枢木スザクを性的に虐めるスレ

>>951
ちょっと待ってくれ
今気付いた、お前今女なのか？
これ孕ましたら結婚できるじゃないか
そしておっぱい！スザクのおっぱい！

>>952
次くる時はっていう>>924さんのリクエストがあったからね。
それで、女になってみたんだけど、変かな？
どうやって成れたかって突っ込まれるとこまるけど
そこはサクラダイトの影響とか適当に理由を考えてくれると助かるな。
ほら、本編の一ヵ月後とか二ヵ月後みたいなので。

孕んだら結婚できるものなの？
えっと、おっぱい好きなら触る？

レアな女の子スザクに会えてラッキー
逆転祭の制服もアンミラも捨て難いが今夜はあえて練習着の袴を所望する
合わせの間から手入れておっぱい揉みしだきたい
女の子とは言えスザクなら動じないかな？

>>953
スザクが脱ぐ所見たい、下着は外さないでいいから
（服を着ていても男の目を引く大きさにその下の乳房に思いを馳せ唾を飲み）

>>954
レアなのかな…確かに、こういう場所ならではだから
希望が出ない限りは男で来るとは思うけれど
それは丁度良かった。
ちょうど夜の鍛錬から帰ってきたところなんだ。
（腰に手をあてて、自分の服装を主張して見せ）
ご希望に叶っているとは思うけど、想像とは違うかもしれないね。
胸を揉みたいならそれはそれで構わないけれど。
さっきも言った通り鍛錬から戻ったばかりでシャワーも浴びてないから
汗くさいと思うけど、それでもいいなら…。
ダメなら今からシャワーを浴びて、替えの袴に着替えてこようか？

>>955
脱ぐ所……見るだけでいいのかい？
下着は外さない、ね。なんだか変わった注文だね。
僕からしたら、疲れないから助かるといえば助かるけれど。
（喉を鳴らす男を訝しげに身ながら、恥らう事もなく）
（上着を脱ぐ。脱ぐにあたって大きく乳房が撓み揺れるが）
（それを気にする事もなく、畳んで床におき）
（下履きも、足を一つ一つ身体をおりながら抜く）
（軍支給の味気ない同色肌色のブラとパンツだけの姿で）
（下履きも丁寧に畳んでたたみ終わった上着の上におき）
（身体を起こすと相手を見て）
これでいいかな？

はしたない！はしたないぞ！
恥じらいがないなんて！！
だけどそんなスザクも好きだ！！

>>958
でも、僕、名誉ブリタニア人だよ？
別にこれくらいなら恥かしがる必要なんて…。
…恥かしがった方がいいのかな、やっぱり。
………。
（すぅっと息を吸い込むと、自分の身体を隠すように抱きしめて）
（胸がむにりと潰れるのも気にせずに腕を交差させてしゃがみ込む）
……あの、…そろそろ、服を着てもいいですか？
（頬をうっすらと染めて相手に許しを請うように見上げ）
…柄じゃないって思っちゃうのは何でなんだろう。

>>957
おおお、さすがスザクのおっぱい
(安っぽい飾り気の下着に隠れる豊満な胸というギャップにまた興奮し)
下着、外すぞ
（真正面からスザクの背後へ腕を回してホックへ手をかけ外し）
（たわわな胸がこぼれ落ちると共に明らかになる全体に息を零し）
えっちな色と形してる、自分で自分のおっぱい揉んでみよっか
（視線をそこに留めたまま口を開いて）

>>960
ふふ、本当に胸が好きなんだね。
軍務の時は、ちょっと邪魔になっちゃうんだけどね。…んっ…
（ホックを外す時にすれる指先にびくりと肩を小さく跳ねさせ）
（ブラがズレる時に突起を擦る小さな痛みに小さく声を漏らす）
（支えをうしなった乳房はぷるんとゆれて零れ落ち）
（邪魔になった、肩紐を自分で外すとブラもたたんで服の上に置いた）

えっちな色と形って…皆こんなものじゃないかなぁ。
…え？
（自分で揉む、と言われると流石に固まって、マジマジと相手を見つめ）
その、君が…揉む…わけじゃなくて、僕が…？
（どうしようと困惑した表情を浮かべ、どう揉めばいいのか戸惑いながら）
（両手で両乳房を掴んで揉んでもる。指の間から柔らかな乳房ははみでて）
…んっ…ぁっ…ふ…
（揉むたびに形を変えていくが、気持ちよさより恥かしさの方が勝り）
（耳まで赤くして、許して欲しいと眼で訴える。）

