【gdgd】カオススレ２つめの混沌【上等】

ぐだぐだぐだぐだ即レスか置きレスかも分かんないのりでエロールしたい
待機も落ちも全部とっぱらって横レス上等、雑もエロも同時進行
アンカだけが頼りのカオススレでだらだらしたい

そんな人のためのスレです

トリップなしのキャラや名無しの場合、ロールが他人に
引き継がれる可能性がありますが、それもアリです。

キャラハンも名無しも全レスの必要はありません。
気に入ったレスに、好きな時に返せばいいだけ
レス蹴りされても怒らない、叩かない。

このカオスなノリはこのスレだけのルールです。
このスレのノリを他スレに持ち込むのは禁止です。
※本来はマナー違反です。

貼り忘れたにゃ…
前スレ
【gdgd】アンカだけが頼りのカオススレ【上等】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193901915/

こっちも

じゅんスレ（カオススレと統合）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219639025/

>>1-3お疲れ様ですわ。
ふぅ‥では今宵は挨拶のみとさせて頂きますわ‥‥

>>3
んにゃーお疲れ、どうもだによ。
>>4
お疲れかにゃ？お休みにゃさいラクス。

アンタが勝手に立てただけじゃない！　私がお礼言う筋合いなんてないわ！
……って言いたいとこだけど、いちおうお疲れって言っておいてあげるわ。

>>1
スレ立て、お疲れ様です！
……猫さんなの？

>>1
なかなかやるな。
次見えるのを楽しみにしているぞ！

>>1スレ立てお疲れっ！！

前スレ終了。
一応顔を出しておく。

前スレ埋まったにゃ
引き続き混沌を味わうが良いんだにゃ

>>1
こんにちは☆
敢えて言おう、乙であると！

>>4
あ、あなたはもしや………ラクス様……！

それにしてもすごい勢いね！前スレ埋まっててビックリしたわ。

今日は顔見せだけ、それじゃあね♪ﾉｼ

何やってもＯＫということでスレＨ難民が雪崩れ込んでるからねｗ

新スレでも俺がガンダムだ。

どうして空腹が満たされるとこうも眠くなるんだろうな

>>17
それもまた、世界の歪み。

>>18
………早いな…。
しかしその歪みは抑止する必要は…って。
初めまして、か？

>>19
今の発言を俺は少し後悔している。
俺のコードネームは、刹那・F・セイエイ。
ソレスタ（以下略

人間は未だ愚かで混沌を好み
世界を破滅に導こうとしている

>>20
あまりにも反射的にやってしまった…からか？
後悔、人間らしくて良いじゃないか。

刹那…刹那ね。
覚えてやるよ。どうせまたすぐに顔を合わせることになりそうだしな。
じゃ、俺は寝る。
またな…

>>21
トランザムシステム。
俺は、託された。

>>22
さらばだ、また、いずれ。

…暑くて寝れやしない…。
涼しくなったり忙しいな…まったく…

暑くなっても寒くなっても、俺のチンコは勃起しっぱなし

>>24
エクシアの中は快適だ。
その秘訣はGNドライブにある。

>>25
お前こそが、世界の歪み。

>26
…そういえば、少し右に傾いてるかも……

>>27
昨日もアーサーにソレが生えていた。
俺はあれをGNペニスと呼称している。

>28
やっぱGNだったのか…
病院とか行った方がいいよな

>>25
そりゃ大変だな…
人間な年中発情してるっていうし、そのせいじゃないか？
とにかくオレには関係ない話だ。

>>26
GNドライブ？
聞いたことのない装置だが…いつも乗ったままそこで寝てるのか？

>>29
安心しろ。
そのペニスで女を孕ませた場合、生まれる子供がガンダムになる。

>>30
いや、寝るときはベッドの上だ。
最近はいつもマリナの夢を見る。
断っておくが夢精はしない。

>30
関係無いとか、冷たい事言うなよー

>31
産声がオギャーじゃなくて、俺がガンダムだ！になる訳だな
………特に問題無いな

>>31
何に断ってんだそれは…？
いや、まぁそうだよな…
ベッドで寝るよな。
マリナ…ってのはお前の…なんだ、恋人、か？

>>32
名前は好きにつけるといい。
男だったら陀武留夫
女だったら絵櫛亜などどうだろうか。

>>33
ベッドで寝る。お前もか。ダブルベッドか。
俺はシングルベッドだ。
マリナは俺の同志だ。涼宮ハルヒや古手梨花とおなじように。

>32
じゃあオレにどうしろっていうんだ。

>>34
普通のベッドだ。秋隆が用意したから詳しいことはわからない。
ただまぁ…悪い物じゃない。
それだけだな。

同士…何の同士だ…？
っと同士を毎日夢に見るのか…と。

>>35
世界を変える同志だ。
この歪みに満ちた世界を変える、同じ意志を持つ物たちだ！

そう、俺が！俺たちが、ガンダムだ！

>34
あれ、絵櫛亜って結構良くね？
絵櫛亜たんﾊｧﾊｧ

>35
同情するとか、同情するなら金をくれとか、色々あるじゃん

同士同士とか連呼されると

「どうしてお腹が減っるのかなぁ〜♪」

とか歌いたくなるよね

>>37
娘に欲情はするな。
さすがにそれは人としてまずい。
ガンダムとしてまずい。

>>38
仲良くしてても減るものだ。
しかし、腹部と背部の結合は、まずありえない。

>>36
なるほど確かにこの世界は歪みって奴が多い気がするな…
有る程度の正当性を持って恣意的に作られた仕方の所為なのかもしれんが…
いや、まぁ良い。
それもきっとオレには関係ないことだ。

>>37
同情…しようがないだろう。わからないんだからな。
金…金か。
黒桐が言うには金がないと生きていけないらしいな、

>>41
自分に関係ない？本当にそう思えるのか？
無関係を装ってるだけではないのか？
この世界に生きている以上、世界と関わりを断つことなど、絶対にできない。

>40
諦めたらそこで試合終了ですよ？

>41
チャップリンも言ってたよ
「魚肉ソーセージーうまー！」って

>>43
俺は諦めない！
諦めたら、俺は俺を一生許せなくなるから。

>>42
成程確かに世界と関わりを絶つのは無理だろうな。
死でさえも…痕跡を完璧に消すことは難しい。
だがオレだって全ての世界に関わってるわけじゃない。
だからオレとお前の世界はきっと交わらないだろうと…それだけだ。

>>43
チャップリン…？聞いたことないが、口振りから察するに有名な人間なんだろうな。
魚肉ソーセージとかいうのも、少し気になるな…

>>45
だから俺は世界を変える。
交わる事のない世界を、交わる事のある世界に！
ガンダムと、共に！

>44
良く言った
君には特別にオプーナを買う権利をあげよう

>45
ちょっと炒めても美味い
生のままで、ちょっとケチャップつけても美味しいですよ

そんじゃ、あたしゃ引き上げますんで…
あ、これ良かったら皆さんで召し上がって下さい
（魚肉ソーセージを皿に山盛り置いて退出）

今日も来たぞー（笑）
こんばんは

>>47
ありがたくいただこう。
ティエリアへの土産として。

>>48
オーブの指導者か。
お前もガンダムだったな。

私はガンダムじゃないっ！マンダムだっ(謎)

>>46
なぁそれ…何か登録でもしてあるのか？
いや、良い…
そうか、そこまでお前は介入するのか。
何事も抑止力が働く。気をつけろよ。

>>47
ふむ…コクトー辺りに聞けば…と思っていたが、置いていってくれるとはな。
(一つ手に取り咀嚼)
………まぁ食えないことはないな。

>>48
よぅ
初めまして…か？

>>50
マンダムか。
確か時を6秒戻すのだったな。
ちょうどいい、やってみてくれ。

>>51
よく知っているな。
ガンダムエクシアはヴェーダによって登録されてある。
俺以外には、誰も動かす事ができない。
抑止力…俺がそれになる。

うーん、どうだろうか…一度そのジャンル専スレに現れた事はあるが

>>52。いや……たしかマンダムは…どこぞの整○剤のメーカーじゃなかったかな…、って何かがバレそうで困るな（笑）

>>54
ああ、大丈夫だ。
俺もガンダムだ。

>>52
いや、そういう意味じゃ…
何でもない。気にするな。
お前が？抑止力に？
………やめておけ。
と言いたい所だが、その瞳には言っても無駄そうだな。
後悔だけはするなよ？

>>53
オレは最近目が覚めたばかりだからな。
多分初めましてだろう。

>>56
俺は戦う事しかできない破壊者。
だから戦う。己の意志で。ガンダムと共に。
俺に自分の生き方を後悔する資格なんて、もうない。

>>55。そうだ！全てはマンダムから始まるのだ(え)
じゃなく…OOはちゃんと見てないんだ（笑）レンタル料金安い時に借りまくりやがって……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

>>56。そうか、なら初めましてだな！私には…気をつけた方がいいぞ？突然何されるか分からないから

>>57
…良い覚悟だ。
生半可な気持ちで選んで良い道じゃない。
正義だなんて、自惚れないことだ…

>>58
それはお互い様だな。
うっかり分割…なんてことはさすがにないが。

>>58
そうか。これからはちゃんと見ろ。
10月5日から始まる。

>>59
正義…違う。
誰もが自分の正義を信じて戦っている。
俺はその正義を止めるために戦う。
むしろ俺の行動は、悪とみなされるべきだ。

>>59ぶ、分割はやだな……、どうせなら女の喜びを…って完全に警戒されそうだな

>>60。そうしたいのは山々なんだが……何せ放映すらしない辺境の地に出張中でさ…(爆)

>>62
オーブにも来る。
ソレスタル・ビーイングは。

>>60
まさに「介入行動」だな？
正義だと思っているならそうさせておけば良い。
オレには酔狂にしか写らないが……まぁ、そんな馬鹿が何人かいたって悪くはない。

>>61
女の…？
オレに女らしさとか言うのはあいつぐらいだと思ってたが…

来たらいいが…ぶっちゃけるとＷかＸ以降のシリーズが全く放映されない程の辺境なんだぞ？

>>64
正義のために人は死ぬ。
正義のために人は泣く。
それを酔狂と放置するのも、止めるため行動するのも、個々の自由だ。

>>65
それでも来る。
ソレスタル・ビーイングに国境はない。

>>64。見た目だけじゃ…似たようなもんだけど…。ま、まぁ女らしさを知るのもいいだろうさ(はぐらかし)
私が……ぶっちゃけすぎなだけ…か。

>>66
それでも正義だと信じていれば、悪に理不尽をぶつけられる。
憎しみは憎しみしか…なんて、綺麗事を言うつもりはないけどな。
それだと悪になるのはお前か…アンリマユにでもなるつもりか？

>>68
見た目？
気にしているのか。オレからしたらお前は充分女らしいよ。
オレが女らしくなったら…織が…
いや、何でもない。
ぶっちゃけ…てるのか？それは。

>>67。ほう…それではお前の言葉を信じてみるか。

>>69
俺は戦う事しかできない破壊者。
だから戦う。俺の意志で、ガンダムと共に！
戦うだけの力があるのに、全てから逃げる事など、俺にはできない。

>>70
だから、お前の国は、お前が守れ。
戦争の放棄を謳うお前の手腕に、期待する。

>>69わ、私がか？(悩)私は……結構がさつだしなぁ

なんだよ？お前だって女の子らしくなりたくないのか！誰に何言われたって気にするな(笑み)
うん！ぶっちゃけたりはっきり言うのは私は好きだ

>>71
さて…オレは力があっても、それを制御するのに精一杯…。
他人のことや世界のことなんて、考えたこともなかったな。
オレも殺すことしか出来ない殺人鬼だ。
歪みを…か。

>>72
女だとか男だとか…
割とどうでも良いことだろ？
あいつはうるさいけど、オレは気にしてない。
そうか、物言いがはっきりしているのは良いことだな。

>>71。私の国は平等で争いのない国だ！
よし、全力で守るが……お前も機会あったら立ち寄ってみてくれよ？歓迎するから

>>73
そうか。お前も、俺と同じ。
お前の力を使えるのはお前だけだ。
だが、願わくば、その力を、歪みを殺すために振るって欲しい。
お前が力に怯え、力から逃げるような奴だとは、俺にはどうしても思えないからだ。

>>74
気持ちはありがたいが…。
その時は、ガンダムを伴わず、俺一人で来る事になるだろう。
お前の国には、一度行ってみたかった。

>>73。どうでもよくないぞ！お前なぁ……若い時には若い内に出来る事をしなきゃ後悔してしまうぞ？せっかくそんな美貌と言うか凛々しいというか……元は十分なのに(ちょっとため息)

>>75。私の国はお前自身を歓迎するんだ！
ガンダムがあろうが無かろうがお前はお前だしな。


な？

>>75
認めたくはないが、逃げている…んだろうな。
織を殺し、記憶を殺し…
約束は出来ないな。
けどまぁ…いつかそういう日が来るのも、悪くない気がしてきたよ。

>>76
「もったいない」…か？
オレの持ち物なのだから、どうしようとオレの勝手だ。
興味が向かないんだから仕方がない。
出来ることでも、したいことでなければする義務はないだろ。

>>78。まぁ、興味ない事を無理矢理しても面白くないからな……すまなかった(多少寂しい表情)

>>77
お前はともかく、ザフトのラクス・クラインとは相容れない気はする。

>>78
俺は幸い、自分の力を制御できる。
そんな俺が、お前の生き方に口を出す資格などないのだろうが…。
自分の意思を伝えずに、理解を得る方よりは、マシだと思う。

さて、そろそろ撤退する。
エクシア、単独行動に入る。

>>79
あー…なんだ。
オレはオレだし、変える気も変わる気もない。
たが気にかけてくれたことは…その、悪い気分じゃない。
>>80
…助言のつもりだったのか？
まぁ、また会うこともあるだろう。
じゃあな

>>刹那うーん…どうだろうな……、世界平和を願う気持ちは一緒な筈だから道は違えとも大丈夫だと思うぞ？

>>81。いや、私だってそう人の意見で左右されたりは…。
私は結構お節介な処あるから…（笑）でも、いつか私に振り向かせてみるのも面白いかもな♪

すまない…今日は寝る(ふらふら退室)

>>83
ん？お前が…オレをか？
…やめとけ。
お前を殺さなきゃいけなくなる。

おやすみ

こんばんは♪

またもや刹那君とは入れ違いになっちゃったみたいね。
「ガンダム」か「そうじゃないのか」についてとことん話し合いたかったのにな〜…。

>>85
ミーア発見！

>>86
わぁっ！ビックリした！
うふふ、見つかっちゃった〜☆
こんばんは、名無しさん♪

なんだ、俺はまだ幻覚を見ているのか…
二次元のピンクな女の子がいる…これがいわゆる萌え〜なのか？
誰か教えてくれ

ちなみに俺は入院しなかったらしい

>>88
え〜っと………(頬をぽりぽり)
すごい！三次元のイケメンがやってきたわ(笑)！

気になったから調べてみたんだけど、あなたもう体は大丈夫なの？
同じ世界にいる者として、あなたのニュースを知らなくてごめんなさいね。
でもビックリした。一体何があったのか差し支えなければ聞いてもいい？
(そっと冷えたミネラルウォーターを差し出す)

【ごめんなさい！ミーア、１１時には落ちるね】

薬だ。
仕事が減って気が滅入っていた。
君もこの業界にいる者なら分かるだろう。
いや、君のような子には逆に分からないかもしれないな。

俺はこれからどうすればいい？
こんな状態では復帰出来るのか自分でも分からないんだ。
俺がガンダムだったら…

>>90
………そっか、大変だったんだね………。
私、あなたの気持ち………少しわかるよ？
私もね、このとおり頭悪そうに見えるけど、これでも色々葛藤ってゆーか………
考える事はいっぱいあるんだ。私、何やってるんだろー…とか。
(隣に腰掛け、そっと肩を抱いてやる)

ツラかったね、でももう大丈夫よ。
大きなニュースになってしまったようだけど、
あなたは今まで一人で闘ってきて、やっと今、ようやく弱音を周りに吐く事が出来たのよね。
それはとてもいい事なの。うん………ずっと我慢してきた人にとっては、きっとそう。
自分のリミットを分かっただけで大収穫よ。これからは自分のペースで前に進めるわ。

ゆっくりでいいの。焦らないでいいからね………。
(瞳を閉じ、肩を優しくさすってやる)

【遅くなってごめんね〜！どう返していいか戸惑ってしまったの(笑)】
【今日はもう落ちるね。遊んでくれてありがとう！またね☆】

一見順風満帆に見える君にも色々あるんだな。
人間は相手を見かけでしか判断しない、いや出来ない。
俺も端から見ると何の悩みもなく日々を過ごしていたように見えていたのだろうか。

うん、もう大丈夫だ。
思えばカンヌの時から俺のリズムが狂い始めていたのだろう。
気を落ち着けて自分を振り返ってみようと思う。ありがとう。

長々と弱音を吐いてすまなかった。また会おう。

【いや、いいんだ。リアクションしづらい人物で来た俺が悪い。】
【こちらこそお相手ありがとう。次はちゃんとしたキャラで来よう。その時はよろしく。おやすみ。】

ここではみんなガンダムなの？
だけど私は私、シェリル･ノームよ！

やはりまだ幻覚が見えるな。
今度は金のフワフワな女の子だ。
選べと言われても俺には選べない。
なぜならどちらも可愛いからだ。

【出戻ってみた。まだいたら少し遊んでくれ。絡みづらい人物ですまない。】

俺がガンダムだ。

>>95
そうか君がガンダムか。
コクピットはどこだ。
随分小さなガンダムだな。

>>96
違う。
俺のコードネームは刹那・F・セイエイ。
ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ。

>>94
幻覚ってどういう事よ。
なんかおかしな物でもやってるんじゃないでしょうね？
悩むのは勝手だけど何と悩んでるのよ。

【全然気にしないで、私もそうするから。全然知らない人だけど】

>>95
正直なところ、刹那って人間よね。

>>98
俺は人間だ。
何の変哲もない、ただの人間だ。

>>97
そうか。
だが君の名は一発で覚えられないくらいに長い。
紙に書くのでもう一度言って欲しい。

ガンダムマイスターか。
俺の知人には天然食品マイスターがいるが、君と彼はどっちが凄いのか。

>>100
俺のコードネームは刹那・F・セイエイ。
ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ。

>>98
なぜなら俺は三次元の俳優だからだ。
今日の芸能ニュースに記事が載ってる。
興味があったら見てみて欲しい。
え？興味ない？…ならいい。

何を悩んでいるかだと？
どっちの歌姫を嫁にするかだ。
ツンデレと天然娘…どちらも捨てがたい。

>>101
ありがとう。
ただ、やはり途中で面倒くさくなりメモするのをやめてしまった。
短縮してビーインと呼んでもいいかな。

しかし君のトリップは秀逸だな。良い出来だ。

こんばんにゃ。雨に濡れると尻尾がへたるにゃ。
芸能人は大変だにゃ…スキャンダルには常に気を配ってなきゃにゃらないから。
の割に公衆の面前で中華娘とにゃんにゃんしてるシェリルは大物なのかにゃ。

>>104
む、また昼の…
ちっちっちっ…
(しゃがみこんで呼ぶ)

カレー喰うか？

>>103
実はこのトリップは俺の恥の歴史でしかない。
その理由を端的に明かそう。

俺は当初、GN0000、つまり、00ガンダムをトリップとして採用しようとした。
しかし、3時間ほど経っても全くヒットしなかった。
仕方ないので、GN001、つまり、エクシアで妥協しようと思った。
しかしこれも何故かかからなかった。気が短かったのかもしれない。

つまり、失敗作でしかないんだ。残念な事に。

>>104
王族も芸能人みたいなものだ。

>>99
そうなの？
意地でもガンダムって言い張ると思ってたんだけど。

>>102
今の俺は軽く最強だから宜しく、なんて言ってたらしいじゃない。
私からはガンバレって言葉を優しく贈っておいてあげるわ。

捨てがたいって…
自分の好みも分からないの？
ちょっと！ツンデレって私のことじゃないでしょうね！？

>>104
そう私は大物よ。
だって私はシェリル･ノームだもの。

>>107
ガンダムとは個を体現するものではない。
意地を張る必要がどこにある。

>>106
そうか。
ビーイン、君は今自分の事を恥じたが、それは違う。
恥じる事などない。なぜならそれは君の努力の賜物だからだ。
それを俺が秀逸だと褒めたたえた。
その時点で君はガンダムなのだ。

>>107
そうか。
過去の俺はそんな事をぬかしていたか。
一瞬人類で唯一空を飛ぶ事に成功した窪塚先輩を思い出したが…

何を怒っている、金の歌姫よ。
いかにもツンデレとは君の事だ。
しかしピンクの歌姫も捨てがたい。
まずはお友達からお願いします。

>>109
そうだ。俺がガンダムだ。

>>110
ああ、そうだ。
君は見紛う事なきガンダムファイターだ。

>>111
ガンダムマイスターと言った。
お前まさか、記憶障害か？

>>108
俺がガンダムだってよく言ってたから。
拘ってるのかと思って。

>>109
その先輩を空を飛んだ上に復活したじゃない。
もう生身の体じゃないかもしれないわ。

ツンデレは許してあげるけど…
結局は女の子なら誰だっていいんでしょう？
軽いナンパなんかしなくても、不自由しないくせに。
それともいつもそんな事してるのかしら？

>>113
拘りはある。
だったら逆に聞こう。
お前はアイドルか？

>>112
冗談だ。
あまり怒るとその整った顔にシワが出来るぞビーイン。

しかし君のキレっぷりからは「あんなのと一緒にすんな！」という君の心の声が
俺には聞こえて来てしょうがなかった。
いよいよ幻聴まで聞こえるようになったのか。

>>115
怒っているように見えたか？
いつも変わらない表情をしているように気をつけているつもりだが。
しかも、幻聴か。ギアスでもかけられているんじゃないか？

チョリーッス！

>>117
俺がガンダムだ。

>>113
窪塚先輩を侮ってはいけない。
なぜなら彼はベランダにあった「鯉のぼり」を取りに行ったついでに飛んだからだ。
人間そうそう何かのついでに飛べるもんじゃない。
バーニアなどついている訳でもないのだから。

