【落ちてしまったのでしょうか?】
【おやすみなさい。】
この美雪、色々なスレで色々なキャラやってるよな
苦手な相手がつくと眠気理由に逃げてやがる
凍結っていうけど、事実上破棄だから期待すんなよ
麻麻という名の情熱だからなw
誰か来ないかなぁ
待機します。出展はひぐらしのなく頃に、たまーに葛西が様子見に来ますが一人暮らしです
着替えを盗み見てムラムラしたストーカーさんとかに犯されちゃいたいですね
>>826 よかったら着替えているところの書き出しをお願いできますか?
【高校を卒業して一人暮らししてる設定でお相手してくれる人募集しようかな】
【管理人さんか何かで、盗撮カメラの他に部屋中に仕掛けたエッチなギミックとかを使ってくれるとかだと嬉しいかも】
【まだいるかな?】
【ギミックっていうのはどういうのを使ってほしいの?】
【いるよー】
【うーん、たとえば水道が壊れてびしょ濡れにされて脱がざるをえなくなるとか】
【座ってる場所から何か飛び出してきてお尻にささるとか】
【あくまでこんな感じって一例ね、そっちが考えてくれたものの方が予想外で嬉しいかな】
【多少非現実的だったり不自然でもかまわないから】
【そっちの希望は?】
>>830 【そうだな…じゃあ壁とか床に穴が開いていて身体に触れられるとかそんな感じでやらせてもらおうかな】
【希望は覗くだけじゃなくて直接触ったりメールや電話とかで本人しか知りえないことをしゃべったり】
【覗かれることに戸惑いながらも……っていうのがやりたい】
【わかったよ、じゃあこっちは覗かれたりイタズラされるのに段々気づいてく感じかな】
【いっぱいセクハラしてくださいな】
【書き出しはどうする】
>>832 【部屋の構造とかをざっと説明しておきたいからこっちからやらせて】
【最初はソファに座ってテレビを見ている…っていうところから始めたいんだけどいい?】
【それから最初に服装だけは聞いておきたいです。】
【わかったよ】
【う〜んソファに座ってテレビはあんま私らしくない気もするけどそんな時もあるかな】
【カッコは上はTシャツ一枚下はパンツ一枚(寝起きのまま)でいいかな?もうちょっと最初はちゃんとしたカッコがいい?】
>>834 【そういえばそうか…合わせてくれてありがとう。】
【下はパンツ一枚か、わかった、それでお願い】
【今書いてるからもうちょっと待ってて。】
……帰ってきたな。
(こなたの部屋の真下でカメラの様子を見ていた男が立ち上がる)
(下の階ではなく、文字通り床のすぐ下にいる…薄暗く、若干狭い空間の中でペニスを勃起させながら)
(今までの苦労を思い返していた、気づかれないようにいろいろなところに穴を開けて)
(こなたの私生活はカメラ越しだけでなく生で見れるようにしておいた)
(しかも穴は巧妙にカモフラージュされていてスライド式の蓋で閉じてあり向こうからは開けられない)
お…パンツ一枚じゃないか、いくら誰も見てないと思ってるからって……
(堂々とパンツを見せるのも当然なのだが、やはり覗かれているとは思っていないのだろう)
(胸も平坦だしお尻も小ぶり、しかし触れればなんとも柔らかそうで見ているだけで興奮が煽られていく)
……よし、まずは………
(ソファに向かうのを見計らいその場所のすぐ下まで行く、座る寸前で小さな扉をスライドさせれば)
(目の前には下着越しのおいしそうなお尻が…早速手を伸ばして指先でつついたり手のひらをくっつけたりして)
(そのお尻の感触を楽しむ、ぷにぷにとしていてなんともたまらない肌触りだった)
【だいぶ不自然だけどこんな感じで書き出してみました、よろしくお願いします。】
>>836 (4月から一人で住み始めたマンションは、安アパート並の家賃に見合わない優良物件だった)
(綺麗でそこそこ広くて駅にも近くて……もちろんお風呂もついている)
(さらに驚くべき事に、部屋には最初から一通りの家具一式が揃っていた)
(元々そんなインテリアなどにこだわるほうではないのでありがたくそのまま使わせてもらう事にした)
さて……特に応援するチームもないけどチア目当てで甲子園でも見ようかね。
(昼過ぎに起きると真っ先にパソコンとテレビの電源をつけながらソファでまったりとくつろごうとする)
……んあっ!?
