<キャラハン一覧>
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・菊川 雪之 ◆lHikAWZl56
・風花 真白 ◆5HxB74TIPk
・石上 亘 ◆ceNNXB3YjI
・鴇羽 舞衣 ◆agncYjkic6
・宗像 詩帆 ◆mihNCtl4W2
・結城 奈緒 ◆vPIPXP7X0.
・杉浦 碧 ◆P.qMoZBARw
・姫野 二三 ◆LxyMD/23Hc
・アリッサ・シアーズ ◆k4TensiW.w
・珠洲城 遥 ◆FuukiU6l3E
・玖我 なつき◆1sUD7Nbqoo
≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
<次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版>
一.スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。トンズラこいたりしないように!
二.前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
その上で、980(490KB付近)の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
特に細かい箇所までいじくるのが好きな輩がいるので注意されたし。
三.後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189387121/l50 此処のスレへ代行依頼を出願すること。
《《《 厳守事項 》》》
970(480KB)を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
(引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く)
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り(72時間の拷問・折檻)に処す!!
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は
>>1にある避難所に移動し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。
以上の校則を皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう!
水晶宮にはリボン×給 ○結ぶな!
=風華学園 生徒会執行部=
パンダ阻止!
即死阻止!
俺が武田だ!
【失礼します】
>>前1000【石上様】
【はい、続きはしたいのは山々ですが…時間的にあと2、3レスが限界です】
【それとプレイ内容ですが…お好きなように♪伺わなくても結構ですよ♪無理矢理は好きですので。】
>前スレ999
まぁ、当初はこんな展開になるとは思ってもいませんでしたけどね…。
いやぁ、徹夜して得しました。(ホクホク)
おやおや…。人の所為にするんだ?
(大仰にため息をつきながら、彼女の目を覗き込み)
ふふ…そうだね……君がいやらしくアソコを濡らしていた所為で、こんなベトベトになっちゃったんだから…ちゃんと自分で綺麗にしないと、ね?
(いつもの活発な彼女とうって変わった従順な態度と、淫蕩に染まった表情に知らず嗜虐的な笑みが浮かび)
(碧自身の蜜を舐め取る彼女の舌を指先で軽く弄ぶ)
うぁ…碧って……想像以上に男を悦ばすのが、上手い…ねぇ……。
(深く男性器を咥えこんだ碧の口内で亀頭にねっとりと舌が絡み付いてくる)
(碧の口に自分の性器が出し入れされる度に、活動的な彼女に相応しいポニーテールが文字通りにしっぽのように左右に揺れ)
こんなに美味しそうにち○ぽにむしゃぶりついてるなんて……、どう?僕のちん○はお気に召したかな?
(くぐもった吐息と時々漏れ出るかすれた声が否が応にも興奮を高めていく)
(自制が利かなくなったのか、乱暴にその豊かな胸を揉みまくっていた両手を離すと、股間で口内奉仕を続けてくれている碧の頭を両手で抑えて)
ほら……もっと、強く吸って…。
(より激しい吸引を要求しながら、頭を抑えつけられたままの碧の咽喉奥目掛けて腰を突き出す)
(そのまま彼女の咽喉まで犯すかのように、根元まで彼女の口まで逸物を埋めたまま、咽喉肉の感触を亀頭全体でたっぷりと味わう)
(苦しさで碧の顔が真っ赤になり、目の端に涙が浮かんでも、むしろそれがより一層の嗜虐的な大きな快感となって、彼女を気遣うことも忘れてしまうほどで)
>8
【お言葉に甘えさせていただいて、そういう展開にしてみました】
【一応、次のレスでお口にたっぷりと射精させてもらって、その後も…みたいな〆を考えてたんですけど良いですか?】
【…しまった】
【
>>9に以下の――】
ありゃりゃ…駄目だってば……ちゃんと咥えてないと…!!
(敏感なのか胸への愛撫に耐え切れずに、しゃぶっていた逸物を吐き出してしまった碧の顔を、さんざん弄んだ乳房から離した両手で抑えると)
ほぉ〜ら、碧の大好きなおチ○ポですよ〜〜。
(強引に開けさせた口に再び、性器に挿入するかのようにずぶずぶと飲み込ませていく)
【――これを任意のトコロ(THE・他力本願)に入れておいてください】
【慌ててこの展開を盛り込むのを忘れてしまいました。申し訳ないです】
>>9 そーいえば、亘ちゃんってば徹夜♪
碧ちゃんの為に寝ずに性欲溜めてくれてたなんて…うふふ♪
………ちゅぅ…ちゅ……んん…。
(ごめんなさい、の言葉を言わない代わりに一生懸命全ての指を丹念に舌できれいにする)
(たまに玩ばれてしまう事も素直に受け入れ、期待を込める瞳で亘を見つめていた)
んふぅっ…んんっ…ちゅぼっ、ちゅずぅ…!
んあぁっ、はぁはぁ…だ、大好きぃ♪こんなに大きいの食べたことないもん…素敵…
も、もうっ…焦んないでって…ちゃんとしてあげるから…亘♪
(頭を抑えられると従うようにもう一度、自分の唾液でびしょびしょのペニスを咥え込んで)
んっ…んふっ、ちゅぷっ…ちゅっ、ふふぅぅぐ!?
(多少の強引さに不思議と思いながらも口をすぼめ、口内の肉でペニスを締め付けていくが)
(喉奥に当たる感触についに耐えれなく、離そうとするものの男性の力には勝てず)
(そのまま何度も喉に入り込んでいくペニスにえずいてしまう)
【かしこまりましたっ♪】
>11
そうです。全ては碧?君のためなんです。
(ハイハイ。甘い三木ボイスなんですね)
ぉぉお…そっかぁ……これからは…君が食べたくなったら……何時でも食べさせてあげるか、らねぇ……。
(まったく普段の彼女からは考えられないような卑猥な台詞が碧の口から飛び出してくるのが興奮にどんどんと拍車をかけて、何か取り返しの付かないようなことを口走ってしまう)
碧のお口まんこ…気持ちよすぎて…もぉ我慢できない……!!
(そして、咽喉奥まで埋めていた涎まみれの逸物を今度は抜ける寸前まで引き抜き、再度勢いよく突き入れる)
(まるで、性器に挿入している時のように激しく腰を振って碧の口内の快楽を必死に貪る)
あぁっ?!…あっ…イクっ…イクよ?!
このままお口に射精するから…全部飲んでっ!
(碧の口をレイプするかのような乱暴な注挿と、それにも関わらず的確に応えてくれる碧の舌技と吸引と口内のぬめった感触に)
ぅあぁっ!
(遂に背筋を大きな快感の波が駆け抜け)
びゅりゅっりゅる……どぷりゅるっ…ぶりゅっ……びりゅるるっ……
(根元まで碧の口に突き入れたまま、直接流し込むかのように大量の精を吐き出す)
(あまりに量と勢いの射精の為か、白濁が吐き出される都度に、碧の口内で逸物が暴れ周りぬっとりして柔らかい口内粘膜に亀頭が触れ)
(それが強烈な快感となって更に精液をどぷどぷと放ち、頭を押さえつけられたままの碧に精飲を強要させていく)
あっ……あぁ………うァァァ…………。
(長い長い射精を終え、魂の抜けたような様子で、碧の口内に性器を突き入れたまま射精の余韻に浸っていたが)
ハァハァハァ…あぁ……すっごい…!気持ちよかったぁ……。
(荒い呼吸を整えつつ碧の口から射精を終えた性器を、ずぅるりと引き抜くと)
ありがとう…本当に凄く気持ちよかったよ……。
(吐き出した精液と彼女のだ液でぬらぬらと淫靡に濡れたソレで、碧の頬をぺちぺちと軽く叩き)
ほら?コイツもありがとう…ってさ。
でもね…、もっと、もぉっとその碧のやらしい身体で気持ちよくしてもらいたいみたいだよ?
(口元から毀れた涎でべとべとになった半裸の碧を下卑た視線で嘗め回すように見つめながら)
だから、次はそのエッチなおっぱいでコイツを…。
(少し硬さを失いかけている逸物の根元をもって、見せ付けるようにクィクィ動かし)
今度は僕だけじゃなくて、君も気持ちよくなってもらうためにも元気にしてもらおうかな?
(あらわになった碧の大きな乳房の間に潜り込ませるように腰を突き出す)
(快楽に酔ったその表情からは、どちらが虜にされているのかが伺えないほどだった)
(そして――、)
【というワケで〆はお任せしました】
【Mということで頑張ってSというか、趣味モロ出しのSッ気全開で頑張らせて貰いましたけどご満足いただけましたでしょうか?】
【僕はもう大大大満足です!】
【お付き合いくださってありがとうございました!!(礼】
>>12 (二人の長い長い一日はまだまだ続くのであった)
【申し訳ありません!続きがかけなくて!!】
【時間的にもう越えちゃってるのでご挨拶のみとなってしまいます】
【私も久しくえっちぃ事しましたのでめちゃくちゃ興奮しました!楽しかったです♪】
【こちらこそ朝からお付き合いくださりありがとうございました!また宜しければ…今度はたっぷり、ね。】
【それでは失礼致します。ごめんなさいねっ】
>13
【いいえ〜。どうかお気になさいませんよう】
【むしろ、謝らなきゃなのは僕のほうです】
【毎度のことながら、本当に遅くて申し訳ありません(土下座】
【いえ、こちらこそ時間を超過してまでお付き合いくださって感謝感謝でございます】
【ええ!また機会があれば杉浦先生を、『碧』って呼ばせてくださいね?】
【お疲れ様でした。ありがとうございましたぁ!!】
いや、久々のエロルだったんで上手く出来るか心配だったんだけど…。
何ていうか進歩無ぇなぁ…僕ってヤツぁ。OTL
はい、では早朝からスレをお貸しいただいてありがとうございました。
というわけで、今回は此処まで。おやすみなさい。
(きょろきょろ)こ、今日は…
えーと…前スレ、埋まっちゃったんですね…
>1さん、お疲れ様です。ありがとうございました。(ぺこり)
ゆきのんはメガネ可愛いな
>15
ありがとうございます…(///)
…って、メガネ可愛いって何ですか!?
……眼鏡が似合って可愛いっていわれてるのかなぁ…(///)…だったら嬉しいけど…
……眼鏡だけが可愛いだったら…orz
よし、今からゆきのんを虐める覚悟しろ
最近、ゆきのんは誰とでも寝るエロエロなメガネビッチさんだね!
もう俺はそれが可愛くて可愛くて仕方ないよ!
>18
えっ…?(一瞬言葉が理解できなかったが、理解するとキッと睨みつけ)
嫌です!
さ、最近ってそんな…誰とでも寝ているなんてことありません!
じゃ誰と寝ているんだ!吐くんだ!ゆきのぉ〜!
>20
えっ! はっ、遥ちゃんとですっ!!
〜〜〜〜〜〜!!(///)(自爆を後悔中)
ちっ、執行部のメガネどもと乱交してるんじゃないのか(ボソボソ)
>22
え? 執行部の眼鏡って…!!
なんてこと言うんですか! あの人達とはそんなことしてませんし、しません!
みんな清く正しい執行部員なんです! 誰かと付き合うことはあっても…そんなことはしないはずです!
いやぁ、なんかゆきのんって虐められてるか
愛されてるかの両方とも似合うから、そういうシチュもありかな〜て
>24
うぅぅ〜!(威嚇するように睨みつける)
【正直な話…どちらも合うという意見には賛成できるのですが…どう答えればいいのか、回答に悩みます…】
【無理矢理で救いのないような行為は…基本遥ちゃん以外パラレルとはいえ、正直、沈みますから】
【適当な回答をして、結果的にスレの空気に悪影響を与えることにならないかな…と、悩むこともあります】
【最終的に愛情展開になるのなら…とも思うのですが。それでも結果的にどうなるのかは…特に【】内会話を行わなかった場合は】
【どうなるか、わかりませんから】
なんか猫みたいで可愛い可愛いです(威嚇されてるからマジックハンドで頭を撫でる)
【む、適当な感じだったが悩ませてしもうたか、すまぬ】
>26
(ナデナデ)ふにゃあ…(目を細め)
…って! 違います!(マジックハンドを掴もうとする)
【いえ、気にしないでください。ちょっと空気を重くしちゃいましたね…会話内容自体はこんななのに…OTL】
HEYそこの可愛い子猫ちゃん、俺の胸に飛び込んで!(マジックハンドががちゃがちゃ暴れる)
【キニシナイデヨ、ユキノン、オー、ベリーベリー、ストロングナ会話スルアルネ】
>28
こ、子猫…/// なんでそうなるんですかっ!(シャー! と声を上げるように威嚇しつつマジックハンドを掴む)
【す…ストロングって…強い会話…? 他の意味って何があったっけ…】
ミーの手掴まないでよー!掴んでいいのはゆきのん猫だけだyo!
a!ならOKね!
【強い会話でイコーヨ!】
>30
どういう意味ですか! ゆきのん猫って…私じゃないんですか?!
何がなんでOKなんですかっ!(勢いに任せて>30に近づく)
【強い会話って…こんな感じでしょうか?】
えーと、もうな〜んとな〜くです(急にテンション変わって)
近づいたNE!ユキのんん負け確定YO!
(何故か手でなでくりくりくり〜)
【うん!こんな感じで!OKよ!】
>33
きゃああっ!!(くりくりくり〜)
も〜…なんなんでしゅかぁ…まったくぅ…
【猫さん………いつぞやの猫化薬かネコミミに再登場してもらいますか?】
【猫化薬は多用は厳禁なお薬だけど…】
いやぁ、からかいがいのあるゆきのんで良いね、すっごいい!
ハハハハッハッ!!(大きな声を出して頭を軽く掴むだけ)
【猫化ってマジに!?危険だのぉ〜】
【ワシは適当な感じでいいんじゃがなぁ〜】
>34
か、からかいがいがってぇ…うにゃぁぁぅ…
うぅ…うるさいです…(頭を掴まれながら悔しそうに)
【そうですね…適当な感じで行きましょうか】
【それに実は、解凍待ちの人を待つつもりで来たわけですし…来そうにないですけど(ToT)】
ゆきのんはねこ属性だったとはなぁっ!
猫耳カチューシャでもつけるか?ハハハハ!
(何故か腹部から取り出してカチャっとつける)
【ゆきのんふぁいとっ!】
>36
…へ?
にゃああぁっ!?(ネコミミに気がつき)
駄目にゃのにぃ…つけるのは遥ちゃんの前だけじゃないと風紀が乱れちゃうぅ…
…でも駄目ぇ…(ネコミミに手を近づけるが、脱力したようにパタリと手が離れる)
【は、はいっ!(ぐっ!)】
良いではないか、良いではないかぁっ!(ポケットから猫の手の手袋もつけていく)
ねこねこゆきのん♪ねこゆきのん♪(更にお髭までつけはじめる)
さぁ完成だ!(そしてお尻に触れて尻尾までつける)
【というわけでネココス頑張れ!】
>38
ふにゃあぁぁ…(何故か脱力しふにゃふにゃな状態で無抵抗で手袋を取り付けられ)
ふにゅううぅ…(髭もつけられるが、猫手袋でこしこしと顔を洗うと取れてしまい…再び取り付けられる)
ふにゃうっ!(お尻に触れられるとビクンッ!と反応し)
ふにゃあっ! フゥゥゥーーーッ…(バッと飛び出して距離を離し、お尻を上げて威嚇)
【…(汗) 壊れすぎだよ…私…】
チチチ、ホラホラ〜(ねこじゃらしをぶんぶんぶん振り回しまくり)
かわいいにゃんこのゆきのん〜、おいでおいで〜(毛玉も転がして)
【GJ!】
ゆきのん避難所
>40
ニャッ!(ねこじゃらしをおいかけ、じゃんぷ!)
ニャッ! ニャッ!(膝立ちで毛玉を追いかける)
ふぅにゃぁ〜〜〜う…(毛玉に頬を乗せ、気持ち良さそうな声をあげる)
>41
ありがとう! おかげで気付けたよ。(ほぅ)
あー…だから…
【書いてきますので…ちょっと遅くなるかもです】
も、もう駄目だこのねこ可愛すぎる!(鼻血を垂らしながら無駄にいい顔)
がんばれねこのん!ねこらしくふぁいとしてくるね!
>43
フニャッ?!(鼻血を垂らす>43を見て警戒するように一歩後ずさり)
ね…ねこぉ…?(普通の言葉を使うと久しぶりに人語を話すような気持ちになり)
ねこらしくってニャんニャんでしゅかぁ〜〜〜!!(両手(無論猫グローブ)を振り上げ、叫ぶ)
にゃっ!(何かされるんじゃないかと周りを警戒)
おーい!誰かカメラ!カメラで撮れ!
そして俺にこれ!このねこのんを!可愛すぎだぞー!(鼻血を垂らし続けながら親指を立てて)
にゃ〜!よしお持ち帰りだー!なんてな(ねこじゃらしを振る)
>45
フニャッ!(カメラを見つけると飛び掛る)
フゥゥウウウゥーーーー!(カメラを取ると威嚇)
ニャーーー!(何故か尻尾も逆立ち)
ふにゃっ♪ にゃん♪ にゃん♥(ねこじゃらしにじゃれてしまう)
誰か誰か俺を止めてくれ!この可愛いネコを抱きしめてしまうじゃないか!
あーもう!可愛いなちくしょー!(ねこじゃらしをふりふりさせながら叫ぶ)
こんな可愛いネコ見たことねーよ!!
>47
ふにゃんっ♪ にゃんっ♥
…ああもうっ! 悔しいっ! でもじゃれちゃうっ!!(ビクビクッ)
にゃっ♪ ニャッ♪(じゃれ続ける)
ふにゃあぁ…(///)(照れたように顔をこしこしする)
ふにゃんっ!(ねこじゃらしに飛びつき、>47を押し倒したような格好になる)
にゃ〜?(不思議そうに>47の顔を覗き込む)
【え〜っと…申し訳ないのですが、ちょっと都合が悪くなってきたので、そろそろ〆てよろしいでしょうか?】
あーもう!押し倒すなー!押し倒し返すぞー!
可愛い可愛い子猫ちゃんめ!ちくしょー!
可愛いな!でもこれで収めだ!
名無しが命じる!正常に戻れ!(何故か某ギアスさんな能力を使って)
可愛かったぜ!ベイベー!!くそー!一生の思い出だよー!(すたこらさっさと逃げていく)
【OK!ゆきのん!壊れまくったぜ!お疲れだっZE!サンキュー!シェゲナーベイベー!】
>49
にゃ〜〜〜! ニャニャニャニャッ!!(押し倒し返えされると、バリバリバリッ!と猫手袋で>49の顔を引っ掻く)
ニャニャニャニャニャッ! フニュ〜〜〜〜〜!(ねこぱんち!ねこぱんち!)
ニャッ?!
ニャんでしょんにゃにょうりょきゅをもってるんでしゅきゃぁ〜〜〜!(訳:なんでそんな能力を持ってるんですか〜!)
はうっ!(我に返り)
うぅ…(///) もう、やらないでくださ〜〜〜〜〜い!!(真っ赤になって叫ぶ)
………(赤面して自己嫌悪) あっ! ちょっと! これ、外して言ってくださいっ!!(両手を差し出す)
(しかし逃げた名無しが帰ってくるはずもなく、ネコミミ・髭・猫手を外し…仕方なく持ち帰ることにした)
(そして後日、「学園内でとても可愛い猫を見た」という噂と、「謎の包みを持って、猫尻尾をつけて帰っていった執行部長」の噂が立つことになる)
(その際、現執行部長が「あぅぅぅ…外し忘れちゃったぁ…」と言って頭を抱えていたと甲斐なかったとか)
【変な終わり方になっちゃった…本当は名無しさんを引っ掻いて逃げようかと思ってたんだけど…満足してもらえるかな?】
【私も壊れまくっちゃった!(笑) 名無しさんこそお疲れ様。お互い、明日から頑張ろうね!】
【それじゃ名無しさん、おやすみなさい!ノシ】
ゆきのん萌え
ふん、新スレが立ったようだな。お疲れ様だ、石上。
伊達にメガネをかけてないだけあるようだな。
少しの間邪魔するぞ。
(長い髪を掻き揚げ、優雅に近くにある椅子に適当に座る)
あいかわらずの貧乳ぶりじゃないか
>伊達にメガネをかけてないだけあるようだな
日本語が変です。
パキスタン人の血を引く玖我さんだからしょうがないかぁー
例
「伊達にメガネをかけてはいないようだな」
「伊達にメガネをかけているわけではないようだな」
>>53 だから貧乳じゃないって言ってるだろうが!?
(エレメントをぶっぱなし、名無しを威嚇する)
…まったく、開口一番それとはまったく面白い冗談だな。
どこが貧乳ぶりなんだ、どうみても美乳です、本当にありがとうございました。
(っちっと、名無しを一瞥して、本当のことを名無しに言い放つ)
これ以上、私の胸でとやかく言うのはやめてもらおうか。
今度はもうただじゃすまさないからな!?わかったか!
そんなに貧乳、貧乳、貧乳貧乳いってやるなよ、可哀想だろ。なぁ貧乳!
よせ!撃つな!
>(長い髪を掻き揚げ、優雅に近くにある椅子に適当に座る)
(それと共に「ブーー!!」というブーブークッションの音が!)
やーい、引っ掛かった引っ掛かった〜〜!
>>54 日本語が変だろうと、私がわければそれでいいんだ。
そうだ、それでよしとしておこう、クールな私は過去には振り返らないからな。
ていうかなんでパキスタン人なんだ。しかもしょうがないだと…!?
……くっ、もう、いいだろ!?わかった、わかった、私が悪かったから!
例までつけなくてもいい!日本語を間違うのは珠洲城の専売特許だろう、
珠洲城が来たら、散々いじればいいじゃないか!?
>56
ふふっ、あぁ、そうだな奴隷クンよ、今すぐお前は死んでしまえええーー!!!
(怒りの形相で名無しに向かってパン!パン!パンと撃っている)
お前はわざと私を怒らすような言葉を吐いているんだろ?
しかもそれは振りなんだろ?実は撃って欲しかったんだろ?
あぁ、わかってるさ、だから思う存分、私の弾を受け取るといい!!!
デュラン!ロードシルバーカードリッジ!目標!
>>56!
デュラン!跡形もなく消し去ってやれ!てーーー!!!(ぼかーん)
>57
(無言で席を立ち)
(上から見下して無言で名無しを見つめる)
(見つめる)
(じっと見つめる)
(名無しに向かってこれ以上とない笑顔と銃を向ける)
地 獄 に 落 ち ろ。
(一瞥すると、エレメントの弾を怒涛のようにぶっぱなす)
なんかこうエレメントぶっ放して殺すとか止めようぜ?w
それしかないのかよ貧乳よー!
そんなに見つめるなよ……すまん、お前の気持ちには応えられない。
エレメントの弾に愛をひしひしと感じるぜ
「うわーんあいつが虐めるよー」と静留に泣きつく とか?
綺麗な髪だね、ちょっと触らせてもらえるかい?(爽やかに精液まみれの手で近づいて
イケズやわ、なつき……
うちかて言ってくれるならいつでも葱持って駆けつけるのに……
(よよよと倒れるような素振りを見せる)
あからさまにキャラハン目当てキター!
しかし静留さんの場合それで正解だから困る
これからキャラが現れるたびにこれ使ってやろうw
>あからさまにキャラハン目当てキター!
>>59 お前らがそうさしたんだろ!?
私だって普通にしたいんだ、普通に。
だがお前達が私のことを散々もて遊ぶからつい、エレメントを出してしまうんじゃないか!
そうだ、不可抗力なんだこれは!だから、私は全然悪くないぞ!?
…くっ、クールになれ、なつき、クールになるんだ…
(口に手を沿え、物々と小声で呟いて)
…くそう、それしかないよ貧乳と言われて、黙っていることがいいというのか?
……ふふ、はははは、そうだ無理だな、奴隷くん達がいつまでも反抗してくるからしょうがないんじゃないか。。
そうだ、これはただの躾、だからそれしかないとか、そんなの関係ないな、
お前らに躾しなくちゃあきけないんだからな!だからお前はこれを愛の鞭と思うんだな!
さぁ、デュラン!こいつにも愛の鞭だ!今すぐこの世から消し去ってやれ!テーー!!(どかーん)
>60
あぁ、すまない。
私も全然お前に興味もないし、気持ちもない。
あぁ、そうだ、この弾丸はお前を求めているんだ。
恋してるかもしれないな。
だからこの弾の気持ちに応えるために、お前に撃ってもかまわないか?(バン)
よしっ。
>61
なぜそこで静留が出てくるんだ。
別に私は静留に泣きついたことなんて一度もないぞ?
まぁ、あいつにあやされる時がたまにあるが、あいつはたまに私を子供扱いするから困る。
それに私に泣き言は似合わない、私はクールな一匹狼だからつねに冷静に物事を運ぶんだ。
私はクールだからな。(大事なことだから2回言った)
しかも事実が間違ってるぞ!私がお前達を苛めてるんだ!!!お前達は奴隷くんなんだぞ!
主人の言うことを少しぐらいは聞いてくれてもいいんじゃないか!?
(文句顔で名無しに抗議)
今夜からなつきに絡む静留は荒らし決定なw
相変わらず歪んだ生き物は消えないか…
これは名無しも交えて乱交して互いにキャラハン目当てじゃない事を実証しないと許してもらえないな
諦めろ
乙にもナツキ目当てのシズルがいたが、拒否られて消えた
ここでも同じ…
相変わらず歪んだスレだなここは…
>62
お前のさわやかさは評価に値するが、
その手で私の手を触ることは絶対に許さない。
(ていっと、近づいてくる手を叩いて)
まったく、私の綺麗な美しい髪をそのような汚らしい手で触れると思ったのかお前は?
呆れてものも言えんな。
(腕を組んで呆れ顔で)
せめて洗ってこい、いや、でも洗ってもなんだか嫌だな…。
>63
ん?静留じゃないか。
(倒れこむ静留を抱きとめて、親友との再開に、少し微笑する)
まぁ、言わなくてもお前なら、いつでも来るんだろう?会長だしな。
だから私は心配していなかった。
って、来てくれるのは嬉しい限りだが、葱はいらないな葱は!?
もうその話は終わったことだ、静留、あの時のことは永遠に忘れよう。
静留と私の仲だろ?だから忘れよう、忘れてくれ…お願いだから…。
(静留の肩に両手を置いて、説得を試みる)
>64-65
ということは私は誰目当てになるんだろうな。
舞衣か?いや、舞衣は巨乳だからむしろ敵かもしれん。
ならば恭司か、でも私はあいつに会ってないし、ロリコンみたいだし関係ないな。
ならば碧か、だが碧は私をもみがいのない胸と言った時点ですでに抹殺対象にあるし。。
…ふむ、私はただ、暇だから来てみただけだった。
まぁ、奴隷くん達よ、だから早く私の言うことを聞いてくれ。
ということでこれからもよろしく頼むぞ、奴隷くん。もう貧乳とか言うのはなしだぞ。
なにここ感じ悪w
内輪でしか楽しめない馴れ合いスレですかw
メール晒しのメンヘルスレだけありますなw
それは言ってやるな、次やったらさすがの雛雛管理人も黙ってないだろう
>メル晒
なつきはメール晒しについてどう思う?
なりきり如きで本気になってる困ったちゃんについても一言
>67
まぁ、落ち着け奴隷くんよ。
静留をそのような扱いなんてしてみろ、何故かこの世はきっと崩壊してしまうだろうな…
(何故か遠い目)
まぁ、別に私がいない時に静留が、活躍すれば問題ないんだろ?
これからの静留の活躍に期待しようじゃないか。
>68
歪んだ生物と言えば、カップヌードルにマヨネーズをかけない奴らのことだな。
ヌードルにマヨをかけるだけで、普通の3倍、いや、10倍は美味しさが跳ね上がるだろうに
なぜか嫌な顔をされる。
まったく、歪んだ生物達め…この美味しさをわからないとは…ずずず。
(大量にかけたマヨネーズヌードルをすすりながら文句)
>69
別に私は許してもらえるようなことはした覚えはないが。
ここに来た以上、それなりの覚悟はあるつもりだぞ。
だが、最初くらいはいちゃいちゃラブみたいな感じにして欲しいものだ。
別にいちゃラブがしたいわけじゃないぞ?私はクールだから興味はないが。
やはりいろいろなことを総合的に考えてしたら、こうなったまでだ、うん。
(悟ってるように自分を納得するように何度も頷いて)
当然なつきはエッチOKなんだろ?
ここには沢山の名無しがいるようだからよかったじゃないか
相変わらず粘着に荒らされてるなこのスレ
神などいない…
真田の紫子いでませやああああああああああああああああああ!!!
>>70 ん?私が親友の静留を拒否する理由なんてどこにもないが?
あいつはクールで人をひきつけないようにしてきた、
私に問答無用で近づいてきたあげくに、今に至るからな。
思えばあいつとの付き合いも長いが、ここまで波長というか息の合う奴は初めてかもしれないな。
まったく、おかしい奴だよ静留は、それを悪く思わない、私もおかしい奴だがな。
(ふっと懐かしいそうに思い出を浮かべなら微笑する)
>71
まったくだ、こんなクールビューティな宇宙一美少女こと私がいるのに
奴隷くん達ときたら、声をかければ貧乳貧乳!と歪んだレスばかり!
そんなに巨乳が好きなのか!?巨乳が好きなら舞衣や碧にでも相手してもらえばいいだろう!?
貧乳の何処が悪いんだ、何処が!?貧乳は希少価値だなんとかとかえらい人の言葉も知らないのかお前達は!?
最初はクールに登場し、奴隷くん達を上から見下しで主導権を握ろうとしていたのに。
お前達は私をなんだと思ってるんだぁぁぁぁーー!!!!
(思わず怒り顔で叫んでしまう)
>73
あぁ、感じ悪すぎる、もっと。
なつきは美乳ですね、なつきは貧乳とは思わない、むしろ巨乳じゃね?とか!!
もっと賞賛レスがあってもいいと思わないか、お前も!?
>>75 別に私から言うことは特にないな。
どうも思わないというのが正直な感想だ。
なりきり如きに本気になってる困ったちゃんに一言は
私の奴隷くんになれ。
以上。
>77
当然私はエッチOKなんだぞ。何を今更の話題だな。
なんだが日本語がおかしいがまぁいい。
だがひとつ言っておくが、乱交とかは無理だぞ、
私のレスが追いつかない。やるなら1対1が理想だな。
というか奴隷くんたちは私をなんだと思ってるんだ?
私が主人でお前達は奴隷くんだからな?
一生私から離れるな!みたいな感じだ。そこを理解するんだ!わかったか!
>78
あぁ、まったくだ。
私と登場とあわさんばかりにくる怒涛の貧乳レス。
これはもう私に恋焦がれているのか、それとも私が貧乳だと認めるのを待っているのかわからないが
とてつもなく粘着なのは間違いないな!粘着にはきついお仕置きが必要だ!(どーん)
そして、言っておこう!
私は絶対にいつまでも永遠に永劫認めてやらないからな!
自分の胸が小さいとか小さくないとかはな!絶対に認めてやるもんか!!
>79
確かに神などいない。
神など所詮まやかしだ。
信じるのは己自身のみだ。
私はいつもそうやって過ごしてきたからな。
今更、誰かに頼るなんてもってのほかだろう。
まぁ、私の奴隷くんなら話は別だぞ。
>80
シスターがどうかしたのか?
叫ぶほどのことかは知らないが、少しうるさいから黙っておけよ。
全然関係ない話だが、シスターは石上の何処に惚れたのだろうか。
私にはあいつの趣味がよくわからん。
そして一番貧乳に拘っているのはなつきという……
矛盾してるんだよこの糞美少女がぁ!
テメーみてーな絶世の美女なんて見たことねーぜ!
なんて豊かで柔らかそうな綺麗な乳してやがるんだコラ!?
美貌とか美尻とか美デュランとかセールスポイントは沢山あるのにね
>84
ぐぐ…
(握り拳をしながら怒りを抑えている)
わ、私がこだわってるだとう?ふふん、何を根拠にそのようなことを言ってるんだかな。
(髪を掻き揚げ、顔を横に向け、少し汗水を垂らす)
私は別にこだわってなんかいない、ただ、奴隷くん達がわめきちらすから
いやいや付き合っているだけだ、本当だぞ?
私は最初から自分の胸のことはどうも思っていないんだ。
ただ舞衣や碧や二三や、シスターや珠洲城の胸に少し殺意が芽生えているだけだ。
なっちゃん……
甲子園、連れてって……
なんて恐れ多い…
舞衣や酒飲みはまだしも二三さんを呼び捨てとは!?
お前…死ぬぞ?
(さり気なく美尻さわさわ)
なっきー来週のキャラホビ行くー?
今年の夏休み最後の思い出だお!
これだからコンプレックスを持った漫画版なつきは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウホッ!
>>85 おぉ…よく言ったぞ、奴隷くん!
(名無しの両手をつかみ、笑顔を向ける)
やっと私のことを理解してくれたようだな!
口は悪いが、言っていることは至極まともだ。お前は実に私の求める奴隷くん。
そうだ、矛盾してるな…私みたいな宇宙一絶世の美女なんて見たことないだろう…。
その、この胸は豊かな胸なんだ…それでまだまだのびざかり。
そして発展途上なんだ!天高くのぼっていくんだよ…(力説)
奴隷くんよ、初めてここにきたなかで初めて感動を覚えたレスだ。
お前は私のそばを離れるなよ!わかったか!
(びしっと奴隷くんの指差して)
>86
確かに私は舞himeのなかで一番の美貌の持ち主。
HiMeの中で誰が一番美貌ですかランキングで一位。
HiMeの中で誰が一番美尻ですかランキングで一位
HiMeの中で一番美しいチャイルドは誰ですかで見事デュランが一位に躍り出て
見事私は三冠を達成してはずだというのに。
ただひとつ、ただひとつの欠点なだけでこんだけぼろくそに言われるのは不公平だ…!?
>88
まて!?それは私と全然関係なくないか!?
共通点などありもしないんだが…!?
>89
ふんっ、二三を呼び捨てにして何が悪い。
私は別に何も恐れない、別に死ぬ気もないしな。
もし二三がかかってくるというのなら、相手になるだけさ。
ん?
(自分の美尻に何か感触が)
おい、この手はなんだ…?
(手の甲をきつくつまみ、睨みかえす)
【後、1レスで私は帰るぞ】
ハハッ!みんなも一緒に歌おうよ♪
ペッタンペッタンツルツルペッタン♪
>>90 夏休みは私はいつも自分探しの旅に出ると決まっている。
北海道から鹿児島までバイクでの一人旅は実に楽しいものだ。
あぁ、明日からまた旅たたないといけないな…宿題は二の次だ…
私はやれば出来る子だから、今やらなくても大丈夫だしな。
あぁ、何もかも忘れ、海を見ながらのツーリングは実に心が癒えてくる。
たまに何故か静留が車に乗って、追いかけるくるのは困ったものだがな。(苦笑)
お前もバイクを持っているなら、一度はしてみるといい。
最近の原油高で少し金がかかるがな、私は学園長からお金をもらっているから関係ない話だが。
>91
間違っているな、奴隷クン!
私は確かに漫画版なつきだが、アニメ版なつきでもありゲーム版なつきでもあるんだ!
つまり、すべてのなつきを集大成がこの私、絶世の美少女玖我なつきなんだ!
そしてなぜウホッなんだ?私は女だぞ。そのような言葉を向けるのは間違ってるんじゃないか?
石上や恭司当たりにでも言ってこい、きっと喜ぶだろうよ。
>93
…なんという面白い歌だな。
ふふっ、お前も歌ってみていることだし、私も歌ってみた。聞いてくれ。
びーしょーうーじょーてーんーしー(棒)
(おもむろに右手にエレメントが)
デュランで召還、なつきちゃん(棒)
(いつのまにデュランを召還し)
びーしょーうーじょーてーんーしー(棒)
デュランで消滅、なつきちゃん、てぇーーー!!!(叫)
(歌が終わるとともに、名無しに標準をつけて発射)
(大きな爆発音とともに後肩もなく前面が消滅している)
よし、掃除完了だ、あいつ、何か言ってたような気がするがきっと気のせいだろう。うん。
帰るぞ、デュラン、ではお前達さらばだ!
よろしい
ならば貧乳だ!(シュカッ!
このなつきはこれまでいたなつきより
一番クールなようで一番馬鹿だな
剥げ同
あっちのチエなつきに輪をかけた馬鹿
馬鹿かわいい?w
98 :
真田紫子:2008/08/26(火) 12:18:01 ID:???
夏休み最後の週は自由登校ですけれど……
「夏休みを終わりたくない情動」に駆られた、迷える子羊がカウンセリングに顔を見せます。
そうですね。夏の終わりというものは確かに物寂しく、また抵抗を覚えるもの。
けれど憂いてはなりません。秋もまた素敵な季節♪
読書の秋、スポーツの秋、そして……(ほんのりと頬を染めて歌うように)
恋の……い、いやだわ!わたくしったら…げ、芸術!芸術の秋ですわっ
そう…芸術の……(真っ赤な両頬を押さえ目を伏せる)
>79
主はいつでもわたくし達の心の中に……
いつでも暖かく、慈愛の御心で見守ってらっしゃいます。
信じる者は救われます。さあ、懐疑心に囚われず、共に祈りましょう?(微笑)
>80
そのような大きな声を出してはいけません。わたくしはいつでも教会におりますわ?
教会ではお静かに……心穏やかに祈りましょうね?
おー、シスターまた来てくれた。
つーかノリノリw
100 :
真田紫子:2008/08/26(火) 13:02:26 ID:???
>99
嗚呼……ようやく何人にお会いでき、さらに暖かい歓迎のお言葉まで頂けたのに…
午後の奉仕活動の時間の時間になってしまいましたわ。申し訳ありません。
また夜にでも…お会いできると良いですね。(微笑)
ノリ、ノリ?
(頬に手を当てて不思議そうに首を傾げて、それでも楽しそうな名無しさんにつられて微笑む)
それでは、失礼いたします。神のご加護がありますように……
鳥をつけるるんだひゃく!
まじか?こいつひゃくなのかw
早くとひゃくに間違えただけだよ
もう夜はすっかり秋仕様になりましたね。
わたくしは日頃から修道着ですので、そこまで寒さは感じませんが……
季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。生徒の皆さんはお体をご自愛下さいね。
(身体の前で手の指を組み合わせ、祈るように目を閉じて微笑む)
>101-104
「早く」の打ち間違いとおっしゃっていますが…
ひゃく?はひゃく?何の事でしょう?よく解りませんが、わたくしとは無関係ですわ。
そして、お言葉に甘えてトリップを付けさせて頂きました。
改めまして…神のお導きと、皆さんとの巡り会わせに心からの感謝を。
風華学園のみなさん、経験不足なシスターでご迷惑をお掛けするかもしれませんが、よろしくお願いしますね?
セックスしましょうかシスター。
まずは収まりきれないこのチンポを咥えて貰えますか?
シスターの豊満な胸にボッキ中です。
どうしたらいいでしょうか。
そのけしからん胸で扱いてくださらんか?
まずは乱交パイズリから両穴ぶっ刺しと行こうぜ!
僕らと一緒に罪を侵しましょう、シスター♪
とても気持ちの良い罪を。
石上との結婚生活はどうですか、淫乱ですか?
まさか石上狙いでシスターになったんじゃないだろうな?
シスターまでそうならこのスレ終わってるぜいひゃあぁあ!!!
知ってるんだぜシスター?
お前が誰なのかな
お前のロールを見せろ そうすれば分かる。
さあ淫乱シスター
一緒に激しく乱れようぜ!
これはひどい
野郎を縛り付けてるメンヘルキャラハンどもの一人だろう、シスター?
恭司に石上をキープして楽しいか?wwww
本当にメアド晒しするメンヘラ厨ジャンル
シスター消えちゃった?
さて、どうでるかな?w
>106
いいいいいいきなり何を仰っているのですか!?
いいいいいいいいいけませんわ!そんな事…青春の情動に押し負かされてはなりません。
異性との接触を求めるのは、自然の摂理ではあります。
愛を…想いを育む事は素晴らしいことです。
けれど順序と方法を誤れば、相手を傷つけてしまいますわ?
人と人との関わりは相手を思いやり、慈しむこと。貴方が男性ならば尚の事、です。
何事か悩んでらっしゃるのですね?まずは心と身体を沈めて……心穏やかに…懺悔なさい。
>107
じょ、女性の身体をそのような目で見てはなりません!(修道着の胸の前で庇うように隠し)
……青春の情動。まだ風邪を引く時期ではありませんから、行水してみてはいかがでしょうか?(微笑)
>108-117
………(悲しそうに目を伏せた後、小さく息を吐く)
夏の終わりを嘆く気持ちは、ここまで男子生徒を惑わせるのですね。
主よ…迷える子羊をお導きください。(十字を切ると深く目を閉じて祈り始める)
>111-112
石上先生……いえ、亘さんとはそんな…(ぽっと頬を染めてもじもじ…)
そうですね。旧姓を名乗るべきか否か、放送中なのか後なのか。
わたくしの立ち位置等も含めて、一度お話させて頂く必要はありそうですわ。
声が……わたくしの祈りが、迷える子羊の傷ついた心を少しでも癒せますように。
(静かで荘厳な十字架の前に跪き、目を閉じると静かに祈り始める)
ネチネチドロドロと男の争奪戦w
恭司がシスターを狙ってますよ。
暇なんだろ?
遊んでくれないか?
性的な意味で。
ここのがっつきはひどいな
即エロの豚どもよりましだな
で、あんたは誰のサブキャラなんだシスター?
サブキャラって?
思い当たるキャラの名前を出していこう
ずばり
石上w
粘着エスパ豚本日も必死
シスター、私の懺悔を聞いて下さいませんか…?
(シスターの前に膝ま付き上目使いに見上げ)
まだ夏は続きそうだな…
だがそれがいい。
まったく、お前達、シスター紫子が来てくれて嬉しいのもわかるが少しは落ち着け。
シスターも困ってるだろう。少しは紳士たる態度を見せてみればどうだ?
奴隷くんと言えど、そのような態度では私の奴隷くんにになるにはほど遠いな。
(腕を組みながら呆れた口調で)
さて、シスター紫子、
私も参加して1週間くらいしか立ってないがよろしく頼む。
後、一つ言っておくが、説教部屋送りだけはやめてくれ。
私は何も悪いことなどしてない、ただ学校を無断欠勤して、
バイクで走りまわってるだけじゃないか、うん。
だから学園長に何を言われたとしても私は無実だからな。
(自分を納得するかのように首をうんうんと振り、さらに遠い目)
では少し邪魔するぞ。
(優雅に髪の毛を掻き上げながら登場する)
助け呼んだか…
やはり俺の目論見通り裏で繋がっているな。
とすれば容疑者は自然と挙る訳だw
>>133 前から突っ込みたかったが言わせて貰うと学園長ではなく理事長な。
例え辛い思いを味わい、苦しんでいるのだとしても、
それが他者を傷つけて良い理由にはなりません。
モニターの向こうにも己と同じ…傷つく心を持った者が居ることを忘れてはいけませんわ。
汝、隣人を愛せよ。慈愛の精神を持ち、思いやりをもって…愛を育みましょう。
>121
そういえば……
悩み相談に来た女子生徒から「昼ドラマ」という番組がある事を聞きました。
わたくしは丁度昼のお祈りの時間なので観る事が出来ないのですが、
そのような内容なのでしょう?男女の……
(何処か羨ましそうな表情で想いを馳せ、すぐに我に返り閉口する)
>122
高村先生ですか?まさか……聖職者であるはずの高村先生に限って。ありえませんわ?(微笑)
>123-125
>120を再度ご一読して下さい。
わたくしは確かに…夜のお祈りを終え、自由時間を過ごす為に参りました。
けれど……このような心無い歓迎を受けるとは……いえ、そうまでせざるを得ない…理由が、何か理由があるのでしょう。
神は全てをお許しになりますわ。
いったい何がこうまで生徒を傷つけ苛んだのか…懺悔、なさいますか?
>126
サブキャラ??とは、何のことでしょうか?
主よ、無知なわたくしをお許しください…(目を閉じ指を組む)
>129>131
言葉の暴力は諸刃の刃。いずれその身に返り、己を滅ぼすでしょう。
……言葉を、人を愛する気持ちを大切にしましょう?心の中の闇に身をゆだねてはなりません。
わたくし達は理性を持った者のはずです。
>130
(ようやく穏やかに会話が出来そうな生徒が来たことに、少なからず安堵の笑みを浮かべ)
……ええ。もちろんですわ?神は貴方をお許しになります。さあ…懺悔なさい?
心の中に押し込んだ、秘めた思いを告げるのです。
(慈母の笑みを浮かべて、羽がふわりと舞うような柔らかい声色で先を促す)
またキャラ同士の雑談で終わりか
こんな流ればかりでうへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!
雛雛管理人がお灸据えないから…
あそこも最早共犯だな
>>136 はい…ありがとうございます、シスター…
実は僕、罪を冒してしまったんです…
(顔を上げ潤んだ瞳で見上げると涙を一筋零す)
だが、次やったらペナルティ考えてるそうじゃないか。
どの道メンヘル生産工場の舞系スレは滅びるに限るw
>>134 私はただシスターがいたからなんとなく来てみただけなんだが。
お前の目論見は凄いな。まるで神の視点からここを見ているようだ。
>135
よし、やっと突っ込んでくれたか。
誰も突っ込んでくれなかったから、いささかどうしようかと思っていたところだ。
・・・…・本当だぞ!?
(疑惑視線が気になり、口を尖らせながら)
こほん、あぁ。そうだな、学園長じゃなくて理事長だ。
お前は主人の間違いに指摘してくれる、実に良い奴隷クンだ、褒めてやろう。
>137
私は来た当初から初めて知り合いとめぐり合えたわけだが…
いつかはみんなが私の誕生日を祝ってくれると信じていたがそれは終わりを告げてしまった…。
ふん、別に悔しくはないからな
それとお前の笑い声はいささか気に食わない。
とっととその笑い声はやめるんだ(エレメントで顔の近くに一閃)
次はないぞ?(ちゃきっと狙いを定める)
>>140 いっつも「次やったら」で逃げられてるじゃん…
なんであそこの管理人は、もう一回1発レッドカードしてやらないと
調子こいてる連中にダメージ入らないって分からないかね
本質的に黙認してる、荒らしの援助者としか思えない…
なつきの奴隷くんにしてください!
貧乳高コレステロール女なつき
特別に俺のちんぽ舐めさせてやる。
>>142 あそこ使ってる時点でもう終わりなんだろうな。
全部裏繋がりでもしてんじゃね?
全キャラハンが黒w
>143
いいだろう!
今日からお前は私の奴隷くんだ!(どーん)
(笑顔でビシっと奴隷くんに指差して)
奴隷くんならば、私の言いたいことはわかってるな?
そう、私に片時も離れないで、かつ、私を褒めるんだからな!
私を貶す愚かものから守るんだ!
奴隷くんと私の約束だぞ!
>144
黙れ短小。
(軽蔑な視線をこめて)
私がそのようなこと貶されて、恥辱をするとでも思ってるのか?
そんなちんけなものを舐める前ににひとつ言っておく。
お前は思いっきり私を舐めてるだろ。
お前は立場をわかっていないな、私が上でお前は奴隷くんなんだぞ。
(髪を書きあげ、ふっっと冷笑)
>>146 お前のそれはキャラの口調を利用した名無しへの冒涜だろ。
最近そう言う安易なキャラコテが増えて困るw
荒らしが必死
今夜は引きがいいw
>132
夏……開放的な気分になり、
青春の情動に身を任せてしまいそうになる…恐ろしい季節。
まだまだ続くのですか…主よ…(憂いた表情で手を合わせる)
>133
ごきげんよう、玖我さん。
(警戒心のないふわりとした笑みを浮かべて会釈する)
厳しくも優しいご忠告、ありがとうございます。
……けれど、理由も無く他人を困らせようとする人など、
存在するはずがありません。きっと彼らも深く傷ついているのです……。
こちらこそ、不束者ですがよろしくお願い致します。
充分すぎる理由かと思いますが?(苦笑)
そうですね…できればわたくしも、寛容な心で接したいのですが、執行部からの依頼も受けておりますし。
生徒の皆さんが道を誤らないように、導くのもシスターの務めなのです。
(遠い目の玖我さんを全く気にせず、歌うように説教を始める)
>134
………どうしてそのような…
猜疑心を露わにするのです?(悲しそうに目を伏せて)
貴方をそこまで追い込んだ原因を問い正したりは致しません。
ですが……「容疑者」などと呼称されるのは、言いようも無い悲しさが…身を包みます。
わたくしの身の潔白は神に誓って。それ以上申し上げることはありませんわ。
>137
貴方が学園の規範を乱す限り…メール欄にsageと入れない限りは、会話をすることはできません。
>138>140
過ぎ去った過去をいつまでも断罪することは、新たな輝かしい出発を阻むでしょう。
…あなた方が望むのは再生なのですか?それとも破滅?
……後者でないことを切に祈るばかりです。
>139
(一筋の涙は月光を反射し、月の雫のように輝き儚く散って)
罪を認め、受け入れることで神はあなたをお導きになりますわ?…どのような罪、なのです?
(傅く生徒の前でも慈母の笑みは変わらず、ゆるやかに更に続きを促す)
このシスターの正体はあっと驚く人物。
表裏一体って言葉がお似合いだw
>>150 それは…恥ずかしくて言えません…
(赤面して俯きながら身体をもじもじさせる)
内緒にしてくださいますか?…実は…
(耳元に口を寄せて)
実は下着をコレクションする強気な先輩がいるんですが…
その人のパンツを盗んでしまって、
それで昨夜…オ、オナ、オナニーしてしまいました!
>148-150
己の犯した過ちに気付き、愛する気持ちを…
忘れかけていた優しさを思い出してくれたのでしょう。
誠心誠意を持って接すれば、必ず思いは伝わるものです。
彼もまた、この学園を愛している生徒の一人……
表現方法は確かに誤っているかもしれません。
けれど切に心の痛みを訴えているのです。主は仰いました。罪を憎んで人を憎まず、と。
>151-152
わたくしの正体、ですの?(困ったように微苦笑)
わたくしは風華学園のシスター…それ以上でも、それ以下でもありませんわ?
>153
ええ、教会での懺悔は神の御前でのみ、聞き届けられます。
他者の耳に入ることはありませんわ?安心してください。(瞳をまっすぐに見据え微笑む)
(耳元で告げられる懺悔に、瞬時に赤面し沸騰しそうな両頬を両手で包み目を伏せる)
そ…… …れは……えええええと…(動揺を落ち着けようと深呼吸をし)
…青春の、情動。(ぽつりと告げると小さく頷く)
まずはその下着を直ちに返却することです。そして素直な心で謝罪をなさい?
性的な…その…えと…ひとり性衝動に駆られた事は仕方ありません。若さゆえの過ちですから。
>>147 何か気に触ることを言ったのか知らんが。
私は奴隷くん達に冒涜などしていないぞ?
むしろこれだけ奴隷くんのことを思っているのは私だけだろう。
奴隷くん達を私の完全に虜にする日も近いな。うんうん
(納得するように頷いて)
>148
私を含めて皆、暇なんだろう。
まぁ、気にせずのんびりすることだ。
>149
こんな夜中に釣りでもしてるのか?
私は釣りとかには興味はないが、あれの何処が面白いのだろうかわからん。
魚がひっかかるまでじっとしているというのが我慢ならん。
やはり泳いでいる魚をエレメントで打ったほうが早いと思うんだが。
>150
そういうものなのか?
まったく、シスターは聖職者だからって少しいい人すぎやしないか?
それではいつ悪徳商法に騙されても文句も言えないぞ。
まぁ、それがシスターのいい所なのかもしれないが。
(やれやれと言った口調で)
いやいや、シスター、間違っているぞ。
人は若いころにはバイクで走り出すものなんだ…(遠い目)
執行部…また珠洲城か…またあいつか…あいつの執行ぶりをとめる奴がいないのか…!?
いや、私はシスターに十分導いてくれたので、十分だ。だから別に、じ。じゃ、さらばだ!?
…ぐぐっ、ドアが開かない!?
(説教を始めたシスターの説教を横目で見ながら後ずさりして、逃げようとしたがドアが開かなかった)
………うぅ、長い。シスター、私はもう十分だ、シスターの気持ちを十分に理解したよ。そうだ、私が悪かった。
なので早く他の生徒の道を導きにいくべきではないだろうか?
>>154 ご…ごご、ごめんなさい!
つい…出来心なんです!
(しっかり手を組みながらレリーフに向かって涙を流し祈るように懺悔する)
これ、なんですが…
(使用済みの染み付きパンツをポケットから取り出して見せる)
でも…きっと僕殺されちゃいます…
玖我先輩怒ると怖いから…。
>151-152
シスターは実は仮面の姿で
実際は奈緒みたいな奴だったらそれはそれで面白いな
まぁ、シスターはどうみてもシスターだろう。
正体も何もあれが素だろう…だから一直線で、手に負えないんだ。
…あぁ、早くこの説教から抜け出したい…(ぶつぶつと小声で)
>156
だああーーーーー!!!
なんとなく私みたいな奴が下着を取られてるんだなははは。
って、軽く見てたら私の下着だったのか!?おま、お前、お前はぁ!?
(顔を紅潮させ指をつきだして怒りだす)
盗んだだけでも許せんことなのに、しかも私をおかずにして使用済みとは…。
ふっ、まぁ私の美貌がそうさせるのだからいた仕方のないことないだがな…
って、今はそんなたそがれてる場合じゃないな!
シスターとお前との会話だったから、私はスルーしてようと思ったが
予定変更だ!今すぐこの世から抹殺してやる!
出ろ!デュラン!、とめるなよ、シスター!?
これは私とこいつの問題なんだからな!
(ゴゴゴと出るようなこめかみに怒りを込めて叫んでいる)
>155
ええ。或いは繊細な者が身を守るため。
或いは素直に心中を吐露できず強がるため…人は脆く、また身勝手な生き物です。
けれど心の奥底には、両親から受けた優しい愛情が眠っているのです。(微笑)
あくとく、しょうほう?とはどういったものですの?
(純粋培養な乙女は穢れを知らず、むしろ新しく耳にした単語に目を輝かせ興味深そうに)
校舎のガラスを叩き割ってもいけませんわ?(困り顔)
珠洲城さんは、確かに行き過ぎな所もありますが、学園を想う気持ちは誰よりも強いでしょうね。
……玖我さん?
(ふと逃げようとする彼女の行動に気付き、しゅばっと聖なる矢を勢いよく放つ)
(矢は彼女の顔面スレスレを鋭く走り、教会のドアに深々と突き刺さる)
………貴女が罪を認めない限り。「永き迷いの道」は終わりませんわ?
(どこまでも優しい笑みで愛らしく首を傾げて)
>156
青春の情動に流されたゆえの過ち、ですね。大丈夫…主は貴方をお許しになります。
それが……(頬を染めながらも、しかと例の物を見つめ)
く、が…さん?なのですか?(想わぬ告白に声を詰まらせ、ちら…と彼女を一瞥する)
心を強く持って、真摯に謝罪をすれば必ずや伝わります。
わたくしも、神も見守っています。安心しなさい?
>157
玖我さん、いけませんわ!!
罪を認め涙を流し、心洗われた者を断罪してはなりません!
罪を憎んで人を憎まず。右頬を打たれたら左の頬を差し出すのです。(にっこりと無邪気に微笑む)
教会内での、神前での暴力行為は「72時間の説教の後、奉仕活動」ですよ?
>>157 ゆ、許してくださぁぁぁい!
悪気は無かったんです!そこに下着があったからつい…
(土下座しながら額を床に擦り付けてガタガタ震える)
ま、待ってください!
玖我先輩の責任でもあります!
だって、そんなに…綺麗だか、ら…(照れ
うわあぁぁぁああ!!
だから内緒にしてくださいって言ったのにーー!
あぁ…僕、これで死んだな…
(ガクッと項垂れ死を覚悟しながら涙を流して天に祈る)
>>158 そ、そうなんです!
