神無月の巫女と京四郎と鍵姫とかでなりきりH その２
1 ：名無しさん＠ピンキー：
タイトル長えよｗ
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/27(水) 21:13:33 ID:???
3 ：ツバサ ◆XMN3vwNK6E ：2008/08/27(水) 21:29:01 ID:???
1000 ：ツバサ ◆XMN3vwNK6E ：2008/08/27(水) 21:23:54 ID:WK92GFyH
>>1000ならオロチの世が来る
謳え！ 祝え！ 暗黒の世の始まりを！ 我の世だ！ オロチの世だ！
>>1000ならオロチの世が来る
謳え！ 祝え！ 暗黒の世の始まりを！ 我の世だ！ オロチの世だ！
このスレッドはツバサ様のものだ!!
何だあの２人？
いー大人が何とかごっこ？？
それよりも私の抱き枕はどこ行ったー？
いー大人が何とかごっこ？？
それよりも私の抱き枕はどこ行ったー？
6 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/29(金) 03:22:59 ID:???
まこちゃんの抱き枕は……くくくく……
7 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/29(金) 10:16:11 ID:???
マコちゃんの抱き枕は姫子だろ
8 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/08/29(金) 22:49:06 ID:???
月の巫女ってレズなんですってね…
なら、私の甘い囁きとキスで迫れば…
私の誘惑に耐えられず落ちるわね
なら、私の甘い囁きとキスで迫れば…
私の誘惑に耐えられず落ちるわね
9 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/08/29(金) 22:50:46 ID:???
それはどうかしらね……
あっ！こ、こんばんわ！宮様
あ、あ、あ、あの姫・・・じゃなかった、
来栖川さんを見掛けませんでしたか？
あ、あ、あ、あの姫・・・じゃなかった、
来栖川さんを見掛けませんでしたか？
11 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/08/29(金) 23:05:43 ID:???
>>9
なっ！？つ、月の…いえ…。
ふふ、奇遇ね月の巫女…貴女に逢いたかった所よ。
（潤んだ瞳で月の巫女に迫ると…わざと胸元を大きく晒し、手を合わせ真っ直ぐと相手の目を見つめた）
ねえ、貴女…キスしたことある？なかったら…あた…私が教えてあげてもいいわよ？
なっ！？つ、月の…いえ…。
ふふ、奇遇ね月の巫女…貴女に逢いたかった所よ。
（潤んだ瞳で月の巫女に迫ると…わざと胸元を大きく晒し、手を合わせ真っ直ぐと相手の目を見つめた）
ねえ、貴女…キスしたことある？なかったら…あた…私が教えてあげてもいいわよ？
12 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/29(金) 23:29:48 ID:???
たぶんソウマよりも落とすのはかなり難しいと思うぞ69
大神ソウマの心も掴むことができなかった貴女が私の心を掴もうなんて笑い話にもならないわ。
コロナ？あぁ学園祭のときに来たアイドルか。
コロナ…レーコ先生原作のアニメの人だ!!
キングソウマー。自分で言っておいて何だけどすごくダサい…。キングライナーのほうがいいや。
17 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/30(土) 15:04:15 ID:???
大丈夫、お前の振られ姿自体十分にかっこ悪いから
>>17
ここはキャラスレなんだからキャラで喋れよ。
ここはキャラスレなんだからキャラで喋れよ。
>>17
ソウマ君は私の大事な友達なんだからいじめたら許さない！
ソウマ君は私の大事な友達なんだからいじめたら許さない！
裏設定では私は八の首になる予定だったそうですがもしなってたら…、
（ブラコン男、無知エロシスター、貧乳愛好家の老け顔中学生、売れないアイドル、根暗漫画家、猫娘）、
オロチ入りしなくて良かったです。
（ブラコン男、無知エロシスター、貧乳愛好家の老け顔中学生、売れないアイドル、根暗漫画家、猫娘）、
オロチ入りしなくて良かったです。
21 ：ツバサ ◆XMN3vwNK6E ：2008/08/30(土) 19:53:32 ID:???
一度、オロチを体験してからでも答えを出すのは遅くないぞ？
オロチ入りすれば体が極端に頑丈になり、バイクに跳ねられても安心だ。
オロチ入りすれば体が極端に頑丈になり、バイクに跳ねられても安心だ。
22 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/31(日) 00:38:14 ID:???
>>18
それ言うならお前もトリップつけろよ富田
それ言うならお前もトリップつけろよ富田
>>20
人選間違えたかな…。
人選間違えたかな…。
24 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/08/31(日) 00:55:06 ID:???
千歌音ちゃん…私、もう二度と独りぼっちにしないからね
オロチ化したときだって、大神くんから責められまくってたけど
私のためにあんなこと…ほんとにごめんね
明日はデートしようね、私がいい場所に連れて行ってあげるからね
オロチ化したときだって、大神くんから責められまくってたけど
私のためにあんなこと…ほんとにごめんね
明日はデートしようね、私がいい場所に連れて行ってあげるからね
姫子……
26 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/08/31(日) 01:05:04 ID:???
>>25
あ、千歌音ちゃん…ねえ、千歌音ちゃんは何処に行きたい？
いままで2人でお話する時間を取れなかったよね、いつも邪魔されてたし
だから私…これから色んな思い出を千歌音ちゃんと作って行きたいの
千歌音ちゃんが望むこと。どんなことでもするから、してあげたいの
でも、遅いから今日はおやすみなさい（千歌音に不意打ち気味にキスすると眠りにつく）
あ、千歌音ちゃん…ねえ、千歌音ちゃんは何処に行きたい？
いままで2人でお話する時間を取れなかったよね、いつも邪魔されてたし
だから私…これから色んな思い出を千歌音ちゃんと作って行きたいの
千歌音ちゃんが望むこと。どんなことでもするから、してあげたいの
でも、遅いから今日はおやすみなさい（千歌音に不意打ち気味にキスすると眠りにつく）
私は…姫子とならどこでもいいわ
でも強いて言うなら…ん？
（不意打ちのキスを受ける）
姫子！もう！！
（真っ赤になってそっぽを向く）
やられたわ……覚えておきなさい…
やられたらやりかえす……ふふふふ……
でも強いて言うなら…ん？
（不意打ちのキスを受ける）
姫子！もう！！
（真っ赤になってそっぽを向く）
やられたわ……覚えておきなさい…
やられたらやりかえす……ふふふふ……
>>23
まぁそのなんだ、今日は一杯飲もうや
まぁそのなんだ、今日は一杯飲もうや
29 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/02(火) 00:14:00 ID:???
また千歌音ちゃんとデートしたいなあ…
ふふ、やっぱり本当に好きな人とデートしたり
キスすると心が和らぐなあ…
もう、千歌音ちゃん以外の人とはデートもしないしキスも二度としないよ
マコちゃんとは冗談でするかもしれないけど
ふふ、やっぱり本当に好きな人とデートしたり
キスすると心が和らぐなあ…
もう、千歌音ちゃん以外の人とはデートもしないしキスも二度としないよ
マコちゃんとは冗談でするかもしれないけど
陽の巫女、性格が悪くなった気がするわね。
31 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/02(火) 01:37:17 ID:???
そうですか…？そんなことはないと思いますけど
ただ、以前の私と違っていまは、はっきりと物事を言えますから
あの頃の弱い自分とは違って意思も持てますし…
よく積極的になったと言われます
やっぱり千歌音ちゃんに私からキスしたことが…大きいのかな
ただ、以前の私と違っていまは、はっきりと物事を言えますから
あの頃の弱い自分とは違って意思も持てますし…
よく積極的になったと言われます
やっぱり千歌音ちゃんに私からキスしたことが…大きいのかな
32 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/02(火) 01:59:53 ID:???
私にとって一番辛かったことは千歌音ちゃんに寂しい想いをさせてたことだよ
あの時だって、私を抱いて…私に見せないように泣いてたんだよね
私、そのこと知って…胸が痛くなったの
だからもう二度と千歌音ちゃんを独りぼっちにはしない
今後千歌音ちゃん以外の人にデートに誘われても…断るって決めてるの
あの時だって、私を抱いて…私に見せないように泣いてたんだよね
私、そのこと知って…胸が痛くなったの
だからもう二度と千歌音ちゃんを独りぼっちにはしない
今後千歌音ちゃん以外の人にデートに誘われても…断るって決めてるの
33 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/02(火) 10:11:18 ID:???
私も…慰めようとしたら断られたからな
寂しいけどいまの姫子、一人の女性しか
見てないわ
寂しいけどいまの姫子、一人の女性しか
見てないわ
子供って何て無力なんだろうな。一方的に大人に引っかき回されて…
あ〜お腹空いたにゃーのぉ
37 ：ツバサ ◆XMN3vwNK6E ：2008/09/02(火) 20:52:32 ID:???
コンビニで期限切れの弁当を貰ってきたぞ。これで残飯を食わずに済む。
38 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/02(火) 22:59:50 ID:???
私と千歌音ちゃんは赤い糸で結ばれてるんだよ…
ふふ、乙羽さんに見つからないように…おやすみなさい千歌音ちゃん
ちゅ…んふ……んん…はあ…ふふ
（千歌音ちゃんに突然キスして部屋に戻る）
ふふ、乙羽さんに見つからないように…おやすみなさい千歌音ちゃん
ちゅ…んふ……んん…はあ…ふふ
（千歌音ちゃんに突然キスして部屋に戻る）
ツバサ様！ではその残り物はぜひワタクシが・・
40 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/02(火) 23:15:31 ID:???
ふふ、次はどういう手を使って月の巫女を誘惑しようかしらね…
このあたしが本気になれば月の巫女も…あのバカ女よりあたしにメロメロになるわよ
このあたしが本気になれば月の巫女も…あのバカ女よりあたしにメロメロになるわよ
>>40
てめぇも変態になったのかよ。気持ち悪ぃ!!
てめぇも変態になったのかよ。気持ち悪ぃ!!
42 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/02(火) 23:23:01 ID:???
どうかしらね、四の首。
誘惑する相手なら、他にいるんじゃないかしら？
誘惑する相手なら、他にいるんじゃないかしら？
千歌音ちゃんを誘惑したら私が許さない!!
44 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/02(火) 23:28:44 ID:???
そんなことしたら貴女には地獄以上の苦しみを与えるわ。
46 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/02(火) 23:34:11 ID:???
47 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/02(火) 23:40:13 ID:???
>>46
あら、七の首に奪われるよりはましでしょ
最も、バカ女に振られたみたいだけど
どちらにしろあたしはあんたのプライドがずたずたになる瞬間を観たいのよ
あたしに誘惑されてメロメロにされるのも…姫宮のお嬢様としては屈辱的でしょ
あら、七の首に奪われるよりはましでしょ
最も、バカ女に振られたみたいだけど
どちらにしろあたしはあんたのプライドがずたずたになる瞬間を観たいのよ
あたしに誘惑されてメロメロにされるのも…姫宮のお嬢様としては屈辱的でしょ
48 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/02(火) 23:46:58 ID:???
>>47
俺のことはともかく姫子をバカにするな!!
俺のことはともかく姫子をバカにするな!!
68位さん！
51 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/02(火) 23:56:24 ID:???
>>48
なに、陽の巫女と恋人になれてもう立場、中身共に全て完璧って感じかしら？
ほんと、あのバカ女とさえ付き合えればもうあんたに不満なんて存在しないわよね
あと、はっきり言っておいてあげる、あたしはあんたみたいな女が…大嫌いなの
さて、今日のところはこれで帰るわ
ふふ、そうね…陽の巫女が一人になった所を狙おうかしら
それにしてもあの子の唇…柔らかそうね…うふふ
なに、陽の巫女と恋人になれてもう立場、中身共に全て完璧って感じかしら？
ほんと、あのバカ女とさえ付き合えればもうあんたに不満なんて存在しないわよね
あと、はっきり言っておいてあげる、あたしはあんたみたいな女が…大嫌いなの
さて、今日のところはこれで帰るわ
ふふ、そうね…陽の巫女が一人になった所を狙おうかしら
それにしてもあの子の唇…柔らかそうね…うふふ
52 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/02(火) 23:59:11 ID:???
あのような生意気な小娘などお嬢様の手を煩わせるまでもありません。
この私の秘伝のモップで退治してごらんにいれます。
私の必殺技パート2!!
この私の秘伝のモップで退治してごらんにいれます。
私の必殺技パート2!!
54 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/03(水) 00:02:08 ID:???
>>51
完璧かどうかはわからないけれど、幸せであることには間違いないわね。
別に貴女のことは嫌いでも何でもないけれど……
姫子の敵になるなら私も容赦はしないわよ。
貴女の思い通りにはさせないから……！
>>53
ありがとう、乙羽さん。
私もなるべく来栖川さんから目を離さないようにするけれど、
もしもの時はお願いするわね。
完璧かどうかはわからないけれど、幸せであることには間違いないわね。
別に貴女のことは嫌いでも何でもないけれど……
姫子の敵になるなら私も容赦はしないわよ。
貴女の思い通りにはさせないから……！
>>53
ありがとう、乙羽さん。
私もなるべく来栖川さんから目を離さないようにするけれど、
もしもの時はお願いするわね。
>>52
何も分かってないな。俺は姫子が幸せならそれでいいんだよ!!
何も分かってないな。俺は姫子が幸せならそれでいいんだよ!!
やっぱ68位は頭の中身も68位か…
57 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/03(水) 00:10:58 ID:???
>>53
あら、あんたなんて所詮は月の巫女の…金魚のフンじゃない
素人があたしに勝てるわけないでしょ、色気でもね
>>54
そう、その幸せをぶち壊せば快感だわよね、あんたとは決着をつけないと思ってたし
心配しなくても陽の巫女の心と体はあたしが頂くわ
あの小娘もレズでしょ？ならあたしに気持ちが向いてもおかしくないわ
>>55
ふん、勝手にしたら？どう言おうがかっこつけようが
七の首、あんたは振られた負け犬よ
さて、明日は仕事の予定が入ってるの
アイドルも大変なの、ただの学園の…アイドルと違ってね♪
それじゃあほんとにこれで失礼するわ
月の巫女ふうに言うと…ごきげんよう♪
あら、あんたなんて所詮は月の巫女の…金魚のフンじゃない
素人があたしに勝てるわけないでしょ、色気でもね
>>54
そう、その幸せをぶち壊せば快感だわよね、あんたとは決着をつけないと思ってたし
心配しなくても陽の巫女の心と体はあたしが頂くわ
あの小娘もレズでしょ？ならあたしに気持ちが向いてもおかしくないわ
>>55
ふん、勝手にしたら？どう言おうがかっこつけようが
七の首、あんたは振られた負け犬よ
さて、明日は仕事の予定が入ってるの
アイドルも大変なの、ただの学園の…アイドルと違ってね♪
それじゃあほんとにこれで失礼するわ
月の巫女ふうに言うと…ごきげんよう♪
俺、参上!!（一度言ってみたかったんだよなぁ）
最初から最後までクライマックスというわけだなソウマ。
よし今度は電車にしよう。それなら今度こそ七の首も八の首も着いてきてくれるはず。
ネココ、電車も好きにゃ〜の!!
63 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/03(水) 08:28:39 ID:???
>>62
あんたに言われたくはないわよっ！！！
つーかね、陽の巫女はあんたのことかなり嫌ってるわよ
あんな乱暴な捕らえ方して月の巫女に暴行したんだもの
当然だわよね、それにもう男にはこりごりなんじゃない？
あんたに言われたくはないわよっ！！！
つーかね、陽の巫女はあんたのことかなり嫌ってるわよ
あんな乱暴な捕らえ方して月の巫女に暴行したんだもの
当然だわよね、それにもう男にはこりごりなんじゃない？
64 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/03(水) 12:07:57 ID:???
うん…私が大神くんとデートとかしすぎたから
千歌音ちゃん傷ついたもん…もうあんな悪夢は二度と見たくないよ
千歌音ちゃん傷ついたもん…もうあんな悪夢は二度と見たくないよ
酷い言いようだな。よくまぁこのような女のために命を張ったものだソウマは。
67 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/03(水) 23:24:02 ID:???
七の首はあのバカ女しか興味のない男でしょ
もういい加減あたしもあんな道化男なんて見限ったわよ
その女に振られたのはざまあないとしか言えないわね
自分を振った男が振られる、これ以上の快感はないわっ！！
もういい加減あたしもあんな道化男なんて見限ったわよ
その女に振られたのはざまあないとしか言えないわね
自分を振った男が振られる、これ以上の快感はないわっ！！
68 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/03(水) 23:41:14 ID:???
荒れているわね、四の首……
69 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/03(水) 23:44:39 ID:???
70 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/03(水) 23:50:59 ID:???
71 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/04(木) 00:11:29 ID:???
>>70
そう、残念だわ…なら仕方ないわ、あの子を誘惑しようかしら
ふふ…陽の巫女をしっかり守っておきなさいよ
でないと…あたしがあんたより先にあの子の…初めて奪っちゃうから♪
では今日の所は失礼するわ
【そうね…もしするならその設定ね、けど生憎いまは時間がないの】
そう、残念だわ…なら仕方ないわ、あの子を誘惑しようかしら
ふふ…陽の巫女をしっかり守っておきなさいよ
でないと…あたしがあんたより先にあの子の…初めて奪っちゃうから♪
では今日の所は失礼するわ
【そうね…もしするならその設定ね、けど生憎いまは時間がないの】
千歌音ちゃんに手を出すなら許さないよ、アニメの人！
好きでもない男と一夜を共にし、大神ソウマに拒絶されたことで愛情が変化したのかしら？コロナさん。
75 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/04(木) 00:22:06 ID:???
タケミカが小さいサイズで人語を喋る能力を持ってたら最高だったのに。
非人間型の相棒が欲しい。
非人間型の相棒が欲しい。
77 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/04(木) 00:38:41 ID:???
78 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/04(木) 01:04:25 ID:???
コロナってアニメの人に…本当にキスされちゃったらどうしようかな
私、ファーストキスは千歌音ちゃんに捧げたいのに
私、ファーストキスは千歌音ちゃんに捧げたいのに
>>77
まぁてめぇがレズになろうが俺には知ったことねぇことだけどよ姫ちゃんに手を出すことだけは許さねぇからな！
まぁてめぇがレズになろうが俺には知ったことねぇことだけどよ姫ちゃんに手を出すことだけは許さねぇからな！
80 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/04(木) 09:15:58 ID:???
81 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/04(木) 11:13:41 ID:???
千歌音ちゃんとの結婚式は人集まるかな、私はマコちゃんしか呼ぶ子いないけど
結婚式って言ってももちろん形上だよ、女の子同士は出来ないだろうから
ふふ、今夜にでも千歌音ちゃんにプロポーズしようっと
結婚式って言ってももちろん形上だよ、女の子同士は出来ないだろうから
ふふ、今夜にでも千歌音ちゃんにプロポーズしようっと
82 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/04(木) 11:30:35 ID:???
レーコ先生も呼んであげなよ
ねぇ千歌音ちゃん。どうして自分の子どもをいじめる親がいるんだろう？
言うことを聞かないから？望んだとおりの生き方をしないから？血が繋がってないから？
言うことを聞かないから？望んだとおりの生き方をしないから？血が繋がってないから？
84 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/04(木) 18:35:40 ID:???
もう二度と千歌音ちゃんに寂しい想いをさせるなよ姫子
君がソウマとデートに行ってる間、彼女はずっと独りぼっちだったんだぞ
君がソウマとデートに行ってる間、彼女はずっと独りぼっちだったんだぞ
85 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/04(木) 18:46:40 ID:???
ちゃんねらーなんて、一生独りぼっ（
86 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/04(木) 23:03:05 ID:???
もう心配ないでしょ、月の巫女は
陽の巫女と無事結ばれたんだし
あたしから観ても陽の巫女に対しては七の首と結ばれるよりは
月の巫女と結ばれるほうを望んでたわ
同じ女として…まあ個人的には大嫌いだけど
陽の巫女と無事結ばれたんだし
あたしから観ても陽の巫女に対しては七の首と結ばれるよりは
月の巫女と結ばれるほうを望んでたわ
同じ女として…まあ個人的には大嫌いだけど
87 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/04(木) 23:34:43 ID:???
>>84
うん…そうだよね、私、あの時ほんとバカだった、千歌音ちゃんが傷ついてたのに知らなくて
でも、もう大丈夫だよ、千歌音ちゃん以外の人にデートに誘われても全部断るから
他の人とデートしても楽しくないし、もう千歌音ちゃんの悲しい顔見たくないもん
うん…そうだよね、私、あの時ほんとバカだった、千歌音ちゃんが傷ついてたのに知らなくて
でも、もう大丈夫だよ、千歌音ちゃん以外の人にデートに誘われても全部断るから
他の人とデートしても楽しくないし、もう千歌音ちゃんの悲しい顔見たくないもん
89 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/04(木) 23:50:43 ID:???
>>88
こらオタク漫画家っ！
あたしは本心を言っただけよ
あたしを振った男の幸せなんて望むわけないでしょ
まあ…正直言うと七の首が振られたのならどうでもいいの
ざまあないって感じね、あいつオロチを願えった裏切り者だし
こらオタク漫画家っ！
あたしは本心を言っただけよ
あたしを振った男の幸せなんて望むわけないでしょ
まあ…正直言うと七の首が振られたのならどうでもいいの
ざまあないって感じね、あいつオロチを願えった裏切り者だし
91 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/05(金) 00:06:16 ID:???
>>90
うるさいわねっ！…揚げ足取らないでよ
振られた分際で何言ってるの？
まあ、あんたも一応オロチとして
月の巫女の心を傷つけ続けたんだもの、任務は果たしてたわね
それと、もう陽の巫女はあんたとは二度とデートしないんですって♪
うるさいわねっ！…揚げ足取らないでよ
振られた分際で何言ってるの？
まあ、あんたも一応オロチとして
月の巫女の心を傷つけ続けたんだもの、任務は果たしてたわね
それと、もう陽の巫女はあんたとは二度とデートしないんですって♪
チェス駒をオロチ衆に当てはめるなら。
キングは一の首
クイーンは二の首
ルークは三の首
ビショップは四の首
ナイトは五の首
ポーンは六の首
といったとこかしらね。
キングは一の首
クイーンは二の首
ルークは三の首
ビショップは四の首
ナイトは五の首
ポーンは六の首
といったとこかしらね。
>>91
いつまでも同じことしか言えないんだな。そんなんだから68位じゃないのか？
いつまでも同じことしか言えないんだな。そんなんだから68位じゃないのか？
96 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/05(金) 00:19:37 ID:???
>>93
そう…もういいわよ…
そう…もういいわよ…
キスして泣かれるなんて人なんて滅多に見ないにゃーのw
>>95
オロチに男も女もあるのかよ。八つ当たりで世界滅ぼそうとした連中が。
オロチに男も女もあるのかよ。八つ当たりで世界滅ぼそうとした連中が。
けっ、正義の味方気取りやがってよ。裏切り者が！
>>98
オロチ以外の女にも厳しいでしょ、月の巫女とか
自分のせいで陽の巫女を傷つけた癖して
それを当然のように責めた月の巫女に逆切れは男として見苦しかったよ
それも「君を…いや、君達を責めるつもりは…」ってなに？ちゃんと月の巫女自身に謝るのが礼儀でしょ
オロチ以外の女にも厳しいでしょ、月の巫女とか
自分のせいで陽の巫女を傷つけた癖して
それを当然のように責めた月の巫女に逆切れは男として見苦しかったよ
それも「君を…いや、君達を責めるつもりは…」ってなに？ちゃんと月の巫女自身に謝るのが礼儀でしょ
正義の味方？違うね、俺は姫子の味方だ！
>>102
少なくとも俺はお前らのように自分の不幸を理由に世界を憎み滅ぼしたいと思ったことは一度もない。
まぁ俺が闇に染まらなかったのはツバサ兄さんや大神家の家族、それに姫子がいてくれたおかげだけどな。
少なくとも俺はお前らのように自分の不幸を理由に世界を憎み滅ぼしたいと思ったことは一度もない。
まぁ俺が闇に染まらなかったのはツバサ兄さんや大神家の家族、それに姫子がいてくれたおかげだけどな。
ソウマ君、人間引き際が肝心だよ…特に男はね
あとオロチであろうが女性に対しての言動は感心しないなぁ
それだから周りから空k(ry
あとオロチであろうが女性に対しての言動は感心しないなぁ
それだから周りから空k(ry
>>101
陽の巫女の味方ならそのお友達の月の巫女もちゃんと守ろうね偽善者くん
>>103
どうだかね、姫宮令嬢に失礼なこと言ったのは三の首とあんたくらいじゃないの？
まあ…傷つけてたことを自覚したことは褒めてあげるよ
後もし月の巫女に罪悪感を感じてるなら陽の巫女に近づくのをやめるべきだ
まあオロチが語る台詞じゃないけど
陽の巫女の味方ならそのお友達の月の巫女もちゃんと守ろうね偽善者くん
>>103
どうだかね、姫宮令嬢に失礼なこと言ったのは三の首とあんたくらいじゃないの？
まあ…傷つけてたことを自覚したことは褒めてあげるよ
後もし月の巫女に罪悪感を感じてるなら陽の巫女に近づくのをやめるべきだ
まあオロチが語る台詞じゃないけど
人は誰でも一人で生きてるんじゃないし、変わろうと思えば変わることができる。
俺は親父を…あの男を許せない。でも憎んだままじゃ、過去に囚われたままじゃいけないんだって思うようになってきた。
そう思えるようになったのは姫子のおかげかな？
そう思えるようになったのは姫子のおかげかな？
なんでもかんでもすぐ陽の巫女を理由にしない
>>111
それでも姫子がいたから俺は優しさを持つことができた。
それでも姫子がいたから俺は優しさを持つことができた。
>>110
酷いぜ姉貴。俺より別の奴の肩をもつのかよ〜
酷いぜ姉貴。俺より別の奴の肩をもつのかよ〜
まぁルックスや中身ならバカ筋肉より裏切り者のほうが優れてるのは事実ね。
117 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/05(金) 00:52:29 ID:???
ふう…月の巫女が…話し相手がいないと暇ね
姫子が宮様とくっついちゃったから他の相手探そうと思ったけど、やっぱ男ってなー…(ソウマとギロチを見て)
ここはやっぱりイズミを狙うのが無難なのかな
ここはやっぱりイズミを狙うのが無難なのかな
>>117
お嬢様は先ほど来栖川様と一緒にお風呂へ向かわれましたわ
お嬢様は先ほど来栖川様と一緒にお風呂へ向かわれましたわ
俺、オロチの連中と仲間になったとしても絶対仲悪かったろうな。うん。
ホント行かなくてよかった。
ホント行かなくてよかった。
過去（想い出）が希望をくれる…
>>123
the past should give us hope.だね。
the past should give us hope.だね。
126 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/05(金) 01:03:41 ID:???
>>125
まぁ助けてくれたことには少なからず感謝してるわ。
まぁ助けてくれたことには少なからず感謝してるわ。
自己中か…あの泣いてばかりだった奴がよくまぁわがままになれたものだ。
だが自己中もバカも突き抜ければ輝いて見える。
だが自己中もバカも突き抜ければ輝いて見える。
>>127
あんたにとって七の首は邪魔な存在だったはず
ただ、陽の巫女を守ってくれるだけの存在だよね
だって陽の巫女を一時期獲られてたからね、その上、逆切れされ責められる
まあでもいまは奪い返したんだし、もうどうでもいいんじゃない？
あんたにとって七の首は邪魔な存在だったはず
ただ、陽の巫女を守ってくれるだけの存在だよね
だって陽の巫女を一時期獲られてたからね、その上、逆切れされ責められる
まあでもいまは奪い返したんだし、もうどうでもいいんじゃない？
>>128
忘れていたことも知らずのうちに好きな人の好きな人を傷つけてたこと、失恋したことも全部背負って生きていくさ。
それに良いことも嫌なこともひっくるめた過去があるから現在、未来に繋がる。
何度でも言う。過去が希望をくれる。
忘れていたことも知らずのうちに好きな人の好きな人を傷つけてたこと、失恋したことも全部背負って生きていくさ。
それに良いことも嫌なこともひっくるめた過去があるから現在、未来に繋がる。
何度でも言う。過去が希望をくれる。
オロチでありながら愛を持ってるなんて私も矛盾してるわね。
それでも私はあの方がツバサ様が好き。たとえ報われなくても。
それでも私はあの方がツバサ様が好き。たとえ報われなくても。
>>125
ア、アイドルはちょっと…
ってゆーか歌も姫子が好きだったアニメで歌ってた曲しか知らないし、そもそも名前が分かr(ry
イズミも意外とモテるんだよね〜
早く手を打たないとまた誰かに盗られちゃう＞＜！
ア、アイドルはちょっと…
ってゆーか歌も姫子が好きだったアニメで歌ってた曲しか知らないし、そもそも名前が分かr(ry
イズミも意外とモテるんだよね〜
早く手を打たないとまた誰かに盗られちゃう＞＜！
134 ：如月乙羽 ◆aG1ZIHlJvQ ：2008/09/05(金) 01:12:26 ID:???
>>132
敵だったけどさ。今は貴女の想いが兄さんに、好きな人に届けばいいと思ってるよ。
敵だったけどさ。今は貴女の想いが兄さんに、好きな人に届けばいいと思ってるよ。
過去が希望をくれる…分かるよその気持ち。
良いことも悪いこともあったけどそういったことの積み重ねで千歌音ちゃんと一緒になれたんだから。
良いことも悪いこともあったけどそういったことの積み重ねで千歌音ちゃんと一緒になれたんだから。
>>131
あんたの未来なんてどうでもいいよ
ま、月の巫女の心を傷つけ続けてた罪は消えない
哀れな道化として失恋と一緒にずっと背負って行くことだね
>>134
ごめん、最近69位が変態になってきててさ
遠慮なく痴漢として捕まえていいから
あんたの未来なんてどうでもいいよ
ま、月の巫女の心を傷つけ続けてた罪は消えない
哀れな道化として失恋と一緒にずっと背負って行くことだね
>>134
ごめん、最近69位が変態になってきててさ
遠慮なく痴漢として捕まえていいから
139 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/05(金) 01:20:14 ID:???
>>137
あぁそうするさ。それに俺の未来は君の未来とは違う。
あぁそうするさ。それに俺の未来は君の未来とは違う。
141 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/05(金) 01:23:38 ID:???
>>133
うん…イズミさん凄い美人だもんね、人気もあるよ
たまに私に絡んできてイジメられることもあるけど…ふふ
私、マコちゃんとお似合いのカップルだと思うよ
今度、千歌音ちゃんとイズミさんと4人でダブルデートしたいよね
あ…でもイズミさんに私と千歌音ちゃんの関係ばれたら…大変かな
うん…イズミさん凄い美人だもんね、人気もあるよ
たまに私に絡んできてイジメられることもあるけど…ふふ
私、マコちゃんとお似合いのカップルだと思うよ
今度、千歌音ちゃんとイズミさんと4人でダブルデートしたいよね
あ…でもイズミさんに私と千歌音ちゃんの関係ばれたら…大変かな
142 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/05(金) 01:24:58 ID:???
>>131
はんっ！
そこまで言って俺達が封印されて世界が再生した後の新世界で見事に姫ちゃんに振られておいてめでたい野郎だぜ！！
馬鹿には付き合ってらんねーな
せいぜいその自分の信念とやらを貫き通すこったな
はんっ！
そこまで言って俺達が封印されて世界が再生した後の新世界で見事に姫ちゃんに振られておいてめでたい野郎だぜ！！
馬鹿には付き合ってらんねーな
せいぜいその自分の信念とやらを貫き通すこったな
戦争で国と家族を失ったシスターとその弟。
でも自分たちも戦争を起こしたものたちと同じことをしてることに気付かなかったのかしら？
でも自分たちも戦争を起こしたものたちと同じことをしてることに気付かなかったのかしら？
ありがとう。褒め言葉として受け取っておくよ。
それと姉さんと仲良くしろよ。血の繋がりがあろうとなかろうと兄弟ってのはいいもんだし。
それと姉さんと仲良くしろよ。血の繋がりがあろうとなかろうと兄弟ってのはいいもんだし。
145 ：如月乙羽 ◆aG1ZIHlJvQ ：2008/09/05(金) 01:27:30 ID:???
>>138
申し訳ありません、小娘が屋敷に侵入してましたのでお嬢様の安全を第一にと考えて
かしこまりました、鍵は外させていただきます、それではおやすみなさいませ
（確かにお嬢様が心配ね…あのバカ小娘はどうでもいいけれど）
申し訳ありません、小娘が屋敷に侵入してましたのでお嬢様の安全を第一にと考えて
かしこまりました、鍵は外させていただきます、それではおやすみなさいませ
（確かにお嬢様が心配ね…あのバカ小娘はどうでもいいけれど）
「たまに私に絡んできてイジメられることもあるけど…ふふ」
そういうことをさらっと言うあんたがちょっと怖いよ。
そういうことをさらっと言うあんたがちょっと怖いよ。
>>131
はんっ！！
そこまで言っておいて俺達が封印されたあとの新世界で見事に姫ちゃんに振られたくせにおめでたい野郎だぜ！！
あ〜馬鹿には付き合ってらんねーな
せいぜいその自分の信念とやらを貫き通して頑張るこったな
はんっ！！
そこまで言っておいて俺達が封印されたあとの新世界で見事に姫ちゃんに振られたくせにおめでたい野郎だぜ！！
あ〜馬鹿には付き合ってらんねーな
せいぜいその自分の信念とやらを貫き通して頑張るこったな
いつまでも騒いでるんじゃないの。このバカ弟!!まったく誰に似たのやら。
>>141
エヘヘ、お似合いって言われると何か照れるな〜
大丈夫！私とイズミが付き合ったら、もう姫子の事イジメるような事させないから！
知ってた姫子？イズミみたいな子ってあれは世間で何て言うんだっけ？
えーと、確かツ、ツー、ツー、ツレンデって言うんだよ
エヘヘ、お似合いって言われると何か照れるな〜
大丈夫！私とイズミが付き合ったら、もう姫子の事イジメるような事させないから！
知ってた姫子？イズミみたいな子ってあれは世間で何て言うんだっけ？
えーと、確かツ、ツー、ツー、ツレンデって言うんだよ
150 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/05(金) 09:06:52 ID:???
わ、私はツンデレなどではありませんわっ！
そもそも何故私が早乙女さんと…
あ、あんな人なんとも想っていませんのよ
私の好きな人は宮様ただ一人……うう
これも全て来栖川さんのせいですわっ！！
そもそも何故私が早乙女さんと…
あ、あんな人なんとも想っていませんのよ
私の好きな人は宮様ただ一人……うう
これも全て来栖川さんのせいですわっ！！
うぅ…イズミさんが恐い目でこっち見てるよぉ〜
私何か怒られるような事したかな？
さりげなくマコちゃんツンデレ言い間違えてるし…
千歌音ちゃん、私どうすればいいかな？
私何か怒られるような事したかな？
さりげなくマコちゃんツンデレ言い間違えてるし…
千歌音ちゃん、私どうすればいいかな？
152 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/05(金) 13:05:45 ID:???
気にするな姫子、イズミはなにか気に入らないことがあると
すぐ姫子に八つ当たりする奴だから、あんたと宮様の関係に嫉妬してるんだよ
すぐ姫子に八つ当たりする奴だから、あんたと宮様の関係に嫉妬してるんだよ
153 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/05(金) 17:04:37 ID:???
>>151
あらあら、これは来栖川さん、お会いしたかったですわ
私達、ずっと貴女を探してましたのよ？
さて、少しお時間頂けるかしら？大切なお話がありますの
>>152
ちょっと早乙女さん、余計なことは言わないでくださらない？
そもそもどうして私が来栖川さんなんかに嫉妬する必要がありますの？
あらあら、これは来栖川さん、お会いしたかったですわ
私達、ずっと貴女を探してましたのよ？
さて、少しお時間頂けるかしら？大切なお話がありますの
>>152
ちょっと早乙女さん、余計なことは言わないでくださらない？
そもそもどうして私が来栖川さんなんかに嫉妬する必要がありますの？
ミヤコとギロチって血の繋がりはないんですってね。どうりで似てないわけだわ。
どう考えてもあんな美人（あたしには劣るけど）とゴリラが姉弟なわけないし。
どう考えてもあんな美人（あたしには劣るけど）とゴリラが姉弟なわけないし。
お前の父ちゃん ゴリラ お前の母ちゃん ゴリラ お前の祖父ちゃん ゴリラ お前の祖母ちゃん ゴリラ
にゃ〜の
にゃ〜の
陽の巫女じゃなくてゴリラに交際を申し込めば？
ごきげんよう、イズミさん
あら、来栖川さんに何かご用があるのかしら
私も来栖川さんに用があるのだけれど
あら、来栖川さんに何かご用があるのかしら
私も来栖川さんに用があるのだけれど
男なら…拳一つで勝負せんかい!!
はぁ…これだから筋肉バカは下品よね
160 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/05(金) 23:39:23 ID:???
>>157
み、宮様っ！？ごきげんよう、い、いえそんな…わ、私はただ…遊ぼうと
そ、そうですわ！私達は来栖川さんと遊ぼうとしていたんですわ
で、でも宮様も来栖川さんに用事あるのでしたら仕方ありませんわね
宮様にお譲りしますわ（今日のところは見逃してあげますわ、来栖川さん）
み、宮様っ！？ごきげんよう、い、いえそんな…わ、私はただ…遊ぼうと
そ、そうですわ！私達は来栖川さんと遊ぼうとしていたんですわ
で、でも宮様も来栖川さんに用事あるのでしたら仕方ありませんわね
宮様にお譲りしますわ（今日のところは見逃してあげますわ、来栖川さん）
メイドさんの一人でも護衛につけてあげたら
それかマコちゃんって子に頼むか
それかマコちゃんって子に頼むか
早乙女さん・・・・あの人は信用できるのかしら？
ひょっとしたらまだ姫子のこと・・・・
ひょっとしたらまだ姫子のこと・・・・
164 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/06(土) 00:12:59 ID:???
ふう…危なかったわ、ミサキさん、キョウコさんも大丈夫だったかしら？
うふふ…明日こそは来栖川さんをイジメたいですわね
生徒会のお仕事、お茶会、弓道部で宮様の留守の間に
来栖川さんを呼び出したいですわ（青長い縦ロール髪を掻き分け微笑む）
うふふ…明日こそは来栖川さんをイジメたいですわね
生徒会のお仕事、お茶会、弓道部で宮様の留守の間に
来栖川さんを呼び出したいですわ（青長い縦ロール髪を掻き分け微笑む）
姫ちゃんは俺が守る!!
>>165
そう・・・まだハッキリとしていないのね
せめて私が姫子と同じクラスならば良かったのに
あの子ったら薔薇の園でもそんな事一つも言わないから気付かなかったわ
きっと私に心配かけまいと思っての事なのよね
そう・・・まだハッキリとしていないのね
せめて私が姫子と同じクラスならば良かったのに
あの子ったら薔薇の園でもそんな事一つも言わないから気付かなかったわ
きっと私に心配かけまいと思っての事なのよね
たぶんものすっっっっっごく迷惑だと思うからあんたは引っ込んどきな！バカ筋肉！！
>>169
なんだとこのオタ漫画家。てめぇは同人誌でも描いてろ。
なんだとこのオタ漫画家。てめぇは同人誌でも描いてろ。
全くどうしてこうも仲が悪いのか。
願わくばツバサ様にもう一度会いたいわ…
>>175
そうだね、優しい子だよ陽の巫女は
そしてあんたも優しい人だ、陽の巫女のために命かけたんだから
お似合いのカップルだ、これからも守ってあげなよ、オロチの言う台詞じゃないけど
まあイズミ達は神出鬼没でどこから陽の巫女を狙ってるからわからない
だからマコちゃんに頼むかメイドに護衛させれば？
そうだね、優しい子だよ陽の巫女は
そしてあんたも優しい人だ、陽の巫女のために命かけたんだから
お似合いのカップルだ、これからも守ってあげなよ、オロチの言う台詞じゃないけど
まあイズミ達は神出鬼没でどこから陽の巫女を狙ってるからわからない
だからマコちゃんに頼むかメイドに護衛させれば？
姫子が好きな人と結ばれてホントうれしいよ。
俺も好きな人…じゃなくて相棒を見つけてみるか（非人間系限定）。
俺も好きな人…じゃなくて相棒を見つけてみるか（非人間系限定）。
>>177
つまりはド○えもんとか？
つまりはド○えもんとか？
>>176
オロチの口からそんな言葉が聞けるなんて思ってもなかったけど、言われて嫌な気にはならないわ
ありがとう、貴方にもきっと良い事があるわ
護衛の件は良く考えておくわ
それよりも姫子はどこかしら？
オロチの口からそんな言葉が聞けるなんて思ってもなかったけど、言われて嫌な気にはならないわ
ありがとう、貴方にもきっと良い事があるわ
護衛の件は良く考えておくわ
それよりも姫子はどこかしら？
180 ：如月乙羽 ◆aG1ZIHlJvQ ：2008/09/06(土) 01:04:29 ID:???
>>177
オーパーツの中には意思を持ったものもあるそうだ。だからチャンスはあるかもしれんな。
オーパーツの中には意思を持ったものもあるそうだ。だからチャンスはあるかもしれんな。
182 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/06(土) 01:05:41 ID:???
あら、私が2人いるようね…まあいいわ
ふふ、姫子と想いが通じ合えて幸せを…感じているわ
ふふ、姫子と想いが通じ合えて幸せを…感じているわ
>>179
あら、乙羽さん遅くまでご苦労様
来栖川さんは寝てしまわれたの、それは残念ね
私はもうしばらくしてから寝るわ、乙羽さんも毎日忙しくて疲れてるでしょうから早めに見回りを済ませてお休みになられてね
（姫子は寝てしまったのね・・・後で寝顔覗きに行こうかしら）
あら、乙羽さん遅くまでご苦労様
来栖川さんは寝てしまわれたの、それは残念ね
私はもうしばらくしてから寝るわ、乙羽さんも毎日忙しくて疲れてるでしょうから早めに見回りを済ませてお休みになられてね
（姫子は寝てしまったのね・・・後で寝顔覗きに行こうかしら）
相棒かぁ。あたしも相棒と呼べる相手と出会えるかな？
185 ：如月乙羽 ◆aG1ZIHlJvQ ：2008/09/06(土) 01:10:41 ID:???
>>183
かしこまりました、ではおやすみなさいませ
かしこまりました、ではおやすみなさいませ
186 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/06(土) 01:15:29 ID:???
なんだか普通の嫌がらせは飽きてきましたわ…
効果が少なくてつまらないんですもの…
うふふ…どうせならミサキさん、キョウコさんと共謀して…来栖川さんをレイプでも
効果が少なくてつまらないんですもの…
うふふ…どうせならミサキさん、キョウコさんと共謀して…来栖川さんをレイプでも
今度の作品で陽の巫女と月の巫女を題材にした恋愛モノを描いてみよう。
あぁ七の首も出してあげる。最後に引ったくりに刺されながらもヒロイン2人を祝い、その後一人で倒れる役で。
あぁ七の首も出してあげる。最後に引ったくりに刺されながらもヒロイン2人を祝い、その後一人で倒れる役で。
188 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/06(土) 01:23:23 ID:???
・・・っ！
何かものすごく誰か恐いこと話してる気がするよぉ〜
せっかく寝れそうだったのになぁ・・・
恥ずかしいけど千歌音ちゃんの部屋に行って一緒に寝てもらおうかな
何かものすごく誰か恐いこと話してる気がするよぉ〜
せっかく寝れそうだったのになぁ・・・
恥ずかしいけど千歌音ちゃんの部屋に行って一緒に寝てもらおうかな
>>188
ダメ！あのあて馬だから意味があるの。それに武士の情け。
ダメ！あのあて馬だから意味があるの。それに武士の情け。
なんか物騒なこと言われてる気がするんだよなぁ。気晴らしに月夜の散歩にでも出かけるか。
192 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/06(土) 01:28:14 ID:???
命令するな！
コロナのくせに生意気だ。
>>191
ソウマくん、夜道には気をつけて下さいね（性的な意味で
ソウマくん、夜道には気をつけて下さいね（性的な意味で
何よその言い方。あたしはのび太じゃないのよ！
千歌音ちゃん、まだ起きてるかな？
ツバサ様…
そういえばシスターって一の首に恋してるのよね。
でも相手にもしてもらえないなんて七の首より可哀想ね。
でも相手にもしてもらえないなんて七の首より可哀想ね。
>>199
そんな事・・・ない
そんな事・・・ない
私は自分の想いが届かなくてもあの方を信じる。それだけでいいわ。
君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう
ギロチンネタが古いにゃーのぉ〜
もしツバサ兄さんとシスターが結婚したらシスターは俺の姉になるんだよなぁ。
あれ？そうするとギロチとも兄弟に。やってけるかなぁ…。
あれ？そうするとギロチとも兄弟に。やってけるかなぁ…。
ミヤコさんがいるから大丈夫でしょう。
良い事じゃないか、義理とは言え家族が増えるんだから（笑
仲良きことは美しきことかな、だよ
仲良きことは美しきことかな、だよ
ミヤコさんとギロチくんってジャイアン親子みたいだね。
>>204
俺は絶対に兄貴なんて呼ばねーかんなっ！！
俺は絶対に兄貴なんて呼ばねーかんなっ！！
おれはギロチ ガキ大将 天下無敵の男だぜ
七の首 一の首は 目じゃないよ 喧嘩スポーツどんとこい
歌もうまいぜ まかしとけ
「なんだよ なんだよ ぬかみそに ふたしとけだって
そりゃないよ 姉ちゃん」
俺はギロチ ガキ大将 町一番の人気者
勉強 宿題 目じゃないよ 気はやさしくて力持ち
顔もスタイルも 抜群さ
「うるせえ うるせえ コロナ ネココ 俺がうぬぼれてるだって
そんなこというと お前ら ギッタギタだぞ」
俺はギロチ ガキ大将 学校一の暴れんぼう
コロナも ネココも 目じゃないよ 必殺技なくたって
足の長さはまけないぜ
七の首 一の首は 目じゃないよ 喧嘩スポーツどんとこい
歌もうまいぜ まかしとけ
「なんだよ なんだよ ぬかみそに ふたしとけだって
そりゃないよ 姉ちゃん」
俺はギロチ ガキ大将 町一番の人気者
勉強 宿題 目じゃないよ 気はやさしくて力持ち
顔もスタイルも 抜群さ
「うるせえ うるせえ コロナ ネココ 俺がうぬぼれてるだって
そんなこというと お前ら ギッタギタだぞ」
俺はギロチ ガキ大将 学校一の暴れんぼう
コロナも ネココも 目じゃないよ 必殺技なくたって
足の長さはまけないぜ
>>209
負けてるだろう>足の長さ
負けてるだろう>足の長さ
そういやツバサ兄さんは最近家庭持ったって聞いたな。
奥さんと小学5年生の息子さんと後、青い猫がいるとか。
奥さんと小学5年生の息子さんと後、青い猫がいるとか。
213 ：来栖川姫子 姫宮千歌音：2008/09/06(土) 11:51:57 ID:???
時間の波を捉まえて（姫子 千歌音）
今すぐに行こう約束の場所（姫子 千歌音）
限界無限いざ飛び越え（姫子 千歌音）
Climax Jump!（姫子 千歌音）
いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん!（姫子 千歌音）
いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん!（姫子 千歌音）
叶えたい夢があるなら(千歌音)
信じなくちゃ願った日々を（姫子）
Catch the way（姫子 千歌音）
迷いそうな時必ず（姫子）
想いの強さが導く（千歌音）
君が望む未来すでにin your hands（姫子 千歌音）
始まりはいつも突然（姫子）
運命を連れて行く（千歌音）
Time Tripin' Ride（姫子 千歌音）
誰より高く（千歌音）
昨日より高く（姫子）
Climax Jump!（姫子 千歌音）
いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん！（姫子 千歌音）
いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん！（姫子 千歌音）
今すぐに行こう約束の場所（姫子 千歌音）
限界無限いざ飛び越え（姫子 千歌音）
Climax Jump!（姫子 千歌音）
いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん!（姫子 千歌音）
いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん!（姫子 千歌音）
叶えたい夢があるなら(千歌音)
信じなくちゃ願った日々を（姫子）
Catch the way（姫子 千歌音）
迷いそうな時必ず（姫子）
想いの強さが導く（千歌音）
君が望む未来すでにin your hands（姫子 千歌音）
始まりはいつも突然（姫子）
運命を連れて行く（千歌音）
Time Tripin' Ride（姫子 千歌音）
誰より高く（千歌音）
昨日より高く（姫子）
Climax Jump!（姫子 千歌音）
いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん！（姫子 千歌音）
いーじゃん! いーじゃん! すげーじゃん！（姫子 千歌音）
>>212
ドラえもんでしょ。
ドラえもんでしょ。
>>213
これなら私の曲の方が絶対に売れるに決まってるわっ！！！！
これなら私の曲の方が絶対に売れるに決まってるわっ！！！！
ペンギンを見ると何故か他人に思えないんだよなぁ。時折夢の中でペンギンの着ぐるみを着て働かされてるし。
217 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/06(土) 12:57:17 ID:???
来栖川さんを探しているのだけれど…見つかりませんわ
早く屋上へとお連れしたいですわ、したいこともありますし…
ミサキさん、キョウコさん、次、探しますわよ
早く屋上へとお連れしたいですわ、したいこともありますし…
ミサキさん、キョウコさん、次、探しますわよ
何か今日は出掛けちゃいけない気がする・・・
千歌音ちゃん、私どうすればいいかな？
千歌音ちゃん、私どうすればいいかな？
新しい世界でツバサ様に振向いてもらうためには…そうだわ。
将を射んとすれば馬を射よ。七の首だった大神ソウマに優しくすれば振りむいてもらえるかもしれないわ。
将を射んとすれば馬を射よ。七の首だった大神ソウマに優しくすれば振りむいてもらえるかもしれないわ。
晩御飯を作って
姫子の手料理を食べたいわ
姫子の手料理を食べたいわ
姉貴もあんな優男のどこがいいんだか。ちょっと顔とルックスが良くて強いだけなのによぉ。
大体一の首がガキの頃七の首を一緒に連れて行ってればあいつは裏切らずにすんだんじゃねぇか。
そう考えるとあいつが全部悪いってことになるよな。よし訴えに言ってやる!!
大体一の首がガキの頃七の首を一緒に連れて行ってればあいつは裏切らずにすんだんじゃねぇか。
そう考えるとあいつが全部悪いってことになるよな。よし訴えに言ってやる!!
ええ！？わ、私が千歌音ちゃんに料理？
乙羽さんより全然下手だよ！（椎茸多いけど・・・）
それに、玉子焼きも甘く作り過ぎちゃうし・・・
乙羽さんより全然下手だよ！（椎茸多いけど・・・）
それに、玉子焼きも甘く作り過ぎちゃうし・・・
返り討ちに遭うだけだからやめとけば。
それと悪いのはあんたのお姉さんもじゃないの？月の巫女を引き込んだ結果全滅させられたし。
月の巫女より七の首を仲間に引き入れたら巫女2人も軽く始末できたはずなのに。ホント使えないわね。
それと悪いのはあんたのお姉さんもじゃないの？月の巫女を引き込んだ結果全滅させられたし。
月の巫女より七の首を仲間に引き入れたら巫女2人も軽く始末できたはずなのに。ホント使えないわね。
そっか・・・そうだよね
一緒にお弁当作ったとき凄く楽しかったのに私ソウマ君の分まで作っちゃって、
あの時はまだ自分の気持ちに気付いてなかったとは言え、千歌音ちゃんに悪いことしちゃったよね
一緒にお弁当作ったとき凄く楽しかったのに私ソウマ君の分まで作っちゃって、
あの時はまだ自分の気持ちに気付いてなかったとは言え、千歌音ちゃんに悪いことしちゃったよね
>>225
そうだよ、それを今度は七の首じゃなく月の巫女のために作ってあげるんだ
で、一緒にあんたの手作り弁当を食べればいい、楽しいはずだよ
そう、あんたは気づかなくてもずっと月の巫女の心を傷つけ続けた
そのことを頭に入れて月の巫女と付き合うべき
もう月の巫女以外の人は見ちゃ駄目
そうだよ、それを今度は七の首じゃなく月の巫女のために作ってあげるんだ
で、一緒にあんたの手作り弁当を食べればいい、楽しいはずだよ
そう、あんたは気づかなくてもずっと月の巫女の心を傷つけ続けた
そのことを頭に入れて月の巫女と付き合うべき
もう月の巫女以外の人は見ちゃ駄目
お弁当。そうだわ私もツバサ様にお弁当を作ってあげて…
オタク漫画家先生、最近恋愛漫画でも描いてんの？
でも陽の巫女の料理って不味かったにゃ〜の
うん！また作ってあげれば良いんだよね！！
千歌音ちゃんの為だけにか〜
でも千歌音ちゃん優しいからきっと私が失敗しても何でも美味しいって言ってくれるんだよね
乙羽さんにちゃんと教わった方が良いよね？
昔から千歌音ちゃんのご飯作ってるし、好きな物だって分かってるだろうし
千歌音ちゃんの為だけにか〜
でも千歌音ちゃん優しいからきっと私が失敗しても何でも美味しいって言ってくれるんだよね
乙羽さんにちゃんと教わった方が良いよね？
昔から千歌音ちゃんのご飯作ってるし、好きな物だって分かってるだろうし
231 ：如月乙羽 ◆aG1ZIHlJvQ ：2008/09/07(日) 00:10:34 ID:???
かしこまりました、では私が来栖川さまに玉子焼きの作り方を基礎からお教えしましょう
ですが私の指導はかなり厳しいと思われます…それも構いませんね？
たとえ来栖川さまと言えど手が飛ぶかもしれません、覚悟してください…うふふふ
ですが私の指導はかなり厳しいと思われます…それも構いませんね？
たとえ来栖川さまと言えど手が飛ぶかもしれません、覚悟してください…うふふふ
私にも指導をお願いします！（全てはツバサ様のために…）
は、はいっ！お願いします乙羽さん！
（手が飛ぶってやっぱ私嫌われてるのかな・・・恐いよぉ千歌音ちゃん）
（手が飛ぶってやっぱ私嫌われてるのかな・・・恐いよぉ千歌音ちゃん）
>>232
珍しいね、やはり一の首のことになると素直になるのかな？
>>233
いや、厳しくしないとあんたのためにならないから
乙羽さんはあんたのために厳しくすると言ってる
玉を焦がしたりすると体罰ありみたいだね
まあ、これも月の巫女のためと思って…
いや、将来的に月の巫女と一緒になりたいのなら
花嫁修業の一環としてがんばりな
珍しいね、やはり一の首のことになると素直になるのかな？
>>233
いや、厳しくしないとあんたのためにならないから
乙羽さんはあんたのために厳しくすると言ってる
玉を焦がしたりすると体罰ありみたいだね
まあ、これも月の巫女のためと思って…
いや、将来的に月の巫女と一緒になりたいのなら
花嫁修業の一環としてがんばりな
>>234
そうよ私はツバサ様の愛に生きるラブシスター！
そうよ私はツバサ様の愛に生きるラブシスター！
あんな優男のどこがいいのか。我が姉ながら分からねぇぜ。
うん分かってる、もうあの時の私とは違う
辛くても千歌音ちゃんの為になら頑張れるから大丈夫
・・・だけど相変わらず不器用なんだよね；；
辛くても千歌音ちゃんの為になら頑張れるから大丈夫
・・・だけど相変わらず不器用なんだよね；；
私もツバサ様の為になら頑張れるわ。
239 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/07(日) 01:03:44 ID:???
あ、あたしだって…オタク漫画家のためならがんば…れるわけないでしょっ！
一の首と七の首。あの兄弟マジでむかつくぜ。
七の首は2度も俺様をコケにしやがったし、一の首は姉貴の心を奪ってるしよぉ。
七の首は2度も俺様をコケにしやがったし、一の首は姉貴の心を奪ってるしよぉ。
男の嫉妬は見苦しい…。
ふぅ、せっかくの休日なのに姫子は乙羽さんと一緒に台所に籠ってしまってるし、入ろうとしたら怒られてしまうし…
久しぶりにサンジェストに乗ってどこか行こうかしら
久しぶりにサンジェストに乗ってどこか行こうかしら
>>240
もし七の首がオロチ入りしてたらあんたはさぞ肩身の狭い思いをしたでしょうね。
ただでさえイケメンの一の首がいるのにそこに七の首まで加わったら。イケメン：2、ブサメン：1でバランスがとれなくなるし（笑）
もし七の首がオロチ入りしてたらあんたはさぞ肩身の狭い思いをしたでしょうね。
ただでさえイケメンの一の首がいるのにそこに七の首まで加わったら。イケメン：2、ブサメン：1でバランスがとれなくなるし（笑）
ブッサメン♪ブッサメン♪にゃーのぉ〜
熱血バカ、暑苦しい、女性に対する礼儀知らず、空気読めない点に置いては
七の首も三の首も同レベルだよ、顔が違うだけでしょ
七の首も三の首も同レベルだよ、顔が違うだけでしょ
まぁそれでも顔がいいほうに越したことはないけどね。
七の首は不器用なだけよ。そうツバサ様と同じで…。
私の弟は粗暴なのが問題だけどあれはあれで可愛かったりするわ。
私の弟は粗暴なのが問題だけどあれはあれで可愛かったりするわ。
248 ：如月乙羽 ◆aG1ZIHlJvQ ：2008/09/07(日) 13:48:22 ID:???
違います来栖川さまっ！何度教えれば理解して頂けるのでしょうか！？
（玉子焼きを焦がしたり甘くする姫子に苛立ち背中を叩く）
（玉子焼きを焦がしたり甘くする姫子に苛立ち背中を叩く）
>>250
漫画家のくせに何もわかってないのだな。
そんな風に描いたら只の真面目人間になるだけで物語に面白みがない。
あの男が不器用だからこそ月の巫女はジレンマに苦しみその果てに報われるカタルシスが湧いてくるのだ。
漫画家のくせに何もわかってないのだな。
そんな風に描いたら只の真面目人間になるだけで物語に面白みがない。
あの男が不器用だからこそ月の巫女はジレンマに苦しみその果てに報われるカタルシスが湧いてくるのだ。
なんだか騒がしいな。こっちはチャーハンの旗を崩さずに全部食べれるかどうかの最中だってのに。
>>251
逆に言うと七の首は月を巫女の心を苦しませるだけの最低男ってことだね
そんな疫病神は転生せずにさっさと消えてればよかったに
転生後もちゃっかり陽の巫女に告白して、うざい、まあ振られたときはざまあみろと思ったけど
もう二度と陽の巫女に馴れ馴れしくしてほしくない
逆に言うと七の首は月を巫女の心を苦しませるだけの最低男ってことだね
そんな疫病神は転生せずにさっさと消えてればよかったに
転生後もちゃっかり陽の巫女に告白して、うざい、まあ振られたときはざまあみろと思ったけど
もう二度と陽の巫女に馴れ馴れしくしてほしくない
＞＞月を巫女
月の巫女の間違いね…漫画家の癖に…はあ
まあ月の巫女も不幸だったね、あんな世界に生まれて
今度は七の首のいない女子高で陽の巫女と出会えばいい
今度、そういう漫画でも描いてみるかな
月の巫女の間違いね…漫画家の癖に…はあ
まあ月の巫女も不幸だったね、あんな世界に生まれて
今度は七の首のいない女子高で陽の巫女と出会えばいい
今度、そういう漫画でも描いてみるかな
七の首は不器用で陽の巫女以外の女には全然優しくない男だからね〜
だから月の巫女に散々言われるんじゃない、中途半端だって
だから月の巫女に散々言われるんじゃない、中途半端だって
>>248
きゃっ！ご、ご、ごめんなさい！！
私これでも乙羽さんの言われた通りに！つっ…！
(アイタ〜…ふぇーやっぱ厳しいよぉ、乙羽さん他のメイドさんにもこうなのかなぁ？)
(横目でチラリと乙羽を見る)
きゃっ！ご、ご、ごめんなさい！！
私これでも乙羽さんの言われた通りに！つっ…！
(アイタ〜…ふぇーやっぱ厳しいよぉ、乙羽さん他のメイドさんにもこうなのかなぁ？)
(横目でチラリと乙羽を見る)
これ以上あの方の弟を侮辱するようなら貴女たち全員懺悔させるわよ。
259 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/07(日) 14:07:19 ID:???
なんだか…大神くんが悪く言われてるけど
千歌音ちゃんを傷つけたのは私の責任だから
あんまり大神くんを責めないであげてね
大丈夫だよ…レーコ先生
もう、大神くんとは二度とデートしないし昼食も一緒に食べないから
だからもう…大神くんは新たな女の子との出会いを見つけてほしい
乙橘にも私より可愛い子多いよ？
千歌音ちゃんを傷つけたのは私の責任だから
あんまり大神くんを責めないであげてね
大丈夫だよ…レーコ先生
もう、大神くんとは二度とデートしないし昼食も一緒に食べないから
だからもう…大神くんは新たな女の子との出会いを見つけてほしい
乙橘にも私より可愛い子多いよ？
>>258
（さすがは一の首の信者…）
（さすがは一の首の信者…）
そうだったわ二の首も恋のことになると人が変わるんだったわ…。
262 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/07(日) 14:11:27 ID:???
>>257
私もそう思う…ずっと私だけを守ってくれて
でも…千歌音ちゃんだって月の巫女さんなんだよね
私だけを守って千歌音ちゃんを無視するみたいに放っておかれたのは…
いまだから言えるけど、千歌音ちゃんの親友で恋人として少し悲しかったかな
私もそう思う…ずっと私だけを守ってくれて
でも…千歌音ちゃんだって月の巫女さんなんだよね
私だけを守って千歌音ちゃんを無視するみたいに放っておかれたのは…
いまだから言えるけど、千歌音ちゃんの親友で恋人として少し悲しかったかな
姉貴の身体から凄まじいオーラが…
陽の巫女と月の巫女の結婚式には私を呼んでほしい、七の首の代わりに
呼んでくれるはずだよ、だって一応憧れの先生なんだし
呼んでくれるはずだよ、だって一応憧れの先生なんだし
265 ：如月乙羽 ◆aG1ZIHlJvQ ：2008/09/07(日) 14:32:11 ID:???
>>256
来栖川さま？口答えは許しませんよ？
今日はしっかりと一日中お付き合いしますからね
ん？なにを見てっらっしゃるんです？
私は誰にでも厳しくございますよ（お嬢様以外）
メイド長として一般メイドにもにも手を上げることは普通にございますので
来栖川さま？口答えは許しませんよ？
今日はしっかりと一日中お付き合いしますからね
ん？なにを見てっらっしゃるんです？
私は誰にでも厳しくございますよ（お嬢様以外）
メイド長として一般メイドにもにも手を上げることは普通にございますので
>>264
無駄よ。貴女の元に手紙が届くことはないのだから。何故かって？それはその時が来たら分かるわ。
無駄よ。貴女の元に手紙が届くことはないのだから。何故かって？それはその時が来たら分かるわ。
267 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/07(日) 14:43:26 ID:???
私と千歌音ちゃんの結婚式か…若いうちにしたいなあ…ふふ
私が招待状を出す相手はマコちゃんだけだよ、他にいないし
イズミさん達は千歌音ちゃんが呼ぶだろうし
ああ…こんな話してると乙羽さんが睨んで来るんだよね、怖いよ
私が招待状を出す相手はマコちゃんだけだよ、他にいないし
イズミさん達は千歌音ちゃんが呼ぶだろうし
ああ…こんな話してると乙羽さんが睨んで来るんだよね、怖いよ
>>267
何でイズミさん達まで？
何でイズミさん達まで？
270 ：来栖川姫子 ◆8D/aUdVQjM ：2008/09/07(日) 14:48:47 ID:???
>>268
だって、イズミさんもミサキさんもキョウコさんも…ううん、ほとんどの女の子が千歌音ちゃんのファンなんだよ？
そりゃ私は結構酷いことされれてるけど呼ばないと可哀想だよ
だって皆、千歌音ちゃんが大好きだから…イズミさんの気持ちもね、私わかるの
それより…昨日の夜も…私達熱かったよね…千歌音ちゃん…ふふ
だって、イズミさんもミサキさんもキョウコさんも…ううん、ほとんどの女の子が千歌音ちゃんのファンなんだよ？
そりゃ私は結構酷いことされれてるけど呼ばないと可哀想だよ
だって皆、千歌音ちゃんが大好きだから…イズミさんの気持ちもね、私わかるの
それより…昨日の夜も…私達熱かったよね…千歌音ちゃん…ふふ
結婚。私もツバサ様と…。
273 ：如月乙羽 ◆aG1ZIHlJvQ ：2008/09/07(日) 14:54:22 ID:???
>>269
まあ…一日中はあんまりでございますね
ですがっ！もし今日中に出来なければ…翌日も行いますから
遊びなんて…当然許しませんからね、ふふ…
先ほど、早乙女さまから電話で来栖川さまに映画のお誘いがありましたが
誠に勝手ながらこちらで断らせていただきました
まあ…一日中はあんまりでございますね
ですがっ！もし今日中に出来なければ…翌日も行いますから
遊びなんて…当然許しませんからね、ふふ…
先ほど、早乙女さまから電話で来栖川さまに映画のお誘いがありましたが
誠に勝手ながらこちらで断らせていただきました
ツバサ兄さんとシスターが結婚…お似合いだと思うよ。
>>275
八方美人とは何と不埒な。
八方美人とは何と不埒な。
姫子に振られた後、気晴らしにツーリングに行って、そこで入ったパーキングエリアで食べたごく普通のラーメンに家族の味を感じた。
>>277
土産の信玄餅美味かったぞ。
土産の信玄餅美味かったぞ。
>>276
うるさいピカチュウ女！
うるさいピカチュウ女！
「ピーカ、ピカチュウ〜」。どう姫子、似てた？
ピカチュウ。そういえばずいぶん前にピカチュウの万歩計が出てたっけ。
>>273
ふえ〜やっと終わったよぉ〜
結局今日は上手く出来なかったから明日もだし(泣
背中とお尻が痛いよぅ
しかもマコちゃんからのお誘いも勝手に断っちゃうし…
後で電話で謝らなきゃなぁ
千歌音ちゃんともお出かけ出来なかったし…
花嫁修行って大変だぁ〜
でも上手く出来たら一番に食べて欲しいから頑張ろっと！エヘヘ
ふえ〜やっと終わったよぉ〜
結局今日は上手く出来なかったから明日もだし(泣
背中とお尻が痛いよぅ
しかもマコちゃんからのお誘いも勝手に断っちゃうし…
後で電話で謝らなきゃなぁ
千歌音ちゃんともお出かけ出来なかったし…
花嫁修行って大変だぁ〜
でも上手く出来たら一番に食べて欲しいから頑張ろっと！エヘヘ
>>275
は、はぁっ！？あんたオロチのクセに正気！？
それじゃ三ノ首と変わらないじゃない！！
え？あたしの事も好き…？
あんたからそう言われたら仕方ないわね…
じゃーあたしも一回しか言わないからよ〜く聞いときなさいよ！？
コホン、あ、あんたはあたしだけを見てればいーのよ！！
は、はぁっ！？あんたオロチのクセに正気！？
それじゃ三ノ首と変わらないじゃない！！
え？あたしの事も好き…？
あんたからそう言われたら仕方ないわね…
じゃーあたしも一回しか言わないからよ〜く聞いときなさいよ！？
コホン、あ、あんたはあたしだけを見てればいーのよ！！
オロチの女性の中でまともな思考は私だけね。ツバサ様…
オロチ衆の闇を覗いたけど五の首の闇は世界を滅ぼすには随分と小さい闇だったわね。
人体実験で猫人間にされた六の首のぽうがよっぽど重いわ。
そういえば七の首である大神ソウマの闇はなんだったのかしら？まぁ別にいいけど。
人体実験で猫人間にされた六の首のぽうがよっぽど重いわ。
そういえば七の首である大神ソウマの闇はなんだったのかしら？まぁ別にいいけど。
そうそう。レーコの奴は何の苦労もなくトップの位置にいるくせに今の自分が嫌なのが腹にたつのよね。
>>283
私は月の巫女にも行為を抱いているから三の首とは違うよ
あと…ありがとう…そういってくれると素直に嬉しい
貴女も…私だけを見ていてね
>>285
貴女の苦労に比べれば私の闇なんて大したことはない
>>286
才能がありすぎて描くものがなくなった、その気持ちが69位にわかる？
私は月の巫女にも行為を抱いているから三の首とは違うよ
あと…ありがとう…そういってくれると素直に嬉しい
貴女も…私だけを見ていてね
>>285
貴女の苦労に比べれば私の闇なんて大したことはない
>>286
才能がありすぎて描くものがなくなった、その気持ちが69位にわかる？
>>287
でもさそういうのって二股って言うんじゃない。いや三股ね。
でもさそういうのって二股って言うんじゃない。いや三股ね。
>>287
だったら何でネココより首の数が小さいのにゃ〜の？
だったら何でネココより首の数が小さいのにゃ〜の？
>>288
三股とは少し違う、私はその2人と付き合ってるわけじゃないから、巫女2人は恋人同士だり
それに…オロチが2人の巫女に恋した…報われない想いっていいじゃない
それとも…もしかして…四の首…妬いてるの？
三股とは少し違う、私はその2人と付き合ってるわけじゃないから、巫女2人は恋人同士だり
それに…オロチが2人の巫女に恋した…報われない想いっていいじゃない
それとも…もしかして…四の首…妬いてるの？
最後は一の首も裏切ったけどそれでも好いている二の首。分からない…。
>>291
俺にはお前の言ってることが分かんねーがな
俺にはお前の言ってることが分かんねーがな
>>292
バカだから分からないのよ。
バカだから分からないのよ。
私はこれからも陽の巫女と月の巫女を見守り応援し続ける
邪魔する奴はロボで破壊する、特に七の首、三の首が陽の巫女に近づいたら容赦しない
邪魔する奴はロボで破壊する、特に七の首、三の首が陽の巫女に近づいたら容赦しない
>>294
ウチの弟2人（1人は候補）にそんなことしたら2倍の懺悔よ!!
