1乙だよ
そら「乙だよ」
司「そらたんと乙ちゅっちゅ〜」
乙ハァハァ
アニキャラの宵風スレでもこの勢いはなかったぞw今までwww
エロの力おそろしいwww
そろそろそらたん×司ブームが来てもいいよね
アニメ雪見「俺が宵風に体術も全て教えたんだ!」
それは、つまり・・・
え?どんな体位を教えたって?
何でもエロい解釈のお前ら大好きだ。
司「ちょっとお義父さん!何ですかあの問題発言は!?」
宵風「新スレだ」
壬晴「新スレだね」
宵風「
>>1乙・・・」
壬晴「乙・・・だけどテンプレに司は出入り禁止っていれてほしかったよ」
宵風「司だけ除け者ってのも可哀想だよ」
司「そらたんそんなにぼくのことを!!!わかりますた、結婚しましょう!うはwww」
宵風「・・・・」
>>13 宵風「次から司は出入り禁止にしよう」
壬晴「そうだね」
司「ちょwwwこのスレ僕の自演で成り立ってるのにwwww」
宵風「お願いだから、司・・・あの頃の司にもどって・・・」
司「ぼくは生まれ変わったのさ。そらたんに相応しい男となって」
宵風「壬晴…司なんとかして」
壬晴「OKエッチ一回ね」
そらたん「司のばか。せっかく“1000ならわたしのおまたに
金属バットが生えてくる”って書こうとしてたのに」
宵風「金属バット生えなかった…ひっく…」
壬晴「(宵風の願いを叶えるべきか…いやしかしバットなんて…)」
>>18 司「やべ〜危ないところだったwww阻止した1000のぼくGJ」
そらたんの願いでもそれだけは・・・
司「ねぇそらHしようよ」
そら「アルファベット?」
司「うん女の子にしてあげるからさ」
そら「本当?」
壬晴「ねぇ宵風、Hしようよ」
宵風「ぼくは女じゃない!!」
壬晴「……」
前スレがいつの間にか埋まってたw
乙乙
前スレの犬に発情されて涙目な宵風が見たいw
壬晴「ちょっとトイレ…」
宵風「………(犬…)」
犬が宵風の顔を舐めはじめる
宵風「・・・・(ちょっと怒ってみようか)」
宵風「わん!わん!がうー」
犬「ハッハッハッハッ」
ドンッ
宵風「ひゃっ!」
犬に押し倒された宵風
宵風「どいて…」
犬「ハッハッハッハッハッ」
しっぽを振りながら宵風を舐める犬
宵風「ひっく…やめて…なめないで」
犬「ハッハッハッハッ」
壬晴(無言で押し倒す…かぁ…)
壬晴実践する気かww
え?バタ−犬?
壬晴「・・・・」じー
宵風「・・・・何?」
ドンッ
宵風「うわっ」
宵風の上に乗っかる壬晴
壬晴「・・・・」じー
宵風「どうしたの壬晴」
かぷっ
宵風「ひゃっ」
無言で宵風の耳を舐める壬晴
宵風「ぁ…壬晴…ん…」
壬晴「・・・・」
宵風「(僕のせいで壬晴までおかしく…)ん…ぁっ」
>>26 司「そらたんを助けてあげないなんてヒドイ人間ですね壬晴君!www」
動物には手あげそうにないよな、宵風
いくら股を舐められても泣くだけなんだぜ
司「・・・・ハァハァ」じー
宵風「・・・(ビクッ)」
司「ハァハァ」
ドンッ
宵風「うわっ」
宵風の上に乗っかる司
司「ハァハァハァハァ」
パァンッ!!
司「ふぐぉっ!?」
宵風「ごめん・・流石にちょっと」
>>31 「僕今日は動物だから」と獣耳付けた壬晴にやられちゃうんですね。わかります
犬「ハッハッハッ」ベロベロ
宵風「いや…ひっくどいて舐めないで」
宵風の股を舐め続ける犬
宵風「いやだってひっく…」
ハァハァハァハァ
犬「(この子股舐められて感じてるワンwwwカワユスwww)ハッハッハッ」
>>32>>29 司「ちょwww扱い酷くね?wwwぼく一応弟なんだけど?wwww」
司「ちょwww犬自重www」
犬「将来の夢は宵風たんと立派な犬小屋に住んで子供9匹作るワン」
司に強力なライバル「犬」が現れたw
壬晴「新たなライバルか」
司「犬丸焼きにしてやんよwwww」
子供9匹って野球チーム作るのか?w
犬「(感じてるわんwwwもっとしてやるお)ハッハッ」
ベロベロベロベロ
宵風「ひっ…ぁ…やめ」
犬「(ハァハァカワユスなぁ)ハッハッ」
ベロベロベロベロ
宵風「ひっ…だから…ぁ…やめてってば」
犬「(服でも噛みちぎってやるかおwww)ハッハッ」
壬晴(ダメだこの犬早くなんとかしないと…)
宵風スレの宵風4匹目って犬フラグだったのかwww
壬晴「まあ、犬くらいなら僕の相手じゃないな。問題は雪見さん・・・」
司「ちょww僕、冷や汗で前も見えないのに壬晴くん余裕だねwww」
司「くそ…犬だからって調子に乗りやがって」
壬晴「同意」
司「ああ…ぼくのそらたんが犬なんかに犯されて」
壬晴「今日は獣耳プレイで誘ってみる」
駄目だwwwもう8巻のあのシーン見ても犬が変態に見えてしまうwww
雪見「嘘はダメだろ宵風、お前バットどころか毛すら生えて―」
壬晴「この問題発言…一体どんな情況で…」
司「いやらしい!いやらしい!盗撮だなんて!!」
>>44 犬「俺との子供が4匹ってわけか。9匹作るまで頑張るワンwww」
宵風と犬が生まれる子を想像したら萌えてしまったw
宵風「僕はメスじゃない!!」
司「そらたんは天使です!!天然記念物です!!」
壬晴「宵風は宵風だよ」
宵風「壬晴…ッ!」
>>50 雪見「まだ気にしてたのか・・・まぁお前らには一生無理だよ。諦めろwww」
なぁ、犬って実は最強じゃないか?
一緒に風呂入ってもトイレ入っても布団に潜り込んでも
宵風に警戒されることないんだぜ
壬晴「一生無理ってそんな…」
司「忍びならでわの盗撮だなんて不潔!いやらしい!!」
宵風「・・・」
壬晴「そんな…僕には早いプレイってこと…」
>>55 風呂でお尻を舐めても、トイレで放尿してるとこを見ても
布団でべったりくっついてもいいってことですね羨ましい
>>55 壬晴「僕、今日から犬になる」
宵風「壬晴どうしたのその耳としっぽ」
壬晴「僕、今日から犬だから」
宵風「えっ」
壬晴「ねぇお風呂に入ろうよ」
宵風「君一人で入れよ」
どさくさに紛れて宵風の服を噛み破っても気羅ッ☆されることもない・・・
犬「(人間どもめwww俺と宵風たんの間にせいぜい嫉妬するがいいwww)ワンワン!」
宵風「う・・・またこの犬・・・。しかたないな・・・お手」
犬「ワンワン!www(さて今日はどこ舐めてやるかwww)」
8巻で本当に宵風、犬にお手してあげたよな
あの宵風がお手をwww
壬晴「ねぇ宵風お手っていって!」
宵風「・・お手」
とんっ
壬晴「はいっ」
宵風「・・・」
壬晴「次は?次は?」
宵風「バット・・」
壬晴「・・・」
>>62 司「壬晴くんはバットっていうほど立派なもんないでしょwww
ぼくが代わりにそらたんに金属バットをww」
壬晴可愛いw
>>50 マジレスすると風邪引いて風呂入れない時に体拭いてあげたりとか、
うっかり風呂場で鉢合わせとかしてしまったのではないかと
…すげぇ羨ましいポジションじゃないか。
宵風「ごほごほ、風邪ひいたみたい」
壬晴「体拭こうか・・?」
宵風「・・・」ギロッ
宵風「風呂入ってくる」
ザバァ・・・
壬晴(湯船か・・よし行こう)
宵風「・・・ふぅ」
こんこん
壬晴「背中流してあげるよ」
ガtry
宵風「開けるな!!」
壬晴「・・・」
マジレスすると雪見は宵風の裸見たことないぞ、
おまえらしっかりしろw
でも分かってる感じじゃなかったっけ?
ホモ平「ろろろろくじょおおお」
壬晴「ひゃっ」
パァンッ
ホモ平「ぐふぉあ!!」
雷鳴「帷先生!」
壬晴「宵風っ!」
宵風「・・・・」
ホモ平「宵風!お前一体六条に何を」
ドンッ
宵風「壬晴に欲情するな壬晴の童貞は僕がもらう」
壬晴「・・・昨日初めてやったじゃん」
メガネ「な…なんだってー!?」
ホモ平「な…な…おま…六条に何を」
宵風「壬晴を惑わすなんて許さない今度は殺す」
要するに誰が雪見から宵風を奪うかってことか。
まあ、ある意味最強ポジションだよな。
>>68 雪見はよく分からないからなぁ。
宵風の首の傷跡のことを壬晴が雪見に話した時は
その傷のことを知らないようだったけど、
知らないふりしてるだけかもしれないしな。
でも和穂が宵風の体のことを説明したときはさすがに知らなかったみたいだし、
宵風の情報は更新されてないって自分でも言ってたから、ないと思った。
雪見はもともと全然干渉しないから風呂なんかほっとくと思う。
宵風の保護者だからね。
壬晴「雪見さんのせいで今月号の僕は雪見さんと宵風の
子供にみえるんだけど」
雪見は宵風の性別は薄々知ってたんだと感じた
和穂が「既に分かってることかもしれないすけど」って言ってたし、
雪見も驚いた様子一つなかったから
実際見てはいなくとも何となくそれっぽい…とは思ってたんだろうな。
司は知ってんのかな。
>>70 まず雪見には勝てる気がしない…
一番安心できる場所なんだろうし信頼されまくってるし貞操の心配もなさそうだし
もしやっちゃった場合体格的に入れたらすげぇ痛そうだけどな…
>>75 いや、その台詞の前に「そこまで調べたなら」があったから、
和穂は司から聞いて既に知ってるかもと言ったんだと。
あと、雪見はこういうことで驚かないと思う。
>>71 首の傷は知ってたけど理由は知らないように見えたな
だから理由知ってるか?って壬晴に探り入れてたのかと
こいつマジで謎・・・って言ってたし、ISってそんなに分かるもんじゃないよ。
>>76 司は知ってるだろ
そらの一人称が「おれ」「私」とバラバラだったし
>>78 傷のことも知ってるか微妙だけど、そんな感じするよね。
宵風が雪見に壬晴のこと頼むシーン、確かに子供を託す母のようだったwww
雪見もやけに慈悲の目しててwww
宵風の本スレのようになってしまった。
ごめん。
この流れを見ると、壬晴はともかく司は入り込む余地なしだなwww
雪見「ごめんな壬晴遊園地連れてってやれなくて」
壬晴「ひどいよパパ…」
宵風「また来週にしよう壬晴」
>>87 君たちはエロいのが好きだろう?
僕はそんな君たちが好きだよ。
>>86 司「そらたん時代を実際に知ってるのはぼくだけですが何か?www」
なんだかんだ言っても壬晴まだ14歳だしな。
そのうえ森羅万象があるし、宵風が親のように守るのは自然な流れかも
がんばれ司wwww
雪見(−保護→)宵風(−保護→)壬晴(−保護→)シラタマ
>>91 壬晴「2才しか変わらないよね、宵風」
宵風「・・・」
壬晴「僕は森羅万象で宵風を守ることだってできるもん」
宵風「僕を消して欲しい」
壬晴「それはだめ」
壬晴「ただいまー」
司「お邪魔します」
宵風「おかえり壬晴、いらっしゃい司」
雪見「ただいまー」
壬晴宵風「おかえりなさーい」
司「あ、お邪魔してます」
雪見「お、壬晴お前が友達連れてくるなんて珍しいな」
宵風―壬晴の友達→司
司「ちょwww壬晴くんとは会ったこともないのにwww
せめてそらたんの(セックス)フレンドでwww」
司おもしろすぎるwwww
壬晴「うわぁでたよやりちん」
宵風「?」
壬晴「やり金属バット」
宵風「ああ…」
司「ぼくは決してヤリちんじゃないですよwww心外ですwww
ぼくのバットはそらたん専用ですからwww」
壬晴「宵風にいれることしか考えてないよね」
宵風「・・・」
壬晴「宵風は金属バットバンドで僕のあなぅーにいれてくれるよ」
宵風「ジュース…ジュース…」ガサガサ
壬晴「宵風ー…!?何飲んで」
宵風「あ、壬晴も飲む?」
壬晴「ダメだよこれお酒でしょ?(宵風酔ってる…)」
宵風「?壬晴にもあげるよ」
ちゅう…
壬晴「ん…ぁ…」
壬晴に口移しで飲ませる宵風
宵風「壬晴おいしい?」
壬晴「ダメだよ…飲んじゃ…う…(ダメだ酔いそう)」
宵風「えへへーえへへ壬晴」
壬晴「な…に?」ふらっ
宵風「ベッドつれいってあげるよ」
雪見「なんだお前、捨て犬か?」
犬「(こいつが宵風たんの保護者・・・ということはこいつに
飼ってもらえたらいつでも24時間宵風たんを舐め舐めできる
ということかワン)ワンワン!」
雪見「可哀想に、こんなに汚れちまって・・・」
犬「(この流れ・・・後一押しだワン)きゅ〜ん、きゅ〜ん」
シラタマ「にゃーん」
雪見「おww猫だww猫猫wwやっぱ猫だよな〜ww」
犬「(ウオイ!馬鹿猫邪魔すんなワン!www)」
壬晴「シラタマGJ」
犬「(宵風たんは俺の子を産むんだワン!)ワンワンワン!」
司「(いいやそらたんはぼくの子を産むんだ!)わんわんわん!!!!」
宵風「司、何やってるんだろう・・・」
雪見「見ちゃいけません」
司「(この犬さえ始末すればそらたんはぼくのものに!)わんわんわん!!!」
犬「(こいつ人間のくせに犬並みだワン!)ワンワンワン!!!」
雪見「むなしい戦いだ」
壬晴「さすがに泣けてきたよ」
宵風「司、せめて人間に戻って司・・・」
靴下一枚で倉庫に逃げ込んだ壬晴は足を怪我していた。
宵風は近くの薬局で手当ての道具を揃えて、壬晴の足に処置を施した。
冷水で洗った壬晴の足は極限まで冷えてしまった。
壬晴(寒い・・・)。壬晴は震えている。
宵風「・・・・」
寒さに震える壬晴に気付いた宵風は、何も言わずに
壬晴の右脚を抱きかかえ、左脚を自分の太ももに挟んだ。
壬晴「宵風・・・」
宵風「寒いから、温める」
壬晴「うん、ありがとう」(でも宵風、左足が・・・)
壬晴の左足は、宵風の股間に当たっていた。
壬晴(どうしよう、少しでも動かしたら刺激してしまいそうだ)
宵風「・・・・」
壬晴(でも、寒くて、くしゃみが・・・)「くしゅん!」
宵風「・・・ビクッ」
くしゃみと同時に壬晴の左足は宵風の股間を刺激した。
>>107 壬晴「あっ!よ、宵風・・・ごめん」
宵風「いいんだ・・・・」
壬晴(顔、赤い・・・)
宵風への興味と、14歳という若さが悪戯心を掻き立てる。
壬晴は左足をうまく動かして、宵風の股間を撫でた。
宵風の右足を抱く力が強くなる。壬晴は左足を止めない。
宵風「うっ・・・んっ・・・」
壬晴(宵風、感じてる・・・嫌じゃないみたい)
宵風「壬晴・・・」
壬晴「何?」
宵風「足、この中に入れよう」
壬晴「ズボンの中に?」
宵風「そしたら、もっと、温かいから」
壬晴の左足は宵風のズボンの中へと入れられていく。
そしてついに、性器に直接触れる。
宵風「あっ・・・ん・・・壬晴」
壬晴「宵風のここ、温かい。それに・・・濡れてる」
宵風「壬晴、動・・・かして」
壬晴「うん」
>>108 壬晴は足で激しく宵風の股間を攻め立てた。
宵風「あっ・・・ああぁっ・・・」
壬晴「宵風・・・」
宵風「んっ・・・ううぅぅん・・・・あぁっ壬晴!」
壬晴(可愛い・・・)
壬晴は指先でクリトリスに圧力をかけ、さらに激しく攻め立てる。
宵風「い、やああ・・・ぁあぁぁーーー!」
宵風の性器から吹き出した潮が壬晴の左足にかかった。
壬晴「宵風、温まったよ、ありがとう」
宵風「はぁ、はぁ・・・僕も温まった」
壬晴(右足は冷たいままだけど、いっか)
宵風「・・・・」。右足を指差す宵風。
壬晴「え、こっちも?」
宵風「今度は、もっと、強くしてくれていい」
壬晴「う、うん」
犬と吼えあう司をよそに、壬晴と宵風はこんなこと
>>107をしてるわけですがw
そらはこのスレを見て思った。
「司、かわいそう・・・」
しかしどう見ても宵風は既に壬晴のモノのようで、司が入り込む余地はないように見える。
「グスン・・・」
パソコンのディスプレイの前で哀愁漂う司の背中を見つめながら、そらは彼に同情していた。
「(司も司だよ・・・あんなレスばっかりしてちゃ皆にきらわれるってわかるじゃない・・・)」
司は涙を零しながら泣いていた。そらは彼の背中を見つめることしか出来ない。
そらはわかっていた。
司は2ちゃんでは必死に馬鹿を装っていたけれど、本当は宵風と壬晴の仲に酷く傷ついていたのだ。
だからこそ馬鹿に徹し、己を紛らわせていたのだと。
そらはそんな彼に何かしてあげたいと思った。何か、何でもいい。そらに出来ることを。
「司、あのね・・・」
まさか後ろにそらが居たとは思わなかった司は慌てて、涙に濡れた頬を袖でこすり振り返った。
「どうしたの、そら。もう0時回っちゃってるよ?母さん達に見つかったら怒られちゃうよ?」
「でも、司、わたし・・・!」
そらは自分が着ている大きな白シャツをぎゅうっと握り締め、司を真っ直ぐに見上げた。
今、空色の大きな瞳には司しか映っていない。
あまりに司がかわいそ過ぎるので司支援しようと思ったけど
疲れたぜw
司「えwwwここで終わり?wwwうぇうぇwww」
やはりこうなる司w
そらたんに想われてるだけで充分だろ司w
贅沢すぎる
壬晴×宵風←司←そらに萌えてきた
司がモテるなんて僕は許さないよ。
大人っぽくなった宵風に惹かれてついつい付け回してしまう司と、
そんな司に構ってもらいたいそらたん。
司もそらたんのこと大好きだけど、そらたんは幼すぎるので性的には
まだ早すぎるから・・・と。こういうことかw
つうかそらたんに想われるとかどんだけ贅沢者なんだよ
ポジション変われよ司
頃すぞ司
壬晴「ん…ダメだよ宵風そんなに強く…ぁ…僕壊れちゃうよ…」
宵風「壬晴の金属バット僕以外からはジャンクにしてあげるよ」
司「だめ!だめ!だめーー!!壬晴くんはホモ平先生のなの!!」
そら「司、邪魔しちゃわるいよ」
ちょw続き書いてくれよwwすげえwktkしてたのにwww
そらたんは恋とかできないよ・・・自分がなんなのかさえワカラナイ
そらたんにしか興味ない俺からすれば
司殺したいくらい羨ましいんだが
そら「だめ司殺したらわたしは何を楽しんだらいいの」
128 :
118:2008/09/02(火) 01:06:57 ID:???
