きついて、頬にキスをする)
>>245 思いきりなんだ…!やっぱりサービス精神が半端ないなぁ
ま、そんなに恥ずかしい事じゃなくてもいいんだ。ちょっと心に残るぐらいで
え…?わ、わわわわわっ!?
(抱きつかれて一瞬きょとんとした顔をしていたが、唇が頬に触れたのに気付くと真っ赤になる)
あ…ありがとう……これなら、気持ちよく新年を迎えられそうだ
ミザリィも、良かったらしっかり覚えておいて……
(間近に寄ったミザリィの顔とその唇を、じっと見つめて礼を言った)
(せめて彼女のいる内はと思い、ギュッと抱き返して体を擦り寄せる。胸が高鳴っているのが伝わるかもしれない)
>>246 前にここで楽しんでから、もう三ヶ月も経っているのよ。
我慢できなくなってしまうのも仕方ない事だと思わない?
(普段の表情のままで過激な事を口にしてから、茶目っ気のある表情になって)
ふふっ、それならアンティークショップ「ミザリィ」特別の品でもプレゼントすればよかったかしら。
んっ……どういたしまして。
(唇を頬から離すが、抱きついたままでお礼に応える)
いいわ、忘れないでおくわね。
(顔を近づけあった姿勢のままで小さく笑ってみせて)
>>247 あはは、お店の品ってのも魅力的だけど、俺欲張りだから……いい結末になる自信があんまりないんだよね
ほんと?そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ…
(照れた顔を見せ、口付けられただけで我慢しようとしていたが、)
(くっついたまま顔を寄せていると次第に落ち着かない表情になり)
もっと、忘れないようにして…いいかな。ミザリィ……んっ、ん…っ
(ミザリィの唇と重ねようと唇を突き出し、鳥が啄むように何度もキスをしようとする)
>>248 アウターゾーンの品物は使い方次第では幸せをもたらす物ばかりよ。
もちろん、使い方を誤れば貴方を不幸にするのはもちろんだけれど……。
【今度プレイをやるとしたら、何かアイテムを使ってのロールをしてみるのもいいかもしれないけれど】
【私の場合だと直接的なアイテムしか用意できそうもないものね】
もっとしたいのね…いいわ、好きなだけしてちょうだい。
今夜の事を忘れられなくなるくらいにね…。
(相手の反応から何をしたがっているのか察すると、瞳を閉じて唇を突き出す)
ん…んっ…んふっ……。
(自分からもキスを繰り返していき、自分の体を擦りつけるようにしていく)
>>249 うっ……それだけに、いざ自分が手に入れたらどうするかって思うと…
も、もうっ…あんまり脅かさないでくれよっ
(ミザリィの前で情けない事を言ってしまい、少し赤くなりながら)
【それ、面白そうだね。ネタがあったらぜひ何かやってみたいよ】
【ロールに関係しそうな道具だとお互いの趣味で相談がいりそうだけど、それだけに楽しみが増しそう】
んっ、ふぅ…っ、ちゅ……くちゅ……んっ…!
(何度も唇を合わせながら、触れるたびに舌を出して唇をかすめるように舐め始める)
なら、次はさ…忘れないぐらい、深ぁーいキス…お願い…
(やがて唇をゆっくり重ね、押しつけるように深く口付けながら舌をミザリィの唇の奥へ)
(抱いた背中をしきりに擦って刺激しながら、手を胸の横へ這わせていく)
>>250 【ちなみに前回出してみたのが『一定の条件で卑猥な文字が浮かび上がる衣装』だったけれど】
【何か面白いアイデアがあったら言ってみて】
ふぅっ…欲張りなのね…んっ…ん……
(嫌がろうとはせずに自分もお返しとばかりに唇を舐める)
はぁ…いいわよ…ディープキス…ふふっ…んんっ…んぁ…んん……
(唇を割って入ってきた舌に自分の舌を積極的に絡めていき、
自分の口腔に溜まった唾液を相手の口内へと送り込んでいく)
んぅっ…んんっ…ん……
(乳房に掌が触れると腕の中で小さく身震いする。
ひとしきり舌を絡めてから、唇を離して笑顔を見せる)
どう、いい思い出になったかしら?
>>251 【残念ながら…すぐにこうというのは思いつかなかった。むしろあったらすぐ申し込んでたね】
【まあ、また機会があったらその時までに考えてみるよ】
ミザリィだから、欲しいんだよ…はんっ…むぅぅっ…!はぁっ…!
(舌が絡み合うと唾液の中で激しい水音を響かせ、じっくり触れたり動かしたり)
(唇から唾液が溢れだすと吸い付くように夢中ですする)
んんっ…ちゅ、ふぁ…っ!あぁ…んうぅっ……はぁぁぁ…!
(触れながら体を少しでも抱いていようと腕に力を込め、舌の動きと同時に絡ませた)
(唇が離れると大きく息をついて)
ふぁ……ああ…ありがとう、胸が思い出でいっぱいだよ…
キスだけで…頭が真っ白になるかと思った…
(恍惚とした表情で息を整えながら、ただミザリィを見ている)
…そろそろ行くのかい?
>>252 フフッ、今度会えたらもっとサービスしてあげるわね。
(キスだけでメロメロになってしまった相手とは対照的に、息一つ乱さずに服のしわを整えて)
そうね…もう戻らないと。
それでは、おやすみなさい…よい新年を迎えてね。
(そう言うと後ろを向いて歩き去って行き、すぐに後ろ姿も闇の中に消えていった)
【では、これで締めとさせてもらうわね】
【レスが遅くなってしまってごめんなさい】
>>253 …ああ、その時はミザリィも満足するように出来たらいいなぁ……
おかげ様で、今年に悔いなしって感じ。それこそすがすがしく新年を迎えられそうだよ
それに…濃厚な時間をありがとう
じゃあね、よいお年を…
(名残惜しげにミザリィから手を離すとそれだけ言って見送る)
(遠ざかっていく背中が闇に消えても、しばらくそこを見つめるままでいた)
【どうもありがとう。おかげで楽しませてもらったよ】
【こちらこそ待たせっぱなしでごめん。また会えたらどうかよろしくね】
あけましておめでと。久しぶりね。
(着物姿に草履でザッと踏み込み辺りを見回し)
…あたしが来たっていうのに誰もいないとは言わせないわよ?
【ご無沙汰してます。少し待機】
頼みがある。
ヒップアタックして・・・
>>256 あら、早いわね。合格。
…と言いたいところだけど、まずは挨拶くらいなさい!
ヒップアタック…?
(怪訝そうに眉をひそめ)
す、すみません・・・・
もしかしてお仕置きとかじゃないでしょね?(少し怯えている)
ヒップアタックというのはお尻で俺にぶつかってくればいいんです。
【このままエロールできますか?】
>>258 お仕置き?そうね、何がいいかしら…(にやりと笑い)
な…そんなはしたないことあたしにさせる気?
手や足は出るけどそっちはやったことないわ。
【大丈夫ですよ!何かリクエストがあればどうぞ…】
ヒップアタック(爆笑)
>>260 誰よ、アンタ。
ここはIDが出ないからキャラハン以外区別つかないのよね。
勘違いしかねないから妙なレスはやめてちょうだい。
ええ?痛いのは、勘弁してくださいよ?
俺はあなたに危害を加えるつもりなんかありませんから。
気持ちのいいお仕置きなら大歓迎です・・・(勃起したペニスを出す)
手で扱いてくれますか?
>>262 ったく、痛いのは嫌だなんて情けない男ね。
気持ちよかったらお仕置きにならないじゃないの?
(名無しさんの一物を華奢な右手に掴み、上目遣いに顔をのぞき込んで)
で?どうして欲しいって…?
すいません・・・
はい。あなたにシコシコされたいです。 (ペニスも震える)
あなたのテクニックで俺を骨ぬきにしちゃってください。
そして次は顔面騎乗っていうのをお願いします。
シコシ………いやらしい…っ!
(強気な表情が少し崩れ、頬を赤らめ)
あたしに…不可能はないわ…やってやるわよ…!
(恥辱に耐えながら一物をゆっくりと上下する)
やはり…初対面の男相手だと気分が違うわね…
163 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 23:30:00 ID:???
いますよ・・・
そのきれいなお尻でヒップアタックしてほしい。
167 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 23:52:22 ID:???
ごめん・・・でもどうしてもしたほしいな。
ねえ、お願いだから。(ヒップアタックを待つ)
東方スレと同時進行しようとするなよ
うああ・・・・気持ちいいよお!
(ゆっくりした手コキでも快感は凄まじく、男は昇天寸前だ。)
もうダメだ。い、イクうううう!
ドピュ!ピュルルルル!(精液を発射)
【そっちからディープキスできる?】
>>266 ……ふぅん。
報告ありがと。
(鬼の形相で振り返り)
(
>>264へBINTA☆)
それで?アンタはかけもちしてんのね?
【はぁ?俺はそんなことしないんだけど!証拠あるの!?】
【疑わないでください、不愉快です。】
東方スレも覗いてみたけれど…
あまり気分のいいものではないわね。
IDが出ないから本当に同一人物かはわからないけれど
何だか混乱してしまったし、とりあえず今夜はおいとまするわ。
いきなりブン殴って悪かったわね。また来るわ。
【すいません。本当に掛け持ちかはわかりませんがやっぱりいい気分ではなくて…
報告くださった方もありがとうございました。落ち】
パワプロスレにこいつの正体書いてあるよ
証拠もないのに決め付けるのかよ・・・
低脳キャラハンが、帰れ!お前の相手なんてこっちからお断りだ!
266のせいだ・・・許さん。アンナもアンナだ、でっち上げの書き込みに騙されやがって!
お呼びじゃないのよカス野郎w
この厨房丸出しのレスで正体明かしてるようなもんじゃんw
276 :
鳥居凪:2009/01/04(日) 01:20:39 ID:???
め、眼鏡のヒロインも最近増えてきました…?
そうかもね・・・
もしよかったらお相手いいかな?
(お尻モミモミ)
ぬぅわぎさぁあああん!
良かったなヒップアタック(笑)
がっつけるキャラがいて。
お前のロール下手で特徴的だから直ぐ分かるな。
下手なのは直そうな。
280 :
鳥居凪:2009/01/04(日) 01:38:37 ID:???
>277
例えばサイレンのロングヘアの女の人がそうですね。
私はあの人みたいに格好良くもないし
主人公の方のお役に立ってないですが…
(落ち込んだように肩を落とし、同時に丸い眼鏡もずれて)
お相手?私で良ければお話ぜひお話を…きゃっ!
(お尻を触られると監督で慣れているとはいえ顔を赤くさせ)
>278
まさか…さ、猿野さんですか?
ほう・・・いい尻してるね。
(そのまま執拗にお尻を揉み続ける、ムチムチとした触り心地に興奮させられる)
今日はどんなパンツはいてるのかな?恥ずかしがらずに話してごらん。
(円を描くように手を動かしお尻全体を撫でていく)
【一応トリップつけました。】
272 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/04(日) 00:43:06 ID:???
証拠もないのに決め付けるのかよ・・・
低脳キャラハンが、帰れ!お前の相手なんてこっちからお断りだ!
273 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/04(日) 00:51:36 ID:???
266のせいだ・・・許さん。アンナもアンナだ、でっち上げの書き込みに騙されやがって!
こんなバカでも相手にしてやるの?
283 :
鳥居凪:2009/01/04(日) 01:51:59 ID:???
>281
あ、あのお話を…っ!?
いやっ、止めて下さい…!
(お尻を撫で回されると震える声で小さく抵抗し相手の手を
小さな自らの手で包み除けようとして)
そ、そんな事言えません…
(相手の問いに涙目で返答しそれでも周りに助けを求める事ができず)
>>283 いいじゃないか・・・教えてくれよ、誰にも言わないからさ。
(スカートの上からお尻をねちっこく撫で若い張りのある尻たぶを手のひらで包み楽しむ)
へへへ・・・触ってるだけで興奮してきちゃったよ。
そろそろパンツ見ちゃおうかな?
(がばっとスカートをまくって下着の色柄を確認する)
(そしてその上からお尻を揉みくちゃにした)
そんなに抵抗しないで・・・
ほら、こんなになっちゃったんだから責任とってよ。
(がちがちに勃起したペニスでお尻をつつき回す)
285 :
鳥居凪:2009/01/04(日) 01:58:15 ID:???
【少し合わなそうなので申し訳ありませんが破棄させて下さい】
【失礼致しました】
あ、情熱だー
アンナの乳は揉むのが物理的に不可能なんだろうなぁ。
288 :
ふわわ:2009/01/04(日) 23:06:46 ID:???
(白いヌイグルミがペタンペタン現れて)
なんだかな・・・暫く来ないうちに変っちまったな・・・
コオネもいねーし帰えっかな・・・(ペタンペタンと歩き立ち去る)
昨日は変なのに会って散々だったわ。
しばらくここへ来るのはよそうと思ったのだけれど…何かに呼ばれた気がするのよ…
てことで…
>>287 バチーン!(BINTA☆)
ふぅ…すっきりしたわ。じゃああたしは帰るわね。
(実は貧乳を気にしているおかみ)
【一言落ちです。またしばらくしたら来ますね。そのときはまたお相手してください!】
>>289 待つんだ!俺は小さい方が……はがっ!!
(小さい方が好きと言い切るより先に、見事なビンタが頬に当る)
マゾじゃないから殴られて興奮はしないんだぞ。
俺は、本当に小さい方が好きだし、興奮する。
その場逃れの言い訳じゃないのはいつか証明しよう!
(去り行くアンナを、叩かれた頬を手で覆いながら情けない格好で見送る)
【折角なんでレスを返してみた】
【いつか機会があれば宜しく〜】
291 :
ポップ:2009/01/06(火) 19:53:14 ID:???
うーん…やっぱここにもいねーか。
【こんな時間からで悪いけれど、少しの間待機してみるわ】
まだいるのかな
こんばんは、まだ見ているわよ。
こんな時間だから、そんなに長くは居られないかもしれないけれど…。
それでも話し相手になってくれると嬉しいわ。
そうですか・・・了解。
じゃ、ちょっとだけ遊びませんか?
【何話か忘れたけど、スケベな超能力少年居たじゃないですか。】
【あれになってお話したいんですが・・・大丈夫かな?】
【蜘蛛恐怖症のあの子の事かしら?】
【悪いけれど、陵辱はするのもされるのも無理だから遠慮させてもらうわ】
【記憶が微妙なんで、イタズラ坊主だった事しか覚えてないんですが・・・】
【ミザリィにイタズラしようとして超能力使えなくされる感じだったような。蜘蛛とか出てましたっけ】
【あー、ちょっと思い出してきました・・・蜘蛛嫌いだった気がする。】
【多分それであってます。お相手無理そうなので退散しますねー、ではでは】
【私(ミザリィ)の服を破いたりした超能力少年の話の事よね】
【「超能力を使うと彼が嫌っている蜘蛛が出現する」という呪い(?)をかけたはずよ】
>>298 【あら…仕方ないわね】
【私も落ちさせてもらうわね…お休みなさい】
301 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 03:23:36 ID:fb/N+4Ce
保守
ビデオガールにきてもらいたい
303 :
二階堂凜子:2009/02/10(火) 10:50:12 ID:???
ジャンプじゃないけど、あたし無理かな?
いいんじゃないかな?
305 :
二階堂凛子:2009/02/10(火) 12:21:09 ID:???
お、話せるね
よかった〜スレ主はアンナさんかな?よろしくー
まぁ、キン肉マンっていえばジャンプのイメージだしね
制服の女子はいいもんだ。
308 :
二階堂凛子:2009/02/10(火) 17:55:34 ID:???
>306
そっかな?まああんがと
>307
オヤジくせ〜
(少しあきれつつ笑って煙草を吹かす)
ま、最近じゃあたしあまり制服着てないけど…
おもっきし不良じゃないか。
人目もはばからずタバコだなんて!
310 :
二階堂凛子:2009/02/10(火) 19:00:54 ID:???
不良じゃないって
ま、結構誤解はされるんだけどさ
くっ…
バスタードスレは避難所をのこしてdat落ちか…
お、イイオンナ
まさか私に言っているのか?
…そんなわけはないか
ネイはいい女だと思うぞ。
本編でD.Sと決別してるし今がくどくチャンスか!
一言落ちか・・・
いやはや、まさか私のことだとは思わなくてな…
ここは素敵な女性ばかりだし
私が良い女に見えたとすれば…
それはダーシュへの…愛故だろうな
ダークシュナイダーが童貞だったら大人しかったかもしれん
318 :
二階堂凛子:2009/02/11(水) 19:36:35 ID:???
わっ 耳長い黒い女の人
もしかして女超人?
>>317 そ、そんなダーシュは一寸嫌だな…
い、いやでもそれなら私がダーシュの初めt…
はっ?!な、何でもない!こっちを見るな!!
>>318 ちょ、超人…
きみは可愛い顔して豪速球だな…
..。(こういう気風の良いところがマンタローの好みなのか?)
大体、私はハーフだ。亜人類だが人では無いぞ
乳でっかいの〜ゲヘヘ
321 :
ふわわ:2009/02/12(木) 18:19:05 ID:???
バスタードのオンラインゲームまーだやってねぇや。
322 :
二階堂凛子:2009/02/12(木) 19:33:14 ID:???
>>319 えぇっ超人でも人間でもないの〜?
(ジロジロと訝しげに見る)
なんかすごい強そ〜…でも絶対マンタには会わせられないね
(はぁーとため息をついて首をかしげる)
>>320 一繋ぎの秘宝を巡る旧世界の魔導書を読んでいたら
「万雷」なる魔法があるようだが…
試されてみるか?
>>321 …な、何だかホームページが更新されるたびに掲載されている
情報量が少なくなっているような気がするんだが気のせいか…?
>>322 私はダークエルフと人間の間の子だからな…
君も愛に目覚めればぐんと強くなるさ
…時に、気になる人が居たりするのか?
チェスの騎士や仮面の騎士やら大分賑やかそうだが…
かたやパンチラが似合う少女とセクハラが似合う女性か
ここでそれはひとつなぎの大秘宝の間違いじゃんとか突っ込んだら俺お試しされるのかn
しかし、こう風が強いとやり切れないな
木立の悲鳴と寝所の揺れで目を覚まされてしまったぞ…
>>324 どちらへ転んでも有難くない話だが…
よもや私にセクハラを企んでいるわけでもあるまいな
>>325 うっ…
話がある…ちょっとこっちへこい…いいから、すぐ終わるから…
(数分後、二人で入ったはずの脇道からネイだけ戻ってくる
まだ暗いし、あの人のことでも考えながら眠るか…
こんな時間にお目覚めとは・・・
ダーシュの事がやっぱ気になるか。
こちらは嵐も一息だが、皆の所はどうかな?
>>327 ふむ
その読みは半分正解半分ハズレといったところだ
気になる…のでなくて、私の頭の中はダーシュのことで一杯だからな…
って、何を言わせるんだ!
夜な夜な自慰に耽ったと
>>329 名無し…
私は勇敢な男は嫌いではないぞ…
(にこ、と笑うと329の両耳を左右両手で押さえ込んで)
来たれ 天の龍 ディエン…
でも、あながち間違いでもないんでしょ?
>>331 …この舌か
この舌が悪いのか?
(331の舌を捕まえると電流ちりちりだ)
うおおっ、いい身体を間近に見ながら……たまんないっ!
(ビリビリしながら恍惚の表情)
>>333 全く、お前に喋らせておくと余計なことしか言わないな…そら!
(333の痺れて開きっぱなしの口内に
甘いんだか何だか分からないようなものを押し込み)
…ダーシュの為に作った分の切れっ端だ…
味わわなくていいぞ
私はダーシュの所に行ってくるからな
んむっ、んんっ……
(痺れたまま、注がれたものを味わい)
ああ、どうも……行ってらっしゃい!ノシ
其々の作品で盛り上がっているところもあるとはいえ
こう閑古鳥が鳴いていると少々寂しいものがあるな…
皆の好きな歴代ジャンプ漫画でも聞こうか
サンデースレとかマガジンとか、ここ以上に寂しいものですよ
ちなみに俺はやっぱDBですかね 24ですし
ハレンチ学園、マジンガーZ、アストロ球団、侍ジャイアンツ・・・
創刊当初の作品は全部読んでましたなあ。もうすぐ還暦ですし。
339 :
ふわわ:2009/02/16(月) 20:51:02 ID:???
破壊魔定光…マイナー過ぎりャ俺のこともしらねぇーだろう。
チッ!
あたしにビビって逃げ出してんじゃないわよ?>スレ住人
あまり閑散としてると、寂し…いえ、何でもないわ
好きな作品?もちろんシャーマンキングね。
るろ剣も好きよ。何たってあたしの生みの親の師ですもの。
で、誰かいるの?
おー、アンナちゃん
最近だらしねぇな
ふわわちゃんがいるじゃないか
ふわふわしたふわわが!
>>341 だらしないですって?
どういう意味よ、それ!
>>342 く…誰よ、アンタ?
(ちょっと悔しげ)
アンナは間違いなくAカップと思うがどうなんだろう。
小さいの好きだけどね。
>>344 悪いわね、寝落ちしてしまったわ。
何ですって…?
ま、まぁそんなものね!これから成長するからいいのよ!
アンナがもっと背が伸びて胸が大きくなったら悲しいじゃないか。
今のままでも十分可愛いと思う!
>>346 当然ね!(不敵な笑みを浮かべ)
でも背が伸びることは確定してるのよ。32巻参照よ。
これでここ(胸に手を当て)だけ成長しなかったら…ふん。
>>347 将来は成長するから今の容姿のアンナにあんな事やこんな事するなら今の内?
女から見ると胸ってそんなに重要なのか。
別に大きくても小さくても関係ないと思うんだが。
(胸に触れようと手を伸ばす)
>>348 その考え方もありね。
…ってアンタ!どさくさに紛れて変なとこ触ろうとすんじゃないわよ!
