ここは版権キャラがお勤めしている風俗街です
節度を守って、お目当てのあの娘と、楽しい一時を過ごしましょう
・凍結の御願いはお早めに
・キャラハンはトリップをつけることを推奨します
・荒し、煽りなどの営業妨害はご遠慮下さい
・また、それらを見かけた場合、きちんと通報しますのでお客様各位は放置を御願いします
テンプレは以下
個人の好みでカスタマイズしても結構です
【名前】
【出典】
【年齢】
【スリーサイズ】
【容姿】
【勤務先】
【基本勤務時間】
【提示サービス】
【NG】
【備考】
【前スレ容量オーバーにつき移動。スレ、お借りします】
>>前スレ861
ああっ ご主人さま、ごめんなさい!
でも、でも、ご主人さまが悪いんです。こんなにエロくて、こんなにいやらしいからだしてるから…
(三度目の射精でも一向に衰えない勃起ペニス)
ああっ 扱かれてる…。ご主人さまに扱かれて尿道からピュッと出るよ!
全部搾り出されてる。うああっ タマの奥から全部!
(シェリスの美しい顔が肉棒に迫って来る)
は、あああ……俺のチンポが……
(先っぽに舌をつけられ舐め取られるとピクンと反応する)
おお、舐められてる。俺の汚いチンポをご主人さまが舐めてるぅっ!
(裏筋あたりから舌を這わされると)
く、ああっ 裏筋に電気が走ったみたいだ…
(ペニスに対して施される口唇奉仕。その始まりでしかないと言うのに早くも興奮状態で)
【待ち合わせスレから移動】
【シェリス待ちで待機します】
>>3 ん……ちゅ……少し舐めただけでこんなにビクビクさせて……
もう…ふん……んぅ……すぐに…出てしまいそうですわね?
(右手で軽く握りしめたペニスが、一舐めしただけで激しく律動するのを見て、唇の端がきゅっと吊り上がる)
(可憐な唇から覗く舌をちろちろと小刻みに動かし、幹やくびれの形をなぞりながら喋る)
(鼻腔や唇から洩れた吐息は精液塗れのペニスに絡まり、熱く火照ったシェリスの興奮を伝える)
こんなに……ふ……ん……♪
大きいのに……♪ ん……堪え性がないんですのね……ちゅ…早漏なのかしら?
それとも……ん……貴方がワンちゃんのようなケダモノだから……れ…ん…
射精を我慢するつもりが……ちゅ……ないだけ?
(肉棒を握る手が緩やかに上下して、ペニスを軽く扱く。そして、言葉の合間合間に挟まれる舌戯)
(ペニスを見つめ、そしてペニスを弄られ喘ぐ相手の顔を上目遣いで淫蕩に見上げながらのフェラチオ)
(左手で乱れたゴスロリドレスの胸元をただせば、ぬちゃりと卑猥な布と液体の擦れる音が鳴り)
(その音に瞳を細めながら、軽くペニスの先端部を口の中に含み、尿道を吸い上げる)
(衣服を正し終えた左手は重たげに揺れるペニスの下の陰嚢に触れ、まずは持ち上げる)
(そして円を描くように動きながらやわやわと袋を刺激し、同時に中に詰まった精液の重さを計る)
ん……ちゅ……ぷ……は……ん……♪
まだこんなにおちんちんの中に精液が詰まってるんですのね……♪
ワンちゃんではなくて種馬なのかしら……ん…♪
(束の間のバキュームを終えると唇を離し、たっぷりと精液の詰まった陰嚢を揺らし)
(びくびくと動くペニスのたくましさに、うっとりと酔い痴れた顔で頬ずりをして吐息を零す)
(自分の頬の柔らかさを太い肉棒に刻みつけた後、もう一度右手で髪を後ろへと流し、ペニスに吸いつく)
ん……ちゅ……ふっ……ん……ん♪
(ちゅぱちゅぱとわざと音をさせながら、子供っぽい仕草で太いペニスを吸って)
(左手は休まずに動かし続ける。吸っている間は目を閉じて、口淫奉仕に専念し)
(息つぎに休むその瞬間、相手の表情を伺おうと、フェラチオをしたまま、上目遣いに相手を覗き込んだ)
【お待たせいたしましたわ。レスをさせてもらいますわね】
【開始早々なのですけれど、私はこれで落ちさせてもらいますわ】
【今夜はお待たせしてしまって本当にごめんなさい】
>>6 【先に【】に返すね】
【お疲れ様シェリス。ゆっくり休んでくださいね】
【自分もこれにレスしたら落ちます。17日にまた会いましょう】
【おやすみなさい】
>>7 【ええ。17日に会いましょう】
【それでは、おやすみなさい。ごきげんよう】
>>6 はぁ、はぁ、さっきから何度も出してるのに…
ううっ ご主人さまに舐められただけでまた出してしまいそうだ!
しゃべりながら舐められるなんて…ああっ そこ!
(カリ首のくびれが弱いらしく、そこを舐められ全身をビクリと震わせる)
ああ、ああ、俺はケダモノです。ご主人さまにエロいことされて
だらしなく漏らしてしまうケダモノです!
ご主人さまの怪しい目に見つめられると…勃起がおさまらなくなる
【
>>9は途中送信です。まだ続きがあります、すみません】
>>6 はぁ、はぁ、さっきから何度も出してるのに…
ううっ ご主人さまに舐められただけでまた出してしまいそうだ!
しゃべりながら舐められるなんて…ああっ そこ!
(カリ首のくびれが弱いらしく、そこを舐められ全身をビクリと震わせる)
ああ、ああ、俺はケダモノです。ご主人さまにエロいことされて
だらしなく漏らしてしまうケダモノです!
ご主人さまの怪しい目に見つめられると…勃起がおさまらなくなる。
はぁ…ご主人さまの胸、俺のでグショグショだ…
うああっ そんな風に吸われるとまた……!!
(尿道を吸われ、カクンと腰が砕けそうになってしまう)
ああ、そこは…
(サオの根元にある男の急所に手を触れられ、ビクンとからだが震える)
はぁ、はぁ。その中の白いのは全部ご主人さまのものです。
あなたの全身にかけてしまいたい。俺の白い液でご主人さまの頭の上から足の先まで
グチャグチャドロドロにしてしまいたい。
(また、うわごとのように妄想を口にする)
ああ、そんな、頬ずりするなんて…
あなたの美しい頬にグロテスクなペニス……なんと言う淫靡な光景!
(美とグロとエロスの同居した光景に更に興奮してペニスが跳ね)
あ、あ、そんな風にしゃぶられると……くぅっ たまらない!
はぁ、はぁ、手コキとおしゃぶりのハーモニーでまたまた出してしまいそうだ!!