僕、つい出来心で…
(先輩とシスターを震えながら交互に見て)
も、もう僕の人生終わったかもしれない…
(死を覚悟してどばーと涙を流して)
>159
ええ、誰しも出来心というものは存在しますわ。
心の中の闇に囚われただけなのです。そして貴方は今、再生の道を歩もうとしている。
そのような迷える子羊を……導くのがわたくしの務め!
(きっと視線を強めると、生徒を庇うように背後に立たせて)
玖我さん。怒りをお鎮めなさい?でなければわたくしは…神の御心のままに。
>158
人間だれもそういう気持ちだったら世の中は平和になったかもしれないがな。
現実は非情なんだ、何を言っても改心しない冷徹非道な輩も存在するから気をつけたほうがいいぞ。
くっ、だからなんでシスターはこんなに純粋なんだ、私より年を取ってるくせに。
悪徳商法というのはお前が石上にデッサンを依頼されて、最初は普通のデッサンだったのに
いつのまにかヌードデッサンに皮っていて、最後には食われてしまうようなことを言う。
何故それを知っている!?絶対誰もいないと思ったのに!?
学園の思う気持ちがあるなら、このシスターをどうにかすべきだろ…
(ぶつぶつと聞こえないくらい小声で)
……よし、やはり逃げ…!?
(弓矢が自分の顔すれすれに飛んできて硬直)
(シスターを微笑みにぎこちない顔で微笑み消し)
……ふふっ、すいませんでした、シスター紫子。
あぁ、罪を認めるから、早く私を解放してくれ…クールな私が何故こんな目に…。(遠い目)
駄目だ!シスターだって自分の下着を盗まれたら同じ行動をするはずだ!
何を綺麗事を!?犯罪者だぞ!しかも私の大事な下着を盗まれて黙って見過ごせとでも言うのか・・・!?
っぐぐ…(笑顔で72時間の説教の後、奉仕活動という言葉に口をつまみ)
そ、そんな目で私を見るな!?まるで私のほうが悪役みたいじゃないか!?
>159
ふふ、ふふふふ…いいさ許してやる。
私も3日間説教の後、奉仕活動嫌だからな。
誰にでも失敗はある、だからお前もそんなに気にするな。
(怒りの形相を抑えながら、奴隷くんの肩をたたき、ぴくぴくと動かしながら笑顔で答える)
ふっ、それは当然だな、私は美少女だからな。
(当然っと言った封に髪を掻き揚げ、えらぶる)
そんなので照れるなんてお前も可愛いところだな。
まぁ、下着を盗んだことは許されることではないが。
だからもう許してやる、シスターの手前、怒りに任せて行動をするのはやめておこう。
お前はまだ生かしてといてやる、よかったな奴隷くん。
(腕を組んで、土下座している奴隷くんを向かってため息をこぼしながら)
だが、後でシスターがいなくなったら、撲殺天子だ、わかったな。
(耳に近づいてシスターの聞こえないくらいの小声で)
>>160 あぁ…シスターが光り輝いて見えます…
正直に懺悔してよかった…
(だらしなく泣きに泣いて涙と鼻水を垂らしながら)
(悠然と目の前に立って自分を庇うシスターを後ろで見上げながら更に拝む)
>>161 !?…ゆ、許してくれるんですか?
でも、顔がまだ…怒ってませんか?(ビクビク
そうですよ!玖我先輩が綺麗すぎるから…
だから僕だって間違いを起こしたんです…
それはっ!…すみませんでした…
(本当に反省してがっくりとしながら)
本当ですか!?あ、ありがとうございます玖我先輩!
(身体を起こすとぐぐっと涙を拭って元気に微笑む)
先輩にボコボコにされるなら…喜んで…(照れ
>161
そうですか……それでもわたくしは、信じたいものです。
ですが、ご迷惑をお掛けする訳にはいきませんし…手に負えぬ時は黙して祈り続けますわ。
(探究心にキラキラと瞳を輝かせ、呆れる彼女をものともせずに答えを待ち侘び)
そんな…石上先生は聖職者です!そのような不埒で破廉恥で不道徳な真似をするはずがありません!
(羞恥か怒りか、ともかく顔を真っ赤にして思わず声を荒げてしまう)
神は全てを…見てらっしゃいますわ?(満面の笑み)
玖我さんも過ちを認め、彼もまた認めました。それで…良いのです。
さあ、共に手を取り親愛と謝罪の意味をこめた握手を。(悪気のない素敵な笑顔)
暴力はいけません。許されない行為です。(思いつめた表情で、ぎりぎりとまた弓を引き溜める)
>162
ええ。信じるものは救われます…さあ、涙をお拭きなさい?(純白のハンカチを差し出す)
……なんということでしょう。
自ら断罪を受けるべく、身をささげるとは…まるで神の子―!(真顔で雷に打たれたように)
>>162 あぁ、許してやる。私は寛大だからな。
青少年の情事を見逃すことぐらいおやすい御用だ。
顔?おかしなことを言うな、奴隷くんは。ははは。
(こめかみを出しながら笑顔で)
ふむ、確かに私が美少女すぎるからお前が盗むのもしょうがないな。
いや、もういい、なんだか怒る気もうせた。
これからはもう私の下着を盗むんじゃないぞ?
やるならそこのシスターの下着を盗むんだぞ、わかったな?
(肩を叩いて、シスターに指をさして力説)
ふふっ、奴隷くんらしい、奴隷くんじゃないか。
自分に正直なのはいいことだ気に入ったぞ。
(軽く奴隷くんにでこぴんをかましながら、微笑)
>163
その気持ちがあればこそシスターの周りは大丈夫んなのかもしれないな。
シスターの変わらないことを祈っておくよ。できれば変わって欲しいがな。
(これは何を言っても無駄だと悟り、やれやれと首を振る)
性職者の間違いじゃないか?まぁ、別にお前達は夫婦だから関係ないのかもしれないが。
おっ、なんだか顔が赤いぞシスター?
(なんだか有利にたったみたいなので調子に乗る)
ふふっ、暴力はおかしいのに、何故シスターは私に狙いを定めているんだろうか…。
シスター紫子、これは明らかにおかしい。とてつもなく凄い圧力を感じてやまないんだが。
神も神だ、なぜこのようなシスターを肯定しているんだ…(汗)
あぁわかってるよ、奴隷くん、もうこんなことはするんじゃないぞ。
じゃあ、握手して終わろうじゃないか。
(奴隷くんの手を掴み、ぶんぶんと手を振って)
さぁ、したぞ。シスター!もう私に狙いを定めるのはやめてもらおうか!
すまない、時間が来たようなので、私はそろそろ失礼するぞ。
奴隷くん、シスター紫子、今日はとても楽しかった。
機会があれば、またよろしく頼む。
ではさらばだ!
(後ろを振り向いて、その場を後にする)
>>163 ありがとうございますシスター…
お陰様で僕、このあとたっぷり先輩にボコボコにされちゃいそうです(照れ
先輩の棍棒でのお仕置き…想像するだけでもう…
(話も聞かずに妄想に耽って頬を緩める)
>>164 さすがは玖我先輩!
どこまでも寛容で…益々惹かれてしまいます…
すみません、先輩…出来心とは言え、結構高価な下着を盗んでしまって…
(ガクリと項垂れながら難しい顔をして悔やみ、苦虫を噛み潰したような表情で)
あ、あの…この下着、お返しします!
(握り締めた精液塗れの下着を返そうと手に中の使用済みパンティを見せる)
それは…神に弓引くようで恐れ多いです。
死にたくないです…
(ガクガク震えながら許しを請うて)
いっ!?
(でこぴんされて思わず額を擦りながら弱々しく微笑み返す)
こ、こんなに話したのは初めてで舞い上がってしまってごめんなさい先輩。
僕、今度はちゃんと先輩に…………葱持ってプロポーズしますから!
(何故か赤面しながらぴゅーと音を立てながら走り去っていった)
>164
こちらが誠意と愛情を持って接すれば、必ずや通じますから。(微笑)
…妙な当て字をしないで下さいっ
(愛しい人の悪口を言われれば、小娘のように唇を尖らせて拗ね)
そう…ですわね。今でもつい癖で石上先生…と呼んでしまったりもしますけれど…(ぽっ
か、からかわないで下さい!(真っ赤な顔でむ。と眉を顰める)
わたくしのそれは、愛ある懲罰です。(怖いくらいの真顔)
解って頂けないのならば…玖我さんの怒気が静まるまで、わたくしは…!
神はすべてをお許しになるのです。(手を下ろすとにっこりと微笑み、エレメントをしまう)
主は仰いました。「仲良きことは美しきかな」(両手を合わせて嬉しそうに)
【やはり夫婦であることが普通でしょうか。でもそれだと亘さんを縛り付けてしまわないか、心配でもあります。】
【日替わりというか、お相手の反応次第で
放送中(旧姓)か、後か(赤子を抱く母)を変えようと思うのですが、いかがでしょう?】
【他の方々にも、よろしければアドバイス頂ければと思います。】
>165-166
これにて一件落着。全ては神のお導きなり。
(なぜか時代劇風に、節回しをつけて両手をあわせ)
やだ…つい杉浦先生のような口調に…(恥ずかしそうに頬を押さえ)
こちらこそ…また心に迷いが生じた時は、いつでも教会にいらしてくださいね?(慈愛の微笑)
それではわたくしも、夜のお祈りを済ませて就寝させて頂きます。
ありがとうございました。学園の全ての皆さんに、神のご加護が有りますように……。
母乳が出たり出なかったりするんですね。いいんじゃないんでしょうか
(ピンクで可愛いお弁当箱)
(色鮮やかで豊富な品にどこぞのプロが作ったかと思えてしまうほど)
…………………誰もいないね?
いただいぁあますぅぅうぇ♪♪
(側面に可愛らしくと『鴇羽 舞衣』と書かれていた)
死ね
誰かと思えば石上狙いのビッチか。
>>171 むー…また変なレッテル?
ちょっと仲良くしただけじゃーん!
ちゃんと奥さんにも内緒にしてるしドロドロなんかしてないもーん
(唐揚げを頬張りながら)
ていうか奥さんが来てたっ……ちょっと自重しないと、あの人の力って精神的な攻撃だっけ?あれは怖いもんー
碧ちゃん、最近はバイトしてないの?
今日もまた、名無しは雑談だけでキャラにがっつきにきたんだ?w
>>173 してるよ〜?ん?どしてどして?
最近は給料もちゃんと入るし、バイトも時給上がったから財力問題なしなんだよ♪
でもご飯は舞衣ちゃんのが一番美味しいのよねー。…あげないよ?
(卵焼きを頬張りながら)
www
本当にメアド晒しするメンヘラ厨ジャンル
ふー…ごちそうさまでした。
…洗って返さないと怒られるよねぇ、まっ仕方ないか。
それじゃまだ授業あるから今日はこれで帰るね〜♪じゃーねぇ
本当にメアド晒しするメンヘラ厨ジャンル
お陰さまで楽しくやってます♪
明日は何の日?フッフーw
おっぱいまだー
いるのは分かってる
んー!でてこーい!
ネタバレ
最近増えたキャラハンは乙スレ転生組。
お誕生日おめでとうとあえて言おうか
正直中のネタも程々にしろよと言いたい
あのマシロを見ると
巧海を思い出して泣けてくる。
きゅんきゅん
後藤邑子さん!誕生日おめでとうございますw
お姉ちゃん!ボクきゅうさいになったよ!(みゆき声)
残念。系統樹版は誕生日が違ったりするんですよ。これがね。
あい、どうもこんばんは。
いつもよりは早い時間に帰宅できたので、参上しました。
さて、いきなりで何ですけど、今夜の本題だけ先に…。
【>紫子さん】
【ようこそヨーコ!】
【心から歓迎させて頂きます。これからヨロシクお願いします(礼】
【折角、本格的にご参加くださると決めてもらったのに、ご挨拶が遅れてしまってすいませんでした】
【さて、ここでどういう設定にされるかで、僕のことまで気にかけて頂いてありがとうございます】
【とりあえず仰られる通り、一度これからのお互いの色々をお話させて頂いた方がいいと思います】
【まぁ、僕は基本的に紫子さんがしたい様に、やり易い様にしたもらえたならそれが一番です】
【一応、明日は22時前後に帰宅できそうで、明後日の土曜日は夕方までなら空いてます】
【そんなにお時間はとらせないと思いますので、ご都合が宜しければ少しお話させて頂けませんか?】
【では、お話をさせていただけることを楽しみにしています】
…こんなトコでしょうかね。
まぁ、本来は避難所に書き込むべき内容なのかもですけど、気付いてもらえない可能性を考慮してコチラに。
そして、取りあえずボヘッとしてるので、今夜も宜しければお付き合い下さい。
落ち着いてイシガーミン、いきなり長文で話しかけたら引かれちゃうかもしれないよ!
もう遅いか。
がっついていいのはがっつかれる覚悟のある奴だけだ!
反応、早っ!
ゴメン。う○こしてました。
>194
……言われてみれば、その通りなのだわ。(←誰やねん)
でも、生憎と僕はそんな器用には出来てなかったりするんですよね…。(遠い目)
そう、そしてもう遅いんです。OTL
>195
えぇっと…、イエス、ユアハイネス?(疑問形)
まぁ、そんながっついたことは……嗚呼……あったねぇ……よくよくあったねぇ……。OTL
(いけない記憶がリフレインされてガックリ項垂れ)
石上も糞長い長文で時間かけなければ最高の男なのにな。
勿体無い勿体無い
>197
クソ長い長文でない僕のどこが僕であるのかという、なんちゃって哲学な思案はとりあえずコッチに置いておくとしまして。
いやいやいや〜〜〜。(照れっ照れっ)
最高の男……。(///
いやいやいやいやいやいや〜〜〜〜〜。そんな称号、僕には恐れ多いです。(照っれー照ーーーれ)
……いや、自分でもどうにかしたいとは思ってるんですけど、気付けばこんな長さになってれぅワケですよ。
あんさん前にクイッククイック♪とか言ってませんでしたかいの?w
なってれぅ!
なかなかお洒落な巻き舌ですね
>199
……げぶぁっ!!
(その言葉の破壊力に錐揉みしなが吹き飛ぶつつ)
……フッ。いいカウンターです。足にキましたよ。足に。
(口元を拭いながら、立ち上がったその両膝プルプルプル〜♪)
まぁ、それがいまでも理想ではあるんですけど…。(遠い目)
いや、本当に精進が足りませんね…。
>200
ありがとうございます。
だってだって、im@s大好きなんだもの。
因みに蛇足もイイトコだけど、僕はみきまこ派です。
>>201 …PS3の120G〜♪…
(通りすがりに耳元で呟き退場)
それ同じ本持ってる気がするんだぜよ
>みきまこ
なんかうきうきしてないか変態教師
∧ ∧
/ ヽ _/ .∧
/ ⌒ ̄ ̄ ⌒ヽ
(____C8 ___)____
/ _-== ==-_ ヽ
l:::::::: /::::::: l l :::::\ |
l:::::: ―(-=・=-)^(-=・=-) l
|::::: / / ヽ ヽ |
|::::::: ノヽ / |
ヽ:::::::::::: ))―==―ソ < /
ヽ:::::::::::__ー___/ もいちど好きって言わせて欲しい!
>202
え?!PS3って120Gのモデル出てれぅの?!(←しつこい)
(…っていうかツッコムとこソコかい!)
こんばんは。結城クン。
よかったら、僕とカラオケにでも…ってありゃ?
お帰りなんだ…。
また今度、久しぶりにゆっくりお話させてくださいね?
そしたら…、まぁ何でもとは言わないけど、手の届く範囲でなら僕も考慮すッから。
>203
……どれのことでしょ?
うん。でもきっとコレのコトだね。
っていうか、あんまりツッコミがキツクなってくるとアレなんで、ソコソコで勘弁してね?
我ながらカタカナ多いですね。
>204
してないです!
してませんですよ!!
…どちらかというと、タムタムしてる変態教師。
っていうか、久しぶりのこういった雑談タイムなのでテンション上がり気味なのかもです。
>205
………。
えっと………。
ドーゾドーゾ。
実は俺、石上のこと大好きなんだ
だからやらないか?
(股間を凝視)
>207
気付いてくれたかもしれないけど、実は僕も君のことが大好きなんだ。
でも、僕達はお互いのコトをもっと良く知るべきだと思うんです。
だから、股間日記(←致命的な誤字)から始めましょう。
そうだったのか、俺達って実は両思いだったんだな、嬉しいよ好きだ結婚してくれ。
確かに俺のことをもっと知ってほしいから、俺のすべてをさらけ出すよ。
股間日記っというのはお互いの股間をぱらぱらめくる日記のようにこすりつけるんだろ?
おやすい御用だ、さぁやろう。
>209
………アレ?
なにその真摯な瞳??
いや、僕はご存知の通り妻帯者なんで〜。(しどろ)
子どももいるんで、流石に結婚は無理かな〜なんて。(もどろ)
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!!!!
(この「いや」は、否定のいやと生理的にいやのダブルミーニングです)
ちょちょちちょちょちょちょとマッチョ(←噛んだ)!!
股間じゃなくて、交換を噛んだんです!!
いやだから、やろう!って目をキラキラさせながらにじり寄らないで!!!
…ゴメン。ちょっと一言だけ。
何故に皆様黙り込みやがられますかっ?!コンチクショー!!
空気を読んで始めてのアッー!
だって空気読まないと、なぁ?
>211
>212
……アンタら鬼だっ!!
でも、期待通りの反応に感謝です。(ぺこっ)
妻帯者なんて関係あるのか?
欲しいものは奪い取るのが漢というものだろ
いやいやなんて言っていてもあそこは先っぽ汁が出てるんだろ?
わかってるよお前の気持ちは。
そんな緊張しなくていい、優しくしてあげるから。
さぁ、服を脱いで、俺にすべてを任せてくれたらいい。
>>213 つハイスコア・ゾンビハンターとニューファミコンのセットと魔鐘とスターソルジャー
< ● > < ● >
皆が君を見ているぜ!
>214
やっぱり、「やまとをのこ」なんですね?!
やや口調が乱暴なだけで、実は女の子でした!という微かな希望さえ打ち砕かれました!!
いやいやいやいや!
我慢汁よりも脂汗の方がダラダラですから!!
ホルモン焼きかって位ね…って余裕こいてたら壁際にぃっ?!
(気付けばコーナーを背負うカタチに)
(しかも、すぐ近くには備え付けの大きいソファーが…これはもう駄目かもしれんね……プッ)
いやいやいやいや!
優しくも何も服なんて脱g…アッーーー?!
(間合いを詰められて、上着に手が……)
――おかしいです。
全然、オチがこないですよ?
(このままいけば、先生が『堕ち』そうだからいいんじゃないですか?)
………。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
>215
えっ?!何?そのレトロゲーの数々は??
っていうかスターソルジャーはファミコンロッキーに騙された思い出深いゲームで、魔鐘はクリア出来ませんでした……。
……はっ?!
年齢がバれる?!?!
>216
いやん♪なんだか興奮してきちゃった……♥
……っていうか、見てるだけじゃなくて、助けれ。
ウホ関係のスレに行ってこいお前ら
>218
いや、本格的にそういう展開になったら…なったら!ね。
っていうかお願い…。
せめて語尾に「w」を生やして……。
そんな真剣に言われると本当に貞操の危機を感じてしまいますってヴぁ。
立つべきして勃ったなw
スレ鯛に作品名が無い(検索で探せない)
テンプレがない
立てる前の相談が無い
どうせいつもの生き物(人類扱いするのも勿体無い)だからほっとけ
せっかく214やウホ好きなやつらのために立ったのにつれないお方だなw
このスレ腐しかいねーの?
214どこいった?
>220
いや、急に真面目な話をしちゃうことになって申し訳ないけどね。
率直に申し上げて、些かやりすぎかと思います。
確かに本気かどうかの確認もせずにダラダラと総合スレでこんな話を続けていた僕も悪いです。
その件については心から謝罪させて頂きます。
ただ、僕はあくまでこの『舞-HiMEのキャラでエロチック行為』で活動をさせてもらっているキャラハンですし、他に移ろうという気もありません。
ならば、掛け持ちで…というのは、決して褒められた行為ではないでしょう。
いえ。敢えて率直に申し上げますが、僕は絶対にそれはしません。
自分のネタキャラとしての立場に甘えて、キャラハンとしての姿勢を明確にしてこなかった僕にも一端の責任はあるとは思います。
ですので、石上亘 ◆ceNNXB3YjI はホモロールはNGということを宣言させて頂きます。
恐らくは、善意で気を遣ってくれたのだと好意的に解釈をしますが、申し訳ありませんが事前に相談等も一切なかった以上。
僕はそのスレッドに関与は一切致しません。
新たにキャラハンの方を募るなり、削除依頼を出すなどの以降の方針は自己責任でお願いします。
悪しからずご了承いただけますよう。お願いいたします。
>221
率直に申し上げて、一部のせっかちさんが先走りすぎちゃった、としか僕には思えないけど…。
>222
そうだね。せめて立ててしまう前に一言相談して欲しかった。
そしたら、全力で止められてたのに。
>224
なんて言ったら良いか…。
率直に言って、先走りすぎだと思います。
参加者の意思確認も無しでイキナリ此処をドーゾと言われても、えっ?としか言い様がないですからね。
>225
少なくとも、「しか」というワケではないと思いますよ?
まぁ、正確なトコは誰にも判りかねるんでしょうけど。
…そして、覗いてみたら想像以上に盛り上がってて、オジサン吃驚。
ただ、先程も申し上げましたとおり、僕は一切関与する気はありませんのでその点だけはご了解くださいますようお願いします。
ホモロールはNGってお前はなんのために生きてるんだYO!
恭司とならうほるくせにー
>228
真の格闘家を目指してます。嘘です。
まぁ、ネタとしてなら兎も角、実際に男同士でチ○ポを咥えたり咥えられたり、挿入たり挿入られたり、っていうのは勘弁な、ってコトで。
>229
いやいや。(拝み手ブンブン)
高村君とだってしないってヴぁ。
少なくとも♂×♂での、ムニャムニャは絶対にありえないと言い切れるね。
そんな事になったら吐くから!滝のように!!ゲロを!!!吐瀉物を!!!!ろっぱっーーー!!!!!
じゃあ、ネタでやろう
ホイホイ付いて来ちまっていいのかい?
>231
……何ていうかめげない御仁だねぇ。
まぁ、そういう不屈の、というのは言い過ぎかもしれないけど、粘り強い姿勢というのは好きですよ。
ただ、今夜はちょっと醒めちゃった感があるし、これからまたテンション上げていけるかも解らないので、また今度、でも良いですか?
もう何だかアレなんで、今夜はこれでご無礼します。
214君、僕がホモロールNG宣言をしていなかった所為で、期待させてしまっていたならばゴメンなさいです。
他にも期待してくれていた方々も申し訳ありませんでした。
こんな不甲斐ない僕ですが、これからも生暖かく見守っていただければ幸いです。
そして、今夜もお付き合いくださった方々に感謝を。
では、今宵はこれにて。
うん。いや、本当色々と申し訳ありませんでした。
乙からやってきた◆zvEg4M4HMEが石上にがっつきにきたなw
エロチック行為がしたくてこっちに来たんだろ?www
オラ、とっとと見せてくれよ^^
すっごい雷…休みでよかったぁぁ
こんな雨とかもう無理。ヤバイむり。ヤバイヤバイむり
しかしお腹空いたなー……ピザ頼もうかなぁ
つ【ザーメンミルク入りコーヒー】
>>235 カプチーノみたいな……泡?なんかトロトロっぽい?
(口の中でねっとりとする精液もコーヒーのおかげで特に目立ってはない)
ありがとねぇー♪
っていいたいけど、これじゃお腹いっぱいになんない…
我慢我慢がまんがまんっ…
ほいじゃ、またねー♪
最近、不意な落雷や雨が多くて困るな。
せっかくいい気分でバイクに乗って楽しんでいても急な雨で興ざめだ、
私は水も滴るいい美少女だが、雨はやはり嫌いだな。
さて、少しの間邪魔するぞ。
きたなメンヘラ
>239
あぁ、来てやったぞ奴隷クン。
お前は相変わらず元気そうでなによりだな。
(ふっと下に向けながら目を閉じ微笑)
最近、私はよく来ているような気がするが、暇なのだからしょうがない。
というわけでお前も十分暇そうだから、ここにいるんだろ?
暇人同士、仲良くやっていこうじゃないか。
メンヘラと相手するなんてごめんだね!
さっさとケツの穴開いて見せろよメンヘラw
>241
私は別にメンヘラという心の病にはかかってないのだがな。
いや、確かに昔はあったかもしれないな。
母さんの仇を討つために、右へ左へ奮走してた時は今見れば酷かったかもしれない。
思い返してみればあの時の自分は恥ずかしかった行動も数々ある。
(懐かしそうに笑いながら昔を思い出している)
学校を抜けだしてバイクで走りだしたり、船崩壊さしたり、
なぜか水着でヒッチハイクやらされたり、なぜか下着が盗まれたり…
(なぜか腕をぷるぷるさして怒りに震えている)
…あぁ、そうだ全部メンヘラのせいだ。あの頃の私はおかしかった。(断定)
だが今の私は違うぞ、クールビューティなつきになった。
そこを勘違いしてもらっては困るな。
分かったからさっさとケツを向けて自分で穴を開いて見せてくれ。
なつきは、現年齢では大学ニ年生
静留は就職も決まっているだろう
なつきは就職できるのだろうか
おーいメンヘラー?
早く脚を開いてケツ穴見せろよ^^
マヨネーズ工場なら働けると思うんだ。ガンばれへたれ!
頑張るねぇメンヘラは!
だが時間ならたっぷりあるぜ!
>242>244
そんなど変態行為を誰がするか。
私を誰だと思っている、ふっ、クールでかっこいいなつきさんだぞ。
だからそのようなクールじゃない行為は無理に等しい。
(髪を掻き揚げ、何故か勝ち誇ったかのように笑みを浮かべる)
というか奴隷くんよ。ひとつ言わせて欲しい。
最初にいやらしい部分を見せてくれって言われて、はいそうですかと見せる奴は何処にいる?
せめてムードを高めてから言うべきせりふだな。
いや、ムードを高めてもそれはどうだろうな…。
>>245 私は静留に養ってもらうからいいんだ…!?
という冗談はともかく、なぜ私が就職できないと決め付ける。
私は就職できるさ。あぁ、できる、風華学園はエリート校なんだぞ。
いくらでも就職先は見つかるのさ。
しかも私は理事長とも知り合いだから、コネもあるだろう。
まるで夢のようなエリート街道まっしぐら路線に決まっている。
あぁ、そうだ、そうに違いないさ…。
そういえばへたれの家の犬、名前なんつったっけ?ひこまろ?元気?
むしろへたれ自身が静留さんの飼いわんこ
>>246 さっきも言ったが絶対にノーだ。
何故断られるのか己の頭で深く考えてみることだな。
>247
お前も何故私が就職できないと決め付けてるんだ!?
私はやればできるんだぞ!?留年したのもただ出席日数が足りなかっただけで
成績だけみれば上位に位置するほどの成績優秀者なんだぞ!?
くそっ、現代の学校のシステムはすこぶるおかしいな。
出席日数が足りなかっただけで落第者の罵られ、留年したら笑いもの。
私だって3年にあがりたかったさ、でもバイクが私を呼んでいたのだからしょうがないじゃないか!
>248
別に頑張ってもいないがな。
お前の時間はたっぷりあってうらやましいな。
私は余り時間がないから困る、明日も朝からバイクで旅たたねばならない…。
朝日が私を呼んでるんだ…。
そういえば夏休みの宿題をしてなかったような気がするがまぁいいだろう…
私はやれば出来る子だ、一夜漬けすればすぐにできるさ…。
頑張れメンヘル!
お前は誰の掛け持ちキャラなんだ?なつきたん♪
恵まれないなつきに、これ。
チャリティー募金だ、受け取ってくれないか?
っI
>250
デュランだ!「デ」「ュ」「ラ」「ン」!!!
後、へたれじゃない、言うならクールビューティとでも呼んでくれ。
くそ、ひこまろって何処の芸人だ、そんなへんてこな名前じゃなくて
とてつもなくかっこいい見ほれるデュランと何処をどうしたら間違えるんだ!!!
あぁ、とてつもなく元気だよ、お前にもその元気を見せてやる。
デュラン、てーー!!
(突然舞い怒る爆風)
ふー、次はもう間違えるなよ。
>251
待て待て、なぜ私が静留の飼いわんこにならねばならんのだ。
私と静留は親友だぞ?
それをなぜ私が静留に紐でひっぱられて犬奴隷になってしまうんだ!
私は別に静留とは良き親友として今も大切にしていこうと思っているし。
そんなことを静留も全然思ってないだろう、私を犬扱いなんてしてないだろう、
あいつも私を大切にしてくれてると思うしし、そんな歪んだ目線では見てないだろう、うん。…うん。
お、おい、静留からも言ってやってくれ!
この奴隷くんは何か勘違いしている!
静留と私はまっとうな関係だとな!
ボブ・ディランですか?
なつきサンって結構ミーハーなんですNE!
雌豚なつき様に僕の濃いマヨ精子くれてやんよ!
受け取れや!ぶびゅっ!ぶびゅっ!
(顔面に濃い精子をぶっかけた)
アンタ、可哀想な子ぉやね…
>>253 あぁ、適度に頑張ってやるさ。
>>254 私は私一人だが、
それで何か問題でもあるのか?
奴隷くんよ。
>255
あぁ、ありがとう。別に貧乏でも恵まれてなくてもないが。
あぁ、お前の気持ちありがたく受け取っておく。
ほんとチャリティーの名に相応しい気持ちだけの募金だな。
だが、奴隷くんよ。教えて欲しい。
これで何をどうすればいいって言うんだ…!?
ガソリン代にもなりはしないぞ…!?
これでどんぐりガムを買うんだ。
そしてどんぐりガムを欲しがっている、わらしべを持った人と交換する。
え?何でスか?ディラン……………ッンマッケイ?へーんな名前〜
貴様の飼い犬はオレが手懐けさせてもらったぞ!
こいつが言うには「僕の名前はディランなんかじゃないぶ〜ん。ワスピーターだぶ〜ん。」・・・との事だ!
なつきの腐ったおまんこ何の味?
ネタ切れかい?メンヘル雌豚
>>257 えぇ、違いますYO。
…たくっ、誰だ、ボブ・ディランというのは。
ボブサップの息子か何かか。
だからデュランだ!デ ュ ラ ン!!
デ ュ ラ ン だ!!!!
ぜーはーぜーはー…何故私のデュランの名前を教えるだけで
こんなに苦労しないといけないんだ…。
>258
誰が雌豚だ…って、うわ…!?
(呆れて文句を言おうとしたら)
(よける暇もなく、白い液体が顔にモロにかかる)
(いくばかり放心していたが、じょじょに意識を取り戻し)
……ふふっ、奴隷くんはほんと面白い奴だなぁ…。
(引き笑いをしながらもくもくと自前のハンカチで綺麗に拭いて)
私のお気に入りのハンカチを仕様不可能にしたツケは払ってもらうぞ。
主人である私にそのようなばかげた行為をしたらどうなるかぐらいわかってるだろうに…。
私は奴隷くんには少しは敬意を払ってはいたが、
別にお前には必要はないようだな。
さぁ、そこに這い蹲れ!!!お仕置きの時間だっ!!!
(銃を怒涛のように打ち鳴らし威嚇する)
>>259 な、なんだか物凄く私の知り合いに見えるレスなんだが…?
い、いや、待つんだ、私が全然可哀想な子じゃないぞ?むしろ可愛そうな子が正しいだろう。
と、ともかくこのレスはきっと
>>256宛てのレスだろうだから言わせてもらう。
私が静留に犬扱いにされてることを認めないってことで可哀想って言ったと思うんだが
それは違うだろう?私と静留は昔からもちづもたれるの関係で言わばギブアンドテイクで
仲良しこよしの親友で、いつなんときでも危機がせまった助けにくるような華麗な美少女達であって
決して静留が女王様で私が犬奴隷みたいな関係では絶対にないと思うんだ。うん、そうに違いないよな。
だからそうだと言ってくれ静留っーーー!!
>>261 どんぐりガムを欲しがってる奴がいたら
その場ですでに買うと思うんだが…。
長い道のりすぎないか…?
そんな遠回りするくらいなら、私はデュランに乗っていたほうがまだましだ。
だが、それも一理あるかもしれない。
そう、買い方もわからない奴にだ。
丁度いい、おい命、このどんぐりガムをやろう
あぁ、本当だ、だからお前の何かを私に…って、お、おい!?
(元気良く走り去る命を、遠くから見守るクールビューティ)
……取られてしまった…逃げ足の早い奴だ…。
ふ、ふっ、別にあのガムなんて欲しくなかっただからな…!?
(髪を掻き揚げ冷静に対処した)
>>263 いや、お前手懐けた犬時点ですでに間違えてるぞ。
私のデュランは私にか呼び出せないし、言うことも聞かない。
そのワスピーターとやらはお前が大切に育ててやるんだぞ。
私には実に関係ないからな。
遠くで幸運を祈っておく
>264
何味だろうな。
>265
ネタなんてすぐ出るようなものじゃないからな。
私は即レスには向かないようだ、
そういうのは恭司当たりでもかまってくれ。
自分でくーるびゅーてーとか言うてるで…ほんまに…いややわー……ヒソヒソ
何言うてますの、なつき?
あんなに床で愛しあった仲やないの♪
遠慮なんてせんと、な?
ぅゎぁ ぃゃゃゎ
>>268 ご、ごふっ!?
(急激に胸に突き刺さるような空気な拳が当たり、地面に這い蹲る)
な、何故だ…ただの奴隷くんの戯言なのに何故こうも胸にくるんだ…。
ち、違うぞ、私だって、別にクールビューティーとかどうでもいいだ。
ただ、奴隷くん達にだなぁ、私の存在感を見せ付けるために…
い、いやとか言わないでくれ!引かないでくれ!
私だって今時の高校生でセンチメンタルなんだから傷つくじゃないか!
私だって実は好きで使ってたんじゃないんだよ!
ひそひそっていったいお前はいったい誰と話してるんだ静留ーー!!
うふふ…なつきのお○○○…
ほんまに…かいらしいわぁ♪
おあやや!おはやくおかあさまにおあやまりなさい。
これを早口で3回言うてみい!
この犬ころは確かになつきのディランどすえ
本来の名はワスピーターはんって言うてはるけど
「ぶ〜ん、ご主人様のぼっくんの扱いには困ったものだぶ〜ん。ぼくちん犬じゃないんだべ〜ん。」
いまどきの高校生は"せんちめんたる”なんて大仰な言葉使いませんえ
なつき・・・もしかして鯖読んではるん?うち悲しいわ〜
たまりませんなぁ…なつきのお大事さんの具合は♪
こんなにぎゅうぎゅうとネギに絡みつくやなんて…おイタが過ぎますえ?
ちょっと、落ち着け、なぜだ。
なぜみんな静留に見えるんだ。
>269
な、なにを言うてるんだ、奴隷くん。
わ、私は別に奴隷くんとは床で愛し合ったことがないが…。
(とてつもなく知り合いの顔が思い浮かぶが、首を振って否定する)
な、何を遠慮するんだろうな?
な、なっと言われても、私には言いたいことがさっぱりわからないな。
……何故扇子を持って笑ってるんだ、なぜ近づいてくるんだ、
いやいや、少しここは遠慮するべきところではないだろうか。
あぁ、そうだ、そうに違いない、だからその不適は笑みはやめてくれ静留!?
>>270 そんな小文字でかかれると余計いやみたいで
そんなに私が悪いのか!?
そんなにクールビューティーな私が嫌なのか!?
静留ぅーーー!!
>>272 よし、お前は偽者だな。
わかるぞ、静留はそんなこと言わないからな。
>>273 おややや、おはややおかあにおややい
おあやや、おかはやおかあさなにおややさい
おあやや!おはやくおかあさまにおあやまりなさい。
よし、いえたぞ。完璧だな。
おばんドス おば おばば O-BAN DOSS!!
フジヤマゲイーシャスシテンプラー
Hey NA.TSU.KY.! Let's sing a 京都RAP!
Yo YoYoYo Dapa Do DA DA !
平安KYO to 平城KYO!Hey 状況?(Wassup?)
なつきを想ってデ○ランに獣姦された事ありますけれど…
いっぺん味わったらなんや病み付きなりますなぁ…?
あんな楽しい事、なつきは毎日楽しんではったん?
もう…イケズ♪
あんだけ床を濡らしてきはったん、忘れてしもたの?
ぃゃゃゎー なつきはくーるびゅーてぃーちゃう、うち専用のすけべぇな雌犬や♪
いつでもなつきの為やったらわんこになれます…
命じてくれてええんよ、なつき?
…わん♪
>>274 な、なんだってー!?
私のデュランの扱いは他のチャイルドに負けないと自負するぐらい
可愛がってるつもりだったんだがそんなに扱い酷かったのか…?
しかも犬じゃないだって…!?いY、どうみてもデュランは犬だろう…。
最初に犬ころって言っておいて、犬じゃなければなんなんだ…
まぁ、ともかく、本来の名はワスーなんたらとかでも構わん。
でもデュラン、私はお前がデュランなのならそれでいい…。
奴隷くん、もとい静留…お前は私を困らせて楽しんでないか…?
>>275 私は他とは差があるかいいんだ。
いや、鯖を読んでるのなら、むしろお前のほ…
…いや、なんでもない、聞かなかったことにしてくれ。
あぁ、なぎはたを光らせなくていい、悲しいわぁ、とかいいながら振りまわさなくていい。
あぁ、すまん!私が悪かったよ!?
こっちだってどうせなら鯖をよんでいたいさ!碧みたいにな!
でもあんなことしたら負けだと思ってるからしてないだけさ。
>276
あの時の光景か…あの時のことか…!?
あの時はほんとよくも私の穴にぷすっとぷすっと…!?
お前だからよかったもの、お前じゃなかったら相手が大事にならなかったろうな…
おいたがすぎると言っても、葱を突っ込まれてみる身にもなって考えてくれ。
おいたって普通突っ込むほうがおいたじゃないんだろうか!?
私は別に感じてなんかいなかったぞ!?本当だぞ!?
>278
なんだそのよくわからん歌詞は。
静留のための歌かなんなのか?
まぁ、静留がこのような歌を歌うわけがないがな。
>279
よくもまぁ、そのような恥ずかしげもなくいえるなお前は…。
しかも獣姦ときたか…チーズ犬とかじゃなくて獣姦ときたか…。
時々お前の行動力には目に見張るものがあるよ…尊敬に値する。
い、いや、待て静留!?私は別にデュ○ンとはそんなことしたことないぞ!?
チャイルドはいわば私の子供みたいなものだからな、そんな大切な子供にするわけないじゃないか!
むしろあやして可愛がったり、褒めてあげたりとまるで母親のようにだなぁ!?
というかイケズはどっちなんだ!?どっちが!?
あの時、うちらの子供同士で仲良うじゃれあってた時…
なつきはうちに口付けしてくれはりましたな?
ほんまにうち、嬉しゅうて嬉しゅうて…その日の事は今でも大事に記憶の片隅に止めてますんよ?
いつでもあんたを想って一人で…する時にな?
もぅ……何言わすんよなつき♪
ワスピーターはんは「ぼっくん犬じゃないぶ〜ん、狼だべ〜ん。」て言ってはりますえ?
ほんまイケズゃゎぁ〜、なつき・・・ワスピーターはんに一言言う事があるんじゃおまへんか?
なつき?言うてくれたらうち…いつでもくぱぁしますえ?
ちゃんと言われた通りに毎日綺麗綺麗にしてるさかいな♪
>>280 だぁーーー!!いつの話は見当がつかないな!
私がいつどこで床を濡らして、喘いでいたと!?この私がか…!?
むしろ私はSのほうだから濡らすのはお前の濡らすって私に何を言わす気なんだ!!
うっ、だから小文字はやめてくれ…なぜか余計にへこむんだ…
そしてひらがなでやめてくれ…本当に哀れんでるように見えるから…。
ごめんなさい、私が悪かった…だからもう許してくれ…
でもこれだけは言っておこう、私は静留のすけべぇな雌犬じゃないのぞ…
すけべぇでもないしな…だって私はくーるびゅーてぃーなのだからな…
(ははっと降参ため息とともに何故か遠い目)
>>283 ふ、ふむ…あの時は静留の私への思いが十分に伝わったから
感謝の思いを込めてしたんだか、そこまでしなくてもいいと思うぞ?
またいつでもできるだろうしな、い、いや、別にする気はないぞ。
期待されても困る。
うぅ、どうしてお前は恥ずかしいことを別になにげなく言うのがうまいんだ。
私の大切に思ってくれてるのは大変嬉しい、だが、なっと言われても、な?
純情な私には綺麗さっぱりわからない、あぁ、わからない。すまんな静留。
成年満たない私にはまだお前の大人の会話にはついていけなかったようだ。
(とりあえず話をさえぎらせようと話題をにごす)
いや、私は何も聞いてないんだがな静留!?勝手にお前が口をすべしただけだろう!?
なぜ私のせいなんだ!?何故かすべて私のせいになってないか!?
>>284 というか静留!
お前デュ、ワスピーターの喋りは私の求めてる喋り方と全然違うわけなんだが
もっと紳士的にだな、「なつき様、敵が参りました」「なつき様、ロードシルバーカードリッジのスタイバイOKです」
とか感じだと思っていたんだが…。
いけずって、私は何かしたか!?した…。
…すまん、すいませんでした…ワスピーター…。
お前は犬じゃなくて狼だったんだな…でもどうみても犬…
(一言言おうとするとちゃきんとなんかの金属音が鳴り響く)
あぁ、わかってる静留、そんなに睨まないでくれ。
そうだな、ワスピーターはどうてみも狼です、本当ありがとうございました!
あぁ、これでいいんだろ静留!!!
(やけくそになりながら振り返る)
あぁ、ワスピーターが本当の名前みたいだな…。
本当にこれでいいんだろうか…私は間違っていたのかな、母さん…。
(姫星を見ながら遠い目)
>>285 くぱぁってなんなのかわからない!
あぁ、わからん!教えなくてもいいからな!
しかも言った覚えもないからな!?
言ってないからな私は!?私をどこまで変態にするきだ静留!?
>>281 (静留の言葉にまゆつばをごくりと飲み干し)
い、いや、な、なにを言ってるんだ、お前は。
そんな親友のお前に言えるわけないだろ…
いくら私のためだからって私はお前にそのようにしてほしくない。
命じれるわけないじゃないか、私とお前との仲だぞ?
私はお前とはこれからも平等な関係で…。
(可愛いらしいわんっという泣き声に一瞬胸がはちきれんばかりの衝動が)
じゃ、じゃあ…
(我に振り返り首を横にふり)
う、うっ、うっ…!!!
/" ゙̄ヽ
ll l ノ、\ヾ ちくしょう・・・
丿 l| ゚ ‐゚ノl|
〃/( lノ l))
く/_|L>
し'ノ
.__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /
.__,冖__ ,、 ,へ /
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//::::::::::::::| \ \:::::::::::::::::::::::i:::::|
ヽ_'_ノ)_ノ \> /:::::::::::::::::| , -‐' ´`ヽ、 ヽ、 \::::::::::::::::::i:::::|
n 「 | /:::::::::::::::::::| イ ヽ 、ヽ、 ヽ::::::::::::::i:::::|
ll || .,ヘ /:::::::::::::::::::::| (゚:) ヽヽヽ、 ヽ:::::::::i:::::|
ll ヽ二ノ__ {::::::::::::::::::::::| `ヽ、_ ’ ヽゝ , ヽ:::!::::::!
l| _| ゙っ  ̄ ::::::::::::::| ノ ( ` ー '" ,-_=‐''''ヽi:::::::i
|l (,・_,゙> /::: ::::::::::| ⌒ ヽヽヽヽ /´`ヽ /::::::::|
ll __,冖__ ,、 >::::::::::::::::::! (:) !/:::::::::::|
l| `,-. -、'ヽ' \::::::::::::::| ヽ ヽ、 'i:::::::::::::!
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー:::::::::::::| - >ヽヽヽ !::::::::::::i
ll __,冖__ ,、 |:::::::::::::::::::! ィ´  ̄ `ヽ ´ !::::::::::::i
ll `,-. -、'ヽ' i :::::::::::::::::::| /  ̄`ヽ、_ `ヽ、 i::::::::::::i
|l ヽ_'_ノ)_ノ {l::::::::::::::::::::| / ヽ`ヽ、,\ /:::::::::::::i
.n. n. n l::::::::::::::::::::! !ー、 i ソ` /::::::::::::::::!
..|! |! |! l:::::::::::::::::| ヽ `ヽ、 _ i / /:::::::::::::::::::::!
..o o o ,へ l::::::::::::::::|ヽ、 ` ー―--`-'‐ ',...-:::´::::::::::::::::::::::::::::|
/ ヽヽl:::::::::::| `ヽ、 ...-:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
デュラン…!?この場は一時退散だ!
あぁ、退散だ!このままでは私がおかしくなってしまいそうだ!
ワスピーターだって?そんなの知るか!!!
デュランは私のデュランなんだぞデュラン!わかったか!
さらばだ、奴隷くんもとい、静留達よ!
私は逃げたんじゃないからな!用事があるから帰るんだ!
じゃあさらばだ!!
くぱぁ……ぁぱく
まるでヘタレハーレムだな。
(暑さにぐずる赤ん坊を抱き揺すり、あやしている)
ふぅ…今日は31日。暦の上では夏の終わりですけれど、暑さはまだまだ続きそうですね。
教会の中の方が涼しいのよ?…困ったわ……心穏やかに。すぅ……
(汗を拭き団扇で扇ぎながら、柔らかな声色で歌を歌い始め)
赤ん坊の前で犯すって鬼畜で素敵だよね
(ようやく寝息を立て始めた天使をそっとゆりかごに乗せて)
………男性はみな、そのような危険思想を持ち合わせているのでしょうか?
それとも特殊的な嗜好なのかしら…ソドムとゴモラ…(頬に手を当て難しい顔)
わたくしは素敵だとは思いませんわ。
そもそも、愛を深め合うという行為はお互いの合意の下で(以下歌うように説教が始まる)
いま何か月?三種混合はもう受けた?
>293
ごめんなさいっ…
わたくしも一緒になってうつらうつらしてしまいました…
生後3ヶ月になりましたわ。そろそろ接種しなければなりませんね。(お腹をとんとんしながら)
貴方もお子さんがいらっしゃるのでしょうか?
ううん、こどもはいないけど…早くシスターみたいなお母さんにはなりたいなって思うよ。
三か月かぁ…首がようやく座ってくる頃だから、シスターも抱っこがだいぶ楽になったでしょ?
>295
そんな……わたくしはまだまだ、不慣れな母親ですもの。
周りの方の暖かい助けと、理解が無ければこうして育てることは出来なかったと思います。
あとは素敵な旦那様の……愛も。(ぽっと染まる頬を押さえて)
貴女にも必ず素敵な出会いがありますわ?
子供は天使ですから。(微笑み、慈しみの表情でゆりかごを揺らす)
ええ、まだまだ…支えてあげないと不安ですけれど。
それでは……夜のお祈りの時間ですので、失礼いたします。
全ての皆様に幸あらんことを…
んーっ…。
今日で8月も終わりねぇ。
…で、明日から学校…。
休みなんてあっという間ね。
ってことで、暫く待機するわね。
舞い!会いたかった!
嘘くせーw
299 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 23:09:02 ID:???
舞い!会いたかった!
884 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 23:09:18
真白ちゃんは避難所でしか見ないけど規制なのかい?
携帯とPCでほぼ同時か?
おやおや、あっちで忙しいかな?
ただいま監視中。
>>299 あはは、ありがと。
(照れながらもきちんとお礼を言って)
でもね、1ついいかしら?
舞い、じゃなくて、舞衣。
いい?あたしの名前は「舞衣」だから、間違えないようにね?
>>300 嘘はよくないわね…。
でも世の中にはいい嘘と悪い嘘があるわ。
悪意のある嘘は嫌だけど、人を思い遣っての嘘はあたしには否定できない。
…あたしも、昔は数え切れないほど巧海に嘘をついたことがあったから。
ほら、あの子身体が弱かったから…。
友達との約束もほっぽって、あの子優先させたり…。
でもそうするとやっぱわかっちゃうみたいなのよね、いつもニコニコしてるけど敏感な子だから。
……ま、昔の話よ。
>>302 監視って、あたしを?
あまり感心しないわね、女の子を監視するなんて。
一歩間違えるとストーカーよ?
避難所に乗り込んで恭司を巡って修羅場らないのかい?
>>303 お前も大変だなー
某所ではストーカーされ引退余儀なくされ
こっちでも巧海絡みで嫌な思いして!
でも大丈夫w
これからももっと注目されるから♪
わかったぞ毎衣!
そう言えば恭司関係のあの茶番は裏で話し合って決めてるのか?
詳しく教えてくれよ?
>>307 お前キャラハンきたらいつもそんなこと言ってないか?
>>308 下手な擁護はやめとけ?
返ってキャラハンが不利になんぜ。
該当キャラじゃなければいちいち突っかかるメリットなんてねーだろw
ほんまに心の貧しい、可哀想な子ぉやね。憐れ過ぎて気の毒やわ
キャラでもない阿呆が何ほざいてるんだかw
>>309 どこをどうみたら俺のレスが擁護に見えるんだwww
別に素朴な疑問なだけですぜ
まるで自演に見えるなこれ…
ああ31日だからか、まあ泣くな。明日から頑張れよな?
舞衣ちゃんもがんばれ。
舞衣の巨乳の間で放ちたいな。
勿論僕のプレミアムカルピスのね?
>>304 そんな修羅場、お断り。
理事長と話してみたいとは思うけど…。
でも、あたしはみんなとも話したいの。
この前も言ったと思うけどね。
それに、ここで待機するって言ったんだからそう易々と場所を変えたくないわ。
>>305 ストーカーって…あたしにストーカーなんていたの!?
は、初耳なんだけど!
それに巧海絡みで嫌な思いなんて…するわけないじゃない。
巧海はあたしの大事な弟だもの。
…昔はそりゃもう色々大変だったけど…やっぱり、大事だったから。
>>306 ……嫌がらせ?
それ、嫌がらせかしらぁ?
(炎の揺らめきを背後に背負いながらにっこり笑顔)
もう一度言うわよ。
あたしは「舞衣」だから!
>>307 詳しくもなにも、あたし自分の想いを操れるほど器用じゃないの。
裏なんてめんどくさいもの、あたしがすると思う?
そんな面倒事はお断り。
だからこれ以上言う事はないわ。
>>314 あたしがこんなことで泣くと思ってる?
でも心配してくれてありがと。嬉しいわ。
(嬉しそうにはにかみながら、髪を撫で)
何を頑張ればいいのかわからないけど、まあ適当に…ね。
待機って事はエッチもできるって解釈でいいだろ?
>>315 ああ、あれ美味しいわよね。
でも少ししか入ってないからあまり買えないののが残念。
…で、あなたのプレミアムカルピスがどうしたって?
それ、あたしと何か関係あるのかしら?
(いつの間にかエレメントを出しながら、穏やかに微笑みつつそう言って)
>>317 いいだろって……。
どうしてそう、上から目線で訪ねるのかしら?
そんなことじゃ、女の子は口説けないわよ。
…そういう行為は、あたしは構わないけど。
でも、なんっども言ってるように…。
ムードは大切に、ね。
織田ムード
一度でいいから舞衣、シスター、でぼちん、理事長が同時に会話してるの見てみたいよなwwww
絶対ないだろwww
おだ無道ってそういやいたな。どこいったんだ?つかまったんだっけ
この系統のスレでちんたらムードなんて気にしてたらな?
仕込みかなんかの糞怪しい名無しに持ってかれんだよw
あっちでもこっちでもなりすましや妨害で気が狂いそうになる。
裏繋がりじゃねーなら一発やらせろよビッチ!
>>320 お前それは本気で言っているのか?
まさか本気で4人の中身が同じ人物で、1人でまわしてると思っているのか?
なんか憐れを通り越して……おもすれー!!www
やあこんばんわ^^
キャラハン代理人こと中の人さんwww
>この系統のスレ
当然全メンヘラ厨ジャンルなんだろ
なんやほんまに、かいらしいお嬢さんがいてはるのに、
場ぁの空気が読めへん方々ばかりやね。無粋やわぁ…
これだから男は嫌なんよ……清姫。
(地面を突き破って現れた清姫がごちゃごちゃ五月蝿い名無しを焼き払いなぎ払う)
舞衣ってメンヘラなん?
キャラ崩れのコテは消えてくれ
話がややこしくなる
百合厨様でしたか・・・これは失礼w
ほな、ちゃんとしましょか♪
これで文句ありませんやろ?
せやかて……うちはすぐに暴力に訴える真似はせえへんけどね。
(冷たい視線で男を威嚇し距離を取る)
ぎゃーぎゃー囀ってからに、やかましいわ。
早うに去ね!
(エレメントを出現させると頭上で回しながら悠然と構えて刃先を向ける)
昨日散々俺のなつきをいじってたのはお前か。
静留も舞衣のキャラだろ?
>>332 お前の発言はもはやコントだな。面白すぎる。もっとやんなくてもいいけどね。
>>319 そういえば昔、似たような名前の人がいたようないなかったような…。
(どこか遠いものを見るような目で)
でも、あたしが言ってるのはそのムードじゃないの。
あれよあれ!
ワイン片手に甘い声で囁くオジサマみたいな!
>>320 話せたらいいわね。時間とタイミングがあえば遭遇するんじゃない?
でも四人同時ってのは中々難しいと思うけど。
…で、貴方は植木屋さんかなにか?
>>321 そうそう、そんな名前の人いたわよねー。
(再び遠い目)
あたしもよくは知らないわ…。
調べるのも…面倒ね。
>>322 で、言いたいのはそれだけ?
色々言っても、結局したい事はそれなのね。
したいんだったらしたいって言えばいいじゃない。
ムード作るくらい造作もないことでしょう?
やらせろ→はいどうぞ。
なんて道理が通用すると思ってるの?
結局、面倒だからやれればいいや、欲望を満たせればいいやってことなのね。
別に悪いとは思わないけど、それを他人に強要しないことね。
この広いサロンの中だもの、貴方の意見に賛同して相手してくれる人はいるんじゃない?
でもそれは決してあたしじゃないわ。
あたしはするからには、自分の事しか考えてないような人としたくはないの。
お互いに楽しい時間を過ごせる人としたいの。
名無しとかキャラとか、そんな些細なことはどうでもいいわ。
いかにお互いが楽しい時間を過ごせるか…それこそが重要だと思わない?
>>237 か、会長さん…?
何か今、会長さんの声と地響きが聞こえたような…。
(むー…と首を捻り、不思議そうな顔で)
>>330 って、いたーー!?
(突然現れた元会長の姿に驚きの声を上げて)
…ど、どうも…こんばんはー…。
(エレメントを構えた会長が怖いのか、若干引き気味に挨拶)
>>331 ちゃいますやろ……
(薄笑いを浮かべながら音も無く近寄り)
うちの……なつきですよって……。
せやかて、そないに欲しいんやったら……レンタルしてあげましょか♪
その代償は高おますけどな……
(口元が妖しく歪んで)
>>332 鴇羽さんやったら目の前おりますやないの。
あんたはん……お目々の病気ちゃいます?
知り合いの眼科さん、紹介しましょか♪
>>334 鴇羽さん……
少し見いへん間に、うちと杉浦先生を見間違える様になったんやねぇ……
嫌やわぁ……イケズ♪
こちらでは始めましてやけど……なんやえらい久しぶりやね、鴇羽さん♪
お変わりありませんでした?
(手にしたエレメントを回転させると瞬時に消えて)
舞衣・・・いつか俺の物にしてやるwww
藤乃会長……今日も一段とステキだわー!きゃー!お姉さまーん☆
舞衣早く会長から逃げるんだ!