ちょ、ごめんww何かそら信者の逆鱗に触れたみたいでww
でもそんな話が読んでみたくて。
>>127 司、殺されたくないからって自演はやめろ。
もう何を言っても遅い。
司「ぼくの時代キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
終了
>>130 犬「いやいや俺の時代だよワン」
壬晴「負け犬どもがwww」
宵風「・・・・」
司←そらたんは新しいな
犬「(おい丸刈り!!!!俺の邪魔するなワン!!!!)ワンワン!!!ガウウウウ!!!!!!!」
司「(うるさい!!!!お前こそそらたんから離れろ!!!!)わんわん!!!!!!!ぎゃうううう!!!!!」
壬晴「仲良いね」
宵風「仲良いな」
宵風「司に親友(犬)が出来て良かったよ」
壬晴→←宵風(そら)←司
↑ :
犬……親友
あれ、ずれてそらと犬が親友になっちまった。
>>138-139 それもイイwwwww
>>114の続き
司はそらの真剣な瞳に戸惑った。
「そら・・・どうしたの?あ、怖い夢見ちゃったとか・・・」
「ううん。ちがうの。司が・・・」
――回想――
昼間、この家には誰もいない。そら一人きりだ。
司と兄姉は学校に行き、親は仕事で外に出ている。
その間、いつもそらは司の部屋に入り浸っていた。
司の部屋にはそらの部屋にはない面白い本やゲームがあるから。いや、
それ以上に司がいつも使っているこの空間がそらは好きだったのだ。
何故、司の部屋が好きなのか?その意味をそらは理解していなかった。
今日もいつものように司の部屋でごろごろしていたそらだったが、
ふと机の上にある明かりが付いた画面が目に入った。
司は学校に行く時、そらがこの部屋を使っていることを知っていたので
必ずパソコンの電源は落とし、念のために起動時にパスワードをかけていた。
しかし今日は壬晴×宵風小説のショックからか、電源を落とすことすら
忘れて屍のようにそのまま学校に行ってしまったのだ。
そらは見ちゃいけないと思いつつも、いつも司が何を必死にやっているのかと
気になり、つい画面を覗き込んでしまった。
そらは少なからずショックを受けた。
司の馬鹿さ、変態さに。けれど、ずっと読んでいるうちにそらは司を哀れに感じた。
「わたしがしってる司は、こんな人じゃないよ。とてもやさしい・・・
司、きっと宵風のことが好きなんだ・・・でも宵風は壬晴のことが・・・
だから、司はこんなにこわれちゃってるんだ・・・」
そらの心の中で何かがもやもやとたちこめ始めていた。
――回想終わり――
「ねぇ司、わたしじゃだめ・・・?」
「え?な、なに・・・が?」
そらはゆっくり司に近寄り、司の足元にぺたんと座り込んだ。
涙を溜めた宝石のような瞳で司を上目づかいに見つめる。
「わたし、司の力になりたいの・・・。わたしじゃなにも
できないかもしれないけれど、司のためになにかしたい」
司は息を飲んだ。
「宵風のようにスタイルいいわけじゃないし、大人っぽくもない・・・
でも、わたしは司が――」
司、が・・・?そこまで言って、そらは自分の中のもやもやの原因を
何となく理解し始めた。
「・・・っ、そら、何言ってるの?そらはそらだよ。もう夜も遅いし、寝ないと・・・」
「やだ・・・!どうして?わたしじゃだめなの?司にはいつもたすけられてる、
わたしだって、司に何かしたい。司が望むならなんだってするよ!」
司の足にその小さな白い手をのせ、そらが顔を近づける。
そらは本気だった。
司は机の上にあるパソコンの存在を思い出す。
そういえば今朝、あまりのショックで電源を落として行かなかった気がする。
もしかして、そらはあのスレッドを見たのではないか?
司はドッと冷や汗を流した。
「わたしは、司がどんなへんたいでも大丈夫だよ。だって、本当の司は
とてもやさしい人だって知ってるから・・・」
「そら・・・」
司は、あのスレの自分を見ても尚こう言ってくれるそらに良心が痛んだ。
しかし、14才思春期の性欲というものは男にとっては何より大きいもの。
そらの澄んだ瞳に吸い寄せられるように司はそらの頬に手を添えた。
ほのかにそらの頬に熱が集まる。
「司、わたし、なにすればいい?」
司は欲と良心の狭間で心底迷っていた。
2ちゃんではあんな変態発言を繰り返してした司だったが、いざ現実となると
どうしていいのか分からなくなる。
そらはこんなにも小さい。いくら14才といえどその身体は幼いまま成長が止まって
しまっている。実質9才くらいではないか?
それに加え、詳しいことは司にはわからないが、そらは男の子でも女の子でもない、
ISだと父から聞いた。
幼い身体、未熟な性器、澄んだ空色の瞳。それを司の手で穢してしまってもいいのか?
どうする司。
後は司の意思に任せるぜw
寝よ寝よ。
>>142 司「もちろんおいしくいただきますwwwだから続きお願いしますwww」
司「いやぁぼくモテモテで困っちゃうな〜wwwそらたんったらぁwww」
司「もう皆寝ちゃったみたいだねwwwさあセフレそらたんと夜を楽しみますかwww」
そらたん「・・・司に同情したのがまちがいだったのかな・・・」
犬「(目を覚ますんだワン!あいつは根っからの変態だワン!)ワンワン」
司「何でもしてくれるんでしょ?今さらなかったことには出来ないよwww」
そらたん「う・・・だ、だれか・・・」
司「無駄無駄www今このスレにはぼくとそらたんの二人きりなんだから
誰も助けにこないしwww大人しく全裸になってぼくの前においでwww
可愛がってあげるよwwwそらたんぼくのこと好きなんでしょwww」
そらたん「うっうっこんなの司じゃない・・・」
司「泣いてるそらたんもカワユスなぁwwwハァハァハァ」
そらたん「うわーん!」
そらたん「うっうっ・・・何これ・・・」
司「ソーセージだよwwwいきなりぼくのだとそらたんのまんまん裂けちゃうでしょ?www
ただでさえ小さいんだからwww」
そらたん「?たべていいの?」
司「下の口でねwww食べさせてあげるよwwwほら脱いで脱いでwww」
そらたん「うわーん!」
そらたん「や、やだよ・・・今の司、こわいよ・・・」
司「仕方ないなぁwwwそんなにレイププレイがしたいの?www
そらたんマゾだったんだねwww」
そらたん「た、たすけて・・・うっうっ・・・」
司「そらたんイジメ楽しスwww」
そらたん「あっあっ痛い・・・っやだ、抜いて司・・・ああっ」
司「ソーセージくらいで痛いって言ってたらぼくのなんて入りきれないよwww
少しは我慢してねwww」
そらたん「ひっく・・・いたい・・・ん、あっ・・・あっ・・・」
司「すっごwwヌルヌルしてるそらたんwwwそうだwww
そらたんのまんまんがソーセージ食べてる所写真に納めないとねwww
ぼくったらうっかりしてたwww」
そらたん「もうやだぁ・・・」
司「そらたんカワユスはぁはぁ」
そら「司のばかぁ・・・ポ−クビッツのくせに」
司「ちょwwそらたんヒドwwぼくは金属バットだよwww
もう怒ったwwwソーセージ3本の刑だwww」
>>141続き
この流れを見たそらはふるふる震え、声を押し殺しながら呟いた。
「司・・・やっぱり、これが本当の司なんだね・・・
情に流される前にきづけてよかった。・・・さよなら」
そらは泣きながら司の部屋を飛び出ていった。
「ち、違うんだそら・・・!これはもう一人のぼくが勝手に・・・!そらああああ!」
司はそらを追いかけた。小さなころから野球で鍛えている司と
いつも室内で過ごしていたそらとでは明らかに司の方が足が早かった。
司はそらの肩を掴み引き留めた。
そらは涙目でキッと司を睨みあげる。
「ごめん、そら・・・でもぼくは本当にそらを大切に想ってるんだ・・・信じてほしい」
「・・・司、そういうせりふは、そのバットをちゃんとズボンにおさめてからいって!」
司が下を見ると、無意識の内に既にソレをジッパーから出していたようで、
弁解のしようがないほどヤる気の体勢だった。
「・・・ばか。司のばかばかばかばか!ドへんたい!うわーん!」
それから暫くそらは地下の自室に閉じこもりきりになり、ますます心を閉ざしてしまったとさ。
司のせいでBADENDwww
>>152 司「ちょwww嘘ですよね?wwww
反省してますので書き直して下さいwwwうぇうぇwwww」
【初めての人にも優しく解説!ハァハァスレ的人間関係まとめ】
※スレ進行と共に随時変更・追加されます。
宵風→壬晴・・・壬晴大好き
壬晴→宵風・・・宵風大好き!結婚しようね!
宵風→雪見・・・安心。好き。ごはん。レモネード
雪見→宵風・・・何だかんだで可愛い
宵風→司・・・あの頃の司はどこに…
司→宵風・・・大人になったそらたんハァハァハァ
そらたん→司・・・司壊れちゃっててかわいそう。本当はちょっと好き
司→そらたん・・・そらたああああああああん!おまた舐め舐めさせて!ハァハァハァ
司→壬晴・・・ライバル。ぶりっ子してそらたんに近寄るんじゃねーぞ!
壬晴→司・・・相手にしてない
司→雪見・・・お義父さん!
雪見→司・・・そらは死んだと言っておいて正解だったぜ
服部→宵風・・・そらたん時代にいたずらしてました。ごめんなさい
服部→司・・・そらたんいないし、こいつでもいいや
司→服部・・・ちょwww勘弁して下さいwwwうぇうぇwww
犬→宵風・・・将来は立派な犬小屋で一緒に暮らすんだワン!子供は9匹ワン!
犬→雪見・・・拾ってくださいワン!
雪見→犬・・・ごめん。オレ猫派なんだ
司→犬・・・ライバル。丸焼きにしてやる!
犬→司・・・ライバル。人間の癖に犬並みに手強いワン!
まともな司そらがキタかと思えば司が自爆したかw
>>154 テンプレに入れるといいかも!w
なあ本気でそらたんとエッチしたいんだ
どうすればいいんだ
そらたんの小さなまんまんにズコズコしたいんだ
どうすればいいんだ
>>156 そら「司、恐い・・・」
神父「司さん、そらさんをいやらしい目で見てはいけませんよ」
一人称が「おれ」と「わたし」でごちゃごちゃしてしまうそらたん・・・
も、萌ゆる!!!
良スレ
ネタ集めたまとめサイト作ろうかなww
このスレは絵師はいないんだな
そらたんイラスト描いてほしい
司に恋するそらたんハァハァ
そらたんは神父さまに恋してるよ
壬晴「・・・(今日は宵風とどんなプレイをしよう…)」
クラメイトA「あいつ暗くね?」
クラメイトB「あ、わかるかもー」
クラメイトC「壬晴きゅんハァハァ」
メガネ「壬晴君!サッカーしようよ」
壬晴「話しかけないで(サッカーボールをつっこんでって無理か)」
クラメイトA「おいそんなやつ誘ったって無駄だろwww」
壬晴「・・・(今日はどう誘おうかな)」にやにや
クラメイトB「なんか笑ってる・・」
クラメイトC「微笑んでる壬晴君もハァハァ」
クラメイトA「どうせ女とやってる妄想でもしてるんだろwww童貞がwww」
壬晴「・・・・(昨日はお風呂でやったし今日はどうしよう)」
司「そらたん!!そらたんの好きなカルピス買ってきたよ!!!!」
宵風「…これ、何か匂う…。」
司「これはクリピスって言うんだよ!!!!とっても美味しいんだ!!!一口飲んでみて!!!!」
宵風「…う、うん…」
壬晴「宵風、それは司さんの精ry」
司「うるさい黙れ!!!!!!!カルピスには変わりないだろ!!!!!」
壬晴「駄目だコイツ…早くなんとかしないと」
宵風「(ゴクン)…苦い…」
壬晴のクラスメイトか・・・
>>165 壬晴「何か飲みたいのある?」
宵風「甘いの…」
壬晴「わかった」
壬晴「はいカルピス」
宵風「(ビクッ!)いや!」
壬晴「へっ?」
宵風「いや!いや!苦いのいや!」
壬晴「?甘いよカルピスだもん」
宵風「嘘だッ!あの時も甘いっていって飲ましたでしょ」
壬晴「…?宵風?」
宵風「(ハッ)ごめん…壬晴」
壬晴「ううんいいよ他の買ってくるね」
犬「(宵風たんと俺の子はきっと可愛いワン!)」
クリオネ「(そらたんと僕は無二の親友だよね!)」
金魚「(そらたんに掬われたいよ!)」
カルピス「(カルピスもしたたるイイ宵風!)」
司「ライバルが多すぎる!」
司wwwwwwww
壬晴「犬もクリオネも金魚も司さんもどうだっていい」
壬晴「ただ…問題なのは保護者の雪見さんと服部さんと邪魔な先生…」
壬晴のクラスメイトの女(以下、女子)は壬晴に特別な想いを抱いていた。
が、壬晴の人を寄せ付けぬ雰囲気に勝てず、
2年間同じクラスなのに未だに一言も言葉を交わしたことがなかった。
壬晴とどうにかして接点を持ちたい女子は
近頃、雷鳴が壬晴とよく話していることに気付き、
彼女に頼んで仲を取り持ってもらうことにした。
雷鳴「壬晴ー!この子、同じクラスの女子ちゃんなんだけど、
連絡先交換してあげてよ!」
女子(雷鳴ちゃん、す、ストレートだなぁ><;)
「あ、あの、六条くん、よかったらメアドだけでも・・・」
壬晴(面倒だな・・・)「嫌だ。」
雷鳴「んな!壬晴ー、そんな固いこと言うなよ!
ここは私の顔を立てておいてくれよ!な、頼む!」
女子「・・・・お願いします」
壬晴(面倒だなぁ・・・・)「好きにしてよ。」
雷鳴「じゃあ私から教えておくから!無視するなよー!」
女子「あ、ありがとう、六条くん!」
よかったらこの女子の名前を考えてください。
宵風のライバルにしようと思うので、そんな感じの名前を。
>>172 正直ここは宵風とそらに萌えるスレなんでオリキャラとかはスレ違いだから止めといた方がいいと思う。
いや、ライバルを登場させても盛り上がる構想が全く浮かばないから
やっぱりいいや。
失敗したから罰として宵風に気羅されてくる。
そらたあああああああああああああああああああああん!!!!!!
ピリリリリ
壬晴「ひゃっ」ドキドキ
カパ
壬晴「……ハァ…」
宵風「どうしたの壬晴(壬晴が携帯いじるなんて)」
壬晴「なんかクラメイトが僕の連絡先を教えてってそれで雷鳴が…」
宵風「それで君は教えたのか(壬晴が女の子と…)」
壬晴「最初は断ったけど好きにしてって…」
宵風「貸して」
パッ
壬晴「えっ宵風?」
宵風「電源きっとけばいい(壬晴がメール…)」
宵風「ゆきみ…どうしよう壬晴が…取られちゃう」
雪見「は?」
宵風「やだ壬晴が…」
雪見「落ち着け宵風!」
ちょっ…妬いてる宵風…ハアハア
宵風好き=壬晴好きと勘違いしてる奴いるよな
壬晴厨うぜーから壬晴スレに帰れ
あー壬晴嫌いってやつと司を殺してでも交代したいってやついるんだったな
司がいなかったらそらたんはあのまま殺されてたかもしれない
壬晴がいなかったら宵風は自分を見つけれなかったかもしれない
まあ気に入らないのはスルーしろって
そらたん「もめちゃやだよ。壬晴も司もすきだよ」
司「そらたーん!!!クリピス出来たよ!!!!!!ちょっと濃いめに作ってみたwwww」
宵風「絶対飲まないからな」
ごめんそらたん・・・反省した
自分そらたんが一番マンセーだが宵風も壬晴も司も好きだよ
そらたんも皆が好きだよ
よいてぃくび
司「ライバルの壬晴君犬もみんなも好きだよ変態はぼくの同士だからね」
あうぅ・・・
俺はお前らが世界で一番好きだよ。
>>179 雪見「それで、壬晴は…誰に取られそうなんだ?」
宵風「クラスメート…」
雪見「壬晴がリンカーンされそうなのか…」
>>193 お前つまんねーよ
壬晴腐は801スレか壬晴スレ行けよ
お前ら大好きの俺も泣いてるよ。
そら「わたしのせいでみんなが喧嘩してしまう、ごめんなさい生まれてきてごめんなさい」
腐臭いつうかリア厨くさいのはいるよね、特に壬晴がらみ。
>>197 司「よし、ぼくとあのホテルに避難しようか」
続き書いてる人、頼む、やめてくれ・・・
犬「(俺は猫が嫌いだワン!)」
壬晴は好きだが、腐とリア厨は消えろ
それでスレが過疎っても何ら問題ない
夏は終わったんだ
まったりそらたん進行でおk
>>197 そらたんが言うとシャレにならんから止めてくれwww
皆、ギスギスするなよ。ここの変態かつまったりとした流れが好きなんだぜ
そりゃ人それぞれ嗜好が違うからとやかく言えないが…
とりあえずレモネード飲んで落ち着け
司「よしよし、ぼくの天下がやってきたなwww」
新すれになってから口論増えたな
司「みんな共倒れwww残るはぼくとそらたんのみwww計画通りwww」
司「ライバルみんなアンチだらけwwwワロスwww」
壬晴「何か飲みたいものある?」
宵風「レモネード」
司「そらたんにはカルピスで」
犬「(ミルクがいいワン)ワンワン!!!!!」
クリオネ「オホーツク海の新鮮な海水がいい」
金魚「宵風たんの汗がいい」
雪見「駄目だコイツら早くなんとかしないと…」
雪見「なんで最近うちに人間外がいるんだ…」
雪見「よしペット禁止にするか!!」
犬金魚クリオネトス「!!!!!!」
>>210 司「ぼくが助けてあげるよおおお」
ってやつか流石金属バットの祟り…
そら「司、だ・い・す・き!」
司様、これでどうかお静まりください。
服部「ただの子供に興味はないこの中にIS、年のわりに幼い子供、長身などがいたら私の所へこい、以上だ
今日歩いてたら、歩道に『クリオネ通り』って書いてあって思わずそらたん思い出したよ
服部「やはり宵風は美しいなおい和穂メガネ貸してくれ」
和穂「はいっす」
服部「これぞ勤勉の象徴…」
宵風「・・・」
服部「おい」
一季「なんどすえ?」
服部「灰狼衆団をつくるぞ!!」
一季「団はいらんのとちゃいます?」
確かに全て司にとって都合のいいような流れだったwww
全て仕組まれたことだったのか、司の祟りなのか・・・
司頼むから成仏してくれよ司
>>212 司とクリオネと金魚の回答に腹が痛くなったwww
>>223 司「クリトリスって言おうとしたんですけどそらたんにそんなこと覚えられたら困るでしょ?」
壬晴君の房小説を投下し壬晴君の好感度を下げ
さらにスレを口論化させることで
ぼくの重要差を再認識させる・・・
ぼくの計画に狂いはなかったようだね
お、恐ろしい子・・・!!!
そら「司、みんなが喧嘩してて恐かったよ・・・ぐすん」
司「そら、大丈夫、僕が付いてるよ。
(オマエラざまぁww僕の独り勝ちですねwww)」
>>226 壬晴「皆がいじめるよ宵風シクシク」
宵風「みはる・・・だいじょうぶ、僕は壬晴を守るよ!僕だけは壬晴の味方だから!」
壬晴「にやり(司ザマァwwwwpgr)」
司「!!!!」
司「そら、これ一緒に食べよう」
そら「何?それ」
司「チョコだよ今日はバレンタインだからもらってきたんだ」
そら「バレンタインって何?」
司「えっと…好きな人にチョコを渡す日…かな」
そら「おれがそれ食べていいの?司がもらったんでしょ」
司「いいよ別に、そらと食べたいし」
そら「わたしと?」
司「うん!」
>>230 や、やはり一人称に萌ゆる・・・ハァハァ(;´д`)
壬晴も司も腹黒いなぁw
もう雪見しか宵風任せられる人がいねぇw
壬晴「何言ってるのみんな、全部雪見さんの好感度up作戦だよ」
なるほど、司の自演に見せかけて壬晴の自演だったわけですね
雪見「小悪魔小僧と偽純情少年ざまぁwww」
壬晴「・・・」
司「・・・」
壬晴司「・・・」
一番疑わしい司が疑われるのを見越した壬晴の自演に見せかけた雪見の策略かwwww
犬「(なんというレベルの低い煽り合いなんだワンwww)」
クリオネ「ゆきみん、馬鹿やってないで早く水換えしてね」
金魚「早くそらたんの汗を下さいハァハァ」
大家族だな
宵風「ただいま」
雪見「おかえり〜」
壬晴「お帰り宵風」
犬「(宵風たんお帰りワン)ワンワン!」
クリオネ「お帰りなさい」
金魚「おかえり宵風たん」
カルピス「おかえり」
司「何この疎外感wwwうぇうぇwww」
>>240 司にはわたしがいるじゃない
おかえり、司
>>241 服部「司には私がいるじゃない。おかえり、司」
壬晴「司さん、今まで見下しててごめん。」
司「いや、僕の方こそいじわるしてきて悪かったよ。」
壬晴「これからは司さんとも仲良くやっていきたいな。」
司「こちらこそ、壬晴くんとは協力していきたいと思ってるよ。」
壬晴「よろしく、司さん。」
司「ああ、壬晴くん。よろしくね。」
壬晴&司(よしwこれで失った好感度は回復したw)
宵風「お幸せに・・・司が決めたことなら、僕は応援するよ」
そらたん「おうえんするよ」
>>244 司「ちょwww待って待ってwwwそれまさかとは思うけど
>>242に対する
台詞じゃないよね??!!!wwwwまさかねwwwwねぇ?!!!」
そら「司と壬晴くんが仲良くなれてよかった!」
宵風(ふたりとも棒読みだった・・・)
>>243 雪見「無駄無駄」
犬「(無駄無駄ワン)ワンワン」
クリオネ「無駄だよ」
金魚「ムダ」
カルピス「無駄だよね」
>>245 宵風「・・・・」
そらたん「・・・・」
司「返事してよwwwねぇwwwうぇうぇwww」
服部「諦めるのよ」
>>247 いや100歩譲って動物がしゃべるのは認めよう!
しかし、カルピスは認めないぞ!!w
しかもカルピスは司の・・・w
司「カルピスはぼくがそらたんによく飲ませてあげてた思い出のドリンクですwwww」
そらたん「そうだよ。あんまりおいしくないんだよね」
壬晴「カルピスは宵風にあげたら拒絶された飲み物。」
宵風「カル・・・ピス・・・・(ガクガクブルブル)」
すげー遅レスだけど
>>154 >そらたん→司・・・司壊れちゃっててかわいそう。本当はちょっと好き
>本当はちょっと好き
なななななんだってーーーーー!!!!!!!
そそそそそらたん、しっかり!!!!!
