【分かりましたわ。では明日金曜の22時に。】
【遅くまでありがとう。また明日もよろしくお願いしますわね。楽しみにしていますわ】
【私も落ちますわね。ノシ】
【ナタリア様へ】
【本日、ロールの解凍の予定でしたが…】
【諸事情でPCが使えなくなってしまいました】
【普及の目処も立っておらず…いつまでもお待たせするのも悪いので】
【今回のロールは破棄とさせて頂けないでしょうか】
【予想以上に早めに来れたと思ったら、緊急事態のようですわね】
>>◆l7qk.XN7hI
【そう……それは残念ですわね】
【では破棄としますが、また機会がありましたらお相手お願いしますわ】
【短いロールでしたがとても楽しかったです、ありがとう】
【さて、せっかく時間もあることですから待機してみますわね】
【プロフィールは
>>857にありますわ】
>>885 【あら早いですわね、ごきげんよう】
【何か希望はあるかしら?】
>>886 【どうもこんばんは】
【前の方がやっていた薬を使ってレイプがしたいですね】
>>888 【分かりましたわ。そのシチュエーションで行きましょう】
【書き出しはどちらからにするかしら?】
【それと、こちらの服装や場所に希望はありまして?】
>>889 【書き出しはそちらにお願いしてもいいですか?】
【森ではぐれてしまって一人になったナタリアが襲われる感じでどうでしょうか?】
>>890 【ええ。ならばこちらから書きますわね】
【適当にさ迷っているところに、絡んで来て頂けるかしら】
【では少し時間を頂戴して、これから書き出しますわね】
ルークー、ガイー、ティアー?
…………もう、みんな一体どこへ行ってしまったのかしら?
この辺りで待っていると約束しましたのに……、おかしいですわねぇ。
(木々が空を覆い隠すように生い茂り、薄暗くなっている森の中を彷徨う)
(用事があるからと、少しの間パーティーから外れたのが原因だ)
こういう時は、強い魔物に出会わなければ良いのですが……。
(いつでも攻撃体勢をとれるように弓をしっかり握り締め、森の中を歩いていく)
【ではよろしくお願いしますわね】
【眠いときは遠慮せずに申し出て結構ですわ】
>>893 (静まり返る森の中、耳を澄ますと何やら少女の声が聞こえてくる)
(声の方へ足を運ぶと、少女が一人いることに気づいた)
(少女は場違いなほど気品に満ち美しい顔立ちをしていて、男は一瞬何かに化かされているのかとも思った)
ん?あの顔…どこかで見たことが…
まあいい、アレだけ綺麗な服着てるんだ。がっぽり稼がせてもらえそうだ…
それにこんな上玉…みすみす見逃すことはないな…
(男はその少女がキムラスカ王国の王女であることに気づかず、心の中で舌舐めづりをする)
(実はこの男、この森で旅人を相手に追いはぎをしている常習犯であった)
(しかも金品を奪うだけでなく、時にはその人間を売り物にすらする悪党である)
おい、そこのお嬢さん。こんな所でどうしたんだ?
おっと、そんな物騒なものは仕舞ってくれよ。何か困っているみたいだから声をかけたんだが…もしかして迷ったのか?
(なるたけ気さくに、善人を装いながら両手を挙げて敵意がない様アピールする)
仲間とはぐれた?そうかそいつは困ったな。でももう日が暮れる頃合だ。
この森は一人では危険だとおもうよ。
そうだ。さっき向こうに丁度いい洞穴があったから案内するよ。
【はいわかりました】
………………何者!?
(横から物音がし、声を掛けられるのとほぼ同時に、矢を取り出し弓を構える)
……人?あっ、あら、ごめんなさい。
(敵意が無い様子にホッとして、少々警戒しながらも取り敢えず弓を下ろす)
……ええ、つい先程までは仲間と一緒にいたのですが、少しその場を離れたら
見失ってしまったみたいなんですの。
明日には森を出る話をしていましたのに、困りましたわ……。
(頬に手を添えて、上品に溜め息をついて)
まあ、洞穴なんてあるんですの?
もしかしたら、そこにルーク達もいるかもしれませんわね。
ぜひ、案内をお願いしますわ。
(仲間がいるかもしれないという望みをもって笑顔で頷き、男について行く)
そういえば、聞き忘れましたわ。 貴方は何者なのです?
こんな森の中に一人で居たら……、貴方も危ないのではなくて?