喰われるぞ!
着衣だけ消えるビーム!
(不思議な力を持つビームをふたりに照射)
>>337 素敵やなんて……フフ♪
……で、あんたはんはどこからの刺客はんなんやろか♪
うちも潰した組織に命狙われる身どすから……
あんたはんみたいに下手な化粧した男はんに狙われたりなんかしょっちゅうなんよ。
素直に……吐いたら見なかった事にしましょ♪
(顎の下から唇にかけて細い指を滑らせ冷たく微笑む)
>>338 何言うてますの?
何も鴇羽さんだけやのうて……全てのかいらしい女子はんはうちのもんやぁ♪
(うっとりと悦に浸りながら頬で手を合わせて)
おお、北海道のデステニーの黒会長か。ようこそおいでませー
>>335 あ、はい。初めまして…。
あたしはこの通り…いつもと変わらずって感じです。
相変わらずバイトは忙しくて、命の食費に頭を悩ませて…。
……って、会長さんに何言ってるんだろあたし…。
(自分の発言に少し照れながらも軽く頭を下げて)
会長さんの方こそ、変わりはありませんか?
>>336 どうぞ、ご勝手に。
ただ植木屋さんでいる内は無理だと思うけど。
あたしあまり好きじゃないの、植木屋さんって。
>>338 喰われる……。
(元会長の数々の噂を思い出し、サァっと血の気が引き)
…だ、大丈夫じゃない?
ほら、あたしそんな魅力的でもないし…。
うん、大丈夫大丈夫。
…とはいっても、そろそろ時間だから喰われるほどの事はないと思うわ。
>>339 (目前に迫るビームに咄嗟に手をかざし、炎を纏ったエレメントを展開させ)
(バリアを無意識にはってビームを防ぎ、髪を揺らしながらふぅと息をつく)
……あ、危ないじゃない!
なにするのよいきなり!
恭司は残念ながら舞衣のモノになりました
おめでとうございます
>>339 まぁ……♪
こんな所に珍しい王冠(瓶ジュースの栓)が落ちてますなぁ……清姫。
(ビームが当たる直前身体を曲げて落ちたいた珍しい王冠を拾うと
変わりに現れたチャイルドの清姫がビームを受ける)
あら……なんや恥ずかしい姿になりはって……
(荒々しい紋様が消えて真っ白の蛇の姿になった清姫は僅かに頬を染めて姿を消した)
あまりあの娘を虐めんといてやって下さいな?
ああ見えて結構ウブなんやさかい……♪
>>341 ハッタリどす♪
あぁでも言わなあの場を乗り切られへんかった……なんて、下手な言い訳やろか♪
堪忍な♪
>>342 あまり無理しはったらあかんよ、鴇羽さん。
巧海君も心配しはりますやろ?
そや……たまには温泉でも行ってきたらどないどすか?
なんやったらうちの知り合いの温泉旅館でも紹介しましょ♪
命ちゃんは食欲旺盛やからねぇ……(くすくす)
あのちんまい身体のどこにあれだけの食料が入るんやろね?
フフッ……うちはほら、見ての通り元気どす♪
>>343 はぃぃぃ!?
いつ!?いつなったの!
なってないから!先生があたしのものになるなんてありえないから!
(真っ赤な顔で手をぶんぶんと振り)
考えてもみなさいよ…あの、先生よ?
ないない……ないに決まってるじゃない。
>>344 そうですね、巧海に心配はかけたくないですから…。
温泉、ですか?
わぁぁ……いいですねぇ温泉…。
(ひろーい温泉、美味しい料理、綺麗な景色…)
(まるで夢見る乙女のようにキラキラとした目で遠くを見つめ)
…はっ!
で、でも旅館を紹介していただいてもあまり高いところは……。
命の食欲にはあたしでも毎度驚かされます。
あれだけ食べて太らないのも…驚きです。
やっぱりそれだけ運動してるってことなんでしょうか。
お元気そうでなによりです。
えっと…これからよろしくお願いします。
(ぺこっと頭をさげると、にっこりと微笑んでみせて)
さて…と、そろそろ時間だから、いくわね。
眠気も限界なのよ…もっとお話したかったんだけど。
ごめんね、今日は話してくれてありがとう。
会長さんも、来てくださってありがとうございます。
じゃあ…また!
(手を振りながら笑顔で走り去っていった)
>>345 せやったら……適度に息抜きせなね?
一度ゆっくりしてきはったらええよ。
なんやったら裏に手でも回して高村先生と二人きり……なんてのも?
(口元に手を当て目を細めて微笑む)
費用の事やったら心配せんでええから。
悪いようにはしません。うちを信じて行って来たらええよ♪
うちのなつきの面倒見てもらった恩もあるさかいな。これくらいお安い御用やから♪
んー……せやったらその間はうちとこで命ちゃん預かりますえ?
鴇羽さんはその間、俗世の事は気にせんとた〜っぷり甘えて来たらええ♪
(何かを企む黒い笑みを浮かべながら野生児の命のあんな事やこんな事を妄想してしまう)
そやね、うちの方こそこれからよろしゅうに。
(着物の裾を揃えて丁寧にお辞儀をすると自然な笑みを向ける)
ゆっくり休みよろし、鴇羽さん。
ほな、またいずれ……
と、ここで終わりやないんよ。
名無しの方々に提案があります。
ご存知の通りうちのキャラ設定やと、男の方といい事出来へん思いますやろ?
そこでなんやけれど……
例えばなつきを人質に取ったやなんかでうちを上手に言い包めてくれはったらそう言うロールも可能やと思います。
ただし、口先だけやさかいに失敗した時のリスクも高い思いますよ?
それと全てが終わった後の逆襲も覚悟せなあきませんね(微笑)
それを踏まえた上でお誘いがあればいつかお受けしたいと思います。
こう言うスレッドやさかいに持ちつ持たれつや思いますよって。
ほな、今晩はこれにて失礼させて頂きますよって。
また、よろしゅうに……
お気張りやす♪
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage75■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219766712/ 118 名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆baDLiAJ9eA [sage] 投稿日:2008/08/30(土) 22:02:30 ID:???
止められるものなら止めてみよ。我が絶望に かなうものがいるのなら!!
(フッ…決まった、というように、かるくゼロスーツの首元を摘むとにゃんこ達が一斉に道をあけてお座り)
ふっ…ふはははははは!やれるっ……!やれるじゃないか!!
(大笑いをしながら、美しく手をしなやかに動かして前髪を掻き揚げる)
という事でルルーシュその1が登場だ!!
267 名前:玖我 なつき ◆1sUD7Nbqoo [sage] 投稿日:2008/08/30(土) 22:34:45 ID:???
>>261 どんぐりガムを欲しがってる奴がいたら
その場ですでに買うと思うんだが…。
長い道のりすぎないか…?
そんな遠回りするくらいなら、私はデュランに乗っていたほうがまだましだ。
だが、それも一理あるかもしれない。
そう、買い方もわからない奴にだ。
丁度いい、おい命、このどんぐりガムをやろう
あぁ、本当だ、だからお前の何かを私に…って、お、おい!?
(元気良く走り去る命を、遠くから見守るクールビューティ)
……取られてしまった…逃げ足の早い奴だ…。
ふ、ふっ、別にあのガムなんて欲しくなかっただからな…!?
(髪を掻き揚げ冷静に対処した)
(大笑いをしながら、美しく手をしなやかに動かして前髪を掻き揚げる)
(髪を掻き揚げ冷静に対処した)
ひゃくがなつきだったんだな。
このタイミングだ、言い訳できまい?
むしろお前なら安心できるよひゃく。
今日からついに学校が始まってしまったな。
夏休みの宿題を一切やっていないが
私は今日は学校にいかず、バイクに乗っていたから問題あるまい。よし。
昨日は舞衣と静留が来ていたのか。
相変わらずのようだな、二人とも。
まぁ会えた時、よろしく頼むぞ。
さて、少し邪魔する。
ひゃくたん
舞衣をどうやったら攻略できるのか教えてください。
ルルとのまさかの合体について一言!
>349
ひゃくたん?何を言ってるんだお前は?
それを言うならなつきたんだろう。
まぁ、別にたん呼ばわりしたらお前の眉間を撃つが。
たんと言っていいのは私の認めた奴隷くんのみだからな!
>350
なんだ、昨日舞衣にでも振られたのか?
(ふっっと高みから冷笑し)
あー、そうだな、舞衣の攻略方法はあれだ。
切実にいけばなんとかなるんじゃないか?
あいつは真面目だしな。お前の気持ちが本当なら攻略できるだろう。
そもそも、こんな所で悩んでないでともかく男なら当たってくだけてこい!
それがお前の生きる道だ。振られたら私が哀れんでもやらんことはないぞ。
>351
一言も何もルルとはいったい誰のことだ。
シアーズ財団の誰かのことか?
そんな他人との合体なんて聞かれてもな。
知るかと。
切れがないじゃないかひゃくたん。
どうした?怯えているのか?
>>352 自慰表明
まぁ、わたしは左手派なんですね
それがどうにもご協力いただけなかった。
>353
怯えてるんじゃなくて、呆れてるんだ。
どこをどうみたらそういう結論に至るのかとな。
まぁ、お前はそれで楽しいのかもしれないが。
妄想もほどほどにしておけよ。
(やれやれと言った風にため息)
>354
そうか左手派か、何を言ってるのかさっぱりわからないな。
そうか、舞衣は右手派だったというわけだな、さっぱりわからないがな。
やはり左手派はアブノーマルだからな玄人しか好めないんだろう。
たまには両手派になるのもまた一興ではないだろうか。
私にはさっぱりお前の言ってることが理解できていないが。うむ。
毎日毎日来すぎだろなつき
しかしひゃくよ
もうじきギアスも終わるしこっちで本格的に参加してくれよな?
>>356 毎日は来てないぞ、せいぜい3日に1回ぐらいの割合で着ているな。
まぁ、暇だからしょうがないさ。暇で何が悪いんだ!!!
だが、心配いらないぞ、私は今はよく来ているが、
きっと1ヶ月、2ヶ月後になると出現確率は大幅に下がることは間違いなしだ!
私は飽きっぽいからな!いつのまにかいなくなっても泣くんじゃないぞ!
だが私は安心しきっている。
私がいなくなっても第2の、第3の私が来ると信じてるからだ。
私は人気者だからな、変わりなどいるものなのさ、
だからまぁ、それまでよろしく頼むぞ奴隷クン。
>>357 ったく、お前に何を言っても無駄なようだな。
だからひゃくじゃないって言ってるだろう、むしろ私はちょうだ。
本格的もなにも、私は最初から参加してるだろうが。
お前は今まで私の大活躍っぷりを見ていなかったのか?
チエラクシャータなつきと来て
ひゃくスザクなつきか。
因果を感じるよw
>359
因果というかお前が勝手に妄想して断定してるだけじゃないのか?
(やれやれとため息まじりに)
まぁ、別に妄想するのは勝手だが、人様に迷惑だけはかけるんじゃないぞ。
もうすでに私に迷惑をかけまくってるがな、
お前、私がどれだけ傷ついているのかわかってるのか!
かっこよくクールビューティに登場したのに、
何故か他人と同一人物になっているこの悲しさお前にわかるか!?
謝れ!私に謝るんだー!
(ぶーぶーと啖呵を切って抗議)
絶対にノー。
謝って欲しければストリップをしてもらおうかヘタレ。
>>361 私は気づいてしまった。
お前は物凄く私をコケにしているな。
コケっていうもんじゃない、私を見下してるだろ!?
許さん、絶対に許さないぞ…!?
この美少女なつき様をコケするなんて絶対に許さないんだからな!
お前は一度、私の奴隷クンとしての立場を教えてやる!
さぁ、はいつばれ!私がお前を真の奴隷くんとして調教してやる!
(びしっっと指さして)
つ【鞭】
つ【蝋燭】
つ【ボンテージ衣装】
つ【マヨネーズ】
>362
なんで謝ってもらうだけで服を脱がないといけないんだ…!?
不条理すぎないか、悪いのは私でなくてお前のほうだろ!?
しかも私はヘタレじゃないぞ!?
クールでかっこいい美少女だ!それを忘れてもらっては困るな!
(大声を出しながらクールに髪を掻き揚げる)
そして断じてへたれじゃない!へたれじゃないんだ!
最終回2話前ぐらいに名誉挽回したじゃないか!
漫画ではマックスハートじゃないか!
忘れたのかお前は私のあの勇姿を!
とてつもなく忘れました
ふたりはHIMEキュア?
>>364 上の三点セットを見ると何故か静留を思い出すのは何故だろうか。
いや、あいつがそんなの来た覚えはないんだが…。
きっと似合うんだろうな、そういう日が来ないことを祈っておく。(何故か遠い目)
まぁ、いい、これで奴隷くんに思う存分調教できるな。
(鞭にびしびしっと振って精度を確かめ微笑む)
蝋燭はいいとして、このボンテージ衣装は、明らかに胸の部分が私には足りないわけだが…。
胸がすかすかになるぞ、誰の衣装だこれは…そうか紫子か。
(なんとなく合点がいったので着ないでおく)
ふふん、私に鞭をもたすとどうなることかわかってるんだろうな?
鞭と言えば私、今気づいてしまった、私は鞭が一番似合う美少女だったんだ。
そしてこれにマヨを塗りたくって、マヨネーズと私の愛をこの身に受けるがいい!!
さぁ、奴隷くん!調教の時間ダー!!
(奇奇怪怪とびしびしと奴隷くんの背中にうちつける)
>>366 私はいまとてつもなくお前を撃ち倒したい。
なんだろうなこの気持ち…今すぐデュランを呼び出して消滅させたい…。
お前は、私がせっかく華麗なシーンを忘れてるのに
数少ない、失敗シーンでへたれ呼ばわりはそれは酷くないか。
私は華麗なシーンが多いんだ、ただ、2,3つの間違いだけで
私の人物像を語るなんて片腹痛いな。
というわけで今すぐ私をへたれ呼ばわりするんじゃないぞ!
わかったな!私と奴隷クンの約束だぞ!
ですよねー
>367
そうだ、愛の結晶だ、
私の揺るがない気持ちが、愛となって
デュランが応えてくれたのがデュランマックスハート。
この美しさは伊達じゃない。(断定)
お前達だって私への愛が本物ならマックスハートを今すぐにでも呼び出せるのに、
お前らは私への気持ちが足りないんじゃないのか!?
私の前に立って背中を見ながら敵から守ってもられるような奴隷くんはいないのか!?
なつき! おまえを人質に取れば、しずるさんとHできるんだ。
とゆーわけで、死ねえええ!
(マシンガン乱射)
>>379 なんだそのなんかどうでもいいような受け答え!?
約束なんか放棄するまんまんっぽいな!?
ですよねーって、ですよねーって!!!
くそぅ、奴隷くん達はみんな、私を馬鹿にしすぎだろ…
私はピュアなんだぞ、他のHiME達よりもずっとピュアなんだぞ。
これだから最近の若い奴は…(ぶつぶつ)
>>371 私がそうやすやすと人質になると思うか?
デュラン!
(デュランの影に隠れてその場をしのぐ)
おい貴様、私を人質にするとかほざいておいて、
明らかに殺す気じゃなかったか?
まったく、静留とやりたいくせに、私を殺したらどうなるか想像がつかないでもあるまい。
ということで、私の邪魔する奴らはたとえ誰であろうと容赦はしない。
デュランマックスハート!ロードクロームカードリッジ!
あの私を人質にしようとするあの愚かな名無しに向かって、てっー!
(数々の閃光が名無しに向かって発射される)
ふん、馬鹿な奴だ。
(腕を組み、髪を掻き揚げながら冷静に爆発しているところを見つめる)
避難所に理事長光琳
おいひゃく
また掻き揚げてんぷらになってるぞ・・・
いい加減その癖なおせw
なんか癒されるので、なつきの頭を撫でてみる。
>>373 ん?あぁ、確かに理事長が降臨中なようだな。
よし、じゃあ挨拶だけはしておくか。また留年させられては困るしな。
>374
ひゃくじゃなくてちょうと言えと言ってるだろ!?ちょうと!
ひゃくなんてしょぼい数字は私には似合わない。
似合うならちょうだ、ちょう!わかったか!(びしっと指差して)
駄目だ!この癖だけは絶対に譲ることはできないな!
私は髪をかきあげる時の私の美しさは異常だからな。
だから大切な時、決まったシーン、私の華麗な登場シーンなどは
私はつねに髪の毛を掻き揚げなければならないんだ!
わかったか!!(ふんっといいながら髪を掻き揚げる)
>375
何処に癒される要素があったんだ…。
私と奴隷くんの醜い争いなような気もするが。
おかしな奴もいるもんだな…。
たくっ、やめないか、私を子供扱いするな。
(嫌そうに手を払いのける)
まったく、お前が私の頭を撫でるなんて10年早い。
しかも私は頭を撫でられて嬉しがるような子供でもないしな。
クールビューティに甘えは許されない。私はつねにお前達奴隷クン達より上の立場なんだ。
だから私はお前を撫でる。拒否不可だ。(ふふんと、何故か勝ち誇りながら奴隷くんの頭を撫でる)
もうこの荒らしのレスにもマジレスしてスレに溶け込ませてやるんだからって思想が
ひゃくというかギアスキャラハンというか名前も出したくないあいつ
なつきにはぬこ系の癒しがあるっ!
命は鼠かサル。舞衣? 牛ですよ!
>>337 お前、偏見の塊すぎないか?
そういう思想など、お前が名前を出したくないあいつ以外にも沢山いるだろう。
お前がそのスレのことを大好きなのはよーく、わかった、まぁ、せいぜい楽しんでろ。
というか自分自身を荒らし扱いしてるなんてよくわからん男だな…。
そんなにスルーがお望みならお前をとことんスルーしても私は全然構わないぞ?
別に私はお前にどう言われようとも事実無根だから傷ついていないしな。
どうあがいても信じてくれないと言うのならスルーしかしないわけだが。
お前はそれでいいのか?別に私はどちらでもいいというかどうでもいい。
なんで私はこんな男にマジレス書いているのだろうか…自分でもよくわからない。
>378
なぜぬこなんだ、どっちかというとわんこ系だろ!?
わんこは素晴らしい、あの主人に忠実に従う者こそ、私が求めてる奴隷くんそのものだっ!
ぬこはあれだ、奈緒に間違いない、あの魔性っぷりはぬこそのものだ…。
ひとつ間違ったらくわれるからな…お前も気をつけろよ。
命は鼠かサルなのは同意だな、あいつの野生力はどうみても現代人には見えん気合がある。
舞衣のおかげでなんとかなってるが、あいつがいなかった、今頃風華は焼け野原になってるだろ。多分。
舞衣は牛だな!間違いない!牛だよ!牛すぎるんだよあいつは!!
おのれ、舞衣、自分が牛だからって調子に乗って私の目の前でたぷんたぷんさせよってからに。
しかも胸のせいで肩凝るのよーみたいな感じをしよってからに!
そんなに自分の胸はうざったいのか舞衣!だったら私に半分わけてくれ!
それは俺に惚れてるからだろ、ひゃく
会長に視姦されてる件について一言
>>380 そうだったのか…私はお前に惚れていたというのか!?
だからこんなにもお前とのレス掛け合いが少し面白いように感じてしまっていたのか。
実は私もなんだ、お前のことが…たまらない。
(頬を赤く染め、後ろ手に体をもじもじさせて)
お前のことが…お前のことが…たまらなく
大嫌いだーーー!!てーーー!!
(エレメントを乱射し、とどめにデュラン)
ふん、私はお前に惚れてるなどと自意識過剰だぞ。
それは完全に絶対にないから安心しろ。
私が誰かを惚れるということはない、むしろ逆だ。
惚れさせるんだ、奴隷くん達をな。
(いつものごとく髪を掻き揚げクールに言う)
>>381 あぁ、避難所を見たぞ、理事長だけでなく静留もいたのか。
更新してなかったから見えなかった、
避難所にもう一回書くのは気が引けるから、この場で謝ろうと思う。
すまんな静留。別に嫌いとかではなくて気づかなかったんだ。
まぁ、お前とはいちでも会えるんだ。この借りは返すから、許してくれ。
ってだなぁ!?なんで私がここにいるのに静留は避難所とかくと思ったら
この状況を楽しんでるってお前は私の親友ではなかったのかー!!
堪忍な♪ですむものなのか!?堪忍な♪ですむものなのか!?
(大事なことなので2回言った)
あいつの腹黒さは異常だ…。
くそぅ、静留がそうくるなら、とことん、私だって楽しんでやるんだからな!
むしろ公開プレイといこうじゃないか!HAHAHAHA!!!
恭司もあっちにきたね
>383
いちいち報告しなくてもいいんだが。
そうみたいだな、まぁ、あいつはロリコンみたいだから
あっちにいるのは規定事項だろう。さすが生粋のシスコンなだけはある、子供と見ると容赦はしないようだ。
今時の先生は危険だというが、あいつも同じ狢だったというわけか。
(何故か納得したように頷く)
だがなんだ、あっちが本スレでこっちが避難所みたいな空気になってないか。
まぁ別に寂しくはないんだが、なんとなく悲しくなってくるな。
いや、別に寂しくはないんだぞ。だがなんというかだな。
くそぅ、やっぱりなんだか寂しくなってきたぞ。
(よくわからないむなしさを後ろ手で握り、地面をけっていじいじしている)
俺がいるよ、なつき
俺はお前を大切にする
遂にセルフロール
>>385 同情はいらんぞ?
(じっとっと奴隷くんを睨んで)
……でも、ありがとう。(目を瞑りふっと微笑し)
こういう時にそういう言葉をかけてくれると実にありがたい。
なんだか吹っ切れた気分だ。実は少し嬉しかった。
(ちょっと顔を赤く染めぽりぽりさして)
あぁ、実に私を大切にしてくれ。
そしたら私もお前を大切にするだろう。
だってお前は私の奴隷クンなんだからな。
(奴隷くんに向かって微笑)
>>387 しゃぁぁぁぁ!
(某所から長ったらしい古文の恋文を咥えた清姫が到着。
目の前で首を下ろして恋文をなつきに渡すとすりすりと顔を摺り寄せて人懐っこく一鳴きするとまた元の場所へと帰って行った)
『なつき……お気張りやす♪』
(いつもの長い長い文の最後にこのような一文が添えてあり、静留の唇の朱が添えられていた)
なつき死す?
>>386 ついにセルフロールか。
私もここに来て1ヶ月足らず…ついにやってしまったか…
で、セルフロールってどういう意味なんだ?
セルフ…よく言われるセルフサービスということはてことだから。
セルフロールは自分自身のロールということか…?ん?
まぁ、確かに私がレスが長いほうだが、それでセルフロールになるのか?
>388
ん?うわっ!?お前は清姫!?
(ふと気を見ると上から清姫が降臨し)
な、なっ!?
(急な出来事に驚いて、清姫に何もされるがまま)
な、なんだったんだ…これは、手紙?
(いつのまにかポケットに手紙が挟んでいるのを見つけ、封を開け、見てみる)
静留…長い…長いぞ…じっくり読んだら夜が明けそうなんだが。
相変わらず長い文章だな…読んでみるほうにもなってみろ…まったく。
(でも悪いようには思わず微笑しながら流し読みしている)
ふっ、あいつらしい文章だ、あぁ、まぁできるかぎり気張ってみるさ。
>389
私はまだ死んでいないぞ。
むしろ元気マンマンだな。
まだ数十年は生きてると思うぞ、私は。
このまま何もしないで死ねるかと思ってるからな。
せめて死ぬなら目的を達成してからだ、そしたら思うことなく死ねることだろう。
当分の目標は奴隷くんは100人増やすことだな。
さて、人もいなくなってきたことだし。
私はこの辺で去るとしよう、お前達、またな。
本当にメールを晒すメンヘル注
惜しいな粘着殿!
注ってなんだよプゲラ
620 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2008/09/03(水) 01:14:05 ID:???
メアドを晒してくれる舞HiMEシリーズの誰か!
623 名前:鴇羽舞衣 ◆adhRKFl5jU [sage] 投稿日:2008/09/03(水) 01:24:08 ID:???
ふうん…私でもいいんだ?
なんなら相談に乗ってあげるわよ。
はい。
アヘアヘウヒハアヘウヒハ.jp
あたしもバイトで忙しいから、程々にだけどね?
627 名前:鴇羽舞衣 ◆adhRKFl5jU [sage] 投稿日:2008/09/03(水) 01:32:22 ID:???
>625
あなた>620?
なら私のメアドにメールちょうだい。
そしたらあなたの人生を刺激的なものにしてあげる?
悪いけど私を呼んでくれた人にだけ、メールを返してあげたいから。
あとはもうここには書き込まないわよ、私忙しいしさ。
じゃ、待ってるね!
賓乳と聞いて。
ちょっとだけこんばんはー
明日は早くから会議があるからって、早く寝ないとダメなんだけど
そーいう時ってなんか寝れないよねぇ。ワクワクしんの?
まだ子供なのかなぁ、私。
てことでーちょっとだけお邪魔するね。
よう!裏繋がり!どうせ石上としかエッチしねーんだろ?
会議に遅れる姿が目に浮かぶようだ
そしてまた減給の日々…
裏繋がりは正直寒いよね
碧チャソは永遠の17歳だもんね(笑)
正直碧ちゃんのおっぱいに顔を埋めたいです
で?どうなの?繋がってみた感想は?
>>399 また新しい言葉出来たの!?
裏繋がりってなんなのさ〜…もうめんどくさくって覚えてらんないかも…
というか、先生、天然妻いるし。私教授いるし〜♪
>>400 ここ最近、減給はありません〜♪
遅刻はします。サボタージュもたまにします。でも減給はしていません
さて、どうしてでしょう?
………うへへー
答えは理事長にバレないよう細工をしてるからなのです♪
あったまいー、碧ちゃん♪
碧ちゃんが寝やすいようにホットミルク用意してきたよ
つ【ホットミルク】
睡眠薬入りだから眠ったところをむふふのふ
不倫は文化ですか?
フク○ーダの同人誌で母乳出してた碧ちゃんだけど今も出ますか?
ちゅっちゅさせて欲しいです
裏ばっかと繋がってないで俺とも繋がってくれよ!
うらうらうらうらうらおーもて!
全ての元凶は魔王ワッタールイシガーミノン・アームドフェノメノボディコンシャス・ポリデュクシマントラの奴
>>402 そだねー♪
たまに11歳とか5ちゃいとかなってたりするけど
基本は17歳だから、そんな感じでお願いね〜♪
>>403 碧ちゃん、舞衣ちゃん、それにシスター紫子に珠洲城ちゃん
が、巨乳組となっております(大きい順ね!)
まぁー、その中でも私の胸っていうのは希少価値だし、正直高く付くわけなのだよー?
もちろん!触らせるつもりはないんだけどねぇ
>>406 リアルに寝ちゃうけど…大丈夫!?
あーん♪なことしちゃってもいいけど、何も対応できなくなっちゃうけど平気!?
ホットミルクって碧ちゃん極甘じゃないと飲めないんだけど、知ってた!?
>>407 いえすー、うぃー、きゃん♪
だって。
なんにでも使える英語どす、ってお茶くれたついでに誰かが教えてくれたんだけど…おーけー?
>>408 ふふふ
出せるわけないじゃん!
子供も居ないんだし、作ってもいないんだからさー
ちょっとむぎゅー、ってしても痛いだけだからご勘弁下さい!
>>409 とーぶんお祭りは開催しませんっ!
時間もないからねぇー♪ごめんっ
ちなみにお祭りは10月からだって〜
>>410 ……いきおい系?
面白かったからお菓子あげるぅー♪
とうとう待ちにまった碧ちゃん祭到来か
赤ちゃん出来てなくても体質的に母乳出る人はいるらしいよ
マッサージすれば乳腺開いて出てきやすいしね
さあ、そうと決まれば碧ちゃんのおっぱいに魔法をかけようAbracadabraAkanbe!
今に先っちょがむずむずしてにじみだしてくるはず!
10月になったら皆で裏繋がりしようぜ!
皆で繋がった暁には碧チャソの母乳で乾杯か
わくわくして眠れないならそのわくわくをもっと高めてしまえばいいんだよ!逆説的に
というわけで催淫ガス散布〜
>>411 魔王と言えば私のことですね 存じております♪
>>413 い…いやー、まさか待ってくれてた人がいるとはっ
ごめんねー、当分無さげだから気を付けたほうが良さげかも……。
>>414 ふむふむ♪
なんか聞いたことはあるぞー
たしか舞衣ちゃんとかはその類いだっけ
(特に何の脈絡もなしに噂してみたり)
ぴゅーぴゅー、出て困るわ〜って舞衣ちゃん言ってたような気がする!それじゃない?!
日々揉んでたかいがあったもんだねー♪
ん?なんか耳痒くなってきたけど関係ありゅ?
>>417 ………ご、ごめん
もう寝ます、なんて書いてた最中に発見しちゃった…ほんとごめん!
てことで寝ます!明日までだー、頑張ろうね〜♪
ゲリラ雨に気をつけてねー
おやすみなさい♪
9月だというのに、また暑くなっているな。
残暑はもう過ぎ去ったかと思っていたが、まだ続いているようだ。
早く涼しい季節にならないものか、ヘルメットが蒸し暑くてかなわん。
まぁ、ともかく少し邪魔するぞ。
(大人っぽく髪を掻き揚げって登場する)
いい加減掻き揚げるなー!
ここまで来たらわざとやってるとしか思えんぞ!w
ちゃんと学校にいかないと二三さん辺りに(性的に)お仕置きされるよ
ィiコココュ
彡ソイノノ ヘ
ヾ、(´∀`く ノ
とこ二二か)
>>421 ,. -‐- 、ヒ ,イノ 私と真白さまで徹底的に折檻ですわ♪
ヾ⌒'、 `゙゙゙゙!う-‐
\ i、 ノ゙、
/,ゝ、ヽ、ノ ヽ
(ノ `ヽ、___ノ
ヽ、j
これほどまでに完璧な死亡フラグがあるだろうか…
なつき…なるべく頑張れ…
二三さん!おっぱいに顔ふかって埋めさせてくれ!
こればっかりはなつきには頼めないからなー擬音がガツンになりそうだし
なつき…なるべくお前は…生きろ(がくっ
>420
私は最初から大真面目だ!(きらっ)
…と、思ってお前のレスを良く見てみたら。
やっと気づいたよ、お前もわかってるなら早く言ってくれ。
ったく。だから、私は誰かと間違われてたんだな。
ふむ、でも別に掻き揚げもかきあげも一緒じゃないか?
それにしょうがない、だって「かきあげ」って入力したらエンター押したら「掻き揚げ」って出るんだからな!
これは入力変換のせいで、決して私の間違いではない。
悪いのは漢字変換のせいだ…。(遠い目)
ということでこの先掻き揚げと入力しても優しくスルーしてくれるのが
真の奴隷くんというものではないのかと私は思う。
よってお前も今度からそういうするようにな。
>>421 失礼な奴隷くんだな、私は一応学校には行くぞ。
だが、気分が乗らないときはバイクの力を借りてツーリングに勤しむだけさ。
これのどこが悪いっていうのだろうか。
二三?ふっ、別に二三など怖くないさ。
理事長の腰巾着が私をどうかできるとでも思っているのか?
この美少女の私をさしおくことは不可能、むしろ逆にお仕置きしてやるかもな。
(腕を組んでふふんっと高みから)
私がこの世で怖いのは出席日数の足りてるかのみさ。
まだ10日は休めるはずなんだ…だからまだ私の旅は続くんだ…!?
/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
/:/: : : : : : : : : ; : : : : : : : :ヽ: ヽ
/:/: : : : : : ; : : : ハ: : : 、: i: : : :ヽ: :',
!: l-:‐:‐:': :´: : / ヽ: : ヽ| : : : : li: |
|: : L:_:_; - '´ ヽ:、 | : : : : ll: | >422
|;.-、:! ヽ、 _, -― |: : : : ll: | おい、二三!理事長に折檻ならまだしも何故お前が私を折檻なんだ!
r_''ー'ハ fgミ `´ 'fbiヽ, | : : :i: :!!: | その行為に私は反逆するぞ!私はお前達に折檻させるゆわれはないからな!
_/-、_}7〈l '='゙ `='゙ ' |: : : l: :! : ! だから私はお前達がどんな姑息な手を使おうと逃げきって見せるからな!
/ ヽト、}::::ハ 〈 、 !: : : l: l:.: :| それに私には最終手段の静留だっているんだ!静留さえ呼びさえすれば
| 'l |:::f /\ マ  ̄ヽ ,イ: : :.l:: !;:.: :i お前達など赤子同然!己の生まれた不幸を呪うんだな!
l !,ヘ:::| ! rf''゙ヽ、 ゙='´ / l: : : l:: l>;. : i というわけで二三よ、徹底的に折檻はなかったことにしようか。
ノ ヽ_Y/ !ヾ<´::`;'オ ' ´ .! : : l.:: l {:. : i 私は学校に(形だけ)は行ってるし、別に悪いことも何もしていない。よし。
,イニ_-、 r'i__,r{ |}< ノ ! : : l.:: :! ノス;_i__ とりあえずここでは初めて会ったから、よろしくと言っておこう。
/ `' `|::ト、 \ リ:::`7::ー―!: : :!.::: :l | | `ヽ よろしくついでに、折檻はなしだな。うん。
/ |::| ヽ Y::::::/::::::::::::/ : /.::: :/ ! ! ヽ
何してんだなつき!
せめて「二三さん」とさん付けするんだ!そうすれば許してもらえるかもしれん。
>>424 構いませんが・・・貴方にその覚悟があるのでしたらいつでも飛び込んで来て下さい♪(黒にっこり
きっと貴方の想像しているぽよんな擬音ではなく、ザクッ!ザシュッ!な擬音をお楽しみ頂けますわ♪
>>426>>427 うふふ・・・♪
先触れとして、貴女の大事なバイクの燃料をそのままそっくりコーラに変えておきました♪
しかも・・・ペプシですわ♪
出席日数・・・足りないようですわね?
11日、無断欠席した事に出来ますが・・・どうなさいますか?(黒いオーラが禍々しく全身から立ち上る
「契約しただろう・・・なつーき。
お前を迎えに来た・・・」(中の声繋がりのピザボイスでこっそりと
>>423 何故二三が来ただけで死亡フラグになるんだ?
別にいつもと変わらんだろうに。
私はだからいつも通りレスを返すし、適度に頑張るさ。
別に死ぬ気はまったくないしな、二三はただのメイドさんだろう。
>424
あぁ…この奴隷くんは一度懲らしめたほうがいいのかもしれないなぁ。
どうせ、でかい奴が一緒に来たらこういうレスはあるだろうなぁ、とか少しは思っていたが。
やっぱり言われると物凄い腹が立つな!!!
(エレメントを出現させて銃口を名無しに向ける)
おい、貴様、もう一回言ってみろ。
私の胸がなんだって…?
(冷笑しながら再度問いかける)
>425
お前に言われるまでもない。
私はずっと生きてるつもりさ、この命が尽き果てるまだはな。
ん?おい?大丈夫カ・・・?おいお前!!
(体をゆさゆさしてみるが反応がない、まるでしかばねのようだ)
・・・…………ふむ。気を失ってるだけか。
というかなんで気を失ってるんだ…?驚くべきことなようなことがあっただろうか…。
いや、あったな。私の美貌にでもやられたか。
ふっ、奴隷くんを失神させるほどの美少女力を見くびっていたな。
(自分の美しさを呪いながら意気揚々と髪を掻き揚げる)
もうなつきは掻き揚げ禁止!w
よし、俺は二三さんの体をゆさゆさしてみよう!
(後ろから肩を掴むとなつきに何かを見せ付けるようにゆさゆさ)
>428
何をするも何も。
いや、許しを請うようなことなど私は二三に何もしていないが?
なんでそんなに怖がっているんだ。それが私にはよくわからない。
黒いのか黒くないのか関係ない、二三は二三じゃないか。
私がこの世で物凄い怖いと思うのは静留の邪悪な笑顔だけだ!
それに比べたら、二三の笑顔なんか…二三の笑顔なんか…!?
>429
……!?
(二三に言葉を聴き、まっさきに自分のバイクに走る)
(給口を開けるとガソリンと炭酸臭の匂いが混じった気持ち悪い匂いが充満する)
あっーーーーー!!!なんだこれはーーーー!!!
(がくっと膝をつき、崩れ落ちる)
…ふふ、ふふ、はっはっは、
(意識を取り戻し、自重気味な笑いながら)
二三よ、お前はひとつ間違っているようだ。
私が別に学校にこだわってると思っていたのか?
無断欠席…?上等じゃないか。やってみればいいじゃないか?
私から理事長には二三は名誉の戦死をしたと泣きながら言っておいてやるぞ。
(拳を握り怒りに震えながらドドドと髪の毛を逆撫でで)
そう、命の次に大事なバイクを失った悲しみ…絶対に許さんぞ二三!!!
後悔なんてしても遅いんだからな!(エレメントをつきつけて)
契約やらなんて知るか!?
私はお前を迎えてやるよ!あの世へな!
さぁ、行くぞデュラン!シルバーロードカードリッジ!!てー!!!
あの残虐非道メイドをあの世に連れてってやれ!!!
(一瞬で召還し、一瞬でレーザーを放つ)
>>431 お前が私の真の奴隷くんとしての道はほど遠いことがわかった。
私はわざと間違えてお前達がスルーしてくれるか試したのに、
全然スルーしてくれてないじゃないか!
ったく、私は禁止といわれてもやるぞ多分。
日本語変換するときに必ず、スペース押してしまうから
まぁかきあげぐらい普通にできるんだぞ。まぁ見てみろ。
(ふんっと冷静にふわっと髪を「かきあげ」て)
ほら、わかったか!私は普通にしたら普通にできるんだ!
だから私がまた間違えたとしてもスルーが基本だぞ。
お前達のためにわざと間違えてるんだからな。わざと。
>432
(いらいらいら)
おい、貴様、私に何を見せ付けてるんだかな。
二三の巨乳か?胸か?脂肪の塊をか?
その二三の胸がたぷんたぷんゆれてるのを私に見せ付けてくれてるのか?
はは、いい感じにゆれてるな、そのたぷたぷ感、何故か殺意を覚える。
別に胸が小さくて何が悪いんだ…たぷたぷなんて重いだけに決まっている…。
お前はそんなにたぷたぷがいいのか?なんでそんなにたぷたぷがいいんだ!
激しく納得がいかん!今の時代はぺたぺただって人気あると思うぞ!?
むしろ時代はぺたぺたになんだ!
黄金聖闘士並のコスモを誇り光速の動きを会得している二三さんにレーザーなんて無意味です。
ぺたぺたが許されるのは理事長とアリッサです。
なつきのなんて…はぁ。
>>432 ・・・?
どうなさいました?
(名無しのされるがままに肩を掴まれ揺すられると、その豊かな胸がたゆんと揺れる)
何か意味がある行動なのでしょうか・・・?
(理解し難いと言った様子で苦笑を浮かべる)
取りあえず・・・(両手を合わせるとエレメントが現れ
邪な感情を検知しましたので♪
>>433 ふふ・・・どうですか玖我さん?
このどうしようもないまでの絶望感・・・
思わず飲んでしまいたくなる微炭酸の匂い。
しかも・・・FULLではなく丁度半分・・・(黒にっこり
まぁ・・・
それで良いのですか玖我さん?
学園は貴女の大切な人たちがおいでなのですよ・・・?
自棄はお止めなさい♪
(あくまでも冷静に黒い笑みを浮かべながら少しずつ後ずさる)
ご安心なさい・・・真白さまならここに♪
,ィiコココュ
,! r-'-'-ハ. , -― 、
(((,b゚−゚ノd)!l〈ハヘリ〉
(゙ つ┓ ,ノ!||゚ ー゚ノl|
,/;;;l´ ┃(( っ木っ)
'ーiッゥ┗◎┛iッゥ┛
・・・真白さまっ!
(車椅子のダミーが姿を消し、背後にチャイルドとしての真白が姿を現す)
もう泣いても少し遅いですわよ?
私たちがめっ!して差し上げますから♪
(なつきを指差すとチャイルド真白さまが悠然と走り出す)
(そのまま射出されたシルバーカートリッジに向かって剣を突き刺すような形で突進すると光がはじける様に辺りが光に包まれ)
【済みません玖我さん】
【先程のレスの後慌てて再起動してしまい、今気付いたのですが御挨拶がまだでした】
【末永くよろしくお願いいたしますわ♪】
__,. ィ ´了¨个ー-、
/__ハ _,.-┴‐┴-< ̄ヌ
/: 」 >'´: : : : : : : : : : :`くク
/: 〈 Y: : : : : : : : i: :li: l: : : :.ト
,. -‐'′: : ヽ|:.i: : :i|: :.:|: |:.ノ|: |i: :}{: :ハ
/: : : : : : : : :.:.上L!:ノゝ广`′゙┴‐^Y: :!
/: : : : : : : : : : : : :l ィ'´ ̄` '⌒レ′
l: | : i: : : : : : : : : :.゙、 ,':\
`⌒Y: : :i: : : : : : : :ヽ、 、___, _': : : ヽ
|: : 人:|: : : : : :.l: :{ ` ̄ ;  ̄! : :、 i |
`⌒`┴r-、: :ハリ イ: : : l リ
__丁``' .._  ̄ ∠: : : : :ノノ
____ _弋 `¬ー、 7f匕´√ ̄⌒〕-ヘ
__ノ⌒`ヽ `丁´ `ト、⊥⊥L_仁∨_〉メ / }
ヽ 入」_,. -- 、iハー┬‐-、`Y⌒ト、 / ,. - /
_ -ヽ イ:::::::::::::::::::::/ ヽ `Y::::::ゝ=':::::ノ / / ヽ
| \_//:::::::::::::::::::::::ゝ__ィ ⌒ヽゝ、:::i:::::ヽ::::く ∠ _ 冫
! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽi ヽ |::::::::l::::ノ`ヽ ̄ /
\ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 } !::::::::レ ヽ _j
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ` ̄ ', ',
` ̄`!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈__l l } }__ノ
>>435 まぁ・・・私はそこまで人間離れしてませんよ?(くすっ
私の纏うクロスは胸のサイズが少し・・・
(溜息を吐いて顎に指をあてる)
あのような格好で光速の動きを出す彼らは間違いなく市街地では激突死してしまいますね?
そう思いませんか?(黒にっこり
>>436 ま、真白さまは・・・最近少し膨ら(ry
アリッサさんはグリーアさんとの特(ry
特に真白さまの件は・・・内緒ですよ?(唇に人差し指を当てウィンク
二三さんも裏繋がりという訳か
もうどいつもこいつも繋がってるんだな
二三さんが理事長の胸を大きくしているんですね分かります。
そしてなつきの胸はこれ以上大きくならないんですね分かります。
そうやって澄まし顔で無視し続けて
裏では工作の計画を立ててるんだろ?
冗談はそのデカメロンだけにしてくれよ二三
正直に白状しろよ、繋がってるんだろ?
>>439 裏ですか?
良く皆さん仰いますね・・・
二三さんの裏表が激しい、とか・・・
うふふ・・・そんな事はありませんわよ?
少なくとも私は真白さまの前では従順なメイドですから♪
ですが、失礼な方の前では鬼になります。
(一瞬で現れたエレメントが久々に鳴く中、その首を刈り取り吹き飛ばして消えた)
>>440 い、嫌ですわ・・・名無しさんったら・・・
それは暗に二三がお風呂で真白さまの身体を柔らかい泡立つスポンジでゴシゴシと洗って差し上げる振りをして触ってるなんて・・・
そ、そんな事してません♪
(頬を真っ赤に染めながら照れ笑いを浮かべお尻で名無しさんを弾き飛ばす)
>>435 私のデュランだって光速を超えるレーザーなんだ。
たとえ二三が避けようが避けまいが関係ない。
当たるまで当てつづけるのみさ。
>>436 そんな哀れんだ目で私を見るな…!?
くそっ、理事長とアリッサはよくて私は駄目って差別はよくないぞ差別は!
…いや、大丈夫だ。、私は大宇宙一美少女なつき。
たとえ胸が小さかろうと、それを遥かに上回る数々の魅了する者だ。
欠点があればむしろ可愛いというし、むしろ私がつるぺたで満足してるんだ。
たぷたぷなんて所詮華麗にスリリングに動く私にとってはむしろ邪魔はものだ。
>436
あぁ、今私は猛烈に悲しんでいる。
どうして関係ないバイクにもこんな酷い仕打ちをしてくれるだろうなこの駄メイドと
復讐心で一杯になった、まるでこれは一番地への復讐心と同じくらいの気持ちだ…ふふ。
どうせなら二三、飲みたくなるんなら、全部飲めばいいんじゃないのか?
私は止めない、むしろ飲んでくれ。あぁ、そしてどうせなら全部入れろ…そんな所でケチるなよ…。
あぁ、別に構わないさ。
大切な人がいようといまいと、今の私の行動はとめられない。
きっと私の大切な人もわかってくれるだろうさ。
お前がしてくれた酷い仕打ちも前にはな!
(黒い笑みを試みず、エレメントをつきつけて)
/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : :l: : : : :, : : : :,ハ: : : : :, : : :i: l
l ; : : :l: : :/: : :// '、 : : : l : : l: :l
! l : l: l/: : :// u \: : l: : :l : l
l:::l: : l: L_-_'/ j _ヽ:;!: : l: : l
/: :l: : l: | _∠_ ̄´'ヽ` ̄_ |: :/イ: :l
/: :::l: : l: :レ辷ソ` '辷ソ>!: :レ' :. :l うっ…卑怯だぞ、二三。
/: :::;ィ: ::l: :l` ̄´ .i `` ̄ | : l: l: ::. ヽ (急な理事長登場に少し後ずさる)
/:r'( !: : ト; :l u ` ' l: ∧:ヽ: :. ヽ
r' ´ヽ ∨: : :l l: ト、 ヾ二ゝ /!: l >、`: :_:ヽ,
/\_ !: : : l、l: l ` ‐ .... - ´ l: l /  ̄ >、
/  ̄!: : : :! 'l: ト、 ヽ / ,イ: /´ _ - ' ´ ヽ
/ | |: : : lヽl: l ヽ ̄`ヽ、//: /- '´ / ヽ
っち
(自分の放ったレーザーが霧散されて舌打ち)
二三よ、別に泣きもめっもされるきしないが。
この展開だと。どうみてもこのどちらかが根負けしないと蹴りがつかない、
私は望むところだが、あまりよろしくないと思う。ということで一時休戦にいこうじゃないか。
バイクのことはこの際、慰謝料だけですましてやるから、
お前も私が学校に行ってると、理事長に報告するんだぞ。よし。
(自分で納得するかのように、頷いて)
【まぁ、気にするな、よろしく頼むぞ】
>439
確かに二三は真白とつながっているな。
いつも車椅子押しているしな。
お前もいい加減ありもしない疑心暗鬼っぷりはやめて
私の奴隷くんでもなったらどうだ?
(顎に手を乗せて呆れている)
>440
おのれぇ…
理事長の胸が発展途上で私の胸が終わっているとなぜわかる!
私だってまだまだ発展途上だっ!自分の胸だって大きくしてるぞ!
この前だって図ったら1cmは伸びてたんだ!凄い成長だ!
そうそしてこれを続けて言ったら、20ぐらいになったらグラマーな私が登場だろうな!
私の母さんはグラマーだったかな。
その遺伝子を持つ、私なら当然グラマー美少女になるに決まっている。
お前達は何か勘違いしている、そう、私は発展が遅いだけで
まだまだのびざかりなんだよ!!!
(思いっきり怒り口調で指差して)
>>444 いけませんわ玖我さん!
その思想は危険な兆候です・・・
人は復讐に捕らわれてはならないのです。
ですから・・・向こう一週間、教会でのご奉仕に従事してみては如何でしょう?
きっと紫子さんや見習いシスターの皆さんが温かく迎えてくれますわ♪(黒にっこり
そう思ってここに何故か1.5?のコカコー○ZEROがあります♪
(言われるままにタンクにトポトポとコーラを流し込む)
困りましたね・・・
こうなれば一度現在の玖我さんの保護者件、飼い主である藤乃さんに相談するしか・・・
(悲しそうな表情でチラっとなつきを見る)
その際は上物の九条烏丸の葱を持参致しましょう♪
rーく⌒{ー‐ 7 __
/⌒} j、..⊥....上/ ` く\
ト、_ /´: : : : : : : : `: < ィく
トノ /: : / : : :{ : : : \ : `ヽYヽ
77/ : {、 、 トヽー、r ハ : : : }ト: ヽ
/ jl{ l、_ァ'^ ̄ ^ヽィヘ!:l : l
ノ: :l:l:トー, -=_、 r_ =- 、lハ: {
/´: : :ハ{´ 、ィァ=、、 'ィ云<, !}: ヽ:\
{. : ハ、_ヽ^ ド:zリ ド:zリ,.-j: : : :ヽ. ヽ
ー、{l: . . . . } ` ̄ 、.  ̄´{: : : : : ..:.}_:ノ
ヽ.:__:.A、 ー_一 人_ァー ´
/⌒ヽ. _j:>.、 .イ:人 /⌒/⌒ヽ
/⌒\ } {_ -┴j` ー ´ ,⊥ァフ / / ,ィヽ }
{ ヽ〈 _ イヽく⌒Lrァ┘イト ⊥// {-<
〉二ヽー 、 「|| f ̄::`Yr=Y´ ̄:::7||}ー-、 ̄ハ
/.:..:..:ノ | || {::..::::/7T\::__:/ l ! | /⌒V..:..{
/.:..:..:/ _ -‐! !| ト-ァ'::::/小::::::\ j | ト {:.:.__.:..:.:ヽ
/.:..:..:..:.ー‐:ァ/| l ! /:::::/| l ヽ:::::_> | | ヽ__ノ..:..:.:..ヽ
{..:..:..:..:..:.//ァ|| | 丁 V ! |! V! l K辷_、:..:..:..:..:..:..} うふふ・・・
ヽ:..:..:..:..:ー{ー' | ト、| | ヽ|l!|/ | _j_ ..⊥jー':..:..:..:..:.:::./ 真白さまはいつも見ておいでなのです♪
\:..:..:..:. ̄V:..:..: ̄`ヽ、 V /´:..:..:..:..:V:..:.::.::.::.::..:./ 素行不良もこの際きっちりと直してみましょうか?
ヽ:._::.::.::.{..:..:..:..:..:..:..:..ヽjl/:..:..:..:..:..:..:..:.}::.::.::.::.::./
{:.ー`:..::.l..:..:..:..:..:..:..:..:..:.|.:..:..:..:..:..:..:..:..:∧_ー..::.{
`j::ー..::ヽ:..:::...:..:..:..:..::::|:..:..:..:..::.::.::.::./::.::.::.イ
ヽ::.::.::.::\::.::.::.::.::.::人::.::.::.::.:..:/::.::.::.::./
V:..::.::.::.:`:..┬く ⌒ー┬‐::.´::.::.::.::..:/
ヽ:..:..::.::.::.::.:| |::.::.::.::.::.::.:..:/
めっ!・・・は意外とされてみて癒されるものですのよ?
特に御本家、真白さまのそえはもう・・・
(うっとりと目を細め自分の肩を抱きながら悦に浸る)
蹴りだなんて・・・
私もあまりこう言った行為はよろしくないと存じておりますから♪
(エレメントを仕舞い、チャイルド真白さまもその姿を掻き消す)
そうですわね・・・慰謝料代わりになるかは分かりませんが。
以前、杉浦先生のお給料カットをした物で取り寄せたセグ○ェイを当面お使い下さい♪
その間、しっかりとメンテナンスしておきますのでご安心を♪
嘘はいけませんわ♪
(たっぷりと黒いオーラを出しながら笑みを絶やさずに)
>442
あぁ、同意だ、そのデカメロンは冗談だけにしてほしい。
どうせメロンの中にはシリコンが沢山入っているんだろう?
言わなくてもわかっている、二十歳未満の奴があんな胸はおかしいんだ…!?
そして舞衣のデカメロンもついでにおかしい。
碧のデカメロンも凄くにおかしい。
シスターのテラメロンについては宇宙がやばい。
この世のデカメロンはすべて砕けてしまえばいいのに…
そしたら世界はほんとに平和になるというのにな…。
>>446 そんな危険な兆候の原因は誰が作ったんだ誰が!?お前の残虐性を見たら激しく説得力ないぞ…。
絶対に嫌だ、シスターなんてかったるいことやってられるか、シスター奈緒がいれば十分だろう。
私はそれに真面目だしな。美少女だしな。
あぁ、あったのか、ならいい…って入れるなーーー!!
(何故か笑顔で流し込んでいる二三のコーラをひったくって)
はぁはぁ…二三よ…お前は一度、理事長に常識について叱られるべきだ、いや、今すぐ叱られろ。
……静留は保護者でも飼い犬でもないんだがな!?
むしろどっちかというとお前と理事長みたいな関係だぞ私達は!?
私を犬扱いなんかされてない…!?!断じてだ…!?だよな…静留…!?
(かんにんなーとか微笑んでる静留の顔を思い出しながら)
しかも葱などイラン!葱など!!!静留と葱のセットは危険なんだからやめてくれそれだけはお願いだから!?
(いつもと違う必死な形相で二三をとめる)
/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..::/-─'':.:.:.:.:.:.:.:,、ハ:.l.
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.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:::l.:.:.:.:.:.:.:.:.| ̄ Yj‐ _ ´ /:::,'
l.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.,':::::|.:.:. ::.:.:.:| -ゥ',':::::l
.|.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:/::::|::::|.:.:.:.::.:.| , た:l あぁ、わかったわかった。
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::/| :::l;:.:.:.:.:.| , 〉i:::::| 別に私は授業に出ない以外は真面目だぞ。
|.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::/ |::::l:.:..:..:| .__ ,. .ハ:| 素行不良なら奈緒あたりをしたほうがいいんじゃないかー?(他人事)
,|:.:.:.:.:.::/::::::/ |::::l:.:.:.:.ト 、 `' ´<:::::::|
|.:.:.::./.:.:::/‐ 、 |::::|:.:.:.:|〈、 `'‐- '´ヽ;::|.:.:.:.:|
,i:.:.:./::::::/ヽ、 `' |::::l:.:.:.:| ヽ:::::::::::〉/:.|.:.:.:.:|
,|:.:.:/:::/ !::::|: ::.| ,'\:://:.:|.:.:.:.:|
私はごめんだな。そんなので癒しを求めるのが気がしれん。
お前は理事長に毎日してもらってるのはよーくわかった。めっめしてもらってよかったな、HAHAHA。
(呆れてながら機械のように笑って)
本当か?本当にそうなのか?それにしては物凄く好戦的だったような気がしないでもないんだがな!?
(なんとなく疑問に思いながらも、自分もエレメントをしまい、デュランを姿を消す)
あぁ、まぁ、ないよりましだろう、碧のなけなしの給料をカットで取り寄せたセグウェ○か。
ふむ、じゃあ頂いておく、売ったら、中古のバイクぐらい買えそうだしな。
いや、校門はくぐってるから嘘はついていないぞ?
(腕組をしてたっぷりと余裕の笑みを絶やさすに)
さて、じゃあ私はこの辺で失礼するぞ。ったく、二三のせいで私のバイクがおしゃかになってしまった。
まぁいい、私にはバイクがなくともデュランがいるからな!じゃあなお前達!いくぞデュラン!
(デュランにのってこの場を去る)
おちゅ
>>447 はて・・・一体誰が・・・?
(恍けた様子で上向きで顎に指を当てて)
シスター奈緒さん・・・シスターグリーアさん・・・そしてシスターアリッサちゃん・・・
どれも申し分のない魅力をお持ちの方々です。
そこに貴女のような超時空美少女が加わればこれはもう最強の組み合わせですわ♪(黒にっこり
ええ・・・そうですわね♪美少女、美少女♪
(遭えてここは持ち上げる作戦にでたようだ)
まぁ・・・喉が渇いているのなら仰って頂ければお茶をお出ししましたのに♪
大丈夫です。
毎晩とは申しませんが・・・ち、違う意味でお叱りをこの身に受けて・・・はぁ・・・ンっ・・・
(艶のある上擦った声で頬染めながらもじもじとする)
そうですの?
