【隠の王】宵風ハァハァ

男の子でも女の子でもないと原作で明らかにされた宵風に悶えまくるスレ

宵風はＩＳ（インターセクシャル）というのが有力ですが性同一性障害の可能性もあり
なので女宵風でもおｋ
ＩＳ宵風と女宵風ハァハァ
小説投下頼むよ！

「ねえ、そら・・・もうパンツ穿いてもいいかな・・・」
「もう少しだけ、」
女の子でも男の子でもないそらは、自分にはついていない司のおちんちんを手にとり、物珍しげに先っちょをつまんだり裏側を撫でたりしていました。
思春期まっさかり１４才の司はたまったもんじゃありません。仮にも兄弟なのだからいけないと分かりつつも、司はそらに想いを寄せていたのです。
「いいな、僕もコレほしいな」
「・・・・」
理性的な司ではありますが、もう我慢の限界が見えてきました。
「そんなに、ちんちん欲しいの？」
「・・・うん。おちんちんほしい」
はずかしそうに目を伏せながら、そらは言いました。司ＭＡＸフルパワー。
「だったら、あげる」
「え？」
どさ、とベッドにそらを押し倒し、司はそらの細い手首を抑えつけました。おちんちんはすっかり天を仰いでいます。
「つかさ・・・？」
「初めてだけど、きっとそらも気持ちよくなるよ。僕頑張るから」
「え、え？・・・あ、」
サイズがぶかぶかのそらのシャツをまくりあげると、真っ白い肌に桃色のかわいらしい乳首が二つ。
更にそらのズボンをずり下げると、産毛すら生えていないつるつるのお股がお目見えです。
「そら、１４にもなるのに毛も生えてないんだ・・・」
「や、やだ」
成長期を迎えているはずなのにそらは幼い姿のまま、成長がストップしていたのです。ＩＳという未熟な身体に虐待のストレス、栄養失調・・・原因はいくつも浮かびましたが、今の司にはそらを思いやる余裕はありませんでした。

神父「い、いいのですか、そらさん」
そら「僕、神父さまならだいじょうぶ・・・」
神父「では、まずはコレを舐めてもらいましょうか」
そら「・・・男の人は、みんなコレがついてるの？」
神父「そうですよ」
そら「僕、ついてない・・・」
神父「そらさんは天使だからついてなくていいんですよ」
そら「神父さん・・・」
神父「そらさん・・・」

ちゅっちゅっちゅ

「僕に触るんじゃないっ！」

キッと睨んで来る青い色の瞳の持ち主は
頬を赤く染め 肩を上下させながら呼吸を整えようとしている

「つらくないの？」
そう問い掛けると 私に向かって
「お前があんなモノ食べさせるからだろっ！
いい加減手を離せっ」

ガタガタと音を出して縄を解こうと
暴れ出す


「あまり暴れると手切れちゃうよ？」

私の忠告を無視して縄から開放されようと動き
じわり と血が滲む

ばかな子

見ているのも飽きた私は

宵風の滑らかな頬に触れて
口付けを始める
最終は優しく

目を見開き 驚く彼は まだ誰も触れられた事のないようで

ねぇ もしかして初めて？
クスクスと笑い聞く


顔を赤くさせて 睨んで来る

ほんっと馬鹿だなぁ
そんな事したら何されるかわかっているのかな

だんだんと楽しくなり
また口付ける
ヌルリと彼の口内に入り込みやわらかな感触を楽しむ

ガリッっとした肉を噛み切る音が広がる

私の口元から血が流れる

「いい加減にしろよ！」

そう叫ぶ彼の唇からは血が流れている

「そっちこそいい加減に諦めたら？
もう逃げられないんだからさ」


白い白い彼の首 吸い付く様な肌
私の手の平が食い込んでいく

「ぐっ‥あ…はっ‥」

少しだけ ほんの少しだけ呼吸が出来る様に手を緩める

微かな酸素を求める彼の愛らしい唇
塞ぐ様に重ね 味わう様に何度も何度も啄んだ

苦しいからもがく唇
その動きがせがんでいる仕草に似ていて
「ははっ‥楽しいねぇ」


手と唇を放すと彼は
「げほっ‥ぁ‥はっ…」
慌てる様に足りない酸素を得ようとする

咳込むのを終えた後はぼーっとしだした
脳に行き届いてないのかな


彼の洋服をはぎ取る カチャカチャと金属音をさせた所で
「な‥にしてるんだ…触るなっ‥止めろっ」

恐怖からなのか その声には力が無い
「やだ‥やめて‥」
下着まで脱がせると異変に気が付く

「あれ‥君って女だったの？男だと思っていたんだけどなぁ」

つまんないなぁと呟くと君は顔を赤らめて
女なんかじゃないと叫ぶ

「でも君の女の部分は凄く素直だよねぇ」

クチュリと秘部に触れて教えてやる

「こんなに濡らしてヒクヒクさせて‥男が欲しいって言ってるみたいだけど」

目の前に指を差し出し見せると
彼‥いや彼女は
瞳に涙を溜め
「ふざけるな‥変態っ…」
かたかた震える体でそう言ってきた

「おや‥今頃 気が付いたんですか？
頭の良い子だと思っていたんだけどなぁ」

そんな所も可愛いよね と付け加え
いきり立つ自身を取り出して
言葉使いの悪い口を塞ぐ
「歯立てたら‥わかっているね？」

首に手を当て軽く握る

何をされるかなんてもう経験済みでしょ
流石にそこまでは彼女も‥ね
ぴちゃぴちゃと水音を立てて
丁寧に舐めていく

「上手 上手‥」
空いている手で頭を撫でて
コツ‥と縛り付けている柱に後頭部を押し付けた
「残さず飲むんだよ」
にこりと微笑んで
彼女への欲を口内に吐き捨てた

「ぐっ‥げほっ‥っぁ…」

「ちゃんと飲まなきゃ駄目って言ったのに
いけない子」
噎せて口の中にある白濁が口元から顎につーっと落ちる

涎を流しているみたいで
綺麗な君には不釣り合いで
笑いが止まらなくなる


さぁもっともっと楽しませてくれ

片足を持ち上げて
再度 熱を帯びた私を秘部へと押しやる
君の顔が恐怖に染まるんだ
この瞬間がたまらなく癖になる

「や‥めろよ…ねぇ
止めろっ…放せ放せえぇっ！！」

首に力を込めて
ぶちぶちと肉を突破る音
「いゃあ"ぁぁ！！あ"あ"っっぁぁ‥！！」
腰を激しく動かす
赤い液体と透明な液体が交ざり
泡となっていく

初めてを向えたばかりのそこは
ギシギシと鈍い音をさせ
ギリリと締め付ける
「ゃっあ‥ぁっ…ぅ‥」

ゆっくりと甘い声に変わって
直に伝わる波打つ感覚が私を襲う

「初めてにしてはイイ反応ですねぇ
宵風ちゃん‥？」

そう耳元で囁くと
もうそこには
はぁはぁと吐息混じりの喘ぎ声しか発しない彼女があった
綺麗な綺麗な君

まだ始まったばかりだよ

宵風えろいよ宵風

いつのまにこんなエロいものが…
ハァハァ

ＩＳ宵風と女宵風、どっちのが人気あるんだろ？

>>3
萌えた

IS宵風のが萌える

つるぺたがいいな
ＩＳってのがそそる

男じゃなければそれでいい。宵風には幸せになって欲しいな

宵風を幸せに出来そうなのは雪見かなぁと思うけど
宵風には司の元に帰ってほしかったな。
「そらは死んだ」って嘘はひどい。
もしそれで司が生きる気力なくしたりしたらどうすんだ。

>>1乙！

そして>>2からのそらエロ激しくGJ！！

この調子でどんどん宵風にハァハァしていこうぜ！

宵風は顔が綺麗だから顔射が似合う

宵風にフェラさせたらなんか喰われそうだ…

>>15
雪見みたいな包容力のある男なら大丈夫そうだな
司は宵風養えるのかが不安

宵風「ちんこもぐもぐ」

そら「ねぇ、僕の存在を消したいんだって？そんなこと許されると思ってるの？」
宵風「やめて、やめて・・・！」


こんなそら×宵風が見たい

み、みたい・・・

宵風はあんあん言わないイメージ
「ん・・・っ」って堪えるタイプだよ

司「そら、会いたかった・・・」
宵風「え？誰？」
司「さあ今こそ約束を果たす時」
宵風「約束？」
司「１６になったら結婚しようって約束だよ」
宵風「ええ・・・っなに、それ・・・」
司「忘れたとは言わせないよ！」
宵風「いや、そんな約束した覚えがないし・・・」
司「さぁ初夜の始まりだ！」
宵風「うわーん！」

レズ女「宵風ちゃんの処女は私のものよ！私の指テクで！」
そら厨「そらたんにそんないかがわしいこと許さんぞ！しねレズ女！」
宵風「何、こいつら・・・」
そら厨「はっ、そらたんだ！そらたあああああん！！！」
レズ女「宵風ちゃん！麗しいわ〜〜ハァハァハァ」
宵風「うわーん！」

宵風「うう、何だったんだあいつらは・・・
何で僕の周りは変な奴ばっかり・・・
あ、壬晴だ。ホッ。壬晴なら大丈夫だ」
宵風「みはる〜♪」
壬晴「ブツブツブツ・・・」
宵風「みは・・・」
壬晴「宵風が僕のものにならないなら、いっそのこと殺して・・・」
ゴオオオ
宵風「うわーん！」

ちょｗｗｗｗｗ

みｗｗｗはｗｗるｗｗ

そら厨「そらたんは流氷の天使クリオネ！コート着てるなんてゆるさんぞ！」
宵風「うわ、なにす、やめ、やめろっ」
レズ女「何してるの！私もまぜなさいよハァハァ」
宵風「何でこんなときだけ一致団結してるんだ！うわーん気羅ッ☆」
そら厨・レズ女「あべし」

レズ女「私、宵風ちゃんに１０回も気羅ッ☆されたわ、ふふん♪」
そら厨「あまいな、僕は１００回も気羅ッ☆されたよ！」
レズ女「・・・よく生きてるわねアンタ・・・」
そら厨「おまえもな」
レズ女「負けないわよ、宵風ちゃんの処女は私のものなんだから」
そら厨「そらたんは僕が守るよ！そらたん！そらたん！」

宵風「何か寒気が・・・ガクブル」

宵風カワイソスｗｗｗｗ

とりあえず普通の流れに戻そうぜwww

>>2続き待ってるんだぜ

そらたんのつるつるおまんこ・・・

宵風のぺったん胸揉みたい

宵風は耳が弱いとみた

宵風は処女のまま天に召されたのですか

>>33
ぺったんこ通り越して洗濯板だけどなww
もう少し肉が付けばふにふに出来るくらいにはなりそう

よくよく考えてみると宵風って高身長+スレンダー体型+つるぺた
という滅茶苦茶エロい体してるよな

ＩＳって大人になると胸が膨らんできたりするらしい
宵風が気羅関係なく普通に成長できてたら・・・
１８才くらいになった頃に胸が膨らんできて
涙目になる宵風が見れたのかね。

>>37
ISの人でも生理が来る場合もあるしね。作中の描写見ると体は女性寄りっぽいし
精神的には男で居たいのに胸が膨らんで生理も来たら
本人としてはたまったもんじゃないだろうな…

壬晴との逃避行中に初めて生理になったらどうするんだ
ナプキン無いから血漏れるじゃないか

気羅で無理矢理外見だけ大きくなったんだし身体の中身はまだ
６才児くらいじゃないの？
だから生理はまだまだ

ああ、宵風が消えてしまうまえに性の喜びを教えてあげたかった…
消えるまえにつるぺたを拝みたかった…orz

宵風の膨らみかけの胸を吸いたい

>>38
せっかく「宵風」として自分を見つけたのに
胸がでてきて生理まできたらまた自我が崩壊しそうだね宵風

自我が崩壊している間にイタズラしたいお
野外で押し倒したいお
人がいても気にせず犯したいお
こんなの書いといて何だけどもしかして私って危ないのかな；

>>40
宵風は16歳
虐待とかのショックで成長出来なくて小さかっただけ
こんなこともまだ知らない人が居たのか

成長できなかったから生理も来てないって言いたかったんじゃね

>>45
>>46が言ってるけど、表面だけで中身がストップしてるから
生理もまだまだなんじゃないかなと思って。

>>44
レズかｗ

>>47
そういうことか、スマン

女の子だったのか・・・ごくり。

小さいマンコに無理矢理挿れられて痛がる宵風ハァハァ

池袋の兄友に宵風がいた。
「お手を触れないで下さい」と書いてあった。
抱きつきたかったよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

きっと>>51みたいに抱きついたり舐めたりする奴がいたから
そんな張り紙がされたんだなｗｗ

そらの一人称が「私」というのにスゴくムラムラくる

>>52
そんな貼り紙しても俺ならお持ち帰りする

>>39
壬晴が気を利かせて買ってくれるさ
…でも仮にも中二の男に買わせるのはどうなんだろうか

宵風「壬晴…何これ…どうしよう…(生理の血がだーっと流れている)」
壬晴「ちょｗｗｗｗｗ」

宵風は生理のこと知らなそう

>>51
胸いっぱいス−ハ−したあとお持ち帰りする

>>56
確実に知らないだろうな
気羅のせいだと思うんだろうな

誰か、この欝をふきとばすような小説をたのむ

そらみたいな子が近くに居て欲情しないわけがない。
司ウラヤマシス

>>58
口からじゃなく下からも血が出て、気羅のせいだと和穂に話したら何故か赤飯を炊かれてきょとんとする宵風という電波を受信した

宵風「うっ、う・・・」
和穂「どうしたの宵風くん。どうして泣いているっすか？」
宵風「し、下からも血が・・・」
和穂「え、下？」
宵風「うん・・・何か、いいくすりない・・・？」
和穂「はっ！おめでとうっす宵風くん！兄さんも呼んで皆でお赤飯パーティっすね！」
宵風「お、お赤飯・・・？？？」

宵風カワユスｗｗ

本誌読んだんだが、宵風を抱きとめて頭撫でる雪見とか、
あの雰囲気が二人がデキてるように見えてしまった。
ジェラシーなのか何なのか分からんけど複雑な気分になった。

その後和穂はナプキンを付けてあげたんスかね！
全く羨ましいっスよ！

宵風は私のものです

宵風キャラスレが葬式みたいな雰囲気で居心地悪い

葬式というか、宵風生存説を頑張って考えてる印象だけど

宵風かわいいよ宵風

幽閉されてたそらに萌えてしまった
Ｓですまん
文字バレだけ見てそらが輪姦されてるのかと思ってしまった
Ｓですまん

>>63
悔しいがあの二人はお似合いだよな
なんか生きてたらそのまま結婚しちゃいそうな勢いだった



つー訳で二人の初夜SSを誰か頼む

私×宵風で頼むよ

父と兄のクリピスでぐちょぐちょのそら。
司呆然。
「お前もヤれよ、司」
そらガクブル。
司は拒否するがちんちんは勃起していて・・・

こんな小説が読みたい。

そ、そらたん・・・

そらが幽閉されている部屋から漏れる小さな泣き声と、嘲笑うかのような男の低い声。
司はいつも一人ぼっちなそらとキャッチボールでもしようと部屋の前まで来ていたのですが、扉を前に戸惑っていました。
そらともう一人、誰かが部屋の中にいる？
「はぁ、っ・・・、あ・・・、やあ・・・」
悲痛な泣き声です。これは間違いなくそらの声でした。
「たす・・・け・・・っんぁ・・・」
たすけて。
その言葉に司はハッと顔を上げ、しっかりとドアノブに手をかけます。
戸惑ってなんかいられない。そらが助けを呼んでいる。

ガチャリ。

電気すら通っていない牢獄のような部屋。
むわんと広がる欲に満ちた熱気。
司は手に持っていた野球ボールを落としてしまいました。
「な、にを・・・」
辛うじて出た声は掠れています。
そらを組み敷いていた男は司を振り仰ぎ、「何だ、お前か」と興味なさげに言うと再び腰を動かし始めました。
その下でそらが悲鳴を上げ、グチュグチュという卑猥な音が男の動きに合わせて漏れています。
男は司の義父でもあり、そらの実父でもありました。
まるで天使のように綺麗なそらの顔には沢山のクリピスがぶっかかってました。いつからこの行為を行っているのでしょうか。その量は半端ありません。
「あ・・・、いやぁ・・・つ、かさ・・・ぁ、」
そらの小さな手が司に向かって伸びています。
助けて。水色の瞳から涙がぼろぼろ零れていました。
「そら・・・！」
目の前の光景にただただ驚いていた司でしたが、ハッと意識を戻します。
「父さん！何を・・・っ」
「うるせーなぁ、邪魔すんなよ。こんなガキ、こういうことでしか役にたたねーだろうが」
司の抗議など気にもとめず、父親は腰の動きを早めました。
「顔だけはあいつ（母親）に似てる。綺麗な顔だなぁ。穴はちょっと小さすぎるが悪くねぇ」
「・・・っ」
司の力では父親を止めることなんて出来るはずがありません。
父親は一際激しく腰をそらに打ちつけると、「ふう・・・」と息を零しました。
ようやく達したようです。
父親が自身のいびつなペニスをズルリと抜くと、そらがヒクヒクと震えました。
年齢にしては小さすぎる身体と未熟な性器。そこから流れ出る白いクリピスに司は目が反らせません。

続きは？

>>73
GJ！！

>>73
ＧＪ
いきなりのクリピスで萎えかけたがｗ

クリピスやめろｗｗｗ

クリピスは神聖なる飲み物です
決してぶっかけて使うものではありません

誰か続き書いてくれｗｗｗ
自分で書いても萌えん

そらは汚したくなる

>>73
その後ぐちょぐちょそらたんを更に司くんは犯すわけですねハァハァ
そらたんも「司ならいいよ…」と。嫌だけど今まで
司に優しくされてきたから我慢するんだね。

そらを拾って宵風になるまで育てたい

そらを拾って可愛がりたい
性的にも

みんな性的な意味でそら好きだな。
私は宵風を性的に…
ハァハァ

宵風とほのぼの学校生活を送りたいと思うのは自分だけか orz

セーラー服やスク水や体育着を着た宵風を拝めるだけで十分です

ス、スク水だとう…？
や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

体操服がイイ！
あのすらりとした長い足ハァハァ

運動神経抜群なのに実はカナヅチとかだったらたまらん…
宵風と一緒にプールとか海に行きたい。可愛い水着とか着て欲しいな

宵風の生足なんて見たらしがみついて離れないぞ

宵風の生足ハァハァ
足の親指べろんべろんして太股なでなでしたい

宵風の生足にクリピスぶっかけたい
そのあと全身に塗りつけたい

足コキと申したか

よ、よいてに足コキなんてされたら・・・うっ

お、おまえら…ちんこ付いてんのか…

ついてないよ。レズだもん

>>96
爆弾発言ｗ
じゃあどこを足コキしてもらうんだ？

首

ちんちん！

私×宵風小説書いて下さい

宵風『>>100みたいなブスな人、気持ち悪い…』

綺麗だからって調子にのってんじゃないわよ！
って言っていじめたい。

綺麗な顔を踏みつけて泣かせたあと鳴かせたい

レズ「綺麗だからって調子にのってんじゃないわよ！」
宵風「うぅっ…ごめんなさいぃっ…」
レズ「謝って済むと思ってんの？」
宵風「ごめんなさっ、ひっ、あぁっ…痛っ！」

宵風らしく書くのは無理があるな

レズ「綺麗だからって調子にのってんじゃないわよ！」
宵風「う…ごめん…」
レズ「謝って済むと思ってんの？」
宵風「ごめんなさい……うっ…あっ、痛い…っ」

うーん

宵風ひっぱたきたい
ハァハァ

宵風をいじめた場合
野球の剛速球が飛び、拳銃で狙撃され、森羅万象が発動する事になります

(((；゜□゜)))

バットで撲殺かもな

宵風「どうしよう…壬晴 下からも血が…」
壬晴「え？もしかして せ…せい…」
宵風「壬晴どうしよう壬晴」
壬晴（宵風は生理のことを知らないのだろうか 俺は性教育をうけたから知っているけれど…）
宵風「み…はる」
壬晴（ハッ俺がなんとかしないと…）
壬晴「ちょっとそこで待っててすぐ戻ってくるから」
壬晴（ええと…ナプキンと…赤飯って炊かなきゃたかなきゃいけないのかな）

壬晴「宵風…はいこれ」
壬晴はそう言って生理用品を渡す
宵風「壬晴…何これ」
自分が生理になったことも分からなかった宵風は生理用品を渡されても何のことか分からなかった
壬晴「ぇ… えっと…これは下の血を抑える？やつだよ！」
宵風「ふーん…」
ピリッ がさがさ 生理用品をいじくりながら宵風は
宵風「壬晴…これ使い方分かんない」
壬晴は赤面してしまった 流石に使い方を説明するのは恥ずかしかった

宵風にナプキンあげ隊！

>>110-111
宵風カワユス

付けてあげろよハァハァ

壬晴は今こそ男を見せるべきだ。続き待ってる。

恥ずかしがる宵風のおぱんちゅを無理やり引きずり下ろして
ナプキン付けてやるのかハァハァ

ここは女の私が付けてあげるわ。
壬晴は引っ込んでなさい！

お前が引っ込んでろ

レズ女vs壬晴

そら厨「そらたんにさわるな！」

レズ女ｖｓ壬晴ｖｓそら厨

司「そらの初潮お祝いなら身内である僕がするべきだ！
　　身内じゃないあなた達は引っ込んでて下さい！まったく。
　　ほらそら、ズボンとパンツ脱いで・・・」

そら厨が出ると萎えるから頼むからそら厨はやめてくれ

宵風「や、やだ・・・」
司（何だかすごくイケナイことしてるみたいな気分・・・）

壬晴「身内だったら結婚は出来ないね^^」

壬晴と司キャラ崩壊しすぎだろｗ

司「血は繋がってないから！」
壬晴「でも兄弟なんでしょ？駄目じゃん^^」

宵風「お腹減った・・・」

司は世話やき俄雨タイプなのか
それともすぐ赤面するようなウブなタイプなのか
でも雪見に「意外とこいつ押しが強いな」と言われるくらいだから
俄雨タイプなんじゃないかとｗ

111の続き

宵風「壬晴…お腹痛いし気分悪…ぃよ」
そういって宵風は泣きはじめた
僕は宵風のお腹をさすりながらいった
壬晴「あの…ズボンとパンツ脱いで」
宵風「ええっ恥ずかしいよ…」
そういって宵風は足をもじもじさせた

宵風ってパンツはいてるの？

消えた服の中にパンツなかったからノ−パンだったんだよ

ズボンの中に入ってるかも…と思ったけど
みんなノーパン派だった？
ノーパンで進めるかパンツありで進めるか…

ノーパンだとナプキン付けれないしな困ったな

もしもノーパンでもズボンにつければおｋ

ハァハァ(*´Д`)

パンツくらい穿かせてやれよ
宵風カワイソスｗｗ

ノーパンよりパンツ履いててパンツずり下げられて恥ずかしがるのがエロいんだよ!