>>252 司「そんなはずはないよwwwwそらたんはよく飲んでたよwwwww
きっと壬晴くん信用されてないんだよwwww」
無理矢理飲ませてたんだな・・・司はさりげにSくさい
司「宵風たん、久しぶりに濃厚カルピスだよw」
宵風「い、いやだ・・・!やめて、カルピスだけは・・・!」
司「ちょw昔はよく飲んでくれたじゃないw」
宵風「雪見の部屋にあった本、読んだから・・・もう騙されない!」
司「チッ・・・雪見さん、余計なものを・・・こうなったら力付くで!」
雪見の銃(カチャ)
壬晴「妖精さん、行くよ」
司wwwなぜそこまでして飲ませたがるwww
変態だから・・・
男のロマン・・・
食べる物も飲み物も与えられなかったそらたん
空腹を満たす為には司のカルピスしかなかったのです
だからお肌もお股もツルツルなのね
>>261 なぜそんなことを知っている。
理由によっては、どうなるか分かってるな?
>>262 司いたの?ごめんごめんwそらたんのツルツルまんまん司より先に見ちゃってw
>>263 司「貴様ああああああ!許るさんぞ!!!壬晴くん!」
壬晴「まあ、今回は協力してあげるよ。妖精さん、
>>263の存在を消して」
司「ざまぁwwwこれでそらたんは僕のwもwのwww」
壬晴(ああ、こいつも消せばよかった)
まったりとした宵風と壬晴、宵風と雪見の話が見たい。誰か頼む。
>>264 そらたんのツルまん舐め舐めしちゃったお^^
ツルまんにポ−クビッツ何本入るか試しちゃったお^^4本入ったお^^
そらたん泣きじゃくってたお^^
>>266 司「壬晴くん」
壬晴「ああ、一時休戦だね」
司&壬晴「全力で
>>266を潰しにかかります」
>>266「そらたあああああん!」
司「金属バットクラッシュ!」
壬晴「森羅万象!」
雪見「拳銃パァン!」
犬「がうー!がぶがぶ!」
金魚「ぺちぺち!」
クリオネ「スイスイ!」
カルピス「飲んで!飲んで!」
雪見「宵風の周りは何でこんなに人外ばっかなんだ」
壬晴(宵風は日を増すごとに綺麗な女の人みたいになってく・・
そういや宵風の性別って聞いたことない)
壬晴「雪見さん、宵風の性別って・・」
雪見「ふーんそうなのか」
壬晴「えっ?(は、はぶらかされた・・)」
壬晴「ねぇ宵風、宵風ってバット付いてる?」
宵風「・・付いてるよ!立派な金属バットがね!!」
壬晴「・・見せて欲しいなぁ」
宵風「だ、ダメだよ今たってるから恥ずかしいよ!(心のバットが)」
壬晴「・・・」
壬晴「あやしい・・・普通バットなんて言わないよ」
宵風「司はよく言ってた!」
壬晴「あの人は変態だから」
そら「おなかすいたよ・・・何も食べるものないし、飲みものもない・・・」
司「カルピス飲むかい?飲まず食わずよりはマシのはずだよ」
そら「ほんとう?飲んでいいの?」
司「ああ、ぼくのバットからカルピスが出てくるから、そらは一生懸命
バットを吸うんだよ。吸わなくちゃ出てこないからね」
そら「うん。わかった」
ちゅう〜ちゅっちゅっ
司「そらたんカワユスハァハァハァ」
そら「ん、ん、すごいね司・・・カルピス出せるなんて・・・(あんまりおいしくないけど)」
司「毎日飲ませてあげるからね」
そら「うん」
そらたんはこうして飢えを凌いでたわけです。
お前ら司に感謝しろよ。
そらたん司のバットをちゅうちゅう吸いながら
そら「肉がたべたいな。いつもカルピスだから、肉がたべたいな」
司「ちょwwwまさかwww」
そら「じゅるり」
>>268 >金魚「ぺちぺち!」
>クリオネ「スイスイ!」
>カルピス「飲んで!飲んで!」
こいつら効果なくね?wwww
誰かつるぺたそらたん陸辱小説書いてくれよ。
そらたんはあんまり喘がない方がそらたんらしいから
AV女みたいな喘ぎ声は萎えるからやめてくれよ。
>>273 司のバットには消えることのないそらたんの歯跡がw
羨ましい
>>274 カルピスは司のせry
だからどんな攻撃よりも効く気がするがw
クリオネと金魚はただ泳いでるだけだよなw
そら「ねえ、宵風は誰がすきなの?」
宵風「え?うーん??」
そら「じゃあ、お好み焼きとレモネードとカルピス、どれがすき?」
宵風「カルピスじゃないのは確か」
そら「即答だね」
宵風「うん」
宵風は何か汚しちゃいけない気がして見てるだけで満足なんだけど
そらたんには大人の玩具でいたずらして泣かせたくなるんだよね。
ちなみに私は女です。ロリコンでレズってことなの?
そらたんのちっちゃな穴にちゅっちゅ
>>279 普通逆じゃないか?宵風は何してもいいけどそらたんは汚しちゃいけないって人のが多そう
司「両方汚したいです」
お前はそうだろうなw
そらたんが攻め攻めの小説はまだですか?
宵風「ん…ぁ…いたっいたい!抜いて!抜いてよ」
雪見「お前なぁまだソーセージ一本しか入れてないぞ」
宵風「いたい……」
雪見「抜いていいのか?」
宵風「だめ、ん…い…た」
ガチャ
司壬晴「お邪魔しまーす」
雪見「あ」
宵風「ん…」
壬晴司「!!!???」
壬晴「宵風と・・・雪見、さん・・・が・・・」
壬晴は1週間精神科に入院になりました。
壬晴と離れたくなくて勤勉で賢いパワー1日でナース資格取って
白衣の天使になって介抱する宵風もいいな・・・
院内エッチ。ハァハァ(;´д`)
ナース姿の宵風にリモコンバイブを装着したい。
何故か雪見と宵風だと生々しくてダメなんだ
いけない気持ちになるんだ
>>287 どんだけ完璧なんだ宵風は
さすがだよそらたん
アニメスレに間違って投下しちまった…
そら厨こっちに来いよww
アニメスレで妄想タレ流すならここでやれよww
そら厨は確信犯だから言っても無駄
スマン間違えて投稿したばっかりに
イガイガ。イガイガ。
雪見宅前
司「…見つけた… そらたんの気配!」
>>291 恥ずかしくてもうアニメスレにいけません><
司「羞恥プレイハァハァ。見てごらんよそらたん、みんなが見てるよハァハァ」
>>294 誤爆は仕方ないwww
そら厨は前々からあんな奴だから気にするな
司は羞恥プレイ好きそうだよな
司が羞恥プレイ好きそうというのはどっちのパターンなんだ?
そらたん「どお?司、君の粗ちんを皆が見てるよ」ぐりぐり
司「そらたんハァハァ」
なのか、
司「ふふ、そらはエッチな子だね。皆に見られるのがそんなに好きなの?」
そらたん「やだぁ・・・」
司のキャラなら上かと思うんだが
そら「司はいつもおれを馬鹿にしてるでしょ」
司「え?してないよ全然」
そら「嘘だ今日こそはこらしめてやるんだから」
司「えっちょっそらズボン脱がさないでよ」
そら「・・ふーんバットってこんなんなんだね」
司「ちょっそんなに触ったら・・」
そら「あ・・たった!ちんぽがたった!!」
いつのまにか司のキャラが決められてるw
たった!ちんぽがたった!に感動して涙が止まりません;;
>そら「あ・・たった!ちんぽがたった!!」
萌えすぎて死ぬかとおもたwww
そらたん「みてみてよいて、司のバットたってるの」
宵風「や、やだ、見たくないよ・・・」
そらたん「わたしがたてたんだよ。すごいでしょ?」
宵風「見ないよ絶対見ない」
そらたん「よいては照れ屋だね」
宵風「・・・・」
司ハーレムだなww
羨ましすぐる
宵風「あれ?壬晴のそこ何か入れてるの?」
壬晴「最近宵風が近くにいるだけでもっこりなんだけど」
雪見(流石だ小悪魔小僧…)
宵風「とってあげるよ」
壬晴「えっあうん」
宵風「?かたい…」
壬晴「舐めてみなよ」
宵風「なんで」
雪見(小悪魔小僧、本能のままに生きすぎたろwww)
司「ちょwww壬晴くん!君、無関心が取り柄だろ無関心が!www」
壬晴「宵風は最近司さんとばっか遊んでる…」
雪見「仕方ないだろ久しぶりに弟にあったんだから」
壬晴「僕だって宵風と遊びたいのに!」
雪見「落ち着け、あいつはきっとカルピスで信用をなくす」
宵風「何だか最近壬晴に司菌が移ってるような・・・」
司「え?wwwぼく菌扱い?wwwなwwwくwww」
壬晴「やっぱり宵風がかまってくれない…」
雪見「無関心に戻ってみたらどうだ?www」
壬晴「あのさ宵…」
宵風「あはは」
司「それで中日のドアラがさwww」
宵風「おもしろいねドアラって」
司「!あ、壬晴君どうしたの?」
壬晴「・・何でもない」
すたすた
司宵風「?」
雪見(あーあ・・)
司がいい思いしてるのが許せんwww
司は壬晴以下犬レベルだよな
ドアラwwwwwwwwww
壬晴と宵風。何か壬晴がヤキモチ中みたいだな。甘酸っぱいぜ・・・
ドアラって?
中日ドラゴンズのマスコットキャラ
ガチャ
壬晴「あの、宵・・・」
司「んで奈良平城京のせんとくんがやばくてさw」
宵風「・・・・」
司「ほら、これキモくね!www」
宵風「・・・・」
バタン
壬晴(宵風・・・僕より司さんが好きなのかな)
雪見「いきなり奥手になったな、小悪魔小僧。」
司の趣味がわからんwww
宵風も引いてるんじゃwww
司じじくせぇww
宵風「(だんだん司の話がわからなくなってきた・・・)」
宵風(壬晴のところへ行こう)
ソファーに座って忍術書を読む壬晴。横に座る宵風。
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
壬晴「くしゅん!・・・」
宵風「・・・・」
宵風は壬晴にマフラーを巻く。
壬晴「ありがとう」
宵風「・・・・」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
いいよな、この二人の無言が平気な感じ。
司「でさwwwでさwwwあ、あれ??そらたん??」
雪見「pgr」
それで2人の間に司が割って入るんですね?
このスレの司はバットで殴りたくなる愛しさ
司「はいはい、ちょっと間、失礼しますよw」
ソファーに並んで座る宵風と壬晴の間には、5センチ程しか隙間がないが、
司は無理矢理こじ開けて座り、ティッシュを細く巻き、鼻に差した。
司「ぶぇっきし!」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
司「あ、あれ、寒いなぁ(マフラーまだかなw)」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
司「寒い・・・なぁ・・・(あれ?なぜ来ない)」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
司「あの・・・・」
壬晴「服、着たら?」
宵風「裸じゃ寒いだろ・・・」
司「(しまった、オナニーしたままの姿だった!)」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
司「(何でこの二人喋らないんだ)」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
司「おじゃましますた・・・」
雪見「あいつ、何しに来てたんだ・・・」
もう司が普通の目でみられないw
かわいそすぎるwww
人んちでオナニーすんなwww
そらは決意した。今日こそ司をこらしめてやると。
そうと決めれば準備をしなければ。
以前、司の部屋にあった本から仕入れた知識を頼りに道具を集め始める。
荒縄、蝋燭、ライター、オイル、他にも司の部屋からくすねてきた手錠、首輪、鎖。
これだけあればいいだろうと、そらはそれらをリュックに詰めて司の部屋へ
てくてく歩いていく。
司の部屋の前で深く息を吸って、ぎゅっとこぶしを握り締めた。
「つかさ!」
ノックもしないでバン!とドアを開けるそら。
そらの声に司は急いでパソコンの電源を切った。
「ちょwwwびっくりしたwwwえ、なに?そらたん、どうしたのいきなり?」
「い、いまから、司をメス犬にする!」
そらは自分でそう言ったあと、視線を泳がせ頬を紅潮させた。
「そらたんの犬になら喜んでなるけど、メスはちょっとwww
そらたんの方が似合うんじゃないかなwww」
「むっ・・・ほら!また、そうやってバカにして!」
怒ったそらは羞恥心を捨て、とりゃ!と司に飛びつくように襲い掛かった。
ぽすん。
司は上手い具合にベッドに倒れ、その上にそらが乗っている形になった。
「・・・・」
「で?www」
その状態で動けずにいるそらを挑発するように司はそらを見上げた。
「ほ、ほんきだよ!道具だって、いっぱい持ってきたんだから」
リュックから道具をじゃらじゃらと出すそら。
「ちょwwwwどこでこんなもの拾ってきたのそらたんwwww」
マニアックだなぁと言いながら、手錠や首輪をまじまじと見ながら司が笑う。
「司の部屋」
「あ。」
「・・・・」
「・・・・いや、別に、ぼくはこれらをそらたんに使おうとか思ってたわけじゃなくて、
えーと・・・そう、趣味でwww手錠とか鎖とかかっこいいじゃんwww」
「べつに、なにもきいてないけど」
「・・・そ、そう?www」
「うん。じゃあ、まずは逃げられないように縄でしばるよ。いい?」
「本気なんだwww別にいいけどwww
(ていうかぼくの了承をわざわざ取る所がカワユスwww)」
尚も余裕綽々の司に、そらは眉をよせる。
攻めているはずなのにあまり攻めている気がしない。
悔しいので縄はきつめに、両足を束ねてみた。両手には手錠を付けてみる。
「いたくない?」
「大丈夫だよwww」
「じゃあ次は・・・えっと・・・」
何をどうすればいいのか戸惑っているそらの横顔に、司の頬は緩みっぱなしだ。
「服脱がせないの?www」
「う・・・脱がせるよ!」
略。
「つか、さ、ぁ・・・あっ・・・ごめ、ごめんなさい・・・んんっ」
司のベッドの上でそらは首輪を付けられ、鎖で繋がれていた。
手にはさっきまで司がしていた手錠。
つるつるのお股には2本のソーセージが挿さっている。
「やっぱりそらたんは甘いなぁwww」
「うわーん!」
強制終了
司死ね!!!
司「そらたんのきつきつまんまんサイコーwwww」
壬晴「宵風、処女じゃなかったの・・・?」
宵風「司の言うことは信じたら駄目だよ。違うんだ」
司「写真もあるんだけどなwwwソーセージ3本食べてる写真www
(上の口で3本共一気にかぶりついた意外と食いしん坊なそらたん記念写真)」
宵風「司!」
司「だって本当のことでしょwww(食いしん坊なのは)」
宵風「う・・・(確かに食いしん坊だ)」
壬晴「うわーん!宵風のやりまん!」
宵風「やり・・・まん?(あんまん?にくまん?)」
司「新発売なんだよきっと」
宵風「へえ(食べたい)」
壬晴「うわーん!」
宵風「新発売のやりまんください」
店員「やりまん?はありませんが新発売の焼肉まんならありますよ」
宵風「じゃあそれください(これを壬晴にあげて仲直りだ)」
店員「ありがとうございましたー」
宵風「壬晴、壬晴、」
壬晴「・・・なに」
宵風「あげる」
壬晴「・・・!(よ、よ、宵風が食べ物をくれた・・・!あの宵風が食べ物を・・・!)」
壬晴「ありがとう。ぐすん。例えやりまんでも好きだよ」
宵風「よかった!」
宵風「・・あの今度はやりまん買ってくるから」
壬晴「へ?買ってくるって?」
宵風「さっき売ってなかったんだやりまん」
壬晴「もしかして食べ物だと思った?」
宵風「違うの・・馬鹿でごめん」
壬晴「いや馬鹿じゃないよ」
宵風「・・・」
壬晴「・・・・」
司「はいはいはい二人とも見つめあわない見つめあわない〜そらたんカルピス飲む?」
宵風「のまねーよ」
雪見(そろそろ誤解を解いてやるか)
壬晴「宵風・・・ソーセージ3本なんて・・・」
雪見「おい、あのな――――」
壬晴「何だ、そうだったんだ」
雪見「まぁ昔から食べ方は豪快だったんだな」
壬晴「宵風に悪いことしちゃった・・・」
雪見「話せば分かるだろ、いってこいよ」
壬晴「宵風、やりまんなんて言ってごめん。僕の誤解だった」
宵風「壬晴・・・」
壬晴(ちゅっ)
宵風「・・・・////」
司「チッ、この作戦もダメか」
雪見「聞こえてるぞ変態」
司いいキャラしとるな
司「ねえ、壬晴くん」
壬晴「…何」
司「ここにそらたんのセミヌード写真がある。今なら特価なんと100円!どう?どう?」
壬晴「(うわあ、なんか胡散臭いけど100円なら…)じゃあ、これで」
司「まいどー!」
司「そらたーん!壬晴くんがそらたんの盗撮写真持ってるよー!しかも半裸!最低だねえ!」
宵風「壬晴…本当なの?」
壬晴「ちが…これは今司さんにもらったんだ!」
司「なんと!罪を他人に擦り付けようだなんてほんと最低!ね、そらたん」
宵風「壬晴…恥ずかしいから返して…」
壬晴「…ごめん」
ぺらっ
壬晴「あれ?裏に何か…入浴そらたん 平成**年**月**日…香道司ひみつファイルno.16…」
宵風「…………」
司「\(^o^)/」
宵風「ここはこの数式を使って・・・」
そら「あ、そっかぁ。宵風あたまいいね」
宵風「そらは勉強家だな」
そら「えへへ」
壬晴「宵風、数学なんて出来るんだね」
そら「じゃあさ、ここは宵風?」
宵風「ここはね、xを・・・」
壬晴「・・・(スルーされた)」
司「ぷwwwザマァwwwそらたーん!カルピス入れてきたよ〜飲む?」
そら「なるほどぉ!宵風すごいね!」
宵風「そんなこと・・・そらが飲み込み早いんだよ」
そら「えへへ」
宵風「ふふ」
司「・・・(華麗にスルーされた・・・でも何故か間に入っていけない・・・)」
壬晴「君も駄目じゃないか」
司「う、うるさいな」
そら「宵風だいすき!」
宵風「僕もそらがすきだよ」
壬晴「・・・・」
司「・・・困ったな」
>>346 司バカスwww
壬晴が写真持ってても宵風は赤くなるだけだよなwww
司「そらたん!紅茶淹れたよ!バージn…ダージリンだよ!」
そら「わあ、ありがとう」
司「砂糖はどれだけ必要?」
そら「お砂糖はいいからミルクが欲しいな」
司「うはwwwwwおkwwwww今から搾りたての用意するおwwwww」
ぼろん
そら「いやー!」
司自重www
>>347 そら「さいきん夜ねむれなくて・・・(司の気配が怖くて)」
宵風「じゃあ僕が付いててあげるよ」
そら「ほんとう?」
宵風「ああ。絵本もよんであげる」
そら「やったぁうれしい!ちゅっ」
宵風「そらはいい子だね」
壬晴「・・・宵風、夜はいつも僕と一緒に寝てるのに・・・」
司「眺めはいいんだけどこの状態が続くのはまずい、まずいな
(そらたんの寝込みを襲えなくなる・・・)」
司「ごめんね、そらたん…さっきのは珍プレー、そう冗談なんだ!」
そら「…そう?さけんでごめんね」
司「それにミルクならちゃんとここに用意してあるよ!紅茶が温くならないようにちゃんと温めてあるよ!」
そら「ほんとだ、司、気が利くね!」
司「(O^ω^)テカテカ」
そら「あれ?これカルピスと同じニオイがする…」
司「ききききのせいだおwwwww冷めないうちにいただくといいおwwwww」
そら「変なニオイ…賞味期限大丈夫かな?やだなあ…お腹こわすかも…」
司「大丈夫だおwwwwwそれはついさっき僕の金属バットから搾り取ったミルクだおwwwww」
そら「………」
司「(;^ω^)あ…」
そらたん×宵風は最強だと思います
>>352 なにがなんでもそらたんにミルク飲ませたいんだなw
宵風が食べ物の匂いをかぐのもこのせいかな…
宵風「すんすん(ミルク入ってないよね?)」
か。
司の影オソロシス
宵風「司からホワイトチョコもらっちゃった…と言うか押しつけられた…」
壬晴「捨てなよ…司さんには悪いけど」
雪見「おっ!丁度甘い物が食いたかったんだよなー!もらうぜ!」
司「ちっ」
ゆwwきwwみwww
司「そらたんホワイトソーダだよ!」
宵風「炭酸は苦手なんだ」
雪見「お、じゃあオレがもらうよ」
司「あ・・・・」
いい流れw
誰か雪見に真実をwww
司「(今度こそ・・・!)そらたんホワイトクッキーだよ!」
宵風「ごめん今歯がいたくて」
雪見「もったいねーな、じゃあオレが」
ぱくっ
司「雪見さん、そんなにぼくが好きなんですか?!」
司「そういえば初めて会った時いきなり両手握られたし!変態大福だ!」
宵風「そ、そうだったんだゆきみ・・・」
雪見「ちょwww誤解だ宵風wwww司ころすwwww」
壬晴(はっ。雪見さんと司さんをくっつければ邪魔者が2人も消える・・・)
壬晴「そういえば雪見さん、寝言で司司言ってましたよね〜」
司「ぞわわわ変態だー!変態大福!変態大福!」
雪見「いやぜってぇ言ってねーよwww言ってたとしてもうなされてるんだそれはwww」
宵風「ゆ、ゆきみ・・・」
雪見「ちょwww宵風、オレをそんな目で見るなwww」
カップル成立・・・
宵風「ゆきみ・・・」
雪見「いいか宵風、あいつらはオレを陥れようとしてるんだ。相手にするな」
宵風「でも・・・」
雪見「オレが司をなんて絶対ない!だってオレはお前が・・・!」
宵風「え?」
司「そらたん聞いて!この間雪見さんがヌード写真撮らせてくれってしつこかったんだよ!」
壬晴「わーヘンタイー」
宵風「ゆきみ・・・」
雪見「ちょwwwまじガキうぜwwww」
雪見、どさくさに紛れて告ろうとしとるw
雪見が本気をだせば宵風はおちるよ
司「いやいや、ぼくが本気をだせば・・・」
司の本気は常に見てる
そらたん
僕はいつも君を見てるよ
司
宵風「こんな手紙と一緒に、盗撮っぽい写真がたくさん同封されてた…」
雪見「(一枚くらい、くすねてもいいよな…)」
壬晴「(写真よりやっぱり生がいいなあ…)」
宵風「どうしよう…僕どうしたら…」
雪見「俺が処分しといてやるよ(一枚どころか…うはwwwww)」
壬晴「僕が24時間監視してあげるよ(よしwwwwwこれでお風呂も一緒wwwww)」
司は本気を出すなwww
壬晴「宵風は司さんの事どう思ってるの」
宵風「え…どうって…兄弟だし、好きだけど…」
壬晴「でも過去のストーカー行為には少しくらい参ってるよね?」
宵風「………うん、カルピスはうんざり」
壬晴「そこで提案なんだけど、僕たちが司さんが割ってこられない関係になればいいと思うんだ」
宵風「例えば…?」
壬晴「セクロs…」
雪見「待て、このエロガキが!宵風は俺のm…」
司「そらたん!面倒くさいこの二人なんか放っておいて僕とセクロs…」
ぎゃあぎゃあ
宵風「君と居るのが一番落ち着く…しゃべらないし…」
犬「ワン(犬の時代ktkrwwwww」
宵風「ぼくのために受け入れろよ」
壬晴「・・俺にはあなぅーしかないんだけど」
宵風「は?」
壬晴「ホモ平先生は断ったけど宵風ならいいよ」
宵風「やってくれるのか?(これで消えれる)」
壬晴「うん(宵風とヤれるなんて)」
司はいいが、雪見と壬晴のキャラは壊さないでくれw
司「司は…いいけど…?