？俺が？
何を言っている。
俺はいつでも真剣だ。
ただ人よりストライクゾーンが広いだけだ。

>>114
そ、それは……
私は作られた偶像なんかじゃないわ！
…少し自信ないんだけどね。

>>120
そうだろう？
つまりそういうことだ。

>>116
ああ、ビーイン、君は確実に「あんなんと一緒にすんなや」と叫んでいた。
いいツッコミだったぞ。

ギアス？何だそれは。
まるで俺にルルーシュをやれと言っているような言い草だな(勘違い)。

>>122
それもまた、世界の歪み。

>>117
誰だお前は

>>120
何を言っている
君は俺の嫁だ

>>123
そうか。
なら俺の骨盤の歪みも証明されよう。

擬似人格タイプR35はご存知ないですか？せっちゃん
もしよければ披露してほしいなーなんてｗ

>>125
お前がガンダムであるはずがない。

>>126
しまった、それか。
すまない。

>>126
すまない、俺は君の訳には立たないようだ

>>119
どうしてベランダに鯉のぼりがあるのよ。
はぁ……あの人の行動を考えるほうが馬鹿よね。
あんたも飛びたくなったら勝手に飛びなさい。

それって誰でもいいってのと同じでしょ？
なんならピッチャーにでもなったらどうなの？

>>121
そうね深く考えたら負けだって、そう気づいたわ。

寝る。

>>127
いかにも。
俺はガンダムではない。

おやすみ。

>>129
なぜベランダに鯉のぼりがあったかは俺には分からない
確か先輩には子供がいたはずだが…そいつのでなければ先輩はかなりイタイ人という事になる

ピッチャー？
子供の頃の夢はプロ野球選手だった。なぜ分かった。愛の力か？

まあ、いい、ガンダムマイスターも寝た事だし俺も寝床に入ろう。
金の歌姫、今日は楽しかった。
今度はキャラで来るのでぜひまた構ってくれ。
それでは、だ。おやすみ。

>>133
ふうん、子供がいるならその子のかもね。
まあどっちだってかまわないんだけど…

ストライクゾーンって話が出たからよ！
愛は他の誰かにもらいなさい。

そう、わかったわ、またね。
あんたも、おやすみなさい。

ア〜イモ　ア〜イモ♪
ネ〜デル　ル〜シェ♪

ごきげんじゃない。
今日は、気持ち乗ってるんじゃない？

>>136
あ、シェ、シェリルさん！
（一人で歌ってるところを見られて顔を赤くする）
ご、ごめんなさい！　誰もいないと思って……

>>137
邪魔しちゃった？
歌、続けててもいいのよ？
（少し気まずそうに、赤くなったランカに声をかけ）

>>138
あ、うぅん、邪魔なんて……。
私、実はさっきからここ見てたんです。
シェリルさんがみなさんと楽しそうに話してるな〜って。
私もみんなの中に入りたいって思ったけど勇気が出なくって…。
ダメだな、私。

それでみんな帰ったかな、と思って出て来たんです。
本当はシェリルさんに会いたかった…

………(空色の紙を折り紙飛行機を作ると宙に投げて飛ばし)

>>139
そういうとこ、直さないとね？
自分に正直にいかないとそうやって後悔することになるもの。
なんて言っても…私も得意じゃないんだけどね。

そんなに私に会いたかったの？
もしかして、アルトより私のことを好きになっちゃった、とか……
（あまりにいじらしい態度、それを見ているうちについランカの髪に触れてしまう）

恋のトライアングルキターw

>>140
あ、アルトくん！
わぁ、アルトくんまで来たんだ！　こんばんは〜。
えへ、何だか楽しいね！

>>141
はい。ちょっと引っ込み思案なとこあるんです。
でも、このお仕事続けて行くのならもっと社交的にならないといけないなって…

あ、は、はい……
え？　ええ？？？
（シェリルさんに髪を撫でられるとうっとりした表情に）
うん……私シェリルさん、好きです……

>>140
こんばんは、誰かと思ったらアルトじゃない。
こんな場所でなに一人で黄昏てるのよ……
（なぜかランカを胸に抱いたまま陽気に話しかけて）

>>143
そう、その通り……なんだけど。
引っ込み思案なところもランカちゃんの可愛さなのよね。

ごめんなさい…むりやり言わせちゃったわね。
ランカちゃん、可愛いからつい……
（髪を撫でながら、そうするのが自然なようにランカを抱いていく）

>142
誰だ？お前。
…っ…ていうか変な事言うなよ。
そんなんじゃねぇっての。

>143
…ん、楽しいのか？二人が居る所に俺が来ただけだろ？
……何か寧ろ、邪魔者の様な気がしてきた。
(抱かれている少女を見て何やらイケナイ物を見てしまった気分に襲われ、困った様に頬を指で掻く)

>>142
恋のトライアングル？
（言葉の意味に気付いて顔が赤くなる）
そ、そんなんじゃ……

>>144
むりやりなんかじゃないです……
昨夜シェリルさんと会って……そ、その……
キス……しちゃって……
（思い出したら顔がボッと真っ赤になって）
それからずっと私シェリルさんのことばかり……
（うつむいてスカートの裾ギュッと握って）

あ……シェリルさん……
（髪を愛撫され心地よさそうな表情に）
（身を預け自然にシェリルに抱かれて）

>>145
邪魔なんて、そんなことない……。
けど、ちょっと恥ずかしい、かも……
（シェリルに身を預けたまま恥ずかしそうな顔をアルトに向ける）

ふざけるな！ピザポテトじゃ駄目に決まってるだろう！
ピザじゃなきゃ…むにゃ…

>144
……よォ。
一人で黄昏れてちゃ悪いか？
それよりイタイケな少女に手を出してる妖しい雰囲気がプンプンのお前の方がヤバイと思うぜ？
(自然と胸元に目線がいってしまい何を想像したか頬が赤くなってしまい、それを隠す様に慌てて視線を逸らす)

>>148
え？　え？
寝ぼけてる、のかな……

>>146
いいんだ〜、アルトの前でそんなこと言っちゃって。
ふふっ、ホントに可愛いわね。
キスで私のことが忘れられなくなるなら……もう一度しちゃおっか？
（真っ赤になったランカを見つめ、指先で小さな唇に触れて）
私も、ランカちゃんのことばかり考えてたけどね。
（その指がもどかしい動きで唇の輪郭をなぞっていく）

そうだ、せっかくだしアルトに聞いてみよっか……？
私とランカちゃん、どっちが好きなのか。
（深く身を寄せるランカを包むように抱き締めていった）

>>148
どうしてそんなにピザが好きなの？

>>149
ううん、別に黄昏てようが文句ないわよ。
自分でもイケナイ事してる自覚はあるけど……これって多分アルトのせいよね？
……すっとぼけたら引っ叩くからね。
（アルトの視線を感じれば恥らいつつ身を揺らめかせ、照れた分だけ強くランカを抱き締めてしまう）

>147
い、いや、見てるこっちの方がもっと恥ずかしいって言うか…まぁ、その……アレ、だ。
………頑張れ。
(意味もなく応援してしまって墓穴を掘った自分に自身で呆れ罰が悪そうな表情を二人に向ける)


>148
どっちにせよ、夜にそんなカロリー高い物食ったら太ｒ……
……何だ、寝言か。

>>151
え？　あ、あのその……
（アルトの前でシェリルが好きと言ってしまったことを指摘され）
（ドギマギしてうまく言葉が出て来なくなる）

あ、あん……くすぐったいです……
（唇を指でなぞられるとくすぐったそうにピクン、とからだを震わせ）
シェリルさんとキス……
（昨夜のことを思い出し、表情がうっとりと夢見るように）

そ、そうです！　アルトくんが悪いです！
どっちが好きなのかハッキリしてくれないから私……
あ、うぅん……シェリルさん……
（シェリルのぬくもりに包まれて幸せそうな顔をして）

>>152
えっと、何をがんばればいいのかよくわからないけど……
（シェリルと抱き合いながら真っ赤になって）
（それでも意を決したように）

ね、アルトくん。こっちに来て？

まさに上等にゃ感情じゃないかにゃ。
>>148
太るにゃ。ピザばっかり食べてその体はどうなんてのかにゃ？
シエルと良いシーにゃんと良い…尻がアレな女は太らないのかにゃ。
>>152
噂の｢カレ｣の登場ですかにゃん。でも２人の世界が構築されつつアルから
ぶっちゃけそこら辺どうにゃのよ？
シェリルとランカどっち…それともクランかにゃ。

>151
ハァッ…！？俺のせいなのかよ？
……って、ちょっと待てッ！ひっ叩くなよ！？お前ってば手加減無ぇから痛いんだよ！
(不意に自分に振られた言葉に驚き返せば、慌てて両頬をガードして庇う)
……二人が…す、好きあってそういう事してんなら、良いんじゃないのか…？
(強く抱きしめるシェリルを見ては濁す様に言葉を告げる)

>>155
あ、猫さん……
スレ立ててくれてありがとうございます！
あ、でも猫さんてどう言うんだろう？
普通の猫、じゃないよね？　人間の言葉話すし…

>>153
ごめんごめん、困らせちゃったわね？
（口ごもってしまうランカ、そんな仕種まで可愛く思えてしまう）

そうよ、私達キスしたの……
あの感触、まだ覚えてる？
（熱に浮かされたような、少し心配になるほど赤い顔色のランカ）
（震える体を支えながら唇を撫で回して）

そうよねぇ、やっぱり全部アルトの責任よね？
男らしいアルトくんはここでハッキリさせてくれるはずよ。
……ふふっ、ホント可愛いんだから。
（惚けた顔をして上を向いた瞬間、ランカのおでこにキスを落とす）

>>155
猫アルクさんの予想じゃどんな感じ？
まさかのハーレムとか？

>>156
何が、ハァッ……よ。アンタいい加減にしなさいよね！
男がみっともないこと言わないの！　かよわい女の子に叩かれたって、痛くもかゆくもないでしょ！？
（弱気なアルトを見れば、条件反射的についついきつい言い方をしてしまう）
ハァッ……！？
もう、アルトみたいな溜め息出ちゃったじゃない。もしかして引っ叩かれたいの？

>154
…はっ！？
え…いや、えーと…
二人が好きで付き合うってなら応援するし！他の奴らに黙ってろって言うなら言わねぇから…！！
だから…！！！

………ごめん、何で俺がこんなに動揺してんだ。
（溜め息吐いて言われたままに二人へとゆっくり近寄る）


>155
うわぁっ…！？
な、何だ、アンタ…いつからそこに…。
……どうなのかって言われてもな。
って言うか何でそんなに詳しいんだ？アンタ。

>>158
はい、覚えてます……。
シェリルさんの唇、柔らかくて、熱かった……
んぅん、くすぐったい。

（唇が熱く火照ってしまうのを感じる）
うん……アルトくんがハッキリしないからシェリルさんとこんな風に…。
でも、今はシェリルさんが好きって私わかりました。
（シェリルの瞳をじっと見つめながら）
あん、シェリルさん……
（額に落ちた唇の感触にドキドキして）

でも……アルトくんも好き、なんです…。
三人で、仲良くなんて出来ないのかな……

>>159
（近づいて来るアルトに視線を投げて）
わ、私……アルトくんが好き……
アルトくんは私にいっぱい勇気をくれたし、
危ないとこ助けてくれたし……キス、だってしちゃって……
（ボッと顔が耳まで真っ赤に）

でも、アルトくんはどうなのかな…
私のこと、ただの友達にしか見てくれてない？
シェリルさんの方が好き？
私、それが知りたい……

【半端なとこで悪ィけど眠いから寝る……逃げたんじゃねぇからな】
【相手してくれてサンキュ。また来るぜ】

>>160
アルトの唇と、どっちが良かった？
なんて……冗談よ。
気にしてうろたちゃダメだからね？

アルトのせいだけど、アルトに感謝しないとね。
ランカちゃんを抱き締めてると……
なんて言っていいか自分でも分からない、だけど……
（体の火照り、それとも異常な高揚感、何を言いたいのか言葉にできない）
ふふっ、あんまり見せつけちゃアルトが嫉妬するかもね？
（キスを落としたばかりの額をそっと撫でて）

やっぱり、アルトが好きなのね……
（悲しそうに涙を浮かべ、ランカから視線をそらしてしまう）
嘘よ……私は、アルトを好きでいるランカちゃんが好きなんだから。

>>162
【こんなタイミングで！アンタそれでも男なの！？】
【なんてね……おやすみなさい、アルト】

>>162
【眠いのにお話してくれてありがとう】
【また会えるのを楽しみにしてるね。おやすみなさい】

>>163
え？　アルトくんの？？
えっと……
（どう言えばいいのかわからず口ごもって）

うん……。シェリルさんとこんな風に出来たのアルトくんのおかげだし……
（シェリルのぬくもりと香りに包まれ心臓の鼓動が高鳴る）
アルトくんがやきもち焼いちゃうかな？
私もいっぱいやきもち焼いちゃってた…
でも、シェリルさんに優しくしてもらったらそう言うの溶けてなくなっちゃった感じ、するんです。
（額を撫でられると気持ちよさそうな表情になって）

シェリルさん、どうしたんですか？
（瞳に涙を浮かべるシェリルに驚いて）
やっぱりシェリルさんもアルトくんのこと……
（シェリルの背中に回した手に力をこめて抱き締める）
私……アルトくんの代わりになれませんか？

>>157
んにゃー礼に及ばにゃいよ。猫の王の我が輩には当然の仕事にゃし。
ちなみに雄猫にゃ。口から鹿とワニ出すけど気にしないでにゃ
(耳と尻尾を揺らし)>>158
ハーレム(ランカ中心)かと予想したにゃが…
今後の展開に期待にゃ。

>>159
我が輩は猫であるにゃ。
しゃべったり火吹いたりするけど気にしたら負けにゃ。
むも…まぁ良いにゃ次はきちんと答え聞かせて欲しいにゃ。
お休みにゃさい。

>>165
アルトと悩むくらい、私の唇が良かったのよね？
だったらそれだけで嬉しいわ。

（抱き締めたランカから高鳴る鼓動が聞こえてくる気がして）
（でもそれは自分の鼓動だと気づき、頬をほんのり桜色に染めてしまう）

アルト、もしかしたら嫉妬しちゃうかもしれない。
でも一番嫉妬しちゃいそうなのって……ランカちゃんかも。
責めてるんじゃないのよ、それもあなたの良い所なんだから。
（赤くなった顔を見られまいと、ランカに顔を寄せていき自分と相手の頬を重ねていく）

私は、アルトのことなんて……
（嫌いなんて嘘をつけるはずもなく、語尾はかすれるように消えていき）
代わりなんて言っちゃダメ、ランカちゃんはランカちゃん。
そうでしょう？　ランカちゃんの私への気持ちが……アルトの代わりだったとしら、怒るからね。
（小さなランカに負担をかけないよう気遣いながら、自分の体を預け抱き締められていった）

我が輩も、もう寝るにゃよ……
お休み２人共。またにゃ

>>166
猫の王様なんですか？　すご〜い！
口から鹿とワニ？？　えっと……
（冗談なのかどうか理解に苦しみ）

は、ハーレム？？？

>>167
（シェリルの頬が自分の頬に押し付けられて）
あぁん、シェリルさん、くすぐったぁい……
うん……私こんなに自分が嫉妬深いなんて思わなかった……

やっぱり、好きなんですねアルトくんのこと……
私も、私も好き、なんです……
そっか、そう、ですよね。
私はシェリルさんが好き。アルトくんの代わりなんかじゃないです……

（シェリルのからだを小さなからだで一生懸命支えようとして）
シェリルさん、今夜は一緒に寝てくれませんか？
シェリルさんのぬくもりを感じたまま眠りたいんです…

>>168
あ、おやすみなさい猫さん……
（帰って行く猫に軽く手を振って見送って）

>>166,168
私もそんなところかなーっと。
ま、なるようになるわよね！
おやすみなさい。

>>169
嫉妬って愛情の裏返しだから、裏を返せばそれだけ相手のことが好きなの。
いいんじゃない？　感情豊かなのって歌手として大切よ？
（すり寄せてみればランカの柔らか肌の感触を感じることができて）

ち、ちがっ……！？
私はアルトのこと好きなんて言ってないわ！
（本人に聞かれているわけでもなく、ここまでむきになる必要もないのだが）
（生来の性格からか、どうしても強がりを言ってしまう）
あ、ありがと、ランカちゃん。
好きって言ってもらえて嬉しい……

もう寝ちゃうんだ……？
本気の身体見せ付けるまで　私　眠らない……
（リズムに乗せた歌声で呟くように小さく歌い）
冗談よ、昨日みたいに夜更かしするわけにもいかないしね。
どこでだって、いつまでだって……今夜は一緒に寝てあげる。

>>171
嫉妬は愛情の裏返し……
だから恋は苦しいのかな……
歌手として…。うん、いろいろな経験から学ぶのって大事、ですよね？

（シェリルと触れ合う肌のあたたかさや柔らかさに安らぎを感じて）
うん、好き……一緒にいるとドキドキしちゃう！

はい。眠らないと。
あ、でも明日私オフなんです。シェリルさんは？
よかったら明日も一緒にいたいな、なんて。えへっ

（シェリルを伴ってベッドルームへ）
えと、ちょっと狭いですけど……。

>>172
苦しい……そうね、そうかもしれない。
（その言葉は、まるで自分自身に言い聞かせるように）
そうよ、恋を知らずして恋の歌は歌えないってね？

私もドキドキするけど……
ちょっとからかってあげたいような、そんな感じかも。
（頬を重ねながら、反対側の頬をツンと指でついたりして）

そんなにも好きなんだ〜？
やっぱりこうやって気持ちをぶつけられると嬉しいかな。
明日もちょっと顔を出せると思うわ……遅くなるだろうけどね。

いいじゃない、狭いほうがくっつけるし……ね？
（ランカの手を握ったままベッドへと潜り込んでいく）
たまには誰かに歌ってもらうのもいいかも。
ランカちゃんの子守唄、とか。

>>173
やっぱり忙しいんだシェリルさん……
じゃあ、私シェリルさん見かけたら声、かけますね。
また、こんな風に出来たら……

（シェリルと一緒にベッドにもぐりこんで）
ふふ、あったかい……
（きゅっとくっついてお互いに体温を伝え合って）

え？　私が子守唄を？　ちょっと恥ずかしいな…
でも……

（布団をかぶったまま静かに歌い始める）

ア〜イモ　ア〜イモ♪　ネ〜デル　ル〜シェ♪
ノイナ　ミ〜リア♪　エ〜ンデル　プロ〜デア〜♪
フォトミ〜♪
ここ〜はあ〜ったかな　海〜だ、よ〜〜♪

すぅ……
（アイモを子守唄がわりに歌ううちにすぅっと眠りに落ちて行く）

【今夜もお付き合いありがとうございました】
【シェリルさんといると優しい気持ちになれます】
【また、会えた時はお相手お願いします。おやすみなさいシェリルさん。よい夢を】

>>174
私とあなたの仲なんだから、遠慮しなくていいのよ。
見かけたら気兼ねせずに声をかけてね。
また、こんな風に過ごしましょ？

一人より二人のほうがあったかいの。
こうして、触れ合えるから……
（くっつこうとするランカを軽く抱き締めながら）

…………
ありがとう……いい……歌、ね。
（言いながら、ランカと共に眠りに落ちていった）

【私の方こそありがとう。私はランカちゃんといると楽しい気持ちになれるわ】
【またね、ランカちゃん。……おやすみ、あなたもよい夢を】

キラッ★

頑張って起きてもさー
どーしても眠い時ってあるよねぇ

逆に、眠いのに何故か眠れない事もある。

>>178
で？今の状態はどっちなのさ
ボクは朝ごはん食べたら大分すっきりしたよぉ

>>179
どちらでもない。
俺が、ガンダムだ。

朝食はホットドッグだった。

>>180
ホットドッグぅ？
美味しそうなもん食べてるじゃないですか！
ボクにも分けてよ。
今おなかいっぱいだけど。

>>181
美味しそうではなく、実際美味しかった。
だが、だったと言う言葉が示すとおり、既に食べてしまった後だ。
分けることはできないが、売ってる場所は知っている。

>>182
モスか！モスのチリドッグなのかぁ！
くそぅ、うらやましいぜぇ…

あ、初めまして。

>>183
！？何故、わかった…。

あぁ、初めまして。
俺のコードネームは刹那・F・セイエイ。
ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ。

>>184
え、あぁ……うーん、女の勘、ってやつですよ！
食べ物の空気には敏感なんだよ。秋だしね。うん。

ボクは蟹沢きぬ！竜鳴館2年1組！
カニって呼ぶと良いよ。

>>185
一応まだ夏だと思うが。
あまり食べ過ぎない方がいい。多分。

カニ…いいのか、そんなベタなあだ名で。

>>186
うるっさいなー！ボクが秋っていったら夏も秋なの！
もりもり食べて大きく育つんだっ

ベタじゃないもん！良いじゃん結構気に入ってるんだからね！

>>187
大きく育つ、か。
俺は16歳の時162cmだった。
俺のようにならないように、健やかに育て。

そうだな。言われてみればいいあだ名だ。
では遠慮なく、カニと呼ばせてもらう。俺の事は刹那と呼べばいい。
いや、しばしまて。発音は普通に「カニ」でいいのか、
それともカにアクセントをつけて発音すべきなのか。それだけ教えて欲しい。

楽しいぜ…楽しいよなァ…！！
アレルヤァァッ…！！！！

>>189
最終決戦のアレルヤは、リヴィオVSエレンディラそのまんまだったな。
さすが黒田、なんともない。

>>190
んぁ…？昼から何つまんねー事グダグダ言ってやがる。
これだから童貞チェリー坊やは困るぜ。
帰ってスメラギのオッパイでも吸ってな。

>>191
図星だからってお前…。

>>188
今いくつなのさ？
まぁボクもあと数年すれば素晴らしい美女になるだろうね！

普通にあの蟹のカニでオッケーだよ
カにアクセントつけたら、語尾みたいだろ！
刹那ね、よろしく！

>>193
今は…16って事にしておく。
後数年すればすばらしい21歳になるかもしれない。

わかった。カニだな。漢字で蟹としてはいけないということか。
ところで聞きそびれたんだが、お前の朝食は？

>>192
…ぁ？図星じゃねーよ。
二期で主役の座、かっさらってやるから覚悟しとけ。

>>195
いやお前もう消えてるだろう。

>>194
ほーこう…ムッキムキな感じ？

漢字で蟹したらあっちの蟹になっちゃうだろ！
ニックネームなんだから、カニで良いのっ
ん、ボクの朝食？
ビーフシチューでした。

>>197
ムッキムキではないと思う。
21歳とは思えないとたまに言われる。

あっちの蟹にならない気はするが、カニと呼ばせてもらう。
ビーフシチューって、明らかにホットドッグよりいいじゃないか。
俺は…ガンダムになれない…。

>>196
あんな最期で簡単にこの俺様が消えるかよ、ヴァーカ。
アレルヤはお優しくて弱っちぃ上に簡単にオレオレ詐欺に引っ掛かっちまう様な軟弱野郎だからな。
任せてられるかよ。

>>199
雑誌でも消えた消えた書かれてたが…。
しかし何故かロックオンもいるし、ありえない話でもないか。

>>198
童顔か！童顔なのかぁああ…！
どんまいどんまい★

蟹って呼んでると、ホントにボクが生物学的に蟹なのかと勘違いされちゃうだろ！
ま、つぶらな目とかは似てるかもしれないどぉ…
レトルトのビーフシチューしか食べるものがなかったんだよぉお！
文句あっかぁあああ！
じゃあ蟹になれば？

