＠＠＠NARUTO総合　巻ノ十七＠＠＠

こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。

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　ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
　不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
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避難所
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【一楽】NARUTO総合避難所・其の六【六杯目】
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>>1
【ハナビちゃん、お疲れさまです】
【……ばっちりー……（ﾆｺ】
【…ふふ……夏はカレーに、５をもらってみる…】

【んと、もうすぐ前スレの続きを……】

＞前スレ867 ハナビちゃん（1/2）

…あ、ピノもある………あっ…このガリガリ君、チョコ味…！
私ね……私、まだ食べたこと、なくって…あの……

（お目当てのアズキバーを取り出しながら）
（袋の中身に全身系投入）
（しかし手早く袋はまとめられ）

…あ……う、うん……みんな、よろこぶよ……

（妹の言うことももっともだと、我にかえって恥かしくなったり）

（2/2）

うん……シズネさん、火影室からこっそり通信いれてくれたみたい…
……付き人だもんね……それに上忍の任務して、医療班に任務も……

（体、大丈夫なのかな…と呟きながら）
（ぽすんとイスに腰掛けて、アズキバーに袋を開ける）

……。

……ハナビちゃん………あの…す、座って……
父上が、見たら………

（隣のイスを撫でながら）
（立ったままアイスをかじる妹を、おどおどと上目遣いに見て）

>>6
【５行目訂正…】

【全身系→全神経】

【…いくら夢中でも…コンビニ袋に、全身入らないよね…笑】
【これに、レスはいいからね…】

（中身のアイス、ピノを取り出すと、他の種類のアイスの絵を書き始め）
……鳥獣戯画……
（小さく呟くと似せたアイスを冷凍庫の中に投入。）

（何か立派な一仕事を終えたかのようないい笑顔で）
（ピノの蓋をあけるともぐもぐと食べ始め）
（無言で仲良し姉妹が集まっているテーブルにつく。）

>>9 サイくん

あ、サイくん……こんばん、…わ……？
……………なに、してるの……？

（音も無く現れたサイの手元を、不思議そうに覗き込む）
（紙に本物そっくりに描かれた墨絵は、瞬く間に立体となって冷凍庫へ）

わ……アイス、増えた……！

（目をまん丸にして、テーブルへつくサイを眺め）

…便利な技だね……みんな、よろこぶと思う……
ふふ…サイくん、優しいよね……

（増えたアイスが美味しく食べられるとかたく信じている）


【…お疲れさまです、こんばんは…（ﾆｺ】

>>6-7　姉さま
んんー？姉さま、ガリガリ君も食べるの？
じゃあ、帰りにまたコンビニ寄りましょ。
いま見て思い出したけど、しろくまとチョコジャンボモナカ、お家の冷凍庫に切らしてた…


――父上？どこっ？！

……や、やだなー姉さま、びっくりさせないでよう。

（うっとりアイスの夢から覚まされて）
（血相変えてあたりをきょろきょろ）
（ここは茶屋と確かめたら、大仰にため息をついてすとんと腰を下ろす）


そう、シズネさんね…
こないだお見かけしたんですけど、ものっすごくお忙しいときだったみたいで、
書類抱えて足どりが危なっかしくって。
倒れてどこかぶつけたら大変だなあって、はらはらして見てたんです。
授業の移動中だったから、すぐ行かなきゃいけなかったんですけど…

………アイス………………
…ガリガリくん……きなこもちアイス…抹茶白玉アイス……ピノ…
……スイカバー…パピコ……やっぱり、白くまくん……

どうしよう……眠いけど、おなか減った…
おなか減ったけど眠い…食べるのが先か、眠るのが先か…

（和やかに姉妹が談笑し、サイがもぐもぐ口を動かしている中）
（我関せず、フラフラーと現れ）
（ぼんやりした瞳で冷凍庫を開いてアイスを物色中）

…涼しい…………
（↑冷凍庫の冷気が気持ちいいらしい）

>>10
こんばんは、ヒナタさん。
………（ﾆｺｰﾘ）
（何をしているかという問いには答えず、ただ笑顔を向けるのみ）

ええ、便利な技です。
……きっと皆涙を垂れ流して喜んでくれると信じています。（ﾆｺ）

（食べた途端、墨に戻るという事は一切言わず、ただ笑顔を向けるのみ）

やはり、この暑さではアイスは必要不可欠ですよね。

【ヒナタさんもお疲れ様です。こんばんは。】

>>12
やっぱりこれがいいんじゃないですか。
（鳥獣戯画で作り出した白くまくんを取り出してシズネに進め）

そんなにぼけっと開けっ放しにしてたらアイスが溶けますよ
ウスノロヤロー（ﾆｺ-ﾘ）

暑いなかお疲れ様です。
なんなら、こっちのピノもお勧めですが。
（やっぱり鳥獣戯画で作ったピノをシズネの首元にぴったりくっつけ）

>9　サイさん
（甘いにおいに交じった墨の香りに鼻がひくつき）
（振り返ればやっぱりいた）

でっ……

（出た、と言いかけて、さすがにそれはあまりな言い様かと思いとどまる）
（取り繕うためチョコバーをもう一口）

こ、こんばんはー…
相変わらず、ステキな絵を描かれますねー…（ちょっと棒読み気味）

ってコラっ、そこは食べ物入れるとこですってばっ。

（ピノをとられた恨み（？）含みでつい声が高くなる）


【こんばんはっ】
【サイさんもごぶさたですー】

次期火影はカカシ？

―――。
アイスか。久しく食っていないな……。

（ふらりと立ち寄った茶屋の奥で）
（いつの間にか冷蔵庫を覗き込む男が一人）

こんばんは。お邪魔しています。

【ハナビ様、お疲れ様です】

>>14　サイくん
…あぁっ、と…そうですね
アイス溶けちゃいますね…いやー、どれにしようか迷っちゃって…
（指摘されて慌てて冷凍庫の扉を閉め）

…あひぃっ！つ、冷たい…ですよっ！
（首筋に当てられたピノの箱に驚いた声を上げつつ）
（二つのアイスを見比べるようにじーっと眺め）

白くまくん、ピノ…究極の選択ですね…
よしっ！ここは間をとってパピコにしましょう！
サイくんお一つどーぞ
（二つを冷凍庫にしまうと新たにパピコを取り出し）
（袋から中身を取り出し、二つにわけると片方をサイに差し出す）
（鳥獣戯画で作り出されたものか…本物か…）
（何も知らずにアイスを前に笑みを浮かべ）

>>15
で？
（耳ざとく、デタという声を聞きとがめると）
（薄ら笑みを浮かべたまま振り返り）
デバガメ？デブ？デンスケカボチャ？
ハハ、どれもよく自分の事を捕らえた言葉だね（ﾆｺｰﾘ）

（笑んだまま、ハナビの腹部を軽く摘み）
……ああ、こんな夜に食べるから。
（薄ら笑みの瞳がうっすら開くと、哀れむような瞳が覗く）

食べ物だから入れているだけです。
（しれっとしながらガサゴソと冷凍庫にしっかり仕舞い込む）

【こんばんは、ハナビさん。】
【ご無沙汰しています。】

>>16
いいえ、ダンゾウ様です。

>>11 ハナビちゃん

え、しろくまとチョコジャンボモナカを…？
……それは…買っておかないと、ダメだよね…

あ、あとね……スイカバーも、お夕食の前に私、食べちゃった……から……
……………………えと…やっぱりこれ、まずかった……かな…
（額にタテ筋の青い顔で一口齧り痕のついたアズキバーを眺め）


…あ、あは……ごめんね……
でも父上、どこから見てる分からないから……
…今も……私たち二人ともいなくって、”どこ行ったんだー”…って…
家から、見てるかも…

（ふふ、と笑って、アイスをもう一口）
（悪気は無い）


あのシズネさんが……ふらふら…………そう……
体壊したりしたら、ダメだよね……火影様もみんなも、すごーく困るよ……
……あ……今度、うちにご招待しよっか……
みんなで中庭で、焼肉とか……いつものお世話になってる、お礼に…（ﾆｺ

>>17
あ……不能の早漏ヤロー……
（避難所参照）

暑いのにアイスを食べたことがないなんて、人間ですか？
（いいながら鳥獣戯画で作り出したガリガリ君を）
（有無も言わさない笑顔でずいっと差し出す）

>>18
（素直に慌てて冷蔵庫を閉める姿に）
（てっきり何か言われると思っていたので拍子抜けし）
……また買ってくればいいんですから好きなのを選べば…
（いいじゃないですか、といおうと思うと驚いた声をあげられ）
（満足したのか薄ら笑いと弱冠異なる笑みを浮かべて）
冷えていいんじゃないですか？

………。
（まさか、パピコを選ばれるとはおもってもおらず）
（さらに片方を差し出す姿に、顔に出さずに同様し）
（笑顔で自分のもっているピノを掲げて）
この時間から二つは太るので遠慮します。

では。
（墨をまとうと、逃げるように姿を消した）

【ここで時間になってしまったので失礼します。】
【お付き合い感謝…】
【墨瞬間移動落ち】

>12　シズネさん
わ、おつかれさまです。やっとお仕事終わりですか。
アイス、どれでもお好きなのをどうぞっ。
いーっぱい買ってきたから、そうすぐにはなくならないはず…

（冷蔵庫の前でしばらく動かなくなった背を目で追いながら）

……お座敷に、お布団敷いときましょうかー？

>>12 シズネさん

…は……シズネさん、しっかり……！
（サイが首筋にピノを当てる傍らから、慌ててフラフラのシズネを支え）

お腹、いっぱいの方が……ぐっすり、眠れるんじゃないかな…なんて…
……あの、さっき…平気だったかな……火影様……

（自分なら、火影様に睨まれるどころか目があっただけで硬直してしまう…）
（おずと心配そうにシズネを見上げ）


【こんばんは、お疲れさまです…！】

>>16　名無しさん
…次期火影の候補に名が挙がっているようですが…

………けどっ…縁起でもないこと言わないで下さい！

綱手様はまだまだ現役ですよ…………
…綱手様が無茶をされるようなことがあれば…私の命に代えても止めます！
必ず止めてみせます…！綱手様に…もしものことがあれば…私は、…私…………。

だから…綱手様には…ナルトくんが火影になるまで、
五代目火影として頑張って頂きたいです
それまで私が出来る限りのサポートをするつもりですから！

>16　名無しさん
たしかに、カカシ先生は里でもエース級と言われてるそうですけど。

綱手さまはまだまだお若くてお元気ですし。
次を考えるのは、すこーし早すぎると思いますよ？
もっと修行を積んで、いずれお手合わせもお願いしたいですし。
それまでは現役でいらしていただきたいな。

>>13 サイくん

…そうだねぇ……やっぱり、夏はアイスだものね……（ﾆｺ

みんなの為に、チャクラ使ってアイス増やすなんて…
…なかなか、できることじゃないと思う…
ふふ…いっぱいあるし、倍になったし……私も明日、もう一つもらおうかな…

（にこにことサイに語りかける）
（大人びてクールなサイが、心優しい少年と知りとても嬉しい）

（…翌日、増量アイスを口にするまで、あと20時間）


>>21
【おやすみなさい、お疲れさまでした…またね…（ﾆｺ】

>>17　ネジくん
こんばんは、ネジくん
結界をくぐりぬけられたようで良かったですね

私のお勧めは……いっぱいありすぎて決められませんが
ハナビちゃんが用意してくれたんですよ〜

…サイくんお勧めのガリガリくん、どんな味か感想を聞かせてくださいね〜


>>21　サイくん
別の意味で肝が冷えましたよ…
ビックリして心臓が危うく停止しかけました…
（はぁーと深く息を吐き出して苦笑いし）

あ…サイくんもお年頃なんですね〜
確かにその服装でお腹がでてたら格好つきませんからね…
ところでサイくん…その服で、変な日焼けしてないんですか？

………？
おやすみなさーい
（疑問を口にしていると素早く姿を消したサイに首をかしげ）
（手元に残されたのは鳥獣戯画のパピコが…）

【ﾉｼﾉｼ】
【お疲れ様でしたー、サイくんお休みなさい】

>17　ネジ兄上
アイス食べるヒマもないほど、お忙しくされてるんですか。
上忍ってタイヘンだなあ…
じゃあこの機会にぜひどーぞどーぞ。

ああ、宗家の冷凍庫にもいっぱい買い置きしてますから、
いらしたときはそちらもどーぞ？

……ピノと、父上の宇治金時以外なら。


【ネジ兄上もこんばんはーっ】

>>16 名無しさん

わっ私は……まだ、そういうこと…よく、分からなくて……あの…
……でも……次か、次の次は…ナルトくんです…（ﾆｺ

（分からないというわりに断言）

>19>21　サイさん
はあ？それはどこかの里の暗号かなにかですか？
アカデミーで習った木ノ葉の基本暗号じゃ解けないなーこまったなー

…勝手にこんなとこさわらないでくださいってばーっ！
まったく、――――――……明日走り込みするからいいんですっ。

（華麗にしらを切りとおすつもりが）
（ちょっと気にしてる部分をすっぱり指摘されてあえなく沈没）
（何か言い返してやろうと頭を巡らしてみるが）
（まだそう世の中を知らぬ身で、利きそうな罵詈雑言も思いつかない）

くっ……いまに、いまに見てなさい…

（なにをどうとは今ひとつはっきりしないのだが）
（とにかくかき消えた姿の跡に拳を固めてみた）


【おつかれさまでしたっ】

>>21（サイ）
……違うと言っているだろうが。
第一、それだと矛盾してるぞ。

最近食っていないだけだ。
まあ、甘いものもあまり得意じゃないしな。

―――。
オレの眼を騙せると思ったか？

（偽ガリガリ君を取り上げて、さっさとゴミ箱へ棄てる）

【お疲れ。入れ違いで残念だが、またな】

>>27（シズネさん）
こんばんは、シズネさん。
ええ、おかげさまで。
結界破りの術を覚えましたから、これ以降はもう大丈夫です。

ハナビ様が用意なさったアイスならば、安心して食べられますね。
……アイツのとは違ってね。

（ちらり、とゴミ箱の中の偽ガリガリ君を見遣る）

>>28（ハナビ様）
夏は色々と雑事が多いですから。
本当は、オレ達上忍は忙しくない方が望ましいんですが……。
……ああ、ありがとうございます。
では、早速一つ。

（ひょい、とピノを一個口に入れる）

―――え、ええ、お心遣いに感謝します。

（宇治金時には手を出さなかった……が）
（あのピノとやらは、以前に何個か食べてしまった気がする）
（あれはもしや……。　と、ここまで考えて、何故か冷や汗が吹き出す）

【こんばんは。お邪魔します】

>>22　ハナビちゃん
ハナビちゃんもスレ立てお疲れ様でした
それと、アイスもありがとうございます
いっぱい…あって迷ってしまって…結局、これを頂くことにしちゃいました
（ニコニコと嬉しそうに掲げるは鳥獣戯画で作り出された墨パピコ）

…お布団……ハナビちゃん、相変わらず優しくて涙が出そうです…（ホロリ


>>23　ヒナタちゃん
（支えてくれる手を頼りに体勢を建て直し）

あ…ヒナタちゃんもありがとうございます…すみません…
やっぱりここはアイスを食べてから眠るべきでしょうか…
いつも迷ってしまうんですよね…
食欲と睡眠欲…どちらのほうが強いんでしょう…？　
（言いながらもその目はうつらうつらと…）

…綱手様はいつも通り…でしたよ…？
特に、変わりもなく…歳ｎ（ﾋﾟ―――）お元気で…

（見上げてくる不安そうな瞳に火影の身を案じているのかと）
（見当はずれな答えを返し）



……ハナビちゃんの用意してくれた布団はあっちでしたよね
…………………アイス………
布団…………ちゅー…ちゅー……パピコ……
（これが最後の言葉となり）
（墨パピコを握り締めたまま、奥の座敷にたどり着く一歩手前）
（………儚くも力尽きた）


【ハナビちゃんスレ立て本当にお疲れ様でした〜】
【ヒナタちゃん、ネジくんも名無しさん…みんな、みんなお疲れ様です】
【では、これにて失礼します〜…】

>>17 ネジ兄さん

…こんばんは……（ﾆｺ

ふふ……ネジ兄さん、あまりオヤツとか食べなそうだものね…
……真面目だからかな……間食とか、あまり………しな…そう……

（真面目というキーワードに、父と従兄の顔がだぶりそうになる）
（ダメダメ…イヤイヤイヤッ…！）（←心の叫び）

早くっ…あの、アイス食べて……あ、あ、暑いから…！
……あ、でも…宇治金時は、ダメ……食べちゃ、ダメ……

（力説）
（父上とかぶるから）


【お疲れさまです…（ﾆｺ】

…は……アイスの他に、麦茶も切れてた……

ハナビちゃん、あの……私、あの…ちょこっと木の葉スーパーに……
…あとで、コンビニでね……（ﾆｺ

（○○園の麦茶でなければ父がうるさい）
（閉店時間を気にしながら、慌てて妹に手を振り、一同に頭を下げ）


【ちょこっと明日早いので、今日はこの辺で……】
【レスできなかった方がいたら、ごめんなさい】
【…ハナビちゃん、皆さん…お疲れさまでした（ﾆｺ】

【おやすみなさい落ち…】

>20　姉さま
姉さま、実はけっこう食べてるんですね…

ぜーんぜん、マズくないですって。
姉さまは任務でもお稽古でも体動かしてらっしゃるし、
わたしより体大きいから、もっと食べてもへーきへーき。
それでも心配なら、また組み手つきあってくださったらだいじょうぶ。

（ぶい、と指二本立てて）

え゛ー…帰ったらまたお説教かなあ。
父上ったら、相手したげないと最近すーぐスネるんだもん。
おじさんがスネたってかわいくないのにね。

（本気でそうは思っていない軽い口ぶりで、姉に合わせて笑って）

――焼肉！
いいですね、綱手さまのお相手は父上にまかせとけば…
その間シズネさんには、ゆっくりしてもらって。

>>32（シズネさん）
寝ながらアイスを手放さないとは……。
どれだけ食い意地が張っているんだ、この人は……。

（寝息を立てながらもパピコを握ったままのシズネを、呆れた顔で見て）

―――お休みなさい、シズネさん。

【お疲れ様でした、またいずれ】

>>33（ヒナタ様）
こんばんは、ヒナタ様。

そうですね。間食は極力しないようにしています。
食事がしっかり摂れなくなってしまいますから。
……真面目か否かは、あまり関係ない気がしますが……。

（自分＝真面目、の公式がすっかり成り立っている従妹を見て苦笑）
（そんなに堅物に見えるのだろうか。少しは変わったつもりでいたのだが）
（まだまだだな、と軽く頭を振る）

……？
何故そんなに必死なんですか？
いえ、別に食べるのは構いませんが……。

宇治金時がダメならば、そうですね。
―――これを頂きます。

（数あるアイスの中から取り出したのは）
（カキ氷の『いちご練乳』）

（もくもくといちご練乳を食べていく）
（途中、激しい頭痛に襲われつつ）

【お疲れ様でした、ヒナタ様】

>31　ネジ兄上
ほんとうにね…
ネジ兄上たちがお忙しいってことは、それだけ里が期待されてるってことで…

（何のためにか、はもちろん忘れたことなどないけれど）
（今この楽しい場で口にしなくともいい）
（あいまいにしておいて、ふと従兄のほうを見やり）


………………。


（ピノ、と唇だけ動いて硬直）
（幸い（？）チョコバーは完食済み）

>32　シズネさん
（姿が見えた、姉やサイと何か話しているらしい声もした）
（――が、その後気配がない）

……シズネさんっ？！

（振り返れば座敷の手前で力尽きた彼女の姿がそこに）

（座敷に押し上げて布団をかけてやり）
（片手に握ったままなのはようく見ればサイの手になる偽物パピコ）
（…取り出すのはやめて、そのままに握らせておき）


【お忙しいところ、ありがとうございましたっ】
【次は本物のパピコを……】

>>37（ハナビ様）
ええ……。

（あいまいに頷いて、この話題は終了の意思を示す）

―――？
どうしましたか、ハナビ様。

（急に動きが止まった従妹を不思議に思いつつ）
（ピノを二個、三個を口に運んでいく）

このアイスはなかなか美味いですね。
大きさも手ごろで、食べやすいですし。

（言いながら、更に食べていく）

以前から気にはなっていたものの名前がわからなかったんですが……なるほど。
ピノ、か。
宗家のものも同じだったんですね。

（頷いて更に一個）

>34　姉さま
あれー？もうなくなってました？
こないだ買い足したばっかりだと思ってたのに。
ずっと暑い日続きだし、作るそばから飲んじゃうから、かな。
ごめんなさい姉さま、お願いしていいですか。

（慌しく立って行くのは、スーパーの閉店時間が迫っているからだろう）
（確か、近くのコンビニには置いてない銘柄）
（父の好みはいろいろと面倒だが、そこさえ押さえておけばとりあえずは黙っていてくれる）
（という性質でもあるもので）
（ほかに何か切らしそうなもの、とりあえず思いつかない）
（おっとりしているようで目配りの利く姉に、感謝をこめて手を振りかえして）


【姉さまもありがとうございましたーっ】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】

>39　ネジ兄上
（呼びかけられて硬直解除）

……はっ。

…それ、ネジ兄上もお気に召しましたか。
チョコの中にバニラでねー、マンゴー味とかもあってねー、
ちょうど一口サイズで…、とっても大好きで…、

（目の前で次々と、ピノが減っていく）
（名前はしっかり箱に書いてあるではないか）
（と突っこむ余裕すらもうなく）

お夕飯の前のハーゲンダッツバニラとさっきのアイスチョコバーと…
……これで３つめになっちゃうからガマンしてたのに…

――ううっ、ネジ兄上があんまりおいしそうに食べてるからだっ！

（冷凍庫へ猛ダッシュ）
（もうひと箱ピノを取り出してくると、席に着くのと封を開けて1個を頬張るのとはほぼ同時）

>>41（ハナビ様）
え、ええ。
美味いと思いますよ、これは。
家にも常に置いておきたいくらいですね。

なるほど。マンゴー味……それも気になりますね。
バニラとはまた違った趣が……

（頷きながら、4つ目のピノを手に取ろうとした瞬間）
（『とっても大好きで』との発言が耳に入る）

.｡oO（まさか……！）

（上忍のスキルを使い、素早く箱の表面に眼をやる）
（そこには、『日向ハナビ』の文字が！）
（紛れも無い、従妹の筆跡！　そして、目の前の従妹の様子……！）
（この二つが、示す答えは一つ……っ！）

…………。
確かにこれが美味かったのは事実ですが、
あ、あまり甘いものを摂り過ぎると、体に良くありませんよ、ハナビ様。
いくら成長期とはいえ、過分な糖分摂取は肥満の素です。
ほどほどにした方がよろしいかと。

（後ろめたさのあまり、思っていたこととは全く違うことを口走ってしまう）

>42　ネジ兄上

　　　　　　　　　　（　「肥　満」　）

（たった3文字ながら効果は絶大、２個目を取ろうとした手がぴたりと止まる）

（何やら自分の身を案ずるようなことも言ってくれているようで）
（それがわかるがゆえに、何か言い返すのも躊躇われ）

……うん。じゃあ、もうやめとく…
でも、開けちゃったから残りはよかったらネジ兄上、食べて？

（つ、と箱を従兄のほうへ差し出して）
（椅子の上で膝を抱えるとくるりと背を向け）
（背景に縦線をどんよりまとってぼそりぼそり）

…ひさしぶりだったんだけどなあ。
宗家の冷凍庫にいつも買っておいたはずだけど、
見るたびになくなってて…
姉さまはわたしがこれ好きなのご存知だし、父上はこういうの召し上がらないし。
違うのを買ったって勘違いしてたのかなあって、今日こそはーって…

【保守はもう十分ですね】
【皆さんありがとうございますっ】

>ネジ兄上
【お時間はだいじょぶでしょうか…】

>>43（ハナビ様）
……。

（従妹を落ち込ませてしまったようだ）
（やはりコレは従妹の物で、かつ好物だったらしい）
（虚ろな表情でアイスの箱を差し出し、暗いチャクラを纏っている従妹）
（……従妹を、こんな状態にしておくのは忍びない）

.｡oO（というか、だ。これじゃオレがハナビ様を虐めているようじゃないか……）

いえ、オレはもうお腹いっぱいですので。
これはハナビ様が召し上がってください。
先程はああ言いましたが、成長期に食べたいものを我慢するのも体に毒です。
さあ、どうぞ。

（ずい、と従妹の方へ箱を差し戻す）
（と、何か呟いているのが聞こえてくる……）
（……どうやら、自分の懸念は当たっていたようだ……）

……申し訳ありません、それはオレが食べてしまいました……。
ハナビ様の好物だったとは……。

（なるほど、こういう状況を気まずいというのだな。覚えたぞ）
（などと、一人レベルアップを実感して、現実から眼を背けようとしていた）
（きっと、今の自分の顔は真っ青になっていることだろう）
（大切な従妹の、楽しみにしていたアイスを食べてしまうとは……不覚）

>>44（ハナビ様）

【ええ、4時くらいまでは大丈夫です】
【ハナビ様こそ、無理はなさらずに……】

>45　ネジ兄上
……ホントにそう思うー？
ガマンはよくないって思う？

（肩越しにちらりと振り返って従兄のほうを窺う）
（真面目が服を着て歩いているような面持ちからは）
（発せられた言葉のとおりの思いが伝わってきて）

（これ以上従兄に面倒をかけるのは忍びない）
（くるっと向き直ってピノの箱をがっしと抱え込み）

……じゃあ、食べるーっ。

そうだ、ネジ兄上にひとつ…
「肥満」って、今後絶対言わないことー。いーですねっ。
言ったら…、えーとえーと…修行つきあってもらおっかな？

（ジト目で言いたいことは言ってしまうと）
（すぐに表情を改めて、幸せそうに２つ３つと口に運んで）

ネジ兄上が食べてたんですかー、そうですか…
だったら、ネジ兄上のぶんもこれから置いとくね。

……ふっふっふ、いっぱい買い込める…
ネジ兄上のだって言えば、きっと父上もうるさく言わないしー…

（ピノ消失事件の真相を知って真っ先に思いついたこと）
（従兄は父の気に入りだから、名目に使える）
（ぎっしりピノの詰まった冷凍庫を思い描いてうっとりと）

>ネジ兄上
【わ、遅くなっちゃってごめんなさい】
【お時間了解ですっ】

>>47（ハナビ様）
―――はい。
勿論、我慢や忍耐は重要ですが、体作りに於いては例外もあるでしょう。

（言い終わって、苦笑する）
（従妹の思い通りの展開になっている気がした）

.｡oO（……かなわないな、ハナビ様には）

どうぞ、思う存分召し上がれ。
ああ、そんなに慌てて食べると舌を噛みますよ？

……？
そんなにお嫌いですか、肥満という言葉は。
身体の状況を現すだけで、他意はないと思いますが……。
まあ、わかりました。今後言わないようにします。
……修行くらい、いつでも付き合いますよ。

（そう言って微笑みながら、アイスを食べる従妹を見つめる）
（―――何処からどう見ても、体型は普通だ）
（別に肥満という言葉を気にする必要は無いように思えるが……）

