※ここからは注意事項の表記よ。大事なことだから、確認はしっかりお願いね。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をしてあげてね。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がりすぎないように。その逆も然り…だけど。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
無視されても落ち着いて対応をするようにお願いします。
読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えてあげるのがいいと思うよ。
・乱入や無断落ちは遠慮してね。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわね。
相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけてあげると良いよ。寝ているからって悪戯は程々に…
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだいね。雰囲気は大事にしなきゃ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンさんは進め易い方へ進めても構まわないわ。
でも、自分好みの流れを作りたいがために故意にレス内容を重ねたりするのは遠慮してね。
・一つのシチュエーションに固執しないように。毎回毎回同じようなお話だと、飽きてきちゃうでしょ?
・キャラハンさんも生活を持ってるから。無理を言って負担をかけたりしないようにお願いね。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うよ。お互いに欲求不満にならないように気をつけて、ね。
・キャラハンさんも生きているんだから。みだりに食事、睡眠を妨げたりしたら健康を害してしまうわよ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶから、こういった趣味を求める場合はちゃんと考えてからお願いね。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』なんて言わないこと。相手への思いやりは大事だからね。
・キャラハンさんが集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな一時を楽しむときは2人くらいを目安に考えてね。
多すぎると収拾がつかなくなるから注意してね。連絡のため顔を出すのは構わないよ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か分からなくなったら大変だからね。
レスの後ろに名前を書いたりすると、見やすくていいかも。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本…みたい。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にスルーしてね。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
暗黙のローカルルールもあると思うから、一度過去ログに目を通すのもいいかも。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加しちゃってね。
但し、その場合は必ず白玉楼へ一言連絡を入れるよう、お願いするわ。
・避妊はしっかりと。思いやりの心を持って、優しくね。
・次スレは900を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。大体950くらい。 容量は480kbあたりを目安に。
よく出来ました。ご褒美にニンジンをあげよう
それ以外のローカルルールについての説明。
【待機予告】
ローカルルールとしてキャラハンさんの待機予告というシステムがあるわ。
もちろん、宣言しないで出るのもあり。使うかどうかは本人次第だからね。
待機宣言についてはここ以外にもWikiのトップページにもあるから、そっちも参照するように。
以下がこのシステムについての注意点。これはこのシステムを使わない人妖もちゃんと覚えておいて。
・白玉楼にて待機する場所と時間を宣言。
・宣言する人はWikiのトップページにも宣言した日時を書き込めるからそっちにも書き込みをよろしく。
・予告の時間にその人より先に待機するのは遠慮してね。
・見落としてしまった人がいた場合はそれとなく教えてあげて。
・もし来れなくなった場合には早めに報告をお願いね。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められてるよ。
【凍結】
・回数制で一回限り。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
一番大切なことは相手への思いやり。周りのことを考えない人に、幸福は訪れないよ?
………むきゅー…なんちゃって
>>4 ニンジンどうもありがとう
明日の朝食にさせてもらうわね?(くす)
とりあえず今日は眠いから…おやすみなさい
前の館の
>>770 ああ、なるほど。
流石に野宿しながらお風呂まで済ませていた訳じゃないんですね。
結局それに行き当たりますよね。
だからどうしたという事でもないのではないでしょうか。
長寿になる事と天敵がいなくなる事は別物という話だと思いますよ。
(自分のこれまでを振り返りながらしみじみと語って)
私もあまりよく分かりません。
紅魔館にも魔女はいますので一度聞いてみては如何でしょうか?
確かにそうなんですが……。
貴方の言い方がどうにも横暴な部分を否めないので女性の肩を持ちたくなるんですよ〜。
論理で納得させる事を優先させるのではなく、角の立たない物言いを心掛けては如何でしょうか?
幻想郷の住人は大抵が己の主観で生きています。
貴方の考え方も大多数の住人とさほど変わらないから、それで良いのかも知れませんが。
……そのかわり、主観が強い者ほど力尽くで納得させてしまえるんですよね。
理不尽なくらいの実力があったりしますからね〜。
寧ろそれが可能なのか?と聞きたくなるのだが。
屋台に風呂つけたら不衛生だろ…飲食する場所だしさぁ。
(口コミの恐ろしさは理解しているようだ)
そうだよな。妖怪だって人間に負けるし。
たまにこっちの方角から魔砲使いの声とめーりんの声が聞こえてk…
(言いかけてから口をつぐんだ)
通称一週間少女のあの人か。
魔術体系が違うから話がかみ合わない恐れもあるが…まぁ、行く価値はありそうだ。
と言われてもねぇ。これが俺の性格なわけだし。
そう簡単には直らんな。
それに、これぐらい横暴でないとやっていけんような気がする。
(眼をそらしながら明後日の方向を見つめて)
本当吃驚するぐらい弱肉強食だよなぁ…
人間よりも厄介なのがいるんだもの。
外の世界じゃ人間やりたい放題らしいじゃないか。
>>8 それもそうですね。
ほんの一瞬ではありますが屋台から大きな鍋を取り出して
その中で行水している光景を想像してしまいましたから。
その先は皆まで言わなくても分かりますよ。
ええ、あの魔砲使いにはほとほと手を焼かされています。
素直に言えば通すんですけど……。
(うんざりした様子で肩を落とす)
色々本もあるから調べ物にはうってつけですよ。
大丈夫です……パチュリー様とまともに話が合うなんてごく一部です。
少なくともあの方は、他人の話に合わせるような事はあまり無いと思いますよ…?
自分が興味のある物については執着されると思いますが。
せめて女の子の前では少しだけ、心掛けられては如何でしょうか。
俺の性格だと開き直ってもそれは言い訳でしかないと思います。
変えろと言ってはいません…少しだけ抑えるように勧めているだけです。
(この点だけはかなりの勢いで噛みついて)
それでも微妙な所でバランスが取れていたりするのですよ。
弾幕ごっこが普及したからでしょうか。
とりあえずは平和なんですよね。
そんな…五右衛門風呂じゃねーんだから…
めーりん意外と天然なのな。
大変だな…
マスパとか最早弾幕じゃないもんなぁ。
極太レーザーだし。
(パワーどうのこうのの問題じゃないような気がする)
多分パチュリーのレベルにはついていけないな。
流石に百年単位でやってる人には勝てないわ。
まるで、幻想郷の女の子代表です!とでも言わんばかりの形相だな、めーりんよ。
(ケラケラ笑いながらそう指摘し)
(ふと悪戯を思いついて)
(すっと手を美鈴の頬にやると)
ごめん、確かに女の子に対する言い方ではなかったな。
許してくれよ、美鈴。
(と、耳元で囁いた。先ほどまでのだらしない名の呼び方ではなく、きっちりと呼んで)
【ちょっと次レス遅れるorz】
>>10 少し期待してしまいましたよ〜。
そんなワイルドな生活を想像してしまったのです!
(頬を膨らませて言い返して)
ですよね?
アレは弾幕と定義する物じゃないですよね?
(涙目になって同意を求める)
魔女もそこまでやっていればかなり歪むのでしょう……。
色々と無頓着だったりしますからね〜。
代表という訳ではありませんが…。
貴方の言い分を聞いているとそう言わざるを得なくてですね…。
(指摘されると勢いで言い返していた事を自覚させられて)
(少しだけ俯き加減に)
って、うわっ!?
(その隙を突かれていきなり近付かれれば悲鳴が上がって)
【お待ちしております】
【しかし、少し眠気がちらつき始めてきました】
【2時過ぎを目処に〆をお願いできますか?】
飲食業務なのにそれはない。
大体妖怪がうろついてる幻想郷だ、それなのに無防備な状態にはなれん。
常に術式は発動できる状態しとかないとな?
あれは弾幕じゃない。
確かにアレは弾幕じゃない。ただのぶっといレーザーだ。
(そしてある意味いつもそのレーザーに掘られている美鈴が気の毒になった)
あれだ、やっぱり年食っても協調性は大事だな。うん。
いや、さっきまでの口調はまさしくそんな風だったんだが。
(冷静に言い返してやる)
ぶっ、くははははっ!
冗談だよ冗談っ。流石餅肌。プニプニしてたぜ。
【そろそろこっちも限界が近いかな】
【それじゃ次辺りで〆ようか】
>>12 確かにそうなんですよ。
それが故にそれが出来るならどうなのか…と考えていたのです。
確かに規格内の人間に出来る話じゃなかったですよね。
…博麗の巫女当たりなら出来なくはないかも知れませんが。
でもその時に星弾もばらまくから弾幕だと言い張るのでしょうね。
あの魔砲使いもかなり理不尽だったりしますね。
(身をもって味わわされているだけに思い出すだけでも嫌な気分になってきて)
それでもお嬢様が客分として認められている以上、どこかで協調できているのでしょう。
複雑ですね〜。
…本当に酷い人ですね〜。
ちょっとくらいは本気になったじゃないですか。全く……。
(ボンと湯気が出るほどに頬が真っ赤に染まって)
(恥ずかしさで名無しと視線を合わせる事が出来なくて)
と、とりあえず貴方を招く許可を頂いてきますから、そこで待っていて下さいね。
お風呂とか使えるように許可を貰ってきますから!
(照れ隠しなのか真っ赤に染まったまま動き始めて)
(門番の妖精メイドに一時的に場を監視するように命じると)
(館に手続きの為に入っていった…)
【それでは私はこれにて〆ます】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【遅くまでお疲れ様でした。再見♪】
逆に聞くが、屋台で風呂入られて、そこで飯食え、って言われたら食えるか?
俺は食えないわ。やっぱり。
いくら巫女さんでもそれはしないと思うぞ?
言いそうだな、あの性格なら。
屁理屈こねるのだけは上手そうだ。
全く不思議だよ。
本気になってくれてもいいぞ?
美鈴ほどの美女なら隣にいて欲しいもんだ。
(ニヤっと笑うと)
あ、逃げたな。あれは。
まぁ、飯奢ってやったんだし、頼んだら何でもしてくれそうな…うーん。
(一人腰掛けて色々考えていたが)
あ、そこの妖精メイド!
実はな?………
(結局、からかう相手が欲しかっただけなのかもしれない)
【お疲れ様。長々とどうもありがとう】
>>1 新しい館ねー。てゐは本当にお疲れ様。
あ、あと美鈴も、埋めお疲れ様ー。
(今は見当たらない悪戯兎と門番にねぎらいの言葉をかけながら、新しい館の廊下をぐるりと見回し)
…今日は比較的涼しい、かな。冷気の補充も十分だし…なにして遊ぼうかなー?
(段々と秋の兆しが見え出す涼しげな気候を喜び。その様子は浮足立っているように元気がよい飛び方に表れていて)
(そのまま誰も表れない廊下を勢いよく飛び続けていて)
【久しぶりにこんな時間に待機ー】
【今日は軽く…そうだね、1時まで、かな。最大まで持って3時くらい?】
【ま、なにはともあれ…のんびりやらせてもらうね?】
…うーん。
(腕を組み、何やら悩んでいる様子の青年が一人)
(T字の通路を前で立ち止まっている)
中に入れてもらえたのはいいけど…早速迷った。
右か…左か…それとも、後戻りするべきか。
【こんばんは】
>>16 ん…?なにあれ。
(何かしらで曲がり角の所で停止している人間を見つけるとゆっくりスピードを落として後ろにすたっと着地して)
おい、そこの人間…なにやってんのさ?
こんな道端でボーっとしてると追突しちゃうよ?
(そのまま迷い人の後ろからふざけ口調で声をかけて)
【はーい、こんばんはー】
右…左…後ろ…。
(呪文のようにぶつぶつ呟いている)
…んぁ?
(後ろからの呼びかけにようやく我に返り、振り返る)
あ…えーと、確か…チルノちゃん、だっけ?
氷の妖精の。
いやー…それが、恥ずかしい話なんだけど、迷子になっちゃって…。
貸して貰った部屋がどこなのか、ここがどこなのかがさっぱり…。
>>18 ……???
(名無しの呪文を耳にして訳が分からないといった様子で首を傾げて)
そうね、大体は合ってるけど。
正確には湖上の「さいきょうな」氷精のチルノよ!……ってそういえば、なんで名前知ってるの?
(いばりながらさいきょうを強調しながらも名前を知る名無しに疑問を覚えて)
あぁ、迷子の迷子の名無しさん…
…あんたのお部屋を聞いてもいいかな?あ、泣いてばかりでいないでよね?
(くすくすと笑いながらおどけて)
……冗談はさておき、ここって結構構造変わりやすいからねぇ…
あたいじゃ道案内は難しい…かなぁ?
(ふむ…と顎に指を当てて考えてみて)
大体?
あれ、どこか違ってたかな。
…あぁ、なるほど、湖上のさいきょうな氷精のチルノちゃんか。
了解、ばっちり覚えたよ。
(グッとサムズアップして見せ)
ん、ほら、あの天狗が書いてる新聞…あれを見たのさ。
「有名人」を生で見るのはこれが初めてかな。
…あ、いや、ここの門番さんが初めてか。
(有名人に会えたのが嬉しいのか、笑顔を浮かべ)
いやー、ホント参っちゃったよ…。
あはは…まぁ、泣きはしないけどね。
(苦笑しながら)
そうなんだ…そりゃ、迷うわけだ。
特に僕みたいな方向音痴は。
とりあえず、部屋はここなんだけど…。
(妖精メイドに描いて貰った地図を見せ)
…地図を見てもよく分からなくって。
(重度の方向音痴らしい)
>>20 うむ、間違えないように心に刻んどきなさい!(いばり
ああ、あのバカラス…またよからぬことでも…というよりあの新聞であたいのこと知ってるってことは…
(恐る恐るといった様子で名無しを見て)
もしかして、その…カ、カエルに関係する記事であたいのこと知った…のかな。
(うぅ…と僅かに頬を染めながら、新聞の記事の内容を探ろうと)
有名人ねー…言われてみれば、まぁ嬉しいかな?
でも…その言い草だと、あんた人間の里から来たのよね?
どうしてわざわざこんな危ない場所に?
(解せない様子で名無しの顔をじっと覗いて)
メイド長が結構空間いじったりしてるから…あたいも時々道わかんなくなるわ…
あはは、あたいには方向音痴とか関係ないわねー。
だってほら。
(そういうと壁にパンチ…したけど、するりと腕が壁を貫通して)
妖精に壁だのなんだのは関係ないのよ。
まぁ、これは本当に困ったときとか…ここに侵入する時くらいしか使わないんだけどね?
どれ…うん、さっぱりわからん。
(地図を見た瞬間に理解することを放棄して)
とりあえず、適当にすすんどきゃいいじゃない!
そうだ、いいこと思いついたわ!あんた、あたいの探検に付き合いなさいよ!
そのついでにあんたの部屋探しも手伝ってあげるわ!
(滅茶苦茶なHっぷりを発揮しながらびしっと名無しに指を突きつけて)
ん、分かったよ。
あはは…バカラス…か。
まぁ、確かにあの内容だと…記事にされてる側の人は良い気分じゃないのかも。
(今まで見てきた数々の暴露ネタやガセネタと思われるような記事を思い出しながら)
…ん?
うん、そうそう、カエルとの騒動(?)が……ぁ。
(そこまで言って、チルノの様子を見て)
あー…まぁ…ちょっと恥ずかしい記事だったかもしれないけど…
ほら、次は何か「さいきょうな事」で記事に載れるように頑張ればいいんじゃないかな?
(自分なりに励ましてみる)
ん、そうだよ、里から来たんだ。
…あぁ、それはね…。
ちょっとここの近くの湖に用があったんだけど
里に戻るつもりが、迷ってここに着いちゃって。
(筋金入りの方向音痴)
なるほど…メイド長さんか。
…ん、チルノちゃんはそういうのは得意なの…って、おぉ。
(壁を貫通する腕を見て驚き)
そうなんだ、そりゃ何とも便利な…。
(羨ましい…とか思いながら)
ありゃ…チルノちゃんでもダメだったか。
うーん、やっぱそうするしかないかな?
お、名案でも思いついた?……え、探検?
んー…うん、じゃあそうさせて貰おうかな。
(どこか疑問に感じる部分もあるが、気にせずにチルノの提案に賛成する事に)
>>22 いいわけないでしょ!まったく…あいつのせいでどんなにあたいが迷惑してると…!
(ぶつぶつと呟きながら顔は怒りからか、羞恥からか赤く染まり)
……!
そ、そうなのね、やっぱり…!!
(顔が真っ赤になって下を向き、肩をフルフルと震わせて)
う、うぐ…わかったわよ…次はもっとあたいがさいきょうだってわかるような記事をあいつに書かせてやるんだから…!
(決意を新たにゴーっと後ろに炎のエフェクト。氷精なのに)
…それはまた…あんたほんとにそういうの苦手みたいだねー…
(ちょっと呆れ気味な視線を送り)
…で?湖に何の用事があったの?一応あたいの縄張りなんだけど…?
そ、メイド長。時を止めるとか便利な能力だよね…こんなことメイド長に頼めば一瞬なんだろうけど…
と、当然こんな力無くても平気よ?
(実際外では自分も方向音痴なのはごまかして)
あたいに何を求めてるのさ!地図なんか読めたって一つもいいことないじゃん!
(恥ずかしさでちょっと赤くなりながら反論して)
よし、決まり!
あたいは隊長、あんたは隊員!いざ、チルノ探検隊よ、勇敢に進めー!
(びしぃと思いっきり前を指差しながら)
(T字路を右へと曲がり)
そ、それは…まぁ、災難だったね…。
(他の記事にされた人たちもこんな感じなんだろうな…)
あ、いや、ほら、別に僕は全然気にしてないっていうか…。
だ…大丈夫だから、ね?
(なんとかチルノを宥めようとする)
うん、その意気だよ、頑張ってね。
応援してるからさ。
(頭を撫でようと手を伸ばすが)
(そういえば普通に触っちゃ拙いんじゃないかと、手の動きを止める)
いやー…お恥ずかしい。
(照れ隠しに頬を指で掻き)
ん、大した用事じゃないんだ。
なんとなく湖の景色が見たくなってね。
あぁ、あそこってチルノちゃんの縄張りなんだね。
同じ人間とは思えない……というか、人間なのかな…あの人。
そうなんだ、チルノちゃんは凄いねぇ。
羨ましいよ…あはは。
(すっかり信じ切っている)
え、何をって…えぇぇ。
(とんでもない反論に何と返せばいいか分からず)
よし、分かったよ。
それじゃあ行こうか、チルノ隊長。
(チルノの後ろをどこか楽しそうにしながらついて行く)
>>24 えぇ…ありがと。あんたまともな人間ね…
もう、幻想郷でまともなやつって中々見れないのよ…
(涙目でぶつぶつ呟き)
あたいが気にしてるんだもん…
……うん、頑張る!…ぁ……?
(伸ばされた手が固まるのを見て少しだけ不満げな音色を漏らし)
ふーん、妖精の生け捕りとかそういうことじゃないならまぁ、別に問題はないからいいんだけど。
……へぇ、あの良さが分かるなんて…あんた中々の通なやつじゃない…
あの湖に空いっぱいの星とか月とかが写ってる時なんて…もう最高よね…♪
(どこかうっとりした様子でぽそりと呟き)
そう、あたいは妖精の中ではさいきょうに強いんだから!
……あ、もちろん幻想郷の中でもさいきょうだよっ!
(後から慌てて付け足している様子はまるで説得力はなくて)
あぁ、言えてるわー…あのメイド長なら悪魔か妖怪っていても…
(そう呟くと顔の横の壁にナイフがストッと刺さり)
…こ、こういう系統の話はやめとこ…?(冷や汗だらだら
そ、そうよ、あたいってばすごいのよっ
(いばりながらもホッとしてたり)
よし、ついてきたまえ隊員よ!
(ふんぞり返りながら廊下を闊歩して)
いいか、この先何があってもおまえはあたいが守ってやるからな!安心したまえ!
(どこか偉そうに、自分専属?の部下ができたことを嬉しそうにしてて)
,.へ
/::::::::::::\ /ヽ.
/:::::::::::::::::::::\ /:::::::|
|::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::| × 何言ってるか
ノ::::::::::;:-/´ ,. -─-、 `ヽヽ. ×
ヽ、:/:::/ / ヽ.´`ヽ. -┼‐ | ‐十 o | |
/:::::/ / / /| 〉 ', ,.-┘ | _| レ |
./::::::,' ノ / /|`メ、 | /| ハ i ', '、__ つ レ (_,|ヽ _,ノ
/:::,.イ イ / | ./-─‐-、レ' | /_ | ハ i
く::::::::ノ レヽレ'| " レ'___ `/ | ,ゝ _|__ -┼- 、ヽ | ヽ /
`/ |. | `| ハ ハ |/-‐-、 | | └‐-、 /‐ァ
〈. / |. ', /´ ̄`ヽ. "|Yノ レ' '| ノ ノ 、ノ ____,ノ / (__ノ
)ヘ / ', '、 | / ,.イ ', 人___
レ、 ヽ. |>ゝ.,__/,.イ ノ 〉 ,.、 (
'\ )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ( ノ i ⌒
\/ `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、 ./ 'ァ- 、
、/ ';::::::', (ハ) |:::Y`ヽ. / ノ、二{
─-〈 〉::::::|___ハ__|:::::| ', / ィ{___,ノ
ゝ、_、r‐`'"ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i 〉 / ァ‐''
あはは…まともな人間かぁ、それは…どうも。
え…そうなんだ。
(まともな人がいつの間にか希少な存在になっていたことに驚き)
…ぁ…ううん、何でもない、ごめんごめん。
(チルノを様子を見て、どうやら大丈夫みたいだと確認を取り)
(再び手を伸ばして頭を撫でる)
ふふ、色んな所の景色を見るのが好きでね。
湖もお気に入りの場所の一つ。
そうそう…アレはいいよねぇ…。
へぇ、妖精の中ではさいきょうか…それは凄い。
…あ、うんうん、分かってるよ。
(あとから付け足された言葉に、穏やかに微笑みながら肯定してあげる)
あはは、確かに…うわっ!?
(突然壁に刺さるナイフに声を上げて驚き)
……そうだね、やめとこ…。
(チルノ程ではないけど、薄らと冷や汗を掻き)
了解です、隊長。
おぉ、それはなんとも頼もしい。
頼りにしてるよ、チルノ隊長。
(一応地図を確認しながら、後ろから声をかけ)
>>26 おぉ、地図見たときそんな感じだったー。
代弁ありがとーノシシ
>>27 そ、いつまでもまともでいてほしいものねー…
名無しはいつも滅茶苦茶なやつが多かったから…(ふぅっとため息)
…べ、別になにもいってないじゃないの、まったく!………ん……♪
(等といいながらも撫でられると名無しの熱と心地よさが伝わってきてぽわんとしてしまい)
ほぉー…じゃ、他に好きな景色とかもあるわけ?(傾げ
あれがあたいのなかで一番のお気に入り。花を凍らして砕く時より…弾幕勝負で相手に勝った時より…あの景色を初めてみた時が瞬間が一番うれしかった、かな。
(そう漏らす少女の面影にはうっすらと艶やかな表情が浮かびあがっていて)
だから、妖精のまとめ役…っぽいことも一応してるのよ!(いばり
…な、なによ…そんな優しい顔して…
(名無しの穏やかな笑みを見て、少しだけどきっとしてしまった自分がいて。ぷいっと目を逸らし)
…以降、メイド長の話題…っていうか、悪口は禁止ね。
(自分にも名無しにも語りかけるようにもう一度ぽつりとそういって)
うむ…くるしゅうーないわ!あたいについてくればどんなことでも解決よっ♪
(すっかり相手に乗せられてしまいずんずんと廊下の先へ)
あ、ここは…
(十字路にぶつかり)
さっきより選択肢が増えてるわね…どうする、隊員!
(ぱっと後ろを振り向いて隊員の意見を仰ごうと)
そうなんだ…。
(いつも大変な目に遭ってるんだなぁ…としみじみ)
あはは、ごめんごめん…。
…ん…ふふ、かわいい。
(頭を撫でられているチルノの様子を見て、無意識の内にそんな事をもらし)
そうだな…他には、迷いの竹林…とか。
ほら、竹ってなんだか風情があっていいじゃない?
…まぁ、名前の通り迷子になるから、入り口が見える所までしか入った事ないけど…。
(少しでも奥まで入り込むと確実に出れなくなる)
へぇー…そっか。
よかったね、そんなステキな場所を見つけることが出来て。
(いつもとは違う様子で語るチルノを目を細めて見つめながら)
…ん?なんでもないさ。
ただちょっと…なんていうか、凄く構ってあげたいって言うか…。
そんな事思っちゃって。
了解…。
(綺麗に壁に刺さったナイフを恐ろしい物を見るような目で見ながら)
ふふ……。
(チルノの後ろ姿を笑顔で見ながら)
…ん、十字路…か。
そうだね、これは難問だ。
じゃあ、ちょっと地図を確認してみようか。
(地図を見てみるが、十字路は地図に何箇所もあり)
………。
……そうだな…さっきは右だったから、今度は左、かな?
(あっさり諦めて、勘に頼ることに)
>>29 な…!ばばばばばかいってんじゃないわよ!
(慌てふためいてわたわたしてるけど、心の中では嫌がるそぶりはなく、その証拠に目立った反抗はせずに撫でられ続けて)
あぁ…あの辺りもいったことあるわね、そういえば。てゐとかと初めて会ったのもあそこだったはずだし。
(ふむ、と考え込みながら)
いや、でも、竹もすぐ見飽きちゃったしー…やっぱり湖が一番よ!(びしぃ
あー、それはあるわね…特にあんたはやばそうな感じがプンプンするわ…(ふぅ
あんたも知ってるんだから尚いいわね、これ。今度二人で一緒に色んな角度から見て回りたいわー。
(わくわくした視線を名無しに向けて)
…あ、あのねぇ、人間にそんなこと言われても、ちっとも嬉しくないのよ?
(等といいつつ頬は赤く染まって)
ん…あ、あたいはパスするわ。見ても意味なさそうだもん。
(地図を確認する名無しをじーっと眺めながら)
…なんか考えた割には適当な感じがしてるんだけど?
(ジト目で名無し見つめながらも言われたとおり左に進みだし)
【…えーと、申し訳ないけど…次の次のレスで〆てもらえるかな…】
【少し眠気が出てきちゃって…orz】
…え……あっ。
あー…ご、ごめん、恥ずかしかった?
(チルノの反応を見て、自分が無意識の内に)
(ちょっぴり恥ずかしい事を言っていた事に気付き)
…でも、お世辞とかじゃないから。
(それだけ伝え、微笑んで見せ)
てゐ……あぁ、えっと…確か、ウサギさん?
(記事で見たのを思い出し)
あはは、そっかぁ…僕は結構好きだけどね、竹林。
ふふ…やっぱりチルノちゃんは湖が一番か。
さっきも熱く語ってたもんね。
(指された指を見てくすくすと楽しそうに)
奥まで行ったら帰って来れないよ…きっと。
おぉ、いいね。そうだね…今度、一緒に見て回ろうか。
…ん、嬉しくないの?
あはは、それは残念かなぁ。
(参ったなーと言った感じで、苦笑しながら頭を掻き)
残念ながら、僕にも分からなかったよ…。
う…ま、まぁね…あはは…。
(申し訳なさそうにしながら、後ろをついて行き)
…ん、あれ、でも……。
ここにアレがあるって事は…。
(地図と一致する目印を見つけたらしく、その場に早歩きで近づき)
…み、見つけた。
ここ、ここだよ、僕の部屋。
凄いよチルノちゃん。
(自分が招待された部屋の扉を指差し、チルノに賛辞の言葉をかけ)
【はーい、了解だよ】
【お相手してくれてありがとう】
>>31 は、恥ずかしいなんてもんじゃないわよ…!
…それはそれで厄介なんだけどな…
(ブツブツ呟きながらも相変わらず撫でられ)
えぇ、悪戯する厄介な方のね…一応幸運を運んでるみたいよ?
あ、あと弄ると面白い♪
(にひひと笑いながら)
えぇ、涼しいし、綺麗だし!いい所に決まってるじゃない!(いばり
奥には永遠亭って場所があるみたいだけど…あんたなら名の如く永遠にたどり着けそうにないわね…
(呆れた視線を送りながらふふっと苦笑い)
うん、また一緒に見ようね?
(にっこり笑いかけて)
ぇ…いや、その……真に受けることないじゃない……
(赤くなって下を向きながらぼそぼそと呟き)
そりゃそうか、方向音痴が地図を読めるわけ無いもんねー(サラッと
ぇ…あ、み、見つかったんだ!よ、よかったじゃない…
(離れていく名無しを少し寂しげに見つめて)
でもこれで探検は終わり、なのよね…(ぽそり
……ね、ねぇ…ちょっといいかしら?
(控えめに少しだけ名無しに近づき)
あ、あの…探検してたらあたいも疲れちゃったから…一緒に寝るわっ!
(上目遣いで赤い顔を隠すことなく真っ直ぐ名無しに向かってそう言い放ち)
(言い放ったあとは改めて真っ赤な顔を隠すためか、一目散に部屋の中に入っていって)
(その後、2人が一緒に寝たのかは当事者以外は知る由もなかったとか)
【こちらこそありがとう…悪いけどこれで〆…眠気が…orz】
【あと色々言葉足らずとかでごめんね…こっちは本当に楽しかった…ありがとう】
【それじゃお先に落ちるね?また縁があったら会おうね、名無し!じゃーねー!ノシシシ】
【言い忘れっお休みー!ノシ】
あはは…ごめんごめん。
(謝りながらも、その表情はどこか楽しそうで)
へぇ…幸運を。
それは是非とも姿を拝みたいとこだけど…。
まず、見つけるのが幸運な人じゃないと無理なのかも?
あ、弄ると面白いんだ…。
運良くその永遠亭に着いたとしても、今度は
永遠亭の中で永遠に迷いそうだね…恐ろしい。
(自分には一生行けない場所だろうなぁ、と少し残念そうに)
うん、その時を楽しみにしてる。
へ…何か言った?
(ぼそぼそ声が聞き取れず、聞き返す)
え…あ、そうだね。
部屋…見つかっちゃったし。
うーん、もうちょっと探検続けたかった…かなぁ。
(予想よりずっと早く探検が終わってしまい、こちらも少し寂しそうに)
…ん、なにかな?
…え?疲れ……え、ちょ、ちょっと?
(自分が返答するより早く、部屋の中にそそくさと入られてしまう)
……くすっ。
じゃあ、一緒に寝ようか。
(チルノに少し遅れて、自分も部屋へ入っていく)
【はーい、お疲れ様】
【そんな事無かったよ、大丈夫。こっちも凄く楽しかったし…】
【うん、また機会があればね】
【おやすみ、チルノちゃん】
(紅魔館のある夜、いつものような服ではなくメイド服に身を包んだ兎が一羽)
(図書館の本棚の前をウロウロと移動してて)
うーん…やっぱり魔法図書館だけあって魔道書が多いなぁ…
一般の人にも読める本があるんだろうけど…こう広いとどこにあるのか…
(どうやら自分にも読める本を探している様子だが)
(広大な図書館の中、部外者の自分がそういった類の本を探すのは至難の業で)
つ【人間(女の子限定)コントローラー】
(アリスの館から離れ、周りから何か此処の事情を聞いてみようと飛び回ると館を見つけると興味からか潜入してみて)
……メイドが多い…わね…ここは…図書館かしら?
(屋敷の中を歩き回ってるうちに図書館を発見し、中に入って辺りを見渡して)
【こんばんは…お邪魔しても良いかしら?あまり居られないかも…だけど】
>>36 >>36 …ん?何これ………?
マジックアイテムの類か何か…かな?
(謎のコントローラーを手にとって、まじまじと眺め)
…まぁ、何か大切な物かもしれないし、あまり弄らないほうが良さそうだよね
>>37 …あら、見かけない顔ね?こんばんは
(いつの間にか現れた相手に、軽く頭を垂れて挨拶して)
んー…格好からしてここのメイドじゃなさそうだし
もしかしていつも通り、迷子のお客さんか何かかしら?
(じーっと相手の服装を見ながら、そんな考えを巡らせて)
【こんばんは、お邪魔はいつでも大歓迎よ(くす)】
【変な質問申し訳ない。東方にマイっていたっけ?】
PC-98時代の東方じゃないかな
ちょっと調べてみる。
>40
【…居るわよ?まあ、私が居るのが旧作東方だから…知らない人も多いかも知れないけど…】
【…一応、五月雨にもゲストで出ているから…】
>>40 東方怪綺談4ボスでアリスの肉親…だっけ?
>>マイ
【おっとごめん、旧作のほうはよくわからないんだorz】
【自分の知識不足で申し訳ない】
>39
…っ!…あ、ええ…こんばんは?ちょっと、大きな館だったから、いろいろと情報とか…聞こうと思って来たのよ…
(いきなり話しかけられると一瞬身構えるも挨拶されたので軽く挨拶返しつつ入った理由を言い)
…迷子、じゃ無いわね…目的があって入ったから…、ところで…それは何?
(迷子と言われると少々ムキになりながらささやかに反論しつつ謎のコントローラー指差し)
【…わかった、それなら、ゆっくりしていくわね?…一頭身にならない程度に…】
>43
【…肉親、とは違うわね?…まあ、同じ親…?から産まれたから姉妹みたいなものだろうけど…】
【……ユキと姉妹で4面、二人同時で巫女達と戦ったのよ…】
>44
【………気にしなくて大丈夫よ、私達を知らなかったり、覚えていても曖昧って人は多いから…】
>>45 ふーん…情報ねぇ………
でもここは紅い悪魔の住むこわーい館だから…
情報を聞く前にその悪魔にペロリと食べられちゃうかもよ?
(不気味な笑みを浮かべながら、暗い口調で驚かせるように言って)
ん?あぁ…これ?
私にもよくわからないんだけど…使い方も分からないし弄らないほうがいいかなーって
パチュリーの大切なマジックアイテムかもしれないし…
(机の上に置かれたコントローラーを見ながら、軽く首を傾げて)
あ、パチュリーっていうのはこの図書館に住んでる魔女のことね
間違っても紫もやしだとか…魔王だとかは言っちゃダメだよ?
【どうぞごゆっくり…していってね(くすくす)】
>47
…本当に食べられるのだけは遠慮したいわね…まあ、そんな事になったらこっちの神様も黙ってなさそうだけど…
(驚かされると少し怯むもそんな事態になれば大暴れを起こしそうな身内を思い出して苦い顔してしまい)
…ふーん…ちょっと、見てみたいわね…いいかな?
(相手も用途が解らないと知るや否やそのコントローラーに手を伸ばして拾い上げ)
魔女、ね……ふーん…アリスとどっちが強いのかしら…
…魔王……そう言われたら言いたくなるのが魔界人なのよねえ…うふふ…
>>48 迷い人は食べられる…それがここ紅魔館の掟よ?
って、あんた神様と知り合いなの?それはまた強力な味方がついてるものね…
(相手が神様という単語を口にすると、若干驚いた顔をしながらそんなことを呟き)
ん?別に構わないけど………
壊したり、しないでよ?後々疑われるの私になりそうだし…
(相手がコントローラーを手にするのを見ると、ジト目で睨みながらそんな忠告を)
あぁ、アリスには毎回毎回弄られっぱなしの負けっぱなしみたいだけど
言って、身の保障はしないよ?怒ったパチュリーは生粋のドSになるからねぇ…
>49
…迷い込んだ訳じゃ無い…と、言ってもダメそうね…。
神、って言っても魔界の神だけどね?…ついでに、あんまり威厳も無いし……
(頷きながらさりげなく自分の産みの親に対しけっこう失礼な事言って)
……それも面白そうだね…おまえはどんな言い訳を考えるのかな…?
(相手のそんなセリフを聞けばクスリと笑って呟きコントローラー手にして)
ふーん…って事は、アリスの言った事はまんざら嘘じゃなかったのかな…
…最後にこう付け足せばいいのさ…『……って○○が言ってた』…ってね?
>>50 紅い悪魔に言葉でのコミュニケーションは無駄なことだよ?
獲物を見かけたらすぐさま飛び掛ってくるから(くす)
(にやにやと意地の悪い笑みをしながら、無いこと無いこと吹き込んで)
まかい…?聞かない地名ね…幻想郷にそんな場所あったっけ…
(んー…と首を傾げながら、まかいという場所に覚えがないか考えて)
まぁ、神様に威厳がないなんてどこも同じよ?妖怪の山の神様だってあんまし威厳がないような感じだったし
ちょ、ちょっと!?言い訳も何も…壊したのは私じゃないんだから言い訳にはならないでしょ!
ていうかわざと壊そうとしないでよ?本当…怒られたり………弄られたりするのは勘弁なんだから…
(相手の嫌な笑みを見れば、わたわたと慌てながら壊すな、と釘を打って)
…あんたはもしかしてアリスの知り合いか何か、なのかしら
ふーん…で、その○○の中には誰の名前が入るのかなぁ…?
>51
…参ったわね…それじゃ情報もなにもあったものじゃないじゃない…
と、言うより……ここってそこまで物騒な世界…なのかしら…
(相手の無いことを信じてしまいひきつった笑い浮かべ)
ここには無いわよ?…ここと違う世界だから、知らないのも無理は無いわよ
(相手が考え込む仕草見るとそう宣言して)
…ふーん…神様って、そういうものなのかしら…
…わかってるわよ、流石にそこまではしないから…とりあえずこれの用途が解るまではね…
(焦る相手みてクスクス笑いながら冗談である事伝え、軽くスイッチ入れて見て)
ええ、同じ故郷の出身…って所ね…昔のアリスも知ってるわよ?
………私でよければ、情報提供をしてあげるけど?
あんたが何を聞きたいのかまだ分からないけど…知ってることなら答えてあげる
(くす…と一瞬悪い笑みを浮かべたかと思えば、ぱっと笑顔を作って相手にそんなことを言って)
そりゃまぁ…妖怪悪魔亡霊なんでもござれの世界だからねぇ…
(楽しそうにくすくすと笑ってみせ)
違う…世界?ふーん、あんたって幻想郷の"外"からやってきた人妖?なんだ
(へぇ…とどこか感心するように、腕を組んで相手を見て)
まぁそういう神様の方が、接しやすくて私は好きだけどね♪
…本当よね?何だかあんたのさっきの笑み…性格の悪さが出てそうな感じだったんだけど
(じーっと半信半疑な様子で、相手の行動を眺めてて)
………アリスって違う世界の出身だったんだ
昔のアリスは…やっぱり今と同じで人形作ったりしてたのかしら?
>53
…そう?それなら有難いんだけど…
…知りたい事と言えば、少し前にアリス達と話したんだけど…誰かが覗いてた形跡があったのよね…そういった事が好きな奴って居るかしら?
(しばらく考える様な仕草をすると、お言葉に甘える事にして)
…確かに、そっちもウサギ耳だしね…
(まじまじと相手の耳を見ながら言い)
そういう事よ?…だから魔界を知らなくても仕方ない…って事よ…で、何故そんなに見てるの?
(此方をまじまじ見る相手の視線に溜め息吐いて)
…そう、ね…確かに…偉そうな神様よりかは気が楽になるかも…
…それは大丈夫よ、なんだかんだで楽しそうだから壊す事はしないわよ…
(だんだんコントローラーに興味が沸いて来たのか何度も弄り)
…昔は人形を使ってた事は無いね…普通に魔法を使ってたわね…
そう言えば幽香も行ってたな、魔界。
あの中の4人で誰が一番強かった?
ただ、私が本当のことを言うとは限らないけど…
(相手を少し困らせてみようかという魂胆か、そんなことを口走り)
(口元を手で覆い隠しながら、にやっと笑って)
覗き?んー………そういった事…私も結構好きだけど(くす)
あ、でもその件は私じゃあないよ?後そういうのが好きな奴っていったら…候補が何人か
(顎に手を当てながら考える仕草を)
私も一応"妖怪兎"だからね、でも凶暴な妖怪じゃあないから安心してちょうだい
………あと、耳…触ろうとしないでよ?
(ぴこぴこと耳を揺らしながら、少し不安そうな顔で言って)
ん?いやぁ…外の人妖も、外見はこっちのみんなとあんまり変わらないんだなーって
やたら堅苦しくても付き合いにくいだけだしね
今の時代、ちょっとフランクな感じの方が好まれるよ
それならいいんだけど…で、それが何なのか分かったの…?
(弄くる様子を興味深そうに眺めながら、小声で尋ねてみて)
へぇ、そうなんだ?
アリスの魔法…私は見たことないわね、いつも人形を使って戦ってるから
>55
誰が……考えた事、なかったわね…実際の所…誰が一番強いのかしら…うーん…
(悩みながら実力考え)
>56
…嘘をついたら舌を抜かれる、とは良く言うけど…そっちはウサギみたいだし嘘を言ったら剥いてあげようかしら…
(笑う相手を見れば此方も不適な笑みを浮かべ)
(軽く氷の魔法呟き指先に小さな刃作りつつ言い)
…ふうん…それは嘘じゃなさそうね…とりあえず覗いてた奴を捕まえたいのだけど…解るかしら?
(考える仕草をする相手から何とか情報得ようとして)
…そうね、ぱっと見てもあまり実力行使とかは好きそうじゃないタイプに見えるしね…
…言われたら触りたくなる…ってわかって言ってるの?
(と、言うや否や手を伸ばして軽く指先で揉み)
…そう言えば露骨な『妖怪』の外見をする奴は居ないわね…こっちも。やっぱり見た目には拘るのかな?
…あまりにフランク過ぎたらナメられる原因にはなるよ…
…何かを操る為の道具…って事しか解らないわね…マジックアイテムみたいだから、軽く魔法使える人なら簡単に使えそうだけど…
(コントローラーを相手に向けながら軽く振ってみせて)
普通の魔法もかなりのものよ?…じゃないと人形を操るなんて高度な事、出来ないし…
>>55 幽香もまかいに行った事があるんだ…?
案外幻想郷とまかいって…近い場所に存在してるのかもね
>>57 う…ま、まかい出身のあんたも…その昔話は…知ってるの…?
剥かれるのは勘弁だから…嘘は言わずに知ってること正直に話しますよー…
(ぐ…と表情を曇らせながら、多少驚いた感じに呟いて)
(指先にできた氷の刃を見ればお手上げといった感じに手をひらひら)
うーん…そうね…覗きの代名詞っていったらやっぱり新聞屋かしら…
鴉天狗なんだけどね、こう…取材と偽った盗撮をよくしてるから…
(考えた結果、頭の中に一人のブン屋の顔が浮かんで)
その通り、私は平和主義者だから(くす)…まぁ、人を騙したり悪戯したりするのは大好きなんだけど………
(にこにこ笑顔で、最後だけは相手に聞こえないように小さく呟き)
い…いやぁ…何だか興味深そうに見てたから触られるんじゃないk…ひぁぅ!?
(じり…と後ずさりして逃げようとするが、その間もなく耳を弄られ軽い悲鳴をあげて)
さぁ…?見た目に拘るならもっと妖怪らしい姿をした方がいいと思うんだけど…
いいじゃない、ナメられてもやる時はやる…それで十分よ
んー?でも私は何ともないけど…
ひょっとした、妖怪には効果がなかったり?それとも生き物には効果がないのかな?
確かに…あの数の人形を操るのは素直に凄いって思うけど
でも普通の魔法を使うアリスって想像できないなぁ…普段は人形しか使ってないから
>58
それなら良いわ、でも嘘をついた瞬間、裸で過ごして貰う事になるよ…どんな嘘でもね
(お手上げした相手を見ればニッ…と不適な笑みを浮かべながら近づいて)
…間違い無さそうね…皆被害に合ったりしてるなら捕まえて痛い目に合わせれば良いのに
(覗きの情報を得れば一つの目的は達成して、思った事を呟き)
…聞こえてるわよ、小声。…ま、身内を弄ったりするのは私も好きだからね。
(小さな呟きを聞き逃さず、自分も人の事言えない事言い)
…ふーん…耳、敏感なんだ…これはどうかな?
(耳を触り過剰に反応する相手見てニヤリ笑うとくにくにと揉みくちゃにしてやり)
…人の姿だと相手が油断するから…が、一番の理由じゃない?
……そうね、実力が有れば良い…
…なるほど…じゃあ、私達には意味は無さそうね…置いておこうか…
(つまらなさそうにしながらもコントローラー戻し)
私としては人形を扱う方に驚いたわよ、正直…
…まあ、見慣れてるか見慣れて無いかの違いでしょ…
>>59 …この服は借り物だから、あまり乱暴に扱わないでほしいんだけどなぁ
はいはいわかりましたよ…嘘は言いません、正直に答えます
(はぁ…とわざとらしくため息をつきながら適当な感じに答えて)
痛い目に合わせても凝りないのがパパラッチ魂ってものじゃないかしらね
私も…どんなに痛い目見ても悪戯とかやめる気ないし…(くす)
ギクッ!って、あんたもやっぱり性格が悪いことで
(くすっと楽しげに笑いながら、横目で相手を見て)
んっ…!ちょ、やめ…ふやぁ…!
(耳を好き勝手弄られると、顔を真っ赤にしながらへなへなと膝から崩れ落ちて)
…この幻想郷で、妖怪相手に油断や手加減するやつなんていないと思うけどね。姿かたちは関係なく
………魔女とかを操れるように、改造できたりしない、かな?
(机の上に戻されたコントローラーを見ながら、ぽつりと)
そうだね、あんたは昔のアリスを…私は今のアリスを知ってるからね
でも、驚き反面…そういう話を聞くのって結構面白かったり…♪
…台無しにしたら叱られる訳ね…ふふ…それはまたいい事を聞いたね……
(適当な口調で言う相手の口から借り物、と聞けばクスクスと笑って)
…ま、それについては同意ね?…でも、一度は私からしっかり痛い目に合わせて置くよ…
(ニヤッ)
いい褒め言葉ね、ありがとう?…そう言えば名前聞いてなかったわね…名前は?
(相手と同じ様な笑い方をしつつも名前を聞き)
…どうなの?耳を触られるのが気持ちいい訳?
(へたり込む相手に合わせて屈み、ふーっと耳に息を吹き掛けて)
…じゃあ、表で眠ってた門番とかも油断しちゃダメな訳?
…魔力とかに反応して操る様にする…なら、アリスとかに聞いたらいいかも…私は管轄外よ?
(呟きを聞けば何気なく今は人形使いになってる知り合いの事思い浮かび)
ふふ…特に失敗談とか話すのは楽しそう…って、口止めをされてるんだった……どうしようかな…
いやまぁ…勝手に借りてるから見つかったらどっちのみ叱られると思うけどね
(くすくす笑いながら悪気のない様子で言って)
でもあの鴉天狗…逃げ足は一級品だから…
あんたの足で追いつけるかが心配ね
(伊達に幻想郷最速は語ってないスピードの持ち主だけあって)
(見つけても逃げられるのが関の山じゃないか…なんて思い)
ん?私はてゐ、竹林の幸せ兎 因幡てゐよ
そういうあんたの名前は?
(そういえば自己紹介がまだだったと思い出し、簡単に名乗ってからこちらからも尋ね)
き、気持ちいいわけないで…ひゃん!!
(真っ赤な顔をしながら反論しようとするが、不意に息をかけられると肩をビクン!と震わせて反応して)
うん、油断はできないよ?眠ってても…不用意に館に侵入しようとすれば気づかれちゃうし
あれで結構腕もたつしね、あの門番
アリスかぁ…でも魔女を操れるようにしてって頼んでも聞いてくれないよね、絶対
(アリスも魔女だし…と思いながらふぅ…と息を吐いて)
…そういう話は大好物よ?私は
いいじゃない、どうせこんなところで話したって気づかれないってば
(わくわくといった表情を浮かべながら相手に詰め寄って)
…それならどうせだから拝借しちゃっても良いんじゃない?…一着なくなっても解らないでしょ…
(やれやれ、と多少呆れた様な口調で言って)
…足と地面を凍らせてしまえば逃げられないんじゃない?…盗み見してる時は気付かれる事無いだろうし…
(相手の早さを知らないだけに簡単にできるとあっさり言い)
…性格は幸せと遠そうね…っと、私はマイよ?白色の魔法が得意よ…つまり氷ね?
(相手の名乗りについつい言ってしまいつつも此方も相手に応え名乗り)
…言ったよね?『嘘』ついたらひん剥くって…
(顔を赤くする相手の言葉聞けば待ってたとばかりに氷の鋭利な爪を相手の襟に当てて言い)
…ふーん…こっそり裏口から入って正解だったわね…
…『あのうふふ魔女を操れるようにしてくれ』…って頼めば簡単じゃない?…たしか…マリサ…って名前だったかな…
(アリスが黒星を付けてる相手の事をダシにすれば良い、と提案し)
…そうね、約束なんて破る為にある様なものだし…ね?じゃあ、話すわよ?
(頷きながらあっさり話す事を決めて)
流石にこんなひらひらな服着て夜の竹林は歩きたくないわよ
この館の中だけくらいね…カモフラージュにもなるし
(うんうんと自分で納得するように頷きながら)
仮にも"鴉"天狗だから、地に足つけてる時はあんまりないよ?
でもまぁ…覗いてる最中なら流石に大丈夫かな
(その状況を頭の中でシュミレーションしてみて、軽く考え)
マイ、ね………氷の魔法…髪も水色だし…何だかチルノに似てる気もするわね…
(相手の容姿、それから扱う氷の魔法を見ればぼそっと呟いて)
うっ…!う、うぅぅ…嘘なんて…言ってないもん………
(鋭利な氷の爪にたじろいだ様子を見せて)
(恥ずかしさで多少声を震わせながらもそう言って)
まぁ、悪いやつでもないから、しっかり事情を話せば無理に追い返したりはしないだろうけど
魔理…沙…?うふふ…?それ、私の知ってる魔理沙とは違う人なのかな…?
少なくとも私の知ってる魔理沙は「うふふ」なんて言わないし、むしろ「だぜだぜ」言ってる男勝りな性格だし…
(ブツブツとそんな独り言を呟きながら、考えはじめて)
…いい性格してるわねあんたも、勿論いい意味で…だけど(くす)
…言動によっては裸で帰る事になるのを忘れない様にしなきゃ…いけないよ?
(クスクスと笑いながら先ほどの事思い出させ)
…地に足を付けた瞬間発動するようなトラップ式なら、引っ掛かるんじゃない?…アリスの所なら人形に目が行くだろうし…
(同じ様に自分も展開を考えながら提案し)
…そのチルノってどんな奴かは知らないけど何と無く腹が立った気がするわね…
(何故か解らない苛立ち感じて呟き)
…じゃあ何で顔を真っ赤にしてるのよ?…耳が気持ちいいからなんでしょ?
(軽くだけ服の襟元をピリピリと裂き、これ以上は無い、と無言で威圧し)
…そう…じゃあ今後からは正面から行ってみようかな…そう言えばそっちはどう入ったのよ?
…三角帽にローブって明らかに古いタイプの衣装付けた人間…だけど、私が知ってるそいつは『だぜ』は使わなかったけど…
(意見の食い違いに首を傾げつつ考え)
…お互い様よ…それは(ふふっ)…アリスって、一度巫女達に負けたのが悔しくて禁止されてた魔導書持ち出しておきながらもまた負けたのよ…
う…いいわよ…適当な着替え持ってくか、ここに泊まってくかどっちかにするから
(裸で帰る…と言う言葉に少し顔を赤くしながら、そう反論して)
そういう類のトラップなら…いくら逃げ足が速くても逃げられなさそうね…
でもまだ、ブン屋が犯人だって確定したわけじゃないよね
(ここまではただの推測に過ぎないわけで、証拠がないから無闇に犯人扱いもできずに)
どうして?チルノは良い子じゃない、ちょっとバカだけでそこもまた可愛くって
(ぽや〜んと表情を緩めながらそんなことを相手に語りだして)
ち…ちがっ…!き、気持ちいいっていうか…くすぐったいって…いうか………
(軽く服を破かれれば、顔を真っ赤にして観念したように呟き)
あ、あと…か、顔が赤いのは恥ずかしいから…で………だ、大体こんなこと聞かれたら恥ずかしいに決まってるでしょ!?
(最後には逆ギレのように声を荒げて)
…喧嘩を売ったりはしないようにね?
私?私は適当な窓から…スィーっと
…あーちょっと待って、何だか頭が可笑しくなりそう
(自分の知ってる魔理沙が「うふふ」と言ってるところを想像し、背筋に大きな寒気が走って)
へぇ…負けたのが悔しくてそんなことするなんて、アリスも昔はやんちゃしてたのね
(今の姿からは想像できないことが逆に可笑しく、くすくすと笑って)
それでも負けちゃったって…うーん…その時のアリスはさぞ悔しそうな顔してたんだろうなぁ
…そうね、それなら私が新しい服着れない様にしてあげようか?
(顔を赤くする相手をからかう様に言って)
確かにね…でも、罠を張っておけば誰かが覗きを働いた時の為にはなるんじゃない?
(犯人でなかったにしても防災にはなると思って発言し)
…私はバカじゃ無いわよ…失礼な…
(バカ、の単語を聞いた瞬間明らかに不機嫌そうになって言い)
…そうね…でも、やっぱり嘘を付いてた…って事だよね?それは…
(恥ずかしがって声を荒くする相手を一蹴すればスッ…と縦に指先を動かし、スパッと服を切り裂いて)
…そうね、変なイメージがくっついて来たわ…一度整理しなくちゃ…
(相手と同じく男言葉の魔理沙想像すればクスッと笑ってしまい)
そりゃもう、あの時のアリスはいろいろな意味で面白かったわよ?
【…そろそろ…睡魔が限界みたい…いい感じになって来てたけど…どうしようかしら…?】
そ、それってどういう意味?わるーい意味だってことは…わかるんだけど
(苦笑いを浮かべながら、いつでも逃げられる体勢で)
んー…まぁそうだけど、アリスの家じゃあ人形とかが引っかかったりしないかな?
あと、遊びに来た黒白とか
(魔理沙が罠にかかってれば、それはそれで面白そうだなーなんて思って)
バカっていうのはあんたじゃなくてチルノって妖精のことよ
でも…バカって言われてすぐさま怒るところも…何だか似ている気が
(にやにやと笑いながらからかってみせて)
え?……………っ!!?
(服を切られたことに、一瞬呆けた表情をするが、状況が理解できるとすぐさま両手で服を押さえ脱げないように)
と…とりあえず…魔理沙も昔と今では変わった…ってことでいいのかな?
うーん…今はあんなだからなぁ…あまり慌てる様子もなくて、その上ドSで…
(昔のアリスを見てみたかったなぁ…なんてことを呟き)
【んー、眠いならあまり無理しない方がいいよ?変なとこで寝て風邪ひいちゃっても大変だし】
【まぁ…〆るか続けるかは、そちらに任せるけどね(くす)私はまだ、平気だから】
………寝ちゃった…かな?
うぅ…わざわざ人の服を切ってから寝に入るなんて、本当いい性格してるよ…
(赤い顔でブツブツ文句を呟きながら、寝てしまった相手を恨めしそうに見て)
…とにかく、着替え探さないと
毛布も何もかけてあげれないけど…風邪ひいても恨まないでよね?
(恐らくは聞こえてないだろうが、ボソッとそう一言呟き)
(破かれたメイド服を何とか押さえながら、よたよたと着替えの服を探しに図書館から出ていった)
【寝ちゃったみたいだから、ここで〆ておくね?】
【お疲れ様。お相手どうもありがとう♪今日は楽しかったよー】
………っ!くしゅっ…!…し、しまった…私とした事が…
(がばっ、と飛び起きた瞬間くしゃみをして、寝てしまった事に頭抱えて)
…悪い事しちゃったわね…次あった時は…謝らなきゃいけないわね…くしゅっ…!
(最後に自分がした事思い出すと申し訳無さそうに呟きながら図書館を出て)
(少し寝冷えしたのか軽くくしゃみ続けながらも窓から外へ出て帰って行った…)
【ご…ごめんなさい…最後を打つ前に耐えきれなくなったわ…】
【この埋め合わせはいつかするわね…本当にごめんなさい…】
ん〜・・・と。お久しぶりなのだわ、このお家も
(ふわふわっ、と漂うような空気を醸し出しておじゃまします)
お友達か知らない人か誰かに出会えるかしらねえ
(ぽつぽつ呟きながら屋敷内を探検気分
お、ニートじゃん珍しい。
昼間寝たから夜は起きてるのか?
(屋敷の外から輝夜の姿を見つければ)
(からかいを含めて笑いながら窓ガラスをトントンと叩き)
>72
ニートじゃなくてぷろでゅぅさーですー。今は準備期間中だからお暇なのよ。
お昼は寝たけどそれはいつもだしねえ
(ぷー、とほっぺ膨らませて。悪意がないのは分かったので)
(人差し指でちょいちょい、と招くように)
…プロデューサーなんて言葉よく知ってるな。
まあそれはいいとして、やっぱり昼寝してんじゃんか。
ぐーたらしてたら永琳に怒られちまうよ?
(向こうに誘われてるとわかるとそれだけ笑いながら言い放ち)
(玄関へと足早に向かって)
おじゃましまーす。
(一応他人の家ということでそっと玄関のドアを開け)
(初めて入った屋敷をぐるりと見渡し)
…すっげ。
ミンナニハナイショダヨ?(唇に指当ててしー、とジェスチャー
まあお昼寝は当然する。
どちらかというと永琳がぐうたらを推奨するのよ?
食っちゃ寝、って意味じゃなくて、お仕事的な意味で
はいはいよくいらっしゃいましたー
(勝手知ったる他人の何とやら、応接間に導くように歩いて案内して)
凄いよねー、本格的。お茶は美味しいしメイドさんは綺麗だー
…秘密にするようなことなんか?
(怪訝そうに相手を見つめるも途端に興味をなくしたか)
(ま、いいかと視線を屋敷の装飾に向け)
ほー…でもいいよなーダラダラできるのは。
まあそれもしばらく経てば飽きちまうだろうけど。
メイド…確かに咲夜は綺麗だなー。
男としちゃあーいった女性と一度はお付き合いしたいもんだ。
家事もできるし気遣いも完璧、容姿端麗で完璧だもんな。
輝夜とは容姿端麗以外大違いかもな。
(デレーッと鼻の下を伸ばしながら案内されるがままに応接間に入り)
(ソファを見つけるとそこに腰掛けけらけらと笑い)
乙女のヒミツ?とかいうやつかも
(人差し指宙でくるくる)
盆栽育ててみたりふらっと里に下りてみたりする趣味もあるけど・・・
まあ基本的にはゆったりした日常だわー
力仕事とか雑用はイナバ達と鈴仙が担当だし、難しいのは永琳がやってくれる
ねー、美人よねえ。お洒落な雰囲気も格好よいし。
あととっても強い。うちの永琳みたいだわー
・・・んん、いいのよ、私はのんびり癒し系を目指すの(逃げ口上)
・・・何座ってるのよう。貴方は私にお茶を用意する義務があるのだわ
(お隣に座って、キッチンの方に向かうようにぐいぐい押して)
…乙女?
(それだけ返すとニヤニヤと相手の顔を眺め)
盆栽育てる乙女がいるってのも変な気もするけどなー?
ま、要はあんまり自分がする必要がないって感じか。
それじゃ勤労感謝とかそんな日は余計大切にしてあげないとな。
感謝の気持ちを伝えてみたりとかさ?
永琳も確かに美人だねー、強いし。
でもキレさせるとあれだし…俺はやっぱり咲夜のがいいかな。
…しっかし、少し突っかかってくるかと思ったのにつまんないなー。
少しは妬くかと思ったのに。
(顔を合わすとへらっと笑み浮かべるも)
(隣に座った相手に押されてしょうがなくソファから立ち)
お茶って俺ここの勝手知らないけどいいのか?
…まあなんか言われたら輝夜に言われたって言えばいいか。
(そう呟くとキッチンへと姿を消し)
とりあえずほれ、麦茶。
紅茶とか淹れるの面倒だからこれでいいだろ?
(グラスに氷を入れて麦茶を注いだ物を2つ手にしてソファに腰掛け)
(一つを相手に差し出しながら自分は口にし)
もし永琳とケンカして家出するとしたら何処へ行くの?