>>961
俺のおかげでこんなに大きくなったんだろ？俺の夢が詰まってるんだな
（スザクの手により形が変わっていく乳房に目尻を下げるが股間は反対の反応をし出し）
お兄ちゃんに見られてるのに自分でイジって一人で気持ちよくなっちゃった？
（目で問いかける相手に同じように目でお兄ちゃんと呼ぶように命じ）
（自身の手で乱れる姿を見てそれを手伝うように上から手を重ねると）
（彼女より長い指の先頭部だけ胸に直接触れゆっくり指を沈めていき）
弾力もあってぷるんぷるんしてるえっちなおっぱいになったなぁ

>>962
…君のお蔭…？夢…？
胸だから…ぁっ、中は脂肪なだけじゃ……んっ
（空気を読めずに、不思議そうに首を傾げる。）
（しかし、欲を擡げ始めた男の反応に、自分の揉み方は）
（多分相手の望んだ物と一致したのだろうと安心するが）
（依然と羞恥は変わらず恥かしさに涙が滲む）
…おにい…ちゃん？
（瞳が、何となく兄と呼べと言っている気がして素直に小さく頷き）
見られるのも、だけど…自分で弄るのは…恥かしくて…
（今、自分は彼の妹なのだと言い聞かせながら、）
（兄でない人を兄と呼ぶ事への気恥ずかしさと、その前で）
（自分で胸を弄る羞恥に俯いて、段段と尻すぼみに小さく呟く）

…ひぁあっ…ンっ…おにいちゃ…ん…？
（上から男らしい手が自分の手を包むと、自分の時とは別に）
（容赦なく胸に力が篭り、小さな痛みと快感が生まれ初めて膝が震える）
んっ…ぁ……えっち…なの…？
（直接指先で触れられると、掌のかさつきを感じられてじんわりと下着が湿り始める）
（象牙色の乳房は男の指をむにゅりとした感触で包み込み）
お兄ちゃんは…えっちなのは…いや…？
（男の言葉に不安そうに上目遣いで問い掛ける。）

>>963
……っ、スザクはなんでこんなにえっちになっちゃったの？
（相手の可愛い行動に動揺するがそれを隠す為に円を描くように胸を激しく揺さぶり）
ほら、えっちなおっぱいだからたぷんたぷん揺れる
（手でスザクの手を自身の胸から離させると胸に顔を近づけ）
それなのにここは可愛い色だよな、お兄ちゃんが優しくしてるからだぞー
（薄桃色の乳輪を舌でぺロと舐めると乳首を口に含み
（赤ん坊がするようにちゅうちゅうと音をたてて吸って羞恥心を煽り）
（空の手ではもう片方の乳房を大きい掌で掴んで自在に変化する形を楽しみ）

>>964
ふぇぁっ…んんッ…むねっ…強いっ…ンっ…
（動くが激しくなればそれに従い胸はむにゅむにゅと歪んで）
（たぽたぽと兄の腕の動きに従い揺れ動く）
（激しさに耐え切れずにかくんと腰が抜けてしまい男に持たれ）
…えっちなのは、…あっ…ダメ、…かなッ…ぁんッ…
（咎めるられている気がさいて、眉根が拠る。）
（あまり揺れないようにしなくてはと強く自分でも胸を握るが）
（そこから生み出される痛みがまた新しい熱を生み出して）
（じんわりとパンツに染みが濃くなっていく）
ぁっ……ごめ、なさ、…ふッ…
（えっちなのが悪い事なら謝らなくてはと思うと、胸から手を離されて）
（呆れさせてしまったのかと慌てて謝罪を口にするが）
かわい？…あぁっ！…んんッ…やっ…
（すぐに、そうではないのかと安心したと同時に、乳首を含まれ）
（耐え切れずに男の頭に縋るように抱きしめる）
ひぁっ…あ、それッ…あ、やぁッ…ダメ、音…立てちゃッ…
（男に胸を押し付けるように抱きしめ、口の中ではもっとと強請るように）
（乳首はカリコリと堅く勃ち、男の舌に主張し生意気に反発する）
ひぅ…ん、ぁ…や、ぁ、…はッ…ぁあんんッ…もッ…
（片方の乳房は男の指を飲み込んで、掌にツンとたった乳首が当る）
（とうとう男に持たれるだけでは耐え切れずに、背を撓らせ逃げ様とすると同時に）
（抜けた腰のせいでずるずると地面にくずれ落ちる。）

