おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART15
誰も書き込みしないから俺が
>>1乙!! とだけ言っておく。
とりあえず……レンを泣かせる奴は殺す。
お前はいくつに解体してほしい?
13個
俺がやらなきゃ
誰がやるのか
【前スレの◆Zuk197rfiUさんからはその後結局連絡貰えませんでしたね……】
【ひょっとしたら来れなかったのも仕方ない事情があったかもしれないし、そうでなくともせめて一言欲しかったんですけど】
【正式に今回のロールは破棄とさせていただきますね】
【一言落ちです】
【名前】白レン
【出展】MELTY BLOODシリーズ
【3サイズ】63・48・61
【性格】慇懃無礼、ツンデレ、……実はヘタレ
【希望】出来れば出展のキャラと絡みたいです(あまり細部の知識までは求めません…自分もとうてい完璧とは言い難いので)
【NG、備考】NGは特にないけど事前に打ち合わせが欲しいです。あとスレの趣旨を第一にお願いします。
……新たな出会いを求めて待機しますわ……
どなたか……楽しませてくださる?
猫発見
――猫を、じゃらす。
(シリアスな表情で――猫じゃらしを高速でふりふりふりふり)
>10
前、振られちゃったけど良いのかな
>>9 ……そういうものを振れば、飛びついてくるだなんて安易な発想はやめていただきたいわ
(と言いながら少しうずうず)
>>11 ……どういう状況で貴方をそういうふうにあしらったのか身に覚えがなくて申し訳ないですけど……
真面目にお相手してくださるなら、お願いしたいわ。
【お相手していただけるならトリップと、希望をお聞かせください】
>12
名乗り出たけど、キャラハンができるって人が出てフェードアウト
でもロール開始なし、という経緯のときにいた名無しです。
お元気ですか?
【やっぱりキャラができる自信がないんですが……】
>>13 把握しましたわ。
……再三申し上げたとおりわたしは、作品の知識とかそのキャラに似ているかとかは全く問わないんですけどね……
ただ、こちらの方でイメージを膨らませたいというのと
キャラを背負ってくださるとそれだけロールに責任を持ってくださる気がするから求めさせていただいているだけで。
【偉そうな言い方になって申し訳ないですけれど、あなたが真剣にわたしのお相手をしてくださると言うなら
名無しさんでもかまいませんので、希望とトリップをお願いします】
>14
【迷っていたんでちょっと顔出ししたんですけど、キャラはどうしても無理そうなんで
申し訳ありませんが永遠に辞退します。】
【白レンさんの言葉で言うならば、キャラの名を名乗る以上は、それなりのことができないと
ダメだと思いますので。】
【白レン自体は大好きなキャラなんで勿体無いですが……】
【失礼します】
>>15 なんだか余計プレッシャーをかけてしまったかしら?
誤解を恐れず言わせていただけばわたしは貴方に過度の期待などしていなかったのですけど……
技量じゃなくて最低限の相手を尊重する姿勢でロールをしていただきたかっただけなの……
……気が変わったらまた来てくださいね。
【引き続き待機します】
新しい出会いということは俺は募集外かな?
>>17 あら、こんばんわ。
いえ……言葉のあやですからお相手してくださるなら嬉しいわ。
……今晩は何をして戯れますの?
>>18 質問する方が逆じゃないのか?
レンは何をされたいんだ?っといってももうやることは何回も聞いたか。
シチュはどういうのがいい?
>>19 わたしの口から言わせるつもり……!?
自分で言うのは……すごく恥ずかしいのよ!
じゃ、じゃあ今回も……お尻を叩いたりお浣腸でいじめてほしいわ……
以前よりもっと厳しく……泣いちゃうくらいに……
もちろん志貴にしたい事があったらしてくれてかまわないわ。
いやぁ、そういう恥ずかしい台詞言うのも好きなのかなって思ってたけど違うの?
泣かせるのは俺の本意じゃないけど、お仕置きなら仕方ないかな。
それにしても本当に浣腸好き見たいだね……。
じゃあそろそろ始めるかな。書き出しはどちらがする?
>>21 さぁ……想像にお任せするわ
では書き出しはお願いできるかしら。
わたしは状況に特にこだわりがないし……
わかりました。
そいうことなら俺から始めることにするよ。
レン、お前のせいでひどい目にあったぞ。
(夜中の無断外出。それに人間姿のレンを引き連れて帰ってきたことで秋葉にこってり絞られた)
全部、お前が変な趣味持ってるのが悪いんだぞ。
(恨む様な眼で隣にいるレンを見る)
(自室のベットに腰掛け軽く眠った後、体の痛みもなくなってきた)
甘やかしすぎてもな…。それにこのままいくと節操なしになりそうだし。
ちゃんとトイレはトイレでできるように調教する必要はあるかい?
>>23 【打ち合わせのわたしほどロールの中のわたしは大胆(正直)になれない性格だからそれは了承してね】
ご……ごめんなさい……でも、外に連れ出したのは志貴じゃない!
……それも……裸のまま……
だ、だからわたしは……志貴を普通に愛しあいたかっただけで……その
……ごめんなさい……
トイレはトイレでって……どういう意味よ……!
い……いいわ、必要……ない!
(調教という言葉とあいまって凄く嫌な予感がする……)
(でもその不安の中に自分でも気づかない期待があった)
【今晩もよろしく】
【それはわかってるつもりだよ。あと結構泣き虫なところも】
だってその方がレンも喜ぶだろ?
レンが喜ばないことはしてないつもりだったけど俺の勘違いかな?
普通の愛に何な変態プレイは含まれないよ。
反省してるならこれからの調教付き合ってくれるよね?
そのまんまの意味だよ。ところ構わずおしっこされても困るし。
だから今からトイレに行くよ。体に覚えこませるのが一番早いからね。
(にっこり笑うが優しいというより意地悪な感じがする笑顔)
(レンをトイレに連行してきて)
さて問題です。ここは何をするところでしょう?
>>25 よ、喜んでなんかないわ……
裸で……外に出されて……すっごく恥ずかしかったし……怖かったんだから。
前後の文が……繋がってないわ……いや……変なことしないで……
(そうは言っても志貴が望む以上拒否権はなくて……)
う……や……やめてよ……
(ペットや幼子のトイレトレーニングのような口調で話され屈辱に全身がわななく)
な……なにって……用を足す……ところ……
(もう何をさせられるのかはうすうす気がついている)
(その方法が少しでも屈辱的ではないことを祈って……)
拒否したくてもできないよね。マスターの命令なんだから。
それに君はペットであり幼子だし、今まで躾もしなかったのが失敗だったかな。
正解。
なのにレンたら外でおしっこしちゃうし寝室でもしてたよね?
(自分の命令のせいだが都合の悪いことは考えない)
だから今からここでしか排泄しちゃダメって体に教えようかな…。
もう慣れてるからわかるよね?
まずは便器に手をついてお尻をこっちに向けてもらおうかな。
いきなり出せって言われてもでないでしょ?
(にこにこしたままいつもの注射器や浣腸液を持ってくる)
>>27 ……はい……
(マスターの命令……拒否できない)
(自分にとって主人とは……形だけのもののはずだった)
(互いに利用する……そうでなくとも、自分が認めてあげたからこそ成立する対等な立場だったはず)
(命令を拒否できないなんて……かつての自分だったら耐えられない屈辱だっただろうに)
(……今はどこか……それが嬉しい)
(でもそんな自分の変化が……怖い)
ペット……躾……
(それらの単語が頭に反芻し……自分が目の前の男性の所有物であることを植え付けられる)
っっ!!……確かにしたけど……でもそれは……
……ここでしか出さずにすむなら……それは喜ばしい事ですけど!!
……はい
(言われたとおり、便座に手を突き……裸の少し突き出した姿勢になる)
ああっ……また……浣腸ですか?
(恐怖と羞恥に体が震える)
(……でも、自分で出せといわれるよりはまだマシかもしれない……)
そうか……ならもう他の場所では出さないよね?
例え浣腸されたとしても……。
そうだよ。でもレンにも一般常識あるみたいだしここでしか出しちゃいけないってわかってるんだよね?
なら…このまま屋敷の中散歩しても大丈夫かな?
(太い2L入りそうな注射器いっぱいに浣腸液を入れレンの中に押し込む)
ちゃんと栓をして……。
(アナルプラグを押し込んで栓をする)
これなら自分でひり出さない限り大丈夫だよね?
(優しい笑顔で言うと)
レン、服着て。流石に昼間から裸で動き回るわけにもいかないだろ?
(一見いつもの服装だがその中ではお中は膨れ、さらにおなかの中では恐ろしいことになっているだろう)
>>29 え……!?
(志貴の言葉を聞いて震え上がる)
まさか……
(もう、トイレ以外で粗相をしてしまうような状況はないって意味じゃなくて……)
(トイレ以外で粗相をしてしまうような状況を作られたうえで……我慢させられるってこと……)
い、いや……屋敷を散歩って……!ひいっ!
(浣腸器がアヌスに刺さるともう逃れられない)
あ……あぁ……いや……!ま、待って!ムリ!もうムリ!
もう入れないで!……お腹が破れちゃう……!!
(こんなに入れられたら我慢できるわけがない……すぐに漏らしちゃう……)
(そう思ったとき……アヌスにさらに激しい異物感が襲ってきた)
あ……ぎいぃいいいいっっ!!
(めりめりと音を立てながら直腸を掻き分けるように、太いプラグが進入してくる)
い……いたぁあああい!!
う……うぐっ……うぅ……
(栓をされ……確かにお尻を締めている限りは漏れる事は無い)
(でも、いくら栓が太くても、少し自分の意思で力を入れれば大量の浣腸液の腹圧に負けて簡単に押し出されてしまうだろう)
(そして……体は今すぐにでも出せと訴えている)
お腹……いたいよぉ……
(全身に汗……目には涙が浮かんでくる)
は……はい……
(この状態では……服を着るだけでも重労働だった)
(少し身体を動かすだけでお腹の中で「たぷん」と大量の液体が波打つ感触がした)
あ……あぁ……!!
(なんとかいつもの白い服に身を包むが……服の上からでもわずかにお腹が膨れているのが確認できるほどだった)
やっぱり、大きすぎたかな?
でもこれぐらいじゃないとすぐに出ちゃうだろうし。
それに出たのが浣腸のせいにされたらこの躾の意味自体がなくなっちゃうしね。
今までは俺の命令だったけど、今日はその逆。絶対外で出しちゃ駄目だよ。
じゃないとお仕置きまたやり直しになっちゃうから。
(膨らんだお腹をさすってやる)
う〜ん、まるで妊婦がマタニティ着てるみたいだね。
じゃあ散歩に行こうか?途中で子供産んだらお仕置きだから。
本当は尿道にもチューブつっこみたかったんだけどそうすると…我慢できなさそうだし。
じゃあ行こうか。
(手を掴んで歩みが遅くならないように強引に引っ張る)
まずは……台所に行ってみようかな?朝ごはんまだ食べてないよね?
(この状態でさらに食べ物をおなかの中に入れるつもり)
>>31 うぅっ……太い……
(アナルプラグに皺もなくなるほどアヌスを広げられてしまっている)
(痛いのに……さらにそれを締め続けなければいけない……)
外でなんか……出せない……
(今は羞恥心が勝っている……)
(でも、どんどん強くなる腹痛に負けて……いつか出してしまうかも……)
やり……直し……?
(その言葉に背筋がゾッとして……)
や……やめて、触らないで……お願い……うぐっ!!
(志貴の手から逃れるように身体をよじるがそうすると浣腸液がさらにお腹の中で暴れて……)
ま、待って……こんな状態で……歩けない……うぅっ!
子供って…………嫌ぁっ!!
(既に腹痛と便意で立っているのが精一杯の状態で……)
尿道に……って!……こ、これ以上何かされたら……死んじゃう……
ひ……引っ張らないで……もっとゆっくり……あぁっ!!
(一歩歩くごとに内臓が圧迫される苦しみに襲われ……それが徐々に強くなる)
朝ごはん……い、いらないわ……
(吐き気すら覚えているこの状態で……食欲などあるわけがなかった)
我慢できなかったら何度でもやり直しだよ。
まあ散歩のコースは決めてないから俺の気分次第だろうけど。
ゆっくり歩いてたら日が暮れちゃうよ。
(ぐいぐい引っ張る。引っ張るたびにレンの体が跳ね体が傾く)
我がまま行っちゃ駄目だよ。
(そうして台所に入ると食べ物をさがして歩きまわる)
ほらレンも手伝ってよ。あの棚探してくれる?
(しゃがまないと開けられないような低い棚を指さす)
ほら、俺も腹ぺこ何だからぐずぐずしないっ!
(せかすようにお尻を叩く。服の上からなので遠慮なく思いっきり)
(自分は冷蔵庫を探し)
う〜ん、炭酸しかないな……。
(わざとレンに聞こえるように大声でいう)
>>33 あぁ……そんな……
(羞恥心を犠牲にして出したとしても……そこにあるのは開放ではない)
やめ……歩きます……ちゃんと歩くから……あぐっ!!
た……棚……
(この状態でしゃがんだら……)
(その苦しみを想像して青ざめるけど……志貴の気が済むまで終わらない事は解る)
あぎっ!!……た、叩かないで!……探す!……探すからっ!!
(お尻を叩かれた痛みより、プラグに伝わった振動がとんでもない刺激だった)
う……うぐっ!!
(しゃがみ込むと膨らんだお腹が圧迫されて……体の上と下から液体が飛び出しそうになるのを必死に堪える)
な……なにもないわ……琥珀か……翡翠に聞かないと……え?
(炭酸で……なにをする気なの……?)
(何だか凄く嫌な予感がして……)
そんなはずないだろ……ほら、もっとちゃんと奥まで探してよ。
(軽く背中を押してバランスを崩させる)
それに……この状態で人を人を呼ぶのは得策とは思えないし。
(誰かが来ればすぐにレンのお腹の以上に気づくだろう)
安心しなよ、別にレンに飲ませる気じゃないから。
ただのどが渇いたからね…。
……普通に飲んでもおいしくなさそうだし…。
レン、口うつしで飲ませてくれないか?
(キャップを外した炭酸飲料の入ったペットボトルとレンに渡す)
レンの口うつしなら、俺のお腹も満足できるかもしれない。
(期待した目でレンを見ながら椅子に腰かける)
(レンがつま先立ちすれば届きそうな高さ)
>>35 や……やめて……押さないで!ひうっ!!
(体がバランスを崩し手をついた衝撃で……)
(一瞬お尻の穴が緩み……わずかな隙間から……少し漏れてしまった)
(太ももを雫が垂れる不愉快な感触)
うっ……ぐすっ……
(浣腸液が少し出ただけとはいえ……お漏らしそのものの惨めさに涙ぐむ)
(志貴にはなんとか気づかれないようにしないと……)
あぁ……くる……しい……
(なまじ、ほんのわずか出した事で……腹痛と便意はさらに強くなってしまった……)
……あ……は……い……
(とりあえず炭酸水を飲まされるようなことはなくてホッとする)
(これ以上お腹が膨らんだら……気を失ってしまいそうだ)
口……うつし……
(普段なら少しときめくようなその行為も……今は圧倒的な苦しさに支配されて殆ど作業のように思える)
(でも……志貴の唇に触れれば……この苦しみも少しは忘れられるかも……)
んんっ……
(炭酸水を口にする)
(もともと美味しくなどないそれがさらに不味く感じる理由はいうまでもない)
(間違っても飲み込まないように気をつけながら……志貴の元にフラフラした足取りで近づき)
ん……!!
(小さい身体を必死に爪先立たせ……よろけながらも志貴の唇に自分の唇を寄せ……)
ちゅうう……♥
(志貴の口内に……自分の唾液ごと炭酸水を送り込む)
…………!!
(お腹が痛い……吐き気がする……間違っても志貴の口の中に吐いたりしないようにしなきゃ……!!)
何泣いてるの?もしかして漏らした?
(それならすぐにやり直しだよとでもいうように立ち上がる)
ありがとう。おいしく頂くよ。
(レンの口付けにこたえるよう自らも身を乗り出し唇を重ねる)
(唇と唇がふれあいチュッと愛らしい音がする)
(しかし唇は硬く閉ざされたまま)
(行き場を失った炭酸水がレンの口内へ逆流する)
あれ?ちょっとタイミングずれちゃったかな?
(とぼけた口調でレンの鼻をつまむ)
(呼吸するためには炭酸を飲み込むか吐き出すしかない)
レン…もちろん食べ物を粗末にしたらお仕置きだからね?
(苦しそうな表情のレンを見ながら自分は涼しい顔で言いつける)
>>37 …………っっ!!
(ブンブンと必死に首を振って否定する)
……♥
(唇と……唇が触れあい……その感触と温もりに一瞬苦しさを忘れたのも束の間)
んぐぅっ!!
(逆流してくる炭酸水)
(さらに鼻をつままれ息ができなくなり……)
(炭酸水で頬を膨らませたまま……身動きが取れなくなる)
…………!!
(目線で志貴に「助けて……」と訴えるけれど)
(帰ってきた返答は「飲み込め」という残酷なもの)
…………んんっっ!!
(息が苦しくなって来て……このままではお尻の方にも意識を集中する余裕が無くなる)
………………!!ごくっ!!
(意を決して……炭酸水を飲み込んだ)
…………うぐっ!!
(次の瞬間……全身の内臓が悲鳴を上げるような苦しさが襲ってきた)
(……たった一口の炭酸水が毒薬みたいに五臓六腑を犯す感触)
(全身の毛穴が開いて、鳥肌が立つ)
あぁ……
(見開いた目から涙がポロポロ零れてきた)
そう…。漏らしたらやり直しってこと忘れないでよ。
(さらに念を押しておく)
そんなにおいしかったの?じゃあもっとのめせてあげるよ。
(レンの涙の意味をおいしさからのものだと無理やり思いこみ自分も炭酸水を口に含む)
(口いっぱいに貯めた炭酸水が中で膨らむのが感じられる)
レンその表情…最高だよ。
(涙を親指の腹でぬぐってやるとレンの顔を手で挟み逃げられないようにする)
(無理やり自分に引き付けて力も入らないだろうレンの体の隅々まで行きわたるよう)
(炭酸水を送り込む。上と下からの圧迫でこれだけ離れていても内臓の悲鳴が聞こえてくる)
レン、そろそろトイレに帰りたい?
(優しい笑顔でまるでレンを気遣うかのように聞いてみる)
>>39 …………っ!!
(自分の片割れ同様言葉を無くしたかのように必死にコクコクと頷き)
ち……ちが……
(やっとの思いで飲んだのに……また……!?)
んぐっ……!!
(顔を固定され……)
(唇は塞がれた……)
(志貴の唇がこの時ばかりは……とてつもなく恐ろしいものに思えた……)
んお……おぉ……お……!!
(炭酸水が無理矢理流し込まれ……口内を……喉を……胃袋を通過する)
(体の中で気泡をあげながら膨れていくそれに……体が内側から破裂しそうな苦しみを味わう)
(手足はピンと伸びたまま小刻みにプルプルと震え……)
(見開いた目は白目を剥きかけ……)
(肛門からは今にも力が抜けそうだった)
………………っっっ!!!
(トイレに戻りたいかという問いかけに、先ほど以上に必死に頭をコクコクと縦に降る)
(もう見られて恥ずかしいなんて考えられない、一秒でも早く出したい)
(お腹からはぎゅるぎゅるごろごろと、内臓が崩壊していくような音が聞こえている)
ははは、そこまでになると黒でも白でもあまり変わらないな。
(自分はレンとは対照的に余裕たっぷりで軽く顎をくすぐる)
じゃあ、ここでレンにひとつ教えてあげるよ。
普通の人間はね、トイレに行きたかったら勝手に行くんだよ。
わざわざ他人の許可をもらう前にね。
(当たり前の理論だがそんなことがレンに……ペットに許されてはいない)
(いや、ペットですらトイレは自分の判断でするだろう)
今のレンはペット以下だよね。わかりやすくいえば人形かな?
(白目をむいて限界をとうに越したような顔で必死に目で語りかけてくるレンをいとおしそうに撫でる)
じゃあ俺の可愛い人形にご褒美あげるよ。食べ物も粗末にしなかったし。
トイレに行ってもいいよ?
(……ニコニコしているがレンがもう走ることができないのは見てとれる)
(少しでも激しい運動すれば途中で倒れ廊下で無様に糞尿を垂れ流すだろう)
>>41 あ……あぁ……
(もう……志貴が何を言ってるのかもよくわからない……)
(自分がペットだとか人形だとか……今の苦しさの前ではどうでもいい……)
志……貴……!
も、もう……動け……ない……うぐっ!
お、おねが……トイレ……つれて……って……早く!!
(もう喋るのも辛いところを、なんとかそれだけ吐き出すように喋る)
(志貴に見られても仕方ない)
(もう動いただけで出そうで……とてもトイレまで歩けそうにない)
おーい、レン聞いてるか?
(ほほを数回ビンタして意識の有無を確認する)
これは相当きてるな。
それはご主人さまの俺に運んでほしいと?
(しゃべれないのが分かっていてわざと質問を返す)
レン、俺が何の見返りもなしにペットに言うことを聞くとでも思っているのか?
(人助けとお節介が生きがいみたいな人間から出る驚くべき言葉)
といってもレンが何かをしてくれるとも思わないけど。
(便意を促すかのようにおなかをさすってあげる)
見返りなしだとこれぐらいが関の山だな………。
>>43 あ……う……
(頬をはられてももはや殆ど反応も出来ず)
(コクリ……)
(お願い……運んで……)
(そんな……そんな……!)
(わたし……頑張ったのに……死ぬほど頑張ったのに……)
あぐっ……!!
(トドメをさすがごとくお腹が擦られて……)
も……だ……め
(ボトリ……)
(何かが激しく床にたたきつけられるような音がしたかと思うと)
(ビシャアアアアアアアァァァァァァッッッッ!!!)
(……一瞬遅れて激しい水音が……辺りに鳴り響いた)
うっ……うううぅぅぅぅううううう…………!!
(そこには顔を真っ赤にし、泣きながら必死にいきむ少女の姿があった……)
(アナルストッパーを弾き飛ばし……滝のような勢いで透明な浣腸液を放水していた……)
【ごめん。そろそろ眠気が…。俺の都合ですまないな】
【破棄でも俺は構わないがどうする?】
【わかったわ。今日もありがとう】
【いえ、わたしの方はぜひ凍結していただきたいわ……志貴は楽しめたかしら?】
【今週の火曜日のまた夜9時とかはどうかしら……?】
【俺も楽しめた。できれば凍結がいいなと内心思っていたしな】
【その時間は空いていると思う】
【またこのスレに来ればいいか?それとも待ち合わせスレに集合になるのかな?】
【そう言っていただけると嬉しいわ……わたしが凄く楽しいと自分だけ楽しんでいないか不安になってしまうの】
【ここが空いていれば直接ここで逢いましょう】
【ではお疲れ様……また火曜日にお会いしましょう……おやすみなさい】
【それは俺も同じだ。レンがうれしそうにしてるとついひどいことしたくなってくる】
【やり過ぎてないかな?って時々思う】
【ああ、おやすみ。また明後日(明日)な】
【約束の時間だな】
【お待たせしましたわ……早いのね】
【ふふ……♥わたしと遊ぶのが待ちきれなかった?】
【壊れない玩具なら遊びがいもあるから】
【君は待ち切れなかったわけじゃないの?】
【俺からだよな?書き始めるから少し次のレスは遅れる】
>>52 【くす、貴方も素直じゃないのね……せいぜい壊されないように頑張るわ】
【さぁどうかしら?……その答えは今日のわたしのロールで判断してくださる?】
【ええ、お願いしますわ】
【そうするか。お前は隠し事は苦手そうなタイプみたいだからな】
ん?何が?
(とぼけた返事をしてそのままお腹をさすり続ける)
……………
(無反応の状態でレンの恥ずかしげもない排泄姿を見下している)
(下品で汚い音が本来食事をつくるはずの場所に響き渡る)
(すべてを出し切った後もいきむ少女を見ながら)
あーあ、またやり直しか……。
(失望の言葉もののしる言葉も言わずただまた同じことが繰り返されることを告げる)
じゃあトイレにもどるぞ。
(誰かに見つからない内にすでに遅いがお姫様だっこでレンをトイレに運ぶ)
もう一度やり直す。わかってるよな?
その開きっぱなしのお尻の穴をこっちに向けろ。
(再び注射器などを取り出すがもちろん"すべて"が同じわけではない)
>>54 あ……あぁ……あ……!
(一度出してしまえば……拡張された尻穴に力は入らず止まらない)
(大量の浣腸液は次第に濁り始め……やがて茶色く変色する)
(それにともない……音も臭いも……下品で……醜悪なものへと変わる)
う……うあ……ううぅ……!!……うわあああぁああっっっ!!
(とうとう我慢しきれず排出してしまったという絶望……そして羞恥に声をあげて泣いた)
あ……あぁっ……ううぅ……ああぁぁっっ!!
(顔を真っ赤にして、涙を流しているのに……同時に口元から笑みがこぼれていた)
(激しい苦痛と羞恥を感じると同時に……それ以上の開放感を快楽を得ていたから……)
(極限まで我慢を重ねた上での排泄は……今の絶望的な状況を頭から一瞬消してしまうほどの気持ちよさだった)
あ……あぁっ♥……はぁ……ああっ!!
(だから涙を流しながらも……顔ははしたなくよがっているような表情に変わっていた)
う……くうぅぅぅ……!!
(その表情が再び苦しげに歪む……)
(お腹の奥にまだ残っていたものが、再び腹痛を誘発したのだ)
あぐっ……うううぅぅぅ……!
(そしてそれを……お腹とお尻に力をこめて……迷うことなく排泄した)
(激しい腹痛に襲われていたとはいえ……自分の意思でひり出した)
はぁ……はぁ……ううぅぅううっっ!!
(なおも腹痛は治まらず……再度いきむ)
(ジョロッ……ジョロロロロ……)
(前の穴からオシッコも漏れて……さらに床を汚す……)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……!!
あ……
…………っっっ!!
(でも……その快楽も束の間……自分のしでかしてしまった事を再認識すると……真っ赤だった顔は青ざめる)
【ごめんなさい、長くなってしまったので一度レスを切るわ】
【続けてもう一回レスするから返事は待ってね】
あ……ご……ごめ……
ごめん……なさい……!!
(主人の家に……それもこんな場所で大量の排泄をしてしまった……)
(そこまで追い詰めたのがその主人である事ももはや頭から消えていた……)
え……やり……なおし……?
(その言葉に……元々引いていた血の気がさらに引いた)
(罵られて怒鳴られる事は覚悟した……)
(お尻が腫れあがるほど叩かれたり、お仕置きを受ける事も覚悟した……)
(でも……もう一回、もう一回同じ地獄を味合わされることは……もう考えられなかった)
ま……待って……もう許して……それだけは……!!
(腹の中身をぶちまけて楽になったとはいえ、過酷な浣腸責めにすでに身も心もボロボロで……ロクに動けそうもない)
お……お願い……他の事なら我慢するから……もう死んじゃう……っっ!!
(叱りはしない……でもその代わり主人は何事もなかったかのように平然とやり直しを宣告した)
(そして……抱きかかえられ……再びトイレへと連れ戻される)
(それは処刑場へ連れて行かれるような気分だった……)
(でもそれなのに……主人の腕の中に抱かれてその中で震えていることが……どこか心地よかった)
(その証拠に……これほどの地獄を味わいながら……股間がわずかに湿り気を帯びている)
…………はい
(トイレにつくと、もう諦めた様子でお尻を突き出した……)
(それでも先ほどの苦痛を思い出し……恐怖と絶望で全身が震え、歯がガチガチとなる)
…………あぁっ!!
(もう見なれられたとはいえ……排泄直後の開ききったそこを見られるのは強い恥辱を産む)
【すごく長くなっちゃってごめんなさい】
【待ち切れなかったのは俺だけじゃないようだな】
まったく、あれほど盛大に出したらもう隠すこともできないな。
もう2度とこんなことが起こらないように…。
お仕置きをまずしておこうか……。
拡張すればもう少したくさん浣腸液が入るよね?
(そう言って極太のバイブを取り出そうとするが手を止め)
でも、もうこんなのじゃ満足できないかな?
…というか俺がつまらない。
レン、思いっきりアナルを手で開いてむこう向いてろ。
(決して振り返らないように言いつける)
(そしていつものとは違う、普通なら決して中には入れないものを取り出し中に入れていく)
(バイブとは比較にならないほど大きい電気アンマを先端部が隠れるまで入れていき)
絶対こっち向いたらだめだからな。それとも目隠ししたほうが早いか?
>>57 【あ、あら……なぜそう判断したのかしら】
う……ごめん……なさい……
(自分の排泄シーンを頭に思い浮かべる)
(浣腸された分のみならず……自分の意思で必死にいきんだことも……)
お仕置き……!?
(その言葉にビクンと反応する)
拡張……?い、いや!さっきよりたくさんなんて……!
さっきだってお腹が破れそうだったの……!
(泣きながらいやいやをするが……主人の命令には反射的に従い……)
…………んっ!!
(屈辱を堪えながら……自分で尻たぶを開き、待っている)
な……なに……?何するの……?
(物音に怯えながら……恥ずかしすぎる格好で放置されている羞恥に震えながら……)
うあっ……な、何?……い……いたい!痛い痛い痛い!……や……やめてっっ!!
(浣腸されプラグを入れられ、十分解されていてもなおアヌスに激痛を感じるほど太い異物が進入してくる)
(裂けてしまうのではないかというほどの痛みを感じながらも言いつけどおり振り返りはすせず、自分でお尻を広げている)
(むしろ振り返らずにすんでいるのは……それを見るのが怖かったからかもしれない……)
(何されてるの?……わたしの中に何が入ってるの……怖い怖い怖い……!)
【つまらなかったらあそこまで長い文は書かない。少なくとも俺はかけないよ。気分がのらないと】
大丈夫だ…たぶん。
一応こういうプレイのために存在するものだが中には入れないな…。
(スイッチは入れず最初は馴染ませるように上下左右にゆり弱い刺激を与えていく)
今のうちからこれだ、この先のお仕置きに耐えられるか心配になってくるな…。
(しばらく馴染ませ、腸液で滑りもよくなったところでスイッチを入れる)
さぁ、問題だ。バイブに似たこれは何だと思う?
(先端を敏感な部位に当てるだけでも悶絶ものの震動が内側からレンの体を犯し始める)
穴が広がって痛くなくなるまで続けるからな。
(あくまで拡張が目的であって悶絶させようなどとは思っていない)
>>59 【ふふ……そうね、でも短くまとめられるようにわたしも精進が必要ね】
いぎっ!!
や……やめ……動かさないで!……痛いの!
お願い抜いて……変なもの入れないで……ああっ!!
(今でも辛いのに、まだお仕置きがこれからだと聞かされ……)
あ!…………あぁあぁあぁあぁあああああああっっっっっっ!!!!
(突如、括約筋を痙攣させるような振動が下半身を襲う)
な……なにこれぇぇええええええええ!!
とめてぇぇええええええ!!!
こわれるぅぅううううう!!!
(振動に尻全体……いや、下半身全体がブルブルと震える)
(ギチギチに広げられたお尻にさらに振動が加わるのは現時点では苦痛でしかない)
【まあ、そこまで自分の恥ずかしいシーンを実況できる奴もあまりいないからある意味才能だと思うぞ?】
そんなに簡単に壊れないでよ?
君が壊れたら俺も少しは悲しむんだから…いや、壊れても面倒は見てあげるよ。
(まだ震度は弱のまま、先程のように鳴らすように揺らしていく)
(奥の方でも壁に当たり壁が直で振動し体全体に及ぶ)
(中で一回転させ強さを強に)
震えかたが尋常じゃないな。快楽拷問にだけ使えると思っていたけど新しい反応だな。
(本当におもちゃ使いのように電マを回転させ、ぐりぐり押しつける)
どう?少しは慣れたかい?
(ポンっと音がするほど勢いよく電マを抜いて壁の伸び具合を確かめる)
>>61 【っっっ///……志貴が喜ぶと思ったから、恥ずかしいけどちゃんと書いたんだからね!】
い……いや……もう許して!
(自分が壊れてしまう……それが今は冗談に思えなくて震え上がる)
(……でも、それでも志貴が大切にしてくれるならそれも少しは悪くないかも、などという考えが一瞬頭をよぎる……)
ふああっっ!!
(しかし中で一回点させられ、直腸がよじれるような刺激に現実に引き戻される)
おっ……おぉっ!……おおおっっ!!
(さらに強くなった振動に……お尻を突き出した姿勢のまま、ピンとつま先立ちになり全身を痙攣させる)
(まるで猫が全身毛を逆立たせているような姿だった)
…………うあぁああっ!!
(一際強い抵抗があり、自分の内臓ごと引きずり出されたような感触とともにようやく異物感から開放される)
(しかしお尻の穴が残酷に広がりきって、ピンク色の肉が覗く)
(直腸内に空気が入ってくる感触がした……)
あ……あ……
(そのまま便器にもたれかかるように崩れ落ちる)
(便座が下がっていなければ、水に顔を突っ込んでしまっていたかもしれない)
【ああ、おかげでレンが無様に排泄している姿を鮮明にイメージすることができたよ】
返事がないな…。
(無視ではないが返事されないことにイラっとしたのか大きな穴が空いたアナルが真ん中に来るようにお尻をたたく)
ご主人さまに聞かれたらまずは”はい”でしょ?
それともトイレの水、飲みたい?
…はぁ、これから始まるんだよ?
まだ浣腸液も入れてないのに………この先が思いやられるよ。
そういえばそのままだとプラグでも危ないな…。
(開きっぱなしのアナルでは浣腸液を入れてもすぐに出てきてしまいそう)
(そう思い、別のアナルプラグを持ってくる。しかし今度のは革製の拘束具がついていて)
(腰に巻きつけ勝手には外れないようになっている)
これなら勝手には出ない……死ぬまでこれを外さないと出ないな……。
(独り言のように、しかしはっきり聞こえる声でいう)
ほら、お尻こっちに向けて自分で広げるんだ。
(すでに開ききっている穴を無理やり、自分で開かせる)
(空っぽのお腹の中に先ほどと同じ2L入れてくが)
もう排せつしたんだしまだ余裕があるはずだよね?
それに……拡張の成果を確かめないといけない。
(さらに半分まで液体を入れると再びお尻に注射器を差し込む)
(逆流しないように奥まで着き入れ、空気と混ざった浣腸液が中に注がれる)
>>63 あぐっ!!
(お尻を叩かれ、直腸の中に空気が押し込まれるような刺激に身体を震わせる)
は……はいっ!!
(咄嗟に返事をするが、もはや何の問いだったのかすらわかっていない)
あ……
(そう……まだ始まってもいないのだ……)
(また浣腸されて……あの地獄のような苦しみと我慢を強いられる……)
(でも……こんなお尻じゃもう我慢なんかできそうも……)
え……?
(そう思ったとき……自分の意思では外せないというプラグを見せられ)
(死ぬまで出せない……その響きに、身の毛がよだつとともに……)
(なぜか……少し下半身がうずいた)
ああ……怖い……!!
(再び訪れる悪夢に、涙を浮かべるが……もう逆らう選択肢などなく、広がったお尻を開き、差し出す)
あぐっ……!入ってくる……!苦しい……ううっ!!
(さんざんいたぶられて敏感になった腸壁と弱った内臓を再度刺激する浣腸液)
だ……だめ!もう限界!入らない……!やめて……きゃあああっっ!!
(排泄したとはいえ、弱った身体は2リットルの時点で先ほどの同量を入れられた時以上に苦しかった)
(その状態でさらに1リットルの浣腸液と1000ccの空気が送り込まれる)
や……やめてぇ……破裂する!!……ああぁぁがああっっ
(獣のようなうめき声をあげ……白目を剥きながら、それを無理矢理押し込まれた……)
(素早く注射器を抜くと漏れださないようにプラグを差し込み腰に皮を固定する)
さあこれでもう粗相はできないよね?
あ、でもまだ前から漏らすことも考えられるか…。
今のうちに全部出し切ってしまおうか。さっき出したので全部ってわけじゃないでしょ?
じゃあ便器に座っておしっこして。足を開いてよく見えるように。
(しかし黙って放尿を見ているわけもなく。次の準備に取り掛かる)
(先端をピンで塞いだゴムチューブを取り出し)
レン、今度はレンのおまんこ開いて……。
(膣よりもちろんアナルよりもずっと細い尿道へチューブを入れていく)
まだ出すなよ。俺の手が汚れるからな。
(尿道を壁に当たりながらも膀胱に向かってチューブが通る)
このピンを外したらレンのおしっこが出るんよ。もちろん止めようなんて思わないでね。
もっともしようとしても無理だろうけど。
(ピンに手をかけゆっくりと外す)
【悪いんだけど明日の朝早くて今日はそろそろ落ちないといけないんだ】
【毎回俺の都合で悪い。また凍結で大丈夫だろうか?】
>>65 【わかりましたわ、次回わたしの番から続けさせていただくわね】
【気にしなくていいわ。今日も楽しい時間をありがとう】
【続きは何時がいい?わたしは金曜以降の夜なら今の所予定はないわ】
【土曜の夜でいいか?一応その日は空いているはずだがもしかしたら日曜に変更になるかもしれない】
【変更の場合は伝言スレに書き込んでおくから見ておいてほしい】
>>67 【わかったわ……じゃあとりあえず今は土曜日の今日と同じ時間でかまわないかしら?】
【伝言スレも随時チェックするわ……わたしの方も何かあったら連絡する】
【あと、上で【】内返し忘れてしまったけれど、わたしの無様な姿を楽しんでいただけたみたいですけど……】
【……ほ、本気を出すともうちょっと凄いのよ】
【流石に気分を害されるかもしれないから少し加減したのだけれど……もし志貴が望むのならそうするわ】
【あー……恥ずかしい】
【たぶんその時間で大丈夫だと思う】
【わかった。俺も一応チェックしておく】
【そうなんだ…。今更だけど本当に変態だよね】
【じゃあ望んでみようかな。あまりにすごすぎた場合は………】
【じゃあお休み。また土曜日に】
>>69 【では何もなければその時間にお逢いしましょうね】
【言わないで!……否定は出来ないけど恥ずかしいんだから】
【まぁ……今回の続きはもう中身はないからそこまで凄くはならないと思うわ……】
【おやすみなさい……】
,
【約束の時間からは少し早いですけど、ロールの再開にお借りします】
【……また返しのレスが膨大になってしまったので分割して先に投下させていただくわ】
>>65 うぁあっ!!……ひ……う……!!
(再三の責めで敏感になった腸壁の中に再び極太のプラグが突き入れられ、内臓を擦られる感触とさらに強くなった圧迫感にうめく)
あ……うぐぃ……い……!!
(自分の腰に何かが固定された感触……これが志貴の言っていた……死ぬまで出せなくなる……?)
あ……ああっ!!
(もう漏らしてしまう覚悟で……お腹とお尻に力を入れるが……)
うぁっ……うぐっ!!
(何かが押し返されるような抵抗を体内に感じるだけで……一滴も漏らせない)
あ……
(本当に……自分の意思では出せなくなってしまった)
(志貴がこれを外してくれるまで……)
(何時……外してくれるの?)
(もう今の時点で気を失いそうなほど苦しいのだけれど……)
お……おし……っこ?
(もう志貴の命令にためらう余地などない)
(少しでも志貴に満足してもらって……これを外してもらわないと……)
(でも、もう逆らう気持ちは微塵もなくても……身体がいう事を聞いてくれない)
(自分の力で、目の前の便器にしゃがむ事すらままならない)
あ……うぐっ!!
(それでもなんとか、便座にしゃがみ……言われたとおり足を開いて秘所を良く見えるように服の裾を捲り上げて晒す)
(……秘所よりも……先ほど以上に膨らみ、血管が浮き出て破れそうなお腹のほうが目を引いたかもしれない)
【もう1レス続きます】
んんっ……!!
(おまんこを開けと言われて……服の裾を口にくわえながら、手でそこを開く)
(……そんな一つ一つの動作ですら、今の身体にとっては辛かった)
(霞んできた視界の中で……志貴の手が何か管のようなものを持って自分のそこに手を伸ばしたかと思うと)
んーーっ!!
(その管を……どこに入れようとしているのかに気づき、服の裾を咥えていて喋れない状態で呻く)
んんっ!……んんっ!!
(そんな所入らない……!怖い……!やめて……!!)
んっ!!……ん〜〜〜っ!!
(いたいっ!やだっ!入ってくる……!……いたい!いたいよぉ……!!)
(裾を咥えたまま首を左右に振り、涙を流しながら痛みに耐え……)
(志貴の手によってピンが外されると)
あ……あぁ……あ……
(不思議な感覚とともに、ちょろちょろと管からオシッコが流れ出る)
(……もう今更小さい方を見られたぐらいではさほど恥ずかしくはないけれど……)
(自分の意思とは無関係に強制的に垂れ流されるという状況で惨めだった)
(でも同時に……不自然な排泄の感触がどこか気持ちよい……)
……うぐっ!!
(しかし、そんなかすかな快楽と自尊心すら忘れさせられる猛烈な苦しみが襲ってきた)
あ……あが……!
(もうそれは腹痛というよりも、消化器系を始めとする内臓全体……自分の身体の内側全てが苦痛を訴えるような感覚)
し……志貴!……こ、これ……!!
(無理……耐えられない……死んじゃう……!それらの言葉が続くはずだったが声が出ない)
(空気の混ざった3リットルもの薬液がお腹の中で荒波が猛るように暴れ狂っている)
【長くなってしまってごめんなさいね】
【今日も早いんだな。というか長いんだな】
【あまり長い文が返せなくて悪い気がしてくるぞ】
あはは、ある意味自分でするよりみじめだね。
少しずつしか出ないから気持ちい時間が長いんじゃないのかな?
(快感というよりも苦痛の表情を見せるレンは無視して勝手に気持ちいことにする)
全部出すのはもったいないな。
(そう言うとピンを戻して放尿すらも止める)
これ?
ああ、外してほしいんだね?
(初めて気付いたとでもいうように驚いた顔をするが)
でもまだ駄目だよ。まだレンのお仕置きは終わってないしまだまだ可愛がってあげたりないから。
俺はレンが愛おしいから…ついついこういうことをしてしまっても仕方がないよね?
(浣腸液のせいで少し重くなっているレンのお尻に手を回り落とさないように持ち上げる)
レン、少し太ったか?
(赤ん坊を抱っこするように抱え、いとしいレンを思いっきり抱きしめる)
少しおなかがつっかえるな。もう少しへこませないの?
(おなかが邪魔で完全には密着できない。邪魔なお腹を手のひらで押してみる)
レン苦しかったらいつでも出させてあげるよ。
(そう言って腰の皮に鍵をかける。そしてそのカギをトイレに入れ見せびらかすように手のひらに入れポケットにしまう)
(しかし手を突っ込んだところで何かを思い出したかのようにもう一度取り出し)
(何を思ったのか便器の中に捨てる)
ごめん、名前が戻っていなかった。
どこのルルーシュだよw
>>75 【あら……?志貴、ちょっと痩せて背が伸びた?】
【わたしが勝手に書きたいだけ書いているので気にしなくていいわ】
あ……ぁ……ひぅっ!!
(ささやかばかりの開放と快楽に浸るも……それすら止められてしまう)
(途中まで出していたものを強制的に止められると……それは凄まじい尿意へと変わる)
(ただでさえ腸内へ大量に入れられた水分が膀胱を圧迫しているというのに……)
あ……志貴……♥
(一瞬、自分の気持ちが通じて、外してくれるのかと期待するが)
ああっ……!そんな……
(お仕置きを宣告され、開放はまだまだ先だと伝えられる)
(……でも、これが志貴の愛の形ならば……)
(これを受け入れられるのが自分だけだというのならば……)
(身体はとうに限界を迎えていたけれど……まだ頑張れると心の中でつぶやいて)
あぁ……!……うぎぃっ……!!
(抱きしめられると……内側と外側から締め付けられるような痛みと苦しみが襲ってくる)
(それでも……抱きしめられたことは嬉しくて……)
あぁ……そうね……3キロは……太ったかしら……?
(ここまで苦しみながら……そこに幸せを見出している自分が少しおかしくなり、自嘲気味に笑う)
……おぐぅっ!!……押さない……で!!
(それでも流石にお腹を押されたときは内臓が口から飛び出そうになり、目を見開いて呻き)
あ……あぁ……
(目の前に差し出される鍵……もう苦しい状況なんてとっくに過ぎてる)
(お願い……貴方の愛は十分に受け取ったからもう許して……)
(そんな思いで自分を縛ると同時に開放する道具でもあるその鍵を見つめる)
(しかしそれは……便器の中に消えて)
えっ……!?
(事故なのか……故意なのか……)
(いずれにせよ自分にとってあまり歓迎できそうのない事態が目の前で起きた)
【そこは触れないでくれるとありがたいな】
ああ、おとしちゃった。
レン自分で拾ってくれる?拾えたら自分ではずしていいよ?
(鍵は便器の底に落ち思いっきり手を伸ばさないと届かないような距離)
早くしないと間違ってながしちゃうかも
(ノブに指をかけ大の方へ少し力を加え軽く回る)
(流れるか流れないかぎりぎりのところで止めている)
(もしも流されてしまえば永遠にプラグが外れることはない。)
早くしないとおしっこも漏れちゃうかも知れないよ?
>>80 【はい……うふふ♥】
え……あ……!
(そう言われると、お預けをくらっていたみたいに便器に手を伸ばす)
(便器に手を入れるのが汚いとかそういう事はすでに頭の中にない)
あぎぃ……うぐっ!!
(でも、慌ててしゃがみこむと、膨らんだお腹がたぷんと揺れて、激しい腹痛が起こる)
う……うぎ……!
(水の中に手を突っ込み……必死に手を伸ばす)
(お腹は便器に押し付けざるを得ず……気を抜くと吐き出してしまいそうだ)
や……やめ……やめて!!
(ただでさえ青ざめている顔をさらに青ざめさせて喋るのも辛い状態でそう訴え)
(なんとか鍵に指先が触れた……)
苦しそうだね。まあ便器になら吐いても構わないけどその時は即流すからね。
(流しのノブを回しては戻し回しては戻して遊んでいる)
やめてって言われるとやりたくなるのが心理ってものだよ。
(しかし遊びすぎたのかいきなりぐいっと回ってしまう。大の方に)
あっ。
(声を出す頃には勢いよく水が流れ鍵を取る暇もない)
ごめん、レン。流れちゃったよ。
今度ケーキ買ってやるから許してくれ。
(ポッケに手を突っ込んで平謝りする)
鍵は……鍵谷さんに頼めば二日ぐらいで直してくれるよ。
(鍵は直そうと思えば治せる。時間がかかるが)
>>83 や……やめてってば……!
(志貴にとっては楽しくても……こちらにとってはこめかみに当てられた銃の引き金を弄ばれている気分で)
(……そして唐突に……その引き金は抜かれた)
え……ああああぁぁぁぁっっ!!!
(水が勢いよく流れ……腕が吸い込まれそうになる)
や……やぁあああっっっ!!!
(便器の流れる水に顔を突っ込みかねない勢いで、鍵を追うが……もう後の祭りで……)
…………
(以前残る激しい便意と尿意……そして)
う……うぷっ!!
(ケーキをいう単語に、普段は大好物のそれに激しい吐き気を催され)
……っっ!!……うえぇぇぇえええええっっっ!!……かふっ……うげえええぇぇぇええええっっっ!!!
(二日……という絶望的な時間単位を聞いた途端、身体と心が限界を向かえ……便器に向かって激しく嘔吐を始める)
はぁっ……はぁっ……うぐっ……おえっ!……うえぇぇ……
(元々胃の中には殆ど何も入っておらず、吐き出すのは少し濁った胃液だけ)
(でも吐き気が収まらない、下から出せない分せめてここから出せと身体が必死で訴えているような)
くる……しぃよぉ……志貴……
助……けて……!!
あ〜あ……はぁ……。
少しやりすぎたかな。
(目の前で吐かれるとさすがに罪悪感を感じポケットからナイフを出す)
レン今出させてあげるよ。
(便器にもたれかかりぐったりしている愛しい使い魔を持ち上げ便器にそっと座らせる)
(眼鏡を外し、革の死の線をナイフで軽く切っていく)
(ナイフが通った後ナイフがばらばらに切れプラグが便器に落ちる)
ほら、もう思う存分出していいんだよ。
(ほほや顔の周りをぺろぺろ舐めながらそういいきかす)
>>86 (吐きながら思った…)
(もう自分はこのまま死んでしまう)
(ならせめて最後は……主人の胸の中で……)
(その主人の能力なら、鍵など意味がないことは苦しみのあまり失念していた)
あ……
(便器にしゃがまされ……腰の戒めにナイフがあてられると……それはあっさりと切れ)
ひうっ!!
(腹圧に耐え切れなくなったプラグが、アヌスを限界まで押し広げながら飛び出す)
あ……あぁあああぁあぁぁぁあああああっっ♥
(その後は……もう許可を待つこともできなかった)
(先ほど以上に……水道管の破裂したような勢いで、お尻の穴から放水が行われる)
(腸の中で浣腸液と空気がブレンドされ、水っぽい放屁の音が鳴り響く)
(平常ならば……そんな音は自分が出しているのではなくとも、聞いているだけで恥ずかしくなって耳を塞ぎたくなっただろう)
(しかし、死を覚悟するほどまでの苦しみの末の排泄は……そんな感情は吹き飛ばしていて)
ああっ♥……あー! あぁあああああああっ♥
(その表情と声は、麻薬を使ってオルガに達したのではないかと思うほどの快感を帯びていた)
(顔の全筋肉が弛緩し……涙も涎も鼻水も垂れ流した、情けない顔で……)
し……志貴……おひっこも……させれ……
(ロクに呂律も回らない口調と、焦点の定まらない目で主人にそうねだる)
しょうがないな。
(チューブ一気に尿道から引き抜く)
我慢の末の排せつはそんなに気持ちいいのか?
(前の穴と後ろの穴両方から液体を噴出させアへ顔に浸っているレンをみて)
これで満足か、レン?
(すべてを出し終わった後疲れ果てたレンを見ながら腰に手を当て)
(道具を片付けながら聞いてみる)
>>88 (チューブを引き抜かれると、短い痛みとともに、勢いよくおしっこが飛び出す)
ひいぃいん!♥
(カン高い悲鳴を上げながら上半身を反らせて)
き……気持ちいい……♥……気持ちいい……ですわ♥
(未だ襲ってくる腹痛に時折顔をしかめながらも……その痛みがその後の快楽に繋がる)
(うっとりとした状態で……時に下半身に力を込め……時に完全に弛緩させ……大量の浣腸液をまだ奥に残っていたモノとともに垂れ流し続ける)
うあ……あ……ぁ……
(苦しみからは解放されたが……身体は完全に憔悴しきっていて立ち上がれそうもなかった)
(二度にわたる大量の浣腸で脱水症状も起こしているのか軽く頭が痛む)
は、はい……わたしの方は……
こんなに愛していただいて……気持ちよくもしてもらったから……
そうか、それはよかった。
今度はちゃんと水分補給しないとな。
(額に光る玉の汗をぬぐってやりながらレンのお尻を拭く)
穴はまだふさがってないみたいだな。もう完全に伸びきっちゃったんじゃないのか?
(おなかも元通りになったレンを抱え台所へ向かう)
飲んだものをそのまま出すのだけはやめてくれよ?
(優しくレンの頭をなでながらトイレを去っていった)
【こんな感じで〆でしょうか?】
【最初に名前を間違えてすいませんでした】
>>90 あ……はい……
(今更になって少し羞恥心が戻ってきて……少し頬を赤らめながら、お尻を拭ってもらう)
(恥ずかしいけどとても幸せな気分で……どんなにいじめられても、この人は大切な主人だと思った)
うぅ……戻らなかったら……責任とっていただきますからね!
大丈夫ですわ……もう……いじわる。
(身体を主人に優しく抱きかかえてもらい……トイレを後にする)
(そういえば……食堂が凄い事になってしまっていた気がするけど……あれはどうするのかしら?)
(……まぁもう……どうでもいいわ……わたし知らない……)
(疲労感とともに眠気が襲ってきて……主人の腕の中で静かに寝息を立て始めた)
【では私もこちらで締めで】
【ロールの中でも言ったけどこちらばかり気持ちよくなってしまったみたいでごめんなさいw】
【私に謝っていただく必要はないです。待たされたわけでもないし、よくあるミスですから】
【ただ……ごめんなさい、余計な事かもしれないけど向こうの相手に失礼があったならよくないんじゃないかなーと思います】
【そうですね。あとでむこうにも謝ておいた方がいいかもしれません】
【それではこれで落ちますね】
【今日もいっぱいいじめてくれてありがとうございました】
【では機会があったらまたよろしくお願いします。お疲れ様です】
どなたか遊んでくださる?
【
>>7のプロフィールで待機します】
ヘタレ攻めだけどいい?
いきなり御自分を卑下されるとどうお答えしていいか困りますけど……
真剣にやっていただけるなら来るものは拒みませんわ
【トリップと希望のシチュ、プレイ等をお願いします】
最初は攻めてるんだけど段々可愛がってしまうようになるというか
ま、そんなに厳しくない俺かな?
レンはどんな風にされたい?
痛いのを望む?それとも・・・暖かいのを望む?
わたしはハードな方が好きですけど、貴方のやりたい、やりやすい方法で責めていただいて結構よ。
ロールの中ではあまり恥ずかしいのや痛いのは嫌がらせてもらうけど
それはむしろ喜んでると思ってくれていいわ(苦笑)
状況はどうされますか?
ではこちらも頑張ってお相手させてもらうよ
女性の一人もエスコートできないなんて男として恥だからね
何と言うか気まぐれな猫そのものな性格だね
そうだね
ベットで一緒に寝ていたけど朝起きたらおねしょしていた・・・とかどうかな?
そ……それでお仕置きされちゃうってことかしら?
それはかまわないですけど
琥珀の薬か何かで一服盛られてた事にしていただけないかしら?
……さすがに理由もなくおねしょしてしまうなんてわたしにあるまじき姿ですから!
書き出しはどうします?
うん、お仕置き
でもそんなに厳しい事は出来ない性格だから肩透かしになっちゃうかもね
ん、了解
琥珀さんの薬のリハビリっていう事にしておこうか
書き出しはこっちからしようか?
じゃあ、痛いとか苦しいよりは恥ずかしいお仕置きって感じかしら?
では書き出しはお願いしますわ。
そんな感じかな?
ついつい甘やかしちゃうけどね
ん・・・レン、今日はどう?
(朝というには少し遅い時間帯)
(太陽は聊か高いところから窓の奥を照らしている)
(傍らに置かれた眼鏡をかけ、横に寝転ぶ銀色に輝く髪の少女に声をかけた)
>>103 …………
(無言で布団の中で丸まっている)
(……目にはうっすらと涙が浮かんで……)
(な……なんで……なんでわたしがこんな目に……!!)
(数日前から……なぜか「おねしょ」が幼児のように止まらなくなってしまった)
(今も……股間の周りを中心にシーツが冷たいシミを作って不快な感触が広がっている)
…………
(まるで自身の片割れの黒い方のように無言のまま首を振る)
>>104 ん、そっか
(一言そう告げると体を起こし)
(泣き出しそうな少女の頭を軽く撫でてやり)
翡翠には悪いけど、どうしようもないもんな
しちゃったものは仕方ないよ
(片腕で軽く抱き寄せ励ますように頭を撫で続け)
あぁ、そのままじゃ気持ち悪いか
お風呂いっておいで
それとも・・・一人でお風呂入るの怖いかな?
(小さな子供に問いかけるように、でも僅かな悪戯心を含めて問いかける)
>>105 ……!!
(どうしてなの……?昨日も寝る前にちゃんとしたし……喉が渇いてもなるべく我慢したのに……!!)
…………ごめんなさい
(優しく慰められるとますます自分が情けなくて恥ずかしくて仕方ない)
こ、子供じゃないんですから一人でいけるわ!!
