ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ104
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220052239/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 執務官コード0047
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1217694969/
そして新スレ!
前スレ
>>995 あっ!・・・スバル・・・
(ちょっと顔を赤くして、見つめます)
お疲れ様
あのね、さっき名無しがアンタの脱ぎたてのマッハキャリバーを
なぜか持ってたから・・・その・・・
後で掃除して、返しておくわね・・・
(なぜかもじもじしながら言いました)
前スレ
>>997 (うるさいと言ったルーテシアの言葉を聞き逃しました)
そう?なの・・・
でもそんなこと・・・しちゃだめよ?
ルーテシアはまだ幼い分けだし・・・
ルーテシアに踏んでもらうだけじゃなくて他にもって…
ものすごく気になる。。
心配なら先手を打って名無しの欲望を吸い取っちゃえばいいんだよ
男は悲しい事に勃たなくなったらどう頑張っても出来ないから
ルーにお尻をいじってもらいたい
前スレ995
そんなに驚くこと?
きっと…スバルの方がたくさんできる
>>4 …どうして?
>>5 今はお楽しみ…
>>8 そっそれは・・・
・・・その・・・
(顔をあかくして、はっきりなかなか言えません)
そういうことは、好きな異性とする訳だから・・・
・・・好きでもない人と・・・やるもんじゃないし・・・
そういうことはルーテシアが成長しておっきくなってからじゃないと
きっと駄目だと思うわよ
>前996
いやいや「〇〇、恐ろしい子……」と言ったら月影先生のあれだから
>前999
う〜ん、ちょっとあたしにはハードル高いかな〜なんて……
こういう事でちびっ子に負けてるのもちょっとアレではあるけど。
>>4 今さらだけど新スレ立てお疲れさま!
え!?何でそんな物を名無しが!?
おっかしいな〜ちゃんと管理はしてるはず…
お楽しみって…気になりすぎる
足で踏まれるだけでもよさそうなのに、それ以上だと
>>10 なんでかしらねー?私もぜんぜんわからないわ・・・
(マッハキャリバーをスバルに見せます)
ね?これ間違いなくマッハキャリバーでしょ?
(実はスバルの脱ぎたて匂いを十二分に堪能した後です)
ほんと、アンタの管理は・・・
・・・ふぅ・・・。しっかりしなさいよね・・・
スバルとティアナの愛の営みは、今夜も行われるのか。
>>1スレ立てお疲れ様…
>>7 お尻弄り…されたいの?
…名無しは変態
>>9 その……何?
(じっと見ながら)
好きな異性…いないから……
それに…昨日はできたよ?
>>11 ぐにぐに……シコシコ
……クリクリ
これ以上は駄目…
>>13 >>14 えっ!?・・・そっそれは・・・
>>15 うっ・・・(じっと見られて困ってしまいます)
・・・だからその・・・好きな人とかじゃないと
やっぱりそういうことしちゃいけないと・・・思う・・・
(自信がなさそうに呟くように言いました)
できたとか・・・できなかったとか・・・
そういう問題じゃなくて
・・・なんて言えばいいんだろ・・・
(困り顔で思案します)
ぐふっ、ルーテシアのあんにょ
ある意味拷問だ……
>>12 うん、ありがとう
(マッハキャリバーを受け取ると改めて首をかしげる)
でもほんとおっかしいな〜
>>13 そうだね、とりあえず別館に移動して以前の続きを……って考えてるけど
こればっかりはティアの返事次第かな。
スバルとティアナ、犯すのならばどっち?
両方
俺はルーテシアのおくちが
あくまでルーテシアの足で
>>19 ったくもー・・・
しっかりしなさいよねー
(やれやれといった風にマッハキャリバーを渡します)
おかしいのは・・・アンタの管理能力でしょ・・・
(はぁーっと溜息をつきました)
(ぎゅっとスバルを抱き寄せます)
・・・それならそうって、早く言いなさいよね?
移動する?スバル・・・
(耳元で優しく色っぽく囁きます)
一般的に足のウラのニオイは「ソラマメ臭型」と「酢昆布臭型」に大別されるらしいが
脱ぎたてのマッハキャリバーはどっちのニオイだろう。
>>16 言葉責めのつもりじゃなかったんだけど……
>>17 好きな人以外としちゃ駄目なの?
どうして?
名無しも…私も納得してしたの…
それじゃ駄目なの?
……
(フッと笑って)
>>18 生殺し?
でも……その時まで楽しみが増えたから…
おっけー
>>21-23 欲張りが一人
ロリコンが二人…
というかスバルの足の裏自体が激臭な気がする
ううっ…ルーテシアのSっぷりがたまらん
>>26 ええっ!?それは・・・その・・・
・・・遊びですることじゃ・・・ないと思うから・・・その・・・
(はっきり説明できず、しどろもどろになってます)
えっ!?・・・でも・・・やっぱり・・・よくない・・・かも・・・
(ルーテシアの堂々とした態度に困ってしまいます)
ううっ・・・笑われてる・・・情けない・・・
(がっくり肩を落としました)
>>28 そんなに発揮してる?
>>29 遊びじゃないよ……
それに…早く魔力を回復するには…ちょうどいいから
………ドンマイ
(ポンと肩に手を置いて、親指を立てました)
もうバリバリにルーテシアはSのような気が
それだけに攻め攻めな姿が似合う。てかに会いすぎる
>>30 遊びじゃない!?じゃあ・・・ううっ・・・
(外見の幼さとは大違いのルーテシアの言動に、驚きつつも顔を赤く染めます)
えっ!?そんな・・・でも・・・ううん・・・
確かにそんな資料見たことあるけど・・・
・・・まさかルーテシアが実行するなんて・・・
しかも・・・励まされてる・・・
(自分の情けなさから、滝のように涙を流しました)
>>24 あ…うん、あんまり時間取れないかも知れないけどそれでイイなら……
>>27 でぃばいんばすたー
(投げやりにいいながら軽く小突く)
イメージで勝手な事言わないでよね、まったく!
>>33 ううっ・・・そう言われると・・・
私もちょっと時間がないかも・・・
明日はどうなの?スバル
よかったら・・・お願いしたいんだけど・・・
だめよスバル、こういうときは
(
>>27に遠慮なくクロスミラージュを撃ちます)
中途半端は名無しのためにならないわよ
スバルの匂いはそうだなぁ、薔薇?
36 :
27:2008/09/05(金) 23:12:25 ID:???
ティアナを過剰防衛による傷害罪でさいたま地裁に刑事告訴します
>>34 やっぱりこの時間からじゃ厳しいよね、それなら明日時間を作ってみるよ。
ちょ…ちょっとやり過ぎじゃない?
うわ、焦げてるよ……
>>31 残念ながら…いないはずの中の人的にM
……のはずが黒いキャロやクアットロの方が…生き生きしてるって言われるのはなぜ?
>>32 そう…魔力回復とブーストの為
(コクリと頷いて)
ティアナもやってみたら?
(ハンカチを差し出し)
気にしちゃ駄目…
>>35 それもあからさますぎる言葉よね・・・。
>>36 ふぅん、お疲れ様
>>37 うん、そうしよっか
ありがとねスバル・・・。
なぁーにいってんのよ、元気じゃない
焦げてるけど大したこと無いわよ
>>38 噂には幼いフェイトさんもしてるなんて話、聞いたことあったし
まさかルーテシアがしてるなんて・・・驚きだわ・・・
えっ!?わっ・・・わたしはいいわよっ!!遠慮します!
・・・だってスバルが・・・(ぼそぼそと何かを呟きました)
そうは言われても・・・幼いルーテシアのほうが・・・ぜんぜん進んでるし・・・
自分が情けなくって・・・・
(渡されたハンカチで涙を拭いました)
・・・ありがと、ルーテシア
あとで洗って返すわね
そうなるとおまんまんとかアナルの解禁が待ち遠しいなー
>実はM
無理矢理小さなお口に突っ込んで涙目にさせるのもフルボッキものだが
しかし今夜はたしかにいい時間、夢の続きはリアル夢でみよう
おさきにノシ
どれどれ……、随分と賑わってるみたいだな。
(ちらりと部屋の中を覗き込み一言)
おーい、お前ら、相変わらず元気にやってっか?
あと、
>>1ことティアナはお疲れさん。毎度ありがとうな。
【ちょっと違う方向性に挑戦させてくださいー】
ルーテシアに手コキとか足コキとかされるだけで十分だな、うん
それだけに攻めに回れるのもよさそう…
>>41 あっ!ナカジマ三佐
お疲れ様です
(敬礼をします)
ええ、おかげさまで元気でやってますよ
幻夜だと!?
おっさん!おっさん!これはおっさんホイホイの予感!
シグ姐と飲み比べしてくれー
にゃんにゃん三佐キター
>>39 私も昨日初めてしたから…
そう…
スバルがどうしたの?
(淡々と話しかけ)
そっちより……魔導師ランクを気にしたら?
>>40 感じ的に……名無しが期待してるのとは
違うと思うけど………
>>39 お礼を言われるような事じゃないって。
いやあんな事
>>36いってるよ?
なんでさいたま地裁なのかよく分かんないけど。
>>41 と、父さん!?
う、うん、みんな元気にやってるよ。
>>44 なに?その「散りゆくは美しき幻の夜」
>>47 そうなの?でも・・・ルーテシアって・・・すごいわね・・・
えっ!?いやっ・・・その・・・なんでもないわよ!なんでも!
気にしないで、ルーテシア
(慌てた様子で笑いながらごまかします)
魔導師ランク?えーっと、私はそんな才能があるわけじゃないし
あんまりそっちのほうが気にしてないから
自分が納得が行く様に、毎日頑張ってるから
>>43 おう、まぁ楽にしてくれや。
(軽く返礼を返しつつ)
お、そりゃあ何よりだな。
ウチのスバルは迷惑かけてねぇか? 何かやらかしたら遠慮せずに言ってくれよ。
きかん坊なのはどーにも治らねぇみてぇだからな。
(ちらりとスバルの方を見つつ)
>>44 どーした、俺が来ちゃあ拙いことでもあんのかい?
>>45 おいおい、まだ老け込むにゃあ早いと思ってんだがよ。
(思わず苦笑を浮かべている)
……ま、六課の連中から比べりゃあおっさんだわなぁ。しょうがねぇか。
ん? おお、八神んトコのか。六課の連中は飲めるヤツが少ねぇからなぁ。
それこそ、シグナムくらいのモンだわな。
確かに酒盛りも悪かぁなさそうだぜ。
>>49 でも・・・。スバルが私のこと大事に
してくれてるっていうのが
わかっただけでも・・・嬉しかったから・・・
(嬉しそうに瞳を潤ませてスバルを見つめます)
見ちゃ駄目よ、知らん振りしたほうが良いに決まってるわ!
(なぜか断言します)
それじゃ今晩は先に下がるわね
みんなお疲れ様、おやすみなさい
この流れは親子丼の予感
にゃんにゃん三佐かわいいよ!!
一部で「はやて×ゲンヤ」説が流れている件について
>>46 こら、だーれがにゃんにゃん三佐だ。
ちょっと間違えたらファンファン大佐になっちまうだろーが。
>>48 っと、自己紹介してなかったか。
俺はゲンヤ・ナカジマ。そこのスバルの親父だ。
ま、よろしく頼むぜ。ちっさい嬢ちゃん。
たしか、ルーテシア、っつったかな……?
>>49 そーかそーか、それに越したこたぁねぇわな。
(頭をポンと叩いた)
……んで、お前の方はちゃんとやってんのか?
同僚の連中に迷惑かけたりはしてねぇだろーな?
>>35 え?そ、そうかなぁ…さすがにそんないい匂いはしないと思うんだけど。
でもありがとね♪
>>52 も、もぉ……そんな風に言われたら照れちゃうよ……
(顔を赤くしてちょっと困ったように)
(抗議も黙殺して全部無かったことにする気だ……!!)
うん、お休みなさい、それじゃあたしもそろそろ下がろうかな。
>>53 や、それはちょっと
【今夜はもうそんなに長くいられないですし】
>>55 ウワサ位は聞いたことあるかも、結構仲良くしてるって話だし……
(ヒソヒソ声で話の輪に加わる)
>>56 ふふっ大丈夫、いつまでも小さくて泣き虫だったあたしじゃないんだから。
(頭に乗っかる手が温かくてつい微笑む)
>>53 おいおい、そういうのは母子でってモンなんだろ?
俺が来ても関係ないだろうよ。
……ま、ここがそういう場だってのは百歩譲ったとしても、だ。
女房や娘がよろしくやってる場面に居合わせるのは御免被りたいトコだわな。
>>54 だーからにゃんにゃん三佐じゃねぇっつってんだろうがっ!!
(思わず怒鳴り声を上げる)
……そもそも、俺ぁ女房一筋だっつーの。
>>55 ……はぁ?
(全く想像できなかったらしく、思わず呆けた声を上げた)
……おいおい、俺と八神とでどんだけ歳が離れてると思ってんだ?
そもそも、手の掛かる娘だとは思ったことはあっても、女として見たことなんざこれっぽっちもねぇぞ。
ま、残念だったな。ご期待に添えなくてよ。
にゃんにゃん♪
はやて×レジアスの方が可能性高いみたいだしな
>>49 …スバル
ティアナが…スバルが気になって魔力ブーストできないんだって
>>50 そんなことない…
残念…もう言った後
…努力をできるのも才能
>>56 ゲンヤ…
スバルのお父さん……
よろしく…ゲンヤ
(小さく頷いて)
ルーテシア……ルーテシア・アルピーノ
62 :
幻夜:2008/09/05(金) 23:59:54 ID:???
何!?私と同じ名前の人間が此処に居るだと!?
>そもそも、手の掛かる娘だとは思ったことはあっても、女として見たことなんざこれっぽっちもねぇぞ。
>ま、残念だったな。ご期待に添えなくてよ。
今頃どこかでピンク色ポニテの巨乳騎士が胸を撫で下ろしてることだろう。
>>57 けっ、いっぱしに一人前の口叩きやがって。
……ま、お前も機動六課でしっかり鍛えられてんだ。当然っちゃあ当然か。
お前の母さんぐらいになるのも、そう遠い話じゃないかもしれねぇな。
(少し嬉しそうに目を細めた)
>>59 いー加減そろそろリアクションも面倒になってきたんだがよ……。
つーか、どこをどうしたらそういう言語が出てくるのか疑問でならねぇんだが。
(肩を竦めつつ言った)
>>60 あん……?
……いくら何でもそりゃねぇだろ。
レジアス中将は野心家だが、女好きって話は聞かねぇしなぁ。
>>61 ルーテシア・アルピーノ、か。
良い名前だな。
お前さんにも、ウチのスバルは迷惑かけてねぇか?
アイツが何かやらかしてたら、ちゃーんと言ってくれよ。
>>61 そればっかりはティア次第だし……これに関してはあたしがしてあげることも出来ないからねぇ……
>>64 ううっ……父さんの中では方々に迷惑かけ倒してるキャラなのね、あたしは……
私はナカジマ家のお荷物だったんですねー!!
(泣きながら走り去る)
【とクラナドねたなど発しつつ今夜はここまでに、皆さんまたお会いしましょうね
】
というかえらくべらんめぇだな。
浅草・深川あたりの生まれみたい。
名前欄ヴィータに変えても違和感なかったり…
足裏クサ子おやすみー
ゲンヤは野村監督タイプなのか大沢監督タイプなのか
いまいちよく分からない。
>65
>私はナカジマ家のお荷物だったんですねー!!
というか、ホントに半分お荷物(ry
>>62 ……誰だお前は。
>>63 はは、シグナムもヴィータも、随分と過保護だからなぁ。
他の2人も同じなんじゃねぇのか?
ま、あいつは背負い込みすぎなトコもあるから、周りが世話焼いてやんのも悪かぁねぇけどよ。
それと、あの狸娘のこったぁ、ひょっこり男捕まえてきて挨拶に来てもそこまで驚かないけどな。
>>65 おいおい、そこまで言うこたぁねぇだろうがよぅ……。
(さすがにちょっと言い過ぎたか、と反省してなだめるような口調になる)
お前は俺の大事な娘なんだからよ、お荷物なんてわけねぇだろーが。
んなこと言った日にゃあ、天国の母さんに殴り殺されちまう。
(冗談めかして笑みを浮かべた)
……ま、元気でやってくれや。それが俺にとって一番嬉しいことだからよ。
(去りゆく背中に言葉を投げかけて、軽く手を振った)
ナカジマ少佐か、何だかよく分からない親父だな。
愛娘が同僚とにゃんにゃんしてるところを目撃しても、「成長したな」と
目を細めそうな親バカそうではある。
>>66-67 >>72 【んー、もうちょっと標準語に近い感じですかね?】
【なかなか加減が難しいです……】
【直した方がいい点とかあったら言ってください】
>>68 ……さすがにそれは酷くねぇか?
あれでも、一応「女の子」ってヤツだからよ。
>>69 んー、どうだろうなぁ。
俺としては、野村監督ほど毒舌吐けねぇし、大沢監督ほどワルってわけでもねぇつもりなんだが。
誰かに例えるってのは、なかなか難しいもんだぜ。
>>70 こらこら、勝手に荷物扱いすんじゃねーぞ。
ああ見えて、しっかりしてるトコはしっかりやってんだ。
……ま、そりゃあ、抜けてるトコはそれ以上に一杯あるがよ。
75 :
烈火の将:2008/09/06(土) 00:22:52 ID:???
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ))))) 三佐、働きたくないのだが
( (ゝ(l!・ω・ノ|l
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
三佐、おたくんとこの娘さんたち、しょっちゅう姉妹丼だそうですが。
>>73 ……ま、噂はいろいろと聞いちゃあいるぜ?
(極めて平静を装っている)
別に、スバルは俺のモンじゃないからな。アイツが好きこのんで選んだ相手なら、基本的に認めるつもりだぜ。
>>75 こら、シグナム。
ただでさえお前んトコの総大将はオーバーフローであっぷあっぷしてんだ。
ちったぁ助けてやれ。
(こつん、と額を小突いた)
>>76 ……だからよぉ。
俺はスバルやギンガの性生活を監視したりは一切してねぇんだ。
アイツらは一介の軍人で、責任ある立場なんだ。
だから、そういうトコまで口出すつもりはねぇよ。
……どーこで教育間違っちまったのか。なぁ、母さんよぅ……。……はぁ。
(思わず愚痴がぼそりと口を吐いて出た)
ルーテシアとにゃんにゃんしたいよー
さぁって、そろそろ俺も帰るとするかな。
お前らも夜更かしし過ぎんなよ。じゃあな。
ゲンヤは可成り老けている様に見える。
・・・・ふぅ、もうこんな時間か。
(掛け時計に目をやり、手元にある資料を整理)
明日は休暇といって少し張り切りすぎたか・・主達も今ごろは寝ているだろう。
少しゆっくりしてから帰るか・・
(湯飲みにお茶を注ぎ休憩をし始めた)
シグナムさーん!はやてさんからお届け物でーす!
つ【セイバーの甲冑&手紙】
手紙:寝落ちしたバツやで〜!それ着んと家から追い出すで〜!
フライデーナイトおっぱい
>>83 た、確かに冬の私はそのような格好なんだが・・・
私はそのような世迷い言は呟かんぞ?
ぐーたらしている騎士なんて、恥ずかしくて死んでしまいたいものだ。
>>84 ・・・主。
(やられた、という表情で荷物をまた段ボールにしまう)
そんな事で追い出す心の狭い主ではないっ・・!
罰は受ける。・・だ、だがルール違反は遠慮しておこう。
おっと、おっぱいニートがいるじゃないか
エロ展開に期待wktk
>ぐーたらしている騎士なんて、恥ずかしくて死んでしまいたいものだ。
どの口が言うんだ ( ・∀・)っ´(`ー´)\
ギューッ
>>85 挨拶にでもしたいのか、分からないが・・・
私は言わないしいう必要もないぞ!
胸むね胸むね・・・男というのはソレにしか興味はないのか。ふぅ
>>87 ・・貴様も胸・・・か。
ま、まぁ今回は許そう。事実私は胸は大きい
常人より、平均以上はあるだろう・・だが
ニートとはどういう意味だ!
私はこうして昨日も今朝もさっきも仕事をしていたんだぞっ
>>88 いたたたっ こら・・放せっ
(ぺちっと叩いて離れた)
くっ・・貴様も私をニートと呼ぶのか・・!
・・・私はきちんと仕事をしているんだ、間違いはないっ
オナニー+ニート=オナニート≡シグナム
これを「シグナム黄金の法則」と呼びます
スバルとのオールナイト耐久おっぱいはいかがでしたか副隊長?
>>90 呼ばんっ!!
四六時中無駄な研究をしよって・・・なんだそのイコールは。
そこまで私をニートにさせたいのか!?
>>91 ・・な、なんのことだ・・?
私は知らないな・・そもそもスバルと一夜と過ごした覚えもない。
・・スバルの胸も揉むほどはない・・・。
93 :
林先生:2008/09/06(土) 01:31:05 ID:???
まさかとは思いますが、この「仕事」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が「おっぱいおっぱい」であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「仕事」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、
すべてはあなたの「はやて×シグナム」妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が「おっぱいおっぱい」であることにほぼ間違いないということになります。
副隊長、そんなつれないこと言ったらまたスバル泣いちゃいますよ
揉んでいいのは・・・揉まれる覚悟のある奴だけだ!
副隊長またしても寝落ちか・・・?
連夜のにゃんにゃんのしすぎでお疲れのもよう
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( (ゝ(l!-ω-ノ|l ZZZ…主…そちらの穴ではありません…ZZZ
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
復活……
電源入らなくなって…焦った
故障かと思ったら…
電池切れの罠……
ほほぅ
ふむふむ
いえっすのーいえっすのー
いえっすのーざっひすとぅりー♪
>>103 19歳
………冗談
本当は…9歳
>>104 いえっすのーいえっすのー
いえっすのーざひすとりぃー
ルーテシアが無表情であれを歌うと何か違うなw
>>105 つ(大人になる薬)
コレ飲んで相手してくれ!
>>106 大抵の歌はそうなると思う
>>107 …大人になる薬
大人の私としたいの?
それなら…10年後に期待
きっと…なのはやフェイトにも負けないナイスな体型になる………
……予定
>>108 うむ…大人のルーと致してみたいのだが
そのなのはやフェイトに負けないナイスボディで
>>109 残念ながら…現在はご奉仕だけ
それに…時間的にいつ眠気が来るかわからないから
>>110 ふぅむ、なるほどな…
それでわ仕方ない…あきらめるとしよう
さすがに誰もいないみたい…
眠くなってきたから…これで
おやすみなさい
【学習能力が無さすぎる・・・】
【もう夜は自粛します・・ご迷惑をお掛け致しました。】
すまない・・なんだか先週も同じような事をした覚えがある。
・・騎士失格だ。
寝落ちおっぱい騎士には罰として自分のオナニー実況の刑
寝オチしやすい体質の割りに夜遅くにしか来ないから……
皆おはよう。
んー、気持ちいい朝だね
【この板は初めてだから、慣れたらトリップをつけようと思うの】
【まだまだ下手な部分が多いかもしれないけど、よろしくね】
>>115 ・・・・
・・・・・も、もっと軽いものを要求する。
いくらなんでもそれは・・恥晒し過ぎてしまうのだが。
>>116 そういう体質・・なのか・・。
仕事が片付いてあのぐらいの時間だ。・・今後はやめておこう。
真夜中なら平気なんだがあのぐらいは中途半端なんだろう
本当にすまない。
>>115 シ、シグナムにそんな事させちゃダメだよ…
で、でも…な、なんでもない…
(顔を赤くして)
>>118 おはよう、シグナム
きっと、疲れてるんだよ…
無理しない方がいいよ
今日はよく眠れたかな?
つっ、遂に正副隊長の生にゃんにゃんが
キタ―――――――!?(山本高広風)
>>119 おはよう、テスタロッサ。
疲れている?私がか?・・・・ふむ
業務もそれほど大した事はしていないし・・何故だろうな。
お陰さまでゆっくり寝てしまったよ。私は今日は非番なんでな
その様子だとお前も非番だったかい?
【初めましてー!拙い者ですが宜しくお願いします。】
>>120 来るか。
(静かに一喝し)
まだまだ子供のようなテスタロッサににゃんにゃんは早いさ
じゃあエロ騎士には罰として、一番直近のオナニーでのオカズを述べていただこう
>>120 にゃ、にゃんにゃんって…何を…
こ、こんな場所だよ?そ、そんなことできないよ…
わ、私とじゃ…き、きっとシグナムも嫌がるよ…
(顔を赤くして恥ずかしそうに)
>>121 よく眠れたみたいでよかった…
うん、私も今日は非番だから、誰かいるかな?
と、見にきたの
シ、シグナム…わ、私はもう子供じゃないってば…
(恥ずかしがりながら)
>>121 【初めまして、こちらこそよろしくお願いしますね】
おはよう
インゼクト……
…記録お願い
>>122 まてまてっ!?
どうして罰が全て自慰に関するものなんだ!?
しかも私が行っている前提ではないか・・!
・・・・
・・・・・・い、言わんぞ?そんな顔しても言わんからな!
>>123 そうか、お前の非番か。
・・高町はどうした?
お前が非番なら即刻自分も非番にする高町と戯れないのかい?
(恥ずかしがるフェイトに近寄り)
どの辺が子供ではないのだ?
私からしてみればお前はまだまだ子供だ。私との戦闘で勝てないうちはな
>>125 あ、おはよう
えーっと…ルーテシア…だっけ?
エリオとキャロから聞いたよ
(屈むような体制で目を合わせる)
【本編でルーテシアに会ってる場面がなかったきがするの…】
>>126 なのはなら今日は、忙しいみたい…
た、戯れるって…も、もう、からかわないで…
う…ぜ、絶対にシグナムに勝てるようになってみせる…
(真剣な顔でシグナムをみつめる)
>しかも私が行っている前提ではないか・・!
隊長、副隊長がこの期に及んで騎士のくせにシラを切ってますが。
>>125 ルーテシア・・・つまらないことを聞くが何を記録しているんだ?
>>127 別にからかっているつもりはないぞ?
端から見たらお前は戯れているようにしか見えなかったのでな。ふふ
(フェイトに見つめ返し首を横に振りつつ)
無理だ。
お前が高町にうつつを抜かしている間に私は強くなっているんだぞ?
体だけ大人になったつもりでもまだまだお前には負けないさ。
>>127 おはよう…
(頷いて)
そう…ルーテシア
エリオとキャロから?
………あなたがフェイト?
【確かになかったかと…】
【よろしくお願いしますね】
>>128 や、やっぱりプライベートな事をこんなところで
強要するのはよくないと思うよ…?
そ、それにシグナムも困ってるから…
>>129 そ、そんな風にみえてる…?
で、でも、それならシグナムとヴィータも
私からみればそう見えちゃってるよ…?
(必死になっていい返す)
だ、だからなのはに、そんなことないって…
たしかに、まだ勝てないかもしれないけど…
絶対に見返してみせる…
>>130 うん、私がフェイトだよ
あの二人のお母さんかな…?
あの子達が迷惑かけてるかもしれないけど
仲良くしてあげてね…
(頭をなでながら)
>>132 そ、そんなことしちゃだめだよ!
で、でも…もし、記録したら後でこっそり見せてほしいな…
(耳元で囁くように顔を赤くしながら)
>>128 ほ、ほらテスタロッサも言ってるじゃないかっ
私にもプライバシーというものがあるのだっ。
>>131 ・・・私とヴィータ?
いやいや、お前ら二人には負けるさ。
高町が目の前にいる時のお前の緩んだ顔に比べれば・・ふふっ
ん・・意気込みだけは昔とは変わっていないか。少し安心だな
(頭を撫でてやり)
まぁ、冗談だ。気にするな
今のお前なら私と互角かそれ以上。
昔と変わってしまったか、確かめて見ただけだ。すまんな
(少し微笑ましく感じながら)
>>132 ・・朝からなにをするつもりなんだ・・
まぁ、いいが。
そんなもの晒すつもりはないぞ?ルーテシア
副隊長は隊長(×2)の恋路にジェラシーの炎を燃やしてるんだよ。
>>131>>133 よろしくね…フェイト
大丈夫……
とても……仲良し
(大人しく頭を撫でられて)
…見たくないの?
意外と………スキモノ
いいよ…記録できたらコピーしてあげる
>>134 ……しないの?
残念……
…フェイトも実は期待してるのに?
こ れ は に ゃ ん に ゃ ん の 予 感
>>134 そ、そんなに緩んでるのかな…?
互角くらいならわかるけど、それ以上はちょっと自信ないな…
(頭もなでられて少し下を向きながら)
シグナムも、昔と変わってないよ…
(微笑みながら顔を上げて)
>>135 え…?そ、そうなの?
わ、私もシグナムの事嫌いじゃないけど…
シ、シグナムは私より、はやてのほうがいいんじゃないかな…?
(顔を赤くしながら)
>>136 よかった…あの子達の友達が増えて嬉しい…
(耳元でこっそり)
う、うん…また今度お願いね…?
え…!?き、期待ってそ、そんな…
そ、それにルーテシアもみてるし…
>>137 へ、変なこと言わないでよ…!
(顔を真っ赤にして少し声を裏返しながら)
>わ、私もシグナムの事嫌いじゃないけど…
さあ副隊長、『据え膳食わぬは騎士の恥』だよ。
>>137 にゃんにゃん=3P?
私×フェイト&シグナム
フェイト×私&シグナム
シグナム×私&フェイト
さぁ…どれ?
>>138 二人が…大切なの?
…本当にお母さんみたい
……それなら、ちゃんと謝らないと
あの時は…ごめんなさい
(コクリと頷いて)
ノーカット無修正でお届け…
違うの?
私は好きだから見てる…
隊長・ロリ攻めの副隊長総受けで
>>135 私はそんな事を思うほど若くはないさ。
それもこれも主はやての為・・・
組織の百合化を防ぐためだ・・仕方のない。
>>136 ルーテシア!?
へ、変な事を言うなっ。
私とテスタロッサはそんな関係ではないぞ?
>>138 高町とにゃんにゃんし、むしろ格段に強くなっていると言うわけか・・
安心しろ、あと1、2年ほどで自覚してくるはずだ。
(微笑んだテスタロッサの表情に内心ウットリと心を奪われつつ)
・・わ・・私は変わらんさ。たぶんずっとな
テスタロッサ・・その・・・・ん・・
なんでもない。
・・そろそろ時間だ。
ヴァイスと約束があるのでな。すまない
先にいくとするよ。
(まるで逃げるようにその場を去る)
【時間おち、です…】
【楽しかったです、それでは皆さん失礼しますっ】
>>141 むしろスターズ1/2がまとめてネコでロリが一人タチ。
>>141 それも…楽しそう
>>142 だって…記録映像欲しがってるもの…
だから間違いなく…フェイトも期待
それなら、今からそういう関係になれば問題なし……
>>140 3Pって…ど、どこでそんなの覚えたの…?
も、もしかして…エ、エリオやキャロとは
してないよね…?
(心配そうにしながら)
うん、すごい大切だよ…
え…?ううん
あの二人もルーテシアに会えてよかったって
言ってたよ…?
(優しく抱きしめる)
す、好きだからって…ま、まだルーテシアには早いとおもうな…
(焦るように)
>>142 にゃ、にゃんにゃんって…そ、そんなことしてません!
(真っ赤にしながら言い返す)
な、何…?シグナム…?
(シグナムの様子をみて少しモジモジしながら)
あ、うん…行ってらっしゃい…
またね…
(顔を赤くしたまま逃げるように去るシグナムに手を振る)
【私も楽しかったよ…】
【またよかったらお願いします】
>>143 ル、ルーテシアって…す、すごいんだね…
>>144 う…
(言い返せなくなる)
そ、そういう関係って…ほ、ほら…
シ、シグナムが恥ずかしそうにいっちゃったよ…
これは ロリ×隊長 の予感
>>145 ……秘密
(意味深に口元で笑みを作り)
…ありがとう
(抱きしめられ、目を閉じて)
焦ってる?
>>146 え…?!
や、やっぱり教育上わ、悪いよ…
そ、それにルーテシアも初対面の私となんて
嫌がるとおもうし…
(焦りながらごまかそうとする)
>>147 ひ、秘密って…
も、もしかしてあの子達が…?
ま、まだまだ子供だと思ってたのに…
(少し息があがる)
あ、焦るってな、なにを?
(抱きしめながら顔をみられないようにする)
恋するフェイトはせつなくてなのはを想うとすぐオナニーしちゃうの
フェイト、腹に差し込んで来た・・・。
>>150 (赤くなって少しとまって)
バ、バルディッシュ…
アサルトフォーム…
(名無しに向かって首に刃を向ける)
もう…そんなこと言っちゃだめだよ?
(微笑みながら忠告した後元に戻る)
>>151 さ、差し込むって…な、何を?
>152
否定せず、実力行使に及んだということは図星であると、そういうことでよろしいですね?
なのはのことになると、「仏が鬼になる」と。
>>146 予感と言うより…期待?
>>149 ……どうだろう
エリオとキャロがしてるところを想像して…興奮した?
(抱きしめられたまま)
私がエッチなこと嫌いじゃないって知って
>>153 ち、違うよ…!だ、だって…も、もう…
(顔を赤くしながら否定しようとする)
た、確かに実力行使しちゃったのは認めるけど…
そ、それと否定はまた別だよ…
って!?し、新聞記者さん!?
な、何をしようとしてるんですか…
(慌てながらも、深呼吸して、落ち着かせようとする)
>>154 え…?鬼になってないよ?
でも…やっぱり人の悪口とかはいけないと思うな…
>>155 こ、興奮なんて…し、してないよ…?
(耳まで真っ赤にさせて否定しようとする)
わ、わかったけど…や、やっぱり好きな人じゃないと…
だ、ダメだと思うな…
(ルーテシアからの意外な言葉に耳まで真っ赤にさせる)
副隊長が「テスタロッサと高町が毎晩にゃんにゃんしてて困る」と云ってました
>>156 フェイトは嘘がヘタ……
まずは…ポーカーフェイスを身につけないと
…すぐにバレるよ
(赤くなった顔を見て、フッと笑い)
ティアナも同じこと言ってた…
159 :
某デバイス:2008/09/06(土) 11:33:41 ID:???
どうも。バルディッシュです。
ウチの主人が高町さんの不在時にちょくちょく私を股間にこすりつけてるので困ってます。
>>157 な!?そ、そんなことしてないよ…!
も、もう…シ、シグナム…な、何を根拠に…
(両手で顔を隠しながら)
ほ、他には何もいってなかったよね…?
(恥ずかしそうにこれ以上何か言われてるのか気になり聞く)
>>158 う…ル、ルーテシアには隠し事できないね…
(ふぅ、とため息をしてから)
え…?そ、その笑いは何…?
(馬鹿にされたと思い、少しだけ顔をムッとする)
やっぱりティアナも言ってたんだね…
じゃ、じゃぁ…ルーテシアは好きな人っている?
(呼吸を落ち着かせながらまた顔を合わせるようにして)
>>159 バ、バルディッシュ!?
な、なんで日本語を…
って、へ、変なこと言わない…!
(バルディッシュを閉まって、声が聞こえないようにする)
そ、そんなことしてないからね…
(少し汗がでてくる)
>>159 せっかく匿名なのに名乗ってる…
大丈夫…某ハートさんも同じ悩みを抱えてると思うから
…めげずに頑張って
『高町とテスタロッサのにゃんにゃんを観察』しながら、副隊長は自らを慰めてるそうです。
>>161 ハ、ハートさんって…な、なのはのレイジングハート?
な、なのは…そ、そんな事してるのかな…?
(想像して体が熱くなる)
>>162 か、観察って…そ、そんなどこで…
(赤くなりながら下を向いて)
え…?!シ、シグナムが…
そ、そんな事を…
(意外すぎる事をいわれて、壁にもたれて落ち着かせようとする)
>>160 …私じゃなくても分かると思う
それぐらい分かりやすかった
(表情を変えないまま頷いて)
別に…他意はないけれど
何かを感じたなら…きっとフェイトに思うところがあるから
(どことなく勝ち誇った表情を見せて)
昨日精液で魔力回復したこと言った時に…言われたの
好きな人……
好きな異性はいないよ
165 :
いいとも:2008/09/06(土) 11:47:42 ID:???
森田「こんちは」
アルタの客『こんにちは』
森田「フェイトとなのはは毎晩イイコトしてるそうで」
アルタの客『そうですね』
森田「時折はやても混じるそうで」
アルタの客『そうですね』
森田「私もたまに混ざるんですが」
アルタの客『そうですね』
森田「んなこたぁない」
森田「では今日のゲスト、昨日のリニスさんからのご紹介でドゥーエさんでーす」
>>163 ハートさんのプライバシー保護の為ノーコメント…
>>165 リニスとドゥーエの関係について詳しく
>>164 うぅぅ…そ、そこまで言われると…
(悲しそうに顔を下にむける)
私って…や、やっぱりシグナムの言った通り
まだまだ子供なのかな…?
(勝ち誇った顔をされて寂しそうに)
せ、精液で…って…
な、何をしたの…?
へ、変なことして襲われたりしたら大変だから…
へぇ、異性は…かぁ…
もしかして、キャロかな…?
それとも、お母さん?
(微笑みながら聞いてみる)
あ、あまりそんなことはしないほうがいいと思うよ…?
>>165 え…テ、テレビ番組…?
>>166 ま、毎晩って…そ、そんなことしてないよ…
は、はやては…シ、シグナムとするって言ってたなぁ…
と、とりあえず…
ピッ
(テレビの電源を消す)
>>166 こ、今度こっそりレイジングハートに聞いてみよ…
【変なところでアンカミスしちゃった…き、気にしないでほしいな…】
>>167 …ドンマイ
(ビシッと親指を立てて)
さぁ……ただ顔には出やすいみたい
何って……おしゃぶり
キャロは…好き………
主にアホ毛的な意味で……
お母さんはもっと好き…
(ふわっと微笑み)
どうして?