>>895 もしかしたらお仲間もそこにいるかもな。そこでこっちだ。
ちょっと道から外れるけど、足元や頭上には気をつけながら着いてきてくれ。
(出来る限り信用を得ようと親切を装いながら、より森の奥へと歩を進める)
ん?ああ、俺はこの森で猟をしている人間だ。だからこの森は俺の庭みたいなものさ。
だから副業で、たまにこうやって迷った旅人の手助けをしているんだ。
お仲間と再会できたら、少しでもお礼してくれると助かるよ。
(冗談をいうように無邪気な笑顔でナタリアへ笑いかける)
(男はこうやって相手を信用させ何人もの旅人を手にかけてきたのだ)
さてと。ここが目的地だ。
(どれ位歩いただろう。目の前に男のいっていた洞穴が見えてきた)
(だが勿論、そこにはルークたちはいるはずもなく)
…残念ながら。君の仲間ここにはいないみたいだな…
とりあえず、今日はもうここで休んで明日また探すといい。俺も微力ながら手伝うよ。
(慣れない道を歩かされて疲れが溜まっているのだろう、ナタリアの顔は疲労に満ちているように感じた)
待っていてくれ。今食事を用意してあげるよ。こう見えても料理には自信があるんだ。
(そういって男は料理を作り始める)
(途中、ナタリアに見られることのないようにこっそりと怪しげな瓶を懐から取り出し、料理に混ぜる)
さあ、できた。よかったら食べてくれ。
(瓶の中身は、以前男が商人から奪った強烈な媚薬である)
(例え処女でも、この薬を服用したとたん、身体がうずいて男を欲してしまうほどの代物だ)
そうであることを願いますわ。
ふふふっ、心配はご無用ですわよ?
多少の凸凹道ぐらい、長旅ですっかり慣れましたもの。
(得意気に笑いながら、騙されているとは知らずに男の後を着いていく)
まあっ、猟師の方でしたのね。 それなら心強いですわ。
もちろん、こんなに優しくして頂いているんですもの。
お礼をしないわけにはいきませんわ。
(無邪気な笑顔に釣られて笑う)
……残念、誰も居ないようですわね。
えぇ、そうですわね。 ここで焦っても仕方ありませんわ。
今日はお言葉に甘えて、ここで休ませて頂くとしましょう。
(仲間に会えず少し困惑するが、気持ちを落ち着かせて男の言うとおりにする)
あ、あら、そんなに気を遣わなくても結構ですのに……。
(食材はガイに持たせていたため、食事をとることができないことを思い出す)
(それに、男の良心を断ってしまうのも悪い気がして、丁度良い岩場に腰掛けて料理を待つことにする)
まあ美味しそう! 香りも良いですし……、それでは早速頂きますわ。
(簡素な料理ではあったが外見や香りは食欲をそそるもので、嬉しそうにスプーンを手に取ると一口口に運んだ)
ん……んんっ、とっても美味しいですわ。 疲れもどこかへ飛んで行きそうです。
(体中に薬が回り始めているとも知らずに、男を見上げて素直に感想を述べる)
>>897 まだまだ御代わりは沢山あるから遠慮しないで食べてくれ。
俺はその間に辺りを見回ってくるよ。君は休んでいてくれて構わないから。
(男は立ち上がり、ナタリアをその場に残したまま、先ほど歩いてきた方へと進んでいく)
(男はナタリアの全身に薬が効いてくるまでの間やるべきことがあった)
さて、念には念を入れて誰もこないようにしないとな…
(踏みしめて倒れた草を直し、そこに誰も通らなかった用に見せかける)
(慣れたもので、数刻もしないうちにカモフラージュは完成した)
…そろそろか…今頃あの女、辛抱できなくなって来てる頃合だな。
もしかしたら、自分でしてるかもな…くくく。
(今までの経験上、薬が聞き始めるタイミングは熟知している)
(何人もの女の旅人をそうやって犯し、調教し、売り物にしてきたのだ)
それじゃあお楽しみの時間だ、待ってろよ
(あの気品溢れる女をこれから陵辱できる…そう思うと既に股間は膨らみ始めていた)
(はやる気持ちを抑えながら、急ぎ足で元の洞穴へと戻ることにした)
ええ、ありがとう。
貴方も早く戻って来て下さいね。 夜は強い魔物が出るかもしれませんから。
(男に微笑みかけて見送ると、残りの食事を食べていく)
(そして、あと数口程度で完食できそうだという頃に…………)
今頃ルーク達も心配しているかしら……。
明日は会えると良いのですけれど……、ん……少し喉が渇いて来ましたわね。
確か……近くに水が……んっ……ぅ……?
や……やだ……体が……。 はぁ……熱でもあるの……かしら……?