いやらしいっ!!
(バチーン!)
>>349 …ぐぁっ!!
(アンナビンタを頬に喰らい胸に触れれずに終わる)
流石はアンナビンタ…強烈だったぜ。
なら次は触る前に聞こう。胸に触ってもいいか?
>>350 …ったく、懲りない奴ね!
許可してやってもいいのだけど、今はあまり時間がないのよ。
その度胸は認めるわ。また会えたら、少しくらいは触らせてやるわよ。
【すいません!中の人の都合によりロールはできないので…】
>>350 まだ触ってもいないのに諦めれるか!
(頬にアンナの手の痕を残しながらも強気)
わかった。次にあったら心行くまで触らせてもらおう。
触るだけじゃなく触らせたりもするかも。
(ビンタの届かない距離から願望を口にする)
また会える日までに身体清潔にしとけよ!
【了解しました。もし、次に会えたらその時は宜しく】
【こちらはこれで落ちますね。短い間でしたがありがとうございました】
>>352 フフフ。アンタみたいな肝が据わった男は嫌いじゃないわ。
今度会えたら、あたしを楽しませると約束するのよ。
あら、そろそろワイドショーが始まる時間だわ。
それじゃ、また。
【途切れ途切れでごめんなさい!またきますね〜ありがとうございました!】
>>337 Bleachなり銀魂なりの場所が盛り上がっているのだし、
それで良しとすべきなのだろうな…
ありきたりかもだが、ベジータが事後を託すシーンは胸を打つものがあるな
>>338 私は赤い表紙の復刻版?で初めて読んだのだが、
アレは何というか実在の球団・選手、
それにそのファンあたりの怒りを買わなかったのか不思議でならない…
私がハリー・ポッターを黒こげにしようとするようなも…とは話が別か
>>339 「桂剥き」で記憶が途絶えているんだが、
どういう話になったのか気になるな
折角の機会だし、お前の正体を確かめに行くか…
>>340 今刊行中の丁寧な装丁の版ではきちんと結末まで至るのだろうか
流石にあそこでお預けをくわされると
このはてしなく遠いシャーマン道をのぼり始めましたでは我慢出来ないぞ
…べ、別にお前が誰の嫁になるのかとか下世話な興味があるわけではなくてだな…
ネイの乳はどれぐらいの大きさなんだ?
最初の頃の大きさなのか今の大きさなのか。
これは触って確かめねばなるまい!
名無し…確かに正直さは美徳だが、
常に私が真実に対して寛容だとは思わない方がいいぞ…そらっ!
(熱々の特大チーズまんをふたつ、
>>355のほっぺたに押し付けて)
…大体そんなサイズだ。何が?だとか無粋な突っ込みは無しだぞ
>>356 そうだろう!正直で美徳な俺に触らせてあげるといい。
遠慮はいらない。さぁ、その胸をだ…もが…もがもが…あっちぃぃ!!!
(触れると勘違いして嬉しそうな笑みを見せる)
(が、当てられたのは熱いチーズまんで頬が赤くなり熱さにもだえる)
熱すぎてサイズの確認する余裕がなかった。
だからそのおっぱいを触らせろ!!
(涙目でもめげない)
ネイは食い物オチ多いなw
基本置きレスでエロールは無しなのか。残念。
>>357 ええいどういう遠慮だそれは!
そんなに胸に抱かれたいのなら
マロンとピロンの特盛大胸筋でサンドイッチにしてもらえ!
>>358 まるでそれでは私がワンパターンみたいではないか
名無しよ、ちょっとこっちに来…
はっ?!ま、前にもこんなことをしたような…
>>359 む…私はダーシュのモノだぞ?
どういう意味でどういうモノかは想像に任せるが…
…そうだな、避難所のバスタード!退避にでも細かいことを書いておくか
ふらっとここに来る時はきちんと相手になるのは難しいが…
その、なんだ。する時には置きにはしないので安心してくれ
ダイ・アモンには再登場して欲しい。
単行本で追ってるから出てるかは知らない。
愛すべき馬鹿だ。
外道照身霊波光線!
>>361 彼奴はダーシュほどではないがなかなか男前だし
結構不死身だし、あれで気のいいところもあるからな
…そ、それに、何よりペットを見る目がある、うん…
>>362 どちらかといえば彼奴はその手の光線をくらいそうな役どころだが、
暴かれたのはカルの城の正体のほうだったな
>>364 確かにダイ・アモンの太ももはむちむちしてそうだが…
…わ、私は部下の恋愛には口出ししないからな…?
私事だが、避難所のバスタード退避に一応略歴を置いておいた
まぁ私に興味が沸く酔狂な奴もそうそう居ないだろうが……
見てきた、基本的に待機とか常駐はしないのな
367 :
吉良吉影:2009/02/19(木) 21:00:53 ID:???
ほう…これは良い場所だ…
ここでなら植物のように平穏な生活が出来そうだな…
>>366 やはりある程度常駐したりする方が良いのだろうか
申し訳無いな…
>>367 植物のような平穏な暮らしというのは
植物のようにジッとして居ては手に入らなそうだな…
中々道程は険しそうだが、宜しくだ
そういう風に最初から言ってくれてるなら問題無いよ。
まぁ、常駐とまでは行かなくても・・・ちょこっと待機とかしてくれたら嬉しいな。
別に名無しとエロの相手してくれるとは限らーねーんだぞがっつきw
そうだね、がっつきはダメだよねw
>>370 俺もそう思うわ。がっつきはダメ!いくない!
でもがっついちゃうんだろ?お前らw
原作の雰囲気重視みたいだからいきなりヤらせてとかは断られるだろうけど
エロ自体は名無しOKって書いてあるだろw
文盲って言うか、避難所のプロフ見てなかっただけじゃねーの。
どうでもいいが名無しだけでスレ流すなよ。
アレン・ウォーカー?
無理wwwwwww
なんだよそのティキぽんっぽい断り方はwww
別に今やれとはいわんけど誰なら無理じゃないよ?
なんつーか、すまんがキャラハンは無理だw
ちなみに俺
>>370じゃないよ。
名無しはんのクズっぷりはさすがですわぁ
うむ
ほら、しょうもないことで揉めてないで
ガンマニアの掲載再開を希望する投書をしたためる作業に取り掛かるんだ
…だいぶ前の単発漫画だったが皆覚えているだろうか…
>>384 揉むならネイの胸を・・・(ツンツンと指で乳首を突付く)
…揉まれる必要がありそうなのはお前の脳みその方だな…
(がっちり385の頭を片腕で押さえ込むと、
頭のてっぺんから電流びりびり爪先までプレゼントだ
がっつき野郎wwwww
アビゲイルって本当は女の名前なんだが、まさか…な
カッツキwwww
案の定な流れだな。
こんなんじゃ常駐どころじゃない
がっつき多い=荒れるだからなw
がっつき厨vs自治厨wwww
>>387 こら。お前も余り意地の悪いことを言うな
折角だしな…仲良くするんだ
(385と387の頭を纏めて抱き寄せて…)
…この距離で怒血熱灼なんて撃つと火傷しそうだな。私が
>>388 なっ…?!!ま、まさか…
ま、待て……ちょっと…待て…そ、それは…流石に……
…皆色々言いたいこともあるだろうが、気が乗らなければ私が流せば済むことだ
あまり悪し様に言うのは止してやってくれないか
他の人も入ってきにくくなるだろうしな
自治もがっつきもどっちもうざいって・・・・
迷惑こうむるのは普通に相手しようとする名無し。
ネイにがっつくなんて命知らずもいいとこ
これがシーラ姫やシーン・ハリとかだったらがっつかれ放題だったろうが
シーラ姫はそういうキャラだしね
ネイは・・・・まぁ、ノーコメントでw
ではカイ・ハーンだったらどうか
シーラ姫?別作品に似たような・・・
シーラたんのミニスカ生脚にはお世話になりました
がっつきの巣窟すぎるw
これはある意味すげぇ・・・・・もっと酷い所もあるが
アクティブなのはミザリィ、凛子、アンナ、ネイ、ふわわ、吉良かな
何げに一作品もかぶりが無いね・・・
401 :
二階堂凛子:2009/02/21(土) 21:55:45 ID:???
まーまー、色んな人がいて面白いじゃん
そういや凛子は最初援交してると思われてたよな
403 :
二階堂凛子:2009/02/21(土) 23:45:15 ID:???
あ〜まぁね…
なんかあの頃のあたし、やけに読者サービスっぽいコマばかりだったし
数少ない女なわけだから、サービス要員にされたんだろう
若い女のエッチな姿ってのを見たくなるからな。
405 :
二階堂凛子:2009/02/21(土) 23:55:57 ID:???
まー若さには自信あるしね
最近じゃおっぱいお化けみたいな女もいるけど
胸なんかこれからいくらでも成長するって。
小さいわけじゃないし、いいんじゃない?
(胸の周辺をちらりと見ながら)
407 :
二階堂凛子:2009/02/22(日) 00:03:18 ID:???
あたしは結構あるよ…
(同年代に比べて豊満な胸の前に腕を組む)
まぁまぁ、今日は久しぶりに顔出しに来ただけだし〜
この辺で帰るよ じゃなー
そんだけあれば上等だろ。それ以上何を望むってんだ。
あいよ、おやすみ〜。
>>404 そういえばあまりあのシリーズ女の子出てこないよね
今時の漫画にしては硬派?
でも凛子は登場してしばらくは股間ドアップばかりや
不自然なパンツ見せ要因で明らかな男性向けキャラだった
411 :
ふわわ:2009/02/22(日) 15:45:13 ID:???
>>342 俺は流刑体だ。
あんまその名で呼ぶと噛み付くぞ?
フン・・・!
>>354 俺の正体は椿定光という人間なんだぜ。
それよりアンタ…イかしたスタイルじゃんか。
これ食え。(チーズカマボコのソーセージを差出して)
>>400 破壊魔定光は、あまり知られてないのかね・・・おもしれーのに。
裸写生もあるぞー。
>>401 日頃は接点の持てない誰かとも話せるのが此処の面白いところだしな
色々な人が増えてくれると良いんだが
>>411 ああ、有難う
もぐ…しかし、危なかったな…お前は物事の核心を簡潔かつ分かりやすく纏めすぎだ…
その発言が文字通りあと一日早かったら
お前の爪と私の雷撃何方が迅く空中を駆け抜けるか試していたところだぞ…ぱく…
定光に出てくる自衛隊の眼鏡おねーちゃんが可愛い
414 :
二階堂凛子:2009/02/24(火) 20:55:36 ID:???
>>410 うっ…否定できないのが悲しい…;;
作者め…
>>412 だよね〜
もっと同い年ぐらいの女の子こないかなー
それか格好いい男子!
・・・・・・どーれ。
(凛子のスカートをめくってみる)
いくらなんでもこの恰好だと今日はやりきれないな…
寝てる間にカルが突っ込んできたのかと思ったぞ
まあ今日頑張れば週末だし、皆もお大事にな。ぶるるっ
寒いと思ったら今日は雪かw
お暇な人はトラップでもどぞー
0.雪がひどいのでかまくらを作る。何か次のネタを振って下さい
1.周囲の人が赤面してしまいそうな格好いい台詞を吐く。大声で
2.次に出てきたキャラハンに抱き付く
3.趣味について語る
4.斬魄刀と装束一式レンタル中。死神になりきる。お好きな隊でどうぞ
5.狭い集英社ビル、そんなに急いでどこへ行く。一回休み
6.うっかり性転換。性別不詳のキャラは凄い勢いで可愛らしくなってしまう
7.(同性限定で)付き合っても良いジャンプキャラは誰?
8.男女問わずスクール水着着用。この寒いのに。泳ぐのは自由です
9.恥ずかしい思い出話をしてみる
>>418 君んとこのスレは他所にノリを持ち出さないのがルールじゃなかったか?
しかし何ね
アンケートでなくても話題の切っ掛けがあるのは助かるのだけど…
…寒いし、鍋でもつつく?
(眩いばかりの光が広がると、中から金属生命体が現れる)
フッ…こちらに立ち入るのはこれが初めてでしたね。
なるほど看板を掲げる通り、多くの方の足跡があるようですが。
ともあれ、少々お邪魔させて頂きましょうか。
おっと失礼、出典を忘れていては話になりませんね…
【ドラゴンクエスト〜ダイの大冒険〜】
ハドラーにお熱の方だったか?
>>423 フフ、よく御存知のよ…………あぁ、いえ。
私は見ての通りオリハルコンでできた金属生命体です。
忠誠心はあっても、人間が抱くような感情は持ち合わせておりませんよ。
>>424 あの感情は恋愛感情とは違って忠誠心だと。
やはり金属生命体とはいえ女性だからそう見えたのかもしれない。
懺悔しまーす。物語に出てきてたのは親衛隊として選抜された駒が一つずつ(無論「王」以外)と、
そしてあの(暴言が三分ほど続く)の配下として出て来た残りの駒…つまりは片方の指し手の分だけでしたが
反対の指し手の分のチェスの駒も出されるんじゃないか、と思ってました。
>>425 えぇ、そうです。
配下が主へ忠誠を尽くすのは当然の事。
更に厳密に言えば、駒である私達には性別などは無く
ただ役割を与えられただけの忠実な道具なのです。
ですので、私にあのお方を愛する資格などありません。
同じような事をマァムという人間にも問われましたがね…
>>426 あぁ…なるほど。
確かに対局は相手が居て初めて成立するもの。
私達と同じ数だけ、全く同じような駒も存在すると思ったわけですね?
解釈が違っていたらすみませんが…
他の方の気配が消えたようですね。
私も戻らせて頂きましょうか。
お付き合い下さった事に感謝を。では…
(感謝の意を込め僅かに口元を緩めると)
(眩い光と共に姿を消した)
フフ、今夜も少しの間こちらに立ち入らせて頂きましょうか。
(いきなり宙に現れて地に降り立つと周囲の様子を確かめる)
触ったら硬そうだ、とツマラナイことを言ってみる。
>>431 おや、こんばんは。ご名答ですよ。
私達の身体は地上で最も硬度が高いとされている
オリハルコンで作られていますからね。
多少の衝撃ではビクともしませんよ。
(無機質な表情ではあるが口元を緩めながら答える)
>>432 どうもこんばんは。
動くオリハルコンか、武器なんかの良質な材料だよな?
そりゃ人間の腕力でどうにかなるわけないね。
(光沢のあるアルビナスの身体を眺めてみる)
>>433 いかにも。我々はオリハルコンのチェスの駒より
禁呪法によって生み出されました。
確かに同じオリハルコンでも無ければ
傷をつけるのさえ難しいかもしれませんが
貴方の生命を持ってすれば分かりませんよ?
現にノヴァという少年が自らの闘気によって形成した
オーラの剣で、仲間のヒムの身体には傷がつきましたからね。
>>434 ならば俺の全てを賭けたメガンテで!
だけど死んだら効果のほどが確認できないじゃないか。
俺にはたいした魔力もないし、そんなことしないけどな。
そうだな、スライムくらいならやっつけられるが。
>>435 おや、貴方はメガンテが使えるのですか?
フフフ…それは侮れませんね。
先程の言葉は冗談なので、どうかご自重されて下さい。
(相手の発言にクスッと微笑みを浮かべ会釈する)
ですが、スライムを倒す事ができるとは
なかなか逞しい腕をお持ちで。
彼らはモンスターの中でも最下級に属しますが
複数集まれば何をするか分かりませんからね。
>>436 使えるが使いたくないし、使うわけにもいかない。
冗談か…ここでのアルビナスは態度が柔らかいな。
(リラックスした表情を見てこちらも緊張を解いていく)
複数か、それは困る。
合体されでもしたら面倒だしね。
アルビナスにとってはどうってことない相手だろうけど。
>>437 フフ、どうかご安心を。
ここでの殺生や無益な争いを
起こすつもりはございませんので。
(薄らと微笑みを浮かべたまま、感情が無い様な瞳で相手を見つめ)
キングスライムのことですね?
私もまさか彼らが、あのような習性を備えているとは思いませんでしたよ。
まあ、長い歴史の中で種族が進化するのは不思議な事ではないのですが。
もし私が彼らに負ければ、ハドラー親衛騎団から追放されてしまいそうですね。
>>438 もし殺すつもりなら俺なんかとっくに成仏してるだろうし。
よく考えてたら、人間とこうやって会話してることが異常事態だよね。
(親しげに話しているこの現状を不思議に思ってみたり)
そう、キングスライム。合体すると王冠までかぶってるんだよな。
アルビナスが負けたらハドラー親衛隊から追放か、ありえる。だって負けるはずがない相手だろうし。
おっと、もう宿に戻らないと。それじゃ俺はこれで!
>>439 確かに、こうして他の方と向き合って語らうという事は
私にとっては貴重な経験でもありますよ。
もっとも、ヒムの様に場を盛り上げたりはできませんがね…
(フッと微笑むと瞼を伏せ、どこか愉しげに同調する)
フフフ…よく御存知で。
どこで用いたかは謎ですが
あの王冠こそが王の証なのでしょうね。
(視線を上向けるとキングスライムの姿を想像し)
ですが、戦いというものは何が起るか分かりませんからね。
例えば彼らがオリハルコンの装備を身につけたりすれば
その一撃が致命傷になる事だってありえますし。
おや、もうお帰りになられるのですか?
今日は楽しかったですよ。またゆっくりお話して下さい。
では、おやすみなさい…
(去りゆく相手に別れの言葉を告げて見送った)
さて、そろそろ私も戻りましょうか。
今夜もお付き合い下さった事に感謝を…
(そう呟き、全身から眩いばかりの光を発すると姿を消した)
アルビナスさんはからだ硬そうだけどどうエロエロするんだろう
(物凄い勢いで飛んでくると、静かに大地に降り立つ)
さて、今日も少しだけお邪魔させて頂きますよ。
ご質問も頂いているようですし、お答え致しましょうか。
>>442 エロエロ……ですか?
フフフ、そういえば多くの生き物は
子孫繁栄の為に身を交えるのでしたね。
または一時の快楽を得るための手段であるとも。
言うまでもなく貴方たち人間やモンスターも然り。
ですが私は貴方の仰る通り
強い硬度をもったオリハルコンの塊…
残念ながら、そのような機能や術を持ち合わせておりません。
従って私にその様な行為を求める方も、居ないのではないのでしょうか?
仮にこちらが攻め手に回れば、相手の肉体の保証はできませんし…
【ふむ、少々安易な禁じ手になるのかも知れませんが】
【もしお相手下さる方がいらっしゃると仮定すれば】
【禁呪法を用いて肉体を擬人化…】
【などという形も手段の一つでしょうか…】
チェスのメンツの話は良かったし
きっともやもやした気分のやつもいるよ!
>>444 おや、こんにちは。
(人の気配に気付くと視線を向け、薄く微笑んで会釈する)
それは我が親衛騎団のエピソードと解釈しても宜しいのでしょうか?
フフフ…貴方たち人間は実に感情豊かな生き物なのですね。
喜んだり悲しんだり、怒ったり…もやもやとした感情を抱いたりと。
作られた駒である私達には無い性質ですからね。お気遣いに感謝致します。
さて、そろそろ死の大地へと戻りましょうか。
本日も一声掛けて下さり感謝しています。では…
(感謝の意を込めて口元を緩めると、一瞬にして空の彼方へ消えた)
(眩い光の輝きと共に音も無く現れる)
フッ……相変わらず静かな夜ではありませんか。
今夜も少しだけ、お邪魔させてもらいましょうか。
眩しいほどの輝き。
こんな夜だからこそ、より輝いて見える。
>>448 どうも、こんばんは。
(人の気配に気付くと一瞥して会釈する)
お誉めに預かり光栄ですよ。確かに我々は
光沢と硬度はそれなりのものがあるかも知れません。
鏡の代わりになるほど便利でもありませんがね…フフ。
>>449 これはご丁寧に。
(アルビナスの前で綺麗な形の礼を返した)
鏡の代用は無理だね、平坦な形をしていないから。
硬度もとてつもないものだろう、きっとアルビナスの胸を触っても。
>>450 (丁寧に礼を返されると口元を緩め)
歪んで見えてしまうかも知れませんね。
シグマのシャハルの鏡かフェンブレンのボディならば
多少は代用品となり得るかも知れませんが。
それはそうと…私の胸を触りたいと仰るのですか?
フフフ、残念ながら人間の女性の様に
ふくよかな柔らかさなどは持ち合わせていませんよ?
>>451 歪んで見えるのも困るし、何より意思も目もある鏡の前には立てないな。
見られている感じがして落ち着かないだろうし。
少し触ってみたいかもしれない、触ったところで形が変わったりはしないだろうけど。
やっぱり硬いだけなんだろうな?
(光沢を放つ肌、アルビナスの胸の付近に視線を固定して)
>>452 フッ……フフフフフ。確かに仰る通り。
貴方たち人間にとって鏡は、生活必需品の一つでもあるのでしょう?
常に監視されていてはプライバシーなど皆無というわけですね。
(名無しさんの発言を思わず面白可笑しく感じてしまう)
私の胸部に触れてみたいのでしたら構いませんよ?
但し人間の女性の様な反応は示せませんし
今あなたが言った通り不変で硬いだけです。
それでも宜しければ………
(そう言うと一際強い光を放ち僅かに形状が変化する)
…………ふぅ。まさかこの場で展開するとは。
さぁ、どうぞ触れてみて下さい。
触り心地の良さなどは保証できませんが……
(光の中から現した姿は普段のローブが解かれ)
(両手と両脚、形の良い胸部と細いくびれのある腰が露になる)
(見た目はほぼ人間と同型だが、金属特有の光沢を帯びて硬そうであった)
>>453 男も女も、一つくらいは鏡を持ってるものさ。
その鏡にじっと見られては使いづらいだろ……やっぱり鏡にするなら鏡が一番だ。
……胸に触れてもいいのか?