(ソファにお尻を沈めた途端……普段とは違う感触が返って来る)
(……まるで人の手に触れられたかのような)
なんか踏んづけた?
(お尻を浮かしてソファを見るがそこには何もない)
……気のせいかな?
(お尻に食い込んだパンツを直すと、先ほどより思い切り、どすっと座る)
【よろしくね】
>>837 へへへ…たまんねえな…
(下着の上から手のひらをべたべたとくっつける、開けた穴は割と手のひらよりやや大きいので)
(こなたのお尻を十分に撫で回すことができた)
(調子に乗ってお尻を撫で回していればとうぜんこなたに気づかれてしまう)
(こっちを見られれば危険なので立ち上がった隙に扉を閉めてしまった)
(手のひらにはまだぷにゅぷにゅの柔らかい感触が残っていた)
…調子に乗りすぎたかな……
(モニターの向こうでは何かを怪しんでいる様子が、見つかるはずはないと思っていたがやはり不安で)
(再び座りなおしてくれたときには小さく息をついていた)
これならもうちょっと…気のせいだから、気のせい……
(こなたに言い聞かせるように扉を開けて、今度は深く座りなおしたようで)
(お尻の丸さがさらに強調されていた、もちろん手を、今度は指先を軽く沈めるように密着させる)
(撫でてくすぐったい思いをさせれば気づかれにくいはずだと思い、張りと弾力のある小さなお尻を触り続けた)
(しかし次第に我慢できずに小さな膨らみを揉み始めて…)
>>838 んん……?またなんか……当たってる?
(お尻を軽くなでまわすような感触が気になり)
(座ったままお尻の位置を軽くズラしてみると相手の手に尻肉の弾力を余計伝える形になる)
うひゃっ!!
(お尻が揉まれはじめるとさすがに大きな反応を見せて)
……ソファーの下に……なんか潜り込んだ!?
(ネズミとか大きいゴキブリとかだったら嫌だなぁと思いながらソファから立ち上がり、座っていた場所をもう一度確かめようとする)
>>839 (こなたのお尻が動けば余計に手に強く尻肉があたって、その感触がはっきりと伝わった)
はあ、はあ……別の場所も触りたい……
(興奮しながら顔をこなたのお尻に近づける、匂いをかぐつもりで)
(鼻をお尻の割れ目に押し当てようとした瞬間)
まずい、気づかれた。
(あわてて扉を閉めて、こなたが立ち上がる前に逃げることができた)
やっぱり警戒されてるか……
(下着姿のままソファに怪しいところがないか探しているこなたを見つつ)
(お尻の感触を思い出しながらペニスをさすり続ける)
次はどうしようかな……シャワーでも浴びてくれないかな。
やっぱり裸も見たいし……
(風呂場や脱衣所にも当然穴が開いている、直接肌に触れたいという思いからそんなことを願っていた)
>>840 気のせいかな……?
寝起きで頭ボーっとしてるのかね。シャワーでも浴びてスッキリするかね
汗かいてて気持ち悪いし……
(何もない様子を確認するとソファーを後にする)
(脱衣所につくとすでに上下一枚ずつなのですぐ全裸になる)
(小柄で凹凸が乏しく、体毛が殆どない小学生のような体が現れた)
(一晩の汗を吸った、シャツとパンツを洗濯機に放り込む)
>>841 (こっちの願いが通じたのか脱衣所のほうに向かう、もちろん下から後を追う)
(脱衣所の真下にも入り込めるようになっているためカメラで上から、そして目で下からこなたの裸体を捉える)
やっぱり小さいな、でも…なかなか……
(平らな胸と小さなお尻を直接見ることができていいようのないうれしさを感じていた)
ん、も、もしかして……? あまり生えてないのか?