>>965
（もたれる体を片手で支えていたが胸に集中するあまりくずれ落ちる体を抱きとめられず）
（床にぺたっと座った彼女と自分も同じ所に視線を合わせて屈み片腕を腰に回して引き寄せ）
大丈夫か？スザクはえっちすぎるなぁ、パンツも実はびしょびしょだったりしないよな？
（乳房に舌をつけそのまま木目細かい肌に舌を滑らせ序々に上に登って）
（顎下を通り耳裏まで辿り着き口を離して）
スザクはいいこだからパンツ濡いでおにいちゃんに見せられるよな？
（耳の穴を意味深に舌を出し入れしながら本当の兄のように優しく囁き）

>>966
…ふっ……
（腰に腕を回されると、男らしいそれに恥かしさに身を縮こませ）
あ、…大丈夫……ッ……！
（えっちといわれると違うと否定するように兄の瞳を見つめ）
（その後の指摘に、びくっと怯えるように肩を跳ねさせて）
…ぁっ…あッ…んッ…びしょびしょっ…なんか、…じゃっ…
（乳房から舌が遠のくと、物足りなそうに唇を戦慄かせながらも）
（上えと上る舌に何かを期待して肌が泡立っていく。）
（その間も実際は塗れてしまっているのが充分に分かり、誤魔化すように）
（太腿をもじつかせ。）
…っ…それはっ……お、お兄ちゃん…ごめっ…ごめんなさッ…ひぁんっ…んっ
（どうしても濡れてしまった下着が直ぐに乾く筈もなく）
（脱いだら濡れているのがばれると、身を強張らせるが）
（耳を舐められると大袈裟な程背を撓らせて、目をとろんとさせ）
（小さくこくんと頷くと、ゆっくりとパンツを降ろしていく）
んっ…つめたっ…ぁ…
（足を広げひやりとした冷気が秘裂を撫でてぴくんとお尻が震え）
（下ろしたパンツはぐしょぐしょに濡れ、秘部から流れる愛液の糸を引いた）

>>967
（喘ぎとともに零れるお兄ちゃんとい言葉に征服欲が首を擡げ）
（また同時に股間にも血が集まるのをはっきり自覚して）
スザクのお兄ちゃんなんだからえっちな所もどんな所も全部好きだよ
と言いたいけど、えっちな悪い子には何しようかな〜
（幼い反応を見せる相手を宥めるように前半は柔らかい声色で告げるが）
（一転して悪戯を仕掛けるように耳を甘く噛む）
お兄ちゃん相手なら何されても恥ずかしくないだろう？
（戸惑いながらも自分の言いつけ通り下着を降ろすのに視線は釘づけになり）
（蜜壷からの糸をも見逃さずに、ただ秘部の割れ目を覆うように手を置いて湿りを確かめ）
なんでこんなに濡れちゃったのかな
ここにお兄ちゃんの孕み液欲しくて期待してるからこうなるんだろう？
（とろとろにとけた秘部の割れ目を広げるとクリトリスを指で突付き）