硬いだけなのは触る前から分かってることだよ。
ではアルビナスの感触を確かめさせてもらおう。
(硬度はどうあれ形は女性の胸そのもの、視覚的には興奮させられ)
(掌が胸部の膨らみを撫でていくが、想像通り硬いものだった)
硬いな……だけど悪くない。
ちゅぷっ、つうっ……。
(アルビナスが困惑する顔を見てみたくて胸部に舌を走らせ)
(卑猥な瞳が、上目に表情を覗きこむように見つめていた)
>>454 (何食わぬ表情で微笑みだけを浮かべ)
(自分の胸部に触れる名無しさんの表情を見つめる)
(手が触れる感触は感じるが、残念ながら人間が示す様な)
(刺激に対する敏感な反応は見られず…)
悪くない……ですか?フフ、そう仰っていただけて何より。
ですが、感情が無いというのも些か困りものですね…。
期待に添う様な反応は示せませんし進展が無い…
ただ…貴方のその瞳には何か訴えるものを感じますが…
(乳頭さえ無いその胸部に舌を走らされるも、表情は変わらなかったが)
(上目に見つる名無しさんの瞳と視線が交錯し)
(瞳を丸くすると、熱い何かが込み上げてくる様な気がした)
>>455 (胸に触れようが撫でようが感情の無い淡々とした声だけが返り)
(一人先走って興奮し、どれだけ触れても歪まない胸を何度も擦っていった)
期待に添わなくて正解だと思うぞ。
もし仮にアルビナスの身体が人の女性のような質感なら、確実に襲ってる。
今だって……、くちゅ…ちゅうッ!
…こんなにも劣情を剥き出しにしているんだからな。
(唾液で汚れてしまった胸部、そこを撫でれば唾液を塗り広げる結果になった)
(合わさる視線からアルビナスの感情のようなものを感じたのは気のせいなのか)
>>456 フフフ……なるほど。
私などが仮に人間であったとしても
取り立てて魅力があるとは考え難いのですが…
それも賛辞として頂いておきますよ。
ですが……フッ……なぜ貴方はこのオリハルコンの身体を
こうも感情豊かに貪れるのでしょうか……クッ!
(チェスの駒である自分にとっては初めての経験でもあり)
(この様な行為を人間がどうして求め合うのか不思議だったが)
(名無しさんの視線と行動を見ていると妙に身体が熱を帯びる)
(すると、やや困惑した様な表情を浮かべ、無意識に唇を噛み締めてしまう)
>>457 もし人であったなら、とても魅力的だったと思う。
ああ、褒めたつもりなんだ……賛辞として受け取っておいてくれ。
ふっ……ちゅ、くちゅっ。
なぜか、それはアルビナスを女として見ているからだ。
(揺るぎない瞳に変化を感じ、いつしかアルビナスの表情が変わっていたことに気づく)
(だがそれには言及しないで胸を弄り続け、硬い胸の上に舌を滑らせていった)
>>458 その様な言葉は身に余る光栄ですね……
有り難く受け止めさせていただきますよ。
(顔色こそは変わらなかったが、頬の辺りが熱を帯びた様に感じ)
(自分には充分過ぎる程の賛辞を受け照れ笑いを浮かべた)
私を女として?フフ、以前マァムという子にも似た様な事を言われましたが
見ての通り私は単なる駒……性別など持ち合わせては……フッ……ゥ……
(予期せぬ発言を受けると瞼を伏せ、喘ぎにも似た音を奏でるが)
(無意識のうちに、名無しさんの頭と背中に両手を優しく添えていた)
(そして薄く見開いた瞳で静かに見つめ、全身が熱を帯びたような感覚に襲われる)
>>459 ただ自覚していないだけだ、アルビナスは女。
今の声も……女のものだ。
(言葉尻に聞こえた声は女性としての感情が篭っているように思えた)
(勘違いと割り切るには、艶かしさを持った声色、それに確かに女を感じたのだ)
アルビナス?
(頭と背を支えるように手が添えられていたことを知り、名前を呼びかけることで困惑を示すが)
(結局は腕の中に納まったまま大人しくしていた)
このままアルビナスの胸の中で眠らせてもらおうか?
今眠ったらアルビナスとまぐわう夢を見てしまいそうだが……。
(胸ではなく背中に触れて硬い体を抱き締めて、そのままゆっくりと目を閉じていった)
【眠気が来てしまったので、ここで引いておくよ。お相手ありがとうございました】
>>460 フッ……そのように指摘されては
返す言葉もありませんね。
(名無しさんの言葉に納得した様に呟くと)
(微笑みを浮かべながら再び瞼を閉じた)
おっと、これは失礼。私とした事が無意識の内に
普段では起こりえない様な行動をとってしまいました…
(名無しさんから困惑気味に名前を呼ばれると)
(自分の行動にハッとなり口元を緩める)
(だが手は添えたままの状態で離そうとはせず)
このまま私の中で?フフ、それは構いませんが
決して寝心地は良くないと思いますよ?
それに、その様な夢で良い気分に浸ってもらえるのなら
私としては御の字ですよ。ゆっくりとおやすみ下さい………
(名無しさんから抱擁を受けると、自分も背中に手を回し)
(優しく撫でながら微睡みの縁へといざなった)
【分かりました。こちらこそお付き合い下さり感謝致します】
【拙い返しで時間が掛かってしまい申し訳ありませんでしたが】
【新鮮味があり楽しませていただきました】
【また機会があればお願いします。おやすみなさい…】
【それでは私も失礼します】
懐かしスレが適当…なんて言われてしまうかもしれないけど
ここで再生してもらってもいい?
作品スレはなくなってしまったみたいだから
今、こんな時間だから仕方ないわね
次はもうすこし時間を合わせてみることにするわ
引き上げます。それじゃ…
【失礼します】
静かですね…ここは……
フフ、他のキャラの方達も来られていたようですね。
遅い時間ですが、少々お邪魔させて頂きましょうか。
(いつもの様に立ち尽くしたまま薄い微笑みを浮かべ)
>>462-464 神尾さん
間違っていたら申しわけないのですが、同時期に連載していた気がします。
参加させて頂いたばかりの私が言うのも変ですが、喜んで歓迎しますよ。
貴方は美しい方ですし、ファンの方も喜ばれるでしょう。
こちらも華やかになるのではないでしょうか。
私はハドラー親衛騎団のアルビナス。
今後とも宜しくお願い致します。
(簡単に自己紹介をすると僅かに微笑んで会釈する)
>>464 ジョルノさん
一時代を築いたシリーズの方ですね。
タイトルが示す通り、名前に特徴がある事も存じていますよ。
スタンドという能力を一度この目で見てみたいものです。
私はハドラー親衛騎団のアルビナスと申します。
以後お見知り置きを。
(同様に自己紹介し頭を下げる)
遡ってみますと、以前は賑やかだったようですね。
以前いらした方々も戻れば、また盛り上がりそうですが…
まるで美術品のように美しいお姉さんだ
>>466 おや、こんばんは。
(声を掛けられると静かに微笑んで挨拶を向け)
フフ…チェスの駒である私には過ぎたる賛辞。
他の女性キャラにこそ相応しい言葉なのでしょうが…
素直にお褒めの言葉として受け取らせて頂きます。
ありがとうございます。
(照れ笑いのような笑みを浮かべながら礼を述べる)
ですが、美術品というのは強ち間違っては居ないかも知れませんよ。
我々などは、宮殿などに置けばオブジェの役割も果たせそうですし…
いえ、実際は場所塞がりな事この上無いでしょうがね…フフフ。
一笑に付されるかと思ったのに、丁寧な挨拶をありがとう
…でもほら、ジョークも込みだからね。美しいってのは嘘じゃないけど
あんた達は置物にしとくには実用的すぎてもったいないよ
(少し緩んだ笑みを浮かべつつ、慌てたように手を振って)
ははっ、美術品が悪かったかな…ちょっと例えは変わるけど…
名工の鍛えた武器なんかは装飾だけに収まらない美しさってのを持ってるじゃない?
飾っておくより、手元で愛用しながらその出来をじっくり堪能したいものだねー
>>468 【大変申しわけありません、寝落ちをしてしまいました…】
【わざわざ丁寧にレスを下さり待って頂いたのに、本当にすみません…】
【二度とこのような失態を犯さないよう以後気をつけますね、猛省致します】
【ご迷惑を掛けてしまい、重ね重ね申しわけありませんでした…】
【失礼します…】
挨拶なんだしそんなにしょげなさるなや
【昨夜は大変失礼致しました】
【一レスだけ失礼させて頂きますね】
>>470 【温かいお言葉をかけて下さり感謝致します】
【すぐに寝落ちしてしまうような状態での待機など】
【自己管理の欠落ですし、何より相手に対して失礼ですから】
【反省しています。今後は気をつけますので】
>>468 いえいえ、まさか。こちらこそ話し掛けて頂き感謝致します。
そのようなジョークでしたら大歓迎ですし。
(嬉しそうに口元を緩めると、クスッと笑みを浮かべ)
オリハルコンの硬質な身体だからこそ
傷の無い質感を保てるのかも知れません。
実用的といえば…そうですね、留守番代わりにはなるでしょうか。
盗人が住居に侵入した時などは迎え撃つ事もできますしね。
(名無しさんの仕草を見つめながら、冗談混じりに淡々と答える)
フフ、それにしても美術品に例えられるとは光栄ですね。
名工の武器といえば、ロン・ベルクの武器などは
正にそれに当て嵌まるでしょう。
コレクターの中には収集した物をワイン片手に眺めるという
奇特な方もいるようですし、そのお気持ちは理解できますよ。
【本当に申し訳ありませんでした…】
【今さらと呆れられても無理は無いのですが】
【返し切れなかったレスは返させて下さい】
【今夜はこれで失礼します】
【またお邪魔させて頂いた時は宜しくお願い致します】
>>465 よろしくアルビナスさん
私は「元気にしてあげる」ビデオガール
貴方と同じように創造された存在…
誰かに呼び出された…ハズだけど
行くところがなかったからここにお邪魔したの
こうして新旧で集まりだしてくれば…なんて思うけど
とりあえず貴方とここで会えることを楽しみにしているわ
こんばんは。先日は失礼致しました。
今夜も少しばかり、お邪魔させて頂きますね。
>>472 ご丁寧にありがとうございます。
それにしても…フフ、「元気にして上げる」とは頼もしい。
ぜひこの場所も元気づけて下さると嬉しいですよ。
(神尾さんの言葉を額面通りに捉え口元を緩める)
しかし貴方も造り出された存在とは驚きですね?
どこから見ても人間そのものですし、私と違い無機質でもない。
貴方を呼び出した人物の存在というのも気になりますが…
ここでお会いしたのも何かの縁。共に参加できる事を嬉しく思いますよ。
神尾さんとは勿論、他のキャラハンさんや名無しさんとも
会話してみたいですし、貴方の考えには同意します。
私は基本的に出現するのが夜になるのですが
時間が会えば是非お会いしましょう。
こちらこそ楽しみにしていますよ…フフフ。
(つやつやとしたボディを輝かせながら微笑んで頭を下げた)
さて、そろそろ戻らねばなりませんね。失礼させて頂きます。
(そう言い残して一礼すると、眩い光とともに掻き消えた)
(遥か彼方から大地に降り立つと、周囲に視線を配りながら佇んでいる)
こんばんは。今夜も少々お邪魔させて頂きますよ。
フフ、こんな静かな夜には月夜を眺めるのも良いかも知れませんね。
今宵はこれにて失礼します…
(笑みを浮かべて頭を下げると小高い丘の上へと飛んでいった)
おつかれ
アルビナスと話してから何気なく原作読み返してたら止まらなくなった…
やっぱ名作だわダイ
478 :
ふわわ:2009/04/16(木) 01:52:43 ID:???
保守だ。
(どこからともなくやって来て、静かに大地へと降り立つ)
こんばんは。今宵も静かな夜ですね。
ともあれ、本日も少しだけお邪魔をさせて下さい。
>>477さん
労いのお言葉、痛み入ります。
(微笑みを浮かべると静かに頭を下げる)
連載が始まったのが今から丁度20年ほど前になるでしょうか…
過去の作品を読み解けば、思わず懐かしさに浸れるでしょうし
私も嬉しいですよ。生憎と今居る作品キャラが私なのは恐縮なのですが
魅力のある方は多いので、他の方も来て下されば盛り上がりそうですね。
>>478 ふわわさん
初めまして、ふわわさん。
随分と不思議なお名前をお持ちのようですね。
以前よりこちらに参加されているようですし、お会いできれば光栄ですよ。
申し遅れましたが、私はハドラー親衛騎団のアルビナス。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
(簡単な自己紹介をし、口元を緩めて会釈する)
さて、ハドラー様達と軍議がありますので
そろそろ失礼させて頂きます。では…
(その場で会釈をすると眩い光を放ち、光源の中に姿を消した)
今夜も静かな夜ですが、少しだけお邪魔させて頂きましょうか。
(音も無く降り立つと、いつものように無機質な表情で佇んでいる)
こんばんは。アルビナスさん
こうして会うのは初めてよね。あらためてよろしくお願いするわ
>>482 おや?こんばんは神尾さん。
フフ…お会いできて光栄ですよ。
こちらこそ宜しくお願いしますね。
(声を掛けられると顔を向け、笑みを浮かべて会釈する)
>>483 私のほうこそ
貴女みたいな素敵なヒトに出会えるなんてね
何でできているの?すごく綺麗ね…
(キラキラ光る容姿を珍しそうに見ながら)
(同じく会釈し挨拶を交し合う)
>>484 恐縮ですよ…美しくて素敵なのは、寧ろ貴方の方なのですからね。
(胸に手を当てながら頭を下げると、神尾さんの瞳を見つめ本心を向ける)
私の体はオリハルコンという金属でできています。
地球上でも最も硬い金属…などと言われてもいるでしょうか。
(興味深げに自分を見つめる神尾さんに笑みを向けると)
(さり気なく手を差し出して静かに語りかける)
>>485 貴方ほどの方にそういってもらえるのは
ホント嬉しいわ…
(差し出された手に応えるように握手をし)
オリハルコン…ダイヤモンドのようなもの?
すごく美しいのね…輝きも綺麗で、創造されたものとは信じられないくらい
(その強度と輝度に宝石を見るような視線を向ける)
>>486 フフ、勿論お世辞などではありませんよ。
貴方はとてもお美しい女性ですからね。
(手を握り返されると口元を緩めて頷く)
金属と金剛石という違いはありますが…そうですね、
強い硬度を備えているという点では共通しています。
分かり易くそのように覚えて頂いても差し支えありませんよ。
(神尾さんの視線に照れ笑いを浮かべながらも淡々と語る)
そう仰って頂けるのは大変嬉しいですが
貴方の様な人間の美しさには敵いませんよ…フフフ。
厳密に言えば私は、オリハルコンでできたチェスの駒から
禁呪法によって生み出された金属生命体です。
貴方も創造された存在と仰っていましたが…雲泥の差ですよ。
見た目にも加え、心の美しさも併せ持っている。
>>487 難しいことはわからないけど
私達のビデオガールの中には金属でできている。という例はないわ
さすがにね
同じ人間の男性の為に存在するのだから
あたりまえといえば当たり前よね
チェスの駒から生まれたのなら
王様…キングを守らないとね
私が男性によって呼び出されたように…今日は大丈夫なの?
>>488 そういえば貴方達は、ビデオガールと呼ばれる存在なのでしたね。
人間の男性の為だけに存在しているというのも興味深い…
具体的には、どういった事をするのが貴方がたの務めなのでしょうか?
(自分に取っては不思議な言葉の響きに、目を丸くして尋ねてみる)
フフ、確かにキングを護らなければならないのですが…
私達のキングは同じ駒のキングではなく、魔族の王である
ハドラー様というお方なのです。無論、キングの駒も存在してはいますがね。
ご心配ありがとうございます。私がここに居る間は、他の四体の駒が
ハドラー様を守護していますよ。もちろん不測の事態が起れば飛んでゆきますが。
貴方を呼び出した男性の存在というのも気になりますね…フフフ。
【
>>487を読み返してみると、文脈が少々紛らわしかったですね…失礼しました】
【最後の一文、「見た目にも加え、心の美しさも併せ持っている。」は】
【もちろん神尾さんに向けての言葉ですので】
>>489 私の目的は男性を「元気にしてあげる」こと
その為ならどんなことでも…よ
精神的にも、肉体的にもね
純粋な想いに、呼びかけに応えて姿を現す少女。それが私達よ
私を呼んだ人…よく覚えていないけど
その人は多分つらいことがあったんじゃないかしら
だから私達に会うことができて…
私達は前にあったことを忘れてしまう…から
【ごめんなさい眠気がきてしまってレスが遅れました】
【このレスで落ちます。お休みなさい】
>>490 それは素晴らしいじゃありませんか。
別に落ち込んでいるというわけではないのですが
私も人間の男性であれば、貴方に元気にして頂きたいですね。
いかなる気持ちにも応えるというのは大変そうですが
貴方の様に美しい方が来てくれると分かれば
世の多くの男性は率先して呼び出すのではないでしょうか?
(創造された存在とはいえ、人間と何ら変わらぬ神尾さんを見つめ)
(興味深そうな表情を浮かべながら説明を静かに聞いていた)
なるほど……深く詮索するのは止しましょう。
ですがそれもきっと何かの縁だったのでしょうね。
今夜こうして貴方と私が会えた様に。
(納得した様に頷くと、そっと目を閉じて口元を緩める)
記憶の忘却のメカニズムは分かりませんが
私の事を忘れずに覚えていて下さって光栄です。
また次回もお目に掛かれるのを楽しみにしていますよ。
(無機質な表情の中にも、喜びの笑みを浮かべ神尾さんを見つめた)
【いえいえ、何もお気になさる必要はありませんよ】
【無理はなさらずゆっくりとお休み下さい】
【むしろ私の方こそレスが遅く失礼しました…】
【今夜は直接お会いできてとても嬉しかったです】
【また機会が会えばゆっくりとお話をさせて下さいね】
【お休みなさい神尾さん。またお会いしましょう】
【では、私もこれにて失礼させて頂きます】
>>491 昨夜は悪かったわ。先に失礼させてもらって
【】は省かせてもらうけど
ロクに返事もできずに…とりあえずお礼を、ありがとう
早めに休息をとらせてもらったわ
こんなところはふつうの人間と同じなのよね
また会えるのを心待ちにしてるわね
age
(眩く光る光源から姿を現すと、一礼してから周囲を見渡す)
こんばんは。今夜も少しの間お邪魔をさせて頂きますね。
多くの方々は様々な場所へお出かけなのかも知れませんが。
>>492 神尾さん
返信が遅れて申しわけありませんでした…
何もお気になさる必要などありませんよ。
お礼を言わせて頂きたいのは私の方です。
短い時間でしたが嬉しかったです。
こちらこそまたお会いできるのを心待ちにしていますから
今後も色々なお話をさせて下さいね。楽しみにしていますよ…フフフ。
>>493 なるほど、この場が遥か上空に移動したと思ったら…貴方でしたか。
多くの人の目に触れる為の手段として、時に有効だとは聞いた事があります。
まあ、このゆったりとした静かな雰囲気も私は好きですがね。
さて、そろそろ失礼させて頂きましょうか。
皆さんも楽しいゴールデンウィークをお過ごし下さいね。
それでは…
(そう言い残して口元を緩めると、遥か彼方へと飛び去っていった)
がびーん!君と楽しい夜を過ごしたかったまたなー!!
今度磨かせて
磨かなくてもピカピカでやんす
498 :
恐山アンナ ◆OYafWBuISM :2009/05/01(金) 23:27:37 ID:1XYQ/bZy
久しぶりね。
(ザッと下駄を鳴らす音とともに)
ずいぶん賑わっているみたいね。いいことだわ。
まさかとは思うけど、いい加減顔出さないとあたしと言えども忘れられかねないから、
来てやったわよ。…呼んでないですって?誰よ、死にたいの?
(ミニの着物で腰に片手を当て)
…今夜は一言落ちよ。あたし忙しいのは嫌いだけどどうしても忙しくなるのよね。
近々、またここへ来るわ。そのとき誰もいないなんてこと、ないわよね?
(にやりと笑みを浮かべ、下駄の足音が暗やみに消える)
【一言落ちです。ご無沙汰してすみません!よい連休を…】
アンナ姉さん、大いにAGAってます……!
500 :
マゼラン:2009/05/03(日) 10:56:54 ID:???
気の毒に!!
>>499 …!あたしとしたことが…
(少し考えて)
わざとよ。せっかく来たんだから。もちろんsageてても気付くとは思うけれど!
>>500 誰が?(ぎろりと睨み)
というか、アンタ、誰?
(夜空から静かに降り立つと、周囲の様子を窺いながら立ち尽くす)
こんばんは。あまり長居はできませんが、本日も少々お邪魔させて頂きますね。
>>496 おや、擦れ違いとは残念ですね…
私などには勿体ないお言葉、身に余る光栄です。
(照れ笑いにも似た微笑みを浮かべると、恥じらいからか僅かに視線を逸らし)
私を磨いて下さると仰るのですか?フッ…フフフフフ…
ユニークな方ですね貴方は…もちろん褒め言葉としてですが。
楽しみにしていますので、その際は是非お願いしますね。
>>497 フフ、確かに仰る通りかも知れません。
(名無しさんの一言にクスリと笑み)
オリハルコン製という事で、ボディの硬さと光沢だけは
それなりに自信があるような気もしますね。
落書きなどをされては目立ってしまいそうですが…
>>498 恐山アンナさん
これはこれは…初めまして恐山さん。
アンナさん…とお呼びした方が宜しいのでしょうか?