(´・ω・`)」
>>376 壊れてる、壊れてるw自ら壊れにいってるよ、司w
司(どうしても…どうしてもミルクをそらたんに飲んでもらいたい!
白いものなら警戒されるからいっそ筑前煮にまぜて…
いや、臭いで気づかれる!それに間接的なものだと今までのように
誰かに邪魔されると言うこともある…うーん、臭いも気にならない、
プラス直接的なもの…ここはやっぱり…)
そら「どうしたの?司。こんな所に呼び出して」
司「シンプルイズベスト!そらたん!今日こそ僕の金属バットをはむのです!」
ばっ
そら「いやー!」
そこにはユニフォームの中身が全裸という司の姿が
司「犬なんかに負けてたまるか!今こそ本気を見せる時だよね!
君もそう思うでしょ!」
金魚「司は欲のままに生きすぎなんだよ。まずは優しさを見せるところからだよ」
司「ふむふむ。君とは友になれそうだ」
壬晴「司さんって頭おかしいの?」
宵風「昔はふつうだったんだけど・・・」
雪見「あいついつまでここに居座る気なんだ」
金魚「いいかい司、ミルクを飲んでほしいからって、全裸になって迫るのはただの変態だよ」
司「ぎくっ」
宵風「そら!」
そら「よいて!」
司「はっ!ダブルそらたん!僕の金属バットが棍棒に…!」
m9(゚-゚)スッ
司「気羅うつの?ねえ!気羅うつの!そらたん!そらたんの欠片と僕がひとつになれるんだね!そらたん!ハアハア」
宵風「………君の為に無駄にする命はない」
司「そらたん…そらたん冷たい…うっ…
更に萌える!ハアハア」
司「ぼくの周りはライバルだらけだ。特に一緒に住んでる雪見さんと
友達のふりした壬晴くんは強敵。そらたんも二人には警戒を解いている」
金魚「そうだね。まずは司と二人の違いって何だと思う?」
司「うーん。ぼくの方が顔がイイってことかな?」
金魚「やる気ないならもう寝るよ」
金魚「そのそらたんって言い方やめたらどうかな?そらたんハァハァってまるでキモオタだよ」
司「だってそらたん可愛いんだもんハァハァ」
金魚「こいつはもう駄目かもしれない・・・」
司「(今日のぼくはいつもとは違う!金魚のアドバイスで生まれかわったんだ!)
あ、そらたんだ!」
司「やぁそら、今日はいい天気だね」
宵風「そらなんて最初から居なかったんだ!うわーん!」
司「あ。」
壬晴「泣かすなんて最低だよ」
ここID出ないみたいだけど、読み手さん達大変じゃないかな?(書いてる側として
まあ所詮、便所の落書きですし。
司「そらたんの便所!!ハァハァ」
スリスリスリスリ
ガチャ!
壬晴「え?ごめん邪魔したかも」
司「見なかったことに…」
壬晴「・・・・」
アヒルを浮かべて風呂に入る壬晴。
壬晴「ふぅ・・・・」
そのころ宵風は計画Aの話しをしに萬天にやってきていた。
壬晴の家を観察すると、どうやら風呂場にいるらしいことが分かった。
ガラガラッ
宵風は風呂の戸を開けた。
宵風「こんばんは」
壬晴「あ、宵風。ちょっと待って、もう出るから」
湯槽から出る壬晴。
宵風「・・・・!」
壬晴「?どうしたの、宵風。顔が赤いよ」
頬を染め壬晴から目を反らす宵風に裸のまま近づく壬晴。
宵風「ゴハッ!」動揺のあまり血を吐く宵風。
壬晴「大丈夫・・・?」
壬晴は宵風のことを同じ男だと思っている。しかし、
宵風は自分にないものを持つ壬晴を見て、戸惑いを隠せずにいた。
>>388 宵風(そうだ、壬晴は男の子なんだった。
ち・・近い・・・視界に入る・・・)
壬晴「血で汚れちゃったね。宵風も入ってく?」
宵風「ダメだ!!」
壬晴「・・・宵風?」
宵風「い、いや・・・壬晴の部屋で待ってるから」
壬晴「あ、それならこれ飲んで待ってて。暑かったでしょ。
はい、アクエリアス」
宵風「あ、あぁ、ありがとう・・・」
そう言って、ペットボトルを受け取ろうすると、
壬晴の手の下にあるイチモツまで宵風の視界に入ってきた。
宵風「う、うわ!壬晴!!」
壬晴「ん?何?」
宵風「い、いや、何でもない!普通だ!」
壬晴「え?」
奪うようにアクエリアスを受け取り、壬晴に背中を向ける宵風は
そのまま風呂場を去り、壬晴の部屋へ行ってしまった
壬晴「宵風、何か変だったなぁ・・・まぁいいか」
壬晴の部屋では・・・
宵風「壬晴の、あそこ・・・見てしまった・・・」
シラタマ(にゃ、にゃんだってー!!!)
シラタマ「にゃ…(くそ気羅使いに先を越されたな)」
壬晴堂々とさらけ出しすぎwww
宵風「でも、大きさは雪見>壬晴>>>>司だった…」
シラタマ「……」
司、短小wwwwwwwww
司「そんなはずはないwww金属バットですよぼくはwww」
宵風さりげなく雪見のチェックしとるw
雪見は風呂上がりに普通に全裸で部屋を歩きそうw
見ざるをえない感じw
宵風「ゆきみ、バンダナ貸して」
雪見「?…ほらよ」
宵風「見て…昔のふかわ○ょう…」
司(*´дノ【◎】カシャッ
宵風「か・・かくせ」
雪見「は?何恥ずかしがってんだよ」
宵風「・・・・//」
雪見「あるぇ?」
>>388 司「つるぺたそらたんの前でブラブラさせるなんて壬晴くんは変態だな!変態!」
宵風「壬晴は変態じゃないよ」
司「いいや、表の世ではあれをセクハラと言う!逮捕だ逮捕!」
壬晴「君、いい加減ズボン穿いたら?」
>>394 宵風「大丈夫、司。色の薄さでは司>>>>壬晴>雪見だったから」
>>398 司「ゆ、ゆ、雪見さんは常識人だと思ってたのに!!!
密室で全裸でうろうろするなんで犯罪者だ!犯罪大福だ!」
宵風「でも雪見大福はおいしいよ」
壬晴「まずズボンを穿け」
服部≧雪見>壬晴>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>司
司「ぼくを短小キャラにするなwww毎日そらたんとセクロスしてる
ぼくが短小なわけがないでしょwww」
服部さん、巨根、ハァハァ・・・
>>405 だから見栄を張るなよ。そらたん型オナホールだろ。
宵風「これが剥かなかった司か」
壬晴「なんで宵風そんな言葉知ってるの」
宵風「首領が言えって命令」
短小じゃなきゃそらたんに入れられない・・・
そら「司、お股にポークピッツついてるよ?」
壬晴「しーっ」
金魚「たまには弱った姿を見せるのもポイントだよ」
司「ううう・・・そらたん!皆がぼくが短小っていじめるんだ・・・しくしく」
そら「司・・・だ、だいじょうぶだよ!おれよりはあるよ!たぶん」
司「・・・多分じゃなくてそらたんよりは絶対ある」
そら「むっ」
司「確かめてみる?ハァハァ」
そら「わーん!」
>>409 た、確かに・・・そう考えるとそらたんとエッチできるのは司だけ・・・
自演wwww
司「フ!勝ったwwwせいぜいデカチンで喜んでいるがいいwww
そらたんには絶対入らないからなwwwまさか裂けてまで突っ込もうという
鬼はいないだろwww」
服部「なに、後ろがあるさ」
一季「あらあら、服部はんに目ぇつけられて可哀想に」
そら「すきなひとのだったら痛いのくらいがまんできるよ」
司「ごめんねそらたん!ぼくはデカチンなばかりに!」
壬晴「絶対お前は関係ないだろ」
首領ww
宵風「僕をこの世界から消してくれるまでどんなことだって協力する」
壬晴「出会ったころこんなこと言ってたよね?」
宵風「うん」
壬晴「今も協力してくれるの?」
宵風「うん」
壬晴「じゃあさ・・その・・僕のことだけ考えてよ」
宵風「うん・・」
壬晴「・・・」
宵風「・・・」
服部「そ、そらたん・・・ハァハァ・・ウッ・・」
壬晴「アルヤで一回、逃避行中に二回…かな」
雪見「預けられた日に一回。んで、大きくなってからは三日に一回のペースだな」
服部「退院してから一回。忍として教育中に五回。成長してからは…ない」
司「えーと、初めて会えた夢の中で一回。それからは毎日夢の中でって感じかな」
宵風まわされすぎワロタ
前スレ読みたいけど落ちてる…orz
誰かログ持ってませんか?
司だけ夢の中www
>>406 服部さんの場合処女なのに無理矢理騎乗位させたりとか
気羅使えないように手足縛ってとか平気でしそうだから困る
宵風「いた!いたい!!離して!!!」
服部「自由時間は終わったと言っただろう宵風」
宵風「・・ん・痛い・・痛いよ・・ひっく・・」
服部「泣くな宵風」
宵風「痛い!ひっく・・司、ゆきみ、壬晴!!」
ゴスッ(バット音)
パァン(拳銃音)
ドォン(森羅万象音)
>>426 服部「悪かった!もうしない!」
壬晴「今度やったら森羅万象で服部さんから消しちゃうよ(小悪魔)」
服部「すまない!大事に育ててくれたのに!」
雪見「いやぁ、本当気を付けてくださいねぇ!あはは(愛想笑い)」
司「僕が生きている限りそらた・・・」
服部「お前は黙ってろよ」
>>420 服部ロリコンwww
…こんなにまわされてたら妊娠した場合誰が父親か分からんぞ
壬晴「誰の子か分からなくても俺が責任をとるね」
司「何言ってるの!毎日やってるんだから僕の子だよ!僕が責任を取ります!」
司「そらたんのちいさいまんまんにジャストミ−トするのは僕しかいませんからwwお腹の子は僕以外いないじゃないですかwww」
宵風「・・・・・秘密にするって言ってたのに」
雪見「いれなくても下にかければいいだろwwwwww」
壬晴「宵風。寝よ」
宵風「うん」
壬晴「雪見さん、おやすみなさい」
宵風「おやすみ」
雪見「ああ」
ガチャ
バタン
ギシギシハァハァ
雪見「・・・・」
雪見www
>>435 壬晴「すうすう宵風ぇ・・」
ごろごろごろごろ ぎしぎし
宵風「ハァ…壬晴寝相悪いよ」
どかっ
宵風「ひゃっ」
壬晴「うーん・・すうすう」
宵風「ハァハァハァハァゲホッゴホッ」
438 :
ツンデレ:2008/09/04(木) 21:08:02 ID:???
壬晴(しんじゅ、しんじゅ・・・えっと、辞書は・・・)
宵風「こんばんは」
壬晴「え・・・!?」
宵風「森羅万象・・・」
壬晴「よい・・・て?」
宵風(コクン)
壬晴「僕をどうする気?」
宵風「一緒に来い・・・」
宵風が連れていった先は、水族館。
壬晴「どうしてこんなところに?」
宵風(好きな人と来てみたかったからだよ・・・)
「す、す・・・・」
壬晴「え?何て?」
宵風「うるさい!お前は森羅万象、みんなから狙われている!
だから、僕から離れないように、手を繋げ!」
壬晴「う、うん・・・」
壬晴は宵風の手を取る。
宵風「別に繋ぎたくて繋いでるんじゃないからな」
壬晴「そう・・・(顔、赤い)」
二人は水族館を歩いていく。
宵風「クリオネだよ、壬晴」
壬晴「うん、可愛いね(宵風も可愛いな)」
439 :
ツンデレ:2008/09/04(木) 21:08:47 ID:???
>>438 二人の間にはまったりとした時間が流れていた。
あっという間に閉館時間になった。
壬晴「宵風、ありがとう。楽しかった」
宵風「僕も・・・・」
壬晴「また、会う?」
宵風「うん」
壬晴「さよなら、宵風」
宵風「さよなら、壬晴」
お好み焼き屋へ帰ると、萬天の3人がやってきた。
雲平「何があったのか話してくれ、六条」
壬晴「別に・・・彼女ができただけだよ」
虹一&雷鳴「えええっ!!!」
シラタマ(な、なんだってー!!!)
一方、雪見宅では・・・
雪見「どこ行ってたのかは聞かねぇけどよ・・・」
宵風「森羅万象と水族館に行ってきた」
雪見「小悪魔小僧殺してないならそれでおk・・・
って、な、なんだってー!!!」
ツンデレ宵風もいいなw
司はいつから変態キャラになったのかとログ確認したら
最初に登場した時から変態でワロタwww
実際初期とか5、6巻辺りはツンデレな気がする
今はデレデレだけどww
しかし初期から本当に変わったよなぁ…今の可愛いらしさは本当にヤバイ
内股で女の子座りしてたりw昔は平気で股開いて座ってたのになwww
司「ちょっとちょっとちょっと!!!そらたんのちっちゃなまんまんに
服部さんとか雪見さんのような大人のチンポ入るわけないでしょwww
残念でしたwwwpgr」
壬晴「森羅万象を使えば宵風に挿入することも可能」
内股って宵風の話だったか壬晴かとおもった
>>445 服部「拾ってからのこの二年、毎日毎日愛情込めて拡げました」
>>447 司「そこまでしていれたいなんてサイテー!野獣だ!野獣!」
>>446 あと体型も女性ぽくなったよな
腰がくびれて骨盤が出てる
司きもいww
宵風「消える前に壬晴とひとつになりたい」
壬晴「叶えるよ」
壬晴「司さん、何?野獣?」
公式ガイドブックより
宵風の関心事
一、壬晴 40%
二、森羅万象 40%
三、ゆきみ 20%
司の居場所なんかどこにもない
司には俺たちが付いてる
司「ぼくに付いてるのは金属バットだけで充分ですからwwwwww・・・」
あの時ぼくはそらを守ってあげられなかった。
そらを守ろうとするとそらは怒るからだあの時だってぼくは…
そらは優しいからそらは優しいからどうしてぼくはそらを守ってやれなかったんだろう
教会のある町でずっとそらを待ってたずっとずっと
でもある時雪見さんがきた雪見さんはぼくに言った
「そらは死んだ」
どうしてどうしてそらは死ななきゃいけないの
どうしてそらが死んだのをぼくに言うんですか
ぼくはそらだけを思って今まで生きてきた
ぼくはこれから何にすがって生きていけばいいんですか?
>>458 司「ぐすん…ぐすん…これでぼくも…待っててねそら」
死ぬ間際に会わせてあげてもよかったとは思う
表とか隠とか関係なく、一目だけでも
会わせられる状況じゃなかったけどな。
司「ひっく…ですよねぐすん…雪見さんが嘘なんかつかなひっく……うぅ」
雪見「司ザマァwwww」
せめてこのスレでだけでも司とそらたんを幸せにしようぜ
雪見と壬晴は充分宵風と過ごしただろ
司「せめて、せめてもう一度教会でそらに会いたかったです…ひっく…
ごめんなさい泣くなんて男らしくなくて…」
そらたんと教会で再会、そのまま式をあげてしまおうってわけですね。
ええわかります
何この流れ
また司の作戦か
宵風「司…」
壬晴「待って宵風!今いずなしんがんで司さんの心みるから!」
宵風「えっ会得したの!?」
壬晴「・・(やばい言ってしまった)」
神父「そらさんと司さんはお似合いですね。可愛いカップルの誕生です」
壬晴「おめでとう!結婚式にはよんでね!」
雪見「幸せにな!」
よくわからない・・・
司「皆ありがとう!必ずそらは幸せにしてみせるよ!」
そら「わたしは司と会えただけで充分しあわせだよ」
司「そら・・・!」
そら「えへへ」
面白くない司なんかいらない
と、いう夢を見たんだな司?
司自演自重wwww
司「いいえ。予知夢です」
ガバッ
壬晴「!!」
宵風「?壬晴どうしたの?」
壬晴「宵風と司さんが結婚する夢みて…その…」
宵風「あはは仮にも僕たち兄弟だよ?」
壬晴「そうだね」
壬晴(でもどうしよう本当に結婚しちゃったら…)ブルブル
宵風「壬晴大丈夫?寒いなら僕の布団においでよ」
壬晴「う…うん」
兄弟で結婚は不可能www
司「ちょwwwせっかくのイイ流れを夢にしないで下さいよwww」
宵風「そんなに僕と司が結婚したら嫌なの?」
壬晴「え…うん…」
ぎゅっ
宵風「大丈夫だよ僕は結婚しないから」
壬晴「・・・」
大人そらたんと子供そらたん
セクシーなのキュートなのどっちが好きなの?
流れ豚切るがたった4日で500近く行くってすげぇなwwwこのスレの速度は異常w
前の方でも話題に出てたけどやっぱりまとめサイトが欲しいと思う
関係無いがGファン6月号の表紙というか9巻総扉絵の宵風が巨乳に見える件
>>480で司に9999のダメージ。戦闘不能に陥りました!
>>483 両方を両脇に並べて毎晩可愛がってやりたいです
ISなら胸が膨らんできたとしても不思議ではないな
宵風が気羅を会得せず、成長も普通に出来ていたら
足のサイズ的に身長は170くらいか。「そら」が女の子の為に考えられていた名前
ということで宵風にチンがないのは確実だろうし、18くらいまで生きていれば
胸も出てきたかもな。人よりは多少は性成長が未熟そうだし、痩せまくりだからAカップくらいか
まとめサイトで一体何をまとめたらいいのかが分からない。
細かな会話ネタもまとめてほしいけど大変だろうな
自分はログ読めるし別にいいけど
チンがないかは分からないぞ。
女に付けたかった名前を親が皮肉で付けた説もある。
こんなこと考えても答えは分からんから仕方ないが。
18くらいまで生きていれば
18くらいまで生きていれば
18くらいまで生きていれば
もしつるぺたじゃなくてふたなりの方だったらみんなどうするんだ?
別にどっちでもいいよ
宵風は宵風だし
>>494 あの顔の下に汚れたバベルの塔が付いていると想像したくない
ふ、ふたなり・・だと・・・
宵風が傷つくような書き込みするなよ・・・
いや、ふたなりでもかまわないよ。ただエロとかは想像したくないだけで
宵風「もう・・・やめて・・・僕は・・・私・・・は?」
現代の医療なら生まれる前から性別が分かるよ。にも関わらず
女の名前を用意してたなら少なくともチンコはないさ。
宵風「心の金属バットがあるんです」
宵風にちんぽ付いててほしい奴は801腐だからスルーしろよwww
「そら」の名前が女用ってことでちんぽなしと決定的だwww
男だと予想して考えてた名前なんて出てないし、つまり
ちんぽがない=腹の中の子は女だと認識されてたんだよ
>>1 > IS宵風と女宵風ハァハァ
> 小説投下頼むよ!
ここはこういうスレ。
話の流れからネタが出来る場合が多いし、小説だけ投下されるのを待ってたら
スレ落ちるよ。
それに下半身の話だからスレチってわけじゃないだろう。
女だと思って女の子の名前を用意していたのに女の子でもなかったから、
家族は皮肉で女の名前である「そら」と呼ぶようになった。
だから宵風は女扱いに過剰反応するってことかな?
てっきり実父に性的虐待をされてたんだとばかり・・・
「かわいい」で我を忘れるほど怒るってナニかあると思うんだよ。
前スレで父×そらの話があったけど、そらの顔が母親に似てて
それで性的虐待とか凄くありえそうだなぁとは思った。
父親精神病んでそうだしね。
司マダー?
