↓パンダ
【◆AMMuSFEhYさん、トリップを見ずに返事をしてしまい申し訳ありませんでした】
【断られると思い込んでいたので、すぐにレスを返してしまっていました】
【本当にもうしわけありませんでした】
【あげます】
まあ、ゆっくりしていってね
つ【茶】
プロフはないの?
【プロフ、ちょっとかいてみます…】
【名前】 タバサ
【性別】 女
【職業】 グランバニアの王女
【特技】 モンスターや動物、幽霊と話ができる
【NG】 特になし
【希望】 モンスターに犯されたり、ジャミなどのボス系キャラに拷問されたり…など
【出典】 ドラゴンクエスト5 DS版
【備考】 母親はデボラで、髪は黒、リボンは赤です。
【プロフはだいたいこんな感じでわかるかなと思います…】
異種姦希望か…
モンスターのチョイスが重要だな。
パターンが多そうで想像だけでも楽しめる。
もう寝るけど、その想像で淫夢でも見る事にする。ノシ
【おやすみなさい】
SFC版には出てこなくて、DS版でのみ登場?
黒髪のタバサはDSだけだな
ツンデレ?の娘だし
情熱が粘着するようになって大変だと思うがキャラハンの人たちには頑張って欲しい
今日は涼しいですね・・・
失せろ偽者
【偽者呼ばわりはやめてください】
【誰かいないのでしょうか・・・?】
>>4 【いえ…こっちのレスが遅れたのが悪いのですから気にしないでください】
【シチュエーションはこっちも人間で怪しい魔法をかけてレイプする…というのを考えましたがいかがでしょうか?】
魔物希望って書いてあるだろ、バカじゃないの?
アリーナきてくれ
こんばんは!今日は誰か…いるかな?
こんばんは・・・誰かいますでしょうか・・・?
>>21 もしよろしければ
>>18で書いたシチュエーションで立候補したいのですが……
>>23 【あ、はい!】
【大丈夫だと思います…魔法というのはどういったものになるんでしょうか?】
【大人にしてしまう魔法はどうでしょうか?】
【大人!?タバサを大人にするんですか?】
【想像があまりできないのですけど…】
何でこうタイミングが悪いのでしょうか・・・
まあ悪いのは私なんですけど
>24
そいつは情熱だからやめたほうがいいですよ!!
ネネに相手にされなかったのがよほどショックだったらしいな。
実にカワイソー・・・
プッ
【誤爆しました。】
【タバサ(黒髪) ◆cZmG4pyjMUさん、◆AMMuSFEhYさん、どうも済みませんでした。】
【わかりました、では失礼します。】
>>30 【大人になったらキャラが全然違うと思うので・・・】
【申し訳ありません】
【このまま待機を続けます】
【ageます】
【落ちます】
誰かいますか・・・?
いる
あら・・・何か御用でしょうか?
空耳だったのかしら・・・?
38 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 12:17:28 ID:???
誰かいるかしら
おっぱいがあらわれた!
40 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 12:20:26 ID:???
いきなり人のことおっぱいだなんて失礼ね
やっつけるわよ
41 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 12:28:08 ID:???
気のせいかな?誰かいたと思ったけど
43 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 12:31:19 ID:???
どうしたの、私に何か用【責めてくれませんか】
ゼシカにどんな用があるかっていったら、これしかないだろ?
(正面から腰に両手を回して抱き寄せ、唇を奪う)
(そのまま口内に舌を入れて唾液を飲ませていく)
【希望やNGがあれば教えてください】
45 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 12:39:10 ID:???
いきなり何!うっん‥【胸を集中的に責められたいです。NGはスカとグロです】
(十分に唾液を飲ませた後唇から手を離す)
(ベッドに腰掛け、ゼシカの身体を膝の上に乗せる)
今日もこの胸で楽しませてくれよ…
自分でも触ってほしくて、こんなエロイ格好してるんだろ?
(後ろから両手で胸に手を伸ばし、撫で始める)
47 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 12:46:43 ID:???
いつもと同じと思わないで!今日こそ耐えてみせるんだか‥らぁ(強気でいるが胸が弱く身体がビクビクしている)
いつもそう言って耐え切れていないよな…
まあいい、いつも通り責めてやればいいだけだ
(ゼシカに両手を自身の首に回させる)
(少しずつ指を胸に埋めていく)
49 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 12:55:09 ID:???
そんなことない!あなたの下手なテク程度で‥っんぁ…あぁ(声が少しづつ出始める)
お、俺も混ぜてくれ。
(ゼシカのお尻を撫で回す)
51 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 13:06:30 ID:???
いや‥っん(思いもしないところからいきなり触られびっくりする)
>>51 でっかい尻だな
今日はどんなパンツはいてるんだ?
53 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 13:12:46 ID:???
変態に教える訳ないでしょ!勝手に想像なんてしないでよね
いいから見せろよ。
(スカートを捲り上げると白いパンツが)
(そこからプリプリのお尻を揉みくちゃに)
お尻ふりふり振ってよ
55 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 13:19:31 ID:???
何するのよ!そんなに見たいならこうよ(ヒップアタックをする)どう、効いたでしょ
おおっ!
(ムチムチ尻でのヒップアタックではダメージを受けない)
柔らかくて気持ちいい…
(ペニスをお尻に押し付け腰を振る)
57 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 13:26:50 ID:???
ちょっとそんな物引っ付けないでよ(後ろから押さえられてるため抵抗できない)
>>57 気持ちいいからいいだろ?
(腰をカクカク振って)
お尻大きいからたぷたぷ揺れてるぞ?
もっといっぱい振ってくれたら許してあげる。
59 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 13:32:30 ID:???
何であなたに許してもらわなきゃいけないのよ!くっ‥ぁん(無意識に自分から腰を動かしてしまう)
うおおっ…そ、そんなに動かしたら…
(チンポがぴくぴく震えいきそうに)
ほ、ほら…さっきみたいにヒップアタックしてくれよ。
艶かしくお尻動かしながらな
61 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 13:42:18 ID:???
あぁっ…(おもいっきりヒップアタックする)イキなさいよ‥ゼシカ様に負けたなさけない男って称号を上げ…あぁっんん‥しまった、私まで…
うひひっ…
(やはりゼシカのぽよぽよのお尻では気持ちいいだけ)
(ずりずりチンポをこするがさらに調子に乗り魔法をかけてお尻を爆尻にする)
はちきれそうだな…もっとお尻乱暴に動かして。
63 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 13:52:53 ID:???
早くイキなさい!(もう力が入らない)それ以上はやめて…お願い
うううぅ…だめだ…
(押し寄せる爆尻に我慢できず射精)
(ゼシカの白いパンツはザーメンにまみれる)
ふう、すっきりした…
(替えの水色のパンツを渡す)
65 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 14:01:40 ID:???
あっぁあん…私もイッちゃ‥あぁん…ハァッハァ、このパンツをどうすればいいの(履いてみるが肝心なところは穴があいている)
【すみません、急用落ちです】
67 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 14:11:26 ID:???
【はぁい】危なかったわ、ぎりぎりで逃げれたようね
美人発見!!
はあ・・・
情熱が来ていたみたいですね・・・
雷に当たられたとでも思いましょうや
…雷降ってきたからネネさん避難させてぇー!
71 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 23:17:44 ID:???
眠いー!
ラリホーマ
73 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 23:20:37 ID:???
(ゼシカは眠らされている)
キアリク
75 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 23:22:59 ID:???
(ゼシカはめをさました!)
バシルーラ
77 :
ゼシカ:2008/08/29(金) 23:25:26 ID:???
ノシ
ちょw
ルイーダさん、おっぱいが大きくて淫乱な娘はいない?
80 :
ゼシカ:2008/08/30(土) 12:09:11 ID:???
今日はリーザス村をパトロールしようかしら
(魔法でスカートめくり)
82 :
ゼシカ:2008/08/30(土) 12:11:54 ID:???
きゃっ、何でスカートが勝手に
(完全にめくり上げてしまう)
どうしたんですか…おおっ!
(知らない振りしてゼシカに近づく)
【パンツは何色ですか?】
84 :
ゼシカ:2008/08/30(土) 12:17:34 ID:???
スカートが元に戻らないなんて何でなの、何でもないです。こっち見ないで【黒です】
み…見るに決まってるだろ?
こんな立派なお尻…
(パンツ丸見えなのをいいことに軽く指でつつく)
(ペニスは完全勃起)
86 :
ゼシカ:2008/08/30(土) 12:25:58 ID:???
ちょっとこんなところでやめなさいよ!みんなに見られるでしょ【エッチな魔法色々かけてくれていいですよ】
大丈夫、誰も見てないから
(ムチムチヒップを揉み始める)
(さらに魔法をかけ胸とお尻をはちきれんばかりに大きくする)
88 :
ゼシカ:2008/08/30(土) 12:34:33 ID:???
村の中よ!見られるに決まって‥ぁん(感度がすごくよくなってしまう)
うひっ、すごいエロデカ尻…
(ぷよぷよになったお尻を揉み続ける)
チンポ押し付けてやる…ぐいぐい…って…
(さらにデカ尻が勝手に動き出す魔法をかける)
今日も忙しいです
でも、忙しいのはいいことですよね・・・
>89
【いい加減にしてくれませんかね!?】
前はあんなにみんな声をかけてくれたの・・・
トリップつけてから全てがおかしくなってしまいました・・・
いいからお前はもう消えていいよ
目障りだ
ひどい・・・なんでそんなこと
似せるならもっと研究しないと
元のトリなしネネと全く書き口が違う
似てるも何も無いですよ
私が本物です!
情熱は本当に消えてください、迷惑です
96 :
トルネコ:2008/08/30(土) 16:09:15 ID:???
ネネ…いつの間にそんな淫らな女に…
ところで情熱って何?
>97
自分で検索したら!?
あの人が来てから私もおかしくなったのかもしれません
許せない話です
>>95 お前の文体まんま情熱じゃん
どうせ自作自演でまた荒らそうとしてんだろ?
情熱でないにしても人格腐ってるからどっちにしろ要らんし
>>情熱でないにしても人格腐ってるからどっちにしろ要らんし
それがこのネネ ◆ZJUs/3xKEw=情熱の狙い
以前ネネに振られたのを根に持っていて、自分が成りすますことで評判を落とそうとしている
そこまで言うなら本物の私を出してください
証拠も無いのに情熱扱いされて・・・迷惑です
>>100 まあ大方そんなとこだろうな
バレバレだけどw
>>102 前スレのログ持ってるから張ろうか?
情熱の壮絶な振られっぷりがなかなか笑えるぞw
来る時間もバラバラだし
以前のネネさんはだいたい一定してた
106 :
103:2008/08/30(土) 16:23:01 ID:???
>>104 どうしたのネネさん、口調が変わってるよ?
池沼に粘着された本物は哀れとしか言いようがないな
>105
今は休みですからね・・・
@もし本人だったら「私が本物です!」などとわざわざ強調しない。
A「そこまで言うなら本物の私を出してください」←この言葉の意味が分からない。
本物を出せ、とは??
>110-111
@じゃあ偽者って言えばよかったんですね?
Aだってそれ以外に私が本物って証明する方法ないじゃないですか?
B情熱という単語を普通に使っているが、それが荒らしコテ名だと知っているのは一部の者だけ。
自身はその名前が周知されていると思っているのだろうけど。
そもそも前スレで情熱にはもう一切関わらないと言ったのに
来る度に名前を出してるのはどうして?
という訳で…
もう少し心理学の勉強したら?
あと文章のお勉強もね、情熱クン♪
>>109 ここに張るのは荒れを助長させることになるからなあ…
雑談所にでも張るかな
117 :
ネネ:2008/08/30(土) 16:34:02 ID:???
どうしましょう・・・
>>118 成りすましを認めるなら張らない
俺もそこまで非道なことはしたくないしな
いやいや
俺は成りすましなんてしてないぜ。
ただネネがかわいそうだからさ…
とにかくこの話は終わりにするぞ。
んじゃログ漁ってくるから
ちょっと待ってろ
おい、待てって
そんなことしたらお前も荒らしだぞ?
お前「も」?
自分が荒らしだと一応は自覚しているのか
いいから落ち着け
今なら許してやるからさ…
うん、落ち着くよ
そしたら許してくれるんだね
交渉決裂だな
ログの用意をしておくよ
そんなことしたら傷ついたネネがここに来なくなるぞ?
それでもいいのか?
あの人が来てから私もおかしくなったのかもしれません
許せない話です
さっきネネがこう言ってたが?
そんなことどうでもいいだろ
とにかくログを貼るのはやめるんだ。
情熱は本当に消えてください、迷惑です
ネネがそう言ってるんだ
仕方ないだろ?
つーかさ、さっさと認めれば?成り済まししてたって。
これだけ醜態晒してる時点でバレバレだけど
正直に認めれば張らないって言ってるのに
誰だって過去ログ晒しなんてされたくないからなぁ…。
とりあえずログ貼るのやめるわノシ
別にやめた覚えは無いけどね
参考ログ
↓
721 名前: ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日:2008/08/18(月) 12:11:31 ID:???
ネネ…もういないのか?
俺は必ずここから去る、約束する
【こんばんはー
荒れてるようなので鳥を付けてみました】
【これで偽物の人と区別してください】
情熱?
【また偽者・・・?】
>>135 お前が情熱の相手をしないからスレが変になったんだぞ。
いい加減反省したか?
あ、ネネさんこんばんわ〜
久し振りだね
元気だった?
情熱かわいそう…
こんな糞キャラハンにもてあそばれて……
本物なら情熱なんぞには一切反応せず普通にロールする
情熱という単語を出した時点が100%偽物
間違いない
>139
【はい、久しぶりに来てみたらこの有様で・・・
びっくりしましたわ】
だめだこいつ…早くなんととかしないと…
>141
【えぇ、私は今までどおりロールしますよ】
本物も偽物も大差ない気がする
>>142 夏の風物詩、ってところかな
暑さがおさまるにつれて穏やかになってくんじゃないの?
【私もヘタクソですからね・・・苦笑】
>146
【それならいいですけどね〜】
【どうしましょう
久しぶりにロールします?】
>149
【希望のシチュありましたらどうぞ】
>>148 そうしたいところなんだけど、今日は時間が無くて…orz
今度会ったときにでもお相手お願いしますね
>151
【そうですか…残念です
またお時間ある時にでもしましょう】
>>152 こちらとしても非常に残念です
せっかくネネさんに会えたというのに……
では失礼します
>153
【はい、分かりました】
【おやすみなさい】
【私も今夜は失礼します】
ネネさんいないかな
【すみません、遅れました】
お尻をたっぷり触らせて
【ネネさん、いないの?】
【失礼しました!!
こんな早く返事が帰ってくるとは・・・】
161 :
158:2008/08/31(日) 13:29:46 ID:???
よかった、いたんだね。
じゃあお尻触らせて
またあなたですか…
163 :
158:2008/08/31(日) 13:37:25 ID:???
誰の事言ってるんだ?
でも、俺は満足するまで付きまとうからな。
164 :
158:2008/08/31(日) 13:56:18 ID:???
いないの?
相手しないとずっと粘着するぞ。
あなたの事は相手しませんから
166 :
158:2008/08/31(日) 14:18:23 ID:???
そこを何とか…お願いだから。
いつまでもこんなこと続けたくないだろ?
ちょっとこっちが射精するまでお尻触らせてくれたらいいんだから。
あなたの言うことは信用できません
168 :
158:2008/08/31(日) 14:25:10 ID:???
お願いします。
満足したら二度とここには来ません、本当ですから……
169 :
158:2008/08/31(日) 14:31:27 ID:???
ちょっとだけ…
(ネネの立派なお尻を撫で回す)
【いないの?】
171 :
ゼシカ:2008/08/31(日) 18:39:24 ID:???
涼しくなってきたわね。
そろそろ普段着の出番かしら。
こんばんは
普段着でも、出てるところは出てるから少し寒いかもね
それでも胸元は寒いんじゃないの?
174 :
ゼシカ:2008/08/31(日) 18:52:44 ID:???
>>172 こんばんわ。
リーザス村にいた頃の服よ。旅にでる前に着ていたの。知ってる?
ロングスカートで長袖のブラウスだから、今の季節にピッタリなの。
>>173 ちゃんと隠れてるわよ?
旅に出るときに着替えた服は自分で買ったの。
動きやすくて気に入ってるんだけど、なーんか胸に視線が集まるのよね…。
気のせいかしら…。
>>174 ああ、そっちの服装か…
個人的には旅に出てるときの格好の方が好きだな
これからの季節には少し寒いかもしれないけどさ
けどこの服装も似合ってるよ、ゼシカスタイルいいからね
服を着てても大きさは隠せないからね
みんな視線が行ってしまうのは仕方ないよ
なんせあの国王が息子にボンキュッボンの見本にしちゃうくらいだしね
177 :
ゼシカ:2008/08/31(日) 19:05:31 ID:???
>>175 初めて自分で買った服だもの。私もお気に入りよ!可愛いでしょ?
でも、夜になると肩が冷えて辛いのよねー。
ただでさえ肩が凝るってのに。
>>176 こっちは顔を見て話してるのに、相手の視線が下がるからわかっちゃうのよね…。
ほんっと失礼しちゃうわ。
国王を殴りたい衝動に駆られたのはあれが初めてね。
そりゃ肩出してたら冷えるよね
やっぱり冷えたら肩こりってひどくなるんだ
男にはそういうの無縁だからよくわからないな…
その胸と肩こりって関係あるの?
179 :
ゼシカ:2008/08/31(日) 19:17:58 ID:???
>>178 関係大ありよ。毎日胸に重り付けて歩いてるようなもんなんだから。
サラシで押さえつければ苦しくってご飯食べらんなくなるし。
我ながらよく育ったものだわ。
でも……悪いことばかりじゃないのよね。
この胸が戦闘で役にたったりするんだから、やっぱり自慢なの。ふふ♪
あー、なるほどね…
そりゃ肩もこるってわけだ、かなり大変そうだね
戦闘で役に…?動きにくくて邪魔とかそういうのじゃなくて?
あまり想像できないな…モンスターを誘惑するってことかな
自慢じゃなかったら、あんなに胸を強調した格好できないよね
よかったらさ、その自慢の胸の大きさ教えてくれないかな?
181 :
ゼシカ:2008/08/31(日) 19:29:25 ID:???
>>180 確かに体動かすときは邪魔でしょうがないけど、「ぱふぱふ」は私しかできないしね♪
大きさねぇ〜〜……ひ・み・つ!
ていうか、みれば大体わかるんだから必要ないでしょ?
数字なんていくらでも誤魔化せるんだから。
ああ、ぱふぱふか…確かにそれはゼシカにしかできないね
というかゼシカ以外の人にはしてほしくないな
そりゃこうして見れば「かなり大きい」っていうのはわかるけどさ
男としては「何cmなのか」っていう具体的なものが知りたいんだよね
ブラの大きさとかさ…そういえば、この大きさじゃなかなか下着も見つからないんじゃない?
183 :
ゼシカ:2008/08/31(日) 19:47:51 ID:???
>>182 でも、ヤンガスあたりなら出来そうじゃない?
混乱か即死のオプション付きで!
魔物によってはうっとりしちゃったりしてね。
目の前に本物があるにもかかわらず、サイズを聞くのは失礼と知るべきよ。
今日はブラウスだから分かり難いかもしれないけど。
(服の上から胸を持ち上げて強調してみせる)
……と、トロデ王が呼んでるから行くわね。
話してくれてありがとう。楽しかったわ!
【誰かいるかしら?】
【いますよー】
【お相手いいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【どういった感じにしましょうか】
【やっぱりトルネコから寝取るような感じですかね…何か希望はありますか?】
【そうですね・・・主人から寝取るような形でお願いします】
【近所の旦那さんに襲われてしまうのはどうでしょう】
【ではこちらは、前々からネネさんのことを狙っていた近所の旦那、ということでいきますね】
【一応トリップも付けておきますので…書き出しはどうしますか?】
【はい、よろしくお願いします】
【ではこちらからいきますので少々お待ちを】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【お待ちしていますので、どうぞごゆっくりとお願いします】
(いつものように息子を寝かせお弁当を作り終える)
ふぅ、後は店の整理をしてと
本日の売り上げは・・・
(風呂上がりのため肌を露出させた服装で書類整理をしている)
【書き出し、有難うございます】
(ガチャリと店の扉を開けて一人の男が入ってくる)
やあ、ネネさん
今日も一日お疲れさま!
(近所に住む顔見知りのその男は、何の臆面も無しに近寄っていき)
ん…おや〜?
これはまた随分とセクシーな格好じゃないですか…っ♪
(書類整理をしていると
急に店の扉が開き
近所の旦那さんがやってくる)
あ、こんばんはー
急にどうなされたの?
こんな遅くに・・・
す、すみません
さっきまで風呂に入っていたので・・・
こんな格好で・・・
【いえいえ、どう致しまして】
すみませんね、こんな時間に…
いやぁ、本日の店の調子はどうかと思いましてね
どれどれ…
(ネネの後ろから帳簿を覗き込んで)
ほぉ〜こりゃ凄い売り上げじゃないですか
随分と繁盛したみたいですね
ああ、お風呂上りですか
どおりでいい香りがすると思いましたよ…
(ネネの髪から漂う芳香が男の鼻奥をくすぐる)
あぁ、そうなんですか
おかげ様で本日は休日でしかも天候にも恵まれましたので・・・
儲けさせて頂きましたわ♪
ふふふ・・・
えぇ、いいお湯でした♪
(後ろから男が覗くと胸元から
何も着けてない胸の谷間やその先端までチラチラ見えてしまう)
絶好調の客入りだったようですね
それは羨ましいですなぁ〜
(話しかけつつも、その視線は帳簿からしだいにネネの胸元へと移り)
(豊満な谷間やピンクの先端部分を覗き込む)
大勢のお客さんをお一人で相手して大変だったでしょうねぇ
どうです?
お風呂上りのマッサージなどは…?
(返事を待たずにネネの肩口に手を置いて)
(ぐいぐいと指先をツボに押し込んで肩揉みを始める)
えぇ、たまたまですわ
ウチの店なんかではそちらには
まだまだ適いませんから
色々勉強させて頂かないと
あっ!?
大丈夫です・・・
そんなっ、あんっ!!
マッサージお上手ですね
(驚き止めようとするが
つい気持ち良さに負けてマッサージを受けてしまう)
そんなご謙遜を…
ウチなんか今日はさっぱりでしたよ
何とか食い扶持を稼いだ、ってところでしてね
やはりネネさん目当てのお客が大勢いるんでしょうねぇ…
美人の店主を一目見ようとして…ね?
(警戒心を持たせないように、穏やかな口調で話しつつ)
(肩から背中、二の腕と、マッサージの範囲を広げていく)
けど、お一人じゃあ心細い時とかあるんじゃないですか?
まぁ、そんな事ありませんわよ
そちらだっていつも賑わってるじゃありませんか
えぇ、中にはそーゆうお客さまもいらっしゃるかしら
はい、ここだけの話
やっぱ主人がいないと辛いときもありますわ
(男の優しい口調に乗せられ
つい本音を口にしてしまう)
いやいや…
ネネさんのお店から溢れたお客がウチの店に足を運んでいるだけですよ
やはり辛い時もありますよね
トルネコさんが早く帰ってきてくれればいいんですけど…
当ての無い旅を続けていると聞きますから…
(トルネコの安否やネネの心中を気遣うような言葉を述べつつ)
(何気なくその手を乳房の上に置いて)
(まるでマッサージを続けているような手つきで揉み解していく)
まぁ、お互い持ちつ持たれつで頑張りましょ?
えぇ、たまには顔を出して欲しいのですけどねぇ・・・
最近ではしょうがないと諦めてますが(苦笑)
あ、あの・・・
奥様の方は宜しいの?
こんな時間に家を空けて・・・
(胸を揉ませつつ尋ねてみる)
持ちつ持たれつ…そうですよね
でしたらネネさんのお店に、もっともっとお客さんを集めてもらわないと
そのおこぼれをウチが貰うためには、ね
ああ、家内ならもうとっくに寝ましたよ
主人より先に寝ちまうようなヤツでしてね
つくづくネネさんのような器量良しの相手を選んでおけばよかったと
そうしたらこのオッパイの感触を毎晩でも…
(ネネの乳房の柔らかさを確かめるように)
(優しく撫でたり強く揉みしだいたりしながら)
…ネネさんだって、もっと大事にしてくれる旦那の方が良かったのでは?
はいっ、これからも頑張りますから
色々アドバイスして頂けますか?
あら、そうなのですか
それは旦那さんが可哀相ですね
え、私なんか・・・
それは・・・その・・・
いけませんわ、こんな事
お互い結婚してる身なんですから
(男の質問に口籠もりながら
軽く男の腕を掴み抵抗する)
勿論ですよ
ネネさんのためなら何だって協力しますって…
まずは今日の疲れを明日に持ち越さないこと!
充分に身体を解して、明日に備える…商人の鉄則ですよ?
(自分の行為を疲れを取るためのマッサージと肯定しつつ)
(服の中にまで手を滑らせて乳房を直に揉みこみ始める)
……時には人肌の恋しくなることだってあるんじゃないですか?
そりゃあ器量良しの良妻賢母とはいえ…
一人の女性ですからねぇ…
(首筋にゆっくりと唇や舌を這わせながら呟く)
ありがとうございます!!
相談できる方がいれば何かと心強いです
ホント助かっちゃう♪
え、えぇ・・・分かります
(男の言葉に納得したのか抵抗を止めてしまう)
ああっ!!
ダメッ、くすぐったい・・・
(首筋を攻められ身を捩る)
は、はいっ・・・たまに
一人でしてました
エッチな道具を使ったりして・・・
いつでも頼ってきてくださいよ
ネネさんのお呼びとあれば、いつ如何なる時でも駆けつけますからね
えっ、一人で…とは?
旦那さんがいない間にどんなことをしてたんでしょうか…
それにエッチな道具、とは…ねぇ?
(ネネの顎に手を添えてこちらを向かせると)
(意地の悪い感じの眼差しを向けながら答えを迫る)
どこを、どんなふうに…してたんです?
さぁ、ネネさん…?
(唇をぺろぺろと淫靡に舐め回しながら問い続ける)
いやー旦那さんがいい人で助かります
こちらもいつでも構いませんから
遊びにきてくださいね?
えっ!?
そ、それは・・・
これを使って自分を慰めてました
(棚から男のペニスの形状をした張型を取り出す)
これをあそこに入れたりしながら・・・
ほ〜ぅ…
あのネネさんがそんなやらしい道具を持っていたとは驚きですよ
こんなことをもし旦那さんが知ったとしたら…
もっと驚くでしょうねぇ…?
(ネネの顔と張型を交互に見つめながら)
ところでネネさん…あそこ、とは?
そんなスケベな道具で、いったい何処を慰めていたというのですか?
(片方の手をネネの股間へと移動させて)
(人差し指を秘裂にぴったりと当てがうと軽く前後に擦って)
まさかココのことでしょうかねぇ…どうなんです?
ほんのたまにですよ
ホントに・・・
やだ、主人にはどうか
内緒にして頂けませんか?
(縋るような目で旦那さんを見つめる)
あっ、はいっ・・・
そこに張型を出し入れしながら
自分を慰めてました・・・
いやっ、触っちゃダメ
さすがにトルネコさんには教えたくないですよね
ネネさんがそんな性癖を持っていたなどとは…
驚きのあまり、離婚騒動にまで発展しちゃうかもしれないですしねぇ…
(弱みを握ったことで満足げに頷きながら)
ああ、やっぱりココですね
どれ…
(ネネの脚の間にしゃがみこむと)
(その股間部分をじっくりと眺めて)
ここに…こんな感じで張型を入れてたんですか?
(その秘裂の中に指先をつぷっと挿入して)
(軽く抜き差ししながらネネの表情を上目遣いに見上げる)
えぇ、だから・・・
どうか主人には内緒に・・・
あなたの言うこと聞きますから
ああっ!!
は、はいっ・・・
そんな感じです〜
ぺろぺろ・・・
(厭らしく張型をしゃぶりながら悶えはじめる)
あの、おっぱいも触って頂けませんか?
さて、どうしようかな…
何でも言うことを聞くというのなら、考えてあげてもいいですけどね
ふふふっ…
おやおや、どうしたんです?
そんな淫らなしゃぶり方を晒して…
しかも乳揉みのおねだりとはねぇ…
(悶え始めたネネを好色な視線で眺めながら)
(服を捲り上げていき、その豊満な乳房を露出させる)
そんな張型だけじゃ満足できなかったようですね
やはり男の肌が恋しかったんじゃないですか?
(両手に乳房を包み込むと、じっくりと揉み解していく)
どんな事すれば
主人に内緒にして頂けるの?
あんっ、だってぇ
あなたがエッチな事するから
はいっ・・・やっぱ生のアレが欲しいです♪
【後からする本番はおっぱいを攻めながら
張型とペニスの二穴責めでお願いしますw】
簡単なことです
質問に素直に答えるだけでいいですよ
ただし、嘘偽りなく、素直に…ね?
ではお尋ねしますよ
ネネさんは特にドコを責められるのがお好きですか?
おっぱい全体を揉みこまれるとか…
乳首を、こう…ねちねちと舐められるとか…?
(乳房がひしゃげる程に握り込むつつ)
(唾液で湿った舌を乳首に絡みつかせて丹念に舐め回して)
ちゃんと言わないと…アレはおあずけですよ…っ?
【随分とエッチなおねだりですねw…燃えてきましたよ♪】
ああっ!!
そんな・・・恥ずかしい
えっと、おっぱいは乳首をねちっこく攻められるのが好きです
アーン、こんな事・・・
いけないことしてる
(張型を自分のあそこに滑り込ませ
オナニーを開始する)
【はいっ・・・厭らしくネネを攻めまくってください♪
旦那さんの欲望のままに・・・】
ほぅ…それは良かった
何しろ私の方こそ、おっぱいを攻めたくるのが大好きですからねぇ…
特にネネさんのようなピンク色のぷっくりと可愛らしい乳首なら尚更ですよ
ん…んむぅ…ちゅぱちゅぱ
(唇の間に乳首を挟むと、軽く吸い込みながら)
(その頂点の部分に舌を這わせて舐め回す)
おっと、ダメですよ、ネネさん
おあずけだって言ったじゃないですか…
(張型を奪い取ってオナニーを中断させる)
そんな張型なんかよりもっと大きくて太いモノが…欲しくないのですか?
(衣服を脱ぎ捨てると、その言葉どおりの逞しい肉棒を割れ目に擦り付けて)
【ネネさんももっと淫らに乱れてくださいね。して欲しいことは遠慮なくどうぞ…?】
ああっ!!
気持ちいいです・・・
乳首攻められると弱い
あなたとっても・・・お上手ね♪
(妻の顔から一人の女の顔へと変わってくる)
あっ、取らないで?
アーン、凄い・・・
早くあなたの入れてください
(腰を淫らに動かしながらおねだりする)
【はいっ、分かりました♪
そうですねーネネを言葉責めや焦らしたりしながら狂わせて欲しいです
旦那さんの精液を口とか顔や体中に浴びながら・・・】
ネネさんの身体がスケベ過ぎるせいですよ?
愛撫にも自然と力が入るというものです…
(乳首を軽く舐めしゃぶっていた口に力を込めていき)
(舐めるだけではなく、歯を立てて強弱をつけて噛み込んでいく)
そんなにも腰を振り乱して悶えるなんて…
この状況をトルネコさんが見たら、どう思うでしょうねぇ…
(あえて夫の名を出しつつも、ゆっくりと腰を突き出していき)
(ずぶ…ずぶ…と膣内の感触を味わいながらペニスを突き立てていく)
ほーら、全部入ってしまいましたよ…っ!
どうです?
主人以外の男に犯されてしまった感想は…?
【どんどんエッチなおねだりが出てきましたね】
【スイッチが入ってしまいましたか?…w】
あぁん、そんな・・・
私の身体なんて大したこと
そんなエッチな身体してるかしら
早く・・・早くあなたの欲しいの
焦らさないで・・・
こんなとこ主人に見られたら
きっと主人はショックで倒れるかも知れません
アーン、入ってきた
主人以外の男に犯されるのも
気持ちいいかも・・・
んっ・・・
(旦那さんの唇を奪い積極的に舌を絡ませる)
【えぇ、今夜はたくさん犯されたい気分♪】
【ムラムラしてきたかもw】
ふふっ…どうです?
コイツを味わってしまったらもうトルネコさんのものなんか…ん、む…!?