うむぅ、ご主人さまのいやらしい目がたまらないです!
ああ……ご主人さま!
(興奮の絶頂に達したのか、我を忘れて腰を突き出してしまう)
(極太の肉棒がシェリスの口内を犯すように貫き、喉の方へと亀頭が押し込まれてしまう)
ご主人さまの口まんこ! 犯す……犯してやる!!
(まさしくケダモノのように女性器に見立てたシェリスの口内を犯し始めた)
【これでこちらのレスも終了。凍結になります】
【自分も落ちます。スレ貸していただいてありがとうございました】
【お返しします。おやすみなさい】
即死回避って、どれくらい必要だったっけ。
10行けばしばらくはもつよ
即死回避に関する情報は、荒らし対策のため非公開だよ。
10行けばいいとか言うのは、全部都市伝説。
このスレ、俺が33分もたせてやる!
【名前】ルナマリア・ホーク
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【年齢】17歳
【3サイズ】84/55/82
【勤務先】『愛玩女兵士』
【基本勤務時間】不定期
【基本サービス】ディープキス、フェラチオ、パイズリ、大人の玩具、
アナル舐め、オナニー鑑賞、スペシャル、アナルセックス
【コース案内】Aコース:コスプレした女の子との相互愛撫をメインとするコース。
軍服からエロ水着までありとあらゆる衣装の他、
お客様からのリクエストにも対応させて頂きます。
Bコース:お客様の好みの態勢で拘束された女の子にイタズラするコース。
もちろんこちらもコスプレ衣装やプレイのリクエスト可能です。
捕虜調教などのイメージプレイにも御利用ください。
【NG】殺傷行為
【お店からのPR】当店でも三人目となる本物の現役女兵士の紹介なのですが、
驚くべき事に、なんとザフト軍のコーディネーターなんです!
入店の経緯についてはプライバシーの問題もあるので詳しく申せませんが、
ただ一つお約束できるのは、かなりのスキモノだという事!
普段はツンとした態度の彼女ですが、一度プレイに入ればもうデレデレです。
鳴かせ過ぎ、濡らせ過ぎに御注意ください。
【お店で待機するわね】
【もしかしたら二時半頃までしかいられないかもしれないから】
【凍結は可能にしておくわ】
>>17 【Bコースを希望します】
【腕を上げたまま拘束し、脚はM字開脚した状態で】
>>18 【この場合は先着順にした方が良さそうね】
【希望の拘束姿勢や衣装、プレイはどんな感じかしら?】
>>19 【ゴメンなさい、予約が埋まっちゃったので】
【また指名してね】
>>20 【腕を上げたまま鎖で拘束した状態で、衣装は軍服がいいな】
【プレイはやっぱり捕虜調教だね】
【あと媚薬って使っていい?】
【鎖で吊しての拘束捕虜調教ね】
【媚薬は使ってもいいわよ、常習的に使われてるものか】
【初めて使われる媚薬かを選んでね】
【大体決まったようなら、私から書き出す?】
>>22 【媚薬漬けにしてみたいから、できれば両方使いたいかな】
【両方はダメなら初めて使われる、今までより強力なもので】
【あとはノーブラでいてほしいな】
【こちら書き出し苦手なんで助かるよ、ぜひお願い】
(着なれたザフトの赤服に着替えて、店員に一つの部屋へと連れられていく)
(歩く度に、ピンクのミニスカートからは肉感的な太股とヒップが覗き)
(以前よりも大きくなったバストは、ノーブラのであると主張するようにはしたなく揺れ動く)
(そして、案内されなくても辿り着ける程に使いなれた部屋に辿り着くと)
(店員をきつく睨んだまま、けれど大人しく鎖で吊されていく)
(部屋にはダブルベッドや浴場も完備されている)
っ、男なんて…どいつもこいつも…。
(悔しげに言葉を漏らし、連合の捕虜となってからの日々を思い返して顔を歪める)
(捕虜への凌辱の先に待っていたのは、風俗店での性行為)
(同じく捕まっている妹の為、ではありながらも徐々に忌々しい感覚に心まで支配されつつあった)
【それじゃよろしくね】
【媚薬は両方でも構わないわ、狂っちゃうかもしれないけど】
(噂で現役の女兵士が働き始めたと言う噂を聞き、仕事を途中で切り上げて店に向かう)
(既に顔なじみとなった店員に、噂の真偽を尋ねると今スタンバイしているところだと言われる)
(噂は本当だと知り、さっそくその女兵士とプレイしたい旨を伝える)
(コースはBコースで、時間はたっぷり楽しめるよう長めにしておいた)
(準備に少し時間がかかるようで、受付のソファに座って待つ)
(数分後、店員に案内され噂の女兵士の待つ部屋に向かう)
(店員にドアを開けてもらい中に入ると、鎖で吊るされた女がこちらに目線を向けた)
(ドアを閉め、内側から鍵を閉める)
(これで時間までの間は誰も来ない、二人きりの空間になる)
噂には聞いていたが、それ以上の上物だ…
ザフトの女兵士には外見の規定でもあるとしか思えないな
(正面から両手を腰に回し、抱き寄せてルナの顔を見つめる)
今日はよろしく、お互い楽しもう…まずは君の名前から聞かせてくれないか?
【こちらこそよろしく】
【むしろ狂わせたいかな…いっぱい喘いでね】
(部屋に入ってきた男に抱き寄せられ、それだけで仕込まれた体は狂おしい程に鼓動を高鳴らせてしまう)
(それでも表面上は平静を装い、男を睨み付けさえする)
…ルナマリア・ホークよ。
私を知ってるって事は、あなた…まさか連合の兵士かしら?
わざわざお金払わないと下の処理も出来ないなんて、可哀想ね。
(減らず口を叩くと同時に、数分先の自分がどうなるのかを理解している体は)
(全身に汗と女の匂いを浮かべ始め、太股を気付かれないように擦り合わせる)
(生意気な態度を取れば取るほど、男達は苛烈な凌辱を行ってきた)
(まさか、自分はそれを期待しているのかと無意識に想像して、口内に溜った唾でごくりと喉を鳴らす)
ルナマリア・ホークか…普段はルナって呼ばれてるのかな?