・・・有り得ません!
そんな、貴女たちが私と真白さまのような・・・
(大きく首を左右に振って信じられないような表情で)
ふふっ・・・それをご存知だからこその最終兵器なのです♪
葱・・・それは玖我さんにとって思い出したくもない黒歴史だと言う事は周知の事実♪(黒にっこり
,. -r-―,、_
へイ _!_ /_/´~ 7,、
入 ,` '´ ` 'く_ >、
/ >'´ i { ! , ヽ, 、、ヽヘ,
Y { 、_トゞー'^ヾーヾ_、 , ! Y
/ リ´ ___, , 、、 _ `'イ i| もしもし。はい、お疲れ様です。
_ ィ ,イ ´,=、、` ´ィ=、ヽ ! ! ! 教会の新人見習いが一名欲しいとのお話でしたが
// -<iハ f{イ} ' {イ} } | ヽヽ 丁度良い人材が見つかりましたのでご紹介致しますわ。
! 、 ),ヘ  ̄ 、..  ̄,.ィソ l えぇ、はい。玖我なつきさんです。
ヽ _ト/rェ'ム r::, ( ' ノ ノ そのように・・・。ではよろしくお願いいたしますわ。
__l//,‐-イ)ヽ、 `" 人 _ ノ‐' お疲れ様です、真田(石上)先生♪
_[_` ーヘ ' ,ィ‐ゝ_」 ー ' ト、 , - ――‐、
ハ ` - ゝ ト、 ヽ\ーz._r⊥ケ´_, -- -⊥
ソ1__ _ヽ ヽ_y゙/_i _i/l ヽ, |
/ |_,. -|. ` ー< 「h(::)`ヽ'、 r=ニ_ ― r ヘ
i < / /_ィ|_hハ\ ハ ヽ ‐ .L _ヽ
! ヽ / | / /|_h llハ Y l ,ゝ, i ヽ
! ∨ |`´ヽ、|_h! l/, -'´ ヽ 、.、 ノ \
\_ _ニ(ヽf-ッ' ト,」 ! |_h´ ∨`´ ノ
/ /}  ̄ '-{. |_h | /
ゝ、/ ' ノ |_h ノ _>
{ /! イ |_h ,ィ´
あら・・・貴女だって毎晩藤乃さんと・・・(黒にっこり
ここに何故か葱があります♪
(長い葱をくるくる回しながら対照的に黒い笑顔で振り回しながら近寄る)
私は常日頃、無意味な戦闘行為は良くないと思ってますから♪
(互いの戦闘の意思の欠落を確認すると自分の胸の前で祈るように両手を組んで自然な笑みを見せる)
はい♪
もしそのセグ○ェイを売り払ったりなんかした時には・・・
バラバラに分解した貴女の大事なバイクが、パーツ一つ一つを数日おきに郵送しますからね?(黒オーラもくもくと
それはサボタージュしていると公言しているのでは・・・(苦笑を浮かべながら呆れるように
貴女のお礼参り、楽しみにお待ちしてますわ♪
まぁ・・・少し可愛らしくて思わず忠吉さんに跨ったち○ちゃんを想像してしまいました♪
お疲れ様でした、玖我さん♪
(トコトコと歩き去るデュランに跨ったなつきを黒い微笑で見送り丁寧にお辞儀をしてから屋敷へと帰っていった)
月が替わったというのに、まだまだ暑い日が続きますね。
新学期が始まった学園のみなさんは、暑さと長期休暇が明けたことに嘆き悲しみ教会へ訪れます。
しかし何事も「ポジティブシンキング」ですわ。
秋は実りの秋ですから♪知恵、体力、愛を存分に実らせましょう♪
(くるくると回りながら歌うようにひとしきり語って、ねー?と傍に眠る我が子に微笑みかける)
どう見ても親バカです
本当にありがとうございました。
優しいシスターはなつきを教会で優しく折檻ですよね!?
シスターマヨにしてやってくらはい!
旦那の夜遊び好きと浮気癖について一言
>>451 そんなっ…!親バカというほどではありません。わたくしはただ……
「この世に舞い降りた天使」と称しているくらいですわ?
主は申されました…「子は鎹、子は宝」と。(両指を合わせうっとりと)
>>452 折檻なんて恐ろしい事は致しませんわ?
けれど、玖我さんは相変わらずのようですね…
おっしゃるとおり、信仰心を持てばおのずと改心するものです。
教会へお誘いしてみましょう♪(無垢かつ、包み込むような慈母の笑みを浮かべ)
>>453 亘さんが……夜遊び、好き?
(笑顔のまま首をかしげ、ふっと固まる)
しかも浮気…癖。……(背後にヴラスの輪郭が見える気がする…)
わたくしは亘さんを信じていますから♪(にっこり)
シスターは無敵メイド二三さんに対抗できる逸材
胸とかが
真の天使とはアリッサ様しかいない
>>456 二三さんは理事長と教会へ、
生徒の皆さんの様子を聞きにいらして下さいます。
その時もいつもたおやかかつお淑やかで…貞女の鑑、ですね。(微笑)
…対抗だなんておこがましいです。
む、胸は最近更に…張ると痛みを覚えるので、少し困ってもいますの。(頬に手を当てため息)
>>457 彼女も「黄金の天使」と称されていますね。
歌声もさることながら、立ち居振る舞いも天使そのもの…
けれど人の親にとって、我が子は一番いとおしく、また最愛の天使なのです♪
あなたはあの黒メイドの闇をしらない!
ぜひとも寝技で負かしてやってください!
僕は亘を犯す!
>>460 あの淑女を絵に描いたような、二三さんに限って……
黒メイド、だなんて仰ってはいけませんよ?
(ほんの少し眉を寄せてお説教モードへ)
寝技…?(困惑気味に目を丸め)わたくしは柔道に精通はしておりませんわ?
い、いけません!!男性同士で交わるなど……!!(頬染め動揺)
いいい、いえ!そうではなく、亘さんは…亘さんはわたくしの……ええと…
(やはり第三者にはっきりと進言するのは気恥ずかしいらしく、頬を染めたまま周囲に視線を泳がせて)
…さ、最愛の……ひと、ですから。(小さな声で呟く)
ならば貴様の大事な亘さんをNTRってやるぜぇ!!
ヒャーハァー!!
>>462 ……(悲しそうな表情で目を伏せて、わずかに唇を噛む)
以前のわたくしならば、殻に篭って嘆き惑い苦しんでいただけでした。
けれど今は…!大事な我が子のためにも、今の幸せを死守しなければならないのです。
それが妻の……そして母の務め!!
(きゅっと顔を上げるといつの間にか取り出したエレメントの矢を番え、引き絞り狙いを定める)
……撤回、なさってください。(穏やかかつ、確固たる意思の篭った表情で静かに呟く)
何やってるんだろうな…俺は……
けどな…。 こいつをやらなきゃ……。 仇を……とらなきゃ…。
俺は前に進めねぇ…。世界とも…向き合えねぇ…。
……だからさ、
(銃を構えて引き金を引こうとする)
‥狙い撃つぜぇぇぇぇえええ!!!!!!
(引き金を引くと同時に失禁した)
>>464 ……それでも、わたくしから亘さんを奪おうと仰るのですね。
その意思は曲げられないと…わかりました。
(会話はまったく持って噛み合っていないが、母の決意は固く)
(ぎりりりっと引き絞った弓を、引き金が引かれると同時に放つ)
……っ!!
(その姿は幻影で、名無しさんの後ろから優しい声をかけ)
…お着替えはこちらの学園の制服でよろしいですか?
おトイレとシャワーはお貸しいたしますわ。(小さな溜息をひとつ)
返事が無い……ただの屍のようだ。
(倒れながら自分でナレーションする)
強くなったな…シスター
(死亡)
>>466 おお○○よ…死んでしまうとは、情けない。…こほん。
まあ、粗相程度でそのように思いつめてはなりません。
しかもそのような場所に倒れたままでは……困ったわね…(頬に手を当て困惑気味に)
ええと…申し訳ありませんが、どなたかお手伝いに来て下さるまでは、
このままにしておきますわね?(ベールをかけると目を閉じ手を合わせる)
……あら、目が覚めたの?ごめんね。ママ煩かったかしら?
(ぐずり始めた赤ん坊を抱き上げて)
少しお散歩でもしましょうか♪では…失礼いたします。皆さまに幸あらんことを……
寄付金次第では毒の治療から
死者の蘇生までやってくれるんですね
三国志は11もいいけどやっぱり\だよね!
はい、どうもこんばんっはぁっ!
珍しくこんな時間にやってきた魔王ワッタールイシガーミノン・アームドフェノメノボディコンシャス・ポリデュクシマントラです。長ぇよ!
特にネタもありませんが、今夜もよろしければお付き合い下さい。
二三さんのおっぱいでパイズリされたいです
…………石上、許可を…………
>471
こんばんは。
僕もされたいです。
因みに既にあのセクスィな唇に白濁の残滓を纏わり付かせつつ、妖艶に微笑まれるところまで妄想済み。
でも、顔面騎乗もしてもらいたいですねぇ。
>472
よし、やっちまえ…!
……いや、いったい何の許可を申請されたのか良く分かってないけど、とりあえずノリと勢いだけで答えてみました。
>>473 負けるか、こっちはその後でお掃除しますねとゆかなボイスで言われたのに
何故かお掃除どころか喉奥までディープスロートされて再起動、
そのまま連発させられているうちにだんだん笑顔がどす黒くなってきたことに気が付いてしまって
枯れ果てるところまで想像出来てしまったのでガクガクブルブル......
本人来る前に逃げる!!!
違うぞ…間違っているぞ石上!
騎乗されるのは己のイチモツの上であり顔面ではない…
我を認めよ!すっぽんぽん!
(裸で踊りながらFO)
石上やらしてくれ!!!
ビリヤード台の上に押し倒してスカートを捲り
ショーツを膝下までずらしてからあのむっちりした尻を撫で回してから一気に背後からピストン本田!!
私、ぽこちんついているけど中身は乙女です。
だから付き合ってください!
>今夜もよろしければお付き合い下さい。
俺でよければ付き合ってあげるよ。
朝まで寝かさないぜ?
早くシスターと母乳ブレイしてくださいよ
亘よう?
お前さてはシスターと二三さんの巨乳丼で3Pを企んでないかい?
じゃあ俺は理事長と二三さんのゆかな丼を希望する。大盛で。
胸の突起のイクラを一晩中レロレロしてやんよ!
石上の周りは女体ばかりでうらやましい
なんてハーレム?
それに比べて臨時ときたらなんとウホな・・・・
>474
くっ……?!どうやら君を侮っていたコトを認めざるを得ないようだね…!(くわわっ)
お掃除→復活→絶頂→お掃除→復活っ(ry…の口淫無限連鎖を妄想済みだとはっ!
流石に段々と息子の元気は萎んでいくんだけど、発射するごとにあの端正なお顔を白濁が汚していって、それがまた……。(ゴクリ)
恐ろしい!きっと君の言うとおり枯れ果てるまで搾り取られるに違いないです!!
でも、そんな魅惑の誘惑展開から逃れられようもなく!!
…って、逃げんなぁ!!
色々な意味で凄い見捨てられた感がゴイスーだから、お願い!!
>475
いやぁ…顔面騎乗は浪漫ですよ?
しかも、あれほどのボッリュームの女尻ですからねぇ…。
想像するだに凄いコトになってしまうのでは…。(メガネゴクリ)
あ!因みに勢いだけで発言してますから、深い意味まで考えちゃあめーですよ?
合衆国すっぽんぽんなワケですね、わかりません。
>476
スト4の対戦でよければ。
最近、豪鬼にすっかりハマってます。
屈中Pが強すぎます。
>477
鬼才現る!!
それはとってもとっても素敵なシチュですよ!
ビリヤード台ってのがまたエロくてイイ!!
こっちは結構強引にしてるのに、余裕もって、あん♪とか言われちゃって頭に血が昇って気が付けば、攻守逆転まで妄想しました。
……何か、今夜は妄想してばっかですなぁ。好きだけど。
>478
ちんぽこ付いてる時点でオトメでは無いと思うのは僕の経験不足でしょうか?
えっと…ごめんなさい。
突き合うのはもっとごめんなさい。
>479
それはそれはありがとうございます。
深読みせずに字面通りに受け取っておきます。
でも、無理せずに眠たくなったらおやすみくださいね?
…なぁんてごく普通に返してみます。悪意はないですよ?ホントデスヨ?
>480
母乳でプリンを作るわけですね、わかります。
そのあとママレンジでホットケーキを作ったり、ジャンボタニシを料理したりするんですよね?
ナイトスクープかよ?!(←セルフツッコミ)
>481
いや、マジレスしますと、技量がおっつかないのでしたくても出来ないです。
でも、そのシチュはとってもとっても素敵だとは思うので妄想はしてみます。
鴇羽クンと珠洲城クンもプラスしておっぱり祭りじゃぁっ!
……何故か死亡フラグ名悪寒♥
石上と臨時はいいから早くウホれよ
パラダイス、パラダイスや〜!
桂小枝は高校時代の僕らの部活のアイドルでした(実話)
あのどんなにつまらない出来事でもしょうもない笑いに昇華出来るテンションはもっと評価されていい。
ウザイけど。
>482
なんと素晴らしい世界であることよなぁ。
あの甘いゆかなボイスの炉利ッ娘とむっちり19歳…!
それが大盛りだなんて…!!
エルドラドはあったんですね!!
自分で言っておいて意味がさっぱりですけどね!!!
>483
えっと…誰の?
まさかとは思うけど、僕のピンク色の先端をレロレロしても楽しくないと思いますよ?
だから、ね?お願いだからそんな早まったマネはしないでくださいよ?!(顔面蒼白)
>484
でも、そのチャンスを活かし切れないのが変態クオリティ。
…いや、本当にスイマセン。
諸々の方面の方に心から謝罪します。
>485
いや、ウホっていうか、最近は僕以上にネタ専門な感じがしないでもないよう気がしませんか?しませんね。すいません。
でもね…あの勢いについ負けちゃって、っていう彼のスタイルは正直……萌えるよね?
え?!僕だけ?!マヂでっ?!
>487
いや、だからウホはしませんてっヴぁ。
>488
いや、確かに高校時代はあのパラダイスのナンセンスさが凄い面白かったです。
小ネタとかもすっごい面白かったし。
時々もの凄いしょうもないのが混じるのがね、また面白いんですよね?
因みに僕の冒頭のご挨拶、はい、どうもこんばんは。は、小枝師匠を意識していたりいなかったり。
そんな、俺の中では今でも小枝は現役だよ!?
いやいやエリュシオンだよ!フロストンパラダイスだよ!
つるぺたとむっちりボディ両方をいただける我らの妄想は誰にも汚されず汚さず!
これぞオナニーの醍醐味でござる!
おっぱいとしりどっちが好きなんだよ変態
変態って言われて感じてるんでしょこの変態!
>490
いや、僕もそだけどね…。
でも、流石に……いや、何でもないです。
因みに最近のナイトスクープで一番爆笑したのは、松村の人間魚雷でした。
あれは本当に面白かった。
>491
うん。言葉の意味は正直良く分かんないけど、伝えたい熱いテーゼは痛いほどに伝わってきました。
しかも、ステレオでゆかなボイスのあの声だもんげ!
堪らんち大会委員長ですな!!
いやいや…。それを君一人の妄想だけで済まさずにすむのがこの場所ですよ?
あとは君のセンスと話術と運の良さが…って、ハードルはたっかいけど可能性は0ではないのでね!
お気張りやす!
>492
むむむ…。(なにがむ(ry)
正直に言うと、「どっちも」なんだけど、敢えてその二択にお答えするならばおっぱいです。
おっぱいが大好きです。
そして、どちらかというと大っきいおっぱいが好きです。
>493
いやいやいや。流石にそんなことはないです。
ちょっと限界寸前まで逸物が勃起して我慢汁どくどくになっちゃうだけなんでね、いたってノーマルです。
だから、もっと罵ってもらっても全然問題ないですよ?
変態大人ですよ?ほらほら。ハァハァ
なんでおっぱいなんですか?
なんでおっぱいなんですか?
麻衣ボイスもゆかりボイスも俺は捨てれません!!
誰の顔でオナニーしてるんだよ、
いってみな
石上ってドMなの?
知ってるぜ石上
お前アマンダ好きと言いながら実はヘルマン萌えだってことをな…
しかもフロンティアではボビーが好きだろ!
>495
大事なことなので二回も言ってもらったワケですね。
心してお答えしましょう。でも、大した中身ではないと最初に言っておきます。
だった、おっぱいですよ?
柔っこいしむにゅむにゅだし先端には乳首まで付いてるんですよ?!
サイコーじゃない?!?!
ええ。敢えていいましょう。おっぱい大好きだと!
(…いや、本当に大した内容じゃないですね)
>496
大丈夫!何が大丈夫かは僕も良く分かんないけどとりあえず大丈夫!!
それは僕も一緒ですから!(メガネキラン)
そういう時はチェス盤を引っくり返してみればいいんです。
そうすると僕はこういう考えに至りました。
「どっちも捨てなきゃいいじゃん」と…。
>497
誰のおっぱいで〜、じゃなくて?!
えっとえっと……き、禁則事項です♪
っていうか、きっと君は判っているんじゃないかと思ってみたりもしていいかい?
>498
偉い人は言いました。
真のドSはドS過ぎて自分にまでドSになってしまうので、結果的にはドMでもあると…。
いや、ごめんなさい。
真面目に答えると、どちらかというとS寄りなんじゃないかとは思います。
石上大人(ターレン)!
おっぱいはないけどなかなかいい尻をしたなつき嬢が避難所にいるぞ。
>499
何故に僕がアマンダのおっぱいが大好きだとご存知ですかぁっ?!
散々妄言喚き散らしてるからですよね、スイマセン。
いや、何気に否定出来ないのがちょっと悔しい!でも(ry
確かに渋くてダンディーなおじさんは好きですけど、間違っても性的興奮は覚えませんからね?
確かにシスターにあれやこれやしてるのはどうみてもドSです、本当にりがとうございました。
もう真面目な話一回抜いて来い石上w
<乙>ω<乙>
姫野二三が命じますわ・・・
貴方たち、これからは真白さまがいらっしゃったら「ましろにゃん♪」と愛情を持って接しなさい♪
(きゅぴーんと瞳が輝き某制約が掛かる)
【異様な光景を目の当たりにしてしまいましたが】
【一言落ちよりお掃除な雰囲気なのでしょうか?(黒にっこり】
もう真面目な話大量のちんぽをお掃除しまくってくれぇぇぇぇ
二三さんがきたー!
石上にげろ!死ぬぞ!
>501
釘宮ボイスなワケですね?
使い魔にしてください。
僕は以前から思っていたのです。
82もあるのに貧乳ではないでしょうと…。
真の貧乳とは72くらいであるべきではないかと…!!
よって、玖我クンは貧乳ではなく、「びにゅう」であると指摘します!
因みに美しい乳と書いて「美乳」ではなく、微妙な大きさの乳と書いて「微乳」!!
とりあえず、変態的会話に参加されたくないみたいなカマトトぶったコトを仰っているので、好き勝手に変態的題材にしてみます。
そして、撒き餌代わりにマヨネーズでも置いておきましょう。
【…えっと、あくまでネタですので、不快に感じられた女性の方、申し訳ありません。(土下座】
>503
親友の死に涙して逆恨みする男!ヘルマッ!!
>504
いえいえ、どういたまして。
でも、結婚後は…おっと危ない危ない……!!
紫子さんのあの母性溢れた聖女スマイルに隠された顔を、思わずゲロってしまうとコでした。
>505
どこで!何処で抜けと!!
ここでか?!此処で抜くのか?!?
よし!任せとけ!!
なんだ!このカオスはっ!!(どっかーん)
>506
イエスユアマジェスチィ!!
こんばんは、ふみにゃん。
僕たちは決して貴女の豊満なバストやむちむちヒップの話題で盛り上がりまくってなんかしてません。
母乳アイスの話なんか既に過去の話です。
【このカオスこそが僕にとってのデフォルトだったりするのですよ】
【えっと…お、お任せします(THE・他力本願寺】
>507
うん。僕も話の流れ的にそういうコトなのかと邪推して勃起しました。
っていうかカウパー漏れました。
>508
いや。僕は遠い昔に誓った、引かぬ!媚びぬ!!省みぬ!!!の誓い(3hit)を守って、此処を死守します。
だから、せめて君だけでも故郷の親父さんのもとに帰ってやんな。
そして、可愛い嫁さん貰って幸せになるんだぜ?
>509
しまった!そっちの方が素敵じゃないですか!!
これからソッチを使おう…って、間違いなく真白りじちょが今度いらしたら、皆がみんな「真白にゃん」って呼ぶんだろうねぇ。
まぁ、僕もなんだけど。
>>507 構いませんよ?
そう言う気分ですし♪
石上先生含めた皆さんのあちらをお掃除して差し上げればよろしいのですね♪
・・・ところで、何人この場にいらっしゃるのでしょうか?
>>508 失礼な・・・
何も取って喰おうと言う訳ではありませんのに・・・
(悲しげな表情で俯きながら両手を合わせるとその場で回転して見せて)
もう少し御自愛下さいな♪
(首元に鋭利な刃を寄せて黒い笑みを浮かべる)
>>509 上出来です♪
(頭を優しく撫でて微笑みを向ける)
>>510 貴方も上出来ですわ♪
(よしよしと頭を撫でて笑みを見せる)
こんばんは、石上先生♪
まぁ・・・そんなお話をなさっていたのですか?
嫌ですわ・・・仰ってくれれば私がお口でお掃除して差し上げましたのに・・・
ま、まさかあの現場を見てらっしゃったのですか?///
い、いけません・・・神聖な儀式なのです・・・
真白さまを想い一人で・・・恥ずかしいですわ・・・///
そうですね・・・
皆さんにあれを知られてしまった以上は、我が身を持って秘密にして頂きましょう。
【なるほど、そうなのですね♪】
【それでは皆様の物の憤りをこの二三めのお口と両手で鎮めさせて頂いても宜しいでしょうか?】
【以前のように寝落ちが恐ろしいので本番行為は出来ませんが・・・】
スッキリしていってね!(AA略
なんてご褒美…
>512
ふぇ…うりゅりゅ〜ん……。
(頭を撫で撫でされて、ぽわっとなりつつ)
すいません。つい出来心で…って、えぇ〜〜〜!!!
し、してくれるんですか!!
(既に現時点で前屈み)
そ、そそそれじゃあぜぜぜぜぜ是非お願いしますすすっ!
(とか言いながらベルトをカチャカチャしていると…)
♪きーーーみっはだぁれとキッスをすぅるぅーーー♪
(突如鳴り出す携帯電話)
(そして、液晶に写った文字を見て顔面蒼白の変態教師)
………スイマセン。
折角の!折角のお誘いなのにっ!!
「聞きたいことがある。すぐ帰れ」
ってメールが!メールがぁ!!くぅっ……。(本気で号泣)
うっぐぅ…うぅ……ヒック…ずびばぜん。
二三にゃんのお口で、金玉干上がるまで搾り取ってもらうのは、また今度ってことで……いいですか?
後生ですから、お願い!後生ですから!!今夜限定とか仰らないで下さい!!!
ぐうぐぐぅぅ…なんてこったい………。
【がぁーん!折角のありがたいお言葉なのですが、諸事情によって僕はそろそろ落ちなきゃ駄目なんです】
【二三さんのそのお口や諸々で…は、涙を10ガロンほど飲み込んで、またの機会に是非…!】
【代わりに今夜は名無し君達が沢山いらしてるので、ヨロシク面倒見てあげてください】
【僕には出来ないことなんで…】
せっかく二三さんも来て下さったのに申し訳ないけど、僕はコレでご無礼します。
ちょっと、どうしても外せない用事だったりするので。
二三さん、重ね重ね申し訳ないです!!
この埋め合わせは必ずさせて頂く所存ですので、本当にゴメンなさい!!!
そして、既に時間オーバーしているので、申し訳ないけどレス蹴りさせてもらいます。
本当ごめんさない。
最後にお付き合いくださってありがとう御座いました!!
では、今宵はこれで。
現状把握の為、皆さんの人数を確認しておきたいのですが・・・
一体何人いらっしゃるのでしょうか?
>>515-516 まぁ・・・それは残念ですわ♪
(言葉とは裏腹に黒い笑みを浮かべながら唇の端を舐める)
くれぐれも奥様とは仲睦まじく・・・ですよ?
今夜限定は・・・恐らくないでしょう。
いつかまた気紛れで催すかもしれませんし・・・ね♪
【それならば仕方ないですわね♪】
【その分、来世紀にでもたっぷりとご奉仕させて頂きます♪】
【一体何人いらっしゃるのか・・・】
【それではまた・・・♪】
フミさ〜んloves you yeah!
三人目、かな?
二三さんの眠気がきついなら下がろうとも思うけど。
>>518さんと
>>519さんと
>>520さんのお三人ですか?
他にいらっしゃいませんか?
念の為にあと1分お待ちしてみます。
以上のお三方、出来ましたら簡易的なトリップを付けて下さるとやり易いですわ♪
それでは早速トリップをつけさせてもらいますよ。
サクッとテンポ良くのほうがいいよね、どっちかというとエロシチュ楽しむ感じで。
(ズボンもトランクスも脱いで勃起した男根をいきなり二三へと向ける)
……これは流石に急ぎすぎ?
おれはパスなんだ
頑張れフミさん
こんな感じかな?
二三さんにしてもらえるって考えただけで結構やばいけど…
(前かがみになって二三さんの前に立つ)
>>526 その順番で大丈夫だと思う。
二三さんよろしくね。
さらに白濁液に塗れた二三さんのお顔が拝見できるよ。
>>525 はい、これで把握出来ました♪
>>526 そうですね、それではこれより宴を始めましょう♪
>>522 くすくす・・・
せっかちなお方ですね?
何もそう慌てなくとも・・・
(ぷるんと見事なペニスが目の前に晒されると潤んだ瞳を細め右手で優しく竿を握り先端にちゅっと唇を当てる)
ン・・・ふふ・・・、ちゅくッ・・・こんなに・・・硬くて・・・ンッ・・・素敵です♪
(先端部に舌を押し当て、ゆっくりと舌と唇を這わせて顔を横向きにして舐めしゃぶる)
>>525 そんなに緊張なさらなくとも大丈夫ですわ?
私に任せてリラックス、ですわよ♪
(ゆっくりとした手つきで股間を撫であげ、屈む
>>525のチャックを開け中から逞しいペニスを取り出すと左手で掴んで此方に引き寄せる)
まぁ・・・此方も素晴らしくて味わい甲斐のある・・・ンッ・・・ちゅる くちゅッ・・・ンっふぅ!れろっ♪
(直ぐに鎌首を擡げた雄々しいペニスが口の中で大きくなる)
【それではこれから暫くの間よろしくお願いいたしますわ♪】
>>528 むしろ俺はごっくんする時の喉の動きに来るほうだな。
あとやっぱりこのおっぱいに挟まれたりしたら……おうっ!?
(横の名無しと話していて、油断したところを掴まれて気持ちよさげな声を漏らす)
うっ、まずは外側のお掃除ですか、二三さんの奉仕も素敵だな……
(先走りと残ってた汗でしょっぱい味がして、横の名無しに移ると)
(弄ぶようにフェラしている横顔を先っちょで突いてくる)
【ああ、ふたりともよろしくお願いするよ】
>>528 いやぁ…二三さんを前にしたら誰だって緊張しますよ。
(言葉とは裏腹に二三さんの手がズボンの上から触れるだけで)
(あっという間にペニスが堅くなってしまう)
くはぁ…二三さんのクチの中めちゃくちゃ気持ちいい…
(暖かくて包み込まれるような二三さんの口内にペニスを含まれ)
(最大限まで大きくなるとさらに味わおうと腰を前後させて口内を犯していく)
一人で味わうのが勿体無いや…
(唾液に塗れたペニスを引き抜き二三さんの頬や額に先走りとともに擦りつける)
【こちらこそよろしくお二人とも。】
【二三さん眠気が来たら遠慮なく言ってくださいねー。】
>>529 ふふ・・・貴方も私の胸がお好きなんですか?
お二人相手に私のおっぱい・・・平気かしら?
(少し困ったような表情で俯き直ぐに上を見上げて微笑む)
ン・・・っふふ♪ 此処も・・・んちゅっ♪ たっぷり・・・くちゅ・・・はむっ♪
(舌にゆっくりと唇を移動させると愛しい物を囀るようにして袋を口に含み転がすようにして上目使いで見上げる)
我慢せずにいつでも私の顔に掛けて下さいね♪
二三は貴方の白い特濃ミルクが大好きですの♪
>>530 ま・・・お上手ですわね♪
率直に褒め言葉として頂戴いたします♪
(
>>529のペニスをぐちゅぐちゅと右手で扱きながら今度は
>>530のペニスに集中する)
ン・・・んぶっ♪ んぶっ♪ んぶっ♪ ・・・あんっ♪
(激しく口内を突かれ、喉奥まで突かれて噎せ返るような快楽が身体中に駆け巡る)
ふっ、はぁっ・・・素敵♪
(随分と強固に育まれたペニスがねっとりとした糸を引きながら唇から開放される)
(そのまま額や頬に押し付けられると嬉しそうにその先走りを指で掬って唇へと寄せて淫靡な笑みを浮かべた)
>>531 幾ら大きくても、挟むのは一人ずつしか出来ないですよね。
そこまでしてる時間はないでしょうけど、うは……
(袋を転がされると顔の前でペニスが震えて)
(顔にぶつかるたび垂れた先走りが至近距離から臭いを放つ)
二三さんの可愛い顔が男のペニス、しかも2本で汚されるの見てると
特濃ミルク、たっぷり用意出来そう……
でも、このミルクは袋を絞っても出てこないんだ……
>>531 (顔に付けられた先走りを唇で掬う姿を見て思わず生唾を飲み込む)
二三さんもとっても素敵ですよ…
次はこの手を使わせてもらおうかな…
(二三さんの空いた手を取り細い指を自慰をするようにペニスに絡ませ激しく扱いていく)
これならいくらでも出せそうだ…
出す時にはたっぷり顔に掛けてあげますからね。
>>532 でしたらまずは貴方から召し上がりますか?
(余裕を持った笑みを見せると胸元を曝け出す)
んっ・・・ふふっ、良く理解しておりますもの♪
この貴方の物を・・・どうすれば天国へお連れ出来るか・・・♪
(上着を肌蹴させるとすっかりと胸元を顕にさせて黒いブラのフロントホックをプチンと外し重力によってたぷんとなる胸を惜しみもなく見せ付ける)
ふふ・・・御堪能下さいませ♪
(ゆっくりとその大きな胸の谷間で
>>532のペニスを挟み込むと妖艶な笑みを見せながら上目使いに身体を擦り付け刺激する)
>>533 有難う御座います♪
貴方の此処も・・・とっても素敵です♪
(ぐちゅりと何度もペニスを扱きながら黒く淫猥な笑みを見せ付ける)
うふふ・・・♪
私の掌・・・貴方のペニスに犯されてますわ♪
ん・・・凄く激しくて・・・なんだかクラクラしてしまいます・・・
(
>>532のペニスをその二つの丘で刺激しながら
>>533のペニスを掌によって激しく犯されていると言う状況に思わず唾液を飲み込み余韻に浸る)
何度でも・・・いくらでも私に掛けてください・・・
今夜の二三は、貴方たちのメイドですから♪
>>534 頂けるなら、頂きま……!
(物凄い勢いで頷いていたのが、乳房が露わになるとぴたりと止まって凝視して)
モノどころか……そこまでされたら、身も心も天まで昇る気持ちですよ。
やっぱり生は迫力ある……うはっ、また感触が……!!
(ホックひとつで解放されて、たぷんと揺れる2つの膨らみに興奮して)
(挟んだおっぱいの間は先走りですぐにねっとりして、ペニスは擦るたびビクビクしてくる)
ごめんな、こんな凄いの……先に体験しちゃって……
(もうひとりの名無しに侘びながら、腰は早く出したくて動き出してきた)
>>534 (にちゃにちゃと水音を立て腰の動きを早めながら二三さんの掌を犯していく)
二三さんの身体って全部気持ちいいんだ…
そこも気持ちよさそう…
(大きな双丘に挟まれたペニスを見てつぶやく)
あとで時間があったら体験させて貰うさ。
(もう一人の名無しの言葉に答えて)
ほら、二三さん…
(ペニスを握らせたまま口の前までもっていき)
(唇に沿ってペニスの先端を擦り付け奉仕を要求する)
口の中に入れないで舌先でお願いできますか?
>>535 くすくす♪
名無しさんったらもの凄い表情ですわよ?
そんなに凝視されたら穴が開いちゃいます♪
(照れ笑いを浮かべながら揺れるそれを右手でわし掴みにして名無しのペニスを片手で挟んだ胸と胸の間に挟み)
(滑った先走りのお陰でスムーズに谷間で上下するペニスに刺激を与えながら両手は左右で別々のペニスを弄ぶ行為に興じる)
はぁ・・・ンッ・・・つつ・・・れろっ♪ ちゅっぷ・・・
(容赦と余裕のない激しい動きを見せるペニスの上に唾液を更に垂れ落として混ざり合って白い泡となる液体で更に動きを助ける)
(勢い良く顔を出す亀頭にチロっと舌先を付けると何度もじゅるっと吸って見せる)
が、我慢・・・しないで下さいね?
いつでも二三の胸に・・・顔に、掛けて下さい・・・あんっ♪
>>536 っく・・・はぁっ・・・んふっ♪ 激しくて二三・・・おかしくなっちゃいそうです♪
(既に先走りによって掌は泡立ち雄の匂いにぶるっと身を振るわせながらペニスを扱き続ける)
んふふ・・・直ぐに・・・貴方にも御賞味頂きますわ♪
・・・んっ・・・ハァ・・・承知致しました、御主人様♪
(ちゅっと軽く唇を先走りの泡立つ先端につけると舌を少し出し絶妙に穿る)
ちゅっ・・・じゅるるっ♪ ちゅるるるっ♪ んはぁっ、溢れそうですわ♪
(そのまま唇を窄めると先端を強烈に吸い上げて先走りを猛烈な勢いで吸い寄せ刈り取ろうと翻弄する)
ふふっ・・・二三にたっぷりと飲ませて下さいませ♪
ちゅう・・・ちゅるるる♪ ぷっちゅ・・・じゅるるるっ♪
(淫猥な笑みを浮かべながら懸命に先端から射精を促すように猛烈に吸い寄せる)
>>537 だってこんなエロい光景……ちゃんと目に焼き付けておかないと。
……うはっ、はっ、はぁ……2本も相手してるのに、ちゃんと挟んで……
(器用に寄せられた乳の圧力に、中のペニスは動くたびに柔らかく包まれて擦れて)
……んくっ、うぁ……あっ、吸われて……もう、こみ上げてきちゃった……
(肉棒が動くたび唾と先走りが混ざって、胸の谷間は淫らに臭って)
(至上の感触で掻きたてられ、吸われるたびに先走りは濃く濁っていく)
はいぃ、出すから……最後、おっぱいでぎゅっと!
肘で左右から締めて、たっぷり搾り出して欲しい……んぅっ!!
(叫んだ直後、真っ白でどろどろの精液が二三さんの顔目がけて放たれた)
(鼻筋から眉毛を超えて前髪までねっとりと着弾して、大きな胸の上に散った飛沫が乗り)
(脈打つペニスからは絞るたびに間欠泉のように精が噴き上げられていく)
>>537 謹んでお受けしたいな…
(二三さんの髪を撫でるように手を添えて)
ちょ…二三さん…そんなにしたら持たなっ…
(二三さんのテクニックに翻弄され膝がガクガク震え)
(あまり耐えられそうに無いことを告げる)
(もう一人の名無しが射精し、二三さんの顔や胸を精液で汚していくのを見て)
(とうとう我慢できなくなり、頭を押さえつけペニスを無理やり口内にねじ込むと)
(喉の奥に届くほど深くまで突き入れ大量の精液を吐き出す)
う、あぁ…くはぁ…絞り取られてるみたいだ…
二三さん…ザーメン美味しかった?
(白い糸を引きながらペニスを引き抜き尋ねる)
>>538 んっ・・・ハァッ・・・身体が・・・熱いですわ・・・
お二人の逞しいペニスを弄っていると私・・・
(肉と肉の間で淫欲に塗れ上下するペニスを挟み、時折チロリと舐めながら刺激する)
(雄の液体と混ざり合った唾液の噎せ返るような匂いは嗅覚から脳髄までを燃え上がらせる麻薬となって黒メイドを更に淫らにさせていく)
んんっ!? も、もう出ますの?
ンッ・・・下さい・・・二三の顔に精子掛けて下さい♪
(言われた通りに器用に肘と手を使ってたゆむ胸と胸で男のペニスを強烈に締め付け上げる)
(顔を真っ赤にさせながら淫らな表情を浮かべ放たれるであろう精子を待ち焦がれだらしなく開かれた唇は舌を突き上げその時を待つ)
ひゃっ!? んんう! んっ――――あぁん・・・
一杯・・・出ました・・・ハァ・・・あぁ・・・ん♪ くちゅっ、ぺろ・・・とっても熱くて・・・んっ・・・美味しいです♪
(一瞬の膨張の後、その端正な白い顔中を更に白く粘り気のある精子が汚す)
(前髪や眉、そして首筋から胸に掛けて多量の精子が飛び散って)
(なおも勢いを消さずドレスを汚しながら流れ出る精子を愛しそうに見つめながら顔や胸に散った精子を掬いその指を旨そうに舐めしゃぶり目を細める)
>>539 ハァ・・・ハァ・・・私、汚れてしまいました♪
(
>>538によって顔から上半身精子塗れにされて淫靡な笑みを浮かべ小首を傾げる)
えぇ・・・その為にもこのように御奉仕して差し上げています♪
我慢など必要ありませんよ?
(音などまったく気にならないのか容赦と言う文字を知らないのかより一層激しく先端を吸い上げる)
ンんっ!? んうっ・・・んんんん―――――――!!!
(
>>539の我慢もここにきて限界を迎えたのか、強引に口内にペニスを捻じ込むと激しい突きこみで腰を前後に振りながら濃くて温かい大量の精液を吐き出したのだった)
んぶっ・・・ぐっ、ごくっ・・・ごくっ・・・んんっ、飲みきれ・・・ぶふっ! ハァぁん♪
(喉奥にまで達するそのペニスを咥えながら飲みきれない白い精液をその小さな唇の端から零しながら涙混じりに男をうっとりと見上げながら出来るだけ飲み干そうとする)
ごほっ! けほっ! ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・♪
(ある程度その液体を愛しそうに音を立てて飲み干すと俯いて咳き込み少し零しながらも表情は淫猥なままで)
・・・はい♪ とても美味しゅう御座いました、御主人様♪
(名残惜しそうにペニスを見つめながらうっとりとした様子で微笑む)
【ご免なさい、そろそろ限界ですわ・・・】
【もし宜しければこの後の性行為をいずれお二人でお相手して頂けませんか?】
【たっぷりと御奉仕して頂けると二三は幸せです(黒にっこり】
【済みませんが、かなり危ない状況ですのでお返事して頂ければ後にお返しいたしますので】
【今宵はこれにて失礼させて頂きますね?】
【おやすみなさいませ、二人の御主人様♪】
>>540 2人分を、二三さんが一人で引き受けて……
俺もそのエロさで、なんだか普段の何倍も興奮してるみたいだ……
(舌の刺激、胸の刺激以上に、その刺激で奮起するペニスの臭いに)
(悦んでいる二三さんの姿の刺激が下半身まで突き抜けるようで)
んっ、ふぁっ……うううっ!!
どうっ、お陰でいっぱい……いっぱい出てる……くふぅぅっ!!
(肘で寄せられる胸に煽られ、繰り返し飛び出る精液が)
(はみ出た亀頭が射精に震えると顔だけでなく虚空に飛び、重力に引かれ)
(突き出た胸の上にどろどろ降り注ぐ)
んぐっ……ごくっ、これだと本当に……収まらないよ。
(淫らに精子を浴びて、嬉しそうに掬っては舐め続けて、尚ももう1本から直接飲もうとする)
(二三さんの痴態を見ていると、射精で抜けたはずの股間の疼きがあっと言う間にぶり返して)
(胸の間でじっと堅いまま、次の捌け口を求め始めていた……)
【それは……揃ってまた出来るなら是非お願いしたいですね>この後の性行為】
【上手く3人時間が合う時が見つかればいいのですけど】
【その辺りの話は避難所とかが打倒かな】
【俺も今夜のところはこれで、二三さんも520 ◆cx4wnE.xOもありがとう】
>>540 【ご苦労様二三さん。518さんもお疲れ様。】
【こっちも眠気がきついんでとりあえず用件を…】
【二三さんと518さんと都合が合うんだったら是非お相手して欲しいな。】
【避難所経由で伝言とかでいいのかな?】
【レス遅くてホントにごめんよ。】
【二人とも付き合ってくれてありがとう。】
【それじゃひとまずお休みなさい。】
みなさん、今日は…って言うには遅い時間かな?(苦笑)
さあ…まともにレスを返せるのはいつになるかなぁ…(遠い目)
暑さにも負けず! 寒さにも負けず!
これぞ珠洲城、青春の道場!
この私が居る限り……お天道様が許しても、おでこが許さないわ!(キラリとでこが冴え渡り登場)
少し遅れてしまったわ! ……雪之!
>544
あ、遥ちゃん、今日は。
青春の道場って…情動じゃなくて?
っていいのそれ?!(遥のおでこをつい見上げ)
あ、ううん。私も今日は、来るのが遅かったかなぁって思ってたから…お互い様だよ。(にこっ)
>>545 雪之、身体壊してないでしょうね?
最近、気温がやたらコロコロ変わるから心配で心配で…(ぺたぺたと身体を弄って異常が見当たらず一安心)
なぬっ?! わ、私そう言ったわよ?!(視線がバタフライで慌てふためき)
正義の誓いを汚してはダメなのよ雪之…
しかし……憎っくきはハードスケジュールね!(ぐぐっと拳を握り締め天を見上げる)
こう…纏めてがーっと一日中にゃんにゃんと……ブツクサブツクサ
>546
うん、大丈夫。
それより私は学校のみんなが体調を崩さないか心配で…(ふぅ、と息を吐く)……(ぺたぺたと身体を弄くられるとくすぐったさが身体を回り)
…そうだった? ……そう、私の聞き間違いだったのかな。
そうだね…(落ち込んだような仕草を見せ)
今日はちょっとだけ、夜にも来れそうだから…前より、長く一緒にいれると思うけど…
>>547 ふふっ……だーいじょうぶよ、雪之! 腐っても鯛…
彼女たちはこの名誉ある風華学園の生徒ですもの!
気合と根性で乗り切るに決まってるわ!!
ん…? 雪之。
貴女、ちょっと元気ないわね?
疲れてるんじゃない?(両手で頬を押さえてまじまじと瞳を覗く)
な、なに?! なんなの雪之…何故そんな悲しい顔するの?
そんな顔したら私だって悲しくなってしまうわよ…?(今にも泣き出してしまいそうに目元を潤ませる)
夜にも? 一旦抜けるのね?
>548
……(遥の回答に一瞬呆気に取られ)
…ふふっ…ふふふっ…そうだね、うちの学校の生徒だもんね…(にっこり笑う)
え? そ、そう…かな…?
ひゃ(顔を押さえられ、瞳の奥まで覗かれると顔が赤くなり)
え…ううん、遥ちゃんと一緒の時間が、長く取れないのが寂しくて…
ご、ごめん! 遥ちゃんのせいじゃないから! そんな顔しないで!
【う、ん…夕飯とか、ね…】
あ…あ〜…その〜…(話題を変えようと、話の種を探し)
…あ、そうそう。ダイアナが寂しがっちゃって、遥ちゃんに逢いたいみたいなんだけど…逢う?
>>549 ……へっ?! わ、私何かおかしな事言った?!(固まった雪之の両肩に手を掛けてぶんぶんと揺する)
そうよ…そーなのよ! 我が母校…伝統あるこの風華学園の生徒達ですもの!
何かあるなら遠慮なく言いなさい?(すっと抱き寄せて優しい声を耳元で囁く)
ずっと、一緒なんだから…
(最後にねっ?と、付け加えおでこに口付けするとにっこり笑って背中を叩く)
お、おおお、お互い様って奴なのね?!
でも、雪之! 絶対的に貴女は全然まったく、一切、まるごと悪くはないのだから!
【なるほど! 夕飯を忘れていたわ… 胃もたれが酷くて…OTL】
何何?(興味深げに身を乗り出して話を聴く体勢に)
ダイアナ?!
そうよ、ダイアナ達は元気なのかしら?!
会いたいわ! 是非会わせて頂戴!(にっこりと優しい表情で腕組する)
>550
ううん、そうじゃないよ。
う、うん…
あ、ありがとう。でも…お互い、何とかしたいね。
【大丈夫? ゆっくり直してね…】
あ、うん…それが…寂しがっちゃって、あんまり…
でも、遥ちゃんにあえばきっとすぐよくなるね。
うん…それじゃあ、遥ちゃんも光黙天、呼んでもらえる? 私も逢いたくなっちゃって…
…ダイアナ!(腕の紋章が光り)
ミロワール、シャチアナ、お前達もおいで!
(カッ! と光が雪之を包み…)
ダ「しゃ〜〜〜♥」
(ダイアナが遥に抱きつき)
ミ「〜〜〜〜♥」
シ「きゅ〜〜♥」
(ミロワールとシャチアナが嬉しそうに遥の周りを回り、しばらく回ると嬉しそうな声を上げながらスリスリと身体を摺り寄せる)
【ごめん、言ってるそばから30分ぐらい抜けないといけなくなっちゃった…】
【なるべく早く戻ってくるから…ごめんね】
>>551 そ? それならいいのだけれど…
それが問題ね!
私ももう少し気合を入れねば!(ぱんぱんと頬を両手で叩いて気合い入れ)
【大丈夫! 言っても胃凭れ程度! 鉄の胃袋のこの私に掛かればお茶の子サイサイシーよ!】
【ところでサイサイシーって…何?!】
ふふ……相変わらずの寂しがり屋さん達だこと……!
そうね…久々に家族全員集合しましょうか!
お出でなさい、光黙天!!(燦然とおでこが輝き目の前に巨大で愛くるしいチャイルドが現れる)
さぁ、光黙天。貴方も存分に家族と甘えてきなさい♪
光「わ〜〜〜い♥ 」
ちょ…ダイアナ、貴方ちょっと大きくなった?
(抱きつくダイアナを必死に抑えながら汗が頬を伝う)
ミロワール! シャチアナ♪
貴方たちも元気そうでなにより!
(涙を浮かべながら嬉しそうに家族を目の前にして愛くるしいその身体に頬寄せて)
【そうね! それじゃ、私も今のうちに夕飯にします!】
【急がず騒がずゆっくりとよ……雪之♪】
>552
わ、私も…頑張らないと…!(ぐっ! と手を握り、気合い)
【そうなの? 凄いや遥ちゃん!】
【…サイサイシーっていうのはGガンダムに出てきたキャラクターの名前だよ遥ちゃん!】
ふふ…そうだね…私に似ちゃったのかな…ふふっ…
久しぶりだね、光黙天。(なでなで)
きゃっ…(突進してきた光黙天に押しつぶされ)
(よいしょ、と光黙天の下から出てきて)も〜…嬉しいからって、はしゃぎすぎだよ
(声はまったく怒っておらず、ただ優しい笑みを浮かべて長女の頭を撫でてやる)
……ふふ…(悪戯っぽい笑みを浮かべ) ここのこれ、傷かな?
(光黙天の表面の傷らしきものを見つけると…)
ぺろっ♪(消毒でもしてやるように、傷口を舐めた)
…あなたも私をぺろぺろしたい?(くすっと笑い)
お姉ちゃんになると、甘えられなくて大変だからね…(なでなで)
ミロワールももうちょっと甘える部分があるといいんだけど…
もしかして私達よりもあなたに甘えちゃうとか?(合体までする二人の中のよさを思い返し)
ミ「〜〜〜〜」
(遥に甘え終わったミロワールは光黙天に甘えよう、でも母がいるから…と悩みながら光黙天の近くを飛んでいた)
シ「きゅ〜♪ きゅ〜♪」
(シャチアナは嬉しそうに遥をぺろぺろ舐めたり身体を摺り寄せていた)
ダ「…しゃ?」(ぱぱ、どうしたの?)
(ダイアナは遥が涙を浮かべていたことに気付いたようだ)
【ありがとう…それと、遅れちゃってごめんね】
【少し遅れてごめんなさい、雪之!】
【今から書くわね?!】
>>553 その意気よ、雪之!
【ふふっ! とーぜんよ!(えっへんと胸張り)】
【ほー…なるほど! って、分からない名前を咄嗟に出す私も私ね?!】
チャイルドは主人に似るって事なのかしら?
だとすれば……光黙天!! 貴方、激辛カレー食べなさい! 今すぐに!(怯えて震える光黙天に無理難題を押し付ける)
光「雪ママ〜〜」
(久しぶりの再会に我を忘れて柔らかいお腹でプレスする。
勢い付けすぎて下から這い出すママについ嬉しくなって擦り擦りと身体を擦り付けて甘えてしまう)
(傷口を舐められるとくすぐったそうに身を捩りつつも嬉しそうに触覚を光らせ雪之の頭をヒレでペタペタとして撫でる)
(遥は腕組しながらうんうんと何度も大きく頷くと机の上に胡坐を組んで我が子達の成長を喜んでいた)
くぉっ……シャ、シャチアナ! 貴方舐めす…おぐっ!
(ペロペロと頬を舐められる度に顔の形が変わる程に盛り上がる。
唾液で光るおでこ、そして圧し掛かられる事によって苦悶の笑みを浮かべるが実際は凄く楽しいようで)
ふっ……貴方たちに久しぶりに会えたのが甘味料、なのよ!
ダイアナは嬉しくないのかなぁ〜〜? ん〜〜っちゅ♪
(意地悪く言いながらダイアナの顔に愛情込めて唇を当てる)
光「ミーちゃん…おいで〜おいで〜」
(気を使い宙に浮かぶミロワールに優しく声を掛ける光黙天)
【徹底的に遅れちゃったわ!】
>555
いやあの、遥ちゃん、今すぐって…(震える光黙天を背に庇うように立ち)
辛いものが好きかどうかすら試してないんでしょう?
……光黙天、辛いものは好き?
きゃっ…も〜…甘えん坊さん♥(優しい目&なでなで)
ふふっ…(ヒレで頭を撫でられるとにこにこ笑い気持ち良さそうにし)
あ、そうだ光黙天、ちょっと手に乗せて。
…それで…よいしょっと…(ヒレから背中に乗り上がり)
ふふっ…♥(光黙天の背中に乗り、触覚に軽くチュッと口付けすると頭を撫でてあげる)
ダ「しゃしゃ」(シャチアナ、ぱぱがたいへんそう)
シ「きゅ? きゅ〜〜…」(きゅ〜…ごめんなさい)(と謝っているがまったく落ち込んでいない)
感無量だよ遥ちゃん!
ダ「しゅ〜〜〜…しゃ〜〜!」(いじわるぅ…うれしくないわけないじゃないかぁ〜!)
(言うや否や起き上がり遥にすりすりし、自分の口が硬い事はわかっているので触れる程度に軽くチュッする)
ミ「ひゅ〜〜〜〜♪」
ふふ…ごめんね。ここはあなたの特等席、だったよね♥
(雪之がどくと、ミロワールは満足そうに光黙天の背中に乗り)
ミ「〜♥〜♥〜♥」
(すりすり、ごろごろと光黙天の背中で転がって、傘の下のどこが口か解らない部分でちゅーもしているらしく…とにかく甘えていた)
本当に…みんな、いい子に育ったね…(手を伸ばし、ミロワールと光黙天を撫でる)
【気にしないで。こっちはあんまり気にならなかったから】
>>556 ふっ……私に似ているのであ〜〜れば!!
これくらいは夜飯前と言うもの!!(ばばん)
光「きゅ、きゅ〜〜…」
(明らかな怯えを見せてゆっくり後ずさろうとする)
光「ママ、ママ〜〜♥ 」
(撫でくり撫でくりをある程度繰り返すと言われた通り雪之を手に乗せる。
背中に乗って口付けする母の温かい唇の感触と優しい手の感触に目を何度も閉じたりしながら嬉しそうにして)
久しぶり過ぎて中々ベビーだったわ…ハァハァ!
優しいのね、ダイアナ! 偉い偉い♪(自分を気遣うダイアナの触手をきゅっと握ったり、撫でたりする)
シャチアナ、貴方も気にする事なんかないわ?
パパは嬉しくてしょうがないんだから♪(同じ様に今度は優しく労わるように身体を撫でてあげて目を細める)
なぬっ?!(がびーん)
もーちろん! 知ってるわよ?そんな事はね!
だって私も同じ気持ちなのだからっ! チュ♪
(嬉しさのあまり思わず軽いキスをしてくれる愛娘にお礼のキスをしてあげる)
まったく貴方たちは……(額に手をやり首を振って)
仲良く一緒に乗ればいいじゃない! ね… 光黙天?
光「うん…いーよー♥ 」
(雪之とミロワールを背中に乗せて楽しそうに空を舞う。
久方ぶりの親子の再会であった)
本当、癒されるわね。
(黄昏るように頭上を見上げて賛同する。
満足げに笑みを浮かべながら気持ちよく空を舞う光黙天達を見上げながら涙ぐみ隠すように目元を拭う)
>557
えっと…(チラチラと光黙天を見て)
多分、辛いものを食べなれてないと思うから…最初はもっとハードルの低いものからどうかな…(汗)
そ、それにっ、私の娘でもあるんだから…もしかしたら、そんなに辛いの得意じゃないかも…
はいはい、な〜に?(撫で、撫でられ親子の他愛もない会話を繰り返す)
ふふっ…あなたが嬉しいと、私まで嬉しくなっちゃうね♥
それをいうならヘビーじゃあ……ベビー…(シャチアナを見て)
ダ「しゃ〜♥ しゃ〜♥」(褒められ、撫でられると嬉しそうに声を上げる)
シ「きゅ〜♥」(彼女もまた、私だって嬉しくてしょうがないとばかりに声を上げ、身をくねらせる)
ダ「しゃ〜〜〜…」(お礼のキスを受けると、ふにゃ〜〜と遥に寄りかかる)
ミ「〜〜…」(申し訳なさそうにへたーとしおれると、おずおずと場所を開け。触手で雪之を引っ張り上げる)
ふふ…ありがと♪ そんなに落ち込まないの♥(なでなで)
はいはい、あなたもね(光黙天もなでなで)
ふわ…(光黙天の背から地上を見下ろし)
(目を細め、優しく二人(二体?)の娘に視線を移し)ありがとうね…あなたたち…
ダ「…しゃ」
シ「きゅ?」
…あれ? あなた達もきたんだ…
(気がつくと、シャチアナが遥を背に乗せ、ダイアナと共に光黙天の両脇を飛んでいた)
>>558 んむっ?!
きーあーいーがー……足りない!!
そんな事でこの先いきのこれる…きのこ?!
あーっひゃっひゃっひゃっひゃ!
(自分の言葉がツボに入ってお腹を押さえて笑い転げる)
そ、そうだったわね…失念してたわ!(しょぼん)
光「ママ、スキ〜〜♥ 」
(きゅうと一鳴きすると嬉しそうに何度も触覚を光らせる)
ベビーもヘビーも一緒じゃない! 重くて可愛い我が子達!
ふっ……我ながら親馬鹿だわ……(顎に手を当てほくそ笑む)
って、誰がバカよ!!(がおーん)
本当、貴方たちは……(プルプル震えながらおでこヒクヒクさせる)
ど〜〜〜してこんなに可愛らしいのよも〜〜〜!!
(思わず飛びつきたくなるのを理性で押さえながら二人、正しくは二匹?を抱きしめて顔を埋めもふもふする)
うわっとぉ?!