(言葉で嬲っていたところに、いきなり舌を絡められて驚きを示すが)
…ん…ちゅく……ちゅぷ…ぅ……
(今度は自分から攻めようと、口内にゆっくりと舌を這い回らせつつ)
(唾液を啜ったり流し込んだりと濃厚な口付けを交わして)
ぷふぅ…
こんな淫らな姿…ぜひトルネコさんに見せてあげたいものですねぇ…
他の男のチンポに貫かれて…
後ろの穴にも道具を突っ込まれたネネさんの姿を…!!
(激しいピストンで膣内を突きながら)
(奪い取った張型をアナルに深々と突き差してしまう)
【よほど欲求不満が溜まっていたとかw】
【ですがそろそろ時間ですね…このまま焦らして終わりましょうか…?】
んんっ・・・チュッ
れろっ・・・はぁはぁ
(二人が口を離すと唾液の糸が引くぐらい
ねっとりと舌を絡め会う)
ああっ!!こんなとこ
主人に見られたらどうしましょう
近所の旦那さんのチンポ突っ込まれて
よがってるとこを・・・
ああん!!
そ、そこは・・・
【はい、分かりました
再開はいつにしましょうか?】
【こちらは月曜の夜でも構いませんけど】
そこ…とは?
ちゃんと言わないとわかりませんよ?
(ペニスと張型を交互に突き込んで)
(前後の穴を隔てる肉壁をゴリゴリと摩擦する)
こんなところトルネコさんに見られたら…
確かに大変なことになるでしょうね
両方の穴を犯されつつ…
このふっくらしたおっぱいを好き勝手にされてるんですからねぇ…?
(片乳を握りしめるとその先端の突起をレロンレロンと舐め上げながら)
(少し顔を上げて、意地悪げな視線をネネに向ける)
【月曜でしたらかなり遅い時間になってしまいます…夜10時過ぎとか】
【火曜の夜でしたら8時以降空いているのですが如何ですか?】
あぁん、そんな事言わせるの
恥ずかしいです・・・
あ、アナルです
凄ーい!!
両方の穴犯されて凄く感じちゃってる
主人には死んでも見せられませんわ
(アヘ顔を男に曝け出しながら
絶頂へと突き進んでゆく)
ダメ、いきそう・・・
【では、こうしましょうか
月曜の夜は10時から再開して、多分月曜だけでは終わらないと思うので
火曜の夜、八時からまた続きをするのはどうですか?】
【わがまま言いまして申し訳ないです】
いいんですよ、ネネさん
イきたいならイッてしまっても…ね?
……ほらっ!!
(ペニスと張型を突きこむタイミングを合わせて)
(前後の穴の奥底を同時にほじくっていく)
おまんことアナルの両方を主人以外の男に犯されて…
その上、こんなにエロいおっぱいを虐められながら…!
(ちゅばっちゅばっと勢いよく乳首を吸いたてて)
(人妻乳房の芳醇な味わいを堪能して)
主人以外の精子を…その身に受け取りながら、ねっ!!
んんんーーーっ!!
(子宮・アナル・乳首の三箇所を攻め抜きながら)
(その満足感を示すが如く、大量の精液をネネの胎内にぶち撒けてしまう)
【了解しました。それでは明日の夜10時に再会しましょう】
【同じく火曜日の夜も空けておきますので】
あっ ダメッ
そんな前後の動き合わせちゃ
いいっ・・・いきそう
いくー!!イッちゃいますー!!
いゃぁー!!中に出されてる〜
(身体をビクビクッと痙攣させながら
主人以外の精液を受けとめてしまう)
はぁはぁはぁ・・・
もう、気が済んだでしょ
お帰りになって?
【ありがとうございます!!】
【では月曜の夜にお待ちしてます】
【お疲れさまでした・・・おやすみなさい♪】
くっ…ふぅぅぅ……
はっ、はぁ…
(ペニスを大きく脈動させながら射精を続け)
(最後の一滴まで搾り出しても尚ペニスをそのまま残して)
(他人の妻を犯したという余韻にじっくりと浸る)
堪能させてもらいましたよ、ネネさんの身体…
まぁ今夜のところはこの辺で帰るとしますか
(ズブリ…とペニスを引き抜くと、満足そうに衣服を整えて)
けどね、今夜のことをトルネコさんに告げ口されたら…マズイですよねぇ
黙ってて欲しければ、また私の言いなりになってもらいますよ?
ふふふっ…
(不適な微笑をこぼしつつネネの店を立ち去る)
【こちらこそ、再会を楽しみにしています】
【それではお疲れ様でした!お休みなさ〜い】
ネネは何様なんだよ
腹立つな…
【お時間になりますので待機しますね】
【遅れました、申し訳ありません…】
【ネネさん、いらっしゃいますか?】
いねーよ、馬鹿www
【はい、いますよー】
【今夜も宜しくお願いします】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【さて…結局昨夜は最後までいってしまった訳ですが】
【これからの展開で、何かご希望とかありますか?】
【そうですね、あれから考えてみたのですが
夕食にご主人を招待して息子がいるところで悪戯されながら
息子が風呂に入ってる間に本番をして、風呂からあがった息子が眠ったら
二人でお酒を飲みつつまたHをしてしまう。
のを考えてみたのですが】
【成程…詳しいシチュ説明、ありがとうございます】
【そこまで用意してくれていたとは、とても嬉しいですよ】
【ぜひその展開でお願いします】
【書き出しはこちらで担当しましょうか?】
【いえいえ、お相手して頂けるのですから
この位は当たり前ですわ】
【はい、書き出しの方はそちらからお願いします】
【では此方としても、貴女にお楽しみ頂けるよう心掛けますので…】
(ネネとの不倫セックスから数日後…)
(夕食に招待された男は指定された時間にネネの家を訪れた)
(心中には当然のように淫らな期待を潜ませながら……)
やあネネさん、今夜はご招待ありがとうございます
…あ、ポポロ君
これはおじさんからのお土産だよ
(ポポロの頭を撫でながら、持ってきたオモチャを渡す)
【こういった導入でいかがでしょうか…?】
【はい、いい感じですよ♪】
(数日後の夕食にご主人を招待する)
いらっしゃいませ
あら、ポポロ良かったわねー
ちゃんとお礼しなさい。
ポ「ありがとー!!おじさん、ワーイ」
さぁ、夕食にしましょうか?
こちらへどうぞ♪
(ご主人を招きいれ隣に腰掛ける)
【ありがとうございます♪】
はっはっは…そんなに喜んでもらえると、おじさんも嬉しいよ
はい、それではお邪魔しますよ
…ネネさんにもプレゼントを持ってきましたからね
(ネネと並んで座ると、こっそりと耳打ちして)
ほら…これですよ…
(ネネの手をすっと掴むと)
(ポポロに気付かれないように股間のモノを撫でさせる)
ふふふっ…後であげますから、ね?
ポポロ〜おもちゃは置いておきなさい
ご飯ですからね。
ポ「はーい!!頂きまーす」
(元気よく返事をし夕飯を食べ始める)
あら、そんなプレゼントまで・・・
ありがとうございます
食後のデザートに頂きますわ。
(男の股間を撫で回しながら)
そうですね、お楽しみは食後にとっておくとして…
まずはネネさんの手料理を頂きましょうか
いやぁ、何とも豪勢で美味しそうですね
(テーブルに並べられた料理の数々に食欲がそそられ)
(次々と口に運んでいく)
ぱくぱく…もぐもぐ…
うんっ、こりゃあ美味い!
絶品料理ですなぁ、どれもこれも…
料理の腕がここまで達者だったとは…
ますますトルネコさんが羨ましくなりましたよ…?
(一通り味わうと、ネネの下半身へと手を伸ばし)
(スカートの中でゆっくりと太股を撫で回す)
うふふ・・・
喜んで貰えると作り我意がありますわ
奥様の手料理には適わないと思いますが
またご招待しちゃおうかしら?
ポ「うん、おじさん
また来てねー!!」
(こちらも食べ終え、ご主人の股間を撫で回し始める)
ポポロ、お風呂入ってきなさい・・・
ウチの嫁とじゃあ比較になりませんよ
比べるのはネネさんに失礼すぎます
こんなにも美味い手料理だったら、毎晩でも食べたいくらいですよ
…また一緒に食べようね、ポポロ君!
(ポポロにニコッと笑いかけながら)
(その指先は下着の上から秘裂をなぞり始めている)
そうだね、もうお風呂の時間だね
さ、いってらっしゃい
…ちゃんと身体を洗って来るんだよ?
(優しげな口調で送り出しつつ)
(薄い布地の上からクリトリスをほじったり摩擦したり)
えーそうなんですかー
御謙遜なさらずに・・・
ポ「うん、分かった!!
じゃ、入ってくるねー♪」
(勢い良く椅子から立ち上がり
風呂場へと姿を消す)
さて、私は食器を片付けてと・・・
(キッチンに立ち食器を洗い始める)
うんうん、素直でいい子だね、ポポロ君は
ゆっくり入ってきていいからね…?
(ポポロが去るのを見届けると)
じゃあ私は食器を下げるとしましょうか…
(食べ終えた食器を持ってキッチンへと向う)
あ、ネネさん、このお皿もお願いしますね
(食器を手渡しつつネネの背後にピッタリとくっついて)
いやぁ、久々でしたよ
こんなにも美味しい料理を味わったのは…
ご馳走様でした、ネネさん
(ネネの脇下から手を差し伸べて)
(ふっくらとした乳房を触り始める)
あ、すみません・・・
運んで頂いて
いえいえ、ご招待したのですから
この位は当たり前ですわ
また、来てくださいね?
あっ!?
ダメですわ・・・
そんな悪戯をなされては
(食器を洗いながら胸を揉まれてしまう)
はい、ぜひまたお招き頂きたいですね
いつでも駆けつけますので…
ネネさんこそ駄目じゃないですか
洗い物をしている最中なんだから…
動いちゃいけませんよ?
食器を落として割ってしまっては危ないですからねぇ…
(ネネが身動き取れないのをいいことに)
(服をたくし上げてしまい、豊満な乳房を露出させて)
手元に気をつけてくださいよ?
ちゃんと食器洗いに集中して…ね
ふふふっ…
(本格的な悪戯を開始しようと意地悪げな笑顔を浮かべると)
(両手の指の間に乳首を挟み、クリクリ…とこね回していく)
はい、いつでも来てくださいね?
ああっ!!
そんなっ・・・ダメですよ
悪戯されては・・・
(胸を触られながらも皿を洗ってゆく)
ダメ、力はいらなくなりますから
はぁはぁ・・・エッチ
ほらほら…
手元がおぼつかなくなってきてますよ?
駄目ですよ、ネネさん
早く洗い終えないと、ポポロ君がお風呂から上がってきちゃうじゃないですか
エッチなのはネネさんのココの方でしょう?
(乳首をキュウッと強めに摘み上げて)
何だか少しずつコリコリしてきているようですが
まさか家事の最中に感じてしまうなどとは…
そんなことはありませんよね?
貞淑で評判のネネさんが、まさか…ねぇ?
(肩越しに胸元を覗き込みながら)
(引っぱったり捻ったりと、乳首への集中攻撃を続ける)
そ、そうですね・・・
早く洗い終えないと
息子が風呂から出てきて
(男の悪戯に感じてしまいながらも
何とか食器を洗い終える)
ああん!!
そんな意地悪なこと言わないで?
あなたったらホント意地悪なんだから
(身体の向きを入れ替え
男と向かい合うとしゃがみこみ
ご主人のペニスを取出し
舐め始める)
んんっ・・・チュッ
ネネさんのこんな姿…
まさかポポロ君に見られる訳にはいかないでしょうからね
おっぱいをさんざん悪戯された挙句に
その相手のチンポを咥えている姿などは、ねぇ…
(満面に意地の悪い微笑を浮かべつつ)
(自らペニスを咥え始めるネネの姿を見下ろして)
随分と美味しそうに咥えるものですね
トルネコさんのチンポも、そうやって咥えてあげたのでしょうねぇ…
何とも羨ましい…ふふっ
(人妻の淫らな姿に肉欲が昂ぶられ)
(そのペニスは口内で、爆発寸前にまで膨らんでいく)
食後のデザートのお味は如何ですか…?
何ならネネさんのお好きな場所に、プレゼント致しますけど…ね
んんっ・・・だから
早く出してください?
息子が上がってくる前に
んんっ・・・ちゅぱちゅぱ
(上目遣いにペニスを舐めあげ
ご主人をいかせようとする)
まずは・・・私のお口に
頂けませんか?
あなたのミルク飲ませて?
まずは…と、きましたか…
ふふっ、いいでしょう
私の濃厚なミルクの味、存分に味わってくださいね?
(自らも腰を振り始めて)
(口内のあらゆる部分にペニスを擦りつける)
さぁ、どうぞ…たっぷりと…!
飲んでくださいよ…っ!…んん、くうっ!!
(絶妙な舌遣いや生温かく包み込んでくる唇に)
(一気に絶頂へと追い込まれ、どびゅっどびゅっ…と白濁液を流し込んでしまう)
ん…んぅ……ふぅ…堪能させてもらいましたよ
貞淑妻の淫らな舌技を、ね……
はいっ・・・たくさん
出して下さいね
んんっ・・・んーっ
ごくっ ごくっ
ちゅぱちゅぱ・・・
(勢い良く口内に吐き出される
精液を零さないように気を付けながら飲み干す)
ちゅぱっ・・・はあっ
とても美味しかったです
ご馳走様でした♪
(二人が身仕度を整えると息子が風呂から上がってくる)
ポポロ、おじさんにお礼を言って早く寝るのよ?
「おじさん、おもちゃありがとう
おやすみなさーい♪」
(お礼を言うとおもちゃを抱え二階へと上がってゆく)
さて、これからは大人の時間ですね
飲みましょうか?
(酒を取りだしソファーでグラスを傾ける)
あ、ポポロ君…!
もうお風呂から上がったのかい…それじゃ、お休み〜♪
(ネネの巧みなフェラテクによって、蕩けた表情を浮かべていると)
(突然ポポロが現れ一瞬慌てるが何事もなかったかのように取り繕い)
(二階の寝室へに向う背中を見送る)
ふぅ…少々慌てましたけどね
ようやっと二人きりの時間が訪れましたね
ゆっくりと楽しみましょうか…ね?
(ネネの隣にぴったりと密着して座ると)
(肩に手を置いて抱き寄せつつ、注がれた酒を喉に流し込む)
ふぅ…随分と美味な酒ですね
一緒に飲む相手が美しすぎるから、酒の味もまた格別なものになったのでしょうかねぇ…
おもちゃで遊んでないで早く寝るのよー
えぇ、やっとこの時間が来ましたね
(ご主人の身体に自分の身体を寄せ合う)
まぁ、お上手なんですね
そんな誉めたって何も出ませんよ?
うふふ・・・♪
(誉められ気分を良くしながら酒を飲んでゆく)
別に見返りを期待した訳ではありませんから…
ただ思ったことを素直に言葉にしただけですよ
酒の味は共に飲む相手によって変わる
今夜の酒は…っと
(ゴクゴクッと一気に飲み干してしまい)
ぷはぁ〜……
この世の物とは思えないほどの美酒ですよ…っ
(唇が触れ合ってしまうほどに顔を寄せながら)
(満面ににっこりとした笑顔を浮かべて見せる)
【いいところで申し訳ないのですが…】
【今夜はこの辺りで凍結にして頂きたいのですが…如何ですか?】
【はい、そうしましょう】
【私もそろそろ凍結の方
申し出ようとしてたところなのでちょうど良かったです】
【では再開はまた今夜と言うことで・・・
お疲れさまでした】
【そう言って頂けると助かります】
【では今夜八時からの再開を楽しみにしていますね】
【それではごゆっくりとお休み下さいね…お休みなさい】
【すみません・・・
明日の夜の同じ時間に変更してもらっても構わないかしら?】
【はい、了解です】
【では明日の同じ時間にまた来てみますね】
【ありがとうございます】
【ではまた明日・・・】
エミリアやタバサが来ないものか
ゼシカがいいな
まじぜしか!
いまいちだな
268みたいなのがスレを衰退させるのは分かった
初期に頑張ってくれてたムーンブルクの王女様帰って来ないかな
陵辱ばっかり注文されてかわいそうだったが……
それでも可愛くてエロかったよなぁ
これがクローンレスという物か、おかげで「ネネ一人いれば十分」と言う意見が誤りであることが半ば証明されたな。
こっちにもきたのか
なのはスレ戻れよ取り巻き
【名前】 エミリア
【出典】 ドラクエ3
【職業】 僧侶
【年齢】 16
【容姿】 基本的には公式のデザインです(イメージ検索してください)、インテリめがねもかけています
【体型】 156cm/86・57・88
【性格】 ずのうめいせき
【希望】 無理矢理気味なプレイ、和姦も可
【NG】 スカトロ、グロ
【プロフィールだけ貼っておきます】
【前スレで相手していただいた名無しさんへ】
【申し訳ないのですが今回は破棄にしていただけないでしょうか?】
>275
【わかりました】
【機会があったら改めてお願いします】
>259
そ、そうですか・・・?
そう言って頂けたら
用意した甲斐がありましたけど
あっ!?
私も・・・幸せかも
(顔が至近距離まで近づき
内心ドキドキしてしまう)
【続きを投下しときましたー♪】
おや、どうしました?
顔にほんのりと赤みが差してきていますよ
もうお酒が回ってしまったのかな
もし暑くなったのなら、もっと薄着に着替えてきてもいいですがね…?
旦那以外の男と二人きりで酒を飲みながら
幸せを感じてしまうとはねぇ
ふふっ、いけない人ですね、ネネさんは…
(より顔を近づけて唇を重ねるかと思わせておいて)
(おもむろに顔を離してしまい、キスを焦らす)
【今夜もどうぞ宜しくお願いします】
い、いえ・・・
何でもありませんわ
あはは・・・
じゃあ、着替えてこようかしら?
(薄着に着替えるため隣室に消える)
ちょっと、お待ちくださいね
ふぅ・・・ドキドキしちゃう
(薄手の肌を露出させた服に着替える)
【昨夜はすみませんでした】
【今夜もよろしくお願いします♪】
やはり身体が火照ってきたようですね
どうぞ着替えてきてくださいよ
…むしろその方が、私の眼も楽しめますからねぇ…
(小声で呟くと、隣室に向うネネを見送って)
さて、と…薄着のネネさんか
どんな服装になるんだろうか…
ふふっ、楽しみだなぁ…
(ソファーにゆったりと座って酒を呷りながら)
(ネネが着替え終わるのを待つ)
【どうぞお気にせずに…今夜こうして会えたのですからね♪】
お待たせしましたー♪
(服を着替えて戻ってくる)
涼しくなりましたわ
(男の隣に腰掛ける)
あなたも脱いでも構いませんよ?
身体が熱いようでしたら
【ありがとうございます!!】
ほぉぉ…これはこれは…
何ともセクシーですねぇ…
(肌も露わな姿に思わず見入ってしまう)
確かにそのネネさんの姿を見ていると
思わず身体が熱くなってきそうですなぁ…
ま、私が脱ぐのはまた後にするとして…と
…おやぁ?
随分と薄い布地のようですね
うっすらと透けて見えていますけど?
ほら、ここ…!
(胸の先端をじーっと見つめていき)
(薄ピンクに透けて見える乳首を、ちょんちょんっと突付いて悪戯する)
ちょっと・・・過激すぎたかしら?
えぇ、薄いでしょ・・・
やだ・・・あまり見ないで下さい
照れてしまいますから
あんっ!!
エッチですねー
もうっ・・・
(ふざけ半分に軽く男を睨む)
そうやって恥らっているネネさんがまた何とも…
可愛らしいものですなぁ
そんな顔されたら…!
(胸元へとさらに顔を寄せて)
もっと恥ずかしい思いをさせたくなりますよ…?
ふむふむ…ふふっ
(からかうように、乳房全体を見つめ回す)
こんな格好しているネネさんの方がエッチですって
まるで悪戯して欲しい、と言わんばかりの格好じゃないですか
ほら、こうやって…ね?
(ネネが決して嫌がってないことを察すると)
(より大胆な手つきで乳首を弄くリ始める)
え、えぇ・・・
そんな・・・いじめないで?
恥ずかしいですよ
(舐め回されるように
胸を見られますます顔を赤くしてしまう)
そ、それは・・・
少しはあるかもしれませんけどね?
あんっ!!
乳首感じちゃいます
(乳首を攻められ身体を震わせる)
ネネさんがそんな可愛らしい顔をするから
ますます苛めたくなるんですよ
ふふふっ…
(より意地悪げな表情を見せながら)
(その視線を胸の先端へと集中させる)
やはり悪戯されたくて、その格好を選んだのでしょうね
旦那さんにも、エッチして欲しい気分の時には
この服で迫ったりしてたんじゃないですか?
どうなんです?
ほら…ほらぁ〜…
(指先で乳首を押し込んで乳肉の中でぐりぐりとほじくりながら)
(夜の性生活について白状させようとする)
アーン・・・そんなぁ
意地悪なことされると
身体が熱くなっちゃう
はぁはぁ・・・
はい、そうです
あなたの言うとおり
私から誘うときはこの服で誘ってました
主人にぶいですから
(つい夫婦の性生活を男に教えてしまう)
やはりそうでしたか
では私の前に、その格好で現れたということは…
(服の裾を捲り上げると、露わになった乳頭に舌を滑らせ)
(ぺろんぺろん…と、上下に弾くように舐める)
…さて、どういうことでしょうねぇ?
まさか貞淑妻のネネさんが
他の男を自分から誘うなんて、ありえないでしょうし…
うーん、どういうことなんだろうなぁ
私もにぶいですから、よくわかりませんね……
(あえて意地悪を言って考え込む仕草を見せながら)
(舐めたり摘んだりと、乳首への悪戯を続けていく)
ああっ!!
そこまで言ったら
もうお分りでしょ?
ああん!!
あなたとしたいの・・・
エッチなこと
気持ちいいです・・・
(男に胸を攻められまくられ
甘い声を上げて悶えまくる)
エッチなこと?
それなら、もうしているじゃないですか
旦那さん以外の男に
このいやらしく実ったおっぱいをオモチャにされているのですから…
(両手で強く握りこみ、その谷間に顔を埋めて)
(まるで自分の物にしたかのように乳房を扱いながら問いかける)
充分にエッチなこと、でしょう?
それとも、もっと他にして欲しいことでもあるんですか?
ちゃんと言ってくれないと…
わからないですなぁ〜…
(ネネの心中を知りつつも)
(あえて乳房にだけ愛撫を続けながら焦らして弄ぶ)
そうですけど・・・
ああっ・・・あんっ!!
分かってるくせに
私が何をされたいのか
もっと・・・私の身体をあちらこちら
触ってください
またこの前みたいに二つの穴攻めてほしいな?
ふふっ…まあ分かってますけどね
ネネさんの身体のことなら何でも…かぷっ!
かりかり…クニクニ…
(弱点である乳首に歯を立てると)
(時間を掛けてじっくりと甘噛みして刺激を与える)
こりこりこり…っ……ふぅ、お見通しですよ?
そう言うと思って、ちゃんと用意もしてきましたしね
ほら、これでしょう?
(以前ネネを攻めた張型を、荷物の中から取り出して)
この張型を…
どこに挿れて欲しいんでしたっけ…?
ああっ・・・あんっ!!
ありがとうございます
私を激しく犯してください
嬉しいですわ♪
はいっ、張型を私の
お、おまんこでも・・・
アナルでも構いませんから
入れてください
(厭らしく男におねだりしてしまう)
ほう…
随分と素直におねだりの言葉が出てきましたね
もうそんなにも昂ぶってしまったのでしょうかねぇ…?
おまんこでもアナルでも構わない、と…
どれどれ?
(ネネの股間に顔を埋めると)
(持っていた張型を、まずは膣口に擦り付けて)
ふふっ…今にもすんなりと入ってしまいそうですよ
おっぱいを苛められただけだというのに
もうこんなにも濡れそぼってしまって…
(秘裂に浅く突き込むと、膣の入口を押し広げるように)
(くちゅくちゅ…と、軽くかき回す)
アーン・・・だってぇ
素直にならないと
触ってくれないじゃないですか
しばらくしてなかったから
すぐに濡れちゃうの
あっ、入っちゃう
(張型を難なく銜え込む)
き、気持ちいい・・・
(ネネは気付いていないが廊下の方でかすかな物音がする)
旦那さんが不在では、さすがのネネさんと言えど
欲求もたまるということですか
張型をこんなにもぐっぽりと銜えてしまって…ねぇ?
(奥底まで突きこんだ張型をぐりぐりと回していく)
お次はアナルにも挿れてみましょうか
先日と同じように…ね
ほらっ!
(大股を開かせると、今度は張型をアナルに突きこみ)
(直腸内の肉襞をかき乱していく)
さて、と…そろそろ頃合いでしょうかね
空いたおまんこには、私のモノを埋め込んであげますからね…?
(怒張しきったペニスを膣口に擦りつけ)
(いざ挿入…というところで、かすかな物音が耳に響く)
……ん?
ああっ・・・はいっ
さすがの私でも
欲求不満になってしまいます
こんだけ一人にされたら
はいっ、入れてください
アーン・・・あなたのも入れてぇ
(影からポポロが興奮しながら二人の様子を伺っている
股間を大きくさせながら)
何か足音が聞こえたみたいだったけど…
気のせいかな…
(辺りを見回して物音の正体を探ろうとするが)
えっ…ああ、もちろんですよっ
さぁ行きますよ?
ネネさんの中に…っ!
(挿入をせがむネネのあまりの艶っぽさに)
(物音のことなど頭から消し飛んでしまう)
んっ、くうぅ!!
…まったく相変らずスケベなおまんこですねぇ
こんなにもきゅうきゅうしてて…
私のチンポ全体を嬉しそうに締め付けてくれてますよ…?
(ポポロに覗かれていることも知らずに、腰を激しく突き乱し)
(目の前で母親の肉体を犯しぬいていく)
ああっ・・・早くぅ〜
あなたのチンポで私を犯して〜
あんっ!!
気持ちいいわ〜
もっと激しく突いて・・・
たまりませんわ
あなたのペニス最高です
(息子が見てるとも知らずに
激しく乱れまくる)
【息子も入れて3Pは可能かしら?】
ほらほら、おまんこの奥まで届いてますよ?
私のチンポの先が、ね…!
(大きく腰を突き出して子宮口をゴツゴツと叩く)
旦那以外の男は決して立ち入ることは出来ない禁断の場所を…
こうして踏み躙られているのですよ
いいんですか、ネネさん…?
しかもアナルは…
こんな厭らしい道具でなじられながら…
ふふっ、何ともスケベな姿です…!!
(膣内を出入りするペニスとタイミングを合わせて張型を抜き差しして)
(前後の穴に強烈な刺激を送り込む)
【こちらが男役とポポロ役、ということでしょうか?】
ああっ・・・いいっ!!
だめぇ・・・
本当はいけないことです
主人以外のペニスを受け入れてしまうなんて
ダメなのに〜
いかされちゃう・・・
(激しく前後の穴を犯されいきそうになってしまう)
【はい、無理なようでしたら構いませんから】
いいんですよ、ネネさん…いってしまっても
貴女は旦那以外の男に全身を嬲られるのが大好きな
ドスケベ淫乱妻なのですからね…!
ほらほらっ!
張型でアナルを引っ掻き回しながら…
スケベなおまんこの中にザーメンぶちまけてあげますよっ!!
(ペニスと張型を交互に出し入れしていく…そのスピードを徐々に上げて)
(最高潮に激しい抽送を繰り返していき)
さぁどうぞ、ネネさん…
私のザーメンを…身体の奥で受け止めるんですよ!!
んっ、くううーーっ!!
(前後の穴の奥底まで貫いた次の瞬間、濃厚な精液が勢いよく飛び出す)
【では次レスからポポロ君を登場させてみますね】
【うまく出来なかったらごめんなさい…と先に言っておきます】
あっ、ああーっ!!
出てる・・・
中に出されてる〜
はぁはぁはぁ
気持ち良かったですよ
チュッ チュッ
(身体を脱力させながら快感の余韻に浸っている)
【はい、よろしくお願いします】
ポポロ「おかあさん…何してるの…?
すっごく気持ちよさそうだったけど…」
(二人が絶頂に達したと同時に)
(股間を大きく膨らませたポポロが入ってくる)
ちゅ…ちゅぷぅ…
やあポポロ君…どうしたんだい?
お母さんのエッチな姿を見て、我慢できなくなったのかい?
ふふふっ…
(途中からポポロが覗き見ていることに気付いていた男は)
(特に驚いた様子もなくネネと口付けを交わして)
そうだ、丁度いい
ポポロ君も一緒に…気持ちイイことしようか…ね?
(半ば強引に寝室へと連れ出して、ベッドの上にネネを横たわらせる)
【こんな感じでやってみますね】
えっ!?
ポポロ・・・
まだ寝てなかったの?
んっ、チュッ・・・
これは・・・その・・・
ああっ・・・
止めてください・・・
息子にはまだ早いですから
(力付くで寝室に連れ込まれてしまう)
ポポロ・・・あなたは早く寝なさい
(さすがに息子の前で感じた姿を見せるわけにはいかず
激しく抵抗する)
【いい感じですよー♪】
ポポロ「寝てたんだけど…
おかあさんの声が聞こえてきて眼が覚めちゃったよ」
「おじさんに、おっぱいとかおまんこをいっぱいされてるの見てたら…
ボクも何だかヘンな気持ちになっちゃって…」
はははっ!ポポロ君も幼いとはいえ、男だったというわけだね
よしよし…それじゃあ、おじさんが協力してあげよう
…ほらっ!!
(ネネの両腕を掴んで頭の上で押さえつけると)
さあ、お母さんのおっぱいだよ
エッチなおっぱいだろ〜…すっごく美味しいんだよ?
ポポロ「うわぁ…おかあさんのおっぱいだぁ…
…ねぇ…吸っても…いい?」
(曝け出された乳房に頬擦りして甘えながら)
(ねだるかのような瞳をネネに向けて)
えっ、そうなの・・・
うるさくしてごめんね?
そんな大きな声出してたかしら・・・
やっ!?ちょっと・・・
止めて・・・離してください
息子の前でこんな・・・
ダメよ、ポポロ・・・
止めなさい!!
(首を横に振ってイヤイヤする)
いいんだよ、吸ってみなさい
ポポロ君は、このおっぱいを吸って大きくなったんだからねぇ…
ポポロ君だって、お母さんのおっぱい、大好きだろう?
(意地悪げに言い放ってポポロを促す)
ポポロ「うん…ボク、おかあさんのおっぱい大好き…
あぁ〜ん、んむっ…ちゅうちゅう…ちゅぱちゅぱ…」
(小さな口をいっぱいに広げて乳首を頬張ると)
(赤子の頃に戻ったかのように夢中で吸い立てていく)
ほおおー、なかなか上手な吸い方じゃないか
こりゃあおじさんも負けてられないなぁ…
こっちのおっぱいは貰いますよ、っと…ぱくっ!
(男もポポロと同じように反対の乳首に食いつき)
(負けじと吸い立て始める)
ちゅうちゅうちゅう…
あっ、ポポロ・・・
好きなのは分かったから
吸ったりしちゃダメよ
いやっ・・・あんっ!!
止めて〜ポポロ
はぁっ はぁっ
二人で吸わないで・・・
(両胸を吸い立てられ身体を大きく仰け反らせて悶えてしまう)
こんなのって・・・ありえないわ
ちゅぱぁ…うん、そうだよポポロ君、お母さんの言うとおりだ
吸わないで、って言ってるだろう?
それはね…吸うだけじゃなくて、こうして…かりっ
こりこりっ…ちゅう、ちゅぱっ…かりこり…
噛んで欲しい、っていう意味なんだよ?
(静止を訴えるネネの言葉を逆手にとって)
(ポポロに愛撫の指導をし始める)
ポポロ「うん、わかったよ、やってみるね…
はむっ…かみかみ…こうかな?んん〜、ちゅぱっ」
「ねぇ、おかあさんっておっぱいの先っちょをこうされると気持ちイイの?」
(男に言われたとおりに、興味津々の様子で乳首を噛み扱く)
どうです?ネネさん
両方のおっぱいをいっぺんに愛撫される感想は…?
旦那以外の男と実の息子に…何てエロい状況でしょうねぇ、ふふふっ!
ああっ・・・止めて・・・
そんな事言ってない
ああん!!ダメッ・・・
はぁはぁ・・・
うん、ポポロ・・・気持ちいいわよ?