>>169 うぅ…こ、これから気をつけるようにしないと…
(顔を下にむけてため息をつきながら)
お、おしゃぶりって…
(顔がまた赤くなって)
ル、ルーテシアはそ、そんなことよくしてるの…?
ア、アホ毛的って…ま、まぁ
好きなら嬉しいな…
そっか、やっぱりお母さんが好きなんだね…
私も…あの二人にそう思われてるのかな…?
(少し微笑みながら)
や、やっぱり…もしルーテシアに何かあったりしたら
お母さんが心配しちゃうと思うよ…
(エリオとキャロにもしも…と思い、少し悲しそうな顔をしながら)
>>170 頑張って…
そう…おしゃぶり…
俗に言うフェラチオ…
(首を横に振って)
…一昨日が初めて
冗談…本当は優しい子だから…
お母さんは大切……
自信を持って…そこに関しては、きっと大丈夫
(背中に腕を回して)
そう…かな……
>>171 う、うん…が、頑張るよ…
一昨日が初めてなんだ…
で、でも、無理やりされそうになったりしたら
ちゃんと逃げるんだよ…?
え…う、うん…
(背中に腕を回されて、抱っこする)
なんだか、こうすると、エリオとキャロに会った時を
思いだすな…
うん、心配させないようにね…
(微笑みかけてからおろす)
>>172 うん…一昨日が初めて
無理やりされそうになったら…
…ガリューを呼んで撃退
エリオとキャロと会った頃?
(だっこされながら、首を傾げ)
…気をつける
>>173 うん、心配いらないみたいでよかった…
あの二人とあった時もね…抱きしめたり…
だっこしたりとかしたの…
い、今は少し、恥ずかしいのか避けられちゃうけどね
(笑いながら)
そっか…ルーテシアはいい子だね…
(頭をなでる)
>>174 ……うん
ガリューがいるから…大抵のことは大丈夫
ちょっと…羨ましい
私は最近までしてもらえなかったから……
きっと2人とも照れてるだけ…
……そうかな
よく分からない
>>175 ふふ…何か困ったことがあったら、言ってね…?
ん?羨ましい?
そっか…私も…昔はそういうこと…何もなかったな…
私でよかったら…甘えていいんだよ…?
昔の私も…誰かに甘えたかったって…思ってたから…
照れてるだけなのかな…?
また今度してみようかな…
うん、いい子だよ…?
(顔が胸にあたるような感じで抱きしめる)
>>176 スバルもティアナも…シグナムも
同じこと言ってくれた
六課の人はみんな優しい…
フェイトも…そうなの?
うん…
(甘えるように体を預けて)
そうしてあげて
きっと嫌じゃないから……
(顔をすり寄せて)
>>177 うん、皆ルーテシアのことが好きなんだと思うよ…
私も…なのはと会うまではそうだったよ…
ふふ…なんだか、本当に私がお母さんになったみたい…
(頭をなでながら)
うん、照れて逃げられないように…
後ろから急にしちゃおうかな…
(くすくすと笑いながら)
(頭を、優しく抑えるようにする)
>>178 …そうなの?
なのはと会ってからは?
私もお母さんにされてるみたい…
でも…年齢的にはお姉さん
(気持ちよさそうにしながら)
……意外とイタズラ好き?
>>179 うん、そうだよ…
うん…
ふふ…そうだね、お姉さんだね
(よしよしとしながら)
さぁ?どうかな…?
(笑いながら)
ルーテシアも、イタズラ好きでしょ?
さっき、私が顔を赤くしてるのみて笑ったりして…
(仕返しとばかりに言う)
>>180 なのはにも……会ってみたい
歳はかなり離れてるけど…
(照れくさいのか、軽口を叩き)
……嫌いじゃないよ
楽しいから……
>>181 また、非番とかで、時間が空いてるときに来てもらおっか…
か、かなりって…わ、私はまだ19だよ?
そ、そんなには離れてないよ…
(年齢を気にしてか、少し焦るように)
【とりあえず、トリップをつけてみました・・・】
じゃ、私と一緒だね…
私の、義理のお兄ちゃんにクロノっているんだけど…
お兄ちゃんって呼ぶと顔を赤くしたりして…
ふふ…少しイタズラかもだけど、楽しいと思ってるよ
>>182 うん……
私は9歳…
……倍以上の差
(意地の悪い笑みを浮かべ)
クロノ……
フェイトはたくさん知ってる人がいるのね
>>183 う…ば、倍以上差があっても…
ま、まだまだ若いと思ってるんだけどなぁ…
(少し傷ついたように)
ふふ…また意地悪して…
(笑ってるのとみてコツと小突く)
ルーテシアも大きくなれば、色んな人に出会えると思うよ…
>>184 若いと思うけど
年齢差の事実は変わらず……
フェイトに限らず、六課の人は反応が面白いからつい…
そうなればいいけど…
【トリップ、了解ですよー】
>>185 う、うん、差はあるけど…
こんなに年上のお姉さんじゃ嫌かな…?
(ニコッとしながら)
皆にイタズラしてるんだ…
ふふ…皆にイタズラ仕返されないようつけてね
で、でも…な、なのはにだけは、過ぎたイタズラはしちゃだめだよ?
(耳元でこっそりと囁くように)
>>186 嫌じゃないよ……
うん…気をつける
なのはにはダメなの?
例えば……
……を………して………みたり
……しながら………させたり
(少し不満そうにしながら)
>>187 ふふ…よかった…
(頭をなでながら)
え…えぇ!?…だ、だめ…
そ、そんなことしちゃ絶対だめだよ…?
(顔を赤くしながら)
そ、そんなことすると…お、怒って何されるかわからないよ…?
>>188 (頭を撫でられながら)
…どうして?
ひょっとしてフェイトがされたい?
(ブルッと震えて)
…頭冷やされるのは嫌
>>189 な、何を…
…ル、ルーテシアは…わ、私に
そ、そんなことしたいの…?
(顔を赤くしながら目をそらすようにして)
で、でしょ…?だ、だから…な、なのはにだけはしちゃダメだよ…
怒ったなのはは…と、止められないから…
>>190 …図星?
それはフェイト次第…
(また口元の吊り上げて)
でも……方法がないわけじゃないから…
怖いから…慎重に…
>>191 う…
わ、私は…
(周りをキョロキョロと見回して誰もいないことを確認してから)
す、少し…ならしてほしいかも…って、な、何いってるんだろ私…
(すごく恥ずかしそうにしながら)
う、うん…慎重に…様子見しながら…
少しでも、怒ってるとおもったらすぐ謝ってね…
【名前の入れ忘れ;】
【ごめんなさい・・】
>>192 周りが気になるの?
正直なのはいいこと…
(クスッと妖しく笑い)
(首を横に振り)
危なくなったら…一気にたたみかける
>>194 き、気にならないほうがおかしいよ…?
(顔を赤くしたまま下をむく)
う…な、なんだか少し怖い…
(ゾクっと一瞬振るわせる)
そ、そんなに本気で攻撃すると…
バインドで縛られて…最大出力でやられるよ…
(経験があるため、震えながら)
>>193 【気にしちゃ駄目…】
>>195 見たい人には見せてあげればいいのに…
大丈夫…痛くないから…
…多分
(スカートの中に手を入れ、下着越しにそこを撫でて)
………経験者?
ケツの穴をトイレット・ペイパーで拭いていたら、血が出た。
>>196 ル、ルーテシアは…は、恥ずかしくないの…?
う、うん…
ぁ…
(目をつむって手が入ってきて少し声をあげる)
うぅ…は、はぁ…
え…?す、少しだけ…ね…?
(息を少し乱しながら答える)
>>197 よく揉んだドクダミの葉をねじ込んで…今すぐに
>>198 見られる分には…別に…
(衣服を乱暴に引き裂いて、肌を露わにし)
ひょっとして…それが理由でなのはを好きになったの?
>>197 ほ、報告しなくていいから…
お、お大事にね…
>>199 じゃ、じゃ…み、見る分には?
(恐る恐るきく)
え…きゃぁ!?
(引き裂かれて腕で胸を隠す)
い、いきなりすぎるよ…
え…?な、なのは…そ、その前から好きだったよ…
(息をあげながら)
フェイトに噛まれた上に血を吸われたって人を見掛けたが・・・。
>>200 見るのは…もっと好き
(クスッと笑い)
だって…脱がすの、めんどくさい
インゼクトで切り刻んだ方が良かった?
…………
(大きな胸を見て、途端に不機嫌になって)
起動六課は大きい人ばっかり……
どうして好きになったの?
(股間を責めながら、胸を掴むように揉んで)
>>201 そ、そんな覚えないんだけど・・
ひ、人違いじゃないのかな…?
そ、そもそも私は人を噛んだりしないよ…?
>>202 や、やっぱり…い、意地悪なんだから…
え…?そ、それはもっと嫌だよ…
ど、どうしたの…?む、胸ばっかりみて…
え…ル、ルーテシアもすぐ大きくなれるよ…
(はずかしそうに胸をかくしながら)
う…あぁ…うぅ…
ど、どうしてって言われても…
た、助けてもらって…友達になろうって言われて…
そ、それでぇ…
(はぁはぁと息をしながら答える)
幼女の嫉妬は見苦しいわ。
あなたにはパッドが丁度いいわね。
つPAD
フェイトは早く、管理局から足を洗いなさい。
【挨拶落ち】
>>201 噛まれて…血を吸われた人も
やがてフェイトに……
>>203 よく言われる…
だから…よく見せて
エッチなフェイトを…
……別に
慰めてるの?
(手をどかせて、触手を召喚し四肢を拘束してしまい)
本当にそれだけ?
たったそれだけで好きになったの?
…そんなの嘘
言葉が駄目なら体に答えてもらうから…
(下着をずり下ろし、晒された避所を舐めクリトリスを甘噛みする)
>>204 プレシア……
ニセの胸なんていらない……
(しっかりパットを回収してから)
お疲れ様…
>>204 プ、プレシア母さん…な、なんでこんなところに…
(驚いたように目を開きながら)
管理局が私の居場所です…だから、プレシア母さん…
お疲れ様…
【はい、一言ありがとうございました】
>>205 わ、私は吸血鬼じゃないよ…?
え…?ル、ルーテシア…?
(ビクビクと体を震わせる)
な、慰めなんかじゃないよ?わ、私も小さいときは
そんなもんだったし…
え…!?な、何これ…あうぅ!
(触手に拘束されて、身動きが取れなくなる)
え…?そ、それだけって…そ、それじゃぁ…
だめなのかな…?
や、やぁ!み、みないで…ひゃうぅぅ…
(情けなく声を上げながらビクっと仰け反る)
脱皮したいと思う。
>>207 フェイトがフェイトを作り
作られたフェイトがフェイトを作る
ついに一つの都市全体がフェイトと化して…
………違うの?
残念…
やっぱり…やめたくなった?
でもダメ…
今は大きい……
たくさん揉まれて…大きくなったのね
…淫乱
逃げられたら困るから……
(拘束した召喚を操り、脚を大きく開かせ)
駄目かどうか…分からないけど……
(左右の手で秘所を広げて、奥を覗き込み)
中は綺麗だけど……
ビラビラが凄くエッチ
処女膜がないから初めてではないみたい…
初めてはやっぱりなのは?
>>208 脱皮って、爬虫類や、昆虫がするもので、人間はしたい人がいても
できないと思うけど…が、がんばってね…
>>209 そ、そんな感染みたいな事な、ないからね…?
だ、だってルーテシアが…す、少しいっていったのに…
ち、違う…し、自然に大きくなったりするものだよ…?
い、淫乱なんかじゃないよ…
え…?や、やぁぁ…は、恥ずかしいよ…
(足を開かされてジーっと観察されて)
うぅぅ…え、エッチって…ほ、他の人のはみたことあるの…?
う…は、初めては…そ、その…
(少しずつ濡らしなが恥ずかしそうに首を横にむける)
>>210 …残念
恥ずかしいのも気持ちよくなるから
安心して……
(指で開いた秘所を固定し、もう一本の手で指を突っ込んだ)
自然に大きくなるには限界あるでしょう?
淫乱じゃないなら…マゾ女
(指を引き抜き、ジッと見つめ)
見られただけで濡れてきた
……変態
どう思う?
見たことあるのか…無いのか
初めては……なのは?
それとも…お兄さんのクロノ?
>>211 え…あぁ…な、中には、入ってきた…
(ブルブルとみを振るわせながら音がする)
だ、だから…す、少しは揉まれたかもしれないけど…
そ、そんなんじゃないって…
(はぁはぁと息をしながら少し涙目になって)
へ、変態って…うぅ…
ル、ルーテシアがドSだと思わなかった…
た、多分…あ、あるんじゃないかな…?
も、もしかして…キャ、キャロにもこんなことを…?!
(恥ずかしそうにしながら声をあげる)
ぅ…そ、それは…い、いえないよ…
(ルーテシアの目をみながら答える)
>>212 エッチな音がたくさんしてる…
感じてるのね
やっぱり…
誰に揉ませたの?
それとも…不特定多数に触らせたから覚えてない?
その割にはすごく感じてるけど……
(ペロリと涙を舐めとって)
フェイトの方は…予想通りドM
違わないなら…たっぷり調教して…虜にしてあげる
残念…あるけれど…
したのはスバルと…
言わないなら…ここで終わり
これ以上はしてあげない…
(秘所やお尻を焦らすように撫でながら)
>>213 だ、だってぇ…あうぅぅ…
うぅぅ…は、はやてや…
なのはに…さ、触らせた…
うぅ…は、恥ずかしい…
は、はぁはぁ…
(涙を舐められて目をつむる)
ど、ドMって…わ、私こんなに無理やりされたの始めてで…
ち、違う…
ス、スバルなんだ…す、少し安心…
って、スバルは、いやがらなかったの…?
あ、あぁぁ…は、はぁ…い、いうから…
は、初めては…クロノに…
あうぅ…
(焦らされてどんどん濡れていき、乳首がたっていく)
>>214 だって何?
はやてやなのはに…させたんだ?
こんなに無理矢理されたのが始めたのに…感じてるの?
だから違わない…
言ってみて…
私は無理矢理されて感じる変態です…って
ほら…
(妖しく耳元で囁き)
キャロならダメで、スバルなら安心?
…フェイトって酷いのね
嫌がるどころか…たくさんエッチな声を出してた…
そういうの…何て言うか知ってる?
近親相姦……
やっぱり、フェイトは変態…
(指先で乳首を転がしながらまた囁き)
>>215 か、体が疼いてきちゃって…
うぅ…は、はい…
(このまま、ずっと焦らされるのが我慢できなくなる)
わ、私は無理矢理されて感じる変態です…
だ、だって…あ、あの二人の年齢を考えて…
ひ、酷いのかな…?
ス、スバルが…?う、嘘…
(唖然としながら)
わ、私って…へ、変態なの…かな?
あうぅぅ…ぅ…
(指先で転がされながら大きく息を乱していく)
>>216 体が疼いて…我慢できない?
それで…変態のフェイトはどうされたいの?
(胸を揉みながら、太ももを撫で回し)
優しくされたい?
それとも…調教されて…虜にされたい?
年齢は問題じゃないと思うけど…
酷くないと思うの?
自分の保護下にいるキャロなら心配で
スバルなら安心…
酷くないと思うの?
本当…ここだって…たくさん濡らしてた
(妙に艶のある笑みで)
間違いなく変態…
自覚しないとだめ……
繰り返し言って…自覚……
(乳首を引っ張り、クリトリスを潰す)
>>217 う、うぅ…
は、はい…も、もう…
(床をポタポタと濡らしながら)
あっ・・ん…
うぅ…わ、私は…スバルよりキャロを心配しちゃった…
わ、私に優しくされる資格は…ないと思う…
(少ししゅんとしてから)
だ、だから…ちょ、調教してください…
(ふぅ、ふぅと息をしながら)
じ、自覚って…
あぁ!ひぅ…うぅぅ…
(乳首とクリトリスを責められて声をあげながら)
わ、私は無理矢理されて感じる変態ですぅ…
(喘ぎ声のよう)
>>218 …フェイトのせいで床が汚れちゃった
資格……?
そんなものを言い訳にしないと、素直になれないの?
(フェイトへの責めは弱まることはなく)
変態だからこれくらいしないと…満足しないでしょ
(四肢を拘束する触手が強く体を締めつけ)
>>219 い、言い訳って…
(少しだけ時間をおいて)
…言い訳なのかもしれないね…
(少しだけ微笑みながら)
うあぁぁ!!い、痛っ!あぁぁ…
(締め付けられて、仰け反りながら悲鳴をあげる)
>>220 ……別に私は言い訳でも…言い訳じゃなくても構わない
どうせすることは同じだから…
(頬から首筋、胸元へと撫でながら手を下ろしていく)
痛い?
………これがお仕置き
痛いのは…嫌でしょう?
(数秒の間、骨が軋む程に強く締めつけてから緩んでいき)
今日はここまで…
またされたい時は…フェイトから言って
今度はもっと気持ちよくしてあげる…
【ごめんなさい…急用で出かけないといけなくなったから…】
【今日はここまで】
【良かったらまた遊んで…】
【今日はありがとう…】
これが焦らしプレイか…
焦らし…躾…
>>221 え…?
うぅぅ…は、はぁ…
(ゾクゾクとみを震わせながら)
い、痛いぃ…
あ、、あぐぅぅ!うあぁぁ…!
は、はぁはぁ…
(強く締め付けられて悲鳴をあげて、緩んだときに息を苦しそうにする)
え…?は、はい…わ、わかりました…
(寂しそうにしながら、ルーテシアの言葉を素直にきく)
う・・うぅぅ…
(離されて、よろよろと起き上がって、去っていくルーテシアに手を振る)
ま、またね…
(微笑みながら、何事もなかったような素振りをみせる)
【わかりました】
【私のほうこそ、またよかったら遊んでほしいな…】
【うん、ありがとう…】
>>222 こ、これを焦らしプレイと…いうんですね…
で…あなたはいつからここにいたんですか…?
(ニコっとしながらバルディッシュを片手に)
>>223 し、躾って…か、軽い気持ちだったのに…
あ、あそこまでルーテシアがドSだと思わなかった…
で、あなたもいつからここにいたんですか?
(手に持っているビデオカメラからメモリを抜いて)
(転送魔法でそれをどこかに飛ばした)
よし、これで!! だっしゃぁっ!!
(脱兎のように逃げ出した)
>>226 あ!な、何を…
な、なるほど…どこかにメモリを飛ばしたみたい…
でも、管理局からどこに飛ばしたか調べれば
あとで捕まえれるからいいや…
うぅ…か、体が痛い…か、帰って寝よう…
(フラフラしながら帰っていく)
【名無しさん達もありがとうございました】
【それでは、このあたりで失礼しますね】
執務官、ロングランお疲れさまでした。
ルーちゃんドSwwwww
これは最近復活したすずかとのエッチ対決を期待せずにはいられない
とりあえずアレだな
なのは、アリサ、すずか、はやて、ついでにエロ副隊長にもこの痴態はお伝えしておかねば
材料たくさん……
…これで機動六課は私のもの
どんな材料?
>>233 六課メンバーの脅迫材料…
…クアットロに頼まれたから
>>234 こらっ!そう言うのは没収だ!
油断も隙もあったもんじゃねーな。
そして>>前756 ◆AzcNc4pClsへ
【返事が遅くなってわるい、寝落ちのことは気にすんな、時間に無理もあったしな】
【解凍だけどいつでもいいって事なら来週の火曜か水曜が都合いいな、それでイイか?】
齢増しさんだぁ
>>235 没収されても大丈夫…
予備はまだたくさん……
…それにあなたの分も
……ふぅ、さっぱりしたぁー!!
(どうやらシャワーか何かを浴びたのだろう、首にタオルをかけて部屋に入ってきた)
あ、ルーテシアにヴィータ副隊長!! こんばんはっ!!
>シャワーか何かを浴びたのだろう
何かとはザーメンですね、わかります
>>235 【トリップこれであってるか不安だけど…前756です】
【じゃあ来週の火曜か水曜で、了解しました ありがとう】
>>238 こんばんはスバル
随分と……お楽しみでしたね
>>239 えっ、えっ、ひょっとしてまだ臭い残ってる!?
(あせあせしながら自分の臭いを確認している)
>>241 (一気に顔を真っ赤にして)
ううう……。
で、でも、ルーテシアも、じゃん……?
……まじで!?
ちょっとスバル、精液浴びてきた状況について詳しく!
出来れば迫真の演技つきで!!
これはこれで…乱交フラグね。
>>242 本当にお楽しみだったのね…
私は…まぁ……いつものこと
>>243 な、内緒っ!!
あと、演技付きもお断りっ!!
>>244 ふぁっ!? で、出たっ!?
(毎度のように驚くリアクションをしてしまう)
……こ、こんばんは。プレシア、さん……。
此処にクラコウジア人が来なかったか?
>>237 くぅぅ…それも含めて没収だ!
ったくこのお子様は、何かやりかえしてやろうにもえっちな事に抵抗無くて同じ事しても動じなさそうだしなぁ……
>>238 よお、こんばんはだ。
………その反応を見るとマジで見られちゃ困るような物を浴びてきたのか…?
ちったぁ節度って物を…ここで注意する事じゃないか、無理のない程度にしておけよ。
>>240 【合ってるみてーだから安心しろよ、それじゃ来週の火曜日21時頃に】
【その…楽しみにしてるからな】
くうっ、一体どうすれば……
そうだ、ルーテシア!何かスバルの弱みは握れてないか!
握れてるなら君からスバルの痴態を告白させるんだ!!
>>245 1人で慰めてたの?
可哀想に〜…そんなに相手がいないのかしら。
そんなドSじゃ相手が逃げていってしまうのも無理はないわ。
>>246 どうしちゃったの?
そんなに驚いて。
少しは感謝して欲しいわ。
私のおかげで、あなたはあんな淫らになったんだから。
>>244 プレシア・テスタロッサ…
…また会ったわね
>>247 ……???
>>248 ち、違いますよっ!!
その、見られるとまずいようなものを洗い流してきただけですからっ!!
(基本的に自爆するその方向性は違えない)
……あと、体力には自信ありますから大丈夫です。えへへ。
(照れ笑いしながら思わず頭を掻いた)
>>249 あーあーあー、聞こえない聞ーこーえーなーいー!!
(名無しの声を打ち消そうと大声を上げた)
>>250 いや、その、いきなり声が聞こえたのでビックリしただけです……。
はぅ、そ、それは……。
か、感謝すべきことなんですか……?
(もじもじしながら問いかけた)
>>247 知らない…
>>248 残念……
……でもこういう時の対策もクアットロから聞いてるから
確か……
…………
何も守れなかったあなたが、今更邪魔をしたところで何なるの?
どうせあなたは……守れない
>>249 っ映像ディスク
…題して
恋するスバルは切なくてティアナを想うとオナニーしちゃうの
>>250 あなたなら…逃げないでいてくれそうね………
>>247 誰かしら?それ。
>>251 こんばんは、随分とドSキャラを表に出しているみたいじゃない。
もっとその勢いで調教しなさいよ。
そうすれば私が管理局を破壊する手間も省けるわ。
>>252 あなたの未知の部分を開放してあげたのよ。
ティアナ・ランスターだけに見せている部分を、それ以上に発揮させて
発情して弄られるのに快感をもたらす…。
これは、これからのあなたの新たな一歩だわ。
時間があれば、さらなる高みに持っていってあげるわ。
>>244 来るなりその発言とはほんとに色ボケだな、調教とか乱交以外に話題はねーのかよ。
>>247 いや…悪いけど知らねーな。
【調べたら「ターミナル」がでてきたな、また今テレビでやってる映画のネタか】
>>252 順序が違うだけでやっぱり浴びてたんじゃねーかよ、まったくもぉ。
〔つくづくうそのつけない奴だ…〕
それとバリアの頑丈さはあたしの折り紙付きだからな、肝心な時に使い物にならないような真似はするんじゃねーぞ。
>>253 そっそそ、そんな使い古された手がなん、なん、何度も、通じるわけないだろ。
ま、まったくワンパカーンなんだよ
(明らかに動揺を隠せない)
ヴィータ、別館の方はどうすんの?
>>253 どわぁーっ!!??
な、なんでこんな映像がっ!!??
ルーテシア止めてぇーっ!!
(宙空に浮かび上がるのは、ティアナのいない夜に、ティアナのベッドで自慰に耽るスバルの姿)
(ティアナの名前を呼びながら延々と自分の秘所と胸を弄っている映像だ)
(ぴょんぴょん飛び上がるようにして映像を止めようとするもそれは止まらないので、ルーテシアに詰め寄って抗議した)
>>255 そ、それは……、確かに、あたし自身も知らなかったことですけど……。
ううう、また恥ずかしいことされちゃうんですかあたし……。
(恥ずかしそうにしているが、明確に拒否はしない)
(というより、もう拒否できなくさせられてしまったと言った方がいいかもしれない)
>>253 なに?あなたも私の奴隷になりたいの?
幼女であっても私は容赦しないわ。
あなたの精神を叩き落してあげるわ。
>>256 管理局の崩壊には、こういったほうが面白いってことよ。
戦っても今の戦力じゃ難しいものね。
だから人間誰しもが弱い快楽っていう部分でおとしてあげるのが今ではベストなのよ。
あなたのような人間モドキにはわからないでしょうけど。
私は眠気がきたから帰るわ。
くれぐれも背後には気をつけることね。
ヴィータ館長!
>>257 【チェック怠ってました、約束については覚えていたけど「こっちで会って向こうに移動する」って勝手に思っていたから…】
【とりあえず向こうに行ってみますね、お先に失礼します】
やっぱり猫が好き→三谷幸喜
やっぱりオナニーが好き→スバル・ナカジマ
>>255 …クアットロに頼まれただけだから
別に、あなたの為じゃない…
>>256 動揺は隠せないみたい…
クアットロの言っていた通り
大した効果はないけども…
…動揺させるには十分
>>258 六課の中に…カメラを仕掛けたから
(素直に映像を止めて)
>>260 試してみる……あなたに出来るかどうか…
………お疲れ様
あ、あ、あのぉ。
何だかスバルのアソコは年がら年じゅう濡れ濡れだな
>>256 あうぅ……。
その、まぁ、成り行きで、仕方なく……。
(しゅんとしている)
あ、それはもう!! 24時間体制のシフトにもすっかり慣れっこですし!!
任せて下さいっ!!
っとと、お疲れさまでしたっ!!
>>260 あ、お疲れさまでした。
(思わずちょっとホッとした表情になった)
【お疲れさまでしたー、またお相手してくださいー】
>>263 ちょ、ちょっとそれは酷くないっ!?
……あたしは、独りエッチよりも、普通のエッチの方が、好きだし……。
(ごにょごにょ口ごもっている)
>>264 うぁぁ、そんなことされてたの……。
(思わずがっくりと肩を落とした)
……あ、その、ティアとか、なのはさんとかの映像も、あるの?
(つい、聞いてしまう)
(つくづく自分に正直で自爆傾向である)
>>262 お疲れ様…
>>267 油断大敵
自爆するのが好きみたいね……
クロスミラージュを突っ込んだり…
レイジング・ハートに股間を擦りつけたり?
>>268 みたい、だねぇ……。あはははは……。
(事実、盗撮されていたのはぬかりがあったということ。誤魔化し笑いを浮かべるしかなった)
ふぇ!? そ、そんなことないよっ……!!
(あせあせしながら否定するが、あまりにも説得力がない)
……ホ、ホントに!?
そう、なんだ……。
ティア、そんなことしないで言ってくれればいいのに……。
(少し寂しそうに呟いた)
(そして、なのはのまだ見ぬ痴態を妄想して、顔を赤らめる)
>>269 ちなみに…おトイレにも仕掛け済み
だから…もっと恥ずかしい姿も記録済み
そう?でも…すごく焦ってる
………見たいの?
>>270 でぇぇっっ!!?? そ、それはさすがにダメだと思うよっ!!??
(トイレ盗撮と聞いてさすがに慌てたようだ)
うぁ、そ、それは……。
ご、ごめんなさい……。
(続ける言葉が思い付かなかったのか、思わず謝ってしまう)
……そ、それは、その……!!
(少し逡巡して考え込む)
……ぶ、ぶっちゃけ、なのはさんのは凄く見たいなぁ、とか思っちゃったり……。
あはは、やっぱり拙いかなぁ……。
(照れ隠しに頭を掻く)
こりゃ後で頭冷やされるな
>>271 衝撃映像や衝撃音声がたくさん…
どれくらい衝撃かと言うと……
可愛らしいチワワ映像で癒された直後…
チワワの交尾を生で見せられた時ぐらい
謝らないで……
っ映像ディスク
>>272 ふぇっ!? そ、それは遠慮したいところなんだけど……。
>>273 そ、それは洒落にならない衝撃だね……。
あの、でも、やっぱりそういうのはよくないと思うよ、うん……。
どうしたら、止めてくれる……?
(ディスクを差し出され、それを震える手で受け取る)
……こ、これが……!!
あ、ありがとう……、って、言っていいのかな……。
なんか、よくわかんなくなってきちゃった……。
何処か御痒い所は御座いませんか?
>>274 ……頼まれただけだから
勝手にやめられない
(小さく頷き)
それがチワワの映像
お礼はいいよ
>>276 特には……、ないけど……。
>>277 うーん……。困ったなぁ……。
事実として知っちゃったわけだし、あんまり放置するわけにもいかないと思うからさ。
どっか、妥協し合えるところって無いのかな。あたし、あんまりルーテシアに無理強いしたくもないし。
>>276 白天王が頭のてっぺんが痒いって
>>278 ここは一つ聞かなかったことに……
っ映像ディスク
今度こそ正真正銘、なのはとティアナの衝撃映像…
>>278 【
>>277への返信内容の後半が入ってないことに気付いたので追記】
でぇ、なんでチワワの映像なのさーっ!!
それじゃあ意味無いじゃん!!
(思わずノリノリのツッコミをしてしまう)
……うう、今晩は燃えちゃおうとか思っちゃった自分が凄く惨めになるよ……。
(ぼそぼそ呟きながらがっくり項垂れた)
こんばんは〜・・・・
>>280 スバル…犬みたいだから
喜ぶと思って
映像見ながら…一人でお楽しみ?
もういっぺん邪魔するぞ、
>>280 あのなぁ、そんな詐欺AVみたいな手口に思い切り引っかかってんじゃねーよ。
【色々あって再び舞い戻ってまいりましたw】
>>283 お疲れ様です、ヴィータさん
詐欺AV?それって何ですか?
>>284 こんばんは、ルーテシア
・・・もしかして、スバル『で』遊んでたの?
>>279 うーん、それはさすがに難しいなぁ……。
っていうか、隊長達が気付かないレベルって純粋に凄いよね、それ。
(今度は素直に感心している)
……ええっ!?
ティアと、なのはさんが……!? そ、そんな、二人がそんな仲だったなんて……。
(些かショックを受けているらしい)
……で、でも、二人が、して、るんだ、よね……?
(想像してしまい、興奮の度合いも高まっているようだ)
>>281 ティ、ティア!?
(慌てて手に持ったディスクを隠した)
こんばんは、どうしたの!? 元気ないみたいだけど!!
(若干声が裏返っている)
>>282 犬みたいかもしれないけど、喜ばないよっ!!
あ、でも、純粋に可愛い犬の映像だと思えばいいのかな。
……今夜、ティアが帰ってこなかったら、ね。
(小声でぼそぼそと告げる)
>>283 あ、ヴィータ副隊長お帰りなさい!!
……って、ふぇ、ご、ごめんなさい……。
……で、でも、なのはさんの独りエッチが見られるかもしれないんですよ!?
そんなの……、見たいに決まってるじゃないですかっ!!
(壮大に自爆した模様……)
>>286 んー?どうしたのーー?
(疑い深げにスバルを見ます)
元気無い?そんなことないわよ、いつも通り
・・・心配してくれるのはうれしいけど・・・
今は後ろに隠したものが・・・気になるわね?
(じろじろとスバルの隠したモノを見ようとします)
なのはさんの・・・何言ってんのよ?
(じろーーーっと疑い深げに、スバルを見つめます)
>>284 ああこんばんは。
お人好しのかたまりみたいなスバルをからかうのも大概にしておけよ、見てると面白いのは同意するけどな。
>>285 ああ、ティアナもお疲れさん。
そこら辺はあんまり突っ込むな、同じような手口に見事騙されたヴァイスのためにもな。
>>286 そうやって真っ直ぐなところがお前の美点でもあるし、アタシも人のこと言えるほど慣れてるわけでもねーけど…
お、おまえ……ぶちぬけぇぇぇぇ!
(グラーフアイゼンを一閃)
居直って恥ずかしいことをでっかい声で叫んでんじゃねー!!!〔そ、そりゃアタシだってなにょはの…ごにょごにょ〕
(途中から赤くなって小さな声で何やら呟く)
ヴァイスはいまごろ姐さんとにゃんにゃんです
詳しくは副隊長室へ
>>287 いいい、いつも通りならいいんだよー、あは、あははははー。
(乾いた笑い声を上げる)
へっ? いや、その、何でもないよっ、ティア!! 大丈夫だから、大丈夫だからねっ!!
なーんにも隠してないって!! ホントにホント!!
(訳の分からないことを言いながら、後ろ手にディスクを必死に隠している)
>>288 えっ?ヴァイスさんがですか?
はぁ・・・。ヴィータさんがそう仰るなら、聞き流しますね
あっ!?落ち着いてください!
(ぎゅっとグラーフアイゼンを振るうヴィータさんを抑えます)
いきなり振り回したら危ないですよ!どうしたんですか!
>>290 っとに・・・。怪しいわねぇ・・・
(笑うスバルを観察します)
疑ってくださいっていってるようなもんよねぇ
(やれやれと言った風に首を振って)
・・・じゃあそれを見せなさいよっ!
(腕を伸ばして、後ろに隠しているものを奪おうとします)
>>289 やれやれすっかりシグナム⇔ヴァイスのラインは固まっちまたみてーだな。
まあそれで他に迷惑かけるあいつらでもねーだろうからほっとくか。
>>290 じぃ〜っ
(何やら怪しい物を見る目つきで)
そ〜っ
(スバルからは見えないところでティアナに目配せして〈ちょっとスバルの気を引いておけ〉と意思表示をしつつ背後に忍び寄る)
>>288 うわわわっ!!??
(グラーフ・アイゼンの一撃に備えてシールドを展開するも、どうやら一撃はティアナが抑えてくれたらしい)
……ふぅ、助かったぁ……。
(ホッと胸を撫で下ろした)
でも、そこまで怒らなくてもいいじゃないですかー。
こう、人に憧れるのは自由っていうか……。
それとも、ヴィータ副隊長もなのはさんが好きだとか、そういうことですか?
(何の確証もなく、ポンと思ったことを口にしてしまう)
>>289 あう、やっぱりあの二人は……。
(顔を思わず赤らめた)
>>291 うわわっ!!
(ティアナから遠ざけるように手を動かした)
だ、だめだよっ!! これは何でもないからっ!!
そ、それに、ティア見たら絶対怒るもんっ!!
(やはり言い訳は自爆への片道切符である……)
>>292 (ティアナからの追求をかわすのに精一杯でヴィータには全く気を払っていない)
>>292 (ヴィータさんの合図に気づいて、了解と目配せします)
(スバルに気づかせないように、こちらからディスクを奪う仕草をしました)
>>293 私が怒る?あっ・・・アンタ何もってるのよっ!!
(顔を赤くして、必死になって奪おうとします)
大人しく隠してるもの、私に渡しなさいっ!!
>>291 だ、大丈夫だ、いくら何でも本気でぶん殴りゃしねーから
(脅しの攻撃だけを放つとおとなしくアイゼンを納める)
って言うかティアナ、お前はさっきの恥ずかしい絶叫を聞いてなかったのか!?
あ、あいつと来たら、あ゙ーーこんちくしょう!!
(恥ずかしさを隠すためにことさら激しくまくし立てる)
>>293-294 そっと…今だ!
(ティアナに気を取られている隙に忍び寄ると後ろ手に隠したそれをさっと奪い取った)
手こずらせやがって…一体何が入ってるって言うんだ?
(取り替えされないよう距離を離すと掌中のディスクとスバルの青ざめた顔を見比べる)
>>285 反応が素直だから…楽しくて
でも…話していた内容は事実
>>286 そのディスクをあげても?
>>294 だから、大丈夫だってぇ!!
ティア、ちょっと落ち着いてってばぁ!!
(防戦一方だが、さすがにフォワードチームの前衛。体捌きはティアナより優れている)
(何とか追求の手を捌いている)
>>295 (と思っていたら、ヴィータにまんまとしてやられてしまう)
……あれ、って、ヴィータ副隊長!?
うわー、うわーっっ!! ダメです返して返して下さいーーっっ!!!!
(もの凄い剣幕で取り返そうとするものの、ティアナに押さえられてあまり動けない)
(ついには見る見るうちに顔が青ざめていく)
(ちなみに、そのディスクにはラベルが貼られていて、
「盗撮映像1番高町なのは 13番ティアナ・ランスター」
と書かれているのが読める)
>>288 ……わかった
今日はこのくらいに…
眠気が酷いから…今夜はこれで
…お休みなさい
>>295 (ほっと胸を撫で下ろしました)
そうですよね、いきなりだったから私もおどろいちゃって
(あははっと苦笑しました)
えっ?ちょっとスバルの隠してたものに気をとられてたから・・・
おっ落ち着いてください、ヴィータさん
(まくし立てるヴィータさんを抑えます)
やりましたね!ヴィータさん!!
ったくもー・・・スバルったら
>>296 やっぱりねー・・・そういうと思ったわ
えっ?それって・・・・
丁度良い具合に勃って来た。
>>297 ちょっと見せて貰うだけだって、一体何をそんなに必死…に……
(ディスクを良く確認するとだんだん声に怒りが帯びてきて)
ティアナ、お前が知りたがっていたことを教えてやるから良く聞けよ
(明らかに笑ってない笑顔で)
え〜っと「盗撮映像1番高町なのは 13番ティアナ・ランスター」 だってさ、どうしようかティアナ
>>299 (ティアナに聞かせるためにラベルの内容を思い切り音読してしまう)
>>298 いい具合に引っかき回してくれてご苦労様、せいぜいいい夢見ろよ。
【またお会いしましょ】
【ごめんなさい、私も意識が飛びそうなので下がりますね】
【みなさんお疲れ様でした。またお相手してください】
子供ver.のフェイトが旧式スクール水着を着て、僅かに顔を染めてもじもじしながら
「あ、あの…おにいさん…恥ずかしいから余り見ないで…」
とか言われたら、マンガ日本昔ばなしの大盛りご飯三杯は軽く逝けるけど…何か問題でも?