こちらで以前より御活躍されている方ですし
どなたも忘れてなどいないでしょう。
久々の登場を待ち詫びていた方も多いのではないでしょうか。
私もお目に掛かれて嬉しいですよ。
申し遅れましたが、私はハドラー親衛騎団のアルビナス。
お会いできるのを楽しみにしていますので、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
(簡単な自己紹介をすると笑みを向けて会釈する)
>>500 マゼランさん
間違っていたら申しわけないのですが…
監獄の署長さん…で宜しいのでしょうか?
失礼ながら私も初めてお聞きする名前だったのですが
調べたところ上記の肩書きが検出されました。
詳しいお話は会えた時に聞かせて頂けると嬉しいです。
私の名はアルビナス。以後お見知り置きを。
(自分の名前を告げると頭を下げた)
時間の経過とは無情なものです…
今宵もこれにて失礼させて頂きますね。
それでは…
(その場で一礼すると、一瞬にして眩い光が夜空の向こうへ消えた)
クレイモアが居ない
以前いたな
>>494 アルビナスさん
丁寧にレスを残してくれていたのね
ありがとうよ。機会があれば会ってまた話してみたいわね
私たち似たもの同士みたいだし
もしかしたら気が合うのかも…
女同士に目覚めるのか?
>>507 どうして?そんなつもりはなかったけど
ここにきてまともに話せたのが彼女だけだったから
とりあえずレスを…ね。ちょっと勘違いさせてしまったわね
いいや、仲が良いのはいいことだ。
女同士といってもどちらも厳密には人間じゃないわけだし。
まいもそうだよな?
>>509 よく知ってるのね。そのとおりよ
彼女…同族、じゃないけど共感できる部分もあるから
なんとなくね
>>510 どっちも見ていた作品だからな。
毎週楽しみにさせてもらってたよ。
特に用事があって声をかけたわけじゃないんだ、ちょっと話してみたくなってさ。
あんまり時間もないから俺はもう行くぜ、二人仲良くな?
>>511 ええ、ありがとう
私も再生時間が…じゃなくて時間だから帰るわね
また会いにきて
【失礼します】
ウイングマンのアオイさん来てくれ
(月明かりに照らされながら静かに空から居りてくる)
こんばんは。今夜は軍議があるので返信のみにさせて頂きます。
一レスだけお邪魔させて下さいね。
>>504-505 月刊誌で連載されていた作品でしたね。
週刊誌の方でも足跡を残されていたみたいですが。
以前こちらを訪れていたのでしたら、またお目にかかる事もあるかも知れませんし
ご自身で作品のキャラを…というのもまた一興ではないでしょうか。
>>506 神尾さん
またお会いする機会はあるでしょうし
その際は私も楽しみにしていますね。
私は貴方のように美しい方とは違いますから
そう仰って頂けて身に余る光栄です。
創造されたという共通点もありますし、似た者同士
気が合うというのも言い得て妙ですね…フフフ。
また楽しく語らえるのを心待ちにしていますよ。
>>513 本誌が黄金世代と謳われた時と近い時代に
連載されていた作品だったでしょうか?
奇遇にも作者は神尾さんの作品と同じ方のようですね。
新旧の作品キャラが集うというのも興味深いものです。
僭越ながら私からもお祈りさせて頂きますよ。
ハドラー様を待たせるわけにも行きませんので
これで失礼します。では…
(一瞬で遥か上空に飛び立つと死の大地へと向かった)
>>513 私は…しってないといけない人なのかもね
いってみれば先輩に近い間柄だから
>>514 丁寧にどうもありがとう
リクエストも少しずつあったりと
ちょっとずつジャンプ大集合な感じになりそうじゃない?
また機会があればよろしくお願いするわ
こんばんは。今夜も静かな夜ですが、少しだけお邪魔させてもらいますよ。
(ゆっくりと空から降りてくると、静かに大地へ降り立ち一礼する)
>>515 ええ、そうなって欲しいものです。
多くの方が集えば盛り上がるでしょうし
新たな出会いというものも楽しみですよ。
フフ、こうして神尾さんとのやり取りも楽しいですが
やはり直接会えると嬉しいものですからね。
こちらこそ、またの再会を楽しみにしていますよ。
では今宵もこれで失礼します。おやすみなさい…
(その場で一礼すると来た時と同じ様に帰還した)
【結城くんといろいろしてみたい…】
【タイトル入れ忘れてました。】
リトは預かった
返してほしくば全裸になれ
ゆ、結城くんなんか私には関係ないんだから…
なんで私が脱がないといけないのよ。
ララさんのところにでも行けば…
本当にそれでいいの唯ちゃん?
リトがララちゃんとイチャイチャしててもいいの?
セックスしててもいいの?
523 :
結城リト:2009/05/19(火) 00:42:51 ID:???
なにをしてるんだ?
>>522 そんなハレンチなことは私が許しません。
それに、あなたの目的はみえみえだから、私は脱がない。
>>523 えっ?
わけがわからないんだけどどうなってるの?
破廉恥な身体してる唯ちゃんが言っても説得力ないよ
本等は優等生ぶってるけどスケベなんでしょ?
リトとセックスしたいとか思ってるんじゃないの?
526 :
結城リト:2009/05/19(火) 00:51:29 ID:???
>>524 どうもこうも…何をしてるんだ古手川?
こんな所で…
>>525 そんなことあるわけないでしょ。
しかも、結城くんそこにいるじゃない。
嘘をつくような人は信じられません。
>>526 なんか変な人にからまれて。
結城くんを捕まえたから裸になれって…
528 :
結城リト:2009/05/19(火) 00:59:57 ID:???
>>527 は、裸ぁ!?
だ、大体なんでオレが捕まったくらいで、
古手川がそんことにならなきゃいけないんだよ。
いいからさっさと脱げ
何しにここに来たんだ
>>528 そんなの私にもわからないんだから…
あの人がそう言ってきただけよ…
(顔を真っ赤にしながら慌てて否定する。)
>>529 俺が変わりにおしえてやるよ。リトとなんかがしたかったんだ。
だからお前は消えろよ。
532 :
結城リト:2009/05/19(火) 01:05:03 ID:???
>>530 そ、そうだよな。
古手川がオレの心配なんてするはずないもんな。
うんうん。
古手川唯 ◆X/vI40n3m6=
>>531てことだな。
だからネカマは消えろよ。
>>532 し、心配してないわけじゃないわ…
と、友達としてよ。別に好きって意味じゃないんだから…
でも、要求がおかしいと思って
ここまでしつこく恥知らずながっつきも珍しい
二人とも頑張ってくれ
536 :
結城リト:2009/05/19(火) 01:11:24 ID:???
>>534 はは、そりゃそうだよ
古手川がオレを好きとかそんなわけ…
(微塵にも思っていない様子で)
ん?でも、もしそうなら…は、裸になっていたのか?
>>536 そ、そうよ。
結城くんにはララさんがいるし、私の出る幕なんてないし。
冷静に考えてみて。
私が脱いだとしても結城くんが解放される保障なんてないし脱がないわ。
でも、結城が…どうしてもって言うなら…ないけど。
(リトにも聞こえないくらいもぞもぞしながら自分の隠した本音を言う。)
538 :
結城リト:2009/05/19(火) 01:21:06 ID:???
>>537 ええ!?べ、別にララとはそんな関係じゃ…っ
(手を振りながら慌てて否定する)
そ、そうだよ。脱ぐ事なんて無いじゃないか。
…へ?なんだって古手川?
>>538 私にはどんな関係かはわからないけど、ど、同棲してたらあんなことやこんなことが起こってるかもしれないと思うのが普通です。
特にララさんはハレンチなことでも平気にするから…
(リトを好きなのが出すぎて、ついララの悪口をいってしまう。)
な、何でもないわ。
じゃあ、もし逆の状態だったら結城くんは私を助けてくれるの?
540 :
結城リト:2009/05/19(火) 01:33:18 ID:???
>>539 ご、誤解だ!オレからやましい事なんてしてないから!
それは、いつもララが…その…って何言ってんだオレ。
(実際に色々とあったりはするので強く否定できずに口ごもる)
逆の状態だったら?古手川が捕まっていたらってこと?
当然だろ。助けるに決まってるじゃないか。
(当たり前のようにあっさり口にする)
変な事いうなぁ古手川。
>>540 そ、そうなんだったらいいけど…
ララさんがいつも楽しそうにしてるからつい。
(なんで私ララさんにこんな嫉妬してるんだろ。やっぱり結城くんが…)
だ、男子が女子を助けるのは当然よね。
結城くんはララさんにも西連寺さんにも他の女子にもやさしいし、私だけじゃないもんね。
(私だけだったらどんなに幸せなんだろう。)
きゃあ〜
(いきなり横に置いてあった棒が唯に向かって倒れてくる。)
542 :
結城リト:2009/05/19(火) 01:50:21 ID:???
>>541 ララのやつは普段から楽しそうにしてるじゃんか。
オレといる時が特別なわけじゃないて。
(全く唯の感情など理解しておらず、愛想笑いを浮かべ)
春…西連寺!?あ、いや…当然だよ。当然…はは。あはは…
(春菜の名前が出ただけで微妙な反応をするが、笑って誤魔化し)
!?あ、危ない、古手川!!
(とっさに唯に覆いかぶさって棒から庇うが)
いてて…大丈夫か?古手、川…
(唯の胸を掴みながら、まるで押し倒したような姿勢になっている)
>>542 ああいう性格ってうらやましいな…
(結城くんは西連寺さんが好きなの…)
(棒から守られてまたいつかあったような態勢になっているが、今回はハレンチなとは言わず少し待っている。)
私のドキドキは止まらない…
(結城くんにならこのまま押し倒されても、いやもしかしたら押し倒されたいって…)
う、動いちゃダメ…
544 :
結城リト:2009/05/19(火) 02:06:27 ID:???
>>543 ご、ゴメン!今退くから!
(なんとか立ち上がろうと身体を動かすが、慌てているため上手くいかず)
(何度も胸を揉んでしまう)
は、はいぃ!え…あ、うん…古手川?
(動くなといわれ思わず怒られるのかと思い身を硬くするが)
(いつもと様子の違う唯に気づいて、思わずドキリとする)
あの…大丈夫?う、動かないと…その、胸が
(胸をしっかりと掴んだまま見つめ合い、何故か胸の鼓動が早くなるのを感じた)
>>544 (今日はもう深く考えるのはやめよう。)
ゆ、結城くんは私のこと嫌い?
そ、その嫌いだったら動いて離れてもいいわ…
でも、もし…もし私が嫌いじゃないならそのままで…いて欲しい…
(柄にもないことを言い、顔はさらに真っ赤になりリンゴのよう。)
(左の胸はバクバクと動いていてまるで暴走機関車のようなピッチを刻む。)
私、結城くんとこうしていられる今が一番安心できるんだけど、変態…なのかな?
結城…くんは?
(ジタバタしている間に股間のあたりも触れてしまう。)
546 :
結城リト:2009/05/19(火) 02:28:09 ID:???
>>545 な、な何言ってるんだ?お、おい。なんかおかしいぞ…
別にオレは嫌いって訳じゃ…むしろ古手川の方がオレを嫌ってるんじゃないのか?
(取り乱しながら掴んでいる胸から唯の鼓動が伝わってきて)
(できるだけ落ち着いた顔をしようとしているが、頭がパニックになっていて)
へ、変態?ど、どうだろ…オレは全然安心できないぞ…
その…すごくドキドキして。なんでだろう…古手川がすごく・・・
(可愛いく見えると言いかけて、咄嗟に言葉を飲み込む)
あ、いやその何でも…!?あ、あまり動くなよ…ッヘンな所に当たって…!
(無意識に大きくなってきている股間に触れられ、顔を赤くしながらも)
(唯の顔から眼が放せない自分に困惑する)
>>546 嫌いじゃないってことは…好きってことじゃない。
でも、うれしい。
(混乱モードのリトをしり目に自分の世界に入って本音をさらけ出していく唯。)
私は…結城くんのこと…だんだん…好きになっていっちゃってた…
結城くんにならおっぱいを触られても、服を脱がされても…
(勃起したリトのあそこが触れた時に自分で興奮してくれていると思い喜ぶ。)
結城くんはそういうことしたいとは思わないの?
でも、あそこは反応してるみたい。
私を抱いて欲しい、もう我慢できない。
しっかり責任とってよね。
(正直な言葉と真っ直ぐな視線でリトを捉えると、今日は白黒をつけるまでは離さないという感じだった。)
548 :
結城リト:2009/05/19(火) 02:54:58 ID:???
>>547 は、はぁ!?ち、違う、嫌いじゃないけど、そういうつもりじゃ…ッ
な、何言ってんだ。古手川がオレを好きな訳…それにオレは…オレは…
(自分の気持ちを口に出そうとするも、唯の思いがけない告白に次の言葉が出てこない)
…ッ、そ、それは…オレだって男だし…。古手川、らしくないぜ?そうやってオレをからかって…
(真剣な表情の唯をみて、本気なのだと悟ると)
あのさ…古手川がオレの事そんな風に思ってくれていたなんて知らなかった…
だから急に好きかって言われても…わからないよ。
(正直に今の気持ちをゆっくりと告白して)
……でも、なんだろう。古手川に好きて言われたら、オレ…
今頭の中が古手川で一杯になってる…
(真剣な顔で、唯を見つめて自然と顔が近づいていく)
>>548 結城くんの気持ちも考えないで好き勝手いってごめんなさいね。
(いきなりの告白に混乱しているリトにさすがに悪いなと思い謝る。)
結城くんにはララさんや西連寺さんもいるし、私なんかじゃダメだよね。
(最初の方の感じであまりよろしくないのを感じとってしまい、やっぱり私なんてと思ってしまう。)
えっ、ゆ、結城くんの頭の中が私で一杯?
ほ、本当に?
(近づいてくるリトの顔を唯もまた見つめ続けながら、これから行われる行動を楽しみに待つ。)
ありがとう、結城くん。
勇気だして良かった。
(唇と唇が触れ合った時には、自然と手をリトの背中に巻いて抱き合っていた。)
……うっ〜ん…結城…くん…大…好き。
550 :
結城リト:2009/05/19(火) 03:13:10 ID:???
【と、すまん古手川。そろそろ眠気がやばい】
【よかったらまた後日続けたいけど、どうする?】
【私もかなり危なくなっていたのでちょうどいいですね。】
【今はまだいついけるかわからないから伝言スレとかがいいのかな。】
【わかった。酉つけておくから、伝言に書いておいてくれ】
【いきなりで相手してくれてありがとう。楽しかった】
【わかりました。わかり次第書いておきます。】【こちらも楽しませていただきまして、ありがとうございました。】
【今日はお疲れ様です。おやすみなさい。】
【ああ、お疲れ】
【オヤスミな】
【結城リト ◆JA3D6Er6OAさんと待ち合わせに待機します。】
さすがに結城くんももう来ないわよね。
夜更かしはいけないから寝ようかな。
【落ちます。】
【ちょっとだけお邪魔します】
こんばんは、スキージャンプの子だよね
あ、こんばんはー……
――誰だっけ、この人?
(胸の膨らみはきっちり隠れているか気にしながら適当に返事をする)
はい、そうですけど…?
>>559 隠しても無駄だよ、ノノが実は女の子だって知ってるから。
それに、もう隠すのも難しいくらい成長したんじゃないか?
(ノノの心配事をあっさりと見破って胸のあたりを指でさしてみる)
>>560 ――何なの、この人……どうしてそのことを…
や、やだなぁ……僕は本当に男で…
(胸に指が届きそうになればそこを隠す、外からは見えないのだからそんなことをする必要はない)
あんまりおかしなこといわないでよっ。
>>561 顔は中性的だとか言ってごまかせるけどな。
それだけ育ってきた胸は厳しいぞ?いつまで隠しきれることか。
(図星をつかれたノノの焦りを瞬時に見て取り雰囲気の悪い微笑を浮かべる)
おかしいのはそっちだろ?女のくせに男と言い張ったりして。
【原作みたいに脅されるのはあり?】
【ごめんなさい、今日は顔見せだけのつもりだったからもう落ちます。】
【こちらこそごめんなさい。鬱要素が目立つ作品だからつい真似てみようとしちゃいました】
お二人乙!どんまいって事でまた来ておくれ
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 19:42:40 ID:BuK4JfG+
めだかちゃんー
ワンピースキャラいない・・・
うふ〜ん
これはなんなんだ
地獄先生ぬ〜べ〜のキャラ来ないかな?
もう10年も前に連載終了したからなのか?
あまりキャラサロン内でぬ〜べ〜キャラ見かけないんだよな
可愛い子沢山いるのにもったいない…
ぬ〜べ〜の作者の描く女の子は可愛い子多いよね
ぬ〜べ〜より古くなるけど、AT Lady!の婦警さんはいろんなタイプいたから
それぞれの子たちの詳細もっと本編で描いてほしかったなぁ
>>571 おお!君みたいな同志もいてくれるのか…
俺は正直、岡野がまだのむら剛のペンネームでAT Lady!描いてた頃はあまり知らないんだが
岡野の描く美少女キャラは確かに萌える!君はぬ〜べ〜に出てくる女の子でだれが一番好き?
あげ
【今から五時間くらい待機する……】
【出来れば御相手は同作品の人が良いと思ってる…名無しさんとはやり辛い、かな(さーせんorz)】
もういないか。
もう、必要ないな、ここ。
たまこ先生が可愛いと思います。
でもシズネとキャラ被る
>>579 ちょwおまおれww
シズネもたまこ先生も俺の嫁。
ここに来ないかなーと淡い希望を抱いてみる。
二年ぐらいまてば一回はロールできるかもね
ワンピの総合スレとか需要ないのかな
ありそうなのにないよね
>>582 以前にキャラスレがあったりしたけどな。
色々荒れたしな。
今週の読切は私以外価値のない輩ばかりだったな。
なんとなく気が向いたので立ち寄ってみたぞ。
なかなか面白い作品でしたなー。入り口も山ってのはアレですが…。
傍観していただけの私が一応まがりなりとも無い頭絞った黒蜜どもを
あんまりとやかく言うつもりもないから黙っていたがな。
まあ、宝さえ見つかれば他はどうでもいい。
まあ本物の埋蔵金を見つけたのは零だし、傍観してただけってことは
ないと思いますが。
世界観的にはもう一ひねり欲しいところでしたが、零のキャラは自分としては
好みだったので連載になるといいなぁ。
労ってくれていると解釈するぞ。有難う。
作者がもう少し設定と話を練るようにしてくれればいいのだがな。
連載になれば奴らを末永く飼い殺して埋蔵金を手に集められるだろう。
クールで欲深で頭良くて、ミニ振袖にニーソときては
支持せざるを得ません。
連載になれば零の話もでてくるんでしょうね。
何で金貸しやってんのか、とか。
何にしても単純なバトルものにはなって欲しくないなあ。
私の過去の話になど興味があるのか?
今の作者の頭の中でもあまり考えられてなさそうだな。
どこからかの引用になるが、女は秘密をまとってこそ美しくなるという。
私の詳しい素性はギリギリまで隠してもらう事を望もう。
だが、バトル路線以外に何路線が出来るのかも分からんがな。
一つワザを出すだけで一話使い切るようにさえならなければよかろう。
過去話を延々やられるのはたまらんですけど。
過去云々より単純に好みのキャラだから、読みきり時だけの登場になんんきゃいいなと…。
さむらいウサギみたいなちょっと良い話系も好きなんですよねえ。
あるいはお色気系でも。 和風なお色気系ってちょっと新しいし。 …ま、それは無理か。
裏話程度に触れてもらえると面白いかもしれんな。
あの黒蜜と一緒にほのぼのした良い話を演じるなど虫唾が走るな。
ん?お色気担当など私しかいないではないか。このスケベめ。
(ちらりと見え隠れする胸元を隠すでもなくでん、っとそらし)
とらぶるも読切の頃は軽いバトルっぽい漫画だったが
連載版はあの通りだったな。
黒蜜は典型的アホ主人公ですなあ。もう少し渋さが欲しい。
爺とセットってところが新しいだけだとちょっと。
ふむー、それは連載になれば三週に一人の割合で新(美少女)キャラが!
自分としては、エロエロな後家さんとエロエロなくノ一さんとエロエロな姫が希望です。
しかし造詣的にやっぱり零がヒットですわー。
(ありがたく拝んでからジィィィィッィィと胸元をガン見して)
ご覧の有様ですよ! うーん、こうやって話してるとお色気路線以外ありえないような
気になってくるから不思議だ。
あの爺には年長者らしく黒蜜を正しい方向に導いてもらいたいものだ。
姫か。黒蜜はお家最高が目的といっていたが、力のある家の姫を娶るのも手だな。
……シ○ウスでそういう漫画があったな。
邪な目で見られるとは言え、自分の魅力で男を虜にするというのは気分のいいものだな。
(挑発するようにちょっとずつずらして乳輪の桜色が見え隠れするところまで開く)
そりゃあ、私だけだったらバトルでもギャグでも頭に「お色気○○漫画」と呼ばれざるを得まい。
いや、それは無理でしょ…。
そこが黒蜜の惜しいところで、一見アホでも実はすでに完成された内面を持ってるわけですよ。
そのあたりが最近のジャンプ主人公のつまんないところで…
でへへ。
(小難しいことをクドクド呟くが挑発的なポーズにデレっと顔が緩む)
(鼻の下がズーンと伸びて地面すれすれまで顔を下げて胸元だけでなく)
(短い着物の裾の奥へも視線を注ぎ込んで)
あー、えー、そうっすね。
お色気はいいなぁ。バトルよりお色気っすよー。ぶ。
(頭を下げていたので鼻血がツーと垂れてくる)
あいつが完成されているならあの爺は何の意味が?ただの太鼓持ちか?
何も黒蜜を制御できないなら早々に臓器を売ってやる…!(ギリリッ)
ふっ、どうした、顔がだらしなく伸びきっているぞ?
