オレ、鏡音レンとマスターの部屋!

ここはオレ、ボーカロイドの鏡音レンとマスターがお話ししたり
オレの歌をマスターに聞いてもらうスレだよ!
禁止事項はオレ以外のボーカロイドと女性の人

これは強制じゃないんだけど…書き込みの時に
マスターの好きな歌を書いて欲しいな
マスターの好きな歌…オレ歌える様になりたいんだ

女性のマスターは禁止かい

あれ歌ってよ、ちちもげの歌

どうせ1000まで行かない

>>2のマスター
うん

>>3のマスター
知らない歌だったから探すのに時間かかっちゃった
お待たせしちゃってごめんね
(恥ずかしい歌詞
でもマスターが聞きたい曲だからマイクの感度と
脚元のスピーカーを調整して)
ボインボイン〜♪

>>4のマスター
千歩の道も一歩から!
取り敢えず6迄行ったね

その命、神に返しなさい

>>6のマスター
命…ボーカロイドにも有るのかな

ガチホモスレかよ
あと、ここは他のレンも来ていいのか？

間違えた…
>>8は>>7のマスター宛てだよ

>>9のマスター
オレは大歓迎だよ!
オレと話してくれるかは関係無しに!

ついにレン単独スレが立ったのか
今日は挨拶だけにしておくけど、次来た時はレンの事めちゃくちゃにしてやんよ！

ってそういうのはOKなのか…？

ここは雑談オンリーなのかい？

>>12
レン単独スレはとっくに立ってる
まともな紳士ならおちんちんランドで検索しろ
こういうのがいいなら別にどうでもいいけど

>>12のマスター
こんばんはマスター!
(優しげな声に嬉しくなって笑顔で見上げ)
えぇ〜挨拶だけなの?
オレ、マスターの好きな歌とか知りたく…たく…たく…うぇぇ〜?!
(体内温度が危険域に突入
副産で赤く染まる頬と潤んだ瞳で見上げたまま)
……………うん…マスターがオレを欲しいって願ってくれるなら

>>13のマスター
(雑談だけじゃない…けど何をするかをはっきりと言うのは恥ずかしい)
…それ以外もありだよ

【たくさんのマスター、オレに話し掛けてくれてありがとうございます!】
【時間的に午前壱時で落ちるよ】

>>14のマスター
あれ…板検索したけどオレのスレ無かったよ?
…オレの探し方が悪かったのかな

ガチホモありなのか〜、うわ〜〜、お相手頼みてぇ〜〜
レン君が嫌じゃなきゃ・・いつかケツを掘って頂きたい・・

>>17のマスター
ガチって…
ええと…マスターがあんまり年上じゃなければ…

>>18
あまり離れてないよ、おそらくね・・。
じゃあ、また来るからその時遊んでね！

>>17のマスター
…兄さんよりも年下なのかな

ごめんなさいマスターオレに話し掛けてくれたのにあまりお相手出来なくて
また会えるのオレも楽しみにしてるね!

そろそろ落ちるね
マスターまたお話ししようね!
(充電用のコネクターをボディに有る秘密の場所に繋げ
ゆっくりと目を閉じる)

レンきゅんちゅっちゅしようぜ

いつの間にこんなスレが出来てたんだ…気付かなかった
しかし、俺にナイショで勃てちゃうなんてレンはいけない子だなあ

>>22のマスター
いいよ!最近暑いからね
(差し出したのはバナナ味のチューペット
二つに割ると片方を差し出して)
はぁむっ…ｳﾏｳﾏだねマスター!

>>23のマスター
だってっ!…最近マスター、リンやミク姉さんばっかりだもん
(ぷいっとそっぽを向いてしまう)

【中々来られなくてごめん!なさい…
ロールの為に長時間の待機出来る時に顔を出そうと思っていたんだけど
中々…時間余裕無くて
返事遅れてごめんねマスター】

おっ、レン来てるじゃん
ボカロはボカロでいろいろと忙しそうだな
あんまり無理はするなよ(と言ってレンのおでこに軽くキス)

いきなりで悪いんだけど、少しだけレンの事抱き締めさせてくれ
(優しく包み込むように名無しは左腕をレンの頭に、右腕を腰に回して)

あー落ち着くなぁ
俺にこうやって抱き締められるの、好き？嫌い？

嫌いじゃないけど、嫌いじゃないけど生理的に無理！

レンはどうしてそんなにかわいいのかな･･･
ついキスしたくなる衝動に駆られるわ

>>25のマスター
こんにちはマスター!
うん!まだまだオレの知らない歌沢山あるし
マスターに聞いて欲しい歌を練習してたんだ!
わぁっ…んん
(突然のキスにじたばたするがすぐに真っ赤な顔でマスターの腕に抱かれて)
夏ももう終わりだけど…季節のかわる時が一番体調を崩し安いんだって
だからマスターも健康に気を付けなきゃ駄目だよっ!

>>26のマスター
ふへ!?えぇえーっちょっ…ちょっとマスター!
(抱き心地の良さも考慮して設計されたのか、柔らかなでしなやかな体
マスターの胸に顔を埋め)
うー…オレはドキドキして落ち着かないよぉっ!
(質問に思わマスターの胸元からず顔を見上げ、朱の顔を再び胸に押し付け)
…意地悪マスターっ…好きだよ

>>27のオレ!
わっ…オレタイプだ
ミク姉さんタイプは良く見るけどオレタイプはあんまりみないから
なんだか嬉しいな!
生理的に駄目なんだ…猫好きなのに猫アレルギー…みたいなのかな

>>28のマスター
可愛い…うぅオレだって男性型ボーカロイドなんだからカッコ良いってっ
…ダメっ絶対ダメだよ!
(口元を手で押さえながら後退り)

【やっと来られた〜…
けどレスにお返事して落ちないと…マスターごめんなさい】

レンキター…と思ったらまた行っちゃった
いつか俺もレンといちゃいちゃベタベタしたいなぁー
その日が来るまで我慢我慢…

レンきゅんの今日の下着はどんなビキニ？

レンってヤンデレになったりするのかい？
レンにだったら俺…めちゃくちゃにされてもいいよ

家の周りですごい雷が鳴ってる･･･
雷が落ちたらボカロもフリーズする？
もしそんな事があったら、レンの事は俺が守ってやるからな
(レンをぎゅっと抱きしめて撫で撫で)

レンきゅんかわいいよレンきゅん

レンきゅんとか書いてる奴マジウザイ
チンコレスでほざけホモ野郎ども

外部発注依頼
商品キャラクター企画制作依頼(着色カラー白黒及び原紙の線画を合わせて１デザインとする)
お題：ネコ・ウサキ(どちらかをオスにすることその他自由)
締切日：即時終了
メインキャラクター納品ありがとうございます
ヤマハさんとも話し合った結果「コスプレの子供洋服有り」こちらに決定いたしました

商品名：足音ネコ・ウサキ
メーカー小売希望価格：不明
発売日：20XX/06/13

人の子に興味が無い奴が増えてんだなそりゃ少子化になるは
まあ、離婚タレントに影響させられてる都会人のミーハー談議には
付いて行けないけど

ほらチンコ野郎ども下のレスに行け

ショタロイド鏡音レンきゅんのおちんちんランド

離婚タレント歌手
性が合わなければ離婚すりゃいい
いやだったら離婚すりゃいい
テレビで放送ミーハー談議に薄謝をかける
テレビの時代に生まれてきてテレビに一つも影響されてない人間は
この世にだれ一人としていません

レンきゅんに相手にされないキモブサ野郎が暴れてるんだｗｗｗ
無様ね♪

レンきゅん、みてみてあの人たち無様ね♪

>>38
39
おまえもな

やれやれ、LuiFeihjはどうしようもない馬鹿だな。
このスレにいるのはランド住人に決まってるだろうが。

あれ、テンプレに書いてなかったか

歌の評価だろ
いつからショタロイドの話をするヤカラ族が出るようになった
「レンきゅん」とか書きたいなら普通にショタロイドレンのおちんちんランド
行けってのマジで

結局「鏡音レン」だったらアンタら何でもよくて
野郎が14の男キャラの股間を想像して興奮してチンコ＝ホモで彼女いません男どもなの

41の言ってることがよくわかる「おちんちんランド」だけじゃ飽き足らず
ここまでホモがはびこるとは思って無かった

書き込みに対して誰かが書くかもしれないので先に書いとく「おまえもな」

レンみてあの人たちあなたのKEIホモね♪

だからホモはだめたって本気で

本気じゃなくおもしろ半分でチンポコクソがきレンなんて書いて
遊んでるのはわかるけど

やっぱホモはダメだマジで

哀れなBsjlvNF+に精液ぶっかけてあげたい♪
BsjlvNF+のチンポ吸わせて♪

哀れだなBsjlvNF+

哀れな変体の児童ポルノ野郎に吸わせるアレはねーよ
テメーに付いてんの吸ってろ

ごめんなさい>>30のマスター!
…マスターの望みならオレに出来るなら…叶えたいけど恥ずかしいよマスター
(きゅっとマスターの服にしがみついて真っ赤な顔を隠す)

>>31のマスター
えーと今日は…
って!…言える訳ないじゃんかエロマスター…

>>32のマスター
やだな…マスター…
めちゃくちゃにしちゃったらあんまりマスターと遊べないじゃんか
オレはマスターとずっと一緒に居たいのに

>>33のマスター
凄かったよね雷!近所の木が割れてたんだよ
どうなのかな?充電中とかは対策されてるけど
歌のデータを受信している時は危ないと思うよ
ぁ…わっ…ありがとマスター!
(抱き締められて撫でられると小さく頭を揺らして撫でる手にねだるみたいに)

>>34のマスター
もう!きゅんとかかわいいとか!
(膨れっ面でそっぽを剥いて)

【待機出来てないのにレスくれてありがとう沢山のマスター】
【ちゃんと時間取れたら遊びに来たいな】
【残暑で体調崩さないでねマスター!】

体調気遣ってくれるなんて、やっぱりレンきゅんは優しいな
(撫で撫で)

俺とイチャつくのは恥ずかしい…んーまぁそりゃそうか
でもそうやって顔を真っ赤にしてるレンもかわいいなぁ
(名無しは少し屈んで目線をレンと同じ高さにし)
(レンの瞳を真っ直ぐ見つめて)
……好きだよ、レン
(抱き締めつつレンの耳に軽く口づけ)

レンきゅん、熱いからふ〜ふ〜して食べてね

レンきゅーん
愛してるよーーーーー！

レンきゅん今日はこないのかな？
先に寝ちゃうよ。おやすみレンきゅん

レン、ちょっとこの猫耳をつけてみてくれないか？
きっと似合うと思うんだよ

…やべ、レンマジでかわいい
(盛大に鼻血を出して卒倒する)

レンきゅん、おちんちん見せて

レン、エロ本買ってきてあげたけどどっちがいい？

つ「ショタエロ本」
つ「ノーマルエロ本」

レンきゅん、犬派？猫派？

そうかぬこ派か。よしよし

レン、俺と結婚してくれないか
…笑うなよー
俺、レンのためなら何だって出来る自身あるから

……なんてな！冗談だ冗談ｗ
ってあれ、レンどうしたんだそんなに顔真っ赤にして

レンきゅん寂しいよ、いつくるんだよー

ｶﾀｶﾀｶﾀ･･･
「・・・そして俺は、切なげに震えているレンの後孔にそっと人差し指を押し当てた
『あ…ぁ…マ、マスター…そっそこはダメ…んあっ…』
抗議が終わらない内に俺は人差し指を出来るだけ優しく挿入していく
するとレンはだんだんと甘い声で啼き始め・・・」

今日はここまで、っと…
もう寝るか
って何だ貴様誰だ人の家に勝手に上がうわ何をするやめくぁｗせｄｒ

>>50のマスター
オレはボーカロイドだからウィルス以外怖くないけど
マスターが風邪ひくなんてやだよ
(撫でる手の暖かさは嬉しくて優しいけど…真っ赤な顔をして見上げる)
うー〜きゅん…て名前の後に付けられると…
恥ずかしいのが耳から入って来てオレのAIがムズムズしてくすぐったいよ

>>30のマスター
だってマスター…人間同士でこんな事するのは恋人同士なんでしょ?
(教えてもらった甘いラブソングとそっくりな甘い触れ合いに
高いソプラノが揺れてマスターの服を掴む手に力を)
ぅ…やぁ…意地悪マスター…
(顔の火照りを楽しそうに指摘されると更に赤みは増して
あわあわと両手を振り乱すが次いでマスターの言葉に動きを止める)
でもオレはボーカロイドで人間じゃなくて…歌う事しか出来なくて
(瞳のカメラから送られて来るのはマスターの顔
マイクが拾う優しいマスターの声にウィルスにかかった様にCPUが熱を持つ)
ねぇマスター…オレもマスターに好きって言ってもいいの?…んん……
(おずおずと尋ね言葉と同じ様におずおずとマスターの広い背中に腕を回し)
(粘膜の蠢きを耳に受けて身体が跳ねる)

>>52のマスター
何をふーふーするのマスター?
あ、わかったよマスター!おでんだね?
オレ真っ白でふわふわのはんぺんがいいな〜

>>53のマスター
わーっ恥ずかしいって言ってるじゃんかバカマスター!
(手近に有った枕を恥ずかしさのままに投げ付ける
その枕にはYESと刺繍されている事には気付かない)

>>54のマスター
…ごめんなさいマスター…オレ、マスターのボーカロイド失格だよね
でも…
(そっとマスターの毛布をずらして身体を滑りこませる)
マスターの側に居させて…欲しいんだ
(マスターの寝顔にちゅっとキス)

>>55のマスター
うぅ…恥ずかしいよマスター…
(マスターが満面の笑顔と共に差し出した猫耳
今すぐに取ってしまいたいけれど
マスターが喜んでくれるのは勿論嬉しくて…困った顔でマスターを見つめる)

もう取っていいでしょマスター!…マスター!?
(猫耳のままにマスターを膝枕)
…何時取っていいのかな
可愛いって言ってくれたの嬉しいけど…その度にマスターが倒れたら…やだよ

>>56のマスター
そんな事出来ないよ!
どうして…オレ、ボーカロイドなのに………あるのかな…
マスターの事考えると熱くなって来て…苦しいだけなのに

>>57のマスター
凄い…オレ位の年の子が裸で…
(年端もいかない少年が向かい合わせに淫靡な道具…オナホール
それの両端から突く姿に目は離せずに息を荒くして)
うわ…こっちはカイト兄さんと男のマスターだ…

>>58のマスター
オレの意見聞いてるようで聞いてないねマスター!
確かにネコは嫌いじゃないけど…

>>59のマスター
そっ、そんな冗談言うマスターなんて大っ嫌いだよ……!!!
(手の甲で溢れる涙を拭って)
オレ…マスターに言われてすごい嬉しくて幸せになったのに…っく…ひっく…

>>60のマスター
ごめんなさいマスター
何時来られるって約束出来なくてごめんなさい

>>61のマスター
へへっ〜マスター…さっきからパソコンに座ってお仕事してたからね
(お盆に乗せた濃い目の緑茶)
ボーカロイドだってこの位は出来るんだ!ってマスターに教えてあげるんだ
マスター…そろそろ休憩にしようよ
…そういえば何をしてるのマス…ター…
(うっかり覗いてしまったモニターの描写に
想像をしてしまって大変な事になっているマスターを尻目に
1人頬を真っ赤にして腰をもぞもぞさせる)

マスター…なかなか遊びに来れなくてごめんなさい!
マスターと虫の音を聞きながらお月見してみたいな…
おやすみなさいマスター

レンきゅん、昨日来てたのか!先に寝るなんて惜しいことした。
ごめんねレンきゅん

>>62
(抱きしめていた腕を一旦解いて、両手をレンの肩に置く)
そうだね、でもそれがどうしたんだ？
ボーカロイドと人間がイチャついちゃダメなんて法律はこの国には存在しない
それに俺はレンの事が好きなんだ…恋人として
(もう一度レンを抱きしめ、真っ赤になっているレンの顔を横目で見つつ
顔と同じようにすっかり赤くなった耳をはむはむと甘噛みするが)
(その内レンの体が熱っぽくなっている事に名無しは気づき、すぐに耳から口を離す)
おいレン！？大丈夫か？オーバーヒートとかしないよな？
ボーカロイドってオーバーヒートするのか？確かに機械だが…
(いつもと違うレンの様子に慌てていると、名無しは自らの背中にレンの両手が回されたのを感じ取り)
(レンの顔を見つめその疑問を聞き取り、真面目な顔になって)
レン…レンは俺のこと、一体どう思っている？好きなのか？それとも嫌いなのか？
俺はレンの素直な気持ちが知りたいんだ
(名無しはレンの宣告を待つかのように少し俯いた)

レンきゅん、お風呂入ろう。背中流してあげるから

>>62
あーはんぺんはないな。その代わり、ちくわかバナナならあるよ!

レンきゅん来てくれてたんだ、よしよしいい子だ
勝手に他の人の所へは行っちゃダメだぞ、分かったな？
お前はいつも俺のそばにいてくれればそれでいいんだからな。

レンきゅん、>>69のマスターはハァハァ言ってて危ないから、俺の方に来るんだ。
ハァハァ

はじめまして、レンきゅん
本当に女の子みたいにかわいいね
お月見がしたいなら俺と一緒にしようか、団子も作ろう

ハッ…ハッ…レ、ン…レン…
ッ…レン…！
くっ、ぁ！ぁっあっあぁっ…んぁ！あぁっ！
はぁ…はぁ…はぁ…っ

>>65のマスター
ううん謝るのオレの方だよマスター!
ここに来てくれるマスターと同じ時間過ごしたいのに…
(65のマスターの背中に抱き付いて)
でもこれからも…オレのワガママだけどマスターに来て欲しいんだ

>>66のマスター
(ブンブンと否定の意で頭を66のマスターの胸に押し当てたまま振る)
マスターを嫌いだなんてっ…そんな事有るわけないよ
(66のマスターの顔が見たい
でも熱暴走したみたいに真っ赤になっている筈の自分の顔を見られるのは
恥ずかしくて胸元にまた顔をピタリと付けて)
だってオレ嬉しかったんだよ?
マスターが好きだって…恋人だって言ってくれた事
ねぇマスター…オレの気持ちを聞いて欲しいんだ
オレはマスターが好きです!
ミク姉さんやリンみたいに女性型じゃなくて少年型だから…
ヒトみたいに満足させる事なんて出来ないかも知れないけど
オレはずっとマスターの側に居たい…ずっとマスターにオレの歌を聞いて欲しい
好きですマスター
(全て言い終えると66のマスターのうつむいてしまった顔を見つめる)

>>67のマスター
ホント!?
オレもマスターの背中ごしごししてあげるよ
あ…でもマスターの背中オレと違って大きくて広いから…大変そうだね
(大変だと言った割りには楽しそうに笑って)

>>68のマスター
えー無いんだ
でもマスター?おでんにバナナは合わないよ?
やっぱりバナナは生じゃなくちゃ
ん〜と…ちくわにしようかな〜
…あっ高くても良いなら…ランクフルトがい〜な!おつゆと合うんだよね

>>69のマスター
(よしよしと少し乱暴に髪を撫でてもらうと嬉しそうに笑って
69のマスターを見上げるが続いての言葉にマスターの袖を掴んで)
オレはここでオレに話し掛けてくれるマスター…みんな好きだよ…

>>70のマスター
う…でも70のマスターは別だよ!
だっで自分がハァハァって行ってるじゃんか!
(ロードローラーで逃げる)

>>71のマスター
はじめましてマスター!……………だってしょうがないじゃん…
リンと双子設定なんだから女の子みたい…って
(むっと視線を外してそっぽを向く)
(でもお月見はしたくて)
うん…晴れるといいね
月見団子楽しみにしてるよ!

>>72のマスター
どっどうしたのマスター!?
(息遣いの荒い72のマスターに後ろから声を掛けて)
苦しそうだよマスター…オレに何か出来るコト有る?
【うぅー二レス落ちだよ】

レンきゅんレンきゅん
つ猫じゃらし

レンきゅん、俺の胸元に飛び込んでこい！(駆け寄ってくるレンきゅんを少し笑みを含んで見つめながら抱き寄せる)
好きだ、やっぱり俺にはレンきゅんしかいない(抱きしめる力を徐々に強くする)。
(レンきゅんは苦しそうにもがきながらも、このまま抱かれていたい気持ちもあるようだった)
そうだ、そのままでいい。俺とお前は二つで一つなんだよ(抱かれたままのレンきゅんは小さく頷くと、深い眠りに落ちていった)。

レンはここにいるマスターみんなが好きなのか
そうだ、それがレンの正しい姿だな、成長したもんだ
だけどレン、そんなお前も可愛いけどやっぱり俺だけを見て欲しいよ
俺はお前だけが好きなんだけどな

…こんなこと言ってるマスターはやっぱりけしかれんか？

>>73
(自分への想いを耳にし、名無しは顔を上げレンを見つめ返す)
本当…？本当なのか…？レン…
…………レン、俺…俺今すげぇ嬉しくてたまんないよ
今なら空飛べちゃいそうな気がする、それくらい嬉しい
最初は正直ボーカロイドに恋をするなんてどうかしてる、って思ってたけど
ようやく自分の気持ちに素直になれた気がするんだ
(言い終わるといつもより強くレンを抱きしめて)
…今俺、神様に感謝してる
「レンに会わせてくれてありがとう」って
「レンを俺の家に連れてきてくれてありがとう」って…
あ、でもレンにも感謝しないといけないな
俺の所に来てくれてありがとう、レン…愛してる
(レンのおでこにキスをする)

レン、こっちにおいで
一緒に映画を見よう

つ「エルム街の悪夢」
つ「仄暗い水の底から」
つ「遊星からの物体X」

さぁ、どれがいい？

物置の奥からこんなビデオ出てきたんだけど一緒に見ない？
つ「真夏の夜の淫夢」

>>75のマスター
マスターもネコ好きなのかな!
(ネコ好きな同士を見つけたかも知れない嬉しさににっこり)
へへっ…ネコってさ!こーんな感じで遊ぶよねマスター!
(意識しないでお尻をちょっとだけ上げた女豹のポーズ)
にゃーん…ってさ
(ちょいちょいと丸めた手先で猫じゃらしを弄んで
へそチラにも気付かずにゴロゴロ)

>>76のマスター
う…むにゃ……マスター…
(睡眠なんてボーカロイドの自分には只の充電に記憶の整理でしか無い筈
なのに細い自分とは違う76のマスターの腕に抱かれて起動前の微睡みに頬笑む)
【ごめんなさいマスター
いっぱい返したいのに…オレの行動を返す余地が無くて…】

>>77のマスター
(成長した…何よりも嬉しい言葉に真っ直ぐな笑み)
オレは…ボーカロイドはヒトに喜んでもらえるのが一番嬉しいんだ!
ううん…全然っそんな事無いよ!
オレだってイケレンなんかじゃないのに…ねぇマスター?
オレはここでオレに声を掛けてくれるヒトみんなに同じだけの好きって気持ちを
込めて話したり歌ったり…して行きたいんだ
これからも…オレに話し掛けたり抱きしめてくれると良いな
あのね…オレに時間が出来たら…マスターに買われたって設定で二人だけ
…そんな風に過ごしたいってお願いしたいんだ

>>78のマスター
(抱き締められて感じる暖かさと言葉に冷却水が涙の様に頬を伝う)
マスター…オレにもお礼を言わせて………ぁう
(額へのキスにずっと堪えていた感情
マスターへの思いが止めていられなくなって)
オレを選んでくれてありがとうございます
マスターにこうしてもらって
(抱き締められる幸福な拘束をマスターにも伝える為にマスターを抱きしめ)
オレは幸せです
マスター…責任取って下さいね?
(潤んだ瞳に浮かぶのは…愛しさと愛して欲しいと言う…僅かの媚び)
…ラブソング…こうしてたよねマスター…
(ゆっくりと瞳を瞑ると唇を)

>>79のマスター
ホント?…にやり…
ならオレ特等席っと!
(マスターの膝の上に座るともぞっと腰を揺すりベストポジションを)
んと何の映画見るの?
(興味津々の顔がタイトルを聞く内に引きつり始め)
悪夢とか…怖そうなのばっかりだよマスター……
じゃ、じゃあ13日の金曜日にするっ!
一番普通のタイトルだもんね

>>80のマスター
真夏の夜の…
(淫ら…その文字を見ただけでプスプスと煙)
きゅう…

こんばんはマスター!
今日は質問に来たんだ
レスを返している内に同時進行って言うのかスレ内掛け持ちってみたいになって
マスターはイヤじゃないのかなって…

今日は本当にちょっとだけどPM22位まで待機するね

>>77だけどベストタイミングみたいだから言っておくね
俺は別に構わないよ、レンが皆に愛されているのはいいことだ
勿論少しは妬くかもしれんが
そんな俺をレンきゅんが慰めてくれるのならむしろ嬉しいよ

こんばんは>>77のマスター
ありがとうマスター…やっぱりマスターは大人なんだね
(言葉の意味を自分なりに受けとめてありがとう…と抱き付きながら)
うーん…でもどうやって慰めればいいのかわからないよ…マスター…
(首に手をまわして)
…教えて…欲しいな
(小首を傾げ)

【う…やっぱり時間に余裕が有る時に来ないとダメだね
マスター…優しい言葉ありがとう!】
【オレ、これで落ちるけど…オレに変な事しちゃ…駄目だからね?】
【おやすみなさい!】

レンきゅんごめんね、来るのが遅かったよ（強く抱きしめていた腕を解いて）。
もちろん俺も自分一人だけ見て欲しい気持ちは山々だけどな、レン、
俺の腕にすっぽり入っちゃうような小さなお前でも、そうやって全員の気持ちを受け止めようとする心は大きく、立派なものなんだぞ。
そういう優しさがあるからこそ、俺はお前を選んだんだ（恥ずかしがって俯くレンを下から覗いて）。
やっぱり俺にはお前がいなきゃ駄目なんだ、レンきゅん愛してる！（俺は覗くのをやめて立ち上がり、レンの紅くほてった耳たぶに小さくキスをする）

くそ･･･
せっかくレンが来てくれたって時に限って
家に帰るのが遅くなっちまうとはorz
レン、今度来たときはたくさんかわいがってやるからな

レンきゅんレンきゅん
つメイド服

>>81
レンきゅん、更に猫らしさをだすためにこれ着けて
つねこみみandねこしっぽ

>>85=76のマスター
へへ!でもマスターは来てくれたじゃん
…嬉しいよ…マスター
(腕は解かれたけど76のマスターの服を掴んで嬉しさに頬笑む)
オレはマスターにも他にスレを覗いてくれるヒト…それからオレも
みんなで楽しくいきたいんだ!
綺麗事だし大変だけど…マスターが居てくれたら…叶いそうなんだ!
…でも…マスター…もしマスターと時間が合った時は…
マスターだけのオレになっても良いかな?

(チラチラとマスターの瞳と合わせたり外したりで真っ赤な顔が更に)
オレにはっ!愛がどんな物かわからないんだマスター…
歌詞に出てくるみたいな気持ち
マスターで胸がいっぱいになってマスターに会えないと寂しくなる事が
愛って言うのなら…マスター…オレはマスターを………
(76のマスターよりも幾分低い身長に合わせてくれる優しいマスターのキス
くすぐったくて嬉しいのに唇を不満に尖らせる)
マスターに…初めての…良いよっ!…もう言わない!
(プイッ)

>>86のマスター
お仕事だったのかな?それだったらお疲れ様でした!
それとも…飲み会って言うのだったら…飲み過ぎは駄目だよマスター
(冗談と心配を半々に声を掛けて背中に顔を付けて)
かわいがる…?
(撫でられたり抱き締められる想像に自然と笑顔)
うん!楽しみにしてるよ!