―――ハナビ様は、特に肥満ではありませんね。
むしろやせ過ぎているような気すらします。もっと太っても良いのでは？

（まじまじと見つめた後、思ったことをそのまま伝える。勿論、何の他意もない）

はは。ありがとうございます。
しかし、ハナビ様がああいうものがお好きだったとは。
任務先で面白いアイスを見つけたら、買ってきますよ。

……ハナビ様、いくら何でもそれは……。

（思わず、従妹の考えが読めてしまった）
（白眼を使わずともはっきりと、顔に描いてあった。『ピノ尽くしうふふ』、と）

第一、ヒアシ様はアイス程度のことなど、五月蝿く言わないのでは？
そこまで狭量な方ではないと思いますが……。

>49　ネジ兄上
（最後の1個はそろそろ溶けかけで、そおっと口に運ぶと口の中でチョコがほろりと崩れて）
（中のアイスはほどよく柔らかく、じっくりと舌の上で転がして（ｒｙ）

（喉ごしまで楽しんで、ごちそうさまと手を合わせてから）
（納得の行ってないような様子で首をひねっている従兄に）

そう言われちゃったら、それはそのとおりで、ただの体の状態のことですけどー。
ホントはそうじゃないけど、もしなったらイヤだな、
わかってて気もつけてるぶん、人から言われたらちょっとショックかも、
って、そんな感じ、かなあ。

んー、そう、さっきネジ兄上が、サイさんに何か言われてたみたいなの？
「フノー」とか「ソーロー｣とか…

（ぴくぴく引きつってたよ、と口もとをつついて）

（くノ一クラスの教本のどれかで目にしたような覚えはあるが、意味はよくわからない）
（サイの口ぶりと従兄の表情から、当てずっぽうに引き合いに出してみた）

……も一個追加、「太る」とかそういうのも。

（ここで（あさっての方向に）閃く）
（もしや従兄は、ある箇所について「もっと太ってもよい」と言いたいのではないか）
（普通は「太る」という表現を使わないある箇所）
（従兄は女性の心理に疎いから、こういう言いかたをするのかも）

あとね、胸は太るって言わないんですよ、大きくなるんです…。
…アイスも牛乳からできてるから、効くかな…

（ぶつぶつ呟きつつも、他国のみやげと聞くと顔がほころんで）
（お願いねっと手を打って）

ああ見えて、父上ったら細かいとこにうるさいんですよ。
ごはんよそったときの高さとか、お座布団の厚さとか、お茶の銘柄とか…
気に入らないなら言えばいーのに、遠回しにとか、もうね。

…あ！そういえば姉さま、麦茶買えたかな…？
もうコンビニに行ってるかも。
アイス買いだめもしなきゃね、ネジ兄上のぶんもっ。

（あたふた辺りを片づけて帰り支度）
（一緒に行こうと従兄を誘って）

>ネジ兄上
【ごめんなさい、もうお時間ですね】
【レスは無理にせずに、よかったら休んでくださいね】
【今日は遅くまでありがとうございました】

＞（ハナビ様）
【いえ、>>50の返事を返してから休みます】
【ハナビ様こそ、どうぞ、お休み下さい】
【時間掛かってしまいますので……】

【こちらこそ、ありがとうございました】

>>50（ハナビ様）

…………。

（判ってて気もつける分、人から言われるとショック……）
（……良く判らない。きっと、今自分の頭の上には巨大な「？」が浮かんでいることだろう）
（だが。従妹の言葉で一気に思考が高速回転を始める）

―――っ！？
なるほど、そういうことですか……納得しました。
ですが、は、ハナビ様。そういう言葉はあまり口に出さない方が宜しいかと。
それらはその、はしたない部類のものですから……。

……今は、その言葉を言われたときより恥ずかしいですよ。
何だかからかわれている様な……そんな気恥ずかしさがあります。

（従妹につつかれながら、顔を赤くし）
（やっぱり少し引きつっている口元）

太る、がダメだというのは理解しています。

（自分とて、いつまでも朴念仁ではない）
（少々憮然とした表情で答える）

……は……いえ、それは知っていますが……？
……別に、ハナビ様はそのままでも十分だと思いますが……。
いやしかし、大きくしたいというのであれば、その思いを否定する訳にもいかないか……。

（いつのまにか、従妹と同じように呟きモード）
（変な所に血縁というのは出るらしい）

（勿論です、と微笑んで頷く）
（約束の証として指切りげんまんをする）

―――。それは……流石にちょっとやり過ぎのような気がしますね。
普段の生活を見なければ判らないことというのは、存外多いものですね。
ヒアシ様の話を聞いて、実感しました。

ああ、買い物ですか。
判りました、お供します。
荷物持ちはお任せ下さい。

（片づけを手伝いつつ請け負う）
（勿論、一緒に行くつもりで、従妹の手を取って）

＞（ハナビ様）
【遅くなって申し訳ありません】
【こちらからは、このような感じでおしまい、です】
【それでは改めて、今夜はありがとうございました。またお会いしましょう】

【落ち】

>ネジ兄上
【レスありがとうございます、おつかれさまです】
【時間も時間ですので、続きのレスはまた後日にさせてくださいね】
【もうこちらから足さなくても十分とも思いますけれど】

【こちらこそ、ありがとうございました。どうかよい夢を】
【おやすみなさい落ち】

過疎りすぎ…

ウルフ・ファング

>>56
過疎と思えば過疎、
ここ特有の時の流れと思えばそういうもの…
ま、気に病むな…

>>57
んー…　何それ？

狼といえばイヌ科、犬といえば忍犬、
忍犬といえばオレ…

…いや、オレが忍犬ってワケじゃないが…
なにかオレと関係あるのかな？

今気付いたが…前スレ落ちたのね
残したレスがあった気がしたが…すまん


しかし…ま、アレだ
何ヶ月ぶりだ？規制解除
（久しぶりの表の空気に思わず深呼吸）

………。

うーん、いいねェやっぱりこちらは…
（もう一度大きく腕をあげ伸びをすると）
（脇にあった木製のベンチにごろんと横になる）



…固い
もうちょっと柔らかいといいんだけどね
コルクとかさー…できないのかなァ…

（作ってくれた相手に愚痴をこぼすが）
（相手が居るわけでなく、やがて静かに顔に愛読書を広げてのせて…寝る）


【近くお邪魔する…たまにはテンプレ投下しようかなー】
【本スレ復帰落ち】

ウルフ・ファング
その名のとおり狼の牙
別作品にあった必殺パンチ

雨かぁ〜……どうしよう…弱ったな…
（軒下でしゃがみこみ、子豚の頭を撫でながら）
（ぽつぽつと降り出した雨空を見上げる）

うーん…少し待ったら止むかしら…
いざとなったらトントンを抱えて走るしかないわね
（眉間に皺を寄せ、渋い表情でぼやき）


【こんばんはー、待機】

シズネさんの理想の男性ってカカシ先生？
下忍の人達の間で噂になってます。

>>62
…あひィ………

一体どこからそんな噂が？
私が噂にあがるなんて珍しいですね〜
そりゃ、カカシは他国まで名の知れる忍です
頼りになるし、優しいし、料理も出来る！
まぁ…イチャパラだけがアレだと思いますが…
しかし…、それを私自身の理想かと問われれば…

うーん？
（腕を組んでしばらく考え込むように唸り）

カカシに、もうすこし青春とか、熱血をプラスしたら
理想そのものだったかもしれませんね〜

あは、そうだ！
反対に名無しさんの理想の人を聞いてみたいです
（笑顔で興味津々に名無しの顔を覗き込み）


【すみません〜…ちょっとぼーっとしててレス遅れました】

俺の好み・・・それは！！










シズネさん。貴女です。

>>64
（思いも寄らなかった名無しからの言葉に）
（ぽかーんと目を見開いて頭の中で反芻する）


（――俺の好み…それは！シズネさん。貴女です――）


え、え……へ、え…えぇっ！？
あ…え？…あひィ！
（言葉にならずただ瞬きを繰り返し）
（徐々に速くなる鼓動を落ち着かせようと胸を押さえて深呼吸）

あ、あの…私が好み…ですか？
物好きって言うか…その…嬉しいですけど、こんな事言われるのって余り無いので、
その……なんて言ったらいいのか…あは、照れますね…
あ、ありがとうございます…
（ぎこちなく笑みを浮かべ、恥ずかしげに赤らんだ頬に手をやり）
（小さく頭を下げた）

これからもツナデ姫の為に影として護衛任務頑張ってください。
あの宜しければ・・・（手製の武笠を手渡し走り去る）

>>66
はい！
私は綱手さまの付き人として、
…万が一の時は身を張って木ノ葉の五代目火影をお守りしたいと思います！
（自身の思いを確かめるように深く頷くと、ドンッと胸を叩き）

あ…ありがとうございます
これ、名無しさんが作られたんですか…？
器用なんですね…手先が器用だからチャクラコントロールにも長けているのでは…
もし、名無しさんが医療忍術に興味があれば医療の門を叩いてください

私達、医療忍者はいつでも大歓迎ですからねー
（時折、雷が光る土砂降りの雨の中）
（走り去っていく名無しに、声を張り上げてスカウトしつつ）
（小さくなっていった背中に深々とお辞儀をした）


…こう、でいいかしら？
どうかな…トントン、似合ってる？
（丁寧に編まれた竹笠をぽんと頭に乗せて）
（依然降りしきる雨空に目をやる）


【名無しさんありがとうございましたっ】
【もう少し待機続行ですよ〜】

雨、止まないなぁ…
雷もゴロゴロ言ってるし…
……すごい雷…綺麗…とか言ってる場合じゃないわね……
（空を横切る稲妻の閃光が走り、遅れて天を叩く音が鳴り響く）


仕方無い…ここでこうしてても埒があかないわ！
（軽く息をつくと小豚を小脇に抱えて、竹傘をしっかりと被り直し）
（意を決し、篠つく雨の中足を踏み出した）


【落ちますね〜お休みなさい】

>>62
カカシのような変態マスクにシズネはやらん！
ヤマト辺りなら認めてやらんこともないがな…

>>69 名無しさん

.｡oO（…変態マスク………上忍マスクじゃなくて、変態マスク……）
.｡oO（………変態仮面でもなくて…………変態マスク…）
.｡oO（…ヤマト隊長なら……どうしていいんだろ…？…）


………？


（いろいろと分からない）
（なので名無しさんに聞いてみようと思う）

…あ、あのぅ……どう、違うのかな…
変態マスクと、ヤマト隊長と……変態仮面と…カカシ先生…

（全部並べて比べてみる）


【おやすみなさい…】
【通りすがりの一言落ちでした】

（ひとしきりの雷雨が止んで、夜の茶屋）
（恐ろしげな稲光が嘘のような虫の声）

お店でたら、また降りそうな気がするー…
（窓辺に座り、真っ暗な空を見上げて思案顔）

…もう…夏も終わり……（ぽつ）


【こんばんは…待機です】

(先ほどの雨にやられたのであろう、全身びしょぬれになった姿で茶屋の軒下に入り)
(役に立たなかった傘を忌々しそうな表情で眺めて)
クソ…まさかあんなに降るなんて思わなかったな。
昨日がひどかったから今日は大丈夫だろうと思ってたのに。
…濡れた服が気持ち悪いな。
(濡れて体に張り付く感触に顔を歪ませ衣類を引っ張り)

【こんばんはーﾉｼ】

【こんばんはー…！（ﾆｺ】
【き、気付くの遅れた……ちょこっと待っててね…】

【ああ、いいよのんびりで？こちらは時間あるしさ】
【自分のペースでまったり楽しもう】

>>72 名無しさん
（ガラリと戸を開ける音に、頬杖をついていた顔を上げる）

……。
（服ごと水に浸かったような風体に、思わず目を見開き）

…ぁ……あのぅ……だ、大丈夫……？
（近づいて、明らかに大丈夫そうでない、歪ませた顔を見つめる）

……ちょこっと、待ってて…タオル……
それから…あったかいお茶も……風邪、ひいちゃうから…

（おたおたと要領の得ないことを言いながら）
（慌てて店の奥へ急ぐ）

>>74
【ありがとう…】
【う、うん　自分のペースでまったり……ふふ、うれし…（ﾆｺ】
【よろしくお願いします…】

(服のことに気をとられていたためかヒナタの存在には気付かず)
(濡れた体をどうしたものかと思案していると不意に声を掛けられ)
(その声を主を確認しようと顔を上げ)
あ、ちょっとお邪魔してるよ。
…まああまり大丈夫とは言えないけどさ。
(服や髪から水滴を垂らしながらどこか照れくさそうに頬を掻き)

いきなり入ってきたのにタオルを貸してくれるのか？
ありがとう、優しいんだな。
(もたつきながら話す相手をくすっと笑いながら眺め)
(店の奥へと相手が消えるのを確認すると上着を脱ぎ)
(窓の外に出し濡れた上着を絞って)
…ずいぶん濡れちまった、こりゃマジで風邪ひくかもなぁ。
(困ったもんだ、と小さく口内で呟き苦笑を零して)

【おっとリロミスorz】
【なんかヒナタの嬉しいって言葉聞けて俺も嬉しくなるよ(撫で】
【それじゃこっちは〆ようか…よろしくー】

>>77 名無しさん

そう、だよね……大丈夫じゃ、ないよねっ…
（なにはさておきタオルを手にする）
（他になにか…役に立ちそうなものは…）

（ドライヤー…は、茶屋にはない）
（着替え…も、茶屋にはない）

……お、お団子なら…あるけど……
（ぽつんと呟くが、そんな場合じゃないと名無しの元へ急ぐ）


だ、だって…びしょ濡れで……びっくりして…
（名無しが上着を絞ると、流れるように落ちる水量に）
（ずぶ濡れぶりを改めて実感する）
（きっともう素肌まで水が通って、すぐに冷え切ってしまう）

…早く、これで……
（暢気に苦笑している名無しに焦れて、慌てて肩や背中を拭うが）
（そこで馴れ馴れしくしてしまったかと思い至る）

ごっごめんなさいっ……あの…これ……
…わ、私は……お茶、淹れてくるから……あったかくしないと…
（先走った行動が気恥ずかしく、俯きながらタオルを差し出す）


>>78
【はい…ありがと…（ﾆｺ】

俺も同じ立場だったらびっくりするよ、いきなりずぶ濡れの男が入ってきたら。
ただ違うと思うのはヒナタみたいにすぐタオルを取りにいけないかな。
きっと驚いて少しの間棒立ちになっちまうよ。
…ヒナタがこうやってすぐタオルを取りに行ってくれたのも優しいからだろうね。
(滴り落ちる水滴にやれやれと肩をすくめ、皺でよれた上着を開き)
(パンと勢いよく振ってある程度の皺を伸ばすと)
(申し訳なさそうにしながらも茶屋の椅子にその上着をかけ)

(そうしていると背中に柔らかな感触と同時に相手の手の動きに合わせくすぐったさを感じ)
(どこまで優しいのだろうと心が温まり頬を綻ばせ)
…ありがとう。
(だがそのくすぐったさもつかの間ですぐさま相手はタオルを差出し)
(それを受け取ると相手の顔を見つめ)
お茶も確かにほしいけど今は体を拭くのが優先かな。
できれば手伝ってほしいけどいいかな？
俺は頭を拭くから背中とか、さ？

>>80

…そ、そうかなっ…普通は、棒立ちになっちゃうかな…
任務や演習でもね、よく濡れるから……濡れた体放っておくの、よくないんだよ…？
……だ、だから…優しくなんか……

（任務時以外でも、少しは忍らしい素早さが身に付いたのだろうか）
（そう思うとなんだか嬉しい）
（驚いて何もできないと言いながら、てきぱきと的確に上着を処理する名無しを）
（はにかんだ笑顔を浮かべ）


え、手伝って……？
…うっうんっ……そうだよね、背中…自分じゃ拭けないもの…

（…よ、よかった……また変な子って、思われちゃったと思った…）

（胸を撫で下ろしながら、極小声で呟く）
（こんな他愛のないことでも、役立たずの自分が人の役に立てるのは嬉しい）

ま、任せて……！
（大急ぎでもう一枚タオルを手にすると）
（ぽふぽふと丁寧に押さえるように背中の水気を吸い取る）

ぽふぽふ……ぽふぽふ…ぽふぽふぽふぽふ………（真剣）（夢中）

確かに濡れた体を放っておくのはよくないよな。
特に忍びにとっては体は資本、体調管理だってしっかりしないと。
大切な任務のときに風邪なんて引いてられないしなー。
(ぽふぽふと椅子にかけた上着を叩いて皺を伸ばしては)
(チラリと横目で相手を見るとそこにははにかんだ笑顔)
(今日初めて見れた相手の笑顔につられこちらも微笑み)
(手にしたタオルを広げるとすっと立ち上がり)

ん、それじゃ背中とかはヒナタに任せる。
よろしくな？
(わしゃわしゃと頭をタオルで拭くと見る見るうちにタオルは水気を取り)
(若干重みを増したタオルを片手に移し、空いた手で髪を後ろに掻きあげ)
(さて相手はと視線を降ろすと真剣な様子で背中を拭いており)
(そのあまりにひたむきな姿にくすっと小さく笑みを漏らし)
…ヒナタ？そろそろ下を拭きたいんだけど、少し向こう向いててもらっていいか？

>>82

…そう…野営地で風邪ひいたりすると、みんなに迷惑かけるし…
（身に覚えがある）

チャクラの流れも悪くなって、術も失敗するし…
（身に覚えがある）

………。

（数々の任務の失敗を思い出し（主に下任時代）、どよんと落ち込む）
（しかし名無しの優しい笑顔を見ると、そんな暗い気分も和らぐ）

…上着…ハンガーに、かけるね…
（別にイスの背でも構わないだろうが、この優しい人の為になにかしていたい）
（皺の伸ばされた上着を手に取ると）
（ハンガーにかけて風通しのよい場所を選んで吊るす）


…はぁい……。

（ヒナタ？と呼ばれた気がして、上の空で返事をする）
（手は相変わらず、ぽふぽふと熱心に背中を拭いている）
（しかし名無しの小さな笑いに、なにか不都合でもあったかと）
（やっと手を止めてぽかんと名無しを見上げ）

……向こうを…？……どうして……？

（↑背中に夢中であまり聞こえてなかった）

(自分の言葉のせいだろうか、どんどんと相手が落ち込むさまが見て取れ)
(だがそんな様子もころころと変わる仕草や表情の魅力にしか映らず)
(どうにかして元気を出してほしいという想いから相手の頭に優しく手を置き)
なんて言やいいかわかんねぇけどさ、風邪くらい誰でもひくさ。
でもこれからなるべくひかなきゃいいわけで、
引いてもすぐ治しゃいいっていうか、あー…なんだ、うまく言えないな。
(しっとりと湿り気を帯びた指先で相手の髪を撫でながら取り繕うよう笑ってみせ)

あ、悪い…ありがとう、本当に優しいのな。
(頭を拭きながらハンガーにかけられる己の上着)
(それを吊るす相手の後姿になぜか愛おしさを感じて)
(きっと同棲したり奥さんになると家事をしている後姿はこうなのかな、とふと思い)
(ひょんな妄想にどこかおかしく思えて一度笑い声を漏らし)

んー、やっぱ聞こえてなかったか。
あれだ、ズボンの下も濡れてて気持ち悪いから拭きたい。
でもヒナタはきっと恥ずかしいだろ？
だから向こうを向いていてほしいんだ…ま、いいなら見てな？
(タオルを肩にかけると悪戯に笑いながらベルトに手をかけ)
(カチャカチャとベルトを外すそぶりを見せ相手の様子を伺い)

>>84
（少しは成長したかと思えば、昔を思い出してすぐに落ち込む）
（そんな自分でさえも持て余す不安定さを包み込む、優しい手）

…で、でも…………でも…あの………
………………うん……えと…頑張る、気をつける……

（うまく言えないという言葉の一つ一つが心に染みて）
（覚束ない表情ながら、こくんと頷き）


ごっごめんね……拭くの…夢中で……
（やっぱ…という名無しは、本当に自分を分かってくれていると思う）
（落ち込み癖も、トロいところも…）

（今度は聞き逃すまいと）
（じっと名無しの口元を見ていた顔が、徐々に赤らむ）
（恥かしいだろと言われて、返事もできずに立ちすくんでいると）
（名無しの手がベルトにかかる）

ご、ご、ご、ごめんなさいッ…！！
……私……わ、私…………あの、向こう…行ってるからっ…

（足がもつれてコケそうになりながら、奥の厨房へと駆け込んでゆく）

いーや、謝ることじゃないって気にすんな。
ヒナタががんばって拭いてくれたおかげで背中も濡れてないんだし。
むしろ感謝だ…ありがとう。
(くすっと小さな笑い声を漏らしては再び相手の頭に手を置き)
(今度はわしわしとまるで子供にするかのように若干乱暴に頭を撫で)

(そんな可愛らしい相手の顔が自分の言葉によって頬を朱に染めていく)
(まるでイジメッ子にでもなったような気分で妙に気分が昂ぶる)
(ヒナタの性格からか、それとも自分の隠れた性格なのか)
ん、それじゃ拭き終わったら呼ぶから待っててな？
…コケんなよー？
(あまりの慌てっぷりに思わず声を突いて笑ってしまい)

………さて、と。
(相手の姿が見えなくなるのを確認するとズボンと下着を脱ぎ)
(しっとりと濡れた肌をタオルで拭っていきながら着替えがないことが再び頭によぎり)
(手を止め思案した結果タオルを仕方なく腰に巻き)
(濡れたズボンを先ほどの椅子にかけると別の椅子に腰掛け)
(その光景はこの茶屋には似つかわしくなく思えて自分で微かに笑い)
ヒナター、もういいぞー。

>>86（1/2）

…はぁ…びっくりした……

（奥の厨房）
（何にびっくりしたのか自分でもよく分からないまま）
（ひとしきり息を整える）

（わしゃわしゃと乱された髪に手をやると）
（礼を言う名無しの穏やかな声を耳に思い出す）
（なにかと面倒な自分を理解してくれる、数少ない人…）

………。

（なんとなく照れて切なく赤らむ顔を）
（背中を拭いて濡れたタオルですっぽりと覆い）

……お茶…淹れよかな……（ぽつり）

（2/2）
（幾分か気分も落ち着いて、たぽたぽと熱い茶を淹れていると）
（店の方から呼ばわる声）

あ、うん…はーい…
（返事をして盆に載せた茶を運ぶ）
（イスに腰掛けている名無しの下半身は見えない）

…あの、お茶………あれ…これ…？
（近づいて、テーブルに茶を置きながら）
（イスにかけられたズボンに気付く）

……。

（と、いうことは…）
（テーブル下に、おずおずと目を向ける）

……ッ…！！
…あ、あ、あ、あ………あっ………
………あ、雨……雨が…ひどく、なってきた……ね…
その…寒くない……かな、なんて……

（濡れたズボンを脱ぐのは仕方ない）
（茶屋に着替えがないのも仕方ない）
（必死で自分に言い聞かせながら、くるりと背中を向け）

(着替えも全て終わり椅子に座って落ち着いたころ)
(相手の返事が聞こえて頬杖を突きそちらのほうを眺め)
ん…早く乾かねぇかな。
(体を拭いたとはいえやはり素肌が外気に晒されると肌寒いのか肌を摩り)
(そんな言葉を呟いてぼんやりしていると相手が奥から姿を現し)
(その手に持った盆の上には温かそうなお茶が乗っており)
(相手の心遣いに心が温まり頬を綻ばせて)

本当に気が効くなーヒナタはさ。
いい嫁になれるよマジで。
(テーブルに置かれたお茶を手にとって表面に息を吹きかけ)
(いざ飲もうと思ったそのとき相手の視線を感じてお茶をテーブルに置き)
(じっと相手の様子を伺うと手に取るように動揺が伝わり)
(そしてその原因が己の姿だと容易に想像がつく)

…くのいちがそんなんじゃダメだろ？
少しは耐性を持ってなきゃ、な？
(椅子からゆっくりと立ち上がるとズボンを静かに手に取り)
(相手の背後へと立てば優しく相手の手をとり)
…たとえば男のこんなとこに触れるのとか、さ？
(そういいながら相手の手をズボンに触れさせ、その部分を指先で軽く押し上げ)

>>89 名無しさん

そ、そうかな……？
で、でも…お、お嫁さんは、まだちょこっと早くて…
名無しさんも、きっと素敵な旦那様になる……優しいから…
（照れてまごまごと盆を抱きしめながら、嬉しげに顔を伏せ）


……任務の時は……が、頑張るけど、……で、でも…

（男性と親しくするような任務は経験がない）
（くのいちがと言われると、やはりこんなことではダメだと思う）

.｡oO（…や、やっぱり……私…ダメなのかな……）

（背を向けながら落ち込んでいると、手を取られる）

……こ…こんなとこ……？

（片手は盆をきつく握り締め、深く俯いたまま）
（導かれた指先に何かが触れる）
（布の感触……？）

…あ、あの………名無しさん…こ、こんなとこ…って、あの……

（押し上げられるままに触れ続ける）
（パニックに近い緊張で、とても振り向けない）
（触れる指先ががたがたと震え）

お、ヒナタにそんな風に言われたら嬉しくなっちゃうじゃん。
それじゃもうしばらく経ってちゃんと食わせてあげれるようになったら、
ヒナタに一回プロポーズでもしてみようかな？
(頬杖を突いたまま相手の可愛い仕草を眺め瞳を細めて)

ん…それじゃ任務のときにがんばれるように特訓だ。
やっぱり少しくらいは経験しないとね？
…怖いかもしれないけど俺を信用してくれ。
(震える手をきゅっときつく握り締めては相手の指先をズボンに押し付け)
(内心笑い声が漏れそうになるのを必死に堪えながら肉棒が脈打つさまを真似てか時折指で相手の手を押し)
(そしてズボン越しの指をゆっくりとなぞらせると小声で語りかけ)
…どうだ俺のを触った感想はさ？
……俺の指をズボン越しに触った感想はさ。
(ついにはぷっと笑い声を漏らして相手の手に湿ったズボンを握らせ)

いやー、騙すつもりはなかったんだけどさ？
ヒナタが初心であまりに可愛かったからつい、ね？
(なおもくすくすと笑いながら椅子に腰掛け股を開いた状態で相手に体を向け)

【そうだ、聞き忘れてた】
【夜も更けてきたけど眠気とかは大丈夫？】

>>91（1/2）

…ほ……ほんと……？

（プロポーズしてみようかという言葉をすっかり真に受け）
（ぽかんとした顔がみるみる桜色に染まる）
（自分にそんなことを言ってくれる男性が、いるなんて…）

あっあのっ……父が、ちょっと…その…なんていうか…
…で、でもでもっ…！…私……お、お料理とか……頑張る……

（沸騰寸前の顔で、なにを言っているのやら）

>>92
【リロミス…orz】
【んと…えと、もう少し大丈夫……】
【名無しさんは…？】

【俺があとで付け足したからなぁ…気にしない(撫で撫で】
【俺はまだ大丈夫だよ。でも眠くなったりしたらすぐ言ってなー？】

>>95
【うん、はい…分かりました　すぐ言う…】
【名無しさんも、無理しちゃダメ…（ﾆｺ】

【ん、よしよしいい子いい子ー、なんてね】
【大丈夫だよ、心遣いありがとう】
【それじゃまた続きよろしくね？】

>>97
【はい…あの、こちらこそありがとう…】
【よろしくお願いします…（ﾆｺ】

（2/2）

は、はいっ……特訓…よ、よろしくお願いします…

（深く息を吸い込み、きゅっと唇を噛み締める）
（震える指先に神経を集中すると）
（柔らかい何かが弾力をもって押し返してくる）

…ッ…！
（ビクリと体がこわばる）
（泣きそうになるが堪える）
（痛いほど盆を握り締めた指先が、血の気を失くして青白い）
（俺のを、触った感想…）
（もう間違いと思う）
（今、今…自分が触っているのは……）