(水を探して立ち上がるが、めまいがして立ち止まる)
(喉の渇き、そして体の熱感と妙な疼きに、風邪でも引いたのだろうかと考える)
ぁ……ん、や……どうしてしまったの……体がおかし……っ、はう……ぅ。
(やがて力無く地べたにへたり込むと、自分の腕を抱きしめて震えて)
あ……あぁ……んっ、こ……こんな……ぁ……。
ぁ……んふぅ……こんなはしたないところ……見られたらっ……。
(太腿を擦り合わせて込み上げる欲求に耐えながら、火照りと疼きが止むのを待つ)
>>899 (男は草むらに隠れてナタリアの動向を見守る)
(どうやら薬はちゃんと効いているらしい)
(先ほどからナタリアは何かに耐えるようにモジモジと身体を動かしている様子が見て取れた)
ちっ、結構耐えてるじゃないか…ちょっと薬が薄かったか?
もう少しこのまま見ていてもいいが、俺も辛抱溜まらんからな…
(ナタリアに気づかれぬよう、気配を消し、忍び足でナタリアの死角から近づいていく)
ただいま!ど、どうしたんだい!?
そんなに苦しそうに…何かあったのかい。
(ナタリアの背後で急に声をかけ驚かせた後、わざとらしく心配してみせる)
(身体のうずきに耐えるナタリアの顔は熱気で満ち、汗まみれであった)
これはいけないな…もしかしたら何か病気にかかったのかも…
この症状、見覚えがあるな…この薬を飲むといい。身体が楽になるはずだ。
ああ、そのままでいで。今俺が飲ませてあげるから…
(先ほどの媚薬の瓶を取り出し、己の口に含む)
(そのまま身体の自由の利かないナタリアを逃げないように掴み、口移しで薬を無理やり流し込んだ)
ふ……ぁ……はあぁ……も……もうだめ……ぇ、きゃっ!?
(男の声に驚いて肩が跳ね上がる)
はぁ……はぁ、い……いえ、何も……。 えっ、びょ……病気……ですって?
ん……はぁ……ありがとう。
それとっ……ごめんなさい。 先程から御世話になってばかりで……。
(疑っている余裕もないのか男の言う事を鵜呑みにして、薬を待っていると)
……んっ!? んぐ!
んっ、んふうっ……んーっ……!
(突然体を掴まれてしまい驚いているところに口を塞がれ、苦しそうにもがき出す)
(太腿の辺りは既に下着とタイツが汗と染み出した蜜によって濡れ始めており
もじもじすればする程お漏らしのように広がっていく)
>>901 んちゅ…ふふ、どうしたんだ?そんな涎垂らしながらうっとりした顔で…
これでもっともっと身体がいうことを利かなくぞるぜ。
(ナタリアの目の前の男は唇を離すと、先ほどとはまるで別人のような雰囲気を醸し出していた)
先言っていた「お礼」の前払い、させてもらうぜ。お前さんの身体でな。
まだわからないか?あんた俺に騙されたんだよ!へへへ。
俺は猟師ってのは真っ赤な嘘でね…こうやってアンタみたいなマヌケな旅人をカモにして金品の強奪をしてるのさ。
(両手をしっかり押さえつけ、逃げられないように脅すように顔を覗く)
今飲ませた薬は強力な媚薬でね。さっきの料理にも混ぜてあったんだあぜ?
しかも、普通より多めに使ったんだ。身体がもう熱くてうずいて溜まらないんじゃないか?
お嬢ちゃん可愛いから、追いはぎだけじゃ満足できなくてな…一服もらせてもらったぜ。
(いやらしく舌なめずりをすると、服の上から胸を揉みはじめる)
力が入らないだろ?抵抗しようとしても無駄だぜ?薬の効いてうちはな。
その間にしっかりと犯してやるから、観念するんだだ!
(再び強引に唇を奪うと、もう片方の手でナタリアの尻を撫で回した)
んっ……はあぁっ……。
は……ぁ……、な……ん……ですって?
あ……貴方……、罪の無い旅人達を騙す……なんてっ……、人として恥ずかしくはないのですかっ?
(顔を覗かれて怯えそうになる気持ちを抑えながら、強気に言い返す)
(しかしその口調には覇気が無く、むしろ吐息混じりで厭らしくさえ聞こえる)
ひ……ひどいっ……、くっ……うぅ……。
貴方の思い通りになど……させは、はぁんっ……!?