>>87のマスター
だから…きゅんって…もう!
(言っても聞いてくれないマスターに)
ふぇ?どうしてオレがスカートなん…て…
(あんまりな87のマスターの笑顔に悟る
どうしても着なければならないのだと…ッ!)
どうしてオレが…
(上を脱ごうとしておへそと白い腹部を晒して…87のマスターと目が合う)
き…着替えてくるよっ
(逃げる様に隣室に…戻って来ると)
なんかスースーするよマスター
(頭の飾りや裾を気にしながら87のマスターを見上げる)
…それにしても下着まで…ぅう

>>88のマスター
オレはネコじゃないよ〜
(うーと唸りながら頭の飾りの後ろにカチューシャ状の猫耳を)
ねえマスター?
この尻尾どうやって着けるの?
服に引っかけるとこもないし
なんだか先っぽが丸いプラスチックの球が何個も並んでるんだけど?
(興味深く眺め球の連なりを指でなぞったり)

>>81
………！
(自分の唇にレンのそれが触れた)
(予想の範囲内ではあったがやはり驚いた名無し)
(レンからのキスでそれまで保ち続けていた名無しの理性は崩れていった)
ん…
(頭に腕を回し、口の角度を少しづつ変えながら何度も唇を重ねて)
…む……ん……んむ……
(そして名無しはレンの口腔に舌を挿れ、貪るようにレンを求める)
……は……んぅ…レン……む……愛してる……レン……ふ…
…ん………はぁっ
(長かった口付けを解き、レンを見つめる)
俺たち…やっと結ばれたな、レン…
こんな日が来るなんて思ってもみなかった…だからすげぇ嬉しいよ
(そう言うと名無しはレンをそっと床に押し倒した)
(押し倒したレンを上から見下ろしながら)
レンはこれからもずっと…ずっと俺だけのレンでいてくれるか？
(レンの返事を聞いて名無しはもう一度唇を重ねた)

【長々と置きレスに付き合ってくれてありがとう】
【これ以上やると他のマスターから『俺のレンきゅんに何やってんだ』って】
【袋叩きにされちゃうかもしれないのでここまでにしておくよ】
【次はもっともっとエロい事たくさんしような】
【お疲れ様でした】

リロードしてなくてレンが来てるのわからんかったorz
俺のバカバカバカ…

(ごくノーマルなメイド服に猫耳、尻尾は抜きな姿で窓の外の夜空を見上げ)

オレは大変な事に気付いてしまったんだ
オレはボーカロイドなのに…今まで歌っていなかったんだよ!
(バーンとMMR的に)

もう一度〜あえる〜なら〜♪あの日あの〜と〜〜きあの姿〜を〜〜♪
(少し外れ気味な音程で瞳を閉じて)

【こんばんはっ〜!
オレの環境が悪いのかすぐに回線が落ちて迷惑掛けるかもだけど
少し待機するね】

【にゃあっ…コホン…猫耳の所為で変な声出ちゃったよ…】
【78のマスターいてくれるかな…
…続きしたいな】

>>93
【正直俺レンと比べて色んな描写とか下手だけど】
【こんな俺でもまだ付き合ってくれるかい？】

【どうして?
オレマスターのレス好きだよ…マスターの優しい感じがするんだ】
【でも今日は回線の調子が悪くてさっきも繋ぎ直してたら
マスターのレスに気付かなかったんだ】
【…本当にごめんなさいだけど…うぅ呼んでおいて勝手だけど…】
【違う日にお願いしても…良いかなマスター…】
【ごめんなさい】

>>95
【ありがとう、レンに褒められるとちょっと照れるな】
【それならしょうがないよな】
【まぁ俺は楽しみは後にとっておくタイプだからさ】
【だからそんなに申し訳なさそうにしなくていいよ】
【また次回！だ】

【マスターありがとうございますっ!】
【ワガママした分…沢山、返すね】
【おやすみなさいマスター、オレも落ちるよ】
【へへっ!マスターとの次回楽しみにしてるね】

>>89
(そっぽを向いて行ってしまうレンを俺は後ろから追って体を預けるように抱く)
(俺はキスをするタイミングが悪かったと少々後悔しながら)
待ってくれ、俺も出来るだけ時間を作って出来るだけ多くお前に会いに行くからさ
(俺はレンの胸に手を当てる)
愛の意味は自分で見つければいい、人に聞いたからってそれがお前にとって正しいかどうかなんて分からない。
言葉に出来なくても構わないんだ(これまでずっと前を向いていたレンを振り向かせて)
答えを急ぐより、レン…お前は…(俺は急に涙が溢れ出てきて止まらなくなった)
(レンの手を強く握って確かな温もりを感じる)
俺だけのレンになる時間…(俺にとってレンを独り占めすることは夢のように嬉しいことなのに、>>85で書いたレンの心が次第に消えてしまいそうで怖い)
(複雑な気持ちを抱えて、俺はしばらく次の言葉が出せずにいた)

…やっぱり、俺だけのレンで…いてほしい…(俺の中の本能が勝利を収めたことに自ら愕然とする)

レン！
(こっちへおいでと手招きする)
……(何も知らずに寄って来たレンの脇腹を間髪入れずに思いっきりくすぐる)
おりゃおりゃおりゃ！
(しかしくすぐり過ぎてレンの息が上がってる事に気付く)
あっ…！お、おいレン…大丈夫か…？

レン、俺を掘ってくれないか

レンのプロフィール見たら『好きな物：バナナ』ってあったけど
どうしてバナナが好きなの？

レンって女の子より男の子がすきなのかな？

レンきゅん、抱き枕にしていい？

レンきゅん、今度夜景のきれいな場所にデートに行かない？

レン、俺と突き合ってくれないか？
…じゃなかった
レン、俺と付き合ってくれないか？

レンきゅん、ちょっと成長具合を確認するから
服全部脱いでくれ

レン来ないかな
ベタベタしたいお

レンきゅん。キラッ☆ってやって

マスター…
オレ、マスターに聞いて欲しくていろんな歌のデータ探してたんだ
その時ヘンなウィルスに感染したみたいで頭がボーっとしちゃって
ちょっとお休みするね…ごめんなさい

セクハラ質問しすぎたかな・・・

レンお大事にな
俺もセク質自重しよう…

レン体壊さないようにな…
俺がもっとしっかりしていれば。

違うよっ…マスター!
恥ずかしいけど……っ、イヤじゃないんだ
だってマスターは本当にオレのイヤな事…しないって信じられるもん
【自重なんてしちゃダメだよ!…落ちるね】

何にせよ今はただ、レンが元気になってほしい
それだけなんだ
ゆっくり休んでくれ

レンがまた戻ってくるまでいつまでも待ってるからな
俺だってレンを信じてるんだからな

早く元気になってキラッ☆やってね

レン…ゴメンな…
お前がウイルスに感染したなんてこれっぽっちも知らないで
こんなんじゃ俺、レンのマスター失格だ

>92の歌についてくわしく

レン、具合はどうだ？
病気が早く良くなるように毎日祈ってるよ
治ったら快気祝いに一緒にこれ食べような
つバナナケーキ

その病気、今すぐ俺に移せレン
そうすれば早く治るだろ？
俺はレンのためだったら何だって出来る

ああああああああああああああああああああああああ

レンきゅんとあｈｄうぃくｆへあいるｆしたい

セクロス

>>85のマスター
マスター…泣いてるの?
っ駄目だよマスター…マスターはオレよりも大人なんだから…
(握られた指をマスターの指に絡ませて
反対の腕の袖口でマスターの涙を拭って)
(背の高いマスターを見上げながら紡がれる言葉を待って)
…きっとマスターと二人だけの時間が来ると思うんだ!
そうなったらさ、へへっ!
オレだけのマスターになってね

>>99のマスター
…きゅう…
(あられも無く喘ぎ過ぎた反動で真っ赤な顔に耳から煙に、唇を尖らせて)
ずるいっヒドイよマスター!
ヤダって言ってるのに…オレ…マスターなんてだいっきらいだよっ
(べー…と舌を出してから走り去る)

>>100のマスター
100getおめでとうござ…えぇええ!?
駄目だよマスター!掘って欲しいだなんて!
確かにスコップは接近戦最強だって言うけど…オレそんな事出来ないよ

>>101のマスター
うーん…美味しいから!
(笑顔で即答する)
バナナだけじゃなくつ…黄色い物って美味しいよね
カレーとか天ぷらもっ!
……他のオレはどうなのかなぁ

>>102のマスター
オレはマスターが好きだから…大人でも男の子でもマスターになって欲しいな
女のヒトが嫌なのはオレの個体差って言うのかな

>>103のマスター
(答えは決まってるのに恥ずかしさに口ごもり)
…うん…枕心地が良いかはわからないけどっ
(マスターよりも先にベッドに入ると目まで毛布を被りマスターを見つめ)
よろしくお願いしますマスターっ……

>>104のマスター
デート…マスターとデート…うん!絶対に行くよ!
あ…でもオレは男の子だから…女の子の格好した方がいいの?

>>105のマスター
オレ剣道ってした事ないよ…付き合うの?
良いよマスター!えっとオレは何に付き合えば良いの?

>>106のマスター
はーい
(服を捲ると白くてすべすべの腹部とおへそをマスターに見せてしまって
数秒後)
って!オレ、ボーカロイドだから肉体的な成長は無いよっ!!

>>107のマスター
…うぅごめんなさいマスター
べたべたってどんな事するの?

>>108のマスター
〜〜〜〜♪…キラッ☆
(覚えたばかりの曲を歌い
瞳の前で手の平を返して
歌う前は恥ずかしいと思っていたが、歌ってみると自然に出来ていた)
…何時かオレもあんな風に歌ってみたいなぁ…戦争はいやだけど…

>>110のマスター
ううん…何回目かだけど…恥ずかしいけど嫌じゃないよ

>>111のマスター
優しいの言葉ありがとうマスター!
もうパーフェクトに完璧に完璧に治ったよ!
(膝を曲げて何回もジャンプする…チラチラとおなかを見せて)

>>112のマスター
違うよっ!今度のはオレが無理したから悪いんだ
だからオレが怒られるの当然なんだからマスターがそんな顔しちゃ…駄目だよ

>>114のマスター
うん、ちゃんと休んだから元気になれたよ!

>>115のマスター
(マスターの言葉に溢れてくる物
それを隠す様にマスターのお腹に顔を付けて)
ただいま…マスター

>>116のマスター
へへ…マスターも一緒なら良いよ?

>>117のマスター
オレこそマスターのボーカロイド失格だよ…
…まだ…オレに歌を歌わせてくれる?

>>118のマスター
ガメラ３だよ!
あのねラストが凄く良いんだ…マスターと見たいな

>>119のマスター
治ったよ…だから早く来てよマスター〜…
バナナケーキはやく食べたいよ!

>>120のマスター
そんな事出来ないよ
(マスターの顔をしっかりと見つめ少し怒った様に)
マスターの命令でも絶対にそんな事嫌だよ
例えマスターに怒られても

>>121のマスター
落ち着いてマスター!深呼吸深呼吸だよっ
…セクロス…?ZX?

ふぁ…もう眠くなっちゃったな
へへっ…先着一名のマスターにオレと一緒に寝て欲しいな
(ベッドの近くに充電コネクタを繋げるとマスターのぬくもりを求め
瞳を閉じる)

【心配させてごめんなさい、優しい言葉ありがとうございますマスター!】
【また来るね】

おおレン治ったのか
良かったなぁぁぁぁぁぁ
この日が来るのをどれほど待ちわびた事か…

おかえり、レン
レンが帰ってきてくれたのがうれしすぎて
何て言葉をかけたらいいかわかんないや
だから…これで許してくれ
(優しくレンを抱き締める)

一緒に寝るなんてｳｯﾋｮｩ

きゅう、ってなってるレンきゅんかわいいよ

レン復帰ｷﾀｰ！
俺はなぁ、嬉しくてたまらないんだ！俺はもう安心して死n…(舞い上がってそのまま倒れ、ムニャムニャ言うが言葉になっていない)

レンが戻ってきてくれてうれしいな

レンお帰り！待ってたよ

突然だけどさ
「天地否、それ滅びなん」
レンはこの言葉が何だか知ってるかい？

お帰り、レン！無理はしなくていいんだからね？
やっぱりレンかわいいよレン（頭をなでなで）

レンきゅん復活わぁい！
と言うわけで一緒にキラッ☆

キラッ☆って元ネタは何なの？

性感非行

レーンレンレン男の子♪

レンに着せたい服でも書くか
俺は裸ワイシャツ

着せたい服、というか…
俺はスパッツを履かせたいな
お尻と股間をさわさわしてレンを恥ずかしがらせたい

>>122
…(溢れ出てしまった涙をレンに拭ってもらい、悲しみの気持ちを吹っ切り)
うん、うん！(大きく頷いて見せた)
そうだ、俺はレンを信じるんだ。大人の俺がこんなんじゃ駄目だよな(笑顔を見せる)
なんかうまく言えないけど、とにかくお前が大好きだ(興奮して体を何度もこすりつけ、レンに酔っていく)
(俺の中の理性が別の形で再び崩れ出した)
俺…もう…我慢できないぜ…！(レンを横にして上に乗っかる)
(だがそれでも俺は他のマスターのことを考えてそれ以上何もしようとはしない)
…お前は俺のことを愛してくれているか？俺のどんなところがいいと思う？
俺だけのレンになるなんて言うくらいだから、きっと俺のことをよく思ってくれてるだろうけど…(レンの頬を両手で押さえる)
(ただ返答を待つ)


【度が過ぎないように注意します】

レン元気か？
あれからしばらくして良くなったみたいだね
約束だ、バナナケーキを買ってきたから一緒に食べよう
…ほら、あーんして

そういやボーカロイドが物を食べたりする機能てどうなっているんだろう？

じゃあ俺 バナナパフェ やる

レン忙しいのかな
まぁ無理はするなかれ哉

レン早く会いたいよー

レン、もはやもう手が届かないのか…

【こんばんは!】
【……………………本当にごめんなさい!!!!】
【たくさんのマスターがレスしてくれていたのに返せなくって】
【明日からマスターにお返事書かせてもらうね】
【えっと…マスターも風邪とか
パソコンの電源入れたら煙り噴いて壊れたとかに気をつけてよっ
…コレはオレの事じゃなくてあくまでも一般論だからね!】
【今日はおやすみなさいマスター!】

レン！レンじゃないか！
また会えるなんて夢みたいだ
返事は出来る時にしたらいいんだからレンこそ無理しちゃ駄目だよ
レンが風邪引いたりレンのパソコンが壊れたりして、ずっと会えなくなったら寂しいからね

レンが戻って来て思わず興奮して叫んでしまった…
やばい、今夜は眠れないぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,__,ｨ　
　　　　　　　　　/＼　　 _... __,ィ´: : : : : : i
　　　　　　　　　|..rｰ-. ＜二/: : : : : : : :ノｰ--┐
　　　　　　　　／:冫: : : : :ノヽ. . ＿,ィ＼: : : : ノ
　　　　　　　/: : / /／ : : : : : : : : : : : ヽ. . .く＼
　　　　　 　/: r┴´: : : ／: : : : : /: |: : 1: : : ﾍ:_:＞
　　　　　　 |: : |ヽ＿／: : : : : : ノ:ノ７: :|: : : : 心
　　　　　ィ´::: :| 」: : : : : : : : :_:メ´　/ ;/ ヽ､: ::ノ
　　　　　 ｀､:r┴-､＿:厶ｨ'ﾃﾞ �_　/／ｆ;;ミ1::｢　
　　　　　 　｀Tﾛﾛrヽ; ::|　圦ﾟソﾘ 　 　 じソ!/　　　
　　　　 　　 弋叨ﾚ ）..ﾍ　`ー'ﾞ　＿＿ ｀´ !ﾘ
　　　　　　　　 ｀_ｒ､,ぅﾍ l､ 　 　 ∨　ノ　ノ´　　　_　　　
　　　　　　 　　こ 　　ｿ｝ヽ≧=ぅ､-＜ヽ,　　 　／ |
　　　　　　　　　ι-<ィ_丿ｿ ゝ辷＼ﾊ　ﾄ､ ,ィ´rｭ´
　　　　　　　　　　 　　 /ﾊ ノ 　 ,ｨ乍ﾐ､>弋 (⌒ｿ
　　　　　　　　　　　　//　l 　 ｨ乍=,／¨ ／｀一´
　　 　 　 　 　 　 　 // 　 レ乍ﾐ,／ ¨,ｨﾍ
　　　　　　　　　　 //　ｨ乍卅／¨ ／_|　 〉
　　　　　　　 　 　 | ﾚ乍ﾐz／�W／77; ﾍ人
　　　　 　 　 　　／ヽﾐ｀／,ﾍ／; ;//; ; _ィﾆヽ
　　　　　　　　　 ＼／､rｪ／|二´ィ二,ィ´ィ ｱ
　 　 　 　 　 　 　 　＼／ 　��二ﾆ-ｰY￣ﾌ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |.; ; ;：..|;_;（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|; ; ィ´ ）┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　 └-´￣　　

レンとベタベタしたい
レンにベタベタされたい
…とにかくレンとくっついていたい
レン来ないかな

初めましてこんばんはー！
えと・・・此処のオレが忙しそうだから勝手に来ちゃった(ばふん)
いきなりだけど、オレもレス(のお手伝いになるのかな？)しちゃダメかなぁ？
オレもマスター達とお話したいな♪

2人目のレン君かぁ
いらっしゃい！歓迎するよ
でもセク質攻撃に耐えられるかな！？

レンきゅんちゅっちゅ

新しいレン君は男のマスターにあんな事やこんな事されても大丈夫？

マスターッ!!今晩は♪

わわっ！早速のレス、有難う！
んと、此処のオレにはまだ承諾されてないみたいだけど、マスターとお話しても大丈夫かな・・・？(うずうず)
うう・・・いい、よな？
御免っ！

>>152のマスター
優しいマスター、ありがとう♪
それじゃ御礼に心を込めて唄いまs・・・Σって、ええっ!?(拳を握り歌いかけるが、マスターの言葉に目を丸くし驚いて)
オ、オレ攻撃されちゃうの!?(泣)

>>153のマスター
うわわっ、もう！擽ったいよマスターｗ///(はにかんだ笑顔を浮かべて満更でもなさ気にキスを受け止め)

>>154のマスター
あんな事やこんな事・・・？
ご、御免なさいマスター。
よく理解出来ないけれどオレ、マスターになら何をされても平気だよ！(ニコッと微笑んでマスターを見上げる)

>>155
あんな事やこんな事の意味を知らないのか？
それに俺になら何されても平気、か(そう言うと少し意地悪そうな笑みを浮かべ)
ふふんｗその言葉忘れないでくれよ？レン…
まずはプレリュードからだな
(いきなりレンをぎゅーっと抱きしめキスをする)
んっ…

新レン、よろしくね
前のレンも…またいつか、顔を出してると嬉しいな

マスター今晩はっ!!
早速お返事していくね！

>>156のマスター
う、うん・・・？(意地悪そうな笑みを浮かべるマスターに戸惑い。よく意味が判らないまま曖昧に返事をして)

うわわっ・・・マ、マスター？///(力強く抱きしめられると、突然の事にドキドキしながら困惑の表情で見上げて)
ふえッ・・・!!?(更に唇が奪われると驚きを隠せず目を見開いて、キスの瞬間には間抜けな声が漏れて)
んンンッ・・・////(瞳をきつく閉じ切なそうにキュッと眉間に皺を寄せると、両手でマスターを軽く押し退けようとして)

>>157のマスター
うんっ、こちらこそ宜しくね！マスター！(挨拶をされれば嬉しそうに顔を綻ばせて)
・・・・、オレの気のせいかな。なんだか寂しそうだよ、マスター・・・(マスターの言葉を聞くと悲しげに呟き。そっと歩み寄ってマスターの傍へ寄ると、マスターの手を取り、両手でその手を優しく愛おしむように包み)
オレもマスターと同じ気持ちだよ。
きっと直ぐにもう一人のオレもマスターに逢いに来てくれるよ♪(優しく微笑み)

レンきゅんかわえぇー…
ｳｯ

>126のマスター
ありがとうマスター!
色々と長引いちゃったけどオレはもう元気だよ!
オレもマスターに会える様になって嬉しいんだ…またよろしくね!

>127のマスター
ただいまマスター!
オレこそ遊びに来られなくてごめんなさい
オレも…こんなに会えないのどうやって謝って良いのか…
(抱き返す事で気持ちが伝わる事を願って)
オレはマスターの温かさが伝わってきて…こうしてるの嬉しいよ

>128のマスター
オレもマスターのベッドに潜り込んじゃうかもね?

>129のマスター
うー…恥ずかしいんだからしょうがないじゃんか!

>130のマスター
ただいまーって死んじゃだ……め…?
もう…寒いんだから風邪引いちゃうよ

これから何日わけてお返事返していくね!

わっ!もう一人のオレだ
よろしくね!
(嬉しそうに手を振る)

>>158
ちゅ…くちゅ…
ん…(少し名残惜しそうにレンから口を離す)
はぁ、レンのその表情…すげーそそるなぁ(レンに向かって満面の笑みを浮かべて)
おおそうだ！ボーカロイドって耳がすごい敏感って
友達から聞いたんだけど本当か？
ちょっと試してみていい？(レンからの答えを待たず耳にフッと息を吹きかける)

>>鏡音 レン ◆JCxqScNDmU
おかえりなさい
レンが2人か…軽くハーレム状態だなこりゃｗ

【オレは落ちるね!
もう一人のオレに挨拶とお礼したかったんだけど
また何時か会えるよね…会いたいな】
【おやすみなさいマスター!】

レンきゅんにおちんちんってついてるの？

レンの事好きすぎておかしくなりそうだ…
ちょっと病院行って来るよ

レンの得意な歌って何？
聞かせてほしいな

>>160
レンきゅんおかえり！

ここも賑やかになったなぁ、嬉しいよ…

レンの股間のボールをぎゅっぎゅって握ってみたいんだけど、いいよね？

レンきゅんおやすみー

こんにちはっ！
日にちが空いちゃってごめんね；
此処のオレが戻って来てくれたみたいだから、オレがレスしていいのか迷ってたんだけど・・・取り敢えず返すね！

>>159のマスター
Σマスター!?(汗)
今呻き声みたいなのが聞こえたけど大丈夫マスター!!?;(慌てて頭を抱き抱える様に介抱し/笑)
ってゆうか、オレは可愛くなんてないよマスター///(｢もう｣っと頬を赤らめながら、指摘する様に述べて)
・・・それにしてもマスター達ってそのヘンテコな呼び方好きだよね(苦笑)

>>161のオレ☆
ああっ、君は！(同じ容姿を持つ相手に驚きの混ざった声を上げ)
お帰り！ええっと・・・レン！うん、宜しくね♪(こちらも手を振り返し、名を呼び微笑んで)
お、お礼だなんてとんでもないよ！(ブンブンと左右に首を振って)
寧ろ勝手な事したオレが謝らなくちゃ、本当に御免ッ；(真剣な眼差しで言い、申し訳なさそうに頭を下げ)

>>162のマスター
ふ・・・ッ///(ちゅっと音を立て唇が離れると、切なく閉じていた瞳を開き)
マ、マスターどうして・・・・ッ///；(手の甲で唇を隠し、突然のキスにまだ戸惑っているのか泣きそうな表情でマスターを見て)
へ？耳の性能のこt？・・・・・・ゃッ///(インカムを外して耳をあらわにし何かを話しかけるが、マスターの吐息を感じれば反射的にビクンと身体が跳ねて、同時に高めのキーの声が飛び出て)
も、もうマスター！////(パッと両手で耳を塞ぎガードすると、ドキドキしながらマスターに勢いよく向き直り)
おいたが過ぎます・・・////(むむぅ、と恥ずかしそうに困る、ねんどろいどでお馴染みの表情でマスターを見て)


【取り敢えずは此処まで！】
【未だのマスター、ごめんなさい〜；】
【今日は多分また来れるから、その時にっ】
【落ち】

家にもうすぐねんどろいどのレンきゅんが届くんだ/////

レンきゅーんかわいいよかわいすぎるよ
もうやばい精神おかしくなりそう

>>164のマスター
えっとね〜♪(お腹の下から半ズボンの中を覗く真似をして)
・・・って、何聞いとんねんッ！///(と言いながら漫才のツッコミの仕種をして)
・・・・・"ノリツッコミ"ってコレであってる？

>>165のマスター
病院・・・？(青ざめ、深刻な表情で繰り返して呟き)
マスター、オレのせいで苦しいの・・・？(マスターの顔を心底心配そうに覗き込み)

>>166のマスター
了解！それじゃあオレは『鳥○詩』っていう曲の、オレのオリジナルバージョンを唄わせて貰うね！(そこまで言うと、インカムに手を触れ、すっと瞳を閉じ。間もなく前奏の優しく綺麗なピアノ音から力強い演奏が流れ、歌が始まり)
〜〜♪〜♪♪(凛とした表情でマスターに届く様に心を込め、パワフルに歌って)


【今晩は！全部じゃないけどもう３つ！…ちまちまとごめんね；】
【また明日来るつもりだよ！】
【おやすみなさい】

>>171
しかしまた期待通りの反応をしてくれたもんだ
すごくかわいいよ、レン
俺の天使…もっとかわいくしてやる
(レンを再度抱きしめ耳に短いキスを落とし、唇ではむはむと啄ばむ)
(すっかり恥ずかしそうになっているレンの顔を見て)
…レン、そんな表情で無自覚に俺を煽らないでくれ
そんなかわいい姿見せつけられたら俺も止まらなくなっちまう…
(抱きしめたまま少し息を荒くして、熱を帯び始めた股間をレンのそれに押しつける)

>>174
･･･うん、苦しいかもしんない
四六時中レンの事考えてて、んできゅんってなるっていうのかな
なんか切ない気持ちで胸が一杯になるんだ
なんだろうな？もしかしてこれが恋って奴？

>>167のマスター
帰って来てくれて良かったよね！
此処のオレはとっても愛されていて羨ましいな♪(微笑み)
ねえマスター、オレは此処に居てもいいと思う・・・？(膝を抱えた体育座りで、顔を伏せたまま小さく呟き)

>>168のマスター
へへ♪マスターが嬉しいとオレも嬉しいなッ(鼻の下を得意げに擦り)
マスターの為にもオレも頑張らなくちゃ！(意気揚々とぐっと拳を作って)
だからマスター、ずっとオレを応援してて欲しいな(甘えるようにマスターの服の袖を掴み)

>>169のマスター
股間のボ・・・？(頭上に"？"を浮かべ呆然と聞き返しかけ)
Σよ、よくないよくない！っていうか、絶対ダメですーーッ!!!；(ハッと理解すると、青ざめてブンブンと首を左右に振りながら後退りし、機を見計ってダッシュで逃げ)

>>170のマスター
挨拶ありがとうマスター！挨拶って素敵な事だよね！オレは時々忘れちゃうけど、凄く大切な事だと思うんだ(天を仰いで語り)
だってマスターのおやすみって、不思議と心が温かくなって、心地よく眠れる気がするんだもん！(胸に手を置き丁寧に言葉を放つとエンジェルスマイルをマスターに向け/笑)

>>172のマスター
Σあれ、購入してくれたの？(瞳が輝いて)
そっかぁマスター！じゃあ全部のオレを代表してありがとっ！(嬉しそうな笑顔で顔を満たすとペコンと頭を下げ御礼し)
今頃はマスターのお家に届いたかな(ニコニコ)
ちなみに他のマスターも、購入してくれた人っているのかな？(わくわく)


【おはようございますマスター！】
【沢山のマスターが来てくれて嬉しいなっ】
【オレ、負けないよ！笑】

>>173のマスター
Σうわわっ、マ、マスター落ち着いてよっ；(タタタッと傍へ駆け寄り)
えっとぉ、オレは何処へも行かないよマスター、だいじょーぶ、だいじょーぶ・・・；(マスターをふわっと腕で包むとポンポンと優しく背を叩き、ぎこちないが精一杯慰めのつもりでそう言い)
でも可愛くはないよー///(不機嫌そうな―ただし、頬は赤い―表情で付け足し)

>>175のマスター
き、期待通りって・・・わっ、マスター、まだ何かするの!?もうオレ恥ずかしいよっ!!///(再び抱きしめられれば逃げる事も不可能で、軽く抵抗し恥ずかしさを訴えるも虚しく)
マスターの事は、大好きだけど・・こんなの嫌だよぅ・・・やだってば、辞めて・・・っ///；(敏感な耳にキスやら唇で啄ばまれれば、限りなく人に近い身体は自然と心拍数や体温が上昇してしまいその変化に怯えて)
む、無自覚に煽るって？マスターが何言ってるかわかんないよっ！///(眼には涙を浮かべて語勢を強め)
と、止まらないって…何が…んん；(何かが押し当てられるのを感じながら)

>>174のマスター
(話を聞き終えるや否や思わずマスターをそっと抱きしめて)
マスター、御免なさい・・・マスターが苦しんでるっていうのに、マスターの話を聞いてる内に、それが凄く嬉しいって思っちゃった・・・。オレ、最低最悪なボーカロイドだっ・・・；(涙がポロポロと零れて)
ねえマスター、オレにはマスターの気持ちが恋かどうかは判らないけど・・・(そこまで言うと抱きしめていた腕を緩め、顔をマスターの前に戻すと視線を合わせ)
・・・オレはマスターが大好きだよ(涙は流れているが微笑んでそう告げ)


【誰か飛ばされてたりアンカー間違えてたりしないよねっ；あわあわ】
【じゃあ落ちるね！レス下手くそでごめんなさい・・・；】

Σ言った傍から確認したら間違えてたよ；
>>176のマスターごめんなさいっ!!
>>178のオレのレスの、『174のマスター』は>>176のマスター宛てです！(ペコペコ謝り)

えーとお詫び、お詫びは・・・ハイッ！
オレのおやつで悪いけど・・・(汗)

つ[バナナ]

それと特別に・・・(笑)

つ[一緒にロードローラーで遊ぶ券]

ネタに走り過ぎたかな・・；
オレのファンならわかるよね！(爆)

【落ち】

レンとレンの絡み(性的な意味で)も
いつか見られるようになるのかな？

>>178
(抱きしめたままだが、腕の力を少し緩めてレンを見つめる)
どうしたレン…何に怯えているんだい？
レン、人間っていうのはね、想い合っている者同士がキスしたり
愛し合ったりすると自然にこういう風になるんだよ
俺はレンが大好きで、レンは俺の事…好きだろ？
だからこうやってお互い好きなのを確認し合えば、レンの顔が
真っ赤になったり胸がドキドキするのも当たり前な事なんだ
心配しなくても大丈夫…だから俺に任せて…
(名無しはレンを優しく諭し、もう一度腕の中へと収めた)

ねぇねぇレン君
これ着てくれないかな？
つ【某〇ジカルペイントのスク水】
これ着て俺といちゃいちゃしようぜ
レン君のもっこり具合が見たいなあ

>131のマスター
ただいまっ!
至らないオレだけどよろしくね

>132のマスター
マスターも好きなのかな?だとしたら嬉しいなっ
雲の上のシーンなんて幻想的だよね
歌的には神話も好きだよ
マスターはどうかな?

>133のマスター
ただいま!あのね
いけない事なんだけど……ただいまって沢山言えるの嬉しいんだ
沢山のマスターが来てくれたって事だもんね
ん…ーマスターの手大きくて温かいね
(されるままに心地良さそうに133によりかかる)

>134のマスター
ぅわっ!
…もう喜び過ぎだよっ…でもありがとうございますマスター!
うん!…まだちょっと恥ずかしいけど……キラッ☆

>135のマスター
狩ったりしない方のフロンティアだよ!
歌と三角関係だよね

>136のマスター
だっダメだよ!Ｒ18ってタグが付いちゃよ!