>>201
お前も童顔だな。
…仲間だな。

レトルトでもホットドッグよりはマシじゃないか？
それ以前に、もう昼か。
文句はないが、食事に誘うのはNGか？
3人でサンドイッチでも食べる事を提案する。

ハレルヤはグラハムにフルボッコ☆

>>203
そんな事実はなかったはずだが。
トランザム使い果たした俺がよくGNフラッグと相打ちに持ち込めたと思ったが、
あれジンクスより弱いらしいな。

>>202
ボクのは目が大きくて可愛いらしいって言うの！
つるぺたぷに萌え狙いなんかじゃないんだからね！
隣りの芝は青いってことだね。

うぉーお腹が空くと思ったぜぇ…！
賛成賛成！
ボクはねーハムとーチーズとー卵！

刹那の尻を揉みたい

>>205
俺の目は大きいが可愛らしくはないな。
お前の勝ちだ、カニ。

今空いているのか空いてないのか、判断にやや困るが…。
折角だからな。賛成により、ここに可決された。
ハム、チーズ、卵。いいだろう。
こういう時は…あーん？
（何を思い立ったのか、ハムサンドをカニの口の前に出す）

>>206
ハロので妥協してくれないか。

>>207
ま！ボクの勝ちなのはわかってたことだけどね！

わーい！サンドイッチ！
あーん♪
(反射的にパクリと食いつき)
(我にかえると慌てて離れ)
えっ…餌づけするんじゃねー！
でも美味しい。
良い人！

>>206
ちょっとボリュームはあれだけど隣りに真性の女の子がいるのにそれをスルーしてパイロットスーツの尻が揉みたい。
なんて、マニアックだね！

>>209
出来レースだったのか。
それを知らなかった俺の負けだ。

違う。餌付けされるのは俺の方だ。
ガンダムを見ただけで、我を忘れてしまう。
昨日もカガリ・ユラ・アスハにガンダムで釣られそうになった。

良い人…違う。俺は、違う…。
卵もあるぞ。食べるがいい。…あーん。

刹那のプリケツ>>>>>カニっ娘のひんぬー

>>212
ありえない。

>>211
勝てない勝負はしないのさ！ちょっぴりずるいけど絶対負けないよ！

じゃあボクガンダム持ってないから餌づけ出来ないやー
グラハムが超かっこいいガンダム持って来たらどーする？

食べ物くれるのは良い人に違いないよ！
卵〜♪
あーん………ってだから犬猫扱いするんじゃねー！
(口に咥えてからキレるがサンドイッチは綺麗に食べる)

>>212
ぎゃははは！
げほっ…ぐはっ…
はぁはぁ…気管に入った…

プリケツだって！はははっ………
誰がひんぬーですかコラァ！？

>>214
いや、賢い行いだ。
その上級技として、勝てない勝負を勝てる勝負に変えてしまうというものがある。
ここまでいければ、立派な美女だ。

…ころしてでも、うばいとる。

なるほど。俺は、いい人だ。俺は、ガンダムだ。
違う。俺はお前を犬猫扱いする気は一切ない。
そこまで言うのなら、自分で食べろ。お前が…俺たちが、ガンダムだ！
（チーズサンドイッチを、手渡しした）

ティエリアの眼鏡>>>刹那のプリケツ>>>刹那のアホ毛>>>カニっ娘のひんぬー

∧∧
(ﾟДﾟ)<俺がガンニャムにゃー

>>217
誰だ…ハヤナか。

>>216
美女……ま、まぁボクの魅力は既に充分すぎるくらいだけどね！
更にモテモテになったら困っちゃうよ

…ごくり
い、いやいや！餌づけされてないよ！？

じゃあガンダムは良い人なんだね。(もぐもぐ)
むぅ…じゃあ何なのさ…
そ、そうだねガンダムだね…プロテインだね。
(大人しくサンドイッチを受け取ると差し出し)
…あーん

>>217
アホ毛と眼鏡以下なのがちょっと気になるけど、越えられない壁がないよ！

>>219
そうか…お前もモテるのか…。
モテるのが主人公の絶対条件なのか…誠死ね。

ガンダムはいい人だ。よくないガンダムなどいない。
いるとすれば、それは中の人がガンダムにふさわしくないだけなんだ。
だが一つ訂正しておく。ガンダムはプロテインではない。
…！？あ、あーん…。
（大人しく空気を読み、差し出されたチーズサンドにばくつく）

>>221
ボクは主人公じゃないけどねー
「おいそこの海洋生物」とか「甲殻類」とかもー大人気！
主人公のベッドでうっかり寝ちゃってお姫様抱っこで野外に一晩放置されるヒロインなんてかなりレアだよ！

すげーガンダムすげぇ！
ん…？そうだね、プロテインだね。

………ど、どうよ！
ちょっぴり恥ずかしいだろ！な！

>>222
主人公ではないか。
ではいわゆる、人気ヒロインと言うやつか。
俺の周りには人気ヒロインがいない…マリナなど、悲惨な物だ…。
やはり歳か。29歳は無理なのか…？
俺もうっかり夜這いして説教してしまった事がある。ガンダムで。

…いや。恥ずかしくない。
すまない。一般常識にやや欠如していて。
恐らく、お前に髪を切ってもらったとしても、子守唄を歌ってもらったとしても、
俺は恥じらいを感じることはないだろう。

>>223
そうそう！もー「あのつるぺたがたまんねー」ってだぁれがつるぺただぁあ！！
…とっ、とにかく可愛いって人気なんだよぉ。
マリナ…うーんあれだよね！
狙いバリバリの属性が薄いんだよっ
ニーソックスとか履けば良いんじゃないかな。

夜這いですとー！？
だ、大胆ですねぇ…おい…

くそぅ…恥ずかしい思いをしたのはボクだけかぁっ…
と、とりあえず人に食べ物をあげる時にあーんはちょっと間違ってる！

>>224
ここに来る女性はつるぺたが多い。
気にする事はない。お前は可愛いしな。俺と同じくらい。
狙いバリバリの属性…あるぞ。
貧乏、よく食べる。これ以上の属性がどこにあるか。

朝早かったからな。
その夜這いを最後に、4年間音信普通だった。
一応メールは送った。

わかった。これからはしないように気をつける。
しかし、おかしいな。ロックオンはこうすると女の子は喜ぶと言っていたんだが。
俺は騙されたのだろうか。

>>225
えっそうなの？
なぁんだ皆同じじゃないか！
ボクのまわりにボインが多かったから自信無くしてたよー…
ってオイ。
何でボクが男ど同列なのさ！
な、なんだろうその微妙な属性…いや、いるけどね！
そういう属性のキャラ！
でももっとこう…ほら、わかりやすい感じのさ〜乳とかさ〜

ん、会いに行かなかったの？怒られたの？

そうそう気をつけないとね！
あーそりゃ騙されたね！
あ、いや、喜ぶ女の子もいると思うよ！
マリナも大陽炉あげたら喜ぶよ。

>>226
古手と、カガリと、ランカはぺたんこだった。
俺は、ガンダムだった。
冗談だ。俺と同列というのはない。
それと、俺の周りもボインだらけだったから、胸は属性になりえない。
辛い世界だ。

いや、会いに行く暇がなかった。
今度会うときは太陽炉を…今は擬似太陽炉が大量に出回ってるから喜びも薄いと思うが。
さて、そろそろ失礼する。相手になってくれて感謝だ。

エクシア、単独行動に入る。

>>227
ぺたんこかぁ…仲間じゃん！今度見つけたら慰めてあげよう！
ガンダムは…ぺたんこ？
ボインだらけかーでも胸と尻があると安産っぽいよね。

忙しかったんなら仕方ないね！
ん、またね
ボクも結構楽しかったよ！

くそ…なんだ…
今日はやけに暑い…

>>227私はペタンコじゃないっっ！(雄叫び)

以上だ

>>230
…ん？終わりか？

>>231微妙なタイミングで私来てしまったみたいだ（笑）

じゃあ今はMS操縦中だからさらばだ！

>>232
…あ、ああ。
またな。

冷たいものでも食べるかな…
じゃあな

残暑って奴だな…

よし、これで良いだろう

とうっ♪式さん来ました〜(キョロキョロして部屋を見回し)

>>238
あぁ、こっちに来い。
(手招きして隣りの場所を勧める)

あっ…いました♪は、はーい！(少し緊張しながらも笑顔を向け勧められた隣に座り)
………緊張…しちゃいます

>>240
ん？別に堅苦しい席でもないし、楽にしてろよ。
それとも、オレがいると落ち着かない、か？
(隣りに座った相手に顔を向けて不思議そうに首を傾げる)

来客か。
折角なので二人にこれをプレゼントしておく。

エクシアと00のプラモだ。

それでは俺は下がる。ごゆっくり。

>>241。い、いえそんな訳じゃ……あはは…(深呼吸を何回かして落ち着くと式を見つめ)
憧れの人ですから…式さんは。

>>242
まるで部屋の主だな…
っと、なんだ…ぷら…も？
聞いたことがないが、人形のようなものか？
橙子に聞いてみるよ

>>243
オレに？
そりゃまた随分と…笑えない冗談だと言いたい所だが、さすがにちょっと意地悪だな。
あーいや…どう反応したものかと考えたが…
なかなか、難しいな？
(口元に手を当てて暫く黙考すると尋ね掛ける)

>>242。お、お邪魔しています…。プラモ……あ、ありがとうございますね！

でも私……不器用だから作れなかったり(焦りの表情)
あっ…ごめんなさい…

>>245。本当の事ですから♪凛としてて……うんうん(少しからかうような目をするが式の仕草を見て嬉しそうに笑い)
確かに…難しいかも……式さんの、でも自分に素直な式さんでいいと思います♪

>>247
なるほど。
凛と、ね…確かにそういう考えもあるかもしれないな。
（勝手に納得したように数度頷き）
あぁまぁオレはいつでも正直、だと思うけどな。
だから、これも…オレがしたいと思っただけで。
（着物の衣擦れの音をたてて肩を抱き寄せる）

さて、と。
いるのか？ガンダム

よしケツ犯させろ

>>250
ん？オレに言ってるのか？
ダメだ。コクトーが怒る。

黙ってりゃばれやしないだろ、膜とかないんだし
そっちは力緩めて壁に手でもついてればすぐに終わって俺はハッピーさ

あぁ、まぁ確かに、膜とかはないな。
いやでも、女の子はそんな簡単に肌を晒すものじゃないらしいしな。
というかそれならオレじゃなくて良いだろ。

それじゃまくりあげてお尻だけ出せばいいじゃん
壁に手をついてお尻突き出して、めくった裾は腰の上で丸めて
なかなか興奮出来る素敵な姿勢じゃない
オレ女とか大好きだから、女子のほとを無視するのがよい

なんだ、妙に絡んでくるな…
ざっくりと17分割ぐらいして欲しいのか？

書いてるうちに興奮してきたんだ、そして余計にやる気にはやると
話としては筋がおかしいとこはないよな

むしろカオススレなれば分割されるのも悪くないかもしれん
かくなる上は実力行使ぃ！
(成功したらいきなり裾をまくりあげるつもりで式を壁に押し付けようとする)

式がやられるのが先か…
名無しが分割されるのが先か…興味深いにゃ。
今晩にゃ。このスレ的には大歓迎なカオスっぷりにゃ。

少しの間寝てしまいました；ごめんなさい…

>>257
ヤられながら雑談とか実にシュールでオレ好み
やあこんばんは、もうすぐ分割されておさらばかもしれんがな

>>258
ここに誘導した式は慧眼だな

>>248、あはは♪うん、私もじゃあ正直に…(抵抗する事なく引き寄ると頬に肩が当たり細く眼を閉じ)
ん……

>>256
強姦魔は分割しても大丈夫だよな？
わざわざオレの殺人衝動を満たす為に身体を捧げてくれるのか。
……はぁ…殺す価値もなさそうだな…
(喜々とした相手に、構えたナイフを下ろすと振り向きざまに回し蹴りで地面に引き倒す)

>>257
よぅ、アーネンエルベにいた奴か。

>>258
おはよう。寝てる間にカオスなことになってるが気にするな。

>>259。……分割されてもいいだなんて；

>>261
その前にカオススレだ、バラバラでも死ななきゃポリ公とか大丈夫だろ…ぐふっ！
ちくしょう…分割すらされねえ…
(腹で受け止めてそのまま足元に引き倒される)

>>262。そうみたい…、でも比較的慣れてるから平気ですよ♪
頑張ってくださーい(式を応援)

>>258
カオススレだから気にしなくて良いにゃ。
愉快痛快三人遊びが始まるのかにゃ。
>>259
死体になってもヤルと言うのもまたカオスにゃね。
我が輩には良くわからにゃいけど、着物って…何でもにゃい。

>>260
………
(間近に顔が迫るとぎしりと動きをとめ)
っ…あー…
(気まずそうに顔を背ける)

>>264
オレが切るのは死の線だからな。
普通に死ぬ。
だけどお前を殺してもオレは満たされない。
(地面を倒れたそれを踏み付けながら話しかける)

>>266。それもまたカオスなんですね(納得)
そしてカオスな夜が今日も…、話すの楽しいです♪

>>263
どうせケンシロウにやられるなら、蹴りで蹴散らされるより秘孔突かれたいファン心理
そのまま過ぎたっ

>>266
ンモー先回りしてネタつぶすー
着物といえばあれだよな

>>267
その普通が通用しないのがカオスじゃないか
むしろもうそれ扱いとは、役者不足てこったな…
とかあっさり諦めると思うたか、隙あり！
着物は普通下着つけないよなアタック！
(踏んできた足に沿って腕を延ばして裾を後ろにラッパ状に開く)

>>267。ふえ…？(顔を背けてしまった式に対して穏やかや笑みを浮かべながら肩に顔を乗せるようにし腕にしがみつき)
えいっ♪顔背けちゃダメですよ

>>261
そうにゃ。退屈にゃんで来たら楽しそうにゃね。
性欲と殺人衝動の狭間で何を垣間見るかにゃん。


片やエロい片や分割
まっこと混沌としてウマウマにゃ。
(茶を啜りながら三人の状況を眺め)

>>269さんは…真性Ｍなのか……それとも…なんだっけ…。あっ！怖いもの見たい人かもしれないです。

>>271。それに加え普通の雑談ですね♪

快楽の中で死ねるなら……本望かm

>>269
あぁ、混沌としているな。
お前じゃ役者不足だ…さっさと…―――っ！！
(バサリと僅かに手を加えられた着物が広がり)
甘いな。着物は普通したに襦袢を着込んでるキック！
(そのまま足を手に向かって踏み下ろす)
…悪いな。CG回収には至らなかったようだ。

>>268
うにゃ。此処でしかやれないからにゃ、楽しむといいにゃよ。
頑張って式を落としてみるのににゃ。
我が輩は生暖かく見守ってるにゃー
>>269
アレにゃアレ。式の魅力を最大限発揮させるには着物が一番にゃし。
真性のＭ過ぎにゃ…骨は食べてあげるから分割されると良いにゃ。

>>270
うわっ…！
(がくんと身体が引っ張られて僅かに声を上げ)
あ…いや、怒ったか…？

>>271
オレはエロゲヒロインじゃない。
いやそういうストイックなとこが逆に良いのかもしれないな…

>>275>>275。うん、楽しむよー♪(るんるん)
ちょっとリハビリも兼ねてる……と言ってもあれかな；
式さんを落とすだなんて…恐れ多いです

生暖かくお願いしますね♪

>>272
割となんでもいいぜー

>>274
ムグッ…やむをえん、ここは百合に譲って踏まれておこう
だが覚えておくがよい…名無しは死ぬごとに新たな知識を得ては
次に沸く時は新たな力を手に入れていくのだ…フハハ…ガクッ
(続編に色気を見せるボスなセリフを吐いて踏まれる仕事に戻る)

>>275
分割すらされなかったよ、どうすればよかったのか教えて！悪留苦先生！

>>276。ん？全然怒ってないですよ(首を横に振り見つめ)
式さんとやっと出会えましたし。むしろ私の積極性が嫌がられたらどうしようかと…(少し苦笑いをしながら額を腕につけ)

>>279。楽しみまくってますね…、いい事です♪
ちゃんと後片付け(？)もしてくださる方いるみたいですし。

なんてね（笑）

>>279
そりゃどうも…
(足を支点にぐりぐりと踏みにじり)
頼むから次に湧く時はもう少しマシな生きかたをしてくれ…
オレの足は二本しかないんだ。

>>280
いや…それなら良いんだ。
……駄目だ。どうにもオレには…
(視線を送る相手を見つめ返し)
(しなやかな指先を伸ばして柔らかな頬に触れ)
………荷が重い。

>>273
雑談混じりのロールも粋にゃこのスレだけだけど
その内ドラマチックバトルになればオモローにゃんだけど。
＞＞快楽の内に死ねたら本望m
フラグ立てるとマジ死んじゃうにゃ。
けどそれもまたカオ(ry
>>277
うにゃ？式はエロゲヒロインに向かないにゃ…。間違いなくバッドエンドは屍ばかりなの必至にゃ。
いや、月も聖杯も死にまくりにゃが…
いわゆるギャップ萌えってヤツですかにゃ。
ストイックな式がスゥイートに変わるのもまた一興かもにゃ。

>>282えへへ…そんな式さんを見るのも……(ちょっと意地悪を言うも綺麗な指が頬に触れるとゆっくり見上げ自分の手を静かに重ね)
いいです♪

でも……無理はしないで下さいね？

>>283。私は基本、イチャイチャ〜エロにしかロル回さない人ですからね…。バトルはほぼ経験ないです
の割に雑談悪乗りロルもしてます！よく自分でも分からなくなってる…（笑）


残暑の夜のカオスってな感じですかね

>>278
百合とにゃ…気付かっなかったのは気にしないにゃ。
女にょこには優しいような気がしなくもないからふぁいとだにゃ〜
>>279
貴様に足りないモノはぁっ！
あれにゃ、式をどうにかするには死を越えるしか無い気がするにゃ。

分割されるに値する存在にならなければ無理ですにゃ。
ぶっちゃけ我が卷族ににゃらないか？って事にゃ…

>>284
オレもこんなオレを見るのは初めてだ。
(苦笑混じりに指を滑らせて顎にあて)
………そうだな。
非常にオレは今迷ってる。

>>285
暑いしな。

>>286。百合だったのですよ♪それはいい情報をいただきました！ありがとうです(ぺこり)

>>285
我が輩は最近バトルばかりにゃ。
いちゃいちゃは見ているとムズムズするけど良いにゃね。
そう言えば、此処でいちゃついてるのも百合カプしか居ないにゃね。

いつでもカオス…にゃ筈だけど、結構みんな普通に回してるにゃ。

>>287。それは…初めて見る自分を発見してしまったって事で良いことです♪…んんっ…(甘えるように式の指に顎を僅かに揺らし嬉しそうに笑い手を腕に這わせ肩先まで撫で)

迷ってる式さんは……どうなされたいですか…？

>>289。おぉっ！バトルロル使いさんです♪バトルは相手との調整が難しいですよね？確定しちゃまずいだろうし…。

時代は百合を呼んでいるのでしょうか…？それともリアルでは出来ない潜伏百合さんがネットに……

>>290
良いこと…なのか？
オレはオレの全てを確かに把握はしていないけど……
オレは………そうだな。
(指先を顎からほどくと、耳元に唇を寄せ熱い吐息混じりに)
………ごめん。
(ぱっと顔を離すと至近距離で見つめる)
…オレには無理だ。
他を当たってくれ。

>>292。自分を全部把握出来る人はそういないですよ♪
んっ…(言われた言葉に少し寂しいそうな顔をするがすぐ笑顔になり)

私の方こそ無理言ってごめんなさい(頭を下げ)

>>291
場合によっては確定も有りちゃ有りにゃけど、難しいにゃ。
裁量が問われからにゃー下手な戦いはしたくにゃいけど…修行を続けるにゃ。

百合と言う言葉自体まだ新しいにゃからにゃ…
我が輩はそこら辺疎いからわからにゃイけど、興味はそそられるにゃ。

>>292。さっきのトリ忘れてしまいました；

>>293
いや、全面的にオレが悪い。
こんなことを言うのもなんだが…まだオレと話してくれるか？

>>294。奥が深いですねえ；たまにやってみようかな…アクション系キャラはたまにしますから。出会えた時はご指導お願いしますね♪

私は結構一般的に知られてると思ってました；

>>296。いえいえ、式さん前も立候補してくれたし…全然悪くないです♪

はい、もちろんですよ〜！沢山話しましょう♪結構ここに居たりもしますから。

>>298
…あぁ、ありがとう。そういって貰えると助かる。

じゃあ俺はシャワーを浴びて寝ることにする。
…またな。

>>299ううん、私の方こそありがとうです♪はい、ゆっくり休んでくださいね(にこ)
おやすみなさいです！

うにゃ…終わりかにゃー？お疲れ様にゃ式。お休みー

>>297
うにゃ。奥深過ぎて手探り状態にゃね。他の人のバトルをトレースしながら改良重ねるにゃ…

うん、教授する程の腕じゃねぇにゃけど…会ったらよろしくにゃー…誰かわからにゃいけど。

>>301。何事も修練、鍛練だよねぇ♪

エロるなら負けない自信たっぷりなんだけどなぁ（笑）


うん、でも私はかなり分かりやすいよ？多分

エロるは多分、いや多いに負ける気がするにゃ…
(ため息をつき)
んまぁ、何事も勉強にゃんだけどね。

超人キャラだとなかなか死ねないから難しいにゃ…ってあんま言うとアレだから止めとくにゃ。

…何となく想像がついたかもしんにゃいにゃ。バトルスレってあんまり無いしーーー

あは♪私は…その道ちょっと言えないぐらいの年月が（笑）

そうだね；超人キャラなんてどうやって…

猫さんはスレばかりなの？私は、チャットやずっとサイト周りで…スレが最近な人でさ

みー
こんばんはなのですよ

>>305。こんばんは、です♪今はカオスと言うよりまったり化していますけど…ゆっくりどうぞ

>>304
積み重ねられた年月がモノ言う所にゃ、年数なんて気にしない気にしない。
我が輩は日が浅いんでにゃぁ…中々どうして、上手く行かない事も多々あるにゃ。

うにゃ…今はスレしか居ないにゃね。
ﾁｬHとか殆ど行った事無いにゃー昔は外部でちょこっと…かにゃ。

>>305
ようこそこの素晴らしき混沌空間へーーー
って今はそうでもにゃいけど。
今晩は疑似猫娘。ゆっくりして行くと良いにゃ。

>>306
こんばんはなのですよ。
カオスでもまったりでもボクは気にしないのですよ。
にぱー☆

>>308
嗚呼素晴らしき哉、混沌の世界…
万能文化猫娘…
脳を通さずに会話するものじゃないわね。

こんばんはなのですよ。
ゆっくりしていくのですー

>>307。うん、ありがとうですー♪一緒に頑張ろう(手繋ぎ)