>>298 お疲れさまっ!!
……あたしは、この場で死んじゃうかもしれないけどね。あはははは……。
(乾いた笑いで自虐的なセリフを呟いた)
(目は完全に虚ろである)
>>301 あうあうあう……。
(ヴィータの尋常ではない様子に何も言えず)
(ルーテシアから譲り受けたものだということも、本人がいない今、あまり真実味がない)
(完全に弁解の言葉を失い、呆然としてヴィータを見つめている)
>>303 【はい、お疲れさまでしたー】
【お休みなさい】
>>304 全然誇れないような気がするんだけど……。
これはお仕置きという名の「(ちっちゃいほうの)副隊長×オナニーっ娘」の予感
>>303 【お疲れさまでした、お休みなさい】
>>304 いや、たくさん飯を食うのは健康でいいんじゃねーか?
(やる気なさげに投げやりな返事を返す)
>>305 どうしたもんかね、こんな事をする奴だとは思ってなかったのになー
(凄くガッカリした様子でわざとらしくため息を吐く)
>>307 一応そのつもりだったけどティアナがいなくなったからプランが崩れちまったな。
>>307 そ、それで許して貰えるんならいくらでも、って感じだよ今の状況……。
>>308 だ、だから全然自慢になんないと思うよー……。
あと、ご飯の量ってだいたいそんなもんじゃないかな?
(大食らい娘の基準は確実におかしいのであった……)
>>309 はわわわわ……。
……あ、あの、どう言っていいのかわかんないので、あれなんですけど……。
それ、譲り物なんです。……信じて貰えないかもしれないですけど。
(一連のあらましを正直に伝えた)
あ……、それと!!
もちろん、許して貰うことは別問題だと思いますから、安易に許して貰おうとか思ってませんよ……。
(すっかり意気消沈してしまったのか、声には全く元気がない)
ゲートボールスティックことグラーフアイゼンがスバルのアソコにストライク!!
という展開希望
ヴィータックス
>>308 どいつもこいつも……
(頭を抱えてしまう)
>>311 ふぅんなるほど、つまりは全部ルーテシアの奴がしこんだって事だな?
それにしたってこんな怪しい物を素直に受け取る奴があるかよ、ホントに…こんな物……
【これをネタにティアナと二人がかりで責めるつもりだったけど、どうしようかな】
【いっそ内容に興味を引かれて同じ穴のムジナに……てのはどうでしょう?】
ヴィータ。
(肩を叩くと、「風紀」と書かれたワッペンとピコハンを渡し)
…管理局の風紀はお前に任せたぞ。
>>312 あんまり、デバイスはそういうことに使わない方がいいと思うけど……。
ほら、ヴィータ副隊長もグラーフ・アイゼンは大切にしてるんだしさ。
>>314 ううう……。
返す言葉もないです……。
(完全にしょげかえっている)
【了解です】
【なのは好き好き繋がりな感じですかね?】
【ヴィータさん。さっきのは自分じゃなかったんですが、】
【自分のこと覚えててくれたみたいで良かったです。】
【お楽しみ中みたいだし、こちらも明日は朝が早いので】
【お付き合い頂けるのでしたら、火曜の晩はどうです?】
貴様はこれ以上スバルヴィータの負担を増やすな池沼
319 :
304:2008/09/07(日) 01:04:41 ID:???
ヴィータなら
ぶかぶかパジャマか体操服(ブルマ)だな
うぅん…皆楽しんでるみたいだけど、早く寝ないと明日が辛くなっちゃうよ…?
(眠そうにしながらYシャツに下着姿で)
じゃ、先に寝るから…おやすみ…
(目を擦りながら部屋をでていく)
【にぎやかそうだったので、挨拶だけ…】
【お疲れ様です】
>>320 くっ!?中々やるな!!
だが俺のターンだ
この攻撃(妄想)を受けきれるか!?
ヴィータ+猫耳+尻尾
そして更に!!
膝の上に乗って甘えてくる
>>315 ん?これを使えって言うのか、それはかまわねーけど
(とりあえずワッペンをつけてみる)
>>316 少しは反省しろよ、こんな物に騙されて……
本当に騙されたのかな、なあスバル、これは確認してみる必要があると思わねーか?
イヤ!誤解するなよ?!これはあくまで証拠物件として調べてみるって言うだけだかんな!?
【OKそれじゃそんな感じで】
>>317 【ちょっと待ったお前は別館でエッチな撮影会をしてたやつだろ?】
【落ち着いてトリップをよく見てくれ、悪いんだけどあんたの相手をしてた[ヴィータ ◆gBA/efnaCE]とは別人なんだ】
【あたしが相手をすると(◆gBA/efnaCEの許可がない限り)横取りになる、もう一人のあたしが現れてくれるよう祈っておくから今夜の所は下がってくれないか】
>>319 【なるほどそう来たか、体操服プレイは今凍結中だからこっちかな】
>>320>>322 おまえらなぁ、あたしが同時に着られる服は一つしかないんだからな。
とりあえず先着順で今はこれだ。
【書き込み途中で修正してたら名前欄も変更前に戻っててなんだかわかんなくなってたな、悪い】
>>321 寝てたとこからそのまま来たのか?
色々こぼれそうだゾそのカッコ、無理せずちゃんと寝室に戻れ、な?
>>322 ガハァッ……フフフやるじゃない
だがそれでは俺は倒せんぞ
お前のコンボ、ヴィータ+猫耳+尻尾+膝の上で甘えるにもう一つ加えさせて貰う
速攻魔法発動「上目遣い」!!
>>321 フェイトさん、ご心配ありがとうございます。
でも、あたし、4〜5日は寝なくても大丈夫だったりしますし。
フェイトさんこそ、いつも無理してるんですからゆっくり休んでください。
それじゃ、お休みなさいっ!!
>>323 うーん、ルーテシアの言い方を信じるなら、結構本物っぽいと思うんですけど……。
あ、はい、確認してみましょう。……是非!
(ちょっとだけ元気になってきたらしい。最後の言葉には若干力が戻ってきたようだ)
327 :
322:2008/09/07(日) 01:24:46 ID:???
>>324 ぐはぁ!!(鼻から萌血)
はぁはぁ…じゃあ其のままの格好でベットの上で女の子座り御願い
ヴィータって南千秋に似ていると思う。
>>326 うん、そうだよなやっぱり証拠物件はチェックする必要があるよな。
(何故かウキウキと弾んだ声で)
っと、此処じゃまずいよな、とりあえずこれは預かっておくから後であたしの部屋に来い、これは秘密調査だから誰にも見られるんじゃねーぞ。
――場面転換――
良し、来たなスバル、それじゃこれを再生するぞ、いいな?
(息を飲みながらデッキの再生ボタンを押した、そこに映し出された光景は――)
【ああ、二人いたんですね。すいません、勘違いしてました。】
>>325 ぐふぅ(口から涎)
な、なんの…
カウンターカード
更に仕草と口調を追加!!
うるうると瞳を潤ませ
「なぁ○○…は、初めてを貰って欲しい」
勿論○○は自分の名前だ
>>329 (ヴィータの部屋に入り、ヴィータの横でじっとモニターを見つめている)
……はい。いつでもどうぞ。
(モニターに再生されたのは、なのはの部屋。角度的に寝室を隠し撮りしたものだとわかる)
(やがて、そこにはなのはがやってくる。一人のようだ)
(一通り身の回りの小物を所定の位置に片付けたあと、なのはは衣服に手をかけ始めた)
……わ、わわわ、わわわわわ!!
ヴィータ副隊長……、こ、これはやっぱり本物……!!
(顔を両手で覆うが、指の間からしっかりとモニターを凝視している)
>>332 ……!!
(無人の部屋に入ってきたのはどう見ても知っている顔だった)
(緊張のあまり横にいるスバルの心音さえ聞こえるようで)
あ、ああ……これは…間違いなくなにょはだな……
(何の気兼ねもなく(見られてはいないはずなのだから当然だが)衣服を脱いでゆくなのはの姿から目を離せない)
うう…ルーテシアのやつめ、こんなうらやま、いや!うらやま、いや!不埒なことを……
(何故か二回も間違える)
(やがて映像の中のなのははどこかへとフレームアウトしていく)
(しばらくして戻ってくるとどうやらシャワーを浴びてきたのだろう、シャツ一枚の姿で髪を拭いていた)
う…こんな無防備な……
(冷静に考えれば至極当たり前のことを呟いていると彼女はベッドに寝そべった……)
>>333 (なのははベッドに寝そべって、傍らの写真を手に取る。それは、おそらくフェイトの写真だろうと思われた)
(「フェイトちゃん……」そう呟いて、なのはは秘部にそっと手を伸ばしていく。優しい手付きで自らを慰めているようだ)
(徐々に、だが確実になのはは艶がかった声を上げ始める)
うわ、うわうわ、うわわわわわ……!!
なのはさん……、やっぱり凄い綺麗……!!
(食い入るようにモニターを見つめ、ポツリと漏らす)
(すでに顔を覆っていた手はだらりと下げられ、ポカンと口を開けたままひたすらなのはの痴態を見つめている)
(圧倒的な憧れであり、雲の上の存在でもあるなのはの痴態は、今までにない興奮をスバルにもたらしていた)
>>334 ああ……なのは…が……
(呆然と見ていると空いてる手で胸を触り始める)
(「んっ、フェイトちゃん……」そんな甘い声をあげながら手の動きは激しさを増していき)
(さっきまではクリーニングしたてだったと思われるシャツはたちまちくしゃくしゃになってめくれ上がっていく)
な、なの……は……綺麗……
(スバルの呟きに答えるかのように呟く)
(画面の中のなのは既に肌の8割近くを露出してはしたなく身体をくねらせている)
あ……あんなに……激しく……
(気が付くと自分の息も荒くなっていた、無意識のうちにパジャマの胸元を掴みながらスバルに身体を近づけていた)
>>335 ヴィータ副隊長……?
(近づいてきたヴィータにわずかに驚く)
(しかし、興奮してきたスバルは、むしろそれを迎え入れるかのようにしてヴィータの肩をに手をかけた)
……こんなに、エッチななのはさん、想像できなかったです……。
なんか、その、夢みたいで……。
ヴィータ副隊長、あたし、今、凄く、変な感じかも、です……。
(初めてモニターから視線を外して、ヴィータの方を見る)
(その瞳には、すっかり性欲の情動が映っている)
(ヴィータの手を掴んで、自らの胸に当てさせた)
……ごめんなさい、ヴィータ副隊長。
もう、あんまり我慢できなさそうです……。
(なのはの艶声がどんどんと興奮を加速させていく。肩に置いた手を、ヴィータの顎に沿えた)
(そして、ゆっくりと顔を近づけていく)
>>336 え?あ、わ、わるい!
(肩と肩が触れるほど接近していたことにようやく気付いて離れようとするがその前に掴まれる)
ス、スバル?
あ、ああ……それはあたしも……そりゃなのはだって人間だ…性欲ぐらいあるに決まってるけど……
スバルも、なのか……さっきから身体が熱くて、心臓が破裂しそうだ……
(あくまでなのはの痴態に意識を向けようとしていたが見つめてくるスバルと向き合って)
(高熱に浮かされたような荒く熱い息を吐きながらスバルの手を握る)
あ……スバル、すげードキドキしてるな……
(その柔らかくて弾力のある胸に触れると思わず揉んでしまう)
ばーか、こう言う時は謝っちゃいけねーもんだ……んん……
(顔を近づけてくるスバルに軽く笑ってみせると目を閉じてスバルの服をきゅっと握りながら口づけを受け入れた)
>>337 ヴィータ副隊長も、興奮してるんですよ、きっと……。
えへへ、それはそうなんですけど、ね……。
なのはさんって凄すぎて、あんまりそういうこと考えられないっていうか……。
でも、そういうの、結構払拭できそうです……。なーんて言ったら、なのはさんに怒られちゃうかな……。
あっ、ヴィータ副隊長……。
(胸を揉まれて、思わず声を上げてしまう)
(モニターの中のなのはが上げる艶声と混ざり合って、妙なまでに自分の中で響いてくるように感じた)
……もっと、してください……。
あぅ、それは、そうですけど……。
んっ、ふぁ……。ヴィータ副隊長の唇、凄い柔らかいですね……。んんっ……。
(形の整った唇は、スバルに確かな感触を残す。それを何度も味わうために、啄むようなキスを繰り返した)
(二人の吐息が混じり合い、熱はさらに高まっていく)
>338
そうだろうな…からだが火照ってとまんねーよ……
あいつは色々とハンパじゃねーからな、
いやいいんじゃねーか?そんな風に特別扱いされて喜ぶなにょはじゃねーから
あっ……敏感、だな……
(両手を当ててゆっくり大きく揉みしだいていく)
(手に伝わる柔らかさ、耳から響く二人分の嬌声が脳の真まで痺れさせて)
んっ…ふ……だったらしょうがねーな……ゆ……
(一度離れた唇を今度は自分から接触させる)
これでいいだろ、あたしから奪ったんだから……んっ…
(はにかむとスバルの腰に手を回し身体ごと密着させたままキスを繰り返して)
>>339 そう、ですよね。なのはさんなら、きっとそう言いますよね。
(一度なのはの笑顔を思い浮かべ、次にモニターをちらりと見る)
(二つのなのはの顔を心で重ねて、それを結びつけた)
……あの、ヴィータ副隊長。
これ、そろそろ消しましょう。やっぱり、良くないと思いますし……。
はぁ、はい……っ。おっぱいは、触るのも、触られるのも、結構好きで……。
あはぁ、ヴィータ副隊長ぉ……。
(ヴィータの愛撫で、すっかりスバルの乳首は堅く尖ってきていた)
(着衣を緩め、まずは上着を脱いで胸を露わにする)
……もっと、たくさんしてください……。
(うっとりとした目で見つめながら呟く)
(そして、ヴィータのパジャマに手をかけた)
あいつはあれで「自分は特別じゃない」って言うからな、そう言うヤツだ…
(思い浮かぶのは白い服とピンクの光を身にまとって空を翔る笑顔)
(自分が不甲斐なかったばかりに一度は失われかけたその笑顔……)
あ、ああ……いつまでも見てちゃいけねーよな。
(指摘されるとふと罪悪感がよみがえり盗撮映像の再生を停止させる)
ウワサは聞いてるぜ、音速の胸揉み魔のウワサはな。
……あたしには揉ませるほど無くて悪いけど……
(意地悪そうに笑いながらシャツをはだけさせ生の胸を強めに掴む)
あ…うん……
(パジャマのボタンが外されていくと一瞬身を固くする)
ああいいぞ、脱がせてくれ……お前の手で……
(それ以上抵抗は見せず、逆にスバルの手の動きを助けるように身体を動かして)
ふぅ…ガキっぽくて、ガッカリしたんじゃねーか?
(いかにも子供用のキャミソールとしまパンティだけの姿をさらして恥ずかしそうに)
>>341 なんですかそれ。
そんな、八神部隊長ほどじゃありませんよー。
せいぜい、ティアにアルト、ギン姉にシグナム副隊長ぐらいですから。
(あまり謙遜できるような人数でもない気がするが、スバルはあまりそう感じていないようだ)
……ルーテシアとかも言ってましたけど、おっぱいは大きさとかじゃないですから。
(そこで言葉を切って、ゆっくりと手を胸に沿える。そして、微かな胸を優しく愛撫し始める)
(胸全体というよりも、乳首を重点的に攻め、ヴィータの性感を高めようとする)
んっ、あはぁ、ヴィータ副隊長……っ!!
そんな、感じで……。ああっ、副隊長の手、凄くあったかい……っぁ……!!
……へへへ、それじゃあ、遠慮はしません。ぜーんぶ、脱いじゃいましょ。
(ヴィータのパジャマを脱がせ終わり、下着姿になったところで、まずは自分が裸になった)
そんなこと、ないですよ。……凄く、可愛いです。
お世辞とか嫌味とか、そういうんじゃなくて、ホントにそう思います。
……ぶっちゃけ、いつもの訓練で「ブッ叩かれてる」相手だとは思えませんよ。
(少し冗談を言いながら、ヴィータの下着に手をかける。まずはキャミソールを脱がせて、最後にしまパンティを脱がせた)
……ヴィータ副隊長、綺麗です。さっきのなのはさんにも、負けないくらい……。
(うっとりとした目はより輝きを増したようにも見える)
(一度全身を見回したあと、その可愛らしい乳首に吸い付いた)
(舌をいやらしく伸ばして、時々絡みつくような動きを加えながら、ねっとりと攻め始める)
>>342 そうやって人数数えられる時点であれだろ、ったく……
まあ実際はやてが色々やってるからお前のことを言えた立場じゃねーんだよな。
(これ以上言うことでもないかと冗談にして流す)
よく言われるよ、大きさを誉めようがねーからなw
(フォローの言葉に冗談めかして笑う)
だいたい…あっ!ん…あっ……
(胸をなで回されると高ぶっていた性感に引火して)
んっ…そ、そう、か……はぁ……スバルの、手も……暖かくて…ふぁっ!
(乳首を摘まれると大きな喘ぎ声をあげてしまう)
い、言わなくていい!そんな恥ずかしいこと……
(喜々として自分を裸にしていくスバルの様子に顔を赤らめる)
そ、そうか…?
その……ありがとな……
(うながされるままに両手をあげるとキャミソールを脱がされ、あまり自身のない身体を褒めちぎられると恥ずかしいような嬉しいような)
一言多いぞ、ホントのことだけどな、まあ叩かれたくなけりゃ少しは上達することだな。
(寝そべった脚を滑ってパンティが取り去られる恥ずかしさを毒づいてごまかし)
ん……そう言われると、嬉しいな……スバルも…あんっ……魅力的だと思うぞ……
(一糸まとわぬ姿をじっくりと眺められると身体が熱くなる)
(平坦なバストに吸い付いてくるスバルを抱きしめ襲い来る快感を堪える)
>>343 えへへ、八神部隊長のあれはちょっと驚くというか何というか……。
でも、あたしはイヤじゃなかったし、その、むしろ望むところっていうか……。
(もじもじしながら、少し嬉しそうに言う)
(恥じらうヴィータの様子を見て、思わず目を輝かせた。愛おしそうに見つめながら、攻め手は徐々に強さを増していく)
(スバルのスイッチが一つ入ったようだ)
ホント、なんていうか、ヴィータ副隊長は、可愛いですね……!!
(ギュッと抱き締め、そのまま流れるように手は下腹部へと滑り落ちた)
(秘部の入り口で、肉芽を軽くつまみ、クレバスの輪郭をなぞるように指を這わせた)
……えへへ、ありがとうございます。
その、ヴィータ副隊長も、あたしの身体、好きにしていいんですからね。
(嬉しそうに笑い、秘部を弄ぶ手を少し止める。滲み出した愛液を中指ですくい取り、中指全体にまぶすようにする)
(そして、ゆっくりと指先をヴィータの秘部に指し込む。小さなそこは、それなりにきつい。まずは指一本で解すつもりのようだった)
(第一関節ぐらいまで指が入ったところで、細かいピストンを加える。ヴィータの顔色を窺いながら、性感を高めようとする)
>>344 やっぱりな、触るのも触られるのも好きってのはだてじゃねー…な!
(恥ずかしいことをいいながら恥じらうスバルの胸を不意打ちでぎゅうっと掴む)
むぐっ!く、くるしいぞ…ふぅ……
(スバルの腕力で抱きしめられると大きなバストに埋まって呼吸が出来なくなる)
あっ……ひゃう!うう……か、可愛いって言われるのは、んあっ!嫌いじゃねーけど……ああっ!!
(秘密の入り口を愛撫されると言葉も上手く発せられず)
う、こ…この……お前の此処はどうなってるんだ…?
(快感に震える足を使ってスバルの秘所を擦ってやる)
ふん、そんなこと解って…んぁっ!ス、スバ……ル……ああっ、あっ……
(入り口を割って侵入する指に翻弄されて身体を震わせながら蜜を溢れさせスバルの手をベトベトにしてゆく)
はぁ…うっ!す…すご……い……あううっ!
(膣から全てを貫くような電流に激しく悶えながら腰を浮き上がらせて)
ま、負けてられねー……ちゅぷ……はふ……
(官能に侵された身体を必死に動かしてスバルの右胸に吸い付く)
(唇で乳房を加えながら舌を使って乳首を転がす)
>>345 ひぁぁっ!? ヴィータ副隊長!?
(いきなりの刺激に思わず大きな声を上げてしまう)
(しかし、それは悲鳴というよりは完全に嬌声である)
んあ、そ、そこ、ふぁっ……。
ヴィータ、副隊長ぉ……。
(足で擦られて、甲高い艶声を上げる。ヴィータの足にはべっとりと愛液が付着する)
はぁぁ……、あたしの、ここは……ぁっ、もう、凄く、濡れてて……、もっと、して欲しい、って、言って、ます……。
(甘ったるい声を上げながら、自ら腰を使ってヴィータの足に擦り寄った)
(胸を吸われ、秘部を擦られて、スバルの性感はどんどんと高まっていく)
もっと……、もっと声、聞かせて欲しいです……。
はぁ……、んっ、あはぁ……!! 二人で、気持ちよく、なりたいから……っぁはっ!!
(とろんとなった瞳を向けながら、スバルの攻めは休まることを知らない)
(愛液の分泌を見て、さらに人差し指を挿入した。中指と合わせて二本の指で中を掻き出すようにして攻め立てる)
(すっかりどろどろになった秘部から愛液をすくい取り、それを舌で舐め取る)
……はぁ、美味しい……。ヴィータ副隊長の、エッチな味……。
(ゆっくりと身体を沈め、ヴィータの前で四つん這いのような姿勢になる)
(そして、秘部に口付けるようにして舌を挿入した。指と舌と、両方で中を刺激していく)
>>346 ん?どうした?痛かったのか?
(リズム良く揉みながらあえて尋ねて)
そいつはすまなかったな、今治療してやるよ…んちゅっ……ちゅ……
(スバルの胸にしゃぶりつき乳首を吸い上げる)
は……はぁ…お前も相当……出来上がってるな……あたしの脚をこんなに汚して…
(今度は手でスバルの秘所を攻め立てる、指二本で淫唇を開かせるとその奥にまで指を潜り込ませる)
あっ!そ、そんな事ッ!…は、恥ずかしくて出来るわけ……ああっ!はぁ、んっ!
(言葉ではでは拒みながら淫らな声は治まってくれない)
やっ…ゆびぃ、二本…あたしの、中にぃ……はぁはぁ、そんな物、舐めるな…よ……
(増えた指が別々の動きで膣内を玩ぶとビリビリと全身が痺れる)
ちょ、直接、舐めるなんて……あっ……あうぅっ!
(舌の刺激にビクン!と震え、自分のイヤらしい蜜を舐め取る淫靡な水音に脳の奥まで痺れてしまう)
>>347 痛くなんて、ないですよぅ……。
あ、あ、あはっ……、気持ち、いいっ……!!
ぁっ、はぁ……、おっぱい、吸われてぇ……、凄ぉ……っ、く、ぁ……イイっ……。
(まるで乳飲み子のように乳首に吸い付くヴィータを眺めながら、快楽を正直に貪っている)
はぁぅ……っ!! 指、入って、ああ、奥ぅ……!!
もっと、もっとぉ……!!
(ヴィータに秘部を攻め立てられ、背を反らしながら声を荒げる)
(指で開かせた秘部は、どろりと愛液を垂らした)
(掻き分ければ掻き分けるほど、その分泌は激しくなり、ヴィータの指と床とを濡らす)
できない、わけ、ないですよ……。だって、今も、こんなに可愛い声、出してるんですから……。
だから、もっと、素直に、声、出して欲しいな、って……。
ヴィータ副隊長の、可愛い声、聞きたいんです……。
(そこで言葉を切り、秘部への攻めを一気に強める)
(指を早いピッチで出し入れしながら、舌を絡めてキスをする)
(次に、ヴィータの右足を抱え、自分の左肩にそれを掛ける)
(そして、自分の秘部を、ヴィータの秘部にあてがって、貝合わせの姿勢になる)
(腰を絡めるように接着させながら、激しくお互いを摺り合わせた)
(声が、そして息が激しくなる。絶頂は間近のようであり)
>>348 そうか〜スバルのおっぱいはいいおっぱいだ、ちゅぷ……くちゅ……
(丹念にバストをしゃぶりながら空いてる方は手でぐにぐにとこね回す)
うん、こっちでも…凄い感じてるんだな……
そんな声を聞くだけで……あたしも……切なくなって……
(クチュクチュと水音を響かせながら秘所を愛撫すると自分の感度も上昇していくのを感じる)
そんなこと…いうな……あたしは……はぁうっ!
やっ、だっ!て、はずか!しい…だろ、うっ!
(リズミカルな指技に言葉は途切れ途切れのスタッカートになってしまう)
んっ……今度は、なにを……
(おとなしくキスを甘受しながらも脚を持ち上げられてちょっと不安に)
そ、そっちでキスをするってのか!?ま、まっ…ああぁぁぁあぁ!!!!
(自分とスバルの秘唇同士が重なっただけで長い嬌声を上げてしまうほど感じて)
スッ!バル!……あ、あたし……もう……だ、め…みた…ああっっ!スバルゥゥゥゥ!
(既にさんざん開発されていた心と体はこの快感に絶えきれず相手の名を呼びながら達してしまう)
>>349 んはぁ、ヴィータ副隊長ぉ……っ!!
おっぱい、あぁ、ダメぇ……っ!! ヤバ、もう、きてる……っぁ!!
(腰をグラインドさせながら、胸を弄られるスバルは、声もかなり絶え絶えだ)
あたしも、イク、あ、あ、あ、きた、きた、あぁ、ヴィータぁ、副、たいちょ、うぁぁっ……!!
はぁ、はぁ、はぁ、らめ、あ、イク、イク、イク、ぁあ、くあああっっ!!!!
(互いの秘部が擦れ合い、淫猥な音が部屋中に響くかのようで。愛液の迸りは互いに凄まじく、とめどなく床に零れていく)
(そして、ヴィータが絶頂に達したとさほど間を置かずして、スバルも絶頂に達した)
(絶頂の快感が一気に突き抜けたあと、その余韻を味わうかのようにゆるゆると腰を動かしながらヴィータの髪を撫でた)
……思い切り、イっちゃいましたね。ヴィータ副隊長。
まぁ……、あたしも、ですけど……。
(ヴィータの身体を抱きかかえるようにしながら姿勢を変えて、自分が仰向けになりながら語りかける)
(未だにがっちりと貝合わせを続けて、強烈な性感の余韻を貪っている)
……できれば、このままヴィータ副隊長のお部屋で朝まで、居たいんですけど……。
いいですか……?
(自分の胸元にヴィータの頭を抱きかかえるようにしながら、脚を絡ませて尋ねた)
>>350 ああ…何もかも忘れて乱れちまったよ…こうまでやられるなんてちょっと悔しいぜ。
(上になったまま少し悔しげに答える)
でもスバルの乱れっぷりも可愛かったからヨシとしておくか。
(ようやく焦点のあった青い瞳で見つめながらそっとスバルの髪を撫でた)
(触れ合った素肌は身じろぎするだけで今だ快感をもたらすので大きくは動かないよう注意しながら……)
ふふ、丁寧に訊いてる割りに駄目だって言っても逃がしてくれねーって感じだなおい。
(からみつくスバルの脚を軽く撫で)
いいよ、って言うかあたしも一緒にいてーから……
(スバルの首に両手を回して頬と頬が触れあう形で抱きつくとそのまま目を閉じて微睡んだ……)
【切りもいいしこの辺りで〆って事で、こんな早朝にずっと付き合ってくれてありがとな】
【凄く楽しい一時だった、またいつか…しような】
>>351 えへへ……、こういう時の我が儘はティアのお墨付きなんです……。
(思わず笑みを浮かべて、冗談を言った)
あは、ありがとうございますっ。
それじゃ、ヴィータ副隊長、お休みなさい……。
(額に一度キスをして、そのままスバルは目を閉じた)
【こちらこそ楽しかったです】
【またお願いします!! それでは、落ちます。お休みなさい】
この時間にはさすがに誰もきてないみたいだね…
少しだけ休んでいこうかな
(ジュースを片手に座る)
だがしかし
その予測に反逆する…
>>354 ル、ルーテシア…
お、おはよう
昨日はよく眠れた…?
(急に声をかけられて少しびっくりする)
>>355 おはようフェイト
うん…ちゃんと眠れた
おお、昨日のにゃんにゃん組が来たか
>>356 そ、そっか…
(昨日された事を思い出して少し赤くなりながら)
昨日の夜も何か皆にしたみたいだね…
(持っていた空のジュースの紙パックを捨てて)
まぁ…皆楽しそうだったけどね
(微笑ながら近づいて屈み、頭をなでる)
>>357 にゃん?
>>358 フェイトこそ…昨日は寝られた?
(コクリと頷き)
うん…色々した…
(頭を撫でられ、少し嬉しそうにして)
ルーの今日のご飯はカレーのルー
>>357 にゃ、にゃんにゃんって…
そ、それに昨日のあのまま続けてたら
にゃんにゃんなんてレベルじゃなくなってたと思うよ…
(苦笑いしながら)
>>359 うん、よく寝れたよ…
と、いうより…あ、あの後ちょっと疲れちゃって
すぐ寝ちゃったから…寝すぎだったかも…
(恥ずかしそうに)
ルーテシアは頭撫でられるの好きなんだね…
>>360 やっぱり、ご飯がないと微妙なんじゃないかな…?
わ、私もカレーは好きだけど、ルーだけなんてルーテシアに失礼だよ…
あ、あれ…も、もしかして洒落でいったのかな?
(言ってから気づく)
>>360 残念…
今夜はドロリ濃厚なクリームシチューのルー
>>361 疲れはとれた?
うん…撫でられるのは好き
2人とも、よろしければどうぞ
っ【のりしおポテチととんかつソース味うまい棒と冷えた麦茶】
>>362 あ、あれ…ル、ルーだけで食べるの…?
うん、取れたよ
ルーテシアも疲れがたまらないようにね
(頭を撫でるのをやめて立って、壁にもたれるようにする)
昨日そういえば、変な声がしてたのよね…
ディスクがなんとか〜って…ルーテシアは知らない?
(寝る前に皆の部屋に行ったのをうろ覚えできいてみる)
>>363 あ、ありがとう
うまい棒かー…ちょっと懐かしいな…
ねこ耳ルーテシアかわいいよねこ耳
>>363 ありがとう
でも…大きなカツがない……
>>364 お肉もお野菜も無かったから…
ディスク?
隠し撮りした映像ディスク…
六課メンバーの恥ずかしい映像がたくさん…
例えば…レイジング・ハートを股間に擦りつけるなのはとか…
>>365 ねこ耳好き?
>>365 ル、ルーテシアが猫耳…?
(妄想中)
か、かわいいかも…
(少し顔を赤くしながら)
>>366 うん、ディスクがー、って皆騒いでたみたいなの
え…?か、隠し撮り!?
(驚いて声をあげる)
は、恥ずかしい映像って…も、もしかして私のも取られてるの…?
な、なのはが…う…そ、そんなのと、撮っちゃだめだよ…
ほ、ほら…私が預かっといてあげるから、わ、渡して…
(すごい動揺しながら顔を赤くして)
>>367 それは…チワワの映像ディスクとか…
なのはとティアナのディスクとか
スバルが騒いでたから
そう…隠し撮り
(頷き)
もちろん…フェイトのも
バルディッシュを股間に……以下自主規制
駄目……フェイトの頼みでも渡せない
…………渡して欲しいのは執務官として?
私的に渡して欲しいようにしか…見えないけど
きっと目的はスバルと同じ…
なのはのディスク……
違う?
ねこ耳大好きだぞー。
でもウサ耳もたまらん
>>368 チ、チワワ…か、かわいい映像だね…
なのはとティアナの…?
う…だ、誰にも言ってないよね…!?
(真っ赤にしながらルーテシアの両肩に手を置いて)
え…な、なんで渡せないの…?
う……し、執務官として…は違うかも…
うぅ…
(図星だったらしく顔を下に向けて恥ずかしそうにする)
ス、スバルも…ほ、ほしがってたの…
う…ず、図星で言い返せない…
(素直に白状する)
>>369 ねこ耳や…ウサ耳もかわいいとおもうね…
バニーガール姿のフェイトの胸元に札を入れてセクハラしたい…
>>369 ウサ耳はフェイトに任せる…
>>370 そう…
チワワの交尾映像…
安心して
まだ言ってない
これから…クアットロに報告
(首を立てに振り)
…クアットロに頼まれたことだから
スバルもフェイトも…ディスクを見て何をするつもりなの?
(確信していながらもあえて聞いて)
スバルはなのは×ティアナなディスクを特に欲しがってた…
>>371 わ、私のバニーガール…?
そ、そんなのみて喜ぶ人いるのかな…?
セ、セクハラって…も、もう!な、何考えてるのよ…!
(顔を赤くしながら)
>>372 わ、私にウサ耳なんて…に、似合わないと思うよ?
(少しもじもじしながら)
こ、交尾って…そ、そんなの撮ってるんだ…
(顔を手で隠しながら)
だ、ダメ!!ほ、報告しないでぇ!
(必死に手を掴んで引きとめようとする)
う……そ、そのー…
な、なのはが、どういう事をしているのか気になったから…
じゃ、い、いけないのかな…?
な、なのはとティアナってそんな関係だったの!?
そ、そんな…
(少しフラっとする)
で、ス、スバルにはそれ渡したん…だよね?
>>371 ええのんか…ええのんか…
>>372 似合うと思うけど…
撮ったんじゃなくて、クアットロにもらった
精神的ブラクラって言ってた…
(歩き始めたところり掴まれ、そのまま引かれたように倒れ込み)
フェイトが頼めば生で見れそうだけど…
さぁ……たまたまなのかいつもなのかは
撮れたのは一度だけだから
うん…渡した
>>374 に、似合うかな…?で、でも私そんなの持ってないけどね…
(恥ずかしそうにしながら)
も、貰ったって…だ、誰にもみせちゃダメだよ?
(息を上げながら)
あ、ご、ごめん…ひ、引っ張りすぎて…
(申し訳なさそうに謝る)
た、頼めばって…そ、そんなの目の前でされたら何しちゃうか…
あ…な、何でもないよ!
い、一度だけなんだ…
じゃ、じゃぁ…ス、スバルに今度頼んでみようかな…
で、でも…な、なのはにバレたら…
ま、間違いなく…あ、頭冷やされるよ…
(好奇心と恐怖からどうしていいのかわからなくなる)
>>375 心配無用
(ウサ耳を差し出して)
チワワの交尾…まだ見せてないけど
気にしないで
襲いかかる?
そう一度だけ……
大丈夫…頭を冷やされたらフラグ成立
>>376 え…?な、なんで持ってるの?
う…わ、わかった…
(ウサ耳をつける)
に、似合うかな…?
(恥ずかしそうにしながら聞いてみる)
な、何するか本当にわかんなくなるかも…
お、襲いかかろうとしたところを、頭冷やされちゃうかもね…
(少し苦笑しながら)
や、やっぱり、なのははそういうことあまりしてないんだろうなぁ…
(ボソっと呟くように)
あ、頭冷やされたら…フラグって…
も、もしかして…ぜ、絶交のフラグ!?
(頭を抱えながら)
なのはさんに撃たれる=なのはさんに惚れる
……後は分かるな?
>>377 っバニースーツ
これで完璧…
襲いかかって、返り討ち
そのまま夜の教導スタート…
なのはは…あまり?
フェイトは頻繁にしてるの?
大丈夫…むしろ逆
なのはルートの可能性あり
>>378 で、でも…わ、私は10年前に撃たれてるよ…?
し、しかも全力のを…
(思い出して少し震える)
はっ…わ、私も、あ、あの時をきっかけに仲良くなったのかも…
な、なのはに撃たれると…そ、そうなっちゃうんだ…
(手を顔にあてながら)
>>379 そ、そんなものまで!?
う…
(ルーテシアの視線が痛く、断れない)
わ、わかった…き、着替えてくるよ…
(着替えるため、少し部屋を出て戻ってくる)
ど、どうかな…?
(すごく恥ずかしそうに)
よ、夜の教導なんて…、そ、そんな…
え…?わ、わわ、私はそ、そんなことしてないよ!
(明らかに動揺しながら)
う、撃たれるとなのはルートにいける可能性…
うぅ……で、でも、今のなのはの全力を撃たれると…
し、死んじゃうかもしれない…こ、怖い賭けだね…
>>380 バニーガール完成
(ぱちぱちと拍手して)
恥ずかしいの?
露出的には真ソニックとあまり変わらないのに
きっと…なのははテクニシャン
本当?
それじゃあ…今日から1日三回自慰…
大丈夫…非殺傷設定で撃ってもらえば
>>381 うぅ…あ、ありがとう…
(拍手をされて照れながら)
だ、だって、あれは…せ、戦闘用に身軽にしてるだけで…
こ、これの場合…そ、その…な、なんていうのかな…
一部の人に、みせるため…み、みたいな服装でしょ?
た、確かになのはは上手そうだけど…
て、な、何いってるんだろ…
い、1日3回…?!な、なのはにバレちゃうよ…
だ、ダメだよ…
うぅ…さ、最初から非殺傷で…な、なんて言えないし…
そ、そうだ…な、なのはに、模擬訓練っていうことで…
撃ってもらえばいいのかな…?
>>382 大丈夫…むしろ私より…
名無し的にGJだろうから…
そうだけど……
エロさで言えば、ソニックよりマシだと思うけど
なのはは上手そう
フェイトは、なのはとしたことないの?