(寄りかかるダイアナをしっかりと抱きしめてスキンシップを交わして)
光「きゅ〜きゅ〜♥ 」
(光黙天は元気に二人?を背に乗せて空を泳ぐ。
眼下に佇む家族を他所にこれまでの寂しさを埋めるように楽しそうに空をお散歩する)
ふっ……雪之! 折角だからあの輝く月目指して競争よ!
(シャチアナの背の上で豪快にポーズを決めながら月を指差し言い放つ。
額に月光を浴びながら楽しそうにそう言うとしっかりと跨って猛スピードで吶喊した)
>559
生き残るって、もう戦いは…
……遥ちゃん? きのこ?(ダイアナを見る)
ぁぁ、そんなに落ち込まないで…
ふふふ…ありがとう、ママもあなたが大好きよ(両手を開き、抱き締めるようにすりすり、触覚の先端をつつっと指先でなぞる)
重くて可愛い…そうだね。うまいね、遥ちゃん♪
ふふふ…しょうがないよ、だってこんなに可愛いんだもん!(光黙天とミロワールを抱き締め、うぎぅすりすり)
ええっ、遥ちゃんが言ったんじゃないの!
ダ&シ「〜〜〜〜♪〜〜〜♥」(もふもふされると鼻歌でも口ずさむかのように嬉しそうに尻尾や触手をふりふりさせる)
ダ「〜〜〜♥」(ふにゅぅ〜〜〜♥)
シ「〜〜〜♪」(おねぇたんだけずるいぃ〜、わたしもぉ〜♪)
ふふっ…♪(楽しそうな声を上げる光黙天の声を聞いていると、こちらまで楽しくなり)
あーもう…今のこの気持ち、どう表現すればいいんだろう…楽しすぎて、なんて言えばいいのかママわからないよ…(ミロワールに寄りかかり、ダイアナを撫でながら)
…うん! 光黙天、行って! シャチアナに負けるな〜
(光黙天の背中にしっかりまたがると、ミロワールが雪之の身体を固定し光黙天がシャチアナを追いかける)
【綺麗にまとまってきたね…そろそろ終わりの方がいいかな?】
【間違えた〜!OTL】
【ダイアナを撫でながら) →光黙天を撫でながら) 】
【なんでこんな…ごめんね光黙天…】
>>560 人生は戦いその物よ、雪之!
貴女も執行部長の名を継いだのだからその辺は覚悟しているでしょうけれども…
そう…きのこ。
ま、間違ってもダイアナと掛けた訳じゃないからっ?!
ダ、ダイアナ…貴方はどちらかと言えば冬虫夏草じゃ…きのこと生き残るを掛けた訳だから……ね?
(落ち込むダイアナを慰めるように優しく微笑む)
(まるで尻尾を振るようにふるふるしながらご機嫌で触覚を揺らす)
おーっほっほっほ!!
そうでしょう、そうでしょう?
もっと褒めて良いわよ雪之♪(鼻高々にしながら頬に手をあて高飛車に笑う)
凶悪すぎる可愛い子供は時として親を狂わせる……なんて話を聞くけれど。有り得ないわ。
絶対にそんなの間違ってるし認めない。認めてなるものですか!!(うむ!と頷き、拳握り締める)
なぬーっ?! 私が言ったの? なんて馬鹿なの私は…ハッ?! 今馬鹿って言った?!(以下延々ループ)
久しぶりの空の散歩ですものね! 皆一緒に楽しまなくてはダメ!
(夜空に輝く月に照らされた一向は今にも歌いだすかのように楽しげであった)
光「ママ嬉しいなら私も嬉し♥ 」
(チャイルド4人娘達は各々楽しげに声を上げながらふわりふわりと空を舞う)
光「うん、負けないよシャーちゃん!」
(楽しそうに声をあげる光黙天はいつになくスピードを増して遥の駈るシャチアナに猛追を掛ける)
ぬぅっ?! やるわね光黙天!! 流石だわ!! ……でもこのシャチアナも中々侮れないわよ!!
気合と根性……そして、正義と規律の名に賭けて……名誉ブリ…名誉執行部長のこの私、珠洲城遥に敗北の二文字はないのよ!!
(まさにデッドヒートを繰り広げながらスターウォーズエピソード1のポッドレースさながらに白熱した追走劇を演じる)
【この親子再会は纏まってるわね! なんともお粗末になってなければいいのだけれども…】
【しかーし! 雪之、忘れてはいないわね? その…にゃんにゃんの続きはまだだと言う事を…(///】
【じ、次回には解凍できればいいなと…思ったりなんかしたりするわよっ!(///】
>562
そ、そうとも言うね…じゃあ合ってるのかな…?(汗)
冬虫夏草って分類上はきのこの一種で合ってたと思うけど…?
ダ「しゃ…」(ずーん…)
ふふっ…(ご機嫌で左右に揺れる触覚を見る)
うんっ♥ 凄いや遥ちゃん♥
凶悪すぎる子供じゃなくて、凶悪なほど可愛い子供って言うんじゃ…あ、凶悪っていうのは表現であって、そう…私達にとって兵器以上に破壊力がある可愛さなんだよっ!
(なんだか自分でも何を言っているのかわからなくなっており)
だから馬鹿って言ったのは…(無限ループ)
うんっ♪ みんな、楽しいよね〜♥
「ひゅ〜〜♥」「しゃ〜〜♥」「きゅ〜〜〜♥」
(娘たちから、いっせいに楽しそうな声が上がった)
いけいけー、シャチアナに負けるなー♪
シ「きゅーーーっ! (さ、さすがはおねぇたん…でも…こんじょーーー!)」
……でも遥ちゃんのチャイルドなんだから、光黙天が勝っても遥ちゃんが勝ったことになるんじゃ…?
(その結果はどうなったのか…)
(遥を背負った妹の意地が勝ったのか…姉の意地が勝ったのか…)
(それは、彼女たちと……一家を優しく照らす、月だけが知っている)
【ごめん、遅れちゃって…ちょっと離れなくちゃいけなくなっちゃって…今は大丈夫】
【ううん、いい感じだよ。最後は…こんな感じでいいのかな?】
【うん…そうなんだよね…orz お医者さんゴッkゲフンゲフン】
【私も思ってるよっ! 出来ればいいねっ!】
>>563 【ぜんっぜん大丈夫なんだからね?! 寧ろここまで綺麗に纏められちゃうと溜息すら出るわよ♪】
【綺麗に纏めてくれて有難う雪之! なんだか突発的な家族再会だったけれど、これはこれで凄く温かくて良かったわ!】
【甘くて非常に興味のそそるお医者さんゴッホ……ゴッホ?!(がびーん)】
【では、次回はゆきにゃんと遥先生の気合と根性のお医者さんゴッホで勝負よ!(どどーん)】
>564
【そ、そう? ありがとう。】
【実は家族再会は前からやってみたかったの。四人娘総集合でここまでできるなんて…とっても癒されちゃった♥】
【うん、先週遥ちゃんに言われてから、私も気になって…ゴッホじゃなくてゴッコだよ遥ちゃん!!】
【ゆきにゃんとって…ていうことは私は…って今は言わないほうがいいね…って気合と根性なの!?(ガビーン)】
【最後に、書けた分だけレスを返すね】
>53
っ! ……あ、私のことじゃないんですね…(///)
>86
美デュラン……
…う〜ん…た、確かに…鋼の輝きとかあの姿とか、美を感じるね…
>93
…(ス、とハリセンを用意する)
>94
…玖我さんはドクロちゃん…と昔、ある人が言っていましたが………
……美少女には違いありませんしね…
(たしかになつきは綺麗だ。美少女というにふさわしいとは思うが…しかし自分でそう言いきれるなつきを、凄いと思った。いろんな意味で)
>98
シスター、いらっしゃいませ!
心から歓迎します!これからもよろしくお願いします!
……あのー…シスター…?(両頬を押さえて目を伏せたシスターを不思議そうに見つめ)
>133
………私、玖我さんにいらっしゃいませって言ったっけ…?orz
ごめんなさい…いらっしゃいませ、玖我さん。これからもよろしくお願いします。
【それじゃあ遥ちゃん、お休みなさい…ノシ】
>>565 【本音を語ったまでよ?(髪をかき上げふふん)】
【予想以上に楽しくて思わずはっちゃけた感もあるけれど、大丈夫だったかしら?】
【そこは特に私も同意するわ♪】
【にゃぬ?! さ、流石は芸術家ね…(眉間に深い皺寄せうむむ)】
【ふ…ふふ…ちゃんとベビパウダーを持参する事! 猫化の薬が残ってるならそれも持参!】
【概ね気合を入れるのは私の方になると思うわ!! 理性を保てるか大いに 不 安 !!(胸張りどーん)】
【今日もおつかれさま、雪之! ゆっくりとおやすみ♪】
【皆様、長い時間スレを貸して頂き有難う御座いました!】
【これにて失礼致します!(扉を全力で閉め大股で歩き去ると暫くして枠を外れて崩れ去った)】
…アニメ化…あれが、ねぇ…。
でもなんであれから?
(と、独り言を呟きながら壁にもたれかかり)
さてとっ、暫く待機させてもらうわね。
巨乳!巨乳じゃないか!
愛しの石上がいるけどあっちにいかないの?
>>568 ……。
(呆れた表情で冷たく一瞥し)
(溜息を漏らすと何事もなかったかのように無視)
>>569 あたしがいつ石上先生を愛したのよ。
(苦笑しながら軽く手を振って)
そりゃ、いい人だとは思うけどね。
好きではあるけど、石上先生が愛してるのはシスター1人だけ、でしょ。
それに今は私がいったら邪魔なだけよ。
野暮なことはしたくないの。
アニメ化って何がアニメ化?
572 :
魍魎:2008/09/08(月) 00:28:55 ID:???
魍魎
魍魎
魍魎
魍魎
魍魎
>>571 とある小説…っていえばわかるかしら。
でもわからない人はわからないわよね。
ま、あたしの独り言だから気にしないで頂戴。
>>527 えっと…ヒントのつもり?
…気持ちはわかったから、そういうのはやめたほうがいいわよ?
恭司は今日も来ないね
これだけ会えないと寂しい?心配?誰かに寝取られたとか
ナイス誤爆安価w
そんなに白濁液に塗れた二三さんのご尊顔を拝みたいのかぁ
恭司とのなんちゃって擬似恋愛ができなくて寂しそうだね
なんちゃって擬似恋愛ウケタw
やめるんだ楯
寂しいだけだぞ
このスレの歴史において楯なぞつねに邪魔者であった
おいおいそんなこたぁ……あったかな
どう見てもできすぎに思う場面は何度もあったと言えばあった。
滅多にこない恭司が理事長のいる時は狙って姿見せてるようだったし。
祐一と言えば漫画版の私の元祖奴隷クンであったな。
私の美しい活躍ぶりを見せるにはあいつの存在は必要不可欠だった。
デュランマックスハートに実に美しい愛の結晶だ……。
…ん?そこにいるのは舞衣じゃないか。
お前は相変わらずのようだな、元気そうでなりよりだ。
ところでここで会うのは初めてだな、これからよろしく頼むぞ。
(クールに髪をかきあげて挨拶)
家にいてPC付けてる時間は、定期的に数十分おきに巡回している俺みたいのも居るんだ。
理事長が居るときは俺だって毎回姿見せてるぜ!w
ヘタレ!
今夜は掻き揚げないのか!?
まさかハルカチャの書き方を見て覚えたのか!?
尻を触らせてくれ美少女なつきヘタレマヨネーズうひょう!
避難所じゃないとこれっぽっちもまともに機能しないなぁ
特定のキャラハンストーキングもほどほどにな
さり気に主人公勢が揃ってる?
おっぱいサイドの主人公とへタレサイドの主人公と
くけ!!どうやら裏にも派閥があるようだなw
なつきと舞衣と真田のチームか
なつきの二三さんとの距離の離し方から見てさては抗争してるな?
「クールに髪を書き上げる」と書いてもっと意味不明にすればいいのに
舞衣ー、どうしちゃったんだー
寝ちゃったのかー
>>583 じゃあ偶然なんじゃないのか?
私だってここにいるもの言わば偶然みたいなものだ。
人と人は偶然と偶然が重なり合ってめぐりあわせるものだ。
素敵なことだと思わないか?
(とても素敵なことを言ってのけるクールななつきさん)
3日連続で来てしまうと暇人乙と奴隷クンに言われそうだが
暇なんだから仕方ない、そうだ、悪いのはこの世の中に違いない。
もうこの際、連続登場記録でも更新すべきだろうか。
ギネスはどれぐらいなのかは知らないがな。
>584
まぁ、確かにここを気に入ってるものからすれば数十分おきに巡回してるのもわけないだろう。
恭司は深夜型の駄目人間っぽいから、理事長と時間が会ってしまうんだろう。
それに、私も家に帰ったら何故かココに書き込んでいるな。
くそ、私はそんなに暇じゃないんだぞ!
寝る間も惜しんで私は何故ここで暇をつぶしているんだ!
>585
へたれじゃない!!私がいつどこでへたれたんだ!?
ここではずっとクールにやってるぞ!
あぁ、お前達が何度も何度も騒ぐから今日は掻き揚げないんだ。
もう掻き揚げからは卒業した、これからはνなつきとして完璧なレスで
受け答えてやるから楽しみにしておけ。
後、お尻を触らすのは却下だ。私の美尻はそんなにやすくないんでな。
お前のような私をヘタレマヨ扱いする馬鹿者には罵倒だけで十分だ、この馬鹿っ!
>>574 別にあたしは特定の誰かを目的としてここに来てるわけじゃないわよ。
久しぶりに会いたいとは思うけど、先生にも都合があるし。
寝取られたいって…。
(呆れた表情ではぁと息を吐いて)
寝取られもなにも、あたしと先生は何も関係ないじゃない。
>>575 ちょっと間違えただけよ!
もぅ…そうやって揚げ足取るのってどうかと思うわよ。
>>576 ふぅん、人にどう思われてようとあたしはどうでもいいけど。
そういう事ばかり言ってると、本当に大切なものを逃しちゃうわよ?
>>580 楯って…いたっけ?
それともあたしが居ないときにいたの?
>>581 そんな本人にしかわからないこと言っても仕方ないじゃない。
もう少し自分を大切にしなさい。
>>528 あ、なつきじゃない。
初めまして、こちらこそよろしく頼むわね。
(軽く手を振るとにっこり笑ってみせて)
なつきも相変わらず元気そうでよかったわ。
身体はお互い大事にしないといけないものね。
バイクで事故とか…気をつけなさいよ?
さてと、そろそろ時間だからいくわね。
じゃ、またね、なつき、みんな。
(軽く手を振るとその場を走り去っていった)
あのタイミングでひゃくとほぼ同時刻に掻き揚げなんて書くから狙われるんだろw
なんでギアス系キャラハンが多いんだろうなこのメンヘラ厨ジャンルには。
チエ・ラクシャータにダールトンティアナ・サラにエルスフェイトだったか?
楽しすぎるぜw
舞衣と紫子さんが同じ人物でやってるように思える。
俺エスパ乙だな!
ところでさぁ……何かさぁ、足りない気がしないかい?
こう、柔らかくて……ぷにぷにで……ほら、わかるだろう?
可愛らしくて、無垢で、健気で……ん?わからない?
ほら、アレだよ……いつだって純粋な瞳で僕らを見てくる…まだわからないのかい?
おかしいねぇ、聡明な君達なら、とっくに気付いていると思ってたのに…
ほらぁ………足りないじゃないか……?
優しさと……柔らかさと…………幼さがさぁ………?
えぇ?アッハッハッハッハ、まだわからないって言うのかい?
……幼女だよ、幼女
柔らかくて、ぷにぷにで……
可愛らしくて、無垢で、健気で!
純粋で、優しくて、幼くてぇ!!
あの人類の宝!!!幼女たちが、どうして居ないんだい!!??えぇ!!??
必要だろう、このスレにはさぁ!!??
どうして誰も気付かないんだい!!!!!
えぇ!!!!何故!?何故幼女が居ないんだい!!??
幼女!!
幼女!!!幼女!!!
幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女
幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女
幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女
幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女
幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女
幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女
幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女
幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女だよぉ!!!!
そんな事もわからないのか!!??
何て愚かな……っ!!!
舞衣まい帰っちゃった(´・ω・`)
なつきの胸じゃなぁ
役者が違うよなぁ
他人を欺くなんてやっちゃ駄目だよ
ましてや糞乙からこっちにきちゃだめだよ!
巣に帰れメンヘルども!
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
,i':r" `ミ;;,
彡 ミ;;;i
彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, おれの政権か!?
ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' ほしけりゃくれてやる!!
`,| / "ii" ヽ |ノ
't ←―→ )/イ この日本の問題をそこに丸投げしてきた!
ヽ、 _,/ λ、
_,,ノ|、  ̄//// \、
_,,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー
| /\ /
|/)::::/\/
| ,r":::ヽ /
|i´:::::::::| /
>586
機能しないなら、無理やりでも機能させればいいじゃないか。
ようは気にしないで何事も楽しめればいいんじゃないのか?
私は全然気にしないしな、むしろそういう輩は私の奴隷くんになれ。
>587
お前は実に間違っている!(びしっ)
私がもう一人の主人公という扱いはいいだろう。
だがしかし、ヘタレサイドってなんだヘタレサイドって!?
私はへたれていないと何度言ったらわかるんだお前は!?
お前は私の勇姿をちゃんと目に焼き付けてみていたのか?
アニメでは1話でデュランに乗りながら華麗に登場した私の姿を。
漫画では髪をなびかせて奴隷クンとの愛の結晶を生み出したあの可憐な姿を!?
それを抜きにしてヘタレ扱いするのは大変滑稽だということが目にしみてわかったことだろう…。
>588
くけって変な笑い声だな貴様…。
なんだか本当に人類なのかと疑いたくなるようなレスだ。
別に私は派閥になんか入っていないぞ。正直HiME戦隊でそういうのには懲りたからな。
最初はよくても、いつ何かの拍子で壊れるものかわかったもんじゃない。
それなら私は一人でのびのびとしているのがしょうにあっている。
二三はむしろ倒すべき相手だと言っても過言ではないぞ。
弱みを握られたらこっちがやられるからな…!?
(なんとなく危機感を持って)
自演までして何がたのしいのさへたれ微乳。
なつまよしおん団を率いて静留さんに弓引いたんじゃなかったっけか?
嗚呼なつき
何故貴女はなつきなの
あ!虚乳のなつきだ!やーい虚乳ー
君のデュランとやらを発情させてみますた
さあ、禁断の関係へハッテンハッテン!
これぞ禁断のくそみそテクニックか
>589
お前は私をなんだと思ってるんだ…!?
もっと意味不明にしたらもっと突っ込まれて私が恥をかくだけじゃないか!?
お前達は突っ込むのに生きがいを感じているのかもしれないが。
私はつっこまれることはなれてないんだ!
そう、私はいじられ役でもないからそういう3枚目な奴に譲ってやる。
私はクールだからな。
(ふっと笑い髪をかきあげ)
>592
ふむ、まあ、お前と私は似ているからな。
大事にはしているさ、自分の体だからな。
ふっ、舞衣よ、私を誰だと思ってるんだ…?
学校行くよりもバイクが大好きな私だぞ?
そんな事故するようなへまはしないさ。
あぁ、お疲れだ、舞衣。またな。
(走り去る舞衣を見つめながら微笑んで)
>>593 かきあげって変換したら掻き揚げって出るんだから仕方ないだろう。
お前もやってみたらわかる、長文書いてるときは無意識にスペースを押して変換しているからな。
まぁ、お前の妄想に付き合ってるほど暇じゃないからほどほどにしておけよ。
>>594 もうこの際、全員同一人物がやってることにすればいいんじゃないのか?
そしたらお前も幸せだろうよ。
待てよ!突っ込むのは好きだ…
虚乳は居ても・・・幼女が居ない・・・はぁ、何て憂鬱なスレなんだ・・・
・・・真白タソマダー?
そのバイクも使えずセグウェイでシュールに登校してるお前はなんだ!
書き上げ
俺はなつきより文章好き、ないし俺よりなつきのほうが食いしん坊のようだ。
611 :
凪:2008/09/08(月) 01:28:51 ID:???
痛みは分かち合わないとねw
>>611 ボボボ、ボクが凪きゅんに痛みを与えるよハァハァ…ウッ!
(凪のアナルを掘り抜いてたっぷりと射精した)
HEYなつき!・・・ナイスなメロディだ・・・
輝ける生活には、必要なものがある!
充分な睡眠時間・・・バランスのとれた食生活・・・日に焼けた・・・肌!
乾いたァ心では 一つにはなぁーれなぁぁい!(不自然に日に焼けた中年がなつきの為に熱唱する)
614 :
凪:2008/09/08(月) 01:32:47 ID:???
突きがまだまだだったよ爪楊枝チンポくん♪
そんなのじゃ僕を天国には逝かせられないね。
それじゃ、本性出してみようか^^
>595
長いから産業で頼む。
ようはあれだろ?
アリッサや理事長が来て欲しいだろ?
そんなに興奮しているととてつもない性犯罪者に見えてしまうんだが。
いないといわれてもな、今はいないが理事長はいるぞ…
・・・・・・・・・
(幼女連呼にしばし呆然)
バンバンバン!!
(無言でエレメントの弾を名無しに向かって発射)
てー!
(とどめにデュランでシルバーカードリッジ)
何て愚かな奴だ…。
(哀れみを込めた目で同情)
>596
そんな目で私を見るな!?
なんだ、なんだその訴えるような目で私を見つめるな!?
胸がなんだっていうんだ、役者ってどういう意味なんだ…!?
私だって昨日は機械のおかげで巨乳だったんだ!?
でも朝起きたら何故か元に戻って、美乳に元通りさ。
…くそっ、いいんだ、お前にわかってくれなくても別にいい。
この私の美しい胸をわかってくれる通な奴隷クンがいるかぎり。
私の胸は舞衣よりも役者不足ということは絶対にないんだ…!?
>597
そうだな、他人を欺くなんてやっちゃ駄目な行為だろう。
だが、人を貶す行為は人としてやっちゃ駄目な行為なんじゃないのか?
>598
いや、別にお前の政権などいらないが、本当に○投げしたなお前は。
日本は本当にどうなってしまうんだろうな…。
私はまだ高校生だから社会のことなどぶっちゃけどうでもいいんだが。
大人になるのが近づいてくるといささか心配になってくるな。
ちゃんと就職できるだろうか…まぁ、私は出来る子だからきっと大丈夫だろうが…(遠い目)
あぁ・・・何だ・・・変態しか居ないのかい、ここは・・・
まぁ、そういうスレか・・・仕方がないなぁ・・・
はぁ、アリッサたん・・・来ないかなぁ・・・
617 :
アリッサ:2008/09/08(月) 01:38:04 ID:???
呼んだかね?
我が名はアリッサやらないか
ふんんッッ! ハァッォッ! アァ〜イ
おいなつき!おいおいなつき!
ちょっとお兄さんのプロテインどこにあるか知りませんか!?
お兄さんは悲しいです!なつきが筋トレを愛してくれなくて!
まあそんな事はどうでも良いからお兄さんのプロテイン知りませんか!?
お腹減り過ぎて死にそうですよお兄ちゃんは!
どうなんですかなつき!お兄ちゃん悲しいです!
なつき!なんとか言ってください!
>600
自演なんてしてる暇がないんだが…!?
レスが多いぞ…返しても返してもキリがない!!
そしてへたれ微乳じゃなくてクール美乳だ!!
そこだけは間違えて欲しくないものだな!
お前にこの美しさ、わからないとは…お前もまだまだだな…。
>601
なつまよしおん団ってそもそもなんだ。お笑い軍団か何かか?
静留に別に弓なんて引いてないだろう。
というか話の流れがさっぱりわからん。
>602
おお、奴隷クン。
それは私がなつきだからさ。
>603
虚乳じゃない美乳だ!?
なんだその可哀想な乳は!?
私は胸は偉大な美乳なんだよ。
それだけは心しておけ!
>604
ふっ、そんなデマに私が惑わされると思ってるのか?
デュランは私の大事なチャイルドだ、私とデュランの結束力が
お前ごときに変えられるはずがない、出ろ!デュラン。
(ぶわんと空間からデュランを登場させ)
よし、デュラン来たな、あの愚かな、奴隷クンに愛の鉄槌を…ん?デュラン…?
(意気込んで砲撃しようとしたがデュランの様子がおかしい)
ん?どうした?なんだか急に息遣いが荒くなってないか…。うむ・・・
(様子がおかしいデュランに腕を組んで少し考えていると
あ、ちょ、デュラン!何をする…!?
(急にデュランがスカートの中に潜りこんできて)
や、やめ!?そんな所舐めるな…!?
っ…!?ぁあ〜〜!!!!
/" ゙̄ヽ
ll l ノ \ヾ
丿 l| ゚ ‐゚ノl| ・・・なんだ夢か。
〃! ⊃/(___
/ ヽ-(____/
爆乳の神楽真夜の出てる舞死しらないのかヘタレは。
>>615 長い?僕の文章が長いって言ったのかい?
これでも短く絞った方だって言うのに、まだ短く?無茶を言うねぇ?
産業とか、そういう問題じゃあないんだよ・・・
そおおぉぉぉぉぉぉだよおぉぉぉぉぉ!!!!
アリッサたんや、お宅のあの可愛らしい理事長さんに来てほしいんだよおぉぉ!!!!
そして、君の言うように性犯罪者にしか見えない僕を見て、
怯えた目や蔑んだ目で見つめられた後、
彼女達によって通報されたいんだよおおぉぉぉぉぉぉ!!!!
ああぁぁぁ!!幼女幼女幼女幼女!!!!
少女じゃないよ!?幼女だよ!?
幼女幼女幼女酔う女歩歩ペポおほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!??
(瞬く間に蜂の巣になり、そして砕け散る)
愚か!?今、僕の事をO☆RO☆KAだと言ったのかい!!??
だとしたら、幼女が居ないこのスレの方が愚かなんじゃあないのかい!!??
(なのに何故かそこにいる)
>>617 ウホッ・・・いい幼女・・・・・・
こいつは実は石上
>>605 くそみそな結果に終わらないから安心しろ。
>>607 そうか、それはよかったな。
多分、私の意味とお前の意味は激しく違うみたいだな。
深くは聞きたくないからそれでいい。
>608
こいつをとてつもなくこの世から消してやりたい…
この美少女を無視して幼女に走るなんてどんな変態野朗だ。
私だって昔はとても素晴らしい幼女だったのにな。
子供の頃の私は理事長なんか目じゃないくらい
可憐さと儚さと甘えたくなるような笑顔の持ち主だったぞ!
>609
う、うるさいな!?
セグウェイはあれはあれでなんだか面白いぞ!
乗ってみればわかるが、あの乗り心地は未知の体験だった。
自転車ともバイクでもない、あの心地よさ。なんて言ったらいいんだろうな。
きゅうりに砂糖みたいな感じだろう。
でも飽きてしまった。
あぁ…二三に預けたバイクはまだか…!?
>610
あぁ、すまないな、文章読んでなくてな。
書き上げなんて使ったこともない。
いうなればそうなってしまうな。
そうだ、掻き揚げにマヨネーズをそえて食べるのは実に美味しい。
カロリーもいいし、掻き揚げマヨはとてつもなくお勧めだからお前も一度でいいから食べればいい。
きっと忘れられない味を体験すると思うぞ。
>>611 凪か…。痛みは分かち合わないといけないというが。
私の貧乳と罵られる痛みをお前は分かちあえてくれるのか?
分かち合えてくれないだろう!お前は男なんだからな!
この気持ちをわかってくれるのは雪之ぐらいだな・・・
あぁ、そういえば返信忘れていた。
>655
そういえば、言ってなかったな、まぁ、気にすることはない。
会ったときに正式に挨拶すればいいだけの話だしな。これからよろしくな雪之。
>>613 ん?私は何かメロディなんかしたか?
そうだな、今、物凄く眠い、バランスのとれた食事は
食事すべてにマヨをかけてるから大丈夫だ。
日に焼けるのは私は嫌だから却下だ。でも輝いてるから問題はない。
…私のために歌ってくれているはまぁいいんだが。
何故歌う、そもそもどういう展開でこんなことになったんだ…!?
>616
私はお前が一番変態だと思う。これは間違いなく満場一致でお前が変態一だ。
お前がいるかぎり永遠にアリッサは来ないような気がする…
というかその前に美優にやられて死んでしまうなお前は。屍くらいはひろっておいてやるよ。
>618
なんとかなんとか。
はぁ、プロテインなどしるか。私はいつ筋トレなんて愛してないって言った?
別にそんなに愛してないがな。そしてそれは別にどうでもいいのか…なんなんだ…この矛盾は…。
腹が減ったのなら夜食でも食えばいいだろう。カップ面にマヨをかけて食べるのを薦めるぞ。
>620
あぁ、新しいシリーズの奴か。
すまない、舞死は見てないからよくわからないな私は。
爆乳とだけ聞くと私の真の敵には違いないようだ。
>621
長い、これ以上長くしても困るっていうぐらい長い。
だからそういう問題じゃなくても私にとってはそういう問題なんだ。
だから世界のために産業でまとめろ。
うるさいぞ…そしてとてつもないど変態か…。
これは救えない奴だな…。親の顔が見てみたいものだ。
・・・・・・っげっ、まだ生きてたか。
だから幼女なら理事長がいるってさっきから言ってるだろう。
今日はいないが、お前が黙って待っていればいつかは会えるだろうさ。
まぁ、お前と理事長を会わせたくないものだがそれを見越して天誅だ。(バン)
(エレメントでとどめ)
今度は生き返るなよ…(南無南無)
ふぅ、やっとレスを返せたか。
では、私はこれで失礼するぞじゃあな。
舞衣が避難所に光臨
名無しよりキャラハンを取ったか
エスパとか勘繰りしかしない名無しを取る方がおかしいだろw
34 名前:鴇羽舞衣 ◆agncYjkic6[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 02:24:27
本スレ落ちたはいいけど、ちょーっと眠れなかったから少しお邪魔します。
といっても、1レスだけだけどね。
えっと…石上先生にお話です。
以前お約束したあれ…ですけど、そろそろ果たしたいなと思っていて…。
もしお暇でしたら今月どうでしょうか?
ただ、もし今月空いてないようでしたら、約束はなかったことにしましょう。
曖昧な約束でしたけど、約束は約束…。
いつまでも持て余してるのはどうにも落ち着かないので。
勝手なお願いですけど、よろしくお願いします。
ということで…おやすみなさい。
1レスありがとね、ばいばいみんな。
名無しの相手をなんだかんだせずにキャラハンにしかがっつかない糞だな。
碧と同罪の屑ネカマ野郎め
さすがはメンヘラ厨ジャンルw
こんばんは、毎日試してますけど・・・今日は書けるでしょうか・・・?
か、書けちゃいました・・・
それじゃ今日はこっちで待機しますね?
(車椅子で静かに佇んでにっこり笑って)
おお、ましろよ
きせいかいじょしてしまうとはなさけない
二三さんのギアスのせいなんです。
ゆるしてましろにゃん♪
>>630 わ、私が規制解除されるのは・・・死んでしまうのと同じでしょうか?
生き返ったら、持ってるお金が半分になりますし・・・
(小さなお財布を確認して、中身が入ってるかと確認をして)
入ってません・・・0は減っても0です。
ちゃんと××兆円預けてますから大丈夫です・・・♪
>>631 ・・・二三さんはギアスが使えるんでしょうか・・・?
私達は誰かに力を分け与えれても、自分は使えないんですよ。
・・・思い出したくない過去などを呼び覚ましたりはできますが・・・
石上含めて数人の名無しがましろにゃんと呼ぼうってギアスを!
かわいいよましろにゃん♪
真白にゃんはタンポポの綿毛のようにカワユスなあ・・・
>>633 えっと、ギアスキャンセラーの使える人を呼んで来ないとですね・・・
・・・真白にゃんは恥ずかしいので、頑張って命令に抗ってくれますか?
精神力が高ければ、命令にも逆らえますよ・・・♪(にっこり)
・・・逆らったりすると、危ないらしですけど
>>634 あ、ありがとうございます・・・でも例えが良く分からないですね?
ふわっとして、飛んで行っちゃいそうなイメージが・・・ふわっ〜です。
そうそう、側に黒い冥土さんがいるからますます白さがひきた
(名無しの言葉はここで途切れている……)
ベッドの下には怖いお化けが〜、とか階段の下には幽霊が〜
とか信じるタイプ?
あんなところにデスサイズヘ…
(言葉の途中に姿が掻き消える)
ガッハハハハハ!オレ オレ、オレだよ!
理事長ともあろうモノが病気がちではイカーン!
オレさまのようにニンニクを食べて強くなるのだ!フンガー!
>>636 実は私も腹黒いかも知れないですよ、秘密にしてる事も沢山有りますし・・・
・・・名無しさん、どうしました!名無しさーん。
(途中で言葉が切れた時に(大佐)っぽい声を出して)
>>637 うーん、幽霊は存在しますよ?
幽霊とは果たせなかった想いを伝えたいとか、そう言う人の思念ですから・・・
・・・私は今現在、幽霊にとりつかれちゃってますから・・・♪
(笑って話すが、その幽霊さんに聞かれたら怒られそうだなーと思って)
>>638 ・・・・・・太陽に向かって破棄されましたし、もうない筈ですよ・・・?
極秘に回収されて、メンテナンスまでされてたりはしませんよね。
>>639 病気がちでも、ちゃんと頑張ってますし・・・お肉やニンニクはいっぱいは食べれませんけど
バランス良く食べてますから大丈夫です。
・・・元気いっぱいに走り回ったりとか、したいですけど
今はまだ、私には無理ですから・・・♪(残念そうな笑顔)
デスサイズ・ヘルカスタムと言う名の暗黒メイドさんにがふっ!
せめて死ぬ時はましろにゃんの胸の中で…
・・・はぅ、急用が入ったので失礼しますね?
すみません、レス蹴りになってしまってたら・・・
また夜中に時間があれば来ますから、許してくださいね・・・?
(一礼して忙しそうに立ち去ってく)
ましろにゃん、ハンバーガー買ってきたけど、食べるかい?
ハッピーセットもついてるよ?
あらら、やっぱえらいさんは大変だね
さっきまで理事長がいたのか。
規制が解除できてよかったな。
少し邪魔するぞ。
よう漫画版なつき!
今日もセグウェイで頑張ってるか?
なつきのデュランは改造させてもらった
これでもう犬でも狼でもない、そう・・お前の・・・パパだー!!!
千葉……千葉凪沙じゃないかお前!
藤堂さんはどうした!?
なっきーなっきー聞いてくれYO
ちょいと静留さんをモデルにアンドロイド作ってみたYO
その名もメタルSHIZUROOだ!だだだ!
メタルSHIZU「クガ・ナツキ ハッケン ハッケン。 突進及ビ致死連続打撃ニテ無力化。後、甘イ一夜ヲ過ゴシマスエ。」
我が奴隷なつきよ…
今日は君にプレゼントを持ってきた。
喜んでくれるかな?
つ天つゆ
>646
私は漫画版に限定されてるわけでもないがな。
アニメでもゲームでもいけるぞ。主が漫画版なだけだかな。
あぁ、今日もセグウェイで頑張ってるさ…何故かな。
でもなんだかんだであれを乗ってると、子供から指差され。
クラスメートから笑い者にされる始末…なんだか公開処刑されてるような気がしてきた。
やはりクールな私にはバイクが一番だと確信した。
二三もなんだかんだでバイクを返してくれそうにもないしな…。
もうこれは学園に侵入してバイクを取り戻すしかないようだな…。
>647
はぁ?お前は何を言ってるんだ?
(首をかしげて)
しかもパパだと?
笑えない冗談すぎて呆れてくるぞ。
デュランは私のパパじゃない。むしろ子供だな。
そう、私がデュランのママなんだ。
でもまぁ、私に無許可でデュランと馴れ合った行為。
この落とし前つけさせてもらうぞ。
いけ、デュラン!こいつと遊んでやれ!
なるほど。なつきはバイクを返して欲しいのか?
だったら俺も嘆願書書いて二三さんに渡す!
*嘆願書*
なつきのバイクをかえしてやってください!
せぐうぇいでみんなにいじめられてるんです!
だからあのバイクをトリプルシックス(666)に改造して融合体にしてやってください!
ふういい仕事したぜ!!
二三さんはなつき以上のバイクの腕前だからなつきよりも上手くバイクを乗りこなしてるよ
二三さんはなつき以上の床上手だからなつきよりも上手く好みのタイプの男子生徒を乗りこなしてるよ
きっとヘタレより上手く乗りこなして峠のカリスマになるんだぜ?
そんで理事長を乗せて湾岸ライダー決め込んでEDが流れるんだ。
全てが終わって返す時にタンクの上にマヨネーズでケチャップって書いて返してくれるはずだ。
もしくはブレーキパッドすり減らしまくってヘタレを暗殺するとかな!
ドルルルルルル・・・・(なつきと同じくらいの歳格好の赤いライダースーツを纏った少年がやけにSFチックな同じく赤いカスタムバイクに乗って現れる)
ようおネエさん!この辺でオレよりちょっと背が低いくらいのデコ助見なかったァ!?
族に追われてる内にはぐれちまったみたいなんだ!
かぁぁぁぁねだぁぁぁぁぁ!!
>>648 お前はいきなり何を言ってるんだ。
藤堂さんなんて奴私はしならないな。
私は名前は玖我なつき、風華学園一のクールビューティとは私のことだ!
(奴隷くんを上から見下して髪をクールにかきあげる)
お前に一言言っておいてやろう。
心して聞くがいい。
中の人などいないっ!?
>649
なんだYO。
私はこれでも忙しいんだ、お前に構ってる暇は…?
ん?静留型のアンドロイド…よくわからんが深優みたいなものなのか…?
メタルSIZUROOねぇ…。なんとも安直な名前だ…どれ、少し見てやる、面白そうだしな。
(待っていると静留みたいな格好したアンドロイドが現われる)
ふふ、はっはっは…あぁ、なんとなく静留っぽいな。
でもなんだ、この機械人形バリバリ喋りは。もっと静留に似せられなかったのか?
だがそれ以外はなんとなく似ている、一回静留にあわせてみたいものだ、ふふっ。
(口を抑え、苦笑していると、突如突進してくる、ギリギリで避けて)
うおっ!?甘い夜ってなぁ!?なんだその手から出ている怪光線は!?
おい貴様!このメタルSHIZURUを早くとめろ!!
>650
お前は間違っている、私ではなくてお前が私の奴隷クンなんだ、わかったな。
天つゆって…なぜ今の時期に天つゆなんだ…?
8月ならまだしももう9月だぞ?そばの時期は終わってる。
気持ちだけ受け取っておく、ありがとう。
どうせならマヨネーズを持ってきてほしかったな。
それなら私も大いに喜ぶ。
次にお前は、さんを付けろよデコ助野郎と言う…
ごめんYOちょっと調子が悪いみたいだYO
あ、ちなみにメタルSHIZUROOだから!「U」じゃなくて「OO」だから!
略してメタしずちゃんDA!だだだ!
メタしずちゃん「往生際ガ悪ウオマスナア。腹部及ビ後頭部へノ痛打ニヨリ追撃。後、ドッキングシマス。」
>>652 返すというかもともと、あれは私のものだぞ?
あぁ、奴隷クンが手助けしてくれるならありがたい。
というか別に嘆願書なぞなくとも勝手に私のバイクを取り戻していくがな。
1行目だけでいいなその嘆願書は!?
私のバイクに魔改造なんて入らないんだよ・・・っ!?
そんなこと言ったらほんとに二三が改造しそうだから怖いんだ!?
もう、お前は何もしなくていい!もう気持ちだけで十分だっ!?
すさまじく余計な仕事をしてくれたな、貴様…!?
(腕をぷるぷるさせながら怒り顔で)
>653
メイドがバイクを乗るなんてとてつもなく想像できないんだが。
とてつもなく不条理だろそれは…
なんて毎日バイクに乗ってる天才ライダー私と、毎日理事長の車椅子を押してるだけのメイドの二三のほうが
バイクを上手く乗りこなせるというんだ、それは絶対にないな、あぁない。
>654
あぁ、そうだな、私は初心だから
二三みたいにはなれないだろう。
この点に関しては二三には負けることは間違いない。
さすが、二三、伊達にメイドなだけはないみたいだ。
>655
どこの頭文字だ。峠のカリスマは私だけで十分だ。
しかも二人乗りなんてまるでどこかの子連れの狼みたいだな。
なんという悪質非道な嫌味な嫌がらせだな、マヨでケチャップなんて書くなんて…。
マヨラーとしてこれ以上の屈辱はないぞ…!?
へたれ…あぁ、恭司か。それは大変だな、あいつも、ふん。
まぁ、暗殺されたら、線香ぐらいはたいてやるよ。
おいおまっ、何言ってんだ馬鹿か!
理事長はああ見えてパラリンピック車椅子部門で女子マラソンと200m走、あと走り高跳びで金メダル取ったんだぞ!?
そして二三さんはその時の理事長をコーチした名コーチとしてパラリンピック史に名を刻んだのさ。
なつきのようなただの女子高生如き歯牙にもかけない程の運動神経を持ってる二人が
バイクの運転でお前に負ける訳ないだろうに・・・
>656
ん?(遠くから誰かがバイクに乗って近づいてくる)
……いい、バイクだな…。(ごくりと唾を飲み)
あっ、い、いやなんでもない、デコ助…背が低い…命のことか…?
いや、命がこんな奴と知り合いなわけないか…。
いや、すまないが知らないな、背が低いデコ助なんて。
>657
うるさいなぁ…。
こんな夜更けに大声なんて出すな馬鹿物。
人様に迷惑になってると思わないのか?
>659
様をつけろよデコ助野朗。
>660
のんきに言うなYO
もう略称なんてどうでもいいんだがかな!
調子悪いですますだけでいいのか!?
そんなにのほほんとしていいのかお前は!?
今すぐなんとか…。(びゅん)
(目の前を鋭いパンチが一閃し、風圧で少しだけ血がにじみ出る)
ふふっ…なんだこれは、ちょ、ちょっと待てメタしずちゃん!?
今のはどうみても私を殺すとしか思えない攻撃なんだがな…!?
しかもドッキングなんてお前は一応女性型なんじゃないのか!?
できないだろうドッキングなんて…!?
くそッ・・・やるしかないのか…なんか物凄くもったいないような気がするが貞操の危機だしな…!?
いくぞデュラン!あのメタしずちゃんに向かって、ロードシルバーカードリッジ!
てーっ!!
(デュランを召還し、メタしずちゃんに向かって攻撃する)
なつきたん
なつきたん
決定的なこと言っちゃうね?
>野朗
野 郎 だよ♪
ひゃくたんも同じ書き方してるのは偶然なのかにゃ〜^^
続いては、「爆発を伴う打撃や捕獲(仮)」ですね、わかります。
はい、どーもこんばんは。
とりあえず、玖我クンに挨拶だけでもと思ってやって来てみました。
まぁ、というワケで――、
此処では始めまして、ですね。玖我クン。
これからヨロシクお願いしますです(礼)。
出来れば、踏んで縛って叩いて、気って焦らして吊らすのは程ほどにしておいてやって下さい。
まぁ、それが君の愛なら仕方ないですけど…。(メガネクィ)
メタしずちゃん「回避、回避回避回避回避回hオフウ」
今だYOなつき!メタしずちゃんの臀部にこのネギ型緊急停止キーを
差し込んでる内にメタしずちゃんにキスしてYO!
なつきがメタしずちゃんにクチ付けすれば完全に停止するはずなんだYO!
早くなつき!このままじゃ括約筋に押し戻されちゃう!そうしたらもう打つ手は無いYO!
ほりゃぱ〜〜〜〜〜!(変な掛け声と共に緊急停止キーを押し込む)
メタしずちゃん「Come in. kiss me...DOS」
>>662 そうだったのかー(棒)
お前なぁ、嘘は嘘でももうちょっとましな嘘をつけ。
小学生がパラリンピックに出れるわけないだろう、実は17歳とかだったら面白いことは面白いが。
マラソンと200mが出てるなら何故いつも二三に車椅子を押してもらっている。
まぁ、真白は何故か無意味に立てるから走り高跳びは取れるのかもしれないがな…。
そうか…二三はそのような戦歴があったのか…あいつは未成年じゃなかったのか…。
いや、私をただの女子高生と勘違いしないで欲しいものだな。
私は美少女だ、バイクも、勉強も、運動神経も他の奴とは比べ物になれないほどの持ち主。
料理が少し下手なだけで完璧超人、それが私だ。
その私に二三や理事長がたばにかかってこようと、私のバイク技術には勝てないだろうよ。
(ふふんっと腕を組んで、鼻を高くしながら微笑する)
>664
あぁ、野郎だったか、
すまない、また間違えてしまったんだな。
というか漢字間違いくらい私の奴隷クンならスルーしてくれてもいいだろうに。
そんなに私に恥をかかせたいのか…!?貴様は…!?
うん、偶然だろうなー。
なァんだ見てないのか!
ん?バイク気になる?へっへぇ〜コイツが分かるたァおネェさんも結構好き者だな!
乗ってみたい?でもピーキー過ぎておネェさんにゃ無理かな!
まいっか!オレ金田ってんだ!気が向いたらまた声かけてくれよ!じゃあな!
ドルルルルルルルルル・・・ガシャァン!ドルルルルルルル・・・・
(Uターンして走り去る前に
>>665を撥ねる。その後気を取り直して走り去った)
おい亘ちゃんよ
奈緒から貴様と舞衣にプレゼントを理事長に預けてるぞ。
理事長から受け取るにはなんとか出会わないとな?
>668
はい、刎ねられました。
そして、吹っ飛んで頭から流血ダラダラですけど、面倒なんで描写はカットで。
いや、ね?
結構悲鳴あげて錐揉みでギュルギュル飛んでって大変なのヨン?
ところで、そのバイクってガソリン車なのかな?
まぁ、何でもいいんですけど。
お疲れ様です。おやすみなさい。
>669
なんだってーーー?!?!
教えてくださってありがとうね。
でも、なんでワザワザ理事長に…?
直接渡してくれりゃいいのに…。
いや、まぁそんなコトはさておき、そうですね。
でも、なかなか理事長とエンカウントしないんですけどねぇ…。
おまっ、確かに信じられない気持ちは分からないでもない・・・でも証拠写真だってあるんだよホラ!
ヽ〇ノ ←理事長
\
√〇 =3
〇_
\
√〇 =3
〇_
\
√〇 =3
2004 女子200m走にて
>>670 ちゃんと避難所のレス確認してやんなされ。
ぜってーあのタダ券は今度二人で行こうとしてた奴だぜw
亘ちゃんは約束破りで有名だからのうw
料理もできないし他もそんなに大した事ないだろ!
所謂おぱんちゅ要員のくせになつきはでしゃばりすぎだ!
(突風が吹きなつきのスカートを巻き上げる)
>665
それだと私が負け戦みたいなことになってないか?
私はつねに頂点にいる存在だ、
むしろ「爆発による完全勝利と爆発をバックに決める美少女なつき」のほうが正しい。
ふむ、始めましてだな、石上。
あぁ、よろしくな、後、よろしくついでに単位をくれ。(真顔)
むしろお前はそれを望んでいるんだろう変態教師よ?(余裕の笑み。
あぁ、思う存分してやるよ、斬って殴って嬲って刺して晒して垂らしてやる。
それが私の愛だからな。(クールに髪をかきあげ)
>666
ぐぐっ…片言のくせに美優並の回避能力をしてくさりやがって…。
ほんとかYO。
またしょうもない装置をしてくれたものだな…お前は…!?
ほんとか?ほんとなんだろうな…!?あぁ、もう許可するまえに実行するなぁ!?
あぁ、もうやけだ!!!
(一時停止しているメタしずちゃんの前に向かうと)
うっ…なんだか静留にキスするようで若干気が引けるな…。
うぅ…どうせなら完全に機械顔のにしてくれよ…。(ぶつぶつ)
いや、だがこれも停止するためだ、そうしなければ私のいろんな意味で危機なんだからな。
いくぞメタしずちゃん…
(意を決して目を瞑ると、メタしずちゃんの唇に近づいて、一瞬だけ重ね合わせる)
(冷たい感触が唇の辺りに充満すると、一気に離して)
ぷはぁ!ぜぇぜぇ・・・よし、これで大丈夫だな!?
変態なのかヘタレは……
>668
あぁ、すまないな。
ふっ、私はバイク通だからな、私も自分のバイクは改造してるから
このバイクのよさも少しはわかるぞ、大丈夫だ、ピーキーでも私のテクなら
乗りこなせてみせるさ、きっとな。
私は美少女なつきだ、あぁ、もしよかったら、バイクでツーリングでもどうだ?じゃあな。
中々のバイクだったなあれは…あっ跳ねた、…まぁいいか害はない。
しかしいいバイクだった…(物々)
>671
合成じゃないのか…・?(汗
いや、こんなハイテンションな理事長なんて見たことないんだが…
でもどうみても理事長…私はあいつを勘違いしていたのか…?
ていうかじゃあいつも二三に車椅子を押しているのはいったいなんなんだ…。
こんなに早かったら別に二三などいらないだろ…常識的に考えて。
逆に考えるんだ
あれは暴走しないように二三さんが引っ張ってるんだと考えるんだ
>671
……もの凄い勢いで屁ぇこいてるようにも見えるAAですね。
………。
ハッΣいいえいいえ。誰もましろにゃんのおなら嗅ぎたいだなんて変態的趣向を顕わになんかしてナイデスヨ?
>672
いや、まぁ見ては居たんですけどね…。
どうお返事させて貰ったものかと……。
がふっ。(大量吐血)
ケフッケフッ…。(口元を拭いつつスタンダッぷ)
いや…あのぉ……まぁ……やっぱりそうなのかな……??
ど、どうしよぉ?(オロオロ)
まぁ、またお会いできた時には、色々フォローしてもらったお礼も兼ねて…とは思ってはいたんだけど…思ってるだけでは仕方ないよね。
ゴメンナサイ。
って、有名にまでなってるんですか?!
ナンテコッタイ…。
>674
君に勝ち戦ってありましたっけ?(きょとん)
成る程…!へタレの頂点を極めた、ということですね。
YO!流石だねぇ!!(褒めてるつもり)
いや、あのね…。ストVってゲームにQっていうキャラが出てきてね…。(以下略)
ええ。ヨロシクしてやってください。
まぁ、単位に関しては…、
(親指と人差し指でわっかを作ってヤラシイ笑顔)
…コレによって応じないでもないですよ?
(……サイテーだこの教師)
…ゼンゼン悦ンデナンカナイデスヨ?ハァハァ。
ちょっと君攻められてる情景を想像して愚息が臨戦態勢に入りかけたりしてるだけです。問題アリマセン。(←そうか?)
あぁ、愛ならちかたない。
>675
ふぇ?呼んだ?
っていうか僕は変態だけど、へタレではないですよ?
……いや、細かい定義までは知らないけど。
おまっ、馬鹿か!車椅子乗ってみろ!
常時移動を自分の手だけでこなすのはそりゃあ体力使うんだよ!
無駄に体力を消費してお仕事に支障が出たら大変、だから二三さんがいるって訳さ。
Are you OKey? you know?スポーツ選手ってのは基本燃費はよくないのさ
>>673 料理ができないだけで酷い差別だな、今時のキャリアウーマンは料理ができなくても
優秀な女性が沢山いることをお前は知らないのか?
私の何処がパンツ要員なんだ何処が…!?
そんな惨めな役は激しく却下する、私はどうみてもクール要因だ(髪かきあげ)
そう、私はお前達に渇を入れてやってあげてんだ、でしゃばって何が悪い。
私のクールビューティっぷりを理解できないというのなら何度でもでしゃばってやるさ。
ん…?
(突然突風が吹き荒れる)
,...-.―..-...、
/:.:.:.:.ヽ:..:.:\:\_ _ .イ
. /:.:.:l、:_ヽ:.:ヽ:_r,、ヽ> ´ lー:.=:.´:.イ
/:.l:j:.| 人:.:.:\リヽ:二ニ =、ヽ::_:/ いやーん
/:.:::j:lイ ̄ i´\:.:.:.:ヽ!__ .. _lヽー- ヽ
/:.::::/:lハr 、 _ ` ー┬r┬― Tヽ l ̄、ヽ、 _, -、
. /:..:::/:|:|:.:.ヽ く__ヽ /ヒヽjヽl l l! | lァ-、/-‐ ⌒ヽ
/:..::::ハ|l:l:.:.:::l`::T:::T:l ヽヽ. ヽ ヽ= 、、 リ j/l /‐ , く ̄/ ̄
(省略されました続きを読むにはここをクリックしてください)
……・・・
(突然の突風にスカートを抑えながら顔を少し赤くする)
(パンパンとスカートを叩くと何事もなかったかのように振りまい)
・・・・…見たな!?
(エレメントを奴隷クンにつけつけて)
>675
そうだ、石上は誰が見ても変態だな。
伊達にメガネをかけてないだけあるな、
言わば変態という名の紳士だな。
眼鏡かけてるなら変態ってゆきのんもかよw
>677
二三さんは冥途さん兼、拘束具兼、【禁則事項です♪】なわけですね。流石です。
>679
どっからツッコメばいいのか分からんです。
まぁ、車椅子を乗りこなすのにもの凄く体力がいるっていうコトに関しては全面的に合意ですけど。
>680
あれれ???
このっ!くそ!!あれっ?!
どんだけクリックしても大事な部分が表示されないんですけど…。
このパソコン壊れてれぅ?
>681
高村君もだね。
菊川クンは兎も角、高村君は…プッ。
まぁ、ちかたない。
古い蓄音機がレコードを再生する
『親愛なる助手のアルフレッド君に従兄弟のモンタナ君、そしておぱんちゅ要員の玖我なつき君、元気にしているかね?』
『残念だが君のセクシーショットは既にカメラにより記録させてもらった。今更見たとか見てないとかの問題ではないんだ。』
『例によって例の如く君はデュランをけしかけようとするのだろうが安心したまえ、君がこのレコードを聞いている時私は既に出国しているはずだ。』
『尚、このレコードは自己消滅する。』
レコード盤が黒煙をあげながら爆発
>>682 …ほい。
(突然背後から膝かっくん)
>>680 玖我にはいーものあげる。
つ【ケチャップ】
にゃおにゃおだ!
にゃおにゃおが先日コワモテのおにーさんとラブホに入って行ったって噂があるんだけど本当!?
>>685 …ハァ?
なにそれ〜…
そんなんでアタシを強請ろうって?(妖笑)
1億と2千年前に出直してきなって☆
(エレメントを出して悩ましくその爪を舐める)
ひどい!にゃおにゃおを強請るだなんてそんな後が怖い事出来る訳ないよ!
大体学園内でこの噂広まりまくってるしね誰が出所かは知らないけど
>>677 そういう考えもあるな…
理事長の暴走を止めるために二三が引っ張っていると…
……私の知ってる理事長像からだんだんとかけはなれているんだが。
あの無垢な笑顔中は実は二三並に真っ黒だったということなのか…?
人は見かけによらないものなんだな…。
まぁ、なんとなく黒そうとは思ってはいたが…。
(現実を知り少し遠い目)
>>678 (エレメントの銃を取り出し石上につけつけ)
なんか言ったか?石上。
良く聞こえなかった、なんとなくクールビューティの頂点を極めたと聞こえたっぽいが。
(トリガーを引きぎこちない笑い)
あぁ、そうかそうかわかったわかった(以下略)
そうか、弾が欲しいのか…。ふふっ、いいぞ。
私の弾は無限大だからな、お前の気がすむまで
それで単位をもらえるというのならやすいものだ。ふふふ
(エレメントを睨みつけで怖い微笑)
すでに悦ってるじゃないか…なんだこの変態教師。
(腕を組んでしばし呆れている)
なんとなく今とてつもなく放置プレイしたい衝動がとてつもなく感じた、問題はないぞ。(←そうだ)
まぁ、私の愛は奴隷クン限定だがな。(髪をかきあげ)
>>679 なんとなく理解したが
お仕事って理事長の仕事じゃないのか。
別に支障は・・・あぁなぜ無意味に英語。
はぁ、理事長がスポーツ選手ねぇ…
(微笑みながらひた走る理事長を想像し)
やはりなんとなく認めたくないぞ、その事実。
>>681 女性に関してはメガネをかてても問題はない。
だが男性に関してはもう変態でしかない。
石上も恭司も変態の中の変態だろうな。
石上が表の変態だとしたら恭司は裏の変態。
どちらも表裏一体の気持ち悪いぐらいの変態だ。
>>687 思い当たる節…
1.執行部のOGのあのおでこ
2.石上
3.玖我マヨネーズ
4.石上
5.石上
…って、にゃおにゃおって止めな!