そっかぁ…エロは置いてこうして雑談出来るのって私は凄く新鮮なんだ！
本当に初期に戻った感じ（笑）

こんばんは。僕も仲間に入れてもらってもいいかな。

309
万猫…懐かしいぞよなもし…愛してないのに何故作ったぁ…
って違うにゃ。何て言ったけ猫娘の名前…。

310
うにゃ…頑張るにゃ(握られた手を肉球でふにふに握り返し)

我が輩は最近雑談ばかりにゃってか
エロるがしたいにゃと思ってもなかなかどうして…


311
おや、コーディネーターさんですかにゃん。今晩はですにゃ。
好きにすると良いにゃよー。今夜はまったり気分みたいだにゃ。

>>309。私も一向になんでもいいんだけどね（笑）
もう限界酔っ払い化してますけど…

>>312
ええ、一応コーディネーターです。名前はキラ・ヤマト、よろしく。
あなたは？　ええと姿を見ると擬人化した猫のようですが…

了解です。僕もまったりして行きましょう。

>>312。肉球……良いです(更にぷにぷにしながらポワーンとし)
あはは♪私ならいつでも大丈夫だよ〜！エロも雑談も命懸けで（笑）猫さん可愛いからすぐお相手見つかるますよ♪(頷き)

>>311。こんばんはー♪どうぞです

>>311
こんばんはなのですよ。
歓迎しますのです。にぱー☆

>>312
覚えてないのです(きっぱり)

>>313
ボクは眠い時と酔っている時は同じだと思うのですよ。

>>316
こんばんは。両儀式さんと仲良しの名無しさんですね。
お二人のレスは楽しそうでよかったです。
僕はキラ・ヤマト。よろしく。

>>317
歓迎ありがとう。今夜はまったりしてていい感じだね。
オヤシロ様にこれ、どうぞ。

つ【シュークリーム】

梨花ちゃんにはこっちかな。
つ【ベルンカステル産のワイン】

>>313。ふむ…極度にハイだったり……壊れたり（笑）お酒は楽しくーー♪なんか明後日の方向に向かってる私

>>318。は、恥ずかしい…//式さんは…良い方で私の我が儘に付き合ってくれて……。トリがキラだなんて凄くないですか？偶然？

>>319
みー。ありがとうございますのですよ。
オヤシロ様もあぅあぅお礼を言ってますのです。

ボクにもですか？
……なかなか良い趣味してるじゃない？
また少しずつ飲ませてもらうわ。

>>320
にぱー☆
お酒はほろ酔いが一番なのですよ。

デンジャラスキャット…略してデジキ(ry
擬人化…まぁそんな感じなのかにゃ？
大気圏突破能力や口からワニとか色んなモノだしたり人じゃにゃいけど…
まぁ混沌の権化みたいなモノだにゃ。
>>315
ふにゃ…くすぐったいにゃね
(身を捩り喜び)

命駆けとは…何だかちょこっと怖いにゃね…

可愛いとにゃ…照れますな(耳と尻尾をパタパタ揺らし)

まぁ我が輩じゃしにゃいが…つか出来ないにゃ…ネタキャラにゃし。

>>316
そうなんかにゃ。
(残念そうに耳を垂らし)
後で調べるとするにゃ…こういうのは気になって眠れないしにゃ

>>321
恥ずかしがらせてしまったかな、ごめんなさい。
仲がいいのはいいことですよ。
このスレは伸びる時は戦争みたいに慌しいが、こんな風にまったりする時もあって
色んな顔を見せてくれて面白いですね。

この鳥ですか？　偶然なら確かに凄いですが…　トリップ検索プログラムで探したんですよ。
なかなか気に入ってます。もう１年以上は使ってるかな。

あなたはお酒がお好きなようですね。
どうぞ。

つ【ベルンカステル産ワイン】

梨花ちゃんにあげたのと同じもの、ですが…

>>322
梨花ちゃんも羽入ちゃんも可愛いね。
喜んでくれたならよかったよ。

梨花ちゃんは中身は大人らしいからね。
お土産もそれなりのものを、と思って。
雛見沢は今は平和なのかな？

はーい！
銀河の妖精のお出ましよ！

>>323
デンジャラスキャット……
大気圏突破、ですか。第一宇宙速度を生身で出せるってことですか！？
それは凄い…。僕のフリーダムですら単独での大気圏突破は無理です。
さすが、カオススレ。凄い人材（猫材？）がそろってる…

猫の人にどう言うお土産がいいかわからなかったんですが…

つ【マタタビ】
つ【猫じゃらし】

気に入っていただけるといいんですが。

>>326
こんばんは、シェリルさん。僕はキラ・ヤマト。
銀河の歌姫に会えて光栄ですよ。
今はまったりモードらしいです。

よろしかったらどうぞ。

つ【ベルンカステル産ワイン】

>>323
みー
教えて！Google先生！
なのです☆

>>325
にぱー☆
そういわれると照れてしまうのですよ。
はい、とってもにぱー☆なのです。

見た目は幼女中身は魔女なのです。
もう9月なのですよ。
だから平和なのです。

>>326
妖精さんは初めて見るのですよ。
こんばんはなのです。

歌姫さんもお出ましかにゃ。今晩にゃーシェリル。
昨日はお楽しみでしたかにゃん？

そろそろ根源に帰る(寝る)時間にゃ。
引き続きまったり過ごすと良いにゃ。 じゃあお休みにゃさい〜
お酒のおつまみでも置いて置くにゃ
つ【チーズ・サラミ盛り合わせ】

【落ちるにゃ。みんなお疲れ様にゃー】

>>329
笑うともっと可愛いな。
（つられて微笑みかける）

はは、名探偵コ○ンみたいだ。
そっか、綿流しのお祭りも終わったんだね。
今年は誰も犠牲にならなかったのかな？

あ、そう言えば僕の声圭一くんと同じだ。

>>330
おつまみ、ありがとう。
チーズ、いただこうかな。

（チーズをつまんで口に放り込んで）
ん、おいしい。

お疲れ様、おやすみなさい。

>>528
ワインとか飲んでいいのかしら？
そういえば、あなたの恋人も歌姫だったわよね？
違ってたらごめんなさい。

>>329
こんばんは
妖精といっても羽が生えてたりはしないんだけど…

>>330
はいはい、こんばんは。不思議な猫さん。
それはもうお楽しみでしたとも、ええ……

寝ちゃうの？　おやすみなさい。
チーズにサラミ。もしかしてここってお酒を飲む場所？

>>333
いいんじゃないかな、カオススレだし。
君が酔うとどうなるか、みんなも知りたいんじゃないかな。

ラクスのことかい？
彼女もザフトの歌姫と呼ばれてるね。確かここにも何度か来てるよ。
いつか作品を超えて二人の歌姫の共演なんて見てみたいものだね。

>>331
み、みー
天然コマシなのです。

はいなのですよ。
でないとボクは生きていないのです。

そういえばそうなのです。
圭一なのですよ！にぱー☆

>>333
みー…
では何故妖精なのですか？

>>330
あら、気が利くじゃない…
おやすみなさい

>>334
だ、ダメよ……酔っちゃったらどうなるか分かんないし。
酔わない程度に、ちょっとだけ。
（遠慮がちにワインを一口だけ口にした）

そうそう、ラクス様だっけ？
美人な人じゃない……機会があれば一緒に歌ってみたいわね。
恋人さんに伝えておいてね？

>>335
妖精のように美しいって意味よ。
どう、一目瞭然でしょ？
（さらりと伸びる長い髪に指を通していく）

>>335
え？　コマシだなんて酷いな。
でも、梨花ちゃんを見てるとちょっと思い出しちゃうかな。
アークエンジェルが大気圏に降下するときの戦いで僕は守りたいものを守れなかった。
降下するシャトルを敵に撃ち落とされてしまって…
そのシャトルの中には梨花ちゃんくらいの女の子も乗っていたんだ…

無事に輪廻の輪から解き放たれたんだね、おめでとう。

クールになれ、前原圭一！

な〜んてね！

>>337
みー…なるほどなのです！
妖精さんのように可憐で美しいのです。
にぱー☆

>>338
みぃ…民間人を巻き込んでしまったのですか？
それは大変なのです。
その子の分も生きてあげて欲しいのですよ。

にぱー☆
皆の力なのですよ。

似てる…のは当たり前なのです。ぱちぱち。

>>337
僕もいただくよ。
（ワインを注いだグラスを手にして）
乾杯。
（シェリルの持つグラスに軽くカチン）

ラクスが聞いたら喜ぶよ。
ああ、伝えておくよ。
（グラスを口元に運んで口をつけながら）

今夜は可愛い女の子や綺麗な女性と一緒にいられて
ちょっと楽しいね。

>>339
そうでしょ？
あなた、まだ小さいのに見る目があるのね。
将来大物になるかもよ？

>>340
ふふっ、なかなかキザね。
（キラに合わせてワインの入ったグラスを当てて）
そういえばキザでクール気取ったやつがいるのよね。
多分あなたと同じ声だと思う……

よろしくね？
それにしても、ここって歌姫に関わる人が多いのね。

よく言うわね、そのラクスって人に聞かれて嫉妬されちゃっても知らないから。

>>339
アークエンジェルにはいきなりの戦争で逃げ込んだ民間人も多く乗ってたんだ。
その人たちを下ろすためのシャトルだったんだけどね…

そうだね。一時は自責の念が強くて苦しんだこともあったけど、
今は精一杯生きることが生き残った者の務めだと思えるよ。

（拍手してもらって）
あは、ありがとう。

圭一くんも輪廻を繰り返すうちに成長して行ったよね。
僕も負けないように成長しないと。

>>341
キザ、かな？　僕は普通にしてるつもりだけど…
僕と同じ声って言うとブレラ・スターンかな。
確かに彼はクールって感じだね。
いつもいきなり現れてはおいしいとこをさらって行く感じ。

ああ、よろしく。
歌はみんなを高揚させたり癒したりするからね。
僕も歌は大好きさ。あなたの曲もよく聞いてるよ。

くす、嫉妬されてみたい気もするね。

>>341
ボクはこう見えてもきっと妖精さんよりずっとずっとおばあちゃんなのです。

>>342
戦いに犠牲はつきものなのです。
でもうっかりで殺されちゃ浮かばれないのですよ。にぱー☆

逃げられないのですよ。その責任からは。
だから、背負うしかないのです。理不尽なのです。

ボクみたいに死んでしまったらリセットしてやり直すしかないのですが…
人間はいっぱい失敗するのです。その経験を生かすのが大事、そういうことなのだと思いますよ。

みー…
眠たいので寝るのですよ。
おやすみなさいなのです…みぃ…

>>344
そうだねぇ。二度とあんな戦争が起こらないように
生き残った者ががんばらないとね。

僕はまだ死んでいないし。
これからだってやれることはいっぱいあるよね。

>>345
眠くなったのかな。梨花ちゃん、おやすみ。

>>343
うーん、キザってほどでもないかもね？
そう……ブレラ。
あなたの言うようにアルトより活躍してるかもしれないわ。
もうちょっとアルトにも頑張って欲しいんだけど。

そう？　それはアリガト。
（よく聞く、と聞いて上機嫌に言葉を返す）

今の……聞かれちゃった嫉妬するかもよ？
私の歌に聞き惚れちゃった、なんて言ってたらね。

>>344
おばあちゃんなの？
若作りしすぎね、でもある意味羨ましいのかも……
>>345
おやすみなさい、またね。

遅くなっちゃった……
シェリルさん、こんばんは！

あ、お話中、ですね。ごめんなさい！

>>347
なかなか本編の方も緊迫してるようだね。
アルトくんの見せ場もこれからきっとあると思うけど。

新エンディング曲のノーザンクロスもいいよね。
はは、ラクスは最近新曲出してないからなぁ。
プラントの仕事の方が忙しいんだろうね。

>>348
やぁ、もう一人の歌姫の登場だね、こんばんは。
別に謝ることはないさ。君も飲むかい？

つ【ベルンカステル産のワイン】

>>348
遠慮しないの……この前言ったでしょ？
それに私の定位置はここだから、ね。
（恐縮するランカに向かって後ろから手を伸ばし、そのままギュッと抱いていく）

>>349
これから無いと大変よね。
だって、もうすぐクライマックスだし……
さすがに最後はアルトがおいしいとこ持ってくでしょうけど。

でしょ？
ランカちゃんとのデュエットもあるのよ。
ノーザンクロスを知ってるなら、そっちもご存知でしょうけど。
恋人の歌姫はお忙しいようね。ちゃんとそばで支えてあげなさいよ？

>>349
こ、こんばんは！
（ちょっと緊張気味な顔で挨拶して）

う、歌姫だなんて……
え？　こ、これお酒、ですか？
えっと、あたし未成年なんですけど…

>>350
デュエットって言うとオープニングの「ライオン」かな。
あれもいい曲だよね。

ああ、ちゃんと支えるつもりさ。
あなたもがんばって！

>>351
ああ、そっか。じゃあ君にはこっちの方がいいかな。

つ【ジュース】


銀河の歌姫二人に出会えて光栄だけど、ちょっと眠気が来たみたいだ。
お先に失礼するよ。シェリルさん、ランカちゃん、おやすみなさい。

>>350
そ、そうですよね。
引っ込み思案なの直さないと……
（シェリルの腕に背後から抱かれてしまい）
あ……シェリルさん……

（緊張した表情が徐々にほぐれ、背中をシェリルに預けて）

>>352
あ、はい。ジュースの方が……
（受け取って口をつけて）
あ、おいしい！

もう帰っちゃうんですか？
やっぱりお邪魔しちゃったかな…ごめんなさい。
キラさん、おやすみなさい……

そしてスーパーランカタイムの始まり、と。

>>352
やっぱり言わなくても知ってたみたいね。
でしょ？　いい曲よね。

私は言われなくたって頑張るわ！
それじゃラクスさんによろしくね、オヤスミ！

>>353
直さないと、とは言うものの……今のままでも可愛いし。
ん？　どうしたの？
（ランカに名前を呼ばれると、甘ったるい声で聞き返して）

そんなに気にしないの。
来たい時に来ればいいのよ……ランカちゃんが私を呼んだっていいんだし、ね？
（ランカの体重を体で受け止めながら、軽い身体を支えていく）

>>354
名無しさん、こんばんは。
え？　スーパーランカタイムって何ですか？？

>>355
可愛いなんて照れます……
（頬がリンゴみたいに赤く染まってしまう）
あの、その……シェリルさんとこんなにくっついちゃうとドキドキしちゃって…

あたしがシェリルさんを？
……うれしいです……。あたし、シェリルさんともっと一緒にいられたらいいなって思って…
（背後で支えてくれるシェリルのぬくもりや香りが安心感を誘う）
シェリルさん、今夜はずっと一緒にいて、くださいね。

>>356
こんばんは。
シェリルがランカを可愛いがる時間だ！

>>357
シェリルさんがあたしを？？
（ボッと顔が真っ赤に染まって）
えっと……ちょっと…恥ずかしい…かな……

>>354
私はどうなったのよ。
スーパーシェリルタイムなんて言われたくもないけど……

>>356
どうしてそんなに照れちゃうの？
今のランカちゃんなら……もう聞き飽きるほど言われてるはずなのに。
（あまりのも赤いのが面白くて、頬に手を添えるように撫でさすっていく）
まだドキドキする？　ここ最近……いっつもこうしてるのにね？

いられるわよ……その証拠に、今のこうして……
（自分が近くに存在することを強調するように、強くランカを抱き締めて）
甘えたい年頃なのね。
言われなくたって私はランカちゃんを離さないから。

>>359
その……ファンのみなさんに可愛いって言ってもらえるのもうれしいです。
だけど、シェリルさんに言われると何だか恥ずかしいって言うか…
やっぱり特別な人、だから……
（言ってしまってボ、ボッとまた真っ赤になって）
あ、ほっぺくすぐったい…。でも、気持ちいいかも……

あ……
（ギュッと抱き締められるとドキドキが激しくなってしまう）
うん…。あたしシェリルさんに甘えたい。
いっぱいいっぱい甘えたいです。
うれしい……。シェリルさん、あたしをずっと捕まえていて！

……あの、シェリルさん。一つお願いしてもいいですか？

>>360
そうかもね……私もランカちゃんから言ってもらった方が嬉しいし。
もちろんファンのみんなの声援も嬉しい。
やっぱりランカちゃんは私の特別なのね……
（同じ言葉、同じ気持ち、お互いの心まで近くなっていくような錯覚を覚える）
くすぐったいの……？　だったら、ほら……
（ランカの柔らかい頬をそっとさすり続けていく）

やっぱり甘えたかったのね。
いいのよ、遠慮しなくて……ふうん、私に捕まえていて欲しいんだ。
ホントにいいの？　私、絶対離さないわよ。
（しっかりと抱き締めたまま、耳元でそっと呟いて）

改まってどうしたの？　ほら、言ってくれないと分からないわ。

>>361
あたしも、シェリルさんの特別なんですか！？
……うれしい…とってもうれしいです！
（お互いにとって特別な存在であることを再確認し、感激して）
あ、……んぅん……
（くすぐったさをこらえる声に甘えたものが混じって）

はい。ずっとずっと捕まえていて……
（耳元の囁きにブルッとからだを震わせて）

その……今夜一緒にお風呂に入ってもらえないかなぁって…
あの、昼のオフの間に友達とショッピング回ったりして、ちょっと汗かいちゃってて…
今夜は寝る前にお風呂入るつもりだったんだけど、シェリルさんと一緒に
入れたら素敵だなぁって思ってて……。
その……いい、ですか？

>>362
あったりまえじゃない。
好きでもない人に、こんな事しないんだから。
（ランカに触れている両腕がランカの体に絡みつくように抱き締めていき）
あら……女の子らしい声だしちゃって……
（甘えた声を聞けば、嬉しげにクスリと微笑んで）

そうよ……だってランカちゃんは、もう私のものだから……
（自身の豊かな胸を、ランカの背中に押し付けるように密着させていく）

ランカちゃんとお風呂、いいわね。
でも今夜だとゆっくり入れないかも……今度にしましょ？
その時は私がランカちゃんの体を洗ってあげるから、ね？

【今夜はそんなにいられないの。また時間がある時に入りましょ】
【ランカちゃんなら、いつ私を呼んだってかまわないんだから。……でも、夜しかいないんだけどね】

>>363
あたしも……あたしもシェリルさんが好き！
（激情がほとばしるようにそう口にして）
んぅん、シェリルさぁん……
（からだに絡み付いて来るシェリルの腕を上から撫でて）

あたしはシェリルさんのもの……
あぁん、背中に柔らかいの当たってます……
（背中に密着したふくらみの柔らかさや弾力に羞恥心をかき立てられて）
あたし、ちっちゃいから……

そ、そうですね！　今度ゆっくり……。
じゃあ、また昨夜みたいに一緒に寝たいです。
シェリルさんのぬくもりを感じながら…

【そうなんですか、残念です。でも、次の機会をよろしくお願いします！】
【えっと、平日だと寝不足が翌日に響いちゃうから…土曜日あたりお願いしてもよろしいですか？】

>>364
ランカちゃんって、意外に情熱的なのね？
その気持ちが私に向けられてると思うと……ゾクゾクするわ。
（ランカの手に腕を撫でられ、その手の平を掴んでお互いの手の平を握り合う）

だけどランカちゃんも、そのうちおっきくなるから。
アルトに大きくしてもらう？　それとも……
（しっかりとランカの手を握ったまま、ランカの胸の付近に手の平を近づけていく）

はいはい、今夜も一緒にね。
（昨夜と同じ寝室に入り、ランカを抱いたままベッドに転がり込んでいった）
ちゃんと寝るまでこうしててあげるから……
（あたたかい布団の中でランカの髪を撫でながら、寝付くのを静かに待っていた）

【今のところ、土曜日にしておきましょうか】
【それまでにも何度か会うかしら……またね、ランカちゃん。おやすみなさい】

>>365
あ、えと……こんなに真剣なのシェリルさんだから……
（情熱的と指摘されてまた真っ赤に）
（手を握られ、自分も強く握り返し）

もっとおっきくなるかなぁ…
え？　アルトくんに！？
（アルトの手に触れられることを考えると恥ずかしい）
シェ、シェリルさぁん……
（自分の胸にシェリルの手が近づくともっと恥ずかしくなって）

あ……シェリルさん……
（一緒のベッドに入るとシェリルのぬくもりが伝わって来て）
あったかい……シェリルさん……
（髪をなでられると気持ちよくてすぐに眠くなり）

シェリルさん、好き……すぅ……
（そう最後につぶやき眠りに落ちて行く）

【はい、暫定的に土曜日で。日が近くなったら連絡を取り合って決めましょう】
【それまでにもこうして会えたらうれしいです。少しずつシェリルさんと近づいて行ける気がして】
【今夜もお付き合いありがとうございました。また会える時を心待ちにしています】
【おやすみなさいシェリルさん。いい夢を…】

　　　

おはよー。
ゆうべも盛り上がってたみたいだね。
みなさんお疲れ様♪

ミーア、今日オフなんだ。
と言ってもあまり長居は出来ないんだけど、誰か来ないか待ってみるね。

みー
おはようございますなのですよ。

ん………そこにいるのは……。
（見覚えのあるインパクトのある衣装のミーアに気づいて）
久しぶりだな。
今日は歌手の仕事はないのか？
（稽古帰りなのか上半身裸のまま声をかける）

……きょ、今日も、その格好なのか…？
（少し慣れたとはいえやはり緊張しているのか少々目が泳いでる）

>>369
なんだ、子供か？
（梨花にちらりと視線をやって）
ああ、おはよう。
今日は学校はないのか？
（濡れタオルで汗だくの体を拭きながら、不器用だが人のよさそうな笑顔を見せて）

>>371
にぱー☆
おはようございますなのですよー
今日は学校はお休みなのです。
（ててて、と走り寄ると無邪気な笑顔で見上げる）

>>369
まあ、あなたは以前お会いしたぽんぽこちゃん(なでなで)？
いいえ、いつまでもぽんぽこちゃんだと失礼だよね。
梨花ちゃん、おはよう♪
梨花ちゃんも昨日はお疲れ様！

>>370
がんだむふぁいたーさん！おひさしぶりです。
ミーアの事覚えていてくれたのね。嬉しい！

うん、今日は久しぶりのオフなの。
私の格好の前に、がんだむふぁいたーさんも今日は随分ワイルドないでたちね(笑)。
山篭りでもしてきたの？風邪ひいちゃうよ？うふふ♪
(肩にかけていた自分のショールをドモンにふんわりとかけてやる)

>>372
ははははっ、そうかそうか……
子供は、やはり休みの日は遊ばなくてはな。
（駆け寄ってくる梨花をほほえましそうに迎え）
ふふふ、学校は楽しいか？
（使命も何もなく、ただ無邪気だった時代を思い出して目を細め）