やっぱり神社なのかな。
そんなに親しい訳じゃないけど、他に行くとこ無さそうだし…
普段の霊夢とはグータラ同士で意外と気が合うかもね。
オトメよ?まごうことなき(首かしげ、にっこり笑顔)
まあ盆栽はちょっとしたアクセント。
えっ、あの美女にこんな趣味がー(ガガーン)みたいなのって一波乱あるじゃない
そ、私はお姫様、担がれてまったりしてるのが仕事なのだとか。
逆にあんまりふらふらするのがよく思われないのよねえ
・・・あ、感謝はしてるわよー、割と毎日。みんな居ないと私路頭に迷っちゃうもの
永琳ってばさいきょうよ。咲夜はそのちょっと下くらいかしら(くふふ
・・・永琳は凄く温和な人よ?変な噂をよく耳にするかもしれないけどねえ
んー、いいのよ、咲夜も素敵だもの。貴方が恋人だったら妬くかもだけど
この館はお客様に広く門戸を開けているのできっとお茶くらい勝手に出しても大丈夫よー
それにそれくらいで何か言われたら館の主の器量が知れるってものよ
(その場に居ないと思って勝手なことを言った)
む、手抜き(麦茶が出されたのを見て、ちょっとむくーと膨れるも
いただきます(お行儀よくそういって、一口)
・・・・あ、香り高い(ちょっと満足げ)
>79
・・・んー。色々考えたけどねえそういう状況は。
ハクタク先生のお家とかどうかしら。神社は霊夢が困りそうだし。
でも長年一緒してるけどあんまりケンカとかしない。
大体私が悪いので謝って仲直り
(その笑顔になんとなくこれ以上は返せぬと思い)
(諦めたかのようにすっと表情を戻し)
ん、まあ見た目は乙女だな。
というより本当に昔のお姫様って感じだ。
でもあんまり担がれまったりは俺だと飽きちまうよ。
もし輝夜さえ暇だったら今度どっか散歩にでも行くか?
飯でも用意して湖らへんにでもさ。
(感謝しているとの言葉に上機嫌に微笑みかけ)
たぶん輝夜が頼んだら永琳だって飯を用意してくれるかもよ?
…ってーかどうせならみんなといったほうが楽しいか、永遠亭のさ?
手抜きでも文句言わない、一応ちゃんと入れてきたんだから。
(相手の膨れた頬を指で押して空気を抜かすと)
(ぐいっと残りの麦茶を飲み干して)
さて、と…それじゃこれ以上夜も深まると外の妖怪が力つけちまうし、
危険性増さないうちに帰るとするよ。
少しだけでも話せてよかった、お休み輝夜。
>82
ふふ、腐ってもお姫さまだもの・・・家出少女だけどね(はふ、とため息)
あら・・・嬉しい。おデートの誘いね!
よければご一緒してもらおうかしらー。(きゃ、と頬に手を当てて、嬉しそうに)
ちゃんと待ち合わせに三十分早く来て、私はちょっと遅れるけど、
「今来たところさ」っていうのよ?(ぴし、と指差して
んん、うちの子たちと一緒もいいけどそれだとピクニックだし・・・デートならふたりよねえ。
んふうー(ぷしゅ、と空気抜けて)
ありがと。ちゃんと出してくれるとやっぱり嬉しいものだわ
(こくん、こくんと半分ほど飲んで、はふりと一息)
ん、もう帰っちゃうのね・・・私が守ってあげるのに。
うん、私も楽しかったあ。次はゆっくりしましょう。今度、デートの約束だわよー(ぱたぱたっ、と手振って見送り
(こくこく、残り半分麦茶飲み干し。コップ片付けて)
はふはふ。私も帰るのだわ、またねえ、お邪魔しましたー
(ぱたぱた、と誰かに手を振って。ふわふわと帰路に
…なんか最近一部の人や妖怪からの見る目が変わってる気がするのよね…。
(自分の噂が流れているとは露知らず、静かに図書館へ)
世はお人形ブーム?それとも私の魅力に…… …
(一人呟いてから、色々思い当たる魅力的な人妖の顔に溜息)
…魔女は魔女でも、今日はいつもと違う魔女が図書館管理をしてる…と
(少数の本を抱えながら、冗談を言いながら相手を見て)
まぁ冗談は置いといて
アリスが外出して…しかも図書館にいるなんて珍しいね
それとも私が知らないだけで、実際はよく来てたりしたのかな?
………。
(広い図書館の上をふよふよと漂う人影一つ。)
(要石を椅子代わりに黙々と本を読んでいて。)
【突発だけど待機してみるわ。深夜帯まで居られる予定】
・・・あれ、道間違えた?
こちらはたしか目つきが悪いほうの魔女の居城だったはず
(寝ぼけた事言いながらふわふわと図書館に入ってくる)
ともあれおこんばんわー、なのだわ。
あ、てゐちゃんも居るわ、実に珍しい。
また悪いこと企んでる?仕返しを受けるまでが一セットないたづらを
>85
あら、兎さんと会うのはお久しぶりね。
さすがにこの量の管理はしたくないわ、お人形でもくたくたになっちゃいそう。
(視界の端に入った相手の姿に、小さく手を上げて応え)
うーん…それなりに、かしら。家より遥かに蔵書は多いし…
知りたい事があれば、たまに来るくらい。
そうそう、最近兎達が私を見てこそこそしてたんだけど…何か知らない?
今日は賑やかだなここ…いいことだ、うん。
(トレイに人数分の紅茶を乗せてテーブルに置き)
…ごゆっくりーノシ
>86 天子
…いつも陰ってるのに何か陰ると思ったら。
(上を見上げると、下から見上げる形の要石が)
……標的確認ー。れっつハンティング。
(お人形が数体槍を持って、要石を下からつんつん。バランスを崩させようと)
>87 姫様
そうよ、目つき悪くて身体も性格も悪い魔女の方。
居城…って言うと、ちょっと違うかもしれないけど。
(挨拶の代わりに、軽く会釈をして微笑んで)
貴女の所の兎はちょっと教育がなってないと思うの。
背中を見て育つのよ?私の所のお人形はその点もう完璧としか言いようが無いわ。
>>86 天子
あれ?あそこで妙な石に座ってるのは…
えーっと確か比那名居…てんし…いや、てんこだったよね?うん
(要石に座って本を呼んでいる天人を発見すれば、わざとらしく聞こえるようにそう呟いて)
>>87 姫様
こんばんは…って、姫様?
なんだ…お屋敷にいないと思ったらこんなところに…
(少々呆れ顔をしながら、相手をじーっと見て)
いや、仕返しまでが1セットって…いやですよそんなセットは
………まぁ…最近の状況では、軽く否定できないわけ…ですけど…
(何だか悲しんでるような、どこか諦めてるような表情をして)
>>88 アリス
えぇ、久しぶりね
そうねぇ…そう考えると、この量を管理してるパチュリーや小悪魔って結構凄いのかも
(図書館にある本の量を見て、改めて感嘆し)
ふーん…まぁ、黒白みたいに盗んでいったりしない分
歓迎はされるわよね、あんたは
え?さ…さぁ………心当たりがあるような…ないような…
(若干目を逸らしながら、腕を組んで考える素振りを見せて)
>>89 そうね…まぁ、図書館では静かにしろっていうのが相場は決まってるみたいだけど
あ、紅茶どうもありがとう♪
ありがたくいただいておくね?(くす)
>89
(頂きます、とぺこり、お辞儀)
>86
…見慣れない誰か?
(見知らぬ誰かが目に入る。
次にふわふわと漂いつつしっかりと彼女を支えるその石に注目)
>90
体が悪いのは心配だけどねえ、性格は結構あれで純だったり面白かったり。
でもここから出ないみたいだし…むしろ巣?
家に誘ってみたけれどやっぱり来る気配はないし
鈴仙は永琳の背を見て育ってるから割とすくすくまじめに育っているわよ?
てゐちゃんは…まあ家はイナバの自主性に任せる感じで。(重んじるではない、ある意味適当なので
賑やかね……賑やかすぎて読書には向いてないわ。
(いつからか高くそびえる本棚のその上にちょこんと座っていた図書館の主)
お茶はもう出てるから……そうね、それじゃあ私からはクッキーでも…
咲夜がくれたのだけど食が進まないから皆で食べてちょうだい。
私はゆっくり部屋で本を読ませてもらうわ。
(そう言うとゆっくりとお菓子を皆の目の前に置いて闇に消えるように姿を消す)
【一言落ちよ】
>91
はい、貴女の愛する姫様よー(大げさにぱたぱた手振って)
篭りっぱなしも肩が凝るしね、散歩がてら友人に会いにきたらこんな感じで
(賑やかになってる図書館を指して)
や、むしろお約束を忠実にこなすてゐちゃんは流石かなあと思うわけよ
>89
図書館ではお静かに、なんて出来なさそう。
よく考えたら、飲食を認めてるのもちょっと不思議だけど…
どうもありがとう、頂くことにするわ。
(自分のカップを取ると、まったり腰掛けながら一口)
>91 てゐ
場所を覚えてるだろうし、殆ど出すことも無いでしょうから。
毎日毎日入れ替なければ、そこまででもないんじゃないかしら?
馬鹿が来た後の後片付けはどうか知らないけど。
(ふぅ、と小さく溜息。ぼそっと呟いて)
当たり前よ、どうしても欲しかったら頼み込むわ。
……そう?まぁ、知らないならいいわ。知ってたら言ったほうが良いとは思うけど。
(じーっ、と感情の篭っていない瞳で見つめ)
>92 姫様
もう悪くない方がおかしいくらいだし、大丈夫でしょ。純なのは可愛いと思う。
巣……縄張り?そんなイメージ。
永遠亭じゃ騒がしくて、喘息に触るんじゃない?
そう……かしら。まとも、って言う人妖も基準が難しいからねぇ。
(比較的まともかな…と思いつつ、首を傾げていて)
自主性に任せた結果がこの姫様よ。
>93 パチュ
あら、貴女の根城で騒いでしまって御免なさいね。
たまにはお話していけばいいのに…最近は管理でお忙しい?
(声の聞こえる方向に顔を、そこに居るであろう彼女へ)
咲夜のなら味はお墨付きね。…そう言えば貴女はお料理するの?
お体お大事に。また会いましょう、パチュ。
(お菓子を一つ摘んで、美味しさに頬を緩ませ)
>90 アリス
(どこかで感じた事のある様な気配を感じて周囲を見渡すも標的は見つからず。)
(不意に下方より突き上げられ、バランスを崩して要石からおっこちてきて)
(地面に激突する寸前に器用に一回転をしてその標的の前に降り立つ)
こんばんわ。いきなり随分な挨拶ね。
人が折角気持ちよく本を読んでいたというのに…。
(少し怒り口調で睨みながら)
>91 てゐ
(落下中に明らかに自分の名前を間違えて呼ぶ人影に気付き其方を見やって)
(兎と思しき人影を発見し、睨みながら視線で「誰がてんこよ誰がッ!」と訴えており
>92
(更に別方向に人の気配。見やるとそこには見慣れぬ女の人一人。)
(例の如く迷い人かと思ったが、ただならぬ気配に少し興味がある様子。)
>96 天子
…あらあら、そのまま落ちて可愛らしい姿を晒してもよかったのに。
初対面の人に好印象を与えると思うわよ?
(目の前に立たれ、さすがに少しだけ驚き)
(睨まれても怯える事無く、目を細めて微笑んで見せ)
親愛の証と思って頂戴?着地出来ると思ったからこそ、突っついたんじゃない。
>>93 パチュリー
あ、パチュリー。おひさしぶりね(ひらひら)
…遅い夏ばてか何かかしら?何にせよ、あんたは体が悪いんだから栄養はちゃんと取らないと
おやつはいいけど夕食はしっかり…って、何で私はこんなお母さんみたいなこと言ってるんだろ…
と、とにかくクッキーはありがたく貰っておくね?それじゃ、趣味の読書をごゆっくり
(クッキーを一つつまみながら、相手を見送って)
>>94 姫様
姫様のことは…まぁ好きですけど、愛してはいませんよ?
分かりやすくいえばLOVEじゃなくてLIKEってことですね(くすくす)
友人?紅魔館に姫様の友人って…誰かいましたっけ?
(図書館だからパチュリーかな?と思うつつもつい尋ねてみて)
好きでこなしてるわけじゃないんですけどね…
でもいいんです、いつかはそんなお約束なかったことにしてみますから
>>95 アリス
まぁ、それもそうかな?
でもこの量の本の配置を全部覚えるってところが…まず私には無理ってものね
その馬鹿っていうのは…もしかしなくてもチルノのことかしら?
(呟きを聞き逃さず、苦笑いを浮かべながら尋ねてみて)
………頼みこむ…か脅迫か…どっちになるんだろうなぁ
(視線を落としながら小さく呟いて)
さ、さぁ…?私には(心当たりが多すぎて)何のことがさっぱり
(相変わらず視線は逸らしたままで)
>93
ん。お邪魔してます、のだわ
(主の手前、声をちょっと静かに。ぺこりとお辞儀)
有り難く頂きます。
(お行儀よくクッキーを頂き)
>95
いやいや大丈夫ではないと思うのだけど、でも大丈夫なのかしら。
喘息ってもったこと無いからどう苦しいのかわからないのよねえ
ケモノの匂いとか毛は確かに触るかしら…入念に掃除しておかないと。
まともまとも。もうちょっと弾けてもいいんじゃないかなーとか思うわねえ時々
そしてそんな大切に育てられた結果が私。
(くふ、と笑って。むしろ誇らしげだった)
>96
あ、こっち見た…はじめましてー。
(ちょっと大きめにお辞儀、そして笑顔向けて。人妖関係は第一印象が大事)
>98
あらあら…残念。私ってばこんなにラブを注いでるのに…(やんやん、とくねくね変な動き)
てゐちゃんってば冷たい。てぬちゃんって呼ぶわよこれから
お友達はお友達?パチュリーとかレミリアとか咲夜とか。お友達と相手が思ってるかは知りません。
…えー、てゐちゃんが勝ちっぱなしなんてつまらないじゃない(ぶーぶー、と口尖らせて抗議
>98 てゐ
長年やってれば覚えない?貴女の家のイナバだって、私から見れば同じだし。
馬鹿は白と黒で構成された魔法使い。
チルノじゃ来ても、読めるのは絵本コーナーくらいでしょう?
(やれやれ、と言った様に頭を振って、肩を竦めさせて)
…変な事言わないで頂戴、私はちゃんとお願いするわよ?
(どんな手段かは別だけど…と、呟きを残し)
そう、変な事聞いて御免なさい。犯人はお人形の刑にしないと…
(一瞬だけ邪悪な笑みを浮かべ)
>99 姫様
魔法でも治らない、とかどこかで聞いた覚えもあるわ。
妹紅との遊びで最後の方くらいじゃない?
後は竹とか草とかの花粉…?てゐの毛皮も剥がないとね。
(微笑を保ったまま、あっさりと。至極当たり前すぎる様子で)
弾けると永遠亭全員狂気に駆られてしまうけど。
はいはい、永琳永琳…。私も大切に育てられたわよ?
(微笑ましい主従関係を想像して、少し頬が緩み)
>93 パチュリー
お邪魔してるわ。ここってホント色んな本があっていいわよね。
お心遣い感謝します。私も今日は本を読みに来ただけだから安心していいわよ?
(少し不敵な笑みをパチュリーの方に向けて。)
にしても今日は本当に賑やかな事で。なるべく静かにする積りだけど、最悪の場合は覚悟しておいてね?
(と少し物騒な事を言いながらパチュリーを見送る。)
>97 アリス
あの高さから落ちたら結構洒落にならない物がありますよ?
初対面の人だからこそキチンと挨拶をする必要があるんでしょ全く…。
(それほど怒ってなかったのか、微笑みを向けるアリスに少し溜息交じりに呆れて)
親愛の証ねぇ…。それならいいのだけど、あまりあんな真似しないで頂戴ね?本当にビックリしたのだから。
>102 天子
着地出来なさそうだったら、きちんと抱きとめてあげたけど。
怪我でもすれば、家で手厚く看病してあげたわよ?どれが一番良かったかしらね。
お姫様はその変を深く気にしない人だし、大丈夫よ。
(口元を隠し、ちらっと流し目で見つめて)
だって上に浮いてたんだもの。突っつきたくもなるでしょう?
無防備にふよふよ浮いてる方が悪いと思うの。
>>96 天子
あれ?違ったっけ?おかしいなぁ〜
(楽しそうにくすくすと笑ってみせながら、心底わざとらしい声で)
で、何だか早速面白いことしてるみたいだけど
苛められやすい性格なのか…
はたまた苛められて喜ぶようなちょっと変わった性格なのか…
(要石から落とされる相手を見ながら、うーん…と考えながらそんなことを呟いて)
>>100 姫様
迷惑ばかり注がれてる気がしますけどねぇ…私は
(ジトーっと相手に視線を向けながら、唇と尖らせて)
って、何ですかその微妙な脅し文句は。まぁどう呼ぼうと姫様の勝手なので、構いませんけど
…はたしてそれはお友達と言っていいものなのでしょうか?
まぁ、友好的にすることに越したことはないのですけど
私はそうなった方が面白いんです、毎度お仕置きを受ける身にもなってくださいよ
(お仕置きを受けるのは自業自得なのだが、そんなことは関係ない様子で)
>>101 アリス
んー…まぁ兎達はね、一応同族なわけだから見分けがつくって感じ
でも本は違うじゃない…こんな広い図書館じゃ、100年たっても覚えられる自信がないよ
あぁ、そっちの意味での"馬鹿"ね
まぁそうだけど…ほら、チルノも何だかんだで本を探す時に散らかしてるのかもしれないし
(どうせ絵本の位置なんて覚えてないだろうと結論づけながらそんなことを)
そのお願いの内容が…何だか怖いような気がするんだよね、私は
(苦笑しながら、そんなことを言って)
い、いいよ別に?
ち…ちなみに、お人形の刑って…なに?
>96 輝夜
初めまして。私、比那名居 天子と申します。以後お見知りおきを。
(見た目とは対象にやけに明るいその女性の挨拶に此方も軽くスカートの裾を摘み、丁寧にお辞儀をして)
>103 アリス
…抱きとめてくれるのは非常に在り難いのですけど、
なによその妙に誤解を招きそうないい方は。ご厚意だけありがたく頂戴しておきます。
お姫様…?なら尚の事失礼のない様にしませんと。
(改めて輝夜の方を見ながら少し冗談交じりに呟いて)
子供じゃあるまいし、そんな言い訳がありますかっ。
私は悪くないわよ。寧ろ飛ばないといけないほど高い本棚の方が悪いと私は思うわ。
>101 アリス
んー・・・治らない・・・のかしら。(なんとなく自分のお腹の辺りを見つめて すぐに思い止め)
ああ・・・肺とか心臓にひびが入ってるような感覚なら少しは共有できる・・・かな(物騒なことを)
ええ、家のケモノくさくない子総動員で(自分と永琳位だった。)
びっぷ待遇で出迎えるのだわ、てゐちゃんの毛皮・・・そうね、もちろん剥がしておかないと
(にへら、と邪気のない笑顔を返す)
んー、アリスも育ちよさそうだものねえ。
今は一人で住んでるのだろうけど、時々家族にご連絡したらきっと喜ぶと思うわよー
>104
ふふふ、迷惑は普段てゐちゃんが他のお友達に与えてるものが返ってきていると思いなさい
(んふんふと不敵な笑み、悪びれない)
ふうん。てぬちゃん。てぬてぬてぬてぬ。たぬちゃんたぬちゃーん(最後は変わってた)
お友達関係は、思い込むところから始めるのよ。
お互いに遠慮してたら進展は望めないもの・・・否定されたらその時はその時。
>105
はい、初めまして。私は・・・
(上品な人だなあ、と感じた。さて自分も自己紹介せねばと)
・・・私は里の遊び人のテルヨさんと申します。以後よろしくお願いしますのだわ。
(なんとなく変わった自己紹介がしたくなってしまったのだった)
>104 てゐ
…皆好きな物に関しては見分け付くんじゃないの?
私のお人形だって、他の人が見たら余り見分けは付かないと思うし。
あぁ……凄い想像出来るかも。
チルノならパチュリーでもお仕置き出来るでしょうし、大丈夫だと思うけどね。
(憤怒のオーラを纏ったパチュリーを想像しつつ)
そんな事ないってば、ちょっとお願いするだけよ?私たちは仲悪くないし。
え?その名の通りだけど。私のお人形になって貰うの。
動きも言葉もお人形に、ね?
(くすくす、妖しい笑みを。操る時の様に、くいくい指先を動かして見せ)
>105 天子
あらあら……せっかくお人形との看護なのに。冷たいのね?
悪戯したら嫌われてしまったかしら。
(目を閉じて唇を少し尖らせ。どうやらちょっとだけ不服な様子)
えぇ、と……弾を撃ってくる兎のお姫様。
この中ではきっと子供だと思うけれど?
そう、じゃあパチュリーに図書館のデザインがもう壊滅的に酷いって言ってたって伝えておくわね。
>106 姫様
…って、聞く。そっちの薬はどうか知らない。
え、えぇと……都会派はそんな経験しないし、知る必要も無いかな。
(予想以上の答えに、目を背けながらぶつぶつ)
二人に迎えられればそれこそ特別待遇ね。
後は耳をちょきん、と?切った後は私に頂戴ね。
勿論よ、魔界のお姫様だもの。
べ、別にしてやらない事も無いけどっ……面倒だし、照れくさいし。
>>106 姫様
むー…だからって姫様から迷惑を貰う義理はありませんよ?
迷惑なら私じゃなくて、鈴仙に全部あげてください
(不満げな目で相手を見れば、同僚の月兎を身代わりにしようとして)
いや、それも一文字すらあってないじゃないですか…
何だか狸でも呼ぶような名前に…あぁツッコミが疲れる………
(心底呆れたような表情で、ため息を一つ)
んー…まぁ否定はされないとは思いますけど、ね
何だかんだで、メイド長も吸血鬼も魔女も優しい人柄ですから
>>108 アリス
…そこで残念なお知らせが一つ、私は本があまり好きではない
まぁ好きなものなら見分けがつくってのはわかるような気がするけど
私だってどこに落とし穴を仕掛けたか…とか吊り縄を仕掛けたか…とか覚えてるもん
そうね…でも最近、チルノって結構狡猾な性格になってるような気がするのよね
まったく、誰の影響を受けたのやら………
(っと腕を組みながら文句を言って)
仲は悪くないだろうけど…何だかパチュリー、いやにあんたに怯えてるような印象があるから…
そ、それは本当に洒落にならないお仕置きね…
………うぅ…バレたら命の危機…かも……………
(背筋に寒いものを感じながら、気圧されするように若干後ずさりして)
>104 てゐ
ええ、貴方は大きな間違いをしています。
「てんこ」ではなく、「てんし」。ひななゐ てんしよ。解ったかしら無礼な兎さん?
(にっこり微笑みながらもその表情は怒りに満ち溢れており)
>107
へっ?て、テルヨさん…ね。ええ、お願いするわ…
(アリスに姫様だという情報を得ていた為か、思わぬ挨拶に思わず呆気にとられて)
>108
看護と言いながら私が人形みたいにされそうな気がしましたので。
(軽く冗談っぽく)
べ、別に嫌ってなんかないわよ?だからそんなに膨れないでよ。
(少し不服そうなアリスに申し訳なさそうにして)
兎のお姫様ね…とすればあそこの失礼な兎の上司という訳か、ふむふむ。
歳だけが全てじゃないわよ。精神年齢とかもあるでしょ。
だ、だからどうして貴方は私に不利になるような言い回しをするのよ…
>108
それでも永琳ならきっとナントカしてくれる・・・かもしれないけど。
余計なお世話かしらね、本人が希望してくるわけでもなし。
そうねー、アレは苦しすぎるから・・・慣れないと本当に、死んだ方がましと言うか、でも死ななくて
(自分の中ではそろそろ笑い話なのだけどきっと自分と彼女には理解できない)
特別なお客さまだもの、来てくれるならね。
千年ウサギの耳なら妖怪的にも魔女的にも価値がありそう…ウサギは足の裏が良いらしいけど
>109
私まで鈴仙に苦労かけたらそれこそ弾けて大変なことになっちゃいそうだもの
(先ほどアリスが言ったようなことを想像してしまう)
それにたぬちゃんばかり楽しいのは不公平だしね。
公平である必要はないけど公平感は与えないと・・・って会長も言ってたし
まあ、いいのよ今は一方通行でも。通ってるうちにいつの間にか友達になればいいの、そういうものよ
>110
はい、平々凡々な里娘のテルヨさんです(強調)。
姫はあだ名、親しみと愛情を込めてそう呼ばれています。
そこの失礼な兎の飼い主でもあります。文句があれば足の裏を剥いでやってください。
(呆気にとられた表情が可愛らしいな、と思って。くすっと笑みが漏れた)
>109 てゐ
なんで図書館……あぁ、チルノを探しにうろつきに来たの?
それこそ私からしたら凄いけど…あの竹林の中でだし。
ふふ、さぁ…誰の影響でしょうね?
影響と言うより、吸収って感じがするけど。
その分狡猾さが無くなったのが居るし?お幸せで羨ましい事。
(金色の髪を指にくりくり絡めながら、鼻でふふんと)
あらあら…誤解よ誤解、とっても仲良しよ?友情の形もそれぞれ。
まず逆らう事も許さないし、マスターと呼んで頂こうかしらねぇ…
(聞こえているのか、そうでないのか。妖しく微笑みは絶やさずに)
>110 天子
……… ……いや、そんな。そんなわけないでしょ?
(奇妙な間を空けて、ぽつりと。なぜか目を合わせずに)
膨れてなんか無いわよー?今後家に入れないようにしようかなと思っただけで。
(頬杖を突いて天子を見つめ、口元を隠して冷たい目線を)
それなりに礼儀は合ったような気もするけど…うん、そう。彼女も結構退屈しのぎになると思うわ。
精神は測定出来ないし…誰かは解らないわ?
都会派はお話上手なの。きっとそのせいね。
>111 姫様
病弱なのもパチュリーらしいし、それでいいわよ。
……活発になっちゃったら魔法使いとしてちょっと強すぎに…
(ロイヤルフレアや賢者を打ちながら襲撃されるのを想像し、身震い)
な、慣れないから一生!!そうなったら私は永琳のお世話にならなくちゃ。
じゃあ私が訪ねようかしら…一週間ほど。
グランギニョルを見せる代わりにてゐでどう?良い取引じゃない?
>>110 天子
あー…それは悪かったね
比那名居 天子ね?うん、覚えた
(くす…と小さく笑いながら相手の言葉を復唱して)
で、名前はしっかり覚えたけれど…
私があんたのこと、何て呼ぼうが別に構わないよね?てんこさん♪
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべながら、さらにからかおうとしてみせて)
>>111 姫様
たまには弾けさせてあげたほうが、いいストレス発散になるんじゃないですか?
私は勿論その様子を遠巻きに眺めさせてもらいますけど
(悪い笑みを浮かべながら、さらりと言ってのけて)
む…いいじゃないですか…って、その呼び方いつまで続ける気ですか
そういうものですかねぇ?
まぁ、でも間違ってはいない気はしますね、うん
>>112 アリス
いや、そういうわけじゃ…ただの暇つぶしよ?暇つぶし
別に本を読むだけが、図書館の全てってわけじゃないし!
(腕を組みながら、自分を納得させるように軽く頷いて)
まぁ生活長いからねぇ…だから私はあの竹林でも、迷ったりなんかしないわけだし
む………もしかして、私の影響なの…?
って、別に私は狡猾さがなくなったわけじゃ…!今でもしっかり詐欺はしてるんだから!
(顔を赤くしながら、必死に反論しようとしてみせて)
…間違っても、女王様と奴隷みたいな友情関係は築かないようにね?
まったく冗談に聞こえな…っていうか、本気なんだよね?やっぱり
そ、そんなことをされるだなんて…犯人は見つかったら可哀想ねー………
(冷や汗をだらだらと流しながら、とりあえず他人事のように振舞って)
いやー、これだけの美女や幼女がいるとまさに楽園って感じ。
幸運を呼ぶ兎だっているし…今夜で全部の運を使っちまったかな?
(でれーっとだらしなく頬を緩ませながら軽く手を挙げ)
こんばんはー。
さてと、とりあえず酒を少しだけ用意したけど誰か飲む?
>112
まあ、それとなく冗談交じりに聞いてみようかな、聞くだけなら無料でしょう
・・・健康になっても変わらず本の虫だろうけどねえ(結局想像はそこに行き着くのだった)
まあ、健康に不安があれば気軽にヤゴコロ薬局をお訪ねくださいな。うちの自慢の先生が大体治しちゃうわー
・・・(ぴこ。アリスがくると聞くと無い耳が跳ねたようなそんな嬉しそうな表情を作って)
ん、もちろん大歓迎するわよー、いつでもいらしてねっ。
グランぎにょる・・・ええ、私としてもまったくよい取引です、本当に有難うございます
(本人の意向をまったく無視した取引成立、てゐちゃんにも聞こえるように大げさに)
>113
だめだめ、てゐちゃんには私の盾になってもらいます。
このときのためにわたしは貴方を一人前のイナバに育てたつもりですよ(しらじら
だって好きにしていいって言ったから…ぽんぽこたぬちゃん(どんどん装飾過剰に
そうよ、そういうもの。てゐちゃんは私の嫁(変わった呼び方は飽きたようだ
>111 テルヨ
さ、流石にテルヨさんでは貴方がただの間抜けに聞こえてしまうからあだ名の方で呼ばせてもらうわ…。
後私の方は普通に天子でいいから。そこの兎みたく名前を間違えないで頂戴ね?
(先ほどからアリスや失礼兎が姫と呼んでいるので自分もそうしようと思って)
飼い主ならきちんと鎖で繋いでおくとかしておかないと。ええ、是非そうさせて貰うわ。
(少しだけ漏れた笑みに、どこか上品さを感じて。しかし今の態度との差に思わず苦笑して)
>112 アリス
な、なによその微妙な間は。…まあ私は別にそれでも構わないんだけどね。
(少し思いついた様に逆にからかって見ようかと思い、ニヤリと)
やっぱり膨れてるんじゃないの。流石に出入り禁止にされると困るわ…どうすれば許して貰えるかしら?
(アリスの機嫌を伺おうと)
ええ、今はあんなだけどやっぱり礼儀正しい人みたいね。そこの兎とは大違いだわ。
>113
ところで貴方のお名前はなになのかしら?
私の名前は知っているみたいですけど、私は貴方の事は何一つとして解りませんので。
ええ、確かにそうね。なら私が貴方の事を如何した所で別に構わないわよね?
(にっこりと微笑むと、懐から剣をちらつかせて)
>114 てゐ
はいはい、そういう事にしておいてあげるわ。
チルノのお家が紅魔館の近くにあるのは偶然だものね?
(てゐの様子が微笑ましく、からかうように覗き込んで)
それはもう、そうとしか考えられないわね。
あら、してるの?人間相手にしか詐欺が出来ないようじゃ、名前が廃るんじゃないの?
(おでこをうりうり突付きながら、にんまり)
そうなっても別に私のせいじゃないもの。いたって普通な都会派だし。
それはもう、変な噂を流されて良い気はしないでしょ?
目星は付いてるけどね。日が嵩む事に、刑の日にちも嵩むわ。
>115
幸運を呼ぶ兎が幼女に入らないなら、誰を入れているのかしらね。
(ちらりと目け、また直ぐに視線を戻し)
てゐが居たから会えたって考えた方がいいんじゃない?明日からはまた何時もどおりの人生。
>117 姫様
魔女も長生き、って言うか……不老不死の部類には入るんだけどね。
さぁどうでしょう、紅魔館の主として君臨するかもしれないわよ?
その機会があれば。健康が損なわれたとき、もう飛んでいけないけど。
………あら、可愛い。姫様のお顔を見れたのと引き換えに、お邪魔する事にしましょう。
(その表情に和んだのか、頬を緩ませ。こくっ、と一回頷き)
こちらこそありがとうございます。では日取りは後ほどという事で…
>118 天子
あ、そうなの?じゃあ明日からいらっしゃい。
(驚かない表情であっさりと言い放ち、服を用意しておこうと考えつつ)
さぁ…ふふ、天子ちゃんのこれからの態度次第かしら、ねぇ?
(整った顔の鼻先に、ちょんと指先を触れさせて)
……文献でかぐや姫って読んだ事、ない?
>>115 見た目が綺麗でも…中身はとっても怖い人たちだろうけどね
私?私は勿論…怖くないから論外で♪(くすくす)
こんなところで運を使い果たしたら…帰り際に妖怪に食べられちゃうかもよ?
あー、私はいいや。紅茶があるから
>>117 姫様
盾…って、姫様蓬莱人なんだから私を盾にする必要ないじゃないですか
それに私は姫様に育てられた覚えはありません、元々一人前のイナバですから
(ぷーっと頬を膨らませながら、不満オーラをかもし出して)
好きにしすぎたせいで、もう誰を呼んでるのかわかりませんよ…それじゃ(はぁ)
いやそういうものだってのはわかりましたけど…
私は姫様の嫁にはなりませんよ?
>>118 私?私は因幡てゐ
まぁあんたのことは冥界でちょっと耳にしたからね
大規模な地震を起こして神社を倒壊させたとか
そのお陰でみんなからボコボコにされて…でもそれで満足してた、とか
暴力反対暴力反対
私は親しみの意味を込めて、あなたをあだ名で呼んでるだけですよ?てんこさん(くすくす)
>>119 む…むぐっ…そうよ、偶然…よ?
大体、ここでチルノを探すなら、湖を探した方が断然いいわけだしね、うんうん
(からかわれてると知りながらも、何とか平静を保とうと努力して)
うーん…じゃあ私がチルノの馬鹿さを吸収…それは冗談じゃないなぁ
あたたっ…!べ、別に人間相手にしか詐欺してないわけじゃ…!ていうか突っつかないでよ!
そ、そう?十中八九アリスが苛めてるせいだと思うんだけどなぁ………
確かにそうだけど…で、でもほら、噂なんて時がたてばみんな忘れちゃうものよ?
め、目星…ねぇ?ち、ちなみに…誰が犯人だって思ってるのかなぁ?
>119 アリス
…へ?え、ええ。それじゃあ明日……あれ?
(アリスのあまりにあっさりした態度に思わず返事をしてしまい)
(己のミスに気付いた時にはとき既に遅しといった感じで)
わ、私の態度次第って…うぅ…。
(鼻先を突付かれ、思わず視線をそらして。すっかり手綱を取られてしまったと思い少し呻いて。)
少し位は。所詮文献だと思っていたけどまさか実在するとは…。
>118
間抜け・・・(がーん)親しみを込めてテルヨさんと読んでくれてもよいのだけど(-3-みたいな顔作って。
んん、あだ名で呼び合う関係にも憧れるのだけど…でも初対面だしね。
よろしくね、天子さん。
うちは放任主義で自己責任がモットーなのです、自己責任ってそんな軽い言葉じゃないわよね、本当は。
(一瞬だけ何故か重たい表情)
ねー、調子に乗らせるといつかとんでもない事になりそうで・・・個人的な悪戯で済ませておくに越したことは無いから
あんなのでも4桁生きてたりするからしぶといしずる賢いけど…そのあたりもお願いねー
>119
不老ではあっても、死は免れない…と思ったのだけど魔女は転生とかする人がいるんだっけ。
館丸ごとリフォームしちゃって、かしら。レミリアが黙ってないかもだけど・・・そしたら夜王VS魔王ね。
楽団も呼んで盛大に盛り上げたら幻想郷一大イベントかしらねー(目がらんらん輝いて)
ん、健康診断は悪くなる前に。気づかないうちに体は悪くなるものよ・・・うん。
ん、んっふー・・・だってお友達が家に来るって楽しくならない?
うちの場合は辺鄙なところにあるから中々来客も無く(ふにゃ、と残念そうな顔
>120
私が守られたいからじゃなくて、てゐちゃんが盾になることに意味があるの。
そもそも私の事は永琳が守ってくれるし・・・誰かを守る者って素敵よ?(けろっ
はいはい、一人前のイナバですよねー昔っからいたずらしては手痛い仕返し受けてまったく学習しないイナバー
いやいやまあそう思いこむことが重要だって事よ、先ほど言ったとおり。いつかは実現する。
貴方はだんだん嫁になるー嫁になるーお嫁になりなさいー(指くるくる回して
とっ。では私はこれにてお邪魔しましたをします。
睡眠不足は美容その他の大敵だものね。
それじゃ、皆さんよい夜を。お邪魔しましたー、みんなの人気者テルヨさんでしたー
(この自称が気に入ってしまったようだ、明るく挨拶してふわふわ退場
>120 てゐ
まぁ、友好な関係があるのは羨ましい事で。
どうぞ末永くお幸せに?
(癖のある黒髪を、身を乗り出して良し良しと撫でて)
それは……うん、ちょっと…冗談じゃないわね。
騙せても妖精かしら?カリスマの低下は痛いものねぇ…
ないない、からかってはいるけど苛めた事なんか無いってば。
随分個性的な噂だと、それは忘れないと思うのよね。
んー……黒幕と犯人は別、とか?
>121 天子
じゃあお待ちしてるわね。非想非非想天の天子人形で良い?
(既にお名前まで決めたのか、少し楽しそうに笑っていて)
好かれる事は別に吝かではないわ?そうなのかどうかは知らないけどね…
(唇を人差し指で、ちょん、と軽く触れ。意味深な呟きを残し)
幻想は幻想のままにしておいた方が良かったかもね。
>122 姫様
魔法は色々あるからねぇ。食べなくても、寝なくても平気とか。
紫魔館に?……より一層毒々しくなる気がする。
樂団の音楽に乗せてお人形劇を。お人形ブーム到来。
姫様に言われても説得力が無いけど…遊びに行った序でに。
……ま、まぁ、否定はしない。
気軽に遊びに行くにはちょっと遠いかな…?お土産を持って遊びに行くわ。
さて……それじゃ、私もこれで失礼しましょう。
パチュリーには心ばかりのお礼を。
(可愛らしくデフォルメされた、二頭身のぬいぐるみをテーブルの上に)
(紫で押すとむきゅむきゅ鳴く、誰かを象ったぬいぐるみ)
今宵は賑やかで楽しかったわ、また会いましょう……
(背中を向け、肩越しに手を上げ。ドアを静かに開けて出て行った)
>>122 姫様
それはあれですか?私が盾になって痛い目を見れば美味しい展開だ、とかそういうことですか
私は素敵じゃなくていいです、だから姫様の盾にはなりませんなりたくありません
(淡白な口調でそう言いながら、手をぱたぱたと振って)
うっ!む、昔はちゃーんと仕返し受ける前に逃げてましたよ!ま、まぁ…少しはやられたりもしましたけど…
思いこんでも実現しないものはしないんですよ、姫様
(くるくる回される指を呆れ顔で眺めて)
不老不死でも、美容はやっぱり気にするものなんですねぇ
おやすみなさい…って、そういえばちゃんとお屋敷に帰るのかなぁ?
>>123 う、うるさい…!
あんたに言われなくたって…ブツブツ………
(顔を赤く染めながらも、大人しく頭は撫でられて)
自分で仕掛けた罠に自分で引っかかる…なんて真似はしたくないよ?私は
ちゃ、ちゃんと妖怪だって騙してるってば!それにカリスマだって…いや、最初からあまりないけど…なくなってない!
からかってるっていうのは苛めてるって繋がるんじゃないかしら?
そ、そうだけど…そ、それで弄られるのもある意味美味しいから…いいんじゃない?
それだと黒幕がレティで犯人が幽々子だってことしか、私には思いつかないなぁ
ん、おやすみなさい…って、随分可愛らしい人形置いていくね
これ…パチュリーが見たらどう思うんだろ?感謝するのか…からかわれてると思うのか…
>120 てゐ
因幡てゐね。それじゃてゐって呼ばせて貰うわ。
冥界…貴方は生きているのに何故冥界に行く必要があるのかまあ良いけど。
少し違うわね。、わざと全員に負けて、その後全員をボコボコにしてあげたのよ。
ええ、充分に満足したわ。久振りに有意義な一時だったもの。
親しみを込めて…ねぇ。そういう事なら構いませんけど…。
流石にその様子では親しみを込めてというよりもからかうと言った感じがしすぎてムッとくるのよねぇ…。
>122 姫
さ、流石にテルヨでは貴方の尊厳に関わってしまうわよ。
(膨れる姫を宥める様に)
あだ名…そこの兎がてんこてんこと連呼してるの以外なら別に構わないわ。
放任主義はいいのですけど、それでもある程度の手綱は持っていて下さいね?
そうですねぇ。他人を巻き込んだ悪戯さえしなければ特にコレといって有害であると言う訳でもなさそうですし。
4桁…私と同等かそれ以上生きているのね。ホント見かけによらないとはよく言ったものだわ…。
(少し驚いた様子でてゐの方を見つつ)
>123 アリス
なによその凄く舌を噛みそうで居て長い名前は。まあ別にそれで構わないけど。
(思わず苦笑が漏れて。)
(同時に楽しそうに笑うアリスを見ているととても冗談を言っている様には思えず、少し寒気を覚えて)
そ、そんな事言われるとますます困るじゃない…んぅ。
いいんじゃない?別に真実を知った所で、だからどうなるって訳でもないから。
実在するなら実在するでまた一つの幻想でしょ。
さてと…気がつけば二人きりな訳だけど、私もこの辺で失礼させて貰うわ。
今日は少し賑やかで、それでいてまた二人知人が出来た。それだけで充分満足しましたし。
最後にこの場を提供してくれた魔女娘に感謝の印を一つ。
(どこからか取り出した白桃をテーブルの上において。)
(さらにもう一つを取り出し、てゐに軽く投げつけ渡して)
それじゃまた機会があればお会いしましょう。ごきげんよう。
(再び要石に乗り、出口の方へと飛んでいく。)
>>125 天子
呼び方はご自由に、何て呼ばれようと私は構わないよ?
冥界にいくのは…まぁ避暑のためかなぁ
あそこって地上より涼しいから、暑い日に行くと快適なのよね(くす)
ふーん…あんたってそんなに強いんだ………見た目はそうは見えないけどなぁ
自分の満足のために、神社を壊された霊夢はたまったものじゃなかっただろうけどね
(口ではそう言うが、同情するようなそぶりは見せずむしろ楽しそうに)
そりゃまぁ…からかってるんだしー………
まぁ、友好の証と思って諦めてくれれば嬉しいな♪
(にこにこと笑いながら、悪気のない様子で)
ん、あんたも帰るのね?
まぁ…今日は私も楽しかったよ、一部では寿命が縮む思いだったけど…(くす)
そうね、また機会があれば…桃はありがたく受け取っておくよ
(飛んでいく相手に、ひらひらと手を振って)
さて…あっという間に一人きり…
ここにいてもやることもないし…私も失礼させてもらおうかな
(受け取った桃をポンポンとお手玉しながら一人呟くと)
(そのまま図書館を出ていき、今日も適当な部屋を借りて一泊させてもらったそうな)
(スキマから顔をだして、日傘を差しつつ)
カリスマ性が高いのって…
輝夜、レミリア、天界の我侭な子、私…。
誰が一番高いのかしら?
まだこの時間帯じゃ誰も来ないでしょうし、夕食でもとりに帰りましょうか。
(そのままスキマから立ち去っていく)
ゆかりんだな、絶対(胸の大きさ的な意味で)
我侭度で言えばてんこ
能力的に色々ぶっ飛んでるのはゆかりん
ブレイク頻度の高さで言えばれみりゃ
NEET具合なら間違いなくてるよ
しかし純粋にカリスマが高い人とtなると良く分からないなぁ。
(再びスキマから現れて)
藍の食事も少しは上達したものね。
これからは燈にも少しはいろいろやってもらわないと。
(スキマを見てアリスの家を観察)
アリスの家は盛り上がっているようだから…ここで誰かを待ち構えてるわ。
>>130 燈→橙
>>128 そういわれればそうね、お子様ばかりだからしょうがないわ。
あんまり言ってしまうと可哀想だもの。
だけれど…ここの住民は気にする人は少ないわね。
>>129 この中で言えば、やっぱり…私を除けば、まともなのはこの館の主なのかしら?
それでも、もう少し大人にはなって欲しいものね。
後、数百年後にはなっているかしら。
確かにひんぬーの子ばかりだとは思うね、うん。
そう考えるとゆかりんは居るだけで眼福だね。
ところで、ゆかりんの回転オプションはパワーが少ないと酷く使いづらいんだが!
【付け加え忘れ…】
ところで、ゆかりんの回転オプションはパワーが少ないと酷く使いづらいんだが!
ってれーむが言ってた。
>>132 それは間違っているわ名無し。
私が使えないのではなくて…。
(名無しの顔を指でそっと持ちあげて)
あなたの操作方法が下手なのよ。
(満面の笑顔で答える)
もう少し努力が必要なんじゃない?
>>133 今さら、遅いんじゃない?付け加えても。
それに霊夢は勘頼みだし、負けるときは負ける子よ。
胸が大きい子の順位からいくと…私に勝る子はいないかもしれないわ。
だよねー。はぁ…なんというミス。
確かに下手だよ。うん。未だに風神録もノーマルでノーコンクリアできないし。(イージーなら出来るぜ?)
ってそろそろこの話題はやめておこう。
そうかな?確かにゆかりんは大きいよ。
でも、ゆうかりんもこまっちゃんも結構あるぜ?
でも、ぺったんこひんぬー娘ばっかの幻想郷じゃ、本当にこれは思わずふかふかしてみたくなりますね。ええ。
幻想郷でランキングしたらどうなるんだろ?
やっぱり一位はゆかりんになるのかな
幻想郷で逆らえる者が誰もいないと
「八雲」と「紫」の名前が示してるわけだしね
>>136 あらあら、いけない子ね。
そんなことじゃ『え?イージーモード?だっさぁ〜い。イージーモードは…』
って言われるわよ。
胸が貧しい子ばかりだから、私のようなものがはえるんでしょう。
そういわれてみればそうね。
胸の大きさだけじゃなくて…色っぽさ、艶っぽさも加えないとダメかしら。
>>137 この手の話題がすきそうな文にでも聞いてみようかしら。
他の子が聞いたら嫌味にしか聞こえないかもしれないけど。
永琳と美鈴と咲夜の比較もしてみたいわ。
どれもさわり心地よさそうだし。
>>138 その言い方だとまるで私が幻想郷を支配しているみたいじゃない。
私にはそんな気はさらさらないわ。
めんどうじゃない。
気に入らないことがあれば徹底的に叩きのめすけど。
そんなことは本当に稀だものね。
>>139 ああ、そういうつもりじゃないんですよ。
言い方が悪くてごめんなさい。
あなたが支配したがってるとは思ってないけど
実際逆らう人がいたとして幻想郷の中であなたに勝つのは無理でしょう。
うーん…でも事実上は支配では。
ぬうぅぅ…分かってるさ。
それが許されるのは「小学生」までだってことも知ってるさ!
でもね、射命丸が容赦なさ過ぎるんだよ。
あそこで残機が削られまくって緑巫女にトドメさされるんだもん!しょうがないじゃん!
大きさはともかくとして、その色っぽさとか艶っぽさの要素も大事です。
あと感触?硬い乳は嫌だぜ。
形が整っていて大きさがあって、柔らかくてエロくて艶っぽい。まさに理想形。
ということで、ゆかりんの生乳はどんなもんなんですか?
流石に触るわけにはいかんので直接聞いてみたわけですけども。
>>140 さぁ〜、それもどうかしらね。
物事はやってみなきゃわからないじゃない。
私はなんでも決め付けるよりかは、面倒でもやってみないとわからないって思うから。
運がよければチルノだって私に勝てるかもしれないわよ?
どうかしらね〜、命令とかそんなことはしてないわ。
頼み事はするけれど。
>>141 文が聞いたら喜びそうな言葉じゃない。
物事はなんでも練習、そして慣れ。
他の人が出来て、あなただけ出来ないなんてことないじゃない。
頑張ることね。
それは当人の私に聞くことなのかしら…。
幽々子や萃香、藍に聞いてみればどう?
あの子達なら私の体の隅々まで知っているはずだから。
頑張り続けて一年以上経ったけどな!
(誇れません)
いつかあのガンキャノンをのしてやるんだぜ。
本人しかいないんだから本人に聞くしかないじゃないですか。
藍さんはまず答えないでしょうねぇ、自分の主のことですし。
幽々子さんは…会った事無いです。
萃香は…ちゃんと会話できるか心配です。つーかあいつひんぬー…
紫は意外と初心だって聞いたけど…本当なのかな?
ちょっとこれ見てみー。
(ひょいとバイブを取り出し)
今更だけどさ…
えーりん、めーりんに続いてさくやさんなのは…ゲフンゲフン
>>144 ガンキャノン…。
あの子、年齢いくつなのかしら。
ここではあまりそういうのには拘らない容姿なんだけれど、
あの子だけ…。
苦労人なのかしらね。
そんなことをはいはいと答えるほど私は乱れてないのよ。
知りたければ自分でやってみなさい。
>>145 (バイブをジーっと見つめて)
…小さいわね。
だいたい、何百年、何千年って生きている中でその類が苦手って…。
永遠ともいえる時間の中でどうやって生きてきたって言うのよ。
いつの時代だって快楽はあるものよ。
だけど、全てを肯定はしないわ。否定もしないけど。
>>146 ここがどこか、あなたわかっていっているのかしら。
いつの間にか刺されているかもしれないわよ?
『…そして時は動き出す』みたいな感じでね。
ほー…それじゃこんな小さいものじゃ満足できないかもしれないけど
藍や橙で遊ぶのにでも使ってくれよ。
(ひょいとバイブを紫に向けて緩く投げつけ)
それにしてもやっぱり長生きしてるといろいろ経験してんだなー。
もう経験してないことなんてないんじゃないの?
後ろの処女だってなかったりして?
(くすくすと悪戯っぽく笑って横目で相手を眺め)
いや、まぁ彼女も神様ですしね。
相当年食ってるんじゃないかと…
(オンバシラが飛んでこないか気になってキョロキョロして)
いや、髪形以外は若いと思いますよ。
髪型以外は。髪型以外は。髪型以外は。
ゆかりんの髪触っていいですか!
それはつまり触って感じてみろと?
(変な風に受け取ってしまった)
(触るという行為自体が死亡フラグなのが分かりきっているので、)
(手を出しかけて、そのままその場でワキワキと空を切り)
あぁぁぁ、でも気になる。
はははそんなマンガみたいなことあるわけ…ない、よね?
………うん、よく考えたらその中に咲夜さんが入ってることに何も問題はないな
全く俺はなんて馬鹿なことを言ってたんだろう
>>148 橙にはちょうどいいかもしれないわ。
藍が暴走するから、あんまり激しいことは出来ないのだけれども。
(受け取る前にスキマが開きそこに入り込む)
…そうね〜。
だいたいのことはしてきたわ。
性的なことについてはレイプまがいなことから…乱交まで。
細かく言い出したらキリがないし、あなた達がひいちゃうかもしれないから言わないけど。
お尻?さぁ〜?どうかしらね。
(目を細めてクスリと笑う)
>>149 あなたのそばにいると私まで撒き沿いをくらいそうだから離れておくわ。
きっと今日は無事に帰れるとは思わないほうがいいんじゃない?
ここのものたちの噂の早さは、雛○沢並よ。
私の髪?別にかまわないけど。
(名無しの前に立ち、耳の横、長い金髪の髪の毛をとって名無しにみせる)
なにを戸惑っているの。
私は傘を持っているし、何にも抵抗しないわ。
それともそんな度胸もないのかしら。
>>150 そうそう…知らなくていいことってあるのよ。
深く追求したりしてしまうと、後で酷く後悔することになる。
忠告は一度しかない、二度目は…。
あ、咲夜。
(名無しの後ろを見て微笑みかけ)
ボーダー商事のバイブ…
橙には確かにあんまりひどいことはできないだろうけど
加虐心はそそられるかな…いや、藍にも言えることだけど。
機会があれば藍と一度お相手願いたいもんだよ。
(初めて目の当たりにした能力にバイブが吸い込まれた空間に近寄り)
(すでに何もなくなった空間に手を翳して)
乱交か…なんかそれもやってるとなると相当だな。
んじゃそこまでしちゃってる紫の尻でも予約しとこうかな?
なんだか経験してるっぽいし?
(負けじとニィと口角を持ち上げ)
そうだよね…秘密を知ってしまったばかりに〜っていうのは御免だよ
ここがどこだか失念してた俺もわるいんだけどさ
ただ忠告されて幸せと思ったほうがいいんだろうね、忠告なしで…ってのも十分ありうる話だし
え、さくやさん…?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs(ry
(後ろに振り向いてすぐさま土下座)
(しばらくして顔を上げると、自分が誰もいない空間で謝っていたことを知る)
…………
ねえゆかりん、この虚しさというか怒りというか…
この感情はどこへ発散すればいいのかな?
いや、妖怪の山の頂上まで伝わるにはすくなくとも長時間かかるはず!
だから大丈夫。ゆかりんと別れた後はどうなるか分からんけど。
(すぅ〜っと髪に指を差し込んで手櫛で梳かしてみて)
流石、さらさらだ。しかも良い匂いがしたような気が。
マジですか。
それなら遠慮なんてしませんぜ。反撃禁止ですからね。
スキマ使うのも禁止なんですからね。
(真っ直ぐ迷いもなしに手を伸ばし、)
(幻想郷有数の豊かな膨らみをふにっと掴んで)
>>152 はい、私たボーダー商事は、幻想郷の皆様によりより生活を送ってもらうため
快楽発散グッズ等も勿論販売しているわ。
幽々子自家製の瞬間発情スプレー、どんなに鈍感なものでもたちまち虜の自動絶頂バイブ。
他には幻想郷にはいけない可哀想な方々のために、幻想郷の妖怪や人間の愛え(ry
>>153 藍ね〜…今度バイトでやってもらおうかしら。
あの子は私と違ってそういうのには慣れてなさそうだからあんまり酷いことはやめてあげてね。
驚いた?誰でも最初は驚くものね。
それとこれとは話が別よ。
あなたがいれたと思ったら、それが自分の…なんていうことのないようにしてね?
たまーにそういう悪戯すると面白いからやってみたりしちゃうのよね。
>>155 その匂いをよくどこかの人間には加r
とか言われたりするのよ。
(露骨に不機嫌な顔になって)
人間界には接触を避けなきゃいけないらしいんだけど…たまにはいいわよね。
反撃禁止なんて誰が言ったのよ?
(スキマの中、誰かの胸に触らせて)
さぁー…ここで問題。
あなたは今、誰の胸を揉んだのでしょうか。
加齢臭ですね、分かります。よく言ってる人見つけるし。
でも俺は少女臭の間違いじゃないのかと思うんだわー。
(ニヘラと笑って)
だってこんな少女いねぇもん!お姉さんだもん!
大人で尚且つ若いお姉さんにしか俺の眼には映らねぇ、ああ映らねぇともさ!
(変にテンションが高い)
今スキマ禁止って言ったところじゃーん…
抵抗しないってことは何もしないってことだYO。
(既に手は誰かの胸を掴んだ後。どうにもならない)
さぁ誰でしょう…さすがにちょっと予想がつかない。
>>154 (レス忘れてたわね、ごめんなさい)
それじゃーあなたのその嫌な記憶を拭ってあげることにするわ。
(日傘をスキマに投げ入れて)
あなたのその感情を私が晴らして上げる。
(両腕を服の中に入れるとモゾモゾと蠢いて)
(服をすーっとおろす)
折角こんなに名無しさんがいるのだから…交わってみる?
>>158 あまり変わらない言い方だと思うんだけれど。
それじゃーそのあなたがいう、お姉さんを直にさわってみる?
あなたが上手く出来たら…そうね、触ること以上のことも出来るかもしれないわ。
(月夜の晩に、全身を露にして)
(片手で胸を覆い、もう片手で下半身を隠し)
ちなみに、それは…咲夜のだとおもうわ。
どうだったさわり心地は?
160 :
158:2008/09/06(土) 00:20:03 ID:???
【ややこしくなるとまずから一応数字付けときますねー】
…マジですか。
いや、もし触らせてもらえるならこれ以上嬉しいことは無い。
皆ババァだとか加齢臭だとか言うけどさぁ…どこがだよって。
こんなにピッチピチの容姿と肌なのにさぁ、からかうだけの為にさぁ、そんなこと言ってさぁ。
(ブツブツ文句言って)
それなら頑張る。そっちにも喜んでもらえるように。
メイド長っ!?
(慌てて手をスキマから引っこ抜く。勿論最後にもう一揉みしてから)
えっとですね…某渾名で呼ばれてる割には、結構生暖かい感触が…
つまり…偽物ってわけじゃないみたいで。大きさは…微。
えーっと、それはつまり…その……
(予想外のことに言葉がつまる)
(目線は紫に釘付けで、彼女が裸になるのをただ見つめているだけ)
ああ、やっぱりそういうことなんだ
それならぜひとも交わってみたいものだね…こんなことできるなんて、夢みたいだ
他にも人はいるみたいだけど、まずはここから…
(目を閉じて唇を重ね合わせようとする)
(が寸前で思いとどまり、目を開ける)
さっき別の人にやったみたいに、実は別人の唇でした〜ってのはなしだよね?
(そう言って、紫が返答する前に唇を重ね合わせる)
>>160 その言葉…肌を重ねられるから、都合よくあわせているわけじゃないわよね?
あなたがみんなにしっかりと伝えて頂戴。
八雲紫は…高貴で若い体だって。
それを上手く、引き出せるかどうかはあなた次第なわけだけど。
…どうしてこう、あなた達は死亡フラグを乱立させるのかしらね。
どうなっても知らないわよ?
(名無しの手をとって自分の胸に触れさせる)
うんっ…どう?さっきよりかは大きいでしょ?
>>161 気分が乗ってきただけ…いつもこう上手くいくとは思わないことね。
あなた達が運が良かったのでしょ?
夢…。
そうね、夢かもしれないわ。悪夢か、いい夢かはこれからのあなた次第。
疑い深いわね?
そんなんじゃ…チャンスと取り逃がしちゃうわ。
(名無しの首に手をまきつけて、唇を重ねる)
んっ…ふぅ…んっん…ん。
(相手の唇を離さず、舌を蛇のように相手の口の中に差しいれていく)
流石にそれは心外ですわ…
美しい人でなきゃこんなことしたいとも思わない。
(本心をそのまま語る)
うぃっす、それが俺に課せられた永遠のミッションなんですね。ならば引き受けましょう。
別に自分から率先して立ててるつもりはないんだけど…
まぁ死んだらその時はその時でしょ。亡霊になって漂うのもいいかも。なんてね。
(手を引き寄せられるままにし、ボリュームのある胸を歪ませ)
そりゃもう…。ああ、吸い付いてくるみたい。
(手のひら全体を使って優しく揉み解しながら、少しずつ力を強めて)
164 :
158:2008/09/06(土) 00:38:40 ID:???
【ごめんなさい、↑の俺…】
165 :
161:2008/09/06(土) 00:40:57 ID:???
【じゃあ俺も数字つけておきますか】
運が良かった、か…
悪かったらこんなことできる前に、咲夜さんあたりに刺されてたのかな
失言にも忠告で済んだあたり、その通りかもしれないね
もちろん、見るからにはいい夢じゃないと
んんっ!?
(紫の方から唇を重ねられ、舌が入ってきて思わず目を見開く)
(少しの間を置いてから、自分からも舌を絡めていく)
ん…こくっ…んんっ…
(送られた唾液を抵抗なく飲み込み、こちらからも流しいれる)
>>163 そういうこと…私を淫乱に突き落として?
そのときは…幽々子に頼んであげるわ。
庭師の手伝いくらいなら雇ってくれるかもしれないわよ。
あふっ…うぅん、ふあ……もっと、強くして?
(体を名無しに預けながら、揉まれる度に口から熱い息を零し)
(胸の突起も固くなって)
あなたも興奮しているみたいね?
(名無しの股間に膨らんでいるものを足で触って)
>>165 夢から覚めたらどうなるかわからないけれど…。
それはそのとき考えればいいかしら。
(舌を名無しに巻きつけて身動きをとらせないようにし)
(流し込む唾液を直に流し込んでいく)
うん…ちゅる、ちゅるぅ……ん、んん…ごく、ごくっ。
(名無しの唾液を飲みながら、ようやっと長いキスを終えて唇を離す)
はぁ〜ぁ…あなたも随分と興奮してるみたい。
顔は赤いわ?
167 :
161:2008/09/06(土) 00:58:27 ID:???
今は交わりあうのを優先したいから、後で考えることにするよ
その後ならどんなことが起きても受け入れられるよう、悔いのないようにね
そっちこそ…顔も赤いし、目が潤んでてまるで男を求めてるみたいだ…
それにしてもさっきのキス、今までしてきたのとは段違いだったよ
やっぱりそういう練習も長年やってきたのかな…?
(紫の腰に両手を回して身体を抱き寄せる)
(顔を見つめ、もう一度キスをねだろうと目線を送る)
168 :
158:2008/09/06(土) 01:01:43 ID:???