(自分で口にしてから……子供じゃないのにおねしょしている自分はなんなのだと消え入りたい気分になる)
……じゃあ、お言葉に甘えて……行って来ます。
(びっしょりとぬれてしまった下着とニーソックスだけの姿で、浴室に向かう)
……気持ち悪い。
>>106 怒ってないし、気にし始めると余計にしちゃうらしいから気にしなくていいよ
(おしっこで張り付いたパジャマを脱がすのを手伝い)
ん、それじゃあ気をつけてね
戻ったらちょっとトレーニングしようか
(そう声をかけ、ドアを出て行くレンを見送りベットの後始末をし始める)
>>107 んっ……!
(おしっこで張り付いた服を脱がされるのは、交わる時に服を脱がされるのとは違う、ひたすら惨めな恥ずかしさ)
トレーニング……
(その言葉の響きに憂鬱になりながら……)
(シャワーを浴びて身体を綺麗にすると)
(代えの下着も身につけず、バスタオルを身体にまとっただけの姿で寝室に戻ってくる)
きょ、今日は何をするの……?
>>108 そんな格好で歩いてるとまた秋葉に怒られるよ?
(苦笑しつつ膝を叩きこちらに来るように促し)
おねしょしちゃうのは膀胱が小さくなってるかららしいんだ
だから、頑張って我慢出きるようになろう
やる事はこれだね
(テーブルに2つのティカップと1つのティポットが暖かい湯気を立たせていた)
お茶を飲んで頑張れるところまで我慢してみよう
>>109 だって……
(今の自分だと、また下着をぬらしてしまいそうで……とは言えず)
(おねしょを治すのを手伝ってもらうなど恥ずかしすぎるけど、何時までもこのままなのはもっと恥ずかしいので大人しく志貴のいう事を聞く)
は……はい、いただきます。
……あつっ……
(お茶をフーフー冷ましながら飲んでいく)
>>110 だって・・・?
ちゃんと言ってくれないと分からないよ
いきなりこんな風になっちゃったから不安なのは分かるけど
それを伝えてくれないと ね?
(相変わらずバスタオル1枚のレンの頬に触れ)
はい、召し上がれ
淹れたのは俺じゃないけど
(冷ましながら飲んでるレンを眼鏡の奥から見つめながら自分も紅茶に口をつけ)
>>111 わたしまた……汚しちゃうかもしれないから
(俯きながら赤くなって口にする)
……ごちそうさま。
でも、いくらなんでも飲んですぐじゃしたくなんてならないわ。
(志貴の意図がわからずに顔を覗き込む)
>>112 そんな事気にしてたのか
秋葉が用意してくれたんだけど、レンが嫌がるだろうから出してなかったけど
(腰を下ろしていた椅子から立ち上がりタンスに向かう)
これ、使う?
(そこから取り出されたのは子供が履くモノ)
(いや、もっと幼い幼児が履くような―――おむつだった)
それはそうさ
いっぱい飲んだら違ってくるけどね
(覗き込まれておどけるように軽く首をかしげて)
>>113 嫌がる……?着替えをですか?
(何を嫌がるのだろうと……思いながら志貴の取り出したものを見ると)
な……!なな……!?
(赤ちゃんの穿くようなオムツを見せられ)
(あまりの屈辱に顔がさらに赤くなる)
そ、そんなもの使うわけないでしょう!
(プイっと顔を背ける)
え……?まだ飲まなくちゃダメかしら……?
>>114 そう言うと思って出さなかったんだよ
あんまり酷いようなら履かせなさいって言われてるんだけど
まあ、使うか使わないかはレンに任せるよ
(再びタンスにそれを仕舞うとレンの元に戻り)
そうだね、もう1杯ぐらい飲めるかな?
(こぽこぽと湯気と香りをたてながらティカップにお茶を注いでいく)
>>115 !!というか秋葉にまで話したの!?
……酷い
(もうこれから逢うたびに見下されてしまうだろうと思うといたたまれない)
……いただきます。……んくっ……こくっ!
(これから尿意を感じるために飲むのだと思うと、憂鬱な気分だったが言われたとおりお茶を口にする)
【おむつを自分からつけるなんて言えない性格なので志貴の方から多少強引に促してくれると嬉しいわ】
>>116 話す訳ないだろ
レンが嫌がるのは分かりきってるからね
多分琥珀さん辺りから漏れたんだと思う・・・
ごめんな
(落ち込んでるレンの前に膝をついて苦笑しながら頭を撫で)
これもおねしょしちゃうレンが悪いと思って我慢してくれるかな?
(小さな子供に言い聞かせるように、それでも励ますように)
ん、でもこのままタオル1枚だと風邪ひくか
嫌だとは思うけど、心配なんだしおむつ履いて着替えような?
(飲み終わるのを確認してお姫様抱っこで抱き上げ、敷き変えられたベットへ連れていく)
>>117 うぅっ……
(志貴が話したわけではなくても知られてしまった事実は変わらなくて……)
(琥珀だったら知り合い全員に片っ端から話していそうで怖い……)
え……あ……そんな……
(おむつを穿かされてしまうと聞き、そんなのはイヤと拒否したかったけれど)
(すぐにお漏らししてしまう今の自分ではそうされても仕方なくて……)
(ここでダダをこねるとますます自分が子供みたいで情けないと思い)
…………うん
(静かに頷くと志貴にベッドまで連れて行かれる)
(一見するとまるでこれから男女の交わりが行われるような光景だけれど)
(……実際に行われるのは、屈辱的なおむつの取り付け……)
>>118 だから頑張っておねしょなんてしないよ
ってみんなを見返してやろうな
(上から覆いかぶさるようにレンを見下ろし)
ここまで頑張るんだから治ったらいっぱいご褒美あげないとな
(ふ と体を離し、下半身の方に向かい)
さ、足あげて
(お尻の下におむつを敷いて履かせ)
これで漏らしちゃっても大丈夫だね
(ベットに座らせると用意してあったシャツ、いつもの白い服を着せる)
>>119 見返すって……
(本当の小さい子供ならともかく……とよけい惨めな気持ちになりつつ)
あ……や……
(足を上げさせられ、文字通り「オシメ代え」のポーズにされてしまう)
(毛の生えていないワレメもお尻の穴も丸見えになってしまい)
あ……!
(フワフワ、ゴワゴワした慣れない感触とともに……自分がおむつを穿かされてしまった事を悟る)
…………っ!!
(惨めさのあまり涙が滲む)
も……漏らさないから!!
(この状態でお漏らししてしまったら、またこれを穿かされてしまうだろう)
(いつもの下着とはまるで違う感触に違和感を感じながらそう応える)
>>121 でも、しなくなったら誰にも怒られないし、落ち込むこともなくなるよ?
それに、治ったらレンの言う事1つ聞く、っていうのはどうだろう
あ、でも高い物ねだるのはやめてくれるとあり難いな
何しろ金は持ってないから
(落ち込みがちなレンに苦笑しつつ)
やっぱり違和感あるだろうけど、我慢しような?
(膝の上に座らせて後ろからぎゅっと抱きしめる)
【そろそろ時間なんだけど、いいかな?】
>>121 ……じゃあ治ったら……もうこの事は忘れて欲しいわ……
あっ!……きゃっ!!
(抱きしめられると……膀胱が圧迫されて……)
あぁ……また……!!
(尿意を催して眉をしかめて耐える)
【じゃあ次のレスくらいでまたお漏らししちゃうわね】
【半端でごめんなさい。……楽しめたかしら?】
>>122 分かった、努力する。
ん、おしっこしたくなった?
(一瞬身体が強張ったのを感じて)
ほら、頑張って我慢しような
(レンの手を握り我慢してるレンを応援)
【尻切れみたいでごめんね】
【とっても可愛かったよ(微笑) こっちこそソフトすぎてつまらなかったかも】
>>123 あぁ……や……やだぁ……!
(必死にそこに力を込めるけれど……薬で無理矢理高められた尿意は止めようがなくて)
あ……あぁ……
(最後の抵抗も空しく力を一瞬抜いたと同時に……下半身に暖かい感触が広がっていく)
ぐす……えくっ……
(情けなさと恥ずかしさで涙が零れてきた時には……おむつの中のおしっこが冷えて不快な感触を与えてきていた)
志貴……ごめんなさい……我慢……できなかった……
(この後志貴に慰められながら……またベッドの上で恥ずかしい思いをしながらおむつを外してもらい……股間を拭いてもらった)
(そして……薬の効果が切れるまで、これからもしばらくおむつとお漏らしと付き合うことになるのだった……)
【これで〆で……】
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼させていただきます】
【もっと精進せねば・・・】
【おやすみなさい】
どなたか遊んでくださる?
【
>>7のプロフィールで待機します】
>>126 やれやれ、レンも懲りないな。
辛いと分かっていてそんなにこのスレが好きなのか?
【よければ相手してくれるか?】
【もちろんもう飽きたならそうといってほしい】
>>127 あら、こんばんは
今夜はもうどなたも来てくれないかと思ったから嬉しいわ。
……今日は何をしていじめてくださるの?
【もちろん喜んで】
【貴方の方がわたしを求めてくださるなら断る理由はないわ】
>>128 そうだな………大体のことはやってしまったし、この前より酷いことしたらさすがに死にそうだからな。
今回は温泉浣腸でもしようかな。
もちろん、飲みたいなら口に出してもいいけど。
【レンの泣き顔があまりにもかわいかったからね】
【それにあんなイキ顔見せられたら頭に残るよ】
>>129 わかったわ、お口でいただくのも捨てがたいですけど今回は、その……下でいただきますわ。
また別の機会があったらその時お願いするわね。
【そう?じゃあ今夜もたくさん泣かされてイかされてしまうのかしら……?】
【書き出しはどうされます?】
>>130 そうしてもらうことにするよ。
もっとも少しは痛い目にもあってもらうけど……ね?
【そちらからで頼めるか?】
【一日中前と後ろの穴にバイブを入れっぱなしで放置され発情しきって泣きついてくるところから始めてほしい】
【バイブをつけるところから始めてもいいけどその場合は俺からになるな】
【どちらにするか選んでくれないか?】
>>131 【ええと……では折角ですから入れるところからお願いできます?】
【まだ気持ちが昂ぶる前の恥じらいも感じたいの】
>>132 【了解。じゃあこの前の浣腸から一晩経ったあとでいいかな?】
【一緒に寝てその朝ってことで】
(朝日がカーテンから差し込み部屋を薄く照らす)
(昨晩は夜の行為もなくぐっすり眠れた)
(もっとも昼間にそれ以上のことをしたから疲れて寝てしまっただけなのだが)
レン、起きろ。
(そこがもう指定席であるかの様に丸くなって寝ているレン)
(昨日の下品な顔が嘘のように気持ちよさそうに寝ている)
寝坊すると顔に落書きするぞ。
(もちろん、パンダなどの可愛い落書きではない)
(雌犬、淫乱、変態、おもらししました、など鏡を見れば一発で眼が覚めそうな言葉だ)
>>133 すぅ……すぅ……
(昨日の戯れは心身ともに疲弊が大きくて、深く眠りについている)
(……でも、その寝顔は安らかで、素直だった)
……すぅ……志貴ぃ……♥
(寝言でも親愛なる主人の名を呼んで……)
ん……?
(その主人の声に静かに目を開ける)
ふぁ……眠い……
(もう少しまどろんでいたい……という風に軽くあくびをする)
【わかりましたわ】
【じゃあ、今夜もよろしく♥】
>>134 【よろしくお願いします】
猫は自由でいいな。
俺の使い魔である以上そうでもないかもしれないけど。
トイレにも自由に行けないくらいだからな。
(朝から嫌なことを思い出させるように呟く)
でも、あんなことするのもあんな風に可愛がるのもレンだけだから許してくれるよな?
(半目の状態で寝ぼけているレンの頭をなでてやる)
(その後でおはようの朝一番のキスをする)
今日は朝ごはんを食べに行く前にすることがあるんだ。
何だと思う?
(意味深に深みのある笑みで質問してみる)
>>135 いや……言わないで……
(昨日の自分の粗相を思い出して顔を真っ赤にしてうつむく)
(……同時に「自由にトイレも行けない」という言葉がとても屈辱的であると同時に……主人に束縛されているという実感を与えてくれた)
と、当然よ。わたし以外にあんな事したら、相手か貴方が死んでしまうわ!!
(どんなに辛くても苦しくても恥ずかしくても……それが自分だけの特権だと思えば喜びに変わる)
んん……♥
(朝一番のキスを貰うと、その甘美な刺激に目が覚めるようなまた夢の中に戻ってしまうような……)
え……?
(突然の主人からの問い)
朝一番から……愛していただけるのかしら?
(男性の身体の一部が朝一番に自然と猛ることは知っていて)
(それの処理をまかせてもらえるのかと期待しながら)
>>136 俺が言わなくてもあの事実は消えるわけじゃないんだから関係ないだろ。
それともまた記憶させる必要があるのかな?
忘れられたら躾の意味がないからね。
(軽く昨日ので傷ついたお腹をさすってやる)
お前が…という選択肢も残しておかないとな。
万に一つの確率でもそんなことはないから安心しろ。
優しい志貴のイメージが壊れたらこまるからな。
俺の本当の気持ちを知ってるのはレンだけだ。
本当に君は万年発情猫みたいだね。
朝からやることしか考えていないのか?
(すでに目は女の子からメスに変わっている)
まあそうしてもらうのも悪くないけど朝からしたら夜できなくなっちゃうから。
今はその準備だけ。
(掛け布団を取り上半身を起こす)
レンも早くパジャマ脱いで裸になって。
(そう言うと棚の方に行き道具を取り出す)
>>137 い、嫌……あれは……もう……
(自分だけの特権だと思っていても、あんな所を見られるのはもうたくさんだった)
わ、忘れたくても忘れられないわよ……あんなの……あんっ…!!
(軽くダメージの残ったお腹をさすられ、昨日の痛みと恥ずかしさと……わずかに興奮が思い出される)
死ぬつもりはないけど……受け止める覚悟はできてるわ……
本当の志貴を全部……!
そ、そんなコト言わないでよ……本当は恥ずかしいのよ。
……でも……志貴とだったら……何時でも愛し合いたいの……
(一瞬目を伏せながらも、上目遣いで見つめ返して)
あら……志貴くらいの年齢でしたら、それぐらい……
(残念に思いながらも、これ以上はしたないと思われたくはなくて口を紡ぐ)
準備……はい!
(何をされるかはわからないけれど、それだけでも期待に身体と心が昂ぶる)
(それでも少し恥ずかしげにしながら、パジャマと下着を脱いで裸になる)
……脱ぎましたわ
(期待と恥ずかしさに足をもじもじさせながら……何かを手にした主人に視線を送る)
>>138 よかった。躾の意味はあったみたいだね。
そんな目をしてもだめだよ。
それに本当になりたいのはそんな上目じゃなくてアへ顔で舌を出したままする上目だよね?
白目剥いてだらしなく舌をだして………あの顔また見たいな…。
(レンの葛藤を煽るかのようにはしたないレンも好きだと遠まわしに)
今、本音が出た?
体調がいいときなら朝から晩まで、それこそ一日中付き合うよ。
もう脱ぐのに抵抗はないみたいだね。
そんなに従順だと猫じゃなくて犬見たいだよ。
(後ろを向いたままレンに話しかけ振り向く)
(その腕には…昨日の悪夢がよみがえるかのようにバイブと、皮製の拘束具を取り出す)
またこれで抜けないようにするんだ。レンにとってはトラウマかもしれないな。
ほら、そんなもじもじしてないでもっと近くにおいで。
そしていつも見たいにお尻向けて四つん這いに。
もちろん、手は前と後ろの穴を広げたままで、だよ。
(マンコとアナルそれぞれ専用のバイブを取り出して待っている)
>>139 そ、そんなはしたない顔……!!
(昨日の時点では自分でも気づいていなくて)
あ、はい……その時はお願いしますわ
わたしも……壊れないように頑張るから。
これでも淫魔ですから……裸くらいは……
(それでも多少恥らいながら)
じょ、女性に犬だなんて例えはよしてくださらない?
そ……それ、昨日切ったのにまだありましたの?
(昨日の悪夢が蘇り、浣腸をされたわけでもないのにお腹がキリリと痛んで少し吐き気がした)
(……でもなぜかそれと同時に股間が少し疼いた……)
はい……
(おずおずと裸身を志貴に近づけ)
えっ……!?
(裸になるのは平気でも指定された姿勢は抵抗が大きくて)
は、はい……
(それでもためらいがちに四つんばいになって……前後の恥ずかしい穴を自分で広げて志貴に差し出す)
……恥ずかしい……
(昨日散々苛められたアヌスは元通り、薄桃色の小さな窄まりへと戻り、ヒクヒクと恥ずかしげに蠢き)
(シンプルなスリットが開かれてピンク色の肉が除いている性器はわずかに濡れていた)
>>140 女性ね……でも犬もかわいくていいんじゃないか?
猫も好きだけど犬も好きだからね。
予備ぐらいないと。
それに昨日のは元から切るつもりだったからもう1本あるのは当然だよ。
鍵が流れたときなんかはいちゃってたしね。
(四つんばいのレンを見下しまずはお尻を軽く撫でる)
昨日あんなにしたのに元通りだなんて流石は淫魔ってところかな?
(人間の治癒力ならまだ赤くはれていてもいいのに元通りになっている)
こんな可愛いアナルに戻るならあんなお仕置きなんて楽な方だったのかな?
(尻肉をつねり上げ可愛く主張するアナルにキスをする)
こんなにヒクヒクさせていい夢でも見てたの?
(皺の一本一本を丁寧になめその様子をレンに教えていく)
すごいヒクヒクしてる。なにをそんなに期待してるのかな?
それに皺も柔らかくなってるし拡張のおかげ?
(アナルとマンコの間を舌で往復して舐めげる)
>>141 わたしは犬はそんなに好きじゃ……
というか、そういう問題じゃないわ。仮に犬好きでも犬に例えられて喜ぶ女性はいないわよ!
そ、そうなの……?じゃあ……ひょっとして鍵を流したのはわざと!?
ひどい……あの時はもう苦しくて……ホントに死んじゃうかとおもったんだから……あん!
(お尻を撫でられただけで興奮した身体は反応し)
あぁ……そんな所……じっくり見ないで……恥ずかしいの!
(昨日既に開ききった所まで見られたとはいえ、尻穴をじっくり見られるのは恥ずかしくて)
そんなことないわ!……すっごく痛かったんだから!……ひぎっ!
(尻肉を抓られた痛みに、ぎゅっ!とアヌスが締まり、その次の瞬間そこに志貴の唇が触れる)
や……あぁぁん♥……お、覚えてないわ……はうぅ……
(お尻の穴が舐められる刺激と恥ずかしさにさらに興奮して)
も、もう勝手に……お尻の穴動いちゃうの……やだ……
(刺激に耐えられずヒクヒクしてしまう自分のアヌスに恥らう)
し、知らないわ……ああっ!!
(門渡りを舐められ、どっちつかずの刺激に身体が焦らされながら昂ぶっていくのを感じる)
(秘所から、つーっと愛液が床にむけてつたう)
>>142 でもレンはペット扱いがうれしいんだろう。
俺の所有物になるって点ではペットも使い魔も同じわけだから。
そんな可愛い声で言っても説得力に欠けるな。
死んじゃうような眼に会ってもこんなに興奮できるってことはつらいだけじゃなかったんだよな?
そこも可愛いんだけどね。
ここまでヒクヒクして愛液垂れ流してるともう発情してるように見えるな。
(もう一度軽くアナルにキスした後バイブをその穴にねじ込む)
お遊びもここまでだね。いい感じで興奮してるみたいだし。
(前の穴にもバイブをねじ込み子宮につくまでいれ革製ベルトで止める)
中に異物が入ったまま固定される気分はどうだい?
(まだスイッチは入れておらず異物が入っているだけの状態)
ほら、もう立ってもいいよ。
あと着替えもしていいかな。下着をつけるのはお勧めしないけど。
(レンを立たせたあと遠隔操作で弱の弱、ものすごく弱い振動にする)
これぐらいなら余裕だよね?
【今日はこれぐらいにしていいっかな?】
【一応9日はできるけど10日は無理、11日からならまだできる】
【凍結にするか破棄にするかえらんでくれるかい?】
【ええとでは今晩(9日)にまたお願いできるかしら?】
【時間は21時からで平気ですか?】
【大丈夫だよ】
【もしかしたら少し早めに来るかも】
【本当にじらすみたいな感じで凍結になってごめん】
【それじゃあまた明日】
【ありがとう】
【わたしも早めに来れたら続きを投下しておくわ】
【……本当ね、ロールの中ともどもたっぷり焦らされてしまいそう】
【はい、おやすみなさい】
泉さんやつかささんに調教していただきたいです
調教は最初から?
それとどんなとこまで調教されたいの?
>>148 調教の進行は話し合って決められればと
されたいことは、そうですね
大変お恥ずかしいのですがお尻の穴を徹底的に開発していただいた上で、非常にはしたないマゾ奴隷にしていただければと
うーん、終盤近くからで良いならこなたで立候補したいかな。
みゆきさんがどれだけはしたないマゾ奴隷になれるのか気になるしね
>>150 立候補ありがとうございます
それでは、調教は終盤近く
そうですね…
お尻や奴隷の快楽を覚え始めた為、積極的ではないものの調教を受け入れた辺りでしょうか
152 :
泉 こなた:2008/09/09(火) 12:27:25 ID:???
うんうん、そんな感じだと助かるかな。
調教を受け入れたからには、後はそれを自分から望むくらいの淫乱な奴隷に仕立てあげなくちゃね。
あっ、それとどんなことまでやって良いのかNGや希望なんかを教えてもらえるかな?
>>152 泉さんが直接されるなら、大抵は大丈夫ですよ
希望は先程言わせていただいた通りですし、NGは基本的に肉体を損傷したり過度の苦痛を受けるものですね
154 :
泉 こなた:2008/09/09(火) 12:35:37 ID:???
あははっ、そう言ってもらえるとやりがいが出るよ。
んっと、他に何か決めたり聞いておきたいことはあるかな?
無いなら早速始めちゃおうと思うんだけど…
>>154 一通りは確認できましたし、大体はこれで十分かと
後はその都度確認すればいいんじゃないでしょうか
最後に書き出しと場所の設定は泉さんにお願いしてもよろしいでしょうか?
よろしければ、このままお待ちしていますので
156 :
泉 こなた:2008/09/09(火) 12:41:39 ID:???
うん、了解。
それじゃあ簡単に書き出しをしちゃうからちょっと待っててよ。
157 :
泉 こなた:2008/09/09(火) 12:48:31 ID:???
んっ、いらっしゃいみゆきさん。
ほらっ、上がって上がって。
(とある休日、みゆきをうちに招くと早速自室へと連れていって)
ふふ〜っ、今日は休日だからたっぷりとみゆきさんのお尻を調教して、淫乱なケツ穴になるくらいに開発してあげれるよ〜。
(そして部屋の鍵を掛けながら楽しげにそう話し掛ける)
(部屋の中はベッドの上には所狭しとバイブなどの様々な道具が置かれており、部屋の隅には排泄プレイに備えた準備もされていた)
【簡単にだけどこんな感じでどうかな?】
【あと、みゆきさんが希望するなら日頃からバイブを入れっぱなしとかのオプションがあっても構わないよ〜】
>>157 おじゃまします
あ、はい…
(こなたの自室へ連れ込まれ)
あの…よろしくお願いします泉さん
(部屋に転がるいくつもの道具を見せつけられ、一瞬驚いて)
今日は泉さんお一人なんですか?
【そうですね…お尻には入ったままの方がいいかもしれません】
159 :
泉 こなた:2008/09/09(火) 13:07:00 ID:???
うん、今日はお父さんもゆーちゃんも用事があるからって夜遅くまで帰らないんだって。
だからこそこうやってみゆきさんを呼んだんだよ。
ん〜…じゃあ時間が勿体無いし早速始めちゃおっか。
下着を脱いでこっちにお尻を向けて、ちゃんと約束通りバイブをハメっぱなしにしてるか見せてくれる?
(にこにこと楽しげに話ながらベッドの縁に座ると、早速みゆきに最初の指示をする)
>>159 そうなんですか
だから私を…
はい…見てください、泉さん
私のいやらしいケツ穴を
(スカートの中に手を入れて下着を脱ぐと、四つん這いになりこなたに大きな尻を向けスカートを捲る)
(お尻の中心ではバイブが振動を続けており、秘所はポタポタと愛液を滴らせていた)
【泉さんは落ちられたようですね】
【私も落ちます】
【約束通りレンを待たせてもらう】
【こんばんは、お待たせしましたわ】
【今続きを投下しますわね】
>>143 う、嬉しくなんかないわ……!
それに使い魔だって主人を見限る事だってあるの!
(自分と志貴の間ではそんなことありえないと思いながらも)
知らないっ!……こ、興奮は……その……してるかもしれませんけど、あんなに苦しいのはもうイヤ……
ああ……だって……!
(いやらしく蠢いてしまっている自分の恥ずかしい二つの穴への視線と指摘にお尻を振って恥ずかしがった直後)
うぁっ!!……あぁっ……!!
(お尻の穴に、太いバイブが突き入れられる)
(外見上は元通りになっていても前日の拡張の成果……および口でほぐして貰っていたことで太いバイブにも抵抗は少なく)
あ……あぁ……♥
(痛みや苦しさよりは腸壁を擦られる独特の刺激……お尻の穴に物を入れられてしまっている恥ずかしさから来る興奮に快感を感じてしまう)
(それを証明するように、前の穴からさらに愛液がごぽりと流れ出した直後)
ひ……あぁぁああん♥!!
(性器にもバイブを突き入れられそれを子宮に食い込むまで深く入れられるとそれだけで背を仰け反らせて快感の悲鳴を上げる)
異物感が凄いですけど、浣腸されてるわけじゃないし……大丈夫よ。
でも……りょ、両方に入れられてるってのが……恥ずかしい……
(でも気持ちいい……と思いながら両方の穴でバイブを締め付ける)
(この状態でどうやっていじめられるのかな……と不安と期待を同時に感じていた時)
え……?あ、はい。
(服を着るように言われて拍子抜けしてしまう)
(いつものニーソックスを身につけると……上下の下着はつけず、直接服に袖を通す)
あん!
(幼く小さい乳首が興奮してピンと張ってしまっていて……服と擦れて声が出た)
ん……!!
(その直後、両穴が咥えているバイブが、極めて小さく振動しだした)
えぇ……これくらいなら平気ですわ
(むしろ物足りないくらい……と言ってしまいそうになり慌てて口をつぐむ)
【今夜もよろしく♥】
>>164 それならもっと早く見限ることもできたのにそうしなかったってことは…
レンも正直に言えないね。
(いつもは鈍感なくせに何かに気づいた様子)
あれだけ行為がエスカレートするってことはその分レンを愛してるってことなんだよ。
それでももうイヤなの?
大丈夫そうだね。
(服を着れば一見してバイブを入れているのはわからない)
(昨日のようなボテ腹でもないし玉の汗もかいていない)
かわいい突起が丸見えなの以外は
(服の上から突起をつまみ指の腹でこする)I
昨日はがんばったからご褒美に今日はこのままイチャイチャしてあげるよ。
何かしてほしいことはある?
何でも言ってごらん。
(何でもといっても決してしないことがある)
(それは…逝かせないこと、これを外さないこと)
【よろしく】
【しばらくはひどいことはしないよ。場合によってはその方が苦痛かもしれないけど】
>>165 見限るってのは例え話よ……
わたしが言いたいのは、わたしはペットじゃなくてあくまで自分の意思で……
その……あ、貴方のモノになっているということよ。
……ズルイ。そんな言われ方すると……どう答えればいいかわからないじゃない……
ええ……スカートを覗かれたりしなければ……あん!……あぁっ♥
(興奮して固くなってしまった乳首を摘まれて甘い喘ぎ声が出てしまう)
ほ……ほんと?嬉しい……♥
(凄く恥ずかしかったり苦しかったりしない……普通に恋人のように過ごせるという事はとても魅力的で)
(……でもその一方で、下半身は股間に埋め込まれた器具の下で……少しそれに物足りなさを感じているようだった)
え……?えっと……
(何でも……と言われると急に思い浮かばなくて)
(下半身にこんなものをくわえさせられている状態ではどこかデートにでも行こうという気にもならない)
(強いて言えば……このままイかせて欲しいのだけれどいきなりそんなはしたない事も言えなくて)
じゃ、じゃあこのまま……甘えさせて
(そう言って志貴の胸にそのまま身体をあずける)
(あわよくば……志貴がもっと何かしてくれるのを期待して……)
【ふふ……そうかもしれないわね】
>>166 あはは、そっちの方がよりイヤらしい響きじゃないか。
そこまで惚れられてるというのはうれしいけどね。
そこは「もっと愛してください」っていうのがいいんじゃない?
(相手の目を見てこのままはぐらかすことができないようにする)
そういえば胸を虐めることはなかったね。
こっちは感度がよすぎてすぐ逝っちゃいそうだから今日はなしかな?
しょうがないな。またベットに逆戻りか。
(着替えたばかりのレンを連れてベットに乗る)
(自分は上半身をベットの端に持たれかけその上にレンを乗せる)
(膝の上に乗っているような、抱きッているような状態)
(二人の距離はものすごく近くキスをするのはたやすかった)
ちゅ……ん…っちゅ…。
(今までひどいことした分…とでも言うように甘いキスを繰り返していく)
(ただ強いキスはしない。ついばむ様な相手をくすぐるような弱いキス)
>>167 い……いやらしくなんかないわ!
純然たる敬意と親愛よ……!!
(その言葉も真面目に口にすると余計恥ずかしい気持ちになるが)
う……じゃあ言うわ……
もっと……もっと愛してください……!
(それは言わされた言葉じゃない)
(これ以上ないくらいの本音)
(でも同時に……もっといじめて、もっと辱めて、……と言っているのも同じだった)
こ、こっちだけでイきなんかしないわよ……!
(それは「そこまで淫乱じゃない」という抗議と「だから虐めてよ」という抗議が混ざった声で)
(ベッドの上に連れて行かれて志貴を抱き合う)
(スカートの下の下着を穿いていない拘束ベルトが志貴の膝に触れて……)
ちゅ……♥……んんっ……もっと……
(繰り返される甘いキスに喜びを感じながらも身体は徐々に高まってそれでは満足できなくなる)
(もっと濃厚な……唾液がどちらのものかわからなくなるくらいのキスがしたい……などと思いながら)
志貴……♥
(既にとろん…とした目で志貴にしきりに何かを訴える)
>>168 ああ、もっともっと苛めてあげるよ。
(言葉通りには受け取らず悪い方へと導いていく)
でもその分、もっとレンを好きになるってことだからいいよな?
本当?
レンの乳首相当敏感そうだし、おまけに淫乱マゾだから叩いただけでも逝きそうって思ってたのは俺だけなの?
乳首じゃ絶対逝かないって言うなら構ってもいいよ?
そんなモノ欲しそうな目でどうしたの?
もっとご褒美がほしくなったのか?
(まああもっと与えてもいいだろう)
(キスだけではどれだけしても逝けるわけがない)
(激しいキスほど今のレンには媚薬のように感じられるだろう)
(レンの後頭部に手を添え自分に引きよせお互いに密着する)
(口に唾液をためレンのと混ざり合わせ口を開いたまま唾液を交換する)
(唾液を呑み込まないのでその分お互いの口からあふれ出る)
(それはもう甘いキスというより貪るようなキスだった)
(以前とバイブは弱のままでその振動が膝に伝わる)
>>169 ほら……すぐそうやって意地悪するんだから……
ホント……ずるい
い……逝かないから……!た、試してみます?
(乳首が期待するようにピンッと張って)
………
(ご褒美が欲しいという言葉に黙って「こくっ」とうなずき)
んんっ♥……んーっ……じゅるっ!!
(志貴に頭を捕まえられ、抱き寄せられ……そのまま融合するかのような熱いキス)
(口の中で混ぜ合わされる唾液が妙薬のように興奮を高めて……)
(微弱な刺激で責められ続けている身体は昂ぶる一方だった)
(もっと虐めて欲しい……イかせて欲しい……とは言えなかった)
(ふしだらだと思われたくないという気持ちもあったけど……)
(それを言ってしまったら、今の優しい志貴がいなくなってしまいそうで)
(また浣腸されたりお尻を拡げられたり苦しめられてしまいそうで……)
(いや……本当に怖いのはそんな事じゃない)
(今の志貴を否定するような事をして……捨てられてしまうのが一番怖い)
(だからどんなに焦らされようが……今は志貴の愛し方を受け入れようとした)
>>170 今ちょっと語尾が上がったよ?
ふふ、少しでも刺激が欲しいみたいだね。
(服の上からとんがった乳首を親指で押しつぶしていく)
(乳房自体に膨らみというものはないがそれでも女の子の胸だからだろうか柔らかかった)
子供おっぱいだな…。小さいけど…可愛いよ。
じゅる……んん……っちゅく……
(お互い口の周りは濡れ濡れ、それでも口は離さないで相手をむさぼり続ける)
(鼻と鼻が接触し顔が近づく)
(しかし、もうレンはキスは求めていないようだった)
どうした、レン。もうキスは飽きたか。
(明らかに意識がキスではなく股間のバイブに向かっている)
(それを見越してお尻のバイブだけ振動を中にしてやる)
(レンの反応を楽しんだ後また弱へ戻す。これをしばらく繰り返す)
レン、猫なら俺の顔を舐めて洗ってくれないか?
(キスはいつの間にか終わって二人の間には距離が生まれている)
>>171 あぁっ!!……ん……♥
(服の上から乳首が押しつぶされ、喜びの声が漏れる)
(気持ちいい……気持ちいいけど、とうていこれでイけるという刺激ではない)
……どうせ子供よ……これからもずっとね……ふぁっ!!
あ……
(お互いの口が糸を引きながら離れる)
(飽きてなどはいない。ずっとくつういていたいけれど……)
(キスだけでは身体が疼く一方で)
いえ……あぁぁああんっっ!!
(お尻の振動が強くなり身体を震わす)
(このまま前も……あるいは後ろだけでももっと強くしてもらえれば……という考えが浮かぶけれど……)
(その心を見透かすかのようにバイブの振動は弱まり……かと思えばまた中途半端に強まり)
はふっ……んん……はふっ……んんん!!
(結局身体はより焦らされ、両方の穴は痙攣するようにバイブを締め付けていた)
あ……はい……
(いつしか発情しきってしまった身体は、顔と言わず主人の全身を嘗め尽くしたいといわんばかりに興奮して)
(……でもそんな素振りを表に出さないように必死に慎ましい態度を保ちながら……小さいピンクの舌を出して)
し……失礼します
(まず、主人の口の周りをぺろぺろと舐め……)
ぺろっ……ぺろっ……
(ほっぺたをつつくように舌を這わせ)
(少し汗ばんだ味のする鼻にも舌を伸ばし)
(主人の顔を洗う……というよりは自分の唾液で濡らしていった)
(それだけの行為でも余計興奮してしまったのか、拘束具の下では愛液が溢れる)
>>172 少し敏感すぎないか?
(それでも達することはできずに余計に震えているレンを抱きしめる)
(心なしかレンの体温が上がっている気がする)
くすぐったくて気持ちいいぞ。
(ご褒美とでも言うように今度は前のバイブを中に)
(しかし後ろのは振動をOFFにする)
(そして今度は交互につけたり消したりを繰り返す)
レン、おれのパジャマ脱がして体も舐めてくれないか?
(すでに硬くなった股間がレンのおなかを押している)
(それに服からレンの愛液がしみだしてきて自分の服をも濡らしていた)
どうすればご褒美貰えるかわかるよな?
>>173 それは……身体だけじゃなくて……心でも感じてるから……あぁ……
んんっ!!
(ずっと焦らされていた前の穴への刺激に危うく志貴の鼻に噛み付いてしまいそうになる)
ふぁっ……ひ……あぁん!!……や……!
(交互に動くバイブの刺激に焦らされて)
(まるでオモチャにされているみたいな屈辱を感じながらもそれにすら興奮してしまう)
あっ!……はい!!
(既に興奮と焦らしにより、震える手でゆっくりと志貴のパジャマを脱がすと)
(はだけた志貴の胸元と、かすかな汗の匂いに五感が刺激される)
……れろ……
(鎖骨から……少し華奢な印象のする首筋を舐め上げて)
ぺろっ……ぺろ……
(主人の胸に広がる傷跡を……舌でなぞるように舐める)
ん……ちゅっ!
(乳輪にも舌を伸ばすとそこを舌でつっつくように触れて……軽くしゃぶりつく)
ん……
(さらに薄い脂肪で覆われた引き締まった腹筋の間に舌を這わすように下へ下へと降りてきて)
(臍に少しだけ舌を埋める)
……失礼します
(一度舌を離して志貴の顔を見上げると……)
(パジャマのズボンに手をかける)
>>174 いいぞ……
(くすぐったそうに身をよじらせながらレンの頭をなでる)
(服を脱ぐと外気が少し肌に冷たかったがすぐにレンの下で温められる)
(傷痕は敏感になっていて舐められるとぴくっと反応した)
(ざらついた猫特有の舌は少し痛かったが同時によい刺激を与えてくれる)
ああ。
(腰を浮かせにぎやすくする)
(パンツはすでにテントを張りその頂点はカウバーで湿っている)
(そこからメスを惑わすような匂いを発している)
>>175 (パジャマのズボンを脱がし……下着越しに志貴のそれと対面する)
あ……
(布越しにも漂ってくる匂いに……脳内麻薬が分泌されそうになる)
(おずおずとした手つきで最後の一枚を脱がし……)
あぁ……!志貴の……おちんちん♥
(無意識のうちにはしたない言葉が口をついて)
ちゅっ♥
(そそり立った先端にキスをすると)
れろっ……ぺろり……っぺろ……ぺろ……
(他の肌より熱い体温を感じるその部分を舐め上げていく)
(そして……舐めながら自分もさらに興奮してしまい……)
……はむっ!!
(我慢できないとばかりに口を大きくくわえそれを飲み込む)
……んんっ♥
(独特の味と匂いが口内で広がり、それだけでメスに成り下がった身体はもう冷める事が出来ない発情を示し)
(乳首はさらに固くとがって、秘所からは愛液が皮越しにも垂れてきてしまっている)
んっ……じゅぷっ!!……んんっ!!……じゅるり!!
(自分のこの猛りを沈めてもらうために……まずは相手も同じ所まで高めないと……)
(そう思いながら、肉棒を舐め上げ、吸い付き、しゃぶる)
>>176 もう恥ずかしいとかよりも気持ち良くなりたいので頭の中いっぱいか。
(ある意味苦しみを感じている時より楽になることに必死になっている気がする)
(何も言わなくてもキスをして我慢できなくなったのか飲み込んでしまうレン)
そんなに我慢できなかったのか?
(頭を押さえるが夢中でしゃぶりつくレンは離れない)
(レンの口内の中でますます固さを増していき自分の呼吸も荒くなってくる)
そろそいいぞ。
(半ば無理やりレンを引き剥がし)
お尻こっち向けて、俺も気持ち良くなりたくなってきた。
スカートめくってバイブがよく見えるようにね。
(そうして四つん這いにさせたあとバイブを少し強める)
(ペニスを入れようとはせずレンのニーソの間に挟んで自分の快楽のみ追求する)
気持ちいいぞ、レン。
(自分は気持ちいがレンが感じるのは少し強くなったバイブと二ーソから伝わるペニスの熱さのみ)
>>177 んんっ!……んぐっ!!
(喉奥まで肉棒を飲み込み、息が苦しくなり、顎や口蓋に痛みを感じてもしゃぶるの辞めない)
(口内全体に拡がる愛しい感触)
(下半身の穴を埋めるバイブが……この口内のモノと同じであったなら……)
(三本の同じ性器に穴を埋められる実現不可能な空想を頭の中に描いた時)
ぷはっ!!
(ペニスが引き抜かれ……涎の糸が一本だけ、自分の口と志貴の性器を繋いでいた)
あ……あぁ……♥
(艶かしく濡れる肉棒をうっとりと眺め……ようやくあれで満足させてもらえると思った)
はい……
(もはや恥ずかしげもなく、お尻を突き出しスカートをめくる)
ふぁぁああん♥
(強くなったバイブの刺激に下半身を震えさせて)
あぁ……気持ちい……で、でももうこんなコトしなくても……え?
(穴に入れてくれれば……と危うく言いかけてしまったとき……予想外の場所に肉棒の感触を感じ)
あぁっ……そ、そんな……わたし、わたし……
(バイブの刺さったお尻を見せ付けるように左右に振りながら悶える)
>>178 俺はこれも満足なんだが?
(性器を犯すようにペニスをニーソの間から出したり入れたり)
そんな風にお尻を振ってもだめだよ。
(マン出しの尻肉にビンタをくらわせる)
これで満足?
(何度も何度も、間隔を置いて痛みを感じてから再度振り落とす)
(この完に行かないようにバイブは弱まで落とす)
ほら入れてほしかったらおねだりしてもっといやらしくお尻振らないと。
(とりあえずベルトを外しバイブを外す)
(ゆっくりとひねりながら抜き出し入口でほんの少しだけ強にしてから抜く)
(一瞬の快楽の後その刺激はすぐに消えてしまう)
(志貴への誘惑に専念できる一方で少しでも快楽を与えていたものすらなくなる)
ほら、がんばって誘惑しないとこのまま終わっちゃうよ。
(レンの内腿を触るか触らないかのタッチで指を這わせる)
>>179 そん……なぁ……きゃうっ!!
(お尻に飛んだ平手の痛みに悲鳴をあげながらも)
(もはやそんな刺激でも欲しいと言わんばかりにお尻をさらに突き出す)
あん!……あぁん!!
(スパンキングの痛みですら快感を貪ろうとしていた時にバイブが止まり)
あ……あぁ……ひぃあっ!!
(バイブが抜かれ、抜かれる瞬間の一瞬の強い刺激)
(もう焦らしつくされ嬲られた心と身体が限界を迎えて)
お……お願い……志貴の……志貴のおちんちん……ちょうだい……
(自分の股の間から手を伸ばし、性器を指で思い切り開く)
(中を見せつけた上、さらにそこをヒクヒクをいやらしく疼かせ……)
(ポタポタと涎を垂らす様にシーツに大きなシミを作るほどに愛液を垂らし)
(その上ではお尻の穴もパクパクと口を開閉している)
あぁ……志貴お願い……もう我慢できないのぉ……
(さらにその状態で腰を高くあげて、自分の最も恥ずかしい部分を相手の顔に押し付けるぐらいに近づけようとする)
(命令もされず……自分の意思で……はしたな過ぎる姿を見せ付ける)
【今日もここまででいいかい?】
【こちらが早く落ちて申し訳ない】
【我慢できないようなら破棄してもらっても構わないが】
【凍結するならいつできそうだ?俺は明後日以降なら代替大丈夫だ】
【わかったわ】
【お気になさらず、無理をしてまでするものではないわ】
【が……我慢できるわよ、というかここまで来て破棄なんて逆に辛いわ】
【では明後日の同じ時間で大丈夫かしら?】
【そうだね、あんな恥ずかしいことまでしたのにお預けはきついか】
【わかった。次は俺からだから少し早めにこれたらくるよ】
【しれじゃあお休み】
【ではまたあさって逢いましょう】
【おやすみなさい】
【待ち合わせにお借りします】
【今夜もよろしく】
【レンのいやらし姿たくさん見せてね】
そんなに近づけてキスでもしてほしいの?
(尻タブに軽くキスしてやり)
両方の口開きっぱなしだよ。
パクパクしてるし、食いしん坊だなあ。
(尻肉をつまむのではなく軽く指先でなでていく)
(アナルの周りも決して触れないように)
そんなにしたいならオナニーすればいいと思うけど…
前の穴でオナニーしてみたら?
(レンの手を誘導して指先を膣に入れさせる)
(それと同時にペニスの先端をアナルにキスさせ)
これがほしかったら自分でいれなよ。
(自分からは決して入れようと話せずただ入口を軽くふさぐだけ)
(つけたり離したりを繰り返しほんの少しだけペニスの熱さを伝える)
>>186 【はいよろしく♪】
【恥ずかしいけどご期待に応えられるようがんばるわ】
あぁ……はい……♥
(キスしてほしいとばかりにヒクつく両穴)
言わないで……恥ずかしい……
(自分で見せ付けるようにしながらも辛うじて残った理性で恥らう)
ひぁ……あぁ……
(素肌を撫でられると、掻いてほしい所を掻いてもらえないようなもどかしさを感じお尻を振る)
おなに……そんな!
(相手がこんな傍にいて、恥ずかしい姿をさらしているのに自分で慰めろなんて……)
(あんまりだ……と思いながらも発情した身体は自分自身でいいから恥穴を貪りたいという欲望が産まれ)
んぁっ!……あぁ……
(自分の手をそこに導かれるとピクッと身体を震わせ指が自然と動き、自分の秘所をかき回す)
ダメ……!あぁっ!!
(自分の指でイくなんて……と思いながらも手は止まらず)
あ……
(そう思っていたときに尻穴に志貴のペニスが触れる)
あ……ちょ、ちょうだい……
(触れた瞬間、先端だけでも欲しいと言いたげにアヌスが締まる)
んんっっ!!
(しかしそれだけで咥えられるわけもなく、逆に括約筋の力を最大に緩めて、お尻をさらに突き出す)
好きでしょ?自分でするの。
激しくしていいよ、見てるのは俺だけだから。
(クリを押しつぶそうと親指をクリに当てるが軽くこするだけ)
快感への欲求の方がうえみたいだね。
(いやらしく指を出し入れし愛液をまき散らす姿を見る)
もっと激しくしないといけないんじゃないの?
あはは、レンのお尻に食べられてる気分だよ。
(いったんしまったと思ったら急に緩みだし自分のを咥える)
(さっきまでバイブが入っていたからかいつもより緩い気がした)
ほら、入ったんだから今度は閉めないと気持ち良くないよ。
ゆるゆるアナルでなんか行けないんだから。
(早く締めろと催促するかのように尻をたたき始める)
俺は突かないから自分でうごくんだよ。
(四つん這いのままのレンに自分でまるでオナニーをするかのようにやらせる)
>>188 志貴……そんな!…きゃうっ!!……あ…もっと……
(擦られる快感に甘い声が漏れるが、あくまで鈍い刺激だけで……)
うぅ、おねが……志貴ぃ……
(泣きそうになりながら、必死に激しくかき回してしまいそうな自分の手を理性で止めようとする)
ふ……うぅ……あ♥
(徐々に肉棒が自分の尻穴を満たす感触に表情が緩む)
(それは太さも刺激も今まで咥えさせられたバイブ以下なのに志貴の物を咥えている……という実感だけで心が満たされる)
あ、はい!ごめんなさい!……いたっ!!
(慌ててお尻を締め付け……いよいよ志貴に愛してもらうのだと思うけれど)
じ、自分で……?
(志貴のもので貫かれるだけで幸せだと心では思っていても、身体はさらなる快感を求めて)
んんっ!!……んっ!
(自分で腰を前後に動かして肉棒を尻穴から抜き差しする)
(入る時は穴の力を抜いて……抜ける時は穴を締める)
あぁ……こんなの……ふしだらすぎます……
レンはおねだりがうまいな。
なんで止めるのさ。やめたら俺が面白くないだろ?
レンが自分の本能のままに中をかき回すのがみたいんだ。
(ぷっくり膨らんだ恥丘を揉みほぐし感覚を楽しみ)
うまくできたらレンが満足するまで愛してあげるよ。もちろんクンニしてあげてもいい。
ほら、想像してごらんよ。
マンコに口をあてがわれて中身を吸われる様を。
だからいいんじゃないか。
もっと腰を振らないと俺は満足できないよ。
(言葉通り自分は全く動かずレンが自分の快楽を追求するのを見ている)
おいしそうに咥え混んで、そんなに待ち遠しかったの?
(体をかがめてレンの胸を手のひらに収め軽くさすりながら首筋を舐める)
>>190 うぅ……志貴……志貴にして欲しい……あぁっ!!
(そう言いながらももう手は止まらなくて)
(自らの蜜壷をかき回しながらかすかに加えられる刺激に叫びを上げて)
あぁ……志貴の……お口……♥
(自分のそこが吸われている、イヤらしい光景を想像すると脳からさらに何かが分泌されるような興奮が襲いくる)
んんっ!!……ん!……んあぁっ!!
(言われたとおり腰を振り続けると……)
(直接お尻に来る刺激よりも、自分で腰を振って、尻穴に肉棒を抜き差ししている自分の姿を客観的に想像して興奮してしまう)
は……はい!……ふうぅ……
(首筋や胸に触れる刺激……それに産毛を逆立たせるけど、それもまだ達するには弱すぎて)
ああぁっ!!……ダメ!……わたし……もう……自分の手で……
(あらゆる焦らしを受けて我慢できなくなった心と身体はひたすらに自分の性器を弄るよう手に命令して)
くふっ!!……ヤダ……志貴の……前で……あふっ!!
自分で……イッちゃう!!
(次の瞬間全身をブルブルと震わせて、前の穴からびゅっ…と潮を噴き)
(志貴のペニスを咥えた肛門が今までより力強く、身体の痙攣とあわせて、ぎゅっ、ぎゅっ!と締め付ける)
ふあぁ……
でも本当に吸われたいのはマンコじゃなくてアナルじゃないのかな?
(レゲエダンサーのように腰を振り続けるレンのお尻を見ながら)
こんどはお尻に掃除機でも突っ込んでみる?
そんなに見たいならあっち見てみなよ。
(着替え用に置いてある写し鏡、そこには無様に腰を振るレンが移っている)
っん、いいぞ……。
(初めて自分から腰を打ちつけるようにして自分もはてる)
(レンの直腸に温かいザーメンが注がれていく)
んん……
(射精後少し身震いしてまた温かい液体がレンの中に注がれていく)
(精液なんかよりも大量に、そして奥まで)
ふぅ、これじゃあペットっていうより便器かな?
>>192 そ、掃除機!!、や!やめてくださいそんなの!!
(そんな辛そうで……屈辱的な仕打ち……と思いながらも)
(自分の腸壁が吸われていく感触ってどうなんだろう?などと考える自分もいて)
え!?あ……やだっ!!
(そこには脳裏に描いていた想像図よりも淫らで無様な自分の姿があった)
ふぁっ……あ!!……志貴……ああぁん!!
(絶頂に達した瞬間、ようやく志貴に激しく打ち付けられ)
(前後の穴に同時に刺激を浴びながら果てる……)
あぁん……あ……♥
(絶頂の余韻を感じながらベッドに上半身をあずけ……)
(尻穴に注がれ続ける精液の感触に満足げな吐息を漏らすも……)
……?
(突然……精液の感触とは何か違う……別の暖かい液体が注がれる感触)
え……?や、やだ!志貴……まさか!……いやぁあああっっ!!
(いくら親愛なる主人のものでも……身体の中でおしっこされるなんて……!!)
(気持ち悪さよりも……自分の身体を便器代わりに使われた屈辱に全身の毛穴が開く)
や……やめてぇえ!!こんなの……!!
(朝一の濃い、大量のおしっこを腸に注入され、かるく腹痛を覚え始めた)
ぐすっ……ひどい……
ソンなこと言われても途中で止めるのは結構難しい
(最後まで出しきるとビクビクっとさせて最後の1敵までレンの中に出す)
泣くほど嫌だったのか?
ちょっと…ちょっくだな。
(ゆっくり抜くとアナルは広がったままでほんのりアンモニア臭がした)
レンなら飲むこともいとわないと思ってたのに。
(自分の使い魔に少し失望しながらもズボンをはき)
ほら、早くトイレに行ってきたらどうだ?
このまま出されたら躾の意味、ないだろ?
(もう強制することもせずにトイレに行くよう勧める)
>>194 ああぁぁ……
(一滴残らず注入され本当に自分の身体がトイレか何かになってしまった気分がした)
し……志貴のなら……嫌じゃないです……
飲めと言われたら飲みます……でも……
いきなり……便器みたいに扱われて……ちょっと悲しくて……
は……はい……
(自分をいじめてくれている時の志貴とは少し違う……本当の意味で少し冷たくなった志貴に)
(たとえおしっこを浣腸されても……喜ばなきゃいけなかったのかな……と少し後悔しながら)
うぅ……
(少しお腹を押さえながら、沈んだ足取りで俯きながらトイレに向かった)
そっか……それは悪かったな…。
(静かにレンの後ろ姿を見送り)
少し愛情が過ぎたのかな…。
(自分だけのものの証といしてマーキングのようなつもりでしたのにあまりこう反応が得られなかったことが)
(少し心に傷をのこした)
【中途半端な〆で悪い】
【こんな感じでよかっただろうか?】
>>196 あ、あやまらないで……
嫌がったりして……ごめんなさい。
(自分のお腹に注いでくれたものが、主人の愛情の形だったのかと思うと自分の行動に後悔が沸いて)
貴方の愛情を……しっかり受け止めなかったわたしが悪いの……うぅっ!
(そう口では言っても、その注がれた物でお腹がきりきり痛んでもう我慢できそうにない)
(トイレに入ると……少し躊躇いながらも、志貴に注がれたものを便器にたたきつける)
ぐす……ごめんなさい……わたし、もっと頑張るから……志貴の全部受け入れるから……捨てないで……
(トイレでお腹の中のものをぶちまけながら……泣いた)
【わたしは楽しくやらせていただいたのだけれど……あなたの期待に添えなかったかしら?ごめんなさい】
【やっぱりお尻にいきなりおしっこされて喜ぶのは違うな……と思ったの】
【泣いたり嫌がったりするのも……喜びの一種だとは受け取っていただけないかしら?】
【そうかもしれないな】
【俺のために泣いてくれるならそれもまた愛情の一つだ】
【俺もとても楽しかった】
【また機会があればいつか。長い時間ありがとう】
【これで落ちる、お休み、レン】
【では、またいつでも声をかけてね】
【今日もありがとう、お疲れ様】
【おやすみなさい♥】
【今からスレをお借りします】
【お借りしまっすっ】
【えへへ、今日もお兄ちゃんと二人きりー……♪】
【ちゃんと着いてこれたなー、よしよし】
【…でも二人きりとか言うなよ、世間体に響くだろ?】
【さてと、それじゃレスのほうを今から書くから少し待っててくれるか?】
【えー、じゃあ……二千歩譲って、水いらず?】
【うんっ、ゆっくりでいいからね!】
…まて、病める時も健やかなる時もって結婚式のフレーズだろ。
まったく…なんでこんなバカな妹に育ったんだか。
便器になったのがそんなに嬉しいのか?
…この変態が。
だけど学校では飲ませないからな?
(冷たく言い放つと頬を撫でていた手でむにゅっと摘んで)
(頬をぱっと離すとぺしっと一度頬を軽く打ち)
こっちで汚れたらお前の口やマンコで綺麗にさせるさ。
それとも俺のションベンで洗浄してやろうか?
それかホースを刺して水道水を流し込むか?
どっちでも好きなほうを選ばせてやるよ。
(仰け反る背、そして相手の口から漏れる艶やかな声に興奮は昂ぶり)
(臍に付くくらいに反り返った肉棒がひくつきながら先走りを垂らし)
(人差し指も挿入すれば2本を中で広げてぐっと腸壁を押し)
(解しも十分では無いうちに一気に指を2本とも引き抜き)
お前が大丈夫って言うんだ、切れても責任は取らないぞ?
一生オムツ生活かもな…ッ!
(笑い声を響かせながら締りのきつい入り口を無理やりこじ開けるようにして)
(肉棒をぐっぐっと少しずつ挿入していきながら尻を叩き)
【おまたせー…って、何言ってんだバカ(デコピン】
【まったく…あ、今日もよろしくな?】
うん、誓い合う二人のフレーズだよね?
お兄ちゃんも同じように育ってるのに、不思議だよねー……えへへ。
嬉しいよ、それはっ。お兄ちゃんの便器だもん……お兄ちゃんの便器だよ?
(嬉しそうに、何度も繰り返す)
ふゅ、……大丈夫、帰ってくるまで我慢するもん。
それでね、ね、我慢するならいいのがあるんだよ!
サイズもこないだ測ったばっかりだし、金属製だけど上にスラックスでも全然目立たないタイプでね、
着けとけばきっとお兄ちゃんも我慢するのが楽で……えへへ、貞操帯!
(本当に嬉しそうに、語り出す)
お兄ちゃん、まだおしっこ出るの?