そらたんは女扱いされても怒りそうにないけどなぁ
「可愛い」で過剰反応するようになったのは
服部が原因なんじゃないか?
司「かわいいかわいいそらたんかわいいハァハァ」
ベロベロ
そらたん「や、やだ、やめて司、そんなところ舐めないで!」
司「だってかわいいんだもんそらたんかわいいよハァハァ」
そらたん「うわーん!」
こんなのが毎日続いてたら「かわいい」がトラウマにもなる・・・
だよな。ISっていったってつるぺたふたなりとあるんだからスレチじゃないだろ
>>513 変態司キタ━━━━━━━(゚∀゚)シネ━━━━━━━!!!!
「かわいい」という言葉がトラウマなのか、
「女扱い」されることがトラウマなのか。
あの様子では「かわいい」に意味があるように感じた。
司・・・お前どんだけそらたんにかわいい連呼してたんだ?
おかげでかわいいと思っても面と向かってかわいいと言えなくなったじゃないか!
何でこんなシリアスなんだよ。司が入り辛いだろ。
司「かわいいもんはかわいいんだから仕方ないですよねwww
それでトラウマになるなんてそらたんカワユスwww
そんなにぼくとの思い出が心の奥深くに根付いていたなんてwww」
ふたなりの場合クリオネや天使に代わる肩書が必要だな
司「そらたんがふたなりなら
代表して僕がチンを舐めつくしてあげますよwwww
すり減らせてクリオネトリスにしてあげるよハァハァ」
壬晴「森羅万象なら宵風の股間を自由に変化させることも可能」
宵風(ああ・・・早く消えたい)
そらたん起床
目が覚めるとそこには司の姿が
そら「(びくっ)つ、司、はやおきだね・・・」
司「おはようそらたんww寝顔も可愛かったよwww」
そらたん朝ごはん
朝食はバナナです
そら「司、そんなにじっとみないで・・・」
司「バナナをほおばるそらたんカワユスハァハァ」
そらたんおトイレ
ちょろちょろしっこ中
そら「(びくっ)つ、司もトイレ?すぐおわるから、外でまっててくれないかな・・・?」
司「おしっこそらたんもかわいいなぁハァハァ」
そらたんお勉強中
そら「集中できないから向こういっててよ司・・・学校はどうしたの?」
司「お勉強そらたんカワユス!カワユス!」
そらたんお昼寝中
そらたんの耳元で
司「お昼寝そらたんかわいいなぁwwwかわいいかわいいwww」
そら「うぅーん・・・」
そらたん入浴中
そら「つ、司?」きょろきょろ
そら「よし、居ないね・・・いまのうちに・・・」
ガラッと風呂のドアを開けるそらたん
司「まってたよそらたん!ハァハァ裸そらたんは特別可愛いなぁハァハァハァハァ」
そらたん就寝
そら「ね、ねむれない・・・」
司「目にクマができたそらたんもかわいいなぁwwww」
>>522 かわいいトラウマの真相もやはり司かwwwwwww
運び屋のおっちゃん、カワイソスwwww
司「ご、ごめんね。そらたんがそんなに気にしてるとは思わなかったんです・・・
気にするそらたんもかわいいなぁwwww」
司うぜぇwww
トラウマにもなるわこれは
壬晴「宵風、見て。池にいるあのカモ、かわいいね」
宵風(ぞくっ!)
気羅パァン!
壬晴「どうしたの、宵風!」
宵風「つ、司が、司は今度はどこに!」
壬晴「いないよ!大丈夫だよ!」
池の中で潜水中の司「ぶくぶく・・・怯えるそらたんもかわいいなぁぶくぶく」
595:名無しさん@お腹いっぱい。 2008/09/05(金) 02:28:53 ID:nIrI6Lh8[sage]
だれが初期そら厨かはわからないけど
僕ならいつでも見てるよ
当たり前さ。そらたんの影にいつも僕はいる
そらたん!そらたん!
隠が終われば次は「つるぺた天使クリオネそらたん」の連載スタートだし!
これならファンタジーでもいけるよ!
こいつ司だろwwwwクソワロタwwwwww
>>527 神父×そらたん派なので司はじゃまなだけです
>>526 怖すぎるwwww
そらたんファン的に、自分は抜きで登場キャラの中で相手は誰が一番人気なんだろ
神父さま
神父とかただのおっさんじゃんwww
どう考えても司ですよねwww
押せ押せ司と、いやがりながらも本当は・・・なそらたんか・・・
ごくり。
じゃあクリオネで
司そら書いてみたけど長くなったし、ギャグじゃないし、なんか微妙になった
ごめん、司…
神父&司×そらたん
神父に指導されながらそらたんをいじりまわす司
>>539 教会のあの窓の光の下でそらたんをいじりまわすのか
ごくり。
司「ぼくの時代キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
早く投下しるwwww」
543 :
司そら:2008/09/05(金) 02:47:21 ID:???
「いくよ、そら!」
雨が止んで、ぼくとそらは楽しみにしていたキャッチボールを始めた。親たちが居ない時間はぼくにとってとても幸せで、大事な時間だった。
そらにとっては、どうなのかな?
ぼくと同じ気持ちなら嬉しいな。
「あ…!」
高めに投げたボールをキャッチしようとして、そらはバランスを崩し転んでしまった。
雨上がりでぐちゃぐちゃになった地面と真っ白いそら。
その相反する光景の美しさに見惚れて、ぼくは手を差し出すことを忘れてしまった。
でも眉をハの字にしたそらの顔が視界に入って、すぐに正気を取り戻す。
「よ、汚れちゃったね。シャワー浴びてきたら?」
そらの顔についた泥を指で取り除き、小さな手をひいて家の中へ入る。
繋がれた手が熱い。
心臓がドキドキする。
「でも…」
「あの人たちは出掛けてるから大丈夫だよ」
「…うん」
これは期待wwww
545 :
司そら:2008/09/05(金) 02:48:48 ID:???
>>543続き
「それじゃタオルはここに置いておくから」
あの人に怒られるのは承知で、新品のバスタオルを脱衣所にある洗濯機の上に置いた。
そらの身体を他の人が使った布で拭くなんて、考えられなかったから。
「よし!じゃあ、ぼくはアイスでも買って」
「司…!」
「どうしたの?」
「…どこにも行かないで。ここに居て」
ぼくの服の裾を掴むそらの手は震えていた。
怖い、とは口にしないけど、きっとそうなのだろう。澄んだ瞳に心細いという不安が読み取れた。
こんなにも綺麗な人を、なぜあの人たちは…。
憎くはない。ただ悲しかった。苦しかった。
「ねぇ、ぼくも一緒に入っていい?」
「え?」
「だめかな、そら?」
「…いいよ」
泣きそうな顔だったに違いない。
そんな顔したぼくを見て、優しいそらが断れるわけない。
狡い。卑怯だ。
それでも、ぼくはそらと…。
「でもね、司。笑わないでね」
「どういう…ッ!?」
布が床に落ちるのと同時に、ぼくはそらの行動に思わず息を呑んだ。
初めて見るそらの身体。
雪のように白い肌に、二つの桃色の突起。
幼さを残した腹部に丸みを帯びた臀部。
それと…。
「やっぱり変だよね。人とは違うんだって。わたしの身体。それは、死神だからだってあの人が」
「違う!!違うよッ!そらは死神なんかじゃない。だって、だってこんなにも綺麗なんだよ?そらは、死神じゃないよ!」
「…ありがとう、司。ありがとう」
視界がぼやける。
目頭が熱くなって、我慢していたものが頬を伝う。
「泣かないで」
そらが優しくぼくの頬をそっと包んでくれた。
温かい。確かに血の通う人間。
死神なんかじゃ、ない。
546 :
司そら:2008/09/05(金) 02:51:03 ID:???
>>545続き
排水口を流れる水音。
ドアの硝子を曇らせる湯気。
汚れのない美しい肢体。
教会にでも居るみたいだった。
そらにはステンドグラスに描かれている聖母の面影がある。
ぼくの穢れを全て浄化してくれるような。
でも…。
「んッ…ゃ!」
ぼくの穢れは聖母すらも覆ってしまう。
「そら、ごめん。ごめんね」
「んぁッ…んんッ!つ、つかさ…!」
膨らみのないその胸に舌を這う。たまに突起に吸い付き、甘噛みすると、そらは高い声で鳴いた。
「つ…かさ!いやッ…な…んか、へん…からだ、がッ…!」
「大丈夫だよ」
酸素を求めて一生懸命呼吸する様子は、とてもいやらしかった。空気を吸い込むため開いた口からちらりと覗く赤い舌。上下する胸には唾液で濡れ、てらてらと光るピンク色の小さな突起。
ぼくを淫らに誘う。
「いや!やだよ、つかさ…!」
乱れるそらの片足を持ち上げて外陰部を舐めるとピチャピチャと卑猥な音が浴室に響いた。
「んん…っ!あ…んっ…!だめっ、汚い、よ…!」
「汚くないよ。そらは全て綺麗だから」
「あッ…ぁん!」
細い指がぼくの髪の毛を引っ張る。
その力の入った指を解き、自分の指と一緒に口に咥えた。
そらはおとなしくて、何も言わずにただぼくを見る。その視線が熱っぽくて、身体が熱くなった。
「そらのココ、もうグチョグチョだから大丈夫だとは思うけど、痛かったら言ってね」
「なに…するの…?」
口に入れて濡らした指を一本だけ、そらのソコへ挿入した。
できるだけ傷付かないように、ゆっくりと。
いいな司
そらたんの肌なでくりまわしたい
548 :
司そら:2008/09/05(金) 02:54:03 ID:???
>>546続き
「やぁぁ…んっ!なに…?どうなってるの…?」
そら自身、今まで存在に気付かなかった腟が、ぼくの指をぎゅうぎゅうと締め付けてきた。
「あ…っ…んんッ…!」
指を増やして、中を探るように内壁を強く押し拡げる。つるつるの場所もあれば、ざらざらとした場所も。なおも締め付けてくるここに自身が入ることを想像すると、下半身がズキズキしてきた。目をやると、既にそれは起ちあがり天を向いていた。
「ごめん、そら。ぼくもう限界だ」
指をゆっくり引き抜いて、代わりに硬くなったそれを宛がう。
「んッ…!つかさ…なにそれ?」
「ぼくとそらを繋ぐ、大事なものだよ」
「繋ぐ…?」
「最初は辛いかもしれないけど、きっと良くなるから」
「ッ…!?」
そらの細い腰を掴み、そのまま埋め込む。
「ああぁあッ…!!」
ぎちぎちと音を立てながら無理矢理繋がると、よりいっそうそらの眉間に皺が寄って、今のこの行為に罪の意識が生まれる。けれども止めることは出来ない。
「いた…い…ッ」
「大丈夫。落ち着いて深呼吸して」
頷き、ふぅふぅと息を整えるそら。呼吸がゆっくりになって強く締め付けていたそこが緩むと、まだ半分しか入っていなかったものをぐっと最後まで勢いよく押し込んだ。
「んん…ぅ…っ!」
「痛い…よね。でも大丈夫。大丈夫だから」
涙を流し、頬を紅潮させ、ぼくを見つめる。
どこまでぼくの嗜虐心を煽ったら気が済むんだ。
「…動くよ」
ぎりぎりまで腰を引き、思い切り奥に打ち付ける。
何度も何度も、繰り返し繰り返し。
動く度に、二人の体液のせいでジュボジュボと音が響く。
「ん!ん!ぁッ…!んン…ッ!」
「…ッ!」
時間が経つにつれ、そらの口からは甘みの含んだ嬌声しか漏れず、ぼくも快楽の波に呑まれていた。
勃起してきた
550 :
司そら:2008/09/05(金) 02:56:39 ID:???
>>548続き
「んンッ…!つか、さ…ッ!」
「気持ちいい…?」
「うん…ッ!わ、たし…は!きもち…いいっ…けど…ッ!つ…かさはッ…?」
「ぼく?もちろん、気持ちいいよ…」
笑ってそう答えると、何故かそらは悲しそうな顔をした。
軽蔑でも疑いでもなく、慈しむような視線。ぼくは不安になって動きを止めた。
それでもそらは、ずっとぼくを深い空色の目で見つめてくる。
「どうしたの?」
「本当に…気持ちいい?」
「本当だよ。気持ちいいし、そらと一つになれて凄く嬉しいよ」
「じゃあ…」
そらの細くて折れそうな指がぼくの目尻をなぞる。
「どうして泣いてるの?」
「…ッ!?」
気付かなかった。
自分が泣いているなんて。
「司、泣いてばっかりだよ?」
「あはっ…なんでかな。ぼくにも…わからないや」
「ねぇ、司。わたしが出来ることは限られてるけど、わたしが出来ることがあれば、何でも言って」
「そら…」
顔を赤く染めてはにかむその姿を見て、胸が痛んだ。
こんなにも純粋な人をぼくは今、己の欲望で汚している。最低だ。しかしもっと最低なことに、ぼくはそれすらをも快感だと感じてしまっている。
ハァハァハァ
552 :
司そら:2008/09/05(金) 03:00:41 ID:???
>>550 「…ごめん」
「あ…ッ、ンッ!んンっ…!ゃ…ん…ッ!」
先程よりも速いスピードの律動を開始した。
快楽と後悔で頭がぐちゃぐちゃになり、何も考えずに、ただひたすらに頂点を目指す。
「あ…!だめ…っ!んぁッ!ゃ…んンンあぁ…ッ!」
「うぁ…ッ!」
一際強い締め付けで、限界だったぼくはそらの中で達してしまった。ゆっくりと抜くと、既にグチョグチョのそこから白い液体がドロッと出て来て、後ろの蕾の方へ伝っていった。
「はぁッはぁッ…」
一生懸命呼吸を整えるそらを抱き起こし、華奢な身体を抱き締めた。
年相応ではないカラダ。
性別の無いカラダ。
親に要らないと言われたカラダ。
それでも、そらは生きている。
そらが何を考えているのかはぼくには分からないし、そらにとって大切なものも分からない。
だけど、ここにいたらダメだということだけは分かる。
「そらは此処にいちゃダメだ」
「わたしは、いらないの…?」
「違うよ。ただ、此処にいたらそらは…」
幸せになれない。
「司?」
「…出よう」
「え?」
「此処から。この家から。あの人たちから離れよう」
「司、出て行っちゃうの?やだよ、置いてかないで!」
「そらを置いてなんて行かないよ。一緒に。そらも一緒に出よう。まだ今は無理だけど、必ず一緒に!」
「…うんッ!」
一枚のタオルにくるまってぼくらは互いに抱き締めあった。この熱が逃げぬよう。この想いを忘れぬよう。
ふたりで、まだ見たことのない幸せを約束した。
(ぼくはずっとそらを待ってるから)
(ごめんね、司。僕は司との約束を果たす前に…)
end.
これは良い司そら
まじ乙
泣いてなんかないよっホントだよっ
司・・・
556 :
543:2008/09/05(金) 03:04:17 ID:???
以上です
誤字・脱字・文法ミスがあったらすまん
素人なんで許してくれ
激しくGJ
司そらいいな。そらたんかわいすぎ
司うらやましすぎ
司「これで司そらファンも増えるねwwwGJwww見たかぼくの真の姿を!」
司黙ってろww
>>556 超乙
いつかそらたんと普通に幸せになったらぶらぶ司そらも見たい
このスレの司が喋るとせっかくの余韻がwww
司はそらたんとエッチしたら絶対中に出しそうだよな
なんとなく
>>556 すごくGJ
なんか画面がぼやけて見える…
そらたんとあのまま逃げて、アパートで二人暮らしし始めた司そらがみたい
司はマニアックなプレイ好きそう
目隠しとか拘束とか玩具とか
雪見はノーマルプレイ
壬晴は言葉で責めるの好きそう
>>564 目隠しそらたん「や、やだ、司どこ・・・?」
司「ここだよ」
そら「う・・・ねぇ、こわい・・・とってよ・・・」
司「だーめ。今日はこのままでヤろう。どうしても怖かったら、ぼくにしっかりしがみついててね」
そらたんの頭なでなで。
そら「ぐすん。うん・・・」
ぎゅっ
こんな様子がナチュラルに想像出来た。
カップルになったら可愛いよねこの二人。
司のポジションに居れば可能だよな
あの頃のそらたんには味方が誰も居なかったから、つけこみやすそう・・・
そらたんは優しいし、司に求められたら拒否出来なさそうだ
壬晴が宵風に可愛いって言っても怒らないと思う
司そら、すげえリアルで朝からおっきしたw
司「そうでしょうそうでしょうwwwやっぱりそらたんにはぼくですよねwww」
司はちょっと黙ってなさい
>>556の司そら読んだ後このスレの司を見たら余計に切なくなるんだぜ・・・
そらたんがこのスレの司を見てどれだけ絶望するかと思うと・・・
司「ていうかあの状況でぼくみたいなかっこよくてスポーツ万能でやさしい男の子が味方だったら
ふつー惚れるっしょwwwそらたん絶対ぼくに惚れてるよね?wwwわかるわかるwwww」
壬晴「と、言ってるよ宵風。本当?」
宵風「・・・。このスレの司に惚れることは絶対にないよ」
壬晴「だよね」
このスレの司はよくそらたんを追いかけまわして泣かせてるよな
リアル司とそらたんの切ない関係と、スレ司とそらたんのいじめっ子いじめられっ子な関係
のギャップが好きなんだぜ
よくオチに使われてる
>そら「うわーん!」
というのにどうしようもなく萌えるんだ
ハァハァ
壬晴も司も今頃は学校か
そらたんはお昼寝中かな
司なら今そらたんとお昼のエッチ中だよ
司「壬晴くんこそ、授業は真面目に受けなよ」
今さらだとは思うが、このスレの宵風と司が同じ年に見えない
精神的に
司の脳年齢18禁属バット
壬晴と宵風は…うーん…
本物の司は16歳にしては人間が出来すぎだけど、
ここの司は16歳にしてはバカすぎるw
そら「♪そらはまだ〜じゅうろくだ〜から〜」
そらたん>>>>(不可侵な領域)>>>>(越えられない壁)>>>>松本伊代
そらたん可愛いよ〜
宵風なでなでしたいよ〜
セックスしてぇ。
>>583 そらたああああああああああん!!!!!
かかかかわゆい!かわゆい!かわゆいいいいいい!!!!!!
ポスターとか見てても宵風が一番肌の色白いんだぜハァハァ
そらたんのシャツの下もさぞ真っ白でやわらかいんだろうなぁハァハァ
宵風とそらたんを抱きしめながら寝たら良い夢見れそうだ
>>582 ここの司は犬レベルで友達は金魚だけだからな
宵風抱きしめながら寝たら宵風折れそう
そらたん抱きしめながら寝たらそらたん潰れそう
そらたんのまんまんに突っ込みたいとは言わないから
舌でべろべろしたい。舌くらいなら入るよね
>>589 そんなことしたら一晩中司に監視されるぞ
宵風に生クリーム塗りたい
司の監視の中でもいいのでそらたんと寝たい
そらたんは間違いなく司より頭がいい
そらたん先生ハァハァ
犬「(今日こそは宵風たんと子作りするワン
宵風たんは今風呂の中かワン?シャワーの音がするワン!
ちょうどいいワン!裸体の宵風たーん!ハッハッハッ)」
ガラッ
雪見「お、何だお前も一緒に入りてーのかヨシヨシ、可愛い奴めww
じっくりシャンプーしてやろうwww」
犬「(ワオーン!)」
壬晴「雪見さんって動物好きなんだね」
宵風「うん」
犬「(まぁいい、毛も綺麗にふさふさになったし、宵風たんの布団にもぐりこむワン!
宵風たーん!)ハッハッハッ」
がばっ
司「ハァハァハァそらたんのお布団ハァハァハァそらたんの匂いハァハァハァ」
犬「ワオーン!(こいつ変態だワン!)」
司「うるさいぞバカ犬丸焼きにするぞ」
犬「(雪見大福とは大違いだワーン!)」
>>564 司はソフトSMな感じか。でもなんかやった後でそらたんに怒られてそうだ
壬晴は焦らしまくって自分からおねだりするまで入れないとかわざと何処に
何が欲しいとか言わせてそうなイメージ
雪見は体格差を生かして膝の上に乗せたりとか腕で宵風を抱きしめたりベタベタに
甘やかしたりしてそう
なぜこのスレの司はこんなにDQNなんだwwww
過去ログ読みたいけどやっぱ落ちてるな
宵風「壬晴…いけないよこんなのだめだよ…」
壬晴「宵風の嘘つき本当はやりたいくせに」
宵風「恥ずかしいよ…うぅ」
壬晴「じゃあやめよっか!!」
宵風「えぇっ…やめるの!?」
壬晴「やりたいの?」
宵風「う……ん」
壬晴「何を?」
宵風「壬晴と…ぇっ…ちなこと…」(ぼそっ)
壬晴「え?何聞こえなかったよ」
>>594 女体盛りで自分を壬晴へのバースディケーキにするんですね。わかります
でも生クリームなんか塗っても自分で平らげそうだww
>>600 司は変態という名の紳士です。諦めてください
…過去ログはちょっと前に落ちたなぁ。誰か過去ログ置き場とか作ってくれたら
非常にありがたい
宵風「ん…壬晴これとって…」
壬晴「どうして?宵風気持ち良さそうじゃん」
宵風「恥ずかしいよ…これなんなの」
壬晴「バイブだよ、宵風可愛いよ」
宵風「僕は可愛くなんか!」
壬晴「ねぇなんで自分でとらないのかな」
宵風「う……」
壬晴「気持ちいいんでしょ」
宵風「うん……」
司「18才未満なのにえっちなことはいけないと思います!!!」
壬晴「そういいながら司さん宵風とそらの名前以外司にして読んでるよね」
司「いづなしんがん使うのは卑怯だと思いますwww」
壬晴「なぜだろう司さんの心はやすやす見れるのに
宵風の心はみたいけどみたくない…」
司の脳内
宵風「ん…司これとって…」
司「どうして?そら気持ち良さそうじゃん」
宵風「恥ずかしいよ…これなんなの」
司「バイブだよ、そら可愛いよ」
宵風「僕は可愛くなんか!」
司「ねぇなんで自分でとらないのかな」
宵風「う……」
司「気持ちいいんでしょ」
宵風「うん……」
宵風心の中(壬晴のもみあげうまそう・・・)
宵風の乳揉みてぇとか思ったけど、
乳…揉めるかな?
