/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ
/川‖‖| ‖| ゝ 今 新スレを求めて全力疾走してる僕は
〈巛《〈〈 \巛 | 予備校に通うごく一般的な男の子
│个 个 ヘ | 強いて違うところをあげるとすれば
│┌− )/ 2getに興味があるってとこかナー
ヽヽ 丿// 名前は道下正樹
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
>>3 ウホッ!いい男…
| │ ┤ \
>>4 出 出そう…
| │ │\ \ 実はさっきから小便がしたかったんです
| │ │ \ \
>>5 えーっ!? おしりのなかへですかァ?
| │ /│ │ │
>>6 それじゃ やります…
| │ / │ │ │
>>7 くうっ! 気持ちいい…
┌─ヽ 」 │ │
>>8 すごく…大きいです…
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
>>9 しーましェーン!!
│ │ ‖ ヽ / │
├-┤ / / LllLノ
埋まったみたいね?
1乙!よくやったわ!
あたしはこれからテンプレ作る作業にでも入ることにするわ
名前:東中出身、涼宮ハルヒただの人間に興味はありません!
年齢:15
体重:禁則じ…乙女の秘密よ!
3サイズ:中肉中背!それなりにあるしそれなりでしかないわ。
髪型:最近はおかっぱね!ぱっつんじゃないわよ。それに黄色のヘアバンドしてるわ。
性経験:なし!処女よ
性格:最近流行のツンデレってやつね
服装:基本は北高の制服。セーラーみたいな水色のよ
身体的特徴:Aマイナー…それなりよそれなり。
MCの希望:手段はあんまり気にしないわ。
かかりやすい方だと思うから、素人でもいけるはずよ。
キョンの理想の女子になる為努力するあたしに嘘を教えて、例えば「キョンは巨乳が好き」なんかね。
あたしに、それは一般的に可能なことだ、と思い込ませればあたしの力でその通りに身体が改変される。
あとはその身体をもてあそんでくれれば良いわ。練習とかいって。肉体だけでなく精神も改変可能だし、その辺は自由にどうぞ。
暫くスレに定住するつもりでやる気だからよろしくね。
相手は、女性名無し以外なら誰でも良いわ。
出典:涼宮ハルヒシリーズ
NG:グロいのは全体的にアウト。スカもあんまり好きじゃないわ。複乳とか超乳とかはやりすぎだと思うわね。
処女だけはキョンの為にって残しておいて。
自分からねだるまで待って欲しいんだけど、駄目かしら?
とりあえずこんな感じね。足りないとこは聞いてね。
その都度追加するから。
今から夜まで多分時間取れると思うから、早速待機するわね
女性名無し以外なら誰でもか……ならば刃牙の朝比奈ではないピクルと
一対一の戦いを………ッッッ
お疲れ様。
前の処女を残しておいて、アナルを使うなんてのはOKなのかな?
>>7 もちろん問題ないわ。
むしろじゃんじゃん開発・調教しちゃって!
最初にしやすいようにMCかけてくれてもいいし。
欲張らずに1部分ずつやってもらえたら嬉しいわね
>>8 それなら良かった。
ならNGに抵触しない程度に開発や調教をして楽しませてもらおうかな。
あれ……二人ともどこへ……?
>>9 あら、これから相手してもらえるのかしら?
良いわ。殊勝な心掛けね!
じゃあ最初に軽く打ち合わせねっ
>>11 こっちはそのつもりだよ。
ただ朝が早いから、12時過ぎくらいには凍結なり締めなりをお願いするだろうけどね。
>>12 了解したわ。3時間半ってとこね。
じゃあ、えーと、打ち合わせなりなんなり、さっさとはじめましょう!
>>13 ありがとう。
とりあえず方法としては催眠術なりで既に下地が出来てるってことでも良いかな?
キーワードか何かですぐに催眠状態にって感じでさ。
で、したいこととしては性格の淫乱化やアナル弄りなんだけど、そちらは特にされてみたいことなんかはあるかな?
>>14 うん、それで問題ないわ!
導入からやってると結構時間かかりそうだしね。
あー…そうね、とりあえずNGに触れなければ相手の嗜好に任せようと思うわ。
だからこそ多様性に富むと思うし。
>>15 まぁキーワードだとか言ったけど、ほとんど催眠状態か催眠後でいてもらうことになると思うけどね。
了解っ。とはいえ、こっちの希望ばっかりっていうのも悪いし、何か思いついたりしたら遠慮なく言ってよ。
とりあえずは最低限ロールに進めれるくらいは決まった、かな?
>>16 わかったわ。
そうね。大体決まったんじゃないかしら?
書出しは任せるわねっ
>>17 【了解っ、それじゃあ適当にいくよ】
【あくまで適当になんで、細かいとこなんかは好きに変えちゃってくださいな】
さて…ようこそ、凉宮。
なんて言っても今はろくに聞こえてないんだっけな…
まったく、こうも楽に催眠が成功するなんてな。
キョン…だっけか?そいつを話題にしただけで疑いもせずに掛かってくれたしな。
(部室棟にあるとある部室の中、ボーッと立ち尽くすハルヒを見つめながらニヤニヤと笑う一人の男)
(そして、ハルヒには普段の勝ち気らしさはどこにもなく、催眠状態であることを示すかのように)
(生気のこもらない瞳で静かに立ち尽くしていた)
さてと……聞こえるか凉宮?
どうやらお前の大好きなキョンとやらは、巨乳好きでしかも、そいつが淫乱だったり変態だったりすれば尚更好みらしいぜ?
(そして、様子見としてハルヒの耳元でそう囁き、催眠の成功具合を確認しようとする)
【まぁそれはお互い様よね】
【うん、じゃあよろしくねっ】
(放課後の部室棟、今日もいつものように文芸部室へと向かう途中、突然意識を失い)
(そこからの記憶は途切れ、覚醒せずぼぅっとただ力なく立ち尽くし)
(だらりと伸ばされた腕には力が入っておらず)
(いつもキラキラと生気に溢れる瞳も濁ったままぼんやりと遠くを見つめ)
(独り言の数々は耳には届かないが、耳元で名前を呼ばれ「大好きなキョン」と言われた瞬間僅かに身体が反応をしめす)
巨乳好き…
淫乱、変態…
(好みと言われた特性をそのまま確認するように口に出して繰り返す)
【基本的に行き当たりばったりだからね】
【適当なところで修正なりをしてもらえると助かるよ】
>>19 ああ、あいつは巨乳好きだ。
そして淫乱な上に変態であればあるほど喜ぶような奴なんだ。
そらっ、凉宮があいつ好みの巨乳で淫乱で変態な女か確かめてやるからさ。
それを踏まえた上で、お前が思うなりのあいつ好みの女になってみろよ。
いや……今の凉宮からすれば俺がキョンだと感じるようにするか。
口調や行動がどれだけあいつと違おうと、俺がキョンだと信じて疑わないって感じにな。
(ハルヒの反応に、催眠は成功していることを確信し、早速その内容を実行に移させる)
【とりあえず今更ではあるけど、こっちは機関の敵組織の一員ってことでハルヒの力を知ってるってことにしておくよ】
>>20 巨乳…淫乱…変態…
(ぶつぶつとうわごとのように繰り返されたキーワードを呟き)
あたしは、キョン好みの、巨乳で、淫乱な、変態に…なり、たい…
(そう強く願うとそれは実現し一度がくりと崩れ落ちると)
(ゆっくりと顔をあげて相手の方を見つめる)
あっ…キョンだぁ…
ねぇ聞いてキョン、あたしね…キョンのちんぽ舐めたくって、うずうずしてるのぉ…
(光のともらない瞳で嬉しそうに微笑むと突然甘えるような声を出してとんでもないことを口にしだす)
(制服に隠れてはいるものの胸もFカップ程度に膨らみ、サイズの合わない下着から零れ出している)
【了解したわ】
【まぁ探り探りいきましょ!】
>>21 さて、こいつはどれだけ俺を楽しませてくれるかねぇ。
(ポツリとそう呟きながらハルヒの様子と動向を窺い)
……くくっ、なるほどな。ハルヒはチンポ好きの変態女か。
そんなにチンポを舐めたいなら遠慮なく舐めさせてやるぞ?
…もちろん、俺好みの変態女らしく卑猥なおねだりが出来ればだけどな。
(ハルヒの甘えるような声に頬を弛めると、椅子に座ったままの体勢で足を開き)
(ぺニスを取り出しやすくする)
それと…その胸じゃあ制服も下着も邪魔なだけだろ?
胸元をはだけてどれくらいデカくなったのか見せてくれよ。
(そして明らかに大きくなったことがわかる胸元に視線を向け、胸を晒すように告げる)
>>22 そ、そう…あたしは、ちんぽ大好きな変態…
(夢を見ている時と同じように相手の姿ははっきり見えないものの、何故かそれをキョンだと確信している)
(卑猥なおねだりを、と言われ暫く視線を彷徨わせた後、大きく口を開き)
あ、あたしの口は…っキョンのちんぽ専用の、おまんこなの…っ
いっぱいいっぱい、奉仕するからぁ、ハルヒの口まんこにハメハメしてぇ…
(はぁはぁと荒い息をつきながら淫語を並べたて、零れる唾液を指先ですくっては唇に塗る)
…あ、う、うん…
あたしの巨乳見て、喜んでね…っ
(サイズの合わなくなった制服はひっかかってなかなか脱げず、無理やり脱ぎ捨てるとブラジャーも引き千切るようにして脱ぐ)
あっ…すご…
ね、キョン…どう?あたしのおっぱい、大きいでしょ…?
(枷が無くなった胸はぶるんと震えて形を崩さずつんと上を向き)
(両手で抱えて見せつけるようにして迫る)
>>23 へぇー、意外とウブかと思いきやそれなりに知識はあるんだな…
くくっ、良いぜ。そらっ、お待ちかねの俺のチンポだ。
おねだり通り、ハルヒのその俺のチンポ専用の口マンコでしっかりと奉仕しろよ。
(カチャカチャとベルトとズボンをいじり、興奮はしているもののまだ勃起にまでは到っていないぺニスを突き付ける)
おおっ…こいつはスゴいな……
元々あまり小さくは無いと思っていたが、やっぱり胸はこれくらいデカくないとな。
(そしてその胸へと手を伸ばし、遠慮なく鷲掴みにすると)
(思うがままに指を食い込ませて胸を揉み、淫らに形を変える柔らかさを堪能する)
>>24 (だらだらと口の端から涎を零し不安げにお預けをくらった犬のように見つめる)
はぁっ…や、やったぁ…っ
こ、これがキョンの…
(ごくりと唾液を飲み込み、座った相手の足元に跪いてそろそろと手を伸ばす)
(握って僅かに感触を確かめると相手の膝に手を乗せて口を開けて見上げる)
すごい、おっきぃ…
(真っ赤な舌を突き出しでぺろりと幹を舐め唾液に濡らしていく)
んっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
う、嬉しい?
ハルヒのおっぱい大きくて興奮する?
(小さな子供か子犬のように懐いて胸を捧げ持ち)
きゃんっ!ふ、に…にゃあ…っ♪
(突然掴まれると小さく悲鳴をあげるが決して痛そうではなく)
>>25 その姿は正に変態女といった感じだな。
いや、むしろ、だらだらと涎を零して変態牝犬に近いな。
くくっ、どうだ、俺のチンポは?
これが今からハルヒの口マンコをズボズボと犯して、いずれはハルヒのマンコもケツ穴も犯しぬいてたっぷりとザーメン漬けにしてやるんだからな?
(いまだ完全には勃起し始めてはいないが、ハルヒの目の前で徐々にそそり立っていき)
(その硬さと太さ、更には熱までを増していく)
んっ……おいおい、そんなにチマチマやらずに一気に口にくわえてジュボジュボとその口マンコで奉仕しろよ。
ハルヒは俺好みの淫乱で変態になったんだろ?それなら、俺の希望には答えてくれるよな?
(ゆっくり静かにぺニスに舌を這わせ唾液で濡らしていくハルヒを見下ろしながら)
(それじゃあ満足できないと、更に淫乱に振る舞うよう命じる)
ああ、ハルヒのおっぱいがデカくなってすげえ興奮してるぜ。
もっとはしたない声をあげて更に俺を興奮させてくれよ。
(まるで猫のようなハルヒの声に気を良くしたのか、更に遠慮なく指を動かす)
【っと、遅くなってごめんよ】
【レスを書いてるうちにうとうとしてたのか、気がついたら十数分も時間が過ぎちゃってて…】
>>26 だって、んむ、キョンがぁ…好きだって言うからぁ…ちゅ…ん、ふ…
(愛しそうに唾液に濡れた幹にキスを落とし尿道には軽く吸い上げるようにして口付ける)
うん、すごい…これが、あたしの中に入るって想像しただけでぇ…きゅんきゅんするのぉ…
(甘ったるい声でスカートの上から下腹部をおさえ、もじもじと太股を擦り合わせている)
ん…おちんぽ…頂きます…
(大きく口を開けると先端から口を窄めてゆっくりと咥え込んでいく)
ん、じゅ、ぷっ…じゅ…
あっ!ひゃっ!んっうぅんっ…!
(無遠慮に揉みしだかれる度ふるふると震えて声を上げる)
>>27 【眠いならさっさと大人しく寝たらどう?】
【精々無理はしないことね!】
>>28 そういえばそうだったな。
けど、本当に俺は今のハルヒみたいな変態な女は大好きだぜ?
やっぱり女は変態で淫乱じゃないとな…
(徐々に勃起していくぺニスはハルヒからの奉仕に喜ぶような反応を見せ、早速先走りを溢れさせ)
(ハルヒの口元をベトベトに濡らしていく)
くくっ、これからずっと俺のチンポのことしか考えられないド淫乱なチンポ狂い女にしてやるからな。
……おっ、そうだ…いずれハルヒの処女はこのチンポで貫いてしっかりと犯し抜いてやるが、今日は記念にケツ穴の処女を捧げるっていうのはどうだ?
マンコの処女より先にケツ穴の処女を失うなんてド変態らしいだろ?
(モジモジと震えるハルヒを見下ろし、良いことを思い付いたとばかりにそんな提案をする)
ああ、余すことなくしっかりと味わって俺のチンポの味や臭い、その形をしっかりと脳まで刻み込むんだぞ。
(ハルヒがぺニスをくわえこむとゆっくりと腰を振り始め、咥内と舌の感触を味わう)
ははっ、おっぱいだけじゃなくて乳首もイヤらしいな。
そらっ、早速こんなに勃起させやがって…この淫乱女め。
(ニヤニヤと笑いながら胸への刺激を続け、指では乳首を摘まみ更に激しい刺激を与える)
>>30 好き…あ、あたしも好きぃっ…好き、好きなのっ…!
(はぁはぁと荒い呼吸の度にぶるぶると豊かな胸を揺らして)
(「好き」という言葉に反応して更に瞳を惚けさせペニスに吸い付く)
んぐっ…ちゅ、じゅぽっ…ぐ、ちゅっ…じゅじゅっ…
(喉奥まで咥え込んでは先走りも唾液も一緒に吸い上げ)
(口の中に独特の苦味が広がるのも嬉しそうに熱心に舌を絡めてストロークしていく)
も、もうキョンのちんぽのことしか考えられないのぉ…
あたし、エッチで淫乱なことしか頭にない、変態雌犬になっちゃったぁ…
おちんぽしゃぶりしゅきぃ…っ
うんっ♪あたしの処女、キョンに貰って欲しいの!
キョンの為に、ずっととっておいたんだからぁ…っ
(こくこくと何度も頷き下腹部の子宮の辺りを擦る)
ケツ…穴ぁ…?
(本来ならば考えられないような場所の性交も、それが「変態らしい」と言われればあっさりと受け入れ)
うんうんっ
あたしのようなド変態雌には、お似合いよねっ!
ハルヒのアナル処女を奪って、淫乱な雌けつまんこにしてっ♪
んひゅうぅっ!あっにゃあぁっ!!
(胸とともに大きくなった乳首はぷっくりと膨らんで存在を主張し)
(つままれる度にいやいやと首を振りながら快感に苛まれ声を上げる)
【あー、そろそろ限界みたいだ……】
【破棄なり凍結なりをお願いして良いかな】
【了解よ】
【暫くこのスレに居着くつもりだから待機してる時にはそのトリで話しかけて】
【今はちょっと確約出来ないわね】
ハルヒのエロさにおっきした
なんという発情ハルヒ
これは是非お相手願いたい
もうちっとエロく出来そうな感じだな、まだ余力ありと見た
さて!これから眠くなるまで待機するわね。
思ったより遅くなっちゃったわ…
よろしくねっ
世界の中心でオナニーする涼宮ハルヒの団か
>>38 確かにSOSって…馬鹿にしないでよね!
まずタイトルがもろパクリな所から出直しなさいっ!
被害者がニャン美じゃないのも珍しいな
夕べの名無しはいないみたいだし…
俺が話し相手になりましょうかね?
>>41 ん、何よ?
…まぁあたしも暇だしね!
話ぐらいは付き合ってあげるわよっ
そいつも入れちゃうのかよw
いかん…また誤爆を…w
うむ、ならばこちらも話し相手になってしんぜよう…。
ではまず一日のオナニーの数を催眠で聞きだすべきか…
>>45 は?
何をいきなり言ってるの?
そーいうのってセクハラよっ!
女の敵ねっ
女の敵でもいいから教えてよ〜。
ほ〜ら、この五円玉を見つめて……
>>47 馬鹿じゃないの?
そもそも一日のオナニーの回数なんか聞いてどうすんのよ。
これだから男って低俗で頭が悪くて…
何よ。そんなもん取り出し…て…
そりゃー、ハルヒがどれくらいエッチか確かめる為だよ〜。
場合によっちゃあ、催眠で回数を増やしてあげる事もできるしね〜。
(さらに大きく五円玉を振って)
ほ〜ら…オナニーの回数を告白したくな〜る……
告白したくな〜る……
ハルヒエロいよハルヒ
>>49 う…馬鹿…っ…それ、やめ…っ……
(制止させようと手を伸ばすが徐々に意識が薄れて)
(ゆっくりと眼を開くとうつろなまなざしで虚空を見つめ)
…毎日…
毎日、オナニー…してます…
へぇ〜…毎日してるんだ〜。ハルヒはとってもHなんだね〜……
じゃあ…これからは毎日2回はしてしまう〜………
毎日2回はオナニーしてしまう〜〜………
さて……今日の分の2回目を今ここでやってもらわないとダメだよね?
>>52 毎日…2回…
(言われたことを反芻するように繰り返し)
2回…しなきゃ…
(すっかり陳腐な催眠術にかかりきりぺたんと床に座り込むと上着に手をかける)
そうそう、ハルヒはエッチな女の子なんだから2回はしなくちゃね〜
きっとキョンだっていやらしい女の子の方が好きだと思うよ〜?
うんうん。ほ〜ら…体がHな気分になってきた〜………
あそこがびっしょりになって弄りたくなってきた……
(微妙なスピード感で五円玉を揺らしながら)
>>54 ハルヒは…エッチな…いやらしい…女の子…
キョンも…好き…
(濁ったまなざしでキーワードをぶつぶつと呟きながら制服の上着を脱ぎ)
(スカートのホックに手をかけてすとんと床に落とし、その頃には鼓動が早くなるのにつれて息も荒くなり)
あっ…はぁっ…
(下着姿で床に膝をつくとそのまま胸を揉みながら股間へと指を伸ばす)
んっんんっ…!
(指示された通りにそこはしっとりと濡れて下着の色を変え、指先でなぞるだけで小さく声をあげる)
そうそう……とってもエッチな女の子だよ……
オナニーしないと生きていけないくらいにね…………
おやおや……本当にグショグショだねえ……ハルヒは本当にいやらしいなあ……
ああ……そういえば………ハルヒはアナルが弱点だったね……
そう……「ハルヒはアナルが極端に感じやすい」んだよね……
(五円玉を揺らして、暗示を与えていく)
ハルヒはアナルが弱点……お尻じゃないとイケない……
さあ…お尻を弄りたくなってきたでしょ〜?
(催眠と快感に蕩けた瞳でただ五円玉の方をじっと見つめ)
(あくまで一人で自慰をしているような感覚であるものの、言葉は直接脳に届いていく)
んっ…ふぁ…あっ…!
(不釣り合いな程大きくなった胸を揉んでは下着越しに乳首を擦って刺激を送り、
弄りやすいように膝立ちのまま足を少し開く)
あっ…ふっ…んぁっ…
(下着越しにすら愛液がしたたり指先を濡らしていき、割れ目を何度も往復させる)
あな…る…とっても…感じやすい…
お尻じゃなきゃ…イけない…
(ひくりと身体が震えたかと思うとゆっくりとした手付きで胸を揉んでいた手を後ろに回し)
んっ…ひっ…!にゃあっ!!
(下着の上からでもわかるほどぷっくりと膨らんだふちをなぞると小さく悲鳴をあげる)
よしよし、いいぞいいぞ〜。おもらししたみたいにビショビショになってきた〜。
そうそう…ハルヒはアナルじゃないとイケないんだよ〜。
ほら、やっぱりアナルが感じるみたいだね〜。
そうだ、キョンにアナルを弄られてからかわれてる所を想像してごらん〜。
キョンがハルヒのアナルを弄ってる……それを長門と朝比奈さんが見つめてる……
ハルヒは誰かに見られれば見られるほど興奮してしまう変態さんだもんね〜
ほら……周りに視線を感じる………長門と朝比奈さんに見られてる……
んっひゃぅっ…あっ…ひはっ…
(指先で円を描くようにふちをなぞっては時折僅かに押し込んで、それだけの刺激にも関わらず下着の染みは広がっていく)
キョンに…いじられて…
二人に…見ら、れて…
見られると…興奮、する…変態…見られて、る…
―ひっ!
や、な、何でっ…ふ、二人共っ…見ないでぇ…っ
(ぱちんと何かが弾けたように突然虚空を見つめて左右に首を振り、目元には羞恥でうっすらと涙が浮かんでくる)
あっ!キョンっ…やだっそこいじっちゃっ…んひぃっ!
(後ろにキョンが見えているのか振り返って制止の声をかけるがそこには誰もおらず)
やっ…そんなに、しちゃっ…
(架空のキョン弄られているように感じながら、片手で尻肉を揉み、下着をずらして直接窄まりに触れると溢れる愛液を塗り込んで行く)
よしよしいい子だ。アナルを弄られて喜んで、あまつさえ
それを見られて興奮するなんて、ハルヒは最低の変態だね。
キョンはハルヒがどこが感じやすいのか完全に熟知してるからね……
ハルヒの一番感じやすい方法でアナルを弄ってくるよ……。
そう……そうやって愛液を塗りこんで……十分ほぐれてきたら……
指を奥まで突っ込むんだ…………ハルヒがその方法でしかイケないって
キョンはわかってるからね……。
おや……ハルヒの痴態を見て、長門や朝比奈さんも興奮してきたみたいだね……
オナニーを我慢してもじもじしてるのが見えるでしょ……?
二人を見てるとハルヒももっと興奮してくるよ………
さ、さいてぇの…へんたい…
(刺激の波に余裕が奪われ、たどたどしい言葉でうっとりと反芻する)
あっ!キョンっ!だ、駄目ぇっひっ!そ、そんなっ…したらぁっ…!!
(びくびくと身体を震わせながら片手で尻肉を掴んで割り開き、愛液で充分にほぐされたアナルに指先を埋め込んで行く)
やぁあっ!ゆっ、ゆびっ!入ってくるぅうっ!イっ…イっちゃっ…―ひっ!!
イくぅううんっ!!
(経験はないものの自らの手と暗示によって慣らされたそこはずぶずぶと抵抗なく指を飲み込み、それどころか更に内部へと誘うようにひくつく)
(あっという間に人差し指が奥まで飲み込まれた瞬間、宣言しながら絶頂に達する)
ひ…は…へっ…
(膝立ちの状態で舌を突き出して腰をがくがくと震わせて暫く絶頂の感覚を味わうと、ゆっくりと力なく崩れ落ちる)
有希…みくるちゃん…
(倒れ込んだまま顔だけをあげて二人がいるらしき場所を見つめ)
あたし、二人に見られてるのに…イっちゃった…
あぁ…っみくるちゃんも有希も興奮してるんだぁ…
ひっ…あたしっ…もっと…興奮しちゃっ…
(ぐったりと投げ出された身体がまた震え物欲しそうなまなざしで涎を零す)
そうそう…最低の変態だよ。でも…キョンは変態女が大好きだから大丈夫だよ…
ふふふ…アナルが指先を銜え込んじゃったね…。
今度からオナニーする時はいつもこうやってするんだよ……
ハルヒはお尻でしかイケないからね………。
おやおや…随分と激しいね…さすがは変態……いつもみたいに
キョンにお尻でイカされちゃったんだね……
おやおや……二人を見てたらまた興奮してきたのかな?
じゃあ…せっかくアナルもほぐれた事だし……アナルに俺のイチモツを
銜え込んでみるかい?
いや…ハルヒはお尻にチンポを入れたくなってくる……入れたくなってきた……
(さらに五円玉を揺らしながら)
キョンが…好き…変態…
(床に突っ伏した状態でうわごとのように呟いて催眠にかかっていく)
あ…っう…
いつもみたいにぃ指いれられて…イっちゃったぁ…っ
あ、あたしは、もうお尻じゃないと、イけないのぉ…
(倒れ伏した身体を僅かに持ち上げ上半身を床に預けたまま、下半身だけを持ち上げる)
(下着を下ろすと絶頂の際に指を抜いたアナルが更なる刺激をもとめてひくついているのがあらわになり)
アナルに…ちんぽ…いれたい…
(両手で尻肉を掴むと左右に引っ張って尻穴をさらし)
あひっ…!ち、ちんぽっ…アナルに、いれてぇ…っ
ハルヒの、変態アナルに、ちんぽ欲しいの…っ
ゆ、有希にぃ、みくるちゃん…き、キョンもぉ、あたしがアナルにハメられるのいっぱい見てぇっ…
(淫語を発しながら可愛いらしく腰を振ってねだる)
そうそう、キョンはアナルマニアの変態女が大好きなんだ。
(ハルヒが受け入れポーズになり、ハルヒのアナルは
刺激を求めてひくついている…)
おやおや…それほど言われちゃあ入れないわけにはいかないなあ〜。
そう…「ハルヒは大好きなキョンの前で知らない男にアナルを犯されたい」
んだよね〜(ここぞとばかりに激しく五円玉を揺らしながら)
じゃあ……ハメさせてもらうよ…(ハルヒのアナルにチンポを密着させて)
入れる所…キョンも朝比奈さんも長門も見てるよ……皆、我慢できなくて
オナニーしてるよ………ハルヒはそれを見て極端に興奮してる………
どんどんお尻がうずいてくる………
(指のせいで緩くなってるとは言え、相当きついアナルの中に、
無理やりチンポをねじ込んでいく)
ほ〜ら痛くない…痛くない……すべての痛みが快感に変わってくるよ……
腸内のすべてが気持ちいい………(チンポを根元まで差し込みながら、暗示をかける)
あっ…はっ…はぁっ…
キョン…だ、大好きな、キョンに…見られながらっ…知らない男、に…犯され、たい…
(はぁはぁと浅い呼吸を繰り返しながらじっと五円玉を見つめて暗示を反復し)
は、へぇっ…
キョ、キョンんっ…あたし、今から、キョンじゃない男に、ケツ穴犯されちゃうのぉ…っ
(虚空を見上げてぽたぽたと床に涎の水溜まりを作りながら話しかけ)
(亀頭が入口に押し当てられると期待感にますますアナルはひくつき)
だからっ…ねっ…
みくるちゃんと、有希とぉ…皆ぁ…一緒にっ、あ、あたしのアナルハメ見ながら…オナニーしてぇっ…
知らない男にっ、犯されてるあたしをおかずにして…シコシコぉってぇ…いっぱい扱いてぇ…っ
あっあんっ…あ、あたひもっ…ケツ穴疼いちゃうぅっ…
いれてぇっ…はやくハルヒのアナルに突っ込んでぇ…っ
ひぎっ!?いっ…ああ゛っ…
(まだアナルセックスに慣れないそこに、太く勃起したペニスを無理やり押し込まれると、痛みから目を見開いて呻き声をあげ)
あっぐ…ひっ…ひゃ、あんっ…あふっ…
(みちみちと押し広げられ苦しそうにしていたが暗示をかけられると痛みすら快感に変換され甘い声をあげはじめる)
全くハルヒはしょうがないなあ……知らない男にケツ穴犯されるのが
そんなに嬉しいんだね……大好きなキョンに見られるのがそんなに
興奮するんだね……最低のマゾ豚だな……
(ハルヒの中で痛みが快感に変わり、媚声を上げ始める)
ほら…ハルヒ…見てごらん……キョンがチンポを扱いてるよ……
朝比奈さんと長門がアソコを弄ってるよ……ハルヒのエッチな姿を見て
興奮してるんだよ………(言いながら、激しくチンポをピストンさせ、
ハルヒの腸内を蹂躙する)
く……ふぁっ……い、イイぞっ…ハルヒのケツ穴………よく締まる…最高だっ!!
ハルヒ……もうイキそうだろう……?ハルヒはケツ穴が最大の弱点だもんな……
よし……イク時は全員一緒だぞ……?キョン達も一緒にイクんだ………
そして……ハルヒは絶頂とともに……おしっこを漏らすんだ………
ひゃ…う、うんっ…!
あ、あたしはっ…知らない男のちんぽにぃ、ケツハメされるのっ…だぁい好きな、キョンに見られて興奮しちゃう…
どうしようもない変態マゾ豚なのぉっ…!
だ、だからっ…あんっ…
いっぱいハルヒのアナルぅ、犯して欲しいのぉ…っ
あっひっ…
(ぎっちりと限界まで広げられて犯されたアナルはぐいぐいと締め付け)
あぁっ…キョンがっ…ちんぽ扱いてるぅっ…!
有希と、みくるちゃんもっ…んぁっ…ひぃっ!んあぁっ!!あっあひっ…!
(無遠慮な突き込みにも痛みは全て快感に変換されだらしなく顔をとろけさせていく)
(心はとけきっているものの、身体の方は追いつかずに相変わらずぎちぎちとめいっぱいに締め付けて)
んぐぅうっ!ひゃっ!きもひいひっ!!んあぁっ!
(あられもない嬌声をあげながら強すぎる快感に目を見開き)
(ずんずんと内壁をペニスが抉る度にびくびくと身体を震わせて喉をそらす)
あっ…イ、イぐぅっ…!
アナル犯されてイっちゃうぅっ!!
あっひっ!ひっ…ひぁああっんっ!!
(一際強く突かれるとぎゅぅとアナルを締め付けながら半分白目をむいて絶頂におしあげられ)
(想像の中ではそれと同時に全員が絶頂に達している)
あへぇっ…やっ…
(イった後力が抜けた瞬間、暗示通りにぷしゃあぁっと音をたてて放尿し)
やだっ…おしっこ…とまんなっ…!
ひっ、み、みんなっ見ないでぇっ…
(慌てて止めようとするもその勢いは全て出しきるまで決して止まらず、部員の前で更なる痴態を晒してしまう)
そうですね…ハルヒは生まれながらの変態マゾ豚です……。
これからもその気持ちを忘れずに生きるのですよ……。
(ハルヒは感じまくっているものの、アナルはぎちぎちとめいっぱいに
締め付けてくる)
く……あ、き、きつい……く…気持ちよすぎる……
なんだ…本当に名器じゃないか……さすがはハルヒのアナルだ…。
(ハルヒが変態としか思えないような媚声をあげている)
ふふ、もう我慢できないようだなっ!!よしっ!!一緒にイクぞ!!
(ハルヒが白目をむいて絶頂を迎える……そしてハルヒの股間から
尿がほとばしり、地面に水溜りを作っていく)
くぅっ……っ!!お、俺ももう限界だ!!!ハルヒ!!アナルの中にだすぞ!!
(ハルヒが絶頂を迎えたのと同時に、名無しも絶頂を迎え、ハルヒの腸内に
濃い精液を放出していく)
ふぅ……最高だったぞ…ハルヒのアナル………それに…キョン達も
喜んでくれたみたいじゃないか……キョンはハルヒの顔に精液をかけたみたいだし……
朝比奈さんや長門も潮を吹いてハルヒにかけたみたいだしな………。
さて…二人とも気持ちよくイッた事だし……今日はこのくらいにしておくか…?
生まれながらの、変態、マゾ豚っ…
(改変された記憶は催眠状態に刻み込まれて行く)
ほひっ…!ひゃあぁっ!!
(絶頂に達したと同時に直腸内部にどくどくと濃い精液が射精されて)
(ぼんやりと虚空を見上げるとそこには自分の醜態を見て絶頂した部員達がいるらしく)
あっ…キョンのっ…精液ぃ…っ
みくるちゃんと、有希のもっ…かかっちゃったぁ…
(自身の涙と汗でしか汚れていない顔をどろどろにされたように錯覚し)
(変態らしく嬉しそうに微笑みながら顔の表面を指ですくっては舐める)
ん…おいひぃ…ちゅっ…
(味覚すら感覚を狂わされて丹念に指をしゃぶる)
うっ…
あ…も、駄目…
(心身共に限界を迎えたのかぷつりと糸が切れた人形のように崩れ落ちる)
淫乱なマゾ豚は腸内射精すら最高に気持ちいいらしいな…
ふふ…精液や潮をかけられて喜ぶとは……どこまで変態なんだ…?
そうだな……では最後に今日あった事を全部忘れる催眠をかけておくか………
よーし…(五円玉を揺らしながら)
ハルヒ……お前は今日ここであった事を全部忘れるぞ………
いいか…忘れるぞ〜……忘れるぞ〜〜
でも、ここであった事は忘れても、オナニーを毎日2回しないといけない事は
しっかりと覚えておくんだ……………
それから………オナニーする時は、今日みたいにキョンや長門や朝比奈さんが
周りにいると想像する事………絶頂時には必ずおもらしする事…………
これだけは………ハルヒの一部になって………催眠をといても、永遠に残ります…………
(五円玉を振りながら……記憶を無くさせるとともに、大事な催眠を再度かけていく……)
よーしっ!!これでいいだろう。じゃあ、1,2の3で元のハルヒに戻るぞ
それ、1.2.3!!
ひゃっ…あっ…うんっ…
あたしはっ、淫乱な変態マゾ豚だからぁっ…
アナル中出しすっごく気持ち良いのぉ…
(くたりと四肢を投げ出しながらうっとりと呟き)
(目の前で左右に揺らされる五円玉をじっと見つめ)
全部、忘れる…
オナニーは、一日、二回…
いっつも、皆に見られるのを想像して…オナニー…する…
イく時は…必ず、おもらし…
(惚けた表情のままで繰り返しながら催眠にかけられていく)
―っ!
(3カウントした途端、瞳に光りが戻るが身体はまったく力が入らず顔だけで辺りを見渡し)
何、これ…あたし…何してたんだっけ…
(覚醒したばかりの意識ははっきりとせず記憶を辿っても思い出せず)
ひっ!
な、何であたし裸なのよっ…しかもこの液…何これぇ…っ
(不自由な身体でずりずりと床を這って服を手に入れ、ポケットからハンカチを取り出して身体を拭いて行く)
(明らかに異常な事態だが催眠のせいであまり深く気にすることはなく、身じたくだけ整えるとふらつく足取りで立ち上がる)
(元の状態に戻ったハルヒを見て)
おお、やっと起きたか。話してる途中に突然、気を失っちゃったから
心配してたんだぞ〜?
しかし…結局オナニーの回数は突き止められなかったな……
まあ普通の女の子なら週に2、3回くらいなんかな〜?
ま、いいか…
【そろそろ〆ですかね…長時間のプレイ、ありがとうございました】
へっ!?
(壁によりかかって立ち上がった所で声を掛けられて振り返り)
あ、あぁ…そう、だったわね…
あたし、そっか…気を失ってたの…そう…
(穴だらけの説明にもまったく疑問を感じずに頷き、記憶が改変される)
…あ、あんたまだそんなこと言ってたの?
そ、そうね…大体そんなものじゃないの?
まっあたしはそんな時間の無駄になることはしないけどねっ!
くだんない話でも暇潰しにはなったわ。じゃあね。
(ひらりと手を振ってふらつきながら部屋を後にする)
【あたしはこのレスで〆にさせてもらうわねっ】
【こっちこそ時間かかっちゃって…ん、感謝してるわ。ホントよ?】
【またね、おやすみ】
体内に寄生して中身が入れ代わったキャラと犯りまくりたい
じゃあ聞くけど誰が良いよ?
バオー
スミレにゃ萌えないから無理だなあ…
人の良いばあさんにも無理だし。
そういや、芳香蝙蝠使う人の右手ってMCできたね
やれやれ。
○○したい〜って単発で書くだけじゃやりようが無いことを理解してくれ
>>78 74が説明不足なのは同意だが、最初からそう聞けばよかったんじゃね?
>>79 だって釣り臭かったし。
まあ、次があれば気をつけるよ ノシ
寄生されて性格が歪んだってならともかく、中身が入れ代わったってのはMCじゃないよなぁ
…男の体臭に発情するようにされるキャラいないかなぁ
>>81 おまいの好みのキャラ挙げてみたら?
やってみてもええよって思う浮遊霊なりきりさんいるかもよ?
名無しが待機しても良かったんだっけ?
好みのキャラを挙げるんじゃなくて、降臨した時にキャラハンを好みに変えるのがMCスレじゃないかなとか思ったりw
なるほど、こいつは一本取られた
過疎確定
名前: 朝倉由夢
年齢: 少し失礼な項目ですね。とりあえず風見学園付属・2年1組としか言えないです。
身長: 153cm。
体重: ……38sですがなにか?
3サイズ:B79/W51/H80ってなに言わせるんですか!
髪型: みての通りです。
性経験: あ、あるはずないでしょう!?
性格: 良く解りませんけど…ツンデレというやつでしょうか?
服装: ジャー…こほん、無難に制服です。
身体的特徴: と言われましても…ごく普通としかお答えできないですね。
MCの希望:少し特殊な催眠方法とでもいいましょうか。
薬物や機械類等で洗脳・意識改革され、隷属させられる見たいなシチュ等してみたいかもです。
普通にと言うのも何ですが、上記以外でも特に問題はないです。
出典: D.CUシリーズ(?)より。
1さんおつかれさまです。
涼宮さん見たくテンプレを作ってみました。これからもしばしばお邪魔するかもしれませんです。
あと少し待機してみますね。
>>85 おはよう。
お相手に立候補して良いかな?
>>86 あ、はい。おはよう御座います。
ええ、此方こそ宜しくお願いします。
>>87 とりあえず無難に薬を使って淫乱な奴隷に仕立てあげたいと思ってるんだけど、それなりに洗脳の下地は終わってて
あとはそれを定着させるための最終段階だけ…なんて始まりなんかでも良いかな?
う〜ん。一応導入部分も入れたほうが良いかと思います。
でないとスレ違いになりかねないので。
うーん、そっか……
部屋かどこかに招待して薬を飲ませて、それから最終調整をしていく…みたいな流れじゃそれに当てはまらないかな?
それならばOKですね。
ただ、始めから済みだと余り意味がないといいましょうか…。
それでは書き出しの方お願いしてもよろしいでしょうか?
【ん〜、とりあえずその辺りは少しずつでも調整しながらかな】
【じゃあ書き出しはこんな感じで】
っと、ようこそ朝倉さん。
また呼び出しちゃってごめんね。
(校内のとある部室、いつものように由夢に手伝ってほしいことがあると言う名目で由夢を呼び出すと)
(早速真の目的を果たそうと薬入りのお茶を差し出しながら、ありきたりの挨拶をして)
他の人にも声を掛けれれば良かったんだけど、頼りになる知り合いが朝倉さんくらいしかいなくて…
とりあえず準備が出来るまでお茶でも飲んで待っててよ。
(そしてガサゴソと机の中を漁り始める)
【とりあえずお茶を飲むことで催眠状態に突入ってことで良いかな?】
あ、いえ。お気になさらず。
此方もいつもお世話になっている事ですし。
(時刻は放課後。数週間前より学園祭に向けての準備が始まっており)
(由夢は保健委員の仕事がてら、知人に部活動の手助けをして欲しいと頼まれ、放課後になると部室へと赴いていた。)
仕方ないですよ。この時期だと他の人も一杯一杯でしょうから。幸い保健委員はやる事があまりないですし。
そう言って貰えると嬉しいです。
(差し出されたお茶を笑顔で受け取り、一口。)
【了解いたしました。あと少し背景を追加させて貰いましたが宜しかったでしょうか?】
そう言ってもらえると助かるよ。
とは言え、こっちがお世話になってるぶんをしっかり返せてる訳じゃないからちょっと心苦しいんだけどね。
(苦笑しながらもそう返事をし、引き出しの奥へと手を伸ばす)
あっ、あったあった。えっと、これとこれとこれと……
(由夢がお茶を飲んだのを横目で確認すると、引き出しの中からバイブやローターなどの淫具を取り出し)
(由夢に見せるようにして机の上に置く)
そろそろ学園祭の準備も佳境に入るし、朝倉さんへの……いや、由夢への洗脳も完了に近いし、今日は由夢の処女を俺のモノにさせてもらうよ。
(そして、はっきりと今日の目的を由夢へと告げる)
【いえ、逆に助かります】
【こちらの設定だけだと穴だらけになってしまうので】
心苦しいだなんてそんな…。
此方としましても、少しでも学園祭の行事に携われるだけでも凄く嬉しいですから。
保健委員なんて本当にけが人の手当て位しかすることがないですし。
(お茶を飲み干すと同時に、相手が不意に何かを机の上に置き並べていく。)
えっ…あ、あの…これはその……
(それはバイブにローター。首輪に嫌らしい衣装等等。数々の淫具が広い机の上を所狭しと占拠していき)
(あまりにも逸脱したそれらを直視できなくなり、思わず頬を赤くしながら顔を背けて)
洗…脳?あ、貴方はなにを言って…うっ……
(突如強烈な眩暈が遅いかかると、相手の姿がぼやけて見えはじめて…)
(目的を告げられると、どういう訳かそれに逆らえないような気がしてきて。)
【落ちられたのでしょうか?】
【落ちられたみたいですね…】
【再度待機してみますね。10時頃まで居ます。】
【別人ですがそのまま設定を引き継いでいいですか?】
【玩具にはあまり興味ないですが】
【あ、あうぅ……寝落ちしてましたですorz】
【しつこいかもですが5時頃まで改めて待機してみます。】
【5時になったので落ちますね。有難う御座いました。】
>>102 ちょっと反応遅れちゃったけど、まだいるわよ
こんばんは
>>103 こんばんは、催眠で騙されて人前で…というのはどうですか?
>>104 うーん…人前ねぇ…
見られるか見られないからぐらいは好きなんだけど、
思いっきり人前となるとあんまり好きじゃないのよね
>>105 では縄化粧やスパンキングのSMはどうですか?
痛い事が催眠で徐々に気持ちよくされるとか
>>106 SMはむしろ催眠しないままで泣くまでやって欲しいわね…
でもそれじゃこのスレの意味がないわね…
あれも嫌これも嫌で申し訳ないわ
>>108 まぁ方向性が合わないってことも、往々にしてあるわよね!
また機会があったらお願いするわ
>>110 あー…気付くの遅くなっちゃったわ。
まだいるわよ
>>111 MCして学校のプールに連れ込んでしてみたいんだけどいいかな?
>>112 プール…まぁ時期的にはちょっとあれだけど、面白そうじゃない
良いわよ!
>>113 ありがとう、それじゃ催眠に成功してプールに連れ込むところからでいいかな?
確かに時期的には少し厳しいけどw
>>114 そうね、そこからでお願いするわ。
水着の指定とか…仕込みがあるなら後でも良いけど、
ないならこっちで適当なの着るわよ?
>>115 水着は白の競泳水着がいいな、できるだけ薄地でね…
じゃ書き始めるから少し待っててね
う〜む、適当に本でかじった程度の催眠が本当に効くとは…
でもそのおかげで、ハルヒとこんなことできるんだからおいしい話だよな
(ハルヒに「おもしろい術を見つけた」と言い実験台になってもらうと、たちまち従順な女に変わってしまった)
(今ハルヒは更衣室で用意した水着に着替えており、自分は水の中に入って彼女を待っている)
(しばらくするとハルヒが更衣室からやってきた)
(用意した白の競泳水着姿のハルヒは、無表情で自分の元に近づいてくる)
うん、予想通りだ…似合ってるよ
そんなところに突っ立ってないで早く水の中に入れよ、少し冷たいけど気持ちいいぞ
>>118 (催眠術をかけられた所で意識は途切れ夢うつつの状態で身体だけは動き)
(競泳用のハイレグ水着かつ白の薄手の生地でうっすらと肌の色が透けて見え、サポーターもつけずに着替えるとプールサイドに向かう)
(ぺたぺたと裸足の足音をさせながら呼ばれる方へと近付いていくぼぅっと所在無さげに立っていると声を掛けられ、足から準にゆっくりと水につかっていく)
(水の中に入ってきたハルヒの身体を抱き寄せ、お尻に両手を当てる)
(そのまま水着を中央に寄せ、Tバックのようにしてゆっくりと撫で始める)
今からキョンがハルヒを好きになるために必要なことを教えてあげるね…
まずはこのお尻なんだけど、キョンは今よりも大きいお尻が好きみたいなんだ
あと朝比奈さんを見てもわかるように、彼は胸も大きいほうがいいらしいよ
そうだね…キョンの目線を一人占めしたいなら、朝比奈さんよりは大きくなる必要があるかな
(手のひらでお尻を撫でまわしながら、キョンを餌にハルヒの身体を自分好みに変えだす)
(耳元でささやくと、すぐにハルヒの身体が言った通りのものになるのを両手と胸板で感じる)
(泳ぐように抱き寄せられ大人しく腕の中におさまり身体を撫でられても身動ぎ一つせず)
キョン…好き…
胸…お尻…独り占め…
(掛けられる言葉、キーワードをぶつぶつと反芻して呟き、そうなりたいと意識下で強く願うとすぐに改変は行われ)
ん、は…っ
(ぶるりと身体を震わせると胸は豊満に大きくなりすぎて水着の布地を押し上げてはみだし、尻肉も二倍以上の膨らみになる)
あとは…そうだ、キョンは感じやすい子が好きだって聞いたことあるあるな
Hのときにいっぱい喘いで、何度も絶頂に達するところを見てみたいってさ
こうやってお尻を揉まれるだけで甘い吐息が漏れるほど、敏感な身体になったらいいんじゃないかな
彼もなかなかの変態だから、ハルヒもそれに合わせないとね…
(大きく膨らんだ尻肉に両手の指を食いこませる)
(そのまま大きく円を描くようにして揉みこんでいく)
(ハルヒの口から漏れる吐息を抑えるように唇を奪い、舌を絡め取っていく)
感じ…ひゃ、うぅっ…!
(言いかけた所で感度が急激に上昇しざばりと音をたてて身体を抱き)
あっあっ!あぁんっ…!
(尻肉をやわやわと揉まれるだけで甘い声を上げて喘ぎ)
んっ!?むぐっ、んーっ…むっ…
(喘ぎを漏らし続ける唇を塞がれ息苦しさに呻く)
【すみません、PCの調子が悪いので落ちます】
【また機会があればお相手してください…】
情熱age
【わかったわ】
【また相手してね!】
【ハルヒちゃんまだいる?】
>>127 ん、まだいる、けど…今日は何だか調子悪いみたいだし、帰ろうかなって思ってたとこ。
【そうか…ハルヒちゃんの調子が悪いんじゃしょうがないね】
【わかった…都合のいい時に相手してね】
>>129 ハルヒで良いわよ。
うん、また来るからその時頼むわ。
じゃあね
――ここ、何処ですかぁ?
どうしてあたし、ここに連れて来られたんですかぁ…?
>>131 覚えてないのかい。
それはいろいろと楽しいことをするために呼ばれたんですよ。
>>132 (びくりと振り返って)
ひっ…!?
あ、あの、こんな何も無い所で楽しい事何て出来るはずは……!
(じりじりと、出口の方へ後ずさっていく)
>>133 何も無いと思ったら何もない。
これ何本に見えるかな、みくるちゃん。
(みくるの目の前でてのひらを開いて指折り四本、人差し指だけを伸ばして)
(出口を一瞥しただけで、気にせず指を揺らし始める)
みくるちゃんはここに遊びに来た……
楽しいことをするためにきた…………そうだね?
(催眠術のようにみくるの視線を釣る動きで指を動かし、耳元で言葉を紡いでは囁く)
>>134 (怯えた表情で)
?……何も無いって一体何を言って、え……一本ですけど?。
……どうして、あたしの目の前で変な事を……
(そうしていく内に、頭がぼうっとし始めて、るだんだんと指から目が離せなくなっていき)
あたし、遊びに……?
……うん、そうでした……。
――ここで…楽しいことをするためにきた……んですぅ。
(ドアに寄り掛かりながら、虚ろな表情で呟いく)
>>135 良く出来ました……みくるちゃんはえっちなこと大好きな女の子だよね。
(目の前に立てた指をゆーらゆら、揺らしながら、ドアにもたれるみくるちゃんに身を寄せて)
楽しいことをするために来た……誰と楽しいことをするんだろう……
思い出して、大好きな俺とえっちをするために来たんだよね……あそこ濡らしてまで……
(みくるのスカートの中へ手を入れてショーツの上から、熱々の恥丘をなでて指ですじをほじくり)
そこにベッドがあるよねえ……ベッドでえっちな楽しいこと……
これからいっぱいしよう…いいね、みくる?
(ドアからみくるの肩を抱いて離れさせ、ベッドまで背中を押して連れてくると寝かせて)
(恥丘を弄りながら、みくるの頭を抱いて耳元で暗示を囁き)
>136
(ぼうっ、と指を見つめたま)
うん……あたしははえっちなこと大好きな女の子、です。
そうです……あたしは楽しいことをするために来たんです……あれ?誰とだったかな……?
あ、あたしの大好きなあなたとえっちをするために来たんです……ここが熱くて…… ひぁっ……!?
(スカートの中、ショーツの上からでも分かるくらいに、指には熱々の液体が感じられ)
(腰をがくがくと震わせながら)
はい……ベッドでえっちな楽しいこと……いっぱいですね…?
(なすがままに、ベッドまで背中を押されてうつぶせに寝かされて)
んっ、んあっ…だめ……
(光の失われた瞳をうるませながら、くちゅくちゅと水音を立てながら愛撫を受け入れていく)
【一回レスが消えてしまいました】
>>137 そう……いっぱい…たのしいえっちをするんだ……
俺はみくるのおまんこを濡らしてあげるから、服を脱いで裸になるんだよ……
おっぱいもおまんこも丸見えになるように、全部脱いで…
(布のうえからでは物足りずショーツの中に手を入れて、中指を曲げて膣内に差し込んで)
濡れてる、みくるはえっちだいすきだからもう濡れてる……大洪水になるよきっと!
(淫らな暗示をかけては、体が順応するように膣への愛撫と耳朶を甘く噛んでの囁きを続けて)
俺もみくるが大好きだから、えっちをしてみくるにたくさん熱い白いのをあげる。
みくるはえっちが大好きで、おちんちんがいちばん大好きだったね。
(水音が立つほど愛蜜を膣からかきだし、指をべとべとに濡らすと)
(勃起したちんぽを握ると先っぽから根元まで、愛蜜を塗りつけててかてかのみくるローションで濡らし)
ほらみくるのえっちなお汁のおかげで、おちんちんつるつるで勃起してしまったよ。
早く全部脱がないと、おちんちんここに入れてあげないよ……?
(脱衣を急かして濡れて勃起したちんぽを肌蹴た膣にさきっぽだけなすりつける)
【おけーだいじょうぶ。何時までいいかおしえてちょ】
>>138 うん……いっぱい……楽しいえっちをしたいです。
(ベッドの上で膝立ちになると、おもむろにワンピースの裾を悠長なく持ち上げ、そのまま一気に首から外し、下着姿になり)
(ブラを外そうとした時、ショーツの中へ侵入する感触と、耳たぶを噛まれるゾクッとした感触に背中がのけぞり)
はうっ…!んんっ!
いやあっ、いやっ、気持ちいいっ…!
(さらなる淫らな暗示をかけられ、さらに愛撫の結果、愛液がショーツで吸収出来ないくらい流れ出し、太股を伝い出していく)
は、はい、あたしに熱いのを、それとおちんちんをくだっあんっ…さいぃ!
(粘る水音が立つほど愛蜜をされた後、思い出したかの様にブラのホックを外すと、飛び出すようにたわわな乳房がぷるっと揺れる)
あ、早くいれないと……気持ち良くなれない……はやく……きゃっ!?
(脱衣を急かされていた為に、途中まで脱いだショーツに引っ掛かって、顔からベッドに倒れこむ)
>>139 暗示は十分かかったみたいだな……いいよみくる、自分から誘うなんてえっちすぎだよ。
早く入れて気持ちよくなろう…ちゅっ…ちゅーーーーっ
欲しかったんだね、俺のおちんちん……入れるよ、お尻上に向けて。
(ベッドに倒れたみくるの後ろからのっかかり、背中に口付けし背筋をてろーっと舐めて)
(足元まで愛液でべたべたで脱ぐのもやっとのショーツを片足だけ抜かせ足首に残し)
(ちんぽを握ってかまえると、みくるのお尻を叩いて上に向かせて)
べたべただから簡単におちんちん入るよ、うっ……!あっ……気持ちいい、みくるっ!
(愛液で濡れた膣に亀頭をくちゅっと宛がい、抱きついて一気に奥まで詰める)
(暗示によってどろどろになった膣内を腰を激しく使って突き、豊満乳房を後ろから鷲づかみにして揉む)
あ…っ…うっ……みくる、きもちいい……熱いおちんちんでみくるの熱いおまんこぐちゃぐちゃ……
乳首がびんびんでみくる興奮してる……腰振って喜ぶみくるを見せて…
うっ……おちんぽだいすきって言ってよ、みっくるっ!
(乳房を捻って乳首を指のわっかで搾り、奥いっぱいまで入れてこりこり穿って)
(みくるに淫乱な言葉をしゃべらせようと、さらに暗示を囁く)
>>140 (焦点の定まらない瞳で、うわ言の様に快感を求める言葉を吐き出して)
うん、早くもっと気持ちよくなりたいですぅ……!
――それ、それを早く入れて気持ちよくなりたい……です!
(待ち切れなくなり、お尻を向けて高く上げる)
(その間にもヒクヒクと震わせるスリットからは、愛液がしどとに流れていく)
あんっ……!?
あああぁっ、入って、来るぅ……!
(いきなりお尻を叩かれビクッとするも、その後に続くペニスに歓喜の声を上げて)
ひんんっ、奥まで当たって……気持ちいいですっ……!
(自然と自分からもペニスの感触を楽しむかの様に腰を使い出して)
あはっ、あんっ、んっ…んっ!
胸、おっぱいの先も痺れて…
もっとして…はっ、下さいぃぃっ……!
(更なる暗示を受け、歓喜の表情で口を開き)
…はっ、はっ、はぅっ、んっ!
お……おちんぽだいすきっ、大好きですぅっ!
>>140 おちんぽ大好きみくる、いーっぱいおちんぽあげようっ!
奥までこつこつあたって、俺も気持ちいいっ…あっ…あああっ、はう、うっ、あうっ!
(完全に堕ちたみくるを楽しもうと、ちんぽを激しく奥を突いて出し入れし)
(よつんばいのバックで、みくるの体を前へ突っ伏させる)
腰振ってるよ、気持ちいいよみくるっ!
おっぱいやわらかくて大きくてミルクでそう、ミルクだしてよみくるううっ!