それならそっちの方がいいな、私っ。お兄ちゃんのならいくらだって嬉しいもん。
は……ぁ、……うんっ……♪ 大丈夫、だもん……!
(少しずつ兄のそれを飲み込む度、喘ぎとも呻きともつかない声をあげ、)
んっ、や、……やぁ、お兄ちゃんのっ! 入っ、……ふぁ、おっき、あ、んっ……!
(叩かれれば黄色い声で応じ、ねじ切らんばかりに締め付ける尻が嬉しそうに軽く躍る)
こんなのが実の妹だなんてな…情けなくなるぞ、まったく。
まあその妹を便器にしている時点で俺も相当か。
…いや、ヤンデレな妹はちゃんと躾けないといけないしな。
これは仕方ないことか。
(自分の中で何か納得したかのように呟くと瞳を怪しく輝かせるも)
(次に耳に入った相手の言葉に口元をひくつかせて)
貞操帯、ねぇ…俺はそんなもの絶対につけないからな?
俺が我慢する必要なんか無い、お前が我慢するんだ。
貞操帯だってお前に付けてやろうか?
そのだらしないアソコを蓋する意味で…あ、口に猿轡もいいな。
(語り始めた相手の口に中心に集めた指先を全て入れて)
(耳障りとでも言いたげに口を常に開いた状態にさせ)
さあな?まあしばらくしたら出るだろうよ。
だけど俺ので腸内洗浄されたらそれこそ噴出すぞ。
お前がクソをしてるとこ俺に見られてもいいのか?
(お仕置きが全て相手にとっては快楽に繋がるのではないか)
(そういった考えが心をイラつかせ、締め付けも関係ないと一気に根元まで肉棒を押し込み)
(そして手を空高く振り上げ勢いよく尻に振り下ろすと赤く手形をつけて)
――うん、お兄ちゃんも一緒。
ずっと……今この時に一緒になったんだもん、永遠に一緒だよ。
(その台詞だけは、いやにはっきり響く声音で、)
うーん、……お兄ちゃんが何もしなくても私はこうだよ?
えへへ、お兄ちゃんのする事なら何だって大丈夫だもん。
えー、折角あるんだもん使おうよぉっ。
私じゃサイズ合わないもん、男性用と女性用じゃ全然違うし。
あ、うんと着けるのが嫌なんじゃないよっ。お兄ちゃんがそういうなら、ふぁ、は……はふぁ……。
(口を塞ぐ指も嬉しそうに舐めて、)
お兄ちゃんが見たいならいいよ?
見たくないなら急いでトイレ行ってこなきゃ、……でも、私は見られたいかなぁ……?
ひゃあ、んっ……♪
(そんな兄とは裏腹に、深く挿入されただけで軽く達したように身体を張らせて)
や、……あん、お尻……ぃ、お兄ちゃんのっ、お兄ちゃんのが深いよぉ!
すごい、入ってくるっ、あ、ふぁん……ふぁやっ……♪
(肛門が裂けそうな程動かれてもまったく意に介さず、さらに大きな声でよがり続ける)
【遅れてごめんね、お兄ちゃんっ】
【……お兄ちゃん、ヤンデレの妹だって言って呼んだんだよね?】
【私もいいっていったし、お兄ちゃんがいいなら私は全然構わないけど……】
いや、せっかくだから見せてもらうさ。
お前がどんな風に病んでいくか気になるからな?
それに見られたいって自分から言ってるんだ。
せっかくのその意思を尊重してやらねぇと。
(くすくすと楽しげに笑みを浮かべながら尻穴の淵を指でなぞり)
(限界まで押し広げられたそこを更に左右に開き)
(拡張していくように指をじわじわと押し込んで尻穴を広げていき)
ああ、お前のアナル深くまで刺さってるぞ。
だけどまだだ…もう少し深くまで刺さないとな。
(指で広げた尻穴にまた腰を前に突き出して肉棒を押し込むと)
(指を引き抜いてしっかりと尻を鷲掴みにして)
(最初から遠慮も何もなしに強く腰を打ち付けていき)
ん…まさかお前とこんなことをするなんて思わなかったぞ。
いくらお仕置きだって言ってもな?
(腰辺りに舌を這わせて口付けを何度も落としていきながら)
(尻を掴む手を上に上げて胸をきゅっと掴み)
【ん、確かに最初はヤンデレだったけど】
【俺はお前がいいの】
【お前がもう少しヤンデレ分を強くしたいなら別だけどさ】
>208
【待たせた上でごめんね、お兄ちゃん】
【やっぱり、ちょっとこれ以上は書けないみたいで……本当にごめんなさい】
【でも、相手して貰えたのは本当に嬉しかったし、楽しかったから!】
【だけれど、ここで締めで……いいかな、お兄ちゃん?】
【そっか…レスしにくくしちゃった俺の責任だから謝らないで?】
【俺がもう少し気を遣えたらよかったんだけどorz】
【それじゃ…ここで〆ようか】
【…もしよかったら打ち合わせでも移動してもう1回何かの設定でお相手願えるかな?】
【もちろんきちんと断ってもらってもかまわないからさ】
>210
【ううん……やっぱり、今はごめんなさい】
【本当に本当に楽しかったんだけど、ねっ】
【でも、あそこに居たらまた会えるかも知れないよねっ】
【それじゃあ、お疲れ様でした。……ありがとう、ございましたっ!】
【わかった、それじゃあお疲れ様】
【今まで付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ本当に】
【それじゃあまたいつか…おやすみー】
ココに来るのもチョッピリおヒサかな?(きょろきょろ…)
ヒマヒマしちゃったんで、ちょこっとだけ待機してみるね♪
【名前】河野 薫
【出典】最終電車
【容姿】茶髪のポニテ・ルーズ・ミニスカの典型的なコギャル
【希望】飲尿・食糞(主に汚い事)
【NG】残酷な事や死に繋がる事
おっ、久しぶりに見る顔だなぁ。
元気にエッチなことをたくさんしてたのかい?
>>214 ふぇ?あ…もしかして覚えててくれたんだぁ〜!?
キャハハッ☆こっちでは最近ご無沙汰だったけどぉ…
学校とかでだったら、たくさんエッチしてたょ♥
へぇ〜、学校ではたっぷりねぇ……
もちろんそれはマンコもケツ穴もしっかりとなんだろ?
はぁっ、薫と同じ学校の奴が羨ましいよ。
>>216 う、うん……そだょ………
薫イケないコだから、どっちも使っちゃうの。。。。
いっぺんに二本も入れられたらキツキツだけどぉ……
(ほんのりと頬を染めて恥じらうと、チラチラと伏し目がちに見ながら呟く)
あははっ、本当に薫はイケナイ子だなぁ。
恥ずかしそうにしてるけど、そのキツキツ感が堪らないからイヤらしくチンポをおねだりしちゃうんだろ?
(ニヤニヤと笑うとわざと淫語を多用しながら薫へと近づいていく)
>>218 うにゃぁ〜ん、ソレを言わないでってばぁ〜…!
だって薫、エッチは超がつくくらい好きだしぃ〜
メッチャ気持ちいいんだもん♥
(両手を後ろに組んでモジモジしながら)
(舌をチョコンと出してイタズラっぽい笑みを向ける)
別に良いじゃないか。
俺は薫みたいな淫乱な娘は大好きだよ。
さすがに一人で二本挿しなんてのは無理だからバイブなんかを使うことになるけど、
マンコもケツ穴も壊れるくらい抉り抜いてド変態でド淫乱な薫にしてあげたくなるね。
(そう言うと薫に向かって手を伸ばし、やわやわと尻肉を揉み始める)
>>220 ふふっ、ホントぉ〜?
フツーだったら引かれちゃそぉだから嬉しいな☆
いいょ、ズコズコハメハメしちゃって♪
腰が立たなくメチャメチャにして欲しいかも。。。。
でもどーせなら、オシッコとかタップリ飲んでみたいな…♥
(お尻を揉まれながらも照れ笑いで見つめ、物欲しそうに舌を覗かせおねだりする)
まぁ普通なら引く奴の方が多いだろうね。
でも俺も変態だと自認してるからね。逆にそれくらいの娘じゃないと満足できないんだよ。
マンコもケツ穴も開きっぱなしのまま中出ししたザーメンが垂れてくるってのもエロいよね。
おっ?へぇっ…そういうのも好きなんだ?
くすっ、良いよ?バイブは一本だけじゃないし、バイブを二本挿しした上で俺のオシッコを口マンコにご馳走してあげるよ。
(おねだりにイヤらしい笑みで答えると、スカートを捲りあげ下着越しに尻肉を揉みだす)
>>222 ふふ、だからエッチしてたら呆れられるコトも多かったりして……
でも、お兄さんもヘンタイならダイジョブそーだね♪
それに中出し大好きだから、ドクドク出されて…溢れるトコ見て欲しいかも!
たっぷりハメハメされた後の、お掃除フェラもスッゴイ好きだし♥
(待ち切れない様子で内股を摺り合わせながら、物欲しそうに指を咥え始め)
オシッコ飲むのも大好きだょ♥たまに友達と飲ませっことか掛け合いしてるし♪
オモチャも使ってくれるなら嬉しいな♥何だったらフィストだってOKだしね♥
(マイクロミニのスカートが捲られると、純白のショーツ越しにヒップを揉まれ)
(申し訳程度の肉付きの尻肉が、蹂躙されるままの形に歪んでいく)
そこまで薫は淫乱な娘なのか…
ははっ、予想以上過ぎてこいつは楽しみだ。
俺が呆れるくらいの変態っぷりっていうのも一度くらいは見てみたい気はするけどな。
ああ、そんなに中出しが大好きだって言うならザーメンが空っぽになって孕んじまうくらい注ぎ込んでやるよ。
その場合、やっぱり薫みたいなザーメン大好きな女の子が産まれるんだろうな。
おいおい、飲ませっこや掛け合いだなんて本当にド変態な奴だなぁ。
そんなド変態な薫にはお仕置きが必要か?
(ニヤニヤと指先をショーツ越しのまま尻肉にあてがい、そのまま力任せに指を捩じ込ませようとして)
まったく…薫の話を聞いてるとどんどんヤりたいことが増えていくな。
このド変態娘め。
>>224 友達とかクラスのコからも、よくヘンタイって言われるしね☆
でも、お兄さんもヘンタイみたいだから、薫も嬉しいょ♪
タップリ中出ししてよね♥顔とか口の中なら大好きだけど
お腹とかお尻にかけられるだけじゃ物足りなくって。。。。
(チュパチュパと指を咥えながら卑猥な話をしていると)
(敏感な体質ゆえか、既に下着の中心には薄らと淫らな染みが滲み出す)
キャハハッ!ザーメン大好きな女の子だって♪母乳の代わりに精子あげてみたりして♥
やんっ…!あんまお尻ばっか触られると…後ろのお口がヒクヒクしちゃうよぉ〜。。。。
(人差し指を銜えたまま上目遣いで見つめると、物欲しそうな表情を浮かべ)
(アヌスに指が近づくと入り口が蠢き、子宮の奥から次第に蜜が滲み出てくる)
あー、変態なのは公認な訳ね。
しっかし、そんなんじゃあエロいことにばっかり夢中になって勉強なんて手につかないんじゃないの?
ああ、もちろん。俺としてもかけるだけで満足なんて出来ないからね。
そいつは良いかもね。赤ん坊の頃からザーメンミルクで育つなんて将来が楽しみじゃないか。
んっ…さすがに焦らしすぎたかな?
じゃあちょっと早いけどお楽しみの始まりと行きますか…
(そう囁くと下着をずらし、直接二三度アナルを刺激すると、躊躇うことなく指を飲み込ませていく)
(そして一本目が入りきると、拡張するように指を動かしながら指を増やしていく)
>>226 ふふっ、そだよー♥
モチ勉強なんて大嫌いだし、いっつも赤点だもん…!
だから…点数とか単位の代わりに先生とエッチして
何とか帳尻を合わせてもらってるのっ♪
(学校での生活や自らの内面を、恥も外聞も無く曝け出し)
(貞操観念や危機感など微塵も感じさせない様な発言を繰り返す)
キャハハッ☆ザーメンで赤ちゃん育てて…親子丼なんて面白いかも♥
(などと暢気な事を言っている間に下着をずらされ、アヌスへと指が侵入していく)
ひゃんっ!ぁ……お兄さんの指が……薫のお尻にズブズブって……やんっ!
その指……後で抜いたら……チュパチュパってさせてね?
(拡張される様に指を挿入されると、アヌスがヒクヒクと蠢きながら)
(指を咀嚼するかの様にワシワシと飲み込んでいく)
(すると下着のクロッチ部分は、すっかり大きな染みが広がってしまい)
(体が敏感に反応している事を物語っていた)
話には聞いたことはあるけど、そういうのって実際にあるもんなんだねぇ……
まぁセックス好きでド変態な薫にとってはそっちの方が断然楽なのか。
そりゃあもちろん親子丼もやらないと。
せっかく育てたんだから味見もしなきゃ勿体ないだろう?
薫のド変態ケツ穴と娘のケツ穴の抉り比べなんてのも楽しそうだ。
くすっ……薫のケツ穴は随分簡単に指を食べちゃうね?
こんなに解れちゃうくらいにいろんな男たちにチンポやらフィストなんかを捩じ込まれてきたのかい?
(ヒクヒクと轟くアナルに構うことなくジュボジュボと卑猥な音を響かせながら指を動かして)
ほらっ、もう三本も飲み込んだね……
どうする?このまま一気にフィストまで捩じ込んで、クパァッていつまでも閉じないド変態ケツ穴にしちゃう?
……もちろんケツ穴を犯すだけじゃなくて、その間はマンコにチンポをご馳走してあげるよ?
(薫の手を取るとズボン越しに硬くそそり立ったぺニスを触らせる)
>>228 あるよあるよ♪他にもヤってるコ何人も居るし♥
だから、あたしもワザと赤点ばっか取ってるのかもぉ。。。。
(図星を突かれると惚けた様な表情で舌舐めずりをする)
やぁ〜ん……薫の赤ちゃん、エッチの為に産まれてくるみたいで可哀想ぉ……
でも母娘レズとか、ハメ比べられるのは面白そうかも!?
(倫理観の欠片も無い事を言いながらも子宮の奥を熱くし)
(小振りな胸元も敏感に反応すると、ブラの中で乳首が固くなってしまう)
あっ……あぁ…っ……恥ずかしいから、あんま言わないでぇ〜………
薫いっつも、アソコとかお尻をオチンチンでホジホジされてるの!
(アヌスから伝わる刺激に、華奢な肉体がビクビクと反応し)
(潤っている肛門内から汁が染み出し、咥え込んだ指を強く締め付けている)
やっ…あぁんっ!いいょ、お兄さんっ!薫のケツ穴にズボズボぶち込んで、
お尻の穴をメチャクチャにしてぇっ!!括約筋なんか切れちゃってもいいからっ!!
でもぉ…お兄さんのコレも欲しいな♥わわっ、もうこんなに大っきくなってるぅ!?
(狭苦しいアヌスが三本の指をヌプヌプと飲み込むと、感極まって声を荒げてしまう)
(そして勃起してそそり立ったペニスへと手を導かれると、大きな瞳を見開き)
(パチクリと瞬きながら名無しさんを見つめて無意識に扱き始める)
そいつは良い学校だ。
将来教師になるなら是非ともそんな学校に行きたいね。
今の薫が既にセックスの虜なんだから説得力がないぞ?
それに、そんなド淫乱な薫から産まれた娘が真面目な娘になんて育つわけ無いだろ?
(バカにしたような言い方をしているが、もちろんそれは誉め言葉的言い方であって娘の変態さに期待していることを表していて)
指じゃあチンポに比べると物足りないだろうけど、チンポには出来ない動きが出来るからたまには良いだろう?
(そう言ってアナルをホジるうちに四本目の指を挿入し、あっと言う間に全ての指を捩じ込んでしまう)
わかるかい薫?薫のケツ穴の中にもう片手の指が全部飲み込まれたよ?
ほらっ、ケツ穴がこんなに拡がっちゃうよ……
(クスクスと耳元で囁きながら、アナルに挿入した指を拡げ、アナルを拡張していく)
クスっ…このままチンポを扱いてても良いし、マンコにぶちこんでほしいっておねだりをするのも薫の自由だよ?
さぁどうする?
>>230 女の先生とか真面目な先生は厳しいかもだけど…なかなか美味しいでしょ♥
なんかあってもエッチすれば、先生が何とかしてくれるから安心だしね♪
(熱い吐息を吐きながら、学校でのセックスライフを赤裸々に告白し)
(刺激にビクビクと体が震え、既に純白な下着はビショビショになってしまった)
やぁ〜ん!やっぱ薫っ、ダメダメかなぁ〜??テヘヘ、薫るよりエッチな子になったりして♥
(お兄さんにバッサリと言い捨てられると、上目遣いでキョトキョトと見つめるが)
(舌をチョコンと出してイタズラっぽく微笑み、満更でもない表情で答える)
んっ……ぁ……なんかねぇ……お尻の中でヒクヒクって生き物が動いてるみたいで、
オチンチンでズコズコされてる時と、また違ったカンジで気持ちいいかも♥
ちょっ…あぁっ!いま……指四本は言ってるよね?
分かるよ、お兄さん!バッチリ中で感じちゃってるよぉ!
あっ…あっ……どこまで入るのかな……ふにゃ……
(顔は赤く染まり、耳元で囁かれると小さくなって喘ぎを漏らす)
(四本の指を飲み込んだアヌスは強く締まっては指を締め付け)
(弛んでは再び締まり、生き物が呼吸を繰り返しているようでもあった)
やんやんっ!手で扱いてるだけじゃ、やっぱ薫は物足りないかもぉ。。。。
お願いお兄さん、お口でチュパチュパか…薫のオマンコにズコズコして?
オチンチン大好きだから、欲しくてたまらないの!薫…ガマンできないよぉ……
(固くなった乳首はブラの中で衣擦れを起こし、ビッチョリと濡れたクロッチ越しには)
(クッキリと卑猥な貝の形が浮かび上がる。そして逸る気持ちが押さえ切れなくなると)
(ペニスを扱く手の動きが急かす様に早まり、今にも泣きそうな顔でおねだりする)
若い娘とセックスが出来るんだ、成績や多少のことならそれで目をつむるだろうね。
あー、俺もそんな学校に入学すれば良かったなぁ……
ああ、薫はダメダメでド変態でド淫乱な最高の女の子だよ。
その子が薫よりエッチだったら、薫はその子に負けないようにもっとエッチになるだろうからどっちがエッチだとかは言えないかもね。
ふふっ、残念っ……四本じゃなくて五本だよ。
(そう告げると五本目の指をねじ込み、手首まで捩じ込んでしまいそうな勢いでアナルを抉り始める)
薫は欲張りでイケない娘だね……
でも、ちゃんとおねだりできたからチンポをあげようか…
よっ、と…ほらっ、マンコにチンポをあげるから自分で挿入してごらん?
マンコがチンポを上手く食べられたら、ケツ穴の方には手首を捩じ込んであげるよ。
(あっと言う間にベルトを外しぺニスを露出させると、騎乗位のような体勢で座り込み)
(自分から挿入するように薫に告げる)
>>232 にゃふふ♥お爺ちゃん先生とかでも性欲は十分だし、
若い先生とか体育の先生なんて、やっぱ下半身もバリバリ現役だね☆
キャハハッ!褒めてくれてアリガト!あたしチョー嬉しいなぁ〜♥
お兄さんも同じ学校だったら良かったのにね。。。。。
ふふっ、でもそんなにヘンタイな母娘だったら、AVとかもでちゃうかもだよ♥
(別の意味で快適なスクールライフを楽しそうに聞かせ)
(嬉々として、頭の悪そうな発言を恥じらいもせず繰り返す)
(すると、アヌスの中には更なる違和感が伝わり出し…)
……ふぇ?あっ、きゃんっ!!
うにゃあぁ〜……五本っ、全部入っちゃったのぉ!?
あぁ〜ん!薫の後ろののお口ぃ…キッツキツでクパクパしてるよぉ〜!!
(キュウゥッっと一気に括約筋が収縮すると、五本の指がアヌスを強く締め付ける)
(だが心の奥底で手首まで欲してしまうと、体を震わせながらモジモジと内股を擦り合わせた)
オチンチンくれるの!?わ〜い♥薫、欲張りだから遠慮なくイっちゃうねぇ〜♥
ふふっ、大っきい〜♥んっ……しょっと……あっ♥んっ…んっ……ひゃぅんっ!
(一番欲していたモノを許可されると、握り締めていたペニスを膣口に宛てがい)
(ビショ濡れの秘部に亀頭を何度も擦り付け、ヌプヌプと音を立てながら挿入し始める)
(そして惚けた表情で熱い吐息混じりの喘ぎを漏らすが、お兄さんに視線を向けると)
(誘う様に舌舐めずりをしながら、ズプズプと奥深くまで埋没させてしまった)
【お休みになられたでしょうか…?】
【すみません…私もそろそろ失礼しますね…】
【途中まででしたが楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします。それでは、お疲れさまでした】
【ありがとうございました。スレをお返し致します】
師匠いらっしゃいますか?
様子見してたけど一応書いときますね
腸内が綺麗だって事は出した物がそのまま出て来るって事で
色んな飲み物を注入してそれを頂きたいと思ったもんで
牛乳とかね
それと師匠の技術なら母乳を出す薬なんて物も有ったり
お尻の方でご懐妊なんてのも不可能じゃないんじゃないですか?
まぁこういうのが望みなんですよ
最も強いて言うならなんでお気に召さないんだったら
アナルを使わせてもらうだけでも十分です
>>237 ごめんなさい、ちょっと席を外してたわ。
それで結論だけど…アナルを使わせてあげるのはいいけど、
前半のは私には無理……
いや、お気になさらず
前半って言うと浣腸だけって事ですかね?
それとも浣腸、母乳、妊娠全てでダメって意味ですかね
>>239 【ごめんなさい。やっぱり私には貴方の希望に沿えそうにないわ。】
【他の私に出会えるといいわね。】
>>240 【分かりました、色々と変な事頼んですいません】
【自業自得にも程が有るんでしばらく自粛します】
【ありがとうございました】
【露出調教、恥辱プレイをしてくださる方を募集します】
【キャラの出てる作品は初恋限定です】
【シチュエーションなど提案があれば宜しくお願いします】
【もう3時間近く経ってるけどまだいらっしゃるかな?】
【とりあえずシチュエーションを置いておきますので】
【気が向いたらお返事をお願いしますね】
【バストアピールキャンペーンをするにあたって露出の楽しみを知ってしまい】
【自分ひとりで野外露出などをしていたところを俺に発見され】
【その弱みを握られ野外露出で犬調教やアナル調教、言葉攻め】
【様々な調教を施していくっていうのでどうでしょうか?】
【それでは一度席を外しますがまた覗きに来ますね?】
今日はこれくらいで行ってみようかな…
(すでに季節は秋を向かえ衣替えの季節、しかしめぐるは半袖のブラウスを着て)
(胸元のボタンを外し、まるで真夏の様な格好で登校していた)
……すごい…みんな私のこと見てる…
(学校の中でも同級生に寒くないのかと聞かれる事もあったが)
(めぐるは決して寒いとは言わず、周囲の視線を身体中に感じながら)
(学校生活を送っていた、そんなこともあるせいか、部活にはめぐるの)
(身体目当ての男達が常に見学に来ていた)
………あ……んっ…みんな今日も私のこと見てた…んっ…
(部活終了後、めぐるは毎日のように居残り練習と言って一人で残る事が多かった)
(しかしそれは建前で実際は女子更衣室の中で自慰行為をしていた)
(今日の自分の姿を見た男達は今頃どういう想像しているのだろうかなど考えながら…)
…はぁ…はぁ…武居先輩が振り向いてくれないから悪いのよ…
ちゃんと私のことを見てくれれば……んふ…こんな事しないのに…
(憧れの先輩である武居が振り向いてくれないという理由を付け)
(他人に嘘をついてまで自慰行為を続ける自分を正当化していた)
そうよ…こんな姿…誰かに見られても武居先輩が悪いのよ…
…うぅ…あっ…だめ…い、イっちゃう…あふっ…あ、あぁぁ!!
(乳首や秘所を入念にゆっくりと触りながら興奮を高めていき、競泳水着を)
(無理矢理脱がされた全裸の自分が更衣室で男達に犯されるという)
(想像しながら絶頂に達する)
…はぁ、はぁ…私…みんなに…犯されちゃう……
(しばらく床に横になって虚ろな瞳で脱ぎ捨てた競泳水着を見ながら)
(絶頂に達した快感に酔いしれる…)
【返事が送れてすみません、内容に関しては問題ありません、出だし勝手に進めてしまいましたが】
【このような形でよろしいでしょうか?】
【おはようございます。出だしに関しても問題ありません】
【それではお時間があるようでしたらこのまま進めようかと思いますがいかがでしょう?】
【こちらのリミットは13時ですね…あとは明日になってしまうと思います】
>>247 【時間は大丈夫ですがちょっとレスするのが遅いので】
【長時間かかると思います、それで良ければ宜しくお願いします】
(ここの学校を卒業してどれくらいになるだろうか)
(今回少しばかり当時の担任に顔を出すことになったわけだが)
(思い出話に花も咲きこんな時間になるとは思わなかった)
(そういえば当時プールへ夜中に潜り込んで遊んだな、と話の中懐かしく思い)
(帰りに寄ってみようと足を運んだはよかったのだが)
(もう誰もいないであろうはずの女子更衣室から物音が聞こえたような気がした)
……まさか下着泥とかそういう奴か?
…勘弁してくれよ。
(顔を顰め面倒ごとは真っ平だというように呟くもやはり気になり歩みを進め)
(中の様子を伺うかのように耳をドアへと近付ければ)
(聞こえてきたのはちょうど絶頂に達し、熱に浮かされた声で「犯されちゃう」と呟く声)
………へぇ、それが願望って奴?
びっくりしたな、最近の高校生はこんなとこでもオナニーすんのか。
(更衣室の扉を開き中へと進入すると素早く鍵をかけ)
(いやらしく顔をにやつかせて入り口付近で暫く相手の体を眺め)
レイプ願望があるってのも頷けるな、それだけでけぇ胸してんだ。
スタイルだっていい…そりゃ持て余すわなぁ。
それにあれか…こんなところでオナニーするくらいだ。
露出の気も少しあるんじゃねぇか?
たとえば…制服も胸元を開けていたりとかな。
(唇を舐めて怯えさせぬようにゆっくりとした速度で近付くと)
(相手の口を抑えるように掌を被せ瞳をまっすぐに見据え)
…これをバラされたくなけりゃ俺の女になれ。
ならなきゃ今日のこの現場を写真にとって学園中にばら撒く。
これで本当に男たちに犯されちまうな。
(喉を低く鳴らしてまるで楽しんでいるかのように笑って)
(空いたほうの手ですっかり立ち上がった乳首をキュッと摘み)
【わかりました。それではよろしくお願いしますね?】
…え…あ……だ、誰あなたっ!?
ここ女子更衣室ですよ!
(突然現れた男に気づくと慌てて脱ぎ捨てた競泳水着を取り身体を隠す)
(しかし男は全てを見透かしたような口調でめぐるに話しかけてくる)
な、なに言ってるのよ!
私はそんな願望があるなんて言って……あっ…
(部屋の鍵を掛ける男の表情を見て途端に怖気づき)
(怯えた表情で男との距離をとるように後退りする)
れ、レイプなんてそんな…!私はただここで…あっ…
やめて…こっちに来ないで……お願い…
(言い訳を考えようとするが上手い言い訳が思いつかず)
(その間に男はめぐるを罵りながら距離を詰めてくる)
そ、そんな……なんで私が………あ…、あぁ……うっ…
…いや…そんな風にしたら…あふっ…だめ…
(自分の秘密がバラされる、そんな事をされれば学校には居られないところか)
(今まで憧れていた武居にまで自分の痴態が知られてしまう…)
(そう思うと追い詰められた動物のように震えながら男を見上げることしか出来なかった)
……っ…んっ…わ、わかりました…、あなたの言うとおりにします…
でも…絶対この事は誰にも言わないでください…
(男は遠慮など全くすることなく、めぐるの乳首をまるで新しく手に入った玩具のように弄ってきた)
(相手が約束を守る保障などどこにも無かったが今はこうする事でしか)
(自分の秘密を守れないと思い、眼に涙を浮かべながら必死に哀願する)
誰だ、って今はそんなことどうでもいいだろ?
それよりも今はお前の欲望を解放してやんねぇと。
ここで男たちに犯されるの妄想しててオナッてたんだろ?
お前はそういう願望があんだよ。
見られたい、罵られたい、犯されたい。
…そういう変態なんだよ。
(怯えた表情にククッといやらしく口元を持ち上げ)
(相手の口を抑える手を緩めれば唇を指の腹でそっと撫で)
(再び唇を舐めてはどうしたものかと体に視線を落とし)
そうだよなぁ…学校になんかバラされたくねぇよなぁ?
だったらどうするか、少しだけ考えれば答えは出るはずだ。
(指先でころころと乳首を転がしてはピンと弾き)
(指の間で掴んでくいくいと引っ張るようにして乳房を弄び始め)
(相手の瞳の浮かぶ涙と必死な様子に続々と快楽が背筋を走り)
(ニィといやらしく笑みを携え顎をくいっと持ち上げ唇を一瞬重ね)
よしよし、偉い子だな…それじゃ今日からペットだ。
しっかりと願望を解放させてやるから感謝しろよ?
(体を隠す競泳水着を取り上げ投げ捨てれば露になった肌理細やかな裸体を凝視し)
(ごくりと生唾を飲み込み改めてその胸の質量に興奮昂ぶらせ)
…ま、今日はもう時間も遅くなるしここじゃいずれ警備員も来ちまう。
場所を変えるぞ…とにかく着替えろ。
ああ、ただし…ペットに下着なんかもう要らないだろ?
だからブラもショーツもつけなくていい。
それで胸元をざっくり開けてスカートもいつもより短くしろ。
着替えているところもしっかりチェックするからな?
(相手の唇に吸い付くような口付けを一度交わしてから唾液も一緒に吸い上げ)
(うめぇ、と一度呟き相手から離れると再び扉の位置へと戻り)
(背中を凭れさせながら相手の行動を順次しっかりと観察していき)
>>251 んっ…ふっ…は、はい…分かりました……
…あっ!…くっ…うぅ…う…
(水着を取り上げられ恥ずかしそうにムッチリとした身体を手で隠す)
(その行為がより男の欲望を増幅させたのか、いやらしい眼で見つめてくる)
(自分の事をペットと呼んだこの男にこれから言いなりになるのかと思うと)
(今まで堪えていた涙が眼から溢れてしまう)
し、下着を着けないなんて…そんな……
(この場を離れるために自分に着替えるように命令してくる男の言葉に困惑しながらも)
(言うとおりにしなければ自分の秘密がバラされてしまうと思い)
(男の視姦するような視線に戸惑いながらもゆっくりと着替えを始めた)
…んっ…う……こ、これでいい…?
(俯きながら男の返答を待つ、言われたとおり下着は着けず)
(ブラウスの下からは薄っすらとピンク色の乳首が浮かび上がり)
(スカートはいつもより上に位置をずらして穿いたせいで、少し屈んだだけで)
(後ろから尻穴や秘所が丸見えになる状態だった)
…ダメだろ、ペットの癖に恥ずかしがっちゃ。
俺の前では体を隠すな、いいな?
泣いても無駄だぞ、もうお前には俺に言いなりになるしかない。
ただ逆を言えば、従ってさえいればあとは普通だ。
今までと変わらない生活を送れる…どうだ、悪くない取引だろ?
(背でドアを押してその反動で相手へと近付くと体を隠す手を払い)
(にやにやと笑みを浮かべて相手を見下ろし頬を伝う涙を指で拭い)
(それでも溢れる涙をねっとりと舐め上げて)
ん…そうだ、偉いぞ。
そのまま着替えていけ。
(クックッと挑発的に笑い声を漏らしながら鞄を漁り始め)
(生徒手帳を見つけると名前を確認して鞄に戻し)
なるほど…めぐるっていうのか。
よろしくめぐる、いや…淫乱な雌犬だな。
これから俺のペットになるんだからよ。
今度首輪でも買ってやろうか?
(笑い声を更衣室に響かせながら下から秘部や尻穴)
(乳房を見上げるように視線を突き刺してはショーツやブラをポケットにねじ込み)
ああ、上等だ…だがもうちょいボタン外せよ。
これくらいはな?
(ブラウスのボタンをゆっくりと開けていき谷間をがっつり見せるまでに広げ)
(満足そうに瞳を細めるとうっすらと見える乳首をきゅっときつく摘み)
(確認するかのようにもう片手で股間を一度まさぐり秘部と尻穴を撫で)
よし、ここはもうこれ以上はしなくていいな。
とりあえず俺の家まで来てもらおうか。
その格好のまま、な?
(相手の手をとると更衣室のドアを開きわざと焦らすようゆっくり歩きだし)
……うっ…うぅ……
(男が自分の身体をいやしく眺めながら下着を盗っていく)
(その姿を見て本当にこれから露出狂のような格好で外に出るのかと思い知らされる)
(しかし普通なら不安や恐怖で怯えるはずが、めぐるはなにかを期待するような)
(奇妙な感情を抱き始めていた)
くっ…っ……こ、これじゃ変態じゃない…人に見られたりしたらどう思われるか…
…あ、…んっ…は、はい…分かりました……
(反抗しつつも心の奥底ではその恥辱心が快感に変わり始め、悦びを感じ始めていた)
(男が確認と称して乳首と股間を触ってくるとその感触に思わず吐息を漏らしてしまう)
あ、あの……は、早く行って…ください…こんなゆっくりしてたら誰かに見つかっちゃう…
(明らかに遅い男の歩くスピードに焦らされながらも、身体は徐々に興奮し始める)
(時折、遠くからまだ校舎に残っていた人間が見えると胸が高鳴り、同時に身体が感じてしまい)
(秘所から愛液が滴り始めた)
何をいまさらなこと言ってるんだ?
お前はもう立派な変態じゃないか…俺に会う前から。
学校でオナニーする奴のどこが変態じゃないんだ?
それに強要されてるとはいえ、逃げ出してもいいこの状況で
俺の言われたとおり下着も身につけず外に出た。
…立派な変態だろ?
(股間に触れた瞬間の相手の漏らした吐息から)
(徐々に相手の心が変わってきたことを感じ取れば)
(ク、と口角を吊り上げこれからどうしてやろうかと楽しげに唇を舐め)
(首の骨をゴキッと鳴らしてはポケットからショーツを取り出して)
(見せ付けるかのように指に引っ掛けくるくると回し)
そうだ、このショーツももう要らないんだろ?
男子更衣室にでも置いといてやるか…誰かが使うかもなぁ?
(クロッチ部分を舌先で舐めあげればくしゃっと握り)
…誰に口を聞いてるんだ?
めぐる、お前は俺のペットなんだよなぁ?
だったら俺は主人だ、主人に口答えして言いと思ってんのか、ん?
(口調自体は冷静だったものの語気はどこか気圧しするように怒りを込め)
(胸と尻に一度ずつスパンキングをして相手の顎をぐっと鷲掴みにし)
(見上げさせるように顎を持ち上げると瞳を睨みつけて)
…こりゃ躾が必要になってくるな。
おい、その物陰に手を付いて尻を向けろ。
(再び尻にきつく平手打ちをして強引に尻を向かせるとスカートをたくし上げ)
(まだ解しも何もしていない尻穴にショーツを埋め込んでいき)
なんだもう濡らしてやがったか…変態だよめぐるは。
……どうだ、アナルに物を入れられた感触は?
今日はそのまま俺の家に行くぞ。
(ショーツを埋め終えれば2度3度とスパンキングをしてスカートを下ろし)
…あうっ!…うぅっ…は、はい…ごめんなさい……
(威圧的な態度で接近してきた男になにも出来ず身体を叩かれる)
(これ以上この男に逆らったら更に酷い仕打ちを受けると思い)
(抵抗するのを辞め、身体の力を抜いて強引に顔を向けさせられても)
(怯えた眼で見つめることしか出来なかった)
…え…そ、そんな、私なにもしてない、ひぃっ!
は、はい…お尻を向けますから…た…叩かないでください…
(身体を震わせながら適当な壁に手をつけて尻を男に向ける)
(露出の気があっためぐるはこんな状況にもかかわらず)
(秘所を愛液で濡らしていた)
んっ…お、お願いですから、痛いことはしないでくだ……ああぁぁッ!!
い、いやぁ!…だめ、そこは、ひっ…ぎぃっ!!や、やだっ…
(突然、尻穴に異物を押し込められると眼を見開き叫び声をあげる)
(排泄した糞を再び押し込められるような感触に尻穴が熱くなる)
(そして下着がすべて腸内へと入ると今にも逆流させてしまうほどの)
(腹痛が始まり、虚ろな眼で息切れを始める)
んっ…い、いや…お願いだから…ぬ、抜いて…あぅ!…ひぃっ!
あふ…は、はい…き、気持ちが良いです……
(涙目になりながら男に訴え掛けるが、尻を思いっきり叩く激痛に負け)
(悲鳴を上げながら男に従順になる)
あっ…うぅっ…だ、ダメ……あふ…
(歩くたびに腸内に入った異物が噴出しそうになるが、なんとか堪え)
(身体を震わせながら男の後に付いて行った)
よしよし…それでいいんだ。
すぐ理解できて賢いな、めぐるは。
この調子だと調教もすんなりとできそうだ。
(すぐさま抵抗の意識をなくした相手の様子にほくそ笑み)
(これから行う調教のプランを立てながら妄想を広げていき)
(愛液でてらてらと光る秘部を指でそっとなぞり愛液を掬い上げ)
(指にねっとりと付いたそれを口に含んで見せ付け)
痛いことはしねぇよ…めぐるがこれからもいい子でいるのならな?
だから俺がした質問には素直に答えて、
しろって言ったことには素直に行動するんだ…いい子だからできるだろ?
(加虐心をそそらせる相手の涙目と弱弱しい言葉遣いに興奮は止まるところを知らず)
(スカートの上から尻を刺激するかのように鷲掴みにして小刻みにふるふると震わせ)
(一度がっと押し込むかのように中指を尻の割れ目に差し込んですぐ離し)
(そして時折下腹部をマッサージしながら歩いていれば男の家に辿り着き)
よし、よく我慢できたな…それじゃその腹の中のショーツを取り出していいぞ。
ただしだ、手を使わず自力でひり出せ。
もちろん嫌だなんて言わないよな?
(玄関の鍵を開けると相手を引き入れてすぐに玄関の鍵を閉め)
(ドアの近くでにやにやと笑みを浮かべて相手を見下ろし)
そうだな…それが終わったらアナルが気持ちいいって言っためぐるのために、
アナル調教でもしてやろうか?
【ごめんね、今日はそろそろ時間なんだ】
【よければ凍結をお願いできるかな?】
【あと、恥辱プレイと書かれているからアナルも大丈夫かなと思ったんだけど】
【もしNGがあったら今のうちに教えてね?】
258 :
楊雲:2008/10/19(日) 07:58:50 ID:???
【名無しさん待ちです】
さてと、それじゃあ便器の調教をしないとな。
まずは詰まっていないかどうか確かめるところから始めるか。
ほら、口を開けろ。
(鼻を摘んで無理やりに口を開けさせると先ほどの行為で興奮したのか)
(既に勃起したペニスを一気に根元まで捻じ込み)
(感触を味わっているのか一旦そこで留めて瞳を閉じ神経を集中させ)
よし…それじゃ噛むなよ?
(頭を両手で押さえたまま乱暴に腰を振り始め)
(先端で喉奥を執拗に何度も何度も突いていき)
【それじゃ、あと少しだけどよろしくな?】
260 :
楊雲:2008/10/19(日) 08:08:55 ID:???
>>259 ……はい、お気の済むように…私を変えてください
…………
(命じられたとおりに素直に口を開く、先ほど尿を流し込まれた口腔は
艶めかしく桜色にぬめっているように見える)
……
(噛むなよといわれ口を開けたままコクンと頷いてペニスが入ってくるのを
黙って受け入れる、しっかりと頭を押さえ込まれるとわずかな不安に表情を
曇らせながら目を瞑って大きく大きく口を開いて歯を立てないように気を遣う)
んっ、むっ、むふ…っ、ぅああ、…ぅんあかかっふぁああ
(そして強引な抽挿と乱暴な運動に息をあげながら苦しげな声を漏らす楊雲)
【おねがいします…】
言われるまでもない、お前は俺の便器なんだからな。
お前をどうしようと俺の勝手だ。
(大きく開けられた口を見ると喉を鳴らして笑いを漏らし)
(ぐちゃぐちゃとわざと卑猥な音を立たせるように腰を大きく動かし)
(唇と下腹部を強く打ちつけペニスで口内を掻き回し)
それにここまで素直にやられるんだ。
お前だって望んでいるんだろう?
(耳に付く苦しげな声に興奮は昂ぶりを見せていき)
(呼吸を荒げながらイマラチオをやめず相手の顔を押し付け)
(ぐりぐりと顔を動かしてより快楽を得ようとしだし)
262 :
楊雲:2008/10/19(日) 08:24:34 ID:???
>>261 んっ、ひゃぁい……
(大きく口を開けてまともにしゃべることも頷くことも出来ずになんとか肯定の意を伝えようとする)
んっ、んぶぅ…むふぁ
(激しく腰を顔に押し付けられると白い顔が陰毛に沈んでいくように見える
唾液なのか胃液なのか突き入れたペニスの動きに合わせて激しい水音がなり始める)
んっ、んふぁ…ふ…ぅ…ひゃ…ひ……
(質問に答えることが出来ない代わりに名無しの腰に縋り付いてペニスを
貪るように吸いついてくる楊雲
強引に頭を揺すると青くなり始めた顔を緩めてそれに従う)
そろそろ…イキそうだ…!
このまま全部飲み干せよ…ッ?!
(髪を掴んで強引に下腹部へ顔を沈ませペニスを食道に挿し込むと)
(どれほど溜めていたのであろう、半固形化した精液を)
(崩壊したダムのように勢いよく噴出させて相手の口内を満たし)
(それでも腰の振りを止めず唾液と精液を掻き混ぜていって)
(ようやく腰を止めたかと思えばぐりぐりと顔を押し付け)
ふぅ…これで全部だ。
ちゃんと飲み干せよ?
【ごめんな、そろそろタイムアップだ】
【中途半端で悪いけどこちらはこれで〆るな?】
264 :
楊雲:2008/10/19(日) 08:41:39 ID:???
>>263 …ん、んんぶふぅぁうぅ
(喉の奥までペニスに犯されながらその一番奥で破裂するように
大量のマグマのように熱い粘液が流し込まれた
涙目になりながら苦しそうに手足を震わせながら必死に貼り付いて
一滴も逃さないように試みる)
んんっ、ん、んんっ…ごぼ…ごぼ……
んく…んく…ぅ…うぅ………じゅるじゅりゅ……
(膿のようなゲル状の子種を胃袋に落としていきながら、まだ動かされる
ペニスに喉を刺激されて便器として使われる自分を自覚して悶えるように
しながらも黙々と吐き出された子種を胃袋に収めていく)
あ、はい…全部…飲み干しました
(酸欠で顔面蒼白になりながらも便器としての役目を果たせたことに喜んでいるのか
ほんの少し口元が緩んでいてそこから先ほどの精液が漏れ顔にスジを作っていった)
【お疲れさまでした、いってらっしゃい】
【折角ですからここで少し待機してみますから気になさらないでください】
【お付き合いありがとうございました】
265 :
楊雲:2008/10/19(日) 09:09:20 ID:???
【落ちますね】
微妙に時間が合わないな
267 :
楊雲:2008/10/19(日) 11:05:26 ID:???
時間が合ったらいろいろしたいなって話
269 :
楊雲:2008/10/19(日) 11:29:46 ID:???
>>268 もうあまり時間もないのですが……それでもよろしければ
(その場に跪いて一礼)
【12:30くらいまでですがそれでよければ…】
【いや自分レス遅いしちょっと無理】
【ただわざわざ返事ありがと、もし次時間合った時があったらよろしく】
271 :
楊雲:2008/10/19(日) 11:42:01 ID:???
ぎふはふっははわはひほほんはほほほにほひはひへひっはいほうふふふひはひは…
(※銀さんったら私をこんなところによびだして一体なにをする気かしら…)
(口に咥えたギャグボールの端から唾液を滲ませて恍惚の表情でその場に佇み待機)
>>272 はいそこフライングしない。ソレ取りなさい。
先生ね、昨日ヅラから借りた調教物のエロゲプレイしてムラムラしちゃってるからね。
今日はさっちゃんに淫語塗れのメス豚になってもらいます、ということでね。来ちゃったわけだけども。
とりあえずね、銀さんを興奮させて襲わせるような感じからスタートしてください。
>>273 (渋々後ろ髪に潜らせたアジャスターを外し唾液に塗れたギャグボールを口から吐き出すと懐にしまい)
私の眼鏡に次ぐアイデンティティなのに…口寂しい…寧ろ銀さんのチョコバーで塞いで!
ええ、勿論私はシコシコしてる銀さんを屋根裏から見てたわ。
…で、でも内容迄は見てなかったの…だから銀さんの希望に添えなかったら思い切り打って構わない…
ってか調教済みか調教前か設定を教えて銀さん!
(自らの両腕を後ろ手に組んだ姿勢で相手の足許に膝を着き)
>>274 調教済みの設定でオレを興奮させてみてくださーい。
100点満点で合格ラインは76点からだからね。
届かなかったらもっかいね。
えー、ちなみにチャンスは三回だから。
天才美少女のアスカ様登場!
出典はもっちろん新世紀エヴァンゲリオンよ。
そういう訳で、ちょっと待機するわ。
【希望】 おもらし・アナル調教系
【NG】 痛い・極度の汚い系(食・塗等)
277 :
M男:2008/11/05(水) 13:26:21 ID:???
アスカ様、アナル調教をしてくれるのですか?
>>277 悪いけどそういう趣味はないから遠慮するわ。
S女のいる所へ行きなさい。
べ…別にされる方なら興味があるとかそういう意味じゃないんだからね!?
へぇ、普通のセックスには飽きちゃったのかな?
>>279 飽きたって……あんたバッカじゃないの?
私の初めては加持さんにあげるって決まってるんだから。
そこいらの安っぽい女と一緒にしないでくれる?
こんなスレにいるのは…そうよ、ちょっと通りがかっただけなんだから。
受け答えの矛盾は仕方ないの!そういう性格なのよっ。
へぇ、まだ処女なんだ。
なのにこんな所に来ちゃうんだね。
……えいっ!
(不意に身体を抱き締めると、一気にスカートをめくり上げる)
>>281 だから初めてとかそーいうのは関係ないって言ってるでしょっ!
あんたみたいなバカの小さい脳ミソでもそれくらいは理解しなさいよねっ。
って、きゃああああッ!
何すんのよこのド変態っ!
(捲られたスカートを両手で押さえると、身を捩って逃げ出そうとする)
お……えいっ!
(口を開けた途端に、口の中に薬を何錠か放り込む)
飲んだね?
それ、速効性の利尿剤だよ。
ほら……おしっこしたくなってきたんじゃない?
(腰を抱き、逃がさない様にして顔を覗き込んで)
>>283 んぐっ!?
(反射的に口を閉じた瞬間に、放り込まれた物を飲み込んでしまい)
な…っ何飲ませたの!?このアスカ様にこんな乱暴して…酷い目見るわよ!
バカじゃないの!ううん、バカよバカ、大バカッ!
シンジを上回るバカだわ……!……。
(急に体の中の膀胱が存在を主張しはじめた気がして、下半身をくねくねと捩る)
(その間も相手の腕の中から逃げ出そうとはしているが)
放しなさいよ!ト…トイレ……っ!
利尿剤と……後は今は秘密だよ。
じきに分かるからさ。
ほら、逃がす訳ないじゃん。
ここで出しちゃいなよ。えいっ!
(逃げるのに夢中になる隙に、スカートを捲り上げてパンツを丸見えにさせて)
>>285 そんなことできるわけ…ッっ、放せこの変態ッ!
(暴れながら男の顔を睨み付けるが、力の差から腕を振り解くことはできず)
嫌っ、嫌ぁっ!!
この私がお…っおもらしなんて……!
(尿道の手前まで尿がおりてきているのを感じ、必死に下半身に力を込めるが)
きゃああッ!!
(再び下着を暴かれた瞬間に叫ぶと、尿道口がゆるんでしまう)
あっ…あぁああっ、嫌…だめぇっ、止まってぇぇー!
(じわじわと下着に染みを作った次の瞬間には、地面に向けて尿が溢れる)
(太腿から足を伝う生温かい尿の感覚に顔を真っ赤にして)
止まらないのぉ…っうっ…さ…最悪よ……こんなの……
(足元に尿の水溜りを作りながら体を震わせる間も漏らし続けた)
うおおっ、おもらし丸見え!
たまんないね!
(スカートを捲ったまま、ジョロジョロ溢れるのをいやらしく見下ろして)
ほ〜ら……えいっ!
(放尿中に、不意にショーツを掴んで一気に膝まで引き下ろす)
うわ、割れ目丸見え……おしっこまだ出てるね?
(じーっと、股間と顔を交互に見つめて)
【悪いけど文章量半分くらいの人とは相性が合わないわ】
【帰るわね、バイバイ】
【そっけない言い方で悪いけど、別のお相手に恵まれるように祈ってるわ】
【スレをお返しします】
あれま、残念。
またね〜ノシ
逆に長すぎてウザがられるネカマが来ましたよ♪
これで長いとか底が知れるな
【ひさしぶりに待機してみるわ……】
【どなたか遊んでくださる?】
希望のシチュは?
>>293 【羞恥系と苦痛系全般かしら……?】
【つまりだいたいスレのテーマに沿ったことになりますけど】
【そちらにもご希望があったら教えてくださる?何か面白い趣向があったら試していただきたいわ】
【白レン久しぶりー】
【めちゃくちゃにイジメてあげたかったのに時間がないなorz】
【また会えたらいろんな体液でぐちゃぐちゃにしてあげるからね】
アナルを小便器にしたい
というか実際に自宅の小便器にしているという設定で
>>295 【それは残念だわ……機会があったらまたお願いしますわね♥】
>>296 【そ……それはなかなかヘビーなシチュね……】
【壊れたり服従したりではなく嫌がりながらでよければ、やらせていただきますわ】
【もし本気でお相手していただけるのならトリップをつけてくださる?】
>>297 できれば喜んでしてもらいたかったけど…
便所に拘束しておいて便器にするのは乙だね
>>298 【喜びは……多分しないから貴方の期待に沿えるか不安ですけどそれでもよければお願いしますわ】
【書き出しはお願いできます?】
【お互い合わずにやっても不幸になるかもですから今回は結構ですよ】
【お騒がせしました】
【ありゃ、もったいないな…あまり時間がないって言った手前あれだけど】
【短時間でなら少しお相手願える?】
【そうね…わたしは酷い事をされたら酷い事として全力で反応させていただくから……】
【お互い良いお相手が見つかるといいわね】
>>301 【ではお願いしますわ……】
【お時間がないようでしたら今回は打ち合わせだけで続きは後日という形でも結構ですよ】
【それじゃお言葉に甘えて打ち合わせってことにしてもらおうかな】
【改めて聞きたいんだけどNGって何かな?】
>>304 【……大抵の事は大丈夫ね、痛いのや汚いのでも平気よ】
【ただ、前の方にも申し上げたとおりそれをロールの中で「いやがらず」にやったり受け入れたりするかどうかは別なの】
【だから無理矢理気持ちいい事にされたり、いつのまにか純愛路線で進められたりすると困ってしまうわ】
【なるほど…あのプロフィールは嘘じゃない、か】
【だったら相当ハードなのもしてみたいかな】
【鼻フックや首輪などで犬プレイなんて序の口で】
【飲尿や食糞、野外露出とか…あと蝋をたらしたり】
【もちろんこんなことをするんだから嫌がらないって言うのはなかなかないだろうし】
【そこらへんはきちんとしてるつもりだから大丈夫だよ】
打ち合わせのうえロールならともかく、打ち合わせだけなら移動してほしいんだけど
>>306 【そうね、プレイ内容に関しては貴方のやりたいようにしていただいてかまわないですし……】
【ハードなのも、そこにあげたいろんなプレイもむしろぜひお願いしたいわ】
【それで全力で嫌がって恥ずかしがって泣いてみたいわ】
【ではどうしましょう……今晩触りだけでもやってみます?】
【状況は貴方の夢に現れたわたしが逆に貴方に悪夢を見せられちゃう感じはいかがかしら?】
【一切を拒否せずそれに加えてむしろやってみたいか】
【すげぇ変態だね、やっぱり】
【それじゃ触りだけで今日はお願いできるかな?】
【できれば夢の中に入ってくる書き出しをお願いしたいんだけどさ】
>>309 【……へ、ヘンタイで悪かったわね。あなたもヘンタイな事するつもりなんでしょ?】
【じゃあ書きますから少し待っていただけます?】
【いやいや、さすがにレンには負けるさ】
【ただ素直に負けるのも嫌だし噛み付かせてもらうけれどね】
【それじゃ、短い時間だけどよろしくね】
くすくす……こんばんは……
(ある男の夢の世界に少女の姿で現れる)
(その目的は相手の精を奪い……二度と目覚めさせなくする事)
わたしと……遊んでくださる?
あなたのしたい事なんでもしていただいて結構よ……
(これが貴方の見る最後の夢になるのですからね……と心の中で付け加え、幼い顔に妖艶な笑みを貼り付ける)
さぁ……戯れましょう……
(纏っていた白い衣服は粉雪のように更々と崩れ……幼い肢体が露になる)
(これで男は簡単に篭絡され……自分の哀れな糧になる……はずだった)
【ではお願いしますわ】
【貴方の夢の中……という設定ですのでわたしの心以外はなんでも好きにしてくださいね】
(突如目の前に広がった光景に辺りを見渡していると)
(不意に視界に入った一人の少女の姿)
(誰かと考える暇もなく声をかけられると訝しげに眉をひそめ)
………意味わかんねぇけど?
(続けられた相手の言葉にハッと鼻で笑っては気にせず再び辺りを見渡し)
(どこか見知った場所はないかと探っていれば)
(目の前で相手の服が消えていくのを目の当たりにすれば思わず笑って)
なんだこりゃ夢か…こんな夢を見るなんて溜まってるんだな、俺。
おいお前…俺のしたいことは何でもしていいんだろ?
だったらさせてもらうぜ…どうせ夢だ、覚悟しろよ?
(手を相手の髪に伸ばすと乱暴に髪を鷲掴みにして地面に引きずり倒し)
(脚で仰向けに寝転がらせればズボンから肉棒を取り出しては)
(依然萎えた状態のそれを手で掴み相手の口へと狙いを定め放尿を開始して)
【わかった…いろいろとさせてもらうなー】
>>313 あら……言葉通りの意味よ……素っ気無いのね。
(ハナで笑い無視する相手に少し呆れた様子で)
(……それでも裸を見せれば男なら食いついてくるはず……)
(実は淫魔でありながら裸を見せるのは少し恥ずかしいのだけれど、どうせ永久に眠らせてしまう男なら関係ない)
……くすっ♥その気になってくれた?
(簡単なものだと思った矢先……)
いたっ!……ちょ、痛い!やめて乱暴は…………!!
(いきなり豹変し髪を掴まれ引きずり倒されると、痛みに悲鳴をあげる)
な……なにをなさるの!……女性にはもっと……
(抗議を無視して自分の性器を取り出す相手)
ちょっと……聞いてます……う……うぶぶぁぁ……ごぼっ……!!
(まくしたてる自分の口に……突然男が放尿を始めた)
けほっ!けほっけほっ!!……げほっ……うえぇ……な、なんてことするのよ!!……げほっ!!
(予想だにしなかった不意打ちに思いっきり口に男の尿が入ったばかりか一部飲み込んでしまう)
(むせ返ると同時に今まで口にしたことのない、不愉快な味が口内に広がる)
ああ、十分にその気になったさ。
俺の夢なんだ…俺の願望がそのままできるようになってんだろ?