宵風心の中(壬晴のもみあげうまそう・・・)
壬晴「・・・」
宵風「・・・」
壬晴「食べていいよ宵風なら」
宵風「えっ!?本当?(壬晴のもみあげ…)」
壬晴「うん(宵風とH…)」
壬晴「ちょっと伸びてきたし、髪切ろうかな」
宵風「えっ・・・どの辺を」
壬晴「横髪が顔にかかってうっとーしいから横をもう少し短く」
宵風「!!!!た、た、」
壬晴「え?ど、どうかした?」
宵風「たべもの粗末にしたらいけないんだ!うわーん!!壬晴のはげっ」
壬晴「!?ぼ、僕はハゲじゃないよ!」
なるほど宵風はもみあげフェチなのか!
そういえば雪見もなかなかイイもみあげしとる・・・
宵風「ウホッいいもみあげ・・・」
宵風「な、舐めてもいい?どきどき」
壬晴「・・・!(宵風から求めて・・・!?)もちろんだよっ」
宵風「じゃあ・・・」
壬晴「え?」
壬晴の耳元をぺろぺろ
壬晴「(そっち!?・・・でも、これはこれでいいかも)」
宵風「はぁ、はぁ・・・もみあげ・・・」
同じことを司がやったら殺意が湧くのに
宵風なら可愛く思えてしまう不思議。
確かにこの差はすごいwww
耳元ぺろぺろしてはぁはぁしてる宵風とかかわいすぐる。
その場でいただきますwww
宵風が耳元で息乱してたら誘ってるとしか思えん
食われても文句は言えない
宵風「ぺろぺろ、ハァハァ」
壬晴(う、勃ってきちゃった・・・もう我慢できない)
雪見のモミアゲもぺろぺろしたのか宵風
宵風はもみあげぺろぺろなんてしない。
騙されるな、そいつは全部司の自演だ。
司「な、舐めてもいい?どきどき」
司「・・・!(司から求めて・・・!?)もちろんだよっ」
司「じゃあ・・・」
司「え?」
司の耳元をぺろぺろ
司「(そっち!?・・・でも、これはこれでいいかも)」
司「はぁ、はぁ・・・もみあげ・・・」
司きもすぎるwwwwww
服部→宵風のエロってドコかにないかな
壬晴と宵風がいちゃこいてる隣で悔しがってる司を見ると頑張れ!って思えるのに、まともな司そらを見ると司しねって思ってしまう
のは俺だけじゃないはず
>>625 普通逆じゃwww
司そらの司を自分に置き換えるとたまらなく興奮するw
脇役のくせにそらたんと仲良しなんて許せん。
そういえば司はもみあげないなwww
そらたん「もみあげないやつに用はない。うせろ」
司「!!!」
帷「司の人気に嫉妬」
壬晴「帷って誰だっけ?」
宵風「君の担任の先生だった人だろ」
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
壬晴「ああ、思い出した。僕のおでこに血を塗った人」
宵風「なに、それ・・・」
壬晴「かくかくしかじかの術」
宵風「そう・・・なんだ」
壬晴「・・・もしかして妬いてるの?」
宵風「・・・・」
壬晴「最近、毎日宵風のことばかり考えてたから、
先生のことすっかり忘れちゃってたみたい」
宵風「壬晴・・・////」
壬晴「エッチしよっか」
宵風(コクン)
司「そらたん!ぼくのもみあげはココ(股間)に生えてるんだ!なめていいよ!」
宵風「えっ・・・そ、そうなの?」
雪見「それはチン毛だ、だまされるな」
宵風頭弱すぎwww
宵風「ゆきみ・・・」
雪見「あ?なんだ?・・・って、うお!!?」
雪見のもみあげぺろぺろ宵風
宵風「はぁ、はぁ・・・ゆきみっ」
雪見「ちょ、宵風・・・おい!(この状況でオレどうすんのwwww)」
司「はいはいカルピス入れてきましたよー」
皆が帰った後
雪見「なぁ宵風、さっきのことだが」
宵風「なに?」
雪見「誰のもみあげでもぺろぺろしてんのか」
宵風「・・・いや、舐めたくなったのは壬晴とゆきみのもみあげだけ
二人のもみあげは正反対だけどそれぞれに良さがあり壬晴のもみあげは
やわらかさとツヤがry」
雪見「もみあげのことはどうでもいいwwwそうじゃなくて、その、
いきなり舐めるのは・・・えーと、」
宵風「・・・ごめん。いやだった?ゆきみにはもうしないからゆるして」
雪見「っいや!そうじゃなくて!」
宵風「?」
雪見「・・・・・えーと。だから、・・・危ないというかその・・・なぁ?」
宵風「??」
雪見「だいたい、小悪魔小僧のも舐めたとか!そういうのはオレ以外の奴は危ないだろ!」
宵風「なにが?」
雪見「え、ナニが・・・ナニ、ナニって・・・ど、・・・毒が?そうだ、毒だ!
毒が含まれているかもしれない!」
宵風「壬晴のもみあげに毒?」
雪見「ま、まぁ、そういうことだな。だからもうするなよ」
宵風「・・・・」
司「きいいいいいいい!!!!!」
どうした司wwww
宵風「壬晴・・毒ついてるの?」
壬晴「毒?どこに」
宵風「もみあげ」
壬晴「(またか)いやついてないよ」
宵風「よかった!舐めていい?」
壬晴「いいよ」
宵風「ぺろぺろ…ハァハァ」
壬晴「ん…(やばい勃ってきた…)
嫉妬してるんじゃね?www
宵風「?壬晴なんで前屈みなの?」
壬晴「え!?あちょっと足がつかれただけだよ!!」
宵風「壬晴、ベッドで横になって」
壬晴「へっ?(ガマンできなくなる…)」
宵風「壬晴が寝てるとこ舐めるから」
壬晴「そんなことしたら抑えられないよ!!」
宵風「え?」
壬晴「・・・」
宵風「・・・?」
宵風エロいよ宵風
宵風「壬晴のもみあげ…ハァハァ」
壬晴「(もみあげだけか…)」
宵風「ゆきみのもみあげもねいいんだよ」
壬晴「え…(僕だけじゃないんだ)」
宵風「どうしたの壬晴」
壬晴「ねぇどっちが好きなの!?」
宵風「うーん…どちらも片方にはない良さがあるし…」
壬晴「宵風のばかー!!」
ちんぽなめろ、そしたら許してやろう
宵風「み、壬晴…ごめん僕…」
壬晴「………」
雪見「おーい宵風ー今日は舐めないのか?」
宵風「あ、ゆきみ」
壬晴「!!!!」
雪見「お、小悪魔小僧いたのか」
壬晴「宵風のばか!!もう舐めさせてやんない!!」
宵風「えぇっ…」
雷鳴「あ!壬晴!!」
壬晴「雷鳴・・久しぶり」
宵風「・・・」
雷鳴が壬晴を抱きしめる
宵風「!!」
雷鳴「本当久しぶりだなー!!」
ぎゅぅ
壬晴「・・・(無関心・・無関心・・)
宵風「・・・・」イライラそわそわ
雷鳴「心配してたんだぞー」
ぎゅうぅ
壬晴「雷鳴・・(勃つ・・離して)」
宵風「・・壬晴を離せ」
雷鳴「へっ?」
宵風「壬晴を返せ」
宵風「僕は壬晴といる」
壬晴「宵風・・・」
服部「ふふ、ちょうど今君の話をしていたところだ」
宵風「行こう、壬晴」
司「待て待てー!僕はそらたんといる!行こう、そらたん!」
服部「どこから湧いて出た!」
司「失礼な!人をまるで虫のように言って!
僕はそらたんのためならどこへでも行く!」
宵風「さぁ、壬晴・・・」
壬晴「宵風、あの人は・・・?」
宵風「知らない」
司「ちょwそらたん、僕だよ僕www」
壬晴(僕僕詐欺?)
服部「君、名前は?」
司「ちょ、おじさん、腕離して・・・あ、そらたんがいっちゃう!」
宵風「壬晴、無事?」スタスタ
壬晴「うん」てこてこ
司「おじさん!そらたんがいっちゃったじゃないですか!」
服部「き、君のことを詳しく知りたい・・・ハァハァ」
司「え・・・^^;」
服部「野球少年もなかなかいいな…ハァハァ」
司「そらたん以外に興味ありません!!」
服部「六条君…もっと近くによりんさい…ハァハァ」
壬晴「嫌です」
服部「宵風…でかくなったな…ぐすん」
宵風「………」
そらではなく宵風に君は美しいというぐらいだから
服部はショタコンというわけじゃないだろ
服部「宵風も六条君も野球の君もみんな私のもとにきなさい」
服部は宵風が男でも女でもない身体だと知ってて
ああ言ったんだと思った。
神秘的なエロさってわけか
司「そらたんの体は天から与えられたものですからね
ただのロリやショタとはレベルが違うのですwwww
まぁ君たちは一生お目にかかれないでしょうけどwwww」
おまえもな司
そらたんのエロは天使を汚すような背徳感がたまらん
>>654 壬晴「負け犬wwwざまぁwwwwww」
宵風「壬晴…壬晴がいない…」
壬晴「あ、ごめん目隠しプレイの最中だったね」
便器になってそらたんのおしっこ浴びたい
司「転変化会得しようそうしよう」
壬晴「司さんには無理だよ」
司「そらたんへの愛があればこれくらい…!」
壬晴「無理無理」
そらたん「おしっこもれちゃう・・・」
便器「そらたん、そらたんこっちだよ!」
そらたん「え?」
便器「漏れそうなんでしょ?ぼくは便器だからぼくに全部かけるといいよ」
そらたん「ありがとう便器さん」
ちょろちょろ
便器「ハァハァハァハァ」
司「にやり」
壬晴「便器になりたいがために転変化会得って引くよね」
宵風「司をこんなこにしたのも僕…」
壬晴「へっ?」
宵風「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
司wwwあやまれwwww
壬晴「たくさん歩いて喉乾いちゃったね」
宵風「うん」
壬晴「あ、あっちに売店がある。
宵風、僕が買ってくるから宵風はそこで休んで待ってて」
宵風「ああ、すまない」
宵風は気羅で体力もなくなっていたので、
ベンチに座って壬晴を待っていた。
すると犬を連れたおばさんが宵風に話しかけてきた。
おばさん「ふぅ、ここ、座ってもいいかしら?」
宵風「・・・(コクリ)」
おばさん「ふふ、ありがとう。よいしょ、と」
壬晴「宵風、お待た・・・(なんだ、あのおばさん)」
おばさん「あなたもお散歩しているのー?」
宵風「う・・・あの・・・」
壬晴(近い、近いよ、おばさん。宵風に近いよ。)
おばさん「誰かと待ち合わせかしら。恋人さん?ふふ」
宵風「恋人!?壬晴は、好きだけど、そんな・・・恋とか・・・」
壬晴(おばさん、僕も聞けないようなことをあっさりと・・・この野郎)
おばさんと宵風の間に無言で座る壬晴。
壬晴「・・・・」
宵風「・・・・」
おばさん「あら・・・弟さん?」
壬晴「恋人です!!!」(目力ギラーン!!)
宵風「・・・;」
実際本誌でベンチ割り込みはあったなw
>>662 司「そらたん、本当に悪いと思ってるなら責任とって結婚してよwww当然だよねwww」
司「そらたん股みせてよ」
壬晴「(こいつ…いきなり何をいやしかし加勢するべきか…)宵風のみたいな〜」
宵風「そ…そんなのダメだよ」
司「そらたんは可愛いなぁwwwちゅっちゅっちゅ〜」
壬晴(く…ッこいつ…)
宵風「僕は女じゃない!!」
司「じゃ、確かめさせてよ」
宵風「う…」
壬晴「何か都合の悪いことでもあるのかな?」
>>667 宵風「…わかった見せるよ」
司壬晴「本当!?」
宵風「ああ…脱ぐからあっちの部屋いっててくれないかな」
壬晴「なんで」
宵風「恥ずかしいからかな…覗いたらダメだよ」
司「おkwww把握www」
バタン…
宵風「……よしソーセージをあそこに挿して…ん…痛ッ」
ズボンを脱いでソーセージを差し込む宵風
宵風「…ハァハァ…ゲホッ…痛い…でもこれで…」
コンコン
壬晴「もういいかな?」
宵風「う…うんいいよ!!」
ガチャ
司「そっっらたあああーーん!」
壬晴「宵風…」
宵風「……(ドキドキ)」
司壬晴「!!??」
司「大きいね…そらたん…(自分でソーセージいれるなんて)」
壬晴「すごいよ宵風…(公開オナヌ?)」
宵風「えへへ(よかったばれてない)」
雪見(何やってんだこいつら…)
県大優勝するほどの野球部のピッチャーって、実際モテると思うんだが
顔もいい顔してるし
なのにこのスレの司ときたら・・・
司に遊んでもらおうと司を探しに行ったそらたんが、
友達に囲まれてる司を見てしょんぼりする話が読みたい
ぼーと見てたら司の友達に絡まれて司の後ろに隠れるそらたんが見たい
>>669 ちょwww
ホント何やってんだ宵風www涎でたwww
>>669 そのソーセージ抜き差ししたい
てか皆の言ってるソーセージって魚肉ソーセージ?
>>669 やwめwろwww
ソーセージ一本ですら痛いんだから相当狭いな
>>672 それぞれお好きなように想像したらいいさ…でも魚肉入れたら痛そうだ
もしくは子供がおやつに食べるシールとか付いてるアレとか…逆に細いか
まんまん狭そうだよなぁ
指二本くらいで限界なんじゃ
壬晴「宵風…指入れていい?」
宵風「・・・」こくん
壬晴「・・・(狭い…人差し指一本でこんなにきつい)」
宵風「ん・・痛い!痛いよ壬晴!!」
壬晴「あ、ごめん・・」
ISだから相当狭いんだろうしなぁ…
服部なんかにやられたら確実に裂けるぞ
服部「そらたん裂けちゃいました」
司「ごめんそらたん・・・ぼくのバットが太すぎるあまりに」
宵風「ごめんね壬晴…入らなくて…」
壬晴「よし!森羅万象で…」
宵風「消してくれるの!?」
壬晴「…いやなんにもないよ…(すごく…いれたいです)」
しかしこれは何というジレンマ
穴があるのに入りきれない
無理に突っ込んで裂けてしまうのは可哀想・・・
やはり何年かかけてでもゆっくり徐々に慣らしていくしかないのか・・・
そらたん時代のころから慣らす必要がありそうだ
司「そこでぼくの出番ってわけですねwwwぼくが丹念に慣らしてあげるよそらたんwww
壬晴くんたちはそらたんと会えてないから無理ですよwwwやっぱりぼくしかいないwww」
森羅万象を使えば宵風の穴を広げることも可能…
しかしそれをすれば宵風に森羅万象を使えることがバレてしまう
壬晴「うぅ…どうしよう…」
宵風「どうしたの壬晴」
壬晴「ん…ちょっとね…」
宵風「壬晴…今日もアレやってよ」
壬晴「アレ?」
宵風「うんアレ…すごく気持ちよかったから」
壬晴「アレってなに??」
宵風「えぇっ…壬晴の指を…うぅ…」もごもご
壬晴「ちゃんと詳しく言わないとやってあげない^^」
宵風「壬晴のいじわる…」
えっちな宵風ハァハァ
宵風「ゆきみ、壬晴は?」
雪見「小悪魔小僧ならさっき外いったぞ」
宵風「・・・僕と遊ぶっていったのに」
雪見「(宵風もまだまだ子供だなぁ)何して遊ぶつもりだったんだ?」
宵風「えーっと…くっつけっこと目隠しと壬晴の指と」
雪見「小僧何教えてんだよwwwwww」
>>669 司「ね、それ触ってもいい?www」
宵風「え?・・・だ、だめだめ!(さすがにそれはバレるよ)」
司「大丈夫大丈夫www」
壬晴「・・・(宵風困ってる・・・止めた方がいいかな。でもなぁ)」
司「お〜wwwそらたんのバット大きいねwww」
壬晴「既に触ってるし・・・司さん!あんまり調子に乗っちゃ・・・」
宵風「あ・・・っ」
壬晴「!」
司「ごめwww押しちゃったwww」
宵風「いた・・・い・・・っう、」
壬晴「(泣いてる・・・可哀想かも)」
司「でも変だなwww根本の方からヌルヌルしてきてるwww」
ソーセージを抜き差しする司
宵風涙目
宵風「あ、あ・・・ご、ごめん・・・なさい・・・っ」
司「何で謝るのそらたん?www何かぼくらを騙すようなことしたの?www」
宵風「うう・・・みは、壬晴・・・たすけて・・・」
>>686 壬晴「おばかさぁん本当に宵風はおばかさんだね」
宵風「いたっ…助けて…ひっく」
壬晴「あとで宵風からちゅーしてくれるなら助けてあげる」
宵風「うぅ…」
壬晴「ねぇ安上がりだと思わない??」
宵風はぁhぁ
宵風に隠の王のちんこを挿入
宵風のまんまんにピンポン球入れたい
宵風「ハァハァ…ん…痛い…」
くちゅくゅ
壬晴(可愛いなぁ宵風…でも指しか入らないなんて…)
宵風「痛い…ん…ッ」
壬晴「………」
宵風「ごめ…ん壬晴僕ばっかり気持ちよくさせてもらって…」
壬晴「いれたい…」
宵風「え?壬晴!?」
壬晴「大丈夫だよねいれても失敗しても僕なら治せる大丈夫…大丈夫」
宵風「やっ!…やめて壬晴!!」
ぐいっぎゅ…ぶち…
壬晴「きつ……」
宵風「あ………あ……」
はぁはぁ
司「ひいいいいい!君たちサイテー!サイテーよ!鬼!鬼だわ鬼!
ぼくがじっくり愛情と時間をかけて慣らしてきたそらたんのまんまんなのに!」
宵風エロいよ宵風
性知識とかに疎い子に限って一度覚えると止まらないからな
ははは。
天使のようなそらたんがえっち大好きなんて・・・
>>686 司「それにしても、美味しそうなちんちんだね(昨日雪見さんが買って来たやつか)」
壬晴「(美味しそうって、実際美味しい食べ物だし)」
宵風「うん、だってこれはソー…あ!いやなんでもない(危なかった)」
司「……(お腹空いたなあ)」
壬晴「ちょ、司さん何を!」
司「ぱくっ…もぐもぐ…」
宵風「やっ!やめて…ッ!」
壬晴「だめだよ、そんなことしたら中に入ってるのが…!」
司「あ、入口までのしか食べれないww」
壬晴「ほらぁ!宵風の中に入ってるソーセージ取れなくなっちゃったじゃん!ばか!」
宵風「!?(ば、ばれてた!)」
司「えいっ!」
宵風「ぁあ…ッ!」
壬晴「何やってるんだよ!もっと奥に入っちゃったじゃんか!(宵風かわいい)」
司「はぁはぁ!そらたんもう一回その声出してwww」
雪見「で、取れなくなったと」
壬晴「どうしよう、雪見さん」
司「だからぼくがそらたんのまんまんに吸い付けば」
宵風「ゆきみ、たすけて…」
雪見「宵風ぇ…いいか、ここに力を入れてみろ。思いっきりだ」
司「ちょwwどこ触ってるんすかwww」
宵風「…んぅッ!」
にょろん
壬晴「あ!出てきた!」
司「生まれた!生まれた!」
宵風「出ちゃった…すごい。ありがとう、ゆきみ!」
雪見「もうこんなことすんなよ(かなりマニアックでエロいんだがw)」
>>692 宵風「あ……あ……」
壬晴「ごめんね宵風…(血が出てきた…)」
宵風「抜いて……ぬい…」
壬晴「ごめんねごめんねもうちょっとだけ…」
宵風「やだ!痛い痛いよ……ひっく」
壬晴「…動かすよ…」
宵風「あ……いっ………」
>>701 確かにマニアックだwww
>司「生まれた!生まれた!」
なぜか司だけぶん殴りたくなるんだぜwww
司そらのラブラブな小説読みたい
壬晴「宵風から出てきたソーセージ…」
司「ぼくが食べます!!」
壬晴「だめ!」
司「食べ物を粗末にしちゃだめだよ壬晴君…だからぼくが!!」
壬晴「いやだ僕がもらう」
司「ぼくが入れたのに横取りとかwwwwwwwww」
壬晴「宵風泣かしたのは司さんだよ!!」
司「ソーセージが生まれる瞬間拝めたのぼくのおかげwwwwww」
宵風「ゆきみ…」
雪見「捨てとくか」
壬晴、司と同レベルになりつつあるぞwww
でも壬晴なら宵風が照れて顔赤くしてなんかイチャイチャモードに突入して終わりそう
司は性犯罪者の匂いがするからアウト
そらたんってオナニーするの?
