【こっちも移動完了だ】
【蘭花は、最初はどういう導入の仕方がいい?】
【そうねえ、ロストテクノロジーとか、普通の宇宙寄生生物に不意打ちされるのがいいかも知れないわ。】
【プライベートで無防備な状態だと、あっさりいけそうかも。】
【ロストテクノロジーを入手するのは大変そうだし、女の子に寄生させるために仕入れた宇宙生物でどうかな】
【無防備な蘭花の首筋に寄生させて、男にいいようにされてしまうとか】
【了解よ、最終的には脳に寄生されるのもいいかもね。】
【あと場所とかはどうする?】
>>949 【最後は脳にまで入り込んで、過剰に快楽を感じたりもいいね】
【プライベートなら街中でナンパされるのはどう?蘭花に近づいたところで寄生させて】
【OKよ、じゃあそれで行く?】
【展開的にカウンターするかもだけど、何とか隙を作ってみる事にするわ!】
(人通りの多い街中で、獲物を探すように通行人に目を光らせる男がいた)
(今日のために仕入れた寄生生物を女の子の身体に寄生させ、楽しんでしまおうという考えだ)
どうせなら可愛い子がいいよな。
そんなすぐには見つから……あ、あの子いいかも。
あの、すみませーん!
(流れるような金髪をなびかせる蘭花に目が留まり、一目で気に入り声をかけようと近づいていく)
(なるべく警戒されないように明るめの笑顔を作って蘭花へと駆け寄っていき)
【それじゃ隙を見て、ってことで。こんな感じだけど勝手に始めてみたよ】
(後ろを振り向いて男を……もちろん自然に容姿をチェックするのを忘れずに)
(ふむふむ、75点ってとこか……)
ん、何かしら?
ナンパならお断りだけど?
(とりあえず、用件を聞くために笑顔を作り答える)
きっついな、いきなりそれか。
ナンパはナンパなんだけどさ、難しく考えずに二人で遊ぶだけでもいいじゃん。
(先制攻撃で勢いをそがれたが、簡単にはめげずに笑顔を維持する)
軽くご飯とかでもいいし……。
誘ったからにもちろんおごるよ?
(さりげなく近づきながら、蘭花に隙ができないかと様子を伺っていた)
まあ、ちょっとお腹が空いていたし、
当然だけど、アンタが奢ってくれる……あ、奢りね。
ならついていってあげても良いわよ?
もちろん、アタシを誘うんだから高級な所に連れて行ってよね!
あ、痛ったっ!
くぅ、ハイヒールのピンが折れた?……安物買うんじゃ無かったわ。
(しゃがみ込んで、ピンを確かめている)
いいの?やったね、もちろん俺が奢るよ。
君の行きたい店に連れて行くぞ……どんな高級店だってOKだ。
あ、大丈夫か?
(屈んだ蘭花の首筋が見え、これがチャンスだとばかりに心配するふりをして隣に向かい)
(手の平にこっそり忍ばせている虫ほどのサイズの寄生生物をそっと首筋に近づける)
足、くじいたりしてない?なんならどこかで休もうか。
(首に取り付いた寄生生物は細い針のような物を刺し、蘭花を乗っ取ろうとする)
(ハイヒールを見ながら)
あ〜…これは駄目ね、直してもまた取れるわ。
ん、別に大した事じゃあるけど、
靴買ってくれたら嬉しい……別に挫いては居ないけど、
(少し微笑んで)
ま、ありがと、って言うべきかしら……ん?
(首筋に何か蠢く異物を感じ)
ちょっと、嫌、虫……痛っ刺され……あ、あれ……?
(針はまるで触手の様に首筋の中へと潜り込み、延髄を支配し始め)
やだ……身体、動かない……何でよ?
靴もついでだ、ハイヒールも新しいのを買ってあげるよ。
それより足……痛むみたいだな。
(立てないどころか動くことさえできない蘭花の身体を抱きかかえる)
ここにずっと座ってるってわけにいかないしさ。
俺の部屋、すぐそこだから良くなるまで休憩していけばいいよ。
(逃げられないのをいいことに蘭花を抱いたまま歩き出した)
(部屋に連れ込まれることの意味を考えれば、どうなってしまうかすぐに理解できそうなものだが)
(まだ街中のため、不信感をもたれないように笑顔を向けたままだった)
(ふいに抱きかかえられ)
え、違うのよ!
身体が動かないのよ!
(その間にも延髄を掌握し始め首筋から鈍痛が襲って来る)
痛いっ、いた……くぅぅ……そうじゃなくて救急車呼んでよ!
これきっと、毒を持った虫に刺されたから……病院に……!
(額には油汗が浮かび始めながら、うめく様に男にお願いする)
救急車は大げさすぎるだろ。
ちょっと休めばよくなるよ……そんなに心配しなくてもいいから。
(蘭花が痛がるのも寄生を行う過程のことだろうと、特に気にせず足を進め)
(やっと目的地に到着すると、鍵すらかけてなかった玄関を開けて部屋に入っていった)
そんなに苦しいなら俺が介抱してあげるぜ。
すっごく気持ちいい方法を知ってるんだ……いいだろ!?