いや、君の事は全く知らないし連合とは関係はない
ただ風の噂で現役の女兵士が働いているって聞いたからな…
一人でするよりは女を使ってしたほうが格段に気持ちいいからな
それに生憎、このようなプレイをしてくれる女は金を払わないといないんだよ
(そう言うといきなり身体を抱き寄せ、唇を奪う)
(そのまま舌をルナの口内にねじ込み絡ませていく)
(両手はミニスカートの上から大きく引き締まったお尻を撫で、時折指を少しだけ食い込ませる)
(舌で口内を犯しながら、自身の唾液を送り込んで無理やり飲ませる)
ルナなんて気安く呼ばな…んんッ、ちゅっ、んぶ…れろ…ちゅく…。
ぃやっ…んッ、んんっ、じゅるっ、ちゅっちゅぷっ…んふっ、んんッ…。
(完全に性処理の道具に扱われている事への怒りも、強引なディープキスに塞がれる)
(始めは抵抗しようともがくが、吊された鎖を鳴らすだけで終わり、徐々に頬を染めて目元を蕩けさせてしまう)
(舌と舌が絡み合い、まるで呼吸が一つになったような錯覚さえ覚えながら、おとなしく甘い痺れに堕ちていく)
(男の手でも掴みきれないヒップは瑞々しい弾力を伝え、指が食い込む度に鼻息を鳴らして身をよじらせる)
じゅるっ、ちゅっ…ちゅぅッ、れろっ、くちゅ、れろっ…ん、んんっ…!
ん…んんっ…、ごくっ…ごくっ…ごくっ…。
(まるで口内で交尾している程に濃厚なディープキスに没頭していき、流し込まれた大量の唾液も)
(一瞬だけ嫌悪の瞳を見せると、流し込まれるままに全て飲み干していく)
(尻を撫で、口内を犯しながら唾液を流し込む…)
(その行為を数分続けた後、唇を離すと二人の舌の間に唾液が糸を引いているのがわかる)
口ではいやいや言ってても、いざ始めるとスイッチ入っちゃうんだね
さっきの睨みつけるような視線から、更に快楽を求める雌の目つきに変わってるよ
この様子じゃ軍にいたときでも男の慰み物になってたのかな…
(スカートをめくり、下着を中央に寄せてから直接尻肉を撫でまわす)
(目線はルナの顔をじっと見つめたまま、反論してくるのを待つ)
(ふと目線がルナの後ろ、小瓶と大瓶に向けられる)
あのビンに入ってるのは媚薬だって聞いたけど、普段のプレイだとどれくらい飲まされるのかな?
(唾液の糸を引かせて男の唇が離れた後、熱の籠った溜め息を漏らす)
(まるで陶酔するような表情を見せていたが、男の言葉を受けて慌てて表情を険しくする)
っ、ち、違う…これは…卑怯な手を使われてきたからよ…!
本当に嫌なのに…こんな…スイッチなんて…っ、ちょっと…っぁあ、下着…引っ張らないで…!
あぁっ…いやっ…んんっ、んあぁっ、揉むな…うぅっ…み、見ないで…んんッ!
(調教された末に性処理の為の肉体にされたと認める事が悔しくて、はっきりとしない言葉で意味の無い反論をする)
(そうしている間にも、男の手は豊かなヒップや膣に食い込む程に黒の下着を引っ張り、食い込む感触に堪らず瞳を細めてしまう)
(剥き出しにされた桃のように形の良いヒップは、男の両手を楽しませる様に弾力を返しながら卑猥に形を変えていく)
(ただお尻を撫で回される行為にも、全身の隅々まで快楽とチンポを教え込まされた肉体は過敏に反応し、顔を見られながらされている羞恥と恥辱も手伝って、泣き出しそうな表情で悲鳴に似た喘ぎ声を上げる)
んんッ、あぁっ…だめ…いや…っ、アレだけはお願い…はぁ…あぁっ!
卑怯な手ねぇ…でも過程はどうあれ、こんないやらしい身体になったことは認めるんだね
お尻を撫でただけでここまで感じる子はなかなかいないよ
それに今更表情を険しくしても無駄だよ、どうせこうしたら元に戻っちゃうだろうし
(尻肉に10本の指全てを食いこませ、先程と比べて強いタッチで揉んでいく)
(弾力のある尻肉は指を跳ね返そうとするが、それを抑えつける)
へぇ……媚薬はイヤなんだ…
でも客の要求にできるだけ応えるのが、この店のモットーだからね
(ルナの後ろにある瓶を持って元の位置に戻る)
(手には普段使うであろう小瓶ではなく、詰め替え用の大瓶)
どれだけ使うかよくわからないから、まずはこれだけ飲ませてみようかな…
(にやりと不敵な笑みを浮かべながら、瓶のフタを開ける)
(ルナの鼻を摘み、抵抗できないようにして瓶を口内に入れて無理やり飲ませていく)
ひいぃッ、お尻…お尻強すぎっ…んんッ、んひっ、いやっ、いぃッ!
凄い…あぁっ、形…変わっちゃう…んふっ、ああぁッ!
(みっちりと肉の詰まった桃尻に食い込む指の強さに、男に見られている事を理解していながら舌を突き出してだらしない悲鳴を上げる)
(堪らない快感に腰から尻を淫らにくねらせて、荒く口で呼吸しながら瞳には妖しい色さえ浮かべ始めている)
(だがそれも、男が媚薬に手を伸ばしたのを見て一気に凍りつく)
い、いやぁッ、お願い…お願いします…、なんでも、何でもするから…媚薬だけは許して…!
ちょっと…嘘でしょ…、そんな量飲まされたら死んじゃう…!
嫌ぁッ、嫌ッ…んぐっ…ぁ、か…は…ぁ、ごぶっ…んんッ…んっく…ごくっ…ごくっ…、けほっ…ごほッごほッ…!
(プライドを捨てた惨めな命請いをしても男の気が変わる事はなく、未体験の媚薬の量を見て全身から一気に冷や汗を流して恐怖する)
(本気の悲鳴も直ぐに苦しそうな声へと変わり、そしてとうとう我慢しきれず溺れるように媚薬を体内に摂取してしまう)
(変化は直ぐに起きた)
ぁ…きちゃう…きちゃう…んあぁぁっ…、だめぇ…だめぇッ…マンコぉ…オマンコくるぅ…!
あひいぃぃッ、ひいぃいっ、いくぅ…イクぅ…オマンコイクッイクッ、深イキくるッ…んひイィィィ!