あっ……ふ、うんっ……ぅあ……! やめ……お止めなひゃ……ぃ……あうっ。
(胸を揉まれ出すとそれだけで体がバネのように跳ねて、小刻みに震え出し、服の中では乳首が膨らみを持つ)
(呂律が回らなくなり始めた口の端からは、唾液が滴っていく)
力が……うぅ……っ……、いやっ、いやあっ!
だ……誰かぁっ、助け……、んううっ!? んっ……ちゅ……んふうぅっ……。
(唇を奪われると同時に尻を撫でられると、思わず腰を振って手の感触を感じようとしてしまう)
>>903 ちっとも恥かしいなんて思ったことはないね。
それにむしろ、これから恥ずかしい思いをするのはアンタだけどな。
そんな減らず口が利けない様に、これからたっぷり犯して、激しく乱れてもらうからな。
(口元を歪めると、手に力えを込め胸の刺激を少しずつ強めていった)
強がってる割りに、いい声で鳴くじゃないか。今自分がどんな顔してるかわかってるのか?
強姦されかけてるのに、気持ちいいって顔してるんだぜ?
一体何所まで耐えられるかな?あまり我慢すると、頭がおかしくなるかもしれないぜ。
(服の上からも分かるくらい膨らみ始めた乳首を軽くはじく)
(必死に耐えるナタリアの表情を見るだけで、男の心に火がついていく)
(おそらく、先ほど口に含んだ薬が自身にも影響しているのだろう)
へっ、こんなところじゃ誰も助けになんてこんないぜ!あきらめるんだな。
…そうだな。これから俺の言うことを聞いたら、犯さないでやってもいいぜ?
(尻をギュッと鷲づかみ、耳元でささやく)
じゃあ服を脱いで俺の前で、自分でその火照った体を慰めな。
おっと、服だけでいいぜ?その手袋とかはつけたままでだ。
(そう命じると、ナタリアを平坦な岩場へ座らせ、彼女の目の前に陣取った)
あ、あっ、お……お黙りなさいっ……この無礼者……んあっ、ふっ……う……うぅっ……!
(勝手に出てしまう声を止めようとして手で自分の口を塞ぐ)
…………っぐ……ふ……んぅっ、ああぁっ!!
(しかしそれも保たず、乳首を弾かれただけで、達してしまいそうな程の悲鳴をあげる)
(目はうっとりと潤み、顔は火照り汗ばみ、理性を保とうとする糸がなんとか気を保たせていた)
はあっ、はぁ、んあぃぃっ! ……い、言う……こと?
(お尻を掴まれると疼く蜜壷から何かを漏らしてしまいそうになり、たまらず太腿をぎゅっと締めて耐える)
ぁ……あ……、分かり……ました……んっ……はぅ……。
(犯されるぐらいなら多少の羞恥はやむを得ないと考える。それに、やり場のない
疼きを早くどうにかしたいという気持ちもあったため、仕方なく頷いてしまう)
(ワンピースとブラウスを脱ぎ、下着や手袋、ブーツなどの装飾はつけたままで岩場に腰掛ける)
……んあ……ぅ、んっ……いや……、だ……だめ……。
触れば触るほど……疼きが……止まらなく……あんっ、み……見ないでぇ……。
(勿論自慰の経験など無いためやり方はぎこちないが、片方の手で胸を揉んだり乳首を引っかいたりしている。
もう片方の手は腰から太腿の辺りまでいくものの、股間へと伸びるのを理性が止めてしまう)
>>905 そうそう、いい子にしてれば、俺も悪いようにはしないからさ。
ふん、服に下もこんなに高そうな物とはね…
どうだ?こんな所で、見知らぬ男にそんな姿を晒す気分は?
(色っぽい仕草で徐々に上気した肌が露出するたびに、男の股間はビクビクと痙攣していた)
いいぞ、もっとそうやってしっかりと俺に見せるように、いやらしく揉みしだきな!
何やってんだ、自慰位したことあるんだろう?何時もしてるみたいにしてみろよ。
足もしっかり開いて、股間をよく見えるようにな。
目の前でイカなきゃ、犯すからな!
(わざと声を荒げ脅してみせる)
(もちろん、約束を守るつもりはさらさらない)
だんだんいい感じになってきたんじゃねぇか?こっちもたまらなくなってきたぜ…
お嬢ちゃんがいやらしすぎて、もうこんなになってるんだ。ほらよくみろよ。
(股間から既に限界まで膨らんだ肉棒を取り出し、ナタリアの目の前で見せ付けるようにしごいてみせる)
おら、俺の勃起チンポ見ながら、犯されること想像してもっと激しくしてみせろよ。
このチンポで、おマンコ激しく出し入れされるのを想像しながら、もっと乱れちまえよ!