おっと、名乗り遅れたな。
俺の名はドモン・カッシュ。
職業はガンダムファイターだ。

>>373
ああ、久しぶり……と、互いに自己紹介もしていなかったな、そういえば。
俺はドモンカッシュ。キングオブハートのドモンカッシュだ。
（手の甲に光るシャッフルの紋章を見せて）
そ、そう簡単に忘れるものか。
（顔を赤くして目をそらしてしまう）

そうか。歌手というのは引っ張り凧でいろいろ忙しそうだな。
サイサイシーの奴がお前に会ったことを話したら羨ましがっていたぞ。
（友人の騒ぎまくるさまを思い出して苦笑する）
ん………ああ、すまないな。
少々朝の稽古をしていたのでな。
（汗をふき取ったものの引き締まった格闘家の体は今でも少々熱気をはらんでいて）
ん……すまないな。この間と逆になってしまったな。
（肩にしょーるをかけられ、思い出し笑いをしながら）
ありがとう。
（まっすぐ見返しながらお礼を言って）

>>373
はいなのです。ボクなのですよ。にぱ〜☆
おはようございますなのです。
お疲れ様・・・なのですか？
ボクはねぎらわれるようなことをした覚えが無いのですよ？みー
ボクはミーアと呼ばせてもらうのです。

>>374
にぱ〜☆
学校は毎日楽しいのですよ。ボクの大切な仲間がいっぱいいるのです。

ボクは古手梨花なのです。
職業は、小学生と神社の巫女さんなのですよ。
えっと、ドモンはガンダムファイターなのですか？
それはどんなことをする職業なのですか？

>>375
仲間か……俺もかけがえのない仲間がいるから、ここまでこれたようなものだな。

古手梨花か。その様子だと、大切にしているようだな。
お前自身も、いい子のようだな。
（大きな手で無遠慮に頭をなでると）
（小さな体を持ち上げて、肩車にしようとする）

ほう、その年齢で神事を行うのか。しっかりしてるな、梨花は。
ん……なかなか難しい質問だな。
ガンダムを使い、国の威信を駆けて戦う───スポーツ選手といったところか。

>>376
そうなのです。仲間はとっても大切なのですよ。にぱ〜☆

みー照れてしまうのですよー
みぃみぃ・・・
（頭を撫でる無骨な手のひらの感触に、猫のように目を細めて擦り寄る）
みっ！？
（抱えあげられ、ぐるんと視界が一転する）

ボクしかいないから、仕方がないのですよ。
神様の声を聞けるのも、ボクだけなのですよ。みー

スポーツ選手、なのですか・・・
戦争はしないのですか？

>>373
自己紹介………そう言えば、そうだったね。
えっと、私は………その………
(一瞬その表情に暗い影を落として考え込むが、意を決したように顔を上げると)
私はミーア・キャンベル！ドモンさんもご存知だとは思うけど、訳あって歌を歌っています。
この仕事が好きです。たとえ………誰かの代わりなのだとしても………。
(消え入りそうな声でドモンに伝えると、自嘲気味に微笑んだ)

ううん、そんな事！ドモンさんこそその格好を見る限りだと忙しそうだね。
毎日こんなになるまでお稽古するの？
私もダンスのレッスンの時は汗ビッショリかくけど、ドモンさんのお稽古はハードそうね。
そのお友達………えっとサイサイシー君？だっけ。
「こんなミーアでよければいつでも会いに来て」と伝えて下さい♪

いいえ、気にしないで………ぷっ………くくく………。
(言いながら前回の事を思い出し、吹く出してしまう)
あの日はごめんなさい！私、すごく眠くて…いくら寝ぼけていたとはいえ、
あなたの前ですっぽんぽんになる事はないわよね。以後気を付けるわ。
(涙を指ですくいながらドモンを見つめる)

>>375
はい、どうぞ♪
梨花ちゃんになら変テコリンなあだ名を付けられたとしてもミーアは怒りませんよ。
(ニコニコ笑いながらソファーに腰掛け)
さあ、梨花ちゃん、おかけになって？
今あなたのためにミーアが美味しい紅茶を淹れますね。

えっと………梨花ちゃんは甘い物はお好き？
こういうものはお供えとかで食べ飽きてるかしらね………
(そっと色とりどりのマカロンをテーブルの上に並べる)

>>376
肩車………
(指をくわえて梨花とドモンを見つめる)
いいな、肩車………ミーアもしてもらいたい………

>>377
その若さでそれだけのことがわかれば十分だ。
（事情を知らない青年はしきりに感心して）

ははは、照れることはない。友人を大切にする人間が悪い子のはずがないだろう？
……ん、どうした？
（擦り寄ってくる少女の頭の上で手を止め不思議そうに首をかしげる）
はははははっ、いつも見上げてばかりではつまらないだろう。
たまには景色を楽しんでみるといい。
（もともと長身のため、肩車にするとかなりの高度があって）
（それでいてがっしりした体は安定感もあり、すわり心地は悪くない……と思う）

お前、だけ……？
……そうか。すまないな。
（なんとなく事情を察して少しうつむきがちに謝り）
神様か。
神様は死んだ人間にも会えるのだろうか？
（兄と父と師匠を思い出して、ぽつりとつぶやき）

む………
（戦争、という単語が出たのに目を丸くして）
そうか、刹那あたりに会ったのかな。
（きまずそうにばりばり頭を掻き）
そうだ、ガンダムファイトは国家間の戦い。
それはそのまま丸ごと戦争代わりになっているんだ。地球をリングに、な。
ガンダムファイトに優勝すれば、四年間世界の主導権がもらえるんだ。

>>378
ん………どうした？
（首をかしげて考え込む様子を見守り）
ああ、何度か歌を聴いたことがあるな。
ふ……いいじゃないか。自分の仕事が好き、などとは、そうそういえるものではない。
誰かの代わりとか、何とか、そんなことは些細なことじゃないか。
歌とかは正直よくわからんが、俺はお前の歌は好きだ。
（人のよさそうな笑みを浮かべ、自虐的な様子を慰めるようにそういって）

次のガンダムファイトまでに、己を高めておかなくてはいけないからな。
ん……まあ、今日は軽く流す程度にしてあるが。稽古はいいぞ、稽古はうそをつかない。努力した分だけ力になるからな。
い、いや、友人に付き合ってダンスパーティとやらに言ったことがあるのだが……
俺の稽古よりあっちの稽古のほうが大変に見えるぞ。
（パーティ会場にゲストとして迎えられたときの失態を思い出してため息）
ああ、あいつもきっと喜ぶ。
ありがとう、ミーア。

わっ………笑うな！
（噴出されるとますます顔を赤くして、照れ隠しに声を上げて）
確かに少し眠そうだったが……だ、だからと言って、服、服、服を脱ぐことわぁぁああぁ……
え、ええい、思い出すな！　思い出すな俺っ！
（いろいろ思い出しそうになってあわてて頭を振って煩悩を飛ばそうとする）

>>378
みー・・・ボクはそんなことはしないのですよ。
ミーアと、普通に呼ばせてもらうのです。
（ぷぅと頬を膨らませながら勧められるままにソファに座り、余った足をぶらぶらさせて）
わーい
紅茶なのですか？ありがとうなのですよー

甘いものも大好きなのです。
オヤシロ様もあぅあぅ☆大喜びなのですー
（並べられるマカロンに目を輝かせ）

>>379
な、何を言っているんだ、お前は……っ。
お前は大人だろうにっ……！
っ……す、少し、だけだぞ？
（顔を赤くしながらも、指をくわえてものほしそうにする様子に押されるようにして）
（肩車を了承してしまう）

【すまない、このレスに気づくのに遅れてしまった…】

>>378
ほ、本当っ！？
それって、「私の歌」が…「ラクス様の歌」じゃなくて「私の」って事だよね…？
(ドモンにではなく、まるで自分に言い聞かせるように小さく呟く)
あ、え！？ううん！何でもないのっ！独り言っ！
(慌てて両の手の平をドモンの前でぶんぶんと振る)

そう………ドモンさんも闘いに行ってしまうのね………。
戦場へ向かう殿方の背中を何度見送ったでしょう………。
ドモンさんもどうかご無事で。あなたを待っている人がいる事を忘れないで………。
(ドモンの両手を取るときゅっと力を込めて握り、自分の額に当て無事を祈る)

ふふっ………なぜかしら、ドモンさんや以前遊びに来てた天使恵ちゃんは
いじめたくなっちゃうんだよね〜。ミーア、何気にＳ属性なのかしら？
(瞳に怪しげな光が差すとニイッと口角を上げて微笑む)

こんな事で真っ赤になってるようだと、ドモンさんもまだまだだね☆
私がガンダムファイターになって一枚ずつ装甲を脱いでいったらどうなっちゃうのかしら。
って………なんだかあんまりエロくないからやめとくわ(笑)。

>>381
梨花ちゃんは良い子ですね。
(足をぶらぶらさせる梨花を目を細めて見つめ、小さく膨らんだ頬をつんつんつつく)
かわいいので、ミーアのためにとっておいたこのピンクのハート型マカロンを
特別に梨花ちゃんにあげるです。ってアレ？口調が移っちゃった♪

ゆうべは梨花ちゃんにワインを差し入れした悪い男の子がいたみたいだけど(笑)、
梨花ちゃんはこっちよね？

つ【ぶどうジュース】

あーゆー悪い男の子に捕まっちゃダメよ？
今度会ったらミーアが成敗してあげるからね！ぷんぷんですよ！
(マカロンに瞳を輝かせる梨花を見つめ、嬉しそうに肩を抱きしめる)

>>382
うわぁぁぁぁぁい！！ありがとうドモンさん！！
(瞳をキラキラと輝かせドモンに抱きつくと)
わーい！わーい！高い高ーい！凄いわドモンさん！力持ちねー！
………って何だかフラフラしてるみたいだけど、だいじょーぶ(笑)？
うわあ！あまり揺れるとっ………！
(ドモンの頭にしがみつき、目隠しをしてしまう)

【いいえ(笑)、こちらこそ悪ふざけしてごめんなさい！】
【でも楽しいよ〜☆うふふ♪】

>>おふたり
【ごめんなさい、ミーア、そろそろお出かけの時間だからシャワー浴びなきゃ(服ぬぎぬぎ)】
【中途半端な落ち方するけどゴメンね！】
【今日も声をかけてくれてありがとう☆また遊んでね〜ﾉｼ】

>>380
みー
ほめられたのですよー

ボクはとっても良い子なのですよ。にぱ〜☆
みぃー・・・なんでもないのです。
（たずねられるとさらりと微笑んで）
みぃみぃ！
（掴む所を探して手をばたつかせ、頭を抱いて安定すると、きょろきょろと辺りを見渡して）
・・・び、ビックリしたのですよ。

大丈夫なのですよ。
ボクは沙都子と一緒に暮らしてますし、寂しくないのですよ。
（頭に当てた手を僅かに動かして撫で）
みぃ・・・会えるのです。
いたこや魂寄せとは違うのですが、時間を遡って会えるのです。
でも、会ってどうするのですか？

はい。刹那はソレスタルビーイングのガンダムマイスターで、戦争根絶の為に俺がガンダムなのです。
みー・・・
（しばらく首をかしげて）
…昨日キラに会ったのです。キラは民間人を巻き込んでしまって悲しそうでしたのです。
だから、それがない世界は、きっと良い世界なのです。
皆の為に戦うドモンは、きっと良い人なのですよ。
にぱ〜☆

>>383
みっ？みー・・・
（ぷにぷにと柔らかい頬を突かれくすぐったそうに声をあげ）
わーい。良いのですか？
わぁ・・・可愛いのです・・・
にぱ〜☆皆、なのですになってしまうのですよー
（マカロンを両手で受け取ると満面の笑みで口元を綻ばせる）

みー・・・
あれは中身はぶどうジュースなのですよ。にぱー☆
でもありがとうなのです。嬉しいのですよ。
ぷんぷんなのですー
みぃー
（無邪気にはしゃぐと肩を寄せられ僅かに顔をすり寄せる）

【お疲れ様なのですよ。】
【みっみぃ！お風呂場で脱ぐのです！】

>>383
こんなことで嘘をついてどうする。
ラクス、という歌手と、お前とは別だろう？　懸命なお前の歌声に、俺は打たれた。
……しかし、いくら畏敬をしているからといって、背中ばかり追っていては、師匠は超えられんぞ？
ふふっ、かつて俺が、そうだったからな。
（なんとなく自分の姿を重ねて、苦笑を浮かべて）
っと、すまない、俺の今のも独り言だ。
（思わず返事をしてしまったので、とりあえずそう返して）

戦いといっても、ガンダムファイトは殺し合いじゃない。
あくまで正々堂々、拳と拳、魂と魂の勝負……故意でコクピットを狙うのは規約違反で即退場、だからな。
まぁ、熾烈を極める勝負に絶対はないが……俺は死なないさ。
み、ミーア、おいっ……
（手を握られて思わず顔を赤くして変な声を上げてしまうが）
───ありがとう。必ず、戻ってくる。
……ム……何か少しこそばゆいな。
（素直に言葉を返すが、やはり気恥ずかしさに赤くなっている）

く、くだらん。
俺のような朴念仁をからかって何が楽しい。
お、おい、そんな目で俺を見るな！
（さすがに少したじろいで）

こ、こんなこと、だとっ！？　そんな、お、女の肌を見てそんなに、冷静、冷静、れいせいになどっ…！
（触れた柔肌の感触などを思い出してしまって、それ以上言葉にならず）
……アーマーをパージしながら戦う、ということか？
なるほど、今までにない発想だ。序盤は装甲で耐え、後半はパージしてスピードで攻め立てる！
これは、使えるかもしれない。
（発想が斜め上を行くガンダムバカだった）

あたりまえだ、お前よりはるかに重い岩を担いで山に登ったりしているんだぞ？
ふ、ふらついているわけではないっ、だ、だいたい、こんな足まるだしで、どこをつかんでいいのかっ…！
（とりあえず靴を履いているくるぶしあたりで支えているが、うまくバランスがとれずに）
こ、こら、前がみえっ……うわああああああああっ！？
（足元の小石に躓いて転んでしまうが、自分が下敷きになってミーアをかばい）
っ……大丈夫か。おい。

【いや、俺もその、楽しいし……か、かまわん】
【次があればまたやってやろうっ！】

【朝早くからお疲れ様だ！　それでは、また縁があったら会おう】
【っ……だから服をぬぐなあああああああっ！（絶叫）】

>>384
お前は無邪気で可愛いな。
兄さんも、俺と遊んでるときはこんな気持ちだったのかな？
（どこか安らいだ表情で梨花と戯れて）

ん……何か褒美でもやりたいところだが、あいにくミーアと違って甘いものは持っていなくてな。
──なぜか保存食のキムチならあるんだが。
そうか、ならいいさ。
（微笑んでスルーされるとそれ以上は追求せずにまた頭をなで）
ははははは、しっかりつかまっていろよ？
おどろかせたか？すまないな。
（頭を抑えられると楽しそうに笑って）
どうだ、少し世界が違って見えるだろう？

そうか、友達と………その友達も、しっかりしているんだな。
二人で、など、少し心配でもあるが。
……ム……
（逆に気を使わせてしまい、少し気まずそうに頬を傷を掻く）
それは、口寄せとかよりもすごい気がするな。さすがは神様だ。
……いや、過去の師匠たちに会うのだったら、やめておこう。
いま、現在の魂に会えるのだったら、ありがとう、と、俺はここまで大きくなれたと伝えてほしかった。
──っと、何を言ってるのだろうな、俺は、忘れてくれ。

いろいろはしょっているが、大体会っている気もするな。
キラか、うわさには聞いたことがあるが……そうか、あの英雄にもやはりそういう悩みはあるのだな。
──ガンダムファイトでは人はほとんど死なないが、地球が傷ついてしまうんだ。
やはり戦争は悲しいものなんだよ、梨花。
（静かにそう語りながら）
フフ、俺はただ、強い奴と戦うのが好きなだけのガンダムバカさ。
に、にぱー？
（必死にまねをして笑顔を作って）


【さて、俺もそろそろ稽古に戻らないとな】
【梨花、ミーア、朝から付き合い、感謝する】
【また、機会があれば……肩車をしよう】
【それでは、またな？】

>>387
にぱ〜☆
きっとそうなのです。受け継がれていくのですよー

ご褒美、なのですか？みー
（くに、と小首を傾げるとくすくす笑って）
甘い物を持ち歩いてるのも似合わないのですが、キムチを持ってるのも・・・にぱ〜☆
ボクはキムチ大好きなのですよ。辛ければ辛い程オヤシロ様も大喜びなのです。
あぅあぅ☆大興奮なのです☆
（しっかりと頭に捕まると余裕が出来たのか覗き込んだり空を見上げたりして）
みー・・・ドモンの頭のてっぺんがみえますのですよ。

沙都子はとっても頑張りやさんなのです。
村の皆も・・・その、優しいので、全然大丈夫なのですよ。
（沙都子と雛見沢の確執を思って少し顔を曇らせるが、すぐに顔を上げる）
そうなのですか？あぅあぅ言って頼りない神様なのですよ。
みー・・・
それなら、ボクが伝える必要はないのですよ。
ドモンが思えば、きっと伝わるのです。
嬉しい思いも、悲しい思いも、辛い思いも・・・強く願えば届くのです。
にぱ〜☆

地球が傷つくのですか・・・みぃ。
何かを傷つけなければ出来ない争いに、何の利益があるのでしょうか。
（悲しそうに目を伏せ、こて、と頭を寄せて）
ガンダムバカなのですか！刹那と同じなのです。
ドモンもガンダムなのですよー
――ぶふっ！
（ぎこちない笑顔に思わず噴出し、慌てて口を押さえるとひくひくと震える）
・・・み、みー
そ、そうなのです。に、にぱー☆なのです。

【お疲れ様なのですよ。ボクもとっても楽しかったのです】
【また高いところを見せて欲しいのです。キムチもありがとうなのです】
【さよなら、なのですよ】

ガンダムが増えたな。
それでこそ、ガンダムマイスターだ。

>>389
みぃみぃ
ボクもガンダムになれますのですか？

>>390
いや、お前はもう、立派なガンダムだ。
戦争根絶を体現する者。
悠久の時を生きる者。
そして…トランザムシステムも、備えているしな。もう一人のお前の事だ。
そういう意味では、アレルヤの方が、俺よりお前に近いのか。

>>391
ボクはガンダムなのですか。にぱー☆
ＧＮ・・・なんとかは、ボクにはついていますのですか？
トランザム、システム？
ボクは髪型の分け目は変わらないのですよ。

>>392
知らぬ振りを通すか…それもいい。いや、振りではないか。
ここで俺の言うガンダムとは、戦争根絶を体現するもの。
滅びの運命を回天させ得るもの。
ガンダムがなければ滅んでいた文明は、確かにある。
お前が先に遭遇していた、ドモン・カッシュ、ミーア・キャンベル。
あいつらの世界もまた、ガンダムの存在によって救われているんだ。
そして、お前の世界は、お前によって救われる運命にあるのなら…。
お前もまた、ガンダムだ。

話は変わるんだが、昼食は既に取ったか？
経済特区・日本に滞在していた時よく食べていた…冷やし中華を一緒にと思ってな。

>>393
みーボクにはなんのことだか、さっぱりなのですよ？

なるほどなのです。
ガンダムは世界を救う者、救世主なのですか？

まだなのですよー
お腹ぺこぺこなのです。
（キムチとマカロンを所在なさげに持ったまま）
冷やし中華なのですか！ボク大好きなのですよー！

>>394
世界を救う者ではない。世界を変える力。
世界を救うのは、その世界に住む一人一人だ。
ガンダムはその後押しをしているに過ぎない。
そういう意味では、お前と似ていると思ってな。

そうか。お前の好物とは知らなかった。
行きつけの蕎麦屋に、本格的なものがある。
お前なら、ある程度サービスしてくれるだろう。妹とでも言っておけば。
…無理があるか。

>>395
ガンダムは縁の下の力持ちなのですよ。にぱ〜☆
それは確かに、ボクと似ているのです。
なんて、ちょっと自惚れなのです。

マヨネーズやキムチをのせても美味しいのですよ。
（ドモンから貰ったキムチを差し出し）
本格的、なのですか・・・
刹那の行きつけの蕎麦屋さん、行ってみたいのです。
妹、なのですか・・・
み、みー
どこか似てるパーツを探すのです。

>>396
自信を持て。お前こそが、真の主役。
お前こそが、ガンダムだ。

そうか。それは初耳だ。
どこで手に入れたものかは知らないが…キムチか。
悪くない選択だな。
では、行くとするか。…似てるパーツ？
確かに、俺とお前はあまり似ていないか。ティエリアの妹なら通らないか？
髪型が似てるし、顔は…似てないが。
さすがに俺がにぱー☆などしてしまったら暴動だしな。

妹は諦めるべきか、ロックオン…。

>>397
み、みー
ギリギリまで割りと地味な役回りのボクが主役なのですかー
これでボクもモテモテなのです。

はいなのですよー。
オヤシロ様もあぅあぅ大喜びのキムチなのです。

メガネ、メガネをかければティエリアの妹になれるのです。
刹那がにぱー☆しなくても、ボクがすればイチコロなのです。
きっとおまけもついてくるです。

ロックオンは妹が欲しいのですか？

>>398
安心しろ。
俺もギリギリまで割りと地味な役回りだった。
だが俺はもてない。主人公にしてはもてない。誠死ね。
ドモン・カッシュはモテモテだったのだがな。ガロードやウッソには敵わない。
上には上がいる…それこそが、ガンダムマイスター。

その手があったか。
眼鏡さえあれば…眼鏡さえあれば！
そう言えば出てくるのがカオススレクオリティ。
さぁ、かけろ。これでティエリアの妹と言う事で通る。

ロックオンは年下を狙い撃つ習性がある。
お前など、格好の標的だと思ってな。

さて、ここだ…何！？
定休日だと…！？

>>399
ドモンもモテモテだったのですか。
（風貌を思い出して首を傾げ）
キラはモテモテだったのですか？
刹那はモテないのですか、グラハムにモテモテなのですよー☆

み、みー
さすがなのです。クオリティ高いのです。
（メガネを受け取るとかけてキョロキョロと見渡す）
どこぞの名探偵なのです。

年下趣味なのですか。ロリコンなのです。
妹に手を出すのは犯罪なのですよ。

みー・・・
（寂しそうに泣くと刹那のズボンを握る）
メガネまでかけたのに、残念なのです。

>>400
キラは…さほどでもなかったような気がする。
むしろ相棒の凸が物凄い勢いでモテモテだった。誠死ね。
そしてグラハム死ね。じゅんも死ね。

あぁ、似合うな。それでこそ、眼鏡マイスターだ。
何だそれは。自分で言っておいて何だが。

すまない。俺の不手際だ。
さらに厄介な事に、そろそろ時間のようだ。
お詫びに夕飯を奢る。なんとなくお前が好きそうなハンバーグでも。
だからと言うわけではないが、今日の失態を許して欲しい。
また夜に来る。