…あの……や、柔らかい………？
お、お、大きさは……人の、指くらい……

（本当は緊張でよく分からない）
（しかし任務時と思うなら報告を怠るわけにはいかないと）
（必死で声を絞り出し…）

……。

（笑い出す名無し）
（何事かと振り向くと）
（手に握らされているのは、ただのズボン越しの指…）

……………………。
（騙されていたと気付くまで、たっぷり1分30秒）

……ひ、ひどっ……わ、わた、わたっ……私ッ……！

（こうも簡単に騙される自分は、忍としてどうなのか…）
（安堵と羞恥と情けなさが入り混じり）
（ぱくぱくと口を動かしながら言葉に詰まる）

（笑いながらイスに腰掛ける名無しを）
（泣きそうな目でそれを眺めていると、開いた脚が目に入り）

………。

（先ほどのことで、尚更に意識してしまう）
（金魚のようにぱくぱくしていた口を閉じて、慌てて目を逸らす）
（しかしこういった光景にも、慣れないといけないのだろうか…）

（盆とズボンを握り締めたまま）
（ちらちらと名無しを見て、ものすごく挙動不信に目が泳ぐ）

ああ本当だ…ヒナタもまんざらでもなさそうだし、
それに料理だってがんばってくれるんだって言うのなら、
責任持ってプロポーズするさ。
ちゃんと迎えに行くから待ってろよ？
(タオル一枚でこんな話をするとは思っていなかったが)
(その瞳には真剣さが見て取れてすっと小指を立てて相手の前に出し)
ほら、約束。

ほー、俺のは柔らかかったか。
そんな緊張した状態でよく報告できたね、偉いぞー。
…でも本当にヒナタはこういうのに耐性がないんだな。
なんか今のですっげぇわかった。
(我慢しながら必死に指で探り蚊の鳴くような声で質問に答える相手の姿)
(それも自分を信頼してのことだと思うと余計可愛く思え、そして更に苛めてみたくもなる)
(だがそれよりも今はころころと変わる相手の表情がとても愛おしく思え)
(今すぐきつく抱きしめたくなる衝動に駆られるも椅子に腰掛けたまま堪え)
(そうしていると相手の視線がある一部に向いていることを察し)

…ヒナタみたいな歳だったら意識するなっていうのが無理か。
そんな女らしい体になって初心だなんて反則だと思うぞ？
(ゆっくりと立ち上がると相手の視線のためかこちらも急激に意識してしまい)
(タオルを押し上げるように徐々にそれは存在を強めていき)
…でも初心だって言っても、ムッツリなのかな？
……今度こそちゃんと触ってみるか、な？
(こちらをチラ見する相手をくすっと笑いながら眺めてはゆっくり立ち上がり)
(相手の持つ盆とズボンを手にするとテーブルに置き)
(空いた両手を優しく掴むと徐々に手を下に下ろしていき)

>>100 名無しさん

…責任……もって…
（男らしい物言いに、ますますぽーっとなる）

…う、うん……
名無しさんが、父に勝てるようになるまで…ちゃんと待ってる…（ﾆｺ
（差し出された小指に、しっかりと自分の小指を絡める）


か、体っ……お、女らしくなんか……

（コンプレックスの胸を指摘された気がして）
（上着の前を盆ごとぎゅっと握り締め）
（立ち上がる名無しに思わず一歩退き）

う、うぶでも……ない……
…こ、こう見えても……あの…く、くのいち……だもん…

（忍としての自覚を奮い立たせるように呟く）
（…ムッツリってなんだろう…と思いながら）


さ、触ってって……で、でも……
…名無しさんを、練習台にしてるみたいで……わ、悪いよ……

（名無しが言うからには、きっとくのいちには必要な訓練なのだろう）
（盾のように縋り付いていた盆が取り払われて）
（急に心細くなって、掴まれた手がこわばる）

……ッ…！
（徐々に手は下がり、ぎゅっと目を瞑ると）
（空いた手で、すがるように名無しの腕をつかむ）

んーん、十分女らしいよ…すげぇ魅力的だ。
くのいちとしてじゃない、一人の女性としてな？
俺にとっちゃヒナタはもうそれだけの存在なんだよ。
(若干強張りを見せた相手にくすっと笑い)
(ゆっくりとした足取りで徐々に相手との距離を縮めていき)

だから俺はヒナタのためだったらこれくらいなんでもない。
それに今日のお礼だってあるしね？
ま、ぶっちゃけ俺は楽しんじゃってるし。
(きっと相手は怖いのだろう、目の前できつく目を瞑り腕を掴んでくる)
(そんな相手を騙しているようで申し訳ないが少しでも安心させようと優しく抱きしめ)
(頬に口付けを落としては互いの頬を寄せて)
大丈夫、大丈夫だからな…落ち着いて。
(静かに語りかけると背中を摩りながらゆっくりタオルの上から硬く反り返る肉棒に触れさせ)
…これが本当の男のあれだ、さっきのと違うだろ？

>>102

…一人の……女性として……？

（おずと名無しを見上げる）
（いつもお荷物の自分を、そんな風に見てくれる人がいるのを信じられない）
（嬉しさと戸惑いで退いた足が止まり、ゆっくりと近づく名無しを見つめる）


お、お礼なんて……なんにも、してない……
…た、楽しいの……？…でも…い、痛かったり……あの、危ないよ…

（人体の急所には詳しい）
（男の敵との戦いで追い詰められたら、その部分を狙うことも教わった）
（大層敏感な部分だからと…）
（恥かしさと不安で、もごもごと口ごもる）

（優しく抱きしめられる）
（頬に唇を感じ、ゆっくりと細く息を吐く）
（落ち着いて…落ち着いて…）
（名無しの言葉を反芻しながら、唇を噛み締める）

…ひ、ぁッ……！
（何かが触れて、反射的に手を引きそうになり腕がこわばる）

………ッ……ぅ……う、うん……あの……

（必死で名無しの問いに答えようとするも）
（その熱と硬さに驚き、舌はもつれて体が震える）

【ごめん、ちょっと眠気がきつくなってきたorz】
【それで中途半端な進行具合だから微妙かとは思うんだけど】
【俺としては凍結してぜひ最後までしたいとこなんだ】
【ヒナタはどうかな？】

>>104
【あ、うん…はい　凍結了解…（ﾆｺ】
【遅くまでありがとう……んと…次の予定はいつがいいかな…】
【わ、私はね…えと……（確認中）】
【名無しさんの都合のいい日が、明日とかじゃなければ後日避難所に伝言でもいいし…】

【あ、よかった…ありがとう。ヒナタとは全部したかったからさ？】
【それじゃ俺も都合のいい日がわかり次第避難所に伝言入れるからさ】
【ヒナタのほうもわかり次第教えてな？】

【そうだ…途中体が震えてたりで内心嫌なのかと思ったからさ、嫌ならちゃんと言ってな？】
【せっかくだからやっぱりヒナタには楽しんでほしいから】

>>106
【あ…う、うん……？（真っ赤）】
【私は、明日ならちょこっとだけど時間とれそうで…来週の平日は難しそう…】
【はい…伝言、待ってるね…（ﾆｺ】

【あっ…そ、そうだよね、あの…大丈夫…】
【もしも嫌だったら、【】で言う……すごくね、楽しかった…】
【だから、あの…名無しさんも、ご希望あったら言ってね…】

【…真っ赤になって可愛いなぁ(頬むにむに】
【ダメだな、あまり頭が回ってなかったorz】
【一応明日なら俺も時間あるからヒナタに合わせられると思うよ】
【平日は俺もきついから来週ならまた土曜とかかなー】

【ん、それじゃ安心したよ…楽しかったって言うのも聞けたしね？】
【それを聞けただけでまたやる気が沸いてくる】
【希望に関しては何かあれば言うけど、ヒナタがいれば十分だよ】
【さてと…それじゃ申し訳ないけどそろそろ限界だ】
【おやすみヒナタ…今日はありがとう。おやすみーﾉｼ】

>>108
【…う……（←頬をむにむにされて、ますます恥かしい）】
【来週の週末は、まだちょこっと分からなくて…】
【だから、明日…時間は、えと…早くても昼からか、夜から…】
【明日の午前中までには、避難所に伝言するね…】

【…え…すごく楽しかったよ…！？…その…う、嬉しかった……】
【私、トロくて……でも、そんな風に言ってもらえて……】
【あの…ありがと……ゆっくり休んで…（ﾆｺ】


【皆さんにも、ありがとうございました】
【おやすみなさい…良い夢を】

【私も落ち…】

最後までだの全部したいだの
キャラハンが決めることだろ
言質取ろうとすんなよ

110には関係ない事
やるやらないは当人同士が決める事
ＫＹお節介名無しは豚さん？
自分がいつも一番じゃなきゃ気が済まないわがまま豚だからねｗ

はいはいシズネが全部悪い。シズネはいらない子でＦＡ

またこの流れ？
自分以外の誰かがロールの流れになると荒らすんだよね
疑われても仕方ない
もうシズネは個スレ作った方がいいよ

巻き込まれたヒタナから個スレ作って出て行って下さいって言って貰うのが一番かな
それかカカシから。カカシの言う事ならシズネ何でも聞きそうだしｗ

ヒナタからは言えないだろ？
ヒナタも名無しもあんな糞気にしないでロール楽しんでくれ
てかヒタナってww

カカシは一度相手して以来豚が勘違いしてないか？

ちょっと静かにして…
耳をすませてみろ…

（里の木々から聞こえる数多のセミの声）
（その中からひときわ大きなカナカナという鳴き声がする）

ほーれ…
こんな昼間からひぐらしが鳴いてる
…涼しくなってきたって事だ




つーワケで夏もそろそろ終わり、
そういえば今年は海に行けなかったな…

青い空白い雲…
そして水着のおねーさんたち…
…残念無念

任務に明け暮れてたからなァー
夏の思い出、何かほしかった


【テンプレ考えながらしばらく待機】

【すまして…の間違いだ】

シズネ参上するかなｗ

【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん（二部標準）


【プレイ可能な相手】
基本は大人のおねーさん、15才未満はありえません
エロ無しで男同士語り合うのも面白そうだねェ
（男女いずれの場合も名無しさん可）


【プレイスタイル】
和姦・あとは成り行き で
濃いのからイチャイチャ、おふざけ、シリアス…
雑談ロールでも…何でも可
お気軽にお声を掛けてください（にこ）
こちらからお願いする事もあります


【NGプレイ】
男同士の激しいエロ、汚い痛い強要系
ま！当人同士の話し合いで決めましょう…って事で



最後にテンプレ流したのは一年前か…
なんつーか気が長い自分乙だね
アレ買ったんで今後規制に縛られる事はないはずだ
…多分

>118
まずはお前が参上か
他人のスケジュール心配する前に何かすること…ないかい？

お茶とか、酒とか、ネタとか…
出すものあるでしょ？ホラ、頼むよ

…ポロリでもいいぞ？

…オレ…何カツアゲしてんのよ…
一般人から巻き上げるなんて感心しないねェ…
（やる気のない表情で読書に耽っていた顔をあげ）

…じゃじゃ丸…ぴっころ…ポロリ？

【待機続行中、二時半までね】

夜中じゅう雷が鳴るってどういうこと？
いきなり雨降ってくるし…油断も隙もありゃしない…
傘は必ず持ち歩かなきゃ…
陽がさしてる時は日傘に早変わりだし…
（傘をクルクル回しながら）

あれぇ〜……私、目が悪くなった？　
（立ち止まり目を擦りながら）
カカシ先生が二人……幻術？

【お久しぶりです！】

>>121
【あー、すまん。リロミスった】
【三時からここ予約があるようなのであと一時間ぐらい…付き合えるか？】


>>121はたけカカシ ◆.oO/7cFOkY
（ふと見上げるとよく知っている顔）
（驚きもせず無表情のまま、半開きの右目を向ける）

…一般人じゃなけりゃいいのかな？オレ
ヤ○トとかヤマ○とか○マトとかテンゾーとか

いや、もっと肉感的な…
おねーさん的なポロリがいいな
…わかるだろ？オレだから

つーかお前も手ぶらか…
（本はオレも持ってるし…と言いたげな顔で呟く）

>>123春野サクラ
いや、両方ホンモノのオレ…
こういうのも楽しいんじゃない？

修行も説教も二倍受けられるぞ〜

【久しぶり（にこ）】

【ん、予約入ってるのは知ってる…オレもそんな時間あるわけじゃないしね】

>>124
…あーそうだね。
たかるんならヤマトとかヤマトとかヤマトにしときなさいって。
（実名をサラッと出し）

…ポロリも良いが、オレはむにゅってのもいいな。
…こう柔らかくて、適度な張りのある………………………肉球。
（にこっと目を細めて口布に覆われた口元を笑みに変え）

…悪いな。手ぶらで…お前も持ってないでしょ…
つーかさ…手ブラって良い響きだと思わない？

いーけないんだーいけないんだー
綱手さまにいってやろー
綱手さまー！某歩くセク○ラ上忍が、町の人脱がそうとしてましたー！

（柱の影から囃したて）


…黙っててほしければ、これなんとかしてもらえますか。
実習でいただいてきたんですけど、その、調子に乗ってむきすぎちゃって。
むいてみてから、思ったほどおなかすいてなかったなー…なんて。

（あははははっと乾いた笑いでばつの悪さをごまかし）
（桃の実がこんもり山になった菓子鉢をテーブルに置いて）

…それじゃ、またっ！


【こんにちはー】
【祝・本スレ復帰っ】

【>◆.oO/7cFOkY のカカシ先生】
【はじめましてですっ。お会いしたときはよろしくです（ぺこり】
【サクラさんもおひさしぶりです、また今度っ】
【一言落ちですー】

>>123
や、サクラ…
幻術かどうかは自分の頬を抓ってみるといい…
どう？本物かどうか理解した？
（断りもなくサクラの頬をやんわりと抓り）

>>125カカシ先生◆XlXE.HKcCc
ホンモノ…？　二人とも幻術じゃないんですか？
（そろそろと近づき二人のほっぺたをムニムニ）

……う〜ん……二人ともカカシ先生だ……
影分身の術でもないわよねぇ？
影分身を解くには……
（拳にチャクラ集め…）


【なかなか来れなくてすみません。
気づいたら新しいスレが…】

【ハナビちゃんご苦労様です。】

>>127
あー…脱がそうとしてたのはソコのオレの方だからー
綱手様に言う時はくれぐれも注意してね…
（眠たげな目でもう一人の自分を指差して）

…こりゃ、まあ…いっぱいだねェ。
ま、サクラもいることだし、もう一人のオレが頑張るでしょ。
ハナビちゃんありがとうね。
（桃の実が溢れそうな菓子鉢から一つ桃をつまんで）

…ん…熟れてる。甘い、ごちそうさま。
（一つで満足したらしく両手を合わせ）

【あーご丁寧にどうもハナビちゃん（お辞儀】
【…また一緒に話そうね】

>>126はたけカカシ ◆.oO/7cFOkY
【オッケーだ、オレ】

そうだな…
もしヤマトが現れたら…ダブルでたか…じゃなくて
三人でメシ食いにいこうじゃない
オレとオレとヤマトで…ね？

手…ブラ…
お前天才じゃない？もしかして
さすがオレ

でもオレもお前も手ブラ…って
（と、言いかけて気持ち悪い想像をしかけてしまう）
（ブルブルと逆立つ銀頭を振って話題変え）

むにゅ…いいねェ、その語感
もちろんオレも嫌いじゃーない…むしろ歓迎
ポロリときてむにゅとくる肉球…

…に、肉球？
（気がつくとハナビにサクラ、年若い女の子に囲まれている）
…あー…はいはい、肉球いいよね〜〜
（↑力なく棒読み）
ふと気がつくとパックンの揉んでるオレがいる

＞皆さん
【…こんにちは…お、お疲れさまです…】
【んと、今日の予約…ちょこっと時間変更とか…場所も…】
【避難所、見てもらえるかな……な、なんて…】
【お手数でごめんなさい、よろしくお願いします…（ﾆｺ】

【落ち…】

>>127ハナビちゃん
痴漢？！　どこどこッ？
（振り上げた拳をブンブン振り回しながら）

【ニアミス！　スレ立て＆保守ご苦労様】
【また近いうちにゆっくりお喋りしようね】

>>128カカシ先生◆.oO/7cFOkY
ほっぺた抓ったら赤くなっちゃうでしょ？
だから・・・
（ニヤニヤしながら拳に力こめて）

【初めまして、ですよね？】
【乱入すみません・・・】

>>131
いいね…今度はラーメンじゃなくて酒がいいなァ…
きれーなおねーさんとお酒が飲めるところなら尚良し！
その場合は…オレはこなくていいよ。
（オレに向かってにんまりと目だけで笑い）

…そこは大したヤツだ。とかー
さすがお前だ。とか言って欲しかったなァ（笑

…おい、気色悪い想像するな。
勘弁してよ…オレらが手ブラで誰が喜ぶのよ…
（向こうの想像が手に取るようにわかり、ゾワっと総毛だつのを感じて）
（込み上げる嫌悪感を拭い去るように溜息をつき）

…オレ…守備範囲広いからって…
忍犬相手に…しかもパックン相手に変なことはするなよ？
（ちょっと軽蔑するような目つきで）

>>133
サクラ…自分で自分を殴るの？
力の加減はしといたほうがいいぞー…
（拳を握り締めるサクラに気のない返事をし）

…つーか…怪力の使いどころを誤るのはいただけないなァ。
それは実戦で使いなさいね…
味方に向けるもんじゃないぞー…

それにオレが何人いようといいじゃないの。
ハナビちゃんが用意してくれた桃があるし、それ食べないの？
（話を逸らそうと桃でいっぱいの小鉢を指差す）

【そうかサクラとも初めましてだったか…】
【ん、よろしくねー】

>>127ハナビ
ハナビちゃん、そんな言葉…どこで覚えたの？
（兄のように父のように諭したながら）
ネジくんが草葉の陰で泣いてるよ？
（※死んでません）

桃かー…
季節の物を食べると体に良さそうだし、
…いただきます
（頭を下げ合掌してから）
（口布を下げると一口放り込む）

ん、まさしく（口を）ポロリして（桃が）むにゅだな…
（↑微妙にオヤジギャグ）

【ありがとう、また話そうね（にこ）】


>>129サクラ
お前も疑い深いねェ…
まァそれだけ探究心があるって事だろうケド…

まあ桃でも食って落ち着け
現実を受け入れなさいって

（カカシ◆.oO/7cFOkYがサクラの頬を抓るのを見て）
じゃあオレも…
（反対側の頬を軽く抓って）
あんまりむにゅーってならないかな…
サクラは痩せてるからなァ…
（↑完全にセクハラ、でもわかってない様子

>>132
【ヒナタちゃんお疲れ様…】
【返って気を使わせちゃったかな…ごめんね、ありがとう】
【名無しさんとのロール楽しみにしているよ】

>>132ヒナタ
【あー、キニシナイ気にしない】
【オレもそんなに長居はできないんで…】
【オレは４時にはおそらく落ちてる】

【ま、アレだ】
【先約だし予定通り行えばいい…こっちの事は気にしないよーに】

>>135カカシ先生◆.oO/7cFOkY
この拳の行き先は・・・
（ニヤニヤしながらにじり寄り）
実戦・・・
（ハッとして振り上げた拳を引っ込める）

（二人のカカシ先生をまじまじと見つめ）
ホントにそっくりだなぁ・・・
影分身じゃなかったらカカシ先生って双子だったっけ？
まっいいか・・・
うわぁ、美味しそうな桃・・・
これからの季節、果物が美味しいんですよね！
さっ、せっかくハナビちゃんが剥いてくれたんだから色の変わらないうちに・・・

【二人のカカシ先生・・・いじりがいが倍に増えた幹事かな？
・・・・・というのは冗談ですよ！】
【こちらこそよろしくお願いします！】

>>136カカシ先生◆XlXE.HKcCc
このおやじギャグ・・・偽者じゃないわ・・・
（桃に手を伸ばしながら）

落ち着いてますって！
探究心が深くなければ医療忍術なんて扱えませんよ。

何がむにゅーなんですか？
このいやらしい手つき・・・（ビシィッ！）

【>ヒナタちゃん
　　こちらこそお邪魔しちゃってごめんね？】

>>137-139
【あっ…気、使ってないっ…！…全然…使ってない……】
【なんだかね…賑やかで、すごく嬉しかったの…だから…】
【…お時間、皆さんのご都合でお願いしますね…（ﾆｺ】

【ありがとう、これにレスはナシっこで…】
【出戻り落ち】

>>134はたけカカシ ◆.oO/7cFOkY
百楽とかで…まァ楽しそうだけど
テンゾーはちょい酒癖が悪いからなァー…
ノセるのも大変かもしれないよ？

ん？こない？
もしかして酔ったテンゾーの相手はオレで
お前はおねーさんお持ち帰りとか…言わないよね？


ふふ…そのツッコミを待っていたんだよ
忍たるもの、裏の裏をかかないとね…
（どうみても負け惜しみです本当に）



（嫌悪感も露わにイヤがるカカシ ◆.oO/7cFOkY）
（その感情がこちらに戻ってくる）
あー…、そうだな
やめとこうこういう想像は…
（…と、いいつつ脳裏にまた嫌な想像が浮ぶ）
（↑カカシ二人が手ブラのポーズで「ぬ〜ぶらﾔｯﾎｰ」してる図）

う゛…
（桃が鼻からでそうになったようで）
（思わず手のひらを口に当てる）
誰のせいだよ全く…
（※自分）

>>139
どっちも本物だからね…似てなかったら大変でしょーよ…
あんまり難しいこと考えると…

デコ…広がるよ？

（失礼な事を言いながら自分の額当ての部分）
（おでこをコツコツ叩きながら）

…季節だからね…他にも梨とか葡萄かな？
ま、オレは果物より…サンマのほうが良いけどね。
柚子と醤油で焼いたサンマ食いたい…
あ…桃はオレの分も食べちゃっていいからー
（甘い桃の入った小鉢をサクラのほうへ押しやり）

【…何よソレ…いじるのはもう一人のオレだけにしときなさいね】

>>140
【（目を細めて片手を挙げる）】

>>142カカシ先生◆.oO/7cFOkY
（二人のカカシ先生を見比べながら）
（気にしているおデコのことを指摘されパッとおデコを隠し）

な、なんですか？
そういうことをすんなり言うのって・・・やっぱり本物・・・
（ピンク色の髪の毛でおデコを隠しながら）

食欲の秋って言いますからね。
サンマをつつきながら一杯やりたいんでしょ？
まったく大人って・・・そんなにお酒って美味しいんですか？
はいはい、今度ご用意しときますから。
火影さまも仲間に入れてあげてくださいね？
ヤマト隊長も！

あっ、ありがとうごさいます！
（遠慮なく差し出された桃を頬張り）

【二人のカカシ先生をいじれるのはこの上ない楽しみが一つ増えたということですって！（ニッコリ）】

>>141
あー…そういや、あいつ…アスマにクダ巻いてたねェ…
そこはホラ…口の上手いお前に任せた。
（にこっと笑って肩をぽん）

何言ってんの…
お前は酔ったテンゾーをお持ち帰りで
オレはおねーさんを家まで送り届ける…
これ、見事なまでに公平じゃない…

つーことはオレ…裏の裏をかかれたワケね…くくっ…


…あのねェ…その想像はやめろ！
そういうのはおねーさんがしてこそ…
オレらがやって誰が喜ぶのよ…人気も地に落ちるじゃないの…
オレのクールでニヒル…ストイックなイメージ台無しだって…
（真面目な口調で呟きながらエロ本をポーチにしまい）
（変な想像をしているらしきカカシ ◆XlXE.HKcCcの頭を）
（呆れ顔でコツンと小突いて）

ほら…これ使え…
（街頭で配られてたピンクチラシ入りのポケットティッシュ）
（それをカカシ ◆XlXE.HKcCcに押し付ける）
……今すぐ鼻かまないと、あとでふやけた桃が出てきちゃうよ…
（どうやら経験ありらしい）

>>139サクラ
それ、褒め言葉か？

つーか痛いじゃないのサクラ…
怪力を引き継いだお前が軽々しく叩いちゃダメでしょ
腫れてなきゃいいが…
（叩かれた箇所を手甲を取ってみせる）

可愛い部下にみせた愛情表現だ
全っ然いやらしくないぞー？

（サクラの目の前で両手のひらを広げて見せ）
（悪意のないポーズ）

せめてこの桃のようにもうちょい熟れないと…なァ
（ボソボソと超小声で呟くと）
（サクラのピンク色の髪をさらっと撫で）

隙ありっ
（さっとデコピンをすると瞬時に三メートルだけ瞬身）

>>143
…サクラの判断基準ってソコ？
オレってどんな風に思われてるんだか…
聞いてみたいような…聞きたくないような…

オレは、サンマには炊きたての米がいいな…
それに秋茄子の味噌汁があれば言うこと無いねェ…
酒は月を見ながら…
となりにきれーなおねーさんがいれば言う事なｓ（ｒｙ

あー…でもね…いくら綺麗と言っても
綱手様は呼ばなくてもいいかなー…とか思ったり…（ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ヤマトねェ…あいつ酒癖悪いから……
サクラやナルトも一緒なら…酒は抜きで飯だけにしとこーか。
（ヤマトに全ておごらせるつもりでにこっと笑う）

…女の子は甘いもの好きだよね。
そんなに食って…肝心なとこは成長しないのね…
（やる気の無い目でサクラのある箇所を見つめて）

【あ…そう…はは、こりゃ手強いな…】

>>143サクラ（横レス）
【そして二倍おちょくられるのね…】

>>140ヒナタ
【（にこ）】



>>144はたけカカシ ◆.oO/7cFOkY
…いや、お前の口もそうとう上手いんじゃない？
オレだし…

ああ、テンゾーをお持ち帰りか
…そういうことね
守備範囲ひろいのはお前のオレのほうだな
【そういうこと？】

もちろん、テンゾーが会計済ませる前に
つぶしたり持ち帰ったりしないよーに！

…裏の裏は面だっけ？



鼻から桃出すヤツのどこがクールよ？
（何故かオレにオレが小突かれる）
（触れられたおでこを指で擦りながら）
（手渡されたティッシュを器用に片手で取り出す）

………。
（片手でチ〜ンとしながら、視線はティッシュの中の広告）
（すばやく黙読し内容を暗記、おねーさんの写真を脳裏に焼きつける）
（0.8秒で完了）


さーてと…
腹も満たされた事だし…そろそろ行くかな
ああ、もちろん任務ね、ニンム！
（使用済みはゴミ箱へ放り込み）
（残ったティッシュはもう一人のオレへ返す）


じゃ、任　務　だから〜
またねー

（任務を強調しながら、片手あげ挨拶）
（そそくさと瞬身で消え）

>>145カカシ先生◆XlXE.HKcCc
イチャパラばっかり読んでるからですよ！

そんなに力入ってませんって！
大袈裟なんだから・・・
（手の甲を擦る先生を睨みつけ）
怪力は実戦でしか使ってませんよ〜だ！

ほらッ！　その手の仕草がいやらしいです！
熟れてなくたっていいだもん・・・そのうちもっと大人になったら・・・
（自分で言いながら頬までピンク色に染めて）

うっ・・・まだあの鈴取りのこと根に持ってるんでしょ？
いたッ・・・いきなりはナシですよ！
（デコピンされたおデコを押さえ）

>>146カカシ先生◆.oO/7cFOkY
ある時は木の葉五本の指に入る上忍、部下を思いやる暖かい心の持ち主・・・
その実体はただの・・・おっと・・・・・
（言いかけた口を押さえて）

