【瀬はるか ◆zrgK2Yfuuoとのロールにスレを借してもらうね】
(あたりはすっかり暗くなり、下校時刻も間もなく迫ろうとしている)
(そんな中、恋恋野球部部室には二人の少女が……)
練習お疲れ様、あおい?
今日もあおい、すっごくかっこよくてかわいかったよ?
(着替え終わったばかりの活発そうなお下げの少女に、)
(長髪の大人しそうな少女が後ろから声をかける)
……たくさん汗かいちゃったね?
あおいの汗のいい匂いがいっぱいして、私興奮しちゃうな?
(後ろからきゅっと抱き付き、うなじのあたりに顔を近付ける)
(身体は必要以上に密着する形となって、)
(華奢なわりには豊満なバストが背中に押し付けられることに)
【それじゃ、改めてよろしくね】
>430
あ……ううん。はるかもお疲れ様だよ
もう…はるか。ボク以外にも格好良い男子部員がちゃーんといるんだから
そっちを……あ
(制服に着替え終わり帰路に着こうと思ったところ
後ろから声をかけられて振り向きながら答える)
……ちょっと…駄目
ボクの汗なんて…そんなに良いものじゃないよ
(他に人の姿も無く、大胆にも後ろから抱きしめられて)
(背中に当たる豊満な乳房が扇情をくすぐり)
(本来、女性にはあるはずの無いソレに血が通っていくのが自分でも分かり)
(慌てて腰を引き下げながら顔を真っ赤にしている)
本当に…駄目だってば。そんなにくっつかないで…
【うん。二人でいっぱい楽しもう♪】
ううん、あおいよりかっこいい人なんていないもの
私の一番はいつだってあおいなの
この汗だって、あおいのだからこんなにいい香りがするんだよ?
(首筋を舐めるように顔を擦り付け、その芳香を楽しんで)
どうして駄目なの?
あおいは私のこと……嫌いになっちゃったの?
私はあおいのことがこんなにも大好きでたまらないのに…
(整ったタレ目を潤ませ、小動物のようにあおいの瞳をじっと見つめる)
そうだよね、あおいだって私のこと、好きでいてくれるよね?
あおいは昔から正直な子だったもの
今だってほら……こんなになっちゃってる♪
(制服のミニスカートには、本来あるはずのない膨らみ)
(目敏くそれを見つければ、くすくすと小さく笑って)
も、もう!だから近づけちゃ駄目だってば
は……あ……
(首筋に触れて来る唇の感触に力が抜けていく)
(駄目だと思いつつも体は全く言う事を利いてくれない)
嫌いになるなんて…あるわけ無いじゃない
ボクだって、はるかの事は大切な友達だと思ってるよ?
でもこういう事は…ボクたち女の子同士だもん…
(潤んだ瞳に見つめられてドキっとしながらも、なんとか理性を働かせて)
あ…あ!はるか…お願い、見ないで…恥ずかしいよ
どうしよう……収まらない……
(両手でそこを押さえて、恥ずかしさのあまり涙目になりながらはるかの方を見る)
(しかし、見られていると思うと余計に興奮してしまって)
(股間にある膨らみはより肥大化してスカートを突き上げてきた)
女の子同士だっていいじゃない
あおいが女の子でもそうでなくても、あおいはあおいでしょ?
それにあおいのこの子の面倒も見てあげなきゃいけないし
(どんどん膨張するものを愉快そうに眺めている)
今日一日、よく我慢したね?
これからいっぱいかわいがってあげるから、遠慮なく気持ちよくなって?
(スカートに手を伸ばし、テントの頂点を撫でさすっていく)
(より一層勃起を際立たせるように、下から上へと持ち上げるように)
あおい、お願いだからそんな目で見ないで?
そんな顔されてら私、もっともっとあおいのことイジめたくなっちゃうから…
(スカートは脱がさず、あえて生地の上から勃起したそれを按摩する)
(頭はうなじの位置から動かさず、言葉を直接耳へ吹きかけて)
はるかは…嫌じゃないの?
こんな…男の子のモノが生えてるボクなんて…
我慢なんてしてないよ
はるかがそうやってボクのこれ刺激しちゃうような事するから
収まりがつかな……あ、触っちゃ…はぁん…♥
(ザラついた生地が擦れて亀頭がヒクヒクと動き出す)
(さながら我慢していたご褒美が欲しいとおねだりしているかのよう)
そんな事言われても…ぉ…
だったら……スカートの上から撫で回さないで……
(俯きながらペニスへの刺激に耐え続ける)
(その快楽から逃れようとしても、腰がへこたれて全く力を入れる事ができない)
(じんわりと女の性器も湿り気を帯びてきて、下着を濡らし始めていた)
言ったでしょ? 私はあおいだから好きなの
女の子だからとかおちんちんが生えてるとか、そんなことは二の次
あおいが気持ちよさそうな顔をしてくれるだけで、私も気持よくなれるから…
(耳やうなじに舌をはわせ、ほのかにしょっぱい味を楽しむ)
ふふ、あおいのおちんちんったら堪え性がないのね
まだ少し触っただけのに、もうこんなになっちゃってるの
聞こえる? 擦るたびにくちゅくちゅって
(右手で先走り液をスカートに絡めるようにしごく)
こっちの女の子のほうもぬるぬるになっちゃったかな?