エクシア、単独行動に入る。

ドモンは漢にモテる。

>>401
相棒がモテモテなのですか。それはちょっと辛いのです・・・
ボクのところの圭一も魅ぃにレナにモテモテなのですよ。
呪いの言葉がすごいのです。
鬱憤がたまっているのです・・・かわいそかわいそなのです。
（慰めるように頭を撫でる）

眼鏡マイスターなのです。にぱー☆
刹那は眼鏡属性あるのですか？
（眼鏡のフレームに手をかけ、くるくるとはしゃぎながらポーズを取ってみせる）

みーみー
ハンバーグもすきなのですよ。
とっても楽しみにしてるのです。
今度は月曜日以外に来るのです。
にぱー☆

>>402
そういえば兄と父と師匠とか言ってたわね。
なるほど、漢にモテてそうだわ。

君のハートにロックＯＮ☆

>>405
ずきゅーん
やーらーれーたー
ばたり

なのですよ

みー
お腹いっぱいなのです。
ドモンにもらったキムチをラーメンにいれてウマウマだったのですよ。

ロックオン、っぽい人は帰ってしまったのですか・・・みぃ。

>>406
ふっ、幼女を狙い撃っちまうとは俺の腕が憎いぜ・・・
俺の狙撃は体だけじゃなく心まで打ち抜いちまうんだぜカワイコちゃん

>>408
み、みぃ・・・
歯が浮くようなセリフなのです。
ボクの心を狙い打たれてしまったのです。
でも身体はなんともないのですよ。
心もですけど。

>>409
お、おい、おいおい・・・身体はなんともなくていいが心は重症のはずだろ？
俺のスイートなワードとソレスタルビーイング仕込みの射撃テクに君はもうメロンくらいにメロメロなはずサッ
さぁ、お兄さんの腕のなかに飛び込んでおいで〜

>>410
みー…
(困ったように視線を彷徨わせ爪先で地面に絵を描きだす)
…重傷なのはロックオンのあたｍ…
何でもないのですよ。にぱー☆

(ちら、と顔を上げて伺うと腕を広げているのが目に入り)
………みー
(走りよって抱き付く)

>>411
ふっ、おふはははは幼女が幼女が俺の手のなかに・・・
（ハァハァ言いながら手をわきわきさせ怪しい動き）
（当然こんなことをしていれば警棒を持った人に話しかけられるわけで）
な、なんだお前ら！？
俺をどこに連れて行く！ちょ、待っあああああ
（憐れロックオンはお巡りさんに連れていかれてしまいました）


【こっちから話しかけたが用事ができちまった。ワリィな梨花ちゃん。】

>>412
みー
(猫のように頭を擦りつけていると引き離され)
…み、みぃ…
(なすすべもなくそれを見送ると手を振って)
カツ丼食べ放題なのです。
にぱー☆

【気にしないのですよ】
【ありがとうございますなのです】

てすと

みぃ…みぃ…
お腹が空きましたのですよ…

つ【フランクフルト】

　,,==､
［彡))ﾟ(
　｀""´

>>416
にぱ〜☆
ありがとうございますなのですよ。
マスタードはついていないのですか？とオヤシロ様が言ってますのです。

>>417
そ、それはな、何なのですか？

つ【マスタード】
つ【ケチャップ】

よく見るとたいやきのような気がする。自信はないが。

>>419
みーありがとうなのです。
もぐもぐ…
にぱ〜☆

>>420
み、みぃ…
鷹野がよく沙都子にこういうのを見せてるのですよ…

繰り返す輪廻から解き放たれた梨花ちゃんはいずれ妙齢の女性へと育って行くのだろう。
楽しみなことだ。

>>422
髪の毛が長くてすらーっと背が高くて美人で…
す、スレンダー…なのですよ。

みー
このままのボクは嫌いなのですか？
(俯いて小さな声で呟く)

＞ みぃ…みぃ…
子猫みたいできゃっわいい！！

>>424
ねこさんはにゃにゃーなのです。
にゃー

いや、嫌いじゃないよ。でも、今の梨花ちゃんにﾊｧﾊｧしたら変態のロリコンオヤジじゃないか。
美しく成長した梨花ちゃんならあ〜んなことやこ〜んなことしたって普通だろう？

>>426
ロリコンの変態さんなのです。にぱ〜☆
入江は開き直ってますですよ？
あーんなことやこーんなこと…なのですか…
みぃ…
高嶺の花という言葉をご存じなのですか？

イリーは特殊な例だろう、うん。
高嶺の花だからこそ妄想の中で汚したりするももなのです。

綺麗になった梨花ちゃん……
（妄想中）
う〜ん抱き締めて柔らかさを確かめたい。匂いをかぎたい…

羽入「からいのですつらいのです」

つ【口直しのシュークリーム】

>>428
みー入江は特殊なのですか。
覚えておくのですよ。

み、みぃ…
(妄想に浸る相手に若干引き気味に後退りし)
きっと皆もっと素敵になるのですよ。

>>429
何も聞こえないのですよ〜

う、やっぱ引かれてしまったかｗ
ごめんね梨花ちゃん。

>>430
ありがとうなのですよ。
あぅあぅ☆

>>432
だ、だいじょーぶなのですよ。
真性のロリコンよりはきっとましなのですよ。

そう言ってもらえると助かる。ありがとう梨花ちゃん。
梨花ちゃんは将来どんな人になりたい？

>>434
………巨乳…

あっ…み、みー
お花屋さんかケーキ屋さんになりたいのですよー
にぱ〜☆

え？　巨乳？　ふふ、豊かなバストに憧れてるんだね、可愛いな。
よかったら揉んで大きくしてあげようか？
な〜んて冗談だよｗ

花屋さんにケーキ屋さんか。女の子らしい夢だね。

………で、中の魔女さんは本当はどうしたいのかな？

>>436
みー
女の子は誰でも憧れるのですよ。
第二次成長期に入ったらお願いしますです。

さぁ…？
奇跡の魔女にでもなってるんじゃないかしら。

そうなのかぁ。うん、数年後を楽しみに待つよ。

ふふ、はぐらかされちゃったか。
あ、こっちはそろそろ夕食なんで落ちるよ。
相手してくれてありがとう梨花ちゃん。
それじゃ、またね〜ﾉｼ

>>438
はい、楽しみにしてて下さいなのです。

みー
さよならなのです。

またロックオンが捕まったか…。
いつもの事だが。

>>440
みぃいー！
(姿を見つけると小走りで抱き付き)
みーみー…
お腹空いたのです…

>>441
待っていてくれたのか。すまない。
（そっけない言い方と裏腹にしっかりと抱きとめ）
ステーキハウスに予約を入れておいた。
ハンバーグでよければいくらでも食べられる…はずだ。
ただ、他に誰か来る事も鑑みて、人数の指定はしなかった。
いわゆるファミリー感覚となりそうだが…俺とお前なら、それでいいと思う。

相当お腹空かせていたんだな…。
ちょうどいい。その小さい体に信じられないほど沢山食べて帰るといい。

つ【CD売上げﾗﾝｷﾝｸﾞ】


8月25日 ｵﾘｺﾝ調べ

18位 宮野真守 come across 刹那･F･ｾｲｴｲ
機動戦士ｶﾞﾝﾀﾞﾑOO Voice Actor Single I(Soup/箱空)

>>442
(すりすりと頭を寄せると顔を上げて不安げな顔を途端に綻ばせる)
みー
皆いっぱいいた方がきっと楽しいのですよ。
オヤシロ様もあぅあぅご機嫌なのです。

み、みー
ボクはそういう食いしん坊とか腹ペコキャラではないので、胃はブラックホールではないのですよ。
見た目に合ったそれなりの量をそれなりにたくさん頂くのです。
にぱ〜☆
ボクは卵の乗った奴が良いのですよ！

>>443
………。
金持ちが多いな。…ありがとう。＞買った人

>>443
その印税でハンバーグなのです。
聞いてないのですが刹那はきっと歌が上手いのです。

>>444
あぁ、そうだな。
一人が寂しいなんて、思ったことはなかったが…今は。
涼宮やミーア、カガリ、ドモンやシェリルなども来るといいが…あまりステーキを好みそうな面子ではないか。
俺は意外と好きだが…まぁ、いい。
（何気なしに手を繋ごうと、ちょいちょいと指先を手のひらに当てて）

そうか。見た目通りか。
相当少食のように見えるが…鯛焼きなどを好む手前、そんな事はないか。
デザートにでも注文するといい。本場の物ではないゆえに、味は落ちるだろうが。
卵の乗った奴…わかった。注文しよう。
…ついたな。定休日ではないようだ…当たり前だが。

>>447
ドモンはきっと好きなのですよ。なんとなくそんな気がしましたのです。
刹那は好きなのですか？
マリナもきっと好きなのですよ。
………にぱ〜☆
(手の平に触れる感触に逡巡した後、小さな手でぎゅっと握り締め見上げて微笑む)

少食…ではないのですよ。
それなりに食べますのです。
デザート！にぱ〜☆

つきましたのですよ。
定休日に予約は受け付けないと思いますです。
(繋いだ腕を前後にぶらつかせる)

いらっしゃいませー！

>>448
そうだな…マリナは好きそうだ。
彼女の好きな言葉の一つが食べ放題だからな。
マリナをバイキングに誘うのは危険行為だと認知しておいた方がいい。
…ふっ。
（目を閉じて静かに微笑み、小さな手の温もりを感じる）

では、行くか…ん？対応がいい店だな…。
いや、俺なんかが店を評価するのもどうかとは思うが…。

>>449
予約をしておいた、せっさん御一行様だ。
早速ですまないが、席の案内を頼む。

>>450
はい、承っております。
どうぞこちらのお席へー。
（二人を店の奥の方の四人掛けのボックス席へと案内する）
はい、お冷やとメニュー失礼しま〜す。
（水の入ったグラスとメニューを配って）
お決まりになりましたら、お呼びください。
あ、それから、ここはカオス店なので席はいくらでも増やせます。
なので、人数の心配はいりませんよ？
では失礼しま〜す。
（一礼すると戻っていった）

>>450
カロリーの高いものが好きなヒロインも珍しいのですよ。
みー…そんなに食べるのですか。ブラックホールなのです☆

店員さんの服も可愛らしいのですよ。
視線がちょっぴり生暖かいのですよ。

>>449
みー…
ここはケーキが美味しそうな予感がするのです。

>>451
ん、すまない。
そうだな。カオスだからな。
人数が増えるにつれ、席の形も千差万別に変化するのだろう。
…俺たちがガンダムだ。

わかった。注文が決まり次第、呼ばせてもらう。
（メニューを開き）

>>452
カロリーが高いのが好きなのではない。
食べられれば採算度外視は当たり前。
それが、マリナ・イスマイール。
（淡々と喋る顔が、どこか青ざめて）

あぁ、まさにバイトマスター、的な雰囲気だったな。
ただものではない。
それはともかく、玉子ハンバーグはわかった。
他に注文したい物は、今はないか？
俺は…ペッパーハンバーグとグラタンの付け合せと…飲み物くらいか。今は。

スペシャル・オメガ・シュープリームガンダム、略してSOSガンダム参上！
好きな料理食べ放題のお店ってここ！？

>>452
（壁のポスターやメニューには、お薦めのケーキやデザートが紹介されている）

>>453
（二人の様子を伺いながら、お盆やグラスの掃除をしている）

>>454
お前がガンダムだ。
ここはカオスレストランなので注文は事実上無尽蔵だ。
メニュー渡すので見るがいい。
カオスなので、人によって選べるメニューも変わる。

>>451
(テキパキと手際よく仕事をする店員をじっと見守り)
みー…
ありがとうなのです。
(お冷やを受け取ってちびりと口に運ぶ)
(バックに引っ込んで行く後ろ姿まで眺め)

>>453
マリナは恐ろしい子なのです。
おごりは国家予算になるのです。にぱ〜☆

ボクにはクラスチェンジでスナイパーとかそんな感じに見えたのですよ。

(メニューを机に広げてあちこち開き)
みー…どれも美味しそうなのです。
玉子ハンバーグと…
ドリンクバイキングは頼んで良いのですか？

>>456
あら、刹那！　こんばんは〜。
誰でも来ていいって言うから来てみたわよ！
何でも注文出来るってこと？　いいわね〜。
メニューちょうだい！

>>454
いらっしゃいませー！
お連れさまですか？こちらのお席になりまーす！
（刹那たちの席へ案内してグラスを差し出し、再び戻る）

>>457
だが、同志だ。
俺たちと同じ、世界を変えようと努力をしている。
少しくらい大量に食ったところで、俺は彼女を信じている。

スナイパー…では、逮捕されているロックオンの代わりにデュナメスに乗ってもらうか。
言ってみただけだ。ソレスタル・ビーイングの特権で釈放されているだろう。

美味しそうに思えるのは当然だ。
ここはカオスなレストラン。メニューも好みのがずらり勢ぞろい。
ドリンクバイキングはもちろん。
ただしお酒は止めておけ。ミス・スメラギのようになりたくなければ。

>>458
今風に言えば誰でもウェルカムだ。今風じゃなかった。
当然お前も来る事は許可されている。当然の如く。
これがメニューだ。カオスなだけに、お前の好きな料理だけが載っている。
さらに、カオスだからどれだけ頼んでも構わんが、お前の体型まで責任はもてない。
それだけは気をつけてくれ。

>>459
あら、店員さん？　ありがと。
ちょうど喉渇いてたのよねぇ。
（手渡された水をごくごく）
ぷはぁ、おいしいっ

>>460
（メニューを受け取る）
あたしの好きな料理だけが載ってるの？
それって不思議だわ…。まるでドラえもんの秘密道具みたいなメニューよね！
（不思議に瞳を輝かせ、メニューをタテにしたり横にしたりしながら眺めたり）
ん〜、見た目は変哲もないメニューよねぇ…
（中を開いて料理をチェックし始める）
う〜ん、肉料理もいいけどピザも捨てがたいわね…

>>462
ドラえもん…そうだな。
あれも混沌の産物。世界の歪みか…。
俺が生きていたら、介入の対象になっていたかもしれない。
何の変哲もないのは当たり前だ。お前の知らない料理が載っているはずはないのだから。
ピザも捨てがたいか。どこかの亀か魔女のようだな。

すまない涼宮。先に頼ませてもらう。
店員の…すまないが、頼めるか？

>>464
はーい、お決まりでしょうか？
（やってくるとホルダーから注文伝票とペンを取り出す）
はい、ご注文お伺いいたしまーす。
（三人から注文の品を言われるのを待って）

>>454
みー
こんばんはなのですよ。

>>460
少し…なのですか？
(こて、と不思議そうに首を傾げ)

きっと狙い撃つのも得意なのですよ。君のハートにクリティカルヒットなのです。

あっ…ロックオンは冤罪なのですよ。
ボク、釈放してもらえるようにお手紙書きますですよ。

ヘイゼルナッツのアイスクリームが美味しそうなのです。
じゃあボクは玉子ハンバーグとドリンクバイキングなのです。
お酒…スメラギは飲んだくれなのですか？

【みなさん、こんばんはー♪】

(店の前を通り過ぎるサングラスをかけた女性―――通り過ぎたのも束の間)
(踵を返し、植木をバッサバサと飛び越え(！)、刹那らが座る席のウィンドウ前までやって来た)

(「コンコン」ではなく「バンバン！」と大きな音を立てて窓を叩く不審な女)
(サングラスを少しだけずらしパクパクと口を動かしている)

『　な　に　や　っ　て　ん　の　(笑)？　』

(大袈裟な唇の動きだけでそう言っているのが誰にでも分かる)

『　い　い　な　ー　お　に　く　♪　ミ　ー　ア　も　た　べ　た　い　な　ー　☆　』

(頭や服に植木の葉っぱをたくさんつけた状態で、指をくわえておどけてみせる)

(しばらくは梨花に向けて尻文字や影絵(キツネ)など、店中の注目を浴びながら遊んでいたが)
(黒いスーツを身に纏った数人の女性達にはがいじめされ無理矢理連れ去られて行った)

【今夜は一言だけです(笑)おやすみなさい☆】

>>465
俺からは、ペッパーハンバーグ、エビフライ、それから餃子にポテトサラダ。
飲み物は烏龍茶を頼む。
こいつ（梨花）には玉子ハンバーグとドリンクバイキング…今は何が飲みたい？

>>466
彼女にとっては少しと言う意味だ。
一般人にとっては…俺がガンダムだ（逃避）

冤罪か。手紙の必要はない。ヴェーダに通してくれればすぐだ。
ハロも寂しがっているし、もう戻ってるはずだ。
しかし罰当たりな警察組織だ。ソレスタル・ビーイングと言う時点で取り締まられるのは正しいのだが…。

そんなものが…俺のメニューにはないな。
いや、今出てきた。なるほど。これはいけそうだ。

>>467
…俺がガンダムだ。
介入行動に入られたか。さらば。

>>463
意志の弱いガキんちょを未来から来ていろいろサポートする猫型ロボットよね。
あんな過保護じゃのび太くんが本当にしっかりした大人になれるかわかんないけど。
どうせだったらあたしのとこに来て未来の不思議道具セット一式寄付してくれればいいのに！
え？　魔女？　誰よそれ！

>>464
いいわよ、頼んじゃえば？
あたしも頼むわよ！

>>465
じゃあね、エビフライハンバーグセットお願い！
ライスは大盛りで。スープは和風にするわ。
ドリンクはパイン１００パーセント生ジュースね！

>>466
こんばんは！　う〜ん、可愛いわね！
刹那と二人っきりだったのに邪魔してごめんね〜。

>>470
意志が強すぎるお前にはむしろ邪魔な存在か。
俺にとってのガンダムと言うのなら…わかっている。俺の意思など、世界に飲み込まれる。
だからこそ変える、世界を！
魔女とは…世界を変える力を、少年に与えた少女だ。
深い意味はない。ピザが好きなだけと言う事だ。ちなみに亀は…。

>>467
(メニューを開いたまま呆然と一連の流れを見守り)
………みぃ……
(祈るように小さく鳴くとメニューに視線を戻す)

>>468
ジュース！オレンジが良いのです。

食事時はトランザムなのです。にぱ〜☆

冤罪なのですよ。
寂しいボクに構ってくれたのです…みぃ。
ハロも今度会わせて欲しいのです。
事件を未然に防ぐのも警察のお仕事なのですよ。

みー美味しそうなのです…

>>467
何あの女。窓叩いたり変なことしてるわね…
あ、連れて行かれちゃった。何だったんだろ…

【こんばんは〜。忙しいみたいね】
【また会えたら一緒に遊びましょ。おやすみなさいﾉｼ】

>>472
わかった。オレンジジュースを頼む（パッフェルに向けて）

それはどうだろうか。ゆっくり味わうのがマナーであり楽しみであると思うが。

ふっ、そうか。アイツらしい…。
しかし、善意を仇で返すとは、この国の警察組織も落ちた物だな…。
ハロは今トレミーにいる。しかしここはカオスなので今ここに召喚できる。
よかったら会わせてやる。

注文はしておいた。後は大人しく待つだけだ。

>>468　>>470
はい、かしこまりました。
（注文を復唱して確認すると、メニューを一つ残して回収する）
では少々お待ちください。

>>466
（いったん戻ると、ドリンクバイキング用のグラスを持ってきて）
ドリンクバイキングにはこちらのグラスをお使いください。
あちらでセルフサービスになっておりますので。
（ドリンクコーナーを示して）
では失礼しまーす。

好きな言葉は…
一粒で二度美味しい！
一石二鳥！

嫌いな言葉は…
百害あって一利無し↓


さっきの会談…少し正直に答え過ぎたかしら……
…嗚呼、叱ってくれるシーリンも今は居ないし…
私、どうしたら良いの……
(途方に暮れ歩いていると足先は何時の間にかカオスなお店の中に向かっていて)

美味しい物でも食べたら気が紛れるかしら…
(店先に置かれたMenuをチラリと見つめて)

>>476
来たか…来てしまったのか。
5年経っても美貌に陰りが全くない、王女が…。

こっちだ、マリナ。
ここはカオスだ。好きなだけ食べるがいい。
ただし、他の客が引かない程度にな…。

>>471
うーん、あたしだったらいじめようとしたジャイアンやスネ夫を逆にボコボコにしてやるでしょうね！
あ〜、だから来ないんだドラえもん。うーん、未来の道具惜しいことしたわ…

まぁ、なるようになるわよ。とりあえず今は料理を楽しみましょ…
って、あんたもエビフライとハンバーグなわけ？　妙なとこで気が合うわね。

ふぅん、その魔女とやらがあたしにも世界を変える力くれればいいのに。
亀？

>>478
しかし考えてみれば、ドラえもんは2112年のロボット。
俺の生きる世界より200年も前の世界。
それが何故、あのようなオーバースペックを所有する？
まさか、イオリア・シュヘンベルグが作ったのではないか？あのロボット。

お前もか、涼宮。
俺は他に、餃子とポテトサラダを頼んだ。
しかしこれは4人で食べようと思っている。お前も好きなら食べるといい。

あぁ、おまえにギアスは似合いそうだ。
亀とは、アメリカに生息する、亀の姿をした忍者だ。
こいつらもピザが好きだ。

>>476
あら、刹那の知り合い？　こんばんは〜。
あたしの好きな言葉は「天上天下唯我独尊」。
嫌いな言葉は「予定調和」かしら。

>>470
みー
(可愛いと褒められるとにっこりと微笑み)
みっ！
ぼ、ボクと刹那はそういうのじゃないのですよ！

>>474
確かに美味しいものはじっくり味わうべきなのですよ…

お兄ちゃんみたいな人だったのです。
…むしろ…兄貴、的な…
感じだったのです。
ボクにとっては刹那もにーにーみたいなのです。
ハロ！あの丸いフォルムを撫で撫でたいのですよ。

待つだけなのです♪

失礼いたしまーす。
えー、烏龍茶のお客さま？
こちらパインジュースでございます。
（二つのグラスをそれぞれに差し出して）
ポテトサラダでございまーす。
（テーブルの中央にサラダを置くと、ナイフやフォークの入った箱も一緒に置いて）

では失礼します。

>>475
みー！
(グラスを受け取ると刹那に向かって)
ちょっと行ってくるのですよ。
(小走りにドリンクバーに向かうと色々ボタンを押し)

コーラ乳酸菌オレンジなのです。
(オリジナルドリンクを手に席に戻る)

>>481
ああ、俺にとってもそうだった。同時に、頼れる戦友でもあった。
ソレスタル・ビーイングの清涼剤とも言えた。
俺が、梨花の…ふっ、それも悪くないな。
俺もお前が妹のように思えてきた所だ。
ところで、そういうのとはどういうのだ？兄妹じゃないというのなら、確かに。
実の兄妹ではないからな…。