ウチの弟2人（1人は候補）にそんなことしたら2倍の懺悔よ!!
メガネーちゃん対決にゃ〜の！
来るならきなさい！黙示録撃で星ごと消滅させてあげる!!
十万ボルトで黒コゲにしてあげるわ！
またバカがバカ言ってわるわ。
いいこと、レーコの奴は土壇場で裏切り行為を見せた一の首を今でもあんたの姉が慕ってることが分からないと言ったのよ。
ホントバカ。…ってなんであたしがあのオタ先生を弁護してるのよ！？
いいこと、レーコの奴は土壇場で裏切り行為を見せた一の首を今でもあんたの姉が慕ってることが分からないと言ったのよ。
ホントバカ。…ってなんであたしがあのオタ先生を弁護してるのよ！？
俺の弟に手を出すものは女であろうと許さん!!
あのような小娘、ツバサ様が手を煩わせるまでもありません。この私にお任せを。
五の首レーコ。その命、神に返しなさい！
五の首レーコ。その命、神に返しなさい！
>>300
そんなの俺が知るか！！
姉貴が一ノ首にゾッコンだったのはテメーだって分かってんだろーが！！
俺にはオタク漫画家が今更日の巫女と月の巫女の仲を応援してる方が理解に苦しむっつってんだ69位！！
そんなの俺が知るか！！
姉貴が一ノ首にゾッコンだったのはテメーだって分かってんだろーが！！
俺にはオタク漫画家が今更日の巫女と月の巫女の仲を応援してる方が理解に苦しむっつってんだ69位！！
あたしにあたんないでよね。あのオタ先生は何を考えてるのか分からないんだし。
醜い争い…
ありがとう乙羽さん。
レーコさん。ありがた迷惑という言葉を知ってる？
別に貴女が力を貸さなくても姫子と私は大丈夫なの。それよりも貴女はさらに面白い漫画を描くことに専念なさい。
別に貴女が力を貸さなくても姫子と私は大丈夫なの。それよりも貴女はさらに面白い漫画を描くことに専念なさい。
皆、月の巫女がどれだけ苦しんでたか知らないのね
人の恋を応援する行為にオロチも巫女も関係ない
私が月の巫女を好きだろうが自由
>>308
どうしてそう敵対心むき出しにするのか理解できない
オロチには応援する資格すらないと言うの？
あと、陽の巫女のために漫画は描いてるつもりだけど
私はあんたのことが好きだ…ほんとはいますぐキスしたいくらい…駄目？
人の恋を応援する行為にオロチも巫女も関係ない
私が月の巫女を好きだろうが自由
>>308
どうしてそう敵対心むき出しにするのか理解できない
オロチには応援する資格すらないと言うの？
あと、陽の巫女のために漫画は描いてるつもりだけど
私はあんたのことが好きだ…ほんとはいますぐキスしたいくらい…駄目？
310 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/08(月) 01:04:35 ID:???
ふう…明日こそは来栖川さんをレイプしますわ…うふふ
ミサキさん、キョウコさん…拘束はお願いしますわね
ミサキさん、キョウコさん…拘束はお願いしますわね
312 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/08(月) 01:18:12 ID:???
もし学校に来なかったら直接屋敷に3人で乗り込んで差し上げてよ？
もう、探すのも疲れましたわ、朝、来栖川さんが一位で居たら即屋上へと連れて行きますことよ
もう、探すのも疲れましたわ、朝、来栖川さんが一位で居たら即屋上へと連れて行きますことよ
あぁ何だか憂鬱だなぁ〜
明日マコちゃん朝練やってるのかな？
マコちゃんと一緒にいればイズミさん達も寄ってこないし
明日マコちゃん朝練やってるのかな？
マコちゃんと一緒にいればイズミさん達も寄ってこないし
>>309
その態度が好かないのよ。頭を冷やしなさい。
その態度が好かないのよ。頭を冷やしなさい。
>>316
私にキスをしていいのは姫子だけ。少し頭を冷やしましょうか…。
私にキスをしていいのは姫子だけ。少し頭を冷やしましょうか…。
>>318
どうやらまだお仕置きが足りないみたいね。
どうやらまだお仕置きが足りないみたいね。
私達はもうキスまで交わした仲だよ
そういう態度はないと思うよ
なんならもう一度してみる？
（レーコは千歌音へと唇を近づけていく）
そういう態度はないと思うよ
なんならもう一度してみる？
（レーコは千歌音へと唇を近づけていく）
>>320
ふれるな下衆が!!脳神経をずたずたに破壊した後、社会的に抹殺して身元不明の患者として精神病院に送ってあげてもいいのよ。
ふれるな下衆が!!脳神経をずたずたに破壊した後、社会的に抹殺して身元不明の患者として精神病院に送ってあげてもいいのよ。
>>321
（キスから逃れられ不満そうな顔をするレーコ）
随分と冷たいね、私だって陽の巫女と同じ女だよ
姫宮邸だって男子禁制だけど女は入っていいんだよね？
今夜から私も居候させて、仕事場として利用したいから
私だって女の子だ、陽の巫女やメイドと同じように接してほしい
（キスから逃れられ不満そうな顔をするレーコ）
随分と冷たいね、私だって陽の巫女と同じ女だよ
姫宮邸だって男子禁制だけど女は入っていいんだよね？
今夜から私も居候させて、仕事場として利用したいから
私だって女の子だ、陽の巫女やメイドと同じように接してほしい
>>324
甘ったれないで。自分で考えなさい。
甘ったれないで。自分で考えなさい。
>>325
その前に私を抱いて、貴女と一夜を共にしたい
その前に私を抱いて、貴女と一夜を共にしたい
>>326
こういう汚い言葉は使いたくないけど…死になさい！
こういう汚い言葉は使いたくないけど…死になさい！
うぇ〜今日も晩ご飯椎茸いっぱいだったよぉ…
卵割り機をバカにしたことで知り合いの家に出入り禁止をくらったことはあるかぁ!!
>>330
最終的にはちゃんと理解した大神くんのほうがまだマシね。
最終的にはちゃんと理解した大神くんのほうがまだマシね。
ずっと月の巫女の心を傷つけてたあんたにましなんて言葉はないわよ
千歌音ちゃんともっとお話したいなぁ。
>>334
なに言ってんのよ、七の首がいなければ
あんた、もっと陽の巫女との時間を作れたじゃない
あんな寂しい想いをしなくてすんだじゃない
あいつが陽の巫女を引っ張りまわしたせいでずっと一人だったじゃない
あんただって七の首のこと散々罵倒してたくせに今更援護とかやめなさいよ
なに言ってんのよ、七の首がいなければ
あんた、もっと陽の巫女との時間を作れたじゃない
あんな寂しい想いをしなくてすんだじゃない
あいつが陽の巫女を引っ張りまわしたせいでずっと一人だったじゃない
あんただって七の首のこと散々罵倒してたくせに今更援護とかやめなさいよ
ごめんね姫子。全くどうしてこうも邪魔ばかり入るのかしら。
どちらにしろ七の首は二度と陽の巫女にか近づかないから心配しなくていい
近づこうとすれば私が容赦なくロボで攻撃するから、まかせて月の巫女
近づこうとすれば私が容赦なくロボで攻撃するから、まかせて月の巫女
どうして…どうしてなの？
>>338
それが余計なことだというのよ。私がそうしてくれといつ頼んだの？
言っておくけどもうそんなことする必要はないの。今の私には姫子がいる。
そう愛し合うだけでなく互いの背中も預けあえる最高のパートナーが。
それに大神くんはちゃんと理解して私たちから身をひいたわ。
それが余計なことだというのよ。私がそうしてくれといつ頼んだの？
言っておくけどもうそんなことする必要はないの。今の私には姫子がいる。
そう愛し合うだけでなく互いの背中も預けあえる最高のパートナーが。
それに大神くんはちゃんと理解して私たちから身をひいたわ。
今は貴女のほうが邪魔なのよ。
せっかく同情してやってたのにそんな冷たい態度取られるとはね
あれだけ七の首のせいで酷い目に遭ってたのにね
銀月時でもあんた、彼のこと散々罵倒したくせにいまさら援護とか…
もういい、あんたでは話にならない
直接陽の巫女と話すことにする
あれだけ七の首のせいで酷い目に遭ってたのにね
銀月時でもあんた、彼のこと散々罵倒したくせにいまさら援護とか…
もういい、あんたでは話にならない
直接陽の巫女と話すことにする
>>342
同情…そう同情なんかで私たちの間に入ろうとしたの…。この下衆が!!
同情…そう同情なんかで私たちの間に入ろうとしたの…。この下衆が!!
好きだって気持ちはほんとだよ、でもこれだけ冷たくされたら…
それより陽の巫女を出して、話をしたいし…色んなことをね、キスとか…
それより陽の巫女を出して、話をしたいし…色んなことをね、キスとか…
ちゃんと人とのコミュニケーションをとらないからそういう自己中心的…いえ周りを見れないのね。
幼稚園からやり直しなさい。
幼稚園からやり直しなさい。
月の巫女、もし私と一日寝てくれたら
陽の巫女の読んでる漫画の続きを描いてあげる
陽の巫女の読んでる漫画の続きを描いてあげる
>>346
何を勘違いなさってるか存じませんが、お嬢様は漫画などお読みになりませんよ
何を勘違いなさってるか存じませんが、お嬢様は漫画などお読みになりませんよ
>>347
姫子の影響で読むようになったの。
姫子の影響で読むようになったの。
>>347
違う、陽の巫女のために漫画の続きを描いてあげるの
だから、その代わり月の巫女には私と寝てもらう
前から月の巫女に抱いてほしいと思っていた
陽の巫女の笑顔のためなら私を抱くことくらい容易いはず
そうね、ベッドは月の巫女の部屋のを使う
違う、陽の巫女のために漫画の続きを描いてあげるの
だから、その代わり月の巫女には私と寝てもらう
前から月の巫女に抱いてほしいと思っていた
陽の巫女の笑顔のためなら私を抱くことくらい容易いはず
そうね、ベッドは月の巫女の部屋のを使う
>>349
ふざけないで!!
ふざけないで!!
もしこれ以上お嬢様を怒らせるようでしたらお嬢様の代わりにこの私が制裁を加えますよ。
我が分身ともいうべきモップを用いた私の必殺技パート2ダッシュを。
我が分身ともいうべきモップを用いた私の必殺技パート2ダッシュを。
貴女はおじさまと慕ってるカエルと一緒に寝てなさい。
なら無理矢理にでも…っ！
（レーコは服を脱ぎ捨てると下着状態になり千歌音に抱きつく）
（レーコは服を脱ぎ捨てると下着状態になり千歌音に抱きつく）
貴女は私を怒らせた…。死ね!!
356 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/08(月) 23:42:46 ID:???
この月の巫女はやけに暴言が多いわね
姫宮お嬢様としてその言葉使いはどうなのかしら？
姫宮お嬢様としてその言葉使いはどうなのかしら？
>>356
お嬢様はただいま「女の子の日」にございます
お嬢様はただいま「女の子の日」にございます
月の巫女、勝手に部屋に上がらせてもらう
（眼鏡を外し服を脱ぐと千歌音のベッドに入り込み寝るレーコ）
これなら私を抱くしかなくなるはず
（眼鏡を外し服を脱ぐと千歌音のベッドに入り込み寝るレーコ）
これなら私を抱くしかなくなるはず
あと1ヶ月もしない内に神無月か
出雲の方ではこの月を神有月と言うってきいたんだけど、本当なのかな。
本当よ
出雲大社を調べるといいわ
出雲大社を調べるといいわ
362 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 08:41:09 ID:???
今日こそは来栖川さんをミサキ、キョウコさんとレイプしますわ…
くう…さ、早乙女さんがいても関係なくてよっ！強引に連れて行きますわ
くう…さ、早乙女さんがいても関係なくてよっ！強引に連れて行きますわ
俺はもう来栖川には関わらん、ごたごたに巻き込まれるのはもう沢山だ
もう興味もないし、勝手にやってろ
もう興味もないし、勝手にやってろ
今ならオロチの仲間入り出来そうなのに残念だったな、七ノ首
オロチやら巫女やらにはもう二度と関わりたくないな
村も出るわ、来栖川と姫宮嬢は勝手にラブラブしてろ
どうせ俺が近くに居ると迷惑なんだろ
村も出るわ、来栖川と姫宮嬢は勝手にラブラブしてろ
どうせ俺が近くに居ると迷惑なんだろ
とんだ被害妄想ね
とてもあのツバサ様の弟とは思えないわ
とてもあのツバサ様の弟とは思えないわ
もう、俺はこれからクールな性格に生まれ変わる
姫宮くんを傷つけた責任は取らせてもらうよ、くく…
姫宮くんを傷つけた責任は取らせてもらうよ、くく…
368 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/09(火) 12:41:33 ID:???
あの月の巫女がいないと張り合いがないじゃない…
せっかく誘惑して陽の巫女から寝取ろうと思ってたのに
せっかく誘惑して陽の巫女から寝取ろうと思ってたのに
370 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 13:04:37 ID:???
>>369
ほら、来栖川さん、抵抗は許しませんわよっ！
大人しくなさいっ！さ、ミサキさん、キョウコさん腕を押さえて頂戴
（3人がかりで無理矢理に屋上へと連れて行くと、暴れる姫子を
ミサキ、キョウコはしっかり押さえつけた）
ふふ…貴女の体はどんなふうになっているのかしら？
では…制服を脱がさせて頂くわね
ほら、来栖川さん、抵抗は許しませんわよっ！
大人しくなさいっ！さ、ミサキさん、キョウコさん腕を押さえて頂戴
（3人がかりで無理矢理に屋上へと連れて行くと、暴れる姫子を
ミサキ、キョウコはしっかり押さえつけた）
ふふ…貴女の体はどんなふうになっているのかしら？
では…制服を脱がさせて頂くわね
371 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 13:12:56 ID:???
さてと…どんな体をしているのかしら？
（押さえられ身動き取れない姫子の制服を脱がし始める
そのまま全て脱がし終えると姫子の下着が見えた、姫子が悲鳴を上げ泣き出す）
うふふ…あらあら、随分と安物の下着をつけてるんですのね
（押さえられ身動き取れない姫子の制服を脱がし始める
そのまま全て脱がし終えると姫子の下着が見えた、姫子が悲鳴を上げ泣き出す）
うふふ…あらあら、随分と安物の下着をつけてるんですのね
もし、月の巫女に見つかれば終わりだなイズミ
>>370
いや！やだぁっ！！
(暴れるも2人相手ではビクともしない)
うっ…うぅ…
(悔しくて目から涙がこぼれる)
…！いやああぁぁぁぁ！！！！
(制服にイズミの手がかかった瞬間恐怖で大声をあげる)
いや！やだぁっ！！
(暴れるも2人相手ではビクともしない)
うっ…うぅ…
(悔しくて目から涙がこぼれる)
…！いやああぁぁぁぁ！！！！
(制服にイズミの手がかかった瞬間恐怖で大声をあげる)
374 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 13:36:38 ID:???
>>373
くうっ！ほら…無断な抵抗はおよしになってっ！
来栖川さん、見苦しいだけですことよ
（泣きじゃくり恐怖する姫子に微笑むとついに…制服に手をかけ脱がし始める
そしてついに姫子の着けて位r…下着が見えてきた）
そんなに大声を出しても聞く人は私たち以外におりませんわ…
宮様に見つかる前に貴女を…
くうっ！ほら…無断な抵抗はおよしになってっ！
来栖川さん、見苦しいだけですことよ
（泣きじゃくり恐怖する姫子に微笑むとついに…制服に手をかけ脱がし始める
そしてついに姫子の着けて位r…下着が見えてきた）
そんなに大声を出しても聞く人は私たち以外におりませんわ…
宮様に見つかる前に貴女を…
>>374
やだやだ！！どうしてイズミさん！!っ…！
(あらん限りの声で叫ぶが、イズミの笑みに背筋が凍り息を飲む)
(気がつけば制服の前がはだけさせられたが宮様の言葉に我に返る)
…千歌音ちゃん、千歌音ちゃん！
私千歌音ちゃん以外とこんな事なんて…したくない！！！！
やだやだ！！どうしてイズミさん！!っ…！
(あらん限りの声で叫ぶが、イズミの笑みに背筋が凍り息を飲む)
(気がつけば制服の前がはだけさせられたが宮様の言葉に我に返る)
…千歌音ちゃん、千歌音ちゃん！
私千歌音ちゃん以外とこんな事なんて…したくない！！！！
376 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 14:04:25 ID:???
>>375
どうして？貴女を苛める行為に理由が必要ですの？うふふ…
（姫子の制服をはだけさせると下着も脱がし2つの生乳房がイズミの前で露になった
姫子が大粒の涙を流し大きな悲鳴を上げるその微笑んだ、そして…イズミはその乳房を揉み始める）
千歌音…ちゃんですって？…私達の宮様に向かってまたですの？
あの方が貴女なんて相手にするわけがないでしょうっ！
どうして？貴女を苛める行為に理由が必要ですの？うふふ…
（姫子の制服をはだけさせると下着も脱がし2つの生乳房がイズミの前で露になった
姫子が大粒の涙を流し大きな悲鳴を上げるその微笑んだ、そして…イズミはその乳房を揉み始める）
千歌音…ちゃんですって？…私達の宮様に向かってまたですの？
あの方が貴女なんて相手にするわけがないでしょうっ！
>>376
ぁ…ん…！
(はだけた胸に直に触れてきたイズミの手の温もりに思わず甘い声がでてしまい慌ててうつ向き顔を反らす、しかし口に出してる言葉とは裏腹に優しく揉みあげるイズミの手つきに体中が熱くなり意識を持っていかれそうになる)
や…あぁ…くぅっ！！
(急に胸を強く揉まれ顔をしかめるが、負けじとキッ！とイズミを睨み)
イズミさん達に千歌音ちゃんの何が分かってるって言うの！？
ぁ…ん…！
(はだけた胸に直に触れてきたイズミの手の温もりに思わず甘い声がでてしまい慌ててうつ向き顔を反らす、しかし口に出してる言葉とは裏腹に優しく揉みあげるイズミの手つきに体中が熱くなり意識を持っていかれそうになる)
や…あぁ…くぅっ！！
(急に胸を強く揉まれ顔をしかめるが、負けじとキッ！とイズミを睨み)
イズミさん達に千歌音ちゃんの何が分かってるって言うの！？
378 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 15:09:58 ID:???
>>377
うふふふふ…あら、来栖川さんったら…感じてらっしゃるの？
（ぁ…ん…という姫子から漏れた甘い声を聞き逃さずそう言うイズミ）
ふふ、では頂こうかしら？ちゅ……や…じゅるる
（姫子の生乳房をしゃぶり始めたイズミだったが…姫子の反論に顔を上げた）
な、なんですって！？あ、貴女こそ…宮様にいつも馴れ馴れしくなさって
くう…貴女、ご自分のいまの状況をよく理解してらっしゃらないご様子ね
（顔を怒りで染めたイズミは姫子の下半身に目をやり無防備な制服のスカートを一気に脱がした）
うふふふふ…あら、来栖川さんったら…感じてらっしゃるの？
（ぁ…ん…という姫子から漏れた甘い声を聞き逃さずそう言うイズミ）
ふふ、では頂こうかしら？ちゅ……や…じゅるる
（姫子の生乳房をしゃぶり始めたイズミだったが…姫子の反論に顔を上げた）
な、なんですって！？あ、貴女こそ…宮様にいつも馴れ馴れしくなさって
くう…貴女、ご自分のいまの状況をよく理解してらっしゃらないご様子ね
（顔を怒りで染めたイズミは姫子の下半身に目をやり無防備な制服のスカートを一気に脱がした）
>>378
いやぁっ！！
やだ、これ以上はやめて…、イズミさん…
(スカートを脱がされ淫らな自分の姿を晒けだしているという耐え難い羞恥に更に頬を染めあげ、これから起きるであろう仕打ちに先ほどの強気はどこへ消えたのか、か細い声で哀願する)
お願い…
(潤んだ瞳で怒り狂うイズミを見つめる)
いやぁっ！！
やだ、これ以上はやめて…、イズミさん…
(スカートを脱がされ淫らな自分の姿を晒けだしているという耐え難い羞恥に更に頬を染めあげ、これから起きるであろう仕打ちに先ほどの強気はどこへ消えたのか、か細い声で哀願する)
お願い…
(潤んだ瞳で怒り狂うイズミを見つめる)
380 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 15:45:55 ID:???
>>379
（赤いスカートは脱がされイズミの目の前で露になる姫子のショーツ
その格好に恥を感じた姫子が大きな悲鳴を上げて暴れるが2人の女生徒に両腕を押さえられ体をくねらせるだけ）
うふふ…私がどうして貴女の言うことを聞かなくてはならないのかしら…ねっ！
（そして…ついに…姫子が着けていた…小さな下着がイズミの手によって剥ぎ取られその場所が晒されてしまう）
あらあら…なんてはしたない格好なのかしら、来栖川さん……うふふふふ
（赤いスカートは脱がされイズミの目の前で露になる姫子のショーツ
その格好に恥を感じた姫子が大きな悲鳴を上げて暴れるが2人の女生徒に両腕を押さえられ体をくねらせるだけ）
うふふ…私がどうして貴女の言うことを聞かなくてはならないのかしら…ねっ！
（そして…ついに…姫子が着けていた…小さな下着がイズミの手によって剥ぎ取られその場所が晒されてしまう）
あらあら…なんてはしたない格好なのかしら、来栖川さん……うふふふふ
>>380
ぃゃぁ…いや！！いやあああああ！！！！
(ショーツに手がゆっくりと伸びるイズミから逃れようと首を振り、身をよじり僅かな抵抗をしてみるも強引に膝まで下ろされてしまう)
うぅ…ぐすっ…
(何とも言えない姿をイズミ達の前に晒され、悔しさとやるせなさで涙が止まらない…、そして力尽きてきたのかそれとも恐怖からか、段々と足に力が入らず膝が小刻みに震えだした)
ぃゃぁ…いや！！いやあああああ！！！！
(ショーツに手がゆっくりと伸びるイズミから逃れようと首を振り、身をよじり僅かな抵抗をしてみるも強引に膝まで下ろされてしまう)
うぅ…ぐすっ…
(何とも言えない姿をイズミ達の前に晒され、悔しさとやるせなさで涙が止まらない…、そして力尽きてきたのかそれとも恐怖からか、段々と足に力が入らず膝が小刻みに震えだした)
382 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 16:26:07 ID:???
>>381
くすくす…来栖川さんったら、貴女のそんな悲鳴を聞くと私達が喜ぶだけってわからないみたいね
あと、なにか誤解なさってないかしら？私達は貴女で感じたいのではなくてよ
ただ…貴女の絶望的な顔が見たいだけでしてよ……っ！先程生意気な言葉を吐いた罰ですわっ
「パンっパンっ！！」
（そう言うとイズミは姫子の頬に平手打ちを二度食らわす、頬が腫れた姫子に満足すると乳房をしゃぶったり陰部の割れ目を開くなど色んな悪戯行為を繰り返す）
これに懲りたら二度とこの私に生意気な口をたたかないことですわ、わかったかしら？
それにしても…もう濡れてますの？来栖川さんも顔に似合わず破廉恥な方ね
くすくす…来栖川さんったら、貴女のそんな悲鳴を聞くと私達が喜ぶだけってわからないみたいね
あと、なにか誤解なさってないかしら？私達は貴女で感じたいのではなくてよ
ただ…貴女の絶望的な顔が見たいだけでしてよ……っ！先程生意気な言葉を吐いた罰ですわっ
「パンっパンっ！！」
（そう言うとイズミは姫子の頬に平手打ちを二度食らわす、頬が腫れた姫子に満足すると乳房をしゃぶったり陰部の割れ目を開くなど色んな悪戯行為を繰り返す）
これに懲りたら二度とこの私に生意気な口をたたかないことですわ、わかったかしら？
それにしても…もう濡れてますの？来栖川さんも顔に似合わず破廉恥な方ね
>>382
――――っ！
(平手打ちを受け、思わず目に涙が溜るがそれよりも早くイズミの手が秘所に触れだす)
ぁん…はぁ……っ！
(もうこれ以上は無駄な抵抗だと思った姫子はイズミにされるがままになる、イズミの巧みな舌と指の動きに翻弄されくぐもった喘ぎ声をもらしていた)
んん…！
(涙は止まり呼吸も荒くなり思考も止まりつつある、そんな姫子にイズミの声は届いていない、遠のく意識に浮かぶは愛する千歌音の笑顔)
ごめんね…千歌音ちゃん
(閉じた瞳の端に涙を浮かべ、届かぬ言葉をイズミに聞こえぬよう呟いた)
――――っ！
(平手打ちを受け、思わず目に涙が溜るがそれよりも早くイズミの手が秘所に触れだす)
ぁん…はぁ……っ！
(もうこれ以上は無駄な抵抗だと思った姫子はイズミにされるがままになる、イズミの巧みな舌と指の動きに翻弄されくぐもった喘ぎ声をもらしていた)
んん…！
(涙は止まり呼吸も荒くなり思考も止まりつつある、そんな姫子にイズミの声は届いていない、遠のく意識に浮かぶは愛する千歌音の笑顔)
ごめんね…千歌音ちゃん
(閉じた瞳の端に涙を浮かべ、届かぬ言葉をイズミに聞こえぬよう呟いた)
384 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/09(火) 17:34:55 ID:???
>>383
（されるがままの姫子…イズミは口元で笑うとその場所に指を混ぜたり回転させたり楽しむ
その後、水気の音が姫子からこだまし、ミサキ、キョウコからも笑みがこぼれた）
来栖川さん、こちらを向いて頂けるかしら？泣いてる暇はなくてよ……ちゅ
んふ……ちゅ…はあ…はあ…んん…っ!
(悪戯行為に飽きたイズミは嫌がる姫子に無理矢理キスした、色んな角度を変えながら、そのまま舌を入れる
姫子はキスから逃れようと唇を交互に動かしているようだがイズミも逃さないように唇を動かすため
結局は長いキスを一方的に奪われてしまった)
ちゅる……ちゅぱあ…んっ…ふう
キ〜ンコ〜ン…カ〜ンコ〜ン
（長いキスを交わしていたイズミだが、昼休みを終えるチャイムの音に気づき顔を上げた）
あらあら、残念…昼休み終わるみたいですわね
ふふ、もっと楽しみたいのだけれど…仕方ありませんわね
今日はこれくらいにしておいてあげますわ
あと、うふふ…これは頂いておくわね、ごきげんよう…
（イズミは抵抗する姫子から強引にショーツを奪うとミサキ、キョウコと屋上を後にする）
（されるがままの姫子…イズミは口元で笑うとその場所に指を混ぜたり回転させたり楽しむ
その後、水気の音が姫子からこだまし、ミサキ、キョウコからも笑みがこぼれた）
来栖川さん、こちらを向いて頂けるかしら？泣いてる暇はなくてよ……ちゅ
んふ……ちゅ…はあ…はあ…んん…っ!
(悪戯行為に飽きたイズミは嫌がる姫子に無理矢理キスした、色んな角度を変えながら、そのまま舌を入れる
姫子はキスから逃れようと唇を交互に動かしているようだがイズミも逃さないように唇を動かすため
結局は長いキスを一方的に奪われてしまった)
ちゅる……ちゅぱあ…んっ…ふう
キ〜ンコ〜ン…カ〜ンコ〜ン
（長いキスを交わしていたイズミだが、昼休みを終えるチャイムの音に気づき顔を上げた）
あらあら、残念…昼休み終わるみたいですわね
ふふ、もっと楽しみたいのだけれど…仕方ありませんわね
今日はこれくらいにしておいてあげますわ
あと、うふふ…これは頂いておくわね、ごきげんよう…
（イズミは抵抗する姫子から強引にショーツを奪うとミサキ、キョウコと屋上を後にする）
なんで子どもを傷つける親がいるんだろう？
>>384
あ、あ、あ、うぅ…ん…っ！
(心とは裏腹にイズミの愛のない愛撫に反応してしまう、ミサキとキョウコにも自ら奏でられてるいやらしい音を聞かれ、恥ずかしさに顔をそむけるがイズミに顎を押さえられ無理矢理キスを受ける)
はぁ…ちゅ…ん…
(長い長いキス、絡めぬよう逃げる舌は甲斐もなく絡めとられ、またも意識が遠のく)
…
(微かにチャイムが聞こえた気がしていつの間にかイズミ達はいなくなっていた、支えのなくなった姫子は崩れ落ちるように屋上に座りこんだ)
っ…うぅっ…
(犯された現実に只涙が溢れ、午後の授業の事など考えられる訳もなく乱れた格好のまま、月が愛した太陽は声をあげ泣き続けていた)
あ、あ、あ、うぅ…ん…っ！
(心とは裏腹にイズミの愛のない愛撫に反応してしまう、ミサキとキョウコにも自ら奏でられてるいやらしい音を聞かれ、恥ずかしさに顔をそむけるがイズミに顎を押さえられ無理矢理キスを受ける)
はぁ…ちゅ…ん…
(長い長いキス、絡めぬよう逃げる舌は甲斐もなく絡めとられ、またも意識が遠のく)
…
(微かにチャイムが聞こえた気がしていつの間にかイズミ達はいなくなっていた、支えのなくなった姫子は崩れ落ちるように屋上に座りこんだ)
っ…うぅっ…
(犯された現実に只涙が溢れ、午後の授業の事など考えられる訳もなく乱れた格好のまま、月が愛した太陽は声をあげ泣き続けていた)
>>387
はぁ…はぁ…痛っ!
(しばらく泣いた後、思い出したかのように手首が痛み手首を見るとミサキとキョウコに掴まれていた所にうっすらと青い痣ができていた)
服、着なきゃね…
(ボソッと自分に言い聞かせながら乱れた制服を着直す、途中ショーツがないことに気付くが、もうどうでも良かった)
これからどうしよう…
(教室になんて戻れない、戻れば真琴はいるが、またイズミ達にも顔を合わせなければならない、というよりも今さっきの出来事が頭から離れずまともに人前に顔を出す事ができない)
会いたいよ…千歌音ちゃん
(そう言って姫子は痛む体を引きずるように薔薇の園に向かった)
【何となく続けてみた、姫子ごめんね、ではここで糸冬】
はぁ…はぁ…痛っ!
(しばらく泣いた後、思い出したかのように手首が痛み手首を見るとミサキとキョウコに掴まれていた所にうっすらと青い痣ができていた)
服、着なきゃね…
(ボソッと自分に言い聞かせながら乱れた制服を着直す、途中ショーツがないことに気付くが、もうどうでも良かった)
これからどうしよう…
(教室になんて戻れない、戻れば真琴はいるが、またイズミ達にも顔を合わせなければならない、というよりも今さっきの出来事が頭から離れずまともに人前に顔を出す事ができない)
会いたいよ…千歌音ちゃん
(そう言って姫子は痛む体を引きずるように薔薇の園に向かった)
【何となく続けてみた、姫子ごめんね、ではここで糸冬】
『「ホットケーキ作り」が良好な親子関係に繋がる』。
ホットケーキかぁ。そういえば死んでしまったお母さんもよくホットケーキを作ってくれったけ…。
ホットケーキかぁ。そういえば死んでしまったお母さんもよくホットケーキを作ってくれったけ…。
あと１月もしない内にお嬢様はお誕生日を迎える・・・
歳を重ねれば重ねるほどお美しくなられる自慢のお嬢様
いつか私の元を去る日が来てしまうのでしょうか
歳を重ねれば重ねるほどお美しくなられる自慢のお嬢様
いつか私の元を去る日が来てしまうのでしょうか
>>388
3人娘に集団レイプされたこと月の巫女には言わないの？
またやられるかもしれないよ、普段も普通に苛められてるのに
ああ…ただ、月の巫女が知れば怒り狂ってあの3人になるするかわからないか
>>390
そうだね、陽の巫女とはまた違う時間に祝ってあげるといいよ
私もなには誕生日プレゼントしようかな
3人娘に集団レイプされたこと月の巫女には言わないの？
またやられるかもしれないよ、普段も普通に苛められてるのに
ああ…ただ、月の巫女が知れば怒り狂ってあの3人になるするかわからないか
>>390
そうだね、陽の巫女とはまた違う時間に祝ってあげるといいよ
私もなには誕生日プレゼントしようかな
千歌音ちゃん・・・に？
言えない、思い出したくない！それに・・・汚れた私を知られたくない
言えない、思い出したくない！それに・・・汚れた私を知られたくない
今日の昼休みは悪夢だったみたいだね
イズミ達に犯されたせいで月の巫女の居る薔薇の園にも
行けなかったみたいだし…
イズミ達に犯されたせいで月の巫女の居る薔薇の園にも
行けなかったみたいだし…
>>393
うん・・・本当は今日も朝お昼は薔薇の園でって誘われてたの千歌音ちゃんに
でも何も言わないでイズミさん達に屋上に連れていかれたから・・・
心配・・・したよね、きっと
千歌音ちゃんの事だからギリギリまで食べないで待っててたかもしれない
私どんな顔して千歌音ちゃんと会えばいいのか分からないよ
うん・・・本当は今日も朝お昼は薔薇の園でって誘われてたの千歌音ちゃんに
でも何も言わないでイズミさん達に屋上に連れていかれたから・・・
心配・・・したよね、きっと
千歌音ちゃんの事だからギリギリまで食べないで待っててたかもしれない
私どんな顔して千歌音ちゃんと会えばいいのか分からないよ
>>395
うん、でも月の巫女は優しいから怒らない
だから、一言誠心誠意から謝ればいい
それか明日にでもこの前乙羽さんに教わった玉子焼きを
月の巫女のために作って月の巫女と一緒にお昼食べればいい
後、明日は早乙女真琴とずっと居たほうがいい、またイズミ達に狙われる
うん、でも月の巫女は優しいから怒らない
だから、一言誠心誠意から謝ればいい
それか明日にでもこの前乙羽さんに教わった玉子焼きを
月の巫女のために作って月の巫女と一緒にお昼食べればいい
後、明日は早乙女真琴とずっと居たほうがいい、またイズミ達に狙われる
そう・・・そう、だよね
とりあえず千歌音ちゃんに謝らなきゃダメだよね
たぶん許してくれると思うけど、でも聞かれるよね昼休み何してたかって
嘘はつきたくないけど、本当のことも言いたくないよ
とりあえず千歌音ちゃんに謝らなきゃダメだよね
たぶん許してくれると思うけど、でも聞かれるよね昼休み何してたかって
嘘はつきたくないけど、本当のことも言いたくないよ
言わないほうがいいわよ、あの悪夢はあんたの胸にしまっておくしかないわね
でも明日からはイズミ達と顔が合っただけで怯えるんじゃないの？
でも明日からはイズミ達と顔が合っただけで怯えるんじゃないの？
うん、正直これからがすごく恐いの、クラス同じだし
それになんであんな事されたのか分からないし・・・聞いても教えてくれなかった
私がもっと千歌音ちゃんやマコちゃんみたくしっかりしてれば違ったのかな
それになんであんな事されたのか分からないし・・・聞いても教えてくれなかった
私がもっと千歌音ちゃんやマコちゃんみたくしっかりしてれば違ったのかな
たぶん、あんたが月の巫女と恋人同士って噂があるから嫉妬で嫌がらせしてるんでしょ
ただ、いままでの苛め行為じゃあんたが堪えてないから
あんな行為に走ったんじゃ…でも負けちゃだめよ
そうね、でも相手は3人よ、今日みたいに力づくで来られたら難しいんじゃない？
ただ、いままでの苛め行為じゃあんたが堪えてないから
あんな行為に走ったんじゃ…でも負けちゃだめよ
そうね、でも相手は3人よ、今日みたいに力づくで来られたら難しいんじゃない？
噂じゃなくて本当なのにな・・・・
でも学園中にそれが知れたらきっと千歌音ちゃんに迷惑が掛かるから秘密にしてるの
千歌音ちゃんは皆の憧れだから、ずっとずっと輝いていて欲しいから私が強くならなきゃいけないんだよね
3人か・・・せめて1対1なら何とかなりそうなのに
でも学園中にそれが知れたらきっと千歌音ちゃんに迷惑が掛かるから秘密にしてるの
千歌音ちゃんは皆の憧れだから、ずっとずっと輝いていて欲しいから私が強くならなきゃいけないんだよね
3人か・・・せめて1対1なら何とかなりそうなのに
>>401
まさかケンカするの？
まさかケンカするの？
ま、まさかそんな事しないし出来ないよ！
イズミは常に友達2人と一緒に居るからね、だから昨日も…
あんな事したって千歌音ちゃんは喜ぶ訳ないのに…
私が泣き虫だから意地悪してくるのかな
私が泣き虫だから意地悪してくるのかな
だろうね、あんた苛め甲斐があるんだよ、泣き虫だから
典型的な苛められっ子って感じなんだと思う
典型的な苛められっ子って感じなんだと思う
陽の巫女はもっと強くならなきゃ
自分の身ぐらい自分で守れるぐらいに
そうしたらいざという時に月の巫女のことも守れる時がくるかもよ
自分の身ぐらい自分で守れるぐらいに
そうしたらいざという時に月の巫女のことも守れる時がくるかもよ
408 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/10(水) 11:36:40 ID:???
昨日はとても楽しかったわ、来栖川さん…
410 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/10(水) 12:04:37 ID:???
412 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/10(水) 12:40:21 ID:???
414 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/10(水) 13:22:11 ID:???
ん？どうした姫子っ？なんだ、イズミ達じゃん
姫子、あいつらとなにか遭ったか？
姫子、あいつらとなにか遭ったか？
416 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/10(水) 14:11:13 ID:???
>>415
お、おいっ！ちょ、ちょっと…どうした姫子！？
ほ、ほらこんな…み、皆に見られてるよ
（突然泣き出し胸に飛び込んできた姫子に戸惑うマコちゃん）
全くもう…ほんと泣き虫だな、姫子は…よしよし
（泣き続ける姫子を…赤ん坊をあやすように頭を優しく撫でる）
お、おいっ！ちょ、ちょっと…どうした姫子！？
ほ、ほらこんな…み、皆に見られてるよ
（突然泣き出し胸に飛び込んできた姫子に戸惑うマコちゃん）
全くもう…ほんと泣き虫だな、姫子は…よしよし
（泣き続ける姫子を…赤ん坊をあやすように頭を優しく撫でる）
>>416
(戸惑いながらも優しく頭を撫でてくれる真琴の手に徐々に落ちついてきた姫子は、抱きついていた手をほどき、真琴に照れくさそうに微笑んだ)
エヘヘ、ごめんねマコちゃん
もう大丈夫だから
あ、そうだ！今日一緒にお昼食べない？
(戸惑いながらも優しく頭を撫でてくれる真琴の手に徐々に落ちついてきた姫子は、抱きついていた手をほどき、真琴に照れくさそうに微笑んだ)
エヘヘ、ごめんねマコちゃん
もう大丈夫だから
あ、そうだ！今日一緒にお昼食べない？
418 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/10(水) 14:30:58 ID:???
>>417
はあ…あんたって子は…もちろんいいよ
（泣き止んだ途端無邪気な姫子に呆れながらも微笑んだ）
なんかあったら私に相談しな…私が姫子を守るから
あ、あと…み、宮様にもさ…
（その後、姫子との昼食を楽しむ）
はあ…あんたって子は…もちろんいいよ
（泣き止んだ途端無邪気な姫子に呆れながらも微笑んだ）
なんかあったら私に相談しな…私が姫子を守るから
あ、あと…み、宮様にもさ…
（その後、姫子との昼食を楽しむ）
>>418
(昼休み、２人で人気のない木の下で食事を取ったあとのんびりと過ごす)
ごめんね、マコちゃん
今日は急に泣いちゃったりして
(他愛のない会話の後、今朝のイズミ達との出来事に一言詫びを言い、少し思いついた様な表情で真琴を見つめ)
あ、あのねマコちゃん…
私ってさやっぱ頼りないよね？
今朝だって一人じゃ何もできないし、マコちゃんが来てくれなかったら私…
(そこまで言うと自分の肩を抱き、涙声になる)
不安なんだ…
このままだと千歌音ちゃんに迷惑かけちゃうんじゃないかって
(昼休み、２人で人気のない木の下で食事を取ったあとのんびりと過ごす)
ごめんね、マコちゃん
今日は急に泣いちゃったりして
(他愛のない会話の後、今朝のイズミ達との出来事に一言詫びを言い、少し思いついた様な表情で真琴を見つめ)
あ、あのねマコちゃん…
私ってさやっぱ頼りないよね？
今朝だって一人じゃ何もできないし、マコちゃんが来てくれなかったら私…
(そこまで言うと自分の肩を抱き、涙声になる)
不安なんだ…
このままだと千歌音ちゃんに迷惑かけちゃうんじゃないかって
420 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/10(水) 15:24:36 ID:???
>>419
あ、私は助けたっていうより教室に戻ってきただけど
偶然、イズミ達に絡まれてる姫子見て、慌てて来ただけだよ
頼りないか…どうだろう、以前…私がいなきゃなにも出来なかった頃の姫子
よりは成長したと思う、まあ、イズミ達なら気にすることない
なにかあれば私にいいな、あいつ等はグループ組まないとなにも出来ないんだ
ああ…宮様のことか
好きなんだよね？宮様のこと、ならそんなこと気にしない
あの人はそんなこと迷惑だなんて思わない人だよ
だって…宮様は姫子がだ、大好きだから…
（そう言いながらマコちゃんは姫子に見えないように唇を噛み締める）
あ、私は助けたっていうより教室に戻ってきただけど
偶然、イズミ達に絡まれてる姫子見て、慌てて来ただけだよ
頼りないか…どうだろう、以前…私がいなきゃなにも出来なかった頃の姫子
よりは成長したと思う、まあ、イズミ達なら気にすることない
なにかあれば私にいいな、あいつ等はグループ組まないとなにも出来ないんだ
ああ…宮様のことか
好きなんだよね？宮様のこと、ならそんなこと気にしない
あの人はそんなこと迷惑だなんて思わない人だよ
だって…宮様は姫子がだ、大好きだから…
（そう言いながらマコちゃんは姫子に見えないように唇を噛み締める）
>>420
ありがと…マコちゃん
そうだよね、千歌音ちゃんがそんな事気にする訳ないよね
私も、千歌音ちゃんが大好き！
でもね…私が前より成長出来たのはマコちゃんのおかげだよ？
ありがとね、マコちゃん
マコちゃんも大好きだよ
(そう言って真琴の首にそっと抱きつき頬を合わせる)
ありがと…マコちゃん
そうだよね、千歌音ちゃんがそんな事気にする訳ないよね
私も、千歌音ちゃんが大好き！
でもね…私が前より成長出来たのはマコちゃんのおかげだよ？
ありがとね、マコちゃん
マコちゃんも大好きだよ
(そう言って真琴の首にそっと抱きつき頬を合わせる)
422 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/10(水) 16:06:16 ID:???
>>421
うん、だから大丈夫、宮様は誰にでも優しい方だけど
姫子には特別優しいから
あ…私のお陰か、うん、ありがとう、姫子のお役に立てて凄く嬉しいんだ
あ、うん…わ、私も姫子のこと好き…だ、大好きなんだっ！
（マコちゃんは勢いのまま抱きついてきた姫子を強く抱きしめるとキスした…っ
突然の行動に驚いた姫子が軽く抵抗するがそれも許さず…長い口付けを交わし…）
ちゅ……んふ…ふぁ…はあ…好きだよ…姫子…ひめ…はっ！
（正気に戻ったマコちゃんは慌てて放れた）
ご、ごめんよ姫子…私、つい…宮様に悪いことしちゃったね、姫子、ほんとにごめん
うん、だから大丈夫、宮様は誰にでも優しい方だけど
姫子には特別優しいから
あ…私のお陰か、うん、ありがとう、姫子のお役に立てて凄く嬉しいんだ
あ、うん…わ、私も姫子のこと好き…だ、大好きなんだっ！
（マコちゃんは勢いのまま抱きついてきた姫子を強く抱きしめるとキスした…っ
突然の行動に驚いた姫子が軽く抵抗するがそれも許さず…長い口付けを交わし…）
ちゅ……んふ…ふぁ…はあ…好きだよ…姫子…ひめ…はっ！
（正気に戻ったマコちゃんは慌てて放れた）
ご、ごめんよ姫子…私、つい…宮様に悪いことしちゃったね、姫子、ほんとにごめん
>>422
んん！？
(親友からの突然のキスに目を丸くし離れようと肩に手をかけるが真琴はビクともしない)
ぁ…ぅん…はぁっ…ちゅ…
（不器用な真琴のキス、だけど気持ちの込められた息もつかさぬ熱い口づけが妙に心地よく、真琴に抱きしめられながら姫子は瞼を閉じ、合間に自分の名を呼ばれながら意識が遠のいていく)
はぁ…！はぁ…
(我に返った真琴の拘束を解かれた姫子は呼吸を整えながら、口づけを受けて潤う唇を指でなぞる)
マ、マコちゃん…私
(高鳴る胸の鼓動に頬を紅く染め、熱っぽく潤んだ瞳で真琴を見つめる)
んん！？
(親友からの突然のキスに目を丸くし離れようと肩に手をかけるが真琴はビクともしない)
ぁ…ぅん…はぁっ…ちゅ…
（不器用な真琴のキス、だけど気持ちの込められた息もつかさぬ熱い口づけが妙に心地よく、真琴に抱きしめられながら姫子は瞼を閉じ、合間に自分の名を呼ばれながら意識が遠のいていく)
はぁ…！はぁ…
(我に返った真琴の拘束を解かれた姫子は呼吸を整えながら、口づけを受けて潤う唇を指でなぞる)
マ、マコちゃん…私
(高鳴る胸の鼓動に頬を紅く染め、熱っぽく潤んだ瞳で真琴を見つめる)
424 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/10(水) 16:59:40 ID:???
>>423
ご、ごめんな姫子、私…どうかしてた
い、いまあったことは忘れて
（姫子に無理矢理キスした唇をさするマコちゃん…そして、静かに…
すっと姫子を抱きしめた）
でも…好きって気持ちはほんとだから、あ、あのさ
私、宮様に対抗とかそんな気持ちはないんだっ！
た、たださ、姫子のことは好きって言葉はほんとだよ
そ、それだけは信じてほしい…（マコちゃんは一息ついて落ち着く）
じゃ、教室に戻ろうか…姫子
ご、ごめんな姫子、私…どうかしてた
い、いまあったことは忘れて
（姫子に無理矢理キスした唇をさするマコちゃん…そして、静かに…
すっと姫子を抱きしめた）
でも…好きって気持ちはほんとだから、あ、あのさ
私、宮様に対抗とかそんな気持ちはないんだっ！
た、たださ、姫子のことは好きって言葉はほんとだよ
そ、それだけは信じてほしい…（マコちゃんは一息ついて落ち着く）
じゃ、教室に戻ろうか…姫子
昨日イズミに無理矢理されたキスとは味がまた違うだろう
俺のキスの時は泣かれたんだが
そりゃ好きでもない奴にキスされたらね、特に熱くさい男は
>>428
そうだよなぁ…ところで君は誰だっけ？
そうだよなぁ…ところで君は誰だっけ？
アンゴル＝モアちゃんじゃなかったでしたっけ？
乃木坂春香さんじゃないの？
メガネ君…あっ、これは違いますね。
全然違うわよ。あいつは野比のび子よ。
ネココはそんなのび子のために未来から来た不思議ネコにゃ〜の！
お顔ツルペタ お胸もツルペタそれがどうした わたしネココ
オロチ衆のネコ耳少女 どんなもんだい わたしネココ
奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外四捨五入出前迅速落書無用
ネココ ネココ ホンワカパッパホンワカパッパ ネココ
お顔ツルペタ お胸もツルペタそれがどうした わたしネココ
オロチ衆のネコ耳少女 どんなもんだい わたしネココ
奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外四捨五入出前迅速落書無用
ネココ ネココ ホンワカパッパホンワカパッパ ネココ
私はのび子の母です（もちろん夫はツバサ様。声も同じだし）。
ドラえもん。そういえば私はその世界ではオロチの生贄に捧げられそうになったのよね。
ん〜突然だったとは言え２日も連続で千歌音ちゃん以外の人とキスしちゃったよぉ…
イズミさんのはあんなのキスじゃないって思えるけど、マコちゃんのは…
イズミさんのはあんなのキスじゃないって思えるけど、マコちゃんのは…
のび子…私はあんな弱虫じゃない。
マコちゃんは謝ってくれたけど…嫌な感じはなかったんだよね
でも、千歌音ちゃんに言わなきゃダメだよね
…あぁ嫌われちゃうかなぁ〜
上手く言う自信ないな…
乙羽さんに相談してみようかな？
でも、千歌音ちゃんに言わなきゃダメだよね
…あぁ嫌われちゃうかなぁ〜
上手く言う自信ないな…
乙羽さんに相談してみようかな？
う、浮気なんかじゃないよ・・・！
あれはマコちゃんがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・
でも、とりあえずマコちゃんとの事は話そうかなって思ってるよ
何かこのまま黙っていられる自信がなくて・・・
あれはマコちゃんがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・
でも、とりあえずマコちゃんとの事は話そうかなって思ってるよ
何かこのまま黙っていられる自信がなくて・・・
浮気じゃないならなにもなく普通に言えばいいよ
ただあの時、途中から親友のキスを受け入れっちゃたからね
ただあの時、途中から親友のキスを受け入れっちゃたからね
443 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/10(水) 22:54:21 ID:???
忘れられないの？早乙女真琴って子の唇の感触が
分からない・・・千歌音ちゃんの以外の人とキスするなんて思いもしなかったし
だけど、昨日あんな事があったばっかだったから・・・
だから余計に思いのこもったキスが心地よかったのかもしれないの
で、でも私が一番大好きなのは千歌音ちゃんだよ！？
だけど、昨日あんな事があったばっかだったから・・・
だから余計に思いのこもったキスが心地よかったのかもしれないの
で、でも私が一番大好きなのは千歌音ちゃんだよ！？
445 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/10(水) 23:11:59 ID:???
そうね、昨日のはもうキスどころじゃないわよ
だから今日は気持ち良いキスだったんじゃないの？
月の巫女とはまた違う味がしたはずよ
昨日のキスはイズミの唇を味わうなんて余裕はなかっただろうし…
そうね、だから月の巫女は恋人だけど、マコトって子とは親友ってことよね
だから今日は気持ち良いキスだったんじゃないの？
月の巫女とはまた違う味がしたはずよ
昨日のキスはイズミの唇を味わうなんて余裕はなかっただろうし…
そうね、だから月の巫女は恋人だけど、マコトって子とは親友ってことよね
うん、気持ち・・・良かったって思っちゃった
だから何か千歌音ちゃんには言わなきゃダメかなって思うの、変かな？
でも・・・言ったら嫌われちゃうかな、軽い女の子だって思われちゃうかな・・・？
だから何か千歌音ちゃんには言わなきゃダメかなって思うの、変かな？
でも・・・言ったら嫌われちゃうかな、軽い女の子だって思われちゃうかな・・・？
私はいつツバサ様とキスできるのかしら…
448 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/10(水) 23:29:32 ID:???
そうね、でも貴女、途中から受け入れてキスしたんでしょ？
素直に言ったら月の巫女傷つくわよ、貴女の前では微笑むだろうけど、一人になれば悲しむはずだわ
月の巫女を傷つけたくなかったら黙っておくか、無理矢理されたと言えばいいじゃない
実際不意打ちだったんでしょ？最初は抵抗してたじゃない
だってあんたと違うあっちは陸上部で毎日筋トレ鍛えてるんだもの、女同士でも力の差は歴然よ
素直に言ったら月の巫女傷つくわよ、貴女の前では微笑むだろうけど、一人になれば悲しむはずだわ
月の巫女を傷つけたくなかったら黙っておくか、無理矢理されたと言えばいいじゃない
実際不意打ちだったんでしょ？最初は抵抗してたじゃない
だってあんたと違うあっちは陸上部で毎日筋トレ鍛えてるんだもの、女同士でも力の差は歴然よ
そうだよね、言葉選ばないとまた千歌音ちゃんを悲しませちゃうよね
でも皆ズルイよ！不意打ちで私力全然ないのに・・・・
優しく、キスされたいよ
でも皆ズルイよ！不意打ちで私力全然ないのに・・・・
優しく、キスされたいよ
450 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/10(水) 23:48:36 ID:???
イズミ達は論外だとしても早乙女マコトは少し違うんじゃない？
まあそれでもあんたに優しくキスしてくれる相手は月の巫女しかいないわね
最も、月の巫女のときはあんたからキスすることが多いんでしょうけど〜♪
まあそれでもあんたに優しくキスしてくれる相手は月の巫女しかいないわね
最も、月の巫女のときはあんたからキスすることが多いんでしょうけど〜♪
451 ：レーコ ◆oSar4uV5HY ：2008/09/10(水) 23:52:16 ID:???
陽の巫女の力の弱さがイズミ達3人に犯されるとき痛いね
だって2人がかりで両腕押さえられてるんでしょ、逃げられないよね
だって2人がかりで両腕押さえられてるんでしょ、逃げられないよね
うん、すっごく優しいんだよ、千歌音ちゃんのキス
それに唇がすごく気持ち良いの、でも千歌音ちゃん意外と恥ずかしがりだからあまりしてくれなくて・・・
だからつい私からする事が多くなっちゃうのかな
イズミさんのときのは・・・・まだ腕痛むんだよね
それに唇がすごく気持ち良いの、でも千歌音ちゃん意外と恥ずかしがりだからあまりしてくれなくて・・・
だからつい私からする事が多くなっちゃうのかな
イズミさんのときのは・・・・まだ腕痛むんだよね
453 ：レーコ ◆oSar4uV5HY ：2008/09/11(木) 00:11:38 ID:???
>>452
マコちゃんはまだ不器用でキスが下手だからつい強くしちゃうんだろうね
それに比べると月の巫女のキスは優しいはずだよ、貴女の気持ちを考えてしてくれるキスだから
今夜もお強請りしてみたら？
そう…まだミサキ、キョウコに押さえつけられた腕が…
相当強く拘束されてたみたいね、まだ小さい痣が残ってるみたい
マコちゃんはまだ不器用でキスが下手だからつい強くしちゃうんだろうね
それに比べると月の巫女のキスは優しいはずだよ、貴女の気持ちを考えてしてくれるキスだから
今夜もお強請りしてみたら？
そう…まだミサキ、キョウコに押さえつけられた腕が…
相当強く拘束されてたみたいね、まだ小さい痣が残ってるみたい
ん〜まぁマコちゃんらしいキスだったのかも
腕は夏じゃなくて良かった、今の時期なら長袖でも怪しまれないもんね
千歌音ちゃんもう寝ちゃったかな？
キス、したかったなぁ・・・
腕は夏じゃなくて良かった、今の時期なら長袖でも怪しまれないもんね
千歌音ちゃんもう寝ちゃったかな？
キス、したかったなぁ・・・
455 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/11(木) 09:04:46 ID:???
両手首の痣は隠しておくべきね
月の巫女に見られたら「姫子っ！？その痣どうしたの！？」ってなるわよ
でも…お風呂のときはどうするのよ？
月の巫女に見られたら「姫子っ！？その痣どうしたの！？」ってなるわよ
でも…お風呂のときはどうするのよ？
う〜んとりあえずそこまで色は濃くないから、大丈夫だと思うんだ
もし聞かれてもマコちゃんとバレーボールしててって言おうかなって
あ、怪しまれるかな…？
もし聞かれてもマコちゃんとバレーボールしててって言おうかなって
あ、怪しまれるかな…？
457 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/11(木) 09:50:04 ID:???
縄とびに失敗したと言えばいい
姫子はドジだから疑われない！
姫子はドジだから疑われない！
あ〜何だかマコちゃんと顔合わしづらいなぁ
あれから一言も話してないし…
あれから一言も話してないし…
459 ：レーコ ◆oSar4uV5HY ：2008/09/11(木) 11:54:42 ID:???
キスされた後に、告白されちゃったからね
うん、自分の気持ちが揺らぐ事はないんだけど
妙に意識しちゃってさ
妙に意識しちゃってさ
461 ：レーコ ◆oSar4uV5HY ：2008/09/11(木) 12:57:29 ID:???
それで親友に唇奪われた感想はどう？
はっきり断っちゃえよ
これからも親友でいてねって
俺もはっきり断ってくれたからふっきれて次に進めたわけだし
それが早乙女のためでもあると思うぞ
それでも襲ってきたりしたら早乙女はそこまでの女だったってことさ
姫宮によるジャンク決定だな
これからも親友でいてねって
俺もはっきり断ってくれたからふっきれて次に進めたわけだし
それが早乙女のためでもあると思うぞ
それでも襲ってきたりしたら早乙女はそこまでの女だったってことさ
姫宮によるジャンク決定だな
それがさ、好きだって言われただけで付き合って欲しいって言われた訳じゃないからさ
どう接すればいいのか分からなくて
どう接すればいいのか分からなくて
464 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/11(木) 13:06:20 ID:???
あの子はあんたと違って付き合ってとか言ってないでしょ
月の巫女に対抗するとも言ってないわよ
あんたと一緒にしないでよ、可哀想
月の巫女に対抗するとも言ってないわよ
あんたと一緒にしないでよ、可哀想
そうだな…振られた俺が偉そうに振れとか口挟む筋合いはないな
悪かった、まあ勝手にやってくれ
悪かった、まあ勝手にやってくれ
466 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/11(木) 13:19:15 ID:???
>>463
あ、あのさ…姫子…こ、こんにちは
あ、あのさ…姫子…こ、こんにちは
ぁ…おはよ、じゃなかった!
こ、こんにちは、マコちゃん
こ、こんにちは、マコちゃん
468 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/11(木) 13:36:46 ID:???
470 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/11(木) 14:13:12 ID:???
>>469
そ、そうか…そう言ってくれると私も嬉しいかな
（いつもの元気さは何処へやら…少し、安心すると静かに微笑む）
そう、嬉しいか…なんだか少しだけ気が晴れたよ
たださ、あの…姫子のこと好きって言葉と気持ちは本当なんだ
それだけは信じて、だけどね、そんな、姫子と付き合いたいとかそんな気がないから
姫子と宮様に迷惑もかけないから、ね…だからこれからも親友でいてほしい…ぐす
（少し涙ぐんで話すマコちゃん）
そ、そうか…そう言ってくれると私も嬉しいかな
（いつもの元気さは何処へやら…少し、安心すると静かに微笑む）
そう、嬉しいか…なんだか少しだけ気が晴れたよ
たださ、あの…姫子のこと好きって言葉と気持ちは本当なんだ
それだけは信じて、だけどね、そんな、姫子と付き合いたいとかそんな気がないから
姫子と宮様に迷惑もかけないから、ね…だからこれからも親友でいてほしい…ぐす
（少し涙ぐんで話すマコちゃん）
>>470
それは私の台詞だよ？
私はこれからもずっとずっとマコちゃんの親友でいたい
だから泣かないで、マコちゃん
(そう言って一度だけギュッと抱きしめ離れる)
これからも私と千歌音ちゃんのこと見守っててくれる？
それは私の台詞だよ？
私はこれからもずっとずっとマコちゃんの親友でいたい
だから泣かないで、マコちゃん
(そう言って一度だけギュッと抱きしめ離れる)
これからも私と千歌音ちゃんのこと見守っててくれる？
472 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/11(木) 17:03:58 ID:???
>>471
ありがとう姫子…これからもよろしく
（姫子と同じように抱きしめると涙を拭いた）
うん、宮様と姫子の仲…少し悔しいけどこれからも応援するよ
でも…忘れられないんだ、姫子の柔らかくてとても甘い…唇の感触が
（自分の唇をさすると潤いながら姫子を見つめる…）
は、恥ずかしながら…あ、あれが私にとって初めての…ファーストキスなんだ
ありがとう姫子…これからもよろしく
（姫子と同じように抱きしめると涙を拭いた）
うん、宮様と姫子の仲…少し悔しいけどこれからも応援するよ
でも…忘れられないんだ、姫子の柔らかくてとても甘い…唇の感触が
（自分の唇をさすると潤いながら姫子を見つめる…）
は、恥ずかしながら…あ、あれが私にとって初めての…ファーストキスなんだ
散々な夢に 目を覚ます 日射しの強い朝
お気に入りの曲 聞きながら
洗い立てのシャツ 腕をとおす
昨夜のアイツ 疲れた声だった
“刺激が欲しい” “今を壊したい”
おちぶれないで
煌(ｷﾗﾒ)く瞬間(ﾄｷ)に捕われ 夢中でいたい
後悔する素敵じゃない
一人じゃないし Wow
あふれだす涙が 美しければ
人はまた 終わらぬ旅に 時を費やせるから
お気に入りの曲 聞きながら
洗い立てのシャツ 腕をとおす
昨夜のアイツ 疲れた声だった
“刺激が欲しい” “今を壊したい”
おちぶれないで
煌(ｷﾗﾒ)く瞬間(ﾄｷ)に捕われ 夢中でいたい
後悔する素敵じゃない
一人じゃないし Wow
あふれだす涙が 美しければ
人はまた 終わらぬ旅に 時を費やせるから
475 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/11(木) 21:45:42 ID:???
>>474
あ、いや…ほら、私付き合った男とかいないから…
だって私には姫子が…あ、いやなんでもない
私って全然モテないんだ、イズミみたいに女の子らしくないし
は、初めて…う、うん…私もファーストキスの相手が姫子でよかった
気が動転しててよく覚えてないけどね
あ、いや…ほら、私付き合った男とかいないから…
だって私には姫子が…あ、いやなんでもない
私って全然モテないんだ、イズミみたいに女の子らしくないし
は、初めて…う、うん…私もファーストキスの相手が姫子でよかった
気が動転しててよく覚えてないけどね
477 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/11(木) 22:42:03 ID:???
479 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/11(木) 23:12:39 ID:???
>>478
そうだよね、あの人…とても優しいから
強くて優しくて美人で頭良くて運動神経抜群で名家のお嬢様で
お茶会、弓道、ピアノ、ダンスと趣味も長けてどれも完璧で
ふふ…私が敵うわけないよね…あはは
（頬を染め宮様とのファーストキスの余韻に浸る姫子に唇を噛みしめ…口元が振るえ…苛立ちが募る）
そうだよね、あの人…とても優しいから
強くて優しくて美人で頭良くて運動神経抜群で名家のお嬢様で
お茶会、弓道、ピアノ、ダンスと趣味も長けてどれも完璧で
ふふ…私が敵うわけないよね…あはは
（頬を染め宮様とのファーストキスの余韻に浸る姫子に唇を噛みしめ…口元が振るえ…苛立ちが募る）
>>479
本当すごいよね、千歌音ちゃんって！
この前も夕ご飯の後にねピアノ弾いてくれたんだよ？
すごかったなぁ
それとね、この前とか今夜は一緒に寝ましょうって言ってくれて
一緒に千歌音ちゃんのベットで寝たりとかしたんだぁ
（真琴の苛立ちに全く気付かず、千歌音との思い出の世界に浸りまくる姫子）
本当すごいよね、千歌音ちゃんって！
この前も夕ご飯の後にねピアノ弾いてくれたんだよ？
すごかったなぁ
それとね、この前とか今夜は一緒に寝ましょうって言ってくれて
一緒に千歌音ちゃんのベットで寝たりとかしたんだぁ
（真琴の苛立ちに全く気付かず、千歌音との思い出の世界に浸りまくる姫子）
>>480
（あんたの悪いところはそうやって人の気持ちに鈍感なところだよ…）
（あんたの悪いところはそうやって人の気持ちに鈍感なところだよ…）
482 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 00:13:35 ID:???
>>480
あ……そ、そう…良かったね、へえ…一緒に寝たんだ…良かったね
（宮様との思い出に浸る姫子にうんざりしてきたのか、声が静かになっていく…そして同時に目を涙で溜めていく
そして、宮様と長いキスを交わしている姫子、宮様に優しく抱かれている姫子を想像し…。
握り締めた拳が強くなっていく、そして姫子を突然抱きしめると見せないように…大粒の涙を流す）
なあ姫子、そんなに…宮様がいいか？そんなに好きなのか…？
あ……そ、そう…良かったね、へえ…一緒に寝たんだ…良かったね
（宮様との思い出に浸る姫子にうんざりしてきたのか、声が静かになっていく…そして同時に目を涙で溜めていく
そして、宮様と長いキスを交わしている姫子、宮様に優しく抱かれている姫子を想像し…。
握り締めた拳が強くなっていく、そして姫子を突然抱きしめると見せないように…大粒の涙を流す）
なあ姫子、そんなに…宮様がいいか？そんなに好きなのか…？
鈍感ゆえに人を傷つける魔性の娘ね。
鈍感。そういえばこの娘、あたしのことを「アニメの人」とも言ったわよね。失礼しちゃうわ!!
しゃーねーよ、６９位
487 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 00:36:57 ID:???
クレープが不味かったのも鈍感なせいにゃ〜の？
それでも親友な分マシかな。
>>487
うん、とっても幸せだよ・・・
（幸せの言葉に夢見心地の表情を浮かべる）
千歌音ちゃんが私のこと好きって言ってくれた時にね、
私は姫子がいるから輝きたいって思えるのって言ってくれたの
私といることで千歌音ちゃんを支えられることが出来るなら私は頑張ることができるから
だから、千歌音ちゃんのそばにずっとずっといたい・・・
うん、とっても幸せだよ・・・
（幸せの言葉に夢見心地の表情を浮かべる）
千歌音ちゃんが私のこと好きって言ってくれた時にね、
私は姫子がいるから輝きたいって思えるのって言ってくれたの
私といることで千歌音ちゃんを支えられることが出来るなら私は頑張ることができるから
だから、千歌音ちゃんのそばにずっとずっといたい・・・
493 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 08:32:09 ID:???