(ごりごり膣奥を抉って快感に突き落とし、乳首をベッドにこすらせて)
(ふもとから頂上に向けて乳房をぎゅっ、ぎゅっ、搾乳する)
ちゅっ、みくるおちんぽずきでっ、ざーめんだいすきだよねっ
生で、熱いびゅるびゅるした濃いーいのだいすきだよねえっ!
(歓喜の笑みで開いたみくるの口を横からちゅっと吸い)
(とどめの射精をするために、ザーメン好きの暗示をかけて膣奥を突きまくる)
でるっでるみくるっ、だいすきざーめんっ、みくるにだすっ!イクッ!!
(ずんと奥いっぱいに突いて、みくるのおっぱいも指を食い込ませて搾って)
(どくどく熱いザーメンをみくるのなかにぶちまける)
【おつかれさま、時間がきたのでしめさせてね】
【つきあってくれてありがとう】
153pで38kgって痩せずぎじゃない?
女性に対して体重の話題は避けるべきのような。
とりあえず、立候補してみようかなっと。
また寝落ちかい?
>>144 その辺りは本家サイトに行って確認してください。
>>145 宜しくお願いします。そちらからなにか希望シチュはありますか?
おっと、返事がないからもういなくなったのかと思ってたよ。
基本的にはそっちの要望に沿うつもり。
薬か機械だっけ……前流れたのは薬だったみたいだし、機械にしておこうかな?
申し訳ないです。所用で少し席を外していたもので。
それでは、改めて宜しくお願いします。
ではどういうシチュから入りましょうか??
こちらこそよろしく。
洗脳する所を入れるとすると、もう誘拐されて装置に入れられてる場面からがいいかな?
そうですね。洗脳済みではスレ違いですから…。
では、下校帰りに誘拐され、装置に…という流れで宜しいでしょうか?
書き出しはどちらからにしましょう?
そうだね、そちらがOKならそれで。
んーと、誘拐する所は省いちゃうつもりだったからなぁ。
じゃあ、誘拐されて気がついたら機械に入ってた所までな感じで、書き出しお願いしてもいい?
人任せが過ぎるな
どんな機械かぐらい説明してやれよ
(下校途中。姉に頼まれていた買出しの為、商店街に寄る事になった由夢)
(少々時間が掛かりつつも、無事に買い物を終え、帰宅しようとした時だった…)
なっ、なにするんですか!?痛っ…!は、離してっ!んんっ!んんんーーー!!
(通いなれた通学路。辺りが薄暗くなり始め人気がないその道で、突然何者かに背後から襲われて)
(必死で抵抗し助けを呼ぼうとしたその時、口元にハンカチを当てられ、そしてそのまま意識を失い)
…んっ、んぅ……あれ……ここ…は……
(気がつくとそこは見慣れぬ一室。眼前には冷たいコンクリートの天井に、申し訳程度の照明が映って)
(寝かされている事に気付き、起き上がろうとすれば何故か身体は動かなくて。)
【お待たせしましたです。こんな感じでどうでしょうか。】
>>153 むう…確かに人任せ過ぎましたね。申し訳ないです。
えっと、とりあえずは人一人がすっぽり入る程度のカプセルとでもいいましょうか。
その中で眠らされている。という事で。
>>155 名無しに言ったんだがな
気がついたら機械に入ってって
どんな機械なのかと
(由夢の四肢はベルトによって拘束されており)
(辛うじて首を回して視線をめぐらせれば、周囲の壁には用途の想像もつかないような機械で埋め尽くされている)
(首元には鋼鉄製の首輪、頭にも鉄板のようなサークレットがはめられており、そこから無数のコードが生えて、両側の機械へとつながっていた)
(周囲を確認し終える頃、扉が開き、人の悪い笑みを浮かべた科学者風の男が入ってきて由夢の顔を覗き込んでくる)
おはよう。
というのもちょっと陳腐な挨拶かな?
まぁ、数をこなせば定型化するのは仕方ないな。
実は、君はとある金持ちに見初められてね。
是非とも君を雌奴隷に欲しい、とのお話なんだよ。
もちろん、今後の君の人生における全てのものを賄うと仰っている。
どうだい、素晴らしい申し出だろう?
【曖昧なまま投げちゃって書き辛かったかな、失礼】
【問題あれば対応するので、何かあれば気軽に言ってもらえれば】
【あと、一応トリもつけてみた】
おっと、リロミス。
ちょっと食い違っちゃったな、どうしようか?
こっちが書いたようなものをつけられた上で、さらにカプセルに入ってる、にする?
>>158 【いえ。此方にも幾分の不備が御座いました。改めて申し訳御座いません】
そうですね。更に追加。という事で。では書き出しますので少々お待ち下さい。
(周囲を見回し、改めて誘拐された事を再確認するも、現状の異常さに少しばかり恐怖を覚えて)
(周囲には無数の機械。身体は完全に拘束され、無地の白い水着のような服装に着替えされられて)
(更に頭に怪しげな機械。ただの誘拐にしてはあまりにも異様なその状況に、冷静な考えが出来なくて。)
……なにがおはよう。ですか!人を誘拐しておいて…!
(置かれた状況を確認し終えたその時科学者風の、自分を誘拐した張本人が出てきて)
(人を誘拐した事などなんとも思っていないと言うその男の様子に、思わず激昂する)
雌……奴隷?な、なにを言ってるんですか…
(男から紡ぎだされた言葉の異常さに、一瞬なにを言っているのか解らず。)
(自身の置かれた状況と照らしあわす事で、本気で言っているのだと気付き)
私の人生を…?ふ、ふざけないで下さい!なにが素晴らしい申し出ですか!
今すぐこの拘束を解いてください!
(激昂する由夢の様子を冷たい瞳で観察しながら)
ああ、やはり懸念したとおりだ。
君は少し気が強すぎる。
それとも……それは恐怖を隠す為の強がりなのかな?
いずれにしても、君には従順な奴隷になってもらわなくては困る。
淫猥で、有能で、主人の命令に忠実な、ね。
さて、それでは洗脳作業に入るとしようか。
(男がスイッチを押すと、周りの機械が一斉に駆動し始める)
(同時にカプセルの中に催眠ガスが充満していき、由夢の精神を弛緩させていく)
ああ、なにも心配は要らないよ。
ただ、リラックスして、深呼吸をして、言われた事に耳を傾ければ良い。
(しばらく様子を見て、由夢の表情が消えてきたのを見て)
さぁ、まずは素直な娘になろう。
素直になるのはとても気持ちのいいことだからね。
今からする質問にあっていれば、はい、と答えるんだよ。
君の名前は朝倉由夢だね?
(肯定の返事をするたびに、首と頭にはめられた装置が脳を刺激して、快楽と幸福感をもたらす仕組み)
(男は観察を続けながら、彼女のプロフィールを1つずつ確認するように質問していく)
気が強すぎる…?よ、余計なお世話ですっ!
…う、五月蝿いです。人を誘拐して、この様な仕打ちをするような人に答える事なんてないです。
(内心を見透かされ、声を震わせながらも反論するように)
わ、私はなにがあっても貴方のような卑怯者なんかに屈する気はないですから…。
…っ、さ、最低です貴方と言う人は!私は奴隷になんかなりませんから。
な、なんですかこのガスは…!?
(洗脳すると男が告げると同時に、カプセル内に怪しげな煙のようなガスが充満して。)
(必死で息をとめ、そのガスを吸わないようにしようとするが、当然の如く息が続かなくなり)
(堪らず一呼吸すれば、クラリと眩暈が起きたかのような現象に陥っていく…)
(靄が掛かった頭の中を男の声が響き渡り、次第に従うように深呼吸を始めて)
(暫くすると、瞼がトロンと落ち惚けた表情で虚空を見つめて)
素直な……娘に……。
素直になるのは……とても気持ちいい……
(男の言葉が脳内に響き渡り、身体が浮遊感を覚え始めて。)
(男の言葉に、思わずコクリと頷いてしまう。)
はい…。そうです…っ!んっ…ふぁぁ…!
(自身の名前を告げられ、男の指示通りに「はい」と素直に答えて。)
(肯定すると同時に、身体に快楽が流れ幸福感に満たされ。その甘い感覚に思わず声をあげて)
(快感に声を漏らす由夢を見て、機械が問題なく動作しているのを確認し頷いて)
おや、気持ち良かったかな?
さっきまでの怒った顔よりも、そちらの顔の方が魅力的だよ。
まぁ、いい。質問を続けよう。
血液型はO型で間違いない?
誕生日は1月2日だったかな?
風見学園付属2年1組、ああ、保険委員をやっているね?
(次々と質問の形をとって矢継ぎ早に読み上げられるプロフィール)
(肯定するしかない内容の質問は、断続的に快感を与える結果となり)
(50項目を超える質問が終わった後には、頭の中には快楽によって真っ白に漂白されてしまう)
さて、どうかな?
素直に答えるのは気持ちいい、素直に言われた通りにするのはとても気持ちが良い。
分かっただろう?
では、次のステージだ。
性知識の勉強といこう。
素直に答えるのはとても気持ちよかっただろう?
それじゃあ、今から私がいう言葉には素直に従うんだ。いいね?
(質問ではなく、命令に肯定の返事を返すと、さらに流される快楽は強くなっていく)
では、今から流れる映像を見て、興奮したまえ。
(言葉と同時に、目の前に男女が様々なセックスに励む映像が流れ始める)
(同時に、徐々に性感を高める電気がビリビリと流れ始めて)
はぁ……はぁ……んっ…っ……。
(男の言葉通り、身体は火照り脳内は幸福感に襲われて)
(少しムッとしながらも、頬を赤らめて否定の言葉は出さず)
は、はい……。んくぅ…ひぁぁ…!!
(余りにも簡易的な質問。しかし心身に残る快楽や幸福感が止まぬ間に次々と質問をされては答えて。)
(親族関係。友達。はたまた好きな食べ物に普段はなにをしているか等。)
(簡易的な質問から自身ですら曖昧な事柄等。拉致以前から調べあげているかのようなデータを並べられて。)
(その中には何一つ間違っている物はなく、全てを肯定しその度快楽に汚染されていく…)
ぅ……ぁ……、んふぅ……はぁ…はぁ……
(質問が終わる頃には完全に脳内が真っ白になり、最早自分自身が誰なのかすら曖昧になっていて)
性……知……識??
は…はい……わかり……まし…た……ぁんっ…ぁぁぁ♪
(いつの間にか命令口調になっている男だが、由夢はそれをごく自然に受け入れて。)
(性知識などとありえない内容を告げられても受け入れる事しかできずに)
(同時に先ほどよりも更に強い刺激が身体を襲い…)
興……奮……?
(突如目の前のガラス張りがヴィジョンとなり、底には若い男と女が激しい性行為をしている映像が流れて)
(見つめていくうちに、首輪と頭に装着された機械から微弱な電流が流れてきて。)
(それと同時に、目の前で犯され居る女性が自分の姿に見え始め、次第に喘ぎ声をあげはじめる)
(傍らに表示されている由夢のバイオリズムを眺めて)
ふむ、思った以上に被暗示性が強いな。
強気なのは柔らかな内側を守るため……ふん、マゾの資質十分だ。
そう、もっとじっくり見て。
脳にその行為を焼き付けるんだ。
これから、ご主人様を相手にそれらを実践していくんだからね。
どうだい、犯されている気分は?
たまらないだろう?
チンポにあそこをかきまわしてもらい、アナルにつきさしてもらい、
口いっぱいに頬ばって、子宮や口にたっぷりと射精されるんだ。
そうやって犯され、支配される、雌奴隷は最高の生き方だとは思わないか?
君が望めば、それが手に入るんだ……さぁ、答えたまえ。
君は、全てを支配される人形になりたいか?
ご主人様に犯され、射精される為の存在になりたいか?
(表示された画面では、組みしかれた女性が忠誠と快楽を叫び)
(人形である事、奴隷である事の喜びを主人に対して表現している)
(それは、由夢の前に納品された少女の現在の姿で)
(男はほくそえみながらも、自身の言葉を脳に焼き付けられるように、由夢に流される快感レベルを最大に引き上げた)
(男は自身を観察するように見ては、記録を取る様な仕草をしている。)
(しかしながら今の由夢にはその行為自体はどうでも良く、ただ流し込まれる快楽を受け入れる事だけしか頭にはなくて)
(男の言う通り、責め立てられる悦びを覚え始めたのか、映像を見ては声を漏らしていた)
ふぁ♪あんっ…くふぅ…ぁ、んっ…ちゅ……
(始めは大人しく映像を見ているだけだったが、次第に映像とリンクするかのように小刻みに震えだして。)
(目の前で犯される女性が声を出せば、由夢も声を出し、口付けすればそれと同時に舌を出して口付けをするかの様な仕草をみせる。)
(そして性行為が終了間際に近づけば、由夢も秘部から溢れんばかりに愛液を垂れ流して白地の衣装に大きなシミを作り出していく。)
は、はい……すごく、気持ちよくって…ふぁ、身体が…疼いて…。
んっ…あ、凄いです…あんな大きなモノが中に…ふぁ、な、中かき回して…あ、あんっ
雌奴隷は…最高の生き方…。私が望めば…それが手に入る…。
(男の言葉に、快楽を与えられる前ではありえないような表情と、そしてそれを受け入れる決意が芽生えて)
私は……人形に……なりたい……。
ご主人様に…犯されて…射精されるだけの…性人形……に……。
(別の画面に切り替わるとそこには自分と同じ年頃の女性が、主と思しき男性に組み敷かれて忠誠を誓っており。)
(思わずその場面に自分の姿を重ね合わせてしまう。)
(人形になる。と決めた途端、自分が「朝倉 由夢」であるという事がどうでも良くなり始めて…)
(ただの「人形」として、生きていく。傍でほくそえむ男の言葉が真っ白になった「人形」の頭に深く焼き付けられていく)
(人形としての生き様を受け入れたと同時に、脳に絶頂にも近似した快感の波を送り込み)
(陥落する快楽、従属する喜びを深く刻み込む)
受け入れたね、由夢?
それでは、最初のプレゼントだ。
(ガスが再びカプセル内に充満し、精神を完全にフラットな状態へと変化させる)
(人形のように表情を失っていく由夢にむかって、趣味なのか解説を始める男)
この機械の特徴の1つに短期記憶の再生というものがある。
人間、一時的な快楽に流されても、時間の経過と共に元の状態に戻るケースが多い。
喉元過ぎれば暑さを忘れるってやつだ。
だが、強烈な出来事と言うのは、革命的な精神の変容をもたらす。
例えば今の君の身に起きた事だ。
そして、経験を反復する事によって、その変容はより強固に、不可逆なものとなる。
……ふふ、まぁ、経験すれば良く分かるさ。
それでは、楽しんでくれたまえ。
完全なる人形への変化過程をね。
(男が手元の操作盤を弄ると、白紙となった由夢の脳内に、今しがた経験した事が再生される)
(ご主人様への従属、性知識の獲得、人形への願望、主人への忠誠、肉体への快感、そして、生まれ変わりの強烈な幸福感)
(それらが何度も何度も再生されることによって、由夢の精神は人形へと最適化されていき)
(2時間が経過して、機械がようやく停止し、拘束器具は全て解除され、カプセルが開く)
終わったか。
やぁ、由夢……いや、ドール・ユメ。
ご主人様がわかるかい?
分かるなら、奴隷としての挨拶をしてみせてくれ。
んっ…あぅ♪ふぁ、そ、そんな…も、もう…わ、私…イッちゃ…ああぁぁぁーー!!
(擬似快楽とはいえ、絶頂に近いほどの波を脳内に受けた由夢は思わず大声をあげて絶頂してしまい…)
(荒い息を吐きながらも、表情は幸福感に満ち溢れていて)
は……はい…。私は…人形に…あっ………
(今度は別種のガスがカプセル内に充満し始める。吸い込むと急激に意識が遠のき始め、瞳からは光が完全に消えていき…)
(暫くすると、人形の様に瞬き一つせず、無表情で光を宿さない瞳で虚空を見つめる由夢。)
(なにやら男が難しい事を喋っているが今の由夢には全く聞こえずに。)
(最早自分が誰なのかすら解らず、そしてそれを考える事すらやめた由夢はまさしく人形の様で居て。)
(ただ、傍らに居る男により、【器】となった人形に、新たな【使命】を創造し、組み入れて貰うのを待つばかりだった)
(男が操作盤を弄ると同時にピクリと由夢は体を振るわせる。)
(意思なき人形に新たな【使命】が刻み付けられていく。)
(それらは邪な心。純粋無垢であった由夢の心は完全に漂白され、卑猥で邪な心が脳内に深く刻み付けられていく)
(二時間もの長い時をへて、人形が覚醒する。機械を通して名づけられた新たな名前を男に告げられると其方を振り向き…)
それは貴方様です。おはようございますご主人様。
本日より貴方様にお仕えする事になりました【ドール・ユメ】です。
私は貴方様の人形であり、忠実な奴隷。なんなりとお申し付けくださいませ。
(まるで機械のような口調で淡々と男に軽く会釈をして挨拶をして)
そうだ、いい子だね、ユメ。
もっとも、今は仮登録で、あとでご主人様は変わるわけだけど……ふふ、まぁ、もう君にはどうでもいいことだね。
『ご主人様』に支配され、使ってもらう事が人形の悦びなんだから。
さて、それじゃあ役得といこうかな。
君の痴態はじっくり観察させてもらったよ。
もう、身体の方は準備は万全だろうけど……ふふ、念のためだ。
『発情』して、私を誘ってみてくれ。
そうだな、オナニーしながら、私のものを舐めてもらおうか?
(椅子に座って、ドールとなった由夢の脳内に刻まれたコマンドが正常に機能するかを試す)
(取り出されたペニスは、既に固く反り返っており)
はい。人形の悦びとはご主人様に使って貰う事です。
私の存在意義はご主人様にお仕えする事。どうか性欲処理の道具である私を是非お使い下さいませ。
(完全な人形となったユメは不気味とも取れる表情でそう告げるとその場に跪き、頭を垂れて)
畏まりましたご主人様…。
『発情』というコマンドが瞬時に頭に浮かびあがると即座に行動を開始する。)
…んっ、はぁ…ぁん♪んぅ……ふぁぁ…
(すっ…と自らの秘部と胸元に指を這わせ、最も快楽を伴う箇所。クリトリスや乳首をいった部分を擦り初めて)
(程なくして甘い声をあげ、そしてゆっくり主人の元へ近づいて。取り出されたペニスを優しく手に取り、亀頭に口付けるとゆっくりと舌を這わせていく)
んむっ……ちゅ、じゅる…ぴちゃぁ…ちゅぷ…れろ………
(脳内に刻み込まれた性知識から、様々なタイプの男性のペニスと照合していく。上目遣いで主の様子をみつめ、感じる部分を探しては入念に口内奉仕をして)
いつも思うが、この瞬間がたまらないな。
人形になった娘など薄気味悪いという連中もいるようだが、
全てを捧げてくれているドール達に失礼というものだ。
そうだ、上手に出来ているよ、ユメ。
そこはもっと深く指を入れて……その調子、なかなか優秀だ。
今まで、オナニーはどの位の頻度でしていたのかな?
(しばらく自主的な奉仕を楽しむと、由夢の頭を押さえつけて、ディープスロートをさせながら)
苦しい時も、奉仕を止めてはいけないぞ。
いや、ご主人様にされる事は、どんな事であっても気持ちいい。
苦しみも痛みも、命令された事であれば全てが人形にとっては快楽だ。
ふふ、奉仕しながらも感じているね?
さぁ、それじゃあご褒美だ……。
しっかり味わうんだぞっ!
(喉奥に向けて精液を大量に吐き出し)
(射精しながら腰を動かして、ペニスで口内を蹂躙していく)
(射精をしても、硬度を保ったままのペニスを引き抜いて)
さぁ、それじゃあ、ユメの処女を捧げてもらおうか。
自分でいやらしく広げて、ご主人様におねだりしてみせるんだ。
【う、申し訳ない、いいところなのに、ちょっと急用が入ってしまいました】
【凍結か破棄をしてもらえないでしょうか】
【凍結が出来るのなら凍結でお願いしても宜しいでしょうか?】
【こちらは明日なら何時でも。以降は深夜帯でしか時間がとれないです。】
【了解。凍結ってことは一応おかしな方向にはいってないのかな】
【何か希望があれば遠慮なくよろしく】
【一応、今日も23時くらいには戻ってこれると思うけど】
【明日だったら、20時位からになるかな】
【今日でも明日でも、そちらがいい方に】
【今日は少し用事があるので…明日20時くらいでいいでしょうか?
【有難う御座います。希望があればその都度いいますね】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。長文で遅くて申し訳ない】
【一応、この後は一通り具合を試して、という流れになる予定】
【それでは、明日の20時に、また】
【お疲れ様でした】
【◆eBIZp99btk さんへ】
【少し私用が入りまして、回せなくなりました。】
【2〜3時間程後なら時間はあるのですが…。】
【それでも解凍可能ならご一報下さいませ。申し訳御座いません】
177 :
◆eBIZp99btk :2008/08/28(木) 20:19:49 ID:n5WDGDHR
>>176 【了解、2、3時間後でも大丈夫だと思う】
【できれば正確に時間を決めて欲しいけど、無理なら適当に見に来るようにします】
【すいませんお待たせしました。】
【待機してますね】
【改めましてこんばんは、今日もよろしく】
【とりあえずはそっちからの書き出しになるのかな】
【ですね。少々お待ちくださいませ。】
【直に書き出しします。お待たせして申し訳御座いませんでした】
んぅ…ちゅる、ぴちゃっ…ふぁ、はぁぁ……
(丹念に肉棒に奉仕しながら、開いた片手で自らの秘部を弄って)
(人形の如き表情をしながら忠実に言われた命令だけを実行する。)
こう…ですか?ご主人様…ん、ふぁ、ぁぁぁ……
お、オナニー…ですか?毎日…ちゅ、ご主人様の事を思って…んちゅ、繰り返ししています…。
(毎日の様に練習していると記憶を改竄されて居る為、プログラムされた内容を忠実に発言して)
んんっ…!?っ、ちゅ、ぴちゃ…くぷぷ…
(頭を押さえつけられ、喉奥へと肉棒を突き立てられ)
(一瞬苦しげな表情をするが、男の言葉通りに自らの快楽へと変換しようとして)
(気がつかない間に身体はすっかり火照り、秘部から溢れんばかりの愛液を垂れ流して)
んぶぅ…、じゅる…ちゅ、んんっ!んんんーーー!!!!
(どくどくと熱い精液を喉奥へと大量に流し込まれ。)
(一滴も零すまいと喉を鳴らしながら必死で精液を受け止める)
(暫くしてようやく射精が止まり、ゆっくりと口内から肉棒が抜かれて)
(ユメの口元と肉棒の間に嫌らしく精液の橋を作りながら)
はい…ご主人様…。
(ゆっくりと開脚していき、秘部が丸見えの状態にして指で花弁を割り開き)
ご主人様…この淫乱肉奴隷のユメの中に…ご主人様の逞しいおチンポを挿入してください…。
ご主人様のせーえき…ユメの中に沢山注いでください。
私を…どうかご主人様の性欲処理の道具としてお使いくださいませ。
ああ、そうだったな。
よしよし、これからも毎日ご主人様の事を想ってオナニーにふけるんだ。
おマンコばかり弄ってないで、アナルや乳首もしっかり弄り回して、開発しておくんだぞ?
(乳首を指で摘んで、強く引っ張りながら、刷り込みの確認をしていく)
良い吸いつきだ……雌人形らしい、精液に飢えた表情だよ、ユメ。
ここもこんなにして……チンポを舐めまわして感じてたのかい?
それとも、ご褒美にはめてもらえると思うと興奮が抑えきれなかったのかな?
(揶揄しながらも、靴のつま先で白い布地越しに濡れきった秘所を擦る)
(強くつま先を押し付けるたびに、濡れそぼった布から愛液がしぶき)
(惑う事無く口上を述べた由夢に、手を叩いて)
パーフェクト。
それでは、メインイベントといこうか。
ふふ、キミの主人はこなれた肉がお望みらしくてね。
今日からしばらくの間、しっかりとチンポの食い締め方を練習してもらう。
……これで君が持っていたものは全て無くなる。
完全な性人形として扱われる、性欲処理のドールとして生まれ変わるんだ……っ!
(正面からのしかかり、開かれた花弁へと肉棒をつきこむ)
(処女にもかかわらず、入り口の肉は易々とチンポを受け入れて)
(奥へと膣肉を擦りたてる感触は、脳に刷り込まれた快感を想起し、破瓜の痛みも殆ど感じさせない)
はい…。これからも毎日ご主人様の事を思ってオナニーを致します。
おマンコだけでなく…アナルや乳首も…んふぅ、あぁぁ…
(乳首を引張り上げられ、軽い悲鳴を出して。与えられる快楽から更なる刷り込みを自身に植え付けて)
お褒め戴き、有難う御座いますご主人様。
はい。ユメはチンポを舐めまわして発情しておりました…。
んぅ…ご褒美だなんて…。私は人形。ご主人様にお仕え出来る事自体が既にご褒美ですんっ、ふぁぁ♪
(不意に靴の先で秘部を擦られ、快楽が身体を駆け巡り)
(被虐的な行為を施される事により、マゾ意識を植え付けられて)
こなれた肉…ですか。
(これから仕える主の情報を事細かに脳内へと刻み付けていき)
はい…。新しく仕えるご主人様の為に、チンポの食い締め方を練習致します…。
完全な性人形…性欲処理のドール……。
あっ…んんっ!ふぁぁぁ…♪
あ、熱い…ご主人様のおチンポ…ユメの…中に一杯に…はぁぁ♪
(圧し掛かり身体を固定され、身動きの取れない状況で肉棒を受け止めて)
(初物の筈の処女はあっけないほど簡単に破られる。)
(処女を奪われた事などどうでもいいと思っているのか、肉棒により膣肉を擦りたてられる度甘美な声をあげて)
(程なくして膣肉が解れてよりスムーズに中で動き出すようになる)
良い心がけだ。
それならば、これからたっぷりと命令して、人形のユメを使ってあげよう。
口マンコも、胸も、オマンコもケツ穴も、いや、手も足も腋も髪も、
その全身でチンポの触れていない所はないくらいに、ね。
全身を性器として使えるように、しっかり勉強するんだ。
それが、ユメにとって何よりの幸せなんだからな。
(肉棒を出し入れするスピードを上げながらも)
(腰を回し、由夢の身体を抱えて挿入の位置をずらし、様々な角度から膣に刺激を与えていく)
ほう、これはなかなかの名器だよ、ユメ。
どうやら、キミはチンポから精液を搾り取る才能があるみたいだ。
さぁ、奥にチンポが入った時はもっと力を入れてチンポを締めて。
こんな感じで……ねっ!
(奥に肉棒を突き上げると同時に、手を尻に回してアナルに指を入れて刺激する)
(挿入のリズムに合わせて、執拗にアナルをほじくりながら、膣の収縮を促して)
そうだ……っ、そろそろだすぞ。
ユメの子宮に、精液で満たされる悦びを教えてあげよう……うぅっ!!
(射精間近になってピストン運動のスピードを上げて)
(存分にカリで膣内の襞を擦り上げた後に、子宮口に先端をめり込ませて射精を始める)
はい…私に…性人形のユメに…ご命令ください。
口マンコも、胸も、オマンコも、ケツ穴も、私の全身全てを性器に…
全てを使って奉仕出来るように勉強いたします。
それこそが私にとって何よりの…幸せ…
んっ、ふぁ!くふぅ…!ぁ、あぁん♪
(様々な角度から責め立てられると、天を仰ぎながら声を上げて。)
はぁはぁ…あ、ありが…とうござい…ま…ひゃぁぁぁぁ♪
ち、チンポから…せーえきを…ん、はぁ…はぁ…
んんっ、…っ!?あはぁぁぁぁん♪
(激しく肉棒を最奥に突きたてられると同時にアナルを責め立てられて。)
(本来排泄する場所を逆流する指の感覚と、おマンコを激しく責め立てられる感覚とが混ざり合いより激しい快楽となって)
(激しく肉棒を締め付けながら、絶頂へと登り詰め始める)
ん、は、はい♪だして…下さいませ。
ユメの…子宮に…沢山、せーえき…あ、あぁぁぁぁーー!!
(中で大きく亀頭が膨れ上がるのを感じて、射精が近い事が解り。)
(此方からも必死で肉棒を締め付けて。最奥に突き立てられ、大量の精液が子宮へと流れ込んでいく)
(同時に、意思なき瞳からつー…と一筋の涙が流れ出て。)
(それはかすかに残された由夢としての最後の理性で…それが流れ出ると同時に完全なる性人形・ドールユメとして完成されて)
もう喋るのもままならないのかな?
まぁ、今回は初めてだし、仕方ないか。
本番では、きちんとご主人様のチンポにどこを使ってもらって気持ち良いのか、自分で説明するんだ。
そうやって自分の説明をきちんとできれば、ユメはとても幸せで気持ちよくなれる。
いいな?
(解れてきた膣を味わいながらも、じっくりと人形として最初の『教育』を施していく)
(子宮へと精液を注ぎこんだ後も、細い肢体を抱きしめたまま離さずに)
(アナルや乳房、わき腹や背中に念入りな愛撫を施して、無意識に事後の快感も刷り込んでいく)
たっぷりと子宮に射精された感想はどうだ?
雌として、この上ない快感を味わえただろう?
これから、何人ものチンポから、たっぷりと射精してもらえるから、楽しみにするんだな。
(零れ落ちた涙を見逃さず、舌で舐め上げて)
(そのまま頬から顔中に唇と舌を這わせて唾液でべとべとにしていく)
(虚ろに濁った瞳を覗き込んでから、薄く笑って)
どうやら、完全に生まれ変わる事ができたようだな、ユメ。
それじゃあ、引き続き膣の訓練だ。
今から後2回、射精するまでセックスに励んでもらおう。
では、『命令』だよ、ユメ。
セックスの間、キミの製作者である僕に、ドールにしてもらったお礼を言ってもらおうか。
キミがドールになった感想と、ドールがどれだけ素晴らしいのか……さぁ、始めてくれ。
(セックスが始まり、由夢が口上を述べ始めると、男は傍らに手を伸ばしてカメラのスイッチを入れる)
(彼女のドールとしての素晴らしさを語るセックスシーンは、次なる犠牲者の洗脳材料となるのだ……)
【こちらはひとまずこれで締めにしようかと思います】
(一心不乱になって肉棒を膣できつく締め付けては腰を振り続けて)
(荒い息を吐きながらも男の言葉に頭を縦に振って無言の肯定をして)
(長い射精が終わると同時に、脱力し、身体を男に預けるようにして倒れて)
(しかし一時の安らぎは訪れる事無く。敏感な部分を弄られ、すぐさまか細い声ではあるが微声をあげて。)
は、はい……んっ、凄く気持ちよかった…です。
これから…何人ものおチンポから…射精を……
(想像しただけで快楽が脳を支配し、軽く秘部から潮を噴出し身体を震わせて。)
(流れ出た涙は下に落ちる事なく男によって舐め取られ)
(顔中唾液でべとべとにされるも、人形となったユメにはなんの嫌気も差さず。寧ろそれも快楽へと変換して)
はい…ご主人様。
ご主人様。私を最高の性奴隷にして下さり、有難うございました。
ドールになれた事で今まで自分を縛ってきた全てから解放される事が出来ました…。
ドールは、愛しいご主人様に仕える事が出来る最高の生き方です…。
ご主人様はドールである自分達を余す所なく使ってくださいます。何故なら私達は【人形】なのだから…
ドールになればなにも考えなくても良い。ただ与えられる物全てが幸福に感じることができるのだから…。
(貫かれたままに再び激しいセックスが開始されて。)
(まるで、誰かに見せ付けるかのように嫌らしく激しいセックスを繰り返していくのだった…)
(数日後、ユメは煌びやかな屋敷へと連れて行かれる事となった。)
(そこでこれから性欲処理の人形として新たな人生を送る事になるからだ。)
(そして新たな主人の前へと差し出されると…秘部を弄りながら挨拶を始めて)
始めまして。此度ご主人様の性欲処理奴隷としてお仕えする事となったユメと申します。
誠心誠意ご主人様にお仕えする事を誓います…。どうか末永くこの性欲処理人形であるユメをお使いくださいませ…
(無表情で造った笑顔を新たな主に見せながら、永久の忠誠を誓うのであった…)
【こちらもこれで〆にします。長い間お付き合いくださり有難う御座いました。】
【また機会があればしたいものです。それではコレで失礼します。】
【こちらこそ、2日間に渡り有難う御座いました】
【また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】
えへっ、保守しますね?
ゆーちゃん!ゆーちゃん!
>>190 わわっ!?
(ドキドキしながら)
あ、あの…今はまだ遅いですし、そんな大声を出しちゃうと、
みんなびっくりしちゃいますよ…?
すまない
ゆーちゃんを見つけてつい興奮しちゃったんだ
ところで…ここに来たってことは、ゆーちゃんは洗脳されたいのかな?
つ【洗脳蟲】
>>192 え、興奮ですか?
いえいえ、別にいいですよー。
って、せ、洗脳…!?
(困った笑顔で)
そ、それは流石にされたく無いんですけど…ι
>>193 サンクス
こいつは有効活用させて貰うよ
>>194 ゆーちゃん可愛いよゆーちゃん
いやいや、嫌だと言ってもゆーちゃんを洗脳させてもらうよ
さっきもらった虫を使ってね
(ゆたかの耳に虫を近づけると、耳の穴から虫が入り込む)
>>195 (顔を赤らめて)
え、あの…はいありがとうございます。
えっ!?
そ、そんな事言われても洗脳なんてわたし嫌でっ…ひっ!?
(いきなり耳に違和感を感じて耳を塞ぐが、それより早く耳の穴から虫が入り込んでいく)
あっ…ああっ、いやあっ!?
と取って下さい…!??
【あぅ…名前抜けてるι…これが洗脳の効果…?】
>>196 大丈夫
すぐに嫌だなんて思わなくなるさ
(耳から入り込んだ虫は奥へ奥へと進んでいき、やがて最深部へと到達する)
ゆーちゃん、俺の声が聞こえるかい?
>>198 (違和感と悪寒と恐怖でパニックで床の上で、頭を抱えてのたうちまわりながら)
いやいやイヤやだあっ、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん〜…!
(耳から入り込んだ虫が最深部へと到達すると、
そこから触手状の器官が一気に脳に侵入して掌握し始める)
あっ、あがっ……!?
…あ?
(涙と涎を流しながら、のた打ち回っていたのが嘘のように無表情で立ち上がり)
…はい。
>>200 (侵入させた虫がゆたかを掌握したのを確信して笑みを浮かべる)
ゆーちゃんは淫乱…変態
この世界で一番の淫乱で変態
そして、俺の雌奴隷
ゆーちゃん…ゆたかは、俺の声を聞くだけでとても幸せな気分になって
どんな命令でも聞きたくなる
(耳元で囁きかけると、ゆたかに暗示をかけて)
>>201 (パジャマ姿のまま立ち尽くし、たんたんと命令を復唱する)
はい…わたしは淫乱…変態
はい…この世界で一番の淫乱で変態
…そして、あなたの雌奴隷
…わたしは、あなたの声を聞くだけでとても幸せな気分になってどんな命令でも聞きたくなる
(暗示をかけている間にも、ゆたかの脳の中では、せわしなく触手が蠢いている)
>>202 (反対側の耳からも虫を入れて)
(先に入れた虫と同じように、最深部にたどり着くと脳へと触手を伸ばす)
ゆたかは雌犬
はしたない雌犬…
いいかい?
俺が指を鳴らすと、目が覚めていつものゆたかに戻るよ
だけど今聞いたことは覚えてる
何があっても忘れない……
いいね?
(パチンと指を鳴らして)
>>203 …………。
(まるで抵抗も無く反対側の耳からも虫を入れられて、)
(虫が最深部にたどり着くと脳へと触手を伸ばした…)
はい…わたし雌犬
… はしたない雌犬…
はい…あなたが指を鳴らすと、目が覚めていつものわたしに戻ります…。
…だけど今聞いたことは覚えてる…。
…何があっても忘れない…。
(ぱちんと手を叩かれると、まるで意識を取り戻したかのように、きょとんとした表情を作り)
…あれ?わたし…?
>>204 (二匹の虫は絶え間なくゆたかの脳に干渉を続けて、ゆたかを従順な雌奴隷へと変えていく)
おはよう、ゆたか
雌奴隷に生まれ変わった気分はどうだい?
>>205 (目の前の男の言葉に顔を紅潮させて幸せいっぱいの表情を作り)
はい、おはようございます。
めすどれい…の意味は良く分からないですけど、
なんだか新鮮で幸せいっばいな感じです。
>>206 雌奴隷の意味が分からないのかい?
理解できたら、きっともっと幸せになれるよ
(侵入した二匹の虫が触手を通じて、娼婦顔負けの知識と技術をゆたかに植え付ける)
雌奴隷が何か理解できたかな?
さあ、ゆたか今こそ本当の意味で雌奴隷に生まれ変わるんだ
僕だけの世界で一番淫らな雌奴隷に
>>207 ご、ごめんなさい。
幸せ…わかりました、理解できるように…
(ぐっと、両拳を握った時、侵入した二匹の虫に、娼婦顔負けの知識と技術をゆたかに植え付けられ)
あ、理解できました…ご主人様。
(おもむろに、ぺたんと床にしゃがみ込み、ご主人様の太股の辺りに手を回し、頬擦りを始める)
(そして上を見上げ、潤んだ瞳で)
何かして欲しい事はありますか、ご主人様?
>>208 (太ももに頬摺りするゆたかの頭を撫でて)
そうだな…
まずは、ありきたりだけどオナニーしながらフェラでもしてもらおうか
できるね?
>>209 (嬉しそうな表情を作り、頭をなでられながら)
はい、オナニーをしながらフェラですね、ご主人様?
(そう言うと、手早くジッパーを下ろし、中の愛しいものを取り出すと、悠長なく小さな口に頬張り、唾液を塗り込みながら飲み込んでいき)
あむ…ぴちゃ、ん…ん…ん…っ…。
(と同時に、喉の奥から出た性欲を刺激する粘液をしたたらせた数本の触手が、
ちいさな舌をフォローするかの様に、男のペニスに絡み付き合って、
竿、その先の引っ掛かる部分を刺激していく)
(そして膝立ちの姿勢のまま、両手をパジャマのズボンの…まだパンツと呼べる下着の中へ差し入れ、
直接大量の雌の粘液が湧き出す、スリットを音を立てて何度も擦りあげていく)
んあ…っ、んんっ!ぅんんっ…ふあっ…!
【申し訳ありませんが、八時ぐらいに所用が出来ましたので、
そこで中断または終了をお願い致すね、ご主人様】
【あれ?あれー?ιιま、まだ時間は残っているんだけどι】
【じ、じゃあお言葉に甘えさせてもらいますねー?】
ダレカ=イール?(1235ー1238)
この時間は誰もいないね?
おらへんな〜
稲刈ったのか…
そうやねん、田んぼから刈り取って…って…
まだ収穫にはちょっと早いで〜?
今刈らないつ刈るねん
【久しぶりに待機するわね。】
【セーラームーンで寄生系及び乗っ取り系を希望よ。】
>>220 【セーラームーンだけじゃなくて、他のセーラー戦士でもいいんですかね?】
>>221 【こんにちは。】
【ええ、勿論。考えていたのは、ネプチューン辺りだけれど。】
>>222 【いいですね、ネプチューン】
【妖魔にはめられて、精神も肉体も乗っ取られて、妖魔専属の奴隷にさせられたり、
悪の戦士に変えられてしまう、とかどうですか?】
>>223 【そうね、乗っ取られて肉奴隷人形兼悪の戦士という感じかしら。】
【乗っ取った証に、耳にピアスを足すとかの表現があると嬉しいわ。】
>>224 【過信してひとりで倒しに来たけど、あっという間に動けなくさせられて】
【じわじわと内面からも作りかえられていって…最後は、肉奴隷兼悪の戦士、でいいですか】
【乗っ取られた証、わかりました】
【こちらから始めたらいいんでしょうか…?】
【あと、堕落させていったり、エッチになる中で、NGとかこういうプレイがいいとか、ありますか】
>>225 【ええ、構わないわ。】
【そんな感じで。肉奴隷に落とされて奉仕からのセックス、があるといいわね。】
【ありがとう。】
【そうね、そちらから始めて頂戴。】
【忠誠の証に目の前で脱糞させられるとかあると興奮するかもしれないわ。】
【NGは特にはないわね。打ち合わせ通りなら。】
>>226 【では、始めますね】
【何かあれば、その都度お願いします】
(やれやれ、見くびられたものだ…)
(眼の前のセーラー戦士、セーラーネプチューンは一人で倒せると思ってやってきたらしい)
(少し弱気なふりをして、過信して深追いしてきたネプチューンに金縛りをかけた)
(今、目の前で立ったまま、動くこともできず、顔から恐怖と焦りが見て取れる)
どうだ…全く動けない気分は…?
とりあえず、口だけは抵抗を許してやろうか…。
(首から上だけ、かろうじて自由が利く程度に緩めて)
【こんな感じでスタート、お願いします】
>>227 (油断した……)
(やはりウラヌスと来るべきだったかそう思いながら)
(今、できる事は何かを上手く回らない頭で考え)
(考えれば考えるほど、焦りや恐れは体に出て)
…………っ。
(一部が解放されると)
(首を振り乱れた髪を整えて)
(妖魔を睨み付け)
……卑怯よ。今すぐこれを解いて正々堂々戦いなさい。
妖魔の風上にもおけないわね。
(努めて冷静に、自らを落ち着かせるようにそう言った)
【ええ、宜しくお願いするわ。】
>>228 ふふ、それぐらい強気でないと、「堕としがい」がないからな。
卑怯?
一人相手に多人数でかかってくるお前らのほうが、卑怯じゃないのか?
(冷たい声で話しかけながら、理性を麻痺させる香りを発散させる)
(それは少しずつ、だが確実に、正義の理性を麻痺させていく)
(そして、戦闘中であるにもかかわらず、意志とは関係なしにネプチューンの頭の中に卑猥な言葉を次々連想させていく…)
>>229 堕とす………?
貴方に屈したりなんかはしないわ。
それに、貴方達の力が強大だから、そう立ち向かわざるを得ないのよ。
………くっ、これは…・……あ、ああ。
(その香りに顔をしかめる)
(それは頭を次第に頭から自らの意思をどこか変貌させていく)
(アソコ、まんこ、おまんこ、お尻、アナル、ケツ穴、胸、おっぱい。そんな言葉が脳内を巡り)
>>230 どうした?もう、この香りにやられてしまったのか?
(顔をしかめるネプチューンを面白そうに見つめ)
もうちょっと、頑張ってごらんよ…
それとも、正義の戦士なんて言ってるだけで、本当はそんなことない、よこしまな戦士なんじゃないか?
(体はいつの間にか、卑猥な熱を帯びていた)
(気付かれまいと必死に取り繕おうとするが、そう思うほど、意志を踏みにじりそうな卑猥な言葉が頭に浮かんで)
>>231 こ、これくらいで………っ。
やっぱり、卑怯よ……。
ああ、違う、違うわ…………あ、ああっ、嫌……。
(体を悶えさせたい衝動に駆られる)
(だが、動くのは首から上だけで、必死に目を閉じ、頭を振り耐えようとする)
(その努力は、むしろ逆効果で)
(目を閉じれば、卑猥な言葉が脳を貫く。次第に甘く、荒い吐息を漏らし始め)
>>232 (甘い吐息を漏らし始めたネプチューン)
(理性が弱まり、意識が薄弱になったのを見透かし、後ろからネプチューンを抱き締める)
(瞬間、ネプチューンの金縛りを解く)
こういうことが、されたくなってたんだろ…?
いいんだぜ、してやっても…その代わり、それは自分がセーラー戦士であることをやめ、妖魔に屈するということだがな…。
(胸を軽く触る)
(もはや、理性を皮一枚でつなぎとめていたのも、淫らな本能が凌駕するのは時間の問題)
>>233 あ…………っ。
(抱きしめられると、体を走る電気のようなものを感じ)
(悲鳴のような声を漏らして)
(そして、金縛りが解けるとそのまま体を妖魔に委ねるような形になり)
あ、あんっ…………。私は、私はぁ…。
(既に乳首はセーラースーツの上から分かるくらいに勃起して)
(その、セーラー戦士でも1.2を争う巨乳が体を跳ねさせるとたぷんと揺れて。触られると、甘ったるく弱々しい声が零れて)
はぁ、はぁっ、ふぅっ………。
(口から舌を突きだし、犬のような状態で)
(必死に堪えている)
>>234 もはや限界のようだな。
身体もしっかり俺に委ねているし…楽にしてやるよ。
(ネプチューンの唇を奪い、催淫性のある唾液を飲ませる)
セーラーネプチューン、どうしたい…どうされたい…?
(唾液を飲まされ、かっと身体が熱くなる)
(だめなのに、という意思は弱弱しくかろうじて残るが、もはや快感に抗うことはできない)
(罪悪感を感じているが、疼く体を抑えることは無理に等しい)
>>235 ………んっ、ふぅ……っ。
……んむ……んっ、くちゅ……こく…。
(既に快楽に痺れきった体は抵抗できず)
(容易にそのふっくらとしたルージュの引かれた唇を奪われ、唾液を飲まされる)
……はっ、ぁあぁっ……?
あ、あ、あっ………!
(小さな悲鳴を零しながら、体が火照ってきたのに体を跳ねさせ)
ほ、しい、刺激が、快楽がっ……おっぱいも、おまんこも、アナルも。
全部、全部ぐちゃぐちゃにしてえっ!
もう、頭おかしくなりそうなのぉっ!
(叫ぶように、妖魔に甘えるように)
(そう、ついに屈してしまった)
>>236 ネプチューンはいけない戦士だね…
妖魔に快感を求めておねだりしちゃうなんて…。
(罪悪感を少しずつ煽っていく)
ウラヌスが見たら、軽蔑するかもね…。
じゃあ、快感を与えてあげよう…。
(ミニスカートをめくりあげ、下着をずらすとバックで巨根を突き入れていく)
(既に快感に耐えびしょ濡れになっていた部分が、あっさりと受け入れて、快感をネプチューンに与えていく)
>>237 あ、あっ、許してウラヌス。
もうだめなの、限界なのっ……。
(涙を流して、その場にはいないウラヌスに謝り)
頂戴、早く、ちょうだ……んふぅぅぅっ―。
あ、あっ――……。
(巨大なペニスが挿入される)
(その快楽だけで軽く達してしまい)
(ペニスを締め付け、びくびくと震え、口の端からは唾液を零して)
いい、っ、おまんこいいっ……突いてぇ……もっと欲しいわっ……。
(背後の妖魔に、既に遠慮はなく)
(誘うような目線を見せ、舌で唇を舐めた)
>>238 もはや、快楽に溺れるだけのようだな。
ほらっ!こうされて、喜ぶんだろ、淫乱戦士め…!
(ネプチューンの中を奥深く突き上げていく)
(理性がほとんどマヒしたせいで、純粋に快楽を楽しんでしまっている)
セーラーネプチューンは、セックス大好きな淫乱戦士です、って…宣言してみろよっ…!
もっと気持ち良くなりたかったら、俺の肉奴隷になるって誓うんだ…!
>>239 あ、あ、あはぁっっ……♥
いいっ、気持ち、いいわっ……。
ごり、って、子宮のとこ、抉ってっ、おまんこ拡げられてっ。たまらないのっ。
(自らもその肉付きのいいお尻を動きに合わせペニスに押しつけ)
(淫蕩な笑顔を浮かべながら、快楽に溺れ)
はっ、あんっ……くぅんっ………。
私、海王みちるはっ…セーラーネプチューンは…っ…。
セックス大好きな淫乱戦士よっ……おまんこ最高っ……♥
あぁん……どう、気持ちよくしてくれるの……?知りたいわ…。
(その蕩けた瞳で、妖魔を流し目で見つめながら)
(甘い声で、そう言い、妖魔の顎にグローブをつけた指をつけた)
>>240 そうだな…
今までの何倍もの快感が、同じ行為で得られるようになるぞ…。
ちゃんと認めてこなかった仲間を見返してやれ…。
他の戦士をネプチューンと同じ目に遭わせてやるのに協力したら、ご褒美はエッチだ…
精子が大好物になるぞ…?
中に出して、セーラー戦士から全て、作り変えてやる…!
(甘い声で快楽に溺れるネプチューンに、再度催淫性のある唾液を飲ませる)
(我慢していたネプチューンの体は、絶頂を迎える寸前まで来ていた)
>>241 あん、本当………?
ああっ、そんな…もっと欲しい。
セックス欲しいわ。狂うくらいにセックスしたいのっ……。
でも、今はそれでいいわ……。
これからもっと、私のおまんこの、体の虜にしてあげる………。
それでいいかしら……。いいわよね…?返事、頂戴。
(言葉と共に指が妖魔の顎を撫で、目を細めて。ペニスを意識して締め付け)
(うねる膣道がペニスに快感を最高に送るように蠢く)
あっ、はっ、ああんっ……なるわ、私、妖魔の肉奴隷になるのっ。
みちるは、ネプチューンは妖魔の肉奴隷…ああっ、最高よっ♥
んちゅ、んむっ………くちゅくちゅ…ちゅる…んく……。
ああんっ、イクわ……ネプチューンイクぅっ……!
(自らの言葉に倒錯した快楽を覚え、溺れながら)
(唾液を舌を絡めて弄んでから飲み込み)
(スカートが何度も跳ねる程腰を激しく振って、絶頂へと向かっていく)
>>242 もちろんだよ…
セーラー戦士一のエッチな体のネプチューンを、自分のものにできるんだからな。
虜?こちらの虜になってしまうかもな。
さあ、いくぞ……受け止めろ、ネプチューンを作り変えてやる!
(濃く、悪のエナジーに満ちた精液がネプチューンの中を満たしていく)
(それが注がれていくごとに、正義のエナジーが吸収され、悪のエナジーでいっぱいになっていく)
(絶頂を迎えぐったりしているネプチューンの頬を叩く)
起きろ。
ご主人様の前でいつまで寝ているつもりだ?
(衣装はどこか暗く濃い色になり、化粧も暗めの…いかにも悪の雰囲気に満ちている)
(快感、奉仕、服従…そういう言葉が、頭にうずまく)
>>243 んっ、はぁ……っ。
そうよ、セーラー戦士で一番いやらしい体…。
それは…してみれば分かるわ…。
ああっ、きて…きてっ……。
イク、みちるのおまんこイクぅっ、あっ……あぁぁぁあんっ……♥
(指を下唇に当て、舌を開いた口から出しながら)
(お尻をぐりぐりと押し当てながらペニスをきつく締め付けて、絶頂に達し)
あっ、あはっ、あはぁぁぁぁぁぁあああああああああんっ♥
(悪のエナジーが子宮に注がれていく度に、大きな嬌声を上げて)
(がくがくと体を震わせていたが、それが終わると、絶頂の余韻に震え)
……………あっ、はぁっ………。
あぁ、ご主人様…申し訳ありませんわ。
おまんこがあまりにもよくて……。
(生まれ変わったネプチューンは妖艶に微笑み)
(主人への忠誠を、そしてその事への快楽を次第にはっきりと脳に刻み込む)
>>244 まったく、仕方のない淫乱肉奴隷だな。
ネプチューンよ…お前は俺の奴隷になった証に…
ここで、脱糞してみせろ。
ご主人様に言われて従うこと全てが、お前の快楽なのだ…。たやすいことだろう?
>>245 あん、そうしたのはご主人様ですわ…。
(甘えた声でそう言い、拗ねるように)
はい、かしこまりました……。
ここで、固くて太い、便秘うんこを出しますわ…。
ああん…考えただけでおまんこが疼くぅ……。
……それでは…失礼します…。
(主人の方へと向き)
(スーツの股布を解除し、ヒールの音を鳴らしながら下品に足をがに股に開いて)
………う、んっ………はぁっ…ぁ……くぅ………。
んっ………で、るぅっ、みちるのうんこする所、見て…ぇっ。
(その瞬間、大きな屁の音がしたかと思うと)
(むりむり、っと太く固い便が、菊門からめり出し)
あっ、あっ、ああんっ……はぁっ……。
(指を暗い色のルージュに塗り替えられた下唇にあてながら)
(ふんばる為に体を揺らすと、胸はたぷんたぷんと揺れて)
(スカートの隙間から、大便が見え始め)
(それは地面につき、絞られた生クリームのように地面に太い線を描がいてゆく)
>>246 くくっ…くくくっ……はっはっはっ……
(耐えきれず、笑い声を上げる)
(このようなこと、うら若き乙女、しかもセーラー戦士にとって屈辱でしかないはず)
(それを、目の前のネプチューンは排便行為にすら興奮している)
ネプチューン、本当に私好みの変態、肉奴隷だよ。
ほら、大好物のこれをしゃぶるんだ。
ご褒美はもちろん、ザーメンをおなかいっぱいに飲ませてやるよ…?
その大きなおっぱいでパイズリしながら、ご主人様を気持ちよくさせるんだ…。
>>247 はぁ…っ、はぁっ…あはっ……。
(そして、排便が終わり、ぷつりと長い線が切れた)
(顔は恍惚として、興奮に体は打ち震え)
あん、かしこまりました…。
ああっ、逞しくて、素敵………。
精液、ザーメン、スペルマ…欲しいっ…飲みたい……。
ああん…それでは失礼いたしますわ…。
んっ……ちゅ、あむ……ん、んっ……おいひい……。
んふ、んっ……はぁ…らひて…のまへて……っ。
(胸の部分のコスチュームを解除して、外気にその豊満で瑞々しい乳房をさらけ出して)
(主人の前に膝をつくと、その巨乳の間にペニスを挟み)
(熱くしっとりともした乳房を手で中央に寄せ、上下に、また内外に強弱をつけて動かしながら)
(ふっくらとした唇でカリを挟み、その首を首の前後で刺激しながら)
(カリ全体を舐め、鈴口を舌先で刺激し、舌を入れて震わせ、射精を促す))
>>248 本当においしそうに舐めてくれるね。
こんなネプチューンの姿を見たら、みんな顔を覆っちゃうだろうけど…
これが本当の姿、みんなに見せてたのは嘘の姿だもんな。
(おいしそうにフェラチオをするネプチューンの頭を撫でる)
(年齢の割に大きな胸を、パイズリをさせながら揉む)
嬉しいだろう、堕ちたのだから気にせず、いっぱい性欲に溺れるがいい…
あんな恰好で戦って、いやらしい眼で見られたいのだろう?
(先走りですら、濃く催淫性を持つ)
(その味は、世界一のおいしさに思えるほど、ネプチューンをやみつきにしていく)
>>249 ううん、っ……んむっ…じゅぽ、じゅぽっ……。
(ストロークをつけて、ペニスを唇で扱き)
んっ、ほうよ…今のわらひが、ほんとうのすがた…。
んふっ…おっぱい、いひわっ……。
(ペニスを咥えながら喋りそれはペニスも刺激して)
(頭を撫でられるのと胸を揉まれる心地よさに目を細めながら)
あはっ、みられたひ…おまんこ出して、たたかひいたい…わっ。
(淫乱に微笑みながら、先走りを吸い上げ)
(射精を促すように頬を窄めて、一気に吸い上げた)
【そろそろ、射精して欲しいわ…。】
【それと、ピアスも…。】
>>250 そろそろ、いくぞっ……!
(濃く、大量の精液がネプチューンの口を満たしていく)
(一度には飲めず、口からこぼれてコスチュームをも汚していく)
これも、奴隷のしるしとして必要だな…。
(ネプチューンの耳に、ピアスをつける…他の戦士には、何も不自然には見えないもの)
(だが、そのピアスにこそ、邪悪で淫らな力が眠っている)
さあ、ネプチューン…尻を高く突き上げろ。
肉奴隷になった最初のセックスだぞ……!