女性というにはあまりにちんまいけど仕方ないか。
(地に横たわる相手の姿に舌なめずりをしつつさてどうしたものかと相手を見下ろし)
(やがて肉棒から飛び出した尿は相手の口目掛けて滝のように注がれていき)
(まるでその中で溺れるかのように苦しげな吐息を漏らすその姿は)
(興奮を募らせるためとしか思えずに現実では味わえぬ快楽に背筋をぞくぞくと震わせ)
おら…なに零してやがんだよ。
これからお前の主人となる俺のションベンだ。
しっかりと全部舐め取れよな?
(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら今度は相手の頬を踏みつけ)
(顔を横に向かせ尿の水溜りをに唇を付けさせると笑い声を響かせて)
(ぐりぐりと足を動かし相手の屈辱を増幅させるためか唾を吐きかけ)
(もう片方の足で尻を強く蹴り上げてはそれと同時に頬へと体重をかけていき)
>>315 (……この男は……危ない……!)
(自分の夢を認識し……自分の思い通りの世界を構築してくる……)
(今この場において、この男は自分のかつての主人より危険な相手だと思った)
(ここから逃げよう……そう思ったのにそれもかなわない)
(もう自分はこの相手にされるがままになるしかなかった……)
ふ……ふざけないでこんなもの舐めるわけ……あうっ!
(相手を下からにらめつけると頬を踏みつけられ)
痛い!……痛い!やめて……!!うぶっ!!
(痛みと尿溜まりを這わされる汚濁に顔をしかめる)
やめてってば……くっ……!!
(唾を吐きかけられると全身がわなわなと屈辱に震えた)
きゃうっ!
(尻を蹴り上げられ、顔を這い蹲らされたままだと、自然とお尻を高くあげた姿勢にされてしまう)
く……苦しい……やめ……!!
(目にじわりと涙を浮かべながら、お尻を振って男から逃げようとする)
【すまん…そろそろ限界だ】
【続けてもいいなら凍結でいいかな?】
【わかったわ】
【夜なら大体いつでも大丈夫よ】
【夜、か…それじゃたぶん来週になるだろうな】
【詳しくは伝言にでも連絡するよ】
【今日はありがとう、楽しかったよ】
【お礼といっちゃ何だが浣腸でもしてやるから放置プレイだ】
【我慢して寝てくれー。おやすみーノシ】
【では連絡お待ちしてますわ】
【きゃああ!ちょっと【】内で不意打ち!?】
【が……ガマンしたまま寝たら大変な事になるじゃない……あうぅ……おやすみなさい】
白レンはもういないかな
【スレをお借りします。 津村斗貴子 ◆AhG1qAU8Bcさん待ちです。】
>>322 さて、キミは私の要求に対してどのような回答で望むつもりなのか…。
まずは、それを聞かせてもらおうか。
とりあえずリザーバーとしていておくことにしようか
>>323 準備の充分整ったチンポを貴女の中にブチ込んで、思うが侭に突き上げたい。
途中で止めてくれっていっても突き上げて、最後は腸内に大量のザーメンをぶちまけたいな。
直腸と大腸の境目をカリで擦り上げたときに、どんな反応をするのかが楽しみで仕方がない。
>>324 ではキミは見ているといい。
チンポを扱きながらな。
>>325 ほほう……。なかなかの嗜好だな。牝を悦ばせる嗜好だ。
では…、キミのチンポを、見せてもらおうか。
(逞しく雄雄しい牡の身体に、妖艶な視線で品定めする瞳をぶつけながら
ぺろりと真っ赤でいて濡れたエロ舌で、唇を舐めながら牝顔を近づけ、真っ直ぐに目線を合わせる)
新スレも用意せずにあっちをおさらばは良くないんじゃないか
向こうの>1をよく読んで みんなで楽しく遊べ
ちょっとでも気に入らないとすぐに破棄するんだよな
>>326 そう言ってもらえると嬉しいな。
それじゃ、お望みのものをご覧に入れようか。
(そういうとすぐにズボンと下着を下ろしてチンポを晒す)
(晒したチンポはどこに仕舞われていたのかと思うほどの大きさで)
(長さは言葉通り30cm、幹の太さは一般的な中肉中背の日本人男性の腕ほどの太さがあった)
如何かな?
【肛門スレの新スレ立てておきました。】
エライ!乙
【お気に召さなかったか…。俺は落ちるよ。】
ほら言った通り
気に入らなけりゃ落ちられて当然、名無しよりキャラの方が偉いんだから名無しは相手の性欲処理係だけやってればいいんだよ!
それが嫌ならてめーもキャラやれってことですね
>>344、335
注文ばかりで譲歩させたあげくに1レスもせずに落ちまくっていなければ同意するんだがな。
スパロボの時からキャラの名を騙る自己厨名無しでしかない。
ラクスかミーアはいないか?
私を最低のケツ豚にして欲しいんだ
338 :
ミーア:2008/11/11(火) 21:32:01 ID:???
>>337 あらあら、はしたない豚さんですこと。
よろしいですわ、お尻の穴をバイブでぐちゃぐちゃにかき回して
浣腸でカエル腹にして、アナルの事しか考えられないケツ豚ちゃんにしてさしあげますわ
まず、貴方の汚い豚尻穴を拡げてくださいます?
>>338 あぁ、頼む
ミーアだけのケツ豚にしてくれ
(脂ののった尻をミーアに向けて、尻肉を割り開いた)
340 :
ミーア:2008/11/11(火) 21:45:31 ID:???
>>339 うふふ、いやらしいお尻ですわぁ。本当にブタみたい。
(カガリの尻に足を乗せて、浣腸器をアナルに遠慮なく突き刺す)
こうされるのがお望みですのよね?惨めなブタさん♪
(そして一気に中身を流し込み、2リットル近くカガリの尻穴に)
(牛乳やグリセリンなどの交じり合った浣腸液が注がれる)
341 :
ミーア:2008/11/11(火) 22:17:07 ID:???
あらまあ30分反応がありませんわね
あと15分経ったら落ちさせて頂きますわ。
これだから変態百合は
343 :
ミーア:2008/11/11(火) 22:33:42 ID:???
それでは私はこれでお暇させていただきますわね。お疲れ様でしたわ〜
>>338 そんな事されてみたい。
オリキャラではダメでしょうか?
キャラなら、ハルヒ、とらぶる位しか出来ません。
今回は質問だけです。
落ちます。
>>344 別の人相手でも良いならしてあげたいな。
こっちがわかる範囲でならキャラのリクエストも受けるよ。
どいつもこいつもトリップぐらいつければいいのに
>>345 早いお返しありがとうございます。
私は、お相手が女性ならキャラは問いません、名無しさんでもOKです。
私の希望はとにかくお尻、お尻ばかりされてみたい。
前穴よりも、後穴ばかりされたいんです。。
よろしくお願いします。
>>347 こちらこそ返事をありがとう。
えっと、ハルヒととらぶるのうち、どのキャラが出来ますか?
あと、他作品でも良いのでこちらのキャラに希望はありますか?
特に無いようだったら、そちらの選んだ作品のキャラでお相手をさせてもらおうと思ってるくど…
ハルヒか美柑ですが、できれば私は通行人Aみたいな感じでお願いしたいです。
そちらのキャラは問いませんが、お姉さんみたいな感じで、いやらしく責められてみたいです。
>>349 えっと、それじゃあ二人ともオリジナルの方がやりやすいかな?
簡単にで良いから性格と容姿を決めてもらえると、こっちもキャラにするかオリジナルにするか決めやすくなるんだけど…
お願いしても良いかな?
ではこんな感じで…。
名前は変えてもいいですよ。
【名前】麻衣
【年齢】10〜15歳
【身長】130〜140cm
【体重】30〜40kg
【サイズ】75 55 78くらい
【容姿】黒のショート、大きな黒い瞳、学校指定のブレザー
【性格】寂しがりの甘えん坊、我が儘
レイプされてから男は苦手、しかしその時のアナル凌辱が忘れられず、アナルオナニーしている。
>>351 じゃあこっちもオリジナルでやらせてもらうよ。
【名前】瑞希
【年齢】18程度
【身長】160半ば
【サイズ】82 63 78くらい
【容姿】肩辺りまで伸ばした茶色の髪に、黙っていればどこかのお嬢様に見えなくもない整った顔立ち
【性格】人前ではお嬢様然として振る舞うが、本性は変態的なS
二歳ほど歳の離れた妹を調教し、奴隷兼ペットのように扱っている
妹だけでは飽きてきて、麻衣にまで手を出すって感じでどうかな?
妹云々の下りは無しでも良いけどね。
はい。よろしくお願いします。
シチュはどうしましょう?
ある程度私が調教済みだと嬉しいです。
どこか設備のあるルームとかから始めていただければ…。
それじゃあどこかに監禁なり閉じ込めてって感じかな。
で、今までのそれなりの太さの物は呑み込めるってことでどうかな?
そういうので良ければ適当に書き出すよ。
うん。かなりアナルも拡張済み、大量浣腸も大丈夫です。
ハードに、ケツアクメさせて下さい。
えっと…今日はどうやって可愛がってあげようかな…
(とある一室のベッドに座り、お尻を高く突き出すような体勢で縛られ)
(その突き出されたアナルに太めのバイブを根元まで挿入された麻衣を見下ろしながら)
(今日の調教メニューを考え始めて)
ねぇ、麻衣はどんな調教が良いかな?
(クスクスと笑いながら、ヨガり続ける麻衣に訊ねてみる)
【とりあえず縛ってることにしてみたけど、従順になってるならそういうのはいらないかな】
【何か変えたり付け加えたいことがあれば、バンバンやっちゃってね】
(排便を封じられ、極太バイブで直腸を掻き回されて)
うう……、うーん……もうダメです、我慢出来ません…、出させて下さい、排泄したくて堪らないの…ああ、ああ……
(お尻をくねくね、肛門がモコモコ膨らんでいる)
お願い、瑞希様……したい、したいんです、排泄のお許しを……あう、うう………。
あらっ、もう我慢できないんだ?
うーん…出来ればもう少し我慢させたいんだけど…
(そう呟きながらバイブの根元を掴み、更に直腸を掻き回して)
まぁたまには良いかな。
じゃあ麻衣?そんなにケツ穴からウンコをヒリ出したいんなら、またいつものようにおねだりしてみて?
上手く私を興奮させれたら、バイブを抜いてから脱糞アクメをさせてあげる…
でも、興奮させれなかったら…まだまだ脱糞アクメはお預けね。
(淫語を交えながら麻衣を責め立て、早くおねだりをするように急かす)
(排泄したい……それ以外は頭になく)
うう、ま、麻衣はうんちがしたくて堪りません、麻衣の肛門……、ケツ穴からひり出す汚なくて臭い極太うんちを、どうかたっぷりご覧ください……、
あう、お腹、お腹苦しい……早く出させて〜、ぶりぶり出すから……、うんちさせて〜〜……
(バイブが押し出され、なんとかカリの部分で止まっている)
【落ちられたのでしょうか…。】
【もう少し待機します】
【無理にお願いしてすみませんでした】
落ちます。
待機してみるな
お相手の希望は同作の女性キャラクターやね
レスの無駄や
【こんな時間だけど、テイルズシリーズの女性キャラ同士でプレイに付き合ってくれる人はいないかな?】
【こちらはP.D.D2.E.TAのキャラなら出来ると思うので、希望するキャラの組み合わせを言ってもらえればそれに応じます】
【あと、こちらは攻めをしたいので、受けをお願いします】
>>364 【キャラクターデザイン繋がりでサクラ3のキャラとか……ダメですよねごめんなさい】
>>365 【あー…サクラ3のキャラだと、なんとかエリカが出来るかなってくらいなんだけど…】
【そんなのでも良いなら……】
>>366 【やっていただけるなら凄く嬉しいですけど、本当によろしいですか?】
【こちらはコクリコか花火をやろうかと思いますが】
>>367 【はい。ただ、かなりうろ覚えなので、至らない点が多いと思いますが、ご容赦願います】
【ではコクリコをお願い出来ますか?】
【あと、何か希望などがあれば教えてもらえますか?】
>>368 【ワガママ聞いてくれてありがとうございます】
【ではコクリコをやりますね】
【希望はいろいろやってくれると嬉しいです。NGは特にないので煮るなり焼くなりしてください】
【そちらにも何か希望はございますか?】
【こちらは嫌がった方がいいでしょうか?それとも合意の上?】
>>369 【いえ、お付き合いいただきありがとうございます】
【わかりました。途中でされたいことが出来たりしたら遠慮なく言ってくださいね】
【そうですね…こちらの希望としてはお互いにアナルといった変態プレイにハマってしまって】
【お互いに同意の上でいろんなことを試していく感じが良いですね】
【あと、淫語が大丈夫なら淫語を使ってもらいたいんですが大丈夫ですか?】
>>370 【テイルズできたら良かったんですけどごめんなさい】
【ではアナルとか変態なプレイで楽しみましょう】
【淫語は大丈夫ですけど普段あんまり使わないのでロールの中でそれも調教されちゃうという感じでいいでしょうか?】
【他になければ、書き出しはどういたしましょう?】
>>371 【いえ、わからないものは仕方ないですからね】
【はい、出来る限りで良いのでよろしくお願いします】
【そうですね…特に書き出しに希望ややりたいことが無いのでしたら、適当にこちらから書き出しをしますけど…】
>>373 【わかりました】
【では、よろしくお願いしますね】
あっ、いらっしゃっい、コクリコさんっ♪
ほらっ、見てください。これ、コクリコさんに似合うと思って、つい買っちゃいました。
(自室に呼んだコクリコが姿を現すと、早速嬉しそうに微笑みながら)
(ほとんど紐同然の下着姿で、犬の尻尾がついたバイブを見せて)
ふふっ、今日もエッチで変態なプレイで一緒に気持ち良くなりましょうねっ♪
(部屋の中に招き入れ、誰にも邪魔をされないように、ドアに鍵を掛ける)
【どれくらい変態プレイにハマっているかと、服装はコクリコさんにお任せしますね】
>>374 おじゃましまーす。
わぁ……エリカ、エッチな格好してるね。
え、ボクは普通のカッコなのかって?
やだなぁ、流石にここまで来るのにエッチな格好で来れないよぉ
でもね……
(エリカの方にお尻を向けてズボンを下ろすと)
(ショーツは身につけておらず、白いお尻が丸出しになる)
えへへ……下着つけないで来ちゃった。来る途中誰かに気づかれるんじゃないかってドキドキしたよぉ。
(そう言いながら上下あわせて二枚しかない服を既に脱ぎ、全裸になっていた)
あはっ♪何それ犬さんの尻尾?可愛いね
(もちろんどんな用途に使うのかは想像がついていてすでに下半身の穴が期待に反応している)
うん……気持ちよく……なろうね
(ドキドキと期待に鼓動が高まっていくのを感じた)
【まだ恥ずかしさが残りつつも貪欲に求める感じでいきます】
【こっちからも多少責めた方がいいのかな?】
【よろしくお願いしまーす】
>>375 えへへっ…だって、こういうエッチな格好の方がたくさん気持ち良くなれるんですよ。
あはっ♪下着を着けずに来るなんて、コクリコさんも十分エッチですよ。
(見せつけるように丸出しにされたお尻を優しく撫でながら楽しげに囁いて)
ふふっ、私以外の誰かにバレちゃったら、どう言い訳するつもりだったんですか?
履き忘れただなんて言い訳は通用しないと思いますよ?
(そして、服を脱ぐ相手を見つめながら、そのドキドキを煽るように軽い言葉責めをして)
はいっ。猫さんの尻尾もあったんですけど、コクリコさんにはやっぱり犬さんの尻尾が似合うと思って。
えへへっ、早くこれでお尻の穴をズボズボって掻き回して欲しいですか?
(コクリコに見せつけるように尻尾のついたバイブを揺らして)
んっ……ペロッ…ちゅっ……
(そのバイブに唾液を垂らして、それを塗り広げるようにイヤらしく舌を這わせる姿を見せる)
【そうですね…私はあまり攻められるのは得意じゃないんですけど、そこはコクリコさんにお任せします】
【私に調教されるような感じでも良いですし、お互いに気持ち良くしあう感じでも良いですよ】
>>376 う、うん……エリカのそのカッコ見てるだけでボクもエッチな気分になっちゃうよぉ……
ちょっと着てみたい……けど、ボクみたいな子供じゃ似合わないよね……あん♥
(剥き出しのお尻を撫でられてくすぐったさと気持ちよさに声をあげる)
ば、バレちゃったら……うぅ……恥ずかしいよぉ、もう市場で食べ物もらえなくなっちゃう
(恥ずかしい秘密を共有できるのはエリカだけで)
そ、ソレやっぱりボクのお尻の穴に挿すんだ……恥ずかしいなぁ、それにちょっと怖い……
でも、入れて欲しい。かき回して欲しいよぉ……
(尻たぶの間で既に小さなお尻の穴はひくひくと動いていた)
お願いします……ボクのお尻の穴に尻尾入れてください……
ボクを犬さんにしてください……
(自分で口にしながら顔を赤くして、床に手をつき四つんばいになってお尻を突きだす)
【じゃあこっちを調教する感じでお願いします】
【基本命令でもされない限りこっちからは責めないことにしますね】
>>377 コクリコさんがエッチな気分になったのなら、エリカの作戦は成功ですっ♪
(嬉しそうに体を揺らすと、下着がずれて、かろうじて隠れていた乳首が丸見えになる)
うーん、そうですね…じゃあエリカのとはちょっと違いますけど…
コクリコさんはこれなんてどうですか?
(ゴソゴソと部屋の隅を漁ってから、拘束に使う縄を持ってきて)
これで、コクリコさんのオマンコやおっぱいがイヤらしくなるように縛るんですっ♪
(良いアイデアだと、自信満々に言い放つ)
もしもバレちゃったら、食べ物がもらえないだけじゃなくて、コクリコさんはそんなに変態でイヤらしい子なんだって、冷たい目で見られちゃうんですよ…?
どうしますか、コクリコさん…
街の人たちからもみんなからも冷たい視線で見られちゃったりしたら…
(更には羞恥心だけでなく、被虐心までも煽るように、みんなからの冷たい蔑むような視線を想像させる)
はいっ♪それじゃあ、コクリコさんのエッチなお尻にこれをズボって呑み込ませて、
コクリコさんをケツ穴狂いの淫乱で変態な雌犬に調教してあげますね♪
(ゆっくりと言い聞かせるようにそう囁くと、四つん這いになったコクリコに近づいていき)
(ヒクヒクと震える窄まりに、唾液で濡れたバイブをあてがい)
(ゴリゴリと尻穴を拡張し、広げるようにバイブを捩じ込んで呑み込ませていく)
【ありがとうございます】
【じゃあ、たくさん調教してあげますね♪】
>>378 あわわっ!エリカおっぱい見えちゃってるよ。
(自分は既に素っ裸なのに慌てるのもおかしな話だが)
(自分のろくに膨らんでいない、乳輪も小さい胸に比べて、特別大きいわけではないけれど女性らしく美しい色と形の胸は同性の目でも興奮してしまう)
ああぁ……ボク縛られちゃうの?マジックで縄抜けとかするけど
身体にギュッと縄が食い込んで、ちょっと痛くて身動きが取れなくなるとちょっと気持ちいいんだ……
特にね、縛るの失敗しちゃって自分で抜けられなくなっちゃうと誰かに解いてもらうしかなくって
そうなると解いてもらう人にボクのこと全部支配されてるみたいで、不安で惨めで……でも気持ちよくなっちゃうんだ
街の人みんな……そ、そんなの怖いよ。
……でも、みんながボクの事エッチな子だって虐めてもエリカはボクの事キライにならないよね?
それとも、みんなと一緒にボクの事いじめる?
あぁん!そんないやらしい事言わないでよ……恥ずかしいよぉ!
(普段は美しい清純なシスターのエリカの口からでたいやらしい単語の羅列に入れられる前から悶えて)
(身体で一番恥ずかしい場所を見られているという恥ずかしさもあいまって、身体が震える)
あぁ……はい、ボクのエッチなお尻に……け、け、ケツ穴に尻尾入れてメス犬にしてくださ……きゃううぅぅ!!
(唾液で濡れた冷たい先端がアヌスに触れたかと思うと)
(そのまま太いバイブがお尻の穴を広げながらどんどん入ってくる)
うあぁぁ……!太い、太いよぉ!!……ボクのお尻……ケツ穴広がっちゃうぅううう!!
(少し痛みを伴う、排泄物が逆流してくるような違和感)
(でもその不自然な感覚が好きだった)
>>379 これはわざと見せてるんですよ。
コクリコさんだって、んっ…こっちの方が興奮しますよね…?
(胸へと視線を感じながら、自分で乳首を摘まみ指の間で擦るようにして)
(コクリコが見ている前でわざと乳首を勃起させて、更にコクリコを興奮させようとする)
はいっ、これからコクリコさんを縛っちゃいますよ。
オマンコに縄が食い込むようにして、おっぱいもキツく縛り上げて、縛られるのが大好きな
ド変態でマゾなコクリコさんの身体に縄化粧をするんですよ♪
(そう言うが早いか、秘所にキツく食い込むように縄を擦り付けさせてから)
(両手は縛らないまま、亀甲縛りのように縄を巻き付け、痕が残りそうなほどキツくキツく縛り上げる)
エリカはエッチなコクリコさんが大好きだから嫌いになったりなんてしませんよ。
でも、エリカがどれだけコクリコさんを好きでも、コクリコさんが虐めて欲しそうだったら、エリカはコクリコさんが満足するまで虐めてあげますよ♪
もうっ、恥ずかしがるだけじゃダメですよ。
コクリコさんは淫乱で変態な雌犬になるんですから、しっかりとおねだりしてくれないと…
ほらっ、バイブがズボズボーって、コクリコのケツ穴に呑み込まれてますよ♪。
(バイブが半分近く呑み込まれると、名前からさんが取れて呼び捨てになり)
…残りの半分は、一気にジュボォっていきますよー♪
(本格的な調教になったことを暗に告げて、バイブの根本に手を添え、一気に腸内の奥までそるを捩じ込ませた)
>>380 う、うん……エリカのおっぱいとってもエッチでキレイだよ……
(唾を飲み込みながら、自分で胸を弄るエリカを凝視する)
うわぁ……エリカのおっぱいの先……とんがって大きくなっちゃった。
(おいしそうなそれに吸い付きたい欲求にかられるけれど、恥ずかしさと、調教される側の自分の立場を思って言い出せない)
う、うん!いやらしいボクを縛って……ああっ!!
(股縄を通され秘所の割れ目に縄が食い込む)
あぁぁ……ボ、ボクのおまんこに……縄が食い込んで……痛いっ!!
うぅん、平気!もっと、もっと食い込ませて……ひゃぅううっ!!
あ……あぁ……ボクの……ボクのおっぱいも……
(殆ど平らだった胸が縄で搾り出されて膨らみを作る)
うぅっ……くるし……キツイよぉ!
(ギチギチと胴体と股間を締め付けられる感触)
(少し痛くて苦しくて、少しでも身をよじるとその部分にギュッと縄が食い込む感触)
(まだ手は自由なのに強い拘束感に気分は高まる)
ホント?……ボク、世界でエリカだけでもボクの事好きでいてくれるならそれでいいよ
……だから、だからボクの事もっと虐めてっ!!……あぁあああっ!!
(叫びながら全身にギシギシを縄を食い込ませる)
ご、ごめんなさい、ボク変態のくせに恥ずかしがりやで……でも、ボク恥ずかしいの好きなんだ!
だからもっと恥ずかしい事させて……あくうぅううう……
(口にしながらもどんどん直腸にバイブが飲み込まれていって)
あぁ……今ボクのお尻の穴どうなっちゃってるんだろう……ってえ?ちょっと待ってエリカ……ぎゃうぅうっ!!
(いきなり一気に根元までバイブを突っ込まれるとうめき声をあげ、背を仰け反らせる)
(その動作のせいで股間に思い切り縄が食い込み、お尻の穴を同時に激しく刺激されてしまって)
ふぁっ……あぅうっ!……うっ!!
(身体をビクビクと痙攣させて早くも一回イってしまった)
【レスが遅くなっちゃってごめんなさい】
【コクリコはまだ時間は平気なの?】
【もうちょっと平気だよ】
【でもそちらが辛いようなら言ってね】
【エリカの方さえ良ければ凍結もできるし】
【エリカー寝ちゃった?】
【もし出来るなら続きしたいな】
【今日はありがとね】
>>384 【あうっ…ご、ごめんなさいぃっ…】
【あのあとレスを書いてたんだけど、気がついたら眠っちゃってて……】
【こんな私でもまだ付き合ってくれるって言うなら本当に嬉しいです】
【だいたい夜の20時〜21時以降なら時間が取れるので、コクリコの都合の良い時間を教えてもらえますか?】
【返事を待ってますね】
【今朝はあんな時間まで付き合ってくれてありがとうございました】
>>385 【お返事ありがとう】
【もぅっ!エリカはうっかり屋さんだなぁ♥】
【もしよければ今夜の10時から再開してもらえるかな?】
【今朝ほど遅くまではできないけど……】
【じゃあお返事待ってるよ】
>>386 【ありがとうございます】
【じゃあ22時くらいに顔を出しますね】
【時間についてはコクリコの都合を優先してくださいね】
【では、また後でよろしくお願いしますね】
【ちょっと早いけどエリカを待つね】
【遅くまで出来ないって言ったけど、ついつい時間を忘れちゃうかもしれないから
エリカの方も時間が辛くなったらエンリョなく言ってね】
>>388 【こんばんは、待たせちゃいましたね】
【はい、ありがとうございます】
【レスの方は用意出来てるので、すぐに投下しますね】
>>381 んっ…はぁっ…見えますか?
エリカの乳首…コクリコさんに見られながら軽く弄っただけで…こんなに勃起しちゃいました……
ふふっ…こんなにエッチなエリカの乳首…チュウチュウ吸い付いてみたいですか?
(コクリコの視線に応えるように、更に強く刺激して乳首を勃起させて)
くすっ、縄が食い込んだオマンコも縛られて大きくなったおっぱいもぜーんぶエッチですよ♪
こんなにキツく縛られてるのにもっと虐めて欲しいだなんて、コクリコはエリカが知っている中で一番淫乱でド変態なお友達ですっ。
でも、エリカはそんな淫乱でド変態なコクリコが大好きですから、もっともっと淫乱でド変態なマゾ雌犬になってくださいね。
(ニコニコと満面の笑みを浮かべながら、コクリコへと蔑み見下すような言葉を投げ掛けて)
(いっそう強く縄を締め付けると、ギチギチに縛り上げてしまう)
構いませんよ、エリカはコクリコがどれだけ変態なのかよく知ってますから。
くすっ…わかりますか?コクリコのケツ穴の奥にまで一気にバイブが入っちゃいましたよ?
これでコクリコは、エリカの友達からエリカのペットになっちゃいましたね。
…ふふっ、一回イッちゃった位じゃ許してあげませんよ?
ほらほらっ、もっと奥まで抉ってあげますからね♪
(バイブを捩じ込まれたことで絶頂を迎えたのに気づきながらも、更にジュポジュポと音を響かせながらバイブを抜き差しさせる)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
>>390 え?あ……うん……
ボ、ボク、エリカのおっぱい吸ってみたいな……
もしボクが……ちゃんとエリカの言うとおりエッチなメス犬になれたら……吸ってもいい?
(恥ずかしそうに口にする)
あ……あぁ……ボクの身体……縛られてエッチになっちゃってる?
うん!ボク、エリカにもっと好きになって欲しいし!もちろんエッチな事も好きだから、もっともっとド変態なマゾに……あぐぅうう!!
(さらに縄をきつく絞められると、縄の隙間から全身の薄い脂肪が搾られ、僅かに飛び出し益々いやらしい姿になって)
あ……ぁ……お、お尻の奥まで入っちゃった……
お尻の穴が拡がりっぱなしで……ヘンな気分……
(小さな肛門をギチギチ広げるバイブの感覚に括約筋は多少の痛みを覚えるけれどそれすら一種の快感で)
ボク……?尻尾生えちゃった?エリカのエッチなペットになっちゃった?
あ……あぁっ!……今はちょっと待って……ひぃうううっ!!
(イッたばかりで快感の余韻も抜けきらないうちにバイブが抜き差しされて)
ひぃいいいっ!お尻ぃ!ボクのお尻ぃ!ヘンになっちゃうぅぅ……
【はい、こちらもよろしくー】
>>391 はい、構いませんよ。
コクリコがエッチな雌犬になれたら、ご褒美に好きなだけエリカのおっぱいを吸わせてあげますよ♪
…まだエリカはミルクは出ませんけど、ペットにはミルクが必要ですからね。
身体だけじゃなくて、顔もすごくエッチになってますよ。
キツく縛られて苦しいはずなのに、それでも嬉しそうにイヤらしく笑ってて…
ふふっ、コクリコもそんなにド変態なマゾになりたがってくれて凄く嬉しいですっ♪
やっぱりコクリコに声を掛けて本当に良かったです。
(ギチギチに縛られ、縄が厳しく食い込むコクリコの身体と、それを喜ぶ姿に)
(自身も興奮してきて、秘所から愛液を溢れさせながら微笑む)
このバイブは尻尾の部分だけを外すことも出来ますから、気に入ったならずっと入れっぱなしにしてあげても良いですよ。
普段から入れっぱなしだと、エリカのペットだってことをいつでも感じれますよね?
くすっ、ヘンになっても良いですよ?
ケツ穴で気持ち良くなりすぎておかしくなっちゃうようなド変態なコクリコも大好きですから。
だから、好きなだけ気持ち良くなってくださいっ♪
(尚もズボズボと犯し続け、腸壁へとバイブを激しく擦り付ける)
【ごめんなさい!急に呼び出されちゃって!】
【もう終わったので今から書きます、もう少し待ってね】
>>392 う、うん……おっぱい、頂戴……
エリカの、おっぱい……
(それは幼い頃に母親と生き別れた少女にとって一種の母性を求める衝動でもあったけれど)
(でも同時に自分はあくまでエッチなペットなんだと思い出す)
(少し哀しく思う反面……そんな哀れで浅ましい自分に興奮してしまう)
うん……苦しいよ……ギュッと締め付けられてて息が苦しくて……
でも思いっきり息すると身体が膨らんで余計縄が身体にギシギシ食い込んで。
痛くて思わず身体をよじっちゃうと擦れてもっと痛くて苦しくて……でもそれが気持ちいいんだ!
い、入れっぱなし……そんな事したら……あぁっ!!
(このお尻の穴が拡がって、ずっとうんちをしてるみたいな感覚が続いたら……)
(市場でお手伝いをしている時や)
(サーカスでショーをしてる時もずっとこんなのが続いたら)
ボ、ボ、ボク……ホントにおかしくなっちゃうよぉ……でも、ずっとエリカのペットになりたいな……
ああっ!……お尻!お尻の穴が……!ケツ穴気持ちいいよぉ……!!
(腸液が出てきてグチャグチャといやらしい音が鳴り響き、バイブの動きをよりスムーズにしていく)
(前の方からも愛液がダラダラと溢れてきて縄を伝う)
【お待たせしました】
>>394 はいっ、コクリコが頑張ってエッチな雌犬になれば、もっとたくさんのご褒美をあげますからね。
(コクリコの思いに気づかず、けれどニコニコと優しく接して)
ふふっ、コクリコはエリカが思っていた以上にド変態なマゾだったんですね。
それじゃあ、こんなにキツくではないですけど、普段からこうやって縄化粧をしておくようにしますか?
どうせなら、普段から気持ち良くなりたいですよね?
(今はまだ夜だけのプレイだが、それを日常にまで浸透させようと、魅力的であり壊滅的な提案をする)
さすがにスイッチを入れっぱなしにするつもりはありませんけど、バイブを入れっぱなしにするのに慣れたら、それも良いかも知れませんね。
ふふっ、言ったじゃないですか。おかしくなっちゃっても、エリカはコクリコが好きですよ?
だから、何も怖がったりする必要は無いんですよ。
(子供に言い聞かせる母親のように優しく話し掛けて)
(コクリコを少しずつ追い詰めていって)
んっ…バイブが動かしやすくなってきましたよ…?
これがそんなに気持ち良いんですか?
(腸液が溢れてバイブを動かしやすくなると、ズンッと奥を深く抉るような動きに変えて)
(腸液を掻き出すようにバイブを動かしだす)
>>395 ……うん!ボク、頑張る!頑張ってエッチなメス犬になる!
普段から……う、うん。ちょっと怖いけど……それでずっとエリカのペットになれるなら……やってみたいな
(常に身体に縄が食い込んでいる生活を想像して……興奮してしまう)
ああああ……っ!!
(思わず身体が身震いしてしまい益々縄が全身に擦れ、食い込む)
あうぅ……すっごく気持ち良さそうだけど流石にそんなことされたらボク普通に生活できなくなっちゃうよ……
みんなにバレちゃう……
(身体を縛られてお尻の穴に震えるバイブをくわえ込んで生活しているなんてバレたら……本当に人間としての自分は終わり)
(そうなったらもう本当にエリカのペットとして生きていくしかないな……とふと思う)
う……うん!気持ちいい……ああぁあ……恥ずかしいよぉ!お尻の穴メチャクチャにされて気持ちよくなってるなんて恥ずかし……はうっ!!
(思い切りバイブを深く突きいれられると、身体がビクンと跳ねる)
お……おぉぉ……!
(さらに奥をえぐられ、口からは苦痛とも快楽ともつかないうめき声が漏れる)
エ、エリカぁ……ボク、ボク……もぅ……
(四つんばいの身体をもはや支えるのも辛くなりガクガクと四肢を震わせた)
【エリカぁー、どうしちゃった?】
【えっと、連絡待ってるね】
スレを借りさせてもらうわね。
同じくスレを借りるぞ。
とりあえず、NGなんかを教えてもらえるか?
>>399 NGはグロいのだけよ。そんなことより…
早くこの、卑しいマゾ豚便器奴隷のモリガンのスケベなハメ穴に
貴方のぶっといチンポブチ込んで、ぐちゅぐちゅ牡ザーメン煮立たせてほしいわぁ…♥
(性に狂ったとしか言いようが無い発情面で、乳房を自身の掌で揉み込みながら誘惑視線を向ける)
>>400 ったく、このマゾ豚便器が……
仕方ねぇな…じゃあ、とっととそのケツをこっちに向けて、
突っ込まれたい方の穴を自分で拡げてみな…
ちょうど催してきたしな、便器として使ってから
そのままたっぷりとザーメンを注ぎ込んでやるよ。
(ニヤニヤとイヤらしく笑ってモリガンの誘惑を見つめながら)
(それだけで勃起したチンポを取り出し、見せ付けるようにして扱き始める)
コノモリガンタブンアイツダ
どのスレから来たんだ?
淫欲思考しか出来ない雌の私を、調教してくれるメリッサに会いたいです。
プレイ内容は、ハード調教、食便食ザー、キツイ行為になりますけど…
失礼します。(ペコ
>>404の内容で、再募集かけさせてもらいますね。
メリッサに絞らず、カナメさんでも構わないようにしましたので…
よろしくお願いしますね。
【失礼致します。◆q6WBIULpcw 様との営みに、一晩拝借致します】
【スレお借りします】
【お待たせしました、確かそちらから再開でしたよね…?】
>>408 【改めまして今晩は。返書は御用意致しておりますので】
【◆q6WBIULpcw 様さえ宜しければ、いつでも再開させて頂きますね。】
>>409 【では早速…と言いたいのですが急用が入ってしまいまして…】
【そちらがよければ明日以降に延期してもらいたいのですが…】
>>410 【畏まりました、どうかお気になさらないで下さいませ。】
【前回お伝えした通り、今週の平日夜でしたらいつでもお逢いできますし】
【週末も夕方以降でしたら恐らくお逢いできると思います。】
【◆q6WBIULpcw 様の御予定が定まりましたら】
【また後日伝言板に御連絡頂いても宜しいでしょうか?】
>>411 【はい、申し訳ありません…】
【ではそのような形でお願いします】
【今から出かけてきますので、明日の昼か夕方には掲示板に書けると思いますので】
【ではお先に失礼します。本当にすみませんでした】
>>412 【御都合は優先されて然るべきですので、どうかお気になさらないで下さいませ(微笑)】
【◆q6WBIULpcw 様からの御連絡を楽しみにしておりますね。宜しくお願い致します。】
【それでは、どうかお気をつけて…】
【わたくしも失礼させて頂きますね。ありがとうございました、こちらをお返し致します。】
414 :
高良みゆき:2009/01/10(土) 14:23:16 ID:???
大変はしたないのですが…
つかささんや、かがみさんの
415 :
高良みゆき:2009/01/10(土) 14:24:51 ID:???
すみません、途中で書き込んでしまいました
つかささんや、かがみさんのアナル奴隷にしていただきたいです
はいはい変態百合変態百合
白石みのるでなら相手してやんよ
418 :
高良みゆき:2009/01/10(土) 20:35:44 ID:???
また待機してみますね
419 :
柊かがみ:2009/01/10(土) 20:41:16 ID:???
>>418 …アナル奴隷、ね…
そこはかとなくこなたが原因な気もするけど、みゆきさんに罪はないか。
それで…みゆきさんはどれくらいのアナル奴隷になりたいわけなの?
「さん」はいらんだろう。
421 :
高良みゆき:2009/01/10(土) 20:53:38 ID:???
>>419 こんばんはかがみさん
お恥ずかしいのですが
お尻の快楽に溺れきり
後戻りできないような…
かがみさんに忠誠を誓った淫らで浅ましい奴隷になりたいです
422 :
柊かがみ:2009/01/10(土) 21:12:00 ID:???
>>421 それはまた徹底してるわね……
けど、それなら、初めから手慣れていたり、嫌悪感は無かったりになるの?
そこまではっきりしてるなら、元々そんな状態から始めても良い気がするけど…
423 :
高良みゆき:2009/01/10(土) 21:17:51 ID:???
>>422 かがみさんは、その方がやりやすいですか?
かがみさんがやりやすいのであれば、堕ちきって
命令一つで排泄すら披露するような、私でも構いませんよ
424 :
柊かがみ:2009/01/10(土) 21:27:44 ID:???
>>423 私は別にどっちでも良いわよ。
どちらにしろ結果は同じわけなんだし…
だから、みゆきがやりたい方に合わせるわ。
425 :
高良みゆき:2009/01/10(土) 21:31:52 ID:???
>>424 でしたら…調教済みで始めましょう
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
426 :
アスカ:2009/01/10(土) 22:02:28 ID:???
いやーっ!!あたしの肛門から20日ぶりのゴンブト濃縮排便でちゃうのーーーー!!
大変だー!栓をしないとな
(アスカの肛門にプラグを突き刺す)
428 :
高良みゆき:2009/01/10(土) 22:12:51 ID:???
かがみさんは落ちられたようですね…
私も失礼します
429 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 01:49:12 ID:nTYjFWfb
430 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 13:30:34 ID:???
また待機させていただきますね
希望は
>>415です
はいはい変態百合変態百合
432 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 14:18:11 ID:???
お尻を広げて誘ってくれたら考えてあげてもいいわよ
433 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 14:39:55 ID:???
>>432 こんにちは、かがみさん
お尻を広げて……ですか?
434 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 14:52:34 ID:???
>>433 みゆきが誘ってくれたのは嬉しいけど、本当にやる気があるのか知りたいのよ
で、やるの?やらないの?
435 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 14:56:50 ID:???
>>434 やります…やらせてください
(制服のスカートを捲れば、その下を覆うものは何もなく)
私をかがみさんのアナル奴隷に、してください
お願いします
(大きなお尻を突き出して、尻肉を割り開きアナルを晒して)
436 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 15:04:08 ID:???
>>435 みゆき、いくらなんでも下着を着けないのはどうかと思うわよ・・・
ま、それもアナル奴隷になりたいって言う心境の表れなのかしら?
(突き出された巨尻、その中心でひくつくアナルを指先で突付き)
そこまで言われたんじゃ、私としても断れないな〜
で、みゆきは昨日、このケツマンコで何回オナニーしたの?
437 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 15:08:00 ID:???
>>436 すみません
はしたないとは思ったのですが、こうすればいつでも触っていただけるので
あっ…ふぅ…
(期待からか、更にグイッと尻肉を広げて)
ありがとうございます、かがみさん
よ…四回…です
438 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 15:12:38 ID:???
>>437 確かにこれならいつでも触れるけど・・・
今の季節じゃ寒いんじゃない?何ならコレ、はいてみる?
(そういって取り出したのは、アナルだけ隠さない特注下着)
へぇ・・・思ったより弄ってないのね?
それとも、自分一人で弄るのがマンネリになっちゃったてヤツ?
それにしても、あのみゆきがこんなケツマンコ狂いだったなんてねぇ・・・
(グチュと指を動かしてアナルをかき回し)
439 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 15:19:47 ID:???
>>438 ありがとうございます
いいんですか?こんなものをいただいて
(特注下着を受け取り、さっそく身に付ける)
昨日は…岩崎さんが来ていてあまり触れなかったので
んあっ!
その…アソコでするのが怖かったので
後ろでしていたら、いつの間にか癖になってしまいました
440 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 15:25:57 ID:???
>>439 学校とかで万が一の事があったら大変でしょ?
もっとも、普通の下着よりは恥ずかしいとは思うけど・・・
(淫靡な下着を身につけたみゆきのお尻を平手で軽く叩き)
ふぅん・・・
なら今日は溜まってるってことなの?
(アナルをかき混ぜる指が二本になり、アナルを軽く広げて)
つまり、今は前よりお尻の方が良いって事なの?
それじゃ本当の変態じゃない
他の皆がみゆきは本当はケツマンコ狂いのマゾ雌だって知ったらなんて思うかしら?
しかも、私に向かってこうしてお尻を振ってる訳だし・・・
441 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 15:39:48 ID:???
>>440 そうですね。軽率だったのかもしれません
確かに恥ずかしいですけど…
かがみさんにいただいた下着ですから
(穴の空いた下着を見せつけながら、尻を左右に揺らした)
おふぅ!
ふぁぁぁぁお尻…広がります
は…はい…
(今まで一本の指しか入れていなかった為、二本になると急にキツく締め付ける)
はい…恥ずかしながら、かがみさんのおっしゃる通りです
本当の、変態…
ケツマンコ狂いのマゾ雌
(眼鏡の奥の瞳が潤み)
きっと…軽蔑されてしまいます
442 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 15:47:03 ID:???
>>441 でもその下着なら万が一見られても誤魔化せるんじゃない?
ま、喜んでくれたなら私はそれでいいわ
(左右に揺れるお尻を数回平手打ちしつつ)
思ったよりは広がらないんだ・・・
もしかして、まだ細いものしか入れたことないの?
(きつく締め返して来るアナルを解すように穿り
滑りが足りないと思い、その部分に唾液をたらして)
軽蔑はされないんじゃない?
私は皆に言うつもりはないし・・・
ほら、こんな関係って秘密な方が楽しめるし
443 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 15:57:57 ID:???
>>442 あっ!はぁん…
(お尻を叩かれ、甘く喘ぎ)
は…はい…
まだ人差し指か中指しか、入れたことがないんです
(背筋を震わせ熱い吐息を漏らしながら、質問に答えて)
(相も変わらず、指を強く締め付けて)
本当…ですか?
あぁ…嬉しいです
お願いします、かがみさん
私を淫らで浅ましいアナル奴隷にしてください…
一日中アナルを疼かせて
アナルのことしか考えられないような…
かがみさんの命令なら、何でもできるきくような…
奴隷に…
444 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 16:05:41 ID:???
>>443 みゆきのことだからてっきり拳くらい余裕なまでにやってると思ったけど・・・
でも、これはこれで楽しめそうかもしれないわね
みゆきに私が何か教えるだなんてあんまりないことだろうし
(唾液で滑ったアナルを二本の指で穿り、爪を立てぬようにじっくりと解して)
別に私はいいけど・・・
奴隷なら奴隷らしく行動で頼んでみたらいいんじゃない?
それと、アナル奴隷じゃなくてケツマンコ奴隷の方がみゆきには合ってると思うわよ?
(普段見ることの無いみゆきの反応を楽しみながら、アナルから指を引き抜き)
(みゆきが今までの関係を捨てて、従順なケツマンコ奴隷になる瞬間を見つめて)
445 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 16:15:13 ID:???
>>444 こ、拳が入るようになるんですか?
はぁぁぁ…あ…
なんだか…少し、楽になったような…
(丁寧な愛撫のおかげか、少しずつ肛門が弛んでいき)
はい…かがみ様
(指を引き抜かれると、一瞬不満そうな顔を見せて)
かがみ様、私をケ…ケツマンコ奴隷として躾てください
(再びアナルを晒して、今度は尻を振った)
446 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 16:19:28 ID:???
>>445 さっすがみゆき、物分りが早いわ
(従順なまでにケツマンコ奴隷として行動したみゆきの姿に喜びつつ
振られた巨尻を指先で突付き)
でも、呼び方はいつもどうりでいいわよ?
変に変えられると調子狂うし・・・
私も呼び方は変えないし、いいわよね?
(ケツマンコ奴隷になったみゆきに拒否権がないことを知りながらも
曝されたアナルに指を三本ねじ込み、無理矢理答えさせようとして)
447 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 16:31:19 ID:???
>>446 褒めていただけて、嬉しいです
(熱っぽい目で、かがみを見つめ)
んぐぅぅぅ!
あっ…あぁぁぁ!
は…はい、かがみさん
(アナルがミチミチと広がり、限界まで広げられたアナルはみゆきに苦痛を与える)
448 :
柊かがみ:2009/01/12(月) 16:32:11 ID:???
【ごめんみゆき、私そろそろ時間なのよ】
【結構楽しめたわ。それじゃあね】
449 :
高良みゆき:2009/01/12(月) 16:37:52 ID:???
>>448 【お疲れ様でした】
【またお会いできると嬉しいです】
450 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 02:07:33 ID:???
待機しますね
お相手の希望は
泉さん、かがみさん、つかささんです
はいはい変態変態
452 :
泉こなた:2009/01/13(火) 02:16:48 ID:???
>>450 あれっ、どーしたのみゆきさん。
わざわざこんな時間にこんな場所で。
この変態百合ってニートだよな。前から思ってたが
454 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 02:33:27 ID:???
>>452 こんばんは泉さん
なんだか、寝つけなくて
455 :
泉こなた:2009/01/13(火) 02:42:13 ID:???
>>454 ふーん…
でも珍しいね。眠れないからってこんなところに来るなんて。
体を動かして疲れれば眠れるって思ったの?
456 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 02:46:22 ID:???
457 :
泉こなた:2009/01/13(火) 02:56:07 ID:???
>>456 あははっ、そうなんだ。
じゃあ、せっかく呼ばれたみたいだし、それを静めるのに協力してあげなきゃね。
で、みゆきさんは自分でする時はどんな風にしてるのかな?
458 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 03:00:21 ID:???
>>457 自分でする時は、その…
変態の牝奴隷になった自分が調教されてしまう姿を想像しながら
お尻の穴で慰めるんです
459 :
泉こなた:2009/01/13(火) 03:09:54 ID:???
>>458 へぇー…みゆきさんってば、見かけによらずエッチ…
ううん、変態だったんだね。
じゃあ今日は、みゆきさんのその想像を現実にしてあげるよ。
お尻ばっかり慰めてるなら、指くらいは簡単に呑み込んじゃうよね?
460 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 03:13:41 ID:???
>>459 薄々は感じていたのですが…
やはり、変態ですか?
嬉しいです
いつも泉さんに調教されることを想像していたので
はい、指くらいなら…
461 :
泉こなた:2009/01/13(火) 03:28:25 ID:???
>>460 うーん、私にとっては普通なんだけど、一般から見れば間違いなく変態だろうね。
くすっ、それなら良かったよ。
じゃあ、みゆきさんが自分で開発したお尻がどんな具合なのか確かめさせてよ。
462 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 03:32:09 ID:???
>>461 泉さんには普通なんですか?
あ、はい
どうぞ…見てください
(大きく、張りのあるお尻を突き出して)
463 :
泉こなた:2009/01/13(火) 03:39:30 ID:???
>>462 ほらっ、私は子供がやっちゃあいけないようなゲームもしてるからね。
特に抵抗や偏見はないつもりだよ。
んっ…くすっ、大きくて弄り甲斐のあるお尻だね。
下着、脱がせちゃうよ?
(軽くお尻を撫でて感触を確かめてから)
(答えも聞かずに下着を脱がせて)
464 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 03:55:05 ID:???
>>463 そうなんですか?
ですが…これからはゲームなんかよりも、私にして欲しいです
このお尻は泉さんのものですから
お好きになさってください
(露わになったお尻をこなたに向け)
(捲れあがった肛門を見せる)
465 :
泉こなた:2009/01/13(火) 04:02:48 ID:???
>>464 あははっ、確かにみゆきさんがこんな風に付き合ってくれるなら、ゲームをするよりも全然楽しいかもね。
やっぱりゲームで間接的に楽しむより、現実で直接的に楽しんだ方が楽しめそうだしね。
それじゃあ早速楽しませてもらおうかな。
…とりあえずは一本ずつ試してみれば良いかな。んっ……
(自分の指を舐めて唾液で濡らすと、その指でアナルを弄り始めて)
(ツプッと指先を呑み込ませていく)
466 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 04:07:23 ID:???
>>465 いつでも言ってください
私はもう、泉さんの奴隷ですから
いつでもどこでも、どんな命令にも従います
んっ…
あぁ……
(一本目の指は容易く受け入れ、軽く指を締め付けた)
467 :
泉こなた:2009/01/13(火) 04:15:50 ID:???
>>466 そんなこと言われると、遠慮なくやっちゃうよ?
なにせ、あの真面目なみゆきさんが自分から私の奴隷になっちゃうって言うんだからね。
おっ…一本目は簡単に呑み込んじゃったね。
けど、締め付けも緩いわけじゃないし、しっかりと開発出来てるみたいだね。
みゆきさんは自分では何本まで入れたことがあるの?
(中を掻き回すように指を動かして二本目をあてがいながら訊ねる)
468 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 04:21:47 ID:???
>>467 はい
遠慮なく調教してください
最低の変態牝奴隷になりたいんです
あふ…ふぁ…
三本…です
469 :
泉こなた:2009/01/13(火) 04:35:18 ID:???
>>468 へぇっ、三本も入れちゃったんだ?
それでお尻の中を掻き回して変態らしくイッちゃったんだね?
そんなに最低の変態牝奴隷になりたいなら、もっと変態らしいイヤらしい言い方をしなくちゃダメだね。
お尻のことはこれからはケツ穴って言うんだよ?
私も、みゆきさんが早く変態牝奴隷になれるように付き合ってあげるからね。
(そう言うと、あてがっていた指を挿入して)
(二本の指を好き勝手に動かして、アナルを広げながら掻き回す)
470 :
高良みゆき:2009/01/13(火) 04:44:16 ID:???
>>469 は…はい、そうです
指を三本も入れて、イヤらしい音を響かせながら
中をかきまぜて…
何度も何度もイキました
(耳まで真っ赤になりながら、震える声で宣言した)
分かりました…ケツ穴…ケツ穴…
なんだか口にするだけで、興奮してしまいます
(くぱぁとアナルを広げられ、ダラダラと腸液を溢れさせる)
(表情は快楽に染まり、マゾ奴隷としての才能の片鱗を伺わせる)
もうどちらもいないのかしらん?
まったく、落ちぐらい言ったらどうなのかしらね。
寝落ちとしてもフォロー入れるべきよね。
変態ビアンでアナルは礼儀もないの?とか思われちゃうから、
これからする方は気を付けてね。
そんだけ〜♪じゃあね。
>>473 ちょ〜無理、あんた男でしょ〜?
それにあたし、腸S、じゃない
超勇者じゃない
超Sだしね。
そう言う事だから
悪く思わないでね。
みくるは居ないのかしら?
まあいいわ。どうせ今日は時間ないし、
また来るわね。
おち
メリッサか、かなめさんに
最低のケツ豚に調教されたいです
爆尻化の上アナルを調教したいです
>>476 えっとお相手していただけるのでしょうか?
うん、そうなんだけどね…
名無しでもいいかな?
わかった。
アナル
>テスタ
募集したらageるすれ見てきたんですが、
もうちょい詳しい感じでテンプレ埋めといた方が
メリッサか、かなめさんも声をかけやすいんじゃないでしょうか
>>482 忠告ありがとうございます
ですが、詳細は話し合って決められたらと思っていますので
スレをお返ししますね
ありがとうございました
【ちょっとスレをお借りするッスね!】
【スレをお借りするな】
(差出人不明のメールによって得た情報でスカリエッティのアジトに単身乗り込んだが、罠にかかり意識を失ってしまった)
(目が覚めた時には拘束されており、移動させられたのか数日が経過しても助けが来る様子は無く)
(それに加え、目覚めてから毎日ウェンディによる陵辱とも調教とも言える行為を受けていた)
はぁ…早いことなんとかせんと
(ぼんやりと扉に目を向けながら、なんとか現状を打開する方法に思考をめぐらせていた)
【簡単やけど、こんな感じで】
【今の服装とか格好はウェンディにお任せするから、好きに決めてな】
【今夜はよろしく】
さてさて…今日も元気に調教っといくッスかねぇ
(ドクターから頼まれた所用を終えると先日アジトに侵入してきたのを捕らえ、自分が拷問及び陵辱役に任命された相手のもとへ向かい)
(新しいアジトの奥深く、光も殆ど差し込まない薄暗い牢の様な部屋の扉の前でつまらなそうに呟く)
ども…調子はどうッスかー?
(部屋の扉を開けるとそこには相手から剥ぎ取った服や持ち込んだバイブ等が散乱していて)
(拘束して下着姿にしておいた相手に軽い調子で話しかける)
【格好はこんな感じにしといたッス】
【じゃあ…こっちこそよろしくッスよー】
>>487 (室内に散らばる玩具やこれから行われる行為に嫌悪感を感じなくなったのは、いつからか)
少なくとも良くはないよ
そろそろ目的を教えてくれてもいいんと違うかな
(ウェンディの質問に答えると、ここに来て初めて説得以外の話題で話しかけた)
【こっちの格好は確認したよ】
目的、ねぇ…そんなんアタシが教えて欲しいくらいッスよ
ドクターもウーノ姉も『心が折れるまで調教しなさい』とか言うだけでなぁんにも教えてくれないし…
(相手の態度の変化に驚くと生来の明るさや暢気さからか嬉しくなり)
(愚痴りながらもどこか楽しげにそんな事を呟いて)
……さって、じゃあ今日もヤるとするッスかね…
(にっこり笑いながら言うと屈みながらグッと相手の顎を掴んで)
>>489 嘘…いうわけではなさそうやね
(様子を見にきた数人の戦闘機人の中では、話が通じそうで比較的素直な印象を抱いたウェンディの言葉は)
(信じる訳にはいかないが疑う必要はなく)
好きにしたらええよ
ここまで強烈なAMFが部屋に展開されてたら、魔法も使えんし
抵抗もできんしね
(顎を持ち上げられ、ウェンディに向ける視線には期待も諦めも)
(これから行われる行為に対する嫌悪もなく、ただ受け入れたもの)
あはは…こんな事で嘘ついても意味ないじゃないッスか
(愉快そうに笑うと相手の無為な視線と自分の視線が合い)
(何も宿さないその瞳にもう少しで堕ちるかな…などと思いつつ)
(落ちているバイブを拾って相手の口内に突っ込む)
よーく舐めて濡らすんスよ?
後で痛い思いをするのは自分ッスからねー
(そのままぐちゅぐちゅと口内をかき回しながら場所を変えて)
(相手の下着を少し脱がせ、そこから見える菊門をぺロリと舐める)
>>491 それもそうやね
目的がわかったところで、今は助けを待つしかないんやから
んぅっ…チュッ、ちゅぷ…
(言われるまま、素直に従い淡々とバイブに唾液をまぶす)
んっ!
(開発され尽くした身体は舐められただけで、敏感に反応を示す)
開始直後にほったらかしか
なのはやはやてに調教して欲しいな
名無しじゃだめ?
はいはい変態百合変態百合
>>495 そうだね
名無しでも良ければ、最初から書いておくから
遠慮してくれないかな?
ウェンディーどこー?