宵風と変態野郎のパンツをめぐる攻防戦がいいんだよなハァハァ

>>135

変態野郎「宵風たんハァハァ宵風たんのおぱんちゅくだしゃい」
宵風「ぃ…ゃ こないで…気持ち悪い」
レズ女「宵風ちゃんが怖がってるじゃない!大丈夫よ宵風ちゃん今ナプキンつけてあげるからね…ハァハァ」
宵風「いや…ッこないで」
そら房「そらたんは天使だょ! 今クリピスぶっかけてあげるからねハァハァ」
宵風「ゃだ…やめて 助けて…司! ゆきみ! 壬晴!!」
宵風がそう叫んだ瞬間どこからか野球ボールが飛んでき、銃声がなり、森羅万象が発動した

めちゃくちゃだｗｗｗｗ
ワロタｗｗｗ

なんてアホスｗ

何で宵風の周りは基地害ばかりなん？
宵風かわいそ素

ｗｗｗｗ

>>139
宵風が美しいからですよ

ウツクシス
ハァハァ

服部が沸いてるな

服部出てくんなｗｗｗ

ロリコンはお帰り下さい

き、君はほ、本当に勤勉で賢いぃ…
そそそそしてェェェェ
ウツクシスゥゥゥ！！！

落ち着いておじいちゃん

服部に調教されてすっかり淫乱な身体になってしまった宵風ハァハァ

服部「君と宵風は絶対的に違う」
壬晴「!!」
服部「宵風は君とは違い美しく気高くそれでいて天使なのだよ」
壬晴「そうですね…」
服部「美しいものは汚したくなる お分かりかね？」
壬晴「な…ッまさか 宵風にっ」
服部「ハッハッハッ鋭いな六条君」

>>149
なんか すごい自然な会話として脳内再生されたｗｗｗｗｗ
服部＝ロリコン＝俺らの敵 は決定だな

そらと宵風、どちらか選べるとしたらどちらを選ぶ？

いまだかつて私の人生の中でこんなに悩んだことはあるだろうか

そらとぶ宵風に見えた

すんげー悩むけど
そらから宵風に育てればいいんですよね？

>>153
頭いいなお前
そらを自分好みの宵風に育てるわけですね

エロく育てるんですね、わかります

昼は良妻、夜は娼婦ですね。分かります。

服部「ワシも混ぜておくれ」

宵風「く…ッくるなッ！！」

パンッ

混ぜてやんよ
服部は脚押さえる係な

混ぜてやんよ
服部は見張りな

服部の扱いｗｗｗｗｗｗ

服部「どれどれ宵風は良い子にして寝ているかのぅ」

服部「宵風の寝顔は美しいのぅ。まるで天使のようじゃ。」

宵風「くるな… やめ…ひっく壬晴…ゆきみ、司…」

あの時俺は英さんの家で宵風と寝ていたら
信じられない寝言を聞いてしまった
宵風は泣きながら
宵風「ゃ…触らないで迷惑もかけないからッ」
そういいながら宵風は一生懸命服を抑えてるように見えた
宵風「ごめんなさいごめんなさいちゃんと飲み干すから…殺さないで…ひっく」
俺は何のことだか最初分からなかった

あの文字バレ見た時、本当にレイプかと思ったｗｗｗｗ

>>150
むしろそらの場合ロリコンよりもペドフィリアな気がしてきた
どっちにしても服部は俺達の敵

服部は俺達変態の同士だろ！

変態という名の紳士ですね。わかります

服部が仲間になりたそうにこちらを見ている


どうする？仲間にする？

そら時代の写真くれるなら

服部「仕方ないそらに体操服を着させた写真をやろう マル秘写真はやらんがなハッハッハッ」

ﾆｱ･ころしてでもうばいとる

服部「ニアを殺すのか…SPKは手強いぞ特にジェバンニがな」

なぜニアが乱入してるんだｗｗｗ

服部なんでデスノ知ってるんだよwwwww
マジレスするとﾆｱってのはゲームなんかでよくある指アイコンのことだぞ

服部「私は年寄りだから アイコンなど知らんのだよ」

ニア「こっちにある宵風情報全部渡してやるんです
特に宵風がISである可能性がある事と
そらの写真を私が持っている事
それでクリオネ房が どう動くか…………」

服部「あいえす？なんじゃそれは？日本語かね？でーぶいでーなら知っておるぞ」

何だこの流れｗｗｗ

ニア「…今度はハットリならぬハッタリか……」

流れ修正しようぜww

ずっと気になってたんだが宵風ってパンツはともかくどんな下着付けてんだろうか
ブラは確実にしてないだろうし、裸の上からセーターだったらチクチクするんじゃないかと

サラシ巻いてるとか

タンクトップとか

まさか腹巻きとはな…

パンツは黒レースのイメージ

真っ裸でいいよ
どうせベットに行ったら全部脱ぐんだから

そらは下着つけてないしな

宵風はコートのまま寝そう

実際、コートのまま寝てるよね？

え、そら下着きてないの？何故知ってる？

壬晴「宵風…寝る時くらい着替えなよ」
宵風「…必要ない…」
壬晴「綺麗にしないとバイ菌が…」
宵風「僕はバイ菌だから着替えなんて必要ないっ」
壬晴「宵風はバイ菌なんかじゃないってば!!」

>>192
何でだろ…笑いたいのに 目の前が霞んでるんだ‥‥

>>191
司「いっしょにお風呂入った時に…」

>>194 それだ!!

司「お風呂も入れさせてもらえないなんて…」
そら「もしかして臭い？…ごめんね」
司「明日、お風呂入ろうよ」
そら「え？でもそんなことしたら怒られるよ」
司「大丈夫 明日はだいたいみんな出かけてるし一緒に入ればバレないよ」
そら「でも……」
司「大丈夫 ぼくがなんとかしてみせる」

お風呂でナニする気ですか

司は策士

>>195
>一緒に入ればバレないよ

なぜ一緒に入る必要が？ｗｗ
司ｗｗ

司「みんな出かけたね」
そら「うん」
司「今のうちだよ。さあ一緒にお風呂入ろう」
そら「う…、でも…やっぱり…」
司「一緒だから大丈夫だよ」
そら「う、ん…」
―風呂場―
ズボンを脱いだそら。つるつるのお股。
司「え。そら、ノーパン？！」
そら「のーぱん？？…食パンは、おいしいね。食パンの耳すき」
司「そのパンじゃなくて」
そら「？あんぱんだった？あんこも、すき」
司「そ、そう…。まぁ、いいか…」

司（…そらって、１４にもなるのに毛も生えてない……
　　これが２ちゃんで流行りのつるぺた萌え〜ってやつか）
そら「司に付いてるそれって、おちんちんってやつなの？」
司「え？あぁ、うん。そうだよ」
そら「わたし初めて本物見た」
司「そうなんだ（そんなにジッと見られたらぼく…！）」
そら「かわいいね、司のおちんちん」
司「本気出したら凄いんだよ！！！」

胃液吹いたｗｗｗバロスｗｗｗ

司2ちゃんいってんのwwww

司「あなたは今 何処で何をしていますか？この空の続く場所にいますか？」
壬晴司「失ってしまった代償はとてつもなく大きすぎて…」
壬晴「取り戻そうと必死に手を伸ばしてもがくけれどまるで風のようにすり抜けて届きそうで届かない」
宵風「孤独と絶望に胸を締め付けられ心が壊れそうになるけれど」
そら「思い出に残るあなたの笑顔がいつも励ましてくれる」
壬晴司「もう一度あの頃に戻ろう今度はきっと大丈夫」

壬晴司「いつも側で笑っていようあなたのすぐ側で」

>>199-200
天然なそらが可愛すぎるハァハァ
２ちゃんねら司がおもしろすぎるｗ

雪見「おい壬晴 宵風お前らもさっさと風呂入れ」
壬晴「ああ忘れた」
雪見「忘れてたってお前なぁ…おい宵風!お前も風呂嫌いだとか言わないでさっさと壬晴と風呂入れ」
壬晴「そうだね、宵風一緒に入ろうよ」
宵風「ええっ…」

―風呂場―
壬晴「宵風、脱がないの？」
宵風「…っこのままでいいっ!!」
壬晴「脱がないとお風呂入れないよ」
宵風「………ッ!!」
仕方なく ズボンを脱いだ宵風。つるつるのお股。
壬晴「ノーパン…」
宵風「のーぱん？食パンとあんパンのどっち…」
壬晴「そのパンじゃなくて…」
宵風「？メロンパン？」
壬晴「あはは…さぁ入ろ」
壬晴（これがこたろーさんの言ってたつるぺた萌えってやつか…）

そら「本気だしたらって？」
司「これの真の姿ってことだよ。見たい？」
そら「うん」
司「それにはそらの協力が必要なんだ」
そら「わたしの？…協力、するよ。なにすればいいの？」
司「ニヤリ」

司（……計画通り!!）

1 ：名張さん＠ピンキー [sage] ：2008/08/17(日) 10:45:20 ID:Tuka3akd
好きな人がいるんですが、その人が男なのか女なのか分かりません。
どうしたらいいと思いますか？

2 ：名張さん＠ピンキー [sage] ：2008/08/17(日) 10:46:12 ID:3iharu6j
4110に捧げる2get

3 ：名張さん＠ピンキー [sage] ：2008/08/17(日) 10:47:08 ID:hat0r110
身包み剥がせば良い

4 ：名張さん＠ピンキー [sage] ：2008/08/17(日) 10:49:11 ID:Tuka3akd
そらたんハァハァハァハァ
だいちゅきそらたん！
そらたんまるでクリオネのようだ！
そらたあああああああああああん！

5 ：名張さん＠ピンキー [sage] ：2008/08/17(日) 10:49:30 ID:Tuka3akd
誤爆しました。
すみません。

6 ：名張さん＠ピンキー [sage] ：2008/08/17(日) 10:50:12 ID:3iharu6j
・・・・・

宵風「…何…それ…」

司自重ｗｗｗ

司「自重？ｗｗ何それおいしいの？ｗｗ」

つｗｗｗかｗｗｗさｗｗｗｗ

IDがｗ

IDｗｗｗ司ｗｗｗ

おおｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗ

司「2ちゃんねるでいいアドバイスをもらった!そうだよね脱がせばいいんだよね!？」
司「そっらたあああああん!!今日もかわゆいなあああ」
そら「!？」
司「そらっ!!ちょっと脱いでよ!!」
そら「ひっ…ぃ…いや!（ビクビク）」
司「んじゃぼくが脱がしちゃうよおおお!!!」
そら「ゃ…こわい やめて!!」

司（ハッ…なんだかぼくが悪いことしてるみたいだ…これがそらたんの魅力…ッ！！）

このスレの司本当にどうしようもねえなwww
>>205
風魔壬晴に何吹き込んでんだよwwて言うかお前もロリコンなのかw


そら時代ならともかく宵風はパンツ履いてくれwズボンと擦れてエライことになるぞ

常に擦れて感じて濡れ濡れってことですね、わかります

司はそらの前はいい子なんだよ
そらがいなくなった途端自重しなくなりますｗｗ

どこかのスレの司とそらは泣けるのにwwww

司「そらの前では優しい弟です。キャッチボールして
　　あげたり好感度うｐに全力そそいでます」

この策士めwww

>>208
4110
ﾖｲﾃ

壬晴ｗｗ

司「ぼくが警察などにそらのことを言わなかったのはそらと離れたくなかったからです」
そら「司 消しゴムと鉛筆くれてありがとう（にこっ）」
司「そらたんは安上がりで助かります」
そら「司 また一緒にお風呂入ろうね」
司「家に誰もいないのに危ないから一緒に入ろうっていってるのは内緒です」
そら「司 またカルピス飲ませてね」
司「カルピスにぼくのザーメンを混ぜてあるのは絶対に秘密です」

みはる ろくじょ えー…

よくみたら服部もいるわ

おじいちゃん自重

服部「宵風は私の孫じゃ!!」
壬晴「おじいちゃん自重自重」
服部「自重？なんだねそれは食べれるのかね さぁ壬晴きゅんももっとちこうよりんさい」

痴呆始まってるよおじいちゃんww
そしてショタでもかまわず食っちまうのか…筋金入りの変態だなw

服部「ショタとはなんのことだね？食べれるのかい？」
壬晴「宵風…なんだか僕寒気が…」
宵風「…僕もだ」

>>205
宵風「…壬晴のおちんちん…」
壬晴「へっ？」
宵風「司のより小さい…」
壬晴「酷いよ…宵風…」

―湯船―
壬晴「………」
宵風「…ごめん」
壬晴「ねぇ司って誰？」
宵風「えっと…」
壬晴「ねぇ!誰なの？」

>>232
司「昔一つ屋根の下で暮らしていた者です」
壬晴「！」
宵風「どこから出てきたんだ」

>>224
司になりたい
誰も味方がいなかったそらたんの唯一の味方のふりして
懐かれたい

司「そらの影に司の姿ありだからね」
壬晴「あの…恥ずかしいからでてくれませんか 僕たち肌なんで」
宵風「なんで司が…」
司「!!!」

宵風「そらなんて最初からいなかったんだ！」
司「そらはそらだよ！ぼくのそらたん…じゃなかったそらだよ！」
宵風「今そらたんって言った？」
司「いいい言ってないよ！」

壬晴「今絶対そらたんって言った…」
司「いい言ってないってば!! 聞き間違いだよっ」
壬晴「宵風をそんな風にみてたんだね この変態さん」
宵風「司…信じてたのに酷い…」
司「な…ッ そらたんまで!!」

ｗｗｗｗｗ

司「ぼくはそらとお風呂に入ったことがあるんだ 羨ましいだろう？」
壬晴「お風呂ならさっき入ったよ一緒に寝てるし抱きしめあったし」
司「………な……ッ」
宵風「…………」

司「ぼくはそらとキャッチボールをした…」
壬晴「だから？」
司「ぼくはそらたんを嫁にすると誓ったんだ!!」
宵風「僕は女じゃない!!」
壬晴「兄弟なんでしょ？結婚できないじゃん」

暇なので書いてみました
八月三日 今日はそらを使って遊ぶ事にしよう。
手始めに洗濯挟みを数個とマッサージ機を用意する。
次に、そらを連れてくる
そらは今日は教会に行きたかったらしく少しぐずっていたが無理矢理連れてきた。
最初にそらの服を半分程まで脱がしてみる。
薄いピンク色をした乳首が見えてきた。
そら、かわいいよ、そら
私はそらの乳首に吸い付いた
そらが小さく喘ぐ。
そのしぐさがかわいくていつまでも吸い付いていたいという衝動に駆られた。
しかしそこは理性で抑えつける。
そろそろ本題に入らないといけないからね。
私は用意していた洗濯挟みを三つ程取り出し一つをそらのクリトリスに、残りの二つをそらの乳首につけた。
そらの反応は予想を超えていた。
私はそんなそらを尻目に自分の性器を取り出してそらの眼前に突き出して
私は言った｢ちゃんと舐められたら洗濯挟みを取ってあげるよ｣と。
そらは快楽と痛みに気が狂いそうになりながら私の性器を咥えて舐め始めた。
その調子その調子。
頑張って舐めるんだよ？私のかわいいかわいいお人形さん。

>>241
司「そら! 君を助けにきた!!」
そら「ひっく…司…」
レズ女「あら怯えてるだけのあなたに何ができるのよ？」

レズ女ｗ何舐めさせてんだｗｗ

なんか最近壬晴と宵風はキスももうやった気がしてならない…

キスどころか宵風を女にしてあげるとか言ってヤってそうだ

241ですが一人称は｢私｣ですが一応、男×そらをイメージして書きました。
わかりにくくてごめんなさい

>>246
まさか服部……ッ

>>245
壬晴「宵風……（ちゅっ）」
宵風「ひゃ…みは…」
壬晴「ねぇ宵風…女にしてあげるよ」
宵風「僕は女じゃない…」
壬晴「だから今からしてあげるって…」
宵風「…恥ずかしい…」

雪見「ラブシーンはここではやらないでください王子様よォ」

>>248
司「そらたん…じゃなかった、そらは女の子じゃありません！
　　クリオネです！壬晴くん自重しる！」
壬晴「お前が言うなよ」

司「そらはぼくの玉をよく握ってたよね。あんなに嬉しそうに」
宵風「キャッチボールと言え」

お前らの司の扱いに吹いたｗｗｗ

46 ：作者の都合により名無しです：2008/08/23(土) 11:27:47 ID:XiVllmojO
あの時ぼくは決意したそらの親父を殺すと
とりあえず早いうちにすませようと思い
威力、携帯性に便利で持っていても不振がられないバットで強行しようと思った その時
そら「司…バットは人を殴るものじゃないよ」
ぼくは心を読まれたと思いすごく動揺した
そら「あのね司、ワタシは司とするキャッチボールすごく好きだから…」

ぼくはなんて無力なんだろうどうしたらそらを悲しませずに助けることができたんだろう


この司とこのスレの司は別人だとクリオネに願いたい

自分の陰茎でも舐めとけよ。

目が腐る。液晶も腐る。
反吐が出る。


貴様なんぞに見せてたまるか短小包茎野郎が!!

亀頭の周りのチーズをどうにかしやがれ!!!!!

今日のｱﾆﾒでそらたんが縛られてた!!ﾊｧﾊｧ

司「そらは縄プレイが好きなの？」
そら「なわとびすきだよ！」

司メモ：そらはなわとびで縛られるのが好き

縛られるのが好きとは一言も言ってないのにｗｗｗ

>>251
同じくｗ

>>136
オチにクソワロタｗ

司「僕の持ってくる白い液体好き？」
そら「カルピス？好きだよ」

司メモ：そらはぼくのザーメンが好き

つかさ自重ｗｗｗｗ

2 ：名張さん＠ピンキー [sage] ：2008/08/17(日) 10:46:12 ID:3iharu6j
4110に捧げる2get

壬晴「見て宵風 >>2とったから宵風に捧げるね」
宵風「何……これ…」

宵風「禁術書を全て渡せ」
服部「……ぱくっ ぺろぺろ」
宵風「ひぃっ……」
壬晴「何やってるんですか 服部さん」
服部「指フェラじゃ」
宵風「ぃ…ゃ 壬晴助けて…気持ち悪い…」
服部「どうだ 君もやりたいと思わんかね」
壬晴「やらしてください!!」

そら「司、僕がせけんしらずだからって調子にのらないで。
　　　僕だって少しくらいは意味わからるんだから」
司「反抗期そらたんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!」
そら「ばか！」
司「カワユスｗｗｗ」
そら「うわあああん！」

>>263
みｗｗｗはｗｗｗるｗｗｗｗ

このスレのそらと司に萌えて仕方ない
ロリショタは苦手だったから今までは実は宵風にしか
興味なかったはずなんだがｗｗｗ

>>266

服部「変態衆にようこそ」

司「そらたんハァハァ そらたん大きくなったね」
宵風「司……どうしてここに」
司「きゃぁ!そらたんがぼくの名前をもう一度呼んでくれるなんて!!」
宵風「どうしたの司」
司「そらたんの成長を間近にみれなかった2年間はとても辛かったよ！！」
司「司…会いたかった」
司「そらたん！ぼくもだよ！」
司「司に会えなくてずっと寂しかった…」
司「そらたん！ 泣かないでこれからはずっと一緒だよ！！」

壬晴「宵風 この人誰？」
宵風「…恥ずかしい…」

宵風（この２年の間に司に一体何が・・・）

壬晴（まさか…ッ円月輪は人を変態にする術なんじゃ）

変態衆ｗｗｗ
やっぱここは変態の集まりかｗ
そらたんにフランクフルト買ってあげたい

司「そらた…じゃなかったそらほらフランクフルト持ってきたよ」
そら「司ありがとう 食べていい？」
司「そら フランクフルトの正しい食べ方教えてあげるよ」
そら「どんなの？」
司「まずケチャップを少しずつ舐めるんだ」
そら「こう？…ぺろぺろ」
司「そうそう（ハァハァ）そしてなめ終わったら噛まずに口にくわえ…はあああんかっわいいよそっらたああああん!」
そら（びくッ！）

壬晴「そらた…じゃなかった宵風一緒にお風呂入ろうよ」
宵風「君一人で入れよ」
壬晴「じゃあ一緒の布団で寝ようよ」
宵風「一人で寝ろよ」
壬晴「ねぇ宵風…キスして」
宵風「……」
壬晴「ほら早く…んーっ」
パァン
壬晴「酷いよ宵風…」

ついに壬晴までそらたん…

壬晴「本当は森羅万象を自由に使うことができるけど宵風と二人っきりのためにこのことは内緒です」

メガネ「僕、本当は知ってるんですよ 壬晴君が森羅万象を使えること…」

宵風は壬晴にはたじたじになりそうだけど
司には素でどん引きしそうｗｗ

>>272
＞そら（びくッ！）

萌えた（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そらたんをびくっとさせたい

宵風「ぼくはそらたんなんかじゃない!!そらなんていなかった!!」
壬晴「……そら…たん？」
宵風（ハッ…）
壬晴「可愛い名前だねそらたん」
宵風「ええっ…／／」

司「ねえそらたん…じゃなくて、そら、ぼくの方が背も高いし
　　年は変わらないんだから、ぼくが兄でもいいよね？」
そら「うーん…、いいよ」
司「じゃあこれからはぼくのことお兄ちゃんって呼んでね」
そら「わかった。おにいちゃん…」
司「おおおお最っ高！！！！」
そら（びくっ）

そら『あっ…あ、あっ…ん、おにいちゃん…っきもちいい…ッ』

司「この夢が現実となる日は近い」

雪見（そらは死んだと嘘ついておいて本当によかったぜ…）

司「それで…そらは生きてるんですね」
雪見「そら…死んだ」
司「な…ッ どうしてくれるんですか!ぼくはこの二年間毎日そらのことを思い待ち続けたというのに!!」
雪見「落ち着けって」
司「これが落ち着いていられますか!？そらたんですよ!？そらたん！！」
雪見「そら…たん？」
司「ああ…そらたんのいない世界なんてもうたえられない！！ずっとそらたんを妄想で補ってきたのに…」
雪見「もうそ…」
司「今年こそ感動の再開をしてそらたんと見つめあいきすをするよふぇいらっちゃのに！！」
雪見「これだからガキは…」

>>248
女にしてあげる＝孕ませて出来ちゃった婚を目論むですね。わかります

一番に孕ませた奴が勝ち

妊娠できるのか？wwww

>>285
どうだろうね。現実のISの人だと自然に妊娠出産は難しいか無理らしい。
子宮が機能していれば妊娠出来るんだろうけど子宮が未熟な場合が多いそうだ。
まあ漫画だし、深く考えない方がいいかも。
でも宵風には家族の幸せを味わってほしいなぁ…最近の本誌の柔らかい雰囲気見てると
すごくいいお母さんになれそうだ。

宵風の子どもになりたい

宵風が子供を産むというよりネコとか飼う方がしっくりくる

司は拾った黒猫にそらって名前でもつけたらいいよ

そらは黒猫より白猫のイメージ

じゃあ黒猫には宵風と…

司「そら」
白猫「にゃぁ・・・」
壬晴「宵風」
黒猫「にゃあ・・・」

二人ともせつなｗｗｗ

なんか、司はそら派、壬晴は宵風派って感じがするｗｗ

司 そら房
壬晴 宵風房

そうか…やっと謎が解けたぞ
今までこのスレは司が立てたものだと思っていたが
壬晴が寂しさのあまりたてたスレだったんだな!!