あっちこっちでえっちなお汁を漏らして……あおいのえっち♪
(左手をスカートの中へ入れ、スリットをなぞっている)
(こちらも直接触れるわけではなく、ショーツ越しで焦らすように)
はあ……そんな事言われたら…ボク……
ふ……だめ…こんなの気持ちよくなんかない…もの
(はるかが耳元で囁く魅惑的な言葉に惹かれながら)
違う…それはボクのせいじゃなくて…
おちんちんが勝手に大きくなってるだけだよ…
そ、そんな聞こえない…よ…!
(静かな部室に伝わるクチュクチュとした粘着質な音)
(あふれ出る先走りは一向に止まる気配が無い)
ひゃ…駄目…服が汚れちゃ…う!
濡れてなんか…な…あぁぁ……♥
はるかがえっちなコトしてくるから…こんなにぃぃぃ……
(二箇所を手で責められて与えられる気持ちよさも
普通の女の子では体感できないほど高まっていて)
……は……るか?その……
(スカート越しでは耐えられなくなってきたのか)
(もっと……懇願するように瞳を見つめる)
もう、あおいってば負けず嫌いなんだから…
おちんちんがかちかちになってるのも、おまんこがぬるぬるになってるのも、
あおい自身がどうしようもなくえっちではしたない子だからでしょ?
でもね、そんなところもかわいいよ、あおい♪
(服の汚れなど委細構わず、ひたすら羞恥心を煽って)
これだけじゃ気持ちよくなれないかな
じゃあどうして欲しいか、ちゃんと教えて欲しいな?
(哀願するあおいに、サディスティックな笑みを返し)
このままおちんちんをしごいて、制服にたくさんの精液をぶちまけたい?
私のお口であおいのこれを舐め舐めして、たっぷり吸い出して欲しい?
それとも、恥ずかしいなら自分でおちんちんをしごいて射精しちゃう?
(顔色を伺いいちいち言葉にして選択を迫る)
(その間も二つの性器への愛撫はやまず)
どうしようもなく……ち…違うよ
ボクがこんなにエッチになったのは…こんなのが生えちゃったせいだよ
だから…これが小さくなれば…絶対、ボクはエッチじゃなくなるもん
気持ちよく…じゃなくて、小さくしないと…家にも帰れないから
…協力してちょうだい。はるか…
(正直に気持ちよくして欲しいとは言えずに言葉を濁して)
制服にかけちゃうのは…だめ……汚れちゃう…
お口……はるかのお口……は…んんん……
気持ちよすぎるからだめぇ……♥
(もう何度もしてもらったお口での愛撫)
(竿に絡み付く唾液と舌の感触を思い出して)
(駄目、という言葉とは裏腹にそれを求めるようにペニスが反り返る)
本当におちんちんのせいだけかしら?
おねだりまでして、あおいのむっつりさん♪
(とうとう本性を現したあおいに、にっこり微笑んで)
じゃああおいの大好きなこのお口で、
あおいのえっちなおちんちんをはむはむしてあげるね?
すごい……こんなに真赤に膨らんで、気持ちよさそう…
(スカートをめくれば、ぱんぱんに腫れあがったものが飛び出してくる)
(汗と性器の匂いに、唇をぺろりと舐め)
あおいのおちんちん、いただきまーす♪
(先端から染み出しているものをひと舐めすると、)
(先走りでてらてらと輝く亀頭をぱくりと口内に含む)
(まだピストンはせず、味わうように先っぽだけをねぶり回して)
うん……これのせいだよ
ボク、そんなにエッチじゃないし
お、おねだりじゃない…このままだとどうしようもなくって…
…本当?はるかのお口で…ボクのおちんちん
ちゅぱちゅぱって舐めてくれるの……?
あ……
(捲られたスカートの下で赤く膨れ上がった亀頭が晒されて)
(ビクビクと震えながらはるかの唇を求めていた)
うん、食べて…ボクのおちんちん……あ、ぁぁぁん&herats;
はるか…すっごい…!
先っぽだけでこんな…気持ちよくなっちゃ駄目なのに……
(カウパーを舐めるように鈴口を突付かれただけで甘美な喘ぎ声を漏らし)
(敏感な亀頭が唇に含まれただけでペニスがビクン!と跳ね上がって悦んだ)
あおいだってすごいよ?