そういうことなら、お安い御用ってね。
もっとも俺も一緒に落ちそうだけど。
それなら死後の生活も安泰ってことになるなぁ。ありがたい。
是非ツテを使わせてくださいなっと。
俺も、こんなんじゃまだ足りないから…
(腰に手を回してしっかりと支えながら、)
(柔らかな双丘を遠慮なく揉み解し、手のひらで先端を擦って)
そりゃぁもう…ゆかりんとこんなことをしてるんだから、興奮しないわけがないでしょ…っ。
(足で触れられると一瞬息がつまって)
>>167 事実、求めているんだからしょうがないじゃない?
そお?今までの子とは全然違ったの。
(舌なめずりをして、男に熱い吐息を吹きかけ)
またしたいの?しょうがない人。
(ゆっくりと相手を焦らしながら唇をつけ、相手の唇ごと飲みこむように)
(荒々しくキスをする。舌は相手の舌とペロペロと先端同士をあてながら)
んぅ…ふぅっ、んんっ…ちゅぅ、ちゅっ…んっんっ…。
(激しい絡みに鼻がぶつかってしまうほどで、顔を押しつけながら)
(空いた手は男の下半身にあるものをとって包み込むとゆっくり扱く)
>>168 いいじゃない、一緒に墜ちてみる?
あふぅ…うぅっ…はぁん!あん!乳首ぃ…気持ちいい…。っん!
(手のひらで先端を擦られると体を震わして感じ9
なに…んっ…?も…揉むだけ…ぁ…なの。
この私の胸…味わってみるつもりはないのかしら?
(胸を名無しの顔に押し付けるように近づけ)
それはそうよね?
私も……もう随分と感じてきちゃった。
(名無しのものの前に腰を下ろすと、既に濡れて愛液が流れている場所をあてがう)
170 :
158:2008/09/06(土) 01:22:31 ID:???
一緒になら、どこまでも、奈落まででも堕ちれると思う。
流石に一人じゃ度胸が無いから無理だけど。
(クスッと微笑を浮かべ)
勿論このまま終わったりはしないよ。
あんまりがっつきすぎたら幻滅されるかな、って思ってただけ。
ちょっと控えめ過ぎたみたいだから、今からは遠慮なしにいくよ。
(眼前に差し出された乳房に唾を飲むと、)
(先ほどとは違って加減などせずむしゃぶりついて)
んっ、ちゅっう、…ちゅっ、はぁ。
(きつく吸い立てながら、ざらついた舌の表面で何度も擦り)
うわ…もう出来上がってるんだ…
(思わず手を伸ばし、そこを下から上に擦って)
はぁっ、はぁっ、こんなの見せられたら…ダメだ。
(片手でズボンを下ろしながら、愛液が溢れているそこに指を入れ、容赦無くかき回し)
171 :
161:2008/09/06(土) 01:31:52 ID:???
【ごめん、寝落ちしかけてた…】
【このまま本当に寝落ちすると悪いからここで落ちるね】
【それじゃゆかりん、機会があったらまた…】
>>170 かまわないのに…あなたのその気持ちを直にぶつけてきなさい。
私が受けとけてあげるから。
えぇ…来て。
ふああぁっ!あふぅ、は、激しいぃ!あん!た、食べられてしまいそうぅ!
ひん!あはぁっ!うぅぅ!!
(敏感になっているそこは吸われ、舐められ、擦られるだけで恐ろしいほどの快楽を跳ね返し)
(愛液の量も増えていく)
はっ…んあぁ…あぁ…はぁ!
(指をいれられかき混ぜられると、腰を動かして誘う)
うぅっ…ふぅ…ゆ、指だけ?
あなたのそれはただの飾り物かしら。
あなただってもう限界でしょ?
(自分から指をいれて、広げてみせる)
はやく食べさせて頂戴。
>>171 【まったくだらしがないわね〜。しょうがないわ】
【今度はしっかりと眠気を屈服させるよう努力するわ】
【お疲れさま、おやすみなさい】
173 :
158:2008/09/06(土) 01:44:37 ID:???
それならその通りにさせて貰う…
こっちばっかりじゃ不公平だからね、反対側も…
(そう言った後、口を離してもう片方に吸い付いて)
ん…っちゅ、れろ…かり…
(時折吸うだけでなく歯を立てて甘噛みしてみたり)
もちろん臨戦態勢。
ただもう少し余裕ぶりたかったけど…男としてのプライドでね。でももうやっぱ無理。
(指で感じた感触を、早く股間のモノで味わいたく)
(指を抜くとそれを舐めてから、柔らかな太腿に手をつき)
(本人の手で広げられてる秘所に宛がって)
っ…は、ぁつ…っ!
くふっ…本当に食われてるみたい…溶かされそうでっ、ぅあ!
(挿れた瞬間から熱く絡み付いてくる膣に翻弄され、)
(思わず情けない声が漏れて)
(後は本能に従って、何度も突き上げる)
>>171 【お疲れー】
あぅ!ふあ、おっぱい気持ちいいぃっ!はあん!!
(胸から口を離すと、跳ねて震える)
そ、そう…もうひとつもぉ…あぅ…ふあぁん!か、噛んでるっ!噛まれてぇ…はぁっ!
(背中を反らして唾液を口元から零し、首筋から伝って流れて)
はやくぅ…はやくあなたの…。
(濡れきった秘所を固くなったペニスに塗りつけて腰を動かして)
あっ…!はぁ、くる…わ。大きな、あなたの…。
あぁぁっ!!きたぁ…うぅっ!んっ!!
(大きなペニスが挿入されると同時に愛液が大きく押し出されて名無しの体を汚す)
はぁっ!あぁ、うぅぅ…ふぅん!うぅ!
(名無しが腰を動かすのにあわせて大きく腰を上下に動かす)
(体をカクカクと震わせ、胸もまた揺れ、汗が飛び散る)
中がぁ、中がこすれてぇえ…あぁ!削ってくぅ!
(緩やかに締め付けながらも奥にと誘い込んでいく)
はぁ、素敵…ね、んっ…中で、中で…だして。
(名無しの顔を胸におしつけるように抱きしめると耳元で囁いて)
175 :
158:2008/09/06(土) 02:08:12 ID:???
(左手は胸の形を絶えず歪ませ、もう片方は赤子のように吸い)
っぷはぁ、ちゅう、ん…はぁ…
噛まれるの、好き?それじゃもっと…はむ。
貪欲だな、ゆかりんはっ!
はぁっ、場数踏んでそうだから、俺で満足させられるか、少しっく、
不安だったんだけど、あ、く、大丈夫、そうだな。
随分と、敏感、みたいじゃないかっ?
もうここも、ビショビショでさぁ。
(獣欲に任せて何度も突きたて、快感を貪っていく)
ぅぁっ、っふ!膣内、に?
俺は別に、いいけど、避妊、は?ぐっあ!?
(ギチギチに締め付けてくるのに抗いながら、絶頂の寸前まで高めて)
あ、あ、やっばい、そろそろ、く、あぐう!!
(一際強く子宮に己をぶつけると、そのまま容赦無く子宮内に注ぎ込んでいって)
うああぁぁぁっ、!絞り、取られる…っ!!
んんん!!ふ、フフ…私弱いのよ、そこ…。
だからぁっ!はあぁっ!そ、それ…き、気持ち…ひぃん!
(耳元で煽るように喘ぎながら)
久しぶりだからかしら…男のは。
女同士じゃ…ぁん…いけないところまで…っ…瞬時に突き上げてくれるものっ!
はぁっ、ふはぁ、あん!はふぅん!!ひぃ、ひくぅ!
そ、そう…中でぇ、注いでっ!!
(ぎゅっと締め付けて逃さないようにし、射精を促し)
あぁっ!はぁ!あっ…くるぅ、あ、熱いの…ぉ…。
きてぇ、わ、私も…もう…い、いくぅ、イクゥゥぅ!!
(名無しの頭を抱えたまま達して)
(愛液と精液の混じったものをドブドブと垂れ流す)
はぁ、はふぅ、熱いの…お腹にぃ…はぁ、あぅ!
(相手の射精を感じながら、それでもなお腰は止まらない)
(どちらともつかない液の水音を響きわたらせながら動き続ける)
…はぁ、はぁ…久しぶりに…よかったわ。
(腰をあげると、精液が溢れて)
また欲求不満なときは頼もうかしら。
(不敵な笑みを浮かべると、スキマをあけて)
今夜はありがとう、楽しかったわ。
(そのままスキマの中にへと消えていく)
177 :
158:2008/09/06(土) 02:31:19 ID:???
っ、はぁ…はぁ…
お疲れ様…俺も…なんか最高だった…
頼まれたらまた引き受けるから…あと、ゆかりんの肌のことも…
それじゃおやすみ…
【お疲れ様でした、また機会があればよろしく】
例のごとくグロ画像注意
あー、もう……。
これだけ蒸し暑いのには参るなぁ。
ちょっと身体を動かしただけのはずなのに。
(汗で張り付く下着を鬱陶しく感じる)
(スカートも身体に張り付いてきてやや歩きにくそうにして)
こんな時はお風呂に限るわ。
早く着替えたいわね。
(やや重い足取りで浴場に向かって歩いている)
【ちょっと遅れましたがこれより待機します】
【お気軽に声をお掛け下さいませ(ぺこり)】
>>180 (びしょびしょになった体をタオルで拭きながら廊下を歩く男が一人)
ふぅ、まさかこうも大雨に降られるとはなぁ…。
それでもこうしてここにたどり着けたんだからまだましか。
しかもお風呂を使わせてもらえるなんて嬉しい限り……
お風呂は確かこっちでいいのかな
(美鈴の後を浴場に向かい)
>>181 ……?
(ふと立ち止まって辺りの気配を探る)
(すぐに後ろの名無しの気配に気が付いて)
うわ〜、大変ですね。
外はそんなに降っていましたか?
さっきまでは降っていなかったんですけどね〜。
(びしょ濡れの名無しを見て同情の声を上げて)
>>182 ああ……やあ、美鈴。
濡れ鼠ですまないね。
急にさ、桶をひっくり返したみたいな勢いで……
見ての通り、びしょびしょだよ。
と言うわけで、今からお風呂を借りようかと思って。
このままじゃ辺りを濡らしちゃうしね。
…不思議ね。
(スキマをあけてやってくる)
美鈴は、外で門番をしているはずなのに、どうして雨が降っていることがわからなかったのかしら。
改めまして…こんばんは。
ひっく……んん……?
えーっと、ここが、図書館だっけ……?
(屋敷の中をのらりくらりと千鳥足で歩く鬼娘)
(足取りも危うく、あっちへふらふら、こっちへふらふらしながら、見当違いの場所を歩いているのにも気づかず)
さすがにこれだけ広いと、目的の場所を探すのにも難儀だねェ。
>>183 最近の天気は変わりやすいですね。
夕立ならぬ夜立ですか。
それにしても酷い……。
(名無しの様子を見て眉を顰める)
立ち話をしている暇はなさそうですね。
そのままでは風邪をひいてしまいます。
早く身体を温めた方が良いですよ。
……それで、お願いがあるのですが。
実は私もお風呂を使おうと思っていたのです。
よろしければご一緒させていただけますか?
(少し顔を赤らめながら名無しに尋ねる)
【あちゃ、リロードしてなかったよ……】
【失礼しました……(ペコリ)】
【またの機会に遊んでくださいませ〜ノシ】
>>185 萃香…。
(半ば呆れた様子で、そのふらつき具合を見る)
今日はどれくらい飲んだの?
それに…あなた、そんな状態で図書館に何しに行くの?
あんなところで戻したら、図書館の主が卒倒してしまうかもしれないわ。
(溜息をついて)
【あらあら、私もどうやら邪魔だったようね〜】
【それじゃーまたの機会に…】
>>184 紫
(ふと気配に気が付くとスキマが展開されていて)
とんだご挨拶ですね。こんばんは。
実を言うと、外から直行した訳じゃないんです。
今日の門の担当は私一人だったのですが御覧の通りでして。
(両手を広げて汗まみれになった様子をアピール)
汗を流そうと思っていたのですが、代わりの子を見つけるのに難儀したのです。
妖精メイドは一人で門番をさせる訳にはいきませんから。
ちょっと人数を掻き集める事に手間取っていたのですよ。
館を探し回っていたら突然の大雨だったのです。
>>185 萃香
……?
あれは…確か伊吹の鬼…?
(遠くに見える萃香の姿を認めるがあっという間に視界から消えてしまい)
そっちは…咲夜さんのお部屋……。
一体何処に行こうとしていたんだろう……?
(足下の覚束ない様子に頭の中が疑問符で満たされて)
>>お二方
【タイミングが合わずに申し訳ありません】
【またの機会をお待ちしております】
>>186 美鈴
ああ、本当によく変わるよね。
これもこの時期ならではの風物詩と思えば趣があるのかもしれないけど。
……ん、確かに少し寒くなってきた。
早くお風呂に入らないとっ……て!?
え、いや、ああ、いや、うん。
美鈴と一緒にお風呂にお風呂に入れるならそれは大歓迎だけれども、
あー……じゃあ一緒に入ろうか。
(美鈴の申し出に自らも顔を赤くしてしまい)
>>187 萃香
>>189 紫
【今日はタイミングが合わなかったみたいですね。
今度またお相手して貰えるとうれしいです。】
>>191 実はその…私も早く汗を流してしまいたいというか…。
まあ、そんな所ですので…。
(鬱陶しげに首筋に張り付いた髪をかき上げる)
…それにお客様なのですからお背中を流しますよ。
(実は妖精メイドが通した名無しを観察する意図もある)
(それとなく身元を改めようとは思っているのだが)
(一緒にお風呂に入る事に対して恥ずかしさを覚えて顔が赤くなり)
……到着しました。
紅魔館の住人は女性ばかりなので男風呂はありません。
先に入って下さい。後から私も行きます。
(名無しの背中を押すようにして脱衣所に入り)
>>192 ああ……美鈴もかなり汗をかいているね。
おまけにこの蒸し暑さじゃ、お湯を浴びないとやってられないよなあ。
お……?これはこれは……美鈴に背中を流してもらえるとは、
思わぬ僥倖だな。
女性に背中を流してもらえる機会なんて早々ある物じゃないしね、
ありがたくお願いしようかな。
(美鈴の意図には気付かず、素直に喜び)
男風呂はない……んだ。言われてみればもっともか。
まあ普通の家でもお風呂は分かれてないもんなぁ……
じゃあお先に入ってるよ。
(濡れてまとわりつく服を脱ぎにくそうに脱ぐと、
脱衣所から浴場に入って)
>>193 これではやっていられません。
汗でまとわりついて嫌な感じなんですよ〜。
(名無しに苦笑を向けて)
私と一緒のタイミングとは運が良いですね。
このくらいは住人としてのサービスですよ。
(にっこりと微笑みかけてなるべく不安を持たせないようにして)
(会話を交しながら浴場に向かう)
ええ、お先にどうぞ。
後から行きますから。
(名無しが入って扉を閉じる所まで待っている)
……さて。
この様子では…危険はないかな。
杞憂だったようね。良かった。
(名無しの服を一通り改める)
(あらゆるポケットを探って武器の類は無い事を確認)
(自分も服を脱いでバスタオルを身体に巻き付ける)
(用意していた替えの服を自分の籠に入れて)
(上がってきた名無しが着られるような着流しを名無しの籠に入れて)
お待たせしました。
早速お背中を流します。
そこに座って下さい。
(手拭いを用意して名無しを促す)
>>194 (浴場に入ると、豪華さに驚き)
おーっ、でかい風呂っ!
とりあえずお湯を浴びてっと……
(洗面器にお湯を入れると、ばしゃっ、ばしゃっと数回浴びて)
お次は体を……っと、せっかく美鈴に流してもらえるんだから
少し待つか。
……美鈴、結構服脱ぐの時間かかるんだな……。
(しかし待っている時間も、期待を膨らます材料となってうきうきと)
お、来たね美鈴。
それじゃあお任せするね。
(艶やかな美鈴の姿にどきりとしながら、促されるままに座って背を向け)
>>195 ごめんなさい、汗でまとわりついて少し時間がかかってしまいました。
貴方の替えの服は用意しておきましたのでそこの心配はしなくても良いですよ。
(にっこりと微笑みかける)
(バスタオルできつく締め付けているが見事なボディラインが浮き出ている)
それでは始めます。
傷痕など何か障りのある所があったら遠慮無く仰って下さい。
(名無しの背後に膝立ちになり手拭いに石鹸を染みこませて)
(ゆっくりと柔らかく、ソフトな加減で背中を流し始める)
……やはり殿方の背中は大きいですね。
紅魔館では女性の背中しか見ない為にこんな光景は久し振りです。
(言葉を交す間にも手は進んで)
さて、こんな感じで如何でしょうか?
(少し強めに擦って垢を落とした後に手桶で石鹸を流す)
>>196 ああ、いや、気にしないで。
替えの服まで用意してもらっちゃってむしろ有り難いくらいだよ。
(美鈴に対して微笑み返すが、その視線は顔だけでなく、
つい見事な体にもいってしまう)
うん、お願い……別段傷跡とかはないから、遠慮無くやっちゃっていいよ。
お、おー……これは……いい気持ちだな……。
(美鈴に背中を洗ってもらう気持ちよさに目を細めて)
……そんなもんかな。自分ではあまり実感が湧かないけどね。
まあ、女性と比べればそうかもしれないな。
……んっ、いい具合だ。すっきりしたよ、有り難う美鈴。
(ほうっと息を吐いて)
>>197 いきなり雨に当たってしまって本当に大変だったでしょう。
このくらいならばお安い御用ですよ。
(危険はないと言う事が分かれば警戒を解いて親しみやすい雰囲気が)
(気さくに会話をしながら背中を流す)
どういたしまして。
ちょっとしたサービスのような物ですよ。
(手桶で満遍なくお湯を掛けて名無しの背中を流して)
(立ち上がろうとしたその矢先に…)
―――きゃぁっ!?
(ちょうど流した石鹸が足下に)
(足を取られて後ろに尻餅をつく格好で転倒してしまい)
……あいたたた。
まともに打ちつけちゃいました…。
(強かに腰を打ちつけてしばし動けず)
(名無しに対して足を開く格好になってしまい、しかもバスタオルは緩んで)
(弾みで裸体が見える寸前の際どい格好になっている)
(しかし本人は気付いていない)
>>198 結果としてこうなったんだから、美鈴には悪いけど
こちらとしては雨様々かもしれないね。
ふー、こうやって背中を流してもらうってのは
良い物だ、な――美鈴!?
(後ろで上がった悲鳴に慌てて振り返り)
ああ、転んだのか……大丈夫?
打ったりしなかった……?
(美鈴に手をさしのべるが、その瞬間美鈴のバスタオルが
外れ掛かっていることに気づき。
駄目だと思いつつも、それとなく内側が露わになろうとしている
バスタオルの境目を注視してしまう)
>>199 いったぁ〜……。
(転び方がかなり良くなかったらしく腰の痛みが引かない)
(しばらくさすったままでバスタオルが脱げかけている事には全く気付かず)
大丈夫…じゃないかも知れませんね。
かなりまともに打ちつけましたから……我ながら嫌になりますよ。
(苦笑しつつも名無しが手を貸してくれるのが見えて)
すみません、ちょっと失礼しますね。
せーのっ……。
(ひとまず立ち上がろうとその手を取る)
(しかし体勢が変わった瞬間にするりとバスタオルが床に落ちてしまい)
(一糸纏わぬ姿が名無しの目の前に晒される)
>>200 ああ、それはまずいな……打ち身になってなければいいけど。
後で冷やしたりした方が良いかな?
(美鈴に心配そうな目を向け)
それじゃいくよ。
よっ……!
(美鈴の手を掴み、立ち上がらせようと持ち上げ)
っ!?
(バスタオルが外れ、美鈴の裸体を目の前にすると
目を丸く見開いて驚き。見ては失礼だと思考をする一方で、
美しい肢体から目が離せないでじっと見てしまう)
>>201 ……?
(名無しの視線の意味が良く分からずに)
(不意に肌の観測が変わった事を感じて)
え…きゃぁぁぁ!?
ちょっと…見ないで下さいぃ!
(慌ててバスタオルを拾って体の前面だけでも隠す)
(その場にしゃがみ込んで悲鳴を上げた後)
(恨みがましい目で名無しを見上げる)
>>202 ……は!?
ごめんっ!
や、いや、その……すまない!
(美鈴の悲鳴に我に返り、目を逸らして陳謝をし)
その……だっ。
あんまり美鈴の体が綺麗だったから、つい見惚れて
しまったというか……。
裸だから見たと言うより美鈴の裸だから見てしまった
というような訳で、ああくそ、何を言っているんだ俺は。
(しどろもどろになって弁解をするも、慌ててしまって
いるために論理的という言葉からはかけ離れたような
台詞しか出てこず)
>>203 はぁ〜……仕方ありません。
転んだのは私ですから。
(立ち上がってバスタオルをまき直すと)
(まだ腰が痛むのかさすりながら湯船へと向かい)
あ〜、暖まりますね〜。
汗かいた後のお風呂は極楽です〜♪
(湯船に浸かり至福の表情)
(少し手足を伸ばして上機嫌になって)
>>204 うぅ、面目ないな。
そう言ってもらえると助かるよ。
どれどれ、お湯の具合はっと……
(まず足の先だけ入れてお湯の温度を探って、
問題ないとわかるや全身を湯船に入れて)
うん、暖まる……なぁ。
本当にこれは極楽気分……
おまけに美鈴と一緒と来れば、このまま涅槃に
達してしまいそうなぐらいだ。
(湯船の中でんーっと両手を伸ばし、お湯の暖かさを
しみじみと味わう)
>>205 何かこのまま蕩けてしまいそうな気分ですね〜。
ここのお風呂はパチュリー様が色々弄ったお陰でいつも快適です。
…いつもこんな風にまともな事だけしてくれると扱いやすいんですけどね。
お上手ですね〜♪
でも本当にポックリ逝ったりしないで下さいね。
それだけは後味が悪すぎますから。
(苦笑しつつ名無しを見やって)
>>206 まったくだね。
しかし、色々弄くったってどこを弄ってあるんだろうな……。
温度が下がらないようになってるとか?
何がどうなってるかはわからないけどいいお風呂だー……。
あははは、流石にこの程度でぽっくり逝ったりはしないよ。
天国に行けるとしても今はもったいなさすぎるな。
ただまあ、のぼせはする……かもしれないけど
(最後の台詞は美鈴に聞こえないよう小さな声で。
美鈴をちらりと見やると、少しだけ鼓動を早くし)
>>207 それは…色々ですよ。
私にパチュリー様の頭の中なんて理解できるはずはありません。
だから色々なんです。
それ以上深く詮索しても…良からぬことが分かるだけかも知れませんよ?
(乾いた笑いを浮かべて。湯船の中なのに一瞬悪寒を感じる)
私と一緒にいるのならば天国に行くのは勿体ないと?
本当にお上手ですね〜。照れちゃいますよ〜♪
(煽てに弱い達なのかあっという間にご機嫌になる)
(名無しの様子には気付いた風はなく)
>>208 色々……色々、か。
ま、まあっ、世の中には知らないほうがいいことっていうのもあるよな。
(つられたように悪寒を感じ、それ以上深く考えないことにする)
うんまあ……そういうこと。
別に上手って程のものでもないよ。
わりと率直に思ったことだしね。
ついでに言うならば、このまましばらくこうしていたいな……
もっとも、美鈴にあんまり付き合ってもらうのも贅沢に過ぎるかな?
>>209 幻想郷の人妖達の中にはあまり深く関わらない方が良いのもたくさんいますからね。
知らない方が良い事もたくさんあるのですよ。
(自分でもお風呂の事についてはさっぱり分かっておらずに)
率直な感想でもそう思って頂けるならばとても光栄です。
女の人にもてたりしませんか?
しばらくお側にいる事くらいならば出来ますよ。
もう少しだけお付き合いしましょうか。
(名無しの傍に身体を寄せて)
【大分遅い時間になってきました】
【もし眠気など感じたらそちらのタイミングで〆て貰っても構いません】
>>210 美鈴に喜んでもらえたなら良かったな。
ただ、女性にもてるってことは別にないなあ、残念ながら。
そんな風に見えるって言ってもらえるのは嬉しいけどね。
お……、お付き合い頂けるか。有り難う美鈴。
ふふ、今日はいい日だ……。
(美鈴と肩がくっつくと、お湯で血の巡りが良くなるのとは別に、
顔に赤みがかかり。
鼓動が早くなったのを気取られないかと気になって、
静かに深呼吸をして落ち着こうとする)
【こちらは眠気は全然大丈夫です。そちらの都合に合わせてお付き合いできます】
>>212 考え無しに褒め言葉が出てくるのですから。
それって得かも知れませんよ。
……女というのは下心合っての言葉には敏感なのですから。
(からかうように半眼で見やって)
本当にこうしていると落ちつけますね〜。
(お湯の中で手足を伸ばして)
(まったりと寛ぎモードに入る)
>>214 お得……お得なのか、ううむ。
女は勘が鋭い……か。その辺りの機微は男にはなかなか
わからないとこだよ、なぁ。
(美鈴に半眼で見られると、自分の内心を見透かされたようでたじろぎ)
んっんー、ほんと……落ち着く。
しかし美鈴、肌が綺麗だ……な。
ひょっとしてこのお風呂、温泉みたいな効果もあったりして?
(すらりと伸びた美鈴の手のきめ細やかな肌を見やり)
>>215 それは貴方が鈍すぎるのですよ。
私に限らず身近な女性を観察されればすぐに分かります。
でもそれを考えずに出てきた言葉だから信用する気にもなれるのかも知れません。
一応そのくらいの効果は付与されているのではないでしょうか。
パチュリー様の魔力をもってすれば訳ない事だと思いますので。
…その割りにはここをパチュリー様が使っているのはあまり見た事がないんですよね。
(両手を頭の後ろで組んで完全にリラックスの体勢に入って)
>>216 鈍すぎる……のか。
身近な女性を観察をすればわかる……今度から心がけてみようかな。
(手始めとばかりに美鈴を少し観察してみるが、思いつくのは
綺麗な体だなあとかそんなことばかりですぐに諦めてしまう)
魔法ってのは本当に便利な物だね。
魔法をかけた人間が……ここをあんまり使っていないというのは……
少し引っかかるところがあるけれども……。
(美鈴が両手を頭の後ろで組むと自然胸が強調され、喋りながら
時々その視線は胸に向く)
【一つお尋ねします】
【ひょっとしてそっちのロールを狙っていたりしますか?】
【率直に言うと考えています。そちらにその気がなければ普通の
ロールをするので軽く流してください。】
【もしそのおつもりでしたら一度凍結にして日を改めるのはどうでしょうか?】
【今から行為に入っても時間やこちらの眠気の状態を考えると満足に返せないような気がしますので】
【如何でしょうか?】
【そういうことならば一度凍結と言うことにしてもらっていいでしょうか?
あまり貴方にも無理はさせたくないので……時間については、そちらで都合の良い時を指定してもらえると。
ただ、平日は午後9時半以降じゃないとちょっと厳しいです。】
【お願いできますか…正直な所、少々眠気を感じていた物ですから】
【明日の昼などは如何でしょうか?】
【はい、それでは明日の昼でお願いします。
こちらは大体何時からでも大丈夫なので入りやすい時間を教えてください】
【私は明日…つまり今日ですが。の13時くらいから18時前後で考えています】
【このくらいで大丈夫でしょうか?】
【はい、大丈夫です。その時間帯でお願いします。
今日の昼を楽しみにしていますね。お休みなさい美鈴、ゆっくり休んでください。
ひとまず、こちらはこれで〆ます。ではまた後で……】
【こちらも一端〆ます】
【白玉楼、Wikiにはその旨連絡しておきます】
【それではお休みなさいませ】
【昨日の方はいらっしゃいますか…?】
【おまたせしました、居ますよ】
【それでは再開しましょう…なのですが】
【時間の事を考えると探る展開よりも】
【雪崩れ込んでしまう展開の方が楽しめると思うのですが】
【如何でしょうか?】
>>229 【わかりました、ではそのような感じで行きましょう。
改めてよろしくお願いします】
ふぅ〜……すっかり暖まりました。
なんだか上せてしまいそうな気分ですね。
(湯船から上がって縁に腰掛ける)
【ではその方向で。宜しくお願いします】
>>231 うん……、本当にいいお湯だねこれは。
おかげで風邪も引かずにすみそうだよ。
とはいえ、こっちも上せてしまいそうな……
(湯船から上がりながら言いかけるも、
縁に腰掛けた美鈴の上気した肌を見ると
言葉と同時に生唾を飲み込んでしまって)
美鈴は本当に綺麗だよ……な。
(美鈴の鍛錬されて美しく整った体が網膜に焼き付き。
熱に浮かされたように、衝動的に美鈴の肩に手を乗せてしまう)
>>323 貴方がここに着いた時はずぶ濡れでしたからね〜。
風邪をひかずに済んだのは良かったですよ。
(ニコニコと微笑みを浮かべて名無しに語りかけて)
……?
(不意に近付いてきた名無しの気配に妙な物を感じて)
(不審に思いつつも肩に手が置かれるまで近付かれる)
>>233 …っ。
(夢中のうちに美鈴の肩に手を置いていたことに気づき、
衝動的な行動に戸惑うも、しかし手は吸い付いたように離すことはできないで)
〜〜〜……。
(一瞬の間逡巡をするが、ややあって吹っ切れたように)
美鈴、実のところを言うとさ……さっきから美鈴とお風呂に入っていて、
美鈴の事をもっと知りたい、もっと触りたいって気持ちが止まらないんだ。
身も蓋もなく言うと、惚れてしま……った。
ごめん、迷惑かな?
迷惑だったら、張り倒して捨て置いてってくれていい。
(熱がこもったその目は真剣で、美鈴の目をじっと見つめながら)
>>234 え、ええっ!?……あの……。
(間近にある名無しの顔。そしていきなりの告白)
(戸惑ったようにしばらく沈黙しているが…)
ん…その…良い、ですよ…。
(熱の籠もった言葉に心を動かされて)
(お湯の為かそれとも今の言葉のせいか)
(上気して赤くなった顔を名無しに向けてじっと見つめ合って)
……ん……。
(目を閉じて唇を名無しに向ける)
(そのままの体勢で動かずに口付けを待ち望んでいるようで)
>>235 ……有り難う、美鈴。
言い遅れた、君のことが……好きだ。
(美鈴に肯定の返事を返されると、嬉しさで心臓は跳ね上がりそうで。
歓喜に包まれながら、両手を美鈴の肩に乗せて)
ン……んぅ……。……!ンッ……!
(上半身を倒し、美鈴に顔を近づけるとそっと口づけをする。
接触の瞬間唇の柔らかさに驚き、更に深く口づけを交わし)
>>236 ふぅ…、ん…むぅ……
ちゅっ…、…ちゅ…ちゅぅ……
(肩に置かれた名無しの手に自分の手を重ねる)
(そこから指同士を絡め合う格好になり、お互いの掌を重ね合わせて)
(パサリとバスタオルが落ちてスタイルの良い裸体が明らかになる)
んっ……、ふぅ、んんっ……
ちゅぱっ…ん…むぅ…ちゅっ……
(何度も口付けを重ねて舌を差し入れる)
(それは名無しの歯茎や頬の裏を舐め回して)
>>237 はぁっ……んふ……ぅ、ちゅぅっ……ちゅる……
(美鈴の唇を求める衝動はさらに強くなり、時には唇を吸うようにして。
重なり合った掌から伝わる熱が心地よくてきゅっと軽く力を込め、
美鈴の裸体が露わになると上半身を密着させてしまう)
はっ……あっ……。
んんっ……ちゅっ、れる……れろぉ……
(口内を舐め回されると、お返しとばかりに美鈴の口内粘膜に
舌を這わせて。動き回る舌を捉えると、自らの舌を絡ませて
熱く火照った舌に粘性の唾液をまとって擦り合わせる)
>>238 ん…んむ…ちゅっ……ちゅぱ……
ちゅぅ…、…ちゅっ……ちゅっ…♪
(お互いの舌が口の中で絡み合わされて唾液がカクテルになって)
(唾液のカクテルを飲み下してもまだ足らないとばかりに絡め合わせる)
(舌が溶け合って一つになるような錯覚を覚えるほどに絡め続けて)
……んんっ……はぁ……。
(唇を離す。絡められていた舌の間に唾液の糸が引かれて)
(今までの口付けだけで顔が更に真っ赤になっている)
今度は…貴方が腰掛けてくれますか?
私も……気持ち良くしてあげたいのです。
(名無しの太股に手を這わせてタオルを取り去ろうとして)
>>239 んんっ……ちゅむっ……こくん
(口の中で混ざり合った美鈴の唾液は、自分の唾液によって
多少薄められているとは言えたまらなく甘美で。
美酒のような味わいごこちに貪るように舌を絡めては唾液を飲み干す)
ふ……う。
美鈴はキスが上手だな……キスだけで頭がとろとろになりそうなくらいだったよ。
(飲み干した唾液によって内側から体を焼かれ、全身が熱を持って)
ん……それなら……お願いしても、いいかな。
(美鈴の言葉に応じて浴槽の縁に腰をかける。
タオルを取り払われると、既に堅くなりうきって脈打つペニスが現れ)
>>240 それではお願いされましょう。
……大きい……♪
(眼前に出てきた剛直はとても元気に脈打っていて)
(その様子に感嘆の溜息が漏れる)
失礼します……ちゅっ♪
(四つん這いになって名無しの股間に顔を埋めて)
(先端に口付けを一つ)
ちゅっ…ちゅ…ちゅぱ…、…ちゅる…♪
(たっぷりと唾液を乗せた唇で剛直全体を湿らせて)
(一度根本まで口にくわえ込み)
(頭を動かして根本からカリ首までの間を唇が往復する)
>>241 美鈴とキスしてたから、普段より大きくなっちゃってるかもしれない……な。
それじゃあよろしく……んぅっ……!
(股を大きく開き、ペニスは期待感に先走りを浮きだたせ。
美鈴の唇が触れた瞬間、快感と共に体がぴくりと跳ね)
これ……はっ……すご……いぃっ……な。
唇が全体を這い回っていて、どろどろに溶けちゃいそう……だっ……。
(美鈴の責めに腰がガクガクと震えてしまい、どうにかそれを押さえ込んで。
ペニスに与えられる絶大な快楽の前に、涎がつーっと口の端からたれて、
それをあわてて手の甲で拭う。
美鈴の口の中で肉棒はおねだりをするように跳ね回り、美鈴の口内に
先走りを塗りつけると同時に舌を亀頭でつつく)
>>242 はむっ…、……んむぅ…んっ…
んっ…、…っ……
(名無しの腰が震えて口の中で剛直が暴れ回ると)
(腰にしがみつくように両手を回して姿勢を安定させる)
むっ…ん…ちゅっ……ちゅる、…ちゅぱ
くちゅ、…ちゅ…ちゅっ…、……っ
(頭を上下に振って口での責めを再開する)
(舌先で裏筋を擦って、根本までくわえ込めば喉奥で締め付けを試みて)
(先走りが口の中に入ってくるとそれを飲みこんで)
(脈打ち暴れ回る剛直に絶え間なく舌を絡めて)
んっ、んっ…ふむっ…、むっ……。
ん…んっ…ぅ……
(段々とペースが速くなる。上下の幅も大きくなって)
(抜けそうになるくらいまで上に振った時は唇がカリ首を刺激する)
(両手を腰に回している為に少し姿勢が不安定になって)
(身動ぎする度に名無しの目の前で腰が揺すられて)
>>243 はぁっ……美鈴……?
んっ……これっ……もっと深くっ……!?
(美鈴が腰にしがみつくとより密着することになり、
眼下で美鈴の頭が踊る様子はとても卑猥で興奮を煽り立てられ)
はっ……あぁっ、あっ……くぅっ!?
美鈴、これ凄すぎてや……ばっ……!
(美鈴の顔が一往復をする度に、上へ上へと押し上げられていって。
舌が、喉奥がペニスを責めれば止めどもなく快感がなだれ込み、
想像も及ばなかったほどの快感に息を切らせて悶える)
はっ……あああっ……あくっ!?
ん……美……鈴、体を動かしにくい……かな。
それじゃあ、抑えてて……あげる、ね。
(激しくなっていく美鈴の口の動きに、口をぱくぱくとして。
特に敏感なカリ首を刺激された瞬間、思わず声が上がってしまう。
美鈴がお尻を揺すっているのを見ると、美鈴を抱え込むようにして手を
お尻に延ばし、美鈴のお尻を支え。
窄まりを探り当てると、指でこりこりと弄りまわす)
>>244 ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ、ちゅる……。
ふぅ…、……んむぅ…ちゅっ……、…
(上下に動かすペースが格段に落ちる)
(その代わりに一箇所への責めはきめ細やかな物に)
(根本まで入った時は舌で裏筋を擦り、喉奥で締め付けて)
(亀頭付近の時は唇でカリ首を刺激して亀頭に舌を這わせて)
(時々先端を舌で突いて。鈴口を押し広げるように突く)
ちゅっ…、……んむっ!?
んっ、んんっ…んーーっ!!
(口付けとフェラチオで敏感になっている所でお尻を弄くり回される)
(尻たぶに指が這わされただけでびくんと大きく震えて)
(窄まりを弄り回されると荒い息をつく。それでもフェラチオが止まる事はなく)
(お尻からの完食が強まる度に口での責めのペースも強くなって)
>>245 美、鈴……っ!
そこ、弱いから……ぁっ!ひあ……あ……。
はっ……あっ、っ!っ!っ!
(裏筋、亀頭、鈴口の特に敏感な部分への丹念な責めは、
時折呼吸を忘れてしまいそうなほどのねっとりとした淫感をもたらし。
自らも、美鈴の舌にペニス擦りつけるように腰を動かす。
とりわけ、鈴口を押し広げられると、内側からの快感に声なき声で身もだえする)
めい……りん、これ……もうっ……だめだ……っ!
美鈴の口の中が気持ちよすぎて、もう耐えられそうになっ……い、
出すよ美鈴、美鈴の中……にぃっ……は、ああぁぁぁぁっ!あぁぁっ、あっ、あ〜……・!
(段々早くなる口淫のぺースに息をつく暇もなく押し上げられ、
堪らず絶頂に押し上げられ。美鈴の口の中にどろどろの濃厚な精液をびゅるびゅると
吐き出す。絶頂の中にあってペニスは跳ね回り、美鈴の口全体をねっとりと犯す。
それと同時に指は美鈴の窄まりの中に入り込み、美鈴の肛門をくにくにと指で
ほじくってしまい)
>>246 ふむぅ…、……んっ……。
ん、んっ…ちゅる…ちゅく、…っ……♪
(名無しの声の中に悲鳴が混ざり始めるとますます責めが強くなる)
(反応の大きかった部分を集中して攻めるようになり)
(剛直が暴れ回ると舌を絡めて感じている箇所を責め立てる)
ふぅ…むぅっ!?
ん…ん…、……んぅ…ぅ……。
(口の中で精液が爆ぜて、雄の匂いで満たされる)
(口を閉じたままに全て受け止めて粘りつく精液を飲み下していく)
(勢いで窄まりに埋められた指が周辺を穿り回していて)
(お尻から甘い痺れを感じて思わず腰を揺すってしまい)
>>247 はぁっ……はぁー……これ、口の中で気持ち良いのが続いて……っ!
(美鈴の口の中で、長引く絶頂の余韻に背筋をびりびりさせながら、
PC筋を収縮させて尿道の中の精液を出し切り)
美鈴、全部飲んでるんだ……ね。
なんか凄いえっちだ……こっちも美鈴を気持ちよくさせて
あげたくなってきちゃった、な。
(美鈴が腰を揺するとみると、指をいったん引き抜いて。
指に自らのペニスにまとわりついた精液を塗りつけると、
ぬるぬるの指を美鈴の窄まりに進入させて、にゅるっ、にゅるっと
指を出したり入れたりを繰り返す)
>>248 こくっ…く……、……。
(しばらく続く精液の放出の根気よく付き合って)
(粘りつく精液が口に満たされても全て受け止めて)
(喉に絡みついて少しやりにくかったが飲み下す)
んんっ……ああっ!?
お、お尻が…ヌルヌルって……♪
(名無しに抱きつく体勢になって指に対してお尻を突き出す)
(窄まりに埋められた指が上下に動かされて何度も穿られて)
(指が引き抜かれる時に中を引っ掻き回すと甘い痺れが強まってくる)
はっ…はっ、ああっ…♪
お尻が…熱いです……ぅ…♪
(しばらくすると腸液が名無しの指にまとわりついて動く度に淫らな音がするようになり)
(敏感になっていた身体が満たされていくような感じに甘い嬌声を上げて)
(名無しの指の動きに合わせてお尻を突き出すように腰を揺すってしまい)
>>249 美鈴はお尻が好きなんだ?
指をお尻がぱっくり咥えて、ひくひくってしてるのがわかるよ。
それじゃいっぱいほじくってあげるね。
ほら、こうするとお尻がじんじんするでしょ?
(ぬぽっ、ぬぽっと卑猥な音をさせながら指を出しては入れて。
引き抜く瞬間に軽く指を曲げることで、美鈴の肛門を捲り上がらせて
粘膜を指で淫らに擦り立てる)
こんなにお尻を突き出しちゃって……
じゃあもっと強く擦ってみようか。
(腸液と精液が混ざり合い、指の動きが速くなれば、突き入れる度にじゅぷんっ!
という音が浴場に響いて。反面、引き抜くときはぬるるるるるぅ……っと指の感触を
余すところなく伝えるように、あえてゆっくりと引き抜いて)
>>250 あぁ…好きとかそう言う事…じゃなくて……
でも…気持ち良くて……♪
(粘膜が捲れ上がるくらいに激しく弄くり回されても痛みはなく)
(むしろ敏感な場所を鎮められる快感を感じさせられて)
(名無しの腰にしがみついて指の動きに合わせてお尻を揺すって)
(窄まり周辺を引っかかれる感触を思う存分に味わい)
んんっ!
(勢い良く着かれて指が根本までくわえ込まれる)
(直腸が一気に押し広げられて思わず声が漏れて)
あ、ああ……
(ゆっくりと引き抜かれるとか刺激される快感の他に排泄にも似た感触も)
(性の交わりには使わないはずの場所だという恥ずかしさが興奮を加速させていって)
(腰の動きが止まり、名無しの指がもたらしてくれる快感を享受する事に意識を集中させて)
>>251 美鈴が気持ち良いなら良かった、痛かったら悪いし、ね。
ふ……う、それにしても凄い締め付けだよね、美鈴のおしりは……
指を入れているだけなのに、なんだかこっちまで感じちゃいそうな
錯覚を覚えちゃうな。
(美鈴の腰の動きが止まると、指の動きは速く擦り立てる物から、
ねっとりとしつこく美鈴のお尻をほじくり返すものになり)
でもさ、ここってうんちが出るような場所なんだよね……
こんなところに指を入れられて気持ち良いって、不思議だよねぇ?
(そう言うと、排泄をより強くイメージさせるように、指をぬるぬると
引き抜いて美鈴の淫粘膜に射出の感覚を味合わせ。
抜けきる瞬間だけ勢いよく指を引いて、ぶぽっ!と言う空気の抜ける
音を周囲に響かせ、快感と羞恥の二重責めにする)
>>252 そ、それは……んぅっ…!
き…気持ち良くて……♪
(しつこく穿られるとまた腰を揺すり始める)
(刺激につられるように腰が軽く左右に揺すられて)
(気持ちの良い箇所を擦られるときつく締め付ける)
い…やです……
お願い…言わないで下さい……
(排泄物を示す単語には露骨な嫌悪感を示す)
(嫌がるように首を横に振って)
ん…あ…これ…♪
は…ぁ、……あぁん♪
(それでもお尻を経由した快楽には抗しきれずに)
(嘘だと分かっていても排泄を見られる恐怖と恥ずかしさが煽り立てていき)
(倒錯した被虐の快楽が全身をゾクゾクと震わせる)
(名無しに抱きついてお尻だけ突き出す格好で次の行為を求めるように)
(お尻を振ってお強請りしてしまう)
>>253 おお、お尻が締め付けてきた……美鈴はこの辺りが特にいいのかな?
(反応の良かった箇所を指でくりくりと刺激して、締め付けを楽しむ)
ん……あんまり色々言われるのは嫌だった?
だったらそうだな、その代わり美鈴のエッチなところを直接見せてもらおうか。
美鈴、そこに四つん這いになってこっちにお尻を突き出してみてくれる?
(振られたお尻を指で撫でながら、シャワーの辺りを指さして)
>>254 んっ…あっ、あっ…♪
(刺激に弱い箇所を弄くり回されて嬌声を上げる)
(名無しの指に弄ばれるままに時々きゅっと締め付けて)
ごめんなさい…その単語が出てくるとどうしても…
(指技で蕩かされている時に申し訳ない気持ちになって)
はい……これで良いでしょうか?
(今のやり取りで少し気を悪くしたのではないかという不安がよぎり)
(身体は次の刺激を求めて奥から疼きを発してどうする事も出来なくて)
(従順さをアピールするように名無しの言うがままの体勢を取って)
>>255 いや、こっちこそごめんね……デリカシーが足りなかったな。
そう、そんな感じ……それじゃあちょっとそのままじっとしててね。
(シャワーから湯を出すと、ちょうど良い温度になったのを手で確かめ。
おもむろに美鈴の窄まりにシャワーの水流を当てる。
指で美鈴のお尻をくちゅくちゅしながら、先程付着させた自らの精液を洗い落とす。
しかし、水流は美鈴の窄まりを綺麗にするだけにとどまらず、ノズルヘッドから
放出される白い線の一本一本が美鈴の肛門をマッサージし、指とは別の感覚を
絶え間なく浴びせる)
>>256 あの…何を…?
(自分の後ろで何かが展開されている状態で)
(期待と不安が入り交じった状態で名無しの挙動を待って)
ん…ひゃぁぁん!?
あ、ちょっと…そんなぁ……
(いきなりお尻に暖かい水流が当てられて)
(先程までの痴態の痕跡を洗い流される)
(それはまるで排泄の後始末をされているみたいで)
(恥ずかしさに悲鳴に近い声を上げる)
あ…やだ……
あの…んっ…♪
(心地良い温度のお湯が窄まりをマッサージしている感覚を覚える)
(指が窄まりを弄くり回していると中から現われているような錯覚も覚えて)
(先程まで指技に蕩かされていた事もあって名無しに全てを委ねるように)
(上半身を床に近づけてお尻を突き出す)
>>257 ほら、ちゃんと洗わないと駄目だよ……
自分が出したのがついたままだと、舐める時にちょっと嫌だしね。
ん、素直になってくれたね……そうやってお尻を突き出してくれると、
こちらとしても洗いやすいよ。
ん……このシャワーはノズルのタイプが変えられるのか。
これは便利だな……じゃあこれで……っと。
(きゅっとノズルを捻ると、シャワーの水流が無数の細いものから、
太くまとまった一本の水流へと変化し)
どう?美鈴、これでお尻もすっかり綺麗だよね。
(太い水流を美鈴のアヌスに当てると、じょぼぼぼぼっ!と言う音がして、
美鈴の盛り上がった粘膜を揉みさするようにこねくり回す。
様々な方向から水流を当てることで、美鈴の肛門をこれでもかと洗い尽くし)
>>258 あっ……んんっ……
(お漏らしをした後の子供のようにお尻を清められて)
(そんな行為をされている事が被虐の快楽をもたらして)
(惨めにも思える自分の格好に倒錯した快楽を覚えて)
はい…綺麗、ですけど……
(名無しの指が擦る度に疼きが生じている)
(先程までの昂ぶりを忘れる事が出来ずに)
(時々お尻を振って行為を強請ってしまい)
その…もっと……してくれるんですよね?
(体の奥の疼きに耐えきれずに声に出してしまう)
(行為が続けられて秘所から粘ついた液体が染み出始めていて)
>>259 (揺すられている美鈴のお尻をすりすりと撫で回しながら)
もちろん、もっとするよ。
こうやって洗ったのも、美鈴のお尻をこうするためだしね……
(自らも膝立ちになると、美鈴の窄まりに鼻先をくっつけて。
丸い両方のお尻を手でしっかりと押さえると、口を窄まりに近づけて
ちゅっとキスをする)
美鈴のお尻の穴……舌でぐちょぐちょにしてあげるね……
(舌を伸ばすとにゅぐり、と直腸の中に舌を入れてしまい。
直腸壁を舌の先っぽでぬらぬらと舐め回すことで、
括約筋にも舌のぬめるような柔らかさを押しつける)
>>260 ああ……♪
(窄まりに口付けられる音が聞こえて)
(それが行為の再開を宣言する物だと悟ると)
(熱っぽい吐息を漏らして)
んん…ああ……。
お…お尻が…温かくて…♪
(それはまるで獣の行為を連想させてしまい)
(普段ならば舌が這わされる事など考えられない場所を刺激されて)
(舌の刺激で蕩かされて身体に力が入らずに)
(上半身をべったりと床に付ける格好になってお尻だけ高く掲げて)
や、やぁ…中に…、…入ってきますぅ…♪
(舌の刺激が腸内に入った事を悟ると倒錯した快楽は一気に高まって)
(先程までの排泄を連想させる刺激が再び感じられて)
>>261 ふ……んっ、ほぐ、ほぐっ……ちゅるっ……ねろぉ……ねるるるっ。
じゅぷっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ……。にちゃぁっ……。
(お尻が高く持ち上げられると、それに応えてむしゃぶるように舌の動きを盛んにする。
舌を深く突き入れて直腸の中を手当たり次第に舐め回し、唾液を直腸に浸透させて。
舌を細かく出し入れして肛門の粘膜を舌で嬲ったかと思えば、
一度舌を抜いて窄まりの皺を一つ一つ捲り返すかのようにほじくりまわす)
ん……んー?ふふふ……♪
(美鈴が喜んでいるのが分かれば、それは自らにとっても快楽となり。
舌でお尻の中を舐め回しながら、時折ちゅぽんっと引き抜いて疑似排泄をさせる)
>>262 んああっ!?…あっ…、あっ……♪
(お尻に顔を埋められて窄まりを舐め回され)
(この上なく滑稽な格好で羞恥心を刺激されてしまい)
(しかしマゾヒストとしての資質はそれを快楽と認識してしまう)
(顔が床に付けられて蕩けた口元からは涎がこぼれ落ちて)
はんっ…、……そんな…そこぉ…♪
お尻が…中から…暖かいですぅ…♪
(肛門の粘膜を舌が細かく刺激して)
(一度火がつき出すと快感が次々とお尻に流れ込んでくるようで)
(ひたすら名無しの顔にお尻を押しつける格好になってしまい)
ふ、ん、ああっ!?
だめぇ…あ…、…やんっ♪
(お尻を突き上げている状態で排泄させられている感覚を覚えさせられ)
(異性の前でそんな痴態を晒していると認識すれば羞恥心が例えようもないほど膨らみ)
(比例するように倒錯した快楽も膨れあがる)
(次なる行為を求めるように腰が揺すられて)
>>263 わぷっ、んむっ、ンっ……!ちゅっ、ちゅうっ……
(顔に美鈴のお尻を押しつけられると、一瞬息につまり。
それでも美鈴のお尻をしきりに舐めて、次から次へと快楽責めにし)
ふ……う、美鈴のお尻もだいぶほぐれてきたね。
こっちも、舐めているうちに堪らなくなって来ちゃったな……。
美鈴の中に入れるよ……痛かったら言ってね。
(一連の行為の中で息はすっかり熱くなり。
体を持ち上げると、美鈴の窄まりにペニスの先端を押しつけ、
指で竿を持ちながら入り口をぐりぐりとつつく。
淫孔の中心を見極めると、腰を押し出してカリ首までを直腸に
挿入してしまい)
>>264 んっ…あっ…あぁ……♪
(指で、舌で的確にツボを突かれ、完全にお尻を名無しに委ねて)
(次から次へともたらされる快楽に脱力しきった全身には力が入らず)
(ただされるがままに)
ふはぁ…ぁ……!
(窄まりに熱い物が押し当てられてそれが剛直だと認識すると)
(期待に胸が高鳴る。突き入れられる瞬間を心待ちにして)
あ、あ…ああぁぁっ…!
(呼吸を整えて力を抜き迎え入れる準備をする)
(窄まりを突き破るようにカリ首まで侵入を果たすと)
(今までとは比べものにならない大きさに大きな嬌声を漏らして)
う、うんっ…っ…、……!
くぅ…はぁ……、……んっ…!
(その状態から腰が動き始める)
(力の入らない手足を鞭打つようにして身体を揺すり)
(名無しの剛直を奥まで導こうとして)
【こちらは6時30分まで延ばせます】
>>265 はぁ……美鈴のお尻、凄くきつくて気持ちが……いいよ。
きゅうきゅうってなって、こうやって入れてるだけでも堪らないぐらいだ。
(直腸の入り口周辺の直腸壁に、裏筋をぬじゅぬじゅと擦りつけながら)
とりあえず……痛くはないかな?
じゃあ、もっと奥まで入れていくよっ……。
(美鈴の突き上げられた腰に、自らの腰を密着させて堅く膨らみきった
肉棒を一番根本まで挿入しきってしまい。
鈴口をぱくぱくとさせて先程の精子の残滓と、新たに溢れたカウパーとを
美鈴のS字結腸と直腸の境目付近になすりつける。
その間も前後にゆるゆると腰を動かし、美鈴の淫粘膜を
みっちりとした肉で刺激する)
【わかりました、では6時半頃に〆るような形でお願いします】
>>266 大丈夫…です…。
痛くはないから……続けて、下さい……
(力を抜き剛直を一番奥へと導いて)
(気遣ってくれる名無しの言葉に答える)
んんっ…はぁっ…!?
こんなに…奥……!
(一番奥まで突かれると腸壁越しに子宮頸部を刺激される)
(それは今までとは比べものにならない快楽をもたらして)
(快楽が脳天まで突き抜けるような感覚にしばらく言葉も出なくて)
あ、ああ……
とっても…熱くて…気持ちいいです……♪
(両手両足を踏ん張って名無しのピストン運動を支える)
(窄まりと直腸のきつい締め付けが剛直を容赦なく攻撃して)
(一番奥を突かれる度にきつく締め付けて)
(緩急など全く考えていない責めが剛直に襲いかかる)
>>267 わかった、それなら美鈴がお尻でイっちゃうまで続けるよ……?
(自分に応えてくれる美鈴に礼を言うように、お尻をすりすりと撫でて)
奥の方が気持ちいいんだ……ね?
それじゃあ、美鈴のお尻を奥の奥までほじっちゃう、よっ……!
(腰を大きく引くと、じゅぷんっ!という粘膜の擦れ合う音を立てて、
一気に奥までペニスを突き込み。その振動で、美鈴の子宮全体を揺らす。
腰の動きは段々とリズミカルになり、美鈴の子宮を絶えず揺さぶり、
同時に竿で美鈴の肛門がとろとろになっても尚ほじくりまわし)
め……いりんっ、これ締め付けがっ……!
つよすぎっ、て、もう耐えられま……あくぅっ!?
もう出す、よ美鈴っ!美鈴の中に精液をたくさんっ……!
はっ、あああぁぁぁぁぁぁっ!っ!〜〜〜〜〜〜!
(イきそうになると限界まで耐えて腰の動きを速くして。
絶頂感をこらえきれなくなったところで美鈴の中に深く深く挿入し、
子宮を揺らすと同時に腸壁に亀頭を押しつけ、びゅっ、びゅぷうっ!と
精液を美鈴の体内にたたき付けるように放つ)
>>268 はい…どうぞ続けて下さい……
(お尻を撫でられて悦楽の声を漏らして)
(お尻全体が敏感になって小さな刺激でも拾ってしまい)
ふはっ…あっ…、…〜〜!
お、奥まで……、……!
(腰が打ちつけられる音がするほど激しい突き込みが始まり)
(何度も子宮を揺さぶられて快楽が押し寄せてくる)
(背筋を突き抜ける快楽と身体全体が揺さぶられるほどの激しい動き)
(意識もそれに押し流されてしまうような感覚を覚えて)
(絶頂が近づいている事すら認識できずに)
来て、来て下さいぃぃっ!
早く、早く……、…はぁぁぁぁっ!!
(名無しの切羽詰まった声で我に返り)
(精液を注がれる事を懇願して)
(子宮が大きく揺すられると絶頂に達する)
(ぐったりとした身体で精液を直腸で全て受け止めて)
ふ…あ…はぁ……。
(荒々しく息をついて脱力したからだがくずおれる)
(剛直がそれにつられて引き抜かれると窄まりから精液がこぼれ落ちて)
>>269 ふーっ……うっ……。
は……正直、こんなに気持ちの良い物だなんて……思って、無かったな……。
美鈴とするのがこんなに幸せな物だなんて、ね……。
(同じ射精をするという行為でも、それまで経験してきた物とは段違いの快楽に
惚けたように腰を落して)
あ……美鈴、またお尻が汚れちゃったね。
このままじゃ上がれないけど、また綺麗にしよう、か?_
>>270 あ…はぁ……っ…。
(しばし荒い息をついたままその場から動けずに)
(絶頂の余韻の酔い痴れている)
あ、はい……。
お願いします……♪
(再び精液で汚れたお尻を名無しの方に突き上げて)
(身体が動いた拍子に直腸の精液が次々とこぼれ落ちていく)
(お尻から精液を垂れ流しているようでとても淫らな光景に)
【そろそろ時間なので私は次のレスで〆ます】
>>271 うん、それじゃあ美鈴のお尻を綺麗にするよ。
ああ、ちょっとばかり気持ちよくなっちゃうかもしれないけど……
これはあくまでお尻を綺麗にするためだから、
我慢しててね?
(そう言うとシャワーから水流をだし、美鈴のお尻に当てて。
直腸の中の精液を全部掻き出すように、指を入れては出して
綺麗にし。時にはお尻の穴を広げてシャワーを当てたりして、
すっかり綺麗になるまで美鈴のお尻を弄り続けた)
【こちらはこのレスで〆とします。
長い間お付き合いいただいて本当に有り難うございました。
それでは、またの機会に……】
>>272 ひゃぁっ……!
綺麗に…して下さいね…♪
(シャワーが当てられ、お尻がほじくり返されて)
(次々と精液が零れてくるが全て洗い流される)
ん、あ、でも…ちょっと……♪
(名無しの言葉が嘘のように先程までの刺激が蘇ってきて)
(穿り回されている内に気持ち良くなってきてしまい)
(お尻が揺すられ始める)
(そのまましばらく性行為は続けられたのであった…)
【それではこちらもこれにて〆とします】
【凍結込みの非常に長い時間のお付き合い本当にありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした。再見♪】
>>1 遅くなったけど新しい館の設立お疲れ様。
ご褒美に咲夜にキャロットジュースでも作らせるから今度寄るといいわ。
……まだ居候はしているのかしら?新しい館を作る際に自分の部屋を作らないようにね…ふふ。
>>123-124 ………?
(ふと、テーブルの上に置かれた紫の人形が目に入って)
……アリスのかしら…?もしかしてこれ、私…?
(自分によく似た人形を突付いて遊びながらアリスの思惑を予想して)
………プレゼント、かしらね。ふふっ…今度お礼を言わなくちゃいけないわね…
(押してみるとむきゅーと鳴く人形に面白そうに笑いながらその人形を大事そうに抱えて自室へと持っていった)
【今日は一言落ちで失礼させてもらうわ】
パチュリー、ウッ!
パチュリーは巨乳か隠れ巨乳か何気に巨乳か…
う〜ん、迷うな
>>274 今度と言わずに今寄ってみました♪
まぁ流石に咲夜はもう寝てるのだろうけど…(くす)
自分の部屋を作るくらいなら、その辺の部屋を勝手に借りるから大丈夫よ
さて…最近は悪戯もご無沙汰だし…私のアイデンティティのためにもたまにはやっておかないとね
(くすくすと黒い笑みを浮かべながら館を徘徊して)
(その手には緑色の液体が入った怪しい子瓶が一つ)
どこかに実験だ…話し相手はいないかな〜
鈴仙ってホント弱いよね。こないだはリグルに負けそうだったし…
ちょっと強くなったと思ったらドーピングだし薬の飲み過ぎで爆発するしw
能力的には強力な方なのになんでだろ?
>>278 鈴仙が弱いのはほら、あれよ
弄られキャラ補正…ってやつ?
あと薬は…ちゃんと説明をしてないお師匠様が悪いんだと思う…
(流石に同情の念を鈴仙へと向けて)
能力ねぇ…私も鈴仙の能力を全部知ってるってわけじゃないんだけど…
使いどころが広い能力だから、使いこなせてない…ってのが現状なんじゃない?
ところで、このいかにも怪しげな薬…飲んでみる気はない?(くす)
自分から怪しげって言ったら飲もうとは思わないだろ…
せめてここは永琳印の〜とか言って信頼できるものだったことを見せないと
>>280 んー…お師匠様が作ったってのは間違いじゃないからねぇ
それじゃあ………
永琳印の怪しい薬!