(ついにツンと上を向いた乳首が服をはみ出て姿を現し)
(裾もゆっくりと上げて徐々に太腿が露わになり)
(際どいくノ一ふんどしが食い込む股間もチラッと姿を現す)
見るだけなら無料だが触りたいなら料金を貰うぞ?
指一本1両、片手なら10両、100両なら最後まで一発だけやらせてやろう。
(ビジネスライクに誘う微笑を浮かべながら、男の手が届くか届かないかの微妙な間合いに立つ)
……タダのギャク要員では……。
あは、あはははは。
こんな時に仏頂面できるほど人間できてないもんで…。
うほぉ大サービス!?
(四つんばいになって鼻血をダラダラ流しながら露になった乳首)
(ニーソに彩られた太腿、薄布の食い込む視線を見詰め)
(身体は触れないが、はぁはぁ荒い吐息が零の肌をくすぐる)
う、うぉぉ。そこでそーくるかぁ!?
えー…… じゃ、い、一両で……。
(ちっさい財布を逆さに振って、小銭で一両分取り出す)
ギャグ要員か、まあいるのかもしれないな。漫画としては。
ふん、この零、売り込みはしても安売りはしない主義だ。
1両だけか?しょうがないな、じゃあ指一本だ。
(小銭をササッと一瞬で計算し1両分あるのを確認すると)
(目にも止まらぬ速さで財布に入れて紐をしっかり縛る)
さて、大丈夫か?たまらず襲い掛かったりしないだろうな?
そうなれば料金は借金として取り立てるからな。
(フフフと艶やかな微笑を浮かべて左右の乳房を完全に放り出し)
(足も大きく拡げて地べたに座り、股間を包んで蒸れているフンドシも露わにする)
指一本だけだが…どこを触ってもどこに突っ込んでもいいぞ?
まー安い女とは思ってないししゃーないですなぁー。
はははは…。
約束は守りますよー。
むーん、指先に全神経を集中するぅぅ!!
(ピンと伸ばした人差し指に念(?)を込めてからゆっくり卑猥なポーズになった零に)
(伸ばして。まずは頬や耳の輪郭をなぞる)
ふぅぅ。これはこれでドキドキですな…
(耳たぶをくすぐった指先が下唇に触れて、左右に形をたどっていく)
ふ、ふおっ?
(頬とは不意を突かれて素っ頓狂な声を漏らしてしまい)
きゃ…くすぐっ…ひゃ……
(気が緩んだところを更になぞられて、声を必死で我慢する)
か、変わった奴だな…そんなところを嬲っても…んんっ
(調子を取り戻して毅然と振る舞い始めるが)
(ぷるぷるとした唇を触れられてガラにも無く赤くなり)
(外気に晒され続けた乳首が寒さでぴくりと硬くなり始める)
>>600 むふっ?
(意外と過敏で可愛い反応に小鼻を広げて喜ぶ)
うーん、可愛い子を可愛がるのだから別に変わってないと思いますが。
でもほんと……ゾックゾックしますなぁ、零の表情…顔……。
(興奮で緩みきってはいるが目の奥はしっかり雄の光が灯っていて)
(硬く節々の盛り上がった指が唇をなぞるうちにだんだん内側に潜り込んできて)
どこに突っ込んでもいい…んですよねぇ?
(そのまま、零の唇の間にぬるりと指先を押し込む)
【トリつけておきますー】
>>601 う…くっ……やっ…むぐ…
(止めろと言いかけたが、約束なので言葉を飲み込み)
(鼻を、顔をいいように弄ばれても抵抗せずに身を捧げ)
はあ…はあ…しゃぶれというのか?
(消耗したのか興奮したのか、ハアハアと息を弾ませ)
(少し顔を上気させた熱っぽい表情で指を見詰め)
んっ…んむっ…
(侵入者の指を傷つける事無く迎え入れて)
(男の顔を見上げながら唇が指を包み込むようにまとわりついて)
(子供のおしゃぶりのようにちゅばっちゅばっと音を立てて吸い付く)
【了解した】
>>602 うひょほぉっ……うう、気持ちいぃー…。
(クールな美少女の唇と粘膜に指が包まれると背筋がゾクゾクと震える)
(とにかく指一本しか触れられないのでそこに全身の神経を集中し)
(零の舌を、唇を、歯を、頬の内側を、歯茎を感じる)
んーぉ、指から腕が蕩けそうですなぁ…。
どうですか?
これが自分の魔羅だと思ってください。
魔羅が貴方の口を「じゅぷ」 「じゅぷ」って、犯してるって…
(零の耳元に唇を寄せ、わざわざ擬音を囁くと同時に指を口に押し込んでいく)
>>603 (口の中をまるで掃除されているような気分にぞくりと背筋を震わせ)
ん…マラだと……面白い。
この先から雄臭いねばねばした汁を出すと思えというのだな。
(にや、と猫科の獣のような瞳の笑みを浮かべて)
んんっ…んごぉ…
(一転してまるで獣のように指にむしゃぶりつき)
(舌をぎゅるりと指に巻きつけながらしゃぶっていく)
ふふ……ふふふふ…
(いかにも美味そうな笑みを浮かべて指を隅々まで味わっていく)
>>604 おっ。 ……ふぃーーーっっ…。
そうそう……。白くて活きのいい子種がウヨウヨしてる苦ーい生臭ーい汁が、ね…。
(雌獣の笑みに、スリルにもにた興奮が走って鼓動が高鳴る)
(自分でも指尺八で本当に魔羅で零の口を犯しているような気分になり)
(黒染めの着流しの奥の股間が熱くなってくる)
ん…… ふっ……ふぉぉっ……ん…きもちいぃ……ですよ…
(無意識に軽く腰をゆすりながら、十分な太さの指を抜き差しする速度を上げていく)
(「じゅぷ」「じゅぷ」と実際に水音が聞こえるほどに激しく指を出し入れし)
っ…うっぉ……
(射精に近い快感を感じ、喉奥まで突き刺した指を急に止める)
(まるで尺八で達した魔羅が射精をしたような指の動きだった)
ふー……。
(額の汗を拭いながらゆっくり指を引き抜く。着物の奥からはうっすらと雄臭が立ち上っていた)
>>605 ふー…ふー……私の口の中を孕ませるつもりか?いい度胸だ。
(口から唾液を零し零し、地面にぼたぼたと染みを作り)
(楽しそうで、期待も混じったような目線でむしゃぶり続け)
ふーうっ…うっ…くうっ!
(自分でも知らぬ間に自ら女陰を指で弄り)
(本当に口の中に出されたかのような夢幻を見てしまい)
(しっとりと濡れた穴をふんどしの上から擦りながらビクンッと背筋を震わせて達する)
はー……はー……
(指を抜かれて空きっぱなしになった口から涎を垂らし)
(漂ってくる雄臭いにひくひくと鼻を鳴らして嗅ぎつけて内股になり)
(ごくりと喉を鳴らして男の股間を無意識に見詰める)
>>606 おほっ。
(零の指が薄布の上から女蔭を弄るのを見ると、目を丸くして魅入る)
いやぁ、大さぁびすってヤツですなぁ、自慰までして見せてくれるとは?
うん、色っぽいですなぁ。
ぉー、どろどろ…いただきます!
(零の唾液でべったり濡れた指を見詰めてから、それを自分の口に咥え)
(「にちゃ」「じゅる」と音を鳴らして舐めしゃぶり味わっていった)
(浪人者らしい黒染めの着流しの股間は大きく盛り上がり。濃い雄臭はジワジワと濃度を増して)
(零の鼻腔を犯して行く)
美味い!
唾液でこれだけ美味ければ淫水はどれほど甘露なのか…いやぁしかし約束約束。
(指一本、指一本、と自分の理性を鼓舞するように呟きながら、自分と零の唾液で濡れた指先を)
(ゆっくり。ゆっくり。ゆっくりと……硬く勃起した乳首に近づけて)
(零の期待を最高に高めてから、「ぴしり」と下から上へと桜色の突起を弾いた)
>>607 う…見せるだけなら無料だと言ったからな
(指摘されていつの間にか自慰のような行為をしている事に気付き)
(羞恥に震えながらも気丈に意地を張ってむしろ股間を見せ付ける)
あ、あまりいやらしく私の唾液を舐めるな…恥ずかしいっ
(男の行為にびっくりし、恥ずかしい思いをしながらも)
(美味と言われれば満更でもない気分になり)
はあ、はあ…私のあそこを舐めたいのか?
じゃあ…少し負けてや…くっ…あふっ!!
(乳首を弾かれてガクガクと腰が砕けるほど感じてしまい)
(ぷしゅぷしゅと股間から潮を噴出しながら足を突っ張らせ)
しょ…しょうがない…あと1両出せばしゃぶっても…私の中にそれを入れてもいいぞ
手持ちが無ければ貸してやってもいい…ほら…どうだ?
(快感が限界に近づいて、我慢できずに男根を要求し)
(フンドシを横にずらしてほかほかの女陰を見せ付けて誘惑する)
>>608 いやぁ、ありがたや、ありがたや!
うーーー……うふぅーーーー…… 凄い、素晴らしい。若い女子の女蔭なんぞ何年ぶりでしょう…。
ぉお、綺麗な桃色ですなぁ。可愛らしい蔭唇がヒクヒクして、甘そうな涎を垂らしてますぞ?
(相変わらず鼻の下の伸びたアホ面で喜び、零が自ら露出させた女蔭へ食いつきそうな勢いで)
(顔を近づけ、限界まで目を広げ血走った目で視線を突き刺していく)
(それだけでなくハァハァしながら、零の女蔭がどうなっているかいちいち説明し荒い吐息を浴びせ陰毛や肉芽を撫でていく)
んー? い、いやぁ。
手持ちはもう素寒貧ですし、貴方からお金借りるほど怖いこともないし。
やっぱり指一本で我慢しますよ?
(どことなく意地悪そうな顔でいい放ち)
(唾液で濡れた指先が膣口の形をなぞるように擦り。一番潤んだ部分を探り出してから、「ちゅぷり」と)
(第一関節まで指を膣に押し込む)
ふぉっ暖かい、柔らかい…ありがたやー。
(指が独立した生き物のようにうねりながら零の膣に深く潜り込み、剣ダコで硬く盛り上がった指先や)
(間接部が膣壁を穿る)
>>609 はあ、はあ…うっ…うくっ…私の体だからな、綺麗に決まってる…
(自尊心をくすぐられて薄っすらと勝ち誇った笑みを浮かべて)
(息が吹きかかるたびに穴が蠢き、肉芽を触られると蜜が溢れ出し)
(盛んに膣穴がパクパクと開閉してだらしなく汁を吐き続ける)
な、なんだと、くっ…貧乏人がっ
(男の言葉に愕然とした様子を隠せずに表情を変えて)
ならばお前が我慢できなくなるまで…くふっ!?ぐっ…ううっ(ギリリッ)
(侵入を待ち望んでいた膣が突き入れられた指をぎゅうっと締め付け)
(期待して中途半端な刺激を受けて理性が崩れかけて歯を食いしばり耐え)
まだ、だ…わ、私の穴を…犯してみたいと思わ…思え…思…クウウウウウッ!!
(膣壁を更に擦られてついに精神が瓦解する)
わ、わかった、一文…いや、ただでいいっ!
私の穴を、お前の太いマラで貫いて子袋に子種をぶちまけてくれ!後生だ!お願いする!!
(両手でくぱぁっ、と尻肉を拡げて、足も限界まで広げ、娼婦よりもはしたない格好でおねだりし)
(膣穴が指を食い締めるようにひくひく蠢きながらとめどなく汁を吐き出し続ける)
>>610 なんと!? これは意外な展開ですな。
(意外どころか「してやったり」という笑顔だったが嬉しそうなことには変わりはない)
とはいえ…。
ううむ、いかんですな。好きな子ほど虐めたくなるという男子の悲しい性が…。
(両脚と尻肉を広げた淫ら極まりない姿勢で男根を強請る零を見るにつけ嗜虐心をいたくそそられたようだ)
(先ほどまでの冷徹な表情とのぎゃっぷが、一段と下卑た欲望を昂ぶらせるのだ)
(物欲しそうに硬い指を食い閉めてくる膣壁に存分に刺激を与えようと、指をやや「く」の字に曲げた状態で)
(大きく、深く、強く抜き差しする。「ごり」「ごりぃっ」と膨らんだ間接部や指先が膣壁の過敏な箇所を)
(鋭く掻き毟り、淫水をかきだして尻の下に水溜りをつくる)
そんなに自分に犯されたいですか?
さーどーしましょうかねー?
雌猫みたいに這いつくばってかわいいお尻を突き出してお願いしてくれたら、その気になるかも?
(膣内があわ立つほどの激しい抜き差しに零が絶頂寸前へいったとたん、指をするりと抜いてしまう)
(指についた淫水を美味そうに嘗め回しながらさらに卑猥な姿勢と言葉でお強請りしてみろと嬲る)
>>611 な、何を言い出すのだ…貴様っ…は、早く私の…
がひんっ!ひぎゅっ、くうっ!!
(淫汁ばかりでなく小水も一緒に零れ出し)
(小さな絶頂は迎えるものの決定打的な快感を味わえず)
(弄られれば弄られるほど子宮の下のあたりが熱く疼いてくる)
ちょ…調子に乗りおって!(ギリリッ)「猫のマネ」をしろというのか…!
(歯を軋ませて食いしばるが目は完全に雌獣のものとなって)
(口では強気な口調でも体は嬉んで体勢を変えて)
(これで膣穴に太い物をねじ込んでもらえると言う期待で肌が紅潮し)
(膣穴が緩みきって開いて、ふとももを白い本気汁で濡らしながら男根を請い始める)
にゃ、にゃああっ!!入れるにゃああっ!!
(ここまでが「猫のマネ」らしい。それを言い終わった瞬間耳まで真っ赤にしてうなるような顔つきになり)
こ、こここ、ここまでやらせたんだっ!!すぐに入れろ!早く入れないとただじゃおかんぞ!
私の助兵衛穴をとっとと犯して白濁まみれにしないか!しろ!してください!!犯してぇぇっ!!
(切羽詰った声で激しく腰を振りながら、限界を越えたパフォーマンスでおねだりをする)
>>612 ……うっ!?
……か、可愛い……過ぎる……
(絵に描いたような助兵衛面で尻を突き上げる零を見詰めていたが)
(顔を赤からめながらの「猫のマネ」に衝撃を受ける)
(ほとんど感動したように呟くが、股間のものが限界なのは男も同じだった)
お、俺の猫ちゃーーん!!
(気取った言葉遣いも忘れ、焦って震える指で帯を解き褌を脱ぎ捨てる)
(黒く艶光りする金棒のような魔羅を露にし、背後から零を抱きしめた)
犯すぞーっ 犯しまくるぞっ! おりゃっ!!
(反り返り肉食獣のように涎を垂らす黒い魔羅が、内臓に響くような重い衝撃でもって)
(零の女蔭を刺し貫きあっというまに膣内を一杯に満たし押し広げる)
おほおっ。す、凄い…気持ちいい、女蔭だっっ!!
ほ、ほんとにタダでいいのですか?
(引き締まった腰を鋭く突き上げ、「ぐじゅんっ!」「じゅぶうっ!」と串刺しにするような勢いで)
(魔羅を零の子宮へ叩きつける。そうしながらも…)
(獣欲に流されそうになりながら、それだけはしっかり確認した)
>>613 早くっ、はやくはやくひゃやくひゃやくひやくひぃやくっ!!
(男がマラを出す短い時間すら狂いそうに長く感じ)
(猫のポーズでお尻を突き出しながら待ち続け)
ふひゅんっ!?は、はぎっだあああっ!!
(びくびくびくっ ぶるるるるっ ひくっひく がくがくがく)
(挿入の瞬間全身の筋肉が弛緩と緊張を繰り返して喜びに打ち震え)
奥までぇ…入ってるぅ…抱きしめられてるううっ!
(ぷしゃっぷしゃっといやらしい汁を噴出しながらアヘ顔を晒して涎を垂らし)
(どろどろに溶け切った女肉が肉棒を柔らかく包み込み)
(膣の入り口の筋肉は逆にぎりぎりと締め付けて心地よい快感を与えようとする)
いいのおっ、ただで、ただでしてぇっ、わ、わらしのタダ穴犯してぇ…汁入れてへぇ…
(子宮を突き上げられるたびに目にチカチカと星が飛んで眩み)
(目線の焦点が合わず、ヤバイ薬を使ったかのように宙をふらついて)
ああっ、あがあっ、
いぐ…いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅうううううっっっ!!!!!?????
(何度目かの突き上げの瞬間に大きく背を仰け反らせて一気に絶頂に昇りつめ)
(口から泡を吐きながら目はぐるりと白目を向いて失神するが、下半身の肉はまだ動きを休めず)
(膣内は肉棒を柔らかくも吸い上げるように蠢き、膣口ではマラ汁を搾り取るように締め付けて)
(子宮口がかすかに開いて子種を欲してひくひく蠢いて吸い上げようとする)
【すまないがそろそろ眠気が襲って着たので次あたりで締めてもらえるだろうか】
>>614 くぅっっ!?
のぉぉぉっつっ!?
(冷徹だった少女のあまりの狂態と女蔭の凄まじい快感に男の声も裏返る)
(引き締まった腕で乳房ごとしっかり零の身体を抱きしめ、「ばしっ」「ばしっ」と)
(肉と肉が激突する音を響かせ深く激しく魔羅をねじ込んでいく)
おぉぉっ零のタダ穴っ雌猫穴凄いぃぃぞっ!!
何発でも子種出せるぞっっ! くはあっ!?
(骨が砕けそうなほどに白い身体を抱きしめ子袋も潰さんばかりにずっしり重い亀頭で)
(突き上げた瞬間全身が痙攣して)
(「ぶびゅぐぐぐ!」「どぷっっどぷぅっっどぷうぅっ!」)
(久方ぶりに思う存分解放した雄の欲望そのもの…精液を零の子宮へ浴びせていった)
…………………。
………………………。
………………………………。う、ううぅっ……。
(お互いに白濁汁まみれになるほど交尾しまくり。ようやく正気に戻ったようで)
い、いやー…タダでこんなに犯らせてもらえるとは…感激しました。
お礼に、うちの長屋にご招待して続きといきましょうか?
(全身白く濡れた零を抱き上げにっこりと問いかけたとさ)
【はい、お疲れ様でした】
【予想外に濃くて楽しいロールになって楽しかったです】
【もし良ければまた何時かの機会に改めてお相手お願いしたいくらいです】
>>615 ひーっ…ひー……
(気絶したままぴくっぴくっと体を震わせて)
(主の意識の無いまま子宮だけが貪欲に反応して)
(どくん、どくん、ごくん、ごくん、と子宮が精液を飲み干していく)
はー…はにゃー…にゃあ♪
(意識の無いまま、虚ろに返事をし、抱き上げられて嬉しそうに顔を緩ませ)
(膣の穴から子宮に入り切らなかった精液が内股を伝って零れ落ち)
(無意識に足を閉じて精液を零すまいと膣に力を入れて閉めてしまう)
【こちらこそ楽しかった。お疲れ様】
【いつ来れるかは確約できないのだが】
【もしまた偶然会う事があればよろしく願おう】
【では今日はこの辺りで失礼する。おやすみ。】
【そうですね、縁があればということで】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【ではスレを返します】
あまりにも零がエロかったので、こんな時間帯にコンビニに
ジャンプを探しに行ってしまった
こいつは先払いってことになるのかな? ぜひまたカモーン!
【スレお借りします】
【移動してきました〜】
【同じくスレをお借りします】
【こちらに記憶違いがあるかもしれませんので
多少のズレはご容赦ください…】
【シチュの方は先程のような感じでいきますか?】
【はいっ、いつものように
せめて頂ければ大丈夫ですので♪】
【はい、そのシチュでお願いします】
【それと明日の夜もあえないかしら?
明日の夜逃すとしばらく会えそうにないので・・・】
【霊能力キャラですので、除霊に失敗して身体が動かせなくなったところを…
とかいう流れも入れてみますか?】
【不必要なら、普通に叔父さんの家に招いて悪戯を仕掛けけいきますが…】
【はい、明日もいつもの時間で大丈夫ですよ】
【しばらく…また寂しくなりますね…ふぅ…】
【いえ、普通に悪戯して頂ければOKです】
【会社の除霊の依頼を受けて
打ち合せのため叔父さんの家に招かれた感じで】
【じゃあ、明日もよろしくお願いします♪】
【しばらく待ってて下さいね♪】
【こちらも初めてのキャラなので不慣れな部分あると思いますが・・・どうか御了承を】
【書き出しお願いします〜♪】
【また復帰されるまで楽しみに待つことにしますよ】
【では始めますね〜】
ピンポーン……
(自宅のチャイムが鳴り、例の叔父さんがいそいそと玄関先に出てくる)
やあ、待っていたよ
君が葉月いずなちゃんだね?
いやぁ〜、こんなに綺麗で可愛らしい子だったとは…
(訪れたいずなの容姿を眺めつつ)
(どこか神秘的な美しさとあどけない可愛らしさに、思わず息を呑む)
ささ、入って入って〜
詳しい話は中でするとしようか…ね?
(嬉しそうにいずなをリビングへと通し)
(ソファに座らせるとお茶などの用意をして差し出す)
【はいっ、待っててください〜♪】
【はい、よろしくお願いします〜♪】
(ある依頼主から仕事の依頼を受け
その男の自宅を尋ねるいずな)
ピンポーン・・・
ど、どうも・・・
仕事の依頼を紹介して貰ったのだが・・・
(ノーブラの豊かな胸を隠す
セーラー服姿でソファーに腰掛ける)
ああ、実はね…
(いずなの隣に腰掛けると、依頼内容を話し始める)
私の経営している会社でここ最近、
不思議と事故や怪我が多発しているんだよ
特に不注意があったとは思えないのだが…
なにか嫌な予感がしてね……
そこで、人を通じていずなちゃんに仕事の依頼を頼んだというわけなんだ
念のためお払いでもしてもらおうかと思ってね
ま、気のせいだと思うからさ
そんなに気負わずに、気楽にやってよ
報酬は充分用意させてもらうからさ♪
(緊張した様子のいずなをリラックスさせようと)
(肩に手を回して軽く揉む)
なるほど・・・
よくある依頼内容だな
では、今度実際に
アンタの会社を見せてもらえるか?