(再び、バックで突き入れる)
(セーラー戦士だったときよりも、純粋に貪欲に快感に溺れていく)
【ごめんなさい、ピアスのこと抜けてました(汗)】
【お時間も、そろそろというところでしょうか】
>>251 ……んむっ……!
…んっ、んくっ………。
んはぁ………ぁっ。
(喉に絡む精液を美味しそうに主人を見ながら飲み)
(溢れ出る精液を指で掬い、しゃぶりながら)
………んっ。
あぁ、体がますます…素敵ですわ……。
(うっとりとピアスをつけられ)
(体が更に疼き、また心が染まっていくのを感じる)
はい……んっ……。
(お尻を高く突き上げ)
肉奴隷おまんこ、お楽しみくださいませ…。
あは、ぁっ……♥
あん、あん、あんっ……いい、いいですわっ……。
………あぁ、ピアス舐めて…弄って…っ。
もう…すぐイッちゃいます…わっ。
【あらあら……。】
【そうね、そろそろ〆をお願いしたいわ。】
>>252 (ピアスを舐めたり、剥き出しになった巨乳を揉んだりしながら、後ろから激しく突き上げる)
(もはや、セーラー戦士は敵、自分の快楽やご主人様を邪魔する存在だった)
おう、そんなに締め付けたら…またいくぞっ……!
(何回目だろうと、同様に強烈で濃い精液を放出する)
(ぐったりしているところに、遠方からネプチューンを呼ぶ声がする)
(新たな虜候補の登場のようだ…)
ネプチューン、かつてのお仲間がお呼びだぞ。
(耳元で)
奴らを罠にはめて、同じ快楽を味あわせてやれ。
そうなったら、ネプチューンにもたっぷりザーメンを恵んでやるからな?
(その後、ミイラ取りがミイラになるように、次々とセーラー戦士は快楽の虜に堕ちていった…)
【こんな締め方でどうでしょうか】
【いろいろ希望に沿わないところもあったと思いますが、ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします】
>>253 ああっ、いいっ、いいぃっ…いいわっ…!
はぁっ、んんっ、イって…イってくださいませっ……。
はぁ、ぁ、肉奴隷イクうっっ……みちるの肉奴隷まんこイクぅっ!
あっ、はぁぁ、ぁぁぁっ…♥
(その巨乳を揉まれながら大きく揺らし)
(ペニスをきつく締め上げ、達する)
(注がれる精液に快楽を激しく感じさらに絶頂に押し上げられ、ぐったりとして)
………んっ、はぁ……。
はい、かしこまりました……。
ザーメン、頂く為に、頑張りますわ…。
(妖艶に微笑むと、そちらへ向かっていった)
【ええ、いいと思うわ。】
【お疲れ様。お相手ありがとう。】
【また機会があれば。それじゃあ。】
255 :
緋室灯:2008/08/31(日) 20:40:40 ID:???
【ちょっとだけ待機させてもらう。出典はナイトウィザード】
【希望はまにあっく。ふたなりにして、射精する快楽で洗脳して欲しい。方法はお任せ】
【相手は男女問わない。その他は応相談】
256 :
大阪:2008/08/31(日) 21:25:20 ID:???
そうなんや〜。けど、ふたなりって何や〜?
257 :
緋室灯:2008/08/31(日) 21:28:06 ID:???
【男性器の生えた女性の事を指す。待機を希望するなら、こちらは落ちるけれど……?】
258 :
大阪:2008/08/31(日) 21:34:02 ID:???
そうなんや〜。つまり、あたしがあんたにちんちん生やさせたらええんやな〜。
あ、あたしは待機とちゃうで〜。あんたに話しかけたんや〜。
259 :
緋室灯:2008/08/31(日) 21:37:27 ID:???
【驚愕的クロスオーバー。でも、確かに男女問わないと条件には書いた】
【ただ、貴女に私をふたなりにする事ができるのか、疑問】
【……ちなみに、出典はあずまんが大王で、間違いない?】
260 :
大阪:2008/08/31(日) 21:40:30 ID:???
あ〜やっぱあかんか〜。
せやな〜。あたしやったら生やせへんな〜。
せやで〜。あずまんが大王の春日歩や〜。
特別ゲストでちよちゃんのお父さんを呼んだら生やせるかも知れんけど〜
あ、せやったらあんたとちよちゃんのお父さんがHな事したらええんかな〜?
261 :
緋室灯:2008/08/31(日) 21:45:36 ID:???
【……怪生物は拒否。それならば、私が生やされてしまっているという前提で動いた方がマシ】
【ただ、そこはクリアできても、そちらは私を洗脳する意志はある?】
【あるのならば、この野心的な組み合わせにチャレンジするのもやぶさかじゃない】
262 :
大阪:2008/08/31(日) 21:53:23 ID:???
【お父さんはあかんねや〜。
お〜元からあんたに生えてるんやったら大丈夫やな〜。
せやったら、あたしが木村先生から借りてきた洗脳マシーンで(奥さんもそれで洗脳したという設定にして)
あんたを洗脳するとかかな〜。あ〜でも射精する快楽で洗脳せんとあかんのか〜。
どんなに我慢してもオナニーしてまう装置とかの方がええんかな〜
スイッチ切ったら今度は射精できんようになって、けど、異常に性欲は高まって…
させて欲しかったら言う事聞いて〜みたいな。
けど、あたしのキャラやとめちゃめちゃ大変そうや〜。】
変態百合の無計画さは何時見ても呆れる
264 :
緋室灯:2008/08/31(日) 21:57:46 ID:???
【マシンはいいアイデアだと思う。この際、無理に射精による洗脳には拘らなくてもいい】
【射精による快楽で、より洗脳が強化される、程度でも】
【そちらも洗脳されていて、命令されて奴隷を探していた、等の設定にしないと難しいと思う】
【後は、そちら次第】
265 :
大阪:2008/08/31(日) 21:58:06 ID:???
【あ、あかん急用や〜。30分くらいしたら帰るけど、
やりたい人おったら名乗り出てええで〜】
【原典知らんからお相手はできないが】
【希望ははっきりしたほうがいいような】
267 :
緋室灯:2008/08/31(日) 22:29:36 ID:???
【希望は
>>255に明示してあると思う】
【基本となるシチュエーションがマニアックだから、他の部分は選択の幅を広げる為に限定していないだけ】
【希望者が指定して欲しいと申し出れば、その準備はある】
268 :
大阪:2008/08/31(日) 22:39:25 ID:???
【帰ってきたで〜。
ん〜せやな〜。あたしも洗脳されてへんとあかんか〜。
つまり、あたしが事前に木村先生に洗脳されてて、既にパコパコに犯されてて〜
木村先生の命令で仲間を探しとって、偶然、可愛い子(あんた)が通りかかったんやな〜。
で、抜けば抜くほど洗脳が強化されるとわかっとるのに命令やから
自分でせんわけにいかん〜とか、あたしに入れんわけにいかん〜とかかなぁ〜】
269 :
緋室灯:2008/08/31(日) 22:43:29 ID:???
【おかえりなさい。それが妥当な流れかと思う】
【こちらはエミュレイターによって生やされたものの、なんとか敵は撃退して弱っている所を、という感じ】
【問題なければ、そちらから始めて貰えると助かる】
270 :
大阪:2008/08/31(日) 22:49:49 ID:???
あかんあかんで〜。早う、洗脳する女の子を見つけんと〜…
木村センセの命令は絶対なんや〜。あたしも頑張らんと奴隷失格や〜
(光を失った眼できょろきょろしながら歩いてくる)
あ、なんか可愛い子がおるで〜。(緋室灯をマジマジと見つめて)
なぁ〜、あんたどうしたん?怪我しとるん〜?
【わかったで〜。あ、あんたどんな格好なんかな〜?
もし、下が脱げとるんやったら最初っから生えてる事に気づかんとおかしいかな?
271 :
緋室灯:2008/08/31(日) 22:55:05 ID:???
(肩で息をしながら、路地裏で壁を背にへたり込んでいる)
(制服はところどころ破け、破けた箇所からは擦過傷が垣間見えている)
(突然声をかけてきた学生をちらっと見ると、視線を落として)
……平気。
私は大丈夫だから、行って。
(そう口にするものの、疲労困憊しているようで、立ち上がる様子もなく)
【輝明学園制服。スカートも無事。下着も履いているけれど、スカートがめくられたらばれると思う】
【それじゃあ、よろしく】
272 :
大阪:2008/08/31(日) 23:03:39 ID:???
(ジロジロ見てるうちに、所々制服が破けてる事、破けた箇所から
擦過傷が見えてる事に気づく)
(うわ…生々しい傷や〜)(傷に耐性の低い大阪はちょっと怯えてしまう)
(け、けど木村先生の命令やし…)
だ、大丈夫や…な、ないやろ〜?(震えた声で尋ねる)
怪我しとるし…めっちゃ疲れとるみたいやし…
それに………、あんためっちゃグラマーやし……(自分の胸と見比べて)
アメリカ人や…アメリカ人のおっぱいや……(これなら木村先生もオッケーのはず…)
(こそこそと洗脳マシーンを取り出してくる)
こ、これで…なんとか…
273 :
緋室灯:2008/08/31(日) 23:08:55 ID:???
(傷を見られている事に気づき、手で覆い隠して)
……あなた、怯えてる。
無理しなくて、いいから……ありがとう。
(心配してくれている様子に、微笑んで答えて)
グラマー……?
普通だと思うけれど。
(大阪と一緒に自分の胸を見て、それから相手の胸を見る)
……大丈夫。知り合いよりは大きい。
何とか……何とかできるようなものが、あるの?
274 :
大阪:2008/08/31(日) 23:20:48 ID:???
(まだ震えた声で)
だ、大丈夫や〜。お姉さんええ人みたいやし〜。
こ、怖わないで〜(いやな汗をかきながら)
(しかし緋室灯の優しい笑顔に自然に微笑み返した事で
恐怖は収まる)
ん〜…榊ちゃんよりはちっちゃいけど…よみちゃんくらいはあるで…
……あたしよりちっちゃい人がおるの〜?あたしなんかちよちゃんと変わらんのに〜。
あ、えっと、この(懐中電灯のような装置を取り出して)
これはな〜。せん……あ、やなくて〜〜回復光線っちゅう道具なんや〜。
これの光が当たったら、どんどん傷が回復するんやで〜〜。
(大阪がスイッチを入れ、光を当てると、わずかに傷が治る)
(SMプレイの為の回復機能もついとるからな〜。便利な洗脳装置やで…。
まあ光線の成分は回復20%、洗脳80%やから、治りきる頃には
あたしみたいに肉奴隷やな〜)
275 :
緋室灯:2008/08/31(日) 23:31:44 ID:???
(自分の胸を卑下する大阪にクスリと笑ってみせて)
それ、きっと本人に言ったら凄く傷つくと思う。
でも、好みは人それぞれだから、心配ない。
その知り合いも、恋人がいる。
だから、貴女も平気だと思う。
(胸の悩みを恋の悩みと勘違いし、そう励まして)
(僅かながらも怪我が治っていくのを見て目を丸くして)
こんな機械が……その製作者、今度紹介して欲しい。
多分、それは凄い発明品だと思う。
魔法でもないのに……それに、なんだか暖かい感じ。
ふわふわしてきて……少し、ねむい、ような……。
(傷が治ると同時に、だんだんと頭に霞がかかっていき)
(唇が薄く開き、目から光が消え始める)
276 :
大阪:2008/08/31(日) 23:40:48 ID:???
せやろか〜。やっぱ大きい方がええと思うんやけどな〜?
ふえ〜。ちっちゃいおっぱいの人も恋人おるんや〜。
あたしもできるかな〜。できたらええなあ〜。
(この人、奴隷にしたら恋人同士になれるやろか〜。
せやけど、女の人やしな〜)
ん〜。ホンマは国語のセンセなんやけど……。
けどこういうH……やなくて人の為になる事には熱心なセンセなんや〜。
(世界平和の為にお賽銭一万円あげる人やから嘘やないよな〜)
(目から光の消え始めた緋室灯を見て嬉しそうな顔になりながら)
ねむいん〜?それはあかんな〜。あんな〜?この光線を自分で頭に
当てたら、ものすごいすっきりするんやで〜?
(いつもの大阪では考えられないくらい妖しい笑みを浮かべながら言う)
(頭に直接当てたら、ほぼ完璧や〜。あたしの命令には逆らえんようになるで〜)
ほら…ここ押したら出力最大になるんやで〜
(お姉さん…親切そうな人で可愛そうやけどしゃあないよな〜。
木村先生はあたしにとって神様みたいなもんやもん)
277 :
緋室灯:2008/08/31(日) 23:52:28 ID:???
大きいと、戦う時にちょっと邪魔。
でも、小さい人は皆羨ましがる……良く分からない。
ん。きっと出来ると思う。だから、頑張って。
せん、せい……。
……人のためになる事に熱心、なら……きっと立派な人だと……思う……。
(当人を見たら口が裂けても言えないであろう言葉を、ぼんやりした表情で口にして)
頭に当てると、すっきり……する。
ありがとう……それじゃあ、ちょっと借りる……。
(ぼんやりした頭に、大阪の声が何故か心地よく響き)
(言われるがままに装置を受け取り、目盛りを最大に合わせて)
(まるで自殺するかのようにこめかみ近くにあてる)
えい……あ……。
(最大威力の洗脳光線の威力は絶大で、見る間に灯の脳を侵食していった)
(一瞬違和感を感じるも、直ぐに何を考えていたかすら分からなくなり)
(弛緩した表情になると、完全に脱力して壁にもたれかかってしまう)
278 :
大阪:2008/09/01(月) 00:00:15 ID:???
(傷の事を思い出しながら)
そやな〜お姉さんは戦わなあかん人なんやった〜
それやったらおっぱいは邪魔かな〜?せやけどやっぱ大きい方が…
せやな〜。とってもカッコええんやで〜?(洗脳のせいで木村妻と同じような事を口走る)
(ずいぶん虚ろな顔になってきとる〜。もうちょっとや〜)
(灯が洗脳光線を頭に打ったのを見て)
ほら〜気持ちええやろ〜?あたしも最初は怖かったけどな〜?
頭に当ててもらってからは天国に行かせてもらったんや〜。
(灯が脱力して壁にもたれかかるのを見て)
お姉さん、どうしたん〜?大丈夫か〜?
ほら〜力が抜けた時は、オナニーせな回復せんで〜?
279 :
緋室灯:2008/09/01(月) 00:07:23 ID:???
うん……とても気持ち良い……。
天国……。
(脳内にあふれ出した幸福感に、うっとりとした笑みを浮かべて)
おなにー……オナニー……っ!?
あ、い、いや……したく、ない……。
(洗脳状態にあるにも関わらず、一瞬怯えたような表情を浮かべて)
(だが、それとは裏腹に身体は忠告の形をとった大阪の言葉に従い、スカートをめくり上げる)
(そこには可愛らしい下着と、その下着に収まりきらずにはみ出している男性器)
や、ぁ……み、見ないで……て、とま……っ。
(ショックで半ば意志を引き戻しているものの、身体は言う事を聞かず)
(首を振りながらも、手はペニスに触れて、そっとなで上げるように擦り始めて)
(刺激に慣れていないそれは、見る間にそそり立っていく)
280 :
大阪:2008/09/01(月) 00:17:34 ID:???
せやで〜。この装置で洗脳されたら天国なんや〜。
こたつより気持ちええで〜(幸福感に浸る灯をにやにやと見つめながら)
(「したくない」という灯の台詞を聞いて)
(まだ洗脳にかかり切ってないんかな〜?それとも意思が強いんかな〜?)
(灯がスカートをめくりあげ……そこから出てきたものに驚愕する)
!!!!??!?
あ…(一瞬呆けた顔になって)
お……ちんちん?な、なんでや〜?男の人…やったんか〜?
(しかし、そそりたつ男性器の陰に隠れて、確かに女性器と思われる
割れ目がついている)
両方……ついてるん〜?そ、そんな人おったんや〜知らんかった……。
(目をぱちくりさせながら)
これは木村センセが喜ぶで〜。(激しくオナニーを始めた灯を見て、
ニコニコして喜びながら)
(改めてマジマジとペニスを見て)
(センセ以外のおちんちん見るのはじめてや…こないなっとるんや〜)
あんな〜?この装置で洗脳されてオナニーするとめちゃめちゃ気持ちええんやけど〜
一発射精する度に、洗脳がどんどん強くなるんや〜。
今まで男の人に使った事ないんやけど、センセがそう言うとってん〜。
せやから、ほどほどにせんと、おかしなってまうで〜?
まあ…「あたしがええて言うまでやめたらあかん」けどな〜?
281 :
緋室灯:2008/09/01(月) 00:35:56 ID:???
あ、そ、んなに、みないで……っ
(大阪の言葉を聞きながらも、手は止まらず)
(そそり立った肉棒を握り締めると、激しく上下にシェイクし始める)
(経験のない手の動きはぎこちないものの)
(自分自身の器官ゆえに、次第に快楽のツボをついた動きへとこなれていく)
(同時に、脳に送り込まれる快楽が一時期はっきりしていた頭を再びぼやけさせ始めて)
せ、んのう……?
おなに……すると、せんのうが、強化……あ、だ、だめ……っ。
や、やめ……やめないと……っ。
(そう思って手を止めようとした瞬間に、大阪の命令が耳に入り)
(一瞬表情を失って、無機質な口調で呟く)
はい……わたしは、あなたがいいというまで……おなにーをつづけます……。
(呟いた後に表情を取り戻すが、激しくなっていく手の動きに、すぐに瞳をとろんとさせて)
あ、だ、だめなのに……とまらない……おなにー、とまらな……
き、きちゃう、くる……なにかっ、んっ!!!
(身体を震わせると、先端からびゅるっと精液が一筋、二筋と吐き出されて)
(あまりの快楽に、開いた口から唾液が零れ落ちる)
(だが、次の瞬間再び命令に従って手が動きだして)
あ……きもち、いい……おなにー……せんのう……しゃせい……。
282 :
大阪:2008/09/01(月) 00:45:03 ID:???
(女であるにもかかわらず必死にちんぽをしごく灯を見て)
うわ〜…おちんちんってこうやって弄るんや〜…
お姉さん、変態やな〜。ちんちん弄ってそない気持ちええなんて〜。
せやな〜。あんたは絶対やめなあかんと、わかっとるねん〜。
もっと洗脳されたら大変やもんな〜。けどな〜
「絶対やめられへん」ねんな〜。あたしも大変やった〜〜。
(暗示を受けて表情を失う灯をとても愛しく思いながら)
ふあ〜。ホンマに射精してもうた〜。あ…あんた女の人やった…んやろ?
そんな事したら、ホンマに変態さんやで〜?
せやったら…そやな〜あんた友達がおるって言うてたっけ…。
せやったら、その友達をレイプしとるとこを想像しながらオナニーしてみてくれんかなぁ〜。
絶対にやったらあかんくらい酷い方法で犯しとるとこ想像せなあかんで〜?
【あんな〜?スカトロネタはあかんかな〜】
283 :
緋室灯:2008/09/01(月) 00:56:56 ID:???
ちが、う……わた、し、へんたいなんかじゃ……
(口ごもりながらも、否定の言葉を口にするが)
(自慰の手は止まらずに、スナップを効かせて扱きたてて)
あ、だ、だめ……っ。
(暗示を重ねられて、さらに表情を失って)
あ……はい……絶対に、自分では止められません……。
ぜったいに……。
やめないとおもっても、ぜったいに……。
(命令を繰り返すことで、より強固に洗脳を受け入れていき)
ち、ちが……でも、きもちいい、の……。
おちんちん、しごくたびに、あたまのなか、真っ白になって……っ。
ともだ、くれは……っ!?
(一瞬顔面蒼白になるが、命令が言い切られた瞬間、再び表情を失い)
はい……れいぷ……くれはを、想像できる限り酷い方法で犯して、それでオナニーします……。
あ……や、あ、だめ、だめ、くれは、や、あ……っ。
(脳内でどのような光景が繰り広げられているのか)
(葛藤のような表情が一瞬浮かんだものの)
(脳内の妄想によってか、止まらない手に加えて、かすかに腰までも突き出して)
そう、なめて……ちくびに、こすり付けて……。
あ、そこに、手……けだものみたいに……おか、犯し……んうぅぅっ!!
(友人をネタに訪れる二度目の絶頂)
(吐き出される精液は先程よりも大量で)
(同時に、灯の瞳もドロリと快楽に濁り、光が消えていく)
【ん……構わない】
284 :
大阪:2008/09/01(月) 01:11:58 ID:???
他人の前でおちんちん扱いとる女の人が変態やないのん〜?
あたしは変態やと思うけどなあ〜(神妙な顔つきで本気で考えてる)
ほら〜そんなこと、言っても手は動いとるで〜?
せやな〜。もう一発射精してもうたし…、絶対にやめられへんな〜。
男の人と同じぐらい妄想ゆたかになってもらわんとな〜。
せやで〜。あんたは自分が気持ちようなる為やったら、友達を犯す
所、想像したり、人にオナニー見せたりする酷い人なんや〜
しかも友達が泣きわめけばわめくほど興奮するんやろな〜。最低やで〜。
でも罵られればられるほど興奮してくるやろ〜?あんたは変態さんやからな〜。
あ、お姉さん、制服着とるしもしかしたら学生さんなんかな〜?
せやったら、やって欲しい事があんねん〜。
教室でな〜?おしっこ我慢しとるとこ想像してオナニーしてくれんかな〜?
必死に我慢するんやけど、授業終了の10分前になって我慢が限界を超えて…
漏らしてもうて……周り中の生徒が罵倒してくる所を想像してオナニーして欲しいんや〜。
あ、もちろんホンマにおしっこ漏らさなあかんで〜?パンツとスカートをしっかり履いて
両方がびっしょり濡れる様にせなあかん〜。
せやったら…「あんたはものすごいおしっこに行きたくなってくる……」
「今にも漏れそうなくらいおしっこに行きたくなってくる……」
よーし準備万端や〜〜頑張ってな〜
【すごいマニアックになってもた……しかも長文……ごめんな〜】
285 :
緋室灯:2008/09/01(月) 01:37:56 ID:???
(大阪に命令されると、より表情が蕩けて)
(唇を舌で舐めまわして、扱く手のスピードをあげる)
(既に二度射精したというのに、肉棒は萎える様子もなく)
あ、は……くれは、泣いてる……。
見て……おちんちん……せんのう、おなにー……見られて、興奮するの……。
はい……私は、変態です……。
灯は、変態で最低……ふふ、ほら、もっと……っ。
(腰をくねらせて、似つかわしくない嗜虐的な笑みを浮かべる)
(洗脳が進んで、質問された事には従順に答えて)
はい、学生です……。
教室で、おしっこを我慢して……お漏らしする所を想像しながら、オナニー……。
はい、わかりました……我慢……見られて……。
(ふらりと立ち上がり、壁に背を持たれかけて、空気椅子のような姿勢になって)
(その間も手は止まらなかったチンポの上に、スカートがかかっていく)
(スカートの下でもオナニーの手を止めない灯の耳に、さらなる命令が下されて)
はい……おしっこ、漏れそう……今すぐに……オナニー……。
(尿意を堪えているのか、ぼうとした表情ながらも眉を顰めて)
あ、あぁ……あと、少しで終わるのに……。
もう、だめ……だめ、我慢できない……あ、や、だ、だめ……っ!
く、くる、でる、でる、でちゃう、いっちゃうぅぅっ!!
(激しいオナニーの手が一瞬止まり、次の瞬間、スカートの布地に黄ばんだ染みが広がっていく)
(さらに射精の快楽に痙攣する太ももから、びしゃびしゃと黄色い尿が伝い落ちてきて)
(見る間に足元にみずたまりを作る)
(下着は勿論、スカートも臀部を伝ってびっしょりと濡れて垂れ落ちて)
(路地裏には精液と尿の臭いが充満し、淫猥な空気へと変貌していく)
あ、は……みんな、みてる……変態のあかり、みてるぅ……♪
286 :
大阪:2008/09/01(月) 01:59:32 ID:???
あーあ…もうちょっとで授業おしまいやったのになぁ〜。
ええ年しておもらししてまうなんて最低やで〜。ほら、くれはちゃんも
笑ろとるで〜?しかもおもらししながらオナニーしてしまうなんて……
女の子でそんな事する人なんてホンマの変態やな〜。こない水溜りなんて作って……
あ、あかん…あたしも興奮してきたで〜……。
せ、せやな〜。もう随分洗脳も進んできたみたいや〜。次の射精で
最後にしてもええやろ〜。今度はな〜。まあ想像はついとるかも知れんけどな〜。
大きい方のおもらしや〜。あんな〜、今度は…満員電車で痴漢されとる所を想像して
欲しいんや〜。変態の痴漢さんはふたなりやと知っても、あんたのちんぽを扱いてくる……
周りの人は気づいとるのにHな目で見てニヤニヤしとる…。
そんな時にな〜?痴漢さんがあんたの肛門にイチヂク浣腸を入れてきて……
そのままパンツとスカートを元通り上げたんや〜。
で、あんたは電車の中なのにウンチが我慢できんようになって……
必死に我慢するけど、ついにパンツの中に漏らしてもて……スカートもパンツもグジョグジョ
になってまう上に……あんたはその刺激のせいで射精してしまうねん。
ちゅうような事を妄想しながら扱いて欲しいんや〜。
(ほくそ笑みながら)逆らえんって辛いやろ〜?
もちろんホンマにウンチ漏らしてもらうで〜?
「あんたはものすごいウンチに行きたくなる…」
「今にも漏れそうなくらいウンチに行きたくなってきた……」
【大きい方あかんかったら、ただの痴漢プレイに変えてもええで〜】
287 :
緋室灯:2008/09/01(月) 02:27:14 ID:???
ああ、申し訳ありません……灯は、最低です……。
く、くれは、そんな、笑わないで……。
(洗脳が進むにつれて、変態としての素地も植えつけられているのか)
(口調は許しを乞うようでも、虚ろな表情はどこかうっとりとしていて)
(命令を受け入れることに脳が慣れてきたのか)
(大阪の言葉を無表情に受け付ける『切り替え』がなくなり)
(ぐじゅぐじゅと音を立ててオナニーを続けながら、どこか媚びるような視線を向ける)
満員電車で……はい、わかりました。
あぁ……辛いです、ですけれど……さからえないの、きもちいぃ、です……。
はい、ウンチ漏らします……。
(従順にシチュエーションを聞いた後、頷いて)
(便意を催す命令も淡々と受け入れていく)
(またしてもシチュエーションに合わせるためか、今度はそのまま立ち上がって)
(乱れた下着とスカートを片手で僅かに直す)
(と言っても、尿で汚れ濡れそぼった下着とスカートを以下に整えようとも、異様な格好であることに変わりはない)
(しかし、当人はその事も気にせずに、便意を我慢しながら、命令されるまま異常な妄想のオナニーにふける)
満員電車……せまい、窮屈……あっ!?
だめ、おしり……そん、な、おちんちんまで……っ。
(痴漢に襲われた事を想像してか、チンポを扱く手が荒々しく大きな動きになる)
あ、やめ、そんな、所……。
だれか……っ。
……なんで、だめ、助けてもらえな……ん、ふぁあぅっっ!!
(周囲を見渡すそぶりを見せるが、俯いて)
(襲っている痴漢の動きをトレースしているのか、空いている手でパンツを下げ)
(自ら、肛門に人指し指を差し入れ、勢い良く引き抜く)
(せわしなくパンツを引き上げると、我慢の限界に達したのか、手の動きが早まり)
あ、だめ、もう、だめ、我慢できないっ!
あ、でる、変態灯、うんち、うんち漏らしちゃう……っ!!!!!!!!
(一瞬体が硬直したかと思うと、長い放屁の音が響き)
(続いて、くぐもったぬめるような音がスカートの下から漏れて)
(お尻の部分が一回り、二周りとふくれて、スカートを押し上げて)
(黄色く滲んでいた濡れた箇所の色が、茶色へと変わっていく)
(同時に、これまででもっとも大量に射精したのか、スカートの先からは白濁した精液が地面にぽたぽたと垂れて)
(足元の尿のみずたまりに、糞と精液が混じりあっていく)
あ、へぇ……で、でちゃった……でちゃったぁ……っ。
(ほぼ白目を剥いたアヘ顔で、ぶつぶつと呟きながら、その場にへたり込み)
(命令どおりに、スカートもショーツも、靴も靴下も、下半身は尿と糞と精液でグジャグジャになってしまう)
288 :
大阪:2008/09/01(月) 02:37:22 ID:???
あ〜あ…あんたどうしようもない変態さんや〜。
痴漢に弄られてイクほど興奮して〜
さらにウンチまで漏らしてまうなんて〜赤ちゃんやないんやで〜?
この…変態うんち漏らし女………(だんだん、乗ってきて言葉も饒舌になる)
あんな沢山の人にうんちおもらし見られたらもう人間には戻れへんで〜。
このままメス犬の人生を送るしかあらへんねん〜。
それにしても…酷い匂いや…臭くてたまらんで〜……
けど……(灯に近づいて)
あんた可愛いなあ…最高の奴隷やで…
(灯を抱きしめながらそう言う)
うんちもおしっこも可愛かったで〜。あんな〜。あたし、なんとかあんたを
あたしの専属奴隷にできんか頼んでみるわ〜。
【最後は、「毎晩おねしょをする催眠」と「おねしょをした朝は絶対にオナニーをして射精してしまう催眠」
をかけた上で洗脳状態のまま開放する…とかかな〜?
あたしと木村先生以外の前では普通にするような暗示をかけとった方がええ〜?】
289 :
緋室灯:2008/09/01(月) 02:45:13 ID:???
【凍結、というわけではなく?そうでないなら、任せる】
【てっきり、そちらと本番をするのかと思っていたけれど】
290 :
緋室灯:2008/09/01(月) 02:49:34 ID:???
は、い……灯は変態の、うんち漏らし女です……。
もう、人間としては生きていけない……メス犬として……。
分かりました……。
(冷酷な事実を告げられても、表情は強ばるばかりか緩んでいって)
(抱きしめられながら、呟く)
私は……奴隷……雌犬の、奴隷……。
はい、お願いします……。
291 :
大阪:2008/09/01(月) 02:50:45 ID:???
【あ、せやな〜。あんまりマニアックに走ってもうたせいで忘れとったで〜。(笑)
そやな〜やっぱり本番はしとかなあかん。せっかく生えてるんやしな〜。
あ、せやったらお尻に入れてもらう方がええなあ〜。あたしもうんち漏らすくらい
大量射精してもらうとか〜。】
292 :
緋室灯:2008/09/01(月) 02:53:37 ID:???
【ようやく完全に洗脳されたので】
【私をどういう存在なのか定義してもらい、その上で好きなように使ってもらうのがいいと思う】
【もちろん、射精奴隷としてご主人様にご奉仕するのは、望む所】
293 :
大阪:2008/09/01(月) 03:04:48 ID:???
自分で自覚しとるようやったら、完全に洗脳完了やな〜。長かったで…
せやで〜あんたは雌犬の奴隷や〜。偉大なる木村先生の奴隷に
なれたんや〜。幸せな事やで〜。しかもあたしの直属になれるんやからな〜(未定やけど〜)
んで…おもらし奴隷もええけど…せっかく、それついとるんやから、
射精奴隷にしたるんがええかなぁ〜。あたしもあんたの変態ぶりを見て
興奮してきたし…。(ぐっしょりと愛液に濡れた自分の股間をさすりながら)
よーし!あんたは射精奴隷やで〜。さっきまで同様、あたしがええと言うまで
射精するんや〜。せやけど、奴隷の癖にあんた一人気持ちようなったらあかん〜。
あたしのお尻の穴に突っ込むんや〜。あたしがええと言うまで何があっても抜いたらあかんで〜?
あんたのちんちんはもうあたしの物…あんたは自分の意思では使えへんからな〜
【こんな感じかなぁ〜。所有物としてバイヴ代わりにアナルに入れさせる…みたいな
感じに…できてへんか…orz】
294 :
緋室灯:2008/09/01(月) 03:21:33 ID:???
はい……私は、完全に洗脳されました……
木村先生の……奴隷……あなた様の、直属……。
はい、とても幸せです……。
おもらし奴隷でも、射精奴隷でも、変態メス奴隷の灯はあなた様のご命令に従います。
お好きなようにご命令して……お好きなように使って下さい……。
(命令を受けると、虚ろな表情に笑みを浮かべて復唱する)
はい、かしこまりました。
緋室灯は射精奴隷です。
あなた様が許可するまで、お尻の穴に射精し続けます。
何があっても、許可があるまで抜く事はありません。
はい、私の変態チンポはあなた様の所有物です。
自分自身の意志で使うことは出来ず、ご命令に従って射精します。
それでは、ご命令を実行します。
(差し出されたお尻を軽く手でつかみ固定すると、数度の射精にもかかわらずそりかえった)
(いや、それどころかより大きく、硬くなったようにすら思えるチンポの先端をケツ穴にあてがい)
(大きく膨らんだ亀頭でゴリゴリと入り口を削りながら、挿入していく)
(それは腸内を想像以上に強く圧迫するが)
(それには構わず、アナル内に精液を吐き出すためだけに、自らの肉棒の快楽を高めるために腰を容赦なく動かし始める)
(ウィザードとして鍛え上げられた体は、生半な男が犯すよりも遥かに力強くリズミカルに腰を動かして)
んっ、ふ、ぅんっ……ふあ、はぁあっ、あ、ん、んぅんっ!!
あ、でます……っっ!!
(どくどくと熱い精液が放たれ、腸内を汚していく)
(腹に溜まる感覚を覚えるほどの精液が先端から吐き出されるが、灯は命令に忠実に、そのまま二回目の射精を行うべく動き続ける)
295 :
大阪:2008/09/01(月) 08:07:30 ID:???
【あかんで〜寝落ちしてもうた〜。ホンマごめんな〜灯さん〜。】
296 :
緋室灯:2008/09/01(月) 08:09:47 ID:???
【そういう時はある。一応、凍結しても良いけれども】
【もういなくなっていた模様。気がつくことがあれば、トリをつけて伝言希望】
【またスレにお世話になることもあると思うから、私もトリをつけておく】
【……長い間お世話になりました。スレをお返し、します(ぺこり)】
はい、水をお持ちしました。
299 :
金色の闇:2008/09/02(火) 06:35:13 ID:???
【早朝ですが、少しだけ待機してみます】
【プリンセスに発明品でか、美柑に催眠術でメス奴隷に洗脳して欲しいです】
300 :
金色の闇:2008/09/02(火) 07:09:27 ID:???
【待機解除します】
301 :
金色の闇:2008/09/02(火) 20:32:29 ID:???
302 :
金色の闇:2008/09/02(火) 21:46:34 ID:???
【今日は落ちる事にします。スレをお返しします】
303 :
金色の闇:2008/09/03(水) 23:00:09 ID:???
【3連続となると、些か気が引けますが……
>>299で少しだけ待機させてもらいます】
やみやみはかわいい
305 :
金色の闇:2008/09/03(水) 23:23:07 ID:???
>>304 【こんばんは……お相手して、頂けるんでしょうか?】
【名無しで男だから無理】
【エールだけでも送りたかった】
307 :
金色の闇:2008/09/03(水) 23:34:00 ID:???
>>306 【お心遣いありがとうございます。やはり、平日では人の集まりが悪いですね】
【あるいは、男の人ならば大勢いるのかも知れませんが……】
【それはいると思うよ】
【あとこの板にはロールすぐ中断する百合がいるんで警戒してるのもあるかな】
名無しでもいいですか名無しもな
【確かに、そういう方も多いようですね】
【とはいえ、別人かどうかは実際にロールで示すしかありません】
【ご忠告感謝します。引き続き、もう少し待機してみる事にします】
【やはり、日が悪いようですね……】
【今日の所はこれで失礼させて頂きます。ありがとうございました】
うわ、もういないか!
10時間待機してるかもな
ゴミめ
【昼に来た方がいるようなので……今日も少しだけ待機させて頂きます】
ヤミかわいいよヤミ
>>315 【……もしかして、昨日と同じ方でしょうか】
【長居をしてしまってすみません】
【やはり、駄目のようですね……少し、希望を変更しましょうか】
【いずれにせよ、ちょっと私用が出来ましたので、仕切り直しのためにもひとまず落ちます】
【長時間待機させて頂いて有難う御座いました】
【どなたも待たれる様子が無いので……改めまして、日が変わるまで待機します】
【
>>299に希望を付け加えます】
【精液の虜になるように洗脳されて、精液の為なら何でもする精処理兼殺戮人形にして欲しい、です】
【NGは痛みが伴う行為全般です】
明日なら余裕あるんだけど……
それから、「精液のためなら〜」ってことは男もおkってこと?
【そうですか……残念ながら、私は明日は来れそうにありません】
【そうですね、男の方でも大丈夫なように、という意味での条件の付加です】
うーむ、微妙に合わない……
>>320 土日はいかがですか、お昼とか?
【あいにくと、土日も予定が不透明ですね】
【来週の平日夜ならば恐らく大丈夫ですが……ひとまずは、今夜の募集と言う事で。すみません】
そうですか、残念……
ぜひともかわいい殺戮人形にしてみたかったのですが。
もう少し早く来ていれば良かったですね。
今日はもうあと1時間強ぐらいの余裕しかないもので。
【そうですね。今日お相手が見つからなければ、また来週もいると思いますので】
【もしかしたら、土曜の昼にも顔を出せる、かも知れませんし】
【機会があれば、よろしくお願いします。声をかけて頂いてありがとうございました】
【時間次第だけど立候補してみようかなー】
>>325 【こんばんは。念の為に聞きますが、どちらのシチュエーションでの立候補でしょうか】
【こんばんは】
【一応後者のほうのつもりでしたが。】
【わかりました。そちらからの希望は、何かありますか?】
【……落ちてしまわれたのでしょうか?】
【あーすいませんちょっと所用で離席してました】
【できたら機械で脳味噌弄ってみたいなーとか。】
【理性では忌避していても植えつけられた命令にはさからえず
じわじわ堕ちていく、みたいな。】
【出来れば、気持ちよく洗脳して頂ければ、と思いますが……】
【精液の虜に洗脳してもらえるのであれば、その流れで構いません】
【書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【わかりました】
【では今からレスを書くので少々お待ちを】
気分はどうかな?
痛くはないだろうが・・・無駄な足掻きはやめておいたほうがいい。
その戒めからはいくら君でも絶対に抜け出せないよ。
(特殊なパルスで微妙に身体機能を狂わせ変身を阻害する機能を持った
金属質の触手で幾重にも拘束された 金色の闇を見つめる)
全く・・・君を捕まえるのはホネが折れたよ。
ここまで持っていくのにどれだけの手間と金がかかったと思う?
【捕獲状態から始めてみました】
くっ……!
(勝ち誇る男を睨みつけ、無言でトランス能力を発動するが)
(微弱に流される生体電流が、変身能力の機能を阻害し)
(ならば力でと、満身の力を込めて振り解こうとするが、金属製の触手はびくともせず)
(脱出できないと分かると、落ち着いた様子で男に冷たい視線を向けて)
……たいしたものですね。
これだけの技術があるのならば、私を捕らえなくとも十分な資金を得られるのでは?
それに……拘束しただけでは、先がありませんよ。
(言外に、自由の身になった時の警告をする)
ふふふ、挑発かな?恐いなあ。
金色の闇といえども、こうなってしまっては可愛い物だね。
(余裕の笑みで目の前の少女を見据え)
軽く言ってくれるなあ・・・一応特注の代物なんだけどねえ。
君を殺さずに捕らえる為のね。
もちろん出し物はこれだけじゃないよ。
・・・そんな心配が必要なくなるくらいのとっておきがあるんだ。
苦痛とかはないから、存分に愉しんでいってくれ。
(手元の端末を操作すると、 金色の闇を拘束していた触手の
一本が液状に蕩けて彼女の頭を包み込む)
(そしてその瞬間から微弱ではあるが金色の闇の脳に直接快楽
信号が送り込まれ始めた)
・・・ほら、面白いだろ?
こいつを使って、君には我々の組織の手駒になってもらおうと思うんだ。
【すいません、リミットは何時ごろでしょうか。】
殺さずに……ですか。
なるほど、確かに特注だけの事はあるみたいですね。
それに、安い挑発をするつもりは無いですよ。
忠告をしているだけです。
(男の余裕の態度にも表情を崩さずに)
……出し物……?
(訝しげに眉を寄せた瞬間、液状になった触手に頭を包み込まれて)
っ!!
こ、これ、は…………っ!
(僅かに頬を紅潮させて、初めて怒気を含んだ目で相手を睨みつける)
この程度の干渉で、私があなた達の手駒になると、本当に思っているんですか……っ。
(信号が送り込まれるたびに、僅かに身を震わせるが、今はまだたいした影響も無く)
【多少遅くなっても構いませんが……そうですね、4時程度までならば】
ご心配なく。こちらもそこまで馬鹿じゃあない。
今君が感じているそれは、ちょっとした慣らしみたいなものだからね・・・
いきなり強い命令を脳に書き込むと壊れて使い物にならなくなってしまう。
それじゃ困るんだ――
最低限こっちの命令を理解できるくらいには、理性が残っていてもらわないとねえ。
(小ばかにした表情で目の前の少女の怒りを嘲笑う)
(そうしている間にも金色の闇自身も気付かない速度で脳に送り込まれる
信号が徐々に強められ、『慣らし』が進められていく)
ああ、そうは言っても実際に試してみないとわからないよねえ。
ヤミちゃん、『君は僕の許可がない限りこの部屋から逃げられない』。
し、『どうやっても僕や僕の組織の人間に危害を加えることはできない』よ?
(手元の端末を通じて、男の命令が直接脳へと送り込まれる)
(脳への負担を軽減させる為、一際大きくなった快楽信号が同時にもたらされ)
さ、試してみなよ。無駄だと思うけどね。
( 金色の闇を拘束していた触手が、頭に覆い被さったそれを除き解けて
開放された・・・ように見えた)
【了解しました】
【レス遅くてすいませんが、よろしくお願いします】
慣らし……?
いずれにしても、無駄な事です。
私が生まれた星ですら、私を制御しきる事は出来なかったのですから。
それに……あなたのその表情は、不愉快です。
(男の自信に僅かな不安を感じるが、それは表に出さず)
(僅かに感じる快感は怒りの感情にかき消されて)
(だが、その間にも闇の脳は着々と受け入れの準備が進んでいく)
あ、んう……っ!!
(突然強くなった快感に、堪えていた喘ぎ声を僅かに漏らしてしまい)
(そして、彼女自身が気がつかない内に、脳へと命令を刷り込まれてしまう)
(直後に外れた触手に、意外そうな表情をして)
……どういうつもりですか。
まさか、今ので私が貴方に従うようになった、とでも?
そうだとしたら……
(一瞬で姿が男の眼前から掻き消えて、次の瞬間男の背後に現れる)
とんだ勘違いです。
(そう言って髪をグーパンチへとトランスさせ、殴りかかるが)
な……っ!?
(全ての攻撃が男をすり抜けるように外れてしまう)
……それなら、ひとまず体勢を立て直すまでです。
(衝撃を押し殺して、ドアを殴って破壊し外に出ようとするが)
(やはり攻撃はドアの前で止まり、駆け抜けようとした足も、ドアの前で貼り付いたように動かなくなってしまう)
動かない……まさか、本当に……?
(男を振り返るその表情には、紛れも無い動揺の色が見えて)
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
・・・理解してもらえたかな?正直ちょっと不安だったんだけどねえ。
上手く行ったみたいで何よりだよ。
(余裕ぶった、しかしどこか安堵したような声音で)
そういう事。もうヤミちゃんの体は僕の思うがままって訳さ。
こうなったらもうどうにもならないよ?
(ゆったりとした足取りで歩み寄りそっと頬に手をやって)
直接人格を弄るにのはまだ危ないし、ちょっともったいないからねえ。
もうちょっと僕の遊びにつきあってもうらうよ、ヤミちゃん?
(馴れ馴れしく愛称で呼びつけ、そっと 金色の闇の華奢な体を一撫でして)
さあ―――
『金色の闇。君はこれから僕のチンポを舐めしゃぶりたいという強烈な欲求に襲われる。
理性でこれを拒絶すればするほどその欲求は高まっていき、体の疼きが収まらなくなって行く。
一度舌で僕のチンポを味わってしまえば、君の舌はそれを極上の美味と感じて、
それは君の精神力をもってしても止められなくなる。』
(手早く端末を操作して、立った告げた屈辱的な命令を脳に書き込んでいく)
(それとともに先程のそれを上回る快楽の波が 金色の闇を襲う)
・・・ただし、先程の命令に反しない限りは、君の自由意志でうごけるよ。
つまりいつヤミちゃんが僕のチンポをぺろぺろするかはヤミちゃん次第って訳さ。
優しいだろ?ヤミちゃん次第ではひょっとしたら我慢しきれるかもしれないんだからねえ。
(小ばかにしたような、しかし情欲が見え隠れする下卑びたい意味を浮かべ)
……油断、しました……っ!
(暗殺者の矜持が、卑怯とは口にさせず)
(代わりに、自らの身体に対する過信を悔いる)
(動揺からか、男から逃れようとする思考すら働かずに距離を詰められてしまうが)
(身体を一撫でされようとする瞬間に、掻き消えて、部屋の隅にまで退避する)
あなたに、その呼び方で呼ばれる筋合いはありません……!
(男の下す卑猥な命令に嫌悪の表情を表して)
……男の人の考える事はいつも似ていますね。
ですが、いい機会です。
その装置が私に対してどれだけの強制力があるのか、試させてもらいます。
(だが、男を伺う視線は命令が終わった瞬間に流れ込んでくる快楽に見開かれる)
(一瞬足元をふらつかせるが、たたらを踏んで堪えて、再び男を睨み)
やさ、しい?
あなたの性格の悪さが、良く出ていると思います、よ……っっ。
(1分、2分とそのまま時間が過ぎ、5分間が過ぎようと言う頃)
(闇の全身には、白い肌にじっとりと汗が浮き出して、流れ落ちていく)
(太ももは汗に混じって愛液が伝い、しきりに擦り合わされて)
(強い意志を感じさせていた瞳は、いつの間にか男のズボンへと釘付けになっている)
(頭の中は、既に男の命令どおりにチンポを舐めしゃぶる事で埋め尽くされかかっていて)
(ついに、きゅっと結ばれた唇が緩んだ)
お、チンチン……な、舐め……だ、だめ、です……オチンチン……。
えっちいのは……舐めて、や、ぁ……オチンチン、きら、い……。
(命令による快楽で混濁した意識を抑えようとしながらも、足は無意識に男へ向ってフラフラと歩き続け)
(男の前に辿り着き跪くと、目の前にはズボンを押し上げる怒張)
(それを視認した瞬間、闇の理性は失われた)
あ……こ、これ、です……オチンチン、舐めます……舐める……。
(もどかしげな手つきでチンポを取り出すと、それにむしゃぶりつく)
あ……ああああああああああぁぁぁっっっ♪
(熱いチンポの味を舌に感じた瞬間、男の命令が闇の脳を支配していった)
どうしたのかなあ?僕はこれ以上は強制したりはしないからねえ。
じっくり考えるといいよお?
(目の前の少女の苦渋に満ちた表情と痴態に盛り上がるズボンの中身)
(一秒ごとに膨れ上がっているであろう命令への効果に期待しているかのように
股間の逸物がその存在を主張する)
おほぉっ・・・!こ、これがあの金色の闇の口マンコか。
いいしゃぶりつきっぷりだよお!
とてもさっきまで僕に悪くいってたお口とはおもえないよおお!
(闇の口内をグロテスクな怒張した逸物がかき回す)
(闇を貶める言葉を吐き散らしながら、しばらく闇に身をまかせて口内を味わうことに没頭していた)
ああ・・・チンポが溶けそうだよう。そろそろ出そうだし、ここらで一区切りしなくっちゃねえ。
『・・・ 金色の闇。今チンポから滲み出ている液体は今以上に君を狂わせる。
そしてこれからチンポから吹き出てくる液体・・・
精液を味わったら、更にそれ以上に気持ちよくなれる。
どんなクスリよりも強烈で、これなしには一日だっていられないザーメン中毒人形になってしまう。
この命令は、、この装置が外されたとしても消える事のないくらい深く深く君の心と脳に刻み込まれる・・・!』
(仕上げの命令、目の前の少女に決して外れない楔を打ち込むために、
快楽に顔を歪めながらも端末を操作して命令を送り込んだ。)
(操作を終えた後、気が抜けたのか程なく限界を迎え)
(黄色がかった塊上の精液を、しっかりと頭を固定し闇の口へと注ぎ込む)
でるよお・・・!全部飲むんだあ、残さずザーメンキンタマから吸いだして生まれ変わるんだよお!
【そろそろ〆の時間ですね】
あ……はぁ、ん、ちゅ、れるっ、れろぉっ……っ。
(大きく口を開き、先端の亀頭を口に含むと、舌でれろれろと舐めまわし)
(生臭く感じる臭いと舌に感じられる味が極上の美味だと、脳が認識していく)
これ、おいしいです……オチンチン舐めるの、おいし……っ。
ん、んちゅ、じゅずっ、べちゃ、ぴちゃぁっ!
(男の揶揄する言葉は、耳を素通りしていく)
(チンポを舐めしゃぶる事と、それによって得られる快楽で脳内を満たした闇は、完全なおしゃぶり人形で)
(舌の腹をチンポの隅々にまで押し付け、擦りあげて、唾液でヌルヌルにしていく)
(さらに、男からの命令が入力され、脳に快楽と共に刻み付けられる)
(目尻はとろんと垂れ下がり、瞳から輝きが失せて)
(しかし、それに反比例するように、舌の動きは粘りつくようにいやらしくなっていき)
(興奮しているのか、先走り汁が混じった唾液を飲むごとに腰をびくつかせる)
せーえき……チンポから出る精液……チンポ、舐め……。
わ、たし……ずじゅ、ぶちゅ、じゅずず、れるれるれるぅっ!!
ザーメン中毒の……ザーメン人形に……チンポ舐める、精液なしでは……んぶぅっ!!
(深く咥えた瞬間に、口内に塊となった濃い精液がびゅるびゅると吐き出されて)
(その熱さを舌に感じた瞬間、脳を焼き尽くすほどの快楽と共に絶頂する)
(そして、絶頂しながらも、舌は口内に満ちたザーメンをかき回し、男の命令が闇の脳に深く刻み込まれていく)
【そうですね、次で締めをお願いできれば、と思います】
僕の精液の味は覚えたかなあ?
ねえ・・・どうだいヤミちゃん。
これから僕達の命令を聞いてれば毎日だってザーメン飲ませてあげるよ。
(未だ口内で硬度を保っている肉棒で闇の喉を突き、肉棒とそこから
漏れ出る汚液の存在を意識させる)
よおし、これからヤミちゃんは僕達の組織の性処理殺戮人形として生きていくんだ。
そうときまれば下のほうも頂いておかなくっちゃねえ・・・
こっちのほうでもザーメンたっぷり飲めるように、脳みそいじくってあげるよお。
(言いながら、愛液でぬれきっているであろう闇の下着に手をかけ彼女に覆いかぶさっていった)
【それではこんな感じで】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ】
345 :
泉こなた:2008/09/05(金) 11:44:48 ID:???
なんか、ゆーちゃんがこの辺りでいなくなっちゃったって聞いたんだけど……んー、どこ行っちゃったんだろうなぁ〜?
>>345 【ゆたかが希望?それをダシにMCされる方?】
【それとも先にお風呂かしら?】
348 :
泉こなた:2008/09/05(金) 11:56:43 ID:???
【お、住人さん発見〜♪】
【ゆーちゃんがいいけど、住人さんが男の人ならダシにでも構わないよ〜】
【ただ、今日はかがみんから電話かかって来るかもだから、強制終了の危険もあるんだよね】
【だから、それでよければって事で!】
349 :
泉こなた:2008/09/05(金) 12:27:12 ID:???
【住人さんはいなくなったみたいなので、私もゆーちゃん探しに戻るね〜】
【お姉ちゃんがんばってね】
351 :
泉こなた:2008/09/05(金) 13:01:18 ID:???
【うむー、お姉ちゃんに任せなさい!……って、アレ?】
こなこなこーなーこおなー
荷馬車の乗せてー
あらーこなた来てたのか!
少し来るのが遅かったか!
【おはようございます。】
【しばし、待機しますね。】
【申し訳ありません。待機解除します。】
【また、来ましたら。】
【
>>299の希望で少しだけ待機します】
【今回は
>>318の内容の募集ではありませんので、あしからず】
【土日で長居は不味いですね。待機解除します】
ああ、少し遅かったか……
【ララで機械洗脳してみようかなと思いますが、どうします?】
【プリンセス、ですか。是非、お願いできればと思います】
【ただ、15時頃に出かけなくてはなりませんので、それまででよければ、ですが】
【了解です。では早速始めましょうか】
ヤ〜ミ〜ちゃん、今日時間空いてる?
実は、ヤミちゃんに見てもらいたいものがあるんだ。
で、ララと一緒にお部屋まで来て欲しいんだけど……
(言ってヤミの手を取る)
(町を歩いている所で突然後ろから声をかけられて)
プリンセス。
えぇ、時間は持て余しているくらいです。
見せたいものですか?
……えぇ、構わないです、けれど……っ。
(手をとられて、少し頬を赤らめながらも、そのままついていく)
【プリンセス……一人称が間違っています。お気をつけを】
【これは失礼。拙い点もあるかと思いますが、ご容赦を】
あれ〜、何を赤くなっているのかな、ヤミちゃん?
まあ、とにかく私の部屋までれっつご〜!!
(で、ララの自室)
ヤミちゃんに見せたいのは……じゃ〜ん!
私が選んできた、ヤミちゃんの新しい私服!
やっぱり女の子なんだから、これぐらいのお洒落をしないとね。
(取り出してきたのは、フリフリがたっぷりついたピンクのドレス)
……あれ、どうしたのヤミちゃん、嬉しくない?
いえ、別に……。
分かりました、行きましょう。
(顔を伏せたまま、ララに引っ張られて)
(部屋に到着して、差し出されたピンク色のドレスを見て、少し躊躇した後)
……プリンセス……お気遣いは有り難いのですが、私は暗殺者です。
そんな服を着ていては仕事に差し支えます。
それに、私にはそういう煌びやかな服は似合いません。
プリンセスの方がよほど相応しい、のではないでしょうか。
……その、決して嬉しくないわけではない、のですが。
(チラリと服に目をやるも、受け取ろうとはせずに)
んもう、堅いんだから……
ヤミちゃんだって十分似合うと思うけどなあ、このドレス。
一応、みんなの意見も聞いて選んだんだし。
ね……ほんのちょっとだけでいいから、着てみてよ?
いやだって思ったら、すぐに脱いでもいいから。
…………はぁ。
(小さくため息をつくと、意を決して)
分かりました。
折角プリンセスが選んで下さったのですから、着なくては失礼に当たりますしね。
ですが、今回だけですよ。
(そう言って、服を受け取り着替えていく)
……随分、複雑な洋服ですね。
機能性に優れているとは言えません……これでは、日常生活にも支障があるのでは?
それと、プリンセス。
……恥ずかしいので、あまり見ないで頂けますか。
(自らの白い肌を、視線から隠すようにして)
……これで、いいですか?
(ピンク色のドレスに身を包んだ闇)
(普段とは違う装いに身を包んだ彼女は、雰囲気までも普段の張り詰めたものとは違って見えて)
わあ、やっぱり奇麗だよ、ヤミちゃん!
こうやって見ると、まるでお人形さんのようだよ!