(苦しさに歪んでいた表情が一気に蕩け始め、だらしなく開いた口から濡れ光るピンクの舌を突き出したまま、快楽に溺れた声を漏らしていく)
(全身からは一気に汗と濃厚な雌の匂いが漂い、鎖に吊された肉体を艶めいた仕草でくねらせる)
(90cm以上あるバストの先端は赤服の上からでも判るほどに硬く勃起して、生地に擦れるだけで乳首を激しく擦られている程の快楽が生まれてしまう)
(そして、待ち望んでいたかのように、涙と涎を垂れ流した表情で微笑むと、カラダを引きつった様に反り返らせて、スカートの下から大量の愛液を吹いてイキ果てた)
(十回以上の潮吹きを見せ付けた後、未だにビチャビチャと床の愛液溜りに汁を垂らし続け、太股から白のニーソックスまで垂れ流している)
【ゴメンね、今日はここまでで凍結してもらっていいかな?】
>>32 【了解です。そちらの都合のつく日を教えてもらえますか?】
【こちらは22日以降なら大体対応できると思います】
【あと今更ですが、そちらのバストとヒップはプロフのより+10cmと考えていいですか?】
【90cm以上〜という文がありますし、こちらも巨乳好きなのでw】
【じゃあ22日の昼の一時からとかでもいい?】
【あはは、勝手に大きめにしちゃったけど結果オーライで良かった】
【うん、巨乳で巨尻ね】
>>34 【わかりました、22日の13時ですね】
【それではその時間にレスしますので、よろしくお願いします】
>>35 【用事を片付けたらこんな時間になっちゃって、ゴメンね】
【今日はありがとうございました、22日にまたよろしくね】
【ルナマリア・ホーク ◆425vbN/18k さん待ちです】
【32の続きからなのでレスをしながら待ってますね】
【ちょっと遅れちゃった…】
【18さん待ちで待機するわね】
(媚薬を大量に飲ませたことでルナが乱れていく様子を、一歩離れて観察する)
(潮を吹いて愛液が床を飛び散り、跳ね返りでズボンの裾が濡れる)
(何回かイキ、ぐったりとしたルナの身体を抱き寄せて淫らに変化した顔を見つめる)
媚薬ってこんなに効果あるんだね…それともルナが薬に弱いからかな?
こんなに愛液流しちゃって、おかげでズボンも汚れちゃったよ
(太ももの内側を指でなぞると大量の愛液が付着し、それを見せ付けるように口元に持っていく)
ただ触ってもいないのにこんなに連続してイクなんて…ルナ、何回イッたか教えてほしいな
(ルナに指についた愛液を舐め取らせながら尋ねる)
(指を口から抜いて、両手で直接お尻に触れて身体を抱きしめる)
(それだけで十分な快楽が生み出されることを知っているのか、身体を密着し胸板にルナの巨乳を押し付ける)
>>38 【こんにちは、今日はよろしくお願いします】
(濡らす事はあっても、媚薬を飲んだだけで連続絶頂に到ってしまったのは始めてだった)
(涙と涎で顔を汚し、絶頂の余韻に浸るその表情は部屋に連れて来られたばかりの少女とは別人のモノになっていた)
(男の指が太股の内側をなぞっただけで、まるで肉ヒダを擦られたような快感が生じてしまい、ビクっと全身を震わせる)
(男の指先に付着した大量の愛液)
(白濁と化したそれを口元に持っていかれて、僅かな躊躇を覚えながらも、男へと甘い媚びを秘めた視線を送りながら舌を伸ばした)
れろぉ…っ、ちゅっ、ぴちゅっ、じゅる、んんっ…あぁ……濃い…。
媚薬の…んちゅ…ひはふのへいよ…れろっ…れろっ…、媚薬を飲まされたから…十二回もイッたのよ…。
(陶然と指フェラを繰り返し、痴態を素直に告白する)
(指先を舐めている間も、唇に教え込まされたペニスの感触が脳裏に蘇り、執拗に舌奉仕をしながら太股を恥ずかしげもなく擦り合わせている)
(そして男がヒップを鷲掴みにして抱き締めた瞬間、再びカラダを痙攣させてしまう)
んぁああッ、ひいぃッ、気持ちいいッ、いいのぉッ…!
お尻…ルナのいやらしいケツ…ああッ、もっと…もっと跡残るくらい…乱暴に掴んでぇ…!
んんッ、オッパイもぉ…擦れてるだけなのにぃ…あひぃッ、イキそう…抱き締められただけて…オッパイもイクぅ…!
【改めてよろしくね】
12回…そんなにイッたんだ…
媚薬のせいにしてるけど、ルナは何回もイケて気持ちよかったんだろ?
こんなにイクような身体になっちゃったら、もう他のお客さんの相手はできないだろうし…
今日は閉店時間まで、いや朝まで楽しませてもらうよ
(プレイを始めたときとは人が変わったようなルナの乱れっぷりに、満足げに笑みを浮かべる)
(そしてご褒美代わりに、ルナのお願いを聞いて尻肉に10本の指を同時に食い込ませていく)
(普段なら愛撫とは言えない、ただ自分の欲求を満たすような手つきで尻肉を揉んでいく)
(胸板に硬く尖った胸の先端をこすり付けるように身体を動かし、絶頂へと促す)
これで13回目の絶頂だね…今日は時間もたっぷりあるし、3桁はイケるんじゃないかな
イキすぎて媚薬の効果が薄れたら、また補充すればいいわけだしね…
(目線の先には、まだ媚薬が満タンに入った大瓶が数本)
(ルナの後ろに回りこみ、正面を写す鏡越しにルナの顔をうかがい両手で胸にそっと触れる)
んんんッ、違う…違うのにぃ…、媚薬…媚薬が悪いのぉ…あぁッ、乳首いぃ…、媚薬…媚薬のせいだから…十二回イッても…まだ足りないのよぉ…!
あひぃッ、ひいぃぃッ、ケツ気持ちいいッ、滅茶苦茶にされてるのにぃぃッッ!
駄目ぇぇっ、イクっイクぅぅッ、ケツもオッパイもぉっ、ひいぃぃぃッ十三回目イクぅぅッ!
(指先が尻肉に食い込み、普通ならば痛みでしかない感覚も、絶頂へと導いてくれる堪らない愛撫へと変わる)
(男に全身を壊れるほどの力で抱き締められているような錯覚に陥り、喜悦の悲鳴にも甘えた響きが混じり始めている)
(まるで三人の男達に尻と左右の乳首を滅茶苦茶にされている快感から、部屋中に雌の悲鳴を響かせると再び潮を吹いてイキ果てる)
(もう頭の中は快楽によって真っ白になっていた)
(正常な判断が着かないままに、男が見せた大量の媚薬を目にして壊れたように微笑む)
うふふ…また…飲まされちゃう…んんッ、ルナの全身マンコであなたのチンポをズボズボしたら…また媚薬飲んで…深イキして…朝までオナホールに使われるのね…。
んんッ、オッパイ大きくされたの…、捕虜にされて…毎日犯されて…変な薬いっぱい使われてぇ…。
でも…んふっ、あぁっ…鷲掴みにされたり…パイズリに使われたり出来るようになって…なんか…おっきいのもいいかなって思い始めてね…。
(背後から胸を揉まれながら鏡越しに男と、自身を見る)
(手に余る程の巨大なバストを揉まれているその表情は、セックスを楽しんでいる雌の表情でしかなかった)
こんなに愛液を噴出してたんじゃ、すぐに脱水症状になっちゃうからね
水よりこっちのほうが吸収早そうだし…喉が渇いたらすぐに言って、この体制じゃ自分からは飲めないだろうし
今の身体だと、何よりも媚薬を求めてるんじゃないかな…あの味がもう病みつきになってるだろ?