495 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 12:10:41 ID:???
>>494
っ！？そ、そうか…なあ姫子…私じゃ駄目か？私じゃ…駄目かっ！？
（姫子の言葉に大きくショックを受けると作り笑顔が消え…嫉妬心が募った…後、真顔になる
その後、独り言を呟きながら姫子に近づき、まだ言い足りない様子の姫子の
言葉を突然のキスで強引に中断させそのまま強く抱きしめた）
ちゅ……んん…むふっ…はぁ
（突然のキスに驚いた姫子が慌てて唇を放してきたが逃がすまいと再び塞ぐ…それも今度は一切の悲鳴も許さぬよう
唇の端から端までしっかり塞ぐ、そして逃がさないように両腕でしっかりと抱きしめ固定しそのまま床へと押し倒す
両手足をばたばたと暴れさせ必死に抵抗を続ける姫子、だが両腕を床にしっかりと押さえつけると
全ての抵抗を封じる、そして恐怖の表情を浮かべ見上げる姫子の無防備な唇に再び襲い掛かる）
ちゅ……んふう……ふふ…好きだよ…姫子
（今度は舌を強引に入れ始めた）
っ！？そ、そうか…なあ姫子…私じゃ駄目か？私じゃ…駄目かっ！？
（姫子の言葉に大きくショックを受けると作り笑顔が消え…嫉妬心が募った…後、真顔になる
その後、独り言を呟きながら姫子に近づき、まだ言い足りない様子の姫子の
言葉を突然のキスで強引に中断させそのまま強く抱きしめた）
ちゅ……んん…むふっ…はぁ
（突然のキスに驚いた姫子が慌てて唇を放してきたが逃がすまいと再び塞ぐ…それも今度は一切の悲鳴も許さぬよう
唇の端から端までしっかり塞ぐ、そして逃がさないように両腕でしっかりと抱きしめ固定しそのまま床へと押し倒す
両手足をばたばたと暴れさせ必死に抵抗を続ける姫子、だが両腕を床にしっかりと押さえつけると
全ての抵抗を封じる、そして恐怖の表情を浮かべ見上げる姫子の無防備な唇に再び襲い掛かる）
ちゅ……んふう……ふふ…好きだよ…姫子
（今度は舌を強引に入れ始めた）
>>495
―っ！
(真琴に押し倒され、一瞬息を詰まらせるが、自分の上に覆い被さる真琴に危機を感じ逃れようとする、しかし元々非力な上に体勢が不利な為呆気なく抑えつけられてしまう)
んふぅ…ぁ……！！
(押し付けられるようなキスを受け、強引に口を割られヌルっとした舌が侵入して自分の舌を絡め取っていく)
や、やだよぅ…止めてよ！こんな事！
(無理矢理口を外し、恐怖に震えながら涙声で訴えた)
―っ！
(真琴に押し倒され、一瞬息を詰まらせるが、自分の上に覆い被さる真琴に危機を感じ逃れようとする、しかし元々非力な上に体勢が不利な為呆気なく抑えつけられてしまう)
んふぅ…ぁ……！！
(押し付けられるようなキスを受け、強引に口を割られヌルっとした舌が侵入して自分の舌を絡め取っていく)
や、やだよぅ…止めてよ！こんな事！
(無理矢理口を外し、恐怖に震えながら涙声で訴えた)
497 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 13:28:51 ID:???
>>496
ちゅ……んふふ、姫子の唇ってとても甘いよね…凄く好きだ、ふふ…蜜のように。
（嫌がりながら逃げ惑う姫子の舌に自分の舌を無理矢理絡め、べろべろになるまで舌を姫子の舌を躍らせる
そして一度舌を出すと唇、首筋、頬など嘗め回す、首筋にふうっと息を吹きかけ相手を感じさせる）
こんなこと、いつも宮様としてるんだろ？いいよな姫子…私も混ぜてよ
（そして再び長いキスを一方的に交わす、そして右手は姫子の乳房を捉え
制服の上から強引に揉みはじめた、何度も揉み、姫子が感じさせるとそのまま姫子の制服を脱がしにかかる
姫子が両腕で必死の抵抗を見せるが左手一本だけで両手首を掴み身動きは封じる）
ちゅ……んふふ、姫子の唇ってとても甘いよね…凄く好きだ、ふふ…蜜のように。
（嫌がりながら逃げ惑う姫子の舌に自分の舌を無理矢理絡め、べろべろになるまで舌を姫子の舌を躍らせる
そして一度舌を出すと唇、首筋、頬など嘗め回す、首筋にふうっと息を吹きかけ相手を感じさせる）
こんなこと、いつも宮様としてるんだろ？いいよな姫子…私も混ぜてよ
（そして再び長いキスを一方的に交わす、そして右手は姫子の乳房を捉え
制服の上から強引に揉みはじめた、何度も揉み、姫子が感じさせるとそのまま姫子の制服を脱がしにかかる
姫子が両腕で必死の抵抗を見せるが左手一本だけで両手首を掴み身動きは封じる）
>>497
…ぁ
(首筋を舐められ、ふにゃっと力が抜けてしまう)
ち、違うよ！私と千歌音ちゃんは…いやあぁ！！
(欲望むき出しの真琴を必死に止めようと叫ぶが、左の胸を揉まれる感触に体が反応してしまう)
ダメ！…待って！！やだ！！……いっ！！
(制服に掛かる手を払いのけようとするも、片手で両手を封じられ、ビリビリッ！っと強引に制服が引き裂かれる、露になった胸元には千歌音がつけたであろう小さな紅い印があった)
ゃだ…マコちゃん、お願い…
(涙で揺れる眼でか細い声で訴える)
…ぁ
(首筋を舐められ、ふにゃっと力が抜けてしまう)
ち、違うよ！私と千歌音ちゃんは…いやあぁ！！
(欲望むき出しの真琴を必死に止めようと叫ぶが、左の胸を揉まれる感触に体が反応してしまう)
ダメ！…待って！！やだ！！……いっ！！
(制服に掛かる手を払いのけようとするも、片手で両手を封じられ、ビリビリッ！っと強引に制服が引き裂かれる、露になった胸元には千歌音がつけたであろう小さな紅い印があった)
ゃだ…マコちゃん、お願い…
(涙で揺れる眼でか細い声で訴える)
499 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 14:52:16 ID:???
>>498
（制服を引き裂くと、姫子の下着が露になる、それを見てさらに欲情はそそられる…）
なにが違うの姫子？こんな破廉恥なこと、毎晩宮様としてるんだもんね
ふふ、そんな可愛い目で訴えても駄目…（涙を流し小さな声で訴えてくる姫子に妖しい目で微笑んだ後…睨み付けた）
うふふふ…（マコちゃんは姫子の首筋にちゅっと重いキスをして…小さな印の…後をつけた、それを見て戸惑う姫子に微笑む）
ふふ、私のキスマーク…ちゃんとそのままつけておかないと駄目だぞ…わかったか姫子？
（一度顔を上げると…無防備な姫子の唇、胸元に欲情し唾をごくんと飲む…そして左手一本で姫子の両手首を押さえたまま…
自由の利く右手で姫子のブラのホックを外しにかかる、姫子が大粒の涙を流し大きな悲鳴を上げるがマコちゃんは笑みを浮かべるだけ
そして…ホックからブラが外され…ブラから開放されたお日様の2つの生乳房がお月様ではなく親友の目の前に晒された）
はぁ…はぁ…好きだ…姫子…ちゅるる……んふ…ちゅ…美味しっ
（切望的な瞳で涙を流しながらこちらを見上げる姫子に笑みを浮かべると乳首に食いついた）
（制服を引き裂くと、姫子の下着が露になる、それを見てさらに欲情はそそられる…）
なにが違うの姫子？こんな破廉恥なこと、毎晩宮様としてるんだもんね
ふふ、そんな可愛い目で訴えても駄目…（涙を流し小さな声で訴えてくる姫子に妖しい目で微笑んだ後…睨み付けた）
うふふふ…（マコちゃんは姫子の首筋にちゅっと重いキスをして…小さな印の…後をつけた、それを見て戸惑う姫子に微笑む）
ふふ、私のキスマーク…ちゃんとそのままつけておかないと駄目だぞ…わかったか姫子？
（一度顔を上げると…無防備な姫子の唇、胸元に欲情し唾をごくんと飲む…そして左手一本で姫子の両手首を押さえたまま…
自由の利く右手で姫子のブラのホックを外しにかかる、姫子が大粒の涙を流し大きな悲鳴を上げるがマコちゃんは笑みを浮かべるだけ
そして…ホックからブラが外され…ブラから開放されたお日様の2つの生乳房がお月様ではなく親友の目の前に晒された）
はぁ…はぁ…好きだ…姫子…ちゅるる……んふ…ちゅ…美味しっ
（切望的な瞳で涙を流しながらこちらを見上げる姫子に笑みを浮かべると乳首に食いついた）
500 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 14:55:31 ID:???
>>499
ダ、ダメ…！きゃう！！
(身をよじって抵抗するが首筋の目立つ所にキスマークをつけられてしまう)
…ふぅ
(諦めにも似たため息をつき涙を流し呆然とする、しかし益々欲情する真琴の手がブラのホックに掛ると、ハッ！と目が醒めるが…)
いや！！もうやめてよぉ！！いやああああああ！！！
(両の胸が親友の手によって晒されるのと同時に虚しく悲鳴が響く、自分の小さなピンク色の蕾は本人の意思と反して硬くなっていた)
んっ…あぅっ……はぁ…
(そのまま休む事なくちゅぱちゅぱと音をたてながら姫子のそれを味わう真琴、抵抗しようとすればするほど、耐えれば耐えるほど余計に感じてしまう愛撫にくぐもった息がもれる)
ダ、ダメ…！きゃう！！
(身をよじって抵抗するが首筋の目立つ所にキスマークをつけられてしまう)
…ふぅ
(諦めにも似たため息をつき涙を流し呆然とする、しかし益々欲情する真琴の手がブラのホックに掛ると、ハッ！と目が醒めるが…)
いや！！もうやめてよぉ！！いやああああああ！！！
(両の胸が親友の手によって晒されるのと同時に虚しく悲鳴が響く、自分の小さなピンク色の蕾は本人の意思と反して硬くなっていた)
んっ…あぅっ……はぁ…
(そのまま休む事なくちゅぱちゅぱと音をたてながら姫子のそれを味わう真琴、抵抗しようとすればするほど、耐えれば耐えるほど余計に感じてしまう愛撫にくぐもった息がもれる)
502 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 16:14:17 ID:???
>>501
ちゅ……ふふ、もう…これを毎晩味わえてるんだもん、宮様は流石贅沢だわ
（色んな角度から乳首をしゃぶっている…わざと唾液を垂らし再び舐める）
ちゅ……どうだ姫子、ちゃんと感じてるか？あはは…
（抵抗しようにも両手は完全にマコちゃんの左手一本によって封じられている、女の子同士なのに
どうしてここまで力の差が…姫子は自分の無力さを恨んでいる様子だ）
ちゅぱ…ふふ、やっぱ美味しいわこれ…そうか…姫子ってこんなに美味しかったのか…ふふ、ちゅぱっ
（自分自身で納得しながらしゃぶる、乳首をしゃぶられる度姫子から小さな悲鳴が響くがそれも欲情をそそぐのみ
右手で右乳房を揉み、左乳房は直接舐めたり口に含んだり…そんな行為を交互に繰り返す…
そして…マコちゃんの右手は姫子の制服の赤いミニスカートへと伸びていく
姫子の両腕は左手だけで封じている、大丈夫、無防備だ…そしてついに手がスカートへと伸び
そのままするっと綺麗に脱がし、姫子の小さな下着…ショーツが姿を現した）
ちゅ……ふふ、もう…これを毎晩味わえてるんだもん、宮様は流石贅沢だわ
（色んな角度から乳首をしゃぶっている…わざと唾液を垂らし再び舐める）
ちゅ……どうだ姫子、ちゃんと感じてるか？あはは…
（抵抗しようにも両手は完全にマコちゃんの左手一本によって封じられている、女の子同士なのに
どうしてここまで力の差が…姫子は自分の無力さを恨んでいる様子だ）
ちゅぱ…ふふ、やっぱ美味しいわこれ…そうか…姫子ってこんなに美味しかったのか…ふふ、ちゅぱっ
（自分自身で納得しながらしゃぶる、乳首をしゃぶられる度姫子から小さな悲鳴が響くがそれも欲情をそそぐのみ
右手で右乳房を揉み、左乳房は直接舐めたり口に含んだり…そんな行為を交互に繰り返す…
そして…マコちゃんの右手は姫子の制服の赤いミニスカートへと伸びていく
姫子の両腕は左手だけで封じている、大丈夫、無防備だ…そしてついに手がスカートへと伸び
そのままするっと綺麗に脱がし、姫子の小さな下着…ショーツが姿を現した）
>>502
はん…ぅっ…くぅ…
(感じてなんかいない、真琴の問いにそう言い返したいのに自分の口から漏れるのは甘い吐息、繰り返せされる胸の愛撫に身悶え呼吸が荒くなっていく)
ゃん…
(するっと滑るような音に下半身が開放され、スカートが脱がされた事に気付き、)
そ、こは、ダメ…！
(そう言って何とか腰を捻り、ギュッと柔らかな太ももに力を入れる)
はん…ぅっ…くぅ…
(感じてなんかいない、真琴の問いにそう言い返したいのに自分の口から漏れるのは甘い吐息、繰り返せされる胸の愛撫に身悶え呼吸が荒くなっていく)
ゃん…
(するっと滑るような音に下半身が開放され、スカートが脱がされた事に気付き、)
そ、こは、ダメ…！
(そう言って何とか腰を捻り、ギュッと柔らかな太ももに力を入れる)
505 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 17:22:04 ID:???
>>503
（わずかな抵抗を見せる姫子に構わず力ずくでショーツを剥ぎ取ると
膝辺りまで下ろす、すると…姫子の…その部分がはっきりと見えた）
姫子…優しくしてやるからな…大丈夫、私と姫子の仲じゃん
いつもお風呂入るとき裸を私に見せてくれたし
忘れてない？私達ルームメイトだったんだよ
それを宮様が私から…姫子を奪って行ったんだっ…！
（マコちゃんの手が姫子の陰部へと容赦なく触れる）
（わずかな抵抗を見せる姫子に構わず力ずくでショーツを剥ぎ取ると
膝辺りまで下ろす、すると…姫子の…その部分がはっきりと見えた）
姫子…優しくしてやるからな…大丈夫、私と姫子の仲じゃん
いつもお風呂入るとき裸を私に見せてくれたし
忘れてない？私達ルームメイトだったんだよ
それを宮様が私から…姫子を奪って行ったんだっ…！
（マコちゃんの手が姫子の陰部へと容赦なく触れる）
506 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/12(金) 17:23:47 ID:???
ふふ・・
これでは月の巫女はそのうち自殺してしまうな
一度ならず二度までも
哀れなり月の巫女
これでは月の巫女はそのうち自殺してしまうな
一度ならず二度までも
哀れなり月の巫女
でも、陽の巫女の心が月の巫女に向いてるだけ幸せよ
もうあんな悲しい顔は見たくないな
もうあんな悲しい顔は見たくないな
509 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/12(金) 19:27:42 ID:7ykbqvV7
巫女もいいけど尼さんもね
尼さん萌え必見！尼さんが精進料理を食べされてくれる、尼さんカフェ【香川】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1221213858/
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――――っ！
（最後の抵抗も虚しく真琴の手によって無理やりショーツを下ろされ息を飲む
チラリと自分の思ってる以上に潤っている千歌音以外に見せたことのない秘所を
親友に嘗め回すように見られている・・・）
いやぁ・やめ、や、めて・・いやぁぁ・・・！！
（妖しく笑みを浮かべる真琴の言葉に大粒の涙が頬を伝いふるふると首を振るが
真琴の指はくちゅ・・・とそっと自分の蜜壷にあてられ・・・）
いやぁぁああ！助けて千歌音ちゃあああーーーん！！
（真琴の最後の言葉と同時に一気にズブッ！！っと自身を貫かれ、大きく仰け反り愛する人の名を絶叫する
そのまま姫子！好きだよ姫子ぉ！と言いながらジュブジュブと大きな水音をたて真琴の指は姫子の中を犯していく
激しいその指の動きに姫子の体はビクっビクっと跳ね、悲鳴なのか喘ぎ声とも分からない声がでてしまう）
ぁん！あ、あ、あ！！い・・はぁっん！！
ち、かね・・・・ちゃん！！ああぁ！！
（最後の抵抗も虚しく真琴の手によって無理やりショーツを下ろされ息を飲む
チラリと自分の思ってる以上に潤っている千歌音以外に見せたことのない秘所を
親友に嘗め回すように見られている・・・）
いやぁ・やめ、や、めて・・いやぁぁ・・・！！
（妖しく笑みを浮かべる真琴の言葉に大粒の涙が頬を伝いふるふると首を振るが
真琴の指はくちゅ・・・とそっと自分の蜜壷にあてられ・・・）
いやぁぁああ！助けて千歌音ちゃあああーーーん！！
（真琴の最後の言葉と同時に一気にズブッ！！っと自身を貫かれ、大きく仰け反り愛する人の名を絶叫する
そのまま姫子！好きだよ姫子ぉ！と言いながらジュブジュブと大きな水音をたて真琴の指は姫子の中を犯していく
激しいその指の動きに姫子の体はビクっビクっと跳ね、悲鳴なのか喘ぎ声とも分からない声がでてしまう）
ぁん！あ、あ、あ！！い・・はぁっん！！
ち、かね・・・・ちゃん！！ああぁ！！
511 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 00:11:52 ID:???
ふふ…姫子っ……好きだ、大好きなんだ…はぁ…はぁ…
姫子、凄く気持ちよくしてあげるからな
（指で何度も陰部をもぐった後、マコちゃんは…姫子の…その部分を直接舌で
舐め始めた…）
ちゅ……むふ……ふふ、初めてだけど…お、美味しっ
まあこんなの、宮様とは日常茶飯事でしてるんだろ？
（ぶんぶんを顔を横に振りながら大粒の涙を流す姫子…その表情は親友を見る目つきではない）
姫子、凄く気持ちよくしてあげるからな
（指で何度も陰部をもぐった後、マコちゃんは…姫子の…その部分を直接舌で
舐め始めた…）
ちゅ……むふ……ふふ、初めてだけど…お、美味しっ
まあこんなの、宮様とは日常茶飯事でしてるんだろ？
（ぶんぶんを顔を横に振りながら大粒の涙を流す姫子…その表情は親友を見る目つきではない）
ああっ！・・・く、ふ・・ちが・・ぁう・・・ょ・・・！！
あ！・・そ、そこは舐めちゃ・・・ダメぇぇ！！
（大きく足を開かされ、蜜でゆらゆらと光る割れ目を舐められ、
背中がゾクゾクする快感に耐えながら真琴を睨みつけるが、
真琴の舌が女の子の一番敏感なところを舐めあげると蜜壷からトロッと愛液が溢れ出る
それを見逃さなかった真琴は執拗にそこだけを攻め続ける
限界が近づいてきたのか、姫子の下腹部が徐々にヒクヒクと動き出し・・・・）
あ、あ、あ・・・！ダ、メ・・イッ・・・ちゃ・・・ぅ！！
あ！・・そ、そこは舐めちゃ・・・ダメぇぇ！！
（大きく足を開かされ、蜜でゆらゆらと光る割れ目を舐められ、
背中がゾクゾクする快感に耐えながら真琴を睨みつけるが、
真琴の舌が女の子の一番敏感なところを舐めあげると蜜壷からトロッと愛液が溢れ出る
それを見逃さなかった真琴は執拗にそこだけを攻め続ける
限界が近づいてきたのか、姫子の下腹部が徐々にヒクヒクと動き出し・・・・）
あ、あ、あ・・・！ダ、メ・・イッ・・・ちゃ・・・ぅ！！
514 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/13(土) 00:48:08 ID:???
姫子…今日は晩いわね…心配だわ
516 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 01:07:00 ID:???
ふう…姫子…イってくれたんだ、私のために…ありがと
（…そのまま奥深くへと進む、そして姫子の一番大事な場所へと到達したマコちゃん…
そこには大きな膜が張ってあった、そこはまだ清潔のようで破られた形跡はない）
へえ、まだ宮様も処女までは奪ってないわけ…優しい人だね、くく…
（全裸にされ泣き喚いている姫子を見ると微笑む…そこには自分自身の手で
犯した姫子の姿があった、下着、制服は引き裂かれ、紙切れのように
全裸姿の姫子の周りに散りばっている）
うふふふ…姫子、どうだ？私とやった感想は？
（…そのまま奥深くへと進む、そして姫子の一番大事な場所へと到達したマコちゃん…
そこには大きな膜が張ってあった、そこはまだ清潔のようで破られた形跡はない）
へえ、まだ宮様も処女までは奪ってないわけ…優しい人だね、くく…
（全裸にされ泣き喚いている姫子を見ると微笑む…そこには自分自身の手で
犯した姫子の姿があった、下着、制服は引き裂かれ、紙切れのように
全裸姿の姫子の周りに散りばっている）
うふふふ…姫子、どうだ？私とやった感想は？
517 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/13(土) 01:10:58 ID:???
>>515
そうね…来栖川さん今日は早く帰ると言ってらしたのに
どうなさったのかしらね…私探してこようかしら
事故かなにかに巻き込までもしていたら大変だわ…っ
乙羽さん、一応屋敷の周りの捜索と見回りをお願いするわね
（姫子…いま、貴女はどこにいるの？）
そうね…来栖川さん今日は早く帰ると言ってらしたのに
どうなさったのかしらね…私探してこようかしら
事故かなにかに巻き込までもしていたら大変だわ…っ
乙羽さん、一応屋敷の周りの捜索と見回りをお願いするわね
（姫子…いま、貴女はどこにいるの？）
（絶頂を迎えた姫子はやっと両手の拘束を解かれ、犯され汗ばんでいる体を隠すように折り曲げすすり泣いていた
太陽に例えられていた少女の見る影もなく髪は乱れ、顔は涙でグシャグシャだった）
ぅっ・・ぇ・・・酷いょ、マコちゃん・・・こんな事・・・
ひっく！と、友達だって・・・親友だっ・・・って言ってたのに
・・・なのに！なのに・・・どぉして！？
（そう言って赤く染まる瞳で真琴を睨んだ）
太陽に例えられていた少女の見る影もなく髪は乱れ、顔は涙でグシャグシャだった）
ぅっ・・ぇ・・・酷いょ、マコちゃん・・・こんな事・・・
ひっく！と、友達だって・・・親友だっ・・・って言ってたのに
・・・なのに！なのに・・・どぉして！？
（そう言って赤く染まる瞳で真琴を睨んだ）
520 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 09:02:31 ID:???
>>519
親友？それならもっと私の気持ちを考えてよっ！
それは…あんたが私の前で宮様のことばかり話すから…私、嫉妬しちゃって…つい
わ、私だって姫子のこと好きだったのに…ご、ごめん
あ、あのさ姫子…（完全に欲望の顔は消え正気に戻る、姫子に近づき手を差し出そうと
するがその手は姫子に振り払われる、じっと涙を流しながら完全に怯え、こちらを睨み付けてくる姫子
その行為にショックを受けると）
親友？それならもっと私の気持ちを考えてよっ！
それは…あんたが私の前で宮様のことばかり話すから…私、嫉妬しちゃって…つい
わ、私だって姫子のこと好きだったのに…ご、ごめん
あ、あのさ姫子…（完全に欲望の顔は消え正気に戻る、姫子に近づき手を差し出そうと
するがその手は姫子に振り払われる、じっと涙を流しながら完全に怯え、こちらを睨み付けてくる姫子
その行為にショックを受けると）
>>520
いや！触らないで！！
（片手で胸を隠しながら、パン！と差し伸べた真琴の手を払いのける
いつもの大人しさは消え、赤く腫れ上がった目は敵意むき出しである
しかしジワっと涙がこみ上げ俯く）
私、信じてたのに・・・・マコちゃんの事
いや！触らないで！！
（片手で胸を隠しながら、パン！と差し伸べた真琴の手を払いのける
いつもの大人しさは消え、赤く腫れ上がった目は敵意むき出しである
しかしジワっと涙がこみ上げ俯く）
私、信じてたのに・・・・マコちゃんの事
522 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/13(土) 09:23:16 ID:???
>>521
姫子っ…ご、ごめん…わ、私はただ…ひ、姫子っ！！！
（払いのけられ、きっとしたマコちゃんは姫子の抵抗よりもさらに強い力で姫子を抱きしめた…姫子が非難の声を上げ
両腕でマコちゃんを叩き、放してと突き放そうと暴れながら声を叫んでくる
マコちゃんは言葉を黙れらせようとキスで唇を強引に塞ぐ、しかしキスされさらに
姫子の抵抗の力は大きくなる）
ちゅ……んふ、ひ、姫子…許して
姫子っ…ご、ごめん…わ、私はただ…ひ、姫子っ！！！
（払いのけられ、きっとしたマコちゃんは姫子の抵抗よりもさらに強い力で姫子を抱きしめた…姫子が非難の声を上げ
両腕でマコちゃんを叩き、放してと突き放そうと暴れながら声を叫んでくる
マコちゃんは言葉を黙れらせようとキスで唇を強引に塞ぐ、しかしキスされさらに
姫子の抵抗の力は大きくなる）
ちゅ……んふ、ひ、姫子…許して
んぅ！・・・い、やぁ！・・・はぁ！！
（講義の声を口で封じられ、両手で真琴を離そうとするがビクともしない
友の裏切りを許せない姫子は真琴の唇に歯をたて噛み付いて無理やり口を離す）
もう・・ゃだよ、こんなの・・・助けて千歌音ちゃん・・・！
（講義の声を口で封じられ、両手で真琴を離そうとするがビクともしない
友の裏切りを許せない姫子は真琴の唇に歯をたて噛み付いて無理やり口を離す）
もう・・ゃだよ、こんなの・・・助けて千歌音ちゃん・・・！
524 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 09:50:41 ID:???
痛っ！…あっ…（口元から血が出たマコちゃんは…驚きハンカチで軽く拭くと再び姫子を強く抱き寄せる）
ひ、姫子…ご、ごめん…私、そんなつもりはなかったんだ、あ、暴れないで
そ、そんなに怖がらないで、姫子…ほら、私達親友だろ？
ずっと寮で同じ部屋に居ただろ？ルームメイドだったろ？
乙イズミから姫子を助け出したのも私だぞっ！姫子を学園内でずっと守ってきたのも…っ！
ひ、姫子…ご、ごめん…私、そんなつもりはなかったんだ、あ、暴れないで
そ、そんなに怖がらないで、姫子…ほら、私達親友だろ？
ずっと寮で同じ部屋に居ただろ？ルームメイドだったろ？
乙イズミから姫子を助け出したのも私だぞっ！姫子を学園内でずっと守ってきたのも…っ！
525 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/13(土) 09:53:53 ID:???
>>524
(先ほどとは打って変わっていつもの優しい真琴の抱かられ方に、少しだけ落ち着いたのか暴れるのを止める
真琴の言葉を遮るように、すっと真琴の背に腕を回し涙ながらに言う)
だけど、だからって…こんな事…するなんて酷いょ
(先ほどとは打って変わっていつもの優しい真琴の抱かられ方に、少しだけ落ち着いたのか暴れるのを止める
真琴の言葉を遮るように、すっと真琴の背に腕を回し涙ながらに言う)
だけど、だからって…こんな事…するなんて酷いょ
527 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 10:10:50 ID:???
>>526
うん、ごめんな姫子っ…私、どうかしてたよ
でも、これでわかっただろ、私が姫子のこと好きってこと
それも友達としてじゃなく…
（姫子の体がから振るえが消えるのを見て、ほっと息をつき優しく抱き寄せた）
こ、怖かったか？ごめんな姫子…っで、でも私さ
うん、ごめんな姫子っ…私、どうかしてたよ
でも、これでわかっただろ、私が姫子のこと好きってこと
それも友達としてじゃなく…
（姫子の体がから振るえが消えるのを見て、ほっと息をつき優しく抱き寄せた）
こ、怖かったか？ごめんな姫子…っで、でも私さ
528 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 11:50:15 ID:???
姫子…好きだ…大好きだ（落ち着いた姫子に再びキスした…）
姫子を宮様に、いや誰にも渡したくないんだ…ちゅ…んんっ…むふ
姫子を宮様に、いや誰にも渡したくないんだ…ちゅ…んんっ…むふ
>>527
>>528
うん・・・いつものマコちゃんじゃないみたいで恐かっ・・っ！！
（真琴にギュッと抱きしめられた後、またも唇を奪われてしまう
達してからまだ幾ばくも経ってないからか、ビクン！と大きく体が反応してしまう）
ダ、ダメ・・・ふ・・やぁ、ちか、ね・・ちゃ！
（力の入らない体は涙を流すことしかできない）
>>528
うん・・・いつものマコちゃんじゃないみたいで恐かっ・・っ！！
（真琴にギュッと抱きしめられた後、またも唇を奪われてしまう
達してからまだ幾ばくも経ってないからか、ビクン！と大きく体が反応してしまう）
ダ、ダメ・・・ふ・・やぁ、ちか、ね・・ちゃ！
（力の入らない体は涙を流すことしかできない）
波乱の予感しかしないんだが・・・
532 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/13(土) 18:24:15 ID:bZJdV4Dh
千歌音ちゃんの反応にﾜｸﾃｶ
533 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 18:29:08 ID:???
>>529
ちゅ……んん………
（わずかに唇を離し愛する人の名を発っそうとした姫子の唇を再びすぐさま塞ぐ…
そして既に全裸の姫子…左手は乳房へ、そして右手は陰部へと触れた）
ふふ…姫子…好き…大好き（キスから開放し首筋を舐めながらそう告げるマコちゃん
はっとして、悲鳴を上げ慌てて抵抗してくる姫子…マコちゃんは乳房から放した左手で両腕を押さえつけた）
んふ…姫子…大人しくして（先程の豹変したマコちゃんとは違い…いつもの元気な笑顔で優しく微笑む）
ちゅ……んん………
（わずかに唇を離し愛する人の名を発っそうとした姫子の唇を再びすぐさま塞ぐ…
そして既に全裸の姫子…左手は乳房へ、そして右手は陰部へと触れた）
ふふ…姫子…好き…大好き（キスから開放し首筋を舐めながらそう告げるマコちゃん
はっとして、悲鳴を上げ慌てて抵抗してくる姫子…マコちゃんは乳房から放した左手で両腕を押さえつけた）
んふ…姫子…大人しくして（先程の豹変したマコちゃんとは違い…いつもの元気な笑顔で優しく微笑む）
534 ：レーコ ◆oSar4uV5HY ：2008/09/13(土) 18:30:38 ID:???
あの早乙女って子に死亡フラグがたったんじゃない？
月の巫女キレるとヤバイし
月の巫女キレるとヤバイし
大丈夫じゃないかな、月の巫女って女の子には優しいし（オロチは別）
>>533
っ！
（まだ潤いの残る秘所に触れられ顎がビクッと動く、咄嗟に突き放そうとするも
あっさりと両腕を押さえつけられ、顔が凍りついた
しかし、いつもの優しい真琴の笑顔に一瞬力が抜けてしまう）
・・・あぁ！ゃん！・・はっ！ぁっ・・・ぁん！！
（油断した瞬間、中にいた真琴の指がくちゅくちゅと音をたてて中をかき回す
刺激に耐えられず体をくの字に曲げ大声で喘ぎ、きゅうっと真琴の指を締め付ける）
っ！
（まだ潤いの残る秘所に触れられ顎がビクッと動く、咄嗟に突き放そうとするも
あっさりと両腕を押さえつけられ、顔が凍りついた
しかし、いつもの優しい真琴の笑顔に一瞬力が抜けてしまう）
・・・あぁ！ゃん！・・はっ！ぁっ・・・ぁん！！
（油断した瞬間、中にいた真琴の指がくちゅくちゅと音をたてて中をかき回す
刺激に耐えられず体をくの字に曲げ大声で喘ぎ、きゅうっと真琴の指を締め付ける）
>>536
でも陽の巫女がレイプされてるのよ？
確か前にイズミって女が陽の巫女を階段から突き落とそうとしたのを
影から見てて結局七ノ首がいたからケガこそしなかったもの後で
思いっきり睨みつけてたじゃない
でも陽の巫女がレイプされてるのよ？
確か前にイズミって女が陽の巫女を階段から突き落とそうとしたのを
影から見てて結局七ノ首がいたからケガこそしなかったもの後で
思いっきり睨みつけてたじゃない
あらあら、これは見物ですこと
540 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 23:09:46 ID:???
>>537
ふふ…姫子…（左手一本だけで両腕の抵抗を簡単に奪える…そこまで非力な姫子に
可愛いと再び思える…小さな悲鳴を上げ泣き出じゃくる姫子が可愛くて仕方ない）
なあ、姫子…宮様を忘れさせてあげる…なあ、私と一緒になろう…姫子っ
（そう言うとマコちゃんは自分の制服を脱ぎ始めた、その間に立ち上がり逃げようとする姫子、だがいともたやすく
追いつくと背後から抱きしめその場に優しく押し倒す）姫子…逃げないで…
（普段の…姫子が大好きなマコちゃんの元気な笑顔でそう言うと制服、スカート、下着も脱がし全裸になる、その姿に怯えるが…普段の
優しい笑顔を見せられ姫子は力が抜けてる様子だ…その姫子に近寄ると生乳房を強く揉む…
何度も揉んだ後キスをした、同時に姫子の乳首に自分の生乳首をわざと触れさせる…）
姫子…気持ちいい…？
ふふ…姫子…（左手一本だけで両腕の抵抗を簡単に奪える…そこまで非力な姫子に
可愛いと再び思える…小さな悲鳴を上げ泣き出じゃくる姫子が可愛くて仕方ない）
なあ、姫子…宮様を忘れさせてあげる…なあ、私と一緒になろう…姫子っ
（そう言うとマコちゃんは自分の制服を脱ぎ始めた、その間に立ち上がり逃げようとする姫子、だがいともたやすく
追いつくと背後から抱きしめその場に優しく押し倒す）姫子…逃げないで…
（普段の…姫子が大好きなマコちゃんの元気な笑顔でそう言うと制服、スカート、下着も脱がし全裸になる、その姿に怯えるが…普段の
優しい笑顔を見せられ姫子は力が抜けてる様子だ…その姫子に近寄ると生乳房を強く揉む…
何度も揉んだ後キスをした、同時に姫子の乳首に自分の生乳首をわざと触れさせる…）
姫子…気持ちいい…？
541 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/13(土) 23:15:12 ID:???
はっ！！！（サンジェストに乗り村をかけ走る）
姫子…姫子っ！何処に居るの姫子っ！？
（色んな所を駆け巡るも姫子はいない…そんな千歌音が最後に向かったのは学校だった）
姫子…姫子っ！何処に居るの姫子っ！？
（色んな所を駆け巡るも姫子はいない…そんな千歌音が最後に向かったのは学校だった）
>>540
ぃ・・・・や・・・っ・・・・
（押し倒され目の前で全裸になり覆いかぶさる親友、それが恐いと思う思いと
いつも自分に向って優しく微笑んでくれるままの真琴の笑みに返す言葉が出ず、
口をパクパク開け首をゆっくり振ることしか出来ない）
うぅっ！・・・ふっ・・・はぁ・・・！
（ぐにゅっと強く胸を揉まれ思わず目を瞑るが、その手の動きに反して
今日何度目かの真琴のキスはとても優しく、姫子の頭の中がどんどんと溶ろけていく
目はとろんと虚ろになり、口はもう閉じることが出来ず思考が止まりかけている）
ぁあ・・・いい・・・ょ
ぃ・・・・や・・・っ・・・・
（押し倒され目の前で全裸になり覆いかぶさる親友、それが恐いと思う思いと
いつも自分に向って優しく微笑んでくれるままの真琴の笑みに返す言葉が出ず、
口をパクパク開け首をゆっくり振ることしか出来ない）
うぅっ！・・・ふっ・・・はぁ・・・！
（ぐにゅっと強く胸を揉まれ思わず目を瞑るが、その手の動きに反して
今日何度目かの真琴のキスはとても優しく、姫子の頭の中がどんどんと溶ろけていく
目はとろんと虚ろになり、口はもう閉じることが出来ず思考が止まりかけている）
ぁあ・・・いい・・・ょ
544 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/13(土) 23:49:16 ID:???
はぁ……はぁ…姫子っ…姫子っ！（深夜の学校内、姫子の教室へと走って向かう千歌音）
この世はまだ地獄だったのか・・
546 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/13(土) 23:59:32 ID:???
>>542
ん…っ…んん…
（今度はただのキスではなく…舌を入れるディープのほうだ…姫子から意識が消え去って行くのを
感じ取るが、構わずキス…そのまま…何度もキスした後、姫子の乳首を容赦なくしゃぶり
手は同時に陰部へと向かう…すると今度はさらに深く潜り…膜が覆われているその場所へと到達した）
姫子……いいよね？私…姫子…これで、これで…姫子は私のものに……んっ？
（ボロボロに犯され我慢の限界を超えたのか…つに目が死に…その場へと気絶する姫子…
それを見たマコちゃんは散らばっている下着を胸、下半身へと着けようとしていた…
その時、廊下から足音が近づいてるの気がつき…目が死んでいる姫子を抱きしめた）
うふふ…姫子、招かれざる客が…来るよ…
ん…っ…んん…
（今度はただのキスではなく…舌を入れるディープのほうだ…姫子から意識が消え去って行くのを
感じ取るが、構わずキス…そのまま…何度もキスした後、姫子の乳首を容赦なくしゃぶり
手は同時に陰部へと向かう…すると今度はさらに深く潜り…膜が覆われているその場所へと到達した）
姫子……いいよね？私…姫子…これで、これで…姫子は私のものに……んっ？
（ボロボロに犯され我慢の限界を超えたのか…つに目が死に…その場へと気絶する姫子…
それを見たマコちゃんは散らばっている下着を胸、下半身へと着けようとしていた…
その時、廊下から足音が近づいてるの気がつき…目が死んでいる姫子を抱きしめた）
うふふ…姫子、招かれざる客が…来るよ…
っ・・・・！！
（濃厚な口付けの後、ピンと尖った蕾を赤子のように吸い付かれ指が自分の中に侵入したとき
恐怖でずっと気を張っていたのと、快感を受け続け昂っていた姫子の体には十分すぎるほどの
刺激でビクンと痙攣を起こすと意識を失った・・・）
・・・・・
（まだそんなに時間は経っていないだろう、やや意識を戻すが脱力しきった体に
親友から受けた心の傷に人形のように固まって床を呆然と見つめている
真琴に抱きかかえられながら、客が来たとの言葉にもピクリとも反応しない）
（濃厚な口付けの後、ピンと尖った蕾を赤子のように吸い付かれ指が自分の中に侵入したとき
恐怖でずっと気を張っていたのと、快感を受け続け昂っていた姫子の体には十分すぎるほどの
刺激でビクンと痙攣を起こすと意識を失った・・・）
・・・・・
（まだそんなに時間は経っていないだろう、やや意識を戻すが脱力しきった体に
親友から受けた心の傷に人形のように固まって床を呆然と見つめている
真琴に抱きかかえられながら、客が来たとの言葉にもピクリとも反応しない）
お嬢様・・・・
549 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 00:50:29 ID:???
>>546
はぁ…っ！はぁ…っ！ふぁ…っ！姫子…っ…姫子…姫子〜っ！！ひめ…っ！！！
（学校中を走り回る千歌音…そして姫子がいつも通っている教室へと到達し…教室のドアを開けた
ガタンっ！とドアを開ける音が響いたあと…千歌音は…驚愕な光景を目にする…）
ひめ…っ…姫子っ！？…なっ…さ、早乙女さん？
（教室の奥深くの窓際に全裸の姫子が居た、制服、スカート、下着が紙切れのように周りに散りばっている
その目は死んでいた、頬をつたる絶望の涙が枯れている、そして、その姫子を腕の中へ抱きかかえ、快感に浸る姫子の親友の姿があった…その子はまだ制服を完全に着けていないのか
ほぼ半脱ぎ状態だ…その状況に…怒りを露にし、鬼のような面になった千歌音は真琴を睨み付けた）
…あ、貴女…来栖川さんになにをしたの？
はぁ…っ！はぁ…っ！ふぁ…っ！姫子…っ…姫子…姫子〜っ！！ひめ…っ！！！
（学校中を走り回る千歌音…そして姫子がいつも通っている教室へと到達し…教室のドアを開けた
ガタンっ！とドアを開ける音が響いたあと…千歌音は…驚愕な光景を目にする…）
ひめ…っ…姫子っ！？…なっ…さ、早乙女さん？
（教室の奥深くの窓際に全裸の姫子が居た、制服、スカート、下着が紙切れのように周りに散りばっている
その目は死んでいた、頬をつたる絶望の涙が枯れている、そして、その姫子を腕の中へ抱きかかえ、快感に浸る姫子の親友の姿があった…その子はまだ制服を完全に着けていないのか
ほぼ半脱ぎ状態だ…その状況に…怒りを露にし、鬼のような面になった千歌音は真琴を睨み付けた）
…あ、貴女…来栖川さんになにをしたの？
あの月の巫女がオロチ以外に怒るなんて信じられないな
>>551
それもそうね…人を憎む行為にオロチ云々は関係ないか
それもそうね…人を憎む行為にオロチ云々は関係ないか
553 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/14(日) 01:04:54 ID:???
>>549
（姫子の大事な物を奪おうとしたマコちゃんだが…足音に制服を着始め、そして第3者の登場に…ぼんやりと眺め
そちらを見上げた…そう、あの足を怪我し病室へ訪れた姫子へ見せた無関心、いや冷たい…あの目だ）
あ、誰かと思えば…我等がアイドル…宮様…ごきげんよう…あ、なにをしたって…見てわかりませんか？
（姫子を大事そうに抱きしめ、見せつけながら言う）
（姫子の大事な物を奪おうとしたマコちゃんだが…足音に制服を着始め、そして第3者の登場に…ぼんやりと眺め
そちらを見上げた…そう、あの足を怪我し病室へ訪れた姫子へ見せた無関心、いや冷たい…あの目だ）
あ、誰かと思えば…我等がアイドル…宮様…ごきげんよう…あ、なにをしたって…見てわかりませんか？
（姫子を大事そうに抱きしめ、見せつけながら言う）
・・・・・・
（目は開いているものの焦点の合わない虚ろな目は愛する千歌音の姿を見ていない
真琴にギュッと抱きかかえ直されても、力なく首がカクンと垂れる）
（目は開いているものの焦点の合わない虚ろな目は愛する千歌音の姿を見ていない
真琴にギュッと抱きかかえ直されても、力なく首がカクンと垂れる）
556 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 01:15:15 ID:???
>>553
あ、貴女…くるす……ひ、姫子のお友達でしょ？
姫子も貴女のことは信頼してたわ…いつも貴女に感謝して…
なのにどうしてこんな……っ！？
（真琴の思わせぶりな態度に…腹が立ったのか叫び上げる…）
なにをしたかと聞いてるのよっ！！答えなさいっ！！
（いまにも殴りかかりそうな勢いだ…息は乱れ、あの冷静沈着でクールな…
学園中の生徒が憧れ…慕う千歌音とは思えないそこには恋人を犯され怒り狂う月の巫女の姿があった）
あ、貴女…くるす……ひ、姫子のお友達でしょ？
姫子も貴女のことは信頼してたわ…いつも貴女に感謝して…
なのにどうしてこんな……っ！？
（真琴の思わせぶりな態度に…腹が立ったのか叫び上げる…）
なにをしたかと聞いてるのよっ！！答えなさいっ！！
（いまにも殴りかかりそうな勢いだ…息は乱れ、あの冷静沈着でクールな…
学園中の生徒が憧れ…慕う千歌音とは思えないそこには恋人を犯され怒り狂う月の巫女の姿があった）
557 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/14(日) 01:23:56 ID:???
>>556
宮様…貴女に言う必要がありますか？
そもそもここは宮様の教室とは違います、いまずぐ出て行って欲しいんですけど
（怒り狂う宮様を冷たく見つめる…そして姫子の顔をこちらへと向けるとキスした
そして手は胸へ当てられるが姫子はあまり反応を示さない）
ちゅ……ふう……（姫子の唇をキスで塞ぎながら同時に目は千歌音を見る…）
宮様…貴女に言う必要がありますか？
そもそもここは宮様の教室とは違います、いまずぐ出て行って欲しいんですけど
（怒り狂う宮様を冷たく見つめる…そして姫子の顔をこちらへと向けるとキスした
そして手は胸へ当てられるが姫子はあまり反応を示さない）
ちゅ……ふう……（姫子の唇をキスで塞ぎながら同時に目は千歌音を見る…）
559 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 01:40:37 ID:???
>>557
貴女が無理矢理したとしか思えないわ…っ！
姫子になにをしたの！？早乙女さん、答えなさいっ！
（怒り狂い冷静さを失う千歌音だが…抱きしめられ、キスされ、胸を触られる
姫子を見てついに動いた）
姫子に…その汚い手で触るのはおやめなさいっ！！！
（千歌音は真琴へ向けて走ると、…散らばる服を悲しい目で見つめ、姫子へ無理気味に語りかける）
姫子……？なにがあったの？早乙女さんになにをされたの？
ごめんなさいね…私が気をつけるべきだったわ…姫子…姫子？
（しかし…目が死んでいる姫子は千歌音へ目を向けることなく…いや、言葉を発する
力もないのか…親友に犯されたショックが大きいのか、床へと…目を向けたままだ…）
貴女が無理矢理したとしか思えないわ…っ！
姫子になにをしたの！？早乙女さん、答えなさいっ！
（怒り狂い冷静さを失う千歌音だが…抱きしめられ、キスされ、胸を触られる
姫子を見てついに動いた）
姫子に…その汚い手で触るのはおやめなさいっ！！！
（千歌音は真琴へ向けて走ると、…散らばる服を悲しい目で見つめ、姫子へ無理気味に語りかける）
姫子……？なにがあったの？早乙女さんになにをされたの？
ごめんなさいね…私が気をつけるべきだったわ…姫子…姫子？
（しかし…目が死んでいる姫子は千歌音へ目を向けることなく…いや、言葉を発する
力もないのか…親友に犯されたショックが大きいのか、床へと…目を向けたままだ…）
ああ…眠い、明日なにして遊ぼうかな…せっかくの日曜日だし…大事にしよう
561 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/14(日) 01:50:35 ID:???
>>559
宮様…他のクラスの人間が私と姫子の関係に口を挟まないでくださいっ…
ここは私達以外は立ち入り禁止なんですけど…
（しかし、マコちゃんの挑発的な問いかけに目もくれずこちらへと駆け寄る宮様…
そしてマコちゃんが抱いていた姫子に問いかけられるが姫子は答えない…）
姫子はいまお休み中です…後にして頂けますか？
（陸上部に所属してるといっても才色兼備、容姿端麗、文武両道でもある宮様に運動神経、喧嘩で勝てるわけがない
しかし…マコちゃんはやられるわけにはいかなかった）
宮様…他のクラスの人間が私と姫子の関係に口を挟まないでくださいっ…
ここは私達以外は立ち入り禁止なんですけど…
（しかし、マコちゃんの挑発的な問いかけに目もくれずこちらへと駆け寄る宮様…
そしてマコちゃんが抱いていた姫子に問いかけられるが姫子は答えない…）
姫子はいまお休み中です…後にして頂けますか？
（陸上部に所属してるといっても才色兼備、容姿端麗、文武両道でもある宮様に運動神経、喧嘩で勝てるわけがない
しかし…マコちゃんはやられるわけにはいかなかった）
たまには神社の手伝いでもしようとは思わんのか？
もう来栖川に振られた俺の傷を癒してくれるのは二次元なんだよ兄さん
姫宮？来栖川？オロチ？巫女？もうどうでもいい…
新しい彼女も欲しいな、俺、顔はいいし
姫宮？来栖川？オロチ？巫女？もうどうでもいい…
新しい彼女も欲しいな、俺、顔はいいし
>>559
>>561
・・・・・・
（２人の会話が遥か遠くでしているぐらいにしか耳に入らない
しかし微かに優しい千歌音の香りがする・・・）
ち・・・か、ね・・・・ちゃ
（無意識だろう、床を見つめたまま蚊のなくような声で呟く）
>>561
・・・・・・
（２人の会話が遥か遠くでしているぐらいにしか耳に入らない
しかし微かに優しい千歌音の香りがする・・・）
ち・・・か、ね・・・・ちゃ
（無意識だろう、床を見つめたまま蚊のなくような声で呟く）
(邸の見回りを終え、姫宮邸の門が良く見える自室にて)
何事もなければ良いのですが…
しかしお嬢様があそこまで焦り真剣な表情を見せるなんで…
やはりもうお嬢様の心は完全に来栖川さまに向いていらっしゃるのですね
お２人ともご無事で戻ってきてほしい…
だけど、私は…
何事もなければ良いのですが…
しかしお嬢様があそこまで焦り真剣な表情を見せるなんで…
やはりもうお嬢様の心は完全に来栖川さまに向いていらっしゃるのですね
お２人ともご無事で戻ってきてほしい…
だけど、私は…
566 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 12:49:52 ID:???
もう姫子に近づかないでっ！もう…貴女に姫子を任せておけないわね
（千歌音は突然弁解し出す真琴の頬を張る、そして真琴が立ち上がる前に
姫子を抱きかかえ、紙切れのように引き裂かれている制服、下着と取ると
そのまま教室を飛び出す、学園門前には千歌音のお抱え運転手が待っている）
（千歌音は突然弁解し出す真琴の頬を張る、そして真琴が立ち上がる前に
姫子を抱きかかえ、紙切れのように引き裂かれている制服、下着と取ると
そのまま教室を飛び出す、学園門前には千歌音のお抱え運転手が待っている）
567 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/14(日) 13:08:53 ID:???
姫子……（強気に出たものの、鬼のような千歌音の圧力に怯え、姫子を心配する…もうそこには
先程まで姫子を犯し、千歌音を挑発したマコちゃんの姿はなかった、だが…千歌音の何度も頬を張られ
突き飛ばされ…顔を覆う）
あ…あの宮様…姫子は…（問いかけるが千歌音の冷たい…突き放す言葉に目を落とすと
その場に崩れ落ちた）
先程まで姫子を犯し、千歌音を挑発したマコちゃんの姿はなかった、だが…千歌音の何度も頬を張られ
突き飛ばされ…顔を覆う）
あ…あの宮様…姫子は…（問いかけるが千歌音の冷たい…突き放す言葉に目を落とすと
その場に崩れ落ちた）
>>566
>>567
（誰かに腕を強く掴まれ軽々と体を抱きかかえられる
何かパーン！っと乾いた大きな音が響くが、自分の体を抱える
腕の感触がもの凄く心地良く、大好きなあの人の匂いがして目を閉じた）
ん・・・・
（ぎゅっと甘えるように千歌音の胸元を掴んだ）
>>567
（誰かに腕を強く掴まれ軽々と体を抱きかかえられる
何かパーン！っと乾いた大きな音が響くが、自分の体を抱える
腕の感触がもの凄く心地良く、大好きなあの人の匂いがして目を閉じた）
ん・・・・
（ぎゅっと甘えるように千歌音の胸元を掴んだ）
・・・（´・ω・）
570 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 13:28:03 ID:???
>>568
姫子…冷えるわ…貴方、車を出して頂戴…サンジェストなら大丈夫よ、この子なら一人で帰れるわ
（千歌音は自分の服を脱ぐと姫子に被せ馬の頭を優しく撫でると、車を出すように運転手に命じた）
もう…大丈夫よ姫子…ね？ごめんなさいね…まさかあんなことになってるなんて思わなかったの
（姫子は目が死に…ほぼ気絶状態だったようだが…眠ったのか静かに吐息を感じた、それを見て
安堵したのか優しく微笑み姫子の頭を撫でる千歌音、そこには…先程のような鬼の面はなく、いつもの優しい千歌音が居た）
姫子…冷えるわ…貴方、車を出して頂戴…サンジェストなら大丈夫よ、この子なら一人で帰れるわ
（千歌音は自分の服を脱ぐと姫子に被せ馬の頭を優しく撫でると、車を出すように運転手に命じた）
もう…大丈夫よ姫子…ね？ごめんなさいね…まさかあんなことになってるなんて思わなかったの
（姫子は目が死に…ほぼ気絶状態だったようだが…眠ったのか静かに吐息を感じた、それを見て
安堵したのか優しく微笑み姫子の頭を撫でる千歌音、そこには…先程のような鬼の面はなく、いつもの優しい千歌音が居た）
572 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 13:43:54 ID:???
>>571
乙羽さん、来栖川さんをお願いするわね
（屋敷につくと、乙羽さんだけでなく一般メイドも姫子を抱いた千歌音を出迎える
全裸に服を着せられた状態の姫子を見てメイドが驚くが千歌音は真顔で見た）
事情は…聞かないで頂けるかしら？お願い…乙羽さん
乙羽さん、来栖川さんをお願いするわね
（屋敷につくと、乙羽さんだけでなく一般メイドも姫子を抱いた千歌音を出迎える
全裸に服を着せられた状態の姫子を見てメイドが驚くが千歌音は真顔で見た）
事情は…聞かないで頂けるかしら？お願い…乙羽さん
これで一段落したのかな？これ以上続けるかどうかは
陽の巫女次第かな
陽の巫女次第かな
575 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/14(日) 13:56:39 ID:???
ごめん…ごめんな姫子…私（教室に一人残されたマコちゃんは静かに立ち上がると
乱れた下着、服を全て着り学校を出ると寮へと向かって行った）
乱れた下着、服を全て着り学校を出ると寮へと向かって行った）
>>572
お帰りなさいませ！！お嬢さ・・・・っ！
（悲しげな表情で裸の姫子を抱きかかえる千歌音をみて息を飲む
最悪の事態が起きた・・・・目に涙がこみあげてくるが事情は聞くなの
主人の言葉にすぐさま冷静さを取り戻す）
かしこまりました
どうかお嬢様はもうお休みなられてください、今夜はもう遅いです・・・
必要であればお茶をご用意いたしますが・・・
お帰りなさいませ！！お嬢さ・・・・っ！
（悲しげな表情で裸の姫子を抱きかかえる千歌音をみて息を飲む
最悪の事態が起きた・・・・目に涙がこみあげてくるが事情は聞くなの
主人の言葉にすぐさま冷静さを取り戻す）
かしこまりました
どうかお嬢様はもうお休みなられてください、今夜はもう遅いです・・・
必要であればお茶をご用意いたしますが・・・
>>574
（需要と周りの協力があれば続けますが）
（需要と周りの協力があれば続けますが）
578 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/14(日) 14:14:00 ID:???
>>576
ええ、ありがとう…そう言ってくださるととても助かるわ
（乙羽の優しさに感謝の言葉でいっぱいの様子だ）
そうね…ほんとは入浴させたい所なのだけれど
心のショックが大きいわ、来栖川さんはいまとても苦しんでるの
あ、私のことはいいわ、来栖川さんを優先して頂戴
食事を食べる元気はないでしょうから…とりあえず着替えさせて
今日は休ませましょう…私が途中までついてるわ
ええ、ありがとう…そう言ってくださるととても助かるわ
（乙羽の優しさに感謝の言葉でいっぱいの様子だ）
そうね…ほんとは入浴させたい所なのだけれど
心のショックが大きいわ、来栖川さんはいまとても苦しんでるの
あ、私のことはいいわ、来栖川さんを優先して頂戴
食事を食べる元気はないでしょうから…とりあえず着替えさせて
今日は休ませましょう…私が途中までついてるわ
579 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 14:14:52 ID:???
あ…コテハンつけ忘れね…私ったら
>>578
そうですか・・・
（適確な指示を与える千歌音の淋しげな目に胸が締め付けられる
乙羽は切なさに俯き、姫子を抱きかかえ足早に部屋へ移動し、ベットまで運ぶ
清潔な布で体を丁寧に拭いていき、服を着せる）
では、お嬢様私達はこれで・・・
（一部始終を黙って見守っていた千歌音に深々と頭を下げ部屋から出て行き２人きりにする
他のメイド達にも今日はもう休みましょうと指示を与えた）
お嬢様・・・っ！
（自室へ戻っていくメイド達を見届けてから乙羽は廊下に座り込み声を押し殺しながら涙した）
そうですか・・・
（適確な指示を与える千歌音の淋しげな目に胸が締め付けられる
乙羽は切なさに俯き、姫子を抱きかかえ足早に部屋へ移動し、ベットまで運ぶ
清潔な布で体を丁寧に拭いていき、服を着せる）
では、お嬢様私達はこれで・・・
（一部始終を黙って見守っていた千歌音に深々と頭を下げ部屋から出て行き２人きりにする
他のメイド達にも今日はもう休みましょうと指示を与えた）
お嬢様・・・っ！
（自室へ戻っていくメイド達を見届けてから乙羽は廊下に座り込み声を押し殺しながら涙した）
581 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 14:40:25 ID:???
姫子……（寂しそうにして、廊下で一人泣いている乙羽など全く気がつくことはなく
一人、静かに自室で眠る姫子を傍ら見守る千歌音…）
姫子…なにがあったの…？本来、早乙女さんはああいうことする方じゃないはずだけれど…
ひ、姫子…ごめんなさっ…
（言葉を発することのない姫子に対し一人語り続ける…そして、目を伏せていた千歌音は
姫子を守れなかった自分の無力さに…自分を責めた）
一人、静かに自室で眠る姫子を傍ら見守る千歌音…）
姫子…なにがあったの…？本来、早乙女さんはああいうことする方じゃないはずだけれど…
ひ、姫子…ごめんなさっ…
（言葉を発することのない姫子に対し一人語り続ける…そして、目を伏せていた千歌音は
姫子を守れなかった自分の無力さに…自分を責めた）
とりあえず皆、少し休んだほうがいいね、疲れたはず、陽の巫女も月の巫女もマコちゃんも
>>581
ち・・か・・・ね、ちゃ・・・
（泣きながら姫子の手を両手で包み込み苦悩する千歌音に反応したのかそれとも夢を見ているのか、
眠ったままの姫子はほんの少しだけ千歌音の手を握り返し、千歌音の名を呟いた）
ち・・か・・・ね、ちゃ・・・
（泣きながら姫子の手を両手で包み込み苦悩する千歌音に反応したのかそれとも夢を見ているのか、
眠ったままの姫子はほんの少しだけ千歌音の手を握り返し、千歌音の名を呟いた）
恐ろしいわね、愛憎って
早乙女って子大丈夫かしらね？
和解できると良いけど
早乙女って子大丈夫かしらね？
和解できると良いけど
（姫子が目を覚ましたのだろうか、姫子の部屋から２人の話し声と、泣いているような声がする
涙を拭い、聞いてはいけないと思いつつもドアに近づき、耳を澄ませた）
涙を拭い、聞いてはいけないと思いつつもドアに近づき、耳を澄ませた）
ん・・・？
（自分の名を呼ぶ千歌音の声に目覚め、うっすらと目を開ける
暗い月明かりが差し込む部屋、見覚えのある姫宮邸の天井だと分かるのに時間がかかった
まだ意識が朦朧とするの中、ぽろぽろと涙を落とし恐る恐る覗き込む千歌音の顔が見える）
あれ・・・？ちかねちゃん？
泣いてるの・・・？
（自分がベッドで寝かせられている事よりも、目の前にいる大好きな人が泣いている方が不思議に感じたようだ）
（自分の名を呼ぶ千歌音の声に目覚め、うっすらと目を開ける
暗い月明かりが差し込む部屋、見覚えのある姫宮邸の天井だと分かるのに時間がかかった
まだ意識が朦朧とするの中、ぽろぽろと涙を落とし恐る恐る覗き込む千歌音の顔が見える）
あれ・・・？ちかねちゃん？
泣いてるの・・・？
（自分がベッドで寝かせられている事よりも、目の前にいる大好きな人が泣いている方が不思議に感じたようだ）
587 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 21:04:09 ID:???
い、いえ…なんでもないわ（目が覚めた姫子に驚くと慌てて涙を拭く）
そ、そんなことより姫子、気分はどう？もう良いの？
（無理矢理に笑顔を作る、流石は宮様でありお嬢様だ…姫子に弱い自分を見せる
わけにはいかないのだ）
そ、そんなことより姫子、気分はどう？もう良いの？
（無理矢理に笑顔を作る、流石は宮様でありお嬢様だ…姫子に弱い自分を見せる
わけにはいかないのだ）
>>587
気分？・・・・・・っ！
（寝惚ける頭で千歌音の言った言葉の意味を考えた
そしてフラッシュバックする真琴の暴行に一気に顔が青ざめ
吐き気をもよおし、包まれていない空いてる方の手で口元を押さえた）
千歌音ちゃ、ん！わ、私・・・！
気分？・・・・・・っ！
（寝惚ける頭で千歌音の言った言葉の意味を考えた
そしてフラッシュバックする真琴の暴行に一気に顔が青ざめ
吐き気をもよおし、包まれていない空いてる方の手で口元を押さえた）
千歌音ちゃ、ん！わ、私・・・！
589 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 21:40:27 ID:???
>>588
あっ…！ひ、姫子っ！？どうしたの姫子っ！？姫子…
（思い出したのか肩を震えさせ動揺しだ姫子…悪夢を思い出したかのような怯え方だ）
そう、とっても怖いことがあったのね…姫子…
（突然怯えだす姫子に慌てた千歌音は強く抱きしめ優しく語り掛ける、その状態が数分続くと姫子と目を合わせ…
髪を撫でると…優しくキスした…驚いてた姫子だが…千歌音の顔を見て…安心したのか静かに目を閉じ
千歌音の背中に両腕を回し自分からも唇を押し付けてきた…長いキスの後、千歌音は微笑み優しい口調で言う）
んん……ちゅ……ふう、姫子…もう心配ないわ、ここは私の家で、貴女の家でもあるわ
だから…もう怖がらないで、ね？姫子…とにかく今日は休みましょう…
あっ…！ひ、姫子っ！？どうしたの姫子っ！？姫子…
（思い出したのか肩を震えさせ動揺しだ姫子…悪夢を思い出したかのような怯え方だ）
そう、とっても怖いことがあったのね…姫子…
（突然怯えだす姫子に慌てた千歌音は強く抱きしめ優しく語り掛ける、その状態が数分続くと姫子と目を合わせ…
髪を撫でると…優しくキスした…驚いてた姫子だが…千歌音の顔を見て…安心したのか静かに目を閉じ
千歌音の背中に両腕を回し自分からも唇を押し付けてきた…長いキスの後、千歌音は微笑み優しい口調で言う）
んん……ちゅ……ふう、姫子…もう心配ないわ、ここは私の家で、貴女の家でもあるわ
だから…もう怖がらないで、ね？姫子…とにかく今日は休みましょう…
>>589
千歌音ちゃん・・・・！
（ギュッと抱きしめられ、その暖かさに取り乱した心が落ち着いていく）
んっ、はぁ・・・
（甘いキス・・・ずっとずっと求めてた千歌音の唇が心の傷を癒してくようだった
キスのあと、子供を寝かしつけるように自分に言い聞かせる千歌音が立とうとした瞬間
彼女の手をパッと掴んで哀願した）
いやっ・・・！行かないで！千歌音ちゃん！！
千歌音ちゃん・・・・！
（ギュッと抱きしめられ、その暖かさに取り乱した心が落ち着いていく）
んっ、はぁ・・・
（甘いキス・・・ずっとずっと求めてた千歌音の唇が心の傷を癒してくようだった
キスのあと、子供を寝かしつけるように自分に言い聞かせる千歌音が立とうとした瞬間
彼女の手をパッと掴んで哀願した）
いやっ・・・！行かないで！千歌音ちゃん！！
591 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 22:03:12 ID:???
>>590
ひ、姫子っ！？…っ…姫子…ふふ、そう…わかったわ、今晩はずっと貴女の側に居るわ
（子犬のようにいしがみつく姫子に微笑むと優しく胸の中に抱き寄せる
そして…子供をあやすように姫子をゆっくりとベッドへと抱き寄せながら連れて行き
再び、布団を被せ落ち着かせた…布団の中から姫子が見上げてくる…ほんとに姫子は可愛い）
好きよ…姫子
ひ、姫子っ！？…っ…姫子…ふふ、そう…わかったわ、今晩はずっと貴女の側に居るわ
（子犬のようにいしがみつく姫子に微笑むと優しく胸の中に抱き寄せる
そして…子供をあやすように姫子をゆっくりとベッドへと抱き寄せながら連れて行き
再び、布団を被せ落ち着かせた…布団の中から姫子が見上げてくる…ほんとに姫子は可愛い）
好きよ…姫子
一人残された乙羽さん可哀想だね、それにしても陽の巫女…
最近は今夜合わせて二度もレイプされたのか、まあ一度目は苛めっ子達だけど
二度目はイズミから陽の巫女を守り続けてきてくれたあの大親友だからね
最近は今夜合わせて二度もレイプされたのか、まあ一度目は苛めっ子達だけど
二度目はイズミから陽の巫女を守り続けてきてくれたあの大親友だからね
でもあの早乙女っ子も反省してるんじゃない？
そもそも陽の巫女が早乙女って子の前で月の巫女の自慢
ばかりするから襲われたんじゃないかしら？
そもそも陽の巫女が早乙女って子の前で月の巫女の自慢
ばかりするから襲われたんじゃないかしら？
ありがとう、千歌音ちゃん・・・
（一緒のベッドに入り込む千歌音の肌を感じたくてぴったりとくっつき見上げた
本物の千歌音だ・・・会いたくて会いたくて仕方なかった愛する人
目に涙がこみあげる、そんな姫子の顔を良く見ようと千歌音は前髪を掻き分け
額に口付けを落としてくれた）
何があったか、聞かないの・・・？
（聞かなくてもあの現場に居合わせたら予想はつくだろう問いに、恐る恐る聞いてみた）
（一緒のベッドに入り込む千歌音の肌を感じたくてぴったりとくっつき見上げた
本物の千歌音だ・・・会いたくて会いたくて仕方なかった愛する人
目に涙がこみあげる、そんな姫子の顔を良く見ようと千歌音は前髪を掻き分け
額に口付けを落としてくれた）
何があったか、聞かないの・・・？
（聞かなくてもあの現場に居合わせたら予想はつくだろう問いに、恐る恐る聞いてみた）
595 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 22:21:15 ID:???
好きよ…姫子（軽くキス…今度は唇ではなく額と頬に一度ずつだ…千歌音は姫子の問いに
優しく抱きしめながら答える）
っ…いいのよ、姫子に辛いことを思い出させたくないわ
私は姫子が無事ならそれでいいの…
姫子が話したくないのにそれを強要するようなことはしたくないの
だから、姫子が話したくなるまで聞かないわ…さ、もうこの話はやめましょう、ね？姫子
（女神のような…とても優しい口調で姫子に微笑み、そう話した）
優しく抱きしめながら答える）
っ…いいのよ、姫子に辛いことを思い出させたくないわ
私は姫子が無事ならそれでいいの…
姫子が話したくないのにそれを強要するようなことはしたくないの
だから、姫子が話したくなるまで聞かないわ…さ、もうこの話はやめましょう、ね？姫子
（女神のような…とても優しい口調で姫子に微笑み、そう話した）
>>595
っう・・・ひっく！・・・で、でもね！
ゎ、私・・千歌音ちゃ、んに・・・グスっ・・・
愛される、資格なんて・・・もうないょ・・・！
（顔に口付けを落とされ、何も聞かない千歌音の優しさに堪えていた涙が一気に溢れ出た
嗚咽を堪えながら、首を振りながら言った）
っう・・・ひっく！・・・で、でもね！
ゎ、私・・千歌音ちゃ、んに・・・グスっ・・・
愛される、資格なんて・・・もうないょ・・・！
（顔に口付けを落とされ、何も聞かない千歌音の優しさに堪えていた涙が一気に溢れ出た
嗚咽を堪えながら、首を振りながら言った）
597 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 22:43:21 ID:???