(ボソッと独り言)
こんな姿見ると、本当にお人形にしたくなるなあ……
うん、目的達成したあとに、たっぷり遊んじゃおうっと。
(こっそりと、ナノマシンで出来たドレスの機能を作動させる。
ドレスの一部が皮膚よりヤミの体に侵入、肉体と精神の制御を奪おうとする)
(声をもとの大きさに戻して)
どう、着てみると案外いいものでしょ?
しばらくそのまま着ていていいよ。
その場でくる〜って回ったらもっと可愛いよ。
……ありがとうございます、プリンセス。
(僅かに視線を外して俯きながら)
(ナノマシンが侵入する感触に、一瞬違和感を覚えて)
んっ……今、なにか……?
…………気のせい、ですか。
(侵入したナノマシンは、気づかない間に猛スピードで闇の身体を支配下に置いていく)
そう、ですね。
思っていたよりも着心地は悪くないです。
その場で、ですか?
それは……えっ?
(ララの注文に一瞬躊躇するが、ナノマシンの制御下に置かれつつある肉体は主人の命令を実行して)
(意図せぬ動きをしてしまった事に、一瞬呆然とする)
なぜ、私……?
よしよし、ドレスの動作は順調順調。
ごめんねヤミちゃん、こんなことしちゃって。
でも、ヤミちゃんが暗殺者である以上、
いつリトを殺しちゃうかもしれないって、気が気でなくて……
だったらいっそ、ヤミちゃんを私の命令だけを聞くようにしちゃおうって。
さてと、そろそろ完全に制御できるようになったかな……
ヤミちゃん、いまヤミちゃんの中にある
「命令」とか「依頼」とか、そう言う類のものは一切キャンセルするね。
もちろん、リトを殺そうなんて、そんなことを考えるのも無し。
いいかな?
【ちょこっとララらしくないかも……】
ドレスの動作……まさか、プリンセス。
私を謀ったのですか……!?
(ララのあっさりとした一言に驚いて)
……なるほど、婚約者を殺させない為の措置ですか。
いささか過激ですが、事情は分かりました。
ですが……私も、黙ってプリンセスの思い通りになるわけにはいきません……!
(髪の毛を刃へとトランスさせて、攻撃の態勢をとる)
(だが、ララの命令を聞いた瞬間に、脳へと侵食しつつあったナノマシンが活性化して)
(一瞬思考に空白が生まれて、動きが止まり)
あ……やめて、ください、プリンセス……私は、あなたを嫌いになりたくない……っ。
(そう言う間にも、現在受けている命令や依頼が消去されていき)
(リトを殺す、という地球に来るきっかけとなった依頼も消えて)
(一瞬記憶に混乱が生まれるが、目の前の皇女に記憶と思考の改ざんを受けた、と言う事は分かり)
……私は、自分の仕事に誇りを持っています。
プリンセスと言えども、それを冒涜するような真似は、許せません……!
(そう叫ぶと、自分の身を包んでいるドレスを刃で切り裂こうとする)
(ドレスを切り裂こうとするヤミの動作を見て)
ストップ、ヤミちゃん!
ドレスを切り裂こうだなんてだめだよ。
そんな女の子らしくないとるなんて。
もっとも、ナノマシンで出来たこのドレスは、
たとえ切り裂かれてもすぐ復元できちゃうけどね。
さすがに宇宙にその名をとどろかせる暗殺者だけのことはあるね。
正直、こんな抵抗されるとは思ってなかったよ。
でも、ここまで来た以上、私も後には引けないわ。
ヤミちゃんはもう暗殺者じゃないわ。
ヤミちゃんは私の言うことを何でも聞くお人形。
私の命令に従うことがヤミちゃんの誇り。
ヤミちゃんは生まれてからずっとそうだった。
そうでしょ?
(しばらくヤミの状況を観察する)
(静止の言葉に刃がドレスの寸前で停止する)
ぐっ……!
こ、の……っ!
(だが、それでも強靭な意志で刃を僅かに進めて、ドレスを切り裂こうとするが)
(傷をつけた箇所からドレスは修復されていってしまう)
(後には引けない、というララの言葉にただならぬものを感じて)
……止めて下さい、プリンセス。
これ以上は、ただでは……ひぅっ!?
(言葉を言い終える前に、脳を掌握したナノマシンが主人の命令に従い闇の精神を造り変え始める)
あ、や、やめ……わた、し……が、きえ……!!!
(抗うように目尻に涙を浮かべて身をよじるが、それ以上のことは出来ず)
(身体を仰け反らせると、ガクリとうなだれる)
……わた、しは……プリンセスのいうことを、なんでも聞く、お人形……
プリンセスの命令に……したがうことが、私の誇り……
私は、うまれてから……ずっとそうしてきた……
はい……プリンセス。
その通り、です。
(ララの呼びかけに応えて、顔をあげる闇)
(虚ろな瞳と感情を感じさせない整った造作は、まさしく人形と形容するに相応しい様)
ふう、びっくりした……
本当はここまでするつもりはなかったんだけど、
「金色の闇」……その意味するところを改めて知った気がする。
まあ、今のヤミちゃんはもう「金色の闇」じゃないんだけど。
さあヤミちゃん、まずは私に忠誠の誓いを。
そこに跪いて、私の足のつま先を舐めるの。
そこから足伝いに舐めあげていって、
私のお○んこに顔を突っ込んで、貪るように舐めるの。
私のお○んこから出てくるお汁は、ヤミちゃんの大好物。
舐めれば舐めるほど欲しくなる。私に夢中になるの……
>>374の追加
(身に纏っていたペケのトランスを解除、一糸纏わぬ身になる)
(ララの言葉を、まるで何も耳に入っていないように聞き流しているが)
(命令を下されると、スィッチが入った機械のように動き出す)
かしこまりました、プリンセス。
プリンセスのお人形であるヤミは、プリンセスに忠誠を誓わせて頂きます。
(トランスを解いて歩み寄るとララの足元に跪き、這いつくばってつま先へと舌を伸ばす)
れるっ……じゅるっ、ぺろぺろっ、れりゅぅっ。
ちゅるるっ、つぅっ……るりゅっ、ちゅぷ、ちゅぱっ。
(丹念に足指の股にまで舌を這わせ、舐め清める)
(舌が乾くたびに、口内に溜まった唾液をてろてろと垂らし)
(足首、ふくらはぎ、ふとももへとすがりつくようにして舐めあげていく)
ん、ふ……失礼します、プリンセス。
(ぺたりと座り込んだまま、口を大きく開いて、ララの秘所へとむしゃぶりついて)
(クリトリスへと吸い付き、わずかにはみ出して見える肉ひだに舌を伸ばす)
(鼻先で陰毛を掻き分け、犬のように奥へと舌を突き出して、かき回す)
プリンセスのえっちなお汁……おいしいです……んふっ、んぶぅっ。
舐めれば、舐めるほど溢れてきて……とまりません……ずずずずっ!
(次から次へと溢れ出して来る汁をすすり上げ、飲み干す内に、闇の表情にも朱が差してきて)
ああ、そう……気持ちいいよ、ヤミちゃん。
は……あん、ヤミちゃん、そこ、だめ、気持ちよすぎて……
(感じるところを舐められる度、少し過剰に反応する)
んあ……ち、ちょっと催してきたかも……
ヤ、ヤミちゃん……ごめん、おしっこでちゃう!
(おしっこがララのお○んこから出てくる)
ふう……ごめんねヤミちゃん。
おわびにヤミちゃんを気持ちよくさせてあげる。
ほら立って、力を適当に抜いて……
(ヤミの後ろに回り込むと、乳首をこりこりと弄りはじめる)
【すみません、お話していたよりも少し用事が早まってしまいました】
【申し訳ないのですが、凍結か破棄をお願いできないでしょうか】
【了解です。次のご予定はどうでしょうか?】
【時間が合わせられそうなら凍結、そうでなければ破棄と言うことで】
【そうですね……平日夜ならばある程度時間の都合はつきます】
【明日、日曜の深夜日付が変わった後も大丈夫ですね】
【今日の夜に続きをやる事も不可能ではないのですが、少しレスが遅くなってしまうかもしれません】
【こちらは平日だと20〜21時スタートで日付変わるぐらいまでですかね?】
【それでよろしければ続きをやりましょう。ダメなら破棄と言うことで】
【了解しました】
【それでは……そうですね、次は火曜日の21時でいかがでしょうか?】
【おkです。それではお疲れさまでした】
【ちょっと引き留めてしまった感じになりましたが、用事は間に合いますか?】
【お気遣いありがとうございます、なんとか間に合いそうです】
【それでは、また火曜日に。勝手な申し出ですみません、お疲れ様でした】
そしてこの場での催眠の日が始まる・・・かも
386 :
四谷スミレ:2008/09/08(月) 01:53:21 ID:???
そうなの?
かもしれぬ!
あれ…?
さっきお姉ちゃんの声がしてたような…?
淫乱なゆーちゃん萌
>>389 え……?
いんらん……ってどういう意味なのかな?
う〜ん、そう言えば前にお姉ちゃんが、画面の前で呟いていたような……?
【あ、もしかして…
>>193の設定が入っているのかな?】
ゆーちゃん可愛いよゆーちゃん
>>392 あ……。
(恥ずかしそうに顔を少し赤らめ)
え、えっとありがとうございます。
【ん〜、とりあえず
>>193後じゃないみたいだから通常…かな?】
自分ではロールも出来ないへタレが
誰かに代わりにエロールしてもらって、それ見て興奮したいから
必死で粉だけかけて粘ってるの図
どうせ最低なんだから目立つようにageような?
>>394 【えっと、その後の展開でよけれヴァ構いませんよ?】
>>397 それじゃあ、その後にしようか
エッチになったゆーちゃんのケツをほじらせてもらおう
>>398 【じゃあ、修正修正……ですね。】
【ちなみに妖術&薬物&洗脳の組み合わせですので。】
(その言葉を聞いて、少しキョトンとした表情を作った後、妖艶に微笑み)
ふふっ……、
わたしのお尻がいいんですか……?
(パジャマのズボンを ショーツごとゆっくりとずらしていき、
そして壁に手を着き、お尻を突き出して)
うふっ……ちょっと、涼しくなっちゃいましたね?
>>399 【了解】
【追加で何かしら暗示をかけても大丈夫?】
まるで別人だね
それにとてもエッチだ
(晒された小さなお尻にゴクリと生唾を飲み込む)
今は涼しくてもすぐに熱くなるさ
(ゆたかのアナルを擽るように指でつつく)
>>400 (男を見ながら、こくっと小さく首を傾げて)
別人……?
違いますよぉ……これが普通のわたしですから。
エッチなのはいつもの事ですしぃ……くすくす。
……じゃあ、今よりも熱くして下さいね……?
んっ……!
(アナルを突付かれた瞬間、きゅっと括約筋が締められ、
その下のスリットからは、早くも分泌液がトロトロと湧き出し、
ずり下がったショーツを湿らせていく)
あはっ……もっと深くがいいんです。
(同じ体勢のまま腰をくねらせて、指を置くに導いていく)
>>401 エッチなのがいつものゆーちゃんなの?
それじゃあ、身体が火照って大変でしょ
普段はどうしてるの?
さっそく深くに欲しいなんて淫乱だね
(ズチュズチュと指を出し入れさせる)
>>402 うん……。
学校にいる時も、みんなにわからない様にシャープペンで、
こうやってこすったり、あんっ……。
(そう言いつつも、右手をズボンの奥に入れて慰めつつ)
家だと、布団の中で弄っているよ……んっ……!
ふう……んっ、
あっ……んんんん〜〜〜〜っ!
(異物感に素直に快感を覚え、うっとりとした表情作り舌を突き出しつつ、
お尻の括約筋を慣れたように締め付け指の感触を味わっている。
そして、早くも男の指には、湧き出た腸液が絡み付いていた)
【あ、追加の暗示もいいですよ? 後、寄生洗脳蟲の効果で肉体も影響を受けています。】
>>403 本当はシャープペンじゃもの足りなくて、極太マジックをジュボジュボしてるんだろう?
家でも学校でも
(指に絡みつく腸壁を軽く引っ掻き回しながら)
アソコも濡らしてはしたない
【っとごめん】
【眠くなってきちゃった】
>>404 んっ、んっ……やっぱり、ばれちゃう…かなぁ…?
えへへ、ちょっと保健室の机にあったマジックを見て、
試しに挿れて…みたら、すっごく…んん…気持ちよかったから……。
そのまま借りて、家でもたくさんシて……きゃんっ……!?
そこっ、そこえおほじるのもいい、ですよ……。
(指摘されて)
え……それは、あなたの腕がいいから……ふふっ……(くすくす)
(その部分からは、白濁した液が普段とは考えられないほど、糸を引きつつ垂れ流していた。)
>>405 【あ、無理は禁物ですよ〜? 健康は大切ですから。】
>>407 【ありがとう】
【残念だけど、今夜は失礼するね】
【また会えたらその時はよろしく】
>>408 【はい、お疲れ様でした。】
【遅い時間までお付き合いして頂きありがとうございました。】
410 :
泉こなた:2008/09/08(月) 10:54:46 ID:???
ん〜、おっかしいなぁ〜。
こっちからゆーちゃんの声がしてた気がするんだけど……。
おっ、エロ娘こなたじゃないか。
わざわざこんなとこまで何しに来たのさ。
412 :
泉こなた:2008/09/08(月) 11:29:16 ID:???
エロ娘っ!?
まぁ、確かにむにゃむにゃなゲームも結構やってるけどさ……。
いや、ゆーちゃんが最近ここに入り浸ってるって聞いてね?
こう、お姉ちゃんとしてはバシッと注意しておこうかな、と!
413 :
泉こなた:2008/09/08(月) 12:25:24 ID:???
またもや放置されちゃったみたいだね〜。
それじゃあ、ちょっとレバ剣の試し切りにでも行ってこようかなっと。
いやいや、放ってないよ?
415 :
泉こなた:2008/09/08(月) 12:33:08 ID:???
うーん、1時間近くレス無かったら、普通放置だと思うけどネ〜。
それとも別の人?
と言ってもこの時間かあ。
むむ、もうちっと早くおきねばなあ。
話が噛み合ってないwww
では話を舐め回そう
こなたを放置するなよ可愛そうじゃないか…
こなた可愛いよこなた
こーなこーなこなオタクの子
と言う訳で六巻も無事に発売された事だし、
きっと明日もあの時間に来るかもと言わざるを得ない!
もっと刹那に生きようぜ?
来てくれるのは当たり前な事じゃない
【……少しの間、
>>255で待機させてもらう】
【前回のプレイが楽しかったので、クロスオーバーも可。シチュエーションは相談】
【……待機解除】
まだいる?
【……いる】
【あーリロミスったわ】
【一回落ちてたのに呼び止めてごめんなさい】
【構わない。他の人が使う邪魔になると思ったから待機させてもらうのをやめただけ】
【時間が無くなったわけじゃない】
【えーと今からお相手してもらって大丈夫って事でいいの?】
【大丈夫ならシチュとか時間とかについて話したいところ】
【肯定。時間は2〜3時程度までならば可能。凍結も可】
【シチュは……まずはそちらの希望を聞かせて欲しい】
【シチュは前回とは自分ではどうやっても射精できない】
【暗示をかけられたところを責めてみたいような】
【微妙に発情させられた状態の暗示で理性と性欲の間でぐらついてる】
【ところを・・・とかかんがえてるんだけど】
【とりあえず、確認。あなたは男性か女性か。そして、どういう存在か】
【射精を我慢は、了解】
【男性器は既についている、で間違いない?】
【暗示は開始時にかかっているのは、少し嫌かも】
【男かな】
【生やす描写はちょっと難しいかな】
【雑魚魔王か疲弊したところを狙った一般人とかと考えてた】
【後者はちょっと無理あるかなー】
【わかった、それじゃ途中でかけていく方向でいいのかな】
【その選択なら、魔王だと思う】
【では、捕まって、既に生やされていて、今から暗示をかけられる所】
【これで、問題ない?】
【ないならば、そちらから始めて欲しい】
【だいたいそんな感じかな】
【それじゃ今からレス書くから少々お待ちを】
(手足を束縛された状態の灯へと歩み寄り)
随分と手を焼かせてくれたものだが・・・
その状態では如何な君とて普通人とそう変わるまい。
どうかね?感想を聞かせてくれよ。
格下相手に惨敗した挙句、こんなものまでつけられた今の君の姿のなァ!
(灯の股間へと手を伸ばすと本来彼女にはあり得ぬ器官をさらけだし)
っっくくく、いいざまだよなァ?
【ではよろしくお願いします】
(手足を束縛され、ウィザードとしての力も封じられた灯)
(表面上は冷静さを保っているが、内心は自分に植えつけられたものに、動揺を隠せず)
……感想なんてない。
負けた……ただ、それだけ。
(スカートを捲りあげられて、叫び声を上げそうになるのを押し殺して)
っ!
……一つ、感想があった。
あなた、悪趣味な上に、ド変態。
そんな事だから、いつまでも三流。
【……よろしく】
その三流に負けちまったのは誰かなァ?
ド変態相手にハメ殺しにされちまったのはねえ。
ぷっつくくく・・・・
(笑いをかみ殺し、怒りと羞恥を煽るように愚弄の言葉を投げかける)
…ああ、いや失敬。失笑を禁じなかったものでね。
正直、君の力は大した物だ。
君を私の手駒に加えられれば、三流の汚名も返上できると言うわけだ。
それはそのための小道具・・・
まァ、いささか私の趣味が入っていることは否定はしないがね。
さて・・・早速だが下準備を済ませてしまおうか。
わかっていると思うが、今の君では抵抗は無駄だぞ。
そうら、まどろんでしまうがいい。
(灯の頭を掴むと反強制的に催眠状態へと落とし込むための力を発揮する)
さて・・・私の声が聞こえるかね?聞こえたら返事をしてくれ。
(嘲笑する魔王の姿を見て、吐き捨てるように)
…………本当に、下衆。
(だが、強気な言葉とは裏腹に、少しでも視線から男性器を隠そうと膝を寄せて)
私を、手駒に……?
……やってみれば、いい。
でも、簡単には操られたりしない、ていこう、してみせ……。
(言葉だけは強気に、だが、無力な一般人と変わらぬ今、侵魔の力には抗せるはずもなく)
(頭に魔力が送りこまれると、一瞬にして瞳から焦点が失われ、表情が抜け落ちる)
……はい、聞こえます……。
……では、これからの私の言葉を深く心に刻み込んでくれたまえ。
君についているこいつは、弄るととてもとても気持ちがいいものだ。
こいつはチンポと言うんだ、わかるかね?
(灯の股間にぶら下がっている男性器を握り、ゆっくりと扱き始め)
ほら、硬くなってくるだろう?
硬くなったこいつをさわったりシコシコやったりするともっと気持ちよくなれる。
君は心の底ではこいつで気持ちよくなりたくてたまらない・・・
これから先、君の体の疼きが止まる事はない。
チンポが勃起しておさまらなくなるんだ・・・
(ゆっくりと愛おしむかのように灯の男性器を扱きあげ)
だが、いくら自分でチンポを弄くり回しても、絶頂はできない。
決してこの先からどろどろしたザーメン・・・精液を自分で扱き出す事は絶対にできない。
どれくらい激しくやっても、絶対にイけない。
狂うほど射精したくても、どれだけキンタマにザーメンがたまっても。
(男性器の根元を搾るようにして握り、その感覚を覚えこませるように)
君が射精できるのは目の前の三流魔王からされた行為によってのみだ。
私から受けた行為でイッたならば、ずっとずっと気持ちよく精液を搾り出せる。
さて、今までの言葉を深く深く刻みこみたまえ。
二度と消えないように、心の奥深くに刻み込むんだ。
さあ、目が覚めるよ。
今聞いた言葉は覚えてはいない。
だけど、この言葉からは絶対逃れることはできない…
(手をたたき、催眠状態を解除する)
【おそくなりましてすいません】
はい……わたしは、あなたのことばを、こころにきざみます……
……わたしに、ついてる……チンポをいじると、とてもきもちいい……
(虚ろな瞳で、送り込まれる魔力を受けながら鸚鵡返しに言葉を復唱し)
(魔王の言葉を脳に刻み込んでいく)
(刻み込まれた情報は、即座に灯にとっての真実となり)
(魔王に扱かれたチンポはゆっくりと硬度を持ち、そりかえっていく)
はい……硬く、なります。
硬くなったチンポは……さわったり、しごくと、とても気持ち良い……。
わたしは、きもちよくなりたくてたまらない……ずっと、チンポ、勃起……んっ。
(扱き上げられて、チンポは完全に勃起して)
(硬いソレを擦り続けられて、頬が紅潮し始める)
はい……じぶんで、チンポをいじっても……絶頂、できません。
ドロドロの精液……しゃせいを、じぶんでは、できません。
どれだけはげしくしても……精液が、たま……っ!
(チンポの根元を強く掴まれて、もどかしい感覚を植えつけられて)
しゃせいは……あなたから、うけた行為によってのみ……。
あなたからのこういでならイケる……きもちよく、せいえきだせる……。
はい、わかりました……今までのことばを、二度と消えないように、心の奥深くに刻みます……。
この言葉は忘れますが、逃れる事はできません……。
(手を叩かれて目を覚ます)
……今、私に、なにか、した……?
……はぅ、んっ、これ、何……?
(自分が何をされたのかと警戒しながらも、魔王を見据えるが)
(次の瞬間、チンポから送られる熱と、湧き上がってきた情欲に戸惑って)
さァて、ね。
ただの生理現象じゃあないか?見てわからないのかよ。
(わざとらしい態度ですっとこぼけて)
三流魔王の前でチンポおったてちまってみっともねェ事この上ないな?
くくく、いったい何を考えてるのかなァ?
(魔王が指を弾くと腕と足の拘束が開放される)
さて、今の状態では一矢報いる事も、ここから逃げることはできないだろう。
『私は、何もしない』。
せっかくプレゼントしたものだ。愉しんでくれないと甲斐がない。
(ふんぞりかえって座り込み、目前の灯の戸惑いと葛藤を愉しむことにしたようだ)
【時間的にそろそろでしょうか】
そんなわけ……ない。
あなたのせいに決まってる……んぅっ。
(とぼけられても、自身は植え付けられたものに詳しい知識などなく)
(否定する言葉も、弱々しい)
(そして、問答の間にも欲望の火は全身に広がって)
(手足の拘束を外されて、身構える)
……なんの、真似?
たのし、む……?
意味が、わからない。
(油断なく周囲を見渡すが、出口も見当たらず)
(もちろん、今魔王に向うのは論外で)
(思考の間にも、ノイズのように快感が灯を追い詰めていく)
(しばらく周囲を探っているが、ずくりとチンポがうずくと、とうとうその場に膝をついてしまい)
あ……これ、絶対に変……。
こ、んなの……チンポ、さわる、なんて……あぅっ。
あつ、い……それに、今の……きもち、いい……。
(そっと先端に触れるが、その感触と、触った瞬間に走った快楽に驚き、直ぐに手を離す)
(しかし、魔王の快感を求めると言う暗示が刻み込まれた灯は、自覚がないままに僅かに表情を蕩けさせ)
(一瞬の躊躇の後に、ゆっくりとチンポへ震える手を伸ばしていく)
【時間……?】
【2時か3時程度まで大丈夫、と書いたはず】
【それとも、そちらが限界?】
いやいや、心外だな。
私が君のような小娘相手にそんな面倒な真似をするとでも?
案外、君自身にそんな願望があったのではないかな、くくくく・・・
それに、もし私の仕業だったとしてもだ。
君の心は三流魔王の姦計ごときでどうにかなってしまうものなのかね?
おやおやァ?
確かに逃げも戦いも無駄とは言ったけどな。
それにしたっていきなり・・・なあ?
いやいや、邪魔はしないぞ?
男の快感ってやつを存分に味わってもらうじゃないか。
(小馬鹿にしたような表情で、ゆっくり暗示と男性器からもたらされる
快感に侵食されていく灯を観察する)
ほら、みっともなく猿みたいにやっていいんだぞ・・・?
【あー、、すいません、2〜3時間と勘違いしてたみたいですね】
【眠気次第ですが行けそうです】
くぅ……っ。
(今の彼我の実力差では、何をされても不思議ではないが)
(それを口にしてしまえば、完全敗北と変わらないと知っていて)
(魔王の揶揄の声にも、歯を食いしばって応えない)
(一度触ってしまうと、チンポから伝わる快楽は倍増して)
(催眠中に教えられたように竿を握り締め、上下に擦りだす)
あ……ん……っ。
これ……すごい……。
チンポ……きもち、いい……。
もうちょっと、はやく……ん、んぅっ!
あ、だ、だめ……やめられ、な……ん、んっ!
(扱く手のリズムはゆっくりと、だが着実に早くなっていき)
(それに伴い、灯の表情も唇を半開きにして、舌をだらりと垂らしただらしないものへと変わっていく)
(魔王の声に手を止めるも、数秒も持たずに再び手を動かしてしまって)
あ、これ、いい……チンポ、いいっ!
チン、ポォ……あん、はぁ、はぁっ……っ。
(魔王の言葉どおり、敵の眼前で猿のようにチンポを扱き、オナニーにふける灯)
(だが、最初は緩みっぱなしだった眉は、時間が経つにつれて顰められ始めて)
こ、れ……チンポ、おわら、ない……っ。
いく、しゃせい、できな、い……っ!
んぅう、どうして……っ!!
(射精を促そうと手の動きを早め、強めても、それは自分を追い詰める事にしかならず)
くっくっく、どォしよォもない変態だなァ!
アへ顔さらして猿みてえにオナるなんてこいつは真性だなあ。
もう頭の中はそいつをシコシコすることしか頭にねえんじゃねえの?
(暗示の通りに一心不乱に自慰にふける灯を罵倒しながらも
順調に効力を発揮している事に内心でほそく笑む)
あらら〜・・・そいつは困ったなあ?
いったいどうしたらチンポ汁ひりだせるのかなあ。
このままじゃ一生このままイけないままかもな〜?
(わざとらしく、いたぶるように野次をいれる)
くっくっく、でもざ〜んねん。『俺はしばらく見てるだけ』っていっちゃったからな。
マイッタしてくれれば考えないでもないけどな。
・・・そう、君の嫌いな三流魔王相手にな?
(今の状況を思い出させるかのように告げて)
まあ、こいつでも使って暫く考えてくれ。
私はいつでも構わないよ。
(所謂一人遊びの道具、オナホールとローションを取り出し灯に向かって投げる)
(これをつかって自慰行為に耽れば、更なる快楽を得る事が出来るだろう)
(…決して、射精することができないまま。)
あ、ん……ち、が……んぐぅぅっ!!
あぁ、きもちい……もっと、もっと……ふぁあっ!!
(魔王の声に反論しようとするも、やはり手は止められず)
さき、ぐりってして……くびれてる所、ぬるぬるって……。
やぁ、だめ……だせない……いけないっ。
(最早、チンポによる快楽に追い詰められて、切羽詰った灯の耳には魔王の野次も半ば届かず)
(魔王に頼めばイカせてもらえる、という思考すら浮かばない)
(ただ、目の前に投げ出されたより快楽を追求できそうな道具を目にすると)
(片手でチンポを扱きながら、もう片方の手でそれを拾い上げる)
あ、はぁ……これっ、これなら、もっときもちよく……っ。
これなら、きっとイケる、はず……っ。
(罠、という言葉も浮かばないまま、ローションをチンポに垂らして)
(チンポの先端へとオナホールをかぶせて、つよく握り締めて扱く)
ああああっ!!
これ、これすごいっ!
これっ、これなら……いけ、イケ……うぐぅぅっ!!!
(だが、加速度的に強くなる快感にも関わらず、一向に射精の瞬間は訪れずに)
(灯の脳は射精をする事だけで埋まっていく)
(そして、オナホールでオナニーを続けながら、くいしばった歯からよだれを流しつつ)
(快楽で濁った瞳から涙をこぼし、魔王へと懇願の言葉が吐き出される)
おね……おね、がい……いかせて……いかせて、くださ……ぃ。
・・・おやおや、オナるのが良すぎて耳に届いてないようだな。
ま、こちらの好意が無駄にならなかったみたいで何よりだよ。
(終らない快楽地獄に突き落とされた灯を満足そうに見据えると)
降参してくれた以上、私としても君の願いを叶えたいのはやまやまだがね。
願いを叶えるにそれなりの物を支払って貰わなければな?
(一心不乱にオナホールで男性器を扱き続ける灯の目前へと悠々と立ち、歩き)
それは君が私の僕となる事だ。
・・・どの道、ここで君が射精を行う事は今までの人生を捨て、私のためだけに生きる
変態射精奴隷へと堕ちる事と同義なんだよ?
決心ができたなら、誓いの言葉と共にオナニーを止めて
ここで私にそのイカ臭いチンポを差し出したまえ。
そうすれば、二度と引き返せないほどの快楽と共に君に変態射精奴隷への道を用意してあげようじゃないか。
(取り返しのつかない言葉を引き出す為に、濁りきった瞳を覗き込んで告げた)
さて。どうするね?
私としては君誇りを貫き通してここで壊れても一向に構わないよ。
それも一つの選択だとは思うし…ね。
それ、なりの……もの……?
(眼前に立った魔王を見上げながらも、手は止まらず)
しも、べ……それ、は……あ、んっ……。
射精……変態射精、どれい……しゃせい……しゃせぇっ……!
(魔王の僕になるということは、人間の敵に回ると言う事)
(その重みは、一瞬灯にオナニーの手を止めさせる)
(だが、脳裏に焼きついた射精への渇望と、その快楽への期待はもはや抑えがたく)
(そして、オナニーを我慢している間にも、暗示によって理性は腐れ落ちていって)
わか、りました……。
あなたの、しもべに、なります……。
だから、しゃせい……チンポから、せいえきださせて……しゃせい、どれいに……。
しゃせい……お願いします、射精、させてくださぃ……。
ん、ふぁぁぁぁぁっ!
(1分近い葛藤の末、射精奴隷への道を選択して、魔王の前へとチンポを差し出し)
(オナホールをずるりと引き抜き、ローションに塗れたそれを露出させながら、誓いの言葉を吐く)
そうか、そうか―――ついに決心したか。
いや、なかなか楽しかったよ。
そいつを生やしたのはただの余興だったんだがな。
無様にイカレて行く様はなかなかに見ごたえがあった。
・・・では、イけ。
(差し出された男性器が魔王の人差し指で弾かれる)
(ただそれだけの行為ではあったが、それは灯に与えられた一回目の
射精への『許可』でもあり、その刺激と共に今まで押さえられてきた
・・・では、最初の褒美を先にくれてやろう。
(差し出された男性器が魔王の人差し指で弾かれる)
(ただそれだけの行為ではあったが、魔王の手で行われたそれは
灯に与えられた一回目の射精への『許可』でもあり、その刺激と共に今まで押さえられてきた
枷が一時的に外され、強烈な射精衝動をもたらす)
さあ、イけ。
ザーメンぶちまけて、馬鹿面晒して堕ちてしまえ!
三流魔王に精液搾られるために人間の敵に堕ちるんだよ!
(射精を促すように、『魔王の手で』灯のチンポが扱きあげられる)
【すいません、ちょっとミスりました】
あかりんキープして募集ってどんな贅沢だよ
二兎を追うもの一兎を得ず、か・・・
【誓って件の場所で募集はしておりませんが】
【ご迷惑をおかけしたのは事実なので弁解のしようもございません】
【件のスレと◆U78.ZtMfqU さんには大変ご迷惑をおかけしました】
【失礼しましす】
【……ごめんなさい、寝てしまっていた】
【なにかトラブルがあったみたいだけれど、それとは関係ない】
【続けてくれるつもりがあれば、伝言をお願い】
【今日1日、待ってみる】
通りゃんせ
通りゃんせ
>>410 (ひょいと顔を覗かせて)
あれ?
どうしたの、お姉ちゃん?
おっ、エッチな娘のゆーちゃんはっけーんっ。
…って、
昨日の事だったんだね…ι
こ、これが前、お姉ちゃんが言ってた「残留思念」なのかも……なんて。
え、エヘヘ…ι
……まさかとは思ったけどそのまさかとは…
ゆーちゃんらしいと言うかなんと言うか…
とりあえずせっかく来たんだし、お兄さんと遊ばないかい?
460 :
泉こなた:2008/09/09(火) 12:41:01 ID:???
あ、ゆーちゃん?
探してたんだよ、どこに行ってたのさ〜。
……っと、友達来てたんだね、ごゆっくり〜。
>>457 あ……ι
(慌てて取り繕うように)
……え、えっとこんにちは
>>457さん。
エッチな娘なんて……
(上唇を小さくペロリと舐めて)
ふふっ、その通りなんですけど……。
>>459 え……?
でもここは保健室ですけど……?
(小首を傾げて)
……
>>459さんはどんなアソビをしたいのですか?
>>460 あ、お姉ちゃん!
お見舞いに来てくれたんだ。
うん、わたしは大丈夫だよ?行っちゃうの……じゃあ、またお家で……ネ?
463 :
457:2008/09/09(火) 12:50:46 ID:???
>>461 んっ、こんにちはゆーちゃん。
あははっ、さすがはゆーちゃんだね。
早速だけどゆーちゃんがどれくらいエッチな娘か教えてもらえるかな?
>>460 ん、ゆーちゃんが元気そうで安心したよ
それじゃあ、ほんとに邪魔になっちゃうから、お姉ちゃん帰るね。
運命の交差する場所でまた会おう〜♪
【ゆーちゃんが絡んでくれるつもりがあるなら、終わった後にでも伝言ヨロシク】
【一応トリつけておくよ】
【もちろん、これまでみたいにニアミスする日を信じて!でも全然おっけ〜】
>>463 はい、いいですよ?
じゃあ、少し待って下さいね……?
(二人以外誰もいない保健室のベッドの中に入り、おもむろにシーツを被ると、
中で、もぞもぞと布擦れの音が聞こえる。)
(しばらくすると、中から顔を出して、湿りきったショーツを手に持ち、)
ふふっ、取り敢えずこんな感じですよぉ?
(と、いたずらっぽくクスクス笑う)
【あ、一応この場所的なルールがあるので、頭の中の洗脳蟲とかを利用するといいかもです。】
466 :
457:2008/09/09(火) 13:15:54 ID:???
>>465 ああ、どんな風に説明してくれるのか楽しみにしてるよ。
(そう告げると、布擦れの音を聴きながらシーツの下でもぞもぞと動く姿を観察して)
おっ…へー、もうそんなにショーツを濡らしちゃってるんだ?
くすっ、ゆーちゃんは予想以上に淫乱さんみたいだね。
じゃあ次は…そのショーツで隠れてたオマンコとアナルを見せてくれるかな?
ゆーちゃんはそうやって誰かに見られるのも大好きだったよね?
>>466 (ちょっとはにかむ表情を作り)
うん、わたしのを見てくれるかな……?
(シーツを小さな指でゆっくりと持ち上げると、上半身はそのままに、
下半身は既に靴下だけしかつけていなく)
(スリットから流れ落ちる透明な粘液が、ベッドをアナルをテラテラと濡らしていた)
え? 良く見えない……じゃあ。
(ベッドの中でうつぶせになてお尻を高く上げて)
こうなら、良く見えるかな……?
感動した!ゆーちゃんのエロさに感動した!
ゆーちゃんいなくなったのかな?
なんか、結構途中でいなくなっちゃう人多いよね〜。
まー、寝落ちとか、仕方ない部分もあるとは思うんだけど。
真昼間から寝落ち?
ああ、ネトゲ廃人とかなら十分ありうるのかな
【
>>468 感動されたっ!名無し先輩に感動されたっ…!?
あ……ι
ごごごめんなさい、お、お姉ちゃんの影響かなぁιι
>>469 えっと、お返事待ちですけど……。
】
>>472 ゆーちゃんよ
時にゆーちゃんはアサルトとかバスターとか
ともすればアサルトバスターになったりするのかい?
トリップのV2的な意味で
>>470 ロールしながらシコシコ→うっ!→どぴゅどぴゅ→満足したからFO
だったらどうする?
>>471 ど、どうしてそこで、ネトゲ廃人って言葉が出るかな!
わ、私は違うからね?
>>474 いや〜、どうって聞かれても。
男の人の生理は、私には良くわかんないからネ〜。
なんにせよ、中断・終了の時は意思表示はして欲しいかな。
対戦型のネトゲでも、負けると切断する人多いんダヨネ……。
>>475 こなたんはゆーちゃんを操って何を企んでるんだい?
どんだけー
なんか段々カオスになってきちゃったネ……ゆーちゃんには悪い事しちゃったかな。
>>476 中の人などいない!
いや、真面目な話、それなら同時期には出現しないと思うよ〜?
>>477 いやいやいやいや。
私がゆーちゃんを操ってるとは限らないよ?
もしかしたら逆かもしれない。
このような場所があったんですね
存じ上げませんでした
やふぅ〜。みゆきさんこんにちは。
ごめんね、さっきまではゆーちゃんとかもいたんだけどさ。
ちなみに、みゆきさんはここが何するところか知ってて来たの?
>>481 こんにちは、泉さん
そうなんですか?
少し残念ですね
はい、勿論です
マインドコントロールをする所ですよね
なんというらきすた祭り
>>482 意外にもストレートな答えが!?
そんな事まで知っているとは、みゆきさん恐るべし……っ。
そいじゃあ、折角来たんだし、ちょっと体験してってみる?
する方とされる方、みゆきさんが好きな方選んでいいけど。
>>484 それほどのことでは…
そうですね、詳しいかけ方はまだ知りませんし
泉さんがご存知なら、一度経験してみたいです
>>485 じゃあ、みゆきさんがかけられる方、と。
ん、おっけー。
(隠れてニヤリと笑って)
蟲とか機械とか薬物とか魔法とか、色々方法はあるんだけど……
一見のみゆきさんには、やっぱりこれかな。
ひも付きごーえんだーま〜。
(効果音を鳴らしながら、ポケットから取り出して)
さぁ、それじゃあ、みゆきさん。
この糸の先についた五円玉を揺らすから、よーく見ててね。
あ、顔は動かさないで、目だけ追うようにして。
みぎー、ひだりー、みぎー、ひだりー。
……目が疲れても、目は閉じないでね。
ひだりー、みぎー、ひだりー、みぎー。
……段々目が疲れてきた?
我慢できなくなったら、目は閉じてもいいよ。
目を閉じると、すーっと世界が真っ暗になって、みゆきさんの意識はとてもリラックスした状態になれるからね。
どう、みゆきさん?
……とってもいい気分でしょ?
>>486 お手柔らかにと言いますか
変な暗示はかけないでくださいね
それなら、テレビで見たことあります
目の前で左右で揺らすんですよね
(にこやかな笑顔で取り出された五円玉を見つめて)
はい、わかりました
(言われた通りに視線だけで左右に揺れる五円玉を追って)
そうですね、なんだか…だんだん……
瞼が重くなって来ました
(閉じそうになるのを懸命にこらえていたが…こなたから許可が出るやいなや目を閉じる)
はい…なんだか宙に浮いているような感じがして、気持ちいいです
(いとも簡単に催眠状態へと転がり落ちて)
>>487 そうだね、とってもいい気持ち。
全身がリラックスして、身体から力が抜けてくよ〜。
ほら、あごに力が入らなくて、お口もだらしなく開いていっちゃう。
力が抜けるたびに、どんどんふんわりした気分に包まれて、考えるのが面倒になっていくよ……。
だらーん、ふわふわ〜。
だらーん、ふわふわ〜。
どんどん力が抜けてって、どんどん頭の中が真っ白になっていっちゃうからね……。
(背後に回って抱きつき、首筋を撫でながら耳元で)
ん〜、やっぱりみゆきさんは素直で可愛いなぁ。
こうやって、優しく触ってもらってると、みゆきさんはそこから段々気持ちよくなっていくよ。
とっても幸せ。
私に触ってもらうのが、大好きになっちゃう。
……っと、変な暗示はかけないで欲しいんだったっけ。
ん〜〜、そうだっ。
みゆきさん、とっても気持ち良い所悪いんだけど、ちょっと質問に答えてね。
みゆきさんの頭は真っ白だから、どんな質問にも素直に答えちゃうんだよ……。
みゆきさんは、ここに何を期待してきたのかな?
興味があっただけ?
それとも……本当は、えっちな事をして欲しくて来たんじゃないの?
>>488 え…あ…
体に力が…入りません
(だらしなくその場に座り込んでしまい)
あれ?
だんだんと考えるのが……
(だらしなく口を開き、涎を垂らしながら)
頭…真っ白に……
泉さんに触って…いただくと気持ちよくて、幸せに……
触ってもらうのが大好き…
ここに…来た理由?
そう…です…エッチなことを…されたくて…
いつも…考えて…いること…を期待して……
>>489 ふふ、だらしないなぁ。
涎なんて垂らしちゃって……んっ、みゆきさんのって甘いね。
(垂れてきた涎を指で拭い取り、味を確かめるように舐めて)
なぁんだ。
やっぱり、みゆきさんもえっちな事してもらうの期待してたのかぁ。
みゆきさんのス・ケ・ベ。
それで、スケベなみゆきさんは、普段はどんな事妄想してるの?
やっぱり、このエッチなおっぱいを使ってもらうとか?
それとも、いっぱいのオチンチンに犯してもらうとか?
ねぇねぇ、教えてよ。
えっちな事を言うと、もっと幸せな気分になれちゃうよ〜?
そんでもって、もっと気持ちよくなりたいから、みゆきさんはえっちな事いうの、止まらなくなっちゃうから。
(やわやわと、乳房を軽く弄びながら)
>>491 (舐められても、止まることなくまた涎が溢れ出し)
私…スケベ……
ちが…違います……
私は…そんな…
はい……
(さすがに恥ずかしいのか、抵抗しようとするが新たな暗示を与えられそれを承伏し)
泉さんに…エッチなことを…毎日…毎日…たくさんされて…
とてもいやらしい子に…
この胸も性器も…お尻の穴も…
全部が…性欲を…満たすための…
あふっ…あぁ…
(普段の妄想を話すに従って、幸福感に包まれ空虚な笑みを浮かべ始めて)
そう…奴隷…泉さんの性奴隷に…
何でも…するいやらしい…奴隷……
>>492 んふふ、だめだよぉ、みゆきさん。
抵抗しようなんて考えちゃ。
ほぉら、ぐるぐるぐる〜。
なぁんにもわかんなくなる。なんにもかんがえられなくなる。
私の言う通り、なすがままになって、抵抗する気なんてなくなってっちゃうよ〜。
(ゆっくりと頭を抱えてまわしていく)
へぇ、私にされたかったんだ?
普段あんなに大人しいのに、みゆきさんってとってもえっちだったんだねぇ。
……ふふ、性奴隷、なんて。
いいよ、みゆきさん。
奴隷にしてあげる。
これから毎日、エッチなことして、いやらしいみゆきさんの性欲、満たしてあげるね。
(再び前に回り、机に座って)
それじゃあ、目を開けていいよ、みゆきさん。
私が誰だか分かる?
奴隷が仕えるのはだれだか、賢いみゆきさんは、もちろん知ってるよね?
もし、本当にみゆきさんが、心から仕えたい人がいるなら、誓いを立てなきゃダメだよね?
……あとは、みゆきさんの好きにしていいよ。
(みゆきの目の前に、足を差し出す)
>>493 何にも考えられなく…
抵抗…する気も……なくなる
(頭を抱えるように掴まれ回され、また思考を奪われて)
あぁ…ありがとうございます……
(目を開けると目の前にこなたがおり)
はい…わかります…
奴隷の私が仕えるべきなのは…泉さん…
私は泉さんに…お仕えしたいです…
(すっかり潤み、だらしなく垂れ下がった瞳でこなたを見つめて)
失礼します……
(大切なもののように差し出された足を手に取り、誓いを立てるように口づける)
んっ…んぅ…ちゅっ、ちゅぷ
(足の甲はもちろん、指やその間、足の裏までも舐めしゃぶって)
>>494 んん、残念っ。
マゾっぽいみゆきさんなら、きっとご主人様って言ってくれると思ったのにっ。
でも……。
(足を嬉しそうに舐めしゃぶるみゆきを見て笑みを浮かべ)
それ以外は流石みゆきさん。
期待を裏切らないよねぇ。
普通、せいぜいキスするくらいだよ?
それなのに、そんなに美味しそうに、丁寧に舐めちゃって……。
ほんと、いやらしいよね。
(頬を紅潮させて、しばらく足奉仕を愉しむが、時計を見て)
うげっ……うん、もういいよ、みゆきさん。
それじゃあ、立って、目を瞑って。
さっきのとっても気持ちよくて、何にもわからなかった状態に戻りましょう〜。
……あのね、みゆきさん。
今から私がいう事を良く聞いて、しっかり覚えてね。
今日からみゆきさんは私の奴隷になれました。
でも、普段はいつもどおりのみゆきさんのまま。
今日あった事はみぃんな普段は忘れちゃってます。
でも、『スケベな奴隷のみゆきさん』って私に言われたら、
みゆきさんはさっきまでの、奴隷のみゆきさんに戻れます。
わかったかな?
わかったら、返事をしてみて。
>>495 あ…ご主人様…
泉さん…ご主人様…
あぁ…はい…ご主人様……
んっ…ふぅ
ふぅぅ…ちゅぷぅ…
(夢中になって足に奉仕を続け)
はい…ご主人様
(名残惜しそうに足から口を離し、立ち上がると目を閉じて)
今日…あったことは…忘れる…
スケベな奴隷のみゆきさん……奴隷に戻る
はい…わかりました
>>496 そう……よくできました。
あ、でも、みゆきさんは今日催眠をかけてもらって、
とっても気持ち良かった事だけは、なんとなく覚えてるからね。
もしかしたら、また洗脳される快感を味わいたくて、ここに来ちゃうかも。
……でも、私の奴隷だって事、忘れちゃダメだからね……んっ。
(少し躊躇った後、思い切って唇にキスをして)
……うう、なんか恥ずかしいなぁ。
あれだけやっておいてなんだけど。
それじゃあ、みゆきさん……続きは、また明日、ね。
じゃあ、今から10数えるからね。
数えているのを聞くと、段々奴隷のみゆきさんは意識の奥に沈んで、
いつものみゆきさんに戻っていくよ。
10、9、8、7、6、5、4、3、2……いち、ぜろ。
(ぼうとっしているみゆきの肩を揺すって)
みゆきさん……みゆきさん?
おきてよ、みゆきさんってば。
もう、そんなに催眠術気持ちよかったの?
なんか、凄い幸せそうな顔で涎まで垂らしちゃってたけど……。
ほら、口元とか、べとべとになっちゃってるよ?
(もう一度時計を見ると、焦ったように)
やっばー、もうDグレ始まっちゃうよ。
急いで帰らないと……ほら、みゆきさんもいこっ。
あーもう、急いで急いでっ!
(鞄とみゆきの手を掴んで、走り出す)
【ごめんね、みゆきさん、ちょっと中途半端で】
【一応、こっちはこれで締めって事でっ】
>>497 催眠術が気持ちよかったことだけは…
なんとなく覚えてる…
んっ…
はい…ご主人様の奴隷であることは、忘れません
(唇にキスをされると、暗示が意識の奥底に深く刻まれる)
おはようございます、泉さん
(カウントが終わり、いつも通りの微笑みを浮かべて)
そ、そうなんですか?
恥ずかしいです…
(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
はい…い、泉さん
ちょっと待ってください…
(こなたに手を捕まれると、僅かに体が熱を持つがそれに気づかず)
(手を引かれながら走っていく)
【ありがとうございました、泉さん】
【私もこれで締めますね】
【一応トリップを付けましたので、機会があればまた遊んでください】
【ちょっと駆け足になっちゃってごめんね】
【私も楽しかったよ、機会があればこっちこそよろしくねっ】
【その時は……んふふ、お楽しみにって事で!】
【みゆきさんありがと、それじゃあ、またね〜】
>>499 【なんだか、今から楽しみです】
【お疲れ様でした】
>>500 【ちなみに、昼に良く来るって思われてるけど、案外夜の方が時間に余裕があったりして】
【平日の夜なら結構見てるかな〜】
【……っと、あと
>>490のメッセンジャーの中の人もありがとね〜】
あかんあかんで〜…もう一週間以上もたっとる……
>>297 【ごめんな〜。先週、忙しかったんや〜。もし良かったらまた遊んでな〜?】
>>502 【そういう事もある……って、私、前と同じ事いっている】
【まだ見ていたら、どこかで相談できれば嬉しい】
【ただ、ちょっと待ってもらう事になる、かも】
>>454 【まだお相手してもらえるようであれば、是非。】
【順番的に◆DLklBzs8uY さんが優先かな?】
【時間的なすり合わせとかもあるだろうけど取りあえず鳥つけておきますね】
【マナー的に危ない位置にいる、気がする】
>>502 【上記の通り。ここを伝言代わりに使っていると問題がありそうなので、続けるつもりがあるなら、伝言板にそちらの都合の良い時を書いておいてくれると嬉しい】
【私も、後から書いておく】
>>504 【昨日はごめんなさい】
【もし、今夜が可能なら、続きをお願いしたいと思う】
【……鉄は、熱いうちに打て?】
>>504 【おそらくは一言かと思いますが…また見落としてしまったみたいですね】
【昨晩は大変失礼しました。】
>>505 【こちらこそすいませんでした。】
【時間にもよりますが、とりあえずは可能です。】
>>508 【了解しました。ではお先に移動させてもらいますね。】
【スレをお返しします。】
【ありがとう】
【スレをお返しします】
【……待ち合わせに、スレをお借りします】
【どうもです】
【そういえば、前回のプレイ時にNGを聞いていなかったことに気付いたんですが、】
【前回の最後、あれは大丈夫だったのでしょうか?】
【こんばんは】
【そういえば、そうですね……問題ありません】
【肉体損傷以外ならば、こちらは平気です】
【よかったです、ほっとしました】
【それでは、順番としてはそちらからでしょうか?】
【はい、そうなります】
【今から書きますので、少々お待ち下さい】
(顔面に浴びせられる金色の液体)
(だが、人形と化した闇は忠実に主人の命令に従い、それすらも舐め、飲み干していく)
(尿道の穴へと舌を差し込み、愛液と共に尿もすすり上げて)
んぷっ……プリンセスのおしっこも、とても美味しいです。
これからも、いつでも催してきたら、私に命じて下さい。
いつでも、その場でプリンセスの、飲ませて頂きますから……。
(そう言って、口元についた尿と愛液の混じった液体を舌で舐めとる)
はい、プリンセス。ご命令のままに。
んっ……プリンセス……あぁ、んっ……。
このような事、人形の私にして頂かなく、も……っ!
(命じられるままに立ち上がり、体から力を抜いて、ララの弄ぶがままにされる)
うふふ……殊勝な心がけね。
いいわ、これからヤミちゃんは私専用の便所になるの。
どう、嬉しい?
(ヤミの胸をいろいろ弄りながら)
なにか勘違いしているわね?
ヤミちゃんは私のお人形さんなんだから、私がどう弄ろうとも自由でしょ?
気持ちよくなるのはいいけど、別に私のすることに対して
遠慮すること無いのよ。
私は私の好きでヤミちゃんを弄っているんだから、
そのことは素直に受け取っておきなさい。
あ、それとも……ヤミちゃんはご奉仕する方が好きなのかしら?
それもお人形さんらしくてとってもステキ。
でも、今は私が楽しむために、しっかり甘い声を上げるのよ。
(髪の毛を手で梳く、耳に息を吹きかける、
耳たぶを甘噛みする、首筋を舐める、乳首をつねるなどなど、
いろんな手を使ってヤミを弄っていく)
はい、嬉しいですプリンセス。
これから私はプリンセス専用のトイレになります。
いつでも、どこでもお使い下さいませ。
申し訳ありません、プリンセス。
プリンセスの仰る通りです……プリンセスのお好きなように、弄って下さい。
んっ……あ、ん……んんんっ!!
(乳首を弄られて、甘い声をかみ殺して)
は、い……私は、プリンセスの人形です。
プリンセ、スに……んくぅっ、仕え、ご奉仕するのが私の役目、ですから……っ!
ああ……はい、かしこまりました、プリンセスっ。
あ、ひゃぁぁぁ、そこは、ん、はぁんっ!
そんな、ところ、舐め……んふ、ふぁぁぁぁぁっ!!
(ララの技巧を凝らした責めに、性に関して無知なヤミは翻弄されるだけで)
(指が触れるたび、舌で舐め上げられるたびに喉を仰け反らせて喘ぎ声を上げる)
(いつしか、ふとももからはとろりとした愛液が太ももを伝い、膝裏まで流れ落ちてきていた)
ヤミちゃんってば、いい声で鳴くわね。
そんな声聞いちゃうと、もっといじめたくなるじゃない。
(ヤミのお○んこに右手を伸ばすと、くちゅっと濡れた音が聞こえる)
あれ? ヤミちゃんってばお漏らししてるの?
(くちゅくちゅとお○んこを弄る)
いけないんだ〜、ヤミちゃんはいけない子なんだ〜
そんな子にはお仕置きしないといけないね〜
(手探りでクリトリスを見つけて、きゅっとつねる)
ねえ、ヤミちゃんはどんなお仕置きがいい?
お尻ペンペン? 全身くすぐり? それとも……エッチなこと?
(首筋を甘噛み、そのまま吸血鬼のように吸い付く)
どれがいいか、ヤミちゃんが決めなさい。
んふぁ……ありがとう、ございます。
プリンセスのお心のままに、いじめてください……ひゃんっ。
(ララにオマンコを触られると、驚いたように身を硬くするが)
(指でかきまわされると、すぐにうっとりとした表情になり、身を任せる)
(まだ経験のない秘所は痛いほどに指を食い締めて)
はい……ヤミは、いけない子です……。
あ……プリンセス、そこは、だ、っっっっ!!
(クリトリスを抓られて、一瞬全身をピンと伸ばし、痙攣し)
(その後、ぐったりと脱力してララにもたれかかってしまう)
おし、おき……はぁ……っ!
プリンセス……の……。
えっちなお仕置きを、受けたいです……。
(耳元で甘く囁かれ、首筋にキスマークを刻まれて)
(誘われるままに、蕩けた表情でララにねだる)
そう、ヤミちゃんはえっちなお仕置きがいいんだ〜
じゃあ命令。ヤミちゃんはこれから1分経つごとに、
それまでの2倍感じるようになるんだよ。
もう1分経つとさらに2倍感じるの……わかる?
それで、どんどん体が感じるようになってきて、耐えられないって思ったら、
素直に「もうイきます」って言うのよ。
出来るだけ我慢して我慢して……そうでないとお仕置きにならないからね。
本当にダメだって思ったときだけ、そういいなさい。
じゃあ、始めるわよ!
(右手でクリトリスを、左手で乳首を弄り、口は首筋に次々キスをしていく)
はい……お願いします、プリンセス。
命令……。
(一瞬、脳内のナノマシンが活性化し、瞳が虚ろになる)
はい、プリンセス。
私はこれから1分ごとに2倍感じるようになります。
さらに1分経つとその2倍。1分ごとに倍感じるようになります。
耐えられなくなったら……分かりました。
プリンセスの人形の誇りにかけて、出来うる限り我慢するようにします。
ん、く……っ!
(身体を縮こまらせて、ララの愛撫を受け入れていく)
(クリトリスを弄られても、わずかに声を上げるだけで快楽を我慢するが)
(1分が過ぎた瞬間、全身を走る快感が倍増し、目を見開く)
ひゃ、んうぅぅっ!
あ、あん、あぁ、こん、な……ん、くぅんんっ!
が、まん、しないと……!
(強くなっていく快感に翻弄されつつも、体に刻まれた様々な経験がなんとか理性を保たせる)
(しかし、さらに1分が過ぎると、もはや、その我慢も限界に達して)
あ、ああああああああああ!!
あ、うあ、あぅんっ!
ひゃあうぅぅぅぅっっ!!