>>494 わたしで良ければ、フェイトちゃんのお相手、お願いしたいな。
もし、わたしで良かったら、具体的にどんな内容がしたいのかを教えてね。
それだけ書いて、落ちるね。
良かったらお返事してね、フェイトちゃん。
>>499 おはよう、なのは
身も心もなのはに捧げて、命令には絶対服従
徹底的に全身、特にお尻を調教されて、お尻を叩かれたりお尻の穴を虐められるのが大好きな
なのはだけの変態牝奴隷にして欲しいんだ
>>500 お返事ありがとう、フェイトちゃん。
プレイ内容に関しては了解だよ。
フェイトちゃんの望むままに、いっぱいしてあげるね。
それじゃあ、日にちについてなんだけど、今週末の金曜日と土曜日とくらいしか空いてないんだ。
どっちかで都合がよければ、たくさんしたいな。
それじゃあ、お休み、フェイトちゃん。
>>501 私はどちらも大丈夫
ただ、プレイできる時間が違って来ちゃうんだ
金曜日なら22時〜眠気が来るまで
土曜日ならなのはに合わせられるけれど24時まで
土曜日は朝や昼に始めた場合、一度席を離れる必要があることも伝えておくね
>>502 それじゃあ、金曜日の22時でお願いしようかな。
当日はよろしくね、フェイトちゃん。
>>503 分かったよ、なのは
明日はよろしくね
書き出しはどうしようか?
>>505 書き出しはフェイトちゃんにお願いしたいな。
どんな感じの雰囲気でいくのか、とか、簡単なロケーションなんかも提示してくれると嬉しいかも。
あんまり細かく決めすぎずに行く、っていうのももちろんアリだから。
そういうの全部引っくるめて、書き出しにそれらをわかるように書いてくれると嬉しいな。
>>506 それじゃあ
書き出しは私からするね
今から書き出すから
少し待っていてね
>>507 今来たよ。
それじゃあ今夜はよろしくね、フェイトちゃん。
(こうしてなのはと関係を持つのは何度目だろう)
(異常としか言えない行為の数々に嫌悪を抱いたのも昔)
(今では望んではいないものの、嫌悪を感じることはなくなっていた)
なのは、やっぱりこんなの良くないよ
今までのことは忘れて、前みたいに普通の友達に戻ろう?
(なのはと二人きりの部屋で、訴えかける)
【あまり細かくは決めなかったけど…こんな感じでどうかな?】
【今夜はよろしくね】
>>509 (フェイトの言葉にも、なのはの瞳は変化を見せず)
(透き通るような瞳が、逆に妙な重圧を生み出しているようにも感じられた)
(ベッドに腰掛けたまま、ゆっくりとフェイトの顎のラインをなぞって)
……忘れる?
(ポツリと一言だけ呟いて、小首を傾げた)
(たった一言のその言葉で、周囲の温度が心なしか下がったような気もする)
フェイトちゃんは、わたしのこと、嫌いになっちゃったの……?
もうイヤになっちゃった?
(首に腕を絡め、抱き締めながら、首筋に舌を這わして)
(襟元からうなじにかけてを、ゆっくり舐め上げた)
【うん、了解だよ。わかりにくい描写とかあったら遠慮なく言ってね】
【しっかり、フェイトちゃんのお尻を虐めてあげるから】
>>510 (瞳から発せられる威圧感に耐えかねて俯いた)
(しかし、顎をなぞられると自然と顔が持ち上がり)
そう…誰にも言わない…
だから…
(薄ら寒い寒気を感じるのは、気のせいか)
嫌いじゃ…ないよ…
今でもなのはのことは好きだし
大切な友達…んっ!
(固く目を閉じて、弱々しく体を震わせ抗議の声をあげて)
いいとか、嫌とかじゃなくて
こんなの普通じゃないよ…
【うん、ありがとう】
【たくさん苛めてね】
>>511 ……普通じゃない、か……。
うん、確かに普通じゃないよね。
(かすかに笑みを浮かべ、頷いて)
……でも、これがわたし。
それに、フェイトちゃんも愉しんでたでしょう?
(薄ら寒くなるような笑みを浮かべて、耳元で囁いた)
(耳に何度かキスすると、そのまま耳たぶに歯を立てた。軽く痛みを感じるぐらいの強さで甘噛みする)
(そして、襟元に手をやると、一気に引っ張った。ボタンが弾け飛び、胸元が破れる)
……こうやって、無理矢理されるのが、大好きなんだよね?
フェイトちゃん……。
(侮蔑混じりの冷たい視線がフェイトの身体を貫いて)
>>512 なのはもそう思うなら、もう…
あっ…くぅ…ふぁぁ
そんな、楽しんでなんか…いない…
ダメ…ダメだよ、なのは
(目を瞑り、唇を噛み締めてなお声は押さえきれず)
(破れた胸元からは、大きく、張りのいい胸が覗く)
…………
(なのはの視線に射抜かれ、否定の言葉を出すことすらできなくなり)
(ただ弱々しくなのはを見つめる)
>>513 ……それじゃあ、思い出させてあげるね。
綺麗な声で鳴いてくれた、今までの夜のこと……。
エッチでいやらしいフェイトちゃん……。
またその身体に刻んであげるから。
(クスッと笑うと、フェイトの脚を払い、転ばせる)
さぁ、フェイトちゃん……。
四つん這いになって、お尻をこっちに向けて。
まずはいっぱい、これでしてあげるね。……ふふ、懐かしいでしょ?
ちゃんと、お尻を出すの、忘れないでね。自分でやれるでしょ?
(なのはの右手に、魔力が集束していき、それはやがて鞭の形を造り出す)
(それを地面に打ち付けると、ピシッという乾いた音が響いて)
>>514 お願い、お願いだから
もうやめて……
(これ以上続けられたら戻れなくなる)
(それを理解しているからこそ、懸命に説得を続ける)
(転ばされなのはを見る瞳は、本人は気づいていないだろうが期待の色も見え)
(なのはの手に桃色にの光を放つ魔力の鞭が現れると、期待の色は濃くなって)
……はい
(四つん這いになり、なのはに尻を向ける)
(幼い頃のトラウマか、鞭を見るとどうしても逆らえなくなってしまう)
なのは……お願いだから…
もう…
(スカートを脱ぎ、下着を下ろす)
>>515 ダメだよフェイトちゃん。
フェイトちゃんに拒否する権利はないはずだもの。
……それを言い始めたのはフェイトちゃんでしょう?
(ゾクッとするような冷たさを伴って、なのはから言葉が紡がれる)
(そして、ゆっくりとフェイトに近づき、左手で臀部を撫で上げて)
……ふふ、綺麗だね。白くて、透き通ってて……。
何よりも温かい……。
(うっとりした響きの後に、左手を引く。柔らかな愛撫の直後にやってきたのは、痛烈な鞭の一撃)
(魔力の鞭がフェイトの肌を容赦なく打ち据えると、パシィッ!! という乾いた音が響いた)
(打ち据えられたところは、綺麗な鞭の痕がくっきりと残って)
……ああ、本当に綺麗だねフェイトちゃん。
もっと、いっぱいしてあげるから……。
良い声を、聞かせてね……!!
(そう言うと、再び鞭を振り下ろす)
>>516 た、確かに言ったけど
あれはなのはが言えって言ったから
(控えめに上がった抗議の声が唯一の抵抗)
どうして、こんな…
くぅっ…あ、ふぁぁぁぁ!
(鞭に打たれる痛みは幼い日の記憶を呼び覚ます)
(鞭の痕が残るお尻が左右に揺れて)
あふぅっ!
>>517 ……フェイトちゃん、まだわかってない。
自分のこと、わかってないよ……。
(抗議の声に表情を歪め)
……ちゃんとわかってくれるまで、お仕置き、だね。
(そう言い放つと、再び鞭を振るい始める)
(幾筋もの鞭の痕が刻まれたところで一旦手を止めて)
……どうかな? わかってきた?
(鞭を打った臀部をさするように撫でてやりつつ問いかける)
(掌で臀部を撫でながら、中指の先で肛門の入り口をつつくようにトントンと叩いてやり)
わかったら、自分でして欲しいことをお願いしてみて。
ちゃんとできたら、気持ち良いようにしてあげる。
ちゃんとできなかったら、また、お仕置きね。
(尻を撫でながら、もう片方の手でフェイトの顎を掴み、こちらを向かせる)
(背筋の冷えるような笑みを浮かべながら、フェイトを見つめて)
>>518 私が分かってない?
…私のことを
っ!あぅっ!あぁぁっ
(尻に鞭を振り下ろされるたび、上げられる悲鳴もどこか甘い声が混ざり)
分からない……
なのはは、それを教えようとしてくれているの?
(ヒリヒリと痛むお尻は痛みのせいで敏感になっており)
(アナルをつつかれると誘うようにお尻が揺れる)
して欲しいことを…お願い…
できたら、気持ちよく…
(今まで受けた調教、開発されたお尻)
(絶頂した記憶が頭の中を駆け巡って)
私…は…
(なのはを見る瞳は濁り、隷属するのも時間の問題だろう)
>>519 そうだよ、フェイトちゃん。
フェイトちゃんはとってもエッチで、お尻にたくさんしてもらうのが大好きな女の子なんだから。
(そう言うと、指先をアナルに差し入れ、わずかに滲み出した腸液を拭い取る)
(そしてそれをフェイトの眼前に見せつけて)
……ほら、見てごらん、フェイトちゃん。
今の時点でこんな風になってる。
フェイトちゃんはお尻でするのが大好きな淫乱さんなんだから。
(妙に優しい声で話しかけながらにっこりと微笑む)
(そして、その表情のまま、腸液に濡れた指先をフェイトの口に差し込んで)
(舌の全体に塗りつけるようにぐりぐりと押しつけた)
……気持ち良いの、して欲しいんでしょう……?
どうして欲しいのか、具体的に、わかりやすく、おねだりするの。
わかるでしょ……?
【確認だけど、道具を使ったり拡張したりは問題ないかな?】
【あとは浣腸やスカトロ系などもNGあったら教えて?】
>>520 エッチでお尻にたくさんしてもらうのが…大好き?
(お尻に指が入ると、背中を反らして悶え)
(腸液でテラテラと光る指をトロンとした瞳で見つめる)
お尻でするのが大好きな……淫乱
(優しいなのはの言葉は自然とフェイトの心に染み込んでいく)
んふ…ぅ…
んんっ、ちゅっ…ちゅぅぅ
(なのはの指に舌を絡め、指についた腸液を舐めとり)
………
(ゴクリと唾液を飲み込み)
(お尻を高く掲げ、グイッと尻肉を広げてアナルを晒す)
私のお尻をたくさん気持ちよくして…
たくさんたくさん苛めて
お尻でイキまくる…
なのは専用の家畜にして
【拡張は度が過ぎなければ】
【道具や浣腸、スカトロは問題ないよ】
【それよりレスが遅くてごめんね】
>>521 (フェイトの懇願を満足げに聞き終えて)
……はい、よく言えました♪
(優しく頭を撫でてやる)
フェイトちゃんのためだから、いっぱいしてあげるよ。
気持ちよすぎて狂っちゃうくらい……。
フェイトちゃんに相応しいような雌犬に育ててあげるから……、ね。
(うっとりしながら、拡げられたアナルを見つめて、平手を尻肉にお見舞いする)
(鞭で刻まれた痕の上に、平手の印が付くような強烈な一撃で)
まずは、ちゃんと下準備しないと、ね。
(なのはが手に持ったのはクリームの入ったチューブ。それの口をフェイトのアナルへ突っ込むと、無雑作にクリームを腸内に流し込んだ)
(1本丸々注ぎ込むと、チューブを投げ捨て、指を突っ込んでクリームを肛門の周辺にも塗りたくっていく)
(ひんやりとした感触がフェイトのアナルに広がる。妙にスーッとする感覚は、ミント成分でも含まれているのだろうか)
……とりあえず、これでいい、かな。
(肛門に引っかけるように指をかけると、くにくにと引っ張ってその柔軟性を確かめて)
うん、さすがフェイトちゃんだよね。凄く柔らかくて気持ちよさそう……。
(うっとりとして呟く)
……それじゃあ、フェイトちゃん。いっぱい、犯してあげるね。
(そう言うと、なのはは自分の衣服を脱いでいく)
(服の下には、エナメル製のボンテージ衣装が姿を現した)
(隠さなければいけない部分を全く隠していないビスチェが、拘束具のようになのはの身体を這い回り)
(股間には禍々しいペニスバンドが装着されていた)
(いぼいぼや突起がびっしりとついていて、太さも相当なものである)
【お返事ありがとう】
【速度は気にしないで、わたしもそこまで早くないから】
【眠くなってきたら遠慮なく言ってね】
>>522 (なのはに頭を撫でられると、言いようのない幸福を感じて)
私の為に、狂うぐらい気持ちよく…
雌犬に……
あはぁぁぁっ
(尻肉に新たに刻まれた手形は、所有者がなのはである証のよう)
下準備って、なのは一体何をするの?
(なのはが取り出したのは見慣れぬチューブ、それを直接腸内に流し込まれる)
(軽く痺れるような感覚とひんやりと冷たい感覚に戸惑って)
そう…かな
気に入ってくれた?
私のお尻
(既に理性が崩れかけているのか、嬉しそうな笑みを見せる)
うん、たくさん犯して…
(なのはが衣服を脱ぐのに習い、自分も衣服を脱いでいく)
(牝犬が主以上に着飾ることは許されない)
(卑猥ななのはの姿をうっとりと見つめ、生まれたままの姿を曝す)
>>523 ふふ……。
フェイトちゃんのお尻だもん、気にいるに決まってるよ。
わたしの大好きなフェイトちゃん……。
(笑顔には笑顔で返して)
(そして、フェイトの後ろに回り込む)
フェイトちゃん、入れるよ……。
余分な力は抜いてね。いぼいぼがついてるから、力んでると裂けちゃったりする可能性もあるから。
(さらりと言いながら、その擬似陰茎をフェイトのアナルにあてがうと、一気に奥へ突き入れた)
(塗ったクリームのおかげか、スムーズに挿入は行われ)
(しかし、その太さはかなり強烈で、フェイトのアナルをさらに拡げていく)
(さらに、びっしりとついているいぼや突起が肛門の括約筋を引っ張り、腸壁を掻きむしる)
ふふふ、一気に奥まで入っちゃったね……♪
(凶悪なディルドーを銜え込むフェイトのアナルを見下ろしながら、妖しい笑みを浮かべて)
>>524 あぁ…なのは…
私も、大好きだよなのは
う、うん…
(後ろに周り、なのはの顔が見えなくなって不安にかられ)
(大きく息を吸い吐き出す。深呼吸を何度か繰り返し力を抜いて)
んっ!んんっ!
あ、ふぅぅぅ…
(クリームで弛緩したアナルはなのはのそれを受け入れ)
(しかし、ギチギチと締め付ける)
(締め付けた分、それは負担と苦痛になりフェイトを苦しめた)
はぁ…あ…
ふぅ、ふぅ……
入っちゃった……
なのはの、私のお尻に
(息を整え、なんとか四つん這いを維持して)
>>525 動くよ、フェイトちゃん。
フェイトちゃんも頑張って腰を合わせてね。
(フェイトの呼吸が落ち着くのを待つこともなく、ピストンを開始する)
(出し入れの度にいぼが肛門を刺激し、突起が腸壁を掻きむしる)
(縦向きに楕円を描くような動きで注挿を行う)
(そのスピードはまだ穏やかだが、深さは根本までしっかり挿入していて)
(腰を使いながら、フェイトの両胸を揉みしだくのも忘れない)
あぁ、フェイトちゃんのお尻を犯してる……。
グチュグチュ言って、とってもエッチだよ……。
もっともっと、奥まで掻き回してあげるからね……。
(うっとりとした様子で呟きながら、徐々にピストンのスピードを上げていく)
(ピストンのたびに隙間から空気が入ったり漏れたりするせいで、じゅぶっ、という音が鳴る)
(それを聞くたび、なのはの嗜虐心はどんどんと高まっていく)
>>526 あっ…く
ひぃぁああああああ
(言われるまま、忠実に腰を振りなのはに合わせる)
(腸内を掻きむしるイボや突起から粘膜を保護する為に、溢れ出した大量の腸液が飛び散る)
あっ…かはっ…ぁ…
(本来排泄する為の期間で快楽を得ていることを証明するように、胸の先端は固くなる)
(こうなってしまえば、後払い快楽を貪るようになるだけ)
もっと…もっとぉ…
もっと私のお尻…犯してぇぇ
(卑猥な音はフェイトも興奮させるのか、甘い声でおねだりをし)
(いつものようにお尻を揺らしなのはの嗜虐心を刺激する)(ここまでは、いつものこと。だが、この後がいつもと違っていた)
あぁ…もっと、もっと…
お願いなのはぁ…
もっと調教して
私を最低のケツ豚奴隷にして欲しいの
いつでもどこでもケツ穴をほじる最低の豚にして、なのはに飼ってぇぇぇほ、欲しいのぉぉ
>>527 あぁ、良い声だねフェイトちゃん……。
わたしまで感じちゃいそう……。
いいよ、フェイトちゃん。もっともっと犯してあげる……。
もう後戻りができないくらい、フェイトちゃんのケツ穴を開発してあげるから……。
(ストロークを早めながら、囁くように呟く)
(極太の擬似陰茎が、かなりの勢いで出入りして、さらに肛門を拡げていく)
(つねるように乳首を捻って、何度か尻肉を平手打ちしながらフェイトをひたすらに突き上げて)
(しばらくの責めのあと、もう少しで絶頂に達しそうだ、という辺りでなのはは突然動きを止める)
(そして、そのままペニスバンドを引き抜いてしまう)
……今日のフェイトちゃんは凄く素直だから……。
ただ、イカせちゃうだけじゃあ、勿体ないよね。
もっといろいろしてあげる。フェイトちゃんをわたしの肉便器にしてあげるね。
(うっとりとした表情でそう呟くと、愛おしそうにぽっかりと開いたままのアナルを指先でなぞった)
……フェイトちゃん、ケツ穴をしっかり拡げておいてね。
動いたら、ダメだよ……。
(尻を高く突き上げさせ、フェイトの両手をフェイトの肛門に添えさせ、グッと拡げさせる)
(なのははペニスバンドを取り外すと、がに股でフェイトのアナルに自分の秘所を押しつけて)
フェイトちゃん、出るよ……っ。
(少し身体を震わせると、なのはのクレバスから黄金色の液体が放たれていく)
(それはそれなりの勢いを伴って密着しているフェイトのアナルへ注がれて)
>>528 感じて、なのは
私のお尻で…
本当?嬉しい…
淫乱な私のケツ穴、なのは専用のケツマンコに開発して……
(陶酔の表情で薄ら笑いを浮かべ)
(極太の疑似ペニスでフェイトのアナルは拡張されて)
はっ、ふあ…ひぃぃぃ
(絶頂まで後一歩、突然激しい責めが止んで)
ぁ……
(ペニスバンドを引き抜かれ、初めて不満そうな声をあげる)
なのはの肉便器……
(グイッとことさら広げ、アナルでそれを飲んでいく)
(文字通りの肉便器扱いに天にも昇るような悦びに包まれた)
>>529 ……はぁ。
(一つ溜息を吐いて、軽く身体を震わせた。どうやら放尿が終わったらしい)
(そして、拡がっているアナルにペニスバンドの擬似陰茎を突っ込んで蓋をする)
よくできたね、フェイトちゃん。
おしっこも、全部入っちゃったよ。
……他にも、もっと欲しい? 「他にも」……、ね。
(一旦向かい合う位置に動いて、フェイトの目を見つめながら問いかけて)
(意味深に笑みを浮かべつつ、フェイトの髪を撫でた)
(返事を待っている間、啄むようなキスを何度もして)
>>530 ……あ、はぁ
(直腸から感じる、温かな温度にお尻を震わせ。零れないようお尻を締める)
(栓をされ、初めて力を抜いた)
うん…私のお尻…なのはのおしっこでいっぱいだよ
他……にも…
(思い当たる物はいくつかあるが、どれであっても拒む理由はない)
(キスを繰り返しながら思案した後、黙って頷いた)
【ごめんね、なのは】
【そろそろ眠くなって来たんだ】
【凍結を頼みたいけど、いいかな?】
【解凍は来週の金曜日、同じ時間だと今日と同じように眠気が来るまで出来るんだけどどうかな?】
>>531 【うん、凍結で構わないよ】
【日時もそれで大丈夫】
【それじゃあ、また来週に、だね。今度の書き出しはわたしからするよ。】
【お休み、フェイトちゃん】
>>532 【ありがとう、なのは】
【また来週、楽しみにしているから】
【おやすみなさい、そしてお疲れ様】
【どなたか……楽しませてくださる?】
【シチュは?】
おっ、久しぶりに見たな。
出展のキャラとなると、遠野か七夜くらいしかやれそうにないけど、それでも平気そう?
>>535 【まずはそちらの希望をお聞きして相談……ですわね】
>>536 【もちろんかまいませんわ】
【上げてもいないのに二人も殿方(?)が来てくださったのは大変嬉しいのですけど
もし複数になるにしろ、片方に引いていただくにしろ、さしあたりトリップを付けてくださる?】
>>537 あー、とりあえずこっちは後から声を掛けたわけだし、様子をうかがうことにしとくよ
>>538 【もう一人の方の返事がないようですし……】
【今回はトリップを先につけてくださった貴方を優先させていただきますわね】
【そちらの方で希望や考えているシチュエーション等教えていただけるかしら?】
【わたしの方はこの場所の趣旨を理解してくださっている方ならばプレイの内容等は基本そちらにお任せしようかと考えていますわ】
>>539 っと、じゃあお願いしようか。
特に希望やらシチュなんかは考えてはないけど、遠野にしろ七夜にしろそれなりに慣れてると楽かな。
というわけで、シチュなんかはそっちに案がなければ話し合い、もしくは成り行き任せになるかな。
>>540 【はい、よろしくお願いしますわ】
【では初めてではなくて既に何度か似たようなことをされている……という設定かしら?】
【内容自体は問わないのですけど、わたしとしては合意の上でも内心抵抗があったり辛い所がある……】
【でも、強がってる……みたいな感じでやらせていただきたいです】
【他に特になければ……とりあえず初めてみましょうか?】
【どちらの志貴をやっていただくかはお任せします。そちらから初めていただいてもよろしいですか?】
>>541 ああ、要するにそういうことだ。
抵抗だとか強がりは承知の上だね。
じゃあ、とりあえずはそういう方向ってことで。
なら書き出しに少しだけ時間をもらうよ。
>>542 【はい、ではお願いします……】
【何かあったらいつでも【】内で相談してください。大体の事なら耐えられますから……】
よお、ご主人様。
ご機嫌麗しゅう……
(とある夜更け、音も無く慣れた様子で相手を押し倒し)
(特に尊敬も何も感じさせない言葉を投げ掛けて)
そろそろ身体が疼いてくる頃だと思ったんだが、具合はどうだ?
【ああ、了解した】
【こっちからの希望なりそっちからの希望があればその時はよろしく頼む】
>>544 志貴……こんばんは……
(こんな時間に、こんな調子で彼が現れたとき、目的はもうわかっている)
(これから自分の身に起こることを想像すると不安と期待が同時に募る)
(しかしそのどちらの感情も表面上は出さないように努めながら)
ご主人様?マスターの貴方が何かの皮肉?
まさか、これからわたしに性的に奉仕する立場になるから……とでもおっしゃりたいのかしら?
(相手の口調に対抗するかのように慇懃無礼な態度で返し)
……さぁ、どうかしらね?
むしろ貴方のほうこそ我慢できないからここに来たのではなくて?
わたしは……その気になればいくらでも男の精なんか吸えるのよ?
【ではよろしくお願いしますわ】
>>545 くくっ、その冷めた態度も相変わらずだな。
少し位は欲情に身を任せても良いんじゃないか?
(相手の冷めた態度にからかうような嘲笑うような笑みを見せて)
はっ、まさか……
もしそうだと言ったらあんたはそれを信じるか?信じるわけはないよな。
ふんっ、いくらでも精が貪れるようと、あんたの変態性癖を満たせるような奴はその一部だろ?
たまにはその仮面を取り払って素直な自分とやらを晒け出してみろよ。
(そんなことを言いながらも、相手がそう簡単に本音を見せるわけがないと知っていて)
(その上でその言葉を投げ掛け、ゆっくりと身体を撫で回していく)
>>546 【……ごめんなさい、失礼ですけど率直に言わせていただきます】
【貴方のレスのスピードではお相手を続けられません】
【折角来ていただいて申し訳ないですけどここで破棄させてください】
【あー…まぁそうだよな…】
【口調やらを考えながらにしても自分でも遅いと感じるくらいだしな】
【わざわざ付き合ってもらってすまなかったな】
【貴方のやりやすいようにやっていただければよかったのかしらね……】
【とにかくごめんなさいね】
【凍結の解除に待機させてもらうね】
>>550 【こんばんは、フェイトちゃん】
【早速続きを書いちゃうね】
>>531 フェイトちゃんがこんなに可愛いから、いっぱいしてあげたくなっちゃう。
これからもわたしのおしっこ、フェイトちゃんのお尻にしてあげるからね。
……あ、それとも、口の方がいいかな?
(常軌を逸したその言葉とは裏腹に、無邪気な笑みを浮かべて、フェイトの臀部を優しく愛撫する)
それじゃあ、フェイトちゃんには本格的に「便器」になってもらうからね。
ふふふ、楽しみだなぁ……。
(嬉しそうに笑いながら、フェイトの姿勢を変えさせる)
(四つん這いの姿勢から、その場にあひる座りにさせて)
(そして、自分は中腰の姿勢で尻を突き出し、フェイトの眼前に菊門を晒した)
……さ、フェイトちゃん。まずはフェイトちゃんの舌で私のアナルを綺麗にしてね。
ちゃんと中まで……、できるよね?
(首を回して後ろを見つつ、嗜虐に満ちた笑みを浮かべて)
【今夜もよろしくね、フェイトちゃん】
>>551 う…うん
私の良ければ、口でもお尻でもいつでも使って
(四つん這いのまま、熱に浮かされたような表情でなのはを見上げ)
(足を曲げたまま、ぺたんと座り突き出されたなのはのお尻)
(その中心を見つめて)
本格的に、なのはの便器に……
(ゴクリと唾を飲み込み)
できるよ
なのはのだから、大丈夫……
(尻の割れ目に顔を埋めて、皺をなぞるように舌を動かしながら深呼吸するように息を吸い)
ん…ふっ…ふぅぅ…
ちゅぅ…ぴちゃ…ちゅぷ……
(しばらく舐め表面を綺麗にした後は、皺の間アナルの中と順に舌を操り綺麗にしていく)
【こんばんは、なのは】
【今夜もよろしくね】
>>552 あぁ、んぅ……。お尻の、ナカ、ぁっ……。
入ってェ……、ぅ、んふぁ……。
(フェイトの舌が肛門を貫き、中を舐め回す感触になのはは思わず声を漏らす)
(とろけるような快感に身を任せながら、フェイトの舌を受け入れる)
(じわりと滲み出した腸液が、直腸から分泌され、やがてフェイトの舌へと届く)
(特有の苦みを持つそれがフェイトの味蕾を刺激していく)
(やがて、なのはの腸内に、変化が起こり始める。ゆっくりとした蠕動運動が始まり、体内に溜まった便を運んでいくのだ)
……あぁ……、フェイトちゃん……。
いいよ、少しずつ、降りてきてる……。
(甘い声で囁きながら、フェイトの横顔を優しく撫でてやる)
>>553 んふ…
なのはのお尻ぃ…
(幼い頃からの親友、そのお尻の穴を舐める行為に興奮し)
(もどかしそうにお尻を揺らしながら舐め続ける)
(舌に感じる苦味すらも興奮を高めるスパイスでしかなかった)
うん、分かるよ
なのはの体が出したがってる…
(口を大きく開き、お尻に口を付け大胆に舌を動かす)
>>554 はぁぁ……。フェイトちゃん……。
もう、そろそろ、出そう……。
(ぶるぶるっと身体を震わせ、下腹部に手を沿える)
フェイトちゃん、零さないようにね。手を沿えて、お口でちゃんと受け止めるんだよ。
あと、すぐに食べちゃダメだからね。わたしがいいって言うまで、口の中に溜めておくから。
わかった……?
(あくまでも、口調は柔らかく、優しい。しかし、その中にも怜悧な狂気と有無を言わさない圧力が感じられて)
(なのはは腰を軽く浮かすと、大きく拡げられたフェイトの口に上手く収まるような位置に尻を動かし、いきみ始めた)
……んんっ……。
うっ、くぅ……、はぁ……。
(すでに、蠕動運動の始まっている腸からは、順調に内容物が下ってきている)
出る……っ、ぁぁ……。
(小さな呟きと共に、フェイトの眼前にある菊の蕾が擂り鉢状に拡がっていく)
(そして、括約筋を押しのけるようにして、焦げ茶色の糞便が姿を現した)
(それはゆっくりと、しかし、確実に降りてくる)
(みち、みち、という音と共に、見事な一本糞がひり出され、やがてそれはフェイトの口へと辿り着く)
(勿論、排泄は止まらない。ゆっくりとしたペースで生み出されていく黄金が、次々にフェイトの口へと流れ込んでいって)
>>555 いつでも出して
私は準備はできているから
う…うん、わかったよ…
なのはがそう言うなら…
(なのはがから放たれる狂気と圧力は、一瞬親友であることを忘れそうになる程に強く)
(本能的な恐怖に支配され、承伏する以外に選択はなかった)
(親友の尻の真ん前で大口を開けている自分の姿は、さぞ滑稽だろう)
(なのはからひり出された一本糞は小さな口では納まるはずもなく、言われた通り口元に作った手の受け皿へと溢れ山を作って行った)
>>556 (ふいに、排便が途切れる。どうやら、運ばれてきた分はすっかり出し切ったようだ)
(なのははフェイトの方へ向き直る。そして、最愛の人が自分の糞便を口に溜め込んでいる様をじっくりと見つめている)
(その表情には、柔らかい笑みが見てとれる。しかし、目は笑っておらず、貫くように鋭い)
……ふふ、結構出たね。
それじゃあ、今、口に入ってる分を、もぐもぐしてみようか。
50回噛んだら、もう一回わたしに見せてね。
飲み込んだり吐き出したりしたら、ダメだよ。
フェイトちゃんなら、できるよね?
(頭を撫でてやり、にっこりと微笑む)
(目線はフェイトの瞳を見つめたまま、一切ぶれることはなく)
>>557 (親友の排泄物を口に含む行為と、口から鼻腔へと抜ける汚物の臭気に興奮しているのか)
(顔は上気し息はとても荒い)
(なのはの笑顔と貫く視線は酷くフェイトを高ぶらせる)
(コクリと頷くと、ゆっくり租借を始め)
んっ…んっ…
んぅ…んん……
(きっちり50回租借し、口を開くと歯や咥内はなのはの汚物にまみれ汚れていた)
(常に高い位置にあり射抜くような視線は時折、親友ではなくご主人様なのではないかと思わせる)
>>558 (フェイトを見つめているなのはの笑みが、さらに強くなっていく)
(従順に自分の言葉に従うフェイトを見て、なのはの心は一層掻き立てられているようだ)
(歪み狂った『愛おしい』という感情を発露させ、なのはは満足げにフェイトを見つめて)
……はい、よくできました。凄く良い光景だね。わたしも嬉しいよ、フェイトちゃん。
(にっこりと微笑むなのはは、やはり優しい。しかし、その優しさが狂気を嫌がおうにも感じさせて)
それじゃあ、わたしのうんち、ゆっくり味わってね。
きっと、フェイトちゃんなら美味しく食べてくれるよね……?
(命令にも似た響きを持つ問いかけを発し、なのははフェイトの掌に残る糞便を一掬い取る)
(そして、それをフェイトの臀部や乳房に塗りつけていく)
(さらに、自分の乳首周辺にもそれを塗りつけて)
……ここも、舐めて。フェイトちゃんの好きなだけ舐めていいから、ね。
(すっかりと起っている乳首に、ねっとりと糞便がまとわりついている)
>>559 (いつからだろうか、目の前の親友が変わってしまったのは)
(いつからだろうか、目の前の親友との関係が変わってしまったのは)
(それでもなのはを、異常な行為を受け入れてしまっている自分がいる。なのはを拒絶できない自分がいる)
ありがとう…なのは
なのはに褒められるととても嬉しいんだ
(命令にも聞こえるなのはの言葉はフェイトを更に堕としてしまう)
(口の中でグチャグチャに潰れた排泄物を飲み込み、食べたことを証明するように口を開けて見せた)
はい…なのは……様
(排泄物にまみれた体を震わせ。塗りたくられた排泄物を舐めるように乳首にしゃぶりつく)
(話す言葉は無意識に奴隷のそれになっていた)
>>560 うん、ちゃんと全部食べられたね。偉いよ、フェイトちゃん。
(すっかり糞便を飲み込んだ後を確認すると、嬉しそうに頷き、頭を撫でてやる)
ふふ、フェイトちゃんがちゃんとわたしの言うことを聞いてくれたら、一杯褒めてあげるから。
フェイトちゃんは、わたしのものだもの。
いっぱい愛して、いっぱい褒めてあげる。
……でも、それは全部フェイトちゃん次第なんだからね。
ずっと、一緒だよ。フェイトちゃん……。
(頭を抱きかかえるようにしながら、呟くそのセリフは、まるで呪詛か何かのように重たく)
……ねぇ、フェイトちゃん。
そろそろ、フェイトちゃんがうんちしてるところも、みたいな。
おしっこ出してあげたから、しやすくなってると思うんだ。
あの洗面器の中に、山盛りうんち、出せるよね?
(なのはが指差した先には、風呂で使う用の洗面器があり)
(それを引き寄せ、フェイトに手渡す)
(自分は胡座を掻き、ゆったりとした姿勢でフェイトを見つめている)
(その瞳は、「どうすればいいか、わかるよね?」とでも言いたげだ)
>>561 (頭を撫でられ、褒められると心底嬉しそうな表情を見せる)
いっぱい、愛して褒めてくれる?
私…次第……
うん…一緒にいたいよ、なのは
なのはと一緒にいたい…
(洗面器を受け取ったものの、さすがに抵抗があるのか躊躇して)
あ…あの、ね
なのはにお願いがあるんだ
もし…もし、ちゃんとできたら……
(言っては駄目だと、言えば最後二度と戻れないと意識のどこかで鳴らされる警鐘を無視しその言葉を口にしようとし)
>>562 フェイトちゃんは甘えん坊さんだね。
でも、そんなフェイトちゃんも、大好きだよ。
(甘く囁く言葉には、毒が紛れていることも間違いないだろう)
(それを、吹き込むように耳元で囁いて)
……どうしたの? フェイトちゃん。
遠慮なく、言ってみて。
わたしのできることなら、フェイトちゃんにしてあげたいし。
(機嫌がいいのだろう、頭を撫でながら優しく問いかけて)
(フェイトの言葉を噛み締めるようにしながら、じっとフェイトを見つめる)
>>563 なのはだからだよ
なのはだから、こんな自分も見せられるんだ
(優しく甘い言葉は毒でしかなく)
(甘い毒はたちどころにフェイトを侵して)
(一度出かかった言葉を飲み込み、意を決したように口を開いて)
あのね…
私をなのはの奴隷にして欲しいの
嫌らしい奴隷…牝奴隷
ううん……雌豚にして欲しいの
お願い、なのは…
>>564 (フェイトの懇願を聞き、口元を歪める)
(しばらくじっと見つめ、やがてゆっくりと口を開く)
……いいよ。
……フェイトちゃんを、わたしの奴隷にしてあげる。
いついかなる場所でもわたしのために身体を開いて。
どんな時でもセックスを受け入れて。
そして、フェイトちゃんの全てをわたしは手に入れる……。
ご飯を食べるのも、おトイレに行くのも、わたしの気分次第で。
わたしの性欲を受け止めるモノになる。
……今、この瞬間から。
(優しく顎のラインを撫でて、じっと顔を見つめる)
さぁ、フェイトちゃん。……いや、フェイト。
わたしの足にキスをして。
そして、わたしに許しを乞うの。
……うんちさせてください、って。
どういう風に言ったらいいかは、フェイトならわかるよね?
(足を投げ出し、冷ややかな視線を浴びせかける)
(愛しているからこそ、辱め、犯したい)
(完全に狂った情欲が激しく燃え盛り、瞳に浮かぶ色すらも塗りつぶしていく)
>>565 (なのはの口元が笑みを作り、しばらくの沈黙)
(そう長くない数秒が永遠にも引き伸ばされ、ようやく耳に届いた言葉に安堵の息を漏らした)
あ…あぁぁ…ありがとう、なのは
ううん…
ありがとうございます、なのは様
私はなのは様の牝奴隷です
(奴隷の誓いや忠誠の意をこめて、なのはの足に口づけた)
なのは様、雌豚フェイトにウンチをさせてください
なのは様の目の前で、無様に排泄する姿を見ていただきたいんです…
(裏返り歪んだ欲望に身を委ね、ブリンブリン尻を振りながらなのはに許しを請う)
>>566 ……しょうがないなぁ、フェイトは。
トイレはちゃんと上げたんだから、そこでしてよ。
お尻は高く上げて、アナルがちゃーんと見えるように。
それでいて、零さないように、ね。
(そう言って、なのははフェイトのアナルに差し込まれたままのディルドーを抜き去って)
>>567 はい、なのは様…
(洗面器を床に置き、高々と尻を掲げ)
(締めていた括約筋を緩める)
(器用にも位置を合わせ零れないように糞便をぶちまけた)
(受け入れた尿のせいか、幾分か緩い便がフェイトのアナルを押し広げながら洗面器に溜まっていく)
あぁ…なのは様、見ていただけていますか?
雌豚フェイトのウンチ…
(あまりの快楽に緩んだ尿道からも尿が飛び出し同じように洗面器へと滴る)
>>568 うん、よぉく、見えてるよ。
フェイトの素敵な姿。アナルを拡げて、柔らかい便がたくさん出てるね。
……ふふ、いい光景だよ。
フェイトのあられもない姿を見てると、こっちも興奮してくるから。
もっとたくさん出すんだよ。
今日からは、これがフェイトのご飯だからね。
豚さんには、こういうご飯がいいんだって言うから。
自分のも、わたしのも、一杯食べてね。
(そのあとのことを予見させるようなことを言い放ち、にやりと笑う)
(そして、幾分惚けた表情で、フェイトの排泄ショーをじっと眺めて)
>>569 あふ…あぁ…
ありがとうございます…
もっと、もっとたくさん出します…
(なのはが喜んでくれるのが嬉しくて、もっと出そうと肛門に力を入れれば)
(ブボッとみっともなく放屁し)
私の…ご飯?
ぁ……はい
…分かりました
(この後どうなるのか)
(それを十分理解した上で承伏し)
【なのは、ごめんね】
【今夜はそろそろ限界…】
>>570 【了解だよ】
【それじゃあ、凍結する? それとも、強引に〆ちゃう?】
【わたしは来週が同じ時間だと厳しくて……】
【22日の日曜日の夕方とかなら空いてるけど……】
>>571 【凍結…かな】
【日曜日は少し都合がつかなくて】
【来週は駄目で日曜日も駄目となれば】
【伝言板に連絡しあって待ち合わせできれば…と思うけど】
>>573 【うん、それじゃあまた都合のいい日を書いておくね】
【今夜はありがとう、なのは】
【おやすみなさい】
>>574 【こちらこそ、楽しくやらせてもらってるから。ありがとうね、フェイトちゃん】
【それじゃ、お休みなさい】
白レンまたこないかな
少し待機してみる。ハードな内容だけど、お願い出来るなら……。
【出典】sola
【容姿】17歳前後の姿、胸はペッタン、色白で髪は色素の薄い白に近い青紫、目は赤
【プレイ内容】処女での徹底的なアナルへの責め
全身ラバーを着せられベルトで完全拘束、その状態でアナルだけを露出して拡張、浣腸後に挿入など
尿道への責めや、秘部の縫いつけなども可
【相手の希望】名無しでも、キャラクターでも問題ない
【NG】処女を奪う事
おおたたけしフラグがビンビンに立ってるな
_ ∩
( ゚∀゚)彡 尿道!尿道!
⊂彡
>578
【おおた堂のストーリー展開は理解している】
【多少、現実では不可能なプレイでも問題ない……】
>579
【どう……レスしてよいか困る】
【尿道、興味があるの?】
同人誌か何かのネタ?
尿道にカテーテル挿して、
その先をアナルに挿して、
おしっこ浣腸とか良いと思います.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.
口を使うのは無理かな、得意じゃないなら仕方ないけど
道具使って拡張、妙な液体を流し込んで挿入、は良いとして
尿道かー……カテーテルでジュースでも流し込もうか
>581
【特別に意識した訳ではない】
【ただ、おおたたけしという人が書く同人誌と、空気が似ているという話】
>582
【私が示した以外の展開でも、もちろん構わない】
【NG以外はOKだから】
>583
【尿道と秘部などはオプション】
【相手のやりたい事に合わせるのは可能】
【だから、口を使う事も出来る】
ま、やっぱアナルメインだよね
トゲサック付けたチンポでブチ抜いて犯しまくりたいけど
今日は眠気がキツいのでまたの機会ということで…
>585
【そのプレイも魅力的】
【今度、時間が合ったら】
【おやすみなさい】
立候補しようかと思ったけど、何人が見てんのかねぇ…
>587
【それは私には分からない】
【二人以上という気はするけれど……】
【ただ、意思表示した人優先なのは、仕方ないと思う】
なにやら案を出した人が二人か三人はいると思ったんだけど…
立候補しちゃって良いんだろうか
>589
【私はお願いしたい】
【この時間での立候補は貴方一人だから】
んー、なら立候補しちゃおうか
同意…なんて流れじゃなさそうだし、無理矢理ってこと?
>591
【いきなり拉致監禁から開始でも構わない】
【無理矢理の方向になる】
【私が病院に入院している設定を使うなら】
【特別病棟に移動などという展開でも良いと思う】
んー、じゃあ前者で良いかな?
……とか言っておいて、残念ながら書き出しは苦手だったりするけど…
>593
【大丈夫】
【夜道を歩いていた私を拉致して――という展開でどう?】
っと、ごめん。ちょっと席を外してた
展開についてはそれで構わないよ
>595
【それなら、私から書き出す】
【最初は流れ的に少しになるけど】
【意識を失わせるか、保つかは任せるわ】
…………。
(少女が一人、夜の道を歩いていた)
(住宅街だが周りに人の気配は無い)
(と、目の前にエンジンを掛けたままの車が一台止まっていた)
…………。
(特に気に掛ける事なく、その脇を通り過ぎようとした時)
釣り?
>595
【何かあったと判断するわ】
【今回のは無しにして、また今度に】
【今日は帰る……おやすみなさい】
>577で、待機してみる。
【こんばんわ】
【全身ラバー着用状態からスタートしてOKかな?】
>601
【こんばんは】
【平気、ただ前後設定は欲しい】
【いきなり拉致されたとか、そういうの】
>602
【んー、車に連れ込んで拉致監禁っ感じかな】
【お○た堂+柳ひ○ひこっぽい流れかも】
>603
【そんな感じでお願い】
【私の意識は失っていた方がいい? それとも目が覚めているまま?】
【その辺は合わせる】
>604
【じゃ、拉致ってマンションの一室に監禁てことで】
【連れ込むまでは失っていて、準備完了したところ起こす、でどうかな?】
>605
【分かったわ】
【だとすると、起きて驚く事になる感じね】
【書き出しお願い出来る?】
【顔と口を覆っているかは、任せるわ(途中で取る場合も)】
>596
(脇を通り過ぎようとした瞬間、1BOX車のスライドドアが勢いよく開く)
(振り向く間もなく抱きかかえられ、車内へと連れ込まれた)
(叫び声を出そうとする前に何かが染み込んだ布を押し付けられ、すぐに意識が混濁し、眠りへ落ちる)
………上手くいったな
さて、コイツをどう料理するか………
【前の書き出しに繋げる形にした、不満があれば言って欲しい】
【口は開口ギャグを填めてゴムで栓をする、か】
【頭全体を覆うかは…迷うな】
>607
え!?
(突然開いたドアから伸びて来た手に驚く)
(何か反応する間なく口元を押さえられる)
んっ……んんっ……。
(少し刺激臭を感じたと思った時には意識が遠退いて行く)
…………。
(再び気付いた時)
(全身を包む異様な圧迫感と顔を覆い視界を塞いでいる何かに戸惑う)
(喋ろうとしても、口の中も何かで塞がれていた)
(完全に身動き出来ず、閉ざされた視界)
ぅっっ!!
(悲鳴を上げるが、何かの填った口では声にもならない)
【最初はフェィスマスクをしている事にした】
【それじゃ、よろしくお願い】
釣りじゃなくて、ちょっとでも気に入らないと無断落ちする奴みたいだな。
【私の方に問題がある?】
【開始から止まると判断出来ない】
【このロールは、22時まで待って破棄する】
>609
【突然のトラブルもあると思うけど】
【落ちる】
>>611 【弟とでは駄目ですか?】
【よければ伝言ください】
>612
【依人は、こんな所に来ては駄目……】
【けど、私とそういう事したいの?】
【26日(明日の)の夜なら開いてる】
>>613 【姉さんがいるから来たんだ。だから悪いのは姉さんだ】
【26日は昨日だけど……27日の夜って解釈すればいいのかな?】
【しばらく待機してみる】
>614
【書き方間違えた……ごめんなさい、依人】
【私も来てみたけど、依人が、そういう事したいの?】
>>615 【したい……姉さんとならしてみたい】
【でも、駄目っているなら……どうだろう?】
【姉さんはどうなの?俺としたい?】
>616
【私は依人がしたい事……何でも出来る】
【依人がしてみたいなら、したい】
>>617 【じゃあ、しよう】
【最初はどういうところから始める?】
【やっぱり、姉さんは無理やりされる方が好きのなの?】
>618
【……無理矢理がいい】
【無理にラバーを着せてから拘束、その後は、依人の好きにして】
【始まりは、例えば夕食に睡眠薬とか? ありがち?】
>>619 【わかった。それで行こう】
【そうだね……俺が作った夕飯なら何も疑わずに食べてくれそうだし】
【書き出しは…どっちからにする?】
>620
【夕食が出来上がってからなら、私から開始出来る】
【珍しく依人が作ってくれた、という感じでどう?】
【良ければ始める】
>>621 【そう、めずらしくねぇ………】
【じゃあ書き出しはお願いしようかな】
>621
(テーブルの上に料理が並んでいる)
(ホワイトシチューと野菜サラダ)
……依人、いつ、こんなのが作れるようになったの?
(依人の料理スキルが高いとは、まるで思っていなかったので少し驚く)
とにかく、いただくわ。
(弟の作った料理を美味しそうに食べる)
(実際、味は中々のものだった)
(真名が教えたのか、手伝った可能性を考える)
…………。
(食べ始めてしばらくすると、急に眠たくなって来る)
私……どうしたのかしら……ん……。
(目の前がぼやける)
(瞼を開けていられず、テーブルに突っ伏すように倒れて、眠ってしまう)
【依人、よろしくお願いね】
>>623 (苦労したような跡が手の指にちらほら見えるが笑顔で料理を運んでくる)
(私服の上にエプロンを着て姉のもとに料理を置き)
姉さんに食べてほしくって。
頑張って練習したんだから、全部食べてくれるよね?
(もちろん、その言葉にウソはないがいろんな意味を含めて)
(自分で料理を小分けして姉の分と分けておき見分けがつくようにしておく)
姉さん、大丈夫!?
(あわてたようなそぶりを見せるが姉の眠った後でその顔が笑みに変わる)
(姉が寝たのを確認して食器を片づける間も惜しむようにエプロンを脱ぐと姉を抱きかかえ)
(お姫様だっこで二階の自分の部屋まで連れていく)
(しばらくは起きないはずだがあまり刺激を与えないようにしながらベットに寝かして)
(眠っている姉の額にキスをおとしてから静かに服を脱がせ用意しておいたラバースーツを着せる)
(ベルトは一応用意しているが、ラバーでも十分動きは抑制されるので暴れた時に使うつもりで)
姉さん、起きて、……起きてったら……
(薬の効き目がなくなるころを見計らって姉のほほを軽くたたき、肩をゆすったりして姉を起こす)
【こちらこそよろしく】
【本当に好きにしていいの?あと、シチュの関係上少しキャラが崩れるかもしれないから先に謝っておくよ】
>624
そう……。
(いつものように素っ気なく受けるが)
(視線は指の怪我をいたわっていた)
残す筈ない。
(ボソッと言って料理を口に運んで行く)
…………ぅ……。
(依人に抱きかかえられた時には完全に意識を失っていた)
(そのまま運ばれ、ベッドの上で全裸にされてしまう)
(さらに、きつきつのラバースーツを着せられゴムの光沢に全身覆われる)
え……んん……よ、依人?
(起こされて、自分の状況に驚く)
(全身を強く圧迫され、身体のラインが全て分かるスーツを着せられていた)
ど、どういう事っ!?
(顕わになっている胸のラインを、腕で咄嗟に隠して言う)
(しかし、腕を動かすと同時にラバーのキツさを味わう)
んっ、キツイ……。
【好きにして欲しい】
【とてもハードでも平気……むしろ、そうして欲しい】
>>625 そんな隠さなくても……それを着せたのは俺なんだから姉さんの裸はとっくに見てるよ。
そのせいで、ますます…好きになっちゃったけど。
(一応伸びるので全く動けないという程ではないが動けば動くほど無駄に体力を消費していく)
(胸を隠そうとして動いた拍子に、違う部分のラバーが伸び、体のラインがよりくっきりわかる)
どういうって、もちろん………姉さんとひとつになるために。
でも、兄弟だからセックスはできないし、だからと言って後ろでなんて姉さんが素直に聞いてくれるなんて思わなかったから。
それに急がないと誰かに盗られちゃうかもしれないから、………夕飯おいしかった?
(ニヤッと笑ってから姉の上に覆いかぶさりベットに蒼乃を押し付ける)
大好きだよ……姉さん……誰にも渡さないから……。
(まっすぐ自分の姉の瞳を見据え、自分と同じ色の……兄弟の証のそれを食い入るように見つめる)
(そのまま強引に姉の唇を奪い、口内を蹂躙してく)
(無理やり舌を押し込み唾液を流し込んで姉の唾液と粘膜をむさぼっていく)
んん……っちゅ…ぢゅ……んんぅ…………
ぷはっ………姉さん、一応聞いておくけどまだ誰ともしたことないよね?
(ラバーに穴をあけるために鋏を取るために上体を起こす)
(自然に上から蒼乃を見下げる形になり、自分の望まない答えを許さないような目線を送る)
【わかった。姉さんを傷つけるようなことはしないけど】
【自分のものにするようなことはするからそのつもりで】
【じゃあ、よろしく頼むね】
>626
えっ……。
(事実を指摘されて顔を赤くする)
(それにしても全身がキツイ)
(股間の部分は食い込んで来て痛いくらいだった)
(胸も完全に乳首を押し付けている)
こ、これ……脱がせて……。
(ファスナーが首の後ろにあるのは分かるが、キツクて手が伸びない)
一つに……駄目よ……そんな事っ!
(力を使えばこの状況でも打開出来るが、それは依人を傷付ける事になりかねない)
夕食……まさか……そ、そこまでして……。
(依人の曲がった感情を理解して、少し怖くなって来る)
(押し付けられて)
だ、だめっ!
(思わず強く抵抗して、依人を突き飛ばす)
んんっ……だ、んっ……だめっ……。
(無理矢理キスされて、口内を貪られる)
(その下品な舌の動きに、恐怖がドンドンと増して行く)
……そ、そんな事……言える訳ない……。
それに……私が、誰かと、寝たと思うの?
(答えは事実上の肯定だった)
【わかった、依人に任せる】
>>627 わざわざ眠らせてまで着せたのに「はい、わかりました」なんて言うわけないだろ?
(そんなことは蒼乃も分かっていただろうが一応釘をさしておく)
今日は姉さんとひとつになるって決めたんだ、後悔はしない……。
ずっと……姉さんと二人っきり………。
姉さんは嫌なの?
そうこでしないと姉さんは逃げるかもしれないし……。
そこまでする価値は十分あると思ったんだけど……もちろん間違いじゃなかった。
今の姿でも……姉さんはとっても奇麗で、オレだけの姉さんだ。
(突き飛ばされた場所が痛むがそれでもあきらめずに蒼乃にキスを迫る)
駄目じゃない……姉さんとなら……。
(口を放すと鋏を取るのをやめ先にすべきことを……)
ここまではしたくなかったけど……その服だって姉さんを縛って怪我したり痕が残らない様に考えて要したものだけど。
さっき見たいに抵抗されたら姉さんも俺も怪我しそうだから……姉さんが悪いんだ。
(クローゼットまでいき、制服用の革製ベルトを数本取り出す)
(皮はむき出しになっており、ラバースーツ越しでも痛みが無しというわけではない)
結構ぎりぎりのサイズを選んだつもりだったけどまだ足りなかったみたいだから。
(腕を前で組ませ腕組みをしているような状態でぐるぐるとベルトを巻き)
(足は足首をベルトで巻いた後、太ももを折りまげお腹と密着させるぐらいきつくベルトを締める)
ここまでしたら……流石に動けないよね?
……これでも動けたら……それだけ姉さんは俺のことを受け入れたくないってことだから……そのときは。
よかった。
もちろん、姉さんがほかの人と寝たところなんて想像もしたくないから。
お前もってことは後ろもまだ誰ともしてないよね?
もしかして一人でしちゃったとかそういうことはない?
(安心したように頬を緩ませながらもう一つの可能性を聞いてみる)
>628
……それは……。
(正論を言われて困る)
ずっと、依人と……。
(嫌ではなかったが、こんな形になるとは思っていなかった)
こ、この格好じゃないと、いけないの?
(キツさに耐えかねて、身体をモジモジさせる)
(その度にお尻の形や、股間の形がクッキリと浮かび上がる)
わ、私は……。
(依人なら良いと思っている部分もあった)
(しかし、今まで抑えて来た分の我慢もある)
(依人を創り出したのは自分なのだから……)
んっ……い、いや……依人……そ、そこまでしなくても……。
(自分が突き飛ばした事で、依人の態度を硬化させてしまった)
(身体にベルトを巻かれ拘束されて行く)
あっぐ……き、きつい……よ、依人、や、やめてっ……。
(抵抗は出来なかった)
(これ以上の抵抗は、依人を拒絶する事になってしまうから)
(腕と足を拘束され、身動きが取れなくなる)
く、苦しい……。
(かなり苦しい体勢で固定されてしまう)
えっ……うしろ?
(聞かれて、明らかに狼狽する)
…………なくは、ない……。
(小さな声で認める)
>>629 姉さんが俺を受け入れてくれるって言うならそんな恰好しなくていいけど……
抵抗、するだろ?さっき見たいに。
そうしたらお互いに傷つくだけだから、こっちの方がいいんだよ。
(形が浮かび上がった体のライン、局部のラインを手のひらを這わせて確かめる)
(お尻の丸み、股間の割れ目を指ななぞり、穴を空けるであろうアナルの周辺をを指でなぞる)
ほら……そうやって迷ってるってことは駄目じゃない。
姉さんが俺のこと嫌いなはずないよ。それぐらいはわかる。
そこまでしないといけなくしたのは姉さんだ。
苦しくても死ぬことはないよ。
(お尻を突き出すように拘束したためその部分のラバーが伸びよりお尻のラインがくっきり見える)
(その恰好のままうつぶせにするとお尻を高く突き上げたようになり)
姉さんのここ……胸ほど小さくはないんだね……。
ある意味、裸の時より恥ずかしいのかもしれないけど……、今は苦しい方が上かな?
(お尻を痴漢のように撫でまわしラバー越しにその柔らかい感触を味わう)
だけど……ここまでキツキツだと鋏じゃ切れないか……
カッターナイフしかない……しょうがないか。
姉さんって意外と変態なんだ……。じゃあ後ろでセックスも問題ないのかな。
オレに内緒で隠れてお尻で……一人で慰めたりしてなの?