>>596
姫子…そういうこと言うのはやめて頂戴…
（愛される資格なんてないって言葉に…あのときの自分の台詞を思い出し顔を拭ける）
私は貴女だけが好きなの、貴女しかいないの…
私がこの世で愛してる人はただ一人、姫子だけよ…
（大粒の涙を流し泣き出す姫子をいつのもように優しく抱きしめる）
だからもうそんなことは言わないで頂戴、凄く悲しいわ
姫子…そういうこと言うのはやめて頂戴…
（愛される資格なんてないって言葉に…あのときの自分の台詞を思い出し顔を拭ける）
私は貴女だけが好きなの、貴女しかいないの…
私がこの世で愛してる人はただ一人、姫子だけよ…
（大粒の涙を流し泣き出す姫子をいつのもように優しく抱きしめる）
だからもうそんなことは言わないで頂戴、凄く悲しいわ
599 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/14(日) 23:08:15 ID:???
>>598
貴女は少しも汚れてなんていないわ…
姫子、貴女に汚れた場所なんて存在しないわよ
私の本当のお姫様で光を照らしてくれるお日様なんですもの
姫子…もうこれ以上自分を悪く言うのはやめて頂戴、私も悲しいわ
（千歌音は姫子を見つめると…静かにキスした…蜜のようなとても甘い味がする
こんな味がする姫子が汚れているものか…少し戸惑っていた姫子も…キスを受け入れてきた
長いキスを再び交わした後、少し離れる）
ね、姫子はとても綺麗よ……だから、貴女がどんな目に遭おうが私は貴女が好きよ
大好き…心から貴女を愛しているわ、姫子は？姫子はどうなの？
貴女は少しも汚れてなんていないわ…
姫子、貴女に汚れた場所なんて存在しないわよ
私の本当のお姫様で光を照らしてくれるお日様なんですもの
姫子…もうこれ以上自分を悪く言うのはやめて頂戴、私も悲しいわ
（千歌音は姫子を見つめると…静かにキスした…蜜のようなとても甘い味がする
こんな味がする姫子が汚れているものか…少し戸惑っていた姫子も…キスを受け入れてきた
長いキスを再び交わした後、少し離れる）
ね、姫子はとても綺麗よ……だから、貴女がどんな目に遭おうが私は貴女が好きよ
大好き…心から貴女を愛しているわ、姫子は？姫子はどうなの？
600 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/14(日) 23:12:44 ID:???
姫子…ごめんな…ごめんな姫子…
今度会ったらちゃんと謝らないと
（マコちゃんは一人、寮部屋内で泣き続けた）
今度会ったらちゃんと謝らないと
（マコちゃんは一人、寮部屋内で泣き続けた）
>>599
ぁ・・・んふ・・・はぁ
（でも！と言い返そうとした口をキスで塞がれた、長い千歌音からのキス
ずっとこうしていたい・・・そう思える優しい口付けを名残り惜しそうに離れる千歌音の問いに
まだ自分が汚れていると姫子は思い込んでいる・・・だけどそれだけは嘘はつけないとばかりに答えた）
私も、千歌音ちゃんが大好き・・・！
愛してる・・・私も千歌音ちゃんを愛してる！！
ぁ・・・んふ・・・はぁ
（でも！と言い返そうとした口をキスで塞がれた、長い千歌音からのキス
ずっとこうしていたい・・・そう思える優しい口付けを名残り惜しそうに離れる千歌音の問いに
まだ自分が汚れていると姫子は思い込んでいる・・・だけどそれだけは嘘はつけないとばかりに答えた）
私も、千歌音ちゃんが大好き・・・！
愛してる・・・私も千歌音ちゃんを愛してる！！
(２人が想いを伝えあっている…大好き、愛してる…
何度も何度も繰り返される２人の口付けを交わす音に
唇を噛み締める
やがて、シーツが何度も擦れる音と姫子と何度も呼び続ける
千歌音の声が響いたとき、ドアから離れた)
ははは…フフフ…
(目元を抑え小さく不気味に笑いだした
ふと姫子の体を拭いた時にみた幾つかの痣を思い出し)
そぅよ、そうですわ…
ねぇ？お嬢様…？ククク
(謎めいた事を口にしながらゆっくりと暗い廊下をフラフラと歩き自室へと戻っていった)
何度も何度も繰り返される２人の口付けを交わす音に
唇を噛み締める
やがて、シーツが何度も擦れる音と姫子と何度も呼び続ける
千歌音の声が響いたとき、ドアから離れた)
ははは…フフフ…
(目元を抑え小さく不気味に笑いだした
ふと姫子の体を拭いた時にみた幾つかの痣を思い出し)
そぅよ、そうですわ…
ねぇ？お嬢様…？ククク
(謎めいた事を口にしながらゆっくりと暗い廊下をフラフラと歩き自室へと戻っていった)
昼の連ドラ化してきたわね…
ヲタ先生もこれで一冊漫画が描けるんじゃないかしら？
ヲタ先生もこれで一冊漫画が描けるんじゃないかしら？
>>599
だからお願い、千歌音ちゃん・・・
(すっと抱きつき頬を重ねると、姫子の涙が千歌音の頬を濡らした
密着する２人の体に千歌音の心臓の鼓動が早くなる
言葉よりも確かな証拠が欲しい今の姫子は耳元でそっと囁いた)
もっと、キスして・・・
私を・・・愛して・・・・
だからお願い、千歌音ちゃん・・・
(すっと抱きつき頬を重ねると、姫子の涙が千歌音の頬を濡らした
密着する２人の体に千歌音の心臓の鼓動が早くなる
言葉よりも確かな証拠が欲しい今の姫子は耳元でそっと囁いた)
もっと、キスして・・・
私を・・・愛して・・・・
607 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/15(月) 12:03:53 ID:???
>>603
>>606
そう…そう言ってくれると、とても嬉しいわ…
ん…っ？（部屋の前で静かな物音と小さな妖しい笑い声が聞こえた気がした…屋敷には乙羽さんと数人の使用人しかいないはず…）
なにかしらね…？あ、いえ、姫子は気にすることないのよ…なんでもないわ
姫子…いいの？いいのね？（先ほどとかうって変わって積極的な姫子に千歌音は胸の鼓動が高鳴る）
（姫子が頬を染め静かに頷き、小さな言葉を発する…抱いてと…そして…千歌音は姫子の囁きに…身を任せてキスした
そのままシーツの上へ押し倒し優しく抱きながら覆いかぶさる…キスしながら強く抱きしめた…優しいけれど激しいキスで
濃厚な…だが姫子も逆らうことなく千歌音に負けじと唇を強く押し付けてくる）
これこそが恋人同士と言わんばかりの…右手は姫子を抱き、左手は姫子の胸を同時に優しく揉んで居る）
んんっ……ひめっ…ちゅ…むう…大好きよっ
>>606
そう…そう言ってくれると、とても嬉しいわ…
ん…っ？（部屋の前で静かな物音と小さな妖しい笑い声が聞こえた気がした…屋敷には乙羽さんと数人の使用人しかいないはず…）
なにかしらね…？あ、いえ、姫子は気にすることないのよ…なんでもないわ
姫子…いいの？いいのね？（先ほどとかうって変わって積極的な姫子に千歌音は胸の鼓動が高鳴る）
（姫子が頬を染め静かに頷き、小さな言葉を発する…抱いてと…そして…千歌音は姫子の囁きに…身を任せてキスした
そのままシーツの上へ押し倒し優しく抱きながら覆いかぶさる…キスしながら強く抱きしめた…優しいけれど激しいキスで
濃厚な…だが姫子も逆らうことなく千歌音に負けじと唇を強く押し付けてくる）
これこそが恋人同士と言わんばかりの…右手は姫子を抱き、左手は姫子の胸を同時に優しく揉んで居る）
んんっ……ひめっ…ちゅ…むう…大好きよっ
>>608
あら、貴方達休んでなさいと言ったのに…
メイド長である私の言うことが聞けなかったのかしら？
(呼び止めた数人のメイド達を据わった目でみる
その目つきにヒィッと息を飲むメイド達)
私はお嬢様直属のメイドとして当然の事をしたまで…
貴方達の指図を受ける覚えはありませんわ
…だから早くお休みになりなさい
明日も仕事が待ってるわよ？
(不自然なその笑みにメイド達は乙羽に頭を下げ、足早に去る
その姿を見届けた後…)
そう、私は千歌音様のメイド…
無くてはならない存在、フフフ
(一人そう言うと身を翻し、笑みを浮かべ部屋へと戻っていった)
あら、貴方達休んでなさいと言ったのに…
メイド長である私の言うことが聞けなかったのかしら？
(呼び止めた数人のメイド達を据わった目でみる
その目つきにヒィッと息を飲むメイド達)
私はお嬢様直属のメイドとして当然の事をしたまで…
貴方達の指図を受ける覚えはありませんわ
…だから早くお休みになりなさい
明日も仕事が待ってるわよ？
(不自然なその笑みにメイド達は乙羽に頭を下げ、足早に去る
その姿を見届けた後…)
そう、私は千歌音様のメイド…
無くてはならない存在、フフフ
(一人そう言うと身を翻し、笑みを浮かべ部屋へと戻っていった)
で、ですが…お、お待ちくださいっ！
（メイド達が逃げ惑う中、一人…メイド長の睨みと迫力に圧倒され怯えながらも
部屋へ戻る乙羽へ追いすがり意見する一人のメイドが居た）
あ、あの…さ、差し出がましいことではございますが…わ、私…お嬢様と来栖川さまはお似合いだと
思います、で、ですから…乙羽さんのお気持ちはわかりますがお2人の仲に入り込むような…
ことはやめていただき…きゃあっ！…う…うぐぅ…も、申し訳ありません…し、失礼します
（突然乙羽に頬を叩かれ倒れるメイド、その後罵倒されると頬に手を当て泣きながら部屋へと戻って行った
それをキッと睨み付けると乙羽は笑みを浮かべ部屋へと戻った様子だ）
（メイド達が逃げ惑う中、一人…メイド長の睨みと迫力に圧倒され怯えながらも
部屋へ戻る乙羽へ追いすがり意見する一人のメイドが居た）
あ、あの…さ、差し出がましいことではございますが…わ、私…お嬢様と来栖川さまはお似合いだと
思います、で、ですから…乙羽さんのお気持ちはわかりますがお2人の仲に入り込むような…
ことはやめていただき…きゃあっ！…う…うぐぅ…も、申し訳ありません…し、失礼します
（突然乙羽に頬を叩かれ倒れるメイド、その後罵倒されると頬に手を当て泣きながら部屋へと戻って行った
それをキッと睨み付けると乙羽は笑みを浮かべ部屋へと戻った様子だ）
>>610
お似合い…？冗談じゃない
誰が私の気持ちを分かるものですか
（部屋へと戻った乙羽はそう言いながらクローゼットへと向かい
小さな引き出しを開け、小さな薬瓶を取り出し両手に抱く）
フフ…千歌音お嬢様、後少しの辛抱ですわ・・・
お似合い…？冗談じゃない
誰が私の気持ちを分かるものですか
（部屋へと戻った乙羽はそう言いながらクローゼットへと向かい
小さな引き出しを開け、小さな薬瓶を取り出し両手に抱く）
フフ…千歌音お嬢様、後少しの辛抱ですわ・・・
>>607
ぁ・・・
（千歌音が触れている、そう思うだけど体がどんどん火照る
壊れ物を扱うような優しい手の動きに、優しい口付けに、嬉しさがこみ上げる
今頬を伝う涙は悲しい涙ではなく、嬉しさの涙）
千歌音ちゃん・・・
（自分を名と愛の言葉を紡ぐ愛しい人の名が自然と出る
零れる一粒一粒の涙を口で受け止める千歌音の頭を抱きしめた
そして、首筋にキスを受けながらボタンを一つずつ外されていく・・・
もっと千歌音の温もりを感じたい、そう思う姫子は千歌音のネグリジェをたくし上げようとした
それを察した千歌音は体を起こし自ら服を脱ぎ捨て、その綺麗な裸体を月明かりの差し込む部屋に晒した）
きて・・・もっと千歌音ちゃんを感じたい・・・
愛してる・・・
ぁ・・・
（千歌音が触れている、そう思うだけど体がどんどん火照る
壊れ物を扱うような優しい手の動きに、優しい口付けに、嬉しさがこみ上げる
今頬を伝う涙は悲しい涙ではなく、嬉しさの涙）
千歌音ちゃん・・・
（自分を名と愛の言葉を紡ぐ愛しい人の名が自然と出る
零れる一粒一粒の涙を口で受け止める千歌音の頭を抱きしめた
そして、首筋にキスを受けながらボタンを一つずつ外されていく・・・
もっと千歌音の温もりを感じたい、そう思う姫子は千歌音のネグリジェをたくし上げようとした
それを察した千歌音は体を起こし自ら服を脱ぎ捨て、その綺麗な裸体を月明かりの差し込む部屋に晒した）
きて・・・もっと千歌音ちゃんを感じたい・・・
愛してる・・・
613 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/15(月) 18:18:58 ID:???
>>612
ひめ……っ…ふふ、そうね…私も愛してるわ姫子っ
（水色のネグリジェを脱がそうと手を伸ばしてくる姫子、その光景を可愛くい思えるが
微笑むと自分で脱ぎ捨てた…皆が憧れる美貌が月の照らされ綺麗に輝いている…それを見て胸をドキドキさせ頬を染める姫子
そして姫子のパジャマ、自分のネグリジェ、お互いの下着をベッドの下へと静かに下ろすと姫子へと向き合う）
姫子…ちゅ…んふ…はぁ……
（全裸になった2人はベッドの中で抱き合い、長いキスを交わ…姫子も真琴やイズミと交わしたキス
とは別人のようでとっても積極的に千歌音の背中に腕を回し唇を交わしている
そして、千歌音の両手が乳房、陰部へとそれぞれ触れられ…姫子から甘い声が聞こえる）
ん…好きよ姫子っ…（キスを交わしながら、たまに唇を離すとそう告げる千歌音…）
ひめ……っ…ふふ、そうね…私も愛してるわ姫子っ
（水色のネグリジェを脱がそうと手を伸ばしてくる姫子、その光景を可愛くい思えるが
微笑むと自分で脱ぎ捨てた…皆が憧れる美貌が月の照らされ綺麗に輝いている…それを見て胸をドキドキさせ頬を染める姫子
そして姫子のパジャマ、自分のネグリジェ、お互いの下着をベッドの下へと静かに下ろすと姫子へと向き合う）
姫子…ちゅ…んふ…はぁ……
（全裸になった2人はベッドの中で抱き合い、長いキスを交わ…姫子も真琴やイズミと交わしたキス
とは別人のようでとっても積極的に千歌音の背中に腕を回し唇を交わしている
そして、千歌音の両手が乳房、陰部へとそれぞれ触れられ…姫子から甘い声が聞こえる）
ん…好きよ姫子っ…（キスを交わしながら、たまに唇を離すとそう告げる千歌音…）
>>613
ん・・！ぁあっ・・・！ち、かね・・ちゃ！
（適確に姫子の感じる箇所に触れる千歌音に応えるように透き通るように美しい背に手を這わせる
円を描くように揉まれる胸、そして秘所に触れられたとき、そこからくちゅ・・・と音がした
その瞬間、姫子の脳裏に悪夢が蘇る）
っ！！
（秘所に触れていた千歌音の手首を掴んでしまった
突然のことに驚いた表情になる千歌音に姫子はハッとし、慌てて手を離すが
ぽろぽろと涙がこぼれ、震える声で千歌音に抱きついて言う）
ち、違うの・・・ごめ、ごめんなさぃ・・千歌音ちゃ・・ん
ん・・！ぁあっ・・・！ち、かね・・ちゃ！
（適確に姫子の感じる箇所に触れる千歌音に応えるように透き通るように美しい背に手を這わせる
円を描くように揉まれる胸、そして秘所に触れられたとき、そこからくちゅ・・・と音がした
その瞬間、姫子の脳裏に悪夢が蘇る）
っ！！
（秘所に触れていた千歌音の手首を掴んでしまった
突然のことに驚いた表情になる千歌音に姫子はハッとし、慌てて手を離すが
ぽろぽろと涙がこぼれ、震える声で千歌音に抱きついて言う）
ち、違うの・・・ごめ、ごめんなさぃ・・千歌音ちゃ・・ん
615 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/15(月) 22:43:55 ID:???
>>614
姫子っ！？…っ…（突然怯えだし、手を離して来た姫子に千歌音は驚いて
キスから開放した…）
姫子…そう…いいのよ、そうよね、ごめんなさい、今夜は姫子があんな目に
遭ったばかりよね、私…駄目ね、ごめんなさいね、姫子っ…だから、泣かないで…姫子、貴女は悪くないわ
（千歌音は泣き出し抱きついてきた姫子に表情を変えることなく優しく抱き寄せ、優しくキスした、全てを忘れさせるように）
姫子っ！？…っ…（突然怯えだし、手を離して来た姫子に千歌音は驚いて
キスから開放した…）
姫子…そう…いいのよ、そうよね、ごめんなさい、今夜は姫子があんな目に
遭ったばかりよね、私…駄目ね、ごめんなさいね、姫子っ…だから、泣かないで…姫子、貴女は悪くないわ
（千歌音は泣き出し抱きついてきた姫子に表情を変えることなく優しく抱き寄せ、優しくキスした、全てを忘れさせるように）
616 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/15(月) 22:45:32 ID:???
あっ……またコテハンつき忘れ…ごめんなさいね、姫子っ
>>615
ん・・・大丈夫・・・少し、思い出しちゃっただけだから・・・
（自分を気遣い優しく口付けする千歌音に少し申し訳なさそうに言う
震えていた肩を落ち着かせ、心配そうに自分を見つめる千歌音の頬をに触れ、
今一度目の前にいるのは愛する千歌音なのだと言い聞かせた）
だからお願い、もう思い出しちゃわないように・・・・
もっともっと千歌音ちゃんを感じさせて・・・
私の中を千歌音ちゃんでいっぱいにして・・・
ん・・・大丈夫・・・少し、思い出しちゃっただけだから・・・
（自分を気遣い優しく口付けする千歌音に少し申し訳なさそうに言う
震えていた肩を落ち着かせ、心配そうに自分を見つめる千歌音の頬をに触れ、
今一度目の前にいるのは愛する千歌音なのだと言い聞かせた）
だからお願い、もう思い出しちゃわないように・・・・
もっともっと千歌音ちゃんを感じさせて・・・
私の中を千歌音ちゃんでいっぱいにして・・・
>>616
Don't worry(・∀・)
Don't worry(・∀・)
619 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/15(月) 23:18:07 ID:???
>>617
ええ、わかったわ姫子…そうね…もうなにもかも忘れましょ…ね、姫子
（言葉を切ると同時に千歌音は姫子を優しくシーツの上へ押し倒し、再びキスを再開した
強く抱きしめ熱いキスを激しく何度も交わす姫子も逆らわず千歌音の背中、長い黒髪へ両腕を回し交わしてくるため…
お互いが心から求め合いキスを交わしている、2人が幸せを感じる瞬間だ
姫子も真琴、イズミ達と交わしたキスとは違い幸せそうに目を閉じキスしている
そして、再び千歌音の両腕が乳房、陰部へと触れられるが今度は姫子も怯えることなく受け入れた
この人は…私が心から愛する人、世界でたった一人私のことだけを待ってくれる…そう安心感が姫子から漂っている
ん…ひめ…っ好きよ……好き
ええ、わかったわ姫子…そうね…もうなにもかも忘れましょ…ね、姫子
（言葉を切ると同時に千歌音は姫子を優しくシーツの上へ押し倒し、再びキスを再開した
強く抱きしめ熱いキスを激しく何度も交わす姫子も逆らわず千歌音の背中、長い黒髪へ両腕を回し交わしてくるため…
お互いが心から求め合いキスを交わしている、2人が幸せを感じる瞬間だ
姫子も真琴、イズミ達と交わしたキスとは違い幸せそうに目を閉じキスしている
そして、再び千歌音の両腕が乳房、陰部へと触れられるが今度は姫子も怯えることなく受け入れた
この人は…私が心から愛する人、世界でたった一人私のことだけを待ってくれる…そう安心感が姫子から漂っている
ん…ひめ…っ好きよ……好き
はぁ・・好き・・・ちか、ねちゃん・・・大好き
（千歌音によって姫子の快楽が高められていく、もう恐怖心は消えた
千歌音の口がどんどんと下がっていく・・首筋、鎖骨、胸・・・
たくさんの所有の印を残されていく度に姫子の甘い声が漏れる
秘所からもとめどなく蜜があふれ、ソコは千歌音の指を難なく受け入れた）
ぁ・・・っんん！
（思わず仰け反るほどの快感が姫子を突く、そのまま細くしなやかな指は
優しく姫子を攻め続け、そしていつもより奥深く自分の中へと進み
ピタリと動きを止めた）
千歌音ちゃん・・・？
（千歌音によって姫子の快楽が高められていく、もう恐怖心は消えた
千歌音の口がどんどんと下がっていく・・首筋、鎖骨、胸・・・
たくさんの所有の印を残されていく度に姫子の甘い声が漏れる
秘所からもとめどなく蜜があふれ、ソコは千歌音の指を難なく受け入れた）
ぁ・・・っんん！
（思わず仰け反るほどの快感が姫子を突く、そのまま細くしなやかな指は
優しく姫子を攻め続け、そしていつもより奥深く自分の中へと進み
ピタリと動きを止めた）
千歌音ちゃん・・・？
621 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/15(月) 23:54:31 ID:???
>>620
姫子……好きよ…あら？
（姫子の陰部、乳房に優しく触れ首筋に顔を寄せていた千歌音は…その印に…
首筋のある場所に見慣れない唇の後がついていることに気づく…真琴のキスマークの後である
千歌音は少し顔をしかめると唇を噛み締め舌をちっと切る）
これは…いえ、なんでもないわ…ふう…姫子、今夜はここまでにしましょ
貴女、今日は大変な目に遭ったわ、だから…今夜は無理しないで休んだほうがいいと思うの
明日…明日…またやりましょ…
（千歌音は姫子を抱き寄せ軽くキスすると、布団から体を起こし、ベッドから起き上がると
髪に手をやり長い黒髪を揺らしながら下着を着け始める千歌音）
姫子……好きよ…あら？
（姫子の陰部、乳房に優しく触れ首筋に顔を寄せていた千歌音は…その印に…
首筋のある場所に見慣れない唇の後がついていることに気づく…真琴のキスマークの後である
千歌音は少し顔をしかめると唇を噛み締め舌をちっと切る）
これは…いえ、なんでもないわ…ふう…姫子、今夜はここまでにしましょ
貴女、今日は大変な目に遭ったわ、だから…今夜は無理しないで休んだほうがいいと思うの
明日…明日…またやりましょ…
（千歌音は姫子を抱き寄せ軽くキスすると、布団から体を起こし、ベッドから起き上がると
髪に手をやり長い黒髪を揺らしながら下着を着け始める千歌音）
お熱い仲悪いけど…あのメイド長、なんだか企んでるよね
>>621
え？・・・あ、うん
（突然身を起こし、行為を中断した千歌音に驚いたが
千歌音の言うとおり今日は色々とあり過ぎて体が異様に重く
もっと一緒にいたかったが大人しく言う事を聞く事にした）
ねぇ千歌音ちゃん・・・私明日学校お休みしてもいーい？
（布団に潜り込み、ネグリジェを着る千歌音に恐る恐る聞く）
え？・・・あ、うん
（突然身を起こし、行為を中断した千歌音に驚いたが
千歌音の言うとおり今日は色々とあり過ぎて体が異様に重く
もっと一緒にいたかったが大人しく言う事を聞く事にした）
ねぇ千歌音ちゃん・・・私明日学校お休みしてもいーい？
（布団に潜り込み、ネグリジェを着る千歌音に恐る恐る聞く）
>>622
何か仰いまして？
何か仰いまして？
>>622
月の巫女も顔は笑ってるけど目は笑ってないわよ
月の巫女も顔は笑ってるけど目は笑ってないわよ
千歌音さま、由緒正しき姫宮家の正統なるお美しきご令嬢
私は幼少の頃より貴女の傍に仕え、見守ってきました
そう…どんな時でも貴女を、貴女だけを見ていました
（写真に写る千歌音の顔を愛しげに指で撫で、ちゅっと口づけする）
それなのに…突然現れた小娘に奪われるだなんて、私としたことが…
フフフ、でも奪われたなら……奪い返すまで
愛してますわ、お嬢様……誰よりも
私は幼少の頃より貴女の傍に仕え、見守ってきました
そう…どんな時でも貴女を、貴女だけを見ていました
（写真に写る千歌音の顔を愛しげに指で撫で、ちゅっと口づけする）
それなのに…突然現れた小娘に奪われるだなんて、私としたことが…
フフフ、でも奪われたなら……奪い返すまで
愛してますわ、お嬢様……誰よりも
627 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 08:09:52 ID:???
>>623
姫子……そうね、わかったわ
学園には私から連絡しておくから大丈夫よ
（姫子に優しく微笑むとそう答える千歌音…その顔はとても優しく姫子を安心させる）
貴女には休養が必要ね、とても学校に行ける状況じゃないもの
あ、そうだわ…姫子が休むなら私も休もうかしら？
姫子のいない学園なんて行く意味がないもの…ふふ
姫子……そうね、わかったわ
学園には私から連絡しておくから大丈夫よ
（姫子に優しく微笑むとそう答える千歌音…その顔はとても優しく姫子を安心させる）
貴女には休養が必要ね、とても学校に行ける状況じゃないもの
あ、そうだわ…姫子が休むなら私も休もうかしら？
姫子のいない学園なんて行く意味がないもの…ふふ
>>627
ごめんね・・・千歌音ちゃん
ありがとう
（姫子に優しく微笑む千歌音に感謝し、ほっと一安心する
そして千歌音の自分も休むの言葉にニッコリと笑みを浮かべる
今日は一段と甘えん坊のようだ）
エヘ、そうすれば一日中一緒にいられるね
私は…千歌音ちゃんもお休みしてほしいなぁ
ごめんね・・・千歌音ちゃん
ありがとう
（姫子に優しく微笑む千歌音に感謝し、ほっと一安心する
そして千歌音の自分も休むの言葉にニッコリと笑みを浮かべる
今日は一段と甘えん坊のようだ）
エヘ、そうすれば一日中一緒にいられるね
私は…千歌音ちゃんもお休みしてほしいなぁ
630 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/16(火) 10:27:56 ID:???
神無月だらけだな
631 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 11:28:28 ID:???
>>629
いいえ、謝らないで…むしろ嬉しいの、私は貴女と一緒なら何処までも…
（お日様の笑顔を浮かべる姫子を見て自分自身も嬉しくなる）
そうね…姫子、私も…姫子と一日一緒に居られて幸せだわ
乙羽さん、今日は来栖川さんの体調が良くないので私もお休みしますから
（部屋前に居た乙羽にそう告げる千歌音）
いいえ、謝らないで…むしろ嬉しいの、私は貴女と一緒なら何処までも…
（お日様の笑顔を浮かべる姫子を見て自分自身も嬉しくなる）
そうね…姫子、私も…姫子と一日一緒に居られて幸せだわ
乙羽さん、今日は来栖川さんの体調が良くないので私もお休みしますから
（部屋前に居た乙羽にそう告げる千歌音）
632 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/16(火) 11:29:11 ID:???
>>630
京四郎キャラがいなくなったからな…
京四郎キャラがいなくなったからな…
633 ：かおん ◆y9b6nBYJKI ：2008/09/16(火) 11:42:46 ID:???
私と千歌音の違う部分はどんな所か…聞いてみたいわね
634 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 11:53:10 ID:???
>>633
そうね…巫女と絶対天使ってことくらいかしら？
後は地位の違いね、貴女は宮様でも姫宮令嬢でもないでしょう？
でも貴女はかおんの宮様として女生徒達に慕われているわ
けれど…姫子（ひみこ）を愛する点においては一緒ね
そうね…巫女と絶対天使ってことくらいかしら？
後は地位の違いね、貴女は宮様でも姫宮令嬢でもないでしょう？
でも貴女はかおんの宮様として女生徒達に慕われているわ
けれど…姫子（ひみこ）を愛する点においては一緒ね
636 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 12:28:19 ID:???
あ、あの…乙羽さん、なにを企んでらっしゃるのですか？
（ぞろぞろと隠れていた数人のメイドがおどおどと尋ねる）
（ぞろぞろと隠れていた数人のメイドがおどおどと尋ねる）
>>639
あっ･･･そんな、私達はただ…お嬢様と来栖川さまのことが心配で…ひ、ひぃっ！
い、いえ…も、申し訳ありません…っ！は、はい…ただいま！
（メイド長の鬼のような形相に怯えると慌てて仕事場へと戻る数人のメイド達）
あっ･･･そんな、私達はただ…お嬢様と来栖川さまのことが心配で…ひ、ひぃっ！
い、いえ…も、申し訳ありません…っ！は、はい…ただいま！
（メイド長の鬼のような形相に怯えると慌てて仕事場へと戻る数人のメイド達）
>>636
ねぇ、千歌音ちゃん
(ベッドで体を休めてる姫子の傍で本を読んでる千歌音に声をかけた)
あのね、その…
マコちゃんの事なんだけど…
怒らないで欲しいの…
(真琴の名前を聞いた瞬間千歌音がピクっと動いたが最後まで言い切った)
ねぇ、千歌音ちゃん
(ベッドで体を休めてる姫子の傍で本を読んでる千歌音に声をかけた)
あのね、その…
マコちゃんの事なんだけど…
怒らないで欲しいの…
(真琴の名前を聞いた瞬間千歌音がピクっと動いたが最後まで言い切った)
643 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 13:44:42 ID:???
644 ：せつな ◆GbvohmL8bU ：2008/09/16(火) 13:46:18 ID:???
千歌音と私はなにか境遇が似ている気がする
最後は違った結果になったけど
私も千歌音も寂しい想いをしていたから
最後は違った結果になったけど
私も千歌音も寂しい想いをしていたから
>>643
・・・うん、自分でも可笑しな事言ってるって分かってる
正直今でも信じられないの・・・
マコちゃんがあんな風に私を襲うなんて
でもね、でもね？
あんな事になっちゃったのには
私にも原因があったからなんだと思うの・・・
だから千歌音ちゃんに許してあげてなんて
言えないけど、手をあげるのだけは止めて！
千歌音ちゃんが暴力するのも、マコちゃんが暴力されるのも・・・
私のせいで２人が喧嘩するなんて嫌なの・・・！
(いつもの大人しい姫子が布団をギュッ！っと握りしめ、
目に涙を浮かべ強い口調で千歌音に訴えた)
・・・うん、自分でも可笑しな事言ってるって分かってる
正直今でも信じられないの・・・
マコちゃんがあんな風に私を襲うなんて
でもね、でもね？
あんな事になっちゃったのには
私にも原因があったからなんだと思うの・・・
だから千歌音ちゃんに許してあげてなんて
言えないけど、手をあげるのだけは止めて！
千歌音ちゃんが暴力するのも、マコちゃんが暴力されるのも・・・
私のせいで２人が喧嘩するなんて嫌なの・・・！
(いつもの大人しい姫子が布団をギュッ！っと握りしめ、
目に涙を浮かべ強い口調で千歌音に訴えた)
646 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 14:44:49 ID:???
>>645
姫子っ！？で、でも…っ…！
（姫子を犯された出来事に怒りが収まらない千歌音は慌てて反論するが…姫子の泣きそうな顔を見て…息をつく）
…っ…姫子…そう…わかったわ
そうよね、早乙女さんが理由もなくあんなことするはずないもの
貴女がそう言うのなら私はなにも言わないわ
（まだ少し驚いていたが、姫子の真剣な目に…怒った顔は消え…微笑んで頷いた）
貴女はほんとに優しいのね、相手よりも自分を責めるだなんて
あんなことをされたのに、自分に責任があるだなんて…
安心して頂戴、私…早乙女さんに危害を加えたりはしないわ
姫子っ！？で、でも…っ…！
（姫子を犯された出来事に怒りが収まらない千歌音は慌てて反論するが…姫子の泣きそうな顔を見て…息をつく）
…っ…姫子…そう…わかったわ
そうよね、早乙女さんが理由もなくあんなことするはずないもの
貴女がそう言うのなら私はなにも言わないわ
（まだ少し驚いていたが、姫子の真剣な目に…怒った顔は消え…微笑んで頷いた）
貴女はほんとに優しいのね、相手よりも自分を責めるだなんて
あんなことをされたのに、自分に責任があるだなんて…
安心して頂戴、私…早乙女さんに危害を加えたりはしないわ
>>646
ありがとう、やっぱ千歌音ちゃんって素敵・・・
(まだ体力が完全に戻ってない姫子は千歌音の言葉にニッコリと嬉しそうに微笑んだ
まだ少し腑に落ちていない千歌音を安心させようと抱きつき、耳元で囁く)
大好き・・・
(それに応えるように優しく抱き返す千歌音の顔を見上げ、
顎をあげ求めるように目を閉じた)
ありがとう、やっぱ千歌音ちゃんって素敵・・・
(まだ体力が完全に戻ってない姫子は千歌音の言葉にニッコリと嬉しそうに微笑んだ
まだ少し腑に落ちていない千歌音を安心させようと抱きつき、耳元で囁く)
大好き・・・
(それに応えるように優しく抱き返す千歌音の顔を見上げ、
顎をあげ求めるように目を閉じた)
648 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 16:59:03 ID:???
>>647
そう…ありがとう、貴女にそう言われると凄く嬉しいわ
（いつもの優しい千歌音に戻り姫子に微笑みかける…と耳元で愛の言葉を囁かれ…
頬を真っ赤に染める、そこには真琴に対峙したときのあの鬼のような表情とは別人のようだ）
ええ…私もよ…姫子
（目を閉じキスを求めてくる姫子に優しく微笑むと、乱暴にではなく優しく抱き寄せゆっくりと姫子を安心させながらキスした）
好き、好きよ…姫子っ……んっ…ちゅ…っ（愛する人に優しいキスをされた姫子は幸せそうに目を閉じながら微笑んでいる）
そう…ありがとう、貴女にそう言われると凄く嬉しいわ
（いつもの優しい千歌音に戻り姫子に微笑みかける…と耳元で愛の言葉を囁かれ…
頬を真っ赤に染める、そこには真琴に対峙したときのあの鬼のような表情とは別人のようだ）
ええ…私もよ…姫子
（目を閉じキスを求めてくる姫子に優しく微笑むと、乱暴にではなく優しく抱き寄せゆっくりと姫子を安心させながらキスした）
好き、好きよ…姫子っ……んっ…ちゅ…っ（愛する人に優しいキスをされた姫子は幸せそうに目を閉じながら微笑んでいる）
649 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/16(火) 17:01:34 ID:???
私のライバル、月の巫女は陽の巫女と愛し合い中と…
さて私も負けじとオタク漫画家とキスでもしてみようかしら？
ほ、ほら、オタク漫画家、目を閉じなさいよ///
さて私も負けじとオタク漫画家とキスでもしてみようかしら？
ほ、ほら、オタク漫画家、目を閉じなさいよ///
651 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 17:16:23 ID:???
>>650
んっ！？ひ、ひめ…っ…いいの…大丈夫だから、私に任せて姫子っ…好きよ
ふう…ええ、わかったわ…入って頂戴
来栖川さんは疲れているの、無理させないように食べさせてあげて
（キスの途中で声をかけられ慌てるが…姫子とゆっくり唇を離すと
あやすようにベッドへと優しく寝させ布団を被せると主人の顔に戻り
一つ、軽くせきをついて丁寧に答える）
んっ！？ひ、ひめ…っ…いいの…大丈夫だから、私に任せて姫子っ…好きよ
ふう…ええ、わかったわ…入って頂戴
来栖川さんは疲れているの、無理させないように食べさせてあげて
（キスの途中で声をかけられ慌てるが…姫子とゆっくり唇を離すと
あやすようにベッドへと優しく寝させ布団を被せると主人の顔に戻り
一つ、軽くせきをついて丁寧に答える）
行こう…一緒に…
京四郎さん…はい！
>>651
失礼致します
(何食わぬ顔で部屋に入りテキパキと食事の準備に取りかかる
談笑を交え楽しく食事を取る２人に時折自分も加わり、
和やかな雰囲気のまま食事を終えたのを確認し…)
来栖川さま、一応お薬を飲まれてお休みになられた方がよろしいかと…
(そう言って水と錠剤を姫子に渡し飲ませた
そして千歌音も姫子を休ませようと一度自室へ戻ると言って立ち上がった)
後でお茶をお入れ致します、お嬢様
失礼致します
(何食わぬ顔で部屋に入りテキパキと食事の準備に取りかかる
談笑を交え楽しく食事を取る２人に時折自分も加わり、
和やかな雰囲気のまま食事を終えたのを確認し…)
来栖川さま、一応お薬を飲まれてお休みになられた方がよろしいかと…
(そう言って水と錠剤を姫子に渡し飲ませた
そして千歌音も姫子を休ませようと一度自室へ戻ると言って立ち上がった)
後でお茶をお入れ致します、お嬢様
(食後一人ベッドで寝かされ、日が傾いてきた夕焼けが見える窓を見ていた)
マコちゃん・・・どうしてるかな？
(そんな事を考えていたら薬が効いてきたのか、スヤスヤと深い眠りへついていった)
マコちゃん・・・どうしてるかな？
(そんな事を考えていたら薬が効いてきたのか、スヤスヤと深い眠りへついていった)
656 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 22:50:47 ID:???
>>654
そう…ありがとう、とても助かったわ、ほんと貴女は頼りになるわね乙羽さん
（食事の準備、姫子への気遣いと気を使う乙羽に微笑む千歌音）
んふ…今夜も美味しかったわ、ありがとう乙羽さん
そう…来栖川さんにお薬を…そうね、そのほうがいいわ
ほんとにありがとう乙羽さん…
あ、来栖川さんは私が休ませるから心配はいらないわ
（食事を済ませた後、乙羽に礼を言うと薬を受け取り姫子と自室へと戻る千歌音）
ええ、来栖川さんを休ませた後に…お茶をお願いするわ
私は部屋に一人でいますから…
そう…ありがとう、とても助かったわ、ほんと貴女は頼りになるわね乙羽さん
（食事の準備、姫子への気遣いと気を使う乙羽に微笑む千歌音）
んふ…今夜も美味しかったわ、ありがとう乙羽さん
そう…来栖川さんにお薬を…そうね、そのほうがいいわ
ほんとにありがとう乙羽さん…
あ、来栖川さんは私が休ませるから心配はいらないわ
（食事を済ませた後、乙羽に礼を言うと薬を受け取り姫子と自室へと戻る千歌音）
ええ、来栖川さんを休ませた後に…お茶をお願いするわ
私は部屋に一人でいますから…
>>656
了解いたしました、それでは後ほどお部屋へ伺わせて頂きます
（そして部屋を出た後、キッチンまで食器を片付けに戻り、２人とも食事を残さず食べたことを確認する
クッと口の端が上がるがそれもほんの一瞬、直ぐに表情を戻しメイド達に指示を与えキッチンから出ていく
ふふ、あと少しであの小娘の薬が効いてくるはず…
（姫子に与えた錠剤は…睡眠薬、あの量なら今夜目を覚ますことはまずない
そして、ポケットから昨晩クローゼットから取り出した薬瓶を出す
昨晩よりも量の減っているその液体は、先ほど千歌音が食べていた食事に盛られていた…）
あと少し…あと少しですわ、お嬢様……いえ、千歌音
了解いたしました、それでは後ほどお部屋へ伺わせて頂きます
（そして部屋を出た後、キッチンまで食器を片付けに戻り、２人とも食事を残さず食べたことを確認する
クッと口の端が上がるがそれもほんの一瞬、直ぐに表情を戻しメイド達に指示を与えキッチンから出ていく
ふふ、あと少しであの小娘の薬が効いてくるはず…
（姫子に与えた錠剤は…睡眠薬、あの量なら今夜目を覚ますことはまずない
そして、ポケットから昨晩クローゼットから取り出した薬瓶を出す
昨晩よりも量の減っているその液体は、先ほど千歌音が食べていた食事に盛られていた…）
あと少し…あと少しですわ、お嬢様……いえ、千歌音
>>657
あぁ！コテハンが漏れましたわ！！
あぁ！コテハンが漏れましたわ！！
あ、あの乙羽さん…お嬢様と来栖川さまになにをなさるおつもりですか？
あ、あまりお2人に介入したりするのは使用人として如何なものかと…
（声が震え表情は怯えつつ…夜、お屋敷の見回りをしながらメイド長に尋ねる）
あ、あまりお2人に介入したりするのは使用人として如何なものかと…
（声が震え表情は怯えつつ…夜、お屋敷の見回りをしながらメイド長に尋ねる）
>>656
う〜〜千歌音ちゃん、お薬苦いぃぃ・・・
（乙羽から渡された薬を飲んだがやたら苦く顔をしかめた
そんな子供のような姫子の背中を千歌音は母親のように優しくさすり
大丈夫と言い聞かせながらゆっくりとベッドへと寝かした）
今日はありがとね、千歌音ちゃん・・・
元気に、なったら・・・乙羽さんにも、お礼言わなきゃ・・・
（千歌音と手を繋いだまま横になると急に眠気が襲い、瞼が重く目がとろんとしてきた）
う〜〜千歌音ちゃん、お薬苦いぃぃ・・・
（乙羽から渡された薬を飲んだがやたら苦く顔をしかめた
そんな子供のような姫子の背中を千歌音は母親のように優しくさすり
大丈夫と言い聞かせながらゆっくりとベッドへと寝かした）
今日はありがとね、千歌音ちゃん・・・
元気に、なったら・・・乙羽さんにも、お礼言わなきゃ・・・
（千歌音と手を繋いだまま横になると急に眠気が襲い、瞼が重く目がとろんとしてきた）
661 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 23:22:00 ID:???
>>157
ええ、お願いするわ、乙羽さんの入れるお茶、紅茶はとても美味しいもの
楽しみにお待ちしてるわね…
>>660
あら、そうかしら？でも我慢しなさい…きっと気持ちよくなるはずよ
姫子…大丈夫よ、心配しないで…貴女には私がついてるわ…
だから、安心して頂戴…好きよ、姫子っ
（千歌音は甘えたりする姫子を改めて可愛く思えた…姫子の背中を優しくさすり
頭を優しく撫で…微笑みながらベッドへと連れて行き布団を静かに被せる…
そうね…あの人にもお礼言ってあげて…姫子はほんとに優しいのね…姫子、あら？
姫子…そう、そんなに疲れがたまっていらしたのかしら…ふふ…おやすみなさい、姫子…ちゅっ
（もう、眠りにつく姫子に多少驚きつつも微笑むと唇ではなく…頬に軽く口付けする）
あ、そうだわ…乙羽さんにお茶を頂く時間だったわね、姫子…お茶を頂いてからまた来るわね
ええ、お願いするわ、乙羽さんの入れるお茶、紅茶はとても美味しいもの
楽しみにお待ちしてるわね…
>>660
あら、そうかしら？でも我慢しなさい…きっと気持ちよくなるはずよ
姫子…大丈夫よ、心配しないで…貴女には私がついてるわ…
だから、安心して頂戴…好きよ、姫子っ
（千歌音は甘えたりする姫子を改めて可愛く思えた…姫子の背中を優しくさすり
頭を優しく撫で…微笑みながらベッドへと連れて行き布団を静かに被せる…
そうね…あの人にもお礼言ってあげて…姫子はほんとに優しいのね…姫子、あら？
姫子…そう、そんなに疲れがたまっていらしたのかしら…ふふ…おやすみなさい、姫子…ちゅっ
（もう、眠りにつく姫子に多少驚きつつも微笑むと唇ではなく…頬に軽く口付けする）
あ、そうだわ…乙羽さんにお茶を頂く時間だったわね、姫子…お茶を頂いてからまた来るわね
>>662
ほ、本当にそうでございますか？
今夜の乙羽さんの行動には不可解なことが…
私達、お嬢様のことが心配で…仕事は終わってないのですが来てしまいました
（メイド長への意見ということで、肩を震わせながら小さな声でおずおず話す）
ほ、本当にそうでございますか？
今夜の乙羽さんの行動には不可解なことが…
私達、お嬢様のことが心配で…仕事は終わってないのですが来てしまいました
（メイド長への意見ということで、肩を震わせながら小さな声でおずおず話す）
665 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 23:42:11 ID:???
…姫子大丈夫かしら…？明日から心配だわ…
（姫子を寝かせた後、ネグリジェに着替えた千歌音は自室に戻って居た…千歌音の
部屋から見える夜景…千歌音の美貌、ネグリジェ、長い黒髪が雰囲気を奏でている）
（姫子を寝かせた後、ネグリジェに着替えた千歌音は自室に戻って居た…千歌音の
部屋から見える夜景…千歌音の美貌、ネグリジェ、長い黒髪が雰囲気を奏でている）
>>661
>>665
失礼します、お嬢様
食後のお茶のご用意が出来ました
（千歌音の部屋の前に辿り着き、いつものようにノックを３回する
今度は他のメイド達は連いてきておらず、乙羽一人だけ…
千歌音のどうぞの声で部屋へと入り、窓際に立つ月のように美しい主人の元へと近づく
やや憂いげな表情の主人の心を読み取り、様子を伺いながら紅茶を注ぐ）
昨晩は…大変でしたね…
どうですか？来栖川さまのご様子は…？
>>665
失礼します、お嬢様
食後のお茶のご用意が出来ました
（千歌音の部屋の前に辿り着き、いつものようにノックを３回する
今度は他のメイド達は連いてきておらず、乙羽一人だけ…
千歌音のどうぞの声で部屋へと入り、窓際に立つ月のように美しい主人の元へと近づく
やや憂いげな表情の主人の心を読み取り、様子を伺いながら紅茶を注ぐ）
昨晩は…大変でしたね…
どうですか？来栖川さまのご様子は…？
>>664
ひゃあ！そ、そのような考えは決して…
た、ただ…私達は…ひぃっ！も、申し訳ありませんっ！
（乙羽に突然怒鳴られメイド数人は息を飲んで怯えた…怒鳴り声だけではない
メイドを率いる…メイド長の鬼のような眼差しにたじろぐ…）
じゃ、邪魔をするつもりなんでとんでもございません
く、口答えしたりして申し訳ありませんでした、で、では失礼しますっ！
（いつも以上に迫力のある乙羽に恐怖を抱き
慌てて屋敷全体の見回りへと戻るメイド数人）
ひゃあ！そ、そのような考えは決して…
た、ただ…私達は…ひぃっ！も、申し訳ありませんっ！
（乙羽に突然怒鳴られメイド数人は息を飲んで怯えた…怒鳴り声だけではない
メイドを率いる…メイド長の鬼のような眼差しにたじろぐ…）
じゃ、邪魔をするつもりなんでとんでもございません
く、口答えしたりして申し訳ありませんでした、で、では失礼しますっ！
（いつも以上に迫力のある乙羽に恐怖を抱き
慌てて屋敷全体の見回りへと戻るメイド数人）
668 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/16(火) 23:56:01 ID:???
>>666
あら、いらっしゃい乙羽さん…晩くまでご苦労さま
貴女も今日はお疲れ様…随分助かったわ
そう…ありがとう、では淹れてくださる？
乙羽さんの淹れる紅茶はほんと絶品だわ…ふふ
（一人入ってきた乙羽を笑顔で出迎える…いつも自分のために手足となり
働いてくれる乙羽には感謝しているのだ…他のメイド達とは信頼度は比べ物にならない）
あら、ありがとう…ふふ、そうね…来栖川さんはぐっすりと
お休みになられたわ、貴女のお陰よありがとう、礼を言っておくわね
（そう口にすると椅子に腰かけ紅茶を一口）
あら、いらっしゃい乙羽さん…晩くまでご苦労さま
貴女も今日はお疲れ様…随分助かったわ
そう…ありがとう、では淹れてくださる？
乙羽さんの淹れる紅茶はほんと絶品だわ…ふふ
（一人入ってきた乙羽を笑顔で出迎える…いつも自分のために手足となり
働いてくれる乙羽には感謝しているのだ…他のメイド達とは信頼度は比べ物にならない）
あら、ありがとう…ふふ、そうね…来栖川さんはぐっすりと
お休みになられたわ、貴女のお陰よありがとう、礼を言っておくわね
（そう口にすると椅子に腰かけ紅茶を一口）
669 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/16(火) 23:58:04 ID:???
月の巫女危ういわね、まあ頑張りなさいよ…うふふ♪
さてと、今日の所は眠いから失礼するわね、明日仕事だし♪
さてと、今日の所は眠いから失礼するわね、明日仕事だし♪
670 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/17(水) 00:00:26 ID:???
そうね…ふふ、私、もう今夜は無理なのだけれど…
また時間が空いたら続きをしたい所ね…乙羽さん
また時間が空いたら続きをしたい所ね…乙羽さん
冒険できるお茶を飲んだばかりにハラハラさせられまくったことがあるかぁ!!
>>563
というのはジョークね。それに俺、恋人よりもメカニカルな小動物の相棒が欲しいし。
キバットやタツロットみたいの。エクスカリバーみたいなへんちくりんでも可。
後、バイクもいいけど空飛ぶボードが欲しい。
>>672
いやさお茶をがぶ飲みした兄さんが悪いんだし。それに絶対安全なんだし人助けもできてよかったじゃない。
というのはジョークね。それに俺、恋人よりもメカニカルな小動物の相棒が欲しいし。
キバットやタツロットみたいの。エクスカリバーみたいなへんちくりんでも可。
後、バイクもいいけど空飛ぶボードが欲しい。
>>672
いやさお茶をがぶ飲みした兄さんが悪いんだし。それに絶対安全なんだし人助けもできてよかったじゃない。
>>668
いえ、そんな…
私はお嬢様に仕える身として当然のことをしたまでの事です
（自分に向かって微笑んでくれる千歌音に乙羽も笑みで返す
美しいそのお顔･･･歳を重ねれば重ねるほど美しくなる容姿に
思わず見惚れてしまう…そんな乙羽の視線に何？と首を傾げる千歌音に）
本当に、お嬢様はお美しいですわ…
（自然とそんな言葉がでる、急に何？と照れ臭そうにクスクスと笑う千歌音は
乙羽を姉のように慕い、信用しきっている…
さっきドアを閉めたときに鍵をかけられた事など気付いてもいないだろう
そして、そろそろ薬が効き始める頃だ･･･）
お世辞でも冗談でもないですわ、お嬢様…
（そう言って近寄り優しく千歌音の頬をに触れると、千歌音の手からカップが滑り落ち
カシャーン！と割れる音が響いた
薬が効いている…そう確信した乙羽はそのまま千歌音の頬に両手を添え口付けした
千歌音の食事には大量の媚薬が盛られていたのだ）
いえ、そんな…
私はお嬢様に仕える身として当然のことをしたまでの事です
（自分に向かって微笑んでくれる千歌音に乙羽も笑みで返す
美しいそのお顔･･･歳を重ねれば重ねるほど美しくなる容姿に
思わず見惚れてしまう…そんな乙羽の視線に何？と首を傾げる千歌音に）
本当に、お嬢様はお美しいですわ…
（自然とそんな言葉がでる、急に何？と照れ臭そうにクスクスと笑う千歌音は
乙羽を姉のように慕い、信用しきっている…
さっきドアを閉めたときに鍵をかけられた事など気付いてもいないだろう
そして、そろそろ薬が効き始める頃だ･･･）
お世辞でも冗談でもないですわ、お嬢様…
（そう言って近寄り優しく千歌音の頬をに触れると、千歌音の手からカップが滑り落ち
カシャーン！と割れる音が響いた
薬が効いている…そう確信した乙羽はそのまま千歌音の頬に両手を添え口付けした
千歌音の食事には大量の媚薬が盛られていたのだ）
675 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/17(水) 08:45:58 ID:???
>>674
あら、そう言ってくださるのね、嬉しいわ…ありがとう乙羽さん…んっと
（乙羽が淹れてくれた紅茶をゆっくりと飲む）
ふふ…貴女もとても綺麗よ乙羽さん…さて、来栖川の様子を見てくるわね…
あら…？なにかしら？急に眠気が…んん…そ、そんなこと…ないはずよ
だって私は姫子をっ……お、乙羽さん…？あっ！
（急に寝まいが襲うと頭がクラクラしだす、そのとき乙羽の口元が笑みを浮かべているように
見えた…近づいてた乙羽に頬を触られ紅茶のカップが滑り落ち…中身も零れる…そして、椅子に崩れた千歌音は
頬を寄せてきた乙羽に顎を掴まれると頬を傾けられ突然キスをされた）
んんっ！？や、やぁ……あう…っ
（ぼんやり映ると乙羽の顔が目の前に来ていた、唇を奪われ抱きしめられているのに…ぼんやり気づく
突き放そうとするが薬が効いてるせいか力が入らず両腕はいともたやすく左手一本に押さえられ、濃厚なキスを受け続ける）
んっ！？い、いやぁ……こ、これは…はぁ……ど、どういうことなのかしら？ぐ、ぐぅ…っ
あら、そう言ってくださるのね、嬉しいわ…ありがとう乙羽さん…んっと
（乙羽が淹れてくれた紅茶をゆっくりと飲む）
ふふ…貴女もとても綺麗よ乙羽さん…さて、来栖川の様子を見てくるわね…
あら…？なにかしら？急に眠気が…んん…そ、そんなこと…ないはずよ
だって私は姫子をっ……お、乙羽さん…？あっ！
（急に寝まいが襲うと頭がクラクラしだす、そのとき乙羽の口元が笑みを浮かべているように
見えた…近づいてた乙羽に頬を触られ紅茶のカップが滑り落ち…中身も零れる…そして、椅子に崩れた千歌音は
頬を寄せてきた乙羽に顎を掴まれると頬を傾けられ突然キスをされた）
んんっ！？や、やぁ……あう…っ
（ぼんやり映ると乙羽の顔が目の前に来ていた、唇を奪われ抱きしめられているのに…ぼんやり気づく
突き放そうとするが薬が効いてるせいか力が入らず両腕はいともたやすく左手一本に押さえられ、濃厚なキスを受け続ける）
んっ！？い、いやぁ……こ、これは…はぁ……ど、どういうことなのかしら？ぐ、ぐぅ…っ
>>675
んっ…ちゅ、ふふ、キスだけでそんなに頬を染めて…
良い顔ですわ、お嬢様…
(口付けから開放すると、薬の効果でいつもよりも感度が高くなり、
息の乱れる可愛い千歌音を片手で腰から抱き締めた)
抵抗するなんて、悪い子ね
(片手で捻りあげていた両手でまだ僅かな抵抗している
抱いてた手で千歌音の胸を強く揉むと、その刺激に千歌音は声をあげ力が抜ける
その隙に両手首を用意していた紐でサッとくくり、そのままベッドに押し倒した
舌がうまく回らぬ千歌音の声は今の乙羽に届いていない…)
んっ…ちゅ、ふふ、キスだけでそんなに頬を染めて…
良い顔ですわ、お嬢様…
(口付けから開放すると、薬の効果でいつもよりも感度が高くなり、
息の乱れる可愛い千歌音を片手で腰から抱き締めた)
抵抗するなんて、悪い子ね
(片手で捻りあげていた両手でまだ僅かな抵抗している
抱いてた手で千歌音の胸を強く揉むと、その刺激に千歌音は声をあげ力が抜ける
その隙に両手首を用意していた紐でサッとくくり、そのままベッドに押し倒した
舌がうまく回らぬ千歌音の声は今の乙羽に届いていない…)
677 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/17(水) 12:19:25 ID:???
>>676
い、いやぁ……うぐう…ひ、姫子っ…は！ひめ…
（抵抗するも力の入らない千歌音は乙羽にされるがままになってしまう…
愛する子の名前を叫ぶが届かない）
お、乙羽さん…ど、どうしてこんなことっ…ああっ！
（感じてる隙に両手首を紐で縛られ身動きが取れない……ベッドに押し倒された千歌音は
覆いかぶさり無理矢理キスを繰り返す乙羽に恐怖心を感じた…そのままネグリジェを
引き裂かれ…）
んん…っ……や、やぁ…い…いやあぁぁっ！！…やめて…っ…ううっ…
（こ、こんな…千歌音がこんな悲鳴を上げるなんて…薬の効果があるのか悲鳴にも力がない
そのまま下着の上から乳房を揉まれ悲鳴に近い声を上げる…そのままブラまで外され宮様の…皆の憧れる爆乳が露になる）
い…いやぁっ！！！ど、どうしてこんなこと……くう…お、乙羽さん、貴女…
はぁ…こんなことして…はぁ…ど、どうなるかわかってるの…？はぁ…はぁ
い、いやぁ……うぐう…ひ、姫子っ…は！ひめ…
（抵抗するも力の入らない千歌音は乙羽にされるがままになってしまう…
愛する子の名前を叫ぶが届かない）
お、乙羽さん…ど、どうしてこんなことっ…ああっ！
（感じてる隙に両手首を紐で縛られ身動きが取れない……ベッドに押し倒された千歌音は
覆いかぶさり無理矢理キスを繰り返す乙羽に恐怖心を感じた…そのままネグリジェを
引き裂かれ…）
んん…っ……や、やぁ…い…いやあぁぁっ！！…やめて…っ…ううっ…
（こ、こんな…千歌音がこんな悲鳴を上げるなんて…薬の効果があるのか悲鳴にも力がない
そのまま下着の上から乳房を揉まれ悲鳴に近い声を上げる…そのままブラまで外され宮様の…皆の憧れる爆乳が露になる）
い…いやぁっ！！！ど、どうしてこんなこと……くう…お、乙羽さん、貴女…
はぁ…こんなことして…はぁ…ど、どうなるかわかってるの…？はぁ…はぁ
>>677
それでも脅してるつもりですか？
こんなに感じてますのに？
(そう言って自分の下で精一杯の抵抗をみせる千歌音の
ツンと硬くなった乳首をつねり千歌音の体がのけ反る
普段見れない初々しさの残る千歌音の姿に興奮が高まる)
可愛い声で鳴くのですね…
…そうやって、来栖川にも鳴かされているのですか？
(怯える千歌音の顔を良く見ようと覗き込むように
顔を近付けて、無理矢理口を奪う)
こんな風に体中に口付けをして…
(耳に甘噛みし、首筋、鎖骨、胸元にキスを落とす
声を出すものかと耐える千歌音から甘い息が漏れる)
それともお嬢様が鳴かして差し上げてるのかしら？
(両胸を揉みあげ、ピンク色の蕾を交互にしゃぶりあげる
薬が効き過ぎてる千歌音の呼吸は段々と荒くなっていく)
もっともっと感じさせてあげますわ、お嬢様…
小娘の事など考えられなくなるくならいに…
それでも脅してるつもりですか？
こんなに感じてますのに？
(そう言って自分の下で精一杯の抵抗をみせる千歌音の
ツンと硬くなった乳首をつねり千歌音の体がのけ反る
普段見れない初々しさの残る千歌音の姿に興奮が高まる)
可愛い声で鳴くのですね…
…そうやって、来栖川にも鳴かされているのですか？
(怯える千歌音の顔を良く見ようと覗き込むように
顔を近付けて、無理矢理口を奪う)
こんな風に体中に口付けをして…
(耳に甘噛みし、首筋、鎖骨、胸元にキスを落とす
声を出すものかと耐える千歌音から甘い息が漏れる)
それともお嬢様が鳴かして差し上げてるのかしら？
(両胸を揉みあげ、ピンク色の蕾を交互にしゃぶりあげる
薬が効き過ぎてる千歌音の呼吸は段々と荒くなっていく)
もっともっと感じさせてあげますわ、お嬢様…
小娘の事など考えられなくなるくならいに…
679 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/17(水) 13:48:35 ID:???
このスレ介錯作品全部って訳でもないところが微妙だな
680 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/17(水) 17:18:51 ID:???
>>678
ば、ばかなこと言わないでっ！誰が貴女に感じてなんか…っあう…
（慌てて反論するが…乳首を触られ体が反応してしまう…その上、薬の効きが千歌音を弱らせている）
な、鳴いてなんかいないわ…っな！？あ、貴女に私と姫子のなにが
わかるというの！？（興奮しており、姫子を苗字で呼ぶことも忘れる）
だ、黙りなさっ……んんっ！？…ん……や、やぁ…ぁ…ん…い、いやぁ…
（突然唇を奪われ非難の声を封じられる、そのまま体のあちこちを乙羽にキスされ
…唇が触れるたびにいやおうなくも小さな悲鳴があがる）
や、やめてっ…これ以上私と姫子の仲に口をつっこまないで頂戴…あう…
くはぁ…ああ…やんっ…ぐすう…
（ついに千歌音の瞳から涙が零れる…愛する姫子ではなく、信頼していたメイド長に犯されている事実が…悔しいのだ）
お、乙羽さん…いい加減にしなさい、この紐を解きなさい…解きなさい…あう…こ、これは主人としての命令よ…
（しかし、乙羽は千歌音の睨み、脅しなどを口元で笑うとついに…千歌音の小さな下着…ショーツへと手をかけてきた）
ば、ばかなこと言わないでっ！誰が貴女に感じてなんか…っあう…
（慌てて反論するが…乳首を触られ体が反応してしまう…その上、薬の効きが千歌音を弱らせている）
な、鳴いてなんかいないわ…っな！？あ、貴女に私と姫子のなにが
わかるというの！？（興奮しており、姫子を苗字で呼ぶことも忘れる）
だ、黙りなさっ……んんっ！？…ん……や、やぁ…ぁ…ん…い、いやぁ…
（突然唇を奪われ非難の声を封じられる、そのまま体のあちこちを乙羽にキスされ
…唇が触れるたびにいやおうなくも小さな悲鳴があがる）
や、やめてっ…これ以上私と姫子の仲に口をつっこまないで頂戴…あう…
くはぁ…ああ…やんっ…ぐすう…
（ついに千歌音の瞳から涙が零れる…愛する姫子ではなく、信頼していたメイド長に犯されている事実が…悔しいのだ）
お、乙羽さん…いい加減にしなさい、この紐を解きなさい…解きなさい…あう…こ、これは主人としての命令よ…
（しかし、乙羽は千歌音の睨み、脅しなどを口元で笑うとついに…千歌音の小さな下着…ショーツへと手をかけてきた）
681 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/17(水) 17:21:06 ID:???
>>679
ワルQとかないよな…まあ介錯スレってわけじゃねえし
ワルQとかないよな…まあ介錯スレってわけじゃねえし
せつな 郵便で〜す!!
人が何かを得るにはそれ相応の代価が必要になる。私は姫子に生きてもらいたいくて自分の全てを代価に捧げた。そしてその代価は両想いとして報われた。
>>680
クス、そんな可愛いく鳴きながらそんな事を仰っても説得力がありませんですのよ…？
ほら、もうこんなに…
(息を乱し泣いている千歌音を子供の強がりと言わんばかりに
ショーツの上から秘所を優しく撫でた…
大きく反応する千歌音に笑みが止まらない
そのままそこを中心にゆっくりと撫でまわしながら言葉をつむぐ)
紐を解く？お断りしますわ…
これはお仕置きです…
あんな小娘にたぶらかされてしまうなんて…
だから教えて差し上げますわ、本物の快楽を…
(そして千歌音の中へと指を差し挿れた)
クス、そんな可愛いく鳴きながらそんな事を仰っても説得力がありませんですのよ…？
ほら、もうこんなに…
(息を乱し泣いている千歌音を子供の強がりと言わんばかりに
ショーツの上から秘所を優しく撫でた…
大きく反応する千歌音に笑みが止まらない
そのままそこを中心にゆっくりと撫でまわしながら言葉をつむぐ)
紐を解く？お断りしますわ…
これはお仕置きです…
あんな小娘にたぶらかされてしまうなんて…
だから教えて差し上げますわ、本物の快楽を…
(そして千歌音の中へと指を差し挿れた)
685 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/17(水) 22:03:52 ID:???
自演で進むスレだしな
686 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/17(水) 22:26:01 ID:???
>>684
い…いやぁ…あぅ…っ！
も、もうやめて乙羽さんっ……
（下半身へと向けられ恐怖感を抱く…ショーツの上から触られているだけなのに
喘ぎ声が発してしまう…笑みを浮かべ続ける乙羽を潤んだ瞳で見つめた）
ほんとにやめて頂戴…お願い
お、お仕置きって…ば、ばかなこと言わないで頂戴
わ、私はたぶらかされてなんてかいないわ…姫子のことを愛して…あうっ…
心配しなくても貴女を好きになることなんてないわよ…ぐうっ！
ひゃうっ！（反論したくても否応無く乙羽の指に感じてしまう…）
い…いやぁ…あぅ…っ！
も、もうやめて乙羽さんっ……
（下半身へと向けられ恐怖感を抱く…ショーツの上から触られているだけなのに
喘ぎ声が発してしまう…笑みを浮かべ続ける乙羽を潤んだ瞳で見つめた）
ほんとにやめて頂戴…お願い
お、お仕置きって…ば、ばかなこと言わないで頂戴
わ、私はたぶらかされてなんてかいないわ…姫子のことを愛して…あうっ…
心配しなくても貴女を好きになることなんてないわよ…ぐうっ！
ひゃうっ！（反論したくても否応無く乙羽の指に感じてしまう…）
>>686
（やっと手に入れた…この日を何度夢見た事か…
自分の手によって喘ぐ千歌音…凛々しく誰もが憧れる姫宮のご令嬢が快感に
悶え淫らな姿を晒している…
その優越感が乙羽の欲望を駆り立てる…しかし千歌音の口からは姫子を呼ぶ声が止まらない
まるで体は奪えても、心までは奪えないと主張してるかのように…）
貴女がいけないんですのよ、お嬢様…
ずっと私は貴女だけを…貴女だけを見ていたのに！！
（そして乙羽の唇は潤う主人の割れ目へと動いた）
（やっと手に入れた…この日を何度夢見た事か…
自分の手によって喘ぐ千歌音…凛々しく誰もが憧れる姫宮のご令嬢が快感に
悶え淫らな姿を晒している…
その優越感が乙羽の欲望を駆り立てる…しかし千歌音の口からは姫子を呼ぶ声が止まらない
まるで体は奪えても、心までは奪えないと主張してるかのように…）
貴女がいけないんですのよ、お嬢様…
ずっと私は貴女だけを…貴女だけを見ていたのに！！
（そして乙羽の唇は潤う主人の割れ目へと動いた）
688 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/17(水) 22:44:52 ID:???
>>287
いやぁ…やめてっ！！
（薬でもうろうとしながらも暴れるが紐に両腕を縛られ身をくねらせるのが精一杯だ）
姫子…っ！姫子…っ！！！（乙羽の欲望の顔に怯えると、ドア先にある姫子の部屋に向かい助けをこうように叫ぶ
しかし…当然ながら返答は返ってこない）
いや…誰か、誰かいないのかしらっ！？
（一般の使用人へ聞こえるように声を再び叫ぶが無駄の様子だ
必死に助けを求める千歌音を乙羽は微笑んで見つめるだけ、そしてその指は割れ目を開く）
んんっ……ぁ…ん
いやぁ…やめてっ！！
（薬でもうろうとしながらも暴れるが紐に両腕を縛られ身をくねらせるのが精一杯だ）
姫子…っ！姫子…っ！！！（乙羽の欲望の顔に怯えると、ドア先にある姫子の部屋に向かい助けをこうように叫ぶ
しかし…当然ながら返答は返ってこない）
いや…誰か、誰かいないのかしらっ！？
（一般の使用人へ聞こえるように声を再び叫ぶが無駄の様子だ
必死に助けを求める千歌音を乙羽は微笑んで見つめるだけ、そしてその指は割れ目を開く）
んんっ……ぁ…ん
>>685
スレ通りキャラになりきれ
スレ通りキャラになりきれ
>>685
このバカが!!
このバカが!!