現場に行ってみないと何とも言えないからな
え、本当か?
(多額な報酬と聞いて
いずなの顔が緩む)
フフ・・・別に緊張などしてはいないよ
こう見えて修羅場は色々経験してきてるからな
現場を見てもらうのは当然ことさ
実際に行ってもらわないと、単なる偶然のことなのか
怪しげな霊の仕業なのか分からないからね
やはり霊能者というと、霊が近くに来ると
なにかを感じたりするのかい?
身体がゾクリ…としたり、体温が上がったりとか、ね?
危険をともなう仕事のようだからね
それに見合うような報酬は用意するさ
いずなちゃんくらい可愛いくてセクシーな霊能者なら…
特別ボーナスを支払ってもいいくらいだよ♪
(調子よく報酬の上乗せ話をしつつ)
(セーラー服のリボンを指でクイッと引っぱり胸元を覗く)
うむ・・・よろしく頼む
会社の方にいつ尋ねればいいんだ?
(肩を抱かれながら
仕事の話を進めてゆく)
そうだな〜
私の場合は身体にゾクッと来るな
ああ、除霊する霊の相手によっては報酬のほう弾んでもらうよ
ふふっ、アンタも中々口が上手いな。
あっ!?こらっ・・・
何するんだ!?
いつでもいいさ
いずなちゃんの都合に合わせてくれて構わないよ
(仕事の話を進めつつも)
(視線はノーブラの白い胸に釘付けとなっていき)
やっぱり身体がゾクゾクするんだね
例えば…
この辺がゾクッとしたりするのかな〜?
(セーラー服の中に手を滑り込ませていくと)
(ふざけるような調子でおっぱいを軽くモミモミする)
それとも、だ
ここの…先っちょの辺りに何かを感じたりするのかな?
(下着をつけていないのをいいことに、さらに悪戯は進み)
(乳首を摘んでコリコリ…クニュクニュ…と弄くりながら)
あっ、ああ・・・そうか
じゃあ、今度の週末にでも尋ねるから
準備はよろしく頼む
(真面目に仕事の話を進めていると
急にセーラー服の中に腕を突っ込まれ
生乳をまさぐられる)
やっ、止めろッ!!
何するんだ・・・んっ!?
そんなとこ さ、触るな・・・バカッ
何のつもりだ、こんな事して・・・
これ以上するとアンタの依頼断るぞ?
おいおい、何言ってるんだよ
依頼主として、相手のことをよく知っておくのは
仕事を頼む上で当然のことだろ?
しかも霊能調査という、一般的には不確実な仕事だ
私としても、信頼できない者へは依頼したくないからさ
いずなちゃんのことを
もっと良く知っておくためにしていることなんだよ
…分かるだろう?…なっ?
(もっともらしい説明を突きつけて、いずなを言いくるめようとしつつ)
(セーラー服の裾を捲り上げていき)
(たわわに実った美巨乳を露わにさせてしまう)
それに、だ
ここで依頼を断ったら、報酬も失ってしまうことになるけど…
いずなちゃんはそれでいいのかい?…フフフッ
(金を話をちらつかせながら)
(バストのボリュームを確かめるように、たぷったぷっと両手で揉み揺すぶっていく)
くっ・・・!?
た、確かに・・・アンタの言うことも一理あるな
でも、こんな調べ方で私の事分かるのか?
(男の言葉に渋々納得する)
チッ、それは困る・・・
この話断られたら・・・
分かったよ!!アンタの好きなようにしたらいいだろ
(生活も楽でないため
あまり強くは出れず
開き直ったかのように好きにしていいと言ってしまう)
その代わり今夜の夕食慢ってもらうぞ?
お互いを知り合うには
こうして身体を触れ合わせるのが、一番手っ取り早いだろう?
もうすでに一つ分かったことがあるしね
いずなちゃんのバストは…
(双乳をじっくりと揉み込んで、その大きさを確かめながら)
う〜ん…D、いやEカップくらいだろ?
夕食くらい、いくらでも奢ってあげるよ
それにさ、今日の分も仕事のひとつとして
報酬を用意してあげるよ
その代わり…っ、ちゅぷ…ぅ…っ
(乳房をぎゅっと掴みこむと、その先端に唇を付けて)
私はこの、いずなちゃんの綺麗なおっぱいを
奢ってもらうけどね…♪
(チラリと目線を上げつつ、乳首を吸いたくり始める)
(唇で挟んだり、舌をねっとりと絡みつかせたりと)
(イヤらしい唾液音を立てながら、美味そうに舐めしゃぶっていく)
そ、そうなのか・・・!?
(見た目と反しあちらの経験は浅いため
驚きの表情を浮かべる)
な、何が分かったんだ?
なっ!?何で分かるんだ・・・
アンタも何か特別な力持ってたりしてな
(いずなのバストサイズを言い当てる
男の指摘に半ば呆れつつ冗談を飛ばしてみる)
ほ、ホントか!?
(夕飯を慢って貰う約束、しかも報酬まで手に入ると聞き表情が明るくなる)
んっ、はあっ・・・!?
ああっ・・・
はぁはぁっ・・・あぁん♪
(胸を愛撫され甘い声が出始める)
フフフッ…私を甘く見てはいけないよ?
歳の分だけ、いろいろな女性の身体を
こうして検査してきたのだからねぇ…♪
(主導権をとるために、セクハラされる経験の少なそうないずなに対して)
(自信たっぷりの様子を見せて)
ああ、本当さ
こんなにもオイシいおっぱいを味わわせてもらってるのだからね
夕飯や報酬など安いものさ…
(嬉しそうな表情を見せるいずなを、さらに喜ばせようとしつつ)
(乳首中を舐め回したり吸ったりして、その美巨乳を味わっていく)
んちゅっ、ちゅぱちゅぱ…れろぉ…レロレロ……
おやおや、甘ったるい声が漏れてきたね?
いずなちゃんの一番敏感なところは…
このエッチな乳首じゃないかね?
(舌先を使って、ペロンッペロンッと乳首を弾きながら)
す、凄いな・・・アンタ
一体何者なんだ・・・
(男の凄さと身に襲い来る
今までに味わったことのないような快感に顔をしかめ)
はぁはぁっ・・・
わ、私も食事と報酬がついて
こんな気持ちいいなら言うことないかも・・・
ああっ!?
わ、分からない・・・!!
けど乳首いじられると凄く感じるんだ〜♪
私かい?
どこにでもいる単なる中年おじさんだよ
いずなちゃんのような美少女が大好きな…ね?
(いずなの性感が高ぶりつつあることを察して)
(ニヤリ…と顔をほころばせながら)
その反応からすると、かなり敏感なようだねぇ…
さすがは霊能力者サンだよ
これならどんな霊でも感知できそうだね
けどさ、念のために…
もっと敏感にしておこうか…ねっ?
(乳房をムギュウッと握りこむと、指の間からはみ出した乳首に)
(おもむろに甘噛みし始めて、より強烈な性感を与えていく)
かぷぅ…こりこり…カリカリ…
こうやって乳首を刺激されながら…
(スカートの中に手を差しこみ、アソコをまさぐっていき)
下半身も弄られると…もっと気持ちイイだろう?
そ、そうなのか・・・
私ってそんな魅力あるのか・・・
(自分の魅力や色気にあまり気付いていない様子)
そんなっ・・・これは
霊力とは・・・なんも関係・・・ない
はぁあん!!だ、だめぇ!!
そこは・・・触ったら・・・
(乳首を歯で擦られ身体を大きく仰け反らす)
(いずなが着用している
純白の下着には厭らしい染みが広がっていて・・・)うん!!うん!!感じるからぁ!!触るなぁ・・・
おや、自分が持つ魅力には気付いてなかったのかね?
こんなにも可愛くてセクシーなのに、もったいない…
恋愛経験が少ないのかな?
ま、いいさ
私がいずなちゃんの魅力を、たっぷりと引き出してあげよう
どれどれ…?
(いずなの太ももを大きく開かせて、スカートを捲ってしまうと)
(愛液で濡れた下着をじろじろと見つめる)
ほぅ…最早こんなにもアソコが濡れてしまっているね
(その染みが付いた部分を指で軽く擦って)
もっと思いのままに悶えてごらんよ
遠慮せずに、感じるがままに声を出して…さ?
(下着を横にずらすと、濡れそぼった秘肉をくにゅくにゅと弄り)
(舌先を伸ばして愛液を舐め取るようにして)
ぺろっ、れろれろ…くちゅくちゅ…くちゅ…ぅぅ…
え、うんっ・・・
霊相手に必要ないからさ・・・
えっと、数えるほどしか・・・///
(自分の事を尋ねられ顔を真っ赤にする)
あっ、イヤだ・・・
見ないでくれ〜!!
ううっ・・・///
(厭らしい染みを発見され
羞恥心に身体を震わせる)
い、イヤよ・・・そんなの
恥ずかしいじゃんか・・・
ああっ!!あはぁーん♪
ダメダメ ダメェ・・・
そんなとこ舐めたら〜
(足を左右に大きく開かされ
おまんこを舐められると男の頭を手で押しながら
激しく悶えまくる)
数えるほど?
たしか噂では…年上の男性に惚れてたことがあったとか聞いたけどね
どっちにしろ、こうやってエッチなことされるのには
慣れていないって訳だね
その初々しい反応を見ると、さ?
(恥じらいを浮かべるいずなに、ますます欲情が掻きたてられてしまい)
(縦横に舌をくねらせて、よりいっそう激しくむしゃぶっていく)
いずなちゃんのエッチな汁…
すっごく美味しいよ…?
舐めるたびに、どんどん溢れてきちゃってるしさぁ…ほらっ、ね?
(膣口を指でちゅくちゅくっと掻き回し、イヤラしい水音を聞かせるようにして)
(恥辱に悶えるいずなに、さらなる羞恥を与えていく)
もっと気持ち良くしてあげるからさぁ…
スケベな汁をたらして…もっとエッチに鳴いてみなよ…ね?
(クリを剥き出しにして、その最も敏感な肉豆を)
(舌や歯で擦りまくり、いずなを性感の高みへと追い込んでいく)
あ、あれは・・・
私の片思いのまま終わったよ
見事にフラれちゃったし・・・ハハッ
う、うんっ・・・
ここまで気持ち良くしてくれたのは
アンタが初めて・・・///
やっ、だから〜止めろ・・・
音立てて舐めるなぁ!!
あっ あっ ああっ!!
ああーっ!?
(男の激しくも的確な愛撫に
身体が痙攣し愛液を吹き出して果ててしまう)
はあっ はあっ はあっ
バカッ・・・イッちゃっただろ
こんなに可愛いいずなちゃんを振るだなんて…
私には考えられないよ
エッチな汁の味わいも…最高に美味しいし、さ?
(絶頂に達した陰部に唇を密着させて)
(勢いよく噴き出している愛液を、ぴちゃぴちゃと舐め吸いながら)
じゃあさ、こうしようか…
今日からは私といずなちゃんは両思いだ
それでいいだろ?
…もっと気持ちイイ思いをさせてあげるからさ…!
(そう言って微笑むと、いずなを腰の上に乗せて対面座位の格好をとり)
(逞しく勃起しきった極大ペニスをイッたばかりのおまんこに)
(ズブ…ズブゥ…と埋め込んでいく)
ほらっ、いずなちゃんの中に私のモノが入ってしまったよ?
どうだい、気分は…ね?
(いずなの身体をゆさゆさと揺すぶって)
(奥底まで貫いたペニスを掻きまわすようにしながら)
ああ、もう終わったことだし・・・
お似合いのお二人さんだったから良かったよ
はぁはぁ・・・いやぁ
そんなエッチな事言うなぁ・・・///
えっ!?ちょ・・・ちょっと待て・・・!!
いきなりそんな事言われて・・・ああん!!
だ、誰が・・・入れていいって言ったんだ
ああっ・・・あんっ あんっ
き、気持ちいいに・・・決まってるだろ
(男の肩に手を乗せ
男の腰の動きに甘い声で鳴いてしまう)
こんな太いの・・・初めてだ
ほ〜ら、気持ちイイだろう?
いずなちゃんのアソコが私のモノをきゅう締め付けてさ
もっとして欲しい、って言ってるみたいだねぇ…!
(腰を大きく回してぐちゅっぐちゅっという音をかき鳴らしては)
(思いきり突き上げて子宮口に亀頭をぶつけて)
(経験の少ないいずなを、強弱に富んだ腰遣いで翻弄していく)
いずなちゃんにはさ、もう私が付いてるんだから…
過去の恋愛なんて忘れちゃいなよ
いいね?…ちゅくぅ…ちゅ…ぅ…っ…
(充分に性感を高めさせたところで、腰の動きをいったん止めて)
(いずなの頬に手を添えながら、濃厚なキスを交わす)
全部忘れてしまうくらいにさぁ…
もっともっと、気持ちよくしてあげるからねっ!!
(たっぷりと唾液を交換し終えると、より激しいピストンを始めて)
(美巨乳を両手で揉みくちゃにしながら責めまくっていく)
あぁーん、いやぁ・・・
こんなの気持ち良すぎる〜♪
(経験豊富な男のテクに
経験が浅いいずなは翻弄されまくってしまう)
んんっ・・・!?
んーっ・・・んんん・・・!!
(頬を押さえられながら突然唇を奪われ逃げることも出来ずに
唾液を飲まされ、逆に自分の唾液を飲まれる)
べ、別に過去のことは引きずってないから安心してくれ
はぁはぁ・・・ぷはっ
だ、ダメだ・・・
そんな激しくされたらっ!!
またイッてしまう・・・
ダメだ・・・イクッ〜!!
いやっ・・・あああっ!!
中に出さないでくれ・・・
だんだん喘ぎ方が激しくなってきたね、いずなちゃん?
エッチな声をそんなに上げちゃってさぁ〜♪
(いずなの口から次々と漏れる甘ったるい喘ぎ声に)
(思わず顔が好色そうに緩んでいく)
それでいいんだよ、何も考えずにさ…
この快楽に……
身を委ねてしまいなさいっ!!
(指の間に乳首を挟みこむと、くにゅくにゅと搾るようにしたり)
(上下に扱くようにして、絶え間なく性感を送り込みながら)
(荒々しく逞しい突き上げで、いずなの性感を開発し続けていく)
い〜や、中に出してあげるよ!
いずなちゃんとこうして繋がった記念に…
このスケベな身体が、私の手に落ちたという証に…ねっ!!
(ひときわ強くペニスを突き刺すと同時に)
(ドクンッ!とペニスが跳ねて、次々と熱く濃厚なザーメンが子宮内に飛び散っていく)
あぁん・・・!!
な、中は・・・ダメだって
言ったでしょ・・・
(人生初めて中出しを経験し
半ば茫然としながら・・・男と抱き合う)
こ、これで出来たら
責任取ってもらうからな
じゃ、約束どおり・・・
夕食慢ってもらおうか?
あれ?そうだったっけ?
いやぁ〜、セックスに夢中になりすぎちゃってね
聞き間違えたよ
てっきり「中で出して欲しい!」って、言ったと思ってさ♪
(悪びれない笑顔を見せつつ)
(いずなの背中に両腕を絡めて抱きしめる)
当たり前じゃないか
責任ならいつでも取ってあげるよ
そうすれば、いずなちゃんのこのエッチな身体は
もう一生私だけのモノだからね?フフフッ…
(おっぱいをやんわりと揉みしだき、乳首にソフトなキスを送りながら)
そうだね、運動してお腹が減っただろう?
いずなちゃんが好きなところに連れてってあげるよ
何か食べたいものはあるかい?
だ、誰が・・・言うか!!
中に出してなんて
んんっ・・・だ、だから
誰もまだアンタのモノになったつもりは
じ、じゃあ・・・焼肉が食べたい
連れてってくれないか?
(一旦トイレを借り
後処理を済ましてから待ち受ける
男のとこへやってくる)
待たせたな・・・さぁ、行こうか?
そうは言ってもさぁ…
私のモノを締め付けて離さなかったじゃないか
いずなちゃんのアソコは、ね?
(からかうように言いつつ、衣服を整えて出掛ける支度をする)
じゃあこの近くに行きつけの焼肉屋があるからさ
そこで栄養補給といこうか
だいぶ体力を使っちゃったからね…?
(濃厚な初セックスに満足気な表情浮かべつつ)
(目的の店へといずなを連れて行く)
(叔父さんが店に入ると、店長や店員一同が一斉に迎えでてきて)
(恭しく店内奥の個室へと通される)
ここならさ、二人っきりでゆっくりできるだろ
さぁ、どんどん食べなさい
ビールも…あ、いずなちゃんにはお酒はまだ早いかな?
(次々と運ばれてきた肉やビールを差し出しながら)
もうっ・・・!!
いたいけな少女をからかって何が楽しいんだ
うんっ・・・行こう行こう
(半ば急かすように店へと急ぐ)
へーアンタって凄い偉い人なんかじゃないか?
あんな丁寧に挨拶するなんて
もしかしておじさんって
チョーお金持ち?
(叔父さんが金持ちということを感じ取ったのか
さっきまでとは態度が変わってくる)
うんっ・・・頂きまーす
あ、お酒もダイスキだよ♪
(運ばれてきた肉をもりもり食べ始める)
んー美味しいなぁ〜♪
金持ちっていうか…
いくつかの会社や店を経営してるだけだよ
仕事上、いつの間にか顔も広くなってしまってね
そのお陰で、霊能者を探しているときも
すぐにいずなちゃんに依頼ができたってわけさ
けどね、今回の報酬では
いずなちゃんが納得するくらいの金額を用意するつもりだよ
だいたい、いくら欲しいんだい?
一千万…いや、二千万くらいかな?
(無邪気に肉を頬張るいずなの可愛らしさに、つい見とれてしまい)
(巨額の報酬を口走ってしまう)
ま、お金なんかよりもさ
いずなちゃんとこうして会えたってことが
私にとっては何より嬉しいからね♪
(ビールをゴクゴクと飲みつつ、いずなの隣りに座って)
(スカートの中でしなやかな生脚を撫で回す)
え、それって十分お金持ちなんじゃ・・・
へ〜そうなんだ
(上手く行けば美味しい思い出来るかも・・・)
なっ!?ちょっと
そんな大金・・・受け取れないわよ
こちらは百万もあれば御の字よ
えーそんな私の身体気に入ってくれたの〜?
私嬉しい〜♪
(生足を自由に触らせながら
おじさんに身を止せ制服の胸元から覗く谷間を見せ付ける)
わ、私も・・・おじさんのアレ・・・気に入ったよ?///
えっ、百万?それだけでいいのかい?
ずいぶんと欲がないんだね、いずなちゃんは…
霊能調査の仕事じゃなくてさぁ
このエッチな身体だけで考えても…
(内股をすりすりと撫でつつ)
(胸元に顔を近づけていき、白く深い谷間をジロジロと視姦して)
それ以上の価値はあると思うけどね…♪
(そのまま谷間に顔をぽふっと埋めてしまい)
(ぐりぐりと頬擦りして、大きくて柔らかな感触を楽しむ)
んむぅ…ふぅ…っ…フフフッ
私もね、いずなちゃんの身体が気に入ってしまったよ
どうかね?今回の仕事が終わった後も…
…私と愛人の契約を結ばないかい?
(セーラー服を捲り上げて、生乳に顔を擦り付けながら)
(仕事とは別の愛人契約に出る)
う、うんっ・・・
だってまだ・・・私
半人前だから・・・
もっと成長して腕を上げたらちゃんとした金額の報酬頂くわ
え、そーおぅ?
そんないい身体かなぁ・・・
あんっ♪おじさんのエッチ〜
えっ!?あ、愛人・・・
(よしっ、引っ掛かった!!)
う、うん・・・///
おじさんがどうしてもって
言うなら・・・愛人になってあげる
霊能力者としての実力は、まだ半人前かもしれないけど…
身体の方は…!
(谷間に顔を挟んだまま、その美巨乳を左右からぎゅうっと握りこんで)
もうすっかり一人前、ってとこだよね?
ぺろんっ、ぺろぺろ…れろれろ…ぺろん…っ
(顔を少し横に向けると、伸ばした舌先で乳首を舐め回し始める)
いずなちゃんが愛人になってくれるならさ
仕事とは関係なく
毎月おこづかいをあげるよ……けどね?
そのかわり…んむっ!ちゅううう…っ
(唇を尖らせて乳首にしゃぶりつくと)
(そのまま強く吸引していき、柔らかな美巨乳が伸びきるくらいまで吸って)
ちゅぽんっ!…ぷ、っはぁぁ〜…
いずなちゃんには私だけのエッチなおもちゃになってもらいけどね?
(口内から解放すると、またちゅぱちゅぱと吸いたてて)
(美巨乳の味わいを思う存分に楽しんでいく)
ええっ!?
そ、そんな事ないよ・・・
あっちの方もまだまだだもん
ああん!!おじさん・・・
こんなとこでするなんて
ダメだよ〜
誰かに見られたり聞かれたりしたら・・・
う、うんっ・・・それは構わないけど
お、おもちゃって・・・私
おじさんに・・・どんな事されちゃうの?
いずなちゃんみたいに経験が少ない子ほど
開発のし甲斐があるからねぇ〜
ほら、お尻をこっちに向けて…っと!
(強引にいずなを四つん這いにしまうと)
(個室の扉の方にお尻を向けさせる)
私に何をされても反抗することは許されない…
文字通りのおもちゃってことだよ
ほ〜ら、いいのかい?