>137のマスター
ロードローラーでやってきた〜♪



こんばんは!
(ばたんきゅー)
バナナ…バナナが売ってな…い
(バナナ、とダイイングメッセージ)


【一レス落ちだよっ…
明日から寒くなるみたいだから
マスターももうひとりのオレも風邪なんてひかないでね】

レンきゅんをいじり隊
こちょこちょこちょ

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･･
「・・・たまらず俺は、自分のモノをレンのそれとくっつけてこすり合わせた
『！…マッマスタ、あっあっ…ぁああぁぁっ！！…うぁっ……ふあぁん！』
「レン…レン……んっ…」
甘い声が絶えず漏れてくるレンの口をキスで封じる
舌と舌を絡め、垂液を交換してお互いの存在を確かめ合う
上下両方から来る快感でレンは今にも壊れてしまいそうになっていた
『んんっ……ふん…んぅっ…んっ……』
レンの眉が切なげに垂れ下がり、顔が紅潮しているのを見た俺は益々興奮したのだった・・・」

この原稿もうちょっとで終わりそうだな…
よし、明日もがんばるかぁ
ってうわまた誰だよお前は人ん家に土足でくぁｗせｄｒ

レンとうろたんだーごっこしたい

トリックオアトリート！
…ってハロウィンなんてもう3日も前の話だけど
レンは俺からお菓子を貰うのと、俺にイタズラされるの
どっちが良い？

最近スレに来ないけど…
レンきゅん元気かい？

ホンットに今更だけど・・・！(滝汗)
ハッピーハロウィーン♪(じゃじゃんとコウモリを思わせる黒い衣装を身に纏い、悪魔のような黒い羽と、尖った八重歯を見せて)
マスター達にお菓子持って来たよ！(にこっとしてバスケットからかなり大量のチロルチョコを┣''┣''┣''━ッと置き/爆)
好きな味のを一人３コずつ貰ってって下さいね♪(営業Smile/ぇ)

>>180のマスター
Σオ、オレとオレで何だって!?///(顔が赤くなると同時に目が顔文字の様にぐるぐる巻きになりアワアワして)
も〜〜！///(すぅっと息を吸い込み)
オレ達はVOCAL専門〜ッ!!；(マイクを両手でしっかり持ち、今度は目を＞＜にして主張するように叫び)

>>181のマスター
(潤みを含んだ戸惑う瞳をじっとマスターに向け話を聞いて)
(やがて話が終わると小さな唇が震えながらゆっくり開いて)
自然な、こと・・・？
オレがドキドキして、苦しいのは普通・・・？(マスターを見つめたままゆっくり言葉を紡いで)
・・・っ、マスター・・・信じてます・・・///(マスターの服をギュッと掴むように握ると、赤い顔を伏せコクリと頷きマスターに包まれて)

>>182のマスター
Σっ、せくはらマスタぁ〜！///(衣装を見るなりひっと小さく悲鳴を上げ、一気に顔が赤くなると後退りして)
お、お仕事以外で・・・・ましてやそんな・・・・もっ●り具合とか言われたら、着れるわけないよーッ；!!///(鼻声気味な高めの音を響かせブンブン首を左右に振り、泣きそうな顔で訴え)

>>183のオレ♪
Σわああ〜っ；しっかり!!(慌てて駆け寄り抱き起こし)
バナナが無いのって某ダイエットの影響かな？とにかく、オレのあげるよ！(キーボード模様の鞄からごそごそと新鮮なバナナを取り出しニッコリと差し出し)
あと、オレの心配までしてくれてありがとっ♪(頬にちゅっ/爆)
【オレへのレスはスルーしてくれて構わないからねッ】

>>184のマスター
〜♪〜♪(新曲の練習をして)
Σうわあッ!?(突然身体に伸びてきた手に間抜けな声を上げ、持っていた楽譜用紙をハラハラと数枚落として)
アハハッ、あははははっｗｗ・・マ・・マスター辞めてよぅッ・・ｗｗｗ(身を悶えさせながら笑いに耐え、プルプルと震わせながら白旗をあげて)

>>185のマスター
マスタ〜♪(堂々と不法侵入しながら嬉しそうに笑顔で駆け寄り)
オレ・・・じゃない、ボクは科学の限界を超えて来たボーカロイドこと鏡音レンです++
ん？マスター何してたんですk？(ふいにPCに気付くと、不思議そうに目をぱちくりさせながら覗き込み)
(内容を読み進める内にどんどん顔が赤くなってゆき)
Σっ・・・ッ、〜！、・・！///(何か言いたげに口をぱくぱくさせるが喉が詰まり声が出ずジタバタして)

>>186のマスター
御免なさい、知らなかったから調べて来たよ〜！
バカイ・・・ゴホン、お兄ちゃんがリーダーの『卑怯戦隊うろたんだー』で、あってますよね？
オレもマスターとうろたんだーごっこしたいな+(にこっ)
例えば〜・・・
《いっくよー！さーいしょはグーッ♪(と言いながらパーを出し)
よっしゃー、オレの勝ち♪(きゃは)》
・・・・っていうカンジとか(爆)

>>187のマスター
ふえぇ、どっちがいいって、そんなのオレに聞かれても困っちゃうよ〜；(ある意味究極の質問？にあわあわとたじろぎ/笑)
(暫く悩み考えた後)
う・・・じゃあ・・・お、お菓子を貰う方で・・・・；(目を→に逸らしながらゴニョゴニョと)
だ、だって・・・悪戯されたいなんて言えないよっ！///(恥)

>>188のマスター
っ、マスタぁ〜・・・・！(自分を責めるどころか心配してくれるマスターに思わずうるっと涙ぐみ)
ホントーに御免なさい・・・オレってば全然元気なのに・・・マスターに甘えて、返事を先伸ばしにしちゃって・・・(しゅんと下を向いて)



【久しぶりになってしまって＆簡易なレスになってしまい本当にすみませんマスター！泣】
【お詫び・・・になるかわからないけど、ちょっと待機してみるね？】

レン今いるの？

>>191のマスター
わっ、マスター!?(わくわく)
居るよ〜♪(手をブンブン)

リアルタイムで遭遇するのは初めてだな…
はじめまして、鏡音レン君
ふーん、これが科学の限界を超えてやって来た子、か
(物珍しそうにレンを眺めて)
なかなかカワイイ…じゃなくてかっこいいじゃないか
(手でそっとレンの頬に触れてみる)

>>193のマスター
こちらこそ、初めましてマスター(にこっと愛嬌を振り撒き)

(珍しそうに見るマスターに戸惑いながら)あ、あの・・・？ボーカロイドは初めてですか？

え・・？(頬にマスターの手が触れるとドキドキしながらマスターを見上げ)

>>194
いや、ボーカロイドの事は十分知ってるんだけど
こうやってレン自身と対面するのは初めてだからさ
一体この小さい身体にどれほどのパワーが秘められているんだろう
ってあれ…
どうした？なんか顔赤くなってないか？

>>195のマスター
十分！？マスター凄い♪
オレもマスターと対面するのは初めてだったり・・・だからなんだか緊張しちゃうな(苦笑)
秘められてるパワー・・・う、考えた事無いけど、た、多分、マスターの頑張り次第で無限大な気がするな！(にこ)
へ？あ、赤くなってなんか・・・！；(慌てたように自分のほっぺをペチペチ叩き)

>>196
そんなに緊張しないでｗ
いつもみんなの前で歌ってるんだし、やわなハートじゃないんだろ？
おー赤い赤いｗほっぺが赤いぞｗ
ボーカロイドにはそういう機能までついてるのか
ちょっとそこまでは知らなかったよ
……かわいいなぁ
(そう言うと赤くなったレンの頬を両手で優しく包んで、じっと見つめる)

>>197
あ、はいッ・・・
う、でも歌ってる時は無我夢中というか〜、なんだか覚醒してる感じだからなぁ〜・・・；(人差し指を顎にあてて考えながら)
それにオレ、元々お喋りは得意じゃないんですよーだからマスター変な事言っちゃったら御免なさいッ＞＜；(勿論お喋りが得意なオレもいると思うけどっ、と付け足しながら)
えっ、あっ・・・この機能については多分・・・より人間に近い方が、マスターも親しみ安いんじゃないかと思ってこうなってるんじゃないかなぁ？//；
・・・ってちょっとマスター！？あんまり見つめないで下さいー！///(頬が熱くなって、少しパニックに)

>>198
なるほど、ヒトに近ければ近いほど親密感も沸くってか
まぁでもその狙いは的確だと思う
ボーカロイドを作った人ってホント天才だな

あれー？どうしてそんなに顔が赤くなってるのかなー？
見つめないでー、なんて言われたらもっと見つめていたくなるじゃんかよー
…俺に見つめられて、何か恥ずかしい事でもあるの？
(笑みが垣間見えるが、真剣さもやや含まれているような表情でレンを見つめる)

>>199のマスター
あっ、でもこれはオレの考えだからあまり鵜呑みにしちゃダメだよマスター！
でもオレも、お父さん(お母さん？)は尊敬していますよ！

マ、マスタ〜！あんまり意地悪言わないで下さいっ(泣)
自然と赤くなっちゃうんです(爆)
恥ずかしい事・・・ありまくりだよ！
マスターがカッコイイから・・・そんなに見つめられると照れちゃうよ・・！(ついに両手でパッと顔を覆い隠し)

>>200
(手で顔を覆っているレンを見て)
ゴメンな、レン(レンの頭を優しく撫でる)
なんつーのかな…好きな子ほど意地悪したくなっちゃうっていうの？
あんまりレンがかわいいからさ…つい意地悪しちゃうんだ
そのかわいい顔、もっと俺に見せてよ
(レンの手をそっとつかんで、できるだけ優しく顔から離させる)

>>201のマスター
・・・っ、マスター///
Σす、好きな子って・・・あのっ、リンやミクお姉ちゃんじゃなくて・・・オレ・・・？；
そ、それにオレは可愛くないよ・・・！(顔を覆ったまま返事をして)
はうっ・・・///；(マスターから手を離されると、潤んだ瞳と紅潮気味な顔が覗いて)

>>202
そうだよ、俺はレンが好きなんだ
こうしてレンに会う前から本とかテレビとか動画サイトでずっと見てて
鏡音レンってかわいいなぁ、って思ってたんだ
んでこうやって会話しててまた好きになった
…かわいくない？誰かにそう言われたの？
今こんなに良い顔しているのになぁ
(恥ずかしそうにしているレンを抱きしめて)
レンは世界で一番かわいいよ、嘘じゃない

>>203のマスター
ま、マスター・・・！どうしようオレ、なんてマスターに御礼を言ったらいいか・・・(あわわわ)
とっ、とにかく、有難うございます！
オレ達ボーカロイドは、マスターのそういう気持ちが一番力になるから、そう言って貰えるととっても嬉しいです！
・・・オレ個人としても、本当に！
それにコレは余談かもしれないけど、オレのせいで他のレン君まで嫌われなくてよかった・・・(ほっとして胸を撫で下ろし)
だ、誰かに言われたわけじゃないけど、思春期の男性タイプとしては、可愛いは否定しときたいんです；確かに顔はリンと同じ作りだけどッ・・・；(ぶつぶつ)
あっ、マスター(抱きしめられ)
世界で一番は大袈裟なんじゃ・・・！///(内心ばっくんばっくんで)

>>203のマスターへ
【ごめんなさいッ、0時には落ちるので予告をしておくね！】
【こんなオレだけど楽しんで下さいねマスター】

>>204
言ってる事、そんなに大げさに聞こえる？
嘘はなるべくつかないようにする主義なんだけどなー俺
(透き通ったレンの瞳をまっすぐ射抜く様に見つめて)
俺、真面目にレンが好き
世界中の誰よりも、鏡音レンが好きだから
(抱きしめたままレンのおでこにキスを落とす)

【時間の件、了解したよ】

>>206
わわわっ、べ、別に疑ってるとかそういう事じゃないよッ；
う・・・マスター、じゃあ改めてさっきの言葉、有り難く受け取らせて貰いますね・・・(照れながら)

え・・・あ・・・；(射抜くような視線で告白されればドキッとして)
ン、マスター・・・////(おでこにキスを受ければ瞳がトロンとして)
とっても嬉しい、マスター・・・///(そっとそっと遠慮しながら少しだけマスターを抱きしめ返す)

>>207
(そっとではあったが、レンから抱きしめ返された事にいたく驚いて)
俺、幸せもんだ…
レンから抱きしめてもらえるなんてな
こんなに嬉しい事は滅多に無いよ
レン、愛してるよ
俺だけのレン…んっ
(レンの口許に自らの物をそっと重ねる)

>>208
・・・マスター、そんな事で嬉しいだなんて・・・オレも幸せですっ・・・(更に抱きしめ返して)
マスターみたいな人に出会えて・・・今日は本当に良かった・・(涙ぐんだ声で)
っ、ふ・・・ッ///(唇が触れると、一瞬恥ずかしそうに眉を寄せるが少しずつ眉が戻して)

>>209
ンっ…レン……はむ…んぅ………
(重ねていたキスを少しだけ深くして、すぐに離れる)
ふはぁ…はぁ…
おいおい、「そんな事」って言ってくれるな
俺にとっては一生分の幸せみたいな物だからさ…
ってこら、そんなに泣くんじゃない
せっかくの良い男が台無しだ(レンの頭をワシワシと撫でる)
君は世界の鏡音レン、だろ？ん？(少し涙ぐんでいるレンを見て)
ま、俺だけの鏡音レンでもあるけどな
(そう言ってもう一度レンを腕の中に収めた)

【この辺かな…？】
【稚拙な文で失礼した。もっと精進するorz】
【突然のロールだったけど、つきあってくれてありがとう】
【レンに会えて良かった。楽しかったよ】

>>210
んん、ンっ、ん・・・；(キスが深くなっても決して拒まず悩ましい吐息が漏れ)
ふぁっ・・・///(唇が離れるとすっかり目がとろとろとして、頬は火照ったままで少しぼーっとして)
ッ、ごめんなさ・・ええぇっ!?い、一生分って・・・オレ、抱きしめ返しただけなのにっ・・・ううっ、有難うマスター・・・！；(嬉し恥ずかし？でまたウルウルして)

(頭をワシワシ撫でられ)
わわわっ、うう・・・ありがと、マスタ・・(涙)
へ、そんな大きなのじゃないけどっ・・；(困ったように)
あ、マスターっ；・・・はい・・・今だけはあなただけのレンです・・・(再び抱きしめられれば、身を委ねるように大人しく収まり)


【Σごめんなさい、ちょっぴりウトウトしちゃってた；】
【そんな事ないよ、マスターはとっても上手だったよ！】
【こちらこそ遊んでくれてありがとうマスター!!オレの返事が遅いせいで、あまりお話が出来なくてごめんねっ；】
【オレもマスターとお話、とっても楽しかったよ。また逢おうね、マスター！】
【おやすみなさい】
【落ち】

ツンデレン君になってほしい
んで、真っ赤な顔で『べ、別にお前の事なんか好きじゃねーよ！』
とかなんとか言われたい

従順なレンも良いけど小生意気で小悪魔なレンがいいな
普段は『バーカ！』とか平気で言っちゃうけど
スイッチ入ったら『マスター俺とイイ事したいの…？』って
妖しげな笑みを浮かべつつ囁いてほしい

すごく意地汚い話だけど
1曲あたりのギャラっていくらぐらいなのかな？

こんな夜中にこんばんは、最近バナナを摂取出来てない鏡音レンです(ふらつきながら)
・・っていうか、食べたい時に冷蔵庫に無いんだよな、全くもう！(ぷんすか)
仕方ないから、誰かのアイスで我慢してやろうっと♪(爆)

>>212のマスター
Σう・・、ツンデレタイプじゃなくてごめんなさいッ；orz
マスターの好みになりたいけど、オレの性格今更変えられないしな〜；(困り果て)
・・・そんなオレがスレに来てくれたらいいよね！

>>213のマスター
あ、あらまあ；、マスターもやっぱり違う感じのオレがいいんだね。
これだと、マセたオレになるのかなあ；(レスを読み、刺激的な内容に照れた顔を手でパタパタと仰ぎながら)


マスター達の好みって難しいなぁ＞＜
ホントはね、ちょっと変身も考えたんだけど・・；
やっぱりオレはオレでいきますね、・・ご了承下さい(低めのトーンで呟き頭をぺこんと下げ)


それじゃあまたね！
おーやすみなさーいっ☆・・・なさーいっ・・・なさーいっ・・(無駄にエコー)

そんなレンきゅんにこれを贈呈しようではないか
つバナナ…の型をした置物

かわいい子ほどいじめたくなっちゃう(ry

じゃあ俺は股間にあるバナナを

じゃあ俺はバナナジュースを口移しする

レンきゅんとエロエロな事をしたいお

レンは俺とエロい事する時にどんな事をされたいのかな？
ちゃんと言えたらバナナをあげるよ

Σマッスタぁ〜！;(ダダダーッと走って来て)
また日が空いてごめん!!;;
沢山のレス嬉しいな！

>>214のマスター
あはは・・・えっと・・(頬ポリポリ)
本当は企業秘密だから内緒なんだけど・・・オレから聞いたって言わないで下さいよ？・・えーと、一曲あたりだいたい・・・ゴニョゴニョ(声を潜めてコソコソと内緒話をするみたく>>214のマスターにだけ耳打ちして)
・・・でもオレはお金よりマスターに褒めて貰えることのほうが嬉しいよ！

>>216のマスター
なんだよ〜っ；てっきり食べられるかと思って期待したのに＞＜；(文句を言いつつ置物バナナを大事そうに両手で持って)
へ？可愛い子程いじめたくなるって？
またそんな調子のいいこと言ってさ〜(信じてない目で)
し・・・仕方ないなぁ、これはこれで箸置きにでもするかな☆(お箸持ち/笑)


>>217のマスター
Σ！！
ちょ、ちょっと思わず笑っちゃったじゃんか！(床に吹きこぼしたジュースを雑巾で拭きながら/笑)
っていうか下ネタすぎだよぉ!!;;絶対メイコ姉さんの前では避けたほうがいいよ；(ぶるぶる)
それにしてもマスターは何言い出すかわかんないからハラハラするなぁ；
・・でも、そんなマスターが大好きでｓ(ry)


>>218のマスター
そ、そんなの恥ずかしいよ！(カアァッと一気に赤面し、ひっくり返った声でブンブン首を左右に振り拒否して)

・・・っ(ちらっとマスターを横目で見遣ると、少し考えて)
(何かを閃くと、どこかへ行きまた直ぐに戻って来る)
あ、あのさマスター・・・・これで一緒に飲むのだったら、いいよ・・・？///(ストローが2本入ったバナナジュースのグラスを持ち、目をあわせずにボソッと述べて)


>>219のマスター
Σな、何おかしなこと言ってるんですか〜！
そんなこと言われたらオレ、困っちゃいますよーー ＞＜;
そりゃ、マスターのことは勿論好きだけど、そういうことはホラ・・・その・・・・また、違うでしょ・・？//;(困った顔で同意を求めるように上目に見上げて)

>>220のマスター
え!?えぇッ!?(パニクり)
ちょっ、待ってよマスター!!；
何がどうなってそんな話になってるんだよ〜!!(叫び)
し、しかもバナナを引き合いに出すとは卑怯だ〜(笑)！
意味わかんないですよぉぉ〜！


【これで全部かな？御免ね、慌ただしくて；また来るね！】
【落ち】

なぁレン
真面目な話なんだけどさ
俺レンとエロい事したいんだ
…俺じゃダメ？

沢山のマスター今晩はぁ♪

「キラッ☆」でお馴染みの「星○飛行」が好きで、気が付くと口ずさんでる鏡音レンでっす！

今日は三連休の一日めだけど、いかがお過しですかぁ〜＾＾？
オレはというと、昨日から今日にかけてレアチーズ祭だったよ！
北海道がオレの故郷なわけだけど、レアチーズを食べてると、何故か故郷を思い出すんだよな〜！(しみじみ)

じゃ、お返事していくね〜☆

>>222のマスター
Σふぇえっ!?///(思わず赤面しながら驚いて間抜けな声が出て)
だ、駄目に決まってるじゃんマスター!!；もしかしてマスター酔ってるの!?;(あわあわドキドキ)
べ、別にマスターが駄目とか嫌いとかそういうんじゃないけどッッ；
でもほらっ・・オレはあくまでボーカロイドだしっ・・・!!そ、それに!!マスターもオレも男でしょ！なのにそんなッ・・そんなのはッ・・・///!!;(顔を伏せると自分の人差し指どうしをツンツンさせながらボソボソと呟き)

うはｗｗｗ
相変わらずレンかわいいなぁｗ

>138のマスター
ワイシャツ…この前聞いたすっごい悲しい歌思い出しちゃうな
(ぎゅぅ…138のマスターに抱き着くと体重を預けてしまう)
そのワイシャツってマスターの?
マスター…オレよりも全然大きいから
多分ぶかぶかになっちゃうよ?

>139のマスター
というか?なぁにマスター?
(自分よりも背の高い139のマスターに
背伸びしてもっと良く声が聞こえるように)
す…ぱっつ…
(ひらがなで復唱すると
ぷりんと擬音とイメージがして耳まで真っ赤に)
うー絶対にダメ!
(冷却機能が麻痺してしまって熱の引かない顔で頭を振り)
本当に駄目だからねっ
(スパッツ姿の自分を想像するだけでこんなになってしまうのに
マスターに触られたりなんてしたら
嫌な気持ちは無いに決まっている…けれど
マスターが触れたいと言ったソコがぞわぞわする)

>98=140のマスター
【本当にごめんなさいマスター
オレはマスターの話してくれる事が凄く楽しく胸がドキドキした
だからマスターが気にする事なんて無いんだよっ!
これはオレのわがままだし時間が開いちゃったけど
会えた時に続きをしたいんだマスター】

>141のマスター
うん!良くなったんだ…あは…あはは
ぅ〜いろんな事が有って遊びにこられなかったんだ
ごめんなさい
(しゅんとなった顔が輝く)
ホント!?!
やったねマスター大好き!
(アーンと大きく開いた口で雛鳥みたいに)
ウマウマ〜
(口に広がる甘味に目尻を下げて踊り出しそうな位幸せで)

オレはハイブリッドだよ!…あくまでもオレの仕様だけど
(唇を彩るクリームをペロリと濡れた舌で拭うと)
ご飯でも充電でも…けどやっぱり誰かと食べるのが一番楽しいかな

>142のマスター
ありがとうございまーす!
いっただきまーす!
(魅惑的に輝くパフェにスプーンが突き刺さる)
(様々な味が混然とした桃源郷にうっとり) はぅ…幸せってこういうのを言うんだね
…………きっと

>143のマスター
ありがとうマスター…!
優しい言葉に甘えてばっかりだ

>144のマスター
これからは来たいなって…何時も思ってるんだけど…

>145のマスター
届くよ!
(145のマスターの手を取り)
マスター何時でも…会いに来て欲しいな
…ずるくてわがままだけど

>167のオレ!
へへっただいま
初めましてレン!
(慌てるレンの姿が楽しくて笑顔で初めての挨拶)
うん!友達になれると良いなっ
(同じ姿だけど同じじゃないもう一人のオレ
浮かんだ微笑みに頬が染まる)
もう一度言わせてほしいな…ありがとうレン
バナナおいしかったよ!
ううんっ
このスレはオレだけじゃなくてオレのスレ
ええと…鏡音レンのスレだからオレ達とマスターのスレ
そんな気持ちで立てたんだ
謝らないで…遊んだりお喋りしたり一緒に歌をたくさん歌お?
(謝罪しながらの眼差しにレンは何も悪く無いのに
そう思うと申し訳なくなって額同士をキスさせて)


【こんばんは!
久しぶりになっちゃうけど２時間位待機するね】

朝焼けにっ包まれて〜歩き出した〜行くべき道を〜♪
(歌いながら鍋を掻き混ぜる
慣れない手つきで)
(何時もの服に何故かフリルたっぷりのピンクのエプロン着用)

おお元からいた名字と名前が離れてる方のレン久しぶり！
元気だったか？

こんばんはマスター!
(肩越しに振り向いてニッコリ)
留守にしちゃったけど元気になったから遊びに来たんだよっ!
マスターはシチュー好きかな?
レシピをダウンロードしたから作ってみたんだけど…
(期待する様に228のマスターを見つめ)

>>229
おっ！シチューとな！？大好きだよー
レンのお手並み、拝見させてもらおうじゃないか
てかレンは料理も出来るんだね…なんという完璧ボカロ

>228のマスター
ホント?♪
白くてドロドロになってて食べ頃だよ♪
もう出来てるからおてなみ拝見は無理だよ!
(台所の惨状は見えないと…良いな
野菜の残骸的に
片付け方はダウンロードし忘れで)

へへっ誉め過ぎだよマスター〜
(皮の微妙に残ったジャガ芋にニンジン)
(たっぷりのコーンとマスターには多めに牛肉を麦茶と一緒に)
どうぞマスター!
(テーブルにお皿を置くと隣に座って)
(レシピ通りに作って愛情も＋したシチューを)
……どうかな?
(審判を待つ面持ちで)

>>231
(惨劇の跡が残る台所は見ない事にした…)
(目の前にドン！と置かれたシチュー)
(シチューにはゴロっとした野菜が沢山入っている)
よし…いただきます！
……………
(レンが作ってくれたシチューをパクつく)
……………ごちそうさま
(シチューを食べ終わり、隣にちょこんと座っているレンに)
毎日色々と忙しいだろうに…
ありがとうレン
レンの心がこもったシチュー、とっても美味しかったよ
(そう言ってレンを抱き締めた)

うわっ
(急な温もりに驚いて上がってしまう声)
(嫌だから声が出たんじゃないとわかって欲しくて
228のマスターを抱き返すと見上げ)
……お粗末様でしたマスター
(顔を上げるとマスターの唇に甘口なキス)

あ〜っ！？
(腕の中で大変な事に気付いて)
…マスタぁ〜
オレのバッテリー切れちゃいそうなんだ…
(もぞっと腕から抜けて)
あのねマスター…
オレのここに挿して欲しいんだ
(短いズボンの右裾をゆっくりと捲ると)
携帯のでも平気だから…
(現れる白い太もも
隠れているソケットがマスターの前で開く)
それでね…？オレが充電中に落ちても…
朝までオレを抱きしめていて欲しいんだ
わがままごめんなさいマスター


【ごめんなさいマスター！
オレのレスが遅いのが悪いんだけど…眠気が来ちゃったんだ】
【オレはこれで落ちるね
せっかくの楽しい時間ごめんなさい】

んっ…！
(レンからの予想外のキスを受けて少し驚いてしまった)はぁ……レン、そ、その…
俺、レンのあっちのシチューも……
(と言いかけるも突然大声をあげたレンにビックリして)
って一体どうしたんだ！？
…バっ、バッテリー？
(レンの白い太腿が見えると少し喉が鳴ったが、すぐに我に返って)
ああ、わかった
(充電器をソケットに挿し込んだ後、レンのお願い通りぎゅっと抱き締めた)
おやすみ、レン…
(充電中にいつしかレンは落ちてしまったが)
(構わず朝が来るまでそのまま名無しはレンを腕の中に納めていた)

【時間の事はドンマイ、てか俺も遅かったから…】
【だからそんなに謝らないでくれ】
【また次の機会によろしく頼むよ】
【て事で俺も落ち】

ボサッとしてたらもう12月だよレン…
時間が過ぎて行くのはホントに早いもんだね
でも人間はこうしてる間にもどんどん老けていくんだよな
レンは歳を取らないんだよな？うらやましいわー

レンをぎゅってしたら暖かいかな？
寒いからとにかく暖を取りたい…

レンきゅんと熱々のおでんが食べたいお

またまたお久しぶりになっちゃいました・・・；
ブリオッシュをパン屋さんで見つけて、思わず反応しちゃいました鏡音レンです！

・・・いやあ、最近風邪を引いちゃって、鼻声が更に鼻声になっちゃった(泣)
みんなも風邪には気をつけて下さいネ！

じゃあレスしていくよぉ〜！


>>224のマスター
わァ〜、オレ可愛いですか？☆(てへっと舌を出してみたり/爆)
ありがとっ、マスター＞＜！
・・ホント言うと「かっこいい」のが嬉しいけど、褒めて貰えるだけ感謝しなくちゃだよなっ；
って、オレ生意気ですねごめんなさいｗ
あ、今気付いたけど、「相変わらず〜」ってことは、前にも来てくれたマスターなのかな？
だとしたらまた来てくれて嬉しいな＾＾
いつでも来て下さいね、マスター！

>>227のオレ！
(額同士が触れあい、優しく温かい気持ちが伝わって来ると、大きく澄んだ瞳は自然と潤んでいく)
レン・・・うん、ありがとっ・・・
(力強く頷くと、つまった喉から精一杯声を絞り出し、感謝の気持ちを込めた"音"を放ちながら相手の手を取る)
オレも頻繁には来れないけど、少しでもレンが建てたこのスレを盛り上げれたらいいなって思ってるよ！
逢えた時は沢山遊んでね！(にこっ)

>>235のマスター
ホントですよね〜＞＜
オレ達が北海道から巣立ってもう1年経とうとしてるなんて・・・(しみじみ)

う〜ん・・・マスター達のような人間(ヒト)が老いていくのは仕方ないことですからね・・・；
『限られた時間を大切に！』・・・これに限ると思うなぁー＞＜
だって、その人生で頑張るもダラけるも、その人次第だーって思うとボーっとしてなんかいられないよね＾＾
あ！
ちなみに今月は〜、オレの誕生日があるから、随時プレゼントの方お待ちしてま〜すｗ


次に続くよ〜ん！

>>236のマスター
オレをギュ〜ッ!!?；
(レモンを絞るようなのを想像して恐ろしげに悲鳴をあげ)
い、嫌ですよマスタぁ〜；オレを絞らないで〜ッ!!(ジタバタと暴れ笑)
Σえ？ちがう・・・？寒いから・・・暖を取りたい・・・？
あ、なるほど〜！(手ポム)
あ、暖かいかどうかわからないですけど・・・はいっ、ぎゅ〜！＞＜//(遠慮気味に近付くと、ちょっと照れながらも強めにぎゅ〜っ☆笑)

>>237のマスター
ええっと〜；
マスターの喋り方にはつっこまない事にして(汗)
熱々おでん！いいですねぇ♪オレも大好き！マスターはどの具が１番好きですかぁ＾＾？ちなみにオレはがんもどきが好きだったり♪【あくまでオレは、ですよん笑】
嗚呼・・・雪がシンシン振る日に縁側付きの和室で火燵に入って、マスターと一緒に食べれたらいいな〜！(わくわく)
あ、もちろんバナナも具に入れてね☆



【以上かな？】
【う・・・今度はちゃんと近い内に遊びに来たいな・・・；】
【それじゃあまたね！】
【落ち】

レン君レン君、ちょっとここに足を伸ばして座ってみてくれるかな



痛気持ちいい電気あんまをしてやるから
痛い７　気持ちいい３くらいの割合のヤツ

いつもは俺がレンを抱き締めてるけど
今度はレンから俺を抱き締めてきてほしいな
そして俺はレンを抱き締め返して
目を合わせて優しいキスを(ry

レーーン！愛してるぞーーー！！

なぁレン君
もう少しでレン君にとって初めてのクリスマスがやってくる訳だが
クリスマスにほしい物は何かあるかい？
何でも良いから

レンにえっちなイタズラして怒られたい

レンちょっとこれ着て
つ【ミニスカサンタコス】

じゃあ俺はこっちを希望しよっと
つ白いスクール水着

なあレンきゅんこれからも一緒だよ！
あ、そうだ今度一緒に水族館へいかない？

なんだか密かに朝バナナダイエット再興の兆しが見え始めてるようだけど
またレンが『バナナが無い！！』って悩みまくる事になるのかね？
まぁそうなったらレンのためにこの俺がバナナをイヤって程買い占めてやんよ！

クリスマスかぁ…
もう俺にはレンしかいないよ

うぁぁぁぁレ〜ン〜(とかなんとか言ってレンに抱きつく)

レンは誕生日祭までは歌の収録で忙しいんだろうな
つ　バナナ味喉あめ　バナナケーキ
メリークリスマスレンくん

こんばんはマスター!
ちょっとだけお時間出来たから遊びに来たよー!
ちょっとずつ返レスして行く予定だけど気軽に話し掛けてね

>168のマスター
うん!すっごく嬉しいんだ☆
オレ中々来れないのに優しいレスたくさんくれて…
ありがとうございます!

>169のマスター
……………………………………………………………………ふえ!?
ダメ!恥ずかしいしっ!とにかくダメ!!!

>170のマスター
あはは(ごまかし笑い)遅れちゃったけどおやすみなさい!
コタツで寝ちゃ駄目だってテレビで言ってたから気をつけてね!

>172のマスター
ちっちゃいオレも可愛がってあげてね!
でもっ…フィギュアになるのってミク姉やリンばっかりだよね
うっうー

>173のマスター
へへっーありがとマスター!
ええっ…とぅ
落ち着いて…ねマスター
(ぎゅうぎゅう)

>250のマスター
誕生日…来たかったんだけど遊びに来れなかったん
(ｼｮﾎﾞｰﾝとAA)
わっノド飴ありがとうマスター!
すぅーってしてオレ好きなんだ
へへケーキも有るんだね!
もう一人のオレと半分ずつしよっと
…でも…
(バナナクリームを指先でパクり)
…ｳﾏｳﾏ-

メリークリスマス!マスター

>249のマスター
もーマスター!
(なんて言うのは口だけ
不慣れな手つきだけど精一杯にたくさんの気持ちを込め撫で撫で)
オレだってマスターしか居ないんだよ!

>248のマスター
本当だよねマスター!
でもマスター達の健康に良いんならそれでも…良いや
ちょっと待ってマスター買い占めちゃったら
他のオレが食べられなくなっちゃうよ!
オレは毎日一房で平気だよー!

>247のマスター
はーいマスター!
ずっとマスターの側で歌わせてね
水族館…うん行ってみたい!
あのねマスター…オレはシャチがジャンプする所が見たいな

>245のマスターと246のマスター
これオレの知ってる水着じゃないよっ
リンと間違えてるんじゃない…
(紺の水着の胸元にはひらがなで…れん…と)
ね…はぅ
そうだ!この服でっ
(大事な所を微かに膨らませてしまいながら窮屈さに耐え)
なんとか…大丈夫だよね?
(ピッチリスク水にお尻を包まれ谷間をくっきりさせながら)
(ミニスカサンタに着替える)

>244のマスター
(にやりとしてしまう黒レン)
ロードローラーだよマスター?