効果は飲んでみるまで分からない!さぁどうだい!
(まるで街頭販売のようなテンションで話しながら、ズイっと薬を差し出して)
こんな感じなら飲んでくれるのかしら?(くすくす)
おお、あの永琳が作った薬か…
それなら副作用も特に問題なさそうだし、飲んでみようかな
(手を薬に伸ばし、そのままビンを取ろうとして)
飲んでみるまでわからないって言ってそのまま疑いなく飲む奴がいるかっつーの
(その手をてゐのおでこに伸ばし、一発デコピン)
まあ何か見返りにもらえる、って言うんなら考えるけどさ…
お師匠様の薬の場合…色々な意味で問題ありありな気もするけどね
あたっ!
うぅ…だってお師匠様の部屋から適当に持ってきたやつだから
私にも本当にどんな効果があるかわからないんだもん
(おでこを押さえて恨めしげに相手を見上げて)
見返りならもう貰ってるじゃない、私に出会った時点で小さな幸運が(くす)
弄られ属性ねぇ、確かにw
あっ、でも鈴仙って一応は てゐのボスなんだよね?
下っ端の妖怪兎ですら言うこと聞かないらしいけど…
たまには顔を立ててやんなよ。イタズラするばっかじゃなくてさ。
…ん? クスリ? どーせ、また爆発とかするんでしょ?
ダメダメ、引っかからないよ。クスクス
うわ〜、とても危険な香りがするナリぃ……
でもてゐから薬の効果を聞いても信用できないし、これでいいのかな?
確かにこんなところで会えるとは思わなかったけどね
…男は度胸、いっちょやってみるか!
(てゐからビンを奪い取り、そのままの勢いで一気飲み)
(空になったビンを渡しどのような効果が現れるか待つ)
永琳って趣味でたま〜に危険な薬作ってるイメージがあるからなぁ…
これが毒薬だったらどうしよう…
>>284 鈴仙の弄られ度は、永遠亭でも随一だからね
ん〜…まぁ表面上は私の上司ってことにはなってるけど………
実際あんまそういうのは関係ないね、私のお屋敷では
(屋敷での鈴仙の振り回されっぷりを頭に浮かべて、やれやれと)
弄られキャラは弄られることで顔が立つ…って慧音が…
私にも効果が分からないから、その変は何とも言えないね
まぁ流石に爆発はしないだろうけど…
>>285 …まぁ、仮に効果を知ってたとしても
私が正直に薬の効果を言う確立は2割8分ってところね(くす)
あ…おぉ〜、見事な飲みっぷりで
(くすくすと笑みを浮かべながら、相手の男らしい飲みっぷりを褒め)
(自身は相手から距離をとるように軽く後ずさり)
流石に死ぬような毒薬は部屋に適当に置いてはいないと思うよ?
そういうのは研究所かどこかに厳重に保管されてるとか…そういう感じだし
…で、何か変化あった?
(2〜3mくらい距離の空いた場所から、わくわくと言った表情で相手を眺めて)
2割8分…野球ならそこそこだけど、あまりにも低すぎる…
それならむしろ聞かずに飲んだほうが安全な気がしてくるよ
今、被害を避けようとして逃げ出そうとしなかった?
(軽くてゐの方を睨み)
自分から飲んでほしそうにしておいて、薄情者だなぁ…
まあ義理堅いてゐってのも何かウラがありそうで恐いけどさ
あー、それなら一応害はなさそうだね
正直身体が大きくなるとか、空が飛べるとか期待してたんだけど…
今の所はなさそうだね……もしかしてこれ、偽薬とか?
(自分の身体を触りながら確かめる)
ってもう少し近くに来なよ、てゐにも確かめてほしいからさ
>>287 0割って言わなかっただけマシだと思わない?私にしては(くすくす)
まぁ聞いても聞かなくても結果は変わらないってやつね
き、気のせい気のせい
決して爆発するんじゃないか。とか思ったわけじゃないよ?うんうん
(ギクリ…という効果音を出しながら、軽く冷や汗を流して答え)
ウラがありそうっていうか
そういう時の私はウラしかないよ、絶対
こんなところで体が大きくなったら、館の屋根に穴が開きそうだね
咲夜やレミリアに怒られる羽目になるのは勘弁だけど…
(そんなことを呟きながら、じーっと相手の変化を待って)
………うーん、もしかしてただの栄養剤か何かだったのかなぁ
何にせよ、何も変化がないとつまらないなー
(相手に近づきながら、ぶつぶつとそんな文句を)
そっか…なぜか聞こえた効果音については聞かなかったことにしよう
それで、今日はそんなに暑いのかな?汗かいてるみたいだけど…
(笑顔を絶やさず、てゐの顔を見つめる)
そういうこと自分で言わないほうが…いつか狼少女になっちゃうよ?
館に穴開けたら、明日からは一緒に修繕だね…そんなことにならなくてよかったよ
栄養剤なら元気が出てくるはずだし、今の所はそんな…いや……
(自身の足元を見るように首を傾け)
一ヶ所だけ元気になったところがあるんだけど…これは……
永琳印、恐るべしって感じだな…というかこんなの作る必要があったのか…?
あなたは何にも聞いてない…そうでしょ?
え?い、いやぁ…まだまだ残暑が厳しいからねぇ…
(ぱたぱたとわざとらしく手で頬を扇ぎながら)
…もう既になってるとも思えるけど
まぁ、狼じゃなくてか弱い兎なんだけどね
私は面倒だから帰るよ?穴開けた原因はあんたなんだから、あんた一人で…ね?
へ?………あ、あぁ…そ、そういう効果の薬なんだ…
(若干顔を赤くしながら、微妙に相手から視線を逸らして)
あ、あはは…一応需要があるんじゃない?もしくはお仕置きとかそういった類の…
うんうん、ギクリだなんて漫画みたいな効果音、何にも聞いてないよ
俺は夜にはそろそろ長袖かな〜って思うんだけど、それは人それぞれだしね
(ニヤニヤと笑いながら手でてゐを扇ぐ)
うん、まあ自覚してるなら信頼回復のため努力するといいよ
…その行いもウラがありそうって取られそうなんだけど
逃げ出したら咲夜さんに言いつけて…証拠が何もないな……
なあてゐ、この始末はどうしてくれようか…?このままじゃ俺、性犯罪者になりそうな勢いなんだけど
(自身のズボンを持ち上げるモノを見て、てゐの方を向く)
作った人のところに行って解毒剤を打ってもらうか、それとも…
お仕置きにしてはある意味でうれしいものになりそうだな
永琳はドSなのか…ってそういう話をしてる場合じゃないよ!
【うぅ…こんなタイミングで式がトラブルだなんて………】
【流石にもういないよね…?ごめんね…この埋め合わせはいつかできたら…】
【今日のところは落ち…式の調子がまだ良くないみたいだから】
【ああ、何かトラブルがあったんだね】
【また会ったときにでも埋め合わせしてもらおうかな】
【それじゃ、俺は今からこいつを鎮めるために寝室にでも…あれ、なんだか寒気g】
(どこからかヘロヘロと飛んできて窓から廊下に侵入し)
ふ・あぁ〜…
(豪快に大欠伸しつつ、図書館に)
あー、ねむ…。
眠いのに気が付けばココか。クセってのはやっかいなもんだな。
ま、折角だし何か…。
(言いつつ本棚の林の中に入って行き、新しく入った本を物色中)
【諸事情有って眠れなくてな。】
【朝までは居る予定だ。】
つアリスとパチュリーが魔理沙を取り合う本
>>295 ん?何だ…?
(手に取り表紙開き)
……まぁ、コレも幻想と言えば幻想だな。
(本棚の適当なトコロに突っ込み、また物色を始める)
どんな本がいいんでしょうか?
>>297 どんな本と言われてもな…。
(腕組み、考え込み)
そーだな。とりあえず今は朝まで暇潰しになるような本なら…。
ただ、さっきみたいな他の連中絡みの本はちょっとな。
後で問題になりそうだしさ、色々。
…一番良いのはお前が話相手になってくれる事なんだが…。
ま、休日じゃない上にこんな時間だしな。
それは無理なんだろ?
はぁーそうですねー。
でもこうやって待っていればそのうち誰か来るかもしれません。
ここ夜行性の方多いですから
確かに夜行性は多いな(ケラケラ)
余所に行ってる可能性も無くはないが。
まぁ、暫く待ってみるぜ。
お前は帰って寝るのか?
もう帰ったのか。
……何か似てるような気がしたが気のせいだよな、きっと。
うん、気のせい気のせい。
(何かを振り払うように頭を振ってから、また本を物色し始める)
……コレは前に読んだな、これも……。
ん?この青い背表紙のは知らないな。
(1冊の本を手に取りパラパラとページを捲って)
ん、コレにするか。
あとは…。
(更に5冊ほど選んで、一応と言った感じで貸し出しカードに記入する。)
(それから本を抱えて図書館を出て、空いている部屋に入っていった。)
(翌朝妖精メイドが掃除に入ると、読み掛けの本を手で押さえ開いたまま無防備に寝扱けていたそうな)
【朝までとは言ったが、私一人でスレ消費するのもアレだし。って事で、またな。】
…うーん、結構久し振りになったけど。
こっちの方のふいんき(ryは変わってないみたいで一安心。
(一匹の氷精が紅魔館近くの、珍しく月の見える湖でぽつりとそういって)
本当にこっちに来るのってものすごーく久しぶりなのよねー。2か月ぶりくらいかしら。(かしげ
一応、あたいの縄張りだし…たまには夜にも見回っとかないとね…(うんうん
…さて、この時間に登場したのは訳があるのよね、うん。
(ちらちらと仕切りに紅魔館の天辺に存在する巨大な時計を気にしている)
…よし、そろそろだね……
(頃合いになったのか、パチリと目を閉じ、顔の方向はそのまま時計に向けて)
【待機のついでに願かけ?チャレンジ?をしてみるわ】
【遠慮なく声掛けてもらっていいからねー】
【リミットは一時か、二時くらいまでだよー】
紅魔館到着っと…
ふぅ、流石に疲れた…
ん、あれは妖精の…何しようとしてるんだ?
…………………
(じっと目を瞑り、その時が来るのを待つ)
……今よっ!
(目をカッと開けながらビシッと時計を指差す)
(指の先に示されている時刻は―――)
冷気確保!冷気確保!
………やっぱ無理だったか…
(かくんと時計の時刻をみて肩を落として)
…そ、そもそもあたいがなんでこんな必死にならなきゃいけないのよ…(ふんっと誰にでもなく言い訳タイム
>>303 ……な、なに見てんのさそこの人間…
(うまくいかななったことの腹いせか、恥ずかしさを誤魔化すためか)
(僅かに赤くなった顔でじろっと名無しを見つめて)
>>305 な、なに?冷気…ってもしかしてあたいのことかしら?
………ただの人間にあたいが捕まえられると思うの?(じとー
いいや?ここについたらいつに無く真剣な顔してたからさ。
一体どんなHなことやるのかなって見守ってただけ。
>>308 ん……いや、ただの遊びだよ…なぜかわからないけど、Hにやりたくなってね…(たはは
な、Hにすんな人間のくせにぃ!(むきー
………でも……確かにそれに関係してるかも…
というか、それが全て?(傾げ
あれだろ?
どうせ午後H時H分H秒を狙ってたんだろ?
そんなだからHって言われるんだぜ。
神主にバカにされるんだぜ。
>>310 ……バレたかー(たはは
あとそれプラスH月H日ね。こんなぐらんどくろす見逃す手はないでしょ?
なっ!違うもん!Hって言われてから意識しはじめたんだもん!
別に最初からHにこだわってなんか無かったもん!(じたじた
分かってたよ。それ以外にその時間狙う必要ねーもんな。
ただでさえ神主のせいでバカを定着させられてるしな。
いやーしかし、あれは傑作だったな(ゲラゲラゲラゲラ(ry)
所詮は妖精ってことだー。妖精のなかでは上位らしいけど。
>>312 うん、今日はあたいにとって特別な日だからねー…
外しちゃったのが悔やまれるわ…(うぅ
ううううるさい人間めっ……凍らせるわよっ!?(きー
くっ…なんの話よ一体…
(身に覚えがある話が多いためか赤面しながらこっそり探りいれて)
妖精じゃなくて氷精だってば。確かに違いはないかもしれないけどさ……(ふむ
ん……ね、突然だけどさ、一時に比べると大分涼しくなったと思わない?
(顔を撫でた風の温度の違いに少しだけテンション上げながら名無しにそう尋ねて)
チルノ如きに凍らされるようじゃここまで辿り着けないっての。
まぁ、秒数までそろえるのは難しいから気にすんなよ。
氷の妖精、ってだけだろ。無理に縮める必要は?
そりゃまぁな、9月にもなりゃ涼しくなるだろ。
日中は相変わらず暑いけどな
無駄に偉そうなやっちゃな…
>>314 ………へぇ、随分と自信あるのね?
じゃ、こういうことされても……大丈夫なわけだっ!(急に通常弾ばらまきー
気にしたら負けってやつかしら…(うーむ
わかった、気にしないわっ!(ぐっ
え?……え、えーと…(考え中
……そ、そっちの方がかっこいい!(何
そりゃそうだけど。やっぱり夜だけでも涼しくなるってのは良いことよね……(うふふ
ククク…そう思うだろ?
でも実際はここまでこれたのは単なる偶然であって、
そんなにいっきに撃たれても避けれる訳が ギャアアアアアアア ム(ピチューン)
氷精だと、聞いた人は「なんだ氷精か…」ぐらいにしか思わんが、
氷の妖精だと、妖精に氷という特殊要素が加わることによって、「氷の妖精だと!?」って感じに聞こえるんだぜ。
最近は寝苦しくなくなったからそれはいい事だ。
そしてどんどん寒くなり、俺の好きな冬がやってくるわけだ。
>>317 なっ、この含み笑い…!まさかお前自機に選ばれ…た?
(あっけなくピチュった名無しを唖然と見つめて)
ふ、ふふふ…あたいってばやっぱりさいきょうねー!
(段々と気を取り直してガッツポーズ+決め台詞)
な、なにィ!?そ、そんな裏ワザがあったなんて…気がつかなかったわ…!
…やっぱりあんたもそっちの方がかっこいいと思うの?(傾げ
うんうん、あんたわかってるねぇ!(こくこく
そうそう、あたいも大好きな冬がやってくるー♪(ぴょんぴょん
この調子で目指すは最高気温が氷点下な幻想郷ね!(びしぃ
フッ…所詮人間は弾幕になると妖精にすら勝てん。
だがな、技術力や知力その他もろもろなら、妖精なんぞ雑魚よ!
どんななぞなぞも答えられないチルノ!勝負するか?
貴様が最強というのなら!答えてみせろい!
(ババーンとこっちも負けず劣らずポーズをとって見せ)
俺はそう思うがね。
なんつーか「ひょうせい」っていう響き自体が既にマヌケっつーか。
そんな氷点下の中、炬燵でぬくぬくとするのがたまらんのだわ。
風呂も楽しみだねぇ…極寒から帰ったときの風呂の幸福感といったらもう…
>>319 む、潔く負けを認めるわけね。なら早々にここから…ざ、雑魚ですってぇ!(きー
さりげなく答えられない前提にしてるんじゃないわよ!
いいわっやってあげようじゃない!!(見事に挑発に乗せられて
…それ、神主のネーミングなんだけど…ってまさかっ…
あいつ、あたいが弱くなるような二つ名をわざとっ…!(ざわ・・・ざわ・・・
…やっぱりわかってないようねぇ…冬は半袖半ズボンで遊ぶっていうのがにぽーんだんじじゃないのっ!?(びしぃ
ふ、風呂ぉ!?冷たいシャワーで充分よ!温泉なんかもってのほか!(つーん
ああ、妖力や魔力、能力を持たない人間には弾幕は出来ない…
しかしだな、妖精は所詮バカ!頭が弱いんだよ!
それではいくぞ!「ここに炊きたてのご飯がある!他の食べ物も道具も使わずに、パンにするにはどうすればいい?」
そうさ…それこそが神主の狙いだ…
公式でアホの子に仕立て上げようとしているのさぁ!
このままじゃ、神主の思う壺だぞ?
残念、俺はすでに男児という年ではない!(ビシィッ!)
ひょっひょっひょ…可愛そうな奴よのぅ、あの至福の一時を理解できんとは…
生きている瞬間で、もっとも最高の形に近い幸せ…
>>321 …要するに自分は雑魚です、と?(にやにや
な、そんなことないもん!こんな問題、ぱぱっと正解して見返してやるもん!(むきー
……え、えっと…えと…(必死で考え中
そ、そんな…あたいってば完璧な被害者だったのね…!
わかったわ!今度から迫りくる馬鹿にされる運命から逃れるために氷の妖精と名乗ることにするわっ!(うむ
な…!う、迂闊だったわ…もうあんたがそこまで若くないおっさんだったなんて…!(素で返して
…うざいわ、主に笑い方がうざい。(じー
あたいはー…冬に最っ高に冷えたきんきんのかき氷を食べたり、雪に埋もれたまま一時間過ごす時が幸せかなー…(ほわわ
確かに弾幕が使える人間もいるが、そんなのははみ出し者。
何百人の中のほんの一人だ。これは種族の問題だから人間は雑魚じゃない。
(真顔でそういう)
さぁさぁ、さいきょうな割には時間かかってんなー?(ニタニタ
そういうことじゃないのかな。
考えてみろ、仮に八雲の紫が、ただ「妖怪」って呼ばれてるとしろ。大したことなさそうだろ?
だが、あいつは「スキマ妖怪」と呼ばれている。スキマという特殊要素が加わることで、すごい奴だって思うだろ?
誰がオッサンかこら。
まだ若い。だが男児という年でもない。二十歳超えてるしな。
(チルノの話を聞いていると)
季節感もへったくれもねぇな…
>>323 ……あたいはあんたについて聞いてるんだ。
弾幕も撃てないようなやつがあたいみたいなはみ出し者な力を持つやつを挑発する時点でお門違いさ。
それに…はみ出し者だのなんだのはうんざりでね。
(過去になにかあったのか、一瞬だけ食らい表情を落として)
…ちょ、ちょっと待って…もうちょっとでわかるから…(うーん
な、なるほど…なんという説得力…
つまり、あたいも言い方を改めれば、あいつ並に強くなれると!?(わくわく
うっさい、オッサン(ひど
あんたら人間は二十超えたらおっさんなんでしょきっと?(弱点見つけてにやにや
えー?そりゃあんたら人間の感覚ででしょ?あたいとは種族が違うからねっ!(いばり
俺は自分のことを最強といった覚えはないが?
どこがはみ出しなんかが分からんが。妖精は弾幕張れるんだから関係ないだろ。
そんなこと気にしてるとハゲるぞ。いや、もうハゲだしてるな、うん。
(おどけたように言って)
いつになったら分かるんだー?あと10秒ー…
強くはなれんだろうが、少なくともイメージは変わるだろ…
聞こえはいいからな、見方が変わるかも。
だれがオッサンかゴルァ!
(がっと頭を捕まえるとそのままグリグリグリ…)
二十歳超えたらお兄さん、三十路超えたらダンディ!
ほう…Hの癖に言ってくれるじゃないの。的を射てる答えだ。
>>325 だったら種族ではぶられ者とか言うなっての。
フン…確かにね。(つーん
…え?まじで?ど、どこら辺がはげてるのよっ!(あたふた
え、えぇっ!え、えーとえーと…(考え考え
なるほど、イメージは大切よね。特にあたいのさいきょうなイメージはっ!(いばり
初見の弾幕でこそ人はイメージを固めるのね?(きらきらした視線送り
いだだだだだだだうっさいオッサンオッサンオッサnいだだだいたいいたい!
(掴まれぐりぐりされながらも連呼して)
いつになったらオッサンなのよオッサン。(へんっ
H言うなっての。もっかいピチュらせるわよ?(手を銃の形にして構え
【今気づいたけど…】
【
>>324の「食らい」って…orz「暗い」ね…】
俺がいった「はみ出し者」っていうのは巫女とかメイド長とか泥棒のことだぞ?
人間なのに規格外、あれをはみ出しと言わずして何という?
どこがはげ出してるかって?ちょうどここだな
(ツンツンとつむじを押して)
はい残念〜時間かかりすぎ。
答えは「捨てる」。「残飯(ざんパン)」になるだろ?
本当に最強なやつは自分のことを「最強」とは言わんぞ。
「能ある鷹は爪を隠す」。実力をひけらかしたりはしないのさ
40越えたらオッサンだな、流石に。50を越えたらおじ様になるんだ。
そっちこそ60年生きてるババアじゃねーのかよ(ケッ
今度はそうはいかんぞ!
対抗できないのならば、撃たせなければいいのだ。
(さっと後ろに回ると羽交い絞め)
>>327 いや、知ってる知ってる。
…一応聞いとくけどそれは褒め言葉、よね?そうでしょ?
(退治されるのを怖がってかがしっと名無しの肩を掴んで有無を言わさない様子で)
えぇ!そ、そんなぁ…あ、あたいこんな若さではげるだなんて…(がくがく
う、ぐ…も、もうちょっとでわかりそうだったのに…(悔し紛れにぽつりと
…おー…やるわね、あんた。でも、あたいももう少しでそう答えてやろうとしてたのよ
(ぱちぱちと拍手しながらさりげなく目を逸らして)
っ!…そ、そんなことないもん。真のさいきょうは皆に認めてもらって、それで…みんながあたいをたたえるんだもん!
(痛いところを突かれたのか一瞬つっかえるが悔し紛れに言葉を吐き出して)
へぇー…もう階級分けがめんどいから全部オッサンでオッケーじゃない?(くすくす
はっ、言ったでしょ?あたいとあんたじゃ種族が違う!(いばり
な、いつの間にー。わー助けてー。
(等といいつつ若干冷気の放出を強めて)
(ガクガクと揺さぶられながら)
お前はさっきから一体何に怯えておるのだ〜?
俺には分からんぞ〜?
(チルノの手を導いて、つむじに指を当て)
ほらほら、ここだけ他より毛が少ないだろ?はげてんだよ。
(つむじなのだから当たり前)
どこがだよっ
お前全然分からん、って顔してたじゃないか。
そう、皆に認めてもらって初めて最強だ。
だが、認めてもらうには自分からひけらかしてるようじゃダメだな。
陰で努力して、自然と皆に理解してもらえるようにならないと。
結局自分でさいきょうさいきょう言ってる程度じゃ最強じゃねーんだよ。
ならば、黙れ小僧!
子供が偉そうに大人に立てつくんじゃねぇ!
(都合のいい男である)
くっ、だが、この程度の冷気、我慢すればいいんじゃい!
(長袖であったことが幸いしたようである)
(腋をくすぐって)
>>329 やめて、もうそれ以上言わないで(がくがく
その三人についての変な噂とか立てちゃったらどんな経緯であいつらの耳に入るかわからないでしょ?!
それに…い、今実際聞いてるかもしれないのよ…メイド長とかメイド長とか…(ぽそぽそ
う、うわあああぁぁぁ…ど、どうしよー…あたいはげちゃうんだー…(がくがく
…それはあれよ、あたいの完璧なるふぇいくに騙されたのよ、あんた(口笛ぴー♪
そ、そんなことないもん…あたいが一番さいきょうで…さい、きょうで………な、なんなのよ…なんだっていうのよ…!
(わなわなさせながらも反論できる点が見つからず、ただ俯いて)
あたい小僧じゃないもーん。
あとあんたより年上ね。(にやにや
ほー、いつまでがまnひ、あ、あははははははは!
(くすぐられると大声を出しながら笑ってしまい)
ひ、ひー!や、やめなさいいいいいいい!!
(物凄い勢いで冷気放出しながら名無しを振りほどき)
…は、はぁっ…!もう怒ったわ…このオッサンめ…!
(息を整えた後、ゴゴゴ…と怒気を発しながら一歩一歩名無しに近づいていき)
【悪いけどそろそろ時間だからー…次レスで落ちるね?】
【急だけど、〆をお願いするねー?】
ほっほっほー
そういえばここは紅魔館。
成る程成る程ー。
ふふふふふふふっふふ。
(何か企んでるのが丸分かり)
子供なのに、ハゲ。こりゃ傑作だ。子供なのに!ハゲ。
(何度も繰り返してからかい)
負け惜しみほどダサいものないわなー
(嫌味ったらしく言ってやって)
今言ったとおりだ。
自分でさいきょうなんていう奴は、最強じゃねぇ!!
(ババーンと無駄な効果音付)
とりあえず自分のことをさいきょうっていう癖から治したらどうだ。
それから勉強しろ勉強。けーね先生のとこへでも通え。
残念、種族が違えば年齢違って当たり前、
唯一比較できる精神年齢はお前のほうが圧倒的に下、
つまり!お前小僧!お前ガキ!
(大人気ないのはこっちであるが)
怒ったのはこっちだこのガキンチョめ!
つっても、弾幕じゃ勝負にならん。ここは…鬼ごっこだ!
(言うなり逃げ出した。脚はそれなりに早いが、果たして飛ぶ相手にどこまで逃げれるやら)
【これで〆】
【いやー、こういうのも楽しいな。ありがとう、お疲れさん。】
>>331 いやいや!あ、あんたごと成敗されるなんてまっぴらごめんよっ(じたじた
う、うぅぅ……(割と本気で気にしてたり
そりゃあんたでしょ?先に答えちゃうなんてなんて先走る男なのかしら。そうやって失敗したことも少なからずありそうね…(くすくす
はぅっ!(ぐさぁっ
…あ、あたい、さいきょう…だもん…(蹲ってぴくぴくしながら片言で
勉強、やだ…おもしろくない…(ぽそぽそ
は、甘いわ!さっきあんた自身が言ったのよ、年齢は下の方が餓鬼だってね!
(傍から見ればどちらとも餓鬼なのだが)
ほー…鬼ごっこね。いいわ、面白そうじゃないの!
(逃げ出した名無しを全速力で追いかけはじめて)
(なかなか早い名無しに退屈しなさそうだと笑みを浮かべて…)
(その逃走劇はどちらかが飽きるまで延々と紅い館で繰り広げられたとか)
【いや、こっちも楽しかったよ。感謝感謝(ぺこり】
【お疲れさまー。といったところで眠気が限界ー…こっちはこれで落ちるね。お休みーノシシシ】
(紅魔館の渡り廊下、ふよふよと床から僅かに浮きながら移動して)
(大きな大きな扉の前、そっと降り立つと、扉の取っ手に手を掛けて)
さて、こっちにお邪魔するのは久々な気がするわね。誰か居ると良いんだけど。
(ゆっくりと図書館の扉を開けると、飛ぶ訳でもなくすたすたと中へと入っていって)
【かなり久しぶりになるけど、少しだけ待機してみるわね?】
【リミットは…まぁ、眠気が来るまでね。誰も来ないなら一時間前後で落ちるわ。】
まさかの腋巫女。
最近涼しくなってきたからそろそろ腋が冷えてくるんじゃなーい?
ッ…人だ!やっと人に会えた…。
(偶然見つけたどこか変わった巫女服の少女の後姿)
(この世界に迷い込んだ身としてはようやく見つけた情報源)
(もしかしたらここの情報を知っているかもしれないと駆け出して)
(館の中へと消えていく姿に立ち止まり、館を見上げて)
…ここに住んでるのかな?
なんか服とあんまり合わない気もするけど。
…そんなことどうでもいいかまずは情報だ。
(扉の前へと歩みを進めて何度かドアをノックして)
すみませーん、だれかいらっしゃいますかー!
【こんばんはー。雑談系で少しお相手よろしいですかね?】
>>334 まさかのって何よまさかのって…。
私だってずっと神社に籠ってる訳じゃ無いわよ。
ん?そうねぇ…確かに最近寒くなって来たけど…。
337 :
334:2008/09/11(木) 22:21:32 ID:???
>>336 いんや?最近姿を見なかったから。
てっきり賽銭が入らずに、収入が途絶え、
神社で餓死してミイラになってんじゃないかって心配してたんだよ。
まあ、余計な心配だったみたいだが?
(ちらっと数枚の紙幣を見せてみたり)
腋を冷やすと風邪引くぞ。
しかし、脇の出ていない靈夢は靈夢にあらず。なんという矛盾。
【ありゃ、リロミスか…一応下がっときますね】
>>335 ……?騒がしいわね、図書館じゃ静かにするものよ?
(はて?と首をかしげながら、本棚から本を一冊手に取り)
(とりあえずパチュリーの来客かもしれないので、待たせておくのも悪いと思ってか、ふよふよと図書館の扉の方まで飛んでいき)
誰かしら?こんな夜遅くに。
(何の警戒の色も示さず、ゆっくりと扉を引いて)
【ええ、こんばんは。】
【私は別に構わないけど…。】
340 :
334:2008/09/11(木) 22:29:32 ID:???
【雑談以上なことはしないから俺も構わないぞー?】
>>337 ここ最近忙しかったのよ、知ってるでしょ?何処ぞの我が儘天人が神社壊したの。
生憎と、食べ物に困る程貧乏…してるわね…最近…。
(二回に及ぶ神社の再建、やっぱりある程度費用はかさんだみたいで)
(でも紙幣には興味がないのか、しれっとした表情のままで)
簡単な結界でも張ってれば、寒さなんて平気よ?それに、本当に寒い時はマフラー巻いたりするし。
ええ、もうそれは私じゃないわね。誰よ、その亀に乗ってる巫女は。
342 :
334:2008/09/11(木) 22:38:56 ID:???
知ってる知ってる。
かなりデカイ揺れだったし、そっち方面の直下型がピンポイントだろ?
倒壊してもおかしかねーわなー。
(他人事のようにヘラヘラ)
あれ、飛びつくと思ったのに。
まぁここで出会ったのも何かの縁だ。携帯型サーセン箱はお持ちか?
そこに放り込んでやる。
(ピラピラと紙幣を振って)
温度変化をも遮断するのか、結界てのは。決壊させてみてぇな。
おろ、気付かれたか。昔は今よりも少々太ましかったよな…クス
OK,靈夢と霊夢は別人ということにしておいてやろうではないか。HAHAHAHA
>>338 【あら…?別に私は構わなかったんだけど…?】
>>342 …?あら?揺れたのは確か神社だけの筈だけど…どうして貴方に揺れが酷かった事が分かるのかしら?
まったく…あの瓦礫の中から使える物探すのは苦労したのよ?
(はぁ…と溜め息を漏らしつつ、頭痛そうに首を横に振って)
お賽銭はコインに決まってるじゃないの?あの落ちる時の音、あれが無いとお賽銭なんて到底呼べないわ。
ま、貰える物は素直に貰っとくとして…そう言えば大分前にここに分社を置くって話になった時に持って来たお賽銭箱がある筈だけど…何処かしら…。
遮断する対象を選べばね、対物と対魔に温度変化を付け足しただけよ。
そう言えば、私の持ちネタにあったわね…うふうふ言ってる魔理沙が…。
344 :
334:2008/09/11(木) 23:00:04 ID:???
>>343 そのとき神社の近くにいたからに決まってるじゃないですかい。
里からの使者としてそちらへ赴こうとしてたんだよー。
ただ、道中で妖怪共に追われて逃げ惑ってたのが、地震のお陰で助かった、みたいなね。
というより良く生き残ったな、霊夢。
(呆れたような顔で)
拘るなぁ…コインかよ。
丁度一番安いコインが4枚。いる?
(ピーンと親指で一枚霊夢のほうへ飛ばして)
言ってやるな。うふふ魔理沙は本人にとっても黒歴史なんだ。
言及される度別人のように振舞ってる本人を見ると涙がちょちょぎれるぜ。
>>344 神社の近くに…?それも里からの使者?
妙ね…あの時里におかしな様子も見られなかったし…。
大体、貴方みたいな普通な人間じゃなくて、あの頭のお堅い先生を寄越すと思うんだけど。
言ったでしょ?結界、寝てる間でも一応は張ってるわよ。
…分かってないわねぇ……。
(弾かれたコインをキャッチすると、すぐにまた名無しさんに返してしまい)
貴方自身が入れないと、お賽銭の意味ないじゃない?
って言うか…あれは別人じゃないのかしら…。
いくら魔理沙の手癖が悪いからって、人の口調まで真似たりなんてする筈無いもの。
………魔理沙?
(本棚の影からひょいと顔だけを出して二人を見て)
…………何だ。
(話題にされていた当人の姿が見えないと知ると興味がなくなったかのように)
(また本棚の影に隠れようとする)
【私も混ぜてもらっていいかしら?】
パチュリー、ウッ!
348 :
334:2008/09/11(木) 23:26:29 ID:???
そそ、御札の大量発注をしに。
別に異変とかそんなんではなかった。
いや、何、先生はあれだ。出かけてて留守だったんだ。
まぁ多分もこたんとこに行ってたんだと思うけど。
(はふぅ、と溜息一つ)
抜け目ねぇな。流石博麗。
んなこと言われてもだな、賽銭入れに行くためだけに命を賭して、
あの妖怪だらけの道中を行く覚悟は無いぜ。
だから携帯サーセン箱はないかと聞いたんだ。
(ピーンと金属特有の音を伴わせながら何度もコイントスして)
別人?のようにも思えるが俺は、あれは魔理沙本人の黒歴史だと主張する!
>>パッチュん
あれ、紫もy(ry
パッチュんもこっちカマーン。
俺の両手に花持たせてくれよー
>>346 っ…居るなら居るって最初から言いなさいよ。
残念ながら魔理沙じゃないわよ、うふうふ言ってる魔理沙に会いたいのなら考えないでもないけど。
(くす…と、久しく見る相手に微笑んでみせて)
で、お客さんに挨拶も無しで引っ込んじゃうのは失礼じゃないかしら?パチュリー?
(本を一冊抱き抱えたまま、ぽふんと椅子に座ると、相手の居る本棚の方へ視線を向けて)
【ええ、大分久し振りね。大歓迎よ。】
>>348 ………何か言ったかしら?
むらさき、って読むんじゃなくてゆかりって読むのよね?それ。
それならいいのだけれど……むらさきの方だったらどうなるか……ふふ
(本棚の影で含み笑いをしながら)
変な言葉を使うわね……カマーンとか。里の人間?外の人間?
良いわ、毒で造花だけど持たせてあげる。
(ゆっくりと歩きながら名無しの隣へ)
>>349 いるわよ?最もさっきまで本を読んでたから気づかなかったけれど。
………いえ、遠慮しておくわ。あの魔理沙はどうも今の魔理沙とベクトルが違うもの。
(肩をすくめてお断りの姿勢をとってみせて)
……そうね。博麗の巫女に会うのも久しぶりだしお話に混ぜてもらおうかしら。
(そういって読みかけの本を畳んでテーブルの上に置きたかしの隣へと)
あいにくお茶もお菓子も咲夜待ちだから期待しないでちょうだい。
(自分用の空のカップの底を見せながら)
>>348 大量発注は香霖堂を通してくれた方が安全だったのに。
大体、いきなり神社に来られても、そんなに沢山の御札に出来る紙なんて無いわよ?
そう?あの白沢なら簡単に里の人間を危険に晒したりしないと思ったんだけど…。
妹紅ねぇ、あんな蓬莱人の所に何の用があったのかしらね?
寝込みを襲う妖怪が居ないとも限らないでしょ、低級妖怪は神社の結界のお陰で入って来られないけど。
その割りには、わざわざ危険を冒してまで御札を取りに来たみたいだけど?
あぁもう、仕方ないわね。
(机の上に置いてあったメモ用紙を一枚千切り取ると)
(器用に上の開いた箱の形に折っていき)
はい、これがミニお賽銭箱(即席)よ。
はいはい、ならアリスと面識があったのが私だけだったのはどうしてかしら?それに、髪の色も明らかに違うじゃないの。
うーん…最近どうにも悪戯が消化不良………
ここらでパーっとお祭騒ぎになるような悪戯でも仕掛けたいんだけど…
(そう言って、腕を組みしばし考える仕草を見せて)
………何にもいい案が思いつかないのが現状なのよね
あぁ、私ともあろうものが…スランプかなぁ…まったく…
(ブツブツとそんなボヤキを呟きながら、紅魔館の廊下を何をするわけでもなくただ彷徨って)
【って、あ…あれ?】
【………何だか最新情報が反映されてなかったみたい…かな…?】
【うぅ…とんだお邪魔をしちゃったよね。ごめんなさい】
【あぁ…恥ずかしい………】
>>352-353 【たまにあるわよね…そういう事】
【でも折角来たんだから加わっていったらどうかしら?】
…案内無くても、けっこう行けるものね…さて…と…効率のいい罠の張り方書いてある本でも無いかな…
(散々迷いながらも図書館にたどり着くと、辺りを見渡しながら本を探して)
【こんばんは…少し、お邪魔させて貰うわね…】
【時間が時間だけに長くは居られないかもだけどね…】
356 :
334:2008/09/11(木) 23:51:18 ID:???
>>350 パッチュん
いやここに八雲さんはいません。
だから紫だと思いますよ。
紫もやもや○.O.E.〜♪
(何か違う)
あえてそれは黙秘させてもらおう。
造花だろうが花は花ー。あれば彩りが豊かになるってものよー。
>>351 貧乏巫女
ダメ、俺魔法の森に近づいたら蕁麻疹がでる。
別にその場で受け取るつもりなんてなかったからそれは問題ないね。
後日届けてもらえればそれでよかった。
大事な約束があったんでしょーよ、けーね先生にも。
というより本当に突発だったから仕方ないこと。
里のことと個人的なこと天秤にかけたらどう考えても里のことのほうが重いんだが?
(ぶすっとした顔で)
ほうほう、これが。出来が悪くてサーセンww箱ですね、分かります。
(でもそこへコインを放り込む。机でカンッと微妙な音が鳴っただけだったが)
もうこの話はフィニッシュ。埒が明かん。
>>350 まったく、地震が起きたら真っ先に本に押し潰されちゃうんじゃないかしら?
そう?残念、貴方をからかうのにはちょうど良い材料になってくれるのに。
(椅子に座ったまま、肘を立て顎を手の平に乗せながらくすっと微笑んで)
そうねぇ、まずは…在り来たりだけど、元気してた?から始めるものかしら?
(首を軽くかしげながら、名無しさんの隣りに座るパチュリーに問い掛けて)
あっ、良いのよ、勝手に押しかけたのは私なんだから。
(両手を上げて首を左右に振りつつ)
【……って、書き込んでいる内にずいぶん人…増えてたわね…何ユキみたいな事してるんだか…】
【やっぱり、退散した方が…良いかしらね……?】
359 :
334:2008/09/11(木) 23:52:46 ID:???
>>てゐ&マイ
【俺は一向に気にしないZE☆】
>>354 【この間といい…式の調子がちょっと悪くなってきたのかなぁ】
【んー…他の人が良ければ………かな?】
【私が加わったら、人数多くなって返すのが大変になっちゃうかもしれないし】
>>355 ………あら、見ない顔ね。
…私と会うのは初めて…よね?よろしくお願いするわ。
そして来ていきなり物騒な事言っているわね。
罠…?悪戯好きの兎の類友かしら?
>>356 ………
(無言で魔法を使うと名無しの後ろに見えない力で動く本が牙を向けて)
…………ここで人生終わらせるかしら?
(自分のちょっとした動作で本が相手に襲い掛かるのを教えながら)
………両手に花どころかハーレムな図式になりそうね。
それじゃあ造花な私は離れさせてもらおうかしら
(ふわりと一回転しながら名無しと距離を取り椅子に座る)
>>358-360 【名無しに同じく私も構わないけれど……確かに皆に聞かないと駄目かしらね】
>>352 てゐ
あら?弄られ兎じゃないの、折角だから入ったらどう?
(開けっ放しになってた図書館の扉から見えた見慣れた相手を、ちょいちょいと手招きして)
今の貴方には無理じゃないかしら?と言っても、最近の貴方を知らない訳だけど。まぁ今までと変わりはないわよね。
【ええ、折角だから貴方も入ったらどうかしら?歓迎するわよ?】
>>355 ……?
あら?貴方は…えっと…誰だったかしら?
(見覚えがあるような無いような…何処か記憶の奥に忘れてしまった相手を見掛けると首をかしげつつ)
そんな所で何してるのかしら?折角だから、貴方もこっちに来ない?
(ちょいちょいと手招きしながら、うーん…と腕を組んで考える素振りを見せて)
【構わないわよ。私が返すのが少し遅くなっちゃうかもしれないけど…その辺りは了承お願いね…?】
ん?何だか今日は図書館の方が賑やかみたいね…
あと、今誰かに私のことを呼ばれたような…でも私のことじゃないような…
(明かりのついた図書館へ目を向ければ、いくつかの人影を見つけ)
(ゆっくり図書館の中へと入っていって)
>>362 霊夢
折角だから入らせてもらうけど…
ねぇ…私は弄られ兎なんかじゃないからね?そこのところ間違えないように
(入るなりブスっと不満げな表情で相手にそれだけ伝えて)
む…もしかしてさっきの全部聞いてた?
無理なんかじゃないわよ…計画さえ立てれば紅魔館に悪戯の一つや二つ…
【うぅ…みんなありがとね?嘘泣きじゃなくて本当に泣いちゃいそうだよ。くすん】
【それじゃあ…お邪魔じゃなければ会話に混ざらせてもらうよ】
>>356 魔法の森の入口までなら胞子も飛んでなさそうだけど、気のせいかしら?
それに、そんなひ弱な人間をわざわざ使いに寄越すって…もしかして……。
だから、それだと私が二度手間になっちゃうじゃないの、香霖堂には良く行くけど。
大事な約束ねぇ…。デートでもあるまいし、幻想郷で他に急ぎの用なんて……。
その大事な里の事に、どう考えても不向きな貴方が選ばれたのはおかしくないかしら?
里にはまだまだ若い男の人だって居る筈なのに?
貴方がしつこく言うから作ったんでしょうに…まったく…。
ええ、そろそろ魔理沙に失礼ね、そこのパチュリーもあまり好ましく思ってないみたいだし。
>359-360
【私も人数増えるのは構わないわよ?…時間かかるのだけは勘弁、お願いね?】
>361 パチュリー
…そうね、こちらこそよろしくお願いするわね?…私は、マイよ……そっちの名前は?
…失礼ね…確かに弄り倒したりするのは好きだけど……罠とは別問題よ。
…侵入者とかを撃退する為のだから…そういったのが書かれた本は知らないかしら?
>362 霊夢
…う″……な、何よ、覚えないの?……あれだけ力いっぱい私達を叩きのめしてたのに……
(相手の姿見るやいなや前にやられた事思い出して顔をひきつらせ)
…とりあえず、お邪魔するわ……ただ、いきなり針投げないでよ?
(流石に警戒があるのか少し距離を取りながら言い)
【二人もありがとう……じゃあ…私もお邪魔するわね?…私も返事遅れたりするけど…堪忍してね?】
>>363 悪戯兎
紅魔館に……何かしら?
(霊夢に向かって得意げに計画を語るてゐの後ろに立ってにっこりと笑う)
……一応は紅魔館の一員の私の図書館でそんな話をしてたら私は対策しなきゃいけないんだけれど。
まぁ、私に迷惑かからない悪戯なら私は一切何もしないわよ
(思いっきり矛盾しているような事を平常の状態で言ってみせて)
>>365 マイ
私はパチュリー・ノーレッジ。好きな風に呼んでちょうだい。
侵入者を撃退するための?
……あぁ、ついに美鈴がクビになって貴方が新しい門板になったのね…なるほど。
(勝手に納得したように自分の手を叩いて)
でも熱心なのは良い事ね。ちょっと待ってなさい……
(そう言って奥の本棚まで歩いていって本をごそごそと探し始める)
367 :
334:2008/09/12(金) 00:20:37 ID:???
>>361 パッチュん
何故に?俺は日の光を当てずに育てる植物の名を口にした覚えは無い。
俺が言ったのはあの毛玉みたいなものですよ。
(悪びれもせずしらっとしていて)
確かに人が増えた。でも俺はパッチュんが隣に居てて結構幸せだったんだが?
わざわざ離れなくてもいいんじゃーないのかー?
まぁ距離を置かれたのなら仕方が無い。
>>363 起伏の少ないてゐ
あらら?兎だ。
宜しい、ならば一昨日に引き続いて今日も兎鍋だ。
(がっと後ろから両耳を掴んで)
【寧ろ泣いてくd(ry】
>>364 紅白巫女
知らん。とにかく出るんだ!
肌が弱いだけだっつーの。俺だって若い男なわけだがー…
二度手間も何も無いだろ、俺が伝えに行ってたんだから。
そしたらあとは準備してこっちに来てもらうだけ、里に来たならお茶の3杯4杯ぐらいは飲めるというのに。
そりゃ言ったがこれは無いわ。折り紙レベルじゃん。
でも入れたんだから文句言われる筋合いないぜ。
>>365 米
おろ、まだ見かけたこと無い人。
やーこんばんは、君も俺の周りをにぎやかにしてくれる人かい?
(知らぬ間に美女4人に囲まれていたのだった)
>>363 てゐ
ええ、いらっしゃい。何のおもてなしも出来ないけど。
あら?私のイメージだと、弄られてるイメージしか無いわよ?残念ね。
(どう見てもからかうような視線を向けながら、入って来る相手に片手を上げて)
ん?ええ、全部聞こえてたわよ?お祭り騒ぎな悪戯がしたいんでしょ?
無理無理、だって、悪戯する前からお仕置の事を考えてるようじゃ、失敗するのが目に見えてるわ。
そうねぇ…そこのパチュリーに悪戯してみるって言うなら…一緒に考えてあげないでもないわよ…?
【ん、貴方とも久し振りに話してみたかったし、私も素直に嬉しいわよ。】
【ええ、いらっしゃい。】
>>365 マイ
あ、あんたはこの間の…えぇっと、マイだっけ?
って、霊夢とも知り合いなの?随分と旧知の仲がいるものだね
(霊夢に声をかける相手の様子を見て、知り合いなのかと思い)
あぁ、この間は楽しいお話をありがとうね?(くす)
お陰で色々アリスの弱み…こほん
>>366 パチュリー
ひぃ!!?
ぱ…ぱぱ…パチュリー!?いつの間に!!?
(不意打ち気味に後ろから声をかけられ、肩を大きく跳ねながら盛大に驚き)
い、いやまぁ…その…悪戯は私のアイデンティティーというか…
最近やってないからパーっとやりたいなぁ…なんて思ってるというか…
…図書館では何もしないので怖い対策は勘弁してください………
(ガクっと肩を落とせば半分何かを諦めたかの様子で呟いて)
>>367 ふきゃあ!!?
い、いきなり耳を掴まないでちょうだい!しかも強い!痛い!!
(いきなり耳を掴んできた相手に、思いっきり肘鉄をいれて)
あと…へぇ…あんたは昨日兎鍋を食べたんだ………
私の前でそんな話をするなんて…命知らず?(くすくす)
>>368 霊夢
ここはあんたの館じゃないんだから、おもてなしなんて期待してないよ
そ…そそ…そんなこと…ッ!
(一昔前ならば、さらりとそんなことはない!と否定できただろうが)
(現状ではそれもできず、若干悔しそうにうー…と唸り声をあげて)
う…別にお仕置きのことなんて考えてないわよ…
ただいい悪戯の案が思いつかないだけ…
ぱ、パチュリーに悪戯?きょ…協力してくれるっていうなら…
あぁ…でも…うぅ〜ん………
>>365 マイ
どちら様…かしら…?初めまして?妙に懐かしい感じはするんだけど…思い出せないわね…。
(叩きのめした妖怪が多過ぎるから、では絶対無く、ただ単に靈夢時代の記憶は殆ど無いらしく)
ええ、いらっしゃい。私の図書館でも無いけどね。
針…?あら?貴方、やっぱり私と闘った事があるのかしら?
(飛び道具だから無駄なのに、なんて心で考えつつ、手元の本の表紙を開いて)
>366 パチュリー
…パチュリー……えっと、確かこの図書館に住んでいる、『魔王』…って、前に聞いたんだけど…
(相手の名前聞けばぽつりと禁句を呟いてしまい)
え?いや別にそう………あ、うん、クビにはなってないけど裏門の管理を任されたわ?
(慌てて弁解しようとするもここは流れに従った方が得策と思って出任せを言い)
(相手が本を探し始めるのを見て自分が探す手間省けたと思い)
>367
…お前、ずいぶん軽い口をもってるんだね…良し、それなら足からゆっくり氷漬けにされるのがいいか巨大な氷塊に潰されるのがいいか…好きな方を選んでいいよ?
372 :
334:2008/09/12(金) 00:39:02 ID:???
>>369 てーゐてゐてゐ兎の子♪
おごふっ!
腹に肘鉄はないわー…鳩尾イテェ…
(擦りながらも直ぐに立ち上がり)
残念、昨日ではなく一昨日だ。
(ふんぞり返って)
妖怪だって人間食うから一緒一緒。
兎は里の大事な肉、蛋白源なんだよー?感謝感謝。
>>371 発芽マイ
ふん、そっちこそ初対面相手に良くぞそこまで辛辣な言葉を吐けるな。
というよりただ単に人数が増えてきたことを揶揄して言っただけなのにそれはないだろ常考…
どっちも勘弁。どうせなら8月中にやって欲しかった。
>369 因幡
…そうよ?ちょっと久しぶり…になるのかしらね?
肝心の相手は綺麗さっぱり忘れてるみたいだけどね…まあ、逆に弄るネタにしてやろうかな…
(自分だけが知る事になってる事言うと頭掻きながらニヤリと笑って)
…ああ、別に訂正しなくて大丈夫よ?…こっちもアリスを弄るネタ教えてくれたらいいし…(クスッ)
>370 霊夢
…何、覚えて無いの!?……そっか……あ、あんな事やこんな事をしておきながら…覚えて無いんだ…
(およよ、と目に手の甲当てて泣き真似しながら言って)
……わかってるよ、そっちの魔王の方が図書館の主なんでしょ?
……まあ、投げないなら…それに越した事はないけど…
(パチュリー指差しながらも何の恐怖もなく再び禁句発動して)
>>367 ………そう、なら私はもう何も言わないわ。
(ぷいっとそっぽを向いて無関心状態へと)
ふふ……造花は本物の花には敵わないのよ。
だから私は場を彩らせるためにここにいるとしましょうか
(本を開いて何事も無かったかのように読み始める)
>>369 悪戯兎
誰がパパよ。と、いうか驚きすぎよ……どれだけやましいことを考えていたのかしら。
(呆れたようにため息を付きながら本で軽く相手の頭を叩く)
本当にねぇ、最近では丸くなった丸くなった言われてるものね。貴方
えぇ、えぇ。貴方の威厳復活には盛大な悪戯が必要なんじゃないかしら?
………あら、残念。四肢拘束して好き放題にされる罠でもしかけようかと思ってたのに…
(ふふっと笑って)
>>371 マイ
…………誰に聞いたのかしら?その言葉。
(その言葉が発せられたとたん全身に黒いオーラを纏って静かな声で問いただす)
あら、裏門…?……ふむ。裏門なんてあったかしら……
まぁ、いいわ。とりあえず勤務ご苦労様。これからも裏門板よろしくお願いするわ。
(思い出そうとするも浮かんでこなかったので思考を止めて)
…ふぅ、これなんてどうかしら?まきびしー、とか東洋のニンジャってのが使ってた罠がいっぱい載ってるわよ。
(持ってきたのは「忍大全 今暴かれる忍者の業」と書かれた古臭い本)
>>357 霊夢
【っと、ごめんなさい…見落としていたわ
そうかもしれないわね……ここの下にも要石作ってもらおうかしら?
妹様が遊んで壊さない限りは安全になるでしょうから…
いやいや、あんな魔理沙は魔理沙じゃないわよ。今の氷精と同レベルの頭じゃない。
(冗談じゃないと手をぶんぶんと前で上下に動かして)
そう?でもお客はお客だし。
それにお賽銭だけで生計たててるって言われてるぐらいの貧乏な貴方には何か用意しないと怒られると思ったわ
(ふふふと面白そうに笑って)
>>372 いきなり人の耳を掴むのが悪い
今度やったら容赦なく弾幕するからね?
(腕を組んで相手を睨みながら、忠告をして)
昨日も一昨日も対して変わらないから、どうでもいいよ
問題はあんたが兎を食べたってこと………
(じとー…と睨みをきかせながら、口は小さな笑みを浮かべて)
妖怪だって人を食う…うん、それもそうね
じゃあ今夜の家のオカズはあんたで…構わないかしら?(くす)
>>373 マイ
そうだね、ちょっと久しぶり…あ、ところでブン屋の捕獲は上手くいったの?
………思い出したくない過去でもあるんじゃないかな?
アリスの時みたいに、恥ずかしいやつ…とか?
(若干昔の霊夢の話にワクワクしながら)
…何だかあんたには腹黒さで勝てる気がしないなぁ
気は合いそうだけどね、凄く♪
(くすくす…と楽しげな笑いをしながら相手を見て)
>>374 パチュリー
いや…いきなり真後ろで声をかけられたらやましいこと考えてなくても驚くでしょ
………ただでさえあんたのオーラは恐ろしいことこの上ないってのに
(抵抗することなく、本で頭を叩かれながら。後半は相手に聞こえないように小さい声で)
うぅ…私は丸くなった覚えなんてないっていうのに………
で、でしょ?だから…この件は見逃してくれたら嬉しいんだけどー…?
(上目遣いで相手を見上げながら、頼みこむように)
じょ…冗談…じゃないんだよね?やっぱり………
はぁ…パチュリーって私に対してだけは完全に魔王じゃない…本当………
>>367 そんな幽霊か何かみたいな言い方されてもねぇ…。
頼りなさ過ぎ、本当は御札の依頼も嘘なんじゃないかしら?
二度手間じゃない、一回香霖堂に御札の為の紙を貰いに行かないといけないし、それからまた神社に戻って御札にして、それから届に行かないと行けないのよか?
初めから香霖堂に言っといてくれれば、貴方達も最短距離で済むし、予霖之助さんだって用意出来てたのに。
で、貴方は此所に一体紙以外の何があるって言うのかしら?図書館よ、此所は?
>>369 てゐ
ええ、だけどわざわざ呼んでおいて何も無いって言うのも不躾じゃない?
弱味が出来ちゃったものねぇ…?どれだけ貴方に弄られてても、たった一言で逆転されちゃう弱味が…ね?
(わざとらしく小指を立てながら、てゐに見せつけるかのようにふりふりと振って)
そう?その割には結構パチュリーに怯えてるみたいだけど?
千年生きてても何の役にも立ってないみたいね、経験から何とか考えられないの?
簡単よ、貴方ってバレないような悪戯で、尚且つお祭り的な悪戯でしょ?
>>372 …悪かったわね、ユキが居ないからソフトな発言が中々出ないのよ。……けど、下心丸出しのセリフにしか聞こえなかったよ?さっきのは…。
…そう、ならまた夏が来れば二人ともいっぺんにプレゼントするわね?
>>374 パチュリー
…っ!?え、えっと、あの兎からだけど…
(相手の凄まじい威圧感を浴びれば全身から危険信号発し、直ぐ様指差して)
有るわよ?…と言うより、こんな大きな場所なんだし、裏口の一つや二つない方が変じゃ無いかしら?
(相手が首を傾げるのを見ればフォローする様な発言をして信じさせて)
……また、これは…ずいぶん…マニアック…って言うのかしら……ユキが喜びそうねコレ。
(出された本を見れば余りに魔法的な事から離れた内容な為軽く読み流すもふと相方の事考えて)
>>373 マイ
何かしら…?私、貴方に恨まれるような事、したかしら?
ち、ちょっと、待ちなさい!最初から何があったのか説明して貰えるかしら?
さっきから私のことを知ってるみたいな言い方だけど…貴方…誰?
(泣きまねするマイに少々呆れつつも、とりあえず相手の名前を尋ねて)
魔王…久々に聞いたわねその台詞も…懐かしいわ…。
ええ、本気を出せば多分私でも太刀打ち出来ない魔王よ、ちなみに私はこの魔王の仲間で、此所の本の半分を借りてもいい事になってるの。
(禁句なんて気にも留めず両手を広げて図書館中の本を指して)
>>375 因幡
残念ながら不発、引っ掛かったのは桃だった…だから何かいい罠が無いか調べに来たのよ。
…うーん…あいつだけは弱味みたいな出来事は無かった気がするのよね…だからでっち上げる
(頭を掻きながら言うがすぐにニヤリ笑って)
ふふ、そっちも腹黒いのは負けて無いんじゃない?
…それについては同意よ?
(心底楽しそうに笑いながら言って)
>>376 霊夢
別にそんなの気にしないでも
そもそも、紅魔館で霊夢がお茶を出すって方が何か不自然な気がするし
っ!!?れ…霊夢の意地悪………
(その一言と仕草に顔を真っ赤にしながら、ぷーっと頬を膨らませて)
そ、それは…パチュリーは私にだけはすっごくドSになるから…つい…
う、うるさいなぁ…昔は難しく考えなくても周りは簡単に罠に引っかかってくれたのよ…
そうだけど…それ、結構条件が難しくない?何か良い案でもあるの?
>>379 マイ
桃…あぁ、あの天人のこと?
いい罠ねぇ…鳥を取るなら鳥もちとか…後は相手が食いつくような餌で釣るとか…
(腕を組みながらぶつぶつ考えて)
ふーん…霊夢って昔から自由奔放な性格だったのかしら
あぁ…覚えてないことを逆につけこんで…あんたってやっぱり悪ねぇ(くす)
まぁ、伊達に腹黒兎なんて呼ばれてはいないからね
腹黒同盟…なんてのが結成できそうね
>>378 霊夢
うっうっ…魔界にいきなり乗り込んで来たと思えば一日で制圧して、皆に毎日毎日酷い凌辱を…
…そう言えば名乗るのを忘れてたわね…マイ、よ。双子の片割れ…で思い出すかしら?
(泣き真似しながらでっち上げた事言うも、名前聞かれるとすぐに泣き真似止めて名乗り)
……魔王の仲間…って事は、さしずめ魔神…ってところかしらね…
羨ましいわね、それ…これだけある本を半分なんて、知識を得るには贅沢過ぎる特典じゃない…
(仲間、と聞けば小さく呟いて、相手の言葉を目を丸くしながら聞き)
>>374 パチュリー
【気にしなくても構わないわよ。人が沢山居ればこうなっちゃうのは仕方なの無い事だもの。】
【でも…ちょっとショックだったのは内緒よ?】
それの何処が安全なのかしら…?
多分…幻想郷一危ない場所だと思うんだわ…。
氷精と同レベル?うふうふ言ってるのと時々修行を付けに来る以外に害は無いわよ?
(そうこう言ってる内に何処からか「うふふ…」と声がして)
貴方の威厳に関わるって?今更な感じもしないでもないけど。
う…五月蠅いわね…最近異変も無かった上に神社が二回も壊されてすっからかんなんだから……。
(そこは真剣に苦しい所なのか、ぐすん…といつに無く涙ぐんで)
383 :
334:2008/09/12(金) 01:12:39 ID:???
>>374 パッチュん
パッチュんよー、あんまり不貞腐れずにさぁ?
楽しくいこうぜ楽しく。
…パッチュんという呼び方を気に入ってしまった俺はどうすればいいのだろうか?
だが本物の花は枯れるんだぜ。
造花は枯れないんだぜ。
まぁ無理にとは言わん。…俺も何か読もうかな…
>>375 永遠てゐ
耳が性感帯なんですね?分かります。
いやー、掴んだ時の声のエロさって凄かったなぁ。
(HAHAHAとムカつく笑い方をして)
性的な意味でなら喜んで。食事的な意味ならお断りします。
ニンジンのソテーでも食いやがるといいですよ。
>>376 レーム
何のことでぃすかー俺は何もすぃりませんー
いいじゃない、暇そうだもの。
どうせ神社の掃除ぐらいしかやることないならそれぐらいキニッシナーイ。
というよりここら辺の物流システムなんか知らないよ。初めて頼まれたんだから。
そこはこう…陰陽玉をガチガチッと組み合わせてだなぁ…
(無理)
>>377 玄マイ
ジョークジョーク、イッツァジョーク。
警戒心が強いからそんなに聞こえるんだ。
こう肩を組んで踊って歌えば打ち解けられるぜー。
(一人で歌って踊ってみる。意外にも歌が上手であった)
必要ないかな…凍死するだろうし。
どっちにしろ物騒だ。
>>380 因幡
そうそう、一応こっちに来てすぐに知り合ってたからかかったついでにちょっと弄ったけどね。
…鳥餅は流石に古典的過ぎるよ…でも、後者の方はいいアイデアかも知れないわね…うん。
(相手の提案聞けば顎に手を当てながらうんうん頷いて)
ふふ、こういうのは覚えて無いのが悪いのよ。詐欺とかと同じ手口よ?