ら、らめ、がま……んうううううううううぅぅっ!!
(完全に快感が制御できる範囲を超え、ララの愛撫の一撫で、一舐めごとに絶叫する)
さあて、ヤミちゃんはどこまで耐えられるかな〜?
(さらにクリトリスを強く弄り、乳首を弄り倒す)
2分経つと4倍、3分経つと8倍と……
でも、ヤミちゃんは暗殺者だから、結構耐えちゃうかも。
(耳の裏を軽く舐める)
うふふ、そろそろ限界かな……
本当に我慢できなくなったら、素直に「もうイきます」って言いなさい。
ね、ヤミちゃん☆
(耳元でささやく)
ひゃううううううううんっ!!
な、こんな……んあっ、も、だ、だめで……!!
(耳の裏を軽く舐められるだけでも、絶頂に近い快感を得て)
(ララの暗殺者、という言葉も最早耳に入らず)
(それでも、植えつけられた人形としての誇りが永遠に近い1分間を耐え凌がせて)
(そして、4分が過ぎ、快楽が32倍になった瞬間)
(クリトリスや乳首などから与えられる快感は、完全にヤミの許容量を上回った)
す、すみません、ぷりんせ、すっ!
もう、イき、イキます、いっちゃいますぅぅっっっ!!!!!
(叫びと共に、ガクガクと全身を痙攣させると、愛液と尿を秘所から吐き出して)
(涙と涎を垂れ流しながら、崩れ落ちる)
(崩れ落ちそうになるヤミを抱きかかえ)
あらら、本当にお漏らししちゃった。
(そのままヤミを横たえさせる)
わあ、なんかすごい顔……本当に限界だったって一目でわかるわね。
でも……私の命令ひとつで……うふふ。
命令よ、ヤミちゃん。
さっきまでの快感をすべて忘れて、私の前に立ちなさい。
そして自己紹介をするのよ。
(そうして立ち上がったヤミを微笑みながら見つめる)
(ララの命令一つで、脳内のナノマシンが再び活動し、感覚と記憶を塗り替えていき)
(涙と涎の跡を残したまま、ヤミは無表情に立ち上がる)
はい、プリンセス。
先ほどまでの全ての快感を、忘れます。
私はプリンセスの命令にはなんでも従う人形のヤミです。
プリンセスのする事は、全て受け入れます。
プリンセスの思うがままに、私の全ては支配されます。
プリンセスに忠実に従う事が私の喜び、そして誇りです。
……どうぞ、これまで通り、末永くお傍に仕える事をお許し下さい、プリンセス。
(そう言うと、裸体のまま優雅に一礼し、恭しくララの足元に跪く)
うむ、よろしい。
誓いの証として、もう一度私の足をお舐めなさい。
それから……先ほど脱いだドレスをもう一度着なさい。
この服にはもう一つの機能があるのよ。
ドレスを着た状態で、レオタード姿をイメージするのよ。
そうしたら、ヤミちゃんの体にぴったりフィットするレオタード姿になるわ。
もちろんレオタードだけじゃなくて、いろんな服に替わるわよ。
これなら、ヤミちゃんがいろんな任務をこなすのにも支障ないでしょ?
これで文字通りの『着せ替え人形』……どうかしら、ヤミちゃん?
はい、かしこまりました。
プリンセスのご命令のままに。
(そのまま地面に手をつき、犬のように舌を伸ばして、足の甲を舐めて)
(表情は命令を実行できる喜悦に満ちていて、左右の足に交互に口付けていく)
はい……。
(足への奉仕を止めると、立ち上がってドレスを拾い上げ、再び身にまとい)
(命じられるままに、目を閉じて、レオタード姿をイメージする)
(次の瞬間、ピンクのドレスは漆黒のレオタードへと変化して)
(それは、どこか金色の闇が着ていた衣装にも似た雰囲気)
……これでよろしいでしょうか、プリンセス。
はい、これならば、プリンセスの望む、あらゆるご命令をこなす事が出来ます。
ありがとうございます、プリンセス。
私はプリンセスの忠実な着せ替え人形……とても幸福で素晴らしい気分です。
(うっとりとした笑みを浮かべたまま、忠誠の言葉をララに向ける)
はあ……人を支配するって気持ちいい……
なんか、くせになるかも……
……っと、ヤミちゃんをこの状態のままにするのはちょっとまずいわね。
では、ヤミちゃんに命令を与えます。
ヤミちゃんは私のお人形になる前のことを覚えてる?
ヤミちゃんは暗殺者としてリトの命を狙ってたけど、
その命そのものはそのまま続けて。
ただし、あくまでも殺そうとするふりをするだけ。
私のお人形になったヤミちゃんはリトを殺すことは出来ない。
これはもう当然よね?
それから、リトが危険な目にあったら、身を挺して護るの。
表向きは暗殺者だけど、本当はリトのボディーガード。
それがヤミちゃんに与える命令。
命令をちゃんと実行できたら、ときどきヤミちゃんと遊んであげる。
さて、今日はヤミちゃんにそのドレスをプレゼント。
そのあとしばらくおしゃべりしてた……ってことで、
他のみんなとは口裏を合わせてね。
ヤミちゃんが私専用のお人形さんであることは……
私とヤミちゃんだけの秘密。いいわね?
【◆Nw75LLdOO2さんのレス次第でもう1つぐらい追加するかもしれませんが、】
【このあたりで一度締めます】
いいえ、プリンセス。
私は生まれた時からプリンセスの人形です。
(そう口にするが、ララの説明にじっと耳を傾けて)
(聞き終えた後に頷き、頭を下げる)
かしこまりました、プリンセス。
プリンセスの仰るとおりに振舞います。
私は結城リトを守るボディーガード。
それをカモフラージュするために、命を狙う暗殺者のフリをします。
命令を実行できれば……あぁ、ありがとうございます。
必ずや、ご命令を果たします、プリンセス。
(ご褒美をちらつかされて、甘くため息をつき)
私がプリンセスの人形である事は秘密……わかりました。
誰にもばれないようにプリンセスに口裏を合わせます。
(そう応えると、目を閉じてレオタードをピンクのドレスへと戻し)
(何事もなかったように、別れを告げる)
……それでは、プリンセス。
今日は長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
……いずれ、また。
(ララに接する態度、そしてドレス姿にも表情を変えない事)
(それまでとの違いに気づくものは恐らく皆無で)
(金色の闇がララの人形へと変わり果てた事は、当事者2人だけが知る事実となるのであった)
【それでは、こちらもこれで締めたいと思います】
【お付き合い、有難う御座いました】
【はい、お疲れさまでした】
【今後の扱いに関しては、そちらにおまかせします】
【お疲れ様でした】
【今後というと、継続をご希望と言うことでしょうか?】
【つづけても、あまり変化がないかもしれませんが、】
【もし継続希望であればこちらもやってみたいなと】
【そう、ですね……何かビジョンがあるならば、是非お願いしたいのですが】
【明確な方向性がないと、少し難しいかも知れませんね】
【落ちてしまわれたようですね。2日間に渡り、有難う御座いました】
【また機会があればよろしくお願いします。スレを返します】
サマーソルト
…………。
(誰もいないように見える保健室。)
(しかしさながら背景のように、いつもの如く一つのベッドが埋まっていた。)
(めでたし、めでたし。)
【待ち、です。】
>>537 ゆーちゃーん?
お見舞いに来たよー、具合どう?
って、なんだ先生いないのかぁ。
ゆーちゃんはっと……お、いたいた。
【おはよう、ゆーちゃん】
【……って、めでたしってオチついてる!?】
>>538 んっ……。
(姉の声が聞こえると、パチリと目を開けて)
(顔全体を紅潮させながら)
あ…、お姉ちゃん。
お見舞いに来てくれたの……?
【おはよう、お姉ちゃん】
>>539 うん、そりゃあね。
ゆーちゃんがピンチになったら、お姉ちゃんどこにでもいくよっ。
(薄い胸を、任せなさいとばかりに叩いてみせて)
あ、ほら。
まだ顔赤いよゆーちゃん……まだ寝てないと。
(起き上がろうとするのを支えてあげて)
【無理に時間作ってもらったみたいでごめんねぇ】
【どっちが責め役になるかで、物凄く展開が変わりそうだけど……どうしよっか?】
【しかも、今日は2時間くらいしか時間とれないんだよね……それでもゆーちゃんがよければ、続きしよ?】
>>540 (その言葉に、はにかむような表情を作り)
ふふっ、いつもありがとうね、お姉ちゃん。
(すっと目を伏せて)
――でも、もう大丈夫かも。
だって、お姉ちゃんが助けてくれるから、ね……?
(そう言うと、支える手を引っ張り、身体の位置を入れ替えるように、
普段からは想像出来ないような力でベッドに押さえ付けるようにしようとする。)
【う〜ん、じゃあ時間も無いみたいだし、私が攻めで始めるね?】
【取り敢えず前の寄生型洗脳蟲の事件の後でいいかな?】【このレスの回避とかの展開はお姉ちゃんに任せするね?】
>>541 やだなぁ、ゆーちゃんが気にする事ないって。
ん?
調子良くなってきたの……って、おぉうっ!?
(急に腕を引っ張られて、バランスを崩し)
(持ち前の運動能力で踏み止まろうとするも、引かれる力は予想外の強さで)
(敢え無く、ベッドの上でゆたかに押さえつけられてしまう)
ゆ、ゆーちゃん……?
いつの間に合気の力に目覚めちゃったのカナ……?
(驚きで思考が回らずに、ただゆたかの顔を見上げて)
【おーるおっけ〜♪】
【それじゃあ、改めてよろしくね、ゆーちゃん】
>>542 ……ふふっ、お姉ちゃん捕まえちゃった(クスクス)
(上になったゆたかには着ている服一つ無く、生まれた姿をこなたに晒している)
力……?
(そう言うと、まるで作られようににっこりと笑い)
う〜ん、お姉ちゃんが大好きなパワーだと思うよ?
ん……っ♪
(思考が回らない隙に、すかさずこなたの唇に口付けをして舌を入れながら、口内を蹂躙するように舐め回していく)
>>543 こ、こまったなぁ……お姉ちゃん捕まっちゃったよ……。
って、ゆーちゃん、なんでハダカっ!?
だめだよ、ゆーちゃん、風邪、ひいちゃうよ……?
(まだ、どこかゆたかの悪ふざけだと信じたいのか)
(嗜めるような口調でゆたかを諭そうとするが、何故か語尾が震えてしまい)
ぱ、ぱわーって……んぅっ!?
ん、ちゅ、んんんんんん……っ!!
(近づいてくる顔を抵抗もせずに受け入れて)
(生暖かい感触の舌が口内に入ってきて、ようやく現実感を取り戻す)
ゆ、ゆーちゃ、ど、どうしちゃっ……んんぅっ!?
(けれど、力では振りほどけず、ただ、口内をゆたかのなすがままに嬲られて)
>>544 (こなたの眼を発情した表情で凝視しつつ、)
ちゅっ…んっ、んっ…!
ぷはっ……、
どうしちゃったって……もちろんお姉ちゃんも「私の」仲間にするためだよ……?
ん……いくねっ!
(また口付けをすると、
侵入して来る舌とは別にゆたかの喉の奥から、生暖かい肉のようなものが飛び出し、
こなたの喉の奥に張付いて、そのままナノ単位の触手が細胞を傷つけずに延髄から脳に侵入していく)
ふふっ、どうお姉ちゃん?
身体がだんだん自分じゃ動かなくなってきたかな……?
>>545 ん、ぷはぁっ……
な、なかまって……どういうこと……?
(速すぎる展開と、技巧を凝らしたゆたかのキスにくてり、と脱力して)
(僅かに感じる快感と、膨れ上がる嫌な予感を感じつつも、抵抗の気力は無く)
あ、また……ちゅ、ん……んんっ!?
(再び口付けられ、諦めたように舌を受け入れるが)
(喉に付着した触手の違和感に目を見開き)
(痛みは感じずとも、身体を、脳を侵食される不快感に、くぐもった叫び声をあげる)
あ、今、な、なに、したの、ゆーちゃん……?
なんか、身体動かなくなって……頭も、脳にも、なんかはいって、き……っ。
や、やめ、た、たすけ……。
(状況は飲み込めないままに、助けを目の前のゆたかに乞う)
(それが、どれほど愚かな事とも理解できないままに)
(そうしている間にも、脳へと入り込んだ触手は根を生やすように全体を侵食していき)
(身体制御に続き、精神の制御までも支配下に収めて行く)
>>546 ふふっ、そろそろどうかなぁ……ん?
(まだ瞳に抵抗を映しているのに気付いて)
あ、やっぱり、壊れるくらいイっちゃわないと完全には仲間になってくれないかぁ……。
(身体を離し、ベッドの手すり部分を指差してニコニコしながら)
お姉ちゃん、この部分でオナニーしてくれないかな?
……エヘヘ、大丈夫だよ?
中の蟲さんも快感をものすごくして気持ちよくしてくれるから。
>>547 あ……あ……。
(もはや、脳の大半を触手に侵食されて、喋る事も考える事もままならず)
(覗き込んでくるゆたかの顔へ、辛うじて視線だけを向ける)
こわ、れ……る、くら……いぅっ!!
(ゆたかの言葉も最早大半は通り抜けていくが)
(脳を支配した触手は、主の命令に従って身体を動かしていく)
このぶぶんで……おなにー……うん、わかったよ、ゆーちゃん……。
こすりつけて、おなにー……ん、ぅううんっ!!
(手すりの部分にまたがり、ゆっくりとパンツ越しに秘所をこすり付けていく)
(頭の中の蟲が一斉に活動し、感じる快感を何倍にも増幅させて)
(こなたの中の僅かな抵抗の意志はあっという間に砕け散り、股間から伝わる快楽の虜になっていき)
(そして、脳が快楽を受け入れた事を察知した蟲は、ゆたかの『仲間』へとこなたを変貌させていく)
ゆーちゃん……ゆーちゃんっ!
これ、きもひぃい……のうみそ、くちゅくちゅって、なって……。
あ、あぅんっ……あ、おおぁぁぁっ!
(手すりに擦り付けられた秘所から、愛液がブシュッと吐き出されて、シーツを汚していく)
>>548 あ、あははっ……!
これで…これで大好きなお姉ちゃんが、私だけのお姉ちゃんになっちゃったね……!
好きだよ、お姉ちゃん。
(そう言ってこなたの前に回り込むと、ねっとりと口付けをし、)
「お姉ちゃん」、ベッドに仰向けになってくれる?
(そして仰向けになったのを確認すると、69の体勢を取り)
ね、お姉ちゃんの愛液が欲しいけど……舐めてもいい?
【そろそろ時間ですね……?】
【そして駆け足な展開でごめんなさいι】
>>549 あはぁ……そーだよ、ゆーちゃん。
私は、ゆーちゃんだけのもの……ん、ちゅっ……。
私もゆーちゃんの事、大好きだよ……れろぉっ。
(擦り付ける腰の動きをそのままに、ゆたかの口付けに応える)
(受け入れるだけだった先ほどまでとは違い、積極的に舌をねっとりと絡めあって)
うん、もちろんだよ、ゆーちゃん。
私の愛液、みんなゆーちゃんのものだから……好きなだけ舐めてね?
(ベッドに従順に横たわると、パンツをずらして指で秘所を割り開き、ゆたかの目の前に晒す)
(そして、目の前にあるゆたかの秘所に、発情した雌の表情をして)
私も……ゆーちゃんの舐めていい?
愛液、ぺろぺろってして、いい?
【う〜、ごめんゆーちゃん、もう行かないといけなくなっちゃった】
【駆け足になっちゃったのはこっちのせいだから、ゆーちゃんは全然悪くないよ】
【できれば、またじっくりと続きをして欲しいんだけど……】
【お姉ちゃんはどっちかっていうと夜行性だから、夜とか深夜の方がいいんだけど……ゆーちゃんにあんまり夜更かしさせるわけにもいかないしねぇ】
【もし良かったら、平日夜か深夜、あるいは早朝で暇な日とか、ナイカナ?】
【あ、でも、都合が合わなかったら、無理しなくていいからね?】
【一応、この後もケータイで覗くけど、レスはすごい遅くなるかも……ほんとごめんっ】
>>550 ふふっ、嬉しいなぁ……。
こうやってお姉ちゃんと、相思相愛になれるなんて、あの人がくれた蟲さんに…感謝しないと、ね?
(お互い積極的に舌をねっとりと絡めあった後、ベッドに移動して、こなたの上に被さるように跨がって)
えへへ、ありがとうお姉ちゃん。
お姉ちゃんの愛液や男の人の精液は蟲さんのご飯なの。
もちろん、わたしももらっちゃうんだけどね?
(そう言うと、悠長無く唇をこなたの秘所に付けて、中からとめどなく湧き出る愛液をすすり始める)
ぺろっ……じゅるるっ……んっ、凄く美味しいよお姉ちゃん。
もちろん吸っていいよ……?あ、中まで舌で掻き混ぜながら吸ってくれると嬉しいかな?
(そう言う自分の言葉にさらに欲情を掻き立てられ)
んっ…ちょっとごめんね?
(腰を艶めかせる動かし、こなたの唇にスリットを擦りつけ)
あんっ…きひっ、気持ちひぃよぉ……!
……あふぅっ、はあっ……凄い、これだけで…イっちゃうなんて……すごい、お姉ちゃんっ、おねえちゃんっ……っぁぁああああぁっっ……!?
(海老ぞりにのけぞりながら腰をガクガクさせながら絶頂をし、
スリットの中の襞は酸欠の金魚のようパクパクと開閉しながら、大量の愛液を垂れ流していた)
(時折腰が跳ねるようにびくつかせながらぽおっとした表情で)
はあっ…はあっん……ん……。
お姉ちゃん……もう一度したいけどいい……?
(そして昼休みが終わるまで、二人の「愛」の確認は続くのであった。)
【と、こんな感じで締めさせてもらいますね?】
【えっと、次はいつ来られるか分からないから、来られる時に連絡するね?】
【長い時間の御付き合い本当感謝です。】
【それではスレをお返ししますね。】
ゆーちゃん、お疲れ様〜。
締めまで任せちゃってごめんね。
また機会があれば、よろしく。付き合ってくれて、ありがとね。
ん〜、なんか身体がダルイ〜。
よーやく涼しくなってきたけど、積みゲ崩すのも飽きてきたなぁ……。
【というわけで、本日2回目に挑戦っ】
【男の人でも女の人でも、責めでも受けでも全部おっけー!】
【でも、痛いのだけはNGでよろしくっ】
>>553 おーすこなた。
身体がダルイって・・・
あんた、運動神経はいいんだからゲームばかりしてないで何か運動してみたら?
【初めまして】
【お相手、お願いしてもいいですか?】
あ、かがみ〜。おいーっす。
なんかね〜。今日の午後の授業から急にだるくなっちゃってね〜。
運動かぁ……でも、バイト忙しいしなぁ。
それに、部活とかって休日にもあるから、イベントとかぶるんだよネェ……。
【こんばんは、かがみ】
【もちろんいいよ〜。それで、かがみんの希望はどっちかナ〜?】
それまではなんとも無かったのに?
ちょっと・・・大丈夫?
そういえば昼休み、ゆたかちゃんのいる保健室に行ってたし、そこで他の人の病気がうつったんじゃないの?
まぁ、確かにあんたが運動部に入るなんて想像もできないけど。
【私の希望は受けかな?】
【手法はこなたに任せるわね】
うん……そんな、具合悪いとかじゃないから。
いや〜、でも、ゆーちゃんしかいなかったからねぇ、保健室。
でも、なんだかんだで心配してくれてるんだネェ、かがみんは♪
(二マリと手に口をあてて)
そうだよねぇ〜。
どっちかというと、そゆのはかがみんの方が似合ってるよね〜。
あ、でも……こういう運動ならイイカナー、なんて。
(いつものように背後から抱きつき、ぺたぺたと髪やほっぺを触って)
【了解〜……でも、話引っ張ってくるって事は、そういうの期待してるって事だヨネ〜?】
本当に?
でもゆたかちゃんしかいなかったなら病気がうつるってこともないわよね。
べ、別に心配なんてしてないわよ!あんたが気付かずに病気にかかってたりでもしたら、
私たちが困るのよ!
(やや顔を赤くして)
え、そう?
確かに運動は嫌いじゃないけどね。
こういう運動って・・・?
(後ろから抱きつかれて、髪や頬を触られて)
これのどこが運動だ・・・
ったく、健康そうじゃないの
(いつものやり取りに呆れると同時に安堵感も出て、知らずに笑顔に)
【ま、まぁ。ここがそういうスレだってことは分かってるから////】
えぇ〜、本当に?
でも、なんでかがみが困るのさ?
病気の間は一緒にいなければいいだけじゃん。
それとも……むふふふふ、さてはかがみんは私と少しでも離れるのが嫌って事なの?
ねぇ、そうなの〜?
(いつもの調子を取り戻しながら、かがみの顔を覗き込んで)
んふふ、甘いよかがみん。
これは本番前の前戯に過ぎないのだよ!
……まぁ、前戯にもなってないけどね……かぷり。
(髪に隠れている耳たぶを軽く甘噛みして)
おっと、だめだよかがみ、怒っちゃ。
挨拶みたいなものなんだからさぁ……お詫びに、ほーら、甘い息〜。
(振り向いたかがみに向けて、口から僅かにピンクがかった吐息を吐きかける)
(体内の蟲によって生成されたそれは、吸い込んだ人間の精神を蕩けさせる効果があって)
……いや、待てよ、ここはくさい息だったかな……。
ち、違うわよ!
あんたのことだから、病気になったのにも気付かずに学校に登校してきそうで怖いのよ!
下手したら私たちまで病気がうつっちゃうし。
は?
本番前の前戯?
またあんたは変なゲームのやり過ぎで―ひゃっ!
(髪を弄られるのはいつものことで、振り向きもしなかったが、突然耳たぶを甘噛みされて)
こ、こなたー!
これのどこが挨拶なの―ぁ・・・
(さすがに怒って振り向くが、ピンク色の吐息を吐きかけられる)
(それを吸ってしまい、怒っていた目が段々とトロンとしたものになる)
はいはい、そういう事にしておいてあげるね。
ツンデレのかがみん♪
(怒ろうとしたかがみが、吐息を吸って目をトロンとさせるのを見て)
おー、こうかはばつぐんだ!
……ふふ、ほんと、かがみは可愛いなぁ。
怒ってる顔もいいけど、そういう表情もすごくいいねぇ。
さて、と。
この吐息、一回吸っただけじゃ大した事ないんだよネェ。
持続時間も短いし。でも、何回も吸えば吸うほど、段々この匂いの虜になっっていって……。
あぁ〜、楽しみだなぁ。
ねぇ、かがみ。
ちょっと深呼吸してみてよ。
すってー、はいてー、すってー、はいてーって、してみて?
そうそう、その調子。私が良いよって言うまで、続けてね……はぁ〜。
(息を吸うタイミングにあわせて、たっぷりと吐息をかがみの顔に向けてはきかける)
(何度も、何度も繰り返し吐息を吸い込むにつれて、かがみの脳は段々と吐息に侵されていき)
はぁ〜……どう、かがみ?
私の息、甘くて、とっても良い匂いでしょ?
嗅いでると頭の中とろけてきちゃって、なぁんにもわかんなくなってきちゃったんじゃない?
可愛い・・・
こなたにそう言ってもらえると。、嬉しいな
(理性が蕩けているためか、普段のかがみなら言わないことを嬉しそうに言う)
・・・深呼吸?
うん、分かった。
(言われるがままに深呼吸を繰り返し)
(その度にこなたの吐息を胸いっぱいに吸い込んで脳が侵されていき)
(顔が恍惚に満ちた表情になってくる)
・・・こなたの息、甘くてすごくいい匂い
うん・・・何も分かんなくなってきたけど、でもこなたの息はもっと嗅いでいたい・・・
うはぁ〜、ほんとに可愛いよ、かがみぃ。
どうしよ、食べちゃいたいくらい可愛いかも……。
(蕩けてきたかがみの表情を見て舌なめずりすると、味見をするかのように首筋を舐め上げて)
(もっと嗅いでいたいと懇願されると、顔を離して意地悪そうな表情を浮かべて)
ふふ、どうしよっかな〜?
……なーんて、嘘、嘘。
それじゃあ、もっとたっぷり注ぎ込んであげるね?
私の口から直接、かがみの口の中にたっぷり、ね。
……でも、あんまりたくさん吸っちゃうと、脳みそ侵され過ぎて、元に戻れなくなっちゃうかもよ?
かがみの脳みそは私の虜になって、もうかがみのものじゃなくなっちゃうの。
それでもいいなら……キスしよ?
たっぷり私の息と唾液を注ぎ込んで、いっぱい気持ちよくしてあげるから。
(そういうと、誘うように唇を半開きにして、顎を上向ける)
(口内には桃色の気体と粘度の高い唾液が満ちていて、それを攪拌するように赤い舌が蠢いていて)
私を食べるの・・・・・・?
ひゃ・・・♥
(首筋を舐められて、嫌がるどころかむしろ甘い声を出す)
お願いぃ、こなたぁ・・・
(こなたから『どうしようか』と言われ、泣きそうな顔になるが)
ぁ・・・直接・・・♥
(嬉しそうな表情を浮かべ、こなたの忠告も聞き流して)
いいの。私の脳みそはもうあんたの虜になってんだから・・・
んん♥ちゅ・・・ちゅるるる♥
(躊躇いも無くこなたにキスをして、舌を口の中に入れて唾液を吸う)
おっと、積極的だね、かがみ……それじゃあ、遠慮なく堕としちゃうよ……。
ちゅ、ちゅぷ……んふっ、ぬちゅ、ちゅるるっ。
(中に入ってきた舌に自分の舌を絡め、唇で挟んで吸い上げて)
(唾液と共に吐息もかがみの口内へと流し込んでいく)
(ひとしきり流し込んだ後は、逆に舌をかがみの口内へと割り入らせて、唾液を啜り)
ん、っぷぅ……かがみのよだれ、チョコの味がする……また間食してたでしょ?
それに、こんなに私の飲み込んじゃって……もう、戻れないからね。
(かがみの体内に入った唾液は、粘膜から吸収されて全身を駆け巡り)
(蕩けきった脳の中にも侵入し、シナプスに干渉してこなたの奴隷へと思考を書き換えていく)
(その書き換えのプロセスが進むごとに、かがみの脳内には幸福感と快感が充満していって)
どう、かがみ?
私の奴隷に生まれ変わっていくの、分かるでしょ?
今までの自分じゃなくなっちゃうのって、すごく気持ち良いよね。
その感覚に身を委ねて、頭の中真っ白にしちゃっていいからね。
そうしたら、直ぐに素直で可愛い、私の奴隷人形にしてあげるから。
(そう言うと、立ち上がってスカートをまくりあげて、自らの秘所をかがみの前に晒す)
(既に、そこからは興奮の為か、白く粘った液体が溢れ出していて)
さぁ、かがみ。
これで最後だよ。
私の中の一番濃ゆーいお汁、一番匂いの強い所を嗅ぎながら、犬みたいにペロペロ舐めるの。
そうしたら、かがみの洗脳は完了。
晴れて、私の可愛い奴隷になれるってわけ。
ほら……かがみぃ。
(差し出された秘所からは、先ほどの桃色の吐息を濃縮したような臭気が漂い、嗅いだかがみの脳を刺激していく)
【ごめんなさい、ちょっとお風呂に入ってきます】
【遅くても00:30には戻れると思います】
【ごゆっくり〜】
【私も適当に入ってこようカナ〜】
ちゅ・・・ちゅぱ・・・ぬちゅ・・・♥
(幸福そのものの表情でこなたの唾液を嚥下していって、逆に自分の唾液をこなたに飲まれて)
んん・・・!?ん・・・ちゅぽ・・・
だ、だって太るとは分かってても美味しいから止めらんないのよ・・・
(チョコのことを言われて恥ずかしそうに)
あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
なにこれぇ!しゅごいぃぃぃぃ♥
(体内に入ったこなたの体液が全身に回り始め、その変化に戸惑いの声を上げるが、それもすぐに嬌声に変わり)
私がこなた様の奴隷になってくのがわかりゅぅぅぅぅぅぅ!
(脳内で自分はこなたの奴隷だと書き換えられていくにつれて、呼び方も『こなた』から『こなた様』に変わり)
うん・・・うん!自分が自分で無くなってくの、凄く気持ちよくて頭の中、真っ白にしちゃうぅぅぅ!
ぁ・・・
(こなたが自分の秘所をかがみの前に出して、その匂いに)
・・・舐めたい・・・♥
あれを舐めればこなた様の奴隷人形になれる・・・♥
(飛びつくようにこなたの腰に手を当てて、犬が夢中で水を飲むように、こなたの秘所に顔を当てて白く濁った液体を飲んでいく)
【ただいま】
【遅れちゃってごめんね!】
あは♪
いいよぉ、かがみ。
頭の中こねまわされて、だいぶ奴隷っぽくなってきたみたい。
私がしてあげる事、どんな事でも気持ちよくなるようになれるからね。
ずぅっと私だけの事考えて生きる、可愛い奴隷人形に。
(先ほど取り込んだよりも濃い愛液を体内に取り込むことで、かがみの脳の書き換えは一気に進み)
(舐め始めてから数分で、完全に奴隷人形としてのかがみが構築される)
んふ……もういいよ、かがみ。
もう、脳の書き換えも終わったでしょ?
これで、かがみは私の奴隷人形。
私が命令すれば、どんな事でもするんだよ。
私に命令される事だけが、かがみの存在理由なの。
それじゃあ、最初の命令ね。立ち上がって、私に向けてスカートめくってみて。
(従順に実行するかがみに微笑んで)
はい、よくできました。
じゃあ、ご褒美あげるね。
スカート、ちゃんとめくりあげててよ……ん、ちゅ、ぺろっ、れるっ……っ。
(かがみの前にしゃがみこむと、下着を指でずらし、秘所に直接吸い付く)
(舌で秘所をえぐり、愛液でとろとろの中をかきまぜながら、クリトリスを弾いて)
どう?アソコしゃぶられて気持ち良い?
私の奴隷人形になって、良かったでしょ?
もうちょっと続けてあげるから、奴隷人形にしてもらって嬉しいですって、オマンコ舐められるの最高って、言ってみてよ。
かがみなりの言葉で、さ。
(ニヤニヤと笑って、再び秘所にむしゃぶりついていく)
【おかえり〜】
・・・あはぁ♥
もうつかさもみゆきもみぃんなどうでもいいや。
私はもうこなた様の奴隷人形だもん・・・
こなた様のことだけ考えてればそれで幸せぇ♥
ぁ・・・
(もういいと言われ、少し残念そうな顔をしたが)
はい、私はこなた様の奴隷人形です。
私はこなた様が命令に、全て従います。
私の存在意義はこなた様に命令されることだけです♥
(完全に奴隷人形として脳を書き換えられて、心から嬉しそうな顔でこなたの言葉を復唱する)
は、はいっ!どうぞ心行くまでご覧になってください♪
(顔を少し赤らめたが、それでも動きに躊躇いは無く、立ち上がりスカートを捲りあげる)
(スカートの中のパンティは既に愛液で溢れていて、下着の役割を果たしていない)
は、はい!ありがとうございます!
(こなたに褒められて嬉しそうに笑い)
ご褒美・・ですか?
ひゃっ!
ああぁ♥こなた様が私のアソコをぉ♥
あぅん・・・ひぅん!
(秘部を直接舐められて腰が砕けそうになるも、必死で堪える)
は、はひぃ!アソコをしゃぶられて凄く気持ちいです!あん♥
わ、私はこなた様の奴隷人形にして頂いて、今、最高に幸せですぅ!
こなた様にアソコを舐められてぇ、最高に気持ちいいです!
どうか・・・奴隷人形のかがみを・・・ずっとお傍に置いてくださいぃぃぃ!
(心から幸せそうな顔で涙さえ浮かべて懇願する)
そうだよぉ、かがみ。
皆の事も、勉強の事も、将来の事も、もうかがみが考える必要はないからね。
全部私が決めてあげる。
だから、かがみは私の事だけ考えてればいいんだよぉ。
まぁ、つかさもみゆきさんも、すぐにかがみの仲間入りをするかも知れないけどね?
(命令に従順に従い、復唱しながらスカートをたくしあげるかがみを見て)
いやぁ〜、こんな可愛いかがみんを独占しちゃって、なんだか申し訳ない気分になってくるよ。
その分、しっかりと楽しまないとねっ。
……うわっ、ものすごい濡れてるよ?
アソコもヒクヒクしてて、クリちゃんも半分剥けかかってる。
そんなに脳みそ弄られるの興奮したんだ?
頭の中いじくられてこんなにしちゃうなんて、かがみは変態だね〜。
(半ば顔を出していたクリトリスを剥きあげ、完全に露出させると、愛液をまぶして擦りあげる)
うん、いいよ。
ずぅっとかがみと一緒にいてあげる。
だって、かがみはもう私のものなんだからね。
だから、泣いちゃ駄目だよ……かがみは、気持ち良くなる事だけ考えればいいの。
ほら、ご褒美なんだから、イッていいんだよ?
(指を二本まとめて挿入しジュブジュブと抜き差ししながら、クリトリスに吸い付き、軽く歯を立てる)
(絶頂したかがみの頬を舐めあげて、唇に軽くキスをして立ち上がり)
ごちそうさま。
ほんとは寄生させちゃっても良かったんだけど……今日はやめとくね。
なんかもったいないし……それに、蟲を寄生させないでも、もう十分かがみの心は私のものになったしね。
それじゃあ、命令。
この部屋から出たら、かがみはいつも通りのかがみに戻るの。
今日起こった事は忘れて、元通り。
でも、心配しないで。
私の吐息を吸ったら、すぐに奴隷人形のかがみに戻れるから。
分かった?
分かったら、私の言った事、復唱してみて。
みんなも、勉強も、将来も・・・全部こなた様が決めてくださる・・・
素敵ぃ♥
はい、かがみはこなた様のことだけ考えます♪
あはは、つかさもみゆきも、早くこなた様の奴隷人形になればいいのに♥
こんなに気持ちよくて幸せなことなのに・・・
はい、こなた様の吐息で脳が弄られるのが凄く気持ちよくて、
こんなに濡らして興奮しちゃいましたぁ・・・。
どうかこの変態奴隷人形のかがみをお仕置きしてください♥
あぁん♥
(クリトリスを完全に露出され、愛液をまぶされて快感を隠そうともせずに喘ぐ)
あぁ・・・♥
こなた様とずっと一緒にいれる・・・!
よかった・・・私、こなた様の奴隷人形になれて、本当によかった♥
(嬉しくてまた涙を浮かべて)
あぁ・・・!あくぅ!
こ、こなた様ぁ!気持ちよすぎて・・・イク・・イッちゃいますぅ!
ひぅん!ああああ・・・・・・!
イックぅぅぅぅぅぅぅ!
(絶頂と同時に潮を噴き、その場に倒れこむ)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
こなた様ぁ♥
(潤んだ瞳でこなたを見つめる。その目は完全にこなたを主人として見ている)
はいぃ・・・
この部屋を出たら、私はいつもの私に戻ります・・・
今日起こったことは忘れて元通りですが、こなた様の吐息を吸えば、まだ奴隷人形に戻れます・・・
(絶頂したばかりで少し息も荒いが、それでもちゃんと命令を復唱する)
うん、いい子いい子。
それじゃあ、最後にこゆーいの吸わせてあげるから、たっぷり味わってね。
犬みたいにくんくん嗅いで、しっかり脳を犯されるんだよ?
すぅ……はぁ〜〜♪
(大きく息を吸い込むと、かがみの顔に向けて、濃密な桃色の吐息をたっぷりと吹きかける)
(吸い込まれた吐息は、今日起きた事と、命令をしっかりと脳の奥にまで定着させていく)
今夜は、夢で今日起きた事をたっぷり反芻してね。
そうやって繰り返し経験すれば、もっと完璧な奴隷人形になれるから。
どう、堪能した?
それじゃあ、スカートと服の乱れは元に戻して。
パンツは……そのままでいっか。
命令。元に戻っても、パンツがびしょびしょになってるのは気にならないから。
準備終わった?それじゃあ……
(自分も軽く身なりを直すと、トテトテと歩いてドアを開き、廊下に出て振り向く)
……こっちに来て。
(かがみが部屋を出たのを確認して)
いや〜、すっかり遅くなっちゃったねぇ。
ごめんね、引き止めちゃってさ。
かがみんと話してると、時間を忘れちゃうんだよね〜。
ね、今度の休日はつかさと2人で泊まりにきなよ。
3人だったら、きっともっと楽しいと思うんだよね……♪
(うっすらと笑いを浮かべて、玄関まで見送って)
それじゃあ、かがみ。
また明日学校で……おやすみなさい、いい夢見てね。
(そういうと、指で軽くかがみの手の甲をなぞり、直ぐに身を離してニコニコと手を振り、かがみを送り出した)
【それじゃあ、こっちはこれでひとまず締めるね〜】
あぁ・・・こなた様の吐息♥
すぅーーー・・・
(吐き出されたこなたの吐息を胸いっぱいに吸う)
はい、夢の中で反復して、もっと完璧な奴隷人形になります♥
正直、まだまだ物足りないですけれど・・・
はい、戻ってもパンツは気にしません。
・・・はい?
(こなたに呼ばれて部屋じゃら出て)
――あれ?私、今までなにやってたんだっけ?
ってうわっ!もうこんな時間!?
えぇ、そうね。じゃあ次はつかさと一緒に泊まりに行くわね。
つかさもきっと喜ぶわよ。
(こなたの笑みには気付かず、気付いたとしてもいつもの悪巧みだろうと思い)
それじゃ、また明日。お休み、こなた
ってやめんか!ったく、お前は変なことをよくするわね・・・
(手の甲をなぞられ、少し驚いて帰っていった)
(その夜、夢の中でこなたの奴隷人形としてさらに躾けられていった)
【私もこんな感じで〆るわね】
【相手、ありがとう。ちょっと親に見つかって怒られちゃったから、これで落ちるわね】
【また会えたら相手して欲しいな】
【それじゃあ、お休みなさい&お疲れ様でした♪】
【あわわ、遅くなっちゃってゴメンよぉ〜】
【相手してくれてありがとね、かがみん】
【もっちろん、いつでも大歓迎だよ】
【それじゃあ、お休みなさい&お疲れ様〜♪】
そして今日もマインドコントロールが始まるのね・・・・
うぅ、ご飯食べ過ぎたかも……。
新譜でも聞きながら、食休みしよっと。
【希望は
>>553だよ〜】
アニメを見ると身体がかゆくなるようにしてみよう
眼が合わないとかけられない!
579 :
柊つかさ:2008/09/11(木) 21:25:29 ID:???
どんだけ〜
丼だけ?
つまりすき屋のキン肉マン祭りが関係あるんだよ!
や〜、いつもながらカオスだね〜。
よきカナよきカナ……って、全然よくないか。
じゃあ2人同時に催眠術を……
それともつかさにかけてもらいたい?
いや〜、どうだろ。
これまでの戦績を見てると、私攻めっぽいからね〜。
……お、良い事思いついた!
私がお兄さんに催眠術をかけるっていうのはどうかな?
じゃあお互い催眠術をかけよう
オレは「コーヒーガデキタゾノミヤガレ」とかいう棺おけみたいなメイドロボで、
こなたはジョンソンっていう名前の平社員でどうかな
なるほどね〜。だが断わる!
アフタヌーンって人気があるのかないのか、今ひとつ良く分からないよね〜。
なぜアフタヌーン?
ああ、いや、ラブなやんのやつの元ネタですよ
だからアフタヌーンなんでしょ?
ラブやんってアフタヌーンに連載だよね?
って、本筋から脱線しすぎたヨ!
おしまいおしまい、この話おしまいっ。
ん〜、これは今日はグダグダの予感だネ〜。
引っ込んどいた方がいいかな?
いや、あれってコブラ第1話が元ネタで……
すみませんでした
びみょーに男にMCして何やるのか気になったんだが
なんで話がそこまでこじれるワケ?
恐らく
雑談メインの考えと
エロに映ろうとする考えが混ざった結果
いや〜スレ汚しちゃってゴメンネ〜。
今日は大人しく帰っておくよ〜。
>>590 それはもちろん、精液をご馳走してもらう事になるのカナ〜。
Mっぽいシチュもありなんじゃないかなって。足コキとかネ。
こなたん!こなたん!
ふむ、ちと思ったんだが、
バッドステータスみたいなマイコンはどうだろうか?
例えばメテオ+マイコンとか
戦車砲+マイコンとか
泉さんにお会いできるといいのですが…
ありゃ、多分私の事ダヨネ。
ごめんみゆきさん、今私外にいるんだよ〜。
帰れるのは深夜、日が変わる前位になっちゃいそうなんだけど、どうしよう。
あれ、トリも崩れちゃってるや。
これであってるカナ〜?
そうなんですか
残念ですが…今夜は断念した方が良さそうですね
すみません、失礼しますね
ごめんね〜。
前もって連絡があれば、ある程度合わせられると思うんだけど。
こなたかわいいよこなた。
ううん、らきすたのゲーム版の永森やまとは謎の宇宙人にMCされていたのだろうか?
【さて…と。こんな朝に人が居ると思えないけどとりあえず待機してみますね。】
【希望としては従順な性奴隷にっ感じにMCされてみたいかな。男女どちらでもお相手するわ。】
【NGとしては猟奇的な物以外なら特には。】
【名無し男でもOK?】
【相手のいう事に従うようにMCしていって】
【命令されれば裸でオナニーするような子にしていく感じで】
【ええ、名無しさんでも特に問題ないです。】
【内容もそれで構いません。あとシチュエーションは如何しましょう?】
【街を歩いている明日香を見つけて】
【偶然ターゲットに選ぶ、みたいな感じでどうでしょう。】
【明日菜ですよ^^;】
【となると元居た世界での方がいいのかしら?今魔法世界に居るわけだけど。書き出しは此方からで宜しいでしょうか?
【すいません、なんて間違いを…】
【今回は元の世界ということで】
【書き出しはそちらからお願いします。】
ん〜〜…全くもってエヴァちゃんの修行はきつすぎるわ…
ま、ネギの為だし、自分で選んだ道だしコレはコレで楽しくもあるし。
(夏休み。ネギの故郷へ向う日に向けての修行を毎日の様に繰り返す日々。)
(合間の休息日とでも言おうか、その日は朝から一人旅行の準備をすべく、街中を散策していて。)
【いえ、お気になさらず。誰にでも間違いはありますよ。】
【少し時間軸を戻して修行中の合間に。という設定にしてみました。】
【了解しました】
お…可愛い子だな…
(ちらっと明日菜を発見し、後ろからついていく)
この子をターゲットにしよう…さて…
(風上に立ったときに線香のようなものに火をつけて)
(催眠効果のある煙を明日菜に吸わせて催眠状態にしようとする)
こんなもんかな
(十分吸わせたと判断すると、正面から近づく)
すいません、ちょっといいですか?
(明日菜の瞳を覗き込んで)
(催眠状態に入っているかどうかをチェックしていく)
少し買い込みすぎたかな?まあこのかや他の部員にも配ればいっか…
(女の子が持ち歩くには少し量が多い位の荷物を両手一杯に持って)
(中には細々とした日用雑貨類から食料品等が入っており)
さてと、次は…ん?なんだろこの煙……
(ふと風上から煙と共に甘い香りが漂って来て。)
(始めは何処かの宣伝販売かな?と思って気にも留めてなかったが、煙を吸い込む度次第に意識が朦朧とし始めて)
…え?あ、はい…なんですか?
(何時も修行をしているため、自身に近づく気配があれば直解るのだが)
(朦朧とする意識の中ではそれすらも解らず。近づいてきた男性を見やる瞳はうっすらと曇りがかっていて)
よし…いい感じだ…
(催眠状態に入っているのを確認して)
いいかい、よく聞くんだ…
君の名前は何だ?住所は…
(ある程度情報を聞き出し)
それじゃあ暗示を与えるぞ。
俺はお前のご主人様だ。覚えておくんだ。
そして、俺が「コマンド」と言った後に続けて言う言葉は
どんな事でも実行し、どんな事でもその通りになる。
じゃ、これだけ覚えておいたら他の事は忘れて
合図をしたらいつもどおりの君に戻るぞ。
1,2,3!(パン、と手を叩くのが合図)
私の名前…ですか?名前は神楽坂明日菜…。
住所は…麻帆良学園中等部学生寮の……
(何故か男の質問に対して忠実に自身の情報を喋ってしまい)
貴方は…私のご主人様……。
貴方が…「コマンド」…といった後の言葉は…全てを実行……
(言葉を受け入れていく内に瞳から完全に意思の光が消えて)
(男の命令を復唱し、自らの深層意識の中にその命令を植えつけて)
(そして合図が成されると同時に、ハッと我に返って)
え…あ、あれ……私…あ、そっか、買い物の途中だっけ。
すいませんが急ぎますのでこれで失礼しますね。
(ぺこりと男にお辞儀をし、再び歩を進めようと)
神楽坂明日菜…ふむふむなるほど
(聞いたことをメモにとり、忘れないようにする)
(明日菜を元に戻した後)
いえいえ、どういたしまして
(適当に挨拶して歩いていく明日菜を後ろから追い)
さて、あまり人目につかない場所で…
(人の流れが途切れた場所にくると)
よし、ここがいいな…
神楽坂明日菜 コマンド・止まれ。催眠状態になれ
(後ろからそうやって命令を口にする)
結局なんだったんだろあの人…って私あの人になにか言ったかしら?
(男の横を通りぬけて足早に学園の方へと向う最中に先ほどの男の事が気になって)
(少し頭に?を浮かべながらも、ま、いっか程度に思考を止めると気にせず帰路へとついて)
―さっきの人後ろから着いてきてる…?―
(暫くして、背後に先ほどの男の気配が感じられて)
(始めは単なる偶然だろうと思っていたが、人気のない路地に入っても近づいてくるのが解ると流石に警戒して)
あの、さっきから何………
(振り返り、言い寄ろうとすれば先ほどの命令が下されて)
(手から荷物をどさっと落とし、瞳をトロンとさせ、人形の様に立ち尽くして)
よしよしうまくいったな。
じゃあまず、こっちの路地裏に来い
(明日菜をつれて物陰に隠れ)
さて、次に合図したらまた戻るがその前に
俺が何をしても不審に思わない事
俺に触られてもそれが当然。お前の体は俺の所有物だからだ。
俺の「コマンド」の命令を実行中は何も疑問を感じないこと。
(少しずつ暗示を補強していき)
じゃあ、試してみるか…1,2,3!(パン)
えーっと…コマンド・パンツを脱いで渡せ
ついでにスカートをめくってパンツをはいてないことも見せろ
(普段なら絶対にしないような事を命令してみる)
(命令されれば、ふらふらと男に従う様に後についていって。)
(完全に人気のない路地裏へと連れ込まれなにをするでもなくただ立ち尽くし)
はい…ご主人様が何をされても不審に思いません…。
ご主人様に触れられるのは当然の事。私はご主人様の所有物なのだから…
…はい。なにも疑問を感じる事は致しません…
(暗示をより強固な物にされ、意識が戻っても最早逆らう事すら出来ずにされて)
(再び意識を覚醒させられるとそこは見慣れぬ路地で。そして先ほどの男性と何故か一緒にいて。)
(唐突に男から命令をされ、一瞬疑問が浮かび上がりそうになるが、直にそれは当たり前の事と認識して)
あ、はい。少し待ってくださいね。
(しゅるり…と何の疑いを持つ事なくその場でパンツを脱いで。)
スカートを?は、はい…解りました。んっ……こ、これでいい…ですか?
(パンツを差し出した後、更にスカートを捲る事を要求されて。)
(スカートを捲り、裾を口で咥えて。完全に自身がパンツを履いて居ない事を証明する。)
(あまりの恥かしさに羞恥で頬を染めながら…)
サンキュー、ハハハ
(パンツを受け取ってそれをかぐわしそうにかいでみたり)
よしよし、下ろしていいぞ。
恥ずかしさは感じるようだな…
じゃあ次は羞恥心を感じないようにするか。
コマンド・お前は今後一切性的羞恥心を感じない
例え人前でオナニーしても全裸になっても恥ずかしくない
…っと。こんなもんか。
コマンド・今ココでスカートを脱いでオナニーを始めろ
これで恥ずかしがらなければ成功なんだがな
(ニヤニヤと笑いながら明日菜のオナニーを観賞し始める)
いえ、どう致しまして。
(普通ならまずありえないその光景だが、何故だかそれが異常に感じられずに)
(自身のパンツを嗅いでいる男に対しても、少し変わった人程度にしか思わなくて)
ん…は、はい…はぁ。恥かしかった…あっ
(ピクンと身体を震わせ、再び人形モードに。)
はい…私は今後一切性に関する事で羞恥心を感じません…
例え人前でオナニーをしても…全裸になっても……。
(再度意識が覚醒し、そして新たに自身を辱めるための命令が下されれば…)
あ、はい。わかりました…。
(ゆっくりとスカートを脱ぎ始め、下半身を完全に露わにして)
ん、ふぅ…はぁぁ……
(さわさわと自らの秘所を指で弄くり初めて。)
(その表情は特に羞恥を感じてなくて。暫くすると愛液を滴らせ、地面を濡らしていく)
いい調子だ…ふふふ…
俺も少し弄らせてもらおうか
(明日菜の後ろに回っておっぱいを揉んで見たり)
(秘所に指を伸ばして明日菜と一緒に弄くり回してみる)
なかなか発育がいいな。胸も結構大きい……
明日菜、オナニーは気持ちいいか?ん?
よおし、じゃあオナニーしながらでいいから次の命令だ。
コマンド・俺のチンポをしゃぶれ
(そう言ってズボンを下ろして股間を露にし)
(硬くなったペニスを明日菜に見せ付ける)
はぁぁ…んっ…ふぇ?ひゃうぅ!?
(オナニーに集中するあまり、男が背後に回った事に気がつかず)
(服越しとはいえ、中学生とは思えないほどの豊満な胸を揉み解されれば甘い声をあげて)
(更に胸から秘所へと手は動いて。オナニーを続ける自身の手に被さるように手を宛がわれ、そして濡れた秘所を音を立てるように弄くられて)
ひぁぁぁ♪は、はい…凄く…気持ち、いい…んっあ、そ、そこは…
くぅ、ん…は、あぁぁぁぁぁ♪
(胸と秘所。そこからくる感じた事のない快感の前に思わず悦の表情を出して軽く絶頂を迎えてしまう。)
はぁ……はぁ……んっ、あ、はい……
(ペタリとその場で崩れ落ちると、すぐさま次の命令が下され)
(目の前に突きつけられた異臭を放つ男性器を前に、ゆっくりと手にとって。)
(顔を近づけ、恐る恐るといった感じで口内に咥えこみ)
ちゅ、ちゅぱ、じゅる…ぴちゃぁ…ちゅく、ちゅるるる…
(慣れない舌使いでチンポをしゃぶって)
そうだ…そういう感じだ…
なかなか筋がいいな
(明日菜の口の中をペニスで犯しぬき)
(喉奥をペニスで何度も突き上げる)
そうだな…コマンド・俺の精液を美味に感じる。精液を飲むと絶頂する…と
(あたらしく明日菜に暗示をかけて)
それじゃあ、出すぞ。俺の精液ちゃんと飲み干せよ
(そういうと明日菜の頭を掴んで逃げられないようにし)
んん!!
(びくびくっ、ドピュルルルッと射精し)
(明日菜の口の中にたっぷりの量の精液を注ぎこんでイく)
んむぅ、ちゅ、ぴちゃ、ちゅる…れろぉ、ちゅぅ。んむぅ!?けほっ!んん…!
(より肉棒を奥へと押し付けられ口内にムワッと異臭が立ち込め思わず咳き込んで。)
(命令により、行為自体に対する羞恥心や服従すると言った事には抵抗はないが)
(意思とは逆に身体は拒絶反応を起し、ツーっと頬を涙がつたって)
(更に上乗せするかのように命令が下されると、途端に口内の異臭さむさ苦しさがなくなって。)
(今舐めほぐしている生暖かな肉棒が、美味とすら思え始めて)
んっ、じゅ、じゅるっ…くぷぷ、んむぅ、ちゅ、
ん、んんんんっ!?…んくっ…コクリ…ゴクッ…
(口内にねっとりとしたモノが大量に放出されて。)
(それは少し甘くてそれでいて濃厚なヨーグルトの様な。そういう錯覚を引き起こし)
(飲み下すほどに身体は火照り、そして同時にしていたオナニーもあいまってか、先ほどよりも激しく絶頂を迎えてしまい…)
はあ、はあ…ふう、よしよし
(精液を一旦出し終わるとペニスを明日菜の口から抜いて)
美味かったか?ん?
(明日菜のあごを撫でて顔を見つめて)
こいつを口じゃなくこっちに入れたらもっと気持ちいいんだが
さあ、どうする?
(明日菜の下腹部を撫で回しながら、秘所を指で開き)
気持ちのいい事は好きだろう?
(にたにたと笑い続けながら明日菜の秘所に軽く指をいれ)
(くちゅくちゅと浅い箇所でかき回してみる)
はぁぁ、んっ…ちゅぽっ
(口内から肉棒を抜かれ、その際に嫌らしく精液が肉棒と唇の間に糸を引いて)
ん…ぅ。は、はい…美味しかった…です。凄く濃くて。それで甘くて…
(顎を撫で上げられ、そして今しがた感じた快楽を男に素直に伝えて。)
こっち……?こ、こっちは…んんった、大切な……
(下腹部に手を這わされ、秘所を割り開かれて。そこは準備が出来たと言わんばかりに濡れそぼって)
そ、そりゃぁ好きだけど…でもここは大切な…ひゃうんっ!ふぁぁぁ…は、はい…私のなか…入れて…ください。
(命令により所有物として認識させられている為か、拒む事は出来ず。)
(卑猥な音を響かせ、何時でも入れてくれと言わんばかりに自身からも指で割り開いて)
大切?こんなに濡れているのにか
そうそう、いい子だ…素直に受け入れるんだ
(明日菜の足を広げさせてその間に割り込み)
(まだ硬く反り返っているペニスを割れ目にあてがう)
さ、いくぞ明日菜…
(明日菜の膣内に一気にペニスを突き入れる)
んんん!!
(濡れそぼった穴を掻き分けながら奥まで肉棒が入っていく)
なかなかきついな…
(明日菜の乳を制服の上からぎゅっと掴んで揉み解し)
(膣内をペニスが入り切ると一旦そこで動きを止めて様子を見る)
んく、はぁ…あぁぁ……。す、素直に…受け入れる…。
(抵抗する事は許されず、ゆっくりと足を開脚させられて。)
(男が自身に跨り、そして秘所へと硬く反り返ったペニスを宛がわれ。)
(くちゅり…と嫌らしい音を立て、そして一気に膣内へと突き入れられ)
ふぁぁぁぁぁーーー!!あっ、ぐぅぅ…んんっ、はぁぁぁ…
(中に入ってくると同時に凄まじいまでの痛みが下腹部に走って。)
(多少の抵抗はあるものの、愛液がローション代わりとなってスムーズに奥まで到達して。)
(呆気ないほど容易く処女膜を破られ、肉棒を伝って破瓜の血が流れ出て…)
はぁ…はぁ…んんっ、ふぁぁ!んぅ…はぁ…ぁ…
(腹を肉棒で圧迫されながら胸を揉み解されて。)
(甘い声をあげ、天を仰ぐようにして快楽を感じて。同時に更なる快楽を求めようと自ら腰を振り始めて…)
お、お、自分から動くとは…
思ったよりも淫乱だったみたいだなあ
(腰を掴んで自分も大きく腰を動かし)
(破瓜したばかりの穴を乱暴にかき回す)
随分といいオマンコ持っていたじゃねえか、お前。
掘り出しもんだったぜこれは
(明日菜の中でペニスがムクムクと勃起していき)
(膣壁のオヘソの裏側辺をごりごりと抉り上げる)
それじゃあ、気持ちよくなる白い薬をぶちまけてやるぜ
(そう言って腰の動きを速めて、パンパンパンパンと激しく叩き)
(明日菜の膣の奥、子宮を目指して叩きつけ)
フンッ!!