ナルトがいたらね〜・・・いっつもお腹空かしてるから。
サイのことも忘れないで下さいよ？
ヤマト隊長ってそんなに酒癖悪いんですか？
でもいっつも大盤振る舞いだし・・・

へっ？　何か言いました？
この辺りはこれからなんですッ！　そう、これからが勝負なんですって！！
（しっかり聞こえてる）


【二人のカカシ先生、乱入すみませんでした！
お二人の大人の会話の邪魔しちゃったかな・・・？
でも、久しぶりにお相手してもらって楽しかったです。
またよろしくお願いします！】

【ではお先に失礼します！　落ち】

【すまん、時間だ…】
【久々にたくさん話せた…楽しかったよ】
【特に…オレ（にこ）こういうの面白いな、また話そう】

【んじゃ、また…落ち】

>>147
…いやいやお前には負けるでしょ。
だからヤマトをノせるのは任せた…

つーか…オレはそこまで守備範囲広くないぞ…
テンゾーは可愛い後輩だけど…
オレが好きなのは　綺麗なおねーさん　だから…
誤解を招く発言は慎むように！
（頬を引きつらせながら周りに聞こえるような大声で）
【そういやテンプレ落としたこと無かったな…オレ、ウホはNGなんだよorz】

その場合は財布だけ抜き取る…
後輩のものはオレのものってよく言うじゃないの…
（見事なまでに○゛ャイアニズム発動）

…振り出しに戻る。だな…


普段はクールなオレだが…たまにはお茶目なオレを装ってみた。
ギャップが大切なのよ…ギャップが…
（鼻をかむオレを見つめながら、相手が何をしているのかが）
（手に取るように分かり）

…あーあ、何やってんのかねェ。
若い子（サクラ）の前で自分のことながら恥ずかしいヤツだ…
（やれやれと呆れた声で言いながら、返ったティッシュは）
（ちゃんとポーチにしっかりしまい込み）

>>148
…その失態はー！
って何よ…失態って…言い間違えた…
実態ね。実態ね…
呼ぶは幾千、女性の誘い……クールなコピー忍者！
はたけカカシー、なんちゃってー。

………冗談よ。冗談。

ナルトもたまにはラーメン以外のもの食えばいのにねェ…
あいつの半分…いや90％はラーメンだぞ。
はいはい…サイも一緒にヤマトに飯連れてってもらおーな…
大盤ぶるいだからこそ酒癖が悪くなるのかもね…
あいつもストレス溜まってるな…なんでだろうね？
（自分のせいだとは思わない）

あ、そう…
もうちょいでかくなるかな？成長期だろうしね……………身長。
（サクラの頭のてっぺんを眺めて）



つーか…任務なんて聞いてないぞ…オレ（今頃気付いた）。
仕方ないなァ…任務ならオレも行かないとダメだよねー
（肩を竦めながら、何故かにんまり笑みを浮かべ）
（瞬身する）

>>148サクラ
【ん、オレも楽しかったよ。また皆でワイワイやろうな】
【お疲れさん…】

>>149もう一人のオレ
【ああ、お前のお陰でオレも楽しかったよ】
【また話そうじゃないの…】

【じゃオレも落ちる。】

【>>103からの続き解凍に使用します…】
【よろしくお願いします（ﾍﾟｺ】

そう、一人の女性として…だから俺もそんな素敵なヒナタにアピールしてるわけ。
少しでも気に入ってもらえるようにーってさ？
(少しどこかおどけたように笑いながらこちらを見上げる相手と視線を絡ませ)
(互いの距離を零にし衣類越しに相手の体温を感じる)
(拭いたとはいえ雨に濡れたその体には温もりは大きく感じ取れ)
(もっとそれを感じていたいと抱きしめる腕に力を込め)

というか、いくら特訓でも痛いのは簡便だけどな。
…でもこの特訓は痛いのはきっとないはずだ、処女じゃなけりゃさ？
きっと気持ちよくなれる。
(頬に伝わる柔らかな感触に心地よいと瞳を閉じて)
(体いっぱいで感じることができる相手の存在に愛おしさをより高め)
(それは肉棒へと素直に伝わり堅さと大きさを一層増して)
(まだかなり強張りを見せる相手の背を優しく撫でながら頬から耳元へと唇を移動させ)
(耳元で小声で囁いてはふーッと息を吹きかけ)

ん……なんだ？
(無理に答えようとする相手をそれ以上急かすまねはせず)
(背中を撫でながら小さく呟き相手の顔を覗きこんで)

【それではロールの解凍に使わせていただきます】
【今日もよろしくな、ヒナタ(撫で】

>>153（1/2）

きっ気に入って……？
…私…私なんかに、気に入られても…あの…し、仕方ないっていうか…

（不思議なことを言う人だと思う）
（しかしおどけた笑いは大らかで、包み込むように柔らかい）
（抱きしめられる）
（感じる体温はやや低く、雨水の湿り気を帯びている）

あの、……寒く、ない……？
…私ね…名無しさん、優しい人だと思う……
優しくて…気持ちがあったかくって…

（これが名無しの言う”気に入った”ということなのだろうか）
（分からないなりに、少しでも気持ちを伝えたいと）
（冷えた胸元を温めるように頬をすり寄せる）

>>153（2/2）

痛いのは…わ、私じゃなくて……名無しさんで…
…だって……その…すごく、デリケートな……あの…部分って……

（…アカデミーで教わったから…と、泣きそうな小声は続く）
（触れる手は熱と硬さを感じて、驚愕に震える）


.｡oO（…授業で習ったのと……ち、違う……）


（演習と実戦の違いは、往々にしてある）
（そんなことを思っていると、ふいに耳元に吐息を感じ）

……ンきゃっ…！？

（さわりとした感覚が体を駆けて、肩をすくませる）
（驚いた勢いで掴まれた手がブレて、触れるものの上を滑り）

な、なんでもッ……なんでも、ない……

（顔を覗かれる恥かしさに耐えられない）
（折れそうなほど首を落として、名無しの胸に隠れるように俯く）


【こちらこそ、よろしくお願いします…（ﾍﾟｺ】

いや、十分収穫あったけどな？
だって半分プロポーズだって成功したようなもんだし。
ヒナタは許婚みたいなもんだなー。
(徐々に相手の温もりによって体温は上がるものの)
(不意に浮かんだのは相手の言葉による一つの疑問)
俺は大丈夫だけど…ヒナタのほうは大丈夫か？
俺がくっついてると冷たいだろ？
(そんな心配をしていると続いた言葉と仕草に頬も緩み)
(胸元に置かれた相手の頭に頬を添えて)
…俺が優しくなれているとしたらそれはヒナタのおかげだ。
ヒナタが優しいから俺も優しくなれる。

だからというわけじゃないけどさ、ヒナタが優しく扱ってくれれば痛いことなんてない。
むしろもっと元気になっちゃうかもな？
…大丈夫、痛かったらちゃんと言うから心配しないでくれ。
まあ嫌ならこれ以上はしないけどさ、もちろんね？
(相手の声や態度から見える不安に悪いことをしているようにも思えて)
(どこか抱きしめる手も遠慮がちになり苦笑を零し)
(だが自らの息に敏感に反応した相手の指先が肉棒を掠め)
(押し込めている欲望がまたどくんと脈打ち)

………ごめん、少し触るぞ？
(羞恥に耐えるその態度は自身の欲望を掻き立てる物でしかなく)
(愛おしい相手の背に触れていた手を下ろすと形のいい尻をなぞるように撫で)
(そしてむにゅっと指先を柔らかなそこに埋めては感触を楽しみ)
(再び相手の手をそっととると肉棒の形を確かめさせるかのように全体を撫で回させて)
なあ…もしヒナタが嫌じゃなかったら直接触ってみてくれないか？

>>156（2/2）

―――へ…？

（触るって、どこを？）
（尋ねようとした瞬間、後ろを撫でられる）

ひゃっ…！！

（思わず背筋が反り返り、腰を突き出すような格好になる）
（名無しと自分の間にあるものが、互いの体の挟まれて）
（手の平に強く押し当てられる）

……ッ……！…ンッ……や…！

（前も後ろも恥かしい）
（どうしてよいか分からない）
（空いた手は名無しの腕をきつく握り締め、耳まで赤く染める）
（羞恥に火照った体は、与えられる感覚をより敏感に体に伝え）

はぁ……ン、…は…………
…………ん…………………ちょく、せつ……？

（もう何がなんだか分からない…）
（熱にうかされ、潤んだ目でようようと見上げる）

>>156（1/2）

…い……許婚……

（ぽーっと頬が染まる）
（とてもロマンチックに思えて、憧れずにいられない言葉…）

私はっ…私は、大丈夫………あ、あ、…暑い…くらい…

（頭に添えられる手も言葉も、どこもかしこも優しい）
（持て余す熱が少しでも名無しを温めればよいと）
（おずと手を名無しの肩に置き、縋るように身を寄せる）

…元気……名無しさん、元気なかったの…？
う、うん……痛いの、我慢したらダメ……

（背中に回された手が戸惑ったように思う）
（なにか悩みでもあったのだろうか）
（だとしたら、怯えるばかりの自分が申し訳ない）

あの、あの……私、嫌なんかじゃない……
…特訓（？）に付き合ってもらって……あの…感謝してるの…

（苦笑する名無しの顔を、窺うように見上げて）

【1/2と2/2、逆に投下しちゃったーっ…orz orz orz】
【ご、ごめんなさいっごめんなさいっ……！！】

お、照れてる照れてる…そう、俺たちは許婚ってな？
絶対幸せにしてあげるさ。
(くすくすと相手の顔を見ながら笑い、額に口付けを落とし)

そっか、それならいいんだけどさ。
…でも暑いなら上着とか脱いじゃいな？
それに冷えた体は人肌で暖めるといいって言うじゃん？
(肩にかかる程よい重み、そしてより近くなった相手の顔)
(瞳を細めて嬉しそうに相手の顔を眺めながら尻を撫でていた手を動かし)
(上着の中へとすっと手を差し入れて鎖帷子のようなそれの下に指を潜り込ませると)
(決め細やかな相手の素肌をツツ…ッと指先で撫で上げて)
(続いた相手の言葉にぷっと笑みを零したかと思うと腰に腕を下ろして括れをなぞり)
ん、俺自身は元気いっぱいなんだけど…俺のアソコがな？
まだまだ元気になれちまうんだ。

そっか、お嫌じゃないって言ってくれて嬉しいじゃんか。
だったら…お互い遠慮無しってことで、な？
(不意に突き出された腰に肉棒は挟まれ、相手の掌の中でビクンと脈打ち)
(その際結び目が緩んだのであろう、タオルは腰からはらりと落ち肉棒を露にして)
(先端からは先走りが溢れヒナタの手を汚していき)
(そんなことすら気にせずにいて顔をにやつかせ)
ああ、直接俺のアソコを握ったり…口でしゃぶったり、な？
(括れからまた腕を下ろしたかと思うとすっとズボンの中に腕を差込み)
(ショーツの上から再び尻を撫で回し始め)

【リロミスorz】
【とまあミスは誰にだってあることだからさ？】
【それにちゃんとわかるから大丈夫だって、謝るなー(撫で撫で】

>>160（1/2）
（…幸せに……）

（その言葉に、妄想がぽわぽわと浮かぶ）
（額への口付けに、うっとりと目をつむる）

（…小さくても庭があるといいな…などと思う）
（…どんな花を植えようかな…などと思う）
（…炊飯器は使わず、毎日土鍋でご飯を炊こう…と心に決める）

（妄想は止まらない、止め処なく脳内を満たす…）

……ご飯にしますか？…それとも、お風呂にしますか……？

（↑ヒナタ的幸せな結婚生活の象徴を、唐突に口にしてみる）


で、でもでもっ……い、いくら暑くても…こんな…とこで……
…確かに、あの……暖がとれない場所で、心拍が低下したら…人肌で……

（ここは一体どこなのか）
（名無しの言葉とアカデミーでの授業がごちゃごちゃになり）
（もう右も左も分からない）

…ひゃうッ……や、やぁッ…ンッ……！

（素肌を直接撫で上げられ）
（くすぐったいのとも少し違う…）
（気絶しそうに暑いのに、鳥肌のたつような不思議な感覚が肌を駆け上る）
（手が腰にたどり着くと、膝がかくかくと震えて強く名無しにすがり）

げ、元気……よかっ………………
………………………ア…アソコ…って…
（気がつくと手に触れるそれは、ますます大きさを増している）

あの…ここ、これ……きゅ、急所って、習って……
……こんなに、あの……頑丈そう、なのに……？

（まだまだという名無しに、泣きそうな目で問いかける）

>>160（2/2）
（手の中で跳ねる）
（こちらも驚いて跳ねる）
（体が擦れ合い、タオルが床に落ちる）

……？

（手にぬめりを感じる）
（雨水とは違う…）
（これは何かと不思議に思いながらも、落ちたタオルが気にかかる）

あ、あの……タオル、落ちちゃっ……ッ…！
…まっ……あのっ…タ、タオル……

（ズボンに入り込む手に身を捩り、一旦体を離すと）
（タオルに手を伸ばして屈みこむ）

……よ、汚れちゃったかな…
これ…巻いてないと、誰か来たら……は、恥かしいよね…？

（タオルを広げながら呟いて、名無しを見上げようと顔を上げる）

……………………。

（目の前に晒されたものに……呆然）

>>161
【ごめんなさい…もう…恥かしくて……orz】
【…あ…ありがとう……】

(無言のままに瞳を閉じた相手を不思議そうに眺めていると)
(何の前触れもなく２択の質問が投げかけられくすっと小さく笑い)
それじゃご飯にしようかな…毎日ヒナタの手料理をよりおいしく食べるために
任務をがんばってるようなもんだしさ？
…いつもうまい飯ありがとう。
(艶の在る髪を毛先にかけて櫛で梳くように優しく撫で下ろしていき)
(また根元から撫でては微笑を向け)
………なんっつー新婚生活送んのかね？

ん、確かに場所は場所だけど…暖を取るにはこれが一番だとは思わないか？
くのいちの訓練にもなる、最高じゃないか。
それにヒナタは敏感みたいだから余計肌を通してのが特訓の効果も在るさ。
(必死にすがりつく相手を体で支えながら敏感に反応を示す様を楽しげに眺め)
(グッと更に腕を押し込んだかと思うとショーツ越しに秘部から尻穴までをなぞり)
(ショーツを持ち上げて割れ目に食い込ませていき)
(その行為に興奮を覚えたか肉棒は完全に立ち上がり天に向けてそそり立ち)
いくら頑丈そうだからって急所には変わりない。
この袋なんて指ではじかれただけでも痛いんだ。
…でも優しく扱えば男を喜ばせることだってできる。
くのいちはそういうこともできないとね？

(落ちたタオルを気にする相手を見て別にいいのにと呟いた瞬間)
(相手が体を屈めたためにズボンから手が抜けて)
別に大丈夫だって、また雨も降り出しちまったんだ。
しばらくは他の客も来ないさ…きっとね？
(相手の言葉に笑いを含みながら答えを返し)
(そして上げられた顔が固まったのを見るとぷっと笑いを漏らして)
…それじゃちょうどいい高さにあるし、フェラ、してみようか？
俺のを口に含んでしゃぶったり吸い付いたり…手で扱いたりすることをいうんだけど。
…できるね？
(ぽんと頭に手を置くともう片手で相手のパーカーに手をかけそっと脱がし)
(肩口まで脱がし終えると手を離して微笑を浮かべ)
あと、できればやっぱり脱いでほしいけど…いいか？

【大丈夫大丈夫、それじゃこっちは〆ようか？】

>>165（1/2）

私の手料理……食べるために……
（頭の中でウェディングベルが鳴り響く）
（高砂や〜で白無垢も憧れる）

…う、うんっ…！…あの、私…頑張る……いいお嫁さんに、なる…
（髪を撫でられ、嬉しさにぎゅっと抱きつき）


そう、だね……？…体…冷えてるの、よくないよね……

（その上、訓練にもなると言われると、そういうものかと思う…）
（…でも……）
（迷う）
（やはり肌を晒すのは抵抗がある）
（思えば男の体に慣れる為の訓練だった気もする）

…ッ……！
（迷いあぐねていると、突然手が押し込まれ下着が食い込む）

…な、にっ……イヤッ……やっ…！
（布が擦れて敏感な部分を刺激する）
（怖い、怖い、怖い…！）
（素肌に触れられ熱を帯びいた箇所が疼いて、湿り気が下着を汚す）

な、んか……へん……やだ…ぁ……

（涙ぐんで震えをこらえる）
（名無しが耳元で諭す）

喜ぶ……？
……くのいち、だから………？
私は……名無しさんが、嬉しいことなら……
く、…くのいちだからじゃなく、……

（彼の嬉しいことなら、そうしたい…）
（かぼそい声で、しゃくり上げるように伝え）

>>165（2/2）

口…で……？
…で、でも………危ないよ…か、噛んじゃったりしたら…

（指で弾かれただけでも痛いと言っていた）
（優しくしたら、男は喜ぶ…とも）

………………。

（なにも言わず、こくんと頷く）
（肩口まで脱がされたパーカーを、俯いたままそっと床に落とす）
（そうして欲しいと望まれるなら…全て叶えたいと思う）

（…優しく……）
（頭の中で反芻しながら、震える手を目の前に晒されたものに添える）
（触れるか触れないかの心持ちで、そっと指を滑らせ）

>>166
【はい、了解…】

ん、それじゃ俺もいい旦那になるよ。
ガキだって一緒に育てよう…でもその前には結婚式か。
ヒナタの雰囲気で言えば白無垢なんだろうけど…ドレス姿も見てみたいし…
結構悩みどころだよな…希望とかってあるのか？
(きつく抱きしめられる体、そこから相手の気持ちが伝わったような気がして)
(嬉しくなってこちらもきつく抱きしめ返す)
(その腕に込める力の強さでどこか相手に対する愛情に深さを感じ)
(改めてこの温もりを大切にしようと心に決め)
…一生大切にする。

おう、男はきっと喜ぶ…ってなんだよ、すごい嬉しいじゃんか。
…でもヒナタが少しでも嫌だと思うならしてほしくない。
嫌とか涙ぐんだりされたら…な？大切だから余計になんだよ。
なんか我侭でごめんな？
(苦笑を浮かべ頭を掻いていると自分の先ほどの発言を悔い)
(しゃがんだ相手を立たせようと手を伸ばし)
(だが差し出した手を途中で止めこちらを気遣う相手の言葉にふと微笑み)
ん、確かに歯を立てると危ないけど当たらないようにするんだ。
難しいかもしれないけどね？
まあ今日はやらなくても…
(その言葉の途中ゆっくりと相手がパーカーを脱いでいき)
(露になった柔肌に見蕩れ言葉を発するのも忘れ)

ッ…ヒナタ、無理すんな。
(続いて肉棒に添えられた震える指先の感触に息を飲み)
(相手の頭に手を置くと諭すように静かに語りかけ)
(だが心のどこかにこれ以上の事をしたいという願いもあり)
………もし本当に俺を喜ばせてくれるなら、ヒナタの全部が見たい。
裸だって、イクときの顔だって…全部。
…見せて、くれるか？
(もう片手を肉棒に添えられた相手の手に添えると肉棒を握らせ)
(先走りに濡れる鈴口へと掌を移すとそれを塗りたくり)

【〆るといっておいてまた【】使っちゃったよorz】
【なんか時系列があれかなーと思ったんで削らせてもらったよ】
【せっかくのヒナタのレスだから心苦しいけど…ちゃんと考えてくれた思いは受け取ったから】

>>170（1/2）

う、うんと……うんとね……

（意見を求められ、希望を聞いてもらえる経験が少ない）
（だから名無しの言葉が嬉しくて…）
（…嬉しすぎてどう答えてたらよいか分からない）

…ど、どっちでも……なんでも、いいの……

（強くしがみつく）
（…でもやっぱり…白無垢がいい…と思いながら）


【上の段は、これで〆にしよっか…（ﾆｺ】

>>170（2/2）

ごっごめ…なさ、……私……
……へ、平気………びっくり…しただけ……

（目尻に浮いた涙を、こしこしとこする）
（なにをするにも未熟で、申し訳なくてたまらなくなる）
（気を悪くさせてはいないかと、不安げに名無しの顔をちらと見て）

難しい……かな……
…や、やってみないと…分からない……

（脈打つものは少し怖いが）
（触れ続けた甲斐あって（？）、だいぶ戸惑いは薄らいだ）
（やると決めたことはやる…曲げたくはない）

……裸……そんな…み、見て…楽しいものじゃ……
…でも………………う、うん……いいよ……？

（手が添えられて、少し強めに握りこむ）
（案外強く触れても平気なのだと思う）
（もう一方の手も添えて、名無しの手の動きに合わせて）
（為すがままに濡れる感触ごと包み込み）

>>170
【ううん…私も切れなくて長くしちゃうから、助かる…】
【リードしてくれる人のほうが、大変と思う…ありがとう…】

【…んと…【】はここまでね…（ﾆｺ】

【それじゃ冗談はあれで〆ッとことで】
【それでまた申し訳ないんだけど一度お風呂に行ってきていいかな？】
【夕方からやってるしヒナタも休憩ってことでさ？】

>>174
【あ、はいっ…わ……もうこんな時間…了解です】
【んと…じゃあ、一旦落ちたほうがいいね…】
【再開は、何時がいいかな…？】

【楽しいからすぐ時間が経っちゃうんだよなぁ…】
【ごめんね、俺の進行ペースが遅いのもあるのかもorz】
【とりあえず２１時半くらいまでには戻ってこれると思うけどどうかな？】

【はい、じゃあ21時半に…】
【…ううん、ペースは…あの……私、のんびりだから…】

【じゃあ、また後で…（ﾆｺ】

【ありがとう…それじゃ２１時半に】
【あんまり深く考えなくてもよかったねこのことは】
【お互いがのんびりと楽しめればよかったのに】
【なんでか迷惑かけてないかとか先に考えちゃってorz】
【ヒナタはのんびりだとか思ってないからさ…お互い自分のペースでまた楽しもう？】

【それじゃ、いったん落ちるね】

>>178
【うん…あ、あの…私、名無しさんが楽しんでくれてたら嬉しい…】
【私はすごく、楽しいから……めっ迷惑なんて…ないし…！】
【うん、はい　私たちのペースで話そうね…（ﾆｺ】


＞皆さん
【21時半まで、空きになります…】
【…一時間くらいだけど…置きレスなどに使われる方は、どうかご遠慮なく…】


【一旦落ちです】

ｇｄｇｄだな
リードもしないで我侭ばかりだ
いい加減にしろ下手糞が

また出たｗ　粘着豚乙と言われる前に個スレ立ててそこでブウブウ言ってれば？

シズネもヒナタも関係ない
◆.grDan3FTwに言っている

↑こういうのはあぼ〜ん設定するのをお勧めするよ

名無しもヒナタも自分達のペースで進めてるんだから外野がとやかく言うのは野暮なんじゃねーの？

>182
お前が関係ないと言ってもな一番関係のないシズネが叩れる流れになる
頼むからもう黙ってくれ。当人同士が納得してるんだから静かに見守ろうな

そっか、びっくりしただけならいいんだ。
…それじゃ特訓のほう再開しようか？
(涙を拭う姿、こちらを見上げるその姿はまだどこか幼さを感じてしまい)
(柔らかな笑みを浮かべて相手の頭をそっと優しく撫で)
やっぱりなんでもやってみないとわからないしさ。
物は挑戦、慣れてきたらそのまま口で咥えてみようか？
(頭頂部にそっと口付けを落としては後頭部にそっと掌を添え)
(ほんの少しだけ肉棒に相手の顔を近づけさせ)

俺はヒナタの裸を見ると楽しいけどな？
それにとても嬉しくてアソコだって元気になる。
これ以上硬くはならないけど出るものはたくさん出るようになるんだ。
…それじゃ、手でしばらく触った後でいいから自分で脱いでみてくれるかな？
できれば口に咥えたまま、ね？
(自分で触るとはまた違う感触が肉棒に伝わり心地よさげに息を漏らして)
(相手の手に添えた手を離すとそれを相手の下唇に添え)
(親指の腹でそっと唇の輪郭をなぞり唇を割ると前歯を優しく撫で)

【さてと、それじゃまた解凍にスレをお借りします】

◆.grDan3FTwは受け身キャラをリードもせず
泣くな怖がるなと押し付けばかり
泣いたり怖がったりしないキャラがいいなら
そういうキャラを誘えばいい
ロールを申し込むなら相手の立場も考えろと
言いたいだけだ

それと◆.grDan3FTwのロールで
どうしてシズネが出てくるのかさっぱりだ

>>185
【お帰りなさい、お疲れさま…（ﾆｺ】
【…えと…ちょこっと待っててね…】


【解凍にスレ使用します】
【>>171>>185の続きです…】

【ただいまー…なんかヒナタにお帰りって言ってもらうのいいかも、なんてね】
【それじゃのんびりしてるからねー】

>>185

…う…うん……

（頭を撫でる手に、気持ちを落ち着かせる）
（何度か深く深呼吸する）
（近づくものを、じっと見据える）

…で、でも……私は……
自分の裸見るの……あ、あんまり…好きじゃない…

………え……自分で…？

（戸惑うが、それもそうかと思う）
（裸を見せると自分で言った）
（まさか服が自動で落ちるわけでもない）

………。

（小さく頷く）
（手で触って…それから、口に咥える）
（咥えながら服を脱ぐ……）

（頭の中で繰り返しながら、また泣きそうになる）
（人前で服を脱ぐ自分を想像すると、恥かしさにいたたまれない）

で、できな……ごめ…なさ……

（救いを求めるように名無しを見上げると）
（唇に手が差し伸べられる）
（自分で触れることもない口内で、他人の指が蠢く）

（…なんだか……不思議な、感じ……）

（頭の芯がぼうっと痺れ、握り擦る手に僅かに力が込められ）

>>188
【名無しさんに、ただいまって言ってもらえるのもいい…（ﾆｺ】
【よろしくお願いします…（ﾍﾟｺ】

裸を見るの好きじゃない、か…それじゃどうするか。
んー………あ、今回は特訓だし俺の裸だけを見てる、っていうのはどうだ？
そりゃ少しは自分の体が見えるだろうけど仕方ないしさ。
最悪は目隠しだけど…まあ１番は服を脱がないってことかな？
(相手の戸惑う様子にクスクスと笑い声を漏らし)
(だがそんな笑いも徐々に変わっていく相手の表情に消えていき)
(口内を指先で若干撫でた後唇から指を離し)