…私もその内白い腹黒とか付けられるんじゃ無いかしらね…
確かに……それも良いかも…
>>375 悪戯兎
その割には反応が凄かったけれど?
……何か言ったかしら?……まぁ、聞こえてるけど。褒め言葉として受け取っておくわ。
(にっこりとその黒いオーラを出しながら笑ってみせる)
昔はよく聞いたのに。健康兎がまた悪戯をしたって。今じゃめっきり聞かないわ。
ん、別に図書館に対してやるんじゃないのなら私はノータッチ。
(ひらひらと両手を挙げてみせて)
愛があるからよ。ほら、言うじゃない。好きな子には悪戯しちゃうタイプって
>>377 マイ
………あら……貴重な情報ありがとう。
(ぐるんとオーバーに頭が90度回転して兎を視界に納めるとそのままの姿勢で礼を言う)
……んー、そうよね………私が使ってないだけなのかしら……
(それもそうかと思いマイの言葉を信じて)
ほら、このまきびしなんてとっても使いかっていいわよ?
………ただ大体の人妖は空を飛んでくるから意味無いけれど。
(まきびしの項のページを開いて見せて)
>>382 霊夢
【本当にごめんなさい…見落としに気づいたとき貴方から嫌われてないか不安だったわ…】
逆に妹様が「こんな石なんかよこして何のつもりよ!」って大暴れするかもしれないわね…
ふふ、まぁ神社で事足りてるからいいかしらね?
語尾に☆が付いたりするじゃないあの魔理沙……チルノと同じぐらい頭がパーっとしてるわよ
(うふふと声が聞こえるとぞくぞくと寒気を感じて身震い)
違うわよ。客人に対して主がなすべき最低限のマナーよ。
あら?私はこの紅魔館の中では上のほうだと思うけれど…威厳は。
……あ、あら……ちょっと。冗談よ………大丈夫よ。
本気で危なくなったら紫が助けてくれるだろうから…
(まさか泣かれるとは思ってなかったのかおろおろと取り乱しながら)
>>383 つんっ…
(口でいいながらつーんと冷たい態度を取って)
……微妙な響きね。人前では呼ばれたくないわね。
意味が分からないけれど……私は永遠って事かしら?
貴方におすすめな本が見つかるかしらね?
……漫画コーナーはあっちだけれど。そんなに部数はないわよ?
(奥のほうの本棚を指差しながら)
…さて、そろそろ時間だから退散させてもらうわね?
……短い時間だったけどお相手ありがと。皆。
それじゃあお休みなさい
(ふわりと自室へと飛んでいった)
386 :
334:2008/09/12(金) 01:22:48 ID:???
【眠気が限界どぁー…ごめん堕ちる】
【それじゃまたいつかどこかで…おやすみーぐぅ】
>>380 てゐ
そうねぇ…メイドの格好でもすれば、少しは…無いわね、ええ。
ふふっ、そう言う所が可愛いから、弄られ兎なんて言われるのよ?
(くすくすと口元を隠すように微笑むと、両手の小指と小指をこっつんこしてみたり)
あぁ、確定事項だったわね、それは。
パチュリーは貴方と違って魔理沙が通用しないし……。
最近難しく考え過ぎてるのよ。もう少し単純な罠の方が、案外引っ掛かってくれるものよ?
んー、そうねぇ…。
本を傷付けるのがパチュリーにとって一番ショックでしょうけど…こればかりは出来ないでしょうし。
ねぇ、貴方、今までパチュリーにどんな事されて来たのかしら?
>>385 パチュリー
ちょ…せめて礼位はこっち向いて言いなさいよ…怖いから…
(首だけがこっちを向かずに礼をされると引きつった顔をしたまま言い)
…まあ、とにかくいろいろと教えてくれたら助かるから…これからよろしくね?
(上手く信じ込ませる事が出来たと安心して)
……意味ないじゃないそれ…出来たら、魔法とか使う方が私としては合ってるんだけど…
(溜め息混じりに無意味さを指摘しながら自分の希望伝え)
……もうこんな時間だものね…おやすみなさい?
(寝入る相手見送り)
>>386 【流石に時間が時間だから気にしないで……おやすみなさい?】
【…ちょっと言い過ぎた事…ごめんなさい?】
>>381 マイ
Σち、ちょっと待って!魔界…?アリスの故郷…だったわよね…。
私はそんな所に行った事も無いし、制圧した覚えも無ければ、そんな変な趣味も持って無いわよ。
マイ?双子?残念だけど…私の知り合いに双子なんて居たかしら……?
まぁ、良いわ。マイね。宜しくお願いするわね?
(すっ、と手を伸ばすと、離れた位置に居る相手に握手を求めて)
魔神?違うわ、勇者として魔王の要求に飲んだだけよ?
まぁ、そうは言っても、貸し出しカードにさえ書けば、誰でも殆どの本は借りられるから、あんまり意味ないんだけど。
>>383 ち…違うわよ、ちょっと敏感なだけ、性感帯じゃあないわ
その生意気な口に…弾幕でも突っ込んであげよっか?
(にこにこと怒り心頭な笑顔で、手には大玉を一つ)
性的な意味なら喜んでくれるのね?
じゃあ発情期の妖怪兎の群れの中に手足を縛って放り込んであげる…
あ、ちなみに全員♀だからハーレムだよ?獣だけどね…(くすくす)
ニンジンははたしてソテーにして美味しいものなのかしら
【折角兎達のご馳走にしてあげようと思ったのに…残念(くす)】
【遅くまでお疲れ様、ね?ゆっくり寝てちょうだい】
>>384 マイ
あぁ、それはご愁傷様…ってわけでもないかな?
何だかあの天人…苛められるのを期待してるような感じが…したし
ブン屋を釣るなら何かスクープになるようなものでも置いておくといいんじゃない?
(例えば魔界の珍しい話とか…と相手に耳打ちして)
そうね…過去を覚えてないほうが悪いんだからねぇ
何言われたって文句の一つもいいようがないよね、覚えてないんだから
(楽しそうにその様子を見ながら、満面の笑みを)
…もうつけられてるんじゃない?色んな人達に
同盟成立の暁には…魔理沙でも弄り倒しにいってみる?(くす)
>>385 パチュリー
う………そ、それは…まぁ悪戯のこととか考えてた…し…
な、何も…!って、うぅ…だからそのオーラが怖いんだってば
(黒いオーラに圧倒されるように、軽く後ずさりをして)
ぐぅ…た、ただ単にちょっと休んでただけよ?これからは今までの分も目一杯悪戯を…
ふぅ………ここは一つ、紅魔館をトラップハウスにでも改造してみようかな…
なっ―!
ん、こほん…ま、まぁパチュリーには魔理沙がいるし…その好きは友達的な意味でよね、うん
(一瞬顔を真っ赤にするが、慌てて冷静に対応しようと咳払いをして)
あ、おやすみ…
何だか最後に…凄く怖い顔でこっち見てた気がするんだけど…気のせいかなぁ?
>>387 霊夢
霊夢がメイド服なんて…想像できないなぁ………あんまり似合わなさそうだし
あぅぅ………そ、そのネタであんまりからかわないでよ…
(湯気が出るんじゃないかってほど顔を赤くしながら、恨めしげな目で相手を見て)
むぅ…私にだけっていうのが本当納得いかない…!
でも単純な罠じゃすぐにバレてお仕置…んん、いや…何でもない何でもない
(結局お仕置きのことを怖がっているのか、そこまで言っておきながら慌てて口を塞いで)
本を傷つけたら…何だか立ち直れなくなりそうで流石に可哀想だしなぁ…
え?えーっと………
くすぐられて笑い死にさせられそうになったことや…
催眠術をかけられて何だか恥ずかしいことをさせられたことや……
小悪魔に(性的な意味で)お仕置きされたことや………
…ねぇ、思い出すだけで悲しくなってくるんだけど(ぐすん)
(奥の方の本棚から欠伸しつつでてきて)
ふ・あぁぁ〜〜〜っと、…えらく賑やかだと思ったら…。
(眠たそうな表情のまま手をヒラヒラ振りつつ)
久々だな〜。霊夢。てゐも。
……えーと、もう一人は…
(甦らない黒歴史)
【久々な挨拶がてらちょっとだけ邪魔するぜ。】
>>389 霊夢
何よ、後の事はともかく魔界に来て全員を叩きのめした事だけは間違い無いわよ?
…あれだけの事をして忘れるなんて…頭の中どうなってるのか気になるわね…
(思い切り皮肉混じりに言うも先ほど言った事に嘘を交えてた事呟いて)
…本当に覚えて無いのね……宜しく?…確か、靈夢…だったよね?
(握手求められればゆっくり手を差し出しながら言い)
勇者なら普通魔王の要求は聞き流すものじゃ無い?
……あ、そうなんだ……じゃあ、何か借りて行く事にしようかな?
>>390 因幡
…間違いなく苛められる事に喜んでると思うよ…
…あれは間違い無くその星の下に産まれてるね。
…なるほどね…じゃあ…それに罠もついでに仕掛けたら間違い無さそうね…
(耳打ちを受けるとクスクス笑いながら仕掛け考えて)
その通りね……さて、これからまたどう弄ろうかしら…ふふ…
(心底楽しそう次の手を考えて)
……それはそれで何か…腹立つかも…面と向かって言いなさいよね…
あの魔女の事よね?…良いわね…それ、乗ったわ(ニヤリ)
…さて…私もそろそろ限界ね…今日は、休ませて貰うわ……
(ふらふらしながらゆっくり図書館を出ていき)
>>383 この…貴方が襲われてても助けてあげないわよ…。
あのねぇ…只でさえご飯無くてひもじい思いしてるのに、無駄にエネルギー使わせないで頂戴。
そうねぇ…なら尚更貴方に向いてる仕事じゃないような気がするわ……。
陰陽球?あんなの組み合わせた所で穴だらけになっちゃうわよ?
>>385 パチュリー【ん?嫌う筈無いじゃないの?貴方は大切な友人なんだから。嫌いになったりなんかしないわ。】
【それより私が嫌われたんじゃないかって不安に…。あ、良いのよもう?】
あぁ、フランに天子をぶつければ少しは天子も大人しくなるかしら?
まぁ、貴方から苦情が来ても困るし、私が生きてる間くらいは監視しとくわよ、あんな石ころ。
でも、昔は一人で空を飛べなかった私よりは格が上になるのかしら…。
「きゃははっ☆あたいの事を呼んだのは貴方?うふ…うふふふふ…」
…帰れ……。
(なぜか現れた赤毛の魔理沙に御札を投げ付けて)
最低限ねぇ…私なんて、お茶とおせんべいしか出さないけど。
上から二番目か三番目くらいね、実質一番上かもしれないけど。
ま…まぁ…レミリアよりはマシよ…きっと…。ええ…。
ぐすっ…良いの…。あんな年増妖怪なんて初めから信用して無いし…。
ご飯が無いって寂しいものよ…魔法使いの貴方には分からないでしょうけど……。
(憂鬱そうに溜め息を漏らしながら、服の袖で自分の涙を拭って)
ええ、お疲れ様、久々に楽しかったわよ。
またゆっくり話せると良いわね。おやすみなさい。
……っと………
>>391 …挨拶はまた今後にするわね?……うふふ魔女…
(慌てて戻ってくれば相手の黒歴史呟いて立ち去り)
【す、スレ違いごめん…タイミング悪かったわね…?…また今後、お話お願いするわね…?】
【じゃあ…改めておやすみなさい…】
>>391 魔理沙
わっ!びっくりした………
え、なに?魔理沙って図書館を寝床にしてるの?
(突然本棚の奥から現れた相手に、軽く驚嘆の声をあげて)
えぇ、久しぶり…
そういえば魔理沙、うふ…うふふ…なーんて(くす)
【いらっしゃい。ちょっとだけなんて言わずにどうぞごゆっくり…(くす)】
>>392 マイ
やっぱり…?はぁ…私と今の立場を変わってもらいたいよ
私なんて…苛められるの好きじゃないのに弄られまくってるんだし…
飛んで火に入る鴉天狗…まぁ私は遠巻きにその様子を眺めさせてもらうよ
(黒い笑みを浮かべながら、すっと相手から離れて)
霊夢が弄られるってのも何だか新鮮だなぁ
…まぁ、見てて面白いからいいんだけど(くすくす)
面と向かって言えないような、ドス黒いオーラでも出てるんじゃない?
だから皆陰口で「あの子って見た目白いのにお腹の中真っ黒だよなー」とか言ってたり
私は魔理沙の過去を良く知らないけど…どんな反応してくれるか楽しみね
あら、おやすみ
紅魔館は広いから、迷ったりしないようにね?
(ひらひらと手を振って相手を見送って)
>>394 マイ
あぁ、おやす…っっ?!;;;
(呟かれた台詞にズザァッと一気に壁まで引き)
や、やっぱりそうか。道理で見た事があるような…;;;
【いや、気にすんな。こんな時間だしな。】
【あぁ、また今度な。おやすみ】
>>395 てゐ
いや?たまたま本漁りに夢中になってて寝こけただけだが。
(軽く首傾げつつ、壁から離れて戻って)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(にっこりと微笑みつつ八卦炉付きつけ)
至近距離魔砲、喰らってみるか?(にこにこにこにこ…)
>>390 てゐ
私はこの服で見慣れてるものね、多分寝間着姿でも似合わないなんて言い出すんじゃないかしら?
あら?だってせっかく目の前にこんなに美味しそうな獲物(ネタ)が居るのに、みすみす逃す手があるかしら…?
(こっつんこ、と指先同士を重ねた自分の両小指を、今度は次第に絡めていって)
弄りやすいからよ…後、ピンポイントにパチュリーを狙い過ぎたのと、パチュリーのあの魔王な性格が問題ね。
そうねぇ…こういう場合、単純な罠の方が誰がやったか分かりにくくなるものだけど…此所には貴方くらいしか居ないし…。
流石にポリシーに反するもの、相手の目の無い所でなんて特にね。
そ…そんな事までされてたの……。
貴方に一つ、良い事を教えてあげる。貴方、同じ悪戯を同じ相手に二回もしたりするかしら?
あぁ、はいはい…悪かったわね…ごめんなさい…。
(泣きかけているてゐに少し慌てながら)
>>391 魔理沙
っ―――…!
ま…魔理沙…ず、随分と久し振りね。
(急に現れた相手に、正直どういう表情を浮かべていいのかも分からず)
(くるり、と背を向けると、腰の辺りに手を当てながら応えて)
【え…ええ…。構わないわよ……?】
>>396 魔理沙
本漁り=泥棒って解釈で間違ってないかしら?
あと、こんな薄暗くて肌寒いところで寝てたら風邪ひくよ?
あんたは人間なんだから
へ?あ、あぁ…いや…流石に至近距離は遠慮したいかなーなんて
(軽い気持ちで言ってみただけに、相手の反応に若干の焦りを覚えて)
(両腕を上げて降参の意を示し)
>>397 いやぁ流石にそこまでは言わないよ
ただ…霊夢ってあんなヒラヒラした西洋チックな服は似合わなさそうだなーって思っただけだから
お、美味しそうでも時には我慢だってしなきゃいけないことが…
わ…私はそういうからかわれ方は…本当にダメなんだから
(絡められた指をもじもじと軽く動かしながら、顔を真っ赤にしてついには俯いてしまい)
…一番最初に弄ってきたのは、パチュリーの方なんだけどね
思えば魔王って言われた頃から…パチュリーのドSな性格は拍車がかかって…
もう既に悪戯=私のせいだって方程式があるくらいだから…単純で分かりやすいヤツじゃ真っ先に私が疑われるのよ…
…そんなことでパチュリーに勝てても、嬉しくないしね
ぐす…思い出してみて改めてパチュリーの恐ろしさを再確認したような…
に、二回?流石にそんなことはしないけど…鈴仙以外には…
>>398 霊夢
あぁ、久し振りだな〜♪
で、
(後ろからじゃれ付くように腰に腕を回して捕まえ)
久し振りなのに顔も見せてくれないのか?
つれないなぁ、霊夢ぅ
(拗ねたように言いつつも口調は明るく、一応人前なのでじゃれる程度で)
>>399 てゐ
何言ってんだ。
(図書カードを見せつけるようにヒラヒラと振って)
ちゃんと記入して借りてるんだぜ?最近は。
…外の本はな♪
あー、それは。
体温が高いからなー、風邪引きにくいらしいぜ。私は。
ほう、そーかそーか(にっこり)
聞き分けの良いのは好きだぜ、私は♪
(確信犯的ににやりと笑いながら、八卦炉を仕舞う)
>>392 マイ
だから、魔界なんて行ってもないし、興味も無いわよあんな所。
な…何よ…仕方ないじゃない、だって貴方の事なんて全然知らないんだから。
(惚けて居ない事を証明するように、じっとマイの目を覗き込み)
だからそう言ってるじゃないの?
ええ、博麗霊夢、でも貴方は私の名前を知ってるのよねぇ……。
(相手とギュッと握手を交わすも、まだ複雑そうな表情で)
だって面倒じゃない?パチュリーを敵に回すと後々酷いことになりそうだし。
ええ、特にパチュリーはホラー系が好みらしいから、見つけたら勧めてあげればどうかしら?
あっ、ええ。おやすみなさい、マイ。
貴方も、また今度ゆっくりね。
>>400 魔理沙
ま、魔理沙がちゃんと本を借りてる!!?
ど、どういう風の吹き回し!?
もしかして変なキノコでも食べた!?だとしたらお師匠様に見てもらって!
(目を丸くしながら、信じられないといった表情で相手に詰め寄って)
でも流石に、こんな埃っぽいところで寝てたら喉を悪くするんじゃない?
あ、あははは…それはどうもありがとう
(魔理沙が八卦炉を仕舞うのを見ると、ほっと安堵の息をついて)
一言で魔理沙があんなに怒るなんて…
このうふふ…っていうのはそんなにトラウマなものなのかしら…
>>403 …………。
(目逸らしつつ)
…パチェに、泣き付かれて………(滝汗)
(素早く八卦炉を構え直して)
何か言ったか?兎詐欺(にっこり)
>>399 てゐ
そうねぇ、確かに幽香とか紫の着てる服は着る勇気無いけど…。
ふぅん、美味しいならおなか一杯食べたくならないかしら?特にそれを食べるのが久し振りな時なんて…。
(自分の指に触れて来る相手を本当に楽しそうに眺めながら)
そうだったかしら?私は真っ先にパチュリーを弄る側に付いてたけど、乗り遅れちゃったのかしらね。
あれが妙にマッチしたのが始まりなのよね…今思えば…。
悪戯兼弄られ兎は変えようもないものね…私ももうそれが自然だし…。
まずは中国で練習してみればどうかしら?パチュリーよりはお仕置もマシな筈よ?
むしろ、一生書斎から出して貰えなくなるかもしれないわよ…?
ならもう一つだけ質問。貴方、自分がしたのと全く同じ罠に引っ掛かっちゃったらどういう思うかしら?
【パチェ⇒パチュ orz】
>>400 魔理沙
う…五月蠅いわね…。
貴方の方こそ…風邪とか引いてないんでしょうね…?
(顔は見せないまま、後ろから回される魔理沙の手を除けようとするが、手が触れた途端そこでピタッと動きが止まって)
>>407 霊夢
風邪なんか引いてたら、まずココには来てないぜ?
(触れただけで止まった指の感触に、くすくすと笑いながらそう言い、そっと手を重ねて)
体温だって、いつも通りだろ?
>>404 魔理沙
………あ、あー…そうなんだ………
ま、まぁ…流石に泣かれたら止めるしかないよね?
私もわかるよ、うん…
(相手の肩を、軽くポンと叩いて)
なな、何も言ってません!!
うふふとかキャハ☆だなんて一言も言ってませんよ!?
>>405 霊夢
…鈴仙のブレザーとか着てみたら、どうかな?それなら以外と似合うかもよ(くす)
あ…あぅぅ…そ、それはそうかもしれないけど…
…霊夢………本当に意地悪……………
(むすっ…と完全に拗ねてしまった様子で、そっぽを向いて)
先に弄られたからこそ…今の立場が定着しちゃったのかなぁ
私も霊夢みたいに最初にパチュリーを弄ってたら…或いは…
パチュリーの黒さと相まって、誤爆とは思えないほどマッチしてたもんねぇ
悪戯兎って言われるのは別にいいのよ?でも…弄られっていうのは…はぁ………
んー…美鈴かぁ…
そうね…まだ一度も悪戯してない相手だし、ちょっとやってみようかな
う…それはやだなぁ…退屈すぎて死にそう…
そ、それは何ていうか…すっごく悔しいかな…そんなことになったら
>>408 魔理沙
い、今までの話よ!相変わらず鈍いわね…。
(ふんっ…と鼻を鳴らすも、すぐにふるふると左右に首を振って)
っ…!
(手を重ねられると、明らかにいつもとは違うようにビクッと一瞬体が震えて)
>>409 てゐ
泣くのはずるいよなー…。
こっちが弱いの判ってて泣くからなー、性質が悪いぜ…
(等と遠くの方を見ながらボヤいて)
よし、覚悟は良いなー?
(爽やかな笑顔を浮かべたまま、八卦炉に魔力集めだして)
>>410 霊夢
何言ってんだ。
風邪なんて、折角合法的に甘え倒して我が侭放題なイベント。
(長い髪に隠れた首筋に顔を埋める様にして)
なってたら速攻でタカ…いや、看病してもらいに行くに決まってるだろ
(そのままくすくすと楽しげに笑って)
(手を重ねた瞬間の緊張したような動きに気付いて)
ん?……どうした?霊夢
>>409 てゐ
ブレザー?あの月の兎の?似合うのかしら……
(一瞬鈴仙のコシプレをした自分の姿を思い浮かべて)
ふふっ…仲が良いって羨ましいわね?
あ…?あら?ちょっと意地悪し過ぎたかしら…?
(拗ねてこっちを向いてくれないてゐの頬をぷにぷにとつついて)
まぁ、私は元々パチュリーを弄る為だけに来たのが始ま…げふんげふん…
まさかドSの才能があるなんて…初めは全然気付かなかったわ…。
良いじゃないの、どっちとも響きは可愛く聞こえるわよ?
中国は…そうねぇ…普通に落とし穴でも落ちてくれそうな気もするし…ちょうど良い練習相手にならないかしら?
退屈な筈無いじゃないの、毎日お仕置で寝るのもままならないって意味なのに。
そうでしょ?だから…つまりはそう言う事よ。
【そろそろ、ちょっと眠いかも知れん…】
【私は次で〆て寝させてもらうぜ】
>>411 魔理沙
でも元をたどれば、勝手に本を盗んでる魔理沙が悪いんだよね?
泣かれるのも自業自得ってやつじゃないの
(くすくす笑いながら、相手を見て)
わわわっ!?ま、待った!!
(慌ててふわり…と宙に浮かびながら静止を呼びかけて)
こ、ここでマスタースパークなんて撃ったら本棚が滅茶苦茶になっちゃうよ?
そしたらまたパチュリーに泣かれちゃうんじゃ…ないかなぁ?
>>412 霊夢
外の世界じゃ霊夢くらいの歳の女の子が着るものらしいし
多分似合うんじゃないかなぁ?
まぁ、確証はできないけど
………ふん…霊夢だって魔理沙と随分仲が良いくせに
(頬を突かれてもそっぽを向き続け)
(せめてもの逆襲とばかりに、ポツリとそう一言)
…あんたも十分ドSだってわけね、言っとくけど…私は狙わないでよね?
そう?雰囲気的に私はそうじゃないかって思ってたけどなぁ…
響きは可愛くてもイヤなものはイヤよ…私の愛称は悪戯兎だけで十分!
それって、逆に練習相手にならないんじゃない?簡単な罠で引っかかるんじゃあ…張り合いがないし
う…そ、それは退屈よりもっといやかも…過労死しちゃうわよ…
???よ、よく分からないから分かりやすく言ってくれない…?
>>411 魔理沙
Σひゃっ…?あ…貴方ねぇ…。
私が屋根もない神社に、風邪を引いた人を泊めるとでも思う…?
大体…っ…今神社は火の車…なんだから…っ…く、くすぐったいわよ……。
(首筋で魔理沙が笑う度、首筋に掛かる魔理沙の息がくすぐったくて)
あ…う、ううん…何でもないわ…ええ…。
(しばらく思考が停止していたのか、時間差に魔理沙の声に気が付くと、慌てて手を離して)
>>414 てゐ
ふぅん…でも、そのブレザーに合う服も一緒に探さないといけないんじゃないかしら?
この服の上から羽織るのも変でしょ?
っ…一番突かれたくない所を……
(言い返されてむかっと来たのか、てゐの頬を手でむにっと摘んで)
昔の話よ、今は1対1の会話でも無い限り負けるわね…。
あら?貴方達がデキちゃう前は射程範囲内だったわよ?
そう?可愛いじゃないの、弄られ兎って。
そうやって嫌がってるのは良いんだけど…段々弄られ兎の方が一般化されてるのは気のせいかしら……?
んー、そうねぇ…確かに…簡単に引っ掛かったら意味ないし…。
悪戯したって実感が持てるくらいかしら?
はい、そう言う訳だから
(鉛筆と本棚から適当に選んだ本をてゐに渡して)
だからつまり…あら…?何だったかしら…?
つい2時間くらい前まで、ものすんごいアイディアがあったはずなんだけど………
>>414 てゐ
最初は怒って弾幕ごっこになるだけだったんだがな…。
…きっと誰かに入れ知恵されたに違いないぜ。
あぁ、心配すんな(にっこり)
…威力調節はお手の物だし、今は最強の結界術者がいるからな…
(明らかにブラックな感じでくくくっと笑って、その間にも八卦炉の魔力は高まり)
食らえっ!【奇符!元ネタはメイド長!】
(ポンッと大きな音と共に鳩やら何やらが飛び出し)
>>415 霊夢
あぁ、そーいやそーだったな。
(ハタと思い出した様に眉根を寄せて横顔を見つめて)
んじゃ。今、ドコで寝泊りしてんだ?…まさか、ココか?
本当か…?
眠いとかだったら一緒に寝るか?
(言いつつ身体離し、図書館のドアの方を示して)
私もそろそろ寝るし…
(そう言いながら欠伸噛み殺して)
…駄目だな、いい加減眠い。
そろそろ寝る事にするぜ。
(眠気でクラクラする頭を振りつつドアの方へ向かい)
すまんが先に休ませて貰うぜー。
マイと組んで襲撃に来るなら来ても、私は構わんぜ。てゐ。
…ただし100%返り討ちだがな(くすくす)
前に一緒に泊まった部屋に居るぜ、霊夢。
じゃ、おやすみなー
(欠伸をしながら、図書館を後にする)
【ちょっと強引な感じだが、お先に失礼するぜ。】
【また今度、ゆっくり話そうぜ。お二人さん。んじゃ、おやすみ】
>>416 霊夢
んー…その辺も全部鈴仙からひったく…借りればいいんじゃない?
私に任せればすぐに調達してきてあげるよ(くす)
あんただって言ってたんだからお返…むぎゅ!?
(したり顔で相手へ顔を向けようとするが、不意に頬を捕まれると間抜けな声を出して)
…パチュリー恐るべし、ね…でも1対1なら負けないんだ…
………な、何言ってるのよ…まったく…
可愛くても嫌なものは―ってそ、そんなことは…!
ま、まだ私のあだ名は悪戯兎の方が有名だもん!
んー…そうだねぇ…2、3度くらいはしっかり罠をかわせるような感じじゃないと…
引っかかりっぱなしっていうのもあんまり面白くないんだよねぇ
え?そういう訳って?あと、何この鉛筆と本は…
(渡された本と鉛筆を見て、キョトン…と)
…そこを忘れちゃダメじゃない………
霊夢、ひょっとしてその若さでボケた?
>>417 魔理沙
入れ知恵ねぇ…泣き真似なら私の専売特許だけど………
あれ?私パチュリーにそんな入れ知恵…したっけ…
え?い、いや…その場合私の身の安全が心配だったり―
ご、ごご…ごめんなさい!もう言わないから許してー!?
(ぎゅ…と目を瞑って、軽く体を震わせながら許してもらうよう懇願し)
(大きな爆発音を聞くと、びく!と大きく体が震え)
………あ、あれ?鳩…?
…うぐ…だ、騙したわね?魔理沙…
…流石にもう襲撃に行く気力もないわよ
おやすみ…今度は覚えてなさいよ?
(むーっと悔しそうに唇を尖らせながらも、ぱたぱたと手を振って)
【お疲れ様。ゆっくり休んで良い夢を…ね?】
【そうね、また今度時間がある時に…よろしくお願いするわ】
>>417 魔理沙
一体何時になったら直ってくれるのかしらね…。
(自分の頬に手を添えて、出来る限り魔理沙から隠れようとして)
最近雨も不安定だし、しばらく天界にお邪魔してたけど…。
眠いとかじゃ無いわよ…鈍感馬鹿魔理沙…!
えっ…?あ、ち…ちょっと…?
(嫌がっては居たものの、心地良ささえ感じていた魔理沙の体が離れるのを感じると、思わず切なそうな声を漏らして)
ち、ちょっと…ま…魔理沙、話くらい…。
(ドアに向かおうとした魔理沙を呼び止めようと手を伸ばすが、途中でためらわれたのか、その手は空を掻くだけで)
まっ…たく…馬鹿魔理沙……。
後で向かっとくから、貴方は先に休んでて頂戴。
おやすみなさい…魔理沙…。
【ええ、こんな時間までお疲れ様。】
【また会えれば…。ええ…会えれば…おやすみなさい…。】
>>418 てゐ
そう言えば、鈴仙のあの服って、月のファッションなのかしら?
い、良いわ…借りる時は私が直接話すから…。
貴方も鈍いみたいねこの弄られ兎が……。
(ちょっと違った意味でも怒ってるのか、しばらく頬の弾力を楽しんで)
貴方の場合、1対1だと自動的に弄られルートに突入するのかしら?
あら?そう言えば、あれはデキちゃう少し前だったわね…。ほら、覚えてないかしら?私が途中で寝ちゃった。
(ふと何かを思い出すと、すー…っとてゐの耳を撫でて)
んー、なら今度皆に聞いてみようかしら、貴方が悪戯兎か弄られ兎かについて。
でも、中国に多段式の罠は通用しないと思うわよ?少なくとも、仮にも妖怪なんだから。
ん?勿論ポリシーに反して貴方にパチュリーの本に悪戯して貰うに決まってるじゃない?
(あくまで平然と、淡々と応えて)
ま…まぁ…魔理沙が来てちょっとパニックになったのもあるかもしれないけど…
だ、大丈夫よ…ボケてはないから……。
>>420 霊夢
ファッションというより…月の兎の正装みたいなものじゃない?
えー…私に任せてくれれば一発なのに…
う…うー!うーー!
(何か反論してやりたいが、頬を捕まれた状態だと上手く喋れずに)
そ、それは…否定できない………かも………
え?えーっと思い出すのは何だか嫌なような…ひぁん!!?
(敏感な耳を撫でられると、体を大きく震わせながら軽い悲鳴を漏らして)
!?い、いやいや…べ…べべ…別にそこまでしなくてもいいんじゃない?
んーでも…あの門番からは鈴仙と同じ匂いが………
あぁそう…って!えぇぇ!!?な、なんで!?話の流れ的にそうなるのはおかしくない!?
(ビシィ!っと相手にツッコミを入れながらも慌てた口調で)
…霊夢の弱点は魔理沙ってことね………人のことからかえないじゃない…
って、霊夢?れーいーむ?
…寝ちゃったのかな?まぁ…流石に人間がこの時間で起きてるのは厳しいよね
(隣で寝息をたててしまった巫女を見て、ほぅ…と軽く息を吐き)
とりあえず…色々助かったって思っていいのだろうか…
…で、流石にこのままにしておくのは良くないよねぇ
魔理沙が去り際に前泊まった部屋にいるって言ってたし………はぁ、これで貸し一つね?霊夢
(そう言うが否や、寝ている霊夢を起こさないように静かにおんぶして)
よいしょっと…後は魔理沙がどの部屋にいるかなんだけど
まぁ、私の幸運を信じていけば…何とかなるでしょ
(うんうんと自分を納得させるように数回頷くと、さっさと図書館から退室していって)
(その後、あちこち色々奔走したあげく魔理沙のいる部屋に無事霊夢を送り届け)
(疲れきったせいかそのまま二人が寝ている部屋の床で、倒れるように寝てしまったとか)
【あ…あらー…久々にやっちゃったわね…ええ…。】
【とりあえず…悪戯兎には悪い事しちゃったわね…ごめんなさい…。】
(秋の夜。じめついた夏の熱さも鳴りを潜め、涼しい空気が流れつつあり
(そんな肌寒さを感じるなかで、未だに暑がる妖怪が一人
あー…あつ涼しい…。夏に比べたらよほどましだけど…まだちょっと暑いわね…
早く寒くならないかしら…。
(紅魔館では比較的涼しい魔法図書館で、特に何かをするでもなく
(だらけながら椅子に座り込んで、椅子を傾けては高い図書館の天井を見据えるように
【久しぶりに待機、してみるわね。あまり長くもいられないけど】
何故太ましい子が小さいの…?
(心底不思議そうな顔で眺めている)
…なんか聞こえた。
(何処と無く不愉快な響きのする言葉が聞こえて、眉をひそめて
よく解らないけどすっごく失礼なことを言われたわね…。
(>425の方を見ようとはせず、ぶつくさ独り言のように
(コツコツと小さな足音を響かせながら近づき)
お姉さん、何故にそんなに縮んだのさ。
当たり判定が太ましいって言われるからダイエットし過ぎた?
でも胸まで縮んじゃダメだよ。お姉さんの魅力が無くなっちゃう。
んー?
(足音が聞こえてくると、そちらの方に顔を向けて
何故って言われたら、暑いからよ。私は冬妖怪だから暑いとちょっと溶けるのよ…。
別にふとましいと言われて痩せようとした結果ではないし、別に私はそんなこと気にしてないし、そもそも私はふとましくないし。
(ちょっとむきになったように声のトーンを下げて、早口でまくし立て
…別に胸は関係ないじゃないの、すけべ。
(両手で胸を隠すようにしながら、じとーと睨み
それってやっぱり気にしてるんじゃ?
…ごめんなさい。
(怒気が感じられる口調にしょぼくれて謝り)
男は皆スケベですよ、お姉さん。
っていうか自我のある生き物みんなスケベですよ。
種の保存本能があるんですもの。
気にしてないの。そもそもなってもいないのに気にしてどうするのよ。
…ん、まあ解ればいいのよ。
(素直に謝る名無しのせなかを軽くぺふぺふしてあげて
その論だと私もすけべってことになるんだけど…。
本能があるのは理解してるけど、何も考えずそれに身を任せるのはね。
自我のある生物は知性と自制が有るんだからさ。
お姉さんは優しいですね…
最近の人たちは問答無用でスペカの場合が多いですから。
特にメイド長…
(ガクガク震えながらそう言って)
まぁそうですけど。
でも、時に抑えがたいときもありますよ。生物ですもん。
とりあえずくっついていいですか?
(許可を得る前に隣に座り、ピトっとくっついて)
ひんやり〜
優しい…かしらねぇ、自分ではよくわからないわ。
あまり力も使いたくないからね、私は…冬でなくて命拾いしたわね?
(脅かすように言いながら、にこりと笑顔で
生物なのは解るけど知性のない獣じゃないでしょうあなたは。それを抑えるのが人間って奴じゃないかしらね。
わ、わっ、こらっ。
(ぴったりと引っ付かれ、困ったような顔で
…はあ、まったくもう。少しだけよ…。
今のところは優しいですよ、はい。
冬になったら気が奮ってやっぱり喧嘩っ早くなるんですか?
(きょとんとした顔で質問し)
抑えてますよー一応。
くっついてるのはアレですよ、安心できるからです。
人肌のぬくもり…ひんやり感って何か安らぎませんか?
僕はこうしてるの大好きですけど。
(くっついたまま語りかけて、労わるように背を擦ってみたり)
ふうん、あんまりよくわからないけど結構言われるのよね。やっぱりそういう物なのかしらね。(ななめ
んー…そうね、とりあえず訳もなく楽しくなるわ。
雪の中を踊ってみたり、吹雪の中で回ってみたり、その辺の巫女にちょっかいかけたり。返り討ちにあったけどねー。
(あはは、と笑い声をだしながらあっけらかんと
抑えてるんだ…抑えなかったらどうなるのかしら。
安心…んー。解らないでもないけど。
…まあ、嫌いではないけどね。こういうのも…
(背中を擦られると、心地良さそうに目をつむり
優しい女性が好きですよ、僕は。
僕も冬のほうが好きですね〜
子供の頃は雪でよく遊びました。
沢山生えた霜柱には感動したものですよ。
(笑いながら話に乗って)
キレイな女性が近くに居ると誰だってそういうことを思いますよ?
まぁ、理性があるのでどうとでもなりますが、
もしそっちが誘ってきたらその堤防は簡単に破れると思います。
仮に抑えなかったら…殺されてるんじゃないでしょうか、僕が。
(楽しそうに笑いながら)
こうしてると幸せになれるんですよ…
不思議ですけど、ね。
(ふっと首に手を回して緩く抱きしめてみたり)
あら…それは、ありがとうとか言うべきなのかしら…。
夏よりはふゆの方が素敵よね。貴女もそう思ってくれてるなら嬉しいわ。
月明かりに照らされた雪景色は、何物にも変えがたい光景と言うものだわ…。
(静かに目をつむる表情は、何処と無く上機嫌そうにも見える
綺麗…ありがとう…でも私こんなだよ?
(名無しに比べると、明らかに幼女と言って良い位の体を指して、困ったような笑顔で
ふうん、成る程…すけべなのは解ってたけど。貴方みたいなの、ろりこんとか言うのよね?
(くすっ、と意地悪な笑みを見せて
ふふ、大丈夫大丈夫、多分殺さないわー。(けらけら
細やかな幸せね…でも、確かに…。
(少し自分からちかより、名無しの膝にちょんと体を乗せるように
こういう幸せが感じられるのは、素敵な事だと思うわね…。
(首をあげて、上目遣い気味に名無しを見上げて
ええ、お姉さんのこと言ってますから。
夏は暑いですからね…あれは耐えられない。
夜の雪景色ですかぁ…それはお姉さんと一緒に見てみたいかも。
(クスと笑って誘う視線をやり)
体の大きさは関係ないですよ。
僕は冬の本来の姿のお姉さんも知ってますからねー。
スケベです。認めます。否定しません。でもロリコンは否定します。
僕はお姉さんだからこうしてるんですって…
(殺さないと言われると)
あ、そんなこと言っちゃダメですよ。
俺が抑えられなくなっちゃうじゃないですか。
(膝の上に座られると、そのまま腕を前に回して)
その目線反則ですよー。破壊力抜群ですよー。
俺はこの人との触れ合いの小さな幸せを噛み締められることが本当に嬉しいですよ。
【下から4行目…直したつもりだったのに…】
【俺→僕ですすいません…】
…んぅ、なんだかちょっと照れくさいね…。
夏は夏でいいところがあると言うのは解るけどさ…やはり夏は嫌いだよ。
あらあら…私はあんまり安くは無いわよ?
(冗談っぽくいってくすくすと)
そうなんだ、それは光栄ね…。…ふとくないからね?(まだ根に持ってた
いーえ?本来の私を知ってるとはいえ今の私にアレしてる貴方はろりこんよ。ふふ、ろりこーん、ろりこーん。メッサーラー。(?
そう言われてもねぇ、じゃあ殺してしまったほうが良いのかしら?
(もたれるように背中に体重をかけて
細やかな幸せは自覚をしにくいもの。小さな幸せを思える人間は…嫌いじゃないわよ?
(名無しの方に向けている顔を、屈託のない笑顔で見つめて
…んー…っ。(ふるる
(微妙に欠伸をかみころすように、僅かに身震いしてはふ…んぅ…。(うつらうつらと、抱かれながら意識が船をこぎはじめて
【本性出てるわよ】(くすくす
【それはそうとそろそろ限界が近いわ…】
照れてるお姉さんが可愛い場合はどうすればいいでしょう?
泳いだりできるのは夏ぐらいですからねぇ、我々人間にとっては。
季節の好みなんて人それぞれで良いじゃないですか。
今日はたまたま、冬が好きな二人が出会ったってことで。
む、それだと冬までにもっとイイ男になってなきゃダメかな…
知ってますよー。本来の姿はとてもいいボディバランスをしてらっしゃることぐらい。
じゃぁロリコンでいいです。俺お姉さん好きですもん。
…メッサーラーて何ですか?
殺さないで下さい。そこはかとなく抵抗してくれればいいんですよ。
お姉さんが好きなのにお姉さんに抵抗されれば精神的ショックは大きい。
きっと意気消沈してしまいますよ。
(笑いながらそう答え)
今この状態が幸せですから、ずっとこのままでいたいなぁ…無理だけど。
(悔しそうにそう呟いて)
あ、眠いならこのまま寝てもいいですよ…
僕も一晩泊まっていくつもりでしたし…このまま眠りたい…
(自分も眠気を催し始めたのか、言葉に元気が無くなり)
(ふっと目を閉じてしまえば意識が閉じてしまうのはあっという間だった)
【それじゃこれで〆ますね】
【本性だなんてそんな。でも一人称って癖になってますから中々難しいですね…】
【それじゃ今宵はお付き合いいただきありがとうございました。お休みなさい】
…何でそれを私に聞くのよ、あなたは。
まあねー。冬は泳ごうにも水が凍るから。
んー…まあそう言うことにしてみましょうか。ふふ
期待はしないで待ってるわよ、色男さん♪
(からかうような口調で言ってみて
ん…解ってるならいいのよ、うん。
…やれやれ、よくまあ堂々と恥ずかしい台詞を…。
(どこか嬉しそうな、困った笑顔を浮かべて
よくわからないけどろりこんの第一人者だとかなんとか?
脆いわねぇ、ガラスの精神だわ。
精神的ショックでやけっぱちになられても困るからやっぱり殺す気で抵抗することにするよ。(くすくす
無理ねぇ、あなた低温火傷起こしかねないわよ?
(悔しそうな名無しの胸板をぽふぽふ叩いて慰めるみたいに
んー…じゃあえんりょなく…。おやすみなさい〜…。
(膝の上に乗ったまま、すやすやと眠りについて
(傍目からみると微笑ましい光景ではあるが、等の本人達はそんなことは露知らず…
【ええ、ありがとう】
【癖はなかなかね…意識してもついつい出てしまうときがあるから】
【こちらこそ久々の出番のお付き合い、感謝するわ…おやすみなさい】(ぺこり
〜〜〜♪
(悪戯を思いついたような邪悪な笑みを浮かべつつ)
(鼻歌を歌いながら図書館にやってくる)
このくらいかな?
も〜ちょっと自然な方がいいかな〜…?
(手には革の装丁で荘厳な雰囲気のする分厚い本)
(中のページは全て白紙で何も書かれていない)
(それを読書机に読みかけのように開いておいて)
うん、これでいいわ〜♪
誰か来ないかなー…?
(辺りをキョロキョロと見回して来訪者を待っている)
【突発だけど待機するわね〜】
【流れ次第だけど長くて4時くらいまでいるわ。ヨロシク〜♪】
魔術書魔術書〜
入門編は読み終えたからつぎは初級編かな…
(何も知らずに入り込む男)
(高い本棚群の中を飛ぶ一つの人影。)
(ふわふわと漂うように宙に浮かぶようになにやら本を探しているようで…)
う〜ん…流石にコレだけあるとどこにどの本が蔵書されているのか解らないわね…
あの魔女娘はコレ全てを管理して把握できているのかしらねほんと…。
(溜息まじりにそう呟くとゆったり出来る場所を探して。)
お…あれは…この前の幽霊ね。…ふむ。少しからかってみますか。
(軽く図書館を震動させ、驚かせようと)
>>443 >>444 天子
(気配があったはずの読書机)
(みると辺りには人影はなく)
(机の上の本が人が読んでいるかの如く、ページがめくられている)
(自身は完全に幽体と化して天上付近から二人を見下ろしている)
(いきなり揺れて吃驚しかけているが、口を塞いで叫び声をこらえ)
>>444 ありゃ?こんな時間に。
こんばんは、綺麗な碧い髪の人。
(律儀に頭を下げて挨拶)
>>445 ……!!?
(見ると机上の本が勝手に動いている)
(改めて良く覗いてみて)
うええ?中身真っ白なのに…誰もいないし、風が吹いてるわけ…でもない。
(頭の上に沢山の?を出しながら、恐る恐る触れてみて)
>>445 リリカ
……あ、あれ…?
(間違いなく。いつかみた変な服を着た幽霊もとい騒霊が目の前に居たはずなのに、突如として見えなくなって)
(目の前には何故か勝手にページが一人手に捲られる本が。)
これは…実体化を解いて幽体化した。という事かしら…?
(揺れを沈静化させると恐る恐るその本へと近づいていき…)
>>446 …ん?ああ、人が居たのね。ええ、こんばんわ。
そういう貴方こそこんな時間にこんな危ない場所でなにをしているのよ?
(本の方に気を取られていたせいか、全く男の存在に気がつかなくて)
>>446 (ページが捲れているのはポルターガイスト現象の応用)
(恐る恐る振る舞っている二人を見て、人の悪い笑いを浮かべ)
(辺りを探す二人を見下ろして爆笑の声が漏れるのをこらえつつ)
(思い切り低く作った声で二人に呼びかける)
(幽体の状態で出されている為に、どこから音が聞こえているのか曖昧な状態で))
『私はその本に取り憑いている精霊だ』
『君たちにはその本の文字が読めないだろう?』
『読むには儀式が必要なのだ』
『知りたいか?……知りたいんだろう?』
(いきなり本のページが早送りになる)
(最終ページまで送られれば、その勢いでパタンと閉じてしまい)
>>449 リリカ
成る程騒霊を名乗るだけはあるようね。面白いわ…必ず見つけ出してやるんだから!
(勝手に捲りあがる本を360度見回すが特に異常は見当たらなくて。)
(握りこぶし一つを作ると何故か一人リリカ捜索に闘志を燃やし、そして一人何故か苦笑して)
(いざ探索しようと離れようとしたその時、ふと不気味な声が図書館内に響き渡る。)
(低い声だがよく聞けばそれはリリカの声で。思わず笑いが漏れそうになるが堪えて黙って言葉を聞く。)
へぇ…本の聖霊ねぇ。まあ聖霊なんて物は幻想郷ならどこにでも居そうで居なさそうな存在よね。
……確かに読めはしないけれど。儀式ね…まあ、貴方がそういうなら知りたいという事にしておいてあげるわ。
(早送りにページが進む本をみながら強気の姿勢でそう応えて)
【名無しさんは大丈夫かな?】
>>449 女の子の声…?
成る程、精霊ね…。
ああ、読めないね。っていうか何も書いてない。
(読みたいか?と問われると)
いや、別に。特別読みたいとは思わないなぁ…
今日は目的の本が別にあるわけだし…
何か読めばレベルアップとかするなら考えなくも無い。
(ペシペシを叩いてみて)
(隣の天子の反応を不思議にも思いながらも)
>>451 天子
(今一つ驚きの少ない様子から自分の存在がばれた事を疑う)
(しかしここで姿を現わす事も何か癪なのでそのまま計画を続行)
>>453 (名無しの返事に少しムッとするがそこは声に出さずに)
(話を聞かなかった事にして計画を続行)
(再び本が開いて真ん中くらいのページまで捲れ上がる)
(やはり白紙で文字は何一つ見えずに)
『そんなに知りたいのか……では教えてやろう』
『二人とも今すぐそこで服を脱いで裸踊りを奉納するが良い』
『そうすればたちどころに真実は明らかになる…くっくっくっ』
(完全に幽体のまま読書机の下に移動)
(名無しと天子の足下に生暖かい風が吹き抜ける)
>453
あははははwた、確かに読みたいとは思わないでもないけどさw
(思わずその場で腹を抱えて爆笑してしまい。)
(気を取り直して隣で少し新鮮(?)な反応をする男の様子を見てさらに微笑して)
一応本の精霊みたいだし、そんな粗相しちゃだめよ?……くくっ
(口元を押さえ、笑いを堪えて)
…………ほほう?
(服を脱いで裸踊りをしろ。などと言う突拍子もない命令が自称精霊から下されて)
(ぴくりと米神を引き攣らせながらさて如何した物かと考え初めて。)
(突如足元より生暖かな風は意に返さないといった様子で)
随分下品な精霊だな、君は。
隣に女性もいることだし、特別読みたいわけでもないし。
そんなことする理由は俺には無い。ということで却下。
(ゴスッと白紙のページを殴って)
(妙な風が足元に吹くと、気になって机の下を覗き込んでみて)
………?
(でも何も見えずに)
>>455 いや、そうでしょ?
最初から本命の目的があるのに、いきなり別な選択肢が出てもねぇ…
よっぽど魅力的でもない限りは読む必要すらないし。
(隣で爆笑する女性に苦笑し)
まぁ精霊なんだろうけど、こんな下品な事言うしさ?
これぐらいは構わないでしょ、お仕置きだよ。
(再び本をゴスゴスゴスゴス…)
【付け加え忘れorz】
【む……下半分リリカにも返事しているわねorz】
【今日はなんだかやけにミスが多いわ…気をつけないと】
>>455 天子
>>456 な〜んだ、つまんないのー。
二人ともノリが悪いぞ〜。
(不満げに頬を膨らまして本の真ん中辺りから)
(上半身だけ生えてくるように半透明の状態で登場)
やれやれ、悪戯をやる相手を間違えたわ。
これがこの図書館の主だったら面白い反応が返ってきたかも知れないのに。
(しょうがないとばかりに肩を竦める)
でもこれで終わるのもアレね〜。
イタチの最後っ屁〜♪
(再び見えない幽体の状態に)
(机の下に潜り込んで実体化)
(二人の脚を片方ずつ引っ張ってやろうと手を伸ばして)
>459リリカ
う〜ん…流石に殿方が居る前で裸踊りをしろと言われても乗るに乗れないわよ。
あとやっぱり少し下品すぎたかしらね?
(特に驚く事無く本から上半身を突き出すリリカに無駄と解っていてもおでこを突っつきながら)
(案の定素通りするが特に気にする事はなく。行動で相手に伝わればそれで良いのだ。)
図書館の主…?ああ、魔女娘の事。確かにちょっとは面白い反応が見れたのかも…ってえっ…きゃあ!?
(再び見えなくなったリリカ。直後に突如足を引張られ、当然の如くバランスを崩し、倒れこんで)
痛たた…こ、この悪戯幽霊めぇ…!
(怒りに震え、ゴゴゴと図書館を激しく揺らし始めて)
>>459 >>460 うわぉぅっ!?
(ビクゥッ!と体を震わせて仰け反り)
いやノリっていうか…さっきの悪戯より今のほうが驚いたよ…
君、プリズムリバーの末っ子だよね。いつも騒がしくライブやってるもんね。
キーボード担当だったっけ?
(思い出すように顎に手をやって)
あぁ、パチュリーか…貸し出しシステムを作ってくれたのはありがたいよなぁ…
確かに割りと本気で受け取りそうな印象だな。
(微笑を浮かべて)
うえぁっ!
(天子の隣に同じように倒れ)
っつつつ…こんの!何するんだよっ!
って、お、お嬢さん!?こ、これお嬢さんの仕業ですか…!?
(激しい地震が起こると立っていられずに机にしがみ付き)
>>460 天子
逆に殿方がいるから、狙ってみたつもりなんだよね〜。
上手くすれば焚きつけられるかと思ったのよ。
ここで乗ってくれれば、天人様の裸踊りが見られたかもしないというのに…。
今日は二重にミスキャストだったみたいね。がっくり。
(当然、突く指は突き抜ける)
(肩を落として溜息をついているように見えて)
や〜い、引っ掛かった、引っ掛かった♪
パンツが見えてしまいましたよ、お嬢さん?
(読書机の上に座るように実体化)
(転倒した天子に舌を出して悪態をつく)
……って、ちょっとここで地震はやばいってー!
色々と取り扱い注意な本があるじゃん?
倒れてきたら、どーするのよー!!
(振動が思ったよりも激しく、半ば喚き散らすような声で天子に注意を促して)
>>461 ダメだ、こりゃ……三重にミスキャスト?
なんで今の方が驚くかなー…。
(情けなさを覚えてがっくりと肩を落として)
うん、私はリリカ。リリカ・プリズムリバー。
キーボード担当ね。お見知り置きを〜♪
(表情がいきなり変わる)
(にっこりと営業スマイルを向けて)
>>462 いや、いきなり机から上半身だけ生えてきたら驚くよ、普通。
寧ろこれで驚かないほうがおかしいんじゃないかな。
(思ったとおりの感想を述べて)
たまに見かけるからね。生憎忙しくて腰を据えて曲を聴いたことはないんだけどね。
俺が魔法使いに成れたら時間が有り余るだろうから聞けるだろうけど。
(何も食わず永い時を生きる魔法使いになるのが目標のようだ)
>>463 そうね。こんな珍妙な悪戯に引っかかるのは図書館の主くらいか。
人間を脅かすならもっと違う物を用意した方が良かったわね〜。
(自分の失敗を認めて、降参とばかりに苦笑を返す)
そっか。
今度時間がある時にでも聞きにおいでよ。
姉さん達共々、お待ち申し上げております〜♪
って、妖怪希望さん?
それならここの主に聞くのが一番だと思うけど、今日は席を外しているみたいね。
生憎と、私じゃ全く力になれないのよ〜。
(その手の話には疎くて肩を竦めるばかり)
【天子さんには申し訳ないけれども、これ以上は待てないから】
【先に進めさせて貰ったわ〜】
>>464 そうさせてもらおうかな?
中々良い評判を聞くしね。今から楽しみだ。
そういうことかな。
家の蔵にあった魔術書見つけてからどっぷりさ。
それを読むために色々な書籍に目を通したらそのままズルズルと引き込まれたって感じかな。
…そうか、パチュリーも魔法使いだっけか。失念してた。
(本を借りるのに彼女が魔法使いである事を忘れていたらしい)
【寝ちゃったのかな…】
【俺もこのまま続行させてもらうよ〜】
>>465 お勉強に疲れた時の一服の清涼剤ね。
迫力は三人揃った時ほどじゃないけどー、私のソロでも楽しめるわよ〜♪
(キーボード霊を召喚して適当に浮かんできた曲を演奏する)
(BGM:レトロスペクティブ京都)
ふ〜ん、魔法使いのきっかけも色々あるのね〜。
噂に聞く仙人とは違うんだよね。
でも、ここの主を失念するのは勉強不足かも〜。
魔法の精通に関しては幻想郷でも屈指の実力のはずじゃん?
>>466 成る程。これは賑やかさには困らないな。
………
(曲が流れてきたら暫し清聴)
些細な理由だよ。自分で言うのもなんだけどさ。
仙人とは違うかな?ごめん、その辺ちょっと分からない。
まださわりの部分を齧っただけだからね…
そう、俺も知ってたはずなのになぁ。相談するって何で思いつかないんだ…?
>>467 騒霊、騒がしい霊だけに、賑やかさには困らないわ〜♪
むしろ静かな場所って滅茶苦茶苦手。
消えそうになっちゃうしー。
…でもあんたは一つだけ間違っているの。
私達のリーダーのルナサ姉さんのソロを聴くならまだしも、
騒霊の曲を聴く時は騒がしく聞くものなのよ〜♪
(曲が終わると次の曲が流れて)
(BGM:千年幻想郷 〜 History of the Moon)
人生なんて、何がきっかけになるか分からないって事かもね。
私も分からないから、どーしようもないわね。
ここの図書館の本で調べるのが一番かな?
家に閉じこもってばかりだったから、とか。
本と向かい合っただけじゃ、知識は得られても頭の回転は得られないじゃん?
たまには外の空気を吸った方がいいのかも知れないわね〜。
>>468 あ、静かなところだと消滅するんだ。
それは厄介だね…
(消滅するさまを想像してぷっと吹き出して)
ええ?だって五月蝿く聞いたらどんな曲か良く分からなくなるじゃん?
奏者への敬意も込めて、清聴するもんだと思うんだけどなぁ…
そういう固定概念は捨てたほうが良い?
(そう言いつつもやっぱり清聴)
そうかもね。実際、俺の動機も些細な事だし。
そう思ってとりあえず簡単な書物から読んでるんだけどね…
いや、家の仕事もあるから篭ってないよ。
趣味と仕事両立しなきゃいけないから時間が足りなくなりがちなんだけどね…?
(ちょっとしょぼくれて)
魔法使いになりさえすればどうでもよくなっちゃうんだけどね。
ただ単に俺が間抜けだっただけかも。
>>469 …むぅ。私達にとっては死活問題よ。
あんた達で言うところの死ぬ、に該当する事だから笑い事じゃないんだけど〜?
(キーボード霊が名無しの頭の上まで飛んできて)
(コンコンと軽く角で頭を突っつく)
それは捨てた方がいいわ。
確かに姉さんのソロの時は静聴する物だけどー、
三人で弾く曲は、騒いでくれた方が良い時がほとんどね〜♪
ここの本じゃ、余程上手くやらない限り一生かかっても読み切れないわね。
これだけの量だしね〜…。
(周りを見渡すと何段あるか分からない巨大な本棚)
(何処に何が分類されているかも分からず)
…ん〜。
それって実現可能な話なのかな?
寝食も忘れて取り組める環境でもない限り、不可能な気がするわ。
私の知っている魔法使い達は、片手間に魔法を修めているのなんていないしー。
どこかに弟子入りして本格的に勉強した方が良いんじゃないかな?
>>470 騒がしくないと存在を保てないっていうのが何とも。
何故か面白くて…くくくっ…
(キーボード霊で小突かれても笑いは止まらず)
でも一人で騒ぐのも空しいからなぁ。
どうせなら里のライブのときまでそれは取っておくよ。
(微笑を浮かべて)
本当、何万冊あるかさえも分からないもんねぇ…
司書さんに今度聞いてみようかな?
さぁ…まだ分からない。
でも仕事しなきゃ食事が出来ないしねぇ…
食事が出来なければつまり死んじゃうので魔法を修めるのも無理だし。
ふむ、パチュリーに弟子入りでもしようかな?
そして紅魔館お抱えの生活…悪くないかも。
【ちょっと不都合があって再起動していたところなの】
【レスはもう少し待って貰えるかな?】
【大丈夫、ゆっくり直して。】
>>471 そう…あんたとは理解し合えそうにないかも。
あんたは他人が弱ったり死んだりするのを見て笑っていられるんだ。
妖怪の場合は人間と条件が違うだけなんだけど。
(笑いが収まらない様子を見て、一気に不機嫌になって)
そうして貰えると有り難いわ。
でも里のライブで会った時に、今のような態度で接したりしないようにね。
……きっと姉さん達、怒るか悲しむかのどちらかだと思うわ。
今回の話は私の胸の内に収めておいてあげる。感謝してね。
(不機嫌さは収まらずに)
(いつもと違って、冷たく突き放すような口調で)
ここの主に弟子入り?
さて、どーなんだろうね。
私は手を貸さないから、自分で何とかしなさい。
頼み込んで…動いてくれるのかな?
(言葉を重ねる度に棘のある口調になってきて)
【ちょっと冷たいレスに見えるけど、ロールの範囲内って事でやっているから】
【こちらが不機嫌になった訳じゃないわ】
>>472 (どんどんと不機嫌になっていくのが分かり、流石に笑いは引いて)
ご、ごめん。
ちょっと、調子乗りすぎた…
本当、ごめん。
分かったよ。うん…
ありがと、このまま何も言われなかったら俺ただの最低の人間だった。
(頭を深々と下げて)
自分の事だし、それは自分で頼むから大丈夫。
他人の手を煩わせるのは悪いしね…。
それはちょっと分からない。パチュリーの性格だとあんまりそういうのとらなさそうだし。
【分かってるよー。気にしないで】
>>475 ……。
(相手が真摯に謝罪しているのを見て、不機嫌さが引いていく)
(溜息を一つつくと、いつもの快活な表情に戻って)
…分かってくれたならいいわ。
私達とあんた達では、生存の条件が違うって事。
あんた達だって、「ナイフの一突きで死ぬなんて根性無いわ〜」
って、笑われたら良い気分じゃないでしょ?
(諭すような穏やかな口調になって)
私が見ている限りじゃ、あんまりどころか全くなさそうなのよね〜。
他人の事については無頓着って感じだし。
本以外に興味のある事って…なんなんだろう?