ちょっと・・・ご主人
もう止めて・・・
息子にはまだ早いですから
こういうことは早いうちに覚えておくものですって
さぁポポロ君、お次は…ここだよ!
(ネネの後ろに回ると、両脚を開け広げて)
(秘部をポポロの目の前に突きつける)
お母さんの一番気持ちいいところだ
たくさん弄ったり舐めたりしてあげるんだよ?
ポポロ「うん、わかったよ…おかあさん、ココがもっと気持ちイイんだね?」
(小さな指先を膣口につぷつぷ…と抜き差しして)
「うわぁ…なんだかヌルヌルになってるね
ココも…舐めちゃっていいんだよね?…ぺろんっ…ぺろぺろ、ちゅううっ」
(先程のセックスで濡れたままの秘部を)
(一生懸命に舌を滑らせて愛液をすする)
ああん!!
だめーっ・・・
そんなとこ見せたらダメよ
止めて・・・お願いですから
ああっ・・・ポポロ
よしなさい!!
止めて・・・ダメ
はぁっ はぁっ はぁっ
(息子に愛撫されながらも感じてきてしまい
愛液を垂れ流す)
ねぇ、旦那さん
ポポロを止めさせて
どうしてこんなひどいことするの?
ここで止めさせる方が酷いと思いませんか?
ほらネネさん、見て御覧なさい
あんなにも反り返ってしまったポポロ君のちんぽを…
実の母である貴女の身体で、あんなにも興奮してしまって…ねぇ?
ポポロ「うん…ボクのオチンポ、こんなにおおきくなっちゃったよ…
それに何だか胸がドキドキしちゃって…」
「どうしたらいいのかな?…コレ…」
それじゃあ今度はポポロ君が気持ちよくなる番だよ
おじさんがお手本を見せてあげるからね…ほらっ!
(背後からネネのアナルへとペニスを突っ込んでみせる)
こんな感じでさ、お母さんのそこの穴にオチンポを突っ込んでごらんよ
エッチな涎をダラダラ垂らしてる穴の中に、ね
…すっごく気持ちいいよ〜?
えっ!?
そ、そんなっ・・・
まだ子供なはずなのに
あんな大きく・・・
(堅く反り返った息子のペニスを目の当たりにし
目を白黒させてしまう)
ああん!!
何する気ですか・・・
止めてください・・・
(それだけは防ごうと必死に身体をじたばたさせ抵抗する)
駄目ですって、そんなに暴れては…
(ネネの太股を持ち上げて逃げられないように固定すると)
(アナルとペニスの結合した部分を見やすくして)
さ、これでいいだろう
おじさんのオチンポが挿さってるように、ポポロ君のもやってごらんよ
お母さんのおまんこにオチンポを突っ込んでごらん?
ポポロ「うん、わかったよ…おかあさんの中に……うっ、んんっ!!」
(大人顔負けというくらいに怒張したペニスを)
(男に促されるがままに、母親であるネネの膣内に突き立ててしまう)
「…っはぁ!はぁ!…おかあさんのおまんこって…んん〜っ、あったかくって
ぬるぬるってしてて…すっごく気持ちいいよー!!」
(肉壷のあまりの感触の良さに)
(無我夢中でペニスを抜き差しして、母親のおまんこを犯しぬいていく)
ああっ・・・いやっ
ダメよ・・・
ポポロ・・・止めなさい
入れちゃダメだからね
あっ、ダメ・・・そんなっ
ああっ・・・大きい
(言葉とは裏腹に息子のペニスが入ってきて
おまんこを激しくかき回されると前後の両穴を締め付けて喜びを表す)
いいっ!!やだっ・・・
感じちゃう
ポポロ「そんなこと言ったって…もう入っちゃったし
んっ!あっ…なにこれ…オチンポをつっこむたびにおかあさんの中、きゅうきゅうして…っ!」
(締め付けられる快感があまりに心地良すぎて)
(その性感を貪るかのように、無茶苦茶に腰を振り乱していく)
そうそう、上手だぞ、ポポロ君
お母さんはね、もっと乱暴にされるのが好きなんだよ
オチンポを思いっきり…
穴の奥や壁のところに擦り付けてごらんよ?
ポポロ「うんわかったよ、おじさん…こう、かな?
んっ!んんっ!!」
(指導されたとおりにネネの敏感な部分を探り当てるかのように)
(深く突いて膣奥の粘膜を叩いたり)
(張り出したカリでGスポットに擦ったりしていく)
ああん!!ポポロ・・・
だめぇ・・・
そんな強く突かれたら
母さん・・・イッてしまうから
ダメよ・・・ああーん
やだ・・・イキそう
ダメ・・・イッちゃう
イクイク!!
(息子に激しく突かれながらいきそうになってしまう)
お母さんがイきそうになってるよ、ポポロ君
じゃあ二人でいっちばん気持ちイイこと、してあげようね
(アナルに突きこみつつ、背後から乳首を捻り上げて)
おじさんはおっぱいを弄ってあげるから
ポポロ君はそのお豆みたいなのを摘んであげなさい
いいね?
ポポロ「お豆だね、わかったよ…これかな?」
(Gスポットに亀頭をがつがつとぶつけつつ)
(小さな指先でクリトリスを摘んで引っぱり上げて)
「おかあさんってココも気持ちイイの?
いろんなとこが気持ちイイなんて……エッチだなぁ」
ほらほらっ、ネネさん…
全身の性感帯をこんなにも一斉に攻められるなんて滅多に味わえませんよ?
さぁ……
思いっきりイッてしまいなさいっ!!
ああん!!ダメー!!
そんな事されたら
本当にイッちゃう
イクイク・・・いっくぅー!!
(身体中の性感帯を同時に攻められ
潮まで吹きながら絶頂に達する)
いやぁ・・・こんなの
嘘でしょ・・・
ポポロ「うっ!…あああっ!!ボクもなんだか…ヘンだよ…
オチンポからなんかあふれてくるみたい…うあああっ!!」
(込み上げる射精感のままにネネの膣奥に向けて)
(若々しく活きのいい精液を大量に流し込む)
なんて締まりの良さですか、ネネさんのアナルは…
これはもう限界のようです…イきますよ!……くうううっ!
(直腸深くまで突き挿した瞬間、怒涛のような射精が始まり)
(瞬く間にアナル内を満たし尽してしまほどの精液を叩き込んでしまう)
ポポロ「はあっ!はあっ!…はぁ…
おかあさん、ボク気持ちよかったよ…」
ふふふっ…三人で一緒に絶頂に達しましたね
病み付きになりそうですよ、このセックスは…ね?
はぁっ はぁっ はぁっ
ああっ・・・イッちゃいましたね
二人ともこんなたくさん出しちゃって
出しすぎですよ・・・
はいっ、私もすごく気持ち良かったわ
ハマっちゃいそう
続けてこのまましちゃいます?
(今までに味わったことのない快感を味わい
さらに禁断の行為を求めてしまう)
ポポロ「ぅ…ん…おかあさん、だいすき…んちゅぅ、ちゅうちゅう…
スゥ…スゥ…」
(初めて味わう快感に全身を震わせて)
(ネネの乳首にじゃれ付きながら、安らかな寝息を立て始める)
おやおや、さすがにポポロ君は限界を迎えたようですね
まあ夢中になってしまうのも無理はないでしょう
初めてのセックスで、しかもその相手は実の母親と…
どうですか、この満足そうな寝顔は…ふふふ…
それでも母親は、さらなる快楽を求めてしまう…ですか
どこまでスケベなんですか、ネネさんは…!
(ネネの乱れた髪をゆっくりと撫でて整ええつつ)
(頬や首筋に何度もキスをして快感の余韻に浸る)
【といったところで此方は〆とさせて貰います】
【時間も時間ですし…延々と続けたいのは山々なんですけどね…w】
【分かりました・・・
今夜はこの辺にしときましょう】
【ありがとうございます
とっても興奮しましたわ♪】
【良かったらまたしませんか?】
【此方こそ興奮しっぱなしでしたよ】
【ネネさんのスケベな乱れ様に…♪】
【ぜひまた…といきたいところなのですが、このあと数日の都合が不安定でして】
【また時間ができましたらスレを覗いてみますね】
【ありがとうございます♪】
【じゃあ、またお会いしましたらにしましょう】
【何日にもに渡ってのお付き合いありがとうございました】
【お疲れさまでした
おやすみなさいませ】
【こんなに楽しいロールが出来たのも全て貴女のお陰です】
【本当にありがとうございました、心から感謝致します】
【次にお会いできる時を心から楽しみにしながら落ちますね】
【それでは…お休みなさい】
329 :
ゼシカ:2008/09/06(土) 11:38:16 ID:???
【捕まえられていろいろされたいです】
だれかいる…かな?
いますよ。こんばんは〜
>>8を拝見しましたが希望のモンスター等はありますか?
【こんばんは】
【そうですね…無理矢理、という感じならジャミとかボス系のモンスターとかどうでしょう?】
【大きなモンスターに犯されてみたいです】
【ジャミはタバサ生まれた直後に死んでいるので…w】
【他にボス系で体の大きなというとラマダ(紫のギガンテスの偽マーサ)はどうでしょう。】
【神殿での戦闘敗北後に信者の目の前で見せしめに犯されるような。】
【ですよね、今思ったらそうでした…】
【それもいいですね】
【雑魚モンスターでも良いですよ】
【スライムナイトのスライムに乗ったまま犯されちゃうとかべたですけど好きですし】
【そこら辺のノーマルモンスターでもいいならそっちの方がやりやすいです】
【そのスライムナイトでいきましょうか?】
【野良スライムナイトに襲われるというのでいいですかね?】
【スライムの角とナイトのペニスで二穴とかでも大丈夫ですか?】
【はい、じゃあそれでいきましょう】
【最後はスライムがタバサを選んでナイトを置いて旅に出る…なんてギャグ調でもいいですし】
【最後はそんな感じであまり重くならないようにしましょうw】
【よろしくお願いします。それでは始めますね。】
りゃっ!りゃりゃっ!!!
(一匹のスライムナイトが草原でやたら張り切って剣を振り回し)
(周囲に人間や獲物がいないか探して回っている)
人間は!倒す!りゃりゃりゃーっ!!
「ぴききーっ!!」
(ずざざざざと芝生のような草を滑るようにスライムが走る)
お兄ちゃんもサンチョおじさんも起きるの遅いよ…
(ため息をつきながら街の外に一人で出たタバサ)
(この辺の魔物にならかつ自信があるようで、特に周りに気を付けているそぶりはない)
(杖を一本持ったまま少し散歩したら戻ろう、そう思ってふらふらと街から離れていく)
…あ、魔物さんだ…
(タバサにとって魔物は倒すべき敵ではなく)
(お話の相手にもなってくれる外の住民…)
(スライムナイトを見つけて、少しお話しようと近づいていく)
【ほのぼのと会話しながらハサハの誘惑する様な動きに発情して…なんてどうでしょう?】
【ハサハって…タバサです…orz】
【キャラ名を間違えるなんて…】
人間っ、見つけたーっ!!!
(ズザザザザザァーッ!!ピタアッとタバサの前で止まり)
ム?ムウ!子供か!子供なら連れていって奴隷だ!
(剣を突きつけて脅すようなちょっとヘタな喋り方で)
お前!奴隷になれ!逃げたら殺す!逃げないなら殺さない!!
(すぐに斬りかかるような気配は無いが血気盛んに喋りかける)
【ではその路線で行ってみましょう】
>>341 こんにちは、魔物さん!
えっと…私はタバサ、あなたのお名前は?
(まるで友達に話しかけるかのように柔らかい口調で話しかけ)
(にっこりとほほ笑む)
逃げたりしないよ?
だから、ちょっとだけお話の相手になってほしいなぁ
(えへへっと笑いながら近づいて、スライムナイトの前でしゃがんでみて)
(スライムからみるとスカートの中が丸見えになる)
>>342 オレジャック!スライムナイトのジャックだ!
こいつ相棒!スラーキ!
(聞かれた事には自然に答えて)
お話したら奴隷になるか?素直に浚われるか?
なら話してもいいぞ!別にいいぞ!
(じーっ、とスカートの中をジャックとスラーキが)
(まじまじと見つめてしまう)
>>343 ジャックとスラーキね・・・
私はタバサ、よろしくねっ!!
(にこにこと笑顔でジャックに握手を求めて手を伸ばす)
…?奴隷にはなれないけど…
でも、ジャックとスラーキのお話を聞きたいなって思ったの
ダメかしら?
(そう言って首をかしげる)
(スカートの中を見られているのを感じて恥ずかしそうに立ち上がるとスカートをぱんぱんと払って)
>>344 (手を差し出されて一瞬驚いて身を引くが)
?こうか、こうだな!
(タバサの手をぎゅっと握ってみる)
オレ達の話?スパイめ!何も喋らないぞ!
オレ達のアジトが西にあるなんて喋らないからな!
(タバサの言葉を勘違いして敵意を露にし)
(スラーキが「ちょ、喋ってる喋ってる!」と突っ込み顔をしている)
>>345 えへへ・・・仲良くなれてよかった…
(嬉しそうに微笑んで、可愛らしい笑顔をみせ)
?西にアジトがあるの?
魔物がこの辺りにいっぱいいるなんて聞いたことないけど…?
(不思議そうな顔をしながら首をかしげて)
もしかしたらそこにお父さんがいるのかも・・・
(呟きながらぼーっと考え込んでしまい)
(風に吹かれてスカートがまくれてパンツが見えても隠す様子がなく…)
>>346 【遅れてすいません】
う、オレ何も言ってない!何も言ってないぞ!
(再び見えたパンツにムラムラッとしてきて)
ああ!うう…口封じだ!
(スラーキもむらむらしてきたようで賛成し)
(スラーキがタバサの足を噛付いて封じようとして)
(ズザザッとすばやく近づいてくる)
>>347 でも、さっきは…
(先ほど言った事を否定するジャックに首をかしげ)
(スカートを押さえながら睨むように二人を見る)
(どうやら二人が何をしようとしているのかがわかってしまったようで)
せっかく友達になれると思ったのに…
(ため息をつきながら背中に背負っていた杖を両手で握る)
>>348 魔法使いだな!お前!
(剣を握りながら近づいて)
そうはさせるか!マホトラッ!
(体当たり気味に突進しながら呪文を唱え)
(タバサから魔力を奪い取って魔法を使えないようにしようとする)
>>349 きゃぁ!!
(強い体当たりで杖が遠くに飛ばされて)
(タバサもころころと転がりながらマホトラでMPを奪われてしまう)
あ、あれ・・・?魔法が…
(その事に気づいて、早く逃げなきゃと思い立ち上がって背中を向け)
逃げなきゃ…っ
(言いながら走りだして杖を拾っていこうとする)
【マホトラでMP吸われると気持ちよくなっちゃう…という感じにして】
【こっちからスライムナイトさんを誘いたいです】
>>350 まだまだ!逃がさない!
(後ろからタバサを追いかけて)
逃げるな!観念しろ!
大人しくしてれば痛い目合わせない!
(びしっと指を突き出して指しながら言うが)
のごっ!!
(石に躓いてスラーキの上から振り落とされてしまう)
【分かりました〜】
>>351 ……。
(スラーキからおとされたジャックを見て苦笑いを浮かべ)
(てくてくと近づいていくと転んだジャックの前でしゃがみ)
…大丈夫…?
(心配そうに声をかける)
(マホトラを一回かけられたせいなのか、パンツの前側が何となく湿っているように見える)
>>352 くそっ…何だ、逃げないのか?
(タバサが近づいてきたのを見て少し驚いて)
(スラーキは他人のフリをして少し離れている)
オレは怪我なんてない!人間に心配される覚えはない!
(タバサの股間が濡れているのに気づいて)
お前はどうしたんだ?おしっこ漏らしたか?
>>353 …だって、ジャックからならすぐに逃げれそうだから
(思った事をはっきりと伝え、にっこりと笑い)
大丈夫?けが、してない?
…?おしっこなんて漏らすわけないでしょ!!
(顔を赤くしながら立ち上がってジャックの頭を杖でガツンと叩く)
あ、あなたがマホトラなんて使うから…だよ…
(マホトラを使えばタバサに何か変な事が起こるという事をジャックに伝える)
>>354 うがっ!
(頭を小突かれて軽く悲鳴をあげ)
今ので怪我、したかもしれない。
マホトラがどうした?マホトラされるとそうなるのか?
(じり じり と近づいて)
もう一度、やってみる!マホトラ!
(今度は至近距離からタバサのMPを吸引する)
>>355 ええっ!!ご、ごめんなさいっ
(怪我をしたかもなんて言われて驚き)
(頭を撫でてあげて)
うぅ……
(余計な事を言わなきゃよかった…と思いながら後ずさりをしていき)
んっ!!あぁぁ!
(マホトラを使われたとたんにタバサの体の、胸や股間部分から光が現れ)
(それが引っ張りだされるかのようにジャックに吸い取られてしまう)
はぁ…
(カクンと膝を折って地面に座り込んで、恥ずかしそうに顔を赤くする)
>>356 タバサ変な声出した!面白い!
でも大丈夫か?苦しいのか?
(面白そうな声を出すが少し心配そうに)
大人しくついてくるならもうしないぞ!
どうする?ちゃんと奴隷になるか?
(座り込んだタバサの頭をお返しのようにぽんぽんと撫でて)
(いつの間にかスラーキも戻って来ている)
>>357 ……奴隷……
(どきどきと高鳴る胸と熱くなってしまった体を震わせて)
(ゆっくりと立ち上がるとジャックとスラーキの前で後ろを向いて四つん這いになる)
私のここに、マホトラ…してみて…?
変な気分になって…おかしいの…
(まんまるなお尻をジャックの目の前に突き出して)
(マホトラをおねだりする)
>>358 ん?逆か?マホトラして欲しいのか?
(じいっとタバサのお尻に見入ってしまい)
(スラーキもハァハァといわんばかりに近づく)
分かった!いくぞ!
(タバサのお尻にわざと手を触れて)
マホトラッ!
(タバサのお尻から魔力を吸い上げていく)
>>359 きゃああ!!
(お尻から魔力が抜き取られていくのが初めての感覚で)
(触られたお尻からは大量の魔力が吸い上げられてしまって)
(マホトラの呪文が終わった後でもタバサの魔力がお尻の穴とぷっくりと膨らんだ恥丘の辺りに光が見えて)
(それを吸い取ればもっと魔力が簡単に吸えてしまえそう)
はぁ…はぁ…
ジャック…スラーキ…
(甘えるような声を出しながら振り向いて)
私の此処に、ジャックとスラーキで…お仕置きしてほしいの
マホトラで変になっちゃう悪い子だって…お仕置きして?
(言いながらパンツを脱ぎ始める)
>>360 う…う…タバサ、なんだか凄く助平だぞ
(息を荒くどぎまぎしながら)
お尻の穴とあそこが光ってる…なんでだ
もっと吸い取ってみたい
しょ、しょうがないな…スラーキやるか?
(少し困惑した面持ちでタバサとスラーキを見て)
(スラーキももう我慢できないかのよう)
お仕置きしてやるからスカートも全部めくって丸見えにしろ
(興奮しながら命令し)
>>361 ジャック…こことここ…マホトラしてほしいの
(お尻の穴と小さな割れ目を指さして)
(赤く染まった頬を隠すように笑う)
ジャックのお口で…マホトラしてほしいな
(お尻を左右に振って、誘う)
……
(言われたとおりにスカートをめくってお尻と恥丘を丸見えにする)
たくさん、お仕置きして…ね?
>>362 しょ、しょうがない…しょうがないな
(興奮しながらいそいそと顔を近づけ)
(兜の口部分だけ外して口をタバサのお尻につける)
じゃあお尻からいくぞ。 マホトラ!
(お尻の穴から見えている光を吸いながらマホトラを唱え)
こっちもマホトラ!
(口を秘所に移して、割れ目を指で広げながら)
(吸い上げながらマホトラをかける)
ん…んー!!
(下を秘所の中へ突っ込んで舐めながらしつこく吸い上げようとする)
【ごめんなさい…眠気が限界みたいです…】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか…?】
【出来たら明後日、月曜日に凍結解除をしたいです】
>>364 【分かりました。月曜の21時からでどうですか?】
【じゃあその時間でお願いします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【おやすみなさいませ。それではまた】
【少しだけ待機します】
【約束の時間ですので待機します】
【遅れました!すみません…】
【いえいえお気になさらず】
【では再開ということでお願いします】
>>363 ん…ぅ…ぁあん!!
(お尻から吸い上げられて背中をぞくぞくさせながら気持ちよさそうな声を出して)
吸われちゃった…ぁ…
(くたっと地面に倒れたまま最後のMPが吸われてしまい)
(お尻の穴をひくひくさせながらぼーっとしていると)
も、もう力残ってない…あ…はぁぁ!!
(ちゅぅっと敏感な場所を舐められて、足を震わせてぺたんと地面に座ってしまう)
>>372 ん…んん〜…もうMPは空っぽか?
(口を離すとタバサの股間を開いて)
す…座り込んでる暇は無いぞ
お仕置きはまだ終わってないんだからな
(タバサの体をひょいと抱き上げると)
スラーキ、お前のツノでこいつにお仕置きだ
(タバサのお尻を拡げてスラーキに見せつけ)
「ピキキーッ!!!」
(スラーキが興奮して駆け寄り、血走った目でタバサの尻穴を見上げる)
>>373 ひゃ…んっ!
(抱きあげられて、顔を赤く染めながらジャックの顔をのぞき込み)
(ちゅっと唇と唇を重ねて、キスをしてしまう)
しゅらーき…すらーきの角で…お尻にお仕置き…して?
(見上げているスラーキを見ながら微笑み、お尻の穴をひくつかせ)
ここ…おねがい…
(おねだりをするようにお尻を揺らしてスラーキを誘う)
>>374 うっ、うお、うっ
(キスされてびっくりしているが、冷静を保とうとし)
助平な奴だな。こういうエッチな事が好きなのか?
(スラーキがツノを肛門に押し付けながら)
(ジャックがタバサに話しかける)
スライムだから無理矢理入れても裂けたりしないぞ
遠慮なく思い切り入れてしまえ、スラーキ!
「ピキー!!!」
(スラーキが小さく飛び跳ね、タバサの尻の奥に一気に突き刺していく)
>>375 ちがう…の…っ
これは…はぁ…魔法が…
(言い訳をしながらぎゅっと震える手でジャックに抱きついて)
ん…ぁぁっ!んあー!!
(ずぷっと一番奥までスラーキの頭のてっぺんが入り込み)
(そのひんやりとした心地よさと程良い硬さが排泄しているような感じで)
ぁ…すごい…スラーキのきもちいいの…!!
(スラーキの上に座り込んでしまいそうな程に顔が緩くなってしまっている)
>>376 オレはエッチになる魔法なんて使えないぞ?
(タバサをスラーキの上に下ろし、座らせるようにする)
アナルセックスで感じるなんて、タバサ変態だな。
変態女はこうしてやる!
(タバサの足を掴んで持ち上げると)
(M字の形に開脚させ、スカートの中を丸見えにする)
タバサのお尻がスラーキのツノで犯されてる所も
タバサのオマンコがスケベなお汁で濡れ濡れなのも全部見てやる!
>>377 つ、使ったもん…マホトラしたら…ふぁ…気持ちいいの…
ひぁぁ!!
(スラーキの上に座るとぷにょぷにょとした体がお尻をしっかりつかみ)
(お尻全体が揉みほぐされながらアナルを突き上げられているように感じられて)
そんなの…だめっ!ああ…っ!
(足をM字に広げられて幼い割れ目が丸見えに)
や…だぁ…
(そこからとろとろと透明な液体が漏れているのが見える)
>>378 マホトラは…ただの補助魔法だ!
補助魔法されて気持ちよくなるなんて変態だ、変態!
(語尾荒く反論しながら、ハァハァと興奮した息遣いを隠せず)
お前…もうびちょびちょだな
オレ我慢できない!お前を犯すぞ!セックスしてやる!
(鎧の前部分を外すと小さなペニスが飛び出す)
(丁度タバサの幼い穴に合いそうな大きさ)
いくぞ…う…うおおっ!
(硬く反り返るそれを掴んで先っぽをタバサの穴に向け)
(一気に腰ごとぶつかっていく)
>>379 だって…だって…
(変態といわれて恥ずかしくなったのか俯いて)
(小さな声で反論する言葉を探す)
あ…あ…
(近づいてくるペニスにどきどきと胸を高鳴らせて)
(お尻を突き上げるスラーキにも体の角度を調節され…)
ふぁ…ぁぁあ!!
(まだ未開通だったそこにジャックのペニスが押し込まれて)
(一番奥まで突き上げられると一筋の血が流れおちて)
>>380 うううっ…凄い締め付けだ!
(ぎゅうっとタバサの体を抱きしめて)
(奥の奥までペニスを埋没させるように結合する)
お…お…入れただけで出そうだ…っ
(射精を我慢しているとスラーキが動き出し)
(タバサとジャックの体を揺らしながら)
(尻穴奥に突き刺さったツノが擦れていく)
>>381 あ…ー…!!
(呆けた表情をしながらジャックにぎゅっと抱きついて)
(お尻を何度もスラーキに突かれて、体が飛び跳ねる)
(まるで自分がスライムナイトになってしまったような気分で、ジャックとスラーキに犯される)
きもちいい…きもちいいの…っ!!
(スラーキによってタバサの体も動いて、結果的にジャックに強い締め付けが…)
>>382 お…お前…凄いっ お前とセックス凄い気持ちいい!!
(びく、びく、とペニスが苦しげに蠢き)
ああああっ!うりゃああっ!!
(たまらず腰を激しく振りたくり、ガンガンガンッ!とペニスを深くたたきつけ)
(タバサの膣内を大きく抉りあげていく)
(それにあわせてスラーキのツノもガンガン突き上げられ)
(タバサの肛門がめくりあがりそうな勢いで激しく出し入れされる)
>>383 きもちー!あ…はぁぁ!!
(だんだんと強くなる打ち付ける力に体がびくびくと跳ねて)
(スラーキは元気に飛び跳ねることまで始め、腸のかなり奥までスラーキの体が入り込む)
お…ぐぅっ!!
(一突きごとに口から胃液が出てしまう程の力が加わっていて)
(このまま死んでしまうのではないかと思えるほどに感じているようで)
(よだれや愛液が滝のように流れ出ている)
>>384 うおっ、くおっ!
(本当に限界が近いようで、射精を我慢しようと時折動きが止まる)
くそ…もう我慢しないぞ!
お前に出す!精子出してやるからな!
(覚悟を決めてタバサに中出しする事を決めると)
(タバサの腰を掴んで逃がさないように思い切り腰をぶつける)
うおおおおおっ!!!
(二回ほど往復するとあっという間に達してしまい)
(びゅるるるっ、ドプドプドプッ……とタバサの奥深くへと熱い白濁液を叩き付ける)
>>385 なかに、ひぁ!だしゅのぉ!!
(ジャックの腰のスピードがあがり、体を掴まれたままガンガンと突き上げられ)
(ドクン、とペニスが大きく震えて精液がどくどくと挿入される)
(体の中に熱い液体が入り込み、体の奥から熱くされるようにも感じて)
ふぁぁぁ!!!
(出されながらのスラーキの一突き、それによってタバサも限界に達し)
(ビクンと体を動かし、おしっこをちょろちょろと漏らしながらぐったりとジャックの体にもたれかかる)
>>386 (精液を出し、流し込みながらタバサをしっかりと抱きとめ)
お漏らししたな。悪い子だ。
(タバサの体を抱きかかえて、精液が出切るまでそのままに)
……そろそろいいな
(最期の一滴まで精液が出尽くすとペニスを引き抜く)
スラーキも抜け…おい、抜けないのか?
(タバサをスラーキから抜こうとすると、ツノが予想以上にしっかり食い込んでいるのに気付く)
>>387 …わたし、悪い子…
(ジャックに抱きしめられながら涎をすすって)
(最後まで出し切って、ペニスが引き抜かれるととろりと精液が漏れてきて)
(ぐったりしたままスラーキのうえに座ったままでいて)
(ジャックのペニスが抜けた事でタバサの秘所もスラーキの頭に包まれ)
(もみもみと下半身がスラーキに揉みほぐされる)
きもち…きもちいいよぉ!スラーキ…きもちいいー!
【そろそろ〆ます?】
>>388 「ピキキキー!!」
(スラーキはなおタバサの体を弄び)
(秘所をずっぽりと包んで翻弄する)
スラーキは元気だな。
そのままタバサを運んでくれ。
「ピキ!」
(そう返事するとスラーキのツノがタバサを突き上げ)
(アジトに向かって歩き出す)
【そうですね。そろそろ終了という感じでお願いします。】
【一言書いただけで書き込んじゃいましたorz】
>>389 んっ!んぁ!あぅ〜…
(揉みほぐされて弄られる、それが無限に続いていく気持ちよさ)
(快楽漬けにされてしまうかのように下半身を弄ばれて)
(足をM字に広げたまま、スラーキが跳ねながら歩き出す)
あっ!あっ!あっ!あっ!!
(歩くたびに声をあげて、スラーキの頭を両手で押さえながら歩きだした)
(それから数年後、近くのジャックとスラーキのアジトでは裸にエプロンをした小さな女の子が住んでいた)
ジャック!スラーキ!それに子供達も…みんな早くおきなさーい!
(そこにはすっかりママとなったタバサの姿があった)
【じゃあこんな感じで〆てみました】
【幸せそうな終わり方でもよかったかな…?】
>>392 あ〜…起きてるよ…
「ピキー!」
「ピィー」「ピィー」「ママー」
(少し大きくなったジャックとスラーキ)
(そして2匹の小さなスライムと一人の小さなナイト)
今日のエプロンは新しいな。どこで買ったんだ?
「ピキキー!!」「キー」「キー」
(タバサのエプロンを見て笑うジャックと、生尻をツノで突くスラーキ&子供スライム)
じゃ、今日は邪神のミサの日だから、メシ食ったらすぐ出るぞ
(といってテーブルに座り朝食を摂り始める)
【ではこちらはこんな締め方で】
【お付き合いありがとうございました。楽しませて頂きました〜】
【はい、お疲れ様でした】
【とても楽しかったです、また会えたらよろしくお願いします】
【それでは、失礼いたします】
【それではこちらもこれで落ちます】
【また機会がありましたら。おやすみなさいませ〜】
んーいい天気♪
【浮気相手してくれる方いるかな?】
はい、いいですよ♪
どんな感じでしましょう?
トルネコが買ってきた衣装や道具で楽しむ…という設定はどうでしょうか?
そちらのNGや希望があれば教えてください
いいですねー♪
じゃあ・・・衣裳とか道具はお任せしますね
NGはスカとかグロ系かな?
【おられないみたいなので
違う方募集しますねー】
【一旦落ち】
バニースーツを装備したネネさんに接待されたい
じゃあ俺は踊り子の服
接待しますよ♪
誰かいるかしら
こんにちは、ネネさん
是非とも接待されたいんですけど
はい、どうぞ
中へお入りください
(家の中へ招き入れる)
>>407 それじゃ、遠慮なくお邪魔します。
(ネネの招きに従い家の中に入りドアを閉める)
今日はまたずいぶんと色っぽい格好なんですね…
よく似合ってます。
(バニースーツのネネを見て)
今は旦那さんもポポロ君もいないんですか?
ありがとうございます
今日は日頃お世話になっている方への
感謝の気持ちと致しましてこんな格好を・・・
ちょっと無理があったかしら?
はいっ、今夜は私とあなたの二人だけです
【途中夕食落ちしますが宜しいかしら?】
>>409 ネネさんの感謝の気持ちかぁ…
それでこんなにセクシーな衣装を着てくれるなら大歓迎だな。
全然無理じゃないですよ。…とてもお子さんがいるようには見えないし。
ネネさんと二人きりなんて嬉しいな。
たっぷり接待してもらっていいですか?