あぁ。スナイパーの腕前に、期待しよう。

>>479
う〜ん、どうかしらね。
年代は確かに２００年前だけどあんたの世界につながらない分岐した世界じゃないの？
並行世界みたいなもんかもしれないけど。

ああ、ギョウザいいわね。ポテトも。じゃあ来たら遠慮なくいただくわよ！

ん？　ニンジャタートルズだかミュータントタートルズだか言う連中ね！
前にテレビで見たことあるような気がするわ！

>>476
みー王女様なのです。
こっちなのですよー
(刹那と一緒に手招きして)

>>477

ご…ごめんなさい。
カオスな香りに誘われていつの間にか来てしまったみたい。

刹那は大人になったわね。あんなに幼かったのに…。

取り敢えず…このページに書いてある品物、上から下まで一つずつ…。


Σ…ひ、一つじゃ少なかったかしら。

…刹那、デザートは別腹でも良いかしら？

（店内のスポットライトが集まる場所に、突然特設ステージが出現し）
（そこにはシェリル on stageと書かれていて）

（ポップな音楽が流れ出し、容姿に対して少し幼げな衣装に身を包んでリズムを取るシェリル）

透明な真珠のように　宙に浮く涙
悲劇だってかーまわない　あーなたと行きたい♪

――――キラッ☆

（可愛くポーズを取った瞬間になぜか無数の星が飛び散り、もの凄い勢いで幕が下りてしまった）

>>482
烏龍茶は俺だ。
パインジュースは涼宮で、ポテトサラダは俺。
お疲れ様だ。また追加が決まり次第、呼ばせてもらう。

さて、味の方は…何っ！？
俺の知るポテトサラダと、寸分違いもない…。
さすがカオス。聞きしに勝る混沌ぶり。
（見事な手際だと感心するがどこもおかしくないように口に運んでいく）

>>483
ああ、行って来るといい。
さて、何を持ってくる事やら。

>>481
あら、二人でガンダムに乗っていちゃいちゃしてたんでしょ？
刹那がロリコンだとは思わなかったけど…
二人っきりの時何かいやらしいこと、されなかった？
（にんまり笑いながら）

>>482
来たわね！
じゃ、軽く乾杯でも…。
（パインジュースを片手に）
カンパ〜イ！

ごっくごっくごっく、ぷは〜っ！
やっぱジュースは１００パー生に限るわ！

>>487
わかったわかった。
アンパン食パンカレーパンハンバーガーにエビサラダ
キムチに味噌汁にとんかつだな！それで終わりだな！

デザートは別腹で構わない。
どうせカオスなのでお代は変わらないしな。

>>488
…。
俺は…ここでどんなリアクションを取ればいいんだ。
教えてくれ、ガンダム。

>>484
ぜ、全部過去形なのですよ…みー…

ボクは一人っ子なのでお兄ちゃんが出来ると嬉しいのですよ。
妹なのです。にぱ〜☆
みっ！き、聞いていたのですか？
みー…あれはー
そうなのです！実の兄妹ではないと言いたかったのです。
にぱ〜☆

作るのは多分違う人なのですよ。

>>488
あら、何？　ミニライブか何かかしら。
（自分も学園祭でライブしたことがあったので興味津津でステージを見つめる）

ん〜、ちょっと衣装がガキっぽいんじゃない？
あの顔立ちならもうちょっと大人っぽい衣装の方が映えるのに…
アイドル路線は年齢的に難しいでしょ。プロデューサーのミスかしら？
演出もちょっとダサ……あら、終わり？？？

>>487
いらっしゃいませー。
（お冷やを差し出して）
上から…下まで…かしこまりましたー。
店長ーっ！超特大ハンバーグ定食挑戦者出ましたー！！
（そのページには時間制限付きの挑戦メニューが載っていて）
（厨房に声をかけると中は俄かに慌ただしくなった）

>>488
きょ、今日のスペシャルステージでーす…。
（にやにやしながら厨房へ戻っていった）

>>488
(拍手で迎えて、楽しそうに身体を揺らしてリズムを取っていると、急に幕が下り)
…みー
アンコールはないのですか？

>>480
今晩は。貴方も刹那のお友達かしら…？
天上天下唯我独尊…？
…仏教のお釈迦様の言葉だったかしら…
私の神とは違うので詳しくなくてごめんなさい。
…でも素敵な言葉だと思うわ、学生さん。

>>492
あぁ、過去形だ。理由は、わかるな？

なら、俺がガンダムだ。そして、俺が兄だ。
しかし実の兄妹ではない。複雑だな。確かに。
何故そこで笑うのかはわからないが、ポテトサラダ食べるか？

>>494
挑戦？これを挑戦と言えるのか？
最初から結果は決まっていると言うのに…。
これぞカオス。マリナにふさわしいカオス…。
世界の歪み…。

>>490
みー！い、イチャイチャなんてしてないのですよ！
(立ち上がって机をぺちぺちと何度も叩き)

いやらしい…こと…
(ふっと顔を曇らせて俯き睫毛の先を震わせ)
……みー

>>486
みぃ？
ふふっ、刹那の隣に何だか可愛いらしい子が一緒なのね。
今晩は、私もお邪魔するわね？

>>491
別に、困ったんなら無視しちゃえばいいじゃない。
私はお世辞なんて言って欲しくもないし……
で、ガンダムは何を教えてくれたのかしら？

>>493
ダサくて悪かったわね！
急に呼ばれて着てみれば、私に合う衣装も何も無かったのよ！
（八つ当たりのごとく捲くし立てて）

ま、聞いてくれてありがと。

>>494
バイト代…しっかり弾んでよね……
（不機嫌そうにぽつりと呟いて）

>>495
ギャラの分の仕事はしたわ。
残念だけどアンコールはありません！

失礼します。
こちら餃子とエビフライ、玉子ハンバーグでございます。
（それぞれの前に並べると、一礼して帰っていく）

>>500
無視できたらしている。
歌はまともなのに一発芸の如く幕が下りたことに対するリアクションに困っていた。
今考えたら、それこそ無視すべき対象だったのかもしれない。
お前は何か食べないのか？
ここはカオスだ。食べ放題と言う事だ。

>>501
来たか。餃子は皆で分けてくれ。
マリナ。頼むから独り占めは…するわけないか。
先に俺はエビフライの方を頂くか。
随分といいエビを使っているな。カオスの権化だ。

>>494
へ〜、ハンバーグの大食いなんてやってるんだここ。
今度キョンも連れて来て挑戦させようかしら？

>>496
友達？　ん〜、みたいなものかしら。
出会って一晩中？　語り合って意気投合しちゃったのよね。
以来ちょくちょく会ってるわねぇ。
主に世界のこととか、ガンダムのこととかだけど。

ん〜、あたしも本当の意味はわからないわ。
でも、なんとなくあたしにふさわしい気がしたのよね！
（自信に満ちた笑顔をマリナに向けて）

失礼しまーす。
アンパン、食パン、カレーパン、エビサラダ、キムチ盛り合わせでございます。

>>500
そういうことは裏で店長に言ってくださいよ〜。
（他の客に聞こえないように囁いて）

>>505
全部そこのマリナに頼む。
…いや、ギャグじゃない。マリナに頼む。
…だから、ギャグじゃない。

>>498
いちゃいちゃじゃなかったんだ。
ん〜、ま、こんなちっちゃい娘に手を出したらそれこそ犯罪だし。
世界の歪みと戦う刹那がそんなことするわけないわよね？
からかってごめんね〜。
あたしはハルヒ。涼宮ハルヒよ、よろしく！

>>488
皆の憧れの的の歌姫…
それに引き換え、私は民に暗殺されそうになった姫…
私も歌でも歌えば人気が出たかしら？

>>491
何だか凄い展開になってしまったみたいね。
予備の胃袋でも用意しておいた方が良かったかしら？
でも此処で頑張ればきっと大食いのバラエティー番組に出演出来るわよね？
お仕事もお金も出番も増えて、こうしてアザディスタンは平和になるんだわ！

>>508
キノコ王国と並ぶネタ王国として世間に広く知られるだろうな。
バラエティアイドルもいいが、世界を変える事も…。
いや、考えてみれば、十分世界を変えている気もする。
追随する国家が出ないことを祈りたい。
…とりあえず、聞いておく。餃子食べるか？

>>499
(自分の隣りの席を叩き)
ここに座るのですよ。
刹那から色々話は聞いてますのです。
ボクは古手梨花なのです。
にぱ〜☆

>>502
だって最後まで歌いきる自信ないんだもの。
反応に困る演出を指示した私が悪いのよね、ごめんなさい。
ふうん、食べ放題って大丈夫なの？
もしかしてボッタクリだったりしない？

>>505
はいはい、分かったわよ。
とりあえずそれ……いただこうかしら？
え！？これ全部あの人が食べるんだ…すごいわね。

>>508
暗殺されそうになったなんて、悲惨ね。
あなたよく食べるってホント？　なんだったら大食い大会でも出てみたらどうかしら。
そうすれば人気も出る、かも…

>>500
あ、ステージから降りて来たんだ。ヤッホー！
演出はともかく歌声はよかったと思うわよ！
もうじきあたしの高校で学園祭があるわ。よかったらあなたもミニライブとかやらない？

>>501
来た来た〜って、あたしのエビフライハンバーグセットはまだ？

とりあえずギョウザでも食べて待ってましょ！

>>500
良い仕事でしたのです。
さすが妖精さんなのです。

>>501
玉子ハンバーグが来たのです！
(カオスなドリンクをすするとナイフフォークを取り出す)
いただきまーす♪

>>506
えと、はい、かしこまりましたー。
（とりあえず言われたとおりに、女性の前に品物を並べていく）


こちらエビフライハンバーグセットでございます。
（一旦厨房に戻ると、セットが乗ったお盆を持ってきて）
（注文者の前に置くと戻っていった）

>>511
まさか、ランカじゃあるまいし、「ぎんがのはちぇまれ〜」にはならないだろう。
大丈夫だ。ここはカオスなのだから。
カオスなのでぼったくられてもカオスという理由で回避できる。
何しろカオスなんだ。

【己の力量も考えず携帯なのに無理をしてしまったわ…orz】
【レスが返せなくて申し訳ないけど一旦落ちるわね？】
【お相手有難う】

>>516
今日は特にカオスだ…。
気にしないで是非また来て欲しい。
それと、料理は包んで後で持っていく。00で。

>>497
………みー
双子はどうかと思うのですよ。

お兄ちゃんがガンダムだと学校で自慢出来るのですよ。
にぱ〜☆

ポテトサラダ貰うのです。
刹那も飲みますか？
(フォークでつついて少しすくうとコーラ乳酸菌オレンジを差し出し)
コーラサワーもあるのですよ。

>>512
元気のいい子ね、こんばんは。
（営業スマイルのような笑顔を浮かべながら軽く手を振って）
学園祭ね、楽しそうだけど無理そうかな？
だって私が行ったらファンが押し寄せてパニックになるもの…
そんなことであなたの学園祭を潰したくないから。

>>513
そうよ、これができないと一流の銀河の妖精とは言えないわ
――キラッ☆
（またしても小さな星々が飛び散っていく）

>>515
どうでもいいのよ、そんな事は。
ただ、あれをしたかっただけなんだから…
要するに何でもいいってことね？
わかったわ、私もガンダムの言うことを信じる。

>>516
【これだけの人数だと返すのも大変よね、お邪魔しちゃってごめんなさい】
【私が言うのもなんだけど…ここって適当にレスしちゃってもいいような？】

>>507
美しい兄妹愛なのですよ。
刹那はそんなことしないのですよ。
ちなみにボクはピンチの時に助けてくれる人が好みなのです。

ボクは古手梨花なのです。
よろしくなのです。ハルヒ。

>>514
あ、来た来た〜！！
（ジュウジュウとソースの焼ける音と香ばしい香りが漂う）
ふふ、焼きたてがおいしいのよね。いっただっきまーす！！
（ハンバーグをナイフで切って一切れパク！）
ん〜、ジューシィでおいしいっ！

（エビフライをフォークで刺す）
なかなか大きなエビを使ってるわね。
（一口頬張り）
ん、衣サクサク、身もプリップリしてておいしいわ！
（満足そうな笑顔を浮かべて）

>>518
一人っ子よりはマシと考えるべきだ。
意志を背負って戦うのも、時として有効な手段だしな。

ガンダムだ…おにいちゃんが、ガンダムだ。

いや、俺は烏龍茶でいい。
コーラサワー…生存率が飛躍的に高まりそうで惹かれるが…。
逆に何かを失ってしまいそうなので、今はやめておく。

>>519
気持ちはわかる。
しかし、少女と高校生とアイドルとガンダムマイスターと王女。
どういった取り合わせだ。さすがカオス。

>>520
お前がピンチなところを、俺は見たことがない。
俺がピンチになってしまっているからだろうか。
本末転倒だ。

ハンバーガー、とんかつ、味噌汁、ペッパーハンバーグでございます。
（シェリルにもお冷やを差し出して）

ところで挑戦メニュー、どうします？


>>516
【お疲れさま、またきてくださいね】

>>516
【携帯でこれだけみんなにレスしようとするとツライわよね】
【あたしも最初全レスしようとして全然追いつかなかったことあるし】
【ん〜、ここはカオススレだし>>1にもあるように好きな人にだけ返してもいい場所なの】
【レス蹴りされても怒る人はいないし、適当に端折っちゃってもいいんじゃないかしら】

【まぁ、今夜は人も大勢だったし、刹那ならしょっちゅう来てるから人が少ない時、また話すのもいいんじゃないかしら】
【お疲れさま。これに懲りずにまたいらっしゃいね！】

>>524
全部00に積んで、後で持っていく。
挑戦にならなかったのが、非常に残念だが。

>>523
でしょ？
でも、アレは私のなんだから真似しちゃダメよ。
……ぜんっぜんカオスじゃないわ、みんな人間じゃない。
普通よ普通。

>>524
ありがと。
（いただいたお冷で口の中を潤しながら）

挑戦メニューって何よ。
いっぱい出てきたら食べられないし、何より太るからパス。

>>516
【みーお疲れ様なのです…】
【また会いましょうなのですよー】

>>519
み、みぃ…
(おずおずと右手を目許にあて)
にぱっ☆

>>527
しない。
人間ならば全て同類か。それもそうだ。
しかしお前は、ここにバジュラが現れても平気なのか？
俺は…嫌だね…。
気が動転してロックオンの真似をしてしまった。

>>528
な、なんて恐ろしい子なの！？
私よりも輝かしい星を出せるなんて…
これってひんにゅうのお子ちゃまじゃないと、やっちゃダメなのかしら。

>>529
バジュラが現れたら困るに決まってるじゃない。
それに、今はランカちゃんもいないし…
でもガンダムはここにガンダムが現れたら喜ぶんでしょ？

>>522
みー二人の声重なる時なんたらかんたらダブルアクションなのです。

みーお兄ちゃん♪

そうなのですか…模擬戦でスペシャルだからきっと美味しいのです…
でもボクもいらないのです。
>>530
にぱ〜☆
ひんぬーつるぺたなのです。
きっと対象年齢があるのですよ…

>>519
あたしはSOS団団長の涼宮ハルヒよ、よろしく！

ん〜、あんた有名だもんね。まぁ仕方ない、か。
（ちょっぴり残念そうに）
あ〜、でもあたし学園祭でライブやろうと思ってるの。
振り付けとか歌とかでちょっと悩んでるとこもあるのよ。
後でちょっと相談に乗ってくれない？

>>520
兄妹愛、ね…。なるほど！
それなら納得出来るわ。くれぐれも禁断の愛に目覚めないようにね！
うぅん、目覚めたら目覚めたで面白いんだけど。

フルデリカ、リカちゃんね。よろしくリカちゃん。
エビフライ食べる？
（エビフライを一本梨花の口元へ差し出し）

>>526
そうですか、では調理始めますね。
できたらパックに詰めてお持ちしますよ。

>>527
いやぁ、先程までいた女の方が注文されたんですけど、帰られてしまったので。
注文しますか？結構テーブルの上、乗っちゃってますけど…。
（注文主のいないパンやとんかつがあったりして）

>>530
ガンダムはガンダムに？
困る事はないが。

>>531
零れ落ちる砂のように誰も止められそうにないな。

梨花…妹？
なでなでしてあげるのが俺でも構わないか？

模擬戦だけスペシャルでも困る事はある。
大人しく涼宮かシェリルに飲ませよう。

>>533
すまない。よろしく頼む。
（本当にすまない…）

>>532
みー
兄妹モノは多いのですよ。
禁断の恋なのです。にぱ〜☆
ハルヒの近くには仲の良い兄妹はいないのですか？
気をつけるのですよ。

みー
食べますのです。
(差し出されたエビフライにそのままパクリと齧り付く)

>>531
うっ、私はもう…対象年齢外なのかしら。
でも諦めないわ、もっと煌く星を出してみせるから！

>>532
なんか応援団みたいな名前ね。
今さら自己紹介の必要もないでしょうけど、私は銀河の妖精シェリル･ノームよ！
（自己紹介する様は自信に満ち溢れ、張りのある声で名乗る）

振り付けくらいアドバイスしてあげるけど…
基本はこっちよ、ちゃんと歌えないんじゃ話にならないもの。
（スッとハルヒの喉を指さして）

>>533
あんな量食べられるわけないじゃない。
なにか甘い物ある？ケーキとか…
（太るのは嫌と言いながら、そんな物を注文してしまう）

>>534
いえいえ、お気にせず〜。

>>536
甘いものですか？
ならこの辺りのを…。
（メニューを開くとデザートのページを開ける）
（ミルフィーユやチーズケーキ、パフェなどが載っていて）
さ、どれになさいますか？


そろそろラストオーダーですので、ご注文があればどうぞ。
ちなみにカオスなので、24時間お店は開いてますよ。

(ナイフとフォークを用いて半分程平らげると、また空になったグラスを持ってバーに向かい)
(どぼどぼと液体を混ぜて戻ってくる)
みー
メロン乳酸菌アップルソーダなのです。

>>534
ふんふんふふーん♪ダブルアクション♪
おーれがぼーくが…♪

ボクは刹那になでなでして欲しいのですよ。にーにー

生存率がスペシャルなのですよ。意外に人の死なない世界なのです。

>>537
すまない。最後に苺パンケーキ頼む。
これで俺はラストだ。
そして俺がガンダムだ。

>>537
ヘイゼルナッツのアイスをデザートに、チョコ、イチゴ、チーズケーキとシュークリームをテイクアウトなのです！

>>538
わかった。帰り際に沢山なでなでしてやる。
俺が、にーにーだ…ん？にーにー？
（ぞわりと全身に悪寒が走る）

デザートだぞ。お前は何を注文する？

>>536
もっと大人の魅力にするのですよ。
ミーアとかすごいのですよ。
あ、ラクスも大人の魅力なのです。

>>541
みーみー
嬉しいのですよ。

にーにーに何か嫌な思い出があるのですか？

注文しましたですよ。
アイスなのです☆

>>535
仲のいい兄妹？　キョンと妹ちゃんは確かに仲いいけど、まさかね…

（エビフライを齧る梨花）
あ〜、食べてる食べてる可愛い！
こっちのポテトサラダはどう？

（ポテトサラダをスプーンですくって梨花の口元へ）
（まるで餌付けしているようだ）

>>536
世界を盛り上げるためのあたしの団体だから応援団にも似てないことはないわね！
シェリル・ノーム。さすがにオーラがあるじゃない！
でも、あたしだって負けないんだからね！
（シェリルに触発されたように瞳を輝かせる）

歌ね、いいわ！
（すっと立ち上がるとアカペラで「God knows…」を歌い始める。

か〜わいた〜　こころでかけ〜抜けるぅ♪
ご〜めんねぇ　何も言えなくてぇ♪
い〜たみを〜　わかちあうこぉとさえ〜♪
あ〜なたは〜　許してくれないぃ♪

（ほとばしるような情熱をこめたハルヒの張りのある声がレストランに響き渡る）

>>542
俺が誰かをなでなでする時がこようとは…。
任せておいて欲しい。
そのためにも、残さず食べるんだ。好き嫌いは…カオスだからありえないか？

あぁ、そう呼ぶ奴がとんでもない奴でな。
生き残ったようだが、今頃どこで何をしてる事やらだ。
できれば、会いたくない。

アイスか。俺はパンケーキだ。わかりやすく言えばホットケーキだ。

>>534
むしろ私の相手に困ってるみたいね。
ごめんなさい。

>>537
ありがと。
（開かれたメニューを眺め、どれにしようかと思案して）

それじゃチーズケーキお願いね？
あとミックスジュースと…

>>542
大人の魅力ねぇ…
（じっと梨花の顔を見つめて）
梨花ちゃんなんて大人になったら美人になりそうね。

>>537
ラストオーダー？
そうねぇ、ベルギーチョコの入った高級チョコアイスがいいわね。
お願いするわ！

>>543
ふうん、なんだか変な団体名ね。
よく分からない団体だけど、頑張んなさいよ。
当たり前じゃない……私を誰だと思ってるの…シェリル･ノームよ。

へぇ、今から歌う気なんだ。たいした度胸じゃない。
（立ち上がり歌い始めたハルヒの歌声を品定めするように耳を傾けていく）

…………。
歌は問題ナシ、か。ところで衣装とかちゃんと用意できてるの？

>>545
いや、それはない。
それはそうと、知り合いに声が似ているな。
確か…絹江・クロスロード…。
いや、言ってないぞ。みwikiなんて一言も。

>>543
にぱ〜☆

もぐもぐ…
美味しいのですよ。
(咀嚼して飲み込むと嬉しそうに綻ばせて)
みーそっちも貰うのですよー
(差し出されたスプーンをパクリと咥える)
…もぐもぐ…

みーすごいのです。上手なのです。
ぱちぱちなのです。

>>539　>>540 >>545　>>546
はい、少々お待ちください。

>>543
すいません、他のお客さまもいらっしゃるので…。
歌うのはご遠慮願いますね。
（一瞬だけ本職に戻ったように殺気を持った瞳になって、やんわりと注意）

>>550
！？
今のは…ガンダムマイスターである俺への牽制？
いや、そんなはずはない。だとすれば…。

>>544
み〜お任せするのですよー
だいじょーぶなのです。
とっても美味しいのですよ。

みー…
じゃあ………
兄ぃ？兄ちゃま？兄さん？お兄様？兄上様？兄くん？お兄ちゃん？兄貴？

ホットケーキは朝に食べると幸せなのです。

刹那も歌うのですよ。

>>545
みー…
今日も同じことを言われたのですよ。
ボクは…そうなると素敵だと思いますのです。

>>548
意外と優しいのね、幸薄い女性に弱いのかしら？
あのお姫様とはイイ関係になりそう…なのかも。
ちなみに、みwikiさんとやらは知らないわ。
姿は知っているけれど、あと似ている声だというのも知ってたけど。

>>550
はいはーい、待ってるわよ。

>>552
もしかして口説かれたとか？
こんなに幼い子にちょっかい出すなんて、物騒な世の中ね。
将来はやっぱり魔性の女…的な？

>>552
なでなでをする際には、力加減に留意した上で、
対象とは多少距離をとる。
相手の表情を絶えずチェックしながら、こちらも笑顔を絶やさず…。
難しいな。だが、俺はなでなでをする。俺が、ガンダムだ。