(想像する事すら出来ずに苦笑するばかり)
>>476 うん、ごめんよ。
馬鹿だったよ。本当にもう…
(はぁ、と溜息を一つ零して)
事実だから否定できないねぇ、それは。
やっぱり、そんな事言われても大して何とも思わないから、さっきみたいな失礼なこと言っちゃうんだろうな。
俺って性格悪い……
だったら魔法の森にいってみたほうがいいかな。
あーでも、あっちはあっちで人形一筋だしなぁ。
かといって泥棒に頼るのはなんか変だし…
【ごめん、眠気がorz】
【次で〆てもらっていいかな…】
>>477 まあ、あまり気にする事でもないんじゃないかな?
分かったんだったら、直していけば良いんだと思うしー。
ポジティブ、ポジティブ♪
(元気づけるように軽く肩を叩いて)
……言われてみると、どれもこれも弟子なんて取らなそうね。
やっぱり独学で修めるしかないのかなぁ。
相談相手になってやれないのが辛いわね。
人里にたまに顔を出している、八雲の式神に相談するのはどうだろう?
顔広そうだから、紹介してくれるかも〜。
…そうだ、私は明日ライブだった。
そろそろ帰らなかったらまずいわ。
ゴメン、それじゃまた会おうね。お休みー。
(名無しに手を振って図書館を退出した)
【こっちはこれで〆るわ】
【遅くまでのお付き合いありがとう。ネタに付き合ってくれて感謝するわ〜♪】
【それじゃ、またね。お休み〜】
【…それから天子さんにはごめんなさい】
【ひょっとしたら、結構無茶なネタだったかも知れないわ…】
【強引に引っ張ってしまって、本当に御免なさい】
【また今度会えたらよろしく頼むわ。お付き合いありがとう】
【……不覚よもや寝落ちなどという醜態を晒してしまうなんて。orz】
【リリカはなにも悪くないわよ。気にしないで。】
【ええ、此方こそ会えたならその時はお願いするわね。それじゃ。】
(紅い館の廊下を、手荷物一つ持ってふよふよと飛ぶ人間が半分と幽霊が半分)
確かに此処の方々は月を見て楽しんでいるんだろうけど…
今宵の意味とは多少、離れている気がしなくも無いのよね。
まぁ、だからこそ、触れてもらう意味はある…かもしれない、のかしら。
(ぶつぶつと何事か呟きながら、目指すは自らも場所を知っている客間。)
お邪魔します、白玉楼の妖夢です――…
(こんこん、と数度ノックをした後、名乗りを上げつつその部屋へと)
(丸く光り輝く名月はその明るさゆえに煌びやかで)
(だがその奥にはどこか怪しさを隠し持ち)
(その月明かりに照らされほろ酔い気分の男がふらっと屋敷の前に現れ)
…こんなところにこんな館あったっけ?
(自分は確か喉の渇きから湖に向かっていたはず)
(そんなことを思いつつも、まあいいかとそれは脳の奥へと隠れ)
(ただ喉の渇きを潤すために水をもらおうとドアに近付いて)
すいませーん、水いただけますかー?
(数回のノックをして館の主からの反応を待ち)
>>481 ん…?この気配、…人間ね。多分。
寄りにもよってこんな時に、どんな武勇を立てに来たつもりなのかしら。
(はぁ、と一度溜息ついて窓から外の様子を覗き見ると、屋敷玄関辺りに人影が見えて)
館の住人は…近くには居ないみたい?しょうがないなぁ
(ふよふよと玄関まで取って返し、ノックが続けられているドアをがちゃりと開け)
えー…と、何用でしょうか?まぁ私も此処の人妖ではありませんが
(馬鹿正直に自分の都合も伝えつつ、ノックをしていた対象を見やり)
ん?おー…なんだお嬢ちゃんお留守番?
よかったら水をいただけないかなー?
酒を飲んで帰ってきてんだけど、喉渇いちゃったからさー。
(開かれたドアから現れた姿はあどけない少女)
(酔ったせいもあってかへらへらと笑って)
(だが相手の言葉にどこか引っかかりを感じて眉を寄せ)
…今ここの人じゃないって言ったか?
ありゃ、なんだ泥棒と鉢合わせってか。
こりゃ可愛い泥棒さんだ。
(愉快そうに笑ってはぽふぽふと頭を撫で)
>>483 うっ、……貴方、酔っていますね?
(どちらかと言うと苦手な酒、の匂いを漂わせる男性に、軽く顔をしかめて半歩下がる)
酒の趣くままに迷い込んだ、と言った所ですかー…。
(こくりと一度頷くと、やや後ろに控えていた半霊の頭?も一度こくりと頷きを見せ。)
生憎、留守番でも泥棒でもありません。
泥棒なら魔法の森の人間にでもあたって見てください、って――…
(仏頂面で反論しようとした所、不意に頭を撫でられ身体が固まってしまう)
…ああっ、もう、水ですよね??少待っていてください、水の場所ぐらいならどうにか分かりますのでっ!
(やや乱暴にその手を跳ね除け、踵を返して半霊と一緒に水場へ向かおうと地を蹴り)
そりゃ酒を飲んできたら少しは酔うさー。
というか俺は迷ってないぞ、湖に行きたかったんだけど
ここが目に入ったから寄ってみただけだー。
(ドアを軽くぺしぺしと叩いて屋敷の中を覗き込もうとしたときに)
(相手のすぐ後ろにいる半霊が目に入り)
(普段から幽霊はよく人里にいるため見慣れているのかあまり驚かず)
なああんた、幽霊にとりつかれてるぞ?
除霊してもらったほうがいいんじゃないのか?
(ドアに凭れながら相手の顔を見て顔色などをチェックしては)
(まあ大丈夫そうか、と呟き)
魔法の森ってお前、あんなジメジメしたところ行きたくないよ。
それにキノコの胞子で気分だって悪くなるし。
…っと、水くれんんの?ありがとなー。
(奥へと駆けていく相手の背を見てへらっと笑い)
(屋敷の中へと足を入れると感嘆の息を漏らしてふらっと歩き出し)
(客間を見つけるとソファーに倒れこむように横になり)
あー…歩き疲れたー。
……その湖で普通に水を汲んでいた方が幾らか平和だったかもしれません、ね。
(踵を返した背中から、聞こえるか聞こえないか程度の呟きを漏らし)
ああ、お気遣いなく?これも「私」ですから――祓われたりした日には逆に弱ってしまいますよ。
(あはは、と乾いた笑いを後に残して水場へと)
(そして暫くの後、客間で寛いでいる…と言うより伏している相手を見つけ)
どうぞ、水です…変なものは入っていないと思います。多分。
(コップに注いだ水をソファ前のテーブルに置くと、自分もソファに腰を落ち着ける。)
(ちなみに自分が持ってきていた荷物も、同じテーブルの上に置いてあって)
あ、申し遅れました。私、冥界白玉楼の魂魄妖夢と申します。
先刻申し上げた通り、此処の住人でも留守番でも泥棒でもありませんので…
(ぺこ、と人間側幽霊側揃って一礼)
(´・ω・)つ【ススキの束】
(´・ω・`)ノシ
それもお嬢ちゃん?
…なんだか不思議な子だな。
(相手の言葉の意味がよくわからないと顔を顰め)
(不思議そうに呟きながら客室へと向かい)
(ほとんど時間は経っていないがソファーの柔らかな弾力に包まれ)
(疲れもあってかまどろみかけた中声を掛けられぼんやり意識が戻り)
(体を起こすと目の前のテーブルにコップが置かれており)
お…水を持ってきてくれたのか、ありがとな嬢ちゃん。
(コップから相手へと視線を移すと若干酒も抜けてきたのであろう)
(先ほどまでとは違い意識をはっきりとさせた表情で微笑み浮かべ)
(コップの水を一口口にして一息つき)
ほお、白玉楼のか…たしかあそこは桜が綺麗だって話だよな?
もっとも、あるのは冥界なんだから死なないと見れないけどよ。
ま、死んだ後ゆっくり花見でもさせてくれ。
(こちらも一礼を返すと再び水を飲みへらっと笑い)
>>487 ……??(@
何処から湧いてきたんでしょう、これ。
(首傾げつつススキの束を手に)
まぁ、今宵にはもってこいの物ですけど――…
(ぐるりと首を回し、花瓶になりそうなものを見つけるととりあえず其処にさしてみて)
…………正直、此処とはみすまっちも良い所です(かくりと項垂れる)
>>488 どうやら幾分は持ち直したみたいですね?…む、白玉楼をご存知ですか。
(ソファに戻ってきた所で相手の言葉が耳に入り。吃驚したような、それでいて幽かに嬉しそうな表情になって)
うーん、結界が薄れているの、このまま当分続くのかしら(ぽそ、と)
ええ、顕界に勝るとも劣らない桜ですよ?
今すぐご覧になりたいと言うなら、それも出来なくは無く――。
(あくまで表情を崩さぬまま、何故か片方の手が傍らの剣へと伸びる)
……っと。そうだ。宜しければ此方も召し上がりますか?
元々此処の方々に持ってきたものですが、近くには姿が無いようなのでー…。
(そう告げると手荷物の包みを解く。中からは白い丸い、如何にもな月見団子がころころと零れ)
ああ、ソファーに横になったら若干な?
まだあんまり抜けてないところもあるけど。
(どこかぼんやりとした思考の中頭を押さえて)
白玉楼のことは誰だっけな…とにかく酒屋にいた妖怪に聞いたんだよ。
昔できた取り決めかなんかで人里じゃ妖怪も人を襲わないからな。
一緒に酒を飲むことだって出来る。
俺たちより生きてる分博識だし楽しい話も知ってる、ありゃいい妖怪だ。
(ようやく見せた相手の嬉しそう表情につられてこちらも嬉しくなり)
(つい饒舌になりながらも笑みを浮かべるも)
(刀に伸びる手にぎょっとして)
ちょ、冗談だろ?!確かに見たいとはいったけどまだいいっつーの…!
…まったく、冗談きつい嬢ちゃんだよ。
(やれやれとわざとらしく大きく溜息を吐くと目の前に転がった団子が目に入り)
ほー…こりゃ月見団子じゃないか。
いまどき珍しいな…これ嬢ちゃんが作ったのかい?
(一つ団子を手に取るとまじまじと眺めて丸ごと一つ頬張り)
…しかもうまいじゃないか、すごいな嬢ちゃん。
いやー、気も効くし料理も出来る。いい嫁になるぞ。
(からかうように笑っては再び頭をぽんと撫で)
>>490 酒は飲んでも飲まれるな、です。自らの力量を知るのも大事ですよ?
…まぁ、周りが知ろうともしてくれない場合もありますが。
(頭を押さえる相手に、人差し指を立てて忠告するように。…の直後にまたかくんと項垂れ)
……。それは良い事、だと思います。
(あんまり耳にしない話だったのか、一瞬反応が遅れ。けれどその後には満足そうに応じて)
私も飲み屋を提供している妖怪には心当たりがありますが――…
あの雀は博識とは言えなさそうだし、また別の妖怪でしょうね。
(自己完結した風に、幽霊側と揃って頷く)
あ、そうですか?ではまた死後に。
(止められると素直に、剣からは手が離される)
ええ、まぁ…こういうのが好きな方が身近に居られるので、作る機会が多いんですよ。
(苦笑いながら、その眉はほんわりと垂れ下がっており)
あ、お口にあったのなら何よりで……いやいや、嫁って、ってまた、ですかっ
(褒められ立て続けに頭を撫でられ。先程以上に慌てふためきつつも、今度は無理には逃れようとはせず)
飲まれないようにするもの大事だけどな、
時にはわざと飲まれるってことも必要になってくるのさ。
それに嬢ちゃんが言うように周りが知ろうとしないときもあるし。
(立てられた人差し指を握って下ろさせると項垂れる相手がよりしっかりと見え)
(ころころと変わる表情が面白くぷっと笑い)
へぇ、妖怪が飲み屋を経営してるっていうのは初耳だな。
まあ危ないから俺は人里でしか飲まないわけだけども。
しかし雀の妖怪となると…あまり怖くなさそうだな。
博識でもないのなら大丈夫だろうし、今度一回飲みにでも行くか。
(両腕を組んで隣にいる幽霊に視線を移して)
それにしてもこの幽霊はおとなしいな…礼儀正しいし。
他の幽霊もこんなだといいんだけどよ。
はー…だからこんなに料理がうまいのか。
それが男だったら仕方ないけど、女だったらもっと嬢ちゃんが大人になったころ
嫁にでももらおうかな?
(冗談めいた言葉を投げかけながら笑って団子を頬張り)
(撫でていた手を離すと団子を一つ手にとって)
また、って別にいいじゃんか。
ほら、子供にはいいことしたら撫でてあげないとな?
それとも団子のほうが良かったか?
(あーん、と笑い声を押し殺して相手の口元に運んで)
>>492 む…その辺りの感覚は分かりません、が。
何時になっても潰れる人妖が無くならないのは、そういう事なんですか――ね?
(告げ終わるのに先駆けて手を掴まれ、下ろされ。いよいよその頬に紅みが混じり始め)
もう、何ですか先程からっ。酒精からは醒めつつあるんじゃなかったんですかー?
…まぁ、其の飲み屋に行くなら色々鍛えておいた方が良いかもしれませんが。眼とか耳とか。
(掴まれていた人差し指を自分の手で握り、じっとりとした視線をぶつけつつ話を続け)
あー……。確かにはしゃぎ回る幽霊も居ますね、特に夏場。
そろそろ大人しくなってくる頃とは思いますが。
でもだからと言って、幽霊をおもちゃにするような人間にはならないでくださいよ?
(何処か切実に、真正面から見つめながら言い放つ)
まぁ、女性、ではあります、がっ
(相手のぺーすに巻き込まれていることを感じつつも、冷静さを保ち続けることは出来ず)
子供呼ばわりしないでください、これでも貴方と同じか上ぐらいの歳なんですよ?多分っ。
゛〜〜、ですから、ですねー…。
(変わらず抗議の眼差しを向けつつも、半ば無意識に顔はその団子へと引き寄せられ)
………むぐ
(一度、二度。自作の
(一度、二度。自作の団子を頬張る)
ああっ、もう思わぬ所で長居をしてしまいましたっ!
此方の団子は自由に召し上がっていただいても良いです、
あと此処の方が見えたらその方にもどうぞ御自由にと――!
(がばと立ち上がり、立て続けに言葉の雨を降らせる。その頬は館と同等かそれ以上に紅に染まっており)
それでは、失礼致しますっ!!
(物凄い勢いで人間側幽霊側揃って頭を下げると、白玉楼へ向けて風の如く飛び去って行った)
【途中切れ申し訳ありません(がくり)】
【ええと、そして慌しくてすみませんが、此処で失礼させていただきますっ。】
【御相手ありがとうございました、また何時か何処ぞやでー…】
さあなぁ?ただ酒にはそれだけの魅力があるってことさ。
潰れた後の辛さを知っていても潰れたくなる。
まったく不思議なもんだよなぁ。
…嬢ちゃん顔赤くなってんぞ?
(触れた指先は普通より若干冷たく感じれるも)
(それに反して赤みがかった相手の頬を見てにやっと笑い)
なんだ、その飲み屋は暗闇にでもあるのか?
目とか耳とかを鍛えておくほうがいいって…なんか面倒そうだな。
それじゃその飲み屋に行くのやめとうかなー。
(相手の視線など気にせずにまた一口水を飲んで)
(横目で相手を見ればこちらに顔を真正面に向け本音で語りかける相手)
(それに応えようとこちらも正面を向いて)
大丈夫、幽霊を玩具にしようなんて思ってないって。
ってーかたぶんできないからさ?
へ?…俺と同じか上って…いやいやいや、そりゃねぇよ。
だって胸だってそんなにないし見た目も子供に近いじゃん?
それにこうやって団子につられるような大人がいるもんか、ってな。
(最初の冷静さはいつの間にか消え去った相手が手にした団子を頬張る)
(どこか餌付けしているようにも感じ取れて顔を綻ばせ)
まったく、可愛い嬢ちゃんだよ。
っと…なんだもう帰っちまうのか?
せっかくの名月なんだからゆっくり鑑賞していけばいいものを。
ま、ここの人たちに会えたら渡しとくさ。
それじゃまた会おうな?
赤い顔した可愛い嬢ちゃん。
(にやにやと意地悪な笑顔を浮かべて立ち去る相手を見送り)
【こちらこそお相手ありがとうー、楽しかったよ】
【また会えたらそのときはよろしくね?】
満月…ねぇ、雲が掛かってて殆ど見えないけど。
(図書館の天窓に映る月を見上げながら、手元の本の頁を捲り)
昨日は中秋の名月だったらしいけど、暦上の本当の満月は今日らしいのよね。
(ぽつり、とそんな事を呟きながら、ふぅ…と溜め息を漏らして)
【突発だけど待機してみるわ。リミットは…特に設けてないから、眠気が来るまでね。】
へぇ…それじゃその本当の満月のときに、
こうやって霊夢と出合えたたっていうのも何かの縁なのかな?
(図書館のドアを開けてからドアをとんとんと叩くと軽く手を上げて)
こんばんは、っと。
酒の一つでも持ってきたんだけど…どうかな?
(手に下げた袋をガサッと持ち上げ)
中秋の名月には一日遅れちゃったみたいだけど
そこ行く巫女さん、永遠亭からお月見の差しいれですよー?
(大きな風呂敷を背中に背負いながら、後ろから霊夢に声をかけて)
(風呂敷を広げればたくさんのお団子と酒瓶が姿を現して)
月が見えないのがちょっと残念だけれど
丸いお団子を月に見立てて、一杯いかがかしら?
(くす…と小さな笑みを浮かべて相手をみやり)
>>497 【あぅ…発言が被っちゃったね;三十三秒差だなんて…ある意味惜しかったわ】
【…もしお邪魔じゃなかったら、ご一緒しても構わないかしら?】
>>499 【俺としてもちろん大歓迎だよー】
【もともとそんなに長くいれないからさ】
【それに美少女には囲まれてるほうがやっぱりいいし】
【とりあえず
>>498へのレスは霊夢の反応も見てから纏めて、でいいかな?】
>>497 さて?運命なん曖昧な物がそこまで気を利かせてくれるかしら?
ええ、こんばんは。
そうねぇ…なら、お願い出来るかしら?
>>498 てゐ
あら?こんばんは。
あの宇宙人の住家はいつからそんなに気を利かせてくれるようになったのかしら?
(くすくすとほほ笑みながら、広げられた風呂敷から現れたお団子を見やり)
ええ、昔からこの時期の月はそうして楽しんでたんだもの、
お酌、お願いしても構わないかしら?
(本をぱたん、と閉じると、イスからゆっくりと立ち上がって)
霊夢さんに抱きついてみる
>>500 【ん、ありがと。お礼にお酒とお団子と…幸運をプレゼントしてあげる♪】
【構わないよ?纏めた方がやりやすいし、ね(くす)】
>>501 霊夢
まぁ…今年は兎達がはりきりすぎて…ちょっとお団子もお酒も作りすぎちゃったから
数減らしついでのお裾分けみたいなものよ
(にこにこと笑みを絶やさずに「気にしないと」でも言うように軽く手を振って)
中秋の名月は、きちんと月が見えるほうが珍しいからねぇ
それは自分で…って言いたいところだけど
いいよ、今日は特別にお酌をしてあげる(くす)
>>498 (続きざまに図書館への来客のようで)
(声のするほうへと視線を向けると兎耳の少女)
(噂程度にしか聞いていなかったがこれが幸運を呼ぶ兎妖怪だろうと思い)
…こんなとこで兎に出会うなんてなー。
これもこの中秋の満月の魔力、ってか?
(雲の隙間から零れる月明かりを見上げ)
それにいい手土産も持ってきてくれたし。
俺もいただいていいかな?
(風呂敷から広がった団子を指差して)
>>501 意外と曖昧じゃないかもしれないじゃんか。
人生何がどう転がって幸せになるのかわからないし、
それに現にこうやって幸運の兎とも出会えたわけだし。
(とん、とテーブルに酒を置いていき)
>>504 私はよくここには遊びに来てるし、満月の魔力って程でもないかもね
(くすくすと笑いながら、目の前の名無しを見て)
まぁ…満月の夜に妖怪が活発になるのは確かだから
帰り道は、危険な妖怪に出くわさないように気を付けた方がいいよ?
どうぞどうぞ、二人じゃ食べ切れないほど有り余ってるからねぇ
お酒…はもう持ってるみたいだけど…家のお酒もいかがかしら?
(酒瓶を一つ手に取ると、そのまま相手に差し出して)
>>499 てゐ
【ええ、私の方は全然構わないわよ。】
【あー…後、この間はごめんなさいね…。】
>>503 てゐ
閻魔様の言ってた鈴仙の罪の償いの一つ…だったかしら?
それにしてもまた随分と作ったわね…質より量とは良く言ったものだわ。
(お団子を一つ手に取ると、じっとそれを眺めると)
(口元に指を当てながら、ちょっと怪しむように相手を見て)
昨日は珍しく晴れてたわよね、その前にあの月が見えたのは…いつだったかしら?
あら…?貴方にしては珍しく聞いてくれるのね?
また何か企んでるんじゃないでしょうね?
>>506 霊夢
そうなの?私はその辺詳しく聞いてないから分からないけど…
まぁ、償いとか気にせずみんな楽しんで作ってるけどね
…いやぁ、今年は兎達が活気付いちゃってねぇ…って、何かしらそんな訝しげに人のことを見て…?
(お団子を一つ手に取ればそれをひょいと口に運び)
(相手に視線に気づけばむ…と少し不満げな表情で見返して)
さあねぇ…昔のことは思い返さない主義だから(くす)
去年は…月の代わりにお団子を見てた気がするけど………
むー…私がたまに素直になるとこれだもの
まったく傷ついちゃうなぁ…しくしく
(相手の言葉が心外だ、とでも言う様に両手で目を覆ってわざとらしく泣き真似を)
【ありがと♪それじゃお邪魔させてもらうね】
【気にしないでいいよ、あの時は私も大分きてたからねぇ…眠気が】
【すまん、霊夢のレスを待ってからと思ってたんだけど】
【眠気のほうが予想よりかなり早くに来ちまってorz】
【てゐへのレスもあまり頭が回ってないから書くとぐだぐだになりそうなんだ】
【今日のところはそろそろ帰るよ…おやすみー】
>>508 【あら…了解。ゆっくり休んでね】
【今日はお邪魔しちゃってごめんね?またいつか話す機会があったら】
【それじゃあお疲れ様、ちょっとの間でも楽しかったよ(くす)】
>>504 決まり切った事、とでも言うのかしら?此所の主みたいに。
まぁ、その「何か」でお賽銭が沢山入ってくれれば言う事無しなんだけど。
あら?その幸運の兎なら、最近見つけやすくなってるわよ?竹林よりこっちに居る事の方が多いもの。
(テーブルの上に置かれていくお酒をじっと眺めながら)
>>507 てゐ
まぁ、私が天国にも地獄にも行けないって言うくらいのエセ閻魔様だもの、その辺り曖昧よね。お団子でどう償うのかも分からないし。
って言うか…償う人がつく物じゃないかしら…それ…。
…?今年に限って?珍しいわねぇ、何かあったのかしら?
んー…だって、ほら、前にあんな話をした直後だし…何か入ってないとも限らないじゃない?
(てゐがお団子を一つ食べたのを見て、ようやく自分も口に含み)
(不満げな表情の相手に気付かないふりをするように横を向いて)
貴方の過去となると千年分よね、その10分の1となると…。
七夕と言い、そう言うイベントの時はどうしてこうも雨になるのかしら?
貴方に気を許して悪戯されたなんてバレたら、一生の恥だもの。違うかしら、弄られ兎さん?
あ…あー…悪かったわよ。信用してあげるから、ね?
(泣きまねを始めたてゐに、コップを手渡しながらぽんぽんと背中を叩いて)
【ええ、宜しくお願いするわね。】
【そう言って貰えると嬉しいわ…ありがとう…。】
>>508 【あ…あら…?ええ、分かったわ。】
【短い間だけだったけど、お相手感謝するわ、ありがとう。】
【おやすみなさいね。】
>>510 閻魔様の小言なんて、適当に聞き流すくらいでちょうどいいのよ
その辺はまぁ…ご愛嬌?ちゃんと鈴仙もついてたから問題はないでしょ?
いやぁ…まぁ…酔っ払った勢いは怖いねぇ…とだけ言っておくよ、うん
流石に月見団子に毒を盛る、なんて真似はしないわよ
そんなことしたらお師匠様にも姫様にも怒られちゃうし…
(軽く肩を竦めながら苦笑いをして)
千年…んー…私がどのくらい生きたかなんて、もう曖昧なんだけどねぇ
これでもかなりの年長者ですから(くすくす)
さぁてねぇ…龍神様の気まぐれじゃないの?
む…そんなこと言うなら、今から悪戯でもしてやろうかしら…
(弄られ兎、と言う言葉に耳をピクっと反応させて)
(相手を軽く睨みながらそんなことを言って)
最初から信用してればいいのよ、私だってあれこれ構わず悪戯…はしてるけどね、うん
>>512 てゐ
それは分かってるんだけど…時々来る時にフリでもしてないと五月蠅いじゃない?
そう?それなら良いんだけど。話だけだと兎にだけつかせてるように聞こえたから。
…永遠亭で一体何があったって言うのよ…。お酒…?
別に毒じゃなくても、山葵とか痺れ薬とか、貴方なら全然やり兼ねない事でもないわ。
ま、流石に運ぶ途中に仕込むなんてしてないでしょうし。それなりに美味しいからよしとするわ。
(手をひらひらと振りながら、もう一個お団子を口に運び)
妖怪は良いわねぇ、回復も早いし寿命も長いし。
その割りには全然貫禄みたいなものが無いわね、見た目は普通の妖怪兎と区別付かないし。
そんなものかしらねぇ…七夕くらい、晴れさせても良いと思わない?
え、遠慮しておくわ…せっかく貴方がお酌してくれるって言ったんだもの…。
(軽く苦笑いを浮かべながら、視線から逃れるように後退りして)
はいはい、分かったから、次からは一応信用しといてあげるわよ。
だから、こう言う時に悪戯は無し、素直に楽しみましょ?
(ぽん、と相手の頭に手を置くと、くるりと背を向けて椅子に腰掛け)
>>513 霊夢
まぁ…それもそうだけど………何時間も説教されるのはごめんだしね
鈴仙だって兎でしょ?一応
まぁ大抵は指示を出す側に回ってるから、実際に鈴仙が作った物は少ししかないんだけどね
…宴会のついでで餅をついて…気づいた時には山ほどの餅ができあがって…
流石にこんな大量のお団子に悪戯を仕掛ける気にはならないってば
まぁでも…兎達が酔った勢いで作ったものだから…中にはとんでもないものも入ってるかもしれないんだけど
(呟くように言いながら、自分ももう一つお団子をパクリと)
巫女が妖怪を羨ましがってどうするのよ、それを退治する役職のくせに
無駄に貫禄なんてつけても疲れるだけだしねぇ…好きなように生きるには、昔と変わらないことが一番なのよ(くす)
織姫と彦星に嫉妬でもしてるんじゃない?だからあえて雨を降らす…とか(くす)
遠慮したいなら下手なことは言わないことね…?意地でも悪戯したくなっちゃうから
(酒瓶を一つ手にとって、相手を軽く手招き)
一応ってのが気になるけど…まぁいいや
私は元々そのつもりよ、今日は純粋にお月見を楽しみにやってきたんだから
(くす…と笑えば渡されたコップにお酒をついで)
>>514 てゐ
自分の休みをわざわざ説教で潰すなんて、ほんと、何考えてるのかサッパリだわ。
兎…よね、耳は外せるみたいだけど。
あら?指示を回すと言うより、指示しても聞かないから仕方なく遠くから見てる、の間違いじゃないかしら?
それ良いわね…宴会に乗じて皆に肉体労働させるのって…。
だから、アレよ。ほら、ロシアンルーレット。一つだけ悪戯してあるのとか。
出来ればそのとんでもないのには遭いたくないわね……。
(こくん、とお団子を飲み込むと、ちょっとべたつく指先を軽く舐めて)
別に妖怪そのものを羨んでる訳じゃないわよ?人間の怪我は治りが遅いから。
長く生きると普通偉ぶるものだけど、見た目がこれじゃ偉そうにしても偉く見えないわよね。
そうねぇ…残念だけど、それは私たち人間には出来ない事よ?
嫉妬?一年に一回くらい会わせてあげても罰は当たらないのに、って、龍神様は罰を与える立場だったかしら?
わ…分かったわよ、だからさっき謝ったじゃない。
でも、何の用意もしてないのに、何の悪戯が出来るのかしら?
(ちょっと強気に呟くと、座ったばかりの椅子から立ち上がり)
あら?もしお月見を楽しみたいなら、こんな暗い図書館じゃなくてテラスよね、普通?
(くす、と笑みを返すと、天窓を見上げながら後ろからてゐの肩をぽんっと叩いて)
>>515 霊夢
説教をするのが趣味であり唯一の楽しみなんじゃない?それくらいしか暇つぶしなさそうだし
兎は兎でも、月の兎だけどねぇ…耳を外すのは見たことないけど
…まぁ、大体合ってるね
鈴仙が落ち込んで、結局最後に指示を出すのは私だから(くす)
収拾がつかなくなるからあまりお勧めはしないけど…ね
そんな私にも危害が及ぶかもしれない悪戯はしない
自分が安全に見てられるからこそ、悪戯は楽しいっていうのに
まぁ軽い運試しだと思って…私と会ったからには少しは幸運がついてるわけだし
(軽く苦笑いしながら、ひらひらと手を振って)
死んでもすぐに復活する、変わった人間もいるんだけどねぇ…
む…見た目がこれじゃっていうのが少し気に食わないけど…
別に長生きしたからって偉いわけじゃないから、偉そうにする意味がないよねぇ
人間をやめる方法なら、たくさんあるけどね…実際
まぁ罰を与える立場にしろ、嫉妬なんかで罰を与えられたらたまったもんじゃないけどね
…あんたが変なこと言うから、ちょっと意地悪したくなって♪
え?あ…あー…それは………その………
(特に悪戯の内容は考えてなかったので、その質問には頬をかきながら視線を逸らし)
…だって一人でお酒を飲んでもつまらないじゃない
いくら景色が良くても、やっぱ人数が居た方が楽しいからね
(だからわざわざこっちに来たの、と若干照れ臭そうにしながらも偉そうに言って)
>>516 てゐ
趣味や暇潰しで二時間三時間お説教されたんじゃ身が保たないわよ、今だけ小町を尊敬するわ…。
月の兎…うさん臭い事この上ない種族よね…。
で、それは落ち込むまで貴方が指示を出さないって事も意味してるのよね?
あぁ、良いのよ、どうせいつも収集なんて付かないんだから。
ゲームとして、純粋に楽しむためなら可能性もあるけど…。
ん?自分が安全にって言う割りにはよく失敗して酷い目に遭ってるわよね?
まぁ…私の運と貴方からの運ならどうにかなるわよね…ええ。
だけど、私が当たらなかったら、貴方が外れを引いちゃうんじゃないかしら?
あぁ、あれは良いの、死ぬ時くらい潔く死にたいもの。
だって千年も生きたご老体がこんな…ね…?
でも、時々勘違いしてるのが居るのよ、特に貴方達妖怪の世界なんて、力の次に見られるのは歳じゃない?
人間辞める方法…薬…かしら……。
神様なんてそんなものよ、ほら、さっきまで読んでた本。
(ふと先程まで読んでいた「世界の神々が良く分かる本」を手に取ると、相手の目の前に置いて)
だ、だから今は意地悪しないって言った所じゃないの…。
ノープランねぇ…まぁ、そこが弄られ兎って呼ばれる原因の一つでもあるけど…。
(ちょっと相手を見やると、クスッと笑みを浮かべて)
ふぅん、まぁ、私もお酒は皆で飲むのが好きだけど。
(肩に置いた手でてゐをそっとこちらに寄せると)
(片手に持ったコップから、お酒を一口口に含んで)
今度は、私がお酌してあげようかしら…?
>>517 霊夢
ほぼ毎日のようにお説教されても、サボるのはやめないっていう…ね
ある意味私よりいい根性してるんじゃない?あの死神
まぁ…永遠亭は月人が主人の屋敷だからね
流石勘がいいようで…兎達に振り回される鈴仙は見てて楽しいからねぇ♪
まぁそうだけど…それで結局最後に苦労するのは霊夢じゃない?
私はそんな危険なゲームはしないもん、そういうのは遠目で見てる方が楽しいし
うぐっ…!そ、それは………うぅ………
(その一言で、酷く落胆した様子を見せて)
普通のお団子しかないって可能性もあるから、大丈夫だと思うけどね
流石に二人でこれ全部は食べ切れないんじゃない…?
まぁ、不老不死になってもいいことなんてないみたいだからね
む…何だか酷くバカにされてるような気がするんだけど…
まぁ力を持つ妖怪は…殆どが長寿なものだしね、スキマ妖怪とか…幽香とか
後は魔法…人間から魔女になったってやつも少なくないんじゃない?
まぁ実際適当なやつが多いからねぇ…って、あんたはこの本を読んで何を勉強しようとしてたの?
(目の前に置かれた本と霊夢を交互に見て、苦笑がちに尋ね)
う、うるさいなぁ…さっきのは勢いで言ったからであって…
普段はちゃーんと悪戯の準備くらいはしてるってば…
(むーっと頬を膨らませながら、不満げに相手を見て)
一人酒もいいんだけど…やっぱりお月見はみんなで楽しくやらないとね
(くすくす笑いながら、お団子をもう一つつまんで)
(抱き寄せられると少しびっくりした様子で相手を見て)
ん?お酌してくれるなら、喜んでしてもらうけど…
>>518 てゐ
サボってまでする事も無いのによくあそこまでサボれるわよねぇ、お給料出ないのかしら?
ええ、何回失敗して酷い目に遭う貴方より凄いわね…そこに尊敬はしないけど…。
月、ねぇ…そこまで居心地が悪かったのかしら?
相変わらずあの兎にだけはSねぇ、好きな人に悪戯したくなるアレかしら?
そ…そう言われてみるとそうよね…私より先に酔うのも少ないし…。
面白くないわねぇ、悪戯にしても、バレるかバレないかドキドキしながら敢えて近くでするものじゃないかしら?
逃げ遅れちゃうのか、それとも…お仕置が望みだったりするのかしら……?
(意地の悪い笑みを浮かべながら)
お酒に酔うと本当に何してるか分からないから…用心するに越した事は無いわよ…?
そ、そうねぇ…メイド達にでも配る…?
死なないし歳も取らないなんて、生きてる実感が無いんじゃないかしら?もう。
気のせいよ、こんなに可愛い子兎だなんて、って続ける予定だったのに?
若くて強い妖怪なんて殆ど聞いた事無いわよ。経験とかも関係して来るでしょうし。
ええ、確かアリスがそうだったと思うけど…魔法についてはサッパリだわ…。
ゼウスなんて、魔理沙以上に手癖の悪いプレイボーイだったって言うし、神様って良く分からないわねぇ…。
勢いで…ねぇ、悪戯兎なんだから、即席で一つくらい作ってみなさいよ?
(膨らんだ相手の頬を、面白そうにぷにぷにとつついて)
そうとなれば、早く神社を直さないといけないわね、せっかくのお月見が。
(こくん、と再びお酒を口に運び)
ええ。それなら、はい、これ。
(自分の飲み干したコップを相手に手渡すと、お酒の瓶を手に抱えて)
>>519 霊夢
小銭を武器に使ってるくらいだし、別にお金には困ってないんじゃん?
そもそも死神にお金って必要なのかしら
うぅ…さっきから失敗失敗ってうるさいわね…さり気なく人のことからかってるでしょ…
さぁ?私は行った事、ないからねぇ
一回行ってみればどんなところか分かるんだろうけど
そ、そんなんじゃないって…!鈴仙は反応が面白いから…つい…って感じ
下手に無理やり酔わせようとしたら…大変なことになりそうな気がするし
そんな緊張感は私にはいらないよ、悪戯は、バレないと分かってて相手の反応を見るのが面白いんだから
お、お仕置きが望みなんてことはない!断じてない!!私はMじゃないもの!
(腕をパタパタと大きく振りながら、ムキになって否定して)
用心してもどうしようもないけどね、私もどう作ったかなんて覚えてないから…
そう、だね…レミリアあたりがハズレをひいてくれたら、面白いんだけど
だから生きてる実感を感じる為に、殺し合いでもしてるのかもねぇ
っ…!や、やっぱバカにしてるでしょ…そんなこと本当は思ってないくせに
(若干顔を赤くしながらも、そっぽを向いて言葉を返して)
まぁ妖怪なんてほとんどは、年代と共に妖力が上がっていく感じだからね
でもメディスンは…生まれたてのくせに意外と厄介な力を持ってるわよね…
私も魔法についてはさっぱり、人間をやめる魔術があるってことしか知らないし
神様だって、元々は人間だったりもするんだし…色々なヤツがいるのは当たり前なんじゃない?実際
足跡で作って、その被害者になるのは霊夢、あんたよ?
(頬をつつかれながら、ジト目で相手を睨んで言って)
あら、お月見は野外の方が楽しめるし…別に神社が瓦礫になってても構わないんじゃない?
(口元を押さえながら楽しそうに笑って)
ん…ところで、何で霊夢は私のことを抱き寄せてるのかしら?
(相手からコップを受け取りながらも、霊夢の腕の中にいる状況を少し恥ずかしそうに)
>>520 てゐ
あれは三途の川の渡し賃じゃないかしら?
あの小銭の半分でも神社に入れてくれないかしらねぇ…。
別にからかってなんか無いわよ?ちょっと遊んでるだけ、貴方でね?
貴方は、行ってみたいと思う?月なんて変な所。
そうかしら?その割りにはいつも鈴仙にくっついてるじゃない?良いのよ、今は聞いてる人なんて居ないんだから…。
あいつらは簡単には酔わないし、酔っても底の方に自我が残ってるから面倒なのよね……。
歳を取るとその辺り臆病になっちゃうのかしら?
近くに居るからこそ、バレた時にすぐに対応出来るんだし。
はいはい、貴方はMじゃないMじゃない、ちょっと痛くされるのが好きなだけよね?
(にや、と怪しい笑みを浮かべると、くすぐるくらいに相手の耳を撫でて)
ほ、ほら、一部色が違うとか匂いが全然違うとか、あるじゃない?
…?もしかして…貴方もその宴会で酔ってた一人…?
きっと引くわよ、自分の運命を操作してでも。
えっ?だってレミリアがそんなに美味しい所、拾わない筈無いじゃない?
殺し愛は復讐のためって言ってるけど、それもどうか分からないものね。
あら?心外ね。咄嗟に浮かんだ言葉だけど、嘘は言ってないつもりよ?
(ふぅ…と耳に息を吹き掛けると、てゐの黒い髪を優しく梳くように撫でてやり)
だから寿命の短い人間にとって、妖怪は脅威なのよ。妹紅はちょっと特殊だけど。
メディスン…?あぁ、あの人形ね、アリスが欲しがってた。
あれは、とりあえず人里に近付けなければ害は無いわ、住んでる所も人里から遠いし。
ご飯も要らないし歳も取らない、便利と言えば便利なんでしょうけど…。
元々人間だった人が、死んだ後に神様に奉り上げられた例ね、菅原道真…だったかしら…魔理沙が前に封印解いて酷い目に遭ったのは…。
う…五月蠅いわね…一応は私の家なんだし、そんな恥ずかしい真似出来ないわよ…。
(ちょっとむかっと来たのか、てゐの耳をかぷっと甘噛みして)
んー、今日は冷えるし…暖かそうなのが貴方くらいしか居なかったのと…
たまには、こう言うのも良いじゃない?
(てゐを抱き締める力をちょっとだけ強めると、空のコップにお酒を満たしていき)
さて、宴はこれからだけど…そろそろ遅くなって来ちゃったわね…。
私は部屋に戻るけど、続きがしたいのなら、ね…?
(ぴんっ、とてゐのおでこを軽く弾いて)
それじゃ、おやすみなさい。
(ゆっくりと図書館の扉を開けると、ふよふよと部屋へと戻っていった)
【そろそろ時間も時間だから、先に失礼させてもらうわね…?】
【あ…えっと…後半レスがかなり遅くなってしまってごめんなさい…。スタミナ不足ね…はぁ…。】
【それじゃ、こんな時間まで付き合ってくれてありがと、楽しかったわ。】
【おやすみなさい、てゐ。】
>>521 霊夢
三途の渡し賃が、給料の代わりだったりして
死神が参拝に来るなんて…中々縁起悪い思うけどね私は
そ、それを世間一般ではからかってるって言うんだけど…うぅ…
んー…兎は月に憧れる…なんてことはないから、別に行ってみたいとは思わないかな
いつもくっついてるわけじゃないわよ…そ…それに…私にはほら…チルノが…いるから…
(顔を赤くし、両の指をつんつんさせながら恥ずかしそうに言って)
人間に比べて、妖怪は酒が強いのが多いからねぇ…私はそこまででもないけど
う…そ、そういうわけじゃない…と思うけど
バレた時のことは考えちゃダメなのよ、バレないようにするのが一番なんだから
それをMって言うん…ひゃわっ!!?
(膨れっ面で反論しようとするが、耳を撫でられたせいで反論できずに)
うーん…家の兎達はあれで結構陰険な方法をとるからなぁ…誰に似たんだか知らないけど
……………不覚ながら…ね…
レミリアは芸人か何かなのかしら…?
まぁでも引いてくれるっていうなら、プレゼントしないわけにはいかないわね(くす)
今となっては…復讐っていう理由をこじ付けに楽しんでるとしか思えないけどねぇ
う…うー…そんなこと、言って…ふぁ…!んぅ………
(息を吹きかけられると、一瞬ビク!と肩を反応させるが)
(髪を撫でられれば心地良さそうに目を細めて)
妖怪にとっては、短い間に知恵をつけて妖怪を退治する人間が脅威なんだけどね
まさに持ちつ持たれつといった関係なのかしら
…アリスに会ったら、問答無用で色々な実験とかされそうよね
まぁ鈴蘭畑からあまり外に出ないみたいだしねぇ…今は永遠亭で社会勉強中だけど
あら、そう思うなら霊夢も魔女になってみる?(くすくす)
そうそう、もしかしたら霊夢も天寿を全うした後は…神様に奉り上げられるんじゃない?
ひぁ…!?ん…ぅぅ………さ、さっきから耳ばかり執拗に狙ってぇ…!
(耳を伝わるゾクゾクとした感覚に耐えるように、ふるふると体を小刻みに震わせて)
む…私はホッカイロじゃないわよ?まぁ…たまにはいいけどさ
(照れ隠しでもするように、注がれた酒を一気に飲み干して)
ふぅ………んー…もう大分いい時間だしねぇ
ふふ、霊夢がまだ大丈夫なら…お部屋で飲み会を続けよっか?
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべながら、相手を見やって)
そうね…とりあえず、おやすみ
(そう一言声をかけながら、図書館を出て行く相手についていって)
(その後、部屋で二人仲良く寝たか、酔い潰れるまで飲んだかは定かではない)
【ん、お疲れ様ね。私も今日は楽しかったよ(くす)】
【時間も大分遅かったからねぇ…気にしないで?私も似たようなものだったと思うし】
【おやすみなさい、霊夢。いい夢を…ね】
………難しい
(ポイっとコントローラーを投げ捨て)
……全く、未だに進行が体験版ちょっと後ぐらいじゃない…クリアできるのかしらぶつぶつ
(先ほどまでの遊戯は諦めたのかいつものように読書を始める)
ふぁ…パチュリー、何を一人でブツブツ言ってるの…?
クリアが難しいなら…難易度を落とせばいいじゃない…むにゃ…
(眠たそうに目を擦りながら、図書館へとやってきて)
(寝ぼけ口調で相手にそう一言)
……あら、最近また何か良からぬことをたくらんでいそうな兎じゃない。
………駄目よ、難易度落としてクリアだなんて絶対にやってはいけない事よ。
(何故か熱弁を繰り広げて)
ん……?寝不足?夕べはお楽しみだったの?
(興味半分心配半分で聞いてみる)
本の知識だけじゃ何事も成功しない、ってことね。
(ふらり図書館に現れると、音も無く二人の近くへ)
相変わらず本の虫のようで。元気じゃないでしょうけど、元気にしてた?
片方は眠くて仕方が無さそうだけど。
>>525 パチュリー
んむ…別に悪いことなんて企んでないわよ………多分
えぇー、別にいいじゃない
難しすぎてクリアできないなら自分に合った難易度に…ってあまり熱く語ることでもないよね、これって
(ふぅ…と少し疲れの残ったような息を吐けば、適当な椅子に腰を下ろして)
…ただお酒を飲んでただけよ
ある意味ではお楽しみって言えるかもしれないけど…宴会的な意味で
>>526 アリス
ん?あぁ、アリス…こんばんは
(相手に向かって軽く手を振り、挨拶を)
眠くて仕方ないのは正解だけど…一応元気よ?私は
ふぁ………何か眠気覚ましみたいなもの…持ってないかなぁ?
(小さく欠伸をしながら、相手に尋ねてみて)
>>526 アリス
あいにく相手の動きとか攻略パターン等の知識が得られる本も無しだから手探り状態…
(声の主の方を振り返ることなく肩を竦めて見せる)
えぇ、元気じゃないけれど元気にしてたわよ…
貴方は相変わらず人形の虫?元気そうで何よりね。
(からかうような口調で挨拶を交わして)
>>527 悪戯兎
……何だか元気が無いわね。ローテンション?
が、頑張って何回もやればできるのよ……む…今のところ結構な悩みなのに
(温度の違いを感じ取ってか不満そうにぼやきながら読みかけの本に視線を落とす)
お酒……?お酒は二十歳になってからよ?
(にっこりととても爽やかな笑顔で)
あら、宴会……永遠亭も大騒ぎが大好きなのね。
>527 てゐ
えぇ、こんばんは。眠いときには、中指の両脇を押すと少し眠気が覚めるって聞いた事があるわ。
ツボとかなんとか…美鈴なら色々知ってそうね。
(小さく手を上げ返し、応えて)
三日眠らなくても平気な薬とかあるけど。欲しい?
本当に眠そうねぇ……顔でも洗ったらどうかしら。水ならパチュリーが出せるでしょうし。
>528 パチュリー
魔理沙の為に一生懸命頑張るパチュリー。健気ね?
(傍に合った、手近な椅子に座り)
人形の虫……お洋服が虫に食われちゃったって泣く子はたまに居るけど。
別に四六時中お人形の事ばかり考えているわけじゃないわ?他の事だって普通に思うわよ。
>>528 パチュリー
まだ微妙にお酒が抜け切らなくてねぇ…
あと、眠くてあまりテンションが上がらなくて…ぁふ…
(先ほどから小さな欠伸を何度か繰り返して)
まぁ…慣れ、も大事な要素だしね…でもやりすぎも体に毒よ?引篭もりに拍車がかかっちゃうじゃない
(くす…と小さく笑いながら、相手をジト目で見て)
さて、私はその何十倍は生きてきたのかなぁ…(くすくす)
十五夜も過ぎたっていうのに、兎達の元気が有り余っちゃって
…あの鬼っ子の陰謀じゃないかってくらい…ここのところ宴会騒ぎが多くてね…
>>529 アリス
へぇ…それって妖怪にも効果、あるのかしら?
門番ね………今日はちゃんと正門から入ればよかったかな…
(そんなことを呟きながら、とりあえず言われた通り中指の両脇を押してみて)
…流石にそれは体に悪そうだから遠慮しとく
それにあんたに貰わなくても、そういう薬ならお師匠様の部屋にあるだろうし
こんなところで水を出したら図書館が水浸しにならない?まぁ私は別に構わないんだけど
>>529 アリス
……げ、幻想郷のためよ…魔理沙のために頑張ってるんじゃないわよ…
(少しだけ顔を赤らめてぷいっとそっぽを向く)
…貴方こそ魔理沙を手伝ってるじゃない……貴方はどうなのよ。
虫食いって奴かしら……修繕が大変そうね。
あら?そうなの?他に何を思ってるのかしら…魔法とか?
>>530 悪戯兎
ふむ……二日酔いの症状も出てないところを見ると本当、健康的な飲み方をしているのねぇ。
水…出そうかしら?水で水浸しになるほど私の図書館は甘くないから大丈夫よ?
(行っててゐの顔に人差し指で照準を狙い定めて)
本当にねぇ……後は結構たまるのよね……小さな失敗でいらいらと…
(ふぅっとため息をついて)
体の成長的な意味で言ったのだけれどね…ふふ
まぁ、あれね。真面目なことを言うと幻想郷の中でお酒を飲めない人妖がいる方がおかしいわよね。
……貴方の所で萃める能力を使う理由が分からないけど……違うとははっきり言えないわね。
炒った豆でも持っていく?外に適当にばらまけば多分鬼も来ないわよ?
>530 てゐ
さぁ、どうでしょう…。私は別に寝なくても平気だし。
…ちゃんと毎回正門から入ればいいじゃないの。
それとも一発で眠気が覚めるように、手伝ってあげましょうか?
永琳の部屋の薬なんて怖くて飲めたものじゃないでしょうに。
水浸し?私も別に構わないけど。興味のある本は一部だし。
それじゃあそれを考えて眠れなくなるように惚れ薬でも……必要なかったかしら。
(わざとらしく言ってから、くすっと口元を隠して微笑を)
>531 パチュリー
そうなの、それはそれは幻想郷思いね。
(にやにやと笑みを浮かべながら、横顔を見つめ)
私は気分が乗ったから、とでもしておこうかしら?ふふ……
変に穴を開けられるとねぇ、まだ破かれた方が良いかな。
そうねぇ……魔法ももちろん。私だって色々考え事はするわよ。
知らぬ間に増えていた等身大人形の事とか。
>>531 パチュリー
そりゃあね、どこぞの鬼とか天狗みたいにバカみたいに飲んだりはしないよ
んー…じゃあお願いしようかなぁ
…言っとくけど軽くね?
思いっきりやるなんてことはしないでよ?絶対しないでよ!?
(相手の人差し指を見ながら、そんなことを言って)
たまには外に散歩でも行って、いらいら発散させてきたら?
あとは…レミリアとか苛めたりして
…あんただって似たり寄ったりなもんじゃない
(じーっと相手の体を見ながらポツリと)
妖怪は殆ど20なんてとっくに超えてるヤツらばっかだしねぇ
うーん…何か恨まれるようなことをした覚えは………ないこともないけど…
節分にはまだ早いけど一応やってみようかな、それで効果がなかったら虚しいけれど
>>532 アリス
魔女ってのは便利だねぇ…寝ても寝なくてもおーけーだなんて
んー、でも侵入者と間違えられたらいやだし
一応聞いておくけど、それは危険な方法とかじゃ、ないよね?
(苦笑いしながら若干後ずさりして)
普通の薬だって結構あるよ?あれでもい・ち・お・う薬師なんだからさ
被害を被るのはパチュリーだけってことね?まぁ本人いわく大丈夫みたいだけど
な、なな…何言ってるのよあんたは………
(顔を赤くしてむーっと不満げに相手を見て)
>>532 アリス
……む、むむぅ………………!
(ちらちらとアリスの方を何度か見るも何も言い返せず赤い顔で唸っている)
………むむ、ずるいわよ…貴方も墓穴を掘りなさいよ。無くてもいいから作りなさい。
穴と切れ端だと直す手間も違うのかしら?
(裁縫のことはよく知らないのか人差し指で円と線を描きながら)
ふむ……いろいろねぇ?
………うっ……!?そ、それはさっさと忘れたほうがいいんじゃないかしら
(今まで忘れていた過去の失態を思い出してしまい乾いた笑いをしながら棒読みで)
>>533 悪戯兎
あの二人は規格外よ。酔うって事を知らなさそうだしね。
……そんなこと言われたら思いっきり出したくなっちゃうじゃない…!
(ぎりぎりと人差し指が震えて自分の心の中で闘争が始まる)
………えいっ
(良心が勝ったのか少しの威力の水がてゐの顔面にかかる)
……そうね、じゃあ外にレミィを出して苛めようかしら。朝に。
(ふふふと黒い笑みを浮かべながら)
……失礼ね。私のどこが未成年に見えるのかしら
(ふわりと回って見せながら)
そうでなくても何故か全員飲めるように神様が操作してるでしょうね…
じゃあ、炒った豆の雨を絶え間なく降らせばいいじゃない。鬼だったら間違いなく効くわ…
>533 てゐ
食べなくても良いしね。私はいずれも普通にしてるけど。
ちゃんと話せば常識が解らない門番さんじゃないでしょうし。
え?危険なわけないじゃない、こう……
(耳をふにゅふにゅ、細い指先で揉みこんで)
動物実験にも人体実験にも困らないでしょうねぇ…あれだけ居るんだもの。
パチュリーよりむしろ小悪魔かしら。掃除は彼女じゃない?
何言ってるの、って……幸せなのは良い事ね、みたいな?
(冗談っぽく肩を竦めさせ、頬杖を突きながらじっと見つめ)
>534 パチュリー
そんな真っ赤になっちゃって。熱でもあるのかしら?
……墓穴を掘れ。ここに骨を埋めろって事?そんな、プロポーズだなんて…
(目をぱちぱち何度も瞬かせ、呆気に取られたように)
骨も折れた時、綺麗に折れるほうが治りが早いでしょう?そんな感じ。
色々は色々、よ。貴女みたいに個人を思う事だって無くは無いわ?
忘れちゃっても良いんだけど、ねぇ……せっかくの貸しを忘れるわけにはいかないわ。
やられたまま引きこもってるんじゃ都会派の名折れだもの。ふふ……
(どこか妖しい笑みを浮かべながら、意地悪く瞳を細めて)
>>534 パチュリー
まぁいくら飲んでも酔い潰れるってことはなさそうだよね
鬼っ子にいたっては年中飲み続けてるって話だし…逆に素面の状態を見てみたいくらいよ
え?いや、やめてって言ってるんだから素直にやめ…むぶっ!
(相手の言葉を聞いて慌てて逃げようとするが、予想より弱い威力の水が顔にかかって)
ぷはっ…スペルカード並みのやつが来なくて良かったよ…
(安心したように胸を撫で下ろし)
いや…それは流石にやりすぎというか…灰になっちゃわない?
どこからどう見ても…だと思うけど?主に身長や容姿的な意味で
子供…じゃないにせよ、成年には見えないよねぇ(くす)
まぁ未成年は飲んじゃいけない…なんてのは外の世界のルールだし
効くだろうけど…そんなことしたら屋敷周りの掃除が大変になるじゃない
第一できないし…
>>535 アリス
アリスが普通にしてるのは…昔の生活の名残みたいなものかしら?
たまにはお母さんの手料理が懐かしくなっちゃったり…(くす)
んー…そうなんだけど…門番のあのスタイルを見てると何だか胸がもやもやと…
ひぁ!?あ…ちょ、ちょっと…アリス……!やめっ…!
(耳を揉まれるたび、肩をビク!と震わせて過敏に反応して)
基本的に実験台になってるのは鈴仙だけどね…お師匠様の弟子なんだし
あぁ…掃除というか図書館での仕事は殆ど小悪魔よね
パチュリーは本読んでるだけだし
む…むー………あまりからかわないでちょうだいよ…
(ぷーっと頬を膨らませて)
>>535 アリス
な、無いわよ…分かってて言ってるんでしょどうせぇ……
へ?………なっ、ち、違うわよぉぉ〜…!……は、恥をかきなさいって事よ!
(ぶんぶんと顔を左右に振っててんやわんやと大慌てで訂正する)
分かりにくそうで分かりやすい喩えね……なるほど、それは辛いわ。
……それなら私にだってあるわよ?……長く会えないと心配になることも。
…う……うぅ………最近アリスの館にお邪魔してないからすっかり忘れてたわ…
や、館もどんどん新しくなってるようね。お祝いするわ…!
(それでも無理やり話題を逸らそうとして)
>>536 悪戯兎
逆に羨ましく……も、ないわね。よく考えたら。
飲兵衛じゃ、正常な思考も働かないだろうし……ほどほどが一番よ。
………もうちょっと貴方が絶対やるな!って言ってたら危なかったわね…
本当紙一重だったんだから……スペカを発動しようかとも一回思ったんだから…
(水が出尽くした自分の指を払ってから怖いことを)
そうねぇ……灰になったレミリアも見てみたいわね。……なんて、そこまでしないわよ。
……あ、貴方には負けないもの。
………捨虫の魔法の使い時を間違えたかしら…もうちょっと遅く使ってれば
(ぼそぼそと後悔の念をつぶやいている)
大丈夫よ絶え間なく地面に落ちた豆を拾い上げて上空から降らして地面に落ちた豆を…の循環装置さえ開発させれば
…あの薬師に頼んでみたら?豆、循環装置が欲しいって。
>536 てゐ
ううん……まぁ、私にも思うところ色々あるのよ。
な、ないない。別に恋しくなったりなんかしないわ…
(ぶつぶつふて腐れたように呟いて)
……そ、そんな理由で。貴女は後何千年も生きるんだしいずれ大人になるでしょうに…多分。
目が覚めるかな?と思って。どう、覚めたかしら?
(柔らかな耳の感触を楽しみつつ、手をわきわき動かし続け)
師弟関係も中々に辛い物ね。……私は主従だから良いとして。
働き者の執事さんだもの。家に欲しいくらいだわ。
からかってなんかないわよ、貴女たちを見てるとなんだか微笑ましいし。
(ふにふにと膨らんだ頬をつつき)
>537 パチュリー
いえいえ、私はパチュリーのように頭が良くないから解らなくて。
そうなの?残念。魔女仲間から熱いプロポーズを受けたかと思ったのに…
(テーブルの上に両肘を付き、手を組んで甲に顎を乗せ。そのままくすくす)
…ちょっと叩いたらぽきっていっちゃいそうよね、貴女。
そんな風に思われている人が居るなんて幸せ者ね?きっと感謝していると思うわ。
たまには遊びに来れば良いのに。お人形を迎えに出しましょうか?
おかげ様で色々新しくなってるわ。一回半壊しそうになったけど。
(最後の部分をやけに強調して)
>>537 パチュリー
お酒に強いからって羨ましくもないよねぇ…別にそこまで好きなわけじゃないし、私は
お酒は飲んでも飲まれるなってやつね
むむ…絶対やるなって言ってるのにやろうとするなんて…
パチュリーってやっぱりドSなんじゃない…
(自分の言ってたことがよくある"フリ"だったことには気づかずに)
(不満げな様子を見せながら、相手に言って)
あんたが言うと軽く冗談に聞こえないから困るわよ…多分この場にレミリアがいたら速攻逃げ出してたでしょうね
んー…まぁそこは否定しないけど…
年齢的には私のほうがずーーっとお姉さんなんだけどね(くすくす)
いいじゃない、下手に大人になるよりはその容姿の方が可愛らしくて人気も高いと思うよ?
(ぽんぽんと背中を叩きながら励ましの言葉を)
何そのまるで使い道の見つからない循環装置…
あと、お師匠様は薬師であってエンジニアではないから…無理でしょ
>>538 アリス
ふぅん…あ、でも食事は食べて尚且つ館に引篭もってばかりじゃ…太らない?
ほんとに?誰だって昔を懐かしんだり恋しくなったりはするものよ…?(くす)
(笑いながら相手の顔を覗きこんでみて)
大人になってもスタイルが良くならない人だってたくさん…誰とは言わないけれど
さ、覚めた!覚めたからもう…いい加減にぃ…!
(ふるふると体を震わせて、涙目になって相手を睨み)
コキ使われてる人形も、中々に辛いものだと私は思ってるんだけど
なら奪っ…じゃなくて借りてみれば?一日くらいだったらパチュリーも許して…
うぅ…からかってるつもりはなくても…言われてる身としては恥ずかしいのよ?
(顔をさらに赤くしながらも、諦めたようにため息をついて)
>>538 アリス
……む、むぅぅ……分かったわよ、もう聞かないわ…
…う、あ、貴方のことは好きだけれど…そ、そんな時期じゃないしあぅ、じゃなくて…!
(涼しげな相手と裏腹に言葉に詰まるたびに顔面がどんどんと赤く染まっていってしまう)
…何で私の骨の話になるのかしら。
そんなやわじゃないから安心してよ……多分。
……貴方だってずいぶん姿を見せない時は心配になるわよ。貴方の姿を見て安心したりもするもの。
ふふ、人形にエスコートされて貴方のお家までってのも面白そうね…
あ、あらそう。それはよかっ――とぉっ!