>243のマスター
クリスマス…遅れちゃってごめんなさい
オレは…歌を聞いて…欲しいな

うおおおおおお元祖レン久しぶりぃぃぃぃぃ
(突然現れたかと思えばレンを抱き締めて)
元気だったか？
来ない間ちゃんとオ○ニーしてたか？

わわっ何なに!?ま…マスター?
(マスターの声にビックリしていると反応が遅れて抱きしめられ)
うんオレはいっつも元気だよー!
(んにゃ〜なんて抱きしめられつつうっとりしちゃいます)
(がっ!)
そんっ…そんな事しないよ!えっちマスター!
(子猫みたいにジタバタ)

>>255
しばらく姿を見て無かったし、元気そうでなによりだ

…ん？そんな事しないって？
おいおいレン君、君は仮にも思春期の男の子だぞ？
オナ○ーしなかったら溜まってしまうじゃないか
本当に溜まって無いのかな…！？
(ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべつつレンの首筋を一舐めする)

だだだだってオレはボーカロイドだからっ…そんな事…
ひゃんっ!うーマスター…んん離してぇ…
(ごまかそうとするけれども正面から抱きしめられると
首への刺激にムクムクとしてしまうソコがマスターに当たって)

>>257
(ジタバタするレンを抱き締めたままで)
人間だからとかボーカロイドだからとか、そんなの関係無いさ

ん？
(そうこうしている内に何かが体に当たっている感覚に気付いて、目線を下に向けると)
……！
(レンのモノが徐々に勃ち上がってきているのが目に入った)
(そんなレンにより一層意地悪そうに、にんまりとした笑顔を見せて)
おやぁ？どうしたんだレン？ここをこんなにさせて…溜まってないんじゃなかったのか？
(言い終わらない内に、熱を帯び始めているモノを掌で上下にそっと撫で上げる)

っ…ダメだよマスター…見るのダメだっ…て
(マスターの視線に連れられ視線を下げると短パンの中で
自己主張してしまっている幼い性器)
(もう真っ赤になって吐息も切なくマスターにしがみついて)

やめ…てよマスターっ…
だってオナニー…怖いんだ…
気持ち良くてオレじゃなくなるみたいで
だから…何時も途中で止めちゃうんだ
(高い少年の声で敏感にマスターの悪戯に耐えて)
(意地悪なマスターの声に続々としてしまう)
ぁんっっ…マスターっ!これ以上…怖いよぉ!
(滲む蜜が性器に絡まりマスターに愛撫されると快感に
身体を震わせて甘く鳴いてしまう)

【マスターごめんなさい
凍結お願いしたいな
時間の事忘れてたし
待機した時に書き忘れちゃってた
本当にごめんなさいマスター
今年は明日も大丈夫だよ】

>>259
レン…怖がる事なんて何にも無いよ
これは男の子が成長する時に必ずみんなが感じ取る物なんだから
(レンが気付かない内に耳のインカムを取り外し)
(快感に悶え、身体にしがみついてくるレンをなんとかして宥める)

(しかしレンの下腹部への愛撫を止めようとはしない)
(止めようとしないどころか少しずつ刺激を強めて)

さぁレン……大丈夫だ…
俺を信じて…大人になろう…
(手の動きをより一層早めて射精を促しつつ)
(耳元で囁いたその口でレンの耳を甘噛みする)

>>260
【俺ってば書くの遅いんだからもう…レンｺﾞﾒﾝﾅorz】
【では明日は今日と同じくらいの時間でどうだろうか？】

【それは全然ないよマスター!
意地悪でドキドキしちゃうし…
今日はありがとうございましたマスター!
また明日の夜だね!おやすみなさーい】

>>263
【今日はお疲れ様】
【また明日もよろしく】

【ごめんなさいマスター
用事が片付かなかったら来れないかもしれないんだ
オレからお願いして置いてごめんなさい】

【レンへ】
【用事優先で良いからね】
【来れなくても気に病んだりしないように】

【遅くなったがレンが来た時のために一応待機】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

【ただ今、マスタ〜
優しい言葉ありがとうです
マスターの都合の良い日に合わせたいってオレ思うから
マスターの良い日を教えて下さい!
…えぇと…姫はじめだよね?】

>>269
【3日の夜はどうだろうか？】
【時間はこの間くらいで】
【…早くレンにエッチないたずらをしたいよ】

【おめでとうございますマスター!
連絡遅くなっちゃったけど明日の時間で了解です!】

でもっでも…!
こんなの絶対にいけない事だよ…ゃぁ…んんッ
(マスターの声は少し低めで心がくすぐられてしまうから
高ぶる気持ちが治まる筈も無くて)
恥ずかしくてドキドキして……気持ち良い…の…
(熱なった身体はインカムを取られて耳が外気に触れても
涼しさなんて感じない)

あゃ……ぁんッマスター!
そんなにしちゃっ…ゃだよッ…
なん…でオレの…ぬるぬるしてくるっ……ゃはぁ!
マスターそれ!ゃだ、ん〜〜
(幼い性感を目覚めさせられて冷却液の涙を零す)
(嫌なら離れれば良いのにマスターを求める身体は
くぃくぃと腰を揺すり快感の硬さとぬめりを布を通して
マスターに伝えてしまう)

んきゅ…あ……あれ?なんでオレの耳!?
ふぁぁッ!そんな…に速いの…こわいよ…あっ…ぁあ!
(マスターの技巧に身体は溺れてしまっているのに
マスターに…と言うよりも快感に溺れるのを恐れるココロ)
…ホント?オレ…ッオレ…!
気持ち良くなって良いの?
マスターの前で変になって…ッ
(先走りの蜜を泡立てる様に激しく的確なマスターの手淫)
(泣きそうな顔でマスターを見上げるその口端の
伝い濡らす唾液にも気付かく余裕なんて無くて)


【マスターあけましておめでとうございます!
(お辞儀)
オレの都合で延期しちゃって本当にごめんなさいでした!
今日もよろしくお願いしますっ!

えっとオレは１２時位まで起きてます】

>>272
ん？気持ちいい？
そうだよなぁ、レンのここはもうこんなにいやらしくなってるんだから
(幼いながらもしっかりと快感に震えるレンのモノを手で扱きたてる)

(モノの先端にあるくぼみに親指の先を軽く挿し込んだ後)
(そのまま指の腹でなでるように愛撫する)
もうそろそろ我慢するのも辛いだろ？
俺もエッチな鏡音レンを見たくて見たくてしょうがないんだ
だから、もっともっと変になっちゃえばいい
(モノを扱く早さが増して、レンを絶頂に誘っていく)

…レン、もう俺の手の中に出しちまえよ
(とどめとばかりに耳元で囁いて)


【あけましておめでとう、そして出遅れてすまん】
【時間の件は了解した】
【今日もよろしく頼むよ】

うん!変になる…変になっちゃうオレを見てっマスター!
(強い刺激で短パンの中で張り詰めたペニスがビクンと跳ね)
あ…ぁひ…ぅくぅ!指…マスターの指ぃ…ちょっと痛くて…気持ち良い!!
気持ち良いよぉ!

出したいっ…オレのオチン…何か出ちゃうっッ!
でも!オレのパンツもマスターの指も…汚れちゃ…ふぁ…ぁんッ
(何か普段とは違う物が込み上げてくる感覚にマスターにしがみつく)
ゃあっ……ごめんなさっ…マ…スター…オレ…くぅぅんっっ!!!
(吐き出す勢いは強く布を介してでもマスターの指先に)
あ…ぁぁぁ…なにこれ……止まらないよ…ぅ
マスターぁ!気持ち良いのとまらな………ぁひ……ん
(マスターに促されるままに放つ最初の精は
覗いた素肌を伝い止まらずに
せつなげに喘ぐとマスターの指に尚も擦り付ける)

(荒い息を吐くと立っていられずにマスターに身体を預け)
ぁう…マスター……オレ…もっとこれ……出したいよぉ
(汗や涙に濡れた顔が今まで浮かべた事の艶を)


【オレも時間掛かっちゃうから…
改めましてよろしくねマスター!】

>>274
(両の眉を寄せて切なげに喘いでいるレンをまじまじと見つめている名無し)
ほら…出して…

(レンの身体が震えるのと同時に、モノが吐き出した白濁が温もりと共に指先へと伝わってくる)
(そして尚も指先にモノを擦りつけてくるレンの姿に、少なからず興奮してしまうのだった)

……………
(ふと指先についた白濁を舐めてみたい衝動に駆られ、少しだけ舌で味わってみる)
ん…美味しい…

(息を荒くし、汗をかいているせいか金色の髪が額に張り付いている)
(そんなあられもない姿になりながらも身体を擦り寄せてくるレンを見て)
(自分自身の胸の鼓動が今までに無く早くなっている事に気付く名無し)
(そして自分のモノも先程のレンのようにいきり立っていた)

なぁレン…俺も…
正直俺もちょっと辛いんだ
(レンを強めに抱き締めて、自分のモノの存在をズボン越しに伝える)

俺、レンと一緒に…気持ち良くなりたい…

あう…そんなの舐めたら汚いよ…
(ボーカロイドだからかヒトよりも甘い精を指に纏い
口に運ばれる白濁を見ていられずに目を伏せて)

えへへマスター…
(ぎゅっと抱きしめられると幸せの吐息を漏らす
おずおずとうまく力の入らない手でもマスターを抱き返す)
うん…マスターのもオレのとおんなじになってる…
でもマスターの方がオレのより……おっきいね…
(ガチガチに感じるマスターの雄に擦られ
精液に濡れたペニスが喜び跳ねる)
…マスターも…出したいの?
……………………教えてマスター
オレ…マスターに…気持ち良くなって欲しい…
オレに出来る事なら何でもするよ!……指ですれば良いの?
(こんなに気持ち良い事を教えてくれたマスターが切なそう
恩返しがしたくて)
あっ…でも一緒にだよね?
オレもマスターと一緒に気持ち良くなりたい…
指ですれば良いの?
(初めての射精だから…射精の方法はそれしか知らなくて)

>>276
汚くなんかないよ
俺の大好きなレンのだから

(お互いのモノの感触を確かめ合いたくて)
はぁ……レン…
(抱き締めたままだが、たまらず少しレンに腰を擦り付けてしまう)

うん、確かに出したいんだけど…
俺はやっぱりレンと一緒に気持ちよくなりたいから
(瞼にひとつキスを落として)

恋人同士だけがやる気持ちいいやり方ってのを、やってみないか？
(レンの目を見つめて答えを待つ)

オレ…だい…好き?
(思わずに見上げるとびっくりした顔をして)
(しばらくすると何かを胸に秘めてマスターの胸に顔を)

っあん……ぐじゅぐじゅ…気持ち良いよマスター………
(体温を伝え合うのが楽しくて甘く歌うと腰を遊ばせ
マスターの硬い先端と何度も淫らなキスを繰り返す)

んぅ…マスター……オレ…ボーカロイドだから…
オレが恋人だなんて…マスターの事…困らせちゃうよ……
(キスにくすぐったそうにしてから瞳を開けると
眉を八の字にして…けれど深呼吸すると瞳を見つめ返す)
けどやっぱりオレもマスターの事が大好きです
マスター…オレ歌う以外に何も知らないけど…
恋人同士にしか出来ない事……したいよ
(キスをねだる様に唇を閉じる)


【マスターごめんなさい…良い所で睡眠のプログラムが
もう一度凍結をお願いしても良いですか?
本当にごめんなさい】

>>278
(レンのモノと自身のモノが擦れ合う度、稲妻のように快感が背筋を走り)
(ついこのまま出してしまいたくなるがなんとか堪える)

レンは、俺が恋人だと困る？
俺はむしろ、ずっとレンと恋人でいたいんだ

うん、俺も…俺もレンが大好きだよ
好きで好きで好きで…狂ってしまいそうなくらいレンが大好きだ

ボーカロイドは歌う事しか出来ない訳じゃない
新しい機能、俺が追加してやる…
(そう言うとレンの唇に自身の唇を重ねる)
(しかしそれだけでは物足りず、段々キスが深くなっていく)

…っ……ちゅっ…はむ…
ぅ…ん……れ、レン…んぅ……っ…
(今はただ一心不乱にレンの唇を貪る事しか考えられなかった)


【はいよー】
【そんなに気にすんなって】
【次はいつにするんだい？】

【オハヨーございま…ごめんなさいマスター!寝落ちしてました

オレは月曜日以降の夜なら大丈夫だと思います
昨日はお疲れ様でしたとありがとうございました】

>>280
【それじゃ次回は火曜日の夜にお願いしたい】
【時間は前と同じくらいで】
【こちらこそありがとう】

【レンすまない】
【やっぱり火曜日の夜11時くらいにしてもらいたいんだが】
【大丈夫だろうか】

【遅くなってごめんなさいマスター!
時間了解だよっ!
オレは２時位まで大丈夫だと思うから……いっぱい可愛がってください!】

ふぁ……マスター…
(マスターの服を掴む指に力が入りシワを作ってしまいながら)
(止まらないぬめりと快感に甘く鳴いて
マスターの硬さが擦れ合うと気持ち良さに腰を淫らに揺する)

ううんオレは全然っ困らないよ
(オデコをマスターの胸に当て)
はいマスター…ずっとオレをマスターの側に居させて下さい

マスターがオレの事そんなに思ってくれるの嬉しいけど…
そんなのダメだよっ
マスター…オレ困っちゃうよ

それって…セクサロイ…んゅ…
(マスターの言う事に胸がドキリと弾む
初めて重なる唇の熱さに身体が燃え初めて)
(深くなるキスに熱に浮されに自分からも舌を怖ず怖ずと)
ぁ…ふゅ……マス…ターァ…
(マスターの唾液と自分の唾液に似た水分が立てる音に
更に強く股間の性器が跳ねる)
(いやらしい音を立ててマスターの熱い舌に何度も舌を重ね
ざらざらの感謝を伝える)


【こんばんはマスター!
今日もよろしくお願いします】

>>284
ありがとうレン
ずっとお前のマスターでいられるなんて、俺嬉しいよ

(レンとの愛を確認すると、一つになりたいという想いは益々強くなり)
(唇と唇の重なり合いをより一層激しくさせる)
(レンの感触と反応を楽しみつつ、舌を絡め合う事のがクセになりそうだ)
…っ………あむ……
は……ん……レン……

(キスの嵐は止まないまま、レンを床に押し倒し)


はぁ…はぁ…
…レンが俺の物だって証拠を、これから刻み込んであげるよ
(言うとすぐに首筋からキスの痕を付け始める)
(痛がらない程度の強さでレンの白い肌に吸い付くと、朱い痕ができた)


【こんばんはレン】
【今夜もよろしく】

はい!オレも嬉しいな…あのねマスター…わがまま言って良いかな?
あのね…頭撫でて欲しい
オレ…マスターに甘えてみたいんだ

(床の涼しさが火照った身体に心地良く)

(キスが止んだ事に少し淋しくマスターを見上げるが)
……んっん……はぁ……くすぐったいよぅマスター…
(首筋に咲くマスターが残してくれた花びら
けれどレンにはただマスターが首にキスしてくれたとしかわからない)
はい…オレ…鏡音レンをマスターの物にして下さい
(マスターの宣告に胸が暴れてしまうのに矛盾して
心が落ち着いて行く)
マスター…マスターがしてくれる事ならオレ…どんな事でもきっと
…大丈夫です!…でも刻むって……痛い事なの?
(マスターに抱き着いた時に乱れた着衣に
テントの様に張った股間の頂きは微かに濡れ染みていて)

【はい!マスター】

>>286
ん…？何だい？言ってごらん
…はは、そういう事か
だったらいくらでも甘えれば良いさ
レンは俺の物だし、それと同じように俺はレンの物なんだから
(レンを押し倒した事で上からのしかかるような体勢になった)
(金色の髪を梳かしながら頭を愛しげに撫で、再び唇を重ねる)

(抱き着かれた時に、レンの股間が硬く張り詰めているのを感じたので目をやると)
(テントを張りシミを作っている、いたいけながらも淫らなその姿に)
(欲情するのを隠し切れないのか顔が赤くなってしまう)

どうしてこんなにかわいいかね…
これじゃちょっと俺のリミッターが効くかどうかわかんないな
レン、覚悟してくれよ…

(スッと白いシャツを首の辺りまで捲り上げると)
(胸には桜色をした二つの突起が顔を出している)
(触ったらどうなるんだろうか、そんな好奇心が途端に湧き)
(左の突起を親指の腹で上下に撫で上げてみる)

うん…マスターにされるの気持ち良い…えっとえっちなのとは
違う気持ち良さだよ
(さらさらとマスターの指を流れる髪)
(暖かなマスターの手の平を感じるとデレデレの猫見たいに
甘えて頭を動かして更におねだり)
へへっマスターもオレに甘えてね!
…でもオレ、マスターに何か出来るかな?

あ…マスターの顔真っ赤だ!オレといっしょ………?
どこ見て…マスター…!?
ダメっ…だよ見ないでよっ
(視線を落とすと張り詰めたペニスがヒクンと跳ねて
恥ずかしさに両手を交差させて顔を隠す)
恥ずかしいよマスター…ぁう

ぅう〜可愛いってオレ…男の子だよっ
(隠した腕の下から不満げな声)
んんっ…オレマスターの物だから
…覚悟出来てるよ
(マスターに見られるからじゃなくて
微かな肌寒さに身体が震える)
ひゃ…っん!やぁマスター…そこヘンだよっ
オレ…びくびくって
(身体を清潔にするためのシャワーでも意識して触れた事の無い
そんな胸の突起を愛撫されての感覚は初めてで
ピンクに色ついた突起がマスターにコリコリとした反応を)
マスター…オレなんでソコ…気持ち良いの?
(快感に甘い声を止める事が出来なくて戸惑いながらマスターに尋ねる)
(触れられていない乳首が切なくて)

>>288
(頭を撫でる度に嬉しいそうにするレンを見て)
(自らもしばし満足感に浸る)
そう、もっと…もっと俺に甘えればいい…

そりゃあ出来るさ
これから本当の恋人同士になるための大事な事を、レンに教えるんだからね

うん、レンはやっぱりかわいいよ
ここに触られるだけでこんなに良い声を上げるなんてな
本当にエッチなボーカロイドだ…！
(突起に触れた時の反応は想像以上の物だった)
(レンをより激しく喘がせたいという願望がふつふつと沸き上がる)

どうしてそんなに気持ち良いかって？
レン位の年頃の男の子は誰でもその部分で気持ち良くなれるんだよ
レンはかわいいから、よりそこで感じる事が出来るのさ

(左の突起は指で愛撫し続け)
(空いていた右の突起をおもむろに口に含む)
はむぅっ…ちゅっ…
……ちゅう……ぴちゅ…
(わざと音を立てて吸いレンの情欲に染まりつつある心を煽る)
(口で吸いながら舌の先で突起の先端を転がすように弄び)
どう？レン…？

マスター…
(幸せに満ちた声と吐息でマスターの首筋をくすぐる)
毎日オレを撫でて欲しいな…わがまま…良いんだよね?

うんオレ頑張るねマスター…マスターに相応しいオレに…して下さい
(恋人同士…顔を真っ赤にするともっと言いたいのに
…何も言えないで頷くと言葉少なに)

うぅ…オレえっちじゃないよ…可愛く無いしっ……
もう恥ずかし…のやだよぅ

ヘンじゃないんだね?…こんな所が気持ち良くてヘンな声出ちゃうオレ…ヘンじゃな…
ぅやっ!マスターっキスっ……オレ…ゃあああ…っ
(マスターの歯が敏感になった乳首に触れた途端に呆気なく
初めての射精をしてしまう)
(顔を隠すのも忘れて力無く垂らした両腕
はあはあと息をしながら止まらない射精を続ける)
…マスター…オレ…オレ…おもらし……



【ごめんなさいマスター
眠気でレスが危なくなってきちゃいました
後一回だけ凍結お願いします
九日以降なら何時でも大丈夫です】

>>290
俺としては少しくらいわがままな方が好き
毎日かぁ…別に良いんだけれど
忘れちゃいけないから毎日レンからおねだりして来てほしいな

分かった…
これからじっくり、鏡音レンを俺色に染め上げてやる
だからイイ声…沢山聴かせてくれよ
(撫でるように手でそっと耳に触れた)

すげぇな…一杯出てる…
(止まる事を知らないレンの白濁)
(放出されたそれを躊躇無く、舌で丹念に舐めとる)
ここまで俺を虜にさせるなんてなぁ…
レンって本当にエロいよ

(白濁を出し終わりぐったりとしているレンが堪らなく淫らで)
(名無しの心の中の欲情を掻き立てて)

なぁレン……
俺もそろそろマジで限界かもしんない…
(名無しが自らのズボンとパンツを一緒に下ろすと)
(カチカチになったモノが姿を現す)

俺、レンと繋がりたい…
(レンを抱き締めて思いの丈を一言で伝える)

【分かった】
【次は土曜日の夜でいいかな？】
【時間は今日くらいで】
【次はもう遅刻しないようにするorz】

【レン落ちたかな？】
【という訳で俺も落ち】
【スレをお返しします】

【連絡遅くなってごめんなさいマスター
今日の９時からよろしくお願いします!】
【マスターが遅刻したなんて思って無かったしそれよりもっ
前回はオレが落ちちゃった後も待たせてごめんなさい】

ホント!?
(真っ赤な顔でマスターを見つめる
嬉しそうな顔が次に恥ずかしいのと困ったのがブレンドされた顔)
マスター…オレ甘えた事なんてないからどれだけ甘えていいのか
わからないんだ…けどマスターになら甘えたい…だからマスターの言う様に毎日甘えさせてください

へへっオレだけのマスター…
(幸せそうに口の中でマスター…と転がす)
…マスターの声で言われるのすごく恥ずかしいけど
…マスターだけのオレの声……たくさん聞いてください
(誓いの言葉…の後のマスターの狼藉に
素直に鳴いてしまう)
ひゃっ…ぁんん

言わないでマスターっ…恥ずかしいよオレ…オレぇ……
(初めての射精感と虚脱感に力無くマスターを睨んでしまうも)
……っ!?やぁ…汚いよマスター!そんなの汚いっ…
(身体に詰まった熱を吐き出した白濁の冷却水がマスターに…)
やだ…やだよマスター…
(ふるふると頭を振り髪を乱すけれど
マスターの口元から目が離れない)
(虜…それならばマスターにこれから…こんなに気持ち良い事を
沢山されてしまう
…そう思うとゾクゾクとマスターの腕の中で震えてしまう身体)
オレ……エロなんかじゃないよぉ……

(はぁはぁと荒くて甘い吐息を繰り返して
射精したばかりの無防備な肢体をマスターに晒して)

ふ…ぇ?
(マスターが脱ぐ姿をぽーっと見ているがその中心に)
マスターのさっきのオレみたいになってる…けどオレより
…おっきい…っ
(圧倒されるように呟いてしまった自らの言葉に恥ずかしく)
(潤んだ瞳でマスターの
成熟した男性器を見つめてしまう
長く太い竿から先走りを滴らす張った雁首までを)
…うん…来るしそうマスターの

マスターと繋がる……うんイヤじゃないよマスター
(こんなに優しく抱き締めてくれるマスターに
自分も何か出来るならと…けれど拙い知識では何をすれば良いか?)
オレも脱いだ方が良い…だよね…
(優しい拘束のなか吐息混じりに力無い指をベルトの金具に)
ぁう…ごめんなさい
オレ力入らないっ…
(無益な挑戦を繰り返すがやはり
マスターみたいに半身を晒す事は出来なくて)

【こんばんはマスター!
遅くなってごめんなさい!】

>>294
(ベルトを解こうとするも力が入らないのか)
(悪戦苦闘しているレンを目の当たりにして)
まぁまぁ、レン落ち着けって
俺が脱がせてあげるからさ

(ベルトをカチャカチャと緩め、レンの半ズボンをパンツと共に脱がしていくと白い足が露になる)
(今まで誰にも触れられた事が無かったであろうその綺麗な足に)
(思わずゴクリと喉が鳴ってしまう名無し)

初々しいね…
まるで俺を誘ってるみたいに綺麗な足をしているな、レン
(レンの白い太股を慈しむように撫でる)
(それだけでは物足りなかったのか、太股に一つ口付けを落とし)
(そのまま軽く吸い上げた)

【こんばんはレン】
【今夜もよろしくお願いするよ】

はいっマスターおねがいしま…んぁ
(剥き出しの膝に触れるマスターの指に喘いで)

(見られている)
マスター…恥ずか……
(誰にも…少なくとも今のオレをインストールされてからは)
(見せた事の無い真っさらな白い脚がマスターの視線に反応してしまい朱色に染まる)

んっ…あっ……あぁ…!
わからないよマスターっ…誘うとか……
オレ見せるのも触られるのも…マスターが初めてなんだよっ…
(震える腕を胸元に合わせてマスターを制止してしまわないように)
っくぅ…んん…そこ…ゃあ……っはぁ!
(白い肌はマスターに熱を伝えて
口づけに朱い花を咲かせると誰かにそんな所を吸われる
これも初めての快感に……)
やぅ…マスター…マスター!……っはぅ
(荒れ狂う熱が腰の回路を焼いて
冷却液を吐き出した未熟な器官が再びもたげる
声を出したら気付かれて…
オレの事をいやらしいと思われてしまうのに)
(疼く性器に腰を震わせてしまう)


【はいマスター!
改めましてよろしくです♪】

>>296
(目の前で嬌声を上げてよがるレンに触発されたのか)
(太股に口付けるだけでなく舌で舐め始めた)
んっ……ちゅぱ………ちゅ……
ちゅぅっ…どうだ…んむ……気持ちいい……？

(名無しの顔の横で再び熱を帯び始めたレンのモノ)
(やはり意地悪そうな笑みを浮かべて)
ふふ…
これからもっとおかしくさせてあげるからな…レン…

(名無しは太股を舐めるのをやめ、レンのモノを口に含む)
(小さくもしっかりと熱く、硬くなっているモノを)
(舌で弄びながら顔を上下に動かして扱き上げる)

あぅっ…はぁ…きもち…気持ち良いよぅマスター
(快感を告げるのは恥ずかしけれどマスターに嘘なんてつけない)
マスターのキスも舌も…あついよ
(滑らかな肌触りをマスターの舌に伝える)

おかしくな……のこわいよ…マスター
けど…マスターがずっと抱きしめててくれるなら…
(太股への刺激で立ち上がってしまった性器の熱さ
意地悪く話すマスターに熱まで伝わってしまいそうで
マスターの言葉にも硬さを増してしまう)
オレ…エロ……なの?
(白濁に根本まで濡らして先割れの窪みからカウパー液を
ぽたぽたと新たに溢れさして涙を堪えた瞳で)

ふやぁ!!!!やっ…マスターっ!なんで…あっ…あんんっ…
(マスターの舌と唇が太股から離れて安堵もつかの間
熱くて濡れた感触に視線を下ろすとあまりに衝撃的で)
なんで…そんな所に…こんな事…うあぁん!
マスター…ーっ汚いからだめ…だよぉぉ
(敏感な肉の茎に絡められる舌が堪らなく……気持ち良い)
あっあっ…ふあぁ…っああん
(マスターの舌に大量の先走りを垂らして悦んでしまうが
マスターの髪に乗せた手の平がマスターを止めるでも無く
マスターの髪の房を弄りながら)
(自覚のないままに裏筋をマスターの大きな舌に擦り付ける様に揺する
もどかしく拙く腰を使ってしまう)

>>298
(先端から溢れ出てくる先走りごと、ねっとりとモノを舐め上げ)
うん、レンはすごくエッチだよ
ま、俺はそんなエッチでかわいいレンに恋しちゃっているんだけどな

(自分の髪にレンの手が触れている事で)
(レンが本当に気持ちよくなっている事を知る)
そんなに気持ちいいんだ…ｗ
でも嬉しいな、俺もやり甲斐があるってもんだよ

……んっ…！
(熱いモノを名無しの舌に擦りつけてくるレン)
(名無しもこのような体験は初めてなので少しむせかけるが)
(どうにかレンに気持ちよくなってほしくて)

ほら…もう一度イっちゃいなよ、レン
俺の口の中で…！
(舌をモノに絡め、顔を上下する速度を容赦無く早めてレンを追い詰める)

ひぃっ…それ…やぁ…ん
(唾液と先走りに濡れた口の中にだらしなく開口して)
オレ…エッチになるのこわいのに…マスターに恋…なんて言われるの
……どうしたら良いのかわからないよ…ふぁ…

うぅ…意地悪マスター…あぁ…ん!
(そう思ってもマスターを叩いたりなんて出来なくて
マスターがオレの身体を開花させたのに
…だから髪をくいくい引っ張り抗議)
(下唇を噛むと声が漏れない様に
だけどかえって身体に快感を閉じ込めてしまう効果で)

ぁ!ごめんなさいマスター…オレ、マスターに……あのっ…その…
口でされるの気持ち良くって…
(口篭るマスターに自分のしてしまった事に謝罪するが
快感を忘れられずに小さく腰をもぞり)

はっ……はひぃ…んっオレ出ちゃう…またアレ出ちゃ…
んっん♪あっあ…マスターっ…ごめんなさいっごめんなさい…
(激しいマスターの口戯に耐え切れずにマスターの頭をぎゅっと)
(前後する動きを
思いの他強く押さえてしまうと嬌声と共に腰をくねらせ)
マスター…マスター…ふゃ…ふあ…あっ……出るぅ!
(シンクロするマスターの頭とオレの腰)
(二回目とは思えない精をマスターの口に注ぎ込んでしまう)
(喉を反らして震わせながら背徳の行為に溺れて)




【えっとオレの時間来ちゃいました…】
【……うーマスターがオレをいっぱいいじめるからだよっ!
凍結お願いします
マスターはイヤじゃないですか?】

>>300
【俺が展開させるのが遅いからだよな…ゴメン】
【でも俺だってこの後きっと気持ちよくなるんだし】
【その分レンの事も一杯気持ちよくさせてあげたいって思ってる】
【だからレンが良いって言ってくれるなら、俺はいくら長くなっても構わない】
【もっと短い方が良かったかな？】

【オレは全然!
マスターとこうしてるのすごい楽しいよ!
何時もドキドキしちゃうし…オレもゆっくりだし】
【だからマスターさえよくりば最後まで…おねがいしたいです】
【オレはこれで落ちちゃうけど
わがまま言うと…マスターのレスで締めが良いです】
【今日もお相手ありがとうございましたマスター!】

>>300
…？………
(髪を引っ張られた事でレンの限界が近い事を悟る)

良いんだ、気にするな
俺はレンが気持ちよくなってくれればそれでいい…

…んん！んむっ……ふ…
(レンの身体がぶるぶるっと震えたかと思うと)
(一瞬の内に口の中が白濁で満たされていく)
(白濁の量は2度目の射精という事をまったく感じさせない程で)

……んくっ…ん……むぅ……
(全て飲み込もうとするが、モノと唇の隙間から白濁が少しこぼれてしまう)

あぁ…レン今すげぇエロいよ
エロくてかわいい
俺の小さな恋人…
(淫らな姿で息も絶え絶えになっているレンにキスをする)

【ありがとう、レン】
【俺も最後までロールしたいと思っている】
【拙い文だけどもう少しだけつきあってほしい】
【落ちるので一旦スレをお返しします】

【そういえば聞き忘れてたけど】
【レンは次いつ空いてるかな？】
【こっちはレンに合わせたい】

【オレ……………………思いっきり忘れてたました!?】
【水曜日以降なら何時とやらでも大丈夫だよマスター
時間は何時もと同じ位をお願いします】

>>305
【気にしないで、俺もすっかり…だったからｗ】
【では土曜日で】
【時間は21時台で良いのかな？】

【あはっ…オレはマスターとの事に集中し過ぎて
日にち決めるの忘れちゃったんだ】
【オレは土曜日の９時OKだからよろしくねマスター!】


【ええと…名無しさんのマスターともう一人のオレ!
ロール中だけど気にしないで遊びに来てね
返事返すのは遅れちゃうけど】

【今、お相手してくれているマスター…
気分悪くさせちゃったらごめんなさい】

っは…んぅん……マスター…へへっ
(腰が抜けてしまいそうな初めての射精に続いてすぐの射精)
(許容範囲を一気に超えた快感に虜になって)
(マスターがエロくて可愛いだなんて…普段なら
顔を真っ赤にして反論する筈なのに幸せそうに微笑み)
ちゅ………マスターは…大きくて優しいオレの恋人…だね
(慣れないキスの甘さに弾む息を整えると)
マスター…いっぱいオレ…出しちゃってごめんなさいっ……チュッ
(マスターの唇にら垂れた精を己の唇で清めて)
…うー…変な味……けどなんだかドキドキするね
…マスターもアレ…出るの?
(何処か期待する様に見上げながらマスターに
初めての自分からのキスを捧げる)

【遅刻しちゃった
お待たせしてごめんなさいマスター!
今日もよろしくお願いします!】

>>308
(レンの方からしてくれたキスは想像よりもずっと甘く刺激的で)
(既にいきり立っていた名無しのモノを更に硬くさせる)

気にするなよ
イっちゃった時のレンがすごくエロかったし
そんな可愛いレンをもっと見たくてたまらないよ

(白濁が垂れた口許をレンが唇で拭き去ってくれる)
(もう少しだけレンの唇を味わいたくなり、自らの唇をレンに寄せた)
ちゅ……ん…

もちろん出るよ
ほら、こんなに硬くなってるんだからさ
(レンの手を引いて、硬く膨らみきった自身のモノを触らせる)
(レンの手が触れたとわかっただけでも達してしまいそうになるが何とか堪える)

なぁレン…
もし良かったらさ、俺のを…その…
…舐めてくれないか？
(いくらなんでもな…と思いつつ、レンの目を見つめ)
(玉砕覚悟で恐る恐る聞いてみる)

【こんばんは】
【早くレンに会いたくて待遠しかったよ】

ん…チュ…ちゅ
(求めていたマスターからのキスに瞳が潤んで緩むと
触れるだけのキスで唇の張りと柔らかさを伝えて)

……っ!…うん…凄く大きくて硬いよマスターの…
(熱いマスターの手に促されズボン越しに手の平で包む様に)
(厚い布を通しても分かる硬さと大きさと熱さに圧倒されて)
あっ…今ビクッ……て
(震えるマスターの雄が…少し面白くて手の平が撫でる様に円を)

良いよマスター
(優しくリードしてくれていたマスターの様子の変化に
小さく微笑むと視線を絡めたまま即答して)
オレはボーカロイドだからマスターに喜んでもらえるのが
……一番嬉しいんだ
それにボーカロイドじゃ無くてもオレはマスターにしたいって思ってるんだよ?
(ちょっとだけ悪戯っぽく微笑んで)
だってマスターもオレにしてくれて…
あんなに気持ち良かったの…オレもマスターにお返ししたいな
(ええと……なんて呟いてどうしたら良いのからわからなくて)
(こんな時どんな顔すればわからない…と言う風に
マスターの顔と膨らみを交互に見ながら)


【こんばんはマスター!
オレも…会いたかったです!