【分かりましたー。こちらは問題ないです。何時位からか教えてもらえますか?】
えぇ、いつもご贔屓にして下さってる方への
せめてもの気持ちです
あら、嬉しいですね
まだまだ私も現役かしら・・・フフフ
はい、お料理とお酒用意してますから
(テーブルには料理とお酒が並んでいる)
さぁ、どうぞ
(グラスに酒を注ぎ込む)
【時間は7〜9時でお願いします】
>>411 じゃあ、俺もネネさんに感謝の気持ちを見せないと。
期待してくださいね?満足するまで付き合いますから。
勿論現役ですよ。それも証明させてあげます。
さすが、準備万端だったんですね。
(イスに座り酒が注がれたグラスを取り)
いただきます。
(一気に飲み干していく)
【ではその時間帯に一旦中断しましょう。こちらも夕食を取ってきますw】
え、別にいりませんよ
見返りを期待してご招待したわけじゃ・・・
あらーそんな風に誉められたら本気にしちゃうかも
はいっ、たくさん飲んでくださいね
(男の隣に座りニコニコほほ笑みを浮かべる)
【はい、私も夕飯食べますw】
>>413 まぁまぁ、貰いっぱなしは悪いですから。
ホントかなぁ?少しは見返りを期待したんじゃないですか?
本気にしてくださいよ。こんなに綺麗なんだから。
(隣に座ったネネの肩に手を掛けて身体を密着させる)
(酒を飲み干しグラスを置いてもう一つグラスを取って酒を注ぐ)
ネネさんもどうですか?
(グラスをネネの手に持っていく)
いえ、本当に結構ですから
そもそも見返りの意味が良く分かりませんわ
あっ!?
(急に肩を抱かれビクッとする)
じゃあ、少しだけ・・・
あまり飲み過ぎると接待できなくなってしまいますから
(グラスを受け取り
グラスの中の酒を半分ほど飲む)
>>415 見返りはネネさんを気持ちよくすること、かな?
こんな風に
(バニースーツの上からネネの胸に軽く触る)
飲みすぎて酔っちゃってもいいですよ。
ちゃんと介抱しますから。
(自分のグラスに酒を注ぎネネのグラスにも酒を注ぐ)
どんどん飲みましょうよ。俺が潰れたらネネさんが助けてくれるだろうし。
え、何を言って・・・
きゃっ!?
もーっ、酔ってしまいましたか?
(ふざけ半分に触ってるものと思い
軽く注意するに止まる)
そ、そーゆう訳には
あなたが酔い潰れてしまったなら
ちゃんと介抱しますけど・・・
(互いに酒を飲み続け
すっかり出来上がってしまう)
いけない、つい飲み過ぎてしまいましたわ
(ふらふらとした足取りで歩き
ソファーに横になる)
>>417 (結構なペースで飲み進めてしまい酔いが回ってきた)
ん〜、ネネさんどーしたんですか?
(しっかりしたとは言えない足取りでソファーに近づく)
酔っちゃったかな?なら介抱しないと…
(ソファーに座りネネの身体を起こして後ろから抱えるように自分の膝の上に乗せる)
ネネさんだいじょーぶですかぁ?
(耳を甘噛みしながら楽しそうに尋ねる)
ああ、すみません
ちょっと調子に乗りすぎたみたいです
大丈夫ですから・・・
ああっ・・・!!
何をなさるの?
お止めになって・・・
(力の入らない身体で何とか逃れようとする)
>>419 気にしなくていいですよ〜、ちゃんと介抱しますから
(逃げられないようにしっかり抱きしめる)
ネネさんにお返しもしなくちゃいけないし。
(後ろからネネにキスをして舌を絡めていく)
えっちな格好ですよね〜、最初に見た時から気になってたんです。
(バニースーツの上から両手で胸を揉みしだき)
(徐々に手を下に移動させて網タイツのごしにふとももを撫でる)
でもとっても魅力的ですよ。
あっ、いやっ!!
ダメ・・・お放しになって
何をなさるの・・・
んっ・・・チュッ・・・
(男に唇を奪われ
舌までも絡め取られてしまう)
そ、そんな・・・
エッチだなんて、そんな目で見てたんですか?
ああっ・・・ダメです
ストッキングが破けちゃう
【開始時間なんですか
もしかしたら、少し早めに来れるかもしれないです】
>>421 ん…ちゅ…くちゅ…
(段々と舌を大胆に絡ませていって音も激しくなっていく)
んはぁ…だってこんな大胆な衣装で男を迎えてくれたんですから言いっこなしですよ?
(唇を離して納得させようと話しかける)
ふふっ…ならストッキング破いちゃいましょうよ。
ネネさんの綺麗なおみ足がみたいな。
(ストッキングを握る手に力を込めて破り生足を露出させてしまう)
【ここで一旦中断ですね。急がなくていいですからね、ごゆっくり。】
【一応トリ付けておきます。】
んっ…チュ…れろっ
(二人の唇が離れると唾液の糸が…)
はあっ…あなたキスお上手ですね
(熱い眼差しを男に送り
再びキスをねだるように目を閉じる)
そんな・・・私はただ
サービスのつもりで…
ああっ・・・!!
ストッキングが・・・
(ストッキングが破られると白い生足が男の目に飛び込んでくる)
【戻りましたー♪】
【すいません…気づくのが遅れました…】
【今からレスを書くので少々お待ちください。】
>>423 そうですか?ネネさんの口が美味しいからかも…
(唾液を光らせて熱い眼差しと目を閉じたネネに応えるように唇を重ね)
(舌を口内に侵入させていく)
サービス…ならもっとサービスしてもらってもいいですよね?
(バニースーツの胸の部分を一気に下にずり下げて形のいい双丘を露わにする)
せっかくだからネネさんも一緒に気持ちよくなりましょうよ。
(強弱を付けて胸を揉んでいき先端を強く摘んで刺激を与え続ける)
ひょっとして母乳もでたりして…?
ほら、ストッキングなんかよりもこっちのほうがずっといいでしょう。
(さらけ出された白い生足をいやらしく触る)
【お待たせしました。】
【はい、どうぞ】
んっ・・・ありがとう
はあっ…チュ…
(再び侵入して来た舌に
自分の舌を絡ませる)
あっ・・・!?
どんなサービス受けたいのかしら
アーン・・・もう十分気持ちいいですよ?
もしかしたら出るかも知れませんね
えぇ、ストッキングないのもいいかも・・・
(太ももをはい回る男の手の動きに合わせ
足をくねらせる)
【いえいえ、大丈夫ですよ
こちらこそよろしくお願いします】
>>427 (唇からこぼれた唾液を追うように舌を顎や首筋に移動させて舐めていく)
そりゃあ…ネネさんのここを味わってみたいですね。
(片手で生足を撫でながらもう片方の手でバニースーツの上から秘所を上下に擦る)
でもその前にもっとサービスして欲しいな。
もっと気持ちよくなったら出るかも…それそれ。
(遊んでいるかのように胸を触ってより強く快感を与えようとする)
その胸で挟んでもらってもいいですか?
(ズボンの上からでも分かるほど堅くなったペニスをネネのお尻に当てる)
はぁはぁ・・・
ダメ・・・これ以上は
私には主人と子供がいるのに
あぁん、触らないで・・・
感じてしまうから
はい、気持ち良くなってきたらミルク出ちゃうかも
じゃあ、胸で出したら
帰ってくださいね?
(男の堅くなったペニスをズボンから取り出し
豊かな双乳で挟みながら上下にパイズリしてあげる)
気持ちいいですか?
>>429 今日は帰ってこないんでしょう?
だったらいいじゃないですか。
胸で出したら、ですね。分かりました。
くぅ…さすが人妻…ずいぶん慣れてるんですね…
(柔らかな乳肉でペニスを擦られる度にビクビクと震えて興奮を示す)
凄く気持ちいいですよ…口も使ってくれませんか?
(腰を動かしてペニスが胸の谷間からネネの口先まで届くようにする)
え、えぇ、今夜は誰も帰ってくる予定はありませんけど・・・
やっぱ浮気は・・・
まぁ、場数はそれなりに積んでますから
はいっ、こうですか?
(パイズリしながら
舌を延ばしペニスの先を舐めたり、口に含み強く竿に吸い付いたりしてみる)
んんっ、大きいです
(上目遣いに視線を送りながらご奉仕を続ける)
>>431 誰も来ないのを見越して家に呼んでくれたんだから共犯ですよ。
浮気にはなりませんよ、ネネさんの迷惑にはなりたくないし…一度だけなら平気ですってば。
頼もしい言葉ですね〜
すごい上手じゃないですか…あんまり持たなそうだ…
(ネネの巧みなテクニックで射精感が高まって)
(口内に無理やりペニスをねじ込んで頭を揺さぶっていく)
ああっ!出るよっネネさん!
(口内で白濁液を吐き出しペニスを動かして口内全体に味あわせるようにする)
俺のザーメン美味しい?ネネさん?
そうなりますか・・・やっぱ
じゃあ、今夜一晩だけ
互いのことを全て忘れ、朝まで熱く愛し合いましょう
まぁ、色々と経験してますからね・・・
出そうですか?
んーっ んーっ・・・
(ペニスで咥内をかき回され
勢い良く発射される精液を味わいながら飲み込む)
はいっ、とても美味しいです
(一人の従順な女の顔をしながら
男のペニスをくわえ続ける)
>>433 はい。一晩だけ、です。
ええ、朝まで熱くすごしましょう。
はぁ…めちゃくちゃ気持ちよかった…
(口内をたっぷり味わった後ペニスを引き抜く)
胸で出してないから、まだまだネネさんと一緒にいていいんですよね?
(顔を覗き込んで耳元で囁きソファーから立ち上がる)
よっ、と…
(ネネの身体を持ち上げてソファーの背もたれに手を付かせる)
ネネさんも我慢できないんじゃないですか?
次はこっちで試してみませんか?
(鼻先をバニースーツ越しに秘所に押し付けて芳醇な香りを楽しむ)
久しぶりにミルクの味を味わいましたわ
今晩はいくらでも出して構いませんから
あぁん、そんなとこの
匂い嗅がないで・・・
恥ずかしいですよ
(ネネの股間からは
雌の香が漂ってくる)
>>435 たくさんミルクを飲ませてあげますよ。上でも下でも…
(雌の香りを楽しみながら鼻先で秘所を刺激して)
スーツの上からでも分かるほど濡れてますよ?
ネネさんも欲しいんでしょう?
(布地越しに指で秘所を擦りさらに胸を激しく揉んで)
自分でスーツをずらしておまんこを見せてくれませんか。
ネネさんがおねだりするところが見たいな。
はいっ、ありがとうございます
私にたくさんミルク下さい
あなたのミルク美味しいから
アーン、欲しい
あなたの太いの・・・
スケベな人妻まんこに入れてください
(スーツの股間部分をずらし
濡れ濡れまんこをみせつけながら
男のペニスを求めてしまう)
今夜は色んな体位でしてほしいな
>>437 ネネさんのミルクも飲んでみたいから、頑張りますよ。
太い…なんですか?
ちゃんと言ってもらわないとわかりませんよ?
(まだ残っていたストッキングに手を掛けて)
(秘所と菊門がはっきり見えるように引き裂く)
大きな声で言ってください。
そうしたらバックで突いてあげますから。
(秘所に口を付け溢れている愛液を音を立てて吸う)
アーン・・・
私のミルクもたくさん飲ませてあげますから
えっ、そんな事言わせるの?
あなたの・・・
あなたの太いチンポを入れてください
私のスケベまんこにー!!
アアーン!!
感じちゃーう・・・
そんなされたら入れる前にイッちゃいそう
(男に秘所を舐められ身体を大きく仰け反らせる)
>>439 ネネさんの口からいやらしい言葉が出るだけで興奮しますよ。
それじゃあ、約束通りこのチンポを入れてあげます。
ネネさんのスケベまんこにね。
(ペニスの先端を秘所に宛がい一気に最奥まで貫く)
(突いては引き、のピストン運動を繰り返してネネの膣を犯す)
気持ちいいですか?…ネネさんの中、とってもいいですよ…
(ミルクを絞るように背後から双乳をいじる)
ああん、意地悪・・・
こんなスケベな事を
無理矢理言わせたりして
あっ、入ってくる
は、はいっー!!
あなたのチンポ凄く気持ちいいです〜
奥まで届いてる・・・
おっぱいミルク出ちゃう!!
(胸を強く握られ揉まれると
勢い良く母乳が噴出する)
>>441 そうやって恥ずかしがるネネさんが可愛いから、つい…
ネネさんの中、熱くて絡み付いてきます…
(気を抜けばイってしまいそうな感覚で必死に耐えようと腰を激しく動かす)
ネネさんも気持ちいいんだ。
(母乳が吹き出ても胸への愛撫をやめずもっと搾り取ろうとする)
(母乳に塗れた手を見て、ペロッと舐める)
ミルク美味しいや…
こっちも大丈夫かな…?
(母乳を潤滑油代わりにしてアナルに指を差し込んで抜き差しを繰り返す)
はぁはぁ・・・でも
あなたになら・・・意地悪なことされても構わないかも
あっあっあっ!!
いいっ・・・チンポが奥に届いてます
アーン・・・だめー!!
ミルク止まらないよー
(飛び散り続ける母乳がソファーを汚してゆく)
私のミルク美味しい?
飲んでも構いませんからね
あっ!?そこは・・・
(アナルに指が侵入した瞬間
ネネのおまんこがぎゅーーっときつく締まる)
>>443 じゃあ、もう少し意地悪しちゃいますよ?
(すっかり母乳塗れになってしまった指をネネの口に持っていき)
自分のミルクですよ、飲んでみてください…
(口内に母乳のついた指を押し入れる)
うぁっ!
ネ、ネネさん、そんなに締めたら…
(アナルを刺激したことで締め付けを増した膣に精液を搾りとられそうになって)
(さらに締め付けを増そうとアナルの指を二本にして抜き差しする)
くうっ!出すよ!ネネさん!
(子宮口に打ち付けるようにしてペニスを当てて二度目とは思えないほど濃い精液が流れ出した)
うぅ…ふあ…
(まだ堅いペニスで栓をするように最奥に突き刺している)
はいっ、意地悪なことしてください
ぺろぺろ・・・んっ・・・
(自分の母乳が付いた
指を舐めしゃぶる)
あぁー!!
ダメです、そんな指を増やしては・・・
私もイッちゃいそう
イッ・・・くぅーーー!!
(大きな声で喘ぎながらイッてしまう)
いっちゃいました
良かったらあなた好みの衣裳着ましょうか?
>>445 (ペニスを引き抜くとドロっとした精液が逆流する)
ネネさん、可愛かったですよ。
(後ろからそっとキスをする)
次はお尻がいいですか?
(両手で尻肉を割り開いてアナルに舌を這わせる)
違う衣装、ですか…?
うーん、たとえばどんなものがあるんですか?
バニースーツのままでも十分興奮するんですけど…
はぁはぁ・・・感じちゃった
じゃあ、このままで続けましょうか?
はいっ、次はアナルを味わって下さいね?
(アナルをひくつかせながら
尻を振り動かす)
私のおっぱいのみながら突いてください
(ソファーに仰向けになり男を誘うように舌舐めつりする)
>>447 そうですね、このままでお願いします。
(胸をはだけ、秘所を曝け出し精液を垂れ流したバニーガールの姿のまま)
(さらに性交を続けようとする)
さすがネネさん。アナルもおまんこと同じ位使えるんですね。
(嬉しそうにネネの要望に答える)
それじゃ、入れますよ…
(二度も出したのにまるで萎えていないペニスをゆっくりとアナルに沈めていく)
(膣とは違う不規則な締め付けがペニスを襲い、快感を生み出していく)
飲ませてもらいますよ、ネネさんのミルク…
(乳首に口をつけて母乳を吸出し、飲み込む)
(同時に精液が溢れる膣口を指でぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜる)
【すいません…トリップ抜けてました…】
はいっ、私の後ろの穴も味わって下さい
えぇ、後ろでも何回かけいけんありますから
ああっ!!
アナルに入ってくる
んっ・・・ミルクも出しますね
(男にミルクを飲ませながら
アナルを締め付ける)
アーン・・・たまらない
前も後ろも気持ち良すぎます〜
>>450 もう一度飲んでみますか?
(そう言うと一心不乱にミルクを吸出し口の中に溜めて)
(口移しでネネにミルクを飲ませていく)
ぐちゅ…ちゅぱ…ふぅ…
(アナルも膣と同じ位の気持ちよさだったが二度出しているのでまだ耐えられそうだった)
ちょっと失礼しますね…
(ネネの腰をつかんで抱え上げ駅弁の体勢にする)
これだと、もっと深くなっていいでしょう?
(乳首に吸い付き母乳を飲みながら)
(ネネの身体を上下に激しく揺さぶる)
ほら、ネネさん、いつでもイっていいですよ。
んんっ・・・はいっ
飲ませてください
チュッ・・・ごくごくっ
(口移しで自分の母乳を飲まされてしまう)
えっ、何を・・・
ああっ!?
す、凄いです・・・
コレだと奥深くまで届くの
アーン・・・イッちゃう
またいきますね・・・
いくー!!
>>452 (直腸の一番深い所まで届かせアナルを犯しつくして)
ネネさんのケツまんこさっきよりも感じてるね。
(耳元でつぶやく)
(ネネがイッたと同時にアナルも締め付け射精が促される)
出る!ケツまんこにザーメン出すっ!
(三度目の射精が起きるがその量は殆ど衰えていない)
ふはぁ…
(精液を注ぎ終わると繋がったままネネを抱えてソファーに座る)
(対面座位の格好になってアナルからペニスを引き抜き)
(精液を垂れ流している秘所の擦りつける)
ネネさんの穴、どこも最高だよ。
まだ出したりないみたいなんだけど、いいかな。
(ネネの顔を覗き込んで尋ねる)
ああっ・・・またたくさん出されてる
気持ちいい・・・
はいっ、まだまだたくさん出して下さい
私の身体の穴という穴を使いまくってください
【すみません、一時〆を目安にお願いします】
>>454 【あ、すいません。気がついたら大分時間が経っていましたよね。】
【長時間のお付き合いありがとうございます。】
【もし可能でしたら凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【無理ならここで終わりでもかまわないです。】
【そうですね、凍結しましょうか】
【次回はまたリセットしてシチュを始めたいですね】
【再開はいつにしましょう?】
>>456 【では、凍結をお願いします。】
【こちらは今週だと月曜、水曜、日曜が使えそうです。】
【時間帯は大体夜になりそうです。】
【ちなみにシチュの希望などはどんなのがありますか?】
【じゃあ、水曜日の夜八時からお願いしようかしら】【希望のシチュとしては近所の旦那さんに寝取られるとかいいですね】
>>458 【じゃあ、水曜日にまたお会いしましょう。】
【長時間のお相手本当にありがとうございました。】
【次回もきわどい衣装を着てくれたりすると嬉しかったりw】
【それでは。お疲れ様でした。】
【はーい、分かりました】
【遅くまでお疲れさまです】
【じゃ、考えておきますね】
461 :
ゼシカ:2008/09/15(月) 12:55:01 ID:???
【待機します。媚薬を飲まされて乳首をとくに責められたいです】
トリはつけないの?
あとなんで名前半角なの?
【待機します。】
【プロフィールは
>>275です。】
むむむ……相手したけど時間が無い
頑張ってくれー
【失礼しました。】
【こんばんはーそろそろお時間なので待機します】
【こんばんは、ネネさん。お待たせしてすいません。】
【今回のシチュは近所の旦那さんとのことですが】
【どのような設定にしましょうか?】
【こんばんはーよろしくお願いします】
【えぇ、今夜は私が天使のレオタードを試着しているとこへ
旦那さんが尋ねてきてやられてしまう感じでお願いします】
【今夜は12時〆でお願いします】
>>470 【こちらこそよろしくお願いします。】
【リクに答えてくれてありがとうございますwではそんな感じで進めましょう。】
【こちらも大体12時位で〆たいと思っていますので頑張ります。】
【書き出しはどうしましょうか?】
【えっと、そちらからお願いできるかしら?】
【今夜もよろしくお願いします】
>>472 こんばんはー、ネネさん。
お邪魔しますよ。
(今日は旦那も子供もいないことを事前に教えられ)
(美人女主人のネネさんとお近づきになり、あわよくばと思いやってきた)
こんな時間だと店の整理でしょう?手伝いますよ。
(店の中に入りネネさんを見る)
【こんな感じで大丈夫かな?よろしくお願いします。】
あら、こんばんはー
ちゃんと来てくれたんですか
嬉しいです♪
あ、こんな格好ですみません
(自分の姿を詫びながら旦那さんを招き入れる)
ちょっと・・・試着をしていたものですから
【はい、いい感じですよ
ありがとうございます】
>>474 ネネさんに誘われたら断れないですよ。
(天使のレオタード姿が目に飛び込んでくる)
これは、またなんとも大胆な…
(上から下まで嘗め回すよな視線を向ける)
ひょっとして今日呼んでくれたのは店の手伝いじゃなくて
天使のレオタード姿を見せてくれるためですか?
期待しちゃうなぁ…
えっ、えぇ・・・
やっぱ他の方に見てもらった方がいいかと思いまして
すみません・・・
こんなモノ見せてしまいまして
(恥ずかしがりながらも一回転してみせる)
目の毒にしかなりませんよね
>>476 いや〜こういうお誘いなら大歓迎ですよ。
こんなものなんてとんでもない。
ネネさんはまだまだ若いんだから問題ないですよ。
(笑顔のまま一回点するネネをみて何か思いついたように)
そうだ。せっかくだからいろんなポーズを取ってくださいよ。
目の毒じゃなく目の保養になるってことがよ〜く分かりますから。
あ、あら・・・そうかしら
うふふ・・・なんだか嬉しくなっちゃう
えーと、こんな感じですか
(前かがみになり胸の谷間を見せ付ける)
こんな私で良かったら・・・
いくらでも見てください
>>478 おお!いいですね〜
もっと大胆なポーズも取ってみてくださいよ。
(強調された胸の谷間を見ながら拍手をする)
下半身を強調したポーズなんか見てみたいな。
ええ、たくさん見せてもらいますよ〜
そのレオタードに隠された部分もね
代わりにネネさんにたっぷりご褒美をあげますから。
じゃあ、こんなのはどうかしら?
(カウンターに手を置き
足を広げながら男に尻を突き出す)
どんなご褒美頂けるのかしら
楽しみだわ〜♪
(誘うように尻を振ってみせたりする)
>>480 そこまで見せてくれたらこっちもそれ相応のご褒美をあげないとね。
(カウンターに近づき誘うように振られるお尻を撫で回して)
こんなにいやらしい姿のネネさんを独り占めできるとは思ってなかったよ…
今夜は楽しませてもらうからね?
(後ろからレオタードごしに胸を揉みしだき)
(ズボンを下ろして勃起したペニスを素股のようにレオタード越しに秘所に擦りつける)
ほら、ネネさん何処に欲しいか言ってごらん?
そうしたらご褒美をあげるよ。
ああん
わ、私は別に・・・
そんな見返りなんか期待してないです
あんっ・・・いけませんわ
お互い家庭を持っているのにこんな事しては
やだ、堅いものが股間に
止めてください〜
そんな恥ずかしいこと言えません
>>482 うそ言っちゃいけないなぁ…
夜中にそんな格好をして男を誘ったのに
(耳元で囁きながら耳を甘噛みする)
大丈夫だよ、もしネネさんが妊娠したら旦那さんの子だって言えばいいんだから。
お互い楽しまなきゃ…
(手を滑りこませて直接胸を触っていくと堅くなった乳首をいじっていく)
我慢できるのかな?
なんだか濡れてきたみたいだけど?
(レオタード越しでもはっきり分かるほど愛液が溢れてきていた)
はっきり言えばもっと気持ちよくなるよ。
えっ、別に・・・
私そんなつもりで誘ったわけじゃ
あぁん・・・くすぐったい
あんっ・・・乳首ダメェ
感じちゃう
やだ、そんな事言わないで
あなたの欲しくなっちゃう
するならゴム付けるか外に出してください
中はダメですからね?
>>484 もうこんなに濡れてるじゃないですか。
(レオタードをずらして愛液に塗れている秘所に指を入れかき回す)
本当は欲しくて堪らないんでしょう?
我慢は良くないですよ。
(愛液に濡れた指をネネの口の中に押し込む)
はいはい。じゃあ外に出しますから、生で入れさせてもらいますね。
何処に欲しいですか?
(秘所とアナルにペニスを先端を当ててじらしていく)
ああっ!!
いやぁ・・・あまり見ないで下さい
んんっ・・・ぺろぺろ
(指を厭らしくしゃぶりながらおねだりしてしまう)
わ、私の・・・アソコに入れてください
あなたの入れてほしいの
は、早くぅ〜
>>486 あのネネさんがこんなに乱れるとはね…
人は見かけによらないなぁ…
(自分の愛液を舐めるネネを見てさらにペニスが堅くなる)
そんなに言うなら入れてあげますよ。
ここにね…
(アナルにペニスを宛がい少しづつ沈めていく)
ここがいいんでしょう?気持ちいいですか?
んくっ・・・チュッ
はぁっ・・・
やだぁ、そこは違う
アーン・・・ダメェ!!
そんなとこ入れちゃ
(突然アナルに挿入され
身体を仰け反らせる)
やだぁ、早く抜いて・・・
>>488 おっと違いましたか…
(アナルからペニスを引き抜く)
でもちゃんと反応していたからネネさんアナルも使えるんだ…
こりゃあ、楽しみがいがあるなぁ…
それならこっちかな、と!
(秘所にペニスを乱暴に突き刺し一気に最奥まで貫く)
うはぁ…ネネさんのおまんこたまんないよ…
(ネネの感じるところを探るようにペニスで膣内を動かす)
やだ・・・
後ろでする気ですか・・・
あなたもエッチですね〜
ああん!!
いいっ・・・たまらないです
そこ・・・奥の方感じる
(自分から腰を振りたて
快感を得ようとする)
>>490 こんなに使い込んでいるネネさんも十分エッチですよ。
(後ろからネネの唇に自分の唇を重ねる)
奥がいいんですか?じゃあ…
(ペニスを突きいれ先端が子宮口を擦るように押し付ける)
自分からそんなに腰を振って…
気持ちいいんですね
(ネネの腰の動きに合わせてリズミカルに腰を振る)
おまんこの中で射精されたらもっと気持ちいいですよ。
ネネさんがお願いしてくれたら中で出せるんだけどな〜
(わざと腰を動かすのをやめておねだりさせようとする)
んんっ・・・チュッ
ちゅうちゅう
はぁはぁ・・・気持ちいいですよ
そんな・・・使い込んでなんかいません
ああん!!
分かりました・・・
中に出して構いませんから
一緒にいきましょう
(快楽に負けてしまい
ついに中出しを許してしまう)
>>492 ふふっ、使い込んでいないかは試してみれば分かりますよ。
(舌を絡ませてディープキスをしながら答える)
やっぱりネネさんも中に欲しかったんだ。
濃い精液を注いであげますよ。
一緒にいきましょう。
(パンパンと乾いた音を響かせながらがむしゃらに腰を打ち付けていく)
(両手はこらえるように胸に添えられ形を変えるほど強く掴む)
んんっ・・・チュッ
れろれろっ・・・
はぁはぁ・・・
じゃあ、試してみます?
ああっ!!いいーっ
そんな強くしたら〜
私、イッちゃう
イクイク・・・いきますー!!
(身体をブルブル震わし
男のペニスをつよく締め付けてイキ果てる)
>>494 ああ、ネネさんのおまんことおっぱいを味わってからね
(アナルに指を当てて表面をなぞる)
(激しくペニスで膣内を犯していくと)
うぁ!もう駄目だ!ネネさんイクよ!
(膣内の締め付けが急に強くなりとうとう耐え切れずにザーメンを大量に染み渡らせていく)
はぁ、はぁ…めちゃくちゃ出たなぁ…
(まだペニスは堅いままで一向に萎えていない)
移動しようか?ネネさん。よ、っと。
(繋がったままネネの身体を抱きかかえ背面座位の形で移動しようとする)
どこがいい?ベッドかソファーか?
次は胸を使って欲しいな。
せっかくパイズリするためにデザインされたような格好をしてるんだからさ。
はぁはぁ・・・イッちゃいました
はいっ・・・移動しましょうか?
じゃ、ソファーにでも
えぇ、いいですよ
(胸を露出させパイズリを開始する)
気持ちいいですかー?
>>496 じゃ、ソファーに…
(ソファーまで移動しペニスを引き抜いてネネを寝かせる)
(精液と愛液で濡れたペニスをレオタードで覆われた胸の谷間に押し込み)
(パイズリを受ける)
うう、レオタードの感触も伝わって最高だよ
(じゅぷじゅぷと音を立てながら胸を蹂躙する)
ほら、ネネさん、口も使ってよ
(頭に手を置いて口をペニスに当てようとする)
はいっ・・・分かりました
ぺろぺろ・・・
(パイズリをしながら
ペニスを口に含みフェラする)
あなたの凄く大きいです
ちゅぱちゅぱ・・・
(胸でペニスを扱きあげる)
>>498 くはぁ…ネネさんの口、暖かい…
(卑猥な音を出しながらパイズリを続けさせる)
旦那さんよりも立派だったり?
(意地悪く聞いてみる)
まだまだ平気だからネネさんの身体をたっぷり犯してあげるからね。
(舌が触れるたびにペニスがビクビクと震える)
このピンクのレオタードがネネさんにぴったりだって分かったでしょう?
こんな風に使い道もあるんだし…
(レオタードの脇から胸を両手で真横から押してよりペニスへの刺激を強くさせる)
えっ、えぇ・・・
主人のよりずっと・・・
堅くて大きいですわ
はいっ・・・今夜は朝まで
お付き合い頂きます♪
たくさん出してくださいね
(ラストスパートの態勢に入り
パイズリをしながら激しくしゃぶりまくる)
>>500 朝まではもちろんそれ以外の時でもお相手してほしいなぁ…
たくさん出してあげるよ、こんなに気持ちいいんだから
(ネネの動きに合わせるように腰の動きを早める)
んんっ…!また出すよ!ネネさんの顔にぶっかける!
(胸に挟まれたまま噴水のように射精し)
(ネネの顔や髪レオタードにザーメンが掛かる)
よく似合ってるよ、ネネさん…
(ネネの顔に付いたザーメンを顔全体に塗りこむようにする)
次は何処に欲しい?
は、はいっ・・・
いつでも待ってますから
またお相手して下さい
ああっ!!
たくさん掛かって・・・
やっぱまた中にたくさん頂けますか?
私が孕んでしまうぐらい
【すみません、今夜はそろそろ〆ますね〜】
>>502 分かったよ、ネネのの中をザーメンで一杯にしてあげるから。
(ザーメンを漏らしている秘所に再びペニスを挿入し)
(ピストン運動を繰り返す)
孕む位たくさん出してあげるよ。
(そのまま朝までお互いを貪りあい)
(ネネの身体を隅々まで味わっていった)
【では、こちらはこんな〆で。】
【お付き合いどうもありがとうございました〜】
【お疲れさまでしたー♪】
【こちらこそお相手ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。お休みなさい。では。】
【待機します。】
【プロフィールは
>>275です。】
【無理矢理というのはレイプみたいなモノの事ですかね?】
【それともレイプまでいかず、勇者に強引に押し倒されるようなのが希望ですか?】
>>507 【そうですね、レイプっぽくしていただければ…】
【勇者さんでしたら仕方なく欲望を受け止めるみたいな感じであんまり抵抗しませんが…】
>>508 【ではどこかのダンジョンで迷子になったエミリアを襲うといった感じで】
【こちらは人間の盗賊ということでいいですか?】
>>509 【ええ、かまいませんよ。】
【書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>510 【分かりました、では書き出しいきます】
(強力な武具が眠ると噂されている洞窟に入った勇者一向だったが)
(襲い掛かるトラップによって4人バラバラとなってしまう)
お、また誰か来たみたいだな
(そこを根城とする盗賊団が手分けして憐れな迷子を追いはぎに向かう)
こんな辺鄙な洞窟にろくなもんあるわけねーのによー
さ、こっちのエリアは俺担当だ。
こっちに来たのは弱くて金持ってて女ならなお嬉しいんだがな。
(そんな妄想を抱きながらカツカツと足音立ててエミリアのいる場所へ近づいていく)
【こんな感じでよろしくお願いします】
>>511 まいったな……こんな簡単に…
(あっさりと罠に引っかかりみんなとはぐれてしまった)
(仕方がないので手探りで出口に向かうが複雑に入り組んだ迷宮の奥にすっかり迷い込んでいた)
……誰か来る…
(武器を構え物陰に隠れ身を潜める、魔物ではないようだが…)
だめ、逃げられない…
(足音はどんどん大きくなる、やり過ごせるのを祈りながら様子を伺って)
【はい、よろしくお願いします。】
>>512 お…そこにいるな?