キモイんだよっ!
(エレメントで制服のベルトを切り裂いた)
さってと、警察、警察…♪
(携帯で110をダイヤルして)
因みに僕は眼鏡をかけてます。
ツッコミ待ちかもしれないので念の為。
>683
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ・←石上 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
>684
うっひょぉ?!
(見事に不意を疲れてカックンと…)
(って、え?爆発に巻き込まれたんじゃなかったの???)
おのれ!何者?!って、ありゃ。こんばんは。結城クン。
お久しぶりでッス。(チィッス)
えっと…なんだかましろにゃ…りじちょに支援物資を渡しておいてくれたみたいで…うん。
ありがとうね?
正直言って、もの凄い嬉しかったです、色々な意味で。
でも、ちょっとだけ寂しかった、かな。
それから、PS3の256Gって…ないよね?どうすりゃいいのよ??
>>683 だーーー!!
誰がパンツ要員だパンツ!?ていうかお前は誰だよ!?
くそっ!?くそっ!くそっ!?
よくわからん教授っぽい奴に私のセクシーショットを取られたあげく
すでに人物は出国してるだとう・・・!?
(バンバンバンとレコード盤に八つ当たり)
くそう…アルフレッドとモンタナを探して見つけ出して奪い返すしかないな…
許さん…絶対に許さないんだかな…。
>684
奈緒よ、これは新手の嫌がらせか何かか?
(自分の手にケチャップをぎゅっと握りつぶす)
私はケチャップなんて生きてきて一度も使ったことないんだ。
オムライスだってマヨネーズなんだよ!
だからこれはいいものじゃない、どうせならマヨネーズをくれマヨを。
なんともお前らしい挨拶だが、まぁとりあえず始めてあったから挨拶だけしておこう。
よろしくな奈緒。
いやぁっ!にゃおにゃおが僕の服を切り裂いてどうにかしようとッ!
おまわりサン助けて下さい!この人痴女なんです!
先日も不良とラブホテルに入って行ったって!
>688
いいえ。何も申しておりはしませぬでございますです。ハイ。
(銃口を突きつけられても余裕をもってエレガントさを失わない大人の男)
ソウデスネ。ナツキチャハフールビューティーデスヨ?
いや、僕の欲しい「たま」とは感じが違う気がしてならないんですけど、きっと気のせいですよね?
グリグリと押し付けられた銃口から今にも飛び出しそうな「たま(弾)」で、僕の「たま(命)」が危うい状況な気がしますけど…。
(なんだかんだで、結構余裕があるみたいですね?先生)
…っていうか、そもそもその弾(…あ)を頂戴したら、君に単位をあげる人がいなくなる気もするんですけど!
……まぁ、少々撃たれたくらいなら僕は平気なんですけどね。
……でも、痛いのはイヤなので出来れば勘弁していただきたいと思う次第でありまして。ハイ。
(強気なのか、弱気なのかドッチ?!)
悦んでないです。ちょっと嬉しいだけ。
いやぁーーーー!!放置プレイだけは!放置プレイだけは堪忍してぇ!!!(すがりっ)
って、今日は掻き揚げじゃないんですね…。
>689
僕ばっかかよ!
いや、通報は真面目に勘弁してください。
叩けばホコリの出る教職員ですんで…。(すがりっ)
>>690 なんで爆発してんのよ…
なんなのよあの爆発は!
アタシまで巻き込んでたら世界遺産で保護されるべき美少女一人損失じゃない?
代わりに玖我でも巻き込んでやったらいいのにさ?(ふふん)
なにが今更お久しぶりだっての…(脚踏み)
――ましろにゃ?
キモ…センセーちょっと見ない間に一層キモくなってない?
あ、あれね。
直接貰ってよね。
今更アタシには必要ないもんだし?
なぁ〜んかカラオケであんなのやりたい、こんなのやりたいとか言ってたみたいだし。
アタシの分まで楽しんで…来なっての!(バシッと背中を叩く)
単純に60Gを4つね。
>>691 ハァ〜?
アンタたまにはケチャップも使いなって〜☆
コレステロールばっか取ってないでさ?
…っだぁー!勿体無い真似すんじゃないよ!
デルモンテに謝れ!このヘタレマヨ!…ったく。
オムってアンタねぇ…
人それぞれに好き嫌いあるんだろうけど…
| /
|/ ァ'i⌒ヽ.
∧ [_∴_, ‐'i ∧
__ 〈 ,〉人ー )ミ/!〈 ,〉ヘ, ロクナコドモジダイオ クッテナカッタンデスネ!!
, '` ヽ | |ヽ. /!/|/j, !./| |、 〉ヘ
! !(_,^)ル〉 .| | 〈《《《〈ミノ /| | | K ,〉
从!゚ ー゚ノ! .| | W/(,, / ! l | | | |
fつ/ ̄ ̄ ̄//0ヽ/`ー:| ト| i_| |
 ̄ ̄ ̄ ヾ/ .HiME / ̄ ̄ ̄ ̄ | |//ル/ ̄
 ̄ ̄ ̄ |'V /
あ、そう言えばアンタ、今度教会でボランティアするんだって?
後輩ちゃ〜ん?
アタシや深優がた〜っぷり可愛がってあ・げ・る♪
>>692 だからにゃおにゃおって呼ぶなっての…
あーもうメンドイし!
(エレメントの爪から鋼鉄ワイヤーを伸ばし適当な木を破砕して投げつける)
あぁーん!おまわりさウボァー
ごめんよにゃおにゃお・・・いつもSッ気満天だからついからかいたくなっちゃうんだ
>>695 はいはいお爺ちゃ〜ん☆
あなたの大好きなにゃおにゃおはほら、あっちですよ〜☆
(背中をさすりながらなつきを指差して強引に投げるように前に突き出した)
飛んでっけ〜〜〜☆
(まるで流星を散らすように変態名無しをなつきに押し付けたのだった)
なっきーなっきー、バイクは調達出来なかったけど自転車ならあったよ!
(走りにくそうなハンドルや背もたれ、ゴテゴテとした飾りがついたデコチャリを持ってくる)
これでバリバリいわせれば不良にもなめられないね!?夜露死苦!
>694
いや、予想以上にレコードの爆発がデカくってねぇ。
っていうか、ちゃんとツッコンでくれる君は良い娘だよぉ。(ホロっと)
酷い事件だったね…。まだ、ひだ(ry
ソウデスネ。ナオチャンハカワイイデスヨ?
痛てて…ご挨拶!ご挨拶じゃないかよぉ!!
って痛い痛い。ヒールがヒールが刺さるって…なんで、こんな踵たかい靴を?!
いや、しばし待たれよ!
これは僕が好きで言いたい可能性は過分にあるけど、殆どの理由は先日ギアス的なモノを喰らったせいで、僕の他にも数名の名無し君ガだね…(必死)。
うん…?まぁ、既に渡してしまったものはちかたないけど、出来れば君が直接渡してくれたら……まぁ、いいけどね。
んぅ……そうですか…。(しゅん)
いや、まぁ今更言うのは何だけどね……あくまで君と……。(ごにょごにょ)
っではぁっ?!(バシッと背中に気合を貰い)
……ふぅ。じゃ、まぁ何とか有効に使わせてもらいますね。
ありがとう。
って、ヲイ?!
何故に四つも?!
前はX-BOXでイイって言ってなかった?ねぇ?言ってたよね?!(再度必死)
>695
その気持ちは判らないでもないというか、よっく理解できっけどね…。
まぁ、いのちはだいじに。
>697
うぉっ?!かっけーーー!!(お目目キラキラ)
っていうか車体重そう!ハンドル切りにくそう!!ペダル漕ぎにくそう!!!
>>693 ふん、ならいいんだがな。
(ちゃりっとエレメントを消して)
なんだか凄い棒読み加減だが…まぁ、いいだろう。
きっと気のせいだから安心して、私の弾を受け取るといいだろう。
お前の欲しいものはこの弾だ、私が言うんだから間違いない。
(バンバンバンっと床を撃って威力を確かめ頷く)
いや、お前がいなくなったとしても石上が私に単位をくれって
言い残してなくなったと言えばなんとかなるんじゃないのか?
あぁ、マゾだったか、お前は。じゃあもっといいじゃないか。
痛いのは最初だけさ、きっとお前ならこの痛さを快感に変えることができると私は信じている。
(石上の言動で信頼をもって確信する)
ぬあ、教師がそんな情けないことするな!ええい、私から離れろ、うっとうしい!?
(すがっている石上を手で払いのける)
たくっ…ふふっ、今日はちゃんとして誰にでも突っ込まれてないからいい気分だったのに。
石上よ、なんでそんなどうでおいいことを言うんだろうな・・・。
あぁ、掻き揚げじゃなくてかきあげなんだよ!悪かったな正しく書いてて!?
>>694 ケチャップは邪道だ、あんな調味料使うものか。
マヨならなんでもいけるというのに、ケチャップときたら…
もったいなくはない、これは天誅ダ・・・マヨに対するこの屈辱…。
そっちだってキューピーに謝るんだ!謝れ!キューピーに謝れ!?
私はそれにヘタレじゃない…!?訂正してもらおうか、この女狐!
/" ゙̄ヽ
ll l ノ、\ヾ < むしろお前も今日からマヨラーになるべきだと。
丿 l| ゚ ‐゚ノl| カタカタ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ 生徒会 ./ ___
\/____/
誰がそんなデマを言ってるんだ?
私は絶対に協会にいかないぞ。
いってやるものか、私は自由なんだ。協会に縛られることはない、あぁ、ない。
……余計、逃げ出したくなってきたな、お前に可愛がってくれるのなら死んだほうがまだましだ。
私はシスターになんか絶対にならないんだからな!わかったか!
>>695-696 うわっ。
(変態奴隷クンが何故かこちらに飛んできたので寸前で避ける)
危なかったなぁ…
おい、奈緒!私にお前の奴隷クンが私に飛んでてって来たじゃないか!
にゃおにゃおはお前だろ!お前の奴隷クンならお前が処理するんだ。
>697
……激しくいらないな。
(なんともいえない自転車を見て、呆然と)
お前の努力は評価に値するが、残念ながらその自転車は物凄くいらないな!
こんなのに乗って運転してみろ、きっと笑いものだけじゃなく恥そのものだ!
別に私は不良じゃないから、不良になめらないためにソンなのに乗る気はない。
奈緒にでもあげてやれ、あいつは不良だし、大丈夫だろう、うん。
・・・さて、私は時間も来たようだし、これで失礼さしてもらおう。
じゃあな。
>699
やめろ…や、やめてくれ……ぼくにh……ぐはっ?!
(銃声が響き渡り、苦悶の呻き声をあげると、もんどり打って倒れる)
って、本当に撃つんじゃないよ!!
(そして、何事もなかったかのように立ち上がる。まぁ当然なんだけど)
僕がギャグ要員でなきゃ死んでたトコよ?!
(いや、だからそもそも撃たれたのは床だって)
いやいやいや。流石に死ぬ前に君の単位のことなんかは口にしませんって。
でも、確かにそれで何とかなりそうではあることを否定しきれない事実が少し寂しい秋の夜。
ハッハッハッ。僕をマゾだなんて一つのジャンルに括ってしまうとエライコトになるよ?
まぁ具体的にはどうなるかなんてことまでは分かんないけどね。
っていうか信じてもらっても、出来ることと出来ないことは流石にあるとは思うんだけど?!
撃たれて気持ちいいってどんだけ末期なのさ?!
っていうかそもそもこれほど僕にツッコませるとは…なつき!恐ろしい子!!(aa略)
いや、だからこそ僕が…と思ったんですけど…。
え?いや…そのぉ……ゴメンナサイ。(しゅん)
でもね…?僕は思うんです。
髪を掻き揚げてこその玖我クンではないかと!!
>700
【はい。お疲れ様でした】
【なんかよく判らない流れでしたけど、楽しかったです】
【呆れてなかったら、またお話してください】
【おやすみなさい】
>>698 なんか昔にやってたスパイなんたらって番組思い出した。
って、別に突っ込んでなんかないわよ!
あまりにもかわいそうだから思わず。
…感情込めてもう一度言いなよ、あん?
(爪を長く伸ばして喉の辺りを優しく撫で回して妖しく微笑む)
前は確か足の上でくるっと一回転したからこのくらい、ねっ!(ぎゅむっと踏みつけ)
ハァ…ん?さっすがに変態教師。
そりゃ、あの腹黒いメイドが黙って見逃すはずないよね?
…って、あの人が言わせてんの?
ハァ…何やってんだか…
(呆れた様子で被りを振って)
今更じゃないの〜?
…って、アタシに直接どんな顔して渡せってのよ……
べ、別にアタシには必要ないし〜?
好きにすれば?(少し寂しげに俯いて溜息)
そ〜そ〜、折角なんだし有効に使えばいいの!
郷に入らずんば郷に従えって言うでしょ?
転売。
やっぱ最近安くなって価値下がったから☆
まだまだお高いPS3ならば売れる♪
>>694 ――アンタ、今全世界のケチャップマイスター達を愚弄した。
知らないよ?
マヨにケチャップ介入されて妙なサラダのソースにされたりしたら…
なんでキューピー…
アンタこそデルモンテやハインツに謝んなっての!
あ〜…面倒な奴…そしたらヘタレマヨラー☆
これ以上ないクールなあだ名じゃない?
it's cool♪
/´:.:.:.:.:.:.....:.`ヽ、
,..:.'´:.:.:.- 、:.:.、.:.:.:.:.:.:....\
/:.:.:./‐ ´ ヽ:.ヽ\、:.:ヽ:.:..ヽ
/:.:.:.:.:/ j ヽ}、_ト、:.:}:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.l{ , -=‐´' ノ  ̄l`} ハ:.:.:.:.:i
l:.:.:.ト、:{´ , 二ヽ ' レ-ーく }j:.:.:.:!
l:.:.:.:! `ソ´ rッ- 、 _rォ_ }ソ!:.:.:l:}
/⌒\ l:.:.:.:ヽ^ ´ ' } ` ノ:.ノ:.!|
{ \ l:.:.:.:.\ー ,.. - ―‐、-、 ー '}:./リ
ヽ ヽ、 l:.:.:ヽー- { ヽ} l//
/´ ̄\ ノ ヽ、 ヽ:.:.:ト`ー- ヽ ノ /′
{ ト ノ > ー- V:ハ 、 ` ー‐ ´ /|
ノ ヽ /´ / ):.ト\`丶、 ィl´::.:.l
{ ヽ、 ヽ / 、 _ イヽト{ ヽ ヽ、 `フ´イ^ノ'}::./
j ヽ '、{ , イ ハ ヽヽ i  ̄ }/' ノ' `i Tヽ
腹黒メイドとシスターの会話聞いたんだけどね?
違った?なに…アンタぶるってんのぉ?
可愛いところあるじゃん☆
ふん!アタシだってアンタなんか可愛がってやるかってーの!(舌を出して)
さすがヘタレ☆
>>700 【遅れちゃった!】
【お疲れ様でした☆】
【まったね〜♪】
>702
なんというテンプレどおりのツンデレ…!!
ありがたやありがたや…。
(南無南無…と合唱して拝んでみる)
感情込めてって…そ、そんな恥ずかしいコトできっかぁーーー!!(うがー)
(伸びたエレメントの爪が喉の肉に食い込むのも構わず、顔を真っ赤にして叫ぶのは照れ隠し)
ギャーーー!!
穴が!!足に穴が開きそう!!
もしや、これがゼク○ス穿孔キック?!(違います)
いや、これが中々に強力でね…?
ついつい忘れてしまいそうになるんだけど、気が付けば打ち直してたりするんですよ。
いや、本当に底が知れないですよ、あのメイドさん。(腕組うむむ…)
今更…。うん。今更…かねぇ。
僕は何気に今でも……(言葉を濁した間)……だったんだけど。
まぁ、それは確かに。僕もどういう顔して受け取っていいのか分かんないわ。(メガネ苦笑)
でも、これから必要になる可能性は決してゼロではないとも…思う……んだけど……。
(段々とボリュームの小さくなっていく声)
うん。じゃあこれは折角なんで僕の好きにさせてもらうとしましょう。
理事長から受け取ったら、果たしてないとある約束のために使うのに、大事に大事に保管しておきます。
仰る通りに有効に使うために、ね?
(どこか寂しげな結城クンに、ニヤッと悪戯っぽく微笑んでみせる)
結局ソレですかい…。(脱力)
………実は必死にヘソクリ溜めてるのに、値段がドンドン高いものになっちゃうからおっつかないってばよ。(超小声で)
>>704 あ〜…なんかそれメチャ屈辱な感じ。
(合唱して拝む手をバシッと叩いてむすーとする)
はいはい、どーせアタシなんかにはそんなの言えませんよねぇ〜?
……他の女には甘い事散々言ってる癖してこの変態野郎……
(考えている言葉が思わずそのまま聞こえてしまうとかなんとか)
大袈裟すぎ!
根性足りないんじゃないですかぁ〜?
言ってる意味、全然分かんないから…(本当に困った様子で項垂れる)
歩く凶器ってゆか、狂気じゃないの?(腕組して溜息)
ふうーん……。(周りを背中で手を組みながら見上げて歩いて)
結構律儀なんだ〜?(にいっと笑みを浮かべて覗き上げる)
ぶっちゃけ、その眼鏡落としてから踏み付けて死亡フラグ立ててやろうかなって思ったりしたかな?
…な〜にそれw
またまたそんな思わせぶりな事言っちゃっていいの〜?
って、騙されない騙されない☆
今は鴇羽の事だけ考えてなよ?
アタシは〜…楽しく夜釣りを堪能してるから☆
それ☆
ま、せめて2個買ってもらって1個は転売して遊びに使うかな。
ちぇ…
結局今夜は釣りできなかったじゃん。
ハァ……も、帰って寝よ寝よ!
それじゃ、アタシ帰る。
あ、それとさ?玖我に単位やるならアタシの欠席もちょろまかしといてよね☆
それじゃ、おつかれ〜
(手を振りながら自室への帰路についた)
【それじゃ、超眠いからアタシ帰ります〜☆】
【また気が向いたら顔出しますね〜♪】
【お休みセンセ〜】
>705
酷っ?!崇めてるのに!
(そういう問題はないのでは…)
というか、さっきから僕を萌え殺さすつもりですか?!君はっ?!
(むすーと唇を尖らす結城クンに、クラッ☆っとなりつつ)
いやいやいや!
そーじゃないっ!そうじゃないですって!!(必死)
いや…あのね?結構そういう台詞を真面目に言うのってムードも大事じゃない?(あたふた)
律儀というか…執念深い?
(見上げてくる結城クンの笑顔にドギマギしながら視線を彷徨わせ)
えっと…ハハハ……。
うん。まぁ何ていうか…そうされても文句は言えないかなぁ……と思ったりもしたり…。
(苦笑しながら、しどろもどろで答える)
いやいやいや。思わせぶりでも騙すつもりでもなく、本当にそう思ってるんだって…。
ま…確かに説得力は皆無かもしれないけどね。
あぁ…。うん。そうさせてもらいます。約束します。
そして、いつもいつもありがとう。本当、情けなくて…申し訳ない。
(しゅんっと脱力して項垂れつつ、結城クンの頭にポンと手を置き)
でも、本当に心から感謝してるんですよ?
(力なく微笑みながら、軽くポンポンと叩き)
だから、PS3は兎も角として、ちゃんとお礼をさせてくれるチャンスも下さいね?
夜釣りねぇ…この季節なら、鯵やらセイゴがいけっかな?
(その釣りとは恐らく意味が違います)
(でも、バリッと釣り人スタイルに身を包んだ結城クンも良いっ気はします)
あぁ〜…まぁ、うん。過度の期待はせずにお願いします。
っていうか、それならいっその事最初からキャッシュで………というワケには流石にいかんよね。(腕組ウムウム)
はい。釣り云々はよくわかんないけど、とりあえずお疲れ様。
もう時間も時間だし、ちゃんとまっすぐ帰って、明日もちゃんと学校来るんだよ?
いやいや。玖我クンに単位をあげるといってないし、そもそも君の出席に介入できるほど僕は権力もってないってば。(苦笑)
おやすみ。
【はい、こんな時間までお付き合いくださってありがとう】
【本当にちゃんとお礼もしたいと思ってるんで、また顔を出して下さいね?】
【おやすみなさい】
さて、まぁ時間も時間だし、今夜はこれで僕もご無礼します。
最後にお付き合いくださった皆さんに感謝を。
では、今宵はこれにて――。
,. . :´: : : : : : : : : : : : : : : : : :`丶、
/ . : : : : : : : : ,. ‐-―ヽ、: : : : :|\: `: .‐-._-,.-
/ . : : : :/: : : :/ ヽ: : : ,へイ: : :<
. / : : : : : i.:: : :/``丶、 i: : :l:./:トl: : : : :`:丶、
,: : :.: : : : l::: :/、,. -‐、\ |:.,.イ!:.:.:l:|: : :T:¬、、‐  ̄
i: ::::l:: : : :l.l::./ r、 (ッヽヽ、,_ ノ' /イ/:l:!:.l、:.l:.:.:/、:`:_ー- たとえS.ifr3話は抜き打ちで国中の女子生徒たちを抜き打ちで
. l: :::::|::::: : l V , ', '`丶、、.i__ ノ_z./:,、:.:.:.|l:.l:.V:.7:、ヽヽ オトメであるかどうかナノマシン反応の検査を行い、ロシアンブルーム
. l.:::::ハ::::: :| ´ =(:l:::l: :フイ!:|/、:/l: lへl' 出身の学生のみその検査に引っかかり、オトメは当時魔女と恐れられ
l::::::| (ヽヽ:.l - ,ィヘ:`:/ .Nヽイハl:/r:l 本人は否定しても学校はもちろん国を追われ、その件をきっかけに
l::::::::l l ヽヽ! _,._- 、 / ∨ |:./イ:.:(/ァー' 新たな国と国との戦争が始まるといった内容になろうがそんな事は
. /:::::::::::`i ` ,. ',.<::::::::`:-7 ′ l/lィ どうでもいいからさ、久行、あんたやる気あんの?
. /:::::::::::::::::!. i /: : : ヽ:_::::::/ ,.、 / さっさとS.ifr3巻の特典映像に藤乃静留のシャワーシーンを収録しな!
_.....-::´:::::/::::l:::::::l::l ヽ ト、: : : : : :∨| /:.,.-- 、ィ:V ついでに
>>707もゲットしとくからさ_ト ̄|○
―‐ァ::´:::::::::::l:::::::l:l:.! ヽ、 ` ミ_-_ュ ' 、/:./ `ヽ
./ '/:::::::::::;:l:::: :l:::!:l、 ヽ `− _.ヽ/ ,.  ̄`丶ー- 、
' /:::::::::/:::::l:: :.l::::l:l:::\ ヽ、__... ‐::i:::::l. |. / \
'::::::::/:::::::::::::l:: :.l:::::N:::::::::\ /、:::::::l:::.l '、/ \
'/:::::::::::::::::::::l:: :l:::::::::::::::::::::::::ヽ/ノ:::::\'|::.l
ジンギスカンが食いたい
アタシは今、フランクフルトが食べたい気分。
…お布施、2000円から。
(手を出してに薄く笑う)
ふぁー…眠。
夜中まで保健室のベッド借りよ。
そんじゃ、おやすみーと。
(シスター服のままでカーテン閉めてベッドに横になるとすぐに規則正しい寝息が聞こえて)
【待機解除☆おつかれさまで〜す☆】
うあ、落ちレスで気がついた・・orz
明日は恭司の誕生日みたいだな。
まぁ、あいつのことだ、きっと自分の誕生日だからって一人祝ってたそがれてるんじゃないか?
ふっ、根暗な奴だ。
それにしてもフランクフルトをたかるシスターなんていてもいい存在なのだろうか。
紫子はいろんな意味であいつに騙されている。
奈緒は更生なんてせずにむしろシスターを逆手に取っている。
早く目を覚ませてやらん取り返しのつかないことになりそうだ、
いつ私がシスターに無理やりなってしまう前にな。
まぁ、とにかく少し邪魔するぞ。
(髪をきらきらとなびかせて登場)
1ヶ月ほど前に1人で誕生日を祝っていたKOOLビューティーがいたような気がする
よし、なつき…その役割、俺が引き受けよう。
命にかけても(美袋じゃないぞ)紫子の目を醒まさせてやる。
しかし俺とてフランクフルトの持ち主、途中で奈緒に襲われたら
男の悲しい性で寝返ってしまうかもしれない…
だから!前もって発散しておくので!!そのおでこにこすりつけていいですか!!!
>713
きっと気のせいだろう。
そ、それにそんな遠い話忘れたな。
一人で誕生日に祝ってたKoolビューティなど…。
(余所見をしながら顔から汗を垂れ流す)
(ぎこちない空気が流れ)
だ、だってしょうがないじゃないか!
誰も祝ってくれなかったんだもん!私の誕生日を誰も祝ってくれなかったんだ…!?
(口を尖らせて抗議する)
なら私で一人で盛り上がるしかないじゃないか!
私は悪いことをしたのか?別に正しいことをしただけだ!
悲しさとむなしさと儚さだけが残ったが私は後悔していない!
くそう、明日は恭司の誕生日だが、いっそ私の誕生日ということにしてしまって騒いでしまおうか…!?
>714
そうか、引き受けてくれるか。
命にかけて(美袋じゃないのか)までしてくれるとは中々の奴だなお前も。
それにしてもお前の言ってるフランクフルトはとてつもなく意味が違うような気がするぞ。
ふん、奈緒に寝返ってしまうということは私への愛はそんなものだったということだ。
男のサガなど、私への忠誠心が上回ればたやすいものだ・・・。
ああ、そんなことしたらお前を消し去るけどな!!!
早くそのフランクフルトをしまえ馬鹿っ!
(エレメントで狙いをさだめて)
そいえば、なつき
恭司じゃなくて高村だよ
なつきが恭司を呼ぶときは
く、エレメントまで突きつけられると……
いいもんだ、どうせBADENDなら奈緒に5、6回絞られてからにするもんねー
あっかんべー!(脱兎)
>716
そうだったか…?
私があいつの名を呼ぶときは終盤は恭司じゃなかったか?
数年前のことだからもうどう呼び名だったか忘れたが。
まぁ、どちらでも構わないだろう。
あいつの認識がわかればいいさ、高村でも恭司でもな。
>717
逃げただとう…!?
あぁ、奈緒といちゃいちゃしてろ。
お前はとてつもなく奈緒とお似合いだろうよ…。
束縛プレイをおもうぞんぶん楽しんでくるがいい。
子供かお前は…。
(ため息をつきながら呆れている)
なるほど、実はおでこにこすりつけられて……
発射されたザーメンで自慢の黒髪をどろどろにされて……
それで髪を掻き揚げにされたかったのか
変わった趣味だ
>719
全然なるほどじゃない。
私の自慢の髪の毛はどろどろにされてないし。
そもそも何か日本語が物凄くおかしい。
おい貴様、私はまだ今日は髪をかきあげてないぞ!掻き揚げてな!
いつまで粘着するんだお前達は!?
そんなに掻き揚げるのが楽しいか!?楽しいのか!?
(怒涛のごとく叫びまくって)
それに私の趣味は下着集めという由緒正しき趣味があるんだよ!
そんな変わった性癖っぽい趣味など持ってない!
誕生日おめでとう、高村。
別にお前とは会ってもいない接点ないから祝う必要もないが。
まぁ、せっかく誕生日なのだからしょうがないから祝ってやる。ありがたく思えよ。
お前へのプレゼントはとてもいいものだ、受け取るがいい。
そうだ、この世に二つとない、超特権プレゼント。
奴 今 お | /7 /
日 前 ! | | ,、,、 /
隷 か は | | |__ !// /7 /
ら ! /, -' // / 離 私
ク 私 ! / / _ ==ニニ二) //'7__ ! れ か
の >ヽニノ ___,.... -- ...._`⌒ー' | る ら
ン ヽ r::'':_´::::::::::::::::::::::::: .:::: ̄´l | な .2
r-ヽ !/´'´:::::::::: /:::: ....:::::::::`l ! 度
だ /,..::':´/. /.:...::..:∠_::::__:::..........:::::::! と
/,r‐-、::/::.:./:::::::..:/´r_;`ヽヽ`` ーァァ;:!
!! /‐' ! /:::::/::::::::::/ ``" ,ニ、!:ll:::::',
_ r'´,..._ヽ ヽ !::::::!:::::::::/ ,..、 ' r_; }|::l!::::::',
/>--'´ヽ------'`ヾ´``ヽ``ヽ ヽ::::!::::::::| / ヽ ``'',!::|::: .::,ゝ、..__,.. '´
/:::::/!::::::::::::::,r'´ー― `丶!ヽ iイ:::::::::l! { ,. '´ ,.イ::j::.::j`ヽ::::\
.i:::::/ !:::::,イ:::ノ_,. -‐'´-、--、ヽ !:.lヽ ヾ::::::::!! `´ _ .. '´::!/.::::/ ヽ::::::ヽ
.ヽ:{ ヽ、!ノ'--‐_ '"´ ヽ::} } /.:.l! | !:::::::!|`ーァ' ´ ヽ=-'::,.イ/ ',:::::',ヽ
`,. ‐'´,イ/ /-‐`ヽ、 Y ノ/.:.:.:!| ! ',::::::ヾ<´,.r=、 }ヾ´// /{_ !:::::l !',
./:::::/_________:.:.:.l ! ! ヽ::, '´ } ノ !'ノ `) / !::::l |::}
::::::::/ /! 。/lノ! / |:.:.| | ,. '´ 人´ } <く !::::l l/
::,:::/ / | `7 1 ド !_,. - '´ /、:::::``::ー---------- 、:::!ノ
'i:::l } /!イイ-イ__, ! レ | ,. イ7 ̄:.:ヽ、 ̄ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノヽ::``ヽ
.ヽl !ノ !-ヽ-ヽ =-_ | イ | ,. ' ´ //.:.:.:/:/ ヽ、`、-\ -='´- '´ ヽ::::::',
ヽ、 |ヾ````ヾヾ 〈 君 | ,. '´ l, ,ィ´〈:.:.:.:.:!/ } ! ヽ::l、`ヽ }::::::}
/|,,,,,,__,j ,ヘ/イ !? ! / }} !:.l二!:::::/ /| ノ!:::! ヽ::ヽ ノ!/
/:.:! ,,..、、 r'。! ヽ |ー-、' }} !:.:.:.:!/ / ', ソ ノ}::::} ´
/.:.:.:.:.| / o _ 、'´ヽ `ー--' | ヽ jj ノ.:.:.:.:} / ヽ 'イリ
!:.:.:/| ー'´ ' ,、| o |- 、 ノ // ,イ:.:.:.:.:/ | | ヽ
お前が奴隷クンになったからには、まず出席日数を口裏せあわせてもらおうか…。
いい誕生日プレゼントだろ、泣いて喜ぶがいいさ。(腕を組みながら微笑む)
趣味は下着集め……
下着セラーに並べられた、年代物の下着を手に取る
ゆっくりと引っ張り、そっとにおいを嗅いでみる
ふむ、やはり50年代の綿には独特の粘りが……などともっともらしい事を言ってみる
新しい下着を手に入れたときはその下着知識をフル動員して
プリントのずれや品質表示タグから本物かどうか考察していく
(想像終了)
なつきの趣味だって充分変な性癖じゃないか!
>>722 いや待て、お前の想像はどう考えても間違っている!
そんな下着の鑑定人みたいなことはしないぞ私は。
そんな奴がいたら本当の変態じゃないか…。
私はただ可愛い下着とか集めるのが趣味なだけだ。
お前の周りにだって本とかゲームと集めるのが趣味な奴とかいるだろう。
それと同じだ。
その髪のテカり具合はひょっとしてマヨネーズをシャンプーにしてるんじゃないか?
そうだったのか!(ガビーン)
間違った創造をしたのは、脳内が羊さんに占拠されつつあるからです!
今もデモ行進したせいで一瞬脳の主導権を奪われました!
ごめんお先に寝る。
>724
おい、貴様。
いくら私が天性のマヨラーだとしてもさすがにそれはやらないぞ。
確かに体中にマヨをかけてみたい衝動が起こるのは事実だが。
これは私が髪の毛に繊細な注意を払って洗ってるから
こんなに美しい髪の毛ができてるんだ。ふんっ。
(見せ付けるかのようにきらびやかな髪を「かきあげ」る)
>725
そうだったんだ…!(どーん)
ふむ、おやすみ、ゆっくり寝ろよ。
私もなんだカンダでで眠たくなってきた。
…さすがに眠いな。ふあぁ…。
(腕を伸ばし、大きなあくびをして)
うーん、今にも掻き揚げそうな雰囲気だ…。
まぁ、高村の誕生日も祝ってやったし、今日はこれで休むとするかな…。
よし、私も寝るとしよう。
お前達、じゃあな。
そして俺だけが残ったのか
…眠。
中途半端に寝たから返って眠いってーの…あふっ。
(大きく欠伸をして目覚めてから事の顛末を理解してか口角を緩ませる)
あ〜…誕生日祝って欲しかったんだ玖我の奴?
ふぅーん。ケーキくらいなら買ってきてやってもいいけどね…
どっちにしたって明日明日。
今、ね〜むいんだって。
それじゃね。
【本格的に寝ま〜す☆】
少しだけ失礼しますね・・・?
前に結城さんから預かってたチケットをお渡ししないとでしたし・・・
えっと、石上先生へ・・・と書いて・・・よし、です。
(避難所で預かったカラオケのチケットの横に石上先生へ、結城さんから理事長より)
(そう書いて、チケットを二枚置いてから満足そうに頷いて)
・・・・・・たまには、サービスしないと・・・////
(真っ赤になりながらスカートの中に手を入れ、ゆっくりとした手つきでショーツを脱いで)
(両足からそれを引き抜いて、新しいメモを用意して横に置き)
(ちょっと恥ずかしいけど、どうぞ・・・♪理事長。とメモに書いて)
ふぅ・・・////すみません、余り来れなくて・・・では失礼しますね?
(ぺこりとお辞儀をすると、静かに車椅子で去っていき)
(途中で両足をもじもじとさせたり、赤い顔のまま去ってく)
【では、皆さん良い週末を・・・♪】
変態理事長乙!
なんだ、理事長って律儀なんだ?
ありがとう、って……礼は言わないから。
(置かれたチケットを指でなぞって目を細くして)
…ふーん。
面白い事してんだね。
じゃ、アタシも一つ乗ってみる☆
(薄い笑みを浮かべながらスカートの中に手を入れて、黒のレース地のショーツに手を掛けゆっくりと踝まで落とすと)
(そのメモの横に置き、持っていたルージュを薄く引いた唇を押し付け奈緒より☆と書き記す)
中○生と小○生のパンツで欲情する現役教師…
なんともシュールな話ね?
ハァ…なんか馬鹿らしいけど、たまには揺さぶりかけるのも悪くない…か。
>>玖我
(理事長のメモの隣に新しくメモとショートケーキの入った入れ物を置く)
(入れ物の中にはチョコプレートに白い文字で”誕生日おめでとうヘタレ”と書かれていた)
下着集めが趣味の寂しい寂しいなつきちゃんへ☆
あまりにも哀れでかわいそうだからアタシがケーキ買ってきてやったから。
これでも食べて感謝して泣いていいよ?☆
ま…来年のアタシの誕生日は期待してるから。じゃぁね☆ 奈緒
ps.アタシの下着が欲しいんなら格安で譲ってあげるけど?
>>高村先生
冗談の通じないセンセーへ。
今日誕生日なんだって?
海で拾った貝…珍しい化石の発掘物があるからそれで我慢してよ☆
(珍しい化石の発掘物をメモの隣に置く)
で、今夜も誰もいないって事?
つまんないわね…。
ま、時間もあるし誰か来るまでのんびりしてよ。
(階段の石段に腰掛けて足を組む)
暇〜……。
この子、ええ子やわぁ(ほろり)……
>>732 イミフ!
何勘違いしてんの?
いい子が釣りなんかしないっつってんでしょ?
てゆか、アンタも釣られてみる〜?
(挑発的な笑みを見せながら足を組みかえる)
【ごっめーん!携帯にTELきたから少し外すね☆】
(奈緒の肩を誰かが叩く、振り返るとそこには少女が立っていた)
∩∩ ∩∩
ミミ( ^▽^)彡彡
ミ⊃⊃⊂⊂彡
(どうやら手話で何かを伝えようとしているようだ。首には筆談用のノートを提げている)
9月12日は何の日?
そうです。クイズの日ですね。
はい、どーもこんばんは。
とりあえず、今夜は誰かさんの誕生日らしいので、プレゼントでも設置しておいてやろうかな…と。
そう思ってやってきましたけど、結構ギリですね。
しかも、何故か僕宛にも、素敵すぎるプレゼントが……??ほわい???
いや、素直に目茶苦茶、嬉しいですけど。
とりあえずは、先に今日の本来の目的を済ませてしまいましょう。
というワケで、今年の高村君へのプレゼントはコレだぁ!!
つ【釘バットin花束】
いやぁ。頑張りましたよ。
徹夜でトンテンカンチンやって仕上げました。
自画自賛ですけど、中々に言い出来なので思わずグリップに、「愚神〜」と書きたくなりましたけど、高村君は人間失格なので自重しました。
でも、まぁ誕生日プレゼントに釘バットを裸で…というのも何なので、ちょっと過剰にラッピングもしてみたワケです。
花束の中に釘バットっていうその構造を、冷静に想像してみると明らかにパースがオカシイんですけど、気にしてはいけません。
っていうか、そもそも高村君がこのネタを知らない可能性も無きにしも非ずなんですけどねぇ…。(遠い目)
そして、本来なら手作りお菓子の一つや二つは付けてあげたいトコなんだけど、野郎にお菓子なんてあげたくありません。真剣に。
なので、代わりに、【茄子の糠漬け】をプレゼントです。
これさえあれば、もうご飯ご飯がすすむクンですよ。
まぁ、つまらない物ですけど、良かったら受け取ってやってください。
あぁ〜…それからだねぇ……まぁ、その…なんだ、………お誕生日おめでと。
まぁ、こんなトコでしょうかね…。
うん。
………。
な、なんだよぉ。
【とりあえす、日付が変わってしまう前に高村君へのプレゼントだけ先に】
【理事長と結城クン宛のレスは作成中なので、出来次第】
えっと……、では気を取り直して、僕からもお礼を言わなきゃなので…。
>729
ありゃ。ましろにゃん御自ら届けてくださるだなんて…ありがとうございますです。
(チケットとその横のメモを手に取ると、頬を弛ませながら感謝の言葉を口にして)
(チケットの方はペッラペラの財布に大事に大事にしまう)
んぅ??でも、何かもう一つメモと……明らかにアレっぽい、布の塊が……???
(勿論、部屋に入ってきた瞬間から気付いていたその御物に、今更気付いたようなわざとらしい声をあげて)
…えっと、なになに……、『ちょっと恥ずかしいけど、どうぞ・・・♪理事長』。
………。(メガネクィ)
(無言で眼鏡の位置を直してからもう一度目を通してみても、勿論そのメモに書かれている内容は変わらず)
(ゴクリ…生唾を飲み込みながら、丸まったその白い布の塊にゆっくりと、震える手を伸ばす)
…ぁ。まだちょっと温もりが♥
(そして、その柔っこて小っさい布地を両手でもって、みょいんと広げてみたならば…)
あ…明らかにコレは……ぱんちーですよ…ね?
(周囲をキョロキョロと落ち着きなく見渡しながら呟くと、どこからともなく綺麗なビニール袋を取り出して、そのブツを入れて手早く口を閉める)
えっと、なんでこんな素敵な代物を僕が頂戴できたのかは分かりませんけど、ありがたく頂戴いたします。
辛い時や、落ち込んだ時に、それからちょっとムラムラきた時に有効に利用させてもらいます。
(理事長邸の方角に向かって、手を合わせながら感謝の言葉を呟く)
……っていうか、これが今年のボーナス代わり、何てコトは無い…デスヨネ?
>731
そして、ええ。勿論気付いていましたよ。
名前の通り真っ白なぱんちーの横に、鎮座まします黒いショーツ…。(ゴクリ)
当初は、これもましろにゃんのかとも思ってたんですけど、先程のメモの裏に…(ぺらっと)
…おそらくはこの黒ぱんちーの主である方のお名前と、ルージュの伝言ってかキスマークが……。
それにしても……(みょいん)
(おずおずと黒い塊に手を伸ばして、先程と同じように両手で広げて、蛍光灯の灯りに透かして見たりしてみる)
……あの娘は普段からこんな下着を付けてンでしょか……。(自問自答)
まったく、けしからんですな!
(とか、言いながらこちらも手早くビニール袋にイン)
(そして、何故か自分の手をにぎにぎとしながら、ジッと見つめてみるのは……)
…この微妙に残ったぬくもりは…やっぱり……。
(……ハイハイ。そういうコトですよね)
……ホント。いい子だねぇ。あの子は。
Σハッ?!っていうか、いまの結城クンってば……ノーパンじゃネ?
(そして、突然大っきな声をあげたかと思うと、なんてコトを言いやがりますかこの野『朗』は)
そして、その状態で階段に先程まで腰掛けていた…?!
(ズゴゴゴ……とやたら大仰な効果音とともにゆっくりと振り向くと…)
【えぇっと…なぜかぱんちーを二枚も頂いてしまいました】
【何故なのかまでは、正直分かりませんがありがとうございます】
【大事に大事にして、有効に活用させてもらいます。…っていうのはお礼にならないかもしれないけど】
うん。長い。
まぁ、というわけで暫くぼへへっとしてますので、宜しければお付き合い下さい。
二三さんにバレたら肉体が23の肉片に成り果てるから気を付けなよ
>737
いや、正直な話ね…。
折角の極上のブツなんだから、くんかくんか…とか、もっきゅもっきゅ…とか、しゅぱぱずっぱーーん!とかしたいんですけどね…。
僕の第七感が告げています。
ほぼ、間違いなく、その最中に二三さんや紫子さんに発見されて惨殺されます。
もしくはクライマックス寸前で鴇羽クンに見つかって、ドン引きされます。
…そんな気がする秋の夜。
最初から最後までクライマックスだぜ?
>739
モモの人は僕じゃなくて、神崎君だと思うんですけど…。
僕の場合は、満を持して降臨!!な気が…っていうか出番少ないらしいですねぇ。
そういや声優誰だっけと久々にWikipediaの解説とか呼んでみる。
…あれ、石上ってこんなかっこいいワルだったっけ?
すっかり只の変態一号だと思ってたよ、ごめんごめん。
>741
……そういえば悪とかいてワルなヤツでしたねぇ。(他人事のように)
いや、本当に僕は声はいいんだよ、声は。
っていうか舞-HiMEって基本的に声優もの凄い豪華だよねぇ。男性陣含めて。
でも、声の付いていない主人公な人がどっかにいたような…。
石上もうちょっと頑張れ
天よりの清酒大関が
>743
はい。頑張ります。
でも、頑張りたいけど現時点で凄い眠いです。
そして、申し訳ないことに天よりの清酒大関の元ネタがさっぱり分かりません。
申し訳ないです。
うん。やっぱりちょっと限界なので、今夜はコレでご無礼しますね。
お付き合いくださった方々に感謝を。
では、今宵はこれにて――。
…あれ?
そのまま携帯持って寝てた…(ぼー)
>>734 …なによアンタ?
なに、サイン欲しい訳?仕方ないわね…
(サインペンのキャップを外してノートに自分の名前を書く)
これでいい?…違うの?なによ…まどろっこしいわね!
(とは言いながらもずっと付き合ってやってたりする)
>>736 なんだ、石上先生来てたんだ。
…やっぱり持って帰ってんじゃん…変態。
ふぁ………。
明日ってか今日か…、久々に教会でえっちなお仕事でもしよっかなっと。
……帰って寝よ。
それじゃ、おやすみ。
(誰にでもなく自然に手を振って自室へと帰っていった)
・・・ただいま、と言ってもこんな時間ではなにも居ませんよね。
えっと、12日は高村先生の誕生日と聞きましたけど・・・
(ペラッと履歴書を捲って、新しい先生や勤めてる人の情報を確認して)
(それが事実だと分かると、困った顔をして)
プレゼント、準備してないですね。
・・・連休明けに二三さんにケーキを作ってプレゼントしましょう♪
(それがいい、と笑顔で頷いて)
では、しばらくは時間がありますからこんな時間に待機しますね?
ふぅ・・・なんか、スースーします・・・///
まさかこんな時間に誰かがいるとは思わなかった
そんな夜更かしさんな真白ちゃんに、お兄さんがジュースを買ってあげようっとと…
しまった。小銭を真白ちゃんの車椅子の下に落としてしまったぁ(棒読み)
拾うから動かないでね?ハアハア
>>747 最近は夜更かしは私の特技ですから・・・♪
ジュースですか?今は喉は渇いてませんから、いりませんが・・・
あっ・・・すみません、すぐにどけますね?
(にっこり笑ってから、車椅子を下げて行き名無しさんが小銭を拾い易くして)
・・・一緒に探しましょうか?
もし、無かったら大変ですし・・・ふふっ・・・♪
>>748 わお!なんてイケナイ子・・・!!
今度二三さんに言いつけてやろう
おお、ありがとう。おかげでよいしょっと・・・あったあった。
無事に拾え・・・ぶふぉっ!?
(屈んで小銭を拾って頭を上げると、なぜか真白のスカートに頭を突っ込んでしまって捲くりあげてしまって)
あっゴメンね!?ワザとじゃ……え?
(なぜか穿いてない1○歳のおまたが目の前に)
>>749 ふふっ、夜更かしさんになると治りませんよね。
・・・二三さんは私が眠るまでは寝たりはしませんから、バレちゃってますよ?
良かったです、無くしたりしたら困りますし・・・名無しさんがジュースを飲むお金ですからね。
(自分はジュースはいらないから名無しさんに飲んで貰おうと)
(そう思ってれば、名無しさんの頭によりロングスカートが捲られて)
・・・?どうか、しましたか・・・?
(キョトンとした顔をして、綺麗な下半身や太ももを見せたのは気にした様子も無く)
>>750 流石は二三さん!
ご主人様の真白ちゃんが戻ってくるまではちゃんと待ってくれてるんだね!
だったら、ちょっと夜更かしさんでも安心・・・何だろう?
いま背筋がゾクッとしたけど気のせい・・・だよね
えっと・・・どうかしたいうか何というか・・・
(頭で真白のスカートを捲り上げた姿勢のまま、彼女の足や股間に視線が釘付け)
(ピッタリと合わされた太ももや、その付け根の部分は、いやらしさよりも美しさが勝っているようにも感じられ)
聞いていいのかわからないけど・・・真白ちゃん?
(それでも、本来ならそこを覆っているはずの下着が無いのはどうしても気になって)
なんで・・・パンツ穿いてないの?
(きめの細かい白い素肌の幼女の、大事な部分をガン見したまま尋ねる)
>>751 メイドさんのたしなみです。と言ってましたし、二三さんは凄いですからね。
・・・学園内なら二三さんは呼べばいつでも来ますよ♪
(楽しげな顔をして、影の様に見守ってくれてる二三さんを思い出して)
もしかして、頭を打ってしまいました・・・?
あの、名無しさんは大丈夫でしょうか・・・はいなんですか?
(大丈夫かと心配に思ってるが、名無しさんの頭はスカートの内側で)
(怪我などを確認する事は出来なくて、心配そうな声を出して)
・・・ショーツは昨日ですね、石上先生にあげちゃいました♪
だから、ショーツ履いてないんですよ?・・・名無しさんのえっち///
(ポスッとスカートの膨らみを優しく叩いて)
>>752 ・・・二三さんすげえ
(言葉では感心しながら、真白のスカートに頭をつっこんでいるいまの状況を見られたら・・・と思うと・・・)
いや、確かに頭はフラフラしてるけど、打ったりはしてないから大丈夫だよ・・・
(優しく気にしてくれる声と、スカートの中にこもる真白の良い匂いに、確かに頭は朦朧としていて)
え?パンツを石上にあげたの!?
・・・職員にパンツをあげる、なんて素敵なご褒美があるなんて・・・
風華学園に就職したい!!
って痛っ!?
(軽く頭を叩かれると、不自然な姿勢で真白のおまたに視線を注いでいたため)
んぐぅ!?
(ぴったりと閉じられた足の付け根、先程まで穴が開きそうなほどガン見していた部分に顔面が)
【お話だけさせてもらうつもりが、なぜか気が付けばこんな展開にw】
【イヤだったらすぐに言ってね?】
>>753 私専用のモビルス・・・じゃなくて、メイドさんですから・・・♪
ん、名無しさんが怪我とかしてないなら良かったですけど・・・
(スカートの内側で酸素が少ないからで、頭をだしたらと言いたいが)
(言えそうに無く、黙ってると)
はい、恥ずかしいですけど・・・石上先生は学園に−な存在ですが・・・
時々+にもしてくれますし、ご褒美って事でですよ?
(軽い力で名無しさんの頭を叩くと、名無しさんのお顔が太ももに重なって)
(スカートの中で膝枕をする見たいになり)
・・・もぅ、名無しさん・・・頭撫で撫でしてあげるから悪戯しちゃ駄目ですよ・・・?
(スカートを捲ると、下半身は裸のまま名無しさんの頭を撫でてあげて)
(指で額を突いて、めっ!としたりしながら)
【大丈夫ですよ、たまには良いかも知れないですし・・・】
【襲われたりしなきゃ、問題なし・・・です♪】
>>754 二三さんがいてくれてたら、ボディーガードなんていらないだろうね
(うんうんと心底関して頷き)
なるほど、飴とムチってことだね?
でも、あいつの場合はムチだけでも悦びそうだよね?
(嫌がられなかったので、調子に乗ってすべすべ真白あんよで膝枕されたままの姿勢で)
はーい。真白ちゃんに頭をなでなでしてもらえるなら、悪戯なんてしませんよ〜。
(スカートが捲られて、あらわになった真白の足や腰は、スカートのなかの乏しい灯りでは見る以上に白くて綺麗でうっとりしてしまう)
あっ!?真白ちゃん・・・まだ、生えてないんだ・・・
(すべすべの太ももの感触に酔っていがところを、額にめっとツンされたはずみに、蛍光灯の灯りに照らされたおまたに、まだ下の毛が生えてないのが見え)
・・・ちゅっ
(あまりにもそこが綺麗で神秘的だったので、思わず軽く口付けをしてしまう)
>>755 私も頑張れば戦ったりも出来なくは無いですからね・・・基本的には二三さん任せですけど。
・・・石上先生は、時々とても危ないですし・・・時々変態さんですからね・・・。
(少し困った顔をしてるが、それでも学園には必要だから尚更困ってたりするな・・・と思ったりして)
・・・いい子です。悪戯しちゃう悪い子には、お仕置きをしなきゃですから・・・♪
ええ、と・・・はい、まだですけど・・・
(遅かったりや、生えてるのが普通なのか訪ねたいが)
(人に訪ねるのも恥ずかしいらしく、黙って名無しさんの頭を撫でて)
ひゃう!・・・・・・///
(いきなり感じた敏感な場所に対する仕草に、かなり赤くなると)
(笑顔のまま名無しさんの頬を摘んで、ギュッと捻って)
>>756 だったら、俺もお仕置きされちゃうかな?
真白ちゃんのスカートめくって、こんなことしてもらってるんだもんね?
(真白の太ももに頭を横たえたまま、彼女の顔を見上げるようにして尋ねる)
真白ちゃんは気にしてるかもしれないけど・・・凄い綺麗だよ?
真白ちゃんのここ・・・
(女の子の股間を間近で凝視しているという非日常な状態に、頭が麻痺しつつあるのかそんなトンでもないことまで口走ってしまう)
あだだだだっ・・・ごべん!ごべんばざい・・・!!
(笑顔のままで頬を抓られて、痛いは怖いはで必死に謝る)
痛かった・・・ほっぺたもげるかと思った・・・
あらためてゴメンね?
あんまり真白ちゃんのアソコが綺麗だったんでつい・・・
で、でもね?本当はもっとペロペロしたかったのを頑張って堪えて・・・
う・・・悪戯しないって言ったのに、無理矢理しちゃってゴメン・・・
(しゅんとなりながら、顔を紅く染めた真白に精一杯謝罪する)
>>757 ん〜・・・はい、危ない事をしたらお仕置きしちゃいますけど今は許してあげますよ?
・・・恥ずかしい場所を誉められても、余り嬉しくはないです。
(チラッと見下ろしてからまた名無しさんの額にめっ!をして)
(怒った訳じゃないが、名無しさんの頬を引っ張ってやり)
むぅ・・・怒ったんじゃないですが、そんな場所は汚いですし・・・
・・・ぺ、ペロペロ・・・ですか・・・?///
(想像したのかまた赤くなり、パッと名無しさんの頬を離して)
(真っ白な太ももをもじもじとさせ、名無しさんを見下ろし)
・・・あの、名無しさんはペロペロしたいですか・・・?///
私は、その・・・一人の経験はありますが・・・その・・・そう言う経験は有りませんし・・・
・・・・・・ちょっとだけなら、いいですけど・・・///
(やっぱり恥ずかしいらしく、赤い顔のまま小さく呟いて)
>>758 いはいいひゃい・・・。(痛い痛い)
ごべん。ごべんってば。
(頬をむぎゅっとされて、真白が怒っていると勘違いして、間抜けな声で必死に謝る)
汚くなんてないです!!
真白ちゃんのここが汚いだなんて、俺は全然思わないよ?
そう!平気でペロペロできちゃうからね!
(真っ赤な顔をした真白を真剣な表情で見上げながら、力強く断言する)
はい。したいです。
(真剣な表情で即答する)
え・・・!?真白ちゃんも一人でしたりするんだ・・・?
ふーん・・・そんな時には、誰のことを想ってやってるか・・・なんてことは聞かないから安心してね。
だよね・・・そんなの嫌だよ・・・え!?してもいいの!?
(予想もしていなかった言葉が真白から飛び出して驚いて大きな声を出してしまう)
だ、だったら、えっと・・・じゃあ真白ちゃん?
もうちょっと力を抜いて・・・足を広げてもらっていい?
(真白の両膝に手を添えて、かたく合わされたままの足を徐々に開いていく)
>>759 そ、そんな力説されても困りますが・・・ありがとうで良いんでしょうか?
(力強く口にしてる名無しさんに、苦笑いをしながら笑って見せて)
そう、言われても・・・別に構わないんですけど。
・・・はい///私も・・・女の子ですから・・・♪女の子は成長が早いんですよ?
・・・いいですよ、私も興味ありましたから・・・です///
(やはり赤い顔をしてから、大袈裟に驚いた顔をして)
(名無しさんに足を左右に開かせられると、恥ずかしいのか多少抵抗しながら)
・・・・・・あの、人に見せたりは余りない場所ですから・・・///
(そっと車椅子の上で足を左右に開くと、綺麗な下半身に)
(全く毛の生えて無い、泌裂を名無しさんに晒すと)
(若干涙目で名無しを見詰めてる)
>>760 やっぱり真白ちゃんもお年頃だもんね・・・
そういうコトにも興味しんしんなんだ・・・
夜更かしさんだし、真白ちゃんはおませさんなんだね?