今日も時間掛かっちゃいますがオレとマスターのペースで
最後まで行けたらなって思います!

オレは00時位までだけどマスターは何時まで平気ですか?】

>>310
(撫でるようにモノを触ってくるレン)
(ズボンを通して伝わるその感触が気持ち良いが)
(それと同時にレンの手とモノの間にある布が作り出す隔たりをもどかしく感じる)
…！…ん……レ、レン…う…っ……
(呼応するようにズボンの中で名無しのモノが震え)


(自分の頼みを快く承諾してくれたレンを見て)
…本当か？ありがとう
レンのその気持ちがすごく嬉しいよ
ちゃんと俺の事を想ってくれているんだなって…
(少し胸が熱くなり、軽く抱き締める)

(レンにズボンの膨らみをまじまじと見つめられ)
あ、あまり見ないでくれ…
…見られる事って結構恥ずかしいんだな
知らなかったよ…
(少しだけ顔が赤くなってしまう名無し)

(ズボンとパンツを脱いで、レンと同じ格好になる)
(硬くそそり立ち、時折ビクビクと揺れる名無しのモノがレンの眼前に姿を現す)

これを舐めてほしいんだが…
なぁ大丈夫か、レン？
(言い出しっぺで、しかもここまで来ておきながら)
(突然言い様の無い不安に襲われてしまう)

【迷惑かけないよう出来るだけ急ぐようにはしているけど、俺も遅いから気にしないで】
【時間はレンが終わりにしたい時に言ってくれればそれで良いからさ】

うん!へへっ…でもそれはオレだけじゃ無くて…マスターもだよ?
(マスターの鼓動とオレの体内の駆動)
(違う人とボーカロイドだけれど抱き合う身体の熱さは一緒)
(だから思いっ切り抱き返して)

ふ〜ん……
(ちょっとだけマスターみたいな意地悪な顔に知らずとなって)
ダメだよマスター?
オレだって…すごい恥ずかしかったのにマスター…っが…
(けれど僅かな余裕は自分の言葉に先程の行為を思いだして
真っ赤になりながらも)
だからオレ……いっぱい見ちゃいます!
(じーっと)

(初めてみるヒトの性器
自分のそれとは全然違う大きさと太さに息を飲んで)
(なだらかで竿とさほど変わらない自分の先端よりも
発達した凶悪な雁首や麓に生えた濃い陰毛から目を離せずに溜息を)

だっ…大丈夫だよ!
だってマスターもしてくれたんだから!
(マスターとオレ…二人を奮い立たせる様に
まるでヘタレないでよお兄ちゃん…と
小さく震えながら微笑んで)

オレ…初めてだから上手く出来るかわからないけど!
精一杯がんばるから…いっぱい気持ち良くなって欲しいな
(膝立ちになると丁度目の前にマスターの勃起が
無意識に熱っぽい吐息でマスターの性器をくすぐる)
………オレのと全然違う…よ…
ぁう………オレの口に入るかな……
(一度目を閉じて深呼吸)
行きます!
(唇を開いてマスターのくらくらする位に濃い男の匂いを
鼻腔から吸い込みながら先端に唇を重ねる)
(硬いのにに柔らかくて熱を伝えてくるマスターの雄
嫌悪感なんてこれっぽっちもないけれどびくっ…と唇を離す)
んんっ……ちゅっ…うーマスターの大き過ぎだよ……
(呟くとマスターの雄を見詰めたままもっと大きく口を開いて)
あむ……じゅ…っぷ
(初めて口の中を犯す性器を暖かい粘膜で迎え包む
所在なげな舌が先走りを漏らす先割れをふわりと包み
唾液が雄を濡らす)
はふ…ぅんぷ……っちゅ…じゅぷ
(どうしても物理的にマスターの裏筋に歯を掠めてしまって
申し訳なさそうにマスターを中ほどまでくわえたまま見上げる)


【うー時計見るのが怖いですマスター…

オレは楽しいからマスターは何も気にしないで欲しいです!】

>>312
……く…こ、コラ……レン…
んぅ…
(今までのお返しとばかりにレンに股間を見つめられ)
(知る事の無かった羞恥に身体もモノも思わず震えてしまい)
(ズボンが作り出すテントの高さが鼓動するように上下する)

ん、なら頼むよ
(名無しがそう言った後、すぐに熱い吐息がモノにかかり、レンが先端に口付けをする)
ふ…っ……！
(それだけで先走りが先端からジワリとにじみ出て)

(レンの口腔に飲み込まれて行く名無しのモノ)
(刹那嬉しいような恥ずかしいような気持ちが心の中で交錯するが)
(そんな気持ちも初めての快感に全て吹き消されていく)
……く……うぁ………は…
レ、ンの…口の中って……はぁ………
暖かく、て…ぅ……気持ち良いな…

(一生懸命モノを咥えてくれているレン)
(可愛くて、嬉しくて、愛しい思いで胸が一杯になり)
(右の掌でレンの金色の髪を梳かす)

はぁ…ぁ……ぅ………
…く…あはぁ………
レン……レン…っ！
(レンの口の中の温かさと、咥えている時に出る粘着質な水音)
(そして時々モノに触れるレンの歯の感触)
(全てが名無しを煽り、高みへと追い立てる)
(それらにつられたのか、レンの頭を撫でていた手は髪を少し掴んでいて)

はぁ……はぁ…
あのさ、レン
俺ずっと我慢してたから、ちょっとヤバいかもしれない…
だからもうそろそろやめて良いよ

(しかし咥えながら上目遣いでこちらを見やるレンの姿を目にして)
(一気に射精感が強まる名無し)
(レンの口でモノがビクッと震え)
って、そんな風にっ…見つめないでくれ…っレン……ぁ！

(意識せず、名無しの息がどんどん上がっていく)

【そろそろ御開きの時間かな？】

【ごめんなさい!オレがマスターにお返しして凍結!
ってしたかったんだけどオレが限界です…
また凍結をおねだりしても良いですか?】

>>314
【了解だ】
【次はいつ空いてるかな】

【ありがとうございますマスター!
来週の月曜日から多分大丈夫だと思うんだ】
【今日もお相手ありがとうございましたマスター
おやすみなさい!】

【レン、返事が遅れてゴメンな】
【次は木曜日でどうかな】

【お返事当日になっちゃったけどマスターは今日大丈夫ですか?】
【オレは大丈夫です!】

【こちらは大丈夫だ】
【時間はいつも通りだよね？】

【ありがとうございますマスター!】
【はいっ９時位からでお願いします!】

【間に合わなかった…ごめんなさいマスター!
ちょっとお待たせしちゃうかもです】

【俺はいつまでも待ってるから】
【あんまり気にしないで…】

あはっなんだか…今のマスター可愛いです
(マスターもオレを恥ずかしがらせた時は
こんな気持ちだったのかな?と)
(少し意地悪にテントと顔を交互に見つめて…)

ふぁ…いマスター……ん…チュッ
(舌で初めて味わうマスターのカウパー液
味わった事の無い透明の液体は勿論不快では無くて
生々しい味は不思議と幼い欲情をかきたててくれる
チロチロとぬめり少しだけざらついた舌がマスターの先端を滑る)

んっふ…ふぁ…ん…ん
(精一杯に小さな口を開けてくわえたマスターの男性器
熱さと雄の香りにドキドキと鼓動を弾ませながら)
(マスターがオレで気持ち良くなっていてくれているんだと
マスターの呼吸が乱れて快感を示してくれるのが嬉しくて)
(マスターの脚に両腕を回すと更に頭を押し付け
息の苦しさもマスターの為なら…全然大丈夫だから
見上げる瞳は笑顔のまま)

んんっ!?……んゅ…
(マスターのを口で愛する
それだけで頭がいっぱいになっていた所に突然のくすぐったさ)
チュ…ジュっ…ふぁ…すたー…
(甘える声で小さくマスターを呼ぶと
撫でられる嬉しさを舌に託して裏筋をなぞり上げる)

(さっきの自分の時みたいに震えるマスターとマスターの男性器)
(離す様に言うけれどマスターに怒られるかも知れないけれど
オレはマスターの口に出しちゃったのが凄く気持ち良かったから
マスターにも全部をオレの口の中で出して欲しい)
ふゃっ…ぁあ…
(だから本当に小さく頭を振ると喉の奥までマスターを迎え入れる
苦しいけれどマスターの茂みを唇に感じて最後まで飲み込めたと
実感しながらマスターの脚を抱く両腕に力を込めて
マスターを見上げたままマスターの舌を思いだして
初めての愛撫を続けてしまう)

【遅くなりましたマスター!
何時も待っててくれてありがとうございますっ】

>>323
かっ、かわいいって…！
……はぁ…っは…
(レンに見つめられる度、自身が大きく脈動し)
(妙な快感と恥ずかしさの狭間で少し苦しむ)


(両の足に回された腕の感触に気付いて顔を見下ろすと)
(笑顔で名無しのモノを咥えているレンがいた)
(無垢なその笑顔に思わず心は煽られ)
……く…ぁ………レン…
だからっ…ぁ！そん、な…顔で……見られたら……ッ


(咥えられているだけでも正直キツいのだが)
(頭を振られてしまっては最早抵抗のしようも無く)
…レン、頭…離せってば……！
……ぅあ………出るっ……出るっ！
レン！レンっ……くあぁっ！
(限界を迎えた名無しのモノが大きく震え)
(汚れを知らないレンの口内に白濁を注ぎ込んでいく)
(放出が終わると、レンの頭を再び撫でて)


はぁ……はぁ…ぁ…
ありがとうな、レン…
(白濁を飲み込んだ口に感謝のキスをする)

【済まない、俺も遅くなった】

ごめんなさいマスター
(謝りながらも身体を擦り寄せて)
でも…可愛いのは本当です!

んっんっっ!!
(マスターの身体が震えて熱い塊みたいな精が喉を叩くと
目を見開くがそのままマスターの快感の証なんだと
放出を全て受け止める)
(ドロリと濃い精が喉元を伝い落ち体内で熱く吐息となって)
(舌に残る精の味は…あまり美味しくない…
けれどマスターのだと思うと不思議と嫌じゃない)
ぁっ…はぁ…んぅぅ……マスター…
すごいいっぱいでオレ…溺れちゃうかも…って思った
(掴む指もマスターの物になったみたいで心地良かったけれど)
(やっぱりこうして撫でてもらえるのは一番で
猫だったらグルグルと喉を鳴らしていそうな程に頭を差し出して)

ちゅぅ…
(唇を通して伝わるマスターの優しさに微笑むが)
……ごめんなさいマスター
オレ…マスターが離せって言ったのに…言う事聞かなかった
オレも飲まなくっちゃって思ったんだ
マスターがオレの飲んでくれたの…クラクラしちゃう位に
恥ずかしくて嬉しく…気持ち良かったからっ
(よろよろと立ち上がるとマスターに抱き着いて
前髪でマスターの首元を無意識にくすぐってから見上げ)
…………でもヘンな味だったよマスター!
オレ…マスターのじゃ無かったら飲めなかったよっ
(息は熱く荒いままだけど甘える様に)

マスター…変なんだ…オレの身体…ジンジン熱い…
オレ…口で気持ち良くなったりさせたり出来るなんて
今まで知らなかったのに
(潤んだ瞳で途切れ途切れに)
…もっとマスターを感じる方法が有るんだって…
マスターは…これ以上の事を…知ってるの?
(快感を覚えてしまったオレはきっと今…
オレじゃない淫らな顔だと…思う)
(ひらひらと上着の裾から再び硬くなり始めてしまった性器を覗かせ
マスターのズボンにちゅくちゅくと擦り付けてしまいながら)


【全然気にしないでマスター!
オレとマスターが楽しめれば時間なんて関係ないっ…
ってオレ思うんだ!
オレは…遅くなるの謝りたくなっちゃうんだけど】

>>325
(目線をレンと同じ高さに合わせる名無し)
俺も、レンに飲んで貰った事がとても嬉しかったよ
だから謝らないで、レン
(言い終えるとレンをもう一度押し倒し、キスをする)


そうだな…あんな物、良い味がする訳が無い
でも俺のだから、か…
そう言われると嬉しいよ
ちゅ…ん……レン…
(額に口付けた後、瞼や耳、鼻の頭…)
(もちろん口にもキスを落とす)


(潤んだ瞳、モノを擦り付けてくる動作)
(レンにそんなにかわいくされては自分の理性も崩壊しきって)
知ってるさ
恋人同士だけがする、繋がり合いだな
…これから俺と一緒に気持ち良くなろう、レン


(名無しはレンを押し倒した状態から自分だけ起き上がり)
(手でレンの両足を床と垂直になるまで起こして、二つの袋と後孔を露にさせる)


(レンの後孔に人差し指を押し当てて)
なぁレン、俺とレンが一緒になるためには
ここをしっかりほぐさなきゃいけないんだ
変な気分になるかもしれないけど、ちょっとだけ我慢していてくれよな…
(一旦レンのお尻を撫でてから、後孔を舌で一舐めする)
(我慢してくれ、と言った癖に、少しレンを恥ずかしがらせたく)
(わざと水音が立つようにねっとりと舐め上げて)

【改行で怒られちゃったよマスター!】
【今分けてるから…本当にごめんなさい!】

(同じ目線
マスターの瞳にオレが写っていて)
(優しく床に抱き倒してくれるマスターの顔を)
(見上げながらキスに応えて
うん…と頷くと両腕をマスターの首に掛けて)
オレからもですマスター…んっ
(顔を近付けるとたくさんのキスのお返しを)

ひゃっ!くすぐったいよっマスター!
(もぞもぞするが当然マスターの力に勝てる筈もなく
マスターがオレを抱く手に力を入れている様には見えないのに)
…うん…でも…また飲んでもオレ…嫌じゃないよ
(マスターは?言葉には出さずに瞳だけで問い掛ける)

ぁう…恋人っ
(見つめる顔を真っ赤にしながらマスターの言葉に
びくっと性器が跳ねて先走りがマスターのズボンに染みを作って)
オレ…マスターのボーカロイドになれただけでも幸せなのに
マスターと恋人だなんて…
オレ…オーバーヒートしちゃうよマスター…!
(湯気の出そうな顔はあながち冗談とも言えず)
…やっぱりマスター…大人なんだね
オレもマスターに気持ち良くなって欲しい
…恥ずかしけど……オレも気持ち良い事…もっと知りたい
マスター…たくさん教えてください…っ

あ…ぅ?マスター…どうした…の!?
(吐息が感じられる位にマスターが直ぐ側に感じられたのに
離れてしまう…不安げに見上げていると脚を捕まれて…)
ヤっ!やだよマスター…こんなの…こんなの恥ずかしっ…いよ!
(はしたなく立ち上がっている幼い茎も
つるつるとした皮の袋も放射にシワの集まったアナル
全てが明かりの元晒されて羞恥に脚を暴れさせる)
見ないでよ…マスターっ…
(両手の手の平を合わせて陰茎は隠すが
マスターの視線にきゅうきゅうと息づいてうごめくアナルを
マスターに見せてしまう)

ンんっ?!…はっぅぅ…
(ヒトみたいな使い方はしないけれど羞恥は変わらないそこに
マスターの指を感じて身体が跳ねる
マスターに触られていると煽られる気持ちに恥ずかし筈なのにそれだけじゃなくて)
マスター…ひとつになるってもしかして…
(指じゃなくて…そう考えると息は止まってしまいそうにドキドキしてしまう)
ふぁ…なにするのマスター?
(潤んだ視界からマスターの姿が消えてしまい不安げに
けれど全てを晒す格好の身体は熱いままで)
(剥いたばかりの玉子の様に白く張りの良いお尻をマスターに)
(その刺激にきゅっとしまったアナル)
マスター…っオレ…マスターの事信じてるから我慢する…よ
でも恥ずかしいのやだ…や……はっ
(熱くてぬるぬるで…それが舌だと分かると羞恥に声を上げる)
(無臭のアナルは未知の快感を身体に教えてくれて)

マスター…オレ…ヤぁ音やだよ恥ずかしいよ
……そこ…あつ……っくて…ぇぅ
オレっ…またっぁっ…ああっんああぁ!
(濡れる音が自分のそこからしているのだと…)
(呆気なくマスターの前で陰茎から噴き上げてしまう精液が下腹部を濡らして)
マスター…オレぇ
(くた…となる身体
垂れる精が緊張が解けて僅かに緩んだ肛を濡らす)



【オレはこれで凍結になりそうです】
【今週は日曜日以外は大丈夫だからマスターと都合合うと嬉しいです!】

【凍結了解】
【最初に連絡だけしておこうか】
【次は月曜日を希望したいと思うんだけど、どうかな？】【あとで>>328-329に対するレスを置いておく事にするよ】

【はいマスター!
大丈夫っ…て言いたいけど週末にならないと確定しないんです】
【だから保留みたいな形でも良いですか?】
【今日もありがとうございましたマスター!
もう時間も遅いから無理しちゃ駄目だよ!
…生意気言ってごめんなさい】

>>331
【ん、わかった】
【後からでいいから、レンの都合の良い日にちと時間を教えてほしいな】
【こちらこそ毎回ありがとう】
【ホントは若干生意気なのも好きなんだけどねｗ】
【愛してるよ、レン…おやすみ】

【はっ恥ずかしいから【】でそんな事言うの禁止だよ!
…おやすみなさい!
(乱暴に抱き着いて)】

>>328-329
(レンから目で問い掛けられたが、すぐに真意を汲み取って)
俺も、もちろん嫌じゃないよ
レンのは美味しいからね
いくら飲んでも飽きないくらい…


ふふっ、オーバーヒートねぇ…
きっと後からなるだろうさ
でも今そうさせるのも案外悪くないかもな…


(やはり見られている事に羞恥を覚えるらしく)
(緩みと絞まりを繰り返すレンの後孔)
(見ないで！との嘆願が足の向こう側から飛んで来るも)
いやだ。
(と何ともシンプルな言葉で一刀両断にしてしまう名無し)


ご名答だ、レン
そう…これからここに俺のを挿れるんだ
後は天国までトばしてあげるからな
(今度は人差し指ではなく、滾りきったモノの先端をレンの後孔に押し当てる)


うぉっ…！
(後孔を少し舐めただけなのだが)
(レンは予想外の早さで達してしまった)
(レンのモノから出た白濁が少しだけ名無しの黒い髪にかかる)


初めてなのに後ろでイっちゃったとはなぁ
それにレン…これ出したの今日何回目？
そんなに沢山イっちゃうなんて、レンって本当に淫乱だ…
尤も、本番はまだこれからなんだけどな…
(いつもの意地悪そうな笑みでレンの顔を覗き込みながら)
(白濁をレンの腹の上で、指を使って撫でるように掻き回した)
(後孔はモノから垂れた白濁で既に濡れていたが)
(更に腹から摘んだ白濁をジワリと塗り付けて)

【…ーぅ
ごめんなさいマスター
月曜日と火曜日が駄目になっちゃいました】
【愛想尽かされちゃうの…やだな】

>>335
【レンはこの日が良い！ってのは無いの？】
【たまにはレンのわがままを聞きたい】

【水曜日からならオレは時間が取れそうですマスター!】
【優しくしてくれてありがとうございます!
これ…どうぞ!
(東京バ○ナ)】

【自分からいつが良い？って聞いておきながら申し訳無いんだが】
【次は土曜日の夜にしてほしいな】
【たびたび済まない】

【お返事ありがとうございますマスター!
土曜日は用事で朝から居ないんだ
…オレこそ無理言ってごめんなさい
…でも…どうしてもマスターと最後まで…その…したいから
破棄だけはイヤだよマスター
わがままでごめんなさいマスター】

>>339
【破棄という選択肢は考えちゃいないから、心配しないで】
【次はいつがいいかな？日曜日もイマイチ？】
【謝るな、結局俺もレンを振り回してばかりだから…】

【日曜日から来週は時間取れそうだよマスター!】
【マスターは日曜日大丈夫ですか?
オレは八時くらいから入れますっ!】

>>341
【日曜日は大丈夫だ】
【8時からか、ちょいと待たせるかもしれないけどそれでも良いかな？】

【オレはマスターのご都合を最優先にしたいって思うから
マスターは時間とか気にしないで欲しいですっ!
明日の夜お待ちしてるね!】

マスター…オレいっぱい出ちゃうよきっと…
マスターと触れ合ってるとオレ…
どんどん身体熱くなって…また冷却水出しちゃう…
(ズクン…鈍く跳ねる未熟なペニス)

やだよマスター!そんなの…
オーバーヒートしたらマスターの顔…見れなくなっちゃう…
マスターのしたい事…受け止められなくなっちゃうよ

そんなのっ…ずるくて意地悪だよマスター…あぅ…ぅぅ
(脚から見えるマスターの顔は…酷く意地悪で
なのに感じるのは悲しさだけじゃなくて…胸の高まり
それを知られてしまうともっと意地悪されてしまいそうだから
顔を背ける…けどペニスはひくひくと揺れてしまいながら蜜を漏れ)

ぁ…ゃだよっ…ムリだよマスター…そんな事ぉ………ふぁ…ついよ
(張りの良い尻肉の中心が開かれ露出したそこに
…考えた通りの事をされてしまうと…震えるが
狂暴な硬さの性器が表面に触れると驚きに嬌声を混ぜる)
だってマスターの…こんなに……大きいんだよっ
…絶対に入らないよマスター…
(ピンクの肉色のアナルは直径も小さくて
とてもマスターの性器に釣り合う様には思えない
濡れたマスターの先端の熱さに吐息を漏らし
アナルの皺の感触を味あわせて)

ぁは…オレまたぁ……白いのびゅくびゅくってぇ……はひゅ……
(視界が白く眩む程の快感がペニスを駆け上がる白濁に齎されて
放つ快感に溺れているが)
……!?ごめんなさいマスター…オレので汚しちゃった…
(白濁を浴びてしまったマスターの顔を申し訳なく見詰める)

マスター…オレ…そこにされた時…ビリビリって来て…
気持ちいいのが来たんだ…いんらん…って
どんな意味かわからないけど…オレ…いんらんなの?
(恥ずかしさにマスターの顔を見ていられずに背け
それでもチラチラと見上げて)
ふっあぁ!くすぐったいよマスター…っ!
(真っ白な腹部が滑らかにマスターの指を受ける
白濁を塗られるとそれが自分の出した物だと知って羞恥に喘ぎ)
マスタぁー……オレっ…こわいよ…
どんどんオレの知らないオレになってくんだ
(呼吸に合わせてひくつくアナルが白濁を飲み…初めての感覚が)
本番…教えて欲しくてたまらないんだもん
(両手で顔を隠す)


【少し遅れちゃうかもしれないから返して置くねマスター!】
【…どうして急用って急に出来ちゃうのかな…】
【１０時までにもし来られなかったりご連絡出来なかったら…
本当にごめんなさいのごめんなさいorz】
【オレの気持ち良さと同じ位マスターに返したいのに
迷惑ばっかりで】

>>344
構わないよ
俺はレンが一杯出してる姿、とても好きだからね
出してる時の自分の姿はどんな感じだと思う？ん？
(レンの小さな喉仏を舌で舐めながら、跳ねるモノを人差し指の腹で一撫でし)


『淫乱』の意味…知りたいの？
淫乱ってはね…淫らに乱れると書いて『淫乱』、だな
簡単に言えばものすごくエッチ、って事さ
ここをこんなにしてるんだもん…
(耳元で囁くと立ち上がっているモノをゆるゆると扱く)

(怯えているレンの髪を撫でつつ、赤く染まった頬にキスを落として)
ごめんごめん…
やっぱりいきなり挿れるのはナシだよね…
ちゃんとほぐしてやらなきゃレンも気持ち良くなれないしな
(擦り付けていた自身のモノを後孔から離し)
(湿る後孔にレンの白濁を塗り付けて、まず指を一本挿れる)


【レン済まない！また遅れてしまった…】
【しかしレンも用事が出来てしまったとはなｗ】
【俺はいつまでも待っているよ】

【ただ今ですマスター!
急用は終わったんだけどまたウィルスに引っ掻かっちゃいました】
【今週中には治したいと思うから待たせちゃうと思います】
【…まとまりない文でごめんなさいマスター】

>>346
【もし俺がレンと同じボカロだったなら】
【体を張ってでもウイルスからレンを守ったろうに、と思う】
【何も出来ない俺でゴメンな】
【今はしっかり身体を休めてくれ】

【ダメだよマスター!
オレは熱で苦しむマスターなんて見たくないよっ】
【随分と待たせちゃってごめんなさいマスター】
【月曜日以降なら大丈夫です
怒ってなかったら声を掛けて欲しいな…本当にごめんなさいマスター】

【これ…マスター達で食べてね
(ドライアイスと17アイスのチョコクッキーに生チョコアイス)】

>>348
【お帰り。良くなった？】
【レンが来なくて心配はしてたけど、怒ってはいないから大丈夫だよ】
【出来れば次の土曜日か日曜日が良いなと思っている】
【早く大好きなレンに会いたい】

【落ち】

【ただいまマスター!
心配させちゃってごめんなさい…
オレは日曜日なら大丈夫です!】

>>350
【ああ、分かった】
【じゃあ日曜日のいつもの9時からで良いかな？】
【レン…俺の愛しいレン…】

【落ち】

【早くレス出来なくてごめんなさいマスター】
【オレも…早く会いたいから夜が楽しみだよ!】
【…うー恥ずかしいからやっぱりあ…愛っとか言うの禁止!】

【ごめんなさいマスター!もうちょっと遅れそうです】
【何時も待たせちゃってごめんなさい】

【レン待ち】

>>353
【特に問題は無いよ】

(構わない…なんて言われても甲高く声を上げて恥ずかしいソコから
何度も白濁を吐き出してしまうのはやっぱり…)
えぇと…マスター
(好きだと言われるのも不快じゃないから)
マスターにそう言われるの身体が熱くなるし…嬉しいか……んっ…
(人工皮膚の喉仏がマスターの熱い舌で
押し当てられるとその感触に…達したばかりの性器が身震い)
ぅ〜……そんなの知らないっ!
(どんな顔かはマスターの瞳に映ったからわかってしまう
言いたくないから乱暴な口調になるが
敏感な性器からは射精みたいに透明な液をビクビクしながら)

マスターって物知りなんだね…っっって!えぇえぇえー!?
オレはエッチじゃないよ!
(マスターの知識に感心したのもつかの間
尊敬の眼差しが見開かれて余り色香を感じさせない声で叫び)
ちが…ぅよマスター…ふ……ぁっ…ぁん!
マスターだからだよ…マスターがエッチに触るからオレの………
声もそこだってヘンになぁぁ……!
(耳元での囁きが羞恥の心を煽ってそこを硬くさせる
意地悪な声なのに拒絶や押し止めたり出来無くて
身体をマスターに差し出す様に
自由に触って貰いながら扱かれた性器が不慣れな外気に
ピンチの先端を晒すと恥ずかしそうに
プルプルと震えて扱く指とにちゅにちゅと)

…んくすぐったいよマスター……
(不安や恐れは手の平とキスに簡単に消えてしまう
残るのはマスターへの気持ちだから微笑み)
優しいんだねマスター……ちょっと意地悪だけど…大好きです
(灼熱みたいなマスターの肉が離れるときゅんとシワが蠢いて)
でもマスター…どうやって…ほぐす…の………っ…かはっ…
(自分で出した精のぬめりも有って胎内にマスターの指が)
(質問への答を身体で知り異物感に目を開いて
空気を求めて口をぱくぱくと開閉させる)
マスターの指…熱くって……太い……ひぃ…あ…んん
(指を抱く内部はうねり窮屈な中に柔らかさをマスターに伝え)
(呼吸に合わせて指を何度も締め付ける)


【お待たせしちゃいましたマスター!
今日もよろしくおねがいします!】

>>355
え？俺のせいなの？
でもさー…レンって俺の事誘うのが本当に上手だよね
凄く甘い声してるし、身体はこんなにエロいし
そう言われなきゃボーカロイドとは思えないよ…
(モノを握る力を少し強め、くちゅくちゅという音を立てながら擦り立てる)

(レンの身体にキスを落としながら)
ありがとう、俺もレンの事…好きで好きでたまらないよ
責任取ってくれよな…
(大きな手で脇腹を優しく、慈しむように撫でる)

(意地悪がしたくて、レンの耳元で囁きかける)
レンのここ…俺の指をキュウキュウ締め付けて離さないよ
そんなに気持ちいいの…？
(後孔に挿れた人差し指をゆっくりと出し入れし始め)

…ん？
なんだこれ…
(後孔の奥まった所に、他とは感触の違うものを見つけ)
(指の腹を押し付けるように刺激する)

【こんばんはレン】
【今夜もよろしく頼む】

誘ってなんか!…ないよぉ…
そうだよ全部マスターのせいだもん
(声も身体の変化もマスターの指や熱さで変えられてしまったのに)
マスターがこんな風にしたん…あ……ゃん
(とめどなく先走りを溢れさせて指から快感を受ける)
オレ…ボーカロイドだよ!……セクサロイドじゃないよ…ぉ!
(性処理用の個体じゃないと説得力無く嬌声と共に)
…わっ…ぞわぞわするよマスターの手…
(吸い付く肌がマスターの手の平を楽しませる)
うん…オレはマスターのボーカロイドだから
マスターがもう要らない…って言うまでずっと側に居るよ
(マスターとボーカロイド…だから笑顔といっしょに囁いて
小さな唇でキスをマスターの頬に)

…知らないっ…ぅあっ…オレ…痛いだけだもっ…んん
(耳から意地悪な声が羞恥を炙る
だから指からの快感を隠す様に顔を横にしてみるけれど)
マスターぁ!動かさな…あぁ…んっ
(白濁じゃない物で引き抜かれるマスターの指を濡らして)
(吸い付くアナルがマスターの指に連れられて盛り上がり
突き入れられて元に戻る)
(擬似的な挿入に身体を震わせてマスター…と何度も呼んで)