>>275
メガネｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

>>293
そういえばそら厨は壬晴と雪見嫌いで司はいいって言ってたなｗｗｗ

壬晴、宵風、雪見、そらはみんな好きだな。
司はお笑い要因としていてくれなきゃ生きていけないｗ大好きだｗ

つかさ不憫ｗｗｗ

司「そらへの愛を語る優しい弟なのにお笑い要員化されてます」

でもぶっちゃけあの年で家族と縁切って一人暮らししながら
わざわざそらたんが好きだったあの教会の町で
何年も待ってたなんて引くよな

>>299
引くなよｗ感動するところだろそこは！

そら「ひくよね」

>>299
そらたんへの愛で生きてるって言ったじゃないですか!!
そら「…司 ただいま」
司「おかえり そら」
この感動を現実にするべくぼくはそらたんの大好きなキャッチボールで推薦入学しバイトをし
雪見さんに泣き顔を見せそらたん情報を聞こうとしたのに!!

>>302
司、こんなことしてないでさっさとバイトいけｗｗｗ

実際には学校、部活、バイト、家事を一人でこなすハイパー健気な子だよな・・・

それもこれも一人でそらたんを養うため…
でもそれももう終わりです
そらたんのいない世界なんていたって…

司とそらにはくっついてほしかった
可愛いカップルになったと思う

司ってピッチャーで野球推薦で高校は特体制で学費免除っぽいし
将来はプロ野球選手になりそうだし
そらたんくらい余裕で囲えるようになりそうだよね

そりゃそらたんのためにそらたんの好きな投球で稼ぐつもりでしたよ
そらたんへの愛があれば野球選手になるくらい簡単…そう思っていましたがもうダメなんですね

宵風「……壬晴…」
壬晴「なに？」
宵風「…トイレいきたい…（もじもじ）」
壬晴「でもこの電車に乗らないと…」
宵風「ぅ……そうだね」
壬晴（計画通りッ!）

司はいいけど、壬晴は汚さないで・・・

>>310
司はいいのかwwww

切ない司

このスレのおかげで>>306が司の書き込みにしか見えなくなりました

司ハァハァスレ

母「あの子、今そらたんって・・・」
兄「しょこたん？」
父「いや、そらたんだ」
姉「そらたん萌え〜とか言ってるのかしら」
兄「２ちゃんねらーか」
姉「そらのせいで司まで変な子に・・・！」
母「やはりそらは消すしかないわね」

全ては司がねらーだったせいだったのか・・・

>>314
司（が）ハァハァ（する）スレということか
このスレのせいで司がクマ吉君並の変態にしか見えなくなったwwwどうしてくれるｗ

『そらたあああああん！！！！』

司「書き込み送信、と」
そら「それ、てれび？」
司「ぎゃ！そら、いいいいつから後ろに！！？
　　（書き込んでるところ見られた！？）」
そら「たった今だよ。ねえ、それてれびなの？」
司「え・・・あ、うん（内容まで見てないみたいだな）」
そら「てれびは離れてみないとだめなんだよ。目わるくなっちゃう」
司「（そらたんがぼくの心配を！！！）うん。そうだね」

司（よしっ!クリスマスプレゼントはカメラにしよう!一瞬のそらたんを永遠のそらたんに変えてあげるためにも!!）
司（そらたんには鉛筆でいっか安上がりで助かるよ）

いつの間にか司がそら厨になってるｗ

司×そらのエロエロまだですか？

隠スレでここが一番よく伸びてる気がするんだが気のせいだよな？

司が連投してるから・・・
司、２ちゃんばっかやってないでちゃんと学校行けよ？

ちょｗ司ｗｗ

司「サーセンｗｗｗ」

>>1＝司

実は全部司の自作自演

つかさ−−−！！！！！
けしからん

いや>>1は壬晴か服部だな
でもいつのまにか司が主体wwww

壬晴はそんなことしないよ。服部さんだよ。

壬晴「俺だってオナニーくらいするよ」

壬晴はそんなことしないよ。
飯綱心眼が入ってたエロい表紙の本を見てもポカーンだったよ。
全部服部さんのせいだよ。

壬晴「宵風にしか興味ないもん!」

しこしこしこ
雪見「……うっ そらたん！！」

宵風「？？」
壬晴「………」
じーーーー

雪見はそらたんのこと知らないだろ
そらたんを知ってるのは司だけ！

司「そらたんをおかずにして食べていいのはぼくだけです！」

>>335
そらをやめたばかり、気羅を習得したばかりの、
１６歳にしては小さい姿の名前のない少年なら知っているよ。

しこしこしこしこ
司「……ウッ そらたん！！」


そら「司 呼んだ？」

>>338
気まずい瞬間ｗｗｗ

しこしこしこしこしこしこ
雪見「宵…風…お前はうっ!いったい…ハァハァどこにいるんだ うっ」

宵風「僕はここ…」
壬晴「しっ!…」

ついに雪見までもが変態にwww
いや…健全な青年男子なら普通なのか
それにしても二人で同居してて何も起きなかったのか

>>340
やめろｗｗｗ感動シーンが台無しだろｗｗｗ

>>341
雪見はそんな奴じゃないよ
宵風の保護者

司は・・・

雪見は司にドン引きしそうｗｗ
だから「そらは死んだ」と嘘ついて宵風を守ってやったんだよ

司「ちょｗｗｗ雪見さんそれヒドくないですか？ｗｗ
　　そらたんのこと聞くだけ聞いておいてこっちには
　　何も教えてくれないってｗｗｗ
　　ぼくが自殺でもしたらどうすんですかｗｗｗ」

そらを餌に雪見に騙された司カワイソスｗｗ

何かもう最近本気で司スレになりつつあるなｗ

誰かエロい神様が小説投下してくれないだろうか…

何が需要ある？


司そら以外で

（年齢無視捏造注意）

誕生日を迎えた壬晴はついでに童貞も卒業しようと
萬天から少し離れた市街のソー●へと来ていた。
ずらりと並ぶ女性たちの写真。壬晴はざっと見渡してみた。

壬晴「うーん、この中から選ぶのか・・・ん？」

壬晴の目にとまったのは、黒のショートでどこか儚げな人の写真だった。

壬晴「この子・・・１６番の子でお願いします。」

――――――――

宵風「…こんにちは」
壬晴「こっ、こんにちは」
宵風「こういうのは、初めて？」
壬晴「うん、だからどうしたらいいかよくわからないんだ」
宵風「じゃあ、とりあえずやる？」
壬晴「え？もう！？いきなり！？」
宵風「じゃあ、どうする？」
壬晴「どうしようか」
宵風「うーん」
壬晴「うーん」

―――――中略

宵風「どうしよう、僕、おか、おかしくなっちゃうっ」
壬晴「大丈夫、大丈夫だよ」
宵風「今っまで、あ、こんなに感じた、こと、ないのに…ふぁあっ！」
壬晴「（あ・・・）宵風、今すごく可愛い顔してる」
宵風「やだっ！みないで…はずかしいっ…！」
壬晴「なんで？年下の男の子に犯されてよがってる姿、イイよ？」
宵風「ばかぁ…あ、あぁ、は、あああ！」



oTL.......

ソ−プに売り飛ばされた宵風かわいいよ宵風

中略の部分がすげえ長そうだｗｗｗ

中略のとこはきっと、

壬晴「俺たちってどうするか焦ってるのに
　　　焦ってるように見えないよね。」
宵風「いつもの１０倍は焦ってるのにな。」
壬晴「損だね。」
宵風「損だな。」

壬晴＆宵風「どうしよう・・・」

さらに中略　だろう。

…年下攻めってエロいな。
壬晴相手なら筆下ろしさせてくれと頼んだら恥ずかしがりながらもやってくれそうだ。

私×宵風で

なぜかキャラ×宵風には萌えない
でも服部×宵風やキモオタ×宵風には萌える

昔エロパロスレに投下して不評だった奴でよければﾄﾞｿﾞｰ

｢…おじさん何でこんな事するの？僕何もしてないよ？もう帰りたいよ…｣
すかさず男が口を挟む。
｢何もしてないだと！ふざけんな！俺はお前を犯したいんだ！黙って言う事を聞けよ！｣
突然男が激昂した。
そらの不安と緊張はピークに達していた
これ以上男といるのは危険だと幼いながらに感じたそらは走り出した。
男はそらのコートを掴むと思い切り地面にたたき付けた。
そらの瞳から溢れ出る涙
なおも男の攻撃は続いた
男はそらが泣いていようとお構い無しにそらの頬を数回、平手打ちをした
吹き飛ぶそら。男は満足そうに笑うとそらに近付いて行き、そらの服を脱がし始めた。
そらの顔が羞恥で赤くなる。
しかし男は大柄、対するそらは年齢相応な身体ではない。
抵抗すら無意味な事だった。
それでもそらは抵抗し続けた
こんな男なんかに汚されるのが嫌だったから。
男はいつまでも抵抗するそらを横目で見てから思い切りｸﾞｰで殴った。
そらは声を出して泣いた口の中に血の味、鉄の味が広がる。

そら「ぼくはそらたん。みんなだいすきだよ」

自分でそらたん言うそらたんにヨダレが出た

>>356
あの時はすまんかった。
そらの一人称は宵風と同じ僕だと思いこんでた。
そらたんの一人称は私か〜カワユスはぁはぁ

そらたんを犯すのって天使を犯すようなイケナイ気持ちになる

綺麗なほど汚したくなるんですね
そらたん可愛いよそらたん

もっとそらたんが見たい。ハァハァ
そらたんサイト少ないし、もっとそらたんの輪が広がるといいのにな。

そら（びくッ！）


司「そらたんをいじめないでください！！」

宵風をいたぶるのはＳ心が擽られるが、そらたんは良心が痛む不思議

>>363
こんな朝っぱらから１分違いで書き込みとは、気が合うなｗｗ

宵風もそらたんも幸せにしてあげたくなる。エロとか抜きで。

ＩＳだから万子小さいんだろ？
ちんこ挿したら死ぬんじゃない？
かわいそうじゃん
お前ら宵風を殺す気か！

>>367
小さいながらもあるの！？
それは妄想？事実？

ＩＳなら万子ついてるだろ
もしかすると小さい珍子もついてるかも

それは…トイレ行くたびに憂鬱ですね。

宵風「…トイレ行きたい」
壬晴「トイレならあそこにあるよ」
宵風「でも行きたくない…」
壬晴「？？」

ふたなりのほうか−−−

ふたなりだったらさ

和穂「宵風君は男でも女でもあるんス」

こうなるよな

宵風は男性器も女性器もないよ。トイレとかしないよ。

穴だけか…

あなぅーで補うとか

>>374

食べたものはブラックホールいきか…
流石自慰ファンタジー

いつも上から吐いてるだろ。

宵風はあなうもないよ。うんちなんかしないよ。
トイレは宵風の分も司がするから宵風には性器がなくても問題ない。

気羅を使えば排泄物を他の人、例えば司に打ち込むことも可能。

壬晴「…宵風の食べたものどうやってでてるの？」


宵風A「僕の分も司が出してくれてる」
宵風B「いつも上から吐いてるだろ そんなことも分からないのか」
宵風c「あなぅーから」


どれがいいかな

>>380

壬晴「宵風の食べたものどうやって出してるの？」
宵風「気羅を使えば他の人に排泄物を打ち込むことも可能 例えばあれみてみろよ」

司「ぬぁッ！ これは…そらたんの排泄物…ッ！！」

>>382がいいな、司的な意味でｗ

司「そ、そらたんのおしっこ・・・！」

このスレを見たそらたんが泣いてるじゃないか！

そら「司・・・ぐすん、」

そら「わたしはそらたん。司のお嫁さんになるのが夢だよ」

>>386
壬晴「司乙」

宵風「僕はこれから壬晴とずっと一緒に暮らすんだ」

>>386
雪見「司乙」
服部「司乙」
神父様「司さん乙」

>>388
司「壬晴くん乙」
雪見「小悪魔小僧乙」
服部「六条くん乙」

そら「司 人気だね」

司「君、宵風宵風ってそらたんになれなれしいんじゃないかな？
　　家族でもないくせにｗｗｗ」
壬晴「そらは居なかったって宵風自身が言ってましたけど何か？ｗｗｗ」

雪見「・・・。宵風、帰るか」
宵風「ゆきみ、オムライスたべたい」
雪見「おｋ」

司「ぼくはそらの優しい弟だそ？ 」
壬晴「宵風のこと守ってあげなかったくせに」
司壬晴「ねぇ宵風（そら）はどっちが好きなの!？」

宵風「ゆきみ助けて」

宵風「ゆきみのところにかえりたい・・・」
司「ちょっと！雪見さんおいしいとこどりですか？！
　　ぼくはそらたんを何年も待ってたんですよ！
　　ヒドイですよ！何が“そらは死んだ”ですか！
　　一目会わせてくれてもいいじゃないですか！
　　そらたんには言いたいことがたくさん（ｒｙ」
壬晴「雪見さんのところに帰りたい＝いつでも壬晴に会える＝壬晴と結婚したい
　　　司ザマァｗｗｗｗ」

宵風「ガクブル」

壬晴「宵風! 俺が18になったら結婚しようね!!」

司「そらたん、ぼくの優しさをなかったことにしてたと後悔してるなら
　　今こそぼくの優しさを受け入れてよ。ぼくを受け入れてよ。
　　ぼくをそらたんのナカに入れさせてよ！」

宵風「ガタガタ」

>>395

壬晴の爆笑してるとこが浮かんだww

>>398

壬晴「うわぁ…」
宵風「…ぅ…」
雪見「さァて帰るか 宵風壬晴いくぞ」

司「ちょｗｗｗ待って待ってｗｗｗ
　　そらたんの弟なのに何この風当たりの冷たさｗｗ
　　凍え死にそうなんだけどｗｗｗ
　　そらたん温めてよそのナカでハァハァ
　　あ、ちょｗｗｗ嘘嘘、待ってよマジ待ってｗｗｗ
　　そらたんの冷たい視線最高ハァハァハァ」

司救いようがないｗｗ

宵風『僕のために受け入れろよ』
宵風『壬晴…助けて』
宵風『今この…瞬間に君が僕を想ってくれるだけで僕はもううれしいから』
宵風『君が未来に笑えるように』

壬晴「…ね 告白でしょ」

司「聞こえません何も見えません
　　そらたんのまんまんが小さくて気持ちいいことしかわかりません」

宵風『何も見えない…壬晴がいない…』
宵風『僕は壬晴といる 行こう壬晴』


壬晴「ね! 両想いでしょ!!」

司「そらたんの中気持ちいいな〜」
そら「うわーん！」

レイプはよくないぞｗ

そらたんにイボつき極太バイブ突っ込んで泣かせてやる！

よし、その小説を書け

このスレの壬晴は異様に生き生きしてますねｗｗｗｗ

壬晴「宵風のことだけは無関心じゃないからね」

そらたんは今どこで何をしていますか？このそらの続く場所にいますか？
いつものように笑顔でいてくれますか？今はただそれを願い続ける…

司「さぁてそらたんへの愛で歌手デビューだ！！」

竹取物語のそらversion書いてみるわ。
竹取物語自体最近あんまし読まないけど。
６時前には投下できるかな？

>>414
ｗｋｔｋ

どっちを翁役にしようかな？
壬晴と司の二人だとするとさ。
雪見か雷光か服部でも書けそうだな…。
迷うけどとりあえず書いてくるよ
６時頃にまたあおうぜ！
俺文才ないけど＼(^o^)／

とりあえず書いたよ
まだそらたんは出てこないけれども。

昔々どこかの国であったお話。
その日も司は山へ行きました。
顔色は最悪です。何故かと言うと連日に及ぶ壬晴との過剰なSEXが原因だったのです。
一晩のうちに五回戦は当たり前、多い時は七回戦という日もありました。
そんな事ばかりしていてろくに寝ていません。
それでも山へ行って木を切りその木を彫って造った彫刻を売って生計をたてているのです。
司の考えはこうです、
｢壬晴だけは死なせる訳にはいかない、だから僕が頑張らないとね！だって僕は壬晴の王子様だからね！｣
王子様というのがよく解りませんがとにかく彼が壬晴を本当に大切に思ってる事は伝わります。
司は壬晴の為だけに今日も山へ向かうのです。

なぜ司×壬晴？ｗｗ
ありえんｗｗｗ

>>413
おまえ将来は野球選手だろｗｗｗ

壬晴と司はライバルイメージあるのにwwww

司「ちょっと！ぼくが何で壬晴くんとｗｗｗｗやめてくださいよｗｗｗｗ
　　ぼくはそらたんの王子様ですよｗｗｗｗ」
壬晴「それは俺のセリフ」
雪見「>>417ＧＪ」

腹痛くてトイレから出られねー。
トイレから出られたら続き書きます。
次はそらたんを出したいです＼(^o^)／

司「おまｗｗもういらねーよｗｗｗぼく×そらたんじゃないと
　　ゆるさないですよｗｗｗなにこのぼくに対する精神攻撃ｗｗｗ」
壬晴「こっちの台詞だってば。宵風は僕のこと好きだよ、間違いない」
雪見「そらたんの相手は俺ってわけですね。ええわかります」

このスレのおかげで司は常に草生やしてるイメージしかなくなったｗ

よし、そらたんレイプしてくる

続き書きました

司は普段通っている道にも関わらず迷ってしまいました。
｢あれぇ？迷ったかなぁ｣
たどり着いたのは竹林。
｢仕方ない、今日は竹を採る事にしようっと｣
そう思いつつ歩きだす司
少し歩きふと足を止める司。
その視線の先には普通の竹と比べると太い竹が。
司は斧なんて持っていませんでした。
司は一人叫びました。
｢僕にはこの手がある！壬晴の胸やお尻を連日揉み続けたこの手が！武器なんてなくても竹ぐらい楽勝だああああ！！｣
彼はそう叫んだ後、勢いよく竹に向かって走り出しました。
竹は見事折れ、中から女の赤ん坊が出てきました。
司は赤ん坊を抱き上げてこう呟きました。
｢今日から君の名前は【そら】だよ！｣
こうして司はそらと出会いを果たしたのでした。

>>426
竹のなかに女の子がいたっていう異常事態なのに飲み込みはええなあｗｗｗ

続き待ち。

もはや司がギャグキャラしとるじゃないか！

司「壬晴くんを虐待か…悪くはないな」
壬晴「気持ち悪いこと言わないで」

司「竹藪でそらたんをレイプキターｗｗｗ」
雪見「ないない。」

宵風「そらたんなんていn（ 司「そらたんはいつもぼくの心に!!」

>>426

壬晴「…なんだか今すぐお風呂に入りたい気分です」
壬晴「さて一緒に入ろうか宵風」

司「ぼくだって壬晴くんとなんてごめんですｗｗｗ
　　いじめですかこれ？いつなったらぼくとそらたんは
　　一つになれるんですか！」

壬晴「俺よく宵風と一つになってるよ」
壬晴「アルヤとかさでこちゅーもしてもらった」


宵風「……………」

司「実はいうとそらたんにコスプレさせるためバイトしてるんだよねww」
司「いつのまにやらぼくより大きくなっててサイズ合わないww困った困ったwwwwww」

続き考え中。
なので、小ネタを一つ

宵風「っ…うる…さぃ！…あんっ！…あっ！？や、やめてっ…これ以上激しくっ…んっ…ふぁあああああああっ」
雷光「みろよ、この熱いドロドロ…たいしたもんだな、淫乱娘が」

こんな組み合わせも悪くないよな？
さてと、続き書いてきますか

そら「すやすや」
司「そらたん、寝てる。」
そら「すやすや」
司「・・・・ん〜・・・・」
徐々にそらに顔を近づけていく司。
そら「すやすや」
司「（よし、あと５センチ！！！）」
そら「・・・司、どうしたの？」
司「お、起きたんだ！！！おはよう！！！
　　（俺のいちもつもおきあがりますた！！）」
そら「おはよう。私の顔に何か付いてるの？」
司「い、いや天使が付いていやなんでもないんだ！」
そら「司、顔色が悪いよ。ここで少し休んで。」
司「（そ、添い寝ｷﾀーーーー！！！）」
そら「私は教会に行ってくるね。」
司「う・・ん・・・いって・・・らっしゃい・・・・・・・」

>>437
我雨「宵風君ケーキつく…ぬァァ！？」

>>438

司「…ハッここはそらたんの寝ていたところ…ッ！そらたん教会だしこれはチャンス！！」
司「…ハァハァ そらたんの気持ちいいよぉ 」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこ

そら「今日結婚式で入れなかった…あれ司元気になったんだね」

つｗｗｗｗかｗｗｗｗｗさｗｗｗ

宵風「すやすや」
壬晴（宵風寝てる…）
宵風「すやすや」
顔を近づける壬晴
壬晴（んー…）

雪見「何やってんだあの小僧」（ぼそっ）

宵風「ハッ！」 ガバッ
ゴッ！!
壬晴「ひゃっ!!」

日付変更前に投下
やっと司の本性が見えてきた話だと思います。

司はそらを連れて帰りました。
｢壬晴〜た〜だ〜いま！｣
アホか。
アホの様な台詞とそらと共に帰宅した司。
帰るやいなや即効壬晴の元へ向かいました。
荷物を投げ、そらを投げ、そして衣服を脱ぎ捨て
司は壬晴を押し倒しました。
お盛んなのはいい事です
司は言いました
｢壬晴〜、SEXしよ〜僕もう我慢出来ないょ〜ぅ｣
壬晴は小さく頷きました
１０分後…。
｢つかさは俺の事好き？俺は司の事大好きだよ｣
司はこう答えます。
｢壬晴、僕も壬晴の事大好きだよ。(簡単にヤらせてくれるからねｗｗ)｣
壬晴は司が自分の体目当てに一緒にいる事を知りません。
彼女は司を愛しています。同時に司も自分の事を愛してくれていると思ってます。
司はそんな壬晴の想いを踏みにじっていたのです
だって司の本当のお姫様は…そらなのですから。