>>688
ちゅる…はぁ……ふふ、甘いですのねお嬢様のここは…
助けを呼んでも無駄ですわ、この部屋は防音が強化されてます…
ご自分のピアノの特技を恨むのですね
（逃げる千歌音を押さえ込み、強引に両足を広げ舌を這わせる）
はぁ…やはり、ここが一番…んふ……ちゅ…感じるんですのね
（敏感な突起をぺろっと舐めると千歌音の下腹部が小刻みに震えだしてきた…
薬の効果もあり限界に達するのが早い
千歌音の甲高い喘ぎ声がそれを証明している…あっあっあっ！と声が震えている
そして今正に達しようとした時、それを見計らったようにパッと口を離した）
ふふ…どうしました？
とても物欲しそうなお顔をしてますわよ？
ちゅる…はぁ……ふふ、甘いですのねお嬢様のここは…
助けを呼んでも無駄ですわ、この部屋は防音が強化されてます…
ご自分のピアノの特技を恨むのですね
（逃げる千歌音を押さえ込み、強引に両足を広げ舌を這わせる）
はぁ…やはり、ここが一番…んふ……ちゅ…感じるんですのね
（敏感な突起をぺろっと舐めると千歌音の下腹部が小刻みに震えだしてきた…
薬の効果もあり限界に達するのが早い
千歌音の甲高い喘ぎ声がそれを証明している…あっあっあっ！と声が震えている
そして今正に達しようとした時、それを見計らったようにパッと口を離した）
ふふ…どうしました？
とても物欲しそうなお顔をしてますわよ？
692 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/17(水) 23:15:48 ID:???
>>691
うう……いやぁ…お願いもうやめて…乙羽さんっ…お願い
いつも優しい貴女がどうしてこんなこと…っああっ…っ！
（涙を流しながら潤んだ瞳で頼むが乙羽は微笑むだけだ…その間にも乙羽の手進み
両足を広げられてしまう…腰が振るえ…体全体が痙攣を起こす…）
いや、そんなわけないでしょう、ふざけたことを言わないで頂戴…あっ！
（突然乙羽に平手打ちを食らう頬が腫れた…）
あ、貴女…使用人の分際でこんなことしてどうなるかわかって…あうっ！
（再び平手打ちを食らう…乙羽は口答えは許さないという表情をしている…そして微笑んだ）
その後、再び熱い…甘いキスを強引にされてしまう…姫子以外の人間に唇を何度も奪われることは
これ以上ない屈辱である…千歌音の瞳から再び涙が零れ始めた）
うう……いやぁ…お願いもうやめて…乙羽さんっ…お願い
いつも優しい貴女がどうしてこんなこと…っああっ…っ！
（涙を流しながら潤んだ瞳で頼むが乙羽は微笑むだけだ…その間にも乙羽の手進み
両足を広げられてしまう…腰が振るえ…体全体が痙攣を起こす…）
いや、そんなわけないでしょう、ふざけたことを言わないで頂戴…あっ！
（突然乙羽に平手打ちを食らう頬が腫れた…）
あ、貴女…使用人の分際でこんなことしてどうなるかわかって…あうっ！
（再び平手打ちを食らう…乙羽は口答えは許さないという表情をしている…そして微笑んだ）
その後、再び熱い…甘いキスを強引にされてしまう…姫子以外の人間に唇を何度も奪われることは
これ以上ない屈辱である…千歌音の瞳から再び涙が零れ始めた）
>>692
っ！
（反抗的な千歌音の態度に思わず平手打ちが飛ぶ
手をあげられ怯える千歌音の余裕のない表情に思わずゾクゾクし、
再び千歌音に覆いかぶさり口づけする）
はぁ！…っ！…･･･ん…！
（無理やり口を割り、舌を滑り込ませる
逃げ惑う千歌音の舌を絡めとリ、熱を逃がさぬよう息つく間も与えぬような
キスを繰り返し、再び指を千歌音の中へいれかき回す
口を封じられたままの千歌音は涙目で、んー！と抗議の声を出すが、ソコは指をきゅうと締め付けている）
っはぁ…！
ほら、限界が近いのでしょう！？
素直に私の指を感じなさい！！
っ！
（反抗的な千歌音の態度に思わず平手打ちが飛ぶ
手をあげられ怯える千歌音の余裕のない表情に思わずゾクゾクし、
再び千歌音に覆いかぶさり口づけする）
はぁ！…っ！…･･･ん…！
（無理やり口を割り、舌を滑り込ませる
逃げ惑う千歌音の舌を絡めとリ、熱を逃がさぬよう息つく間も与えぬような
キスを繰り返し、再び指を千歌音の中へいれかき回す
口を封じられたままの千歌音は涙目で、んー！と抗議の声を出すが、ソコは指をきゅうと締め付けている）
っはぁ…！
ほら、限界が近いのでしょう！？
素直に私の指を感じなさい！！
694 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/17(水) 23:51:43 ID:???
>>693
んんっ！？んっ……
（キスから逃れようと必死に唇を動かすが乙羽の唇も追ってきて逃げられない
しっかりと熱いキスをされた後、そのまま舌を入れられ大粒の涙を流す…同時に指を入れられ絶望的な表情になる
しかし唇をしっかりと塞がれ声は上げられない…悲鳴を上げるのが精一杯だ）
い、いやぁ…だ、誰が貴女なんかに感じるもんですかっ！
あ…貴女、主人に手を上げてどうなるかわかっているの？
貴女は大変な無礼を働いた…あうっ！
（すかさず数発の平手打ちが飛び…頬が真っ赤に張れ…激しく怯え始め大人しくなる…まるで乙羽の奴隷だ…すると乳房が欲しくなったのか
乙羽は乳房を両腕で揉みはじめた…やはりこの爆乳の揉み具合は半端ではないのだろう、そのまま乳首を激しくしゃぶる
同時に指はショーツを完全に脱ぎ捨てる…）
うう……いやぁ…やぁ…ん…ひ、姫子以外の人に…揉まれるなんて…侵害だわっ…ああっ！！
んんっ！？んっ……
（キスから逃れようと必死に唇を動かすが乙羽の唇も追ってきて逃げられない
しっかりと熱いキスをされた後、そのまま舌を入れられ大粒の涙を流す…同時に指を入れられ絶望的な表情になる
しかし唇をしっかりと塞がれ声は上げられない…悲鳴を上げるのが精一杯だ）
い、いやぁ…だ、誰が貴女なんかに感じるもんですかっ！
あ…貴女、主人に手を上げてどうなるかわかっているの？
貴女は大変な無礼を働いた…あうっ！
（すかさず数発の平手打ちが飛び…頬が真っ赤に張れ…激しく怯え始め大人しくなる…まるで乙羽の奴隷だ…すると乳房が欲しくなったのか
乙羽は乳房を両腕で揉みはじめた…やはりこの爆乳の揉み具合は半端ではないのだろう、そのまま乳首を激しくしゃぶる
同時に指はショーツを完全に脱ぎ捨てる…）
うう……いやぁ…やぁ…ん…ひ、姫子以外の人に…揉まれるなんて…侵害だわっ…ああっ！！
>>694
本当･･･仕方のないお方
こんなに身も心も貴女に尽くしているというのに･･･ふふ
（やれやれと言う様に言うとそのまま千歌音の大きな胸へと手を運ぶ）
こんなに大きくなって･･･ちゅう！･･･ぁむ！
もうこんなにビチョビチョになって･･･いやらしいお嬢様ですわね
（左手は胸を大きく揉みほぐし、右手でショーツを捨て去り、そのまま割れ目を上下に擦る
ぬるぬるになってクチュクチュと音をたてるそこの滑り具合に笑みを浮かべると、千歌音は再び姫子の名を呼ぶ）
まだその名を呼びますか･･･！
あの小娘は今頃ぐっすりと夢の中････何度呼んでも助けになど来ませんわ！
本当･･･仕方のないお方
こんなに身も心も貴女に尽くしているというのに･･･ふふ
（やれやれと言う様に言うとそのまま千歌音の大きな胸へと手を運ぶ）
こんなに大きくなって･･･ちゅう！･･･ぁむ！
もうこんなにビチョビチョになって･･･いやらしいお嬢様ですわね
（左手は胸を大きく揉みほぐし、右手でショーツを捨て去り、そのまま割れ目を上下に擦る
ぬるぬるになってクチュクチュと音をたてるそこの滑り具合に笑みを浮かべると、千歌音は再び姫子の名を呼ぶ）
まだその名を呼びますか･･･！
あの小娘は今頃ぐっすりと夢の中････何度呼んでも助けになど来ませんわ！
過去が希望をくれる…
（どれだけ感じさせても、どれだけ鳴かせても一向に姫子の名を呼び、自分の名を呼ばず、
限界に達するのも懸命に耐える千歌音に徐々に苛立ちを見せる）
なぜ！？なぜあの小娘の名を呼ぶのですか！？？
どうしてこんなにも想っているのに…貴女を愛しているのに･･･
どれだけ尽くしても･･･貴女は私を見てくれないのですか！！
（先ほどまでの余裕の表情は消え、痛々しげな切ない表情で叫んだ
ベッドに横たわる両の手を縛られたままの全裸の主人は苦しそうに肩で息をし
反抗と軽蔑の眼差しを向けている、まるでこんな事には屈しないとでも言うように･･･
その目にいつもの乙羽ならば直ぐに引き下がるが、今夜は違った･･･
このまま姫子に主人を奪われたくはない･･･そう、例えどんな手を使ってでも･･）
そうですか･･･そんなにあの小娘の方がよろしいのですか！
ならば小娘の事など微塵も思い出せないくらい快楽に溺れさせて差し上げますわ！！
（そう言って媚薬の入った薬瓶を取り出し、体の自由のきかない千歌音の顎を捉え無理やり流し込んだ）
限界に達するのも懸命に耐える千歌音に徐々に苛立ちを見せる）
なぜ！？なぜあの小娘の名を呼ぶのですか！？？
どうしてこんなにも想っているのに…貴女を愛しているのに･･･
どれだけ尽くしても･･･貴女は私を見てくれないのですか！！
（先ほどまでの余裕の表情は消え、痛々しげな切ない表情で叫んだ
ベッドに横たわる両の手を縛られたままの全裸の主人は苦しそうに肩で息をし
反抗と軽蔑の眼差しを向けている、まるでこんな事には屈しないとでも言うように･･･
その目にいつもの乙羽ならば直ぐに引き下がるが、今夜は違った･･･
このまま姫子に主人を奪われたくはない･･･そう、例えどんな手を使ってでも･･）
そうですか･･･そんなにあの小娘の方がよろしいのですか！
ならば小娘の事など微塵も思い出せないくらい快楽に溺れさせて差し上げますわ！！
（そう言って媚薬の入った薬瓶を取り出し、体の自由のきかない千歌音の顎を捉え無理やり流し込んだ）
ん・・・・
ちか、ね・・・ちゃ・・ぁ・・・・
（千歌音の夢をみているのか、それとも聞こえるはずのない自分を呼ぶ千歌音の声が届いたのか
薬で眠らされている姫子が微かに動き、千歌音の名を呟いた･･･）
ちか、ね・・・ちゃ・・ぁ・・・・
（千歌音の夢をみているのか、それとも聞こえるはずのない自分を呼ぶ千歌音の声が届いたのか
薬で眠らされている姫子が微かに動き、千歌音の名を呟いた･･･）
699 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/18(木) 08:23:29 ID:???
>>695
>>697
んぐぅ…あ、貴女…ひ、姫子になにかしたの…！？
くう…だ、だって私、姫子のこと好きですもの…
あの子はどんなに好きな人に対してもこんな行為はしないわ
貴女にここまで愛されて嬉しいけれど…こんなやり方はどうかと思うわ…
あの子のことをそういうふうに呼ぶのはおやめなさい、貴女のお客様よ…っ！？
（軽蔑の眼差しで乙羽を見つめていたが…凍りつく…乙羽がメイド服のポケットの中から
ある薬と取り出したのだ）
な…なにをするつもりなの！？やめて…っやめなさいっ！
（必死に暴れるが紐に縛られ体をくねらせるだけが精一杯だ…そうこうする間にも乙羽はその薬を手に垂らすと…
抵抗する千歌音の顎に手を当て無理矢理流し込む）
んっ！？いやぁ……ひめ…やめっ…んん…っ！？
（必死に飲み込まないと耐える千歌音…しかしその薬を唾液で溶かすように乙羽は千歌音の嫌がる顔を強引にこちらへと向かせ…
激しいキスの雨を降らせる）
>>697
んぐぅ…あ、貴女…ひ、姫子になにかしたの…！？
くう…だ、だって私、姫子のこと好きですもの…
あの子はどんなに好きな人に対してもこんな行為はしないわ
貴女にここまで愛されて嬉しいけれど…こんなやり方はどうかと思うわ…
あの子のことをそういうふうに呼ぶのはおやめなさい、貴女のお客様よ…っ！？
（軽蔑の眼差しで乙羽を見つめていたが…凍りつく…乙羽がメイド服のポケットの中から
ある薬と取り出したのだ）
な…なにをするつもりなの！？やめて…っやめなさいっ！
（必死に暴れるが紐に縛られ体をくねらせるだけが精一杯だ…そうこうする間にも乙羽はその薬を手に垂らすと…
抵抗する千歌音の顎に手を当て無理矢理流し込む）
んっ！？いやぁ……ひめ…やめっ…んん…っ！？
（必死に飲み込まないと耐える千歌音…しかしその薬を唾液で溶かすように乙羽は千歌音の嫌がる顔を強引にこちらへと向かせ…
激しいキスの雨を降らせる）
>>699
さぁ大人しくお飲みなさい！お嬢様！！
ちゅ！…はぁ…じゅる…！！
（薬を中々飲み込もうとしない千歌音の口を奪い、上を向かせ唾液を送り込み無理やり飲ませる
千歌音の喉がゴクリと音を立てたとき、満足そうな笑みを浮かべ口を離した）
…ふふふ、良いお顔ですわお嬢様
あの小娘は今頃薬で眠っております…助けになど来ませんわ
それよりも…今はご自分の心配をなさったら如何です？
この薬をここまで飲んで耐えられた者などおりません…
…いつまで、理性を保てますのでしょうかねぇ！！？
（嫉妬の悪魔と化した乙羽は目の焦点が合わなくなり、必死に意識を保とうと
格闘している千歌音をベッドへと押し倒し、その大きな胸にかぶり付き、
秘所へと手を這わせた）
さぁ大人しくお飲みなさい！お嬢様！！
ちゅ！…はぁ…じゅる…！！
（薬を中々飲み込もうとしない千歌音の口を奪い、上を向かせ唾液を送り込み無理やり飲ませる
千歌音の喉がゴクリと音を立てたとき、満足そうな笑みを浮かべ口を離した）
…ふふふ、良いお顔ですわお嬢様
あの小娘は今頃薬で眠っております…助けになど来ませんわ
それよりも…今はご自分の心配をなさったら如何です？
この薬をここまで飲んで耐えられた者などおりません…
…いつまで、理性を保てますのでしょうかねぇ！！？
（嫉妬の悪魔と化した乙羽は目の焦点が合わなくなり、必死に意識を保とうと
格闘している千歌音をベッドへと押し倒し、その大きな胸にかぶり付き、
秘所へと手を這わせた）
701 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/18(木) 10:54:55 ID:???
>>700
んん…っ！？
（薬を飲み込まないと必死に耐えている千歌音…しかし乙羽の激しいキス…
甘い唾液を送られ…口の中が気持ち悪くなった千歌音は…目から悲しい涙を流しながら…ついに飲み込んだ）
うう……はぁ…はぁ…（体中が熱くなる…理性を何とか保つと乙羽を睨んで非難した）
あ…貴女…姫子になにをしたの…！？なにを…飲ませ…うっ…ごほっ
（先ほどよりも小さい迫力のない非難だ…嫉妬と欲望が渦舞っている乙羽の顔が怖くて合わせられない
顔を必死に背けるが強引に頬を傾けさせられる…そのまま乳首を被りつけられ、手は…その場所へ…
それぞれ感じる場所へと触られ千歌音が再び甘い声を上げた）
いやぁ……ど、どうすれば…どうすれば貴女は満足するの…？
私が姫子を愛そうが…あぅ…あ、貴女には関係ない…でしょう…ぷはぁっ
（黙れというふうにキスを交わされそのまま首筋を幾度となく嘗め回される、手は乳房を激しく揉んだままだ
その後、乙羽に首筋、胸元、耳元にキスするだけで体全体が感じてしまう…）
んん…っ！？
（薬を飲み込まないと必死に耐えている千歌音…しかし乙羽の激しいキス…
甘い唾液を送られ…口の中が気持ち悪くなった千歌音は…目から悲しい涙を流しながら…ついに飲み込んだ）
うう……はぁ…はぁ…（体中が熱くなる…理性を何とか保つと乙羽を睨んで非難した）
あ…貴女…姫子になにをしたの…！？なにを…飲ませ…うっ…ごほっ
（先ほどよりも小さい迫力のない非難だ…嫉妬と欲望が渦舞っている乙羽の顔が怖くて合わせられない
顔を必死に背けるが強引に頬を傾けさせられる…そのまま乳首を被りつけられ、手は…その場所へ…
それぞれ感じる場所へと触られ千歌音が再び甘い声を上げた）
いやぁ……ど、どうすれば…どうすれば貴女は満足するの…？
私が姫子を愛そうが…あぅ…あ、貴女には関係ない…でしょう…ぷはぁっ
（黙れというふうにキスを交わされそのまま首筋を幾度となく嘗め回される、手は乳房を激しく揉んだままだ
その後、乙羽に首筋、胸元、耳元にキスするだけで体全体が感じてしまう…）
702 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/18(木) 10:55:44 ID:???
なんというか介錯キャラって本当に凌辱されてる姿が似合うなぁ
この後、陽の巫女が助ける展開になるのかね…それとも月の巫女はやられてしまうのか
(´‐ω‐)ｸﾞｰｸﾞｰ
705 ：コロナ ◆ouYNZMJKPc ：2008/09/18(木) 12:41:42 ID:???
そうだわ、眠ってる陽の巫女をあたしが寝取れば一件落着じゃない♪
>>701
なぁに、ちょっと睡眠薬を飲んで頂いただけですわ
ちゅ…むふ…
(弱々しく仔猫のような千歌音に勝ち誇ったように歪んだ笑みを浮かべ言い、
柔らかな乳房に口付けした…甘い千歌音の声が響く…優越感が再び乙羽をエスカレートさせ、千歌音の感じる所をまさぐっていく
しかしそれに負けじと震える声で問う千歌音…煩いとばかりに口を塞いだ)
何も分かっていらっしゃらないのですね…
貴女があの小娘を愛する事が問題なのです…
(狂気に満ちた顔で千歌音の顔を舐めまわすように見ると、千歌音は恐怖で凍りつく)
私の望みは貴女が私だけを見て…私だけを想い…私だけを愛してもらうこと…！ただそれだけですわ！！
(そう言って再び千歌音を犯していく
悲鳴をあげ姫子の名を呼ぶ千歌音の声が虚しく響いた)
なぁに、ちょっと睡眠薬を飲んで頂いただけですわ
ちゅ…むふ…
(弱々しく仔猫のような千歌音に勝ち誇ったように歪んだ笑みを浮かべ言い、
柔らかな乳房に口付けした…甘い千歌音の声が響く…優越感が再び乙羽をエスカレートさせ、千歌音の感じる所をまさぐっていく
しかしそれに負けじと震える声で問う千歌音…煩いとばかりに口を塞いだ)
何も分かっていらっしゃらないのですね…
貴女があの小娘を愛する事が問題なのです…
(狂気に満ちた顔で千歌音の顔を舐めまわすように見ると、千歌音は恐怖で凍りつく)
私の望みは貴女が私だけを見て…私だけを想い…私だけを愛してもらうこと…！ただそれだけですわ！！
(そう言って再び千歌音を犯していく
悲鳴をあげ姫子の名を呼ぶ千歌音の声が虚しく響いた)
・・・・・！
(突然眠っていた姫子がパッと目を開いた
重い体を起こし、しばらくうつ向いた後、迷いなく呟く)
行かなきゃ・・・千歌音ちゃんが呼んでる
(突然眠っていた姫子がパッと目を開いた
重い体を起こし、しばらくうつ向いた後、迷いなく呟く)
行かなきゃ・・・千歌音ちゃんが呼んでる
708 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/18(木) 13:57:30 ID:???
>>706
な、なんですって！？姫子にそんな薬を……っ
い、いやぁ…やめて乙羽さんっ
（欲望の塊のような顔を強引に顔、体全体を見渡され恐怖で背筋が凍る）
なっ…わ、私が誰を愛そうが勝手でしょう…
私の気持ちまで貴女に強制される権利なんてないわ…や…ぁ
なっ！？貴女だけど見て愛するだなんて…そんなこと…
あ、貴女、狂ってるわっ！いやぁ…やめてっあっ！…や、やだっ！…あん…
（再び、首筋、唇、乳房と色んな場所を感じるようにキスされ顔が上がり悲鳴と甘い声が鳴る…
それに欲情した乙羽は自分のメイド服を脱ぎ始めた…千歌音が恐怖の悲鳴を上げる）
な、なんですって！？姫子にそんな薬を……っ
い、いやぁ…やめて乙羽さんっ
（欲望の塊のような顔を強引に顔、体全体を見渡され恐怖で背筋が凍る）
なっ…わ、私が誰を愛そうが勝手でしょう…
私の気持ちまで貴女に強制される権利なんてないわ…や…ぁ
なっ！？貴女だけど見て愛するだなんて…そんなこと…
あ、貴女、狂ってるわっ！いやぁ…やめてっあっ！…や、やだっ！…あん…
（再び、首筋、唇、乳房と色んな場所を感じるようにキスされ顔が上がり悲鳴と甘い声が鳴る…
それに欲情した乙羽は自分のメイド服を脱ぎ始めた…千歌音が恐怖の悲鳴を上げる）
>>708
フフフ、そんなに震えてしまって寒いんですか？
ならば、私の肌で暖めて差し上げますゎ…
(震えの原因を分かってるクセにわざと千歌音の恐怖心を煽るように服を脱ぎ、
嫌がる千歌音と肌を重ね抱きしめる)
狂ってる？
ええ、狂おしいほど貴女を愛してますわ…
毎晩貴女とこうする事を夢見てましたの…
一つになりましょう、お嬢様…
ちゅ…ぁっ……
(頬を抑え深く口付けをする…
それでも必死に首を振ろうと拒絶する千歌音に
乙羽は言ってはならない事を口にする)
良いではないですか、あの小娘もお嬢様以外の者に抱かれたのですから…ねぇ？
フフフ、そんなに震えてしまって寒いんですか？
ならば、私の肌で暖めて差し上げますゎ…
(震えの原因を分かってるクセにわざと千歌音の恐怖心を煽るように服を脱ぎ、
嫌がる千歌音と肌を重ね抱きしめる)
狂ってる？
ええ、狂おしいほど貴女を愛してますわ…
毎晩貴女とこうする事を夢見てましたの…
一つになりましょう、お嬢様…
ちゅ…ぁっ……
(頬を抑え深く口付けをする…
それでも必死に首を振ろうと拒絶する千歌音に
乙羽は言ってはならない事を口にする)
良いではないですか、あの小娘もお嬢様以外の者に抱かれたのですから…ねぇ？
710 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/18(木) 17:13:52 ID:???
>>709
いやぁ…やだぁ…こ、こんなこと…っ
（メイド服に続き下着も脱ぎ捨て、全裸になると乙羽が抱きついてきた…嫌がるが
紐で両腕の自由が利かないためされるがままに体を寄せられる、千歌音の目
から屈辱の涙が流れ始めた）
…っ！？…な、いつもそんなこと考えながら私と接していたの…？酷いわ…っんっ！
んんっ…！やめてっ！やめなさいっ…はぁ…あう
（甘いキスを受ける千歌音…だが、なんとか口を離すと非難の声を上げる…が）
な…っ！？だ、抱か……ど、どうして貴女がそのことを知ってるの！？
いやぁっ！…言わないでっ！！あの悪夢を思い出させないでっ！！
いやぁ…やだぁ…こ、こんなこと…っ
（メイド服に続き下着も脱ぎ捨て、全裸になると乙羽が抱きついてきた…嫌がるが
紐で両腕の自由が利かないためされるがままに体を寄せられる、千歌音の目
から屈辱の涙が流れ始めた）
…っ！？…な、いつもそんなこと考えながら私と接していたの…？酷いわ…っんっ！
んんっ…！やめてっ！やめなさいっ…はぁ…あう
（甘いキスを受ける千歌音…だが、なんとか口を離すと非難の声を上げる…が）
な…っ！？だ、抱か……ど、どうして貴女がそのことを知ってるの！？
いやぁっ！…言わないでっ！！あの悪夢を思い出させないでっ！！
>>770
・・・！
どうして？・・・体が重い・・・
(ベッドから降り隣の千歌音の部屋に行きたいのに
体鉛のように重く座りこんでしまった
しかし体を奮い立たせ立ち上がり、足を引きずりながらドアまで行く)
待っててね千歌音ちゃん・・・今行くから
・・・！
どうして？・・・体が重い・・・
(ベッドから降り隣の千歌音の部屋に行きたいのに
体鉛のように重く座りこんでしまった
しかし体を奮い立たせ立ち上がり、足を引きずりながらドアまで行く)
待っててね千歌音ちゃん・・・今行くから
>>710
あんな哀れな姿で帰ってきたら誰でも予想つきますわ
可哀想に…あの様子では中々強引に犯されたようですね
（乙羽の言葉に教室で裸の姫子が真琴に抱かれていた姿を思い出し、怒り涙を流し吼える千歌音
しかし乙羽は媚薬で感度が通常よりも数倍高くなっている千歌音の胸を強く揉み、千歌音はあぁ！っと大きく声を上げ、乙羽はそのままゆっくりと千歌音の爆乳を揉み解しながら言葉を続ける）
どんな気持ちですか？愛する人が自分以外の者に抱かれたと分かった気分は…？
自分以外の者の愛撫によって甘い声を出し、感じていやらしい蜜を溢れさせている…
（言いながら指は千歌音の蜜でぐっしょりとなっている秘所の中をゆっくりと抜き差しする
千歌音に聞こえるようにワザとくちゅくちゅと音を立てると、千歌音の頬は見る見る内に赤くなる
憎悪と屈辱、そして快感に耐えながら千歌音は恨めしそう乙羽を睨み歯を食い縛っている
しかし、乙羽の指が千歌音の敏感な突起をぎゅっと押すと、その刺激に千歌音は耐え切れず甲高い声と共に大きく体を振るわせ、乙羽はその姿に鼻で笑い、そのまま千歌音の両足を開き 顔を見ながら濡れた秘所を舌で舐め始めた)
あんな哀れな姿で帰ってきたら誰でも予想つきますわ
可哀想に…あの様子では中々強引に犯されたようですね
（乙羽の言葉に教室で裸の姫子が真琴に抱かれていた姿を思い出し、怒り涙を流し吼える千歌音
しかし乙羽は媚薬で感度が通常よりも数倍高くなっている千歌音の胸を強く揉み、千歌音はあぁ！っと大きく声を上げ、乙羽はそのままゆっくりと千歌音の爆乳を揉み解しながら言葉を続ける）
どんな気持ちですか？愛する人が自分以外の者に抱かれたと分かった気分は…？
自分以外の者の愛撫によって甘い声を出し、感じていやらしい蜜を溢れさせている…
（言いながら指は千歌音の蜜でぐっしょりとなっている秘所の中をゆっくりと抜き差しする
千歌音に聞こえるようにワザとくちゅくちゅと音を立てると、千歌音の頬は見る見る内に赤くなる
憎悪と屈辱、そして快感に耐えながら千歌音は恨めしそう乙羽を睨み歯を食い縛っている
しかし、乙羽の指が千歌音の敏感な突起をぎゅっと押すと、その刺激に千歌音は耐え切れず甲高い声と共に大きく体を振るわせ、乙羽はその姿に鼻で笑い、そのまま千歌音の両足を開き 顔を見ながら濡れた秘所を舌で舐め始めた)
>>713続き
はぁ…分かりますか？ちゅう…私は、ずっと…あむっ……それに耐えてきたんです
…じゅる…あの小娘が私から…んっ…貴女を奪っていったんです
（舐めれば舐めるほど千歌音の蜜が乙羽の口を濡らしていく…甘い、極上の味だ…
千歌音の可愛い鳴き声…泣きながら喘ぎ声をあげても誘ってるようにしか聞こえない事をまだ知らない初心なお嬢様…
快感から逃げようとする腰を押さえつけ、ひたすらに攻め続け、堪能したあと乙羽は体を起こし、
口を閉じることも出来ぬほど呼吸の荒い千歌音に深く口付けした）
はぁ…でもそれも今日で終わり…
貴女の処女を頂くことで私の願いは達成されますの…
（そう言って再び乙羽の指がゆっくりと千歌音の中へと入っていく）
はぁ…分かりますか？ちゅう…私は、ずっと…あむっ……それに耐えてきたんです
…じゅる…あの小娘が私から…んっ…貴女を奪っていったんです
（舐めれば舐めるほど千歌音の蜜が乙羽の口を濡らしていく…甘い、極上の味だ…
千歌音の可愛い鳴き声…泣きながら喘ぎ声をあげても誘ってるようにしか聞こえない事をまだ知らない初心なお嬢様…
快感から逃げようとする腰を押さえつけ、ひたすらに攻め続け、堪能したあと乙羽は体を起こし、
口を閉じることも出来ぬほど呼吸の荒い千歌音に深く口付けした）
はぁ…でもそれも今日で終わり…
貴女の処女を頂くことで私の願いは達成されますの…
（そう言って再び乙羽の指がゆっくりと千歌音の中へと入っていく）
715 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/18(木) 22:29:54 ID:???
>>713
いやぁ…言わないでっ！思い出したくないわっ！ぐうっ！
いや、もうやめて…姫子が…他の人に抱かれている場面なんて…
思い出したくないし想像したくもないわっ！
（姫子がマコちゃんに力ずくで犯され…全裸の姫子をマコちゃんに抱かれ…見せ付けられていた
悪夢の場面を思い出し…唇を噛み締め…怒りを思い出す…しかし、突然胸を揉まれ
その場面は消される…）
もうやめてっ！これ以上あの話をしないでっ！…あう…いやぁっ！！
（陰部…など色んな場所へと入り込む乙羽の指ｍその度に叫び声を上げる）
んん…く、くすぐったいわ…お願いだからやめて頂戴…
いやぁ…言わないでっ！思い出したくないわっ！ぐうっ！
いや、もうやめて…姫子が…他の人に抱かれている場面なんて…
思い出したくないし想像したくもないわっ！
（姫子がマコちゃんに力ずくで犯され…全裸の姫子をマコちゃんに抱かれ…見せ付けられていた
悪夢の場面を思い出し…唇を噛み締め…怒りを思い出す…しかし、突然胸を揉まれ
その場面は消される…）
もうやめてっ！これ以上あの話をしないでっ！…あう…いやぁっ！！
（陰部…など色んな場所へと入り込む乙羽の指ｍその度に叫び声を上げる）
んん…く、くすぐったいわ…お願いだからやめて頂戴…
はぁ・・・はぁ・・・千歌音ちゃ、ん・・？
乙・・・羽さ・・・ん？誰もいないの・・・？
（やっとの事で廊下に出ると真っ暗だった
周りを見渡しても夜回りのメイドもおらず、異様なほどの静けさに不安がよぎる）
千歌音ちゃん・・・
（愛する人の名を呼び、壁に手を付きながら直ぐ横に並ぶ千歌音の部屋へと進んだ）
乙・・・羽さ・・・ん？誰もいないの・・・？
（やっとの事で廊下に出ると真っ暗だった
周りを見渡しても夜回りのメイドもおらず、異様なほどの静けさに不安がよぎる）
千歌音ちゃん・・・
（愛する人の名を呼び、壁に手を付きながら直ぐ横に並ぶ千歌音の部屋へと進んだ）
717 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/18(木) 22:54:17 ID:???
>>714
なっ！？ば、バカなことを言わないで……あぅ…
貴女の気持ちなんて理解できるわけがないでしょう…
そ、それに私達と早乙女さんを一緒にしないでっ！…あっ
（つい、マコちゃんの名前を発してしまい…後悔する千歌音）
いやぁ…も、もう舐めないで…おねがい乙羽さんっ！
ぁ…う…ど、どうしてこんな酷いことをするの…？
んんっ！ん…はぁ…や、やだっ
（液を嘗め回され、キスをされ…千歌音は…もう…絶望を感じていた）
い、いや、なにをするの…？やめてっ…そ、そこは姫子にっ…！
（大事な場所へ乙羽の指が触れる…膜が張っている場所…破られまいと
必死に体を揺らした千歌音は…ついに…薬の効果が効いてきて…その場に倒れてしまう
それを抱え上げ欲望の眼差しで見つめる乙羽…すると…千歌音の大部屋の前のドア先に…小さな足音が近づいてきたをに気づく）
なっ！？ば、バカなことを言わないで……あぅ…
貴女の気持ちなんて理解できるわけがないでしょう…
そ、それに私達と早乙女さんを一緒にしないでっ！…あっ
（つい、マコちゃんの名前を発してしまい…後悔する千歌音）
いやぁ…も、もう舐めないで…おねがい乙羽さんっ！
ぁ…う…ど、どうしてこんな酷いことをするの…？
んんっ！ん…はぁ…や、やだっ
（液を嘗め回され、キスをされ…千歌音は…もう…絶望を感じていた）
い、いや、なにをするの…？やめてっ…そ、そこは姫子にっ…！
（大事な場所へ乙羽の指が触れる…膜が張っている場所…破られまいと
必死に体を揺らした千歌音は…ついに…薬の効果が効いてきて…その場に倒れてしまう
それを抱え上げ欲望の眼差しで見つめる乙羽…すると…千歌音の大部屋の前のドア先に…小さな足音が近づいてきたをに気づく）
>>717
フフ、さすがのお嬢様も限界ですか…
（一度千歌音の中から指を抜き、とうとう自力で体を支えることが出来なくなった千歌音の細い体を愛しげに抱き上げた
千歌音の顔を良く見ようと顎に手をかけ、恐怖で瞳が揺れる千歌音をうっとりと見つめ返す）
恐がらなくて良いんですよ…
痛いのは一瞬だけ…破瓜によって血が出てしまうかもしれませんけどね、うふふ…
愛してますわ、お嬢様…いえ、千歌音…
んっ…ちゅ……はぁ…
（幾度となく千歌音に口付けを落とす、千歌音の処女を奪える満足感で背筋がゾクゾクするほど興奮する
そしていよいよ…抗う力を失った千歌音の膜を破こうと手を伸ばした時、廊下から聞こえる足音に気付いた
おかしい…今夜は誰にも部屋には近づかぬよう指示したはず…しかし足音は間違いなく近づき部屋の前でピタリと止まった）
…まさかあの小娘！？
薬が効かなかったとでも言うの！？？
（乙羽の信じられないと言った叫びに意識を失いかけていた千歌音の目に光が戻る）
フフ、さすがのお嬢様も限界ですか…
（一度千歌音の中から指を抜き、とうとう自力で体を支えることが出来なくなった千歌音の細い体を愛しげに抱き上げた
千歌音の顔を良く見ようと顎に手をかけ、恐怖で瞳が揺れる千歌音をうっとりと見つめ返す）
恐がらなくて良いんですよ…
痛いのは一瞬だけ…破瓜によって血が出てしまうかもしれませんけどね、うふふ…
愛してますわ、お嬢様…いえ、千歌音…
んっ…ちゅ……はぁ…
（幾度となく千歌音に口付けを落とす、千歌音の処女を奪える満足感で背筋がゾクゾクするほど興奮する
そしていよいよ…抗う力を失った千歌音の膜を破こうと手を伸ばした時、廊下から聞こえる足音に気付いた
おかしい…今夜は誰にも部屋には近づかぬよう指示したはず…しかし足音は間違いなく近づき部屋の前でピタリと止まった）
…まさかあの小娘！？
薬が効かなかったとでも言うの！？？
（乙羽の信じられないと言った叫びに意識を失いかけていた千歌音の目に光が戻る）
719 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/18(木) 23:34:28 ID:???
>>718
ん……んんっ！
（乙羽に抱かれキスを交わされている…そのまま意識を失いかける…
ここまでよく持ったものだ、薬の効力が激しいはずなのに…そして…
ついに千歌音の目が死にかけようとしたとき…足元に気づく）
姫子……？姫子なの…？…愛する子を連想すると千歌音の目がい生き返り
光が戻る…（だが…千歌音は迷った…こんな格好を姫子に見せたらあの子は…
だが…こうしていても一緒だろう…千歌音は乙羽を睨んだ）
乙羽さん、この紐を解きなさいっ！…解きなさ…ううっ
（薬やいままで体に受けたショックで…声がはっきりと出ない…
そのときドアの先からお日様の姫子の可愛くて無邪気な声が聞こえた…千歌音ちゃんと…）
ん……んんっ！
（乙羽に抱かれキスを交わされている…そのまま意識を失いかける…
ここまでよく持ったものだ、薬の効力が激しいはずなのに…そして…
ついに千歌音の目が死にかけようとしたとき…足元に気づく）
姫子……？姫子なの…？…愛する子を連想すると千歌音の目がい生き返り
光が戻る…（だが…千歌音は迷った…こんな格好を姫子に見せたらあの子は…
だが…こうしていても一緒だろう…千歌音は乙羽を睨んだ）
乙羽さん、この紐を解きなさいっ！…解きなさ…ううっ
（薬やいままで体に受けたショックで…声がはっきりと出ない…
そのときドアの先からお日様の姫子の可愛くて無邪気な声が聞こえた…千歌音ちゃんと…）
>>718
>>719
（シンと静まり返る夜更けの姫宮邸の廊下、やっと姫子は千歌音の部屋のドアに着いた
中から何も音は聞こえない・・・だけど、千歌音は間違いなく起きている
直感か、それとも巫女の力か、心のどこかでそう確信している姫子はワザと大きくドアノックした）
千歌音ちゃん！起きてるんでしょ！！
>>719
（シンと静まり返る夜更けの姫宮邸の廊下、やっと姫子は千歌音の部屋のドアに着いた
中から何も音は聞こえない・・・だけど、千歌音は間違いなく起きている
直感か、それとも巫女の力か、心のどこかでそう確信している姫子はワザと大きくドアノックした）
千歌音ちゃん！起きてるんでしょ！！
721 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/18(木) 23:44:51 ID:???
>>720
え…ええ…起きてるわ姫子っ！私よ姫子
で、でも…貴女にこんな私の姿見せられないわ
きっと…私に引くわ…きっとがっかりすると思うわ…
（しかし、部屋には鍵がかかってるし千歌音は紐で両腕を縛られ身動きが取れない）
え…ええ…起きてるわ姫子っ！私よ姫子
で、でも…貴女にこんな私の姿見せられないわ
きっと…私に引くわ…きっとがっかりすると思うわ…
（しかし、部屋には鍵がかかってるし千歌音は紐で両腕を縛られ身動きが取れない）
修羅場再び…
>>720
…っ！！
くっ！小娘めぇー！！
（憎っくき姫子の声に乙羽の顔に怒りが露になる
思わぬ姫子の登場にあともう少しで堕ちるはずだった千歌音にも生気が戻ってしまった
姫子の呼びかけに応える千歌音の口を手で強引に押さえた)
…っ！！
くっ！小娘めぇー！！
（憎っくき姫子の声に乙羽の顔に怒りが露になる
思わぬ姫子の登場にあともう少しで堕ちるはずだった千歌音にも生気が戻ってしまった
姫子の呼びかけに応える千歌音の口を手で強引に押さえた)
>>721
>>723
！？
千歌音ちゃん！それに・・・乙羽さん！？
（只ならぬ２人の声にドアノブをガチャガチャ！と回すが内側から鍵が掛かって開かない）
千歌音ちゃん！何があったの！？
私は大丈夫だからっ・・！何があっても大丈夫！ガッカリなんてしない・・・！
だからお願い！ここを開けてぇー！！！！
>>723
！？
千歌音ちゃん！それに・・・乙羽さん！？
（只ならぬ２人の声にドアノブをガチャガチャ！と回すが内側から鍵が掛かって開かない）
千歌音ちゃん！何があったの！？
私は大丈夫だからっ・・！何があっても大丈夫！ガッカリなんてしない・・・！
だからお願い！ここを開けてぇー！！！！
725 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/19(金) 00:09:01 ID:???
>>723
姫子…姫子ここよっ！…あと、乙羽さん、お客様に対して小娘とはなんなの？
無礼な振る舞いは…んんっ！？んぐ〜っ！！
（…突然口を塞がれ姫子への声を遮断されてしまう…その上…今度はキスで
乙羽に唇を直接塞がれ両腕をばたばたするが紐に縛られ解くことができない
乙羽と目が合う…その目は欲望だった）
んん…や、やぁ…ひ、ひめっ…ちゅ…はぁ…い、いやぁ
姫子…姫子ここよっ！…あと、乙羽さん、お客様に対して小娘とはなんなの？
無礼な振る舞いは…んんっ！？んぐ〜っ！！
（…突然口を塞がれ姫子への声を遮断されてしまう…その上…今度はキスで
乙羽に唇を直接塞がれ両腕をばたばたするが紐に縛られ解くことができない
乙羽と目が合う…その目は欲望だった）
んん…や、やぁ…ひ、ひめっ…ちゅ…はぁ…い、いやぁ
>>724
>>725
ん…はぁ……っぁ…フフ、そうでしたわね
あのお方は大事なお客様でしたわね…
（騒ぐ千歌音にキスしながら名案が浮かんだ乙羽はニヤリと口元を歪めた
その不気味さに千歌音に戦慄が走る、千歌音に一度触れるだけのキスを落とす）
私としたことが…お客様はキチンと招き入れなくてはいけませんでしたわね
（裸の千歌音をベットに押し沈め、シーツで体を包みドアへと向かい鍵を開けた）
>>725
ん…はぁ……っぁ…フフ、そうでしたわね
あのお方は大事なお客様でしたわね…
（騒ぐ千歌音にキスしながら名案が浮かんだ乙羽はニヤリと口元を歪めた
その不気味さに千歌音に戦慄が走る、千歌音に一度触れるだけのキスを落とす）
私としたことが…お客様はキチンと招き入れなくてはいけませんでしたわね
（裸の千歌音をベットに押し沈め、シーツで体を包みドアへと向かい鍵を開けた）
727 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/19(金) 00:30:30 ID:???
>>726
んっ…んふ…や、やぁ…やめてっはぁ…
（微笑みを浮かべながらキスされ…千歌音が戸惑う……そして再び口付けをされる
しかし…それは一瞬の軽いキスだった…そのとき、乙羽の口元が笑みを零れるのを見逃さない）
お、乙羽さん…貴女、なにを考えているのっ！？
なっ…！？（軽いシーツを包んだ乙羽が出口へ行くと鍵を開ける光景を見て驚くが
どうして…と言う考えと不安…悪夢が頭をよぎる）
何を考えているの？乙羽さ…（千歌音がいい終える前に乙羽はドアの鍵を開けていた）
んっ…んふ…や、やぁ…やめてっはぁ…
（微笑みを浮かべながらキスされ…千歌音が戸惑う……そして再び口付けをされる
しかし…それは一瞬の軽いキスだった…そのとき、乙羽の口元が笑みを零れるのを見逃さない）
お、乙羽さん…貴女、なにを考えているのっ！？
なっ…！？（軽いシーツを包んだ乙羽が出口へ行くと鍵を開ける光景を見て驚くが
どうして…と言う考えと不安…悪夢が頭をよぎる）
何を考えているの？乙羽さ…（千歌音がいい終える前に乙羽はドアの鍵を開けていた）
>>725
>>726
きゃあっ！
（いきなりドアノブが回って勢いよく千歌音の部屋に入り転んでしまう）
っい！・・・え？
・・・ち、千歌音ちゃ、ん・・・
（擦りむいた手を擦りながら顔を上げると信じられない千歌音の姿があった
汗ばんだ裸体に両手首は縛られベッドに弱弱しく横たわり、大好きなシルクのように滑らかな漆黒の髪は涙で濡れる顔に貼りついている
呆然とする姫子と絶望し涙を流す千歌音と目が合う）
ど、どうし・・・いやぁぁああああ！！
（涙を堪え何とか声を絞り出し声を出した姫子の襟元を乙羽が突然掴み上げ姫子を立ち上がらせた）
>>726
きゃあっ！
（いきなりドアノブが回って勢いよく千歌音の部屋に入り転んでしまう）
っい！・・・え？
・・・ち、千歌音ちゃ、ん・・・
（擦りむいた手を擦りながら顔を上げると信じられない千歌音の姿があった
汗ばんだ裸体に両手首は縛られベッドに弱弱しく横たわり、大好きなシルクのように滑らかな漆黒の髪は涙で濡れる顔に貼りついている
呆然とする姫子と絶望し涙を流す千歌音と目が合う）
ど、どうし・・・いやぁぁああああ！！
（涙を堪え何とか声を絞り出し声を出した姫子の襟元を乙羽が突然掴み上げ姫子を立ち上がらせた）
729 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/19(金) 00:53:29 ID:???
>>728
入って来ちゃ駄目よ姫子っ…姫子っ！！！うう……ご、ごめんなさいね…
こ、こんな格好を姫子に…うう…ぐうう。
（自分の淫らな…哀れな最悪な姿を姫子に見られ…絶望を感じ…大粒の涙を流す千歌音
呆然としている姫子と目が合い…屈辱の涙が止まらない）
ひ、ひめ…こ、こんな…ぐすん…ああ…っだ、駄目よ姫子っ気をつけてっ！
（しかし、戸惑う姫子は乙羽に捕まり…千歌音は…再び絶望を感じる）
入って来ちゃ駄目よ姫子っ…姫子っ！！！うう……ご、ごめんなさいね…
こ、こんな格好を姫子に…うう…ぐうう。
（自分の淫らな…哀れな最悪な姿を姫子に見られ…絶望を感じ…大粒の涙を流す千歌音
呆然としている姫子と目が合い…屈辱の涙が止まらない）
ひ、ひめ…こ、こんな…ぐすん…ああ…っだ、駄目よ姫子っ気をつけてっ！
（しかし、戸惑う姫子は乙羽に捕まり…千歌音は…再び絶望を感じる）
>>728
フフフ…いらっしゃいませ、お客様…
こんな夜更けに我がご主人様に何用でございますか…？
（非力な姫子をいとも容易く捕まえ、顔を近づけ目を細め嘗め回すように囁く
見たことのない乙羽の恐ろしい表情に姫子は蛇に睨まれた蛙の如く固まってしまう
おやめなさい！と泣きながら叫ぶ千歌音をチラっと見て）
美しい姿だと思いませんか？まるで彫刻のよう…
さっきまで可愛い声で鳴いておりましたのよ、淫らにね…フフフ
フフフ…いらっしゃいませ、お客様…
こんな夜更けに我がご主人様に何用でございますか…？
（非力な姫子をいとも容易く捕まえ、顔を近づけ目を細め嘗め回すように囁く
見たことのない乙羽の恐ろしい表情に姫子は蛇に睨まれた蛙の如く固まってしまう
おやめなさい！と泣きながら叫ぶ千歌音をチラっと見て）
美しい姿だと思いませんか？まるで彫刻のよう…
さっきまで可愛い声で鳴いておりましたのよ、淫らにね…フフフ
>>730
お、乙羽さん！！千歌音ちゃんに何をし・・・っ！！
（自分を掴みあげ拘束する乙羽に強く問いただすが、そこに普段の優しい乙羽の顔はなく
歪んだ笑みに目は何かに憑りつかれたかのように欲望を露にし揺らめいている
姫子は一度これと同じ目を見たことがある・・・真琴だ
昨日の悪夢が再び甦り、顎が震えてしまい声が出ないでいる
耳元で囁く乙羽の声についに涙が零れた・・・）
ぅ・・・うぅ・・・くっ！
（ポロポロと涙が零れるが自分を襲った恐怖心よりも・・・
大切な千歌音を襲われた怒りがこみ上げ、乙羽をキッと睨む
しかしその瞳に激怒した乙羽の平手打ちが姫子の頬を打ち、衝撃で床に倒れた
何も出来ない千歌音の悲痛な叫びが部屋に響く）
お、乙羽さん！！千歌音ちゃんに何をし・・・っ！！
（自分を掴みあげ拘束する乙羽に強く問いただすが、そこに普段の優しい乙羽の顔はなく
歪んだ笑みに目は何かに憑りつかれたかのように欲望を露にし揺らめいている
姫子は一度これと同じ目を見たことがある・・・真琴だ
昨日の悪夢が再び甦り、顎が震えてしまい声が出ないでいる
耳元で囁く乙羽の声についに涙が零れた・・・）
ぅ・・・うぅ・・・くっ！
（ポロポロと涙が零れるが自分を襲った恐怖心よりも・・・
大切な千歌音を襲われた怒りがこみ上げ、乙羽をキッと睨む
しかしその瞳に激怒した乙羽の平手打ちが姫子の頬を打ち、衝撃で床に倒れた
何も出来ない千歌音の悲痛な叫びが部屋に響く）
>>731
はぁ！はぁ！
（姫子の反抗的な目に般若のような顔になり、力の限り姫子を床に叩きつけるように叩いた
そのあまりの衝撃に姫子は気を失ってしまったようだ
動かぬ姫子の姿にベットの上の千歌音は姫子の名を叫んだ
しかし未だ薬の効果で体を自由に動かせない悔しさで泣いている．．．
それを横目で確認した乙羽は再びニヤリと笑みを浮かべ、倒れている姫子に近寄る）
ふふ、お嬢様…
大変良い考えを思いつきましたわ！
（そう言って姫子の両手首も縛り、届かない位置にいる千歌音が良く見えるクイーンサイズのベットの
柱にくくりつけ、自分は身に纏っていたシーツを脱ぎ去り千歌音の上に覆い被さる）
フフフ、さぁお嬢様続きをしましょ…？
余り大きな声を出すと、そちらのお客様が起きてその淫らな姿を目の前で見られてしまいますわよ…？
はぁ！はぁ！
（姫子の反抗的な目に般若のような顔になり、力の限り姫子を床に叩きつけるように叩いた
そのあまりの衝撃に姫子は気を失ってしまったようだ
動かぬ姫子の姿にベットの上の千歌音は姫子の名を叫んだ
しかし未だ薬の効果で体を自由に動かせない悔しさで泣いている．．．
それを横目で確認した乙羽は再びニヤリと笑みを浮かべ、倒れている姫子に近寄る）
ふふ、お嬢様…
大変良い考えを思いつきましたわ！
（そう言って姫子の両手首も縛り、届かない位置にいる千歌音が良く見えるクイーンサイズのベットの
柱にくくりつけ、自分は身に纏っていたシーツを脱ぎ去り千歌音の上に覆い被さる）
フフフ、さぁお嬢様続きをしましょ…？
余り大きな声を出すと、そちらのお客様が起きてその淫らな姿を目の前で見られてしまいますわよ…？
733 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/19(金) 11:35:19 ID:???
>>730
>>731
>>732
ち、違うのよ姫子っこれは違うの…これは乙羽さんに…なっ、お、乙羽さんっ！？
いや、姫子に乱暴なことはしないでっ！お願い乙羽さん…いやぁっ！
おやめなさいっ！姫子に変なことを吹き込まないで、これは命令よ乙羽さ……
（姫子を拘束し千歌音を見つめる乙羽を責める…しかし効果はない、姫子の瞳から涙が零れはじめる）
やめて…お願い乙羽さん…もうやめてっ…その子にそんな乱暴なことは…っ
（しかし、乙羽は姫子を何度も平手打ちし姫子は床に倒れ…気絶してしま
う、それを見て鬼の形相で乙羽を睨み詰めた）
いやあぁぁっ！やめてえぇぇっ！そんな…ひめ…っ
どうして…どうしてそんな酷いことをするのっ！？
その子はお客様で私の恋人よっ！？貴女は自分の立場がわかっているの…？
（乙羽が姫子を千歌音の向かい側のベッドへ紐で縛りシーツを脱ぐと全裸で近づいてくる
それを見た千歌音が恐怖を感じ叫ぶ）
いや、やめなさい…っ！バカな考えは…だ、誰かっ！誰かいないのかしらっ！？
おかしいわ、使用人がいまは夜の見回りをしてるはずよ…どうして聞こえないのっ！？
どうし…んんっ！？（悪魔のように妖しい笑みを浮かべた乙羽が近づいてきて…抱きしめられそのまま激しいキスをされる）
>>731
>>732
ち、違うのよ姫子っこれは違うの…これは乙羽さんに…なっ、お、乙羽さんっ！？
いや、姫子に乱暴なことはしないでっ！お願い乙羽さん…いやぁっ！
おやめなさいっ！姫子に変なことを吹き込まないで、これは命令よ乙羽さ……
（姫子を拘束し千歌音を見つめる乙羽を責める…しかし効果はない、姫子の瞳から涙が零れはじめる）
やめて…お願い乙羽さん…もうやめてっ…その子にそんな乱暴なことは…っ
（しかし、乙羽は姫子を何度も平手打ちし姫子は床に倒れ…気絶してしま
う、それを見て鬼の形相で乙羽を睨み詰めた）
いやあぁぁっ！やめてえぇぇっ！そんな…ひめ…っ
どうして…どうしてそんな酷いことをするのっ！？
その子はお客様で私の恋人よっ！？貴女は自分の立場がわかっているの…？
（乙羽が姫子を千歌音の向かい側のベッドへ紐で縛りシーツを脱ぐと全裸で近づいてくる
それを見た千歌音が恐怖を感じ叫ぶ）
いや、やめなさい…っ！バカな考えは…だ、誰かっ！誰かいないのかしらっ！？
おかしいわ、使用人がいまは夜の見回りをしてるはずよ…どうして聞こえないのっ！？
どうし…んんっ！？（悪魔のように妖しい笑みを浮かべた乙羽が近づいてきて…抱きしめられそのまま激しいキスをされる）
>>733
フフフ…むちゅ…ぁむ…
もうお諦め下さい、お嬢様…
どれだけ喚いても助けは来ません…はぁ…
(嫌がる千歌音を押さえ込み、せせら笑いを浮かべながら口付けを繰り返す)
それよりそんな大声をあげて、そこで寝ている小娘が起きてもいいのですか…？
こんないやらしい姿を見られちゃいますよ？
(悔しさに涙の止まらぬ千歌音を抱きあげ、眠る姫子に向かって
足を開かせ秘所を撫でる
耐えがたい屈辱と嫌でも感じてしまう快感に身悶える千歌音…)
ほら、こんなに濡れて…
気持ちが良いのではないですか？
(自分の腕の中で甘い声を出す千歌音に酔いしれている乙羽はピクリと動いた姫子に気付かなかった)
フフフ…むちゅ…ぁむ…
もうお諦め下さい、お嬢様…
どれだけ喚いても助けは来ません…はぁ…
(嫌がる千歌音を押さえ込み、せせら笑いを浮かべながら口付けを繰り返す)
それよりそんな大声をあげて、そこで寝ている小娘が起きてもいいのですか…？
こんないやらしい姿を見られちゃいますよ？
(悔しさに涙の止まらぬ千歌音を抱きあげ、眠る姫子に向かって
足を開かせ秘所を撫でる
耐えがたい屈辱と嫌でも感じてしまう快感に身悶える千歌音…)
ほら、こんなに濡れて…
気持ちが良いのではないですか？
(自分の腕の中で甘い声を出す千歌音に酔いしれている乙羽はピクリと動いた姫子に気付かなかった)
735 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/19(金) 13:35:48 ID:???
>>734
んんっ…い、いやぁ…んっ！？…や、やめて…っ
（頬を両手で押さえられ長くて濃厚なキスを受ける）
…はっ！く…（悲鳴を上げるが乙羽の脅しに涙を流し大人しくなる）
ぐす…うう…（姫子に見えるように足股を大きく開かれ屈辱の涙が滝のように零れ落ちていく
そのまま中へ指を入れられ嫌でも感じてしまい甘い声を漏らす）
い、いや…濡れてなんてっ！（乙羽が笑みを浮けべ指を引っこ抜くと濡れている
指を千歌音に見せる、それを見て顔を背ける千歌音）
や、やだぁ…（そして、デザートを見るような目で千歌音の爆乳を見た乙羽は…
欲情の目つきで乳首に食いついた、千歌音の悲鳴もお構いなしにしゃぶる
そいて何度も指で激しく揉んだ後、唇は千歌音の首筋、頬、唇へ向かいキス、舐めるなど
色んな行為を…微笑み、うふふふ…と千歌音に聞こえるように口に出しながら繰り返す）
んんっ…い、いやぁ…んっ！？…や、やめて…っ
（頬を両手で押さえられ長くて濃厚なキスを受ける）
…はっ！く…（悲鳴を上げるが乙羽の脅しに涙を流し大人しくなる）
ぐす…うう…（姫子に見えるように足股を大きく開かれ屈辱の涙が滝のように零れ落ちていく
そのまま中へ指を入れられ嫌でも感じてしまい甘い声を漏らす）
い、いや…濡れてなんてっ！（乙羽が笑みを浮けべ指を引っこ抜くと濡れている
指を千歌音に見せる、それを見て顔を背ける千歌音）
や、やだぁ…（そして、デザートを見るような目で千歌音の爆乳を見た乙羽は…
欲情の目つきで乳首に食いついた、千歌音の悲鳴もお構いなしにしゃぶる
そいて何度も指で激しく揉んだ後、唇は千歌音の首筋、頬、唇へ向かいキス、舐めるなど
色んな行為を…微笑み、うふふふ…と千歌音に聞こえるように口に出しながら繰り返す）
>>735
うふふ、気持ち良いのでしょう？感じてますのでしょう？
(千歌音の体を舐めながら囁く)
貴女が一言でも気持ち良いと…感じてると認めればここまで屈辱を味わう事などなかったのに…
本当、自尊心の高い方…
(千歌音の乳首に強く吸い付くと、またも千歌音の口から甲高い声がでる
そして再び指が千歌音の割れ目へと動く…)
さて、さっきは良いところで邪魔が入りましたけれど…
そろそろ頂きましょうか？
貴女の初めてを…
それとも…そこで眠る貴女のお姫様にも見て頂きますか…？
うふふ、気持ち良いのでしょう？感じてますのでしょう？
(千歌音の体を舐めながら囁く)
貴女が一言でも気持ち良いと…感じてると認めればここまで屈辱を味わう事などなかったのに…
本当、自尊心の高い方…
(千歌音の乳首に強く吸い付くと、またも千歌音の口から甲高い声がでる
そして再び指が千歌音の割れ目へと動く…)
さて、さっきは良いところで邪魔が入りましたけれど…
そろそろ頂きましょうか？
貴女の初めてを…
それとも…そこで眠る貴女のお姫様にも見て頂きますか…？
737 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/19(金) 16:03:06 ID:???
>>736
い、いや…か、感じてなんかいないわっ！バカなことを言わないで
貴女の思い通りになるなんて思わないことね…っ
ん…あんっ！や、やだぁ…（しかし…体が言うことを聞かない、乙羽に首筋、頬などにキスされ
つい甘い声を上げてしまう）
い、いやっ…い…いやぁぁっ！（そして陰部の割れ目を開かれ悲鳴を上げた）
お…乙羽さん…貴女、あの子になにかしたらただじゃおかないわよっ！
うう…な、なにをする気なの？やめて…嫌っ…くう…こ、この紐を解きなさい
私の言うことが聞けないの！？乙羽さんっ！！ぐう…
（しかし、体勢、状況が有利な乙羽は命令など気がずに笑うだけ…そして…ついにその膜へと触れる乙羽の指）
いやぁ…やめなさいっ！お願いよ…いや…こんな姿を姫子に見せるだなんて…
これは姫子に…姫子に捧げたいの…お願い、やめてっ！！
（必死に暴れるが紐が揺れるだけ…そして乙羽は…指で膜を破りにかかる…そのとき、姫子が目を覚ます）
い、いや…か、感じてなんかいないわっ！バカなことを言わないで
貴女の思い通りになるなんて思わないことね…っ
ん…あんっ！や、やだぁ…（しかし…体が言うことを聞かない、乙羽に首筋、頬などにキスされ
つい甘い声を上げてしまう）
い、いやっ…い…いやぁぁっ！（そして陰部の割れ目を開かれ悲鳴を上げた）
お…乙羽さん…貴女、あの子になにかしたらただじゃおかないわよっ！
うう…な、なにをする気なの？やめて…嫌っ…くう…こ、この紐を解きなさい
私の言うことが聞けないの！？乙羽さんっ！！ぐう…
（しかし、体勢、状況が有利な乙羽は命令など気がずに笑うだけ…そして…ついにその膜へと触れる乙羽の指）
いやぁ…やめなさいっ！お願いよ…いや…こんな姿を姫子に見せるだなんて…
これは姫子に…姫子に捧げたいの…お願い、やめてっ！！
（必死に暴れるが紐が揺れるだけ…そして乙羽は…指で膜を破りにかかる…そのとき、姫子が目を覚ます）
>>737
ああぁ…お嬢様、本当にまだ誰にも此処を許していないのですね…
（必死に抵抗する千歌音を他所に、千歌音の処女が奪える現実に完全に自分の世界に入っていた
指がふやけるほど暖かい千歌音の中にゆっくりと指を挿入し、奥深く進めていく
震える千歌音の喘ぎ声に興奮が高まり、指は目的地へと着いた
指が触れるその膜…あとちょっと力を込めるだけで簡単に奪える）
ふふ…これで私は貴女の初めての相手になるんですね、お嬢様…
（千歌音の顔を覗き込むと、千歌音の目から止め処なく涙がこぼれている
目は恐怖に怯え、声が出ないのか口をパクパク開き何かを言っている
何を仰ってるんですの？
（千歌音の口元に耳を傾けると…姫子、姫子と何度も繰り返していた
そしてそれに大激怒する乙羽は千歌音の顎を掴んだ）
この期に及んでまだあの泥棒猫の名を呼ぶのですか！！
では愛する者の目の前で貴女の処女を奪って差し上げますわ！！！！
（そして姫子の方へ顔を向けた瞬間、またも乙羽は信じられないものを目にした）
ああぁ…お嬢様、本当にまだ誰にも此処を許していないのですね…
（必死に抵抗する千歌音を他所に、千歌音の処女が奪える現実に完全に自分の世界に入っていた
指がふやけるほど暖かい千歌音の中にゆっくりと指を挿入し、奥深く進めていく
震える千歌音の喘ぎ声に興奮が高まり、指は目的地へと着いた
指が触れるその膜…あとちょっと力を込めるだけで簡単に奪える）
ふふ…これで私は貴女の初めての相手になるんですね、お嬢様…
（千歌音の顔を覗き込むと、千歌音の目から止め処なく涙がこぼれている
目は恐怖に怯え、声が出ないのか口をパクパク開き何かを言っている
何を仰ってるんですの？
（千歌音の口元に耳を傾けると…姫子、姫子と何度も繰り返していた
そしてそれに大激怒する乙羽は千歌音の顎を掴んだ）
この期に及んでまだあの泥棒猫の名を呼ぶのですか！！
では愛する者の目の前で貴女の処女を奪って差し上げますわ！！！！
（そして姫子の方へ顔を向けた瞬間、またも乙羽は信じられないものを目にした）
>>737
>>738
私の千歌音ちゃんに触らないでぇーー！！！！
（その声と同時に自力で縄を解いた姫子が思い切り乙羽に体当たりした
そのまま完全に不意を突かれた乙羽もろともベッドから勢いよく落ち、
姫子の全体重がかかったまま落ちた乙羽はうぅっ！と呻き声とあげ床に頭を強く打ち気を失った）
はぁ！・・はぁ！！千歌音ちゃん！大丈夫！？
ごめんね、ごめんね・・・・！
（起き上がった姫子は突然の出来事に驚いている裸の千歌音にすぐさま駆け寄り抱き締め、優しく何度も何度も口付けした
その優しい労わる様なお日様のキスに千歌音のずっと強張っていた体の緊張がほぐれていく）
ごめんね・・・！ずっと気を失った振りをして乙羽さんが油断する時を待ってたの！！
恐い思いさせちゃってごめんね！今これ解いてあげるから・・・！
>>738
私の千歌音ちゃんに触らないでぇーー！！！！
（その声と同時に自力で縄を解いた姫子が思い切り乙羽に体当たりした
そのまま完全に不意を突かれた乙羽もろともベッドから勢いよく落ち、
姫子の全体重がかかったまま落ちた乙羽はうぅっ！と呻き声とあげ床に頭を強く打ち気を失った）
はぁ！・・はぁ！！千歌音ちゃん！大丈夫！？
ごめんね、ごめんね・・・・！
（起き上がった姫子は突然の出来事に驚いている裸の千歌音にすぐさま駆け寄り抱き締め、優しく何度も何度も口付けした
その優しい労わる様なお日様のキスに千歌音のずっと強張っていた体の緊張がほぐれていく）
ごめんね・・・！ずっと気を失った振りをして乙羽さんが油断する時を待ってたの！！
恐い思いさせちゃってごめんね！今これ解いてあげるから・・・！
740 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/19(金) 23:37:32 ID:???