そら「甲子園で優勝したらヤらせてあげるよ」
司「優勝してきますた!」
宵風「僕を消してくれるなら一回だけ…」
壬晴「……高い…高いよそれ」
司「あーん!!」ぱくっ
壬晴「あああ!!!!」
宵風「・・・」
雪見「あーあ・・」
司「食べちゃったwwwwwwそらたんソーセージうまいおwwwwww」
壬晴「あ・・あ・・酷い・・」
司「あはははははwww」
壬晴「・・・・」
宵風「壬晴、そんなに欲しかったの」
壬晴「うぅ・・・」
宵風「ほら壬晴あーん」
壬晴「!!(宵風が食べさせてくれた!入れてないやつだけど)」
宵風「おいしい?」
壬晴「うん!」
司「なんか負けた気分な件wwwwwwwww」
つかさきめぇwwww
>>710 本当にしそうでコワイwwww
何て不純な優勝w
そらたんの股にいつもソーセージ入れてあげてたら少しは入れやすくなってよくね?
名案じゃね?
宵風「ごめんね壬晴入らなくて…ごめんね」
壬晴「じゃあ練習しようか」
宵風「練習?」
壬晴「毎日ソーセージいれとくんだよそうすればきっといつか入る」
宵風「僕…指しか入らない…」
壬晴「最初は子供用でいいかな細いし」
ずぶっ
宵風「ん……い…たい」
壬晴「我慢してすぐ慣れるから」
俺の大切なそらたんにソーセージなんぞを突っ込んだのはどこのどいつだ!
GJだこの野郎!
子供用ソーセージがそのうちイボイボの極太バイブになるんですね、わかります
エロい、エロいよ宵風ハァハァ
宵風「壬晴、ここなら入る」
壬晴「そっか、宵風口大きいもんね、じゃあ入れるよ」
宵風「むぐ・・・」
壬晴「あ、宵風、気持ちいい・・・」
宵風「ん・・くちゅ、ぷちゅ・・・」
壬晴「宵風・・・舌まで使って、えっちだね・・・はぁはぁ」
宵風「ん・・・ぺろ・・・くちゅ、壬晴の、おいしい」
壬晴「はぁ・・・はぁ・・・いきそう・・・」
宵風「んぐ・・・ちゅぱ」
壬晴「あっ・・・!」
白い液体が宵風の口からとろりと垂れる
宵風「ごく・・・はぁ、はぁ」
壬晴「宵風、はぁ・・はぁ」
宵風「これも、おいしい・・・」
壬晴「えっちだね、宵風は」
宵風「壬晴だって・・・」
司「そらたーーん!!カルピスいれてきたよおお」
宵風「あ、そうだ壬晴」
壬晴「なに」
宵風「壬晴のミルク飲みたいな」
司「!!!!???」
壬晴「いいよ」
司「(゜Д゜)!?」
宵風「森羅万象の精・・・ミルク、おいしい」
壬晴「さっきあげたばかりじゃない」
宵風「もっと、ほしい」
壬晴「宵風は食いしん坊だな、じゃもう1回だけだよ」
宵風「うん。・・・ぱく」
壬晴「あっ・・・宵風、そんなに吸っちゃだめだよ・・・」
スレの消費速いなぁw
宵風「ゆきみの大きいから口に入らない…」
雪見「先っちょだけ咥えて、あとは手を使ってみろ」
宵風「わかった…」
ぱくっ
宵風「へはほうひゅれはふぃいほ?(手はどうすればいいの?)」
雪見「ここにおけ」
宵風「あッ…(硬くて熱い…)」
雪見「ちゃんと舐めろよ」
宵風「ん…ふ…ッ!?(なんかもっと大きくなってきた!?)」
雪見「はぁ…(やべぇ興奮してきた)」
宵風「んんン…ッ!?」
腰をスライドさせる雪見
ぐちゅぷちゅ
宵風「んッ!(喉に当たっちゃう!)」
雪見「う…出る…!」
宵風「え!?」
宵風にザーメンをぶっかける雪見
宵風「ゆきみの…食べれなかった…」
雪見「ほっぺについてんの食べろよ」
指ですくって口に運ぶ宵風
宵風「…おいしい…ゆきみの…」
雪見「また明日な」
宵風「うん!」
司「という嫌な夢を見てしまいましたwwwしかも朝勃ちwww」
雪見「やめろwww(勃起したww)」
壬晴「サイテーだね」
宵風「…ぼく、ゆきみの全部咥えられたよ」
司&壬晴「!?」
宵風がビッチに見えてきて困るww
宵風「だって…ぼくはこういうことでしか還すことが出来ないから…ひっく…」
宵風「だって…ぼくはこういうことでしか還すことが出来ないから…ひっく…」
壬晴「泣かないで宵風僕は宵風をそんな風にみてないから」
宵風「壬晴……」
壬晴「今日はあなぅーせっくすにしよう宵風」
宵風「うん!」
あーいーをさがしてーたびをすーるひかry
こんだけミルク飲ませてもらってるんだから今度は飲ませてあげる番だと思います
授乳フラグktkrww
壬晴「僕も、宵風のミルクが飲みたい・・・」
宵風「壬晴・・・」
壬晴「お願い・・・(ガバッ)」
宵風「うわっ・・・」
宵風に飛び付き、ベッドに押し倒す壬晴は
そのまま宵風の服を脱がせた。
壬晴(ぺろ・・・ぺろ・・・)
宵風「いっ、やっ・・壬晴・・そこは、だめだよ・・・」
壬晴「僕も宵風のミルク飲む・・・」
宵風「あっ、はぁ・・・はぁ、でも、おしっことか、してるから・・・」
壬晴「いいよ、おしっこでも飲む」
宵風「うあっ・・はぁ・・はぁ」
壬晴「くちゅ、ぺろ・・・舌入れられて感じてるの?
すごく濡れてきたね・・えっちな液体がいっぱい・・・
1滴残らず飲み干すからね、ぺろ・・・ぬる」
>>731 宵風「な、なんだか・・・もう、だめ・・・」
壬晴「ちゅううぅぅ・・・」宵風の穴に吸い付く壬晴。
宵風「あっ・・・ぁあ・・・んっ」
宵風の穴から潮が吹き出す。
壬晴「ごく、ごく・・・ぺろ、ぺろ・・・ぴちゃ」
宵風「あっ・・・んっ・・・」
壬晴「ん、はぁ・・・宵風のはミルクじゃないね、でもおいしかったよ
ぜーんぶ、飲んだからね」
宵風「壬晴・・・はぁ、はぁ」
子供作らなきゃなwwママか、宵風wやべ、エロいw
妊娠すればおっぱいデカくなるから揉めるサイズにはなるんじゃないか?
…でもぺったんこだからこそ宵風な気がするしな
ぺったんこなところに付いてるピンクの点からミルクが出るとかエロすぎるw
壬晴ばっかり!きいいい
>>737 この司久しぶりだなww最近なかなかいい待遇されてたからw
そらたんをはらませたい
見た目子供だけど年齢14だから不可能ではないはず
確か妊娠の最少年齢って七歳だったっけ?
まじ?じゃあ不可能ではないな・・・そらたんはああ見えて14だし
宵風「赤ちゃん生んだら司にめ壬晴にもゆきみにも
相手にされなくなる…」
そらたんは妊娠しにくい体だと思うんだが司、どんだけ中出ししたんだw
>>743 雪見「まぁ、今更ガキが1人増えたところで気にしねぇよ」
壬晴「宵風はお母さんになっても宵風だから・・・」
宵風「ありがとう・・・ぐすん」
司「赤ちゃんごとそらたんを愛すよそらたあああああん!」
宵風「ビクッ!」
司「そらたんのまんまん、ドロッドロにしてやんよ」
服部「わたしのあなぅーからドロドロにしてくれないか?」
原作司は純情そうだがああいうタイプって一度やったら猿みたいにセクロスするよ
そらたん…
そら「はぁ、はぁ、・・・や、やだよ、司・・・もう・・・」
司「あと一回だけ、お願いそら。またキャッチボールしてあげるから」
そら「う・・・」
ていうか宵風と誰の子供?
>>739の子供なのか?
いやいや、産んでない産んでないw
>>741 確か5歳の子だった気がする…その子は性的早熟でその歳でもう月経が来ていて、
しかも相手は実の叔父だったそうな
あと母乳の味って飲んだ人曰くさっぱりとしていて喉が渇いた時にごくごく飲める
植物っぽい甘さだそうだw
そら「できちゃった」
司「結婚だ!」
司と同じクラスに壬晴が居て、司の家に壬晴が遊びに来た時そらたんと遭遇
そらたん壬晴に懐いて壬晴ラブになるような小説読みたい
司「
>>754 大人そらたんだけでなくそらたんまでぼくから奪う気ですかwwwwなwwwくwww」
司w
>>753 壬晴「誰が司さんの子だって言ってるの?僕の子だよ」
>>757 司「ちょwwwwぼくたち親友でしょwwwwゆずってよwwww」
いつ親友同士になったんだよwww
司、プライドもてよwww
そら「理想の結婚相手は、高身長、高学歴、高収入です」
>>758 そら「ゆずってとか…ワタシは物じゃないよ!司なんか大嫌い!」
壬晴「これから伸びるこれから学校将来有望隠の王」
>>762 壬晴「僕は物扱いしないよ、おいでそら」
司「ぼくだってこれから伸びるよwwwもしかするとぼくはそらより年下なのかもしれないし
将来は野球選手だよwww」
>>762 司「怒ったそらたんもカワユスwwwハァハァハァハァ」
>>763 司「どう考えても壬晴君はニートでしょwww無関心なんだからwwww
服部の爺は隠居しろやwwwwどう考えてもこの中だと将来有望なのはぼくwwww」
壬晴と司がクラスメイトで友達だった場合
ピンポーン
壬晴「やぁ、そら」
そら「壬晴・・・司なら野球の試合に行ったよ」
壬晴「知ってるよ。だから来たんだ」
そら「??」
こうしてそらたんは壬晴の子を宿したんですね。ええわかります
宵風「ゆきみの家が一番落ち着く…」
雪見「ktkrwww」
壬晴「宵風、萬天へおいでよちょっと狭いけど
狭いくらいがちょうどいいと思うしさ」
宵風っておっぱい膨らんでもブラしなさそう
>>770 壬晴「司とはどこまでいってるの?」
そら「??なにが?」
壬晴「ううん。何でもないよ(一緒の家に住んでてナニもデキてないのかwww司pgr)」
宵風はつるぺたじゃないと!
宵風が厚着なのって、もしかして乳首が恥ずかしいから…?
>>775 司「裸なら何度も見てますwww(盗撮で)」
よいてぃくび?
>>774 ノーブラだと乳首擦れて痛いでしょーが!!スポブラでもいいからせめて…
>>770 壬晴、親友の司が試合で大変な時に横取りとはさすがだな
>>778 『そらたんのお風呂〜転んじゃった編〜』
『そらたんのお着替え〜ボタンかけ間違えちゃった編〜』
『そらたんのお便所〜トイレットペーパー取り替え編〜』
『そらたんのお風呂〜鼻歌編〜』
『そらたんのお着替え〜初めてのスカート編〜』
司「たくさん撮れました」
スカートそらたん
白ワンピか。白ワンピそらたんを青姦したい
壬晴「司さんが宵風の盗撮映像持ってるってさ」
宵風「そ…そんな……」がくがく
壬晴「大丈夫?」
宵風「あ……あ……助けて壬晴……」
このスレの司は本当にどうしようもない奴だな
宵風、大変な弟を持ったな・・・
司「まぁこれでも読んで落ち着いて下さいよ、つ
>>543」
宵風よりそらたんの方がかしこそうに見えるのはなぜ
5万でやらせてください
司「そらたん、500円あげるからヤらせてよ」
そらたん「いいよ。わーい500円玉♪」
壬晴「あの…宵風…」
宵風「お金なんていらないよ壬晴ヤろう」
壬晴「宵風……ッ!」
なんて淫乱な宵風
そらたん安すぎるよそらたん
このスレの司は素晴らしいな
雪見「宵風が金欲しがらねぇのってまさか…ッ」
宵風「……」
雪見「無理矢理援交されてたんだろ…だから金もらわねぇのか」
宵風「……お金もらったら…入れられる…」
入れた奴誰だ!…服部か…
服部「ちょw私じゃないからw」
司「・・・・;」
服部「君、ひどい汗だね、司くん。まさか君かい?」
司「そそそそそそんなわけないでしゅ!」
宵風「肉まんください」
店員「おいくつですか?」
宵風「いくつに見えますか?」
店員「・・・いくつ・・でしょうかね・・?」
宵風「16です」
店員「肉まん16個で2000円になります」
宵風「いや・・そうじゃなくて・・」
店員「2000円になります」
宵風「・・・・」
見つけたコピペ改変してみた
もう800ですか。
宵風なら肉まん16個もペロリに違いない
ご飯をたくさん食べる子に悪い子はいません!
壬晴「僕は悪いこなんだ…」
宵風「壬晴……」
壬晴「………」
宵風「ゆきみ、僕今日は夕飯入らないから」
雪見「な!?だ…ダイエットか!?」
宵風「僕は悪いんだからね」
宵風がダイエットなんてしたら皮までなくなって骨だけになるぞw
ただでさえ無い胸が更に平らに…
むしろ骨が浮き出てでこぼこになっちまうよ
>>803 壬晴「ちょwwwwww宵風は食べようよwww」
宵風「だって壬晴が…」
壬晴「僕のことはいいからほら食べて」
宵風「うぅ……」
壬晴「ほら、あーん」
ぱくっ
宵風「………///」もぐもぐ
あれ、司ってなんだっけ
>>807 司「ちょwwwwwwそらたんは食べようよwww」
宵風「……」
司「ほらぼくのソーセージを食べて」
宵風「うぅ……」
司「ほら、あーん」
ぱくっ
服部「らひていいろ(出していいぞ)」
司「ひいいいぃ!!??」
なんでおじいちゃんそういうことになってんのwww
司「そらたん、おやつだお!今日のおやつはフランクフルトだお!」
そら「わーい♪」
はむはむ
そら「司?そのカメラ何?」
司「なんでもないお!気にしないで食べるお!」
はむはむ
司「そらたんが僕のを頬張ってると思うとおっきしてきたおwwww」
面接官「特技は気羅とありますが?」
宵風 「はい。気羅です。」
面接官「気羅とは何のことですか?」
宵風 「禁術です。」
面接官「え、禁術?」
宵風 「はい。禁術です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その気羅は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
宵風 「はい。忍が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
宵風 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
宵風 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
宵風 「100腹減りポイントです。HPとも書きます。腹減りポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
宵風 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。気羅。」
面接官「いいですよ。使って下さい。気羅とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
宵風 「運がよかったな。今日は満腹感が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
裸に帽子とマフラーと手袋と靴下だけの宵風が見たい
そんな宵風かわいくない
むしろオンリーコート
816 :
815:2008/09/08(月) 00:06:12 ID:???
ごめん
がんばったけど無理
ちょwww
この流れクソワロタ
何かちがwww
露出狂な宵風ハァハァ
なんだこれwww
白ワンピ着て司とデートするそらたんの話まだー?
白ワンピそらたん「ねえ司、どうかな・・・」もじもじ
司「か、かかかかわいいよ!!!!」
白ワンピそらたん「ほんとう?じゃあ壬晴のところいってくるね♪」
司「え」
壬晴とそらたんのツーショットを想像したらまるで小学生カップルなんだがw
そらたんは身長130cmか
小学校低学年くらい?
そんなに小さいのか?
さすがにHは無理か・・・?
そらたんと一緒なら男に見えるな、壬晴も
ついにこの日が来た。
毎週微量ながらもコツコツと貯金しておいた貯金箱を開ける。
お店にはお取り置きのお願いもしてある。
今日こそ料金を支払って、白いフリルのついたかわいいワンピースを買うんだ。
もちろん、そらのために。
「すいません、お取り置きをお願いしていた香道ですが」
「ああ、あなたね。はい、こちらが品物になります」
胸を高鳴らせ、颯爽と会計をすませる。
浮かれて軽くなる足取り、転げないようにしないと。
「ただいまー!」
「おかえり司。どこ行ってたの?」
綺麗な空色の瞳が僕に問いかける。
「ふふふ、秘密だよ」
「えー、なにそれー」
頬をぷくっと膨らまし、軽く拗ねるそら。
これはまだ秘密なんだ、ごめんね。
これはまともな司フラグ…?wktk
今夜はそらとふたりきり。
そらを邪険に扱う家族もいない。
僕はいつもより気合を入れて夕食を作った。
「そらー!ご飯だよ」
小さな足でとことことリビングへ向かってくるそら。
僕は黙ってドアが開かれるのを待った。
「…わあ!今夜はすごいご馳走だね!」
ただでさえ綺麗な瞳が更に輝きをみせる。
「そらの為に頑張ったんだ」
「司…ありがとう!」
僕達は時間も忘れて会話した。
日頃、邪魔が入ってできない会話を楽しんだ。
学校のこと、友達のこと、野球のこと。
そらはにこやかに僕の話をきいてくれる。
ハァハァキタキタ
「そうだ、そらに渡したいものがあるんだ」
「なに?」
頭の上に疑問符を浮かべて小首をかしげる。
僕は紙袋から例の物をとりだした。
ふわり、とそらへあてがった。
「そらのために買ったんだ」
「え?ワタシの為に?そんな…」
「いいんだ、僕はこれくらいしかしてあげられないから」
「ありがとう!…でもスカートだなんて…」
「大丈夫、そらならきっと似合う」
「そう…?着てもいい…?」
待ってました!と言わんばかりに僕は大きく頷いた。
白フリルそらたんとエッチか!?
>>831 そらたんに白ワンピ着せようとしてる時点でまともじゃない気がwww
「そらー?まだ着られないの?手伝おうかー?」
「ううん、着れたんだけど…」
ひょこっとリビングのドアから顔を覗かせる。
「なら見せてよ」
「え…でも…はずかしいよ」
「いいからいいから!」
扉の向こうに隠れるそらの細い腕をぐいっと引っ張った。
その瞬間、白い天使が視界に入った。
「に…似合うかな…?」
白い頬が少し、赤味がかる。
「う、うん」
似合うなんてものじゃない、やっぱり思った通りだ。
そらの白い肌には、やはり白いワンピースが似合う。
それは体の一部かのようにごく自然で、天使の羽が体を覆っているかのように眩しい。
>>363 そらたんって言わないからまともだと判断した
「ありがとう、司…大事にするね」
「うん…」
僕はやわらかい微笑みに少し照れた。
「ワタシも司に何かしてあげないと」
「えっ、いいよ!これは僕が勝手にしたことだし!」
「いいの、何かさせて?」
「わ、分かった」
「何がいいかな…?」
「…キス」
「えっ?」
「わっ、わっ、なんでもない!ひとりごと!」
「キスだね?」
にっこりと微笑んだ後、僕の唇にそっと唇を重ねた。
「わーーーーっ!」
思いがけない展開に腰をぬかす。
ヤらせろ!
「司、驚きすぎ」
くすくすと笑う割には、そらも頬を紅く染めている。
「わ、笑うな!」
「えへへ、だって〜」
「もう!」
僕らは顔を見合わせるとくすくすと笑った。
こんなに幸せな時間があっていいのだろうか。
ずっと君と居たいよ。大好きだよそら。
おわり
司「って言う自主制作映画がつくりたいなwwwwwww」
油断禁物!司だぞwきっと最後にやらかすw
そらたああぁぁんっ!
司「うはwwwwww僕めちゃくちゃいい奴wwwwwwww
やっぱ分かる人には分かるんだなwwwwwwっうぇっwwwwwww」
GJ!
司がいい奴だったwwGJ
アニメそらたん出たけど・・・
服部と宵風の関係がえろい
そらたん出たけどなんだよ?
原作のそらたんは拝めないのか
アニメの宵風えろすぎるwww
どうみてもSMです、本当にありがとうございました
服部なら宵風をエロい縛り方にして無理矢理股開かせて突っ込んだ所を
壬晴に見せつけるとかそういうこと平気でやりそう
服部てめえそらたんにナニやってんだよwwww
そらたんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!
服部、そらたんに何したんだ
>>859 「契りを交わした」って明言してたな、服部wwwww
ちょっと!何コレw
スタッ腐は縛りプレイ大好きなの?
まんまんに突っ込んじゃったの?