(カッターでお尻の割れ目の上、ラバーが肌に触れていない部分に沿って縦に切れ目を入れる)
(するとお尻を二つに割るようにラバーが切れてアナルと尻肉が少しあらわになる)
(中途半端に露出した尻肉にキツキツのラバーが食いこむ)
>630
だって……私達……兄妹よ……。
それに、依人が無理にしようと、するから……。
(少し目を潤ませて言う)
(依人の瞳は濁っているように見えた)
っ……ん、さ、触らないで……。
(ラバー越しに依人の指を感じる)
(皮膚に張り付いたラバーは、素肌を撫でられるより敏感に感じる気がした)
ぁ……んんッ……。
(股間を指が撫でると、思わず喘ぎに近い声が漏れてしまう)
(好きな相手に触れられているのだから当然の反応だが)
(今の状況で感じてしまうのは、やはり異常だと思えた)
そ、そんな、とこ……さ、触ったら……んん。
(窄まりの周辺を弄られると、ムズムズとした感じに耐えられなくなる)
(ラバーの下でヒクヒクする肛門がしっかり見えた)
好きよ……依人の事。
でも、それと、これとは……。
(言い訳を続ける)
んっ……い、いたい……べ、ベルト、解いて……。
(言ってみるが無視され、お尻を突き上げる体勢にされてしまう)
(その恥ずかしい格好に泣きたくなるが、自分ではどうにも出来ない)
(裸を見せるのより屈辱だった)
み、見ないで……。
(お尻と秘部、そして尻穴……全てラバー越しに見られていた)
(依人の視線を意識すると、秘部の奥が熱くなる)
あっっ……んんっ……駄目よ……。
(触られると、熱さが一気に増しラバーの中に愛液を分泌する)
(今、カッターで切られたら、その全てが、ばれてしまう)
だ、だめ……き、切ったら……わ、私……。
んっ……変態じゃない……。
まさか、後ろに入れる気なの?
(依人の言葉に驚きつつも、どこか期待する自分がいた)
あっ……。
(ラバーを少し切られて、アナルが外気に触れる)
(溢れた愛液で火照ったアナルが冷える感覚に気持ちよさを覚えてしまう)
んっ……み、見たらだめ……。
(濡れたアナルを晒す事に耐えきれず、泣いてしまう)
(食い込んで来るラバーの感触は、自分への罰のようだった)
>>631 そうだよ……だから普通のセックスなんてできない……。
姉さんとは恋人もいいけど……兄妹の方が安心するし…姉さんは姉さんだ。
だから……兄弟のままで結ばれるためにいろいろ考えたんだ。
(自分では純粋に姉のことを好きでいるつもりだがどこかで道を間違えてしまったようだ)
そんなこと言われてもうれしそうな反応をしながらじゃあ説得力が皆無だよ。
それに……おまんこよりお尻を触った方がうれしそうなのは気のせいじゃないよね?
(手の感覚を鋭敏にし、アナルの動き、反応を指先で感じる)
いいわけなんてどうでもいい!
姉さんと俺がいる……それだけでいいんだ。姉さんとひとつになりたいと思うことに理由なんていらないっ。
今更だね姉さん。普通のセックスが無理な異常……ひとつになるには……ここを使うしかない。
もちろん……ゴムなんてつけないよ。その代り姉さんのお尻はきれいにしないといけないけど。
(切り込みが入るにつれて姉の反応がより過剰になっていく)
切れ目から湯気が立ちそうなほど姉さんの濃いにおいがする……。
泣かなくても……今の姉さんとってもかわいいよ。
(慰めるようにまだ洗ってもいない尻穴にキスを落とし周辺を軽くなめる)
姉さんはどういう風に一人で弄ってたの?こうんな風にとか?
(さらけ出され、少し湿り気を帯びているアナルに指を入れ指先を曲げて腸壁を軽くこする)
(痒い部位でも掻いて上がるかのように腸壁を擦り指を抜くとアナルが小さく広がっている)
姉さん……正直に言ってね……お尻の穴、気持ちよかった?
そういえば………さっき俺を拒絶した分の罰が残ってたね、姉さん。
罰は何がいい?さっき泣いたから許してもらえるなんて思ってないよね?
やっぱり……浣腸……は罰じゃなくてもやるつもりだったから飛ばして……。
浣腸した後……お尻だけでアクメを感じてもらうかな……そうすれば、大人しくなるだろうから。
(勝手に話を進め浣腸液と注射器を取り出す。……洗面器も)
>632
それは、間違っているわ……。
間違って……。
(正しい訳が無いと思うが、本心から間違っているとは言い切れない)
(自分も弟との関係を望んでいたから)
ち、違うの……。
ただ……この服越しだと、その敏感になっている気がして……。
(言い訳を続けるが、息が次第に荒くなって行く)
お尻? わ、分からないわっ。
(ムキになって否定する)
(実質の肯定)
綺麗……って? 何を……。
(嫌な予感が頭を過ぎる)
そ、そんな……こ、これは違うの……違うっ……違うのっ。
(匂いと言われて完全に混乱する)
(濡れた事実は自分でも認めたくないものだった)
……可愛い?
(泣いた顔を見つめられて、戸惑う)
んっ……な、なにを!? そ、そんな所、き、汚いっ。
(突然の窄まりへのキスに戸惑う)
(同時に一気に疼きが強くなる)
あっ……んん……だ、だめ、止めて、依人……駄目よ。
(立ちこめる雌の匂いが強くなって行く)
わ、私は……。
(言える筈の無い事……しかし、何故か告白してしまう)
ゆ、指を入れたり……バイブを使った事も……。
あっ、そ、そう……そんな風に……んんっ!!
(依人の指の愛撫に翻弄される)
(腸壁を蠢かせて、依人の指をくわえ込む)
き、気持ちいい……。
(認めてしまうと、もう我慢出来なくなって来る)
(腸液がタラリと溢れ、依人の指を伝う)
罰……。
そ、そんな事……き、決められない……。
(内心では、お尻への酷い仕打ちを期待していた)
か、浣腸……?
(綺麗にすると言った時に感じた悪い予感が的中する)
よ、依人、ほ、本気なの?
(浣腸されると思った途端に、尻穴がヒクヒクと物欲しそうに動くのに、本人は気付いていない)
>>633 じゃあ逆に聞くけど……何がどう間違ってるの?
兄妹だからって言うのは却下だから、それはお尻ですることでもう解決してるからなしね。
(何も言えないと分かっていて聞く。姉のことを一番わかっているのは自分だと理由のない自信がある)
なら、それはいいことじゃないかな。
姉さんがもっと気持ち良くなれるならそれに越したことはないよ。
(肩に頭を載せるようにして顔を近づけると蒼乃の息遣いが聞こえてきて興奮しているのは明らかで)
ふ〜ん、わからない、ねぇ………
(まるで信じていないような平坦な返事を返してアナルに指を突っ込み蒼乃の反応を見る)
分からない人がこんなに何かを期待するような顔、しないんじゃないかな。
違わない……確かにこれは姉さんの匂いだ、発情している雌の匂い……。
(顔を近づけて犬のように鼻を鳴らしてくんくんと匂いを嗅いでたしかめる)
指にバイブ……さすがにそこまでは予期してなかったな………。
姉さんはオレよりも変態さんだよ……とってもエッチな姉さん……。
(自分の指を離すまいと蠢く腸壁を弄ると温かい、愛液とは違う液体が指にからみつく)
姉さん……これは…おまんこの汁じゃないよね……?
(姉に指から垂れる、お尻で喜んだという確かな証拠を見せつけ自我の崩壊を誘う)
自分で……説明してくれる?
本気も本気……姉さんも満更じゃない……いや、むしろおねだりしたい位なのかな?
犬がしっぽを振るみたいに尻穴をパクパクさせて……気づいてないなら鏡で見せてあげるよ?
(手鏡を持ってきて蒼乃の喜ぶアナルの動きを彼女自身に見せつける)
浣腸して……奇麗になったお尻はどうなるんだろう……。
いっぱい気持ち良くしないと……姉さんの部屋で見つけたおもちゃも試したらきっと気持よくなれるよ。
もちろん罰なんだから生半可なアクメじゃ終わらないけど……イイよね?お尻大好きな姉さんなら。
(自分のお尻の動きに夢中になっているであろう姉を想像しながら注射器に浣腸液(発泡性)を入れアナルにあてがう)
ほら…姉さん。お尻の穴緩めて…それともケツアナって下品な言い方しないとだめ?
(自分からは注射器を入れず入口を擦って蒼乃が自分でお尻を突き出し入れるのを待っている)
>634
何が……。
(聞かれて間違っている事など、実は無い事に気付く)
いい事?
……私が、気持ちよくなれるなら……。
(依人の説得に飲まれて行く)
(元々、抵抗していたのは、姉としての立場と体面上の常識しかない)
(快楽の前には、脆いものだった)
……私が、期待している?
(その事を指摘されて、その通りだと自分でも気付く)
私は、もっと、お尻を……弄って欲しいの?
(自分に対する疑問)
か、嗅がないで……。
(涙が溢れて来る)
(しかし、嗅がれる度にラバーに包まれた身体が火照り、汗が分泌される)
そ、そんな……依人が、言えって言うから……。
(あくまで依人のせいにする)
え……?
そ、そんな事……言われても……わ、私には……。
(腸液と愛液の区別を指に絡んだ液体だけで付けるのは困難だった)
(ただ、お尻が熱いという認識はある……そういう時、腸液が漏れてしまうのも知っていた)
た、多分……お尻から出た……ちょ、腸液……。
お尻が、熱いから……依人の指のせい……。
私がお尻を?
……え!?
(鏡に映った自分の姿とお尻の蠢きを見て絶句する)
(ラバーに包まれた自分は卑猥で、その状況でお尻がヒクヒクしている様は、変態以外の何者でもなかった)
ん……私の玩具……。
(自慰に使っていた玩具を思い出すと、ますますお尻がヒクヒクしてしまう)
……分かった……罰を……姉さんに罰を……。
(浣腸を受け入れる)
んんっ……。
(窄まりに浣腸器の先が当たる)
(早く沈めて欲しいのに動かない)
分かった……。
(自らお尻を突き出し、肛門を脈打たせて、浣腸器の先を飲み込んで行く)
(その冷たい感触に全身ラバーの下で鳥肌が立つが、それすら快楽だった)
>>635 …………やっぱり思いつかない?
(しばらく待ってみても沈黙が続くのみで明確な答えは得られない)
無理矢理してるにしても、姉さんが気持ちよくなかったら一つにはなれないよ。
それに……その恰好の方が……エッチで姉さんらしい。
(決しても誉めてはいないがラバースーツに身を包み汗で蒸れて匂い立つ姉の姿は弟を興奮させるには十分すぎる)
自分で弄るぐらいに好きなら……好きな人にしてもらいたいって思うのは普通だから。
オレも姉さんに……愛してもらいたいって思ってるのと同じことだよ。
(決して答えにはなってないが今、姉の感じている気持ちが間違いでないことは指し示す)
どうして?
こんなにいい匂いなのに……どうして?
(ラバーの切れ目に指を差し入れ持ち上げると中から汗と蒼乃の体臭の混ざった匂いがあふれてくる)
やっぱり通気性は0に等しいからかな………姉さん、夕飯のあとそのままだからお風呂も入ってないし。
(一通り匂いが出たところで指は離すとパンッと乾いた音がしてラバーが尻肉に叩きつけられる)
オレのせいなんだ……n
(腸液でぬれた指を口に含み、奇麗にしてから再び蒼乃のアナルに指を差し込む)
もう一回聞くよ………このアナルの開閉と腸壁の喜んだような動きは、誰が誰に何をされてどんな気持になったから?
(快楽の原因は自分でもそれを快楽と認識しているのはあくまで姉という変えようのない被虐的事実をさす)
もちろん新しいのもあるけど……使い慣れたやつから始めた方がいいよね?
(善人のような顔をして姉を思いやるが……新しく付け加えたおもちゃは姉を思いやっているかどうか)
そうそう……大人しく罰を受けないとね……
(注射器から浣腸液が挿入され、泡立ったそれは腸壁を刺激しながら奥へと注ぎこまれ)
もっと入るよね?二本目いくよ?
(了解を得る前に素早く注射器に浣腸液を入れると再び姉の肛門からそれを注ぎ込む)
すぐに出したらダメだよ、オレがいいって言うまで我慢しないと。
(鏡で必死に排せつを我慢する尻穴を兄弟で観察しながら時間を過ごす)
苦しい、姉さん?
【ごめん姉さん。そろそろ眠気が……】
【凍結とかってできる?】
>636
……そうかも知れない。
依人に、してもらうの……気持ちいい……。
(やっと素直に自分の心を打ち明ける)
私がエッチ……。
(身体に張り付くラバーを見て、自分でも興奮して来る)
(まるで他人の裸を見ているような錯覚と陶酔)
(ラバーの下に汗が溢れ、蒸れて来るが、その感触と立ち籠める匂いに酔い始める)
依人も、私に愛して欲しいの?
……私で、それが出来るの?
(依人を喜ばせる事が出来るなら、何でも出来る気がした)
んっ……だって、汗のにおい……。
(ラバーのゴムの匂いと汗の混じった匂いは、特別に人を狂わせる)
(蒸れ立つ匂いにくらくらする)
(また汗で内側がヌメヌメすると、キツク感じていたラバーに余裕が生まれ拘束が心地よくなって来る)
んんっ!!
(パンっと、皮膚にあたるラバーの感触に思わず吐息を漏らす)
……こ、これは依人が、姉さんのお尻を弄った結果……。
でも、私が、お尻で感じる体質だから……たくさん……濡れて、中が喜んでしまうのだと思う……。
これで良い?
……依人の好きな玩具でいい……。
(素直に快楽への欲望を口にして行く)
(動けない自分を、依人が好きにすると思うだけで腸液がドロドロと溢れた)
……。
(浣腸に対して無言で頷く)
ぁ……んんっ……は、入ってくる……ああ、つ、つめたいのにっ、あっ、刺激が、あついっ!!
(発泡性の浣腸液は冷たい筈なのに、腸には熱く感じて凄い刺激だった)
二本? わ、分かった……い、いれて欲しい……。
姉さんのお腹を、パンパンにしてっ……。
(苦痛に耐える顔で、貪欲に痛みを欲しがる)
(矛盾した快楽の中にいた)
んぐぁぁっ……ああっ、いっ、一杯っ、一杯っ!!
(浣腸液でお腹が破裂しそうなくらいの刺激を受ける)
わ、分かった……我慢するわ……んんんっ……。
(尻穴をギュウと締めて激痛に耐える、拘束された身体が小刻みに震え、ラバーの下に冷や汗が溜まって行く)
……だ、大丈夫、依人……まだ、我慢出来る……。
(少し青い顔で言う)
【凍結でお願い】
【いつなら大丈夫?】
【私は、今日の夜でも平気】
>>637 【ごめん、姉さん。今日の夜は都合悪いんだ】
【明日の夜じゃだめ?】
>638
【日曜の夜ね】
【大丈夫、合わせられる】
【20時くらいにする? もう少し遅い方がいい?】
>>639 【大丈夫だと思うけど……遅くなるようなら連絡するよ】
【じゃあ日曜の夜の20時に待ち合わせってことで】
【じゃあ、おやすみ、姉さん】
>640
【分かったわ】
【日曜の夜、待ってる】
【おやすみなさい、依人】
【スレッドを返却するわ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
【お待たせしました】
くっ……
(琥珀の言葉に改めて怒りと屈辱を覚え、嘗め回すような視線に耐える)
(拘束された手足は露出した恥ずかしい場所を一切隠すことは出来ず)
(琥珀の手によってどんな屈辱的なポーズでも自在にとらされてしまう)
ええ……わかりやすいわ……
絶対に貴女が負けるって意味でね!……ひぐぅっ!!
ま、待って……二本なんてムリ……
(一本目をなんとか受け入れたと思ったのに、さらに追加されると知り、顔が青ざめる)
(ただでさえお腹の中には数日分の物が溜まっている所に)
(イチジクなら十本分以上になるかという大量の浣腸をされ)
(既に自然排便ではありえないほどの便意と腹痛を感じているのに)
やめて……お腹が破裂しちゃう……痛い……ひぎゃあああっ!!
(三本目が注入された時には、もはや強がる余裕などなくなり、激しく絶叫する)
うぁあああ……お腹が痛い……苦しい……お、お願いトイレに……
(膨らんだ腹がボンテージに締め上げられ、激しい苦しみを味わいながら床の上で悶える)
(剥き出しのアナルは限界まで力を込めて、ギュッと窄まっているが)
(いずれそれがヒクヒクと高速で痙攣し始め我慢の限界が近いことを伺わせる)
【ではこちらでもよろしくお願いしますね、琥珀】
>>644 恥ずかしいですか?
あ・き・は・ちゃん
(クスクス笑いながら剥き出しの胸や秘所を撫で、より意識させる)
(意識を集中させた所で尻肉を掴み、揉むように手を動かしながら乳首を舌先で転がす)
それは分かりませんよ?
秋葉様が折れるかもしれませんし
(三度目の注入が終わった時点でグリグリと浣腸器を動かしながら引き抜いて)
やっぱり弛緩剤が入ってると早いですねぇ
段々力が入らなくなって来て、我慢も利かなくなってますようですし…
えいっ♪
(ヒクヒクと動くアナルにアナルバイブで栓をしてしまう)
ダメですよ秋葉様
トイレに行くのも、漏らすのも
(アナルバイブのスイッチを入れれば、それが震えだす)
でも…どうしてもと言うなら、お願いしてください
(苦しむ秋葉の頭を再び踏みつけて屈辱を与え)
【約束の時間ですし……今晩はここまでにしますか?】
【わたしは次できるのは火曜日以降の今日と同じ時間帯ですね】
>>646 【そうですね。今夜は一旦締めて、凍結にしましょうか】
【火曜日以降と言うことは、水曜日が一番早いんですね】
【それでは水曜日の22時からでどうでしょうか?】
>>647 【わかりました。では水曜の22時にここでお待ちしています】
【お疲れ様でした琥珀。どうもありがとう】
【おやすみなさい】
>>648 【今夜はありがとうございました秋葉様】
【ゆっくり休んでくださいね。お休みなさい】
>>651さん、ありがとう。
じゃあ今から移動することにするよ。
【スレッドを借りるわ】
【スレッドをお借りします】
依人が私の全てだから……依人の為に私は生きているの。
(初めから、そのつもりで創り出したのだから当然だった)
(仮に自分の命を削っても、依人を存在させ続ける事が全てだった)
依人が居ない世界なんて、何の価値も無いわ。
だから、そんなこと考えない……。
(どこか決意の籠もった言い方をする)
良かった……。
私は依人のもの……一生、依人の言うままに生きる……。
(依人に自分を捧げる事が、精神的な陶酔を生み出していた)
分かった……。
クリでも乳首でもいいから……依人がしたい時にして欲しい。
全身、依人の好みにして欲しいから……。
…………凄い蒸れてる。
(ラバースーツの中には、信じられないくらいの汗が溜まっていた)
(肌には汗とラバーの匂いが染み付いて、まるで、その匂いが発情をアピールしているようだった)
分かった……依人に洗ってほしい……。
(甘えた声で言う)
依人に、お漏らし……治してもらった。
んっ……依人に管理されて、嬉しい……。
(カテーテルを熱の籠もった眼差しで見つめる)
貞操帯で……お尻にも、栓をするの?
依人に、全て管理されたい……。
あっ……お、終わりじゃないの?
んんっ……ぁっ……ひっ、ひぅぅっ!!
(クリの膨張に腰が動き続ける)
(痛みもあったが、それ以上に背筋を焼く快楽だった)
(赤い肉芽がドンドンと伸びて行く)
指で、シコシコ……んんっ……き、気持ち良さそう……。
(大きくなったクリにリードを付けられ、依人に引かれる様を想像したりする)
ち、乳首も……あっ、ひひん、伸びてっ……。
(乳首が吸引されて伸びて行く)
(小さめな胸に伸びた乳首が付く様は無様だが、とても興奮する変態さがあった)
【>654 今夜もよろしくね、依人】
>>655 【毎晩付き合ってくれてありがとう、姉さん】
【今夜もよろしく】
ありがとう……姉さん……。
(そこまで自分を想い、依存してくれる蒼乃をより一層愛しく思いきつく抱きしめる)
(そこには家畜も何もなくただ純粋に姉を愛する気持ちで満ちていた)
でも、だからって俺の代わりに姉さんが穢れてほしいわけじゃない。
姉さんとずっと…少しでも長く痛いって思うのは俺も同じだから。
でも…少しは「依人は自分のもの」って気持ちもあるんじゃない?
姉さんのすべては……俺のものか……俺のお願いなら何でも聞いてくれるってこと?
外で知らない人に見られながら……いろんな、ペットがする様な事を強制しても嫌がらない?
みんなに姉さんは俺のものだって示しても嫌がらない?
もちろん、姉さんは世界で一番すばらしい身体にしてあげるよ。
だれも姉さんには敵わないくらい素晴らしく…。
そうすれば俺がほかの女に目移りするかもなんて心配はしなくてすむよね?
もう、姉さんは俺の部屋にマーキングしすぎだよ。
おしっこでもして、その上ベットに汗のにおいも染み込ませようとしてるの?
(ラバーは汗を吸わないことで中に汗がそのまま溜っており、ものすごい量の水分だった)
小さい頃………みたいに洗いっこしようね?
(幼少のころの記憶を思い出そうとしてもなにも思い出せないことを不思議に思いながら約束する)
それじゃあ俺の人形みたいだよ。
少しは自分の意志で何かしようとか思わないの?
(くすくすと思いながら姉のすべてを自分が所有している気がして気分が高揚する)
だって、オレの好みにするんだろ?
せめて2センチ…3センチぐらい欲しいかな。
そうすれば姉さんの望みどおりリードがつけられる。俺の好みとしてはリボンをつけさせたいけど。
(姉の心中を読み取りさらに自分の希望も付け加える)
あとは、クリに糸を結んでブリッジして釣り合えて…腰を落としたら大変なことになりそうだけど…姉さんの限界が見れるのかな?
(腰を突き出して、腰をがくがく震わせる姉の姿を想像して、肉棒に硬さが戻ってくる)
乳首と乳房の大きさのバランスが合わないけど、それはそれで厭らしいからいいよね?
小さい胸って可愛いと思わない?
(クリを大きくし、悶える姉を見て、喜びの中お尻の穴をパクパクさせる姿を見ると)
ねえ、姉さん。お尻の穴ってそんなに気持ちいの?
ちょっと俺のも気持ち良くしてくれないかな?
(アナルへの快感に興味を持ったのか、局部の増長は続けながら姉の上にまたがりお尻を見せる)
お尻が気持よくなる方法は姉さんが一番よく知ってるだろ?
【長くなってごめんね】
>656
依人……。
(それ以上、言葉にならず見つめ合う)
……その気持ちは……。
(口籠もる、実際、自分が創った存在を自分のものだと思わない筈はないが)
(逆にそう思ってしまうと、全てが嘘っぽくなってしまう)
(今はただ、依人を愛していたかった)
私は依人を……愛している……それだけ。
何でも聞くわ……どんな事でもする。
依人にもの扱いされたい……。
ペットがする様な事なら……全然、平気……。
(全裸で散歩させられたとしても、依人がいれば平気だった)
依人の言うとおりに変わる……。
姉さんの全てを、依人の思うままにして……。
依人が飽きないような身体になるから、そうしたら、心配しない……。
マーキング……。
(動物扱いのような言葉に興奮してしまう)
そうね……私も洗ってあげる……。
(微妙に言葉を濁して)
私の意思は、依人の意思。
でも、依人が、一人で何かしろ、というならする……。
それだけ。
(完全に依人に何もかも依存する形だった)
んっ……そ、そんなに大きく? あっ……んんんっ……。
分かった……依人が、そうしたいなら、私は……。
(伸びて行くクリを見つめて言う)
り、リボンで、飾って欲しい……。強く、し、縛って……んんっ!!
(想像だけで秘部から愛液が溢れ、お尻がヒクヒクと動く)
(伸びたクリに、本当に刺激があれば一発で、イッてしまうだろう)
……か、可愛いかは、分からない……自分のだから……。
でも、依人が、好きなら嬉しい……。
んんっ……お尻は……ん……凄くいい……。
依人も、お尻、弄って欲しいの?
(近付く依人の尻穴に舌を伸ばす)
んっ、ちゅう……ぺろ……ちっ……ちゅ……。
(お尻に舌を差し込み、内壁をペロペロと舐め始めた)
>>657 ペット扱いなら全然平気なんだ………。
でも、となりに俺がいるとは限らないよ?
遠くから姉さんのことを見ているだけで、一人で散歩してもらうかもしれない。
それでもいいの?
(こういうとき姉の心を理解できるというのは便利だと思いながら)
そう、犬みたいにすぐマーキングするんだ。
でも、どうせするなら外でしてくれると嬉しいな。
姉さんはもう俺の操り人形?それとも、ペット?
自分で考えて行動できないのなら、もう人間とは呼べないね?
姉さんは「姉さん」以外にどんな呼び方してほしい?
もちろん、風でスカートめくれたら、貞操帯にリボンのついたクリが周りの人に見えちゃう。
想像だけで逝きそうなのにこうしたら……。
(目標達せとまではいかないが、ある程度伸びたクリの側面を軽くつまみ大きさを測る)
もう少しかな……?
もう少しすればリボン付けて、リードつけて…ここを引っ張りながら散歩したら一歩進むたびにイッちゃうかも。
うん、もちろん大好きだからお風呂入ったらいっぱい甘えさせてもらうよ。
(もちろん、ただ甘えるだけではすむはずもなく)
…っふ…ぅん…んっ……
躊躇なしにお尻の穴を舐めるなんてすごいね……っく……。
(未知の快感に思わず甘い声を漏らしてしまう)
姉さん…もっと奥まで……いっぱい舐めて……ちんちんも…一緒に。
(空いている姉の手をペニスに誘導して自分も体を倒し、姉の性器を目の前にして)
オレも一緒に姉さんのアナル…おもちゃで虐めてあげるから。
貞操帯つけたらいじれないしね。
(クリから吸盤を外し大きめのものに変え、一気にクリを伸ばしていく)
お尻の穴…奇麗だから、なめてほしい?それともおもちゃがいい?
>658
えっ……。
(急に心細い事を言われて)
そ、そんなの嫌……よ、依人が側に居て欲しい。
(すがるように言う)
で、でも……どうしても、というなら……我慢するわ……。
(それが躾けだというなら、やるしかないと思えた)
私は、依人のもの……人では無い。
呼び方……『あお』……。
ペット呼ぶ時みたいに、『タマ』とか『ポチ』と同じような感覚で……呼んで欲しい。
んんっ……み、見えても平気……。
あっ、見て欲しい……っ!!
(自分の言葉に興奮して腰を突き上げる)
ひぃぃぃんっ!!!
(クリを摘まれて、カテーテルの填った尿道から潮を噴く)
(しかし、当然カテーテル自体が栓となって出ない)
んっ、んんんっ……ぁぁぁっ!!!
(もどかしさに身が焦がれて、カテーテルの中に、尿とは違う液体が溜まる)
イクっ……あ、あ、歩く度に、イク……んん、イクのっ!!
(伸びたクリを震わせて答える)
お風呂……楽しみ。
んんっ……んふ……。
(舐めながら頷いて、ペニスを手で擦り始める)
(舌を奥に突き入れて、丁度、ペニスの裏側辺りを内部から刺激する)
あっ、んんっ!!
(クリにさらな大きいキャップを付けられて、思わず尻から舌を出して喘ぐ)
……ぁ……大きいのを……入れてほしい……。
だって……貞操帯で、栓を、するのでしょ? 慣らさないと……。
>>659 まったく、姉さんは「躾」とか「命令」って単語に弱いんだから。
オレが急にいなくなったら、泣き出してしまいそうだね。
ふふっ、えらいえらい。
(褒めるように頭をなでるがすでにそれは姉、という意識ではなくペットへのご褒美の行為という意味になり下がっている)
あお…アオ……本当にペットみたい。
でも人前では「姉さん」って呼ぶから、兄弟ってつながりは大事だし。
でも家とか二人っきりの時は…姉さん、…あおは俺のペットだ。わかった?
マゾで、変態で、アナル中毒で、その上露出狂なんて……。
(一つ一つの単語を区切って姉の脳髄に染み込ませるように確認させる)
もう、…潮の勢いでカテーテルが押し出されちゃいそうだよ……姉さんは本当に潮を吹くのが好きだね。
(もちろん、自分が管理するわけでしばらくは出したくても出せないというもどかしい感じを味あわせる)
(初めのお漏らしに対する躾……)
姉さん…言ってもいいけど、しばらくは出すの禁止♪ わかった?
もちろん、歩くたびにイッてもいいけどお漏らしはできないよ?
(勢いで出そうになる管を尿道へ押し戻しピンはしっかりと固定されたまま)
んんっ!……アナルもいいものだね………。
姉さんの気持ちが、少しわかった気がするよ。
(前立腺あたりに姉の舌が届き射精を促すよう刺激を与えるが、ご褒美をあげた瞬間舌を抜かれて)
まったく、少し甘やかすとすぐ怠ける……。
姉さん、もっと奥まで、丁寧に。俺のこと好き、だよね?
(お尻をぐっと姉の顔の上にのせ催促するが、クリへの刺激をやめる気配はない)
(一気に伸びたクリを指先でつまむとペニスのようにしこしこっとしごいてく)
本当は…そろそろお尻がさみしくなってきただけじゃないの?
まあ…俺は楽しいからいいんだけど……
(手をのばして床に置いていた玩具を手にとってベットに上に並べる)
最初は……この柔らかいのから……動いたらうねうねしそう……
(やわらかいゴム質のアナルバイブを柔らかくなった姉のケツマンコへ挿入する)
(そして末尾には電気アンマを装着して)
マッサージ機の震動って下手なバイブより凄いらしいよ……?
(可愛く語尾を疑問形にしてバイブを奥まで入れ、電マのスイッチをonにする)
>660
依人は、そんな酷い事するつもりなの?
(酷い事をして欲しいと言っていたのは、自分なのに、そう聞き返す)
(他の酷い事は快楽でも、依人と離れる事は、耐えらない程の酷い事だった)
……分かりました。
ご主人様……。
(ペットと立場が決まると、自然と依人を『ご主人様』と呼んでいた)
んんっ……だって、だって……。
(苛められて感じる身体には、言葉の1つ1つが快楽でしかなかった)
ぁぁっ、んんっ!!!
は、破裂、し、しそうっ!!
(尿道に強い刺激を感じ続ける事になり、下半身が小刻みに震える)
あっ……んっ……し、しばらく、出せないの?
ふぁぁ……お、おかしくなるっ……んん……ぁぁあ。
んっ……ご、ごめんなさい……。
ちゅ……ん、んふ……ちゅぷ……ちっ……つ……。
(再び、お尻深くに舌を埋めて行く)
(腸液の向こうに少し硬い部分を見付けて、そこを重点的に突く)
んんんっ……んっ、んふふっ!!
(クリを扱かれて痙攣し、奥を突く舌の動きも、その事で強まる)
んぁ……。
(お尻への挿入を感じた後、猛烈な振動が走る)
んぐぅぅぅぅぅぅっ!!! んっ、んっ、んんんっ!!!
(叫ぶ代わりに、依人のお尻を激しく舌で突きまくる)
(アヌスから腸液が飛び散り、秘部のカテーテルにさらに潮が溜まって行く)
>>661 オレがいないって言うのは一種の精神的苦痛を味あわせられるかなって思ったんだけど……。
ねえ……あおはそれが耐えられないんだ?
そこまで行くともう一種の病気だよね…俺も人のことは言えないけど。
うん……でも…我慢したのがすっきりするって気持ちいいでしょ?
さっきの浣腸の時も限界まで我慢したから気持ちよかったんだし。
大丈夫、ちゃんと破裂する前に出させてあげるから。
(腰が小刻みに震えるとその分肉芽への刺激が強まり余計に擦る速度が速くなる)
ん…そうだよ………自分ばっかり…んっ、気持ち良くなるのはずるいから。
あぁっ!て……そう底だよ……弟の…ご主人さまの感じるところちゃんと覚えるんだよ。
(催促するように腰を左右に振って舌からの刺激に貪欲になる)
(だんだんと肉棒も高度を増していき玉も上方へ上がってくる)
やっぱり……姉さんはお尻が一番なの?
(今までの反応で一番激しく反応したことに少し嫉妬を感じながらも電マの強度を上げていく)
(強めるたびにアナルへの刺激が強くなるのが面白く…)
っく……あお…激しい……もう……でる……。
あおも一緒に出していいから………出すのを許可してあげる……
(自分も腰をがくがくさせながら2度目の射精をはじめ、それと同時にカテーテルのピンを外す)
っく……いくぅ………んんっ………!
>662
……だって、あおは、ご主人様が、いないと、死んでしまうから……。
(寂しくて死んでしまうというウサギのような状態だった)
でも、少しなら、我慢出来る……それが、躾けなら……。
(一人で、露出する事への期待が、僅かにあった)
んんっ、んっ、んんんっ!!!
(もう、ひたすらに身体を揺するしかない)
(クリトリスも尿道も、どちらも破裂しそうだった)
(吸われている乳首も、内側で硬く勃起し、さらに伸びて行く)
(呻き痙攣する肉塊とも、言える状態だった)
んっ、んんっ、んふっ、んんっ、んんぐっ!!!
(半ば、メチャメチャに舌を使い、依人の腸内を刺激する)
(ペニスを握る手もガクガクと震え、まるでローターを近付けたような刺激をペニスに与えていた)
んっ、ああっ、んんんっ!!!
(お尻への刺激にクリを激しく震わせて、遂に激しい絶頂に達する)
(当時にペニスを強く握り締める)
(さらに管を抜かれて)
ふあっ、んんっ、んんんっ!!!
(依人の腸に舌を深く差し込み、尿道から透明な液体が尿のような迸る)
(潮が、まるで尿のように長く大量に噴き出していた)
(快感が脳を焼き、思考が真っ白になって行く)
(依人の尻の下で、白目を剥いてピクピクと震える)
(アナルはバイブを強く締め付け半分以上をひりだし、秘部からも白い愛液が漏れて垂れる)
(クリと乳首は、ガチガチになり共に3センチを超えて勃起したまま震えていた)
【時間的に、次の依人のレスで凍結?】
【区切りはいい気がする】
>>663 あお………そうだね……。
大丈夫、ちゃんと隣であおの痴態を見届けてあげるから。
(そこまで言われたら姉のそばを離れることなどできるはずもなく)
その代り、となりで悪戯しても後悔しないでよ?
ん……はぁ……いっ……んんっ……
はあはぁ……あお…あお……姉さんっ!
(お互いが激しく腰を振ることでベットが軋み、スプリングが悲鳴をあげる)
(ベットの底が抜けるのではないかと思うくらい激しく溶け合ってお互いの快楽を貪る)
っく……いくぅぅん………
(ペニスを強く握られるとそれだけしべきが中まで届いて射精を促される)
(姉の白くほてった体に熱い精液をかけ、おなかや胸を汚していく)
(自分の方が早く射精が終わり冷静になっても姉の叫び声は続いていた)
(きつく締め付けられて中々抜けないバイブを強引に抜き取り姉の顔を眺める)
あお……気持よかったよ………って聞こえてないかな?
(失神しかけ、白眼を剥いてだらしない顔を最愛の人に見られている)
そんな顔したら………俺も一日中発情しちゃいそうだよ……。
(お互い汗と精液と愛液といろいろな汁で汚れ)
(すでに大きくなったまま固定されてしまった乳首とクリを開放してやる)
姉さん……次はお風呂行こうか?
そのあと、きれいにしたら貞操帯、つけてあげるね?
(意識の朦朧としている姉の乳首をつねって気付けしながら言う)
【うん、そうだね。次はお風呂へ移動ってことでいいかな?】
【次はいつできる?オレは夜なら姉さんの都合に合わせられると思うけど】
>664
【明日の夜でも平気】
【木曜は無理だから、明日が無理だと金曜になる】
【お風呂に移動した後に、ボンテージに着替えさせる流れ?】
>>665 【じゃあ明日の夜で】
【俺は金曜日の夜は都合が悪いからその次は土曜日ってことになるのかな?】
【それもいいけど、貞操帯つけたら一回私服を着て外を散歩したいなって思ってる】
>666
【分かった、じゃ、明日の夜21時くらいにここで】
【それなら、貞操帯+ボンテージの上に私服にしたら、途中で脱がせられる、どう?】
>>667 【了解。使っていたら一度待ち合わせスレで落ち合おうね】
【じゃあそれで。……姉さんはやっぱり変態だ】
【じゃあお休み、姉さん】
>668
【そんなに変態?】
【もろもろ、了解したわ】
【おやすみなさい、依人】
【スレッドを返却するわ】
【琥珀 ◆gON4GK9TsE への伝言にお借りします】
【ごめんなさい今晩22時から再開の約束でしたけど】
【……本日体調が少し優れないのです】
【大したことはないのでご心配には及びませんが、ちょっと満足行くロールが出来そうにないの】
【ですのでわざわざ時間を作っていただいたのに大変申し訳ありませんけど、後日に延期してはいただけないかしら……】
【わたしはとりあえず金曜日の夜から週末にかけて大丈夫ですのでそちらの予定を教えて貰えるとありがたいです】
【お借りしました】
【待ち合せ待機】
【スレッドを借りる】
【お待たせ、姉さん】
【次は姉さんからだったよね?】
>664
ご主人様……ありがとう。
(心底安心した声を出す)
あおの事……一杯、いたずらして。
(自分の事を、あおと呼び人から堕ちて行く)
(乳首への刺激を受けて)
あんっ!!! ああっ……ち、ちくび、千切れてっ!
(伸びた乳首を抓られる感覚は、一瞬千切れるような錯覚を与えた)
……はぁ、はぁ……。
ご主人様と……一緒に居たい……。
もっと、あおの事、好きにして……お尻、無茶無茶にして欲しい……。
ううん、他の所も全部、狂うくらい……弄って欲しい。
(イッた後、精液の匂いに幸福感を覚えながら呟く)
ご主人様が洗ってくれるの?
あおを綺麗にしたら、また汚してくれる?
(身体に付いた精液を名残惜しそうにみながら)
貞操帯で……ご主人様だけの、あおにして……。
あおの全てを、管理して……お尻もずっと拡げて欲しい……。
(お風呂場に移動して)
あおの事……綺麗にして。
(ちょこんとお風呂椅子にすわり、依人に全て任せる体勢をとる)
>672
【状況をまとめた、お風呂の流れから受けて構わない】
【今夜も、よろしくお願いね、依人】
>>673 軽く抓っただけなのに……ちょっと大げさすぎない?
(本当に軽く抓っただけなのにすべてが性感体の部分への刺激は相当のものだったらしく)
これじゃあ……洗うとき大変だ……。
狂ちゃったら面倒を見る俺が大変だろ?
でも…あおの狂った姿も可愛いかも。さっきにイキ顔だって相当のものだったよ?
白目まで剥いて……あれより気持ちいいことってなると……本当におかしくなるかも知れない……。
(精液の匂いを嬉しそうに嗅いでいる姿は性欲でいっぱいの淫乱な女にしか見えなかった)
もちろん、広がりっぱなしでもう、もうどらなくなるぐらいずっと虐めてあげる。
すべてを管理……じゃあしばらくは飲み物は俺のザーメンと唾液だけってことにしていい?
(姉の覚悟を試すつもりで聞いてみる)
本当に、手のかかる姉さんだよ……。
(しかし言葉とは裏腹に姉の可愛いしぐらをほほえましく見ている)
(軽くシャワーで濡らし、洗う用のざらざらしたタオルにボディソープをつけ擦って泡立てる)
(自分は椅子よ姉の後ろに置きまずは背中から洗っていく)
小柄っていうよりも細いって言うのかな……?
それにして汗でぬるぬるだったから気持ちいいでしょ?
(最初は兄妹のスキンシップの様な感じで愛情をこめて洗ってあげる)
じゃあ、次は正面だね。
姉さんの大きくなった乳首とクリトリス見せてくれる?
(姉に正面を向くよう言い、調教の成果を確かめる)
【よろしく姉さん】
【お風呂にも玩具の持ち込みOKだよね?】
>674
そ、そんな事……言われても……。
こ、こんなに伸びていると……んんっ……。
(ひりひりする伸びた乳首を、涙目で見る)
気持ち良くなりたいだけ……。
ご主人様は違うの……。
(それが当然の事のように言う)
……平気……ご主人様の唾液と精液、美味しいから……。
(洗われながら)
ペットは、一人じゃ、お風呂入れないから……。
(少し正論っぽい事を言う)
気持ちいいけど……ご主人様の精液がもったいない……。
はい……あおのクリトリスみて……。
(伸びきったクリトリスを見せる)
(それは、おそらく非勃起だが小指の先くらいのサイズがあり)
(勃起したら、どうなるのか想像が付かない事になっていた)
【持ち込みは問題ない】
【散歩展開を踏まえて、まとめまとめで短くしているけど、気になったらごめんなさい】
>>675 それにも普通の人だったら限度ってものがあるのに、あおは本当にそこ無しだから。
(さも自分が正論を言っているかのように当たり前の顔をして言ってくる)
……本当に?
(まさか「平気」とまで言われるとは思っておらず自分が戸惑う)
じゃあ、…そとで餌の時間になったら、食べさせてあげる。
もうペットになる気満々だ……。
あお………あおっ……あお……
(姉ではなくペットの名前を愛おしそうに繰り返し呼ぶ)
そんなに欲しいならまたあげるから、今はきれいになろうね?
ふふっ……前は勃起してもこれ以下だったのに……。
じゃあ前も洗ってあげる………。
(ざらざらした面が乳首に当たると軽く泡が跳ねる)
もうびんびんになってる……大きくしすぎたかな?ちょっと洗いにくいかも…。
(洗うのを邪魔する障害物のようなそれを重点的に洗い刺激を与える)
舌も奇麗に、いっぱいお漏らししたから奇麗にしないと……。
(後ろから抱きかかえるようにして勃起したクリにタオルを当てる)
(ぷにっとした感触がして再び勃起するようにクリを重点的に)
(指にボディソープをつけ滑りを良くすると温かいお湯で柔らかくなった菊門へ指を挿入する)
ここも奇麗に……いっぱい奇麗にして……清潔にしておかないと。
【もしかして早く散歩に行きたい?】
【少しお風呂に時間をかけようかなって思ってたけど……】
>676
……限界?
大丈夫……そんなもの関係ないくらいに、気持ち良くなれるから。
(濁った瞳で言う)
あお、ご飯欲しい……ご主人様のご飯……。
……分かった。
ご主人様が、綺麗にしてくれるなら嬉しい……。
あっ……んっ……。
(洗われる刺激に耐えるが、乳首とクリがすぐに大きくなって来る)
(赤く腫れたそれは、とても敏感で少し触れるだけで、喘ぎを漏らしてしまう)
ふぁ……ん、んん……あっ……んん……。
(すぐに身体が発情して来て、愛液と腸液が溢れ出す)
(そのアナルを弄られて)
んっ……指は……んん……。
(入って来た指を、ギュウギュウと締め付ける)
そんなに刺激したら……んっ……あお、あおっ! んあっ!!!
(大きく勃起したクリをピクピクさせて、軽い絶頂をむかえてしまう)
【そう言う訳ではない】
【外に出た後、家の中で会話している部分を引き継いでいると不自然な気がするだけ】
>>677 【そっか、そういえばそうだよね】
敏感すぎだよ……ちょっと触れただけですぐに勃起して……。
(軽くタオルを上下させ泡で覆割れることにはすでに大きく膨らんでいた)
あおに俺の指食いちぎられそう……締め付けすぎだよ……。
オレの入れたら……気持ちいいかも……。
(自分のものもこれぐらい締め付けられたら……と思うと虐める指に力がこもる)
刺激…じゃなくて体を洗ってるだけだよ。
それに、洗った傍から汚したら意味ないだろ?
また汗かいてきてるみたいだし…もう一度やり直しかな?
(そういうと再び胸から洗い直していく、この作業がエンドレスに続けられるような)
……あお、気持ち良くなるのもここはお風呂だよ手延…って聞いてる?
(お尻に指を1本追加して中をかき回すようにして洗っていく)
もう…きりがないよ……洗った傍から汚すんだから。
(そういうとシャワーに手を当て泡を流していく)
(しかしアナルに入れた指は抜く気配はなくシャワーも乳首に当てっぱなしで下へは行かない)
あお…シャワー気持ちいい?
蒼にかかったらシャワーもただのオナニーの道具になっちゃうのかな?
(乳首にシャワーを近づけ、ゼロ距離で乳首を押し込んでいく)
(そのまま円をかくように、乳首を押しつぶしたまま揉んでいく)
>678
こ、こんなに大きく、敏感にしたのは、ご主人様……。
敏感なのは駄目?
(三点をピクつかせながら言う)
ご主人様……入れたいの?
あおは、いつでも、どこでも、大丈夫……。
(ご主人様が求める時に、いつでも対応出来るようすにするのが義務だと思えた)
き、聞いてない……。
(わざと言って、快楽に浸る)
あっ、んん……指、二本は……。
(完全に快楽から逃れられなくなってしまう)
はぁ、ああ……ち、乳首、あん、んんっ!!
(お湯による刺激で乳首で感じ、お尻を締め続ける)
も、揉むの? んっ、ひんっ!!
(乳首を潰されるように揉まれると、再び軽く達して潮を噴いてしまう)
(再度ピンを閉じられているカテーテルの中にまた潮が溜まって行く)
ぁ……おしっこの穴が……、ご主人様……んん……そんなに刺激されると……。
(言いながら、アナルの締め付けが弛む事はない)
(欲しいと言わんばかりに、指を奥へ飲み込もうとする)
>>679 たしかに大きくはしたけど……敏感にした覚えはないな……。
でもそれはあおが生まれつきエッチな証拠だからいいし……それに敏感だとオレも楽しい。
こうやってぴくぴくしてるとまるで生きてるみたいだ……。
ってことはわざと聞いてないんだ……ぺっとがご主人様の言うこと無視するんだ……。
だから……お仕置き……ただのアナルセックスじゃ終わらない……
今度は白目剥いても許してあげないから………、泣いて謝ったらいいよ?
もうやめてって……でも底なしのあおからそんな台詞がいつになったら出てくるのかちょっと興味あるし。
(二本の指でさまざまな壁を押してひっかいて、掻き出して)
ふふ………お風呂だから……お漏らししても許されるかな……?
だから今回は垂れ流しOKだよ?
(逝きたくてたまらないと言っている尿導をふさぐピンを取り払う)
(そして膝を抱いて抱っこして子供がおしっこするような恰好でお風呂でお漏らしさせる)
指じゃなくて……ちんぽほしいって言ってよ?
厭らしい言葉いっぱい叫んで、もっとオネダリしてほしいなぁ……?
(奥へと誘われる指をさっさと抜いてしまい変わりにさっきから姉の中へ入りたがっているペニスを添える)
(姉を抱っこするような形で膝の上にのせ背後からアナルへ挿入しようと……)
おねだり……する?
>680
……は、恥ずかしい。
(ピクピクする三点に対する視線に少しだけ身をよじる)
(大きくなった三カ所は、他人が見たら異様に思うサイズだったが)
(今は快楽を産む物としか見えていなかった)
お仕置き……。
(期待するように漏らして)
……あおは、お尻なら、どんな酷い事されても、平気……。
全部……気持ちいいから……。
んんっ……指……もっと、入れても、いいから……。
(おねだりを始める)
んんっ……あああ……。
(ピンを外されて、潮を漏らすと)
(次は、本当に放尿を始める)
あっ……き、気持ちいい……。
(尿が出る度に、クリトリスが脈打つように肥大と縮小を繰り返した)
うん……ちんぽ……欲しい……。
ご主人様のぶっといちんぽ欲しい……。
あおの……エッチの為にある……お尻に……おちんぽで、栓をして……。
(お尻を依人に擦りつけて言う)
>>681 おしりなら……お尻以外は駄目なんだ……。
処女は残しておくとしてもほかのところの開発は駄目なんだ……。
でも、…やっぱりお尻が一番ってこれだけ乳首とクリを大きくしても言えるなんて蒼らしいね。
そのうち…手首まで入れて処女のまま子宮を掴んであげる。
(おねだりにこたえるように指を動かすがすっとその感覚が抜けるように指を抜く)
性欲もだけど、おしっこも底無しだね。
(指でクリトリスを叩いておしっこだけでなく再び潮が出るように誘発する)
排泄のためじゃなくてエッチのためのおもちゃだから、そのことを忘れたら駄目だよ?
(こすりつけられ尻圧ですでにペニスもガチガチに)
弟ちんぴ姉さんに入れるよ…アナルの処女、奪ってあげるからね……。
(こすりつけてくる尻肉を鷲掴みにして強引にアナルを広げると一気にペニスを突っ込む)
…んっ……どう、あお?
指より奥まで入ってきてると思うけど……?
……シャワーの水がもったいないから……
(低い方のシャワーをかけるところにシャワーをかけ、水流を最大にする)
(そしてアナルにペニスを刺したままそこまで歩いていき強引にM字に開いてクリにシャワーを当てる)
…あお…クリトリス気持ちいい?シャワーオナニーでアクメ感じてる?
>682
ほ、他の所は……これ以上は、あおがおかしくならない自信ない……。
(少し弱音と取れる発言をする)
……これは、ご主人様が……望んだから……。
(乳首とクリを自分で眺めて言う)
あっ、く、クリっ!!
んっ、んふふ!!
(尿の出方が鈍り、透明な液体が断続的に噴き出る)
分かってる……排泄は、ご主人様が浣腸でするのでしょ?
もう、自分からはしないから、ここは、エッチのための穴……。
だから、すっと、栓して、拡げておいて欲しい……。
んんっ……ご、ご主人様のおちんぽ……ああっ、す、凄い……太くて……硬い……。
(直腸にペニスを迎え入れて、それだけで達しそうになってしまう)
(それくらい待ち望んでいた挿入だった)
奥に届く……ああっ……一杯で、子宮まで、押されて……んんっ。
え……?
んんっ、だ、だめ、クリは、んんんっ!!
(敏感な薄肌に、お湯は熱く刺激が強かった)
ああっ、いく、いく、いくっ!!!
(小刻みにイキ、その度にペニスをくわえるアナルをキツク締める)
(また、カテーテルの先から潮が噴き出し続けた)
>>683 これ異常って、もう十分おかしいと思うんだけど……。
でも俺がもっとおかしくなってほしいって望んだら、あおは従わざる負えないわけだから。
つまり……あおに拒否権なんて人間しか持ってないものはないんだよ。
まだ出るんだ……蒼の体ってすごいね……。
おしっこ出しながら潮を吹いて……今イッてますって体全体で語ってるみたい。
それに……エッチの穴もすごい運動してるし、さっきからイキッぱなしなの?
そうだけど……溜めすぎたら浣腸する前に出しちゃうかも……。
そのうち自分から出させてってお願いしないといけなくなるかもしれないよ?
人前で、うんち出させて、なんて懇願するのは恥ずかしくて死ねるかな?
(今は空だがそのうち、我慢できないほどの苦しみを味わうことになる)
そっか、この反対側に一生使うことのない子宮があるんだ……。
使わなくても気持ち良くなれる方法が見つかってよかったね、あお。
(腰を前に突き出して、子宮に震動を伝えるようにペニスを揺さぶる)
んんんっ…!!
やっぱり、言ってる時のあおの中、ずっと痙攣してる。
それに強く締め付けて気を抜いたら出しちゃうところだったよ…今も痙攣してるし。
(しかし、先程のお仕置きの件も残っているのでこれぐらいで止めるつもりは毛頭ない)
白目を剥いてイキ狂うはもうみたし……次はいよいよ失神かな?
(腰を突き出しピストンするたびにシャワーに近づいたり遠ざかったりし、水圧が変わりクリへの刺激に強弱が付く)
(すでにカテーテルが意味をなさないほどの生きっぷりだが腰を休める気配はない)
【今夜はこの辺で凍結していいかな?】
【次回は……明日と明後日ができないから土曜の夜かな……?】
【蒼の都合がよければだけど】
>684
【分かった】
【次は土曜日?】
【私の方は問題ない、待ち合わせはこのスレで】
【使用していた場合は、伝言板で】
>>685 【了解姉さん】
【少し間があくけど風邪とかには気をつけてね】
【それじゃあ、おやすみ】
>686
【ありがとう、依人、貴方も】
【それじゃ、おやすみなさい】
【スレッドを返却するわ】
>>670 【すみません覗いた時には使用中だった為、連絡が今になってしまいました】
【こちらも金曜日の夜、今日と同じ22時からならば問題はありません】
【ですから、金曜日22時に伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらですと今日のように使用中と言うことも考えられますから】
>>688 【伝言ありがとう琥珀。そして、昨晩はごめんなさい】
【金曜日の夜22時……承知しました。おかげさまで体調も回復しました】
【ええ、ではまずは伝言板でお逢いしましょう】
【場所をお借りします】
>>645 あ、当たり前でしょう……!!
わたしに向かって……こんな……!!あんっ!!
(無防備にさらけ出された恥ずかしい場所を、見られるばかりか弄くりまわされても)
(ボンテージに拘束された身体は逃げることも抵抗する事も出来ず)
くっ!!……やめなさい……あぁあっ!!
(いいように平らな胸や控えめな茂みに覆われた秘所を刺激され、悩ましげな悲鳴をあげさせられる)
わたしが……折れる……?
そんなわけがないでしょう……くうぅぅ……
(大量の浣腸のあまりの苦しさに、思わず許しを請いそうになったけれど、琥珀のその言葉で逆に意地が沸いてくる)
はやくコレを外しなさい!!……ほんとに……ホントに漏れちゃうぅううううっ!!
(しかし精神的な我慢はともかく肉体的な我慢が限界だった)
(もう括約筋に力が入らず……入れられた大量の浣腸液が、溜めていたお腹の中身とともに肛門をこじ開けようとしている)
だ、だめ……うっ…………うぎゃああああっっ……!!!
(漏らしてしまう事を確信し、その絶望のために発したはずの悲鳴は、アナルバイブを突き入れられた事による苦しみの絶叫に変わった)
あっ……かはっ……あ……!!!
(排泄が止められてしまうほど太いバイブを一気に肛門に入れられただけでも激しい苦痛なのに)
(大量の浣腸により腹痛に苦しめられ、それがようやく開放されようとした時に逆に物が入り込んできた苦しみに白目を剥く)
うぐっ!!……うぁあああっ!!
(さらにバイブを動かされると、アナル全体を刺激されてさらに排泄欲求が強くなるようで)
(炭酸水の混ざった浣腸液は、バイブの振動でシェイクされ。腸壁を刺激しながら腸の中でさらに体積を増していく)
くぁっ……う……!痛い……苦しいぃ……ううううう…………
(常人ならば既に恥も外聞も捨てて、泣きながら栓を抜いて欲しいと懇願してもおかしくない苦しみだったが)
ええ……お願いするわ……うぅっ!!早く、これを外してトイレに行かせて……くぅう……
(あくまでトイレに行かせるようにお願いする)
(その口調も非常に苦しげながらも決して相手に媚びるのではなく、あくまで正統な要求をするようで)
(踏みつけられた事にも恨めしげな視線を送る事も忘れない)
>>690 こんな…何です?
それにしても、思った以上に可愛らしい身体をしてますね
(逃げられないのを良いことに、好き勝手に体を弄び)
そうですね
そんなわけありませんよね、秋葉様
まだ分からないんですか?
秋葉様は、もうそんな態度に出られる立場ではないんですよ
(澄ました顔が苦痛に歪むのが楽しくてまた笑顔を見せる)
(バイブを掴み、乱暴に動かし更なる苦痛を与えながら自らも高揚していき)
仕方ないですね
そこまで言うなら、用意してあげます
最も行く必要なんてありませんけど
(部屋のすみから洗面器を持ち出し、秋葉の元へ置き)
(予告も無しにバイブを引き抜いた)
>>691 ……っ!!
大きな……お世話です!
く……いい加減になさいっ!!
(少しでも指の動きから逃れようと必死に身をよじるが)
(そんなささやかで滑稽な抵抗など、凌辱者を余計楽しませるだけだろう)
……そちらこそ、今のうちにせいぜいいい気になっている事ね!
こんなコトがバレるのも時間の問題で……う……あぁっ!!……よ、よしなさい!
……うごかさ…うぁあっ!!