バレたらバレたできっと、なのフェイ成立
………撃ってもらうのが目的に変わってない?
それじゃあ…私はこれで…
またね……
うひょー!!
バニーフェイト…
…よし、お小遣いをやるから、奉仕してもらおうか、そこの嬢ちゃんよ
(何故か成金のように札束もってそれを胸元に押し込んで)
>>383 そ、そうなのかな…?
う…は、早く動くためにしょうがないのよ…
(ごまかすように)
えっ!?そ、その…あ、あの…
(もじもじしながら)
バ、バレてもな、なのはなら…き、きっと…
で、でも、は、恥ずかしいよ…
だ、だって、撃ってもらってからのフラグっていうから…
あ、うん、またね、ルーテシア
(手を振りながら見送る)
>>384 な、何の声!?
(驚きながら後ろを振り向く)
>>385 あ、あの…?わ、私お小遣いなんていらないです…
ちょ、ちょっとどこにお、押し込んでるんですか!
(名無しさんの手をどけて)
フハハハハ、皆さんこんにちは!
いやいや、ええじゃないかええじゃないかー
(無駄に古いフレーズを使ってフェイトに退けられ手がもう一度遅いかかる)
つーかまえたー
(思い切り胸を鷲掴みにして楽しそうに揉んでいく)
さて、このパターンでは絶対の死んでしまうな
さ、満足はしてないが、フェイトの胸揉めた…介錯を頼むよ、フェイト
>>387 ス、スカリエッティ…な、なんでこんなところに…!
(睨み付けながら片手にバルディッシュをもって)
>>388 や、やめてください…
あうぅ…は、離して…
(少し裏返った声を上げる)
し、死ぬって…わ、私は相手を簡単に殺したりは…
で、でも…は、半殺しにはするかも…
……およびでない?
およびでないねえ?
こりゃまった失礼いたしましたぁ!
って何をやらせるんですか。
私はこう見えてもここでは稀な美形青年男性ですよ。
>>389 こんなところ?
いえいえ、ここはなのはスレでしょう?
私が来てもおかしくはない……そうではありませんか。
しかし……(じろじろとフェイトの身体を眺めて)
ほほう、可愛いじゃないですか。
>>390 自分で美形っていう人ほど、たいした事ないと思うんだけど…
(あきれたように)
お、おかしくはない…た、たしかにそうだけど…
な、何をみてる…
(視線に反応して今の自分の姿をみて恥ずかしくなる)
あ、あなたに言われても嬉しくなんてない…
>>391 失敬な。
自分で言うのはなんですが、なかなか整った顔立ちだと思うのですがねえ。
それとも、執務官殿におかれましては兄上のほうが美形だと主張なさりたいとか?
(にやにやと笑いながら)
ほう、では誰に言われれば嬉しいのでしょうかね。
それこそ兄上か、あるいは……かのエースオブエイセスに?
半殺しはあかんなぁ。
仕方ない、そこのドクターさん、この胸をどう思う
(バニーの胸を隠す部分を思い切り剥いで乳房を晒し)
よし、これで俺は帰る!逃亡だ!
ヒャッハー!
>>392 す、少なくとも、あなたよりクロノのほうが…
って、何の話をさせる…
(にやにやと笑う不気味な顔に2,3歩後ずさる)
そんなのスカリエッティ…あなたに関係ないこと…
>>393 な…!?い、いやぁ!
(胸を隠して床に座り込む)
に、逃げられるなんて…
(自分の不覚に悔しそうにしながら)
>>393 おおう、ブラボー!
(思わず仰け反りつつ拍手)
>>394 やれやれ、随分と警戒されてしまいましたね。
こう見えても私は紳士なのですが。
(白衣を脱ぎ、フェイトに被せて)
これを着ておきなさい、私は少し急用が出来ましたのでね……
戻ってきてまた会えたらお話ししましょう、クク……
(踵を返し出ていく)
>>395 ち、近づくな…!
(近づいてくるスカリエッティを睨みながら)
え…?
な、何を…
(予想外の行動に目を丸くする)
よ、よくわからないけど…あ、ありがとう…
(思わずお礼を言いながら、去っていくスカリエッティを見送る)
邪魔者はいなくなったようだし、これからたっぷりとご奉仕してもらおうとか…
ものすごく邪な考えが
バニーガールこそ至高!
今日も腹が痛い。寝不足が原因かな。
き、貴様まさか……シャ○の料理を食ったのか!
なんか輪姦されるフェイトって可愛い感じするなぁ
精液塗れで、涙ぐんでさー
…フェイトちゃん可愛いよフェイトちゃん
【今ちょっと電話中で返信できない状態でごめんなさい】
【10分後くらいに返事するから…】
も、もしや……
も、もやし……
フェイトー! いっぱーつ!
じゃなくて、おっぱいならともかく、トリップキー露出してどーする!
>>402 は違います・・
【焦ってミスしてトリップがー!】
【新しいトリップつけなおし】
(メモをとっている)
・・・意外にフェイトさんはどじっこっと・・・
こんにちは
フェイトさん、お疲れさまです
(敬礼をします)
やはりトリップキーは辞書登録するべきだな
それなら間違える事もあるまい
>>397 じゃ、邪魔者って…ほ、他にもたくさん人がいるんだけど…?
>>398 無理はダメだよ、早くねたほうが…
>>399 ど、毒物料理…?
>>400 ん?
何かいった?
(怖い顔をしながら)
>>403 う、うん…もやし…
>>404 う、うん…私自身やっちゃった…って後悔してるよ…
>>408 【はい、その通りでした…】
【無断落ちみたいにみられるのはやっぱり、ノーマナーかなと思い】
【焦ってしまい申し訳ないです…新しいトリップ付け直しました・・】
言ったぞー!フェイトさんは輪姦されるのが可愛いってな!
あ、ティアはなのはからユーノを寝取るとか
…まぁ、ティアはねぇとして
いや、やっぱり寝取り要員もフェイトか…フェイトがユーノを寝取って…
(以下延々と何故か寝取りネタを語っていく)
フェイトに犯されたい・・・。
>>410 >>411 フェイトさんがそんなことする筈ないじゃない
ったく・・・想像力だけはたくましいっていうか・・・呆れちゃうわねぇ・・・
私も寝取りなんかしないわよ、一応言っておくわね
>>410 り、輪姦って…そ、そんなのされた事…
って、な、何いってるの…!
(真っ赤にして恥ずかしそうに)
わ、私はユーノを寝取るつもりなんて全くないよ…?
そ、それに…最近ユーノみないけど、何してるんだろ…
>>411 わ、私に…?
私よりも、シグナムのほうが…な、なんでもないよ…
(ごまかすように微笑む)
>>412 あ、ティアナ…こんにちは
最近の名無しは、そういうの多いよね
ティアナも気をつけてね…
なんていうのかな…ユーノを寝取るというより…
ユーノの出番がすくないからもう…ね…
(さりげに酷い事をいう)
そういやフェイトってエリオに性教育とかほどこしたの?
415 :
某デバイス:2008/09/07(日) 13:05:32 ID:???
どうも。バルディッシュです。
最近私の柄の部分がねっとりとしてる上にヘンなニオイがついて困ってます。
>>413 はい、厳重に注意します
それにしても・・・
(ちらちらとフェイトさんの格好を見つめます)
・・・今日も蒸し暑いですからね・・・そういう格好もしますよね・・・
(ううっ・・・なんという大胆な格好。スタイルも抜群だし、私じゃ敵わないわね・・・)
(敗北を悟って溜息)
・・・出番のことはあまり触れない方が・・・
夜な夜な目撃されているっていうしな、フェイト。
ティアってこれまで恋人とかいたこととかある?
何か今まで仕事一筋見たいなOLのようなイメージ持ってるから気になる
執務官としての地位をあげるために身体を使ってるんですね!
>>414 >>419 フェイトさんがそんなことする筈ないでしょ!!いい加減なこと言わないで!!
(自分のことのように尊敬する上司を擁護します)
ったくもー・・・名無しの奴らときたら・・・
>>418 恋人?ないわねー
そういう相手ができたっていうのは
そうそう、名無しの言うとおりよ
ずっと仕事一筋だったもの、きっとこれからもそうだと思う
>>414 そ、それは…ひ、秘密よ…
た、ただ…こ、困らない程度には…とだけ…
(赤くして俯きながら)
>>415 バルディッシュ…少し…頭冷やす?
(ギュっと握りつぶすように)
>>416 うん、私も注意しないと…
ん?何…?
(ティアナの目線から自分の姿をみて真っ赤になる)
ち、違うの!こ、これは…
る、ルーテシアとスカリエッティのせいで…
(必死に誤解をとこうとする)
>>417 え…?私は、夜に一人で訓練したりするだけだけど…?
その時に目撃されてるんじゃないかな…?
>>419 そ、そんなことしてません!
>>420 ティアナ…あ、ありがとう…
うん、仕事一筋もいいと思うけど
たまには、息抜きもしてね…
(心配そうに)
フェイトはエロい。
「可愛い」とかじゃなくとにかく「エロい」。
スバルは健康的な色気
フェイトは妖艶な色気
異論は認めない
フェイトはアレだ、バルディッシュよりレイジングハートをナメナメしたり
股間に擦り付けたいに違いない。
(ドアの隙間から部屋の中を窺っている)
……なんか、フェイトさんが凄くエッチな恰好してる……。
昨日のヴィータ副隊長といい、何かと刺激の多い週末だなぁ……。
(そわそわしながらじーっと観察中)
【こんにちは、お邪魔しますー】
>>421 (フェイトさんの言い分を聞きますが)
・・・でもフェイトさん、とってもお似合いですよ?
私が言っても嬉しくないと思いますが・・・
とっても色っぽくて、素適です
(ニコッと微笑んで、フェイトさんを安心させようとします)
大丈夫ですよ、自分なりに息抜きもしてますし
それに私はデキが悪いですから
みんな以上に頑張らないといけませんし
心配してくださって、ありがとうございます
っとここでオナニーっ娘登場
スバルは確かにエロというか
うーん、スパッツ穿いてブラつけなくてTシャツだけでも
健全だなぁって思えてしまう
おおもしやスバルとの感動の再会?この後ティアスバはホテルへ?
フェイトさんがエロいことは周知の事実
>>423 健康的な色気かぁ・・・。
たしかに・・・
(ムフフッと妖しく笑ってスバルの事を色々と想像しています)
>>425 なぁーに影に隠れてこそこそしてんのよっ!
(ドアノブを引っ張って、スバルを部屋の中へ)
・・・顔、赤いわよ?どうかしたの?
>>428 スパッツを履いたスバルかぁ・・・いいかもぉ〜・・・
(何か卑猥なことを色々と想像しています)
スバルよ、フェイトに例のなのはのオナニー隠し撮りを見せてやんなさいよ
>>422 わ、私ってそんな風にみられてるの!?
うぅ…ど、どうすれば…
(悩むように)
>>423 確かに、スバルは明るくて、健康的って感じがするけど…
わ、私ってそういう色気なのかな…?
(少しガクっとする)
>>424 そ、そんなことしないって!
そ、それにレイジングハートはなのはがいつも持ち歩いて…
って、そんなことしようなんて思ってないよ…?
>>425 な、何か視線を感じる…
(ドアのほうに視線をおくる)
だ、誰かそこにいる…?
>>426 に、似合ってる…?
う、ううん…あ、ありがとう…ティアナ…
(微笑んでくれたティアナに、微笑んで返す)
デキが悪いなんて…ティアナは立派だよ
それに、どんどん上達してる努力家だからね…
無理だけはしないでね
>>428 うぅ…わ、私が同じ姿をしたら…え、エロいとみられる…?
>>429 周知のって…私はそ、そんなことないと思ってるんだけど…
スケベの殿堂:機動六課
今日、第3シーズンを全て見終えた。
残るはドラマCDだけだ。
>>429 行かないわよ!ったくも・・・
>>432 だってすっごく・・・その・・・
フェイトさんはスタイルも良いし、とっても羨ましいです
(自分のとフェイトさんの胸を見比べました)
・・・女性からみても・・・とっても御綺麗だし・・・
そっ・・・そんな・・・
(尊敬する上司に褒められて、頬を赤く染めます)
・・・ありがとうございます、フェイトさん
そのお言葉に恥じないように、私がんばりますから!
はい、無理は絶対にしません
なのはさんに教えられたこと、きちっと守ります
(力強く頷いて賛意を表しました)
>>433 そうそう、はやてさんからして・・・
って!何言わせるのよっ!!そんな事あるわけないでしょ!!
(ばしっと名無しの頭を叩きました)
>>434 お疲れ様
もちろん私の活躍は見てくれたでしょ?
フェイトのバリアジャケットは通水性が悪そうなので、あの姿でオナニーしたら
股間が物凄いことになりそう。
>>423 褒められてる、ってことでいいのかな?
ともかく、ありがとねっ!!
>>424 デ、デバイスは大切にした方がいいと思うな……。うん。
>>427 なんか、完全にオナニーっ娘で定着してない?
……凄く複雑。
そもそも、一人エッチの率はそこまで高くないしっ!!
(今日もそこはかとない自爆の香り)
>>428 そういうもんなのかな?
まぁ、夜寝るときはそんな感じだけどねぇー。
夜のブラは締め付け苦しいし。
【8話辺りでティアナの早朝訓練につきあおうとするスバル参照のこと】
>>429 ホ、ホテルって……!!
そんなことしなくても、あたしとティアは部屋もらってるから大丈夫だよっ!!
(あまり反論になっていない……)
>>430 ……え?
あ、ティア、こんにちは……、って、ダメ、今は……!! うわわっ……!!
(ティアナに腕を掴まれ、そのまま部屋の中に引っ張られる)
(恰好はTシャツにショーツというなかなか問題な恰好である)
(ヴィータの部屋から帰る途中で、ヴィータのサイズではまともに着られる服がなかったのだ)
(着替えを持ってきて貰えばいいとか細かいところは気にしてはいけない)
>>431 あ、あれはっ!!
……ちゃんと、ヴィータ副隊長に預けたから。もう持ってませんっ!!
フェイトがスパッツノーブラTシャツしたら?
そんなもん即レイプじゃ!レイプレイプレイプじゃ!クラウザーさん並に!
会ったその場でレイプ!じゃ!
>>433 え!?な、名無し達のせいじゃないのかな…?
わ、私たちはそんなことないよ…?
>>414 へぇー、ど、どれが一番よかった…?
(子供の比と今とどっちがよかったかを聞くように)
>>435 ティ、ティアナだって、スタイルいいじゃない…
うぅ…
(赤くなりながら照れる)
うん、私も、ティアナみたいな子を部下にもてて
良かったと思ってるよ…
(ニコっと笑う)
ま、まぁ…な、なのはにだけは…さ、逆らわないようにね…?
(ボソっと囁くように)
>>437 バ、バリアジャケットでそんなことしないよ…!
あ…ふ、普段もしてないけど…
(自分で自爆発言したと赤くなる)
>>438 ふふ…相変わらず元気だね、スバル
ん?あ、あれって…何のことかな…?
>>439 …少し、頭冷やしてもらったほうがいいと思うよ…?
>>438 ったく・・・。本当に天然よねぇ・・・
(名無しへの対応をみて、溜息をつきました)
ってぇぇぇぇぇっ!!あっアンタッ!!どんな格好してんのよっ!!
(Tシャツにショーツという姿に仰天します)
昼真っからなにやってんのっ!これでも来てなさいっ!!
(制服の上着をスバルにかけてあげます)
ったくもーーーー!!アンタも年頃の女なんだから
いい加減にしなさいよっ!!
(いつものお説教をします)
ほら、部屋の鍵貸しなさい
アンタの私服とってきてあげるから
>>440 いえいえ、フェイトさんに比べると
そのお恥ずかしい限りで・・・
(恥ずかしそうに頭をかきました)
えっ!?・・・そっそんな・・・煽てないでください・・・
私本気にしちゃいますよ・・・?
(嬉しそうにニコニコと微笑みます)
・・・はい、もちろんです
身をもって思い知りましたから・・・
(フェイトさんの耳元で、小さな声でお答えしました)
(上空から地上の様子を確認し)
出かける前に…少しだけ
新しいドクターの玩具の性能テスト…
ガジェット・ドローン改T型…
通称…給仕型ガジェット……出撃
続いて同W型
通称メイド型ガジェット…出撃
というかフェイトのBJだけはトイレでも大変そうだ。
簡易尿取りパッドでも入れてるんだろうか。
>>432 あは、あはは、こんにちは……。
(ティアナに引っ張られて部屋に入ってくる)
何というか、その、お互いなんか妙な恰好ですよね……。
(照れくさそうに頭を掻く)
(しかし、身体のラインがくっきり出ているのはやはり刺激が強く、顔を赤らめる)
>>433 ちょ、それは失礼だよーっ!!
……ちょーっと、そういうことにオープンな気質なだけで。うんうん。
(ごにょごにょと言葉を付け足した)
>>434 お疲れさまっ!!
ラストのなのはさん、凄く格好良かったよね!!
>>437 まぁ……、見たからにエナメル系っぽい感じがするもんねぇ……。
(思わず名無しの発言内容を妄想してしまい、再び顔を赤らめた)
>>439 威勢がいいのは別に構わないけど、フェイトさんを抑え込むのって無茶苦茶大変だと思うよ……?
現実的に考えて。
もちろん、行為の是非は別の話だよ。
>>442 あれ・・・?
なぜか視線を感じるのは・・・気のせいかしら?
>>444 (頭を抑えながら溜息をつきます)
っとに・・・変な妄想も大概にしなさいよね・・・
BJ姿で用を足すわけないじゃない
普段は制服姿がもっぱらなのに
>>441 ぅ…ス、スバルの姿をみても…い、今の格好じゃ言い返せない…
(ボソっと呟く)
うん、嘘なんて私ついてないよ
(頭を少し撫でる)
じ、実は私も昔…バインドで縛られてから全力でやられた事が…
(耳元で少し振るえながら)
>>442 へ、変な音がしない?
(ガジェットの出撃音に不安になる)
>>444 だ、だから…そ、そんな格好でいかないから!
(赤くしながら反論する)
>>445 あ、あはは…こんにちは
(釣られて笑う)
う、うん…い、いろいろあって…き、気にしないでほしいな…
(照れくさそうにスバルの顔をみる)
時空管理局は、国際時空警察機構に改称したらどうだ?
ここのティアナは一体何がしたいのかよく分からない。
変身時おむつ執務官
しかしクロノの野郎、エイミィだけじゃ飽き足らず義妹にまで手ぇ付けやがって…
女性セブンにチクってやるぞ!!
>>447 ・・・。ご心中お察しします・・・
(フェイトさんに同情する目線を向けました)
あっ・・・。フェイトさん・・・
(憧れの上司に可愛がられて、とっても嬉しそうです)
・・・私、兄は居たんですけど姉っていうのは・・・居なかったから・・・
なんだかフェイトさんに優しくされちゃうと・・・
えええぇぇぇっ!?・・・そうだったんですか・・・
・・・お互いトラウマになりますよね・・・アレは・・・
(声を潜めながらお互いを慰めあいました)
モナ&二岡 → 五反田のホテル(9000円)
フェイト&クロノ → アースラの中(priceless)
>>448 うーん…名前的に長くなるからじゃない…?
それに、
>>450 バルディッシュ…ザンバーフォーム…
(名無しに向かって走って押し倒す)
何かいった…?
(首に刃を向けて見下ろしてからバルディッシュをしまう)
>>451 ク、クロノは…ち、違うよ…き、きっと…
き、きっと、何か考えがあって…
>>452 ま、まぁ…こ、この格好じゃ…どう思われても仕方ないかもね…
(ため息をついて)
へぇー、私にもアリシアっていうお姉ちゃんはいたんだけど…会ったことが…
あ、一度だけ…あるかな…?
(10年前闇の書の夢でみた物を思い出す)
うん、私もティアナのことが妹みたいに思えてきちゃった…
(優しく微笑む)
あ、あれは…1回くらうと…トラウマになるのはわかるよ…
(ひそひそと話し合う)
>>453 ア、アースラの中って…
か、監視カメラとか付いてそうで、できないよ…!
あ…い、いや…し、してないけど…
(真っ赤になって自爆したと思う)
>>440 あ、えっと、いろいろありまして、その、何と言いますか……。
顛末は複雑なんですが……。
(そう言って、昨夜の一連の流れを説明し始める)
(1.ルーテシアから機動六課内の盗撮映像があることを知らされる)
(2.諸々あってなのはとティアナの盗撮映像を入手)
(3.ヴィータに盗撮映像を持っているのを見つかり叱られる)
(4.真偽を確かめるため、ヴィータの部屋で二人してエアチェック)
(5.本物だー!!)
(6.なんだかんだあってセクロス)
(7.着替えが汚れて今の恰好になって登場 ←今ココ)
>>441 あ、あはは、これには深ーいワケがあるっていうか……。
(上記のような話をティアナにする)
むしろ、夜に「してた」から今こんな恰好なわけでして……。
あ、ありがと、ティア……。
(ティアナに上着をかけられて嬉しそうに笑う)
はぅ……。ティア、ごめん……。
(しゅんとしながらお説教を聞いている)
え、いや、そんな、わざわざ悪いよ。
今日は休日シフトであんまり人いないし。考えなしだったあたしが悪いんだし。
多分、何とかなるよ。
(ティアナの優しさに嬉しくなりつつも、あまり頼り切りはイヤなのだろう。申し出を断った)
>>442 あれ、何か来るよ……?
(ガジェットがわらわらとやってくるのがスバルには遠くからでも見えた)
>>443 【そうそう、それです】
【っていうか出てくるのが早すぎるw】
>>444 いやいや、そういうときはBJをパージするだけだと思うよっ!?
>>448 (途中で何故か途切れてました…)
それに、今更変えても、皆混乱するからかな…?
最近実力行使に及ぶことの多くなった執務官
よほど身に覚えがあるとみえる
>>455 うん、落ち着いて…
(スバルのあわただしい様子をみて首を傾ける)
(1.これをルーテシアから聞いていて、本当だったんだ、と赤くする)
(2.なんでルーテシアは私にはくれなかったのかと、少し悔しそうな顔をして頷く)
(3.ヴィータもなのはに興味があったのかと思う)
(4.なんで自分は、昨日部屋みにいったのに寝てしまったんだろうと後悔する)
(5.えぇぇ!?い、今ヴィータがもってるの!?と声をあげそうになる)
(6.ヴィ、ヴィータとスバルが…想像して赤くなる)
(7.頷きながら肩を手において)
た、大変だったんだね…
>>457 じゃ、じゃぁ…ど、どうすれば理解してくれる…?
(2,3歩後ろにさがって、名無しの顔をみながら)
執務官、映像中の高町隊長のオカズは執務官だったそうですが。
ルーテシアは捕獲して俺にプレゼントしてくれ!
おもちかえり〜
>>447 やー、その、ここでは、そういう恰好もあり得る話ですから……。
でも、フェイトさんでその恰好は破壊力がありますね……!!
こう、いろいろと……!!
(直視できないが、見ていたい。そんな矛盾を抱えてちらちら盗み見るような形でフェイトを見ている)
>>448 名前って結構大切だから、そうホイホイ変えるわけにもいかないんじゃないかな?
>>450 だから、BJはパージすればいいんだって!!
>>451 ダ、ダメだよっ!!
そういうことは、騒ぎ立てたらみんなが悲しむから。
ホントかウソかなんて関係なく大騒ぎになっちゃうし……。
だから、ダメだよっ。
フェイトよ、スバルがBJをパージしろパージしろとうるさいようだが
クロノとのチョメチョメはどっちからもちかけたん?
>>446 …気のせい
>>447 服をとどけてあげて…
大胆なやつ…
(W型に衣服のお届けを命じて)
>>455 スバルにはジュースをお届け……
>>460 残念ながら私の体は遥か上空
あとは自立行動……
完璧なお世話をお願い……
それじゃあ……また夜に
>>449 そんなこといわれてもねぇ・・・?
>>454 みんな色々と事情はありますから、あまり気になさらないでください
(一応フォローをいれたつもりです)
そうだったんですか、初耳です
姉妹が居るっていうのは良いですよね
スバルとギンガさんを見ていると、とっても羨ましいですし・・・
(優しく微笑んでくれるフェイトさんをみて、ちょっと恥ずかしくてむずかゆくなります)
・・・できの悪い妹ですけど、これからもよろしくお願いします・・・
(恥ずかしそうに呟くような声で言いました)
・・・あれは受けた人じゃないとわからないですよねぇ・・・
(何かにおびえるように話し込みます)
>>455 ・・・なるほど、昨日の夜は・・・そんなことが・・・
(はぁっと溜息をつきました)
ったく世話がやけるわねぇ
まぁいつもの事だからなれちゃったけど
(苦笑しながら、笑顔のスバルを見つめます)
でもわかってくれりゃ良いんだけどね
(まるで飼い犬を可愛がるように、頭を撫でてあげました)
そんな遠慮今更すんじゃないわよ!
・・・アンタがそんな格好じゃパートナーの私だって・・・気が気じゃ・・・
(顔を赤くしてぽつりと呟きます)
もうっ!早く貸しなさい!
(強引に鍵を奪って、部屋から出て行きます)
(そして素早く戻ってくると、スバルと一緒に出かけてきたときにきていた服を持っています)
ほらちゃんと着替えなさいよ?子供じゃないんだから
そんな格好で出歩くの止めなさいよ?
すみません、出かける用事があるので下がります
お二人ともごゆっくりくつろいで行ってください
(二人にアイスティーを出して、下がりました)
では失礼しました
この季節にアイスティーは合うねぇ。
>>459 えぇ!?な、なのはが…わ、私を…?
(赤くしながら少し嬉しそうに顔に手を当てて)
>>461 こ、ここじゃ、結構あるんだ…
は、破壊力って…わ、私何かを壊したいわけじゃないんだけどな…
(照れくさそうにしながら)
ん…?ス、スバル…?さ、さっきから何をみて…
(そういいながらも、スバルの格好をチラチラと気にしてみたりする)
>>462 ん…?ト、トイレの時はパージしてるよ…
って!私は常時BJきていないよ…!
>>463 んー…は、初めての時は…
ク、クロノが布団の中で何かしてるみたいだったから…
そ、それでどうしたのか聞いたらそのまま…って感じかな…?
(恥ずかしそうにしながら)
>>464 あ、あれ…?
こ、このガジェット服を…
(届けられた服をみて顔を赤くする)
な、何この…す、少し透けてるような黒いレオタード…
(顔を赤くしながら座り込む)
>>465 うん、今は、義理のお兄ちゃんだけど、クロノもいるしね…
ふふ…私も、いい姉になれるかわからないけど…よろしくね…
(握手する)
う、うん…あ、あの縛られてから、溜めてるときの絶望感とかね…
(ひそひそと震えながら話す)
あ、うん…お疲れ、ティアナ
アイスティー、ありがとう…
またね
(微笑ながら手をふる)
>>466 うん、私も嬉しかったよ
>>457 いいじゃんいいじゃん、思い切りガツーンってやった方が、わかりやすいし簡単だよ?
(突撃思考の前衛で、単純人間の考え方はこんな感じである)
>>458 なんか、こう、怒濤の展開って感じで……。
(苦笑しながら頭を掻いた)
……でも、ヴィータ副隊長は凄く可愛かったなぁ……。
(昨夜初めて見たヴィータのあられもない姿を思い出して思い切り赤面する)
(小声で呟きが口から漏れた)
(しばしの間の後、意を決したような表情をして)
あ、あの、やっぱり、フェイトさんとなのはさんって、その、同じベッドで寝てるっていうのは……。
えっと、そういう、こと、なんですよ、ね……?
(ズバリ直球で尋ねた……!!)
>>459 あの映像はいろいろとヤバイよ、うん……。
>>462 いやいやいや!!
そういう意味で言ってるんじゃないってば!!
(あせあせしながら名無しの言葉を否定した)
……そ、そりゃあ、フェイトさんの裸とかならお願いしてでも見たいけどさ。
(何やらごにょごにょと呟いた……!!)
>>464 あ、ルーテシアありがとっ!!
いやー、助かるなぁー。
っと、ご苦労様♪
(ガジェットW型から衣服の入った紙袋を受け取る)
(取り出して見るとそれは黒革ボンテージの拘束服で、辛うじて大事な部分が隠れる程度のものであった)
ちょ、ちょ、ちょっと!!??
こここ、これは……っ!!
さすがに、恥ずかしいと思うんだけど……っ!!??
(真っ赤になりながらほとんど被覆面積のない黒革の衣装を見つめている)
ちょwwwクロノって布団で寝てんのwwwwww
…。
…カシャッカシャッ
(フラッシュで何枚か写真をとる)
クロノっていう名前ね、わかったわ…湖に足を見えるようにして○しておくから。
【撮影落ち】
八つ墓村かい
提督殿は布団でオナニー、と(メモメモ)
>>468 ヴィ、ヴィータがそんなになるなんて…わ、私もきになる…
(ボソっと口にする)
え、え、えぇ!?そ、その…か、かなり前に
ちょ、ちょっとはあったけど…ふ、普通に一緒に寝てるだけだよ
(すごい焦りながらごまかそうとする)
>>469 んー、私がまだあそこに引っ越したばかりで
ベッドの数が少なかったからね…
二日後には、ベッドで寝てたよ
>>470 あれ…?な、なんか今…な、懐かしいけど怖い視線がしたような…
き、気のせいかな…
祟りじゃー祟りじゃー
畳じゃ〜畳じゃ〜
>473
>ちょ、ちょっとはあったけど…
問.この場合の「ちょっと」の程度について、次の中から正しいものを選びなさい
1.ディープキス
2.相互オナニー
3.ペッティングレズ
4.双頭バイブで本番
(聖祥大学附属小学校入試問題)
>>465 あう、ごめん、ティア。結局迷惑かけちゃったね。
(持ってきてくれた私服を受け取った)
はーい、わかってまーす。
ティアの忠告だもん。ちゃんと守るよ。
ありがとっ。
(つい感極まってティアの頬に軽くキスをした)
あ、戻るんだね。お疲れさま、ティア。
お仕事頑張って!!
(アイスティーを受け取って)
あ、ありがとっ。ちょうど喉が渇いてたんだ。
(にっこり微笑みを向ける)
(そして、ティアナの背中を、手を振って見送った)
>>466 涼しげでいいよねーっ。
もう、暑さの盛りは過ぎたけど、まだまだ涼しいってわけでもないから。
(ごくごくアイスティーを飲みながら答えた)
>>467 あ、は、破壊力っていうのは、人の理性とかそんな感じのヤツに対しての破壊力ですから!!
その、今のフェイトさんは、見てるとむらむらしてくるとか、そんな感じでっ!!
(説明しようとしたらあまりに直接的な表現でぶちまけてしまう)
フェイトさんは、凄く美人だし、スタイルいいし、ましてや今の恰好が恰好だから……。
何というか、その、エッチな気分を煽るというか……。
(言葉をごにょごにょと濁しながら答えた)
どんだけ色ボケなんだこのオナニーっ娘は
執務官的に、出会ったころのなのはと教導官のなのはではどっちがオカズ頻度高いの?
>>472 ク、クロノに見つかったら何されるかわからないから…
や、やめたほうが…
(赤くなりながら注意はするが、無理やりやめさせようとはしない)
>>474 た、畳の祟り…?
わ、私畳に何かしたかな…?
>>475 え…!?な、なんで小学校の入試問題にこんな問題が…?!
(耳まで真っ赤にして)
う…うぅ…
ど、どれかは当たってるから…想像に任せるよ…
>>476 そ、そうなのかな…?あ、あれ…?
も、もしかしてスバルが興奮してない…?
(恐る恐るきいてみる)
エ、エッチな気分を…って…わ、私は別にそんなつもりないんだけど…
(少しスバルから目をそらしながら)
>>477 ス、スバルって…オ、オナニーっ娘で定着しちゃってるの…?
(口に出すのも恥ずかしそうにする)
>>478 オ、オカズって…うぅ…い、今も昔もかわんないよ…
ぜ、絶対なのはにいっちゃだめだからね!
スケベ執務官
この二人がディープキスくらいで済むわけがねぇわな。
よ〜し二人に差し入れじゃ〜
っアイスキャンディ
さぁこれをなのはの指だと思ってしゃぶりつくすのだ
エリオにやってあげてるように、スバルのオナニーも手伝ってやんなさいよ
>>473 その、ヴィータ副隊長って、身体、小さいじゃないですか。
だから、抱き心地が、すっごく良くて……。
柔らかいし、あったかいし……。ホントもう、無茶苦茶可愛かったですよ……。
(顔を赤らめながら、昨日の夜を赤裸々に語ってしまう……)
(ヴィータに怒られるであろうことは想像に難くない……)
……フェイトさん、その、ひじょーに言いにくいんですけど。
件の映像、なのはさんのベッドを撮してるんですね。
それはつまり、その、フェイトさんのベッドでもあるわけで……。
(その実、スバルは二人が一緒にベッドで寝ているところを見ているわけではない)
(完全にカマを掛けるつもりであるらしい)
>>475 えっと……。
隊長たちはホントに忙しいから、そんなに激しいことしてないんじゃないかなぁ……。
だから、「2」あたりだと思うんだけど……。
……もちろん、「4」だったら凄いなぁとは思うけど……!!
(妄想が思わず口を突いて出てしまう)
>ぜ、絶対なのはにいっちゃだめだからね!
なのはもフェイトをオカズにしているのは公然の秘密だというのに何を今更(ry
>>480 み、皆が聞いてくるから…
で、できるか限り答えてるんだけど…
わ、私が悪いの…?
(恥ずかしそうに)
>>481 も、もう…そ、想像に任せるよ…
(少し疲れたように)
>>482 あ、アイスありがとう…
って、な、なのはの指って…そ、そんなことするわけ…!
・・・ちゅ…ん…
(といいつつ、少しずつしゃぶるように食べていく)
>>483 ス、スバルも、もう子供じゃないから…だ、大丈夫だよ…
>>484 ヴィータがスバルに抱かれる…
(想像しながら)
い、嫌がらなかった?
私もそんなヴィータを想像してたら…かわいいとおもっちゃった…
(くすくすと笑うように)
ん?何…?
う、うん…
え…も、もしかして…ま、毎日とってたの!?
(声をあげて恥ずかしがるように)
ヴィ、ヴィータとスバル以外はみてないよね…?
(焦るようにきく)
>>485 だ、だって…し、知られたら恥ずかしい…
お、お互い知っちゃうと、顔合わせずらくなっちゃうよ…
(下をむきながら9
>>477 じ、自分の感情に正直と言って欲しいなっ!!
……って、それじゃダメだよね……。
(がっくりと肩を落とした)
>>480 す、凄い直球だね……。
>>481 あたしも、僭越ながら、そう思う……。
(自身とティアナの関係とクロスオーバーさせつつ答えた)
>>482 うわぁぁっ!! アイスだっ!! ありがとーっ!!
(目を輝かせてアイスキャンデーを受け取る)
……って、なのはさんの!?
そ、それは、なんか、ダメな気がするんだけど……。
(いつもだったら速攻でペロリと食べ尽くしてしまうスバルなのだが、今日はぺろぺろと舐めている)
>>483 だからなんでいつも一人エッチ限定なの!?
っていうか、エリオってフェイトさんにそんなことしてもらってたの!?
(付帯情報の方に驚いているようだ)
エリオはフェイトに逆レイプ
>>485 噂はたくさんあるけど、今回みたいに確証をゲットしたケースは少ないと思うよ。うん。
だから、本人からの言葉は貴重なんじゃないかなぁ。
>>486 最初は、かなり……。
でも、基本的には、そこまで拒否されませんでしたよ。
こう、色んなところで恥ずかしがってくれるのがたまらなく愛おしくて……。
(キュッと自分の身体を抱き締めるような仕草をした)
……あ、でも、ヴィータ副隊長には内緒にしておいてくださいね。
たぶん、こんなこと言ってるのバレたら怒られそうなので……。
カメラは、ずっと回ってるものですから、はい……。
(もう一押しかな、と思いつつ答える)
それは、一応……。
あ、でも、ルーテシアも見てると思います。
元々はそこから貰ったものですし。
>>488 も、もう…そ、そこまでしてないって…
ちょ、ちょっとは…そ、その…
エ、エリオが困らない程度にしか…
(顔を赤くしながら)
>>489 へぇー、ヴィータもそんなとこあるんだね…
(以外そうにしながら)
ス、スバルって結構イタズラ好きだよね…
(苦笑いしながら)
う、うん…わ、わかってるよ…
う、嘘…
(顔を真っ赤にしながら)
あ、あれも…み、みられてたの…?
(体が熱くなっていくのがわかるくらいになる)
ル、ルーテシアも…うぅ…
す、すごく危ない予感がする…
ス、スバル…さ、最後までみたの…?
(ドキドキしながらちょっと、控えめにきく)
そ、それ…ヴィータから…と、取り戻したりできないよね…?
>>490 ティアにも、たまーにそう言われます。
(思わず照れ笑いを浮かべつつ頭を掻いた)
でも、こう、悪戯したくなりませんか……?
あれだけ可愛くて意地っ張りだと、つい……。
(少しぺろりと舌先を出して悪戯っぽく笑う)
それだけは、お願いしますね。
多分、訓練メニューがとんでもなく過酷になっちゃうと思うので……。
あれ、って……。
(少し考えるような素振りをする)
ちなみに、どれですか……?
思い当たるのは、何個かあるんですけど……。
あ、いえ、私は途中だけですよ。
でも、ヴィータ副隊長は全部見たのかな……?
(ちらちらとフェイトの目を盗み見るようにしながら答える)
どうでしょう、ね……。
とりあえず、ヴィータ副隊長が預かるって言って持っていったものなので……。
悪いようには、しないと思いますよ……?
ヴィータとポジションがよく似た人物を知っている。
神行太保戴宗だ。
但し、ヴィータの様に気は短くない。
>>490 スバルって…す、少しルーテシアに似てるかも…
(イタズラ好きで楽しむあたりを見比べて)
わ、私は、あまり悪戯は…
スバル…い、悪戯しすぎて、後々大変なことにならないようにね…?