>>860 ちょwwww詳しくwwww
契りって・・・
やっぱそらたんは服部に食われてたのか・・・
>>862 そらたんと私の情熱は一緒だった、だからこそ契りを交わしたのだ
とか何とかw
宵風の消えたい情熱と服部の世界を変える情熱が一致してたから
契約してキラを与えた的な意味なんだけどね
実況板ではアッーの嵐でしたよ
ハァ−そらたんの処女が服部にorz
入らないのに無理矢理突っ込んでガバガバになるまでやられて…orz
>>861 スタッフの中に緊縛四十八手好きが居ると見た
契約っていえばいいのに契りというといやらしく感じる不思議
気羅を渡す条件がそらたんの処女を捧げることだったんですね。わかります。
例えゆるゆるまんまんになってもそらたんが好きだよ
ゆるいくらいが慣らさなくていいしな
そらたん何回くらいヤられたのかな
壬晴が森羅万象を発動させて処女に戻すんですね、わかります
あんな小さいそらたんに服部はさすがに入らんだろ・・・
まんまん裂けるどころか子宮破るぞ・・・
服部「さあ、服を脱ぐんだ」
そら「…怖い」
服部「君はこの世から消えたいんだろう?気羅が欲しくはないのかな」
そら「…」
服部「脱げないなら、脱がせてあげよう」
そら「やっ…!」
服部「家族のところに戻るかね?」
そら「…」
服部「いい子だ」
そらの服を脱がせ、わざと愛撫なしでまんまんに指を入れる
そら「あ、んっ…痛っ!!」
服部「小さいな、指一本でもキツイ、…我慢しなさい直ぐに慣れる」
無理矢理指を二本突っ込む
そら「ああああああっ!」
服部「いい声だよ、そら」
指を動かす
そら「痛い…やめて…お願い」
服部「これから、もっと太いのが入るんだよ」
指を三本に増やす
そら「…ひっ!や、やだ、助けて、助けて!」
服部「君は誰からも見えていない」
そら「うっ、あっ…」
服部「助けなんて来ないよ、たっぷり愉しませてくれ」
服部の歪んだ笑みに、そらは絶望した。
服部ぶっとばす
服部「ふふ、目隠しもして両手、両足を縛ればもう抵抗できまい」
一季「服部はん、どうしますの?」
服部「宵風は私がいただくとしよう。六条くんは君の好きにしたまえ」
一季「まぁ、14歳の子犯すなんて初めてやわ」
服部「宵風は気羅で体が成長した。穴も大きくなったかね」
一季「じゃ、いただきましょ」
壬晴「うっ・・あっ・・・はぁ、はぁ・・・」
宵風「い、痛・・・あっ・・・」
そら「司・・たすけて・・・」
>>876 服部なら僕がぶっとばしてきたよ!そらたん、僕だよ、僕!
一季さん・・その股間のソ−セ−ジは自前ですか?
司が本気を出せば大丈夫さ
そらたんは司のもの!
服部「処女は私が頂いたがね、クックックッ」
とりあえず服部に傷モノにされた宵風を壬晴もしくは雪見が優しく慰めてあげればいいと思う
宵風があまりにも男声で半おにゃのこに見えないアニメ
もっと中性的な感じがよかった
斎賀がもうちょい高い声で話せばよかったんだよね
>>884 司「いやいやそこはぼくの出番ですよwww」
ですよねー
時代は司×そらたん
いや、服部×そらたんだろ
>>890 え、そうなんだ、何故…
まー原作で半おにゃのこだって知って絶望した腐女には最後の救いらしいしな>男声
それはそれで良いか
俺にはそらたんがいる!
声帯に負担がかかるからたしか医者にも言われてる
>>889 司「服部×そらたんなんて性犯罪の匂いしかしませんよwww
やっぱりこれからは純情野球少年のぼく×そらたんの純愛ブームですwww」
>>892 そなんだ、トン
声優さんて大変な仕事なんだな
>>893 どう見てもお前は変態
誰か俺×そらたん書いてくれないかなぁ
海辺でそらたんと出会ってハァハァする展開で頼みます
オリキャラ×そらたんってあり?
書いてみようかな
そのオリキャラとは僕ですね 分かります
そらたん…そらたんハァハァ…
司「オリキャラの名前は司でお願いしますwww」
壬晴「司さん、抜け駆けは許さないよ。壬晴がいいと思う」
>>896 やっぱりオリキャラとか苦手な人も居ると思うんで
苦手な人の為に注意書きとかしてくれればいいと思う
そうだね。
オリキャラは賛否両論分かれやすいから、
最初か最後に何か一言入れるべき
司と壬晴のバトルって何か微笑ましいよな
てかもう900かよwwどんだけ速いんだよwww
このスレの司と壬晴はいいキャラしとるよなwww
司&そらたん&壬晴の話も読んでみたい
ほとんど司の自演でできてます
だよね
ニート×そらたんで
そらたん×宵風がいい
そらたんがリコーダー吹くところ見たい
そらたんのリコーダーなら3年前に俺が盗んだけど
壬晴「リコーダー吹きたいの?」
そら「うん」
壬晴「僕の貸してあげるよ」
そら「ありがとう」
ぴー ぴー
壬晴(可愛いなあ…)
ガチャ
司「ただい―ひいい!?」
そら「!?」ぷぴぃ!!
壬晴「おかえりなさいお邪魔してます」
司「そそそのリコーダーああああ!?」
そら「壬晴に借りたの」
司「ひいいいい!?壬晴くん酷い!!」
壬晴「貸しただけじゃんwwwwww」
間接キッス!!!
>>915 腹いたいwwwww
司wwwwwひいいいって何その叫び声wwwww
ぴーぴー鳴らすそらたんカワユスw
司の奇行にびくつくそらたんハァハァ
司「そらたん!リコーダーは吹く前に舐めなきゃいけないんだよ!あと、そんなソプラノじゃなくてこっちの黒いアルトリコーダーにしたらいいよ!」
>>919 そら「え・・・アルトリコーダーを、こう?
・・・ぺろ・・・ぺろ・・・」
司「ハァハァ、そらたんハァハァかわいいよ」
壬晴「そらはどうして僕のアルトリコーダーを舐めてるの?」
司「壬晴くんのか!!ガーン」
司「僕の股間にもアルトリコーダーがあるんだけど、
舐めていいよそらたんなら、ハァハァ」
壬晴「リコーダーなら3つに分解できるよね。
組み立てたまま股間に入れてちゃ邪魔でしょ?
僕が分解してあげようか・・・ピキピキ」
司「はは、壬晴くんは冗談が通じないなぁもう、あはは;」
そら「?」
司「ぼくもリコーダー持ってる!吹いていいよそらたん!」
そら「でも、壬晴にもうかりたから・・・」
壬晴「そうだよ。一本あれば充分だよね」
司「きいいいいいいい」
そら(びくっ)
司「吹いてよ!!!」
そら「え・・・えっと、」
壬晴「そらが困ってるよ。司最低〜」
司「いっつもいっつも壬晴くんばっかり!!!うわああああああ」
外へ駆け出す司
そら「つ、司?!」
壬晴「放っておきなよ。どうせすぐ帰ってくるって」
そら「・・・・」しゅん
そら「ぴーーぴーぷーー♪」
壬晴「ほら。司さんのアルトリコーダーは僕が分解してあげるよ」
司「わ、わかった!もうそらたんに卑猥なことはしないから!」
そら「ぴゅーぷーーー♪」
壬晴「その台詞、これで何回目かな?」
司「あれー?前にもあったっけ、あはは」
そら「ぷぴーーぴーぷー♪」
壬晴「森羅万象を使えば司さんのアルトリコーダーを
100個に分解することも可能」
司「いや、壬晴くん森羅万象だけはやめて、ね;
うわーん、助けてそらたん!」
そら「ぴゅぴ?」
リコーダーで盛り上がる僕達。
そらたんカワユスww
そら→司好きだ
そらたんが司のリコーダーで自慰しちゃったりさ
そらたんは自慰などしない!
>>922とか見ると司に幸せになってほしいとかも思うんだぜ
>>925 ぜひ見たいwww
>>926みたいなタイプに限ってそらたんが自慰してたら
ガン見するんだなwww
>>923 そらたんかわいいよハァハァ
争ってる2人は放っておいてこっちにおいでハァハァ
なんかうっかりあそこに何か触れたらびくっとしたりいい反応しそう
自慰知らないだろうな…自分の体嫌ってるならわざわざ見たり触ったりしないだろうし
そら「ぴゅーーぴゅぴょーぴゅーー♪」
壬晴「ニコニコ」
司「ハァハァ・・・」
そら「できた!」
壬晴「すばらしい演奏だったよ!」
司「僕のリコーダーもびんびんだよ!」
そら「雪見お兄ちゃん!メリさんの羊吹けたよ!」
雪見「あ?ああ、すげーすげー」
司&壬晴「ちょ・・・・」
>>929 父親から貰った唯一の遊び用具が三角木馬で、乗ってみたら思わず感じちゃったりしてな
父親、確信犯だろwww
なんでそんなんプレゼントしてんだよwww
今更だけど録画していた23話を観たんだが、いつからエロアニメになったんだww
服部に孕まされそうだったな…あの鬼畜野郎ならやりかねん
下忍どもに輪姦させてじぶんはニヤニヤしながら眺めているだけとかそんなん平気でやりそう
服部と宵風は情熱的に契りを交わした仲だからな
そらの部屋は物置部屋でもある。いらない物は全てその部屋に収納しているのだ。
ドンドン!
そらが部屋で本を読んでいると誰かが激しく扉を叩いてきた。
この部屋を訪れる者が居るとすれば司しかいないのだが、彼がこんな風にドアを叩くことはない。
「だれ・・・?」
怯えた眼差しで扉が開くのを見つめていれば、蹴り破るようにして父親が入ってきた。
「手塞がってんだから気きかせてドアくらい開けろ糞ガキ!」
「ご、ごめんなさい・・・」
入ってくるなり怒鳴り散らかす父親に、そらは今からでも手伝おうと近寄るが、
今度は「邪魔だ!」と逆に払いのけられてしまう。
部屋の隅に逃げたそらは、父親が何か木製の物を置いていくのをただ黙って見ていた。
恐らくいらなくなった物なのだろう。
父親が出て行った後そらはそっと、新たに部屋に置かれたその見慣れない物に触れてみた。
コンコンと叩いてみたりもしてみる。
三角の形をした木製の物。使用用途がさっぱり見当も付かないそらは、何気なく上に乗ってみた。
「・・・?」
何だか妙な感じがする。じんじんしてきた股は痛さゆえか、それとも・・・
今度はムズムズしてきて、そらは無意識のうちに腰を小さく揺らしていた。
すり、すり。
幼い股を角に擦り付けるように腰を動かすそら。
「あっ・・・はぁ、んっ、ん・・・っ」
じわりと濡れてくる股。そらは初めて味わう快感に翻弄されていた。
桃色に頬を染め、薄く柔らかな唇からは可愛らしい喘ぎ声が漏れている。
「なに・・・これぇ・・・ん、あ・・・きもち・・・いいよう・・」
そらは自慰などしたことなかったし、今のこの行為が自慰になることなど知るよしもない。
「そらー!ただいまー!」
がちゃっとノックもなく扉を開けて入ってきたのは司だった。
野球のユニフォームを来たままなので、練習後、着替える時間も惜しんですぐに帰ってきたのだろう。
「んぁ・・・つかさ、ぁ・・・」
そらは三角木馬にしがみ付くように乗ったまま、とろんと蕩けた瞳を司に向けた。
「そ、そら・・・?!」
この後そらたんは司においしくいただかれました。
>>936 > そらの部屋は物置部屋でもある。いらない物は全てその部屋に収納しているのだ。
> ドンドン!
> そらが部屋で本を読んでいると誰かが激しく扉を叩いてきた。
> この部屋を訪れる者が居るとすれば司しかいないのだが、彼がこんな風にドアを叩くことはない。
> 「だれ・・・?」
> 怯えた眼差しで扉が開くのを見つめていれば、蹴り破るようにして父親が入ってきた。
> 「手塞がってんだから気きかせてドアくらい開けろ糞ガキ!」
> 「ご、ごめんなさい・・・」
> 入ってくるなり怒鳴り散らかす?%
やべ、おっきしたww
そら「司、こうするとなんだか気持ちいいの・・・」
司「(な、何してるんだ、そら!そんな姿見せられたら、僕まで・・・)
もっと、気持ちよくなる方法知ってるよ」
そら「え?・・・あっ・・んっ・・どう、するの?知りたい・・・」
ハァハァハァハァ
電マでそらたんを攻める司とかでもいいなww
物置部屋に置いてあった電マで冗談でそらたんにウリウリ〜って
してたんだけど、そらたんが妙に反応しちゃったりしてさ
壬晴「何か欲しいものある?」
司「そらたんが欲しい!!」
壬晴「君じゃないwwwwwwそらに聞いてるの」
そら「えっえーっと…うーん?」
司「壬晴くん!ぼくにもぼくにも」
壬晴「ねーよwwwwwwそら、なんでもいいよ」
そら「じゃ…じゃあ鉛筆…」
壬晴「はいあげる(なんて謙虚なんだ…)」
司「ぼくはねぼくはねデジカメかな!!」
壬晴「司さんの分ないからwww」
ちょwwそらたん無自覚でエロいよ
宵風が雪見の部屋にあるEROHONうっかり読んで自分で胸とか触ってる所を
部屋に戻ってきた雪見や壬晴に見られておいしく頂かれたりとか考えてみたが
何故だろう…絶対そんなことしない気がする
(注)皆様、興奮のあまりおかしくなっています
服部「少々落ち着いたらどうだね?」
司「変態さんも落ち着いてくださいよ」
宵風「・・・(トイレいきたいな)」もじもじ
壬晴「どうしたの宵風」
宵風「い・・いや何も(司がいるからトイレは危険だ)」
司「で☆これみてくださいよ雪見さん!」
雪見「お?」
司「そらたんのユニフォーム姿の写真ですwwwもちぼくのwww」
雪見「おー!かわいいなぁ」
司「あげませんよwww観覧料とりたいくらいwwwwww」
壬晴「・・・(もしかしてトイレいきたいのかな)」
雪見「司は宵風の風呂とか覗きそうだなwww」
司「そらたんは起こらないんですぅ」
宵風「・・・」
壬晴「(なるほどだからか)・・・」
この盗撮魔wwww…そりゃ警戒する訳だ
雪見「そらは大きくなったら誰と結婚したいんだ?」
壬晴「僕だよ」
司「いやぼくだろjkwww」
そら「司は兄弟だから結婚出来ないよ」
司「きいいいいいい」
壬晴「ぶwwwwww」
雪見「で、誰なんだ?」
そら「ゆきみお兄ちゃん!!」
雪見「おー嬉しいこといってくれるねぇ」
司「な・・・!?」
壬晴「あ・・れ僕は・・」
壬晴と司の扱い同レヴェルwww
>>951 「そら、大きくなったらパパと結婚するの!」
に見えて可愛くて仕方がないよそらたんハァハァ
ごちゃごちゃに散らかった部屋で宵風はよろめきながら立ち上がると何かに躓いた。
何だろう?と、手に取ってみると表紙に「EROHON」と書いてある。
どうやら雪見が読んだ後そのまま放置していたらしい。
こんな物の何がいいのかと何気なくぱらぱらとページを捲る。
乳房と性器を露出したあられもない格好をして脚を開いたり四つん這いになったりと
淫らなポーズをした女が目に入る。
思わずかあぁと顔が熱くなり、脚の間がムズムズとして来た。
(…なんか、からだがへん…)
誰も居ないのを確かめると宵風はコートを脱いでセーターだけになると
セーターをたくし上げ、胸をそっと触る。
「…ん、ふ…」
膨らんでいるというよりも腫れていると表現した方がいいような薄く脂肪の付いた胸を
そっと揉んだ。揉むだけでは足りなくなってそのうち可愛らしい桃色の乳首にも手を伸ばす。
ぴんと張り詰めていたそれを軽く摘まむと、体に電流が走ったような感覚を覚える。
「…あっ!あぁ…」
子宮が疼くような感じがして、そこから何か液体が出てきた。
思わずズボンの中に手を入れるとそこは湿っていて、ショーツが濡れているのが分かる。
くちゅくちゅと弄るとまた液体が出てきた。
そっと宵風は小さな穴に指を入れてみる。
「ぁ…痛…」
濡れていてもやっぱり痛い。もう片方の手でぷっくりと充血した陰核に触れ、摘まんだ。
「!やッ…あぁ…!!」
その瞬間、びくんと宵風の体が跳ね、頭の中が真っ白になった。
ぎゅうぎゅうと収縮した膣が挿入した指を締め付ける。
がちゃりと玄関の鍵が開いて、誰かが入って来た事すら気付かなかった。
…ごめん、力尽きた。
次スレを立ててみるよ。
司「玄関あけたのは僕ですねわかります」
壬晴「鍵ってことは雪見さんじゃないかなあ」
司「なななな!?冷静だね壬晴くん…」
壬晴「まあ…うん」
1週間と少しで使い切るなんて、エロの力恐るべし。
いや、司の力か・・・
壬晴「やっぱり雪見さんは強敵…」
司「きいい!安心させといてパコパコやってるなんて!ヒドスwww」
壬晴「うぅ…どうすれば…」
司「森羅万象で消してよwww壬晴くんwww」
壬晴「ダメだよ!そんなことしたら宵風が悲しむ」
司「ひどいおwwwせっかくの名案だったのにヒドスwww」
司「ふふふ。実は合い鍵をもってるぼくなら可能!」
雪見「何故持っている」
6:名無しさん@ピンキー 2008/09/08(月) 23:13:02 ID:???
乙〜
7:名無しさん@ピンキー 2008/09/08(月) 23:14:38 ID:???
>>6 司「見えた!精子にみえたwwwぼくとそらたんのwww」
意味不明・・・
司の脳はエロしかないのか
○〜 <そらたーん
↑精子
このスレのせいか、夢の中でもそらたんが司に追い掛け回されて泣いてた。
夢の中にまで来んなよ司www
夢に現れるのはそらたんだけでいいwwww
そらたん本当はまんざらでもないんだよ
司に惚れてるんだよね
司のユニフォームで自慰してるよ
見たもんね
司もそれ知ってるから調子にのるんだよね
>>963 司「こんなネタも分からない未成年は寝てwwwwww」
司授業中
ガチャ
そら「司の部屋…」
キョロキョロ
そら「司のベッド…司の匂い…」くんくん
そらはユニフォームをてにとり
ぎゅうぅ
そら「司…いつもありがとう大好き…」
>>968 全く関係ないことだし余計な世話だとは思うんだが、
wが半角のwなのが気になるんだ。
それだけで同じ奴の書き込みと分かってしまう。
は、まさか全角と半角を使い分けて自演に役立ててるとか
wはないけど、・・・と…なら使い分けて自演したりしてるwwwww
僕のなら分かるが、僕とそらたんの精子ってなると意味がわからね
家族も司も外出中の昼間、そらはこっそり司の部屋にやってきた。
中学男児らしく散らかった司の部屋には漫画や服が無造作に広がっている。
その中で、そらはある物が目に付いた。まだ洗濯前の司の野球のユニフォームだ。
野球は司に教えてもらい、そらも野球が大好きだった。
そっとユニフォームを手に取るそら。
司はユニフォーム姿がよく似合っている。そらは野球が上手い司に憧れていた。
「わたしでも・・・似合うかな?」
全身鏡の前で野球のユニフォームを着てみたそらは、鏡の中の自分をじぃっと見つめた。
ユニフォームはぶかぶかでお世辞にもそらに似合っているとは言いがたい。
「おれじゃ、司のようにはなれないのかな・・・」
すぅ・・・と息を吸い込むと司の匂いがする。そらは司に抱きしめられているような錯覚を感じた。
「つかさ・・・」
そう思うと身体の芯がじんわりと熱くほてってくるのは何故だろう。
そらは熱い吐息を零した。知らず知らずのうちに手はズボンの中へ。
既に湿っていたそこに指が触れるとクチュ・・・と音がたつ。
「司・・・はぁ、あ・・・」
司がいない昼間がとても退屈。司とキャッチボールしたい。司と話がしたい。
全てに存在を無視され続けたそらにとって、司はそらを見てくれる唯一の人だった。
「つかさぁ・・・はや、く・・・かえってきて・・・っあ、ん・・・っ」
扉の隙間から
司「ハァハァハァハァハァ。そらたん、いけない子だねそらたんwwwwwハァハァハァ
そろそろ出て行くべきか、もう少し見ていようかwwwwww」
未成年でいたかったよ。嫌味か?あ?
と、さっさと埋めるために荒らしてやろうかとおもたけど
小説来たからやめよう。
>>973 最後の2行のせいでぶち壊しw
改行の長さを変えたり句読点を付けるか付けないかで自演はあるあるww
わざと荒れるような発言をしてニヤニヤしたりあるあるww
ちょwwwお前らwww
そらたんは変態の司がいいの?
それとも変態だということに気づいてないの?
変態が好きなら相当なマゾだよそらたんwwww
マゾそらたんハァハァ
ニヤニヤしてましたすいませんそらたんごめんなさい
司「あーあ、ぼくのユニフォームにそらのやらしい愛液が付いたじゃないか
どうしてくれるの?」
そらたん「ご、ごめんなさい・・・せんたく、わたしがするから」
司「洗濯はいいよ。(そらたんの愛液付きユニフォームを洗濯してたまるかwww)
そらはぼくにどうしてもらいたいの?そらがこんないやらしい子だとは思わなかったよ」
そらたん「ごめんなさい・・・くすん」
司ぶっとばす
萌えたハァハァ
そらたん→司カワユス
司「ニヤニヤ」
壬晴「妄想楽しそうだね、司さん」
アニメ見た
アニメの服部と宵風はあやしすぎた・・・ごくり。
助けられたはずなのに服部を憎んでる宵風に納得がいかなかったがなるほどな・・・と思った
司「さぁそらたん、今ここにはぼくとそらたん二人きりだ」
そらたん「うん・・・そうだね」
長いの書いたよ!!!
司「僕とそらたんですね、わかります」
司「ちょwwww邪魔が入ったwwwwで?長いのってもちろんぼくとそらたんの話だよねwww」
司沸きすぎwwwそらたんがスレの隅っこで震えてるぞwww
邪魔で悪かったな、司wいいよ、次スレに貼るからw
もう寝なきゃならん
早く投下してくれよハァハァ
司「そらたんこっちにおいでよ、そんな隅っこに居ないでハァハァ」
司「ハァハァ、埋めるよハァハァ」
司「僕がいっぱいwwwwあれ?あれ?wwww」
司「そらたんのまんまんにぼくのバット埋め埋め」
司「そらたんはぼくのダッチワイフ!」
そらたん「1000匹の司をふみつぶすよ」
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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