(どくどくどく… 精液が明日菜のおなかの中にと撒き散らかされ)
(子宮に膣にと染み渡り、精液を飲むと気持ちよくなるという暗示が)
(膣内に精液を注がれることでも効果を表す)
んんっ…ひぁぁ♪す、凄い…中で、擦れてぇぇ♪
あぅん♪ふぁ、そ、そんな乱暴に…かき回されたら私…はぁぁ…
(腰を振り始めると途端に男の動きも激しさを増して。)
(破瓜の痛みと押し寄せる快楽の波がより淫らに明日菜を振り回して)
いい……オマン…コ?ん、は、はい…ありがとう…ございます。
んっほ、掘り出し…物?よく解らないけど…喜んで貰えるなら…んぁぁ♪まだ大きく…
(中でペニスがさらに肥大していくのを感じて)
(お腹が男のペニスの形に膨れ上がらされ、絶頂が近い事を知ると、自身もまた激しく腰を打ち付けて)
は、はい……中に、熱いのを…注いでください…んんっ!!
(子宮を犯しつくすと言わんばかりに激しく打ち付けられ、三度絶頂への快楽が押し寄せてきて…)
あっあ、あぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!
(ドクドクと中に熱い精液が流れ込んできて……)
(途端に先ほど以上の快楽が身体を襲い、イクと同時に思わず失禁してしまって…)
【落ちられたのでしょうか…?】
【落ちられたみたいなのでコレで失礼しますね。有難う御座いました】
【さあ?】
【どうした?】
【別に】
【催眠術だと思ったら、再任術だった!んなアホな!!】
>>632 【すいません。今朝は眠気に負けて落ちてしまいました。】
【ご迷惑おかけして本当に申し訳ありません。】
【お付き合い頂きありがとうございました。お疲れ様です。】
638 :
田村ひより:2008/09/15(月) 00:45:59 ID:???
うぅ〜〜今日も今日とてネタが出ないっス〜……
そういえば、ここで泉先輩達が何かすごい事をしてたって聞いたっス!!
もしかしたら漫画のネタになるかも…?
639 :
柊つかさ:2008/09/15(月) 00:47:16 ID:???
でもそんなのかんけいねぇ
640 :
田村ひより:2008/09/15(月) 00:53:45 ID:???
わ!?柊先輩、どうしたっスか!?こんな所で……
ここってちょっと…(ムニャムニャ)な所って聞いたっスけど……
私も書き込むのは気が引けたっスけど……
もしかしたらネタが無限に湧き出てくる催眠とか
かけてもらえるかも知れないっスから!
【キャラ相手希望のときは【】使ってそう言ったほうがいいと思うよ】
ふぁ〜。GvGも終わったし、そろそろ寝ようカナ……。
って、あれ、ひよりん?
寝落ちか
誰がだらうか?
まぁ、夜遅いからネ〜。
仕方ないかな。
【ひよりさんとこなたさん】
【参加したいのですが、大丈夫ですか?】
うや、かがみん。珍しく遅くまで起きてるね〜?
【こんばんは〜。どうもひよりさんは寝ちゃったみたいだね〜】
まぁ、ついさっきアルバイトから帰ってきてお風呂に入ったばかりだからね。
あんたはまたネットゲーム?
【こんばんは。そうみたいね。ちょっと残念かもw】
お風呂っ!
(顔を近づけて、鼻をクンクンさせて)
ほんとだ、良い匂いしてる。
ん、まぁね〜。
所属してるギルドの皆で攻砦戦してたんだよ。
かがみも今度一緒にやってみようよ〜。
【3Pしたかったなんて、かがみんのえっち♪】
【ちなみに、今日は時間大丈夫?それと、希望とか何かあるカナ〜?】
うわっ!
あんたもお風呂くらい入ってるでしょうに。
なんでそんな興奮するのよ
(少し呆れつつ)
あー、私はパス。
そういうの難しそうだし、それにもうすぐ受験シーズンだしね。
あんたも遊んでばかりいないでちゃんと勉強しなさいよ?
【ち、ちが!・・・くはないけど・・・】
【時間のほうは、がんばれても3時半までくらいかな。希望は得にはないけど、強いて言えば、前回のプレイの続きみたいなのを♪】
良い匂いさせてるかがみんが可愛いからに決まってるじゃん。
ん〜、お肌もすべすべダネ〜。
……あれ、前と石鹸変えた?
ちぇ、残念。
……でも、かがみだってこんな遅くに私の所に遊びに来てるよね?
しかも、こんな夜遅くに。
……ねぇ、何しに来たか、ちゃんと覚えてる?
ふふ、分からない?
なら、思い出させてあげるね……はぁ〜。
(しなだれかかりながら、口から桃色の吐息を吹きかける)
【あや、結構時間ないね。了解〜♪】
か、可愛いって・・・
あんた、そんなこっぱずかしい台詞、よく言えるな・・・
え?あぁ、うん。
まつりお姉ちゃんの石鹸を借りたんだけど、やっぱり気付いた?
はぁ、あんたこの調子じゃ本当に受験失敗するわよ。
え?・・・あれ?私、どうしてこんな時間にこなたの所に来てるんだろう
ちょ、ちょっと待って!すぐ思い出すから
(自分でもこなたのところにきた理由が思い出せず悩んで)
え?あんた知ってるの?
きゃっ!何これ!あんたまた怪しいお菓子とか食べて―
(文句を言ってる途中で桃色吐息を吸い込んでしまい、目がトロンとなって)
――こなた様ぁ♪
(すぐに奴隷人形としての自分が戻ってきた)
【本当にごめんね、3時半を過ぎたら多分眠気が限界になると思うのよ】
【中途半端な時間でごめんね】
そりゃあ気づくよぉ。
かがみの匂い、いっつも嗅いでるんだからね……。
んふふ、心配してくれてるんだ。
ありがと、かがみん。
大丈夫、すぐに思い出せるから……なにもかも、ぜぇんぶ。
(薄く笑いを浮かべて)
こんばんは、かがみ。
ちゃんと刷り込んだ通りに来たんだね、えらいえらい。
(頭を優しく撫でてから、首筋に軽くキスをして)
どうだった、夢の中でたっぷり私に奴隷人形に仕立ててもらった?
何度も何度も人形にされて、とっても気持ちよかったでしょ?
朝とか、ここ……凄いことになってたんじゃない?
(スカートの下に手を差し込み、下着越しにスリットを上下になぞりあげる)
【いやいや、かがみが謝る事じゃないよ。最初から言ってもらえれば平気……多分だけど】
だって、こなた様の命令は絶対だから。
ふぁ・・・♥
(少し恥ずかしそうに顔を赤らめて、首筋にキスをされると快楽を隠そうともせず喘ぐ)
はい♥
夢の中でこなた様に何度も何度も人形にされて、立派な奴隷人形に仕立てて頂いて。
とても素敵で最高の時間です
ひゃん♥
は、はい。朝起きると下着が私の愛液でグチョグチョに濡れていて・・・。
今もこなた様のことを考えるだけでもう濡れてきちゃいました♥
(言葉通り、既にパンティには湿り気があって、段々濡れてくる)
【そう言ってくれると助かるわ。ありがとう♪】
(濡れて来たのを見て取って、指の動きが粘っこくなり、より深く膣内をかき回していく)
ほんとだ、グチャグチャ……。
かがみのあそこ、ヌルヌルで指入れるたびにキュっていやらしく締め付けてくる。
まだ、膜もちゃんとあるのに、こんなに盛っちゃって……これでオンナになっちゃったら、きっと凄い事になっちゃうよ、かがみ。
(指を奥まで潜り込ませると、処女膜を破れない程度に引っかいて)
ねぇ、かがみ。
今日はあんまり時間無いみたいだから、次回までの宿題をあげる。
それでね、かがみに選んで欲しいの。
私にこっちを捧げるか……
(前に挿入している指を、さらに1本増やして、3本で攪拌していきながら)
それとも、処女は残したまま、こっちで感じられるようになりたいか。
(空いている手で下着をずりさげて、無駄な肉のついてないお尻を撫で回した後、人差し指をアナルへと入れていく)
私、かがみのしたいようにしてあげる。
どっちでも、えっちなかがみの好きな方、選んでいいんだよ……?
(掠れた声で耳元で囁くと、再び吐息を吐きかけ、感度を高めていく)
(濡れた膣内を激しく指でかき回されて)
あぁん♥ひぅん♪
だ・・・だってぇ、こなた様がぁ♥
ひゃぁ!
(処女膜の近くまで指をかき混ぜられて思わずぎゅっと締め付けてしまう)
ふぇ・・・?宿題ぃ?
あひぃ♥
(秘所に挿入されている指を3本にされて)
捧げますぅ!こなた様に私の処女、捧げます!
(言ってから今度はお尻を弄られて)
ひゃぅん!
お・・・お尻・・お尻にこなた様の指がぁ
しゅごいぃぃ♥
(両方の快楽に身悶えて、吐息を吸って感度を高められると)
あはぁぁぁぁぁぁぁ♥
お尻ぃ!お尻をいじってくだひゃいぃぃ♥
お尻、じゅぼじゅぼしてくださいぃぃ♥
(未知の快感ということもあって、お尻を弄られることを望んだ)
【こなた、ごめんね、そろそろ眠気が限界に着そうなの】
【〆に向かってもらっていいかな?】
やっぱりね〜。
なんやでかがみは貞操観念強そうだし、巫女さんだもんね〜。
エロゲ的にもまずはこっちの味を覚えさせるのが先だよね。
それじゃあ、正直に言えたご褒美にプレゼントあげる。
(自らの口内に指を入れてから抜き出すと、その指には粘液に塗れた芋虫のような蟲)
(その蟲を指に這わせたまま、かがみのアナルへと挿入していく)
(腸内へと潜り込んだ指から蟲が内部へと侵入し、排泄器官を性感帯へと変えるべく、ゆっくりと活動を開始して)
んふふ、今の子はね、かがみのアナルをケツマンコに変えてくれる蟲なの。
奴隷人形のかがみをアナルマゾに仕込んでくれるの。
トイレ行くたびに気持ち良くなっちゃうかもしれないけど……かがみは嫌?
それとも嬉しい?
まぁ、どっちにしても、お尻弄られてイキまくっちゃうのが大好きになるようにしちゃうんだけど♪
それじゃあ、命令。
これから、毎朝起きてトイレに行くたびにアナルオナニーをする事。
最初はなれなくてイケないかも知れないけど、すぐに馴染んでくるから。
いつでもケツマンコですぐイッちゃえるようになったら、私が直接可愛がってあげるよ。
(そう言いながら、性感帯に変わり始めたお尻に激しく指を出し入れし、腸内を引っかくように刺激する)
それじゃあ、今日は帰って良いよ。
あ、帰ってる最中は奴隷のままにしておいてあげる。
アナルが改造されていくの、電車の中で愉しみながら帰ってね、かがみ。
【了解、それじゃあ、今日はこんな感じで締めカナ?】
ご褒美・・・プレゼント!
あはぁ・・・こなた様からのプレゼントなんて、嬉しい♥
ひゃ!?こ、こなた様、何かが私の中に!
(本当に嬉しそうな顔をしていたが、蟲を内部に入れられて少し慌てる)
私のお尻を・・・ケツマンコに・・・?
奴隷の私をお尻で感じるマゾ奴隷にしてくれるんですね♪
嬉しいです♥
はい、こなた様。
これから毎朝おきてトイレに行くたびにアナルオナニーをします。
あはは、早くケツマンコで気持ちよくなりたいな・・・
そうしたらこなた様に可愛がってもらえる♥
ひゃっ!こ、こなた様ぁ♥もっとぉ、もっとケツマンコぐちゅぐちゅしてくださいぃ♥
(早くも性感帯に変わり始めたお尻を弄られて、舌を出して身悶える)
あ、はい♪ではこなた様、また後日♥
(言って、こなたの家から家に戻るまでの電車の中で)
あはは、さっきよりもお尻が気持ちよくなってる。
もう少ししたら立派なケツマンコになるかな。
あは、あははは・・・♥
(他の乗ってる人たちに気付かれないように自分のお尻を触り、その感度を確かめては笑うかがみの姿があった)
【私もこんな感じで〆るわね】
【短い時間だったけど、お相手ありがとう♪】
【それじゃあ、お休みなさい、こなた様♥】
【お疲れ様〜。ちょっと駆け足になっちゃったけど、また時間があればゆっくり、ね】
【それじゃあ、おやすみ、かがみ】
むう…ひよりんはセルフ催眠術にかかってしまったようですねぇ?
今日は昼間に来てみましたが…
前約束とかないんだったら特定のキャラ待ちの時は
伝言とか使って約束取り付けてから方がいいような気がする
みゆきさんは女友達相手が希望なの?
>>662 特にそういう訳でもないですよ
会えるといいな…と言う感じなので
>>664 じゃあ、名無しでお相手立候補してもいいかな?
良かったらあと、何かシチュエーションが欲しいって希望ある?
>>665 お相手は大丈夫ですが、出来ればキャラの方の方が…
希望は変わらず、とても淫らではしたない奴隷にされたいです
>>663 すみません、見落としていました
そうですね
>>666 遅くなってごめん。
そうじろうでネタにできそうな話があったと思ったんだけど、
思い違いなのか見つからなくって…。
キャラっていうのが女キャラハンを希望だったら、ハナから論外だけど…。
あげてみましょうか
>>673 はい、大丈夫ですよ
希望等は数レス前をご覧になって下さい
>>674 【じゃあふたなりとかは大丈夫ですかね?】
【あと、どのキャラとロールしたいとかあります? ないんだったら名無しでお相手しますね。】
>>675 レスの方はちゃんと確認していただけていないようですね
女性と言うこと以外特に希望は出していませんし
名無しの方はお断りさせていただいているのですが…
女性名無しでということじゃないの?
こういうのは言葉足らずで破綻しちゃうから難しいよね〜。
多少長くなっても、お互いの要望はちゃんと言うのが良いんだろうけど。
お互いに対する愛が必要だよ、ウン。
すっかりこのスレ占領されたね
>677=>679
>>679 そう言う時は、キミの頑張りや盛り上がりがそれを打破するんだよ!
一度ちゃんとしたプロフを作って希望とNGを明記すべき
それがマナーでしょう
キャラの方が、じゃなくてキャラのみなのでは?
文句言いたいんじゃないけどはっきり言うのが良いと・・・
スマン、部外者はこれ以上口出ししないよ
条件小出しにして混乱させても何の得もないわな
名無しさん達の言う事も正論だよね〜。
私みたいにちょろちょろっと出てくるのなんて、結構邪魔っぽいんだろうし。
>>683 というわけで、みゆきさん、今日の夜って暇かな?
例によって出先なんだよね。
この間と逆で申し訳ないんだけど、19時前後くらいには戻れると思うんだけど。
すみません、今日は失礼しますね
ご迷惑をおかけしてすみませんでした
>>686 今日はごめんなさい
こんなことになってしまいましたし
今日の所はやめておこうと思いまして
また機会があれば、その時はお願いします
ん、そだね、そっちの方がいいかも。
じゃあ、また機会があれば。
私もこれで一旦落ちるね〜。
誰かいる?
【津村斗貴子 ◆rB4t0l67qQさんとスレお借りします】
おほっ、その怒った時の締め付けがたまらんわい
(斗貴子の怒りにもその緊張で締まる膣肉がチンポを締め上げる感触を堪能するのと同時に、
それが逆に牝肉にチンポの味を強く感じさせ、脱力させたのだろう)
(しかしデブ肉に落ちる核金を拾い上げると、あろう事かそれを斗貴子に差出し下劣な笑みを浮かべる)
どうした、大事な核金を落すなんて、戦士らしくないじゃないか
さあ、もう一度、はらわたをぶちまけろって言って、チンポをしゃぶりあげるんだぁ。
(怒りと恥辱で武装しようとする恥肉の感触をもう一度味わうのだと、核金を差し出すのは
斗貴子を脅威としていないどころか、性欲玩具として見ているも同然)
>>691 っ…貴様ァ…
(核金を眼前に差し出された斗貴子の顔が怒りに染まる)
ぶ…武装錬金!
バルキリースカートッ…!!
(同じ轍は踏むまいと、快感に耐えながらも精神を集中し、わざと声をあげて武装する)
(瞬時に展開した核金が無数の金属片となって斗貴子の太腿にまとわりつき、四本の鎌を形成する)
ホムンクルスめ…
ふざけた真似をした報いをっ…んっ…くぅ…
そ、その身で思い知れッ!
はらわたを…ひ、うっ…ぶ、ぶちまけろぉっ…!!
(快楽に流されそうになりながらも、鎌を振りかぶり、男の胴体へ振り下ろそうとする)
>>692 むほっ、おほう!マンコ肉と子宮口がチンポにしゃぶりつくわい!
うほほっ、これがバルキリースカートか、極上のまんこ技だなぁ
いいぞぉ、褒美にもう一発ぶちまけてやるわい!ぶほほぉ!
(戦士としてのプライドにかけて、快感を堪えて武装を果たす斗貴子に、
まるでその武装そのものが性欲淫技だといわんばかりにあざ笑いながら、
武装しさらに刃を振りかぶる間の膣肉と子宮が蠢動しチンポを締め上げる快感に射精を宣言する)
(その動きは計算ずくで、刃が振り下ろすために狙い定める寸前に、孕んで膨れた子宮をドスンと
チンポが突き上げる激しい一撃を繰り出し、バルキリースカートへ斗貴子の戦士としての命令を
強制絶頂で寸断し、更なる射精が孕み子宮を満たす)
>>693 ち、違うっ…バルキリースカートは私の武装錬金の名称でっ…うぁっ!
や、やめっ…ひぐっ…う、動くなっ!
そんなふうにっ…下から突き上げられたら、狙いがァ…ひぃっ!!
ぐうっ…もう、やめっ…ひううううっ!!
(自分の武器の名前が、性技の名前のように扱われ、恥辱に顔を紅潮させる)
(鎌を振り下ろそうとするが、男に突き上げられるたびに)
(体は揺れ、頭の中に火花が散るような快感を与えられ、狙いがつかなくなる)
駄目だっ…今、今、膣内に出されたらっ…はああっ!!
あ、ああっ…射精してるっ…私の、中にぃっ…!
熱いのが子宮の中に広がって…いくっ…精液で満たされて、イクッ!!
あぐぅっ…うああああああああっ!!
(子宮の中に精液を出されると、栄養を手に入れた体内のホムンクルスがさらに斗貴子の体を作り変える)
(腹はさらに張り、乳房からはミルクが噴出すが、その痛みですら快感に変換されていく)
はぁー…はぁー…はぁー…
(強制的に絶頂を味合わされ、虚ろな目でだらりと頭を下げる)
(だらしなく開いた口元からは涎が垂れ、振りかぶった鎌もガシャリと音を立てて落ちてしまった)
>>694 ぐふふぅ…どうした、もう降参かぁ?
(絶頂余韻に声もなくし、チンポに串刺しにされたまま脱力する様子に、デブ男が上半身を起こす)
(デブ脂肪腹と孕みボテ腹が密着して汗をヌメリ絡ませ、互いの体温を伝える)
(醜悪な豚面が、虚ろな斗貴子の眼前に迫ると、長い舌が絶頂悶絶に垂れ流しのヨダレや、顔中に
吹き出た汗汁をベロベロと舐め取りながら、臭いヨダレにまみれさせてゆく)
まったく滑稽だなぁ。
ココはどこだぁ?核金の戦士の拠点で、ワシはオマエに捕まった虜囚のハズだよなぁ?
そしてオマエは核金の戦士で、ワシを尋問していた…。
なのに、オマエはワシのチンポで孕まされてイキまくって無様にアヘ面を晒している…
なんでだと思う?
(顔を嘗め回し、肥大した乳首を扱き、チンポを蠢かせて絡みつく膣肉をかき回しながら、
今の戦士としてあり得ない惨めな有様を思い知らせるように語り掛ける)
よぉく思い出してみるんだなぁ。ブヒヒッ
(デブ男の見つめる目が金色に光ると、斗貴子への暗示の一切が解ける)
(当たり前の尋問の結果、孕み、イキ狂った。その尋問そのものが間違いであった事、
それを信じ込んで行った、尋問という名の妊娠性交が変態的な調教であり、
自らそれを進んで行い孕んだ結果にすら、相手の正体を見破ったと誇らしげであった事、
その結果の敗北が当然の帰結であった事。それが斗貴子の意識の白日に晒された)
>>695 ひぁ…あひぃ…っ…ふあああ…
(絶頂の余韻に浸る体には、男の肌から伝わる体温や、汗や涎のぬめぬめとした感触すら心地よく)
(顔を舐めまわされても、甘い吐息を漏らして、身悶える)
それは…
ホムンクルスかどうかを…確かめるには…ひぐぅ…
性器や舌、排泄器官を使った…全身での奉仕が効果的でぇ…
核金の戦士を妊娠させ…精液で子宮を急成長させられるのは…
ホムンクルスだけだからぁっ…
だから、仕方なく…私は貴様を尋問し…
そして、こんなみっともない体にっ…いぎっ…
(息も絶え絶えになりながら、暗示された内容を呟く)
え…思い出す…?
(男の金色の眼を見た瞬間に、暗示が氷解し)
あ、ああ…うあああっ…!?
私は…な、なんてことを…どうして、そんな…
尋問しているつもりで…自ら、こんな真似をして…
挙句、妊娠して…こんな身体になって…
(自分が今まで何をしてきたのか、その結果、自分がどうなったのかを理解し)
(抗いきれないほどの絶望に身を捩る)
>>696 いやぁ、楽しかったなぁ?
処女のくせに、チンポに跨って処女をぶち破りながら射精するように命令してなぁ…
口まんこも鼻から噴きながらもズルズル残らず精液を飲み干したよなぁ
肛門も、最初はマンコ以上にキツキツだったのが、この前はズルリと根元まで飲み込んだなぁ
ぐひひ、自分から威張り散らしながらワシのチンポを旨そうに咥え込む核金の戦士なんて、
最高の見世物だったぞぉ?ぶひゃひゃ!
(これまでの行為の全てを思い出し、それが戦士としても女としても、人としてすら最低の
卑猥な行為であったことを思い知らしめ、突きつけ、嘲り笑う)
今のオマエの事を何というか分かるか?
ドすけべの変態マゾ奴隷って言うんだよぉ。
どんなに偉そうに戦士だと振舞っても、こうしてチンポ一突きでアヘって全身の穴からスケベ肉汁を
垂れ流してよがりまくる、ド淫乱の色情狂なんだよぉ!
(眼前でブタ面のデブ男…ホムンクルスが、ゲラゲラと斗貴子をあざ笑う)
(そして徐に斗貴子を突き飛ばし、チンポのカリ首で膣肉を掻き毟り引き抜け、勃起衰えずに
淫汁の湯気と臭気を纏ったチンポを晒したままに立って、床に倒れ伏す斗貴子を見下し言い放つ)
まあ、それでもワシを殺せるだけの意思があるなら、なんとかなるだろうが…
どうだ、まだワシを殺せるか?
今度は邪魔するチンポはほれ、この通り抜いてやったぞ
オマエの戦士の肉体を好き放題に弄り貪った、ワシに復讐してみるがいい!
【レス遅くすみません。もうタイムリミットになりますか?】
【凍結は可能でしょうか?】
>>697 わ、私は…何で…
でも、そうだ…あの時も、自分から…こいつの肉棒を懸命に勃起させて…
痛みに耐えながら、精液をださせようと…必死で腰を振って
精液を飲むことが必要だと思い込んで…苦いのも、臭いのも我慢して…
喉に絡み付いてくる精液を飲み込んで…
こ、肛門ですら…自分から広げて…痛みに耐えながら腰を振って…
そのせいで、私の体は…
(男の嘲るような声を聞くたびに、自分がやってきたことを明確に思い返し)
(悔しさと悲しみを覆い隠すように、憎悪の篭った目で男を睨みつけ)
変態…マゾ…
淫乱の…色情狂…
っ…ち、違う! 私は…私は!!
(男に侮蔑の言葉を投げつけられ、屈辱と共に、背筋をかけるような快感に襲われ)
(それを振り払おうと、頭を振る)
あうぅぅんっ…
お、おのれっ…貴様…殺してやる、殺してやるっ…
殺し、てっ……ぅ…くっ…!
(ペニスを抜かれる際の刺激に甘い声をあげる)
(その眼前に湯気と臭気をまとったペニスをつきつけられ)
(勝手に興奮していく体に抗うように、立ち上がり、鎌を広げる)
【以前話したとおり、次は来週末になってしまうのだが…】
【それでもよいのであれば、だな】
>>699 【具体的には何日あたりでしょうか】
【その時期に、待ち合わせ伝言板スレにでも書き込みしていただければ確認したいと思いますが】
>>699 ふむ…土曜日辺りになると思う。
では、今晩はこの辺りで終わりとするか。
>>701 【お相手ありがとうございました】
【では土曜日あたりにチェックしておきたいと思います】
>>702 こちらこそ、ありがとう。
では、また土曜日に会おう。
折角だし、昼間に言ってた通りプロフを作ってみましたっ!
結構長くなっちゃうもんだねぇ。
名前: 泉こなた。
年齢: エロゲをやっても問題ない年齢って事で。
身長: 142cm
体重: この項目は削ってもいいんじゃないかと、個人的には思うんだけど。
3サイズ:残念だけど、触って楽しくはないのは認めざるを得ないかも。
髪型: あんまり構ってないかな。ロングのストレートは基本だよ。
性経験:エロゲとかは結構やってるよ〜。
性格: ゆるゆる〜。
服装: 制服でいる事は多いけど、特に決まってはないよね。
身体的特徴:貧乳はステータスだ!って偉い人も言ってるヨネ。
MCの希望:MCの手段は特に問わないかな。
相手は男の人でも女の人でも、キャラハンさんでも名無しさんでも、他作品の人でも全部アリ。
洗脳する方でもされる方でもおっけー。
ただ、出典作品のキャラハンさん以外は凍結は無しでよろしく。
洗脳されている、しているとかって設定の引継ぎも、出典作品のキャラハンさんのみに適応って事で。
あくまで基本的には、ね。あとはノリかな。
出典:らき☆すた
NG:過度に痛いのはパス。スパンキング程度ならOKかな。スカも軽度(飲尿など)位まで。
後は大体大丈夫だと思うけど、ギリギリっぽいと思ったら相談してくれると嬉しいかな。
ぐだぐだになるよりはましかと
というわけで、
>>704でちょっと待ってみるね〜。
>>705 まぁ、あれば絶対大丈夫ってモノでもないんだけどね……。
ないよりはあった方がいいのは間違いないかな。
まぁ、必ずこれを書かないといけないとか言ったら、ちょっと敷居高いと思うけど。
これだけこと細かく示しておかないといけないなんて辛いねえ。
でも用意しておけば少なくともわけのわからない人間はプロフ見てであしらえる。
用心にこしたことはないぜよ、貧乳くいーん。
残念空振り。スレを返すね〜。
こなこな待機してたのか
きづかなんだ
710 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 23:10:25 ID:1RhFHg4c
まだいる?
ageんな糞惚け
なぜ待機をやめた瞬間にっ!?
ま、まだいるけども……。
てか落ちてたのね、ごめん
>>713 どんとまいんど〜。
でも、気を使ってもらったのなら、今日は落ちておこうカナ?
もう結構遅い時間になっちゃったしね。
はいよ、呼び止めて悪かったね
次に時間があったらよろしくノシ
にゃぁ。
名乗り出てみよう
ひあかむずあにゅーちゃれんじゃー!
さて、それじゃあオーダーを伺いましょう〜。
てれってーれってれーてってれってー
催眠術でかがみんの身体と意識が入れ替わったと思わせるとかしたい。
つまり、こなたのままなんだけど催眠術のおかげでこなたには、自分がかがみんに見える
またマニアックな注文ダネ〜。
えーと、見えるって事は、私の外見が私にはかがみに見えるって事?
それとも、私が自分自身をかがみって思いこむって事?
前者
で、かがみんの体だと思って好き勝手に使う
私黒っ!?
で、できればそこは催眠で動機付けして欲しいカナ〜。
流石に素で友だちの身体で悪い事はできないよ……。
じゃあかがみんの名誉を守るために、かがみのふりをしていたら
いつの間にかとんでもないことになるとか
あぁ、そういうのならあるかもネ〜。
上手く持っていってくれるなら、それでOKだよ〜。
でもよく考えたらかがみんがいたほうがいいよなあ、これ
自分で言ってなんだけど良い持って行き方も思い浮かばないし
ごめん。ちょっと頭冷やす。
オチだけ考えたけど、そこに持っていく展開は考えつけなかったってヤツだね。
ん〜、別の案にするって事?
それとも、辞退って事かな?
せっかくだし相手してほしいけど、他にしたい人がいるなら退きます
いないならもうちょっとだけ考えさせてもらいたい。
ってことで。
じゃあ、とりあえず再待機かな。
まだもうちょっといるから、良い案思いついたらよろしく〜。
先に誰か声かけてきたらゴメンナサイって事で。
ん〜、流石平日。人が来ないね〜。
さっきの人も考え込んじゃったみたいだし、いったん落ちることにするね。
お風呂にでも入ってさっぱりしてこよっと。
まだいるかな?
ふぃ〜。
ちょっと目が覚めたから、後ちょっとだけ待機してみるよ。
>>731 惜しいっ。入れ違いだったね〜。
>>732 このスレの最初の方にいたんだけど、何か面白そうなことやってるみたいだから来て見たわ!
酉があってるか少し心配だけど…
声繋がり、ってちょっと新しくないかしら?
さっきの人ももういないみたいだしちょっと立候補してみる
…明らかに酉間違えたわ…
>>734 すごい時間差ね
どう?一緒に混ざる?
>>733 わ、私とおんなじ声っ!?
っていうか、生ハルヒを拝める日が来るとは思って無かったよ〜。
個人的にも、ここの所見かけてなくて心配してたからね。
もちろん、誰の挑戦でもOKだよっ。
>>734 ごめん、僅か2秒差なんだけど、早い人優先でっ。
また機会があれば、その時にでも〜。
おっと、リロミスだ!
意見がバラけちゃったネ。
でも、折角だし、私も3人でもいいよ〜。
涼宮こなたの憂鬱
はる☆すた
ここに武藤まひろと明石薫が混ざればさらなるカオスに
>>737 本物のあーや…ではないけど、あたしがSOS団団長、涼宮ハルヒよ!
って、あたしのこと知ってたの?うぅん…なかなかに複雑だわ…
折角だしね、声が同じってことを生かして…は難しいかもしれないけど、
遊ぶならたくさんの方が当然面白いはずよ!
もちろん無理にとは言わないわ
>>738-740 あんたら全員まとめて…は、さすがに無理ね
あたしとこなたを侍らせられるラッキーボーイは誰なのかしら?
こなたはキョンについて、ハルヒはかがみんについてどう思う?
って、返事なくなっちゃったね……。
んー、ちなみに、ハルヒは受け希望?攻め希望?
と、書き込み見る限りは受け希望みたいだね。
……って、なんかいつもの癖でハルヒって言っちゃってるけど、どう呼んだら良いかな?
>>743 可愛いんじゃない?
うちの部にはああいう人材が足りていないと思うの!
時代はツンデレツインテールよね…
>>744 ハルヒで良いんじゃない?
あたしも呼ぶならこなたって呼ぶし。
んー…一応どっちもいけなくはないのよね。
女の子と絡むことはあんまりないんだけど、シチュ次第ってとこかしら?
例えばだけど、みくるちゃんが相手なら当然あたしが責めるわ!
>>743 いやー、ラッキーボーイだよね〜。
天然ドジっ子、クールな眼鏡っ子、活発なツンデレに色々オプションもついて選り取りみどりなんだし。
まぁ、彼の融通の利かない所は主人公的に結構好感持てるかな。
>>745 そか。じゃあ、ハルヒって呼ぶね。
それで、誰も名乗り出なかったらどうする?
私と絡む?それとも、辞めとく?
そろそろ秋だし、絡むなら文化祭で遭遇かなって思ってるけど。
>>746 そういえばこなたの方が先輩になるのかしら?
まぁその辺は気にすることないわよね
うーん、もともとあたしはあんたと絡むつもりで出てきたんだし、
いないならいないで問題ないわ。
文化祭、っていうとどっちの?
確かに、私この間卒業しちゃったもんね……。
やは〜、なんかそう言われると照れるネ。
そっちの文化祭は結構事細かに描写されてるから、こっちのかな。
私は占いやってたから、ハルヒも興味あるんじゃない?
1対1になった所でなら、色々やりようはあると思うし。
ちなみに、恋愛占いですよ〜みたいな流れから催眠に入る素直なのと、
占いはフェイクで蟲を使役する私が餌を集めてるって言う伝奇ファンタジーな流れ、どっちが良い?
まぁあたしは先輩相手にもみくるちゃんに鶴屋さんだから、よくて泉さん?
いや、みゆきさんはみゆきさん何だけど…こう、わかるわよね!?
なるほど、占いのブースを個室にして、ってことで…
そうね、あたしがこう、キョンとのことを聞いてみたりして…
っていう流れならすんなり入っていけそうね。
蟲?なんていうか…エロゲーっていうか、くすくすわらってごーごーみたいな…
そんな感じね。
あたしはどっちでも良いけど、こなた的にはどうなの?
わかるわかる。
上でも下でも同じでも、さん付けしたくなる人はイルヨネ〜。
ん〜、後者かな。
いや、直接の知り合いじゃないと催眠をかけるのって結構手間がかかっちゃうし。
時間も早い時間じゃないから、そっちの方が良いかな〜って。
それに、ハルヒもこれまでのプレイは催眠だったから、変化があった方が楽しいんじゃない?
>>750 ね、わかるでしょう?
みくるちゃんを朝比奈先輩とか、うーんなんかくすぐったいのよねぇ…
ん、そうね、あたし的にはどっちでも良いんだけど、
こなたの方の動機付けとかが難しそうに感じたから、振ったのよね
あぁ、事前にいっておくとあたしは凍結有りよ。
時間も時間だし、撃沈するまでは付き合うつもりだけど…
そういう可能性も有り、ってことで。
上手くできるかちょっと自信ないけど、まぁ興味はあるわね
おっけー。
じゃあ、お互い眠くなったら言うって事で。
それじゃあ、蟲って事で……んー、悪いけど、
占いの部屋に入ってくる所までの書き出しをお願いしてもいいかな?
入ってきた所からは、こっちが引き継ぐからさ。
>>752 うんうん、それでオッケーよ。
えーと、わかったわ。
文章量は多め少なめ普通、さぁどれかしら!
選択肢が出た!?
うーん、やや多めでっ。
でも、きっとこれを選ぶと今日中には100%終わらない罠っ。
>>754 やや多め、ね
それじゃーちょっと時間かかるから、まったり待ってなさい!団長命令よ!
(学校の休日に催される他校の文化祭、いままでならばつまらないと一蹴して来たのだが、今年は違っていた)
(SOS団の団長として、他校の部も偵察に行かなくては、とよくわからない対抗心を燃やし、肩で風を切って入ってきたのだが)
(いつの間にか目的を忘れ、各クラスの展示などを見て回るという、すっかり文化祭の客の一人になってしまっていた)
ふぅん…なかなか悪くないじゃないの…これは偵察に来たかいがあったわね…
(などと誰に聞かせるでもなく呟きながらも、手には配られた団扇やパンフレットがあり)
(足が向かっているのは、パンフレットで見つけた占いの館)
(占いなど信じないと普段から豪語しているが、自分を知るものは少ないことから、少々羽目を外していた)
…ここね。
(教室の扉の前に仁王立ちになって見上げ、手元の冊子と確認する)
(外に置かれた机で受付を済ませると、深呼吸をして入室した)
【っと、挨拶しそこねたわ、改めてよろしくね、こなた!】
【なんか気になることとかあったら、遠慮せずにじゃんじゃん言いなさい!】
(入室すると中には暗幕が張られており、照明も落とされている)
(雰囲気を盛り上げるためか、僅かに香も焚かれており、やや煙った視界)
(さらにもう一枚張られたカーテンを捲ると、ぼんやりとした照明が灯された空間)
(2枚のカーテンのおかげか、廊下のざわめきも殆ど聞こえて来ない)
(正面には魔法使いの格好をした青い髪の少女が、机の上の水晶玉を暇そうに弄んでいる)
(ハルヒが入室してきたのに気づくと、手を止めて顔をあげて笑顔を見せる)
あ、いらっしゃい〜。
占いの館へようこそ。
いやぁ〜、今日はなんかお客さん来なくてね、暇だったんだよ〜。
それで、どんな占いをして欲しいのカナ?
学業?健康?友人関係?それとも、気になるあの人に関してとか?
【おっとっと、私まで忘れちゃってたヨ】
【こちらこそよろしく、ハルヒ。そっちも遠慮しないでガンガン言ってくれて良いからね〜】
…な、何よ結構本格的じゃない…
(多少不気味にも取れる雰囲気に気圧されながらも、辺りを見渡しながらぶつぶつと呟き)
(正面を向くと、そこには少女の姿があり、一見してそれが占い手なのだろうとわかる)
(重たい雰囲気を払拭するような、といえば聞こえは良いが、どこか場違いな呑気な声に毒気を抜かれ)
…えーと…お邪魔するわ。
(歯切れの悪い返事を返すと、机の前に置かれた椅子に座り向かい合う形になり)
ふぅん、悪くない感じなのにね、皆興味がないのかしら…
もちろんあたしも信じてなんてないけど、何事も経験よねっ
学業は心配することはないし、身体も健康体、友人関係も良好で何よりだわ。
…だから、その…残った最後の奴、それにしなさい!
どうぞどうぞ〜。
まぁ、0ってわけじゃなかったけど。
ちょっと値段設定をまずったかなって気はしてるんだよね〜。
(自信たっぷりに言い切る様を見て、感心したように)
おぉ〜。それはハイスペック。
運動も出来そうな感じするし、隙無しだね〜、お客さん。
(占いの指定を直接口に出来ない様子に、クスリと笑って)
了解〜。
恋愛一丁、ね。
それじゃあ、まず貴方の名前と相手の人の名前を教えてくれるかな?
(そう言ってから、手元の水晶玉に視線を落とす)
……あ、忘れてた。
これ、サービスだから。良かったらどうぞ。
甘くて結構イケルんだよ〜。
(手元にあったポットから、とろりとした液体を茶碗へと注ぐ)
(蜂蜜色の液体からは、ほのかに甘い香りが漂って)
>>761 値段設定、ね…そんなに高いとは感じなかったけど…
何、追加料金でも発生するわけ?
まぁね。
運動も、そうね、それなりには自信があるわ。
(ふふん、と鼻を鳴らして胸をはり)
…そ、そうよ、それよ。
えっ…あ、あたしは「涼宮ハルヒ」よ。
あいつ、は……「キョン」、あんな奴キョンで十分だわ。
(椅子の上で腕と足を組んで憮然とした表情で告げ)
…ん?へぇ、気が利くじゃない。
(飲み物のサービスに気をよくして微笑むと、茶碗を受け取って一気に飲み干す)
―ぷはぁっ!うん、なかなかいけるじゃない。
これなんていう物?飲んだこと無い味だわ。
そんなボッタくりみたいな真似、しないしない。
でも、今はネットでちょっと検索すれば、お手軽な占いは幾らでも見れるからね。
本格的な占いならともかく、学園祭の占いにはお金は出せないって人は増えてるんじゃないかな。
ハルヒさん、ね。
私は泉こなた。こなたでいいよ。よろしくね。
えーと、キョンさん、ね。
やっぱり、気にはなるけど、素直になれないって感じなのかな?
いや、これは占いじゃなくて、印象で言ってるんだけど。
(水晶玉に視線を落としたまま、ハルヒには視線を向けずに)
(一気に飲み干す様を見て、含み笑いを漏らして)
気に入ったなら、また後であげるね。
正解も、その時に教えてあげる。
(水晶玉から顔をあげて、ハルヒの顔を正面から見る)
それじゃあ、その人の事、頭に思い浮かべてみてください。
強く、強く念じて……そう。
へぇ、結構格好いい人だね。
気配りが出来るタイプなんだ……周りにライバルも多いんだね。
彼の事考えると不安になっちゃう?
ふふ、ハルヒさんって、なかなか可愛いね。うん、いいよ。
(いつの間にか、こなたの瞳はほのかに赤く光っており)
(それを直視した瞬間、眩暈のような感覚に襲われる)
(同時に、お腹の辺りがカッと熱くなって来て、代わりに四肢からは力が抜けていく)
なるほどね、折角の文化祭だっていうのに、なんかもったいないわねぇ…
(呟きながらも繁盛させるにはどうしたらいいか、などと厄介な思考を巡らせ)
あぁ、ハルヒで良いわ。あたしもこなたって呼ぶから。問題ないでしょ?
…パッとアイツのにやけたツラが浮かんだだけよ。
前の席だからいつも視界の端をチラチラして…邪魔ったらありゃしないわ。
(ふい、と顔を背けて唇を尖らせながら不機嫌そうに返す)
正解?クイズみたいなもの?
うぅん…難しいわねぇ…
(組んだ腕はそのままに眉間に皺を寄せて真面目に考えはじめ)
(視線を向けられたのに気づいても、憮然とした表情のまま壁を見つめ)
………。
…ちょ、ちょっと、なんでそんなことまでわかるのよ…
(ズバズバと数々のことが言い当てられると俄に同様を露わにし、向き直って立ち上がりかけたところで)
っ!?
(一瞬の衝動に全身に衝撃が走り、がくりと椅子の上に崩れ落ちる)
うん、のーぷろぶれむだよ。
いやー、友だちにハルヒと似た感じの子いるんだけど、さらに強烈な感じダネ……。
まぁ、制限時間短いけどね。
直ぐに分かるから、そんなに深く考えなくても大丈夫だよ。
それに……きっと、予想外の答えだろうから。
(ひらひらと手を振ってみせる)
なんでかって?
ふふ、さて、なんででしょう〜?
(椅子の上に崩れ落ちたハルヒに驚いた様子も見せずに、見つめたまま言葉を続ける)
それじゃあ、本題の占いだけど……。
近い将来、あなたと彼は結ばれるでしょう。
肉体的に深い関係になり、さらに周囲の友人達とも関係を持つようになるかも知れません。
それから、今日、あなたの一生を決定する運命の人に出会います。
運命の人は髪が青くて、魔法使いの格好をしているでしょう。
……これで占いはおしまい。
(口上を聞いている間にも、身体の熱は全身に広がっていく)
(同時に、視線を合わせ続けることによって、段々と思考がまとまらなくなっていく)
ここからは、プライベートな時間にさせてもらうね。
最初の質問だけど、さっきハルヒが飲んだのは、私の唾液だよ。
まぁ、正確には体液なんだけど。
(口を開き、舌を垂らして唾液を水晶玉にこぼす)
(透明な玉に広がっていくのは確かに黄金色で)
(同時に、先程よりも強い甘い香りが室内に広がっていく)
あぁ、性格が強烈だとはよく言われるわ。
直接言ってくるのは少ないけど、何だかんだで耳に入ってくるものなのよね…
何よそれ、いじわるクイズなわけ?
ん〜ますます気になるわっ!
(頭を捻って唸るがめぼしい解答は思いつかず)
ちょっ…何よ、これっ…からだ、力…っ!はいんな…っ…
(突然のことにわけがわからず、身体を起こそうともがいても四肢はだらりと弛緩したままで)
…なっ…なによそれっ…そんなの、占いじゃなっ…んんっ……
…あ、はぁっ…運命の、人っ……
(口だけは浅い呼吸に喘ぎながらも、なんとか動かして疑問を口にするが)
(ぼんやりと視界と共に思考がぼやけていき、相手の言葉だけが妙にはっきりと刻まれていく)
だっ…唾液っ…!?あんたそんなものっ…んんぅっ…!
(僅かに残った力で文句を言おうとするが、水晶をつたう唾液の滴に何故か身体の熱が増す)
占いじゃない、ね。
そんなことないよ。
これから起きる事を予言してあげてるんだから。
まぁ、確かに強弁かも知れないけど……いいじゃん、どっちでも。
すぐに、気にならなくなるから。
(水晶玉に広がる唾液に向けられた視線に気づいて)
ふふ、もしかして、欲しくなっちゃった?
それにしても、本当に自我が強いね、ハルヒ。
昨日から2、3人の子を食べたけど、普通はもうトロトロに心も身体も蕩けている頃合なのに。
それに、突っ込み所もずれてる。
普通、唾液がどうしてこんなに甘いか、でしょ……?
(机をゆっくりと回ってハルヒの前に立つと、顔を近づけて、視線をしっかりと合わせる)
(近くでみると、瞳の色は絶えず微妙に変化し続けており)
(それを凝視すると思考が漂白され、何も考えることが出来なくなっていく)
んふっ……部屋の中に入った時、凄い甘い香りがして、煙ってたでしょ?
これ、煙じゃなくて胞子なんだよね。
吸い込むと、鼻腔から脳を侵して、ゆっくりと根付いていくの。
部屋に入って、ここまで来る間に、もうハルヒは私のものになり始めてたんだよ。
全然気づかなかったでしょ?
もう、ハルヒの脳は、私から信号が送られたら、すぐに変わっちゃうように準備万端なの。
これから、ハルヒを私の雌にしてあげる。
悪い事ばっかりじゃないよ、さっき言ったみたく、気になる彼とも、直ぐにえっちな事出来るようになるし。
【悪いけど、限界っぽいわ…】
【ここで凍結にしてもらえるかしら?】
【あ、もちろん無理にとは言わないわ。良い所だし個人的には惜しい、それが正直なとこね…】
【こなたは最近ここによく来てるみたいだけど、暫くこんな感じになりそう?】
【あ、うん、そだね】
【結構遅くなってたから、私もそろそろ言い出そうかなって思ってた】
【凍結でも構わないよ〜。いつなら大丈夫そう?】
【私は、月〜木の夜なら大体大丈夫そうかな】
【あたしが先に口にするなんて何か悔しいわ!】
【んーあたしは、明日…もう今日だけど、水曜日は無理ね】
【じゃあ木曜日、その日にお願いするわ、どうかしら?】
【時間は22時ぐらいなら確実】
【どうせ待機してるんだったら時間あいてる時に声掛けるわ】
【じゃ、先に休むわ…おやすみ、今日は本当にありがとう】
【まぁまぁ楽しかったわ!じゃあね!】
【ふっふっふ、勝利のV!】
【まぁ、そんなにいつでも待機してるわけじゃないけどネ……】
【それじゃあ、木曜日の22時くらいに、だね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜】
【こんな時間ですけど少し待機しますね。】
【希望は
>>85にあります。】
【純一お爺ちゃんのオモチャにされる、というのはどうかな?】
【流石におじいちゃんにいうのは…。あと申し訳ないですがコレで待機解除させて貰いますね。】
【待機その2です】
【うーん待機解除します】
【ではスレをお返しします】
一体誰が待機していたんだろうか。
文脈からすると朝倉さんなんだろうけど。
しかも10時間…
779 :
巫女さん:2008/09/17(水) 18:40:23 ID:???
【誰か居る?】
名無しがいますよ
781 :
巫女さん:2008/09/17(水) 18:55:45 ID:???
これどうぞ
っお札
でわ
ミ
巫女さんって聞くと、前は萌えたのに、最近は何故か身の危険を感じるんだよね……。
【ちょっとだけ
>>704で待機してみるね】
【今日は凍結は無しでよろしく〜】
・・・元気だねえ
>>783 我ながら同感。
これじゃ、つかさの事笑えないね〜。
いやまあ本人が納得してるならいいんだけど
ちょっと立候補してみようかな
誰かキャラで来たら退くけど
どうぞどうぞ〜。
それでご要望のオーダーはなんでしょーか。
・蟲か寄生生物か何かで操りプレイ
・>722の案の再利用で催眠で誤認
とりあえず2つほど
私はどっちでもOKだよ〜。
誤認系って言うと、どんなシチュになるのかな?
前者は脳みそ弄くるとかそっちのほうなんだけど
かがみんの体と入れ替わったと思い込むのと一緒に
かがみんのように振る舞うためにはエロい事をしなくてはならない、みたいに思い込ませるとか
常識の書き換えとか?
じゃあ、そっちが特にどっちっていう指定がないなら、後者をチョイスしようかな。
書き出しは任せていい?
わかりましたー
細かい希望とか何かあったら言ってね
あと限度の時間とか聞かせてくれると助かるかも
それじゃちょっとレス書くから待っててね
よろしく〜。
そだね〜、2時位が限界かな。
あとはまぁ、上手くリードしてもらえれば。
(人気のない時間帯、路地裏の片隅に開かれた暇そうな占い屋)
(普段ならまず素通りされるだろう人物に、客引きのつもりか声がかかる)
やー、そこのゆるそうなお嬢ちゃん。
暇だったらちょっと運勢みてかないかい?
今なら見料特別サービス・・・
って言うか、今の時間じゃ客もろくに寄り付かないし・・・タダでもいいよ。
騙されたと思って一回どうだい?
(水晶玉やタロットカードなどの道具が占い屋の男の目の前に並べられ)
(見事な胡散臭さが目を引く)
【なるべく努力するわ】
【とりあえずこんな感じで】
(いつもの学校帰り、付き合ってくれなかった友人にぶつぶつ言いながら、そこを通りがかる)
(が、声をかけられると、その胡散臭い様相に惹かれて)
ゆるそうとなっ!?
ん〜、タダね〜。
それじゃあ、折角だし、ひとつ見てもらおうカナ〜。
やはり、ここは定番の恋愛占いでひとつ!
(占い屋の前の粗末な椅子に座って、机の上のものを興味しんしんで眺める)
【それじゃあ、よろしくね〜】
はいはい、恋愛運ね。
あー・・それじゃちょっと運勢見るからそれじーっとみててね。
ちゃんと意識を集めたとこで視ないと、と運勢見えないからねー。
(水晶玉を指し示し、視線を机の上の水晶玉に向けるよう伝え)
(タロットカードをまとめて、何度もきりはじめる)
はい、今頭に浮んでいる人の事を強く思い浮かべながら意識をこの玉に向けてねー。
しっかりイメージが出来てくれば、ぼんやりその人の姿が見えてくるよー・・・
(定期的にタロットカードを掻き混ぜる音が、じわじわと脳に染み入り)
(ゆっくりとではあるが、意識を濁らせてゆく)
さあ、だれの姿が見えてきたのかなー?
わかるようならはっきりと言葉に出しておしえてくれないかな。
これは運勢を見るために必要な事だからねー。
ここで聞いた事は誰にも漏らさないし、バレもしないから安心して答えていいよー。
(カードを切りながら、『占いのため』の質問を向ける)
この水晶玉、ね。
んー…………。
(水晶玉に顔が触れそうなほどに近づけて)
恋愛かぁ……ん……。
か……がみ……?
(集中して見ていると、耳へとカードの擦れる音が入ってきて)
(次第に瞳がトロンと濁っていく)
(雑念が入ってしまったのか、イメージされたのは親友である少女の姿で)
(占い師に促されるままに、その少女の名前を口にする)
ひいらぎ……かが、み……。
・・・ん?女の子・・・かな?
まあいいや。かがみちゃんねー。
それじゃ、その子の事をもっとよく知る必要があるよね。
かがみちゃんの気持ちになって、かがみちゃんの立場で考える必要があるね?
(名前を聞き、一瞬戸惑ったよう見えたが、
何かを思いついたようににやりと笑ったよう笑った)
さあ、どんどん眠たくなってくる。
瞼がどんどん重くなる。瞼が下りると目の前は真っ暗だ。
けれど瞼の裏からでもかがみちゃんの姿だけはそのまま残る。
(カードをきる動きが早まり、カードが擦れる感覚が早まって)
(暗示の効力を強めていく)
意識がどんどん水晶玉に移ったかがみちゃんに吸い出されていくよー。
かがみちゃんの体に入り込んでいって止まらない。
逆に君の体にはあの子の意識が入り込んできて止められない。
そして、入れ替われば入れ替わるほど瞼がどんどん持ち上がるよ。
すっかり目が開けられる様になったら、もう君の意識はかがみちゃんの体の中にあるよ。
(低い声で肉体の入れ替わりを錯覚させるための暗示を刷り込んでいく)
(絶え間なく続くカードを擦る音が、意識を沈めていく)
さあ、これから目の前の水晶玉に映った姿を見て確かめてみよう。
自分の目と手で、かがみちゃんの体を確かめてみよう。
少しくらいえっちに扱っても大丈夫だよ。
だって、『かがみちゃんがえっちに振る舞うのは当たり前なんだから』。
むしろそうしないと、かがみちゃんが当たり前の事もできない、可哀想な子になってしまう。
(本人が聞けば、あきれ果てそうな誤った常識を刷り込んでいく)
それじゃ、これから手を叩くと意識がはっきりしてくるよ。
しっかり頑張らないとね。
(大ぶりな動きで、手を叩く)
【ペース配分まちがえたかな・・遅くてごめん】
【そろそろ時間だから次くらいで纏めるわ】
(訝しげに問いかけてくる声に反応して)
うん……わたしの、ともだち……。
かがみのきもち、よく知る必要が……うん、あるよね……。
(声には答えながらも、視線は水晶玉に固定されたままで)
ねむく……ふぁ……かがみ……。
(従順に男の暗示を受け入れていくと、まぶたがしょぼしょぼとし始めて)
(小さく欠伸をすると、そのまま目を閉じてしまう)
(けれど、暗闇の視界の中でも、かがみの姿は残ったまま)
あ……いしき、すいだされ……入れ替わっちゃう……。
(抵抗の意思表示なのか、僅かに眉が顰められるが)
(既に深く暗示にはまった彼女に、占い師の言葉を逃れる術はなく)
(あっという間に自分の意識がかがみの姿に吸い込まれていくように錯覚してしまう)
(暗示に従い、再び開かれた瞳は虚ろで、水晶玉へと視線を彷徨わせると、うっすらと笑みを浮かべる)
うん……かがみだ……。
わたし、かがみになっちゃった……♪
かがみの私が、えっちに振舞うのは当たり前……。
だから、えっちに確かめないと……だめ……。
(大きく手が叩かれる音がすると、虚ろだった瞳に光が戻ってくる)
(だが、その心は男に囚われたままで)
ん……かがみの胸……。
あは、やっぱり私よりもおっきぃ……。
(自分の胸に手を這わせていって、まるで胸が膨らんだかのように大きな動きでこね回す)
(指や顔など、水晶玉に映った自分を舐めるように見て、唇を舌で僅かに湿らせる)
【催眠って、どうしても導入長くなっちゃうよね……蟲の方が良かったかな?】
【ごめんね、よろしく〜】
やあ、おはようかがみちゃん。
話には聞いてたけど、もの凄く可愛くて・・・えっちな娘だねー。
おっぱいは気持ちいいかいー?
(自分の胸の大きさに釣りあわない胸の触り方に、笑いをかみ殺すような仕草をみせ)
しがない占い師でも何か手伝えるような事があれば、教えて欲しいんだがねー。
こんななりでも一応は男だし。
きっとかがみちゃんの役に立てると思うよ・・・
(今のこなたの状態で、その言葉がどういう意味を指しているのか)
(十分に理解しながら、歪んだ笑みで手を差し伸べる)
(歪んだ欲望男を抱えた男の毒牙に、今まさにこなたが掛かろうとしていた…)
【いや、こっちが短くまとめられなかったせいだから】
【時間考えたら最初からそっち一拓にすべきだったかもorz】
【無駄手間とらせてごめん。お相手ありがとう、これで落ちるわ】
>>799 【やばっ、オチてたよっ】
【こちらこそ、相手してくれて有難うね。無駄手間なんて事ナイナイ】
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくね〜】
【上腕二頭筋】
【おや?募集…ですか?】
803 :
朝倉音姫:2008/09/18(木) 12:27:59 ID:???