(少し心配そうに)
うん、内緒にしておくよ…ティアナにも迷惑かけちゃいそうだしね…
ど、どれって…も、もう…そ、その…な、なのはとベッドで…
(もじもじするように声を小さくする)
ヴィ、ヴィータが預かるって…そ、それはそれで
また悪戯されそうな感じがするんだけど…
なんだか…よ、弱み握られた感じが…
>>492 ヴィータも気が短いって訳じゃないと思うよ…?
そうみえるかもしれないけど、本当は優しいしね
ヴィータは気が短いんじゃない!
背が短いんだ!
ヴィータは勇者王だろ
ヴィータ(声/林原めぐみ)
ヴィータ(声/かかずゆみ)
>497
ちょwwwそれ番組違う
>>492 確かに怒りっぽいような気もするけど、ホントに面倒見がいいんですよー。
訓練にはきっちり付き合ってもらえるし。
……それに、可愛いもんなぁ。
(最後は小さい声でぼそりと呟いた)
>>493 いやぁ、そんなには……。
あたしも、ルーテシアにはやりこめられる立場ですし……。
なーんちゃって、あはははは……。
(頭を掻いている)
あ、それはもう……!!
あたしは、その、するのもされるのもどっちも好きですから大丈夫ですよっ!!
(やはり、基本は自爆である……)
……なるほど。
(あたかも、思い当たる節があるような素振りで答える)
きっと大丈夫ですよ、ヴィータ副隊長だから。
……まぁ、ちょっと、使うかも、くらいで……。
(ぼそりととんでもないことを呟いてしまう)
ほう、言ってくれるじゃねーかスバル。
>>494 ほ、本人にだけは、絶対言わない方がいいよ…
>>495 ハ、ハンマー繋がりだけど
ヴィータも、少し気にすると思うからそれも言わない
方がいいと思うよ…
>>496,497
んー…あ、あまり想像できない…
>>499 ル、ルーテシアって…こ、恐い子だね…
ス、スバルもルーテシアには敵わないかぁ…
(ため息をつくように
す、するのも…さ、されるのも…?
スバルって…結構いろんな人と…そ、その…
し、してたりするの…?
(恥ずかしそうに顔をみながら)
や、やっぱり知ってるんだ…ど、どうしよう…
(慌てだす)
ちょ、ちょっと使うって…ス、スバルなんとかならない…?
(すがるように)
わ、私からヴィータに聞くと絶対何かされそうだよ…
>>500 だ、誰!?って、え?ヴィ、ヴィータ?
ど、どうしたのその声!?
(飛び上がるように後ろに下がりながら)
そ、そ、そりゃ納得行かんのぉ。
フェイトちゃ〜ん(声/若本)
>>494 いや、それはそうかもだけどっ!!
本人の前で言ったら大変なことになるよっ!?
>>495-497 勇者王はともかく、他は何なの?
>>500 だ、誰っ!?
(ビクッとしながら尋ねた)
>>501 まぁ、その、いろいろありまして……。
ルーテシア、結構容赦ないところもあるし、その時は丁度体調がアレだったりで……。
その、すっかりしてやられちゃいました。
(照れ笑いを浮かべながら答えた)
えっ!? いや、その……。
まぁ、その、ここって、そういう場ですし……。
(フェイトに直視されて恥ずかしそうに答える)
な、何とかと言われても困りますよ……。
(敢えて困惑した様子で答えた)
(少し考え込むような表情を浮かべて、一旦言葉を切る)
……えっと。
あたしもヴィータ副隊長に口添えしてみましょうか?
その、ある意味で共犯みたいなもんですし。
……その代わり、ちょっと、お願い、聞いて欲しいな、なんて。
思っちゃったりしてますけど……。
(言葉を切って、フェイトの目を上目遣いで見つめる)
>>503 えっ!?な、なんか恐ろしい声が…
…な、何かな…?
>>504 わ、私も…ル、ルーテシアに一度…
(顔を赤くしながら)
ス、スバルは…そ、その…ティアナとなのは以外とは
あ、あまり…って、お、思ってたから…
(恥ずかしそうに上目遣いになりながら)
お、お願いして…いい?
…お、お願い?わ、私にできることなら…
な、何かな…?
(上目遣いで見つめられてドキドキする)
>>505 ……そうでしたよね。こう、縛られて……。
(ルーテシアとのプレイを見ていて自慰に耽っていたなどと言えるはずもなく)
(軽く触りだけ告げてあとは口を噤んだ)
ティアとは、その、もちろんそうなんですけど、なのはさんとは、まだ、一度もないですよ……。
そりゃ、もちろん、してもらえるなら、して欲しいっていうか……。
って、フェイトさんの前でこういうのも何ですけど……。
わかりました。ヴィータ副隊長に処分をお願いしておきますから。
……えっと、その、あの……。
(しばらく黙ったまま、ちらちらとフェイトの方を見ている)
(その視線は、フェイトの胸元を行ったり来たりしているのがわかるかもしれない)
……おっぱい、触っても、いいですか……?
(顔を真っ赤にしながらも、はっきりと言った)
2日で三エッチか…
>>506 そ、そうでしたよね…って…
も、もしかしてみてたの!?
(恥ずかしそうに声をあげる)
な、なのはなら…き、きっと、言えば相手にしてくれるよ…
で、でも…なのはとやると、次の日が…
(経験があるように言う)
う、うん…処分のほう…お、お願い…
な、何…?
(ドキドキしながらスバルの視線をきにする)
え…?う…うぅ…わ、わかったけど…
わ、私のなんてさ、触りたいの?
(顔を真っ赤にしながら、少し体を突き出すように)
>>507 あは、あはは、返す言葉がありません……。
>>508 えーっと……。
少しだけ……。はい……。
(素直に白状するも、やはりフェイトの顔は直視できず横を向く)
えっ……? ホ、ホントですか……!? うわーうわー……!!
(もじもじしながら顔を真っ赤にしている)
……って、そんなに凄いんですか……っ!?
そ、それはもちろん!!
綺麗で、サイズもあって、柔らかそうで……。
あたしじゃなくても、みんな触りたいって思ってると思いますよ?
(一度言葉を切り、ごくりと唾を飲み込んで)
……じゃ、じゃあ……、失礼して……、頂きます……!!
(ゆっくりと両手をフェイトの胸に沿わせる)
(下から鷲掴みするようにして、ゆっくりと、しかし、しっかりと揉み始めた)
>>509 う、うぅ…ル、ルーテシアにやられると…
い、一方的にやられるよね…
(同意を求めるように)
か、かなり…せ、責めてくるからね…
だ、だから…もしも、声をかけるなら、覚悟したほうがいいよ…
(赤くなりながら顔をみて)
へ、へぇ…
そんなに言われると…恥ずかしい…
(少し顔を下に向けて)
み、皆って…そ、そうなのかな…?
(スバルの手が近づいてきてドキドキしながら顔を眺める)
う…んぅ…は、はぁ…ス、スバル…
け、結構慣れた手つきしてない…?
(スバルの触り方に声が漏れ、顔を赤くしながら少し息が上がる)
>>507 (物陰から二人の様子を撮影中)
なかなか大したもんだよなほんと、戦闘機人ってのは体力だけじゃなく性欲も強いみてーだなw
>>510 はい……。
あたしも、やられたときは、似たような感じでしたから……。
まぁ……、あたしもあんまり抵抗しなかったんですけど……。あはははは……。
……ええっとぉ……。
(自分の中のなのは像とフェイトから告げられたなのは像がどうにも結びつかず、困惑する)
……で、でも、あの、あたし、身体は頑丈だから大丈夫ですよ!! た、多分!!
(何だか妙な結論を導き出した……)
少なくともこのスレでも人気あるし、八神部隊長も太鼓判押してたし、シグナム副隊長も褒めてたし……。
とりあえず、そんな感じですよ?
あー、ええっと、その、おっぱい触るの好きですから……。
ティアのとか、大抵の日は触ってますし……。
(言葉を発している時も、手を休めることはなく、ゆっくりとした動きで揉み続ける)
(ときどき力のかけ方を変えながら、乳房全体を揉みしだいていく)
>>511 な、何かにみられてるような…
(何かの視線を感じながら少しそわそわするが)
(発見できずに、落ち着かない様子になる)
>>512 なんだか、いつの間にか…って感じになっちゃうよね…
あ、で、でも、なのはも、相手の事を思ってしてくれるから
そ、そこまは心配いらないとおもうよ…多分…
(安心させるように)
人気あるのかな…?は、はやてまで…?
う…シ、シグナムには勝てないと思うな…
そうなんだったんだ…
(少し驚くように)
え…ティアナは、ん…嫌がったりしないの…?
うぅ…あ…ひ…っ…
(目をつむったり、顔が赤くなって熱くなっていく)
ス、スバル…な、なんだか…わ、私まで変な気持ちになりそうなんだけど…
な、何かにみられてる気がしない…?
(自分の思い込みかどうか、きくように)
>>511 (今のところ、フェイトの胸に夢中になっていて、ヴィータの方には全く気付いていないようだ)
(色艶もやたらといいところを見ると、絶倫というのはその通りのようである)
>>513 あたしって単純だから、ああいう絡め手には弱いんですよね……。
でも、あんなちびっ子にやりこまれているようじゃダメダメですかね、あはは……。
なのはさん、やっぱり優しいですからね……。
でも、なのはさんになら、思いっきりされたいかも、です……。
(恥ずかしそうにしながらも、しかし、はっきりと言う)
はい、八神部隊長がそう言ってました。
「フェイトちゃんは、何より感度がええんや」って……。
(何やら思い切りぶちまけた……!!)
シグナム副隊長は、ホントに凄かったですよ……。
あのボリュームは、何て言うか……、圧巻? っていうか……。
最初の頃はセクハラするなって怒られてたんですけど……。
まぁ、頻繁におっぱい触るようにしてたら、あんまり怒られなくなりましたね。
ティアって、寝起き悪いから、朝とかは狙い目なんですよ……?
(何かまたぶっちゃけてしまった……!!)
変な気持ち、ですか……? 気持ちよくなったりしてくれたら、嬉しいんですけど……。
え……? ホントですか……?
……あたしは、あんまり気にならないですけど……。
(そう答えるも、今はフェイトの胸を揉むのに夢中で周囲への注意は散漫になっているようだ)
(フェイトの乳首をキュッと摘んで、親指と人差し指とでこりこりと刺激する)
>>515 わ、私も…ルーテシアを子供だと思って油断してたのかな…
あ、あはは…
(苦笑いしながら)
思いっきりなんて絶対言っちゃダメだよ…?
取り返しが付かなくなっちゃうかもしれないから…
は、はやてがそんなことを…うぅ…
確かによく…さ、触ってきたりするけど…
皆に言ってるんだ…あ、後で注意しとかないと…
え…?シグナムのも触ったの…?
絶対に嫌がるとおもったんだけど…
怒られてまで頻繁に触ったんだ…
(少し呆れたように)
寝起き…こ、今度ティアナに言っちゃおうかな…?
(少し意地悪っぽく)
う、うん…な、なんか熱くなって…き、気持ちいい…かな?
わ、私の気のせい?どこかから…み、みられてる気がしたんだけど…
(キョロキョロとあたりを見回す)
あ…ん、うぁ…ス、スバルそ、そこはぁ…あぁ…!
(声を上げてビクっと震える)
(まだ観察中)
ふぅ……さすがにテスタロッサは勘がいいな、こっちを見た時は気付かれたかと思った…
でもあの感じ方、見られてるスリルで余計感じちまうタイプかな。
それにしてもあのねちっこい揉み方…なんだかんだ言ってもやっぱり大きい方が好きなのかな。
フェイトにも性欲は有る。もう直爆発するだろう。
>>516 歳の割にしっかりしてるっていうか、何て言うか……。
……でもまぁ、あたしは別にイヤじゃないですし。
……フェイトさんも、あんまり嫌がってなかったですよね……?
(少し、悪戯心が沸いてきたのか、そう問いかけた)
そ、そんなに凄いんだ……。
えっと、どんな感じになっちゃうんですか……?
「局員の健全なバストアップに貢献してる」ってことらしいですけど……。
あの手付きはもうちょっと見習いたいなぁ、とかも思ってみたり……。
あ、えっと、シグナム副隊長とも、まぁ、いろいろとありまして……。
でも、思ったよりはシグナム副隊長もエッチでしたよ……?
だ、だって、しょうがないんですよ!!
いくら起こしても起きてこないし、目の前では無防備におっぱいが揺れてるし!!
あれは揉めと言ってるようなもんですよ!!
(どうかと思うような言葉を発した……!!)
へ……? あ、ああ、ティアに言うんですか?
その、フェイトさんに触られるんなら、ティアもあんまりイヤだとは言わないと思いますよ。
(曲解した答えを述べだした……!!)
えへへ、それなら、嬉しいです……。
せっかくですから、ちゃんと、気持ちよくなってもらいたいんです。
(片手で胸を揉み続けつつも、もう一方の手で上着に手をかける)
(胸を直に触ろうとしているらしい。上着の裾を持ってたくし上げていく)
あ、いい声……♪
フェイトさん、キモチイイですか……?
(さらに重点的に乳首を攻めまくる)
>>518 ここからはテスタロッサのターン!
ってヤツか。
あとどのくらい受け身で持つかな?
>>517 うぅぅ…み、みられてる感じが…
(チラチラと周りをみながら警戒しようとしても、責められて)
(しっかりとはわからないままになる)
>>519 え…!?そ、そんなこと…
そういうスバルも…あ、あまり嫌がってなかったんじゃないの…?
(恥ずかしがりながら)
えっと…途中から頭が真っ白になって…
き、気づいたら次の日の朝になってて…
ぼーっとして…って感じになっちゃった…
健全な…は、はやてがいいそうなことだね
見習わなくていいとおもうよ…
シ、シグナムもなんだ…こ、今度聞いてみようかな…?
(好奇心からそんな言葉が出る)
そ、そんなに力説しなくても…
(少し困った顔で)
でも…ティアナが少しでも嫌がったらやめたほうがいいね…
(ボソっと呟くように)
え…?ちゃ、ちゃんとって…
あ…な、何を…!?
も、もしかしてルーテシアの仕掛けた監視カメラとかないよね…?
(されるがままになって、息をあげていく)
ひゃうぅ…!だ、だめぇ!へ、変になるよぉ…
き、気持ちいいけど…は、はずかしい…
あぁ…!うあぁ…
(少し涙目になりながら、喘ぎ声を上げる)
>>517 (ますますフェイトへの攻めに傾倒して、全く他事を気にしている様子はない)
>>521 私は、その、するのもされるのも好きですから……。
(恥ずかしがりながらもしっかり答える)
たしか、フェイトさん、ルーテシアに焦らされて、おねだり、してましたよね……?
ちゃんとして欲しい、って、言ってましたよね……?
(記憶を手繰り寄せながら、フェイトの痴態を思い出している)
……ずるいです。
ちゃんと、どんな内容か教えて下さいよぅ……。
(思わず、ねだるような声を上げる)
ええっ、でも、やっぱり、おっぱいは触りたいですし……。
(見習わなくていいと言われ、少ししょんぼりとしている)
きっと、シグナム副隊長の方も、フェイトさんに切りだして貰うこと、待ってると思いますよ……。
だって、あんなに仲がいいわけですし……。
ちゃんと、気持ちよくさせてあげれば、大丈夫だと思いますよ?
多分、ですけど……。
(無茶苦茶な答えを返した……!!)
それはわかんないですけど……。
可能性は、ゼロじゃないと思います……。
でも、その、あたしは……、知らないのでわかんないです。
(そんなことはどうでもいいからフェイトとエッチなことをしていたい、とは思ってもさすがに口にはしなかった)
(代わりに、胸への攻めはどんどん強まっていく。完全に胸を露出させて、まるで搾乳でもするかのように揉みしだく)
(やがて、ぷっくりと膨らんだ乳首に吸い付く。舌先でつつくように細かい刺激を加えていく)
>>517 (責められてみられているかも…というのを忘れてしまう)
>>522 う…な、なんでそんなことも…
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにする)
な、なのはに…む、無理やりバインドで縛られてから…
ゆ、指で…こ、これ以上は…
(はぁはぁと息を上げながら答える)
シ、シグナムは、絶対に嫌がって逃げると思ってたんだけど…
結構、皆好きなんだ…
(少し安心したように)
そ、そうだね…こ、今度やってみようかな…
(笑いながら少し、冗談まじりに)
ゼロじゃないなら…ここは危ないんじゃないかな…?
(心配そうな顔をしてから、スバルの責めに目を大きく開く)
あぁ…!だ、だめ!す、吸わないでぇ!あ…うぅぅ…
(ビクっと震えてから少し情けない声を出す)
ス、スバル…わ、私も…
(手を伸ばして、スバルの胸をさするように触る)
>>523 えへへ、壁に耳あり障子に目あり、っていうか何て言うか……。
でも、あのフェイトさんは凄くエッチで、いやらしくて……。
あんなフェイトさんを、なのはさんは毎日見てるんですよね……。
なのはさんって、結構バインド好きですね。
縛るの、好きなのかな……。
なのはさんとフェイトさんのエッチを見ながら、一人エッチしちゃうような人ですから。シグナム副隊長は……。
(思い切りばらしているが、スバル本人は気にしていないようだ……)
だから、遠慮せずに言えばいいんですよ。そういう雰囲気になったら、イヤだなんて言われないと思います。
ティアの弱いとこなら、たくさん知ってますから、何でも聞いて下さいね。
えへへ……。
んっ、ふぁ……、っあ……。
フェイトさんのおっぱい、温かくて、凄くキモチイイです……。
(しばらく舌で乳首を攻め続ける)
……あ、フェイトさん。あたしの、触ってくれるんですか……?
嬉しいな、えへへ……。
(Tシャツを脱ぎ捨てて、上半身裸になる)
それじゃ、触りっこ、っていうことで……。
(またフェイトの胸を揉むのを再開する)
>>524 ま、毎日なんて…そ、そんな…
(恥ずかしそうに否定しようとする)
な、なのははどっちかというと…
Sだからね…好きなんだとおもうよ…
シ、シグナムにもみられてたの!?
う、うぅぅ…そ、そうだね…
でもさ…誰から聞いた、とか聞かれそうだね…
スバル…す、少し気をつけたほうがいいよ…
(心配そうに)
ま、また今度教えてね…
(微笑ながらスバルの顔をみて)
あ…ああぁぁ…う、うぅぅ…
(舌で責められて、いやらしい音に反応して体をくねらせる)
だ、だって…スバルも気持ちよくさせてあげたいから…
(恥ずかしそうに)
そ、そうだね…
(上半身裸になったスバルの胸を優しく揉んだり乳首を摘んだりする)
>>525 違うんですか……?
(不思議そうな表情を浮かべて聞き返した)
なる、ほど……。
勉強になります……!!
(スバルの中のなのはメモに記述が一行加わったようだ)
みたいですよ?
毎回「高町とテスタロッサのにゃんにゃんは目に余る」って言ってましたし……。
……あー、確かに、それはそうですよね。
(ばつの悪そうな顔をして答える)
でもでも、部外者に言いふらしたりは絶対にしませんから。
それだけは安心して下さい。
……そ、そんな、えっと……、う、嬉しいです……。
(気持ちよくさせてあげたい、と言われて嬉しそうに照れ笑いを浮かべる)
あっ、んんっ……、フェイトさん、ぁあ、気持ち、いい……。
(すっかりその気になっていたようで、すぐに甘い声が出始める)
(熱い吐息を漏らしながらも、フェイトに対する攻めはできるだけ緩めない)
(緩急をつけた手付きでねちっこく揉み続けている)
(うるんだ瞳でフェイトの顔を見つめながら、ゆっくりと顔を近づけていく……)
>>526 ち、違うよ…そ、そんな毎日なんて…
それに…ス、スバルは、ティアナと毎日してるの…?
ね…し、してないでしょ?
た、多分他の副隊長に聞いても、きっと…
なのははSって言うと思うよ…
(ボソっと囁くように)
もう…シ、シグナムとはやても昔は…
あ、な、なんでもないよ…
(もし、シグナムに言いふらされるとマズイと思い、言葉を切る)
うん…し、信じてるからね?
(顔をみつめながら)
あ…うぅ…は、はぁ…
(スバルの責めに声と息を出しながら)
(ゆっくりと指先で円を描く用に胸をせめていく)
ス、スバル…
(顔を近づけてきたスバルを抱きしめてゆっくりとキスをする)
んうぅ…ちゅ…
ど、どうかな…?
(手を口元に当てながらスバルの顔をみてきく)
>>527 シフトによって違ったりしますもんね。
隊長のお二人はやっぱり忙しいでしょうし……。
あたしは、一緒に寝る夜はたいてい、その、してますけど……。
でも、そんななのはさんが、フェイトさんは好きなんですよね……?
(少し意地悪っぽい笑みを浮かべながら問いかけた)
大丈夫ですよ、約束は守ります。信じて下さい。
(見つめ返してにっこりと笑う)
んっ……。……フェイトさんのキス、気持ちいいです……。
唇もすっごく柔らかくて、どこかエッチにさせる感じがします……。
(人差し指で軽くフェイトの唇をなぞり、再度キスをした)
……あ、あの、そろそろ……。
結構、切なくて……。
向こう、行きませんか……?
(そう言って部屋の中のベッドを指差した)
>>528 そ、そうなんだ…
最近はヴィヴィオもいたりするからね…
あ、あまりしてないかな…私は…
(顔を赤くしながら)
うん…す、好きだよ?
(照れながらも正直に)
よかった…スバルのも…すごくよかったよ…
んぅ…はぁ…
(キスをして、少し目をトロンとさせる)
う、うん…わ、私もそろそろ…
い、いこっか…
(スバルの手を引いてベッドの上にいく)
うぅ…い、今から大事なとこだったけど…
呼び出しがきちゃった…
スバル…ま、また今度…よ、よろしくね…
(優しくキスをして立ちあがって部屋をでていく)
【ちょっと、用事ができてしまい】
【落ちないといけなくなりました…】
【すみません、またよろしくお願いします】
>>529 ああ、そうか……。ヴィヴィオがいると、さすがにちょっと拙いですよね……。
……あまりしてないから、溜まってる、ってことですか?
(ちょっと意地悪く聞いてみる)
……へへ、御馳走様♪
まさに相思相愛ってヤツですね。
(ベッドにフェイトの身体を組み敷いて、啄むようなキスの雨を降らせる)
(徐々にキスをする場所を移していき、首、胸、腕と動いて、最終的に秘部へと辿り着く)
(下着を膝まで降ろして、秘部を露わにして、まずは軽くキスをする)
……フェイトさん、フェイトさんのココ、ひくひくしてますね。それに、凄く濡れてるし……。
たくさん、してあげますね……。
(69の要領でフェイトの顔に股を跨がせて、自分の顔をフェイトの股に沈める)
(指を使って秘肉を掻き分け、奥を露出させてから舌先で愛液を掻き出すように攻め始める)
>>530 【っとと、了解です】
【長々とお相手ありがとうございました!!】
【またお相手してください】
【では、こちらも離脱しますねー】
今日もロングランお疲れ様です執務官
オナニーっ娘も乙
スバルはおさかんだな…
・・・いいなぁ・・・うらやましぃ・・・
(二人のイチャっぷりにあてられてしまいました)
あてられたというか、嫉妬じゃね?
もしくは興奮してきたとか…
慰めてやろうか?この欲情美少女が!!
ティアナに危なすぎるセクハラしていい?
>>537 うっ!?・・・名無しが聞いていたなんて・・・
失態だわ・・・
>>538 別にぃ、そんなことないわよ
(ぷいっとそっぽを向きました)
>>539 なによそれ?
セクハラ宣言されてて、良いですよなんて
言うはずないでしょ
Sテシアがそろそろくるから楽しめるよ
>>540 溜まってたりしたらティアナならいい、とか言うかなーと期待したり?
服の中に手を入れてなにもしないとか、体温を感じさせてやっぱりなにもしないとかだけどさ
ティアナとドアラって似てる。
想像しちゃったよ・・・
>>541 Sテシアって・・・。
まぁ、ルーテシアって
凶悪になったわね
性的な意味でだけど
>>543 べっつにぃー溜ってるわけじゃないけどねー
・・・ったく・・・下心暴露しちゃってどうするのよ
はぁ・・・
>>544 ・・・。ああいうのはスバルの方がお似合いよ
>>546 セクハラを宣言してからやってしまう、それが俺のジャスティス!
いきなりセクハラをやるよりは紳士的なセクハラだろう?
…恋と書いて下心とは、良く出来てるね。
ちょっと待った!
ティアにセクハラするのはあたしのお仕事だよ♪
(とんでもないことを言いながら駆け込んでくる)
>>547 歪んだ正義よね
まぁ名無しが紳士的とかいっても結局セクハラだし
あのドクターさんとどっこいどっこいでしょ?
うーん、なのはさん達の世界の言葉よね
言葉には意味があるってことなんじゃない
>>548 ばっ・・・バカッ!!来た早々何言ってるのよっ!!
はぁ・・・。ほんっと・・・いつまでたっても振り回されて・・・
疲れるったりゃありゃしない・・・
(眉間にしわを寄せて頭をかかえました)
「変態という名の紳士」は認める?
>>550 いや〜みんなでティアにセクハラ発言をする流れになってるみたいだから一緒に参加しようかな〜ってね
>>551 全裸になってもネクタイと帽子は忘れないような人なら。
>>548 しまった、セクハラ工学の第一人者のスバル先生を忘れてたー
じゃ、先生のすんばらしぃセクハラを期待してます。
>>549 誰だって…自分の中に正義を持ってるんだぜ?
かっこいー事を言っても結局はセクハラだけどな!
紳士的なセクハラ…新しいジャンルだ、これは流行るぞー。
後はセクハラ先生に任せます!
ディバインバスターで世界一週の旅へ…!
>>551 認めるもなにも
変態は変態でしょ?
>>552 ノリだけでいってんじゃないわよ!
はぁ・・・。アンタも女なんだから
羞恥心っていうのもすこしは覚えなさいよね?
【今晩はどうしたいの?スバルに任せるけど】
>>553 まったくだわ、逮捕よ逮捕
(ギロッと名無しを睨みます)
流行る訳ないでしょ!しょうもないことばっかり言って・・・
(はぁ〜・・・っと深い溜息をつきました)
2日で四発もする気かスバルよ
構わんぞもっとやれ
>>553 流石にそこまで凄い立場に任命されると照れちゃうなぁ
>>554 だって〜ティアにあれこれしたかったんだも〜ん
(わざとらしくかわいこぶってみせる)
それともティアは、そう言うのイヤかな……
(一転してりりしい口調で)
【結局前回はお流れになっちゃったし、ティアの都合がいいなら】
>>556 【さっきまでいたスバル[◆7VEKtRg1mU]さんとは別人なのであしからず】
>>558 あれこれって・・・アンタは・・・
(やれやれといった風に首を左右に振りました)
・・・えっ!?その・・・相手がアンタなら・・・その・・・
嫌じゃないかも・・・
(ぼそぼそと恥ずかしそうに呟きました)
【それじゃあ別館に移動しよっか?先に行ってるわね】
被ってたのかw知らなかったww
>>559 ふふ〜んやっぱりね、ティアってば口では色々言ってても……
【あたしも移動するね】
>>560 【お手数ですがトリップで見分けてくださいね】
ディヴァイン・バスター
こんばんは…
誰もいなかったようです
(隠れるようにルーテシアをみつめる)
【実は、いたけど、あまり長くできそうにないから隠れてました…】
まぁ俺は通りすがりで来ただけなんだな
フェイトさんとルー子でゆっくりしていってね!
>>567 最近…怪しい事してるって、上から情報があったけど…
監視なんてあまりしたことないなぁ…それに、相手がルーテシアだし…
(はぁ…とため息をつきながら、監視を続ける)
>>569 (うん、ちょっとゆっくりしていくよ…名無しさんも、ゆっくりしていいとおもうよ?)
>>569 名無しはゆっくりしないの?
>>570 (インゼクトを召喚し戯れています)
…計画は順調
>>571 け、計画って…な、何のことだろう…?
私もルーテシアを疑ったりしたくないんだけどな…
(少し悲しそうな感じにため息をして隠れながら監視を続ける)
ルーテシアだ〜
なでなで
明日は速いからゆっくりできないんだ・・あー
でも二人に会えたから頑張れる!おやすみー
>>572 (どこかと通信をしています)
…大丈夫
言われた通りに……
……誰?
誰かいるの?
>>573 こんばんは…名無し
ルーテシアとイチャイチャ出来ればきっと頑張れる人は多いだろうな。
俺もそうだし
こんばんはルーテシア
相変わらず可愛いなや
>>574 そうなんだ…うん、またね
明日も頑張って…おやすみ
>>575 誰と話してるんだろ…?
バ、バレたかな…?
(ゆっくりとルーテシアの前に歩いていく)
ごめんね…別に、ルーテシアを疑ってたわけじゃないんだけど…
上から、監視するように…って言われて…
(少し辛そうにしながら)
>>576 ルーテシアの場合…イチャイチャじゃなくて
一方的なSプレイになっちゃうとおもうよ?
(苦笑いしながら)
>>574 そう…
……頑張ってね名無し
お疲れ様
>>576 ロリコンの多さに絶望…
いちゃいちゃするのは…難しいと思うけど…
>>577 こんばんは名無し
…ありがとう
>>578 フェイト……
別に気にしてない…
それがフェイトの仕事だから
(フェイトの方に向き直って)
でも…次からは尾行や監視に気をつける
>>579 気をつける…っていうことは…何かしようとしてるの…?
私には言えないことかな…?
(屈んで、目をみながら)
ときにルーテシア
笑顔を見せてくれんかね
フェイトさん…一方的なルーテシアのS!
それこそ男が求める物と知るべきさ
今日もこの時間まで結構賑わってるみたいだねー。
こんばんはっ!!
今から「江分利満氏の優雅な生活」のDVDを見る。
>>581 私もあまり、ルーテシアの笑顔ってみたことないかも…
嬉しそうにしてるのはみたことあるけど…
>>582 あ、あれ…?私って完全な受け役になっちゃってるのかな…?
>>583 あ、スバル…こんばんは
あ、あの…夕方は…ご、ごめんね…
(赤くなって謝る)
>>580 そう…言えないこと…
(後ろめたいのか、視線を逸らして)
>>581 (にこっと笑いました)
ナイス笑顔
そんなルーテシアが好きなのさ
>>586 そっか…じゃぁ、もし、言えるようになったらでいいよ…
(頭を撫でながら)
ごめんね、変なこと聞いて
(立ち上がって、少し申し訳なさそうにする)
っ…
(か、かわいい…)
(不意の笑顔に少しドキっとする)
>>587 わ、私もそんなルーテシアが好きに…
よし美少女たちよこれを授ける!
つ【キラッ☆】
やってみせてくれ!
>>584 へぇ、それって面白いの?
>>585 フェイトさんこんばんはっ!!
……ふぇ?
どうしたんですか? フェイトさんに謝られるようなこと、ありましたっけ?
あたしがお礼を言うようなことは、ありましたけど。
(少し恥ずかしそうに言う)
>>587 ルーテシアは可愛いもんねー。
オナニーっ娘とエロ執務官がまたしても揃い踏みか
>>590 私のほうが…お、お礼いう事かもね…
い、今はルーテシアもいるし、この話は…
(話を流そうとする)
>>591 エ、エロ執務官って…も、もう…
変なこと言わないで…
(下を向きながら恥ずかしそうに)
>>592 じゃぁ、終わってからでいいよ…
待ってるから
(顔をみつめながら少し微笑む)
あ…ル、ルーテシアの笑顔って…は、初めてみたなぁ
って思って…
>>589 こ、こう…?
キラッ☆
う、うぅ…ちょ、ちょっと恥ずかしい
二人のキラッ☆が見られるなんて感動を覚えて思わず失禁してしまったよ♪
>>589 えーっと……。どうやってやるんだろ……。
(見本の紙を見ながら唸っている)
(そして、紙を置いて髪の毛を整えて)
キラッ☆
……これでいいのかな。
(例のポーズを取ったまま、合点のいっていない表情をする)
>>591 あたしはオナニーっ娘で、フェイトさんはエロ執務官で確定なの……?
そんなに一人エッチしてないと思うんだけどなぁ……。
>>592 (ルーテシアの「キラッ☆」が可愛くてちょっとドキドキしている)
すげ!スバルまでやってくれた!?
これで当分は飯食わなくても生きてけるぜ?
1ヶ月くらいは!
スバル・「絶倫王」・ナカジマ
「ぶってぶって姫」・・・姫井由美子参院議員
「縛って縛って姫」・・・フェイト・T・ハラオウン執務官
>>594 こ、これで失禁しちゃうの…?
しっかりして!
>>595 それでいいと思うよ
(スバルのキラッをみて)
そんなに気にするものじゃないと思うよ
(スバルの表情をみて)
>>598 でも、笑ったルーテシア…かわいかったよ
(頭を優しく撫でながら)
>>599 私って…そんなにSM関係なイメージあるのかな…?
はぁ…
(ため息をつく)
ワカメ酒、御願いね。
>>593 そうなんですかね? ……あ、でも、ディスクの件って意味では、そうかも。
……でも、ホントにフェイトさんのおっぱいは良かったですよー♪
(嬉しそうに言う)
>>594 ちょ、ちょっと汚いよー!!
可愛いのはわかるけどっ!!
>>596 ええっと、喜んでくれるのは嬉しいんだけど、その、ご飯は食べた方がいいと思うよ!?
>>597 ……うう、そんなミドルネームイヤだけどあんまり否定できないのも事実だよね……。
(少し肩を落としている)
>>598 ルーテシア、昨日はあのあといろいろと大変だったよー。
ヴィータ副隊長に見つかったり、フェイトさんに見つかったり……。
もうアレは止めておくね。
……ちょーっと、名残惜しいけど。
(最後は小声でぼそりと呟く)
やはりエロ執務官9歳時のあの緊縛鞭お仕置きは鮮烈なイメージを遺してるだろう
絶倫無敵!だから(ちょっとやそっとじゃ)イケない!!
あれでお漏らししてたらもっと鮮烈なイメージが・・・
>>601 ワカメ酒って…何ですか?
(全く知らないような表情で)
>>602 ス、スバル…ル、ルーテシアの前で…
は、恥ずかしい…
(嬉しそうにするスバルと反対に、恥ずかしそうにする)
>>603 マ、マゾって…ル、ルーテシアにまでそんな風に思われてるなんて…
(落ち込む)
何か悩み事とかあったら…ちゃんと言ってね…
(心配そうにしながら)
>>604 っ!?そ、それは…い、言っちゃいけない事じゃないのかな…?
(少し殺気混じりに名無しをみる)
鞭でのお仕置きで感じていたから、フェイトの母さんも呆れていたというのが真相
>そ、それは…い、言っちゃいけない事じゃないのかな…?
執務官、アレは既に公表されてる事実ですから
>>606 さすがに…そ、それはないよ…?
>>608 あ、あれは…プレシア母さんがしてきたことで
私は喜んでなんてないから…!
>>609 も、もしかして…私9歳の頃から変な目でみられてたのかな…?
(心配そうにきく)
>>601 スバルとフェイトにパス
つるつるの私じゃ無理…
>>602 お盛ん?
……スバルがやめたいなら、構わない
>>604 きっとあれで…いけない快楽に目覚めた
>>607 だって………以下名誉の為に自主規制
(頷いて)
もっかの悩みは……メガネの悪巧みを手伝わないといけないこと…
プレシアには緊縛ムチなら、リンディからはさしずめ対極の赤ちゃんプレイか
>>599 ……そういう要素も必要なのかな。
(ぼそりと呟いてフェイトをちらりと見た)
>>600 あっ、ありがとうございますっ!!
やっぱりアイドル路線は難しいですね……。
>>601 ……!!??
そ、それはダメだと思うよ、うん……。
>>603 あー、やっぱり変、かな。
こういうのって難しいねー。
(首を傾げながら呟いた)
>>605 絶倫はもう否定しないけど……。
でも、感度は悪くないと、思うんだけどなぁ……。
(ぼそぼそと呟く)
>>606 そ、それは凄くやばそうだね……。
(顔を赤らめて呟いた)
>>607 フェイトさんだって、ルーテシアの前でされちゃったんだから、いいじゃないですか。
……もっとも、恥ずかしいってのは、わかりますけど。
(悪戯っぽい笑顔を浮かべて言う)
キラッ☆
こ、これでいいのか?シャマル。
う…いくら罰ゲームだからって、も、もうこんな真似しねーからなー!!
(恥ずかしそうに走り去っていった)
【向こうでの“事”が終わったからこっちにも1レスだけ】
【それじゃあたしはこれで、お休み】
>>611 快楽に目覚めたって…ル、ルーテシアもみたの…?
(両手を肩において顔を赤くしながら覗き込むようにして)
わ、悪巧みなんだ…
でも…私たちの敵になるようなことはしないでね…
ルーテシアと、戦いたくなんてないから
(少し悲しそうに言う)
>>612 そこまで私は、色々なプレイしてないから…
誤解になりそうな事はやめてほしいな…
>>613 スバルにはスバルの良さがあるんだから
アイドル路線に走らなくても十分魅力的だよ
確かに…そ、そうだけど…あまり、思い出したくないというか…
じゃぁ…今度は、ルーテシアと一緒に責めてみようかな…?
(悪戯っぽく、微笑ながら、仕返しをする)
>>614 こんばんは、ヴィータ
ど、どうしたの?その格好…
(でも、よく似合ってると、言えない感じでみつめる)
ど、どうしたんだろう…
【うん、おやすみ】
【1レスありがとう】
>>608 えっ、そ、そうなの……?
(ちょっとビックリした表情を浮かべた)
……被虐趣味、ってヤツ、だよね……。
さすがに、それは経験ないなぁ……。
(再度フェイトをちらりと見ている)
>>611 ううう……。もう、それは反論できないからそれでいいよ……。
(観念したように、「絶倫」呼ばわりも受け入れている)
……ちょっと、ね。罪悪感もあるし。
普通のエッチの方がいいかなぁ、とか思ったり。
>>612 ど、どっちも強烈だね……。濃いぃというか何というか……。
617 :
某デバイス:2008/09/07(日) 23:26:19 ID:???