壬晴「うなずかないうなずかない」
宵風「…投げられた…投球のごとく」

>>438>>440
鼻水でたｗｗｗｗ
つｗｗかｗｗさｗｗｗｗ

おまえら宵風やそらより司の方が好きだろｗｗｗｗｗ

それは断じてないｗｗｗ
そらたんへの愛は宇宙のはてまで
司への愛はマグカップくらいｗｗｗ

>>442のゴッ！のところで何があったのか気になるから適当に明かしてみる。

宵風「ハッ！(近い・・・)」
壬晴「(びくっ！)」
宵風「僕に触るな！うわっ！」
毛布に引っ掛かりソファーから転げ落ちる宵風は壬晴の上に。
ゴッ！ドサッ！
壬晴「ひゃっ！」
壬晴＆宵風「・・・・」

雪見「(キ、キスしちまったよ、おい！み、見なかったことに・・・)」

宵風「・・・ご、ごめん。」
壬晴「ううん。」
壬晴＆宵風「・・・・」

司「ブツブツ…（どうしよう…壬晴君見てたらムラムラしてきたお…。駄目だお…あいつはそらたんを…）」

壬晴「どうかしたんですか」

司「ブツブツ…（どうしよう…押し倒して縛り上げてクンクンぺろぺろしたいお…）」

そら「司？」

司「ブツブツ…ハッ！（…そうか！！！！！！！！！！！！！！！そらたんも壬晴きゅんも二人まとめてハアハアすればいいんだ！！！！！！！！！！）」

司「うをををを！！！！！！！！！！！！！！！！！」

壬晴＆そら「うわあああああああん！！！！！！！！！」

ここ見たあとに隠の王見ると罪悪感が・・・

>>449
司「ちょｗｗやめてくれませんかｗｗｗぼくホモじゃないんで
　　壬晴くんにいくら求婚されてもＭＡＪＩ無理ですからｗｗｗ
　　ぼくにはそらたんという婚約者もいますしｗｗｗｗ」

つうか壬晴とかキモい
ホモはよそでやってくれ
つるぺたそらたんにしか興味ないんで

壬晴「そんな固いこといわないでよツンデレお兄さん」

>>448
唇を押さえ、目を背け合うふたり。
壬晴「お風呂入らなきゃ・・・いってくるね。」
宵風「ああ・・・」

後日、司にそらの話をしに行った雪見は、この件を伝えてみた。

雪見「まあ、ざっとこんなことがあったんだが、驚いたな。はは。」
司「ぼ、僕がやったときは失敗したのに六条くんずるい！！！」
雪見「おい・・・心の声外に漏れてるぞ。」

そら「ん…おらっ！…休むんじゃねーぞ！動けっ」
雪見「ひっ…いやぁ…っ、痛いっ…やめ…やめてぇ…ぃやああああああん」(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)
そら「まだ続きはあるんだ…さぼるんじゃねえ！」
雪見「ふあっ！…あっ…ゆらさないでぇ…お願ぃっ…ぁあっ…だめぇ、またっイッちゃ…っはあああぁあん」

>>455
クソワロタｗｗｗｗｗ雪見とそら逆だろｗｗｗｗｗｗ

コンコン

雪見「ねぇ・・・」
そら「おう。どうした？もう遅いんだから寝ろ？」
雪見「トイレ・・・」
そら「え・・・お前行けないの？」
雪見「違う・・・。見てて・・・。」
そら「え・・・・」

ちょｗｗそらたんｗｗｗｗｗなにやってんのｗｗｗｗｗｗ

そら「どうした…我慢するなよ…出していいんだぜ」
雪見「あっ…はぁっ、んっ…だ、誰が、お前のゆう事なんかっ…ひぁあ！」
そら「ふん、体が波打ってるぜ？早く楽になっちまえよ…！」
雪見「ふゃああ…！だめぇ…ぁんんっ！」
そら「強情な奴だ…なら、もっと深くからッ…！」
雪見「っっ！？ これはっ…んっ…あっ、はぁっ…そんなぁ、だっ…だめ…も、もうわたしっ…だめぇ…っでちゃあっあああああああっ」

あー想像したくねーなー

むしろ雪見何やってんだよｗｗｗ

そら「おじょうちゃん、、ちゃんとくわえるんだ」
雪見「んっ…ぬるぬるっ…ふぁ…やだぁ」
そら「これはナマズと言って、おにいさんの象徴なんだ。大事なものなんだよ」
雪見「んうぅ…っぁ…おっきいよぉ……にがいっ…ちゅぷっ」
そら「よし、良い子だ。ご褒美に、このナマズさんを披露してあげよう」
雪見「っあ…お膝にのるの？…えっ、あっ、ぁあ！？やっ、おにいちゃんっ…あっやだぁ、んっ…あぅ、ひにゃああああああああああっ」

続く…のか…？

頼むから名前逆にして…
雪見のイメージがああああ

しばらく司ネタがないとそわそわする。

司「我慢しなくていいよ〜そらちゃん♪みんな見てあげるから（はぁと）」
恥辱に耐えようとするそらの股間をぐりぐり踏みつける。そら、我慢できずに・・・
司「あ〜ら、やぁだぁ。きったな〜い♪いい年こいてお漏らしなんてはずかしぃ〜☆
みんな、大声で笑ってあげてぇ♪きゃははは！」

こうですか？解りません

ついに鬼畜になった司。

雪見の童貞はそらが奪いました
キツキツアナルペロペロして私の指をいれやすくしようと思ったら中々入らない。だから雪見を下敷きにしながら入れないと無理。
締め具合がいいかんじで気持ち良かったな〜泣きじゃくる雪見に容赦もせず私は4回イかせちゃった
感想「君って重いんだよね〜｣

あー次こそはそらたんネタを考えてみせる…！

司はそらのクリに洗濯ばさみをつけた

そら「ンｄｓでｆｔｇｙふじｋｄｆｇてゅじｋｌ；！！！」

そらは痛みで腰をくねらせる。

鬼畜ってこういう奴の事なのか？

なぜだろう、そらたん×雪見がすばらしいｗｗｗ
ちんちんないからナマズで攻めるそらたんｗｗｗｗ

司「ちょｗｗｗ雪見さんばっかりずるいですよ！
　　ぼくもそらたん丸秘奥義☆ナマズ攻めくらいたいですｗｗｗハァハァ」

そらたん「わたしのナマズ、すごいよ？とれたてナマズなんだから」

そらたん、しっかりしてそらたん！
ナマズなんか握ってないで！
ほらクリオネあげるから！
ナマズから手を離してそらたん！！！！！

そら「いらない。クリオネよりナマズの方が太いもん！」

【通称】ユキミツ
【生息地】団地公園
【特長】
20代・日雇い風・片手に哺乳瓶形のハチミツ容器・ズボンのチャック全開
【遭遇時期】司が小4の頃
【被害】
ニヤニヤしつつハチミツをチュッチュしながら接近してくる
逃げると「ハチミツ飲むか？」と言ってしつこく追っかけてくる

そら「これからはクリオネそらたんじゃなくてナマズそらたんってよんでね」

司「そら、いくよ。」
そら「うん、大丈夫。」
司「それ！」
そら「きゃっ！痛い！」
司「ごめん、大丈夫？」
そら「うん、もう一回。」
体勢を立て直す二人。
司「よし、えい！」
そら「んっ・・・！」
司「そら、よくできたね。」
そら「うん！見て、ちゃんと入ってるよ！」

そらのグローブの中には司の投げたボールがしっかりと入っていた。
そら「やったぁ！司、今度は私からいくよ！」

キャッチボールの話ですが何か？

司「ぼ、ぼくが調子にのりすぎたばかりにそらたんがグレた・・・
　　そらたん反抗期なの？ごめんねそらたん
　　早くいつものクリオネそらたんに戻ってね」
ナマズそらたん「うっさい！ナマズ挿すぞ！」
司「そ、そらたん・・・！ビクンビクン」

【通称】司
【生息地】大阪の東にある某男子校周辺
【特徴】ママチャリ、作業員風
【遭遇時期】今は知らないけどずっといた
【被害】そらの向かいに下半身だして寝転び
そらをオカズにする
抜いたら帰る

>>475
普通に本誌の過去話ありえそうｗｗ

１年後
そら「司、いくよ！」
司「うん！」
そら「えい！」
稲妻のような鋭いボールが司を襲う。
司「ちょ、は、はやくね！！？」
司は思わず避け、ボールは壁にぶつかり静かに転がった。
そら「？」
司「そ、そら、少し手加減してよ。
　　そらの飲み込みの早さはすごすぎるよ。」
そら「あ、ごめん・・・でもまだ力の半分も出してないよ。」
司「＾＾；」

コンクリ壁とか破壊できそうだよな、そらたん

宵風の体術を見ると、そら時代から運動素晴らしかったんだろうな。

そらたん「司、あんまり調子にのってたらひねりつぶすよ」

そらはそんなこと言いません。

司「え？ぼくのチ○ポひねりたい！？？だ、大胆だねそらたん…」

>>482
>>484
変態ドＭ司乙

そら「みはる、みはる、司をこらしめるいい方法ないかな？
　　　何言っても通じなくて…のいろーぜになっちゃう…」
壬晴「いい方法があるよ。まずはこの紙のココにサインしてね」
そら「…こんやくとどけ？」
壬晴「漢字読めたの！？」
そら「………ナマズ挿すよ」

ナマズネタ書いたのは正解だった様だな。
またネタ考えないとな…

服部「ふぁっ…違うっ！これあっ…あっ、ゃめろぉ…」
雪見「ふぁっ…はっ、服部ちゃ…！ぁんっ、あたし、もう…だめ…ぇ…」
そら「おや、こっちはもうガタガタだな、じゃあイっちまいなッ」
服部「ああっ！雪見っ…ゆきみっ…っふぁ…あんっ、ひゃあんっ！」
そら「心配するなよ。お前も、じきに突かれ抜いて倒れるんだ」

そらの部分が雷光でも面白い。
今回は3Pﾈﾀにしてみた

ナマズネタおもしろくない。

ナマズそらたん可愛いよ^^

>>486
壬晴、そらたん馬鹿にしすぎだろｗｗｗ
数式を楽しんで解くような子だぞｗｗｗ

>>488
そらたんだからいいけど雷光とかだと単なるホモだろ
ホモ好きなら８０１スレ行け

>>442 のゴッ！ の意味素晴らしくなってるww

宵風「ハッ！」 （そらなんて）ガバッ！
壬晴「ちょっ」 宵風の頭にぶつかる
ゴッ！
壬晴気絶
宵風「あれ…？？」

雪見「ぶwwwwwwww小悪魔小僧ざまぁwwwwwwww」

司「ｐｇｒｗｗｗ」

駅員「ま、好きにしたらええわ」
そういってででいく駅員二人っきりの宵風と壬晴
宵風「着替えてくる」
壬晴「えっ あ、うん…」
そういって宵風は洗面所に向かった


お前は最初からいなかったことにしよう
宵風「…ぅ…ぅぇっ ゲホッゲホッ ハァ… ハァ…」
宵風「やめて!… ひっく…」
ガチャ
壬晴「!!どうしたの宵風!？」
見るとそこには着替え最中の宵風が泣き崩れていた
俺は宵風を抱きしめた
宵風「み…壬晴 ひっく」
壬晴「……」
宵風「見ないで…こんな僕を見ないで…ぅ…」

誰が宵風をこんなに傷つけたんだろう…
そうか…司か…ッ!!

>>495
小説投下かとｗｋｔｋしながら読んだら司オチかよｗｗｗ

そら×雪見の気持ち悪さは異常ｗでもドＳのそらたんもなかなか…
ハァハァ

鉄格子がされた窓ごしに、いつもその少年は話しかけてくれた。
やさしい黒目がちな瞳と野球のユニフォーム姿がとっても素敵な男の子だった。
わたしはその子とお話するのが唯一のたのしみだった。鉄格子ごしだけれど、
温かい手がわたしの頭をなでてくれたから。
「おなまえ、なんていうの？」
「ぼくは司。君はそらたん・・・じゃなかった、そら、だよね」
「（そらたん？？）うん。でも、そらは女の子のなまえなんだよ」
「え？きみは女の子でしょ？」
「おれは女の子じゃないよ」
「え！！！！！お、お、お、男の子！？？？」
「ううん。男の子でもないんだ」
「・・・・ハッ！天使か！納得！！！！！」
「え？？てんしじゃな「そらたんは天使だ！！！！」
司と名のったその男の子は、たまに会話が通じなくなるけれどやっぱり優しいイイ人だった。
「そらたん・・・じゃなくて、そら。そこから出してあげるから、庭でキャッチボールしよう」
「きゃっちぼーる？」
「そうだよ。ぼくの玉をそらがにぎにぎするんだよ」
「おもしろそう」
「うん、気持ちいいよ」
司の笑顔がまぶしかった。
家族の留守中にわたしと司はお庭にでて、わたしは初めて司と並んだことに
ちょっとどきどきしてた。いつもは鉄格子ごしだから、こんなちかくに
司がいることがうれしかった。
「わぁっ」
お庭にでたとたん、司がわたしに覆いかぶさってきた。
「どうしたの、司？」
「う、ちょっとめまいが・・・」
「え、たいへん。どうしよう」
「ハァハァハァハァ・・・」
「司、息が荒い・・・どうしよう、どうしよう」
「ハァハァそらたん、そろそろキャッチボールしようか」
「え？この体制でできるの？」
「この体制だからできるんだよ。まずはぼくのここに手を――」
司が何か言いかけたその時、ちょうどわたしのお父さんが帰ってきた。
「つかさあああー！！！！！何やってるんだーーー！！！！！」
あぁたいへん。わたしなんかをお庭に出したから、司が怒られちゃう。
司はなにもわるくないのに。
「ごめんなさい！わたしが・・・」
「そらはさっさとあの部屋に戻れ！！！勝手に出るなとあれだけ言っただろう！」
「ご、ごめんなさい・・・もどるから、司を怒らないで・・・」
「そら、ぼくのことは気にしないで」
司はわたしを気づかうように微笑んでいた。
司は何てやさしいんだろう。ありがとう司。大好きだよ、司。

壬晴「宵風勘違いしすぎww可愛いなぁもうww」
宵風「…………」

ありがとう司。大好きだよ司。

壬晴「(゜Д゜)」
宵風「びくッ！」
壬晴「つ…司さん乙…」

父「司、お前ちゃんと反省してるのか？！」
司「はい。今度はベッドの上でキャッチボールしますｗｗｗｗ
　　あんな外でしようとしたのが間違いだったｗｗｗｗぼく反省ｗｗｗ」
父「・・・・・かあさんに相談してくる」

>>499は途中まで読んだ壬晴
>>500は最後まで読んで目が飛び出た壬晴かｗｗｗ

壬晴「宵風に触ろうとすると触るなって言われるのはトラウマのせいなんだね」

司「だ、誰がそんなトラウマを！！！！ゆるさん！」

>>504
宵風「・・・・・」

>>504

雪見「司…お前だ」
壬晴「うわぁ…さいてぇ」
宵風「………」

司「ちょｗｗｗみんなしてそんな目で見てｗｗｗｗ
　　９月号のぼく見てくださいよｗｗｗあの涙を疑うんですかｗｗｗ
　　つうか雪見さんｗｗｗあんなにぼくが泣いてるのにそれでも
　　そらたんと会わせてくれないって鬼でしょｗｗｗテラヒドスｗｗｗ」

服部「そらたんは処女だと思ってたのに」

司（そらたんってやけに大きい服きてる…これはチャンスっ）
司「ねぇそら ちょっと前屈みになってよ」
そら「？ こう？」
司「（そうそう） 見えた!そらたんのちくry」
そら「!!!!!」

>>509
そらたん、こうしてノイローゼになっていくんだね・・・
司ノイローゼ症候群
そらたんテラカワイソス

雪見「宵風。お前、もし弟に会えるとしたら・・・会いたいか？」
宵風「つ、司・・・？ガタガタガタ」

壬晴「宵風…？」
宵風「ぃ…や…ガチガチ 壬晴 助けて…」

司「そらたん、震えるほどぼくのこと好きなんだねｗｗｗ」

壬晴「雷光さんの彼女が司さんに見える件雪見さんに会った時の司さんが照れてる件」

そうか…司は雪見が好きで好きで仕方がないんだな

司「…雪見さんから懐かしいそらたんの香りが…ッ！！！」

どんだけ鼻が聞くんだｗｗｗｗ

いや、雪見に宵風の残り香がついている方があやしいのかもしれない

雪見「あっ　んっ　んっんっ　あんっっ！！」
司「よがりｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!」
雪見「いやっ言わないでっ…んっ//見ないで…やめてっ…///」

>>518

宵風「すやすや」
雪見（よし宵風はねたな…）
宵風「すやすや…ふゅ…ゅ…きみ」
雪見（俺の夢みてんのか…可愛いなァ）
宵風の髪をなで布団をずらry
壬晴「………………」

雪見「小悪魔小僧起きてたのかァ！」

司は鼻くそを飛ばす第2の気羅使い

司「そろそろ司×そらたんのエロブームがきていいころじゃないですかね」

そら「教会行ってくるね」
司「行ってらっしゃいそら」

司「そらたんのいないそらたんの部屋ハァハァ…」
しこしこしこしこしこしこ
司「そらた…ん…ッ！ うっ」

そら「教会はいれなか…司着替えでもしているの？」


雪見「……情けねェなぁ」
壬晴「…ぶふwwww 」
宵風「…………」

保健教師「どうやって子供はできる？そら、答えてみろ」

そら「え」

教師「だから、子供はどうやったらできる？」

クラス「シーン・・・・」

そら「・・・・あ、えと///受精する事で赤ちゃんが作られます」

教師「よろしい。ではどうやって受精する？」

そら「精子が卵子と出会って受精します////」

教師「そうだが、何をして受精するんだ？」

そら「え・・・・と、、性交渉・・・？」

教師「もっと具体的に。行為を具体的に！」

そら「！」

続きます

そら「赤ちゃんって可愛いね」
司「（そらたんの方が可愛い…） うんそうだね」
そら「赤ちゃんってどこから来るんだろう…」
司「え」
そら「？ 司は知ってるの？」

そら「・・・・・・・」

教師「ん？どうしたそら？答えて」

そら「・・・・わかりません・・・・」

教師「わからないじゃないだろう、中学で習ったはずだぞ」

そら「・・・・・・・・！」

教師「ほらみんなにもちゃんとわかるように説明してくれ」

そら「・・ぇ・・・と・・・」

教師「そらのせいで授業が進まないじゃないか、どういう事をするか答えるだけでいいんだ」

そら「・・・答えなきゃ・・だめ・・ですか？」

教師「お前が答えるまで次にいかないからな！クラスのみんなが迷惑するんだ」

そら「・・・・・！」

壬晴「wktk」

雪見「この展開は・・・！」

>>526
壬晴と雪見はクラスメイトなのかｗ
壬晴は飛び級か、雪見は何年留年してんだｗ

生徒A司「そらたんをいじめないでください！！」
教師「黙れ」

教師「だいたいなぁそんな短いスカートはいて、誰を誘っているんだ？彼氏はいるのか？今まで何人と経験してるんだ？ん？」

そら「！」

教師「そんな短いスカートはいておいて説明できないなんておかしいな。みんなはお前の太ももを見て色々想像してるかもしれんぞ？恥ずかしくないのか｣

そら「やめてください！」

教師「んん？顔が赤いぞそら、速く答えてくれよ」

そら「わからないって言ってるじゃないですか！！」

教師「・・・・そうか、本当にわからないのか・・・・それじゃあしょうがないな・・・」

スタスタスタ・・・・

そら「・・・？」

シュルルルル

そら「！ちょ・・・！何するんですか！？」

教師「無知なお前に色々教えてやるんだよ」

まだまだ続きます
誰も見ていなくても書きます

wktk

>>527
吹いたｗｗｗゆｗｗきｗｗみｗｗｗ

生徒A司「そらたんに触らないでください！！」
生徒B壬晴「…うーん助けるべきか観察するべきか…」
生徒c雪見「おいおい普通の授業に戻ろうぜ」

教師「教室の前まで来い！」

そら「この縄・・・っ！解いてください！」

教師「手首だけにしてやってるんだから感謝しろ。・・・・よし、今からの時間は実習にする！」

教師「実物を使って授業する事は貴重だからな。みんなも女の身体のしくみを勉強するいい機会だ｣
そら「何するんですか！？」

教師「フフ、保健の授業だよ」

もみもみもみ！

そら「キャ・・っ！ちょっと！！なにを・・・っ！」

一同「ざわ・・・ざわ・・・」

教師「思ったとおり貧乳だな、フフ！」

もみもみ・・・

生徒Ａ司「（無性のそらたんに子供の作り方を答えろなんて鬼だ！）ハァハァ」

そらたん無性じゃないの？

生徒A司「そ…そらたんを離してください！！」
生徒B壬晴「ああ…見てたいけどそらが犯されるのは…」
生徒c雪見「ハァ…またかよ」

生徒c雪見「おいおいそら不登校になるぞwww」
壬晴「それは困る」

ギャラリーだまってろｗｗｗｗ

生徒Ａ司「そらたんのつるつるまんまんがついに・・・！（そらたんを離してください！）」
生徒Ｂ壬晴「司、本音と建て前逆だから」
生徒Ｃ雪見「・・・・」

そら「離してください・・・っ！」

教師「おいみんなの為の授業を妨害するのか？そんな事したら保健の評価１だぞ？」

そら「・・・・！こんな事されるぐらいなら１でもいいです・・・」

教師「おいおいwwそんなこといっていいのか？これが１になるとお前の志望校内申点が届かなくて推薦もらえないぞww？」

そら「！」

教師「そらのお父さん男手一つでお前育てて志望校行けそうだってすごい喜んでたのにな・・お前の学力じゃ普通に受験しても無理だぞ」

そら「・・・・それは・・・・」

教師「お前が幼い頃にお母さん死んで、お父さん大変だっただろうに・・・これ以上悲しませるなよ」

そら「でも、それとこれは別で・・・！第一こんな事されるほうが父は悲しみます！！」

教師「・・・・・・聞き分けのない女だ」

ブチッ、パン！パン！パン！パン！
カチャ、しゅるるるる

そら「！！！！」

とりあえず６時迄連続で投下します。
６時になったら少し休みます＼(^o^)／

生徒Ａ司「このクラス、ぼくとそらたん以外変態しかいないのか！！！」

生徒A司「だからそらたんを… ぼくがやりたかっry」
壬晴「……そらって処女？」
雪見「じゃね？」

雪見「あー、こんなことしてたら今年も留年かなぁ・・・」

>>540
生徒雪見&壬晴「黙れ」

そら「キゃああああああ！！！」

一同「おおーーーー！！」

そら「イヤあああ！みんな見ないで！！！」

教師「フフフフフ真っ白な胸元に張りのある２つの小さな果実・・・！きゅとしまったくびれ・・・！美しいよ・・・そら！」

壬晴「おいおい本気かよww」雪見「教師の奴シャツのボタンふっ飛ばしてブラジャー脱がせるまで１秒かからなかったぞwwプロだな」
雷光「胸デカイなwwパイズリできるんじゃね？」服部「乳首起ってるじゃんwエロww」小太郎「そらちゃんエロ過ぎ」