(突然小さい本棚を押し倒しド派手な音をたてさせてアリスの声を掻き消す)
(本棚の中に納まっていた本は辺りにばらまかれ大惨事だが)
>>539 悪戯兎
……お酒の美味しさが分からない貴方はやっぱり飲んじゃいけない年齢…ふふ。
なんて冗談は置いといて健康が関わってくるのかしらねぇ。
………ぐぅっ………何だか
「私は絶対やるなっていったのに何でやらないのよ!」って責められてる気分になるからもう言わないでぇ…
(ネタ体質の自分には今の決断は相当悔しかったらしくよよよと泣き崩れている)
…まぁ、それは知ってるけれど。
貴方と私が姉妹だったらどちらがお姉さんに見られるかしらねぇ
(なでなでと妹?の頭を撫でながら)
……むぅ…それもそうだけど何か悔しいわ……まぁ、たいていの相手には負けないものがあるからいいけど…
(自分の胸の辺りを触り、大きさを再確認しつつ満足そうにうなづく)
……天才だったら何でもできそうだけれどね…
じゃあ素直に河童に頼もうかしら?豆循環。
>539 てゐ
……太らないわよ。大体引き篭もってばかりじゃないっていうのにっ。
悪い思い出も結構な数だから…
(ずーん、と少し落ち込んだ顔を見せ)
大人の基準も良く解らないし。そんなに居るかしら…
それはよかったわ。私も心を痛めてこんな事をした意味があるわね。
(名残惜しそうに手を離し、悪びれた感はまったくない微笑を)
人聞きの悪い事言うわね、自由な時間だってきちんとあるわよ。
お人形もあの子になら懐きそうだし、それも良いかもね。
誰と誰の事とは別に言ってはいないけど。純粋に恋人を思う姿は健気ねぇ…
(ぽふぽふ、と撫でる様に軽く頭を叩いて)
>540 パチュリー
…こ、こほん。今なんかさり気なく言われた気がするけど。
(数秒固まって、わざとらしい咳払いを。微かに頬を赤らめていて)
何でって言われても…なんとなく?
本当かしら……貧血でスペルが唱えられないくらいなのに?
ふ、ふぅん……そう思われたって、別に嬉しくもなんともないけど。
(素直に言われた事に驚き、俯きがちに前髪を隠して)
途中で転ぶと爆発しちゃうかもしれないから気をつけてね?
えー……いつから肉体派魔法使いになったの…かしら。
(大惨事に呆気に取られ、その光景とパチュリーの顔とを交互に見つめ)
>>540 パチュリー
いや嫌いってわけでもないよ?ただ鬼や天狗みたいにガンガン飲むほど好きでもないって意味
まぁそれもあるしね、飲みすぎは健康を損なう恐れがあるから
………な、なんだかよくわからないけど
もう言わない、もう言わないから泣き止んで、ね?
(ぽふぽふと頭を撫でながら、どこか同情に似た眼差しを向けて)
うぐっ…そ、そりゃあ見た目的にパチュリーがお姉さんに見られるだろうけど
(頭を撫でられれば気恥ずかしさと子供扱いの悔しさが混ざって複雑な気分に)
………自信があるならもっと胸を強調できるような服着ればいいのに…
(若干不機嫌そうな言い方をしながら、相手の胸を見て)
天才にも得手不得手というものはあるのよ?
…頼むなら一人でお願いね、私は別に欲しいと思わないし…豆循環
>>541 アリス
そうなの?パチュリーと同じで部屋に引篭もってるイメージが強かったから…
あー…そういえば昔は結構やんちゃしてたみたいだしねぇ
マイから色々聞い………ん、こほん!
(慌てて言葉を切って、わざとらしく咳払いを)
いると思うよ…?ていうか、私が大人になるのってどのくらい後のことなのやら…
はぁはぁ…どう見ても楽しんでたようにしか見えなかったけど…
(頬を軽く紅潮させながら、ジト目で恨むように相手を見て)
それでも…ねぇ…何か七夕やら色々な行事ごとに酷くこき使われてるような気がするし…
あくまで借りるだけにしときなさいよ?気に入ったからって略奪なんかしたら…
むむむ…ま、まったく…誰と誰のことなのかしらね?
(ぷいっと顔を背けながらとぼけてみせて)
さ、さてと…私はそろそろ屋敷に戻るね?
兎達が悪さをしてても困るし…いい感じに目も覚めたし、ね
それじゃ二人とも、またね?
(ひらっと軽く手を振れば、そのまま駆け足で図書館を後にして)
>>541 アリス
…う?え?………き、気のせいじゃないかしら?
(何を口走ったのか自分でも覚えておらず赤い顔でそっぽを向いている)
なんとなくじゃしょうがないわね…
むむぅ、あの時と今の時は違うのよー…体力が10ぐらい上がってるのよ。
ふふっ……たまに見せる貴方の照れた表情も大好きなのよね
(ほほえましく相手を見つめながら嬉しそうに静かに頷いて)
爆発しない人形をよこしなさい……!
ふぅっ………あぁっ…!?本が………!
(ようやく自分の起こした惨事に気がついたのか散らばる本を見ながら驚愕の表情を)
>>542 悪戯兎
あら、そういう意味?一杯一杯を大事に飲みたいって事かしらね。
酒は水って言う人もいるぐらいだしお酒の楽しみ方は人それぞれね…。
うぅ……このボケ殺しー
(何故か恨むような目でてゐを見つめながらぐすんと)
そうでしょう?……どうせなら私の妹になる?てゐ・ノーレッジ
(頭を撫でながらまんざらでもないといった様子で微笑んで)
魔女の装束としての意味もあるからこの服だけは譲れないわね。
ふふっ……怒らない、妬まない。この切り札は最後に見せるようだったりするんだから、
じゃああの薬師は薬専門?じゃあ機械専門の河童ね。やっぱり。
……「天気 豆」伊吹萃香は大ダメージ。面白そうな天気ね…
あら、お休みなさいてゐ。
私もそろそろ眠くなってきたから寝ようと思ってたわ……ふわっ
それじゃあ主が先ですまないわね?お休みなさいアリス。
今度時間があるときにまた…約束もあるしね……それじゃあお休みなさい。
(最後は顔を赤らめながら奥の自室へと入っていった)
>542 てゐ
パチュリーと一緒にしないで頂戴、お散歩も里にも行くわ。
……今なんて言った?ねぇ、その忌々しい記憶を物理的に消してあげましょうか?
(ぴくり、と眉が動き。あからさまな怒りのオーラが背後から漂い)
貴女の苦しそうな姿を見て楽しむなんて、そんなそんな…ふふ。
(髪を軽く掻き上げながら、あくまで柔和な微笑を)
違う違う、こき使ってなんかないわよ。お人形とのスキンシップは大切よ?
ふふ、パチュリーだけじゃなくて色々怖そうだからそれはないわ。
色々頑張りなさい?何を、とは言わないけどね。
(肩をぽふぽふ。元気付けるように叩いて)
この時間に目を覚ますのは良い事じゃない気もするけれど…
また会いましょう、色々聞いたのを忘れさせてあげるわ。
(元気良く去っていく兎の背中を、見えなくなるまで静かに見送って)
>543 パチュリー
え、えーと……と、とりあえず、覚えておきましょうか。
(予想外だったのか、色々ぐるぐる頭の中で回っていて。同じく顔を紅くし)
どうせガッツも足りなくて唱えられないわよ。
何を、言ってるのかしら…ふん、だから嬉しくもなんとも……うぅ、〜……
(視線が合わせられなくなり、俯いたまま頭を振って)
えー、それだとつまらないじゃないの。っていうか居たかしら…
自分で片付けないで眠る所も主の特権?
(苦笑を浮かべながら、パチュリーをそっと見送り)
えぇ、おやすみなさい、読書中お邪魔しました。
………な、なんだか最近、変な事が多いわ…まったく、そんな、どうして…
(ぶつぶつ呟きながら、図書館を後に。家へと向かっていった)
…ふう、そう言えば門番の仕事をするとか…言う事になってたわよね…どうしようかな…まあ、前の門番が首になってる訳でもないしねえ…
(ゆっくり飛んで門前を通過して)
(以前来た時に新しい門番と間違えられた事思い出すと辺りを歩き周り)
【こんばんは…予告通り、待たせて貰うわね?】
謎掛け。門番と恋人の片割れが似て居るのは何故だろうか?
(物陰からぬぅっと現れて唐突になぞなぞを投げ掛け)
ん…近頃あまり見ない顔。“忘れられた側のモノ”かい
>>546 …門番と恋人…?難しいわね…正解は、何なのかしら?
(突然問い掛けられた謎掛けに驚き、ふと考え混む様な仕草を見せて聞き)
…忘れ去られた側の者…ね…言い得て妙ね?…魔界から来たのよ…やはりこちらでは魔界を知ってる人間は少ないのかな…
>>547 正解は“両方待ち惚けているから”だ
まぁ、待ち惚ける理由は全く違うし質も違うだろうけれどね
(ぴ、と指を立てて若干楽しそうに答を告げる)
あぁ、亀が現役だった頃のあそこか。話程度にしか知らないが、今じゃ存在自体あやふやだと聞くね
幻想郷は想いが作る実体であり、実体が想いとなっている、と考えるならばだが
(くく、と笑う。何がおかしいのか、本人にも分かって居なかったりするが)
>>548 ……成る程…でも、門番は待ち惚ける暇が無い位忙しい場合もあるだろうし、恋人も円満であれば…待ち惚ける事はないんじゃない?
(答えを聞けば納得しながらも口を開いて呟いて)
……ふうん…なるほど…でも、存在があるなら、それはあやふやでも『ある』って事じゃない?
…何か知ってそうね……?
(相手の意味深な言葉聞けば訝しげに見て)
>>549 なぞなぞだと言ったろ? 深く考えずに楽しむものさ
まぁ、ここの門番は休憩しつつ警戒すると言う高等テクを身に着けてるし、凡そのカップルは待ち惚け無いのがここの風潮のようだから分かりにくかったかも知れないか
(首筋を指先で掻いて、また別の謎掛けを考えて見るかな、と呟き)
“夢は「在る」か?或いは「有る」か?”だな
あらゆる存在は、その知り得る範囲だけがその瞬間のそいつにとっての世界の全てだ
つまり、魔界があるかどうかは、そいつ次第。観測宇宙論で教授にでも訊いてみたらどうだろうか、彼女も忘れられた側のモノだし
(難しい単語を羅列させて茶を濁そうとして)
そう言えばお前の姉妹と母親は元気か?
(と、話題を唐突に切替えた)
>>550 そうね…ユキならもっと単純に考えるだろうから解けたかもね…まあ、答え聞いても解らない程バカって事も無いと言えないけど。
(相手の言い分に納得すれば相方の事呟き)
(さりげなく酷い事言ってる)
……お前、難しい事言って話題反らそうとか考えてるんじゃない?
(相手にもわかってなさそうな話を聞かされると察したのか更に訝しげに相手を見て)
……元気過ぎる位よ、本当に……どこからあんな元気出るのかしら。
(ふと二人の事聞かれると思い出して少し溜め息)
>>551 高度な方法で無理なら、単純な方法に切替える方が良いって実例を体現したコンビのようだね。お前さん達は
…単純と言うかそれはボケてるんじゃないのかなぁ
(更に酷い言い方で呟き。当の本人が居なくて良かったのか、或いは居ても自分の事とは思われなかったかは定かでは無いが)
いやいや妖――少女。単純思考に切替えれば分かるさ
ある者にとっての世界とはそいつが知ってる範囲だけだ、って事だからね。実在してるかどうかなんて、それの事を知らなければまず存在自体そいつにとっては無いのと同じだろ
(自分から話題を逸らすフラグをへし折ってしまった。ある部分では馬鹿なのかも知れない)
病気がちだったり、一日20時間寝て居るよりはマシだと思うけれどね?
健康が何より、だ
(良い姉だなあ、と笑みをもらして)
>>552 そうね、確かに補い合ってる部分はあるけど………それは人から見たら『二人で一人前』と思われてる事になるよね?実際はユキは役立たずな事が多いから。
…良いのよ、そこはきっぱりバカって言ってやって。
(当の本人が居ようと居まいと普段と変わらない、といった様子で再び酷い事言い)
……妖怪じゃ無いわよ?一応魔界人は『人』だから…
…なるほど、そういう事ね……世界を拡げるなら、まず自分が見に行くのが良い…って事かしら?
(相手が最初に言い掛けた事について反応し、それがある人物の掛け合いとは知らず)
(話題の話は自分で納得したのかそう呟き)
…こっちに来る時も…大変だったのよ?…『マイが家出しちゃうー!』…とか言い出して。
(思い出すと頭痛そうに言い)
>>552 【…眠ってしまったのかしらね……大丈夫?】
【…もう少しだけ待ってみて…寝てる様なら締めて落ちるわね?】
>>552 ……やれやれ…眠たいなら無理をせずに言えば良かったのに
(いつの間にか眠った相手を見れば溜め息混じりに門の壁にすがらせ毛布掛けて)
……少し早いけど、今日は帰ろうかしら…門番って、意外と退屈なのね…
(そう呟くと飛んで去って行った)
【眠ってるみたいだから…ここで〆るわね?】
【お休みなさい…良い夢を】
【寝落ちてしまって申し訳無い】
【〆、確認したよ。中途半端になってしまったが、相手してくれてありがとうな】
自演魔法ヌルポガ
…………。
(紅魔館の大図書館。辺りには誰も居ないのか、ただ静寂だけがその場を支配していて。)
(そんな中、中空高い位置で奇妙な石もとい、岩に腰掛けながら本を読む人影が一つ。)
(くるくると回りながらその位置を変えて、障害物を器用に避けながらその人影はただ熱心に本を読みふけっていて)
【少し遅れたけど1時間程待機ね。時間は大体3時くらいまでで。】
何か浮いてる…何だこれ…
(ふと上を向くと奇妙な石が浮いていた。)
(近場にあった箒で下から軽く突いてみて)
………ん?
(ふといつぞやの如く下から小突かれて。)
(少し気になったのか、上からひょいっと下を覗き見る)
…なにか様かしら?見たところ普通の人間みたいだけど。
(読書の邪魔をされたせいか、少し不機嫌そうにその人間をみつめて)
【誤字が多すぎるわね私。様→用ね】
いや、石が浮いてて気になったから…
確か天人の…比那名居天子だっけ?
もし良かったら降りてこない?
コーヒーとかあるんだけど
…まあ確かにこんな所に石が浮いていれば気にもなるだろうけど。
(小突かれた動機が動機なだけに、なんとも反論しがたくて)
お、私の名前知ってるんだ。ようやく認知されてきたって事かしらね?
ん〜…そうね、少し一息入れたいと思ってた所だし、構わないわ。
(快く申し出を受け入れると、音も無く地面に着地して)
ん…最近いろんな噂聞くから。
(それは本人にとって隠したいことでもある情報が一部含まれている)
よく名前間違われるそうだね、漢字のせいで。
(クスと笑う)
コーヒーはブラックでOK?
(一応大丈夫かどうか聞いてみて)
【あれれ、どうしたんだろう】
【まだ待ってみる】
【うーん、仕方ないな】
【今回はこれで落ちるとするよ…残念】
天子ちゃんは寝惚すけさんだなぁ
食っちゃ寝生活し過ぎは体に悪いよな
式の調子が悪いとか、この間も言ってたけどな。
【……ホントなんていっていいのかしらね。自分で待機宣言出しておいて…。】
【返す言葉もないわ…。暫くお勉強して、またそれから戻ってくる様にするわね。】
【今日の名無しさんには凄く申し訳ないわ…ごめんなさい。】
(ふよふよと服を靡かせ優雅に空を漂い)
(館の屋根上にへと腰を下ろし辺り一面を見渡して)
ここに来れば誰かいるかと思ったのですが…なかなかそうはいかないようですね。
ですがしばらくすればきっと何方かいらっしゃるでしょう。
少しばかりここで休ませていただきましょう。
(誰に言うでもなく呟くと柔らかな笑みを浮かべて下を見下ろし)
【はじめまして。私は龍宮の使いの永江 衣玖と申します】
【このような形でここに現れるのは初めてですので】
【何かとお見苦しいところを見せるかもしれません…不束者ですがよろしくお願いいたします】
キャーイクサーン
はじめまして
>>572 あら?私の名前を知っているのですか?
それでいてはじめましてとはおかしいですね。
(声のしたほうへと視線を移すと月夜に照らされた見知らぬ人影)
(腰を上げるとふふっと笑みを零して再び中に漂い)
(名無しの前にふわりと浮き)
改めましてはじめまして、私は永江 衣玖…龍宮の使いです。
(ぺこりと頭を下げ)
いくさんイクー
ベッタベタ。
>>574 …もう一度仰ってみていただけますか?
(それ以上は何も言わず微笑み浮かべたまま抑揚のない言葉をかけ)
噂はかねがね聞いていましたからね
噂に違えぬ美人ですね
今日はどうしたんですか?
>>576 あら、お言葉がお上手ですのね。
私はそれほどではございませんよ。
(すっと瞳を細め、でもどこか嬉しそうに一礼)
(だがそれもほんのひと時でまた普段通りの表情に戻り)
(礼をしたことでずれた帽子の位置を直し)
今日は別にたいした用事はありません。
総領娘様もこのところ大人しいようですし。
強いていうなれば暇を持て余している、というところでしょうか?
(小首を傾げて相手に微笑をかけ)
そんな、本当のことですよ
暇なんですか
良かったらコーヒーでも?
クッキーもあります
>>578 そうですねぇ…それじゃせっかくだしいただこうかしら。
でもいいんですか?
人間のあなたがこんな暗くなるまでここにいて。
妖怪に食われてしまうかもしれませんよ?
(口元を押さえて微かに笑い声を漏らしながら)
(足元から頭にかけてじっくりと見渡し)
それに、あなたはおいしそうですからね…帰り道には十分気をつけてください。
(表面上は柔らかな笑顔を向けるもどこかからかいが伺えて)
心配してくれてありがとうございます
気をつけますね
(つられて笑い)
コーヒーは砂糖やミルク、入れますか?
そういえば、天子さんとは、具体的にはどういう関係なんですか?
>>580 いえ、私はその、どちらとも結構ですので。
ブラックコーヒーで構いませんよ。
あまり甘いと今の時間もたれてしまいそうですし。
…ですが、椅子もテーブルも無いここで飲むのですか?
(頬に片手を添えて困ったように小首を傾げ)
(どこか都合のいいところはないかときょろきょろと周りを見渡し)
私と総領娘様とですか?
そうですね…簡単に言うのなら総領娘様が地震を起こし、
それを私が事前に伝える…というような形でしょうか?
【味の好みが私設定となっていまして】
【イメージを崩してしまったら申し訳ありません】
そうですね、中に入りましょうか
…何かあったら守って下さるとありがたいです
(苦笑しながら)
なるほどー、お目付け役みたいなものでしょうか
地震は怖いですからね
【抜けました。味の好みについてはお気になさらず】
私を頼るというのはお門違いですよ?
防災同様、自分自身できちんと対応策を打たなければいけません。
…しかし今回は珈琲をいただきますしね、特別ですよ?
(両手を前に揃えて先導するかのように館へと向かい)
(玄関のドアを開けるとあまり主の都合など興味なさげに居間へ向かい)
(ソファへと腰掛け相手が来るのを待ち)
さて、それで先ほどのクッキーというのはどこかで買ってきたものですか?
それともアリスさんの手作りのものでしょうか?
(多少小腹が空いたためかボディーラインの浮き出た衣の上から腹部を軽く摩り)
【ありがとうございます】
【それで…大変申し訳ないのですが、もう少しレスを返してくださると】
【こちらとしてもやりやすいのです…いかがでしょう?】
確かに…
むぅ、そう言われてしまうとこちらが酷く図々しく思えてしまいます。
(困ったような表情で呟いて)
そう言ってもらえるとありがたいです。
それではちょっと淹れてきますね。暫しお待ちを。
(そういうと台所へ歩いていき)
(数分後、皿に盛ったクッキーと湯気を上げるカップ二つを乗せた盆を持って戻ってきて)
どうぞ、仰せの通りにブラックにしておきました。
あぁ、クッキーは、ここの地下の大図書館から本を借りて、自分で焼いてみたんですよ。
どうしても洋菓子というものを食べてみたくて。お金もかけずに手っ取り早くするなら、自分で作ったほうがいいので。
(一枚手に取り、サクと音を立てながら食べて)
【すいません、先ほどまで携帯でした。】
【今はPCです…ご迷惑おかけしました】
わかっていただければこちらとしても助かります。
一人でも防災を心がけてくれると伝える際の手間が省けますので。
慌てることはないのでゆっくりとしてくださいね。
(困った顔にくすっと悪戯な笑顔を返し)
(羽衣の先を摘んで指遊びをしながら台所へと向かう相手を見届け)
(ぼんやりと宙に視線を漂わせているとふと声を掛けられ)
(テーブルへと置かれたカップとクッキーに上機嫌そうな笑みを浮かべ)
あら、ずいぶんとお早いんですわね。
ありがとうございます。
このクッキーは手作りなんですか?
しかし…よくここから無事に本が借りられましたね。
ただの人間であればまずここには立ち入れないはずでは?
(ふとした疑問が頭をよぎり怪訝そうに相手を見て)
(そうしながらも出されたカップに手を伸ばして一口啜り)
【そうでしたか…いえ、こちらこそすみませんでした】
甘えちゃいけませんよね…
自分のことは自分で。大事なことを忘れてました。
(苦笑いしか浮かべることが出来なくて)
案外そうでもないんですよ?
俺は本が好きで、割としょっちゅう借りてます。
ほら、貸し出しカードです。
(すっと差し出すと、既に表は使い切って、裏も半分ほど欄が埋まってしまっていて)
…お味は如何でしょうか?
自分の作ったものを人に食べてもらうことってあまりないのでどうしても緊張します。
そのまま率直な感想を頂きたいのですが…
そうですよ、人に甘えてばかりではダメですからね。
人間気を抜くとすぐ甘えてしまいますから…難しいものです。
ですがそれさえ気付き、理解していればきっと少しは大丈夫でしょう。
…あなたにはあまり効果があるかはわかりませんが。
(うっすらと笑みを浮かべたまま相手の表情の真意を見抜くように)
(先ほどから苦笑しか浮かべぬ相手の瞳を見据えて)
それは初耳ですね…ですがこちらの妹にはお気をつけて。
すぐ壊されてしまうかもしれませんよ?
(カチャ、と静かな音を立ててカップを皿に置き)
味はそうですね…珈琲のほうは十分頂けるかと。
クッキーのほうは…
(すっと手を伸ばし一枚手に取ると何回かに分けて口にし)
(瞳を閉じてじっくり味わうように咀嚼してから飲み込み)
そうですね…もう少しバニラエッセンスなどを加えてもいいかと思います。
またバターの風味を効かせてみるなどですかね?
率直に言いますと………まだまだ、ですね。
むー、それどういう意味ですか?
(ふくれっ面で抗議してみて)
妹様の部屋には近づきませんよ、流石に…
あの人の相手を出来るのは紅白か白黒だけです。
(アハハと声をあげて笑い)
珈琲は好きでいつも淹れてますから…
ごくり…
(思わず唾を飲み込んで)
はぁ…そうですか。
うーん、やっぱり初めてじゃ上手くいかないか。
ありがとうございます、参考になりました。
こういうときにはぐらかされると、悪いところに気付けませんから、感謝してます。
さあ?その意味を考えるのもあなたの為です。
すぐ答えを人にもらおうとするのではなく、
自分で考え自分で自分を導く…それができなくては自立とはいえませんよ。
とはいえこれは簡単なことではありません…一生の課題、でしょうかね。
(やんわりとした笑顔を浮かべまた一口珈琲を口にして)
さてと…それでは私はそろそろお暇させていただきます。
またいつかお会いしましょう。
…それでは、おやすみなさい。
(ぺこりと頭を下げると宙に浮き、ふわふわと漂い館を後にし)
(夜月がぼんやりと照らす雲の隙間へとその身を隠すように昇っていった)
【短い時間でしたがお付き合いありがとうございました】
【名無し様はじめ、皆様とお会いできるのをたのしみにしています】
【至らない点などがあればその都度おっしゃってくださいね】
【それでは失礼いたします】
(紅魔館の大図書館、何時ものように静寂に包まれた空間
(その中に、様々な本を物色している冬妖怪が一人。山積みにした本を持ちながら近くのテーブルにふよふよと
(とさとさと本をテーブルに置いて、椅子に腰かけては、静かにページをめくり始め、本の世界に意識を向ける
(妖怪に気付かれぬようなるべく物音を立てぬようにと慎重に図書館に入り)
(辺りを警戒して視線をめぐらせると本を読む妖怪の背中)
(息を殺して本棚に隠れて、本と棚の隙間から様子を伺い)
…あれって確か冬に現れる妖怪、だっけか?
この季節にあんなところで何やってるんだ…?
(ぼそりと独り言を呟き怪訝そうな表情で観察を続け)
【こんばんわー。少しお相手いただけますか?】
…。
(ぱらり、ぱらりと本をめくりながら、傍らに用意してあったアップルパイに目を向けて
(一度本から目をはなしては、アップルパイにフォークをさして、一口
〜♪
(至福の表情で甘酸っぱい味を堪能して。存分に図書館での寛ぎをえんじょいしている様子
(再び本に目を向ける。名無しの気配には気づかない様子で
【じゃあ少しだけね…冗談よ、宜しくね?】(ふふ
(どうやらこちらには気が付いていないようでいる相手)
(安堵の息を漏らして再び目を向けるとアップルパイを口に運び)
(それも非常に美味そうに頬張られてごくりと唾を飲み)
…ずいぶんと美味そうに食うけどあれそんなに美味いのか?
見た目は結構普通だけどな。
(じーっとアップルパイを見つめると何かを決意したか拳を握り)
(物音立てぬよう身を屈めてじわじわと相手のほうへと近付き)
(そしてなるべく相手の死角をつこうと選んだ選択は)
(匍匐前進で椅子下を潜り抜けることでゆっくりと相手の座る椅子へと近付き)
【いきなりそんな意地悪言うからどうしようかと思ったじゃないか】
【それじゃよろしくねー】
…ん。
(ぱたむ、と本を閉じる。どうやら一冊読み終えた様子で
(二冊目に手を伸ばそうとしたところで
……………?
(違和感。人間の気配を感じるような、そんな気がしたが
…ふむ。
まあ別に本を読みに来る人が少なくないわけではないしね。
(そう言うと、気配の主には興味を失ったように、二冊目の本に目を向けて
…ッ。
(本の閉じる音に息を詰まらせ体を強張らせては)
(息を必死に殺して相手の様子を伺い)
(再び本へと向かう相手の様子に安心しながらも)
(また移動を開始して椅子をくぐってテーブルの下へと潜り)
ここまで来たらもう一押しってとこだな…。
(息を整え先ほど見たアップルパイの位置を確認して)
(ゆっくりと手を伸ばしてテーブルの上へと指をやれば)
(手探りでもぞもぞとアップルパイの皿を探し)
お…あったあった。
(更に指をかけできるだけゆっくり皿をこちらへ引き寄せ)
(静かな空間、静かな時間。自分だけの静かな満喫
(それを楽しんでいるかのように、足をぱたぱたさせてりらっくす気味に
……………。
(再びパイをつまもうと目を向けると、なんだか皿がずりずり動き、其を引っ張るひとつの手
…えー。
(ちょっと苦笑いぎみになりつつ、手を伸ばして皿を止め…
(…無いで、皿の上にあったアップルパイを掴むと、軽く手を浮かせて暫く様子を伺ってみて
ッ…危ないなまったく。
(いきなり足を動かし始めた相手に驚きなんとかそれを避けるも)
(ぶつぶつと文句を垂らしながら皿を手繰り寄せていき)
(それがテーブルの淵まで来るとにんまりと笑みを浮かべ)
(ゆっくりテーブルの下へと皿を引き込みさあ食べようと思った瞬間)
(その皿の上にあるはずのものが無く、視線をゆっくり上に上げ)
(皿を下に置いて顔をテーブルの下から覗かせ)
………いつ気付いた?
さあ、いつ気づいたのかしら、少なくとも今のは少しだけ強引だったように思ったけど。
(パイを両手に持ちながら、顔を出してきた人間を怪訝そうに見据え
とりあえずなんでこそこそと隠れるような真似をしたのかしらね…
妖怪が怖いならそもそもこんなところには来ないし。
あー、そんなことはいいわ、お皿返して。手がぺたぺたしちゃうわ。
んー…そりゃ確かに今考えれば強引過ぎたか。
人間あんまりチャレンジするもんじゃないね。
(やれやれと小さく息を吐いてテーブルから出てくると)
(皿を片手に移して汚れた体をパンパンと払って)
(改めて相手の顔をきちんと見て皿を相手の前に置き)
ほい、皿を返すな。
とりあえずだな、さっきの質問に答えるといわゆる好奇心だ。
だって本に集中してたみたいだし、なんかお前はちんまいし。
意外とばれないかなーってさ?
まあ食ってみたいのが一番だったけど。
(もう一つの椅子に腰掛けてアップルパイを指差し)
こそこそしなくても別に欲しいならあげたのに。
まあ、アレかしら。何にでも挑戦してみたいお年頃、とか?若いっていいわねー。
(くすくすと笑いながら、差し出された皿にパイを戻して
好奇心ねえ。あまり好奇心が過ぎると火傷してしまうわよ?(くす
…む、失礼ね、確かに今はちまいけどさ。
意外と。ね、結局ダメだったわけだけど。
…あら、普通の冷たいアップルパイよ?(ななめ
…たぶん言ったら本当にくれるんだろうとは思うけど、
なんだかその台詞はおばさんみたいだぞ。
ちんまいおばさん…なかなかマニアックだな。
(にーっと悪戯に笑み返して下から顔を覗きこみ)
火傷か…きっとその火傷は気持ちいいのだと期待しとこうかな。
なんつーのは冗談かどうかは置いといて。
そうだな…普通のアップルパイでもほら、食べ方によるじゃん。
ということで口移しでなんかどう?
あ、でもちんまい子には恥ずかしくて無理かなー?
(頬杖を付いてにやにやといやらしく笑みを浮かべつつ)
うん…けど?(はて
妖怪だからね、少なくともあんたたち人間よりはずっと長く生きてはいるよ?
でもおばさん呼ばわりは気に入らないわー。
(不満そうに腕ぱたぱた
あら、熱いのが好みなのかしら?鍋焼うどんでも用意しましょうか。私は作らないけど。
口移しね、やってもいいけど。
たーだーし。
(にやついた笑みを浮かべる名無しを前に、此方も不敵な笑みを浮かべ
さっきパイもったから手がちょっとぺたぺたなのよ、この分も残さず食べて頂こうかしら?
(そう言いながら、す、と手を差し出してみて
……俺たちより長く生きてる妖怪が腕をぱたぱたさせてる。
なんだそれは、可愛さアピールか?
仕方ないから乗ってやろうじゃないかこのおばさん。
可愛いぞチクショー。
(じとーっとした瞳で相手の行動を見つめていたが)
(すっと手を伸ばして相手の額を軽くぺちんと打ち)
そういう熱いのじゃないから、雰囲気の熱さ。
あれだ、貪るようなセックスとかそういうの…あ、お子様には難しいか?
なんて、お子様がこんな人に指を舐めさせようとはしないか。
そんなん淫乱な奴だけだ。
(からかいの笑い声を図書館に響かせながら相手の手をとって)
(片手の中指だけを第一関節まで口に含み甘噛みし)
(相手の様子を伺いつつ焦らすように口から離して手から腕にかけ指を這わせ)
えー。何よ、何か文句あるかしら?(ぶー
だからおばさんとかいわない…ふわ。
(おでこをぺちんとされて軽くのけぞり…椅子も後ろに傾いて
うぁ、あ、あわわ。
(あわあわしつつなんとかテーブルの縁を掴んで転倒は避けて
うん、なんとなくそうだとはおもったけどね。(ふう
ふふ、馬鹿にしないでと言わなかったかしら…ね。
私はニンゲンのオトコは御無沙汰だからねぇ…こんななりでもあなた、干物になるかもよ…?
(くすくすくすと笑いながら、細めた目線で名無しを見つめ
……ん、っ…そういうあなたは…幼女趣味、かしら。こんなちんまい子にそんなことをするんだからね…。
(指をひとつ、口に含まれかるく身震いをしながら、からかうような口調で
バッ…?!
(まさか自分のした行為でここまでになるとは思わず)
(後ろに倒れそうになる相手の椅子の背凭れを支え)
(なんとかバランスを保つと椅子を前に押してきちんと座らせ)
軽ーくなんだからそんな大袈裟に動くなよ。
しかも俺より長く生きてる妖怪なんだろ?
しっかりしてくれよなー。
へぇ、そんななりでしっかり言うことは言うねぇ。
そこらはさすが妖怪といったところだけど…まず勃たせられるかな?
それができなきゃ干物にすることも出来ないぞ?
(にやにやとなおも余裕の笑みを浮かべては腕への愛撫を続け)
(再び指先を口に含むも今度は中指、人差し指薬指と3本を咥え)
(指の間をちろちろと舌先で擽り相手の体の震えを楽しんで)
幼女趣味でも何でもいいさ…どうせ今相手してるのはおばさんだろ?
あー、でもあんま小さいと前が使えないか?
…ふう。(とすん
(名無しの力も借りてなんとか椅子を元に戻して
あら、心配してくれたの。なんだかんだいって優しいのね、ふふふ。
それはねえ…妖怪もいろいろ、楽しみたいものだしさ。
あらあら、そんなこといって。後で泣いても知らないわ…。
…ふ…ん、んぅ…ひゃ、ふ…。
(ぴりぴりした感覚が、指を通して体に伝わるように、刺激が走り
(自身の指を弄ぶ名無しの舌に、微かに荒い息を吐いて
ほんと、失礼…女の子には優しくしないとだめよ…?
…ぅゎ、あなたろりこんでしかも後ろの気もあったのね…変態ね。
(主導権を握られながらも、あくまでも余裕の姿勢は崩さずに、からかい口調を続けていて
ん…つぎ、こっち。
(もう片方の手も、すっと差し出し
…うっせーよおばさん。
危なっかしくて仕方なかっただけだっつーの。
(「優しい」との言葉にくすぐったい感覚を覚えて誤魔化すように悪態をつき)
楽しみがセックスっつーのもなんだかあれだけどな。
とりあえず、だ…妖怪っつっても女なんだから、
ちゃんと体のほうは大切にしてくれよー?
(そう言いながらも指への愛撫は止めずにいて)
(微かだが耳が捉えた熱を帯び始めた相手の息に内心笑みを浮かべ)
(口に含んだ指の付け根を前歯で甘噛みしつつ引き抜き)
うるせ、その変態にいいようにさせてるお前だって淫乱の変態だろ?
こうやって次も舐めさせようとしてんだから。
ま、いいけど…今の指途中だから後は自分で舐めろよ?
どう舐めるかは…わかるだろ?
(意地悪く瞳を細めて挑発的に相手を見ると差し出された手を口に含み)
(先ほどしたように指の付け根を舐めて擽っては間接を甘噛みし)
素直じゃないなぁ…。
…ああ、成る程、これがいわゆる「つんでれ」とか言うやつね。(ぽえ
(どこで覚えたのかそんなことをさらりと
弾幕ごっこも良いけどね、弾幕が出来ないニンゲンならいろいろ限られるでしょうし。それにニンゲンは夜伽の事で頭が一杯だって話だけど?
言われなくても…でも、あなたのやさしさは…ふ、ぅ…っ…あり、がたく…いただこ、かしら…?ん、ううっ…
(鼻につくようなかすれた吐息を交えながら
(指をかぷりとあまかみされて、背筋にぞくりとしたものが走り
仕方ないじゃない…所詮は男と女が合わされば、こうなるのも…ね?
…ふえっ、私が…?
(意地の悪い要求に、若干狼狽しつつも
(先程されたように指を口に含んで、舌を動かしては自身の指に舌を這わせ
(涙目でせつなげに指を含む姿は、何かをねだるような雰囲気も醸し出していて
…どっからそんな言葉覚えてきた。
まったく、いらんことを。
(がっくりと項垂れ)
弾幕が出せない人間は酒とかそういうので楽しむけどな。
それに人間全員がの夜伽のことで頭が一杯とは限らないし。
どちらかと言えば、俺の印象は妖怪のほうが夜伽で頭が一杯じゃないのか?
なんか…すぐ発情してるみたいだし?
(減らず口を叩きながらも艶のある息を漏らす姿に徐々にこちらも昂ぶり)
(椅子から立ち上がり相手を見下ろすような形になると目元だけで笑みを浮かべ)
よしよし、いい子だよおばさん。
…というよりのより別のがほしくなったか?
(指先を噛んだまま口元をいやらしく持ち上げ自由の利く両手をおもむろに動かし)
(相手を軽々と持ち上げればスカートをたくし上げて中に腕を入れ)
(ショーツの中へも指を割り込ませると尻穴を探すように尻肉を割っていき)
まあ、せっかくだし何かほしいものがあれば言ってもらおうかな?
お酒ねー。まあ嫌いではないけどああいうのは宴会で呑むから美味しいのよ。
…ぅ…さ、さっきもいったじゃない。結構…ご無沙汰なのよ…。
(発情してると言われると、なんだか気恥ずかしくなって
(顔を赤らめながらぼそぼそと言い訳をして
ま、まあ…発情してるのは否定しないけど…ひ、く…うぁ、ん…。
(指の刺激だけで、多少なりとも出来上がってしまったように、瞳はとろんとしはじめて、見下ろす名無しを、艶めいた瞳で上目に見つめ
べつの…?ひ、きゃんっ!
(不意に抱き抱えられながら、スカートのなかに手を入れられ、可愛らしい悲鳴が思わず漏れて
ふゃ、あ…あっ、あ…お、おしり…だめ、ぇ…♪
(ぷにぷにしたお尻を解されて、くわえていた指を放すと名無しの胸に懸命に抱きついて
(指がうごき、おしりの肉をつかむたびに、腰を敏感にくねらせるように
…ほ、ほしい、の…?
……せえし…あなたの、真っ白でどろどろしたせえし…♪そ、注いでほしいわ…♪ひゃうぅっ…♪
(言葉に発するだけで軽く達してしまったのか、ショーツは自らの蜜で濡れそぼっていて
【さてと…ごめんね、いいところだったんだけど眠気がorz】
【なかなか頭も回らなくなってきたんだ】
【寝落ちも失礼だし…申し訳ないけどここらでいいかな?】
【もちろん破棄か凍結かはお任せしますので】
【と…まあいい時間よね】
【凍結といきたいけどあいにく余裕が…申し訳ないわ】
【じゃあ次で〆にしてもらっていいかしら…丁度挿入れる辺りで暗転気味に…】
そりゃ一人酒とかより宴会で飲んだほうがいいに決まってる。
…今度一緒に飲みにでも行くか?
あ、でもあんまり酔われて今みたいに発情されたら困るな。
今みたいな目をされたらその場で襲っちまいそうだ。
(蕩け始めた瞳でこちらを見上げる小さな姿に肉棒も硬くなり)
(冗談交じりで笑って見せるもズボンの下では欲望を昂ぶらせ)
(それに伴い興奮具合も増して尻を嬲る指先の動きも激しくなり)
ダメって声じゃねぇだろ…感じきってるじゃんか。
やっぱりお前は変態だったんだな…こんなに尻を触られてるだけで乱れて。
それじゃお前が待ち望んでることをしてやるさ。
(柔らかな尻の弾力を堪能しつつも胸元へと頭を寄せる相手の額に唇を落とし)
(尻穴のすぼまりを見つけると中指を一気に根元まで埋めて)
(小刻みに動かし入り口とともに腸壁を振動させてはまたもう一本と人差し指を入れ)
(ぐっと指の腹で腸壁を圧迫し壁越しに子宮を圧迫して)
お前は俺の精液がほしいんだろ?
だったらたっぷり注いでやるさ…ケツの中がいっぱいになるまでな。
(一気に指を引き抜いたかと思えばいつの間にか空いていた手で出した肉棒を宛がい)
(根元まで遠慮など一切なしに突き刺し根元まで埋めて尻穴を堪能し)
いいじゃんか…腸液でぬるぬるだぞおばさん。
最高に気持ちいいよ、小さくて締め付けもすごくて。
こりゃ癖になりそうだ…責任取れよ?
(そんな言葉を口にしながらも耳に舌先を這わせてきつく耳たぶを吸い付き)
(ぺちぺちと尻を軽く叩きながら激しく尻穴を穿ち続け)
(そのまま尻穴がふやけ暫く開きっぱなしになるまで肉棒を刺し)
(そして欲望のままに精液を流し込んでいった)
【いや、レティが謝ることじゃないさ】
【とりあえずこんな感じでいいかな?】
【あと、たぶん最後まで見届けられない…返事が無かったらこれで寝てしまったと思ってくれるかな?】
【今日はありがとう。すごく楽しかったよー】
私だって宴会の席で発情しないわよ…ほんと失礼…。
ま、でも…襲ってくれると言うのは…悪い気はしないかな…んゃ、ひゃくっ…ひ、は、はあぁっ♪
(嬉しそうに、とろんとした瞳でにへらーと笑みを浮かべて
(指の動きが激しくなるたびに、反応も強く帰ってきて
し、かたないじゃないっ…あ、ぁ♪ん、たがっ、じょおずすぎ、だから…ひ、あぅ…♪
ふ、は…ひみぃっ!!?
(一息に菊座に指を差し込まれ、甲高い悲鳴をあげてしまい
ひぎっ!ぃ、あ、ああっ!お、おしっ♪り、が、ああっ!!
(奥を指で引っ掛かれる感覚に、悲鳴が次第に矯声へと変わっていき
…ぁ…ぅ、ん…ほし…。あついの…いっぱい…。ひゃふ♪ふ…♪
え、ええ、ちょうだい…あなたが満足するまで、していいから…♪ふにゃああっ♪ふぁあぁあああっ♪!!(太く堅い肉茎を一気に根本まで入れられて、あられもない声を出しながら歓喜の涙を溢れさせて
(頭の天辺まで貫かれるように、痺れるような刺激が体じゅうをはしり
ふあっ♪あっ♪あっ♪わたひもっ、おひり、いいよお♪おっき、のがぁ♪おひり、ごりごりひてるのっ♪はひっ♪ひっ♪
せきにんっとるっ、とるからっ、もっと、ぉ♪みゃあ♪にゃううっ♪♪
(肉茎の味にすっかり溺れてしまったように、だらしなく涎をあふれさせながら、後ろから菊座を何度も何度も貫かれ
(けものじみた矯声をあげて、静かな図書館に似つかわしくない獣の享楽に溺れていって
(そのまま白濁をいっしんにうけ、幾度となくその小さな体に欲望を注がれていったとか
【ではこんな風に…】
【私もありがとう、少しだけどとても楽しかったわ…縁があればまた何れ、御休みなさい】(ぺこ
……ふぅ、最近は本当穏やか。
退屈すぎてレミィが暴れださなきゃいいけれど…
………平和、平和。
(我が侭で自己中心的な館の主の姿を思い浮かべて頭痛の種を増やす前に思考を切り替えたようで)
(目の前の本に視線を落として読書に耽っている)
はい、コーヒー
つ【マックスコーヒー】
……あら?ありがと。
聞いた事の無い名前だけれども……コーヒーなのよね。
(訝しげにラベルを眺めたりしてからぐびぐびと一気に飲み始め)
…………あ……甘い……
(口に合わなかったのか舌を出しながら率直な感想を述べている)
年中むきゅ〜の魔女さんこんばんは
何舌出してんだ?
どうせ甘いのなら甘いキスの方が良かったか?
なんて、こんなのは私のセリフじゃないな。
口の中が甘ったるいならこれで口直しでもするか?
つ 【お煎餅】
霊夢のところからかっぱらって来たやつだから、安心しろよ。
【久しぶりだっていうのに、ことごとく鳥鍵を無くして自己嫌悪だぜ…orz】
【次の暫定鳥鍵は何にするかな……】
>>620 年中無休で年中無給の小悪魔は本当いい仕事っぷりで私も大助かりだわ…
激甘コーヒーを出されたのよ……
コーヒーはブラックの方が好きなのに…
(相変わらず舌を出しながら)
>>621 ……そのお煎餅を食べて霊夢に恨まれないのならいただくわ。
(差し出されたお煎餅を受け取りはむっと噛り付く)
……ひさひふり?おへんきしへは?まりさ。
(煎餅に噛り付いたまま「久しぶり?お元気してた?魔理沙」と、言っているようで口をもごもごさせている)
【あら…無くしたのなら新しいのは早めに付けておいたほうがいいわよ。】
使い魔ならそれが普通なような気がせんでもない。
でもいいよな、信頼の主従関係って。
甘いのならこれでも齧ればいいじゃない。
つ【99%チョコ】
つ【ゴーヤ】
つ【かいわれ大根】
つ【暴君ジョロキア】
>>622 それは霊夢に聞いてみないとわからないな。
…って、答える前に食べてちゃ意味無いだろ?
まぁどうせあいつの怒りはこれを持ち出した私にしか向かないだろうけどな。
んっ…?ああ、一応元気にはしていたぜ?
生憎と忙しすぎてやっと顔が出せれたんだけどな。
(にかっと笑いながら返事をする)
【そうだな…じゃあ暫定的だがしばらくはこいつで行くぜ】
>>623 うっわ……またすごい差し入れだな…
私はパスしとくぜ……
(自分で持ってきた煎餅をかじりながら呟いて)
>>623 実はご褒美はちゃんとあげてるし休みもあるのだけれどね…ふふ。
普通の使い魔には破格の条件だろうけどそれぐらい小悪魔のことが大切だからよ。
………甘いわね。全部苦いものや辛いもので固めたのだろうけど…
(【99%チョコ】を手にとって齧り)
ふふ、このチョコは何が99%だかは書いてない。つまりチョコレートが99%と解釈すればいいのよ。
だから甘いものとして私は食べさせてもらうわ……
(計画通りといわんばかりににやりと笑って)
>>624 あら、魔理沙。そんな当然のことを聞かないでちょうだい。
そうそう、貴方が持ち出した時点でその後お煎餅がどうなろうと魔理沙が恨まれるのは確実なんだから。
そう……それは良かったわ。
……っ……じゃ、じゃあ私が来たのもタイミングが良かったのかしらね
(魔理沙の笑顔を直視できず照れくさそうに視線を逸らしながら)
まぁ、何はともあれ久しぶり、ね。
(握手を求めるべく手を差し出して)
>>624 食べないのか?
どれもこれも美味しいものばかりなんだが。
(暴君ジョロキアを2つほど手にとり、サクッと食べて)
辛ぇぇぇぇぇ!
(なんと口から火を吹く。魔理沙の方向に)
けど美味ぇぇ…
>>625 いいじゃんそういう主従関係。
従者は主を敬い、主は従者を労わる。いいなぁ、やっぱり。
その残り1%がゴキブリの卵でもか?
(にたにた)
sage
そういやぁ、魔理沙
俺の世界で「空舞魔導陣」っていう箒に跨って遊ぶアーケードゲームが出るんだってな…
何れこーりんが仕入れるだろうとは思うけどね…
これは酷い名無し
>>625 まぁあいつに怒られるのは慣れてるし、こんな関係の方が私とあいつらしいからな。
けど、何かしら謝り方くらいは考えておくか…さすがに本気でキレてたりはしないと思うが…
タイミングが良いねぇ…私としては偶然よりも必然を信じたいんだがな。
(視線をそらすパチュリーにからかうような笑みを向ける)
ああ、久々に来た時にお前の顔が見れて良かったぜ。
(そう答えて差し出されたパチュリーの手を握る)
>>626 確かに一説には美味いものだと聞くんだが、私は辛いものや苦いものは苦手でな。
うぉぁっ!?あ、あぶなっ…!
なんだ、私に対する挑戦状かっ!?
(咄嗟のことになんとか回避しながらスペカを構える)
>>629 箒にまたがって遊ぶ…?
それはシューティングなのかアクションなのか問いたくなるな…
【過ぎた過去は消えないというか…】
【うん、>628はミスだぜorz】
>>627 貴方の環境は違うのかしら?
私はそれが当たり前だとも思ってるし……これからもそうでありたいと思うわ
…………
(無言で投げ捨てる)
>>631 よく分からないわねぇ。貴方と霊夢の関係も……それで上手くいってるんだからますます。
いくら霊夢でもお茶ぐらいでキレたりするものかしら。それは流石にないと信じたいけれど。
………そりゃ私はこの図書館の主だし貴方が図書館に来れば自動的に顔を合わせるんだから
必然といえば必然かしらね?
(魔理沙の本意に気づかなかったのか真剣に考えて出した答えを出して)
ふふ……これからはどうなのかしら?また、忙しくなったり?
(握った手はそのままで何気なく聞いて)
>>631 お子様の舌だなぁ…別にいいけど
別に挑戦状なんか出してないよ?
今のは辛いモノ食べたから出ただけ。漫画みたいに。
>>632 いや、そもそも主従関係というものが最早ないというべきか。
上下関係ならあるが、仕えるという感じでは…
言ってみただけなのにねー。(くすくす
でも一度そう言われてしまうと何が入ってるか分からなくなるのが怖いところ。
それじゃそろそろ俺は寝る。
二人ともゆっくりしていってね!
>>632 なんて言うんだろうな…仲間であり悪友?
たぶんそんな言葉がしっくりくるんだろうな。
どうだかな…お茶くらいでキレるからこそ霊夢でもあるんだぜ?
まぁそれはその時の霊夢の機嫌次第だな。
……模範的解答だな。
けど、「私とお前だから」って解答は思い浮かばなかったのか?
(どこか不機嫌そうにしながら、私とお前を強調しながら訊ねる)
残念ながらまだまだ忙しい日が続きそうだ…
出来れば足繁く通いたいんだが、今までのように忘れた頃に顔を出すようなパターンになるだろうな…
(手を繋いだままのを良いことに、キュッと指を絡め呟くようにして答える)
>>633 お子様と言われようと苦手なものは仕方ないだろ?
ったく…辛いものを食ったから火を吹くだなんて無茶苦茶だな…
(返事に呆れながらも素直にスペカをしまう)
っと、ああ、おやすみだぜ。
ちゃんと空き部屋で寝ろよ?
じゃないと明日の朝が保障されないぜ?
>>633 ……あら、つまり貴方も使い魔だったのね
(納得したように手を叩いて)
生理的に受け付けなかっただけ…
冗談でも言っていいことと悪い事があるわよ。
あら、お疲れ様。お休みなさい…
>>634 それで言ったら絶対霊夢怒ると思うわよ……関係を表すなら厄介者、かもしれないわよ
(ふふっと面白そうに笑って)
……何だか一瞬でそんな巫女が見えたわ。
先手必勝で魔理沙の方から何かプレゼントしなさい。そうすれば罰は軽くなるんじゃない?
むう?何か怒ってる…?魔理沙。
本泥棒の魔理沙と本の虫の私…でしょ?やっぱり必然じゃないかしら
(分かってからかっているのか今だ何も気づいていない様子でいる)
あら……それは残念ね。
まぁ………私はいつでもここにいるから暇ができたらまた来なさい。
一回ごとの来訪にサービスでも付けていくわ
(空いていた方の手も魔理沙の手に絡ませてぎゅっと握る)
>>636 厄介者も大して意味は変わらないんじゃないか?
プレゼント…?んー、そう言われてもなぁ…
一体何を渡せば良いんだ?食用のキノコか?
(プレゼントとの提案に真剣な顔でそんなことを言う)
はぁっ……人のことを鈍感だとか言っておきながら、パチュリーも大概じゃないか…
今更本泥棒云々について突っ込む気は無いが、私とお前の関係はそれだけじゃないだろ?
(からかっているのか本当に気付いていないのかはわからないが、それに対してムッとしているのも事実で)
(不満げにそれだけを伝えてそっぽを向く)
んっ……ああ、そうさせてもらうぜ。
たまにはお前の顔を見ないと元気が足りなくなるからな。
で、サービスまで付けてくれるなんてどういう風の吹き回しなんだ?
>>637 そうかしら?結構違うわよ?主にマイナス方面で。
…………
(プレゼントにキノコなどと提案する相手を呆然と見つめてから)
…松茸ってキノコがあるらしいけれどそれなら喜ばれるかも。
(魔理沙に合わせた方法を提案する)
ふふっ……ふてくされた魔理沙も可愛いわよ……
そうね、私と貴方は告白すらした仲だものね……
(うつむきながら真剣に答える)
……でも魔理沙、貴方も私に構わないと他の人になびいちゃうかも知れないわよ?
(人差し指を唇に当て、悪戯な笑顔を浮かべながら)
ふふ……嬉しいわ。そんな事言ってくれるなんて。
こんな無表情でぶっきらぼうな顔でよければいつでも拝みに来なさい。
何…、貴方がたくさん来るようになる方法よ。サービスが受けたいのならじっくりでもゆっくりでもいいからいつでも来なさいね。
>>638 違わないどころかより酷い方向に向かってるわけか…
なんだ?お前は霊夢にボコボコにされた私が見たいのか?
食べ物には食べ物で返すのが義理だろ?
…まつたけ…?わかった、今度探してみるぜ。
(食用キノコの種類にまでは詳しくないのか、パチュリーの提案を素直に受け入れる)
まったく、わかってて惚けるなんて酷い奴だぜ……
(そっぽを向いたままボソッと呟いて)
へっ……?ちょ、ちょっと待てっ。せっかく気持ちを伝えれたのに、そんなことになったら困るぜっ。
(パチュリーの言葉に驚き、不安げな表情を浮かべる)
無表情でぶっきらぼうだろうと私の大好きな奴な顔だからな…
本音を言うと…たまにじゃなくて、いつも見てたいくらいだし……
(ボソボソと呟きながら恥ずかしそうに帽子を目深に被って顔を隠す)
まったく私の性格がしっかり把握されてるな…
ああ、もちろんパチュリーからのサービスを楽しみにしながらこれからも足を運ぶぜ。
【っと、すまないがそろそろ眠気の方が限界だ…】
【悪いが私は次のレスで〆にするぜ】
>>639 ありのままの貴方たちの関係を言ってみただけだからそれ以上の感情はないわよ?
ましてや貴方が霊夢にぼこぼこにされたって楽しくないもの。
(そんな所は見たくないとは言えずに似ているニュアンスの言葉を探して告げるとそっぽを向く)
………煎餅とキノコじゃ色々と違うわよ。大体その人が何を好きかでも変わってくるでしょ?
えぇ、特に妖怪の山辺りに生息していると思うわ。茸の本でも渡すから頑張ってね。
相手の可愛いところをみたいと思うのも好きだからに決まってるじゃない?
(にっこりと人一倍良い笑顔で返して)
さーて、どうかしらねぇ。貴方しだいなのよね。こればっかりはー
(ふふっともう一度笑って魔理沙を首をかしげながら見ている)
……あ、ありがと………
(色々とお礼だって言いたい事は山ほどあるのに恥ずかしくなってありがとの一言しかつぶやけない自分を恨むように)
(本で顔を隠してしまいその内側で頬を真っ赤にさせていく)
えぇ、そうしてちょうだい。たくさん来ればたくさん良い事が起きるわよ…ふふ。
【えぇ、私もそろそろ眠気が厳しかったから丁度いいわ…】
>>640 んっ、そうか…ということは第三者からはそう見えてるってことなのか…
それなら良いんだけどな。正直見たいなんて言われたらどうしようかと思ったぜ……
何が好きかって言われても、あいつの食生活はなぁ……それに私のとこにあるメインの食べ物がキノコなんだから仕方ないだろ。
うー…だからってこれは性格が悪いだろ?このドS魔法使いめ……
(またも不満げにそっぽを向いてしまう)
うっ…お、脅すなんて卑怯だぜっ…私がパチュリーを好きなのは誰にも負けないんだからなっ!
(焦っていたのか思わずそんなことを口走る)
たくさんの良いことか…そいつは是非とも期待させてもらうぜ。
んっ…あふっ……
はぁっ、さすがにそろそろ眠いな…
家まで帰るのも面倒だし、今日はお前のところに泊めてもらうぜ?
今日の分のサービスは添い寝ってことで構わないよなっ。
(一方的にそう告げると相手の返事も聞かずに、パチュリーの手を取り寝室に向かった)
(ただ、それが照れ隠しだったのか眠気に堪えられなかったのかは本人しか知らない)
【というわけで多少確定になったがこっちはこんな形で〆にするぜ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな】
【じゃあ一足先に落ちるぜ、お休みだ】
>>641 そんな肉体的に苛められるところを見たって楽しくないわ。精神的に苛めなきゃ…ふふ、嘘よ。
両者偏ってるのね。まぁ、仲良くしなさい。
それに茸だけじゃなく探せばいろんな食べられる草とかあるでしょうに。
あらあら、捻くれちゃうところも可愛いわよ魔理沙。
(ドSと、言う言葉には反応せずにただ魔理沙をからかうだけからかう)
………むっ……馬鹿みたいに一直線に………そんなところが貴方の良いところなのよね…
(隙という言葉を真正面から受け取れずに視線を逸らしてしまう)
ふゎ……私も、もうそろそろ……休もうかしら。
ん?今日は初回だからそんなサービスなんて…って、わ、わ、魔理沙…!
(返事をする暇も無く自身の寝室へと無理やり連れて行かれてしまう)
(だが、不思議と嫌な顔はせずむしろ嬉しそうに微笑んでいた)
【えぇ、お疲れ様。魔理沙】
【こちらこそ、ありがと…お休みなさい】
(秋祭りの夜も更けてきて、人里のそこかしこで宴もたけなわとなってくるころ)
(紺色の浴衣を着て、宴の空気を心地よく感じながら散策している)
(何らかの手段で隠しているのか、頭と背中の翼は無く、姿としては人間にそっくりだが)
(紺地に映える艶やかな真紅の髪が人外であることを主張しているようで)
……ふふ、賑やかですね。
もっと早く来てみれば良かったです……。
こちらの文化も、本で読むのとこうして触れるのとではまた違いますし……。
【少し遅れましたが、これより待機いたします。】
【今回は場所を人里として、秋祭りの夜として設定します。】
【白玉楼での登場予告でも説明しておりますので、よろしければそちらもご参照下さい。】
【時間は明け方ぐらいまでありますので、ゆっくり楽しむことができると思います。】
いやはや祭となると人が多すぎだなぁ。
どこにこんなに人が居たのやら。というか、一人で祭に来たって……お?
(祭の雑踏の中、独り言を呟きながら歩いている青年)
(何か興味を惹かれるものがないかと辺りを見渡すと、一際目立って見える女性が居て)
やー、お姉さん、一人かい?
(小走りで近寄り、躊躇いもなく小悪魔の背中から声をかける)
>>644様
あちらは……確か、神様が来ていらっしゃるとか……
(祭りの様子を見るのに夢中な様子)
え? あ、はい……。
こちらに住んでいらっしゃる方ですか?
(いきなり声をかけられて少し驚いた様子だが、微笑んで会釈をして問いかける)
賑やかでとても面白いですけれど……一人では少し退屈してしまいますね。
ふふ、早速ですけれど、どこか面白いところ、ご存知ありませんか?
【こんばんは。よろしくお願いいたします。】
【秋祭りに関して詳しく設定していたりはしませんので、】
【例えば屋台とか行事とか何か思いつきがあれば、】
【この場限りの設定としておかしくない範囲でアドリブで入れてもらって構いません。】
【今回のロールで上手く利用していきたいと思います。】
>>645 あっ………えっ、あぁ、俺はこの里に住んでるけど。
お姉さん、見かけたことない人だったからつい声をね。
(振り向いた女性は想像以上の美人で一瞬声も出ないほどドキッとして)
(誤魔化すようにこちらも笑いつつ軽く礼を)
え…面白いところ…ねぇ。夏のに比べると地味だからなぁ。
豊穣の神様をお呼びしたりしてるそうだけどね。
ま、俺はそっちよりはこっちかな?
(そっと小悪魔の手を取り。先ず向かうのは綿飴の屋台)
【こちらこそよろしくお願いします】
【と言ってもこちらも特に考えてはなかったので、無難なものから…】
>>646様
ふふ、やはり人里にお住まいなのですね。
こちらに住んでいらっしゃる方には、とても大切な行事なのでしょう?
(「人里」という言い方をするが、自分の素性については語らずに)
(軽く礼を返され、楽しそうに)
夏はもっと楽しいお祭りを開かれるのですか?
確かに、季節事に色々な行事があるのでしょうね。
えっと、そちらは……何のお店でしょうか?
(手を取られると少し驚いたように指先が震えるが)
(こちらからも優しく握り返して、
>>646さんについていく)
【こちらからいきなり振るのも唐突ですから、お気になさらず……。】
【無難な物でも、普段からできるシチュエーションでは無いですし。】
【何もネタが思いつかなければ、こちらに振り返してもらえれば何か考えますので。】
>>647 ん…? まぁ中にはこの里以外で住んでる人間も来たりするけどね。
…確かに大事っちゃあ大事だけど、畑仕事してない俺には少し賑やかな日ってぐらいかな。
(彼女がどこから来たのか気になるところではあるが、今は深く聞かないことにして)
夏には花火を上げたりするんだけどね。こう、とにかく派手なのも。
(腕を思いっきり広げて、その大きさを表そうとしてみたり)
ああ、綿飴だけど……お姉さん、もしかして食べたことないのかい?