(バイブを乱暴に動かされ、さらに直腸が刺激されると、もう気を失いそうな苦しみで)
(しかし持ってこられた洗面器を見ると、怒りと屈辱に一瞬その苦しみを忘れ)
ふ、ふざけるのもいい加減に……ひぅっ!!
(お腹に力を入れて、怒声を張り上げた瞬間、バイブがいきなり抜かれると)
…………っっっ!!!いやああああっっ!!
(浣腸液とともに、溜めていた数日分の排泄物が勢いよく飛び出す)
(その勢いは用意された洗面器を飛び越え、大部分が床に撒き散らされてしまう)
だ、ダメ!……ダメです……こんな……っっ!!……あぁぁあああっっ!!!
(筋肉の麻痺しかけたお尻はもはや排泄を止める術がなく)
(炭酸水の混ざった浣腸は水音に空気の破裂音が加わり、聞くに耐えない下品な排泄音を奏でる)
>>692 そうは言っても、もう少し女性としての魅力が無いと、一部のコアな方にしか受けませんよ?
(ささやかな抵抗や反抗的な態度すら楽しませてくれる要素に過ぎず)
(秋葉に対する責めはますます陰湿になっていく)
バレないようにするのが腕の見せどころ、と言うことで
(クスリと笑い、苦しみ続ける秋葉を見下ろし蔑むような視線を向けて)
ふざけてなんかいませんよ
それは秋葉様が一番分かってると思ってましたけど…
(小馬鹿にしたように、肩をすくめて首を振り神経を逆撫でる)
あらあら…バケツかタライでも用意するべきでしたね
(飛び散った便が、足袋や着物の裾を汚すが気にした様子はなく)
ん…それにしても、すごく下品で卑猥なな音ですね
少し、興奮しちゃいそうです
(言葉通り興奮しているのか、頬を染め息を荒げていた)
>>693 ですから……貴女に言われる筋合いはありません……!!
そういう貴女は何が楽しくてこんなことを……!!
(反論しながらも自分の身体を兄さんはどう思うのだろう、などと考えてしまいながら)
や……やめて……見ないで……聞かないで……
(大きい方の排泄……人間として最も見られたくない姿)
(それを一切隠す事が出来ず、憎い相手の目の前で音も臭いも一緒に知られてしまう)
うっ……うぐっ……うぅぅ……
(あまりの恥辱に、とうとう耐え切れず、ぎゅっと閉じられた瞳から涙が零れ落ちる)
くぅぅ……ひぐっ!…………あうぅぅ……
(それでもなお腹痛は抑えられず、締まりの悪くなったお尻からは、尻尾のように柔らかくなった便をひりだして)
(その場でジョロジョロと小水まで漏らしてしまう)
はぁ……はぁ……うっ!
……うわぁああああああっっっ!!!
(そして、ようやく波が収まると、その場に突っ伏して、排泄を終えても開いたままの肛門をさらけ出しながら泣き崩れた)
(いくらプライドが高くても……いや、プライドが高いからこそ精神的にもう限界だった)
>>694 あ、酷いです
これでも心配しているんですよ?
でも可愛らしい身体をしていたから、浮いた話もなかったようですし
そのおかげで秋葉様の処女を奪えちゃった訳ですし、そこは感謝しないといけませんね
それにしても秋葉様みたいな綺麗な方でも、出すものは汚くて臭くて
出す時の音も下品なんですねぇ
(更に屈辱を与えるために、改めて口に出し事の惨めさを認識させる)
泣かないでください、秋葉様
それに……
(ペロリと涙を舐めとり、割れ目へと指を沈めていく)
もう、締まりのないお尻ですね!
少しは我慢できないんですか?
(大量の浣腸に加えて筋弛緩剤をも混ぜられてしまえば我慢できるはずもない)
(理不尽極まりない言葉だが、気にせず秋葉を蔑みお尻を叩く)
お辛いでしょう?
もう、楽になりたいでしょう?
楽になる方法を教えて差し上げます
(この部屋で…否、屋敷にいた頃にも聞かせたことの無いような優しい声色で頭を撫でながら秋葉に語りかける)
(限界に達した秋葉にトドメをさし、自らの変態ペットへと生まれ変わらせる布石の為に)
>>695 最初から遠野家の当主として責任を全うしなければならないわたしに……そんな気はありません……!
(負け惜しみなどではなく、これまで恋愛感情を抱いた異性などいない……はずだ)
く……絶対に……許しませんから……!!
(けれど、同性に、無理矢理処女を散らされてしまった哀しみは変わらない)
(いつかは自分にふさわしい人に捧げようと思っていたものをこんな形で奪われてしまうなんて)
いや……言わないで……言わないで……
(子供のようにふるふると頭を振り、泣きながら自分の粗相に震える)
きゃっ!……い、いや……さわらないで……
(性的な拒絶よりも、今の汚れてしまった自分に触れられる事が怖かった)
……いたいっ!!
(お尻を叩かれると、ようやく肛門がぎゅっと締まり、千切れた便がその場にボトリと落ちる)
あ……あぁ……
(それが決定打となり、あまりの自分の醜態にもはや羞恥を通り越してもはや放心状態だった)
う……く……もう、もう許してください……
貴女の遠野家への恨みはわかります……でも……こんな辱め……耐えられません……
殺して……ください……
(もう死んでしまいたかった)
(こんな自分はもう兄さんと逢わせる顔がない)
(もう遠野家当主の秋葉は死んだ)
>>696 秋葉様ったら、嘘ばっかり
志貴さんはどうなんですか?
(心の内を見透かすようにスッと目を細め)
許さない?
(それまでの笑みが嘘のように消えて、能面のように感情を失ったかのような表情を見せる)
あなたが、そんなことを言うんですか?
そんな資格…あなたにあるとお思いですか?
何度でも言って差し上げます
秋葉様の排泄物は臭くて汚くて
出す時の音も下品で最低です
(耳元で囁き、屈辱を煽る)
もう、殺しちゃいましたよ?
遠野家の当主、遠野秋葉は死にました
あなたは、私のペット
マゾ豚の秋葉ちゃんです
その証拠に……
気持ち良かったでしょう?
私に排泄する姿を見られるのが
見られながら排泄することが
恥ずかしくて屈辱的で、自分が惨めで仕方なくて
でも、それが心地よかった
違いますか?
(秋葉に真っ赤な首輪を差し出して)
私の言うとおりなら、着けてください
これから未来永劫
秋葉が忠誠を誓うかぎり
責任を持って飼ってあげます
違うなら、これを秋葉様の出した排泄物の上に捨ててください
私は皆さんに全てをお話して然るべき罰を受けますし
秋葉様から個人的に与えられる罰もお受けします
(前者と後者で、秋葉の敬称の有無を変えることで選んだ先の未来を示した)
【ごめんなさい。今晩はここまでにしていただいてよろしいかしら?】
【わたしは今週来週と週末は予定があって……平日も夜は空いていないので
変則的ですけど昼の15時くらいからしか出来ないのですけど……】
【あと、内容に関してですけど……ここは素直に墜ちた方がいいのかしらね?】
【攻守交替なんて選択肢も見えてきたのだけど】
>>698 【分かりました】
【15時くらいから…となると今分かってる範囲だと7日、9日、10日くらいですね】
【内容に関しては…抵抗するか堕ちるかは秋葉様次第ですね】
【攻守の交代は…どうしましょう】
【選択肢を提示しておいてどうかと思いますが、責められるのは想定していませんでしたから】
>>699 【では月曜の15時からでお願いできますか?】
【その時間ならまず空いてるでしょうからここに直接で大丈夫かしら?】
【そうね、じゃあもうちょっとだけ抗ってみようかしら……まだ少しマゾの快感に目覚めるのは不自然な気もしますし】
【本音を言うとまだまだいじめて欲しいからかもしれないわね】
【無理をしていただく必要はないです。わたしも思いつきで言ってみただけですので】
【琥珀は受け手に回るのはちょっと想像し難いですしね】
>>700 【分かりました】
【それでは9日月曜日の15時にここで】
【ここだけの話、堕ちても堕ちなくても、苛めることに変わりはありませんけど…精々抗ってください】
【いえいえ、シチュエーション的には面白そうですから】
【夜も更けて来ましたし、秋葉様がリミットですしこれ以上は…】
【と言うことで、今夜はお疲れ様でした】
【おやすみなさい、秋葉様。ゆっくり休んでください】
>>701 【わかりました、ではその時間によろしくお願いしますね】
【そちらもお疲れ様、どうもありがとう】
【おやすみなさい琥珀】
【場所をお返しします】
【そろそろ待機してみる】
【依人待ち……】
【スレッドを借りる】
>>703 なんだか、いつも姉さんの方が早い気がする……。
オレが迷惑かけてる?
今日は姉さんからだったよね?
>704
【気にしないで】
【私からだから、このまま投下する】
【今夜も、よろしくお願いね、依人】
>684
……あおは、何も拒めない……。
分かった、おかしくなっても平気……ご主人様の、望む通りにして欲しい……。
(自分の身体全てを弄られるという事を、本当の意味で覚悟する)
あお、い、イキ過ぎて、苦しい……んっ、
あっ、ああっ、ああっ、ああっ!!
(断続的に潮を噴かせながら)
んんっ……ご主人様ので……し、鎮め欲しい……。
(使う事の無いヴァギナがヒクヒクと蠢く)
お願いしないと、駄目なの?
毎日、そんな恥ずかしい事……あおに言わせるの?
(不安げな顔で依人を見上げる)
んっ……ぁあ……き、気持ちいい……。
お、お尻……熱くて……んんっ……中で、動くたびに……あっ……。
し、子宮が痺れて……あっ、か、感じる……。
(依人のペニスを締め付け、快楽に浸る)
く、クリも凄い……っ、だ、だめっ……んんっ、勝手にヒクヒクするっ!!
(水圧の刺激を受ける巨大クリが、ヒクヒクと根本から左右に振れる)
(潮だか、尿だかすでに分からない液体がカテーテルから垂れ続け)
(絶頂に向かって昇り詰めて行く)
ご、ご主人様……中、で、出してっ!
あおの中に、精液で、マーキングしてっ……んんっ!!
あ、あおっ……ああっ、い、いく、ああっ、ひんんっ!!!!
(悲鳴のような声を上げて達する)
(同時にあり得ないくらいアヌスを強く締め付けた)
ぁ……ぁ……ぁぁぁぁ……。
(放心した目は、何も写していなかった)
(口を大きく開けて、舌を突きだしたまま小刻みに痙攣する)
>>705 だから……もっと変態で厭らしくて、発情しててドМで、人前でも腰を振って俺を求めるくらいに。
それでも純粋に俺のことを愛してほしい。
一生…変わらない愛をささげてくれる?
(あえて命令形ではなく疑問で問いかける)
鎮めるってどこを?
さっきから必要ないのに何かを求めているこの穴を?
…言っただろ?あおは一生処女のまま………。
でも…誰かにあげるなら…俺が奪ってあげる。あおが懇願するなら奪ってあげる。
でもその時はもう……兄妹には戻れない……その覚悟があるなら…奪ってあげる。
(蒼乃とは兄妹という関係がすべてだった、それが消えてしまったら自分の存在する意味がない様に思えた)
(それでもあおには愛してほしく、愛していたかったから)
(年上のはずなのに小動物のように弱弱しい顔で問いかけてくるあおに)
??何言ってるの?
毎日…させてもらえるわけないだろ?
膀胱は…すぐ溜まっちゃうし病気になっても困るからださせてあげてもいいけど…
後ろは……毎日は出させてあげない。
だから毎日お願いしなくてもいい……どう、安心した?
(あくまで優しい顔で姉を見下し、快楽を与え続けながら言い聞かせる)
っく……あおのなか…気持ちいい……
おまんこなんて必要ないぐらい……締め付けていて……。
……っくぁああぁぁ…………
(まだまだ出す気はなく、あおをもっと快楽の虜にするつもりだったがアヌスの締め付けが尋常ではなく)
(無理やり搾り取られるように姉の中に自分の精液を染み込ませる)
あお……?
まだ終わりじゃないよ?そんな勝手に満足してもらってもこまるんだけど。
(何もうつしていない青野目を覗き込みながら出しっぱなしの舌を吸いこみ熱っぽくキスを続ける)
(自分の出したものが出てこない様にペニスで栓をしながら腰を揺さぶって放心している蒼をクリへの刺激で呼び起こす)
あお……答えてくれないと中でおしっこしちゃうよ?
>706
あおは、ご主人様だけのものだから……。
ご主人様の事、愛している……いつでも、ご主人様の事を想って、発情するの……。
……んっ……。
ここは、我慢する……。
(勃起したクリをピクピクさせて、秘部の疼きを堪える)
あおは、お尻だけの、変態だから……お尻だけで、感じるようになる。
あおの貞操を、ちゃんと、管理して、ご主人様?
そ、そんな……。
じゃ、何日も、お尻に栓を填めたまま、過ごすの?
(お尻を拡げて欲しいと願ったが、そこまでされるとは考えていなかった)
(しかし、ずっと栓をされたままの自分を思うと、お尻が疼く気がした)
……ぁぁ、精液……んんっ……。
(染み込む精液にうっとりとする)
(その微睡みの中、クリを強く刺激されて)
ぇっ、えぅ……ああっ!!
お、おしっ、んっ……んっ、んんんっ!!
(イッた後の身体に、クリの刺激は強すぎて、まともに答えられない)
あぁ、あぁぁ……んんっ……ぁぁ。
(依人の事を結果的に無視して、身体を揺らす)
>>707 そうだよね……お尻でも子宮の疼きは抑えられそうだし……。
姉さんには…ずっと清いままでいてほしいから……。
もちろん、おれ意外の誰かが奪ってしまうなんて考えたくもない。
ぎちぎちに拘束してオナニーすらできなくしてあげるよ……。
あお…言葉とお尻の反応がかみ合ってないよ?
(問いただすように尻肉を指で抓って罰を与え)
あおは悪いペットだから一杯調教しないと俺好みにはなれないんだよ?
無視……?
せっかくザーメン中に出してあげたのに……どうやら流し出してほしいみたいだね。
あおに俺の匂いを染みつかせてあげようと思ったけど…予定変更。
(射精した後で出にくいが腰を少し震わせてあおの中にザーメンより多量の液体を注ぎ込む)
(そして栓はせずにそのまま肉棒を引き抜きすべてを流し出すようにする)
まだまだ、あおにはザーメンもったいなかったかな?
>708
そう欲しい……。
あおの事、全部、ご主人様に管理して欲しいから……。
キツく、キツく、あおの事、拘束して。
えっ、ひぁぁっう!!
(抓られて、どこか甘い悲鳴を上げる)
(出来上がった身体には、痛みもすでに快楽だった)
んっ……んんっ……。
ご、ご主人様の好きにして……いい……。
あおは、駄目なペットだから、罰を一杯、与えてほしい。
(完全にマゾとして懇願する)
んんっ……ぁぁが……ぁぁぁぁ……っ!!
(腸内の放尿に、お腹がグルグルと鳴る)
(一気に激痛が走り)
んんっ、ああっ、で、でるっ……ぁぁぁ!!
せ、精液、で、出てしまうの……。
(アヌスから尿と精液の混合液が噴き出す)
(そして、その衝撃でイッてしまい)
んんっ、ああああっ!!!
(カテーテルから、また潮を吹く)
んッ……こ、こんな事で、イク、あおは……あおは……。
(自分の身体の反応に、自分で戸惑いを見せる)
>>709 罰なのに嬉しがられると俺も困るんだけどなぁ……
(しかし顔は笑ったままでいろいろな意味で蒼のために尻肉をつねり、揉みしだく)
おあは胸はないけど…お尻は結構エッチだよね……。
ちゃんと肉がついてて太ももも少し肉がついててお尻を振って誘われたら俺も発情しちゃうかも。
罰って俺にとっては罰を与えていても蒼にとってはご褒美と摂られかねないからな。
(お仕置きというより蒼の顔はご褒美を求めているような甘い顔に見えた)
ふ〜ん……俺の精液洗いだされて行っちゃうんだ……。
それぐらいにしか俺のこと愛してくれてなかったの?
(勢いよく尿とザーメンを出すが同時に潮を噴いている姿は自分を愛しているようには見えない)
もっと残念がると思ってたのに喜ばれるなんてちょっとガッカリだよ。
(戸惑っているあおに再びさびしそうにキスをして)
こんなことでいく蒼はもう人間じゃない?俺が思ってたよりもずっと節操無しの変態?
変態の姉さんに俺を洗うことなんてできるの?
逆に俺がけがれちゃったりして………。
>710
んっ……あっ、つ、抓られると、熱くて……んんっ……。
気持ちいい……。
痛いのに、気持ちいい……んっ、あおは、変態なの……。
(堕ちて行く自分を実感する)
(抓られるたびに、乳首やクリが卑しく脈打つように動いていた)
なら、もっと、酷い事して……、あお、これじゃ、気持ちいいから……。
そ、そうじゃない……んん……。
か、身体が勝手にイクの……。
ご、ご主人様……ご、ごめんなさい……で、でも、気持ち良くてっ……!
(精液が勿体ないとは、当然思ったが)
(それ以上に全身が受ける刺激が強く、イク事を止められない)
あおは、変態……。
凄い、変態……んっ……もう、家畜以下……。
だから、ご主人様の事、舐めて綺麗に、する……。
ちゅ、ぺろぺろ……ぺろ……。
(猫が舌を這わすように依人の肩口から舐めて、胸や腹を舐め始める)
>>711 そう言われてもなぁ……オレは姉さんよりは純粋なつもりだから……。
(いまさらな発言だが、少なくともペットのようになってうれしいとは感じない)
オレはペット扱いが最大の罰だって思ってだけど、心の底から喜んでいるみたいだし。
こうやって……ん、お尻を叩いても嬉しがられたら…。
(単純な痛みしか感じないはずのスパンキングを行いお湯で結構がよくなっているはずの蒼の尻がさらに赤くなる)
ここを痛くするの?
(お尻への罰をあきらめクリにでこピンをくらわせる)
あお……やっぱり呼び方「依人」に戻してくれない?
ご主人さまじゃあ、俺じゃなくてもいい気がしてくるから。
(この状況でご主人さまと呼ばれても気分が覚めていくとしか思えず)
(実際依人と呼ばれる方が好きだった)
家畜以下か…じゃあもういきものですらない?
ただの俺専用の性欲処理便器にまで堕ちたいの?
そうか獣以下なら手だって使えないだろうし……。
(自分のことをなめ清め、本当にペット以下にしか見えない蒼だがそれでも愛おしいと思ってしまう自分に少し驚く)
(軽く蒼の頭を撫でてあげ、そのまま続けるように促す)
お尻も、ちんぽも、足の先まできれいにしてね?
オレのこと愛してくれているんでしょ?……姉さん?
>712
そう……。
わかった……依人。
だって、依人に飼われたら、嬉しいのは、ペットなら当然……。
あおは、ペットだから……。
んっ、んん……あっ……。
(お尻を叩かれる度に喘ぎを漏らす)
そ、そう……んっ、ひんっ!!
(クリを弾かれると、身体を反らして痛がるが、同時に軽く達してしまう)
そう……あおは、依人に奉仕するの……。
ぺろ、ぺろ……ちゅ……ぺろっ。
(依人のヘソに舌を差し込み、軽くくすぐるように舐めた後)
(股間に舌を這わせて、ペニスを根本から亀頭へと何度も舐める)
んっ……ぺろ、ぺろ……ぺろ……ちゅ。
(ペニスを舐め終わると、今度は陰嚢を舐め上げ、そこから太股、足先へと舌を這わして行く)
ちゅ、ぺろ、ちゅう、ちゅぷ、ぺろ……ぺろ……ちゅう。
(足の指を10本丁寧にしゃぶり、その後、一旦口を離して、依人の尻穴を舐める)
ここが、最後……ん、依人のお尻……ぺろ、ぺろ……。
……んん……。
(窄まりのしわ1つ1つを舐め上げて)
洗い終わった。
(そう呟く)
【次の私のレス、少し遅れる】
>>713 こんな変態なペットの飼い主になった覚えはないけど……?
お尻を叩かれても敏感なクリを弾かれても喜んでるみたいだし。
(達したことでそれすらもご褒美になったと解釈する)
じゃあ……逆に寸止め、とかの方が罰になる?
これだけたくさんイッていれば寸止めの時のもどかしさは人一倍じゃないかな?
そうそう……ペットの世話をするのが俺の仕事なら、ペットは主人に奉仕するのが仕事。
オレのためにすべてを捧げてくれるのなら。
……ふふ、くすぐったいよ………。
(洗われているのだろうがヌルっとした舌の感触ではどうしてもくすぐったく感じる)
ん……、そう、そこは丁寧にね……おあをたくさん気持よくしてあげられる部部だから…。
(陰嚢をなめ上げられると体を震わせ、太ももを這う舌には背筋が震えるような快感が走る)
(足の先まで舐められたあと、いよいよお尻に舌が入ってきて)
そう………ん…蒼がお尻が気持ちいいって教えてくれたから……、ここも気持ち良くしてもらわないと。
んん……っふん…んぅん………。
よし……じゃあそろそろ……。
(軽くお互いの体をシャワーで洗ってからお風呂をでる)
散歩の時間で、いいかな?
>715
す、寸止め?
(お預けを喰らった犬のような心境になる)
んっ……そ、そんなの無理……。
き、気持ち良くイキたい……。
(寸止めされる事に、相当の抵抗感を見せる)
綺麗になった……。
(お風呂から出て)
……散歩の時間……。
依人が、リードを持ってくれるの?
(首輪付きでの散歩は、すぐに予想した)
(それ以上の事をされるとは、まだ思っていなかった)
【お待たせ】
>>716 なんでも聞いてもらるって言うのはうれしいど、それじゃあ蒼が積極的じゃなくなるから……。
そんな反応するってことは効果は見込めそうかな?
(さびしそうな表情で訴えかけてくるあおを見ると加虐心が刺激される)
大丈夫、今日だけで十数回行ってるし、しばらくイけなくても……。
…とりあえず、散歩の間は1回もイかせないから。
…?
リードなんかしたら人前を歩けないだろ?
一応持っていくけど最初は普通の散歩のようにふるまうだけ……恰好もいつものやつで。
(しかし部屋から貞操帯とボンテージを持ってくる)
じゃあまず…約束通り貞操帯であおの貞操、管理してげる。
痛くならない様に少しクリーム塗ってから……
(と言いつつ感度を上げるために催淫剤を局部に塗っていく)
(そしてアナルには指を差し込んで奥まで塗り込みかなり長めのアナルビーズを差し込む)
(すべて入れ、アナルプラグのついた貞操帯をつけさせ)
これで……あおは自分で排泄もできない体になったんだ……。
お尻、違和感ある?
(前は、クリだけださせ性器の上は触れもしない、クリには専用カバーを被せ指でしべきを与えることはできない)
(もちろんプラグは電導性で、クリのカバーにも電気が通るようになっている)
最後に…下着の代わりにこれをつけて?
(革製のテカテカ光るバンテージを渡す。局部がしっかり隠れるがお尻の部分だけTバックになっていて)
(お尻の丸みやふくらみを強調させる形になる)
【おかえり】
>717
い、いや……イキたい……。
イキたいから、あお、勝手に乳首とか、触ってしまう……。
(焦らされるのは、到底耐えられないと思った)
(それくらい、身体全てが火照っている)
普通なの?
(少しがっかりしたような安心したような顔になる)
これが貞操帯……ん……付けて。
(何の疑いも無く貞操帯を填められて行く)
んん……ちょっと長くて、玉が一杯。
(お尻を玉が埋めて行く感覚に悶えるが、イク程ではない)
あお、これで、管理されてる……。
これからは、依人の許可無しでは、何も出来ないの……。
(全てを大好きな人間に預けた事で、幸福感に包まれる)
(局部やパールについている催淫剤には、まだ気付かず)
……これ、着るのね。
(ボンテージを慣れない手つきで着て行く)
(幼い身体ながら、胸やお尻が強調されて、女性らしいラインになって行く)
(大きくなった乳首を押さえ付けるような胸のカップが少し苦しかった)
この上に普段着ね……。
(いつも着ている衣装を身に纏う)
(外に出て、しばらく行くと……)
んっ…………。
(突然、クリやアナルの辺りが、痒いような熱いような感覚に襲われる)
【ごめん、姉さん】
【今日はこの辺で凍結してもらえないかな? 】
>719
【分かった】
【次回はいつにする?】
【私は、8日の夜でも平気】
>>720 【じゃあ今夜21時にここで、使っていたら待ち合わせスレに】
【じゃあ、お休み、姉さん】
>721
【じゃ、今夜楽しみにしている】
【おやすみなさい、依人】
【スレッドを返却する】
【依人待ち】
【待機】
【スレッドを借りる】
724 :
森宮依人 ◆0j2xP15E26 :2009/03/08(日) 21:02:55 ID:87oB8fRU
【そろそろ時間かな?】
【姉さんを待たせてもらいます】
>>723 【ごめん姉さん、不用意に上げてしまった】
大丈夫…姉さんが自分から脱ぐ分には何も言わないから。
夜の商店街で全裸になりたいなら貞操帯もとってあげるよ。
(あくまで姉の意志で脱がせようと、姉の淫乱さをさらに際立出せる予定らしい)
ヌルヌルのローションをたくさんつけたら楽に入ったね。
これで……歩いたら自然と中でこすれるようになったかな?
(もちろん、行くほどの刺激ではなくあくまで違和感が残るというレベル)
そうだよ。
これからはご飯を食べる時も水を飲む時も俺の了解を得てから。
犬みたいに「待て!」って言ったらちゃんと待たないと聞けない生活……興奮する?
(白い肌とは対照的な黒のボンテージを着せると白いお尻だけが浮きあがったように見える)
どう?
ラバーと違って動きにくくはないけど……
(背中のファスナーをあげて着せてあげながら)
かなり硬い素材だからこうやって……少し触っただけじゃ何も感じない。
(軽く乳首付近を指でなぞるが軽くバンテージがへこむ程度で中まで刺激が伝わらない)
やっと、くるりが効いてきたかな、姉さん?
(人通りが多い所に向け歩いていると隣から姉のくぐもったうめき声が聞こえてくる)
それともお尻に入れたのがこすれてる?
(ポッケに入れたスイッチでアナルバイブを微弱に振動させる)
(あいている手で姉のお尻をスカートの上から痴漢のように撫で上げ)
言ったよね?一度もイカせてあげないって。
だからイク直前、ギリギリの状態をずっと保ってもらうために……まずは発情する薬を。
【今夜もよろしくね】
>725
あお……そ、そんな露出する趣味ない……。
ただ、依人が、そういう事をする可能性を考えただけ……。
(言い訳をする)
それに、普段着では、下にボンテージを着せた意味がない……。
凄く興奮する……。
あおに、全てを躾けて欲しい……。
食事もトイレも快楽も、全部、依人が管理して……。
(何もかも依人に委ねる事に、異常な興奮を覚えていた)
あおは、依人の思うままに生きるの……。
許可無しでは、貞操帯にも触らないから……。
そうね……。
(折角、大きくした乳首に少しもどかしさを感じる)
(ボンテージのカップの中に胸はきっちり収まり、それだけは快感を感じる事はなかった)
えっ……薬?
(意外な言葉に戸惑う)
お、お尻も……んっ……これ、凄く熱くなって。
(薬のせいで、入っているだけのお尻のアナルビールも熱く感じてしまう)
し、振動……ぁ、だ、だめっ。
(人通りの中で思わずしゃがみ込んでしまう)
んっ……ん……。
(イク直前で振動が緩くなり、少し恨めし顔で依人を見る)
【私こそ、よろしく】
【乳首の裏辺りにも、薬が塗ってあるという解釈でいいの?】
>>726 ちゃんと意味はあるし……そのうち自分から脱ぎたいって言ってくるはずだから……。
(ずべてを見透かすように姉の顔を眺めながらこれからのプレイを想像する)
本当に触らないね?
(重要な点を再度確認する)
くすくす………それは蒼の体が熱くなってるであけだよ。
…おっと、人前では…「姉さん」だったね?
(あからさまにペットから昇格させて人間の姿で獣のように悶える様を強調する)
大丈夫、姉さん?
(しゃがみ込んだ姉を開放するように支えると傍目には姉を気遣う弟のようにしか見えない)
何、反抗するの?
(クリに電気を今日で流す)
(しかしイかない様にほんの一瞬、痛みを感じるだけで終わるようスイッチを操作する)
ほら、姉さんしっかり立ってよ。
みんながこっちに注目しちゃうから……
(と言いつつも人目につかないよう姉の尻肉を揉みしだきさらに感度を上げていく)
(少し歩いたところでスイッチを強にして、再び行く直前で止める)
(アナルに入れた玉が位置をかえ様々な壁に違和感を与え続ける)
姉さん……まさか外で犯して、なんて言わないよね?
(30分ほど寸止め地獄の散歩を楽しんだ後公園に着いたところで姉に問いかける)
【そうだね、でも胸には玩具は仕込んでないから締めつけられて感じる程度かな?】
>727
別に脱ぐ意味なんて、無い……。
(依人の真意が計れず言う)
絶対、触らない……貞操帯に触れていいのは、依人だけ。
く、薬のせいじゃないの?
(何もなく身体が熱くなるのだとしたら)
(お尻にビーズを入れて、普段着の下に貞操帯とボンテージを付けている事に対して)
(自分が必要以上に興奮して、人目を意識しているという事だった)
へ、平気……歩ける。
(自分が感じているだけなら、人目を意識しなければ良い)
えっ……ひんっ!!
(少し抵抗する表情を見せただけで、クリに電流を流されてしまう)
こ、これ、中に仕掛けが……。
(今さらに貞操帯を脱ぐ事が出来ない事実に、おののく)
抵抗なんて……してない……ただ、イク直前に止められたから……。
(立って歩き出して)
注目……。
(人目を意識してしまう言葉だった)
(なるべく意識しないように進むが、身体が勝手に熱くなって来る)
……これ……あおは……。
(淫乱なのかも知れないと思えて来る)
んっ、んんっ……はぁ、はぁ……ん。
(お尻からの刺激に耐え続けて歩く)
(身体の火照りは限界に達し、普段着とボンテージの裏は汗でビッショリになっていた)
(当然、貞操帯の中の疼きも酷い、愛液と腸液が隙間から滴り、よく見ると路面に水滴を落としていた)
(また、背中が汗で透けて、中の黒いボンテージがうっすらとブラウス越しに見えていた)
(公園に着いて)
大丈夫……何ともない……。
(自分が淫乱で感じているなら、耐えられる筈だと思えた)
(しかし、お尻のバイブを無意識に締め付けている自分がいた)
>>728 とてもそんな風には見えないけど………。
(よろよろっとした感じで歩く姉を心配そうに見つめる振りをして)
(姉の体がよろけるたびにスイッチを強にする)
オレがただの貞操帯やボンテージを用意するわけないだろ?
もちろん、姉さんのために特注にしてある。
お尻が好きな姉さんのために可愛いお尻を強調して、背中はチャックがついてるけどほとんど露出してる)
(姉の魅力を十分引き出せるように自分で少し手を加えた逸品)
もぉ、姉さんが変な声出すからみんなこっち見てるだろ?
(歩いている人はちらちらっとしゃがみ込む姉に注目している)
姉さん、頑張るんだね?
もう家畜以下って宣言したからもっと簡単に堕ちるって思ってたけど。
やっぱりまであ人間という存在に未練があるの?
(人目を気にして羞恥心に満ちている姉を見ているとまだまだペットにはなれないと思う)
何ともないんだ……。
でも……こんなに汗びっしょりで……ここは俺の部屋じゃないんだよ?
そんなにエッチな匂い撒き散らして……。
(ところどころに人影が見えるがそんなことは気にせず、公園の真中で姉を仁王立ちにさせたまま)
(姉のスカートに頭を突っ込んで太ももに付いた愛液の滴を舐める)
スカートのなか、姉さんの匂いがこもってすごいことになってる……。
それでも……まだ耐えられるなんて少し姉さんを見直したほいがいいのかな?
>729
あっ……んっ……。んんっ!!
(意地悪しないで、と思うが口に出せない)
(次第に依人に快感を管理されている事に、ある種の幸福感を覚えて行く)
(しかし、身体の反応自体は素直で、愛液と腸液が溢れ続けた)
んっ……。
(そんな特注品を着ていると思うと、鎮めようとしても変に興奮して来てしまう)
そ、そんな、大声出してない……気のせい……。
(自分達を見ている視線なんて無いと思い込もうとする)
そ、それは……み、みんな見ているから。
あおは、依人の前だけ、ペットなの……。
みんなのペットじゃないから……。
そう……何ともない……。
(人目を感じるだけで、濡れるような淫乱さは、持っていない筈だった)
(叩かれて濡れるのとは、違った変態性まで備えている事になってしまう)
あっ……だ、駄目……こ、こんなところで……。
(スカートの中に頭を入れられるが、拒否する事は出来ず)
(されるがままの状態で、周囲をキョロキョロと見回す)
>>730 気のせい?
……みんなひそひそ話しながら姉さんのこと見てるよ?
それに……汗ですけて少し黒いのが見えてきてるからそれに気づいたのかな?
(人目に全く触れないなどということはなく、常にだれかが蒼乃を見ている)
今言ったね?
みんなが見てるって………。
そうだよ、姉さんのことみんなが見てる。
(蒼乃の頭を手で抑えつけ周りを見渡させると2,3人と目が合う)
みんな姉さんがどうしてそんなに息を荒げて顔を赤くしてるのか気になってるんだよ?
何ともないんじゃないかったの?
(そう言いながら蒼乃の拒否は認めず姉の匂いを堪能して)
(スカートから頭を出すと背後に回って)
こんなに汗かいたら、服が透けてもうほとんどボンテージの時だけと変わらないよ。
(背中に触れるとうっすら湿り気を感じ、そのまま肌に張り付く私服をなで、背筋に指を這わせる)
そういえば……時間がなくて胸は玩具無しだったね……。
(そういうよ服の裾から腕を差し込み脇腹あたりをなでる)
(ボンテージが邪魔をして乳首までは手が届かないばかりか胸のふくらみにまで手が届かない)
(周りからは背中から抱きついているようにしか見えず、実際愛撫というよりもくすぐりに近い)
【ごめん姉さん、明日から少し忙しくなるから今日はこの辺で凍結してくれないかな?】
【それとしばらく忙しいから次にできるのは木曜日以降になりそうなんだけど……】
>731
えっ……後ろ!?
(首を捻って背面を見ると、ボンテージのラインが透けているのが見えた)
そ、そんな……か、隠して依人……。
(急にオドオドと慌て出す)
(人目を意識しない事にしていた気持ちが、思考を正常に戻しつつあった)
み、見ないで……。
んんっ……駄目……い、意識すると、熱くて……んん!!
(お尻のバイブを強く締め付けて、ズゥーンと来るような重い快楽の波を堪える)
こ、これは汗よ……キツイものを着ているから……。
それに、お尻に入っているのだから、少しくらいは濡れるわ……。
(言い訳を続ける)
んんっ……。
(背中を撫でる指の感覚に震える)
(それは快楽を感じての震えだった)
(気付けば乳首がキツ目のカップ中で硬くなり、ムズムズしていた)
あっ……だ、だめ……。
(ひんやりした依人の手が気持ちいい)
(肌を弄ばれるたびに、汗がドンドンと出てきた)
(そして、股間の疼きが限界に近付く)
(クリトリスが腫れ上がり、クリカバーの中でパンパンになる)
(足をモジモジと擦り合わせるが、何も感じない)
(もどかしさで、おかしくなりそうだった)
ぁ……はぁ、はぁ……んん……も、もう、い、イカせて……。
(唐突に懇願する)
【分かった】
【木曜日は午前1時までなら平気、それでいい?】
>>732 【それは空いた日にち分しっかり可愛がってってこと?】
【でも平日だからそれほど遅くまではできないと思う、ごめんね】
【じゃあ木曜日の夜九時に】
【おやすみ、姉さん】
>733
【私の可能な時間を答えただけ】
【がっかりさせた?】
【じゃ、21時に】
【おやすみなさい】
【スレッドを返却するわ】
なんか今日、オナラが止まらないんだが…
しかも臭いんだが…
すみません、秋葉様
今日は急用につき都合がつかなくなってしまいました
後日、都合のいい日を伝言板にて連絡させていただきます
本当にごめんなさい
少し早いですが、遠野秋葉 ◆xYOxSnJdFM様を待たせていただきますね
どうもトリップが割れたようなので変更します
>>737 【ええと、すみません】
【とりあえず前のトリップを出していただけますか?】
>>738 【わかりました。これでどうでしょうか】
すみません、以前のものはこちらですね
>>740 【ありがとう。では続けましょう】
>>697 (琥珀の生気を失ったような表情に背筋が凍る)
あ……!
(目の前の少女も、自分の意に介せぬ状況で処女を散らした事を思い出す)
(それも今の自分よりずっと年端もいかない時に……自分よりずっと残酷な方法で)
ご……ごめんなさい……ごめんなさいごめんなさい!!
(罪悪感と恐怖が心の奥底から沸いて来て、今までとは一変して謝罪の言葉を叫んだ)
(琥珀への憎しみは消え、代わりに自分が復讐されるのも仕方ない……と彼女の本心はわからぬまま自己処理してしまう)
(でも……それでも流石に今された仕打ちは酷すぎる。こんなのはあんまりだ)
やめて……やめて言わないで……
もう許して……
(なおも自分をなじる言葉が降り注ぐと、もう気丈な態度は完全に消え、泣きながら首を振る)
(大きい方の排泄まで晒して……なお強気に出れる人間などいない。……仮にいても滑稽なだけだ)
き、気持ちよくなんか……
(確かに排泄した瞬間は、地獄の苦しみから解放されたことで強い快感も得ていたことは事実だけれど)
(そんなものでは釣り合わないそれまで苦しみ、羞恥、屈辱……)
(しかしそれすらも琥珀に言わせれば快感だったのだという)
(そんなことはありえない……!と自身の心の中で反復させ)
…………っ!!
(差し出されれた首輪に全身が震える)
(今この場で味わった屈辱と、琥珀への罪悪感を背負って遠野家の当主として生きるよりも)
(いっそここで……プライドなど捨てて飼われた方が楽かもしれない)
(そんな考えが頭をよぎるが……)
……そんなことはありません。
わたしは……あんな仕打ちをうけて辛かっただけです。
心も身体も……ボロボロにされただけです……
(最後の理性が、まだ遠野秋葉として生きる事を選択させる)
……ですがわたしには貴女を罰することなどできません……
遠野家の当主として遠野家が貴女にしたことの報いを受けたのが今回のこの仕打ちだと受け取ります。
今でも……死んでしまいたいほど辛いです。でもこれからも遠野家でわたしは当主として生きます。
そして、貴女と翡翠の主でもあり続けます……
(これで終わる……そのはずだと考えていた)
【それではよろしくお願いします】
>>742 【ご迷惑をお掛けしてすみません】
それで?
まさかそんな言葉一つで許されるなんて、思ってませんよね?
(当時は憎しみや恨みも抱いたが、今では辛い記憶の一つでしかない)
(しかし、それを表に出すことはなく冷たい表情を向ける)
許しません、だって秋葉ちゃんのまだ臭うんですから
(臭くて堪らないとでも言うように鼻をつまみ)
気持ちよくなんか?
まだ…そんな気力があるんですね
(堕としたと思った矢先の秋葉の反抗)
(当然面白いはずもなく、より屈辱を与える為に秋葉の髪を引っぱる)
そうですか?
それでは、もっと屈辱を与えて差し上げます
(髪を引っ張ったまま、屋敷の庭まで引きずり出そうと部屋の外へと向かう)
【いえ、大丈夫です。わたしの方こそ疑心暗鬼で結果お待たせする形になって申し訳ありません】
>>743 許されるとは……思っていません。
だからこそ今までその事には触れず、わたしはこれまで主人と使用人の関係を貫いてきました。
でも……貴女がこういった行為でわたしに復讐を望むと言うならわたしはそれを受け入れます……
……うくっ!!
(琥珀の口から発せられる自分への侮蔑の言葉)
(……いっそ鼓膜が破れて何も聞こえなくなればいいのにと思うほど屈辱的な言葉)
(しかし、自分が今口にした通り、それも償いだと思って、身体を惨めさに震わせながら耐える)
あぐっ!!……や、やめて!
さっき罰を受け入れるって……!痛いっ!
(互いが一番傷つかない結末を選んだつもりだったが)
(自分の言葉はより琥珀を刺激してしまったようで、長い髪を思い切り掴まれ、吊り上げられるような形になり)
え……!?
い、いや!こんな格好で外なんて……!
見つかったら貴女もただじゃすまないわよ……!
やめ……やめなさい!!
(この場で彼女一人に凌辱されるのならばともかく)
(外に出されるとなると流石に受け入れがたく抵抗するが)
(もともと拘束され、先の浣腸で心身ともに消耗した状態ではなすすべなく引きずられてしまう)
>>744 それがせめてもの償いですか?
体をいいように弄ばれて、人としての尊厳を踏みにじられて
でも、それを屈辱に感じるだけじゃなくて
どこかで快感を得ている
最低だと思いませんか?
(侮蔑の言葉が止まることはなく、秋葉に屈辱を与える為だけに投げかけ続ける)
ですから、もっとキツい罰を与えて差し上げようかと
大丈夫ですよ
皆さんまだお眠りになってますから
ほらほらちゃんとついて来ないと、綺麗な髪が毟られちゃいますよ
(そうは言うものの抜けないよう細心の注意を払って、秋葉を庭へと引きずり出した)
>>745 やめてっ!離して……痛いです
……っっ!!
(結果的に髪の毛だけで引きずられる痛みに耐えかね)
(拘束されてろくに動かない手足をモゾモゾと動かし)
(床を惨めに這うようにしてついて行かざるを得なかった)
……あ……っ!!
(そしてとうとう……外に引きずりだされてしまう)
…………いやっ!!
(空には満月が出ていた)
(本来隠すべき部分が切り取られたボンテージ姿の自分を月明かりが容赦なく照らす)
うう……いやです……こんなの……
(この屈辱的な姿にも慣れてきていたが……野外に出されてしまうとその屈辱はより強くなって蘇る)
早く中に入れてください……ひぅっ!
(冷たい夜風が裸同然の身体を包み、寒さに軽く身震いをするとともに)
(あらためて自分が胸や性器やお尻を露出した状態で外にいるのだという事実を認識させられる)
>>746 お断りします
それに秋葉ちゃんにそんな権利があると思いますか?
(秋葉を引きずり、暗い感情の赴くまま愉悦に浸り切り)
綺麗なお月様ですね
秋葉ちゃんの体も照らされてよく見えますし
(隠すべき全てを露出した秋葉の体を舐めるように見つめて、剥き出しの尻に手を這わせる)
(そのまま、ゆっくりと撫でるような愛撫を続けボンテージの拘束だけを解いて引き倒した)
恥ずかしいですか?外で裸同然の姿でいるのが
躾が終われば、中に入れて差し上げますよ
(ピシャリと尻を叩き、四つん這いのまま歩くように促して)
>>747 ひぁっ!!……や、やめなさい……こんなところまで
……あぁん!!
(この数日で心と裏腹に開発されてしまった身体は野外での愛撫でも感じてしまう)
(夜の静寂の中で自分の妙声がとても大きく響く気がして、必死に声を押し殺そうとするが)
あ、当たり前です!……こんな姿他の人に見られたらわたしは……
(裸同然どころか、裸以上に屈辱的で変質的な格好だと思った)
いたっ!……や、やめなさい……きゃうっ!
やめて……歩く……歩くから……!
(剥き出しの尻を音を立てて叩かれる痛みと恥ずかしさから、長時間の拘束にしびれた手足をなんとか動かし四つんばいで歩く)
くっ……!!
(しかし、庭をこんな姿で……動物のように歩かされる事に新たな屈辱に涙をながすことになる)
>>748 体は嫌がってないようですよ?
それとも、嫌がるフリでもして
もっと気持ちよくなろうとしてるんですか?
(少しの愛撫で甘い声をあげる秋葉に開発の順調さを確信して)
そうですね
そんな姿、露出狂を通り越してただの変態にしか見えないでしょうし
(四つん這いの秋葉の隣を尻を叩きながら、歩いて庭を連れまわす)
(秋葉の涙などお構いなしに)
秋葉ちゃん、そこの木にオシッコ掛けてください
ワンちゃんみたいに、片足を上げてよく見えるように
>>749 好きでこんな格好してるわけじゃ……きゃうっ!!
やめて!……もう叩くのは……いたっ!!
(四つんばいで歩いても琥珀は執拗にお尻を叩いてくる)
(肉を叩く音が夜の庭に響き、屈辱を煽り)
(むき出しで夜風に晒されて寒かったはずのお尻は叩かれるとジンジンと熱くなって行くようだった)
……な!
そ、そんなコト出来るわけないでしょう!!
だ、大体さっき……してしまったし……
(恥ずかしそうに俯きながらそう呟くが……)
(実際は残った浣腸反応とお腹が冷えた事もあり、出ないことはなさそうだった)
う……うぅ……
(もう何を言っても琥珀が許してくれそうにないことは理解していた)
(ためらいがちに片足を上げて木に向かって放尿の姿勢をとるが)
……だ、ダメ……出来ません!!
(残った人間としての理性が野外での排泄を拒絶し、放尿する事は出来ない)
も、もう許してください!
(涙を流しながら首を振り、上げた足を下ろそうとする)
>>750 (散々尻を叩き、腫れ上がって敏感になった頃揉みしだくような愛撫に変える)
痛いだけですか?
もしそうなら…もっと叩いてあげないと駄目みたいですね
できる出来ないじゃないんです
するんですよ
出ないなら出るまで足を上げていて貰うだけですから
秋葉ちゃんが無様に犬みたいに放尿するまで
大切なところをジッと観察しながら
(足を上げた秋葉の正面に座り、秘所を見つめる)
下ろしたら、どうなるかわかってます?
今より酷いですよ与えられる罰は
>>751 痛いだけじゃなくて……こんなみっともないの……いやです!
……だからもう叩かないで……ひぃっ!!
(また叩かれるのだとビクリと怯えた瞬間お尻を揉まれ)
うう……そんな……
い、いや……そんなに見ないで……恥ずかしい……です
(無様に片足を上げての放尿ポーズを正面から見据えられる)
(その時間が長ければ長いほど惨めさがまし、脚を一秒でも早く降ろしたいと思うが)
……そんな……あぁ……
(脅しをかけられ……もうここでするしかないのだという現実を突きつけられる)
あっ……あぁっ……い、いやっ!
(尿意が限界まで高まると……ようやく股間からちょろちょろと小水が漏れる)
(しかしそれは少しずつ漏れるような情けない出で、木にまで届かず、あげていない方の自分の足を濡らす結果になる)
うっ……うぅ……!
(ある意味最も惨めな方尿になり、新たな涙が溢れてくる)
(最初は温かかった尿が外気に触れて冷えてくると気持ち悪さとともにさらに惨めさが増した)
【すみません、秋葉様】
【今日は私の方が先に限界が来たようです】
【来客につき、今日はここまでにしていただけないでしょうか】
>>753 【気づくのが遅れましたごめんなさい】
【ちょっと次の予定が未明なので伝言板に連絡でよろしいですか?】
>>754 【こちらこそ急ですみません】
【分かりました、伝言をお待ちしています】
【お疲れ様です。今日はありがとうございました】
>>755 【こちらこそありがとう】
【それではお疲れ様、またお逢いしましょう】
【約束は無かったことにして^^】
【依人待ち、待機】
【スレッドを借りるわ】
【姉さんとの待ち合わせに借ります】
>>758 【久しぶりだね、姉さん】
【ちゃんとオナニーしないで待っていられた?俺の命令無しにしちゃ駄目だからね】
【次は俺からだったよね?少し待ってて】
どうして?
本当は裸で外を出歩きたいぐらいだったんでしょ?
普通の服で外出って言った時には少しがっかりしていたのに……。
(ボンテージのラインを指でなぞり、私服を軽く指で押すと肌に張り付いてさらにラインが際立つ)
どうして?
どうして、ペットの姉さんにそんなこと言える権利があるの?
(お尻をさわさわっと撫でてさらに意識をお尻に集中させる)
キツイから?いつも涼しそうな顔をしているのに?
嘘だよね、姉さん?
本当は誰かに見られるかも知れないこの状況に興奮して体が火照ってるんでしょ?
ここを直接かまってほしいのかな?
大きい乳首、爪でひっかいて指でつまんで伸ばしたら気持ちいいだろうね。
(刺激のないボンテージの上から爪を立てて乳首の上を軽くひっかく)
もう我慢できないくなったの?
さっきまでと言っていることがまるで逆だけど……。
(スカートのウエストの隙間から腕を入れうちももを指でなぞりそのまま足の付け根に指を這わす)
じゃあさ、姉さん。
今ここでイカせてくださいって大声で叫んでみてよ。
もちろん、隠語たっぷりで散歩中の人がみんな振り返るぐらいのエッチな声で。
(姉の匂いが染み出ている耳の裏を嗅ぎ、そこを舌でなめながらさらに姉の官能を高めていく)
>760
それは……。
(外に出て視線を意識すると、やはり恥ずかしくなってしまっていた)
(それに視線だけで感じてしまう自分が、とても淫乱に思えて、感じないようにしたい気持ちが働いていた)
んっ……だめ、ばれるような事……しないで……。
そんな事……。
は、恥ずかしいの……やっぱり、私は依人のペットには……。
(羞恥心が、心を正常な状態に戻して行く)
(同時に、お尻の中のものが、とても太く辛く感じ始める)
んんっ……依人……もう、許して……やっぱり、こんな事……。
(自分から言った言葉を、忘れたような発言をする)
っ……んん……はぁ、はぁ……。
(薬が効いて来た身体は、完全に発情していて少しの刺激も)
(重い刺激となって責め立て来ていた)
(乳首もガチガチに硬くなり、本当は触って欲しいが)
(触られたら、再び壊れてしまうのが見えていた)
んんッ……ぁ……だめ、もう……。
イカせて欲しい……少しでいい……。
(発情した身体が限界をむかえる)
そ、そんな事……言えない……恥ずかしい……。
こ、こっそり……少しだけ、い、イカせて……。
(貞操帯の隙間から垂れる愛液が、足を伝い地面に滴って行く)
(イキたいが、局部全てを覆われ、刺激が足りない状態だった)
【恥ずかしいから、少し抵抗しているけど】
【強引にやってしまって構わないから】
>759
【待ち遠しかったわ】
【分かってる……弄ってないから】
【ごめん、姉さん】
【回線の接続が悪くてレスが全部消えちゃったから今から書き直すから少し待ってて】
>>761 今更可愛い子ぶっても遅いよ?
オレはもう姉さんの本性を知っちゃったんだから。
(家であれほど乱れていた姉を見た後ではこれぐらいの羞恥では物足りないぐらいの思いがあった)
もう遅いよ……今更撤回だなんて許さないから。
姉さんは僕だけのペット……絶対その事実は曲げさせたりなんかしない……。
(どうやらまだ躾が足りていなかったと解釈するが)
(それでも姉の口から自分を突き放すかのような発言をされるのは傷ついた)
止めないよ、姉さん。言ったでしょ?姉さんには拒否権はないって。
そんなに我慢しているのに少しでいいなんて……やっぱり姉さんには躾が……。
もっと自分に素直になれれうように調教し直さないといけないみたいだね……。
(軽く首を指でくすぐり自分の体を密着させて姉の体温を感じるが)
(少しでいいという姉の発言に)
少し……そんな我儘許されると思ってるの?
イクか逝かないか二つに一つ………。
だからそんな我儘な姉さんには………
(言葉と連動するようにクリカバーに電流を流して姉の体から力が抜けるようにする)
(そのまま強制的に四つん這いにさせ、その上に座ると姉のスカートをまくり公衆の面前に姉の尻をさらけ出す)
痛いといけるんだよね?……イきたいんだよね、姉さん?
(そしてそのままスパンキングが始まる、最初の一回は強く、そしてそのまま痛みがしっかり伝わるよう間隔をあけて尻を叩く)
(お漏らしもできない中でのただの痛みによる刺激、それはいけるかもしれないがとてもギリギリの線の刺激)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【無理やり……今のも無理やりのうちに入っているってことでいいかな?】
>763
本性なんて……そんな事ない……。
私は……やっぱり、恥ずかしい……。
さっきのは……その、少し、変だっただけ……。
(言い訳を続けて、後退る)
うっ……依人……。
(ペットだと断言されると、何処か身体が疼く気がしたが)
(その疼きに、気持ちを任せたらいけない気がした)
だ、だめ……今、依人が、触ったら……私……。
外で、思い切りなんて……無理……。
依人も、分かるでしょ? んっ……だめ、駄目よ……。
(ボンテージが締め付ける身体をよじって、依人から離れようとする)
んっ……なに?
ひぁぁぁぁっ!!!
(クリに電撃が走り、ガクガクと震えしゃがみ込む)
(そのまま四つん這いにされて)
ぁ……だ、だめ……んんっ……。
あふっ!! ひっ!! よ、依人、や、やめてっ!! んっ! ひっ!!
(お尻を叩かれるたびに、自分が全く逆らえない立場にいる事を思い知る)
(全てを依人に管理され、自分の意思など言える状態ではない事を)
(今、依人に逆らえば、食べる事も出す事もイク事も、何もかも出来なくなる事を……)
んん……あ、あおが、悪かった……、ご、ごめんなさい……依人……。
あお、は、依人のペット……だから、んんっ、な、何でも命令していいから……ん、
ゆ、許してっ……!
(叩かれながら堰を切ったように言い、貞操帯の隙間から愛液をダラダラと漏らす)
【問題ない】
【もっと、激しく躾けて、二度と逆らわないように】
>>764 おかしいのは今の姉さんだよ……。
本当の姉さんは俺に蹂躙されて、すべてを俺に曝け出したい気持ちでいっぱいのはずなんだから。
(言い訳する姉のすべてを否定しながらお仕置きのタイミングを見計らう)
オレが触っただけで何?
そうな風になるってことは、もう俺なしじゃ生きていけないって分かっているんでしょ?
(逃げる姉に)
どうして?
イきたいんでしょ?だから思いっきりイカせてあげるって言ってるのに……。
(お尻を叩き続け、たたいたそこが熱を持ってきても止める気配な見せない)
もう姉さんは俺にすべてをささげたんだから……ペット以下の存在なんだから……
(姉のすべては自分掌握し、好きなようにできることを再確認させていく)
(自分の体重をすべて姉の背中にかけて痛み以上のものも与えていき)
だめ………そんなこと言って、またすぐ撤回されたら困るから……。
お外で徹底的に調教して……真っ赤に腫れあがったお尻と、ぐちょぐちょのあそこをさらしながら帰ってもらう
(お尻を叩きながらもう片方の手を姉の口ン咥えさせ、指に粘膜を塗りつけてのどの奥、えづくまで入れる)
(スパンキングをやめると姉の前に移動して口に手を入れさせたまま)
じゃあ、本当に反省しているなら、ここでその服脱いで?
ボンテージと貞操帯だけになって?
>765
それは……。
(完全に言葉に詰まる)
(身体の疼きは、すでに限界に達していて、自分ではどにも出来なかった)
(依人の助けが必要だった)
だって……私は……。
(依人に触れられたらイッてしまうのは分かっていた)
(そして、少しだけイクなんて出来る筈もなく)
(そのまま堕ちてしまう事も……)
ひっ、あふっ!!
あ、あお……は、ペット以下……んんっ、依人が、居ないと、し、死んでしまう……。
んっ、い、痛い……んん、でも、依人の罰なら、んんっ……。
(叩かれる度に身体の感度が上がって行く気がした)
(ボンテージの中で、クリも乳首もパンパンに腫れ上がる)
(それでもイクが許されず、叩かれているお尻が勝手に左右に揺れ始める)
撤回なんて、し、しない……、ゆ、許して……あおが悪かったの……んんぐぅぅっ!!
(言い訳の途中で喉に指を入れられて)
えぐっ……がっ、がぐっ!
(猛烈な吐き気が込み上がる)
(吐き気に耐えながら、依人の提案に何度も頷く)
(しかし、その顔の動きで、余計に吐き気が強くなり)
ん、うぇぐぅぅっ!!