(外気に触れた肉棒からは、独特のにおいが漂っていた。)
(そのにおいは、おそらく通常のそれよりも強烈であり、普通ならば顔を背けたくなるほどだ)
はぁ……んっ、はあんっ……。
さ……最悪っ……ですわ……、こんな……屈辱っ……あんっ。
(自慰に息を弾ませながら、苦しそうに答える)
こんなこと……したことなんて、ひっ!!
いっ……やあ……、あ、あ、んっ、だめ、だめですのにっ……。
(言われた通りに開脚すると、我慢できなくなった手が下着の上から秘裂をなぞり始める)
(下着には既に大きな染みが滲んでおり、秘部に貼りつき、ふっくらとした形が現れている)
あっ……あ、はあっ……止まらないです……んあっ、あぁ……。
(肉棒に一瞬目がいくが、恐怖と羞恥心から直ぐに目を逸らしてしまう)
ぃ……いやっ……ぁあっ、ひっ、ひゃうっ、やっ……おかさ……れるのっ、いやっ……ですのにいぃっ!!
はあっ、あっ、あっ、まだ足りないのぉっ……、ひっ……んあああぁ!!
(下着のうえからクリトリスを引っ掻いた瞬間大きく体が跳ね、体が仰け反り果てる)
(下着に薄黄色い染みが広がり、太腿を伝って岩場も濡らしていく)
は……はひっ……ぃ、い……あぁ……あ……ぁ……。
(絶頂と放尿の余韻にうっとりした顔をみせる)
>>907 何だよ、したことないって割には雰囲気出してるじゃないか。しかもそんなにビッショリ濡らしてよ。
オマンコの形がしっかりと丸わかりだ。もっとしっかり擦れよ…!
ここまで熱気が伝わってきそうだぜ?こんなにムレムレになってるじゃないか。
(羞恥心に震えるナタリアをいやらしい目付きで舐めるように観察をし、さらに羞恥心を煽るような言葉をぶつけた)
止まらないだろ?そうだろうよ。あの薬は、自慰だけで治まるような軽い薬じゃないんだ。
もっと乱れろ!犯されるの想像して乱れまくれこの淫乱が!!
(目の前で激しく乱れるナタリアに興奮して、男は激しく己の肉棒をしごきあげる)
(しかし、男が絶頂を迎える前に、ナタリアは果ててしまったようだ)
今までも何人もの女が、この薬で立派な性奴隷になっていいったんだ。それだけじゃ物足りないだろ?
だが約束だからな。このまま犯さないでいてやってもいいんだが…そのまま放っておいて、アンタは大丈夫かな?
(放尿し脱力したナタリアをの間近に己の肉棒晒す)
このチンポこんなままってのもつらいんだが…どうする?
(このまま辞めるつもりもないのに、敢えてナタリアの情欲を掻きたてる様につぶやいた)
はっ……はっ……ぁ……んっ。
や、ぁ、まだっ……まだ止まらないですわぁ……、あっ、やんっ……!
こんなことが気持ちいいなんて……おかしいですのにぃっ……んふぁあっ、あ、あんっ!
(余韻に浸っていたのも束の間、手は未だに慣れない手付きで秘所を
弄り回しており、媚薬の効果が段々増していることを示している)
あ……ぁ……ひっ……う。
(肉棒出されたに目を見開く)
や……約束っ……。
もう約束なんてっ……いいですからあっ!
お願いですから、か、体っ、何とかして下さいぃっ……!
わたくしっ、もう堪えられませんのっ……!
あ……熱くて苦しくてっ……はぁっ……ぁ。
助けっ……助けて欲しいのですぅっ。
(何をされるのかはっきりとは分からないものの、この男に懇願すれば
この疼きが解消されるような気がして、泣きながら必死に抱きつく)
(さらには胸や股間を擦りつけるように、体を捩らせたりして)
>>909 そうかい。もう約束はどうでもいいって訳だ。
よしよし。そこまで言われちゃ仕方がないな。俺も遠慮なくやらせてもらうぜ?
その疼いてしょうがないお前の身体、このチンポで何とかしてやるよ。
(すがり付いてくるナタリアの身体を抱き寄せ、激しく舌を使いながら口付けをする)
(互いの舌と舌を絡ませながら、既に激しい自己主張をしている胸の突起物を摘むようにしてひっぱりあげる)
さあ、俺に助けて欲しかったらちゃんとおねだりするんだ。
そうすれば、本当にその媚薬の解毒剤をくれてやるぜ?
両手を岩について尻をこっちに向けな!