(固い表情の真白をリラックスさせようと、ことさら軽い調子で話しかけて)
1○歳なのに、男にマ○コ舐めさせようとしてるんだし・・・きっと、将来は悪いオンナになっちゃうかもしれないね?
(軽くなりすぎて、露骨な表現をしてしまったのは、自分も緊張しているからということには気付かず)
凄い・・・やっぱり、真白ちゃんのここ凄い綺麗だよ・・・
(開かれた両足に付け根の、真白の女の部分は、ぴったりと合わさった一本のスジのままで)
(それが少女の神秘性にマッチしていて、美しいが扇情的で)
ゴメンね・・・真白ちゃん。俺、もう我慢できないよ・・・!
(顔を真っ赤に染めて、涙目で見つめてくる少女が、体でもっとも大事な部分を自分の目の前にさらしている)
(その事実が興奮に拍車をかけて、吸い寄せられるように真白の秘所に伸ばした舌を這わす)
んぅ・・・
(口の中に溢れるよだれを舌先に乗せて、ゆっくりと下から上に、ぴったりと合わさったままのスジにそうように舐め)
(ぷっくりとした突起に行き着くと、再び下から上へという動きを繰り返す)
>>761 ・・・うぅ、私は夜更かしさんですし・・・大人にはなりたいですから。
おませさん、でしょうか・・・?
・・・い、言わないでください・・・私も恥ずかしいんですよ・・・
悪い子には、もうなってますから・・・♪
(小さな笑顔だが、夜更かしさんや色々な部分で悪い子だと思って口にして)
あぅ・・・恥ずかしいです・・・あの、優しくしてくださいね・・・?
んっ・・・!ふぁ・・・名無しさん、名無しさんが私の大事な場所に・・・///
(やはり真っ赤なままな顔で、足を左右に開かされて)
(名無しさんの顔が泌裂に近づいて来ると、ギュッと目を瞑って触れる瞬間を見ない様にすると)
んっ・・・ひゃ・・・!・・・はぁ・・・///
(暖かい名無しさんの舌が割れ目にそって動いてくと、新しい刺激でとても心地良く)
(敏感な泌豆に舌先が触れた瞬間に、両足をビクッと反応させて)
(アソコの熱くなり感覚を覚えると、無意識に名無しさんの頭を両手で触れてしまって)
>>762 真白ちゃんは、もうりっぱなレディーだと俺は思うよ?
(大人になりたいとか、悪い子だという真白が抱きしめたいほど可愛くて、フラッと来てしまうのを耐え)
うん。なるべく優しくするけど、気持ち悪かったり、嫌だと思ったらすぐにやめるから、ちゃんと言ってね?
(真っ赤な顔で両足を大きく開いた真白に、出来るだけ優しく言うが、)
うあ・・・俺、いま真白ちゃんのアソコ舐めてる・・・信じらんねえ
(真白に頭を触れられて、結果的に真白の秘所により強く押し付けられカタチになりながら、その秘所に舌を這わせ続ける)
んぅ・・・ちゅっ
(やはり未発達でも敏感なのか、敏感な部分に舌先が当たると声が高くなるのに気付くと)
(そこに舌だけでなく、唇で吸い付き、段々と硬くなりつつあるソコを丹念になめまわす)
んっ・・・?真白ちゃん・・・濡れて・・・
(自分が舐めている真白の秘所から、徐々に自分のだ液とは違う液体が分泌し始められているのが、口の中に広がる味わいで分かり)
(その正体と意味を理解してしまうと、堪らなくなり、もっと真白を感じさせたくなって、遠慮がちだった舌の動きも、段々と激しいものに変わっていってしまう)
・・・・・・ハァハァ。真白ちゃん?
もし、よかったら・・・真白ちゃんの指で、ココをくぱっとして見せてもらってもいいかな?
(さんざん舐めてはいるものの、指で触れていいものか迷ってしまったので、真白自信に触れさそうと思ってそんなことをお願いしてみる)
>>763 ・・・ありがとうございます、でも・・・私はまだ子供扱いされちゃいますから・・・♪
(今は大人扱いされてるが、恥ずかしい為にそう言うと)
はい・・・わかりました。イヤじゃないから大丈夫ですよ・・・?///
(名無しさんに気遣って貰い、自分も精一杯名無しさんを気遣ってそう口にして)
んっ・・・名無しさん・・・そんなに、したら・・・んっ・・・///
ひゃう!ふぁ・・・んっ・・・名無し・・・さん・・・///
(名無しさんが敏感な場所に舌だけでなく、唇まで触れさせれば)
(足を延ばす様にして感じてしまい、時頼体をビクッと反応させ)
・・・・・・名無しさんのえっち・・・めっ!です・・・///
(感じてる、と言うのが完全にはわかってはないのだが)
(名無しさんの言う通りに、泌裂は柔らかくなりお腹から熱いのを感じてしまえば)
え、えっと・・・あの・・・///
・・・・・・こう・・・ですか?///
(意味はわかってなかったのか、自分の中指で泌裂を撫でると)
(それだけでも強く感じたのか、僅かに疼いてる泌裂がヒクッと反応してしまい)
(一筋の透明な液を垂らしてしまって、それを自分でも不思議そうに見てる目は潤んでる)
>764
大人だと思ってなかったら、こんなことは出来ないしね
(恥ずかしそうに言う、真白に笑顔で答えて)
ありがとう。だったら、いっぱい感じてね?
(自分を気遣ってくれる真白ちゃんの思いを嬉しく思い、彼女にもっと気持ちよくなって欲しい思いが込み上げてくる)
そうそう。真白ちゃん?
(期待したものと違う指の動きにちょっとだけ残念に思いつつも、快感に潤んだ真白の目を見つめながら)
俺のだけじゃなくて、真白ちゃん自身のでアソコが濡れてるのが分かるでしょ?
それは女の子が感じてくれてる証拠なんだよ。
だからそれは真白ちゃんはちゃんと大人の女の人に成長してる証拠なんだよ。
(真白の白い指が、自分の秘所を弄った時に溢れた愛液を舌先ですすりながら優しく語りかけ)
俺も真白ちゃんが俺の舌で感じてくれてることが嬉しいから、もっともっと感じて欲しい。
(真白の両足を、自分の両肩で担ぐようにして、再び彼女の股間に顔を埋めて、秘所を舐め始める)
(愛液を溢れさす真白の秘所に、ズボンの中でいきり立つペニスをねじ込みたい衝動に駆られるが、それを必死の思いで押さえつけて)
まし・・・ろちゃん・・・・・・!
(真白が達するために、舌の動きをどんどんと激しいものにしていき)
(彼女の名前を呼びながら、敏感な突起を攻めつつ、指先をちょっとだけキツイ秘所の穴のなかへ差し込んでみる)
>>765 ふふ、私は年的にはまだ子供だから・・・名無しさん危ないかも知れませんね?
はい・・・っ・・・がんばって見ますけど、名無しさんに教えて貰わないと・・・///
(悪戯っぽい顔をして名無しさんに笑いかけ、やはり赤い顔で名無しさんにそう告げれば)
はい・・・えっちな事をしてると、ここがムズムズしちゃって・・・
大人になってく証なんでしょうか・・・よく、わかりませんけど。
っ・・・はい、名無しさんの舌をいっぱい感じちゃいますね・・・?///
(クスリと笑って名無しさんの言葉を信じて、今度は両足を名無しさんの肩に乗せてしまい)
(その体勢でまた名無しさんの舌が泌裂を舐めると、熱い吐息を吐いてしまって)
んっ・・・ふぁ・・・名無しさん、舌が・・・んっ・・・///
あ、あの・・・!んっ・・・ふぁ!?ひゃうぅ・・・!///
(ぴちゃぴちゃと泌裂を舐める舌や、敏感な豆をくすぐる舌先の刺激に声を上げてしまい)
(名無しさんの指先がいきなり泌裂の入り口に入ると)
(その瞬間に体を強く硬直させてしまい、波の様な絶頂を迎えて・・・)
・・・ぁ・・・んっ・・・名無しさん・・・///
(ビクッと体を反応させれば、車椅子から落ちてしまい)
(地面にそのまま寝転がる事になり、そっと名無しさんの股間を見ると・・・)
・・・・・・名無しさん、良かったら私が・・・あの・・・初めては取っておきたくて・・・///
・・・名無しさん、私も頑張りますから・・・名無しさんのおちんちん・・・出してくれますか・・・?///
(やはり真っ赤なままだがにっこり微笑み、寝転がったまま)
(名無しさんを見上げて小さく口に出して)
【時間的に・・・お口くらいになりますけど】
【名無しさんの跨ってもらって、やりたいですけど・・・】
【名無しさんは大丈夫ですか?】
【限界が8時過ぎなので・・・本番はごめんなさいです。】
>>766 ああーそうだね。きっと誰かに見られたら通報されて、社会的に抹殺されそう
そうでなくても、二三さんに知られたら生物として抹殺されそうな状況だけど・・・
そう?俺が教えなくても大丈夫なくらい、真白ちゃんは魅力的な女の子にちゃんとなってると思うけど
でもそう言ってくれるなら、真白ちゃんは頑張らなくてもエッチになっちゃうくらい感じさせてあげるね?
(そう答えると真白の秘所を音が聞こえそうなほど激しく舐め始め・・・)
んっ・・・!
(一連の攻めで真白の体がビクッビクッと震えて達したことを伝えてくる)
(口の中に広がる愛液は、最初よりも濃いものになっており、それを飲み込むと媚薬のように股間に熱がこもる)
あっとと・・・
(急に脱力した真白を抱きしめるように抱えながら、そっと床に横たえて)
真白ちゃん・・・イッちゃったね?
自分がイッちゃった分かった?
(まだ焦点の定まらない真白の頭を優しく撫でながら)
凄い可愛かったよ・・・
(前髪をかきあげて、額にやさしくキスをする)
えっ?真白ちゃん!?
(息の荒いままの真白の口から飛び出した台詞に驚いてしまうが)
・・・・・・ゴクリ
(ズボンの中のペニスは達した真白を見たことで収まりが付かないほど大きくなってしまっており)
(妖艶にも感じられる真白の微笑みに操られるようにペニスを開放して)
(床に横たわった真白の頭を跨ぐような姿勢で、彼女の目の前に勃起した大人のペニスをさらして)
どう頑張ってくれるのかは分かんないけど、真白ちゃんがあんまり可愛いから・・・もうこんなになってるんだよね・・・
【お願いします!】
【俺は時間の方は大丈夫なんで、よろしく!!】
【でも、真白ちゃんが8時までなら俺は次にレスで出してしまった方がよさそうかな?】
【まさか、お口でもしてもらえるとは思ってなかったんで気にしないで下さい】
>>767 大丈夫ですよ・・・いざという時は私がちゃんと守ってあげますから・・・♪
・・・二三さんには私がなにを言っても、知らない内に始末されちゃってたりしそうですが・・・
(名無しさんの舌の責めにより、絶頂を迎えてしまって)
(そのまま名無しさんに抱きかかえられる様に地面に寝転がり)
(額にキスをされると、自分の言った通りに名無しさんが顔に跨る形になって)
んっ・・・名無しさん、おちんちん・・・大きくなってますよ・・・♪///
・・・ちゅ、ちゅ・・・ちゅむ・・・んっ・・・あ・・・むっ・・・///
(目の前に出された名無しさんのペニス、その竿に何度かキスをすると)
(小さな口で一生懸命と言った感じに、亀頭の部分を唇で挟んで口に咥えると)
・・・どぉひたら、ひいでふか・・・?///
ちゅ・・・・・・んっ・・・ちゅ・・・///
(唇でペニスを咥えるとその先が良く分からないらしく)
(名無しさんに訪ねてから、小さな舌を使ってペニスを舐めたりを繰り返して)
・・・ン・・・ン・・・ンっ・・・、ン・・・ちゅっ・・・ン・・・///
ふぁ・・・んぷっっ・・・、名無しさん・・・ン・・・///
(段々とコツがわかって来たらしく、亀頭部分を舌先でくすぐり)
(ペニスのへこんでる部分を撫でていき、残りの部分は唇で挟んだりする刺激を与えて・・・)
ン・・・ちゅ・・・んむっ・・・、んむっ・・・!ちゅ・・・///
ン・・・んむっ・・・、ちゅ・・・んんっっ・・・ちゅ・・・
んんっ・・・ふぁ・・・!名無しさんっ・・・!
(覚えた動きや工夫をして名無しさんのペニスを可愛がり)
(口を使っての奉仕を上手くやると、名無しさんのペニスから欲望が吐き出されて)
んんっ・・・ン・・・、ふぁ・・・んっ・・・ふぁ・・・///
(そっと名無しさんのペニスを口から吐き出す様に離すと)
(口内に出された精液を一緒に吐き出す様に出してしまい、口元を白いゼリーで汚したまま名無しさんを見上げて・・・)
・・・んっ・・・美味しい、ないです・・・ごめんなさい・・・です♪///
(飲めなかったのが悪いと思ったのか謝るが、どこか楽しげに名無しさんを見上げてにっこりと笑って)
(口元等を精液で汚したまま、クスクスと笑ってる)
【すみません、どうやら名無しさんのレスを待てないみたいです・・・】
【強制みたいになりましたけど、〆にしますね?】
【ありがとうございました・・♪】
>>767 【入りきらなかったので、2つに分けますね?】
【二度目になりますが、お付き合いありがとうございました・・・♪】
【長く付き合って頂いて感謝してます、また良かったら話してくださいね?】
【可愛がったりしてくれると、嬉しいので・・・///】
【では、時間ですから先に失礼します・・・お疲れ様です、名無しさん♪】
>>768-769 そりゃあ、真白ちゃんとあんなエッチなことしてたら、誰だって・・・
うわっ!?ちょっとは期待してたけど・・・本当にしてくれるなんて・・・
(真白の唇ががペニスの先端に触れた瞬間、電撃のように背筋を快感が走り抜けて声がもれてしまう)
(そのまま小さくて可愛らしい口のなかいっぱいと感じに、自分のペニスが飲み込まれていくのを呆然と見守る)
ああ・・・えっと、そうやってくわえたままお口の中で舌でペロペロしたり・・・
(1○歳の少女である真白の秘所を舐めてイカしただけでなく、フェラまでしてもらっている)
(とても現実とは思えないようないまの状況だが、ペニスを這う柔らかくぬめった真白の舌の感触がそれが現実だと告げている)
唇できゅっと挟んだまま、出し入れしたり・・・すごい・・・あっ…気持ちいいよ
(まだ下の毛も生えていないような少女が、自分を悦ばそうとフェラチオをしてくれている)
(舌の動きはぎこちなかったが、その背徳感が快感となっているようで自然と息があらくなっていくのを感じる)
すごいね・・・真白ちゃん・・・あっという間に・・・上手になって・・・・・・気持ちいいよ?
(わずかなアドバイスだけですぐに快感のツボのようなモノを把握したようで、真白の奉仕でどんどん快感が高まっていく)
(真白の端正な顔の可愛い口に、自分の性器が飲み込まれているその光景も、想像以上にいやらしく)
あっ駄目!もうイク!イキそう!!
(反応をみているのか、どんどん上手くなってい真白の奉仕と、お口いっぱいにペニスを頬張ったまま見上げてくる視線)
(それらが一斉に襲い掛かってきて、真白の口からペニスを抜く余裕もなく、真白の口の中に大量に射精してしまう)
あっ・・・ああ・・・あぁぁ・・・・・・
(口をだらしなく開けて、呻き声をあげながら、真白がお口で自分の精液を受け止めてくれているのを見つめる)
(やがて苦しくなったのか、ペニスが真白の口から白濁液と一緒に吐き出されてしまうが)
(その光景がまたいやらしくて、更に飛び出した精液がドロッと真白の顔を汚していく)
あっ・・・ゴメンね。真白ちゃん・・・
あんまり気持ちよくて、お口の中で出しちゃった・・・
(射精後のボッとした頭で、自分の精液で顔中をドロドロにした真白に声をかける)
あれを飲み込むのは、結構訓練がいるらしいから・・・
(精液を飲み込めなかったことを謝る真白に優しく答え)
段々と慣れていったらいいと思うよ?
ありがとう。真白ちゃん
すごい気持ちよかったよ
(ウェットティッシュで汚れた真白の顔や服を拭いながら、礼を言い)
(車椅子にやさしく抱いて持ち上げ座らせて)
それじゃあ、お屋敷の近くまで送っていくね?
出来れば二三さんにばれないギリギリの所までだけど
(そう言って真白の座る車椅子を押して去っていく)
【気にしないで下さい】
【あまりにも素敵で釣り合うかどうか分かりませんけど、こっちはこんな感じで締めにしてみました】
【こちらこそ、こんな朝まで付き合ってくれてありがとうございました】
【当初はこんな嬉しい展開になるとは思ってもいなかったですけど、すごく楽しくて興奮しました】
【こんな俺で良かったら喜んで】
【お疲れ様でした】
【長時間に渡ってスレをお貸しいただいてありがとうございました】
【スレッドをお返しします】
|
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真白さま・・・
ご立派になられましたね・・・♪
>>770 一部始終をこの目にしておりました♪
518 ◆JqzfxGe7E様
520 ◆cx4wnE.xO. 様
への伝言に1レスお借りいたします。
来週の日曜以外でしたら金曜日と土曜日が確実に時間がお取り出来ますがいかがでしょうか?
お返事、お待ちしておりますわ♪
【伝言落ち失礼致します】
本当に理事長が寝るまで起きてたんだw
乱れる幼女とそれを見て興奮してたかどうか分からない末恐ろしい腹黒メイド…
てゆか、あれな訳?
家政婦は見た…だっけ?
ま、アタシにはどうでもいいけど☆
さて、それじゃ暫く待機。
(ダルそうに教会の長椅子に腰を落とすと足を組んで)
もーすぐ晩飯だーっ!
>>774 アンタの懺悔はそれな訳?
…だったら食べれば?
わざわざそんな事アタシに言ってどうすんだか…
(呆れた様子でそう言って足を組み直す)
とりあえず、おみ足の匂いを嗅いでおきますね。
(ひざまづいてクンクン)
懺悔します。
昨日紫子さんの下着を盗んで、代わりに
「怪盗奈緒ちゃん参上!」
って書いたキャッツカードを置いてきてしまいました。
>>776 なにアンタ?
そんなにアタシに踏まれたい訳?
…別に構わないけどね。
(その体勢のままで顔面にぎゅむっと足を落として床に擦り付けてみる)
で、それがアンタの望みな訳?
>>777 ハ……ハァッ!?アンタなに勝手な事やってくれてんのさ!
あんなおっかないのに目付けられたらまた”御奉仕活動”とか証して街中で恥ずかしい事させられるってのにさ!
てゆか、だっさ…
やるにしたってもうちょっとセンスのいいのにしろっての。
>>778 ぶっちゃけ奈緒ちゃんのお口にチンポねじ込んで、ジュポジュポ音がするくらい
ピストン運動食らわせて、三日溜めた濃くて臭いザーメンを喉奥にビュッビュッて
ぶちまけてやりたかったけど、晩飯の時間なんで泣く泣く去るね(´・ω・`)
>>780 ふぅーん。
妄想するだけなら無料だけどさ?
実現したいんならそれなりのお・布・施、必要だよねぇ?
ま、時間ある時にでも遊びおいで☆
(泣く泣く去って行く名無しに薄い笑みを浮かべて手を振る)
ちなみにどこで何枚?
>>782 なに、商談って訳?
…それなら男らしく学生らしく持ち金全部出したらどぉ?
って、言っても小銭ってケースも無くも無いし…。
踏みつけ緊縛プレイなら英世3枚。
口なら英世5枚でごっくんは+5枚。
手なら英世4枚。
本番諭吉2枚以上で中出し+1枚。
けど、気分乗ってないと駄目☆
望みあんなら言うだけ言ってみたら?
じゃ・・・じゃあその・・・フフ・・・踏みつけ緊縛プレイを1回・・・
一回で良いから体感してみたかったんだよね、奈緒さんのアシ★
つ【3000円】
中学生とやれてその値段は安すぎなんじゃないか?
いや、相場がどれくらいなのかは知らないけどさ・・・
少なくとも地元の風俗より安いぞ?
>>784 ヒーット☆
ふーん…
踏みつけとかマジ変態っぽいよね、おにーさんさ?
確かに☆
(薄い笑みを浮かべながら代金を手にして)
……ジュリア!
(瞬く間に現れたチャイルドの糸によって簀巻きにされ上向きで寝かされる)
で、こんな感じで踏みつければ満足かなぁ?
(悪びれる事も無く顔面にハイニーソックスのまま足を落として踏みつける)
>>785 それくらいしなきゃ最近の客は食いつき悪いんだよね。
現にこんなのばっかだしさ?
(
>>784の顔を踏みつけながら薄笑いを浮かべて)
安いと思うなら出せるだけ出しても撥は当たんないと思うけど?
>>786 ぶぎゃあ!・・・ハァハァ、酷い言われ様だね・・・
でも縛ってこのまま有り金全部巻き上げる事も出来ちゃうのに
律儀にちゃんと踏んでくれる奈緒さんは優しいなあハァハァ・・・
>>787 バーカ。
そんな事、教会でやったら腹黒シスターにどんな仕置きされるか分かったもんじゃないっての。
てか、勝手に馬鹿な勘違いしてなって!
優しいとか…アンタ、マジ頭おかしいって☆
(音が鳴るほど容赦もない踏みつけに移行してサディスティックな笑みを浮かべる)
>>788 オゥフ!ォゴア!ハァハァ・・・モサドの拷問に比べればまだまだ・・・ボソリ
既にお仕置きされても仕方ないようなレベルの事やってると思うけど・・・
良いSっていうのは相手に尽くそうとする心が無ければ成り立たないんだよ?
奈緒さんは変な所で義理堅いし、素質は充分だと思うんだけどハァハァ・・・
(どこからともなく鼻歌が聞こえる)
>>789 そこはそれ…客との連携で無かった事にすんの。…ったり前でしょうが?
Sに良いも悪いもないんじゃないの?
相手に痛みと快感与えるだけだし。要は需要と供給☆
あーまたそんな下らない話?
義理とか…アホらしいっての。
(最後にもう一度強く踏んでからつまらなさそうに椅子に腰掛け足を組む)
……ハァ…終わりよ終わり!満足した?
(溜息をついて腕組しながら興味深げに聞いてみる)
>>790 ……ハァ?
呑気に鼻歌……って………………(顔面蒼白)
(その声の主は良く知る人間で、思わず目の前の名無しの簀巻きをエレメントで即座に切り裂いて)
オホホホ!か、神は全てをお許しになるでしょう!
貴方の懺悔は確かに聞き届けましたわ〜〜…
(震えながら立ち上がり両手を合わせて祈る”振り”をして)
ダブルシスターと石上の濃厚な3Pが見たいです
>>791 おぅああ・・・程良い踏まれ具合だったよ・・・ありがとうハァハァ
ご、ごめんなさい機嫌損ねちゃったかな・・・?
自分では分かってないかもしれないけど奈緒さんはとっても優しい人だよ
絶妙な踏まれ具合に大満足だよ!その・・・フフ・・・また今度も頼んでもいいでしょうか・・・?
>>790 か、神は私に痛みを与え罰をお与えになりました!
それによって神は私の罪をお許しになりました!
そ、それではー!(物凄い勢いで走り去る)
>>791 (奥の扉が開くと、ご機嫌な鼻歌とともに笑顔で現れる)
ごきげんよう。シスター奈緒♪
夜のお祈りと懺悔室でのカウンセリングは終わりましたか?
……無事にお役目を果たしているようですね?
(ふと見れば大袈裟なまでの振る舞いが視界に入り、にっこりと微笑む)
>>792 ダブルシスター?…というのはわたくしのことでしょうか?
それともグリーアさん?(頬に手を当て小首を傾げ)
亘さんとの濃厚なさんぴー??というのはいったい…?神よ、無知なわたくしをお許し下さい…(両手を合わせる)
>>793 お待ち下さい!!
(走り去ろうとする名無しさんに、有無を言わさず矢を射る)
(放たれた矢は、服のすそを捉え壁に深々と突き刺さり捕らえて)
……まだ懺悔は済んでらっしゃらないのでしょう?
わたくしに気にせず。どうぞお続け下さい…… ね?(微笑)
>>792 じょ、冗談じゃないよっ!
アタシがシスターに殺されるっての…
……楽しそうだけどさ。
って、何も言ってない!言ってないからね!?
>>793 どこが良いのよあんなの…
変態の考えることは理解不能だわ……
別に。
あぁぁぁうっさい!キモイ!ウザイ!
そー言うこと平気な顔で言うなっての!蕁麻疹出んだよ!
出すもん出すならいくらでも。
(少しむくれて視線を逸らしながらそう言った)
……毎度。
>>794 (やっぱりだ…)
ご、ごきげんよう……シスター…
(声が裏返り僅かに震える)
ちょ、丁度今さっき終わったって言うか…
そ、そりゃもう真面目にやってるしさ?あ、あはは…なんでアタシがこんな…
(真面目に取り繕いながらも僅かに捻り出した小声で文句を言いながら視線は絶対に合わさない)
>>795 …気分が、優れないのですか?シスター奈緒。
(心配そうに顔を覗き込むも、決して視線を合わせて貰えずに)
(心なしか寂しそうに語気を弱める)
…ええ?何かご不満でも?心を入れ替え、気持ちも新たに。
再出発し愛を説くと神の御前で誓い合ったはずですのに………(でしょう?と念を押す)
ところでシスター奈緒。
この……カードはご存知ですか?(
>>777のキャッツカードを差し出す)
それと…わたくしの……し、下着が…(///
【失礼しました。少々呼ばれて席を外しておりました】
ゆかりこさん!ゆかりこさん!あかちゃんはどこからくるの?
(ちいさな男の子が聞いてくる)
>>796 ……ちょ、ちょっと風邪気味でさ、ゴホッ、ゴホッ!
(わざとらしく仮病を使ってやり過ごそうとするが)
ふ、不満なんかちーっともありゃしないけど…
割に合わないってゆか…いや、なんでもないです…
(でしょう?の問いに何も言えなくなって両肩をがっくりさせて)
し、知らないってば!?
なに、その趣味の悪い悪戯は…
。○(余計な真似しやがって
>>777め…!)
。○(次見たら簀巻きにしてやる…!)
し、下着!?えっと、あ、あー!そう言えば玖我の奴がカップの大きいブラ持って走ってったの見たけど〜?
。○(嘘だけど☆)
てか…シスターにアタシの懺悔聞いて貰いたいんだけど…いい?
(上目使いにシスターを見上げて瞳を潤ませる)
【全然気にする事ないですよ〜☆】
>>797 男のナニから注ぎ込まれた精液が子宮で(以下事細かにシスターの前で説明)
>>797 あらあら…こんな時間に初等部の生徒さんかしら?
ちゃんと寮に戻らないと駄目ですよ?
(膝を折り視線を合わせるとにっこり微笑み)
……ぁ(///)赤ちゃんは、神から授かるもの…
お父さんとお母さんの祝福を受けて…
こ、コウノトリが…きゃべつで…(ごにょごにょ…)
そう。お空……天空からよ?貴方も天使のひとりですもの。(慈母の笑み)
>>798 まあ…それは大変!では今すぐにでも横になって…水分と栄養を補給しましょう。
(一瞬にして表情を引き締め、忙しく奥へ引っ込もうと)
愛は無償で与えるものでしょう?見返りを求めてはなりません。解って頂けて何よりです♪
(真顔で詰めると肩を落とされ、またにこりと微笑む)
玖我さんが?!……そうですか。今度お話を伺う必要がありそうですね…(静かに呟く)
懺悔?ええ、もちろん喜んで。
一人で思い悩まず、心の内を打ち明けなさい?(そっと肩に手を置くと穏やかに促して)
>>799 シスター奈緒!!ななに…こんな子供の前で…!何を…いけませんっ!!
(自身も子を授かり、若干母としての余裕が出来たものの)
(それでも頬を真っ赤に染めてメッ!と彼女の眼前に人差し指を立てる)
>>800 いや…真に受けなくてさ…ハァ、やれやれ…
(呆れた様子で肩を竦めて)
見返りねぇ……けど、神様だって何かしらの代償払ってあぁなったんでしょ?
(張りつけになったイエスの像に一瞥して)
なら、アタシだってちょーっと良い目見たってそうそう罰が当たるもんじゃなし☆
そうそう☆
だから早く玖我もお仲間に加えないとねぇ☆
(口角を歪め、何かを企むような表情で小さくガッツポーズを取って)
流石はシスター☆
アタシの懺悔ってのがね?
(以下、延々と今まで経験してきた激しい性行為や陵辱行為を楽しそうに事細かに説明していく)
それでさ……
(細部まで細かい説明を入れて、耳を押さえて聞かない振りしても遠慮なく押さえる手を取って耳元で悪魔の甘言の如く囁く)
で、結局中で出されて最後はたっぷり飲まされたって訳☆
その中でも特にヤバイのが某美術教師のメガネクイな人でさぁ☆
(後半かなりの脚色もあるが気にせずたっぷりと聞かせるとにっこり微笑んで反応を楽しげに見ながら)
>>801 代償?磔になることが代償行為というのですか?
そんな……神は町の女の無実の罪を請け負い、すべてを甘んじて受け入れたのです。
貴女は……シスター奈緒?そろそろ俗世間から身を洗い、
本格的に洗礼を受ける必要がありそうですね。(ふぅと遠い目で)
(彼女の企みにはまるで気づかず、無くなった下着の行方に眉を潜める)
ええ。神はすべてをお許しになりますわ?…さ…っ
な…!またそのような……もう結構です!も……もうっ …(///)いやっ!いやあぁっ…OTZ
(真っ赤に染まる両耳を押さえ、いやいやと頭を振るがそれでも追い詰められて)
まだそのような爛れた…青春の情動とは言えません。
それは汚れた性衝動です。い、良いですか?奈緒さん、貴女にはまだ輝かしい未来が……
(とうとうと説教を始めようとするが、ぴくりと動きが止まる)
……美術、教師?眼鏡……ですか。
(声の温度が鋭いまでに低くなったような気がする)
その方がどうなさったのです?(静かに続きを促して)
>>802 色々あの神様もあこぎな事やってんじゃないの?
てゆかさ?そんなの真実なんて誰にも分かんないって☆
(頭の後ろで手を組んでヘラヘラと笑いながら悪びれることもなく)
洗礼ね。男の洗礼(精液)なら嫌ほど浴びてるけど?
(年齢に見合わぬ妖艶な笑みを見せて唇の端をぺろっと舐める)
あはっ!そうそう!そう言うの期待してんのよ☆
ってか、バカみたい☆
アンタだってそう言う事したから子供授かったんじゃないの?
どれだけ清廉潔白の人間だってさぁ、一度そう言う”味”を覚えたら病みつきになんのよ☆
なに?アンタって旦那が浮気してたりしたら嫉妬しない訳?神はお許しになります〜っての?
ないない、絶対そんなの無理☆
…って怖…、じょ、冗談だってば…
夢の中でって話よ…!
とりあえず落ち着きなってば!
(背筋がゾッとして思わずどうどうと抑える様に諭して)
>>803 真実は己の心にのみ、存在しているのです。
信じる者は救われる。わたくしは性善説を支持している立場ですもの。
(臆することなく、正面から視線を合わせ穏やかに微笑む)
……シスター奈緒。真実の愛は、どこにあるのです?
貴女の真実の愛は……母の御胸に。暖かい愛情は今からでも得られるのです。
けれどそのためには、貴女も変わらなければなりません。
それは…っ けれど…(言葉をかみ締めるように何度か頷いて)
双方の愛を確認し合う行為と、ただ快楽を貪る行為は違いますわ?
嫉妬。そうですね…無いとは言い切れないかもしれません。
けれどわたくしは亘さんを信じたいのです。原因はわたくしにもあるのかもしれません。
共に納得ゆくまで話し合い、わだかまりを解けばよいのです。
……え、ええ。夢?そのような夢魔に、淫夢にうなされているのですか?
ストレスなのかしら…それとも…(頬に手を当てて深刻な表情で)
奈緒さん、わたくしに考えがあります。今夜は教会で寝ませんか?(微笑)
>>804 心……ふぅーん。
そんなの一円の足しにもなんないんじゃないの?
そんな楽天主義なんかどーでもいいね。
アタシは今が楽しけりゃそれでいいし。
ハァ…?なにそれ。愛とか恋とか馬鹿らしいって☆
…ママ!?なによそれ!?どっからそんな話が出てくんのよ…
(母の話が出ると勘違いしてママの顔を思い出して照れながら大きく首を振る)
だ・か・ら〜〜〜
好きだとか愛してるとか……自分以外に信じられるものなんてなぁんにもないこの世の中でなに言ってんの?
バッカみたい!
(心底理解できないような様子で舌を出してヘラヘラと笑う)
ほら見なよ!シスターだって嫉妬するんじゃん☆
あーおかし☆
笑っちゃうよねぇ?
…何が楽しいんだか。
そんなの面倒なだけじゃん…。
(真剣に話すシスターの顔を憎憎しげに見ながら吐き捨てるようにして)
ここんところ溜まってたからじゃないの?
実際一人エッチもしてなかったし☆
(悩ましげな表情で自分の胸元を両手で押さえて盛り上げる仕草を見せる)
ハァ!?なんで教会で…
しかも一人でこんな場所で寝てどうすんのよ!?
冗談じゃないっての…
>>805 刹那的快楽に身を委ねることは、確かに一時の愉楽は得られるかもしれません。
けれど後に残るのは…虚しさと寂しさだけです。それは神に誓って、言い切れますわ。
それはまだ…貴女が真実の愛を得て……いいえ。
ただ気づこうとしていないだけ。お母様からの、またお母様への愛に。(慈愛の眼差しで微笑む)
………
(自分のことのように、心底悲しそうに顔を歪ませ)
(静かに近づくとぎゅぅっと抱きしめる)
…大丈夫。貴女にも必ず…得られる日がやってきます。必ず。
(振りほどかれることも気にせず、背中に腕を回しゆっくりと背中と頭を撫でて)
(苦笑交じりに眉を下げ、もう…と呟くが聞き流すことにして)
こんな所ではありません!神聖な教会ですよ?奥にはきちんと寝所もありますから、ご安心下さい。
いいえ?わたくしと…一緒ではご迷惑ですか?不快でなければ、ですけれど。
(背中をとんとんとやさしく叩きながら、静かに穏やかに進言して)
>>806 あーもう!全身むず痒いったら…
快楽のどこが悪いのさ?
気持ち良い事したいからする。普通じゃん?
シスターだって、たまにしたいとか思わない訳?石上を想像しながらさぁ☆
(挑発的に見上げながらにこりと微笑んで)
ふん。そんなの欲しいとも思わないさ。
アタシは別にママの…
(またも母の話題を出され困惑気味に視線を逸らす)
(その慈愛に満ちた眼差しが胸の奥にズシリと重く感じて罪悪感が生まれてくる)
なっ……なにすんのよ!?
(突然抱きしめられ背中まで回された手は思ったよりも力強く、華奢な奈緒には振りほどく事もままならず)
人をなんだと―――
(言いかけた言葉も馬鹿らしくなって溜息ついて飲み込むときょとんとして見上げて)
ハァ…も、好きにしてっての…
どうせアンタには敵わないし…
…その神聖な教会で寝る意味がアタシにあるっての?
ハァァ!?な、なんでシスターとアタシが…!?
てかアンタ、石上はどうすんの!?子供は!?仮にアタシが了承するとしてアタシに襲われたりとか考えない訳!?
……ったく。聖母じゃあるまいし…。
(母のような優しく包み込まれどこか安堵してしまう自分が嫌で何度も顔を振るがそれは無駄に終わり思わず顔を胸に埋めてしまう)
アンタってさ……物好き?
(なんとなく見上げて一言呟いた)
>>807 想いの伴なった享楽ならば問題はありません。
互いの合意の上で、互いの幸福を願う行為ならば何も…
(俄かに頬を染め困ったように苦笑する)……方法が、解りませんし。(ぽつりと)
ふぅ…今宵の懺悔はこのくらいにしませんか?少し疲れてしまいました。
(悪戯を見つかった小娘のように、くすっと微笑むと息を吐いて)
何って…抱擁ですわ?シスター奈緒の言う、「したいからした」だけ。(微笑)
それも当然、互いの合意の上でなければなりませんが……
お嫌、なのですか?(今度はしゅんと花が萎れたように悲しそうに見つめて)
よかった♪(満面の笑みでまたきゅっと抱きつく)
意味と言われましても……一緒に寝ると、楽しくないかしら?
ええと…宿泊学習みたいで。(ぽんっと何かをひらめいたように手を打って)
亘さんはきっと今夜も学園の見回りですもの。(拗ねたようにぽつり)
子供はまだベビーベッドで寝かせていますから。夜泣きをしてしまうかもしれませんけれど…
それでもよろしければ、ね?一緒に寝ましょう?
(胸に顔がうずまると、安心させるようにとん…とんっとリズムをつけて背を撫で続け)
……どうでしょう?可愛い天使の寝顔を見ることは物好きになりますか?
(くすっと微笑み、額に恭しく口付けを落としてゆっくりと寝所へいざなう)
(就寝用の衣服を渡すとベッドを寄せ、二人一緒に眠れるように準備を整えて)
夜、怖い夢を見そうな時はこうして手を握れば…大丈夫。
朝まで握っていますわ。だから…安心して…ね?(手を伸ばすと頬を撫で、そのまま包む)
【あと数レスで…失礼いたしますわね?お返事が遅い上に、やや強引な展開でごめんなさい(汗】
>>808 あーもう!うっさい!
合意だろうがなんだろうがその時々で生を実感できればアタシは満足なんだっての!
うっわ……カマトトぶってんのか天然なんだか……
(やや顔を引き攣らせて溜息をついて)
アタシもなんか頭痛くなってきた…
……ぐっ!ぐ〜〜〜〜〜!!
(完全にしてやられて頬を膨らまして唇を噛み締め悔しがる)
無理やりしといて良く言うわ…
今更なに言ってんのよ。
だからってそんな……ひっつかないでよ!
(困ったような表情で空いた手で頭をわしゃつかせて)
だ――誰がそんなの楽しいのよ!
んなの、今更……ハァ…逃げられそうにないか。
(がっくり肩の力を抜いてダランとして項垂れる)
とか言いながら”いつも”みたいに女性と襲ってるかも☆
(にやりとしながら怖いこと言って)
うっわ…そこまですんの!?
一緒に…ねぇ…。
(納得いかないと言う感じで呟くが諦めたのか力を抜いて)
だ、誰が天使よ!誰が…!
ちょ……マジな訳!?
――だから、アタシを子供扱いしてっ!?
………………ったくもう!
好きにしてよもう!(///
(完全に諦めて言われるがままにその身を預け手を握って目を閉じる)
【了解で〜す☆アタシ欲求不満で暴れちゃいそうで〜す!でも楽しいですから全然OKですよ〜〜☆】
>>809 (頭を抱える奈緒さんに微笑み、曖昧に頷いて)
ふふっ…♪そんな顔なさらないで?……ふぁ……ん…
(いつもはとうに寝入っている時間であるため、はしたないと思いつつも欠伸が漏れて)
襲っ…そのような冗談を言ってはなりません。(まためっと指を立てる)
(渋々ながらも付き合ってくれる優しさに甘え、ゆるゆると寝入りつつ)
……ですから、子供ではなく…天使、と…(長いまつげを伏せ、目を瞬かせる)
ではお言葉に甘えて。おやすみなさい…奈緒さん?
(するりと腕を伸ばすと、華奢な身体を抱き寄せしかと全身で包み込み)
(ふくよかで柔らかな胸に抱き、すやすやと寝息を立て始める)
【そ…うでしたの?(///
ごめんなさい……そうとは知らず、名無しさんとの会話をお邪魔をした上に中途半端にしてしまって…orz】
【欲求不満…寝入りを……という展開でも良いのですが、今夜は時間も迫っておりますし、また次の機会でよろしいでしょうか?】
【ごめんなさいね?けれど、わたくしも楽しませて頂きました。どうもありがとうございます】
【では…お先に失礼いたしますわ。おやすみなさい、シスター奈緒】
>>810 。○(物好きも度が過ぎるっての…)
(瞳を閉じて安息の規則正しい呼吸を繰り返す中声に出さずにそっと心の中で漏らす)
。○(でも、ま…いつか寝首掻いてやる…)
(そんな事を思いながら繋いだ手はぎゅっと握られたままで)
アリッサじゃ…ないんだからさ…たく。
……おやすみ。シスター。
(ずっと目を閉じたままだったが、抱き包まれる感触に緊張して眉間を寄せていたが解れて柔らかな表情になって)
(母のような暖かな胸に抱かれて意識を完全に手放し夢の中へ堕ちていった)
【でも、お陰で楽しく話せたし全然OKですから☆】
【思えば初めてだったみたいだしアタシは満足してますよ〜〜☆】
【また、機会があれば悪巧みして襲っちゃおうかなとか思ってま〜す☆】
【今日はお相手ありがとうでした、おやすみなさい、シスター☆】
今晩は。今日は遅くに来ちゃいました。
誰も…いないかな…?
おっぱいの大きい女性は好きですか?私も大好きですとも。
>813
あ、え…?(一瞬遥を思い浮かべ、次に舞衣、碧ちゃんを思いうかべ)
ひ、人によりけりだと思います…ただ大きくても…(今思い浮かべた人たちに嫌な人はいないが)
理事長のようにけしからん幼女をどう思いますか?
>815
け、けしからん…?
けしからんことはないと思いますけど……
ま、まさか!(ちょっと前のレスを見る)
ああ、いつものように石上が変態ぶりを発揮してるな。
(後の方でもじもじしていたが意を決して声を発する)
え、えっと…いつもお姉ちゃんがお世話になってます。
鴇羽巧海っていいます……。
こ、これからよろしくお願いしますっ!(真っ赤になりながら勢いよく頭を下げる)
>817
ええと…ウホッのあたりのレスのことでしょうか…
>818
あ、中等部の舞衣ちゃんの弟の…
…そうそう、巧海くんだったね。今晩は。
(くすっと笑い)そんなに緊張しなくていいよ…って言っても、執行部長の前で緊張するなって言うほうが無理かな?(くすっと笑い)
遥ちゃんの時よりも厳しい場合があるって、たまに言われるしね…
あ、それと。
私こそ舞衣ちゃんにお世話になってます。これからよろしくね。(にこっと笑い、会釈する)
巷ではパンツを石上に差し出すのが流行ってるそうですがゆきのんも一発どうだい?
とりあえず巧海をなでなで。
(まず頭を。次に股間を)
>820
ええっ!?
だ、駄目です! それに石上先生は教師なんですよ!
そんなことしたら先生を追い出さなきゃいけなくなるし、そうすればシスターだって…(妙に真面目に考えて)
>821
あわわわ…あぁ、舞衣ちゃんに怒られるかな…(遠い目)
つ菊川雪之著作のBL同人誌「凪×巧海本」
>823
きゃああああああ!!(ばっ、と隠す)
>823さんっ!(ギロリ、と凄い目で睨む)
>>819 はい…ありがとうございます……。
あ、あう…あの…別に怖いとかそういうのじゃないですから…気にしないで下さい。
よく人見知りが激しいって言われるんです。(遠慮がちに苦笑する)
は、はいっ よろしくお願いします菊川先輩♪(ぱぁっと笑顔になる)
>>821 え、えと…ぼ、僕もう子どもじゃ…ひゃぅっ!
や…やめてくださいっ!(
>>821の手を振り解く)
酷いですよ…いきなりこんな事……
(悲しそうに目を伏せる)
そっ それじゃあまた明日…改めて伺います。
今日はあまり時間が無いから…ごめんなさい。
【これからよろしくおねがいします…今日の所はおやすみなさい。】
>825
あ、そうなんだ…(ほっ、と息を吐き)
わかるよ…私も人見知り、する方だから………あれ? でも、今は「だった」、なのかな?
ああっ、巧海くんが嫌がってるよ、>821さん!(二人の間に割って入る)
あ、もう帰っちゃうんだ…うん、おやすみなさい…また今度ね。ノシ
【はい、こちらこそよろしくお願いします。またお話しようね。ノシ】
ゆきのんという執行部長がいるのに皆えろえろです。
スポーツの秋だからですか?
>827
え…それと私に何の関係が…
え〜と…みんな心が夏だからです、きっと!
踊りませんか、ゆきのさん。
(手を取ってキングゲイナーのOPのように)
>829
え、あ、はい…そんなに上手くないですけど…(>829の手を取り)
(両手を握って二人の背筋でアーチを描いた後、ジャンプしてくるっと回ってお腹で>829の背中に乗る)
ちょw
真面目にやってくれる雪之に萌えw
篭るだけでは、何ができると
いじける俺に教えてくれた
君と出会って胸をあわせば命がああああああああ!!!!!!
ハイ 雪之さん続き!
>831
え? あ、やらなくて…よかったんですか?
>832
え、ぁはい!(いつの間にかマイクを持って)
メタルファイヤ〜〜〜!
燃えて来〜た〜〜〜!
メタルフゥ〜〜〜〜ルコォート!!
今夜のゆきのんはノリノリであると!
ゆきのんって処女?
今のゆきのんならオーバーマンだって操縦できる!
>>933 裏切り者の
>>835はこの手で処刑しました。
どうか、これで我らのトレーズ閣下への裏切りをお許しいただきたい…
>834
(ただ両手を上下に振って額に汗しながら頭を前後に振り踊ることで応える)
>835
…はへっ?(顔が真っ赤になり)
そ、それはぁ…(目をそらし)男性経験はありません…(明後日のほうを見ながら答える)
>836
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
遥ちゃーん!
好きだァー! 遥ちゃーん! 愛しているんだ! 遥ちゃーん! (以下略)
>837
えと…これって、私宛…なのかな?
許すも許さないも…裏切りって言うほど大げさなものじゃないと思うよ…?
ゆきのんのはるかちんへの愛!言葉ではなく心で感じた
おかげで貧相な男の見本とまで言われた僕もこんなマッチョマンに!
(筋肉の隆起で上着が弾け飛ぶ)
>840
きゃああああ!!(目を覆うふりをして指の隙間からしっかり見て)
こ、これでも着てくださいっ!(布を一枚渡す)
>>840 ありがとう!これで世紀末救世主と間違われずに済みます!
(布でほっかむりをする)
それでは、ぼくはお腹を空かせて泣いている人達に顔を分け与えに行って来ます!
ゆきのさん、勇気を与えてくれてありがとう!(マンガかアニメのように物理法則を無視して空へ舞う)
>842
なんでほっかむり!?
顔って!
ダ「しゃー!」(あん○んまん〜?)
と…飛んでっちゃった…
ダ「しゃ〜♪」(やっぱりあん○んまんだったんだ〜!)
そ…そうだったのかな…絶対違うと思うけど…
…ってダイアナ! なんで出てきてるの?
風か嵐か!青い閃光!
>844
なんでそこでドマンジュウの人が主人公の主題歌が出てくるんですか!
雪之さん!ここは危険だ!ここは私が食い止める、その内に早く逃げてくれ!
(突然顔の濃い男と黒い全身タイツに身を包んだ怪しげな集団が現れる)
とう!とう!トォォォォ!(迫り来る全身タイツの集団をちぎっては投げちぎっては投げしながら後退していく)
くっ・・・あまり人目のつく所では使いたくなかったが・・・致し方ない!
(キュィィィーン)・・・ライダァァァ・・・変身!トォォォォ!!!
(カッコいい決めポーズをとって顔の濃い男が跳躍すると次の瞬間には異形の姿に変身している)
来い!
むしろジュマンジでもいいよ
>846
はいいぃぃ!?(まるで舞衣のような声をあげ)
いえあの、あなたは誰ですか? それにこの黒い人達は…
…つ、強い…
えーーっ! ノ○ダーじゃなくて本物だったんですかぁー!
あ、その…(はっと我に返り)
あ、ありがとうございます!(だっと逃げ出す)
はぁ、はぁ、はぁ…
こ、ここまでくれば大丈夫…なはず…
>847
遊具の持込は禁止されています!
ぼく わるいまものじゃないよ
(ぷるぷるした生物が怯えている)
>849
…?
この子…オーファン…?
違うみたいだけど……スライム…?(つんつん、とつっつく)
ぷるぷるした生物は仲間になりたそうにゆきのんを見ている
>851
えーと…
→はい
いいえ
あなた、お名前は?
>>852 へへっ、姐さんいい目してるじゃないですか。
あっしの名はアンドレアス・ポ・ッチョームキンと申しやす!
以後!!お見知りおきを!!
ワガ名ハ、魔獣ケルベロス・・・ コンゴトモ、ヨロシク・・・
できるかどうかはわかりませんが…
避難所にも書いたのですが、先程規制がかかってしまいましたので、申し訳ありませんが落ちさせていただきます…
書き込めたみたいですね…時間を置いたからかな…?
でもあの、いつまた規制がかかるかわかりませんので、戻った直後ですが、やはり落ちますね…ごめんなさい
それじゃ、みんな…おやすみなさい。ノシ
月曜日が休みというのは素晴らしいな。
後、巧海よ、よろしくな。
クールビューティな玖我なつきだ。
また会えた時はよろしく頼むぞ。
お前が黒耀の君な部分をなんとなく期待している。
(クールに髪をかきあげてかろやかに挨拶)
チョリーッス♪
つっか〜
玖我ちゃぁ〜ん?
誕生日おめでとちゃぁ〜ん♪
(頬をつぷつぷ指でさして)
避難所で乱れてたチョリーッスな女の子から精子振りかけたケーキが用意してるッスよチョリーッス♪
………ほう。
(何故か前屈みで、顔がホクホクの変態教師参上)
えっ…玖我クン……。
(そして誰もいないと思っていた場所に美しい黒髪を悠然となびかせた美少女の姿を見てビックリ)
(…見逃シテホシクテ媚ビテナンカナイデスヨ)
チェリッス…。
確かに連休は素晴らしいよね?
今夜の僕は何だか徹夜できそうなくらいです。
>>858 チョリーっす。
…なんかの挨拶か?よくわからんが真似てみたが。
ん?なんだ、奴隷クン・・・・!?
(急に振り向くと
……誕生日をおめでとうと言われるのは少し嬉しいが。
その、頬をつぷつぷさせるのはやめろ!
(照れるように手で払って顔を背ける)
なんだかこっちが恥ずかしくなってくるじゃないか!?
あぁ、避難所でチョリーッスナ女子がケーキを用意してるのか。
いや、別にそれはいらん。(即答)
なんというがっつき
>861
うん。結果的にはそう取られても仕方ない内容になってるね。
他意は無かったんだけど、申し訳ないです。
>862
えっと…丁度一月遅れ……なん、だけど………。
………。
そ、そうだね!うん。君の言うとおりだ!!
玖我クン、お誕生日(一月遅れだけど)おめでとう!!
プレゼントは……レス作るのが面倒なんで、また来年な!!
>>859 ふんっ、誰かと思えばなんだ、石上か。
こんな時間に出会うなんてお前も暇人だな。
ふっ、なんだ石上、私の美少女っぷりに癒されでもしたか?
まぁ、お前が見惚れるのも無理がない、なんたって私は美少女だからだ。
(目を閉じ、自分の綺麗さに自信を持ちながらフッと微笑する)
チェリっス。
(なんとなく返して)
あぁ、そうだな、連休は素晴らしい。
何より学校に行かなくてバイクに乗って走りだせるからな、遠い未来へと…。
教師の分際で徹夜推奨とはいかがなものだろうな、だったら朝まで呆けてろ。
(腕を組みながらやれやれと言った風にため息)
>861
…ふっ、私の魅力には誰一人として反抗できるものはいないのさ。
なんたって私は美少女なんだ、この世で一番美しいと自負してもいい。
その美少女の私が様々な奴からがっつかれるのは致し方のないことだ。
だが奴隷クンよ、大丈夫だ、跳ね返すから。
私は孤高が似合うクールビューティだからな…。
>864
はい。石上でございます。
まぁ、何て言うかね…。
ちゃんと僕『も』って言ってくれてるから、自覚はあるんだなぁと思いつつ…。
ああ。はいはい。そーですそーです。(投げやり)
ナツキチャンハビショージョデスヨ?(棒読み)
何ていうか15の夜?
でも、バイクは自前のだし、盗んだりはしてないから何も僕は言わないけどね…。
現状、セグウェイだし。
流石に推奨まではしませんけどね…。
まぁ、折角なんでお言葉に甘えて呆っとしてますね。
ぼぉぉぉぉっ…………・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>731
・・・・・・・ふっ、奈緒の奴め。
意外と可愛げのあるところもあるじゃないか。
(奈緒のいつの道理の口調の中にあふれる優しさにふっと微笑)
下着集めの何処が寂しい趣味なのだろうな…
奈緒は下着集めの良さを全然理解していないようだ…。
この世には数々のランジェリーがある。
それを全部コンプすることに私は可能性を信じているんだ…!!!
(ぎゅっと拳を握り力説)
私は儚げで可愛そうななつきさんだが、ケーキは特別にもらっておいてやる。
とりあえず感謝はするが泣きはしないからな…!?お前の優しさに誰が泣くものか…!?
…あぁ、お前の誕生日にはそれなりのものを用意おくさ。。
まぁ、その時までいるかは保障しないがな!hahaha。
前略 それは別にいらん。石上にでも与えてやれ。あいつなら喜んで買うだろう。
>862
すまない、見落としてたよ。
奈緒の奴が私に誕生日プレゼントとはな…明日は雨かもしれん。(微笑)
ん?…お前どうかしたのか?
いや、何故お前に私が生きてることに感謝されないといかないのかなとだな。
まぁ、私は
私が生まれてきたことに感謝するなら
その気持ちを持って奴隷クンも私に頑張って奉仕するんだぞ?
(びんっとデコピンしてクールに髪を掻き揚げ微笑)
つてんぷらのつゆ
つゆず塩
つ【前略ってなんぞや!?】
>>865 言い訳はしないさ。
私も暇だからな、暇だからここに来てるんだ。ここにいると心が安らぐ気がしないでもない。
まぁ、出現回数は今は高いがいつかは高村や舞衣並の確立になるだろう。
今だけだぞこんなに、暇をもてあますのはな。
まぁ、お前は超暇人っぽいから大丈夫なのだろうが。
なんという棒読み加減。何故か、クールな私が怒りに燃えてきたぞ。
それにしてもお前の態度が明らかに他の女性と喋る時と態度が違うんだが、なんだこの差は
…差別はやめるんだ、石上。いや、でもお前に口八方で褒められても、それはそれで気持ち悪いが。
う、うるさいな!
どうしてそうセグウェイとか忘れかけてたものをそうやってほじくり返すのが好きなんだお前は…!?
だがバイクもいいが、セグウェイだっていいんだぞ!あの乗り心地は最高だっ!?
って、今はそんなことは関係ない。
そうやって忘れて欲しいことをいつまでも忘れた頃に突っ込むなんて
お前は私の敵としか思えないぞ!いや敵だなお前は。
・・・・・・・・・・・うざいからやめろ。(エレメントを出現さして狙いを定める)
>867
掻き揚げですね、わかります。
こうほかほかのご飯の上に乗せてね…。
天つゆの沁み込んだご飯と、ちょっとしんなりした掻き揚げを一緒にかっくらうワケですよ!
……あぁ、こんな時間なのにお腹が空いてきた。
>868
個人的には掻き揚げには天つゆよりも、コッチの方が好きですね。
この季節だと、コチとか白身の魚のてんぷらをコレで頂くと……。
だから、腹減ったって。
>869
なんという丁寧なツッコミ!!
感服しました。
パクってもいいですか?
>867
てんぷらのつゆなんかどうすればいいんだ。
マヨなら一気飲みできるが、てんぷらのつゆなんて
飲んでも美味しそうでもないしな。
これは麦茶だといって命にでも飲ますか?
いや、でもあいつだと普通に美味しいお茶だ!うん!
とか言って飲み干しそうだな。
>868
だから何故マヨじゃ(ry
そんなのを貰っても全然嬉しくないぞ!
むしろそんな調味料なんて邪道なんだよ!