【名残惜しいですがそろそろ次で落ちます】

>>968
ほんと？……えっちなのも好き……？
（えっちなのも大丈夫だと言質を得たというように）
（目を細め、兄の見えない場所で少しだけ口端をつり上げる）
（股間にさらに熱が集まっている事にも気付いて）
（うっとりとした表情を浮かべ）
えっちは……悪い子なの…？……ひゃぅっ…んんッ…
みみっ…それ、ゃあ…
（耳を噛まれると背がしなっていやいやと顔を揺らす）
…お兄ちゃん、だから…恥かしい……それじゃ、だめ？…んっ
（潤み、目端が濡れた瞳で兄を上目遣いに窺うように見れば）
（釘づけになっている視線に気付いて妖艶に微笑みかけ）
あぁんっ…んッ…
（割れ目に手を置き、湿りを確かめるように撫でると）
（甘く、悩ましげな声で喘ぎを漏らして、そっと触れる）
（兄の手の上に自分の手を重ねる。）
お兄ちゃんに見られて、自分でおっぱいを揉んで…、
お兄ちゃんにいっぱい触ってもらったから…ひゃぁあんっ…んッ
（クリトリスを指で突かれるとぷっくりと顔を現わして膨らみを持ち）
（さらに愛液が零れて兄の手をしとどに濡らす）
そう…お兄ちゃんの、せーえき、いっぱい欲しかったの、ここに。…ぁんっ
（言うと同時に、自分の手で導くように兄の指を蜜口に差し入れて）
（わざと水音を立ててかき回し、小さく喘ぎながら兄の服腰にペニスに指を絡める）
いっぱい、いっぱいかき回して、…んっぁっ…たくさん欲しかったけど…
そろそろ、おねむの時間だから…あんっ…んっ無理、かなぁ
（股間に顔を近づけて歯でチャックを下ろすと、ベニスを取り出し）
だから、お兄ちゃんがっ…ぁっちゃんと眠れるように、おまじなっ…いっ
（ペニスの先端にキスを落すと、躊躇い無くそれを咥えて）
んっ…ちゅっ…ちぅ…んんっ…ちゅっ…ふぁっ…んっ
（裏筋を舌で撫で上げ、袋にあむあむと甘噛みしながら）
（手でも袋と竿を撫で上げた後、口一杯に頬張ると）
（口壁でそれを締め付けながら、鈴口に舌を割り込ませて）
（強く、射精を促すように、吸いついて、皮の裏を舌でぐりっと刺激する。）

【楽しい時間をありがとう。】
【長くなってしまったので切って下さいね？】

>>969
そんなことどこで覚えてきたんだ？
えっちは悪いことじゃなくてもお前は悪い子だ、可愛いから許すけど
(戸惑いなく股間の熱を口に含む相手の頭を子供を褒めるように撫で)
(後半は聞こえるか聞こえない程度の小声で呟き)
……く……スザクっ！受け止めてくれぇっ…
(巧みな愛撫で射精を促されると抵抗せず快楽に従い勢い良く口内へ射精をし)
(欲望から解放されると大きく息をして呼吸を上がる息を抑え)
ありがとう、明日も良いことあるように俺からもおまじない
(眉間に唇を落としてキスをすると体を抱え上げそのまま寝室まで運び)
(ベッドに寝かせると自分も並んで横になり腕に相手を抱いて子供のように柔らかい頬にまたキスをし)
おやすみなさいスザク、俺の腕の中でなら優しい夢見れるよ
(小さく笑うと目を閉じ)

>>970
（悪い子と咎められると小さく背を震わせ、）
（ペニスに触れる手に力がこもり動きが若干ぎこちなくなる）
…んっ…ふっ…んっ…
（それでも、撫でる手の優しさに安心して）
（ペニスをアイスを舐める子供のように夢中でしゃぶる）
（許す…と小さく聞こえた気がするが確かではない。）
（それでも、それだけでほっとしたのか）
（手に篭った力は消えて、恍惚の表情を浮かべ）
ん、んっ…ん…むっ…ふぅっ…んっ…ふぁぅんっ…
（兄のもれる声に舌の動きを激しくして、あがる声に一層深く）
（ペニスをくわえ込み強く吸い）
…んんんッ…ん――！！っんっ
（爆ぜた精液を舌で受け止め口の中で転がせながら）
（ゆっくりと唾液と絡めて嚥下していき、尿道に残った）
（最後のものまでしっかりと吸い取り、竿に絡んでいるだろう精液を）
（舐めとってから口からずるりとペニスを開放する）
ん、ふぁっ…はッ…はぁ…ぁ…
（口端から飲み込みこれずに零れた唾液と精液のまざったものを）
（手の甲で拭い、猫のようにそれをぺろぺろと舐め取るのに夢中でいると）
…んっ…ぁ……あり、がとう…。
（額に優しいキスが落ちて、反応に困りながら）
（恥かしさに頬を染めて礼を言う）
重くない…？お兄ちゃん
（抱き上げられたのに心配そうに兄の顔をみながらベッドの中で頬に振るキスに）
（戸惑いの表情を浮かべて、優しい、夢…か…と小さく胸内で呟くと）
おやすみなさい…。
（恥かしさに布団を被ってそうそうに瞳を閉じて寝息を立てた。）