(ナタリアの身体を強引に動かし、無理やりお尻を突き出した屈辱的な格好をさせる)
ほらほら。何腰動かしてんだよ。これからどんなことされるか、期待してんじゃないのか?
何所が1番苦しいか言ってな。そこに解毒剤をくれてやるからよ。
たっぷりとな…
(すでに愛液でグショグショの下着を太ももまで引きづり下ろすと)
(絶頂仕立てのヴァギナを指で激しく弄り回した)
(指を抜き差しするたびに、大量の愛液が辺りに飛び散った)
はぁっ……んっ、ちゅ、はふ……んんっ。
んんむっ……ふぅっ……んっ、んふううぅ!!?
(これから自分を犯さんとしている男と積極的に舌を絡めて、夢中で熱い口付けを交わす)
(乳首が引っ張られる痛みも今や快楽としか受け取れず、背中を弓なりにして悶える)
ひゃ! は、はいぃっ……!!
(お尻を男に向けて四つん這いのような格好となる)
(下着を外されたそこにあったのは、蜜まみれのピンク色の綺麗な秘裂)
あ、ぁあっ、はあんっ、わ……わたくしはぁ、期待してなどっ、いませんからあっ。
やん、んっ……くぅんっ、んぁっ、そ……そこっ! あひっ……!
はっ、はあっ、そこが苦しいん……ですのぉっ……!
はあ、も、もっと奥うっ、もっと奥まで掻き回して下さいませぇっ!
(男の方を振り返りながら腰を震わせる)
(指を突っ込まれた秘裂は細かくひくついて、指を締め付けようとする)
>>911 期待していない割には俺の指を締め付けて放そうとしないじゃないか。
ここが苦しいんだろ?こうやって、壁を…!
(指をくの字に曲げながら、蜜滴る壷の側面をこそぐ様に引っ掻き回す)
(その度に、ナタリアが切なげに漏らす声に、男は夢中になっていった)
この奥は指じゃ届かないからな。
お望みどおり、もっと長いものでこの奥をたっぷりとかき回してやるよ。
この俺のチンポでな…
わかるか?今お前のマンコの外側を擦ってるものが、これから奥を突きまくってくれるおチンポ様だぞ?
(グジュグジュの割れ目に、既に先汁まみれの熱い肉棒を擦り合わせ)
(なん往復か擦れると、ナタリアの愛液が男の肉棒をしっとりと濡らした)
く、こんなに物欲しそうにパクパクしやがって。本当にいやらしいな…
それじゃあ、いくぞ…この中にチンポ突っ込むからな…おかしくなるまで犯してやる!
(そういうと、亀頭を熟れたオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を押し付けていく)
(ゆっくりゆっくり、時焦らすように亀頭を挿入したあと、そのまま一気に根元まで突き入れた。)
どうだ、全部はいたぞ。わかるか?俺のチンポの形…
ほら、何とか言ってみろよ。それとも気持ちよすぎて声も出ないか?
なぁおい、お嬢ちゃんよ!
(奥への挿入うに息も絶え絶えのナタリアに遠慮することなく、緩やかに腰をうごかしはじめる)
そういえば、まだあんたの名前聞いてなかったな。なんていうんだ?
結構身分のある人間なんじゃないのか?ええおい?
(質問に答えさせようと、胸を後から掴み、左右別々にこね回す)
(そのまま、腰を子宮口へグリグリと押し付ける)
はひっ……! いっ、ひぁぃっ! そこぉっ! そこですのぉっ!
(くの字に曲がった指は側面を引っ掻いてきて、更に膣は収縮を繰り返す)
ふ、あっ、あぁっ……ぃや……こすれてるぅ、んっ、くぅ……。
(先程見た厳つい肉棒が擦れている感触に尻を震わせる)
(すでに膨らんだクリトリスに亀頭が当たる度に、敏感に鳴き声をあげる)
はあっ……あぁ、ああっ、いっ、いぎ……大きっ、壊れ……いああぁあぁあっ!?
(一気に根元まで突かれたことで勢い良く処女膜が破れ、悲鳴をあげる)
ぁ……はっ、あ……っ……ああっ……!
わ……分かりっ……、あうっ、動かない……で、下さ……あ、んあうっ!!
お腹のなかいっぱいでっ……苦しくてえっ……! あっ、うっん……くっ、くうんっ。
(岩場に爪を立てて口からは唾液を垂らしながら、腰を逸らして男の動きを受け止める)
(蠕動する膣壁は、肉棒に奥をつけと言わんばかりにぎちぎち締め付けていく)
はぁっ、はぁ、……な、名前はっ、だめです……、言えません……!