(気配を感じ、物陰の前でぴたりと止まる)
ハッハッハ、悪あがきしてないでとっとと姿を現せ、ネズミちゃんよ
(にやりと笑いながら、油断無く呪文を使えるように構えながら)
(ゆっくりと間合いを詰めて、物陰の中をそっと覗きこむ)
お、女か。こりゃラッキー!散々弄ばせてもらうとするか?
(エミリアの顔を見ながら下卑た期待に顔を歪ませる)
>>513 (足音がすぐ近くまで来ている…緊張のあまりからだの震えが止まらない)
(お願い、早く向こうに……小さくなって見つからないように隠れながらこちらに気づかないことを祈り続ける)
…………?
(しかし足音はぴたっと止まりこっちにますます近づいてきた)
(そしてこっちを覗き込んできた盗賊に身体を引っ張られて)
きゃっ……! くっ……そ、そんなことは…
(あっさりと見つかって追い詰められてしまった、にやつきを隠そうともしない盗賊がこっちに近づいてくる)
(壁際に追い詰められているのでこれ以上どこにも逃げることはできなかった)
>>514 さあて、魔法でも使われたら厄介だな。
<<マホトーン>>
(エミリアの魔法を念の為封印し)
さあ、少しずつ楽しませてもらおうか。
(壁際に追い詰めたエミリアの胸を強引に掴み)
(法衣の上からその巨乳をぐにぐにと揉み始める)
>>515 しまった……
(呪文を封じられ本当に何もできなくなってしまった、非力な自分では直接戦っても勝てないだろう)
(頭では抵抗するべきではないと言うのはわかっているのだが盗賊の行いはやはり許せなくて)
いや…そんなこと……私にはできません…
(神に祈りをささげる間もなく程よく膨らんだ柔らかい乳房をわしづかみにされてしまう)
ひゃう…っ……あ、ああ……
(こっちが勝てないことをわかっているのか最初から大胆に揉んでいる、
ぐにゅ、ぐにゅっと激しく手のひらで胸をマッサージされていて、指使いもはっきりとわかってしまった)
や、やめなさい……神はすべての行いを見通しています…ふああっ……!
(ふにゅふにゅの胸は沈む指を優しく受け入れる、浮かんで、そして沈んで…)
(よほど胸が気持ちいいのか何度も何度もその往復が繰り返された)
【もう少し長文でお願いしたいのですが……】
>>516 はははは、やっぱり見た目通り力は弱いみてえだな?
(抵抗できないのを見てにやにやと満足そうに笑い)
(自分の手の中で弾む乳房を楽しむ)
おいおい、でけえなコレ。神様に仕えるくせに
こんな淫乱な体していていいと思ってんのかゴルァ!
(わざと語尾を荒くして強く乳房を掴み、指が乳房の肉の中に埋没していく)
うひゃあ、しかも柔らけぇー!
どんなもん食ったらこんなおっぱいができるんだあ?
(あまりのその感触が心地よく、何度も何度も指を沈めたり、弾力に任せて浮かせたり)
(いやらしい指使いで数分間、エミリアの乳ばかりを責め続ける)
はあ、はあ…はあ、はあ…揉んでも揉んでも飽きねえなあ。
おい、この下はどうなってるんだ?
(エミリアの法衣の脇を掴んでぐいっとひっぱり)
(法衣を脱がして下のタイツ姿を露わにしようとする)
【すいません。さっきは少し文を考えるのが詰まってしまって…】
>>517 うう…っ……
(手をばたつかせ、足を踏んでもまったく盗賊には効いていないみたいだった)
(それに胸を揉まれ続けて身体に力が入らなくなっていたのも多分逃げられなかった原因なんだろう)
ひゃあ…ん……も、もういい加減に………っ…
(はぐれてしまった勇者さんに、そして他の仲間に助けを呼ぶため大声を出そうとしてもまともにしゃべることはできなかった)
はあっ…はあっ……そんな、胸と信仰に何の関係が…
(まだ揉むのをやめてくれない、手が好きにうごめき胸の形をぐにゃぐにゃとゆがませていく)
(スライムのようにぽよんとしていてとろけるように柔らかいお椀型の胸が容赦のない手のひらに捕まり)
(引っ張ったり揉みつぶしたり思う存分感触を楽しんでいた)
…知りませんっ……あ、あなたには関係のないことです。
(強がって見せても眼鏡の向こうの瞳はなんとも不安そうだ、それがますますサディスティックな気持ちを煽っていた)
……お願い、脱がさないで……
(私の願いもむなしく法衣をずらされタイツに覆われたたっぷりと成熟した身体が薄暗い明かりの元にさらされた)
(背は低く手足も細いが胸もお尻も大きく、タイツ姿ということもありボディラインが強調されている)
いや…やめて……
(呪文さえ使えたらと悔しさをかみ締める)
【いえ、そうとは気づかずえらそうなことをいってしまって申し訳ありません。】
>>518 抵抗したいならしてもいいぞ?
無駄だけどな、ハハハ!
(自分の手の中でかよわく抵抗するエミリアを見て笑い)
(神に仕える僧侶を征服しているという感覚にゾクゾクと勃起してしまう)
まあ、お前の神様ってのが巨乳好きなのかもしんねえな
(エミリアの顔に顔を近づけてにやりと笑い、舌なめずりをしてしまう)
ほらほら、おおっ、こりゃすげえ!
(目の前に晒されたエミリアの体を見て歓声を上げる)
こんなピチピチのエロい格好しやがって…
お前本当はただのスケベだろ?
(エミリアを侮辱しながら乳房とお尻をぎゅっと掴みあげ)
(乳房を掴む指は先ほど以上に荒々しく指を押し込み)
(尻を掴む指は尻のラインを確かめるように撫でながら押し潰していく)
胸も尻もずいぶんと育っちまってまあ…
このやろう!滅茶苦茶にしてやるぜ!
(ゲラゲラと笑い声を上げて乳と尻を揉みまくり)
(ズボンの上から見ても分かるほどペニスが硬く大きく勃起してしまっている)
【いえすいません、よく考えたら余計な事を言ってしまいました】
【長文ロールがお好みでしたら少し頑張って長めに書いていきますね】
>>519 (確かに盗賊の言うとおり抵抗は無駄だろう、魔法も使えないし迷ってもう一回捕まってしまう可能性が高すぎる)
(私にできることは勇者さんが助けに来てくれることを待つだけ…我ながら情けなかった)
………は、離して…こんな淫らな行い…いつか神罰が下りますよ……
な、なんてことを…神を侮辱するなんて……!
(この盗賊の発言は自分にとっては信じられないものだった、
思わず豊満な胸を弄繰り回されているのも忘れ怒りをあらわにする)
……ち、違います…ああんっ!
(別に身体を見せ付けるためにこういう格好をしているわけではないのに…やはり勘違いされているのだろうか)
(そういえば最後に立ち寄った村人も似たような視線を向けていた)
ああ……そ、そっちまで…
(胸と同じくらいにまで成長した質感たっぷりのお尻にまで手を出されてしまう)
(下着のラインに沿ってすりすりと指が動く、じらされている…と思ったのもつかの間)
(今度はさっきまで胸にしていたように荒々しく右のお尻の山を揉みつぶしてきた)
(若さにあふれるプリプリのお尻は程よい弾力を指先に伝える)
ん、んふぅ……神は…お怒りです……恥ずかしくないのですか…?
(お尻と胸を一度に揉まれ、いやらしく這いずり回り触り心地を楽しむ手に身体を小さく震わせる)
(嫌悪感以上のものを感じつつあった)
……い、いやあぁ……そのような汚らわしいもの…
(太ももに当たる硬いもの…恐る恐る下を見ると予想通りペニスだった)
【ありがとうございます。】
>>520 神罰ねえ、こんなエロい美人の姉ちゃん弄べるなら神罰なんてへっちゃらだぜ
(なお挑発するような言葉を並べながら、タイツ越しにおっぱいをこねくり回し)
否定しても無駄だぜ。本当は見られて感じてたんじゃねえのか?
あー、ほんとはっずかしい格好だぜぇ
(にやにや笑いながら手と目の両方でエミリアの乳を犯し)
(柔らかく形を変えるのを楽しげに眺める)
ほう、神様怒ってんのかよ?じゃあとっとと神罰落としてくれよ。
このおっぱいとお尻が悪い盗賊さんに犯されて精液塗れになる前にな!ハハハ!
(ぎゅむっと一際強く尻と乳房を掴み、軽く爪を立てる)
(爪を立てたところからビッと微かにタイツに破け目ができてしまう)
どうした、男のチンポは初めてか?
(エミリアの太股にゴリゴリとペニスを押し付け)
ほうら、なんなら生で見せてやるぜ
(ズボンの前を開けると、むわっとした臭気を発しながら)
(赤黒くそそり立つペニスが現われ、エミリアの目に晒される)
ふとももも柔らけぇーなー、んん?
どこからザーメンぶっかけてやればいいかわかんねえぜ
(そう言いながらペニスの先をエミリアの太腿、それも内股に押し付け)
(前後に動く度に亀頭のカリが内腿に引っかかる)
>>521 くっ……なんてことを……
(罰が下ってもかまわないと言うこっちからすると到底信じられないような言葉を発し調子に乗って胸を強く揉みしだいていく)
はあっ…あ、ああん……な、なんて恐ろしいことを…ううんっ…!
(痴漢行為を繰り返す盗賊を説得しようと話を続けるが次第にその声にも甘いものが混じりつつあった)
(気をしっかり持とうと思っても熱っぽい吐息とあえぎ声しか出ない)
(せめてと思い楽しげな盗賊をにらみつけるがその瞳も潤んでいた、もはや屈服してしまうのは時間の問題)
んあぁ…お、お願い……これ以上は……
(恥辱に耐えかね胸をむにゅむにゅと掴みゆすっている手を振りほどこうとするが)
(両手でかかっても片手をどかすことさえできなかった)
(そして爪を立てられタイツに穴をあけられてしまう…真っ白な肌が盗賊からも見えるだろう)
(乳首の近くに開いた穴はだんだんと広がり飾り気のない白の下着もそこから見えていた)
(お尻の部分も同様に破られおそろいの下着が露出する)
……ああ……やだぁ……
(思わず手が伸びてしまうそうなすべすべの柔らかい肌、破れたところをあわてて隠す)
…………
(ふんっとそっぽを向いてペニスから目をそらす、当然勃起したそれを見たことはないし触ったこともない)
(太ももにつきたてられた肉棒が吸い込まれるように太ももの内側へと進む)
(つるつるのタイツとムチムチの太ももがペニスをどんどん気持ちよくしていた)
…いや…気持ち悪い……このような行い……絶対に許しません…
(反射的に脚を閉じてペニスを逃がそうとした、当然逆効果だ)
ざ、ザーメン……?
(前後に動くペニスにおびえながら聞き返す、もちろん純粋培養の僧侶が知っている言葉ではなかった)
>>522 ははは、んん?どうしたどうした、声が色っぽいぞ。
まさか感じてるわけじゃあないよなあ?
(一層手が荒っぽく調子に乗って激しく揉みしだき)
神様に仕える女が、盗賊におっぱいもまれて、恥ずかしい事言われて
それで気持ちよくなっちまうような変態なわけがないよ、なあああ??
(指先が乳房を軽く押し潰し、お尻を強く鷲掴みにし)
(散々弄びながらエミリアに下品な笑い声をぶつける)
これ以上…なんだって?もっとして欲しいってか?
(わざと聞き間違えてエミリアをからかいながら視線はしっかりと下着を捉える)
ははは、なんだ下にはちゃんと下着をはいてたのか。
どうれ、もっと見せてもらおうじゃないか
(ビリビリビリ…エミリアの胸とお尻に空いた穴を更に拡げて)
(下着が全て見えるほど穴を大きくする)
スケベなタイツの割りに普通の下着だなあ、ん?
それにしても綺麗なカラダしてやがるぜ。
まるで人形みてえな白い肌だよな
(エミリアが隠すのは自由にさせるが、隠し切れない程の面積を)
(更にタイツを破って大きく拡げて露出させていく)
うお…うお…挟みやがって…くそ、柔らかくて気持ちいいじゃねえか
(ビクビクとペニスを震わせて、素股のようにエミリアの足で挟まれ)
まったく、こんなに気持ちいいフトモモもってるなんてけしからんな…
ザーメンをしらねえのか?よし、じゃあ見せてやろう
(そういうと腰を激しく動かし始め、エミリアの太腿の谷間を性器に見立てて)
(腰を前後させピストンする度にどんどんペニスが大きく勃起していく)
>>523 …………
(無言で小さく首を振る、顔はほんのりと赤く染まっていて感じているのはすぐにわかるだろう)
(ぎゅむっぎゅむっと胸を揉む手がさらに強くなり痛みすら覚え始めていた)
(盗賊の言葉責めはまだまだ続く、淫乱だの変態だの言われてもちろん許せるはずはなかったが)
(身体中をうごめく乱暴な手に性感を引き出されこのままでもいいかなと思い始めるようになっていた)
…んっ……んぅ…わたしは……淫乱なんかじゃ………ひあああっ!
そんなわけは…こ、この手を…ふあ…っ……離して…
(タイツの穴を広げられ下着越しから胸やお尻の膨らみを捉えられるようになってしまった)
(我慢できないと言った様子の盗賊にてっきり触れられるかと思っていたが……)
あ…そんなに舐めるように…みないでください……いや…ぁ…
(じろじろと誰も見たことのない柔肌をいやらしい視線で見ていた)
(豊かに育ったバストやヒップに注がれる視線はくすぐったさをおぼえてしまうような濃厚なもので)
(触れられ舐められているんじゃないかと言う錯覚に襲われてしまうほどのものだった)
(穴は隠し切れないほど大きくなっている、それでも下着を、素肌を見られまいと必死に手で覆っていた)
……あ、ぬるっと、してる…いや……は、離れて…
(すべすべの太ももでペニスを挟んでしまったことを後悔して脚を開く)
(だがペニスは離れることはなく何度も内股をこすりあげていた)
(冒険者とは思えない傷もしみもない柔らかな手入れされた肌、町娘や売春婦ではこうはいかないだろう)
(そこに鈴口からあふれる透明な液体を塗りつけながら太ももの上を欲望に支配されたペニスが這い回っていた)
い、いいです…見たくなんか…
(ザーメンがなんなのかはわからないがどうせ嫌なものだろうと確信していた)
(膨らみ続けるペニスと気持ちよさそうな盗賊の表情に恐怖を覚えながらも)
(胸、お尻に太ももと気持ちいいところを余すことなく楽しむのを黙って見ていることしかできなかった)
>>524 淫乱だろう?まあいいさ、直にお前も素直になるだろうさ
(にやにや笑いながら穴あきのタイツ姿になったエミリアの姿を眺め)
ほほう、いい眺めだな…
(にやにやと怪しい笑みを浮かべながらまるでエミリアを観賞植物のように眺める)
さすがの淫乱僧侶様もこんなところまで見られるのは初めてか?
タイツの隙間から見えるお前の下着や肌が滅茶苦茶エロいぞ
(そして、タイツを更に破き続け、オヘソも丸見えになり)
(胴体はほとんど糸くずのようにしかタイツが残らなくなってしまう)
いい加減諦めて体を晒せよ
(そう言ってエミリアの手を掴むと大きく拡げさせ)
(体を隠せないようにする)
嫌がってもどうせイヤってほど浴びる事になるんだ。
無駄なあがきは止めて大人しくザーメン塗れになるんだな
(そう言って反り返ったペニスを太腿に押し付けるのを止めると)
(その先っぽをエミリアの股間に向ける)
そら、こいつがザーメンって奴だ!!
(ビクビクビッ!!ビュルルルルッ!!!)
(激しい音と共に白濁液が噴出し、びちゃびちゃとエミリアの下着にかけられていく)
ははは、そらそら、この白っぽいのがザーメンだ!よく覚えておけ!!
(エミリアの白い下着がザーメンに穢されていく)
(白濁液といってもエミリアの下着に比べれば黄ばんだ色をしていて)
(べちゃべちゃと汚らしくエミリアの下半身を精液塗れにしていく)
ハーッ、スッキリした。
まったく、神様に仕えてると太腿までマンコの代わりになるんだな?
(明らかに神様に関係ないが、エミリアの羞恥を煽るように言って嘲り笑う)
【申し訳ないのですが凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>526 【分かりました。解凍はいつにしましょうか?】
【明日か明後日の21時ごろならこちらは確実に来れますが。】
【休日の午前や昼間も可能です。】
【では明日の21時に来ます。】
【分かりました。では明日の21時によろしくお願いします】
【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【おやすみなさい…】
【待ち合わせにて待機します】
【お待たせしました。】
【続きを書いてますのでもう少しだけお待ちください。】
>>532 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>525 だから…違いますっ……! 私は……
(神に仕える身にもかかわらずこうして淫らな行いで内に秘めた欲望を引き出されるのは)
(羞恥心と嫌悪感を抱かせる以外の何物でもない行為だった)
……くう…っ……見ないで……
(もうタイツはタイツとしての用をなさないほどに破られていた、腰の括れや細身の脚まで丸見えになっていた)
(盗賊によって身体を強引に広げさせられ恥ずかしい部分をあらわにさせられる)
(顔を真っ赤にして泣きそうになりながらうつむいていた、もう止めようとする気力もない)
だめ……離してっ…!
(押し付けられ太ももの辺りでうごめいていたペニスが急に動きを止める)
(敏感なところを撫で回されているようで嫌だったから少し安堵するが)
え……い、いやああっ!
(下着に包まれた土手にペニスの先端が向く、そして次の瞬間白濁の液体がほとばしり下着をぬめっとした液体で汚していった)
あ…ああ……熱い…どくっどくって……してる…
気持ち悪い……やだ、やだ……
(とっさに逃げようとしたが身体を押さえつけられていたのでまともに精液を浴びてしまう)
(ぶぴゅっぶぴゅっ…と不快な音を立てながら発射された液体が太もものほうまでこぼれ)
(素肌の上から気持ち悪い生暖かさを感じた、濃厚なゼリーのような液体が這うようにゆっくりと垂れていて)
…………ううっ、ひっく…ひっく……
(本能で強いショックを感じたのだろうか、ついに泣き出してしまう)
…………
(泣きじゃくりながらも盗賊をにらみ続けていた、こんな侮辱をされるなんて…)
(容赦のない発言も私の怒りに火をつけた)
ふ、ふざけないで…ぐすっ……このような行い…神は決して許しません……
……神罰を恐れる心は、あなたにはないのですか……?
>>534 はっはっは、僧侶なんて言ってもただの女だな。
発情してるのが丸分かりだぜ?
(顔をエミリアの顔に近づけて眼鏡の奥の瞳を覗き込みながら言い)
ほら、ザーメンの匂いだ、いい臭いだろう。
お前みたいな神様に仕える振りして本当は淫乱な
ムッツリスケベにゃたまらねえだろ、ハハハ!!
(精液でエミリアを汚しながら嘲り笑い)
(エミリアの泣き顔に更に射精したばかりのペニスを硬く勃起させてしまう)
俺の精液でどろどろになって、色っぽくなったじゃねえか
似合ってるぜ、なんならこの格好でずっといるか?
(下着と太ももが白く汚されたエミリアの姿を見ながら笑い)
神罰?さあねえ、そんなものいつ落ちてくるやら。
むしろお前さんが俺のところに来たのが
神様からの贈り物じゃねえのか?俺が日ごろ清く正しく生きてるからよ!ハハハ!
(なお、神とエミリアを侮辱する言葉を吐き続け)
(エミリアが怒りに顔を歪ませるのも面白そうに眺めるだけ)
そんなに怒るなよ。そうだ、下着が俺のザーメンで台無しになっちまったから
俺がそいつを洗ってやるよ。ほら、抵抗すんなよ
(そう言うとエミリアの下着に手をかけ、ザーメンにまみれたそれを引き抜いていく)
(下着が下がっていくにつれ隠されていたエミリアの股間が徐々に暴かれていく)
ははは、それっ!
(そして一気に足首まで下着をずりおろし、エミリアの秘所を完全に露にさせ)
(自分の目の前に晒させてしまう)
>>535 (生臭い精液の臭いに顔をしかめていたが、決して嫌だという気持ちだけではないということはもうわかっていた)
(自分をまったく恐れていないのか隙だらけで近づいてくる、それでも何もできないのが悔しかった)
(近づいてくる顔に目をそらして、心を傷つけるような言葉をただ黙って聴いていた)
……発情なんてしてません…嫌な……だけです。
私は…淫らなんかじゃない……
(身体に盗賊が発した液体がすり込まれる、臭いがさらに強くなったような気がした)
(盗賊のペニスはさっき出したばかりにもかかわらずまた硬くなっていた)
(あそこから白い液体がもう一回出ると言うことなのだろうか)
そ、そんな…ことは……っ……
あなたのような人…勇者さんが来てくれれば……
(お願い、早く助けて…情けないことに今は祈ることしかできなかった)
…………
(自分の信仰が足りなかったから罰を下された…? 到底信じがたいことだった)
(こんな理不尽を神がもたらしたなんて…)
あっ、いやぁ……返して…
(いろいろな考えが頭の中をぐるぐる回っていて反応が遅れた)
(軽く押し倒された後パンツをずり下ろされ奪われてしまう、)
(控えめな茂みに隠れた陰部は男を知らないのか色は淡いピンク色で入り口はぴったりと閉じていた)
(盗賊の好色な視線がささるようだった、じろじろとかわいいあそこを見られ続けて)
(自分自身では気づいていなかったがもっといたぶられたいと身体がおねだりをしているのかかすかに濡れつつあった)
……許さない、絶対に………
(下着も脱がされてしまいとうとう生まれたままの姿を盗賊に見せてしまう)
(目を合わせることもできない、もうどこにもさっきまでの気丈さはなかった)
>>536 口だけはみんなそう言うもんさ。
本当はもっと見られたいんだろ?
もっとマンコもおっぱいもケツも触って欲しいんだろ?
(エミリアのパンツを脱がしながら上を見上げて)
(泣きそうな顔を見ながら乳房に目を留め)
いつまでもカマトトぶってないで素直になれよ淫乱僧侶め
(手を伸ばすとブラジャーも一緒に掴み)
ほら、こっちも見せてみな!!
どうせ何もしなくても乳首がびんびんに勃起してんだろ?
お前みたいなスケベ女の事なんて分かりやすいんだよ!ハハハ!
(ぐいいっ、と力いっぱい引っ張るとブチブチと布地が引き裂かれ)
(包まれていたたわわな乳房が暴かれる)
ははっ、こりゃ傑作だ。
(パンツもブラジャーもはぎとって投げ捨てて)
(完全に裸となって女の隠すべき箇所を暴かれたエミリアを眺める)
誰にも触られたことも見られたこともないのに、ってか?
許さないならどうするってんだよ、おらおら!
(エミリアの陰毛を摘んで1〜2本ぶちぶちっと引き抜いていく)
おっと悪い悪い、乱暴にしすぎたな。
怪我しなかったか?見せてみろよ。お、ここが怪我してるのか?
(割れ目に指を押し付けてスリットに沿ってなぞってみる)
この濡れてるのはなんだ?血じゃないよなあ?
(にやにや笑いながら割れ目を指でぐにぃ、と左右に開く)
怪我してないかもっと奥まで確認してやるよ
(エミリアの茂みを掻き分けて秘穴を大きく開けっぴろげ)
(視線がエミリアの膣内の奥まで突き刺さっていく)
>>537 見られたくなんか………っ…
(涙をぽろぽろこぼしながら盗賊を見上げる、もちろん向こうはまったくひるんでいないようだったが)
(触れてほしい、舐めてほしい…そんな言葉はもちろん否定したが、案外嘘ではないような気がしていた)
触られたくもありません…どうしてそんなこというんですか?
もう、いや……………きゃっ!
(次はブラも引きちぎられてしまう、大きく膨らんだ乳房がぷるんっと弾む)
(ブラの中でいじられていなかったはずの乳首ではあったがすでに硬く反応していた)
……なんて、なんて無礼な……
言っていいこと悪いことが…
(盗賊になじられ続けて、最初は怒りを感じていたが次第になぜか身体がぞくっと震えてきた)
(こういう風に罵られるのももしかして好きなのだろうか…これ以上一緒にいたら隠されていた性癖すべてが暴かれそうで)
……………
(当然何もできず歯を食いしばるだけ、毛を抜かれ痛みを感じたがそれでも声を出すことはなかった)
怪我なんて…んんっ……あ、ああ…
(幼い割れ目に乱暴に指がねじ込まれる、心の準備ができていなかったのか突然訪れたさっきとはまったく違う痛みに)
(つい切なそうな声を出してしまった、盗賊の指を求めている…信じたくはなかった)
……はあ、ああっ……ひっ…指、入れないで…
(割れ目を広げられると中の桃色の粘膜が盗賊からも見えるはずだ)
(使い込まれた様子のまったくない無傷のそこを舐めるように見られている)
ふあ…っ……は、恥ずかしい…
(文字通り身体の奥まで覗かれていて、腰をくねらせながら視線から逃れようとしていた)
>>538 まったく恥ずかしいエロ体だな。
こんなマンコとオッパイを押し隠して生きてきたのか?
まったく、その禁欲っぷりに頭が下がるよ
(などと嘯きながらオッパイを下から眺め)
(硬く勃起した乳首を見て笑う)
下から見ると大きいのがよく分かるぜ。
まるで牛だな、メス牛だ。
絞ったらミルク出しながらイッちまうんじゃねーのか?
お前くらいムッツリスケベならありえるぜ、ハハハ
(手をお尻にも伸ばしてすりすりと撫で回しながら)
(改めてエミリアの秘所に目を向ける)
んん?淫乱女がマンコに指入れて欲しくないって?
冗談きついぜ。本当はもっとぶっといもんぶちこんで欲しいんだろ
(そうは言いながらも膣内を傷つけないように気をつけて嬲り)
ははっ、やっぱりドロドロだな。
お、どうした、もっとして欲しいのか?そんなに腰を振りやがって
(逃れようとするエミリアの姿を見てそう揶揄して笑い)
指ばっかりじゃなくてこういうのもしてやろう
(エミリアの秘穴に口を付けると、舌で嬲り始める)
(ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて舌が割れ目を擦り上げ)
(中に舌先をねじ込みながらくちゅくちゅとかき回す)
いい匂いだぜ。こんなに美味いマンコは初めてだ。
こんなスケベマンコを今まで使わなかったなんて勿体無いぜ。
お前もそう思うだろ?こんなに気持ちいいなら
もっと早くオマンコ晒してチンポ突っ込んで欲しかったなって思ってんだろ?ははは!
>>539 …………
(神を今まで信じて生きてきたが、救いはなかった)
(勇者さんもまだ来てくれない…どうすればいいのだろうか)
(膣内を観察されながら、このままでは処女を奪われてしまうということも頭ではわかっていたのだが)
(身体はまったく動いてくれなかった)
もう…やめて……
(お尻を撫でる手を振り払うこともよけることもしない、本当に何もできずじまいだった)
い、入れてほしくないに決まってます……ああんっ!
(入り込んできた指が中をかき混ぜる、ぐいぐいと遠慮なく動く指に)
(気持ちよさがさらに強まりまったく抵抗できなくなっていた)
ううっ……ああ、あああん……
(どことなくうっとりとした顔で指を受け入れている、かすかに腰を振りながら)
(もっと奥まで…と無意識のうちに考えているのかもしれない)
う、ううっ……
(這いまわる舌がぴちゃぴちゃと秘裂をくすぐる、わざと音を立てているのか)
(洞窟中に水っぽい音が響き渡っているような気がしていた)
はあ…んっ、あっ、あっ、だめ…なめちゃ…
(壁に身体が押し付けられていたので逃げ場はなかった、伸びてくる舌はさらに秘所をなぶりものにする)
(刺激を受けてか粘膜が愛液を溢れさせ盗賊の舌まで伝う、
味を気に入られたようでざらざらの舌がさらに荒々しく動き回っていた)
…………
(声にならない声を上げながら首を振る、このままだと最後までされてしまいそうだ)
>>540 嫌がってる割にここはどう見ても喜んでいるぞ?
(エミリアの秘穴に指を軽く突き入れて)
(前後にゆっくりと動かしてかき回すと愛液が音を立てて溢れ出す)
聞こえるか?お前のマン汁の音だ。
洞窟で盗賊にレイプされかけてオマンコ濡らしちまう変態なんだよお前は
(下品な笑い声を上げながら膣穴を指先で弄び、楽しみ、そして不意に指を抜く)
そろそろ別の体勢でやってみるか。おい、ちょっとあっち向け
(エミリアの体を反転させて体勢を変えていく)
これでよし、と
(エミリアの両手を壁に突かせてお尻を突き出させる格好にする)
いいねえ、いい格好だ。
まるでオマンコにチンポ入れてっておねだりしてるみたいな格好だぜ
(後ろから覆いかぶさり、右手を胸に、左手を股間に伸ばして弄び始める)
(その上、勃起したペニスがエミリアのお尻に押し付けられ)
(尻肉で軽くペニスを擦らせてみる)
どうだ?オッパイもオマンコも一度に弄られると
頭がどうにかなりそうなほど気持ちいいだろ?
(硬くなった乳首を摘んで、ぎゅっと捻り上げ)
(コリコリと扱きながら乳房全体を揉み解し)
(マンコを開いて間に指を突っ込んで膣ヒダを撫で付け)
(クリトリスも指の腹で押しつぶしていく)
ほら、気持ちいいって言ってみろよ、変態淫乱雌犬め。
気持ちいいって言えばこのまま帰してやってもいいぜ?
(明らかな嘘を言いながら責めを激しくし)
(膣穴を音を立ててかき回し、乳房がぐにゃりとひしゃげるほど押しつぶす)
【すみません…眠くて続けられそうにありません…】
【そうですか…凍結にしますか?破棄にしますか?】
【凍結にしたいのですが…次はしばらく間隔が開いてしまいます】
【多分水曜日以降になりますがそれでもいいでしょうか?】
【水曜日以降ですね。分かりました。】
【水曜日か木曜日の時間はまた21時頃でいいですか?】
【時間はここか伝言板に追って連絡します。】
【今日は本当にすみませんでした、おやすみなさい】
【分かりました。それでは今日はコレでお休みなさいませ。おつかれさまでした〜】
【名前】 マリベル
【出典】 ドラクエ7
【職業】 あみもとのむすめ
【容姿】 公式と一緒
【性格】 わがまま
【NG】 特になし。
とりあえずこんな感じかしら?
一応待機してみるわね
【いったんageて見ます】
【タイツ脱いでもらってスカートの中覗いたりお尻触ったりしたいけどいい?】
【はい、いいですけど…お尻を大きくしたりはできませんよ?】
【そういうつもりはないのですが…】
【じゃあ書き出すのでちょっと待っててください。】
(さっきからずっとマリベルのあとをつけている)
(露骨に追いかけているのでばれていると思われるが)
…………
うーん…さすがに風でスカートがまくれるのは…無理かな?
(今日はかなり風が強いが物ともせずに距離を詰める)
…なんなのあいつ、ずっと人の後ろをこそこそして…
ちょっとあんたっ!なんなのよ!
(後ろから近づいてくる人影に気が付き、くるりと振り返ると怒った表情で相手に指をさし)
(背の高い男を相手にじっと顔を覗き込むように睨みつける)
【ちょっと次のレスおくれますー】
>>554 (スカートがめくれるのを祈っていたら当然後ろを振り向かれる)
な、何って…たまたま向かう方向が一緒なだけで…
(にらみつけられると焦って否定する)
そ、それよりタイツに穴が開いてるよ、脱いだほうがいいんじゃない?
(ひるむことなくマリベルににじり寄った)
ちょっと後ろ向いてごらん、脱がしてあげるから。
【わかりました】
>>555 【戻りましたけど…違うキャラと勘違いしてませんか?】
【マリベルはロングスカートで…たぶんタイツとか見えないと思うのですが…】
【今調べたらこっちが勘違いしてたみたいだね】
【ごめんなさい、落ちます。】
【なんのキャラと間違えていたんでしょうか…?】
【とりあえずこのまま待機を続けます】
ツンデレ
ツンデレ?何言ってるの?
ちゃんと言いたいことがあるならはっきり言いなさい!
早すぎたツンデレとか言われてるけど
実際はキャラグラがアレだったのが大きいよね
マリベルが悪いというよりも7全体がショボすぎる
もし8のゼシカみたいな容姿なら人気爆発してただろうに
>>561 そう?私は結構好きだけど…
むしろ8みたいに一本道のゲームが面白いのか疑問よね
ただ付いてる道を歩いてるお散歩ゲームじゃない
8を敵に回すとはなかなかのチャレンジャーですな
>>563 あら?8ってそんなに人気があるのかしら?