(角度を変えて割れ目のほうを見れば毛がほとんど生えていないことを知る)
(ほぼパイパンということもあってかその奥のクリトリスや粘膜まで見えそうだった)
くうっ……最高だ………我慢できるかよ、こんなの。
(実はこの脱衣所には壁の向こうに少し隙間があり当然壁にも穴があいている)
(その穴から両手を出して後からこなたの胸を軽く揉む)
(小ぶりですらない貧乳だったがやはりスベスベしていて柔らかい)
(それからお尻の近くに開いた穴から手を出しくにくにとお尻を揉みながら割れ目を左右に広げて)
(その奥のすぼまりやさらに目を別のほうにやり間近で割れ目を覗いた)
(もちろん鼻を押し当ててくんくんと汗の匂いをかぐことも忘れない)
はあ…いい匂い…くんくん……
(彼女がシャワーを浴びている間に下着を盗むことも忘れてはいけないと自分に言い聞かせつつ)
(アナルをくすぐったり後から割れ目をそっとなぞったりした)
【ちょっとゴメンね。この状況で流石に気づかない……ってのもおかしい気もするんだけど】
【多少不自然でもまだ気づかないって方向の方がいいのかな?】
【今からでも透明人間さんになってもらう?】
【そうだね…じゃあ透明人間ってことにしたほうがいいかな?】
【手間をかけさせてごめん、次のそちらのレスから透明人間ってことにしてくれる?】
>>842 なんだろ……なんか落ち着かないね……
(誰もいないはずなのに……視線を感じる気がする)
(とりあえずタオルと着替えを出そうと脱衣所のタンスを開ける)
(一番下の段を開けるときなど、全裸でしゃがむ形になったので)
(真下からは少し開いた性器も、その後ろのお尻の穴まで見えてしまう)
うあっ!!
(突然、小さな胸を揉まれる感触が走る)
な……なに……今の……
(相手の姿は見えないので体に勝手に妙な感覚が生まれたとしか感じられない)
ひっ!!
(続いて似たような感触がお尻にも走ったかと思うと)
あ……!!
(下半身が急に涼しくなったような感覚とともに、幼い割れ目が勝手に左右に開いていく)
な……なにコレ……ひぅうっ!!
(自分の真っ赤な肉が剥きだしにされた事に恐怖と……そして誰も他にいないと思っていても羞恥を覚えた直後)
(その部分や……肛門にまで他人の手が触れるような感触が生じる)
(しかもなんだか……間近で自分のこの恥ずかしい姿が見られているような気がするのだ)
わ、私……本格的に頭か体ヤバくなっちゃった……!?
(逃げこむようにしてお風呂の中に入る)
>>845 …………
(荒く息をつきながらこなたの裸体を楽しんでいた)
(特にしゃがんだときは割れ目もわずかに開いていて、思い出すだけでも射精してしまいそうだった)
まさかこんな近くで見られてるなんて夢にも思ってないだろうな。
(お尻をやわやわと揉みながらいい匂いを堪能した後は)
(もっといいことをしてあげようと勃起したペニスをむき出しにしたがその寸前で逃げられてしまった)
あっ……待てっ…!
(声を出してしまいそうになり焦るが、相手は浴室に行っただけなのだからあわてる必要はない)
(丁度よく開いた穴から下着とシャツを回収し汗の匂いがしみこんだ布地の匂いをかぎながらこなたを追いかける)
(透明になっていればやりたい放題なのでもう遠慮をするつもりはなかった)
(湯船に使っていれば手は出せなかったがシャーを浴びていれば話は別だ)
はあ…人の性欲を煽るような真似をして、悪い子だな…
(がちがちになったペニスを扱きつつ穴から手を出しお尻をぎゅぎゅっとさっきよりも強めに揉みしだく)
(もちろんこれで終わることはなくペニスを出しお尻や太ももにこすりつけ始めた)
(水を弾きそうなピチピチとした素肌を敏感なペニスで味わっていれば当然射精しそうになるが何とか我慢する)
【うう……ゴメンなんだかもうただ痴漢されてるだけみたいになってきて楽しくないや】
【ここで終わりにさせてください】
【わかりました、すみません……】
【部屋にある物に同化していやらしいことをされたり私生活を覗かれたりしたいです】
850 :
メルア・メルナ・メイア ◆i3ffOwNmeA :2009/07/25(土) 18:30:52 ID:pSDPj8f+
ageてみます
メルアが家の中では裸族生活してるのを覗く、とかなら
【さすがにそれは無理です】
【服は着させてください】
部屋にあるものに同化っていうのは、具体的に何に同化するのがいいですか?
椅子とか鏡とかそういうものかな?