祭と言ったらコレってぐらいなんだけどなぁ。よし、せっかくだしお姉さんに奢るよ!
(そういうと、すぐに屋台へと二人分の綿飴を注文し)
(小さめの綿飴を小悪魔へと差し出して)
>>648様
幻想郷のいろいろなところから集まって来られるのですね……。
もしかして、巫女様とか魔法使いの方とか、そういった方々もいらっしゃるのでしょうか?
(少し疑問に思ったことを質問してみる)
ふふ、確かにこう賑やかだと、いつも通りのお仕事なんてしていられませんものね。
普段は何をしていらっしゃるのですか?
あ……花火でしたら、遠くから見たことはございます。
お祭りだったのですね……ここから見たらもっと綺麗なのでしょうね。
(大げさな身振りに少し微笑んで)
(夜空にを見上げ、そこに咲く花火を思い描くように)
綿飴……ですね。知ってはおりましたけれど。
よろしいのですか? では、お言葉に甘えて、ご馳走になりますね。
はむ……。
(口元に付きそうなのを気にして少しだけ口に入れて)
ふわふわしているのは、綿飴だから当たり前なのでしょうけれど……甘くて……。
なんだか面白いです。お祭りの日らしい、と申し上げたらよいのでしょうか……。
(気に入ったようで、また一口。今度はさっきよりも大きく)
>>649 そうだねぇ、最近は人慣れしてきた妖怪なんかも来るね。
魔法使い…も祭じゃなくても見るかな。巫女さんは全然?
(最後は少し呆れた様子を見せて)
そうそう、せっかくの祭の日だから楽しまないとね、っと?
普段は家の店の手伝いだよ。雑貨店。今日は店締めてるけどね。
間近ででかいのを見るのもいいけど、見晴らしのいい場所で遠くから眺めるのもなかなか…。
…うーん、お姉さんは普段どこで見てるのだろう。山のほうとか?
(やはり気になるのか、何処から来たのかを聞いてみたくなり)
ああ、遠慮しないでどんどん食べちゃって。
と言っても、あまりがっつきすぎちゃうと口の周りがべたべたになっちゃうけどな。
(小悪魔が食べ始めたのを見て、自分の分のを口に含み)
なかなか面白い食べ応えでしょ?
祭らしい、かぁ…確かにお祭の屋台ぐらいじゃなきゃ、食べれないしなぁ………。
(夢中で綿飴を頬張る小悪魔の様子が可愛らしく思え。じっと見つめていて)
>>650様
確か、妖怪の方が買い物をしていらしたというお話しも伺いましたし……。
くす、今も近くに混ざっているのかも知れませんね?
(悪戯っぽい笑いを浮かべてみせる)
巫女様はあまりいらっしゃらないのですね……。
神社では宴会続きと聞きますけれど……。
新しくできた方の方はどうなのでしょう?
お店を開いていらっしゃるのですね。今日は確かにそれどころではないのでしょうけれど……。
よろしければ、今度寄らせていただきますね。
遠くからしか見たことはございませんから、一度近くで見たいと思います……。
どちらから、ですか? 湖の方です。ふふ。
(少し含むような笑いを)
他の食べ物ではなかなか味わえませんものね……。
(また一口含んで。薄い色の口紅が綿飴の端に少し染みている)
これだけでも来て良かったと思います。くす。どうなさいました?
(怪訝そうに見ているのに気づき、少し首をかしげてみて)
あ、あれは……ゲームをするところでしょうか?
(指で示した先には、ダーツの的当ての屋台が)
>>651 よく見かけるのは綺麗な尻尾の狐さんとかかなぁ。
中には見た目人間と変わらないのも居るから…居るかもしれないなぁ。
(その言葉にふと隣の女性が気になり始め)
噂じゃ妖怪に占拠されてるなんて聞くけど、どうなんだろう…。
あー、風なんとかの巫女さんならたまに布教に来るかな。
なんでも妖怪の山に新しい神社を作ったとか……人間では行けないけどね。
(またもや呆れた様子を見せて)
…おっ。お姉さんが来てくれたらうんっとサービスしてあげるよ!
食料なんかも置いてるから、是非とも!
(物凄く嬉しそうに何度も頷きつつ)
是非とも見てもらいたいなぁ。次の機会はまた来年だけど……ん?
湖……あっちのほうに人が住むような……いや、まさかね。
(心当たりは一つあるが、それではないと思い込ませるように頭を軽く振り)
…う、あ、そんなに喜んで貰えると案内して本当に良かったなぁってね。
(見つめてることに気づかれると慌てて視線を反らし)
あ…あぁ、あれは的当てだね。当たった場所によって景品が貰えるけど…
やってみる?
(そして今度は的当ての屋台へと。景品の小物や見た目怪しい物まで、色々と並んでいるようで)
>>652様
ふふ、確かにそのつもりになってしまえば、妖怪には簡単に人間を欺く者がおりますから……。
でも、きっと賑やかなお祭りに参加したいだけの者が多いのだと思いますよ。
こんなに人がたくさんいて賑やかな場所、幻想郷では他にございませんし。
(怪訝そうな気配に気付いたそぶりもなく)
(少し目を細めて、どこか愛おしむような調子で語り)
妖怪とのお付き合いの方が多くおありのようですものね。
風祝の方は、確かに場所が難しいのですけれど……。
でも、それだけ熱心なら、本当にそのうち取って代わられたりするのでしょうか。くす。
(サービスしてくれると言われて、嬉しそうに)
ふふ、では、覚えておきますね。
お祭りは初めてでしたけれど、たまに買い物に来ることもございますから……。
来年の夏、ですね。良かったらその時も案内していただけますか? ふふ。
いろいろなところに居るものですよ。魔法使いの方だって、
魔法の森に一人で住んでいる方もいらっしゃいますし。
とても楽しいですから……如何なさいました?
(視線をそらしたのを見て微笑み)
上手く当てると色々もらえるのですね……なんだか見慣れない物もたくさんありますけれど……。
えっと……。
(屋台の人に小銭を渡し、投げてみるが、上手く当たらず)
ふふ、やっぱり……そんなに上手くは行かないですね。
と、こうやって……?
(1回分の矢を投げているうちに、袖が二の腕まで捲れて白い肌が見えているが)
(投げるのに夢中で、それでも上手く行かず)
>>653 …そんな悪い妖怪が来てないことを祈りたいけど。
まぁ、祭を楽しむのなら人間も妖怪も歓迎さ。
中には自分で屋台を出してる妖怪も居るぐらいだしね。
(小悪魔の様子にやはり思い過ごし、と自分を納得させ)
妖怪退治が仕事なのに、妖怪と仲が良いというのは…。
うーん、博麗の巫女さんよりかは親しみやすい巫女さんだったけどね。
どっちの神社も妖怪が関わってるとなると…
なんだ、お姉さんたまには来てたのかー。
…でも見かけた覚えはないんだよなぁ。
(記憶と違う姿だからなのか。首をかしげて疑問に)
お、おおっ、それなら是非とも案内させてもらいます!
…そうかー、でもあの辺も危ないって噂だしなぁ。
お姉さん一人で住んでたとしたら…大丈夫なんだろうか。
いや、なんでもないです、はいっ。
(微笑みかけられると余計に視線を合わせづらくなり)
…怪しいものが当たらないといいんだけど。
っと、お姉さんがやるのかい? なら俺は見学でも…
(小悪魔の隣へと並び、的当てをする姿を見つつ)
ああ、もうちょっと上のほうかな。
あと余計な力が入ってると…………
(なかなか上手く当てられないところで、そっとアドバイスを)
(…しようと思ったら肌が視線に入り。思わずそっちに見とれてしまい)
>>654様
ええ、そうやってみんなで楽しんでいるからこその幻想郷ですものね。
それに、暴れたりしたらすぐに誰か止めにいらっしゃるでしょうから……。
確か、こちらにもそういう方がお住まいなのでしょう?
ふふ、妖怪退治も妖怪と人間の遊びのような物ですから。
力のない者にはそんな気楽なものではないですけれど。
風祝の方は、人間の信仰も欲しいのでしょうね。
妖怪だけで満足なら、ここまでいらっしゃらないでしょうし……。
くす、それほど長居するわけではありませんから、お会いしたことが無くても不思議では無いと思います。
ここに住んでいたりしたら、きっとみんな顔を覚えてしまうのでしょうけれど……。
それに、この服のせいかもしれません。今日のために特別に準備したものですから。
普段はこういう服は全く着ないのですけれど……如何でしょうか?
(軽く腕を開いて、浴衣の様子を見せてみる)
(紺色の地に月と雲の模様をあしらった浴衣で、腰には薄桃色の帯)
(交互に両方の袖を見せるようにポーズを取ってみたりして、くすりと照れたように笑う)
では、よろしくお願いいたしますね。
ふふ、一人で住んでいるわけではありませんから。
もしよろしければ、私もご案内したいところなのですけれど……。
さすがに外に出るのは少し不安をお持ちでしょうから……。
(ほんの少し寂しそうに)
えっと、こんな感じ……でしょうか?
やっぱり、上手い人みたいには行かないですね……。
(矢を全部投げ終える頃になって、ようやく幾つか当たり)
(何かを店の人から受け取って帰ってくる)
お待たせしました……。
こんな物だけですけれど、せっかくですから、思い出に差し上げますね。
(手渡したのは、石を削ってできた指輪。余り良い景品ではないらしく、見るからに安物で)
(すこし恥ずかしそうに、それでも嬉しそうにしていて)
もしよければ……貴方にも遊んでいただいて、何か取ったら、それを私に下さいますか?
ふふ、プレゼントの交換です。
>>655 昔はそれこそ険悪な関係だったらしいとか…今じゃ想像つかないや。
暴れたり…弾幕ごっこ、と言ったっけ。ああいうことが出来るのも羨ましい。
んー、住んでるのかな。よく店を出してるのは見かけるんだけどね。
博麗の巫女さんは相当強いらしいね。だから妖怪も気に入るんだろうか。
もう少し身近な場所に神社を作ってくれたら行ってもいいんだけど、と
だから分社を置かせてくれって良く言ってたのか…
そうだよなぁ…お姉さんみたいに綺麗な人だったら、一目見れば忘れることはないだろうし。
…うん、浴衣を着てるともっと綺麗…だ。
お姉さんの普段の服も見てみたいけどね?
(上から下へとじっくりと、脳裏に焼き付けるぐらい浴衣姿を眺め)
(この人の普段の格好はどういうのだろうか、そんな想像もしつつ)
あ、家族と一緒に暮らしてたんだ。
うーん、お姉さんに案内してもらえるのなら何処でも行ってみたいけど。
…まぁ、確かに外はあまり出歩かないから不安は不安。
初めてやるならしょうがないんじゃないかな?
でも、ちゃんと当たったのもあるんだし、上出来上出来。
(何かを受け取ってきたのを見てにっこりと)
え…いやいや、お姉さんが取ったんだし、お姉さんが……あ。
…分かった、頂くとするよ。
(最初は流石に断ろうとかと思っていたが、嬉しそうな様子に)
(頷いて。それを指へと嵌めてみる)
…似合うだろうか?
っと…交換か。よし、それなら頑張っていい物を手に入れてみせるさ!
見ててくれよー!
(そう意気込み、店主へお金を渡すと的へと向き合い、気合を入れてダーツを投げる)
(が…暫しのあと)
………ごめん、今日は調子が悪かったみたいで。
(ろくにダーツは的に当たらず、最後の一つがやっと当たったぐらいで)
(うな垂れる男の手には、フリルのついたピンクのリボンが握られているだけ)
>>656様
本来は険悪だった……というわけでは無いのだと思います。
ただ、そんな関係も一つの自然な姿だった、と申し上げるべきでしょうか……。
それを受け入れる余裕がいつの間にか失われてしまったのでしょうね。
ふふ、本で読んだようなお話ばかりなので、話半分にお聞きいただきたいですけれど。
確かに、強いからこそ受け入れられる、というのは正しいのだと思います……。
そうでなければならない、という訳でもないみたいですけれど、ね……。
分社は身近にする一番の手段なのでしょうけれど。
信仰を広げるのは、言い方は不穏ですけれど一種の征服のような物ですから……。
でも、きっとこの場所では元々の信仰も新しい信仰もお互い混ざり合っていく物でしょうから、
本当に排除し合うような喧嘩になることはないのでしょうね。
ふふ、普段はもっと洋風の服を着ております……。
(少し姿勢を正してみて)
人里では、やはり和装の方が多いのでしょうか?
くす、本で見る妖怪はみんなよくわからない服装をしているみたいですけれど。
(思い出したようにくすくすと)
先ほどのお話ではありませんけれど、それほど危険なわけでもありませんから……。
それに、きちんと身を守れる者が側にいれば、大丈夫ですよ。
(指輪を見せて、褒められると恥ずかしそうに)
本当に上手な人って、全部同じ所に当ててしまいそうなぐらいですから……。
今度来るまでに、練習しておかないと行けないですね。
(指輪を嵌めてもらうと、嬉しそうに眺めて、指先でそっと撫でてみる)
ふふ、お似合いですよ……そんなに良い物ではございませんから、
貴方に着けていただくのは勿体ない位なのですが……。
(店に行く様子を見て、拍手をするような仕草)
じゃあ、ここで応援しておりますね。頑張って下さいませ。
……
(しばらくそうして横で応援して、当たったり当たらなかったりする度に一喜一憂し)
ふふ、こんな事をするの、お祭りの時だけですものね。
私も同じような物ですから、ちょうどおあいこですね?
これで良い物を持ってきていただいたら、申し訳ないぐらいですから……。
(リボンをすっと受け取り、手首に巻いてみて)
……さて……少し疲れてしまいました。
どこか静かに休めるところはご存知ではないですか?
>>657 自然な関係かー…そういう見方もあるか…。
まぁ、本当に険悪な関係だったら幻想郷の中で一緒にすることもない、か?
今は人妖関係なく、楽しく過ごせてるのも多いみたいだしね。
ふーむ、妖怪から見ると、何かすごく惹かれるものが巫女さんにはあるのかな。
妖怪さんらの感覚は人間には分からないところもあるからなぁ…。
この里の人らは新しい神様とやらも歓迎してるみたいだね。
まぁ、どれほど信仰してるのかは分からないけど、
信仰云々で争いするほど血の気の多いのも居ないさ。
洋風かぁ。…洋風な人は、確かに里じゃ少ないかな。
祭の日となるとなおさらね。
んー、でも実際に見かける妖怪はみんなお洒落かな。変わった形の服ではあるけどね。
(今まで見かけた妖怪たちの姿を思い出しつつ)
身を守る…野生の動物なんかが多いのかな。
それに湖の近くは妖精の溜まり場だし……一応自信は無くは無いが。
あはは…それをやれれば良かったんだけどね。
あいにく今日はダーツと的に嫌われちゃってたみたいで………
(指輪を嵌めたところに触れられて、またもや言葉が途切れてしまい)
い、いやっ、お姉さんに頂いたものですから大事にさせてもらいます!
は、はは…いい所見せたかったよ、本当…。
でも、お姉さんが良いと言うなら…俺も嬉しいかな。
(リボンを巻いてくれたのを見て、嬉しそうに笑い)
お…休憩ね。広場に行けば座れる場所もあるだろうけど、
静かとなると……そうだ、こっちがいいかも。
(小悪魔のリボンの巻かれた手を繋ぎ)
(祭の喧騒から抜け出て、里のはずれへと)
(そこは多少草木が茂っているが、里の様子を見渡せる場所で)
>>658様
ふふ、妖怪も人間も似ているところはあると思いますよ?
ただ互いに食べたり追い払ったりするだけのお話ばかりではありませんもの。
似ているところがあって、違うところもあって。だからここが楽しいのでしょうね。
みんなどうやって服を手に入れているのか、気になってしまうほどですものね……。
服を作る妖怪とかもいるのでしょうか。くす。
つまらない物ですけれど、大事にしていただけると嬉しいです。
私も、このリボン、大切に致しますね?
(リボンを見せるように手首を振って見せて)
少し離しすぎてしまいましたし、的当てだけですけれど、身体も動かしましたから……。
(さっきよりもしっかりと手を繋ぎ。ほんの少し、手首を絡めるようにして)
ここは……綺麗ですね。人里が明るくて。
今日は夜通し、なのでしょうね。ふふ、あんなに楽しそうに。
(時折夜風に乗って喧噪が聞こえてくるのに耳を澄まして)
(その場に腰を下ろすと、少し身を寄せて、しばらくそうして里の様子を眺めている)
お祭りの夜は、こんな風に……賑やかな人たちから元気をもらってから……
……二人だけで過ごすのも楽しいものだと聞きます……。
(いつの間にかゆびを絡めて繋いだ手はしっとりと温かさを孕んでおり)
ふふ、もう少し、お付き合いいただけますか?
>>659 下手な人間より人間っぽい妖怪も居るようだしね。
多少の違いはあれど、そんなこと気にしないで
今はお互い、色々と楽しんでいるわけかー…。
…そう言われると、確かにどうしてるのか気になってくるね。
買ってるのも居るかもしれないし…もしかしたら自作とか?
つまらなくはないって。お姉さんと知り合えた記念の指輪だよ。
…だから、出来ればリボンも大事にしてくれると嬉しい。
(こちらは指に嵌めた指輪を、互いに見せ合うように)
や、俺も少しゆっくりしてみたいかな、って思ってたから丁度いいさ。
(繋いだ手は無意識か、離さないようにこちらも握り)
…到着っと…ちょっと木が邪魔だけど、里が見れていいだろー?
うん…今日は朝までこんな感じかもなぁ。みんな祭の時ははしゃぎまくるから…
(同じく腰を下ろし、夜風に当たりながら祭の喧騒を眺め。それだけでも楽しそうであり)
え……あー、二人だけで過ごすのも…確かに楽しいかな?
俺は楽しい、というかすごく嬉しいけど…お姉さんは…っ…
(繋ぎあった手から温もりを感じ、そして思わせ振りな言葉に鼓動は高鳴り)
いや、急に声かけてきた奴にここまで付き合ってもらって、ありがとう…って言いたいぐらいだけど。
…何かすることでもあるのかい…?
>>660様
ふふ、どちらが妖怪かわからない……なんて、冗談みたいなお話しですけれど。
巫女様とか……くす、失言でしたでしょうか?
妖精とか、自分で作れるとは思えない者もおりますし……。
でも、自分なりにちゃんと趣向を凝らした物を着ているのですから、不思議なお話ですね。
(指輪とリボンを見せあい、少し赤くなって)
はい、良い思い出ができました。
本当に来て良かったです……。
急にだなんて、そんな……案内していただいたのは私の方ですし……。
(ぎゅっと手を握り返し、肩を寄せて)
何か……と申しましても……ふふ、お祭りの夜の、一夜の思い出です。くす。
(笑みを含んだ瞳で、顔を近づけて)
>>661 こうやって話してる相手も、本当は妖怪でした、とか。
…そういえば、なんで様付けを…お世話になったことが?
妖精は…生まれたときから服を着てたりして。
それなら似合ってる格好も納得できるんだけど。
…いや、こちらこそ本当に良かったよ。
お姉さんと知り合えて…一番に声をかけれたのも運が良かったかな……って。
(寄り添う体に驚き、一瞬退きそうになる素振りを見せるも)
あ…お、お姉さん……俺も、もっと思い出、作りたい……!
(そーっと小悪魔の肩へと腕を回し、抱き寄せ、支える体勢となり)
(微笑を浮かべる瞳に魅了されたような勢いで、近づく小悪魔の唇へとやや強引な口付けを)
>>662様
ふふ。
(本当は。その言葉に、笑みだけで応えて)
幻想郷を守っていらっしゃる博麗の巫女様ですから。
確かに、そんなふうに呼ぶ人は少ないのかも知れませんけれど。
妖精は、確かにそのままの姿ですぐに現れますから、
それが正しいのかも知れませんね。
だとすると、みんな面白い服が大好きなのでしょうか。
ふふ、私も、貴方のような方に案内していただけて幸せでした……。
そんな、緊張なさらないで下さい? 楽しい時間なのですから……。
ちゅ……。
(無理矢理近づいてきた唇を受け入れ、温かさと柔らかさを楽しんだあと)
(舌を少し入れて、優しく唇の裏側を撫で始める)
(身体は更に求めるように近づき、胸の柔らかい感触を浴衣越しに伝えるようになり)
>>663 まぁ、俺はれっきとした人里の人間だけどね。
………お姉さんは?
(その笑みに。何か不安のようなものを感じてしまい)
…俺も、巫女様って言うべきかもしれないけどね…はは…。
面白いと言うか…可愛らしい服かな。
まぁ、妖精が大人っぽい服を着てもね?
幸せとか、お姉さん言い過ぎだってば。
…いや、緊張してるわけじゃないが…
お姉さんみたいな人と…思い出作り、って思うと…んっ。
(柔らかい温もりが触れ合った後、唇の間に差し込まれる感触)
(それに驚きながらも自身も舌を伸ばすと、口内を撫でる小悪魔の舌をつつき)
(情欲が溢れつつある体は、浴衣の上から柔らかい感触に手で触れ、ゆっくりもみ始めて)
>>664様
んっ、ふ……ぅん……ちゅ……
(そっと伸ばされてきた舌を重ね合わせ、そっと擦り合わせて)
(お互いの唾液の味を確かめ合い)
(浴衣の上から触れられると、薄い布越しに揉まれて心地良さそうな吐息を漏らし始める)
(しばらくそうして、一度口を離し)
……やはり、気になってしまわれるのですね。
それは当然のこと、むしろ賢いことですけれど……。
気にせずこうしていただけるのなら、ただ心地よい一時だけをお楽しみになることができました。
私は、騙してしまったみたいで申し訳ないですけれど……。
でも、貴方が気付かないのなら……幻とばれない幻は気楽な物です。
(すっと浴衣の肩をはだけ、背中を半ばまで露出させると)
(魔法で隠されていた黒い翼が飛び出し)
(頭にも二つ、蝙蝠のような、しかし表面は爬虫類のような鱗を持つ羽が現れる)
(腰を下ろした浴衣の裾を割って、黒い尻尾が這いだし)
(金色になった瞳は魔性の光を湛えている)
私は妖怪です。それも……力は弱いですけれど、悪魔です。
このままお帰りになるのでしたら、追いかけたり等いたしません。
私は人を襲うのが好きではございませんから……。
悪魔に騙されて襲われたとお思いになるなら、里の守護者に訴えるなり、お好きなようになさって下さい。
きっと、今日の事は全て無かったことになりますから。
でも、先ほどの言葉、覚えていらっしゃいますか?
妖怪も人間と似た部分があって、こうしてご一緒させていただくのが楽しいと思う者もいる……。
今日私が参りましたのは、ただお祭りを見たかっただけです。
こうして貴方にお会いして、お付き合いいただいて、本当に楽しかったのですよ。
それだけは信じていただけますか?
(先ほどからの、腰を下ろした姿勢で、上目遣いに見上げ)
(リボンを巻いた手首をぎゅっと自分の胸に抱いて)
信じていただけるなら、一夜の思い出を、どうかご一緒していただけませんか?
>>665 ん、くっ…ちゅ、ぱ…あっ…。
(唇の間で舌を絡ませあい、唾液は解けた甘みを感じさせ)
(もっと触れ合いたいと、触れる手には力が入り…)
(そこで唇が離れると名残惜しそうな声を出し)
…あ…あぁ、お姉さんのこと…ちゃんと知りたくて。
言いたくない事情があるのかな、とは思ったけど…。
…騙す…?って、何か隠していたことが……へっ。
え…あ…それって…羽っ?それに…。
(はだけた肌に視線が行き、思わず見とれそうになるも)
(そのすぐ後ろから現れた大きな翼)
(小悪魔の顔を見上げれば、そこにも小さな翼が見えて)
(腰には蠢く尻尾、そして瞳を見れば彼女が何者であるのか察するには十分で)
…あ…悪魔…。…湖って言うから…まさかって思ったけど…。
あの紅い屋敷の人…だったり?
(さっきは思い過ごしだと思っていたことが、今は現実となっていて)
(暫し茫然と小悪魔を見つめるだけで)
…いや、お姉さんが人を襲ったりするようなのじゃないってことは、
分かるよ。もし襲うようなのだったら今頃俺は……だしね。
それに…何で無かったことになるのかは分からないけど、
そんなこと、できると思うかい…?
そう、楽しいと思ってるのなら人妖関係なしに、大歓迎さ。
…それに、俺だって。ただの暇つぶしのつもりが、
お姉さんのおかげで、すごく楽しい祭の日になったんだから。
信じる、絶対に信じるって!
(金色の瞳をしっかりと、正面から見つめ返し)
(リボンを巻いた手を、指輪を嵌めた手で握り、そこから抱き寄せて)
だから俺からも…一夜の思い出を。もっとお姉さんと居させてほしい。
(顔を近づけさせると、再び唇を重ねようと)
>>666様
……はい。普段は紅魔館の図書館におります。
最近は尋ねてくる人間も多いのですけれど、
やはり自分からいらっしゃるような方ばかりですから……。
こうやって私の方から外に出ても平気なのか、少し心配はございました。
ふふ、そうですね、ただ楽しい時を、と申し上げたのは私の方でしたのに……。
信じていただけて、嬉しいです……今日は本当に、良い日ですね……。
(手を触れ合わせ、指を絡めてしっかりと握り、手のひらの温かさを感じて)
これで、包み隠すようなことはなくなりましたから、もっと、素直に……。
今日の思い出を。ありがとうございます……んっ……
(情欲のせいだけではない、潤んだ視線を向けて)
(近づいてきた唇に、今度はこちらから唇を重ねる)
(そのまま正面から抱きつくように身体を寄せ)
(既に半ばまではだけた胸元に、ぎゅっと握った手を導いて)
(浴衣の下は一糸纏わぬ素肌で、
>>666さんの指先で頂点を探り当てると、甘い声を漏らす)
>>667 そうだったんだ…。んー、意外とオープンなのかな。
…尋ねてもいいんだったら、俺も出来れば行きたいかな。
外に出るのは、心配するようなことなのかな…?
俺は問題ないと思う…むしろもっと人里にも遊びに来て欲しいぐらいさ。
お姉さん、絶対に悪い人じゃないってね。
正直、ちょっとは驚いたけど……。
(人のものと変わらぬ温もりを持つ掌を絡めて)
素直……俺ももっと、素直になってみようかな…。
もっと、思い出をね……ん、くちゅ……
(重ねた唇の間へと舌を積極的に滑り込ませ)
(今度は自分から、小悪魔の口内を舌で撫で回し)
(胸元へと導かれた手は、柔らかな感触を包み込むように触れて)
(手の腹で頂を擦りながら、荒々しい手つきで乳房を揉みしだく)
>>668様
ええ。少なくとも、入ったらすぐにとって食べられてしまうような場所ではございません……。
館を荒らしたりなさらなければ。
途中の道には危険はあるかも知れませんけれど、きちんとご案内しますから、大丈夫ですよ?
ふふ、結局、一番恐れていたのは私の方だったのですね……。
たまに買い物には来ておりますけれど、先ほどのような人の姿のまま、ですから……。
くす、悪魔に対して「悪い人ではない」というのはおかしいですよ?
本当は、やっぱりどこかで悪いことばかり考えているのかも知れません……ふふ。
そう、せっかくの時なのですから、素直になさって下さい……。
人間の女の方にするような、遠慮も必要ありませんから……。
ちゅ……ん、ふふ……あ……
(舌で口の中を愛撫され、なすがままにしていると、すぐに心地よさに息が漏れそうになり)
(胸元で動き回る手の感触に切なげな声を漏らしながら、自身も身体を擦りつけようとしていて)
(帯の当たりでぶら下がるような格好で、浴衣がほとんど脱げてしまう)
(先ほどからの激しい動きで、裾を割って白い脚がほとんど太股まで露出しており)
(さらにその奥、下着を履いておらず、熱を孕み始めたところまでちらちらと見え隠れしている)
>>669 …色々と怖い噂、聞いてたけど…そうでもないんだね?
でも、お姉さんに会いに来たと言って入らせてくれるのだろうか…。
この里の人間たちなら、羽を出してても気にしないとは思うけどね。
でも、あのお姉さんも綺麗だったからなぁ…もちろん、今の姿も。
(片手を背中へと回し、翼の付け根辺りを触ってみたり)
…あぁ、いや悪魔でも良い人は居るんじゃないかって。
む…もしかして…この後、ぱっくり食べちゃったりしない…?
(と言いつつも、不安にしている様子はなく)
ん、ふっ…と、言われても…なるべく優しくしたい…けど…
…っ…下着、つけてないんだ…これも本を読んで?
(受け入れてくれていることが分かると、舌を歯の内側にも差し込み愛撫を続け)
(手の動きはふにゅ、と柔らかさを確かめ、弄ぶものとなっていき)
(その度に艶かしく体を捩る小悪魔へと視線を下ろせば、露わになっている下腹部が見え)
(胸を弄っていた手が離れると、今度は白い太腿へと這わせて)
(その手が徐々に足の付け根へと上っていき、熱く、湿り気を帯びたところへと触れる)
>>670様
では、その指輪をお持ちになればお通しするよう手配いたしますね。
少し魔法をかけて、見分けが付くようにすれば簡単です。
ふふ、確かに、そのぐらいは慣れた者なのでしょうけれど……。
でも、お祭りの場に悪魔がいる、というのも不吉でしょうから。
綺麗だと仰っていただけるのは嬉しいです……。
んっ……。
(鱗のような手触りの翼だが、触れると敏感に反応して)
(根元の当たりを撫でられるたび、小さくはばたいて微かな風を起こす)
悪魔は普通は人を堕とすものですから……。
その分、食べたりはいたしませんが……。
ふふ、お優しいのですね。
(優しくする、と言われて嬉しそうにするが)
(下着を指摘されるとさらに顔が赤くなり)
あ、そちらは……こういった服の場合は、下着を着けない場合があると伺いましたし……。
趣味だというのも、否定はいたしませんけれど……あ、んんっ……!
(少し早口に言葉を継いだところで、太股を撫でていた指がひたりと秘所に触れ)
(その途端うわずったような声を上げてしまう)
(触れられただけでひくひくと動くそこは、すぐに溢れた湿り気を垂らし始めていて)
>>671 じゃあこれが…お姉さんと会う為の切符か…。
なおさら大事にしないとね。絶対外さないぐらいに。
不吉かー…こんなに綺麗なのにね。
…こっちも感じる…?
(小さな声を漏らしたのを聞き逃さず)
(やや硬めな感触の根元を掴むと、ゆっくり掌で扱いて)
…今まさに、堕とされてる最中かも…?
お姉さんだったら、喜んじゃうけどね。
(熱の篭った場所へ指を押し当てたまま)
(恥ずかしそうにする様子を見ると、余計に意地悪をしたくなり)
昔から下着をつけない、とはよく言うけどね。
しかし、趣味って……お姉さん、意外と大胆な人なんだ?
(湿りで指先を濡らし、掌を秘所口へとあてがうと)
(1本の指をぐくっ、と押し入れて。反応を待たず、膣内を指先でかき回して)
(小悪魔の痴態を眺める男の股間は既に張り詰めていて、着物へとテントを張っているのが見える)
>>672様
はい、そうなりますね……大切になさって下さいね?
私も、お店にお伺いするときは、これを着けていきますから……。
(手首のリボンを見せる。上半身は既に裸になっており、ピンク色のリボンだけが映えて)
だって、悪魔ですもの……。
あ、根元は、だめです、ふぁぁああ!
(付け根の当たりは関節部なためか柔らかいところがあり)
(そこを触ると、脈打っていることが指先でもよくわかる)
ふふ、ですから……悪魔は、悪いことばかり考えている、と申し上げたとおりです……。
今日も、こんな格好でお祭りの人混みの中にいたのですよ……?
(手のひらを入り口へ触れさせるのに合わせ、軽く股を開いてみて)
あ、ふ、はぁん、指、いい、はぁぁあ!
(膣内を捏ね回されて、嬌声を上げながらさらに指を奥へ迎えようとし)
(滴るほどの愛液を溢れさせていく)
はぁ、ん、ああぁ、そちらも、そろそろ、よろしいのでは……?
>>673 ああ…それを付けてくれればすぐに…。
いや、もうお姉さんの顔もばっちり覚えてる。
(白い素肌に映えるピンクのリボン、小悪魔との繋がりだと思うとやけに嬉しく思え)
根元はダメ…と。
それはもっとしてほしい、ってことでいいのかな?
(脈打つのが感じられる柔らかい場所は指先でそっと擦るように)
(そこだけを執拗にマッサージして)
ずっと浴衣だけで…誰か男が声をかけるのを待ってて。
…それで俺が見事に引っかかっちゃった、ってところ?
(指先はより深く挿入し、肉襞を指の腹で撫で回して)
…お姉さんのここ、もう良さそうだね。
ああ…正直俺も…。もっと知りたいって言ったけど、
我慢できそうに…ない…!
(愛液に濡れた指先を秘所口からゆっくり引き抜くと)
(焦った手つきで着物を緩めていく)
(テントの下からガチガチにそそり立つペニスを剥きだしにさせて)
お姉さん…いくよ、入れちまうから…もう…く、あっ…!
(がっつくように小悪魔へと被さり、開かれた股へと腰を擦りあわせて)
(辛抱しきれない様子で、ペニスの先端を秘所口へと埋めていく)
>>674様
ふふ、覚えていらしても、付けて参りますから……。
この日の思い出なのですもの。
んっ、あ、ああ、くすぐったくて、気持ちいい、です、ふああ……
(普段マッサージなどすることのない翼を揉まれ)
(強くされる度に、びくっと背筋を反らし、そのたびに乳房が躍る)
そんな、引っかけようとした、わけでは……。
ただ、この方が……身軽で……心地よい、ですし……。
(露出の方に好みがあることを白状するようで、最後は消え入りそうになり)
あぁあ、はい、良いです、よ?
あ、はぁん、あぁぁあああ! 貴方の、全部、入って、暖かくて、ふぁああ!
(覆い被さってきた身体を抱き留め、男根を咥え込んでいくと)
(声が一気に高まり、うわずって。内部の襞がなで回すように受け入れ、)
(蜜で満ちた更に奥へと貪欲に求めているようで)
>>675 一夜の思い出の証…だね。
楽しいことも…気持ちいことも詰まった思い出の…。
なんだか、不思議な感触…どう、気持ちいいんだろう…。
(地面と体で翼が圧されないように、少し上半身を支えつつ)
(指先は根元をつまみ、擦り、淡い刺激を送り続け)
身軽というのは、まぁなんとなく分かるけど。
…心地よいのは…ここが擦れる、って意味で?
(顔を俯かせると目の前で躍る乳房の、頂を舌で一舐め)
あ、う、くっ、入って、るっ、お姉さんにっ…繋がって…!
うわっ、うぁ!?やばい、これ…っ…はっ、く…!
(ペニスが秘所へと埋まっていくごとに、肉襞で包まれる快感が増していき)
(早くも湧き上がる射精感に耐えつつ、最奥へと先端を押し当て)
(そこからただ激しく、腰を打ち付ける律動を始めて)
>>676様
ふふ、そうです……宝物がまた増えてしまいました。
そんなに不思議ですか……は、んんっ……。
なんだか、背筋がぞくぞくして……ああ、もう、こんな……
(背筋を撫でられたときの感触に近いのか、時折背中を反らし、首を竦めるようにして)
あ、やっぱり、優しいのですね、こんなに、支えていただけるなんて……。
そうです、あぁ!……そちらの意味は……無いわけでは……ございませんけれど……。
開放感と申しましょうか……んんんっ!
(乳房をしゃぶられる生暖かい感触も、口で自分の性癖に繋がることを言う恥ずかしさも)
(同時に情欲を高めていき)
あ、ん、繋がりました、ね? は、ぁん、嬉しい、です、
あぁっ、あああ! 奥まで、突いて……っ! ひゃ、あ、あ、激しい、ぅ、あ、ぁぁあああああ!
(奥まで繋がった充足感も束の間、激し突かれる度に叫び声を上げるばかりになり)
あ、いぁ、あ、あっ、は、ふぁあ、こんな、ところで、誰か、人が、通りがかったら、あぁぁああ!
(人里だということをまだ少し気にしているのか、その恥ずかしさも意識すれば自分が高まるだけで)
>>677 俺も…一生の宝物、かな。
…やっぱり、目の前にあるとね。
嫌がられるかなと思ったけど…気持ちいいみたいで良かった。
(指先を柔らかいところへと巻きつけるようにし、小刻みな扱きによる刺激を加えて
…優しくしたい、ってね…でも、もう、そういう余裕もない…かも…。
…やっぱり、お姉さん…大胆…というか、エッチな人、だね。
嫌いじゃないけど…ん、あむ…!
(揺さぶられる乳房へと大きな口を開け、頂ごと食らいつき)
(性癖を告白する小悪魔を見上げながら頂をちゅうちゅう吸い上げて)
う、んっ、繋がって、る!おねえ、さんと、奥、まで…!
だいじょ、ぶっ、人、通らない、から…だから、もっと、声、出してっ!
(それでも近くを誰かが通れば十分聴こえてしまいそうな声を出しながら)
(もっと声を聞いてみたい、もっち気持ちよくなってほしい、その欲求だけで最奥を何度も突き上げて)
(次第に腰のざわつく感覚が大きくなっていき)
く、あ、俺、も…出ちゃう…!おねえさ、ん…中、に、出す…から…!
(律動のごとに肉襞に撫でられる快感に耐え切れず、獣のようなうめき声を上げて)
(子宮口へと叩きつけるペニスは、今にも爆発してしまいそうなぐらい脈打っており)
>>678様
ふふ、こうやって、身体が少し違っていても、
気持ち良くなることができるのですから……あぁ、そこ、そんな、細かく、ああぁ……。
そんな、無理をなさらないで下さい、お好きなようにしていただいても、平気ですから……。
(細かい振動に合わせてゆらゆらと揺れる翼が時折はためいて、)
(根元への刺激に感じ入っていることを主張しており)
あんっ、私のような、悪魔は、そういうものです、はぁぁあ!
くす、あぁ、美味しい、ですか……? ふふ、どうぞ、たくさん、おっぱい、お召し上がりくださいね、んんぅ!
(音を立てて吸い上げると、されるがままに柔らかな乳房が変形し)
(硬くそそり立った先端が舌の上ではっきりと存在を主張していて)
んんっ! あ、繋がって、いっぱいで、凄く、幸せ、です、ああぁああ!
はい、ああ、出して、満たして、下さい、ああ、いい、あぁぁああ!
(奥へ男根が叩きつけられるたび、膣内の締め付けは更に強くなっていき)
(愛撫しなで回して、吸い上げるかのような錯覚を与える内側の感触が増していく)
(人が来たら聞こえるような声を上げながらも、膨れあがる脈動の頂点を待って快感に耐えていて)
>>679 むしろ…こうやって、気持ちいいところが、多いのは…得かもね…?
はは…お姉さんにも、気持ちよく、なってもらいたいからね…。
…でも、ごめん…ちょっと力、入る…っ…!
(まだ射精感を堪えるためか、体を支える腕に力が入り)
(それに伴って、根元に添えている指が強めに握ってしまい)
そんなに、エッチ、だと…また会ったときも、期待、しちゃうよ?
…うん、おいし…いっ…柔らかくて、甘くて…ん、ちゅ…ちゅぅぅっ…!
(先端を歯で咥えながら、少しずつ引っ張り上げていき)
(赤ん坊のように音を立てながら頂へと吸い付いて)
幸せ、なんて…俺も、嬉しい、よ…く、あっ…ああっ!
う、あ、もうダ…メ…出る、お姉さん…もイって…う、ぐぅぅぅっ…!!
(締め付けが強烈なものになっても、本能のまま腰は律動を続け)
(ぴったりと吸いつく肉襞の感覚が一層快楽、射精感は増していき)
(深く腰を押し付けると脈打つペニスから、濃厚な量となった精液を放ち、子宮口へと叩きつける)
>>680様
くす、いろいろなところで、気持ち良くなれますから、え、ああぁあああ!
(微笑んで答えたところで、強く握りしめられた痛みも快感となり)
(背筋を反らして胸を擦りつけるように強く反応し)
では、私も、期待させていただいて、良いのでしょうか?
あ、そんな、甘いなんて、あぁぁ、歯が、い、ぅぅぅぅぅうう!
あああ、来て、あ、ぅああ、あ、はんっ、はぁぁぁあああああっ!!
(乳房への刺激と激しい律動に悶えるようにし、悲鳴のような声を上げながら)
(最後に夥しい量の性を放たれると、今まで我慢して高められた絶頂に襲われ)
(ばさりと翼を広げ、全身を痙攣させるように震わせながら、長く強いオーガズムに意識を押し流され)
(射精が終わった後も、かなり長い間、恍惚とした表情のまま余韻に浸っている)
>>681 ぅ……っ!!く…ぁっ…っ!!
お姉さんの…中…に…く…ぅうっ…!
(射精の中、小悪魔の絶頂により締め付けと震えに)
(ペニスはより刺激されて、更にその精を膣内へと注ぎ込み)
(次第に勢いが薄まってくると力んでしまっていた体も緩まってきて)
(強く握っていた翼の根元から手を離すと、そっと背中を抱きかかえ)
(乳房へと食らい付いていた唇も離し、まだ余韻に浸る小悪魔の顔を覗き込んで)
は…くっ…お姉さん…だい、じょうぶ…かい…?
…凄い声…出しちゃってたけど…もしかしたら、里にまで聞こえちゃってるかも…。
(冗談を口にしながらも、その顔は少し心配そうで)
>>682様
はぁ……ぁぁ……ぃぃ……あ……
ふふ……たくさん、戴きました……。
(精液で中を満たされ、ようやく射精が終わってからしばらくして、息を整えて)
(上気した顔で、満足そうな笑みを浮かべ)
こうしていると、暖かいです……。
くす、聞こえていても、私は余所者だから平気ですけれど……。
貴方は大丈夫ですか?
この指輪に、魔法をかけておく約束でしたね……。ちゅっ……。
(手を取って、指輪に軽く口付けを)
目印だけですから、これで大丈夫です……洗ったりしても平気ですから。
夏ならばこのままでも良いのですけれど……今の季節は冷えてしまいますし……。
どういたしましょうか。いきなり私のような者を連れて行かれては大変でしょうから、
私はこのまま帰ることに致ししましょうか?
>>683 あ…良かった…。俺も…こんなに出しちゃうなんてなぁ…。
(落ち着いてきた様子を見て一安心)
(まだ繋がっている場所は興奮を残しつつも)
本当に、暖かいや…気持ちよくて…。
…う…そのときは上手く誤魔化すさ。
いっそのこと開き直っちゃうのもいいかもしれないし…はは…は…。
…あぁ。魔法って一体どんな……ぉ…。
(口付けを受けた指輪をじっと。暫しの後、嬉しそうに笑い)
ありがとう、お姉さん! いやぁ、洗っても平気と言われてもちょっと勿体無い気がするよ。
と…そうだね。このままじゃ、大変だろうし…っと。
(名残惜しそうに、ゆっくりと体を少し離して)
是非とも一緒に行きたいけど…それじゃ迷惑かかっちゃいそうだからね。
俺も一旦帰るよ。……それで、良かったらだけど早速今日、行ってみてもいいかな?
…お姉さんの名前、ちゃんと聞いてないし。もっと話をしてみたいからさ。
(終わった後に改めて聞くのはやや気まずいのか。頭を掻きつつ)
>>684様
では、お名残惜しいのですけれど、ここまでに致しましょう?
お別れの徴に……
(ちゅ、と唇へ触れるようなキス)
ふふ、あまり妖怪と噂になってしまっては大変ですから……。
今日、ですか? じゃあ、人里を出たところで、お待ちしておりますね。
途中の道は絶対に安全というわけではございませんから……。
私の名前は、小悪魔と呼んでいただければ通じます。
ふふ、真の名を明かしてはいけないとか、色々決まり事があるものですから。
では、ひとまず、お休みなさい。
(そこまで挨拶すると、浴衣を直してゆっくりと朝の光の中飛び去っていった)
(その日また昼に迎えに来て、紅魔館で何があったかはまた別のお話)
【では、これで締めとさせていただきますね】
【思いつきの秋祭りでしたが、お付き合いいただいてありがとうございました。】
>>685 お…。ありがとう、お姉さん。
(軽い口付けだけでも笑みが止まらないぐらい嬉しく)
…ま、まぁ、別にこういうことは昔からあったかもしれないし。
それでも、秘密にしておくのがいいかなぁ…。
…よしっ!と、里の入り口だね。
危険なときは…お姉さんの足を引っ張らないようにはする。
…と…小悪魔さん…かぁ。
本当の名前を教えてもらうのは…決まりごとじゃ無理、だよね。
(約束は取り付けられたものの、そこだけは残念そうに)
ああ、おやすみ。…またあとでなー。
(朝日の中、飛び去っていくのを見送り、自分も里へと戻っていき)
(その後のことは、二人だけが知る)
【こちらもこれにて。…夜明けどころか完全に朝まで付き合ってもらって】
【本当にありがとうございました。またこういうイベントも機会があれば。おつかれさまでした】
小悪魔、館の建て直しお疲れ様♪
新しい館にもまたふらふらと悪戯s…遊びに行かせてもらうね?(くすくす)
さて、と…それじゃあこっちの館は埋め立てた方がいいのかな
とりあえず色々仕掛けがてら待機させてもらうよ
誰か(引っかかりに)来てくれればいいけど(くす)
(袋から何やらたくさんの悪戯道具を取り出して)
(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら辺りを見回し)
そしてまたパチュリーに(性的な意味で)弄られるんですね、分かります
よいしょ
(ブーブークッションが仕掛けられたイスに座り)
ぶぅ〜!
>>689 ぱ、パチュリーは「図書館に罠を仕掛けないなら見逃してあげる」って言ってたし
館の中だけにとどまらせれば大丈夫よ
きっと…多分………うん……………
それより、あんたが私に(悪戯的な意味で)弄られてくれれば…嬉しいんだけど?
ちなみに拒否権は与えないつもりだからそこのところよろしく(くすくす)
>>690 かかったな!阿呆が!!
(ビシッ!と相手を指差しながらどこか男らしい口調で言って)
(その後、口元を手で押さえながらくすくすと馬鹿にするような笑みを浮かべ)
いやぁ、見事に引っかかってくれたわね
そうしてくれると仕掛けた方としては嬉しいことこの上ないんだけd…あれ?
でも私、あんなトラップいつの間に仕掛けたっけ?
(腕を組みながらん〜…と考える仕草を見せて)
………まぁ、引っかかってくれたんだから良しとしようかな…覚えがなくても
〜〜〜♪
(鼻歌を歌いながら千鳥足で歩いてくる鬼娘)
(時折伊吹瓢をあおりながら歩いていると、何やら紐に引っかかってしまい)
う、わわわ、ナニコレッ……!
いた、いたたたたたたたたっ!!!!
(ばちばちばちと雨あられのように炒った大豆が降ってきて悲鳴を上げる)
【いたずらってこんな感じかな? はじめましてー】
>>691 図書館にさえ仕掛けなければ大丈夫なら…
パチュリーの寝室か浴室にトラップを仕掛ければ良いんじゃない?
その自信のなさそうな所が…ね…
いやいやぁ、(性的な意味で)弄られるなら歓迎しないでもないけど
釣り上げられたり落とされたりは勘弁勘弁
それより、悪戯って宣言してからしても引っ掛かるものかなぁ
鬼っ娘だ。
本当に炒った大豆に弱いんだな…
炒ってないとどうなるんだ?
【あれ、何か勘違いしてたかな……? ごめんなさい…】
【あってると思うけど?】
【心配しすぎ〜】
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 20:43:42 ID:ieWZu9YJ
>>693 萃香
おぉ?吸血鬼用に仕掛けた罠がまさか本物の鬼を退治しちゃうなんて
節分にはまだまだ早いんだけどねぇ…まぁいっか、何だか面白いし…眼福眼福♪
(予想外の相手が自分の罠に引っかかったのを見れば少し驚いたような表情を見せるが)
(これはこれで面白いか、と思い両手を合わせて宛らお祈りでもするかのような姿勢で、豆に降られる鬼っ子を眺めて)
【悪戯はどんな感じでもOKよ♪】
【初めまして、ね。悪戯の被害者さん…(くすくす)】
>>694 う…うーん………図書館に仕掛けなければ大丈夫とは言ってたけど
パチュリーが被害を受けるとそれはそれでってことで報復を受けるような気がするからなぁ
…あ!べ、別にパチュリーの仕返しが怖いってわけじゃないよ!?本当に!!
あんたに拒否権は与えない(くす)
それに既にこの辺は私の手によってトラップハウスになってるんだし………
あんたが引っかかる気はないなら、足元、頭上には注意を払った方がいいよ?
>>695 そりゃ、まぁ鬼なわけだしねぇ
吸血鬼であるレミリアだって炒った豆で火傷するくらいだし
炒ってないと…効かないんじゃない?さすがに
>>695 いたた……さすがに死にはしないけど、痛いよ。
追い返すくらいの嫌がらせにはなるからね。
(頭を抑えながら少し涙目)
同じ理由で柊の葉っぱとか、焼いた鰯の頭の匂いとか、桃とかもダメ。
炒った豆じゃないと効かないよ。
射り魔滅じゃないとね。
>>697 【そうみたい……心配してくれてありがとー】
>>699 いたたたたたっ、こら、そこのウサギっ子。あんたの仕業かい?
(腰に手を当てた格好で不機嫌そうにふんぞり返って)
時期を先取りしすぎだよ。まったく。
………はぁ、もう、力が抜けちゃったよ。
(豆に打たれたからかへなへなとその場に座り込んでしまう)
【おお、それじゃ、こんな感じで…】
【うん、新参者だけどよろしくね、幸せウサギさん(くくくっ)】
>>700 萃香
確かにその罠は私の仕業だけど
引っかかったのはあんたの注意不足なんじゃない?
元々ここの主である吸血鬼用に仕掛けた罠だったんだし…
(くすくすと小馬鹿にするように笑ってみせて)
………(にや)ほらほら、そんなところでへばってると通行の邪魔になっちゃうよ?
休むならもっと端っこの方に移動しないと〜
(相手がへたり込んでることをいいことに、床の豆を拾ってはぺしぺしと投げつけて)
>>699 一般に強大な力を持つ種族ほど弱点の数も多いらしいな。
いやはや、世の中というものは良く出来ている。
お前も悪戯ばかりするから耳狙われるんだぜ?(わきわき
>>700 痛いんだ…
でも退治する方法は失われてるんだから実質無敵じゃね?とか言ってみる。
柊の葉は初耳だな。チクチクしてるから人間にとっても痛いけど。
それにしても…ぺったんこだな。
見事なまでにすとーん。まな板ー。幼女ー。
>>701 そんなの屁理屈じゃないか。
引っかかったのが私だったからいいものを、ここの妹が引っかかってたらどうなってたことか。
(ぷんぷん、と怒ったそぶりを見せるが、それほど気分は害していないようで)
(むしろ引っかかって一本取られたのが楽しくてしょうがないといった表情)
わ、こら、やめっ……いたっ、いたたたっ!
(ぺしぺしと豆のつぶてをくらい、廊下の隅にまで追いやられてしまう)
>>702 そりゃ、いたいよ……人間だって鉛弾とか食らったら痛いだろう?
ん、幻想郷にはいないモノ、だからねぇ。いないモノは殲せないさ。
そうそう、アレ痛くてダメなんだ。近寄りたくない。
(はぁ、とため息をついて)
……どこ見てるんだい。
このスケベ人間。
(ジト目で名無しをにらみつける)
>>702 吸血鬼なんて弱点だらけだしねぇ
日光ダメ。流水ダメ。十字架、にんにくはここの主には効かないようだけど
まぁ上手くパワーバランスを取ってるってことだよね
…耳を掴もうとしたら問答無用で蹴飛ばすよ?
男の子の弱点を………
(ジト目で相手を見ながら軽く蹴りの構えをみせて)
>>703 萃香
屁理屈でも理屈は理屈でしょ?
ん〜…ここの妹さんには借りがあるから、それでもよかったんだけどねぇ
(顎に手を当てながら、若干真剣な口調で言って)
(ふと相手の顔を見ると、どこか楽しそうな表情をしてるのがわかり)
えーっと、あんたってもしかして…M?
いやぁ…昔は最強と言われてた鬼も豆一つで何とかなるものだねぇ
丁度いいから日々弄られてる鬱憤をあんたで晴らすことに…
(いつの間にか大量の豆が入った升を手に持って)
(にやにや笑いながら隅にいる相手に近づき)
>>703 そりゃ痛いが、種族的な弱点の痛みっていうのがどうにも理解出来そうにねぇや。
こればっかりは鬼にしか分からんのだろうな…
ん?そう考えると、股間を蹴られたときの痛みは絶対女には分からんぞ!(ズビシッ!
確か長く幻想郷からいなくなってたせいで退治の方法が失われたんだっけ?
そう考えると伝承とかって大事なのなー。
(溜息をつく姿を見て)
長く触れてると肌が焼けるとか?
鬼っ娘様のつるぺたな胸でごぜぇますだ、はい。
(おどけて田舎モノのような口調で喋って)
スカートの中覗くよりはよっぽどマシだろ?
別に服の上からだしさ。
>>704 効かないのか、その二つ。
あとは心臓に杭とかかな、弱点。
全く世界の創造主は天才だな…
分かった、掴まない。愛でよう。
それはもう優しく優しく撫でて、息を吹きかけて…(ふぅっ
ふん、ここを蹴るって?それは止めるべきだ。
痛みで狂った俺に何をされるか分からなくなるぞ?
>>704 まったくこの悪戯うさぎは………
ん? なんだい、何やら因縁かな。なんでもかんでもぶっ壊されても困る気がするんだけどね。
(半分本気な様子にやれやれと肩をすくめて)
ん? いやいや……むかーし、ここで人間と対等に勝負していたことを思い出してねェ。
さすがに懐かしくてさ。
(手を後ろ頭に回して楽しそうに笑って)
今だって最強だよ。
なんとか、確かに何とかだね。所詮その場しのぎだよ。
(赤くなった肌をぺしぺしはたきながら立ち上がり)
(不適な笑みを浮かべて)
>>705 そーだねェ。耳元でガラスでも引っかいてあげようか? そうすれば少しはわかるだろう。
いや、股間をけられたら女だっていたいけど。ああ、でも性器が外に出てる分ダメージはでかいだろうね。
(あけすけにそう笑いながら話して)
そういうこと、だね。
あるのは追い払ったり嫌がらせをする方法だけ。
そうだね、鬼に陰という部分がずいぶん濃く残ってるから。そのくらいはあるかもね。
……すれんだあ、と煎ってほしいものだね。
(気にした風もなくため息をつき)
知ってるよ、アンタたちの世界とは結構下着の文化が違うんだってね。
ドロワーズはそんなに一般的じゃないんだろう?
そんなの見て楽しいものかね。
>>705 好きか嫌いかは分からないけど、効かない…と思うよ
心臓に杭ねぇ…レミリア相手にそんなことできるとは思えないけど
そもそも杭を打つ前に蝙蝠化して逃げられそうだよね
そ、そそ…それもダメ!
ていうか耳を弄ること自体が全面的にダメ!!
(両手で耳をガードしながら、想像で背筋をゾワゾワと震わせて)
動けなくなるほどの激痛を与えてあげるから大丈夫大丈夫
具体的に言えば蹴り潰す…一生使い物にならなくなるように…ね?
>>706 以前こっぴどーくやられたからね………
その仕返しがまだすんでないから…いつかギャフンと言わせてやるのよ
(目に炎を浮かべながら、決意を新たにするような感じで)
鬼と対等に勝負できる人間?
…ん〜………霊夢や魔理沙、後はここのメイド長くらいしか思い浮かばないけど
(色々と規格外な人間を、指折り数えて)
自分で最強って言うと、バカっぽく見られちゃうよ?
その場しのぎでも十分効果があったように見えたけど…
む…な、なに?その不適な笑みは………
(相手の笑みに一瞬たじろいだ様子を見せるが)
(すぐさま豆を掴んで相手に投げつけようと)
>>707 竹林の兎は幸運を与えるって言うけど、自分にはそんなに効果ないのかね。
ああ……五体満足なだけ幸運なのかな。
おお、背後に兎のオーラが見える……!
(目に爛々と光る意思の炎をみながら楽しそうに笑って)
何も弾幕や力だけじゃないさ。
さっきの貴方みたいに頭や罠を使って、私たち鬼を退けたのサ。
負けりゃさらわれて慰み者、勝てばどんな望みも思うまま……そんなギリギリの勝負がそこかしこで行われたものさ。
う……今度から控えようかな。
確かに、私にダメージは与えられたけど……忘れたの? 鬼気は陰気ってね。
──意外としつこいんだよ、鬼は。
そうだね、たとえば………
(放たれた豆のつぶては霧になった腕をすり抜けていき)
紫のスキマほどじゃないけど、便利なもの、だろう?
>>706 それは鬼は平気なのかと問いたい。
あの怪音波は想像するだけで身の毛がよだつぜ。
(ゾクゾクッと体を震わせて)
金的にヒットしたらそりゃもう女には想像も出来ないような痛みが走り抜けるんだ。
足で電マ責めーってなると共通かもしれんが。
種族的な意味では残ってるかもしれんがっ
俺には鬼は角のある可愛い女の子にしか見えんぜ。
ミッシングパワーでどうにかならんのかいそれは。
体のサイズが変わるなら、こう胸も…ボーン!と。
(身振りそぶりで)
ドロワは珍しいなぁ…もっぱらショーツとかパンティとかじゃないのかね?
っていうかそんなのそういう行為とかするときにしか見たことねーっつの
>>707 食べるのも平気なのかな…今度餃子でも差し入れてみるかな…
まぁ確かに出来っこねーわな。その前に運命弄くられてしゅーりょー。
想像したな?今想像したな?
こう、そういう行為の時とかにさぁ…
愛する男からねっとりと弄くられ、時にしゃぶられて、卑猥な音が響くんだ…
(洗脳するかのように囁いて)
やめとけやめとけ。多分出ちゃいけないもの…そうだな、多分黄金の水がお前の足にかかることになるから。
多分。いや、きっと。
>>709 平気だよ。ぜんぜん。違う生き物だからね、鬼は。
その感覚はよくわからないけど、そういうのに近いんじゃないかな。
(震える様子に可笑しそうに笑い)
はー……よくわかんないけど、見てみたいな。蹴っていい?
……下品なこというねェ。それこそよくわからないよ、私には。
あっっはっは、上手だねェ。そんなこと言ったって酒しかでないよ、酒しか。
アレはあくまでサイズを変えるだけだから。
そういうのは別の子に頼んだほうがいいんじゃないかい? なんだって、あの闇の子とか。
(あきれたように首を振って)
んん、そっちのほうは一般的じゃないんだよねェ。
履いてるの、メイド長とか、もう一匹の兎とか……月の姫様くらいじゃないのかい?
っと、これで、いっぱいかな?
>>708 まぁ、私の能力は幸運を他人に分け与えることだし
さ…さらっと怖いこと言わないでよ………実際冗談に聞こえないし
ふふ…フランドールにパチュリーも、いつかは私に跪かせてみせるわよ
(ゴゴゴ…と背後にそんな擬音を浮かべながら、自分の野望を意気揚々と呟いて)
ふーん…まぁ、真っ向勝負で人間が鬼に敵うはずもないしね
勝てばどんな望みも…じゃあさっきの勝負は私が勝ったから、望みを叶えてくれるのかしら?
まぁやたらと最強を呼称するのは止めた方がいいと思うね
カリスマもなくなるし…
ふぇ?あ…れ?
(豆が相手の腕をすり抜けるのを見ると、不思議なものでも見たような顔で)
へぇ〜…器用なことができるんだね、鬼って
………あれ?これってもしかして私、ピンチ…?
>>709 でも吸血鬼ににんにくを差し入れるのは喧嘩売ってると思われるから
止めた方がいい…と思うよ?死にたくなければ
レミリアはあまりその能力は使わないみたいだけどねぇ
大体ただの人間なら軽く弄ばされてしゅーりょーって感じよね
〜〜〜〜〜っ!!?
そ、それ以上言ったら引っぱたくよ!?
こう…遠慮なしで思いっきりバチーン!!って
(想像だけで体がゾワゾワと震えて)
(若干涙目になりながら相手を睨みつけてみせる)
む…じゃあお腹にしておくよ
動くなくなる程度の威力で…ドス!って
【このレスで埋まる…かな?】