こんなクラス嫌ですね

先生B壬晴「……俺が妖精さんに頼めば先生クビだね」

胸があるそらたんなんてそらたんじゃないやい！
そらたんはつるぺたでつるつるでぺたんこなんだよ！

壬晴「雪見さんっていくつなんですか？」
雪見「お、俺か？」
俄雨「ろ、六条くん！
　　飛び級で入ったばかりの君は知らないかもしれないが、
　　 雪見さんの前で年齢については禁句だよ！」
雷光「俄雨、聞こえているよ。」
雪見「俄雨！うっせーぞテンパ！俺は気にしちゃいねーんだよ！」
俄雨「な！せっかく人がフォローしてあげたっていうのに、
　　なんですかその態度は！そんなんだから卒業できないんですよ！」
雷光「おやめよ。(ゴッ！)」
俄雨「がふっ」
壬晴「あ、飛行機雲。」

壬晴「…馬鹿な教師…性欲に身を任せて職を失うなんて」
司「壬晴君の妖精さんがどれだけ力あるのか知らないんだね」
雪見「変態教師ざまぁwwwwww」

何で隠の王スレでここが一番伸びが速いんだよ！司のバカ野郎！

ここはこうだろ！

そら「やだ・・・！」
一同（特に司）「おおーーーーー！！！」
教師「お、おまえ・・・！！？」
そら「ぐすん」
教師「つるぺた・・・天使だったのか！？てっきり女の子かと・・・」
そら「うう・・・」
生徒Ａ司「そらたんは無性の天使なんだ！男女間における子作りを聞くなんてあんた鬼だ！（先生ＧＪ！）」
生徒Ｃ雪見「知ってたならもっと早く教えてやれよ・・・」
生徒Ｂ壬晴「つるぺた萌え」

服部は校長なイメージ

壬晴「大丈夫そら 俺が妖精さんに頼んで先生クビにしてあげるから」
そら「ひっく…本当？」
壬晴「うん」

教師「おいおいこれは健全な授業の一環だぞ、そう盛り上がるな、フフフフフフフ！」

モミモミ！

そら「！・・・・・っぁ！や、やめて！・・・・っ」

教師「小さくてなんていやらしい胸だ・・・乳首が立ってしまっているな・・・」

教師「そらに質問だ。胸は本来何をするものだ？」

そら「・・・・・っ！ん」

教師「なんだ、答えられないのか、教えてやろう。赤ん坊に母乳を与えるための物だ！こんな風にな・・」

チュウゥゥゥゥゥ

そら「！！あっ！！だめぇ・・・っ！！やめて、くださ・・・ぃ！！」

教師「みんないいか女ってのはな、赤ん坊に乳与えながら感じてるんだ、そらの様にな！いやらしいだろ？」

チュウゥゥゥゥ！！

そら「んんｎ！！はあ・・・っ！ぅ・・・・！！」

教師「授業なのにそんな声出さないでくれるかww」

そら「・・・・・くっ！・・・・っ！っ！ぁ・・・！」

教師「もう立っていられないみたいだな・・・座ろうか」

遅れてごめんなさいね
まだまだ続き書きます

壬晴「犯罪犯罪」
司「（先生氏ね！）ぼくも吸い付きたい…」
雪見&壬晴「黙れwwwwww」

教師「つるぺたでもセックルは可能だぜ。子作りは無理でも
　　　小さいけど一応まんまんがあるだろう」
生徒Ａ司「え？！！まじで？ｗｗｗまじで？ｗｗｗ」
そら「うう、みはる、ゆきみ、たすけて・・・（司はもう駄目ぽ）」

壬晴「ん…もう仕方ないな」

壬晴「ねぇ先生」
教師「どうした六条」
壬晴「俺の妖精さん…ニュースのコメンテーターなんだよねwww先生クビwww」

教師「雲平と閂、前に来い！」

雲平「！」

閂「！」

そら「・・・・・すんすん・・・・？」

教師「今から実践学習をしてもらう。そらの胸に触れて感想を言ってみろ」

雲平「まじっすか！」

閂「うはwwwでも学習ならしょうがないなww」

そら「いやっ・・・！雲平君と閂君やめて！お願い・・・！！」

雲平「ニヤニヤ」

閂「そらちゃん・・・失礼しまーすwww」

モミモミモミモミモミ！

このクラスは留年者と死者が混じってますね

壬晴「あれホモ平先生ショタコンじゃなかったんだ」
雷光「彼は変態だからね」

生徒Ａ司「おっといけねぇ、長年保ってきた信頼をなくすところだった！」
生徒Ｂ壬晴「もう手遅れだよ」

>>557はもう少しキャラ設定を勉強してこい！

>>560
お断りだ！
面倒臭いです(≧ω≦)

そら「！！！っんぁ・・・・！！ヤメッ・・くぅぅぅ！」

雲平「先生！すげー柔らかいよ！」

雪見（ああ・・・いいなあ・・・ん！スカートが乱れてパンツが丸見えに！）

そらたんは無性のつるぺた天使！
ホモ平はショタコンで年増の女好きだ！
そらたんにおっぱいはない！
そらたんの身体はつるつるでぺたんこなんだ！

キャラの性格とかけ離れてるのとか関わりのないキャラは萎える

雷光「おや みんなキャラ崩壊してるようだね」
壬晴「そうだね あ…先生勃起してる」
司「！！勃起だなんていやらしい！！」

雪見「司…お前もふくらんでるぞ」

壬晴「お断り発言に俺の森羅万象が発動した…」
司「ちょwww」

そら「んっ！んっ！っぁあ！！」

閂「乳首すごいそらちゃんwwwエロwwwwチュパ！チュルルルル」

そら「！！ぁああ！閂くんっだめぇっ！！」

雲平「そらちゃん脇汗すごーwwwペロリ」

そら「そんなトコ舐めちゃだめっ！！」

雲平「無味無臭！すごいや先生！」

教師「お前たちでは一生弄べない身体だ。おれに感謝するんだな！」

閂「あざーすwwwwww」

そら「ん・・・ぁっ！！くっ・・・ああぁっあ！！」

俄雨「やめろよ！」

キャラ崩壊でもええやん
ギャグで寿司

そら「司のばか。ぜんぶきこえてたんだからね。もうぜっこうだもん」
司「絶交ってｗｗｗよく小学生が言うよねｗｗｗそらたんかわいいなぁｗｗｗ」
そら「うわーん！」

あ、司はおｋ

司「ヒドスｗｗｗ」

俄雨「そらさん嫌がってるじゃないですか！先生これはセクハラですよ！」

教師「・・・・ちょっと前までこい」

俄雨「いくらでも行きますよ！こんな事は即刻やめて下さい！」

そら「俄雨君・・・・」

俄雨はこんな感じじゃないの？
あれれ？違うっけ？

壬晴「黙れがこの先生雇ったんだろうね」
雷光「服部校長だよ」

壬晴「我雨さんがんばれー」
雪見「なんで棒読みなんだwww」

教師「まあそらの前に立ってみろよ・・・」

俄雨「！」

教師「どうだそらの胸は？ん？」

俄雨「・・・別に・・・」

教師「速くブラジャーつけて胸隠してやれよ」

俄雨「なっ！そんな事できません！｣

教師「そんなこともできないんなら正義ぶるな！お前はただの偽善者だ」

俄雨「くっ・・・！わかった！やりますよ！」

教師「フフフフフ」

俄雨「ドキドキ」

よし、ビデオ録画予約してきます。
前半戦終了だー＼(^o^)／

司「そらたんはノーブラです！」
壬晴「この世界もだめだね…次こそ宵風の幸せな世界にやり直さないと」

司「そらたんごめんね」
そら「つーん」
司「！」
壬晴「司ｐｇｒｗｗｗｗ」

>>573はもういらん！
そらたんはノーブラノーパンが基本！

ここの住人は司がないと萌えない体になっているので。

そら「ひっく…ひっく…」
壬晴「どうしたの？」
そら「みんなにね…ひっくいじめられたの…ふぇ…Hなことされた…」
壬晴「……なかったことにしてあげようか？」
そら「え？」
壬晴「俺が過去を変えてあげる」

>>577
いや、司はいなくてもいいんだがｗｗｗ
何故か沸いてくる司ｗｗｗ

教師「ほらもっと近づかないとブラジャーつけれないぞ」

俄雨「そんな事わかってますよ」

俄雨（うわ・・・・そらさんの胸が目の前に・・・綺麗だなぁ・・・・いかん！今はそらさんを助けねば！）

俄雨「そらさん・・・少し失礼しますね」

俄雨「あれ・・・！？ん？ちょっと待ってね・・！（どうして引っかからない！）」

カチャカチャかチャ

そら（俄雨君・・！速く・・・！）

雲平「速くしろよウスノロ委員長wwww」

ドス！

ぱふっ・・・・。

司を出せばいいんだな？
待ってろチンカス共！

司「あなたたちが呼ぶからじゃないですか!」

>>580
もういいと言ってるのに書き続ける580はドＭなのか？ｗｗｗ

キャラがないよね。

ブラクラ踏んで 一秒あなた悲しげな目をしたから
半年VIP いけなくなるの ネット恐怖症
きっとロムすることを大切にして 半年臆病なのね ネタも祭りも見ないふり
スレ違いや教えて君 あと何回誤爆で あなたはググれるの
き づ け よ　VIP　VIP ここはVIP
質問は〜　VIP
ネタになるか　叩かれる
よ マジレスの数だけ生まれるワロス



外に出なけりゃキモいだなんて 聞かずに生きてゆくのに
そっと両親に ごめんなさい
幼稚園児は 純粋　だから遊んであげてもいいね
善意の行為 ついたあだ名は やっぱロリコンです
ひとり涙と笑顔　計ってみたら 笑顔がかなりキモくて
ダメね 横顔もひどかった
青春はね 私の敵
バレンタイン 毎年
カバンが ゴミまみれ
こ と し も VIP VIP 今日はVIP
誕生日〜 VIP
レス伸ばして 千いってよ
ジョジョネタの時だけ書き込むチキン
仕事を止めて一年　親は諦めの目をしたから
部屋からどこもいかなくなるの ピザーラ宅配です
いつも動かなければ贅肉なんて
知らずに増えてゆくのに
ピザの世界と こんにちは

そら「キャラがないよね。」
司「そらたんの言う通り!!」
そら「またそらたんって…」

今までのでよかったやつをまとめたいがめんどくさい

そらたん「司と暮らしてたらのいろーぜになっちゃう」
雪見「お前も苦労するな・・・」
そらたん「ゆきみとくらしたい」
雪見「え！いや、まあ・・・いいけど」
そらたん「そらなんていなかったんだ」
雪見「そこまで思いつめてたのか・・・。じゃあ、これからお前は宵風だ」

こうして宵風が生まれました。
そらたんがいなくなったのは全て司のせいです。

そらたんの性格と設定でエロってかなりハイレベルな課題じゃね？

なんという機動力･･･
そらを見つけただけで
走りだしてしまった
この速さなら
間違いなく無敵
↓司
　　 ／￣＼ そらたーん
三┏｜ ^o^｜┛
_三　＼＿／
　　　┛ ┓

　　　 ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

　　　　　 ◎
　　　 ◎　　　◎
　　　　　 ◎
　　◎　 ◎　 ◎　◎
　　　　　 ◎
￣￣￣◎￣|　　◎
　　　　　∧◎∧∧∧

ロジャー雪見「そらは死んだ」
メロ司「(゜Д゜)」
ニア壬晴「…ぱち…ぱち…」
ロジャー雪見「これからは二人で協力して甲子園に…」
ニア壬晴「うんそうだね」

あっズレちゃった…

>>588
司「夏休みの課題はそれですね、ええわかります
　　夏が終わるまでにそらたんとぼくのエロエロ小説を仕上げる、
　　キャラ崩壊はゆるされない、と。なるほど。がんばってください！」
雪見「結局人任せかよ」
壬晴「司はいらないよねｗ」
そらたん「もうやだぽ。ぐすん」

テイルズオブファンダム２に宵風が出てる件について。
俺は昨日気付いた

司「そらは死んだとか言って本当は生きててそらを
　　監禁して自分だけのものにしようとかそんなｒｙ」
雪見「お前と一緒にするなよ」

宵風の成分 61%はｶﾙｼｳﾑで出来ています 24%は苦労で出来ています残る15%はこのスレのみんなへの不信感で出来ています。

宵風「もうやだ。消えたい・・・」

司の扱いにワロタｗｗｗ

司「ぼくがいるじゃない、消えないでそらたん」

>>596

壬晴「僕と宵風が幸せに暮らせる世界…つくってあげようか」

>>599
司「ぼくは？ぼくは？」

司「ぼくは？ぼくは？」
壬晴「ねぇよwwwwww」

ですよね

司「…ぅ…ひどいよ壬晴君…ひっく…」
そら『司 泣かないでわたし司大好きだよ』


壬晴「じwwwえんwwwwwwwww」

空気を読まずに投下。
・エロなし、文才なし、短くてごめん。それでも宜しいならどうぞ

雪見のマンションのソファーに二人で寄り添いながら座る。
特に今日は何もすることは無い。禁術書を早く手に入れようと焦っても肝心の人間
が失踪したのでどうしようもないからだ。
お互い良く喋るキャラでもないので黙っている。部屋には時計の音しか聞こえない。

コクリコクリと壬晴が眠たそうに体を揺らす。最近はさっぱり眠っていないらしく、
相当疲労が溜まっているようだ。一際大きく壬晴の体がガクンと揺れた。
「壬晴、…眠いの？」
目を擦り、小さく欠伸をしながら答える。
「ん…眠い」
このまま寝てしまおうか。近くの毛布を手繰り寄せ、寝る体制に入る。
「…僕の膝、枕にして寝る？」
宵風からの意外な提案に驚く。正直とても嬉しいのだが。
「…いいの？」
「うん」
「ありがとう…じゃあ、遠慮なく」

ぽふっ、と宵風の膝に頭を乗せ、毛布にくるまり目を閉じる。少し骨ばっているけれど
柔らかな太ももの感触が心地よい。膝枕をされたのなんて何時以来だろうか。

（気持ちいいな…なんかお母さんみたい）

あったかくて、やわらかくて、いいにおいがする。『お母さん』なんて、思っても
本人の前で言ったらどんな顔をされるか分からないので言えないが。温もりの中
壬晴はまどろんだ。

やがてすぅすぅと自分の膝の上で小さな寝息が聞こえる。どうやら眠ったようだ。

（…可愛いな、赤ちゃんみたい）

膝の上で幸せそうな顔で眠る壬晴の髪を、まるで母が我が子をあやす様に優しく撫でる。
『赤ちゃんみたいで可愛い』なんて言ったら、どんな反応をされるのか。いくら可愛くても
14歳の男の子なのだから。
壬晴の寝顔を見ていたら、なんだかこっちも眠くなって来た。宵風も目を閉じる。

やがて、部屋に二人分の小さな寝息が聞こえる。

司「赤ちゃんプレイか。なかなかやるな、壬晴くん」

>>604

しばらくして宵風も眠りにつき…
ずるっ
壬晴「ふゃっ！？」
宵風「あ…ごめん」
壬晴の上に覆い被さるような姿勢な宵風
雪見「ただい― ぬォ！スマンごゆっくりいい」

>>606
それなんて谷口ｗｗｗｗｗ

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・スレッドの重複・乱立
・過剰な馴れ合い
・そらたんの独り占めをした方
・香道司

壬晴「香道司ざまぁwwwwww」

司「に…2ちゃんに本名晒すなんて酷いじゃないですか！！」

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・そら厨
・香道司
・香道司
・上記に名前が上がっている人の書き込みは無期限の規制を掛けさせていただきます。

雪見と壬晴はいいだろｗｗ
司は・・・

神父様までwwwwww

香道司って普通にありそうな名前だよねwww

米寿司
こめずしじゃねえ！
まいづつかさだ！
寿司王子ですが何か？

神父様「そらたんって天使ですよねハァハァ」
司「もうあの教会には行かない方がいいよそらたん！！」

そらたん「神父さま・・・ほんとうに、これなめたら男の子になれるの？」
神父「ええ、男の子には皆コレがついています。コレを理解することで、
　　　そらさんも男の子に近づけるのですよ」
そらたん「わ、わたし、がんばる」
神父「いい子ですね」

そらたん「ん、ちゅぱちゅぱ」
神父「う・・・っ今日はこの辺にしておきましょう
　　　なかなか筋がいいですよ。この調子です。・・・ふぅ」
そらたん「ほんと？うれしい」

そらたん「司、ただいま」
司「そらたんお帰り！」
そらたん「今日、神父さまにいいことおしえてもらったよ」
司「へーどんな？」
そらたん「司のもなめていい？きっと毎日してた方が
　　　　　はやく男の子になれるとおもうの」
司「？？なめ？あ、そら、何・・・っ」
そらたん「あれ？司のは神父さまとちょっと違うね？？」
司「（神父ーーー！！！！何やってんだよおいおいおい！！！！でもＧＪ！！！！）ハァハァ」

>>617
おっとそいつは雪見だ。
本物のそらなら首輪つけたまま俺の隣で寝てるよ

雪見の部屋にあったＥＲＯＨＯＮを見た宵風は
そら時代の自分がしていたことを思い返しました。

宵風「き、きえたい・・・」

>>619
やめろｗｗｗせっかくの妄想がｗｗｗ

宵風「すべて・・・なかったことに・・・最初から、すべて・・・」
壬晴「僕に任せて！」

何か良さそうなのがあったから拾ってきた。
上から見て。
ttp://s24.photobucket.com/albums/c30/pockywhore/nabari%20no%20ou/?action=view¤t=20080429.jpg
ttp://s24.photobucket.com/albums/c30/pockywhore/nabari%20no%20ou/?action=view¤t=20080430.jpg
ttp://s24.photobucket.com/albums/c30/pockywhore/nabari%20no%20ou/?action=view¤t=20080501.jpg
ttp://s24.photobucket.com/albums/c30/pockywhore/nabari%20no%20ou/?action=view¤t=20080503.jpg
ttp://s24.photobucket.com/albums/c30/pockywhore/nabari%20no%20ou/?action=view¤t=20080506.jpg
ttp://s24.photobucket.com/albums/c30/pockywhore/nabari%20no%20ou/?action=view¤t=20080507.jpg

>>619
こういう事か。

かずたん「ん、ちゅぱちゅぱ」
神父「う・・・っ今日はこの辺にしておきましょう
　　　なかなか筋がいいですよ。この調子です。・・・ふぅ」
かずたん「ほんと？うれしい」

かずたん「和穂、ただいま」
和穂「かずたんお帰り！」

何かイマイチだなあ

そら「あっ司ケガしてる どうしたの？」
司「ん…覚えてないよ」
そら「消毒しないとね」
司「あっ…ココもケガしてる」
そら「えっ どこ？」
司「いてて ココ胸んとこもっと近くきてみて」
…とんっ
そら「ひゃっ！」
ぎゅっ
司「だまされたー」

不覚にも「ぎゅっ」に萌えた。この司は新鮮

誰か司規制しろよｗ
そらが汚染されるだろ

話題を変えてみるか
じゃあ、宵風とそらにどんな服着て欲しいか考えようぜ

ユニフォーム
んじゃ司をさっきみたいに普通の子にして書くわ

壬晴「ねえ、宵風。」
宵風「なに・・・？」
壬晴「宵風はよく食べるって和穂さんが言ってたんだけど、
　　　好きな食べ物はあるの？」

うーん、と首をかしげる宵風。
壬晴も真似して首をかしげている。

宵風「だいたい、何でも・・・」
壬晴「ふーん。そっかぁ。」
宵風「あ、でも・・・」
壬晴「え？」
宵風「壬晴の作ったお好み焼きが一番好きだ。」
壬晴「・・・・////」
宵風「どうしたの？」
壬晴「ううん。何でもない。けど、味、よく分からなかったんだよね？」
宵風「うん・・・でも僕が食べた唯一の壬晴の手料理だから・・・
　　　だから、一番なんだ。」
壬晴「・・・・/////////」

そら「え…！？司!？（血…!？）」
司「…なんだそらか」
そら「ケ…ケガしてるの…？」
司「…うざいな消えろ」ふい
そら（びく…）
ハンカチを出し司の顔をふくそら
司「いて…」
そら「かっこわるいよ司 その辺でケンカなんて」
司「…いっ…て!!」
そら「（ビクッ!）えっご…ごめんどこ!？大丈夫！？」 オロオロ
ぐいっ
司「ウソ」
そら「…な…もー！ばか司のばか」
ポカポカポカ

>>630
このバカップルめ！
いいぞもっとやれ

宵風「ごめん」
壬晴「なんで宵風があやまるの」
宵風「なんでじゃないだろ…壬晴も謝れよ」
壬晴「…いや」
宵風「いいから謝れよ」
壬晴「やだもん俺ぜったいわるくない…なにさ…司の味方しちゃって…」
宵風「壬晴」
壬晴「ばかぁあ――っ」
ゴッ
司「わっ」
宵風の上に乗っかる壬晴
壬晴「ばかばかっ宵風のばかー」
ぽかぽかぽかぽか
宵風「いたたちょっ…やめ壬晴っ」

>>633
大好きな司が変なとこに紛れてるぞーｗｗｗ

こんなスレできてたのか
しかし無駄に伸びがいいなｗｗ

萬天
虹一「そういえば、もうすぐバレンタインだね！」
雷鳴「ああ！そういえばもうそんな時期になるんだね！」
虹一「雷鳴さんは誰かにチョコあげるの？」
雷鳴「私？えー、気になるー？」
虹一「え！あ！まあその・・・！」
雷鳴「うーん、どうかな。でも虹一にはあげないから＾＾」
虹一「そ、そっか・・・」
壬晴「・・・・（バレンタイン）」

灰浪衆
和穂「あ、今年ももうすぐバレンタインがやってくるっすねー！」
雪見「んあ？ああ、そんなもんもあったなあ。」
和穂「兄さんと宵風くんにもチョコあげるっすからねー！」
雪見「ホワイトデーには返さないからなー。」
和穂「ちょ！兄さん、もー！」
宵風「・・・・」

バレンタイン当日
壬晴は宵風に会えることを願いながら、
雪見の家に向かって歩いていた。

壬晴「（あーあ、作っちゃった、手作りチョコ・・・
　　　本当は女の子が男の子のあげるものみたいなんだけど、
　　　宵風より僕の方が背、低いから、これでいいよね・・・
　　　雪見さんの家の近くまで来たけど、宵風に会えるかな・・・
　　　わざわざ家まで押しかけて渡すのは恥ずかしいな・・・）」