>>853 【たとえばソファーに同化して私が座ったりうつ伏せに寝転んだりするところでいろいろ触ったり】
【アイスキャンディを舐めているところにアイスに同化してフェラチオっぽいことをしてしまったりとか】
【お風呂に入っているときにはお湯に同化したり…プライベートを覗きながらもいろいろ触ってほしいです。】
>>854 【状況によって何に同化するか変化してOKということですね】
【面白そうですね。ぜひお相手させて下さい】
【NGがあればぜひ今のうちにお願いします】
【こちらの希望としては、服や下着などの衣類を細かく描写して欲しいです】
>>855 【ありがとうございます】
【NGはスカトロです、だからトイレの描写はしません】
【服装はデフォルトのもので、下着は水色と白のストライプでやりますがこれでいいでしょうか?】
【よろしければこっちから書き出しをします。】
>>856 【わかりました。途中で希望があればお互い伝え合いましょう】
【これに同化してくれ、それは嫌だとか遠慮なく言って下さい。すぐチェンジします】
【トリ付けますね。書き出しお願いします】
ただいまー…、あれ…電気つけっぱなしで出かけちゃったのかな…
(部屋に帰れば電気がついたままで)
(この前は水道を出しっぱなしにしたままでかけてしまったし、まだ新しい生活に慣れていなかったのだろうか)
(リビングに入ったところできょろきょろと落ち着かない様子で窓が開いていなかったかどうか確認する)
(ここ何日か誰かに覗かれているような、そんな気がしていたからだ)
(すでに何者かが部屋に入り込んでいるから無駄な努力なのだが)
(何気なくテレビをつけてソファーの上にうつ伏せになる)
(豊満な乳房がムニュっと座る部分に押しつぶされた)
はあ……眠くなってきちゃった…
(顔も押し付けながらしばらくの間うとうとしてしまう)
【わかりました、では最初はソファーでお願いします。】
【それと要望としては頻繁に射精してほしいです】
(ソファに同化してメルアの帰りを待つ)
もうそろそろ帰ってくる時間なんだけどな…お、帰ってきた!
(玄関のドアが開き、メルアが疲れた表情で部屋に入ってくる)
ドキドキするな…ついにメルアの私生活をこんな間近で見れるなんて…
(きょろきょろと室内を見回すメルアの様子を見て)
気づかれ…てるわけないよな。メルアにはいつものソファにしか見えないはずだし。
お、近づいてきた…!
(メルアの体重を体全体で受け止める)
おお、あったかい…
(メルアの乳房や太ももの柔らかい感触に興奮が高まる)
あれ…寝ちゃったのか…?
なんて可愛い寝顔なんだ…ちょっとくらい動いても気づかれない…かな?
(ソファの表面を波打たせて、服の上からメルアの乳房をもみあげる)
うぉぉ、気持ち良い!
(更に青いタイトスカートの上からメルアの腰や太ももを厭らしく撫であげる)
興奮してきた…こんな可愛い子にこんな悪戯…罪悪感はあるけど…やめられないよぉ
(少しずつ動きが大胆になる)
>>859 んん…っ……
(いつの間にか眠ってしまったようだ、ぼんやりとした中で誰かに抱きかかえられているような気がしていた)
(その間もソファーになった名無しさんは胸をむにむにと遠慮なくもみ続けていた)
(大きな二つの膨らみは驚くほどに柔らかく簡単に形を変える)
……あ、やだ、ちょっと寝ちゃってた…?
(不意に目を覚ますがまだ名無しさんが触っていることには気づいていない)
(むっちりとしたきめの細かい脚も撫で回していて、だんだんと意識がはっきりすると全身にぞくぞくとしたものが走った)
ひゃあ…ぁ…っ、何? 何か触ったような…?
(胸や太ももの上をもぞもぞと何かが動いている、手のような気がしたが寝転んでいるのはソファーだ)
気のせいだよね……んっ、や…くすぐったぁい……
(スカートがめくれパンツが見えそうになっていたので手で押さえた)
(すぐにソファーから立ち上がればいいのだが、それをせずに今度は普通に座る)
(胸ほどではないが柔らかく肉感的なお尻で名無しさんを押しつぶす)
(そしてテーブルに置いてあった雑誌をぱらぱらとめくり始めて)
さっきの何だったのかな? ただの夢…?
起きちゃったか…ねぼけた表情もなんて可愛いんだろう
(それでも余りの気持ちよさに胸をもみ続けてしまう)
余り派手に動くと気付かれちゃうけど…
(メルアのスカートが乱れていることに気づき)
ああ、メルアの下着…見てみたい…もう少し、もう少し…あっ
(無情にもメルアが起き上がりスカートの裾をなおして座ってしまう)
くそ…でもメルアのお尻が俺のあそこを…
(温かいメルアのお尻の体温が下半身を刺激する)
(メルアのお尻の割れ目にペニスをあてがい、気付かれないくらいの振動で上下させる)
おおおっ…メルア…
(急激に高まる射精感)
出しちゃ駄目だ…バレてしまう…でも…ああぁ我慢できない!!