【由夢ちゃんみたいに洗脳されてみたいんだけどどうかな?】
【ふむふむ…しかしながら時間が合わないな…残念無念。】
【音姫先輩、まだいるかな?】
【いないみたいだし、引き下がるか】
807 :
朝倉音姫:2008/09/18(木) 17:04:57 ID:???
【わ……気がついたらいつの間にか居眠りしてたよorz】
【とりあえずもう一度だけ待機してみるね。】
809 :
朝倉音姫:2008/09/18(木) 17:42:13 ID:???
あ、はい。先ほどは失礼しました。
是非にお願い致します。シチュは由夢ちゃんみたいな感じされたいのだけど…
いや、1時間も待ってたらウトウトしちゃうわな。
日差しもそこそこ暖かかったし。
気にしないで♪
由夢みたいにというと、洗脳されて性奴隷になるといった感じかな?
811 :
朝倉音姫:2008/09/18(木) 17:54:51 ID:???
あ、あはは…^^;それでも寝てしまった私が悪い訳だから。
そう言って貰えるとありがたいです。
そうですね。そんな感じでお願いしたいかな。
寧ろあの続きみたいな感じでどうかな。行方不明の由夢ちゃんを探してって感じで。
>>187の由夢がドールになった後の続きということかな?
あのときの人と私は別人だから、やり方も少し異なると思うけど、それでもいい?
813 :
朝倉音姫:2008/09/18(木) 18:10:32 ID:???
そうですね。あの続きといった感じでお願いしたいかな。
ええ、その辺りは特に気にしません。
其方は大丈夫かな?少し無理言ってるけど…。よければ私の方から書き出すね。
>>187の人のやり方とは違う方法を考えながら書くから、
少し返事は遅くなるかもしれないけど、大丈夫だよ。
では、書き出し、よろしくお願いします
815 :
朝倉音姫:2008/09/18(木) 18:24:42 ID:???
由夢ちゃん今頃何処にいるのかな…。
(数週間前、妹の由夢が突如として行方不明となった。)
(携帯に幾ら電話をかけても一向に繋がる気配はなくて…)
(警察や親族関係者学校の友達等、皆が必死の捜索をしてくれたにも関わらず結局見つかる事がなく。)
(ただ時間だけが過ぎていくのだった。)
すいませーん!この子を探しています!どんな小さな事でも構いません!
なにか心当たりのある人はご連絡下さい!お願いします!
(放課後にもなると、街中で由夢の顔写真の入った捜索願書を人々に配っては些細な情報提供を求めて。)
(そしてこの日も収穫はないまま、自宅への帰路につくことになり…)
【こんな感じでどうかな?】
>>815 (音姫や学校の皆の必死の捜索や情報提供の求めも虚しく、今日も何も進展がないまま1日が終わろうとしていた。しかし)
(帰路につこうとしていた音姫の前に突然1台の車が止まり、1人の優しそうな雰囲気を纏った男性が出てきて)
あぁ、やっと見つけた。
貴女、この女の子を捜してるんですよね。
この子、この前島の外で見ましたよ。これからちょうど島の外に出る用事があるんですけど、よかったら乗っていきませんか?
(言って、後部座席のドアを開けて、音姫を招き入れようとする)
【文章が変かもしれませんが、よろしくお願いしますね】
817 :
朝倉音姫:2008/09/18(木) 18:53:08 ID:???
>>816 (帰路に着こうとしたその時、突然一台の車が目の前に止まった。)
(一瞬驚きつつも、気にせず横をすり抜けようとしたが、突然男性から声をかけられて。)
(見やればそこには優しい雰囲気を纏った男性が。由夢の事を知っていると告げられ…)
はい…そうですけど。………え。ほ、本当ですかっ!?
島外……どうりで見つからない訳ね。でもどうしてそんな場所に由夢ちゃんが…
島外に?………わかりました。連れて行って貰えませんか?
(あまりに突然状況が進展した事に、少し警戒をしたが背に腹は変えられないと思い、男の申し出を受けて。)
(あけられた後部座席へと乗り込んで)
【ご、ごめんなさい!30分ほど席を離します。】
>>817 えぇ、ではこちらにどうぞ。
(音姫が後部座席に乗り込むのを確認してからドアを閉め、自分は音姫に見えないようにニヤリと笑ってから運転席に乗り込んで車を移動させる)
いやぁ、驚きましたよ。この前島の外でチラッと見た女の子が行方不明で騒がれているなんて普通はないですからね。
あぁ、そうだ。これをどうぞ。その疲れた顔を見ると、ここ最近眠れてないようですし、食事もまともに取ってないでしょう。
そんな顔をしていては、妹さんに心配されますよ。
(車を運転しながら、栄養ドリンクらしきものを手渡す)
(中身は確かに栄養ドリンクなのだが、それに加え、強力な睡眠薬も混入されている)
【了解。もしかしたらこっちも夕飯で席を外すかもしれないから、その時は8時30分ごろにまた再開しようか】
【一応、捨てトピを付けておくよ】
【すまん、音姫さん。ちょっと夕飯落ちだわ】
【また8時30分に戻るよ】
【一旦、レスをお返しします】
>>818 (車に乗り込むと、程なくしてドアが閉められて。男が運転席に乗り込めば車が動き始めて)
え…?ええ、そうですね。普通は行方不明の子がそんな所に居るなんて思わないですよね。
あ、あの…由夢ちゃんは…妹はどんな風でしたか?誰かと一緒に居たりしませんでしたか?
由夢ちゃんは決して一人で連絡なしで出歩く子じゃないから…。
(よほど心配だったのか、男に次々と質問を問いかけて。)
え…?私そんなに疲れた顔をしてますか…?…そうかもしれないですね。此処数週間は寝ても寝付けなかったし…。
あ、お心遣い有難う御座います。
(自分の事を気遣ってくれる相手の心遣いに感謝しつつ栄養ドリンクと思わしき小瓶を受け取って。)
(蓋をあけ、コクリと一口。気がつくといつの間にか景色は島外の見知らぬ土地で。)
(このどこかに由夢は居るのだろうか…そう思いながら景色を見つめていくうちに強烈な睡魔に襲われ。)
(ドサリ…と音を立て、後部座席ですやすやと寝息を立て始める。)
【30分どころか1時間近くも…御免なさい。】
【ええ、其方の都合もありますし、30分からの再開で。こちらもトリつけておきますね。】
>>821 妹さんの様子ですか?
私もチラッと見ただけですから、細かくは見ていませんが・・・男の方とご一緒に歩いていましたよ。
とても幸せそうな笑顔で。
(その時の様子を思い出すように言葉を溜めて言う)
(そして、後部座席で音姫が眠ったのを確認すると)
おや、もうお眠りになりましたか。
余程心配していたんですね。
くふふ、その家族を思う感情がもうすぐ私だけのものになる。
あぁ、待ち遠しいですねぇ。
(少し狂気の混じった笑顔で呟くと、車を男の研究所のほうに移動させる。そして・・・)
・・・ださい。
・・・・・・下さい。
起きて下さい。朝倉音姫さん。
(音姫の生徒手帳を手に名前を呼びながら、起こす)
(しかし、音姫の服はもちろん、下着まで脱がされ完全に全裸にされており、)
(さらに両手足を鎖で椅子に縛り付けられていて身動きが取れない)
(唯一動く首を見渡せば、すぐ隣に先ほどの男が相変わらずの笑顔で音姫を見ている)
【こっちも遅れてごめん】
【じゃあ、改めてよろしく】
>>821 男の人と…?う、嘘です…そんな。由夢ちゃんに限ってそんな事は…
(見知らぬ男と幸せそうに歩いていたと告げられ、表情をより一層強張らせて。)
(車の激しい揺れにも起きる事は無く、音姫を乗せた車は人知れぬ場所へと入り込んでいき…)
んっ…んんん……
(薄暗い闇の中、怪しげな音があちこちから聞こえて来る。)
(自分の名を呼ぶ声に、うっすらと瞳を開けて。ぼんやりとした意識の中広がる光景は
見知らぬ部屋。滑らかか床に、あちらこちらに怪しげな機械類が見えて。)
(そしてひんやりとした感覚がお尻の方から伝わってくる。無機質な物に座らされているそんな感じが肌に伝わり……)
えっ…なに…此処。!?な、なにこれっ…か、身体が…
えっ…あ、貴方はさっきの…。こ、これはどういう事ですか!?
(先ほどまで車に座っていたはずが、気付けば全裸にされ、手足を完全に拘束されて身動きがとれなくて。)
(ようやく事態の異常さに気がつき、傍らに笑顔を浮かべる男に怒声をあびせて。)
>>822 おはようございます。
あまりにぐっすり眠っていたので、起こすのが少々可哀想にもなりましたが。
その代わり、貴女の寝顔はじっくり見させて頂きましたよ。
(音姫の怒声にも気にした様子もなくニコニコと笑顔を浮かべ)
ここは私の研究所ですよ。街からも離れてますし、大声を出してもここにいる人たち以外には聞こえませんよ。
どういうことと言われても、聡明な貴女なら既に分かっていると思いますが。
つまりはそういうことです。
(言って、音姫の頭にヘルメットを被せる。ヘルメットには色々なチューブが差し込まれている)
>>823 な、何言っているんですか…?
わ、私の寝顔?ふざけないで!今すぐこれを解いてください!!
(ガチャガチャと拘束された手足を動かないと解りながらも動かして)
ここに…いる人たち?
(よく見ると、辺りにちらほらと研究員らしき人物達がいて。)
(そして音姫と同じように椅子に座らされた女の子達が、怪しげなメットを装着されており…)
(あまりの異常さと、男の言動からある一つの仮説が浮かび上がり…)
…まさか、貴方たちが由夢ちゃんを…?もしそうだとしたら…許せない!
い、嫌っ!なにするの!?や、やめて!やめてよっ!!
(必死で頭を動かし、抵抗するが程なくしてヘルメットを装着されて。)
(すっぽりと頭を多い尽くしたそれは、中で怪しげな駆動音をたてており…)
>>824 すみませんが、貴女をこのまま解放するわけにはいかないのですよ。
今から貴女は私の奴隷になって頂きますからね。
いやはや、以前から目をつけてはいたのですが、チャンスが中々訪れなかったんですよ。
(本当に嬉しそうに笑い、由夢のことを言われると思い出したように)
あぁ、そういえば約束でしたね。由夢さんに会わせて差し上げるという。
しかしながら、彼女は既にここにはいないので映像をお見せしましょう。
(目の前のスクリーンに映像を映す)
(そこにはドールとして主人の性欲処理をしている由夢の姿が映されていた)
どうです?美しいでしょう。
まぁ彼女をドールにしたのは私ではなく、先輩なのですが。
やり方は多少違いますが、貴女もあのようになるんですから、よく見ていてくださいね。
なぁに、嫌がるのも最初だけですよ。
貴女もすぐに分かります。支配されることの喜びが。
たった今から貴女は私の奴隷です。私が望めばどこでもいつでも身体を開く奴隷になって頂きますよ。
(言って音姫の頭に被せたヘルメットのスイッチを入れる)
(脳に特殊な電波が流れ、男への嫌悪感が段々薄れ、やがて考えるのも面倒になるのを待ってから)
さて、音姫さん。
貴女の好きな人は誰ですか?
>>825 貴方の……奴隷?ふ、ふざけないで!
(男の余りにもふざけた態度に、怒りを露わにして。)
由夢ちゃんに?由夢ちゃんに会えるの!?
(一瞬喜びを見せるが、次の瞬間絶望の淵へと叩き落される。)
(目の前にはメイド服の様な衣装を着せられた紛れもない妹の姿があって。)
(そして主と思しき男性の前に跪き、いやらしくおねだりをした後でその男性のモノに丁寧に奉仕をしている姿が)
う……嘘っ嘘よこんな…ゆ、由夢ちゃん……
あ、貴方達…絶対に許さない…私がここから逃げて必ず貴方達の悪事を世間に公表してあげるんだからっ!
わ、私も由夢ちゃんの様に…?い、嫌よっ!誰が貴方達のいう事なんて…!
(目の前には【ドール・ユメ】と名づけられ、精液まみれになりながらも尚も奉仕する由夢の姿が絶えず映し出されて。)
(言い終わる前に、機械が作動されて。途端に男への嫌悪感が少しずつ薄らいでいく。)
ぅ……ぁぁぁ……あ、貴方…に……なんて……まけ………
(そして意識がクリアにされていき、やがて声すらあげなくなって。)
私の………好きな人は………
(何も考えれない。なにも思い浮かばない。ただ真っ白な世界に自分は立っていて。)
(その中、ふと聞こえた声に反応し、返事をしてしまう)
>>826 くふふ、別にふざけているつもりはありませんが、そういう強気な態度、嫌いではありませんよ。
しかし、堕とした後にその態度が見られないのが残念です。
(少しだけ残念そうな顔をするも、機械が作動して、音姫の顔から感情が無くなると)
貴女の好きな人は・・・私ですよね。
貴女は私のことが大好きだ。貴女は私の奴隷になりたいと心から願っているはずだ。
私の命令を聞き、それを実行するのが嬉しくて堪らない。
しかし、そんな気持ちを知られるのが恥ずかしくて、自分は桜内義之が好きだと思い込もうとした。
本当の貴女は桜内義之なんて、なんとも思っていない。むしろ嫌っている。そうだね?
(耳元で囁き、偽りの情報を刷り込んでいく)
>>827 んんっ………わ、私は………貴方の…事が……好き……
私は……ああぁ!!あ、貴方の…奴隷になり……たい……
貴方の……命……令……を、聞いて……実行……うぅぅ…
(突然、視界に一人の人影が。そこから暗示の言葉が流れ込んできて、深く脳内に入り込もうとする。)
(無意識に抵抗する中、もう一つ今度は見知った様な男性が現れて)
わ、私は……弟……君を……好きだと、思い込もうと………
ぅ、ぁぁ………は、はい………弟…君………なんて……きら…い……
(義之に対する憎しみで心が満たされていき、代わりに男の安らいだ声に安堵感を覚えて。)
(偽りの情報は、正しい情報なのだと脳内に刻み付けられていく…)
>>828 (音姫が自分の言葉を復唱して脳内に深く刻んでいくのを満足げに見つめて)
そうです。貴女は私に会ったときから私の奴隷になりたいと思っていたんです。
初音島にいても詰まらなかったでしょう。何もない生活。生徒たちには言いように利用される日々。
そんな生活に戻りたいですか?貴女は。
(言って、1つの映像を見せる)
(音姫がいなくなった初音島で、由夢の顔写真を載せていた捜索願書が学園の生徒たちによって剥がされ、捨てられている)
(それも、それを率先しているのは音姫の親友だったはずのまゆき)
(無論、これはただの作り物の映像だが、今の音姫にはそれが認識できない)
どうですか?誰も貴女を心配なんてしていなかったです。
でも、安心してください。私は貴女を捨てたりなんてしませんよ。
貴女が淫乱で快楽をただ求めるだけの雌奴隷になっても、ちゃんと責任を持って飼って差し上げますよ。
(耳元で囁き、映像を見ている音姫の頬を愛おしげに撫でる)
>>829 んん…っ!あ、貴方に……出会った時から……奴隷になりたいと……。
何もない生活……?利用される日々……?
(男の言葉と共に機械が作動して。そこからは偽りの記憶が空っぽの脳内に流れ込んできて。)
(男の言うとおり、そこには実につまらない日常や、音姫を利用してやれと言わんばかりに矢継ぎ早に要望を出す生徒が。)
戻りたく……ない。こんな生活は……嫌だよ……。
っ!そ、そんな……まゆき…信じていたのに………
(今の映像なのだろうか。薄暗い街中で、親友であるまゆき達他数名の生徒が、由夢の探索願書を悉く破り捨てては高笑いを浮かべている画像が映し出されて。)
(作り物とすらわからないままに、鵜呑みにして。もはやなにも信じられないという感情が芽生え始めて…)
私を…心配なんてしてなかったんだ……由夢ちゃんなんてどうでもいいって…。
貴方は…私を見捨てない…?私が…貴方の雌…奴隷に…なっても……
(頬を撫で上げられれば、得も言えぬ快楽が身体を駆け巡って。)
(もはや信じれるのは今自分の傍にいる人間だけなのだと認識させられて)
>>830 (音姫の洗脳処理が正常に終わったことを確認して、ヘルメットを外し)
さて、音姫さん、改めてお聞きします。
貴女の好きな人は誰ですか?
それから、貴女は私のなんですか?
(洗脳の効果を確かめるべく、改めて質問をする)
>>831 (メットをはずされたそこには虚ろな表情を浮かべる音姫の姿。)
(洗脳前とはすっかり変わった無表情で男を見つめて)
はい…私の好きな人は…貴方です。
私は…貴方の忠実な雌奴隷…。
貴方は私に安らぎと平穏を与えてくださる…ご主人様…
(質問に対して、ゆっくりと、しかし確かな言葉遣いで男を主と認識して。)
【ごめんなさい。少し時間がおしてきちゃった…】
【一度凍結もしくは破棄という事でお願いしてもいいかな?】
>>832 【了解だよ。ちょうどこっちもお風呂に入るところだったから(笑)】
【じゃあ、凍結をお願いします。再開の日は日曜以外なら大丈夫だよ】
【音姫さんが決めてくれたらそっちにあわせるようにするから】
【それじゃあお疲れ様&お休み〜♪】
【明日は少し無理だから…来週月曜日かな。少し間があいちゃうけれど。】
【連絡の方はまた待ち合わせスレに書いておくね。それじゃ今日はありがとうね。お疲れ様でした。】
【了解】
【それから、洗脳完了に至るまで、Hなこと、全くしてないことに後から気付いた】
【ごめんね!】
洗脳…せんのう
>836
そう…誰もしない…。
データの改竄は今は必要とされていない。
【識別コード……名前の欠如、これは情報総合思念体にも予測不能な自体…かもしれない。】
【……待機状態を解除する、場の提供を感謝。】
ちょっ。
最近は待機と気付かせない待機が流行なのか?
こんばんは…少し待機させていただきますね
ふああ……って、うや、みゆきさん?
じょ、条件条件っ。
【2人さえよければ、私も混ぜてもらえないかな?とか言ってみてもいい?】
もしかして、みゆきさん落ちちゃったのカナ……?
いやいや、それは早計か。
>>842 うや、かがみん。
んー、みゆきさん次第かな。
>>841 あら…私としたことが…
条件は女性で、なおかつ同作に出演されている方になります
プレイ内容は、こういう場ですから
洗脳していただいて、はしたない奴隷にしていただければ…と
>>842 泉さんが構わないのであれば、私は異論ありませんよ
そいじゃあ、あらためて2人ともこんばんはー。
って、私2人相手ってやった事ないんだよね……。
なんか、レスが遅くなっちゃうかもなんだけど。
仮に2人でやるなら、最初にみゆきさんとしてて、そこにかがみが途中から来るみたいな感じ?
えっと、2人とも、リミットってどれ位なのカナ?
>>845 あらためまして、こんばんは泉さん
私も複数は初めての試みですね…
どうなるか不安半分、楽しみ半分でしょうか
私が後から来ても良さそうですね
リミットですか?
ズルいかもしれませんが、眠気が来るまで…ですね
>>844 わぁ、ありがとう♪
私はこなたに奴隷人形にされてるから、そのお手伝いかな?
>>845 私も3人は初めてね。
うん、私それでも(後から来るというシチュでも)大丈夫よ
順番的に、こなた→みゆき→私になるのかしら?
でも、私、どこらへんで来ればいいのかしら?
>>847 よろしくお願いしますね、かがみさん
どうなんでしょう…
私は洗脳されたばかりですし…
うう、2人とも時間は不明デスか。
コントロールできなくなっても責任取れないからね……?
>>846 みゆきさんが最初だったんだし、先にした方が良いかなって。
家に遊びに来たって所でいいかな。
私が1時間くらい早く呼んだって事で。
>>847 レスの順番は多分そう綺麗にはならないだろうねー。
上手くそう出来たら一番なんだけど……。
んー、いい場面になったら【】で呼ぶから、悪いけどそれまではちょっと待ってもらってイイカナ?
>>848 あれ?そうなの?
さっきログを見てたけど、洗脳されてたかな?
>>849 あぁ、ごめんごめん!
私のほうは・・・頑張っても3時半くらいかな?
うん、分かったわ。呼ばれたときはまだ正気でいていいのよね?
>>849 お気遣い、ありがとうございます
だとしたら、書き出しは私からでしょうか?
(玄関まで、ラフな格好でみゆきを迎えに来て)
あ、みゆきさんいらっしゃい〜。
かがみはちょっと遅れるってさ。
先上がっててよ。
いや〜、今日は酷い雨だよねぇ。
みゆきさん、濡れちゃったんじゃない?
服なら私の……は無理か、お父さんのあるけど、着替える?
あ、それともお風呂入ってあったまった方が良いカナ?
【っていうか、時間もそう長くはないんだろうし、もう見切り発車!】
【みゆきさん、レスよろしく!】
>>849 【やっぱりそうだよね……うう、2時間でオチつけるのかぁ】
【が、頑張ってみるよ〜】
>>850 【ごめん、アンカー間違いだったよ】
【うん、来た時は正気でお願いね】
>>850 はい…まだ触り程度ではありますが…
>>852 おじゃまします
今日はかがみさんも一緒なんですね
(傘を畳んでにこやかに微笑んで)
ええ、風邪をひいてしまわないか心配です
申し訳ないのですが、よろしければお風呂を貸していただけますか?
その間に服を乾かしていただけると、ありがたいのですが
>>854 あれ、言ってなかったっけ?
ごめんごめん。
でも、みゆきさんは濡れてても絵になるよね〜。
水も滴る良い女って感じ?
まぁ、男の人はちょっと目のやり場に困りそうだけど。
(ちらりと雨に濡れて服が張り付いた胸に目をやって)
あ、いいよ〜。
それじゃあ、服は脱いで籠に入れておいて。
後でとりに行くから。
(みゆきが入浴し、ようやく人心地ついた頃)
(脱衣所からガラス戸越しに声がかけられる)
みゆきさん、どう?
ちゃんとあったまれた?
……それじゃあ、私もはいろっかな〜♪
(カラリと音を立てて、裸で中に入っていく)
>>855 お気になさらず
え?
(視線を受けて、ようやく恥ずかしそうに胸元を隠して)
はい
ありがとうございました、泉さん
(息をついてから、返事を返す)
い、泉さんも一緒に入られるんですか?
>>856 うん。みゆきさんは私と一緒に入るの、嫌?
(疑問の形をとりつつも、返事は聞かずに中へと入っていって)
(背後から抱きつき、しっとりと濡れた肌に頬ずりする)
みゆきさんって、肌真っ白で綺麗だよね……ちょっと妬けちゃうな。
(肩の部分に口づけると、強く吸ってキスマークをつけ)
(逃げようとするみゆきを押さえつけるように、腕を強く掴んで、耳元で囁く)
ねぇ、みゆきさん……私の事、好き?
私はみゆきさんの事、好きだよ。
……滅茶苦茶にしたいって、たまに思っちゃうくらい。
>>857 いえ、嫌ではないのですが…
(顔を赤らめて、俯いてしまい)
嫌いではないです
ですが、あくまでもお友達として…
泉さん…あの、もうこれくらいに
かがみさんももうすぐ来られるでしょうし
>>858 そっか。
みゆきさんは優しいなぁ。
そうだね、かがみももう直ぐ来るだろうし……。
(残念そうな声で手を離して、少し距離をとると)
(振り返ったみゆきに向けて、言葉を放つ)
そろそろ、『スケベな奴隷のみゆきさん』に戻ってもらわないとね?
……どう?
思い出したでしょ、みゆきさん。
自分がどういう存在なのか。
思い出せたなら、自分でえっちな場所を私の目の前で広げて見せてよ。
>>859 わかっていただけて、良かったです
(安堵のため息をついたのめつかの間、粉だけの言葉を聞いて一瞬動きが止まり)
はい…思い出しました
(豊満な胸を床に押し付け、お尻をこなたに向けて秘所を広げる)
>>860 (従順に躊躇いもなく自らの秘所を晒す様子を見て、嬲るように)
へぇ、それじゃあ言ってみてよ。
みゆきさんはなんなの?
友達の前で、いやらしい犬みたいにオマンコ見せ付けてさ。
それとも、もしかして、友達じゃないのかな?
(軽くスリットを指でなぞり上げて)
それにしても、本当にいやらしいよね、みゆきさんって。
命令すると、いつも私が思うよりもえっちな行動をとるんだもん。
ねぇ、あれからオナニーとかしたの?
私の事思って、ココをグチャグチャってかき回したりしてたの?
(指を挿入して、浅い部分を弄いながら)
(と、玄関でインターホンが鳴って)
あ、かがみが来たみたい。
ほら、みゆきさん。
そんな格好かがみに見られたら、びっくりしちゃうよ?
それとも……ほんとは見て欲しい?
(ガラス戸越しに大きく声をあげて)
かがみー?
今お風呂場にいるから、上がってこっち来てよー!
【かがみ、お待たせー】
【ドアは空いてて、そこから入って来たって感じのスタートでよろしくっ】
【みゆきさんはみゆきさんでレスお願いね】
>>861 私は…ご主人様の…奴隷です
(軽くなぞられただけで、腰を震わせる)
あん…ぁ……
そんなはしたないこと……
してません
>>862 ふぅん、本当に?
この間はえっちな期待しながら、催眠かけて欲しいって言ってたのに?
こんなえっちなオマンコなのに、本当にしてないの?
(指を二本へと増やし、少し深く挿入する)
(膣内の壁を丹念に指先で探り、引っかくように刺激して)
もし、本当にそうなら……これからは、毎日しなきゃだめだよ、みゆきさん。
>>861 あ〜もう。
こんな日に何で雨なんて降るのよ。
もうびしょびしょじゃない。
(文句を誰もいない空に言いながらこなたの家に着いて)
・・・ドア、開けっ放しって、どんだけ無用心なのよ。
はぁ・・・
(インターホンを鳴らすと、こなたの声が聞こえてきて)
ちょ・・・声が大きいわよ。ったく。お邪魔しまーす。
えっと、確かお風呂場は・・・
(言われるがままお風呂場に入って)
こ、なたと・・・みゆき?
あ、あんたたちなにやってんのよ!
(あまりに衝撃的な光景に言葉を失う)
【レスが遅れてごめんね!】
【こんな感じでいいの?】
>>863 本当…です
あぁ…駄目…そんな…
(膣壁は収縮し、指を締め付けて)
毎日…オナニー…
……はい
>>864 え?あ……
か、かがみさん!?
これは…その……えっと…
なんと言いますか、私ったらなんてはしたない……
(かがみに見られたショックで暗示が解け、酷く動揺して)
違うんです、これは…その……
>>864 ん?
ああ、こんにちは、かがみ。
何って……ナニ、かな。
(そう言うと、向けられたお尻を軽く舐め上げて)
みゆきさんのお尻って、丸くておっきくて、えっちだよねぇ。
ねぇ、かがみもそう思わない?
>>865 あぁん、だめだよみゆきさん……別に違わないでしょ?
(背後から乳房に触れ、乳首を擦りたてる)
みゆきさんは私の奴隷なんだよ……ほら、かがみにも見てもらわないと。
言ってみてよ、『スケベな奴隷のみゆきさん』は、私にいやらしい事してもらうのが大好きなんですって。
さっきみたいにさ。
【いいと思うよ〜】
>>865 みゆき・・・あんた、何やってんのよ。
こんなところで、違うって何が違うの?
こなたの悪戯にしても・・・これは度を過ぎてるわよ
(こなたにふつふつと怒りが沸いてきて)
>>866 ボケはいいから!
思わない!
みゆきも嫌がってるじゃない!
奴隷って・・・
真面目に答えて。
こなた、みゆきに何をしたの?
>>866 んはぁぁ…
私は…
私……私は…ど…れ…
やっぱり…恥ずかしい……
(暗示が効かなくなっているのか、顔を真っ赤にして拒み)
>>867 ほ、本当に違うんです
泉さんは悪くないんです
かと言って、私が頼んだわけでも……
そ、そう…イタズラ、イタズラです
少し度が過ぎてしまっただけで…
ですから…そんなに怒らないであげてください
>>868 なーんだ、結局ちょっと気持ち良くなってみたかっただけなんだ。
ちょっとショックだなぁ。
折角みゆきさんも仲間に入れてあげようと思ったのにさ。
そんなにうろたえなくてもいいよ。
今、仲間外れなのはかがみじゃなくて……みゆきさんなんだよ?
(みゆきから離れて、かがみの方へと歩いていって)
>>867 う〜ん。
いや、予定が狂っちゃってね〜。
本当は、私の催眠で奴隷になったみゆきさんを見せて、かがみを喜ばせてあげたかったんだけどさ。
(かがみの怒気を軽く受け流して、口を尖らせながら)
でも、いいや。
悪いけど、協力してよかがみ。
(そう言うと、怒鳴ろうとするかがみの口内に向けて、桃色の吐息を吐きつける)
……ね、いいでしょ?
>>869 気持ちよくだなんて…
仲間…外れ?
泉さん、一体何を……
(体を起こし、わけが分からない様子で二人を見守って)
>>868 悪くないって・・・
でもこれはどう見ても・・・
悪戯ってレベルじゃないわよ!
まぁ・・・・みゆきがそこまで言うなら今回だけは許すけど
>>869 なっ!?
(こなたから発せられた予想外の言葉に耳を疑って)
そんなの、喜ぶわけないじゃないの!
は?協力?
協力なんてするわけ−きゃっ!
(協力を拒否しようとして、しかし桃色の吐息を吸ってしまい)
(見る見るうちに表情がトロンしてきて、そして)
・・・はい、こなた様&hearts:
(そこにはこなたの奴隷人形となったかがみがいた)
>>871 ありがとうございます
……かがみさん?
(桃色の吐息を吸って豹変したかがみを、訝しげに見つめる)
>>871 そりゃそうだよ、悪戯じゃないもん。
悦ばないわけがない、だよ、かがみん。
心の底から喜んで協力するって。
(奴隷人形になったかがみにしなだれかかって)
ねぇ、かがみ。
お尻の穴、もうケツマンコになったでしょ?
今からみゆきさんを完全な奴隷にするの。
手伝ってくれたら……後で、ご褒美あげる♪
ケツマンコ、私のチンポでゴリゴリって犯してあげる。
想像するだけでイッちゃいそうでしょ?
(そう言って、人差し指で肛門のふちをなぞると)
(容赦なく力を加えて、アナルへと深く挿入する)
>>870 (嗜虐的な笑みを浮かべて、みゆきの方を見て)
どう、みゆきさん?
仲間はずれの意味、分かったでしょ?
かがみは、私の忠実な奴隷人形なの。
(す、と目を細めてゆっくりとみゆきに近づいていく)
みゆきさんが心から奴隷になってくれてるなら、もっと優しくしてあげようと思ったんだけどな。
身体も弄らないで、催眠で気持ちよくしてあげようって思ってたのに。
みゆきさんがいけないんだよ?
……かがみ、みゆきさんを抑えて。
(かがみがみゆきを押さえつけると、みゆきの顔を覗き込んで)
でも、安心して。
今から、みゆきさんを奴隷にしてあげる。
私だけの、絶対服従の奴隷。
裏切ったり、目が覚めるなんて事、もう二度となくなるようにしてあげる。
>>873 あぁ・・・はい♥
こなた様のおかげで、私のお尻は立派なケツマンコになることができました。
みゆきを完全な奴隷に・・・?
(手伝ってくれたらご褒美を上げるといわれて)
あはぁ♥ご褒美ぃ♥手伝います♪
あぁ・・・こなた様のチンポでケツマンコをゴリゴリしてもらえるぅ♥
ひゃうん♪あぁ、こなた様ぁ・・・もっとぉ、もっと深くぅ♪
(お尻を指で犯されて喜んでいる姿はいつものかがみとは程遠い姿で)
はい、こなた様ぁ
みゆきぃ、あんたもすぐに分かるわよ
こなた様の奴隷人形になれる喜びがね♥
(短く返事をしてみゆきを抑える)
>>873 奴隷人形?
泉さん、かがみさんに一体何をしたんですか?
(かがみに押さえつけられても尚、生来の優しさが邪魔をして力ずくで押しのけることができず)
私を…絶対服従の奴隷に…
>>874 かがみさん、そんな…冗談…ですよね?
(お尻に指を入れられ、悦ぶ姿は一抹の期待さえも打ち砕いてしまう)
お願いします、かがみさん
こんなこと止めてください
>>874 どんな具合?
自分で弄ってみたりした?
トイレでイッたりとかしちゃったんじゃない?
ふふ、もうすっかりケツマゾだね、かがみ。
みゆきさん、ドン引きしちゃってるよ?
今私の指をねっとり締め付けてるケツ穴見せたら、もっと驚かれちゃうかもね?
(そう言いながら、ズブズブと指を出し入れして)
(押さえつけているかがみを見て)
あ、そうだ。
いい事思いついちゃった。
ねぇ、かがみ。
私が脳みそ弄ってる間、みゆきさんを気持ちよくしてあげなよ。
目の前のオマンコ、ペロペロって舐めしゃぶってさ。
あ、クリちゃんは重点的にやってあげてね?
【うう、時間になっちゃった……】
【ど、どうしよう?一応、退場するならこのまま押さえつけてもらってるって演出にするけど】
>>875 嫌よ。
私に命令できるのはぁ、こなた様だけだもん♥
(心から嬉しそうに言うと、みゆきの身体を押さえて、動けなくする)
>>876 はいぃ、毎朝トイレに入ったときにケツ穴でオナニーして気持ちよくて何回も何回も何回も何回もイッちゃってましたぁ♥
(普通の人なら耳を塞ぎたくなるような事を、まるでこの世の幸せを見ているような笑顔で説明する)
あはぁ・・・♥
みゆきぃ、見えてるぅ?
今ね、こなた様の指を、私のケツマンコがぎゅぎゅって締め付けてるのよ♪
あひぃ♪気持ちいいぃ、ケツマンコさいこぉ♥
【ごめんね。最後までしたかったけど、眠気が限界だわ】
【悪いけど、このまま抑えてるって演出にしてもらっていいかしら?】
【それじゃあ途中で悪いけど、退場させてもらうわね】
【お疲れ様〜♪】
>>875 そう、絶対服従の奴隷。
嬉しいでしょ?
私の事と、エッチな事だけ考えて生きる生物に生まれ変わるの。
もう、人間じゃなくなっちゃうんだよ?
もっと、ずぅっと幸せな生き物になれるの。
この子が、みゆきさんを導いてくれるからね。
(そう言ってみゆきの目の前に指を差し出す)
(その指の上には、見たことも無いようなおぞましい触腕を生やした蟲が1匹)
ちなみに、暴れても無駄だよ。
かがみの力、私の命令を実行する時はリミッター外れてるから。
……それじゃあ、改造スタート♪
(そう楽しげに宣言すると、みゆきの右耳に指を当てる)
(蟲は外見に似合わぬ動きで耳腔にもぐりこんで行くと、あっという間に最深部へと達し)
(みゆきの脳へと触手を伸ばして、奴隷人形へと改造していくべく、侵食を開始する)
>>877 そんな…かがみさん、しっかりしてください
(必死になってかがみに呼びかけるが、次の瞬間聞かされた告白に愕然としてしまう)
【お疲れ様でした、かがみさん】
>>877 【了解〜、あんまり構ってあげられなくてごめんね】
【もうちょっと早い時間に会えたら、ゆっくりしてあげられるんだけど】
【とまれ、お疲れ様、またね〜】
>>878 そんな風にされて嬉しいわけが…
嫌っ!嫌です!止めてください!
(差し出された虫を見て、本能的にその虫の危険を察し抵抗しようとするが)
(かがみに強く押さえつけられ、それも無駄に終わり)
あ…あ…ああああああああ
(ガクガクと壊れた玩具のように白目を剥きながら体を震わせ)
(体が無意識の内に不当な浸食に対して行った抵抗だったのか、脳への浸食が進むにつれて痙攣が弱まっていく)
>>881 だめだめ。
言ったでしょ、抵抗は無駄だって。
ほーら、入っていくよ〜。
みゆきさんの脳みその中にどんどん入って、みゆきさんをいやらしい子に変えていっちゃう。
みゆきさんの脳みその中をどんどん変えて、みゆきさんを素直なお人形に変えて行っちゃう。
自分でも蟲さんの触手で脳みそ弄られて行くのが分かるでしょ?
いやらしい雌としての本能と、命令に従う奴隷としての本能を脳にインストールしてるの。
もう70%位進んじゃった感じかな?
残り10%くらいになると、すごい気持ちよくて、自分から脳みそ弄ってくださいってお願いしたくなるんだよ〜?
(僅かな抵抗も意に介さず、蟲は与えられた役目の通りにみゆきの脳を改造していく)
(記憶はそのままに、感情と思考を都合の良い奴隷人形になるように弄り回し、偏った性癖を植え付け、性の知識を刷り込む)
>>882 ああああああああ…
(苦悶の表情で冷や汗までも流し苦しんでいたが…数分後)
あはぁぁぁ…気持ちいい…
頭の中…グチャグチャ…気持ちいいです
もっと…もっと…弄ってください
(涎を垂らし喜悦の笑みを浮かべて)
(脳の奥深くまで到達した触手に侵され)
(奴隷人形へと作り替えられていき)
私…私はぁ……
>>883 ね?
言ったとおりでしょ?
みゆきさんは奴隷人形なの。
ほら、言ってみて。
高良みゆきはご主人様に絶対服従する、いやらしい奴隷人形ですって。
そうすれば、もっと気持ちよく弄ってあげる。
二度と戻れないように、ね。
(こなたの笑いに答えるように、脳内を触手が最後の仕上げとばかりに這い回り)
(そして、奴隷人形としてのみゆきが完成する)
>>884 高良みゆきは…ご主人様に絶対服従する、奴隷人形です…
んはぁぁ…
(脳内を触手が這い回り、軽く絶頂に達すると完全に奴隷人形へと生まれ変わって)
>>885 改造完了♪
これで、みゆきさんは残りの人生を全て私に捧げるお人形になったんだよ。
どう?とっても嬉しいでしょ?
いやらしい事と、私の事しか考えられない、特別な生き物。
かがみ、離してあげていいよ。
それじゃあみゆきさん、忠誠のキスをしてもらおうかな。
以前は足だったけど……今日はココで♪
お汁は、舌でベロベロってして、全部飲み干すの。
わかった?
(そう命じると、立ち上がって腰を突き出し、みゆきに秘所を見せ付ける)
【んー、落ちちゃったカナ?】
【私も限界っぽいので寝るねー】
【お疲れ様、おやすみなさい〜】
おお、こなたよ。死んでしまうとは不甲斐ない
あ、もう寝たのね
そして起き上がりにサマソッ!は鉄板
【津村斗貴子 ◆rB4t0l67qQ様を待ってスレお借りします】
>>698 その調子だぁ、さあ、核金の戦士らしく敵であるホムンクルスのワシを殺してみせろ
オマエを騙して全身の肉穴処女をチンポでズボズボほじくり、ワシのチンポ専用メス穴に、
孕みボテ腹にまで仕立て上げた憎い敵だぞぉ
もう二度と、この大きくカリ太で肉イボだらけの臭くて熱いチンポが、
臭くてビチビチの特大精子が何億も蠢く特濃ザーメンをメス肉に、二度とドプドプ射精できないように
切り刻んで殺すがいい!
さあさあ、この通りチンポ丸出しの丸腰だぞぉ。げひひ!
(バルキリースカートの刃にも臆する様子無く、肉汁臭を垂れ流す醜いブタのような肥えた裸とそそり立つ
チンポを曝け出して、下品に挑発する)
(醜悪な姿に良い様に弄ばれた恥辱と憎しみが殺意を煽るが、同時に下品な言葉の数々は孕みボテ腹にまでされ
メスとして作り変えられた淫乱メス穴たちが強烈な未練を催させる)
(人として、核金の戦士としての意識が殺意を。メスとしての肉欲の本能が未練を。)
(それぞれが肥大して、斗貴子の脳内でせめぎ合うだろう)
(でぶ男はその葛藤を煽りたて堪能するのだ)
【スレをお借りする】
>>890 早速だが、レスをうってくる。少々待っていてくれ。
>>891 調子に、乗るなッ…
貴様なんか…貴様なんか…
(何とか立ち上がったものの、力の入らない膝はがくがくと震える)
全身の…そうだ、私の性器も、口も、肛門も、
こいつに何度も…お、犯されて…
…そのせいで、私は…こ、こんな体に…
こいつの匂いを嗅いだだけで発情するような…体にされて…
(勝手に興奮していく自分の体を恨めしく思いながら)
お、大きくて…カリ太で肉イボだらけの…臭くて熱いチンポ…
特濃ザーメン…メス肉にドプドプ射精……
殺したら…もう、二度と…あんな快楽は…
っ…わ、私は何を考えている!
そんな下らない理由で……あ、ああ……でも……
(男の言葉を聞くだけで、今まで自分が味わってきた快楽が如実に思い出され)
(そんな理由で闘争心が萎えそうになっている自分に気付き)
く…だ、駄目だ、これ以上、こいつの言葉を聞いていては…
こいつの……チ、チンポを見ていたら、私はおかしくなる…!
私は……貴様を…貴様を…!
(丸出しにされたペニスを見ているだけで、腰が蕩けそうになり、息が荒くなる)
(倒れそうになりながらも、必死で鎌を振り下ろす)
(がーーその切っ先は逸れ、男にかすりもせずに床に突き刺さる)
>>894 どうした、全然当っていないぞぉ?それでも核金の戦士か?
いくらボテ腹爆乳になったからといってもこの距離で外すとはなぁ
それとも…ワシのチンポが惜しくなったか?
オマエの肉穴をズボズボ抉ってドビュドビュ射精してビチビチ特濃精子が肉穴の粘膜に染みこむ
気持ちよさが惜しくなったかぁ?
(デブ男を避けて床に突き立つバルキリースカートをせせら笑い、
下品な言葉でどれほど変態的な肉欲の虜になっているかを思い知らしめながら、
斗貴子に歩み寄り、顔を近づけ、臭い口臭と共に新たな事実を突きつける)
まったく、情けない核金の戦士だ…それならいい事を教えてやろう
ワシがチンポと精子で造り上げたオマエの淫乱なメス肉穴は、ワシの血を飲む事で浄化されるんだ。
ワシを八つ裂きにしてその血を浴びれば、元の核金の戦士の肉体に戻るぞ。
どうだ、これでワシを殺せるか?
これでもダメなら…分かっているよなぁ?
しかし、分かりきった結末も面白くない。ワシだって、これでも死にたくはないからなぁ。
だから、これはハンデだぁ…ブヒヒッ!
(全てをゼロに戻せる最後のチャンスといわんばかりに笑いながら、ハンデと称した瞬間、
デブ男の口から臭いツバが斗貴子の顔に…鼻の傷跡に吐きかけられる)
(ベットリと顔に飛び散ったヨダレの臭気とヌメリが、顔肌と鼻腔に見る間に染み渡る)
(汚らしいだけの汚物同然の唾液。しかし、精液同様に散々に変態淫蕩と共に斗貴子の柔肌を汚染し続けた
汚汁はそれだけでも、肉体をメス肉のドロ沼へと引きずり込もうとする)
(全裸の醜いホムンクルスと、核金の女戦士が、間近で相対する卑猥で滑稽な室内)
(当事者には生死と自己存在を賭けた死闘に他ならない)
>>895 う、うるさい、黙れッ!
体のバランスになれていないだけだ!
貴様のチンポが惜しいなどと…そんなことは……
…肉穴を抉って…特濃の精液が…肉穴の粘膜に…
ち…違う! 私は、そんな気持ちよさなど…惜しくは…
(男の卑猥な台詞に憤りながらも)
(的を射たその言葉を否定することが出来ず)
貴様の…血を?
貴様の血を飲めば…私は元に戻れる…
でも…そんなことをしたら…元に戻ったら…
…あの気持ちよさは、もう…
(元に戻れるというチャンスを前にしても)
(なお今の体が与えてくれる快楽を前に心は揺れ)
っ…なにを…
く、くさい…この臭い…いつもとおなじ…
何度もキスをしながら味わった臭い…
私は…この匂いを嗅ぎながら、何度も犯されて…
この涎を味わいながら…肉棒に穴を貫かれて…
あ…ああ…あ…
(ぺたり、とその場にへたり込んでしまう)
(構えていた鎌が音を立てて、床に崩れ落ちていった)
駄目だ…私には…貴様は殺せない…
私の体は…もう、貴様に逆らうことを拒んでしまう…
(屈辱に涙を流しながら)
>>896 ぶはははぁ!
どうしたぁ、核金の戦士が不甲斐ないなぁ
ワシを…ホムンクルスを殺せないなら、オマエは一体何なんだぁ?
(敗北を認めたも同然にへたり込む斗貴子の眼前でそそり立ついびつなイボだらけの勃起チンポが
その頭を嘲笑しながらベチンベチンと叩き、正気の斗貴子の戦士としてのプライドを叩きのめした
嗜虐の興奮に溢れる先汁で髪を臭く汚し、髪先を伝って顔にも垂れてゆく)
(チンポの頭叩き、先汁汚しも最早、汚辱とそれ以上に甘美な愛撫として肉体は感じてしまうだろう)
(斗貴子を今更ながらに、何者かと問い見下す視線は、醜く下劣でありながら拒絶を許さない気配を滲ませる)
(それはメス肉の飼育者、支配者であると、斗貴子の肉体が斗貴子の理性に囁く)
(主人を喜ばせるべく、卑猥に下品に答えようと)
>>897 わ…私はもう、戦士ではない…
ホムンクルスを殺せない私は…もう戦士とは名乗れない。
お前の…チンポに、私の体は屈してしまった。
お前に何度も貫かれ、孕まされ…刻み込まれた快楽に
抗えなくなってしまった私に…戦士と名乗る資格はない。
(悔しさと無念さに顔が歪むが、それもペニスで顔を蹂躙されるまで)
(強烈な臭いと存在感を示す肉棒で頭を叩かれると肉体は疼きだし)
(今の斗貴子に、それを止める理性も、それに抗う理由も、もうなかった)
わ…私は…一匹の牝だ…。
お前に調教され、孕まされてしまった…一匹の牝奴隷だ。
快楽欲しさにホムンクルスを殺せなくなってしまった…雌犬なんだ…。
性器を…牝肉マンコをチンポに貫かれ…口マンコも、ケツマンコも犯され続けて、
お前のチンポに屈した、牝奴隷だ…
(うっとりと、何かから開放されたかのような顔つきで宣言する)
(下品な言葉を口にするたびに背筋を駆け上っていく背徳の快感に)
(顔を朱に染め、背をぶるりと振るわせる)
>>898 ぐふふ、牝奴隷か。それにしては、ワシをお前呼ばわりとはな
本当に牝奴隷の自覚はあるのかぁ?
(見上げる奴隷宣言する顔をチンポが叩き、その言葉遣いを叱るように左右に頬をチンポビンタする)
(ベチンベチンと熱く固いイボだらけの肉棍棒が先汁にまみれながら、引っ叩く勢いは痛みは僅かであるが強烈)
それに、ワシはチンポハメ穴だけの牝奴隷はいらんからな
淫乱メス穴と一緒にそのバルキリースカートをワシの為に役立ててもらおうじゃないか
まずは、この狭苦しい地下室におさらばするから、邪魔者のはらわたをぶちまけてもらおう
(奴隷宣言する斗貴子に、肉欲奉仕だけに飽き足らず、核金の戦士としての能力までも捧げるように命じ、
更には、この場の仲間達を惨殺までも平然と指示する)
>>899 ん…くぅ……す、すまない。
奴隷としての…自覚が、足りなかったようだな…
私を…奴隷の私を支配してくれる人を…『お前』呼ばわりなど…
すまなかった…ご…ご主人…様…
(屈辱的な呼び方を要求されても、抗うどころか)
(頬を叩く肉棒を、熱にうなされるような目で見ながら、非礼を詫びる)
そ、それは…
私は戦士でありながら…ご主人様のチンポと、快楽に屈した身だ。
今更どのように扱われようが、かまわない…。
だけど…ここの仲間たちには、何の罪もないんだ。
私なら、な、何回犯してくれようがかまわない…
こっそり逃がす手引きぐらいなら喜んでする…だから…
(敵に屈した己ならば罵られようが、それは当然のことと思っていたが)
(戦友たちの命を奪うことを暗に指示されたことには、必死で抵抗し)
>>900 なんだ、ワシの牝奴隷なのに、ワシのためにハラワタをぶちまけるのが嫌なのか?
本当に自覚の足りない牝奴隷だなぁ
だが、これを機会にしっかりと躾けるのもいいだろう。
立て。立って後ろを向いて肛門を広げるんだ。オマエの肛門マンコにチンポをハメてやる
(当然の抵抗の言葉に呆れつつも、何を思ったかケツ穴を差し出すように命じる)
>>901 も、申し訳…ありま…せん…
(本当にすまなさそうに、目を伏せて)
(絞り出すような声で、主人に詫びる)
え…
…あ、ああ、躾けてくれ。
牝奴隷の癖に、自覚の足りない私を…
ご、ご主人様のチンポで…大きくて、疣だらけの素敵なチンポで…
たっぷり躾けてくれっ…
(主人の注意が、仲間の命以外に向いたこと)
(自分の肛門を犯してくれるといったことに、表情を一変させ)
立って…後ろを向いて…肛門を広げて……ふあ…
こ、これでいいのか、ご主人様…。
ご主人様から、見えるだろうか…
私の肛門はもうご主人様のチンポが待ち遠しくて、嬉しそうにひくついてるんだ…。
最初のうちは痛くて苦しくて仕方なかったのに、何度もご主人様のチンポで自ら貫いているうちに…
すっかりその味を覚えてしまったんだ…
ご主人様…斗貴子のはしたないケツ穴を…たっぷり躾けてくれ。
(自ら肛門を指で広げて、主人を誘う)
(言葉の半分は、仲間のことを忘れさせようとわざと卑猥な表現を使っていたが)
(もう半分は、心から男のペニスを待ち望み、倒錯した快感に溺れている本音だった)
>>902 おうおう、チンポハメの事になるともう夢中になって…
奴隷宣言した途端に恥知らずにチンポねだりするとはな。それでも「元」核金の戦士かぁ?
(変態性欲処理の命令に積極的に従い卑猥にねだるその本音を知ってか知らずか、
その変わり様を「元」と強調しつつ、斗貴子が戦士であった事をあげつらい意地悪く言いながら尻を叩く)
(もっとも、それすらも度重なる責めに肥大した被虐心には心地よく感じられるだろうが)
(ボテ腹の身体を背後から手を回し引き寄せて、勃起チンポを肛門に宣言も無く無造作に突きたてる)
(身長差から身を屈めて立ち上がるようにして、肛門を貫き、そのまま斗貴子の足が爪先立ちギリギリに浮き上がる)
(斗貴子の身体は肛門を抉りぬくチンポによって串刺しに支えられる)
(それゆえに体重の全てが肛門にかかって強烈な肛門アクメを斗貴子の肛門から脳髄にまで炸裂させる)
どうだ、正気になって…メス奴隷としての肛門アクメは?
義務じゃないんだから、ワシの牝奴隷として素直な感想を言って見ろ
(催眠暗示の間は戦士としての義務で果たした肛門交尾。戦士としての意地から、よがり狂いながらも
どれほどの快感であったのか口にする事がなければ、今奴隷として肛門アクメがどれほどか、主人に告白するように命じる)
(デブ腹で背を包むように密着して汗だくに背後から牝奴隷を抱きしめて肛門を犯し、肩越しに耳穴をしゃぶり舐めて
鼻息を荒げる有様は、斗貴子を犯す事に夢中にも見えて、まるで仲間の惨殺を命じたことを忘れたかのよう)
>>903 ん…んんっ…意地悪を言うな…
私のメス肉…は…もうすっかりご主人様の味を覚えてしまったのだ…
排泄用の穴を…ぶっといチンポで犯される悦びを覚えてしまった…
戦士にあるまじき行為だが…
今の私はもう戦士ではない、ご主人様に屈服した、ただのメス奴隷だ…。
(罵られることさえ、倒錯した快感の源とし、喜悦に頬を染める)
(演技のはずの言葉が、徐々に斗貴子自身の心に食い込み)
(戦乙女の精神を牝奴隷のそれに変えていく)
ひぎっ…いっ…いはあああっ!!
こんな…いきなり、深くっ…
奥の奥まで…チンポが刺さって…っ…串刺しにされて…
だ、駄目だ、貫かれただけで…イクッ……
チンポに串刺しにされていってしまうッ……ぅ…はあああっ!!
(全体重をつかって根元まで肛門にペニスをねじ込まれ)
(自分の体内の奥の奥を犯される快感に、即座に絶頂を迎える)
は…ああ…あぁ…
さ、最高だ…
ご主人様に貫かれただけで…もう、いってしまった…
自分が牝奴隷だって認めるだけで、こんなに気持ちがいいだなんて…
素直に言える…これは最高の快楽だ…
(絶頂で真っ白になりかけた意識を集中して、首だけ後ろを振り返り主人に答える)
(呆けたような笑みを浮かべて、快感を訴える表情には何の偽りもない)
ひぁ…あ、あはぁ…
気持ちいい…ご主人様の体に密着してると…凄く、安心する…
この柔らかい感触も、汗のヌルヌルとした感じも…もう覚えてしまった…
背中も……耳も、ケツ穴も気持ちよくて、とろけてしまいそうだ…
(全体重を男に預け、されるがままとなり、被虐の快感に浸る)
(快楽に頭が支配され、つい先程まで仲間の命乞いをしていたことが脳裏から消えていく)
>>904 ぐふふ、根元までチンポを肛門が蠢いてしゃぶっているぞ。
こんなチンポしゃぶりケツ穴では、糞をひり出す時もイキまくったんじゃないかぁ?
(快感に蕩け緩んだ顔を向ける斗貴子を肩ごしにその顔を鼻を口を長い舌で舐めながら、
催眠暗示で仕込まれた肛門調教に日常生活の排泄行為の有様までも告白させる)
最高の快楽はまだまだこれから…この糞をひり出す腸肉粘膜に射精してビチビチ跳ねる極大精子を
吸収する快感を忘れてはいないだろう?子宮よりもたっぷり精液を飲み込めるんだからなぁ
まあ、今じゃあ子宮もボテボテに膨れて同じくらいに精液を溜め込めるようになっているか
(ケツ穴アクメを牝奴隷として堪能し、快感に酔いしれる斗貴子にそれ以上の快感、精液受精がある事
を思い出させるように告げながら、それがどれだけ大量かを腸と子宮を比べて想像させ、
同時にボテ腹を撫で上げ、ヘソ穴をホジリ愛撫する)
たしか、これまでは5連続抜かずケツ穴射精してイキまくったよなぁ?