どうも。バルディッシュです。
ウチの主人は「擦りつけ」から最近「柄頭を出し入れ」に変わって困ってます。
>そこまで私は、色々なプレイしてないから…
高町隊長とのにゃんにゃん七変化をしといて何を今更(ry
フェイトは、なのはとシグナムの夜のにゃんにゃんをそれぞれ巧くこなしそうではある。
>>617 だからバルディッシュ…急に変なこと言うのやめないと…
喋れないように改造してもらうよ…?
(脅すように)
>>616 な、何でスバルはこっちをチラチラみてるんだろ…
(不思議そうにスバルの行動をみる)
>>618 七変化…!?そ、そんなにしてないって…
それにしても…なのはは昔は優しくしてくれたのに…
どんどん無理やりになってきちゃったなぁ…
(独り言のようにぼやく)
>>619 シ、シグナムは、誘ったりしたらすぐ逃げるとおもうよ?
>>614 ふわぁ、こ、これはちょっと……。
……うん、やばいくらい可愛い。
(少し惚けたような表情で去っていくヴィータを見送った)
【はい、お疲れさまですー】
>>615 そう言ってもらえると有り難いです。
ああいう、可愛い系ってあたしには無理かなー、とか思ったりもするんで……。
(苦笑しながら答えた)
え、ホントですか……?
(フェイトの意向に反して、スバルは嬉しそうに目を輝かせている)
……期待しちゃっても、いいんですか……?
(瞳をじっと見つめ、期待の眼差しを向けている)
>>617 ……え、ええっと……。
デバイスも、大変なんだね……。
(何とも複雑な表情を浮かべている)
>それにしても…なのはは昔は優しくしてくれたのに…
>どんどん無理やりになってきちゃったなぁ…
つまりなのはの要求プレイがどんどん過激になってきたと
つまり双頭バイブでチョメチョメと
スクール水着はどうもなぁ。
>>621 スカリエッティ…こ、こんな子にあれは刺激が…
も、もしかして…あ、ああいうのみて、人を苛めたりするのが
好きになった…とかじゃないよね…?
>>622 私からみると、スバルは普通にしててもかわいいよ…
なんていうのかな…?健康的で、元気な女の子っていう感じだね
き、期待するんだ…今度時間があるときにでも…ね
(少しくすくすと悪戯っぽく笑って)
ルーテシアもよければ…だけどね
で、でも…途中で私まで責められてそうでちょっと怖いかも…
(苦笑いしながら)
>>623 そ、そんな事してないよ!
さ、最近は一方的だから…
でも、昔もそれはしてない…
日付が変わる前ににゃんにゃんだと…
エロ執務官→1日3にゃんにゃん
絶倫王→1日2にゃんにゃん
エロ執務官は猛打賞だ。
>625
>さ、最近は一方的だから…
どういうことなのか、具体的に100字程度で述べよ
>>620 えっ!? い、いや、あの……。
(ちょっと言葉に詰まるが、意を決したような表情で口を開く)
……その、フェイトさんに満足してもらうためには、あの、縛ったりとか、鞭とか、やんなきゃいけないのかなぁ、って。
なんか、そんな話題が出てたから気になっちゃって……。
あたしは、そういうのはちょっと経験なくて……。
(顔を赤らめながら、ちょっと自信なさげに言っている……!!)
>>621 ……ああ、そういうことね。
だって、ルーテシアが可愛いから。
>>623 うわーうわーうわー……。
(名無しの言葉に顔を真っ赤にしている)
>>624 人の趣味はそれぞれだからねー。
世の中ではそういうジャンルなんでしょ?
あたしは特別好きってわけでもないけど、嫌いでもないよー。
>さ、最近は一方的だから…
⌒*(・∀・)*⌒ <フェイトちゃん…もっといい声で鳴いて欲しいの…
こうですか?わかりません!
>>626 今日は12時くらいに落ちるよ…
え、エロ執務官って…わ、私は最後まで
時間の都合上1回もやってないよ…
(言い訳のように)
>>627 100字程度…ちょっと多くないかな…?
縛ったりするのが大好きになってる感じで…
焦らしたり…ずっと休まず責めてくる感じかな…
こ、これ以上は答えられないよ…
>>628 な、何そんなに驚いてるの…?
な、な、な…わ、私は普通でも満足できるから…!
た、確かに昔縛られたり、鞭使われたことあるけど…
スバル…もしかして、そんな事したいと思ってるの?
(少し呆れた様子で)
ねらえエロの猛打賞
>縛ったりするのが大好きになってる感じで…
>焦らしたり…ずっと休まず責めてくる感じかな…
ちょwww教導官wwwwww
>>629 そ、そんな感じかも…
(恥ずかしそうに)
>>631 狙ったりしないから…
(ため息をつきながら)
>>632 なんで視線を逸らすのかな…?
も、もしかして…ルーテシアがSになっちゃったのって…
プレシア母さんの影響…?
(心配そうに考え込む)
>>633 こ、これ以上喋ると、あ、頭冷やされちゃうから…
聞かないでね…
(少しおびえるように)
六課の性風俗規律が乱れまくってる件について
>>625 元気さなら、負けない自信がありますからっ!!
身体も頑丈ですし、任せてくださいねっ!!
あたしは、するのもされるのも好きですから……♪
(顔を少し赤らめながらもはっきりと言う)
二人とも召喚獣で弄られてたりとか、十分あり得る話ですね。
ルーテシア、結構容赦ないし……。
(思わず頭を掻きながら苦笑した)
>>626 そんな記録は、あんまり嬉しくない気がするんだけど……。
>>630 あ、そ、そうなんですか……。良かった……。
(少し安心したようで溜息を吐いた)
……ええっと、その、やったことがないんで、どんな感じなのかわかんないですし……。
でも、気持ちいいっていうなら、やってもいいかな、とか、望まれたら、やぶさかじゃないというか……。
(ぼそぼそと呟いた)
>>634 ソラシテナイ……
フェイトノキノセイ
>>635 クアットロの
………計画通り
(某自称神のような悪い笑みを浮かべて)
>>635 …はやてが作った六課だからね…
(少し諦めたように)
>>636 うん、スバルらしいね
ルーテシアは容赦ないね…
ルーテシアが、責められたことって…
あるのかな?
スバル…まぁ…また今度…スバルに任せるよ…
(相手を気持ちよくさせようと思っているスバルに)
(絶対やめて、と言えない状況になってしまった)
>>638 か、片言になってない…?
だ、大丈夫?ルーテシア…
(少し心配そうに揺さぶる)
さて、私はそろそろ寝るね
じゃ、お先に失礼させてもらうね
【皆さんありがとうございました】
【よければまた相手してくださいね】
【お疲れ様です】
>>631 だ、だからあんまりそれは嬉しくないと思うよっ!?
>>632 ホントホント。
ルーテシアって可愛いもん。
(にっこり笑いながら言う)
>>633 なんていうか……、凄いよね……。
かなり、ドキドキしてるよあたし……。
(何度かちらちらとフェイトの方を見ている)
>>635 あは、あはは、シグナム副隊長とかにこの実態バレたら怒られちゃうんだろうなぁ……。
(乾いた笑いを浮かべている)
当のシグナムも十分乱してるから問題ねー
>>639 はーい、よろしくお願いしますっ!!
それじゃ、お休みなさいっ!!
(去っていくフェイトに手を振った)
【お疲れさまでしたー】
【時間が合ったときにまたお相手してくださいね♪】
>>639 …大丈夫
……お疲れ様
またね…
>>640 …ありがとう、スバル
ところで…スバルは虐めたりするの?
>>641 ……まぁ、それもそっか。
あれだけ、エッチになれるんなら、何とかなるの、かな……?
>>643 へ? あたし?
……うーん、そういうことをして、って言われたらする感じかなぁ。
ティアはああ見えてネコだし、あたしがタチになることが多いよー。
スバルは誰とエッチしたい?
>>645 うーん、そうだなぁ……。
一番、って言われると、やっぱりなのはさん、かなぁ……。
あと、ティアは勿論だし、途中で止まっちゃってるのは優先的にこなしたいかも。
>>644 じゃあ…して
見てたんでしょう?
昨日フェイトにしてたこと
ティアナは……虐めがいありそう
男とエッチする気は?
>>647 ティアは、意地っ張りで素直じゃないけど、凄く可愛いからね♪
(自分のことのように笑いながら言う)
……へっ?
(もの凄く間の抜けた表情で返事を返した)
……ええっと。
(とりあえず落ち着くために一度深呼吸をして、ルーテシアの方へ向き直る)
……あたしが、ルーテシアを、その、エッチなことをする、ってこと……?
>>648 うーん、ぶっちゃけて、あんまりないなぁ……。
それこそ、そういう流れとか展開になったら、その場で考えるかもしれないけど。
でも、基本的には無い感じだと思う。
ごめんね。
大体が男キャラ少ないから当然の流れ
>>648 …解禁次第
今はご奉仕だけ…
>>649 素直じゃないのを、素直にさせるのも楽しみ
…そう
そんなに変なこと言った?
それとも…できない?
(いつもと変わらない無表情で)
>>650 そうと言っても、スカリエッティ始め、エリオとかザフィーラとか、ロングアーチスタッフのみんなとか、ヴァイス陸曹とか、
上げてみたら結構人数いると思うよ?
>>651 それって、凄くSっぽい発想だよね……。
……まぁ、ティアが素直になった瞬間ってたまらなく愛おしいんだけどさー。
(少し照れくさそうに言う)
……で、できないってことはないけど……。
い、いいの……?
あんまり、される側って感じしなかったから……。
(ルーテシアの前に歩み寄って問いかける)
>>650 流れ的に男の人は弄られる運命…
>>652 スバルの発想も十分Sだと思う…
…いいよ
抵抗あるなら…無くしてあげてもいいけど…
段々瞼が重くなって来た。
>>653 へっ? そ、そうかなー。
あんまりそういうつもりなかったんだけど……。
無くしてあげる、って何する気なの……?
いや、して欲しいとかじゃないからね、念のため。
……そ、それじゃあ、こっち、来てくれる……?
(ベッドに腰掛けて、隣をポンポンと叩いた)
【えっと、時間が2時くらいがリミットなので中途半端になっちゃうかもですが大丈夫ですか?】
>>654 あなたはだんだん眠くなる…
あなたはだんだん……めんどくさい
あなたは瞬時に眠くなる
(非殺傷の魔力弾を叩き込みました)
>>655 簡易的アホ毛アンテナー……
(猫型ロボットっぽく取り出すが、強烈にやる気なさげ)
これを装着すると、一時的にあの時のギンガみたいに…
使い方は簡単…頭に突き刺すだけ
(コクリと頷いて隣に座り)
【大丈夫ですよ】
【時間次第凍結と言うことで】
>>654 眠いときは無理しない方がいいよー、
(と、その時、ルーテシアから魔力弾が放たれて)
……えっと。
お休み。
>>656 あの時のギン姉って、それはダメだよっ!!
そんな危なっかしいというか怪しいものは仕舞って仕舞って!!
(ルーテシアに仕舞うように促した)
……最初は、勝手がわからないから、失敗しちゃうかもだけど……。
あの、何かあったらちゃんと言ってね。
(そこまで言って、ルーテシアに優しくキスをする)
(唇と唇とを触れさせるだけの、優しく穏やかなキスだ)
>>657 ドクターにもらった新しい玩具なのに…
(インゼクトに片付けてもらい)
いいよ…何をされても
ん……
(唇が触れると目を閉じて、身を委ねて)
さあて、スバルとルーテシアの一大勝負の始まりだ!
>>659 何をされても、とか言うと、とんでもないことされちゃうかもしれないよ?
だから、あんまりそーゆーことは言わないのっ!
(鼻頭をツンとつついた)
服、脱がすね。両手、挙げてくれる?
(ルーテシアを促しながら衣服を脱がして下着のみにさせる)
(そしてスバル自身も服を脱いでショーツだけになった)
……ふふ、ルーテシアの肌、すべすべしてるね。すっごく綺麗だし。
(肩から二の腕あたりにかけて優しく撫でている)
>>661 今回は私の負け戦
>>662 うん…されてもいいから……
それでも言っちゃ駄目?
(両手を上げ、黒い服を脱がされ)
(衣服と同じ黒の下着姿を披露し)
やっぱり…スバルの体は犯罪なぐらいに健康的…
そう?
そう言われると、嬉しい
(目を閉じて、撫でられる感覚を味わって)
スバルはロリっ娘の服を脱がすのがお上手ですね
>>661 え、ええっと、そこまで凄いことなの……?
>>663 えっ。
(思わず素っ頓狂な声を上げてしまう)
(無表情なルーテシアの顔を見つめながら、こちらが赤面してしまう)
……そそ、それでも言っちゃだめっ!!
(あせあせしながら答えた)
ん? そーお?
まぁ、鍛えてるしねー。
機動六課の訓練はホントキツイから。
(思わず笑みを浮かべつつ言う)
ふふ、下着も可愛いね。似合ってるよ。
(頭を撫でながら微笑みかけた)
大事にした方がいいよ、そういうの。
あたしは荒事専門だからどうしても肌荒れとかあるしねー。
すべすべのお肌はちょっとした憧れだったりするんだ。
(言葉を発しながらルーテシアの肌を撫で続け、やがて、下着に手をかける)
(お互い全裸になって、向かい合うように座る)
……それじゃ、仰向けになって。
力を抜いて、リラックスしてね。
(微笑みかけて、ルーテシアの頬にキスをする。啄むようなキスを降らせながら、徐々に位置を移動させていく)
(やがて、ささやかな乳首に優しくキスをする。何度かキスをしたあと、舌を使った攻めを開始した)
(右手でもう片方の胸を優しく揉みながら、左手はルーテシアの髪を優しく撫でている)
>>664 そ、そうかな……?
服を脱がせたりってそんな特別な技術いらないと思うんだけど……。
ホントに15歳か、スバル?やばいよ、本当に性行りたくなって来たよ。
>>666 いえ先日もヴィータを脱がしていたからつい…
>>667 えっと、まぁ、いちおう、そうなんですけどぉ……。
あの、一応褒め言葉として受け取っておきますね。ありがとっ。
それと、男の人とのエッチは上でレス返したとおりだから……。ごめんね。
>>668 あ、そ、そういうことかぁ。
(ちょっと顔を赤くしている)
でも、ヴィータ副隊長とルーテシアとでは全然違うと思うよー。
……まぁ、副隊長見た目はロリっ娘かもしんないけど。
(最後は小声でぼそりと呟いた)
>>665 でも…あえて言ってみる
何をしてもいいよ…
(ちょっと意地悪な笑みで)
鍛えてる?
訓練は別で?
そうみたいね…キャロがついていくだけで精一杯って言ってた
あと……ほあーって…
なんか構えてた
アギトに選んでもらった
(頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細め)
アギトやゼストも大事にしろって……
(スバルの体に手を伸ばし、触れて)
そんなに荒れてないと思うけど…
(全裸になるとさすがに恥ずかしそうに顔を赤らめて)
んっ…ぅ…
あ……ふぁぁ…
(小さく体を震わせて、愛撫に耐える)
はぁ…ぁ…はぁ、はぁ…
スバル…優しい
(潤んだ瞳でスバルを見つめる)
では、我々は退散するとしますか。
>>671 そうしましょう、これ以上外野が居座ってはいけませんからね。
では後は二人でお楽しみ下さい、ごゆっくり……
うひひひひっ。
>>670 そ、そーいうところがSっぽいって言われるんだよっ!!
……もう、可愛いなぁ。
(ぼそりと呟いて軽くキスをした)
いや、基本は訓練だけだよ。
全休の日とかは自主練入れたりするけど、普段はなのはさんの訓練プログラムだけでお腹いっぱいだから。
そうだねー、キャロは特にキツイんじゃないかなー。エリオは同い年でも男の子だし。
あはは、そんなことしてたんだ。可愛いなぁ。
アギト、センスあるねー。あたしには選べないチョイスかも。
(思わず頭を掻いた)
そうだよ、大事にしなきゃダメだからねー。
……ん? そう? それじゃあ、普段のケアのおかげかな? ともあれ、ありがと。
でも、やっぱり、普通の女の子よりはすべすべしてないと思うよ。
まぁ、職業的にはしょうがないけどね。
(表情がようやく変わったのを見て頬を緩めて)
……さすがに恥ずかしい、かな? 声とか、我慢しなくていいからね。
……ちゅ、……ちゅ、ん、ふぁ……ん、んん……。
(乳首やその周りにキスを降らしていく)
(優しく愛撫する手はいつの間にかその秘部に伸びていた)
(未成熟のそこを、優しくいたわるような手付きでゆっくりと撫でている)
(指先で軽く解すような動きを見せるが)
……ん、ちょっと、キツそう、かな……。
(一度手を離して自分の唾液で十分に濡らしてから再度愛撫を再開する)
(焦ることなく、ゆっくりと優しく愛撫を続けている)
切なくなってきたら、抱き付いてもいいし、胸とか触ってていいから。
我慢しちゃダメだよ。
(左手はずっとルーテシアの頭を撫でている)
【申し訳ないんですけど、ここで時間っぽいです】
【凍結してもらっても大丈夫ですか?】
>>675 【次回逢える時を楽しみにしていますね♪】
【では、お休みなさい。離脱します】
私も…そろそろ離脱
おやすみなさい
今週は晴れの日が続くそうだ。
たまに降る雨もいいが、この方が気持ちも晴れて体を動かしやすいな。
取り合えず・・おはよう。
そっちは13日に地震きそう?
>>680 13日に・・?
なんとも的確な予想が出来るものだな。
自然発生に近い地震を言い当てる奴でもいたのかい?
少なくとも私はそういった情報は掴まされていない
もし耳に挟んでいても、忘れているだろうな。
おはよう…
ウェンディの村に遊びに行ったら……
これ以上は言えない
>>682 おはよう、ルーテシア。
なんだ?ウェンディの・・?
あぁ、温泉があるところか。私も行ったがとてもいいところだったぞ?
なにか不味いことでもあったのか?
>>683 おはよう…シグナム
あそこはとても恐ろしい所…
海の幸や山の幸が豊富で、しかも美味しい
美味しいから…たくさん食べてしまう
食べ過ぎた人の末路は………
>>684 ・・・太ってしまったんだな。
(ルーテシアのお腹をぱんぽんと撫でて)
贅沢な悩みだが・・お前はまだ幼いしそんな事を気にするまでもないだろう。
局の皆も適度な運動は毎日しているんだから、それほど危機感を出さなくてもいいんじゃないか?
>>685 (コクリと頷いて)
1キロも増えた……
やっぱり、運動した方がいい?
>>686 ・・・ふ、ふむ・・1キロか・・・
ルーテシア。
お前はまだよく食べていかないと駄目なんだ成長しなくちゃならないんだよ。
今の段階で1キロも気にしていたら、身が持たんぞ。
>>687 そうなの?
でも…今まで、体重が変わったこと無かったから
>>688 変わったことがなかったのか・・・それも理解しがたいが
あの村に行って食しただけでそれが増えるとは・・
これはあの村がオカシイと考えるべきか。
すまん、ルーテシア。
そろそろ訓練生との授業だ。
また会おう。失礼する
>>689 うん……
正確には誤差範囲の変動
食べ物が美味しいせい
気にしないで…私も少し顔を出しただけだから
私も一度下がるね
週末にスレが立って結構進んだな。
キャラが増えるとやっぱ違うな。
にゃんにゃん副隊長はもう夕宵には来ないのか…
(・ω・) ショボーン
そんな可愛い顔してしょぼくれないの
飴あげるから
おびき寄せる罠でもしかけたら、どうかな……
(ゆらりと、その場に現れる)
こんばんは、お邪魔します……
あらフェイトさんこんばんは
今日もお美しい
>>695 こんばんは……
でも、私に美しいというのは、ちょっと早いかな……
(そう言いながら、聖祥初等部の制服姿を見下ろす)
な、なんだってー
ちっちゃいフェイトさんですか、これは失礼
ご飯食べた?
>>697 そう、トリップで識別してね。
F12っていうのは、フェイト12歳と言う意味だから。
Nthがなのはとらハ、ね。
うん、もう食べたよ。
名無しさんは?
なるほど…今後注意します
うむ、食べた食べた
今日の夕食も中々に美味かった…飯が美味いと気分が良いよな
こんばんは
あら?フェイトじゃない
学校の帰り?
>>699 まあ、私はめったに来ないから。
仕方ないよ。
そう、そうだね、ご飯が美味しいと、楽しいね。
今日はエイミィが作ってくれたんだ。
明日は、私とアルフが当番。
何を作ろうかな。
>>700 こんばんは、ティアナ。
ううん、家でご飯を食べてから来たの。
>>700 ティアナさんも来たかー こんばんは
>>701 飯は作るのを楽しめたら良いよなぁ…作業にしたらもったいない
ゆっくり考えればいいさ、まだ時間はあるんだし
>>702 あっ、そうだったんだ
ふぅ・・・。私も今仕事が終わってこれから夕飯なのよね・・・
いいわねぇ、一緒に食事してくれる家族が居るんだもん
・・・私は補佐のなってから、一人の食事の方が多くなっちゃった・・
>>703 こんばんは、名無し
>>703 ん、そうだね。
学校で、なのは達にも相談してみるよ。
>>704 管理局の仕事が本格的になると……特に執務官は生活が不規則になるみたい。
私の指導についてくれている執務官も、そう言ってた。
ん、そうだね、リンディ、母さん、も、クロノ、お兄ちゃん、も、エイミィも、仕事の都合が付く限り一緒に食事をしてくれるし。
もちろん、アルフはいつも一緒だし。
でも、食事を毎日作らなくても良いのは、楽かも。
>>704 おうっす こういう世間話も楽しいよね〜
>>705 しかしうん、なんというか可愛らしいな
じーっと見つめてみる
>>705 そーなのよー・・・。六課の時は大概時間も決まってたし
スバル達も一緒だったから、賑やか過ぎるくらいの食事だったもの
思えばあれくらいの方が、食事は楽しいのかもね
そっかー・・・。リンディ部長もクロノ提督夫妻も家族だもんねー・・・・
いいなぁー、私は・・・あんまり家族と食事するなんて事
今じゃしたくても出来ないし
・・・昔の記憶を辿っても、あんまり覚えてなくて・・・
(ちょっと寂しそうにぽつりと呟きました)
あーっ!そうよねぇ、それが一番良いわよ!
いいわねぇ、優しいお母さんと家族に囲まれた生活
正直憧れちゃうわ
>>706 か、可愛い? そうかな……
(少し照れた様子で、もう一度自分の制服姿を見下ろす)
>>707 うん、実働部隊は、現場に入らなければかえって規則正しい生活になるみたいだね。
一般隊員は独身の間は基本的に宿舎生活だし。
時々、なのはのお家の人達と一緒に食事とかするけど……うん、大勢だと楽しいよね。
アリサやすずかも呼んだりしたら、ちょっとしたパーティーみたいな規模になって。
……大丈夫だよ、ティアナにはもう家族が大勢いるんだから。
訓練所でスバルに出会って、機動六課に配属されて、そこでもっとたくさんの仲間に出会って。
進む道は別れても、みんなティアナの家族だよ。
ん……そうだね。
(アリシアは、自分のオリジナルだった少女は、幸せだったのだろうかと、ふと思った)
(闇の書事件で出会った彼女の幻影は、確かに幸せそうだった)
(だからきっと、幸せだったのだろう、そう、自分に言い聞かせるように小さく頷く)
大丈夫、大丈夫だよ。
ティアナには、もう素敵な家族がたくさんいるんだから。
何故俺の住んでる地方には雨が降らないんだ。
ダムの水も底を突いてしまった。
>>708 そうそう それにこれからもっと綺麗な人になってくんだもの
そういう照れる仕草も良い…癒される
>>709 それは冗談じゃなくやばくねえか
待ってろ名無し!今誰かが助けに行くと思う
バケツで水ををダムに注いであげるといいよ
【今日は12歳の私がんばってね】
【少し様子見にしにきただけだから、1レスだけ…失礼するね】
>>709 気候は気まぐれだから。
豪雨災害にならない程度に、雨が降るといいね。
天候操作魔法も、使用はかなり制限が多いんだ。
一箇所に雨を降らせただけで、それが遠く離れた地域の旱魃を呼び起こす原因になることもあるから。
>>710 フェイトお姉さんには、何度か会ってるけど、なんだかあんな風になるのかなと思うと、ちょっとくすぐったい感じ。
>>711 そ、それで間に合うのかな……
そもそも、注ぐ水があるなら、ダムの心配はしなくても良いんじゃないかな。
>>712 こんばんは、頑張る、つもりはあんまりないんだけどね……
またね、フェイトお姉さん。
>>706 まぁねぇ〜・・・ゆっくりだべってるのも
たまには良いかもねー
>>708 そういうこと、執務官の仕事は遣り甲斐をとってもあるんだけど
生活だけはとっても不規則になっちゃうわねぇ
まぁ仕事柄だから、どうしようもないけどね
いいわねぇ、友達とも一緒に食事会っていうのも
私も今度暇を見つけて、スバル達を誘ってみようかしら
・・・そうかしら?・・・私はともかく、みんな私みたいな女
家族って思ってくれてるかしら・・・
最近仕事に忙しくて殆ど会えてないし、あんまり実感がわかないわねぇ・・・
でもありがと、フェイトの言葉
とっても励まされる
(ニコッと微笑んで、お礼を言いました)
・・・?どうしたの?
何か考え事?
(ちょっと様子が変わったフェイトを見て尋ねました)
うん、そこまで言われて疑うのも
おかしいってもんよね
少なくとも私は・・・六課のみんなのこと・・・
本当に家族に思えたし、そんな風に接することもできた
ありがとうフェイト、やっぱりフェイトさんはちっちゃくても
やっぱりしっかりしてるわー♪
(一応感心したように言って、頭を撫でてあげました)
>>709 あの変態ドクターに頼めば
なんとかしてくれる・・・かもしれないかも・・・
>>712 【お疲れ様ですフェイトさん】
【また今度お会いできましたら、お話してくださいね】
ばきゅん!ばきゅん!ばきゅーん!!
(指鉄砲でフェイトさんとティアナお姉ちゃんと名無しさんたちを次々狙い撃ち)
ひとことおち、じゃなくて、ひとことうち!
(そして、走り去っていく)
>>714 執務官は現場が第一だから……
多分、未来の私に言われることになるんだろうけど。
もちろん、デスクワークや、データ解析の担当官を蔑ろにしていいわけじゃないけど。
それぞれの役割分担が重要になるって、私は教わってる。
私達のやるべき事は……
(そこでくすっと笑って)
目の前のおやつを放り出してでも、事件があれば現場に赴いて、解析を担当するメンバーのために少しでも情報を集めること。
もちろん、その場で事件を解決できれば言うことなし、だけど、ね。
ん、それは良い考えだと、思う。
きっとみんな喜ぶと思うよ。
色々な媒体で、メッセージや画像のやり取りは出来るけど、直接会うのは、やっぱり何かきっかけがないと難しいから。
まあ、スバルは、美味しいものを用意するよ、って言えば、どこからでも走ってきそうだけど。
私みたいな、何て、寂しいこと言わないで……
大丈夫、ほんのちょっとずつ違っていても、フェイトお姉ちゃんと私はほとんど同じフェイトだもの。
私なら、少なくともティアナの事を家族だと思ってるはず。
エリオやキャロよりも、一緒に過ごした時間は短いかもしれないけど、きっと、大丈夫。
そして、私が思っているなら、なのはだってそう感じているはずだから。
ん……なんでもない。
くす、ありがとう。
ティアナも、しっかりしてるって、早く言われるようにならないとね。
>>716 はっ!
(マトリックス避けをしてみました)
( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)ポカーン
…濡れちまったな…
>>718 どうしたの? バルディッシュ。
(何事も無かったかのように尋ねました)
>>719 ダムに水を注ぎに行ったの?
>>716 えっ!?
(突然現れた声の主に振り向きます)
なぁーんだ!ラグナちゃんじゃない
あれ?もう帰っちゃうんだ
またねーラグナちゃん
(笑顔をでラグナちゃんを見送りました)
>>717 そうね、その通り
各々が与えられた役割を全力でこなさなくちゃ
事件は解決できないものね
おやつかぁ〜・・・そうね、何事も事件が最優先
あっ!でもね、私達の場合は放り出すかもしれないけど
スバルの場合は食べながら出動して解決しちゃいそうねぇ
みんなバラバラになって、自分達の望んだ職場で働いてると思うけど
元気な姿を直接見てみたいし
あー・・・。そうねぇ、スバルが来るなら料理は多めに用意しとかなきゃね
(フェイトの心温まる言葉に、ちょっと瞳を潤ませます)
ありがと、私ずっと…兄さんを亡くしてから…一人だったから…
六課の雰囲気になれて、また分かれた後だと・・・
・・・なんだかスバルと会う前よりも・・・寂しく感じちゃって・・・
(零れそうになる涙を指で拭いました)
うん、うん・・・ありがと・・・フェイトに励まされて
また明日も頑張れそうよ
そう?なんだか考え事してたみたいだったから
何かあったら、私で良いなら相談に乗るからね?
ほんっと、その通りよ
まだまだ補佐の肩書きは取れそうにないわねー
(クスクスと苦笑しながらフェイト頭を優しく撫でました)
>>718 >>719 なによそれ・・・。
まあ、そんなとこよ
風呂一緒に入る?
>>721 ついつい、最初の頃は張り切って、無理をしがちなんだけど。
私は、なのはの怪我の事もあったから、その辺は、注意してたかな。
それに、バックアップのスタッフのありがたさは、闇の書事件で身をもって経験してたし。
今も、補佐として手伝いをしている時にも、実感させられる。
くす、スバルなら、確かにね。
とりあえず、現場に着くまで食べ続けそう。
エリオや、ギンガも、たくさん食べるって聞いてるけど。
材料の調達もそうだけど、調理役も大変そうだね。
ん……どういたしまして。
頑張ってね、ティアナ。
大丈夫だよ。
私は、大丈夫。
だから、ティアナも夢が少しでも早く実現できるように、頑張ってね。
(頭を撫でられて、くすぐったそうに、小さな笑みを浮かべました)
>>722 そうなんだ……
ううん、今夜はアルフと一緒に入るから。
それじゃあ、私はこれで。
ティアナ、名無しさん達、またね……
(呪文を唱えると、その場からゆらりと消えた)
おつフェイト〜 またな
>>722 変態ドクターにでも頼みなさい
>>723 あっ・・・!そうか、それで・・・
そうね、なのはさんも色々とあったもんね・・・
うん、みんながお互いを支えあって
事件を解決できるんだもんね
私も六課に居た時よりも、周囲のみんなの有難さを感じてるかな
まぁーったく・・・。フェイトのしっかりしてるのを
すこしは見習ってほしいわぁ・・・
(やれやれといった風に首を左右に振りました)
そうね・・・。そこらへんのメンバーは・・・
でも、作り我意はあるから私も頑張るんだけどね
ええ、ありがとうフェイト
また励まされちゃったね
それはお互いに、夢が実現出来るように
お互い頑張りましょうね
(こちらからも笑顔を返して、微笑み合いました)
うん、お疲れ様フェイト
またお話してね
それじゃ私も一旦下がるわね
みんな、またね
今夜もちょっとお邪魔しまーっす!!
それにしても、ティアは辛口なんだから。
あとでちょっと、反撃、しちゃおっかなぁー……。
(軽く頬を膨らませながら呟いた)
あ、俺の中での胸ランク2位のスバルだ
スバル、ウッ!
>>727 そ、そんなに上なの?
(ちょっと驚いている)
フェイトさんとかの方が大きいと思うけどなぁ。あとはナンバーズのウーノさん、とか?
>>728 ……えっと。
スーパー賢者タイム?
(距離を取りながら話しかけた)
>>729 微妙な差だけど、スバルの方が大きく見えるな
そこらへんは測ってないから順位に変動があると思うけど…暫定2位、おめでとう!
(スバルの首にアルミホイルの銀メダルをかける)
法律の名のもとに〜 作り上げた〜 平和〜♪
だけど首をひねって〜 悩んでいるのは〜 なぜ〜♪
へ〜いおいらの〜 愛しい人よ〜
おいらのためにクッキーを〜 や〜いて〜くれ〜
ティアに反撃するとティアが死んじゃうからやめとけ
今夜も絶倫戦闘機人登場
>>730 あはは、ありがとっ♪
(喜んでメダルを受け取った)
やっぱり一位はシグナム副隊長なんだよね?
>>731 ……ごめん、何の歌? あたし、それ知らないみたいだから教えて欲しいかも。
(歌声を聞きつつ問いかけた)
ゆんべはやっぱりオナニー?
>>732 えっと、頑張って頼んでみたらどうかな? その、愛しい人、って人に。
案外、作ってくれるかもよー?
>>733 え、いやいや、そういう反撃じゃなくて!!
(あせあせしながら両手をぶんぶんと振って否定する)
……まぁ、その、いわゆる床勝負というヤツで……。
(少し恥ずかしそうに言う)
>>734 あう、それは否定できないからなぁ……。
それに、オナニーっ娘よりはマシっぽいような気はするし……。
(それでも複雑な表情を浮かべている)
>>735 さすがはシルバーメダリスト、よくわかってるね
一度でいいからあの胸を鷲掴みにしてみたいものだ
…後が恐いからできないけどさ
なんと、尾崎の名曲を知らないとは…
これがジェネレーションギャップというやつか…
床勝負で床昇天させる気か…!?
>>736 えーっと……。
あたしってそんなに一人でしてるイメージあるのかな……。
(トホホ、とでも言わんばかりの表情で溜息を吐いた)
>>738 えへへ。
(褒められて照れている)
うん、あれは、凄いよ……!!
何て言うか、別次元、って感じかな……?
あはは、名無しのみんなはいきなり掴みかかるから良くないんだと思うよ?
ちゃーんとお願いしたら触らせてくれるかもしれないし!!
……多分、おそらくは。
(最後は自信なさげにぼそりと言う。勢いで発言したらしい……)
エリオをおもちゃにして性欲発散してる説について
>>739 うう、ごめん……。
ライトニングの二人よりは年上だけど、まだ15歳だから……。
……というより、あたしの場合は単純に物を知らないだけって感じかもだけど。
(何ともばつの悪そうな顔をした)
>>740 まぁ、そんな感じ、かな……。
(少し恥ずかしそうに答えた)
ティアって、結構ネコっ気強いからねー。
凄く可愛いんだよ♪
(顔を赤らめつつも、悪戯っぽく笑みを浮かべた)
>>741 別次元…いい例えだね
そのお願いを全て言い終わる前に斬りかかりそうな感じだなあ…
彼女がそういう気分であることを察知して、虚を突くしかないんじゃない?
それに比べるとスバルは、幾分やりやすそうな感じが…
ティアナはややマグロなんだな
「スターズ」って
もうちょっとネーミングセンスどうにかならなかったのだろうか
747 :
高町なのは:2008/09/08(月) 23:55:25 ID:???
ゴメンなさいなの、でもチームのみんな、一人一人が自らの力で輝ける
そう、夜空の星々の様になれたら…って……思ったからなんだけど…
>>742 ええっと……。それはあたしが、ってこと?
それなら、ちゃーんと否定させてもらうよ。
エリオはキャロといつも一緒にいるし、あたしにはティアがいるし、ね。
>>744 だって、あれは一度触ったら忘れられないし……。
(思わず、その時の感触を思い出して顔を赤らめた)
あはは、さすがにいきなり斬られたりはしないと思うよ? 無礼なことしたら、わかんないけどねー。
虚を突くというよりは、そういう雰囲気に持っていくのが大切なんじゃないかなぁ。
(何となく、その時の流れを思い出しながら答えた)
……へ? あたし?
そ、そりゃあシグナム副隊長に比べると脇は甘いと思うけど……。
でも、そんなお手軽ー、みたいな言い方しなくてもいいじゃん……?
(少し頬を膨らませて抗弁した)
>>745 そんなことないよぉー!!
ちゃーんと、可愛い反応返してくれるよっ♪
(妙に嬉しそうな声色で答えた)
>>746 うーん……。
それはノーコメントで!!
>>747 な、なのはさんっ!?
え、ええっと、凄くいい意味だと思いますっ!!
でも、それってあんまり知られてない感じがあるので、もうちょっと周知した方がいいかな、なんて……。
(怖ず怖ずと進言をした)
>>748 そういう雰囲気か…経験者は語る、ってやつだね
後学のためにもそのときの感触というか、感想を一つ
(マイク代わりのスプレー缶をスバルの口元に差し出す)
いや、お手軽ーとは考えてないよ
ただスバルの方が肩の力抜いて頼めるというか…
バイオハザードってゲームでいなかった?
ロケットランチャー持ったゾンビが「スターズ!」って追いかけてくるの
なのはは雲上人だから、オナニーのオカズにはならないのか
野球をやろうチーム名は
「ディバインバスターズ」だ
スバルのあほハチマキを使用して目隠しプレイも乙なもの
雲上人か。確かに言えてるな、空飛んでるし。
>>750 えへへ、まぁ、そんな感じかな……。
(照れくさそうに笑う)
ん、と……。感触、はぁ……。その、掌に収まらないくらいのボリュームがあって……。
でも、柔らかくて、温かくて、凄く気持ちよくて……。シグナム副隊長も感じてくれたから、すっごく嬉しかったな♪
(少し恥ずかしそうにしながらもはっきりと答えた)
シグナム副隊長と比べたら、そうなるのはしょうがない、か……。
(思わず苦笑を浮かべた)
でも、基本的には男の人とはお断りー、だから。ゴメンね。
>>751 そうなの? あたしは、そのゲームやったことないからわかんないかな。
ゴメンね。
>>752 あー、うーん、まぁ、そんな感じだった、ってところかなぁ……。
ついこの前にその認識はちょっと薄れたんだけどねー……。
(ヴィータと見たなのはの痴態が頭を過ぎって顔を赤らめた)
……って!! また一人エッチの話になってるし!!