(それなりに整頓された部屋の奥、そこにあるベッドに蘭花を寝かせると)
(これまで抑えていた衝動を隠そうともせず胸の膨らみを乱暴に鷲掴みにした)
はぁ……はぁ……くぅぅ……!
だから、人の話を…聞きなさいっ……ての!
(頭を殴りつけようとしたが、身体は全く言う事を聞かずに、手は弱弱しく震えるだけで)
(ベッドに放り投げられ)
はあっ……って、まさか……アンタ!?
なっ……レディーの胸に何する……くっ、うう……!
(服の上から乱暴に胸を揉み潰され、苦痛の場所が二箇所に増え、痛みに悶える)
【そう言えば、この寄生生物の効果を聞いていなかったけど、とりあえず動けなくなるだけかしら?】
ホントに抵抗できないんだな、これなら胸も触り放題だ。
でも痛いだけじゃなく……他に感じるものがあるだろ?
見てりゃわかるんだよ、お前は乱暴に扱われて感じてしまう変態だってな……そぉらっ!
(胸を揉む手はさらに力が増していき、柔らかい肌に指先をきつく食い込ませていく)
(蘭花の服にもしわが入り、やがて衣服が邪魔に感じ始めると胸元を開けるように一気に引き裂いた)
これはいい眺めだ……もっといい眺めにしてみようか?
(胸を晒すだけでは飽き足らず、抵抗できない蘭花の両足首を掴んで思い切り足を開かせていく)
【性感が高められて、乱暴にされても痛いと思う気持ちの中に快楽も芽生えたりとか】
【蘭花から他にも入れたい効果があれば追加して】
こんな……
こんな、時に……そんな冗談を言ってるんじゃ、無い……わよっ!
(何とかガードしようとしても身体はほとんど動かず)
変態はアンタじゃ……ないの!
はあっ……ちょ、止めて……きゃあぁぁっ!?
(男の尋常ならない怪力にチャイナ風の服であったものは、
服の機能を失い、その下着も同じようになり豊満な乳房があらわになる)
くぅ……身体さえ動けば、こんなヤツ一撃なのに……!
なっ、それ以上は……!
(痛みに耐えながらも、足を閉じようとするが力が入らず、下着を男の前に晒すような体勢にされる)
やめ、ほら、大声を上げて人を呼ぶわよ……!?
だから……止めなさい、ての…!
【んー、寄生した肉体を操るとかかしら?】
【後、脳まで寄生したら、感情も操れるとかも】
すごいな、色っぽいチャイナ服を着てるから中身にも期待してたんだ。
胸も大きくて……触り心地も最高じゃないか。
(下着まで剥ぎ取られた胸は、その柔肌を外気に晒し白い乳房が震えている)
(そこに手を添え、円を描くように撫で回し指に吸い付くような肌を楽しんでいく)
残念だったな、しばらく自由に動くことはできないぞ。
声も出したきゃ出せばいい……どうせ誰も助けになんか来ないさ、むなしく悲鳴が響くだけだ。
(強気なのは口だけで股間の下着を晒すという屈辱の体勢に仕向ける)
(やがて恥辱に歪むであろう表情を想像しつつ、晒された下着を凝視していた)
どうしたんだよ、大声出すんじゃなかったの?
そういうのも……興奮するんだけどな。
(蘭花の悲鳴をむしろ期待しているように、下着の上に指先を走らせて恐怖を煽っていく)
【感情を操るのは楽しそうだ】
【ところでそろそろ時間じゃないか?こっちは凍結も考えてくれると嬉しいが、どうだろ】
やっぱり……だから、さっきから誰も来ない訳、ね……。
この変態、人が……はぁ……苦しんでいるのがそんなに、楽しい……の!?
(ふと、右を見ると、さっきの衝撃でクロノクリスタルが転がっていて)
(クロノクリスタルもあっちに行っちゃったし、
今の状態じゃ、アタシの位置を伝えるだけだけど、何とかアタシがピンチって言うのを伝えない、と……)
何とか……ひっ……!?
(一瞬脅えたような表情をするが、キッと睨んで)
そんな、汚い手で、触らないでよ……!
早くその手を、退けてよ……早くしないときっと仲間がアタシを助けに来てくれて、アンタはひどい目に会うから!!
(その指の感触に痛みとは別に、悪寒が背筋を駆け抜ける)
【う〜ん、ごめんね、ちょっと凍結は…正直難しいわね……】
【まあ、途中になりそうな予感だけど、六時を目処にお願いさせてもらえる?】
汚い手か……君を連れ込むのに相当汚い手を使ったけどな。
どうせそこまでわかって言ってるんじゃないだろうけど。
(蘭花が汚い手と罵る指先で、下着をずらし露になった秘部を執拗に撫でて)
(おぞましい男の手によって汚されていく感覚を植えつけていく)
仲間が助けに来るだって?