今さ、突然店員が入ってきたりしたら…
(下着を抜き取ると、尻肉を指で押し広げて)
(剥き出しになったおまんこやアナルをじっくりと眺め回して)
いずなちゃんの恥ずかしいところが、丸見えになってしまうよ?
いいのかい?
知らない人に、こんな恥ずかしいことされてるのを見られても…ね?
(アナル口を指でほじくったり)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらアソコを舐め回したりと)
(いずなを苛めるような愛撫を始める)
か、開発って・・・
止めて・・・
(何をされるか分からず
少し怯える)
いやっ!!何するの・・・
やあっ・・・脱がさないで
(強引に四つんばいにされ
ドアにお尻と秘所をさらしてしまう)
やだぁー!!誰か来たら・・・
私の大事なとこ見られちゃう
(羞恥心の為かいずなのアナルはヒクつき
おまんこからは愛液が溢れだす)
や、止めて・・・こんなの恥ずかしい///
おやぁ〜?そうやって恥ずかしがりながらも…
どうしたんだい?
いずなちゃんのアソコから、またエッチな汁が溢れてきたよ?
(滴りくる愛液を舌先で舐め取りつつ)
(湿り気を帯びたおまんことアナルを同時に指でほじくって)
さぁてと…誰か通らないかなぁ〜
そしたらさ、いずなちゃんが犯されてるところを…
たっぷりと見せ付けてあげられるのに…ねっ!!
(おまんこから指を引き抜くと、その代わりとばかりに)
(熱く堅く反り返ったペニスをバックからズブウッ!と突き挿してしまう)
フ…フフフ…ッ
さすがに二回目だよ
最初に犯したときより、ペニスへの絡みつきが良くなってるよ
いずなちゃんのおまんこの中はね…!!
(尻肉を叩くパンパンッという音を響かせながら、膣奥を叩きまくり)
(同時にアナルを指でほじくり返して)
(前後の穴を思うがままに苛め抜いていく)
ああっ・・・そ、それは
恥ずかしいからよ!!
いやぁー!!
ダメェ・・・そんなとこいじらないで
(経験のない後ろの穴をいじくられあからさまな拒否反応を示す)
あっ、ダメ・・・いやっ
こんなとこで入れちゃ・・・
あんっ!!あんっ!!アーン・・・♪
(後ろから激しく腰を打ち据えられ
甘い声を部屋中に響かせながら)
ああっ・・・ダーメ
アナルいじっちゃ・・・
(アナルに指を突っ込まれると
さらにあそこの締まりが強まり
おじさんにさらなる快感を与える)
おおっ!?後ろの穴を弄られて…
おまんこの締まりが一気に増したようだね
さすがに未開発だけはあるねぇ…♪
(ペニスを圧迫してくる膣の感触を楽しみつつ)
(より性感を開発してやろうと、アナル奥まで指を突っ込んでグリグリと抉り返す)
こうやって前後の穴を犯されるのは初めてだろう?
しかも、いずなちゃんの弱点の…!
(もう一方の手でおっぱいを握りしめて)
(指先で乳首を転がすように愛撫する)
乳首を刺激されたら…どうなっちゃうんだろうねぇ…?…フフフッ!
これが「おもちゃ」という意味さ
こんなに好き放題に苛められても……逆らえないだろう?逃げ出せないだろう?
私がしたいことを、何でもできる…
エッチなおもちゃなんだよっ、いずなちゃんはっ!!
(身体の上下に痺れるくらいの性感を送り込みつつ)
(締まりくる膣襞を掻き分けて、奥底までペニスを突き進めて)
(そのままドクッ!ドクッ!と、熱いザーメンを流し込んでしまう)
ああっ!!ダメェ・・・
そこは〜!!まだ・・・
したことないから・・・
(アナルから生まれる
何とも言えない感覚に顔を歪め)
くうぅ・・・これが・・・おもちゃ
あぁん・・・逃げられない
こんなことされてるのに〜!!
あああああ!!
(子宮を熱い感覚が伝わった瞬間に
いずなもまた絶頂に達する)
はぁはぁはぁ・・・
(畳に顔を埋め肩で息をつきながら
痺れるような快感に酔い痴れる)
んっ!い、いずなちゃんのおまんこ…!
締まりすぎだよ…っ!!っん…くううっ!!
(最奥まで貫いたペニスをビクビクと振動させながら)
(欲情の全てを子宮内に吐き出していく)
はあっ、はあっ、はぁ…ぁ……
…アハハッ、また一緒にイってしまったようだね
よほど身体の相性がいいんだろうね
いずなちゃんとは、さ?
(背中から覆いかぶさるようにして、余韻を味わいながら)
(頬や唇に何度もキスの雨を降らせる)
それじゃあ、そろそろ帰ろうか
これ以上ここにいるとさ、本当に誰か通って…
イきまくったいずなちゃんのその姿を、見られちゃうかもしれないからね?
(全身をそっと撫でつつ、個室の扉の方へチラッと視線を向ける)
はぁはぁはぁ・・・
う、うんっ・・・
相性いいのかなぁ・・・
そ、そうだね・・・
今夜はおじさんの家に泊めてもらってもいいかな?
(服を直すと店を出ておじさんの家へと帰る)
おじさんって独身なの?
あ、でも愛人って事は奥さんいるか
(おじさんの家にあがりこむ)
ああ、いいさ
いずなちゃんだったら、いつでも大歓迎だよ
ウチのヤツがいるけど、気にしなくていいよ
…何しろ、いずなちゃんはもう私の愛人なんだからね…?
(小声で囁きつつ、ペロリ…と耳たぶを一舐めする)
バレなきゃ大丈夫だってば〜、ハハハッ!
ささ、入って入って♪
(若くて新しい愛人を招きいれたということで)
(満面に楽しげな笑顔を浮かべつつ、二階の寝室へと案内する)
【…といったところで今夜は〆にしておきましょうか】
【明日はこの続きでも、新たなシチュでも
またキャラチェンジでもOKですからね♪】
男の「♪」は反吐が出る
【はい、お疲れさまでした〜♪】
【そうですね
明日はあちらのスレでマスターにたっぷり犯されたいかな?】
【制服姿でやってきますので♪】
【叔父さんにもやらせたことないアナルも奪っていいですよ♪】
【ふ〜ん、なるほどねぇ…
特別製のアレで後ろの穴を犯されたい、と…w】
【了解しましたよ
では明日の再会を楽しみにしていますね】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい〜】
【はい、お疲れさまでした
おやすみなさい♪】
【スレお返しします】
ちょっと空き時間が出来た。
この少しの時間を有効に使って金を稼げないものか。
トンズラの名無しと呼ばれた俺に大金を貸して利息で儲けるといい。
コラ、トンズラとは聞き捨てならん二つ名だな。
それにあまり長い時間が取れないので取り立てる余裕もない。
金を貸して欲しいなら何か担保になるものを置いていけ。
命がけで逃げる。それこそが正に男の浪漫。
そうか、長い時間取れないなら取り立てるのは無理だな。
担保は………
(次の台詞を言うべきか言わぬべきかで5秒程悩み)
俺の身体だ!
……ああ、何て使い古された台詞だろうか。
(自分で言ったにも関わらず、がっくりと項垂れる)
お前自身を担保に置いて行ったら金を借りてもどこにも移動できないだろう
(眉間に皺を寄せるが、彼を馬鹿にしてるのでなく何か難しい事を思案中)
金は貸せないが、お前に本当に身体を投げ打つ覚悟があるなら
結構な金の稼げる所を仲介してやってもいい。
ただし、その前にお前が使い物になるかどうかを試させてもらうが。
(ジロリと男の股間を値踏みするように見下ろし、睨みつける)
深くは考えないでくれ。こういうのは勢いで言ってるだけだから。
真に受けられると言った方が辛くなってしまう。
(眉間に皺を寄せた相手を見て、苦笑を浮かべバツが悪そうにする)
そ、それはまさか足軽になって働くとかそんなのだろうか。
武術の心得は無いから、一戦で死んでしまう自信が……?って…どこを見てるんだ。
何となく目線で察したが、こっちの方なら自信はあるぞ?
(零の視線が股間に向けられるのを見て、何となく察してしまう)
(妙な期待を抱くと、股間が反応し、少しばかり勃起してしまう)
ふふふ…精力に自信があるなら都合がいい。
(男の着物をまくって、フンドシ越しに細い指を絡ませていく)
足軽など、勝手に成り上がりを夢見る馬鹿が絶えぬから案外需要は無いぞ。
とにかく今は仕事の内容など詮索せずに査定される事に集中しろ。
(元々拡げられていた胸元を更に大きく拡げて男の体に押し付けてみる)
少しは勃起しているようだが、もっと早く完全に勃起できる方が良いな。
自分の意志ですぐに硬く出来るか?
(乳房がむにゅっ、むにゅっ、むちむちっ、と瑞々しい弾力で震え)
(いつの間にか男のふんどしを解いて直接両手でマラを扱き始めている)
精力だけは自信がある。一度や二度じゃ萎えもしないからな。
(褌越しに触られる内に、肉棒がもう一回り大きくなる)
足軽から成り上がるのは至難だろうしな…全ては生まれか。
名のある家に生まれれば…っとこんな話は止めとこう。
(話が脱線しそうになるが、胸元を大きく広げられると、言葉と止まる)
(押し当てられる乳房の感触に酔いしれ自分からも胸板を押し付ける)
その気になれば、自分の意思で大きくは出来る。
逆に、一度大きくなってしまうと自分の意思じゃ小さくは出来ないが。
(柔らかな乳房の感触を楽しんでる内に、すっかり肉棒は怒張する)
(十分な大きさと硬さを、扱く零の手に伝え)
一つ聞いていいかな?俺から触ってもいいのか?
触るなと言うなら我慢するが…
ほう、お前も随分と乗り気のようだな。
触りたければ触ってみればいい。これか?この胸がいいのか?
このスケベめ。そら、好きなようにこの露出狂の乳房を弄んでみろ
(眼帯に隠れてない方の目を猫のように狭めて笑い)
(完全に乳首まで露出させて、鞠のように弾む乳房を見せて淫靡な表情を浮かべる)
十分硬くなってきているな。そろそろ挿入してもいい頃合いか。
(自分の股間もまさぐり始める。元々下着をつけておらず、直接穴をこね回し)
くあ…ふうっ…こっちもすぐに準備するからな…ああっ…
(大きく口を開けてたらりたらりと涎を垂らしつつ、穴を指で激しくかき回し)
(地面にぽたっぽたっと水滴の落ちる音が響いてくる)
よし…こちらの女陰も出来上がったぞ…ハァ…ハァ…
(服の裾を捲り上げて足を広げ、ほかほかと湯気を放ちながら大きく口を広げる女穴を見せ付ける)
さあ、その硬いものは飾りか?とっとと突っ込まぬと査定ができんぞ…くはぁ…はぁ…
いい女だとは思ったが、ここまで積極的だったとはな…
顔も好きだが、この胸も勿論好きだ。一目見たときから、こうして揉んで…
この柔らかさと弾力を確かめたいと思ってたんだからな!
(乳首まで露出させられると、淫靡な表情に呑まれそうになるが欲望が勝る)
(両手でしっかりと乳房を掴むと、強めに揉んで感触を楽しむ)
(揉むだけでは飽き足らず、乳首も同時に指腹で擦る)
……おいおい…自分でしなくても俺がしたんだが…
(口ではそう言うが、自分で弄る様は妖艶で、零が弄る度に興奮の度合いが増す)
結構感じやすいんだな…厭らしい雌の匂いが鼻先に漂ってるぞ…
蜜の音もこの耳に入ってくる…
(下半身に目を向けて、眺めながら、一段と乳房を弄りまわす)
(大きな乳房を角度を変えて揉みしだき、乳首もグリグリと指腹で責める)
どうせ査定をするなら、深く入る体位で査定をして貰おうじゃないか。
別のがいいなら言ってくれれば変えるぞ?
(強気な零に背後から激しく責めたい欲望が強くなり、背を向けさせて壁際に追いやる)
(十分に濡れた秘所へ、硬く怒張した肉棒を宛がうと、味見するように秘所全体を亀頭の膨らみで擦り)
焦らすのは性分じゃないからこれ以上は焦らさない。
どんなものか…零の身体で確かめてもらおうじゃないか…っ!
(腰ではなく、乳房を掴み、自分の腰を強く突き出す)
(一際太い亀頭と、血管まで浮いた竿が肉襞を押し広げ、強く擦りながら挿入される)
ほぁ…ふあ…ふっ…ふううっ…
(胸を揉まれるに呼応して鼻から抜けるようなため息を漏らし)
なかなか上手じゃ…ッ!…く…ないか…
(胸は生意気にも指を押し返そうと弾み返し、乳首もどんどん硬くそそり立ち)
(まるで男に挑戦するかのようなふてぶてしい態度で乳房を押し付ける)
はああっ…乳首っ…イイッ…んあっ…(ギリリッ)
(執拗な乳首攻めについ「女」としての声を出してしまい、悔しさに歯をギリリッと噛み締め)
背後がいいのか?いいぞ…お前の…んくっ…お前の好きな体位でやれ
(左手を壁に添えて支え、右手で服を捲り上げてお尻まで完全に露わにして晒す)
くあああっ…私のアソコに…熱くて硬い…のが…くぅっ!!
(肉棒の先端が触れただけで切なそうにペニスを請い誘う声を漏らし)
(びくびくびくと腰から下の体が勝手に蠢いて急激に汗ばんで零の体臭をキツく漂わせ)
(ぽたぽたと水っぽく落ちていた蜜が糸を引いてねばーっと股間から垂れ下がってしまい)
(肉棒を膣のクチバシが捕まえようとしてパクパクと生き物のように亀頭を食べようとする)
焦らさないのは結構だ、私も早く…アッ!
(不意に乳房を握られて甘い声を出してしまい、軽く達してしまう)
この…お…ごご…ふごぉあああっ!!!
(一瞬で表情が欲情しきった雌獣の物へと切り替わり、だらりと舌を垂らしてよがりはじめ)
入ってきたああっ!!ああ…あひっ…太いぃ…ぶっといいい!!
カタぃあちゅいっ、あ、あたしのアソコ焼けちゃ…壊れ…ひぐううっ!!ふぐううう!!
(何とか足を踏ん張って倒れるのだけは耐え、全身をびくびく震わせながら膣肉が肉棒に絡みつき)
(人間の手が掴んでるかのような締まりで男の肉棒を捕まえて更に奥へ引きずりこもうと蠢いている)
俺は…女の匂いは好きだぞ……汗に匂いも蜜の匂いも全部だ……
興奮してくると……苛めたくなってしまうな…
(態とらしく鼻を凝らせて、零の身体の匂いを嗅ぐ)
(舌を伸ばし、首筋を舐めて、浮かんだ汗の味までを楽しむ)
…随分とはしたない声を出すんだな……ひょっとしてご無沙汰だったのか?
それとも…この身体は、元から感じやすい身体なのか…!
(演技でなく、明らかに感じてる零の声を聞き、だらしなく涎まで垂らす様子に身体が熱くなる)
(一番奥までは突かず、焦らすように浅い挿入を繰り返す)
俺の男根は…太いだけじゃなく長いぞ…ほら…!零の一番深い所までこんなに強く当たってる…!
ここを突いて欲しかったんだろ…?身体が俺のを奥に咥え込もうとしてたからな。
(絡み付く襞の心地よさと締め付けを味わいながら、誘われるように零の奥を突き上げる)
(一度、奥を突くと腰の動きは加速し、卑猥な水音と腰が尻を打つ音を立てながら激しく腰を振るう)
(乳房も思うがままに揉みしだき、欲望のままに腰を振るい、激しい責めを繰り返す)
……俺も零の身体を査定してやろう…お前は最高の女だ。
マンコだって濡れやすくて…その癖…キツイぐらいに締め付けてくるぞ。
俺のチンポの方はどうなんだ…?この口から聞きたいもんだな……!
(腰の動きに変化を加え、掻き混ぜながら前後の動きを繰り返す)
(興奮しきってるせいか、卑猥な言葉まで口にして、抉るように子宮口を突き上げる)
(パン!パンッ!と腰で尻を打ちながら、獣のように身体を貪る)
ひん、な、舐めるな、首っ、敏感…ひゃうううっ…
ご無沙汰とか…言うなっ…どうでもいいだろ…
(はあはあと息も絶え絶えに抗議しながら瞳をとろんと快楽に濁らせ)
長い…なんて…だ、駄目だ、子袋が…ギヒィイイィイ!!?!!
(獣じみた悲鳴を上げて体をぴんっ、と突っ張らせ)
(膣の奥、子宮を突き上げられた瞬間、肉棒を締め付けていた膣肉の力が緩み)
(股間からじょぼぼぼぼぼとはしたなく失禁し、小便をぶちまけていってしまう)
はっ、あっ、おしっこ出ちゃった…くふうう…気持ち…いい
(恥も外聞もなく腰を振りつけ男に擦りつけながら)
(子宮口が亀頭を愛おしそうに接吻するようにひくひくと蠢く)
こん…なの…わた…わたし…だめ…だ、だいしゅきっ…ガァッ!ハガアッ!!
(膣内を好き勝手に突き上げられて膣肉はパニックになったように締め付けと弛緩を繰り返し)
あひっ、あぎっ、らめええっ…はあ…はあ…
私のオマンコ…?ふっ…あぐううっ!!そんなに…いいの…か…ひがあっ!!
(穴の中をメチャクチャにかき回されて足がさらにガクガクと揺れて)
うあああっ!!苦しいっ!!くるしっ、気持ちよすぎて苦しいっ!!
(苦しいといいながらも満面に欲情しきった笑みを浮かべて歓喜に震え)
ハアッ、ハアッ、お、お前のチンポも最高だっ!
硬くて長くて熱くてぇ…わ…私の子袋ぐちゃぐちゃにしてくれる最高の雄チンポらああっ!!
(子宮口が突き上げられるたびに少しずつ緩んで穴を拡げ)
(精子を飲ませて欲しいといわんばかりに膣と連動してびくびくと痙攣する)
はやく、はやく精液飲ませてぇ!最高のチンポで最高の精液を私のスケベマンコ穴にぶちこんでえへえええ!!
(アヘ顔で後ろを振り返り、尻をぷるぷると震わせながら限界一歩手前のところで押し留まっている)
いいなぁ……俺の好みだ。小便を漏らすぐらいに感じてたのか。
ただでさえ、零の雌に匂いが濃いのに、小便の匂いまで混じったじゃねぇか…
(股間から尿が漏れ出すのが分かると、興奮から乳首を強く摘む)
(片方の手を零の股間に伸ばして、黄金色の暖かい液体を指に付着させる)
(濡れた指先を口元に運び、ピチャピチャと音を立てて舐める)
結構濃い味だな……どうしたんだ……?マンコがもっとして欲しそうにヒクヒクしてるぞ。
(弛緩を繰り返す肉襞の感触に、腰を振りながらも肉棒が痙攣したように動く)
ああ…零のマンコも堪らなく気持ちいいぞ…油断したら直ぐにでも熱いのがここに出そうだ…!
(穿つような激しく強い突き上げで、ゴツゴツと一番深い所を刺激する)
査定すると言いながら、本当は雄が欲しくて欲しくて疼いてたんじゃないか?
否定しても無駄だぞ…マンコからも口からも涎を垂らしてるんじゃな……!
(女を嬲るような言動を繰り返して、自分も絶頂へ向けて、更に激しさを増した動きで責める)
(獣のように、欲望のままに腰を動かし、広がった子宮口を執拗にズンズン突き上げる)
…そんなに欲しいなら望みどおり飲ませてやらないとな……!
こっちはご無沙汰だから…零の想像よりも出ると思うぞ……種付けしてやる…俺のをな…っ!!
(振り返った零に乱暴な口付けをしてから、一際激しい突き上げで子宮口に先端を押し当てる)
(同時に、精液が勢い良く飛び出し、開いた子宮口から直接子宮に流れ込む)
(子宮の奥まで浴びせるような凄まじいまでの射精で、子宮の中一杯に熱い白濁を満たす)
……自分で思ったよりも溜まってたな…いい女が相手だから出すぎたか……
好きなんだろ…?こうして奥まで熱いのを出されるのが!
(グッともう一度深く挿入して残滓までも子宮の中に注ぎ切る)
ハアッ…はあっ…はああ…
(男の言葉も虚ろにしか聞こえず、乳首をつままれても)
(ただただ体をビクビクと震わせて蜜と涎の量を増やし)
ひひゃあっ!ひゃ…ヒャフウウッ!!!!
(おかしな嬌声を上げてほとんど何も考えられないような状態で)
(乳首が熱を持つほどガチガチに硬くなっていく)
ほ…欲しいっ、欲しいっ、欲しい欲しい欲しい欲しい!!!
否定なんてしないっ、早く出せ!いや、出してっ、出してくらさいっ!!
ふうっ…ふぎゅううっ!!!
(出してくれると言葉に聞いただけでまた軽い絶頂を迎えてしまい)
(膣と子宮が同時にぎゅうっと締め付けて肉棒を包み)
(子宮口が亀頭の口をしっかりとくわえ込んで直接吸い立てようとし)
種付けきたあああああっ!!あああっ!!あががががっ!はぐっ!!ひぐううう!!
(子宮に直接注ぎ込まれる熱さに頭まで焼ききれて泡を吹き出すほど感じ)
精液精液精液…ああっ、ああああっ!!おなかの中いっぱいいいい!!