(水分補給に媚薬を飲ませた後どうなるかはあえて語らず、首筋に舌を這わせながら優しく語り掛ける)
毎日連合の慰み者になってこんないやらしい身体に成長したんだ……
この様子だと性奴隷ようの豊胸薬の実験台にもされたみたいだな
急に大きくなったみたいだし、ブラも買い換える余裕はなかったんだろうね…まあ形を保ったままみたいだからノーブラでもいいかな、そっちのほうがセクシーだよ
それでは軍に所属してたときより、何センチほど大きくなったか…あとは今のスリーサイズを教えてもらおうか
(軍服の上から胸を撫でるように手を動かし、捕虜の尋問をするように耳元でささやく)
(時折胸の先端が手のひらや指に触れる感触があり、そのたびにルナの口から嬌声が漏れる)
(一旦鎖を解き、両手を自由にさせる)
(赤の上着を脱がしTシャツ一枚にすると、大きくなる前に支給されたものなのかぴったりと胸が張り付き、乳首がよりくっきりと写っている)
(再び鎖で両手を拘束し、今度はシャツの上から少しずつ指を胸に食い込ませていく)
うん…もう喉が渇いちゃってたし…それにアレ…美味しいのよね。
うふふ…気付いてくれてありがと…、優しいのね…んんっ…。
(首筋に舌が這う度に甘い痺れが生じ、快楽に溺れた脳は優しいだけの言葉にも心底から嬉しそうに微笑み返す)
連合のヤツら…捕虜になった初日からよ?
今みたいに鎖で繋ぎながら集団で犯して…毎日…前も後ろも扱き穴にされたのよ…。
豊胸薬だったのよね…アレ、乳首に注射された瞬間から胸がウズウズして…。
気が狂いそうなくらい敏感になったまま輪姦されて気を失って…目が覚めたら左右の乳房に二人の男達がチンポをパイズリさせててね…、混乱しながら気持ち良すぎてイッちゃったの…。
捕まる前は…上から84の55、82かしら。
二日前に計られた時は…んぁぁっ、もう…97、55、92だから…13センチかぁ、ホント胸が垂れなかったのは救いよね。
(バストを愛撫されながら尋問にも素直に答えて、微笑みさえ浮かべている)
(鎖を解かれても大人しく赤服を脱がされるのを待ち、再び鎖を填められる瞬間には熱の籠った溜め息さえ漏らす)
(Tシャツを突き破りそうなくらいに、生意気に上へと突き出た巨大なバストの先端は、今まで以上にはっきりと勃起した乳首の形を浮き上がらせている)
(汗で張り付いて乳首から乳房の形まで卑猥なくらいに剥き出しになっていたが、恥ずかしがるどころか瞳に妖しい色を浮かべたまま挑発的に鋭くして男を見つめている)
あんっ…んんっ…オッパイも滅茶苦茶に揉まれてイかされるの…?
ルナのドスケベオッパイ…もう…こんなにいきなり大きくされたら…男に使われたいみたいにしか見えないもの…。
【今日もちょっと凍結のお願いしていいかな?】
【四時頃からまた予定が入っちゃったの】
【凍結ですね、わかりました】
【こちらは昼なら明日でもいいですが、夜からなら日曜以降でお願いします】
【また凍結してもいいなら、私も明日の13時から出来るけど】
【なんだか毎回途中途中で凍結しちゃうのも申し訳ないから、月曜の夜とかにしておく?】
【長い時間が取れるのは月曜の夜ですよね…月曜にしましょう】
【時間は何時ごろがいいですか?】
【そうね、夜だと十一時くらいから待機できるかな】
【遅いようなら貴方の都合にも合わせるから】
>>49 【わかりました、23時くらいですね】
【こちらもそれくらいの時間に待機できるので構いませんよ。次の日は休みですし】
【ありがと、本当にゴメンね、こっちの都合にばかり付き合わせちゃって…】
【それじゃ月曜の23時に、またまたよろしくね】
>>51 【こちらは十分楽しんでますから、気にしないでください】
【こちらこそよろしくお願いします。それではその時間に】
【名前】天道琉朱菜(てんどう・るしゅな)
【出典】グレネーダー〜ほほえみの閃士〜
【勤務先】泡風呂屋”夢湯殿”
【勤務時間】不定期
【イメージ画像】
ttp://img6.dena.ne.jp/ex64/20060119/139/60446859_2.JPG(右側)
【チャームポイント】胸
【サービス】キス 椅子洗い 入浴 マットプレイ 本番
【備考】賞金首を追っているうちにうっかり店を壊し、その弁償として働くことに
【何時の間にか二号店になってたんですね…】
【プロフを改訂しました。ついでにちょっと待機していきますから、よかったら遊びに来てください】
おっぱい大きいなー。
そのおっぱいでいろいろされたら気持ちいいだろうなー
>>54 おはようございまーす!
えへへ…あんまりじっと見られると、少し恥ずかしいかも…。
(白い小袖の合わせ目からは、深い谷間がくっきり覗いていて)
(照れくさそうに頭をかくと、それだけの大きさながら、垂れている様子もない爆美乳がたぷんと揺れる)
どうですか?ちょっと遊んでいきませんか?
サービス…しちゃいますよ?
>>55 おはようってよりは、こんちわーだね。
でも、元気があってますます気に入りそうだよ。
(合わせから今にもこぼれ落ちそうな白い丘を鼻の下を伸ばしながら見つめて)
え、いいの?
それじゃ、ちょっとだけ遊んでいっちゃおうかなー。
(ふらふらと琉朱菜に吸い寄せられるように近づいて、ふくらみに顔を近づけた)
それじゃ……まずは琉朱菜ちゃんのおっぱい、たっぷり見せて欲しいなー?
>>56 そうですよね…私もそう思うんですけど。
女将さんは挨拶はいつも「おはようございます」でいいって言うんですよ?何ででしょう?
(不思議そうに小首を傾げると、うーんと唸る)
ありがとうございます!
お客様、一名様入りまーす!
(ふらふら吸い寄せられる名無しさんの手を取ると、腕を絡めて個室にご案内)
(寝台に衝立、花を生けた花瓶で飾られた、小さな部屋で向かい合い)
もう…せっかちさんですね。いいですよ………。
(頬を染めて頷くと、前を少しはだけていく)
(丁度襟元に乳首が引っかかるくらいで手を止めて、ちらりと名無しさんを見て)
(食い入るような視線に胸の鼓動を高鳴らせながら、三ケタ台のサイズを誇る胸を晒した)
よかったら……お風呂行く前に、揉んで行きます?