…俺が悪かったな、ごめん。
自分では恥ずかしいか…ヒナタさえよかったら俺が脱がせようか？
それでその後にでもまた咥えてくれりゃいいから、な？
(唇から離した手を頬に添えると頬から首筋にかけて指先でゆっくり撫で)
(小首をかしげて相手の返答を待ち)

>>191
（与えられる様々な選択肢）
（迷う瞳が揺れる）
（服を脱がないという選択肢に気持ちが動くが）
（名無し一人を裸にさせておくのは卑怯な気がする）

（夜が更ける　物音一つしない茶屋）
（頬に触れる名無しの指先は、心なしか冷たい）
（雨に濡れ、ろくに乾いてもいない素肌の寒さはいかばかりかと思う）

………。

（立ち上がり、返事を待つ名無しの首に両腕を回す）
（すがり付いて、首元に顔を埋める）

……ごめんなさい……………あの……
…………………………脱がせて……

（蚊の鳴くような声で言った途端、かっと顔が火照り）

…どうする？
(きっと相手もずっと考えているのであろう)
(だがその沈黙は虫の音しか響かぬこの茶屋ではとても長く思え)
(いくら相手の頬や髪に触れているとはいえついに我慢できなくなり)
(相手の耳に優しく触れたかと思うと言葉をかけ)
(やがてその言葉に反応してか立ち上がった相手をじっと見据え)
(再び首に回された腕の温もりに瞳を細めて)

ん……いいんだな？
…それじゃ脱がすからな。
(搾り出すような声のボリュームに相手の必死さがこもっているような気がして)
(それを決して無駄にはしたくないとぎゅっと相手をきつく一度抱きしめ)
(相手の顔を上げさせればちゅっと吸い付くような軽い口付けを角度を変えながら何度も重ね)
(そしてそれだけでは飽き足らぬと舌先を伸ばし唇の中に割って入り)
ん…ッ……ふ、…。
(相手の口内を歯の一つ一つを始め歯茎から舌裏まで全てを丁寧に舐め)
(舌先が相手の下を捉えたかと思った瞬間唾液ごときつく痺れるまで吸い付いて)
(濃厚な口付けを交わしながら相手のズボンを着実に脱がしてはすとんと地面に落とし)
(むき出しになったショーツの上から尻を両手で掴み)
……ぅ…ん………っは。
(口内に溜めた唾液を今度は相手の口に流し込むとやがて満足したのかゆっくり唇を離し)
(離れた互いの唇からは銀糸の橋が架かり)

…あとは上着か。
ほら、バンザーイ。
(まるで子供にでもいうかのようにおどけて見せながら残りの衣類に手をかけ)
(ゆっくりじらすように上に上げていき)

>>193
（小さく頷く）
（強く抱きしめられて、息の詰まる感覚に安堵する）
（目を瞑ったまま素直に上を向き）
（啄ばむような優しい口付けに胸が高鳴る）

……ン………ぅッ……

（舌先が割って入り、舌も体もほんの一瞬こわばるが）
（舌を絡め取られると、拙い動きで必死で応える）

（激しい口付けに切なく眉が寄り）
（きつく吸い上げられ、頭が真っ白になる）
（ズボンが落とされ、脚が晒されたことにも気付かず）
（ただ意識が飛ばぬよう、きつく名無しの首にすがり）

…ん、ぁ……んっ……

（後ろを掴まれた僅かな痛みで、霞む目を薄く開く）
（流し込まれた唾液に、こくりと喉が鳴り）
（離れてゆく唇を、ぼんやりと見つめて）

………。

（ふらふらと上体が揺れる）
（言われるがままに、力なく両手を上げる）
（徐々にたくし上げられるキャミソールのフリルが肌をくすぐり）
（やっと状況を思い出す）

（じりじりとした動きが羞恥を煽る）
（おどおどと揺れた目線の先にあったのは…）

（天井の蛍光灯からぶら下がった……ヒモ）
（ちょうど諸手を上げた、指の先にある…）

………………。

（プチンとヒモを引く）

…ヒナタ、すげぇ綺麗だよ。
普段もだけどそれ以上に今魅力的だ。
(キスによって呆けた表情はそそるものがあり生唾を飲み込み)
(露になっていく柔肌に鼓動は早まり早く全てを脱がしたい衝動に駆られるも)
(まだこの時間を楽しみたいこともあってゆっくり脱がしていくと)
ッ……電気消しちまったのか？
(不意に茶屋の電気が消え驚き手の動きを止め)
(キャミだけ脱がし終えるとしばらくは仕方ないと手探りで相手の胸元をまさぐり)
(ブラ越しにやわやわと胸を揉み始め)

…お、やっと見えてきた。
まったく…いきなりだから驚いたじゃんか。
(月明かり零れる茶屋でぼんやりと相手の姿を捉えると)
(ホックを外してブラを脱がしてテーブルに置き)
(白く透き通った柔肌が月明かりに照らされ神秘的にさえ思える)
(たまらなくなりまた相手を抱きしめると今度は耳元に口付けを落とし)
さて…それじゃ早速で悪いんだけど口で、な？
しばらくヒナタの裸を見たいけど…我慢できそうになくてさ？

このスレ…一体なんだってばよ！！

>>195

…うん…消した……だって…
（恥かしいから…と小声で言い添える）

もうね……特訓は、終わり……
…名無しさんのお陰で、ずいぶん男の人に、慣れたから…

（暗闇で自分の表情が相手に見えないと思うだけで）
（ずいぶんと緊張がほぐれて、ぽつぽつと話す）

名無しさん、風邪ひくといけないから…温めたかったの…
（そう言って体を寄せようとすると、押し戻されるように胸に手が触れる）

…ッ……んッ…！
（思わず指を噛んで声を押し殺す）
…見えて……？…だ、ダメッ……！
（あっという間に下着を取られ、竦んだ体に視線を感じて身動きもできない）

…やっぱり……あ、あんまり…見ちゃ、ダメ……
（抱きしめられて視線を逃れると、くったりと深く息を吐いて呟く）

口で………う…うん………

（どうして口に含むのか、よく分からない）
（それが嬉しいと言っていた）
（自分も先ほど口付けられて…嬉しかった）
（それと同じようなものかと思う…）

（おずと跪いて、息を整える）
（そっと指を添える）
（瞼を伏せて、ゆっくりと顔を近づけ…先端に、ごく軽く唇を当て）

ッ…まったく、可愛すぎだろうヒナタは…反則だよ。
親父さんを倒さないといけないっていうのさえなかったら、
今すぐにでも結婚したいくらいだ、ホントに。
(指先から伝わる相手の柔らかな乳房の感触、そして付け足された言葉に)
(だらしなくにやにやと頬は緩んで胸を捏ね回していき)
そうか、特訓は終わりか…じゃあこれから先は俺たちが気持ちを確かめる時間かな？
許婚なんだから構わないよな？
それに…体だって温めてもらわないと。
(もっと相手のくぐもった声が聞きたいと乳首を緩く摘んで軽く引っ張り)

ん…いまさら見ちゃダメっていうのはないんじゃないか？
もうたくさん見ちゃったぞ？
(くすくすと笑い声を漏らしながらそっと相手を解放したかと思えば)
(耳穴を穿るように舌先を窄めて嘗め回し)

それじゃ頼むぞ…ありがとうヒナタ。
(シルエットでだが相手が跪くのがわかる)
(ゆっくりと頭に手を置くと優しい手つきで撫で始め)
(先端に唇が当たると心地いいと息を漏らし)
ん…それで大丈夫だぞヒナタ。
そのまま頬張って舐めてみるんだ…できるか？

>>198

…うん……い、いいよ……私……
………………なにされても…いいよ……

（もうきっと、誰かにこんな風に求められることはない気がする）
（大人しく身を寄せて、胸が揉まれるに任せると）
（痺れるような熱が、胸先からじくじくと体に染みて呼吸が速まり）

……ッん、ぁんっ………ぅ………ん…！
（先端を摘まれ、口元を押さえる指の隙間をぬって切ない声が漏れ）

（胸を嬲られ、耳を刺激され）
（走り回ったわけでもないのに、ひどく体が火照っている）
（頭上に聞こえる名無しの声も、どこか耳に遠い）

（言われるがままに、唇で甘噛みするように浅く口に含む）
（舌先でちろりと舐める）
（しかしやはり本来口に含むものではない気がして）
（小刻みに震える歯が軽く当たって、慌てて顔を引き）

……い、ぃ……痛かった……？

【…ごめんなさいー…ね、眠気……orz】
【あ、明日早くて…その…次か次で、落ちなくちゃ…】

なにされても…それじゃその言葉に甘えちゃおうかな。
もちろん痛いこととかはしないから安心してな？
(心地よい耳への刺激に興奮は徐々に昂ぶっていき)
(更に更にと胸への愛撫を強めていくが)
(不意に乳首から手を離して乳輪付近を円を描くようになぞり始め)
(そしてそのまま乳首には触れることなくじらすように相手の様子を眺め)

(浅くしか含まれることのない肉棒には刺激が少なく)
(むしろもどかしさすら感じるも舌先が先端に触れると体を強張らせ)
(ようやく楽しめると思った矢先に口が遠ざかってしまい)
ッ…大丈夫だ、これくらいなら痛くもなんともないから。
ヒナタのやりたいようにやってみてくれていいんだぞ？
…ただ、もうちょっと根元まで含んでくれると嬉しいんだけどな？
気持ちよくもなるしさ。
(瞳を細めて相手の頬に一度頬を添え親指の腹で撫でるとゆっくり胸元へ手を下ろし)
(下から持ち上げるようにたぷたぷと何度も乳房を弄び)

【おっと、そうだね…夜ももう遅いし今日はもうやめとこう】
【それでどうしよう、凍結で…いいかな？】

>>202
【うんうんっ…！…凍結、お願いしたい気持ちなんだけど…】
【…私ね…９月の第二週から、里外任務で…】
【来週の週末は、その準備でどれくらい時間取れるか…】
【帰って来て落ち着いてお話できるのは、10月になってからだと思う】

【…すごくお待たせしちゃうから……だから…】
【できれば今日〆ておきたくて…あとは来週の週末…は、多分短時間だし……orz】
【…どうしようか……すごく迷ってる…】

【そっか…大変だね里外任務は】
【俺は負担になりそうだから本当は破棄にしたほうがいいんだろうなorz】
【とりあえず俺としては待つのは大丈夫だといっておくけど】
【凍結にするかは別に今日決めなくてもいいんじゃないかな】

【今日は明日に備えて寝ておいて、ヒナタがどちらか決めたころにでも】
【また連絡してくれるかな？】

>>204
【ありがとう…ううん、負担なんて思わない…】
【…ごめんね…あ、頭…回ってなくて……そう言ってもらえて、すごく助かる…】

【じゃあ…避難所に、伝言するね…】
【…ほんと…なさけな……ごめんなさい……orz】

【ん、そんな状態になるまで付き合ってくれてありがとう】
【とりあえず無理はよくないから早く寝て、な？】
【それで頭がきちんと回ってるときに伝言をよろしく頼むよ】
【おやすみヒナタ…いい夢を(額キス】

>>206
【…ありがとう……ぐすっ…（情けなさに泣きながら額のキスを受け）】
【じゃあ…今日はこれで……】
【長い時間、ありがとうございました…楽しかった…（ﾆｺ】


＞皆さん
【長時間使わせていただきました】
【ありがとうございました…（ﾍﾟｺ】


【ごめんなさい落ち…】

【情けなくなんかないよ、それにありがとうをいうのは俺だしさ】
【長時間のお付き合いありがとう、俺も楽しかった】
【それじゃまた会えるのを楽しみにしてるよ】

【それではスレをお返しします】
【ありがとうございました】

【…こんばんは……（ﾆｺ】
【んと…避難所にいます…】

【避難所に行きます落ち…】

>>118
今になってシズネ…推参っ！
（さり気なくカメラ目線でピース）


もう…すっかり秋って感じですね〜
耳をすませば、虫の音も聞こえてきますし…
……涼しくて過ごしやすいですが、少しだけ寂しい感じがするのは私だけでしょうか…
（幾分か肌寒さを感じるような風が髪を嬲るのに目を細め）
（窓枠に手をつき、灯りの溢れる木ノ葉の里を見下ろす）


【こんばんは、待機ですっ】

（ぼんやりしていた）
（…背後で誰かが何か言っている）
（……誰かが自分の名を呼んでいる）


……………？


（視線が遠くなっていたのが、ふと現実に引き戻される）


あ…すみません、綱手様
そろそろ窓はしめましょうか。風で書類が飛んじゃいますね
しかし…綱手様…書類片付けるの速くなられましたね
（息抜きの時間も終わり告げ）
（開いた窓をしめ、呼ばれる声に引かれるように主の元へ顔を向けた）


【お休みなさい落ち〜】

シズネはＡＴフィールドを張るのが得意だな

ＡＴフィールドってなんだっけ…

ってなワケで検索もせず待機…

【最長0時まで】

>>212
ＡＴフィールドとは一体何やら…
こんな時、…どんな顔をすればいいのか分かりません…
（無表情になり、淡々とした口調でぽつり）

>>214
（カカシの背後からひょこっ）
…こんばんは〜
情報収集もせずに何をされてるんですか？

>>シズエ
んー、検索に頼らず
たまには自力で思い出してみようと思ってね…
単語は聞いたことあるよーな…
でも意味は思い出せない…

（腕組みしたまま両目を閉じ悩み中）
（！）


こういうのだっけ？
（背後に現れたシズネのほうを振り返り）
（がしっと腰を抱きしめ）

オレの領域にようこそ

【（↑本当にわかってないのでテキトーです）】

【誰よ、シズネって…ズレてるにもほどがある…ごめん】

【…あー、ダブル間違いorz本当にごめん】

>>216　カカシ
（考え込んでいるカカシを手助けする事無く）
（ただ静かに後ろから見守っていると）
（…カカシが何やらひらめいたっぽい）


こんば………
（突如、振り返ったカカシと目があう）
（あらためて挨拶をしようと頭を下げ…）
（…ようとした矢先）


…………。


あひィ…っ！
（がしっと腰に腕が回され、抱きしめられている）
（たっぷり数拍置いた後に驚きの声をあげ）

あ、あの…違うと思います…
領域って……犬の縄張りじゃないんですから…！
こんなところ誰かに見られたらどうするんですかっ
はなしてくださーい！
（頬をわずかに染め、カカシの胸に手を押し当て）
（腕を突っ張って必死に離れようと試みる）


>>216-218
【あは、（色々と）楽しいから問題無しですよー】

>>219シズネ
（必死に解こうとするシズネにかまわず）
（力強く腰に抱きついたまま）
（密着した頬をフトモモに埋めるようにスリスリと擦り）

だってねェ…
ちょっと失敗しすぎて恥ずかしいから…
顔、かくしておきたいのよ

シズネ、しばらくオレの顔隠しておいてちょうだい
（↑フトモモで）



いやー、まったくオレとした事が…
アナがあったらツッコミたいよ、ホント


で、なんだろうねェ？
ＡＴ…フィールドって
ま、後で考えておこう

（柔らかい腰の肉を撫でながら）
（独り言のように静かに呟く）

>>219
【ｎの打ち忘れか…いや、久々に話せて興奮したんだろ（笑）ホントごめんね】

（なんとも羨ましい状況の二人、懐かしい二人）
（その様子をじっと木の蔭から様子を伺い）
………。
（音を立てぬよう、ポーチに手を刺し伸ばし）
（クナイを二つ取り出す）

（ごそごそと紙切れ二枚をそれらに結わせ）
（じっと標的を見据え…）

くっ付いてんじゃねーってばよ〜！これでも喰らえっ!!
―――シュッシュッ!!
（木を駆け上って、空に飛び上り）
（二人の足元めがけて、それを放ち）
（スタっと着地）

それはあげるってばよ〜！
（大きな声で高らかに笑い、ニシシといたずらな笑みを見せ）
（久しぶりに会えた喜びを隠しきれず）
（いつもの満面の笑みで逃げた…）

（そよ風に揺られ、クナイについた紙が小さく揺れ）
（起爆札に見せかけた、ただの一楽のただ券二枚が捲れ）

【久しぶりすぎて涙が…ｸﾞｽ】
【トリップ失くしたってばよ…orz】
【じゃ、一言おちだってばよ〜〜ﾉｼﾉｼﾉｼ】

……アンアンチョメチョメの空気で入りにくいフィールド。
略してATフィールド


ですが、この場所ではむしろ人が集まりますよね。
（通りすがりにボソリと薄ら笑いで呟くと）
（スタスタスタスタと止まる事もせずに歩いて消えて行く）

【通りすがりに一言オチです。】

【ナルトか？】
【無くしたのなら今すぐ新トリップを名乗っておけ。こっちでも避難所でもかまわん】
【仮でもいいぞ】

>>220　カカシ
（依然離れることなく、カカシは腰にくっついたまま）
（太腿に頬を擦り付ける感触がちょっとくすぐったい）

何言ってるんです……
カカシは、もう充分すぎるほど…顔隠れてますから…
（はぁーと溜息を吐き出しながら）
（着物の上から太腿に埋まるカカシを呆れた顔で眺め）


………そこは、穴があったら入りたいですよ？
正しい言葉を使ってください…

今すぐ離れてくれないと、私はカカシにＡＴフィールドとやらを
最大限に張る事になりますね………（ﾎﾞｿ


……と、言いますか
こんな事してて…いい加減、暑くないですか？
（腰を撫でる手付きが気になるものの）
（カカシの銀髪を撫でるようにぽんぽん）

>>222　ナルトくん
……ん…？

（風にのって慣れ親しんだ気配を感じた）
（いつものように笑いながら、やって来るかとおもったその人物から）
（予期せぬクナイによっての襲撃）


―――あひィ！！！
起爆札…！？一体誰が……まさか、木ノ葉へ敵襲が…！？
急いで綱手様に………って……ナルト、くん…？

これ一体、何なの！？
里内で…それも味方にむかってクナイはないでしょう！
キミは一体、師から何を学んだんですっ！

（自分の…目の前にナルトの先生がいた）
（…………。）


……あは……ナルトくん…
相変わらず元気だなぁ…
一楽のタダ券いただいちゃって良いんでしょうか…
このお礼は必ずさせてもらいますからねーっ！

（クナイにくくりつけられた一楽の券を目にし）
（明るい笑みを残して逃げ去るナルトに破顔して手を振った）


【ナルトくーんﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ】
【認識票失くすの何度目ですか！（笑）】
【見つかるといいですね〜今度はみんなで一楽行きましょう！】

>>222
ん？
なになに？ヤキモチか？
通りすがりくん

（子供の悪戯のように悪態つきながら）
（何か投げてくる子供のようなヤツ）
（一見クナイ+起爆札、でもニセとすぐわかる代物）

（部下の派手な一言落ちを）
（シズネにしがみついたままじーっと見つめて）


ま、アレだ…
ありがと、ナルト

でも追いかけない…
今先生は恥ずかしがってる最中なんでー…

【本スレは久しぶりとみたが…】
【つーか無くしすぎ…お疲れさん（笑）】

>>223サイ
（枝から枝へと移動中）
（スタスタ歩く仲間の姿を視界の隅に捉え）

（一旦、移動を止め…）

ただ券、あと何枚あったっけな…。
（ごそごそとポーチを確認し、紙切れ一枚）
これが最後かぁ…。
（券とサイを交互に見つめ…すごく考えます）
（よ〜〜〜く考えます）

ニシシ…よし…。
（やさしい笑顔になり、先ほどと同じようにクナイと結び合わせ）

―――シュッ!

【追加〜〜ﾉｼ】

>>224カカシ先生
【おう！正真正銘のナルトだってばよ！】
【じゃこれでいいかってばよ〜？】
【がんばって失くしたトリップ探す！それまでは仮ってことで・・・】

>>226シズネのねーちゃん
【はは…多分〜三度目？？】
【別に見つからなかったらみつからなかったでいいってばよ！】
【そん時はまた悪戯しまくって本物って証明する！ニシシ…（黒笑】

【追加落ち〜ﾉｼﾉｼﾉｼ】

【………ナル「ト」】
【…orz】
【吊ります落ち】

>>223
.｡oO（あんあんちょめちょめって何だろう）

（“あんあんちょめちょめ”について考えてみる）
（何故か頭に浮かぶのは青いタヌキ）


………ＡＴフィールド……すごく素敵な領域ですね…
絶対領域とやらよりも素敵な空間になりそうです…
（何を想像しているのやら）
（ちょっと照れたようにはにかんだ笑みを浮かべて）
（夢を見ている瞳でポワーン）

…あ、サイくん
サイくんがドラえﾋﾟｰ好きだったとは知りませんでした
いつか…サイくん、タヌキを描いてください
私の……一生のお願いです！
（通りすぎていく背中に向かって焦がれるように手を伸ばし）
（必死な願いを言葉にして吐き出した）


【サイくんもお久しぶり＆お疲れ様です】
【ＡＴフィルード…奥が深いですね…（ｺﾞｸﾘ】

>>229-229
【はは…ナルトくん、二度あることは三度あると言いますからね】
【もう失くすことは無いでしょう………………………………多分】
【って…それくらいで吊っちゃだめです！（頭なでなで）】

>>223サイ
そんな略だったとは…
だてに図書館通いしてるワケじゃーないのね
さすが、オレの部下だけはある
（嬉しそうに目を細めウンウンと頷き）


で、シズネが得意って…
（腰に手を回したままシズネを見上げ）
（目に星を輝かせながら期待の眼差し）

【またねー】


>>225シズネ
ま！確かにオレの顔は普段から隠れているが…
たまにはもっと違う方法で隠れていたい男心も
理解してほしいかなァ…なんてね！

…正しい言葉なんてのは
使っていくうちに変化するもんだよ
つーか細かい事は気にしない


ん？ＡＴフィールド発動？
（※サイの言った事を信用しています）

えー？ええっ！本当？
（右目をまんまるく見開き、シズネを見つめる）
アンアン…チョメチョメ…
（嬉しそうにゴクンと喉を鳴らし）


オッケー！
（力強く両手をあげ、親指で「グ〜〜」とポース）
（つい、腰を離してしまった事に気付いてない）

>>231
【ポーズの間違い…】

>>ナル「ト」
【…頑張って探せよ】
【お互いミスには気をつけような】
【（↑自分のほうが回数多いことには触れず）】


>>シズネ
【すまんね、あと１，２レスで落ちるよ】

>>231　カカシ
え？えっ、…へ！？
何が本当でオッケーなんですか？
（事態が飲み込めずに、何故か嬉しそうなカカシに対し）
（瞬きを繰り返しながら首をかしげる）

（何はともあれカカシの手から無事抜け出し）
（先ほどのナルトが放ったクナイの元へ）
（一楽の券を手に取り）

じゃんっ！
ナルトくんからのプレゼントですよ
二枚あるからはんぶんこって事でしょうか

（カカシと同じように笑顔でぐーっと親指を立て）
（反対の手でタダ券をヒラヒラと振り）

【はいっ、私は次レスで失礼しますね〜】

>>233シズネ
グ〜…って、え？あ？
あれ〜っ？！

…いつの間に
（空になった腕の中を半開きの目で寂しそうに見つめ）

ラーメンよりもシズネに暖めてもらいたかったんだけどね
（一楽の券を嬉しそうに振って喜ぶシズネに、聞こえないように呟くと）
（床に腰を据えたまま）
（チカラなさげに片手をヒラヒラと振る）



では、夜食のラーメンでも食べにいきましょうか
…お姫様

（スクっと立ち上がるとシズネの横に立ち）
（左腕をやや曲げて差し出す）

エスコートは私でよろしいですか？
（シズネが腕につかまるだろうと期待して）
（腰を屈め、にっこり笑いながら顔を覗き込む）

>>234
カカシがオッケーって言ってる間に…
（ふと耳に届いたカカシの声に）
（親指を立てたまま律儀に答えてみたり）


（ヒラヒラと券を振っていると）
（腰を上げて立ち上がったカカシも近くに寄ってきた）
（はい、と券を渡そうとすると代わりに左腕が差し出され）

……？

（思わずカカシの顔を見上げて、次に差し出された腕へと視線を向け）
（慣れないエスコートに困ったような笑みを浮かべ）
（手にしたままの一楽の券を懐にしまう）

えーっと…こんな時、何て言えば良いんでしょう…
……その、…あは、喜んで…
（適切な言葉が見つからずに照れたようにはにかみ）
（遠慮がちに右手をカカシの左腕に添え）

では、行きましょう！
早く行かないと…お店しまっちゃうと困ります！
（照れ隠しに声を張り上げると、）
（赤い提灯も鮮やかな一楽へと向かったとか…）

（続きは…カカシのレスで！）


【う…返しにくいレス＋時間オーバーででごめんなさい】
【カカシや皆と話せてとっても楽しかったです】
【では私は先に失礼します、お休みなさい〜】

>>シズネ
【先に挨拶だけ…】
【それはこちらのセリフ、加えて誤字・タイプミス・遅レスですまん】
【短時間でもなんか賑わってよかった…ドタバタなヤツも久々に見たし】

【今度会えたら、今度こそはゆっくり話そう】
【ん…おやすみ…では、〆レス投下】

(1/2)

>>235シズネ
（「いつの間に」の問いにとっても素直なレス）

………。

.｡oO（ド天然…なのねやっぱり）
（開いた右目が線のように細くなり）
（額に一筋の汗を流しながらジ〜っと見つめる）



（気を取り直して立ち上がると）
（シズネをエスコートするべく腕を差し伸べる）

（はにかむように絡んでくる細い腕）
（しっかりと掴まれると嬉しそうににんまりと笑みを浮べ）


そうだね、閉まっていたら食べられない
ま、その時はしょうがないから
オレの家でシズネが食べられちゃっても…

………。

いや、まァ…今の無し、何でもない

（そういえば腕の毒針はどっちだったっけと思い出し）
（念のため起爆になりそうな言葉は避け）

(2/2)

ん、急ごうか…

（シズネの明るい声に癒されながらも）
（食べ終わった後どうやって誘いこもうかなどと、）
（腹の中は邪念に渦巻いている…らしい）

（そんな計画は微塵も感じさせないような、）
（さわやかな笑顔でシズネの顔をにっこり見つめると）

（妖しく光る…ように見える赤い提灯の店へ）
（食欲と欲望を満たすために消えていく）



【どーも…時間かかった割りにオチ無しで…】
【落ちる…おやすみ】

>>201 ◆.grDan3FTwさん（1/4）

……ん……ぅ、ん…心配…なんて……してない……
（強まる愛撫は徐々に緊張と羞恥を散らしてゆく）
（呼吸が熱を帯び、体中の力が抜けて身をゆだねる）

…ぁ…ッ………
（弄ばれていた先端から、ふいに手が離れ）
（その喪失感に、非難めいた声をあげた自分に驚く）

………ぅ…………やぁ……ね、……

（もどかしさに暗闇の中、すがる名無しの腕をきつく掴む）
（ねだる言葉など吐けるはずもない）

やだ、ゃ………お、ねがっ………あ、ぁッ…ん…！

（怯えなのか焦燥なのか、もう自分にも分からず）
（せっぱ詰まった涙声をあげ）

>>201（2/4）

…やりたい……ように…？
で、でも……そんな……わかんないよ……

（やりたいように…自分の、やりたいこと…）
（瞳を揺らしながら、手の中のものをおずと見る）
（これがどういうものか、頭では理解しているがあまり実感はない）


.｡oO（………亀………かめ…………）


（これが何かを感覚で理解してしまったら）
（きっと多分いろいろ保たない）

（カメ、カメ、と暗示をかけるように心中で呟きながら考える）
（…私の……やりたいように……）

…え？…あ、……う、うん……

（もう少し根元までと言われて、今度はまじまじと見る）
（それの大きさと自分の口の大きさを考える）
（根元どころか、先の方だけでも口に含むことができるか怪しい）
（しかし名無しはそれが気持ちよいと言う）