（その後、男の寝息が聞こえ始めた後に）
（灯った熱をどうする事も出来ずに抜け出して部屋に戻り）
（一人バスルームで自分を慰める行為に没頭した。）

【締め】

>>970
【お付き合いありがとうございました。】
【お休みなさい。】

次スレを立ててから僕も落ちますね。

次スレが立ちました。

枢木スザクを性的に虐めるスレ2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223581555/

自分でこの名前のスレを立てるのは恥かしいものがありますね。

【落ちます。】

スレ立ておつ
女の子スザクのぱいおつは何カップなんだろう

スレ立て乙
女の子なスザクも可愛いな
次スレもいっぱい虐められて癒しになってくれ

やはりスザクはこのスレ内で犯されなかったか
後一歩でフェラとはなかなかやるなスザク

本番なしの風俗店の方が燃えたりするじゃないか
手に入りそうで入らないみたいな
（いつまで経ってもチンコいれてやらないで）スザクを性的に虐めるスレ
でもある

ここのスザクは貞操観念低そうで実は高いのか？

>>948
何言ってるんだよスザク
お前は今ここにいるんだから
そしてお前が戻る場所は俺が作るから

仕事って…無理に止めろとは言わないけど
無理するなよ？いつでも待ってるから

このジノくっせぇなｗｗｗｗｗｗｗ

そういやジノは旅に出たらしいな
カレンの部屋の中華写真も失明ギルが後にいたし
ラウンズに残ってるって事だよな
て事はゼロスザクとも会ったりしてるんだろうか
教えてスザきゅん

ジノはカレンが好きだったのか、ちょっとショック。

ジノはラウンズに残ったのかｗ
ジノカレ厨涙目ｗｗ

むしろ、ジノスザ腐が涙目だと思う。
スザクの心配一切してないで、のんきに結婚式祝ってるし

このスレではスザきゅんに逃げ切られたが
次スレは逃げ切れるかちょい気に成るｗｗ

まあ、ここは妄想スレだしいいよ、別に。
ジノがカレンに好意持ってても、カレンはずっとルルな訳だから
いずれジノも諦めるだろ。てか出来心だと思う

ジノにもルルーシュにもスザクは渡さん
スザクは俺の嫁
俺の子を孕み、俺に乳を吸われる運命だ
ほかの誰にも触れさせん

ジノスザ涙目でもルルスザがあるじゃん。あいつらは本当に愛し合ってたなぁｗｗｗ

ジノはスザクなんか欲しくないよ。
だってカレンとセクロスしてたから

しかしジノがラウンズに残ったって事はだ
ゼロスザクにも会ってるわけで
始終難しい顔してたジノが笑顔全開って事は…
出来心以前にジノがカレンに好意持ってたとは言えないわけで

まぁジノカレもジノスザも妄想ばっかなわけだが
カレン→ルルだけは公式なんだっけか

好意じゃなくて好感な。＞ギアスnet

ジノがカレンに好感もってようが好意もってようがどうでもいい
みしろ俺とスザクの蜜月ぶりを見せ付けてやれる
喜ぶべき事だな

ルルーシュなんぞに渡してたまるかっての
だが未亡人なスザクを犯し尽くすのは美味いな
すぐに旦那の事なんざ忘れさせてやるぜ

スザク探し口実にカレンに会いに来たジノたん
スザクの心配そっちのけで、カレンを死なすなよ！発言のジノたん
同じくスザクの心配そっちのけで、カレンを心配したジノたん（最終話）

ジノスザ腐のみなさんお疲れ様でした。さあ、思う存分負け犬妄想してください

>>カレンを死なすなよ！
>>カレンを心配した
>>スザク探し口実にカレンに会いに来たジノたん
どれも最終話になかったぞ
ジノカレ厨はとうとうここまで病んだのか
てかかれんスレに池よ

ス、スザク・・・・！こら、いきなり抱きつくな///
離せ馬鹿！！ああああ////

マッチョスザクに犯されまくるエローシュ

いつものスザクアンチktkrｗｗ
一人でお疲れさまです

>>995
ばーかｗｗｗ
カレン死なすなよ＞18話
カレンを心配＞25話
スザクを口実にカレンに＞17話

負け犬はこれだからｗｗｗ

アンチにぼろぼろにされたスザきゅんを慰めに抱いてあげるお

1000

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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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　 　 　 　 （ 　　　スレッドも立てようか？
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　 (　　ﾉ　 ) 。o○（　　　「も」って何よ、「も」って？　　　　　　　　　　
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