(胃から依人の出した精液や以前飲んだ浣腸液などが喉もとまで逆流する)
>>766 モノ欲しそうにお尻をふって………
でもまだ駄目……主人の言うことの聞けない犬がそう簡単にご褒美を貰えるわけないから。
(そうして逆に膨らみ始めた局部が硬い殻に閉じ込められ更なる苦しみを味あわせ)
白いお尻が真っ赤にはれあがって……それでもお尻を振り続けるなんて…。
もう、自分がハシタナイ存在だってもっとその体に刻みつけないと。
今さっき撤回していた人のそんな言葉、誰が信じると思う?
(冷たく、いい訳を途中でやめさせ喉の奥の粘膜を弄ぶ)
もっと、もっと罰がいる……俺に逆らうなんてしたら……そんなこと考えるだけで失神するぐらいの罰が…。
(必死にうなずく蒼を見てもまだ信用できずに)
(そのまま胃の内容物を吐き出す姉を見て)
あ〜あ、ここが外でよかったね?
じゃあ、約束通り、その服脱いで?
ボンテージのまま……オナニーしていいよ?
(ボンテージのままでは大した快楽は得られないが、得られないからこそオナニーを許可する)
あと……、全部吐いちゃったから―い症状出てるかな?
水分補給させてあげるよ、もちろんオナニーしながらで構わないから。
(そう言って自分のズボンを強調するが自分ではチャックは開けない)
>767
んっ……い、イカせて……んん……。
もう、が、我慢出来ない……んっ!
(腫れ上がったお尻にすら感じ始める)
(弄れない乳首とクリから発せられるもどかしさは限界を超えていた)
(腸内のパールをキツク締めるが、やはりイクほどの快感はない)
(見えている尻穴から、腸液が溢れ来る)
は、はしたなくて、いい……だから、い、イカせて……。
(イカせてくれるなら、何でもするという顔で言う)
んんっ……んぐぅぅ……!!!
(他人がいると思い、恥ずかしかったと、言い訳しようとしても出来ない
んんっ、う゛ぇぇ、ごけっ、げぼ、げぼっ!!
(胃の中の物を吐き出し、喉が胃酸で熱くなる)
ぁ……ぐ……ゆ、許して……もう……。
い、イカせて欲しい……の……。
(焼ける喉で、声を絞り出す)
(イク事なく、苦痛だけ与えられて、身体は限界だった)
(全身を火照らせ、クネクネとボンテージによって引き締まった身体を揺らす)
っ……脱ぐ……脱ぐからイカせて……。
(私服をあっさりと脱ぎ去り、胸と股間の部分を手で強く押す)
(しかし、触っているという程度の感触しかない)
んん……だめ……イケない……んん、ボンテージと、貞操帯があるから……んんっ!!
(爪を立てるようにしても、刺激が全然届かない)
(お尻のアナルボールを出し入れすれば違うかも知れないが、許可なく触れる事は出来なかった)
はい……んっ……んふ……。
(口でチャックを開け、そのままペニスを取り出し奉仕を始める)
ちゅ、ちゅう……あおに、ご主人様の、ミルク、ください……ん、ちゅ、ぺろ、ぺろ……。
(亀頭を口の中に含み、中で舐め回す)
(公園内の人影が、明らかに自分達を見ていたが、今は、それすらどうでもよく目の前のペニスしか見えなかった)
>>768 【ごめん、姉さん。0時までは頑張るつもりだったけど眠気がひどいみたい】
【ここで凍結してもらえないかな?】
>769
【分かった】
【私、明日は駄目だから、次は土曜日か日曜になるけど、それで平気?】
【じゃあ、土曜日の夜でいいかな?】
【時間は21時でお願い】
【じゃあ、今夜はここら辺で、おやすみ、姉さん】
>771
【土曜の夜ね】
【お疲れ様、ゆっくり休んで】
【スレッドを返却するわ】
【姉さんへ】
【ごめん、姉さん。今日はちょっと帰りが遅くなりそうだから】
【今日の約束は延期にしてくれないかな?】
【月曜の夜ならできるし、火曜日も今のところ空いているから……】
【今夜は本当にごめん】
【勝手に伝言に一レスお借りしました】
>773
【分かった】
【なら、月曜の夜に変更でお願い】
【そんなに気にしないで】
【1レス借りた】
ここは百合スレじゃないから募集してる奴は専用の隔離スレに移動か立てるかしてからロールしろよ
今度はキャサロンとかじゃなくてお前ら以外のサロン住人の総意だから
【姉さんを待たせてもらいます】
【もう少しでレスが出来上がるので待っていてください】
>776
【分かった、今夜もよろしくね】
はしたなくてもいい、………ねぇ。
(弛緩し切った表情で本当に快楽のためなら何でもしそうなほど目が逝っている)
でも、さっきは恥ずかしいから嫌だったんでしょ?
矛盾していないかな?
(スパンキングに感じ始めてくると腫れた尻をなで、刺激を弱める)
俺だって、姉さんがそんなぴっちりした服を下に着て、においをまき散らしながら懇願してくるんだからその願いを聞いてあげたいんだけど………。
いつ裏切られるかもわからないっていうのがさっきはっきりしたから。
(すぐに私服を脱いで、体をくねらせもだえる姉を愛しいとも思ったが今は少し嫌悪感も混じっている)
(爪を立て、必死に快楽に有りつこうとしている浅はかな姉を見下して)
うん、知ってるよ。
だっておれはそれを着せたんだから。
(笑顔で言って、それを取ろうとはしない)
(お尻への刺激を欲しているようなので再び微弱に振動させてやるが一定以上の振動はさせない)
んん……ん……何言ってるの、あお?
(蒼のご奉仕に気持よさそうな声をだすが)
お前は俺を裏切ったんだからペットからも堕ちたんだよ?
だから「あお」とも呼ばない。ご褒美もあげない。
便器をきれいにはしてもご褒美はあげないのとおなじ。
だから………。
(まるで本当の便器にするようになんの躊躇もなく蒼乃ののど奥に尿を出していく
【こんやもよろしく、姉さん】
>778
だって、苦しいの……んっ……。
お願い……お願いよ、依人……。
(矛盾している事を、考えている余裕はなかった)
(ただイキたくて懇願する)
も、もう……反抗しないから……。
依人の言うこと……何でも聞くから……お願い……イカせて……。
(もうイク事しか考えていない)
(ボンテージと貞操帯の上から爪を立てて、弄り続けるが)
(依人がイカせてくれるまで、絶対にイク事が出来ない)
(ひたすらにもどかしさが、込み上げる)
……ひん!!
んっ、んぐぅぅぅぅ……んっ、ん(ゴクゴクゴク)
(喉の奥に出された尿を、ほぼ拒否出来ず飲み込んで行く)
(大量の尿がむせ返り、鼻から一部逆流して垂れる)
んふっ、んんっ!!
(呼吸が出来ず暴れて、依人のペニスに少し歯を立ててしまう)
>>779 そこで言うことを聞いたら結局は甘やかしちゃうことになるし。
時間とともにこの苦痛を忘れてしまうようじゃあ意味がないから。
(もがき苦しむ姉の言葉には耳を傾けず、ただ放尿するのみ)
そうそう、そのまま………、
(蒼乃の頭を両手で抑えつけて決して逃がさないようにしながら口内に出していく)
(相手が咽かえっても手を放したりせずそのまま出し続けるが)
っつ……!
(亀頭に痛みを感じて慌てて肉棒を引き抜く)
(目の前には鼻から何か出しながらむせている姉がいるのみだが、それを姉だとは思わず)
………いま、噛んだよね?
(せっかく快楽を与えられるチャンスも自ら不意にした「便器」に向かって確認する)
便器は人の性器を噛むのかな?
お前は、便器にも慣れないのかな?
>780
んぐっ……げほっ、ごほっ、ごほっ!!
(ペニスを抜かれて咳き込む)
(そのまま飲んでいない分の尿も吐き出してしまう)
(頭の上から罵声を浴びて)
ぁ……ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……んん。
便器なのに……粗相を……。
んっ……も、もう一度チャンスを、く、ください……んんっ!
(昂ぶった身体を、相変わらずモジモジさせて言う)
ば、罰も、受けますから……もう、一度……。
(赤い顔で、半泣きになりながら、頭を地面に擦りつけるように下げる)
>>781 (さらに尿を吐き出すともう救いようがないぐらいの目線を送り)
(しかし、むせ込みながらも快楽を得ようとする姿に嫌悪感を抱きつつ)
そんなに体をゆすって……それが人にお願いする態度なの?
大体、便器にチャンスなんてあるわけないでしょ?
あるのはただ使われて使われて、たまに掃除するぐらい。
(ここまでになっても快楽を求める姿はもういきものでもく本当にモノのようだ)
ねえ、まだ俺のこと愛している?
こんな酷いことされても愛しているって言える?
……愛しているって言えて、なおかつ………そうだな……。
……………。
(しばらく、自分の前で泣きながら頭を下げる相手を見て)
その恰好で、この公園にる人全員にオレを相手いるって言えたら。
またペットに昇格させてあげる。
もうチャンスはないから。
(これが最後だと告げるが今の蒼乃の恰好で人前に出るのは社会的に抹殺されるのと同義)
……愛してほしいなら、行っておいで、もちろん一人で。
(そう言いつつ少しアナルパールの振動を強める)
>782
そ、それは……。
(怯えた視線で、言い訳しようとするが)
(自分が酷く浅ましい事は、自分でも分かっていた)
い、イキたいから……。
(身体を揺すって、アナルパールを締め付けてしまうのだ)
あ、愛しているわ……誰よりも……。
そ、そんな事……。
(ボンテージ姿で、誰かに接近するという事は)
(何も誤魔化せない事を意味していた)
(しかし、それしか方法がないのなら……)
――分かった……言うとおりにする。
(依人の前から移動して、近くの人間の所へ行く)
(と、アナルパールの振動が強くなり)
んっ……んん……。
(四つ足でお尻をくねらせつつ、目の前に他人に)
わ、わたしは……弟の依人の所有物です……んん……。
依人の事を、愛しているので、依人になら、何をされても平気です……。
んっ……はぁ、ぁぁ……だから、貴方は、見ているだけに、してください……。
(そう告げて、次の人間の前に四つ足で移動する)
(痴態を見物していたギャラリーも流石に引いた様子で、逃げる人間もいた)
(そうして告白を続け、30分程で依人の所に戻って来る)
ぁ……んんっ、あっ……んん……。
(恥ずかしい、どうにもならない姿を他人に晒す事で、内心は興奮し)
(貞操帯の隙間から垂れる愛液は、まるで尿のように滴り)
(パールをくわえるアナルは、内側からヒクヒクと盛り上がり、隙間から腸液が溢れていた)
(また、表情もトローンとして、惚けた眼で依人を見つめる)
はぁ、ぁ……い、言って来ました……んん……も、もう……んっ、ああ……。
(今ならクリを一摘み、乳首を一掻きするだけでイク事が出来るくらいに、昂ぶっていた)
>>783 でないなら……俺の前から消えてくれないかな?
…それとも俺を消す?
………恥ずかしくないの?
(羞恥に震えることもなくこの上ない満足感に浸っているよな目は先ほどよりも)
(生き物というにはけがらわしいほど)
これからはその言葉を忘れないように週一程度、その告白をしてもらうかな。
もちろん場所はここだけじゃないし、夜だとも限らない。
絶対にオレを裏切れない様に、この街の人全員に知れ渡るまで続ける。
じゃあ……ご褒美……じゃなくてまずは罰から。
(優しい顔でご褒美と言いなあがら蒼乃の前にしゃがむが途中から言葉をつけたし)
(もうすぐ逝かせてもらえると思っている蒼乃の呆けた頬をビンタする)
(乾いた音は公園に響くほど大きくまた痛みはお尻にされるのとは比べ物にならないだろう)
(そうして横を向いた蒼の頬を両手でつかんでこちらを向かせ唇を重ねる)
(そうして唾液を多めに送り込みながら舌を絡め、背中のチャックを下ろしていく)
(ボンテージを脱がすと、そこには貞操帯だけの蒼乃が残りそれすらも取り去ると)
(生まれたままの姿で公園に四つん這いになる蒼乃が息を荒げている)
(クリカバーを外すとあふれんばかりの勢いでそれがいきり立っている)
あお………
(ペットの名前を久しぶりに呼ぶ実感に酔いしれながらカテーテルの留め具を外し)
(晒されたまんまの勃起クリにでこピンをくらわせる)
横から失礼します
森宮依人さん、ずっとageになってますよ
>784
いや……何でもするっ!
(必死になって言う)
(依人がいないという事は、生きている意味が無いという事だった)
わかった……分かったから……す、捨てないで……お願い……。
依人の事、愛しているから……。
(泣きながら訴える)
っ!!!
(ビンタの衝撃で目を見開く)
(そのまま顔を掴まれてキスされて)
んんっ!!!
(混乱する思考のまま舌を絡めて行く)
(その行為だけで、昂ぶった身体はイキそうになって行く)
ぁ……脱がすの?
(ボンテージと貞操帯をはぎ取られて、火照った身体の全てが外気に触れる)
(熱くなった局部が冷え、ピクピクと震える)
ぁっ、ひんっ!!!!
(クリに衝撃を受けて、一発で絶頂に達してしまう)
(同時にピンの外れたカテーテルから、尿が噴き出す)
んっ……ぁぁ、も、漏らしてる……んっ、ぁぁ……あっ、あっ、ああっ。
(尿が勝手に漏れる感覚に、絶頂を維持し続けて短い喘ぎあげる)
よ、依人……お、お尻に、頂戴……んっ、お尻に、欲しいのっ!
(自らの立場を忘れて強請る、もう、後先見えないくらいに、お尻に欲しかった)
>>785 【ご忠告ありがとうございます】
>>786 ……………?
もしかして今、何か言った?
(蒼乃が言ったことが聞こえない様にふるまうがその言葉は確かに届いていたので)
…まだ、自分の立場分かってないみたいだね……・
(そしてクリカバーだけ取り出すと、もう一度でこピンをしてからそれをかぶせ)
あお……今すぐ仰向けに寝っころがれ。
(命令口調でいうとクリに電流を流し続ける)
そのまま感電死するまで続ける方が似合ってるよ。
(実際にはそこまでの電流は流れていないが、敏感になっている体には十分な量)
(遠慮もなく勃起する乳首を靴を脱いでから踏みつける)
(下着越しに電流で喘ぐ蒼乃を踏みつけるが、アナルへの刺激は一行になく)
……俺がしたいときにする。だから、あおには決定権なんてない……もうさっきの誓いを忘れたの?
姉さんは……俺の「所有物」だって言ったよね?
>787
え…………。
(自分の失言に気付き、うろたえる)
は、はい……。
(言われたように仰向けになる)
(そして、電流が流れて)
んぎゃゃゃゃっ!!!
(のたうち回る)
(カテーテルから尿が断続的に溢れ、お尻からアナルビーズを便のように捻り出す)
あ、あが、あっ、あがっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
(伸びた乳首を踏まれて、声にならない悲鳴を上げる)
(大口を開けて舌を突き出し、涎を垂れ流す)
(何度も何度もイキ、膣口とアナルが空いたり閉じたりを繰り返す)
……ぁ、あああ、はい……ご、ごめんなさい……お、覚えが悪くて、
ああがっ!!! ゆっ、許して、く、くださいぃぃっ!!
(汗、涙、唾液、尿、愛液、腸液――汁という汁を飛び散らせて許しを請う)
【ごめん、姉さん】
【明日早いからこの辺で凍結してもらえるかな?】
【少し脅しすぎたかな?】
>>790 【そうみたいだね】
【じゃあ明日はそっちで待ち合わせということで】
【おやすみ、姉さん】
>791
【おやすみ、依人】
【また、明日】
【スレッドを返却するわ】
【お借りします】
【琥珀を待たせていただきます】
【すみません、お待たせしました】
【こんばんは、琥珀】
【一分でも遅刻したらその分の減給は覚悟してますよね?】
【……冗談は置いておいて、確か次はそちらからだったわね】
>>795 【うっ…はい、わかってます…】
【今夜もよろしくお願いします】
>>752 柔らかくて、素敵ですよ
叩かれたくなければ、忠犬秋葉ちゃんでいてくださいね
(屈辱に震える姿を楽しそうに見つめて)
あらあら、勢いが足りないせいで
脚が濡れちゃいましたね
気持ち悪いでしょうけど、自己責任ですから我慢してください
それよりも、散歩を続けますよ
(首輪に指をかけ引いて歩くよう促し)
>>796 【はい……では今夜もよろしく】
……っ!誰が……
(忠犬、などという表現に怒りを伴った屈辱が沸き、僅かに反抗心が蘇り、琥珀を睨み返す)
あっ……ちょ、ちょっと待って……
(チョロチョロと小水が漏れている状態で首輪を引っ張られ、慌てて尿道に力を入れ、やっとの思いで出したものを止めなければならなくなる)
うくっ……
(下半身に残る残尿管と自分の尿の感触がなんとも不快で屈辱的な状態で四つんばい歩行を再開する)
>>797 自分の名前も忘れたんですか?
秋葉ちゃんは
(普通なら震え上がるような睨みも、今の琥珀に通じることはなく)
秋葉ちゃん、私はちょっと疲れたから運んでね
(それどころか、四つん這いの秋葉の背に腰を下ろし首筋をなで上げた)
まだ残ってるんでしょう?
全部出さないと体に毒よ、秋葉ちゃん
(割れ目に手を回し、スリスリと尿道を擦り刺激した)
>>798 ……うぐっ!!
(背中に自分とほぼ同体格の人間の体重がかかり呻き、はずみで少し尿道が緩んで残尿が飛び出す)
(疲れている……というなら一週間近くも監禁されその間過酷な調教を受け続け)
(つい先ほど大量の浣腸責めを受けた自分の方が心身ともに疲弊している)
お、降りて……!重いわ……ひゃっ!!
(尿道を弄くられると、刺激と驚きで完全に力が抜け、四つんばいのまま放尿が再開される)
う……うぅっ……!!
(自分の尿が地面を叩き、吸収されていく音に恥辱を刺激され……同時に排泄の快感に身体を無意識に少し震わせる)
>>799 偉いですよ、秋葉ちゃん
ちゃんと体勢を保つなんて
さすがは忠犬ね
(疲れたと口で言っただけの自分と違い、限界まで疲労しているであろう秋葉に労いの言葉をかけてやる)
(その声はこれまで聞かせたことのないくらいに優しく、同時に支配者の威厳に満ちていた)
年頃の女の子に重いなんて言っちゃ駄目じゃないですか
(体を跳ねさせるように上下させ、瞬間的にギシギシと体重をかける)
外でおしっこするの…気持ちいいでしょう?
忠犬秋葉ちゃん
(耳元で怪しく囁きかけ、放尿を続ける尿道をくすぐった)
>>800 う……く……
(これ以上無様な姿を晒せない……という、一種の意地で手足に力を入れて体勢を保つ)
(しかしそれが逆にある意味琥珀に対する従属に近い形になっていることに気づいていない)
や……めて!!……何度でもいいます!……重い……かはっ!!
(体重をかけられると痛みと共に背骨が軋む音が自分の中から聞こえた気がした)
(搾り出されるように残った小水が漏れ、それにあわせて剥き出しの肛門まで開閉する)
……最悪の気分です……
そんなに気持ちがいいなら……自分でなさったらどう……
(恥辱と疲労に息を切らしながら、そう吐き捨てる)
>>801 ここまでしても堪えるなんて、忠犬って言われるのがそんなに嬉しいのかしら
(秋葉の頭を撫で、開閉する肛門に指を沈めて)
ちゃんと忠犬らしくお願いできたら、考えてあげてもいいですよ
(肛門に沈めた指を動かしながら、声をかけ)
(秋葉の言葉ににっこり笑う)
それもそうですね
(秋葉の背から立ち上がり、割烹着を脱いで)
(着物の裾をはだけ、下着を下ろし秘所を露出させる)
ちゃんと受け止めてくださいね
(秋葉の髪を引っ張って上を向かせ、秋葉の顔目掛けて勢い良く放尿する)
>>802 ……ひぎっ!……や、やめて!
(これまでも毎日のように菊座を攻められたが)
(野外で弄られる恥ずかしさはまた格別だった)
忠犬らしく……?申し訳ないけど、わたしにはそれがどんなものか想像もできません……ぁううっ!
(肛門に指を差し込まれた状態で精一杯強がる)
え……!?な、何をしてるんです!!
(自分の方が酷い格好をしている事も忘れ、野外で下着を降ろした琥珀に驚き、咎めるような声を出すが)
(初潮もない頃から犯しつくされたにも関らず、色も形も綺麗なままの秘所に思わず釘付けになる)
は……?うぶっ?
(いきなり放尿を始めた琥珀の小水を、無防備に顔面に浴び)
(目に入ったアンモニアが染み、何も見えなくなる)
……何をするの!……本気にする人が……うぶっ!!……げほげほっ!!
(抗議の言葉を発すると、口の中にまで尿が入り込み、むせ返る)
>>803 いい加減、従順になってくださいませんか?
秋葉ちゃんだって、いつまでも辛いでしょう?
(挿入された指は二本に増やされ、グチャグチャと音を響かせた)
ここまでしても駄目となると
やっぱり犬らしい言葉づかいを覚えてもらう必要があるみたいですね
残念です、せっかく上品なまま飼って差し上げようと思ったのに
(残念そうなのは、言葉だけ)
(表情は楽しそうな笑顔を見せていた)
秋葉ちゃんが言ったんですよ?私もしたらって
ペットの頼みくらいたまには聞いてあげたいじゃないですか
(秋葉に浴びせていた尿の勢いは、徐々に弱まっていく)
(しかし、その頃には十分過ぎる程に秋葉に浴びせられていた)
>>804 やめてっ……いたい……お尻が……!!
(この数日で大分解され、さらに先の浣腸で緩んだ肛門は指の二本くらいは軽く受け入れられるはずだったが)
(野外での緊張と羞恥が括約筋を固くし、苦痛を与えられる)
犬らしい言葉……?そんなもの覚える必要はありません!
いえ……わたしが犬だと言うのならもう……あなたとの会話自体が不必要かもしれませんね。
(飼われる……という時点でもはや上品も下品もないと感じていた)
げほっ……げほっ!……だ、誰がわたしの顔にしろと……けふっ!!
うぅ……なら、もうこれを外して……許してください……っ!!
(浴びせられた尿が冷えていくとともに、寒空の下裸同然の身体が冷えて、ガクガクと震える)
【すみません……まだこんな時間ですが今日はここまででまた凍結していただけますか?】
【そちらのご都合はいかがでしょう?】
>>805 【わかりました】
【しかし、今度は私の方がしばらく都合がつかないようで】
【都合がつき次第、伝言板に連絡させていただきます】
【今夜はありがとうございました】
>>806 【わかりました、では連絡お待ちしております】
【ありがとう、おやすみなさい】
【たった今からあたしと古泉くんでこのスレを借りるわよっ!】
【古泉くんはいい子にして待ってること!すぐに始めのレスをつくるわ】
【涼宮ハルヒさんとのプレイに暫しお借りしますね】
【ふふ…では、お待ちしております】
(放課後の部室にはハルヒと古泉一樹のみを残して誰も居ない)
(机を四つより合わせてテーブルにした上にMの字開脚をさせた古泉の前で)
(椅子に座りふんぞり返って足と腕を組むと、その姿を嬉しそうに見つめる)
(女性物のレースのピンク下着を履かせ、更にはテラテラと蛍光灯に反射する黒のパンティストッキングを
履かせた上に足には黒のハイヒール、演劇部での借り物を古泉に着用させ、その異様な姿に)
(嗜虐心と興味がぐんぐんと刺激されて、古泉の足元から調教が完了した奴隷の表情まで
勝気な笑みと共に舐めるような視線で見つめ)
いいわ、似合ってるわよ古泉くんっ!貴方はやっぱり最高の逸材だわっ!
あたしが手がけた超Mな変態にして奴隷!今日はどうやって虐めてあげようかしら。
……そうねぇ、後ろに手をついて、脚を開いてちょうだいっ。
Mの字なんかじゃ生ぬるいわっVの字開脚よ!
そのストッキングの裏側の、この入ったスジがいやらしいのよねー。
そこをよーくあたしに見せなさいっ。
言うとおりに出来たら貴方の可愛いピンクの乳首ちゃんを虐めてあげるわっ!
これでね!
(びしっと突き出したのはまず筆。それにたっぷりと唾液を塗りつけて)
(長い長い一日の学校生活が終わった放課後にご主人様たる涼宮ハルヒから呼び出されて部室に来ていた)
(部室に入るなりなり着せられたピンクの下着やストッキング、ハイヒールに否応なく興奮が高まる)
(そのまま命じられるままにテーブルに上りM時開脚をして)
(こんな恥ずかしい格好をしている自分とそれを見れていることにゾクゾクと体を震わせる)
お褒めにあずかり光栄です
(普段通りの口調からも隠しきれない興奮が滲み出して)
かしこまりました…今日もM奴隷の一樹を虐めてください…っ
(熱っぽく興奮気味に言うと後ろに手をついて足を広げて股間を見せつける)
(腰と尻をつき苦しそうにプルプル震えながらもそれを糧にしながらVの字に足を開いて)
どうですか?
涼宮さんっ…ご満足いただけましたかっ?
変態奴隷のここ、たっぷり見てくださいっ
(恍惚の表情でハルヒの望むところを見せて)
(出された筆に塗りつけられる唾液)
(それが自分の乳首を虐めてくれる所を想像するだけでペニスは膨れる)
(綺麗な脚でも男の脚らしい筋肉がついて、それにぴったりと装着されたストッキングは)
(女が履くのとは違ういやらしさと背徳感を醸し出している)
(なまじ顔立ちが綺麗な古泉だけに、その淫靡さは男女共にそそるものがあるだろう)
(他の余興の準備も完了していることは、今はまだ古泉には黙っておくことにした)
可愛いわ、ほんっとに可愛いわ、古泉くんっ!いえ、一樹ちゃん。
まるで女の子よっ!ここについてるタマタマとオチンチンさえなければねっ!
ひゃあ、浮き上がってるわ!一樹ちゃんのオチンチンの形がくっきり!
パンティストッキングのクロッチ部分、タマタマちゃんの皺まで浮かんでるんじゃないかしらっ!
(その格好にハルヒも興奮を抑えきれずに息を荒くして食い入るように椅子から離れると)
(股間に近づいて上から下から、色々な角度でそこだけを凝視し)
はー……満足よ、合格点をあげるわ、一樹ちゃんっ。
ストッキングをパンパンにするほど待ってる貴方に、超素敵なご褒美プレイよっ!
(たっぷりと唾液を吸い込んだ筆から糸が垂れて、古泉の腹にぽたっと落ちていく)
(Vの字で耐えている古泉の前に覆いかぶさるようにして乳首に顔面を寄せながら)
(濡れた筆先で乳輪の外からゆっくりと撫で回し、濡れたところにすかさず息を吹きかけて)
(乳首の先を行こうと見せかけ、逆に胸の谷間にあたるラインを筆先で撫でたりと焦らし)
可愛い…ですか?
(一樹ちゃんと呼ばれ褒められると複雑ながらも調教された心は喜びを感じて)
すみませんっっ!
Mで変態な一樹は、涼宮さんに見られて、感じてしまいましたぁ…
エッチなチンポが、カチカチになってしまいますっ
(頬を微かに紅潮させながら嬉しそうに口を開いて)
(言葉通り既にペニスはカチカチになっていて締め付けられるとギチギチに形を浮き上がらせている)
(ハルヒが椅子から離れるのを見ると次は何をされるのか欲情し)
(股間を凝視されれば喜んでもらえるよう更にペニスは大きさを増す)
ご褒美…あ、ありがとうございますっ
(まるで餌を与えられた犬のように興奮してくいつき)
(乳首にハルヒの顔が近付くと期待にぷっくりと乳首が立ち初めて)
(腹部や乳輪の外に感じる冷たさにピクピクと反応する)
ひゃうっ…あ…
はっ、はっ…うぅっ、あ、涼宮さんっ
焦らさないで…一樹のいやらしい乳首を涼宮さんの唾液でベタベタにしてくださいぃっ!
(焦らすような筆の動きに堪えられず待ち望んだ刺激が来ないことに狂いそうなほどになり)
(懇願するように腰を揺すり口元からは涎が溢れる)
可愛いわ、とっても可愛い!女の子みたいなのに、女の子じゃないやらしさがたまらないわ!
……本当に変態ねっ!視られてチンポをガチガチにするなんて、変態っ!
(きっぱり断言するが、凝視するそこの変化にわざと激しい調子で罵り声をぶつけ)
(ぎちぎちに膨らんだペニスに唾を吐きかけるようにして、変態、と何度も罵声を続けて)
(その膨らんだ素直さが愛しくサディストの気をそそり、一度だけ玉の部分に息を吹きかける)
ふふっ、欲しかったのね、ご褒美が。こんなに乳首を膨らませて…いけないM奴隷ね!
なあに、この色!小さいくせに女の子みたいに綺麗で可愛い、あれだけ変態プレイしておいて
あたしより綺麗な乳首を持ってるなんて許せないわっ!
ご褒美は撤回!お仕置きよ、お仕置き!
(小さくともぷっくりして膨張する様は見て取れて、傷つけていない乳首は綺麗な形を保っており)
(その愛らしさをいとおしく思う反面、同時に嗜虐の興味は尽きず)
(日頃の落ち着いた雰囲気を投げ捨てて懇願する古泉の乳首を見下ろし、筆を離して)
だれがオネダリしていいって言ったの!ご褒美は、あたしがあげるものであって
貴方が強請るものじゃないのよっ!……ってことで、貴方のいう事は聞けないわっ!
んじゅっ……よぉおおうく、見てなさいっ!貴方の乳首が焦らされてビンビンになるところ!
(筆が音をするほど唾液を沁みこませ、乳輪をさあああっと撫で回し、しかし決して乳首には触れず)
(乳輪の周りから搾るように手で掴んで、その上にしこりたった乳首へ筆先をちらつかせつつ)
(片方の乳輪を舌でねっとりとなぶる)
【くぅー!こんな時に固まるなんて…!待たせてゴメンね、古泉くんっ!】
【……申し訳ありません】
【こちらのリミットがそろそろのようです】
【涼宮さんさえよければ凍結、といった形にしていだきたいのですが…よろしいでしょうか?】
【謝ることないわよ、明日が何曜日か考えたら当然だろうしね】
【凍結なら喜んでお願いするわっ!時間がないなら、連絡は伝言に空いた時でもやりましょ】
【今日はアリガト、楽しかったわ!また引き続きお願いするわよっ】
【安心しました…ありがとうございます】
【では、お言葉に甘えさせていただいて】
【空いた時間がわかりましたら伝言板に連絡させていただきますね】
【では、また…今後もよろしいお願いいたします】
【とーぜんじゃないっ!こんな楽しめる相手、そうそう離したりしないわっ!】
【それに古泉くんにもあたしを気に入って貰えたってことで、良かったわ】
【ええ、待ってるわね。暇が出来た時でいいから、あたしはいつでも待ってるし】
【こちらこそこれからもヨロシクねっ!】
【スレを返すわよ、アリガト!】
ハルヒの女王様プレイね?
古泉くんうらやましい。
あたしもしたいわよー。
続き早く来るのよ。
【ちょっと待機してみよかな】
【おもらしプレイとか放尿イキきぼん】
【後はー……んん、お風呂の中でおもらしして、お互いのおしっこの混じったその中でくんずほぐれつ、とか】
名無しの男でいいのかい?
こういうときはせめて「どんな相手がいいの?」から入るのが礼儀だぜ
>>821 【おkおk、全然問題ないよ】
【シチュ的な希望はなんかある?】
らぶらぶで既に同棲してる同級生、とかどうかな。
二人でいる時は常に合体してる、みたいな。
>>824 【んー、できたらもちっとカルいのがいいかな】
【ただのセフレとか、サポ相手とか。ダメかね?】
サポ相手がいいかな。
お兄さんとおじさん、どっちがいいかい?
>>826 【じゃおじさんでFA】
【糖尿病なおじさんの、甘いおしっこがもうヤミツキになってる感じで】
【そっちも抵抗ないなら、お互いのおしっこ、グラスで乾杯とかしてみたいんだけど、どかな?】
【ほーい、糖尿のおじさんね、おけおけ】
【お互いに飲むのもおっけーだよ、じゃあ書き出しお願いしていいかな?】
>>828 いやー、寒い寒い、寒いねー。
(いきつけのラブホのカウンターを顔パスで通りながら、手にはふーと息をかける)
(鍵を受け取り部屋に直行しつつ、サポ相手のおじさんを見上げ)
こんだけ寒いとおしっこが近くなるよね。
ま、おかげでしっかり、朝一番の搾りたて、ペットボトルに詰めてこれたけどさ。
(部屋の前で爪先立ちになると、耳元に唇を寄せて囁く)
…今日も飲みっこしよっか、いやー…あの味は一度味わうと癖になるわー…。
【こんなんで。んじゃよろ〜】
ほんとほんと、寒いねぇ。
(すっかり仲がよくなったこなたちゃんと一緒にラブホに入っていって)
お……そうかい?
おじさんは、まだ出さないで溜めてるからね。
たっぷりと、あまーいのを飲ませてあげるよ。
(こっちもこなたちゃんの耳元で囁いて)
うんうん、飲みっこしよう。
美少女おのおしっこは、飲むと病気も治っちゃいそうだよ。
(股間をフル勃起させながら、部屋の中に入っていく)
それじゃ、お風呂に行くかい?
ベッドでおしっこしたら、後が大変だしね。
>>830 いやあ、私も出したてで勝負したいとこだけどさ。
ここで出しちゃうと、おもらしイキがキメれないからねー。
(ぽりぽりと、頭をかきながら少し恥ずかしそうに答える)
病気も治るって、ポーションじゃないんだから…。
と言うか私としては、治って欲しくないんだけどあんまり。
そだねー、あ、その前に………乾杯しない?景気付けにさ。
(突っ込みつつ頷くとふと思い立ち、鞄から小さいペットボトルを取り出して見せる)
(中には三分の二ほど、レモンイエローの液体がたまってちゃぷちゃぷと揺れていた)
なるほど、確かに可愛いもんねー、こなたちゃんのおもらしイキは。
(繋がったまま、可愛くおしっこをしてイってしまう様を思い出して)
確かにそうだね。ごめんごめん。
じゃあ、今日もとびっきり甘いの、あげるからさ。
景気付けに……?いいねぇ。
(たぷん、とペットボトルの中で揺れるおしっこに興奮して)
じゃあ、おじさんの……今すぐ出してあげるからね。
(その場でズボンのチャックを下ろすと)
(カウンターからグラスを出し、おちんぽの先をそこに押し当てて)
んっ……くっ……!
(じょろろ……!と、グラスにおしっこを注いでいく)
(糖尿の甘いおしっこの匂いが辺りに漂ってきて)
ほら、これでいいかい?
おじさんの絞りたてだよ。
さあ、乾杯しようか!
>>832 もうクセって言うか、おしっこしながらじゃないとなーんか、イキ足りないんだよね。
まあおじさんには、無理のかかんない程度に糖尿のまんまで居て欲しいかなー。
(揃いのグラスを出すと、ボトルに詰めたおしっこをグラスに注いでいきながら)
(おじさんがグラスにおしっこをするのをどきどきしながら眺めて、鼻をひくひくさせて匂いを嗅いだ)
(グラスを交換して、立ち上る湯気に目を細める)
おおー…湯気が出てる、搾りたてはホットで飲めるから、この時期は嬉しいねえ。
………んじゃ、乾杯。
(自分のよりも濃い目の色合いのおしっこ入りグラスを、自分のが注がれたグラスにかちんとぶつけ)
(唾を飲み込み、おじさんの目の前で、ゆっくり味わいながら飲んでいく)
(糖尿病特有の、甘い香りに甘い味のするおしっこは、身体を興奮で温めてくれた)
んぐ、んぐ、んぐ、んぐ………ぷはーっ…!
…おじさん、またおしっこ甘くなってる気がするよ、何か……砂糖水飲んでるみたいな?
(グラスを置いて唇を舐めると、一応着込んでいたコートを脱いで制服姿になり)
(その制服も、スカーフを抜き、スカートのホックを外して落として、どんどん脱いでいく)
そんなに可愛いのに、すっごいいい顔してイっちゃうもんね。
あれを知っちゃったら、もうオナっちゃったり出来ないんじゃないかい?
ああ、これからもこなたちゃんには、たっぷりと甘いおしっこを飲ませてあげるよ。
(視線を感じながら、じょろろ……と甘いおしっこをグラスに注いでいく)
じゃあ……乾杯。
(互いにグラスを合わせると、こなたちゃんのおしっこを飲んでいく)
(少し薄めの色で、喉越しをたっぷりと感じながら、ゆっくりと飲み込んでいって)
ぷはぁっ!
美少女の朝一番おしっこ……最高だね!
(ぺろっと唇の端のおしっこを舐め取ると)
(こなたちゃんと同様に、服を脱いで全裸になっていく)
ふぅ……もうたまんないよ。
こなたちゃんの奥に、あつーいのを注いであげるからね。
(全裸になると、反り返ったペニスがピクピクと震え)
>>834 いやあ、照れるなー。
(おしっこの味を絶賛されると、そう言いながらも満更ではなさそうで)
(全部脱ぐと、裸になって、起伏の無いロリボディを惜しげもなくさらけ出す)
私もだよ、熱いのって…どっち?
………ザーメン?それともおしっこ?
(おじさんのペニスに負けないくらい、乳首をつんつんにしてバスルームに)
(からからと扉を開けると、湯気があふれ出てきて温かい空気に身体が包まれる)
私はどっちも好きだけどね、危険日でもおしっこ中だしなら大丈夫だし。
とりあえず………んー、横になって貰っていかな?おじさんのちんちんについたおしっこ、舐めてきれいにしたげるからさ。
おおー、こなたちゃんのロリボディ、いつ見ても可愛いな!
(こなたちゃんが全裸になると、その姿をまじまじ見つめて)
こなたちゃんはどっちを注いで欲しいのかな?
おじさんは、どっちも注ぎたいかな……危険日だって生でザーメン吐き出しちゃいたいしね。
横に、かい?
これでいいかな?
(お風呂の床に横になると、ガチガチに勃起したちんぽが上を向いてそそり立って)
>>836 人は誰しも生まれた時はこうだった…。
つまり貧乳は人としてあるべき姿なのだよ。
(腕組みをしてうむうむ、と頷く)
中なら…ザーメンかな。
おしっこはさ、お風呂の中でしてさ、おしっこ風呂にして…そんなかでヤリたいし。
…そう言やさ、危険日にザーメン生出しされた後に、おしっこ生出しされたらどうなんのかな。
おしっこで避妊の代わりになるなら、やってみてもいーかもね。
よっと。
(仰向けになるおじさんに背中を向けて、わき腹の辺りに膝をつくと身体を倒すと)
(小ぶりな桃尻をおじさんの顔に突き出しながら、勃起したペニスを軽く握り締めて…)
…ぺろっ…ぺちゃ、ぺちゃ…ちゅっ、ちゅっ、れろっ……。
(アイスキャンデーを舐めるみたいに舌を這わせて、尿のしずくをきれいにしていく)
まあ、確かにそうだね。
割れ目おまんこにぺったんお胸、たまんないね……
(裸を見ながら、おしっこの味を思い出し、じゅるるっと涎を垂らす)
今日は中でザーメン出していいのかい?
おしっこ風呂かあ、こなたちゃんのおしっこイきと、
おじさんのでぬるぬるになった中でするのも興奮するね。
おしっこで避妊の代わり?確かになるかもしれないねー。
うお、可愛い割れ目……んむっ!
(目の前に晒された可愛い割れ目に、舌を伸ばしてじゅるるっとむしゃぶりついて)
んふぅっ……おじさんのおしっこおちんぽ、美味しいかい?
(こなたちゃんの可愛い割れ目をくぱぁっと開き、奥まで味わっていく)
>>838 おk、勿論追加料金貰うけど。
……おしっこ風呂とか、考えただけで漏らしそうなくらいだよ。
あ〜〜〜、何かヤバいくらい興奮してきた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(むふー、と鼻息を荒くしながら、握り拳を固める)
でもおしっこも捨て難いんだよねー…。
…さっきの今だから大変かもだけど、おじさんにおしっこ浴びせられるの、凄いイイから…頑張ってみてよ。
何なら今度試してみよっか、避妊できるかどうか……あくぅんッ♥
(桃色の、型崩れのしていない肉ビラを舌で弄られて、早速可愛い声をあげる)
(ぷるぷるとお尻が震えて、おまんこ穴がきゅーっと締まった)
んん…んちゅ、んちゅぴ、ちゅぱぺちゃ…ん、おいひーよぉ…。
………あむ、ずちゅ…じゅる、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ…。
(じっくり舐め回した後、今度は咥えて、ゆっくり深く喉へと飲み込み、小刻みに頭を前後させる)
(割れ目はとろとろに濡れて、熟練のクンニに腰が蕩けそうだった)
……ぷぁ………。
手加減してくんないと、これじゃこのまま漏らしちゃいそうだよぉ…んじゅる…じゅぱ、ちゅぱ、じゅぷ…ちゅぅぅぅぅ♥
もちろんだよ。一応安全日なのかい?
こんなロリっ娘に中出しできるなんて、いい時代になったよね。
しかもおしっこまみれで……ほんと、燃えるなあ!
おしっこ……どこで浴びたいんだい?
全身でかな?それとも子宮で?
両方、なんて言われたら、おじさん頑張っちゃうよ。
さっきたっぷり飲んだこなたちゃんのおしっこが、身体に染み込んでいってるからね。
そうだねー、今日は危険日じゃないのかい?
んはぁっ……おいし……!
(可愛い割れ目をくぱぁっと開いて、じゅるじゅる舐めながら)
(クリトリスの皮を剥いてクリクリといやらしく弄くっていく)
ああっ、こなたちゃんのおちんぽしゃぶり、上手だよ……たまんない!
(寝転んだまま、腰をズコズコ突き上げて、お口おまんこを感じてしまう)
はぁ、はぁ……
じゃあ、お風呂の中でおまんこ合体しちゃうかい?
ロリおまんこをズコズコ突いて、おしっこマジいきさせちゃいたいよ!
>>840 ん……っぱ……ふぅ…。
私もだよ。キモチいいことしてさ、お金まで貰えんだから。
それに下手なバイトより時間に融通きくし、儲かるし、いやーホント、いい時代だよねぇー。
(一旦ペニスから口を離し、おじさんの質問に少し首を捻る)
どっちもだけど…どっちかってと、全身かな。
お風呂の中でがんがんバックから突かれて、おもらしイキしながら、おじさんのおしっこシャワーで
頭から背中までじょろじょろされたいよー。
ん、今日はね、今日はだいじょっ…ん、ふぅぅぅ……っ!!
(舌がラヴィアを舐め、クリトリスを剥かれて指で転がされると、尿道口がひくひくし出す)
(我慢していた尿意が一気に高まり、懸命になってそれを堪えた)
んふー、んじゅ、んじゅ、じゅぱ、ちゅぱ、んじゅっ、ん、む、ふ……ぷはっ…!!
……はぁ…はぁぁ………うん、しよ、おじさんのちんちんと、私のおまんこ、ドッキングさせちゃお…。
大人ちんちんで中から膀胱コスられて、生出しイキのおしっこイキ、あへあへ顔でキメたいから、さ…!!
(身体を起こすと、先にお風呂に入って縁に身を預け、お尻を突き出し、くいくいと腰をくねらせた)
へーい、かもんかもん&heart;ちんちんハメハメ、おもらし天国にれっつごーだよ〜♥
ほんと、いい時代だよね。
これからも宜しくね、こなたちゃん。
へぇ、バックがいいのかい?
じゃあ、今日はこなたちゃんの希望通りにしてあげようかな。
んんっ、ふぅっ……あぁ、危ない危ない。
尿道口がヒクヒクしてるのが見えちゃったよ。
もうすぐで、一人でいかせちゃう所だったね?
(ぷはぁ、とおまんこから口を離して)
おおっ、可愛い!たまんないね!
じゃあ、二人でおもらし天国へ!いこーいこー!
(お風呂の中に入ると、後ろから可愛いお尻を掴んで)
(割れ目におちんぽの先をくちゅくちゅ押し当てて)
ほら、いくよ……んんっ!
(そのまま、じゅにゅにゅ……!と、ぬめったおまんこに深く突き入れていく)
あーっ、こなたちゃんの生おまんこっ、気持ちいいっ!
んっ!くっ!ほら、膀胱擦られちゃうの、いーんだよね?
(ずこっ!ずこっ!と後ろから恥丘の奥辺りを突き上げて)
(可愛いおっぱいをくにくにしながら顔を覗き込んで)
>>842 ふあっ……ん、なんか、入り口コスられるだけでも結構…!
(ちゃぷちゃぷとお湯を揺らしながら、お尻をびくくっと震わせる)
(そして掛け声と共に、おじさんの手に力がこもり、ぐぐぐッ…と熱い塊が押し入ってきた)
(百戦錬磨のペニスに、じっくり身も心も支配されてく快感に、顔がほわーと緩んでいく)
んんあっ…くぅぅ……うううんっ…!
お、おじさんの生ちんちんもっ……この感触は、ゴム付きじゃ味わえないよ…!
あああっ、サイコー…っ♥やっぱセックスは…んんんっ……生じゃないとっ…………♥
でもってっ……あああっそうそうそこそこっ…!膀胱にびりびりっ……むずむず、きちゃうっ……!!
(小さくても開発されきった身体は、適度な抵抗で絡みつきつつ、奥まで、根元まで、ペニスを受け入れた)
(勝手知ったる他人の身体、おじさんのペニスに的確に尿道裏を、膀胱裏をこすられて、いよいよ限界が近づいてくる)
ご、ごめっ…もうちょい我慢したかったけどっ…私もっ…そろそろ、おしっこ……がぁぁぁっ………♥
いい?お、おじさっ………ん、もぉ、私イッて、い、い、いいかなっ………?お風呂の中で、お、おしっこ漏らしながら、イッていい、かなっ…!!?
うおおっ、こなたちゃんの入り口、ヒクついて吸い付いてきてっ……くっ……!
(お尻を掴んでスリスリするだけで、たまらなく興奮して)
(そのまま、ずぬぬ……!と、熱いちんぽを根元まで突き入れていく)
おおっ、まんこ絡み付いてくるっ……気持ちいい!
(反り返ったおちんぽを、ぐぐぅっ!と根元まで突き入れ、中の絡み付きをじっくりと味わって)
ほんとっ、やっぱりこなたちゃんも分かってるね!
セックスは……生おまんこに、限るねっ……!
(視線を落とし、割れ目おまんこがくぱぁっと広がり、ずっぷりとちんぽが突き刺さっているそこを見つめる)
ほらっ!ほらっ!ここっ、ここがいいんだろう?
膀胱を、こう、ぐーっとね……!
(後ろから、ずんずん!と腰を突き上げて)
(こなたちゃんのお腹の奥、膀胱から尿道の辺りをこりっ!こりっ!と擦っていって)
ああっ……いいよっ!
こなたちゃんのおしっこマジいきを見ながらっ!
全身におしっこブッ掛けてあげるから……ほらっ……くっ……!
>>844 そこっ、んんっ………こ、コスれるっ…!
中から、おしっこ、押し出されて………くぅぅ……!!
(ペニスが中を一往復するたびに、ぞくん、ぞくんと背筋を甘い衝撃が走る)
(まるで極上のマッサージを受けているみたいに、気持ち良さそうに顔を緩ませ、背筋を伸ばして腰をくねらせた)
(膀胱から少しずつ尿が押し出され、尿道を抜けて…ちょろっ、ぽちゃっと湯船に雫が落ちていく)
ん、んじゃ、い…イクねっ……?
お、お、おしっこ漏らしながらイクっ……イク、イクっ…んあああイクぅぅぅぅぅぅッ!!
……っ、は………あへっ……えへぁ…………あああああああっ……はぁぁぁぁ………………ぁ♥
(頬を真っ赤にして、小柄な身体をひくひくさせながら、堪えていたものを開放する)
(その途端、雫だったものはじょぼじょぼと激しい音を立てながら排泄され、お湯を僅かに黄色く色づかせた)
(ただでさえゆるみ気味だった顔はさらに蕩け崩れて、焦点の合わない目で、舌を突き出し、放尿絶頂に酔いしれる)
(そして緩みきっていた顔とは反対に、中はペニスをにゅぐにゅぐと食い締め、絡み付いてきた)
………ふぅぅ………ん、イッ…くぅ………………♥
ん………ぶくぶく…………んぐ、こくっ…………ごく……………っ……はぁ………。
(腕から力が抜け、お湯の中に鼻の辺りまで浸かれば、おしっこ混じりのお湯の匂いに反応して)
(躊躇うことなく、おしっこ風呂のお湯を味わった)
【もう一回戦行きたかったんだけど、10時過ぎから出かけることになっちゃったんで…ここで締めていかな?】
ふふっ、こうやって中からおしっこ押し出されるのがいいんでしょ?
ほらっ!ほらっ!
(ぐぅっ!ぐぅっ!と、内側からおしっこの穴を擦る様に、お腹をズンズンと突いていって)
くぅっ……んんっ!
(こなたちゃんの絶頂が始まった瞬間、素早くちんぽを引き抜いて)
んっ、くぅっ……んんっ!んはぁっ……!!!
(じょろろっ!じょろっ……!!!と、熱いおしっこを、こなたちゃんのお尻から背中)
(それに、髪の毛にまで掛かる程、大量にブッ掛けていく)
(たちまち、辺りは二人のいやらしいおしっこの匂いに溢れていって)
ふぅーっ、はぁ、はぁっ……おしっこ風呂、美味しいかい……?
(たっぷりとこなたちゃんの全身におしっこを浴びせると、その余韻を楽しんで)
(二人のおしっこまみれのお湯を、美味しそうに味わう姿に、興奮を味わっていく)
ほら……こなたちゃんの大好きな、おしっこちんぽだよ。
味わってごらん……♪
【はいよー、お疲れ様っ!】
>>846 ぷ、はっ……………はぁ、はぁ……。
……………はぁぁぁ……………あー………最高………♥
(のろのろと身体を起こし、一息つくと、満足そうなため息をつく)
もうこの爽快感、普通のHじゃ絶対味わえないね。
…ん………じゅる…ちゅ……ちゅじゅじゅっ…ちゅうぅぅ……………ちゅぱっ…。
………このまま、二回戦、行こっかおじさん♥
(突き出されたペニスを頬張り、じゅるじゅると吸って綺麗にお掃除)
(…と言っても二人が今浸かっているのはおしっこ風呂、舐めても舐めても、きりが無いわけだが…)
(この後二回戦、三回戦と続いていくのだが…それはまた、別のお話だった)
【おっつー、朝から付き合ってくれてありがと。そんじゃこれで締めて落ち】
【ほーい、お疲れ様っ!ありがとーねーノシ】
ケツ穴調教と変態調教でドスケベケツマンコ狂いのマゾ犬にしてくれる姉さんはいないかしら
誰かドSで言葉攻めをしてくれるお兄さんは居ないかしら
昼間っから釣り針デカすぎです
>>851 釣りなんかじゃないわ
本当に姉さんを待ってるの
>>849 ケツマンコ狂いのマゾ犬にってことは、まだそこまでケツマンコの良さがわかってないのかしら?
それとも、ケツマンコの良さがわかった上で私に調教されたいってことかしら?
>>853 こんにちは
私は分かった上で狂わせて欲しいの
だけど、姉さんはどうなの?
>>854 ええ、こんにちはミネア。
わかった上でなら話が早いわ。
まずはミネアのケツマンコがどれくらい私からの調教を欲しているのか教えてちょうだい?
>>856 【居ますよ^^暫く待機していますので】
ただの排泄機関からケツ穴アクメするための牝穴になってしまったマゾ豚アナルが疼いて仕方ないの
極太プラグを咥えこんでる癖にケツアクメしたくて、ヒクヒクしてるケツマンコをじゅぼじゅぼかき回され
公開排泄ショーを披露したくて仕方ないの
ケツマンコ狂いのマゾ犬になるまでド変態調教して、お願い
>>857 おっ、そいつは良かった。
ここは使うみたいだし、別のスレに移動して相手をしてくれないか?
>>859 【別のスレの指定がありましたら行きます、そして相手をする時にはトリップを付けて下さいね^^】
>>858 ふふっ、ケツマンコ狂いのマゾ豚にお似合いの下品なおねだりね。
良いわ、その極太プラグが大好きなマゾ豚ケツマンコをいつまでも開きっぱなしのド変態ケツマンコに調教してあげる…
ほらっ…それじゃあその自慢のケツマンコを私に見せてちょうだい?
【確認しておくけれど、私の方はふたなりとかの方が良いのかしら?】
>>860 【了解】
【それじゃあ移動先は好きに使うスレでどうだ?】
>>862 【あー、少し分からないのでアドを張ってくれると嬉しいです】
【張って頂けたら光の速度で参ります←】
>>861 んっ、ふぅぅ…おほぉぉぉぉ!
見て、姉さん見てぇ
ド変態マゾ犬のケツマンコぉ
姉さんにぶち壊されたくてたまらないのぉ
(ムチムチのケツをプリプリ振りながら、肛門に力を込め)(極太プラグをゆっくりとひり出していく)
【私はどちらでもいいわ】
【ふたなりなら、カリ高の特大チンポでケツ穴が捲れるくらいに犯しまくって】【絶対服従アクメさせて欲しいわ】
>>864 クスッ…ミネアったら私が知らないうちにこんなにド変態なってるなんて…
ええ、よく見てあげるわ。
私が知らないうちにミネアがどれだけ下品で卑猥なケツマンコ狂いのマゾ犬になったのか確認してあげる…
(クスクスとイヤらしい笑みを浮かべながら、ゆっくりとひり出されていく極太プラグを見つめて)
(その極太プラグに負けないほどの太さとたくましさをもったチンポを解放して)
(ミネアにそれを見せつけるようにしながら軽く扱いてみせて)
【じゃあふたなりでいかせてもらうわ】
【ケツマンコをズボズボ犯してからたっぷりとザーメンを注いで、私専用のケツマンコに調教してあげる】
>>867 ん、んぅぅ…
くぅ…はぁぁぁぁ
(ボトリとプラグが落ちると、グイッとケツ肉を開いてヒクつくアナルを見せつけた)
どう、姉さん私のケツマンコは
気に入ってくれた?
(特大チンポを見ると、喉を鳴らして生唾を飲み込んだ)
(待ちきれないと言わんばかりにムチムチしたケツを振りたくる)
>>868 ふふっ……ええ、もちろん気に入ったに決まってるじゃない…
今までに何人かのケツ穴をこのチンポでケツマンコに変えてきたけれど、
それでもここまでのド変態ケツマンコになった子はいなかったわ。
…クスッ、私の極太チンポを見て欲情したのかしら?
こんなにケツを振って、本当にミネアはド淫乱ねっ!
(浅ましくふりたくるケツを見て、そこにパシンっと平手打ちをし)
(そのまま力任せにケツ肉を揉みしだいていって)
ミネアは私に調教をされてケツマンコ狂いの本当のマゾ豚になりたいんでしょう…?
それならまずは、欲情してケツを振り回すよりも先にご主人様におねだりをするべきじゃないかしら?
……この極太チンポでケツマンコをごりごりと抉られてド変態ケツアクメを迎えてヨガり狂いたいんでしょう?
(そしてケツ肉を揉み続けながらチンポの先端をケツ穴にあてがい、焦らすように軽く腰を揺らす)
>>869 こんなものじゃないわ
これからもっと姉さんに仕込んでもらうからぁ
あはぁ!そうなのぉ、私はケツマンコ好きの淫乱女なのぉ
(ケツ肉の愉悦に体を震わせ秘裂を濡らし)
ごめんなさい、姉さん
いえ…すみませんでしたご主人様
どうかミネアをケツ穴狂いのマゾ豚に調教してくださいませぇ…
ミネアのケツはもちろん
体も心も全てご主人様のものです
どうか、ご主人様のおチンポ様に仕えるに相応しいマゾ豚になるまで
こってりと躾てくださいませ
(マーニャに向き直ると、チンポの先端にキスをしてから)
(額を地面につけ土下座した)