7より面白くなかったと思ったけど
多分7はドラクエの中でもトップクラスに不人気
特に同人的な盛り上がりは悲しいくらいさっぱり
>>565 そうなの?それは知らなかったわ、まぁ別にどうでもいいけど
私は好きなんだから、別に他人が好きか嫌いかなんて問題ないと思うし
【こういう話がしたくてここに待機しているわけではないのですが・・・】
【ドラクエ8の事は別に個人的には好きでも嫌いでもありません】
【30分プレイして売った程度の印象しかないので】
シカトすればいいだけじゃんw
8はつまらんとか余計なことを付け加えてアホだろw
8信者はよく見るが7信者とは実に珍しい
>>567 【こういう話からエッチに展開していく人なのかと思ったので…】
>>568 【別に7が好きなわけではないです、好きなのは1〜6までですし】
【ただマリベルが好きなだけなので】
だからなんでそういう余計なことを言うのw
これで8信者だけでなく7信者の心象まで悪くしたぞw
とりあえず中の人を隠しなさい
誰も見たくないから
まぁとりあえずこのまま待機しておくわね
やめてくれ……
さっきのケツマニアが粘着しているので要注意
死ね
マリベルたんパンスト履いてください
>>577 パンスト?まぁ別にいいけど…
最近流行ってるの?それ
返事遅れてすいません
それは俺のフェチですが、ちょっと前にカラータイツが流行りましたよね。
ああいう感じかな…
ああ太股に頬ズリしたい
>>579 パンストを履いた上から頬ずり?
パンストを履かないまま頬ずりは嫌なの?
(名無しの様子を伺いながら変わった趣味の人だと思い腕組をし)
(ふぅっと溜息をついて見せる)
確かに変わってますよね
でもそれが魅力的なんですよ 脚が綺麗に見えるし
勿論上からがいいです
マリベルたんはどんなことしたいの?
>>581 ふぅん…まぁ次に来るときにはパンストを履いてくるようにするわ
その方があんたが嬉しいっていうなら…って別にあんたを喜ばせたいんじゃなくて
あーもう、とにかく次からは履いてきてあげる。そしたらちゃんとあたしの話し相手になりなさいよ?
(腕組をしたままむすっとした顔で最後まで早口で言い終わると、息をつき)
あたし?あたしは別に…まぁ、その…ここに来たってことは何をするかくらいあたしだって知ってるもの
…特にしたいことはないけど…あなたの好きにしたらいいと思うわ
(頬を赤くして視線をそらし、少しだけ考えて首を横に振る)
(特に何かしたい事があるわけではないようで、相手に決めてもらえばそれでいいと思い)
じゃあ おっぱい揉ませて
ん〜 柔らかいよ〜
ありがとー
携帯からはちょっときついです
やっぱり無理がありました
PCから書き込み出来次第また声かけさせて貰うよ〜
ありがとー
>>583 ……これはあたしに話しかけてくれたお礼、だからね
…あたしの胸なんか揉んで楽しいのかわからないけど…
(大きい訳でもない胸をふにふにと揉まれ、目を閉じながらそれが終わるまで待ち)
次からはまともにやってくれないと許さないから、ね?
(覗き込むようにしてにこっと裏のある笑みを浮かべ)
じゃああたしもそろそろ寝ようかしら
夜更かしはお肌の天敵だもの…ふぁ…
(小さなあくびをしながらルーラを唱え、その場を後にした)
585 :
ゼシカ:2008/09/23(火) 11:55:16 ID:???
もう遅いから宿屋に泊まろうかしら
586 :
イケメソ:2008/09/23(火) 11:58:49 ID:???
お嬢さん、良かったら私の宿にどうぞ
587 :
ゼシカ:2008/09/23(火) 12:01:58 ID:???
助かるわ。案内してちょうだい、疲れてるの
588 :
イケメソ:2008/09/23(火) 12:03:28 ID:???
こちらです
特別に一番高級なお部屋をご用意いたします
湯も張ってありますので
589 :
ゼシカ:2008/09/23(火) 12:08:43 ID:???
気が利くじゃない。じゃあお風呂に入るわ(服を脱ぎ中に入っていく)
590 :
イケメソ:2008/09/23(火) 12:12:46 ID:???
お湯加減はどうでしょうか
(服を脱いでゼシカの様子を見に来る)
当店のサービスでお背中流しましょう
591 :
ゼシカ:2008/09/23(火) 12:16:21 ID:???
きゃっ!何あなたまで脱いでるのよ、そんなのいいから早く出てって(慌てて胸を隠す)
592 :
イケメソ:2008/09/23(火) 12:17:39 ID:???
おおっスゴいチチ…
とーうっ!(メダパニ草を投げつける)
593 :
ゼシカ:2008/09/23(火) 12:24:16 ID:???
何言ってるのよ!えっ‥きゃあ(混乱してしまい隠していた手を下ろし全裸を見られてしまう)
594 :
イケメソ:2008/09/23(火) 12:27:02 ID:???
うおおっ!!ボンキュボンなバディ…
じゃあお背中流しますね〜(強引に椅子に座らせて手に泡をつける)
おっと手が滑った〜(後ろからオッパイと股間に手が伸びる)
595 :
ゼシカ:2008/09/23(火) 12:33:15 ID:???
んん‥ぁあ(泡の感触で気持ちよくなる)もっと激しいのが好きなの(混乱しているため思わず本音が出る)
596 :
イケメソ:2008/09/23(火) 12:36:06 ID:???
うおおっもちもちっとしたこの肌っ
弾む爆乳〜(全身に泡をつけてゼシカの背中に抱きついてこすりつける)
こうですか、お客さんっ!(たっぷりと泡をつけた指で激しく指マン)
597 :
ゼシカ:2008/09/23(火) 12:42:27 ID:???
あぁ‥そうよ!いいわぁ…もっと奥まで出し入れして、あっはぁあ‥んぁあ(激しい快感で我に戻る)ちょっと何してるの…あぁん‥やめなさいよ
598 :
イケメソ:2008/09/23(火) 12:45:11 ID:???
こんなにオマンコ濡らして…お客さんもスケベですねぇ
(ゼシカの頬にデカチンを押し付ける)
チンポの臭いでもうクラクラでしょう
また無言落ちか
このゼシカ
あらら・・・
おやネネさん
こんばんわ
あら、こんにちは
この時間に会うなんて珍しいですね
>601さんの方が早かったですからね
優先権は601さんにあります
いなくなっちゃいましたかね?
いないなら次の方に・・・
おられないみたいなので>602さんどうぞ
また夜に来ます
誰かいるかしら?
踊り子の服を着たネネさんとエッチな事したいなあということで
つ 踊り子の服
これでいいかしら?
おお、似合ってますねえ、ネネさん。
子供一人産んでるとは思えない腰つき
あ、触ってもいいですか?
(と言いながら既に指先がネネの腰周りに触れている)
似合ってますか?
うふふ・・・
なんだか恥ずかしいな
あ、ダメですよ〜触ったら
ああ、すいませんすいません。
あんまりネネさんの腰が触って欲しそうだったからつい。
じゃあ、見るのはいいですか?
ネネさんが自分で腰布持ち上げて股間の食い込み見せてくれるのは
触る事にはならないからセーフですよねえ?
えーと、別料金頂けるのなら触っても構いませんよ?
わ、分かりました・・・
こうでしょうか?
(腰布を持ち上げ、食い込んだ股間を見せ付ける)
アーン・・・恥ずかしい
(じぃぃ、とネネの股間に顔を近づけて、匂いをかぐ)
ああ、すごい。人妻のオマンコがこの薄布一枚の向こうにあるんだなあ…
え、触ってもいいの?いくらでも払いますよ。今日はたっぷり稼ぎましたから。
では失礼して…
(指の先でネネの股間をツンツンとつつき、クリトリスのありそうな所を)
(くまなく突いてネネのクリトリスを捜そうとする)
やだっ、匂い嗅がないで下さいよ
はいっ、どうぞ
好きになさって構いませんよ
あっ あぁん!!やだ
(男の指がクリに触れると
身体をビクビク反応させてしまう)
お、ここ?ここがネネさんのクリトリス?
(ネネが反応した場所をぐりぐりと更に強く押し潰し)
痛い?それとも感じる?
(服の上からクリトリスを軽く抓んでこね回し)
(ネネの反応を楽しむ)
あっ!?
はいっ・・・
そこです〜そこが私のクリです
ああん!!
き、気持ちいいですー
感じちゃう
エッチな声出しちゃって、興奮しちゃうじゃないか
(チンポがズボンの中でギンギンに硬くそそり立ち)
舐めてみたらどうなるかな?
(ネネのクリトリス周辺にパクッと食らいつき)
(チュウチュウと吸い上げながら舌で弄ぶ)
唾液で布が濡れて、中身が透けてきちゃうぞ
(そういってネネの股間をべろべろ嘗め回して唾液塗れにする)
アーン・・・
もっと堅くさせていいですよ?
苦しかったらズボン脱いでください
はぁっ はぁっ
いいっ!!
ああーん・・・
(カウンターにもたれかかり
腰を前後にクイクイ動かす)
いやらしいよ、ネネさん…そんなに腰を振って…
(ズボンをカチャカチャと脱ぎ始め、硬くなったペニスを取り出す)
布が透けてネネさんのオマンコが丸見えだあ…すごい…
(ネネの足を掴んで左右に拡げさせてガニマタにする)
この中に突っ込みたいなあ…
ネネさんのおまんこにオチンチン入れたいなあ…
ネネさんはどう?オチンチン入れてみたい?
(唾液で濡れたそこを指でこねくりまわし)
(膣穴に指先を押し込むようにして刺激していく)
アーン・・・だってぇ
気持ちいいから
動いてしまうの〜
はいっ・・・あなたの
堅いもの・・・入れてください
(腰を厭らしく動かしながら
男のペニスをねだってしまう)
ネネさんったら人妻なのにいけない人だなあ…
(ネネのマンコの布を横にずらして)
そんないけないオマンコにはお仕置きしないとね。
ふっといチンポでさ
(反り返ったペニスをネネのオマンコに近づけて)
ネネさん、自分でお願いして見て。
淫乱人妻のオマンコに太いオチンチンでお仕置きしてくださいってさ
(チンポの先でネネのクリトリスを突きながら焦らす)
ご、ごめんなさい・・・
こんなスケベな人妻で
ああん!!
大きい・・・
はいっ、私にお仕置きしてください
厭らしい・・・人妻ネネの
おまんこにあなたのチンポ
突っ込んで犯してくださいますか?
(男の顔を見つめながら
チンポをおねだりする)
ああ、いいとも。ネネさんのオマンコを
俺のチンポで思いっきり犯してあげるさ!
(ネネのお尻をカウンターに乗せると)
(マンコを指で開いて一気に奥までペニスを叩き付ける)
うおおおっ、くおおおおっ!!
ネネさんのオマンコ、すっかり蕩けていい感じだ!
(ネネのオマンコの具合にすっかり夢中になり)
(ガンガンと激しい勢いで腰を叩きつけ、ペニスで抉る)
ああっ!!いいっ
あなたのチンポ入ってきます〜
いいーっ・・・
他人の男チンポ感じるー!!
はぁはぁ・・・
(男の極太ペニスにはしたない喘ぎ声を出してヨガってくる)
そんなに俺のチンポが気に入ったかい?
(激しく腰を動かすと、突き込む度にネネの汁が零れていく)
こんなスケベな服着ながらカウンターの上でアヘアヘ喘いで
ネネさんって本当はチンポ好きなただの淫乱雌犬だったんだな
(踊り子の服の胸の部位をずらしてネネのおっぱいを取り出し)
おっぱいも触って欲しかったんだろう?ん?
(おっぱいを掴みながら更に激しく犯していく)
ああっ!!はいーっ
あなたのチンポ気に入りましたー♪
こんな気持ちのいい
チンポは初めてですよ
はぁはぁ・・・バレちゃいました?
あなたの言うとおり・・・
私は淫乱な雌犬なのー
だからもっと犯してー
おっぱいもお仕置きしてください
やっぱりなあ、この淫乱人妻め
(おっぱいを掴んでぐりぐりと押し潰し)
正直な雌犬にはもっともっとお仕置きしてやらないとな!
(乳首を抓んでこね回しながらネネのお腹の裏側を突き上げる)
これから店に来るたび犯してやるよ。
ネネさんのオマンコが壊れるまで何度も突き上げてやるからな!
(ますます硬く長く反り返ったチンポが奥まで届き)
(コツコツと子宮の入り口をたたき始める)
ああん!!
そうなんです・・・淫乱な人妻を犯してください
いいっ・・・チンポ奥にきてる
今夜はこのまま朝まで犯して?
まだ出来るでしょ・・・
はぁはぁ・・・
いきそうかも・・・
(男の激しい腰使いにたまらずいきそうになってしまう)
朝までだって?まったくトコトンスケベな女だな。
いいぜ、腰が抜けるまでザーメンぶち込んでやるよ。
(ネネの腰を掴んで抱き寄せると)
(より深くペニスを押し込みながらたたきつける)
イクってか?ああ、イってこいよ!
俺も中にザーメンたっぷり流し込んでやるからよ!
(ぐちゃぐちゃと音を立てて中をかき回し)
おらっ!いくぞ!!
(どくどくどくっ、ビュルルルルル!!!)
(盛大に水音を立てて精液を流し込み、ネネの子宮口に叩き付ける)
ああーっ!!
うれしい・・・あなたの濃厚ミルクで
私を白く染めてください
いいっ・・・気持ちいいー!!
らめぇ・・・いぐぅー!!
(嬉し涙を流しながらイッてしまい
カウンターの上で快感に打ち震える)
どうします?
次は二階の寝室でしますか・・・
ふう…なかなかいい感じだったぞ
(ペニスを一旦マンコから引き抜いて)
(抜けた穴からごぽぽっとザーメンが零れ落ち)
(それを見て満足げにくすっと笑う)
朝まで犯して欲しいんだったな?
じゃあ二階で第2ラウンドといくか。
寝室まで案内してくれよ、ネネさん
(まだ硬いペニスをぶら下げながらネネのお尻を軽くタッチし)
ああっ、はいっ・・・
分かりました
こちらです・・・
(中出しされた精液を
垂れ流しながら二階へと続く階段を登ってゆく)
息子が寝てますのであまり音は立てないようにして下さいね
(男に注意してから夫婦が愛を営む寝室のドアを閉める)
俺が音を立てなくてもネネさんが喘いじゃうかもね
(そう言って後ろからぎゅっと抱きつき)
(手を前に回して両方の乳房をぎゅっと掴み上げる)
ネネさんのおっぱいもなかなか柔らかくて揉み心地いいな。
(まるで痴漢するかのようにおっぱいを揉み続け)
(ネネのお尻に硬く反り返ったペニスがぶつかる)
次は後ろから犯してやるよ。犬みたいな格好でな。
淫乱雌犬のネネさんにぴったりだろう?
(そう言って胸を揉む手に少しずつ力を篭めていく)
ああん!!
やだぁ・・・声出させちゃ嫌よ
息子が起きてしまうわ
やぁっ・・・手つきが厭らしい
はいっ・・・後ろから犯して〜
淫乱な雌犬にぴったりですから
(声を意識的に押さえながら
男のペニスを手で愛撫する)
あなたのチンポって大きいのね・・・
声を出させちゃ駄目ってのは
気持ちよくさせたら駄目って事かあ?
(意地悪ににやにや笑いながら乳首を抓んでぎゅっとひっぱり)
冗談だよ。ネネさんを滅茶苦茶犯して気持ちよくしてやるから。
俺のペニスがそんなに気になるか?ハハハ
(ネネの手の中でペニスが更に硬く反りたち)
(びくっびくっと震えてネネの手の平に体温を伝える)
じゃ、犯してやるから犬のポーズになれ。
ベッドに手を付いてケツ振ってみるんだ。
あんっ・・・そんなぁ
私はただ・・・息子が起きないか心配で
えぇ、気になりますわ
だってこんな立派なモノ見せられたら
気にならないほうがおかしいですよ
はいっ、どうぞ
後ろから犯して下さい
(尻を振りながら四つんばいになる)
【ネネをいじめてほしいですね
息子をダシにつかって・・・
廊下で犯すとか・・・】
ああ、本当に犬になったみたいだな。
いやらしいよネネさん…ほら犯してやるぞ…
(ネネの腰を掴んで引き寄せてペニスを入れ)
(膣内をゆっくりと味わうように挿入していく)
息子さんが起きたら性教育するのもいいんじゃねえか?
お母さんの体なんて絶好の教材だろう。
(にやにやと笑いながら獣のように腰をぶつけ)
お父さんとお母さんはこうやって君を作りましたってな。
(ドアを開けて声が外に漏れるようにする)
ははは、想像したら興奮してきたぜ
(ペニスが更に硬くなってネネの中をゴリゴリと擦りあげる)
【分かりました。SMぽいのもありですか?】
あぁん!!
はいっ・・・私は淫乱な雌犬です
だから・・・好きなように犯して下さい
あっ!?
ダメですよ・・・ドア開けたら
息子が起きてきたら・・・
いゃっ・・・そんなの・・・
ダメです
【はいっ・・・縛ったりとか
おもちゃを使っていじめて構わないですよ♪】
見せてあげればいいじゃないか。
(ネネの腕を掴んで後ろ手にして手錠をかける)
おっぱいも飲ませてたくらいなんだろう?
(踊り子の服のブラ部分を完全に取り除きおっぱいを丸出しにする)
ほら、今にもトイレ行く為そこを通ったりするかもなあ
(ネネの上半身を掴んでおっぱいを揺らすように左右に動かし)
(ドアの隙間からネネのおっぱいを見せ付けるようにする)
本当は見られたいんじゃないか?
見られて、スケベなママだって軽蔑されると興奮するんだろう?
(勝手な事を言いながら更に激しくペニスを叩き付ける)
いやっ!!
何するの・・・?
外してください・・・
えぇ、飲ませてましたけど
そんなっ!!
そんな訳ないでしょう
ああん!!やだぁ・・・
激しい・・・そんな突かれたらまた・・・イッちゃう
(必死に否定するが
腰の動きが早まるとただ乱れ喘ぐだけに・・・)
俺が突けば突く程マンコがスケベになってくるぜ?
(ネネのおっぱいをぶるんぶるん震わせながら)
(ガツンガツンといきおいよく突き上げる)
外さないよ。ネネさんをもっとエッチな淫乱人妻にしてあげる
(ネネに首輪を付けて「雌犬」というネームプレートもつけ)
(乳首に魔法で動く小さな輪っかをはめる)
この輪っかはね、ネネさんみたいな雌犬のおっぱいの装飾品なんだ。
(輪っかが軽く締まり、振動してネネの乳首を責め始める)
こんな格好見られたら言い訳できないなあ。
ほら、気持ちいい?マンコをチンポで突き上げられて気持ちいいか?
いやぁー!!
ダメー感じてしまいます
首輪まで付けるの〜
あっ!?
何ですか・・・これ
(乳首に付けられたリングに驚く)
ああっ!!
乳首が締め付けられる・・・
いいっ・・・気持ちいいです
イクッ・・・イッちゃう!!
(乳首とおまんこへの激しい攻撃に
堪らずいきそうになる)
イッちゃえ、イッちまえ!
俺のザーメンぶちこまれながら発情した犬みたいにイッてこい!
(ぎゅっとおっぱいを掴み上げながらガンガンペニスをたたきつけ)
うおおおおっ!!!
(一回目にも劣らない勢いで一気にザーメンが噴出し)
(ネネを妊娠させそうな程たっぷり注ぎ込まれていく)
はあ、はあ、ふう…
ネネさんのオマンコの中、俺のザーメンでたぷたぷになったなあ
(まだ射精が収まらず、ザーメンを噴出しながら)
(ネネのお腹をやさしく撫で回しながら呟く)
ああっ!!
イクイクッ・・・
イッちゃう!!
いきますぅ・・・
(男の突き上げにまたしても
喘ぎながらいかされてしまう)
ああん・・・出しすぎですよ
孕んだらどうしましょう
(お腹に力をいれ子宮から精液を押し出す)
でも、あなたのチンポって本当素敵・・・♪
(ペニスをぬぷっと抜いてネネの体をベッドに横たえ)
ネネさんのオマンコ気持ちよすぎるぜ。
まったく、大したオマンコだ。
(指をオマンコの穴に突っ込んで軽くクチャッとかき回し)
すっかり俺のチンポが大好きになったみたいだな。
まあ俺もネネさんのオマンコが気に入ったんだけどな。
さて、ちょっと疲れたんで少し休むぞ。
ネネさんも少し休んだらどうだ?
【もう1ラウンド行けるかどうか微妙な時間なので】
【そろそろおしまいにしてもらっていいですか?】
【じゃ、今夜はここまでにしましょうか】
【もし宜しければ凍結しませんか?】
【凍結ですか?いいですよ】
【じゃあ続きはいつにしましょうか?】
【こちらは木曜か土曜日の夜、八時からになりますね】
【どちらがいいかしら?】
【土曜日の八時の方が都合いいですね。】
【土曜日でお願いできますか?】
【はい、OKです】
【こちらも土曜日のほうが良かったので♪】
【お疲れさまでした、また土曜の夜に会いましょう】
【お疲れ様でした。それではまた、土曜日に】
【お休みなさいませ〜 今日はお付き合いありがとうございました】
>648
はぁはぁはぁっ
そうですね・・・
少し休みましょうか
あんっ!!
(指でアソコをかき回されると声を上げてしまう)
はいっ・・・
あなたのペニス気に入りました
(後ろ手に手錠を掛けられたままベッドに身体を横たえる)
【先に投下しておきました】
>>655 まだまだ夜は長いからな。
休んだ後は、ネネさんの大好きなこのチンポを
何度でも何度でもぶちこんでやるからな
(ネネのおっぱいをやわやわと握り、弄び)
お、誰か見てるぞ。ネネさんの息子か?
(嘘をついてネネを驚かし、ドアの隙間に向けて)
(ネネの足を広げさせ、マンコを指で開いてみる)
ほうら、ママのここから生まれてきたんだぜぇ
なんてな、誰もいねーよ、ははは
(と笑いながら、マンコを開いた指を膣内に挿入して弄ぶ)
【今来ました。続きを投下します。】
はぁはぁ・・・
はいっ・・・あなたの大きなペニス
私にたくさんハメて下さい
えっ!?嘘でしょ・・・
いやっ・・・ちょっと・・・
もーぉ、びっくりしたー
驚かさないで下さいよ
(慌てて身体を起こすが
嘘だと分かりホッとする)
【こんばんはー今夜も宜しくお願いしますね】
ビックリしたか?ハハ
(指を奥深くまで突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回し)
マンコだけじゃなくアナルにも突っ込んでやろうか?
(指を尻の穴へと移動し、また思い切り深く突き刺す)
ネネさんアナルセックスはしたことあるのかい?
スケベな雌犬だとこっちでもイケるらしいからなあ
(アナルの中で指が曲がってコリコリと壁を擦り)
(尻穴を拡張して大きくしようとするかのように解す)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願い致します。】
び、びっくりしましたよ
心臓に悪いから止めてください
ああっ・・・アナルですか
はいっ・・・一応ありますけど
(男の指でアナルをかき回され
次第に解れてくる)
ああっ・・・後ろまで犯すの?
【今夜はどんな感じでロールの方進めていきましょうか?】
ああ。ただし、心配しなくても
射精するときは前の穴で出してやるよ
(にやにやと笑いながらネネをベッドの上にうつぶせにして)
(お尻だけを突き出す格好にする)
じゃあ、尻穴も楽しませてもらうとするか
(ビクビクと震えるペニスの先をアナルに押し付けて)
(尻肉を突き破るように一気に突き入れていく)
人妻雌犬のアナルか、なかなか締まっていい感じじゃねえか。
【そうですね…ネネさんの顔を隠して野外露出とかどうですか?】
ああっ・・・やだぁ
これ以上前に出されたら
孕んでしまうから
出すなら後ろへ・・・
アーン・・・!!
太いの入ってきたー
(ネネのアナルがぎゅっぎゅっと男のペニスをきつく締め付ける)
【あ、それいいですねー♪
上手い事、外に連れ出してくださいね】
なんだって、後ろにも欲しい?
じゃあ両方にぶちこんでやるよ!
(ごりりぃごりゅりゅぅと腸をかき回し)
(根元が尻肉にぶつかってパンパンと音を鳴らす)
ちょっと早いが出させてもらうぜ!
(腰を掴んで一気に深く突き出すと)
(ビュルルルッどくっどくっどくっと音を鳴らして射精し)
ほらっ!!
(半分ほど精液を尻の穴に注ぎこんだ後)
(それを抜いて、ネネのマンコに突っ込むと)
(残った精液を全て膣の中に流し込んでいく)
ああっ!!
出てる・・・アナルの中に
アーン・・・そして
おまんこにまた出されてる
ああっ・・・いいっ
(ベッドに倒れこむ)
はぁはぁ・・・
【どんな衣裳で露出させます?】
はあ、はあ…ふう
(精液をたっぷり出したペニスを引き抜き)
ここじゃいつ息子さんに見られるかわからんな。
外で遊ぼうか?ネネさん
(そう言って笑うとネネの手錠を外し)
(強引に抱き上げて立たせる)
さ、下に降りて着替えようぜ。
(ネネを抱き寄せて武器屋に下りる)
【顔を隠すのに「てっかめん」で】
【体は全裸でと思ってましたがどうでしょう】
えっ、えぇ・・・
そうですね・・・ここじゃ落ち着かないですし
外に行きましょうか・・・
服はどうしようかな・・・
【上は分かりました
服はドレス系なんかどうでしょう】
ふふふ…知ってる人に見られると困るし
(てっかめんを探して取り出し)
ネネさんにはこれで顔を隠してもらおうか。
服か…普通のきぬのローブでいいんじゃないか?
どうせすぐに脱がしちゃうんだしさ
(にやにやと笑ってきぬのローブも取り出す)
【脱がす・破る前提できぬのローブはどうですか?】
はいっ・・・分かりました
(ネネはてっかめんを装備した)
そうですね・・・それなら汚れたりしても構わないですし
(布の服を身につける)
で、何処行くのですか?
何処と言うか、まあ適当に散歩だな
(ネネの手を引っ張って裏口から出る)
顔を隠していればどんなことしても恥ずかしくないよなあ?
(ネネのおっぱいを後ろから掴んで揉みながら歩き)
(徐々に人通りの多い道へと近づいていく)
(てっかめんで顔を隠しながら胸をまさぐられる女に)
(通行人は変態を見るような目で通り過ぎていく)
どんな気持ちだネネさ…おっと顔隠しても名前を呼んじゃ意味無いな。
雌犬と呼ばせてもらうことにするぜ、いいな、雌犬さんよ?
え、この格好で散歩ですか?
あんっ・・・確かに顔は分からないですが
はぁはぁ・・・いやっ
(アーン・・・変な目で見られてる)
は、恥ずかしいですよ・・・
人があるいてるのにこんな事されて
はいっ、雌犬とお呼びください
雌犬でも恥ずかしいものは恥ずかしいか。
(おっぱいをさらに激しく揉み続け)
(服の上からでも乳首が立ってるのが分かるほど)
(生地をおっぱいに押し付けながら揉みまくる)
けどその恥ずかしいのが気持ちいいんだろう?
雌犬は変態だからなあ。
(軽くお尻をパンッと叩いて)
ほら、俺にばかりさせてないで
自分でもおっぱい揉んで変態っぷりを見せてみろ。
あっ・・・あぁーん
恥ずかしいですよ
人前でこんな事されて
はぁはぁ・・・
きゃっ!?分かりました
(言われたとおりに
自分の胸を揉みしだいてゆく)
やだぁ、見られてる
こんなエッチな姿・・・
(異常な状況に興奮を覚えはじめる)
(少しずつ人が集まってくる)
ふふふ…変態女の露出ショーってところか。
(人をひきつけながら移動し、林の中に入る)
さてそろそろ雌犬の服を破いて
下に隠されたエロい体も見てもらおうか。
(そういうとくだものナイフを取り出し)
(ネネのローブに切れ目を入れていく)
まずはここだ
(ネネのスカート部分に真ん中からまっすぐ縦に切れ目を入れ)
(オマンコが丸見えになるようにする)
いやっ・・・こんなに人が集まって
こんなとこにつれてきて何するの
人も付いてきてるし
きゃっ!!
ちょっと・・・いやっ
(思わず両手で股間部分を隠してしまう)
決まってるだろ、雌犬の公開露出ショーさ
(ネネが手で股間を隠した瞬間、おっぱいを掴み)
こらこら勝手に隠しちゃ駄目だろう。
そんな悪い雌犬にはお仕置きだ!
(力を篭めておっぱいをギュイイとつねり)
(乳首を指で押し潰して弄ぶ)
顔は隠れてるんだから大丈夫だって。
(優しい声色になって手の力を緩め)
(おっぱいをゆっくりと優しく撫でまわして揉んでいく)
ほら、手を離してオマンコを皆に見せてやるんだ。
だ、だって・・・
ああん!!
(乳首を強めに摘まれ悲鳴に近い声を上げる)
わ、分かりました
しょうがないですね
(ゆっくり股間から手を離し
ギャラリーにおまんこを見せ付ける)
(ギャラリーから「おおおっ」と声があがり)
(ネネのおまんこに視線が集中する)
よしよし、いい子だな、雌犬は。
(オマンコに指を押し当ててゆっくりと開く)
ほうら、俺が注いでやったザーメンが零れてくるぞ。
もっと見えやすいポーズを取ってみたらどうだ?
ほら、こんな風にな
(ネネを座らせると足をM字に開かせて)
(股間をよく見せながらマンコをかき回し、精液をかき出していく)
(手を退けるとまわりのギャラリーから歓声が上がり
痛い程の視線がおまんこに突き刺さる)
やだ、皆に見られてる
はいっ、どうぞ
ああっ!!
恥ずかしい・・・
中から精液あふれ出てくる所見られてます
(中から精液があふれ出る)
そうか、そうか、見られているか?
じゃあ雌犬のオマンコの奥まで見せてやろうじゃないか。
(指を一旦引き抜くと、何かの道具を取り出す)
次はこいつを使ってみるか。
(淡い光を発する透明の不思議な張子を手にする)
ほら、行くぜ…!
雌犬のスケベマンコの奥の奥まで見てもらいな!
(それをネネのオマンコに突き立ててゆっくりと入れて行く)
(太く大きなそれはオマンコを大きく押し広げていき)
(透明かつ淡く発光している為に)
(ネネのオマンコの中の肉のヒダや子宮口までもがはっきりと見えてしまう)
な、何ですかそれ
いやっ・・・そんなの入れられたら
アソコの奥まで・・・
ああっ!!いやぁー
あまり見ないでください皆さん
(首を横に振ってギャラリーに訴え掛ける)
ううっ・・・こんなたくさんの人たちに見られてる
いいじゃねえか、雌犬のスケベな所見てもらえて。
(張子を掴んでそれを前後に揺さぶり)
それともこれが動かないから不満だったか?
すまんなあ、気が利かなくて
(にやにや笑いながら張子を思い切り動かし始め)
(ぐちゃぐちゃとマンコをかき回していく)
ほらほら、たっぷり乱れていいんだぜ?
(右手で張子を動かしながら左手でおっぱいを掴み)
(乳首をコリコリと抓んで押し潰しながらマンコを張子で突き上げる)
ち、違います!!
そんな意味で言ったんじゃ
アーン・・・動かさないで
感じてきちゃいますよ
はぁはぁ・・・ダメッ
出るっ!!
(見られてるという状況に
いつもより興奮が高まり早くも潮を吹いてしまう)
ああーっ!!
見ないでー
あはは、凄いな。こんなに沢山潮を吹いたの始めてじゃないか?
(張子でマンコをかき回しながら嘲笑うように言って)
(ゆっくりと張子を引き抜いていく)
そろそろ上も剥いてやらんとな
(くだものナイフで上半身にも切れ込みを入れ)
(おっぱいの周りを丸く切り取って乳房を丸出しにする)
淫乱雌犬のスケベおっぱいだ。
存分に見てもらえ。
(まだネネの足を広げてオマンコ丸出しにしながら)
(おっぱいを強調するように持ち上げて乳首をコリコリと弄る)
ああっ!!