(ぽこん、と腹部を膨らませながら飲まされる精液を全て子宮で受け止めて)
だめぇ…もっと入れて…出して…ぜい…えぎぃ…ぎぎ…
(マンコの肉が今までにないほどきつく強く肉棒に絡みついて締め付け)
好ぎぃ…好ぎなのぉ…お腹いっぱい精液…だい…すぎ……(カクンッ)
(最期の一滴を搾りつくし、零の意識がトンだ瞬間に一気に全身の力が抜けて)
(足も崩れ落ち、マンコの締め付けも一気にゼロになる)
凄まじいまでの達し方だったな……こんなにも感じる女は初めてだ。
あんまり激しくし過ぎたから身体が持たなくなってしまったか?
(零の身体から力が抜けると、突き刺さったままの太い肉棒がズボっと抜ける)
(抜けても、肉棒は怒張を続け、零の顔をこちらに向かせ)
見ての通りだ。満足しちゃいるが、一度したぐらいじゃ全く萎えもしない。
硬さだって突っ込んだ時のまんまだぞ?
(唇や頬に、硬いままの肉棒を押し付けて、愛液と精液の混じった液を付着させる)
とは言っても、俺はこういうのはお互いに楽しむのが好きなんでな。
満足して身体中ぐったりしてるなら、無理にやる気は無い。
こんなに興奮したのは初めてだぜ……
(手を貸して、零を立ち上がらせようが悩むが、あぐらをかいて零の横に座り込む)
(余韻に浸りながら、零の髪の毛を撫でる)
【長い時間取れないと言ってたし、ここらで〆た方がいいかな?】
はあ…はあ…
(ひくっ、ひくっ、と全身を震わせて余韻に浸り)
(覚醒しかけるまどろんだ意識のまま、口に押し付けられたものを)
(反射的に舐め、しゃぶり、付着した汁を美味そうにごくんと飲み込む)
はあ…ひい…ひぃ………た、大したものだな…
(まだ体がぐったりとして手を動かす気力もなく)
私をあれだけイカせておいて…まだ余力があるとは…ふふ…十分だ…
(あれだけ乱れ狂った表情をどこかに置き去りにして、冷酷そうな笑みを浮かべる)
ワケありの女たちの性の捌け口の仕事があるんだが、そこを仲介してやる。
ただし、私のような美女はいないのでそこは我慢してもらおう。
(にやりと意地悪そうな笑みを浮かべて)
受ける気があるなら…すまんが今から一眠りするので…
起きた時にまた…返事を……(ぐう…ぐううう)
(必要な事を言い終わると気力が切れたように安らかな顔で地面に倒れたまま眠る)
【ああ、このくらいで終わってもらえると丁度いい時間なのだ。】
【今夜は楽しませてもらったぞ。有難う。お疲れ。】
【ではこちらはこれで〆ということでお願いする。では】
……意識が殆ど無くても、押し付けたら味わってしまうんだな。
…この口でも査定して欲しかったものだ……
(舐められると、心地良さそうに身震いして反応してしまう)
(肉棒の汚れが拭われるまで、口に押し付けて舌の感触を楽しむ)
俺はこう見えて面食いなんだ。金が欲しいからといって、好みでもない女を抱く趣味は無い。
それにな……?いい女相手じゃないと、今日みたいに激しくは出来ないぞ。
折角だが断る。その代わり…零の体力が回復したら…もっと可愛がってやる。
(意地悪そうな笑みを浮かべる零に、一段と意地悪そうな笑みで対抗する)
おいおい……最近は暑くなってるから、そのせいで疲れてるのか?
…それとも…雌として満足しきったのか。多分後者だろうな。
……俺はまだ零と犯り足りないから、起きてから続きだ。
(眠る零の身体を起こさないように持ち、自分の膝の上に頭を置く)
(寝顔を見てる内に、いつしか男の方まで寝入ってしまう)
【こちらこそ楽しませてもらったよ。お疲れ様!】
【時間も時間だからこちらは寝るよ、おやすみ】
【ああ、おやすみ。ではこちらもこれで完全に落ちる。】
【ではスレをお返しする。】
ワンピースのCPナイン編
ルフィの「生きたいといえー」という台詞に
涙ながらに泣き叫ぶロビンの「いぎだぃ!」をどうも
エロく聞こえるオレガイル。
糞スレ
694 :
閻魔大王 ◆MFqAabWSY6 :2009/07/01(水) 00:07:45 ID:2ebEnQ29
>>693 まぁ、まぁ、とりあえずこれを着て落ち着きなさい
つ【セーラー服】
あれ よく見るとだいぶ前の書き込みだったのか…
ま いっか…じゃ 地上の皆さん
さようなら ていうかフォーエバー
作品しらーね・・・
えぇー セーラー服3着も持ってるのに!
再度
ていうかフォーエバー…
700 :
リューク:2009/07/01(水) 01:13:57 ID:???
死神大魔王のオヤジ…じゃねーみたいだな
幽遊白書のコエンマのオヤジじゃなかったのか!?
え 閻魔大王って何人もいるの!?
ちょっと帰ってきた
>>700 リュークって…あの…ミラクルノートの…こわっ!顔こわっ!
ごめんなさいっ!ひぃ〜〜
>>701 くそう…奴の方が有名なのか…アニメ化の壁はあつい
今度七つ道具におしゃぶりを追加しとこう よし
七つ道具とか言われるとますます幽遊白書しか出てこないな
アニメ化の壁というとギャグ漫画日和でもなさそうだし
ええーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アニメ化してるの!?
くそう…出演した記憶が一度もない…
ええいチクショーー!ネットなんて最低だバカヤローー!
閻魔の出てる天国の死闘はアニメになってないはず
でも知名度低すぎてワロタw
>>705 情報ありがとう
ていうか 地上の皆さんさような…ってこれ前も言った
ていうか フォーエバー
707 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 17:06:34 ID:Fs+r+VMj
( ノ
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
上、 \, ,/ ,エ
`,ヾ ,;;iiiiiiiiiii;、 _ノソ´
iキ ,;;´ ;lllllllllllllii、 iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサ
`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´
,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_
;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi
if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi
,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi
;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi
iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi
iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi
iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
708 :
不知火半袖:2009/07/09(木) 23:31:56 ID:???
お腹すいたなー(ぽきゅぽきゅ)
つ【ポテチ山盛り】
これだけ喰っても、きっと平坦なまんまだろうが
710 :
不知火半袖:2009/07/09(木) 23:47:31 ID:???
お腹をすかせたあたしの前に持ってきたってことは…
食べてもいいものとみなすよー?
ということでいただきまーす
(あっという間になくなるポテチ)
平坦?それってなんの話かなー?(ぽっきゅん)
お腹すいたなー、とか聞こえよがしに言ってたのはそっちだろう。
今さらダメだなんて言うか。
(みるみる内にポテチの山が削られていき、盛られていた皿だけが残される)
……飲み物を出す暇すらなかったな。
(皿を片付けると、今度はハンバーガー数個とポテト、コーラをどさどさ半袖の前に置く)
何でもない、こっちの話だ。
いや、正確にはそっちの話なんだが気にするな。
712 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 00:07:27 ID:???
あははー。まさか持ってきてくれるなんて思ってないよー?
(にこにこぽきゅぽきゅ)
こんな時間になんでこんなに食べ物持ってるのさ?
(とは言いながら、ハンバーガーの包装をむきむき)
(いただきまーす、でハグッと食いつきもきゅもきゅもきゅ)
何でもないって言われると気になるじゃんー
(ポテトももくもく、コーラのストローくわえ)
それでも、お腹すいたー言ってる女の子がいたら
放っておくのも男としてなんだろう。
今は24時間営業のお店なんてあちこちにあるからな。
ひとっ走り買ってきたんだよ。
言っておくが、さすがにこれ以上は出ないぞ。
(ハンバーガーをもきゅもきゅする半袖の横で、ポテトを数本つまんで)
いや、ほんとに気にするなって。
…俺の口から言ったら失礼だ。
それに、別に不知火はそのままでもいいと思うし。
714 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 00:25:02 ID:???
そーなのか。うんうん…きみは男のカガミだよ。
(目を瞑り、ハンバーガーを手に中途半端に感慨深げ)
(でも嬉しげ)
誰だか知らないけど、ありがとー。
オイシかったよ?
(ポテトハンバーガー完食済み、コーラをズズ〜ッと飲み干して)
(ぷはー。キラキラ輝く満足の笑顔でいろいろついた口元を拭き)
言ってあたしに失礼ー?
(ぽきゅっと首をかしげ、むむ〜と考えながらあごに手をあてる)
(まだほっぺにはパンがつき放題のまま)
ハンバーガー片手に褒められてもなー、とも思うが。
ま、大したことじゃないしな。
(微妙ながらも嬉しそうな半袖につられてちょっと笑って)
俺が作ったわけじゃないけどな、満足してもらえたんなら何より。
お粗末様、だ。
(ハンバーガーの包み紙やポテトの容器を)
(がさがさと入っていた袋にまとめていく)
いや、本当に気にするな。
むしろ言うのは俺がちょっと照れる。
……あーあー、まだついてるぞ。ちょっとじっとしてろ。
(余っていた紙ナプキンで、悩む半袖の頬の汚れを拭く)
716 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 00:49:23 ID:???
ごちそーさまー(にこにこ)
でもおなかの空いた女の子を見るたびに食べ物を持って来てたらさー
そのうちカモにされちゃうよー。
(まんまるい瞳で笑顔を見ながら、てっぺんの髪をゆらしてぽきゅぽきゅ)
(丁寧に片付けをするのを手を出さず見ている)
キミが照れること?んーん〜……?
(ぽきゅ?と不思議そうにして)
(紙が頬に触れるときゅっと目を瞑り口をつぐんで)
(そのままおとなしく拭いてもらい)
んー…
まずお腹すいてる女の子と鉢合わせることもなかなかないと思うが。
それに自分が好きで与えてるんだから仕方ないかもな。
ま、不知火にくらいならカモにされてもいいか?
(ゴミをまとめた袋の口をぎゅっと閉じて)
(ポテチが盛られていた皿と一緒に横にどけておく)
これでよし。
…だーかーら気にするなって……
そこまで考え込まれるとなんだか本当に恥ずかしくなってくるぞ……
(目をつむったその表情と頬の柔らかい感触を紙ナプキン越しに手に感じると)
(だんだん気恥ずかしくなり、言葉も少なくなりながら)
(反対の頬、続けて唇も撫でるように拭いていく)
718 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 01:20:04 ID:???
んーんー…
(照れなのか、少しほっぺたの色がよくなる)
(紙が唇に触れると、まふっとそっちの手を自分の手でつかまえ)
(ぽきゅんと顔を見)
あとは拙者にまかせておけー。
(紙をもらい、そこからは自分で口元をごしごし)
あまいあまい。じょしこーせーといえばプチ家出じゃないか。
プチ家出といえばじょしこーせー。
おなかをすかせた女の子くらい意外といっぱいいるよ?
きみはお金持ちなのか?
あたし、食べるの好きだよ。ラーメンは飲み物だし。
(と言いながらどこからか取り出す食後のお菓子)
(しゅーくりーむ、アイスなどなどのまさに山を前にして)
(バニラのアイスモナカの包みを開く)
(食べるところだけ袋から出したそれを、ニコニコで相手の口の前に差し出し)
はい!
お、おう。ちゃんと拭いとけよ。
(いきなり手を掴まれ少し照れながら紙ナプキンから手を離す)
……プチ家出、ねえ。
なるほど、そんな文化もあったな。
まー、変なのには引っかからないよう努力はするって。
お金持ちなわけあるか。
大体、お金持ちならポテチとかハンバーガーじゃなくてもっといいもの買ってくるだろ。
と言うか自分で行くよりデリバリーするような気もするが。
こう言っちゃなんだが不知火は量はともかく単価は安上がりで済むからな。
…とは言え、カモと言ってもあくまで俺が出せる範囲でだな……いや、飲むな、飲むんじゃない。
(次の瞬間、半袖が次々と食後のデザートであろうお菓子で)
(山を作っていく様子にあっけに取られたまま、その山が完成するのを眺めていると)
(ふと、封を開けたアイスモナカが差し出されて)
……くれるのか?じゃ一口だけ…いただきます。
(一言断ってからアイスモナカに口をつけ、横一列分をぱりっと割ると顔を離して)
…もぐもぐ…ん、うまい。
720 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 01:48:50 ID:???
愛と勇気がともだちのヒーローだって、
パン工場がないと顔は分けてあげられないのだよ。
(むーん、と訳知りがおで説明)
(話の脈絡がどこにあるのかは微妙)
もっといーものかー…
肉まん?からあげ?あっ、うな重だ!!(ぽっきゅん)
でもこんな時間ならピザかなー…
ちっちっち。あたしを質より量だと思ったらおーまちがいだよっ。
えー、ラーメンを飲まなきゃ何を飲むのさ。シーザーサラダも野菜ジュースだよね?
おいしいんだよー、うちの売店のモナカっ
なになに、一口でいいのかね?
(モナカを持ったまま、となりからぽきゅんと首をかしげて見上げ)
まー、焼いてもらわないことには顔すらないからな。
でもあのヒーローさんは自己犠牲を身を持ってしめす偉い人だぞ。
俺には真似できない。
いや、肉まんも唐揚げも大して高くは……って待て!そこからいきなりうな重か!
いくら時期とは言え、さすがにうな重は気軽に与えてやれんぞ……
あー、ピザくらいならまだ…な。
…いや、そもそもまだメインを喰う気か?
巷では麻婆豆腐とかカレーとかも飲み物らしいが……俺は断固否定するぞ。
まてまてまてまて、だよね?とか当然のように言うな。だよね?とか。
ん?もうちょいいいのか?
じゃお言葉に甘えて……もぐ…
(半袖に見上げられたまま再びモナカに顔を近づけ、もう一列分を割って)
……んぐ、ごくん。ん、ごちそうさま、俺はこれで十分だ。
あとは不知火が心ゆくまで食べるがいい。
(紙ナプキンで自分の口を拭いて)
722 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 02:13:02 ID:???
あたまのない彼はどこへ向かうのだろうね…
うむうむ、まねするなっていう話だ。
(うなずきうなずき)
そうそう、うな重の時期だー。(わー)夏といえばうな重の季節でしょ?
ことしは何段食べようかなー。
(にこにこわくわく。ごちそーしてもらうという発想からは頭が逸れているっぽい)
カレーもシチューも飲み物だよー。マーボもそうでしょ?
あとはー…
(食べ終わったあと、自分で口をふくのを丸い瞳で見つめ)
…………………………。
(意図的な沈黙)
うん、死んでも真似はできないけどな。
(同じく何度もうなづいて)
確かに季節ではあるがな…
……そ、そうだな、いっぱい食べられるといいな。
(どうやらこちらが提供する話に繋がりそうもないので)
(内心ほっと胸を撫で下ろしながら適当に相槌をうつ)
シチューはまだ許せる気もするが……
多分、八宝菜とかも飲み物なんだろうな。
(視線を感じ、ふとナプキンを持つ手を止めて)
……………………な…なんだ?
俺なんか悪いことしちゃったか?
(半袖の沈黙に思い当たることもなくナプキンを口に当てたまま)
(自分を見るまん丸の瞳を見返して)
724 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 02:34:23 ID:???
まあ、謙遜せずとも負けず劣らぬ精神をきみは持っているよ。
あとはスイカにー、やきそばにー、ラムネ。そーめんも夏だねー
(これからおいしいものを次々あげて口元に指をあて)
(口端からややよだれ)
うーん。他にもフォーとかスープスパゲッティは飲み物だよね。
ラーメン食べたくなってきたなー
…なんでもないよー。………
(とはぽきゅっと口で言いながら、目では)
(相手がナフキンをはずして口元がフリーになる隙をうかがい)
…褒められてるのか?それ。
……ああ、夏だな。ちょっと祭りの屋台も混じってるけど。
冷やし中華も、かき氷も、りんご飴も、みーんな夏だ。
…おい…涎、涎……
(美味しいものの妄想に浸る半袖の口から垂れる涎を、あきれ顔で指摘して)
少しでも汁気があれば飲み物か……
って結局ラーメンかっ!
あーもー…深夜に開いてるようなとこでよかったらこのあとラーメン屋行くか?
一杯くらいなら今夜の締めにご馳走するぞ。
…………??
ま、してないんならいいんだが……
(不思議そうにしながら口から拭き終わったナプキンを離し)
(視線もふと半袖から外れて)
726 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 03:01:59 ID:???
ほめてるよー。たぶん。
(悪びれもせずあははーとばかり笑顔笑顔)
祭りの屋台ではない。海の家である!(にやりとしたキメ顔でビシッと言い切り)
かき氷にりんごあめ…冷やし中華飲みたいなー
(目がキラキラしていたものの、指摘を受けて、はっとして)
(下を向いて手の甲でせっせとよだれをぬぐうしぐさ)
これから? きみはまだ寝なくていーのかー?
(隙ありとばかりにキラーンと両目を輝かせ)
(手に持っていた外側がふやけ中身の半分とけたモナカを)
(妙にキレのある動きで相手の口に押しつけもうと(突っ込もうと?))
(バニラ部分を口元へくっつけにいく形で
『えい』と片手を繰り出し)
(ぽっきゅん。くらいの速度)
そうか、ならよかっ……たぶんかよっ
(つられてあははーと笑顔になった一瞬後につっこみ)
しまった、海の家か!(ビッ、と言い切られ大げさに驚いてから)
しかし海の家ならイカ焼きがあるべきじゃないか?
……あ、やっぱり冷やし中華は飲み物なのな。
(あきれ顔をしつつ、半袖が涎を拭うとちゃんと拭けているか覗きこんで)
ああ、まだ大丈夫…と言いたいが、さすがにちょいと黄信号だ。
少しづつだが頭が働かなくなってきてるな。
…!?むぐっ…!!?……っ!?
(「だが……」の半開きの口めがけ唐突に溶けかけのモナカを突きつけられ)
(湿気ったモナカ生地に包まれた、冷たさと生温さが混在しているバニラアイスにその口を塞がれる)
……ほ、ほはっ…ひ…ひはぬいっ…………
728 :
不知火半袖:2009/07/10(金) 03:51:15 ID:???
光栄なことだよ。あたしたちの大先輩だからねー
(にこにこのまま、うんうん。)
(肩をぽんぽん叩き)
イカ焼きと…アイスもだ。それからあの微妙にのびたラーメン。
でも、つけめんのほうは飲み物じゃないかなー…
(口元はふつうにきれいになり)
(パーツがちいさめの唇も、いつもどおり、むーと閉じられていて)
(ぽきゅ)
もう三時半だもんねぇ。今日はいろいろおいしかったよー。
(ぽきゅぽきゅ)
(一度くちのところにくっつけたアイスモナカをひょいっと引っ込め)
(顔を近づけて、そちらの瞳の奥をのぞき込むようにじいっと見ると)
(不意に瞼を閉じる)
(バニラがたっぷりついた唇にちんまりした唇を寄せ、はむはむ、と舐めとり)
(頬にてのひらを添えながら一通りきれいにすると)
(ちゅ…とちいさく吸って、少し顔を離し)
(唇は濡れたまま、瞳を見つめ)
んー…
………。
(もう一度少しだけ顔を近付けるも、やめたようで)
(頬が赤くなったまま、えへへ、と照れ笑いをして)
(ぴょいっと離れ、ぶんぶんっと手をふって戸からたったかと走り去る)
…大先輩。まー、そう言えばそうか……
(肩を叩かれながら微妙な表情)
うん、アイスと……ああ、夏の風物詩のあのラーメンか。
そもそも海まで来てラーメン喰わなくても…と思うんだがな。
……どうしてそう飲み物に分類できないとちょっと残念そうなんだ?
それは何よりだ。
俺も不知火とだらだらお話できて楽しかったぞ。ありがとな。
……ぷはっ…いきなり何すんだ、窒息させる気…………??
(ようやく呼吸を再開し口を白いアイスで汚したまま抗議をしようとしたところで)
(半袖に顔を近づけられ、思わずじっと見つめ返したまま固まって)
…お、おい……?しらぬ……
んっ…!?……んむ……っ………………
(次の瞬間、不意に唇同士を触れ合わされバニラアイスを舐め取られだすと完全に言葉を失う)
(顔を離すこともしないで、こちらよりもずっと小さい唇が口の周りを這い回る感触と)
(頬に感じる小さい手の感触のあまりの心地よさにぽーっとなって)
……ん…………
(顔と顔が離れると口を拭く行為などすっかり忘れて半袖と見つめ合う)
(再び近づいてくる顔を迎えようとしたところで恥ずかしげに笑う半袖の身体が離れて)
…………お、おい……あ…またなー
…今度はラーメン喰いに行こうなー
(手を振り去っていく半袖を呼び止めようとするのをやめ)
(代わりに手を振り返して別れの挨拶をした)
【とっても楽しかったぞ】
【ありがとなー、お疲れさん】
ジャンプキャラで自分がなりきれそうなキャラか…。
マガジンキャラの勝 改蔵、糸色 望だったら、
扱い慣れているため、いつでもなりきれるが…。
L、夜神 月、ミザリィ、ルフィ、両津 勘吉、中川 圭一、ボッスン、スイッチ、四乃森 蒼紫…。
限られたキャラしかないし、どれも自分には合わなそうなキャラクターだし…。
なので、使い慣れている「化物語」の阿良々木 暦で参戦してみる。
で、スレッドの空気を読んだが、見慣れないジャンプキャラばっかりだ。
ナオミとか、ミザリィとかは見慣れたジャンプキャラだが…。
蒼紫のかっこよさは異常!
それは俺の昔の思い出として、暦ちゃんもいいんじゃなかろうか。
久しぶりね。賑わってるようでよかったわ。あたしがいない間に…(ちょっとジェラシー)
今度長居するときは麻倉アンナで来ようかしら。
人妻子持ち…どうかしらね?
黒神めだか来ないかな。
>>732 人妻とかストライクなんですが、アンナ姐さん
昔なつかしのウイングマンのアオイさんを犯したい
桃子のオッパイも揉みたい
俺はりろちゃん一択だな
たまこ先生マダー?