気持ち、よく………ンッ…！

（胸に伸びる手に思わず少し身を引く）
（そのまましばらく耐えるが）
（やがて身を捩り、胸に触れる手をそっと左手に絡め取り）

……あ、あの　……………ダメ………
………………なんにも……できなく、なっちゃうから…

（名無しの手をきゅっと握り締め、蚊の鳴くような呟きをもらす）

>>201（3/4）
（添えていた右手に、やんわりと力を込める）
（口に含むのが難しいなら、手で優しく触れるのがそれに近いと思う）

（指先で軽くつまむように、そっと撫でながら）
（歯を立てぬよう細心の注意をはらって先端を口に含む）

（小さく水音をたて、言われるがままに舐めてみる）
（息苦しさに根元の方を忘れがちになるが、思い出しては指先を揺り動かす）

ん、ぅ………う、………
（うまくできているのか自信がない）
（上顎に当たる先端にむせながら考える）

（…私の、やりたいように……）

………ん、……
（息苦しさに眉を寄せ、潤んだ目で名無しを見上げ）
（舌が疎かにならないよう腐心しながら必死で考える）


（…私の…やりたいこと　やりたかったこと…）


（今日を思い返す）
（ずぶ濡れの名無しを見て驚いた）
（慌ててタオルを用意したら、優しいと褒められた）
（こんな自分をキレイだと、ずっと大切にすると言ってくれた…）


…………………。

>>201（4/4）
（ふいに口を離し、床に落ちた上着を羽織る）
（前を合わせ、顔を伏せて立ち上がると奥座敷へ急ぐ）

（しばらくゴソゴソと物音がして）
（名無しの元に駆け戻ると、腕に一枚の毛布を抱えている）

（名無しの手を取りイスに座るよう促す）
（自分も隣に腰掛け、ぴったりと身を寄せて）
（毛布を並んだ二人の頭からすっぽりとかけ）

…………。

……………………暖かい…？

（名無しの胸先から、上目遣いの不安な目が見上げ）

【レスのみ落ちです】

朝イチ任務は辛いわぁ……
（ふわぁ、と大きく伸びをして）

>ナルト
どじナルト…また大事なトリップ失くしちゃったの…？
この世界じゃ身分証明みたいなもんでしょ？
ほらッ！　ここにメモっときなさいよッ！
（ポシェットに入るくらいのメモ帳渡し）

【お久しぶり！　元気そうで安心しました（ニコリ）】

>サイ
アンアンチョメチョメ…なにそれ？
また変な本読んだわね？
少しは正しい知識を身につけなさいって！

>カカシ先生
わからなかったら自力で調べる！
じゃなきゃ覚えられませんよ〜
特に先生くらいのお年になるといろいろと支障が出て……あわわ、何でもありません（汗）

油ばかり売ってないで少しは任務にもつきあって下さいよねッ！

ありゃ…シズネさんがいる……さては……怪しい…

【朝イチ任務の前に一言でした！】
【落ちです】

>>239-242
(待ちに待った相手の口内の温かい感触)
(それは先端にだけ触れる心地よさではあったが)
(先端に這わされる舌の動きの持つつたなさが心地よさを増幅し)
(その心地よさから瞳を閉じて)
ん…上手だぞヒナタ。
でもあんま無理すんな、初めてだときついだろうからさ？
(細めた瞳で相手の顔を覗けば予想通りきつそうな表情)
(申し訳なさから相手の頭をそっと撫でながら呟き)

ッ…どうしたヒナタ？
(そうしていると突然肉棒が口から解放され)
(上着を羽織っては奥の部屋へと姿を消し)
(まずいことをしたかなと思い心配そうに奥を見つめれば)
…座ればいいのか？
(手に毛布を持ちこちらへと戻った相手が椅子へと促し)
(促されるままに腰掛けるとふと隣に心地よい温もり)
(そして柔らかな毛布に包まれ突然のことに不思議そうに相手を見て)

ん…暖かい、ありがとなヒナタ。
(不安を孕んだ瞳から一気に先ほどまでの自身の行為を悔い)
(相手をもっと大切にしようと心で誓いながら)
(両手で相手をそっと抱きしめると互いの頬を擦り合わせて)
(あまり言葉を口にはしないものの虫の音や雨音が心地よく耳を打ち)
(苦にならない沈黙の中瞳を閉じてただ相手の温もりを感じて)

【１レス置かせていただきます】

ヒナタはモサ可愛い
サクラはデコ可愛い
シズネは童顔可愛い
ハナビは元気可愛い

>>245 ◆.grDan3FTwさん

（自分を見下ろす不思議そうな瞳）
（気を悪くしたろうか…）
（気が引けて遠慮がちに身を離そうとすると）
（礼と共に優しく抱きしめられ）

…よっ………よか…よかったぁ……
……あの……気持ちいいこと、するにも…濡れたまんまだと寒いし…

（…それにやっぱり、お店の真ん中で裸は…誰か来たら、恥かしいものね…）
（小声で言い添えながら、離しかけた体をもそもそと寄せる）
（頬を寄せられ、嬉しくてきゅっと首にしがみつく）

（優しい沈黙）
（上着の前を軽く合わせただけの肌が触れ合って）
（おもねるように体を預け）

（壁に吊るされた名無しの上着をそっと見る）
（生地はまだ水を含んで、重たげな色をしている）

…服……今夜、乾きそうもないね…
……このまま………お店で、眠ろっか……

（…せめて奥座敷に、布団を敷いて…）
（そう思いながらも人肌の温もり、毛布の柔らかな肌触り）
（抱きしめられる心地よさに安堵して、急激に眠気が差してくる）

……なし、さん………ちょこっと…待ってて……
…今………………奥に、おふと………ん…………

（うつらうつらと呟いて）
（やがて虫の音の混じり、小さな寝息が一つ）


【〆】

>>246 名無しさん

…モサ……い…？
私、モサい………

.｡oO（…………モサい……）

あっあのっ…！…私、モサい……？　ほんと…？
…根暗とか、ウジウジじゃなく……モ、モサい…？

……………………。

…あ、ありがと………い、いいよねっ、喜んで…
やっと昇格ー……！

（むせび泣く勢いで喜ぶ）
（すでに”可愛い”は耳に入らず…）


（↓ヒナタ的評価基準↓）
変＜＜根暗＝ウジウジ＜＜＜＜（超えられない壁）＜＜＜＜モサい


…うん……ゆっくりだけど、変われてるよね…
ゆっくりっていうか…かなり一気に、昇格っていうか…

…ちゃんと見ててくれる人、いるんだな…って……ほんと、よく見てる…
他の女の子たちの、かわいいとこ……ほんと……（ﾆｺ

（さては里の上層、人事部（？）の忍かな…などと思いつつ）
（ぺこりと頭を下げ）

…ありがと……（ﾆｺ


【おやすみなさい落ち…】

>>246
じゃーオレは…クール格好いいでヨロシク。

はー…朝メシどうしようかな…
（ポケットに手をつっこみ、背を丸めて道を行く）

【待機】

あ、やっぱきたか。呼び出し……
メシ食う暇もないのね…

（上空で旋回する鳥の鳴き声に顔をあげる）
（軽く溜め息を吐いてドロン）

【…ってな事で落ちる。】

忍者の皆さんはテレビとか見ますか？
アニメ、ドラマ、バラエティなど好きな番組を教えてください。

>>251 名無しさん

…テレビ……う、うんっ！見るよ…？
ん、と………よく見るのは、お料理番組……


…でもやっぱり、任務のために見るのが多いです
いろんな里の忍の戦闘記録とか…

.｡oO（…もうこれ、絶対呪印ー…っ！…）

って思うような怪物と、くの一の闘いが見れたり…すごい迫力なの…
（↑エイ○アン？…○曜洋画劇場？）

それから、”出没！アド里ック極楽”……
いろんな里の内部機密を教えてくれて（※主に観光名所や名物料理店など）
それ見て、里外任務で行った時に役立てたり……（ﾆｺ　（←嬉しそう）（任務のため…？）


でも……その…父がいるときは、なかなかテレビ見れなくて…
特に、

毎週木曜19:30・テレビ木の葉系列で絶賛放映中っ！！

の活動記録番組の時間帯は、
”任務はどうした、ないなら修行だ”って、うるさ……………
………………き、厳しくて…（しょんぼり）


だから…テレビよりも、本を読む方が多いかな…？
…N○RUTOとか、NAR○TOとか…NARUT○とか……（ﾆｺ


【一言落ち（ﾆｺ】

サクラはぁはぁ・・・・

ヒナタかわいいよヒナタ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あ

>255
い　　

し　

て

る

よ


サ　

ク

ラ

チ

ャ

ン
！

バイ　ナルト　　

【レス考えながらとりあえず待機】

>>251名無し
テレビねェ…基本的にあんまり見ない…と言うか
リアルタイムで見ることはしないな

気になるものは録画しておいて休日に見る
1.3倍速CM抜きでね
ま、それすら本読みながらなんでチラ見だったり…


今週見たのは…ん〜と何だっけ？
たしか…火の国中の口寄せ動物が集まって
何とか王選手権とかした番組…
中の人がポロリしてたりもあったが
着ぐるみじゃないよね…多分

口寄せはやっぱ犬だよね〜と思うオレだが
赤い兜を被った猫っぽい奴はちょっといいね…
ひ○にゃんとか言ってたっけ？
ヒコネの大名宅にいるとかどーとか…

シズネ、もしそこの城に行ったらお土産に
ひ○にゃんグッズを買ってきてちょうだい
…と思ったがやっぱ近江牛のステーキを頼む


あと、何かQさまとかいうクイズ番組を見たが…
大塚さんがせんと○んに見えた…って事しか覚えてない

>>253
ま、人の好みはそれぞれだし…
くれぐれも犯罪だけは犯さないよーに
お子様相手は慎重に…


>>255-256
ナルトの気持ち代弁？
あいつもガキの頃は平気でそういう事口走ってたような？
（↑うろおぼえ）
まあ今はナルトもちょっとは大人になって
堂々と恥ずかしい事は言わなくなったのかもね

先日まで夜も蝉の声が聞こえていたのに…
さすがに最近は虫の声しかしなくなったな

（少しあけた襖の向こうから涼しげな鳴き声が聞こえる）
（秋のものに移り変わった夜風が）
（ちゃぶ台においた本のページをひらひらとさせ）

箸持参で来ると言ったが、もちろんそれ以外も持ってきたワケで…

つ あたりめ
つ ゴマ煎餅
つ チーかま
（↑箸いらない物ばかり）

ま！せっかく持ってきたからね…
食いながら読書タイムといきましょうか
（胡坐をかくと口布をすっと下げ）
（持ってきた箸でゴマ煎餅をつまみあげ）


【てきとーに待機】

っ【ひこ○ゃんのぬいぐるみ】

え、え〜と…物々交換の場はここで良いでしょうか？
（ぎこちない笑みを浮かべつつ、頭に手をやり）

（※箸でつまめない上に、ひこにゃ○は食べ物じゃありません。）

>>261シズネ
…さすがシズネ、史跡オタクだね
もうあそこは制覇していたのね

それをオレに？
（差し出されたぬいぐるみに箸を向け）
（鈴のついた首を挟もうとする）
近江牛と違って食えないが…
ま！オレに摘めない物は無いっ


ああ、そこにある煎餅でもかまぼこでも好きな物食ってよ
（ひこにゃ○の首に箸が当たり）

史跡オタク…なんて新しい…
私の知らない文化遺産はないと言っても過言じゃありません！
お城には作った方々の記憶と、そこにまつわる歴史…
そう…ロマンがあるんです…！
それに何といってもあの美しさ、絶妙なフォルム、自然に溶け込む景観
時が経とうとも朽ち果てる事無く当時のままそびえ立つ悠久の美

素晴らしいですよね！お城って！
（すごく晴れやかな笑顔でニコニコー）
（※オタクは語ると長いのです。）


はいっ、近江牛は簡単に用意できる代物じゃなかったので…
これを…と
カカシが可愛いもの好きなんて親近感が湧きますｎ……あぁっ！

だ、だめですよっ！
ひこにゃ○に乱暴は止めてください！
（首を吊られそうになるぬいぐるみに慌てて）
（ぬいぐるみの身代わりに箸へ煎餅を挟む）

｡oO（………長い）

（自分の世界に入って延々と語り始めるシズネ）
（話す内容には同意できるが）
（息もつかずシズネに無言で相槌を打つのがやっと）

…まあアレだ
重要文化財や世界遺産になっている城は見る価値あるよね
数百年前の人々の足音が聞こえそうだ…
石垣の一つ一つが芸術で…
（やや棒読み加減だが、シズネにあわせた返事をし）


近江牛…無いのね
（※当たり前）

そう？
ま、可愛いもの好きっつーか…
ああいう口寄せ動物もいいかもねって思っただけ…
連れて歩いたらさぁ、
「きゃ〜〜！可愛い！」とか言って
すれ違うおねーさんに注目されるかなーとか

………。
…すみません、冗談です
（↑今言った事と、箸で摘もうとした事の両方）


やっぱ…口寄せしても戦えない…よね？これ
（シズネに連れて行かれたぬいぐるみを指差して）

そう！そうなんですっ！
さすがはカカシですね！それが分かるなんて…！
そこにある全てのものに一つの歴史を感じるんです！
何か一つが欠けてもダメなんですっ
地に無数にある砂の一粒、一粒にも歴史があるように、
庭園にある玉砂利一つにも職人のこだわりが……

（相槌を打ってくれるのが嬉しく）
（更に自分の世界に入り込み、懇々と語る口は終わりをみせず）
（喉の渇きを覚える頃には全てを語りつくしていた…）


…パックンを連れて歩けばいいのでは？
可愛いから注目されると思いますけど…
でも、よく考えたらカカシが注目されるんじゃなくて、
どっちにしろ口寄せ動物が女性に注目されるんじゃないですか？
（カカシはそれで良いのだろうかと疑問に思い）

……戦えないですね…
よしんば戦えたとしても…刀持ってるのに…すごく弱そう…
実はすごく強かったりしたら、それはそれで魅力的でキュンとしますが…

でも…敵がひこ○ゃんだったら、私は降伏してしまいそうです………
（自分の腕に落ち着いたぬいぐるみをじっと見下ろし）
（また箸でつままれたら困ると、懐によいしょとしまい込んだ）

..｡oO（あ…失敗かも）

（相手に同意し喜びそうな返事をしたため）
（さらに饒舌になる史跡オタク）
（途切れる事のないその語りにウンウンと頷きながらも）
（シズネの言葉は右から左へ抜けている）

パックンはー…まァあの通りの奴だし
おねーさん受けするか微妙だと…
（パックンが聞いていたら気を悪くしそうな事を言い）

…足を止めてくれて向こうから話しかけてくれる
これで8割成功でしょ、ガールハント（死語）は


こいつの一番の武器は…
やはり腰つきと首傾げだろうな
これで老若男女のハート鷲掴みじゃない？
刀は飾りで…

シズネの胸も鷲掴みにされてたりして…
（懐に隠されたぬいぐるみを見るフリをして）
（顔を近づけて胸元を覗き込む）
あー、されるほど無かっｹﾞﾌｹﾞﾌﾝ


…喉が渇いたな
シズネもたくさん語ったから喉渇いたでしょ
どう？
（隠し持っていた芋焼酎、薄めの水割りにして差し出す）

そういえばこいつのライバルは芋焼酎が好きらしい
酒好きな口寄せ動物は使えないかもしれないなぁ…
（検索キーワード：しまさこにゃん）
（※検索しなくていいです）

私はパックン可愛いと思いますけど……
.｡oO（あ、でも私はおねーさんって歳じゃないか…）

…がーるはんと………………
アハ…成功するといいですね……
（若干引き潮になりつつ、目を逸らして曖昧に笑い）


餅みたいな所も武器の一つですよね〜
…つぶらな瞳にもグッときます！
……もう既に私の胸（ハート）は鷲づかみですよっ！
（懐の中のぬいぐるみを覗いた後、咳き込むカカシに首をかしげ）
（とりあえず、よしよしと背をさすっておく）


良いもの持ってますね〜
あは、喜んでいただきますっ
（芋焼酎の水割りを嬉しそうに両手で受け取り）

…さ○にゃんはお酒好きなんですね
それは知りませんでした…カカシって本当に物知りですね
（なるほど、と頷きつつ…水割りで喉を潤し）
（じーっと○こにゃんについての情報を眺めている）


…しかし…お酒を飲む口寄せ動物は……いざと言う時…
呼んでも、きてくれない…かも、しれ…ませんね…
戦闘中で…大変なとき、酔っ払ってたら……頼りに…………………。

パックンが可愛い？
まァ見かけはともかく良い奴だけどね…
そうかー…ああいうのは可愛いに分類されるのか
（腕組みしながら頷き、でも納得いってない表情）

ぶさ可愛い…って感じかな
（当人（犬）がいないので言いたい放題）
（でも一応ホメているつもり）

（シズネにグラスを渡し）
（自分もあたりめ片手に飲み始める）


餅…ああ、たしかにそんな感じだったな
ゆるい割には動きも機敏のようだし
瞳はたしかに小さくて可愛いね
どこから外を見ているのか疑問だ
（↑禁句）

（背中をさすられてちょっとにっこり笑い）
はは…物知りってわけじゃないよ
木ノ葉の情報網の力でしょ
ま、現地調査はしたことあるけどね


酒好きでも強ければ…まァいいんじゃない？
酒好きの忍もいる事だし…誰とは言わないけどね
（壁や障子にきょろきょろと目をやり警戒）


あのお方、トントンには飲ませてないよね？さすがに…

見かけも何も…全部可愛いじゃないですか
忍犬なだけで可愛いです！
（↑単に動物が好きなだけかもしれない）

こう…見てると、わしゃーっとか、もふもふしたくなるような…
癒されますよね…
（脳裏に浮かぶパックンとトントンに頬を緩ませ）


脱力系っぽくてそうじゃない所もいいですね〜
けど……中の人などいない！

…今、気付いたんですけど…
ヤマト隊長が誰かに似てる、似てると思ってましたが
ねこぢるだ！
（手をぽんと叩いてひとり言）


うーん…確かに強ければ構わないかもしれませんね
あは、次はタコワサを用意しなきゃ、ですよ
（警戒するカカシを見ておかしそうに肩を揺らし）


……さすがに綱手様でも…トントンには、飲ませないですよ…
…………代わりに…私が…よく、綱手様の相手をして、ます…から…
それに、匂いだけで…トントン、酔っちゃいますし…
…今日は………トントンと、一緒に寝られないなぁ…
（段々と呂律が怪しくなり、舟を漕ぎそうになる頭を何とか支えて）
（ぽつぽつと語り）


【次で落ちますね〜】

うーん…
（まだ納得いかない様子で首をかしげ）

ま、ヤツは忍犬だし…
子供と毛・尻尾・耳のある奴にはかなわないよな、やっぱ
（自分に言い聞かせるように呟き、グラスの酒を飲み干す）
（疲れていたせいか酔いも早く、半開きの目がうつろ）

んー？ヤマト？
…ねこ…じる

ああ、なるほど…たしかに…
何ていうかー、捕まって猫汁にされそうな猫が
大きな目むきだしにして必死の形相っ…つーか
シズネ、あんなの食べたいの？
（意味不明）

【↑上段、レス不用】

--------

（舟をこいでいるシズネににこっと笑いかけると）
（シズネの胸元に鎮座していた白いぬいぐるみを奪い取る）
トントンはいないけどこいつがいるじゃない
今夜はこいつと寝ればいい…

（そういいつつぬいぐるみを自分の腕に抱え）
（ちゃぶ台近くに座布団を枕にして先に横になる）

仮眠仮眠…
（ひ○にゃんの手を指で摘むと）
（操り人形のように動かし、シズネに手招き）

【了解、オレも眠気がきてるようだ】

（ゆらゆら揺れる頭と共に視界もぶれて）
（いつのまにか、ひこにゃ○が自分を手招きしている）

…ひこ○ゃんが……わたしを、呼んでます〜…
で、でも…浮気をしたら、トントンが…………
…あひィ……ひ○にゃんと眠るチャンス…なんて、またとない…

（ふらふらと吸い寄せられるように四つん這いになり）
（手招きする白いぬいぐるみに赤い顔でにじり寄る）

これを…のがすと、二度と……一緒になんて……
せんざいいちぐう………いち……………ぐう…

（嬉しそうに緩んだ顔で手を伸ばすが）
（…あと一歩の所で崩れ落ち、額を打ち付け）
（すよすよと夢の世界へ羽ばたいた）


【では、お先に失礼します…】
【カカシも、レスは眠気と相談でお願いしますね…】
【無くても私は構わないので〜…ではお休みなさい…落ち】

シズネ？

（酒のせいかふらふらと畳に手を着き）
（何か呟きながらこちらへ向かってくる）

………。

.｡oO（シズネ…これはオレにくれたんじゃ？）
.｡oO（それとも…恥ずかしいからぬいぐるみに寄ってるフリして）
.｡oO（実はオレと眠りたいとか…？）
（↑酔いがまわった脳味噌は都合のよい考えに偏り）

「シズネたん、仮眠〜、カミン、カモン〜〜」…とかね
（ぬいぐるみが話しているかの様に甲高い声色を使い）
（嬉しそうにぬいぐるみを操り、酔ったシズネをこちらへ導く）



…ん？
（幸せそうな顔のままバタンと崩れ落ちるシズネ）
（四つん這いになって倒れたシズネに近づき）
（眠りに落ちた顔の前にぬいぐるみを寄せてみる）

反応無しか…
上司に比べて弱いねェ、まったく…

（秋の風は冷え込むだろう）
（シズネを安楽な姿勢にしてお腹に薄い布団をかけてやる）

………。
（壁や障子、天井までに目をやると人の気配がないのを確認して、）
（シズネの懐に手をやると白いぬいぐるみを押し込む）

（ついでに何かちらりと見えたり触れたりした気もするが）
（まあそれはひ○にゃんの笑顔に免じて許してもらうつもり）

（簡単に片づけをして明かりを消すと）
（丸いお月さんの光が障子越しに部屋を照らす）


おやすみ…
（小声で呟くと同時にどろんと瞬身）
（次の瞬間、障子戸に地をけって跳ねていく影だけ残していった）

【〆】

【遅くまでお付き合いありがとう】
【風邪引かないように…ゆっくり休んでよ？】
【オレも寝る…おやすみ】

【落ち】

（朝になるとシズネの懐からひ○にゃんが這い出て）
（赤いカブトを被り直してヒコネ城へ帰って行くのだった）

…綺麗なお月さまですねー。
ちょっと曇りぎみだけど、
雲の切れ間からたまに出るお月さまが、かえって引き立つみたい。

ちょうどよく涼しくて、虫の音も聞こえてたりして、
昼間はまだ暑い日もあるけど、やっぱり秋って感じです。

で、目と耳できれいなものを楽しんだら、次は、…ね。

（月の光が射し込む端っこの席）
（団子を盛った皿と茶道具を脇に置き）

（よくよく見れば、すでに何本か平らげた後）
（ひと休み、とばかりにゆっくりとお茶をすすって）


【こんばんはー】
【お返事考えながらしばらくいますね】

>>246　名無しさん
わ、名無しさんからはそう見られてるんですね。
だとすると…
お茶屋に来るときは、こんな感じがいいのかな。

「ダイナミック・エントリイィィィ！！」

（某木ノ葉一暑苦しい上忍の蹴り技）
（掛け声とともに型を真似て）
（深夜と気づいて、あわてて声をひそめ）

…これは、昼間来られるときだけにしておきますね。

ネジ兄上にお願いしてみようかな。
一度間近で、ガイ先生の術が見てみたいですって。

んー…これは将来に期待するしかない月だな。
(瞬身で目の前に現れるとむにゅむにゅと胸を揉みしだき)
(次の瞬間にはまた瞬身で消えた)

>>278　名無しさん
（月のあるらしきあたり、ほの明るい雲を見上げていたら）
（にわかに視線を遮る人影）

…え？
（一瞬のことで、誰何の声も立てそこね）
（もう一度目を凝らした時には、辺りは何も変わらぬ風景のまま）
（夜風に吹き散らされていくかすかな気配と、）


………胸………さわられた………ような気がする………


………だぁれだあぁぁっ！！
…くっ、逆光になってて顔がよくわかんなかった…

こらーーっ！！
将来に期待とかいわず、今すぐ出てきて勝負しなさーーーいっ！！


（あるかなきかのふくらみに残る、不躾な手指の感覚と）
（ふつふつと滾り来る怒りとが、月の下であてもない大声を上げさせ）

…はっ。また大声出しちゃった…
ご近所メイワクでしたね…、でも、さっきの人が悪いんですからねっ。

（少し頭が冷えてきてからふと思う）
（……揉めるだけの部分は、果たしてあったのだろうか）
（確かめたいような、確かめたくないような…）

（胸元をうろうろする手を落ち着かせるように、もうひと串団子を取って）


【遅れちゃってすみません】
【声かけてくださってありがとうございますっ】

>>251　名無しさん
テレビはね、見ないわけじゃないんですけど…

アカデミーから帰ったら、すぐ宿題と予習・復習だし、
それから父上と修行もするし。
お夕飯がすんだら父上からの課題をやって、見ていただいたら、
道場のお掃除をして、お風呂にいって、それから…

なので、見たいのがあったらビデオにとっといて、
寝る前に少しずつ見てます。
見きれなくてためちゃうことも…あるかな。

…たまに、予約しておいたはずの番組がとれてなくて、
なぜか「実戦囲碁」とか、「趣味の水墨画」とかが入ってることが…
どーせ父上に決まってますけどね。

……楽しみにしてたドラマの最終回を消されてたときは、
翌朝の父上のお茶に何か入れてやろうかと…



ええ、冗談ですよ？（にっこり）

そういえば今朝、お豆腐屋さんに行った帰りに…

赤い兜をかぶってて、体は白くて、ネコ…みたいなちっちゃなのが、
目の前をトコトコ横切って、大門を出ていったんですけど…

…あれは、どなたかの口寄せだったんでしょーか…
そのぅ、ちょっと…かわいらしいというか、ユルいというか……
あんまり強そうには見えなかったし、
どこまで行くかわからないけどだいじょうぶかなあって、
つい、門まで見送っちゃいました。


……お味噌汁が遅れたのはそのせいですっ。
ここでザンゲっ（ぺこり）

や、ハナビちゃん…こんばんは。
こんな時間まで店の手伝い…？偉いねェ…

よし！そんな頑張り屋さんには先生がご褒美をあげよーう。
（酔っ払った千鳥足でやってきたかと思うとハナビにあるものを差し出して）
（首ねっこを引っ掴んだ差し出されるのは赤いカブトを被った白猫だった…）