そういや前スレあたりでマッハキャリバーが激臭だとか、スバルの足裏が激臭だとか言われてたけど
真相はどうなの
やっぱオナニーっ娘だ、と
>>751 それは3のネメシス-Tだね、カルロスと戦った時にもそれを言うのはちょっとどうかと思ったけど。
ちなみにバイオのスターズは
s=スペシャル(Special)
t=タクティクス(Tactics)
a=アンド(And)
r=レスキュー(Rescue)
s=サービス(Service)
の略だよ
>>753 野球かぁ、いいねー!! 楽しそう!!
でも、あたし、球技とかあんまりやったことないんだけど、結構簡単にできる感じなのかな?
>>754 目隠しプレイって、またマニアックだね……。
っていうか、あほハチマキってなんなのさ……。
(思わず脱力しながら答える)
>>755 そ、そういう問題じゃないと思うけど……!!
>>756 なるほどね…こりゃ命を懸けてでも突入してみる価値はありそうだ…
見事銀メダルを獲得しました、スバル選手のインタビューでした〜
こちらからは以上で〜す
(スプレー缶をポケットに収める)
なるほどね…スバルはそういう性癖、っと
まあ最近はそういうのにも理解が深まってるから心配しないで
>>757 失礼しちゃうなー!!
これでも、花も恥じらう乙女なんだよ?
そんなわけないじゃん!!
ちゃーんと清潔にしてるし、マッハキャリバーも毎日手入れしてるから臭くなんてないよっ!!
>>758 ど、どこをどうしたらその結論になるのさぁー!?
(名無しの胸ぐらを掴んでゆさゆさ揺すりながら言う)
>>759 ありゃ、別のあたしだっ!!
(ビックリしながら声を上げる)
え、えっと、こんばんは、ってことでいいのかな?
へー、そうなんだ。特殊救助部隊、ってことなのかな。
>これでも、花も恥じらう乙女なんだよ?
タヌキ部隊長が聞いたら大笑いだな
>>761 えへへ、骨は拾ってあげるね。
(にっこり微笑みながら言う)
そういう意味でも、機動六課はおおらかだからねー。
でも、シグナム副隊長的には「部隊の百合化は防がないといけない」ってことらしいよ。
>>763 えぇ? そ、そうなのかな……?
単純とか単細胞とかバカスバルとか、いろいろ言われてきたけど、ちゃんと女の子のつもりではあったんだけどなぁ……。
(複雑な表情を浮かべて言う)
>単純とか単細胞とかバカスバルとか、いろいろ言われてきたけど
それ全部ティアナだろ
まあ頭が年中エロ妄想の桃色で、偏差値が低そうではある
>>762 こんばんはーでいいと思うよ。
自分に挨拶するのも変な感じだけどね。
そんな感じでイイみたい、「巧妙化する都市型テロや犯罪に対抗するために色んな所から優秀な人材を集めて結成された」って書いてあるから。
>>763 とりあえず歯を食いしばってくれるかな
(リボルバーナックルを回転させつつ笑顔で凄む)
マッハキャリバーのニオイを嗅いでオナニーしているティアナについて
>>765 あう、ま、まぁ、そうなんだけど……。
>>766 はぅ……!?
(ちょっとショックを受けたような表情でがっくりと項垂れた)
……これでも、座学の成績は良かったんだけどなぁ……。
うう、イメチェンしなきゃダメかもしんない……。
>767
>優秀な人材を集めて結成
( ゚д゚) ポカーン
>>767 そうだね、あたしも凄く不思議な感じ……。
(どこか落ち着かないのかきょろきょろしている)
へぇー、なんかそれ、機動六課に似てるね。
色んなところから人材を集めてー、のあたりとかは特に。
>>768 ええっ!!??
ティ、ティアってそんなことしてるの……!?
(かなりビックリした表情を浮かべる)
……そ、そんなことしなくても、言ってくれればいくらでも相手はするのに……。
(ぼそぼそと呟いた……!!)
さっきから酷い言われ様やね…
私は別に腹黒いつもりはないんやけどなぁ…
>>766 やっぱりそんなイメージなのかな…これでも陸士訓練校は首席で卒業したんだけど、あたし……
>>768 そ、それは……ティアがあたしのことを梳いてくれる証って考えると………やっぱりやめて欲しいかな。
(好意的に考えても許容出来なかったようだ)
>>770 いや、そこに疑問を持たれても困っちゃうんだけど……
もうティアナとのナイトライフもマンネリ化しちゃってるんじゃね?
やっぱアブノーマルなプレイにも手を出したりとか?
戦闘機人はズルイ。
そりゃ詰め込み型教育ならなんぼでもいい点取れるだろ。
性教育は別として。
>>772 あ、八神部隊長、お疲れさまですっ!!
(ビシッと敬礼をする)
……うーん、どうなんですかね? あたしはそう言う風に思ったことはないんですけど。
……あ、でも、ウチの父さんが「狸娘だ」って言ってたかも。
(思わずぼそりと呟きを漏らしてしまう)
>>774 そ、そうなのかな……。
あたしは、ティアと、ってだけで結構満足できちゃうからあんまり気にしてなかったんだけど……。
えっと、そ、そういうのは覚えてった方が良かったり……?
(怖ず怖ずと聞いてくる)
>>775 そ、そんなこと言われても困っちゃうんだけど……。
あと、あたしは詰め込みとかされたことないよ? そこら辺は天然モノっていうか何て言うか……。
性教育は、ねぇ……。
(少し恥ずかしそうにしている)
でも、大事なことだから。うん。
性教育たって、百合オンリーだろw
スバルは本当の意味で理解出来るだろうか。
何しろあの性格だからな。
某執務官はバインドで拘束されてあっはんうっふんらしいから、
そろそろ絶倫オナニー娘もそういう域なのではないかと
アブノーマル系はギンガから仕込まれてるとみた
>776
ん…そんな畏まらなくてもええよスバル。
(ニコッと笑い敬礼を返す)
まあ…みんなにいろいろ隠し事してたのは事実やし、
狸は言わても否定は出来んかなぁ…。
>あたしは詰め込みとかされたことないよ?
ちがう「モノ」をチョメチョメに「詰め込まれ」てることはあるだろーが。
>>778 あは、あはは……。
何というか、反論のしようがないって感じかな……。
(頭を掻きながら言う)
>>779 むぅ、あの性格って何さーっ!!
(ちょっと頬を膨らませた)
ちゃーんとギン姉に教えてもらったもん!!
>>780 さ、さすがにそれは……。
というより、なのはさんみたいな強力で融通の利くバインド使えないし……。
あ、でも、ルーテシアとかプレシアさんには縛られたりとかしたけどね。
(思わず思い出してしまい顔を赤らめる)
>>781 ギン姉は普通だよっ!!
そんな、アブノーマルとか、してもらったことないよ……。
(徐々に言葉が小さくなっていく。これでは実はやって欲しいと言っているかのようである)
スバルは目隠し放置プレイとかに弱そう
静かな環境だと途端に不安になりそうだもんなー
姉妹で性教育とか、どんだけ性にオープンなんだw
>>782 あ、はい、それじゃ楽にします。
(にっこり微笑み返して姿勢を崩す)
あたしは、そんなこと思ったことないですよ?
何かこう、難しい政治の話とかわかんないですし。八神部隊長は六課のためにいろいろなさってたんですよね?
……だったら、別にいいんじゃないですかー?
>>783 (名無しの言葉に顔を真っ赤にした)
ちょ、ちょ、ちょっとぉ……!!
そういうこと、言わないで、って……!!
(思い出しているのはプレシアにされた調教)
(杖をねじ込まれて媚薬を注がれてよがり狂っていたのは紛れもない事実である……)
(恥ずかしそうにして、黙り込んでいる)
>>772 や!八神部隊長!?
あ、あたしは別に変な事なんて言ってないですよ!!
>>774 あ〜う〜
(とっくにそう言うことをしてるので何も言えなくなっている)
>>775 そんなこと言われたって機人なのはあたしが望んだ訳じゃ無いし機人「だから」頭がいいみたいに切り捨てられるのも……
性教育、まあその…ご想像にお任せ……すると大変なことを捏造されそうだから不埒な妄想禁止!
>>778 別にそう言う教育を受けた訳じゃないけど…確かに同性との経験に比べて男の人との経験は……
>>779 そう、そんなに理解出来てなさそうかな?
自慢する事じゃないけどそれなりには理論も実践も積んでると思うんだけど
>>780 某執務官って、まさか“F”さんのことかな…だとしたらやっぱり……
(何を想像したのか顔を赤らめて)
>>781ギ、ギン姉との関係についてはノーコメントと…
【ごめん、夜も遅いしこの辺で離脱するね】
【変則的な出方になって混乱させたと思うけど、大丈夫だったかな?】
【それじゃもう一人のあたしも部隊長も名無しさん達もお休みなさい】
噂をすれば、なんとやら。
今宵は名無しの皆様、お待ちかねの一大ショーをはじめましょう?
ちょうど…スバルが二台、もとい2人いることだし。
>>785 はう、なんか見抜かれてる感じ……。
(顔を赤らめながら小さい声で呟いた)
一人にされるのって、やっぱり不安になったりするじゃん……?
>>786 まぁ、そこは、気にしたら負けっていうか……、あはははは……。
(何とも言えない表情で苦笑している)
でも、ギン姉はホント優しいんだよ?
おおっ、変態母ちゃんのお出ましだ!!
あの伝説の「フェイト緊縛ムチ打ちお仕置き」をスバルに是非。
【タイミングが悪かったので1レスだけ】
>>プレシアさん
【ああ、ちょっとタイミングが……すみませんがお楽しみにはいるには睡魔の勢力が強いです……勝手ながらお休みなさい……】
>>788 お疲れさまっ!! また逢おうね、もう一人のあたし!!
【いえいえ、面白かったですよー♪】
【お疲れさまでした!!】
>>789 ひ、ひゃあっ!? で、出たぁっ!!
(刷り込みなのだろう、思わず声を上げて驚いてしまう)
……え、ええっと、こんばんは。
>>792 あれはフェイト専用なのよ。
今思えば…フェイトがあれだけ快楽に走るよう、しかもMに目覚めてしまったのは
私のせいなのかもしれないわ。
…でも、知っているかしら。
本当のMっていうのは、Sの行動に対して命令し、気に入らなければやめてしまうような究極の存在なのよ。
それは…Sでさえひかせてしまう。
>>793 【いいのよ、いいのよ。しょうがないわ。わざわざごめんなさいね】
【今日が出来ない分、期待を膨らませ次回を楽しみにしているわ】
>>794 えぇ、こんばんは?
どうしたのそんなに怯えた顔しちゃって。
折角なのだから歓迎してもらいたいわ。
これは…なぜだか期待してしまうな
もちろん性的な意味で
>>792 ちょ、ちょっと、そんなことされてたの? フェイトさんって……。
(顔を赤らめている)
>>796 あう、ごめんなさい……。
(思わず謝ってしまう)
え、えっと、歓迎は、その、もちろんしますけど……。
>787
一応はそのつもりやけど、実際に役に立ってるかどうかはわからんしなぁ。
ん…スバルにそう言ってもらえると私も気が楽や。
ありがとうな、スバル。
>788
別に疑ってはないんやけど…、
そう言われると逆に疑わしいな。
やっぱり部隊長っていうのは嫌われるんかなぁ…。
さて、フェイトちゃんのお母さんとスバルのショーが始まるみたいやし、
私も退散やね。
おやすみな。
スバルって2人居たのか・・・。
こんばんは
にゃんにゃんタイムスタート……
にゃんにゃん にゃんにゃん ニーハオにゃん♪
ゴージャス デリシャス デカルチャー♪
>>797 どういったことに期待しているのか、詳しく教えてくれない?
私はまだ、な〜んにもいっていないのだけれど…。
>>798 けど…?
そんなに怯えないで頂戴…。
(肩に手を置いて)
力がはいっているわ。もっとほぐして…力を抜きなさい。
…それとも、期待に打ち震えているのかしら?
俺シェリル派
ハッ!Mの人(受けポジション)が一人減った代わりにSの人(攻め)が増えた!?
スバルって受け…なのか
どっちもいけそうだけどさ
>>804 つノーザンクロス
旅のはじま〜りは〜♪
>>799 あら?遠慮なさらずに参加すればいいのに。
そうすれば…少しはその哀しい胸も大きくなるかもしれないわ。
>>800 ここはそれが許される場所みたいだから。
願えばティアナが2人っていうこともあるかもしれないわ。
そのときはスバルを左右から引っ張る光景が目に浮かぶわ。
見てみたいわね〜そんな光景。
>>801 S幼女じゃない。
幼女は幼女らしく…そこらにいる大人の男の方々に蹂躙されたほうが好ポイントじゃない?
>>802 にゃんにゃん にゃんにゃん ニーハオにゃん♪
ゴージャス デリシャス デカルチャー♪
>>797 あう……。
その、頑張ります……。
(プレシアの顔をちらちらと盗み見つつ呟いた)
>>799 やっぱり、部隊長あっての機動六課ですからね。
みんなもそう思ってると思いますよ。
それじゃ、お疲れさまでしたっ!!
>>800 そうだよー。詳しくは、トリップを見て確認してね。
>>801 ルーテシアこんばんはっ!!
……ええっと、そういうこと言われると恥ずかしいんだけど……。
ルーテシアは本当に良く来るし、良くにゃんにゃんしてる……
欲求不満?それとも素でエロエロ?
>>803 いやいや、貴女の過去の行いを見れば答えはおのずと…
それにそういう目的でここに来たってこと、なんとなく雰囲気で分かりますし…
言わなきゃだめ、ですか?
ちっ…オバサンがやっても可愛くねーな…
>>800 さっき退出した方のスバルは最近ヴィータとしても参加してる。
ここではキャラかぶりも複数キャラの使用も容認されてるからね。
>>812 ああ…明日にはお前の名前、隊員名簿から消えてるんだろうなぁ……
>>804 そうね、私は…シャロン派ね。
>>805 SとMは互いが存在しなければ成り立たないわ。
だから…その数が増えようが、減ろうが
いなくはならないのよ。
どちらかがいなくなれば、いるもの同士でSとMにわけられる。
これが人の真理だわ。
>>806 ティアナの前だと攻めてたわ。
ようは相手によるんじゃない?
>807
ノーザンクロスより射手座☆の方が好きな俺は異端ですかそうですか
今日グレンラガンの劇場版見てきた
ラストはTV版より熱かったぜ
>>802 人気のアイドルさんだよね。
凄く可愛らしいって話だけど、あたしはそんなに詳しくは知らないなー。
>>803 や、その、怯えてるっていうわけじゃないんですけど……。
うう、はい……。
(できるだけ肩の力を抜くように努力する)
(プレシアの顔をちらちらと盗み見ながら、少し顔を赤らめている)
き、期待とかそんなんじゃないですっ!!
ただ、その、いろいろ思い出しちゃったから……、それだけで……。
(あせあせしながら答えた)
>>805-806 あたしはするのもされるのもどっちも好きだよー、とだけ。
>>811 私が求めている答えは…。
誰をどのようにして、どうするかよ。
質問を質問で返してどうするわけ?
(ソ○ルイーター並みの悪い顔で)
>>812 (呪文を唱え、砲撃魔法一斉砲撃)
まさかのやおいゲット…
>>802 にゃおーん…
>>805 ハムの人みたいな言い方…
>>808 趣味は陵辱…特技は蹂躙
好きな古墳は前方後円墳
そんな人に私はなりたい
…でも残念
私は蹂躙する側だから
>>809 ……こんばんは
違うの?
今からプレシアからのスーパー陵辱タイム
>>810 どうだろう……どちらかと言うと前者
もう管理局は内部から崩壊していますよ、プレシアさん
風紀を守るシグナムでさえ淫乱だし
>>815 いいんでない?俺も好きだよ
♪持ってけ〜流星散らしてデイト
ってノリのいいサビが特に
>>819 乙女座の私もセンチメンタルを感じずにはいられない!
抱きしめたいな…ルーテシア!
>>818 う、うわあ…そんな悪い顔したら、美人が台無しですよ?
確かに質問を質問で返すのはよくないですね
俺が期待してるのは、貴女がスバルを調教して、どうやって墜とすかってことです
今日は見物人としてその様子を脳に焼き付けたいと思います
>>816 魔王なのは誕生物語第一期〜花嫁略奪編〜のほうが熱いわ。
やっぱり…根元は、よりよき一期よね。
>>817 思い出す?どんなことをかしら。
(耳元に顔を寄せて)
私が…あなたの体を改築していること?
杖を挿入して広げてしまったこと?
その後媚薬を挿入され幾度ともなく果ててしまったこと?
意識がなくなるまで…。
(指をスバルの胸に触れ、指の平で胸の突起を押す)
>>822 俺は二人の競演がたまらないライオン派。
星を〜まわ〜せ〜世界の真ん中で〜♪
よーし、俺のチンポを先着順に可愛がっていいぞー
(勃起したチンポを場に晒してやる)
>822
ぜひフロンティアのライブ行きたいなー
まーそろそろ他作品の話はやめようか
みんなスレ汚しごめんな
言い忘れていたが、昨日はヴィータの31歳の誕生日だ。
あぁ、シャロンってシャロン・アップルか
>>819 な、なんか、逃げられない感じ、だよね……。あはははは……。
……え、ええっと、ルーテシアは、どう、するの……?
>>825 ふぁ……。
(顔を寄せられて顔をさらに赤らめる)
……全部、です……っ。
うぁ、胸、あぁ……。
(プレシアの手で乳首を弄ばれ、スバルの呼気はすぐに熱を帯び始める)
(被虐のスイッチはしっかりと入っているように見える)
(抵抗することもなく、与えられる快楽に身を委ね始めている)
\ヴィータァァァ/
\俺だァァッァァァ/
\結婚してくれぇぇぇぇぇ/
>>820 …歌はいいわ。
なんとかのキワミよね。
あーいうのはもっと広めていかないといけないわ
そして映画化の際にはぜひ使って頂戴。
>>821 シグナムとも一度か二度、交わって堪能したもの。
一度墜ちればそれ以後は…。
味わったものを忘れることは出来ないのよ。
強ければ強いほど。
そして…またほしくなる。
>>824 ごめんなさい、こう見えても…私は悪役でね。
どうしてかしら。こんなに優しいのに。
…私はもうスバルをおとしているの。
後はどれだけ、頭の割合をそれがしめていくか。
もう少し行けば…いつも考えないと体がいられない…淫乱なものになるわ。
>>827 (鞭でたたく)
>>829 …随分とおばさんなのね。
それにしては、あの悪趣味な格好、どうにかならないのかしら。
年齢に相応しい格好をしてほしいわ。
>>830 そうよ、洗脳音楽は…いいわ。
戦いを強制終了出来るんですもの。
ぜひとも管理局に流したいわ。
そのときは洗脳音楽(淫乱ver)にしてね。
>>831 全部?いやらしい答え…。
それが機動六課にいるものの答えかしら。
で…どうしてほしいの?
(胸をそのまま弄りながら、他は一切触れずに焦らして)
このままで終わりかしら
『こう見えても』ってどう見ても悪役じゃないですk
(謎の砲撃により通信途絶)
>>823 っルーテシア人形ぷち
今日は…これで我慢
>>831 当然…
逃げようとしても、ガリューに確保させるから
プレシアに荷担してるみたいで、癪だけど……
背に腹は変えられない
>>832 そんなタグをニコで見た気がした俺現役の78歳ネラー!
>>819 そういうことは、キャロを相手に
鞭で縛り付けて、目に光をなくすようになってからいいなさい。
あなたには…その1つの弱点が痛手ね。
キャロが私に捕まり、快楽調教を受けさせたくなければ
あなたが変わりに受けなさい…っていうのがあったら、どうするのかしら?
>>835 否、悲劇のヒロインよ。
>>838 人生ももうじき修了ね。
>>834 ううう……。
六課のことと、これとは、関係ないですよぅ……。
え、えっと……。
その、エッチなこと、して、欲しいです……。
……プレシア、さま。
(すっかり熱に浮かされた様子で、プレシアの足下に歩み寄り、見上げるような視線を飛ばしつつ言う)
(とろんとした瞳には、プレシアの妖しい笑みがいっぱいに映っている)
(自ら着衣を緩めて、目の前の「主」からの指示を待っている)
>>837 まぁ、その、逃げるつもりはないから……。そこは、安心して。
(顔を赤らめながら答えた)
うん……。
できれば、ルーテシアにも、プレシアさまと一緒に、して、欲しいな、なんて、思ってみたり……。
(言葉の最後で恥ずかしくなったのか思わず顔を背けながら言う)
>>840 もうすっかり快楽に溺れきっちゃって…可愛いわ。
まずは、その邪魔な着衣脱いじゃいなさい。
その後は…どっちか選ばせてあげる。
この触手じみた鞭か…この前の杖の続きか。
(両方を取り出して、スバルにみせつける)
あなたがより…淫乱で快楽がほしいほうで調教してあげる。
>>839 その時は…体を差し出す
キャロは大切な友達だから
>>840 そう……
二人から責められたいの?
身体が持たないと思うけど
(プレシアとスバル、交互に視線を向け)
>>842 いいんじゃない?
そこまで快楽に陥りたいんでしょう。
ルーテシアの責めも見てみたいしね〜…どんなものか楽しみだわ。
>>841 自分で言うのも、おかしいかな、って、思うんですけど……。
なんか、その、プレシアさまの前だと、そうしなきゃって、思っちゃうっていうか……。
凄く、身体も熱くなっちゃうし……。何か、抑えが利かない感じで……。
(一晩続けた調教の成果だろう、スバルの精神は一部がすっかり書き換えられてしまっている)
はい……。
(言われたとおり、服を脱ぐ。下着も一切のためらいなく脱いで、プレシアに自らの全裸を晒している)
(恥ずかしさと性感とが混ざり合ったまま、顔を赤らめて跪いている)
……じゃあ、その、鞭でお願いします……。
心ゆくまで、躾てください……。
(プレシアの足下で四つん這いになり、顔を見上げた)
(物欲しそうに腰をゆらゆらと振りながら、熱い吐息を漏らしている)
>>842 う、うん……。
(恥ずかしがりながらも頷いた)
その、身体は大丈夫だよ。
あたしの身体、普通じゃないし。
(プレシアの足下に四つん這いになったまま顔をルーテシアの方へ向けて、そう答えた)
>>844 もうしょうがない子ね。
そんなに私に虐められたのなら…その通りにしてあげるわ。
(全裸になり四つんばいになったスバルの体に媚薬ローションをかけて)
あなたは、一切の抵抗を示しちゃダメよ?
そう、体を動かさないの、わかる?
(触手鞭をとりだすと丸出しになっているお尻を叩いて)
返事は…しっかりとね。
本当に淫らな体ね…誰にこんな風にされたのかしら。
(触手鞭を這わせスバルの股の間、秘所を擦りながら、胸を∞字に巻きつけ、締め付ける)
…こいつはけしからん
このまま隠れて観察するに限るな
>>843 …スバルエッチ過ぎ
誰のせいでこうなったのかしら
私の責め?
>>844 そうしてると…まるで変態ね
(じっと見ながら)
(四つん這いになったスバルの上に腰を下ろすと、スバルの秘所を左右に開いて)
ここに入れて貰うんでしょう?
>>846 そうね、そのまま監察して管理局に広めればいいわ。
>>847 人間誰しも、深層心理の中には屈服されたいっていう気持ちがあるのかもしれないわ。
それを解放してあげたに過ぎない。
あなたは今さわってる涎を垂れ流す下の口…はやく何かいれてあげたほうがいいんじゃない?
>>845 ありがとうございます……。
(嬉しそうに笑うスバルの笑顔は、今までの笑顔とは異なり、淫猥な雰囲気を多分に含んでいる)
はい、プレシアさま……。
抵抗なんて、ひぁっ……!?
(尻を叩かれ、思わず声を上げる)
あうぅ、はい、我慢、します……、うぅ、あはぁ……。
(ずるずると這い回る触手鞭が、スバルの性感を刺激する。すでに秘部は濡れているようだ)
(歳不相応に豊かな胸は締め上げられて、その快感にスバルは呻き声を漏らす)
(愛液を垂らしながら、小刻みな震えを抑えつつも動かないように何とか身体を保たせている)
そ、それは、プレシアさまが、してくれたから……。あっ、はぁっ……、らめぇぇ……。
(全身を包むローションが心地よく、腰を抜かしてしまいそうになるが、それを何とか堪えている)
>>847 ううう、そんなこと、言わないで……。
(恥ずかしそうに顔を背けるも、プレシアの攻めを堪えるので精一杯である)
(そんなところに、指で秘部を開かれて、ビクッと背中を反らせる)
ふぁぁっ!? ルーテシア、ダメ、そこ、あはぁっ……!!
(拡げられた秘部に、触手鞭がさらに深く食い込んでいく)
(まるで涎でも垂らしているかのように、愛液がどろりと溢れ出てくる)
>>846 っポップコーン&コーラ
>>848 誰しも…
私やあなたにもあるのかしら…
だとしたら、見てみたいわね
入れてあげられるのは…これぐらいしか……
(触手を召喚し、それをスバルの秘所へと侵入させて)
>>849 今日のスバルはワガママね
責められたいって言ったのはスバルなのに
(椅子代わりにしているスバルの頬を撫でながら)
そんなワガママを言うなら、お仕置き……
(食い込んだ鞭を引き、より強く食い込ませながら侵入させた触手を蠢かせ)
>>849 ダメよ?
(伸びた鞭が再び尻を叩きつけて)
言ったでしょ?動かしちゃダメって。
動かしたら…鞭で叩いて…締め付けるわ。
(∞字に胸を縛っている鞭を締め付けて圧迫する)
(さらに触手鞭は蠢いて、スバルの体を這いずり回り、背中に回って)
…そう、そう…前回はここはやらなかったわね?
(触手は背中をまわり、一周してくる)
そうそう、前回はここはやらなかったのよね
(お尻の穴を触手鞭がつついて)
>>850 ひぃぃっ!? あはぁぁ、すご、ぅぅあっっ!!
(クレバスの上を肉芽ごと責められ、さらに内部に触手を挿入されて、スバルは一際大きい声を上げた)
(うねうねと蠢く触手が、スバルの膣壁をごりごりと刺激する)
(あまりに直接的な刺激に半ば達してしまい、まるで放尿するかのように愛液を迸らせてしまう)
あはぁ、出てる、あたしのエッチなお汁が、びゅーびゅー出てるぅ……。
らめぇ、これ、気持ちよすぎて、壊れちゃうよぉ……!! ひぃん!!
(性感が高まり、感度が強まっていき、触手の僅かな動きにも身体をよじらせてしまう)
わがまま、で、ごめんなしゃぃ、で、でも、エッチして欲しい……のぉ!! はぁ、うああ……。……ねぇ、もっとぉ……。
(椅子代わりにされながらも、快楽に酔い、さらなる責めをねだる)
>>851 はぅっ!?
ご、ごめんなさぃ……っ。
(叩かれて、全身をビクッと震わせる)
(そして、必死に自分の身体をコントロールしようとしている)
(涎と愛液をだらしなく垂らしながら、性感の海でもしっかりと四つん這いで姿勢を維持している)
……ああ、プレシアさまぁ……。
お尻、してくれるなんて……。
嬉しい……。あはぁ……。
(まるでその先端を欲しがっているように尻穴がひくひくと震えて)
>>850 勿論、そうでしょうね…。
私もあなたにも…。
(鞭から派生した触手がルーテシアの太ももに乗りながら)
いいんじゃない?そのまま、そっちは任せるわ。
好きに広げちゃったりいささか激しくしてもいいわ。
前回相当広げちゃったから。
>>852 そうよ、耐えなきゃ意味がないものね。
(維持しているスバルを見て笑いながら)
すっかり溺れちゃって…いいわ。
お望みどおりいれてあげる。
(触手は勢いよくスバルのお尻の中に入り込んだかとおもいきや、今度は出口まで引き、さらにまた挿入を繰り返す)
(触手鞭からは媚薬が滲み出して)
今、あなたの体の中、触手でいっぱいね。
卑猥すぎて、言葉にならないわ。
(さらに鞭を引っ張り上げ、圧迫すると鞭から派生した触手の一部がスバルの口の中に入っていく)
>>852 今の姿をティアナが見たら、どう思うかしら?
(触手に魔力を込めれば、触手の表面にボコボコとコブが生まれ新たな刺激を与える)
そんなに気持ちよくなりたいのなら…
これも入れてあげる
(新たに召喚された触手は極めて細く、それが尿道へと潜り込み)
>>853 だったらいっそのこと、三人で乱れるのも悪くないわね…
(太ももを這い回る触手に対し抵抗をせず)
(プレシアに視線を向ければ、新たに召喚された触手がプレシアの胸元を這い回る)
……そう
任された……それじゃあ、もう少し激しく……
(二本目の触手をスバルのそこへと挿入し)
>>853 うひぃぃっ!?
(ズブブッ! と派手な音を立てて触手がスバルの尻穴を貫いた。ローションと腸液とが混じった液体が飛び散る)
ひぎっっ!! あはぁぁっ!! だめ、だめ、はぁぁっ、すご、すご、あひぃぃっ!!
(深く挿入された触手が引き抜かれ、また突き入れられる)
(あまりの快感に失禁してしまいながら、快感が完全に振り切れてしまった)
むぐっ、むっ、むぅぅ……っ!! ぐぅ、ううう、ぐぅぅぅっ!!??
(触手は口腔内すら埋め尽くし、スバルは苦しそうに呻き声を上げている)
(そんな間も尻穴と秘部の責めは継続し、スバルの下には水たまりが出来上がってしまっている)
あはぁ、もう、だめ……!!
プレシアさまぁ!! ああああっ!! イクぅぅっっ!!!!
(そして、一気に絶頂まで達する。触手を吐き出して、思い切り声を上げた)
(ついに我慢できなくなったのか、身体をそのまま突っ伏した)
(呻き声を上げながら、自分の垂らした汁の水たまりに身体を横たえて、息も絶え絶えにしている)
>>854 ティア、ティア、ティアは、ダメぇ……!!
(性欲で塗りつぶされた思考回路にも、正常の部位があるのだろうか。その声だけには首を横に振った)
(しかし、壮絶な責めには耐えられなかった。プレシアの操る触手に加えて、ルーテシアの触手も責めを強めていくうちに声は絶え絶えになる)
(尿道に触手を指し込まれ、再び失禁してしまう)
(そして、間もなくスバルは絶頂を迎えた……)
あはぁ……、ルーテシア……。
もう、あたし……。
(うつ伏せの姿勢のまま、力無い声で、ルーテシアの顔を見上げる)
(脱力した身体を引きずるように身悶えさせた)
(しかし、腰だけはさらなる性感を求めているのか、休まずに責め続ける触手に合わせて腰を振っている)
>>854 三人で乱れるのも悪くはないのだけれど…。
時間がないわ。
そのときはもう少しはやくからはじめたほうがいいわ。
たっぷりと互いを調教しあう時間が必要でしょ?
>>855 ちょっと、スバル…。
(達してしまって淫液の中に伏せるスバルを見下し)
誰が勝手にいっていいといったの?
あなたはそんなこと許されないのよ。
…罰として、後十回はいってもらうわ。
優しいでしょ?あなたがいきたそうだから…何度も何度も達っするようしてあげるわ。
(先ほどより太くなった触手が再びお尻に入り込み、激しく突き上げて)
(触手鞭からは次から次へと触手が伸びはじめ、胸の突起を刺激するなどしはじめ)
そして…お待ちかね、あなたが大好きな…
(杖をとりだすと、既にルーテシアの触手があるところに押し付ける)
まだまだ…夜は、これから。
【時間的にここまでが限界ね。私はこれで〆るわ】
【今度はもっと時間があるときに…スバル2人を相手に…ね】
>>855 驚いた…
まだ理性が残ってたなんて
…それなら残った理性も消してあげる
(更に召喚された触手の先が四つに割れ、乳首に吸い付き)
いい歳してお漏らしなんて……恥ずかしい
もう何?
(スバルに潜り込んだ触手はスバルに合わせて、快楽を与えないように動き始めて)
>>856 そうね…
たっぷり時間をかけて、お互いを堕落させましょう
実際は…どちらが先に屈服させるかの勝負になると思うけど
…お疲れ様
>>856 うああ……。そ、そんな……。
(あんな責め方をされて我慢しろという方が無理である)
(しかし、そういう言い訳が許されないというのも、スバルには身に染みてわかっていた)
……はい。
こんな、淫乱ではしたないあたしに、罰をください……。
うあ、うああっ……!!
お尻、お尻がぁ、拡がっちゃうぅ……っ!! でも、気持ち、いいのぉ……!! あはぁ……!!
(肛虐の快感にすっかり酔いしれてしまい、貪欲に触手を求めて腰を振る)
(胸の責めも始まると、再び嬌声を上げ始める。スバルの体力も性欲も底はまだまだ先のようである……)
……プレシアさまぁ。
ありがとうございますぅ……。もっと、もっとあたしをエッチな娘にしてください……。
(すでに触手が2本差し込まれた秘部に、スムーズに杖は飲み込まれていった……)
【お疲れさまでした!!】
【エロエロで最高な展開でした。またしてくださいね♪】
>>857 うああっ……!! ルーテシアぁ、そんなっ、あっ、はぁ……っ!!
(身体を仰向けにして身体を身悶えさせる。下半身の穴はすっかり触手に拡張され、かつ、埋め尽くされている)
(胸に吸い付いた触手もまるで搾乳機のようにスバルの乳房を搾り上げた)
うう、だってぇ、そんなの……。
無理、だよぉ……。
(尿道に挿入された触手が奥へ動くたび、カテーテルの要領で昇ってきた尿がプシュッと放出される)
(それを虚ろな視線で見やりながら、羞恥の壁がどんどんと崩されていることを実感する)
(いや、むしろ、羞恥ということすら感覚がなくなってきているかもしれない)
……壊れちゃう、よぉ……。
(切なげに言い放ったその言葉は、行為自体をはねのけるものではなかった)
(完全に肉欲に支配されたその瞳は、むしろそれを望んでいるようである……)
【ということで、ここで〆させてもらえますか?】
【このあとも、二人掛かりでひたすら犯され続けたっていう設定で終わらせたいんですが、それで問題ないですかね?】
………ふぅ
作戦は成功だ、スバルの痴態はちゃんとビデオに収めておいた
これより帰還する
(なぜか側に置かれていたポップコーンとコーラを食べ終わり、部屋を去る)
>>858 【わかりました】
【それで問題もないですよ】
>>860 【この前の凍結分も早いトコ消化したい感じではありますが、まぁ、上手いことタイミング測ってということで!!】
【では、お相手ありがとうございましたっ!! 二人がかりの責めはエロ過ぎでしたねw 最高でした♪】
【また虐めてやってくださいw それでは、落ちますね!! お休みなさい】
>>861 【そうですね】
【タイミングが合えば…】
【何というか、毎度のことながらやりすぎそうになる責めを自重するのが大変で…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
それでは俺は一仕事終えたルーテシアにドリンクを差し入れる係で
まるでアダルトビデオの撮影後ですね。
なのはキャラでAV作ろうぜ
誰か単発女キャラやってくれ
俺監督やるし
監督的には誰を?
>>863 …初代ポーションが飲みたい
>>864 似たようものだから
それじゃあ時間が時間だから…私はこれで
…おやすみなさい
そうだな…とにかくバインバインでムチプリンだな!
ロリは客足が途絶えるからだめだ!
869 :
ヴィータ:2008/09/09(火) 03:42:10 ID:???
言いやがったなこいつめ!
思い浮かばない
大きくて引き締まって柔らかいキャラ…微妙に…
別に大きくなくてもいいだろ
最悪
>>869でもアリだな
873 :
高町なのは:2008/09/09(火) 04:21:54 ID:???
少し挑戦してみるけど、
どこまで再現できるかな?
なのはちゃんイイね〜男優役の金髪です
もちろん大人モードだよな?
875 :
高町なのは:2008/09/09(火) 04:28:39 ID:???
うん、よろしくね。
モードって、変身とかはしないんだから大丈夫だよ。
じゃ、監督撮影入りまーす
(ラブホテルの部屋にてベッドになのはを座らせる)
じゃ、まずはインタビューから
えー、なのはちゃん…年はいくつかな?それと、初体験と体験人数
877 :
高町なのは:2008/09/09(火) 04:37:05 ID:???
(ベッドに座り営業スマイル全開で)
19歳で、初体験は中学に入学してからしばらく経ってからですね。
それから人数は、3人くらいから数えてなくて忘れちゃいました、すみません。
おぉ〜聞きましたか皆さん、こんな可愛い顔してバンバンSEXしてますよ
初体験も早いね〜、中学だとまだクラスで2,3人じゃないのかな?エッチ経験者は
(カメラは下からのアングルでなのはのスカートの中を写しつつ顔も撮っている)
じゃ〜、なのはちゃん…上着脱いでまずはオッパイから見せてもらおうかな?
879 :
高町なのは:2008/09/09(火) 04:51:39 ID:???
少しだけ余裕できてたころだったから、はめ外しちゃいました。
クラスの男の子達じゃなくて違う学校の人だったのかな?
学校に知られると問題になっちゃうから。
(上着のすそをめくり上げてブラジャーをまず見せしばらくカメラに写させてから上着を脱ぎ横に置く)
ブラも外しちゃうね。
ハメ外しちゃったか〜(笑)どんな流れでHに至ったのかな?
好奇心から、バーッといっちゃった?
(なのはのブラ姿を撮り終え、今度は生のオッパイを撮影)
じゃ、今度はベッドに上がってお尻向けてね
881 :
高町なのは:2008/09/09(火) 05:05:32 ID:???
あはは、それはちょっと秘密かな、緊張とかであまり覚えてなかったし。
(ベッドに上がって四つん這いになり顔をカメラの方に向ける)
こんな感じで大丈夫?
おぉ〜!!イイよぉ、ド迫力だねぇ…
ちなみに今、なのはちゃんはカレシいるのかな?
(カメラをなのはの股間に近づけて間近から下着を撮って)
(ブリーフだけの男優もベッドに上がって、イヤらしく太ももを触り始める)
若くてピチピチの肌!さすが19歳だね〜スタイルも最高だし
883 :
高町なのは:2008/09/09(火) 05:15:57 ID:???