おちんちんが別の生き物みたいにびくびくしてるの
ぷりぷりでちょっとしょっぱくて、んふふ♪
(くびれたところを唇で固定し、先端を舌先でノックする)
舐めても舐めてもえっちなお汁が溢れ出してくるね
どこにこんなはしたないものを溜めこんでるのかしら?
(舌先を尖らせ、鈴口をほじくっていく)
(新たな体液が出てくれば、そのつどちゅるちゅると吸い出して)
女の子のほうからもしたたってるね
あおい、そろそろイきそう?
あの白くてどろどろしたのが出ちゃいそうなの?
(一度ペニスから口を離し、竿を指でつまみすりすりと上下させる)
(ふとももを伝う愛液を掬ると、手の中のものになすりつけ)
はぁ…はるか…ん!
先っぽ突付ついて…イジめない…で♥
そこ…弱いから…
分かんない…わかんないけど…全然止まらなくて
吸って…出てくる先走り…もっと吸い出して欲しい…!
(鈴口を責められ続けると透明なカウパーがはるかの舌へどんどん絡み付いていく)
(ペニスだけではなく女性器からあふれる愛液が床へピタピタと垂れ落ちて)
はるかのお口…気持ちよすぎるんだもの…
……うん、もうそろそろ出ちゃうかも…
男の子の…真っ白いぷりぷりの精液…
ねえ、良い?はるかにいっぱい出しちゃっても良い…!?
あっ……はるか…もう本当に……
(焦らす様に唇を離されるとなんで?と言った面持ちで)
(愛液がまみれてピチャピチャと音を立てるペニスをぼーっと見つめている)
ふふ、おちんちんもおまんこも大洪水だね
いいよ、いっぱい射精させてあげる
気持ちよくっておかしくなっちゃうくらいいっぱいね?
(再びペニスを口の中へと導く)
(今度は根本近くまで飲み込み、頭を前後に激しく振っていく)
腰まで振って、あおいったら獣みたいよ?
そんなにおちんちん気持ちいい?
おちんちんで頭がいっぱいなんて、あおいはヘンタイさんのなのね?
(口の端をから唾液やカウパーがこぼれても構わず、)
(あおいの呆けた目を見ながら音を立ててピストンを繰り返す)
もうおちんちんどぴゅどぴゅしちゃいそうなの?
いいよ、出して出してっ
あおいの精液を、私の口の中にびゅーって出して?
(ひときわ強く吸い上げた瞬間、鈴口から勢いよく精液が発射され…)
しゃぶって…いっぱい射精させて…
あ…はぁぁ!んぅ!んんん!
あぁ…思いっきりしゃぶってるはるか…とってもエッチだよ…
(強くペニスを刺激されて惚けた笑みを浮かべながら快楽に酔いしれて)
(自然と腰がガクガクと震えて唇を突いてしまう)
うん……気持ち良い……はるかのフェラチオ…
とっても良いの…!
ヘンタイ?…ボク、ヘンタイでも良い…
はるかが気持ちよくしてくれるなら…ヘンタイさんでも…♥
(見上げられながらの激しい奉仕に、理性のタガもどこかへ行ってしまう)
出る…出るよはるか!今日一日溜め込んだの…出ちゃうぅぅぅ…!
……んっ……はるかの吸い付き…激しすぎ…だよ♥
(叫んだ瞬間亀頭から白濁が放出されて)
(凄まじい勢いで発射された精液がはるかにどんどん吸われていく)
【キリも良いしこの辺で一旦凍結で良いかな?】
【そろそろ夕飯の準備をしなくちゃならなくて…】
……ん、はあ……本当にいっぱい出たね
見て、こんなにたくさんあおい精液が……♪
(口だけでは受け切れず、こぼれたものがアゴを流れている)
(さんざん焦らしたせいもあってか、その量はかなりのもの)
こんなにいっぱいあるんなら、私だけ飲むのも悪いよね
(おもむろに立ち上がると、射精後の余韻に浸るあおいにキスをする)
(やや強引に口を開かせ、口内に残っていた本人の精液を流し込み)
ふふ、本当はまだまだこれからと言いたいところなんだけど、
そろそろ下校時刻になっちゃったみたいだね
お楽しみはまた今度……ね、あおい?
(精液のこびりついたあおいの唇を舐め取り、ウインクするのだった)
【ええ、私もちょうどここで一旦切ろうと思ってから】
【すごく楽しかったし、またお相手してもらえたらうれしいな】
【それじゃここで一旦〆だね】
【うん、ボクも楽しかったよ】
【はるかがまたお相手したいっていうなら、伝言板で呼んでくれれば答えられると思うから】
【今はちょっと急ぎで落ちるね。ありがとうはるか♪】
【スレをお返しします】
【ううん、こちらこそ】
【近いうちに伝言板に書き込んでおくからよろしくね】
【もしあおいさえよければ、これからも仲良くしていきたいな】
【それではスレをお返しします】
【ありがとうございました】