一人とことこと歩いていく壬晴はふと足を止めた。

壬晴「（やっぱりやめよう。こんなもの渡されても
　　　　宵風に迷惑なだけだ・・・）」

壬晴がプレゼントをポケットにしまい、
引き返そうとすると、誰かが壬晴の手首をつかんだ。
宵風だ。

壬晴「保護者の疑いが深まるのがこわいの？」
宵風「僕を消すには君が必要だ君とはなるべく直接会って
　　　君とはなるべく直接会って行動していきたいと思ってる…」
壬晴「よかった」
宵風「だから…君に会うことが目立たないよう他の奴らとも沢山会うことにする」
壬晴「えっ！？何それ？」
壬晴「『他の奴らともデートします』？」
宵風「そういうことに…………」
壬晴「そんなの嫌!!」
壬晴「宵風が他の奴らとデートするなんて我慢できない
　　　そんな所見たら森羅万象でそいつ殺しちゃうよ」

壬晴「宵風・・・」
宵風「壬晴、どうしたの？こんなところまで来て。」
壬晴「・・・・」

壬晴は赤くなってうつむいてしまった。

宵風「壬晴・・・寒いし、とりあえず一緒に雪見の家に行こう。」
壬晴「（渡しても、いい？宵風・・・聞きたいのに、何も言えない・・・）」
宵風「さ、行こう・・・」

壬晴は恐る恐る顔を上げて、宵風を見てみた。
見上げた先の宵風は優しさを感じさせる穏やかな顔をしていた。

壬晴の迷いは消えた。

壬晴「宵風・・・これ、あげる。」
宵風「・・・これ・・・もしかして、バレンタイン？」
壬晴「うん。」
宵風「・・・・ありがとう。」
壬晴「ううん・・・」

思わず宵風から目をそらし、頬を赤らめる壬晴。
うつむく壬晴の手の平に小さな箱が乗せられた。

壬晴「・・・これは？」
宵風「・・・バレンタイン・・・・」
壬晴「え・・・」
宵風「・・・君は僕にこんなもの貰っても迷惑なだけかと思って、
　　　渡すのはやめようと思ってたんだ・・・」
壬晴「そんなことない！・・・うれしい。」
宵風「・・・よかった。」

壬晴は精一杯背伸びをして宵風の頬に優しくキスをした。

壬晴「行こう、宵風！」
宵風「ああ・・・」

二人でひとつのマフラーを巻いて、
雪見の家に着いた。
雪見「カエレ！！！（ぴきぴき）」

３に集約しすぎたｗ長くてすまん。

雪見wwwヒドスwww

あと、>>637の名前欄は２です。訂正。

司「香道そらを手足を縛り長期間地下に監禁」
雪見「な　何を…」


そら「ねぇ司放してよ今止めれば誰にも言わないし許してあげるから」
そら「じゃあわかったとりあえず目隠しだけでも取ってよ司の顔みたいな」
司「………」
そら「ねぇわたし逃げないから」
司「そら」
そら「！司　何？放す気になったの？」
司「寝る前に歯磨いた？悪あがきはよしたほうがいいよ」
そら「？何言ってるの司わたしを縛って目隠ししたの司でしょ」

デスノパロ？？ｗｗｗ

なんか新しい司がいるなｗｗｗ

司「なんで壬晴くんとそらたんのは甘々なんですか？
　　納得いきません！ひいき反対！！！」

>>646
壬晴「まあ、これが主役と脇役の格の差ってやつだよ。」

風邪気味だからと断わられたが、
ダメだよと言って、壬晴は宵風と一緒に寝ていた。

壬晴「宵風は寒がりだから・・・でも一緒なら温まるでしょ？」
宵風「壬晴・・・」
壬晴「僕、平熱が３５度なんだけど・・・何とかする。」
宵風「・・・壬晴の気持ちが温かいよ。」

宵風の感謝の言葉を聞いた壬晴の胸のなかに熱い気持ちが湧く。
壬晴はくるっと回転し、宵風の上に重なった。

>>648
壬晴「宵風・・・温かくなること・・・しよう。僕、知ってるんだ。」
宵風「・・・どう・・・するの？」
壬晴「前に風魔で読んだ本に書いてあった・・・
大丈夫、僕を信じて。」
宵風「・・・わかった。」

沈黙がしばらく続いた後、覚悟を決めた壬晴は優しくキスをした。
宵風に拒絶されたらと不安だったが、宵風は受け入れているようだ。
壬晴はキスをしたまま宵風の服を脱がせようとした。

宵風「・・・壬晴！」
壬晴「宵風・・・服を脱ぐのは嫌？」
宵風「僕の体は気羅でひからび始めているし・・・それに・・・」
壬晴「大丈夫・・・宵風・・・君は君だよ。」

>>649
壬晴は宵風の服を脱がせようとした。
目を背けてはいるものの、宵風も拒絶する気配はない。
壬晴は宵風の服を上半身から脱がせていく。
コートを脱がせ、セーターを上げると、
気羅によって皮膚のあちこちに干上がった跡がある。

壬晴「宵風・・・これが、宵風なんだね。」
宵風「・・・見ないで・・・」
壬晴「ダメ・・・綺麗で目が離れない。」
宵風「壬晴・・・」

壬晴は宵風の体のあちこちにキスをしていく。
宵風と壬晴の体が熱くなっていく。

壬晴はついに宵風のズボンに手を入れた。
抵抗するどころか真っすぐにこちらを見つめている宵風に、
壬晴はキスをし、舌を入れ激しく舐め回した。

>>650
宵風「・・・みは・・あっ・・・・！」
壬晴「宵風・・・宵風・・・」
宵風「はぁ・・はぁ・・壬晴・・もう気付いてるかもしれないけど、
　　 　 僕の、それ・・・人と違うんだ・・・」
壬晴「うん・・・宵風・・・」

壬晴は宵風のズボンの中から手を出し、そのまま脱がせた。

宵風「壬晴・・・ああっ！壬晴そんなのダメだよ！」
壬晴「宵風・・・宵風はこうなってるんだね。」

宵風の性器をまじまじと見つめながら、壬晴はそう呟いた。
そして、そのまま宵風のそれにキス・・・

宵風「ああっ！うっ・・・あぁ！」

壬晴は休めることなく舌を動かし、宵風のそこを舐め続ける。

壬晴「宵風・・・気羅で干上がってなんかないよ・・・
　　　こんなに濡れてる・・・あっ！」

>>651
壬晴の言葉に反応するかのように、宵風のそこから潮が吹き出した。

宵風「はぁ・・・はぁ・・・」
壬晴「宵風・・・どう？温まった？」
宵風「・・うん、すごく・・・」
壬晴「よかった・・・宵風。」

見つめ合い微笑み合うふたりは、
また少しキスをしたあと、眠りに就いた。


雪見「引っ越そう・・・俺。」

ＧＪ！ 超ＧＪ！

>>653
よかったー！ありがとう！

司「次こそはぼくの番ですよね！ぼく×そらたんでラブラブエッチですよね！」

>>655
壬晴「主役の特権ってやつだよ。」
宵風「壬晴・・・壬晴がいない・・・」
壬晴「宵風、今行くよ！
　　　じゃあね、司さん(ニヤリ)」

司「壬晴くん自演乙ｗｗｗｗ
　　・・・変だな、目から汁がｗｗあはは」

雪見「ダメだ、こいつら。」

そらたんとちゅっちゅ〜

そらたん「インポ！インポ！」

>>659
雪見「司、踊りながらその台詞は引くからやめろ。」

>>660
虹一「風魔先生、変身までして何言ってるんですか。」

そらたんに「このインポやろう！」って罵られたい

宵風「…ん」
宵風は静かに目をあける
宵風「なッなんで壬晴が僕の布団にっ」
壬晴「だって寂しいし寒いし」
宵風「壬晴はそっちでしょ」
壬晴「むぅ…」
宵風「さっさと自分の布団に…ひゃっ…っ」

>>663
宵風「壬晴足つめたい…」
宵風「こんなにくっつかなくても…（はっ…はなれない…）」
壬晴「宵風あったかい…」
宵風「いつのまにこんなになついてるの」
壬晴「なついたの宵風だと思うよ」
宵風「壬晴もう中学生でしょ」
壬晴「年齢なんてどうでもいいもん…」
宵風「…僕からみたら充分子供だよ壬晴は」
壬晴「………」
宵風「わっちょっとなにしてるの」
ぎゅうっ
壬晴「子供だからなついてるの甘やかしてよ宵風」

このスレの伸び具合は異常

壬晴×宵風は好きじゃないです！

>>666
司乙ｗｗｗ

>>666
黙れよ司ｗｗｗ

ストーカーに怯える宵風の小説を誰か頼むぜ

>>669
ストーカー＝司ですね　わかります。

>>662「そらたんカワユスハァハァ」
そらたん「き、きもちわるい・・・なにこの人司みたい・・・」
>>662「僕のチンポ舐め舐めしてくれるかな〜ハァハァ」
そらたん「や・・・」
>>662「どうしたんだい？震えてるねぇそらたぁんハァハァ」
そらたん「ち、近寄らないで！っこの・・・インポやろう！！」
>>662「ああ〜ん！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

……
宵風（？何か後ろにいるような…）
ハァハァ……
宵風「誰だっ」 くるっ
シーン……
宵風「あれ…？」

雪見に相談することにした宵風
宵風「最近…誰かにつきまとわれてる気が…」
雪見「お前最近寝てないだろさっさと寝ろ気のせいだ」
宵風「……………」

壬晴に相談する宵風
宵風「最近誰かにつきまとわれてるようなんだ…」
壬晴「んー……」
宵風「壬晴…助けて…」
壬晴「しばらく僕と行動しよういざとなったら森羅万象を使うから」

宵風ならストーカーも自己解決できそう。相手が司の場合を除いて

ストーカー退治くらいで森羅万象使うのかｗ贅沢だなｗ

森羅万象なんて使ってなんぼ、使わなければ無用の長物ってことですね
わかります

宵風「？ あれ？壬晴のそこ何か入れてるの？」
壬晴「あ、ほんとだ膨らんでる」
雪見（ただの勃起じゃねぇかwwwwww）
宵風「とってあげるよ」
壬晴「えっちょっまってだry」
宵風「？硬い…」
雪見（おいおいwww羨ましいねぇwww）
壬晴「ふぁっ！触っちゃやだっていったじゃん！」
宵風「なんで？」
雪見「ぶっwwwwwwwwwwww」

司支援してやるか…

司「ひっく…ぼくは無力だ…そらを助けてあげられないなんて…」
そら「司…？どうしたのなんで泣いてるの」
司「わっなんでいるんだよ！」
そら「ねぇどうして？」
司「うるさいな…あっち行けよ！」
そら「（びくっ！）ご…ごめんなさいごめんなさい…」
司「…あ…ごめんぼくが悪かった」
そら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

あ…無理だ無理だ中止だ中止

司「ちょｗｗｗｗ中止とかｗｗｗｗ」

>>372
雪見が犯人かと思ってしまったじゃないか

そら「ハァハァ」
司「なんだもうバテたの？しょうがないなぁ」
ぐいっ
そら「！？」
司「ぼくが体力回復させてあげるよ」
そら「！！（も…もしかしてキス！？）」
ドキドキドキドキドキドキ

壬晴「やめろおおおお」
司「ちっ」
そら「///」

そら「あれ？司のそこ何か入れてるの？」
司「何も詰めなくても君が傍にいるだけでもっこりだよ」
神父（さすがです、司さん・・・）
そら「とってあげるよ」
司「ぜひ！」
そら「？かたい・・・」
神父（さすがです、そらさんナイス天然）
司「しゃぶれ」
そら「なんで？」
神父（司さん、本能のままに生きすぎです）

>>680
司自演がひどいぞｗｗｗ

>>672の間違い

司「あのさそらはぼくに性別を隠してるよね」
そら「え…隠してないよ全然」
司「嘘だろ？（どうして隠してるのか教えてくれよ）」
そら「い…痛いよ司!」
司「正直に言えよ!!　隠してるよねぼくに性別を!!」
そら「……じゃ…」
そら「司はどうなのかな？」
ゾク…
そら「司こそわたしに隠し事してるよね？」
司（な…なんだよその目は…まさか神父様とそらたんについて語りあってることを知ってるのか？）

>>684
司「し…してないよ隠し事なんて」
そら「嘘」
司「！」
そら「あはは司だって神父様と変な話ししてたじゃない　ねぇなんの話をしていたの？」
司「そ　そらとは関係のない話だよ！！」
そら「そう…あははなんだ関係ない話か」
司「そ…そうなんだよ…」

そら「嘘だッ!!」

宵風とガチの処女喪失セックスしたいとは言わない
互いの性器を愛撫し合ったり、舐めあったりして一日中まったりいちゃいちゃしながらオーラルプレイしたい

あえて宵風なんだぜ。
そらじゃなくて宵風

変態の領域を超えてるスレですね^^

司「男が変態で何が悪い！！」

司「仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ！！」

ｗｗｗｗ

>>684-685
何のパロか思い出せない

ひぐらしじゃね？
鬼隠し編だったかな？

ひぐらしのなく頃に鬼隠し編のやつ

仕事終えて覗いてみたらこんなに投下が…しかし本当にスレの流れ速いな
>>636
読んでて思わず頬が緩んだぜ。可愛いなー二人とも。そしてメガネの扱い酷ぇw
>>648
らぶらぶ過ぎる…お前ら結婚しちまえよ

>>676
>>681
吹いたｗｗｗ

>>669 はいはいパロディパロディ
司「そらたん見ぃつけた」
宵風「つっ司ッ！なんでここにいるの！」
司「そらたんに会いに来たんだよ」
宵風「じ　じゃあその金属バットは何！」
司「試合の帰り道だよ」
宵風「し…信じられるわけないでしょ…」
司「あはは…うん信じないよね信じないよね？あははははは」
宵風「ひっ…」ゾク…
宵風「く…くるなっ（久しぶりに会った司は更におかしくなってる）」
司「そらたん待ってよあはははは」

>>696
宵風「つ　ついてくるな！！」
司「それはできないよあはは」
宵風「つ　司の家こっちじゃないでしょ!？ついてこないでっ」
司「そらたんとお話したいからそらたんもぼくにお話ししたいでしょ？」
宵風「ぼ…僕は司と話したいことなんてないよ！」
司「嘘だッ！あははははは」
司「わかるよわかるぼくにはわかる怖いんだよねそらたん？」
宵風（司がこわい…）
司「ぼくだけが助けてあげる今度こそ助けてあげられる」
宵風「ひっ！」
司「すごく後悔したんだよぼくが助けてあげればそらたんは辛い思いせず済んだかもしれないって」

壬晴と宵風が２人で買い食い中

司「あの・・・！お名前教えてもらえませんか！？」
壬晴「・・・は？」
司「や、あの、すみませんいきなりｗｗｗ」
壬晴「（女と間違えてナンパかな、よくあるんだよね〜
　　　　ふぅ、可愛いって罪〜）僕、男ですから。行こう、宵風」
司「チビ！お前じゃねーつのｗｗｗｗそっちの帽子の君！ｗｗｗ」
宵風「・・・・・」
壬晴「今チビって言った？(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
司「はああああ近くで見るとますます麗しい！
　　まるでそらたんが大人になったみたい！ハァハァハァ」
壬晴「こいつ変態だ」
宵風「・・・・・」
司「結婚してください！」
壬晴「お断り」
司「だからお前じゃねーつのｗｗｗｗ」
壬晴「お断り」
司「うわｗｗｗうぜｗｗｗｗ」
壬晴「お断り」
司「ちょｗｗｗなにこいつｗｗｗ」
宵風「お断り」
司「・・・・・」


ホントは司と宵風の運命の再会を書こうとしたんだぜ

>>696>>697
ありそうでコワスｗｗｗ

>>697
宵風「ひっ…ひっくゆきみ壬晴…」
司「何が怖いのかな？泣くなんてそらたんらしくないよ？」
宵風（怖い…司が怖い…）
司「ぼくが助けてあげるから怖がらないで？」
宵風「！！」
司「そらたん助けてあげるよぉオオあははははは」

そういえばそら時代の宵風は泣いたことなさそうだな・・・

>>698

可哀想な再開だwwwwww特に宵風www

宵風が司だと気づいてたら可哀想だ。
宵風「・・・・」の所には
宵風（司・・・？でも、まさか・・・司がこんな変態になってるわけ・・・）
とか思ってたら涙。

司の姉不幸者め

そら「ねぇ、お兄ちゃん」
司「あぁ？何言ってるんだ？キメェからやめろ」
そら「はい･･･」
司「姉には姉のよさというものがあるんだ、そこを伸ばせばいいんだよ」
そら「でも、お兄ちゃんって呼びたい…」
司「お弟ちゃんとでも呼べばいいだろ」
そら「なんか締まりが悪いよ…」
司「お前は無い者ねだりをしているだけなんだよ｣
そら「確かにそうかもしれない…司がロリコンなのも私のせいだ…」
司「は？何言ってるんだ」
そら「だってそうじゃん！このエロ漫画とかどう見ても…」
司「うわっ！どこからそんな…ちょ！開くな！！！」

そら「さて…どうしたものか…」

そら「ねぇ兄貴」
司「次は兄貴かよ…」
そら「お兄ちゃんだとナヨナヨして嫌かなって…」
司「そういう問題じゃなくてだな」
そら「そうそう兄貴に弁当作ったんだけど持って行く？」
司「ふむ…まぁありがたく頂戴するわ」
そら「えへへぇありがとう兄貴」
司「ダメだ！やっぱりキメェ…」
そら「そんなこというと…私傷つくなぁ…」

司「嫌なモノは嫌なんだよ！」
姉「じゃあもういい！行くぞ弟！」
司「…あ、あぁ･･･」
そら「ん？どうかした？」
司「い、いや…なんでもない」

続くと思います

>>705>>706
パロ？ｗｗワロタ

そらたんを妹にしたい
好き好き光線送られたい

好かれようと必死なそらたんがかわゆすぎるハァハァ

ハァハァハァハァ
そら「ねぇ…司そんなとこ舐めちゃきたないよ…」
司「大丈夫綺麗だから…ハァハァ ぺろ…ぺろ」
そら「ね…ぇ司そこおしっこするとこだよ？」
司「大丈夫だから…ハァハァ」
そら「ねぇ司が便器舐めちゃうのもわたしのせいなんだよねごめんなさいごめんなさい」


壬晴「司きめぇwwwwwwwww」

竹取宵風があったから、シンデレラ宵風書いてみたんだが、
凄い長いんだよね。
投下していい？５レス以内にはまとめるから。

シンデレラ宵風かこうか迷ってたら先越されたなwwwwww

そら「なぁ司、弁当美味い？」
司「ん？あぁ美味いよ」
そら「そう、良かった」
司「だけどお前俺のクラスまで来るなよ」
そら「いいじゃない男子少ないんだから気にしないでも」
司「まぁそりゃそうなんだけどさ…」
そら「…お兄ちゃん」
司「ブッ！！」
そら「ちょっと！弟汚いよ！！｣
司「こんなところで何を口走ってるんだよ！！」
そら「別にいいじゃない！あんたに言った訳じゃないんだし！」
司「そりゃそうだけど…」
そら「ねぇ、もしかして本当は嬉しいんじゃないの？」
司「そ、そんなわけねぇだろ！バカ！さっさとクラスに帰れ！」
そら「ほぉ〜い分かりましたよ、お・に・い・ちゃん♪」
司「このっ！いい加減に…」

司「…くそっ！なかなかいい気が…いやいやそんなわけが」

竹取宵風をすっかり忘れてたな。
日付が変わったら続き書いてみようかな。

>>712
マジ？４５分から投下してみる。

絵本さがそうかの最中だったwww

壬晴「王子様は俺だよね」
雪見「小悪魔小僧は魔法使いじゃね？www」
司「そらたんとぼくが結婚！！」

宵風は意地悪な継母と姉たちに日々虐められていた。
継母たちは今日も意地悪をしてやろうと思い、
長女が犬の糞を床に落としてこう言った。
長女「宵風、宵風！いらっしゃい！！」
隣の部屋を掃除していた宵風は急いで姉たちのもとへ向かった。
宵風「・・・」
長女「ここにこんな汚いものがあるじゃない！！
あなたは掃除のひとつもまともにできないの！？」
宵風「・・・」
次女「何とか言いなさいよ！！」
宵風「・・・ごめんなさい。」
継母「早く処理なさい。」
宵風「・・・」
床に跪き、掃除を始める宵風の頭に次女が飲みかけのワインをかけた。
次女「掃除の褒美のワインよ！床を舐めてお飲み！あははは！」
宵風は泣きたい気持ちをこらえ、掃除を続けた。
長女「ふん。つまらない子ね。いいわ、私たちはお城に行きましょう。」
次女「そうね、お姉様。
今日のお城の舞踏会は壬晴王子様の后捜しのために開かれるそうよ。
私たちならきっと王子様に選ばれるわ。」
継母「宵風、あなたはここで掃除と留守番をしていなさい。」
そういって３人は宵風を残し萬天城へと向かった。
宵風はひとり掃除を続けた。

夜になり仕事を終えた宵風は、窓の外に遠く小さく見える萬天城を見つめていた。
宵風「・・・（僕も舞踏会に行って、壬晴王子に会いたい）」
宵風の瞳から堪えていた涙がこぼれた。
そのとき、宵風の背後が光り輝き、中から一人の女性が現れた。
女性「私は魔女カズホっす！宵風くん、さあ舞踏会にいくっすよ！」
宵風「・・・え・・・」
カズホ「あ、そこのレモネードと雪見大福借りるっすよ！火生木剋！」
カズホがそう言うと、レモネードは黄色い車に、雪見大福はユキミに変身した。
カズホ「これで交通手段よし、と。さあ、あとは宵風くんっすね！水生金剋！」
カズホの呪文で、今度は宵風の周りが光り輝き、思わず目を瞑った。
宵風が目を開くと、華やかなドレスに身を包まれていた。
カズホ「最後にこれは私からのプレゼントっす。ガラスの靴っす。
これを履いて、お城にいってくるっすよ！」
宵風「カズホ・・・ありがとう。」
そういって宵風は黄色い車に乗り込んだ。車の運転手のユキミがこう言った。
ユキミ「よう、宵風。カズホのやつ言い忘れてたけどな、
お前にかかった魔法は１２時になったら効果がきれる。
だから、１２時にはこの車に戻って来いよ。いいな。」
宵風「・・・・分かった。」
ユキミ「うっし、じゃ行きますかねー。」
宵風「・・・壬晴王子・・・」

そのころ萬天城では。
壬晴「シラタマ。もう部屋に帰ろう。」
シラタマ「にゃーん。」
執事・虹一「だ、だめですよ壬晴王子！ていうかまだ舞踏会始まって１０分だし！
王子は放っておいたら花嫁候補なんか探さないんだから！
今日こそは真剣に探し下さいね！」
壬晴「・・・うるさいメガネだなあ。」
執事・虹一「メ・・・僕はメガネではありませんとあれほど・・・ぐすん。」
舞踏会には清水家始まって以来の美女と言われるライメイや、
風魔の美女たちも来ているが、ミハルは飼い猫のシラタマと遊んでばかり。
しばらくすると壬晴のもとに宵風の家の長女が声をかけにきた。
長女「私と踊っていただけませんか、壬晴王子。私はあのデュランダル家の----」
壬晴「モモンガー。」
シラタマ「にゃーん。」
長女「んな！！し、失礼いたしましたわ！！！ふん！」
執事・虹一「（ったく・・・この王子は・・・）
あれ、壬晴王子。あそこにまた新しい女性が来たようですよ。」
虹一は城に到着した宵風を指さしなから言った。
壬晴は虹一に言われ、渋々指のさす方向を見た。
すると壬晴は急に立ち上がり、シラタマを虹一に渡し、一目散に宵風のもとへとかけていった。