>>738
>>739
姫子は泥棒猫なんかじゃないわっ！それは貴女のことでしょ……え？ひめ…
（千歌音は驚いた…乙羽が後ろを振り向いた瞬間姫子が乙羽めがけてぶつかって来たのだ）
姫子……姫子っ！！…よかったわ…無事だったのねっ！…ありがとう…大好きよ
ふふ…乙羽さんは気絶してるわ…お願い…紐を解いて頂けるかしら？
（普段のお嬢様言葉に戻り冷静さを取り戻す…そして駆け寄って来る姫子）
ひめ…んっ……ちゅ…んふ……ああ、好きよ姫子…ふふ、はしたない格好を見せてしまったわね
（姫子から幾度となく交わしてくるキスに少し驚くが…三度目辺りで…嬉しく微笑んだ
蜜のような甘い唇に…緊張と薬の効果が切れていく…やはり私はこの子を愛している…千歌音は改めてそう思った）
あら、いいのよ…私は姫子が無事ならそれでいいの…大丈夫みたいね
私こそごめんなさいね…姫子に怖い思いをさせてしまって…ふふ
（そして姫子が紐を解き始める…がかなり重く縛っておりなかなか解けない…
が、千歌音が体を揺らし…姫子へと預けたりすることで…なんとか解けたのだった）
はぁ……はぁ…ありがとう姫子…とりあえず私の部屋を出ましょ…
でもこの格好では無理ね…ふふ
（そう呟くと乙羽によって脱ぎ捨てられた下着を着け始める…そして着け終えると
部屋を出ようと姫子の手を掴む…そのとき、気絶していた乙羽が…うーんと目を覚ました）
>>739
姫子は泥棒猫なんかじゃないわっ！それは貴女のことでしょ……え？ひめ…
（千歌音は驚いた…乙羽が後ろを振り向いた瞬間姫子が乙羽めがけてぶつかって来たのだ）
姫子……姫子っ！！…よかったわ…無事だったのねっ！…ありがとう…大好きよ
ふふ…乙羽さんは気絶してるわ…お願い…紐を解いて頂けるかしら？
（普段のお嬢様言葉に戻り冷静さを取り戻す…そして駆け寄って来る姫子）
ひめ…んっ……ちゅ…んふ……ああ、好きよ姫子…ふふ、はしたない格好を見せてしまったわね
（姫子から幾度となく交わしてくるキスに少し驚くが…三度目辺りで…嬉しく微笑んだ
蜜のような甘い唇に…緊張と薬の効果が切れていく…やはり私はこの子を愛している…千歌音は改めてそう思った）
あら、いいのよ…私は姫子が無事ならそれでいいの…大丈夫みたいね
私こそごめんなさいね…姫子に怖い思いをさせてしまって…ふふ
（そして姫子が紐を解き始める…がかなり重く縛っておりなかなか解けない…
が、千歌音が体を揺らし…姫子へと預けたりすることで…なんとか解けたのだった）
はぁ……はぁ…ありがとう姫子…とりあえず私の部屋を出ましょ…
でもこの格好では無理ね…ふふ
（そう呟くと乙羽によって脱ぎ捨てられた下着を着け始める…そして着け終えると
部屋を出ようと姫子の手を掴む…そのとき、気絶していた乙羽が…うーんと目を覚ました）
>>740
う、う〜〜ん…アイタタタ…
（ベットの下でひっくり返っていた乙羽が頭を擦りながら起き上がった
その声に千歌音と姫子がビクッ！と肩を震わせ、乙羽を見るが
乙羽の顔はいつもの優しいメイド長の表情で先程までの憎悪と欲望の毒気が抜けていた）
あれ？こ、ここは…？？お、お嬢様？？それに来栖川様まで…
そんな恐いお顔して如何なさいましたか？？
えっ！？キャーッ！何で私は裸なんですの！？
（先程までの悪行を憶えていないのか、現状を理解できない乙羽は一人パニックを起こし
あふれんばかりの大きな胸を抑えながら、散らばっていたメイド服を掻き集め
失礼致しました！！と深々と主人に頭を下げると、逃げるように部屋から出て行った）
う、う〜〜ん…アイタタタ…
（ベットの下でひっくり返っていた乙羽が頭を擦りながら起き上がった
その声に千歌音と姫子がビクッ！と肩を震わせ、乙羽を見るが
乙羽の顔はいつもの優しいメイド長の表情で先程までの憎悪と欲望の毒気が抜けていた）
あれ？こ、ここは…？？お、お嬢様？？それに来栖川様まで…
そんな恐いお顔して如何なさいましたか？？
えっ！？キャーッ！何で私は裸なんですの！？
（先程までの悪行を憶えていないのか、現状を理解できない乙羽は一人パニックを起こし
あふれんばかりの大きな胸を抑えながら、散らばっていたメイド服を掻き集め
失礼致しました！！と深々と主人に頭を下げると、逃げるように部屋から出て行った）
>>740
>>741
・・・え、えーと、何だったんだろうね千歌音ちゃん・・・
（乙羽がいなくなり２人きりポツンと手を繋いだまま頬を掻く姫子にさすがの千歌音も
・・・さぁ？と同じく頬を掻いた・・・とりあえずもう危機からは脱した事だけは確かであった）
はぁ〜恐かったよぅ・・・
ごめんね千歌音ちゃん、手首痛かったでしょ？
（やっと本当に安心できると分かると、心の底からほっとした
手を握る千歌音の手首を見ると、かなりきつく結ばれていたのか赤く蚯蚓腫れが出来ている
千歌音は首を振って大丈夫よと言うが、姫子はその手首を自分の口元に近づけ、キスする）
だめ・・ちゅ・・・ん・・・・
はぁ、大事な、千歌音ちゃんの、腕だもん・・・
私が、治してあげるね・・・んふっ・・・・
（柔らかな姫子の舌が千歌音の傷を舐めていく、その感触に千歌音の頬が赤く染まる）
>>741
・・・え、えーと、何だったんだろうね千歌音ちゃん・・・
（乙羽がいなくなり２人きりポツンと手を繋いだまま頬を掻く姫子にさすがの千歌音も
・・・さぁ？と同じく頬を掻いた・・・とりあえずもう危機からは脱した事だけは確かであった）
はぁ〜恐かったよぅ・・・
ごめんね千歌音ちゃん、手首痛かったでしょ？
（やっと本当に安心できると分かると、心の底からほっとした
手を握る千歌音の手首を見ると、かなりきつく結ばれていたのか赤く蚯蚓腫れが出来ている
千歌音は首を振って大丈夫よと言うが、姫子はその手首を自分の口元に近づけ、キスする）
だめ・・ちゅ・・・ん・・・・
はぁ、大事な、千歌音ちゃんの、腕だもん・・・
私が、治してあげるね・・・んふっ・・・・
（柔らかな姫子の舌が千歌音の傷を舐めていく、その感触に千歌音の頬が赤く染まる）
743 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/20(土) 10:48:56 ID:???
>>742
そうね…姫子、ふふ…いまの乙羽さん、おかしかったわね
あら、手首のこと？いえ…こんなこと大したことではないわ
それより…姫子が無事なら私はそれでいいの
（少し、手首が痛むが姫子が無事なら構わない…が姫子に手首を口元にキスされ、舐められ
頬を染めてしまう…）
やん…ちょ、ちょっと姫子…く、くすぐったいわ…
も、もう…ふふ、ありがとう姫子っ…ん？
（姫子の甘い蜜にような唇が傷口を舐め続けている…それだけで千歌音は幸せを感じていた…
が…姫子のキスは段々と激しくなっていく、なんと大きく口を開け…手首を口内に
入れるように…激しく舐め始める…そして手首と綺麗にすると、そのまま関係ない唇まで舐めてきた）
や…も、もういいわ姫子…も、もう…んっ！？
そうね…姫子、ふふ…いまの乙羽さん、おかしかったわね
あら、手首のこと？いえ…こんなこと大したことではないわ
それより…姫子が無事なら私はそれでいいの
（少し、手首が痛むが姫子が無事なら構わない…が姫子に手首を口元にキスされ、舐められ
頬を染めてしまう…）
やん…ちょ、ちょっと姫子…く、くすぐったいわ…
も、もう…ふふ、ありがとう姫子っ…ん？
（姫子の甘い蜜にような唇が傷口を舐め続けている…それだけで千歌音は幸せを感じていた…
が…姫子のキスは段々と激しくなっていく、なんと大きく口を開け…手首を口内に
入れるように…激しく舐め始める…そして手首と綺麗にすると、そのまま関係ない唇まで舐めてきた）
や…も、もういいわ姫子…も、もう…んっ！？
744 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/20(土) 18:56:21 ID:???
いつまで続くんだこの自演
>>743
ダメだよ・・・千歌音ちゃん我慢してたからイッてないんでしょ？
（うっすらと目を開き、驚き目を見開いている千歌音に言いながらさり気無く胸を揉みだす
小さく甘い息が漏れた千歌音の口を塞ぎ、そのまま抱きしめてベッドに押し倒した
千歌音は慌てて起き上がろうと姫子の肩を掴むが、負けじと姫子は千歌音の首筋にキスをしそれを阻止する）
へへ・・・ダメ？
ダメだよ・・・千歌音ちゃん我慢してたからイッてないんでしょ？
（うっすらと目を開き、驚き目を見開いている千歌音に言いながらさり気無く胸を揉みだす
小さく甘い息が漏れた千歌音の口を塞ぎ、そのまま抱きしめてベッドに押し倒した
千歌音は慌てて起き上がろうと姫子の肩を掴むが、負けじと姫子は千歌音の首筋にキスをしそれを阻止する）
へへ・・・ダメ？
>>44
ちゃんとキャラになりきれよお前
ちゃんとキャラになりきれよお前
>>744だったな、とりあえずスレタイくらい呼もうぜ
>>747
ソウマ乙
ソウマ乙
749 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/20(土) 23:45:04 ID:???
>>745
も、もう姫子ったら…こ、こんなときに…だ、駄目よっ
ん……（姫子に唇を奪われた千歌音はそのままベッドに押し倒され驚いた千歌音が
慌てて起き上がろうとするが再び押し倒される…そして姫子が首筋にキスし…
そのまま頬、額など顔のあちこちにキスして回られる）
やん…だ、だめよ…やめて姫子っ…んんっ…も、もう
（紐は解かれ両腕が自由に動くが相手が姫子だと、抵抗も出来ないのだ…
そのまま熱いキスをされ…目を大きく開けていた千歌音の瞳が…小さくなっていき…
結局目を閉じると…姫子のキスを受け入れた…そのまま姫子の体重が圧し掛かってきて
激しい舌で千歌音の口内を嘗め回す…そのまま手は乳房へと触れた）
も、もう姫子ったら…こ、こんなときに…だ、駄目よっ
ん……（姫子に唇を奪われた千歌音はそのままベッドに押し倒され驚いた千歌音が
慌てて起き上がろうとするが再び押し倒される…そして姫子が首筋にキスし…
そのまま頬、額など顔のあちこちにキスして回られる）
やん…だ、だめよ…やめて姫子っ…んんっ…も、もう
（紐は解かれ両腕が自由に動くが相手が姫子だと、抵抗も出来ないのだ…
そのまま熱いキスをされ…目を大きく開けていた千歌音の瞳が…小さくなっていき…
結局目を閉じると…姫子のキスを受け入れた…そのまま姫子の体重が圧し掛かってきて
激しい舌で千歌音の口内を嘗め回す…そのまま手は乳房へと触れた）
750 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/20(土) 23:45:53 ID:???
まあ名無しは全部スルーしていいから、俺もね
>>749
ちゅ・・・はぁ・・違うよ・・・んっ、こんな時だからだよ
（ダメ、と口にはするもそれは拒絶ではないのを姫子は分かってる
その証拠にほんの少しだけ開いてる千歌音の口に舌を入れると、千歌音はそれをすんなり受け入れる）
私も昨日同じ事されたから分かるの・・・
・・・だから安心して
（熱っぽく頬を朱に染める千歌音に優しく語り掛け、再び深い口付けを交わす
手は自然と千歌音の豊かな胸へと伸び、下着の上からゆっくりと撫で回していく
相手が愛する姫子だからだろうか、千歌音は感じるままに声を出している
それを姫子は良しとしたのか、ちょっと意地悪そうにニヤっと笑い）
それにね？
あんな千歌音ちゃんの声聞いちゃったらわたし我慢なんてできないよ
(そう言ってブラのホックを外し、乳首に吸い付いた）
ちゅ・・・はぁ・・違うよ・・・んっ、こんな時だからだよ
（ダメ、と口にはするもそれは拒絶ではないのを姫子は分かってる
その証拠にほんの少しだけ開いてる千歌音の口に舌を入れると、千歌音はそれをすんなり受け入れる）
私も昨日同じ事されたから分かるの・・・
・・・だから安心して
（熱っぽく頬を朱に染める千歌音に優しく語り掛け、再び深い口付けを交わす
手は自然と千歌音の豊かな胸へと伸び、下着の上からゆっくりと撫で回していく
相手が愛する姫子だからだろうか、千歌音は感じるままに声を出している
それを姫子は良しとしたのか、ちょっと意地悪そうにニヤっと笑い）
それにね？
あんな千歌音ちゃんの声聞いちゃったらわたし我慢なんてできないよ
(そう言ってブラのホックを外し、乳首に吸い付いた）
752 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 00:44:18 ID:???
>>751
いやぁ…ひ、姫子っ…や、やだっ！やめてひめ…んっ
（乳房を揉まれキスされ…千歌音の頬が真っ赤に染める…慌てて非難するも唇
を塞がれ封じられる…そのまま揉み回され千歌音は顔をついあん…と声を発し上げてしまう
…ふふと小さな笑みを零した姫子がお日様の笑顔で囁きながら…ブラのホックを外し…
先ほどまで乙羽に遊ばれていた生乳房をじっくり眺めたあと、乳首にしゃぶりついてきた）
なっ！？そ、そこは駄目よ姫子っ…いやぁ…こ、こんなことしたい気分じゃないわ
わ、わかって頂戴ひめ…こ、や…やん…だ、も、もう…姫子ったら
（激しい口の動きが千歌音の乳首をしゃぶる、舐めるなど繰り返す、そして…
空いている手は反対側の爆乳を激しく何度も揉んでいる、その度に甘い声を上げる千歌音を見て微笑む姫子）
いや、おねがいだからもうやめて…姫子…おねがい
（潤んだ瞳で姫子を見つめるも姫子は微笑むだけ、そして…ついに姫子の目が
…千歌音の下半身へと向けられ…一つの小さな下着へとかかる）
そ、そこは駄目よ姫子…お願いだから今日はやめて頂戴…私…
いやぁ…ひ、姫子っ…や、やだっ！やめてひめ…んっ
（乳房を揉まれキスされ…千歌音の頬が真っ赤に染める…慌てて非難するも唇
を塞がれ封じられる…そのまま揉み回され千歌音は顔をついあん…と声を発し上げてしまう
…ふふと小さな笑みを零した姫子がお日様の笑顔で囁きながら…ブラのホックを外し…
先ほどまで乙羽に遊ばれていた生乳房をじっくり眺めたあと、乳首にしゃぶりついてきた）
なっ！？そ、そこは駄目よ姫子っ…いやぁ…こ、こんなことしたい気分じゃないわ
わ、わかって頂戴ひめ…こ、や…やん…だ、も、もう…姫子ったら
（激しい口の動きが千歌音の乳首をしゃぶる、舐めるなど繰り返す、そして…
空いている手は反対側の爆乳を激しく何度も揉んでいる、その度に甘い声を上げる千歌音を見て微笑む姫子）
いや、おねがいだからもうやめて…姫子…おねがい
（潤んだ瞳で姫子を見つめるも姫子は微笑むだけ、そして…ついに姫子の目が
…千歌音の下半身へと向けられ…一つの小さな下着へとかかる）
そ、そこは駄目よ姫子…お願いだから今日はやめて頂戴…私…
753 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/21(日) 00:46:27 ID:???
あら、またコテ付け忘れだわ…ふう…駄目ね私って…笑って頂戴姫子
>>752
ぁむ・・・っん・・・はぁ・・・
え？・・・ダメなの？
（胸を堪能しながらショーツに手をかけた時、余りの千歌音の嫌がり方に困った顔になる姫子
親におもちゃを取り上げられた子供のようなその顔に気まずくなった千歌音は小さくうっ・・・と呻いた）
本当に嫌なの？
千歌音ちゃんは私とこういう事するの嫌いなの？
（首を傾げながら千歌音の目をジッと見つめると、千歌音は何て答えたらいいのか分からず目が泳いでる
その間にも姫子の手は進み、ショーツの脇から少しだけ指をいれ更に千歌音を追い詰める）
でもココは嫌だって、言ってないよ？千歌音ちゃん・・・
ぁむ・・・っん・・・はぁ・・・
え？・・・ダメなの？
（胸を堪能しながらショーツに手をかけた時、余りの千歌音の嫌がり方に困った顔になる姫子
親におもちゃを取り上げられた子供のようなその顔に気まずくなった千歌音は小さくうっ・・・と呻いた）
本当に嫌なの？
千歌音ちゃんは私とこういう事するの嫌いなの？
（首を傾げながら千歌音の目をジッと見つめると、千歌音は何て答えたらいいのか分からず目が泳いでる
その間にも姫子の手は進み、ショーツの脇から少しだけ指をいれ更に千歌音を追い詰める）
でもココは嫌だって、言ってないよ？千歌音ちゃん・・・
755 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/21(日) 01:18:11 ID:???
>>754
あっ……いや、そんなこと言ってないわ…
そんな顔で見ないで頂戴…姫子っ
ひ、姫子は…そ、そんなにしたいのかしら…？
（うんと無邪気な顔で元気に頷く姫子に千歌音は困った顔になり…頬を染めると…
しかし、千歌音が返事を出す前に姫子は動く、指が入った感触に千歌音が
甘い声を上げ体が反応する…そしてショーツを完全に外す姫子…その顔はいつも元気なお日様のままだ）
いやぁ…ひめっ…も、もう…い、いや…ぁ…ん
（えいっと声を出した姫子の指が陰部へ触れ割れ目を開く…そのとき、千歌音から喘ぎ声が聞こえた）
やぁ…っ！ひ、ひめ…わ、私…乙羽さんに…あんなことされて体がきっと汚れてるわ
一度シャワーを浴びたほうが…いいと思うの…あんっ！
（構わず、指を入れる姫子…そして何度か指を混ぜたり繰り返すと…）
はぁ…はぁ…いやぁ…おねがい、一度だけシャワーを浴びさせて頂戴っ
こんな汚れた汚い体を姫子に見られるなんて嫌よ…っ
（しかし姫子は微笑むだけ…そして…姫子は顔を千歌音の下半身へ近づけると…ついに
直接…その場所を舐め始めたのである…）
あっ……だ、だめよ…こんな所…だ、誰か来たら…やん…
あっ……いや、そんなこと言ってないわ…
そんな顔で見ないで頂戴…姫子っ
ひ、姫子は…そ、そんなにしたいのかしら…？
（うんと無邪気な顔で元気に頷く姫子に千歌音は困った顔になり…頬を染めると…
しかし、千歌音が返事を出す前に姫子は動く、指が入った感触に千歌音が
甘い声を上げ体が反応する…そしてショーツを完全に外す姫子…その顔はいつも元気なお日様のままだ）
いやぁ…ひめっ…も、もう…い、いや…ぁ…ん
（えいっと声を出した姫子の指が陰部へ触れ割れ目を開く…そのとき、千歌音から喘ぎ声が聞こえた）
やぁ…っ！ひ、ひめ…わ、私…乙羽さんに…あんなことされて体がきっと汚れてるわ
一度シャワーを浴びたほうが…いいと思うの…あんっ！
（構わず、指を入れる姫子…そして何度か指を混ぜたり繰り返すと…）
はぁ…はぁ…いやぁ…おねがい、一度だけシャワーを浴びさせて頂戴っ
こんな汚れた汚い体を姫子に見られるなんて嫌よ…っ
（しかし姫子は微笑むだけ…そして…姫子は顔を千歌音の下半身へ近づけると…ついに
直接…その場所を舐め始めたのである…）
あっ……だ、だめよ…こんな所…だ、誰か来たら…やん…
>>755
うん、分かってる・・・んちゅ・・・はぁ・・・
だから、綺麗にしてあげる・・・ちゅ
（私の口でね、最後は自分の頭の中で言った
千歌音は姫子の頭を掴んで抑えようとするが、まるで力が入っていない）
感じてるんだね、千歌音ちゃん・・・
気持ち良いんだよね・・・？
（さっきの千歌音と乙羽の会話を聞いていた姫子は同じ事を千歌音に聞く
私じゃなければ千歌音ちゃんは感じない・・・もうその姫子の想いは独占欲に近い
しかしその証拠に甘い千歌音の蜜は舐めれば舐めるほど溢れてくる
舐めながら言う姫子に違う！と否定はするも、徐々にその喘ぎ声が甲高くなっている
姫子は敏感な突起の方に舌を動かし、同時に蜜壷へと指を差し込むと、ビクンと千歌音の体が大きく仰け反る）
誰も来ないよ・・・
だからもう我慢しなくて良いんだよ、千歌音ちゃん
うん、分かってる・・・んちゅ・・・はぁ・・・
だから、綺麗にしてあげる・・・ちゅ
（私の口でね、最後は自分の頭の中で言った
千歌音は姫子の頭を掴んで抑えようとするが、まるで力が入っていない）
感じてるんだね、千歌音ちゃん・・・
気持ち良いんだよね・・・？
（さっきの千歌音と乙羽の会話を聞いていた姫子は同じ事を千歌音に聞く
私じゃなければ千歌音ちゃんは感じない・・・もうその姫子の想いは独占欲に近い
しかしその証拠に甘い千歌音の蜜は舐めれば舐めるほど溢れてくる
舐めながら言う姫子に違う！と否定はするも、徐々にその喘ぎ声が甲高くなっている
姫子は敏感な突起の方に舌を動かし、同時に蜜壷へと指を差し込むと、ビクンと千歌音の体が大きく仰け反る）
誰も来ないよ・・・
だからもう我慢しなくて良いんだよ、千歌音ちゃん
757 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/21(日) 14:00:18 ID:???
>>756
いやぁ…わ、わかってないわ姫子は…や…ん
おねがい姫子…貴女とは綺麗な体の状態でしたいの…
だ、だからいまは我慢して頂戴…ひゃあっ
（しかし千歌音の説得にも姫子は曖昧に答えるだけ…ただ…その場所
を舐め続けている…同時に手は千歌音の乳房を容赦なく強い力で揉んでいる）
う…そ、それは気持ちいいわ…だけれど、いまの私としたら姫子が汚れてしまうわ
私はそんな姫子があう…み、見たくないの…だ、だからっ…やん
そ、そんな…し、使用人が見回りに来るかもしれないわ…だ、だから…あっ……
（しかし…姫子に大事な所を舐められ爆乳を容赦なく揉まれ言葉とは裏腹に体が反応してしまう…
そして千歌音の言葉を無視するように姫子は進む…乳房から手を離すと千歌音の一番大事な膜が覆われている場所に
到達し…触れた、そしてお日様の口から小さく漏れる…千歌音ちゃんの初めてを…私に頂戴と
千歌音ちゃんの処女を奪う、奪われる資格があるのも私だけだと…お日様が言う）
いやぁ…わ、わかってないわ姫子は…や…ん
おねがい姫子…貴女とは綺麗な体の状態でしたいの…
だ、だからいまは我慢して頂戴…ひゃあっ
（しかし千歌音の説得にも姫子は曖昧に答えるだけ…ただ…その場所
を舐め続けている…同時に手は千歌音の乳房を容赦なく強い力で揉んでいる）
う…そ、それは気持ちいいわ…だけれど、いまの私としたら姫子が汚れてしまうわ
私はそんな姫子があう…み、見たくないの…だ、だからっ…やん
そ、そんな…し、使用人が見回りに来るかもしれないわ…だ、だから…あっ……
（しかし…姫子に大事な所を舐められ爆乳を容赦なく揉まれ言葉とは裏腹に体が反応してしまう…
そして千歌音の言葉を無視するように姫子は進む…乳房から手を離すと千歌音の一番大事な膜が覆われている場所に
到達し…触れた、そしてお日様の口から小さく漏れる…千歌音ちゃんの初めてを…私に頂戴と
千歌音ちゃんの処女を奪う、奪われる資格があるのも私だけだと…お日様が言う）
>>757
ふふ、そんな事言っても・・・
千歌音ちゃんのココは私を離してくれないよ？
(何とか姫子を止めようとする千歌音の言葉にいつもよりも意地悪く言いながら
千歌音の中にいる指をうごかす
一度スイッチのか入った姫子はそう簡単には引き下こらない
そのまま口付けし空いてる手は千歌音の胸へ
素直じゃない千歌音が本当に愛しいと思える姫子)
千歌音ちゃん本当可愛いくて綺麗・・・
(酔っているような色っぽい瞳で千歌音の顔を抱き締めた
そのまま指は奥深くまで進め、乙羽の手からかろうじて免れた膜へ着く
そして許しを乞うように切なくも熱い眼差しで言う)
ねえ、千歌音ちゃん・・・今日もらってもいいかな？
千歌音ちゃんの初めてを・・・
他の誰かに盗られちゃう前に
お願い、千歌音ちゃん・・・
ふふ、そんな事言っても・・・
千歌音ちゃんのココは私を離してくれないよ？
(何とか姫子を止めようとする千歌音の言葉にいつもよりも意地悪く言いながら
千歌音の中にいる指をうごかす
一度スイッチのか入った姫子はそう簡単には引き下こらない
そのまま口付けし空いてる手は千歌音の胸へ
素直じゃない千歌音が本当に愛しいと思える姫子)
千歌音ちゃん本当可愛いくて綺麗・・・
(酔っているような色っぽい瞳で千歌音の顔を抱き締めた
そのまま指は奥深くまで進め、乙羽の手からかろうじて免れた膜へ着く
そして許しを乞うように切なくも熱い眼差しで言う)
ねえ、千歌音ちゃん・・・今日もらってもいいかな？
千歌音ちゃんの初めてを・・・
他の誰かに盗られちゃう前に
お願い、千歌音ちゃん・・・
759 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 18:43:36 ID:???
私が待機していいものかしら？
お邪魔じゃなければいいけれど。
お邪魔じゃなければいいけれど。
760 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 18:50:02 ID:???
いいんじゃないの？
ここは個人スレじゃないしね
ここは個人スレじゃないしね
思う存分やりたもれ
762 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 18:59:16 ID:???
763 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 19:04:50 ID:???
待機して何がしたかったの？
みんなとティータイムとか？
みんなとティータイムとか？
764 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 19:11:32 ID:???
765 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 19:14:19 ID:???
ならまずは準備をしないとね
っ【クッキー＆ジャスミンティー】
っ【クッキー＆ジャスミンティー】
766 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 19:19:12 ID:???
767 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 19:39:11 ID:???
誰も来ない…可哀想な千歌音たん
768 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/21(日) 19:42:36 ID:???
>>758
姫子……そんなに…ふう…わかったわ、貴女がそこで言うのなら…
（涙が千歌音が零れる…姫子は静かに目を閉じて…その膜に指を突き出す）
あっ…つぅ……痛っ…い、いえ…姫子になら…我慢できるわ…んっ！？
（姫子は指を入れながら千歌音を安心させながらキスした…千歌音が驚くが
構わずキスする…そう、痛みを蜜で忘れさせるように…唇を塞ぐと同時に指は膜を確実に突き抜けていく）
んん……っひめ…くはぁ…（そして…ついに…お日様の指によって千歌音の
大事な膜が…破られた…少し出た血をハンカチで拭き取る姫子）
>>759
あら、ごきげんよう…もう一人の私…ふふ、どうぞ…
貴女も姫子を愛してるのね
姫子……そんなに…ふう…わかったわ、貴女がそこで言うのなら…
（涙が千歌音が零れる…姫子は静かに目を閉じて…その膜に指を突き出す）
あっ…つぅ……痛っ…い、いえ…姫子になら…我慢できるわ…んっ！？
（姫子は指を入れながら千歌音を安心させながらキスした…千歌音が驚くが
構わずキスする…そう、痛みを蜜で忘れさせるように…唇を塞ぐと同時に指は膜を確実に突き抜けていく）
んん……っひめ…くはぁ…（そして…ついに…お日様の指によって千歌音の
大事な膜が…破られた…少し出た血をハンカチで拭き取る姫子）
>>759
あら、ごきげんよう…もう一人の私…ふふ、どうぞ…
貴女も姫子を愛してるのね
769 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 19:44:03 ID:???
770 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 19:45:56 ID:???
>769
自分みたいな名無しを客として扱ってくれるなんて…
う、嬉しいです！
でも、自分だと話が進まない気が…
自分みたいな名無しを客として扱ってくれるなんて…
う、嬉しいです！
でも、自分だと話が進まない気が…
771 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 19:50:05 ID:???
>>768
ごきげんよう。
ふふ、それは愚問ね。
答えは貴女が一番わかっているでしょう？
>>770
お客様には変わりないもの。
先ほど差し入れを頂きましょうか。
（ジャスミンティーをカップに注ぎ、名無しに差し出す）
無理に気負う必要はないけれど……
私に聞きたいことがあるなら、答えるわよ。
ごきげんよう。
ふふ、それは愚問ね。
答えは貴女が一番わかっているでしょう？
>>770
お客様には変わりないもの。
先ほど差し入れを頂きましょうか。
（ジャスミンティーをカップに注ぎ、名無しに差し出す）
無理に気負う必要はないけれど……
私に聞きたいことがあるなら、答えるわよ。
772 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 19:53:59 ID:???
>771
ありがとうございます
（カップを受取、一口飲む）
ん…うん、おいしいです
聞きたいことですか…う〜ん…
最近の姫子のした失敗談とかはどうでしょう？
ありがとうございます
（カップを受取、一口飲む）
ん…うん、おいしいです
聞きたいことですか…う〜ん…
最近の姫子のした失敗談とかはどうでしょう？
773 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 19:57:28 ID:???
>>772
あら、そんなことを……？
（カップに口をつけて一口紅茶を啜り微笑んで）
姫子の作る甘い卵焼きを私が美味しいって言ったら、
次に甘く作りすぎてしまって失敗してしまった……なんてことがあったわね。
あら、そんなことを……？
（カップに口をつけて一口紅茶を啜り微笑んで）
姫子の作る甘い卵焼きを私が美味しいって言ったら、
次に甘く作りすぎてしまって失敗してしまった……なんてことがあったわね。
774 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 20:02:34 ID:???
あははは、「甘い」の部分が喜ぶ秘訣と思ったんだね
なんとも姫子らしい一途な失敗だね
（笑いながらも視線がチラチラと胸の方に）
他は…千歌音自身の失敗談かな？
なんとも姫子らしい一途な失敗だね
（笑いながらも視線がチラチラと胸の方に）
他は…千歌音自身の失敗談かな？
775 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 20:18:23 ID:???
776 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 20:24:07 ID:???
いえ、なんでもないです！
（千歌音の表情にビビッて全身硬直）
それは姫子の前だと舞い上がってしまうってこと？
う〜ん、ドジっ子な千歌音も見てみたいな
姫子が今ここに来てくれたら…
（千歌音の表情にビビッて全身硬直）
それは姫子の前だと舞い上がってしまうってこと？
う〜ん、ドジっ子な千歌音も見てみたいな
姫子が今ここに来てくれたら…
777 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 20:31:39 ID:???
778 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 20:36:09 ID:???
ふ〜ん、でも逆に大きな失敗をした方がいいじゃないかな？
その方が控え目にならず自然体で接することができるし
それに、姫子も「千歌音ちゃん、私と一緒だね」
と言ってくれてより親近感が増すんじゃないか
その方が控え目にならず自然体で接することができるし
それに、姫子も「千歌音ちゃん、私と一緒だね」
と言ってくれてより親近感が増すんじゃないか
>>768
ありがとう・・・千歌音ちゃん・・・
（千歌音からの了解を得た姫子は感謝の気持ちと安心できるよう想いを込めて
千歌音の額と唇にそっとキスをした）
少し痛いかも知れないけど我慢してね
愛してるよ、千歌音ちゃん
・・・じゃあいくよ
（その言葉と共に膜に指を突き立てた・・その瞬間破瓜の痛みで千歌音の体が振るえ
痛みを堪える声が聞こえ、すぐさま口を塞ぐ・・・大丈夫、痛くないよと、千歌音の名を
キスの合間に囁きながら）
ん・・・ぁっ・・・ごめんね、ありがとう千歌音ちゃん
（指が完全に膜を貫いた後、体を起こし赤く染まる千歌音の頬にキスをした
ゆっくりと千歌音の中から指を引き抜くと、指の先端にほんのりと血が付いている
その指先をうっとりとした表情でしばらく姫子は見ていた
２度はない、千歌音の初めてをもらった証拠・・・それに満足しにっこりと笑顔になりハンカチで血を拭き取り、
未だ起き上がれない千歌音の顔を抱きしめる）
大丈夫？やっぱ痛かったかな？
えへへ、でもこれで本当に千歌音ちゃんは私のものになったんだよね？
愛してる・・・千歌音ちゃん
ありがとう・・・千歌音ちゃん・・・
（千歌音からの了解を得た姫子は感謝の気持ちと安心できるよう想いを込めて
千歌音の額と唇にそっとキスをした）
少し痛いかも知れないけど我慢してね
愛してるよ、千歌音ちゃん
・・・じゃあいくよ
（その言葉と共に膜に指を突き立てた・・その瞬間破瓜の痛みで千歌音の体が振るえ
痛みを堪える声が聞こえ、すぐさま口を塞ぐ・・・大丈夫、痛くないよと、千歌音の名を
キスの合間に囁きながら）
ん・・・ぁっ・・・ごめんね、ありがとう千歌音ちゃん
（指が完全に膜を貫いた後、体を起こし赤く染まる千歌音の頬にキスをした
ゆっくりと千歌音の中から指を引き抜くと、指の先端にほんのりと血が付いている
その指先をうっとりとした表情でしばらく姫子は見ていた
２度はない、千歌音の初めてをもらった証拠・・・それに満足しにっこりと笑顔になりハンカチで血を拭き取り、
未だ起き上がれない千歌音の顔を抱きしめる）
大丈夫？やっぱ痛かったかな？
えへへ、でもこれで本当に千歌音ちゃんは私のものになったんだよね？
愛してる・・・千歌音ちゃん
781 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 20:41:08 ID:???
>778
それも一理あるわね。
言うと行うとでは大きく違うけれど……
姫子の前では自然体でいられるよう、善処するわ。
それも一理あるわね。
言うと行うとでは大きく違うけれど……
姫子の前では自然体でいられるよう、善処するわ。
782 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/21(日) 20:44:34 ID:???
そう、おっと姫子が来てくれたようだ
じゃ、頑張ってねー！！
（光の速さで去っていく）
じゃ、頑張ってねー！！
（光の速さで去っていく）
783 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 20:47:48 ID:???
785 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/21(日) 20:56:35 ID:???
786 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/21(日) 22:50:09 ID:???
>>779
はぁ…はぁ…いえ、謝らなくていいのよ姫子…ふふ
貴女に捧げるなら後悔はしてないわ…少し痛かったけれど
(頬を真っ赤にし血をハンカチで綺麗に拭き取ると姫子に微笑む…それを見て姫子も微笑み返してきた)
ふふ、そうね…そういえばファーストキスの相手も貴女だったわね…ふふ、とっても幸せよ姫子
ん……ちゅ……はぁ…ひめ…んふ…
（姫子と千歌音は目と目を合わし…自然と唇を重ねていた…長い長いとても長いキス…）
ちゅ…ん…っそうね、姫子…ふふ、今日はもう晩いわ…これで…休みましょう、ね？
姫子も疲れたでしょ、今日はもう休みなさい、私はシャワーを浴びてくるわ…
（そう言うと下着とネグリジェを手に取り姫子に優しくキスして全裸のまま部屋を出て行く）
はぁ…はぁ…いえ、謝らなくていいのよ姫子…ふふ
貴女に捧げるなら後悔はしてないわ…少し痛かったけれど
(頬を真っ赤にし血をハンカチで綺麗に拭き取ると姫子に微笑む…それを見て姫子も微笑み返してきた)
ふふ、そうね…そういえばファーストキスの相手も貴女だったわね…ふふ、とっても幸せよ姫子
ん……ちゅ……はぁ…ひめ…んふ…
（姫子と千歌音は目と目を合わし…自然と唇を重ねていた…長い長いとても長いキス…）
ちゅ…ん…っそうね、姫子…ふふ、今日はもう晩いわ…これで…休みましょう、ね？
姫子も疲れたでしょ、今日はもう休みなさい、私はシャワーを浴びてくるわ…
（そう言うと下着とネグリジェを手に取り姫子に優しくキスして全裸のまま部屋を出て行く）
>>786
うん、そうだね
(千歌音の休みなさいの言葉に素直に従う事にした
でもほんのちょっとだけシャワーへ向おうとする千歌音に甘えてみることに）
ねえ、千歌音ちゃん・・・
今日はこのまま千歌音ちゃんのベッドで寝ても良い？
もう大人しく寝てるから・・・って千歌音ちゃんその格好でお風呂まで行くの！？
うん、そうだね
(千歌音の休みなさいの言葉に素直に従う事にした
でもほんのちょっとだけシャワーへ向おうとする千歌音に甘えてみることに）
ねえ、千歌音ちゃん・・・
今日はこのまま千歌音ちゃんのベッドで寝ても良い？
もう大人しく寝てるから・・・って千歌音ちゃんその格好でお風呂まで行くの！？
788 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/21(日) 23:46:49 ID:???
>>787
あら、姫子ったら…そうね…わかったわ…今夜は一緒に寝ましょう…くす
（呼び止められた千歌音は、枕を手に取りそう言う姫子の甘えに…
口元に手をやりくすりと微笑む）
え、格好で…？ええ…そのつもりだけれど…変かしら？
この家は男子禁制だし…もう使用人も皆休んでて誰もいないわ
それにもう夜よ、こんな汚れた状態で服なんて着られないわ
（全裸でそう説明する千歌音に姫子は頬を真っ赤に染め…頷く）
それでは行ってくるわね…ごきげんよう姫子…
先にベッドに寝てて頂戴…
（千歌音は姫子に優しく微笑み頭を撫でると頬に軽くキスしてそのまま出て行った）
あら、姫子ったら…そうね…わかったわ…今夜は一緒に寝ましょう…くす
（呼び止められた千歌音は、枕を手に取りそう言う姫子の甘えに…
口元に手をやりくすりと微笑む）
え、格好で…？ええ…そのつもりだけれど…変かしら？
この家は男子禁制だし…もう使用人も皆休んでて誰もいないわ
それにもう夜よ、こんな汚れた状態で服なんて着られないわ
（全裸でそう説明する千歌音に姫子は頬を真っ赤に染め…頷く）
それでは行ってくるわね…ごきげんよう姫子…
先にベッドに寝てて頂戴…
（千歌音は姫子に優しく微笑み頭を撫でると頬に軽くキスしてそのまま出て行った）
>>788
ふぅん、そっか
でも気をつけてね、今夜あんな事があったばかりだし・・・
じゃあ私先に寝てるね
お休みなさい、千歌音ちゃん
（微笑んで頭を撫でてくれる千歌音に仔犬のように甘え、千歌音が部屋を出て行った後
千歌音の匂いが残るシーツを抱きしめ、さっきまでの余韻に浸りながら眠りに付いた）
ふぅん、そっか
でも気をつけてね、今夜あんな事があったばかりだし・・・
じゃあ私先に寝てるね
お休みなさい、千歌音ちゃん
（微笑んで頭を撫でてくれる千歌音に仔犬のように甘え、千歌音が部屋を出て行った後
千歌音の匂いが残るシーツを抱きしめ、さっきまでの余韻に浸りながら眠りに付いた）
790 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/22(月) 08:38:35 ID:???
>>789
……姫子…私の初めてを貴女に…ふふ
貴女があんなに積極的だったなんて…
初めてを奪われてしまったわね…でも、貴女が相手なら幸せよ
（一人入浴を済ませ、シャワーを浴びながらそう言う千歌音……）
…っ…ひめ…あら、もう眠ってしまったのね…そうよね、今日は色んなことがあったもの
くす…好きよ…姫子
（シャワーを済ませ、乙羽に汚された体を綺麗に拭き取ると新しい下着を
着け終え、同じく新たなネグリジェに試着室で着け終える…そして部屋に戻ると
先にすう…すう…と静かな眠りについている姫子にくすりと微笑むとベッドへと入り込み
軽くキスして…おやすみなさい姫子…と告げると姫子を腕の中に抱き寄せ同じ眠りについた）
……姫子…私の初めてを貴女に…ふふ
貴女があんなに積極的だったなんて…
初めてを奪われてしまったわね…でも、貴女が相手なら幸せよ
（一人入浴を済ませ、シャワーを浴びながらそう言う千歌音……）
…っ…ひめ…あら、もう眠ってしまったのね…そうよね、今日は色んなことがあったもの
くす…好きよ…姫子
（シャワーを済ませ、乙羽に汚された体を綺麗に拭き取ると新しい下着を
着け終え、同じく新たなネグリジェに試着室で着け終える…そして部屋に戻ると
先にすう…すう…と静かな眠りについている姫子にくすりと微笑むとベッドへと入り込み
軽くキスして…おやすみなさい姫子…と告げると姫子を腕の中に抱き寄せ同じ眠りについた）
>>790
ん・・？
ちか、ねちゃん？
(自分を包み込む千歌音の柔らかな肌と石鹸の清潔な香りにふと目が覚める
千歌音の胸に抱かれて眠っていたようだ)
寝顔も可愛いね、千歌音ちゃん
(少し顔を上げて寝息をたてる千歌音に微笑む
チョッかいを出そうと胸に手を伸ばすが
いつも凛々しい彼女とは対照的な幼い寝顔に邪の気持ちが薄れ
伸ばした手で千歌音の前髪をかきあげた)
いつか、私の初めても受け取ってね・・・
愛してるよ、千歌音ちゃん
ん・・？
ちか、ねちゃん？
(自分を包み込む千歌音の柔らかな肌と石鹸の清潔な香りにふと目が覚める
千歌音の胸に抱かれて眠っていたようだ)
寝顔も可愛いね、千歌音ちゃん
(少し顔を上げて寝息をたてる千歌音に微笑む
チョッかいを出そうと胸に手を伸ばすが
いつも凛々しい彼女とは対照的な幼い寝顔に邪の気持ちが薄れ
伸ばした手で千歌音の前髪をかきあげた)
いつか、私の初めても受け取ってね・・・
愛してるよ、千歌音ちゃん
792 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/22(月) 12:07:34 ID:???
ん…っ…ひめ…？そう、昨日は色んなことがあったものね…
くす…おはよう姫子…
（早朝、目が覚めた千歌音はまだ眠りについている姫子を見て微笑むと
道場で弓の訓練を終え汗をかいた後、洋間のテーブルで乙羽の淹れた紅茶を飲んでいた）
そう…いえ、なんでもないわ（乙羽を見て…昨日の悪夢を思い出し少し顔を強張らせるが
全く記憶がない様子なのかいつもかわらず千歌音の侍女としての役目を果たしている乙羽に
戸惑いながらも普段通り接する千歌音）
…あら、起きたのね…ふふ、おはよう来栖川さん…
ジュースでいいかしら？…そう、わかったわ、乙羽さん、来栖川さんにオレンジジュースをお願いするわ
（数分間、乙羽と紅茶を飲みながら雑談を交わしていた千歌音は起きてきた姫子に微笑み笑顔で挨拶…
姫子は千歌音に、乙羽、他のメイド達にそれぞれ挨拶すると大人しくテーブルへ座っていた）
くす…おはよう姫子…
（早朝、目が覚めた千歌音はまだ眠りについている姫子を見て微笑むと
道場で弓の訓練を終え汗をかいた後、洋間のテーブルで乙羽の淹れた紅茶を飲んでいた）
そう…いえ、なんでもないわ（乙羽を見て…昨日の悪夢を思い出し少し顔を強張らせるが
全く記憶がない様子なのかいつもかわらず千歌音の侍女としての役目を果たしている乙羽に
戸惑いながらも普段通り接する千歌音）
…あら、起きたのね…ふふ、おはよう来栖川さん…
ジュースでいいかしら？…そう、わかったわ、乙羽さん、来栖川さんにオレンジジュースをお願いするわ
（数分間、乙羽と紅茶を飲みながら雑談を交わしていた千歌音は起きてきた姫子に微笑み笑顔で挨拶…
姫子は千歌音に、乙羽、他のメイド達にそれぞれ挨拶すると大人しくテーブルへ座っていた）
>>792
お早う、千歌音ちゃん
(千歌音より遅く起きた姫子は制服に着替え洋間に現れた)
っ！
・・・お、お早うございます、乙羽さん
(千歌音の側にいた乙羽に一瞬警戒するも、昨日の事が嘘だったのかのように
いつもの優しい笑みを浮かべ挨拶をしてくる乙羽
千歌音もやや警戒しつつも普通に接してるのを見てどもりながら挨拶を返した
そのまま乙羽はジュースを取りに行き千歌音と部屋で2人きりになる)
ふふ、気持ちの良い朝だね
良く寝れた？千歌音ちゃん
(思いっ切り含みを込めた笑顔で言う姫子に
その言葉の裏にある意味を理解した千歌音の顔が一瞬にして赤くなる)
お早う、千歌音ちゃん
(千歌音より遅く起きた姫子は制服に着替え洋間に現れた)
っ！
・・・お、お早うございます、乙羽さん
(千歌音の側にいた乙羽に一瞬警戒するも、昨日の事が嘘だったのかのように
いつもの優しい笑みを浮かべ挨拶をしてくる乙羽
千歌音もやや警戒しつつも普通に接してるのを見てどもりながら挨拶を返した
そのまま乙羽はジュースを取りに行き千歌音と部屋で2人きりになる)
ふふ、気持ちの良い朝だね
良く寝れた？千歌音ちゃん
(思いっ切り含みを込めた笑顔で言う姫子に
その言葉の裏にある意味を理解した千歌音の顔が一瞬にして赤くなる)
794 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/22(月) 15:24:56 ID:???
>>793
そ、そうね…来栖川さん…っ！
ちょ、ちょっと姫子ったら…も、もう
あ、あんまりからかわないで…ふふ
（乙羽が消えたのと同時に頬を染める千歌音）
…っ…ふふ、いつもありがとう乙羽さん…
あ、もう少ししたら朝食が運ばれてくるわ
少し、待って頂けるかしら？ね、来栖川さん？
（だが、少しすると乙羽が戻って来て普段の状態に戻る千歌音…今朝の乙羽は
とても機嫌が良いのか、椎茸は入っていなかった…こうして朝食の時間も終わり
2人は学園へと登校した…乙羽を中心に見送るメイド達…そしてメイド達との距離が
開くと姫子は突然腕を組んで来た、そのまま顔も寄せる）
も、もう…ひめ…来栖川さんったら…
そ、そうね…来栖川さん…っ！
ちょ、ちょっと姫子ったら…も、もう
あ、あんまりからかわないで…ふふ
（乙羽が消えたのと同時に頬を染める千歌音）
…っ…ふふ、いつもありがとう乙羽さん…
あ、もう少ししたら朝食が運ばれてくるわ
少し、待って頂けるかしら？ね、来栖川さん？
（だが、少しすると乙羽が戻って来て普段の状態に戻る千歌音…今朝の乙羽は
とても機嫌が良いのか、椎茸は入っていなかった…こうして朝食の時間も終わり
2人は学園へと登校した…乙羽を中心に見送るメイド達…そしてメイド達との距離が
開くと姫子は突然腕を組んで来た、そのまま顔も寄せる）
も、もう…ひめ…来栖川さんったら…
ねぇストバスやりましょうよ。あたし達オロチは6人、だからちょうど2チームに分けて3人になるし。
あたしのチームはあたしと一の首と二の首ね。残り3人はBチーム。
あんた強いの2人も入れて楽に勝とうって魂胆でしょ。
>>794
大丈夫だよ、千歌音ちゃん♪
言ったでしょ？恥ずかしくなんてないって
（姫子は大勢の生徒が驚き振り返ったり中には悲鳴をあげる声まで聞こえる中もお構い無しに腕を組んだまま学園の階段を上がる
千歌音はと言うと、姫子に引っ張られ小声で皆見てるわよ！？と動揺したまま
何人かの生徒に「ご機嫌よう、宮様」と声を掛けられてしまい、かろうじて笑顔で返している）
見せつけちゃおうよ、私たちは恋人同士だって！
（満面のお日様の笑みを浮かべて言う姫子に、で、でも！と千歌音が反論の声をあげようとしたその時、
くぐろうとした門の前で姫子の親友・・・真琴が２人の登校を待っていたかのように立っていた
真琴を見た瞬間、２人は足を止め、千歌音の体が一気に殺気だつのが伝わった）
ち、千歌音ちゃん！！
大丈夫だよ、千歌音ちゃん♪
言ったでしょ？恥ずかしくなんてないって
（姫子は大勢の生徒が驚き振り返ったり中には悲鳴をあげる声まで聞こえる中もお構い無しに腕を組んだまま学園の階段を上がる
千歌音はと言うと、姫子に引っ張られ小声で皆見てるわよ！？と動揺したまま
何人かの生徒に「ご機嫌よう、宮様」と声を掛けられてしまい、かろうじて笑顔で返している）
見せつけちゃおうよ、私たちは恋人同士だって！
（満面のお日様の笑みを浮かべて言う姫子に、で、でも！と千歌音が反論の声をあげようとしたその時、
くぐろうとした門の前で姫子の親友・・・真琴が２人の登校を待っていたかのように立っていた
真琴を見た瞬間、２人は足を止め、千歌音の体が一気に殺気だつのが伝わった）
ち、千歌音ちゃん！！
799 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/22(月) 22:09:17 ID:???
>>798
も、もう…来栖川ったら…しょうがない子ね…ふふ
あ…っ…ええ、ごきげんよう
（明らかな嫉妬の目が姫子にそそられているが千歌音はあえて気にしない…
途中、ごきげんよう宮様という声に明るく挨拶を返すほどの余裕を見せていた）
わ、わかったわ来栖川さん…だけれど学園内ではおやめましょう？ね？
目立ってしまうわ…ね…なっ！！
（校門前に来た千歌音は一人の女生徒を見て顔を強張らせた…その女生徒は真っ直ぐと
姫子を見ている…千歌音は拳を握り締め唇を噛み締めた）
ごきげんよう早乙女さん…貴女、よく来栖川さんの前に顔を見せられたものね
も、もう…来栖川ったら…しょうがない子ね…ふふ
あ…っ…ええ、ごきげんよう
（明らかな嫉妬の目が姫子にそそられているが千歌音はあえて気にしない…
途中、ごきげんよう宮様という声に明るく挨拶を返すほどの余裕を見せていた）
わ、わかったわ来栖川さん…だけれど学園内ではおやめましょう？ね？
目立ってしまうわ…ね…なっ！！
（校門前に来た千歌音は一人の女生徒を見て顔を強張らせた…その女生徒は真っ直ぐと
姫子を見ている…千歌音は拳を握り締め唇を噛み締めた）
ごきげんよう早乙女さん…貴女、よく来栖川さんの前に顔を見せられたものね
800 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/22(月) 22:34:27 ID:???
っ……お、おはよう姫子…っその…さっ
（姫子が今日から登校すると聞き校門前で待つが少し元気がないが作り笑顔で姫子に挨拶するも…
姫子は千歌音の背中にさっと隠れる）
姫子…っ…話を聞いてほしいんだっ…あ、宮様…お、おはようございます
（しかし、姫子を庇うような形で千歌音が前に出ると睨みつけてきた）
…っ…ひ、姫子…わ、私どうかしてたんだ…だから、また親友関係に戻ろう
（流石に宮様も女生徒達の周りではなにも起こさまい…）
（姫子が今日から登校すると聞き校門前で待つが少し元気がないが作り笑顔で姫子に挨拶するも…
姫子は千歌音の背中にさっと隠れる）
姫子…っ…話を聞いてほしいんだっ…あ、宮様…お、おはようございます
（しかし、姫子を庇うような形で千歌音が前に出ると睨みつけてきた）
…っ…ひ、姫子…わ、私どうかしてたんだ…だから、また親友関係に戻ろう
（流石に宮様も女生徒達の周りではなにも起こさまい…）
801 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/22(月) 22:51:53 ID:???
くっ……（しかし、姫子に暴力はやめてと言われてる以上は出来ない…それに
ここは一般女生徒が多すぎる…千歌音は姫子の手を取ると真琴を無視して進む）
行きましょう来栖川さん…っ……貴女自身で彼女と…話をつけなさい
なにかあれば私を呼んで頂戴ね…貴女は私が守るわ
（そう言うと背後から姫子と声をかけてくる真琴を無視し学校へと向かう千歌音とそれに続く姫子）
ここは一般女生徒が多すぎる…千歌音は姫子の手を取ると真琴を無視して進む）
行きましょう来栖川さん…っ……貴女自身で彼女と…話をつけなさい
なにかあれば私を呼んで頂戴ね…貴女は私が守るわ
（そう言うと背後から姫子と声をかけてくる真琴を無視し学校へと向かう千歌音とそれに続く姫子）
>>799
>>800
>>801
ぁ・・・！
（門前で待ち構えていた真琴の姿を見た瞬間、先日の恐怖が甦り思わず千歌音の背に隠れてしまった
遠慮がちに声をかけてくる真琴・・・その声は優しいものだったが体が震えてしまい顔も見ることも出来ずにいた
そんな姫子を庇うように千歌音が真琴の前に立ちはだかってくれている
しかしいつもの優しい千歌音が怒りを露にしているのが握っている手から痛いほど伝わる
それでも千歌音は姫子との約束を守り、手を引いて真琴の前を通り過ぎていった）
ご、ごめんね、千歌音ちゃん・・・
（思わず謝ってしまう姫子、しかし千歌音は首を振り優しく微笑んで気にしないで、貴女は私が守るからと言ってくれる
その優しさと笑顔が姫子も嬉しくて、別れ際に手を強く握り返す）
ありがとう千歌音ちゃん、約束も守ってくれて
私、頑張るね！！
>>800
>>801
ぁ・・・！
（門前で待ち構えていた真琴の姿を見た瞬間、先日の恐怖が甦り思わず千歌音の背に隠れてしまった
遠慮がちに声をかけてくる真琴・・・その声は優しいものだったが体が震えてしまい顔も見ることも出来ずにいた
そんな姫子を庇うように千歌音が真琴の前に立ちはだかってくれている
しかしいつもの優しい千歌音が怒りを露にしているのが握っている手から痛いほど伝わる
それでも千歌音は姫子との約束を守り、手を引いて真琴の前を通り過ぎていった）
ご、ごめんね、千歌音ちゃん・・・
（思わず謝ってしまう姫子、しかし千歌音は首を振り優しく微笑んで気にしないで、貴女は私が守るからと言ってくれる
その優しさと笑顔が姫子も嬉しくて、別れ際に手を強く握り返す）
ありがとう千歌音ちゃん、約束も守ってくれて
私、頑張るね！！
803 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/22(月) 23:17:44 ID:???
>>802
あら、貴女は謝らなくていいのよ…早乙女さんを傷つけられたら…それを見た貴女が悲しむもの…
私、そんな貴女の悲しむ顔は見たくないの…
早乙女さんは貴女の大切な人ですものね…ふふ、あら、もう教室ね
ここでいいかしら？（女生徒が騒然とするも構わず姫子の教室まで姫子を直接送る千歌音）
来栖川さん…授業ちゃんと聞くのよ？…くす、お昼はまた…薔薇の園で…ごきげんよう
（姫子が安全だと知るとほっとし自分の教室へと向かう千歌音））
あら、貴女は謝らなくていいのよ…早乙女さんを傷つけられたら…それを見た貴女が悲しむもの…
私、そんな貴女の悲しむ顔は見たくないの…
早乙女さんは貴女の大切な人ですものね…ふふ、あら、もう教室ね
ここでいいかしら？（女生徒が騒然とするも構わず姫子の教室まで姫子を直接送る千歌音）
来栖川さん…授業ちゃんと聞くのよ？…くす、お昼はまた…薔薇の園で…ごきげんよう
（姫子が安全だと知るとほっとし自分の教室へと向かう千歌音））
>>803
だ、大丈夫だよぅ！
寝たりなんてしないよ！
（千歌音の言葉に顔を真っ赤にして言い返すが、そんな姫子を見て更に千歌音は微笑む）
うん、じゃあまたお昼にね、千歌音ちゃん
ごきげんよう
（自分の教室へと行く千歌音の背を見送り、自分の席へ座った
イズミの強烈な視線が感じる気がするが、昼になればまた千歌音に会える・・・
そう考えるだけで全然平気になれた
そんな姫子の席の隣にさっき対峙して言葉を交わさなかった真琴が座る）
・・・お早う、マコちゃん
だ、大丈夫だよぅ！
寝たりなんてしないよ！
（千歌音の言葉に顔を真っ赤にして言い返すが、そんな姫子を見て更に千歌音は微笑む）
うん、じゃあまたお昼にね、千歌音ちゃん
ごきげんよう
（自分の教室へと行く千歌音の背を見送り、自分の席へ座った
イズミの強烈な視線が感じる気がするが、昼になればまた千歌音に会える・・・
そう考えるだけで全然平気になれた
そんな姫子の席の隣にさっき対峙して言葉を交わさなかった真琴が座る）
・・・お早う、マコちゃん
805 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/22(月) 23:57:19 ID:???
>>804
あっ…お、おはよう姫子…さ、さっきは宮様居たしちゃんと話できなかったけど
ごめん…謝って許されることじゃないけど…とにかくごめん
（姫子に声をかけられ戸惑うマコちゃんだが…小さな声で謝る）
ごめんよ姫子…その、こんなこと言える立場じゃないけど…
ま、またと、友達としてこれからも仲良くしてくれないかな？
その…やっぱりあんたが私がいないと…はは、こんなこと言える立場じゃないよね
あっ…お、おはよう姫子…さ、さっきは宮様居たしちゃんと話できなかったけど
ごめん…謝って許されることじゃないけど…とにかくごめん
（姫子に声をかけられ戸惑うマコちゃんだが…小さな声で謝る）
ごめんよ姫子…その、こんなこと言える立場じゃないけど…
ま、またと、友達としてこれからも仲良くしてくれないかな？
その…やっぱりあんたが私がいないと…はは、こんなこと言える立場じゃないよね
>>805
マコちゃん・・・正直ね、まだ頭の整理がついてないの
あれは何かの悪い夢だったんだって、嘘だったんだって思いたい・・・！
私の知ってる優しいマコちゃんはあんな事する人じゃないもの・・・！
(真琴の謝罪に対し、姫子は自分の思いを打ち明ける
感情が高ぶり目に涙こみあげるが、必死に涙を堪えながら言う)
でも、そう思っても頭から離れないのあの夜が
マコちゃんを見ると、震えが止まらないの・・・
マコちゃん・・・正直ね、まだ頭の整理がついてないの
あれは何かの悪い夢だったんだって、嘘だったんだって思いたい・・・！
私の知ってる優しいマコちゃんはあんな事する人じゃないもの・・・！
(真琴の謝罪に対し、姫子は自分の思いを打ち明ける
感情が高ぶり目に涙こみあげるが、必死に涙を堪えながら言う)
でも、そう思っても頭から離れないのあの夜が
マコちゃんを見ると、震えが止まらないの・・・
807 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/23(火) 08:27:32 ID:???
>>806
姫子…そうか、まあ当然だよね…少し時間かかるよね
はは…あ、私少しトイレ行ってくるわ
あのさ、今朝はとにかく姫子に謝りたかったんだ
あと、そのさ…昼休み、私と一緒に食べない…？
（と、朝食を誘うが姫子の表情は暗く…普通に断れてしまう）
姫子…そうか、まあ当然だよね…少し時間かかるよね
はは…あ、私少しトイレ行ってくるわ
あのさ、今朝はとにかく姫子に謝りたかったんだ
あと、そのさ…昼休み、私と一緒に食べない…？
（と、朝食を誘うが姫子の表情は暗く…普通に断れてしまう）
>>807
ごめんね、マコちゃん
お昼は千歌音ちゃんと一緒に・・・
(昼の誘いを断ろうとすると、千歌音の名を聞いた途端
真琴は分かったよと言って立ち上がり、トイレへと行こうとする
姫子はその真琴の腕を慌てて掴む)
待って！
私・・・千歌音ちゃんが好きなの
どんな目にあっても私の気持ちは変わらない！
だから、マコちゃんの気持ちには私は応えられないの・・・
ごめんね、マコちゃん
お昼は千歌音ちゃんと一緒に・・・
(昼の誘いを断ろうとすると、千歌音の名を聞いた途端
真琴は分かったよと言って立ち上がり、トイレへと行こうとする
姫子はその真琴の腕を慌てて掴む)
待って！
私・・・千歌音ちゃんが好きなの
どんな目にあっても私の気持ちは変わらない！
だから、マコちゃんの気持ちには私は応えられないの・・・
809 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/23(火) 12:40:41 ID:???
>>808
姫子っ…そう…わかった
宮様ね…もういい
（表情を暗くしたマコちゃんはそのまま教室を出ようとするが
姫子に腕を掴まれ止る…そして姫子にはっきりと言われ…唇を噛み締め
ると握り拳を作った）
そう…言うことはそれだけ？姫子
別に私、姫子と付き合いたいとか思ってないし
姫子が宮様を好きならそれでいいよ
（そう真っ直ぐに言うと教室を出て行くマコちゃん…そして、姫子からマコちゃんが
離れるのを確認したイズミがミサキ、キョウコと共に姫子の机に近づいてきた）
姫子っ…そう…わかった
宮様ね…もういい
（表情を暗くしたマコちゃんはそのまま教室を出ようとするが
姫子に腕を掴まれ止る…そして姫子にはっきりと言われ…唇を噛み締め
ると握り拳を作った）
そう…言うことはそれだけ？姫子
別に私、姫子と付き合いたいとか思ってないし
姫子が宮様を好きならそれでいいよ
（そう真っ直ぐに言うと教室を出て行くマコちゃん…そして、姫子からマコちゃんが
離れるのを確認したイズミがミサキ、キョウコと共に姫子の机に近づいてきた）
>>809
マ、マコ・・・ちゃん
（冷たい眼差しで言われ、掴んでいた手の力が抜けた
そのまま振り向くこともなく、真琴は教室を出て行く）
・・・・はぁ
そんなつもりじゃ・・・なかったのに・・・どうして？
（やるせない溜息がでる、せっかく気持ちの良い朝を迎えたのに・・・
そんな俯いてる姫子の席にイズミらが近づく気配がする）
今朝の登校のことかな・・・？
（小さい声で呟き、逃げもしないという気持ちでイズミ達を見て）
ごきげんよう、イズミさん
何か私に用ですか？
マ、マコ・・・ちゃん
（冷たい眼差しで言われ、掴んでいた手の力が抜けた
そのまま振り向くこともなく、真琴は教室を出て行く）
・・・・はぁ
そんなつもりじゃ・・・なかったのに・・・どうして？
（やるせない溜息がでる、せっかく気持ちの良い朝を迎えたのに・・・
そんな俯いてる姫子の席にイズミらが近づく気配がする）
今朝の登校のことかな・・・？
（小さい声で呟き、逃げもしないという気持ちでイズミ達を見て）
ごきげんよう、イズミさん
何か私に用ですか？
811 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/23(火) 22:14:04 ID:???
>>810
ごきげんよう来栖川さん…ねえねえ
今朝、貴女が馴れ馴れしく宮様に腕を組んでたのを見たんですけど
もちろん私の見間違いだわよね？
宮様のお屋敷にご厄介になっただけでなく、腕も組もうだなんて馴れ馴れし
すぎだものねえ…（腕を組みながら、普段通り高飛車な口調で言うイズミ、それに続くミサキ、キョウコ
ごきげんよう来栖川さん…ねえねえ
今朝、貴女が馴れ馴れしく宮様に腕を組んでたのを見たんですけど
もちろん私の見間違いだわよね？
宮様のお屋敷にご厄介になっただけでなく、腕も組もうだなんて馴れ馴れし
すぎだものねえ…（腕を組みながら、普段通り高飛車な口調で言うイズミ、それに続くミサキ、キョウコ
>>811
見間違いじゃないですよ
・・・私、もう隠さないって決めたんです
（さっきの真琴とのやり取りの影響もあるせいか、姫子にしては少々苛立っている様な口調で返した）
だからもう私と千歌音ちゃんの邪魔をしないで下さい！
見間違いじゃないですよ
・・・私、もう隠さないって決めたんです
（さっきの真琴とのやり取りの影響もあるせいか、姫子にしては少々苛立っている様な口調で返した）
だからもう私と千歌音ちゃんの邪魔をしないで下さい！
813 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/23(火) 22:50:33 ID:???
>>812
じゃ、邪魔をしないでですってええっ！？
あ、貴女、私達にそういう態度取ってどうなるかわかってらっしゃるの！？
（イズミは手を口に当てながら驚くと姫子に指を指す、ミサキ、キョウコからも
罵声が飛ぶ）
貴女なんて早乙女さんがいないとなにも出来ないただの犬っころでしょう？
そもそも貴女なんて宮様と話せるような身分でもありませんわっ
貴女、ちょっといらっしゃい、話がありますわ、もちろん来て頂けるわよね？
（と、イズミは姫子の腕を強引に取り連れて行こうとするが姫子は強気に振り払ってきた）
じゃ、邪魔をしないでですってええっ！？
あ、貴女、私達にそういう態度取ってどうなるかわかってらっしゃるの！？
（イズミは手を口に当てながら驚くと姫子に指を指す、ミサキ、キョウコからも
罵声が飛ぶ）
貴女なんて早乙女さんがいないとなにも出来ないただの犬っころでしょう？
そもそも貴女なんて宮様と話せるような身分でもありませんわっ
貴女、ちょっといらっしゃい、話がありますわ、もちろん来て頂けるわよね？
（と、イズミは姫子の腕を強引に取り連れて行こうとするが姫子は強気に振り払ってきた）
815 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/23(火) 23:10:38 ID:???
>>814
な、なんですって！？
あ、貴女…よくもこの私にそのようなことを…っ
ただですむと思ってらっしゃるのっ！？
（しかし、図星をつかれなにも言い返せないイズミ…強行手段に出る）
ミサキさん、キョウコさん…っ！
（そう告げると同時に2人の女生徒は姫子を2人がかりで椅子から立ち上がらせる
そしてイズミも加わり姫子を押さえつけると強引に教室を出ようとする
3人がかりでは姫子も分が悪い、連行させられながらもイズミに卑怯だ、ずるいなどと非難の声を浴びせ続ける）
な、なんですって！？
あ、貴女…よくもこの私にそのようなことを…っ
ただですむと思ってらっしゃるのっ！？
（しかし、図星をつかれなにも言い返せないイズミ…強行手段に出る）
ミサキさん、キョウコさん…っ！
（そう告げると同時に2人の女生徒は姫子を2人がかりで椅子から立ち上がらせる
そしてイズミも加わり姫子を押さえつけると強引に教室を出ようとする
3人がかりでは姫子も分が悪い、連行させられながらもイズミに卑怯だ、ずるいなどと非難の声を浴びせ続ける）
817 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/23(火) 23:33:11 ID:???
>>316
うるさいですわよっ！少し黙っていただけないかしら？
来栖川さん、誰もいない屋上へと参りましょうねっ！
（姫子の悲鳴を塞ぐとそのまま屋上の階段へと連れて行き
強引に上らせる、誰もいないことを確認すると無人の屋上へと
嫌がる姫子を強引に押し込んで内側から鍵を掛けた…最も
この時間に屋上へ来る生徒はいないが…）
さて、来栖川さん…ここなら誰も邪魔は入りませんわ
先ほどの続きをしようかしら？
（屋上へと入れられた姫子、気がつくと両腕を2人の女生徒、ミサキ、キョウコ
に押さえられていて身動きが取れないでいた）
うるさいですわよっ！少し黙っていただけないかしら？
来栖川さん、誰もいない屋上へと参りましょうねっ！
（姫子の悲鳴を塞ぐとそのまま屋上の階段へと連れて行き
強引に上らせる、誰もいないことを確認すると無人の屋上へと
嫌がる姫子を強引に押し込んで内側から鍵を掛けた…最も
この時間に屋上へ来る生徒はいないが…）
さて、来栖川さん…ここなら誰も邪魔は入りませんわ
先ほどの続きをしようかしら？
（屋上へと入れられた姫子、気がつくと両腕を2人の女生徒、ミサキ、キョウコ
に押さえられていて身動きが取れないでいた）
>>817
ぷはぁ！・・・はぁ、はぁ・・・
続きって、何のですか？
（口を解放され肩で息をする姫子、腕は取られたままだが目だけは未だ負けてはいない）
そんなに認めたくないんですか？
私と千歌音ちゃんとの仲を
ぷはぁ！・・・はぁ、はぁ・・・
続きって、何のですか？
（口を解放され肩で息をする姫子、腕は取られたままだが目だけは未だ負けてはいない）
そんなに認めたくないんですか？
私と千歌音ちゃんとの仲を
819 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/23(火) 23:52:36 ID:???
>>818
なっ！まあ…っ！と、当然ですわっ！
貴女みたいな犬っころを宮様が愛するわけがないでしょうっ！
貴女、ご自分を誤解なさってるんじゃなくて？
宮様に相応しいのはこの私のような身分の高くて美しい子だけですわ
（目を閉じ、胸を張りながら高々に自分を評価するイズミ）
それで、どうやって宮様を誑かしたんですのっ！？色仕掛けでもお使いになって？
（身動きの取れない姫子の体をじろじろ見渡すイズミ…そして姫子のスカートの裾を掴むと
太ももに触れた…）
これで宮様を誘惑なさったんですの？
なっ！まあ…っ！と、当然ですわっ！
貴女みたいな犬っころを宮様が愛するわけがないでしょうっ！
貴女、ご自分を誤解なさってるんじゃなくて？
宮様に相応しいのはこの私のような身分の高くて美しい子だけですわ
（目を閉じ、胸を張りながら高々に自分を評価するイズミ）
それで、どうやって宮様を誑かしたんですのっ！？色仕掛けでもお使いになって？
（身動きの取れない姫子の体をじろじろ見渡すイズミ…そして姫子のスカートの裾を掴むと
太ももに触れた…）
これで宮様を誘惑なさったんですの？
820 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/23(火) 23:54:54 ID:???