任務の帰りに見掛けて保護しといたんだよねェ…
可愛いからハナビちゃんにあげるよ…女の子はそーいうの好きでしょ？

じゃ…酔いも回ってきてるし、オレはこれで。
厄介払いとかそんなんじゃないからー…お休み…
（ハナビに猫を押しつけてドロンと…逃走）

【一言で悪いね。お休み】

>>282　クール格好いいカカシ先生
（銀色頭に草色のベスト、馴染みの上忍と見てとって）

こんばんは、先生。
今日はお手伝いはあんまりしてなくて、
どっちかっていうと遊びにきてるほうなんです…
（ちょんと肩をすくめて、一応申し訳なさそうに）

先生は任務明けの打ち上げ…ですか？
おつかれさまです、
あはは、ずいぶん盛りあがったみたいですね。

（足もとが怪しくなるまで酔った姿はそう見ない）
（目を丸くしていると、何やら差し出され）
（言われるまま受け取って二度びっくり）

え？これは……今朝の、
ご褒美……あ、ありがとうございます、でも、えっと？
や、厄介払いってどういうことですかー？

（甘ったるい酒の残り香とネコ（？）を残して姿はかき消える）
（挨拶を返すのも忘れてぽかんと見送り）


…保護…でいいのかなあ……

どこかに帰るところじゃなかったの？
飼い主（？）さん、待ってないかなあ。

ま、いいか。
今夜はうちに泊まって、帰るなら明日明るくなってからにしよう？
夜道は危ない人が出るかもしれないから、ね。

（もちろん気に入ったらずっといてもいいんだよと）
（抱き上げたネコの顔を覗きこむようにして語りかけ）
（通じているかどうかはわからないけれど、それでいいやと脇に抱きかかえ）


【遅くにありがとうございます、おやすみなさーい】

（月はどこまで傾いたかと見当がつかぬほど、雲が厚みを増したよう）
（黒く低く空を埋めて、雨の気配を帯びてくる）

せっかくのお月見だけど、そろそろおわり…
降られる前に帰ろうっと。
この子も早く寝かせてあげないと。

（手早く片付けと戸締りを済ませると）
（ネコを片手に、みやげに包んだ団子をもう片手に）
（急ぎ足で家路につく）



>ナルトさん
【おひさしぶりです…】

【　ま　た　なくしたんですかー（ほっぺたむにむにぐにぐに）】
【ちゃんと分かるようにしておきましょーって、もう（苦笑）】

【とにかく、お元気そうでよかった】
【お会いしたときは騒ぎましょうっ】


【つい長居してしまいました、今夜はこれで】
【おやすみなさい落ち】

つ【秋刀魚、七輪、炭】
つ【豆腐、茄子、味噌】
俺料理できないから代わりにお茶娘に調理頼むｗ　二人の先生おめでとさん

（バタバタと薄桃色の髪の毛振り乱し）

ハァハァ……ちょ、ちょっと一休み……
（道端の木の根元に腰下ろして）

（茶屋の台所、秋刀魚を焼く匂いと煙が立ち込め）

げほげほッ……焦がさないように中まで火を通すのって大変だわ…
（額の汗を拭いながら）

さて、茄子で二品作りますか！

で、できた……
285名無しさんが用意してくれた食材があって助かったぁ……

カカシ先生、お誕生日おめでとうございまぁす！

っ【秋刀魚の塩焼き】
っ【茄子の揚げ煮浸し】
っ【茄子と豆腐の味噌汁】


（冷たい水を一気飲みしハッと何事かに気づき）

ヤマト隊長の誕生日……忘れてた……やばっ……
（ごそごそと戸棚の中をひっくり返し小麦粉など取り出して）

うん、これで何とか間に合いそうね。
（粉だらけになりながら生地を練り）

っ【胡桃たっぷりパウンドケーキ】


【ちょこっとレスにお邪魔させていただきまぁす！】

>>246
デコ可愛い…？
デコ‥デ、デコ……しゃ、しゃーなろーッ！！

>>251
日頃、厳しい任務ばかりじゃない？
テレビ観ながら笑ったり泣いたり…リラックスするわよね？
もちろん、女の子らしく料理番組とかも観るわよ？

>>253
ちょ、ちょっと…呼吸困難？
ほらッ、サクラ特製兵糧丸食べて……
ねッ？ 効果抜群でしょ？（にっこり）

>>255-256
あ　い　し　て……
なにこれ…？
ほんとにばかナルトからのメッセージなの？
（真っ赤になりながらも冷静さを保ち）
ナルトに 男なら直接言いにいらっしゃい って伝えといて！


さて、ばかナルト用サクラ特製兵糧丸の仕込みしなきゃね。

【では皆さん、季節の変わり目、体調崩さないように！　落ちです…】

カカシーズ、誕生日おめでとー

つ【イチャパラ特装版】×2

カカシ先生ズ

誕生日おめでとう！
大したもんじゃないけどプレゼントだよ

つ【茄子の揚げ浸し、秋刀魚の刺身】
つ【今話題の実写化・イチャイチャパラダイスＤＶＤ】

あ、あの…！
お二人のカカシ…お誕生日おめでとうございますっ！

あひィ…


…………。


間に合わなかった………（ｶﾞｸﾘ
…おめでとうございました、ですね…

えーと…プレゼントとか、レスとか、その他諸々…
首尾が整ってからさせていただきますので〜
今日の所は、これにて失礼します！


【落ちですよ】

こんばんは……（ﾆｺ

…ん、と……お返事しながら、ちょこっとだけいる……


【…里外任務の中休み…ちょこっとだけ待機…】
【レスは、すごーく遅いです…】

>>254 名無しさん（1/2）

…か、かわいくない………
………かわいいっていうのは……だから……

（パーカーの裾をにぎりしめて、もごもごもご…）
（一体、どこをどう見たらかわいいのか…泣きそうにうつむく）

かわいいっていうのはね…もっとお日様みたいに明るくて、ハキハキしてて……
…元気で……失敗しても、くじけたりしなくて……
と、友達もいっぱいで……忍術も優秀で、スタイルもよくて……それから………


………………………。

（↑言ってて落ち込んだ）

（2/2）

あ、…で、でもっ…！……あの、その……ありがと……
…私も、そういう風になれるように頑張る……

（こそっと言って、おずと顔を上げる）
（ﾊｧﾊｧする名無しの顔の方が、よほどかわいいと思う）

（かわいい…）
（そう思いながら見つめるうちに、ふと気にかかる）
（頬に浮かんだ「*」は、汗なのか頬の赤らみなのか…）
（ものすごく気になる…）

………………………………
………あ、あの………ちょこっとだけ、こっち……向いて…

（申し訳なさそうに手を伸ばし）
（そっと名無しの顎に手を添え、少しだけこちらを向かせ…）



（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ



……ッ…！

なっ……名無しさんかわいいよ名無しさんッ……！！

（正面顔にも悶絶）

＞ナルトくん
【久しぶり……！】
【…ふふ……ナルトくんったら、相変わらず……】
【（↑嬉しくてほっぺツンツンしたいけど恥かしいから我慢）】

【また遊んでね、あの…楽しみにしてるから…（ﾆｺ】

（火の国の辺境、国ざかい）
（里はそう遠からず、しかし帰還の命はまだ先のこと）

（野営地の外れで岩に腰掛け、まん丸な月を見上げる）
（なんとなしに胸が騒いで、膝をかかえて考えるのは）
（残りのチャクラと今夜の休息での補充分、明日の任務での消費量）

……。

（おもむろに印を結ぶ）
（見据えた方向は木の葉の里）


――――――白眼ッ！！

（視界が走る）
（見える……鮮明に）
（歩き慣れた茶屋通り　住み慣れた我が家…）


………。


（印をほどける）
（ぽかんと口が半開きになる）


な、なんか………変なの見えた……　（※変＝かわいい）



…なんで……な、なんで…ねこが兜………
…………なんで、ウチにねこ兜……？

…………。

（しかし妹は、好奇心が忍服を着てダイナミックエントリィをキメているようなお年頃）
（深く考えてもきっと答えはでないと）
（中天に遠く、小さな月を見上げ）


……………………。

（コロリと岩に仰向けに寝転ぶ）
（残暑に浮かぶ銀色の月）

（その色は冴えざえと冷たげで）
（しかし夜の静かを見守るように優しく、誰かを思わせる）
（確かめるように、そっと腰のポーチに手を乗せ）


……カカシ先生…おめでとうございます………（ﾎﾟｿ

（ころりと寝返りをうつ）
（ポーチを押しつぶしそうになり、慌てて反対側へ寝返る）
（長い髪が岩に流れるのをぼんやりと見つめ）

上忍を待ち伏せ……って、どうやったらいいのかな……（ﾎﾟｿﾎﾟｿ

（↑後方から尾けるのは得意）
（↑前方からの待ち伏せは経験不足）

＞お二人のカカシ先生
【遅くなっちゃったけど、おめでとうございます…（ﾆｺ】

＞カカシ先生 ◆XlXE.HKcCc
【…ん、と…先生みたいに、うまくできるかな…できるといいな…笑】


【落ちです】

こんばんはー。

…予想して来てみましたが。
この、よく焼けたサンマとナスのおいしそうなにおい……
今からでもご飯二杯はいけちゃいそうな…た　ま　り　ま　せ　ん〜。

って、これは先生たちへのプレゼントですよねっ。
それに、さすがに今からご飯食べるのは、おなかによくなさそうです、し…


――…………


（…おなか鳴らなかった…よかった（ほっ））

今日は、お茶だけにしとこうっと。


【お返事を書きつつ待機です〜】
【何か書いていかれたりする方はご遠慮なく】

>>285　名無しさん
わ、名無しさん、すごい準備ですね、七輪まで…。
やっぱりこれで焼くのがおいしいんでしょうね。
今の時期、外でパタパタやってるのを見かけると、
なに焼いてるのかなー、やっぱりサンマかな、それともキノコかなって、
つい寄り道して確かめたくなっちゃったり。

（炭を盛った七輪をずりずり引き寄せて）
こちらはお茶屋の備品として、大事に使わせていただきますね。

…なにもサンマを焼くのはお誕生日だけじゃなくても…
外が寒くなるまでは、これで、いろいろ…ふふふふ。

>>286　サクラさん
…サンマって、うっかりしてると焦がしちゃうし、大変ですよね…
髪とか服とか、なかなかにおいがとれないですし。
せめて汗だけでも拭いてください、
つ【熱いおしぼり】



えーとえーと…
お料理はたくさんそろってるから、追加してこれっ！

つ【炊きたてご飯・お櫃にいっぱい】
つ【あっついお茶たっぷり】

>カカシ先生（ズ）
遅れちゃいましたが、お誕生日おめでとうございますっ。

わたしからのプレゼントは、
つ【ブックカバー・某イチャイチャシリーズサイズ】

…任務先でもどこでもいつも持ち歩いてる　あ　の　本のために、
ご用意してみました。

デザインは、木ノ葉図書処にある木ノ葉の歴史書の表紙と同じになってます。
ここんとこ（と、裏表紙の下隅を指し）に分類票も再現してありますっ。
このカバーをつけておけば、まじめな本を読んでるように見える、はずですが…

…でもその、カカシ先生の本といえばもう…なので、
あんまり変わらないような気もしなくもないですけど（超小声）

…よーし、決めたっ。
明日のお夕飯はサンマの塩焼きにするっ。
アカデミーから帰ったら、真っ先に買い出しに行かなくちゃ。
大根とすだちも忘れずに、っと…。

（買い物メモ片手に、早くも浮き立つ足取りでたどる帰り道）
（芸術の、勉学のと、さまざま秋はあれど）
（まず心に宿って離れないのは食欲の秋、であるようで）


【おやすみなさい落ちでーすっ】

晴れてると思ったらいきなり雷雨とか・・・気まぐれな天気ね？
天気予報なんてあてにならないわっ！

お邪魔しまぁす・・・
（そっと茶屋の戸を開け）
ちょっと台所お借りしますね？

（茶屋の奥の台所で何やらごそごそと）
えっと鍋は・・・確かお味噌もあったはず・・・

>奈良シカマル ◆7kEjPmUVN6
一時間くらい早いけど・・・お誕生日おめでとう！

っ【鯖の味噌煮】
っ【茄子の漬物】
っ【キャベツと油揚げの味噌汁】
っ【炊きたてご飯】

非常食用に・・・
っ【酢昆布お徳用（可愛くラッピング）】

タバコの吸いすぎには気をつけなさいよっ！
背が伸びなくなるんだって・・・（小さな声で）

【はじめまして・・・あまり見かけないけど・・・・・】
【誰かのレスであなたと遭遇すると幸せになるとかって聞いたんだけどね】
【いつかお話しできたらいいわね？】

【落ちです！】

シカマル誕生日おめでとう！
しばらく音沙汰ないけどたまには顔見せてくれよ？
つ〇【鹿煎餅】

ヤマトもシズネも酒癖悪いことが分かったなｗ

原作キャラでもシズネはきもいことがわかった

アスマとシカマル

規制解除されてたら………


『ドキッ☆ライドウだらけの水泳大会　ポロリもあるよ！』


………。

………………………………………。


……………………………。


――…セーフ！！！


ふー…危ないところでした
まさか解除されてるなんて…変な事言わなくて良かったです…！
（額に滲んだ冷や汗を拭いつつ、若干引きつった笑顔）


と、言うわけで…レスとか考えながら待機ですよー

ｷﾓ……

自演ショーのはじまりはじまりwwwww

>>251　名無しさん
うーんと…テレビ、ですか…
余り見ないんですよね…週に２、３日見るかどうかって所でしょうか…

…見てても何かしながらの事が多いですね
（※見てると言わない。聞いてるだけ）

だから…歌番組は好きです
あれだと、画面見なくても書類整理しながら楽しめますし
あとは…ドラマ！土曜ドラマ…
ウソをつくゲームの話から、探偵モノときて、歴代ずっと面白いですよねっ
素敵な恋愛モノも良いですけど、どっちかと言うと…
わけ分からないのが好きです！


>>253　名無しさん
私の後輩におかしな事をしたら…タダじゃ済みませんよ？
色んな意味で。


>>255　名無しさん
あめんぼ赤いなあいうえお


>>256　…名無しさん？
………。

臆面無く、そう言えるナルトくんってすごいと思うわ…
んーと…いつかサクラへ想いが伝わるといいわね…あは…

>>306
あはは〜…

どーせっ！
（酒の入ったグラスをどんっと机に叩きつけ）

ひ…くっ……私なんて…一生独り身なんですー！
美人でもなく、スタイルが良いわけでもなく…
同世代の紅はスタイルも良くって、綺麗で女らしくて、色気があるのに…
私だけ…私だけっ…！
出番も無ければ、…紅は胸がアップだったにも関わらず…
思いっきりカメラワークが尻アップだったのは…どー言う事！？

………んぐっ、っ…ん…
（一息つくともう一度グラスに口をつけて一気飲み）

それに綱手様と旅してるときに出会う男と言えば…
賭場に出入りするオヤジに…気持ち悪いオカマ…
碌なのいないッ！

このままじゃ…このままじゃ…一生独り身！
綱手様みたいに一っ生…　一　生　独　り　身　なんですーっ！！！
（さめざめと泣きながら空になったグラスを机に置き）

おじさん…！おかわりっ！もう一杯！

>>309
大穴狙いでアスマと紅に、２０あひィで！


>>310
しっかし…自分で言った事ながら…
もっと別な事を言っておけば良かったです…

例えばー…綱手様が少しは優しくなりますように、とか
スタイルが良くなりますように、とか…
お休みが欲しい、とか……

私以外の私が来ますようにーとかっ！


うーん…惜しいことしちゃいました（がっくり）

う……解除された記念にテンプレ、落とそうと思ったのに…
チャクラが切れそうに……また、次に…持ち越しで…

段々と夜は冷えてきましたが、
皆さん…体調管理には十分気をつけていきましょうねっ！

それでは…お休みなさーい…
（トントンを抱き枕がわりに抱きしめると）
（もぞもぞと布団に潜り込み静かに目を閉じた）


【お休みなさい落ちですよ〜】

【置きレスのみ】


>>227ハナビ（横レス）

（通りひとつ向こうから聞こえてくる）
（少女の威勢のよい叫び声）

………。

.｡oO（また一人…ガイの毒素に当てられた被ガイ者か…）
.｡oO（木ノ葉中にガイの菌でも蔓延してるのかねェ…）

（ふと気になって自分の肩をぱっぱと払いながら）
（そろそろ次の対戦の申し込みがくるかもね、などと考える）



>>285名無し
>>286サクラ
イベント事にはあまり関心が無い性質なんだが…
やはりおめでとうを言われるのは嬉しいね

しかも今月は好物の旬ときている
これも何かのめぐり合わせかな、ありがたい

（用意してもらったご馳走の前に正座し）
（ぺこんと一礼するといただきますのポーズ）
（右腕の袖をまくり気合をいれて箸を掴むと）
（指先にチャクラを溜める）
（背後にはメラメラと炎のようなオーラ）

…腹ワタまで…イカせていただきます
（右目がきらーんと光った瞬間、目にも留まらぬ速さで動く箸）





ご馳走様でした…
（皿の上にはキレイな骨標本）
（味噌汁、小鉢も完食）
（この間約15秒）



ああ、こっちも一口
（後輩のためのケーキをつまみ食い）
（しかも胡桃の部分を一口分指でほじくり）

ん、美味い…ご馳走さん

>>287サクラ（横レス）
258名無し…ご愁傷様


>>288名無し
はは、どーもありがとう
【イチャパラ特装版】⊂

同じ内容でもオマケや装飾の違いでほしくなる…
ま、コレクターの性だな
ポーチに入らないサイズのようだから
ベッドの枕元において…と

夜のお供になってもらうとしよう



>>289名無し
キミも…どーもありがとう

サンマの刺身も美味いんだよね
おろし生姜とおろしニンニクを混ぜて醤油をたらしたものを
たーっぷりつけて…
んふふ、ゆずポン酢も合うだろうなァ…

揚げ浸しは酒がほしくなる…
ししとうも一緒に揚げるとまたイケる


ああ、ししとうを揚げるときは
少し包丁をいれとくよーに！
…ぼふんと爆ぜるから危ないぞ〜

(>>289宛て続き）

こ、これは…
あの某国の姫が出演したときの？
【↑映画ネタ】

（もらったDVDを手に取り、）
（真ん丸く見開いた右目で穴の開くほどジャケットを見つめる）


いや、つーか…あの…
オレがこの世界じゃ実写なんでー…
（>>289の手を取り、口布に隠された顎のあたりを触らせながら）
ほら、二次元じゃないぞー？


アニメじゃないっ　ホントのことさー






いや、あの…ウロ覚え

>>290シズネ
ん、ありがとうシズネ
（にこりと微笑みながら右手のひらを差し出す）



（差し出す）




（差し出す）



（差しｄ


（差ｓ


…待ってる（にこ）




>>297-298ヒナタ
待ち伏せ…
オレを待ち伏せるの？

んー…
「何月何日何時にどこで待ち伏せてます（ハート）」って
手紙に書いてくれたら…成功すると思うよ
（↑待ち伏せ？）

待ち伏せ当日は手作りのお弁当持ってくるよーに！
あ、水筒の中身は麦茶でね〜
（↑遠足？）

>>301ハナビ（横レス）
………。
しまった…順に読んでいて気付くのが遅れた
（すでに食べてしまったサンマの皿を横目に）


…ま、ここはお茶漬けでさっぱりだな
（茶碗にほかほかご飯をよそい）
（アツアツのお茶をかける）

（わずかに残るサンマの香りをおかずに）
（ざぶざぶとかっこむ）


…ごちそーさま（にこ）
よく利く鼻って便利かもしれない


>>302ハナビ
ブ…ブックカバー？
っていうかー…なぜこの柄…

【ブックカバー・某イチャイチャシリーズサイズ】⊂
まあ…せっかくだから装着してみよう

（腰のポーチから手馴れた手つきで例の本を取り出す）
（プレゼントされた歴史書風のカバーをさっと取り付け）
（いつものように顔が隠れる高さに片手で持って、歩き読みを始める）

………。
（5分経過）

………。
（10分経過）


………ハ、ハナビちゃん
（本を持つ手を力なくだらりと下げると）
（疲れたようにぼそっと呟く）


何だろう…
いつもより街の人の視線を感じた気がする……
視線が…痛い…

>>305（横レス）
…鹿煎餅食わせるのか（ﾎﾞｿ

某公園の鹿は煎餅持ってるだけで襲ってくるけど
奈良家のヤツらは気立てがよさそうだよね

飼い主に似てメンドーな事はしない主義だったりして


あいかわわず忙しい中忍生活だろうけど
時間があったら煎餅食いにこいよ？
（※鹿煎餅を）


>>306
ヤマトは酒癖が悪いのか…
何か仕事のストレスや不満でもあるのかなァ…

そうだな、たまには優しい先輩が話でも聞いてやろうー
特別サービスで割り勘で…


シズネもそうなの？
うーん…
綱手さま…そこは修行つけてなかったのか




今度飲ませてみよう…（にこ）

【待機はまた今度ね…すまん】
【おやすみ落ち】

（空を覆う雲の影が音も立てずに滑っていく）
（時折、雲の切れ間から欠けた月の明かりが差し込み）
（ぼんやりと周囲を照らす月明かりを頼りに歩を進め）

…ん、雲で月があんまり見えないなぁ…
………ちょっと休憩…

（火影邸の屋上の手すりにつかまり、ぼんやりと里を眺める）
（少しばかり冷たさを感じる夜風が肌を撫でると眠気も吹き飛び）
（心地良さそうに目を閉じ、柔らかく吹き抜ける風を受ける）


【待機〜】

【っと…任務呼び出しの為落ちますー】
【レスとかテンプレ等はまた次の時に！】

>>325シズネ
シズネ〜〜

こんなところで何してんの？
（気持ちよさそうに瞳をとじて）
（夜風に髪をなびかせているシズネの背中を）
（ド　ン　と叩き）

【んー…何というニアミス…残念】

【ではまたね…とりあえず落ちるけど…息を潜めてるかもしれないし】
【寝ちゃうかもしれない…落ち】

>>328
【報告を終えて戻ってきてみたら…クッ…残念無念】
【渡したいものがあったのになぁ…これもまたお会いしたときに…！】
【おやすみなさーい】


【早く戻って来れたので、レス考えつつ再度ひっそり待機〜】

【いるよ、居るー】
【一人で待機するつもりでひっそりとレス考えてたところだった…】

>>327　カカシ
（やはり夜も更けると風が冷たい）
（このまま長時間、夜風に晒すと風邪をひくかもしれない）

…戻ろう、それで暖かいお茶でも淹れて…
あっ、ついでに書庫に寄って必要な文献を……

近道して行こうっと、ショートカット！
忍者たるもの、時間を有効活用しないと…
（今までぼんやり休憩を取っていたことは無かったことに）
（ひょいと手すりを乗り越えて階下にある、階段へと飛び移ろうと身を躍らせる）

（丁度、飛び降りた、その時…）
（背に軽い衝撃、それに何か聞こえた気がした）
（誰かが自分の名前を呼んだ気が…）
（しかし、それも風に掻き消え、一瞬の衝撃はすっかり消え失せる）

………？
幽霊……………？

…いやぁ〜まさかーそんなー…アハハハ…ハ、ハ……

（顔を上げて、今しがた自分がいた場所を仰ぎ見）
（引きつった笑みを浮かべ、乾いた笑い声が静かに響き渡った）

【…………】

>>331
【あひィ…気配をまったく感じませんでした】
【（またの名をリロミスとも言う）】

【こんばんは〜お会いできて嬉しいですっ】

【今夜はリロミスナイトって事で…】
【…会えよかった】


>>332シズネ
幽霊なんているわけないでしょ
忍だったらここはフツー影分身とか考えなくっちゃ

（引きつった顔で後ろを振り返り、なにやら確認をしているシズネ）
（その正面にしゃがみこみ、）
（目の前のシズネの着物のすそをチラリと捲って）

ほーら、ちゃんと足があるじゃない
（↑それはシズネ）

【会えてよかった…だね、慌てすぎた】

>>334
…どうして幽霊がいないと言いきれるんですか

………って！あひィ！
いつの間に！！！

（冷静に答えてしまったが）
（顔を真正面に戻すと、気がつけば目の前にカカシの姿）
（驚きに目を白黒させるのも束の間）

（やけに足下がスースーする）


………あひィ！（本日二度目）


…私は幽霊じゃありませんから、足があって当然です
……セクハラで綱手様に訴えますよ
（じとーっと据わった目でカカシを見やり）

せっかく、カカシに渡したいものがあったのに…
そんな事する人には渡せませんっ


>>335
【アハ、言わなきゃ気付かなかったのに】
【私も慌ててたみたいです〜】

>>336シズネ
あひあひ言い過ぎー
そこはやっぱ「いやーん」とかじゃない？
（上目遣いにシズネを見て）
（でも裾を捲る手はそのまま）

…まあ考えてみろよ
もし自分が死んだら幽霊になりたいと思う？
（指先をだらりと下げぶらぶらやって見せて）
千の風のほうがロマンチックでしょ

したがって幽霊はいない！決定！


………。

もらわなければこのまま続けてもいいって事？
でも何かな…気になる…

（手を離すと、すくっと立ち上がり）
（ぺこんと一礼）

…やめました


【慌てさせてみたいね、つーかいつもあひィあひィ慌ててる気もする…】

>>337(1/2)
あひあひ…なんて言ってません
微妙に、あひィ、とじゃ違うんですっ
…『いやーん』なんて、天と地がひっくり返っても言う機会って無いと思いますけど
カカシは言って欲しいんですか…？
（見上げるカカシの目を見つめたまま）
（真剣な顔で小首をかしげ）

…幽霊………ちょっとだけ、なりたいかも…（ﾎﾞｿ
ほら、綱手様より先に死んだりしたら、
…気なるから草葉の陰で見守りたいって言うか…
それで綱手様がお腹出して寝てたら、布団かけてあげたり、こっそり掃除したり…
…幽霊もそんなに悪くないですね、あはっ
（まるで幽霊そのもののように両手をぶらぶらさせるカカシに）
（何故か照れつつ、にこにこと笑いかけ）

…千の風も幽霊も実体は無いから、同じようなものの気がする……

カカシもホントは幽霊が怖いだけじゃないんですか？

>>338(2/2)

………。

何言ってるんですか、良いわけないでしょう。
どうしたら、そんな考えに至るのか、
カカシの頭の中を解剖して見てみたいくらいです…

（呆れたように呟きを漏らしていると）
（裾から手を離し、立ち上がったカカシが頭を下げる一連の行動を見守り）

ん、よろしい


えーと…もったいぶる程、大したものじゃなくて恥ずかしいんですけど…
その…遅くなりましたが、誕生日おめでとうございました
直に会って渡そうって思ってたら、こんなに遅くなって…
機会を逃すと中々渡し辛いものですね〜アハハ
（実は去年もその口で渡しそびれた人）