壬晴「あの、僕は壬晴。この国の王子なんだけど・・・君は？」
宵風「壬晴王子・・・僕は宵風・・・」
壬晴「壬晴でいいよ、宵風・・・こっちを向いて。」
壬晴から目を背けていた宵風は壬晴の方を向く。
壬晴「宵風・・・僕と踊ってくれないかな・・・」
宵風「え・・・僕、踊りなんて・・・」
壬晴「僕がサポートするから。ね（ニコー）。」
宵風「う、うん・・・」
壬晴は宵風の手を取り、ステップを取り始めた。
初めはよたよたとしていた宵風だったが、驚異的な飲み込みの早さで、
ものの５分で踊れるようになった。
二人は時間を忘れて、体を寄せ合い踊っていた。
二人の踊りはそれは華麗で、皆見取れていた。
壬晴は宵風を后にしようと心に決めた。しかし、そのとき１２時を知らせる鐘が鳴り響いた。
宵風は壬晴の手を離し、慌てて城の外へ逃げていった。
壬晴「どうしたの、宵風！待って、行かないで！」
宵風「壬晴・・・さようなら。夢のような時間を、ありがとう・・・」
宵風は慌てて階段を駆け下りる。ガラスの靴が脱げ落ちてしまったが、
宵風は足を止めることなく、ユキミの車へ駆け込んで、そのままどこかへ消えてしまった。
城の階段に落ちたガラスの靴を拾った壬晴は
これを手がかりに宵風を探し出すことを決めた。

後日、また以前のような継母たちとの生活を送る宵風のもとに、
お城から執事・虹一と壬晴が現れた。
継母「まあ、王子様！私の娘を見初めてやってきてくださ----」
壬晴「どいてよ、おばさん。」
執事・虹一「（ちょ・・・壬晴王子・・・正直だなぁもう。）
この家の者は全員このガラスの靴に足を入れてみなさい。」
継母たち３人が足を入れて見るが、全員入らない。
虹一「そこの掃除してる君。君も履いてみなさい。」
宵風がガラスの靴に足を入れると、ぴたりとはまり、
それをみた壬晴は宵風の前で膝を付き、手を差し出した。
壬晴「宵風、やっと見付けた。」
宵風「壬晴・・・どうして・・・」
壬晴「僕と結婚しよう、宵風・・・幸せにする。」
宵風「壬晴・・・！！うん・・・」
静かに壬晴の手に、自分の手を重ねる宵風の目からは涙が。
壬晴「宵風・・・」
壬晴は宵風を強く抱きしめ、二人は口づけを交わした。

壬晴王子と宵風姫はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
ユキミ「めでたいねー。」

カズホの呪文は適当です。

壬晴「やった！王子だ！！」
司「ぼくは？wwwぼくは？www」
宵風「僕は女じゃ…」
壬晴「宵風ーえへへ」
宵風「………」

司は萬天城の植木職人です。

ひょんな事から司の守るべき人、【お姫様】は壬晴からそらになってしまったのです。
あの夜からはや三日。
司はそらの成長の早さに驚きつつも壬晴に自分のブツをしゃぶらせていました。
司｢そらたんをみつつ壬晴にフェラチオして貰ってる…。何と言う至福｣
司は思いました。
｢いや〜僕って勝ち組だよね〜いやマジでさ〜｣
やっぱり壬晴をただのダッチワイフとして見る事なんて出来ないよ…。
壬晴もそらも僕の大切な人なんだからね…。
ああそらたんそらたん、そらたんが大きくなったらお父さんである僕のブツをしゃぶってくれるだろうか？いやいや、流石にそんな事は…。
あ〜それにしても壬晴は可愛いな〜後で僕のBIGMOUNTAINで掻き回してあげるから待っててね…、ｳｳｯもう駄目だぁ、壬晴の口にだそうか、それともこのままぶち込んで中出ししようか…。
司は悩んだ末にそらに出す事に決めた様です。
司｢ｳｳｯ、壬晴、みはるぅ…ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ｣
彼は壬晴の名を呼んではいますが彼が放出した液体は壬晴ではなくそらにかかっていたのです。
これには壬晴も驚きを隠せない様です。
それもそのはず、てっきり壬晴は自分に出すと思っていたのですから。
というより普通一歳程度の子にぶっかけません。

結局この後司は壬晴にこってりと叱られました。
あれから五年経ちました
そらは絶世の美少女に育っていました。

次はそらたん祭です。
でもそらが普通に成長しても結局は宵風の背が低いﾊﾞｰｼﾞｮﾝになるんだと思いますが

司「………ぼくは人気があるのに…」
壬晴「あったっけ宵風」
宵風「さぁ？」
壬晴「ねぇ宵風今夜一緒に寝ようよ」
宵風「壬晴赤ちゃんみたい」
壬晴「えへへー///」

司「(゜Д゜)！」」

宵風のドレス姿みたい。ティアラも付けて。

宵風「……何これ…猫耳…？」じっ…
雪見（つけるのか？つけるのか？www）
宵風「………壬晴っ　ちょっときて」
壬晴「なに？」
すとっ
雪見「！！」
壬晴「？」
宵風「あ…壬晴似合ってるよ」
壬晴「えっ？」
雪見「なんで小悪魔小僧につけるんだよwww」

>>725
一緒に寝て赤ちゃん作るんですね。わかります。

>>728
壬晴「でも僕もう中学生だよ？」
司「まだ中学生だろこの糞ガキ」
宵風「こらっ司そんなこといっちry」
壬晴「むぅ…また司のことばっか…」
宵風「えっちょっ壬晴どうしたの」
司「ぶwwwwwwさっき赤ちゃんつくろうとしたろこのませがきwww」

雪見「帰れ！宵風以外」

司「出来た！そらたん人形！
　　我ながら良くできている・・・かわいいなあ、そらたん。
　　もうちゅっちゅっちゅ〜〜〜！！！！」

雪見宅
宵風「（ビクッ！！）・・・」
壬晴「どうしたの？」
宵風「急に・・・寒気が・・・」
壬晴「熱でもあるの？」
宵風の額に自分の額を当てる壬晴。
壬晴「熱は無いみたい。でも少し休んだら？」
宵風「何だか怖いから・・・一緒に来て・・・」
壬晴「えっ・・・うん、いいよ・・・」

ベッドの中で寄り添い合いながら眠る二人。
そのころの司。

司「そらたん、さあ一緒にねまちょーねー！！」

>>710>>730
テラワロスｗｗｗ司ｗｗｗ

>>724
キモ。８０１スレ行け。笑えんしまじツマンネ

確かにキモイのも混じってる
他キャラには興味ないしそらたんしか見てないんで

まあまあ、そうカッカしないで。
そんなこと言っていると誰も投下しなくなってしまいますよ。

うんわかってる、でもそらたんにしか興味ない

>>735
司・・・

>>724は多分女体化じゃないかな。
どちらにしろスレチだがもう少しギャラリーも落ち着けよ
そんな訳でネタ投下

宵風「ちんちんが見てみたい」
雷光「…それを私に言うの」
宵風「いや…」
雷光「喧嘩を売りにきたのかな？そんなにいじめてほしいの？」
宵風「いや、ごめん…」
雷光「まぁ、雪見先輩にでも頼んでみれば？」

宵風「んー…ちょっと恥ずかしい…」
雷光「宵風相変わらず可愛いねぇ…しょうがないから私も一緒に頼んであげよう」
宵風「え、え、ちょっと待って！」
雷光「いいからいいから！せんぱーい！せんぱーい！可愛い可愛い後輩のお呼びよ！！」
雪見「どうした雷光！何があった！大丈夫か怪我はないか！」
宵風「相変わらずよく躾けられてる…」

>>735
司だと思うと許せてしまう不思議ｗｗｗ

宵風は考えた。
自分は森羅万象で願いを叶えてもらうのに、
壬晴には何もしてあげられない、と。
そして、そんな自分を許せなくなった。

何日かかけて雪見の家にある数々の本を読み、
壬晴にしてあげられることはないか調べた。
そしてある夜、宵風はこの気持ちを行動に移すことにした。

壬晴「おやすみなさい、雪見さん。」
宵風「おやすみ」

そう言って寝室へ入りドアが閉まると同時に、
宵風は電気を消し、壬晴の手を取った。

ちんちんを見てどうするんだ宵風ｗｗ

>>740
壬晴「宵風？ｰｰｰｰｰうっ！」

宵風は壬晴をベッドに押し倒し、彼の頭の横に両手を付き、
腰の横に両膝を付いている。

壬晴「どうしたの、宵風」
宵風「服・・・脱いで・・・」
壬晴「えっ？」
宵風「脱いで・・・」
壬晴「・・・・」

そうすることを切に願っていることが
宵風の顔から見て取れたのか、
壬晴は服を脱いでいく。

宵風「これも・・・」
壬晴「パンツも・・？」

壬晴は全裸になった。

>>742
壬晴「宵風、何をするの・・・」
宵風「壬晴・・・」

宵風は１度大きく深呼吸をし、心の中で気合いを入れた。
「壬晴は横になっていて」と耳元に優しく囁くと、
白く細い指で壬晴の性器を掴み、手を上下に動かし始めた。

壬晴「宵風！？」
宵風「壬晴・・・僕が・・・」

壬晴のその部分はあっという間に大きく膨らみ、
宵風は壬晴の男の部分に見とれてながらも手を動かす。

壬晴「宵風、僕こんなの初めてで・・・
　　　どう、しちゃったのかな、変な・・・気分・・・」
宵風「壬晴、僕が・・・気持ち良くしてあげるよ」
壬晴「よい・・・て・・・？」

>>743
宵風は勃起した壬晴のそれを口に加え、頭を前後に動かす。
既に宵風も今までに味わったことのない気分になっていた。

壬晴「ぁあっ・・・！」

壬晴の口から吐息混じりの声が上がると、
宵風の気持ちはさらに高揚した。
舌を使い、筋を舐め、いやらしい音を立てながら頭を振り続ける。

宵風「(くちゅ、ちゅぷ)壬晴、気持ち・・・いい？」
壬晴「はぁ、はぁ、宵風・・・
　　　気持ち・・・いいよ、すごく・・・」

顔を上げ壬晴を見ると、頬を染め、虚ろな目をしている。
宵風はさらに激しく全体を舐め回し、吸いつき、頭を振る。

壬晴「宵風、何だか・・・もう、おかしくなりそう・・・んっ！」
宵風「・・・・！！」

宵風の口の中は性器から出た熱い液体で満たされた。

>>744
本を読んで調べてあったので、宵風にはその液体が何なのか分かっていた。

宵風「これ、壬晴の・・・」

口から白い液体を垂らしながら、宵風がそう言うと、

壬晴「宵風、大丈夫！？ごめんね、顔、汚しちゃったね
　　　何がなんだか、分からなくて・・・ごめんね」

何とも悲しそうな顔でこちらを見つめる壬晴を見て、
これでは壬晴を喜ばせたことにならないと思い、とっさに壬晴を抱き締めた。

宵風「いいんだよ、壬晴・・・壬晴のこれ、おいしいよ」
壬晴「宵風・・・」

宵風の背中にも壬晴の腕が回る。

壬晴「ありがとう、宵風。でも、どうして急にこんなことを？」
宵風「・・・僕も、壬晴に何かしてあげたくて・・・」

宵風は自分が考えていたことを、静かに話し始めた。

>>745
壬晴「・・・そうだったんだ。」
宵風「うん・・・雪見の部屋に落ちてた“ＥＲＯＨＯＮ”っていう本に、
　　　こうすれば男の人は至極の喜びを味わえるって、書いてあったから・・・」
壬晴「そんなこと気にしなくていいよ。」
宵風「・・・」
壬晴「宵風は、一緒にいてくれるだけで嬉しいから・・・ね？」
宵風「壬晴・・・」
壬晴「でも、さっきのも嬉しかったよ。ありがとう、宵風。」
宵風「壬晴、よかった・・・」

まだ液体が付いている唇の周りを壬晴に指で拭き取られ、
こちらに優しく微笑みを見せる壬晴の唇が自分に重なる。
宵風の瞼が自然と下がる。(壬晴の唇、柔らかい)(宵風の唇、柔らかい)


二人はいつまでも長く、長い、キスをしていた。

壬晴ばっかりいい思いしやがって！
く、くやしい！ビクンビクン

>>747
司、ごめんｗ
司のキャラがいまいち分からなくて壬晴とでしか書けないんだよ、許せｗ

司「僕はそらとキャッチボールしたことがある！」
壬晴「キャッチボールか、したことないね、宵風。」
宵風「(コクン)」
司「キャッチボールもしたことないなんて！まだまだだね！」
壬晴「僕は宵風のそこ、舐めたことはあるけど、
　　　キャッチボールはないね。」
宵風「僕も壬晴のそこ、くわえたことはあるけど、
　　　キャッチボールはないな。」
壬晴「キャッチボール、する？」
宵風「・・・今日はアレしよう。」
壬晴「昨日の夜したばかりだからダメだよ、宵風」
宵風「・・・・」
壬晴「嘘！いいよ、今晩もしようね。」
宵風「(コクン)」
壬晴「司さん、じゃあ僕達そろそろ失礼します。」
宵風「さよなら」

司「・・・・あれ、目から鼻水が・・・」

司張り合うなよｗｗｗ
…かわいそうだな……。

司「そら、たまには遊園地でも行かない？」
そら「本当！？私、一度でいいから行ってみったの！」
司「そっか、じゃあ行こう。
　　友達が急用で行けなくなったからって、チケット２枚くれたんだ。」
そら「うん、司ありがとう！」

遊園地に到着。

司「今日はそらが好きなアトラクションに乗ろう。」
そら「え、でも、司がもらったチケットだよ。」
司「いいよ、そら、遊園地初めてでしょ？」
そら「司・・・じゃああの建物に行きたい！」
司「(あれは・・・おばけ屋敷かな)」
そら「司、行こう！」
司「うん！」

>>751
お化け屋敷の中へ入るそらと司。

そら「きゃっ！」
司「そら、大丈夫？」
そら「う、うん、足元の何かに躓きそうになって・・・」
司「ほら、手、繋いで」
そら「うん・・・」

さらに進んでいく。

そら「きゃあーっ！」
司「うわっ、な、何だよこいつ！逃げるぞ、そら！」
お化け屋敷を走り抜けたふたり。

そら「はあっ！はあっ！」
司「そ、そら・・・はあ、はあ。大丈夫？」
そら「うん・・・はぁ、はぁ
　　　司が手を繋いでくれてたから・・・大丈夫。」
司「ずっと、繋いで歩く？」
そら「それは嫌。」
司「・・・あれ、目から鼻水が・・・」

ごめん、司・・・お笑いでしか書けない・・・ごめん

>>752
珍しくいい雰囲気でうっひょお！ｗｗｗと思ったのに・・・

あの時そらたんを助けていれば今頃はそらたんの身も心も
司のものになってたんだろうな。

>>755
司、ここに後悔を書いても仕方ないさ。
それに、お前には俺たちが付いてる。

>>696>>697>>700

司の後悔…か…

後悔のあげくの結末が>>700かｗｗｗ

しこしこしこしこしこしこ
壬晴「……ぁ……」
雪見（小悪魔小僧でもやるのか……）
宵風「すうすう」
壬晴「……宵風…ぁっ…ょぃてぇ！」
しこしこしこ
雪見（オカズは宵風か…大きい声だしたら宵風起きるぞォ）
宵風「壬晴！どうしたの！？」
壬晴「ひゃっ！？」
雪見（！！さぁどぉする小僧この気まずい展開を…）
宵風「（司と同じことしてる…）おいで壬晴」
壬晴「えっ…あのごめんなさい…」
宵風「しまわなくていいよおいでこっちに」
壬晴「？うん……」

>>759
壬晴「ひゃっ！ダメだよ宵風触っちゃ…ん」ﾋﾞｸﾝｯ
雪見（う…羨ましい…）
宵風「うーん…くわえた方がいいかな」ぱくっ
雪見（フェラ！！！）
壬晴「だ…めだよ宵風　汚いよ…ぁ」
宵風「ひれい…らよ？ぺろっ」
壬晴「でもそこおしっこするとこ…ひゃ！出るっ出ちゃう」
宵風「口に出していいよ？」
雪見（な…ななななんだってーー！！！）

ゆｗｗｗきｗｗｗｗみｗｗｗｗｗｗ

>>760
つまり司にもしてあげてたってことですか！？

そらたんはぼくのチンポが一番好きと言ってました

そら「司、ズボン脱いで外歩いたら捕まっちゃうよ」
司「そらの部屋だから大丈夫」
そら「ふぅーん」
司「ねぇもっとみてよ触ってもいいよ」
そら「え…でも」
司「お願い触ってよくわえてよ」
そら「（司の頼みは断れないしなぁ…）う…んいいよ」

壬晴「無理矢理じゃんwww」

それでそらたんは触ったのか咥えたのかおい！

>>763

司「ねぇそらの好きなのって何？」
そら「教会が好きだよ」
司「ぼくのこと好き？」
そら「司も好きだよ」
司「ぼくのちんぽ好き？」
そら「司は好きだよ」


壬晴「ちんぽが一番好きとは言ってないじゃんwww」
宵風「…………」

ｗｗｗｗｗ

宵風かわいいなぁ

司「ほらそらくわえてよ」
そら「う…ん…」
司（あと5センチ…ッ！！）
そら「///////」


ドンッ
壬晴「ウェイト！ウェイト！つまりまてぃ！！」
司「ぶっwww」
そら「！？誰…？」
壬晴「魔法使いですこんにちわ君を助けにきたよ」
そら「ありがとう」

司は好きだよ
↓
司が大好きだよ
↓
司の全てが好きだよ

司のチンポが一番好きだよ

>>768
壬晴邪魔すんなあああああああああ

>>740
うはwwwエロスｗ積極的な宵風ｶﾜｲｲﾖｰ
次は本番ということで挿入しちゃうんですね。わかります

次は積極的なそらたんと司でお願いします

>>772
いつもそら×司を頼んでるよなｗ
リアルに司だろ、お前ｗ

司「…どうしよう…ぼく今そらのことものっすごき食べちゃいたい…」
司「…うん…いいよ　いっぱい食べて…」

ふと思ったんだがこのスレで司をNGワードにしたらどれ位のレスが消えるのか…

>>774
司、お前は自演の王となれ！

>>775
下手したら半分消えそうだなｗ
このレスも消えるしｗやっぱお前ら司が一番好きだろｗ

>>768
おしっこ吹いたｗｗｗｗ壬晴ｗｗｗ

宵風「壬晴、おかえり。」
壬晴「ただいま、宵風。」

新婚の二人。
壬晴は佐々岡干物で鰹節を買って帰ってきた。

宵風「ご飯、今出来たところ。」
壬晴「僕もちょうどお腹空いてたところ。」
壬晴＆宵風「いただきます。」

壬晴「宵風、口のここ、付いてるよ。」
宵風「・・・・？」

宵風は口の周りに何か付いていないか探すが見つからない。
見兼ねた壬晴が、宵風の上唇を優しく舌で舐めた。

宵風「・・・取れた？」
壬晴「うん、取れた。」

宵風は照れと嬉しさを必死に隠そうとしているが、顔が赤い。
その姿を見た壬晴は愛しいと思う気持ちが溢れだし、今度はキスをする。

壬晴「宵風、可愛いね・・・
　　　もう付かないように、僕が食べさせてあげる。あーん。」
宵風「(ぱく、もぐもぐ)」

壬晴「あーん。」
宵風「(ぱく、もぐもぐ)」
壬晴「今度は僕。ん〜。」
宵風「(ちゅっ)」

壬晴の祖母「(若いっていいわねぇ・・・)
　　　　　きゃぁ！服部さんがコメントしてるわぁ！」

また壬晴か！く、くやしい！

>>779
また司かｗｗｗｗ

放課後の部活動。汗水たらしながらグラウンドを走ってる時だった。
校門の辺りがどうにも騒がしくてぼくは何気なくそっちを見た。
３年の不良グループが何やら騒いでいるようだ。
何やってるんだか知らないけどぼくは今部活中だしどうでもいいや・・・と
意識を再び部活動に戻す。
だが、チラっと視界に入った小柄な姿に目を疑った。
「そら・・・！？」
何故そらがここに？
校門で不良グループに絡まれているのか、腕を掴まれそらは
戸惑っているように見えた。
ぼくはグラウンドから外れ校門に突進する。
後ろの方で監督の呼び声がした気がしたけどそんなものスルーさ。

「かわいいね〜」
「この辺じゃ見かけない子だね君」
「おまｗｗロリコンかよ〜でも確かにかわゆいなぁ」
「小学生？誰かの妹かぁ？」
そうやって口々にそらに絡む奴らの間に思いっきり飛び込むぼく。
もうそらたんしか見えない。
「そら！ここで何やってるの！？」
「つ、つかさ・・・」
よほどこいつらが怖かったのか、そらはちょっと涙目だった。
涙目そらたん萌え〜とか馬鹿言ってる場合ではない。
「なんだてめぇ」
「一年坊主、今思いっきり俺様を突き飛ばしたな！」
「ちょ、俺とか塀に頭ぶつけたし！いてーだろうが！泣くぞ！」
泣けよデブ。とか言ってる場合でもない。
「そらたんにいかがわしい単語浴びせてその反応に妄想を膨らませ
　ハァハァ言ってたでしょう！？変態ですかあなた達は！！！！」
普段は温厚なぼくでもそらたんが絡むとなると話は別です。
「失礼だなテメー！いかがわしい単語とか何も言ってねーよ！」
「変態はお前だろうがこの野球坊主！」
ほうほう開き直りですか。もうゆるせません。
「嘘をつくな！そらたんのつるつるまんまん舐めたいおｗｗとか、
　そらたんの汗が入ったジュース飲みたいおｗｗとか、
　そらたんマジ天使！陰毛お守りにしようと思ったのにその点は
　つるぺたでちょっとショックだおｗｗとか、
　そらたんハァハァとにかく全身くまなく舐めたい！吸いたい！
　吸いつきたい！！！ハァハァハァハァ・・・とか言ってただろ！！！！！」
そう叫んだ後、手に握りしめてた野球ボールが力が入りすぎたのか破裂した。
何だか周りの空気が冷たい気がするのは気のせいだ。
「ちょ・・・こいつ、なにｗｗｗ」
「ドン引きｗｗ」
「いや、気持ち分かる」
「おまｗｗｗ」
尚もこいつらはしらばっくれようというのか。
ぼくが更に身を乗り出した時、そらが震えていることに気づいた。
「どうしたのそらたん！？ま、まさかこいつらにいたずらされ――」
「ちがう！わたしはただ・・・司が大好きな野球をこの目で見たくて・・・
　司が野球をやっている姿が好きだから・・・大好きだったから・・・」
この雰囲気。ま、まさか告白・・・ゴクリ。
何故か不良グループも息を飲んでいる。
「でも、司がそんな・・・そんな・・・」
ゴクリ。くる、くるぞくるぞ。
今まさにぼくの時代がやってこようとしている！
「司の・・・ッばかあーー！！へんたい！！！ドへんたい！！！！
　きもい！さよなら！！！！！」
そう言ったそらたんの小さな身体のどこにそんな力があるのか
ぼくは軽く１０ｍほど吹っ飛ばされコンクリに頭をぶつけて倒れた。
「そ、そらたん・・・ナイスパンチ・・・
　頬に食い込むそらたんの手のかんしょく・・・ハァハァ」
そらたんにあげてたそらたんの名前入り野球ボールがぼくに止めを刺すように
飛んできた。
「うぐ！」
ぼくは完全に意識を失った。