(一国の王女がこんなことになっていると知れたら、国は大騒ぎだろう)
(それにこの男が何を考えるか分からないため、口を閉ざす)
あうっ!? あっ、や、やんっ! あひいっ!
やめ……てっ、あぁ……胸感じてしまいますから……! んはあっ!?
いやっ! いやあああっ! それ気持ちいいんですのっ!! ひゃ、だ、だめえっ!
(胸を揉みしだかれて息も絶え絶えのところに、子宮口を刺激されて頭を左右に振る)
>>913 お?処女だっのか。こいつは悪いことしたなぁ。でもその分天国を見せてやるからよ!
(ナタリアが処女であったことに殊更満足感を示し、悪いといいながらもその言葉には謝罪の念は一切篭っていなかった)
でもこの苦しいのがいいんだろ?その証拠に膣の中がうねって絡み付いて放さないくなってるんだ。
俺のチンポに喰らいついて放さないスケベマンコ、早く突いてくれって言ってるみたいだぜ?
(わざとナタリアが恥ずかしがるだろう台詞といい、彼女が興奮していく様を眺めながら)
(腰を動かし続けた)
名前いえないの?こんなに乱れた姿も晒して、これ以上恥ずかしいことなんて今更だろ。
そんな強情言ってていいのかな?でないとこうだぜ!おらおら!
(奥に押し付けるのをやめ尻を掴むとそのまま激しく腰を動かし始める)
(打ち付けるたびに、玉袋が淫核にぶつかりナタリアに激しい快楽を与える)
ほら、楽になりたいんだろ?素直になっちまえよ。
それとも何か?このままもうやめちまってもいいんだぜ?
仲間にも会えず、このままここで一人で悶えていたいなら話は別だがな…
(先ほどの動きとは一変して、一旦動きを止め、ゆっくりと腰を引き)
(膣内からテラテラと光る肉棒の先のカリが現れる所まで引抜く)
あっ、ぁ、はぁ……んはぁっ!
ちがいますのっ……ちが……、はっ、あうっ、あっああ……!
(羞恥心を煽るような台詞をぶつけられていくうちに、男の言葉を否定できなくなっていく)
そ……そういう、あぐっ……問題ではっ……!
強情だろうと、か……構いませんわ! あっ!
あひっ! ひい、いっ! ああっ……、や、めてぇっ!
当たってるところ、おかしくなりそう……ですのぉっ!
(玉袋が何度も何度もクリトリスに当たり、そのたびに腰が跳ねる)
はぁ……はあっ、やっ……!?
(最早心も体も限界に来ていた時に、肉棒が抜かれていき)
私っ、私はナタリアっ、ナタリアですわ……!
いやっ、やめないで、気持ちいいの、抜かないで下さいませぇ!
(泣きながら自分の肉穴を指で広げて続けるよう懇願する)
>>915 【そろそろ眠気が増してまいりました】
【凍結は可能でしょうか】
【さすがに私もそろそろ……と思っていたところですわ。丁度良いタイミングですわね(微笑】
【凍結は可能ですわよ。解凍可能日が早いうちだと29日か30日の
22時以降となりそうだけれど、貴方の都合はいかがかしら?】
>>917 【ありがとうございます。29日の22時でお願いできますか?】
【まだもうちょとナタリアをいじめてみたいんで】
【分かりましたわ。では29日にまたお願いしますわね】
【ふふ、一体どのように虐められるのかしら、楽しみにしていますわ】
【ではもう夜明けも近いけれど、ゆっくりお休みになって? また来週楽しみましょう】
【はい、お疲れ様でした】
【楽しみにしてます、おやすみなさい】
【ええ、おやすみなさい。さて私も休みますわね】
【次スレは次回に建てるとしましょうノシ】
愛国姫のコスでめちゃくちゃにしたい
ナタリア ◆yZTNC4bvXkさまへ
【今日の22時からというお約束でしたが今日は無理そうです】
【よろしければ、明日30日の22時からに変更できますでしょうか?】
【こちらの都合で申し訳ありません】
>>923 【分かりましたわ。では明日の22時に変更としましょう】
【ふふふ、謝ることはないですわ。延ばされれば延ばされるほど、楽しみは増すものですのよ?】
【さ、ではまた明日お会いしましょう】
【ちょっと早いけど待機】
【ナタリアさま待ち】
【ごめんなさい、少々遅刻しそうです……】
【10時30分くらいになりそうだけど、お待ち頂けるかしら……?】
【それと容量が500KB近いのだけれど私のPCから次スレを建てることができないようですわ……】
【はい、待ってますよ】
【その間に新スレ立ててみますね】
【漸く戻って来れました。ごきげんよう】
【それからスレ建ての件、感謝します。とても助かりましたわ】
【さ、それでは始めるとしましょうか】
【お帰りなさい】
【それでは早速前回の続きからですね】
>>915 違うってそんなはずないだろ?こんなにいやらしい雰囲気出しやがって
わかってるか?アンタ自分から腰振ってるんだぞ。
(男が肉棒を出し入れするだびに、ナタリアの腰は確かに動いていた)
幾ら強がっても身体は正直だよな?