ああ、そう……その前に手じゃないモノでやってほしいってわけか。
(普段の勝気な性格は残っていても寄生生物のせいで自由を奪われた蘭花)
(無理矢理晒された秘部に、指よりもはるかに逞しい肉棒が近づけられていく)
んむっ……は、ぁ……ッ!!
(太腿を両脇に抱えるようにして腰を突き出し、肉棒が秘部の入り口を強引に突き進んでいった)
(最初からそれが目的だったと言わんばかりに微笑して、蘭花の秘所を穢し、貫いていく)
【しょうがないよな。もう時間だし、落ちる頃なら次で終わっちゃっても……】
【少し時間をオーバーしちゃってる気もするが】
……!
まさか、さっきの虫!?
毒でアタシをこんなにするなんて最っ……低よ!
(麻痺毒……それとも……?)
や、やああああっ!?
触るなっ……触るなあぁぁ!!
(声をさらに張り上げ動かない肉体を気合で動かそうとするが、やはり緩慢な動きで抵抗できずに)
な……うそ、止めて……う、あぐっ、いやあぁぁぁ――!!
(濡れてもいない秘部を無理やりこじ開けられ、
途中の膜を引きちぎり襞に強烈な摩擦を付けながら突き進む肉棒に、首筋の痛みと相俟って、涙を流しながら絶望に満ちた悲鳴を上げる)
(ああ、何で、何でこんな事に……初めてが、こんな変態に……!)
【うぐ、じ、時間配分間違ったかしら……本当にゴメンね?】
【ここまでって言う事で……付き合ってくれてホントありがとね!】
【ん、じゃあ行って来るわね!】
あれに気づいたんだ。
はしゃいでるだけの女じゃなかったんだな。
(その勘の良さに驚かされるが今になって気づいても圧倒的優位は変わらない)
(いつかエンジェル隊のメンバーが助けに来るとしても、そんなことなど微塵も予感してしなかった)
んああぁ……い、いぃ…はあぁっ――――
(たとえ仲間が駆けつけるとしてもそれはしばらく後のこと)
(それまでの長い時間、寄生生物によって身体を蝕まれた蘭花を己の欲望のままに扱っていく)
(あと数時間もすれば脳にまで寄生が進んでしまい、事件ではなく合意の行為として仕込まれていくだろう)
【お疲れさん、楽しかった。だけど寄生生物をあまり活かしきれずにごめんな】
【それじゃ蘭花、いってらっしゃい!】
【スレをお返しします】
保守のロストテクノロジーを起動なのだ!
(かきかき)
ほーしゅーっ、うんっ書けたのだ!
970
公衆便所女リコに御慈悲を・・・・
ここ、だれもいないんですね
便所になりたいなら肉便器にしてやるぜ?
苦手な男もそれで無理やり治す
うめようぜ
975 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 18:33:49 ID:mufW/mdm
埋めるなら俺のチンポを埋めろ
オレのアソコもぶっといので埋めてくれ
親分りょーかいなのだ!リコたんのお姉さんみたいに胡瓜でいいのだ!?
Λ_Λ
(´・ω・`),ヽノ、
(( ( つ∠ノ)从))ゝオマンコ埋め立てられておりますわ♪
) ,ィ⌒リ゚ ヮ゚ノリ
(_(__人__,つ 、つ
パンパンパンパン
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝ
( ´)`Дノリ )) < ハァハァ こんな所でダメェ!ですわ
/ つ つ < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
____ ズンズン
|_| |・∀・∩ ,ヽノ、
| | _つ∠ノ)从))ゝ
((.|_|_ノ、 リ´o`*リ …オマンコ・・・埋め立てですわ♪
ノと__mλと_ノ
あーん!ミントさんばっかりズルイですぅ!!
いらんだろ
キャラハンもいないんだし
よう
YOYO
____ ズンズン
|_| |・∀・∩ ,ヽノ、
| | _つ∠ノ)从))ゝ
((.|_|_ノ、 リ´o`*リ …オマンコ・・・埋め立てですわ♪
ノと__mλと_ノ
ランファこないかなあ
988 :
ちとせ:2009/12/19(土) 23:03:39 ID:???
次スレは「ちとせの部屋」です
>>988 では烏丸さんが立てて雑部屋にするか
るか俺が立てて烏丸さんのアヘ部屋にするか
どっちがいい?
990 :
ちとせ:2009/12/19(土) 23:12:04 ID:???
>989
アヘ部屋というものを作ると
おともだちが増えるのですか?
まじめに考えますと…
年末年始は人手がないの
ではないでしょうか。
変なのが寄ってくるね
エンジェル隊の裁量しだい普通に盛り上がるか不明
993 :
ちとせ:2009/12/20(日) 01:13:31 ID:???
席を外している間に…。早々と建ててしまったのですね。
どなたかのために建てたのでしたら、
その方のために貴方が頑張ってください。
Λ_Λ
(´・ω・`),ヽノ、
(( ( つ∠ノ)从))ゝオマンコ埋め立て中ですわ♪
) ,ィ⌒リ゚ ヮ゚ノリ
(_(__人__,つ 、つ
パンパンパンパン
はいはいこのまま保守しておきますよ