(メルアのタイトスカートのお尻にたっぷりと精液を吐き出してしまう)
やっちゃった…はぁはぁ
(何も知らずにあどけない表情で雑誌を読み続けるメルア)
(いけないことをしてしまったという背徳感から再び興奮が高まる)
>>861 (しばらくの間は特に何もなかったが、次第にお尻の当たりもむずむずしてきた)
(何かが柔らかく丸いお尻の上を這い回っているような感覚を覚えたが)
(その次には硬いものが当たっているような気がして)
ちょっとくすぐったいような……
(丁度お尻の下には名無しさんのペニスがあってそれをお尻の割れ目で挟んでいたのだった)
(そんなことはまったく知らずくすぐったいお尻を左右にもぞもぞと動かしてしまう)
(スカート越しであったが十分に感触は伝わっているだろう、一方こっちはたいした刺激ではないと無視し始めていて)
ひゃ…う……?
(ソファーがなぜか動きだす、ソファーというより硬い棒みたいなものが動いているだけだったが)
(お尻に押しつぶされ、その重みと柔らかさを存分に受け止めたペニスは何も知らないのをいいことの射精の準備をしている)
……え、やだ…熱い……!
(むにゅむにゅと押し付け続けていたペニスはとうとう我慢の限界を迎え大量の精液を吐き出す)
(その瞬間スカートにはべっとりと精液がこびりついていて、太ももにぬめりを感じたところでさすがに気づいて立ち上がって)
っ…気持ち悪い……
(得体の知れない液体をティッシュで拭く、また座るのはちょっと嫌だったが)
(ここしか座る場所もないのでおとなしく座りなおした)
さっきのは、何か漏れただけ、だよね…?
(プリプリのお尻にを包むスカートにはまだ精液がこびりついている)
(もう一度横になって大きな胸を押し付けながらソファー全体を撫で回したりして怪しいところがないか確かめる)
(立ち上がってスカートの表面を拭くメルアを見ながら興奮する)
ああ、メルアが俺の精液を拭いてる…
メルアって今まで精液見たことないのかな…キスもしたことなかったりして…
お…?
(再びメルアがソファに横たわり、不思議そうな表情でいろいろ撫でまわしてくる)
うおぉ…メルア、そんなところ撫でられたら…胸も気持ちいいい…
(ちょうど顔のところに胸が押し付けられ、谷間に顔を埋めるような格好になる)
あ、メルア、そこをそんなに触られると…
(ちょうどペニスのあたりを撫でさするメルア。その部分のソファが少しずつ硬くなる)
駄目だってば…今射精したらさすがにバレる…こらえなきゃ…
(しかしメルアの柔らかい胸が顔を押しつぶすように密着してくる)
メルアのあの不思議そうな表情…可愛い…あぁ、このまままじゃ出ちゃう…
>>863 (今まで精液なんて見たことも触ったこともなかったからお尻に撒き散らされた液体の正体の見当はまったくつかなかった)
(だからこのソファーに何かあるのではといろいろ触ってみたが)
うーん、よくわからない……さっきの液体は何だったんだろ?
(横になったまま強く胸を名無しさんに押し付ければ撫でていた一箇所が突然硬くなった)
(そういえばお尻にも硬いものが当たっていたことを思い出しその部分を軽く握ってしまった)
こ、これかな…私に変なことしてきたのって…?
(名無しさんの顔は大きな胸に完全に埋もれている)
(服のデザインのおかげでわずかに生乳の感触も味わうことができているはずだ)
(ぷにぷにとしていてすべすべしていてきっとたまらないだろう)
(相手が必死に射精をこらえていることなどもちろんわかるはずもなく)
(硬くなった部分を指を絡ませ握ったりさすったり、まるで手コキのようなことをしていた)
何かいるの? …いるんだったら出てきて。
(ソファーの中に動物でもいるんじゃないかと思いそれを捕まえようとさらに強く握り)
(無意識のうちに細い指で軽く上下に扱いてしまった)
【名前間違えました、申し訳ありません】
【いらっしゃらないみたいなので落ちます】
他で同時進行でもしてたんだろうな。
じゃねーと名前なんて間違えねーよww
今日の情熱は一日中張り付いてんのかw