来栖川さん、続きはまたお暇があればお願いしますわ…
>>819
違うよ！そんな事千歌音ちゃんに・・・ぅっ！
（誑かした、色仕掛けの言葉に反論しようとしたが、太腿を撫でるイズミの手にピクン！と体が反応してしまう
そのいやらしく撫でるイズミの手に少しだけ頬が紅潮してしまう）
わ、私誘惑だなんて・・・そんな！
違うよ！そんな事千歌音ちゃんに・・・ぅっ！
（誑かした、色仕掛けの言葉に反論しようとしたが、太腿を撫でるイズミの手にピクン！と体が反応してしまう
そのいやらしく撫でるイズミの手に少しだけ頬が紅潮してしまう）
わ、私誘惑だなんて・・・そんな！
また陽の巫女ったらイズミに犯されそうだね、大丈夫かな
あ、心配したらまた売れないアイドルになにか言われそうだし
あんまり首つっこめそうにないけどね
あ、心配したらまた売れないアイドルになにか言われそうだし
あんまり首つっこめそうにないけどね
824 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/24(水) 08:50:17 ID:???
>>823
この少ししゃがめば見えそうな太ももで…誘惑なさったんですの？
うふふふ…それにしても来栖川さん…とっても美味しそうな太ももをお持ちですのね
（姫子が身動き取れないのをいいことにいやらしい手付きで何度も太ももを撫でるイズミ
その度に感じた姫子が反応し悲鳴を上げている）
ほんとに来栖川さんったらいやらしいお方ですわね…うふふふ
この中はどうなってらっしゃるのかしら？
（少ししゃがんだイズミは、姫子を怪しい目で微笑み…掴んだままの姫子の赤いスカートの裾を…
上にめくり上げる…ヒラ…下半身と共に姫子の小さな下着…ショーツが姿を現している
姫子が頬を真っ赤にし大きな悲鳴を上げる）
うふふふ…今日も白ですの？純情な方ですのね、来栖川さん〜
この少ししゃがめば見えそうな太ももで…誘惑なさったんですの？
うふふふ…それにしても来栖川さん…とっても美味しそうな太ももをお持ちですのね
（姫子が身動き取れないのをいいことにいやらしい手付きで何度も太ももを撫でるイズミ
その度に感じた姫子が反応し悲鳴を上げている）
ほんとに来栖川さんったらいやらしいお方ですわね…うふふふ
この中はどうなってらっしゃるのかしら？
（少ししゃがんだイズミは、姫子を怪しい目で微笑み…掴んだままの姫子の赤いスカートの裾を…
上にめくり上げる…ヒラ…下半身と共に姫子の小さな下着…ショーツが姿を現している
姫子が頬を真っ赤にし大きな悲鳴を上げる）
うふふふ…今日も白ですの？純情な方ですのね、来栖川さん〜
825 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/24(水) 08:51:38 ID:???
今度イズミが月の巫女を凌辱する同人誌書こう・・
>>824
きゃあっ！！
や、止めてください・・・・！
(スカートを捲られ股が晒され思わず悲鳴が出る
イズミの言葉に耳まで赤くし隠そうと足を交差するがあまり効果はない
さらにイズミは笑みを浮かべ姫子に近づく)
一体私をどうしたいんですか！？
きゃあっ！！
や、止めてください・・・・！
(スカートを捲られ股が晒され思わず悲鳴が出る
イズミの言葉に耳まで赤くし隠そうと足を交差するがあまり効果はない
さらにイズミは笑みを浮かべ姫子に近づく)
一体私をどうしたいんですか！？
828 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/24(水) 11:30:12 ID:???
>>827
どうしたい？ただ、私は貴女の困った姿を見たいだけでしてよ？
うふふふ…（スカートを捲られ、下半身が露出し恥ずかしがり、足を交差
し必死に隠そうとする姫子がおかしくて堪らない…）
来栖川さん…今日はどんなブラを着けてきたんですの？
（と、一度は制服に手をかけるイズミ…必死に暴れる姫子をしっかりとミサキ、
キョウコは押さえている、片手でも脱がせる状態まで来ると再びスカートを捲り上げる）
どうですの来栖川さん？ご自分の淫らな格好を見た感想は…
下着まではもうすぐですわ
どうしたい？ただ、私は貴女の困った姿を見たいだけでしてよ？
うふふふ…（スカートを捲られ、下半身が露出し恥ずかしがり、足を交差
し必死に隠そうとする姫子がおかしくて堪らない…）
来栖川さん…今日はどんなブラを着けてきたんですの？
（と、一度は制服に手をかけるイズミ…必死に暴れる姫子をしっかりとミサキ、
キョウコは押さえている、片手でも脱がせる状態まで来ると再びスカートを捲り上げる）
どうですの来栖川さん？ご自分の淫らな格好を見た感想は…
下着まではもうすぐですわ
>>828
そ、そんな！たったそれだけの理由で・・・
っ！！
いやぁあああ！！
離して、離してよぉ！！
(必死の抵抗も意味なく、制服の前ははだけ、スカートを再び捲られてしまう
理不尽さと卑怯な手口に
涙がこみ上がるが
ここで泣いたら笑うイズミらの思う壷・・・
頑張って姫子は耐える)
くっ・・・
本当、イズミさんって1人じゃ何も出来ないんですね？
そ、そんな！たったそれだけの理由で・・・
っ！！
いやぁあああ！！
離して、離してよぉ！！
(必死の抵抗も意味なく、制服の前ははだけ、スカートを再び捲られてしまう
理不尽さと卑怯な手口に
涙がこみ上がるが
ここで泣いたら笑うイズミらの思う壷・・・
頑張って姫子は耐える)
くっ・・・
本当、イズミさんって1人じゃ何も出来ないんですね？
830 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/24(水) 13:32:25 ID:???
>>829
たったそれだけの理由ですって？私にして見れば十分な理由ですわ
貴女みたいな犬っころが宮様と話す資格すらないのに居候だなんて…
図々しいと思いませんこと？
（必死の抵抗を続ける姫子、だが女生徒2人に押さえられ身動きが取れない
それを笑うイズミ…そして、姫子から非難されるが…）
…なっ…く…だ、だからなんですの？
これが私のやり方ですわっ！
そもそも私は貴女と違ってお友達も多いんですのよ！？
（そう言うと姫子のブラのホックを外し生乳房を露にさせる、姫子が大きな悲鳴を上げるが
イズミは妖しい笑みを返すだけ）
うふふ…なんて淫らな格好ですの？ちゅ…ん…ぺちゃ
（そして、姫子の乳首をしゃぶり始めるイズミ、そのとき…ついに、姫子の瞳から涙が流れ出した）
たったそれだけの理由ですって？私にして見れば十分な理由ですわ
貴女みたいな犬っころが宮様と話す資格すらないのに居候だなんて…
図々しいと思いませんこと？
（必死の抵抗を続ける姫子、だが女生徒2人に押さえられ身動きが取れない
それを笑うイズミ…そして、姫子から非難されるが…）
…なっ…く…だ、だからなんですの？
これが私のやり方ですわっ！
そもそも私は貴女と違ってお友達も多いんですのよ！？
（そう言うと姫子のブラのホックを外し生乳房を露にさせる、姫子が大きな悲鳴を上げるが
イズミは妖しい笑みを返すだけ）
うふふ…なんて淫らな格好ですの？ちゅ…ん…ぺちゃ
（そして、姫子の乳首をしゃぶり始めるイズミ、そのとき…ついに、姫子の瞳から涙が流れ出した）
>>830
きゃあああ！！
ダ、ダメ！触らないで！！
あぅっ・・・！
(長いイズミの舌が自分の胸をぴちゃぴちゃと舐めまわしていく
その生温かい感触に堪えていた涙がポロポロと頬を伝う)
うぅ・・・
ぁ、ん・・・な、何で？
どうして、放っておいてくれないの・・・？
(火照っていく体を抑えながら、自分の胸をもて遊ぶイズミに涙声で訴える)
きゃあああ！！
ダ、ダメ！触らないで！！
あぅっ・・・！
(長いイズミの舌が自分の胸をぴちゃぴちゃと舐めまわしていく
その生温かい感触に堪えていた涙がポロポロと頬を伝う)
うぅ・・・
ぁ、ん・・・な、何で？
どうして、放っておいてくれないの・・・？
(火照っていく体を抑えながら、自分の胸をもて遊ぶイズミに涙声で訴える)
832 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/24(水) 15:23:25 ID:???
>>831
んふ…ちゅ…んふ…ぺちゃ…はぁ…
（姫子の乳首を容赦なく幾度となくしゃぶり続けるイズミ…そして、姫子の声に一度顔を
上げると微笑む…）
んふふ…私達、来栖川さんをストレス発散にしてるんですのよ？
嫌なことがあっても貴女をこうして…いたぶることで元気になりますわ
ああ…堪りませんわ…
（そしてその声と同時に今度は舐めていた乳房を強く揉みはじめた…
絶望の涙を流しながら姫子が甘い声…上げる、ミサキ、キョウコから
イズミさん、どうですの？の声に…とても美味しくて柔らかいですわと答える）
んふ…ちゅ…んふ…ぺちゃ…はぁ…
（姫子の乳首を容赦なく幾度となくしゃぶり続けるイズミ…そして、姫子の声に一度顔を
上げると微笑む…）
んふふ…私達、来栖川さんをストレス発散にしてるんですのよ？
嫌なことがあっても貴女をこうして…いたぶることで元気になりますわ
ああ…堪りませんわ…
（そしてその声と同時に今度は舐めていた乳房を強く揉みはじめた…
絶望の涙を流しながら姫子が甘い声…上げる、ミサキ、キョウコから
イズミさん、どうですの？の声に…とても美味しくて柔らかいですわと答える）
>>832
やぁん、そんな・・・ひどいよ・・ぁあっ！！
やめて！は、恥ずかしぃ・・・んん！
(両胸を強く揉まれ大きな声が出てしまう
その反応を楽しみ談笑する3人に顔が真っ赤になる)
もうやめて・・！
こんな事したって何にもならないよ！
きゃあ！！
(抗議する姫子の頬をイズミの手が強く叩く)
やぁん、そんな・・・ひどいよ・・ぁあっ！！
やめて！は、恥ずかしぃ・・・んん！
(両胸を強く揉まれ大きな声が出てしまう
その反応を楽しみ談笑する3人に顔が真っ赤になる)
もうやめて・・！
こんな事したって何にもならないよ！
きゃあ！！
(抗議する姫子の頬をイズミの手が強く叩く)
834 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/24(水) 17:37:43 ID:???
>>833
んふふふふ…ああ、楽しいですわ〜
そう、私達は来栖川さんのその悔しそうな顔が見たいんですのよ♪
（3人娘の前に生乳房が晒され…遊ばれ泣いている姫子を談笑するイズミ達）
ちゅ……んっ…はぁ…ちゅば…ん…美味しくてよ
（そして、再び容赦なく乳首をしゃぶり続けるイズミ…そしてわざと姫子の
甘い声、喘ぎ声をミサキ、キョウコにも聞かせ皆で楽しむ、そしてわざと
唾液を乳首に垂らし再び食いつくイズミ）
ん…ちゅ…うふふ、来栖川さんったらそんなお声をお出しになって…
もしかして感じてらっしゃいますの？なんてはしたなくて破廉恥な方なのかしらね♪
んふふふふ…ああ、楽しいですわ〜
そう、私達は来栖川さんのその悔しそうな顔が見たいんですのよ♪
（3人娘の前に生乳房が晒され…遊ばれ泣いている姫子を談笑するイズミ達）
ちゅ……んっ…はぁ…ちゅば…ん…美味しくてよ
（そして、再び容赦なく乳首をしゃぶり続けるイズミ…そしてわざと姫子の
甘い声、喘ぎ声をミサキ、キョウコにも聞かせ皆で楽しむ、そしてわざと
唾液を乳首に垂らし再び食いつくイズミ）
ん…ちゅ…うふふ、来栖川さんったらそんなお声をお出しになって…
もしかして感じてらっしゃいますの？なんてはしたなくて破廉恥な方なのかしらね♪
>>834
ぁ・・・ぅん・・・ゃあ・・・
(声を出すまいと唇を噛んで耐えるが容赦ないイズミの愛撫に
くぐもった息が漏れてしまう
唾液で濡れ滑りがよくなった胸、嫌でも先端の蕾が固くなっていくのを
イズミは楽しんでいる
力を入れてるせいか体がピクピクと小刻みに震える
このままでは下に手がでるのも時間の問題・・・)
だ、誰か・・・助け、て・・・
ぁ・・・ぅん・・・ゃあ・・・
(声を出すまいと唇を噛んで耐えるが容赦ないイズミの愛撫に
くぐもった息が漏れてしまう
唾液で濡れ滑りがよくなった胸、嫌でも先端の蕾が固くなっていくのを
イズミは楽しんでいる
力を入れてるせいか体がピクピクと小刻みに震える
このままでは下に手がでるのも時間の問題・・・)
だ、誰か・・・助け、て・・・
836 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/24(水) 23:47:45 ID:???
>>835
うふふ…あらあら、来栖川さんったら…乳首が立ってきましたわ
（イズミだけでなくミサキ、キョウコも姫子の乳首を見て笑う）
来栖川さん、先ほどは随分な言われようでしたわ…ねっ！
（パーンと激しい平手打ちが何度も姫子の頬を叩く…頬が痛くて手をやりたいが
ミサキ、キョウコに押さえられたままではどうすることも出来ないのが頬が腫れている）
ふふ、来栖川さん…先ほどから騒がしいそのお口を塞がせて頂きますわ
（そう言うと姫子の唇に顔を近づけていくイズミ…恐怖を感じたのか、つい顔を
背けた姫子、だが顎を掴み強引にこちらを向かせると顔を振り嫌がる姫子に無理矢理
キスする…慌てて逃げようと唇を離して来るが再度キス…必死に逃れようと唇を動かしてる
様子だが、イズミも追うため無駄な抵抗だ）
んん…ちゅ…んふ…ふぁ…んんっ…
（とても長いキスの後、そのまま舌を強引に入れるイズミ…強引気味に唇を奪われた姫子の
瞳からは大量の涙が流れていた…）
うふふ…あらあら、来栖川さんったら…乳首が立ってきましたわ
（イズミだけでなくミサキ、キョウコも姫子の乳首を見て笑う）
来栖川さん、先ほどは随分な言われようでしたわ…ねっ！
（パーンと激しい平手打ちが何度も姫子の頬を叩く…頬が痛くて手をやりたいが
ミサキ、キョウコに押さえられたままではどうすることも出来ないのが頬が腫れている）
ふふ、来栖川さん…先ほどから騒がしいそのお口を塞がせて頂きますわ
（そう言うと姫子の唇に顔を近づけていくイズミ…恐怖を感じたのか、つい顔を
背けた姫子、だが顎を掴み強引にこちらを向かせると顔を振り嫌がる姫子に無理矢理
キスする…慌てて逃げようと唇を離して来るが再度キス…必死に逃れようと唇を動かしてる
様子だが、イズミも追うため無駄な抵抗だ）
んん…ちゅ…んふ…ふぁ…んんっ…
（とても長いキスの後、そのまま舌を強引に入れるイズミ…強引気味に唇を奪われた姫子の
瞳からは大量の涙が流れていた…）
>>836
んん！いやぁあ！・・ぅ！・・・ちゅ！
（強引に口を奪われ必死に顔を動かすが、動かすたびに顎を掴むイズミが爪をたて皮膚に喰いこむ）
はぁ！・・んっ・・・ぁあん！
（歯を割ってイズミの舌が入り口の中を犯す
屈辱と何も出来ない悔しさで涙が止まらない・・・
唇を絡めながら胸を揉んでいた抑えていない方のイズミの手が徐々に下がり
姫子の白のショーツを、秘所の部分をすぅっと撫で、姫子の腰が大きく疼いた
そこはもうすでに潤っている・・・それにニヤァっと嘲るように笑みを浮かべるイズミ）
ああっ！・・やぁ！そこは・・・やめて！！
（膝をカクカクと仔鹿のように震わせ、必死に訴える）
んん！いやぁあ！・・ぅ！・・・ちゅ！
（強引に口を奪われ必死に顔を動かすが、動かすたびに顎を掴むイズミが爪をたて皮膚に喰いこむ）
はぁ！・・んっ・・・ぁあん！
（歯を割ってイズミの舌が入り口の中を犯す
屈辱と何も出来ない悔しさで涙が止まらない・・・
唇を絡めながら胸を揉んでいた抑えていない方のイズミの手が徐々に下がり
姫子の白のショーツを、秘所の部分をすぅっと撫で、姫子の腰が大きく疼いた
そこはもうすでに潤っている・・・それにニヤァっと嘲るように笑みを浮かべるイズミ）
ああっ！・・やぁ！そこは・・・やめて！！
（膝をカクカクと仔鹿のように震わせ、必死に訴える）
月の巫女・・
839 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/25(木) 00:35:48 ID:???
>>837
もう…少し黙って頂けないかしら？…ちゅ…ん…
（下半身に異変を感じた姫子が悲鳴を上げたため再びキスで封じるイズミ…
そしてキスから姫子を解放したイズミは少ししゃがむと姫子のスカートの裾を
再び掴むと一気に下げそのまま脱がし終える…その瞬間一気に下半身が露出し
姫子が大きな悲鳴を上げる…そのショーツが外かたも濡れているのがわかる…）
うふふふ…あらまあ、もうこんなに濡れてますの？
来栖川さんったら…見かけによらず変態ですわね
もう…少し黙って頂けないかしら？…ちゅ…ん…
（下半身に異変を感じた姫子が悲鳴を上げたため再びキスで封じるイズミ…
そしてキスから姫子を解放したイズミは少ししゃがむと姫子のスカートの裾を
再び掴むと一気に下げそのまま脱がし終える…その瞬間一気に下半身が露出し
姫子が大きな悲鳴を上げる…そのショーツが外かたも濡れているのがわかる…）
うふふふ…あらまあ、もうこんなに濡れてますの？
来栖川さんったら…見かけによらず変態ですわね
>>839
やだぁあ！んっ！！・・んー！
（抗議の声を再びキスで封じられ、スカートを脱がされ下半身が晒される）
ちが・・私は・・うぅ・・・ぅっ！
（イズミの言葉に首を振りながら言い返すが、濡れている事実に言葉に力がなく泣き崩れる）
もぅいやだよ・・・こんなの・・・
助けて・・・千歌音ちゃん・・・
やだぁあ！んっ！！・・んー！
（抗議の声を再びキスで封じられ、スカートを脱がされ下半身が晒される）
ちが・・私は・・うぅ・・・ぅっ！
（イズミの言葉に首を振りながら言い返すが、濡れている事実に言葉に力がなく泣き崩れる）
もぅいやだよ・・・こんなの・・・
助けて・・・千歌音ちゃん・・・
841 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/25(木) 08:20:02 ID:???
んふふふ…宮様がこんな場所へ来るわけがないでしょう？
無駄な希望は捨てるべきですわ
では来栖川さん…貴女に…絶望を与えて差し上げますわ…うふふ♪
（その声と同時に…ついに…姫子のその場所を守ってきた最後の下着である
白いショーツが脱がされてしまう、陰部が露になり、その部分を3人に晒されていること
がわかると…姫子の大きな悲鳴と大粒の涙が滝のように流れる）
まあなんてはしたない格好ですこと…うふふ、来栖川さんどうですの？いまの気分は？
無駄な希望は捨てるべきですわ
では来栖川さん…貴女に…絶望を与えて差し上げますわ…うふふ♪
（その声と同時に…ついに…姫子のその場所を守ってきた最後の下着である
白いショーツが脱がされてしまう、陰部が露になり、その部分を3人に晒されていること
がわかると…姫子の大きな悲鳴と大粒の涙が滝のように流れる）
まあなんてはしたない格好ですこと…うふふ、来栖川さんどうですの？いまの気分は？
>>841
やめてよぉ！！いやあああぁ！！
(ショーツを脱がされ身に纏うは前のはだけた制服のみ
溢れ落ちる涙を拭うことも出来ず、頬を伝う涙は首筋をつたい
胸の小さな頂きにまで伝う)
やだやだやだやだぁ！
もう私を汚さないで！
(泣き喚く姫子をさも愉快とニヤニヤと見つめるイズミ)
何で？何で誰も助けに来てくれないの・・・？
もう止めて・・千歌音ちゃんに嫌われちゃうよ・・・
やめてよぉ！！いやあああぁ！！
(ショーツを脱がされ身に纏うは前のはだけた制服のみ
溢れ落ちる涙を拭うことも出来ず、頬を伝う涙は首筋をつたい
胸の小さな頂きにまで伝う)
やだやだやだやだぁ！
もう私を汚さないで！
(泣き喚く姫子をさも愉快とニヤニヤと見つめるイズミ)
何で？何で誰も助けに来てくれないの・・・？
もう止めて・・千歌音ちゃんに嫌われちゃうよ・・・
843 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/25(木) 08:51:19 ID:???
>>842
貴女を助ける人なんて居るはずないでしょう？
まさか、早朝から屋上へ生徒が居るなんて誰も思いませんわ
そんなに泣き喚いても…聞く者はおりませんことよ、うふふ
では…ミサキさん、キョウコさん、そのまま来栖川さんを押さえていて下さる？
（姫子の両腕を押さえる2人の女生徒にそう告げたイズミはニヤリと笑みをこぼし姫子の陰部へと
指を入れそのまま割れ目を開いた、身動きの取れない姫子は甘い声を発するだけの様子だ…
そのまま指を回したりつっこんだり一度抜いたり…色んな悪戯を繰り返すイズミ）
貴女を助ける人なんて居るはずないでしょう？
まさか、早朝から屋上へ生徒が居るなんて誰も思いませんわ
そんなに泣き喚いても…聞く者はおりませんことよ、うふふ
では…ミサキさん、キョウコさん、そのまま来栖川さんを押さえていて下さる？
（姫子の両腕を押さえる2人の女生徒にそう告げたイズミはニヤリと笑みをこぼし姫子の陰部へと
指を入れそのまま割れ目を開いた、身動きの取れない姫子は甘い声を発するだけの様子だ…
そのまま指を回したりつっこんだり一度抜いたり…色んな悪戯を繰り返すイズミ）
844 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/25(木) 11:11:09 ID:???
いい加減姫子が可哀想だな
845 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/25(木) 11:45:17 ID:???
……姫子…（教室に居た千歌音は…姫子が心配で姫子の教室へと向かう…）
あんなことがあったもの…姫子、大丈夫かしら？
（宮様とあちこちから声が聞こえるが気にしない）
あんなことがあったもの…姫子、大丈夫かしら？
（宮様とあちこちから声が聞こえるが気にしない）
>>843
あぁぁぁ・・・・
(自分の中にゆっくりとイズミの指が差し込まれ、体を九の字に曲げ悶える)
んぁっ・・・はぁ、ぅん！
(姫子が一番反応するところを探るように掻き回すイズミ
くちゅくちゅと淫らな水音に3人はいらやしいですわねぇと罵り
ハァハァと肩で息をしていた姫子は歯を食い縛りイズミを睨みつける)
ぅっ！・・こ、こんな事したって、私と千歌音ちゃんは離れたりなんか、しない・・！
あぁぁぁ・・・・
(自分の中にゆっくりとイズミの指が差し込まれ、体を九の字に曲げ悶える)
んぁっ・・・はぁ、ぅん！
(姫子が一番反応するところを探るように掻き回すイズミ
くちゅくちゅと淫らな水音に3人はいらやしいですわねぇと罵り
ハァハァと肩で息をしていた姫子は歯を食い縛りイズミを睨みつける)
ぅっ！・・こ、こんな事したって、私と千歌音ちゃんは離れたりなんか、しない・・！
847 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/25(木) 13:44:00 ID:???
>>846
まだそんな強がりを言ってるんですの〜？
それにしてもまあなんていやらしい音なのかしらね…
ほんとはしたないですわ来栖川さんったら
（一度指を姫子の中から抜いたイズミ…今度はしゃがむと…なんと直接自分の
舌でその場所を舐め始めた…べとべとになるまで嘗め回す、指よりも刺激が強い
のか姫子から喘ぎ声が聞こえ、ミサキ、キョウコはおかしくて笑いが止らない様子だ）
ちゅ…んん…ぺちゃぺちゃ…はぁ…んふ……ああ…堪りませんわ
まだそんな強がりを言ってるんですの〜？
それにしてもまあなんていやらしい音なのかしらね…
ほんとはしたないですわ来栖川さんったら
（一度指を姫子の中から抜いたイズミ…今度はしゃがむと…なんと直接自分の
舌でその場所を舐め始めた…べとべとになるまで嘗め回す、指よりも刺激が強い
のか姫子から喘ぎ声が聞こえ、ミサキ、キョウコはおかしくて笑いが止らない様子だ）
ちゅ…んん…ぺちゃぺちゃ…はぁ…んふ……ああ…堪りませんわ
848 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/25(木) 14:21:06 ID:???
…っ…ひ、姫子？あら…何処に行ったのかしら？
（教室へと覗き込むが姫子の姿はない…千歌音の姿を見て姫子の教室の
女生徒数人が悲鳴を上げる、ちなみに真琴は千歌音と目を合わせると、少し
睨んできたが何事もなかったように目を逸らしてきた、睨み返そうとした千歌音も
目を逸らす）
姫子…（千歌音は姫子の教室を後にすると探し始めた、廊下を歩くたびに
女生徒達から歓声が届くが無視して進む）
（教室へと覗き込むが姫子の姿はない…千歌音の姿を見て姫子の教室の
女生徒数人が悲鳴を上げる、ちなみに真琴は千歌音と目を合わせると、少し
睨んできたが何事もなかったように目を逸らしてきた、睨み返そうとした千歌音も
目を逸らす）
姫子…（千歌音は姫子の教室を後にすると探し始めた、廊下を歩くたびに
女生徒達から歓声が届くが無視して進む）
>>847
はぁ！！あぅ・・・！
だ、だめぇぇ・・・
(イズミの舌が容赦なく追い討ちをかける
自身から溢れる蜜とイズミの唾液が合わさり太股まで濡らしていく)
あぁっ！ちか、ね・・ちゃあ・・・！
(愛しい人の名を呼び懸命に耐える姫子
昨晩千歌音は乙羽から必死に耐えた
自分も耐えなければ、そう思い歯を食い縛る)
・・・ぁあ！！
はぁ！！あぅ・・・！
だ、だめぇぇ・・・
(イズミの舌が容赦なく追い討ちをかける
自身から溢れる蜜とイズミの唾液が合わさり太股まで濡らしていく)
あぁっ！ちか、ね・・ちゃあ・・・！
(愛しい人の名を呼び懸命に耐える姫子
昨晩千歌音は乙羽から必死に耐えた
自分も耐えなければ、そう思い歯を食い縛る)
・・・ぁあ！！
850 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/25(木) 17:29:32 ID:???
>>849
ちゅぱ…じゅる…ちゅ…んふ…ああん…
（先ほどよりもさらに激しく舐め続けるイズミ、もう姫子の股はイズミの唾液
に液でべとべとに濡れている…そしてそれは股を辿り足へ、そのまま地面に落ちていく
イズミはそこを舐めたまま両腕で姫子の乳房を容赦なく何度も強く揉む、その激しい手の
動きに姫子が喘ぎ声を何度も上げる）
まあ、私達の宮様に向かってまだ千歌音ちゃんだなんて呼んでおりますの？
どこまで図々しい方なのかしらね！
（一度顔を上げたイズミは姫子の頬を何度も左右から叩く…姫子の頬から腫れ上がるくらいまで
叩く、一度張られる度に姫子が悲鳴をあげ、泣き叫ぶ）
ちゅぱ…じゅる…ちゅ…んふ…ああん…
（先ほどよりもさらに激しく舐め続けるイズミ、もう姫子の股はイズミの唾液
に液でべとべとに濡れている…そしてそれは股を辿り足へ、そのまま地面に落ちていく
イズミはそこを舐めたまま両腕で姫子の乳房を容赦なく何度も強く揉む、その激しい手の
動きに姫子が喘ぎ声を何度も上げる）
まあ、私達の宮様に向かってまだ千歌音ちゃんだなんて呼んでおりますの？
どこまで図々しい方なのかしらね！
（一度顔を上げたイズミは姫子の頬を何度も左右から叩く…姫子の頬から腫れ上がるくらいまで
叩く、一度張られる度に姫子が悲鳴をあげ、泣き叫ぶ）
851 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/25(木) 17:48:24 ID:???
姫子…っ！姫子…っ！姫子っ…！はぁ…はぁ…
（トイレ、体育館など探し回る千歌音…つい、苗字で呼ぶのを忘れるがどうでもいい
そして、まさかと思い薔薇の園に向ったがそこにも姫子の姿はなかった）
姫子…姫子…何だか嫌な胸騒ぎがするわ…
（千歌音は薔薇の園を出ると黒長い髪を揺らしながら再び学園内に戻る）
（トイレ、体育館など探し回る千歌音…つい、苗字で呼ぶのを忘れるがどうでもいい
そして、まさかと思い薔薇の園に向ったがそこにも姫子の姿はなかった）
姫子…姫子…何だか嫌な胸騒ぎがするわ…
（千歌音は薔薇の園を出ると黒長い髪を揺らしながら再び学園内に戻る）
>>850
あぁっ！！・・・つっ！
(不意に受けた平手打ちに唇を切ってしまう
それすら拭えず姫子はひたすら耐える・・・)
やん！！・・ああぁ！！
き、きっと、千歌音ちゃ、んが・・・助けに、いやぁあああ！！
(血も涙もないイズミの愛撫に堪えていた体も徐々に限界が近づいていた)
あぁっ！！・・・つっ！
(不意に受けた平手打ちに唇を切ってしまう
それすら拭えず姫子はひたすら耐える・・・)
やん！！・・ああぁ！！
き、きっと、千歌音ちゃ、んが・・・助けに、いやぁあああ！！
(血も涙もないイズミの愛撫に堪えていた体も徐々に限界が近づいていた)
853 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/25(木) 22:04:45 ID:???
>>852
はぁ…はぁ…ど、どうですの来栖川さん？限界ではなくて？
（幾度となく平手打ちを放ち頬が大きく腫れた姫子を息切れしながらも
満足そうに見つめるイズミ、そして体が限界に近づいてきた姫子がその
場へと逃げるように倒れようとするがミサキとキョウコに許さずと支えられる）
まだ、お休みの時間は早くてよ？うふふふ
（笑みと同時に姫子の乳首を激しくしゃぶるイズミ…姫子の両足が耐えられないのか
ガタガタと震えている様子だが構わすしゃぶり続けた…同時に手は陰部を捕らえている）
ん…ちゅ……はぁ…んふ…ちゅ…むふ…ん…とっ
（そして、イズミはしゃがみ込むと姫子の一番大事な場所に微笑みながら指を触れた…
そこには大きな膜が張ってある…）
うふ、来栖川さん…貴女ありがたく思って？私がこれから…貴女の大事な物を
奪わせて頂きますわ…宮様に捧げたいとでも思ってるのでしょうけれど、そうはいきませんわ
（イズミの言葉に姫子は凍りつき大きな悲鳴を上げこの場から逃げようと死に物狂いで抵抗し暴れる姫子
をミサキ、キョウコは2人がかりでしっかりと押さえる）
はぁ…はぁ…ど、どうですの来栖川さん？限界ではなくて？
（幾度となく平手打ちを放ち頬が大きく腫れた姫子を息切れしながらも
満足そうに見つめるイズミ、そして体が限界に近づいてきた姫子がその
場へと逃げるように倒れようとするがミサキとキョウコに許さずと支えられる）
まだ、お休みの時間は早くてよ？うふふふ
（笑みと同時に姫子の乳首を激しくしゃぶるイズミ…姫子の両足が耐えられないのか
ガタガタと震えている様子だが構わすしゃぶり続けた…同時に手は陰部を捕らえている）
ん…ちゅ……はぁ…んふ…ちゅ…むふ…ん…とっ
（そして、イズミはしゃがみ込むと姫子の一番大事な場所に微笑みながら指を触れた…
そこには大きな膜が張ってある…）
うふ、来栖川さん…貴女ありがたく思って？私がこれから…貴女の大事な物を
奪わせて頂きますわ…宮様に捧げたいとでも思ってるのでしょうけれど、そうはいきませんわ
（イズミの言葉に姫子は凍りつき大きな悲鳴を上げこの場から逃げようと死に物狂いで抵抗し暴れる姫子
をミサキ、キョウコは2人がかりでしっかりと押さえる）
>>853
はぁ！・・・ぅ！
（ダ、ダメ！足が・・・！）
（座り込んでしまいたいのに両肩をがっちりロックされ休むことを許されない
声ももう昨日一昨日と有り得ないほど出していた為枯れ始めてきている
両胸を揉みしだくイズミに口の締りもだんだん悪くなり、意識が薄れていく）
くっ！
ぁ・・も、もうやめて・・・・！
ああぁぁぁぁ！！
（姫子の願いも虚しくイズミの指は姫子の中へとゆっくり進み、まだ破られていない膜へと辿り着く
その瞬間今日一番の恐怖が姫子を襲う）
っ！！ダ、ダメ・・・！
そこだけは止めて！！いやぁ！もぉ離してよぉ！！！！
はぁ！・・・ぅ！
（ダ、ダメ！足が・・・！）
（座り込んでしまいたいのに両肩をがっちりロックされ休むことを許されない
声ももう昨日一昨日と有り得ないほど出していた為枯れ始めてきている
両胸を揉みしだくイズミに口の締りもだんだん悪くなり、意識が薄れていく）
くっ！
ぁ・・も、もうやめて・・・・！
ああぁぁぁぁ！！
（姫子の願いも虚しくイズミの指は姫子の中へとゆっくり進み、まだ破られていない膜へと辿り着く
その瞬間今日一番の恐怖が姫子を襲う）
っ！！ダ、ダメ・・・！
そこだけは止めて！！いやぁ！もぉ離してよぉ！！！！
855 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/25(木) 22:50:58 ID:???
ここで千歌音が助けに来るで100ペリカ
856 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/25(木) 22:54:30 ID:???
んじゃ俺は40たるろって
857 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/25(木) 23:07:18 ID:???
>>854
（今日一番の抵抗を見せる姫子におかしくなるイズミ）
うふふ…そうですの、そんなに大事ですの…
では来栖川さん、奪わせて頂きますわね……なっ！？
（そしてその大きな膜に指を突き出そうとした瞬間、屋上入り口の鍵がガチャリと
開く音と共に扉が開いた）
なっ…み、宮様っ！？やっ…ち、違いますっ！こ、これは
（ドア前に居たのはイズミだけでなく全女生徒が憧れて信仰する…宮様が居た
しかし、その顔はイズミが知る清楚で綺麗な宮様の顔ではない、鬼神だ…イズミは心と体が恐怖でいっぱいになる
いや、イズミだけでなくミサキにキョウコも…イズミは違うというがこの状況では言い逃れはきかない
そして、千歌音の罵声が響く）
（今日一番の抵抗を見せる姫子におかしくなるイズミ）
うふふ…そうですの、そんなに大事ですの…
では来栖川さん、奪わせて頂きますわね……なっ！？
（そしてその大きな膜に指を突き出そうとした瞬間、屋上入り口の鍵がガチャリと
開く音と共に扉が開いた）
なっ…み、宮様っ！？やっ…ち、違いますっ！こ、これは
（ドア前に居たのはイズミだけでなく全女生徒が憧れて信仰する…宮様が居た
しかし、その顔はイズミが知る清楚で綺麗な宮様の顔ではない、鬼神だ…イズミは心と体が恐怖でいっぱいになる
いや、イズミだけでなくミサキにキョウコも…イズミは違うというがこの状況では言い逃れはきかない
そして、千歌音の罵声が響く）
858 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/25(木) 23:22:07 ID:???
はぁっ…はぁっ…姫子…何処にいるのかしら？
（もう一度姫子の教室へと向かったが結局姫子の姿はなかった、それより
気になったのはいつもの仲良し3人娘、千歌音の大信者で取り巻きであるイズミ達も
いないことが、もう弓道場など全ての場所を回った千歌音の最後に向かう場所は屋上だった）
先生…終わり次第お返し致します…（職員室で屋上の鍵を借りた千歌音は真っ直ぐにその場所へと向かう）
姫子…っ…姫子っ！（廊下を走る千歌音、その姿は女生徒達にとって異様だ
あのいつも落ち着いて清楚でクールな宮様が…しかし気にしない）
っ！？（屋上への階段を登ろうとしてた千歌音に小さな悲鳴が聞こえた…
間違いない、姫子だ…千歌音は慌てて階段を登り…予想通り鍵の掛かってあるドアを鍵で開けた）
なっ！？（するとそこには…信じられない光景があった、2人の女生徒に両腕を交互に押さえられ身動きの取れない
全裸の姫子をイズミが犯している…千歌音は知らないうちに唇が噛み、拳を握り締め体が振るえているのがわかる）
貴女達……来栖川さんになにをやっているの…！？
（もう一度姫子の教室へと向かったが結局姫子の姿はなかった、それより
気になったのはいつもの仲良し3人娘、千歌音の大信者で取り巻きであるイズミ達も
いないことが、もう弓道場など全ての場所を回った千歌音の最後に向かう場所は屋上だった）
先生…終わり次第お返し致します…（職員室で屋上の鍵を借りた千歌音は真っ直ぐにその場所へと向かう）
姫子…っ…姫子っ！（廊下を走る千歌音、その姿は女生徒達にとって異様だ
あのいつも落ち着いて清楚でクールな宮様が…しかし気にしない）
っ！？（屋上への階段を登ろうとしてた千歌音に小さな悲鳴が聞こえた…
間違いない、姫子だ…千歌音は慌てて階段を登り…予想通り鍵の掛かってあるドアを鍵で開けた）
なっ！？（するとそこには…信じられない光景があった、2人の女生徒に両腕を交互に押さえられ身動きの取れない
全裸の姫子をイズミが犯している…千歌音は知らないうちに唇が噛み、拳を握り締め体が振るえているのがわかる）
貴女達……来栖川さんになにをやっているの…！？
>>857
>>858
ち、かねちゃ・・ん？
（聞きなれた好きな声が聞こえ、振り返るとずっと助けに来るのを待っていた千歌音がいた
目に嬉し涙がこみ上げて、千歌音の姿がぼやけて見える
でも見間違うはずがない、間違いなくあそこにいるのは千歌音だ・・・）
良かった・・・
やっぱり、来てくれた・・・んだ、ね
（そう言って微笑むと、ずっと耐えに耐えていた緊張の糸がプツリと切れ姫子は意識を失った）
>>858
ち、かねちゃ・・ん？
（聞きなれた好きな声が聞こえ、振り返るとずっと助けに来るのを待っていた千歌音がいた
目に嬉し涙がこみ上げて、千歌音の姿がぼやけて見える
でも見間違うはずがない、間違いなくあそこにいるのは千歌音だ・・・）
良かった・・・
やっぱり、来てくれた・・・んだ、ね
（そう言って微笑むと、ずっと耐えに耐えていた緊張の糸がプツリと切れ姫子は意識を失った）
860 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/25(木) 23:35:36 ID:???
>>857
これは違うですって…？貴女達、そんな言い逃れが通用すると思っているの！？
（怯え出すイズミ達に近寄る千歌音、しかし彼女達よりも姫子をまず優先する…
慌てて姫子の両腕を押さえていたミサキとキョウコは姫子を開放する…姫子は
足がガクッと倒れその場に膝をついた、犯されたショックで涙が永遠に流れている
千歌音は自分の制服を脱ぎ、全裸の姫子へと被せた）
なっ！？来栖川さん…！？そんな…酷い…
（その間に逃げようとするイズミ達、それを千歌音は言葉一つで足を止めさせた）
お待ちなさいこの下衆っ！！！貴女達何処へ行くの？まだ話は終わってないわよ
姫子…ごめんなさいね…私がちゃんとできなかったから…
（そして、姫子を優しく寝かせイズミ達へと拳を握り締め鬼の表情で向かおうとする千歌音…
だが全裸の姫子が消え去りそうな声で止めた）
これは違うですって…？貴女達、そんな言い逃れが通用すると思っているの！？
（怯え出すイズミ達に近寄る千歌音、しかし彼女達よりも姫子をまず優先する…
慌てて姫子の両腕を押さえていたミサキとキョウコは姫子を開放する…姫子は
足がガクッと倒れその場に膝をついた、犯されたショックで涙が永遠に流れている
千歌音は自分の制服を脱ぎ、全裸の姫子へと被せた）
なっ！？来栖川さん…！？そんな…酷い…
（その間に逃げようとするイズミ達、それを千歌音は言葉一つで足を止めさせた）
お待ちなさいこの下衆っ！！！貴女達何処へ行くの？まだ話は終わってないわよ
姫子…ごめんなさいね…私がちゃんとできなかったから…
（そして、姫子を優しく寝かせイズミ達へと拳を握り締め鬼の表情で向かおうとする千歌音…
だが全裸の姫子が消え去りそうな声で止めた）
ああ、なんかだるいし今日は学校休むよカズキ兄さん
つーか俺、転校したいんだけど
つーか俺、転校したいんだけど
>>860
だめ・・やめて千歌音ちゃ・・ん
（聞いたこともない様な千歌音の声に意識が朦朧するも目を覚ます
痛々しげな声・・・千歌音の目にも涙がこみ上げる）
お願い・・私、大丈夫だから・・・・
だから、元の優しい千歌音ちゃんに戻って・・
（そう言う姫子に千歌音はでも！と声を荒げる
それでも姫子は首をゆっくりと横に振り、笑った）
私、千歌音ちゃんが、ここに来てくれただけで十分だよ・・・
だめ・・やめて千歌音ちゃ・・ん
（聞いたこともない様な千歌音の声に意識が朦朧するも目を覚ます
痛々しげな声・・・千歌音の目にも涙がこみ上げる）
お願い・・私、大丈夫だから・・・・
だから、元の優しい千歌音ちゃんに戻って・・
（そう言う姫子に千歌音はでも！と声を荒げる
それでも姫子は首をゆっくりと横に振り、笑った）
私、千歌音ちゃんが、ここに来てくれただけで十分だよ・・・
863 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/25(木) 23:52:16 ID:???
ヒイッ！ひゃ、ひゃああ…っ！！！
こ、これはち、違います宮様っ！
わ、私達が来たときには来栖川さんはもう…ヒイっ！？
（才色兼備で文武両道でお嬢様…非の打ち所のない千歌音を称えるのが
生活の一部でもあるイズミ達…誰にでも優しい、だけれどもクールで無口な宮様
しかし…その宮様が怒るとかなり怖いということも知っているイズミ達か体が震えた
慌ててミサキ、キョウコは姫子を解放する、しかしどんなに言い訳しても…もう
千歌音の怒りは収まりそうにない…恐怖で全身が震えるイズミ達…千歌音が
姫子に駆け寄り心配し看病する間に逃げ出そうとするも鋭い一言に膠着してしまう
文武両道でもある千歌音ならたとえ逃げても追いつかれてしまう…
イズミは恐怖で…下着が…少し濡れた）
こ、これはち、違います宮様っ！
わ、私達が来たときには来栖川さんはもう…ヒイっ！？
（才色兼備で文武両道でお嬢様…非の打ち所のない千歌音を称えるのが
生活の一部でもあるイズミ達…誰にでも優しい、だけれどもクールで無口な宮様
しかし…その宮様が怒るとかなり怖いということも知っているイズミ達か体が震えた
慌ててミサキ、キョウコは姫子を解放する、しかしどんなに言い訳しても…もう
千歌音の怒りは収まりそうにない…恐怖で全身が震えるイズミ達…千歌音が
姫子に駆け寄り心配し看病する間に逃げ出そうとするも鋭い一言に膠着してしまう
文武両道でもある千歌音ならたとえ逃げても追いつかれてしまう…
イズミは恐怖で…下着が…少し濡れた）
864 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 00:03:52 ID:???
>>362
ひ、ひめ…く、来栖川さん…な、なにを言ってるの！？
私にだって我慢できないことくらいあるわ、絶対に許せないわ…
いくら貴女の言うことでもこれだけは聞けな…く、来栖川さん？
（全裸で、痛々しく…小さな声でそう訴える姫子に千歌音は涙が目に積る
しかし、イズミ達に対して怒りの収まらない千歌音は意見する）
で、でも…駄目よ姫子、貴女はお人好しすぎるわ…彼女達を見逃せと言うの？
私…私は…んっ！？ん…やっひ、ひめ…んっ
（慌てて反論する千歌音、今日ばかりは我慢できないのだ…しかし
姫子は微笑んだまま、そして千歌音を黙らせえるように突然首に両手を
かけキスしてきた…イズミ達が悲鳴を上げるが構わないというふうに
キスしてくる姫子に千歌音は慌てて離し、ちょっとひめ…と言おうと
するが再びキスされる）
ひ、ひめ…く、来栖川さん…な、なにを言ってるの！？
私にだって我慢できないことくらいあるわ、絶対に許せないわ…
いくら貴女の言うことでもこれだけは聞けな…く、来栖川さん？
（全裸で、痛々しく…小さな声でそう訴える姫子に千歌音は涙が目に積る
しかし、イズミ達に対して怒りの収まらない千歌音は意見する）
で、でも…駄目よ姫子、貴女はお人好しすぎるわ…彼女達を見逃せと言うの？
私…私は…んっ！？ん…やっひ、ひめ…んっ
（慌てて反論する千歌音、今日ばかりは我慢できないのだ…しかし
姫子は微笑んだまま、そして千歌音を黙らせえるように突然首に両手を
かけキスしてきた…イズミ達が悲鳴を上げるが構わないというふうに
キスしてくる姫子に千歌音は慌てて離し、ちょっとひめ…と言おうと
するが再びキスされる）
…王子様…私の王子様…
>>864
ん・・ちゅ・・・だめ・・・
落ち着いて・・・はぁ・・・千歌音ちゃ・・・ん
（思うように動かぬ体で重ねるだけのキスを幾度となく交わす
柔らかな姫子の唇に目を開けていた千歌音もゆっくりと瞼を閉じ、姫子の背に腕をまわし抱きしめた
切なさと、愛しさに強く抱きしめるが優しく包み込んでくれるような千歌音の抱擁
千歌音の胸の鼓動が肌を通して伝わるのがとにかく心地よかった
長い恋人とのキスを終え口を開放したとき、互いの唇から光の雫が糸を引いた）
はぁ・・・へへ、大好きだよ・・・千歌音ちゃん
ん・・ちゅ・・・だめ・・・
落ち着いて・・・はぁ・・・千歌音ちゃ・・・ん
（思うように動かぬ体で重ねるだけのキスを幾度となく交わす
柔らかな姫子の唇に目を開けていた千歌音もゆっくりと瞼を閉じ、姫子の背に腕をまわし抱きしめた
切なさと、愛しさに強く抱きしめるが優しく包み込んでくれるような千歌音の抱擁
千歌音の胸の鼓動が肌を通して伝わるのがとにかく心地よかった
長い恋人とのキスを終え口を開放したとき、互いの唇から光の雫が糸を引いた）
はぁ・・・へへ、大好きだよ・・・千歌音ちゃん
867 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/26(金) 00:34:01 ID:???
いつからここは自演ロールスレになったんだ？
868 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 00:38:51 ID:???
>>866
んっ！？んっ……ん…
（目を大きく開けていた千歌音も姫子の柔らかい唇の感触、とても甘い蜜のような味に
ゆっくりと目が閉じられていき…最後は瞼と閉じた、そして姫子の背中に両腕を回し
長いキスを交わす…そして唇が離れると唾液の糸が橋を作っている）
姫子…ええ、私も大好きよ…あっ…イズミさん達いなくなったわ
（姫子のキスで怒りが沈む千歌音…出口の方向を向けるとイズミ達の姿はない）
姫子…どうしようかしら…このままでは教室には戻れないわね…
このことを早乙女さんは…ごめんなさいね、私…彼女を信用できないわ
んっ！？んっ……ん…
（目を大きく開けていた千歌音も姫子の柔らかい唇の感触、とても甘い蜜のような味に
ゆっくりと目が閉じられていき…最後は瞼と閉じた、そして姫子の背中に両腕を回し
長いキスを交わす…そして唇が離れると唾液の糸が橋を作っている）
姫子…ええ、私も大好きよ…あっ…イズミさん達いなくなったわ
（姫子のキスで怒りが沈む千歌音…出口の方向を向けるとイズミ達の姿はない）
姫子…どうしようかしら…このままでは教室には戻れないわね…
このことを早乙女さんは…ごめんなさいね、私…彼女を信用できないわ
>>867
とりあえずなりきれよお前
とりあえずなりきれよお前
870 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/26(金) 00:48:21 ID:???
とりあえずキャラなりきりスレだし名無しが口を出すのは控えようぜ
スレ立てとか緊急のとき以外はね
スレ立てとか緊急のとき以外はね
871 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/26(金) 00:53:31 ID:???
ああ…月の巫女とキスしたくて堪らないわ…
872 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/26(金) 01:05:10 ID:???
私と？
貴女には五の首がいるのではないの？
貴女には五の首がいるのではないの？
>>868
マコちゃんは、気付いてるかもしれないけど・・・分からない
(頭を撫でながら問う千歌音にぴったりとくっつく
真琴は前々から姫子がイズミらの嫌がらせを受けていたのは知っている
きっとトイレから戻った時に異変には気付いたはず・・・)
朝のやりとりが尾を引いてるのかもしれない・・・
(頭の中でそう思うとまた涙がこみあげてくる)
私、もうしばらくここに千歌音ちゃんと一緒にいたい・・・
(千歌音には涙を見せぬよう、抱きつき胸元に顔を沈めた)
マコちゃんは、気付いてるかもしれないけど・・・分からない
(頭を撫でながら問う千歌音にぴったりとくっつく
真琴は前々から姫子がイズミらの嫌がらせを受けていたのは知っている
きっとトイレから戻った時に異変には気付いたはず・・・)
朝のやりとりが尾を引いてるのかもしれない・・・
(頭の中でそう思うとまた涙がこみあげてくる)
私、もうしばらくここに千歌音ちゃんと一緒にいたい・・・
(千歌音には涙を見せぬよう、抱きつき胸元に顔を沈めた)
874 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/26(金) 01:09:36 ID:???
>>872
あら、月の巫女…ごきげんよう
オタク漫画家？
ふふ、もうそんなことどうでもいいじゃない…
それより月の巫女…ねえ、いまだけあのバカ女を忘れなさいよ
（月の巫女の首に両腕をかけ甘い声で囁く）
あら、月の巫女…ごきげんよう
オタク漫画家？
ふふ、もうそんなことどうでもいいじゃない…
それより月の巫女…ねえ、いまだけあのバカ女を忘れなさいよ
（月の巫女の首に両腕をかけ甘い声で囁く）
875 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/26(金) 01:15:24 ID:???
876 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 01:16:17 ID:???
>>873
そう…私、姫子の教室に行ったけれど…早乙女さんからは
あまりいい印象は返って来なかったわね…冷たい目をしてたわ
（本来真琴は宮様信仰者だ、だがいまは千歌音に対抗意識を燃やしている）
ええ…そうね、わかったわ…ここに居ましょう
姫子がいいならもう今日は休んでもいいのよ？私が先生に言っておくわ
…大丈夫よ姫子、貴女は私が絶対に守るわ
（そう言うと…姫子を優しく抱きしめ頭を撫でる千歌音、もう真琴はあの夜以来信用できない
自分が姫子を守らないと、千歌音は改めてそう決意した）
ねえ姫子、制服は着ないの？風邪引くと行けないわ、私は平気だけれど
（と、下着姿で言う千歌音、制服は姫子にかけてある）
そう…私、姫子の教室に行ったけれど…早乙女さんからは
あまりいい印象は返って来なかったわね…冷たい目をしてたわ
（本来真琴は宮様信仰者だ、だがいまは千歌音に対抗意識を燃やしている）
ええ…そうね、わかったわ…ここに居ましょう
姫子がいいならもう今日は休んでもいいのよ？私が先生に言っておくわ
…大丈夫よ姫子、貴女は私が絶対に守るわ
（そう言うと…姫子を優しく抱きしめ頭を撫でる千歌音、もう真琴はあの夜以来信用できない
自分が姫子を守らないと、千歌音は改めてそう決意した）
ねえ姫子、制服は着ないの？風邪引くと行けないわ、私は平気だけれど
（と、下着姿で言う千歌音、制服は姫子にかけてある）
877 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/26(金) 01:22:09 ID:???
>>875
お似合い？冗談じゃないわよ…あんなオタク漫画家なんて
それより月の巫女…？あたしとどう…？
あんな天然そうな女よりもよつぽど…いいと思うわよ？
（潤い漂う瞳で千歌音を見つめ、甘い声で囁き…千歌音の耳元に軽く息を吹きかける
両腕は首にかけたまま、美貌や色気を利用しながら唇を近づけていく）
お似合い？冗談じゃないわよ…あんなオタク漫画家なんて
それより月の巫女…？あたしとどう…？
あんな天然そうな女よりもよつぽど…いいと思うわよ？
（潤い漂う瞳で千歌音を見つめ、甘い声で囁き…千歌音の耳元に軽く息を吹きかける
両腕は首にかけたまま、美貌や色気を利用しながら唇を近づけていく）
>>876
ありがとう千歌音ちゃん
え？あぁ、制服？
あのね、さっきまでイズミさん達に色々されちゃったから肌が痛くって・・・
(制服をかけてくれた千歌音に気まずそうに顔を反らした
よく体を見ると痣や赤い跡が残っている)
ありがとう千歌音ちゃん
え？あぁ、制服？
あのね、さっきまでイズミさん達に色々されちゃったから肌が痛くって・・・
(制服をかけてくれた千歌音に気まずそうに顔を反らした
よく体を見ると痣や赤い跡が残っている)
879 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/26(金) 01:28:53 ID:???
880 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/26(金) 01:34:49 ID:???
>>879
もう…素直じゃないわね…あんな小娘…あたしが忘れさせてあげるわよ
ね、ｄから素直になりなさい…よ…ん…ちゅ…
（顔を背ける千歌音の顎を掴むとこちらを向かせ…甘い息を吹きかけながら
ゆっくりと唇を押し付けた…そのまま色んな角度から口付けを交わしていく…）
【ごめんなさい、もう今夜は無理なの…また今度お願いするわ…新たにするか、よろしければ続きでも】
もう…素直じゃないわね…あんな小娘…あたしが忘れさせてあげるわよ
ね、ｄから素直になりなさい…よ…ん…ちゅ…
（顔を背ける千歌音の顎を掴むとこちらを向かせ…甘い息を吹きかけながら
ゆっくりと唇を押し付けた…そのまま色んな角度から口付けを交わしていく…）
【ごめんなさい、もう今夜は無理なの…また今度お願いするわ…新たにするか、よろしければ続きでも】
881 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/26(金) 01:43:02 ID:???
882 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 08:28:08 ID:???
>>878
あらいいのよ姫子…
そうね、あら、手首と腕にも痣が出来てるわ
そう、ミサキさんとキョウコさんに強く捕まれてたみたいね
あと、これはイズミさんに…そう…
ごめんなさいね、貴女がイズミさん達にいつも絡まれていたなんて
私…知らなかったの
（目を伏せる千歌音に姫子は微笑むと首を振り胸元に顔を寄せ甘えてきた）
あらいいのよ姫子…
そうね、あら、手首と腕にも痣が出来てるわ
そう、ミサキさんとキョウコさんに強く捕まれてたみたいね
あと、これはイズミさんに…そう…
ごめんなさいね、貴女がイズミさん達にいつも絡まれていたなんて
私…知らなかったの
（目を伏せる千歌音に姫子は微笑むと首を振り胸元に顔を寄せ甘えてきた）
884 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 13:09:00 ID:???
>>883
ごめんなさいね…私、姫子を守るだなんて言っておいて…
全く守れてないわね…ぐすん…うう
そんなことにも気づかなかったなんて…ごめんなさいね姫子
（ボロボロの姫子を見て涙が零れだす千歌音…）
ごめんなさいね…私、姫子を守るだなんて言っておいて…
全く守れてないわね…ぐすん…うう
そんなことにも気づかなかったなんて…ごめんなさいね姫子
（ボロボロの姫子を見て涙が零れだす千歌音…）
>>884
泣かないで、千歌音ちゃん
言ったでしょ？
私は千歌音ちゃんがここに来てくれただけで満足だって
(千歌音の頬を伝う涙を指で拭いながら微笑む)
それよりも私の方こそごめんなさい・・・
せっかく綺麗だって言ってくれたのにまた・・・
泣かないで、千歌音ちゃん
言ったでしょ？
私は千歌音ちゃんがここに来てくれただけで満足だって
(千歌音の頬を伝う涙を指で拭いながら微笑む)
それよりも私の方こそごめんなさい・・・
せっかく綺麗だって言ってくれたのにまた・・・
886 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 14:53:16 ID:???
>>885
ご、ごめんなさいね…姫子ってほんと優しいのね…ぐう
（頬の涙を吹いてくれた姫子に…つい…涙が潤んで来た）
ひめ…姫子っ！…私…うう…ぐすん…ひめ…こ…
（涙を流す千歌音を姫子は優しく抱きしめてきた、そして頭をよしよしと撫でられる…
そこに甘える千歌音…その姿は宮様ではなく、一人の女の子が居た）
ごめんなさい…ほ、ほんとは私が姫子を抱きしめてあげないと…いけないのに…うう
うう…い、いえ…あ、貴女は汚れてなんかいないわ…
だってこんなに暖かいんですもの…ぐすん
ご、ごめんなさいね…姫子ってほんと優しいのね…ぐう
（頬の涙を吹いてくれた姫子に…つい…涙が潤んで来た）
ひめ…姫子っ！…私…うう…ぐすん…ひめ…こ…
（涙を流す千歌音を姫子は優しく抱きしめてきた、そして頭をよしよしと撫でられる…
そこに甘える千歌音…その姿は宮様ではなく、一人の女の子が居た）
ごめんなさい…ほ、ほんとは私が姫子を抱きしめてあげないと…いけないのに…うう
うう…い、いえ…あ、貴女は汚れてなんかいないわ…
だってこんなに暖かいんですもの…ぐすん
>>886
(泣いてる千歌音ちゃんも可愛い)
(シルクのような艶々の髪を撫でそう思う
白く透き通るほど美しい肌とその温もりに姫子の心の傷も癒えていく)
・・・ありがとう、千歌音ちゃん
(涙で濡れた頬にキスをする)
たぶん今日でイズミさん達も懲りたと思うよ
ふふ、さっきの千歌音ちゃんすっごく恐かったもん
(泣いてる千歌音ちゃんも可愛い)
(シルクのような艶々の髪を撫でそう思う
白く透き通るほど美しい肌とその温もりに姫子の心の傷も癒えていく)
・・・ありがとう、千歌音ちゃん
(涙で濡れた頬にキスをする)
たぶん今日でイズミさん達も懲りたと思うよ
ふふ、さっきの千歌音ちゃんすっごく恐かったもん
888 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 17:52:47 ID:???
>>887
ああ…姫子…うう…そ、そう…ありがとう
（姫子の胸の中で撫でられキスされ…幸せを感じる千歌音）
そう…イズミさん…ほんと、気をつけておくべきだったわ
あっ…（すっごく怖かったと言われ千歌音は顔を伏せた）
姫子…私、貴女があんな目に遭ってて…ごめんなさいね
貴女のことになると冷静でいられなくて…ああいう私は…姫子、嫌いかしら…？
ああ…姫子…うう…そ、そう…ありがとう
（姫子の胸の中で撫でられキスされ…幸せを感じる千歌音）
そう…イズミさん…ほんと、気をつけておくべきだったわ
あっ…（すっごく怖かったと言われ千歌音は顔を伏せた）
姫子…私、貴女があんな目に遭ってて…ごめんなさいね
貴女のことになると冷静でいられなくて…ああいう私は…姫子、嫌いかしら…？
>>888
うぅん、だって千歌音ちゃん私の為に怒ってくれたんでしょ？
少し恐かったけど、私嬉しかったよ
(恐る恐る聞く千歌音を安心させるように首を振り笑顔で答える
そして千歌音の細く長い綺麗な手をそっと包み込む)
でも暴力はダメだよ？
千歌音ちゃんの大事な手が傷ついちゃうもん
私千歌音ちゃんの手、好きだから
うぅん、だって千歌音ちゃん私の為に怒ってくれたんでしょ？
少し恐かったけど、私嬉しかったよ
(恐る恐る聞く千歌音を安心させるように首を振り笑顔で答える
そして千歌音の細く長い綺麗な手をそっと包み込む)
でも暴力はダメだよ？
千歌音ちゃんの大事な手が傷ついちゃうもん
私千歌音ちゃんの手、好きだから
890 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 20:51:47 ID:???
>>889
ええ、そうよ、私、姫子があんな目に遭ったからつい…
そう、そう言ってくれると、とても嬉しいわ
（姫子が微笑み、手を包んで優しい声をかけてくれる）
姫子…ええ、そうね…わかってるわ
もう出来るだけあんなことはしないわ…
私も…私も姫子の手…好きよ
ううん、姫子の全てが…姫子っ！
（そう言うと…姫子の胸元から顔を上げた千歌音は姫子に突然キスした…
少し驚いていた様子の姫子も…瞳を閉じると抱きしめて来た）
ええ、そうよ、私、姫子があんな目に遭ったからつい…
そう、そう言ってくれると、とても嬉しいわ
（姫子が微笑み、手を包んで優しい声をかけてくれる）
姫子…ええ、そうね…わかってるわ
もう出来るだけあんなことはしないわ…
私も…私も姫子の手…好きよ
ううん、姫子の全てが…姫子っ！
（そう言うと…姫子の胸元から顔を上げた千歌音は姫子に突然キスした…
少し驚いていた様子の姫子も…瞳を閉じると抱きしめて来た）
891 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/26(金) 20:54:40 ID:???
陽の巫女にとってはイズミと交わしたキスはなんの意味もないものだろうね
>>890
んっ！・・ち、かね！・・ちゃ・・・ん、ふぅ・・・ぁ
（突然のキスに目を丸くしたが柔らかくて甘い口付けに自然と目を閉じぎゅっと抱き締めた
千歌音は何度も何度も角度を変え姫子の名を呼び、僅かに開けた口の中に舌を絡ませてくる
後頭部を抑えられ、腰を強く引き付けるように抱き締められながら姫子はそれを素直に受けいれた）
はぁ・・・好き・・・大好き・・・ちゅ
ゃん！・・ぁ・・・はぁ・・・！
（姫子もそんな千歌音に応えると、何も覆っていない姫子の小ぶりな胸に手をあて揉みはじめた）
んっ！・・ち、かね！・・ちゃ・・・ん、ふぅ・・・ぁ
（突然のキスに目を丸くしたが柔らかくて甘い口付けに自然と目を閉じぎゅっと抱き締めた
千歌音は何度も何度も角度を変え姫子の名を呼び、僅かに開けた口の中に舌を絡ませてくる
後頭部を抑えられ、腰を強く引き付けるように抱き締められながら姫子はそれを素直に受けいれた）
はぁ・・・好き・・・大好き・・・ちゅ
ゃん！・・ぁ・・・はぁ・・・！
（姫子もそんな千歌音に応えると、何も覆っていない姫子の小ぶりな胸に手をあて揉みはじめた）
894 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 21:44:56 ID:???
>>893
ん……ちゅ…ひめ…好き…むふ…
（突然のキスにも優しく応えてくれる姫子…は千歌音を安心させる…同じように
抱きしめて姫子ととても長いキスを交わす千歌音）
好き、好きよ姫子…貴女のことが大好きよ…愛してるわ
（唇を離し姫子の首筋を舐めながら耳元でそう囁く千歌音…そのまま手が姫子の
乳房に触れるが姫子は優しく受け入れてきた、この人になら全てを捧げられる
というかのように…）
姫子…ごめんなさいね、いま姫子は傷ついてるわ、その姫子に私…こんなことを求めて…姫子、いいかしら？
（そう囁く千歌音に姫子はキスで応えてきた）
ん…姫子…私、姫子の唇好きよ、蜜のようにとても甘い味と香りと口付けをくれる柔らかい唇が…好きよ
ん……ちゅ…ひめ…好き…むふ…
（突然のキスにも優しく応えてくれる姫子…は千歌音を安心させる…同じように
抱きしめて姫子ととても長いキスを交わす千歌音）
好き、好きよ姫子…貴女のことが大好きよ…愛してるわ
（唇を離し姫子の首筋を舐めながら耳元でそう囁く千歌音…そのまま手が姫子の
乳房に触れるが姫子は優しく受け入れてきた、この人になら全てを捧げられる
というかのように…）
姫子…ごめんなさいね、いま姫子は傷ついてるわ、その姫子に私…こんなことを求めて…姫子、いいかしら？
（そう囁く千歌音に姫子はキスで応えてきた）
ん…姫子…私、姫子の唇好きよ、蜜のようにとても甘い味と香りと口付けをくれる柔らかい唇が…好きよ
>>894
んふ・・・ぁん・・・っ・・・
（胸に手をあてられた瞬間体が強張ったが、それも直ぐに千歌音の優しい愛撫に解けた
遠慮がちに求めてくる千歌音・・・違う、こんな時だから私は愛する人に抱かれたい・・・
その気持ちを込めて躊躇っている千歌音にキスを送ると、千歌音は強く抱き返し
好きと、自分の事を好きだと何度も繰り返し愛の言葉を紡いでくれる）
はぁ・・お願い、もっと・・・もっと言って・・・
んふ・・・ぁん・・・っ・・・
（胸に手をあてられた瞬間体が強張ったが、それも直ぐに千歌音の優しい愛撫に解けた
遠慮がちに求めてくる千歌音・・・違う、こんな時だから私は愛する人に抱かれたい・・・
その気持ちを込めて躊躇っている千歌音にキスを送ると、千歌音は強く抱き返し
好きと、自分の事を好きだと何度も繰り返し愛の言葉を紡いでくれる）
はぁ・・お願い、もっと・・・もっと言って・・・
896 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 22:23:53 ID:???
>>895
好きよ姫子…好き、大好きよ姫子っ
（言葉と同時に千歌音は状態を下げ…優しく姫子の乳首をしゃぶり始めた…
姫子の口から甘い声が聞こえた…しかし、それはイズミ達のとは違う…嬉しさ
から漏れる声だ）
ちゅ…ひめ…ん…好きよ…姫子、心から…貴女だけを愛しているわ
（右乳首をしゃぶりながら左手は左乳房を揉み、右手は陰部へと触れる
だが姫子は嫌がらない…）
好きよ姫子…好き、大好きよ姫子っ
（言葉と同時に千歌音は状態を下げ…優しく姫子の乳首をしゃぶり始めた…
姫子の口から甘い声が聞こえた…しかし、それはイズミ達のとは違う…嬉しさ
から漏れる声だ）
ちゅ…ひめ…ん…好きよ…姫子、心から…貴女だけを愛しているわ
（右乳首をしゃぶりながら左手は左乳房を揉み、右手は陰部へと触れる
だが姫子は嫌がらない…）
897 ：ムラクモのかおん ◆uQDKXGHvvg ：2008/09/26(金) 22:32:51 ID:???
ひみこ……
>>896
ぁっぁぁ！・・ち・・かね・・・ちゃ、ん
私も、愛してる・・・愛してる・・・！
（自分の体を千歌音が触れるだけで、千歌音が口付けてくれるだけで体中が熱くなっていく
もっと千歌音を感じたくて愛撫を続ける千歌音の頭を抱き締めた
右の手が徐々に自分の秘所へと進んでいくのと同時に、姫子自身も自ら足を開いた）
くぅ！ぁぁ、ん！・・・はぁ・・！
（ちゅぷ、と水音をたてる姫子の秘所は千歌音を待っていたかのように濡れていた
体全身を振るわせ感じている姫子の反応を確かめながら
千歌音は指にたっぷりと蜜を絡め、ゆっくりと割れ目を何度もなぞる）
ぁっぁぁ！・・ち・・かね・・・ちゃ、ん
私も、愛してる・・・愛してる・・・！
（自分の体を千歌音が触れるだけで、千歌音が口付けてくれるだけで体中が熱くなっていく
もっと千歌音を感じたくて愛撫を続ける千歌音の頭を抱き締めた
右の手が徐々に自分の秘所へと進んでいくのと同時に、姫子自身も自ら足を開いた）
くぅ！ぁぁ、ん！・・・はぁ・・！
（ちゅぷ、と水音をたてる姫子の秘所は千歌音を待っていたかのように濡れていた
体全身を振るわせ感じている姫子の反応を確かめながら
千歌音は指にたっぷりと蜜を絡め、ゆっくりと割れ目を何度もなぞる）
899 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/26(金) 23:20:05 ID:???