やだぁ・・・潮吹いちゃった
(足をガクガクさせながらおまんこを曝け出している)
あんっ・・・おっぱいまで
見られてしまうのね
アーン・・・どうしよう
おしっこしたくなってきた・・・
(必死に尿意と戦う)
おっぱい丸見えだぞ。
綺麗なおっぱいだから恥ずかしがる事ないぜ、ハハ
おしっこか?すればいいじゃないか。
(ネネを連れて一本の木の根元に)
ここに犬みたいに足あげて、ほら
(ネネの右足を掴んで持ち上げると)
(犬の小便のポーズをさせる)
小便しないとずっとこのまま
足を持ち上げたままにするぞ。
(ひと指し指を膣内に入れると、膣の中から膀胱を押し)
(親指で尿道口をこりこりと刺激して解していく)
アーン・・・皆さん
早く何処か行ってください
えっ!?ここでするのですか
やぁっ!!
あんっ・・・刺激しないでぇ
おしっこ出ちゃいます
やだ、出る・・・
(犬のような態勢で放尿してしまう)
ああっ・・・出ちゃった
(ジョロロロロと水しぶきを立てて小水が木の根元に降り注ぐのを見て)
雌犬だろ?犬が人前でマーキングして何がおかしいんだ。
(そのまま足を下ろしてネネのお尻を撫でる)
沢山小便が出たな。健康の印だ。
さあ、上手にトイレができた褒美をあげるとするか。
(ネネを犬のような四つん這いポーズにさせて)
(後ろから膣穴をよく観察してみる)
淫乱人妻雌犬に褒美っていったらやっぱこれだよな
(そう言って硬くなったペニスを膣穴に押し当て)
(観衆の目の前でネネを犯し始める)
アーン・・・恥ずかしい
たくさん出ちゃった
ああっ!!
また犯すのー!!
ああん!!あんっ・・・アーン
(四つんばいにされ
後ろから犯され始めると
また厭らしい声を上げて尻を振ってしまう)
【えーと、これ終わったらうちに戻ります?】
ははは、ほらほら
皆雌犬のスケベな声を聞いて勃起してるぞ
(ネネの体を観衆に向けると)
(突くたびに揺れるおっぱいを見せ付ける)
ほら、外で味わう俺のチンポはどうだ?
見られながら犯されるってどんな感じだ?
やっぱ恥ずかしいだけか?ん?
(にやにや笑って膣内を擦り上げ)
(子宮口までペニスがガツガツと突き上げる)
【あまり先の事までは考えていないもので…】
【戻りましょうか?】
ああん!!
いいっ・・・
とても気持ちいいです
皆の前で犯されてるのに・・・
感じちゃってるの
イクッ・・・イッちゃう
(ギャラリーの目の前でいかされてしまう)
【そうですね、良かったらシチュを変えましょうか?】
【家庭訪問にきた学校の先生に犯されちゃうみたいな感じで】
ハハハ、俺もいくぞ…んっ…んんっ!!!
(びくびくっ、と背筋を仰け反らせて射精し)
(ネネのマンコの奥底にたっぷりと精液を放つ)
人に見られながらイクなんて、本当に浅ましいエロ女だぜ。
またたっぷりザーメンぶちこんじまったな。
そろそろ妊娠確定かあ?
(にやにや笑いながらマンコをかき回し)
(ネネのおっぱいもぐにぐにと揉み潰す)
【それでしたら一旦この辺で終わらせて】
【仕切りなおしという事にしましょうか?】
【はいっ、そうしましょうか】
【ポポロの学校の先生が家庭訪問に来て】
【無理矢理レイプするような感じがいいですか?】
【ポポロの成績を盾にして逆らうなという感じで】
【そうですねー学校の担任でお願いします】
【レイプ風ってより
ネネと会って惚れてしまい
旦那がいないことをいいことに言い寄る感じです】
【恋的に惚れるというのはちょっと難しいかも…】
【性的な意味で抱きたくなるぐらいでもいいですか?】
【いいですよーネネの身体を見てむらむらして襲ってください】
【こちらも普段よりおめかしした格好で出迎えますから】
【了解です。それでは、扉をノックするところから始めますね】
ここがポポロ君の家だな…
(コンコン)
こんにちは。家庭訪問ですけどー
誰かおられますかー?
はーい、どうぞ〜
いらっしゃいませ
わざわざ済みません
中へお入りください
(先生を家の中に招きいれ
ソファーに座らせる)
飲み物はお茶でよろしいかしら?
(気のせいか、いつもより幾分若作りしたネネの服装)
おっ…ああ、はい、お構いなく
(ごくっとネネの体を見て喉を鳴らし)
(ソファに座ってネネの全身を観察する)
えーっと、ポポロ君の成績なんですけどね…
(しばし考え込み、邪な計画が頭をよぎる)
その、芳しくありませんね。
このままではもしかしたら落第ということも
(嘘をついてネネの顔色を窺う)
どうぞ・・・
(テーブルにお茶を置く際
下着を着けていない胸の谷間がチラッと見える)
えっ!?
息子の成績そんな悪いのですか
(驚いてしまい思わず先生の隣に腰掛ける)
何してるの・・・あの子ったら
(視線がネネの谷間に釘付けになり)
(血が下半身へと集中してしまう)
それでですね…ポポロ君はギリギリの所なので
僕の裁量でどうにでもなるという事なんですが
(ネネの腰にそっと手を回して)
奥さんのお気持ち次第でなんとかしてあげられますが…
どうしますか?
(じ…とネネの服の胸元を凝視する)
(先生に胸の谷間を見られた事にも気付かず
内心凹んでいる)
え、そうなんですか?
それって・・・もしかして
あっ!?先生・・・
エッチですよ
(胸元を見てくる先生の視線に気付き
顔を赤らめる)
どうしようかしら・・・
別にいいんですよ。僕としてはどっちでも
(ネネの体にすっかり心を奪われ)
(手がどんどん遠慮なく触ってくる)
一言「嫌」とおっしゃってくれれば
僕としてもこれ以上何もしません。
言わなければ…ポポロ君の成績はお任せください
(そう言ってネネのお尻のあたりにまで手を伸ばし)
(ぺたぺたと撫でまわしていく)
本当ですか?
息子の事宜しくお願いしますね
(仕方なく先生の条件を飲んでしまう)
先生・・・手つきが
厭らしいです・・・
ふふ、そうです…そのまま僕の言う通りにしてください
(手をネネの胸元に突っ込んで直接触っていく)
奥さんの体がいやらしいからですよ。
こんなにおっぱいを見せて…誘っていたんでしょう?
(ノーブラの乳房を掴んでおっぱいをこね回し)
(乳首を軽くキュッと抓んで引っ張ってみる)
奥さん、足を開いてみてくれませんか?
はいっ・・・
(先生に言われるがまま大人しく
先生の手を受け入れる)
えっ、そんないい身体してるかしら
あっ・・・そ、そんな事ありませんよ
たまたま下着着けるの忘れてしまって
あぁん!!
こうですか?
(片足を先生の上へ
もう片足をソファーの縁に乗せる)
たまたまねえ…本当に?
こんなおめかしした服を着て
下着は忘れちゃうなんてないと思いますけどね
(激しくおっぱいを揉み解し)
ああ、そうですそうです。
(拡げられたネネの股間に手をさしこみ)
(下着の上からオマンコをゆっくりと上下に撫でまわす)
何日ぐらいご主人とはご無沙汰ですか?
たまには若い男のチンポを
ここに突っ込んでぐちゃぐちゃにされたいんじゃありません?
ああっ!!先生・・・激しい
ま、まぁ・・・少しは期待してたとこもありますけど
いいっ・・・先生の手つきたまりません
アーン・・・そんな事されたらエッチしたくなる
えっと、もうあれこれ・・・
一ヵ月はしてませんね
はいっ・・・若い男のアレ欲しいかも
(先生が下着の上から秘裂をなぞると次第に下着が湿り気を帯びてくる)
(ネネの手は先生の股間へと伸びてゆく)
奥さんも随分溜まってるみたいですね。
エッチしたくなってきましたか?
(ネネの頬にちゅっとキスをして)
それでは是非ともセックスしましょう。
奥さんのオマンコも濡れてきたようですしね
(下着越しに濡れてきたのを感じると)
(下着の中に指を入れて直接秘裂を撫でまわす)
僕のチンポも触ってみますか?
(ズボンのチャックを開けてそそり立つペニスを取り出し)
(それをネネの手に握らせる)
ああん!!はいっ・・・
したくなってきちゃいました
こんなエッチな事されたら
えぇ・・・たくさん私のこと気持ち良くさせてね?
(直接おまんこへの愛撫が始まると
一人の女の顔を曝け出してしまう)
あぁっ・・・触りたい
若くて元気なペニスを
す、凄い・・・こんな活きのいいペニス見た事ないわ
(ペニスを握らされた手を上下に動かし
その堅さを手で味わう)
もちろん。奥さんのオマンコたっぷり抉ってあげますよ
(にやにやと笑いながら膣穴の中に指を入れ)
(軽くくちゃくちゃとかき回していく)
どうです、僕のチンポ。
こんなチンポで犯されたら奥さんどうなりますか?
(意地悪な表情で囁きながらペニスを反り返らせて)
では…そろそろ入れましょうか。
奥さん、下着を脱いでオマンコが見えるような格好取ってもらえますか?
ああん!!
先生・・・上手よ
若いのに女の事・・・知り尽くしてるじゃない
(あまりの気持ち良さに
腰が勝手に動いてしまう)
アーン・・・こんな立派なペニスで犯されたら
セックス狂いになりそう
あなたに填まりそうで怖い・・・
はいっ・・・
(下着を下ろすとソファーの縁に手を付き
尻を先生に差し出す)
どうぞ、先生・・・
いいお尻だ…
(ネネのお尻を撫でまわし、その感触ににやっと笑い)
こんないい体を放っておくなんて
旦那さんは何を考えているのやら
(ペニスを尻肉に擦りつけながら呟き)
セックス狂いになっていいですよ。
毎日でも奥さんのオマンコを犯しに来てあげますから
(そう呟いて、ペニスの先をネネのマンコの穴に押し当てる)
さ、入れますよ…ん!
(ネネの濡れたオマンコを一気に貫く勢いでペニスを突っ込み)
(ガンガンと腰を叩きつけながら膣内を抉っていく)
ほらほら、久しぶりのチンポの感想はどうですか?
んんっ・・・
うちの主人は
女よりも冒険のほうが大事な人ですから
仕方ありませんわ
あっ・・・ああっ!!
んーっ・・・入ってくる
毎日でも家に来てぇ
そして私を犯しまくってください
あっあっあーん
いいっ・・・いいの
久しぶりに味わう若くて元気な
チンポたまらなーい!!
(おまんこの中を抉られる快感に
淫らな言葉を吐きつつ乱れまくる)
うあ…なんて気持ちいいオマンコだ…
(パンパンパンと音を立てて激しく腰を叩きつけ)
じゃあ、僕がご主人の分まで
奥さんのおまんこを可愛がってあげますよ。
(反り返ったペニスが深い所まで突き刺さり)
(ぐっちゃぐっちゃと音を立ててマンコをかき回す)
来てあげますから、その時はもっとスケベな格好してくださいね。
すぐエッチできるように下着も禁止ですよ
(手を前に回しておっぱいを掴み)
(強めにぎゅっぎゅっと揉み解す)
こんなに乱れてしまって…
奥さんって本当はとってもスケベな人ですか?
うふっ・・・気持ちいいですか
ああっ!!ああっ!!
いいーっ・・・
先生の腰使いたまりません
はいっ、宜しくお願いしますね
えぇ・・・分かりました
飛び切りセクシーな格好して
先生の事出迎えますから
すぐチンポハメて下さいね?
えっ!?
そ、そうかしら・・・オホホ
(まさに図星だが笑って誤魔化そうとする)
そんな事知ってどうするの
どんなセクシーな格好か
楽しみにしてますよ。
(おっぱいをぎゅっと揉み)
おっぱいが丸見えな格好かな?
それとも
(ネネのお腹を撫でまわし)
オヘソが丸見えとか?
オマンコが丸見えでは
セクシーよりも下品ですしね
(グチャグチャ、パンパンと激しくかき回し)
いえ、スケベな人のオマンコは気持ちいいですから
奥さんのオマンコがあんまり気持ちいいもので
もしかしたらと思っただけですよ
(くすっと笑みをこぼしながら犯し続ける)
それは家へ来てからのお楽しみと言うことにしときましょう
ああっ!!いいっ・・・
先生のチンポが奥にあたって
あっ・・・アーン
ダメッ、イッちゃいそうです
先生・・・イキそうです
はいっ、私は度スケベです
だから・・・私のおまんこ気持ちいいでしょ
(先生に誉められ、つい嬉しくなり
簡単に引っ掛かり自分がスケベだとあっさり白状してしまう)
やっぱりかあ、このスケベめ!ふふっ
(楽しそうにそう囁きながら)
(腰の動きを早めてパンパンとネネのマンコを突き上げる)
ああ、気持ちいい…本当に気持ちいいですよ。
奥さんスケベ過ぎるからこんなにオマンコが締め付けてきて
僕のチンポを射精させようとしてるんですよ。
(射精寸前のペニスをネネの奥にぶつけ)
うっ、そろそろ僕もイキそうです。
このままマンコの奥に出しますよ!
(ゴリゴリと膣穴を押し広げるようにペニスをねじ込み)
(奥に向かって一気に射精する)
うっ…くううう!!!
(びゅるるるっ、どくどくどくっ)
(白濁液が膣内で飛び散り、ネネの子宮と膣肉にこびりついていく)
ああっ・・・私の本性ばれてしまいました
あっあっ・・・
どうぞ・・・
私の中にたくさん
射精して下さい!!
私もいきます・・・
(先生が中に射精すると同時に絶頂へ達する)
はぁっ はぁっ
き、気持ちいい・・・
(ビクッ ビクッっと身体を痙攣させ
久しぶりに味わう快感に耐える)
はあ、はあ、はあ…
ええ、たくさん射精させて戴きましたよ。
(ペニスをずぷっと引き抜いて)
たっぷり出してしまいましたねえ
奥さんのオマンコの中が
僕のザーメンでいっぱいですよ
(にやにやと笑ってマンコを拡げ)
奥さんも無事にイッてくれたみたいで何より。
これからは毎日こうやって犯してあげますから
楽しみにしててくださいね
はいっ・・・中にたくさん出されちゃいましたね
どうしましょう・・・
(中からどろどろの精液があふれ出てくる)
えぇ・・・お待ちしてますわ
先生が来られるのを・・・
【さて、どうしましょう
お時間のほう大丈夫ですか?】
【もしきついようなら凍結してこのシチュの続きをします?】
【後日、先生が家にやってくるとこから】
それじゃあ今日はこの辺で…
(そそくさと帰る準備をして)
あ、ポポロ君の成績は大丈夫ですよ。
【今日はまだ大丈夫です】
(翌日)
さて…
(コンコン)
奥さん、僕ですよ。
開けてください
(扉をノックしてネネが出てくるのを待つ)
【次はしばらく予定が読めないので】
【なるべく凍結はしない方向で行きたいのですが】
【分かりました】
はーい、開いてますからどうぞ
入ってかまわないですよ
(先生が中に入ってくると
下着も着けずに胸の谷間を顕にしたネネがソファーに腰掛けている)
では失礼して…
(中に入るとネネの格好を見てにやっと笑う)
ふふ、奥さん、そんなにおっぱいを強調して
今日はおっぱいを責めて欲しいんですか?
(遠慮なく近づくと手を胸の谷間に突っ込む)
奥さんのおっぱいはやはり温かくていいですねえ
うふふ・・・
だってぇ、あなたが
セクシーな格好で待っててくださいね
って言うから・・・
こんな格好でいたんですよ
あんっ・・・えぇ
おっぱい弄んで欲しいな
暖かいでしょう?
(胸の谷間を見せ付けて
先生のズボンの上から股間辺りを撫で回す)
このおっぱいでポポロ君は育ったんですね
(おっぱいをぎゅ、ぎゅ、と揉みながら)
じゃあもっともっと弄んであげましょう
(服の上から乳首を抓んでぎゅっと引っ張り)
奥さんのおっぱいコリコリしてていいですね。
本当にエッチでスケベでたまりませんよ
奥さん、僕のチンポも触りたいですか?
奥さんがオチン地のおねだりするところ見てみたいですねえ
(ズボンの中は既に勃起したペニスでパンパンになっている)
えぇ・・・このおっぱいで
あの子は育ちましたわ
あっ・・・あんっ・・・
先生・・・気持ちいいです
ああっ!!乳首堅くなってしまいます
(乳首を摘まれひっぱられ
甘い声で鳴いてしまう)
アン・・・凄い
もうこんな堅くなってる
おねだり?
いいですよ・・・
先生の若くて元気なペニスを見せてほしいな〜
(先生に身体を預けながら可愛くおねだりしてみる)
乳首抓られてエッチな声出しますねえ
ちょっとマゾっ気ありませんか?
(笑いながら手を離し)
そんなに僕のペニスが見たいですか?
しょうがないですねえ、どうぞ。
スケベな奥さんの為に見せてあげますよ
(ズボンのチャックを開けると)
(硬くなったペニスがぴょこんと元気よく飛び出し)
(ネネの目の前に現われる)
スケベな奥さんはこれをどうしたいです?
好きなようにしていいですし、してあげますよ?
え、えぇ・・・
実は私・・・Mなんですよ
(昨夜身体を許したばかりの男に
自分の性癖を曝け出してしまう)
ありがとう・・・
わあっ♪
相変わらず今日も元気ね
じゃあ、食べちゃおうかな?
頂きまーす・・・はむっ
(そう言うと先生のペニスに顔を近づけ銜え込んでしまう)
どうぞどうぞ、戴いちゃってください、フフ
(ネネにペニスをしゃぶらせながら頭を撫でて)
(硬いペニスがビクビクとネネの口の中で蠢く)
奥さん虐められて感じるタイプだったんですね。
オマンコやお尻を強引に弄られるのも好きですか?
(手を伸ばしてネネの下着の中に手を入れる)
このオマンコと…アナルと…
指を突っ込んでかき回したら
奥さんはどんな声を上げるんでしょうね?
(ニ穴の手前で指を軽く撫でるように動かしつつ)
(穴を解すように揉んでいく)
【ごめんなさい・・・
これからいいとこなのに
ちょっと眠たくなって・・・orz】
【そうですか。ご無理なさらず】
【それではこの辺で終りという事で】
【お疲れ様でした〜お付き合いありがとうございました。】
【またお会いできましたら
宜しくお願いしますね】
【お疲れさまでした&おやすみなさい♪】
【またの機会がありましたら。】
【それではこちらも落ちます。でははー】
さーて、そろそろ戸締まりしてと・・・
手を上げろ!
(包丁を突き出し脅す)
有り金を全て出しな、さもないと…
ひいっ!!
(手を挙げる)
そ、そこに・・・
レジのなかにありますから
全部あげますから命だけは
よし、動くなよ
(威嚇しつつレジに移動)
ひい、ふう、みい……よしよし
なかなか儲けてるじゃないか
(お金を懐に入れる)
(レジから再びネネの近くに移動する)
あんた、良く見るとかなりいい女じゃないか
……脱げよ…命だけは助けてほしいんだろ?
(低い声で命令する、当然包丁を突きつき脅すのは忘れない)
う、動きませんよ・・・
ありましたでしょ?
さぁ、早く出ていって・・・
ええっ!?
そ、そんな・・・
(しかし命は惜しいので服を脱ぎ
セクシーな下着姿になる)
いいぜ……人間素直が一番だ
(下着姿になったネネに満足げにうなずく)
とりあえず、これは返してやる
(盗んだ金の1割を戻す)
一儲けしようと思ったが変更だ
なあ、あんた
俺とヤらないか?
もしヤってくれんなら、金は全部返してやるよ
(交換条件を出してネネの身体を求める)
えっ!?
あの・・・ホントですか?
返して頂けるのならこちらは構いませんが
(悪くない条件なので
男の提案を受け入れる)
そ、そうか
あっさり承諾したな…
(嫌がるかと思っていたので拍子抜け)
じゃ、じゃあまずは俺のを可愛がってくれよ
(自らズボンを脱いで股間が膨らんだパンツを見せる)
あんたの姿が色っぽいからもうこんなになっちまったよ
いえ、乗り掛かった船ですから
分かりました・・・
(男の前に膝まつくと
下着を脱がし飛び出たペニスを口に含む)
こうなった責任取らないといけないですね
ぺろっ・・・チュッ
おおお!!
(ペニスを舐められると絶叫する)
舌が…たまらん……
(ペニスがビクンビクン震えている)
頼む…咥えてくれ…
唇で擦ってくれ…
気持ちいいですか?
ちゅぱ・・・ちゅぱ
ぺろぺろ・・・
(男のペニスを銜え込み
首を前後に素早く動かす)
じゅるる〜ちゅうちゅっ
ああ、最高だ…
ううおおお!!!
(ペニスを咥えられる)
ち、ちんぽが…溶けるようだ…
(唇の感触にうっとりする)
もう、もう……ううう!!
(堪らず射精してしまい、口内に精液を放つ)
んっ・・・凄い・・・
ペニスがびくびくしてますね
んんっ・・・んーっ
ごくっ ごくっ はぁはぁ
ご馳走様でした・・・
(男のペニスから精液を吸い出し
口に出された精液を飲み干す)
おおおおおおお!!
(尿道に残っていた精液を吸い出されて悶える)
はあ……こんなに気持ちがいいのは初めてだ
ほらよ
(お金を半分渡す)
残りはどうしたら返すかはわかるだろ?
(ネネの下半身を見る)
ありがとうございます
はいっ・・・
分かりました・・・
ここじゃなんですから
中へどうぞ
(男を家の中のソファーへ招き入れる)
ゆっくり楽しみませんか?
(下着姿の身体を男に擦り寄せる)
あ、ああ…
(押し入ったのに案内されることに首をひねりながら入っていく)
ん、そうだな…
せっかくだしな
(いつの間にか主導権を奪われている)
(下着姿のネネを抱きしめながら、お尻を撫でる)
うふふっ・・・
安心して下さい
通報したり何かしませんから
あなたここら辺の方じゃないですね
ウチの店に押し入るなんて・・・
(まるで恋人のように寄り添っている)
そうか…
ん?わかるのか?
俺はここよりずっと北から来た
あんたの店は有名なのか?
と、いうか…
(寄り添うネネに複雑な感情)
あんた、俺が憎くないのか?
脅して金とって、あんなことしたんだぜ?
えぇ、この店に来られた方なら
大体の顔を記憶してますから
はいっ、トルネコの店と言ったらそこそこ有名じゃないですかねぇ・・・
えっ、そうですね
あなたそんな悪い人じゃないと分かりましたし
ちゃんとお金も返してくれましたから
(男の魅了するような微笑みを投げ掛ける)
トルネコぉ!?
そこそこどころじゃねえよ!!
(腰を抜かすくらいに驚いている)
う…
(笑みを投げかけられ、赤くなって視線を逸らす)
そんなことより、続けるぞ!
俺はあんたが思ってるほどいい人じゃねえだよ!
(強がりながらネネの胸を揉みだす)
あらー!?
あの人ったらそんな有名なんですか
へー驚きましたね
くすくす・・・あんっ!!
どんな風に犯してくれるのかしら?
好きなようにして構いませんよ
いい人じゃねえだよ!
いきなりどっかの村人になってるしw
な、なんか余裕全開だな、あんた…
(胸を揉んでも、平然としているネネに愕然とする)
じゃあ、好きにさせてもらうぜ
(パンティの中に手を入れて、秘所を弄り出す)
(クリを摘まみながら、残りの指で表面を撫でる)
もしかして、欲求不満解消の相手になってるのかな、俺…
【すみません・・・もっと強引の方が良かったかしら?】
【無理矢理やられてる感じとか】
【いえいえ、そんなことないですよ】
【最初の勢いがうまくいなされてちょっと迷ってますけど】
【あーそうですねぇ
じゃあフェラの後から仕切り直しますか】
【いえ、このまま続けましょう】
【この流れも面白そうですし】
がっつき乙w
そりゃみっともないぜwww
【んー申し訳ありませんが
今夜はこの辺で宜しいかしら?】
【ちょっと気分が冷めちゃいまして・・・】
【わかりました、ありがとうございました】
雨が降ってきましたね・・・
そろそろ店を閉めて・・・休みましょうか
奥さん、アンタんとこの息子さんがウチの娘にいたずらしたそうだけど
聞いてるのかい
ええっ!?
そんなっ・・・ウチの息子がですか・・・
何かの間違いでは?
本当だよ
娘の顔に切り傷が出来てんだよ
どうしてくれんだよ、娘は女の子だぞ
傷が残ったら可愛そうだろ
ええっ!?
そそそ・・・そんな事まで・・・
取り敢えず娘さんに会わせて頂けませんか?
直接お詫びしたいので・・・
連れてきてるよ、ホラ
(お小遣いで買収した娘を前に出す)
(頬に絆創膏をつけて、泣いた振りをさせ)
「ポポロくんに木の枝でいじめられたの〜〜」
ああっ!!
ななな、なんて事を・・・
ホントにごめんなさいね
(娘の前にしゃがみ込み
頭を撫でながら謝る)
本当に申し訳ございません
息子にはきつーく言っておきますから
まあ、そんなに謝るなら許してやるけどよ
だけど俺の嫁さん、この町の町長の孫なんだぜ
この事知ったらアンタの旦那さんの商売に響くんじゃないかな〜
今経営が波に乗ってるそうじゃないか
こんなつまらんことでつまずきたくないだろうな〜トルネコさんも
え、えぇ・・・
よく知ってますわ・・・
はい、そうですね
どうかあなたの方からこの件については穏便に済まして貰えるよう
お願いして頂けませんか?
私は何でもしますから・・・
ほほう、何でも…
ならば、俺と一発ヤってもらおうか!
アンタが本当にトルネコさんを想ってるならこれぐらいは簡単だろう?
フッフッフ…嫌ならいいんだぜ、嫁に本当のことを話すだけさ
え、ええっ!?
・・・・・・
わ、分かりました・・・
約束して頂けるのなら・・・
あなたとします・・・
話が分かるじゃねえか
だったら誠意を見せてもらおうじゃねえか
俺が黙ってるのもアンタのやる気次第ってことだ
よしよし、お家に帰ってなさい
(娘を家に帰す)
さて…ここからは大人の時間と行きましょうか、奥さん
は、はいっ・・・
では、こちらへ
(男を家にあげソファーへ座らせる)
お酒飲まれますか?
いいお酒あるのですが・・・
(お酒の用意をし男に酒を次いでゆく)
ほほう、では頂こう
(酒を一気に煽る)
ングッングッ…っはぁ…ウマい…!
どうせなら奥さんの下着姿で酌をしてもらいたいねぇ
はいっ・・・たくさんありますから
わ、分かりました・・・
(服を脱ぎ捨てると
子持ちとは思えない身体を包んだ下着姿で男にお酌をしてゆく)
【誰か他にいないかな・・・】
おや、そんな色っぽい下着姿で
どうしたの、ネネさん〜?
えっ!?
やだっ・・・
(慌てて服で身体を隠す)
これからお風呂に入ろうかなと・・・
あなたこそ、こんな時間に何のご用ですか?
店の中に灯りがついてたからさ
まだ営業中かな〜と思って入ってみたら
ネネさんが下着姿でいるもんだからさ、ビックリだよ
けど…得したな〜
(半裸状態のネネをにやにやと眺める)
せっかくだからお背中でも流しましょうか〜?むふふっ♪
も、もうっ・・・店しまいですよ
馬鹿なこと言ってないで早く出ていってください
ほら・・・ああっ!?
(男を追いだそうとするが
躓いて下着姿のまま男に抱きついてしまう)
ご、ごめんなさい・・・
そりゃこんな時間だし、閉まってるのはわかって…
――!
(倒れこんできたネネを抱きとめる)
(その拍子に手は乳房を掴んでいて)
っとと、大丈夫ですか?
(素知らぬふりして胸をモミモミしてみる)
は、はいっ・・・
怪我はありませんか?
ああっ・・・あの・・・
手が・・・アン
(男に胸を触られ
思わず女の声が出てしまう)
俺は大丈夫だけど…
手が?
どうしたんです?
(さらにやらしい手つきでグニグニと揉みしだいて)
ふふっ…
ネネさんはおっぱいが敏感なんですか?
(意地悪っぽく囁いてみる)
あ、あの・・・
あなたの手が・・・
私の胸を・・・触って
あぁん!!
や、止めてください・・・
(男から離れようとするが
脚をくじいたようで蹲る)
イタッ・・・いたたた
おっと、イタズラが過ぎたかな…
ごめんね、ネネさん
大丈夫ですか?
(心配そうにしゃがみこんで)
足首を捻ったかな?
どれ、ちょっと失礼しますよ
(ネネの脚を手に取ると、診察するような手つきで)
(ふくらはぎや足の裏を撫で回していく)
す、すみません・・・
ちょっと、捻っただけですから
薬草でも付けとけば治りますよ
あっ・・・大丈夫ですから
(顔を赤らめながら遠慮がちに断りを入れる)
あの、ここじゃなんですから・・・
宜しかったら中にどうぞ
そうだね、それじゃあ寝室に運んであげるよ
よいしょ…っとっ!
(ネネをお姫様抱っこして寝室へと向い)
(ベッドの上に腰掛けさせて)
薬草よりマッサージなんかどうです?
遠慮なんかしなくっていいですよ
元はといえば俺のイタズラが原因だし…
(脚をM字に開かせると内股から股間にかけて)
(サワサワ、スリスリ、と撫でたり揉んだりしていく)
す、すみません・・・
お手数かけまして
え、マッサージですか!?
ああっ・・・ちょ・・・
あんっ・・・はぁはぁ・・・
(内股から股間辺りをはい回る
手の感触に身体をぴくぴく震わせてしまう)
やだ、そんなとこ・・・
脚の付け根あたりをひねったのかな?
もうちょっと…
このへんをマッサージした方がいいかなぁ
(ネネの股間部分をじぃぃーっと見つめながら)
(あれこれとパンティ周辺をいじくり回す)
手が変なところに触れるかもしれないけど
我慢してくださいね?
(その言葉どおりに)
(内股を揉む指先は、時おりパンティの上から股間をプニュプニュと突いている)
あの・・・
ちょっと・・・捻ったのは
足首・・・
(男の場違いな所へのマッサージに
思わず間違いを指摘する)
ああっ・・・ちょっと・・・
何処触って・・・あんっ・・・
(次第に下着が湿りだし
厭らしい染みが広がってしまう)
足首を捻ったんだろ
だったら尚更、付け根のマッサージが大事なんだよ
知ってたかい?
ほら、もうその効果が表れてきた
ここに薄っすらとシミが広がって…
(濡れはじめた部分を指で擦り)
(割れ目やクリの辺りをツンツンとつついて刺激して)
痛みよりも気持ちよさが増してきただろ?
えっ!?そうなのですか
それは知りませんでしたわ・・・
ああっ・・・はいっ・・・
何だか痛みよりも・・・
気持ち良さが・・・ああん!!
(クリや股間を突かれると
ビクビクッ・・・っと腰を跳ねあげてしまう)
知らないの?
じゃあもっとはっきりと効果が分かる方法で…っと
(下着を横にずらすと)
(おまんこを直接弄くり始める)
例えば、この中を指でこうやってかき回したり…
このぷっくりしたクリは
舌で…ペロッ、レロレロ…
(膣内とクリを、指と舌とで同時に責めていく)
どう?
直接された方が、もっと気持ちよくなるだろ?
は、初めて聞きましたよ
こんな治療法あったなんて
ああーっ!!
いいーっ・・・気持ちいいです〜
アーン・・・感じちゃう
(直接いじくり回され
おまんこから愛液を垂れ流してしまう)
も、もうっ・・・大丈夫ですから
お帰りください・・・
(これ以上されるとやばいので
身体を起こして男を帰そうとする)
もういいんですか?
残念だなぁ
もっと気持ちよくなる治療方法を教えてあげようと思ったのに…
(勃起しきった巨大ペニスを割れ目に押し当てて)
ネネさんがそう言うなら帰りますけどね
まあこれ以上やるのは、旦那さんにも悪いし…
(硬いサオ部分で割れ目やクリをズリズリと擦りながら)
確認しますよ
本当に、もう帰っていいんですね?
えっ!?
あっ・・・そんなっ・・・
あぁん・・・意地悪
お、お願いします・・・
もっと気持ちのいい治療して貰えますか?
(ブラを外しそのままベッドに身体を倒す)
意地悪って?