はい、これ受け取ってください

っ【　　　　　　　　　　　　　　】

（すんごい良い笑顔でカカシの前に差し出した）

(1/2)
>>338シズネ
「いやーん」は男のロマンだろ？常識的に考えて
言ってほしいというかー、言わせたいよねやっぱ

…萌えそうな気がする
（首をかしげて問うシズネに）
（真顔で力説し）


………。

それは…そうと、幽霊って箒とか持てるの？
なったことないからわからんが…
（↑素朴な疑問）

オレだったらー…
生きていたら決して入れない所へ進入とかー



……あー、いや、女風呂じゃなくて
敵陣地の最深部とかね…ｹﾞﾌｹﾞﾌﾝ


幽霊は…別に…こ、怖くないぞー
なぜならそんなものいないからっ！
（ムダに大声で強調しつつ）

(2/2)
>>339シズネ

…そうなの？
（良いわけないの返事に、右目を丸くして真顔で答え）

解剖だけは勘弁してください
ごめんなさい…
（再度頭を深々と下げ）

健康診断はオッケーです、全裸でもかまいません
（顔をあげると余計な一言）



あー、そうか
どうもありがとうー

ま！当日にこだわらないからね、オレは…
いただける物はありがたく頂戴しておく

（跳ねた髪をかき上げながら）
（嬉しそうに目を細め）
（もう片方の手を差し出す）

………。
.｡oO（ん？）

………。
.｡oO（あれ？）

………。
.｡oO（あぶり出し？暗号必要？）

.｡oO（…それとも）
.｡oO（裸の王様的な服？）


…あー、どーも…あり、ありがとう？
（うやうやしくエアープレゼントを受け取り）

>>340(1/2)
.｡oO（え？常識…？）
.｡oO（私の常識がズレてるのか…）
.｡oO（それともカカシの常識がズレてるのか気になる…）

…私が言っても多分、萌えませんよ
そう言うのは若い子や、頭にネコ耳がついてるような子が
言ったりするから萌えるんじゃないですか？
（何故か真顔で力説するカカシを不思議そうに見やり）
（独断と偏見に満ち溢れたマジレスをしてみたり）


…持てないんでしょうか……
残念だなぁ…
…あっ！誰かに乗り移ることが出来たらオールオッケー！


誰も女風呂なんて言ってませんけど…
カカシは…女風呂にそこまで入りたいんですか…
（凍えるような冷たい目でじとーっ）


そんなに否定しなくても良いですよ
誰にだって怖いものの一つや二つありますから
私も幽霊怖いから、お互い様で隠さなくてもいいですよ〜
（おかしそうに笑いつつ、手をヒラヒラ振ってみせ）

>>341(2/2)
全裸で健康診断…ホントに良いんですか？
他に診察を受ける人達に白い目で見られても良いというのなら、
次の健診はカカシだけ、全裸で受けるように指示をだしておきます
（カカシの一言を真に受け、コクリと深く頷き）



カカシは何が良いかなーってすごく悩んだんです
イチャパラは買うのが恥ずかしいし、
いっぱい持ってるでしょうからパスして
…でもカカシからイチャパラを取ったら何も残らないし、で…

そこで綱手様に相談したところ、
なんでも大した忍者にしか見えない、忍具があるとか教えて頂いて
それをカカシにプレゼントしようと思ったんですけど…

実は私にはそれがどんな忍具か見えなくて…アハ…
どうですか？
気に入っていただけましたか？
（受け取ってくれたカカシに期待に満ちた瞳を向け）
（ニコニコと笑顔で顔を覗きこみながら問いかける）

(1/2)
>>342-343シズネ
若い子（未成年）やネコ耳あり（人外？）は
ストライクゾーンじゃないからなぁ…最初から圏外？

…いや、その…シズネが若くないとか…
そーいう問題じゃないからね


…えーと、本当に怖くないから…マジで
オレは墓や碑の前で故人と語るほうが好みだからー
だから、その…突然出てこられても対応に困る…

…どんな顔して故人と話すりゃいいんだ
（本音？）



…シズネはいいのか？
公衆の面前で全裸のオレを隅々まで検査する事に
…抵抗、ないかい？

そこはやはり個室で頼みたいね
つーかお願いします
オレの部屋に出張でかまわないからっ

(2/2)
………た、大した忍者だけ？

（手に取った空気忍具に視線を落としながら）
（どうしたものか考えを巡らせる）


えーと…あー…

これは…んー、なかなか良い物だと…思うよ？
そうだなァ…使いこなせるのはやはり…
…大したヤツだけかもしれない…ねぇ

（目の前でソレを広げて見せて）
（額に汗かきつつシズネに説明）

…で、これをオレにくれるの？
本当に？本気で？

（手にしたすごい忍具？を指差し、）
（こちらを覗き込むシズネの目を見つめ問う）

>>344(1/2)
…カカシだって若くないじゃないですか…
言っておきますけど、私と一つしか変わらないんですからねっ！


…なんだ、怖くないんですか……
うーん、確かに対応には困るかもしれませんが、
私だったらいつも通りの対応をしそうだなぁ…

…カカシは顔のほとんど隠れてるから大丈夫ですよ（何が？）


………？
良いに決まってるじゃないですか〜
それが健診なら、どうして抵抗があるんです
公衆の面前だろうが、火影の前だろうが、全裸だろうが
医療忍者として検査をするのなら当たり前の事です

…個室、出張……わざわざ、出向いてまで健診を…
割り増しで検診代請求することになりますよ…

>>345(2/2)
へー…そうなんですか〜…良い物なんですね、
使いこなせるのは、やっぱり凄い忍者だけなんですね〜
（目の前で説明されても自分には見えない）
（けれど、それらしい説明に頷き）

カカシってすごいんですね〜
これが見えて、使えるなんて…
（尊敬の眼差しで眩しそうにカカシを見やり）

もちろんっ、これはカカシへの贈り物ですから！
大事にしてくださいねっ！

あっ、もちろん忍具は手に馴染んだものが使いやすいですし、
必要なければ使わなくても構いませんから！
（見つめてくるカカシの瞳を見返し）
（慌てて両手を振り）


…本気でしたけど、………もしかして気に入りませんでした？
……他のものが良かったかしら…うーん……

>>346-347シズネ
…たとえひとつでもシズネより若いオレ
（ストレートにずばっと言い）

まァいいじゃないの…
オレより年上でも見かけは落ち着いてないし
（↑褒め言葉）

シズネさん…年上でも可愛いよ
（目を細めてにっこり微笑み）
（シズネの黒髪をぽんぽんと押さえ）



仕事の鬼…（ﾎﾞｿ）

いや、何でもないですハイ



そ、そうそう…良い物だね、コレ
（シズネの真面目な口調に疑問符を掲げながらも同調し）
（手にした見えない物体に視線を落す）

ああ…大事にする
せっかくいただいたんだから手に馴染むようにしないとね
…えーと…こうかな？

はは…あははー…

（パントマイムのように手を動かし装着？）
（何やら握っている右手を振り回す）
（冷や汗をたらしながら涙目でシズネを見つめ）

いや、気に入ったよ…大切にする
大切に金庫に保管しとく



で、シズネの誕生日には
仕事熱心な医療忍者にしか見えない白衣をプレゼントする！
マジで、ホントにっ！

>>348
………。
（ストレートに言われる内容にウソはない）
（何も言い返せず黙り込み）

…えーと、それ…褒めてるのか貶されるのか…
判断がつきにくいですよ…
…私そんなに落ち着きがないかしら…
（両手を頬に当てて自分の行いを振り返ってみたり）

…え、え…っ……！
あの…その、ですね…あ、ありがとう…ございます
カカシも年下だけど、落ち着いてて格好いいと思います
（年上に対して可愛いってどうなんだろうと思いつつも）
（頭をぽんぽんと撫でるような手のひらに照れた笑みを浮かべ）


………？
何か言いましたか…？


どんな忍具を使ってるのか分かりませんが…
わぁ〜すごいですっ
（装着しているであろう動作にパチパチと両手を叩き）

あはっ、ありがとうございます
大切にしてくだ……金庫にしまうほど大切にしなくてもいいんですけど…
（何やら目には見えない忍具を扱っているらしいカカシを見て）
（嬉しそうに顔をほころばせ、涙目になっている相手には気付かない）


…白衣、ですか？
そんな気を使っていただかなくても良いですよっ！
白衣なんていっぱいありますし、それにすぐ汚れちゃいますから
プレゼントされた白衣なんて着られませんよ
（あわあわと両手と頭を振って遠慮し）

>>349
もちろん褒めてるんだけど？
（↑真顔）

いつもあひィ顔で忙しそうに走り回ってるシズネは
とても年上には見えない…
（↑これでも褒め言葉）


かっこいい？ふふ、正直だねシズネさんは…
（手櫛で耳の上辺りをかき上げながら）
（伏目がちに横目でちらっとシズネを見つめ）

ま！落ち着いてるオレの分まで
これからもいっぱいドタバタしてちょうだい
（↑本当に褒めてるかどうか自分でもわからなくなってきた）


いや、大切にしまって…（忘れるまで）しまいこんで…おく
シズネからもらった大切な宝物だからね
（袖口で額の汗を拭うと）
（右手に装着したらしいモノを外しにかかり）
（ゆっくりとポーチにしまいこむ）

（ふーっと安堵のため息をつくと反撃開始？）


そう、白衣…
たくさんあってもオレからのプレゼントは
この世に一着だけでしょ…？
後で金庫にしまってもいいから…一度は身につけてもらわないとね

（脅しにも似た強い口調でシズネに攻め寄る）
なーに、遠慮しなくてもいいよ
天女の衣のように美しく軽い白衣だ
まるで何も着ていないかのようにね

絶対　着　て　ちょうだい

>>350
…あの…もう褒めてませんよ、ソレ…
どうせなら、年上に見えないじゃなくて、
……実年齢より若く見えると言ってください…！


.｡oO（なんで伏目になるんだろう……）


はい！…カカシは若さに欠けてて、落ち着いてるので
その分、若く見られる私がドタバタ…じゃなくて綱手様の補佐に励みましょう！


やだなぁ〜宝物なんて…
でも、これでカカシが本当に大した忍者だって事が判明されました
やっぱりコピー忍者の名は伊達じゃありませんねっ
（ポーチにしまいこむソレをまじまじと見つめ）
（嬉しそうにニコッと笑みを浮かべる）


この世に一着？
まさか…カカシの手作り？！
裁縫も出来るなんて本当にすごいですね〜
（なるほど、と頷きながらカカシを見上げ）

……あ、あの…どうしたんですか？
（いつになく強く攻め立てる口調に驚きつつも）
（どうしてそこまで白衣を強要するのか不思議に思い）

そこまで言うのなら、ありがたく着させていただきますけど…？
天の羽衣みたいに軽くて美しいってことは…シースルー…？
えーと…楽しみにしてますね…
（勿論、白衣は着物の上に羽織ることを前提に）
（首を傾げつつ了承し）

>>351実年齢より若く見えるシズネさん（火の国・31歳）

えーと、こんな感じ？↑





いや、手作りとか…そういうワケじゃー…
（作り話につっこみを入れられ、言葉に詰まる）

何にしても着てくれたらそれでいい…
（頭の中で目に見えない白衣（看護婦さんタイプ）を描き）
（身にまとうために下着姿になるだろうシズネを想像）

ﾌﾞｯ!

（鼻血？が出たよーな出ないよーな？）
（ヨダレは出たかもしれない…急いで口当ての上から鼻と口を押さえ）
（大丈夫だと確認するとコホンとひとつ咳払い）


オレも楽しみにしてる…シズネの誕生日
何なら一式贈るけど…何色が好き？
（↑下着の意）

>>352　二次元萌えオタクのカカシさん＠怪しい覆面（火の国・三十路）

じゃあ、カカシはこうですよね？（ニコッ
あ…それと私は…

×実年齢より若く見えるシズネさん（火の国・31歳）
○実年齢より若く見えるシズネさん（火の国・28歳と1○○○日）

こうですよ？




あれ？手作りじゃないんですか…？
そこまでカカシが白衣を好きだったなんて知りませんでしたけど…

………？

（突然咳き込んだようなカカシに訝しげな視線をやり）
（風邪でもひいたのだろうかと思う）

…なんでカカシが私の誕生日を楽しみに…
えーと…色？白衣はやっぱり白なんじゃないですか？
あ、でもピンクとか水色の白衣も可愛いですよね
白衣関係無しに言うなら…好きな色…

うーん………黒、とか…薄い紫…とか？
（頭に浮かぶのは主に着物と毒霧色）



とにかくー…私の誕生日なんてまだまだ先ですし、今はカカシの誕生日ですよ！
実は…去年の分もまだ渡せてなかったので…
今年、まとめてお渡ししようと思って用意してたんです！

あの…恥ずかしいから、…その……目を閉じて頂けますか？
（意を決したように小さな声を発し）
（僅かに頬を染め、言い淀みながらも目を閉じることを促す）

>>353実年齢より若く見えるシズネさん（火の国・28歳と365×3日）

いや、怪しくないからー…全っ然
（やや湿った口当ての前で片手をふりふりして否定）
（↑よだれ？）

エリート上忍カカシ＠イチャパラ伝道師（火の国・三十路）ってことで…


白衣が好きと言うかー…
白衣を着た人が好……
…まあ一番は脱がす過程かな
（ｷｯﾊﾟﾘ）

黒！薄紫！
…いいねぇいいねぇそれ！
なんだかんだと言って、シズネもけっこうノリ気じゃないの
（ド真ん中ナイスチョイスに口元が緩む）
（もちろん脳裏にはその色の下着が浮んでいる）
（…互いの意思が通じてないことには気付いてない）

まだまだ先って事はプレゼント選びに時間がかけられるって事で…
楽しい事じゃないの
任務地の先々でいろんな店を見てみようー

去年？

ありがとう、すっかり忘れてたけど
去年は30の誕生日だっけ？
（※サザエさん式）

目を閉じて…？
（少し期待を胸に抱きながらも）
（さっきの空気忍具のことも頭を過ぎる）

（言われたとおりに目を瞑り、シズネの前に立つ）

>>354　エリート上忍？カカシ＠イチャパラ伝道師（火の国・三十路）

白衣を脱がす過程が好きなんて…
カカシって…変わってますね〜

…は？ノリ気…？
黒も薄紫も今の格好、そのままなだけですよ…
（黒の着物に薄い紫の帯、自分の着ている衣服を見下ろし）
（自分よりもノリ気なカカシを理解しがたいと言った表情で見つめ）

そこまでしていただかなくとも、気持ちだけで十分ですよ
本当に……遠慮とかそんなのじゃなくて…
そもそも、白衣が売ってるお店って…どんなお店を見て回るつもりですか！

それを言うなら去年　も　ですよ


はいっ、ちゃんと良いっていうまで閉じててくださいよ
途中で目を開けたりしたらいけませんからねー
（言われるがままに目を閉じたカカシを確認するように）
（カカシの顔の前で手を振り、じーっと顔を覗き込み）
（…自分の頬に両手を当てて変な顔をしてみたり）

よしっ！

（目を瞑っていることを確認し終えると）
（カカシの頬に両手を添え、下を向かせるように示し）
（口布に指を引っ掛け、隠れた顔をさらしてしまう）
（ほんの少しだけ背伸びをし身体を近づけさせ）


………。


（…足下にいたトントンを抱き上げ、カカシの口元に押しやり）
（シズネは、トントンとカカシに熱いベーゼを強要した！）



はいっ、もう目を開けてもいいですよ〜あはっ
以上で私からのプレゼントは終了ですっ！
どうですか？喜んでいただけましたか？
やっぱりこう言う事は、目を開けてたら恥ずかしいですもんね、お互い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（↑トントンとカカシ）


【ちょっと睡魔がやってきたので、次くらいで失礼しますね〜】

>>355実年齢よりわ（以下略

【レス一部省略するよ】

（言われた通りに目を閉じている）
（瞑った瞼の向こう側で何やらしてる気配はあるが）
（とりあえず見ることは出来ない）

（頬にシズネのあったかい手のひらが触れる）
（シズネの身長に合わせて下を向かされる）
（シズネの息遣いが近くなる）

（あと少し…あと少し）


………。


（瞬時に鼻先に漂う獣系の臭いと感触）
（嗅ぎ覚えのある体臭）
（視覚をさえぎられていても判ってしまう自分の嗅覚に）
（見えない涙がこぼれた気がする）


………。

綱手さまの許可は…受けてるのか？
それともトントン嬢の意思か…？
っていうか…お婿にいけるのかオレ

（背中にどんよりとしたものを漂わせながら）
（無邪気にはしゃいでいるシズネの肩に力なく掴まる）


…シズネにも喜びを分けてあげよう

（のしかかるようにシズネに顔を寄せると）
（トントンの名残を残したままの唇を）
（シズネの頬に押し当てる…）

ん〜〜〜ん〜〜っ
（10秒間ちゅうっと吸い続け…）


…ぷはぁっ！
（頬に痕が残りそうな吸い付きが完了）

【すまん、遅くなった…】
【レスは省略でも後からでもかまわないから…】

>>356　もう面倒くさいから白髪マスクの人で

もちろん受けてます！
あったりまえじゃないですか〜
カカシは可愛いものとか、動物が好きみたいですから、
このプレゼントを思いついたわけで〜
他にも片目だと本が読みにくそうなので、イチャパラ朗読とかも考えてたんですけど
やっぱり、ここはトントンとの方が喜ぶかなーって

（にこにこと笑みを絶やさずに喋りかけ）
（脱力したように肩に掴まるカカシを見て）
（喜びのあまり気が抜けたのだろうかと思い違いし）
（満足そうにカカシの背中をぽんぽん）


いえいえ、今日のメインはカカシですか……

―――あひィ！！！

（視界に影が落ち、ふと気がつけば）
（いつしか至近距離にあるカカシの顔に驚きの声をあげ）
（頬に押し当てられた唇が強く吸い付き、少しだけ痛みを感じ）
（片眉を上げてカカシを引き離そうと身動ぎする）


…なっ、……な、なにをするんですか！
こんな所…こんな…痕が残ったらどうするんです！！！
（吸い付かれ赤くなった頬に片手を当て）
（負け地劣らず赤らんだ顔でカカシを見やり）


…このっ………お返しです…っ
……っ…ん、……、んぅ……

（一睨みした後、）
（強引にカカシの胸倉を掴むと自分の方へ引き寄せ）
（今しがたされた事をそっくりそのままカカシへ仕返し）
（頬に唇を寄せて数秒間吸い付き、すぐさま離れる）


と、とにかく……
何がしたかったかって言うと、おめでとうって言いたかっただけですからー！
（今にも頭から煙が出そうな顔で、捨て台詞を吐くと）
（子豚を抱えて瞬身にて逃走を図る）
（…やり逃げとも言う）

>>357
【カカシのレスは丁寧で楽しいから待ってる時間も大好きですよ〜】
【って…私も相当レス遅いから、お互い時間の事は気にしないと言う事でー…アハ】
【では、申し訳ありませんが先に休ませていただきます】
【遅くなったけど、直接お渡し（？）できて嬉しかったです】
【カカシもレスはあっても無くても、どちらでも構いませんから】

【それじゃ、おやすみなさい…落ち】

>>359
【…すまん、何か寝てたっぽい…】
【今は落ちる…起きたらすぐ〆レスする】
【…落ち】

>>359シズネ
【昨夜（朝）はレス無しで失礼しちゃってすまなかった…】
【>>357投下後>>360までの間、うたたねしてた…（頭下げ）ごめん】
【…反省します（もう一回頭下げ）】

【オレもシズネのレス、好きだよ…いつも楽しませてくれてありがとう】
【プレゼント（笑）も…ありがとう】

【…では、レスの続きを投下…】
【一応レスのみね…ちょい時間かかるけど】

(1/2)
>>358
>>じゃあ、あひィのお姉さんで

受けて……
.｡oO（綱手さま、遊んでるよね絶対…）

あのね…もちろんトントンは好きだけど
こういうのはやっぱ同種の生き物とするべきじゃないの？
異種間だと感染する病気とかー、ねぇ？




何するって…喜びを分かち合いたいじゃない？
痕はその証拠……って……？

っ！！！

ちょ、シズネ！まてまて！
って、あ゛――っ！

（ものすごい怖い顔で睨むシズネ）
（自分の胸倉をぐいっと掴んでくる）

あひィ〜〜〜〜っ！
（頬を寄せ合ってくっついている若い男女＠三十代）
（ムードも何もなく？闇夜に響くは吸引の音と男の叫び声）

（すぽんと唇の離れる音が聞こえた気がする）
（次の瞬間なにやら叫んだシズネが煙とともに消えていく）

(2/2)

………。

（ヒリヒリする頬を手のひらで押さえながら）
（無言のまま、ただぼーぜんと立ち尽くす）

（シズネの瞬身の煙幕が消えたのを見届けると）
（金縛りから解けたように、背中を丸めクックと笑い）
（ぼそりと一言…）


…照れ屋さんか
（↑思い込み）


（シズネの痕跡がついた頬に夜風が当たって冷たい）
（気がつくと夜もふけて辺りは静寂に包まれている）

（おそろいになった筈のマークを指先で撫でながら）
（乱された衣服をパタパタと正すと）
（もう一度つぶやく…）

ありがとう、シズネ…





お礼のお礼のお礼は…キッチリ返す
（↑なんか新たな決意）
首洗って待ってるよーに！
（↑今度は首に付けるつもｒｙらしい？）


（下げられた口当てをくいっと戻すと）
（いつものようにズボンのポケットに手を突っ込む）

.｡oO（ところでシズネはこれ（痕）、どうやって隠すんだろう？）
（などと考えながら…家に向かって歩き始めた）



【〆落ち】
【皆さんおやすみー…】

雨か…

任務の時は困るんだよねェ…
止みそうにないし…ま、しばらく雨宿りといきますか。
（任務待機室の窓から雨空を見上げ、腰のポーチに手をつっこみ）
（愛読書のイチャパラを取り出す）

【待機】

【久しぶりで酉違うって…オレ】
【正しいのはコレね…】

頃合だな…いい具合に雨足も弱まったようだ…
ま、面倒には変わりないけどね…
（溜め息混じりに本を静かに閉じてポーチにしまう）
（待機室を出て軒下から小雨の空を見上げ、大門へ姿を消した）

【あ…そうそう誕生日ありがとう】
【個別のレスは控えるけど嬉しかったよ。落ちる】

最近なるほどって納得したことありますか？

容疑者Kの健診(全裸)

野菜料理…

料理ねぇ…野菜の料理…




ま、とりあえず七厘でも用意して
焼けば何でも食えるでしょ…

（準備万端の七輪）
（網を置きその上には…サンマ）


…七輪といえばサンマの塩焼き
（パタパタと団扇をあおぎながら）
（七輪の前にしゃがみこみじっとサンマを見つめる）


…ああ、別に誕生会ってわけじゃないからな
なんせヤツはレアキャラだし…
とりあえずサンマを焼く…それだけ


【レス考えながらしばらく待機】

―――…ｻﾞｻﾞ――……ｶﾞｶﾞｯ!………ｶﾞｯ…ｻﾞｻﾞｯ……

…んせ……コレも…渡…て………
……に、………べちゃ、ダ………

つ【酢昆布】
つ【クリーム白玉ぜんざい】

……んと、聞こえ………の……なさ、ｻﾞｯ!…ｶﾞｶﾞｯ!!…………ブツッッ！！



（激しく電波の悪い遠隔地からの転送、中途で強制終了）
（”火にくべちゃダメ”と言いたかったようですが、伝わったかどうかは不明）


【こんばんは、お疲れさまです…】
【シカマルくんとナルトくんには、お誕生日おめでとう…（ﾆｺ】

【…任務、終わらないー…泣】
【連休、来れたらいいな…と呟きつつ一言落ちでした】

はぁはぁ……なんとか間に合った……
（呼吸を整え）

ナルト！　お誕生日おめでとう！
つ【サクラ特製兵糧丸】

あんっ？　なによ…その目つき……

わかってるって…あんたの好物くらい。
はい、これなら文句なしよね？
つ【チャーシューたっぷりとんこつ大盛りラーメン】

【たまには顔見せにいらっしゃいね？】

>>369カカシ先生
なに背中丸めながらやってるんですか？
うわっ……煙っ！
真っ黒になっちゃいますって！

イチャパラに夢中になってるからですよ。
（イチャパラを取り上げうちわ代わりに煙を扇ぎ）

はい、これがなくちゃ、でしょ？

つ【人肌より少し熱めの熱燗】

飲み過ぎ注意ですからね？

【お疲れさまです】


>>370ヒナタちゃん
おぉーい……ありゃ…？

ん…何げに元気そうだし…

【任務頑張ってくださいね！】

>>370ヒナタ
しかと受け取った（にこ）
安心して任務の続きを…


で、

…酢昆布って炙るもんだっけ？


【お疲れ様（にこ）】



>>372サクラ
ん？
サンマはよく焼かないと…
ああ、塩振るの忘れてた




（熱燗の差し入れをもらい）
…ありがとう
昼間は汗ばむのに夜はもう冷えるな…
さすがにビールじゃなくてこっちのほうがいい

ちなみに、兵糧丸はつまみにならない
先に言っておく


サクラは何か飲まないの？
（温かいモノとか）

>>373カカシ先生
そうそう、塩ふらなきゃ味も素っ気もないでしょ？
（パッパと豪快に塩をふり）

。o〇（あっ…ふりすぎちゃった…まっ、いいか…））

先生、私にはいつになったらお酒飲ませてくれるんですか？
サイには飲ませたくせに…

>>374サクラ
そうそう…ひとつまみ…って
あっ！ちょ、多いでしょそれは…

………。

.｡oO（きっとあの兵糧丸もこんな調子で…）
.｡oO（超テキトーな分量だったのかも…）


んー、酒ぇ？
何言ってるの早い早い！
（強請るサクラの頭をポンポンと叩き）
（自分は差しいれの熱燗をいただく）

サイに飲ませたっけ？
あいつは勝手に飲んだんじゃないかい？

サクラにはこれで…
つ牛乳パック（ストロー付き）

成長期だからね

これもお野菜の料理に入るかなあ…
ちょっと、いや…かなりちがう気もしますけど。
サンマといっしょにどうぞ。
つ【小鉢に大根おろし＋すだち＋お醤油】


>ナルトさん
ナルトさんのお祝いにはこれ。

つ【大きなカエルのジョウロ】
（大きさはハナビの腕でひとかかえほど）
（鮮やかな緑色の体には黄色のリボンが巻いてあり）
（首もとには茶屋のおしるこサービス券がくくりつけられて）

…これ、満タンにすると10リットルくらい入るんだそうで、
植木にお水をあげながら、ちょっとしたトレーニングにもなりますよっ。


【ギリギリ間に合わなかった…】
【いらしてるみなさんおつかれさまです・シカマルさん・ナルトさんはおめでとうです】
【一言おじゃましました。落ちですっ】

>>375カカシ先生
。o〇（げっ…見られてた…）

ひ、一振りですよ？
適当じゃないですっ！
料理は勘ですって！

ほらほら、そろそろ食べ頃ですよ。

（皿に大根おろしとかぼすを添え）


えーっ……
ちょっとだけ……ダメ？
（上目遣いでおねだり）

だってなんとなく甘い匂いするし…ほらっ、甘酒だって飲んだことあるし！

うっ……まだ子供扱いして……
ふ、ふんっ…あんなことやこんなこととか好きなくせに……
（牛乳パックを手に取り）
一緒に飲んでたとこ見たもん……