>>898
ちゅ…はぁ…大好き…っ
（イズミみたいに激しくではなく優しく…優しく陰部へと触れる…
そして割れ目に当てるときも軽く触れる感覚でだ）
姫子、痛くない？大丈夫…？痛いと感じたら言ってね、止めるわ
（そう優しく囁きながら指を絡める…そして姫子の中から蜜が溢れ…
千歌音は舐めた、そのまま直接…姫子の大事な場所を舌で舐め始める千歌音
姫子は喘ぎ声を上げながらも…愛する千歌音に抱かれ…とても幸せそうだ）
ちゅ…はぁ…大好き…っ
（イズミみたいに激しくではなく優しく…優しく陰部へと触れる…
そして割れ目に当てるときも軽く触れる感覚でだ）
姫子、痛くない？大丈夫…？痛いと感じたら言ってね、止めるわ
（そう優しく囁きながら指を絡める…そして姫子の中から蜜が溢れ…
千歌音は舐めた、そのまま直接…姫子の大事な場所を舌で舐め始める千歌音
姫子は喘ぎ声を上げながらも…愛する千歌音に抱かれ…とても幸せそうだ）
>>899
ぁっ・・！ん、大丈夫・・・あぁ千歌音ちゃん・・
きゃぅ！・・・はぁ！・・・ぁぁ！
（優しく攻めながら、制服を地面に敷きそこにゆっくりと姫子を押し倒した
千歌音の舌は胸から腹、そして秘所を舐める
愛しい人の愛撫に姫子の体が脈を打つ、千歌音を求める声が止まらない）
くぁ！ぁっ！・・・ん！
ぁん、だめぇ・・・気持ち・・いぃ・・・
（千歌音の舌が中に入ると、ビクっ！っと大きく背が仰け反るが愛されてる喜びに感じるままに声を出す）
ぁっ・・！ん、大丈夫・・・あぁ千歌音ちゃん・・
きゃぅ！・・・はぁ！・・・ぁぁ！
（優しく攻めながら、制服を地面に敷きそこにゆっくりと姫子を押し倒した
千歌音の舌は胸から腹、そして秘所を舐める
愛しい人の愛撫に姫子の体が脈を打つ、千歌音を求める声が止まらない）
くぁ！ぁっ！・・・ん！
ぁん、だめぇ・・・気持ち・・いぃ・・・
（千歌音の舌が中に入ると、ビクっ！っと大きく背が仰け反るが愛されてる喜びに感じるままに声を出す）
901 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/27(土) 00:40:12 ID:???
>>900
ん…ちゅ…んふ…大好き…
（いつまでも優しい千歌音の舌…その優しさは姫子を安心させている
激しく舐めることはなく、激しく指を入れることもしない…
ただ、舐めている…それが姫子にとっては幸せだった…そして千歌音の手は
姫子の両乳房へと触れ…優しく揉み始めた…色んな感じる場所を優しく触れていく千歌音）
ちゅ…ん…姫子…ふふ、忘れていたけれどここ屋上なのね…んちゅ
誰かに見られたらどうしましょうか…うふふ…んふ
ん…ちゅ…んふ…大好き…
（いつまでも優しい千歌音の舌…その優しさは姫子を安心させている
激しく舐めることはなく、激しく指を入れることもしない…
ただ、舐めている…それが姫子にとっては幸せだった…そして千歌音の手は
姫子の両乳房へと触れ…優しく揉み始めた…色んな感じる場所を優しく触れていく千歌音）
ちゅ…ん…姫子…ふふ、忘れていたけれどここ屋上なのね…んちゅ
誰かに見られたらどうしましょうか…うふふ…んふ
>>901
あ・・・
（千歌音の言葉に快感に溺れていた意識が少し現実に返るが、
そう言っても千歌音の手と舌は止まらない）
やだぁ・・・やめ、ない・・で・・・！
（ひくひくと疼き始めた下腹部、そろそろ限界が近づいてる姫子は
ここがどこで誰に見られようがもう関係なく、切ない声で首を振り涙目で哀願する）
あ・・・
（千歌音の言葉に快感に溺れていた意識が少し現実に返るが、
そう言っても千歌音の手と舌は止まらない）
やだぁ・・・やめ、ない・・で・・・！
（ひくひくと疼き始めた下腹部、そろそろ限界が近づいてる姫子は
ここがどこで誰に見られようがもう関係なく、切ない声で首を振り涙目で哀願する）
903 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/27(土) 01:25:47 ID:???
>>902
姫子……わかったわ…んふ…でも…姫子が辛いと感じたら…ちゅ…
やめるわね…（姫子が積極的に求めている…そんな姫子に対してやめること
はできない…千歌音の舌はそのまま優しく舐め続ける…同時に両腕は乳房を…）
ん…愛してるわ…姫子っ…私は姫子が幸せならそれでいいのよ…
（そのまま姫子の大事な部分を嘗め回してきた千歌音は一度顔を上げると
姫子の乳首にしゃぶりついた）
ここも好きよ…姫子…貴女の全てが愛しくて堪らないの…
（姫子もその動きを受け入れるように千歌音を抱きしめてきた）
姫子……わかったわ…んふ…でも…姫子が辛いと感じたら…ちゅ…
やめるわね…（姫子が積極的に求めている…そんな姫子に対してやめること
はできない…千歌音の舌はそのまま優しく舐め続ける…同時に両腕は乳房を…）
ん…愛してるわ…姫子っ…私は姫子が幸せならそれでいいのよ…
（そのまま姫子の大事な部分を嘗め回してきた千歌音は一度顔を上げると
姫子の乳首にしゃぶりついた）
ここも好きよ…姫子…貴女の全てが愛しくて堪らないの…
（姫子もその動きを受け入れるように千歌音を抱きしめてきた）
>>903
（覆い被さる千歌音の重みがとても心地よく、自分が幸せならばそれでよいの言葉に
胸に熱いものがこみあげ、目が涙で濡れて前がよく見えない
姫子は胸にいる千歌音の頭を抱きしめうんうん！と頷きそれに答えた）
はぁ・・んぁ・・・、私も好き・・・
愛してるの・・・千歌音ちゃん・・・ぁ・・
（無意識に千歌音の背に伸びた手が、下着姿だった千歌音のブラのホックを外した）
（覆い被さる千歌音の重みがとても心地よく、自分が幸せならばそれでよいの言葉に
胸に熱いものがこみあげ、目が涙で濡れて前がよく見えない
姫子は胸にいる千歌音の頭を抱きしめうんうん！と頷きそれに答えた）
はぁ・・んぁ・・・、私も好き・・・
愛してるの・・・千歌音ちゃん・・・ぁ・・
（無意識に千歌音の背に伸びた手が、下着姿だった千歌音のブラのホックを外した）
905 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/27(土) 12:09:36 ID:???
>>904
ん…姫子…好きよ…愛してるわ…っ！…ひゃあっ
（無意識に伸びてきた手に千歌音のブラを外され、つい声を上げてしまう…
そのままブラはずり下ろされ…皆が憧れ慕う宮様の…生の爆乳が姫子の前に晒される
しかし千歌音は少し驚いたがあまり恥じない、相手が最愛の恋人だからだろう）
…っんふ…姫子、貴女に脱がされるのなら本望だわ…ちゅ…んっ
（再び乳首をしゃぶり始める千歌音、姫子はそれを受け入れながら…千歌音の巨大な乳房を
揉みはじめた）
あっ…やん…ふふ…貴女に揉まれるなら本望よ…ちゅ…んっ
（互いが互いの乳房を求めている…これこそ恋人同士の愛し方かもしれない…
やがて千歌音の顔は乳首よりも上がり姫子の唇へと求めるように移動し始めた）
ん…姫子…好きよ…愛してるわ…っ！…ひゃあっ
（無意識に伸びてきた手に千歌音のブラを外され、つい声を上げてしまう…
そのままブラはずり下ろされ…皆が憧れ慕う宮様の…生の爆乳が姫子の前に晒される
しかし千歌音は少し驚いたがあまり恥じない、相手が最愛の恋人だからだろう）
…っんふ…姫子、貴女に脱がされるのなら本望だわ…ちゅ…んっ
（再び乳首をしゃぶり始める千歌音、姫子はそれを受け入れながら…千歌音の巨大な乳房を
揉みはじめた）
あっ…やん…ふふ…貴女に揉まれるなら本望よ…ちゅ…んっ
（互いが互いの乳房を求めている…これこそ恋人同士の愛し方かもしれない…
やがて千歌音の顔は乳首よりも上がり姫子の唇へと求めるように移動し始めた）
>>905
はぁ・・千歌音ちゃんの、胸、おっきくて・・・
気持ちいい・・・
(露になったお月様の大きな胸をむにゅむにゅと緩急つけながら
揉むと一度千歌音の手が止まる)
感じてるんだね、千歌音ちゃん・・・・
(自分のよりも大きな千歌音の先端の蕾がみるみる内に固くなっていく)
はぁ・・ち、かね・・ちゃん
(唇を求めてきた少し呼吸が荒くなってきた千歌音を
受け入れ、姫子の手は大きなお尻を揉む)
はぁ・・千歌音ちゃんの、胸、おっきくて・・・
気持ちいい・・・
(露になったお月様の大きな胸をむにゅむにゅと緩急つけながら
揉むと一度千歌音の手が止まる)
感じてるんだね、千歌音ちゃん・・・・
(自分のよりも大きな千歌音の先端の蕾がみるみる内に固くなっていく)
はぁ・・ち、かね・・ちゃん
(唇を求めてきた少し呼吸が荒くなってきた千歌音を
受け入れ、姫子の手は大きなお尻を揉む)
907 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/27(土) 13:01:03 ID:???
>>906
ん…はぁ…ひめ…そうね…でも、あまりにも大きいと…不憫なのよ？
これに合うブラが…なかなかないの…やん…はぁっ
（姫子の手の動きに度々反応する千歌音…その感じ方も気持ちよさそうだ）
ひめ…好きよ、ん…ちゅ…はぁ…はぁ…んふ…ちゅ…やん
（姫子の顔へと到達した千歌音は姫子の唇へと触れ…甘いキスを交わし始める
姫子からは抱きしめてくることはないが…お尻へと異変を感じる）
ん…ちゅ…やん…ひ、姫子っ…？ん…
（千歌音と甘いキスを交わしていた姫子だが手は千歌音の乳房とお尻へとそれぞれ触り
揉みはじめた）
そう…千歌音が大きいのは胸だけではない…お尻の大きさも…凄い…それに細い腕に足…容姿といい…
全てにおいて完璧な美貌だ）
ん…や…ん…ちゅ…んっ…あ、あんっ…ひめ……こ
（姫子の手の動きが激しくなるたび千歌音が顔を上げ頬を染めながら悲鳴と甘い声を上げまじめる）
ん…はぁ…ひめ…そうね…でも、あまりにも大きいと…不憫なのよ？
これに合うブラが…なかなかないの…やん…はぁっ
（姫子の手の動きに度々反応する千歌音…その感じ方も気持ちよさそうだ）
ひめ…好きよ、ん…ちゅ…はぁ…はぁ…んふ…ちゅ…やん
（姫子の顔へと到達した千歌音は姫子の唇へと触れ…甘いキスを交わし始める
姫子からは抱きしめてくることはないが…お尻へと異変を感じる）
ん…ちゅ…やん…ひ、姫子っ…？ん…
（千歌音と甘いキスを交わしていた姫子だが手は千歌音の乳房とお尻へとそれぞれ触り
揉みはじめた）
そう…千歌音が大きいのは胸だけではない…お尻の大きさも…凄い…それに細い腕に足…容姿といい…
全てにおいて完璧な美貌だ）
ん…や…ん…ちゅ…んっ…あ、あんっ…ひめ……こ
（姫子の手の動きが激しくなるたび千歌音が顔を上げ頬を染めながら悲鳴と甘い声を上げまじめる）
>>907
はぁ・・ぁ、すごい・・柔らかいね・・・
(千歌音のくびれた腰に手をまわし、弾力性のあるお尻をショーツの上から揉みあげる
千歌音はキスをしながら非難の声をあげるが決して嫌そうではない
姫子を跨ぐように足を開いていた千歌音の足が震え始め
姫子はお尻を揉むのを止め手を下にやり、千歌音のショーツの脇から指をいれた)
あ・・千歌音ちゃんのここもすごく濡れてるよ・・・？
はぁ・・ぁ、すごい・・柔らかいね・・・
(千歌音のくびれた腰に手をまわし、弾力性のあるお尻をショーツの上から揉みあげる
千歌音はキスをしながら非難の声をあげるが決して嫌そうではない
姫子を跨ぐように足を開いていた千歌音の足が震え始め
姫子はお尻を揉むのを止め手を下にやり、千歌音のショーツの脇から指をいれた)
あ・・千歌音ちゃんのここもすごく濡れてるよ・・・？
あ、真琴！そんなに急いでどこに行くの！？
あんた授業は？
(廊下を猛スピードで駆け抜ける真琴)
(さすがインターハイレベルの脚力で先輩を無視し廊下を走り抜ける)
あんた授業は？
(廊下を猛スピードで駆け抜ける真琴)
(さすがインターハイレベルの脚力で先輩を無視し廊下を走り抜ける)
910 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/27(土) 16:36:12 ID:???
兄さん…
912 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/28(日) 00:33:16 ID:???
月の巫女…好きよ…
913 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/28(日) 00:39:15 ID:???
>>908
ん…ちゅ…んふ…はぁ…
（お尻に感触があるもののキスはやめない千歌音）
あ…貴女に揉まれるのは嬉しいけれど…あっ！
（姫子の指がショーツの中から侵入してきた）
やん…ひ、姫子…だ、駄目よ…
（慌ててショーツへと手を入れ姫子の指を戻そうとする千歌音…だが
姫子の悲しそうな目を見ると…されるがままになる…微笑み返すと
陰部へと触れだす姫子の指…）
や…あ…ん…ひ、人に見られたりしたら拙いわよっ
ん…ちゅ…んふ…はぁ…
（お尻に感触があるもののキスはやめない千歌音）
あ…貴女に揉まれるのは嬉しいけれど…あっ！
（姫子の指がショーツの中から侵入してきた）
やん…ひ、姫子…だ、駄目よ…
（慌ててショーツへと手を入れ姫子の指を戻そうとする千歌音…だが
姫子の悲しそうな目を見ると…されるがままになる…微笑み返すと
陰部へと触れだす姫子の指…）
や…あ…ん…ひ、人に見られたりしたら拙いわよっ
914 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/28(日) 00:55:39 ID:???
>>881
ちゅ…ん…ふふ…はぁ…はぁ…
（香水の香りで酔わせながらキスを交わすコロナ…突き放そうとしてきた
千歌音の両腕を首から放した左手で掴むと相手の頭上へと押さえつけた）
んふふ…もう無駄な抵抗はやめなさいよ…あんたもあたしの色気に惚れてきたんでしょ？
あんな…間抜けような小娘よりもあたしが魅力的なはずよ…
【時間が合わないようなのでとりあえず続けてみるわね】
ちゅ…ん…ふふ…はぁ…はぁ…
（香水の香りで酔わせながらキスを交わすコロナ…突き放そうとしてきた
千歌音の両腕を首から放した左手で掴むと相手の頭上へと押さえつけた）
んふふ…もう無駄な抵抗はやめなさいよ…あんたもあたしの色気に惚れてきたんでしょ？
あんな…間抜けような小娘よりもあたしが魅力的なはずよ…
【時間が合わないようなのでとりあえず続けてみるわね】
>>913
ふふ、大丈夫だよ、誰も来ないって・・・
それより・・・ん・・・はぁ・・・ちゅ・・・
（人が来ることを気にしてか、千歌音の顔が耳まで赤い
そんな可愛い千歌音を見たら余計我慢できなくなる
千歌音の中にいる指を上壁を擦るように撫で上げ千歌音の頭を抱きキスを送る）
ん・・ちゅ・・・ぁ、すごい、千歌音ちゃんのすごく締め付けてる・・・
ふふ、大丈夫だよ、誰も来ないって・・・
それより・・・ん・・・はぁ・・・ちゅ・・・
（人が来ることを気にしてか、千歌音の顔が耳まで赤い
そんな可愛い千歌音を見たら余計我慢できなくなる
千歌音の中にいる指を上壁を擦るように撫で上げ千歌音の頭を抱きキスを送る）
ん・・ちゅ・・・ぁ、すごい、千歌音ちゃんのすごく締め付けてる・・・
916 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/28(日) 13:37:57 ID:???
>>915
で、でもっ…ん…はぁ…
（キスで言葉を封じられ頬が染まる千歌音）
ん…ちゅ…あ、あん…や、やだぁ…
（姫子の激しい唇の動き…そのまま舌を入れられてしまう…同時に指の動きも
止らず、千歌音がキスされながらも甘い声を発した）
あっ……んん…っど、どうしてこんなに…積極的なの…？ぷはぁ…
で、でもっ…ん…はぁ…
（キスで言葉を封じられ頬が染まる千歌音）
ん…ちゅ…あ、あん…や、やだぁ…
（姫子の激しい唇の動き…そのまま舌を入れられてしまう…同時に指の動きも
止らず、千歌音がキスされながらも甘い声を発した）
あっ……んん…っど、どうしてこんなに…積極的なの…？ぷはぁ…
>>916
決まってるじゃん、千歌音ちゃんが大好きだからだよ・・・
(一度口を離し、千歌音の髪をかきあげて言う
自分が攻める側になって少し余裕がでたようだ)
それに、私だけ気持ち良くしてもらうのもだし
そんな可愛い顔を見ちゃうと我慢なんて出来ないもん
決まってるじゃん、千歌音ちゃんが大好きだからだよ・・・
(一度口を離し、千歌音の髪をかきあげて言う
自分が攻める側になって少し余裕がでたようだ)
それに、私だけ気持ち良くしてもらうのもだし
そんな可愛い顔を見ちゃうと我慢なんて出来ないもん
918 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/28(日) 18:41:52 ID:???
>>917
姫子……あう…っ
（髪をかきあげられ、大好きという言葉に頬を真っ赤に染める千歌音）
やん…も、もう姫子ったら…
（頬を染める千歌音に改めて可愛いと感じたのか姫子は再びキスしてきた
そのまま首筋、頬、胸など色んな箇所に姫子はキスしてくる）
ひ、姫子…だ、だめよ…だ、誰か生徒が来たら大変だわ…
は、早く制服だけでも…やん…き、着ましょ？ね…？
（しかし欲望丸出しで息の荒い姫子は言う事を聞かない…）
姫子……あう…っ
（髪をかきあげられ、大好きという言葉に頬を真っ赤に染める千歌音）
やん…も、もう姫子ったら…
（頬を染める千歌音に改めて可愛いと感じたのか姫子は再びキスしてきた
そのまま首筋、頬、胸など色んな箇所に姫子はキスしてくる）
ひ、姫子…だ、だめよ…だ、誰か生徒が来たら大変だわ…
は、早く制服だけでも…やん…き、着ましょ？ね…？
（しかし欲望丸出しで息の荒い姫子は言う事を聞かない…）
>>918
やだ、止めないよ・・・・
ぁん・・ん・・・ち・・・
大好き、好き・・・千歌音ちゃん・・・
(燃え上がる姫子、ただ千歌音の声を聞きたくて攻める
腰を抑え千歌音の体だけを求める)
はぁ！千歌音ちゃん・・・！
大好き、愛してる・・・んぅ！
やだ、止めないよ・・・・
ぁん・・ん・・・ち・・・
大好き、好き・・・千歌音ちゃん・・・
(燃え上がる姫子、ただ千歌音の声を聞きたくて攻める
腰を抑え千歌音の体だけを求める)
はぁ！千歌音ちゃん・・・！
大好き、愛してる・・・んぅ！
920 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/29(月) 00:04:29 ID:???
>>919
やん…好き、好きよ…私だって姫子に負けないくらい姫子のことが好きよ
だけれど…ほ、ほら…姫子はさっきイズミさん達にあんな目に遭って
とても辛いでしょ？だ、だから休んだほうがいいと思うの…ひゃあっ！
(しかし、いまの姫子にはどの言葉も欲望の渦に支配され通じない…
一度唾液を手に垂らした姫子に再び陰部へと触れられ腰まで感じてしまう
姫子は千歌音の反応を見て無邪気に微笑んでいる…先程、イズミ達に無理矢理
犯されボロボロの姫子とは別人の様子だ）
ひ、姫子少し落ち着きましょ…ね？
やん…好き、好きよ…私だって姫子に負けないくらい姫子のことが好きよ
だけれど…ほ、ほら…姫子はさっきイズミさん達にあんな目に遭って
とても辛いでしょ？だ、だから休んだほうがいいと思うの…ひゃあっ！
(しかし、いまの姫子にはどの言葉も欲望の渦に支配され通じない…
一度唾液を手に垂らした姫子に再び陰部へと触れられ腰まで感じてしまう
姫子は千歌音の反応を見て無邪気に微笑んでいる…先程、イズミ達に無理矢理
犯されボロボロの姫子とは別人の様子だ）
ひ、姫子少し落ち着きましょ…ね？
陽の巫女、イズミ達やマコちゃんとするときとは別人だね
好きな人には大胆になれるタイプ？
好きな人には大胆になれるタイプ？
早乙女さんをマコちゃんと呼ぶのは来栖川さんだけですわ
>>920
ぁむ・・・落ちついてるよ、はぁ・・！
(戸惑う千歌音に対し姫子供は確実に千歌音が感じるところを攻める
この普段じゃあり得ない状況で興奮してるのも合わせ
いつの間にか自分の事よりも目の前にいる千歌音が感じ
あの可愛い鳴き声をあげてくれれば良かった)
千歌音ちゃんはやだ・・・？
今すごく良い顔してるよ？
ぁむ・・・落ちついてるよ、はぁ・・！
(戸惑う千歌音に対し姫子供は確実に千歌音が感じるところを攻める
この普段じゃあり得ない状況で興奮してるのも合わせ
いつの間にか自分の事よりも目の前にいる千歌音が感じ
あの可愛い鳴き声をあげてくれれば良かった)
千歌音ちゃんはやだ・・・？
今すごく良い顔してるよ？
924 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/29(月) 00:54:57 ID:???
>>923
やん……い、いえ…嫌ではないわ
姫子とこういうことするの…好きよ…はうっ
（唇、首筋、陰部と色んな場所を攻められる千歌音…そしてその場所から指
を抜いた姫子は…状態を上げ爆乳にしゃぶりつき同時に揉んだ…そう…
まるでこの乳房は自分だけのものというように味わっている）
あうっ……や、やっぱり…姫子は…胸が大きいほうが好きなの？
やん……い、いえ…嫌ではないわ
姫子とこういうことするの…好きよ…はうっ
（唇、首筋、陰部と色んな場所を攻められる千歌音…そしてその場所から指
を抜いた姫子は…状態を上げ爆乳にしゃぶりつき同時に揉んだ…そう…
まるでこの乳房は自分だけのものというように味わっている）
あうっ……や、やっぱり…姫子は…胸が大きいほうが好きなの？
925 ：イズミ ◆AHL7KHofQw ：2008/09/29(月) 01:00:57 ID:???
はあ…こ、怖かったですわ…宮様…はぁ…はぁ…
や、やはり私達の宮様はいつもお美しくて華がありますけど怒ると怖いですわね…
ど、どうしようかしら？今度は薔薇の園にでも連れ込もうかしら？来栖川さんを
（屋上から出たイズミは地獄絵図を見たような表情をしていた…今後のことを
ミサキ、キョウコに相談していた）
や、やはり私達の宮様はいつもお美しくて華がありますけど怒ると怖いですわね…
ど、どうしようかしら？今度は薔薇の園にでも連れ込もうかしら？来栖川さんを
（屋上から出たイズミは地獄絵図を見たような表情をしていた…今後のことを
ミサキ、キョウコに相談していた）
>>924
ちゅ・・ぁむ・・・？
胸？・・ん〜私は千歌音ちゃんの胸が好きなだけで
大きければいいって訳じゃないかな？
(真面目に答えながら手はむにむにと揉み続ける)
大きいのは魅力的だけど千歌音ちゃんのは形も良くて揉み心地もいいから♪
(そして再び千歌音の胸にしゃぶりつく
赤子のように乳首に吸い付くと千歌音からきゃん！と甲高い声が聞こえる)
うらやましいなぁ・・・
私も後少し大きければ良かったのに・・・
ちゅ・・ぁむ・・・？
胸？・・ん〜私は千歌音ちゃんの胸が好きなだけで
大きければいいって訳じゃないかな？
(真面目に答えながら手はむにむにと揉み続ける)
大きいのは魅力的だけど千歌音ちゃんのは形も良くて揉み心地もいいから♪
(そして再び千歌音の胸にしゃぶりつく
赤子のように乳首に吸い付くと千歌音からきゃん！と甲高い声が聞こえる)
うらやましいなぁ・・・
私も後少し大きければ良かったのに・・・
927 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/29(月) 08:40:52 ID:???
>>926
やんっ！…あう……く、くすぐったいわ姫子…
（大きな胸ではなく自分の胸だから好きだと言われ頬を染める）
ん……ああっきゃんっ…ひゃうっ！（無邪気で同じ年なのに子供っぽい姫子は必死に自分の乳首をしゃぶり
揉んでいる…そう、まるで母親の乳を首を吸ってるように）
そ、そんな…大きければいいってわけじゃないわ…ふ、不憫なこともあるのよ？
たまに邪魔だったり…あうっ…ひ、姫子も十分大きいと思うわ、それに姫子には…
その大きさが似合ってるわ…ああっ！
（突然姫子は胸を激しく揉んでみた、もちろん乳首をしゃぶる口の動きが変わらずに…）
あん…いや、も、もうやめて姫子…おねがい…
（潤んだ瞳でそう訴える千歌音…しかし姫子は顔を上げそれを煩いとキスで封じてきた）
おね…んんっ！？
やんっ！…あう……く、くすぐったいわ姫子…
（大きな胸ではなく自分の胸だから好きだと言われ頬を染める）
ん……ああっきゃんっ…ひゃうっ！（無邪気で同じ年なのに子供っぽい姫子は必死に自分の乳首をしゃぶり
揉んでいる…そう、まるで母親の乳を首を吸ってるように）
そ、そんな…大きければいいってわけじゃないわ…ふ、不憫なこともあるのよ？
たまに邪魔だったり…あうっ…ひ、姫子も十分大きいと思うわ、それに姫子には…
その大きさが似合ってるわ…ああっ！
（突然姫子は胸を激しく揉んでみた、もちろん乳首をしゃぶる口の動きが変わらずに…）
あん…いや、も、もうやめて姫子…おねがい…
（潤んだ瞳でそう訴える千歌音…しかし姫子は顔を上げそれを煩いとキスで封じてきた）
おね…んんっ！？
>>927
ちゅ・・だめ、はぁ・・・
もう、ここまで来て、止められないよ・・・
(目尻に涙を浮かべる千歌音に何度も口付けをする
激しいキスで千歌音は呼吸が乱れ、頬が染まり
益々色気たっぷりになり姫子を更に満足させる)
・・・ほら、千歌音ちゃんも頑張って
(そうやって千歌音の手を取り自分の胸に触らせる)
ちゅ・・だめ、はぁ・・・
もう、ここまで来て、止められないよ・・・
(目尻に涙を浮かべる千歌音に何度も口付けをする
激しいキスで千歌音は呼吸が乱れ、頬が染まり
益々色気たっぷりになり姫子を更に満足させる)
・・・ほら、千歌音ちゃんも頑張って
(そうやって千歌音の手を取り自分の胸に触らせる)
929 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/29(月) 12:05:49 ID:???
>>928
んん……ちゅ…はぁ…ひ、姫子…も、もう…
（姫子にしっかりと長いキスを交わされ…頬が染まる……）
ど、どうしたの姫子？…ん…あ、貴女らしく…やん…な、ないわ
（千歌音が言葉を発する間にも姫子に首筋などにキスされ声がつまる…
そして姫子の手が千歌音の手を取り乳房に誘導してくる…そして…
ほら、ここも触って…と陰部にも誘導してきた、慌てて手を引っ込めるが
乳房に誘導された手は動かせない…千歌音は…小さく息を吸うと…軽く手を
震えながら…少しづつ揉みはじめた、それに感じた姫子は再びキスしてくる
そして、そのまま千歌音の口内に舌を入れてくる）
ふぁ…ちゅ…ひ…ひめ…
んん……ちゅ…はぁ…ひ、姫子…も、もう…
（姫子にしっかりと長いキスを交わされ…頬が染まる……）
ど、どうしたの姫子？…ん…あ、貴女らしく…やん…な、ないわ
（千歌音が言葉を発する間にも姫子に首筋などにキスされ声がつまる…
そして姫子の手が千歌音の手を取り乳房に誘導してくる…そして…
ほら、ここも触って…と陰部にも誘導してきた、慌てて手を引っ込めるが
乳房に誘導された手は動かせない…千歌音は…小さく息を吸うと…軽く手を
震えながら…少しづつ揉みはじめた、それに感じた姫子は再びキスしてくる
そして、そのまま千歌音の口内に舌を入れてくる）
ふぁ…ちゅ…ひ…ひめ…
>>929
ん・・ぁ、いいよ、千歌音ちゃん・・・ちゅ・・・はぁ
(おずおずとゆっくりと揉む千歌音の手
手先が器用なお陰で遠慮がちに触れていてもしっかりと感じる)
ぁ・・ゃん、っ・・・
(舌を絡ませながらも甘い息の漏れる姫子の反応に
千歌音の手の動きが大きくなる)
はぁ・・ちか、ねちゃん・・・
お願い、触って・・・私もう・・・
ん・・ぁ、いいよ、千歌音ちゃん・・・ちゅ・・・はぁ
(おずおずとゆっくりと揉む千歌音の手
手先が器用なお陰で遠慮がちに触れていてもしっかりと感じる)
ぁ・・ゃん、っ・・・
(舌を絡ませながらも甘い息の漏れる姫子の反応に
千歌音の手の動きが大きくなる)
はぁ・・ちか、ねちゃん・・・
お願い、触って・・・私もう・・・
931 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/29(月) 13:20:05 ID:???
>>930
んん……はぁ……こ、これでいいのかしら？
（震えながら姫子の乳房を揉んでいる千歌音…しかしピアノでわかる通り
指の長さ、起用さのお陰か少し揉んだだけなのに姫子は感じてるようだ）
んっ…（舌を自分の舌と絡ませられ甘い息が発してしまう、姫子の柔らかくて
とても甘い唇の感触が体中に広がって居る…そして姫子の…お願い、触っての言葉に
頬を染めた千歌音が…顔を震わせながら小さく頷き…姫子の陰部へと指を震わせながら入れた）
こ…これで…はぁ…い、いいのかしら？
んん……はぁ……こ、これでいいのかしら？
（震えながら姫子の乳房を揉んでいる千歌音…しかしピアノでわかる通り
指の長さ、起用さのお陰か少し揉んだだけなのに姫子は感じてるようだ）
んっ…（舌を自分の舌と絡ませられ甘い息が発してしまう、姫子の柔らかくて
とても甘い唇の感触が体中に広がって居る…そして姫子の…お願い、触っての言葉に
頬を染めた千歌音が…顔を震わせながら小さく頷き…姫子の陰部へと指を震わせながら入れた）
こ…これで…はぁ…い、いいのかしら？
>>931
ん・・・くぅぅぅ！
(ゆっくりと中に入ってくる千歌音の指に、思わず千歌音にしがみつく)
ぁ・・、はぅ・・千歌音ちゃあん・・
(ちゅぷちゅぷと音をたてながら、優しく抜き差しを
繰り返す千歌音は胸元で感じるまま自分を求める姫子をうっとりと見つめていた)
ん・・・くぅぅぅ！
(ゆっくりと中に入ってくる千歌音の指に、思わず千歌音にしがみつく)
ぁ・・、はぅ・・千歌音ちゃあん・・
(ちゅぷちゅぷと音をたてながら、優しく抜き差しを
繰り返す千歌音は胸元で感じるまま自分を求める姫子をうっとりと見つめていた)
933 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/29(月) 14:12:23 ID:???
>>932
姫子……（頬を染め涙を流しながら指を入れている千歌音…そう…宮様も皆と同じで
普通の女の子…それを知ってるのは姫子だけだ）
ん…や、優しくするわね…
（おそるおそる指を混ぜたり動かしたり動作をゆっくりと繰り返す千歌音
しかしそれだけで姫子は感じてるようだ…嬉しそうに微笑んでいる……）
あ、あの姫子…も、もうこの辺にしておきましょう、ね？
わ、私も疲れてきたわ…お、おねがい…
姫子……（頬を染め涙を流しながら指を入れている千歌音…そう…宮様も皆と同じで
普通の女の子…それを知ってるのは姫子だけだ）
ん…や、優しくするわね…
（おそるおそる指を混ぜたり動かしたり動作をゆっくりと繰り返す千歌音
しかしそれだけで姫子は感じてるようだ…嬉しそうに微笑んでいる……）
あ、あの姫子…も、もうこの辺にしておきましょう、ね？
わ、私も疲れてきたわ…お、おねがい…
935 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/29(月) 22:01:12 ID:???
>>934
そう、よかったわ…
いいえ、私は姫子が幸せならそれでいいの
姫子の笑顔が一番よ…
姫子、改めて言うわね…貴女が好きよ…愛してるわ
（そう言うと姫子を抱きしめ軽く口付けを交わす…落ち着くと制服を着始める2人）
姫子…これからどうしたいの？貴女の意見を尊重するわ
でもそうね…イズミさんとは顔合わせたくないわよね？
そう、よかったわ…
いいえ、私は姫子が幸せならそれでいいの
姫子の笑顔が一番よ…
姫子、改めて言うわね…貴女が好きよ…愛してるわ
（そう言うと姫子を抱きしめ軽く口付けを交わす…落ち着くと制服を着始める2人）
姫子…これからどうしたいの？貴女の意見を尊重するわ
でもそうね…イズミさんとは顔合わせたくないわよね？
しかし、ほんと月の巫女の立場って可哀想だったよね
ずっと独りぼっちにされてたんだし…
オロチの言う台詞じゃないけどさ、報われてよかった
ずっと独りぼっちにされてたんだし…
オロチの言う台詞じゃないけどさ、報われてよかった
>>935
・・・うん、今日はイズミさん達とはちょっと・・・
（制服を皺を伸ばしながら、眉をひそめて答える
さすがのイズミらも今日は何もして来ないだろうが・・・
それに今更授業を受ける気にもならない）
どうしようかな？薔薇の園でしばらく休んでようかな
千歌音ちゃんは自分の教室に戻るの？？
・・・うん、今日はイズミさん達とはちょっと・・・
（制服を皺を伸ばしながら、眉をひそめて答える
さすがのイズミらも今日は何もして来ないだろうが・・・
それに今更授業を受ける気にもならない）
どうしようかな？薔薇の園でしばらく休んでようかな
千歌音ちゃんは自分の教室に戻るの？？
938 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/29(月) 23:16:52 ID:???
>>914
んっ……くっ……やぁ……！
（両腕の自由を奪われ、されるがままに唇を貪られる）
（キスの感触と鼻腔をくすぐる甘い香りに意思に反して感情は昂ぶり）
そんなことはないわ……
貴女が姫子より魅力的のはずない……！
（自由を奪われながらも、厳しい目つきでコロナを睨みつけ）
【私のほうこそ、ごめんなさい。上手く時間が合えばいいのだけど】
んっ……くっ……やぁ……！
（両腕の自由を奪われ、されるがままに唇を貪られる）
（キスの感触と鼻腔をくすぐる甘い香りに意思に反して感情は昂ぶり）
そんなことはないわ……
貴女が姫子より魅力的のはずない……！
（自由を奪われながらも、厳しい目つきでコロナを睨みつけ）
【私のほうこそ、ごめんなさい。上手く時間が合えばいいのだけど】
939 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/29(月) 23:18:47 ID:???
>>937
（姫子の着替えを手伝い、2人とも制服を着る）
そうよね、いまの状態では授業だけじゃなく教室にも戻りたくはないでしょう
早乙女さんは居るけれど…ごめんなさいね
私…この前のあの悪夢の夜以来…彼女に対して絶対的な信頼はないの…
わかったわ、姫子は早退という形にしておくわね
先生には私からちゃんと言っておくから大丈夫よ
私は…そうね、どうしようかしらね…
ほんとは戻らないといけないけれど貴女のことが心配だもの
授業や学校よりも貴女のことが大切なのよ、姫子
（姫子に優しい笑顔で微笑む千歌音）
（姫子の着替えを手伝い、2人とも制服を着る）
そうよね、いまの状態では授業だけじゃなく教室にも戻りたくはないでしょう
早乙女さんは居るけれど…ごめんなさいね
私…この前のあの悪夢の夜以来…彼女に対して絶対的な信頼はないの…
わかったわ、姫子は早退という形にしておくわね
先生には私からちゃんと言っておくから大丈夫よ
私は…そうね、どうしようかしらね…
ほんとは戻らないといけないけれど貴女のことが心配だもの
授業や学校よりも貴女のことが大切なのよ、姫子
（姫子に優しい笑顔で微笑む千歌音）
940 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/29(月) 23:37:53 ID:???
>>938
ちゅ……ん…んふふ……
あらあら…片手だけで封じられちゃうだなんて
月の巫女って言っても所詮は生身の人間ってことね…くす
（千歌音の両腕を頭上で封じたまま一方的なキスを交わし
たまに唇を離すと耳元で甘い声で囁くコロナ）
魅力的？バカなこと言わないでよ、あんな何の取り得もない子がアイドルであるこのあたしより
魅力あるわけないでしょ…？大丈夫よ月の巫女…すぐにあたしの虜になるわ♪
（香水の香りをかがせながら甘い声で囁くと千歌音の頭上で押さえている右手を掴み
服の中へと誘導すると直接ブラの上から小さく膨らむ胸へと触れさせた）
んふふ…どう？…柔らかいでしょ…？んふふ…揉んでもいいのよ…？
【そうね、また時間があれば長く出来るのだけれど…】
ちゅ……ん…んふふ……
あらあら…片手だけで封じられちゃうだなんて
月の巫女って言っても所詮は生身の人間ってことね…くす
（千歌音の両腕を頭上で封じたまま一方的なキスを交わし
たまに唇を離すと耳元で甘い声で囁くコロナ）
魅力的？バカなこと言わないでよ、あんな何の取り得もない子がアイドルであるこのあたしより
魅力あるわけないでしょ…？大丈夫よ月の巫女…すぐにあたしの虜になるわ♪
（香水の香りをかがせながら甘い声で囁くと千歌音の頭上で押さえている右手を掴み
服の中へと誘導すると直接ブラの上から小さく膨らむ胸へと触れさせた）
んふふ…どう？…柔らかいでしょ…？んふふ…揉んでもいいのよ…？
【そうね、また時間があれば長く出来るのだけれど…】
>>939
千歌音ちゃん・・・
(真琴の名前と自分が何よりも大切と言ってくれる千歌音に
目に熱いものがこみあげ、優しく微笑む千歌音の胸に飛びこんだ
鳴咽を堪え震えた声で言う)
私ね・・マコちゃんと仲直り出来なかったんだ
千歌音ちゃん・・・
(真琴の名前と自分が何よりも大切と言ってくれる千歌音に
目に熱いものがこみあげ、優しく微笑む千歌音の胸に飛びこんだ
鳴咽を堪え震えた声で言う)
私ね・・マコちゃんと仲直り出来なかったんだ
942 ：姫宮千歌音 ◆Lcwlr9sNNM ：2008/09/29(月) 23:57:12 ID:???
>>940
くっ……んんっ……
（悔しげな表情で必死に唇を固く閉じ）
貴女には姫子の魅力はわからないでしょうね。
わかってもらう必要もないけれど……私はあなたの虜になんてならないわ！
（強がりながらも不敵に笑って見せ）
……っ！
（囁きに促されるまま柔らかな胸を揉んでしまいそうになるのを堪え）
くっ……んんっ……
（悔しげな表情で必死に唇を固く閉じ）
貴女には姫子の魅力はわからないでしょうね。
わかってもらう必要もないけれど……私はあなたの虜になんてならないわ！
（強がりながらも不敵に笑って見せ）
……っ！
（囁きに促されるまま柔らかな胸を揉んでしまいそうになるのを堪え）
943 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/30(火) 08:26:32 ID:???
>>941
あっ……そう、そうなのね姫子…
それは辛いわね…姫子がちゃんと早乙女さんと
話せればいいのだけれど
（泣いて胸に飛び込んできた姫子を抱きしめ頭を優しく撫で静かな声で
まるで子供あやし落ち着けせるように囁く）
貴女が辛いなら何度飛び込んできてもいいのよ？全て受け入れるわ…
（少し話した姫子に対し、そう胸を開け言う千歌音…そして落ち着いた2人は屋上を出て
戸惑う女生徒達に構わず学校の廊下を歩き回り、そのまま下駄箱へと向かう
そして千歌音が手伝い靴を履く姫子、その後、校門前で真琴と出会う）
んっ！？…早乙女さん…っ！
あっ……そう、そうなのね姫子…
それは辛いわね…姫子がちゃんと早乙女さんと
話せればいいのだけれど
（泣いて胸に飛び込んできた姫子を抱きしめ頭を優しく撫で静かな声で
まるで子供あやし落ち着けせるように囁く）
貴女が辛いなら何度飛び込んできてもいいのよ？全て受け入れるわ…
（少し話した姫子に対し、そう胸を開け言う千歌音…そして落ち着いた2人は屋上を出て
戸惑う女生徒達に構わず学校の廊下を歩き回り、そのまま下駄箱へと向かう
そして千歌音が手伝い靴を履く姫子、その後、校門前で真琴と出会う）
んっ！？…早乙女さん…っ！
>>943
マコ、ちゃん・・・・
(突然現れた真琴
千歌音と真琴の間に緊張が走る
千歌音の少し後ろを歩いていた姫子は一瞬立ち止まるが
真琴を見て怒りを露にする千歌音を慌てて止める)
ダ、ダメ！待って千歌音ちゃん！！
マコちゃんも落ち着いて！
マコ、ちゃん・・・・
(突然現れた真琴
千歌音と真琴の間に緊張が走る
千歌音の少し後ろを歩いていた姫子は一瞬立ち止まるが
真琴を見て怒りを露にする千歌音を慌てて止める)
ダ、ダメ！待って千歌音ちゃん！！
マコちゃんも落ち着いて！
945 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/30(火) 12:19:45 ID:???
946 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/30(火) 12:32:28 ID:???
早乙女さんっ…何のご用かしら？来栖川さんは早退するの…いまはそっとしてあげて頂戴…っ
（自分を無視し姫子を力ずくで連れて行こうとする真琴に不快感を覚える…千歌音は真琴を睨みつけた）
ちょっとお待ちなさい、貴女…誰のせいで来栖川さんが早退する目に遭ったと思っているの！？
貴女、来栖川さんがイズミさんから絡まれてたことを知っていたはずよね？
それなのに…っ！どうして守ってくださらなかったのかしら？
（なにも言い返せない真琴を鋭い眼光で睨み付ける）
こんな乱暴なやり方で来栖川さんを怖がらせないでくださらないかしら？
それともう来栖川さんは私の家にいさせます、貴女と寮に戻るつもりはないわ
（自分を無視し姫子を力ずくで連れて行こうとする真琴に不快感を覚える…千歌音は真琴を睨みつけた）
ちょっとお待ちなさい、貴女…誰のせいで来栖川さんが早退する目に遭ったと思っているの！？
貴女、来栖川さんがイズミさんから絡まれてたことを知っていたはずよね？
それなのに…っ！どうして守ってくださらなかったのかしら？
（なにも言い返せない真琴を鋭い眼光で睨み付ける）
こんな乱暴なやり方で来栖川さんを怖がらせないでくださらないかしら？
それともう来栖川さんは私の家にいさせます、貴女と寮に戻るつもりはないわ
>>945
>>946
え？あ、待ってマコちゃん！
(ガッと手首を掴まれ引きずられてしまう
千歌音が直ぐさま真琴を止めるが、真琴は
相手が宮様であろうが関係ないといった感じで睨んでいる)
お願い、離してマコちゃん・・・
ちゃんと落ち着いて話そう？ね？
(千歌音が言い終えた後、落ち着いてそれに続く)
>>946
え？あ、待ってマコちゃん！
(ガッと手首を掴まれ引きずられてしまう
千歌音が直ぐさま真琴を止めるが、真琴は
相手が宮様であろうが関係ないといった感じで睨んでいる)
お願い、離してマコちゃん・・・
ちゃんと落ち着いて話そう？ね？
(千歌音が言い終えた後、落ち着いてそれに続く)
948 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/30(火) 13:38:36 ID:???
これは私と姫子の問題ですっ…み、宮様には関係ありません…っ！
口を挟まないでくだ…あっ…くっ！
（しかし、千歌音の鋭い指摘、正論で責められマコちゃんは顔を下に向く）
ご、ごめん姫子…宮様の言う通り…私、イズミ達が姫子をいつもイジメてるの
知ってたのに…守ってあげられなかった…ごめんっ！わ、私…こう見えて気が小っちゃいんだ
口を挟まないでくだ…あっ…くっ！
（しかし、千歌音の鋭い指摘、正論で責められマコちゃんは顔を下に向く）
ご、ごめん姫子…宮様の言う通り…私、イズミ達が姫子をいつもイジメてるの
知ってたのに…守ってあげられなかった…ごめんっ！わ、私…こう見えて気が小っちゃいんだ
949 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/30(火) 13:43:32 ID:???
そもそも貴女、この前の夜…あんな酷いことを来栖川さんにしておいて
よくも馴れ馴れしく来栖川さんに話しかけれるものねっ！
それで、来栖川さんを守りたいですって？…恥を知りなさいっ！
（千歌音は平手を真琴の頬へ打とうとするが涙を流した姫子に止められる）
よくも馴れ馴れしく来栖川さんに話しかけれるものねっ！
それで、来栖川さんを守りたいですって？…恥を知りなさいっ！
（千歌音は平手を真琴の頬へ打とうとするが涙を流した姫子に止められる）
950 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/30(火) 13:49:22 ID:???
最近ツバサ兄さんを見かけない…
ゃ、止めて・・・！
ダメだよ2人共・・・！
(自分を間に挟み言い争いを続ける2人に姫子の声は届かない
止まらぬ怒りに手をあげる千歌音
真琴の手を振り払い飛び出した)
つっ！！
ダメ、暴力は止めて・・・千歌音ちゃん、お願い
(千歌音の手の平が少し顔にあたり、顔を歪める
青ざめる千歌音の手を掴んだまま言い聞かせる様にゆっくりお願いする)
ダメだよ2人共・・・！
(自分を間に挟み言い争いを続ける2人に姫子の声は届かない
止まらぬ怒りに手をあげる千歌音
真琴の手を振り払い飛び出した)
つっ！！
ダメ、暴力は止めて・・・千歌音ちゃん、お願い
(千歌音の手の平が少し顔にあたり、顔を歪める
青ざめる千歌音の手を掴んだまま言い聞かせる様にゆっくりお願いする)
952 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/30(火) 15:00:50 ID:???
>>951
あっ…ひ、姫子っ！？…（つい学園内でも姫子を名前で呼んでしまう千歌音）
ご、ごめんなさいね…わ、私ったらつい…乱してしまって
そうね、約束だったわね…ごめんなさい、頬は大丈夫かしら？腫れてなくて？
（真琴を払いのけ姫子に駆け寄り心配する千歌音、真琴も心配してるようだが
千歌音のひと睨みでびくりと立ちすくんだ…姫子を落ち着かせた後、真琴に向き直る）
…っ、早乙女さん、す、少し私も言い過ぎたわ
けれど、あの夜のことで来栖川さんは凄く傷ついているの
その辺りはし…いえ、ご友人なら察してあげて頂戴…
あっ…ひ、姫子っ！？…（つい学園内でも姫子を名前で呼んでしまう千歌音）
ご、ごめんなさいね…わ、私ったらつい…乱してしまって
そうね、約束だったわね…ごめんなさい、頬は大丈夫かしら？腫れてなくて？
（真琴を払いのけ姫子に駆け寄り心配する千歌音、真琴も心配してるようだが
千歌音のひと睨みでびくりと立ちすくんだ…姫子を落ち着かせた後、真琴に向き直る）
…っ、早乙女さん、す、少し私も言い過ぎたわ
けれど、あの夜のことで来栖川さんは凄く傷ついているの
その辺りはし…いえ、ご友人なら察してあげて頂戴…
953 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/30(火) 15:04:31 ID:???
いいんだ姫子…叩かれて、宮様が怒るのも無理ない…
でもこれだけは聞いて姫子、あの夜はあんなことしてほんとにごめん…
許してもらうなんて考え自体が甘いんだけど…ごめん、謝りたかったんだ
もう私さ、教室に戻るね
（宮様に頭を下げ下駄箱へ向かう真琴を姫子は呼び止めてきた）
でもこれだけは聞いて姫子、あの夜はあんなことしてほんとにごめん…
許してもらうなんて考え自体が甘いんだけど…ごめん、謝りたかったんだ
もう私さ、教室に戻るね
（宮様に頭を下げ下駄箱へ向かう真琴を姫子は呼び止めてきた）
ダメ！！待ってマコちゃん！
話はまだ終わってないよっ！！
(千歌音に支えられながら立ち去ろうとする真琴を必死に呼び止める)
行かないでマコちゃん！！
話はまだ終わってないよっ！！
(千歌音に支えられながら立ち去ろうとする真琴を必死に呼び止める)
行かないでマコちゃん！！
955 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/30(火) 16:05:00 ID:???
私、姫子と仲直りしたいんだ…せ、せめて教室内だけでも
姫子のことを守りたいんだ…だ、駄目かな？
（そう言いながら下駄箱へと向かうマコちゃんを呼び止める姫子）
なに…？姫子、もう、私…話すことなんて
姫子のことを守りたいんだ…だ、駄目かな？
（そう言いながら下駄箱へと向かうマコちゃんを呼び止める姫子）
なに…？姫子、もう、私…話すことなんて
956 ：コロナ ◆Zfk06os39A ：2008/09/30(火) 17:28:20 ID:???
>>942
もう強がっちゃって…可愛いんだから…ちゅ…んふ
（甘い声で囁くと再び唇を奪うコロナ、そして千歌音の手を触ると額を押し
強引に胸を揉ませる…）
ちゅ…ん…はぁ…あん…ふふ…どう？柔らかいでしょ？
どう…？そうね、今度はそのあたしが大きな胸を揉もうかしら？
（頬を染め瞳を潤わくコロナ…そして軽く千歌音の額にキスすると左手で両腕を
再び頭上で押さえると右腕を巫女服の胸元の中から手を入れ始める）
んふふ…巫女服の下は全裸なのね…あら、あたしとするために準備して来たのかしら？
（そう言いながら揉みはじめるコロナ…千歌音が悔しそうに甘い声を発する）
あんなバカ女のどこに魅力があるのかしら…ねえ？
もう強がっちゃって…可愛いんだから…ちゅ…んふ
（甘い声で囁くと再び唇を奪うコロナ、そして千歌音の手を触ると額を押し
強引に胸を揉ませる…）
ちゅ…ん…はぁ…あん…ふふ…どう？柔らかいでしょ？
どう…？そうね、今度はそのあたしが大きな胸を揉もうかしら？
（頬を染め瞳を潤わくコロナ…そして軽く千歌音の額にキスすると左手で両腕を
再び頭上で押さえると右腕を巫女服の胸元の中から手を入れ始める）
んふふ…巫女服の下は全裸なのね…あら、あたしとするために準備して来たのかしら？
（そう言いながら揉みはじめるコロナ…千歌音が悔しそうに甘い声を発する）
あんなバカ女のどこに魅力があるのかしら…ねえ？
958 ：名無しさん＠ピンキー：2008/09/30(火) 20:44:04 ID:???
次スレは>>980あたりか？
959 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/09/30(火) 22:52:29 ID:???
>>957
姫子…私、あんたにあんな酷いことしたのに…
ほんと？怒ってない？そう…良かった
（そこで少し涙を流したマコちゃんは…微笑んだ）
それじゃあ姫子、これからも…恋人…ううん、親友で居てね
（立ち上がり駆け寄ってくる姫子を抱きしめる）
姫子…大好きだ
姫子…私、あんたにあんな酷いことしたのに…
ほんと？怒ってない？そう…良かった
（そこで少し涙を流したマコちゃんは…微笑んだ）
それじゃあ姫子、これからも…恋人…ううん、親友で居てね
（立ち上がり駆け寄ってくる姫子を抱きしめる）
姫子…大好きだ
960 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/09/30(火) 23:12:09 ID:???
…そう、貴女って子はほんとに優しいのね
（真琴に対して怒ってないという姫子を抱きしめる千歌音…そして、千歌音から
離れた姫子と真琴が抱き合う…それを見て舌を切る千歌音）
くっ……早乙女さん、今回は来栖川さんに免じて許すわ
だけれど二度目はないわよ、覚えておいて頂戴ね
（姫子を強く抱きしめる真琴を見て握り拳が強くなる）
（真琴に対して怒ってないという姫子を抱きしめる千歌音…そして、千歌音から
離れた姫子と真琴が抱き合う…それを見て舌を切る千歌音）
くっ……早乙女さん、今回は来栖川さんに免じて許すわ
だけれど二度目はないわよ、覚えておいて頂戴ね
（姫子を強く抱きしめる真琴を見て握り拳が強くなる）
>>959
>>960
あ・・・マコちゃん
う、うん、私も好きだよ・・・えと、友達としてだけど・・・
（ギュッと抱き締められどうしていいのか困る、不意に出た恋人の単語に
背後にいる千歌音の視線が痛く感じて、真琴の背に手を回すことができない）
だからそのぉ・・・
千歌音ちゃんもマコちゃんももう私の事で言い争いしないでくれる？
>>960
あ・・・マコちゃん
う、うん、私も好きだよ・・・えと、友達としてだけど・・・
（ギュッと抱き締められどうしていいのか困る、不意に出た恋人の単語に
背後にいる千歌音の視線が痛く感じて、真琴の背に手を回すことができない）
だからそのぉ・・・
千歌音ちゃんもマコちゃんももう私の事で言い争いしないでくれる？
>>962
私には今のお前の考えは逃げとしか思えない。その前にお前は日本一の高校生になれ。
私には今のお前の考えは逃げとしか思えない。その前にお前は日本一の高校生になれ。
ソウマさん卒業してからと言ってますが…
日本一の高校生。考えたこともなかった…。
這い上がれ。「失恋したことがある」というのがいつか大きな財産になる。
967 ：オルタナイト・L・タキオン：2008/10/01(水) 00:53:25 ID:???
未来ある若者たちのために私が歌を贈ろう。
エックスキャーリバー エックスキャリーバー
フロム ユナイテッド キングダム
アニム ルッキング フォーへブン
アイム ゴーイング ツー キャリフォルニアー
エックスキャーリバー エックスキャリーバー
フロム ユナイテッド キングダム
アニム ルッキング フォーへブン
アイム ゴーイング ツー キャリフォルニアー
>>962
行こう…一緒に…。
行こう…一緒に…。
>>968
断る!!
断る!!
>>968
浮気したらおしおきですよ♪
浮気したらおしおきですよ♪
お仕置きが必要なようだな四郎。
973 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/10/01(水) 08:32:45 ID:???
>>961
姫子……うん、わかった、ねえ姫子…もっと抱きしめて
あんたの温度を感じさせてよ姫子…
（そう耳元で囁くとさらに強く姫子を抱きしめるマコちゃん）
大好きだよ姫子…ほんとはいますぐキスしたいくらいにね
姫子……うん、わかった、ねえ姫子…もっと抱きしめて
あんたの温度を感じさせてよ姫子…
（そう耳元で囁くとさらに強く姫子を抱きしめるマコちゃん）
大好きだよ姫子…ほんとはいますぐキスしたいくらいにね
974 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/10/01(水) 08:38:08 ID:???
来栖川さん…ええ、もう貴女が言うのなら早乙女さんとそういう関係になるのはやめるわ
だけれど…もし、次もあれば…容赦しないわ、覚えておいてね早乙女さ……っ！
（姫子を胸を寄せ強く抱きしめあう真琴につい舌をうち嫉妬心を覚える、そのまま
2人をじっと強い視線で睨みつけた）
ぐう……っ！
だけれど…もし、次もあれば…容赦しないわ、覚えておいてね早乙女さ……っ！
（姫子を胸を寄せ強く抱きしめあう真琴につい舌をうち嫉妬心を覚える、そのまま
2人をじっと強い視線で睨みつけた）
ぐう……っ！
>>973
>>974
ふえ？えーと、はい・・・
(ちょっとくらいなら大丈夫だよね？)
(背後にいる千歌音を少し気にしながら抱き返して欲しいと言う真琴の背を抱きしめた)
えぇっ！？
キスはダメだよ！！
(耳元で囁いた真琴に同じく小さな声で顔を真っ赤に染め返した
その時流石の千歌音も我慢の限界と動いた)
>>974
ふえ？えーと、はい・・・
(ちょっとくらいなら大丈夫だよね？)
(背後にいる千歌音を少し気にしながら抱き返して欲しいと言う真琴の背を抱きしめた)
えぇっ！？
キスはダメだよ！！
(耳元で囁いた真琴に同じく小さな声で顔を真っ赤に染め返した
その時流石の千歌音も我慢の限界と動いた)
976 ：姫宮千歌音 ◆h1A8iHzIDo ：2008/10/01(水) 12:00:48 ID:???
>>975
早乙女さん…もうその辺りでよろしいかしら？
（2人に声をかける千歌音…しかし、聞こえてないというふうに姫子を抱きしめ
続ける真琴…それを見てうつむき悲しい顔をする千歌音）
…っ来栖川さん…今日のお昼は早乙女さんと…お2人で食べてらっしゃい
（姫子にそう告げると、目を閉じるとそのまま振り返り薔薇の園へと一人寂しそうに向かう千歌音
慌てて追おうとした姫子だが、真琴にさらに強く抱きしめられ動けない）
早乙女さん…もうその辺りでよろしいかしら？
（2人に声をかける千歌音…しかし、聞こえてないというふうに姫子を抱きしめ
続ける真琴…それを見てうつむき悲しい顔をする千歌音）
…っ来栖川さん…今日のお昼は早乙女さんと…お2人で食べてらっしゃい
（姫子にそう告げると、目を閉じるとそのまま振り返り薔薇の園へと一人寂しそうに向かう千歌音
慌てて追おうとした姫子だが、真琴にさらに強く抱きしめられ動けない）
>>976
あ、やぁ！待って千歌音ちゃん！！
(自分らに背を向けその場から立ち去ろうとする千歌音
声を張り上げ止めようとするが千歌音は止まらず、
真琴は益々姫子を抱く力を込める)
くっ・・マ、コちゃん離して・・
苦しいよぅ・・・
あ、やぁ！待って千歌音ちゃん！！
(自分らに背を向けその場から立ち去ろうとする千歌音
声を張り上げ止めようとするが千歌音は止まらず、
真琴は益々姫子を抱く力を込める)
くっ・・マ、コちゃん離して・・
苦しいよぅ・・・
978 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/10/01(水) 13:09:42 ID:???
>>977
駄目、絶対に離さない、姫子…好きだよ姫子……
ん…ちゅ…
（離れようと暴れる姫子を強く抱きしめ、宮様が視界から完全に消えた後…
少し顔を離したかと思うと突然姫子にキスした…必死に暴れる姫子に構わず強引に口付けを交わしてくるマコちゃん）
ん…いいんだよ姫子…宮様なんて追う必要ないよ
駄目、絶対に離さない、姫子…好きだよ姫子……
ん…ちゅ…
（離れようと暴れる姫子を強く抱きしめ、宮様が視界から完全に消えた後…
少し顔を離したかと思うと突然姫子にキスした…必死に暴れる姫子に構わず強引に口付けを交わしてくるマコちゃん）
ん…いいんだよ姫子…宮様なんて追う必要ないよ
>>978
ん！！・・やぁ！
いや・・やめ・・・マ、コ・・ちゃ！！
(強引な口付けを受け、必死に離れようとするが
体力の差か真琴はビクともしない・・・・)
やだ！・・ちゅ・・うぅ！
(目尻に涙が浮かぶが真琴は構わずキスをし続ける)
ん！！・・やぁ！
いや・・やめ・・・マ、コ・・ちゃ！！
(強引な口付けを受け、必死に離れようとするが
体力の差か真琴はビクともしない・・・・)
やだ！・・ちゅ・・うぅ！
(目尻に涙が浮かぶが真琴は構わずキスをし続ける)
980 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/10/01(水) 13:30:26 ID:???
>>979
ん……はぁ…ちゅ…好きだよ姫子…
んふふ…姫子の唇って…ほんと柔らかくて甘いよね
凄く好きだ…んふ…
（必死に離れようと暴れる姫子を尻目に唇の味を堪能しているマコちゃん
ぱたぱたと姫子の手が腰、肩などと叩いてるがびくともしない…
そしてマコちゃんの左手が姫子の制服のミニスカートの中から入りお尻に触れる）
ん……はぁ…ちゅ…好きだよ姫子…
んふふ…姫子の唇って…ほんと柔らかくて甘いよね
凄く好きだ…んふ…
（必死に離れようと暴れる姫子を尻目に唇の味を堪能しているマコちゃん
ぱたぱたと姫子の手が腰、肩などと叩いてるがびくともしない…
そしてマコちゃんの左手が姫子の制服のミニスカートの中から入りお尻に触れる）
マコトが誠化していてそろそろnice boatっと・・
月の巫女も大変ね
月の巫女も大変ね
今度はレイプまではしないでしょ、一度月の巫女に睨まれてるし
それに誠というより泰介だね
それに誠というより泰介だね
>>980
・・・・っ！
(お尻を触られた瞬間、まだ記憶に新しい悪夢が甦り一気に体中の血の気が引く)
いやああああ！！
ぅうっ！・・・はぁ！はぁ！！
(今まで出した事もない悲鳴をあげ、真琴から体を離そうと暴れると
吐き気に襲われ、興奮の余り過呼吸を起こす)
・・・・っ！
(お尻を触られた瞬間、まだ記憶に新しい悪夢が甦り一気に体中の血の気が引く)
いやああああ！！
ぅうっ！・・・はぁ！はぁ！！
(今まで出した事もない悲鳴をあげ、真琴から体を離そうと暴れると
吐き気に襲われ、興奮の余り過呼吸を起こす)
984 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/10/01(水) 14:30:46 ID:???
ちゅ…むふ…ん……んふ…はぁ…はぁ…
（必死に抵抗する姫子を押さえつけ、下着の上からお尻を触る、姫子悲鳴を
上げると慌ててキスで唇を塞ぐマコちゃん…そして、長いキスの後…舌を入れる）
（必死に抵抗する姫子を押さえつけ、下着の上からお尻を触る、姫子悲鳴を
上げると慌ててキスで唇を塞ぐマコちゃん…そして、長いキスの後…舌を入れる）
>>984
ふ・・・うぅ・ちか、ねちゃ・・・ん
(やだ！こんなの嫌だ！助けて・・・千歌音ちゃん)
(無理矢理口を塞がれ更に舌まで絡めさせられ、涙が止まらない
触れられる気持ち悪さに体を震わせながら
心も声も必死でさっきまで一緒にいた愛する人の名を呼び続ける)
やっ！！・・んぁ、やめ、て・・・マコちゃん
ふ・・・うぅ・ちか、ねちゃ・・・ん
(やだ！こんなの嫌だ！助けて・・・千歌音ちゃん)
(無理矢理口を塞がれ更に舌まで絡めさせられ、涙が止まらない
触れられる気持ち悪さに体を震わせながら
心も声も必死でさっきまで一緒にいた愛する人の名を呼び続ける)
やっ！！・・んぁ、やめ、て・・・マコちゃん
986 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/10/01(水) 15:28:21 ID:???
>>985
ちゅ…んっ……好きだ、好きなんだ姫子…っ！姫子は私のものなんだっ！
（少し唇を離すとそう言い再びキスする…その後、お尻をもんでいた手が一度
スカートから抜いて今度は陰部のほうへと向かう…そこへ触れられた姫子…
まだ朝のイズミ達に犯された場所、千歌音と愛し合った場所は完全には乾いていない
マコちゃんに下着の上から強く当てられ少し濡れだす）
あれ…もう濡れてる…あんた、朝…誰かとしたの？
ちゅ…んっ……好きだ、好きなんだ姫子…っ！姫子は私のものなんだっ！
（少し唇を離すとそう言い再びキスする…その後、お尻をもんでいた手が一度
スカートから抜いて今度は陰部のほうへと向かう…そこへ触れられた姫子…
まだ朝のイズミ達に犯された場所、千歌音と愛し合った場所は完全には乾いていない
マコちゃんに下着の上から強く当てられ少し濡れだす）
あれ…もう濡れてる…あんた、朝…誰かとしたの？
いいなぁ〜好きなひととたくさんキスができて
兄さん……
京四郎は兄さんとキスしたいの？
いや、俺がしたい相手はせつなとあの子だけだよ
京四郎は白鳥空のほうがいいの？
どっちも好きだよせつな、彼女も好きだが君も好きだ
そういう優柔不断なところがミカ様のお嫌いな兄君そっくりね
ムラクモ…君も素敵だな…キスしてみたい
京四郎…キスしたいの？
私よりかおんの方がいいの？
私よりかおんの方がいいの？
997 ：早乙女マコト ◆PxAOHU.zVE ：2008/10/01(水) 17:35:52 ID:???
>>996
んふふ…好きだぞ姫子…姫子ってほんと可愛いよな
ん？私がトイレに行ったあとなんかあった？
そういえば、姫子とイズミ達がいなかったけど
（陰部をさすりながらそう言うマコちゃん…感じてる姫子が喘ぎ声を発っし
ながらもなんとか応えている）
んふふ…好きだぞ姫子…姫子ってほんと可愛いよな
ん？私がトイレに行ったあとなんかあった？
そういえば、姫子とイズミ達がいなかったけど
（陰部をさすりながらそう言うマコちゃん…感じてる姫子が喘ぎ声を発っし
ながらもなんとか応えている）
いや、せつな…君もいいがムラクモも魅了的だ
>>997
あっ・・・・ふぅ、マコちゃん、がいなく、ん！
なった、はぁ、あと・・・・屋上に、連れて、かれて・・・そこで、無理、やり・・うぅ
(ショーツの上を撫でられながら必死に説明をする
しかし最後までは言えず、言葉にならない
姫子の様子に真琴は指を動かすのを止め、ほんの少しだけ落ち着いた姫子が言う)
だ、だからお願い・・・
これ以上私を汚さないで・・
もうこんなの嫌だよぅ・・・
こんな事されたって私の気持ちは何も変わらない、から・・・
あっ・・・・ふぅ、マコちゃん、がいなく、ん！
なった、はぁ、あと・・・・屋上に、連れて、かれて・・・そこで、無理、やり・・うぅ
(ショーツの上を撫でられながら必死に説明をする
しかし最後までは言えず、言葉にならない
姫子の様子に真琴は指を動かすのを止め、ほんの少しだけ落ち着いた姫子が言う)
だ、だからお願い・・・
これ以上私を汚さないで・・
もうこんなの嫌だよぅ・・・
こんな事されたって私の気持ちは何も変わらない、から・・・
1000 ：名無しさん＠ピンキー：2008/10/01(水) 19:57:50 ID:???
次スレは介錯総合で立ててくれよ
1001 ：１００１：
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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（ スレッドも立てようか？
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( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
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