帰れと言ったのはネネさんじゃないですか
おっぱい出しながら横になったりして…
まるで誘ってるように見えますけど?
(股間にペニスを密着させたまま)
(ネネの上に覆いかぶさるようにして)
さて、どうしようかなぁ〜
してあげてもいいけど…
もう帰って欲しいんでしょ?
(虐める様に言いながら、亀頭だけをツプツプと出し入れして)
(乳首を軽く突っついて刺激を与える)
そ、そんなっ・・・
意地悪しないで・・・
早く入れてください
気持ち良くなりたいの
私から誘ったでも・・・何でも構いませんから〜
今夜は私の身体を隅々まで・・・検査してください
(男のくびに腕を回しながら
いきり立ったペニスを求めてしまう)
あ〜あ、そんなヤラシく求めちゃって…
いつもは貞淑なネネさんが
どうしちゃったんですか〜?
(からかいながら乳首をクリクリと弄って)
隅々まで、ですか
こっちとしては有難い話だけど…
旦那さんはいいんですかね
これじゃあ浮気になってしまいますよ?
(トルネコのことを口に出して恥辱心を煽りつつ)
(ペニスをゆっくりと侵入させていく)
ああっ・・・
だってぇ・・・あなたが
私を気持ち良くさせるから
我慢できなくなってしまったの
たまには火遊びもいいですよ
主人にバレなければ
ああっ・・・入ってくる
(乳首をびんびんに堅く尖らせながら
侵入してくるペニスの感触に身を震わせる)
今は主人の事なんかより、あなたのアレが欲しいの
ネネさんがそう言うなら問題ないですね
それじゃあ…
今夜一晩限りの火遊びを、お互いに楽しみましょうか
ほらっ!
(ズンっ!と腰を突き出し、ペニスの根本まで突き差して)
どうです?
旦那以外の男のチンポを受け入れた感想は…
もしかして、今までにも度々こういう浮気を楽しんでたりして?
(パンパンと腰を突き出しながら、乳首を捻り上げて)
どうなんです?
ああん!!
今晩は朝まで・・・
私の身体を味わい尽くしてくださいね
ああっ・・・気持ちいい
主人のより・・・
気持ちいいかも〜
はいっ・・・たまに気に入った人がいた時は
浮気してました・・・
(快感には勝てず
素直に浮気してた事を話してしまう)
じゃあ俺はネネさんに気に入ってもらえたってことなのかな
こうしてチンポを拒まないってことは…
ふふっ、光栄ですねぇ
(人妻を犯しているという歓喜が全身を駆け巡り)
(ペニスの抽送が一気に激しさを増していく)
じゃあこの人妻のエッチなおっぱいを…
味わってみようかな?
あ〜…んむっ、ぱくぅ…ちゅぱちゅぱ
(乳房にむしゃぶりつくと)
(舌を乳首に絡ませるようにしながら吸い立てて)
(芳醇な人妻の味わいを楽しむ)
え、えぇ・・・気に入りましたわ
だからこうして・・・
あんっ・・・あなたとこんなイケない事してるじゃないですか
ああん!!ああん!!
気持ちいい・・・
やだぁ・・・隣の部屋では息子も寝てるのに
エッチな声が出ちゃう
ああーっ!!
乳首もいいーっ・・・
(男の動きに合わせ腰をグラインドさせ
乱れまくってしまう)
い、いきそう・・・
ポポロ君を起こしちゃいけないですよね
気付かれたら大変な事になってしまうから…
ネネさん、出来るだけ声を我慢してくださいね?
(という言葉とは裏腹に)
(荒々しく腰を振り乱し、膣内をぐちゃぐちゃとかき回して苛める)
もういきそうなんですか?
いってもいいですけど…
大きな声を出しちゃまずいですからね…
(突如腰の動きを緩めて)
(軽く乳首を撫でたり甘く噛んだりして焦らしていく)
どうします?
一気に絶頂まで追い込んでもいいですけどねぇ…
ああん!!
そ、そうですけど・・・
そんな激しく突かれまくったら
声出ちゃいますよ・・・
イッ・・・イク
アーン・・・どうして?
もう少しでいけそうだったのに〜
(切なげな目で男を見つめながら
自ら進んで腰を動かす)
いいっ、息子に見られても構わないから
気持ち良くなりたい!!
そこまで言うんでしたら…
それじゃあ一緒に気持ちよくなりましょうか
いきますよ、ネネさん!!
(ネネの太股を持ち上げて大きく開け広げると)
(腰のピストンをいきなり激しくして)
もっと激しく突いてあげますからね
分かりますか?
俺のチンポの先がネネさんの奥に当たってるのが…
ほらっ!ほらっ!
(硬く膨れあがった亀頭を子宮襞に何度もぶつけまくって)
このエッチなおっぱいも…
ちゃんと苛めてあげますからっ…ちゅぶっ、ちゅぱぁ
はむはむ…カリっ、こりこりこり…
はいっ・・・一緒に気持ち良くなりましょ
ああん!!ああん!!
いいっ・・・
わ、分かります・・・
あなたのペニスが奥まで届いてるのが
はぁはぁっ・・・激しい
イッちゃう いきそう
ダメッ・・・いくぅー!!
(身体の上下に襲いくる
激しい快感におまんこを収縮させながら果ててしまう)
はぁはぁはぁ・・・
ねぇ、キスしましょ?
おおっ?
おまんこがいきなりそんなに…
ダメですよネネさん、そんなに締め付けちゃあ…
俺も我慢できなく…
ん、っくああーーー!!!
(絡みつく膣圧にたまらず絶頂へと駆け上り)
(膣奥深くまで貫いたと同時に大量の射精を行ってしまう)
んんーっく、はっ、はぁ…
素敵でしたよ?
ネネさん…んちゅ…
ちゅっ、くちゅっ…
(顔を引き寄せて熱く濃厚なキスを交わす)
はぁはぁ・・・
チュッ・・・チュッ・・・
はいっ・・・私も凄く気持ち良かったです
まだ、出来ますよね?
(膣内に感じる熱い感覚に
身体を震わせながら尋ねる)
どうせなら・・・
息子の近くでしちゃいます?
その方がさらに興奮しますでしょ
あなたも私も・・・♪
何を言ってるんですか
このくらいで俺が萎えるとでも?
(硬さの衰えないペニスをピクピクと脈動させて)
(健在振りをおまんこの中に伝える)
じゃあポポロ君のそばに移動しましょうか
こうやって…と!
(ネネの身体を引き起こすと)
(ペニスを挿したままの駅弁の態勢でポポロの寝室へ入っていく)
ふふっ、安らかな寝顔ですね
母親がこんなエッチなことしてるとは知らずに…
(腰を軽く揺すぶりながらポポロの寝顔を覗き込んで)
いいえ(笑)
あなたなら・・・まだまだ出来ると思ってましたわ
あんっ・・・素敵♪
主人とは何もかも違うわ
堅さといい太さといい・・・
たまりません・・・
ああっ・・・あんっ・・・
そうですね、よく眠ってますわ
どうしましょう?
次はバックから私にエッチなお仕置きしてくれますか?
正解です(笑)
ネネさんこそ、そう簡単に萎えさせるような身体じゃないですからね
そのエッチなおっぱいといい
ふっくらとしたお尻といい…
しかも自分からおねだりしてしまうなんて…
どこまでスケベな人妻なんでしょうね
興奮が冷める間もないじゃないですか…
(ポポロのすぐそばでネネを四つん這いにさせると)
(より一層硬くそそり立ったペニスを尻肉の間に挟んで擦りつける)
責任とって下さいよ?
勿論です(笑)
この肉体を使って
何人の男の方を垂らしこんだと思ってるの?
(男を誘うように尻を振り振りして誘う)
私にエッチなお仕置きしてください
どんな事されても構いませんから
へぇ〜…
街では貞淑で評判のネネさんの台詞とは思えないですね
そのスケベな腰付きも…
(ふくよかな尻肉を撫でまわして肌触りを楽しみながら)
(その間に顔を埋めてアナルやおまんこを舐め回して)
どんな事をされても?
じゃあおまんことアナルをいっぺんに攻めてあげようかな
(アナルに指を突き差して奥をほじくる)
こんなエッチなことをしてもいいんですよね?
ああっ・・・
それは表向きの顔であって
本当の私はこんなにも淫乱でスケベな女なの・・・
はぁはぁ・・・ああん
はいっ・・・勿論
そんな事されても・・・いいです
(ネネのアナルが男の指を締め付ける)
実は二穴責めすきなんです
複数の男たちから犯されてるみたいで・・・
でしょうね
ポポロ君の玩具箱の中に…ほらっ
こんな道具を隠しているくらいですからねぇ
(傍らにあった箱の中から極大のバイブを取り出し)
(その先端をアナルに当てがう)
だったらネネさんの希望通りに
前後の穴を同時に攻めてあげますよ
ほらっ…!!
(そのバイブをアナルに突き立てたと同時に)
(おまんこをペニスで貫いて)
(双方の穴をぐりぐりとかき乱す)
複数の男…?
他の男に犯らせるのはもったいないなぁ…ふふっ
ああん!!
やだっ・・・
そんなの見つけないで・・・///
アーン・・・バイブも気持ちいい
(慣れているのかネネのアナルは
特大バイブも難なく銜え込んでしまう)
ああん!!いいっ・・・
前後の穴に入ってます
(バイブがアナルに入ったことにより
おまんこの締まりが一段と良くなる)
嫌ですか?
じゃあ、他に誰が・・・いるの・・・
おやぁ?
恥ずかしがってる割にはすんなりと銜え込んじゃって…
アナル攻めは慣れてるようですね?
じゃあこのスイッチを…
「強」にしても大丈夫かな?どれどれ…
(バイブをぐりぐりと押し込みながらスイッチを入れて)
いやいや、こんなにスケベな身体なんですから
つい独占しちゃいたくなりましてね
じゃあ逆に聞きますよ
この締まりよく咥え込んでいるエッチなおまんこは…
誰のものですか?
(ペニスを激しく出し入れして肉襞を擦りながら)
ああっ・・・
そ、そんな事ありませんわ
何回か経験あるだけで・・・
ううっ!!
(バイブのスイッチが入り
口を手で押さえながら声を噛み殺す)
はぁはぁ・・・私の
おまんこは・・・主人のモノです
(静かな寝息を立てて眠る
息子を見て少し理性が戻ったのか男に対して抗ってみせる)
へぇ〜、旦那さんのモノねぇ…
だったらなんで今、俺のチンポを突っ込まれているの?
(今さら抵抗の姿勢を見せるネネに、ある種の嫉妬心が湧き上がり)
(その感情を示すかのように腰の動きが荒々しさを増していく)
息子の目の前で前後の穴を犯されて…
それでも旦那のモノだってぇ?
よく言えたもんだよ
なっ、淫乱ドスケベのネネさん?
(後ろから回した手で乳首を摘むと)
(くりくりと引き絞るようにしながら言葉で苛めつける)
はぁん!!
そ、それは・・・
成り行きで仕方なく
確かに今はあなたの入れられて喜んでますが・・・
はぁはぁ・・・アーン・・・
激しい・・・いいの〜
(男に言葉でなぶられると
身体が嬉しそうに反応してしまう)
だって、愛してるのは主人・・・
仕方なく?成り行き?
おかしいなぁ…
俺は単にマッサージして帰るつもりだったけど
犯されるのを希望したのはネネさんのほうじゃなかったっけ
違ったかな?
(パン!パン!という肉のぶつかり合う音を響かせて)
愛してるのは…誰だって?
もちろん俺だろ?
言わないと…止めちゃおうかなぁ〜
(ペニスをズブゥ!っと突き込んで一旦静止すると)
((乳首とクリという両方の肉豆をきゅっきゅっと摘んで刺激しながら問いただす)
あっ・・・それは
あなたがエッチな
マッサージなさるから
私もつい・・・その気になってしまって
あなたを求めてしまったの〜
(子供部屋にバイブの音や淫らな水音さらに
肉を打ち付け合う音が響き渡る)
いやっ、止めないで・・・
分かりましたから
もっと私を犯して?
私が本当に愛してるのは
主人ではなくあなたです・・・
じゃあネネさんの身体は俺のモノだね?
旦那さんじゃなく…
知り合ったばかりの俺に捧げるって言うんだね?
ふふふっ…
ちょっと身体を弄られただけで、その相手の手に落ちてしまうとは…
どこまでスケベな人妻なんだろうねぇ
(バイブをぐりぐりと回して直腸の襞をえぐりながら)
(再びペニスの抽送を開始して)
じゃあ言っておきましょうか…
俺も…
愛してますよ、ネネさん…?
(呟きながら首筋に舌を這わせて)
(さらには乳首とクリを指で擦りつつ、おまんこをメチャクチャにかき回す)
ああっ!!
だって・・・こうでもしないと
私の事気持ち良くさせてくれないじゃないですか
ああーん、あんっ!!あんっ!!アーン・・・
(言葉では抗がネネの肉体はすっかり男のペニスやバイブに馴染み
抽入が再開されるとネネ自ら腰を動かしてしまう)
あ、ありがとうございます
わ、私も・・・あなたの事・・・
(首筋への愛撫に身を捩りながら
男の唇を求めるように顔を男の方へ向ける)
俺のことを…何です?
もういいでしょう、俺はちゃんと伝えたんだし…
ネネさんもはっきりと言って下さいよ、ね…?
ちゅぷ…んむ、ちゅ、ちゅく…っ
(キスをせがむように向けられた唇に吸い付き)
(舌を絡ませ唾液をたっぷりと交換し合うような口付けを交わして)
もっと気持ち良くなってもいいんですよ
せっかく今夜、こうして出会えたんだから…
心ゆくまで、お互いに楽しまないとね?
(バイブとペニスで、交互に前後の穴を犯していき)
(豊満な乳房の感触を両手一杯に楽しみ)
(人妻との禁断のセックスに没頭していく)
はぁはぁ・・・
私も・・・あなたの事・・・
愛してます・・・んんっ
チュッ・・・れろっ
(快楽の波には勝てず
禁断の言葉を囁きながら男と唇を貪り合い、舌を絡めながら唾液を互いの咥内に送り合う)
ああっ!!ダメッ・・・
エッチな声が出て・・・
息子が起きちゃう
(声を押し殺そうとしても
殺し切れない甘い声が部屋に響いてしまう)
【お時間のほう大丈夫ですか?】
【こちらはまだ平気ですが・・・
凍結も出来ますから♪】
相思相愛ということですね
それは何よりです…
遠慮なく俺のザーメンを、ネネさんの中に注ぎ込めるというものだ
いきますよ、ネネさん?
(乳首やクリをかきむしりバイブをうねらせ)
(激しい刺激を全身に送りつけながら腰を振り乱して膣奥を突き)
ポポロ君にも教えてあげましょうよ
新しいパパのことを…
俺がパパになるってことを…んんっ!!
(子宮内までペニスを到達させると)
(濃厚なザーメンをどくっ!どくっ!と生で注ぎこんでしまう)
【そろそろ時間ですね】
【凍結はやめておきましょう、一晩限りという約束でしたから…】
【名残惜しいですけどね】
ああん!!
そんなっ・・・新しいパパだなんて
アーン・・・また中で出されてる
気持ちいい・・・
(男の欲望を子宮で受けとめながらイキ果てる)
【約束なんていいじゃないですか♪】
【またあなたとの禁断の関係を楽しみたいな?
ダメですか・・・ウルウル】
【そこまで言われると、こっちもまんざらでもないし…(おっぱいモミモミしつつニヤケ顔)】
【次の約束はいつにします?】
【こちらは夜8,9時以降ならだいたいオッケーですが】
【わあっ!!嬉しい〜♪
(男に抱きつきながら)
では火曜日の夜、八時に裏口を開けて待ってますから
来てくださいね?】
【了解で〜す、くれぐれも旦那さんには内緒でね?
(乳首をクリッとしながらキスを送って)
それじゃあまた火曜日に…お休みなさい〜】
【えぇ、任せといてください
あんっ!!
おやすみなさーい♪】
【お時間なので待機します】
(約束の時間にこっそりと裏口から中へ入ってくる)
やぁネネさん、ちゃんと待っててくれたんですね
嬉しいですよ
あら、いらっしゃい♪
えぇ、当たり前じゃないですか
(男ににっこり微笑みかける)
お待ちしてましたわ。
旦那さん以外の男を待っていただなんて…
ワルいお人ですね?
(挨拶代わりにおっぱいをモミモミする)
今夜も旦那さんは帰ってこないのでしょう?
うふふっ・・・
そんな悪い人妻にお仕置きして貰いましょうかね〜
あんっ・・・
えぇ、今夜もあなたと私の二人だけですわ♪
邪魔するものは何もありません。
じゃあ今夜もゆっくりと楽しめますね
二人っきりで…ねっ?
(軽く抱きしめながらちゅっちゅっとキスをして)
さ〜てどんなお仕置をしてあげようかな
まずはお仕事も終わったことだし、そのエプロンを脱いで
着替えてきた方がいいんじゃないですか?
チュッ・・・チュッ・・・
はいっ・・・
二人でたっぷり楽しみましょ
分かりました・・・
ちょっとお待ちくださいね
(いつもの服を脱ぎ捨て
下着も付けずにセクシーなドレス姿に着替えてくる)
おおー…いつもの家庭的な服装もお似合いでしたが
そうしたセクシーな姿もまた…
なんとも色っぽい…
(生唾を飲みながらドレス姿に目が釘付けになる)
特にその胸元なんか…
今にもこぼれちゃいそうじゃないですか
(ぐぐっと顔を寄せて胸の谷間を覗き込む)
あ、ありがとうございます
(男の視線に照れてしまう)
たまには・・・いいですよね
こんな格好も・・・
あんっ!!やだっ・・・
見ないで?
(まるで少女のように恥じらいを見せる)
くうぅ〜!
エロさと可愛さがあふれてて…
素敵過ぎですよ、ネネさん!
(恥じらうネネの姿に興奮が一気に高められ)
(思わず抱きついてしまう)
あ〜〜〜柔らかくって温かいなぁ
ネネさんの身体は…
(谷間に顔を埋めてすりすりと頬擦りする)
あれ?この感触は…もしかしてノーブラなのかな?
きゃっ!?
や、止めてください・・・
そんな・・・照れちゃいますよ
えっ、えぇ・・・
ノーブラですわ
せっかくですからお酒でも飲みます?
いいお酒あるんですよ♪
いいねぇ〜
セクシーボディの人妻からお酌してもらえるなんてさ
夢のようだよ…
ありがとね、ネネさん…かぷっ
(お礼の意味を込めて乳首を軽く噛む)
さっそく準備してもらってもいいかな?
ソファに座って待ってるからさ
い、いえ・・・
この位構いませんわ
ああん!!
もうっ・・・意地悪な人
(軽く男を一睨みしてから
お酒とつまみを用意する)
お待たせしました〜♪
さぁ、どうぞ・・・
(ソファーに腰掛けると男にお酌してゆく)
うん、ありがと〜
ネネさんも飲みますよね
さ、どうぞ…
(ネネのグラスにも酒を注いで)
それじゃあ飲みましょうか
二人っきりの夜に…乾杯…っ♪
(肩を抱き寄せながらグラスを合わせ)
(酒を喉奥に流し込んでいく)
はいっ・・・ありがとうございます
じゃあ、少しだけ・・・
二人の夜に乾杯♪
ごくっ・・・
(酒を喉に流し込む)
うんっ・・・美味しい
ホントに美味しい酒ですね
やっぱり美人妻からのお酌だと
こうも味わい深くなるものなんですねぇ…
あ、そうだ
こうやって飲むと…
さらに美味しくなるかも…ちゅ…くちゅ…っ
(少量の酒を口に含むとそのまま口付けをして)
(口移しで酒を流し込みつつ、舌をねっとりと絡ませて)
ちゅぷ…ん…っ、ふぅ…どうです?
なかなかいい飲み方でしょ?
いいお酒手に入ったものですから
お口にあったみたいで良かったです
ああっ!?
んっ・・・チュッ・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・
(男に酒を飲まされ
舌と舌とを絡めあってしまう)
えぇ、こんな飲まされ方したら
すぐに酔ってしまいそうです・・・
酔ってしまっても構わないじゃないですか
旦那さんが帰ってくるわけでもないし…
さあもう一杯、どうぞ?
ちゅぷ…ん、ちゅ…
(再び口移しで酒を飲ませていって)
おっと…口元から酒が零れてますよ?
いいお酒がもったいないですね
舐め取ってあげますよ…ぺろんっ
(流れる酒の滴を舌先で追いながら首筋を舐めていく)
れろれろ…はむはむ…んちゅう…
(所々で軽く噛んだりキスしたりと、甘い刺激を与えながら)
え、えぇ・・・
それはそうですけど
ごくっ・・・ごくっ・・・
ああっ!?
アーン・・・ダメ・・・
やだ・・・気持ち良くなっちゃう
はぁはぁ・・・
(首筋への愛撫に身を震わし悶える)
もっと下の方にもこぼれちゃいましたね
ドレスが汚れてはいけない
ネネさん、ちょっと失礼しますよ?
(ドレスの胸元をずり下げて乳房を露にする)
ふふっ…真っ白な肌の上を酒が滴り流れて…
何とも言えないエロさを感じるなぁ
ぺろぺろ…れろれろ…
(流れ落ちる滴を舌で追いながら)
(豊満な人妻の乳房を舐め回していく)
ああっ!!
ちょっと・・・あんっ
やだ・・・恥ずかしい
はぁはぁ・・・
胸が出ちゃいました
アーン・・・
(身体をビクビク反応させて感じていることを示してしまう)
そうやって恥ずかしがっていながらも
おっぱいを舐められて感じているようですね
こうやって先っちょを舐めると…
(乳首をぺろんっぺろんっと上下に弾く)
ほら、身体が震えてますよ?
旦那さん以外の男に胸を晒して…
いいように舐めたり揉んだりされまくって…
(乳首を舐めながら、両手で乳房をこねるように揉み回して)
身体は素直に反応してしまう…か
相変らずドスケベですね、ネネさんの身体は…
(身体と心を同時に虐めようとして)
(乳房を嬲り物にしながら、恥辱的な言葉を投げかけていく)
ああーん!!
はいっ・・・感じてます〜
主人以外の男にこうして
好きなように身体をいじくり回されてるのに
アーン・・・気持ちいいの
スケベな人妻でごめんなさーい
あなた・・・
(男の言葉攻めに興奮がさらに高まってしまう)
旦那さんは今ごろ何してるだろうな〜
冒険の旅路で…
モンスターと命がけで戦ってるかもしれないなぁ
なのに帰りを待っている妻は、こうやって他の男と楽しんじゃってるし…ねぇ?
(口端を歪めて悪辣な笑みを浮かべて)
まさか自分の妻のおっぱいを好き放題にされてるなんて
思ってもいないだろうなぁ
ふふふっ…
(ぐにぐにと揉みこみつつ、顔を埋めて谷間を舐めまわす)
(しつこい位に乳責めを繰り返し、人妻のオッパイを堪能していく)
つくづく悪い人だよ、ネネさんは…お仕置だよっ!
(いきなりカプッと乳首を噛む)
え、えぇ・・・
そうですね・・・
主人は命を張って冒険してるというのに
私ときたら・・・
いけない女・・・
ああん!!
こんないけない人妻にお仕置きして下さい
(乳首を噛まれ甲高い声を上げてしまう)
いいっ!!気持ちいいの
もちろんお仕置してあげなきゃね
旦那さんを思いながらも、身体は敏感に反応してしまう
そんな淫らな人妻は…
たっぷりと虐めてあげないとなぁ
(指先が乳肉に埋まるくらいにむぎゅうっと握りしめると)
特に弱そうなこのスケベ乳首には…
念入りにお仕置してあげないとな
いくよ、ネネさん?
覚悟しといてよ〜…はむぅっ、かぷかぷ…
(大きく口を開けて乳房に食らい付くと)
(乳首を何度も噛みこんで)
ほらほら、こうされると気持ちいいんだろ?
もっと声を上げてもいいんだよ?
遠くにいる旦那さんに聞こえてしまうくらいに…ねっ!
(痛痒さを与えるくらいの力加減で、かりかりっ、こりこりっ、と甘噛みしまくる)
ああっ!!ああーん
イケない人妻なんです〜
ダメェー!!
主人に聞こえる前に
息子が起きてしまいますよ
(巧みな胸への攻めに
あられもない姿を曝してしまう)
ああっ!!ダメッ・・・
エッチな声が・・・
ポポロ君に気付かれるのは、さすがに恥ずかしいようですね
だったら声を我慢したらどうです?
我慢できれば、の話ですけどね〜
(さも可笑しそうな表情を浮かべながら)
んん〜それにしてもネネさんのおっぱいは
イジメ甲斐があるなぁ
こんなに大きいのに敏感で…
ここの先っちょをこうすると、エッチな声が出るんだろ?
(乳首をキュッキュッと摘んだりコリコリとひねったり)
あ〜楽しっ!
人妻のおっぱい遊び、病み付きになりそう〜♪
ええっ・・・それはまずいです
あっ、アーン!!
そんな事されたら
声出ちゃいますよ〜
はぁはぁ・・・いいっ
あなたってホント意地悪な人・・・
(熱を帯びた眼差しで男をにらみつける)
意地悪されるのはお嫌いですか?
まあその潤んだ瞳は…
決して嫌がってはいないように見えますけどねぇ
さてと…
そろそろ今度はアソコの方にもお仕置をしてあげようかな
(ドレスの裾から手を入れて股間をまさぐり始める)
あれ?この感触は…ノーパンじゃないですか
どうしたんです?
まるで犯されるのを期待しているみたいじゃないですか…ふふっ
(膣口をくにゅくにゅと弄くりながら)
う、それは・・・
ごにょごにょ・・・
(意地悪な問いに口籠もってしまう)
だって、何も履いてないほうが
触りやすいと思って・・・
アーン・・・早く触って〜
私をいかせてください
(既にネネのおまんこは
エッチな汁でヌレヌレになっている)
触りやすい?ってことは…
最初から触ってもらうことを期待していたということですね
どうしようもないドスケベだなぁ
旦那以外の男に触って欲しがるなんてさ
う〜ん、いかせてあげてもいいけど…
どうしようかな
そう簡単に満足させちゃ、お仕置にならないからね
(指をつぷぅっと突き差して、軽く掻き回しては抜きとってしまう)
(絶妙な刺激を与えては焦らす、その愛撫を何度も繰り返して焦らし)
いかせて欲しかったらさ
それなりのおねだりの仕方ってもんがあるんじゃないのかな〜?
ああっ・・・アーン!!
は、はいっ・・・
触ってほしくて下着も着けませんでした
私はスケベな人妻です
はぁっ はぁっ
あんっ!!ああーん・・・
お、お願いします・・・
私を気持ち良くさせてください
あなたの巧みなテクニックで・・・
あ〜あ…旦那以外の男に
そんなエッチなおねだりしちゃって…
こりゃあやっぱりお仕置が必要みたいだね
(ネネのおねだりを満足気に聞き届けると)
(両脚を持ち上げてM字に開かせる)
うわぁ…ネネさんのおまんこ、すっごいことになってるよ?
スケベ汁こんなに垂らしちゃってさぁ
(秘部をにやにやと眺めながら)
(人差し指と中指を突き挿し、愛液を掻き出すようにほじくる)
クリもこんなにぷくっとさせちゃってさ
苛められるのを待ちわびているようだね?
(包皮をめくり上げ、むき出しのクリにむしゃぶりつく)
はむぅ、ちゅばっ…れろれろれろ……かぷっ
ああっ・・・
気持ち良すぎてこんなに濡れちゃいました
いいーっ・・・
はぁはぁ・・・いいっ
気持ちいいーの!!
そんな激しくされたら
すぐにいきそうです
(身体が痙攣し始め
早くもいきそうに・・・)
もう我慢しなくてもいいんだよ?
スケベな本性をさらけ出しながら
何回でもいってしまえばいいさ
それとも…また焦らして欲しいのかな〜?
(おまんこを苛める手つきをわずかに緩めながら)
アハハっ、それは幾らなんでも可哀想だよね
もっと激しくしてあげるからさ…
ほら、もういってもいいんだよ?
この快楽に、素直に身を委ねなって…ほらっ!!
(指をまるでドリルのように回して、ぐちゅっぐちゅっと膣内をほじくりながら)
(むき出しのクリを吸引したり噛みこんだりと)
(中と外の局部に強烈な刺激を叩きつける)
ああーっ・・・
いくぅー!!
気持ちいいーっ・・・
ダメーいくいくぅー
(スケベな本性を曝け出し
腰を振りまくりながらイッてしまう)
ああっ・・・イッちゃいました
へえ〜、いっちゃったんだぁ
旦那さん以外の男に責められて?
しかもまだ挿入もしていないってのに?
やっぱりどうしようもないドスケベ妻ですね、ネネさんは…
(達した直後のおまんこにちゅっちゅっとキスをして)
自分だけ満足するなんて卑怯ですよ?
今度は俺が楽しませてもらう番ですからね
(太く逞しい勃起ペニスを膣口に当てがうと)
(そのまま奥深くまで貫いてしまう)
人妻のおまんこの感触は…いつ犯しても気持ちいいなぁ…
ふふふっ!
(ネネを休ませる間も与えずにペニスを膣内で激しく暴れさせて)
(人妻を蹂躙しているという充実感に浸りこむ)
はぁはぁはぁ・・・
ご、ごめんなさい
イッちゃいました
気持ち良かったから・・・ああん!!
そんなっ、いきなり入れるなんて
ああっ・・・少し休ませて
(イッたばかりのおまんこに
挿入され身体が跳ね上がる)
ああーん・・・大きい・・・
たまらないわ〜
指と舌だけでいってしまうということは…
ずいぶん身体の不満がたまっていたんじゃないですか?
長い事旦那さんに放っておかれて…
いいんですよ、ネネさん
その寂しさを…
今夜だけは俺が埋めてあげますからね…!
(さらに腰を突き出して、子宮口にまで到達するくらいに)
(深々とペニスを突き挿す)
何回でもいっていいんですよ?
旦那さんのことは今夜だけ忘れて…ねっ!!
(がくがくと腰を揺すぶって膣内を責め立てて)
(突くたびにたぷんたぷんと跳ねる乳房を掴み、めちゃくちゃに揉みしだく)
ああっ!!
はいっ・・・この所
欲求不満が続いてまして
いいーっ!!
はぁーん、そんな激しくされたら
イッちゃう・・・
イクッ イクッイクッ
いきまーす!!ああっ!!
(男の激しい腰使いにたまらずイッてしまう)
【今夜は何時頃までにしましょうか?】
やっぱりそうでしたか…
それにしても旦那さんも罪な人ですね
こんなにも健気で可愛らしく…セクシーで淫らな妻を…
何日も放っておくんですからね!!
(トルネコへの嫉妬心が込み上げてきて)
(その憤りを腰の動きに発揮させて、より一層激しいピストンで責めていく)
ですが、今だけはネネさんの肉体は俺のものですよ?
このスケベなおまんこも
この揉み心地いいおっぱいも…全て、ね!!
んんっく!!あああーー!!
(乳房を思いきり握りしめ、子宮奥まで貫いたと同時に絶頂へと達し)
(大量の精液をドクッ!ドクッ!と放出していく)
【こちらはまだ大丈夫ですが…】
【そろそろ〆にしますか?】
あっあっあーっ!!
中にたくさん出されてます
はぁはぁ・・・イッちゃった
はいっ・・・今夜はあなたのモノですから
好きなようにお使いください
【したいシチュありますか?】
【それによってですね】
はあ、はあ…
楽しませてもらいましたよ
ネネさんの肉体を存分に、ね?
(ビクビク!っとペニスを震わせながら)
(人妻を略奪したという満足感に浸る)
少しは寂しさが紛れたらよいのですがね
せっかくの人目を忍んだ浮気なのですから…
【そうですね…あえて外に連れ出すとか、トルネコと通信しながらとか】
【コスをチェンジしてのプレイでもいいですし…】
【ごめんなさい、あまりいい案が思い浮かびませんorz】
【じゃあ、今夜はこの辺にしておきましょうか?】
【はい、お疲れ様でした】
【機会があればまたよろしくお願いしますね】
【はい、こちらこそ
よろしくお願いしますね】
【お疲れさまでした・・・おやすみなさいませ】
【おっと、言い忘れ…】
【今夜もまたずいぶんと楽しませてもらいました】
【すごく気持ちよかったですよ?…ありがとうございました〜】
女戦士さんとしたい