【ごめん、雷が鳴り始めたから退避するね!】
【さわりだけだったけど、きれいなおっぱいありがとう! それじゃ】
【言われてみれば、こっちも何だか雨が降りそう】
【また遊びに来てくださいね。お疲れ様でした!】
凄いおっぱいだね・・・・
おっぱいリロードで有名なあの人かw
よかったらお相手願いたいなあ
チャット・キングの混浴風呂の部屋というOPにおっぱいリロードが居たなぁ。
>>60 自慢のチャームポイントです!
>>61 両手で構えながらリロードできるから、凄く便利ですよ?
ただ、残弾数を確認できませんから…その、たまに焦ります。
>>62 あのー…一応私、天道琉朱菜って名前、あるんですけど…。
【何だかいっぱいお見えですね…どうしましょう】
>>63 【とりあえず立候補してみてもいいかな?】
>>64 【はい、お願いします!】
【こう言うのは早い者勝ち、早速始めちゃいませんか?】
>>65 【そうだねw】
【導入が面倒なら
>>57の続きからでもいいけど、どうだろ】
>>66 【私はどっちでもいいですよ】
【お客さんが、最初からちゃんとしたいなら、そこから始めちゃいますし…】
>>67 【じゃあ手早く
>>57の続きからということで】
【では少々お待ちを…】
いやあ、せっかちでごめんなさい
でもこんなものすごいもの見せられると、どうしても、ね
目が奪われるとはまさにこのことか
(視界いっぱいに広がるおっぱい山脈にすっかり夢中な様子)
そうだね、むしろお風呂なしでこのままでも(ry
じゃあちょっとだけ…
(不自然なまでに盛り上がったバストにそっと手を触れてみる)
(その感触はどこまでも柔らかく、吸い込まれそうで)
こ、これは見た目以上にくるものがあるね
ヤバい、手がとまらないよ…
(服の上から確認するように、両手でなでさすっていく)
>>69 でも結構、大変なんですよ、維持するのも…。
それに……なかなか、サイズの合う、可愛い下着もないですし…。
(柔らかな曲線を描く膨らみは、掌を広げて指を限界まで伸ばしても余しそうなほど)
(でありながら型崩れはなく、1度見れば忘れられない美爆乳で)
それでも…いいですよ?
このまま、即本番で……んっ…帰りがけに、背中流してくだけにしますか?
(ゆっくりと、指が食い込んでくる)
(ボリューム抜群の乳房を、そっと鷲掴みにされて、微かに甘い声を漏らした)
(覗く肌はきめ細かく、張りと柔らかさを兼ね備えたそこは、指に合わせて淫靡に形を変えていく)
(そっと手を伸ばして、名無しさんの頭を撫で撫でしてあげながら、頬を染めて優しい眼差しで見つめている)
あっ…んっ………!い、いいです、よ……?
好きなだけ……んんっ…もみもみ、しちゃってくださいっ………!
この時間の間だけは…お客さん専用の、おっぱいですから………んっ…!!
(時折身体をひくつかせながら、少しずつ鼓動が早くなっていくのを感じる)
(いつしか乳首はぷくりと立ち、薄手の生地をつんと突き上げていた)
やだ…乳首、立ってきちゃいました………恥ずかしいなぁ……。
【じゃ、改めてよろしくお願いしますっ】
まあ確かにこんだけおっきかったら大変だよねえ
いっそのこと下着なしでいいんじゃない?
つけようがつけまいがゆさゆさ揺れちゃうわけだしw
(乳房を両手でかきわけ、顔をうずめてみる)
あー、なんという柔らかさだろう
それにすごくいい匂いがするよ、えっちないい匂いだ…
(堅くなってきた乳首をこりこりしつつ、)
(気持ちよさそうに胸の谷間で深呼吸を繰り返している)
もうナニがパンパンで裂けちゃいそうだよ
よかったらそろそろ触ってもらえないかな?
(ルシュナの腹部には勃起したそれが押しつけられている)
(服の上からでもはっきりとわかるほど)
【出来たら10分くらいでテンポよく交換できたら嬉しいな】
【量はそんな気にしなくていいからさ】
>>71 そういう訳にはいきません!
付けて置かないと、形、崩れちゃいま……あんっ…!
(谷間をかき分け、その中に顔を埋めると)
(どんな化粧や香水でも出せない、甘い、「思春期の女の子」の匂いがするような気がした)
(とくん、とくんと、徐々に高まっていく鼓動が聞こえてくる)
そうですか…ひゃんっ…!
あの、ちくび、いじりながら、おっぱいに顔埋められると、私……っ!
(小袖の合わせ目を除けるようにして、桜色の乳首が覗く)
(乳輪まで膨らませて、それはふるふると震えていて)
は、はいっ…。
………あ、凄い…………こんなカチカチになって…。
(小さく頷くと、ズボンの上から指を絡める)
(巧みなガンアクションを自在にこなすその指が踊るように動き、形を、硬さを確認して)
(服ごしに、軽く扱き始める)
あの……よかったら、お互い…じかに、触りっことか…してみませんか……?
(興奮が高まり、息を弾ませながら、今度は自分からHな提案をしてみたりした)
【解りました、頑張ってみます!】
こんなにおっぱい大きくてもっぱり敏感なんだね
揉むたびにびくびくしててかわいいよ
綺麗な乳首してるね ここが弱いのかな?
(つまんだり転がしたり弾いたりして、乳頭をイジめていく)
さすがガンマンだけあって、銃の扱いには慣れてるねw
その繊細な手つきがなんとも言えず…
(巧みな指捌きに、気持ちよさそうに腰を揺らして)
ほうほう、お互いに触りっこか
おっぱいに負けず劣らずエロい提案をなさるw
じゃあさっそくだけど、それやってみようか?
(すっかり硬直したペニスを取り出し握らせる)
(こちらからはスカート?の裾から手を入れ、下着をなぞり)
(向かい合ったままお互いの性器を愛撫していく)
>>73 そ…そりゃあ、そうですよぉ………。
……はうっ…!はい、そこ、こりこりされると………ぞくぞく、してきちゃいます……くぅんっ…!!
(恥ずかしい喘ぎ声が漏れるのを止めれなくて、少し口元をへの字に曲げながら唇を尖らせる)
(肌に薄っすら汗が滲み、甘酸っぱい少女の匂いはさらに濃厚になって)
(溶け込んだ雌フェロモンが、名無しさんをますます奮い立たせていく)
えへ……私たちはそれに、命、賭けてますから。
思うんです。戦う時も、こうやって…H、する時も…同じ一対一の、真剣勝負なんだ、って。
だから………私、閃士のプライドにかけて、あなたのハート、必ず撃ち抜いて見せちゃいます!