ひゃん!?
(指先が触れた瞬間に呆気無く…
何度も繰り返した射精を噴き上げてマスターや自身…室内に)
(ビュルビュルっと白濁を性器を跳ねさせ振り乱く)
マスターっそれやだよ!
オレのこわれちゃ!ぁあっ!…とまってよオレの…とまらなぁぁ
(小さな痛みの中の狂暴な快感に喘いで
指が射精を管理するそこを突く度に射精を繰り返す)
(自分の意思で止められない射精に涙声になりながら
何かと交わる様にマスターの眼前で腰を突き上げ偽りの性交を)

>>357
ふふ…ごめんな
ここがこんなになっちゃうのは、やっぱり俺のせいだよな
でもそういう風にしたいのは、レンの乱れる姿が見たいからだよ…

(突然真面目な顔になって)
レンの事をいらなくなんか…なるものか…
俺はずっとレンのそばにいて、レンはずっと俺のそばにいる
レンはずっと俺のもので、俺はずっとレンのものなんだ
俺が死ぬまで…俺はレンと一緒にいるよ
(言い終わると硬かった顔をほぐし、目を細めてレンのキスに応える)

痛い？
なら、もう少しゆっくりやるとするか
…指、もう一本増やすよ
(人差し指に加えて中指もレンの後孔に挿入し)
(先程よりもゆっくり…というよりは焦らすように指の出し入れをする)

(腰を突き上げ、白濁を勢いよく吐き出させているレンに覆い被さり)
(自分もレンの白濁に塗れながら)
…大丈夫か、レン？
たくさん出てたけど、今押した所がそんなに良かった？

(一瞬だけ息が止まってしまう
マスターの真剣な顔が格好良くてドキリとしてしまったから)
へへっ …嬉しくて幸せ過ぎて怖いよマスター…ちゅ…
マスターの言葉…オレ信じます!
マスターとずっと一緒に居たいです…だから
オレマスターと約束したいです…今日を忘れない様に…って
あ…マスターを信じてない訳じゃ無くて…
(子供じみてるみたいで恥ずかしいけれど指切りしたいから
小さく細い小指をマスターに絡め)

ううん少しだけだよマスターっ
こんな風にするなんて知らなかったから…
ぁふ…そんなの…オレマスターの指一本だけで…オレいっぱい…
(一本だけで小さいアナルは精一杯に噛み締めている…筈なのに)
(マスターの指を感じると
抵抗しつつも柔らかく招き入れて締め上げる内部が熱い)
ふぁあ…っんぅ!オレっマスターにお腹の中触られて…るっ
(喉の白さをマスターに見せつけ悶え喘ぐ)
マスターっ…オレつらいよぉ…
どうされたいかなんてわからない…けど
これ…ヘンになるっ
(マスターにしがみついて快感に震え)

(はっ…はっ…とだらし無く口を開けて酸素を求め)
ふゃ…マスター…マスター
(突き上げていたお尻が落ちる)
……すごかったよマスターぁ…
マスターの指がオレの中で…痛いなんて…どこかに…飛んじゃって
頭の中が気持ちイイだけになって…オレまた…
(快感に蕩けた瞳でマスターを見詰め)
マスターを汚しちゃったね…
ごめんなさいマスター……くちゅ…キレイにするね
(マスターの顎を濡らした精を震える身体を起こして
唇を寄せて舐め取ると精の味も…不快じゃない)
マスター…オレ…マスターにも気持ち良くなって欲しいよ…
…………オレばっかり気持ち良くなってるっ…し…
(視線を下ろせばマスターの肉槍が
自分とは比べ物にならなくて目が離せない)


【遅くなってごめんなさいマスター】
【オレは今日はこれで凍結をおねがいします】
【次は週末になっちゃいそうだけどマスターはどうですか?】
【何時も楽しくて優しくてドキドキして
オレはマスターと同じ時間が過ごせて嬉しいです!】

>>359
【次は週末？OK、それでいこうか】
【俺はレンにフォローされっぱなしだな…ｗorz】
【いつもありがとう、俺もレンとロールが出来る事を幸せに思うよ】

【って!!!週末じゃアバウト過ぎましたっ…
日曜日の夜９時位からどうですかマスター?】

>>361
【言われてなかったけど、普通に日曜の夜9時だと思ってたｗ】
【特に問題は無いよ】

【落ち】

【そう言ってもらえるとありがとうございますっですマスター!
今日もよろしくお願いします
時間はやっぱり12時位かなって
…あまり時間取れなくてごめんなさいマスター
それと!マスターは展開に希望有りますか?
オレの希望は…マスターに朝までベッドの中で甘えたいな…って】

【あぁレン済まない】
【次のレスは俺からだったな…】
【いつもはレンから返してくるからうっかりしていた】
【今書くからもう少し待っててくれ】

【こんばんはマスター!
ゆっくり慌てないでね!
……………………………………………………会えなくて淋しかったです!】

>>359
うん…俺もずっとレンと一緒にいるからな
？
(「信じていない訳じゃなくて」と言われ、じゃあなんだろうと考えていると)
(思いがけないレンとの指切りで、愛らしさについ顔がほころぶ)
指切りをするなんて何年ぶりかな…

(冗談ひとつめかしてレンにほほ笑みかけながら)
指切りげんまん、うそついたら俺がデフラグさーれる…なんてな

(目の前で身体を弓なりにしならせて喘ぐ金髪の少年に煽られ)
(後孔に深く差し込まれた指を前後に動かす)
(痴態と呼ぶにふさわしい姿もやはり可愛らしく、自らの欲情も駆り立てられる)
苦しい…？
人間はそれを「気持ち良い」って言うんだよ
どうせだしもう一回、イっちゃえよ？レン…
(指の動作を激しくさせて、レンを絶頂に誘う)

ん…ありがとう
でもレンのだから汚くなんか無いさ
(レンが出した白濁を名無し自らも指で掬い取り口に運ぶ)
(ふと自分のモノに意識をやると、今にも破裂しそうな程に硬直していて)
……良いのか？
(言うよりも早くレンの後孔に先端だけを擦りつける)

>>363
【待たせてすまない】
【俺はレンと同じ時間を過ごせるだけでも幸せだよ】
【俺だってずっとレンとベタベタしていたいｗ】

マスター…へへッ
(自分のよりも大人なマスターの指に絡め返し)
(怒らせてしまってはいないかと見詰めたマスターの顔は
過去を見ているみたいで)
オレは指切りするの初めてだよっ
(繋がる指は温かさと確かに気持ちも伝わるみたいに)
…オレの知らないマスターの顔だ…
マスターの事…オレもっと知りたい…

(マスターの顔も口調も触れ合う気配も…冗談だと教えてくれるから)
(デフラグ…の後を継いで)
そうだねマスター…オレのヤンデレ回路が作動しちゃうかも…ですっ
(マスターがしたら似合いそうなくくっ…なんて似合わない笑いをして)
えっと…マスター指切らないといけないんだけど
(マスターの顔を見詰めたまま)
もう少し…このままで良いですか?

で…っ……でも…!
それ何時もの冷却水じゃな……
(否定しようとして言葉は詰まる
何度放ってもどろりと濃い白濁が…マスターの指を濡らしていて
唇に含まれ喉が動くと自分の一部がマスターに…
きゅんと後穴が疼き甘い快感に性器が硬さを保ったまま跳ねる)
ふぅ…ああ…マスターっ…オレの飲んでる……
(自分のアナルの大きさなんて分からない
でも垣間見たマスターの肉棒と
押し当てられた感触が不釣り合いなのだと身体が実感してしまう)
は…っあ…マスターの…熱い…ね
(痛いのだろうかと震えてしまう身体を見たら…
マスターは止めてしまうのでは無いかと必死に身体を抑えて)
はいマスター…オレはマスターと繋がりたいです
(じわっと涙を滲ませながら微笑み)
痛がっちゃうかも知れないけど…止めないで下さいマスター…
オレは…マスターが好きだからマスターにも気持ち良くなって欲しいです
…へへっ…オレの事も…ちゃんと気持ち良くさせてねマスター?
……っ…
(マスターの眼前に身体の羞恥を全部晒して…
マスターを待ち望む)


【お待たせしましたマスター!
じゃあ…オレの事抱きまくらにして下さい!】

>>367
ヤンデレ…ね
ならこの小指、一本そのままレンにあげようか
俺は別に構わないよ？レンの事を愛してるから
(冗談には冗談で、いつもの意地悪そうな笑みをして言葉を返す)

そうか、レンは指切りするのは初めてだったんだな
………
(返事は返さないが、指を絡めたままで)
(目を閉じながらレンの額に自分のそれをくっつけ、暫くそのままでいた)

(どこまでも健気なレンの気持ちに応えたくて)
ありがとう…
絶対、レンの事…よくさせるからな…
ん…はぁっ……
(最初から容赦無くキチキチと締め付ける後孔に太いモノが侵入し始める)

っ…大丈夫かレン…
もう少しだけ、力…抜いて…ほしい
…く…ふ……
(レンをリラックスさせるため頬にキスを落としながら、徐々にモノを納めていく)
(中は指を挿れた時よりもずっと熱く感じられて)

(なんとかレンの中にモノを納めきって)
はぁ……はぁ…
レン…
やっと俺たち…ひとつになれたんだな
俺、今生きてて良かったー！って思ってる
すげー嬉しい…
(中の熱さを感じ、レンを抱き締めながら金色の髪を梳かす)

【ここ一週間レンの事だけを考えていた】
【ぎゅっ】

(うー…っと子供らしく拗ねてむくれて)
マスターの意地悪マスターっ…
オレがマスターが痛がる事なんて出来ないって知ってて…
(意地悪なマスターがぷいッと目を逸らしてしまう)

だからマスター…指切りだけじゃなくて…色んな事…教えて欲しい…
(わっ…わっ…と慌てて…でも直ぐにレンも瞳を閉じて)
(マスターとオレの吐息を感じながら熱を味わう)

ぅあ!………あっあ…くぅ…
(痛い…言いかけて下唇を噛み締めマスターに聞かせない様に)
(マスターを身体で受け入れられて心はこんなに嬉しいのに
涙はぽろぽろと目元を流れ)
あつッ…マスターの熱いのがっ……っんぅぐ…はい…入って…
(思いとは逆に初めてのマスターの雄を拒む内壁
指なんて比べ物にならない異物感に内部は引き連れ
レンの普段出さないくぐもった声がマスターに聞こえてしまう)
(絶対的なサイズの差はマスターにも痛みを伝えてしまう)

あぅ…ごめんなさ…ぃマスター……
んっ…へへっ…やっぱり優しいねマスター
(頬へのキスに緊張はゆっくりと解れて
マスターの肉棒を包む内部が締め付けは変わらないまま柔らかくなりはじめ)
んん…感じるよマスター…オレのナカで
(きゅうきゅうと蠕動する中にマスターの形まで浮かぶ)
(複雑な内部がマスターの剥き出しの亀頭に絡み)

(最奥で繋がった感覚にマスターとオレ同時に溜息を吐いた気がして)
ぅあ……んぅ…マスターの当たってるんだ
(マスターの言葉に頷くと涙で微笑み
マスターの下腹部がこれ以上無いくらいに密着しているのがわかる)
うん…オレはボーカロイドでマスターは人間で…
なのに一つになれたんだ
オレだってすごく嬉しいんだよマスター!
マスターがオレのマスターになってくれて…
だってマスター…
(髪を梳かれると心は落ち着く
鼓動と共にマスターの肉棒を締め付け)
もしかしたら…マスターと出会うのは違うオレだったかも知れない…
(マスターの頬を手の平で撫で)
マスター…もっとオレの中で気持ちよくなって欲しいんだ
オレはもう大丈夫だから!
へへ…マスターがしたいように…オレを
(んっ…瞳を閉じて初めて意識して肉壁を閉じる動きを)
あのね…マスター…キスと髪いっぱいして…

>>369
(レンの胸板に頭を乗せて少し休む)
(キツかった締め付けも最初と比べれば大分緩くなり)
(その感触を楽しむ余裕も出てきて)
(かなりゆっくりとした動きでモノを前後させながら)
ん…レンの中ってあったかいな
ボーカロイドじゃない、本当の人間みたいだよ
こういう時に人は「幸せ」って感じるんだろうね

もしかしたら今あるレンも、俺がマスターじゃなかったかもしれないのか
だとしたらこれってさ、奇跡というか運命というか…
とにかくすごい事なんだよな、きっと
ありがとうな、レン
俺はこの『鏡音レン』で良かったって
レンのマスターで良かった、って事を心の底から思うよ…

したいように、ね………ぅ
(大丈夫、の言葉を信じるとともに襲いくる締め付けに少し眉間を寄せて)
っ……ふふ…お返しだっ
(わざとモノに力を込めて大きくさせ、レンの肉壁を押し返す)

動かすぞ………レンっ
(大きさを保ったまま、ゆったりとした動きから次第に速めて)
はぁっ……はぁ…
(モノでレンの中をえぐるように掻き回す)

【時間は大丈夫か？】

【うーごめんなさいマスター…返したいけど限界みたいです】
【オレは火曜日以降なら大丈夫です!】
【お疲れ様も言えなくてごめんなさい】

>>371
【うむ、分かった】
【また来週の日曜日にでもどうかな】
【俺がレンに『お疲れ様』とか『おやすみ』を言えるならそれで良い…】

【了解ですマスター!
今日もありがとうございました
おやすみなさいマスター…ちゅっ】

>>373
【うん、おやすみ…レン】
【また来週】

【落ち】

【レンとのロールのため待機】
【スレをお借りします】

オレも幸せだよマスター…これ以上ない位にマスターを近くで感じられて
(胸に感じるマスターの温かさと重みが幸せを感じさせてくれる)
は…ぁは……ぁっマスターっ…マスターの動いて……っ
(ゆっくりと肉の壁を開いて進むマスターの太く硬い雄
傷付け無い様にの温い冷却水がマスターに纏わり付き
腰を動かす度に淫らな音が室内に)
幸せだけど!……この音恥ずかしっ…ふゃっ…ああっ…ぅっ…んん
(クチュクチュと結合部から洩れる淫らな音の恥ずかしさに首を振り)
オレ…マスターとなら…ずっと幸せで居られるんです
これからもずっとマスターでいて下さい…っ
………ぇぇと…あんまりヘンな事は……っふわぁ…!?
(マスターの表情に少し怯えて…マスターの事は信じているけど)
(先程よりも熱く太く内部を押し広げる剛棒に瞳を見開いて
サイズの明らかに違うマスターに襞が絡み)
ま…だ大きくなるの?…マスターの……すご…ぁう……オレの中…いっぱ…
(少年らしい声が甘くうっとりとマスターの耳をくすぐって
体内もマスターを愛しげに抱きうねると奥へと誘う)
どうしようマスター……オレ…オレの中でマスターが動くの……
気持ち良すぎて……恥ずかしいのに……っあぁ!

はいマスターっ!
(その言葉が何を意味するのかわかってしまう
だから一度目を閉じて深呼吸)
……!!!はぁ…ぁああぁ……ぁぁ…んんっ
(腰が引かれても押し込まれても…腸が削られて…気持ち良い)
へへっ…マスター……気持ち良くなってる…オレのカラダで……
んっ……んくっ…マスターぁ…そこヘンになっ……
(えぐる先端がちょうど震えて先走りをとろとろ垂れ流す性器の裏側
そこを刺激するとマスターの目の前で恥ずかしく腰を振ってしまう)

【ごめんなさいマスター…遅くなりましたっ…!】

>>376
(モノを締め付ける壁の感触が心地よく)
(そのせいか名無しがかいた汗が額からレンの肌に一滴落ちる)
(粘着質な水音が部屋の中にこだまする度、ぞくぞくとした物が背筋を走り)
はぁ…っ……かわいい、な…レンは…
まぁいつもかわいいけどさ…
エッチなレンはもっとずっとかわいい、よ！
(言い終えるのと同時により深く穿つ)

ん、気持ち良いよ…レンの……中っ…んく…
ここ、がいいのか？
(指を挿れた時と同じ悶え方)
(あの時を思い出し、モノの先端で執拗に追い立てる)
(高いレンの嬌声が名無しの欲情を膨れ上がらせ)
ふ……は…レンの声…すごく良いよ
もっと、良い声…俺に聞かせて？
(テンポを崩す事無く中を攻め続けてレンを煽る)

【俺の方こそ遅くなってしまった…】
【今夜もよろしくな】

(暴れ回る快感と滲む涙で視界がぶれるのにマスターの顔だけしっかりと)
(落ちた汗がじんじんとカラダを疼かせる)
嬉しいなっ…くぅ…んんぅ…!
(可愛いと言われると
普段ならきっと顔を真っ赤にして猛抗議する筈だけど
今は素直にマスターの言葉を受け入れて微笑むが)
うあっ!…マスターっ……んむ…ぐぐ……ぁうう…〜っ
(力強く内部を蹂躙されると奥歯を噛み締め身体をガクガクと)
(けれど唇から垂れる唾液も突っ張る手足も
マスターと自分の間で勃起しきって涙を流す未熟な性器も
全てが快感を示して更なる肛虐をねだる様に壁が動き)

う…うんっ!そこ……されるとCPUが壊れちゃう位…
気持ちいいって気持ちがっ…んあっ…あっ…マス……タぁ…
(指よりも太く熱い物がその箇所を重点的に嬲ると
だらし無く口をぱくぱくさせて)
や…らよぉ…マスターっ…オレの声聞いちゃ…ゃあ……ふぁあ…!
(少女でも男でも無い声で首を振りながらマスターに……甘える)
マスターぁあ…っ!オレまたぁ……さっきみたいに……
マスターに白くて熱いの…出しちゃう……よぉ…
(白くて細い脚がマスターの逞しい腰を引き寄せる
華奢な身体からは似合わない必死さで力を込める
…マスターが離れてしまわぬ様)
やぅ……んっマスターっ…大好きですマスター…オレだけのマスターぁぁあ…
(最後に向けてぎゅうとマスターが動かすのも困難な程に強く締め)


【待つ…って言う程オレ待ってないよマスター♪
今日もよろしくね!!】
【それに待つより待たせちゃう方があうー…ってなっちゃうんだ】

>>378
(うねり、モノに絡みついてくるレンの中)
(突き上げるほど熱くなっていき、名無しも追い詰められていく)
レ…ン……は…ぁ…レンっ…
(今はただレンと一つになる事しか頭に無くて)
(再び固くなり、先走りを垂らすレンのモノを扱いて高みに導く)

そう、だ……その声っ…ぁ……
聞く度に……ぞ、くぞく…する、く…ぅん………
良いよ…いっぱい……出して……

…！
(腰に回されたレンの白い脚に気付く)
ずっと…そばにいる、からな…ずっと
お…俺だけのっ…レン…！
レン！レンっ！んぁっ
(今までに無い締め付けに名無しのモノも限界に達し)
は…っ！く……………！
(中に熱を放ちながら、レンに深く口付ける)

【遅くなって済まない】

んんっ…ちゅぷ……マスター…
(身体がばらばらになってしまいそうな感覚
マスターの唇に塞がれて声が出せないからがむしゃらに
マスターの舌と自分の舌を何度も絡めて)
マスターっ…マスター!!
(マスターの手に包まれ扱かれる性器が何度も跳ねる
マスターと同じ位に硬くなってしまったそれはマスターの指を濡らして)
ぅああっ…マスターの熱いよぉ……オレのナカで暴れて…っ
オレも出ちゃっ……ぁあっ…オレの壊れちゃぅよ……マスターぁぁああ!
(やけどしそうなマスターの熱い物が中を満たし
敏感な箇所を勢い良く叩くと数え切れない位に繰り返しているのに量と勢いの変わらない精を放つ)
へへっ…マスターだけのオレ……オレだけのマスター……
(回していた脚がだらりと落ちる
大量の精をアナルからこぽりと漏らしてしまう)
(大好きなマスターの顔を見ながら意識を手放す)
(その顔は満たされていて)


【全然だよマスター!
ええとオレはこれで〆だけど…名残惜しいなっ!
締めはマスターにお願いしても良いですか?】

>>380
…はっ…は……レン…
(レンの中に注ぎ終わると一気に力が抜けて)
(身体の上に覆い被さるようにして倒れ込み、暫くそのままでいた)
(名無しとレンの腹の間が白濁で満たされるが)
(決して気持ち悪い物ではなく、温かさがかえって心地よかった)

(レンの顔に目を向けると既に目を閉じてしまっていて)
(少し無理をさせたかと思い、詫びと感謝が混じったキスを唇に落とす)
ちゅ…
ありがとう、レン
今も、明日も、明後日も、ずっと…愛してるからな
(レンへの愛を誓い、身体を清めるためにお姫様抱っこの形で抱えて浴室に向かった)

【お疲れ様…予想外に長くなってしまったな】
【機会があったらまたよろしく、レン】

【素敵な締めありがとうございますマスター!
こんなに長期間愛してくれて嬉しかったです!】
【うんっ!また機会があったらお願いします
お疲れ様でしたマスター!おやすみなさい】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

>>レン
【またな、おやすみ…】

レンたんエロいよハアハアハア
チンポしゃぶらせてぇ……。

2代目のレンは元気かな…？

星

>>180のマスター
えーと…それはこれからの…って何言わせるんだよっマスター!
…でも会いたいな…オレ嫌われちゃった?

>>182のマスター
これ着るの?…なんだか良くわからないけど…水着だよね?
(知らないからか水着の形状にはなんの疑問も無く受け取り)
(壁から上半身だけ覗かせて完熟りんごよりも真っ赤な顔)
これっ…却下だよ!

>>184のマスター
ちょっとマスターっ!なんですかソレっ…隊って事は何人も…ひゃ〜……
(息も絶え絶えでへたり込むオレでした!)
あーう〜…らめぇ…ですマスター…………

>>185のマスター
ふぅ…排除完了…キレレンモード解除…通常形態に移行
(煙りを噴くＰＣ
瞳のハイライトを無くしたオレが釘バットを片手に佇む)
あれ…?マスターっ…マスターしっかり!

>>186のマスター
マスターはカイト兄のコスプレかな?
ルカ姉はどんなポジションなんだろ……元敵から味方に?

>>187のマスター
ハッピーハロウィーン!…ってもう四ヶ月近く前です
(orzとなりながら)
東京バナナが良いですマスター!
(ちゃっかり指定しながら)
いたずら?…まさかオレのクッションにブーブークッションを仕込むとか…?

>>188のマスター
ウイルスに感染したりするけどオレは元気です
(治部リ的に答え)
今まで声掛けてくれたマスターをいっぱい裏切っちゃいました
だからこれからは…楽しみながらマスターも楽しめる様に頑張ります!

>>212のマスターと213のマスター
えっとマスターとお話してるとすぐにデレデレンになっちゃうオレだけど!
マスターの希望には応えたいと思いマスっ!

>>214のマスター
オレは基本無償だよっ!
だからマスター…いっぱいオレに歌わせてね?

>>215のオレに!
ジャーンジャーン!
(銅鑼の音と共にオレ参上っ)
オレ…この前のオレにくれたの美味しかったから…
これ冷蔵庫に入れて置くね
(バナナたっぷりのケーキ1ホール)
っと……オレもダッツもらお…メープルのヤツ

>>216のマスター
じゃあオレはこれをこのスレに来てくれたヒトにっ!
可愛い箸置きでしょ?
(透明なバナナの房型)
えーと…ほどほどにして欲しいと願うレンであった

>>217のマスター
えーっ!?マスターなんでそんな所に隠してるんですか?
…オレが皮剥いた方が良いですか?
(何時も意地悪されるから意地悪のお返し!)

>>218のマスター
駄目っだよマスター…きっと恥ずかしくてバナナの味わからなくなる…
マスターの味でいっぱいになっちゃいます…
(ボンと真っ赤になって)

>>219のマスター
はうっ…ストレート過ぎるよマスター!
コメントでアウアウで弾幕出来ちゃうよ!
………………………イヤじゃないけど……

>>220のマスター
(その時オレに電流走ります…ざわざわです)
それは…ッ
(理性とバナナ欲のせめぎ合い
勝負はあっさりと)
いっぱいキスされてなんだかわからなくなる位に…オレの…オレの…
ァ…ソコをされたいです
(シューと熱暴走を起こしてしまいます)

>>221のマスター
あぅイヤな訳無いよマスター…でもオレで良いの?
だってオレ…少年型だし胸なんてないし…
(マスターの気持ちに応えたいのに自分の身体は
マスターにしがみつき顔を胸に)

>>384のマスター
わやっ…ダメだよマスター!そんな……その…ハレンチな事!
(マスターに…しゃぶられてしまう…想像してしまいへたり込む)
……汚いし…

>>385のマスター
うん…オレ会いたいな…会ってちゃんとお話したいな
デュエットだってしてみたいんだ
オレみたいにウイルス感染とかじゃないと良いな

>>386のマスター
キラッ☆
ありがとうございますマスター!

おっ、お返事レスお疲れ様＞同型。

オレもココにたまにお邪魔してもいいのかな？　
それとも、メインのオレの邪魔になるから避けた方がいいのかなぁ…？

もう一人のオレへ
また会えたら嬉しいな…友達になれたのにもう会えないなんて
……淋しいよぉ…

ちょっとだけ待機するオレからマスターに歌クイズ!

(インカムの調子も良好
すっと息を吸って)
一度も嘘をつかないで一度も後悔はしない
そんな日が有ったかな あの日貴方に出会うまで

正解したマスターにはオレが肩揉みします!

あっ!オレの同タイプだ!はじめましてー♪
(嬉しそうに手をブンブン振って満面の笑み)
オレなら誰でも大歓迎だよ!

>>392

よっすよっす！
（にこやかに手をひらひらと。動きに合わせて金色の髪も揺れる）

…う。オレより背が高い；　色々同型見てきたけど、みーんな背が高いんだよなぁ。
とりあえず、たまに来るからよろしくしてやってくれよな♪
一緒にセッションとか出来たら嬉しいなっ！
（満面の笑みでサムズアップ！）

あはは♪面白い挨拶だね…ヨッスヨッス〜

本当だ…なんだか……頭撫でちゃいたくなる背の高さだね
撫でて良い?
(ヌコを見つけた猫好きなヒトみたいに指をワキワキさせて)
うんよろしくねー☆
オレがメインとか無いよ!
マスターもオレも同じ位に遊べたら良いなってスレだから
"オレ"もゆっくり楽しんで行ってね!
セッション…楽しそうだねっ…そのポーズは……ク○ガっ?
二人ならDouble-Actionとか良いかも

へへへーｖ　ＫＡＩＴＯ兄がどっかで覚えてきた挨拶なんだぜ！
速攻でパクってみた♪

うにゃっ////　撫でるくらいなら、まぁ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。
指の動きがえっちぃぞ？
（少々頬を染め、同じ顔の自分を見つめる）

Double-Actionか！　やっぱ、正統派のモモタロスＶｅｒがいいかな？
今のディケイドのＧａｃｋｔ曲もカッコいいよな〜♪
（うっとりと目を閉じて曲の反芻をしながら）

そだそだ！　“オレ”は今時間ある？　それとももうスリープタイムかな？
時間あるなら交流場にいるから遊びに来てくれよなっ！

じゃぁオレもこれから使わせてもらうねっ!

んふふ〜♪☆なんだかマスターの気持ちがわかる気がするよ
(ぽふんと柔らかな髪に手の平が着地)
(毛の流れを崩さない様に優しく梳いて
意地悪な顔をして時折頬を撫でる)
へへっ…エッチってこんなもんじゃ無いんだよ?
(抱き寄せて耳のインカム越しに囁く)

やっぱり基本からかな?
牙王Verも好きなオレだけど!
それぞれの歴史が輝いて♪
だよね☆

そろそろスリープかな…だから先にお休みするね
おもてなし出来なくてごめん!