「司の・・・ばか・・・ほんとうに、好きだったのに・・・」


おわり。
続きはそらたんと司の仲直りエッチで、誰か書いて下さいお願い。

司「そら、この間はどうして急にぶん殴ったの？」
そら「だって、司が・・・」
司「俺が、好き、だ・か・ら？何だ、ツンデレかぁ！」
そら「ツン・・・デレ？(ツンドラの仲間かなぁ・・・)」
司「そらのツンデレに気付かなかった僕が悪かった、許して！」
そら「？(よく分からないけど謝ってくれてるし・・・)
　　　うん、もういいよ。」
司「え！もう(セックスしても)いいの！？じゃ、じゃあ・・・」
そら「セッ・・・クス？(シックスの次はセブンだよね、あれ？)」
司「そら！はぁはぁ！そらたああああああああん！」
そら「きゃぁあああああ！(あのときと同じ目をしてる！)」
司「どうして逃げるの！そらたあああああああん！！」
そら「いやああああああ！！！」
そらの右手が眩しく光り、その拳で
目にも止まらぬ早さで司の顔面を打ち抜いた。
そら「はぁ、はぁ、恐いから縄でしばっておこう・・・」
司「(ＳＭがしたかったのか、
　　気付けなくて、ご・・めん・・・ね)うっ・・・」

どこまでも報われない司…

司が報われないのはそら厨のレスがあるからな気が・・・ｗ

>>782
>「司の・・・ばか・・・ほんとうに、好きだったのに・・・」

きゅんきゅん

あんなに泣けた今月号なのに
今見ると笑えるのは司の嘘泣きのせい

>>783
そらたんに縄でしばられるなんて羨ましすぎる・・・

あんなに泣けた今月号なのに今見ると笑えるのは
純情少年司のせいと、波の音がついにクリオネとなった宵風を
迎えに来た描写のようで・・・

「僕はクリオネ！オホーツク海に帰りたい！」

ここは天国だ・・・ハァハァ

司も壬晴も引っ込んでなさい。
私×宵風ちゃんはまだかしら？

壬晴「うわ出たよレズ女」
司「そうだ3pしようよ」
壬晴「お断り」
司「ぼくとそらたんと宵風だよ？」
壬晴「貸さないから」

>>791
壬晴＆司「今までもそしてこれからもありません。」

今月号の鬱もこのスレのおかげで和らぎました

笑えてくるよなこのスレ見てると司の泣き顔で…
でもyouとかふたりの場所とか聞いてると泣ける！ふしぎ!

宵風（…トイレ行きたいなぁ…）
壬晴「すうすう」
宵風（今トイレ行ったら壬晴起こしちゃうし…ぅーん…）
壬晴「すうすう…ょい…て…」
宵風（僕の夢でも見てるのかな…）
ぎゅうっ
宵風「ひゃっ」ﾋﾞｸﾝｯ
壬晴「すうすう…」
宵風（…寝てる…ぅう…漏れそう…でも離れたくない…）
雪見（何やってんだあいつ顔真っ赤で）
宵風（うぅ…漏れる…壬晴僕の布団入って来てるし…）
壬晴「すう…すう…」
宵風（離れたくない…漏れる…うぅ…）
ぎゅうぅっ
宵風「ひゃっ…（漏れる漏れる）」（ﾋﾞｸﾝｯ）

おもらし？おもらし？

>>796
もぞもぞ…
壬晴「…ん…？宵風…」
宵風「ひゃ…（ﾋﾞｸﾝｯ）ぁう…なんでもないよ」
壬晴「？ふぅーん…ねぇこのままで寝ていいかな」
宵風「へ…ああいいよ（何言ってるんだ僕）」
壬晴「ありがとう……すう…」
宵風（あわわどうすんだ僕www）

>>798
司「ぼくの口に出していいよ！さあ早く！あ、そうか
　　チンコじゃないから口に命中できないよね！
　　わかった。ぼくが吸いついててあげよう！」

>>798

宵風（動いてる動いてる壬晴の手が！ちょっお腹あたり触らないでwww）ﾋﾞｸﾝｯ
壬晴「すうすうすう…」
宵風（壬晴の寝相なのこれ？そんな触っちゃもれ…）
じょおお…
宵風「ぁ…ぁ…ひっく…」
壬晴「ふぉ！？」
宵風「ぅ…ひっく…ふぇ…」
壬晴「えっ？暖かい…えっ」
雪見（洗濯物が…）
宵風「出ちゃった…ひっく…」

司「漏らすくらいなら僕が飲んだのに！！！！もったいない！！！！」

>>801

宵風「出ちゃった…ひっく…」
壬晴「………」
ぺろ…
宵風「ちょっ壬晴何舐めて…」
壬晴「宵風のおしっこ…司さんに取られる前に僕が飲まないと…」
雪見（す…すか…すかと…ガキの分際で）
宵風「壬晴汚いよ…」
壬晴「宵風のだもん綺麗だよ」

地下室に幽閉されたそら。
そら「おトイレ・・・」
でも自由にトイレにはいけません。
家族にトイレに行きたいと訴えてもスルーされました。
そら「ど、どうしよう・・・」
ふるふる震えるそら。
司「そら、いい方法が一つだけあるよ」
そら「（ビクっ！）司、いったいどこから入ってきたの？」
司「・・・それより、そら、トイレいきたいんでしょう？」
そら「う、うん・・・おしっこ・・・も、もれちゃう・・・」
司「ぼくの口に出すといいよ。ぜんぶ飲んであげる」
そら「ええ・・・！そんなの、だめだよ・・・」
司「遠慮しないで！今のど乾いてるし！」
そら「のど乾いてるなら、司ならいくらでも飲み物もらえるでしょ・・・？」
司「そらのおしっこが飲みたいんだ！！！」
そら「（ビクっ！）わ、わかった・・・ン・・・もう、もれちゃうし・・・」
司「よし。ズボン脱いで、ぼくの顔にまたがって」
そら「う・・・うん、ごめんね、司・・・」
司「いいんだよ、気にしないで」

つるつるおまたで司にゆっくりまたがるそら。
司「すごい・・・かわいいよそら・・・」
指でそらのスジまんを撫でる司。
そら「やあ・・・！だ、だめ！」
我慢の限界だった上に刺激され、ちょろ・・・と漏れてしまったおしっこ。
司はすかさずそらのつるつるおまたに吸いつきます。
ちゅう・・・
こうされてはもう止まりません。
そら「や、あっあああ・・・！ごめ・・っごめんなさい・・・！ああ・・・」
ちょろちょろ流れ出るおしっこを飲みつくす司は調子にのって
舌をそらのまんまんの中に挿しいれました。
クチュン。
そら「ゃあ・・・っ」
ビクン、そらが小さく痙攣します。
おしっこは止まったようですがそらの震えはおさまりません。

司「もう、おしまいかな？ごちそうさま、そら」
そら「あ・・・あ・・・」
司「どうしたの？あ、感じちゃったとか？」
そら「ん・・・な、なに・・ぅあっ」
司は上にのっていたそらを今度は床に押し倒し、まんぐり返しをさせました。
そら「つ、つかさ・・・あ！」
クチュクチュ。
指を一本、その小さな穴に挿しいれます。
きゅう・・・としまる幼い穴に司のチンコは臨戦体勢。
そらはというと涙をにじませながら指を噛み、あんあん喘いでいます。
そら「あ、やだぁ・・・っつかさ・・・なに、これ・・・」
司「はぁ、そら・・・ぼくも、もう我慢できないよ・・・」
そら「つ、司もおしっこ・・・？」
司「ぼくは、ミルクが出そうなんだ・・・そらの中に注ぎたいな」
そら「わたしの、なか・・・？」
司「そう。いいかな？」
そら「・・・、うん、いいよ。司のみるくなら・・・」
司「ありがとう、そら」
司はビンビンになったチンコをズボンの中から取り出すと、そらの濡れ濡れの
スジまんにあてました。
そら「あっ――」
ズチュ・・・！
司は辛抱たまらずそらの中に一気に突っ込んでしまいました。
そら「んん・・・！いた・・・い・・・っ」
司「ごめんね、そら・・・もうちょっと、我慢して・・・はぁはぁ、」
ズチュン。
ズチュ！ズチュ！
司のピストンに合わせてそらの小さな身体も一緒に揺れます。
足はがくがくと震えていました。
司「気持ちいい・・・っそら、のなか・・・！すっごい、締め付けられるよ！」
そら「あっあっ、あぁっ・・・つかさ、つかさ・・・ッ」
そらが司に縋り付いてきたので、司はそらを抱きかかえるように
更に深く突き上げました。
司「出る・・・うっ」
そら「あ・・・っ」
ドクン！
ドクドクドク・・・。
そらの中で司のチンコがビクビクと脈打ち、同時にそらもイってしまいました。

そら「これが、司のみるく・・・？」
そらは自分のおまたに指をあて、中から漏れてくる白い液体をすくいました。
司「そうだよ」
そら「ぬるぬるしてる・・・」
司「ねぇそら、これからはおしっこしたい時はぼくに言ってね
　　その度に飲んであげるから。その代わり、そらはぼくのミルクを飲むんだ」
そら「う・・・でも、なんだか、これって・・・」
司「いいよね？でないとそら、この部屋そらのおしっこまみれになっちゃうよ？」
そら「うん・・・でも、でも、はずかしい・・・」
司「その内なれるよ」
そら「そ、そうかな・・・」
司「そらはキャッチボールでも飲み込み早いし、大丈夫。ぼくが保障する」
そら「司・・・ありがとう。だいすき」
司「ぼくも、そらが大好きだよ」

司「にやり」

壬晴「……宵風そんなことしてたの……」
宵風「あわわわ黒歴史去らすなよあほ司」

司が許せない。そうやってそらたんと何度もエッチを・・・

>>800
宵風かわいすぎる！

騙されて中だしされまくってたそらたんハァハァ

司「そらはぼくのかわいい性奴隷です。おしっこの度に
　　ぼくに突かれてぼくのミルクでいっぱいになってあんあん喘いでました」
宵風「妄想乙」

も、妄想じゃないよ・・・グスン

妊娠したらどうすんだ司。責任取れるのか

壬晴「司さんって体目的だよね」
宵風「うん」
壬晴「それに比べて僕らはプラトニック…ずっと一緒にいようね宵風」
宵風「………」

司「はらませて結婚までしてしまおうという目論見です
　　まあ、そらたんはまだ生理きてないのは調査済みでしたがｗｗ」
宵風「妄想乙」

雪見の部屋にあるEROHONを読んでしまった宵風
宵風「ぁ…あ…これ…」
壬晴「どうしたの宵風？」
宵風「これ…これ…」
壬晴（？初めてみたのかな）
宵風「やら…やらされてた…司…」
壬晴「えっ」
宵風「いやっ…いや」
壬晴「宵風落ち着いて！！」
宵風「ひっく…ひっく…」
雪見（死んだっていっといて正解だったな）

司「泣くほど嬉しいなんて」

>>815

宵風「僕…騙され…ひっくてたの…？ひっく」
壬晴「へっ？」
雪見（…かもな…）
宵風「トイ…レ行かしてもらえないからって司が…僕の飲んでひっく…」
壬晴「ええええ」
宵風「それで…司…ひっくミルクって…」
壬晴「え　それってせいry」
雪見（それザーメンだろwww）
宵風「なんか苦いって思ったけど脱がされ…ひっく」
壬晴「泣かないで宵風」
宵風「僕…僕…ふぁ…やりたくなかった…」

宵風「調子にのるなよ司。あの頃は小さかったけど今は気羅で大きくなれた！
　　　もう騙されない！そのチンチン潰してやる！」
司「うっひょう！」
壬晴「逆効果だよ宵風・・・」

司「そらたん…昔みたいにぼくのくわえてよ」
宵風「僕にはないそれいつも見せびらかしやがって…かみちぎってやる！！」
司「えっ本当！！？？」
壬晴「だから逆効果だって宵風…」

宵風「ぐ・・・（逆・・・？なら・・・）司っチンチン撫で撫でしてやる！」
司「うっひょお！ｗｗｗ」
壬晴「宵風！！！」

宵風「壬晴に怒られた・・・しゅん・・・」
雪見「ドンマイ」

宵風「えっえっ…んと司のちんぽおってやる！！」
司「ひゃお！！！」
壬晴「だから!!宵風!!違うってば!!!!」
司「邪魔すんなチビwww相手してもらえないからってwww」
壬晴「な…ッ！」
宵風「壬晴をいじめるな！！」
司「庇ってるそらたんも素敵！！」

どうしようもない司ｗｗｗ

でも１６であの身長の司より足が27.5cmの壬晴の方が
成長期がくれば伸びそうだよなｗ

壬晴「何か飲みたいのある？」
宵風「甘いの…」
壬晴「わかった」


壬晴「はいカルピス」
宵風「（ビクッ）いや!かけないで!」
壬晴「へっ？」
宵風「いや!いや!苦いのいや!!」
壬晴「？甘いよカルピスだもん」
宵風「嘘だッ！あの時も甘いっていって飲ましたじゃん」
壬晴「…？宵風？」
宵風「（ハッ！）ごめん壬晴…」
壬晴「うんいいよ他の買ってくるね」

>>822
司「いやいやぼくもまだ喉仏なかったしこれからが成長期ですよｗｗｗ」

>>824

宵風「手抜きかもな」
壬晴「だよね」

お前ら司に冷たすぎるｗｗ

カルピスに似てるそらたんってよく考えると存在そのものがエロイ
無性とか余計にエロイ

>>1から読んでいって激しく吹いたｗ

雪宵がないことが意外。まぁサイトとかで読めるからか？

>>829
司「ぼくが阻止するのでありません」
雪見「うざｗｗｗ」

宵風に首輪つけて監禁したい

>>829
雪宵はどうも家族に見えちゃうんだよね・・・

司「そうそう、保護者27才が子供16才に手を出したら犯罪ですからｗｗ
　　変態どころか犯罪者になりますからねｗｗｗ」

壬晴「14才が16才に攻めてもなんら問題ないよね？」
宵風「うん」
壬晴「えへへー//」
宵風「？」

司「１６×１６の方が自然です！」

雪見「・・・・」

>>836
我関せず　って感じだなｗ

なんだこの素晴らしいスレｗｗｗ

>>829
個人的に体格差や年齢差フェチなんで読んでみたいけどね
今月号の見つめ合う所とかなんかしっぽり行った雰囲気で中々エロかったし


服部？アイツからは犯罪の匂いがするぜ！

今から１４が１６を攻めますよー。挿入しますよー。

雪見宅で壬晴の誕生日会が開かれた。
料理を食べて喉が乾いた壬晴は葡萄ジュースを飲んだ。

壬晴「(何かこの葡萄ジュース苦いなぁ)」

渋々飲み干したが、喉に潤いを感じない壬晴は次にりんごジュースを飲む。

壬晴「(あれ、これも苦い・・・)」
壬晴「(烏龍茶も苦い・・・)」

それもそのはず。壬晴が飲んだのはお酒なのだから。

雷光「では、私たちはこれで失礼します、先輩。行こう、俄雨。」
俄雨「はい、雷光さん！またね、宵風くん、壬晴くん。」

雷光たちは自宅に帰っていった。
壬晴は自分が飲んだものが酒とも知らず、アルコールに飲み込まれていく。

壬晴「何か、変・・・」
雪見「遅いから眠いんだろ。寝室に行ってもう寝な。」
壬晴「うん・・・」

壬晴は立ち上がるが、酔いが回ったためふらりと倒れてしまった。

雪見「んな！大丈夫かよ。仕方ないな・・・宵風、寝室に運んでやれ。」
宵風「(コクン)」

>>841
宵風は壬晴を抱き抱え、寝室に入り、ベッドに寝かせた。
自分のベッドに入ろうとする宵風の耳に
壬晴が小さな声で何かを言うのが聞こえたので顔を近付ける。

壬晴「宵風、側にいて・・・」
宵風「壬晴・・・？」
壬晴「お願い、一緒に寝て・・・」
宵風「・・・・」

宵風は壬晴のベッドに入り込むや否や、強く抱きつかれた。

壬晴「宵風・・・エッチしよ・・・」
宵風「えっ？」
壬晴「お願い・・・」
宵風「(小悪魔モードだ・・・)」

小悪魔モードと分かっているが、断ることができなかった宵風は誘いに応じる。
二人は服を脱ぎ、裸になった。

>>842
壬晴は宵風の唇を奪い、さらに舌を入れ、
相手の唾液と絡ませ合いながら激しく舐め回していく。

壬晴「触るよ・・・」
宵風「うん・・・」

壬晴はそう言うとまた激しくキスをしながら、
今度は宵風の下腹部に手を伸ばし、指で筋をなぞっていく。
壬晴の細い指は、実にいやらしい動きで宵風に快感を与えていく。

壬晴「宵風、濡れてる・・・」
宵風「ん、あっ・・・はぁ、はぁ・・・」

壬晴の性器に宵風の手が触れる。そのまま壬晴にも快感が与えられていく。

壬晴「宵風、上手だね・・・はぁ、はぁ・・・」
宵風「うっ、あっ・・・・」
壬晴「もっと、気持ち良くなろう・・・足開いて」

宵風が足を広げると、壬晴は自分の性器を宵風に挿入していく。

宵風「んっ・・・痛、い・・・」
壬晴「宵風、大丈夫。力を抜いて・・・」

少しずつ壬晴に侵食されていく宵風の性器は完全に犯された。
壬晴は腰を動かし始める。
宵風「あっ！・・・んっ！あああっ！」
壬晴「宵風・・・はぁ、はぁ・・・」

>>843
宵風の性器はさらに濡れていき、壬晴が腰を振るたびに
二人の繋がる部分から音が鳴るまでになった。

壬晴「宵風、四つんばいになって・・・」
宵風「はぁ、はぁ・・・」

宵風は言われるまま、四つんばいになる。
壬晴はまた性器を挿入し、いやらしい音を立てながら
宵風を後ろから快感で攻め立てていく。

宵風「あぁっ！くっ・・・あぁっ！」
壬晴「はぁ、はぁ・・・宵風・・・気持ちいいよ」
宵風「僕も、気持ち、いい・・・んっ！」
壬晴「宵風、うっ・・・！」

壬晴は宵風の中に射精した。宵風も同時に昇天したようだ。

壬晴「宵風・・・はぁ、はぁ」
宵風「壬晴・・・」
壬晴「(ガクッ)」

壬晴は酔いと疲労でそのまま眠ってしまった。

次の日

壬晴「宵風・・・昨日、僕、あんな・・・ごめん！」
宵風「壬晴、今日もしよう・・・」
壬晴「えっ・・・あの、僕、昨日間違えてお酒飲んじゃったみたいで」
宵風「お願い」
壬晴「(小悪魔モード！？)うん。」

壬晴と宵風はその夜は座位で楽しんだ。オチなし！！！

お、お酒ネタいいっすね！！

>>845
ありがとー。

ネコミミモードをコアクマモードにして釘宮に歌ってほしい。

>>840
エロくていいねー二人とも初々しくて萌える

司「よし、酒をのませればいいんだな。なるほどなるほど」

司「(よし、このお酒で僕も・・・)すいません、これ下さい」
店員「失礼ですが、お客さま。
　　　年齢を確認させていただいてもよろしいですか。」
司「１６です。」
店員「申し訳ありませんが、
　　　未成年の方への酒の販売は禁止されていますので・・・」
司「ガーン！！！」

お酒ネタでもっとべろべろに酔ったやつを誰か書いてくれ。
あまりべろべろになるまで飲まないからよく分からなくて書けない。

雪見「司、プロ野球選手になったらそらをあげるよ。俺野球好きだし」
司「まじっすかｗｗｗやったｗｗｗありがとうございますお父様ｗｗｗ」

雪見「自演乙」

>>850
司頭わるすぎだろｗ

宵風×司ﾏﾀﾞｧ-?(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

司「……そら…？そらなの？」
宵風「つ…かさ…なんでここに…」
司「部活の帰りだよ。よかった無事で…」
宵風「………」
司「ねぇぼくん家よってかない？」
宵風「でも…あの家には…」
司「ぼく今一人暮らしだから何も心配しなくて大丈夫」

―司の家―
司「ほんとびっくりしたなーそらがこんなに大きくなってるなんて」
宵風「司なんで一人暮らしなんか…」
司「んー家族と合わなかったから高校入って一人暮らしにしたんだよ」
宵風「僕の…せいで…ごめんなさいごめんなさい」
司「そらのせいじゃないよ」
宵風「ひっく…司今までごめん…」
司「泣くなんてそららしくないよ」

>>855
司「そらが出ていったあと、すごく後悔したんだ」
宵風「……」
司「どうして守ってあげられなかったんだって」
宵風「司は優しいね」
司「そらの方が優しいよ　それでさずっとそらの好きな教会のこの町で待ってた」
宵風「待っててくれたんだ……」
司「ねぇそらこれから一緒に暮らさない？」
宵風 「えっ…でも…」
司「ぼくバイトも増やすしさ」
宵風「でも僕にはゆきみの家が…」

司と宵風で自然なエロって難しいなこれwwwスマン司中止だ
壬晴と宵風か変態司ならやりやすいのにな

>>856
司「幸美！？どこの馬の骨だオイ！だいたいそらはチンチンないのに
　　どうやって女の人とセックルを・・・！！？
　　ハッ！！これが俗にいうレズプレイ！？」
宵風「さよなら司」

>>847
宵風「…これ…つけて」
壬晴「え？猫耳…」
宵風「歌って」
壬晴「……忍びの国は〜♪手裏剣使うと思ってた〜俺が志願したーのはー」
雪見（何やってんだこいつwww）
壬晴「無関心生活みんなーと関わりたくなーい♪」
雪見「中２病かwwwwww」