(悪戯っぽく、舌を突き出し、少し恥ずかしそうに…けれど、とても誇らしげに微笑む)
(布地を中からぱんぱんに押し上げるそれを、指でなぞり、挟み、撫でて、摘んで扱く)
す、すみません…。
Hな女の子は……その、好きじゃない、ですか?
……んっ…熱い………黒光りする銃身が、熱を持って…こんなので撃ち抜かれたら、私…。
はいっ…………あ…んん………っ……!!
(使い込まれた歴戦の、淫水焼けしたペニスを握らされ、どこかうっとりとした顔で呟く)
(脈打つ灼熱の肉塊を、白魚のような指で揉み解すようにしながら、緩やかな速度で手首を上下させた)
(プリーツの奥は上と同じで下着をつけて居らず、濡れた恥毛と、ぬめりを纏ったスリットの感触がして)
……お客さん、ずるいです…こんなの触らされながら、触られたら…。
女の子は誰だって、Hな気分に………ん…ちゅっ…なっちゃいますよ………?
(じわじわと、向かい合いながら距離をつめ、やがて膝が付き合うほどに近づくと)
(やおら空いている手で名無しさんの肩を引き寄せ、目を潤ませてこちらからキスをして)
命掛けかあ、そう意気込まれちゃうとプレッシャーだな
期待に応えられるかどうかはわからないけど、こっちも頑張ってみるよ
それはともかくやっぱり素晴らしいおっぱいだw
(乳首に口づけし、さらに先端を口に含んでしまう)
(甘噛みして歯応えと反応を楽しみつつ、クレヴァスへの刺激も忘れない)
Hな女の子が好きかって?
そんなもん大好きに決まってるでしょーがw
特にかわいくて爆乳で優しい女の子ならもう文句なし!
手、もっと強くしごいちゃってもいいよ…
(指を小刻みに動かし、潤んだスリットをくちゅくちゅ言わせる)
それを言うならそっちだってずるいんじゃない?
こんな痴態を見せ付けられたら男だってHな気分になっちゃいますよ
(唇を重ね合わせ、唾液と唾液を交換する)
(体はぴったりと密着させ、もどかしげな愛撫に没頭しながら)
>>75 ふあっ……そんな、かみかみしちゃ、やっ、あっ、んっ…!
ど…どうして、男の人って、そんな…お、おっぱい好きなんですかっ……!?
やっ……恥ずかしい、声、出ちゃうの、止めれない………!!
(乳首を含まれると、びくんと背中を仰け反らせた)
(指を噛んで、甘く愛らしい喘ぎを堪えたいのに、身体中に力が入らなくて、唇の隙間から漏れてしまう)
(噛み潰され、転がされる度に、スリットは愛液を湛え、シーツに染みをつくっていって)
じゃ…こ……これくらい強くても…?
ん、濡れてる…あそこ、指で、くちゅくちゅされて…すごい、です………!
私、プロ、なのに…お客さんを、気持ちよく、させなきゃなのに…お客さんに、気持ちよくされちゃってますっ……!!
(スカートの中はもうぐしょ濡れで、指先に愛液が滴り落ちては掌に溜まっていく)
(クリトリスも乳首と同じくらい固くなって、蜜を零す窪みは指先をきゅうきゅうと食い締めた)
(指で作った輪を雁首に絡め、やや早めにそこを重点的に扱きながら)
(親指を鈴口に当て、先汁を指の腹でぬりゅぬりゅと塗り広げる)
あむ…ん……ちゅ…んちゅっ…。
なら、お…お互い様、ってこと、ですねっ………あん…んん、んふ…………。
(身体を寄せ合い、自慢の美爆乳を胸板に押し付けながら、ゆるゆると身体をくねらせると)
(むにゅりと潰れた膨らみが、パン生地のようにこね回されて、乳首と乳首が擦れあった)
んー、どうしてだろうねえ
強いて言うならそこにおっぱいがあるから?
恥ずかしいの? じゃあもっと声出そうねw
(かわらしい反応にますます気をよくして、)
(乳首への甘噛みに吸引攻撃まで加えていく)
そうそう、遠慮なんか要らないからがんがんしごいてちゃって
大丈夫だよ、こっちも君と同じかそれ以上に気持ちいいから…
気持ちよすぎてそろそろヤバくなってきたかもしんないw
(無垢な手指でしつこくしごかれ、男根はひくひくしている)
(お返しにと、クリトリスに狙いを定め、重点的につつき回して)
このままキスしながらイっちゃおっか?
挿入もしないでお互いの手だけでイっちゃうの
ヘンタイちっくでなかなかいいと思わない?
(息を荒げ、貪るようにルシュナの口内を舐めまわす)
(乳房の存在を胸板でたっぷり感じながら、手の動きを速めて)
>>77 ふえっ…そ、そんな……あ、あ、あああああっ…!
吸うの、吸うの駄目ですっ…ん、ひっ…!ひうっ、もう、私っ……!!
(敏感な乳首を甘噛みされながら吸われると、そこからじんじん痺れるみたいか感覚が湧き起こり)
(下腹部の辺りが切なくなって、あうあうと口を動かしながら、顔をくしゃくしゃにして喘いでしまう)
ほんと、ですかっ…?
んっ…!クリ、転がされると、腰から下の感覚、なくなっちゃいそ……!
はいっ………私も、そろそろ…………イクの、我慢できそうにないですからっ…!一緒にっ…!!
(背筋が、腰がびくびくと震え、火照った身体を淫靡にくねらせる)
(逆手にペニスを握り、先端を手で包むようにすると、指でVの字を作り)
(ペニスをその間に挟みこんで、掌で濡れる鈴口を撫で回しながら、にちゃにちゃと音を立てて扱いていく)
……ヘンタイっていうか…お客さん、すごくHです…。
でも……私も、そんなHなこと…すごく、してみたいって思ってます………んっ…!
ん、ふ……んちゅく、んん、んちゅ………ん、ん、ん、んっ………!!
(返事の代わりに、こちらからキスをして、扱く手の動きをどんどん早めていく)
(ぎりぎりまで堪えて、ペニスの脈動から名無しさんの絶頂の瞬間を読みながら、自分をそれにシンクロさせて)
ん………んんんんんんっ……んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…・……ッ!!
(びくりと一際強くペニスが震えた瞬間、我慢していたものを解き放ち)
(ねじ込んだ舌を絡めあわせる熱烈なディープキスと共に、自分も愛液をしぶかせながら、絶頂に身を委ねた)
吸うのダメ? じゃあもっと吸ってあげましょう
本当にいいおっぱいだよ、まったくw
それにこのクリも、ちょっと触っただけでこんなになってる
おっぱいもそうだけど、君って相当なドヘンタイだね
(意地悪な言葉を耳元で囁きかけながら)
そうだね、イくときは一緒にイこう?