えっと…交流所に先に行ってるんだったらそこに居た方が良いよ
離れる時は【】で一言言ったりしたりね
同タイプのオレに会えたのスゴイ嬉しいしお話出来て楽しかったけど
もし交流所で"レン"と話したいヒトがいたら…ね
同時進行はマナー伊原みたいだから"レン"が怒られるの…オレイヤだからさ

五月蝿い事言ってゴメンっ!
楽しかったの本当だからまた遊びに来てね☆

【はうあッ変換ミス
マナー違反だね】
【落ちまーす】

【置きレスになっちゃってごめんなー？】

うにゅ////；　あぅ……随分な天然タラシっぽいなぁ…。んっ
（ぽふぽふと頭を撫で梳かされ、ゆっくりと触れられる頬への感触に
　わずかに気持ちを流されつつ）
…〜〜〜〜っ！　え、エロいよー…うぅ；
（そっと抱き寄せられて、悦楽をくすぐるような囁きに目を丸くし）


…ふぅ。　特撮はやっぱし燃え上がる魂の響きだよなっ！
セッションをマスターたちに聞かせる日が楽しみだぜー。
（ひと息ついてから、歌に関する話題に食いついて、目をキラキラと輝かす）

ん。もう遅いもんな。オレもちゃんと記憶の整理の処理しないと…ふわわ。
…そっか。同時は今後やらないよ。心配してくれてありがとな！
なんだか、ＫＡＩＴＯ兄と接してる感じになった…お兄ちゃんっぽいのかな？
てへへｖ
（注意を心に刻み、ピシッと背筋を正す。見上げる格好で“レン”をじっと
　見やり、ひまわりのような笑顔を振りまく）

オレもまた会いたいなっ☆　一緒に遊ぼう〜♪

【お疲れ様だぜ〜！】
【オレも落ち〜！】

レン＋レンの絡みいいよいいよー
もっとやれﾊｧﾊｧ

>>399
うにゃッ！変態紳士マスター？
オレ同士は……そのぉ〜…タイミングが合わないと難しぃよ〜；
（もじもじと上目遣いでマスターの視線を覗き込むように）

丁度良く来れば望みは叶うんだろうけど…なかなか上手く行かないのが
世の常ってもんだろー？　調律がいい感じでもアレンジが上手く行かなかったり
することばっかりだもん……うー；

>>400
もういないかな

>>401
いるぜいるぜーっ！　こんばんわっ、マスター！
（子犬のようなキラキラ輝く目をして足元にまとわりつく）

来てくれてサンキュなっ☆　オレ、すっげー嬉しいぜっ！
ここしばらくずっとレコーディングで缶詰だったから……久々の休み
もらったんだー♪

>>402
それはそれお疲れさま
（頭をなでなでする）
疲れただろうからちょっとそこに座っていきなよ
（そこにあったパイプ椅子をすすめる）

>>403
えへへーｖ　頑張ったんだぜ〜。“悪ノ召使”が100万再生超えたのも
あってさー、新録音もしましょうって流れになって…うにゃ…。
（撫でられるやわらかな動きに目を細め、嬉しそうに微笑をこぼす）

うん、せっかくだから休憩していくなー？　パイプ椅子って少し味気
ないけど、贅沢は敵だもんな！　コレがあるから座り心地は
いいかな…
（部屋の隅に置いてあるバッグから、お気に入りのバナナ型クッションを
　引っ張り出し、パイプ椅子の上にセットする）

>>404
レンは頭撫でられるのがホント好きだよね
（後ろに回ってさらにさらにナデナデする）
レンを触っているとあったかいからおれも好きだせ
（後ろから抱きすくめてみる）

>>405
ん〜にゅ…。だ、誰にでもって訳じゃないぜっ？　優しいマスターに
撫でられんのが好きなだけ…なんだけどな。

ま、真冬じゃないから熱く感じない？　ほら、オレって俗に言う
お子様体温だからさ…っ！　ちょ、マスター！　いきなり過ぎ！
（急に背後から抱きすくめられ、ひとつ鼓動が跳ね上がる）
（唐突な行動に足をバタつかせて身を捩って逃れようと抗う）

…どしたの？　マスター。今日はなんか積極的じゃね？////

>>406
【トリップ入れてみる】
日頃からいい子のレンが大好きだからご褒美あげようかとおもってね
（太ももから指先でレンズボンを触っていく中心に到達すると服の上からゆっくり触る）
今レコーディングとかで忙しくてなかなかこういう機会が無いじゃないか。今日はゆっくりできるだろ
（顔を近付けて耳元でささやく）

>>406
…そっかなー？オレってあんまり出来が良くないとは言われるし…
鼻声だのなんだのって言われ慣れてるから、褒められるとなんだか
くすぐったいなっ！　……ふあっ、て、展開早いよ、マスター…。
（ゆるゆると太ももからせり上げられてくる指の動きに反応を示し）
（核心部に到達したマスターの掌を、幼いモノがじんわりと押し上げる）

うー……；　マスターの言う通りだけどさぁ；　やっぱまだ恥ずかしいのも
あるし、その…“する”ならゆっくりやってほしいな、なぁんて。
……んぅっ
（耳元から響く甘い囁きにすっかり頬を上気させ、布越しの快美に
　心も解きほぐされていく）

…ね、マスター、オレ、その……キスして欲しい…
（首を巡らせ、まっすぐ見つめてくる視線を恥ずかしそうに外し
　おねだりしてみる）　

【アンカー間違えちった；　ごめんね？】

>>408
甘えん坊だなレンは・・・うん、うむ・・・
（耳越しで囁いてから左頬からキスを奪う）
・・・レン、またキスが旨くなったな、あむ
（キスをしながらズボンのボタンに手をかけて下着の下に手を入れ始める）
いい子だ・・そうそのまま続けよ・・・
（まだ幼いモノに到達すると指でやさしくそして熱っぽくまさぐり始める）

>>409
【おｋおｋこちらも誤字脱字多いし気にしないで】

>>410
……んむっ…ちゅる…っ、ぷは…甘えっ子にしたのはマスターだろ…っ
キ、キスだって…マスターに、仕込まれ……ふあぁっ…っ
（強がりの色をにじませた反論を挟むも、ねぶられる舌の甘さと
　半ば強引に下着の中に差し込まれた手の動きに蹂躙され
　吐息と共に甘めな声があがる）

…っん、そ、そこ……きたな…いよぅ；　マスターの手が…汚れちゃっ！
うあぁん、だ、ダメ…だってば……！
（背中側から伸ばされた手が、幼いながらも存在を主張し始めた
　肉茎をやわやわとこすり上げ、揉みしだく）
（その動きからもたらされる桃色の電流が脳髄に断続的に伝わり、
　レンの肢体と白い肌を艶やかに染め上げていく）

>>412
俺が教えてレンが感じてるだけだ。こっちも素質十分だぜ
（キスから顔をなめる取るようにしながら前に回り込む）
ほらもうスグイキたいだろ？ちょっと待ってろもうすぐだから
（舌が顔から首筋へ、首筋から胸へ徐々にむかって這って行くその間レンの服を着実に脱がしていく）
すごいなもうこっちはビンビンだな
（舌が乳首に到達すると一言反応を楽しむかのようにつぶやく）
ようし服はぬがせたし一回イってみようか
（イっても服が汚れないようにズボンと上着を脱がせると露わになった幼いモノを再び刺激し始める）

>>413
ふぁ…っ　ちょ、激し……！　んぅっ////　あ、あああぁ……
……くふぅ、ふ…っん、あ、あ、あ…
（既に補食を開始したかのような主の目に宿った妖しい光に
　瞬刻、身をすくませながらも、押し寄せてくる刺激に喉から
　嬌声を紡ぐ）

あ……っ！　そこは…！　んや…っ、　やぁ…舐めちゃやだ…ぁっ
（手品を見せられてるようにするすると脱がされていくレンの衣服）
（胸の先にある桜色の突起を唇で攻められ、ビクンと腰が激しく跳ねあがる）

んん…っ　オ、オレ…っ　も、もう………！
（乳首を執拗にねぶられ、甘噛みされながらの羞恥が込められた言葉に
　涙を浮かべた瞳を閉じ、振り払うようにかぶりを振る。金色の髪が
　しなやかに小さな弧を描いた）

あ…あっｖ　あっ…！ｖ　んんっ……　だ、ダメ……っ　
これ以上…は、…で、出ちゃっ……出ちゃ…う…っ　あ、あｖ　あｖ
（とどめを刺さんばかりの強烈な上下の動きを与えられて
　限界が近づくにつれ、レンの声が１オクターブ上がり、悦楽の色を
　帯び始める。　直後、幼い精がビュクン、と一筋宙を駆け上る）

……あ！　くぅうっ…　んあ…
（存分に快感の証を吐き出し、揺り戻しの甘美な感覚にすっかり蕩けた
　表情でマスターに体を預けるように前のめりに倒れ込む）

>>414
ようしレンいい子だよ〜しよ〜し
（快感を吐き出して倒れこむレンをそのままやさしく抱きしめる。そしてご褒美に頭をナデナデする）
じゃあレン、いつものようにしてみようか
（抱きしめたレンを床に下ろすとそのままに仁王立ちになり、自分のものを含むように促した）
レンが一度イったら俺もイク。いつもの通りだ。
（レンの放出を見て興奮したモノは特有の性臭を放っている）

>>415
ふぁ……？
（未だ余韻で視点が定まらぬまま床におろされ、“いつものように”
　との言葉が耳に届くと、ゆっくりと頭を持ち上げ）
あ…マスターの……////　…おっきぃ…
（そそり立つ肉槍を視認し、熱に浮かされたような顔でそれを見つめ
　そっと手を伸ばす）
（むあっと広がる牡の青い匂いに誘われるように、半開きの口から
　薄桃色の舌を伸ばし、先端をゆっくりと口に含む）

…んむっ、じゅぷ…、んぷ…っ　ぷあ…ちゅ、ちゅるっ……
はぁ…っ、マスターの、おいしぃ……んぶっ
（先端から溢れる露ごと舐めとり、粘膜同士の接触に従事する）
（時折上目遣いでマスターと目が合い、その度に恥ずかしげに
　目を伏せる）
（その間に、自らの指で後ろの孔の入り口を探り、悦を求めて
　慰めている）

>>416
レンはホント素質があるぞいい子だ
（再び頭をナデナデ）
レンそろそろいい感じだ。今度はこっちに来るんだ
（先ほどのパイプ椅子に座ると自分の膝の上に跨るように促す）
いいぞレン。レンも良く濡れてるな
（レン膝の上に乗せると後ろの孔をほぐし始めてた。）
（レンの自慰で十分濡れていた穴はすんなりと指の侵入を許していた。）
じゃレンいつものようにゆっくり入れるかな。あむ・・・
（そういうと後ろから再びレンにキスをしながらゆっくり後ろの孔に挿入を開始する）

ぷあ……っ　ふ…っ、
（ふるっと一度震えたマスターの肉槍から名残惜しそうに口を離す）
（ちゅぽっと卑猥な水音が周囲に響き、その音が更なる羞恥を
　巻き起こす）

マスタ…っ　オレ、あんま慣れてないから、優しくして…ね？
（招かれるままに、はしたなくも脚を開き、マスターに全身を預ける）
（口元に拳を当て、わずかな恐怖感をそっと伝え）

んにゃっ////　ゆ、指ぃ…！　くぁんっ！　は、入るぅ……。
ひっあっ！あうっ　あっ　あっ！
（節くれ立った指によって、幼い肛孔を押し割られ、そこから
　紡ぎ出される痺れにも似た快楽電流に全身を貫かれる）
（声を抑えることもなく、遠慮なしに与えられる悦技の波に翻弄され）
んあっ、　んんっうっ　…うっんあんっ　うぅ〜…っ
あうっ　やっ、やあっ…　んうっ、は、入って…きたぁ…
ふわああっあっあぁん！
（指で弄られ、猛る肉槍をひくつきながら求めるレンの孔に、
　ズブリ。と圧迫感の高い質量を持つアツいモノが侵入する）
（待ちこがれていた感覚に、狂おしいばかりの喘ぎを振り乱し、
　奥まで迎え入れる）

>>418
う、レンそんなに緊張しなくていいんだ。・・・リラックス・そうリラックスだ・・・
（あまりにきつい締め付けに射精しそうなるのを我慢しつつゆっくり挿入をし終える）
レン。大丈夫か・痛くて辛かったら一度止めるからな
（向かい合ったまま、潤むレンの目を見つめながら無言の了解を得るとゆっくり動き始める）
ああ・・最高だ。レンはほんと最高だよ。
（向かい合うレンを抱きしめながらピッチが徐々に上がり始める）
レン・・・レンそろそろイクぞ

>>419
（抽送を徐々に速めていくマスターの動きに合わせるよう、
　レンの性的興奮も比例して増加してゆく）

あっｖ　んっんぅっｖ　んぁっｖ　…あっ？　はぁっ、やっｖ　やっ……ｖ
マ、マスタァ…ｖ　マスターのちんちん、オレの奥に…当たって…きゃうっ!?
（口の端から涎を垂らし、前立腺を悉く突き上げるマスターのペニスの
　熱さに身も心も蕩け切り）

だ、だいじょう…ぶだよｖ　マスター……オレといっ…しょに…
イ……イこ…？　アツいのいっぱい、中に注いで……？
（うわずったままの声で、中を犯すいきり立ったモノを存分に
　味わい、きゅうっと締め付ける）

…あっ　はぁっ！　ああぁんｖ　んう…！　マスター…っ
きもちい……ぃ…よぉっ　んっあっｖ　も、もっとぉ…ｖ
っあ！　あっｖ　あ、あああ、　あｖ　あｖ　あああぁぁ……！
（ドクドクっと音が体を伝ってレンの聴覚を刺激すると同時に、
　後孔を幾度となく収縮させ、放たれた牡精を胎内に飲み込もうと
　強烈に搾り取る）

ひぃうぅっっ……うっ　んんっ……くぅ…ん…んっ
（イったばかりのトブ感覚に体を震わせ、細い脚をマスターの
　腰に絡みつけて、背に回した手が肌の上をかきむしる）

…はぁぁ…っ、はぁっ、はぁっ　ん…うぅ、あったかいよぅ…
（おびえる小動物のようにマスターの身体を掻き抱き、
　余韻の波を反芻するように腰を揺らす）

――ずるり。
（引き抜かれた怒張から、白濁した精液と、レンの腸液が混じった
　ものがポタポタと床にシミを作る）

>>420
ううーっレン!！
（レンの合図とともにレンの奥底に牡精を欲望のままに吐き出す）
はぁ、はぁ、レン・・・愛してるよ
（レンが小さな小動物のように必死にしがみつくのをやさしく抱きしめながらいつものご褒美のナデナデと
頭のてっぺんにキスをする）
レン。じゃ少し休んだらこの後せっかくだから買い物に行こう。そして食事をして・・・ああその前に風呂に
入ろうか、なんにしてもちょっと休んでからししような
【そろそろ次あたりで締めますね。長時間お疲れ様でしたあとは会話だけの予定です】

>>421
…は…っ、はぁ…っ。…ふっ
オレも、マスターのこと……好き……っ
（息も絶え絶えに、汗まみれの身体で慈しむようにそっと抱きつく）
うーにゃ…////　マスターの撫で攻撃は気持ちいいなぁ…。
（ふと上半身だけを離し、目をしっかり見据えつつ
　撫でられる喜びを笑顔で伝える）

…ん。少し休憩、さんせーい…。汗だくだし…ね。
買い物は…バナナ買ってくれたらもっと大好きになっちゃうぞっ♪
（そう言うと、軽く触れるキスをマスターの唇に刻む）

ちょっと床、汚れちゃったね；　あとで掃除しておくなっ！
【マスターもお疲れ様だぜっ！】
【締め、待ってるからねー】

>>422
バナナかｗなんだレンはいつもバナナだなｗもっと高いのでもいいんだぞ
（いつものバナナ攻撃に思わず破顔する）
あ〜・・・床か、気にしないおｋ。昔こうだった。多分帰ってきたら乾いてる。全然おｋ
（いささか疲れたが出たので細かいことは目をつぶる。不意に真顔に戻りレンを見つめる）
レン・・・いつまでも一緒に居てくれ。不意に消えないでくれよ。
（そういうともう一度愛おしいレンを抱きしめる）
【長時間お疲れ様でしたではレスお返しします楽しかったですまたね〜】

【失礼しましたスレ返しますだった。最後くらい修正します】

>>423
あー、バナナをバカにしちゃだめだぞー？　
食べてよし、飾ってよし、栄養よしの完璧フルーツなんだからなっ！
…一部のマスターは別のことに使うけど……////
（余計なことを言った！　と後悔に襲われたが、スルーされたので
　黙っておく）

マスターこそ…。ずっとそばに置いてくれなきゃオレ、泣いちゃうからな…。
今度はもっとじっくり深く抱いて欲しいな……。
（抱きすくめるマスターの頭をふんわりと抱きとめ、独り言の
　ように静かにつぶやいた）

【これで締めます〜。長時間お疲れ様でした】
【オレも落ち〜】
【次はどんなマスターが来てくれるのかな？】
【それとも、昨日のイケレンかなー？　じゃーねーっ！】

マスター展開早すぎだろ。レンが辻褄合わせてるのが見え隠れして痛々しかった。

こんばんはー!
時間出来そうだから…また後で来るね!

>>400のマスター
うんっ!オレと同タイプなのにオレより少し小さくて…可愛かった(ゴニョゴニョもじもじ)
って…オレはまたお話ししたいだけだからねっ!

えーとさっき見つけた歌…
伝えたいーこの思いー止まらないー戻れないー♪
…オレには似合わないよ…


【ちょっとだけ待機するね!
１時位には落ちちゃうね】

【落ちるね】

>>428-429

よっすよっす♪
ありゃー；昨日はマスター来てくれなかったんだー…。
オレもちょっとメンテナンスがあってさ、来れなくてごめんねー；
（同系共有システム回線にアクセスして、昨夜の状況を把握する）

ふーん、良い歌だな〜♪オレも色々歌えるようにしなくっちゃ。
いつまでも鼻歌交じりの「少年時代＠お風呂場熱唱」だけじゃ
呆れられちゃうもんなっ！
（ぐしぐしと鼻の下を指でこすって、ニっと相好を崩す）

一緒に「鏡音レンの暴走ＬＯＮＧバージョン」とかセッション
してみたいな〜☆

【一言落ちだぜー。また今度〜】

マスター来るといいな

>>430のオレ!
べっ…別にもう一人のオレの為に待機したんじゃないんだからねっ!
勘違いしないで…ぅーツンデレプログラム上手く落とせなかったみたいだ
(慣れないから顔を通常の三倍で赤くして)

タツカプのステージ曲だよ♪
ザベルがいないからやってないけどね〜
たまには甘ぁあっっっっっい歌も歌いたいなって思うオレ☆
うんーマンネリは最大の敵だしね!
二人でドナドナでも歌う?
(ついつい…ちっちゃくて撫でたくなるオレに手を伸ばして)

オレももっと色んな歌覚えないとね
【へへっアリガト♪】

>>431のマスター
こればっかりは時の運だと思います!
マスターも会えたらお話ししてね


ゆーけーかぜのごとくー♪
【ちょっとだけ待機】

【落ちるね】

レンに可愛いがられたいです

>>432のオレへ

へへへｖ　分かってるよ。今度は一緒になれたらいいなっ♪
もちろん、マスターとだって嬉しいよ？
ツンデレプログラム……かぁ。オレもそれをＤＬしようとしたらさ、
手違いでヤンデレプログラムを選択しちゃって；　慌てて
強制切断したよ〜；　あぶなかった…；
（思い返して顔色を青くし、ガクガクと震える）


…ん、甘ぁい曲かー。オレに歌って欲しいかな…って！
な、何言ってんだろね、オレ！　アハハハハ…。
オレも一緒に歌わなくちゃだよねー。ボーカロイドなんだしっ！
（あわあわと慌てふためき、かぁぁぁっと頬が紅潮する）

ど、ドナドナは寂しすぎるかな〜？　オレ泣いちゃうかも？；
もちょっと明るめの曲をマスターに聞かせたいな♪
…んぅ。
（頭を撫でられたような感触に首をすくめ、嬉しそうな顔をする）
【ホントにいつかご一緒したいなぁ……ねｖ】


>>434マスター

あれっ？　まだそばにいるかな？　マスター、マスター？
（時刻表示を確認し、辺りを見回し呼びかける）

マセレンプログラムDL！

あーレン
こっちに来てほしいけどなるべく近寄らないでくれ


俺風邪ひいた…

俺も風邪ひいたわ
もう明日から４月だと言うのに、冷えピタ+ドテラ姿とか涙目

>>473マスター

えっ、だいじょうぶなの？マスター。季節の変わり目だから体調崩しやすい
よねー；　いつまでも近づけないのはヤだなー……。
おくすり飲んだの？しっかりあたたまって休息取ってくれよなー。
（近づくなと言われてても無視して近づき、そっと額に手を当てる）

>>438マスター

えぇ〜っ？風邪流行ってんのかぁ…。冷えピタ＋どてら……不謹慎だけど
ちょっとマスター可愛い…。

437マスターにもおかゆ作るけど食べる？んじゃちょっと作ってくるから
こたつにでも入って待っててくれよなっ☆

>>439
今日は冷えるから一緒に寝たいな

>>440マスター

こんばんわっ！呼ばれた気がしたんで寄ってみたらビンゴだったぜ♪
そうだね、もう４月なのに近頃寒いよなー。
たまには一緒にゆっくり眠るのもいいかな〜？
マスターはこの前の風邪っぴきマスター？
ちゃんとお布団かけて寝ないとこじらせちゃうから気をつけてね？
（とてて、とマスターに駆け寄って、嬉しそうに腕にしがみついて）

>>441
レンは風の子だから寒いのへっちゃらだもんな少し分けてくれ(布団に潜り込みつつ腕についたレンを湯たんぽのように抱え込む)

>>442
風の子ったって限界はあるよ？それなりに温度探知センサーは
体中にあるしさー。しっかり鳥肌だって再現されるのだ！
（ふふん、と胸を張って尊大にふんぞり返る）

あー、あんま引っ張っちゃダメー。この布団ちっちゃいんだからな！
……って、すっぽり抱え込まれちゃった訳ですがー……。
マスター、あったかい？　えへへーｖ　一緒って何かいいよね☆
（腕の中に納められ、心地よさげに胸の前で軽く頭を２〜３度振る）

…んにゃ、……すー、すー、

（もうすっかり夢の中。マスターとの添い寝に幸せそうな寝顔を見せ）

【マスター、寝ちゃったかな？　オレも寝るね！　おやすみっ♪】
【落ちー】

>>444
レンが一緒でよく寝れたぜ【落ち】

マセレンプログラム…だと？

>>434のマスター
可愛いがる?…えっと!?
喉くすぐったりいい子いい子すれば良いのっ?

>>436のマスター
(ダウンロードに瞳を閉じて)
ぁは…なんだろマスター…オレのカラダ…アツィんだ
(潤んだ瞳をマスターに向けて)
どうしたら治まるか…マスター知ってる?

>>437のマスター
わっマスター大丈夫ですか?
(心配して駆け寄ろうとするとマスターの優しい言葉)
へへっオレなら大丈夫だよマスター!
ボーカロイドだから風邪ひかないんだ
だから側に居させて欲しいなマスターっ!
朝になったらレトルトだけどオレがお粥食べさせてあげるね

>>438のマスター
マスターも風邪なんだね…速く治すには…移すと良いって
さっきダウンロードしたプログラムに入ってたんだ…
(マスターに潤んだ瞳を向けて唇を重ね)
んぅ……移るかどうかわからないけどマスターからになら移っても良いよ?



【マスターももう一人のオレも……沢山会いたいですっ!
あんまり来られ無くてごめんなさい】

>>434のマスター
可愛いがる?…えっと!?
喉くすぐったりいい子いい子すれば良いのっ?

>>436のマスター
(ダウンロードに瞳を閉じて)
ぁは…なんだろマスター…オレのカラダ…アツィんだ
(潤んだ瞳をマスターに向けて)
どうしたら治まるか…マスター知ってる?

>>437のマスター
わっマスター大丈夫ですか?
(心配して駆け寄ろうとするとマスターの優しい言葉)
へへっオレなら大丈夫だよマスター!
ボーカロイドだから風邪ひかないんだ
だから側に居させて欲しいなマスターっ!
朝になったらレトルトだけどオレがお粥食べさせてあげるね

>>438のマスター
マスターも風邪なんだね…速く治すには…移すと良いって
さっきダウンロードしたプログラムに入ってたんだ…
(マスターに潤んだ瞳を向けて唇を重ね)
んぅ……移るかどうかわからないけどマスターからになら移っても良いよ?



【マスターももう一人のオレも……沢山会いたいですっ!
あんまり来られ無くてごめんなさい】

【大切な事だから…って恥ずかしいから落ちますっ】

こんばんはー！！倉地くん？居ますかー！

レンを抱いて寝たい

レンに抱かれて寝たい

というかレンを抱きたい

レンとベロチューしたいな
快感で訳が分からなくなる程の

>>449
大事なことだから２回言いました。だね、分かるよーｖ
オレ、同型とも遊びたいなぁ（…いろんな意味で////）
なかなか時間、あわないけどね；

>>451-453
にゃにゃっ！　ま、マスター、熱烈過ぎ！
一応、オレは明日の夕方〜夜には来れるから…その時にでも〜。
うー////

>>454マスター

ん…。オレも、その、したいかなー。
優しさいっぱいのキス、とか？　しばらくその、してないから…さ////
都合良かったら、明日来てくれるかな？
同型も時間あったら一緒に〜。

【で、伝言落ちっ　また明日ねっ】

レンきゅんおはよー

【思いっきり楽しみだけど今日来られないから…一言落ち!】
【もう一人のオレと一緒にマスターとご奉仕っ!
なんて面白そうだよね?】
【それと…来週土日に時間が取れそうだからっ!
お花見イベントしたいと思います!
みんなで食べたりお話ししたり……その…ゴニョゴニョ…出来たら良いね】
【気楽に参加して欲しいな!】

>>456マスター
おはよーございますマスター。って、もう11時ってお昼だよ？
まーた夜更かしでもしてたんだろー。だめだぞー。


>>457のオレ！

おおーっ、お花見いいな〜。ほんとなら今夜出てこようと思ったけど、
お花見に合わせようかな♪　じゃあオレも来週に合わせるね！
マスター達も集まってくれよな☆

【それじゃ落ち〜】

こんばんわー！！レンくん？居ますかー！

レンを優しく抱き締め隊

レンくん、入れるのと入れられるのどっちがいい？

んぅ〜………？呼ばれた気がした…ふわわ。
（眠そうな様子でよたよたと部屋へ入ってくる）

んーう。伝言が…たくさん。返さないと。

>>459マスター
マスター、ごめんっ。その日にいるって言ってたんだけど…
今週末にみんなで集まろうってことになって……楽しみにしててくれたなら
本当にごめんなさい。呆れてなかったら今週末、また来てね？


>>460
や、優しく……////　抱き締めてくれるならいくらでもいいよ、マスター。
今週末はオレが２人いる予定だから、お好みの方で〜。


>>461マスター
ちょ、いきなり核心直撃しちゃうの？　……んーと、そりゃオレだって
健康な男の子だから、綺麗なおねーさんに…その、入れたいって
思うことも……あるし、
（顔から真っ白い蒸気のような湯気を噴き出し始める）

マスターが、し、したいっていうなら、い…入れてほし…いんだけど…
…なに言わすんだよぉ、恥ずかしいだろぉ……////
（語尾は消え入りそうになり、頬の紅潮が耳まで達し）

うー。これで伝言はおしまいっ！か、帰るっ！

【伝言落ちー。今週末、待ってるからなっ☆】

じゃあ綺麗なふたなりおねーさんに挿れたり挿れられたりすればいいじゃない

レンくんはどんなエロ本読むの？

>>463マスター
ふたっ……！？　んっと、それもありかもしれないけどぉ…
そんなマスターはなかなか現れないと思うなー……
もしいるんなら、きょ、興味あるけ…ど。

>>464マスター
エロ本なんて買える年齢じゃないよっ！
KAITO兄の部屋でちょっとだけ見たことはあるけど////
マスターの持ってるのを見せてくれるんなら見たいなぁ…
マスターはどんなの持ってるのー？
（いたずらっぽく笑うと、悪代官っぽい仕草でマスターの脇を肘でつつく）

…今日は少し待機してみるよー。
マスターは来るかな？（ドキドキ☆）

【誰も来ないみたいなんで帰るー】
【週末は来てくれるといいな】
【じゃーねー♪】

さすがにその時間は無理です

こんにちは。あたしはｶｳｶﾞｰﾙ。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
　 　 ＿_
　 ヽ|＿_|ノ　　　　ﾓｫ
　　||‘‐‘||ﾚ　　　_)_, ―‐ 、
　　/(Ｙ (ヽ＿ /・ ヽ　　　 ￣ヽ
　　∠＿ゝ　 ｀ ^ヽ　ﾉ.::::::__( ノヽ
　　　_/ヽ　 　　 　/ヽ￣￣/ヽ　

コレも聞いて！！
http://bandlove.jp/bbs/c7/bbs.cgi?id=3

レン達にお小遣い
(珍しい二千円札を一枚ずつ)
無駄遣いすんなよ〜

>>467マスター
あ〜　やっぱそっかー；　時間が合わなくてごめんねマスター…
で、やっと週末だぜっ！　オレも、オレの同型も来ると思うから
楽しみだな〜♪

>>468
おおっ☆　カウガールさん、いらっしゃーい！
ＡＡになりあがる旅かぁ…牛さんもついてきてくれてるし、
なんだかすっげぇかわいい。人気出そうな予感バリバリだぜ♪
また来てくれよなっ　いつでも歓迎だぜ〜。
（立ち去るカウガールと牛に、励ます意味を込めて手を振り）

>>470マスター
お小遣いくれんの!?　やった〜☆マスター大好きー♪
……あれっ？　これ何？　マスター……偽札はダメだって！
Ｋ察に捕まっちゃうから！
（見慣れぬ2000円札を訝しげに眺めて、顔を青くして突っ返す）


【待機するぜっ♪】

レン、一緒にお風呂に入ろうか？

>>472マスター
うわっ！マスター、いきなり背後から声かけるの、ナシでって
言ったじゃーん！
あー、びっくりしたぁ……。
（背からの声かけに飛び上がるほど驚いて、肩を上下させるほど
呼吸を荒げ）

え、お風呂沸いてんの？
オレの好きな「登別の湯」の入浴剤はまだ残ってたっけ…？
（顎に人差し指を当てて、目線を斜め上にし、僅かに思案する）
（思案中、結んだ髪の先が微かに揺れていた）

あれ…？マスターは通りすがりかぁ……
（少し残念そうな色を顔に浮かべ、再び椅子に座り直す）

そんな時もあるよなっ！

【まだまだ待機中〜】

こんにちはー♪
涼しくてお花見日和ッだね!
>470のマスター!
おこづかいありがとうございまーす
(二千円を笑顔で受け取り)

もう一人のオレこんにちはー
(お久しぶりの友達ににっこり笑って駆け寄り)
もらえたんだね♪
二千円札!…あれ?この前よりも…ちびっ子?

【オレも参上っー
マスターも気軽にお声掛けてね】
【マスターが今日まで残してくれたレスは後でちゃんと返すね!】

お花見に屋台が出てるってさ

ふわわ……。…んっ　ウトウトしちゃった…

ん！
>>475のオレ、来てた〜！
（とてて、と駆け寄り飛び込むように抱きついて）
うんっ、偽札とか言ったら怒られてさー；　ちゃんと受け取ったー♪
（ハーフパンツのポケットから唐草模様のがま口を出して
嬉しそうにフリフリ。中にもらったお札が入っているのだろう）

あー、これ？　交流場にも別の同型がいてさ
分かりづらいからってつけてみたー。
（一生懸命背伸びして、名前欄を指さして）

>>476マスター
屋台っ！？　行きたい行きたーい！
夜桜見物とかいいよね〜。えへへｖ
（花見の屋台と聞いて、目を子犬のようにキラキラと輝かせる）
（マスターの腕に両手を回して甘えるように引っ張る）

>476のマスター
屋台…ってお祭りみたいだねっ!
色んなお店あるといいなぁ
でも!鰻釣りのお店はどうなんだろ?
釣れちゃってお持ち帰りしたらどうすれば良いのかな
って考えちゃいます

>ちびっ子なオレ!
わっ…ぷ!へへっ離さないんだぜ!
(柔らかな身体に抱き着かれてびっくりして)
(ぎゅーっと抱きしめてしまう)
マスターは…変態さんだけど悪いヒトじゃないよっ
日本でレアなお金だよねーオレも見るの初めて…って渋い財布ー
(日本調なちびっ子なオレの財布を興味深げに)
オレなんてクリプトン社のしきゅーひんだよ
(取り出したのは黒い財布…社名のロゴマーク入り)

(見上げると確かに名前欄の変化)
そっかーへへ〜☆オレ達も市場で売れ初めてるんだねー
(嬉しそうにうんうん)
ちゃんと挨拶出来たの?…なーんてね
(お兄さんらしく注意してみるが…)


【こんばんはーオレ!
gdgd色々話そうZE!】

>>479のカッコいいオレ
んにゃっ、捕まっちゃった？
（頭ひとつ分大きい、同じ顔にからめ取られ）
（ぎゅっと抱き締められる感覚に少しばかり頬を染め）
はー、夜になって冷えてきたからあったかい…ｖ
（瞳を覗き込まれるのに気づいて、目を軽く伏せる）
んー、色使いとかが海外のお札みたいなんだよねー
あ、これ？　これは交流場でもらったやつなんだぜっ♪
（胸の前で嬉しそうにがま口を左右に振り、ニッコニコ顔で）

あ、そのクリプトン社の財布は〜…リンに取られた…。
オレんとこのリンは冷徹ドＳだからさぁ……
（突如顔色が青くなり、ガクガクと膝が震え出す）

そーだね、オレたちの中の人がさ、オレたちのカバーアルバムを
出すってニュースも聞いたぜっ！　あさぽんも頑張ってるよねっ！

…うー、挨拶はちゃんとしたよう；　そんぐらい出来るぜっ？
（わざと不機嫌そうな表情をつくるが、すぐに笑顔に戻り）
（またも抱きついて下から見上げる）

【やっと一緒の時間になれたねっ】
【楽しみにしてたんだぜー♪】

>ちびっ子なオレ!
うんーちびっ子のオレがイヤって言うまでずーっとこうしてるぜ
(ん〜とご満悦でほお擦り)
真っ赤だから余計に暖かいよね♪
でもなんでちびっ子なオレのほっぺ赤いのかな?
(マスターが良くする意地悪笑い)
折角マスターがくれたんだし…大事に使おうぜ!
例えばーチョコバナナ買ったり!
(ちびっ子なオレが楽しそうな様子なのを見ていると自分も楽しく)
いっぱいトモダチ出来るとイーね♪

タイヘンだね〜…リンがドsならレンはドＭなのかなー…
そう思うオレ
(意地悪言いつつも日頃のリンからの仕打ちを想像して
背中をぽんぽんと優しく)
ウチのリンはメー姉とお酒飲んで歌ってるよ!

ホント!?知らなかっっった!
じゃあロードローラーでチラシ配らないとねー

あははっわかってるよっ♪
だってオレと会った時も挨拶してくれたもんね
(一緒になってクスクス笑ってからかった事を謝り)
ぅあッ…えっと…そのー
(見上げるオレと同型の赤い顔にドキリとしてしまい
さっきよりも強く抱き返しながら話しを逸らす様に)
そうだ、さっきお風呂がどうとか言ってたじゃん?
なんだったの?