この世の料理はすべてマヨネーズで味が決まる
マヨネーズこそ至高にして究極の調味料と言っても過言ではないだろう。
お前達は一度ご飯から味噌汁まで夕食すべてマヨネーズ漬けを味わって見るがいい。
きっと新たな境地に向かっていけるのは間違いないぞ。
>869
奈緒のPS.に対抗してみただけだ、深い意味などまったくない!
(大声で叫びながら髪をクールにかきあげる)
今は反省している。
まぁ、前略というのは私には合わないな。
そういうのを書くとしたら静留だろうな、あいつなら凄く似合う。
今、一瞬、前略と書きながら何かを書いている静留が想像できた。
おそるべし静留…さすが古風なだけはあるな…。
なつきは処女ですか?
前略 言葉さま
先日の全国ヤンデレ協会の副理事の件ですけど、丁重にお断りさせてもらいたいどす。
そんな立場になったら、なつきはんといちゃいちゃする時間が減りますやろ?
(血みどろの名無しが握っていた手紙の下書きは、ここから先は血に染まって読めない……)
>870
いや、でも真面目な話、君には感謝してます。
こうして頻繁に来てもらっているお陰で、スレの雰囲気もまた活気に満ちてきてますし。
だから、折角の機会なので改めまして、ありがとうございます。玖我クン。
いや、高村君や鴇羽クンの頻度なら結構なもののような気も……。
でも、出来たらちょっとお忙しくなってしまっても、ちょっと時間が出来た時には顔を出してくださると嬉しいです。
っていうか、僕もそんな暇人では……まぁ、決して無い、とはいえない頻度で来てますねぇ。(遠い目)
ソンナコトハナイデスヨー? σのワの
いや、僕的にはごく自然に君と接しさせてもらってるつもりなんですけど…。
あぁ…。きっとアレなんじゃないですかね?
同類というか、隠し切れないネタ部門担当同士のシンパシーが僕を駆り立てるんですよ。
差別…?そうとまで言われてはちかたない。
ちょっと僕のレス読み返してくるんで、その後からでも良いですか?
ネタは風化して使い物にならなくなるまでは、擦り切れるまで使うのが僕のポリシーなんです。
だから、君の本来のあのカッケーバイクは、まだ二三さんのもとにあって君はセグウェイに乗り続けているのでしょう。(何故か遠い目)
いや…あ…そうっスか。
いや、決してセグウェイをバカにしたワケでは無いのでね…それだけは悪しからず。
敵だなんて…非道いなぁ……。(メガネショボン)
僕は君の………何なんでしょね?
はい、やめます。(即答)
そもそもこんなことをしても眠たくなるだけで、間が持ちません。
さっきの僕は何を考えてたんでしょうねぇ…。HAHAHA。
>873
藤乃クンに……いえ。ナンデモナイデス。
>874
怖えぇぇ………。
しかも、デレ分が半端無いです…!
っていうか、しっかりしろぉっ!!
(
>>874君の容態を確認しつつ)
Σハッ?!なんてこった……まだ息がある……!!
藤乃クンが仕留め損なうなんて…いや!これはまさか!!罠か!!!
>>873 失礼な奴だな。
お前はどっちだと思うんだ?
(冷笑しながら見下して質問を浴びせる)
ふんっ。
というか処女だといろいろめんどくさそうだから。
アニメの22話の時に静留に寝ているうちにやられたということにしておこう。
気づかず内に痛いことはしなずにすんだと。
あぁ、ありがとう、静留、こういう時のために私のアレを奪ってくれたんだな。
(まだ見ぬ静留に感謝する)
>874
お、お前大丈夫か!?なんでケガをしているんだ…!!!
(ケガしてる奴隷くんに近寄り)
なに、この手紙を…?
(開いてみると静留の文章に良く似た手紙で)
えぇ、っと何々…ヤンデレ協会なんてどんな組織があるんだ…。
静留なら副理事じゃなくて理事長もいけるだろ…常識的に考えて…
いや、なられても凄い困るが。
・・・・・・・いや、なんと言ったらいいのか返答に困るなこれは…
(恥ずかしくなって顔をぽりぽりさせながら読み続けている)
・・・・・後は血で読めなくなってるな…。
(手紙を折りたたむと奴隷くんに
おい、奴隷クンよ、これを見せて私にどうすればいいっていうんだ?
静留が私関連した時以外の時に誰か危害を加えるとは思えないが…
…・・・おいお前、死ぬな、死ぬんじゃない!
私の奴隷くんなら何かあったか説明してから死ぬんだ!!!!
奴隷くん!!!!
・・・・くっ。(目を背け)
おしい奴を無くしたな…とりあえず丁重に弔っておいてやる。
(目を閉じて両手を合わせて黙祷)
>>875 うっ。
(急な真面目返答に、驚きに戸惑い一歩下がる)
ま、まぁ、別に私はそこまで言われることはしていないぞ。
(下を向いて指で髪をくねくねとしながら)
お前達が楽しそうにしているから、私も参加してそれを手助けしたに過ぎない。
それにお前のほうだってスレのことをよく考えているからまだここが存在しているのだろう。
避難所とかで無駄に議論してるっぽいじゃないか。よくやると感心する。
だからお前だってお前なりによくやってるさ。まぁ、変態なのはたまに傷だがな。
(首を振って苦笑する)
そこは気にしたら負けだと思え、ふっ、それは保障しないな。
だって私は風邪のようにクールに去るからな!HAHAHA!
そう言う偽アメリカンなところがハゲシクキニクワナインダヨ。
だがお前が自然に接しているというのならもうこの際突っ込まない。
お前の私の評価が十分に理解した。
お前と私が同類だと…クールな私と変態のお前がだと…!?
お前と私が同類!?癒し部門の私とネタ部門をお前がとか…!?
変態とクールビューティーが同類だと…!?(大事なことなので三回言った)
……いやいい、お前は今のままで十分なような気がしてきた。
お前に綺麗事並べられても別に嬉しくもないし、むしろ気持ち悪いし。
この方が私も返しやすいしな。やりたいようにやればいいさ。
まぁ、それでどういう悲劇的な結果になろうともお前は気にしなければいい。
私も全然気にしない。
お前は嫌がらせの名人だな、なんでこんな奴にシスターは惚れているのかが全然理解できん。
もういい、私は二三の家に向かってバイクを盗んで(私のだが)走りだすことにした。
私の華麗なるバイクに乗った姿をお前に見せ付けてやるからな…!?覚悟しとくんだな!
ショボンなんてしてもお前のメガネの奥に潜むキラリ☆と光る何かが潜むかぎり私は落ちないぞ、
だからお前は私の敵だ、しいて言えば生徒かもしれないがな。
素直でよろしい。(エレメントを戻す)
勢いでやったんだろうな、私もよくわかるぞ。
お前が眠たいとか言うから、私もいい加減眠たくなってきたぞ。
・・・・よし、じゃあ私は寝る、石上よ。
中々有意義な時間だった。変態にしてはよくやったぞ。
じゃあな。
(クールに髪をかきあげると、後ろを向いてその場を後にする)
>>877 ……何て言うかね。
分かりやすい子だねぇ…君も。
(髪をくねくねする玖我クンにほわっとなりながらも、口をつくのは憎まれ口で)
や。まぁそれがありがたいと思うし、嬉しいことなんだけどね…。
んぅ?僕ですか?あぁ〜…まぁ、どうなんだろうねぇ。
正直言って空回りしかしてないような気もするんだけど、ちょっとでも皆が楽しんでくれるお役に立ててたらいいんだけど。
無駄に…?…あぁ〜まぁ何だ。確かに無駄に、かもしれないねぇ。(メガネ苦笑)
おやおや。まさか君にそう言ってもらえるとは思ってませんでした。
光栄の極みですね。アッーーー!!
まぁ、勿論無理には言えませんけどね。
精々君に飽きられないよう、精進することにします。
とは言っても、僕に出来る範囲で、だけどね。でも大したことはできないけど、と。
それこそ気にしたら負けというヤツですよ?(メガネクィ)
うん。何でだろうね?気が付けば自然とこんなライトなノリに…。
ありゃ。ご理解いただけたようで何よりです。
だって…ねぇ?
基本的には一本気だけど時と場合で移り気なのというか、ネタ臭満載というか、やたらとレスが長かったり…。
まぁ、僕の方はマンネリ感が否応なく押し寄せてきている感があるけど、君の場合はまだフレッシュとう違いはあるかな。(←フォローのつもり)
そですか?
いや、僕の方もそれなら楽でいいですけど…。
ご要望とあれば、頑張りますよ?甘い雰囲気も作りますよ??ムードも出していきますよ???
君が現状のままでいいと言ってくれた途端に、僕の中でそんな欲求がメラメラと…まぁ、実際にはしないですけど。
でもまぁ、それも面白いかもしれないので、将来的にはあるかもしれません。多分無いけど。
それで、どんな悲劇的伝説の泉が出来たとしても、きっと僕にはどうにもなりませんから。
自分で言っておいて意味がわかりませんけど。
ありがとうございます。
いや、本当に紫子さんは僕にはすぎた伴侶だと思ってます。ありがたいことです。
あぁ〜…え〜〜〜っと……。
御武運を…とだけ言っておきますね?
いやいや。誰も君を落とそうだなんて恐れ多いこと考えてねぇーですけどね。
とりあえず敵でも何でもいいけど、一応僕が教師ですよとだけは言っておきます。
うん。長いもんげ。
エロルでもないのにこんな長いの久しぶりです。
いや、どうでもないか。(どっちやねんと)
まぁ、もうこんな時間ですしね。
お疲れ様でした。玖我クン。
僕も楽しかったです。またお話させてください。
おやすみなさい。
ふぅ…頑張った。
そして、僕は…ストーカーのようにもう暫く居ることにします。
ぶっちゃけ引かれてるような気もしないではないんだけど…。(遠い目)
でも、きっと誰も居てないんでしょうねぇ…。
甘いな甘い。
>879
マ☆ヂ☆で?!キラッ☆
うん。絶対いないと思ってコーヒーとか淹れてました。
申し訳ない。そして…うん。ありがとう。
デ☆ジ☆マ!!イラッ☆
失礼だなこの変態紳士が。
別にあんたにお礼言われて嬉しいんじゃないんだからねっ!!///
しかし恭司の奴わざとこないんだろうな。
誕生日だってのにあいつは意地はりやがって。
>881
しかもレス早いし…羨ましい……。
(羨望の眼差しを喰らえぃっ!!)
それは喜んでいただけたという意訳をして宜しいですかな?
ぅん…?まぁ、どうなんだろうねぇ。
リアルが忙しいのかもしれないし、地震が来るかもしれないと思って海外に非難してるのかもしれないし、ね。
まぁ、きっと照れててどうレスを返していいのか迷ってんじゃないのかな?
意外と義理堅いから、きっとスルーとかはしないと僕は信じてるし。
あ!これはアレだよ?決して逃げ道を塞ごうという魂胆ではないですからね?
結果的にはそうなったとしても、その意図はないですからね?だから逃げんなよ?みたいな?
なあ石上さんよ。
正直に俺だけに答えてくれないか?
ぶっちゃけこのスレでLoveな娘居るだろ?
嫁さんとかいうボケなしで答えてくれないかい?
>>882 チョリーッス♪
つっか〜せんせいやっぱぁ〜↑
ビンビンにボッキンキンしてっしょ?
チョリッス、そんならぁ↓やる事やってスッキリチョリーッスしなきゃってやっべ俺まじやっべ!!
っつかイケてね?俺イケてね?
>883-884
いや、だからレス早いって。
腕何本あんの?
いやぁ〜…はっはっはっ…。
まぁ、そんコトはどうでもいいじゃあ無いですかぁ〜。
僕は皆が楽しくこのスレッドで遊んでくれたなら、それで満足なんですから。
勿論、紫子さんは石上亘として参加している以上、ぶっちゃけ他の方よりも大事に思ってますけどね…。
でも、好き勝手にやっていた時期が長すぎたのかね…。
どれくらいの距離で接しさせてもらうのが一番か、まだ掴みかねてたりしてます。
でも、これから二人のね…絆というか、そんな感じなのを繋げていけたらなぁ…なんて恥ずかしいことも思っていたりしてます。
だから、紫子さんには申し訳ない気持ちと、それ以上の感謝の想いでいっぱいだったりしてます。
は、恥ずかしくなんかないやい!!こんにゃろーー!!!
で、LOVEな娘だっけ?
……質問に質問で返すのは恐縮なんだけど……分かってて訊いてませんか?(メガネにっこり)
僕もどうしていいのか全然わかんないんだからさ…。
あんまり苛めないでよ…。
>885
はい。アガりすぎです。
もそっと落ち着けって。
で、何?僕のチ○ポがギンギン丸?
…余計なお世話だコンチクショー!!(ズゴゴーーン)
舞衣か。
いいねぇ!いいぜ石上!
これでお前が爪で切り刻まれ布団に巻かれて東京湾に沈められ首だけ上をヨットの上で抱きしめながら微笑む赤毛の中学生のオナニー少女が見れるぜ!
残念ながら舞衣は恭司がいただきました
>887
……泣くぞこの野郎。
さぁ、どうでしょうかね?
墓までもってくつもりなんで、絶対にゲロしませんよ?
まぁ、何ていうかね。
僕にはそんなナイスボートな展開でなくてですね――、
刺されて屋上から突き落とされたけどなんとか助かったんだけど、意識が戻って体が動かない間に騎乗位でアンアン中にメスで滅多刺しにされて死亡。
その後の当局の調べで生前の悪行の数々が明るみに出て…。
――みたいなどうしようもない展開が待ってそうでゲンナリ何ですけど。
>888
末広がりで縁起のいい数字のゲット。おめでとう。
まぁねぇ…。それくらいの甲斐性が彼にあったら僕も安心なんだけど…。
でも、そうするとなぁ……。
いや、何でもないです。
皆が楽しく此処で遊んでくれたら、ええ、僕はそれで満足ですとも。
まさかまだ起きてたりする?
>891
まさかじゃなくても起きてたりしてますけどね…。
まぁ、殆ど中々キリのいいとこまでいけなくて、起きてるようなもんだけど…。
いやぁ、やっぱり坂の上の雲は名作です。
こんな時間まで…なんという事でしょう
>893
ゴメン。朝食作ってて遅くなりました。
因みに今朝の朝食は、コンビーフとキャベツの炒め物をサンドイッチにしてみました。
うまいぞ!
本当にね。
ってか何でこんな朝まで此処にいてるんだろ…。
一睡もしていらっしゃらないのですか?体に毒ですよ……
コーヒーは禁止ですからね?素敵な香りですけれど、カフェインを摂取してはなりません。
どなたかを待って?
>895
ええ。まどろみ一つしてません。
まぁ確かに健康には宜しくないでしょうけど平気です。
まだ、若いですから!若いんですからぁ!!
…申し訳ないけどもう遅いです。
昨夜から数えて、三回目のドリップが終わったトコロです。
いやぁ、お陰でトイレが近い近い。
ええ。まぁ最初は確かそのつもりだった気がするんですけど、いまはもう何でこうなったかはよく判りません。
……若いと己に言い聞かせなければならない事実。
(背後から静かに近づくと両手の平で目隠しをして)
受け入れられる広い心を持ちましょうね?
(頬をぷにぷにとつつき撫でる)
ではそのコーヒーはわたくしがいただいてもよろしいでしょうか?
…おはようございます。亘さん。(眩しいくらいの爽やかな朝の笑顔を振り撒き)
(コーヒーカップを受け取る)
「おはようございます」(何故か笑顔を深め二度繰り返し)
【お姿をお見かけしたので様子を見ながらお話させていただきましたが…】
【一睡もなさってないご様子ですし…どうかお休みくださいね】
>897
…ガビーン。
そうか…僕はもう若くは無いんですね……。OTL
(目隠しするその手の感触と、声だけでも相手が誰だか判ったので落ち着いて答えを返して)
…認めたく無いものだね。若さゆえの過ちというものを…。
(ボケることだけはやめずに、頬をツンツンとしてくる指をパクッとふざけて咥えてみる)
ええ。構いませんよ…。
ハイ。おはようございます。紫子さん。
(ペコッと軽く頭を下げて挨拶に答えつつ、カップを手渡す)
えっと…はい。お、おはようございます…。
そういえば気が付けば朝ですね?
いやぁ〜、ビックリだなァ。HAHAHA。
(朝の挨拶は大事だから二度言ったんだね、と自分を誤魔化しながら、でもどこかぎこちなくて)
【いいえ〜。折角紫子さんとお話できる機会なんだし、もちっとだけでも駄目、ですか?】
【流石に以前最後にお約束した、アレは…無理ですけど】
>>898 目の下にクマが出来てますもの。
それに、たとえ若かろうが若くなかろうが、不眠は健康に害を及ぼす行為で…きゃっ(///
ん…わ、亘さんっ …もう。いけませんわ?…えいっ♪
(悪戯を悪戯で返され、指先には何とも艶かしい感触が一瞬だけ走る)
(余裕の対応が口惜しかったのか、咥えられたまま開いた指を頬を抓り)
……ええ、朝ですわ?そう、朝…(ぽつり)
(温かいカップを両手で包みながら、再度「朝……」とつぶやく)
どちらへ…行ってらしたのです?(拗ねたように俯いて服の裾を掴む)……
【わたくしが駄目と言える筈がありませんわ?そんな言い方…ずるいです。】
【でも、本当に無理はなさらないで下さいね。約束、ね?】
【ふふっ 解ってますわ。そんな無茶は言いません。ただ…朝からあまり喧嘩腰にもなりたくありませんし…】
おっぱい布団で寝ればいい
>>900 ……おっ…(瞬時に真っ赤になって動揺を露わに)
そんな如何わしい布団など、神聖な教会にはありませんわっ
…そん、な… …(でもどういう布団なのか非常に興味深そうにちら…ちら…と見)
>899
えっウソん?(目元をこしゅこしゅ)
まぁ、確かに仰るとおりですね…反省します。(しゅん)
ふぎゅ。
(抓られて間抜けな声を出してしまうが)
みゅみゅみゅ…うりゅうりゅ。
(レロレロと口の中に入ったままの紫子さんの指を嘗め回してみたりもしてみますのことです)
やぁ…本当だ……もうすっかり朝ですねぇ。
嗚呼…眩しいなぁ……。
(とか言いながら弛んだ顔で見つめているのは紫子さんの顔だったり)
どちらって此処にずっと居ました。
星がね…秋の夜空の星が凄く綺麗だったから。眺めている間に時間を忘れてしまっていました。
(拗ねた顔の紫子さんにぽわわ〜んとなりながら、掴まれた袖が引っ張られたかのように)
でも、確かにちょっと眠いかな…。
(紫子さんのお腹に顔を埋めるようにもたれ掛かり、うりうりと顔を柔っこい身体に押し付けて甘える)
【確かにずるい言い方だった、かも?ゴメンね】
【でも、会えて嬉しいし、お話したいと思ったのは本当です】
【ありがとう。流石に結構眠気がアレな感じなんで、もうちょっとだけお付き合いください】
>900
嗚呼…それはふかふかで暖かくて幸せそうですねぇ…。
…起きられなくなりそうな危機感も感じるけど。
紫子先生も石上先生が言う女の快楽を体験すればいい!
だいたい、男の子に触れちゃいけない教会で性欲発散をするには女の子を襲っていたに違いない
>904
うちのカミさんに何て素敵なお誘いしてくれてますか、君は?
紫子さんが結城クンとかグリーアくんとかあまつさえアリッサちゃんと、むにゃむにゃ…・
……天国は地上にあったんですね。
>>902 わたくしは嘘は申しません。
(毅然とした態度できっぱりと言い放つが、しゅんとされると少し動揺し)
…解って頂ければ良いのですけれど…
わたくしの方こそ、言い過ぎてしまってごめ…んっぅっ?!…ゃ…あっ…何を…っん…いやっ(///
(敏感な指先をますます舐られると、微かに眉を寄せ切なげに一瞬声を上げ、慌てて指を引き抜く)
(窓から差し込む陽光を反射し、艶濡れる指先は何とも背徳的で、つい見入ってしまう)
ん……いたずらが…すぎます。(///
(胸の奥でちりちりと情欲が疼くのを必死に理性で押し留め、めっと視線を険しく)
どこを見ているのです?わたくしは怒って……いるん、ですからね?
(顔をまじまじ見られると、膨らませた頬を染め上目遣いにイジけて)
礼拝堂に?そうでしたの…呼んで下さればわたくしも一緒に夜通しお祈りをしましたのに…(しゅん)
ええ、では少し眠りましょうか?
(くすぐったそうに抱きとめ、優しく頭を撫でながら、促すように頬を支え撫で顔を上げて頂き)
(少し腫れたまぶたと、頬に口付けを落とし慈愛の笑みを浮かべる)
【ええ、ずるいです。そんな風に言われたら…無理をさせるのを承知でお付き合いさせてしまいますもの。】
【亘さんにお会い出来て嬉しくて…
もっともっとと強請ってしまいそうになるのは私の方なのですから。(苦笑】
【では次で締めましょう。お話できて嬉しかったですわ。】
>>904 女の快楽、と申されましても…
(火照る両頬を押さえて羞恥と困惑が混じった表情で)
わたくしはその…夫婦の営みで十分に満たされて…おりますし…
(泣いているかのような潤んだ瞳と蚊の鳴くような小声でひそひそと)
し……神聖な教会で、神の御前でそのような事ができるはずがありません!
姦淫は罪ですわ!まして神に仕える身でありながら…
少女を手に掛けるなど言語道断ですっ …
(今まで考えてもいなかったような不埒な事象)
(けれど、元々性知識に興味津々で、やや妄想癖がある故に
一旦脳内で浮かべば、目を覆うような破廉恥な出来事が妄想として膨らむ)
はっ…… … …そのような事は断じてしておりません!!(/////
>906
そっかぁ…。紫子さんにはそんな格好悪い顔は見せたくなかったのになぁ…。
んぅ?紫子さんは謝るようなコトは言ってないでしょ?
(軽く笑って答えながら、短いけど柔らかい紫子さんの髪の感触を楽しむかのように、軽く頭を撫でて)
だから、僕がお礼をいいます。ありがとう。
ぅん?いたずらされるの、いやだった??
(むっふっふーーんと口をωな感じにしながら、悪戯っぽく問いかけて)
僕の大事な紫子さんの顔を見てました。
(顔を紅く染めて、上目遣いに見つめてくる紫子さんにしれっと答え)
いやぁ…お祈りしてたワケではなかったし、ね。
うん。此処からは星が凄く綺麗に見えるんです。
(しゅんとしてしまった紫子さんに、優しく笑いかけながら)
うん…そうするぅ。
(子どものように甘えながら、優しく撫でてくれる紫子さんにされるがままに従って)
んぅっ……。紫子さん、良い匂いがする。
(口付けされ、照れて紅くなった顔を誤魔化すように、甘えた調子で言うと)
なんだか…急に、眠た……くなって………。
(そのままスースーと寝息を立て始める)
【そんな風に言ってくれてるのに、応えてあげられる甲斐性がなくてゴメンね】
【でも、無理してへっぽこなレスをしてしまうのは、もっと申し訳ないし、お言葉に甘えて僕はコレでご無礼させてもらいます】
【まさか、こんな朝早くに紫子さんに甘えさせて貰えるとは思ってなかったんで、嬉しかったです】
【ありがとう】
はい、ちょっと流石に限界っぽいんで僕はコレでご無礼します。
長時間に渡ってスレを占有してしまって申し訳ありませんでした。
そして、最後になりましたけど、お付き合いくださった皆さんに感謝を。
では、今宵はこれにて――。
>>908 だって…まるで亘さんを責めているような気分になってしまって…
(頭を撫でられると心地良さそうに瞳を揺らして)
(この穏やかで幸せな時間を神に感謝しながら、ゆるりと目を閉じる)
嫌ではないけれど……TPOをわきまえてください。もう…いじわる。
(悪戯っ子の表情を浮かべる頬をまたつんと突く)
亘さんたら…(///
では、わたくしは大切な亘さんを抱きしめ続けている事にしますわね?
(星を見ながらするお祈りも素敵でしょうね…十五夜ならば月も、かしら)
うふふ…甘えん坊さん…♪
(よいしょとそのまま抱き止め、横たわり)
(二度寝だなんて、いつぶりかしら…朝のお掃除はシスター奈緒の当番だから平気だけれど…)
(今日が祝日で良かった……たまには…一緒……すぅ…)
(添い寝する夫のお腹をとんとんしていた手がいつしか止まり)
(寄り添ったまま静かに寝息を立て始めた)
【いいえ、またいつか…お話できる日の楽しみが増えますわ】
【そういって頂けて、わたくしの方こそ嬉しいです。それではお疲れ様でした…おやすみなさい、亘さん】
【ではわたくしもこれで失礼いたします…皆様に祝福された1日が始まりますように。】
おはようございます。
今日は3連休の最終日ですね…すこし寂しいけど、今日も頑張ろうね。
寂しい時は、抱き合えばいいと思うよ(ぎゅっ)
>911
きゃああっ!(突然のことに驚き、どんっと突き飛ばしてしまう)
ご、ごめんなさい。びっくりしちゃって…その…大丈夫?
わっ!
(思わず尻餅を突く)
にしても、柔らかかったなあ。
>913
…へっ?
あの、それ…どこが?(にこにこととってもイイエガオで尋ねる)
え?
その…身体が。というか、おっぱいが?
(指をわきわきさせて感触を思い出しながら)
>915
きゃああああぁぁぁぁーーーー! 痴漢ーーーーーーー!!(ハリセンでばっしんばっしんと>915を叩く)
きょ、教会送りですっ!!
いたいいたい、痛いってぇ!
(尻餅を突いたまま叩かれ続ける)
きょ、教会に送られる前に、ここで逝ってまう…(ぐったり)
>917
はあっ…はあっ…
じゃあ、今日はこれで勘弁してあげます。(ハリセンをしまう)
もう、こんなことしないでくださいね。
いや、寂しいなんて言うからさ。
少しはすっきりした?
>919
え、あ、はい、それはもう…
ってあの? 寂しいって言うのは、3連休が終わって寂しいって言う意味だったんですけど…
よし、おじさん奮発して今日は雪之とそのお友達に焼肉奢っちゃうぞバカヤロウ!
テンコジだバカヤロウ!
>921
ええっ、そ、そんな気を使っていただかなくても…
…テンコジって、何ですか?
今日はおデートなのですかな?ムフ
>923
は、はぁ…そうなればいいな、と思って来た部分も大きいんですけどね…
はぁ…今日、駄目なのかなぁ…?
というか毎度思ってたが、あなた方時間しっかり決めて待ち合わせしなさいよw
曜日しか決めてへんからヤキモキすんのやろ
腰抜けの恭司について何か一言!
>925
は、はぁ…そうですね…私もつい、今までの調子から日曜、つまり昨日会えるんじゃないかとか思っちゃってましたし…
はぁ、せめて今日にでも会えたら、待ち合わせの時間を決めよう…
>926
え、あ…う〜ん…
………そ、そろそろ、覚悟を決めたらどうでしょうか…
恭司は真性ロリペド帝国皇帝だからな
そんなにでぼちんが好きかー!
>>927 戯言だと思って聞き流してくれていいが
やっぱり時間はちゃんと決めてた方がいいと思うよ。
曜日だけだと一定の時間越えたら勇者王だと思うしガガガ!ガガガガーオガイガー!!
ハルカチャ「一生懸命」って感じで好感持てるよね。
ちょっと言い間違い多すぎる気もするけどw
頑張って欲しいなあ。
>928
ブッ!
そ、そんなこと…ないと…思いますけど…
(あぁ、でもちょっと待って…優花さんって確か先生の幼馴染とか言ってたような…)
(その記憶が確かなら優花さんの幼児期の姿を知っているわけで…)
(ならこじ付け的にだけど否定できない…)
>929
はい! 大好きです!(もはや隠す必要はないとばかりに断言)
>930
うん…そうだね…本当に、そう思う…
って勇者王ってどういう意味? ガオガイガーはわかるけど!
>931
うん…
ま、まあそれは…仕方ないよ…私がフォローすればいいだけだし…
うん。頑張って欲しいよね…(優しい目になり)
二人の結婚式は教会で挙げるんでげすか?
>934
え、あぅ…
あ、挙げられればいいなあと…思ってはいます…(顔を真っ赤にして、ふしゅううと)
一生懸命は元々は一所懸命だったような。ウルトラマン先生が言ってた。
まあ、ある意味そこまで含めてのハルカチャ評なんだろうけどw
これで、さみしさを紛らわすんだ、ゆきのん……。
つ【でぼちんの下着(盗品。オナニーに使ったので精液まみれ)】
>>932 よくもまぁ隠すことなく断言できるよね。
(突然木の上からしっかりスカートで大事な部分を隠しがら足だけでぶら下がった状態で)
…てゆかさ〜?
誰それ構わず教会送りすんなっての。
こっちはこっちで無駄な仕事増えてだるいんだからさ。
(ストンと着地するとカルピスウォーターの缶を差し出して無言で突き出す)
>>932 今なら格安でアタシが受け持つよ☆
>>935 て…同姓で出来る訳ないでしょうに…
>>938 パシャパシャパシャパシャア!
(飛び降りる際にめくれたスカートの中身を、精密動作で連続撮影)
>936
はい、そうですよ。
私も本で読んだことがあります。
元々、武士だったかが自分の土地(一所)を守るために懸命になって戦ったことが由来だとか。
ウルトラマン先生かぁ…僕は先生にあこがれて教師になりました、なんて言われる先生はうちの学校にはいるのかな…?
>937
……!!(一気に怒りの炎が燃え上がる)
この恨み…地獄へ流すがいい!!(ハリセンで滅多打ちにする)
>938
はうっ! き、聞かれちゃってた…
今日は、奈緒ちゃん。
そ、そんなに多くしてるつもりはないんだけど…そうかぁ…もっと少なくしないと…
あ、ありがとう…(カルピスウォーターに手を伸ばす)
み、認められてる海外で式だけなら…とか思っちゃったり…(ふしゅうう真っ赤)
>>939 …………ンっ!(///
ウザイしキモイ!
(名無しのカメラをワイヤーで手繰り寄せて奪う)
こいつ人質…
返して欲しかったらたんまりお布施持って教会に来な☆
(無駄に長いスカートの汚れを手で払いながら鼻を鳴らして上機嫌)
>>940 し〜っかり…聞いちゃってたぁ☆
ハイ、菊川♪
てか、その場で断罪してやんのもいいんじゃない?
ハリセンでぶっ飛ばすとかしてさ。
(適当な段差に腰掛けて足を組んで楽な体勢に)
やれやれ…
んと、アンタっておデコ好きなんだね。さっぱり理解できなぁ〜ぃ☆
(大袈裟に両手を広げて自分を抱きしめ薄い笑みを浮かべる)
奈緒が今、物凄くいいことを言ったな。
そうだそうだ、協会送りなど誰に構わずするもんじゃない。
しかも珠洲城は目につけたように私に協会送りです!と毎日毎日言う始末。
これは明らかに執行部長かなんだか知らんが私の自由を奪うための越権行為だろう。
静留に勝てないからって私に当たるのは筋違いもいい所だな。
雪之から珠洲城に私は真面目だから協会送りはしなくてもいいんじゃない?
とかそれとなく言っておいてくれ。お前ならできる、頼んだぞ。
(さらっと髪をかきあげて)
>>941 奈緒もオデコ化すれば、ゆきのんの気持ちが分かるかもしれん。
(奈緒の前髪を掻き上げさせて、ヘアクリップでとめて、デコを露出させる)
あと、1000円あげるからカメラ返してえええ
>941
あ、あはは…(苦笑い)
ハリセン以外にも…え〜と…以前、石上先生に言われて復活したぱんちとか?
……理解…してもらわなくてもいいです…(視線を落とし)
私の…私の勝手だから…
>942
玖我さん、今日は。
いえ、あの………バイク通学は、理事長の許可を貰ってるんですよね…?
それと、授業にはちゃんと出てますよね?
振っといてなんだがほぼ解説された上に矢的先生まで把握済み!?
さすがはゆきのん、ハルカチャの嫁だけの事はある……
>>942 とぁぁぁ!
(ハードヘアスプレーを照射して髪をガチガチに)
>>942 あ、教会で性的調教を受けていると噂され、しかもその背徳的快感に今にも堕ちそうだという
噂のなつきさんじゃないですか
>>942 フフン?
後輩ちゃんの玖我じゃないのさ。
どしたの〜?ママの藤乃が甘えさせてくれないのでちゅか〜?
あははは☆
(悪びれる事無く赤ちゃん言葉でネギを振る)
>>943 ハァ!?
おデコ化って…ちょっと、なにすん…!
(フードを後ろに下げられて強引に額をセットされるとどこのギャル?宜しくデコ露出)
ん〜?しけてんじゃないの?
最低こんだけ出せっての!
(指三本見せて鼻で笑う)
>>944 パンチねぇ…
むしろそこってパンツ見せてユ・ウ・ワ・ク、してみたら?
ふーん。
ま、金になんならなんでも手伝ってやるよ?菊川が頼むんなら、さ。
(少し影を落とした雪之をチラチラ見ながら頭を掻いて呟く)
>>945 あぁ、こんにちわ雪之。
ん?風華学園はバイク通学はいいんじゃないのか?
私はいつも乗っていたが、理事長に何も言われなかったしな。
ということは理事長は了承してくれたんじゃないのだろうか。問題ない。
ちゃんと授業は出ているさ、この前は午前中は我慢して出てやった。
静留は痛みに耐えてよく頑張りはったねと言ってくれた。だから問題はない。
>945
珠洲城の嫁ならちゃんと珠洲城をコントロールして欲しいものだ。
突っ込みだけではあいつの暴走は止められないんだからな。
>947
そんなことをされた覚えなどない!
しかも性的調教って誰がするんだ教会で!シスター紫子か!
確かにシスターはある意味調教っぽいことをしているが
私はそんな背徳的快感で堕ちるほど落ちぶれていないからな!
それはむしろ奈緒のほうだろうよ、あいつが今でもシスターやってる辺り
もう裏であいつを繋ぎとめる何かあるに違いない。
>>949 おいおい!巷で噂のセグウェイ通学の美少女がなにいってんだー!!
>943
はぁ……(溜息)
だからどうしたって言うんですか…私が好きなのは遥ちゃんでオデコじゃあ…
>945
はは…ほら私、子供の頃から本読んでたし……外が苦手だったりいじめられやすかったりしたからね…(ずーん)
矢的先生は…その、ネットで大反響だった頃に調べて…
流石って…遥ちゃんと関係あるのかな…?
>946
女の子に勝手に何をしてるんですか!(触手でぐるぐる巻き)
さあ玖我さん、どうぞ
>947
嘘…ですよね?
>948
はえっ?!(ボンッと真っ赤になり)
だだだ駄目です! そんな簡単に見せるものじゃあ…じゃなくて!
わ、私にはそんな事できません…(ボソ)遥ちゃん相手以外は…(黒ニヤリ)
そ、そうですか? ありがとう…
……でもお金が絡むようなこと、執行部長がしていいのかなぁ…
…必要悪、なのかな?
す、スルーするほど髪を掻き揚げるのは大切な事なの・・・うわぁぁぁ!
(触手で簀巻きにされて虫の息)
>949
何もいわれなかったって…まあ、バイク通学が禁止されてるのも昔の話っていうし…今度、理事長に確認してみよう…
一応、事実関係は作っておいたほうがいいよ…
午前中は…? 午後は授業はなかったの?
そんなことはないと思うんだけど…
……問題あるよ! 藤乃さんだけよくっても学校としてはあるよ!
>952
あれ…?
ねえ、もうしない?(なんだかかわいそうになってきて、聞いてみる)
>>951 可愛い反応しちゃってまぁ…
…前言撤回……アンタ相当黒いね…………
(少し後ろに下がって嫌な汗を流しながら)
アンタ、結構頼りないからね。
…………い・い・の・よ!(目の目に寄っておデコの指を押し付けて口角を歪ませる)
そうそう☆
分かってるね〜菊川は♪
>>952 ご愁傷様〜☆
(楽しそうに簀巻き男を見つめながら)
>>948 くっ、指三本だと……? 足元を見やがって……。
しかたない、もっていけ……。
つ【三万円】
>>948 いつ!誰が!お前の!後輩に!なったんだ…!?
(デコにこめかみを出して啖呵をきって叫ぶ)
むしろお前とはお姉様と妹みたいなだろう。ちなみに私は綺麗でクールなお姉様だ。
どこかの黒HiMEではそんな感じだった。まぁ、そんな関係死んでも嫌だが。
おのれぇ…
奈緒よ、私はそんなに静留に甘えてないぞ!?
むしろ甘えてるのは静留のほう…そして私はクールに接してだなぁ。
……ぐぐっ、お前こそママのしゃぶってればいいだろうがっ!?
私の目の前で葱を持ってくるなぁーーー!!
(エレメントで葱に標準を宛てて消滅)
>950
何故だ、何故こんなにもセグウェイに乗ってる私が巷で有名になってるんだ。
確かに水も滴るいい乙女で奴隷クン達は私の美貌につい振り向いてしまうほどの美少女だが
なんだかお前に私は馬鹿にされてるのは気のせいなのだろうか!?
>952
髪を掻き揚げるのは大切なことじゃない!!
ふっ、いい様だ、そんなことを言った罰だな。
永遠に簀巻きってろ。
>954
うふふふ……っていうか、私の腹黒きゃらってどこから生まれたんだろう…今更だけど…
そ…そう、かな。
まあ、世の中には仕方ないこともあるもんね…
遥ちゃんには悪いけど…それだけじゃやっていけないから…
>955
奈緒ちゃんも>955さんも…私一応執行部長だから、私の見てないところでやってね…
さあなつき。5万円やるから、奈緒に寄付して、性的な奉仕をしてもらえ。
どっちが上か、それで決まるであろう。
>>955 は!?
…アタシは三千円のつも…
フ、フン!分かればいいのよ。
これに懲りたらあんまり馬鹿な真似すんじゃないっての。
。○(落ち着け……落ち着け奈緒!)
。○(ここは冷静な振りしてこの金の使い道について考えてみよう……)
(思わぬ収入に飛び上がってしまいたい気持ちを押さえ込みながら財布に忍ばせて)
>>956 もうじき、アンタが!アタシの後輩に!……なんのよ!(指差してけらけらと笑ってみせる)
シスターとも話してんだから諦めな☆
なっ!?なにキモイ事言ってんだか!
お姉様…………
(少し想像して顔を赤くして首を振る)
キモイ!!イミフ!!
アンタ、マジ、ば〜っかじゃないのぉ!?
嘘つけ、マザコン!
静留ー!奈緒が虐めるんだー!なんとかしてくれー!
ぷっ……受ける……くく☆
なな、なにしゃぶるってんだ!!
しゃぶんのは男のあれだけでいーっての!!
キャー!奈緒、怖ぁーぃ☆
(猫かぶりしながら名無したちの後ろに回って防壁陣を敷き薄い笑みを浮かべる)
>>953 雪之!!!
(肩をがしっと掴んで)
別に理事長に確認しなくてもいいんじゃないのだろうか?
理事長だって忙しい身分だしな、こんなことで時間をさいてしまうのはしのびない…。
だからもうこのままでいいじゃないか、うん。
うん、午後は出なかった、芝生で寝転んでたそがれていた。
いやでも、大丈夫だ、ちゃんと出席日数を考えてサボってるんだ。
出席日数が足りなそうになったら嫌々出てやるから安心しろ。
もう留年だけは勘弁してほしいからな。
>958
別にいらないな。
奈緒に金を寄付するなんて負けを認めるようなものじゃないか。
そんな金使わなくても、奈緒ぐらいなら私が奴隷クンにしたてあげられる。
どちらが先輩なのかということをあいつには体で教えこんでやらねばな…!?
>>957 ……そこから……じゃない?(小声で呟き指を差す)
そうそ。
ン〜〜!アンタ最近、物分りいいってか……成長したね☆
(満足そうに頭を撫でてやりながら笑みを漏らす)
こりゃ、菊川が執行部長やってる間はアタシの生活薔薇色だわ……(黒い笑みを浮かべて)
>>958 そこの金持ちのおに〜さん?
こんなところにイタイケな中学生いるんだしぃ…
そのお金すこ〜し……いや、全部。
寄付してかなぁい?(猫被りからガン見モードに入ってエレメントを出すまで僅か数秒)
>>959 。ο〇(ふう、無事カメラを返してもらえてよかった……)
。ο〇(紫子さんや奈緒ちゃんの入浴シーンとか、奈緒ちゃんの奉仕活動を
盗撮した写真は手放せないからな……)
。ο〇(さ、また取られないうちに逃げよう……くわばらくわばら)
(ささっと逃げ去るが、奈緒がフェラをしてる写真とかを数枚落としていく)
>960
な、何!?
いや、確認しようよ…なんだかその反応…まさか…聞かれるとまずいことであるの、玖我さん?!
………ちゃんと出てよね…(疲れたように)
手続きさえ踏んでくれればバイク通学は許可下りると思うから…
>961
………orz
そういう…ことなのかなぁ…
……(頭を撫でられると嫌な気分はせず)…ん…
薔薇色かどうかは…限度があるから、場合によっては摘発することになるよ?
学園の平和のためなら…ある程度は目を瞑るけど…
>962
あれ? >962さん、何か、落ちましたけ、ど………
ダイアナ! 捕まえて!
>>961 オーマイガー……かわいそうに。
お前さんの失敗は一つだけだぜ……「ゆきのんのドス黒さを甘く見た」
……奈緒の顔にマヨネーズ塗ったら、なつきは問答無用で舐めるだろうか……?
実際にやってみた。
(ぶびゅっと奈緒の顔に、マヨネーズを噴射)
>>959 だっーー!!
ならない、絶対にならないからお前の後輩なんかにはな!?
(拳をぷるぷる震わせながら)
シスターやお前の悪巧みに付き合ってる暇はないんだ…!?
私はどんな困難が待ち構えていようと絶対逃げのびてやるからな…!?
…ぐぐっ、私だって想像したら気持ち悪かった。
ふんっ、まぁお前にひとつだけ言っておいてやる。
馬鹿って言うほうが馬鹿なんだ。後、顔が少し赤いぞ奈緒?
(クールに髪をかきあげふっと微笑して勝ち誇る)
お前のだろうマザコンは…!?
私と静留はもちつもたれつ良き親友で決して静留に頼るような真似はした覚えはない!
それにお前ぐらいなら私一人で十分だ…!?
そっちのほうが何いってんだと思うんだが。
…カマトトぶりやがってこの女…。この小悪魔っぷりは呆れてものが言えないな、
だが、奴隷クンの後ろ隠れるなんてお前の器量もそこまでたってことか。
ふっ、お前は私を怖がるなんて所詮私には勝てないと悟ってしまったようだな。
いい子だぞ、奈緒。
(腕を組んでを微笑しながら上から見下す)
>962
ん?なんだこれは…うおっ!?
……見なかったことにしておくか。
中学生だろ、あいつは。やれやれ。
>963
いや、ないが、なんとなく理事長には聞いてほしくないだけだ。
あぁ、デルヨデルヨ。
……そうなのか?
でもめんどくさいなぁ…、私はこれでも忙しい身だからな。
……静留に頼んでも大丈夫か?
さて、じゃあ私は少し出かければならないから
これで失礼する、じゃあな雪之、奈緒、奴隷クン達よ。
さらばだ。
>965
・・・・・・あぁ、マヨがっ!
あぁ、もったいないじゃないか!ほんとにもったいないぞ!
そんなマヨを始末するんじゃない!
……おい、奈緒、しばしの間動くな。
すぐ終わりたかったらな。私の言う通りにするんだぞ。
お前の返答などしらん、マヨの危機なんだからなっ!!!
(奈緒の肩を掴むと、そっと頬に近づきその頬についたマヨネーズを丁寧に舐め始める)
ぺろ…、っ。ちゅるちゅ…ん。
(マヨを残さないよう子犬のように念入りに舐め隅々まで磨きあげ)
…ふむ、これで綺麗なったな。
(唇についたマヨも指でぬぐい、それもペロッと口に含み)
マヨはやはりどんなな食材にでも会うみたいだな…。素晴らしい調味料だ…。
…奈緒よ、すまなかったな、まぁこれは私のせいじゃなくてマヨのせいだからな、
マヨがお前の顔にあるのを見てつい舐めてしまった、後悔は全然していない。
私に怒るのは筋違いということだけは言っておく。
まぁ、お前も蚊に刺されたと思って気にするな。ふっ。
(髪をかきあげててなびかせる。)
じゃあ、今度こそ本当にさらばだ。
>966
なんとなく…なんだ…(疲)
めんどくさいって……自分でやってよ!
藤乃さんなら…大丈夫そうな気がするのは何でだろう…
あ、はい。
さようなら、玖我さん。またいつか……ノシ
>967
ってひゃっ!
本当にやっちゃった…(唖然)
は、はい、さ、さようなら…(呆然)
平穏なはずの、祝福されし休日のこの騒々しさは…ソドムとゴモラの再来でしょうか……
(赤子を抱きながらこめかみを僅かにひきつらせて)
(あやすように揺らし溜息をつく)
(髪に少々の寝癖をつけながらも、花が咲いたように微笑み)
こんにちは、菊川さん、奈緒さん。
【気がつけばお二人が…少しだけしか居れませんが、お話して下さいますか?】
>>962 Σげげっ!?
な、なんでこんなのアイツ……!?
(逃げた男の落とした写真には自分が数名の男の物を咥え込んでいるものや性行為に興じる場面が)
(思わずくしゃっと握り締めて再会したら簀巻きにしてやろうと誓うのであった)
>>963 …諦めな☆
ちぇ…てか、ある程度は協力してやるけどさ?
アタシは利害なきゃ動かないんでそこんとこヨロシク☆
(最後にぽんぽんと頭に軽く触れて)
っだぁぁぁあ!!それ見んな!!
見んなーーーーーー!!!
>>964 …なにがかわいそうなんだか。
人それぞれ黒い部分あんだし、その程度で引いてられるかっての。
でもま……菊川の闇は結構深そうだ…。
>>965 ハァ!?アンタなに言って……っぶ!!
ちょ…っとぉ!!
折角のメイク台無…っぁあ゛ぁ゛ー!ウザイ!ムカツク!死ねよお前!#
(顔中マヨまみれになって怒りを顕にしながら男を押し倒し馬乗りになって顔面をエレメントで切り刻もうとして)
>>966 えー!?
なんでさ、なんでよ、どーしてぇー?
(あからさまに不満を表して拗ねた様な表情で見上げる)
悪巧み?ハッ!こんなのまだまだ序の口だっつの!
後半、アンタも援交病みつきにさせてからあの藤乃に証拠写真見せ付けて笑ってやんのさ!(邪悪なまでの妖笑いを見せ)
ってか、シスターとアタシやシアーズのポンコツ達から逃げられると思ってんの?
止めといた方がいいんじゃない?無駄☆
てか、素直に……堕ちな☆
(悩ましく自分の顎の下に指を当てて笑みを見せて)
お、お互い様だっての!馬鹿!バーカ!バーカ!
う、うっさい!
余裕見せてんじゃないよ、この……っ!
(悔しそうに地団駄して)
うっさい!アタシだって言ってから後悔したっての……って、マザコンじゃない!
あーはいはい、それは良かったじゃない?頼もしい保護者様に囲まれて「幸せでしゅ☆」「毎日が薔薇色〜☆」……
…馬鹿じゃないのぉ?アンタ…?
(余裕が無くなったのか拳を握り締めながら毒づく)
えー……だってぇ、アタシぃ……まだ生娘だしぃ……なぁーんにも分からないんですぅ☆
言ってろっての!(下出して薄く笑い)
利用できるもんはなんでも利用してやるだけ☆
だぁって、アンタなんて本気出したらす、数秒でカタついちゃうしさぁ♪###
(同じ様に腕を組みながら胸を張って眉間をひくつかせながら言い張った)
へっ!
アタシに恐れをなして逃げ出すんだ?
てか、次ぎあったらタダじゃ置かないあの女……####
フン……おつかれ。
寄付をすれば若い中学生のシスターが性欲処理をしてくれるという教会はここですか?
(紫子さんに堂々と訊ねる)
>>967 ハッ!?
アンタ、ちょ……なに!?
マジでやって…!?
きゃはっ……きゃははははは☆
く、くすぐ…きゃはははははははははは☆
ハァ……ハァ……ハァ……
こ、こいつ……キモイ真似しやがって……
(顔中嘗め回されて涙を浮かべて拳を握り肩を震わせる)
っざけんな!
そんなイミフな言葉で納得すると思ってんの!?
ってか、ちょっとそこでアタシに殺されろヘタレーーーーーーーー!!!###
…………おつかれ。
>>969 ハァハァ……もっと言ってやんなっての……OTL
絶対絞める……アイツ!##
>>970 ア、アタシはほら、ちゃんとこの通りお勤めしてんだからね!?
この騒ぎは入所予定の玖我受刑者(笑)の暴挙で…
ド、ドモ…。
【遠慮せずサクっとどうぞ〜☆】
>>973 はぁーいおにいさ〜ん☆
さっきのお話の続きでしたねー!#######
ちょっとそこの裏でたっぷりと!じっくりと今後の人生設計練り直そうかぁ!?
(エレメントの爪で背後からぎりぎりと頭を締め付けてシスターから強引に引き剥がす)
>>974 いい写真が撮れた!
つ【なつきが奈緒を押し倒し、顔を舐めまくっている写真】
いっぱい焼き増ししてと、紫子さんやゆきのんも一枚どうぞ。
(ばら撒く)
>>972 これは……?…いやあっ!(真っ赤な顔で写真を奪い隠し)
…なぜこのような真似を。若き青春の情動が故の過ち…
神はお許しになります。
罪を認め、速やかに写真を全てお出しなさい?(笑顔だけれど迫力UP)
>>973-974 ……!そのような事があるはずありませんわ!(///
シスター奈緒…あなたという人は…
未だ改心なさっていないのですね?(悲しそうに瞳を伏せて)
お勤めの方向性を正す上でも、久方ぶりにまたあの「罰」を与えますよ?
(まっすぐに、思い詰めた表情で見る)
>>976 …教育的な配慮が必要ですわね。
(深く溜息をつき、目の部分をマーカーで線引き)
>>977 許してもらうため、全部出してみた。
つ【奈緒ちゃんが手コキしてる写真、フェラしてる写真、その他いろいろしてる写真】
つ【紫子さんの入浴盗撮写真、着替え盗撮写真、トイレ盗撮写真、夫婦の営み盗撮写真】
>>976 ―――あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛!!!
さっきからなに調子乗ってんのよ、アンタは……。
ハァ…甘かった。アタシが甘かった。
だからもうアンタは心置きなく………………ジュリア!!
(呼び出されたチャイルドがコクリと頷くと男を強力な糸で簀巻きにして木の枝に括り付ける)
そこで寝てな☆
>>977 ちょっ!?
ま、待ちなよ、シスター!
そいつは性交に、モトイ…精巧に作られたコラよ!コラ!
アタシ、こんなに改心して立派にお勤めしてるんですよぉ!?
神様だってちゃんと褒めて下さると思いますぅ…
(両手を合わせて膝ま付き、潤ませた瞳でシスターを見上げると小首を傾げる)
そ…それはその……ちょっと……
(素に戻って視線を逸らして肩を震わせる)
>>978 そ、それシスター以外の全部コラ!
コラージュだからさ、騙されちゃ駄目だよシスター…
(小声でぼそぼそ呟きながら避難)
さあゆきのん、大人しく教会の惨劇を見物していようね。
なつきは素晴らしいタイミングで退散したな
そろそろ次スレを立てないと
ごめんなさい…ちょっと用事ができちゃって…少し、席を外します
>>982 取り急ぎあんな感じで良いかな?
>>2のは時間無かったし石上先生のまんま引用☆
>>984 無理しないでゆっくりしてきなよ。
まぁ……また、後でね。
>>978 …っ!!
(あまりの視覚的衝撃に耐えきれず、足元がふらつくが)
(真っ赤な顔のまましかと踏みとどまり)
……こ、この写真は全てわたくしがお預かりします。
神の御前で罪を償うために…ああ…なんという…
(もはや羞恥で涙目になりながらも必死に気を保ち)
(丁重に受け取ると傅き祈り始める)
あなたも祈りなさい。清く正しき心で祈るのです。
>>979 …コラ?というのは一体…?
とにかく、このように性に惑い悩む子羊が集うのも。
貴女が誤った方向に説いているからではないのですか?シスター奈緒。
…なりません。最近の貴女の行動は目にあまります。
(真顔でますます距離をつめて鋭く見据え)
(一冊の絵本を手渡す。表紙には「だいすきなままへ」とある)
音読なさい。心を込めて、はっきりと読みあげるのです。
うさみちゃんの名前は「なおちゃん」に変えなさい。
(にっこりと迫る背後にはヴラスが控えていて)
(逃げ出そうとすれば更に厳しい精神攻撃が控えている)
さぁ、どうぞ♪(満面の笑み)
【ごめんなさい、用事が入ってしまいましたわ…】
【レスを省いてしまいますが、後ほど必ず…では失礼します。】
さあ、あとは埋めればいいのかな?
(とりあえず教会内でオナニー)
>>986 コラージュって言う技術でさ。
キモオタな輩がアイドルの写真をAV女優とかなんかの写真と合成する技術かな。
て、えぇぇぇ!?なんでそこでそんな風な話になっちゃうのさ!
こ、こんなに真面目に仕事してんのに…
(もはや演技も通用しないLVに達していると早々と悟ると舌打ちして恐る恐る見上げて)
……なにこれ。
(手渡される一冊の本。表紙には「だいすきなままへ」と書いてある)
って、なんでアタシがこんな!?
だ、誰がそんな恥ずかしい真…
(そうは言うも、後ろで末恐ろしいアイアンメイデンが口を明けて控えている)
(さすがに背筋が凍って言う事を聞くしかなく)
グッ…………覚えてろ……。
(泣く泣く言われるがままに絵本を屈辱的に声を高らかに読み始める奈緒)
(眉間に##を浮かべながら周りの男たちに凶悪なガンを飛ばしながら吐き捨てるように)
【あはっ☆】
【なんて素敵な屈辱プレイ☆】
【シスターも無理しないでごゆっくり☆】
>>987 この状態でオナニーとか有り得ないっての!
(本を手に持ちながら足蹴にする)
>>988 (´;ω;`)
(朗読に感動したようです)
ママが大好きな奈緒ちゃんはいつもママと一緒にねんねしています?
つ【ここで泣き芝居】
うっ ハァハァ・・・ゆきのん・・・
>>989 そこ……感動なんてすんじゃない!##
アタシにとっては屈辱なんだから!!
>>990 ハァ!?なにキモイ事想像してんのさ?
それ、アンタでしょ?
馬鹿じゃないの?
(本を握る手が僅かに震えているのが分かる)
(まさかのビンゴなのか!?)
>>991 そんなふざけたら殺されるっての!
アンタが一人でやってなって…。
奈緒ちゃんをオカズにシコシコどぴゅ
画期的なオナニーを開発した
チンポコを熱々のカップヌードルに突き刺し悶え苦しむオナニーだ!
チェケラッチョ!!
実は奈緒ちゃんはまだママのおっぱいが恋しい?
よし解った!シスターのチュパチュパさせて貰うようにお願いしてくるお
>>994 ふーん。
シスターの前でいい根性してるんじゃない?
たーっぷり説教されてればぁ〜?
って、こんな所で出すな馬鹿!
(汚い物を見るような目でしっしっとやる)
>>995 ……それ、凄く痛そうなだけに思うんだけど。
そんなのどこが楽しい訳?
アタシには全然理解出来ないから。
(肩を竦めてみせる)
>>996 ハァ!?恋しい訳ないでしょ!?
って…!勝手な事しなくていいってば!!
馬鹿じゃないの!?アンタ!
奈緒ちゃんにそんな蔑んだ目で見られながら罵倒されると余計興奮するよ
もっと僕にお説教してくれ!シコシコシコシコ…うっ!どぴゅどぴゅる
(構わず射精する)
ハイハイ!読み聞かせに集中集中!
キモイ……
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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