もぉ〜お尻に夢中になりすぎだよ、せっかく上半身裸なのに。
(ため息をつきゆっくりと尻を振る)
彼氏はいないよ、さすがに居たらこんな撮影してないよ。
あはは、ありがとう。
ゴメンゴメン、魅力的なお尻だったんで…
(そのままパンツ越しに指マンしちゃいながら顔をなのはに近づけていき)
(唇を奪って割れ目を擦り続ける)
オッパイ大きいね…
(ずっしりと存在感ある乳房を掴む)
885 :
高町なのは:2008/09/09(火) 05:25:33 ID:???
もう、しょうがないなぁ〜あん。
(キスをされ目を閉じる)
んくちゅ、友達には、もっと大きい娘も居るんだよ。
(つかまれると、上目遣いで)
もう少し、やさしくね。
友達も今度誘ってよ〜(笑)んっむちゅ〜
(舌を絡ませあいながらゆっくりと胸を揉む)
なのはちゃん、じゃ口でお願いしまーす
(ブリーフをズリ下げると勃起したチンポがパチンっとお腹に当たって跳ね返る)
(男優だけあって巨大で太く、色艶も良い)
887 :
高町なのは:2008/09/09(火) 05:36:42 ID:???
最近連絡取り合ってないから難しいよ。
うん、口でだね。
(男優さんの尻に手を添え口で奉仕をする)
おっきいね、いただきます。
おぉっ!上手いよ…あぁ〜…
(なのはのフェラシーンを様々な角度から撮る)
(邪魔そうな髪をかきあげてやりながら腰を軽く動かす)
889 :
高町なのは:2008/09/09(火) 05:44:31 ID:???
(軽く尻をもみながらフェラを続けカメラを上目遣いで見つめる)
くちゅくちゅくちゅん
(腰の動きに合わせペニスや尻に刺激を与えてく)
あぁ…なのはちゃん…
…ふぅ……
(AVなのでフェラで射精はせず、最後まで我慢する)
(ピクピク震えるペニスを口から抜き取るとそのままキスをして)
んっ… むっ…
(最初は胸を、だんだんと下がっていきパンツの中から直接割れ目を愛撫)
891 :
高町なのは:2008/09/09(火) 05:55:32 ID:???
ちゅっもうちょっとで飲めると思ったのに。
(抱き合うように左手で背筋を撫で右手で尻の割れ目をなぞる)
あん、きもちいい。
スゴい積極的ですね〜なのはちゃん
(なのはのパンツを脱がして、全裸に剥いてから割れ目を触る)
うっ、そんなに尻、責められたら〜…
(たまらずビーンとおっ勃ってしまう)
もっとよがってよ
(中指を深くまで膣挿入して、ズポズポと音を立てる)
893 :
高町なのは:2008/09/09(火) 06:05:05 ID:???
それは、お互い様だよ。
(尻の穴の周りをゆっくりと解し始める)
どこまで大きくなるかな?
あん、もうっもっとやさしくしてくれないとこうだよ。
(お返しとばかりに中指をお尻の穴にゆっくり入れる)
優しくしたいけど、昂ぶっちゃって激しくしちゃいそうだよ
(だんだん大きくなる男優のペニス)
(なのはの両足を大きく広げて、その間に腰を入れる)
(カメラは男優のペニスとなのはの割れ目のアップを写す)
んっ…ちゅっ…ちゅっ
(なのはの乳を胸板で押しつぶしながら覆いかぶさってキス)
895 :
高町なのは:2008/09/09(火) 06:14:54 ID:???
(お尻の中で指をくるくると回し)
あはは、しちゃいそうじゃなくてもうすでに激しくなってるよ。
はんくちゅ、んっん
(左手でしっかりと男優に抱きつき舌を絡める)
なのはちゃんみたいな可愛い子相手で興奮しちゃった
仕事忘れちゃダメだね…
(舌を絡めながらズプゥ!根元までペニス挿入)
(割れ目を広げてペニスが突き刺さった結合部アップのまま腰を動かす)
うおおっ!!スゴい締め付け… 名器ですな〜
897 :
高町なのは:2008/09/09(火) 06:25:45 ID:???
そうそう、がんばれ金髪君。
(身体を固定するため両手をそのままの位置でしっかりと安定させ)
あんあん、もっとはげしく
(身体が揺れると尻に入れた左の中指で中を擦りながら刺激する)
【ご飯だから次遅くなる】
うおおっ、はぁっはぁっ
(中腰になって腰だけを動かしピストンする)
(裏モノで出回る予定らしく結合部アップ多めで写していく)
くっぉぉ…!!
(アナルに差し込まれた指のせいでペニスの射精感がいつもより早い)
がんばりますよっ…アーッでももたなそう…
(今度はバックスタイルからなのはの尻に腰を打ち付ける)
(パーン!パーンと小気味良い音がラブホの部屋に響く)
【OK、ゆっくり喰ってきてくれ】
これは新手の荒しなのか?
長い食事である事は間違いない。
どう見ても自演ロールです、どうもありがとうございました。
おはようございます!
あまり長くは居られないのですが、来てみましたっ。
(ぺこりと一礼して入室しました)
なんだか久しぶりな気がする
つブドウ
>>903 ん〜っ、もしかしたらそうかも知れないです。
ありがとうございます!
秋は果物が美味しいですよねっ。
何だか走馬灯の様だったな。
>>905 走馬灯?
えとっ、中で灯りを点けて回す昔のおもちゃみたいなのですよねっ。
それがどうかしましたか?
違うぞ、なのは。というか、よくそんな物を知っているな。
>>907 違うの?
にゃはは、お母さんやお姉ちゃんに教えてもらったの!
なの!
走馬灯か…
(スターライトブレイカーを思い出して)
な、なんでもないよ…なのは…
(あせるように逃げる)
【一言逃げ】
>>909 なのっ!!
>>910 フェイトちゃん、顔色悪いよ?
って!?あれれ、どこ行っちゃうの?
(走り去るのを呆気に取られて見送りました)
【お疲れ様なの!】
いてぇ!
>>912 痛いんですか?
シャマルさんが居れば治してくれそうなんだけど……。
シャマルに?冗談じゃない!
なのはは時間が来ちゃったのでもう行きますねっ。
お付き合い下さってありがとうございました!
(椅子から立ち上がると手を振って部屋から出ていきました)
【落ちますねっ!】
幼女参上…
炎上?
>>917 炎上させて欲しいの?
以前に機動六課をそうしたように
>>918 お楽しみだけど……
もっと虐めたかった……
特にプレシア
>>919 あの人は…やめたほうがいいと思うよ?
後が怖いし…でも虐められてるとこはみてみたいかも
今度はイスも用意してじっくりと観察したいな
こんばんは
一転今晩は静かね
>>920 どうして?
二度と逆らう気が起きなくなるくらいに躾れば…怯えなくてもいいのに
鑑賞したいの?
…悪趣味
あら・・・。リロードミスね・・・
失礼しました・・・
>>922 その二度と逆らう気が〜ってのが一番難しい気がするんだけど…
簡単に言うけどさ、なんかあの人ってずっと虐めても屈さない雰囲気があるんだよね
悪趣味?実際にする人よりはいい趣味してると思うんだけどなあ
……で、こうして離してるうちに本日のイケニエが来たわけですが
>>921 こんばんは…ティアナ
>>924 そう?
どんな人でも、いつかは堕ちる…
見ている方が悪趣味だと思うけど…
生贄?
キャロ分補充させ…て
>>925 ごめんね、誰も居ないのかなって思ってたから
>>924の名無しったら生贄とか何言ってるのかしらねぇ?
ルーテシアが私に酷いことするって思ってるのかしら
>>925 いつかは…ね
でも相手が墜ちたフリして虐めるのをやめた瞬間…
なんかいいイメージが浮かばないな
いや実際にしてるほうが…堂々巡りになるからやめとこうか
イケニエというか、ルーテシアの被害者というか…ほら、上のほうに
ティアにルーテシア、こーんばんはーっ!!
(妙にテカテカした感じの肌艶で現れる)
(そして、現れた勢いのまま、ティアナとルーテシアとをそれぞれの腕で抱え込むように抱き付いた)
>>926 っリアル等身大キャロ人形
これで我慢して
>>927 さぁ?
酷いことするかどうかは、場合によっては……
>>928 大丈夫
プレシアに対しては絶対に手を緩めない
キャロにした酷いことの何倍も酷いことをして…
屈服した姿をキャロに見せてあげるの
……そうね
>>930 ありがと…う
(等身大人形を持って)部屋に戻る
>>929 こんばんはスバル……
テカテカ艶々してるけど……
精液パックでもしてた?
(抱きつかれた勢いそのままに倒れて)
ルーテシアだ〜
頭なでなでほっぺうりうり
>>930 おお…なぜかルーテシアに期待してしまいそうになったぞ
それじゃ今日は少し長居できるよう準備を整えるか
本人が来るかどうかわからないんだけどね
おっと、昨日虐められた人がまたノコノコとやってきたみたいだ
……お願いしますぜ
>>931 大事にしてね…
変なことに使ったら、地雷王で仕留めるから…
>>933 (無表情のまま、しばらくされるがままになって)
…そろそろ満足?
>>934 実際はどうなるか微妙だけど……
っポップコーン&コーラ&ホットドッグ
……三流の悪等が用心棒に言うみたいなセリフね
>>929 わわわっ!!?!?!
(とつぜんの襲来に驚きますが、そのまま抱きしめられて)
ばっばかっ!来た早々いきなりなにするのよっ!!
・・・もっもう・・・いつまで経っても・・・子供なんだから・・・
(文句は言いますが、表情は赤く染まってとても嬉しそうです)
>>930 ・・・え!?・・・またまたぁ〜
ルーテシアったら冗談ばっかりー
>>932 (抱き付いた勢いで思わず頬ずりをしている)
……へ? ちょ、ちょっと!! 止めてよルーテシアってば!!
そんなこと、してないから……!!
(少し恥ずかしそうに言う)
したのは、まぁ、いろいろっていうか……。
(思わず昨日の夜の痴態を思い出して顔を赤らめる)
>>934 ノコノコって、もうちょっと良い言い方ないのー?
……まぁ、あんまり否定できない感じだけどさ。
(苦笑いを浮かべて頭を掻いている)
>>935 無表情になられてるとなんだかすごく悪いことしたみたい
ごめんね
>>936 えへへー、ごめんティアー。
(言葉とは裏腹にスキンシップを止める気配はなく、ギューッと抱き締めている)
(胸元に頬ずりしながら至福の表情を浮かべている)
>>935 なんだかどんどん豪華になってる気が…
まあいいか、遠慮なくいただいておこう
三流?確かにね…
けどそうしたら、その後正義の味方が現れて用心棒共々やられちゃうよ?
>>937 何も言うなって
俺(達?)はスバルの痴態が見たいだけなんだからさ
(イスに座り、ルーテシアにもらったものを食べつつくつろぐ)
絶倫戦闘機人はほぼ毎晩の皆勤賞だな。
おやつ追加
っメントス+ラムネ+梅干
>>936 冗談なんかじゃないけど……
嘘だと思うなら、スバルにでも聞いてみたら?
昨日…何をされたのか
(口元を歪めて不敵に笑う)
>>937 (頬擦りされる間も表情は変わらず)
じゃあ…その艶々っぷりはどうして?
昨日は凄かったもの…
おやつは酢昆布ですよ皆さん
健康的…と言うかカロリーが極端に少ない上に腹にたまった感が大きい
>>939 ひゃあっ!!もうっ、謝りながら
私の胸で・・・ちょっちょっとぉっ・・・くすぐったい・・・
ひぅんっ・・・あふぅっ・・・
(スバルに胸を頬擦りされただけで、体が敏感に反応してしまい甘い声が漏れます)
だっだめだってば・・・ルーテシアも・・・名無しだって居るんだから・・・あうぅっ・・・
>>944 (ルーテシアの不気味な笑顔をみて、悪寒を覚えます)
じゃあ・・・。聞いてみる・・・
ねースバル?昨日の夜ルーテシアとなにかしたの?
>>941 う、ま、まぁ、ここはそういう場だし、見られるのはどうしようもないし……?
あたしは、その、プレシアさんとかルーテシアとか、相手次第だし……。
(追求されると顔を赤らめてしまう)
(ごにょごにょ呟いている)
>>942 あはは、まぁ、そんな感じだよね……。
(少し恥ずかしそうにしている)
>>944 そ、それは……。
えっと……。
……言わなきゃダメ?
(恥ずかしそうに尋ねる)
……う、うん。昨日は……、凄かった。
(思い出してしまい、すっかり赤面する)
>>938 別に…いつものことだから
>>940 腰を据えるみたいだから…
正義の味方の心意気に胸打たれて、改心するパターンも…
>>945 ……いらない
作ってる所を一度みたら…
とても食べる気には……
>>945 酢昆布は美味しいよね♪
梅昆布茶とかもあたしは結構好きだよー。
>>946 ティアの声、エッチな感じになってるよー?
でも、そんなティアも可愛いね♪
(じゃれつきながら、首筋に軽くキスをした)
大丈夫だよ、あたしは気にならないしー。
(そういう問題ではない……)
……ふぇ? き、昨日!? え、えーっと……。
(ぴたりと動きを止めて目を逸らす)
(完全に目が泳いでいる)
……まぁ、その、ちょっと、エッチなことを、したりしなかったり……。
>>947 (スバルの様子と話を聞いて、顔がサッと青ざめます)
そんな・・・なんで・・・ルーテシアが・・・
(信じられないといった風にスバルを見つめます)
あはっ・・・あはははっ!またまたぁ〜
スバルとルーテシアで私を騙そうってことなんでしょ〜?
アンタも意外と芝居が上手よねー
(ぽんぽんっとスバルの頭を撫でました)
>>947 相手次第…?
スバルがお願いしたら2人は喜んで虐めてくれると思うよ
ささ、遠慮せずに…
>>948 くれるものが映画館の売り物に酷似してるのは…超大作の予感
そのパターンで正義の味方になりうるのは…いない気がする
んじゃそろそろ傍観に徹するか
せっかくもらったものが冷めてしまうしね
酎ハイはどんなのが好き?
>>946 そして知る…驚愕の事実…
ティアナ・ランスターが耳にしたものは……
次回、ティアナスバルの痴態に赤面するの巻に続く…
>>947 言わないと駄目
言わないなら…二度としてあげない
(冷たく言い放ち)
あんなに乱れた姿は初めて…
プレシア補正の効果?
まあとにかくルーテシアはめちゃくちゃSってことさ
>>952 私は未成年な件について…
……酎ハイより
カルーアミルクや…ミルクたっぷりなコーヒーリキュールが……
>>952 お酒は飲まないわね
>>953 なに言ってるのよ・・・。まったく・・・
(ぽこんっとかるくルーテシアの頭を叩きました)
二人して私を騙そうって魂胆なんでしょ?
まぁーったく、まだまだ甘いってば
(あははっと笑い飛ばしてまったく信用しませんでした)
【ここで私がルーテシアとスバルに、犯されちゃうっていうのはアリかな?】
>>950 いや、その、何てゆーか……。
ホント、だよ……? うん……。
(一旦ルーテシアの方を見て、意を決したような表情をする)
昨日、プレシアさん、あ、えっと、フェイトさんの昔のお母さんなんだけど、その人と会ってね。
あたし、その人に、その……、調教、ってヤツ、されちゃってて……。
そこに、ルーテシアも来て。それで、前にちょっとしてもらってたのもあって、二人にしてもらっちゃって。
思い切り、エッチしてもらった、って感じで……。
……その、なんか、ゴメン。
(何となく申し訳なくなり、謝ってしまう)
>>951 あ、うん、それは大丈夫。
……遠慮なんて、しないし。……なーんてね、あはは……。
>>952 あたしはまだお酒飲めないよー。っていうか、ティアもルーテシアもお酒は飲んじゃダメだと思うよ?
>>953 そ、それは、いや、だったり……。うん……。
ちゃんと、これからも、して、欲しいから……。
(赤面しながらも、はっきりと言う)
……えっと。
昨日は、媚薬入りのローションかけられて、触手責めされて、そのあと杖であたしの大事なところを責められて。
そのまま媚薬流し込まれて、あとお尻も一杯責められて……。
一晩中二人がかりで犯され続けて、前も後ろもいっぱいしてもらって……。そんな感じ、かな。
……これで、いい?
(かなり恥ずかしそうにしている)
うん、それもあるけど、ルーテシアもいたから……。
相乗効果、って感じかな?
次スレよろ
あげ
>>956 【こちらとしては一向に構いませんよー】
【ただ、連日の傾向を見るに触手責めの鬼畜系ハードエロになりますが大丈夫です?】
>>957 (顔が益々青く染まります)
・・・私もプレシアおばさんは知ってるけど・・・
まさか本当に・・・
(少し立ちくらみを覚えます)
・・・謝らないでよ・・・。スバルが謝る必要なんてないじゃない
(変わりにぎゅっと抱きしめてあげます)
・・・痛いことされなかった?嫌な思いしなかった?
スバル・・・私は傍に居るからね・・・
(抱きしめながら心配そうに尋ねました)
>>958 そうね、そろそろ・・・
私が準備してみるから
ちょっと待っててね
>>960 【うーん・・・。多少なら良いわよ?】
【あとはスバル達次第かな、よろしくおねがいします】
スバルも隅には置けないな。
じゃ真ん中においておこう
>>951 勿論…改心しても正義の味方になるわけじゃなく…
正義の味方を庇って死亡とか…そんな感じ
>>956 夢から醒めるべき…
(頭を叩かれ不満そうに)
残念ながら事実…
【私は…スバル次第】
>>957 じゃあ言ってあげて…
上出来……
スバルはいい子…
(クスリと笑って、お尻を撫でて)
相乗効果……
スバルがいやらしいのはよく分かった
>>961 大丈夫だよ、ティア。
あたしがその誘惑をはね除けられなかったのがいけないんだし。
最初はちょっとキツかったけど、今はもう大丈夫。嫌な思いもしてないよ。
……ちょっと、っていうか、かなり、恥ずかしかったけど。あと、凄くエッチにされちゃったかも。あはは……。
(思わず照れ笑いを浮かべる)
えへへ……。
ティア、ありがと。嬉しいよ。……ホントに。
(ティアナを抱き締め返して、素直に笑う)
(これ以上心配をかけないように、いつもの笑顔を浮かべるように努力した)
>>962 【ティアナをスバルが被虐側に引き込むような感じなら、スムーズにいきそうかなと思いますがいかがでしょう】
【まぁ、何にせよこちらは無問題です】
>>963 へ? どうして?
(きょとんとした表情を浮かべる)
>>966 ・・・そうね・・・。私が思っていたよりも
だいぶ違うみたいね
(ルーテシアを睨む様にみつめます)
・・・なんでスバルにそんな事をしたの・・・?
ただの遊び?それとも・・・
>>967 ・・・バカッ!・・・辛かったから辛いって・・・
言いなさいよ?・・・私の前で我慢なんかしたら・・・
絶対に承知しないからっ!
(スバルの笑顔に安心したのか、薄く笑顔を浮かべます)
・・・私はアンタのパートナーなんだから・・・
私の事頼りなさいよね?・・・スバル・・・
(スバルに抱きしめられて、心地よさそうな和んだ表情を浮かべます)
【うーん・・・。導入部分はスバルが思い描く事があるみたいだし、お任せしちゃったほうが良いかもね】
【ルーテシアもそんな感じで良いかしら?】
おっす、今夜もたくさん来て賑わってるな。
特にスバルは連日ご苦労、ティアナは新スレご苦労、ルーテシアは…陵辱ご苦労?
【この分だと今夜の待ち合わせは別館に場所を変えた方がいいかもな】
>>969 ヴィータさん!お疲れ様です!
(敬礼をして挨拶をします)
わたしにはこれぐらいしかできませんので・・・
>>965 【ご苦労様です!! そしていつもありがとうございますー!!】
>>966 あっ……。
(尻を撫でられて思わず嬉しそうな声を上げてしまう)
……やっぱり、あれだけ媚薬入れられちゃうと、結構残ってる、かもね。
凄く、ゾクッとしたよ……。今……。
(下着の中で、愛液がじわりと滲み出てしまう)
(瞳には、昨晩見せた淫猥な色が戻りつつあった)
えへへ……。
それは反論しようがない、よね。
でも、それでいいかな、って。今は思っちゃったりしてるんだ。
……だって、あんなに、キモチイイんだし……。
(スバルの瞳は、すっかり色を変えてしまっていた)
(性欲を貪欲に欲する、従順で、かつ、純な色に)
>>968 うん……。大丈夫だよ、ティア。
ティアにウソなんてつかないし、我慢もしないよ。
ティアにはホントのあたしを見て欲しいなぁ、って思うし。
うん、ありがと、ティア。頼りにしてるから。
……ねぇ、ティア。
一つだけ、我が儘言ってもいい……?
(瞳をじっと見つめて、尋ねた)
>>969 あっ、ヴィータ副隊長お疲れさまですっ!!
(敬礼をする)
>>965 スレ立てお疲れ様…
>>968 どう思っていたのかは知らないけど…
私はあなた達の仲間になったわけじゃない
お母さんが目を覚まして…
ドクター達が捕まって
積極的に争う理由がなくなっただけ
(少し鋭い視線を向けて)
さぁ…きっかけはもう覚えていないけど…
今はスバルが望んでいるから
【構わないけれど…一つだけ確認】
【ティアナにはどの程度までしていいの?】
【私やプレシアがスバルにしていたぐらいのことは大丈夫なの?】
>>969 陵辱ごくろうって…
あなたがそれを言うの?
【お疲れ様…】
>>970 謙遜しなくていいっての、連続でスレ立てをしてくれたのは事実なんだから胸を張っていけ。
>>972 ああ、スバルこそ毎日よく頑張ってるじゃねーか。
>>973 うっ……他に誉めるところみつかん無かったんだよ、しゃーねーだろ……
>>972 ・・・うん・・・うん・・・
(スバルの素直な思いを聞けて、嬉しそうに微笑みました)
・・・見せて、スバル・・・
全部私が受け止めてあげるから
スバルの全部、私に見せて・・・ね?
任せなさいよ
アンタの一人や二人
どうってことないんだから
・・・なによ、改まって・・・
(ちょっと可愛い表情に見えて、頬を赤く染めます)
良いわよ?気の変わらない内に言いなさい
>>973 そう・・・。そうだったの・・・
・・・残念だわ・・・とっても・・・
きっとそんな言葉を聞いたら、キャロもエリオも悲しむと思う・・・
(なんで敵意が消えないの?まだなにか・・・ルーテシアが暗示でもかけられてるって事?)
・・・そんな姿をみたら、お母さんのメガーヌさんが・・・きっと悲しむと思う・・・
だから考え直して、ルーテシア
(視線から逃れようとせず、まっすぐな瞳でルーテシアを見つめる)
・・・うそばっかり・・・スバルがそんなこと・・・
(戯言と思い相手にしませんでした)
【そうねぇ・・・。私は平気なんだけど・・・】
【・・・あんまりきつ過ぎると・・・ティアナの生身のボディーが持つか心配ね】
【程度はルーテシアにお任せします。合わせるように努力するから】
>>974 あははっ・・・。そんな、大したことじゃ本当にありませんし
胸を張れですか・・・
(なぜかちらっとヴィータさんの胸を見てしまいました)
>>971 媚薬がお気に入りなの?
それじゃあ…今日はこれを使ってあげようかしら…
(小さな小瓶をちらつかせて)
目が…昨日の夜に戻りそうね
今夜も狂わせてあげる
(お尻を撫でる手は止まらず、むしろより卑猥に愛撫を加えるものに変わり)
淫乱な自分を受け入れたの?
快楽を求めて…壊れた?
>>974 だったら無理に誉めなくていいのに…
誉められたのは……嬉しかった
でも……内容的に微妙
>>975 エリオやキャロには悪いけど……
どうすればいいか分からないから
お母さんもそう…悪いとは思うけど…
お母さんの目が覚めて…目的を果たして……
何をすればいいか分からなくなった
ずっと…ドクターやクアットロの言うまま…行動してたから
だから…こうすることしかできない
スバルを見ても、同じことが言える?
>>974 えへへ、身体の丈夫さだけは自信ありますから♪
ヴィータ隊長はどうですか? あのディスク、悪用してないですよね?
>>975 ホント? ……嬉しいな。
それじゃあ……、お願いするね……。
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
(スッと、瞳の色が変わる。先ほどまでルーテシアに向けていた、淫猥な瞳だ……)
(そして、自分の衣服に手をかける。あっと言う間に全裸になった)
(秘部はすでに濡れていて、全身のあちこちには昨日刻まれた触手の這いずった痕がある)
……ねぇ、ティア。
一緒に、一緒に気持ちよくなろう……?
(満面の笑みも、瞳の色だけは肉欲に染まり、奇妙なコントラストを描いていた)
(ゆっくりとティアナに向けて両手を伸ばし、ティアナの上着を掴んだ)
【それじゃあ、開始って感じでいいのかな?】
>>975 【体を壊すようなことはしないから…】
【それじゃあ…遠慮なく同じように責めるから】
>>969 【ええと、こんばんは。途中ですみません 別館…ですか?】
>>976 あ、うん……。
(瓶を見つめて頷く)
それ、使って……?
うん……。
今夜は、ティアも居てくれるから……。
ホントの自分、きっと見せられると思う……。
(全裸のまま、ルーテシアの前に立っている。撫でられた手の上に自分の手を重ねる)
(そして、その手を尻穴へ動かして導いていく)
壊れた、って言われたら、そうかも、だけど。
でも、不思議と意識ははっきりしてるよ?
ただ……。
自分の中にあるエッチな感情。
それは、今なら、はっきりと分かるよ。
……ねぇ、ルーテシア。
ティアと一緒に、感じたいな。
昨日みたいに、してくれる……?
>>976 ・・・そんな・・・。こんなことしちゃだめよ!
みんな悲しむ、キャロやエリオやお母さんだけじゃないのよ!
(必死にルーテシアにこんな事を止めさせようと訴えます)
・・・ううっ・・・スバル・・・
(目の色が変わり欲情のままルーテシアに、従っているスバルを見つめます)
でも・・・だめよ・・・こんなこと・・・こんなことしちゃだめ!
>>977 ええっ!?ちょっちょっと待ちなさいっ!!
(目の色が変わったスバルに驚く間もなく、目の前で裸体を晒されて)
・・・なによ・・・その痕・・・
ちょっと!スバル!!しっかりしなさいよ!!
(大きな声で正気に戻るように訴えます)
・・・いや・・・いやよ・・・こんな・・・
こんな形でなんかいやっ!!アンタも目を覚ましなさいよっ!!
ああっ!!ちょっちょっと!離して!!
(ぎゅっと上着をつかまれ、次にされる行為を予想してスバルの手を離そうとします)
【うん、よろしくね?スバル】
>>978 【ルーテシアもよろしくね。遠慮はいらないと思うから】
>>979 【よぉ、待ってたぜ、この格好のことは新スレの方を見ろ】
【こっちはもう始まってるし邪魔になっちまうからな、って事でそっちでいいか?】
>>982 【それは了解です…けど、別館というのは新スレの事でよろしいですか?】
【ちょっとそこがいまいちよく…すみません】
今日は誰かいるかな…?
(お風呂上りでさっぱりとした様子でこっそりと部屋を覗く)
…じゃ、邪魔しちゃ悪いよね
(仲良くしている所をみて、少し顔を赤くする)
でも…ルーテシアもいたけど大丈夫かなぁ…
(少し心配そうにしながら部屋を去っていく)
【スレ立てお疲れ様、ティアナ】
【じゃ、私も1レスで失礼するね】
>>984 【感謝します! ではこちらは失礼します】
>>981 ティア、悲しくなるようなこと、言わないで。
あたしは大丈夫だよ。正気だから。
“正気で、こうしたいって思ってる”の。
……でも、いきなりはわかってもらえないかもね。
あたしも、やっぱり抵抗はあったし。
(優しく微笑みかけながら、ティアナの上着をやや乱暴に脱がせた)
……ごめん、ティア。服、破れちゃうかも。
(抵抗しようとするティアナの両手をいとも簡単に振り解き、服に手をかけていく)
(暴れるティアナに、スバルは仕方なく手段を変える。シャツやスカートを引き裂き、ブラやショーツを破り去った)
(露わになったティアナの肌を見て、愛おしそうにしながら手を這わせる)
……やっぱり、ティアは綺麗だね。
(にっこり笑って、そのまま地面に組み敷いた)
(スバルは嬉しそうにティアナとキスをする)
>>985 あれ、フェイトさん……。
(気付いて少し頭を上げる)
……フェイトさんも、来れば良かったのに。
【こんばんはー、お疲れさまですー】
>>980 ドクターが作った、戦闘機人用の媚薬
本来は100倍に希釈して使うような劇薬…
(スバルに導かれるまま、スバルの尻穴に指を押し込む)
…壊れたと言うより
快楽に溺れた…その方が的確みたい
いいの?友達なんでしょ
友達を……私に売るの?
>>981 …うるさい
(放たれた魔力弾が足元に着弾して)
私にはこうすることしかできないの
それに、これはスバルが望んだこと
邪魔をしないなら…私も対立しない
ふふ…本心はどうなの?
(ティアナの目の前で、スバルの尻穴を弄り喘ぐ姿を見せつける)
>>985 こんばんはフェイト…
見られちゃった
会ったら、口封じ……
【お疲れ様…またね】
>>985 ・・・ああっ!!フェイトさん・・・っ!!
(声をあげて呼び止めようとしますが、結局間に合わず)
・・・ううっ・・・運にも見放されたって感じか・・・
>>988 どうみたって正気じゃないわよっ!
アンタの体の痕とか今の目つき尋常じゃないっ!!
・・・なんで・・・スバル・・・うそって言って・・・
(ほろりと涙が零れました)
いやぁ・・・止めてっ・・・!!スバル、ヤメテェッ!!
(必死の思いもスバルには届かず、衣服が乱暴に脱がされてしまいます)
ああっ!!だめぇっ・・・やめてよ・・・やめてっ!!
いやぁぁぁぁっ!!
(無常にも身に纏っていた服も下着も破かれて、無残に床に落ちました)
・・・ああっ・・・こんなの・・・嘘よ・・・・
あううぅっ・・・こんなこと・・・駄目っ!
スバルやめ・・・んんっ!?・・・んあっ・・・・
(いやいやと体を動かして逃げようとしますが、スバルの馬鹿力に対抗できるはずもなく)
(簡単に唇を奪われて、望まぬキスを交わします)
>>989 ・・・っ!?
本気ってわけね・・・
手荒なマネしたくないんだけど・・・
(クロスミラージュを手にします)
・・・強引に・・・薬で従属させてるだけでしょ?
変態ドクターのラボから、それに使うような薬が消えてたって
報告が前に上がってたけど・・・まさかルーテシアだったなんてね・・・
・・・・くぅっ・・・!止めなさいっ!
ルーテシアッ!!そんなの・・・そんな見たくも・・・ないんだから・・・
(目を閉じて、顔を背けます)
J.S.Staff
>>989 うわ、それって凄そうだね……。
(顔を赤らめながらも、明らかに期待している様子である)
あぅっ……。んん、ルーテシアの指、優しいね……。
(すっかり柔軟になっている尻穴は悠々と指を飲み込む)
(ティアナの上にのし掛かりながらも、尻だけは高々と掲げてルーテシアの責めを受けている)
ん……っ。ルーテシアって、結構辛口だよね……。
目覚めただけだよ。あたし。
(にっこりと笑って答えた)
単なる友達じゃないよ。大切な相棒で、あたしの一番愛してる人。
そんな人と、一緒に気持ちよくなりたい……。
ただ、それだけだから……。
……それじゃ、これ。飲むね……。
(ルーテシアから小瓶を受け取り、それをぐいっと飲み干した)
……!!?? ふぁぁ、きた、きた、ひぃっっ!!
(一気に飲み干した媚薬が、スバルの性感を爆発的に加速させた)
(全身から汗が吹き出て、潮吹きのように愛液が迸る。顔は完全に上気し、肩で呼吸している)
(しかし、スバルはその状況にすら歓び、酔っているようだ)
>>991 (ルーテシアに渡された、特濃の媚薬を飲み干して、スバルは完全に顔を紅潮させている)
ね、ティア。気持ちよくなろ。怖くないから。大丈夫だよ。
(そして、再度キスをする。口の中に残った、戦闘機人用の強烈な媚薬を唾液ごとティアナに口移しにする)
(舌を絡ませ、荒々しく激しいキスをひたすらに繰り返す)
……泣かないで、ティア。これも、ホントのあたしだからさ。
黙ってたことに関しては謝るけど……。
でも、ティアにも気持ちよくなって欲しいんだよ……。
(両手でティアナの腕を押さえ込んだまま、スバルは乳首を吸った)
(舌先で乳首を転がしながら、ちゅうちゅうと乳飲み子のように吸っている)
(そんなことをしながらも、スバルは腰を浮かせて、ルーテシアからの肛虐を喜々として受け入れている)
>>992 ……私が何を言っても無駄みたいね
……残念
私は薬をもらっただけ
それに…今は薬を使ってないし…
ねだったのはスバル
事実を受け入れないの?
>>994 そう…強烈…
だからこれは…ちゃんと使用法を守らないと
戦闘機人のあなたでも…危険
激しい方が好みだったわね…
スバルのお尻…昨日の調教ですっかりイヤらしくなってる
(指を激しく動かし、掲げられた尻肉を叩いて)
……そう?
思ったことを言っただけだけど
そのパートナーをこんなことに巻き込んで……
それは飲むんじゃなくて…体に塗って……
…………飲んじゃった
(さすがに驚いて、目を丸くしてスバルの様子を見守り)
(皮膚ではなく、粘膜から吸収された上原液を摂取したスバルを心配そうに見ていたが…)
……嬉しそうだから、いいか
ねぇ…スバル
ティアナがうるさいから黙らせて…
できるでしょ?
(二本目の指をねじ込みながら耳元で)
>>994 (目の前のスバルは、今までに見たことのない痴態を晒していて)
(ぎゅっと目を瞑って、なるべくみないように顔を背けます)
いや・・・いやよ・・・こんなこと・・・したくない・・・
(瞳からはぽろぽろと大粒の涙が零れます)
んんっ!?んあああぁぁぁっ!!んぐっ・・・んぐぅぅっ・・・
(スバルの強引なキスに抗うこともできず、口移しで媚薬を飲まされて)
ああっ・・・あああぁぁぁっ!!かっ・・・からがぁ・・・っ!!
あっつぅいいっ!!あつうぅぅいいいいっ!!
(媚薬の効果は直ぐに現れて、猛烈な火照りが体中を覆います)
んぐぅっ!!んんっ・・・!!
(そして間髪を居れずに、スバルのキス責めに合います)
ああっ・・・あああぁぁぁっ!!だめぇっ・・・!!
からだがからだがあついっ!からだがぁぁぁっ!
(媚薬の強すぎる効果でスバルの言葉も余り耳に入りません)
はっはやくっ!スバルっ!はやくわたしをぉぉっ!!
ああふうぅぅぅんっ!!あひぃぃぃんっ!!
(狂ったような声をあげて、スバルの乳首責めを受け続けます)
(すでに秘所からは止め処なく愛液が溢れて、床に水溜りができています)
>>995 あああっ!!ああああぁぁぁっ!!
もうっ・・・私おかしくなっちゃうぅぅっ!!
(すでにスバルの責めと媚薬の効果で、狂ったように喘ぎ続けています)
わたしぃもうぉぉからだがぁぁぁっ!!
ルーテシアぁぁぁっ!あなたもぉ・・・あなたも責めてぇぇぇっ!
わたしの体をらくにしてよぉぉぉっ!!
>>997 責める?
どうして?
あなたは私がスバルを調教したのが気に入らないんでしょ?
それに…デバイスまで手にして、戦うつもりだった
どうして敵の頼みを聞かないといけないの?
(媚薬に狂うティアナを見つめ、冷酷にも口元だけで笑みを浮かべ)
>>995 触手、欲しい……。
はやくおまんこにも入れて欲しい、ルーテシアぁ……っ!!
うん、激しいの、好きぃ……!!
昨日みたいに、してぇ……。ひぃ、っ、ぁあ……っ!!
(ルーテシアの平手にスバルの尻肉がぶるんと揺れる。はたかれて再び潮を吹いてしまう)
……えへへっ、だって、一緒に、気持ちよく、なりたい、からぁ……!!
(涎を垂らしながら、ルーテシアの指を銜え込んで痴態をティアナに見せつけている)
毎回、プレシアさまの、特製媚薬だったから……。
これくらい、大丈夫、だよ……っ。
あは、あはぁ、ははは……っ、ひぃ、んぁ……!!
(息を荒げ、性感を突き抜けさせながら、スバルは笑った。……いや、嗤った)
……ん、わかったよ。
ティア、慣れてないから……。
あたしがちゃんと教えてあげないと、ね……。
>>996 ああ、ティア……。
凄い声……。
可愛いよ、ティア……。
(うっとりとした表情で眼前の相棒がする痴態に感激している)
……でも、ルーテシアが静かに、って言ってるから。
して貰う前に静かにしよっか。
(そう言ってティアナの唇を塞いだ)
(深く深くキスをしながら、腕を掴んでいた両手を胸に持ってくる)
(そして、やや強めに揉みしだき始めた)
(乳房全体を揉み、強弱を付けてひたすらに攻め続ける)
(その最中も、一時たりともキスを止めたりはせず、ずっと唇を塞ぎ続けている)
>>998 そっそんなぁ・あ・あ・あ・・あ・あ・・・・・
(ガクガクと震えながら、ルーテシアを見つめます)
わたしぃ・・・もぉ・・・どうだっていいぃぃっ!!
ルーテシアのぉぉっ・・・好きにされえていいからぁぁ・・・・!!
(涙をながしながら懇願します)
おねがいしまぅぅっ!!わたしぃぃおかしくなっちゃううよぉぉーーーっ!!
1001 :
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