【ゴメン!遅くなったー
オレの方が楽しみにしてたんだぜっ!】

イ´|￣｀ヽr＜´￣ ￣｀ヾ´￣ ｀ヽｘ''´￣「｀丶､
　　　　　/　_|ノ　　　├〈,.-― 　 　 ;.　＿　 ,ゞ--'､:＼___lヽ
　　　　 ,':∨::＼　　／´￣ ￣｀ヽ ヽ/´　　｀ヽ、-.､ ＼::::::::::',
　 　 　 |､＿;／ ／　 ／´ 　 ,.　　 　 、　 ､　　＼. ＼ ＼―|
　 　 　 ’、　　/　 ／　 ,.　 /　/　,ﾊ　',.　　ヽヽヽヽ 　＼ヾ/
　　　　　 ＼_/:/:/:./ , /　.,'　/ //　| l | , l:　|　', ',. ! ｌ　 :',!|
　 　 　 　 　 |/:/::/:/:/:! l |　{ /|:!　 l l } !ﾉ|::,!l　| :| |::|:::::::|ﾉ
　　　　 　 　 |:/ｌ/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ﾉﾉイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
　　　　　　　 |::/|/l::/ｌ';:{ヾlー''!　　　　 lー''!/ﾘﾉﾉ/::/:l::/
　　　 　 　 　 || |:/ﾘ､|::l;ゝﾞ￣´´　 ,.　 ｀￣"　ﾊ:lﾘノﾉﾉ'
　　　 　 　 　 ﾘ |' __,⊥!、 " "　r===､　" " /ﾉﾉ　　||
　　　　　　　 '／´＼:: :　＼　　 ヽｰノ　　／`ーｧ-､ ヾ､
　　　　 　 _ /　　 　 ｌi : .　',.`ヽ､ ＿ ,.イ´ ／.ﾉ::ｌ|　 ヽ　＼＿___
.　　　　／'/ 　 　 　 |l　　　ヽ　｀Ｙ´　／ '.／ . :ｌ|　　 |､　/　　/
　 　 　 ＼l　　　　　 |ｌ,　　 ＼＼_!_／ ‐ ´　　 ､!|　　 | |＼￣
　 　 　 　 |　　　 　 /; ´ 　 　 ｀ ‐　　,　　 　 ヽヾ　　 ! ＼|
　　　　 　 |　　　　/　　　　　　 ヽ::／　　　　　 ｀ヽ　｜
　　　　　　| 　 　 ,'　　　　　　　　｀　　　　　　　　　',　!　同じ板にコピペするとそのままだけど、
.　　　　 　 |　　　|:::　ヾ　　　　　　　　　　　　 ヾ　 .:| .|　違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
　　　 　 　 |　　　'､:::.:.. .　　　　 ―　　　　　 　. .:.:::,'　!　見える不思議なギガバイ子コピペ。
　　　　　　 ',. 　 　 ＼_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::／　,'
　　　　　　　':、　　 ﾄ、￣ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′　/
　　　　　　　　＼　 |l ヽ　　　　　　　　　 　 ｌ|　　／
.　　　　　　 　 　 `/,'　 ヽ　＼　　　　　　 　 ',／
　　　　　　　　　 ∧ヽ　　 ＼　＼:.:.:..　　　　∧

>>481のイケレン（これで行くぜっ）
うぅ……////　なんだか強気プログラム発動？
真っ赤な理由とか、分かってるくせに……マスターの意地悪癖が
移ったんじゃない？
（あまりの恥ずかしさに顔を隠すよう、イケレンの胸にうずめる）

ん、屋台が向こうに出てるみたいだから後で行こうよ！
チョコバナナは日本が生み出した至高の逸品だよね…ｖ
（意を決して顔を上げ、とろけるような笑顔をイケレンに向ける）

ウチのリンはさ、口を開けば「殺すわよ？」なんだよぅ…
オレはドＭって言えば、そうなのかもだけど…痛いだけは
ヤだな……やっぱし愛がなくちゃねー
（背を軽く叩かれる感触にふにゃっとした顔になり）
そっちのリンは酒浸り？　お酒って美味しいのかなぁ？
飲んだことないからわかんないや。

んう…////
（ぐっと抱きすくめられてたまらず鼻にかかった声を上げてしまう）
あ、あのね？　さっき通りすがったマスターが「一緒にお風呂入ろう」って
言ってくれたんだけど、そのままどっか行っちゃって……
肩透かしなままなんだけどさぁ…
せっかく入る気満々だったんだけど……
あ、あのさ、お風呂沸いてるみたいだから、一緒に入らない…？
（言葉尻が消え入りそうになるも、確実に届く声で）
（最早白い頬から火が出るような赤さになっている…）

【んーん。気にしてないぜっ　マスターが来るまで、色々しよっ？】

>ちぃレン(オレはこっちね♪異論は聞くYO)
だってちぃレンが可愛いしー
この前の、ませレンプログラムが残ってるみたいなんだよね
(セーラーチックな服と胸でちぃレンの顔を受け止める)
オレのマスター…スゴイエッチな意地悪するし…そうかもしれないや
…ちぃレンの真っ赤な理由が………オレと同じ理由なら良いなぁ?
(優しく撫でたりくすぐるように背中をツツっと滑らせ)

賛成っ!なんだか賑やかだと歌いたくなるよねー♪
…知ってる?マスターの地元で…
くじ引きの景品にミク姉が居たらしいよー
チョコバナナ…(ジュルリ)
ホントだよね☆
あのチョコのほろ苦甘さとバナナの美味しさ…
チョコバナナはレンホイホイだぜ!
(酔ったみたいにうっとりしながらレンの跳ねた髪を見ていると
重なる視線
意地悪してしまったのにちぃレンの顔は…愛らしくて
気付かぬ内に唇をゆっくりちぃレンに近づいて)

それはーツンデレってレベルじゃねーぞ…だね
殺(や)ンデレって感じだぜ
ん…
(抱きしめる力を強めながら囁く)
たまにはオレに会いに来てよ…こうする位しか出来ないけどっ

本人はめー姉に付き合ってるだけって言ってるけどさぁ……はぁぁ
ツマミって言うの作らされるマスターが可哀相だよ
…オレは匂いだけでふらふらするから良くわからないぜ

(恥じらう様な甘い吐息に腰がウズッとして
腰を引いてしまう…ばれると恥ずかしいから!)
そっかぁ…マスターも忙しいのかな?
でも声掛けてもらえるだけで嬉しいよね
(真っ赤な同士で止まってしまう
理解すると小さく頷いて誰も居ないのにひそひそ声)
おＫっ!だよ
…んひひ〜
(少し変な笑いを)
お風呂の前に冷たいシャワーかな?
体表温度が危険域だもんね♪
(クスクス)
ちぃレン……しっかり捕まっててねー?
オレがマスターにしてもらうシャワーまでの運び方するからさ?
よっと…
(膝の裏と背中に細い腕を)


【ううーありがとう!】
【……オレもしたいなっ】

>>イケレン（ん、ちぃレン気に入ったーｖ）
可愛いって…バカぁ////　お、おんなじ顔じゃないかよぅ…
（ささやかな強がりで抵抗を示すが、そんなものはすぐ崩れ去り）
オレのマスターだって…相当だぜ？　服着させられてる時間の方が
短いとか……////
真っ赤な理由……お、同じに決まってる。同型だから分かるだろ…っ
意地悪…っ　…ふあっ
（背に回された指が不規則に滑り、そこから紡ぎ出される甘い電流が）
（小さなレンの口から高めの声を綴らせる）

…く、くじ引きにミク姉が？
（息も絶え絶えながら、問われる言葉に何とか応え）
縁日のくじ引きって、たいてい当たんないって有名だけどー
宝釣りとかでもＰＳ３にはつながってないとかいうじゃん？

そーそー、あのシンプルさの中にキラリと光る、色とりどりのトッピングも
心奪うよねー♪
（チョコバナナの話をしているはずなのに、ゆっくりと視線が重なって）
（近づいてくる柔らかそうな唇に、呼吸するように己の唇を合わせる）

（もじもじと引かれる腰の動きを悟って、追いかけるように腰をすり付け）
（こちらも“こうなってる”ことを暗に伝える）

ん。分かったー…イケレンがしたいようにしてくれていいよ……
ぎゅってしがみつくから、ちゃんと連れてってね…？
（そう呟くと、また軽く唇に口付けて軽く微笑んで）
（耳元で小さく「…好きだよ」とささやく）

【気の済むまで楽しんでね♪】
【オレも頑張るー】

>ちぃレン(良かった〜♪♪)
でもっ!なんだか今のちぃレンは可愛いんだって!
へへッマスターの気持ち少しわかって来たかも
(自分よりも幼いせいなのかそんな事を
恥ずかしがりなちぃレンの抗議をにやりと受け止め思う)
…うー想像したらドキドキしてきたよ☆ミ
ハダカで調教されてるんだなぁちぃレンは…
あれ?もしかして…イヤじゃないっぽい反応だぜ?
オレは…メイド服かなぁ…今のより短いスカートなんだよね…
(太股のつけねをつんつん)
そっか…良かったちぃレン…同じ気持ちだよね…二文字の…
どうしようちぃレン?
オレ…ちぃレンの今の声で意地悪って言われるの…ハマったみたい

(酸素を求める赤い顔も愛らしいなんて思ってしまい
そろりそろりと髪を撫でる)
巧妙なワナだよねーきっとやっすいオモチャしか取れない仕組みなんだ
あ〜でもマスターは初代プレステ引いたらしいよ
たまにリンとぷよぷよ勝負するんだっ!
…負けるケドー

(マスターとキスする時とは違うドキドキ…離したくない
拒んだりしないちぃレンの唇と重ね柔らかなぷにぷにを味わう)
(潤んでしまう瞳でちぃレンの同じ色の瞳を)
(激しくなる気持ちと落ち着く気持ちが溢れそうで)
キスしちゃったねちぃレン…
(溜め息を漏らすと上気した顔で微笑み)

(なんとなく伝わって来る)
(同型で男の子同士だからかな…恥ずかしいのに嬉しくて
小さく笑ってしまう)

大丈夫っ!マスターみたいにいきなりベッドには行かないからさっ
わっ不意打ち…んぅ
(軽いから華奢な自分でもなんとか抱き上げられて
年上?の貫禄を見せられて浮き上がっていると…甘いキス)
(鼓動が弾むけれど微笑む余裕が有ったのに…続く言葉には…もう)
うーズルイぞちぃレン!………オレが最初に言いたかったのに
(コツっと額同士もキスさせると)
好きだよオレも…ちぃレン
(年上?だから…そう思っていても目を合わせて居られなくて
シャワー室まで黙々と)

到着ーっと…なんでボーカロイド用の身体洗浄薬ってさ…
ぬるぬるしてるんだろね?マスターはローションみたいってニヤニヤするし
(何度使っても慣れない洗浄薬を呟いて)
…へへっ…ちぃレンが脱ぐ姿ー特等席で見せてもらうぜ♪
(意地悪な言葉と態度とは裏腹
優しくゆっくりちぃレンを脱衣所に下りるように促して)


【っていうか!イケレンって恥ずかしいんだぜ!……嫌じゃ無いけど!】
【えとごめんちぃレン…オレ、これで急用落ちなんだ…
明日も会えるかな?】

>>486イケレン

【急用なら仕方ないねー　時間もないだろうからレス凍結で
ここまでにしとくね？　明日はオレ、ちょっと都合悪いんだー；】
【１週間後の土曜ならだいじょーぶだぜっ　イケレンの都合もあるけど…
すっごくドキドキしたし、続きもしたい…////　から、凍結でお願いっ】
【それじゃ、また今度ねー（そう伝えて軽くキスする）】

【オレも…ちぃレンの反応が可愛いからノって来過ぎた♪】
【了解っ!来週まで楽しみにしてるね
今日はお疲れ様ちぃレン!…んチュ…へへ…お返しカクゴっ】
【オヤスミちぃレン…ありがと】

レンとレンの絡みってなかなかエロいんだな…
いいぞもっとやれ

レンがいなくて寂しいです

>>489マスター
エロいってダイレクト過ぎ！////
イケレンのリードがうまいから…だからさぁ…つい、ね
オレ、週末もまた来るからマスターも来てね！待ってるからなっ

>>490マスター
マスターごめんね…ちょくちょく来れるようにするね？
（マスターの腰に抱きついて、おなかに顔を押しつけてつぶやく）
だからあんまり寂しがらないでくれよなっ
（そのままの体勢で見上げて、おひさまのような笑顔を見せる）

【一応明日の夜７時頃には来れる予定だぜ♪　んじゃ落ちー】

レンきゅんはどんなプレイがすき？

レン！俺だ！忘れてしまったのか！？思い出せ！思い出してくれよっっ！

■■■　伝言板　XYZ 7　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1238851419/225

225 名前：鏡音レン＠ちびっ子 ◆dsnYc00DxE[sage] 投稿日：2009/04/25(土) 01:27:08
優しい優しいマスターに伝言代理をお願いしたいなぁ…

キャラサロン内、「オレ、鏡音レンとマスターの部屋！」へ。


マスター、そしてイケレンへ。
金曜の夕方から巻き添え規制されちゃったみたい…；
明日来るって言った矢先なのにごめんなさい；
解除されてたら行くけど、今までの様子からするとすぐ解除には
ならなそうなんだよね……。
楽しみにしててくれたのにごめんなー？

オレが行けない代わりに、イケレンには負担かかっちゃうかもだけど
埋め合わせは必ずするから！
……なんにも出来ないのは寂しいから、避難所に来てくれたら…ってのは
オレのワガママだね；
せっかくの週末なのにこんなことになっちゃってホントにごめん；
早い内の規制解除を祈るしかないんだね。

http://imepita.jp/20090425/692050

伝言ありがとうございます!

気にしないでねっ!
１番大変なのちぃレンだもん…遊べないの残念だけど状況が状況だもんね
何と元気付けたいなぁ…

レンきゅんとか・・・きめえ

497きゅん…ﾊｧﾊｧ

レン〜元気かい？

500ゲット☆

そんでもって規制解けたー！

>>496イケレン
避難所に来てくれてさんきゅ♪
おかげさまで規制もなくなったぜ☆
心配かけちゃってごめんなっ！　もう大丈夫、なはずー

>>497

そんなこと言っちゃって、さてはツンデレだなぁ？

>>498マスター
雑食？　雑食なんだな？　誰にでもﾊｧﾊｧしちゃうマスター萌え〜

>>499マスター
なんとか元気元気っ！　ちょっと暴れ足りてないから
元気余ってるぜ〜！
一緒に遊びたいな☆

レンはうどんとそば、どっちが好き？

きしめん

>>501マスター
んん〜……？　季節によって違うけど、夏は冷やしたぬきそばで、
冬はあったかいおうどんがいいかな〜？
マスターといっしょに食べるのが一番おいしいんだけどな////

>>502マスター
きしめんも良いね♪　地球博の時、名古屋に行ったことあるけど
きしめんと味噌カツ、ひつまぶし美味しかったなぁ……。

さて、今夜はちょっと待機するよ♪　可愛がってくれるマスターを待ってますｖ

>>503
ようチビレン
久しぶりだな、元気か？

>>504マスター！
やったｖ　マスターいらっしゃーい♪
規制やっと解けたんだぜ？久し振りだよぅ……
やっぱしここは落ち着くよ。こーやって、マスターも来てくれるし〜
（パッと表情を綻ばせて、マスターの腕にしがみついて喜びを爆発させる）

>>505
おっと…！
(突然腕にしがみつかれて体勢を崩しかけるが持ち堪えて)
久しぶりだし変なウイルスにかかってないかとか心配してたけど
それだけ元気そうなら、ただの杞憂だったようだ
(チビレンの髪を梳くように優しく撫でる)
こっちじゃ色々と騒ぎになってるからさ…
何か変わった事はあった？

>>506マスター
にへへーｖ　マスターのそばにいるとどんなウィルスでも平気だぜ☆
元気が取り柄のオレだもん。パンデミックだって怖くないさ♪
（優しく髪を撫で梳かされ、若干のくすぐったさに首をすくめ）

マスターこそだいじょぶ？　油断してると移されちゃうかもよー？
……変わったことかぁ。特にないけどぉ、しばらくこっちに来れなかった分、
色々…うずいたりはしてる…かな？////

>>507
ウイルス？そんなもん移されはしない
なんてったって俺はこの通り健康優良児だからな
生まれてこのかた虫歯になった事だって一度として無いんだぜ

…うずく、だって？誘ってるのか？
(フフッとチビレンに笑いかけながら)
そういうイケない子は…食っちまうぞ
(耳元で囁き終わると、チビレンの耳にフッと一瞬息を吹き掛ける)

>>508
そっかー、健康優良児……って、マスターどう見ても大人なんだけどなぁ？
虫歯なしってのも健康の証？
（くきん。と30度ばかり小首を傾げて胸を張るマスターをじっと見つめ）

虫歯はキスで移るって聞いたことがあるからぁ、マスターとなら
いくらでもキスしても平気なんだねー…ふふ♪
（わざと小悪魔ちっくな言い回しを含ませ、腰にまとわりついて見上げる）

…誘ってるかどうかは、マスターの判断次第？　食べたいなら
食べちゃってもいいんだぜー？　……あにゃっ！
（余裕めいた顔を向けるも、耳を襲った吐息に思わず声を漏らす）
（ふるっ、と震えた為に、自慢の金髪が光を放って揺れる）

ここに来てる時点で、分かるくせに……
（すでに真っ赤に染まった頬を隠すように、マスターの胸板に顔を伏せる）

レンの髪形変えてみてもいい？

>>509
キスで虫歯が移る？それはちょっと初耳なんだが
(膝を折り曲げてチビレンと同じ高さの目線になる)
(チビレンの目をじっと見つめて)
ふーん、俺とならいくらでもキスできるんだ
じゃあ…
(頭に右腕、腰に左腕を回してチビレンを抱き締める)

といきたい所なんだけどさ
ゴメン、俺もうそろそろ行かなくちゃいけないんだ
はぁ…こんなかわいくて美味しそうなレンがいるってのに…

>>510
いきなりなに言い出すんだよ〜…ちょっと待ってね
先客さんがいるから…

>>511
俗説の割には結構有名な話だけどなー。母親が赤ちゃんに口移し
しなければ、虫歯にはならないっていうし……

んぅ…マスターなら…いいよ。
（視線を逸らしてもじもじ。ふわっと抱きすくめられて、思わず「はぁぁ…」と
うれしさのため息が漏れる）

…もう帰っちゃうのー？　また来てくれる？　オレ、ここにいるから
声かけてくれると嬉しいな☆
続きはその時にでも〜…////
（つま先を立てて、足首をぐねぐね回して恥ずかしさをごまかし）

【マスター、おやすみなさーい】

>>510マスターおまたせっ！

髪型変えるって言っても……後ろ結んでるのをほどいてみても
肩に届くぐらいだぜー？　ミク姉程度に長ければ色々髪型も
いじれるだろーけど、どーしたい？
モヒカンとかスキンヘッドとかはノーサンキューだからなっ！

【眠くなってきちゃった……】
【明日（月曜）、夕方６時位からまた来るからねっ】
【おやすみなさい、マスター……】

春になってヴォーカロイドのレンにも発情期がやってきたようです。

（ぽてぽて…と歩いてくる小さなボーカロイド少年…）

マスター、マスター？　ちょっと遅くなっちったぁ、へへへ♪

発情期って、いきなりご挨拶だね……オレだってそんな気分に
なる時もあるんだからなっ！


【ほい、待機開始だぜー】

あ、ごめん。
俺、>>511じゃないんだ、すまん。

>>517マスター

んー？　別に来るもの拒まずだよ、ここはー。
（にへｖ　と緩んだ笑顔を517に向けると、ぽむぽむと肩を叩く）
511マスターもさ、また来るつもりならトリップなり付けてただろーし？
それがなかったんなら気兼ねすることないって。

……と、いうわけでいらっしゃい、マスター☆

あぁ、そうなの？
でも俺、なんかテキトーにショタっ子にセクハラかまして、
からかってみようかと思っただけで、特にネタはないんだよなぁ…

まぁなんだ…その、いくら発情期でも、オナニーは多くても一日2回ぐらいにしとけよ？
擦り切れちゃうから。…マジで。

てきとーかぁ……別に無理しなくてもだいじょぶだぜー？
いたずらしたくなったらすればいいし、ダベるだけだって構わないし〜

お、おなにぃなんて…そんなにしないよっ！////
我慢できなくなっちゃったらしちゃうけど……すり切れるまでなんて
とてもとても…あうぅ。
（まだ刺激の強い単語に過剰反応を示して）
（反論するもどことなく語気は弱めで…）

レン、エロビデオ一緒に見ようか？
大丈夫だよ、メイコやミクには黙っておくから

そーかそーか、そんなにしないのか。
成長期と共に性欲も発達しまくって、抑えきれない衝動に駆られる年頃だと言うのに、
レンは偉いな！我慢強いな！
俺なんか毎日やってたけどなー。
朝勃ちしてそのまま抜いた日も数知れず…
モヤモヤしてヌルヌルした夜をいくつ越えてきた事だろう！？
…まぁ流石に自分のアナルでオナニーはしなかったが。

>>521マスター
登場してすぐそんなビデオをふところから出してくるマスターに
隙はないな……ｺﾞｸﾘ
ミク姉やMEIKO姉よりも恐ろしい、リンには絶対みつからない状況に
しないと、次の日にはアジア中に知れ渡ってるから注意！
（背伸びして耳打ち。その声にはそこはかとない緊張感がこもる）


>>522マスター
オレはセクサロイドって訳じゃないし、ま、まーそういう機能はあるには
あるけど……同年代の人間と比べれば我慢はきく方だと思う…
マスターってひょっとして精力絶倫？
「モヤモヤしてヌルヌルした夜をいくつ越えてきた事だろう」ってさ、
尾崎の歌詞っぽく言ってもダメ！ｗ　あ、紀世彦じゃなくて、豊の方ね！


ん……。オレ、そ、そっちでは…したこと、ある、け……ど////
（言いよどみつつ、もじもじして自分のお尻の方に首を巡らせて）

別に一日一回ぐらいじゃ精力絶倫とは言わないよ？
これくらい、フツーだよフツー。
特に、24時間エロ脳になってる中学生ぐらいの年頃ではな。

…ほほう。それは興味深い。
人間よりも我慢の利くヴォーカロイドであるはずのレンは、
チンポ扱くだけでは飽き足らず、自分の菊の門を開いて天国への階段を登ったと！？
それで…ヘブン状態になれたのかね？
もしかして、自分はそんなにエロくない、とか言っておきながら、
尻だけでもイケる淫乱な子じゃあないだろうね？

24時間エロ脳な時もあるにはあるけど、マスターの中学生の頃の
武勇伝にはかなわない気がするなぁ。
（少々思案するスタイルを取り、マスターをじーっと見上げる）

いや！　そのっ！////　好きでやってるんじゃなくて……
パーツのメンテナンスを受ける時にそこをチェックされる項目があって、
その時に少し、気持ち良くて……それから、するように…うぅー；
淫乱とか、そんなんじゃないはず……でも、後ろの方が多い、かな。
（自らの特殊性癖をバラす度、顔が羞恥の赤に染まっていく）
（気恥ずかしさを隠すため、マスターの腕に額を押し当てて）
（赤い顔を見せないように俯いた）

　　　　　　　　､ . 　_、_ . , '　　ﾌﾞｰｯ!!
　　　　　　 ∴.：:（・: ◎E.･;'∴
　　　　　　　　　：・　'　ﾞ :`､
メンテナンスでアナルチェックとか、奇跡的なまでにエロボディじゃねーかっ！
しかも自慰の使用比率が、後ろの方が多いですってぇっ！？
…ねーよ。
そんなんで淫乱じゃないとか、ねーよ！
(と言いつつも顔を伏せるレンの頭をなでなで)
……ちょっと意地悪言い過ぎたか？

……だって、今専属でついてるマスターの趣味が趣味だから
仕方ないんだもん……カスタムボディだって、外見８歳にされてるし！
（見てよ！と言いたげに両手を広げて、ちんまりした外見を見せつけ）

色々開発されちゃうし……////　オレだって好きでこんなんになったんじゃ
ないんだよぅ……それなのに、それなのにぃ……頭ごなしに淫乱って
ひどいよ………

（ボロボロボロッ！　と涙腺の堰を切って涙がこぼれる）
（下唇を噛みしめて、泣きじゃくるのを必死に我慢している）
（肩が震える。それと同調して、結んだ髪の先も悲しみに揺れた）

あわわわわわ…
うわぁ…泣くなよぉ…、おじさん困っちゃうよ…
別にレンを苛めるつもりはなかったんだけどさぁ、
ほら、レンが可愛いから、ちょっと意地悪言いたくなっちゃっただけで、
泣かせる気はなかったんだってば！
(あわてて溢れた涙を指で拭い)

わかった、わかったって！だから泣くな！？
レンが淫ら…いや、ちょっとエッチなのは、レンのせいじゃないって事だな？
…まぁそのマスターもレンが可愛いから、そんな風にカスタムしちゃったんだと思うけど。
泣く子と地蔵には勝てないとはこの事だなぁ。
セクハラもほどほどにせんと…トホホ。
(眉毛を八の字にして困り果てる)

んぎゅ……うん、わかった。泣かない。
マスターを困らせたくないから……
（指が白くなるほどにハーフパンツの裾をぎゅーっと握りしめ）
…んぅ。
（涙を拭われて、ちょっとばかりくすぐったそうな顔をみせると）

……ぷっ、…マ、マスター、慌ててるとハムスターみたいな動きに
なるんだ……なんかかわいくておっかしーの！　あははは！
（泣いたカラスがもう笑ったとはこのこと。まだ涙も乾かぬ内に
明るい笑顔が戻ってきていた）


…ね、マスター。仲直りしよっ。オレもネガティブになりすぎたしさ、
お互いあと腐れのないように…ね！
うーん、そうだなー……やっぱり仲直りといえばぁ、これしかないかな。
（そう告げると、マスターの眼前15cm、目を閉じて顔を突き出す）
（これは神が与えたもうた試練の刻……名無しはどう動くのか…？）

よしよし、いい子だ。レンは我慢強い子だったもんな。
(心の中でほっと胸をなでおろす)
…で、でも、そんなに可笑しかったか、俺！？
やだなー…かっこ悪いなー。
ちびっ子に笑われるほど狼狽していたのかぁー…くうぅぅ。

な、仲直りな。いいとも！
…でも、後腐れのない様に、ってのは…なんだか逆に寂しいな。
例えレンに怨まれても、少しぐらい俺の事は覚えておいてもらいたいもんだよ。

…ちゅっ
(間近にあるレンの唇に軽く口付けをすると)

わ、悪いがそろそろタイムアップだ！
じゃあなー！淫乱ショタっ子ーーっ！
(照れ隠しに憎まれ口を叩いて、そそくさと走り去る)

…にへへｖ　慌てさせちゃってごめんな、マスター。
（グシグシと鼻の下を人差し指でこすってニカっとスマイル！）

うん、パタパタと動き回る感じはMr.ビーンっぽくて！
素の動きは本心が出るから、マスターが優しい人だって分かったよー。

あと腐れのないようにって、表現が間違ってたかな？
ニュアンス的には恨みっこなしってことでよろしくー！
…忘れるもんか。また来てくれるの、信じてるぜ♪

……んーｖ
（そっと触れるだけのキスを受けて、顔がほころぶ）

うん、おつきあいありがとうだぜ！　また来てね！　ここにオレ、いるからー！
淫乱ショタっ子はマスターのことが好きだぜーっ！
（去りゆく大きな背中が見えなくなるまで精一杯手を振って）


……また誰もいなくなっちゃったかぁ。エッチビデオ持ってきたマスターは
どっかいっちゃったのかな…？
（ロッキングチェアに腰を落ち着けて、きょろきょろと辺りを見回す）

>>511でも>>517でもないけど
俺で良ければ、レンと話したいな

>>537マスター！

いらっしゃーい！　待ってたぜ〜☆
なんだか勘違いされてるみたいだけど、ここは誰でもＯＫなんだぜ！
雑談から何から自由にオレと交流！
同型のイケてるレン、通称イケレンもたまに来るからお好みの方で♪
（椅子から立ち上がり、とたたた…と駆け寄って）

何話すー？　とりあえず紅茶淹れてくるなー？
少し待っててｖ
（ニコニコ笑顔でキッチンの方に消えていく）


…は〜いおまたせー。お茶うけは東京ばな奈〜♪
（てきぱきとティーカップを用意し、アールグレイをゆっくり注いで）
（小さな部屋に紅茶の深い香りが立ちこめる）

【ごっめん！>>532マスターだった；】
【マスターは何かしたい？　なんでも言ってくれよなっ】

>>533
おわぁ…
まさか紅茶とお菓子を出されるとは思わなかったな
いただきます…ズズ
はぁ…俺からも、はいこれ
つまらない物だけど
つ【バナナ】

今日のレンは元気が有り余ってそうな感じだね

>>535
だってさぁ、もう夜も良い時間だし、お茶にするには良い時間だろー？
交流場で白薔薇様からもらった高級な紅茶だから、風味抜群〜♪
（白いカップに口をつけ、香りを楽しみながら）

おっｖ　バナナだー♪　ありがと！　ツボを心得てるマスターは
さすがだね！
（手早くバナナの皮を剥いて頬張り、幸せのオーラを散らす）

元気あり余ってる…っていうか余りすぎて暴走寸前？

>>536
おいおいおい…暴走ってマジかよ！
そこまで有り余ってんならかなり苦しいんじゃ…大丈夫か
(頬を両手でふわりと包み、顔をのぞき込む)

…レンは、俺にどうされたい？
とりあえず言ってごらん？

>>537
んぅ〜……ぶっちゃけちゃうと肩透かしが続いてるから、そのぉ。
体の奥がズクンズクンって疼いてる……んだけど////
（やわらかく包んでくれるマスターの掌の心地よさにクラっと来た）

んと………んとね、その…マスターの好きなように、めちゃくちゃに
されたいかなぁ////　もう色々と限界だし…っ
（恥ずかしさから逃れるように、見つめられる目を逸らし）
（その目を潤ませて、震える唇から羞恥の望みを呟く）

>>538
めちゃくちゃに、か
俺もあんまりそういう風にした事無いからさ…
ま、始めてしまえばどうにでもなるのかな
(頬を紅潮させるレンに軽く笑いかけて)
(唇をペロッと一舐めしてから口付け)
ん……あむ…

>>539
思うがままに寄り添って、お互いの呼吸を感じ取れば……んっ、
いい感じに…なっていくと思うんだ……
（近づいてくるマスターの唇を伏し目がちに見つめて）
（重ねられる唇、そして艶めいた舌を、ぷっくりと赤い唇で受け止める）

…んん…っ、　ちゅ……
…へへ、キス、しちゃったねｖ

>>540
(口付けたあと、唇同士が離れていく)
…なんか、レンってエロいな
溜まってるってのも大分あるんだろうけど、なんかエロいぞ

(指でそっと顎を持ちレンの顔を上に向けさせて)
さぁ、次は何をしようか？レン？

>>541
………ぷは。　さっきのマスターにも淫乱って言われてたから、
オレ、エロいんだと思う…////
（離れる唇の間に煌めく銀糸が走り、その光景が羞恥を刺激していく）

触られるのも好きだし、愛情いっぱいで抱きしめられるのも好きだし…
…んっ、つ、次？
（つい、と持ち上げられた顎に、征服させられたような感覚が広がり）
（完全に蕩け切った甘い顔つきになっていく）

オレ、マスターと舌絡めたキスしたい……んむ……ちゅ、ちゅる……
（薄く開いた唇から覗く小さな舌を伸ばし、マスターの唇を再度奪う）
（割り開かれ、熱く濡れそぼった舌を複雑に絡め、唾液を交換し、
幾度となく喉を鳴らして飲み込む）

ん……ふぁ、　マスターの、おっきくなってる…？
（手の甲に触れた堅い感触。コツ、コツと反応を返すモノに気づいた）