今日はそれ以上に、オマエの好きなだけ射精しまくってもイイぞぉ…
どれだけ、特濃ザーメン射精でケツ穴腸まんこに精液受精アクメしたいか言って見ろ。
(ベチョベチョと顔を舐めつつ、チンポの肉イボで腸肉を掻き毟りながら、
肛門まんこへの大量射精へと思い描かせる。子宮と違っていくらでも射精を受け入れる肛門、これまでは5回、
そして今日は強請るだけ射精してやると…どれだけ欲しいのかと告げる)
(それは、枷を剥ぎ取られた斗貴子の変態牝奴隷としての欲望を肥大させる誘惑)
(どれだけ、主人好みの変態に成り果てるのか見定めているかのよう)
>>905 はぅっ……そ、そうだ…
いつも…トイレに行くたびに…体が疼いて…
その……太くなってしまったものが通るときは…
訳の分からない感覚に…思わず、声が出てしまいそうになって…
あの時は何故なのか分からなかったが……今では分かる。
私はきっと……自分の排泄物に犯されて、ケツ穴で感じていたのだ。
(鼻を舐められると男の唾液の臭いが脳に突き刺さるように感じ)
(ますます斗貴子の理性は蕩けて、なくなっていく)
あ……あはぁ……あれを、あれをしてくれるのか
ケツ穴の中に…火傷しそうに熱いどろどろの精液を…射精してくれるのか
ふぅ…っ…くぅん…ご主人様のせいで…私の腹も…こんなになってしまった…
だが、もういいんだ…だって、こんなに気持ちいいんだもの…
(ヘソを愛撫されると、細かい喘ぎ声を上げて、大きな腹を左右に揺らして悶える)
す、好きなだけ……ご主人様の精液を…
特濃ザーメン……私の…ケツ穴腸まんこに…出してもらって……
精液受精アクメ…あぁ……素敵だ…考えただけで、肛門が蕩けてくる…
疣だらけのチンポで……ケツ穴ぐちょぐちょにされて……精液で犯されるんだ…
(精液を腸壁にたたきつけられる快感を思い返し)
(何度もイキ狂う自分を想像するだけで、被虐の快感が頭を支配し)
な……7回…い、いや、8回だ!
8回注いでくれ……私のケツ穴に、ご主人様の精液を8回飲ませてくれ!
(凛とした整った顔も、今では卑しい欲望に支配され、獣のような下品な表情を浮かべ)
(きゅうきゅうと肛門を閉めながら、男に懇願する)
>>906 なんだ、たった8回かぁ?遠慮する事ないんだぞぉ。
ワシの可愛いドすけべ淫乱マゾ牝奴隷の変態ケツ穴になら、いくらでも射精できるからなぁ
それとも、8回で満足する程度の牝肉穴なのかぁ?
(それは明らかに失望の混じった不満げな声で、ボテ腹抱くように上下に揺する動きが途絶えて、
ケツ穴腸マンコへの快感が減ってゆく)
核金の戦士のオマエがどんなにむっつりスケベで、ド淫乱なメス穴なのか曝け出すと期待していたのだがなぁ…
人並み程度の牝奴隷なら、腐るほどいるからなぁ
(まるで、その程度であればいらないとばかりに冷めた視線で見下す)
(それは斗貴子の価値がどれだけ淫乱変態でチンポザーメン狂いであるかと言う事だと思い知らしめるかのよう)
>>907 やっ…そ、そんな、待って…待ってくれっ…
ご、ご主人様に捨てられたら…わ、私は…
こんなに淫乱な体に調教され、戦士にも戻れなくなった私はどうすればいい…!?
マンコも、ケツマンコもご主人様のチンポに合う形になるまで広げられたのに…
ご主人様のチンポの形も臭いも全部刻み込まれて、ご主人様専用の牝肉になったのに
今独りになったら…私は…
(主人の興味が失せ、愛撫もおざなりになったことに自分への失望を感じ)
(もう人間に幾ら抱かれても決して満足は出来なくなっただろう自分の体を制御できなくなることを恐れ)
じゅ、10回……い、いや、20回…!
ご主人様が満足するまで、何度でも精液を吐き出してくれてかまわない…
ご主人様の金玉が空っぽになるまで、私の腸内に精液を出してくれ!
スケベで、ド淫乱で、どうしようもない奴隷の斗貴子のケツ穴に精液をくれっ!
腹の中がたぽたぽになるまで精液で満たしてくれ…!
(捨てられる恐怖を必死で隠して、媚びるような笑顔をふりまいて男に懇願する)
(かつての彼女なら唾棄していたような行いを、今の斗貴子は自ら行っていた)
>>908 ぐふふ、今の気持ちを忘れるんじゃないぞぉ。
ワシのチンポハメ穴になるために生まれ育った牝奴隷だという事をなァ
(自らを卑下し、性処理に使われる以外の生き様を想像できなくなり、依存する存在に成り果てている事を
思い知らしめると満足したように再び斗貴子を上下に揺すって、ケツ穴腸まんこをほじり抉る)
それじゃあ、ワシのキンタマが空になるのが先か、此処から出るのが先か…やってみようじゃないか
(そう言うと、斗貴子を背後からボテ腹を抱き揺すりつつ歩き始める)
(歩く振動がボテ腹抱いての揺すりと混ざり不規則な衝撃が腸マンコを歪めて快感を弾けさせる)
(斗貴子が入り鍵の開いた扉を平然と開けて、人気の無い廊下を進む)
(しかし、もうしばらく先の階段を上れば、戦士ではない核金の組織の職員達がいるのだ)
一人のハラワタをぶちまける毎に射精をしてやる
ぶひひっ、オマエの満足できるだけの数がいるといいなぁ?
(繰り返し射精を強請らせた理由は最早明らか)
(散々に腸まんこへの射精欲望を煽り立てて、人の命と引き換えに射精をするのだと)
(牝奴隷に貶められた斗貴子のご主人様が人間で無いホムンクルスであるという事実が今更ながらに突きつけられる)
(同時に、その相手に従属せずにいられない斗貴子の立場も思い知るだろう)
>>909 ああ、わかった……いえ、わかりました、ご主人様…
斗貴子は…ご主人様のチンポハメ穴…
動物以下の…チンポを嵌めていただくだけのただの穴です。
今まで生きてきたのは全て…ご主人様のチンポハメ穴になるためです…
ああ、そうだ…私は穴…ただの穴…それでいい……もう、それでいい…
(男のペニスで腸壁を再度擦られ、甘い刺激に全身を任せた瞬間、斗貴子の中で何かが砕け散った)
(自分が何を言っているのかもわからないまま、口に出るままに男に忠誠を誓う)
(プライドはおろか、僅かに残っていた意思の欠片さえも斗貴子の中から消えていった)
あぐ……ぅ…ふあ……あ…あー……
ケツ…ケツ穴がぁ……気持ちいい…
熱くて……どろどろに溶ける……何もかも溶けていく…
(廊下に出て、新鮮な外気が肌に触れても、斗貴子の正気は戻らない)
(涙を流しながら、笑みを浮かべて、うわごとのような口調で快楽を訴える)
ここ……ここを上ったら…
っ……そんな…ご主人様ぁ…
で、でも…私は…もう………もう、駄目だ…
許してくれ、皆……私はもう、駄目なんだ…
こうしてケツ穴を犯されてるだけで、気持ちよくて頭が狂いそうなのに…
精液をどくどく注いでくれると聞いたら……もう、我慢できないんだ…
(殺人を強制されても、もう斗貴子に抗うだけの理性は残っていなかった)
(自らの述べた人数が直接殺さなければならない人数になったことに絶望しながら)
(謝罪の言葉を口にしつつも、その手はノロノロとした動作で核金を取り出し)
武装…錬金…
…バルキリー…スカート…
(堕ちた自分を決定付けるように)
(呟くような声だが、はっきりと武器名を述べ、バルキリースカートを発動させる)
>>910 どうした、ケツ穴腸まんこに好きなだけ射精してやるんだ、もっと嬉しそうにしないか
ほれ、ドスケベに育った腸マンコ射精のためにハラワタぶちまけるヤツラにもお礼言ってやれ
(絶望と快感に泣き笑いの壊れたかのような笑み浮かべて呟く斗貴子に、
牝奴隷と化した核金の戦士とその仲間の殺戮ショーが見られる興奮に、デブ男が嬉々として話しかけながら、
同時にチンポはさらにいきり立ち、先汁の擬似射精で激しく揺すり肛門を突き上げる)
(そしてついに人々の姿が…人々の目に、先まで制服姿ですら鋭利な気配を張り詰めさせていた核金の戦士の少女が、
肥えた臭いデブ男に全裸で抱きかかえられ、惨めにボテ腹爆乳を晒している姿が曝け出される)
(一時の絶句、そして混乱の喧騒と問い詰めるように迫る人々が、斗貴子の視界を満たす)
相変わらずギャアギャアと煩いヤツラだ…
さあ牝奴隷の幸せ…チンポ特濃ザーメン射精、ケツ穴腸マンコ受精絶頂のバイキングだぞ
好きなだけハラワタぶちまけて、好きなだけ腸マンコアクメでイキまくるがいい!
(まるで射精されるのであれば、殺戮は当然だと言わんばかりに耳元で話しかけながら舐めあげる)
>>911 はい、ご主人様…
(主人の命令に従順に従い、場違いなほど嬉しそうな笑顔を作り)
…皆、すまない…私は…ホムンクルスの奴隷になってしまった…
今の私は錬金の戦士なんかじゃない…
ご主人様のチンポに逆らうことの出来ない、メス穴なんだ…
こうしている間も、ご主人様のチンポを感じて…
中に少しずつお汁を注ぎ込まれていると…気持ちよくてたまらないんだ……
ご主人様はお前たちを殺すたびに射精をしてくれると言ったんだ…
だから、お願いだ…私とご主人様のために…死んでくれ。
(一瞬の躊躇はあったものの、壊れかけた精神は一度決めたことを変えるほどの力はなく)
(鎌を振り上げながら、かつての仲間たちに言い放つ)
牝奴隷の幸せ…チンポ…特濃ザーメン射精……
ケツ穴……腸マンコ……受精絶頂……あ、はぁぁああっ…
(全身をぶるりと震わせると、人々へと向き直り)
(理性が腐り落ちているとは思えないほどの速度で鎌を伸ばした)
(主人と肛門で繋がり、動きが制限されているとは言え、その切っ先は遠く伸び)
あ……
(近くにいた仲間の頭を切り飛ばした)
>>912 まずは一匹だな
ぶほほ、それじゃあ、ご褒美だぁ。存分に味わえ、ブヒヒヒィ!
(ついにかつての仲間に手をかけた斗貴子を、宙吊りに串刺ししたチンポが脈動して
その腸内に熱く臭いザーメンをドボドボとぶちまける)
(子宮マンコ同然の性欲肉穴器官と化したケツ穴腸まんこに濃厚な一番精子が腸まんこ粘膜
をまるで子宮を犯すように染みこんでゆく)
(仲間を…人を殺した罪悪感を感じる余裕も無く、それは腸から脊髄伝って脳みそにまで染み込んだかのように、
強烈な腸マンコアクメへと斗貴子に叩き込む)
どうだ、ただ射精するより興奮するだろぉ?
さあ、次はどこだぁ。オマエの言うとおりの場所に向かってやるぞ
(チンポに串刺しにされ、足を浮かされて動けない斗貴子の望むままに動いてやるという)
(それは自発的に、殺戮のために向かう場所を自らの意思であることを自覚させるため)
(なにより、建物に詳しく、どこにどれだけの人が…射精の為の的があるかをしっているだろうから)
>>913 わ、私は…何と言うことを……
…んあ、ああああっ!?
あ、熱っ……どぼどぼって、凄い量の精液が…流れ込んできてッ!
びくびく中で震えて……まだ射精してる…こんなっ…
んはぁ! あひぃっ!! いく、いってしま……うああああああっ!!
(罪悪感を感じる暇もなく、膨大な量の精液を腸壁にたたきつけられ)
(その勢いと熱さに、味わったことのないほどの絶頂へと連れて行かれる)
中に、染み込んできて……
あぁ…だ、駄目だ…またイク…
精液が染み込んでいく感覚だけで、またいくッ…!
ああ、ふああああっ…!!
(どろどろとした精液が体の中に満ち、腸内を行き来する感覚だけでも絶頂を迎える)
はぁ……ああ…あ……
…向こうの…角を曲がって…左から、二番目……
そこに……待機室がある…から……
(考えるより早く、口が勝手に動き、仲間が大勢いる場所を喋っていく)
(自分の浅ましさに、斗貴子はもう驚くこともなく、当然のように受け入れていた)
(それは牝奴隷として男に盲目的に従う自分を受け入れることでもあった)
【すまない、流石に体力がきつい…】
【そろそろ締めとしてもらってもかまわないだろうか…?】
>>915 【では次レスで締めにしたいと思います】
>>914 おほおぅ、腸まんこがチンポに絡み付いて射精をねだっているわい
ワシももっと射精してやるからなぁ
さあ、残らず殺して二人でイキまくろうじゃないか、ゲヒヒ…
(デブ男のチンポに肛門を串刺しにされたボテ腹爆乳の少女が、射精で肛門アクメを繰り返しながら
人々を惨殺される様を防犯カメラで核金の戦士たちが見つけるのは基地から連絡の途絶えたその翌日であった)
【こちらも限界でしたので、簡単ではありますが、これで締めとさせてください】
【長らくお相手頂きましてありがとうございました】
>>917 ああぁ……もっと、もっと射精してください…
斗貴子は穴です…ご主人様のチンポのためにある…ただの穴です…
ご主人様の命令なら…何人だって、殺します…
だから…イカせてください…
斗貴子のケツ穴の中に熱くて臭い精液をどぴゅどぴゅかけて…
腸壁で受精する幸せで絶頂させてください…
あは、あはは……
(虚ろな笑みを浮かべて、精液を懇願する)
(壊れかけた心に、腸内受精の快楽は容易くしみこみ、斗貴子の精神を変えていった)
殺す…
錬金戦団の人間は、全て殺す…。
あは、あはは、あはははははっ…。
(回収されたビデオに写っていたのは。何度も絶頂を迎えながら)
(かつての仲間たちを嬉々として殺して回る斗貴子の姿)
(その胸には、バルキリースカートで自ら刻んだと思われる章印形の傷跡があった)
【こちらこそ、長い間相手をしてくれてありがとう】
【お疲れ様。ゆっくり休んでほしい】
しゅたっ!ささささささーーっ!
スレッドをちょっぴり拝借するわよ!
――何よ?なんか文句あるの?
心配しなくてもちゃんと返すわよ!ちゃんと!
スレを借りるね〜。今日は人待ち。
>>922 っとごめんね!キチンと明記してなかったわ。
また今度この埋め合わせはするわ!団長に二言はないのよ!
>>923 というわけであたしの方が先に来ていたわけだけど、早速の失態だわ…
うや、リロミスだったよ。
>>924 こんばんは、ハルヒ。
まぁ、団長でも失敗する時はあるよね、ウン。
>>925 そうよね、失敗を今後に生かしていけば良いんだし。
あたしみたいな完璧人間もたまにはそういうことがあっても良いわよね。
全然気にしてないわ、うん。
さて、今回はあたしからよね?
今から書くから暫く待っててもらえるかしら。
>>926 相変らずの自信ダネ〜。
まぁ、そこがハルヒの良い所なんだろうけど。
うん、そだね。ごゆっくり〜♪
そっ…そう、キョンとが、良いぃっ…あたし、キョンのこと、好き、好きなのっ…大好き!
で、でも、そんなこと言えないからっ…
ふぁっ…キョンのザーメンいっぱい中出しされたくて、キュンキュンしちゃうぅっ
はひっ赤ちゃん、キョンとの赤ちゃん欲しいぃっ…!
はひぃっ……ら、らってぇっ…これ、しゅ、しゅごいからぁっ…!
はやく、はやくっ!おちんぽで犯してぇっ…!
き、きっとぉ…いれられただけで、んっ…はぁあっ…素敵ぃ…っ
や、やだぁっ…キョン、なんで怒ってるのぉっ…
わっ…私、キョンがこういうの、好きだと思ってぇっ…
(尚も制止の声をかける幻想のキョンの姿に赤子のようにぐずぐずとしゃくりあげだし)
――あっ…キョン、キョンだぁっ…
やっぱり、あたしのこと犯してくれるんだぁ、キョン…っ
(こなたの姿をキョンと認識し、耳元に囁かれる言葉に涙に濡れた表情を嬉しそうに一変させ)
あ、あたしも、好きっ!愛してるっ…キョン――!
(感極まったように抱きつくと、もう一人のキョンの姿が視界の端にうつり)
…ごめんね、あたしっ……キョンのこと、好きだった―……
【へぇいお待ち!】
【っと、今日もよろしくね、こなた!】
(制服の裾から手を入れて、お腹――子宮の上辺りを撫でさすり)
そうだよねぇ。
素直になれないだけなんだよね。
本当は、ここに一杯注いで欲しいんでしょ?
ハルヒはどれ位射精してもらったら満足できるのかな?
1回?2回?5回?10回?
ずぅっと思っていたんだもんね。
そんな回数じゃ足りないカナ?
うん、でも、ごめんね。
もうちょっとお預け。
ハルヒのマゾケツ、もうちょっと熟成してから犯してあげる。
焦らされるのも好きでしょ?
……ちゃんと、気持ちよくしてあげるから。
(肛門に潜り込んだ蟲の尻尾を指でトントン、と叩くと)
(さらに蟲の動きは激しくなり、アナルからは溢れ出した粘液が地面に滴り落ちていく)
(幻のキョンはハルヒの別れの声を聞いて絶句するが、こなたに向けて怒りの視線を向ける)
(それが判るのか、こなたは薄い笑みを浮かべると、僅かに眉を下げて、困ったような表情を作る)
『折角ハルヒが俺の為にこんないやらしい身体になってくれたってのに、酷いやつだな。
けど、俺も無理強いするつもりはないぞ。
ハルヒがあいつの事、まだ好きだと思ってるなら、ここから先は無しだ。
いつものお前に戻って、少しだけ不思議な事が起きる、いつもの日常に戻ればいい。
お前の事好きだし、愛してやれるし、永遠に可愛がってやれるけど、だからこそ、お前の意志を尊重したい。
チケットは1枚きりだ。分かるだろ、ハルヒ。
あいつと普通の恋愛をするか……俺を選ぶかだ』
【お待たせ〜】
【蒸し返すようだけど、好きにやっちゃっていい、カナ?】
【うん、こっちこそよろしくね】
す、素直になんてっ…なれ、なくてぇっ…う、あぁっ…
そっ…そう、そこに、いっぱい、注いで、欲しくてっ…
回数、わかんなく、なるぐらっ…いっぱいが、良いっ…!
(はぁ、と熱い吐息をつきながらぬらつく舌を突き出し)
あっん、んんっ!す、すきっ…
――ひっ!?
んひゅぅううっ!?あーっ!あぁあっー!!
(うっとりと微笑みかけた瞬間、腸内でうねりをはやめた蟲に眼を見開き、強い快感に身悶える)
ふぇっ…ふつ、の…っれん、あいっ…!
(ぼんやりと霞んだ意識の端に、思い描いていた二人きりでデートに勤しむような姿がうつるが、すぐに霧散し)
だ、ダメだよぉ…っキョン、そんなのだめぇっ…!
だって、私もう、ご主人様に忠誠を誓ったんだもん…っ
変態雌奴隷になります、って…それに、もうあたしの身体、我慢、出来ないっ…
キョンのチンポでゴリゴリしてくんなきゃ、やだぁっ…!!
ねぇキョン、イジワル言わないで、ハルヒをもっと淫乱なマゾ雌に堕として、お願い――…!
(ハルヒが選択すると、幻のキョンは消えていく)
(残ったのは、ただ1人のキョンはハルヒの耳元にキスをして)
(再び耳腔から、脳へと触手を伸ばしていく)
『わかったよ、ハルヒ。
じゃあ、今からお前は変態雌のマゾ奴隷で、俺はご主人様だ。
でも、分かるだろ?
お前にとって、ご主人様はたった一人。
だから……』
(主人をキーワードとして、キョンに向けた歪められた愛情が全てこなたへと振り向けられていく)
(感情の方向性が書き換えられるたびに、徐々にキョンの姿は薄れ、本来のこなたの姿へと戻っていって)
(そして、ハルヒにとって愛情と忠誠と欲望の全てを捧げるべき、絶対的な主が眼前に現れる)
だから、ハルヒ。
ハルヒの全部、私のものにしてあげる。
ほら……もう、我慢できなくてこんなになってるんだよ?
ね、触ってみて。
(そう微笑んで、ハルヒの手を自らのスカートの下へと導く)
(そこには下着からはみ出して、スカートの布地をつきあげる、おぞましい男性器を模した何か)
>>931 あ、あたしのご主人様は、キョン、だけぇっ…
(眼前から消えていくキョンの姿から眼を背け、傍らに寄り添う姿に縋り)
わかってる、わかってるからっ…ぁああっ!!
(腸内で蠢く蟲の送る快感は耐え難いもので、正常な思考などとっくにする余裕もない)
あっ…ご、御主人様ぁっ…!
(胸の中にあった淡い恋心も全て置換され、尻尾を振る犬のように、手に握らされたものに顔をよせ)
はいっ…こ、これでぇ、ハルヒの全部、御主人様のものにしてっ…!
【あーごめん、レス返し忘れてた。なんていうの、無言の肯定…と、とりあえず好きにやっちゃってくれて構わないわ!】
>>932 あは♪
もちろん、いいよ……コレで、ハルヒの全部を奪ってあげる。
ハルヒが差し出すもの、全部支配してあげるよ。
(ハルヒの顔の前で、ゆっくりとスカートの裾をつまみあげていくと)
(その下からは、肉色にぬめる触手ペニスが姿を現す)
(先端からは、透明で粘り気のある先走りがたらたらと溢れ出てきていて)
(さらに、蒸れた秘所からは、嗅ぐだけで一層発情を促進する濃厚な香りが漂ってくる)
ねぇ、どうしたい?
最初は、やっぱりお口かな?
……このおチンポ、まずはたっぷり味わって見てよ。
雌奴隷のハルヒの舌で、初フェラする所、見てみたいな。
(そういうと、ハルヒの顔に押し付けるように腰を突き出す)
>>933 はぁっ…あ、ありがとうございますぅっ…!
(完全に屈服した表情で心底嬉しそうに微笑み)
(全てをあますところなく受け入れようと視線は釘付けになり、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(もはやお預けをくらっている犬のように口の端からぼたぼたと涎を零し)
い、良いんですかっ…?!
くっ…口で、いっぱい、御主人様のいっぱぁいっ…
フェラチオしたいですぅ…!
(頬にべとりとくっついた勃起肉に頬ずりすると、溢れる先走りをすくって肉棒に舌を這わせる)
>>935 そう。
良く匂いを嗅いでおいてね。
ハルヒは雌犬なんだから、ちゃあんとご主人様のチンポ、嗅ぎ分けられないとダメだよ。
これから毎日嗅がせてあげるから、しっかりクンクンして、チンポの匂い覚えこむの。
ハルヒは賢くて何でも出来るんだから、簡単なことでしょ?
(頭を撫でてやりながら、鼻先に亀頭を近づけて、先走りの濃厚な匂いを脳に送り込んでいく)
んふ、いいよ。
まずはしっかりと、そうやってチンポの感触を覚えるの。
次は、舌で味と熱さを覚えて……。
先走り汁は全部飲んでね、ハルヒの大好きな餌になるんだから。
今日はサービスで、好きなだけ舐めて良いからね。
精液もたくさん出してあげる。
お腹がもたれちゃうくらい、飲ませてあげるからね。
……ほら、次は咥えて。
あーんってして、顎で大きさを覚えるの。
じゅぶじゅぶって咥えてから口マンコで擦りながら、舌でさきっぽをレロレロって舐めまわしてみて。
そうすれば、直に欲しいものをご馳走してあげる。
>>935 は、はいっ…も、もちろんですぅっ!
御主人様のオチンポの匂い覚えて、御主人様のこの匂いだけですぐに発情する雌犬になりまっ…ふひゃぁあっ!
ん、おっ…ほぉおっ…ひゅご、匂い、頭にガンガンくるぅっ…
(鼻腔にたっぷりと濃密な臭気を吸い込むだけで絶頂したようにだらしなく顔がゆがみ)
ふぁ…ふぁいいっん、じゅっ…じゅる、ちゅっ…んじゅっ…!
(大きく頭を振って頷き返すと、ゆっくりと幹に舌を這わせて裏筋をつたって先端まで先走りをすくい)
(一度名残惜しそうに口を離すと、口内でじっくりと先走りを味わってから嚥下し)
(またぱっくりと大きく口を開くと亀頭に口付け、そのままもっと、とせがむように尿道口から直接先走りをすする)
>>936 うん、ハルヒなら、すぐに完璧なだらしない雌犬になれると思うよ。
私の臭いに慣れちゃったら、多分万年チンポを嗅いでないとおかしくなっちゃうんじゃないかな
今日は、ハルヒの為に特別濃ゆーい臭いにしてるから。
でも、これからずっとチンポとマンコに囲まれた生活を送れるんだから、全然OKだよね?
(積極的に舐めしゃぶるハルヒに目を猫のように細めて)
んっ、結構いやらしく舐めるね……練習してたの?
それとも、妄想してた?
チンポ咥えさせられて、いやらしい奴隷として犯されてる自分の姿でオナってたの?
道具みたいに口マンコ使われるの想像して濡らしてたんだ?
……やっぱり、こんな風なのかなっ!
(ハルヒの頭を両手で挟み込むと、イマラチオの体勢に入る)
(自分の感じる所をハルヒの口内に擦り付け、押し付けて)
(そうしていく内に、先走りの濃度も見る間に増していく)
それじゃあ、記念すべき初ザーメン、ハルヒにあげるね……。
奴隷として始めての精液だから、きっとこれから先、ずぅっと忘れられない味になる、よっ!
ん……っっ!!
(ハルヒの喉奥へとチンポをつきこみ、僅かに腰を震わせると)
(先端から粘り気のある白濁したゼリー状の精液が、凄い勢いで吐き出されていく)
>>937 ふぁっはひっ…御主人様のオチンポの匂いぃっすっごぉおいですぅっ…!
も、頭のなかどろどろになっちゃってぇ、オチンポのことしか考えられなっ…ひぃっ♪
もちろんっ…もっと、もっとはしたない変態雌にしてくださいっ…あはぁっ…!
んっじゅ、ぢゅうぅっ…っちゅ、んぶっ…ぷはぁっ…!
あっ――…んんっ…オチンポじゅぽじゅぽするのぉ、妄想してましたぁっ…
先走り汁すっごぉおくてぇっ…!おいひいれすぅっ…!!
――んぐうぅうううっ!!?
(存分に先走りを味わうと口を離して荒い息をついていると、無理やり突きこまれて眼を見開き)
んごっ!?ふぐ、むぐううっ!!
(がんがんと容赦なく喉奥を貫かれて呻き声をあげながらも抵抗せず受け入れ)
んーっごっ…ふ、むっ…ふぐうううぅううぅっ!!!
(灼熱の塊が精を吐き出すと、びしゃびしゃと喉奥を精液をうち)
(衝撃に脳を焦がされながらも、もはや本能的にごくごくと飲み干していく)
>>938 (射精しながらも、ゆるゆると腰を動かして、ハルヒの口を犯す)
(吐き出される精液は喉奥をつき、呼吸困難にすらなりかねないが)
(同時に塗り込められた精液によって、ハルヒの喉奥は性感帯へと徐々に変化していく)
ん、ちゃんと飲んでるね。
えらいえらい……ご褒美に、ハルヒの口内、ちゃんと口マンコにしてあげる。
チンポで乱暴に犯されるだけで、すぐにイッちゃう雌穴。
だから、ほら、もっと吸って……♪
(精液を吐き出し終わった後も、しばらく腰を動かしてハルヒの口内を犯しつくすが)
(しばらくしてようやく腰を引き、精液と唾液に塗れたチンポをずるりと引き抜く)
んー、たんのー、たんのー♪
そいじゃあ、次にいってみよっか。
ハルヒ、次はどっちの穴、犯して欲しい?
選ばせてあげる。
前か後ろか……あぁ、おっぱいでもいいよね。
それとも、マニアックに腋とかでもいいよ。
今日は記念日だから、ハルヒの望む事、みぃんなしてあげる。
>>939 んーっ…ぐ、ふっん、んぐっ…ごくっ…
(喉奥に迸りをたたきつけられた瞬間絶頂に達したのかビクビクと身体を震わせながら)
(大量に吐き出される精液を飲み込んでいく、唾液よりも圧倒的な質量のある濃い物質は、どろどろと食道を通っていく)
むっん、…じゅ、んぢゅううっ…!!
(口内の射精がおさまると搾り取るようにきつく吸い上げる)
(性感帯にかえられた口内を性器を模した物体が擦れるだけで、快感がはしり)
―んっ…ぷはぁあっ…は、ひっ…
(ようやく解放されると精液の匂いをさせながら吐息をはき)
穴ぁ……っは、はぁ、犯して、欲しっ……
あぁん、そ、そんなことされたらぁっ…おっぱいも腋も、おまんこになっちゃうぅっ
ど、どっちも欲しいです、御主人様ぁあっ…
>>940 (嗜虐的な笑みを浮かべて、精液を吐き出しても萎える気配のないチンポを誇示しながら、机に座る)
だめだめ、そんなにがっついちゃ。
言ったでしょ、ちゃんと全部犯してあげるって。
望むなら、ハルヒの全身くまなく、チンポで犯して精液塗りこんであげる。
でも……一つずつ、順番に楽しんでいった方がいいんじゃない?
その方が長く楽しめるし、一箇所ずつ私のものになってく感覚、素敵でしょ?
だから、選んで。
ハルヒが、次に犯して欲しい場所。
それとも……本当に、両方一編に犯して欲しいの?
どうしてもって言うなら……そうしてあげてもいいけど。
>>941 (愛液や涎で汚した床にへたりこんだまま、勃ち上がったままのチンポをじっと見つめ)
あっ、んうぅっ…ご、ごめんなさいっ…
はぁっ…はっ…
お、オマンコ…ケツ穴ぁあ…っ
あはっ…ど、どっちも素敵ぃっ…あぁん、選ぶぅっ…うぅうっ…
ご、御主人様ぁ…っ…!
はっ…ハルヒの、おまんこ、犯してくださいっ…!!
(眼前で足を広げてスカートをめくりあげ、下着を脱ぐのも煩わしいのかそのままスリットをかきわけて膣穴を晒す)
>>942 (悩んだ末に選んだ選択を聞いて、満足そうにうんうん、と頷いて)
おっけー♪
可愛い雌奴隷のハルヒのお願いだもん、ちゃんと聞いてあげるよ。
ずぅっと処女を奪って欲しかったんだもんね、ハルヒは。
ご主人様に犯されて、膣内で何度も射精されて、孕ませられるのが夢だったんでしょ?
ようやく夢が叶うね。
ほーら、ずぅっと欲しかったご主人様のガチガチのチンポ、もう直ぐそこまで来てるよ?
んふふ……ヌルヌルのオマンコ、早くチンポ咥えこみたくて、クパクパ吸い付いてくるね。
(広げられた足の間に身体を入れ、肉棒をスリットにあてがうが)
(直ぐに挿入はせずに、スリットから溢れ出る愛液を肉棒に絡ませながら、竿で上下に入り口を擦り)
(亀頭の部分でクリトリスを嬲る)
大丈夫?
私に処女膜破られて後悔しない?
心の底から、私に処女を奪われて、子宮の奥までチンポでいっぱいにされたい?
いやらしく、今のハルヒの気持ちを素直に出したおねだりして欲しいな。
ね?
(犯して欲しくて仕方ない様子のハルヒの様を愉しみながら)
(破瓜の瞬間を惜しむように、言葉で嬲って)
【申し訳ない、そろそろ眠くなってきたわ…】
【まだ早い時間なんだけど日中SOS団の皆と遊びまわってたらさすがにツケがくるわね】
【ここで再凍結をお願いしてもいいかしら?】
【っと、ごめんごめん、またしても】
【うん、おっけーだよ。私も昼間かがみ達と遊んでたからねー】
【それじゃあ、次はいつがいい?】
>>945 【んー次、そうねぇ…月曜日以外ならいまんとこ平気だけど、こなたはどう?】
【んー、火曜はちょっと忙しいかも】
【じゃあ、水曜夜、はどうかな?】
>>947 【了解、じゃあそれで良いわ、よきにはからいなさい!】
【同じ時間に同じ合流方法で】
【部活はかえるまでが部活よ、そんじゃー解散!】
>>948 【あいあいさー!】
【おやすみなさい、お疲れ様ー】
【スレを返すね〜】
てすと
あら、書き込めるようになったみたいですわね。
何方かいらっしゃいますの?
おお、いるぞ〜
あ、あら?
反応があって驚いてしまいましたわ。
>>952 あなたこそ、ご苦労様。
何故だか目が覚めてしまったので、少しだけお邪魔させていただきますわね。
>>953 こんばんは。
誰もいないようで、意外に人が見ていらっしゃいますのね。
どちらの方でも、ご一緒でも構いませんわ。
暇つぶしにでも、催眠術を私に試してみませんこと?
どちらでもないが、かけないのならかけてってみよう。
いいですか、シャロン……
(言葉の合間に詠唱のようなものを交えて)
あなたには今眠りの魔法がかけられています。
段々眠くなります……眠くなるといっても意識はなくなりません。
夢うつつでぼんやり、心の壁が消えて問いかけに素直に答える状態になります……
潰すほど暇がないという事ではありません?
と…、お二方ではないあなたにもご挨拶をしなくてはね。
こんばんは、
あなたがお相手くださるのなら、それでも構いませんわ。
私、少し、不思議な体験がしたく…
(言葉が途中で途切れ、ぼんやりした表情になる)
(夢見ごこちな表情で、相手の言葉にゆっくりと頷いた)
もう遅い時間だし、明日が休みでも眠い人は眠いんだろうね。
おっと、失礼をば……こんばんは。
不思議な体験か……今のふわふわした感覚なんかどうかな。
こうして楽に力が抜けて、リラックスしていくよ。
(ゆっくりとシャロンの肩に触れ、腕に沿って撫でていく)
……さあ、気が楽になったところでゆっくり跪きましょう。
そうすると私の股間が目の前に来ますね。
それはとても美味しそうな匂いをしていますよ、さあ試してみましょう。
悪くは、ありませんわ…
いいえ、とても…気持ち良い…好き…
ん…は…、ぁ…落ち着き…ます、の…
(身体に相手の感触を感じれば、言葉どおりに気持ちが落ち着き)
(甘い吐息を零して小さく声を上げる)
(気だるそうな表情で、ゆっくり相手の股間に顔を寄せて跪き)
美味しそうな…匂い…?
ん…は、…ええ…とtも、いい香り…
(寄せた顔を股間に摺り寄せ、匂いをかぐ)
(幸せそうな表情で頬ずった)
【試すって仰られたので…食いちぎってやろうかと思いましたが(w】
はい……とてもリラックス出来ているようですね。
(色気を感じさせるシャロンの表情に目の前でズボンの前が盛り上がり)
どうです、ん……味見してみたくなったでしょう。
過去にこの中のものを見たり、味わったことがありますか?
(布越しにすり寄せられる顔の下で別の生き物のようにペニスがびくびくしている)
さあ、自分で取り出して舐めてみましょう。
歯を立ててはいけませんよ、美味しいのが台無しになってしまいますから。
優しく舌の上で転がして味を見るのですよ。
【うー、そういうのは勘弁して下さいw】
ええ、とても…落ち着いていますわ……
あなたの声を聞いてから… とても心地良いんです…の
(触れた肌を押す、硬い感触に頬を押し当ててコスりつけながらうっとりと答え)
味見… ええ、そうですわね…
こんな、美味しそうな香りのするモノ…味わったことも、見たこともありません…わ
…。 取り出して…舐めるんですのね…?
(するりと皮をむくようにズボンのチャックを開く)
(目の前に飛び出した突起をぼんやりした表情で眺め、微笑む)
何か、可愛らしく感じます…わね…
ふふ、頂きます…わよ…ちゅっ…ぺろっ、ぁ…む
(舌を伸ばし先端を優しく舐め回す)
【あら…そんなこと仰いますと…くす。私、残酷ですわよ?(w】
そうでしょう、心の壁が取り払われて……
こちらの言葉が、まるで草原で聞こえる鳥の声のように気持ちよく心に染みますよ。
(陶酔しながら卑猥な行為に出てるのを邪な目で見られてる)
まだ知らなかったのですか、勿体無いですね。
男友達のを口にしてあげた事はありませんか?
男にとっては嬉しいものですし、シャロンも美味しいじゃないですか。
(飛び出したペニスは逞しく雄の臭いがして)
気に入ったようですね、嬉しいですよ。
……うっ、どうです、先から甘い蜜が零れているでしょう?
(先端を嘗め回されると、鈴口から漏れてた先走りが拭われて)
(それを美味しいものだと刷り込みながら奉仕を続けさせる)
【それならやられる前に場所を変えたほうがいいかもw】
【そういえばNGとか細かい事聞いてなかったね、出典はQMAでいいんだろうけど】
【あわなかったかな、失礼しました】
さて、そろそろ次スレ立てる時期か?
それとももうちょっとばかし使ってから立てる?
980越えてからでもいいかもね
ただこのレス数だと80以降まで待つのも微妙な数と言えるな
では…レッツマインドコントロール?
へぇいお待ち!今日も来たわよ!
って…何よ、まだ来てないわけ?最後に来た奴は罰金でおごり、これが我がSOS団のルールなんだから。
とりあえずしばらく待ってあげるわ、仕方ないからね!
ていうか、結構次スレとか気にしちゃうタイプなのよね、あたし。
実は容量もちょっと気になる感じよねぇ…
どっちも微妙すぎるわ。
【今日はちょっと待ち合わせ〜】
【しばらくスレを借りるね】
>>967 【前回に続きまたしてもっ】
【こんばんは、ハルヒ】
【確かに、結構残り少ない感じだネ……】
【あたしの方が早かったわね!1分弱といっても勝ちは勝ち。】
【強者は弱者を意のままに出来るのよ!覚悟は良いかしら?】
【まぁ今日は見逃してあげるわ、こんばんは、こなた】
【よくきたわね、我がSOS団支部へ!】
【そうなのよ、なぁんか中途半端でイライラするのよねぇ〜】
【へへ〜、ありがとうございます、ハルヒ様】
【っていうか、あいかわらずの占拠ぶりダネ〜】
【多分ギリギリ今日のプレイ分は足りると思うけど……容量は心配だよね】
【どうする?もう建てておこっか?】
【占拠?ちゃぁんとあたしは『拝借するわよ』って言ったはずよ!】
【それにあたしは支配者としてはかなり寛容な方だと思うわけよ、普段の自治は任せてるわけだし…】
【――そこよ!ギリギリ足りそうな辺りがもー気になって仕方ないわ!】
【こなた、建てられるの?今日の分で大体埋まるだろうし、お願いしたいわ】
【いや〜、この間も言ったけど、ハルヒのオーラが他を寄せ付けないっていうかね……】
【って、今支配者ってゆったよね!?】
【んー、じゃあちょっとチャレンジしてみるね〜】
【仕方ないわよね、あたしのカリスマがそうさせてしまうんだから…】
【王の力はあたしを孤独にするわけよ、悲しいことね!】
【よくやったわ!貴女には我がSOS団支部のスレ建て大臣に任命してあげる!】
【……(ワッペンにマジックで書き)…ほら!格好いいでしょう!】
【20、確かにキリの良い数字よね…なかなか息の長いスレじゃない?】
【まぁ、実際は賑やかそうだけどね、ハルヒの周りは】
【いえす、ゆあはいねす!じゃあ、ありがたく拝命しておくよ】
【そだね。次は目指せ30って事で】
【そいじゃあ、ぼちぼち始めよっか?ハルヒのターン、だったよね?】
【当たり前よ!あたしみたいなタイプは自然と人が集まることになっているの】
【ふふん、異例の昇進なんだから喜びなさい!ナイトオブワンになれば他のスレの自治が…】
【――そうね、こなたとこうして話してるのは楽しいけど、ちょっと脱線しすぎたわね…】
【あたしの番、了解したわ、ちょっと待ってなさい、良いわね!】
>>943 はーっ…はーっ……
(ぎらぎらと欲望に濡れた眼差しで荒い息をつきながら、じっとその昂ぶりを見つめ)
夢っ…あ、あたしの、夢が、叶うっ……
はぁあっ…んん!あ、は、はやく、早くぅ……
(肉弁を割り開かれて宛がわれると、焦れてガクガクと腰を揺らして擦りつけ)
んひっううぅ!?
(クリトリスに亀頭が触れると、とろりと愛液が溢れてまた床に水溜りをつくり)
(指摘通りに膣口はひくついて挿入を待ちわびる)
後、悔……っ……?
(一瞬胸の中にしこりのように残ったままの、キョンの姿がフラッシュバックするが、またすぐに掻き消え)
…ふぁあっ…!
ご、御主人様ぁ…変態雌奴隷のハルヒを調教して下さる、あたしの御主人様ぁっ…
あたしの身体はもう、口も胸もおまんこもアナルも、ぜぇんぶ御主人様のものですぅ…っ
こ、こんな変態まんこじゃ、御主人様を満足させられるかはわかりませんけどぉ…
ずぶぅっって処女膜ぶちやぶって、子宮口、御主人様のおちんぽでコリコリされたいんですっ!
もぉ、おまんこ発情しまくっちゃって、おかしく、なりそうで…きひっ…
はぁっ…お願い!ハルヒの、ハルヒの処女おまんこ、犯してくださいぃ!
>>978 うんうん、ハルヒはほんとにキョン君の事が好きだったんだね。
彼の事、どう思っていたのか思い出せない位になったら、ちゃあんと会わせてあげるから。
大丈夫。
ハルヒの変態マンコ、きっとすごぉく私の事満足させてくれると思うよ。
それに、もし仮に私とハルヒが相性最悪だったとしても心配ナッシング。
……私の蟲で膣の中のヒダヒダ一つ一つ、私のチンポを気持ち良くする為だけのものに改造してあげるから♪
(そう言いながらも、愛液と先走りが混じりあった粘液をジュブジュブと泡立てながら)
(プニプニとした弾力の膣の入り口の感触を肉棒で愉しむ)
それじゃあ……可哀想だし、そろそろ入れてあげよっかな。
ハルヒの大切な処女、私の蟲チンポで奪ってあげる。
ずぶぅっって処女膜ぶちやぶって、子宮の中にチンポめり込んじゃう位、突き刺してあげるね。
それじゃあ、いくよ……それっ!!!
(陽気とも言える掛け声と共に、軽く引いた腰を一気に押し出す)
(トロトロに蕩けて、開ききったおまんこはスムーズに挿入を受け止め)
(一際大きく膨らんだ亀頭が膣壁をゴリゴリと引っかきながら、奥へと滑るように飲み込まれていく)
(中途にあった処女膜は、抵抗らしい抵抗すらみせずに引き裂かれて)
(そのまま、チンポは一気に行き止まり……子宮口へとめり込み、停止する)
あはぁ……♪
ハルヒの中、キツキツなのにやわらかぁい。
ねぇ、ハルヒ、分かる?
子宮口、私のチンポ離したくないって、すっごい吸い付いてきてるよ。
>>979 えっ……キョン……っ?
だって、御主人様はっ……あは、何を言ってるんだろ……
(キョンとこなたが被ったままで、それでも異質なものである矛盾に僅かに疑問を抱くが)
(ノイズがかかったように混乱する頭は即座に正常な思考をやめてしまう)
あぁっ…!ご、御主人様の専用おまんこに改造してもらえるの、素敵ぃっ…
ふぁあっ…あん、やぁっ…!くふっ…!
(性器同士をこすり付けるだけの動きにも敏感に身体が跳ね、より快感を求めて腰が揺らぐ)
――あ…ありがとうございますっ!!
(パッと表情を綻ばせて、自分で挿入しやすいよう広げた姿勢を維持し)
―――ひっ…きひぃぃいいぃいぃっ!!?
(処女であったというのに膣内は歓喜にうねってやすやすと挿入をうけいれてひくつき)
(痛みを遥かに凌駕する快感に脳をやかれ、強制的な絶頂に押しあげられる)
あっごぉ…ほっ…ひ、くはっ……
(びくんびくんと身体を痙攣させながら、アクメに白目を剥いて涎を零す)
ご、ごひゅじんさまの、ちんぽっ…き、きまひたっ…
ハルヒのおまんこのなか、ぶちぶち、ごりごりぃっ…てっ…きひっ…
処女まんこぉっ…おちんぽ、しゅご、しゅごいひぃっ……
>>980 あぁ、なるほどネ。
私がキョン君なんだ。
うふふ、まぁいいや、今はそれでも。
ううん、そっちの方が楽しいかも知れないね?
(ハルヒの反応を見て、大体の状態を察するが、敢えてそれには手を加えず)
(身体をビクつかせるハルヒの腰をしっかりと掴み、引き寄せる)
(子宮口にめり込んだチンポに力が加わり、メリメリと先端部が子宮の中へと入り込んで行って)
うん、きたよぉ。
ハルヒのオマンコ、ゴリゴリって来たでしょ?
今から、子宮の中もチンポで犯してあげる。
処女雌のハルヒの事、子宮アクメで支配し尽くしてあげるね。
どぷどぷって精液注いで、蟲ザーメンの濃厚な味、覚えこませてあげるから。
ほら、欲しかったら、もっと締め付けて、よっ、ねっ!!
(言葉に合わせて、腰を引き、叩きつけるように押し出す)
(だが、先端部は子宮から抜けることはなく)
(結果として、第二のオマンコのように子宮口は何度も何度も押し広げられていって)
(次第に子宮自体がチンポを受け入れる器官として熟成されていく)
あは、きたきた。
ハルヒの子宮、んっ、大分だらしなくなってきちゃったよぉっ!
ほら、いっちゃえっ!
私のザーメン受けて、戻って来れなくなるまで、いっちゃえ、いっちゃえ……っ!!
(子宮がこなれて来たのを感じて、グラインドを大きくしてスパートに入る)
(ぬめった水音と肉と肉がぶつかる音が暗い室内に響き渡り)
(そして……ほどなくして、ハルヒの子宮いっぱいに、どろりとした濃い精液がぶちまけられた)
>>981 え、あは、御主人様、おかしぃっ…
あははっ…、そう、そっちの方が楽しい…
(くすくすと壊れたように意味もわからず笑いを漏らして)
――くひっ!?
あぁああっ!ぎ、ひぐっ…お、おごぉっ…へ、ぎぃっ…
(処女膜を破られたばかりであるにも関わらず、子宮は亀頭にいやらしく吸いついて飲み込んでいく)
(抵抗の少ない膣内とは裏腹に、痛みを全て快感に変化し、目を見開いて悶え苦しむ)
(口の端からは涎が際限なく溢れ、ぎちぎちと膣壁が締めつけ)
き、きひゃぁっ…おちんぽ、子宮にきてるぅっ…ふひぃっ…
ひぎぃいっ!?あがっ…!
(メリメリと子宮口を押し広げられ、徐々に慣らされていくに従って、子宮いっぱいに亀頭がめり込んでいく)
あぁあっ…も、だめぇへぇっ…おかひ、おかひくぅっ…んほぉおっ……!
(呂律の回らない舌で頭を振って、小さなアクメを繰り返しながら、射精を受ければ戻れないことを本能が悟り)
くひゅぅうっ……!も、あっあっ!ごひゅっ…
――んぉおおおぉおおっ!!?
(震える指先で手を伸ばした瞬間、子宮に直接射精されると喉を反らして最大の絶頂に果てる)
>>982 (ハルヒが伸ばした手にゆっくりと握ると、人差し指の指先から付け根までを舌でなぞり)
(その間も、奥へとはまり込んだチンポからは、間断なく精液が吐き出され続ける)
1かーい、2かーい。
ほら、まだだよ、ハルヒ。
もっともっと、私に捧げなきゃ。
私、まだまだ射精してあげられるんだよ?
今、ハルヒの中に注いであげてるザーメンには、目に見えない蟲が一杯いてね?
子宮を改造すると同時に、ハルヒを完全な私専用の雌に作り変えてるの。
女の子って不思議だよねぇ。
脳を弄って支配するよりも、子宮を改造して支配する方がものすごぉく良い子になってくれるの。
ハルヒは特別だから、脳も心も子宮も、全部弄ってあげるね。
もし、魂っていうのが本当にあったら、それも含めて、完全な私の虜になるの。
(犬の射精のように長い時間が経過し、ハルヒの声がか細くなって来た頃)
(こなたはようやく、腰を引いてチンポを引き抜いていく)
(ずるり、という形容が相応しい異形の肉棒は、抜ききられると同時に地面へと落ちて、しなびていく)
ん……あ〜あ、とれちゃったや。
無理もないか、中身はぜぇんぶ、ハルヒの中だもんね。
……ね、ハルヒ。
起きてよ、気分はどうカナ?
(既に子宮を中心に、全身の全てにくまなくこなたの支配はいきわたっており)
(ハルヒは、思いのままに操られる蟲人形へと成り果てている)
>>983 っ…き、ひっ…く、あっはぁあっ…!?
んぉっ…へ、ひぃっ…お、あっ…!ん、ぃいっ…
(掛けられる言葉に返答をする余裕もなく、どぽどぽと注がれる精液に子宮はすぐに許容量を越え)
(目を剥いて脳を灼く快感にただ悶え嬌声を上げてからだを震わせる)
(ぎっちりと咥えこんだ膣口は精液すら溢れさせる余裕はなく、そのまま溜め込まれ、下腹部が徐々にぽっこりと膨らんでくる)
ぁっ…う…っ…ひっ……
(息も絶え絶えの様子でぐったりと四肢を弛緩させて、それでも与えられる快感に時折びくんと跳ね)
――っ…は、あっ……
(永遠にも思える時間の後引き抜かれた瞬間にも僅かな反応を示し)
――あっ……う、あ、ご、しゅじ、さま……?
(ぼんやりとぼやけた視界が光を取り戻し、むっくりと身体を起こす)
あ、あた、し…御主人様に、処女、うばってもらえて…
その上、こんなにいっぱい中出しされて…子種汁、たっぷり……あ、ぅぁ……
>>984 うん、そうだよ。
夢にまで見た初体験、お腹たっぷりにザーメンもらえた感想はどう?
子宮改造されて、晴れて私の奴隷になれて嬉しいでしょ?
それとも……えっちなハルヒは、もっともっと犯して、射精して欲しかった?
今度はケツマンコ?おっぱい?
あぁ、今度はハルヒが射精するってのでもいいよね。
……どうしたい?
今のハルヒは、自分のして欲しいこと、正直に言えるはず。
ううん、私がしてって言ったら、どんな事でもするんだよ。
そういうモノになったの。
分かるでしょ?
(足元に撒き散らされた精液と汗と愛液を足でかき回しながら、鼻歌でも歌いだしそうに楽しげに)
【さて、どうしよっか?】
【続けようと思えば、本当に全身くまなくシテあげられるけど……】
>>985 【ちょっと一旦切って相談してもらえる?】
【あたしとしては続けてもらうのは問題ないんだけれど…んん、キリがないっていうのも、スレ的によくないわよね】
【だからゴールみたいなものをあらかじめ決めておくべきだと思うのよ】
【精神面ではおちちゃってるし、処女も奪ったし、となると…】
【何が良いかしら?場面を変えるのもありだと思うんだけど。】
>>986 【そだね〜。もう結構長くやってるし】
【実はアイデアはあるんだよね】
【ハルヒの望みを実現するって能力を活かすって言うのをやってないから】
【その能力に気がついて、試しにふたなりにしてみて】
【犯す相手が欲しいなぁ、という所で入り口にSOS団の誰か】
【まぁ、みくるさんが適当かな、がやってくるって所でエンド、みたいな】
【もちろん、場面を切り替えて後日談テイストにしてもいいと思うけど】
【その場合はたまに呼び出されてって感じかな?それとも、やっぱりSOS団を……?】
>>987 【ん、確かにシチュスレでは結構長い方に入るわよね】
【あんまりのびのびにしちゃうのは色々問題よね…】
【アイデア?さすがスレ立て大臣だわ、あたしの目に狂いはなかったわね!】
【んー確かになかなか続きを見せつつ素敵なエンディングじゃない?】
【みくるちゃんが欲し…ってのはさすがに無理よね、なんかもう色々スレを超越しちゃう気がするわ】
【結局二人で出来る所まで、ってのが限界だろうし…】
【となるとこの後はそのままエンディングって感じかしら?】
【こなたは何かやりたいことある?】
>>988 【まぁ、ハルヒを独占してるのも不満に思ってる人はいるだろうしね】
【それにしても、スレ立て大臣にどんなスキルを期待してるんだろうネ……】
【そだね、といっても、能力に気づく→生やす→試す→締めって、今日中に終わらせるのは無理っぽいかな】
【やりたいことって言うか、散々お尻を蕩けさせておいて、放置って言うのが申し訳なくはあるかな】
【とりあえず、次回で終わらせるようにって事で、今日はお開き、かなー?】
>>989 【何言ってんのよ、それはお互い様じゃない?ま、シチュスレでカプってるんだから仕方ないわよね】
【スレ立て大臣っていうのはあれよ…スレを立てるのが主な仕事だけれど…】
【我がSOS団では能力のあるものが上に行くの、当然ここでもそのルールは同じよ、楽しみにしていなさい!】
【んん…ちょっと微妙だけど、出来なくはないんじゃないかしら】
【あー確かに、それはちょっとあるかも…時々気になってたんだけど、そっちからのアプローチがない限りはおいておこうと思って】
【といっても、蟲で犯すのはもうやっちゃったし、なぁんか一工夫欲しいところよね】
【んーそうね、もう二時だし、今日はそれでいいんじゃないかしら…】
【っと、スレもあと10ほどね、次スレも立ってるから気にすることはないけれど。】
>>990 【いやいや〜。私責め役が多いしね。基本的に供給削ってるから】
【上に行くとどうなるんだろ……】
【やっぱり処女を散らすっていうのは精神的にも重要イベントだと思ってね〜。ごめん】
【一応、ちゃんと過不足なく終わりまでもってければって思ってるから】
【それじゃあ……えーと、次はハルヒは何時が都合いいのかな?】
>>991 【そうかしら?んーまぁ良いわ、お互いを持ち上げあってもキリがないしね!あたしはそう思うってだけ】
【副団長は古泉君だから…名誉顧問、とか…色々ポストはあるわよ、即席で増えていくから。】
【あぁ、それは別に構わないわよ、あたしも納得してのことだし】
【わかったわ、えーと…次、次ね…土日と明日…もう今日だけど、は都合が悪いわね】
>>992 【顧問ってつくと、なんとなくおじさんなイメージ、ない?私の偏見カナ?】
【ってことは金曜日、は私の都合が悪いんだよねぇ】
【来週の平日、月曜とか火曜はどう?】
>>993 【何言ってるのよ、学校が違うんだから部員にするわけにはいかないし…】
【月火?夜なら問題ないと思うわ】
【ちぇ。じゃあネット会員とか作ろうよ。目指せ世界規模!】
【んー、そいじゃあ、とりあえず月曜の今日と同じ時間で】
【トラぶった時は伝言板ででも連絡を取り合うって感じかな?】
>>995 【(パチンと指を鳴らして)それよ!こなた、アンタいいこというじゃない!コンピ研を捕まえて作らせるしかないわね!】
【ん、わかったわ、それで問題ないわよ】
>>996 【あ……いや〜、正直コンピ研の人達には同情を禁じえないんだけどネ〜】
【それじゃあ、そういうことで。大分遅くなっちゃったけど、お疲れ様、ハルヒ】
【おやすみなさい、また来週〜】
【1,2スレ残っちゃいそうだけど、名無しさん達が埋めてくれると信じて!】
【ご愛読有難う御座いました、涼宮先生の次スレにご期待下さい!】
>>997 【我が偉大な野望に貢献できるんだから、涙を流して喜ぶに違いないわ!三日ぐらいで完成させるわ!】
【あぁ、時間のことは大丈夫よ】
【おやすみなさい、またね、こなた!】
とりあえず埋め。
なんと
1001 :
1001:
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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