…お兄ちゃんで頼む。
ストレートでいい。

すまないが、今食べる。
俺が幸せになる事は、恐らくないだろうから。
歌うのはまずい。あのスナイパーの目が本気だ。

>>553
そういうわけではない。
ただ、同じ主人公として、早乙女アルトのモテっぷりは見習わなければならないか？
主人公がモテる必要は、俺はないと思うんだが。俺はそういうキャラじゃない。
ただ、好きな男性を悪く言ってしまって申し訳ないんだが…
俺は早乙女アルトの声が気に入らない。誰かを思い出して無性に腹が立つ。

>>547
あな〜たがいてぇ　わた〜しがいてぇほ〜か〜の人はぁ消え〜てしまぁった〜♪
あわ〜い夢の〜美しさをぉ描きながらぁ♪
き・ず・あ・と〜なぞるぅ♪

（God knows…を一曲歌いきり）

問題なし？　ふ、当然ね！　あたしは涼宮ハルヒだもの！
（銀河の妖精に向かって不敵な表情で）
衣装かぁ。去年は怪我したメンバーの代理だったからバニーガールのコスだったのよね。
今年はやっぱ衣装もキチンとしないといけないわよねぇ。
（う〜ん、と考え込む）
今あなたの着てるのだとちょっとアイドルアイドルしてて合わなそう。
もっとこう、ロックっぽいのがいいかもね！

>>549
ふふ、可愛い。ちっちゃい動物みたいね〜。
（ポテトサラダをおいしそうに頬張る梨花の髪をなでなで）

あら、ありがとう。
こう見えても歌にはちょっと自信あるのよ。

>>550
あ、ごっめぇん。迷惑だった？
（悪びれたとこもなく飄々と）

先に空いてるお皿、お下げしますね。
（食器を手際良く重ねていき、テーブルにスペースを作る）

お待たせしました。
ベルギーチョコアイス、ヘイゼルナッツのアイス、チーズケーキ、
苺のパンケーキ、ミックスジュースでございます。

>>555
あなた、姫君といい雰囲気じゃないの？
アルトよりモテないんじゃ……たいしたことなさそうね。
あの声で誰を思い出すってのよ、まぁ確かにちょっと情けない感じの声だけど。

>>556
やるわね、結局一曲歌いきっちゃうなんて。
この分だと学園祭で歌うのも問題ないでしょ…

どこからそんな自信が出てくるのかしら、ある意味すごいわね。
（呆れながらハルヒを見つつ、クスッと苦笑して）
可愛い衣装でいいじゃない…バニーなんて恥ずかしい格好よりマシよ。
そうねぇ、ロックねー。
（ハルヒの希望を聞いて自分も悩みだし）
もしかしてビジュアル系みたいに派手にいくつもり？

>>553
将来のボクを想像してハァハァ☆してましたのですよ。

魔性の女…略して魔女なのです。みー
ボクは、魔女っ子なのです。
>>554
なでなでマイスターになれるよう頑張るのですよ。にぱ〜☆

みー
お兄ちゃん♪

はちみつトーストも朝食べると幸せなのです。
オリコンに入ったのに残念なのです。
そういえば新世界の神になれそうな声なのです。
狙い撃たれてしまうのです。

>>557
もくもく…
むぐむぐ…
ごくん

みー☆美味しいのですよ。

歌が上手いのはうらやまし…みー…
この空間は何故か皆歌が上手いのですよ。
がーん…

>>559
別にいい雰囲気ではない。
志を同じくする仲間と言うだけの話だ。
ところでお前にとっての大した事はどれだけだ。
誠か。誠レベルでやっと満足か。だったら俺はこのままでいい。

>>560
オリコン18位の俺の曲は、外に出てからにしよう。
その前にガンダムでアザディスタンに料理を届けなければならないが…。
まぁ、俗事だ。問題はない。

しかし、俺はお前をどう呼べばいい。
妹、でいいのか？それとも梨花のままで？
俺はどちらでも構わないが…。

>>558
みー
ありがとうなのですよ。
(食べ終わった皿を重ねて渡し、最後にドリンクを取りにいくと、だぱだぱとドリンクを混ぜて戻ってくる)
マンゴー乳酸菌ミックスジュースなのです。
(デザートスプーンに持ち替えてアイスにぱくつく)
みー

>>558
わっ、ありがとね。
いただきます……ん、おいしい。
（自分の分のチーズケーキを一口ずつ味わって食べていく）

>>560
魔女ってなんだか妖精とは敵同士な感じよね？
もし戦うことがあっても手加減してね。

>>562
私とアルトもそんな感じ…かな？
あんたの好きな人って誠とガンダムよね。
このままでいいと言いつつ、誠に憧れてるんじゃないの？

>>564
ふざけるな。
じゅんと誠とグラハムはまごう事なき歪み。
ガンダムなどと一緒にするなら、お前こそ銀河の妖精じゃなくて電子の妖精と呼ぶぞ。

>>562
みー歌いながら手を繋いで帰るのですよ。
マリナもきっとお土産いっぱいで喜ぶのですよ。

梨花ちゃま…梨花ちゃん…とよく呼ばれているのですよ。
愛があればどんな呼び方だってボクは気にしないのですよ。

そういえばあのウェイトレスさんはピザの好きな感じの声をしていますです。

こちらお持ち帰りのお品物になります。
（梨花用にケーキ類の入った箱と）
（ハンバーグ200g×10と千切りキャベツ一玉分が入った箱を持ってきて）
（それぞれ梨花と刹那に差し出す）

以上でお品、お揃いでしょうか？
こちら伝票になります。
では、失礼しまーす。


店長ー、お先にあがりまーす。
お疲れさまでしたー！
（とか厨房の方から聞こえてきたとか）


【てなわけで、お先に失礼しますね】
【いろいろ割り込みみたいな店員さんですいませんでした〜】

>>565
バカばっか……
だいたい誰のこと言ってるかわかんないし、そんなに怒られても困る。
もういい…あんたと話すときだけ電子の妖精だから。

>>567
大変だったでしょ？
お疲れ様、ちなみに伝票は私に回さないでね。

【お疲れ様、私の相手もしてくれて嬉しかったわ】

>>566
すまない。俺らしさを失わないために…。
り、梨花？
（愛を込めて呼ぶ）

歌いながら手を繋いで、か。それもいいな。
雛見沢まで送って、それからアザディスタンへ行くか。
料理もカオスだ。そう簡単にはさめないだろう。

>>567
すまない。お疲れ様…何だこれ。

>>558
あ、来た来たベルギーチョコアイス〜♪
（スプーンですくってパク）
ん〜、つめたくておいし〜

>>559
歌い始めたら止まらないのよねぇ！
ステージに立って歌いきった時の充実感ったらないわよ！
あんたには言わなくてもわかってるでしょうけど…

ふふ、あたしのからだの奥に爆発したいくらい熱い塊があるのよ。
この炎がある限り、あたしはいつでも思いっきり弾けて生きてるんだからね！！

まぁ、とにかく派手に行きたいのは確かよね。
目だってナンボってとこもあるし。でも、あたしだけじゃなく他のメンバーとのバランスも
考えないといけないし。あ、これウチの団員の写真。
（SOS団全員が映った写真をシェリルに見せ）

>>564
みー…
(考え込むように首を傾げて)
ボクは平和主義なのです。にぱ〜☆

>>567
(箱を受け取るとにこにこと微笑んで)
沙都子にお土産が出来ましたのです。みー

【ぐっじょぶだったのですよ】
【今度はまたゆっくりとお話ししたいのです。みー】

>>568
すまない、頭に血が上っていた。
じゅんというのは…凄い。
わかった。それで頼む。無理はしなくていい。

>>刹那
あ〜、刹那！　あんたあたしの>>485のレス蹴ったでしょ！
道理であんたと会話出来てないわけだわ。
まぁ、ここはカオススレだからレス蹴り上等、だけどね。
あんたとはいっつも話してるから今夜くらいはいい、か。

今度何かおごんなさい！

>>569
み〜
はいなのですよ。お兄ちゃん。にぱ〜☆

送ってもらえるのですか。
ありがとうなのです。
皆にも00を見せてあげるのですよ。

>>561
ふふ、かっわい〜♪
（ぷにぷにのほっぺをつんつん）

あら、梨花ちゃん歌歌えないの？
カンタンよ。今度あたしが歌のコーチしてあげよっか？

>>570
ふうん、あなたにもあの感覚が分かるんだ…
もしかしたらハルヒって歌手にむいてるのかもよ？

いきなりどうしたの？
まるで覚悟を決めて最終決戦に赴く主人公じゃないの。
まぁ、死なない程度に頑張ってね？

可愛い子ばかりじゃない。
（写真を覗き込みながら衣装を考えていく）
そうね、ナースで行きましょ、絶対目立つわよ。
私の作戦に間違いナシ！

>>571
ホントに平和主義者なの？
可愛い顔して実は怖いって噂……デマだったんだ。

>>572
すごいなんて言われても分かりません。
バカばっか……
by 電子の妖精

>>573
すまない。何故かお前のレスが俺に帰ってこないから不思議に思っていた。
そこだったのか。
たとえるなら、そう。どこかにアイテム忘れてその場所を探し続ける作業のような。
答えを教えてくれて感謝する。

>>574
…梨花？
（愛を込めて呼ぶ）
…すまない。何か楽しい。

ああ。GN-0000
0ガンダム、及びエクシアの後継機だ。
最大の特徴は両肩のツインGNドライブだ。

>>567
あ、今夜はありがとね〜。

【お疲れ様！　ホントにレストランに来た気分が味わえたわ】
【また機会があったらよろしく〜ﾉｼ】

>>575
みぃっ…みぃっ…♪
(つつかれる度に鳴き声を上げ)

み、みー…
い…良いのですよ。
歌う機会もそんなにないのです。

>>576
みー…そんなこと誰から聞いたのですか？
(悲しそうに俯き)
般若じゃないのですよ…

>>577
はーいなのです♪
ボクも楽しいのですよ。お兄ちゃん。

デュアルコアみたいなものなのですか？

>>580
しかし、難しくもある。
セルゲイ・スミルノフのような包容力が欲しい。
…梨花。
（少しずつ慣れてきた）

言いえて妙だな。
通常の二倍のパワー、トランザムで6倍のパワー…。
となるほど、甘くはないが。

>>576
わかるわよ！
からだが熱くって弾けそうで、飛び散る汗が心地よくって…
メンバーや客席のみんなとの一体感！
これに勝る充実ってそうあるもんじゃないわ！

ふふ、あたしは始めから最後までクライマックスなのよ！

あたしが選んだ団員達ですものね！
これだけ粒がそろったのは滅多に見つからないわよ。
若干一名を除いて。

ナース、いいわね。それも超ミニスカで！
お客さんの視線バッチリよ！

あ、あたしもうそろそろ帰らなくちゃいけないのよ。
シェリル、あなたと話せて楽しかったわ！　またいつか遊びましょ！
（握手を求めて右手を差し出し）

>>577
ん〜、あたしも変だとは思ったのよね。
でもレス返しに追われて確認する暇なかったわ。

ん〜、そろそろ帰らないと。面白い企画ありがとね！
またいつかこんな風に遊べたらいいわね！

>>579
今の私は電子の妖精らしいから、どこからか電波を受信したのかも？
あっ、その表情いいわね。
般若って、酷い……

>>582
だけどあんたは歌手になるって感じじゃなさそうよね。
他にも色んな楽しい事を知ってそうだし…
あの解け合うような一体感、あれはサイコーよね！

いいでしょ、ナース。
超ミニでいくつもりなんだ、やるじゃない！
もう男共の視線なんてばっちり独占よ！もうステージの成功は約束されてようなものね。

私も楽しかったわ。
今度歌のレッスンでもしてあげましょうか…
（出された右手を握り返していく）

>>579
あら、つまんないの！
ん、まぁいいわ。梨花ちゃんは歌わなくてもいるだけでみんなを和ませてくれるしね！

（梨花ちゃんを軽くキュッと抱き締めて）
ふふ、やわらか〜い！

あ、あたしそろそろ帰らないといけないわ。
梨花ちゃん、今夜はみんな一緒で楽しかったわね！
またこんな風に遊びましょ！

>>583
すまない、この埋め合わせはガンプラでさせてもらう。
好きな物を持っていってくれ。

そうか…面白い企画だったのか…。
食事は楽しくないといけないからな。
俺には無縁な物だと思っていたが…今度はお前の企画にのりたい。
それでは、また会おう。涼宮。

>>581
そのうちなれますのです。
みー…お兄ちゃんが渋くなるのですよ…。
…お兄ちゃん？

ゲインが六倍でウマウマなのです。にぱ〜☆

>>584
一部では魔王とも呼ばれているのです…。
しょんぼりなのです。
(うなだれて見せて)

>>585
いわゆるひとつの萌え要素なのですよ。にぱ〜☆

みー
(温かい体温と柔らかな感触に目を細め)

はいなのです。
ボクもとっても楽しかったのですよ。
また会いましょうなのです。にぱ〜☆

>>587
魔女っ子で般若で魔王なの？
どれだけ強いのよ梨花ちゃんは……
ガンダム一機くらいなら撃破できそうよね。あなたには逆らわないようにするわ。

またやってしまった…。

>>576
バカばっか…お前が言うと、妙に似合うな。
俺が言えば、意味不明で終わってしまうのに。
ところで食べたか？あまり食べてるようには見えなかったが。
あの登場にも驚かされたが。

>>587
歳をとれば…か。
それまで生き延びられればいいが…。
それは難しいか。
梨花…。

それでやっと、ニュータイプと互角なのか、俺は。
少し、しょんぼりなのは何故だ。

>>590
私は何やっても様になるのよ。
バカバカ言ってるうちにあんたが怒ったのかと思ったわ。
…だって太るの嫌だもの、あんまり食べないわよ。
あの登場ってどの登場のこと？

>>584
歌手も悪くないわ。でも、あたしはこう、世界を動かすような
でっかいことをやりたいのよね！
それが一体どーゆーことなのかはまだ形が見えて来ないけど。
でも、いつか、やって見せる！
（力強く拳を握り締めて宣言し）

ええ、是非お願いするわ！
その機会が来るのを待ってるわね！
（キュッと右手を握り締める。じっとシェリルの瞳を見つめて）

>>586
ガンプラねぇ。女性型だとノーベルかナドレ？
MS少女とかもあったんじゃなかったかしら？

あたしの企画？　んじゃぶっ飛んだの考えておくわよ！
ある日突然スレが温泉になってキャラハン全員裸で過ごすイベントとかどう？

>>588
（梨花ちゃんのぷにぷにほっぺに軽くちゅっとキスして抱擁を解き）

それじゃ梨花ちゃん、また会いましょう。
おやすみなさい。


シェリルも刹那もありがとね！
また楽しいことして遊びましょ。おやすみっ！

（元気に手を振るとたったった、と駆け足でレストランを後にした）


【今夜はほんっとーに楽しかったわ！】
【相手してくれたみんな、見守ってくれたみんな、ありがとー！】
【おやすみっ】

>>589
みー！違うのです違うのですよ〜
ボクはただのロリ幼女なのですよ。にぱ〜☆

>>590
大丈夫なのですよ。主人公はあんまり死なないのです。
新世界の神は死んだのです。
お兄ちゃん☆

ニュータイプはすごいのですよ…。
みー
般若とか魔王とか言われているからなのです。2%ー

>>591
何故俺が怒る。お前に怒る理由が何一つとしてない。
銀河の妖精がいきなり1レストランで歌い始めた事だ。
俺がここを選んだのも偶然だったのに…まさにカオス。

>>592
…そう言えばお前、朝比奈みくるにすごい事してたな。
もうあんな事は止めろ。泣いてたぞ。
それに…俺が孤立する予感がする。その企画。

ああ、また会おう。

>>593
何故だ…その言葉を聞くと急に寒気が…。
た、高田はどうしたー！殺せー！書けー！
…俺は一体何を。

俺はハンニャでも魔王でもない。
ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ！

さて、食べ終わったし、そろそろ出ないか？

>>592
みっみぃっ！
(キスを落とされると驚き、名残惜しそうに離れると手を振る)
おやすみなさいなのです。みー

【ボクもなのですよ】
【良い夢を見て下さいなのです。】

>>595
まつだぁああ☆みかみぃいい☆
みー？

ボクもガンダムなのです！
はいなのです…
みー…眠くなって来たのですよ。
(満腹感からくる眠気に目を擦る)

>>592
分かってないわね、ハルヒ。
歌手だって世界を動かせるのよ、歌姫ってのはそれだけすごいの。
やりたいことが見えるまで、自由にやってみるのがいいんじゃない？

でも私のレッスン、厳しいから。
覚悟しときなさいよ。
（見つめる瞳に対して強い意志が宿った瞳で見つめ返す）

【じゃあね、また遊びましょ、おやすみなさい】

>>593
どういう事なの！？
ロリ幼女で魔女で般若で魔王なの？
この、にぱ〜☆ってのも何かの魔術とか？
（梨花の仕種を真似てにぱ〜☆）

>>594
まさにカオスね。とりあえずカオスって言っておけばいいのね？
そういえばカオスガンダムってないの？
どうでもいい事だけれど……



さて、私もそろそろ行くわ。
相手してくれたみんな、アリガトね！
さすがに今日はランカちゃん来なかったみたいだけど…
今度会ったときにはアレ教えてもらわないとね。

――――キラッ☆

>>596
ソレスタルビーイングは一晩でやってやる。
みー…。（疲れた）

眠くなったか。それならおんぶで雛見沢まで連れて行こう。
その後アザディスタンに届けて…。
朝になるが、一晩くらい徹夜しても、俺は平気だからな。
おんぶするか？

>>597
カオスガンダムはある。
パイロットはスティング・オークレーだ。
あまり強くない。
それでは、さらばだ。また会おう。

>>597
ボクにはなにがなんだかさっぱりなのですよ。
みー

はい、楽しかったのですよ。シェリル。
またなのです。
にぱっ☆

>>598
ボクもキムチを食べながら書きますのです。
キムチを…食べる！

みぃみぃ！
お兄ちゃんにおんぶしてもらうのですよー
(腕を広げて跳ねる)

>>600
わかった。
（屈んで両手を後ろに回し、梨花を見る）
キムチは今は止めてくれ。
帰ってからにして欲しい。
ところで、雛見沢の座標が知りたい。大まかでいいから教えてくれないか？

>>601
(勢いをつけて飛び付き腕を回す)
にぱ〜☆
(頭を乗せると心地良さそうに目を閉じそうになり)

みー日本の…多分この変なのです。
着いたら起こしてくれれば…また細かい所は……神社に……着陸……みぃ………すぅ…

>>602
わかった。
（梨花を負ぶったまま、前屈みにコクピットに向かう）

GNシステム、リポーズ解除。プライオリティを刹那・Ｆ・セイエイへ。
外壁部迷彩皮膜解凍。ＧＮ粒子散布状況のままブローディングモードへ。

ダブルオー、これより雛見沢に向かう。
（GN粒子を撒き散らし、ガンダムが飛び立った）

…かくて宴は終わり後に残ったのは残飯のみ、と。地球は今日も平和だった…

何てどこの番組よソレ！いやさ、ネコの派遣が…

さてお掃除お掃除…野良もぶっちゃけキツいからなー自分のまんまは自分で稼がないとでやんさぁ…来たれ我が分！身！
(口から無数のネコアルクが出て来ると)
後は任せたにゃ我が分身達よっ！せっせか働くにゃよー
アタシはその間朝ご飯食べるからーー

あらあら、珍しいですねー何ですか、無銭飲食ですか？
あんまりなアレは死の元ですよ？

>>605
ん〜久し振りにまともなご飯を食べるにゃ。この鮭が何とも……
(勝手に朝食セットを食べている)
むしゃ……んにゃ？…………き、貴様はー!?マジカルアンバぁー！
(アンバーの姿を確認すると慌てご飯を隠し立ち上がり)
な、何しに来たんですかい？あ…ご飯はやらねーぞオイ！ここはアタシの最後の聖域……んな？

>>606
あ、おはようございますーす♪今日も好き勝手やってますね化け猫さん？
流石に…猫さんと同じ食事を取るのは私のプライドが
時間も無いですし、行っちゃいますかー
(手に持った杖を掲げ振りかざし)

>>607
や、やる気かにゃ…このアタシに本気を出させたら…マジ後悔するぜぇ腹黒割烹着！

(ボクサーの如くジャブを繰り出し威嚇する)
やられる前にやれって誰かが言ってたにゃ…
って感じで食らえっ真祖ビーム！
(腕を組ながら目から黄色い怪光線を打ち出す)

おぉ…これはこれは美しいお嬢さんじゃあないか。
僕と一緒にマンダムな朝を……
ってにゃんこ先生？何やってるんだ？？

>>609
ん…？なぁーワカメ！何で来てるにゃ!?
ってか空気読んでください…猫耳あげるからカエレってか帰って下さい…
お前が居るとロクな事にならないしぃ不幸を呼び出し力なんて要らないんじゃー！

>>610
何でだって？そりゃあにゃんこ先生、僕の頭の中には美女の位置がインプットされてますから

(髪をかきあげキメッ)

所でにゃんこ先生、店が破壊しつくされてんだけど……

(真祖ビームにより焼き焦げた店内を見回し)

…お金なら貸すよ？トイチで良いなら。

>>611
にゃんとwonderful…じゃあねぇ！しまいま…だ、ZE…
どうしょう…マズいなー猫であるアタシは金持ってないにゃ……
トイチって十日で一割って言う例のアレですかい旦那？
…借りないにゃー！

…ワカメよ、死して屍拾うモノ…さらばバカワカメ、もう会う事は…にゃいと信じる。
(滝の如く涙を流し)まぁワカメはどうでも良いか…

んで、アンバーもどっか逝っちまったかにゃーん？

ふははは！お前もツヴァイザーゲインにしてやろうか？

>>614
にゃに！？ってアンタ違う世界のわかめじゃない？強力わか〇と使ってんのぐらい凄いよねー
そう言えばAのワカメ固すぎじゃにゃい？もう嫌になるにゃアレはー

わぉ〜んと登場よん♪
あらん、これまた奇妙な組み合わせねー？御大将に妖怪？化け猫かしら…
おはよう猫ちゃん♪

>>616
おんや…ちょっと上を行き過ぎたお姉さんですにゃ？
おはようございます…アタシはスペースパトロール隊所属のネコですにゃー
訳あってマジカル四天王からこの蒼き地球をーーー地球を頂くのこのアタシにゃけど……

>>618
あら、猫ちゃんも戦ってたの？じゃあどっかで会ってたかもね♪
私はATXチーム所属のエクセレン・ブロウニング、エクセレンでもエクセ姉様でも良いわよん♪
にしても…可愛いわねー
(ネコアルクを抱き上げると頭を撫でる)