玉袋が当たるたびにアンアン言いやがって!これがいいんだろ?
(先ほどとは考えられないあられもない声を上げるナタリア)
(もっと乱れてもらうため、更に睾丸でクリトリスを責める)
そうそう、そうやって素直に…ナタリア?やっぱり高貴そうな名前だな…ん?ナタリア?
…そういえばずっと引っかかっていたんだが、あんたの顔見たことがある気が…
おいナタリア。お前一体何所出身だ?結構名のある名家じゃないのか?
(もどかしげに腰を押し付けようとするナタリアを、動けないようしっかり押さえつけ)
(質問に答えさせようと焦らすように入り口を亀頭で小刻みに動かし刺激する)
苦しくて気が狂いそうだろ?さっきまであんなにピストンされて奥突かれたのに、
今は動いてもらえなくて、もどかしいだろ?マンコの奥が疼いて仕方ないんだろ?
もっと素直になったら、激しく動いてやってもいいんだぜ?その疼きを俺のチンポで消してやってもさ…
(ニヤニヤ笑いながら、指先でアナルをなぞる)
はああぁっ! あっ、あっ、くうっ!
こ、腰ィッ! かっ、勝手に動い……てっ!
は、はひいっ……うっ、うそっ……ですわぁっ!
こ、こんなのがっ……良いなんてぇっ……!? はっ、はぁんっ、でも気持ちいいん、ですぅっ!
(性経験の無い性器は肉棒をぎちぎちと締めつけて、別の生物のように蠢く)
(剥けたクリトリスに玉が当たる度に、犬のように鳴き喚く)
ひ、いっ……、嫌っ……嫌ぁ……、ぬ……抜かないでぇっ……。
そこではなくっ、お……奥っ、奥なんですのにぃ……!
(質問に戸惑っていると腰の動きを抑制され、更には膣口を執拗に攻められ、泣きながら苦しそうに唇を震わせる)
キ、キム……ラスカ……、ぅ……ぐっうぅ……。
わ……私は……、キムラスカの……王女です……んっ。
ひゃ、あっ……ぁ、ぁ……!
(アナルに指が這うと目を見開き壁に爪を立てる)
素直に……、素直になりますから!
先程みたいにっ、もっと奥まで突いて下さいませっ!
は、早くっ……何でもしますからあっ!
(アナルをひくつかせて、我慢がきかないのか腰を小さく震わせながら哀願する)
【夢中になっていたら遅くなりましたわ……。(苦笑】
【さて今夜もよろしくお願い致しますわね】
>>930 キムラスカの…王女!?じょ、冗談だろ?
(男にとってそれは流石に予想外の相手であり)
(一瞬で今までの興奮すら忘れるほどの衝撃だった)
なんだってこんな所に王女が…?
(様々な疑問が頭をよぎるが、目の前の自称王女が潤んだ瞳でおねだりしているのに気づき)
まぁ、どっちでもいいさ…どっちにしたって、こんな上玉味わえるなんて滅多にないんだ!
お望み通り奥をチンポで突きまくって犯してやる!
(再び先ほどのような激しいピストン運動を繰り出し)
(ナタリアの動きを制していた手を、今度は腰の動きにあわせるようにする)
どうだ王女様?今までお城でこんなこと味わったことあるか?
こんな風に男に性器を犯されるなんて想像したことあるか?
(華奢で色白な身体が男に突かれるたびに、玉の汗を撒き散らし)
(はしたない喘ぎ声に、男の興奮はさらに募る)
く…薬のせいか、もう出ちまいそうだ…
おい、お前の疼きが治まるかもしれない、俺のチンポ汁がそろそろ飲ませてやれそうだ!
しっかり受け止めろよ!
(腰を寄せ付け、根元まで肉棒を突き入れる「)
(快感に火照った女性器の最奥に向かって)
くぅぅっ!いくぞぉぉぉ!
(ありったけのザーメンを放出する)
【もっといっぱいしてあげますから覚悟してくださいね】