(しとどに濡れそぼった割れ目に浅く指をさしいれる)
(同時に陰核を刺激しつつ、クライマックスへ向けて)
いいよ、君の手、最高に気持ちいい…
もうイきそうかい? こっちも出すからね
全部受け止めてくれ……ううっ!!
(より一層舌を差し込んでお互いの呼吸を確かめ合うと、)
(ルシュナの手の中に精液をぶちまけてしまう)
(おさまりきらなかったそれは、下半身に飛び散って)
いっぱい出たね、お互いにw
(それぞれの体液でどろどろになった手のひらを見せあいっこ)
【とりあえずこんなところかな】
>>79 違います、へ、ヘンタイなんかじゃないですっ…!
お客さんが、Hが、上手なだけでっ…私はそんなっ………うぅ…!
(意地悪な言葉に、眉根にしわが軽く寄って、潤んだ目じりに涙の粒を溜めてしまう)
(口を尖らせ、拗ねたような口調で軽く名無しさんを睨みつけて)
……………ん…………んん……ん…ちゅ………。
…はぁ……はぁ…んっ……………手が…べたべたに……なっちゃいましたね……あはは…。
(宛がった手の平に、大量のザーメンを受け止めながら、舌を解いて唇を離し)
(身体中に汗の玉を滲ませながら、肩を動かして息を切らせた)
(汗で濡れた小袖は肌に張り付き、うっすらとその色を透けさせていて)
(吹いた潮で濡れた手を見せられると、羞恥に縮こまりながら恥ずかしげに目を伏せる)
お客さんの……ちゅ……ん………ずずッ………すっごく、濃い…………。
………………まだ、時間ありますよ…?次は…………どうしたい、ですか………?
(手の平のザーメンに唇を付けると、音を立てて啜り、舌で舐めて残滓を拭うと)
(ちらりと上目遣いに見て、期待と優しさに溢れた顔で、名無しさんの次の言葉を待った)
私にできることなら、なんでも………してあげますよ……………?
【じゃ、余韻を引きつつここまで、ですね】
【お疲れ様でした。10分が守れなくて御免なさい………楽しかったです、ありがとうございました!】
【こっちも楽しかったよ】
【ありがとうございました】
天道琉朱菜タンはエロ可愛いすぎるハァハァ
【またまた18さん待ちで待機するわね】
>>45 あれ…飲む前はあんなに嫌がってたのに、どうしたの?
本当は大好きだったのに、素直になれなくてついあんなこと言っちゃったのかな…
(唇を首筋に吸いたて、跡がつくようにキスしていく)
(そして舌を耳に這わせ、中まで唾液まみれにする)
連合側からしたら捕虜にしたパイロットが可愛い女の子だと知って大喜びしたんじゃないかな
こうやって毎日犯して、ルナを性奴隷に調教して…それで今みたいな淫乱な子になっちゃったわけだ
今日も捕虜生活のように、気を失うまで責めてあげるよ
13センチってことは、今はHカップ…いやそれ以上かな?
こんなに大きいのにノーブラでも形が全然崩れてないよね、それに感度も落ちてないみたいだね
何気にお尻も大きくなってるし、男好みのいい身体だ…
でもこの身体じゃパイロットスーツはもう着れないんじゃない?
(乳首をTシャツの上から擦りながらルナへの尋問を続ける)
(時折指で乳首を弾き、まともに話させないようにしながら鏡越しに必死に耐えようとする顔を見つめる)
もちろん、ルナの胸も存分に楽しませてもらうよ…
両手で思いっきり揉みしだいて、何度もイカせてあげる…そうだね、今までと会わせて20回イッたら媚薬を飲ませてあげよう
(10本の指で胸を鷲掴みにし、乱暴に手を動かしていく)
(自身の気持ちよさだけを考えた、到底愛撫とは言えない手つきでも媚薬漬けの身体には快楽に変換される)
【遅くなりましたが、今日もよろしくお願いします】
【何かあったんでしょうか…もう少し待ってみます】
はいはい種雌種雌
ちょっとでも気に入らないと平気で無言落ち
いつものことだ、諦めろ
キャバレークラブにこのわたしが居るとは誰も思うまい。
あ、前店にいた人だ
また会えるとは思ってなかった
よく来たな……!
わたしはいつでも居るのだが、気が向いたときにしか店に顔を出さない。
まあ座って飲み物でもどうだ?
(カウンターに肘を傾けた姿勢から身を起こす)
こ、これはあの最近話題の米で作った焼酎では!?
これは後に残らない。
飲みやすいし、ワインと違って脚にも来ないのだ。
だから薦めている。
(カウンターに乗った焼酎が照明で透明に輝く)
悪くないものだぞ。
ははは、さすがハマーン様。冗談が上手だ。
ほほう、するとこれがジオン公国で特別に作られた米焼酎ですか?
わたしは冗談が嫌いだ。
だが、そういった堅苦しい言葉は言わないでおく。
ラベルにも日本語で書かせてある。
つ「慈遠」
ジオンと読むのだそうだ。
湯で割るか?
それとも生でいくか。
つまみがいるのであろう。
何が良いか……。
ハマーン様のお姿が最高のつまみですよ
あえていうならあたりめがいいかな
あたりめください
あたりめか。
あれは匂いが他の物に付く。
だがあることはあるのだ。
それなら少し待て。
和室の座敷の方が良いのではないか?
焼酎はそこに置いておくが良い。
案内しよう。
(立ち上がろうとする)
【すいません。所用で落ちます】
【勿体無いですが・・・・・・】
わかった。
気が向けばわたしも居るだろう。
生きていればまた逢う事もあるさ。
(カウンターに手を置いて頷いた)
楽しかった。
では。
(出て行く客を見送る)
(カウンターに腰掛けて焼酎を片手に何か考えていたが、スツールから立ち上がって)
……少し早いが店仕舞いにするか。
スレを返そう。
さらばだ。
全力でレスして3行の文盲がキャラサロンを利用するなってこったな
>>100 文盲というならばテメーが
他人が見て納得する文章でも書けるのかよ。
えらそーすんなこの作家気取りが!
遠い宇宙で生まれた焼酎とは、なかなか浪漫がありますね。
遠くからの慈しみ――あしらえらレた文字の意味もいい。
(「慈遠」のラベルひとつで遥か遠方に想いを馳せる)
まずは試しにそのままの味を貰いましょう、薄めるのは後から出来ますし。
つまみ……つまみはハマーン様がいるだけで充分ですよ。
敢えて言うなら、ここは素直に生まれた国での組み合わせでいきましょう。
あたりめ、あたりめを下さい。
>>101 これくらいでいいんじゃない?
いや、しかし一行〜三行、というか台詞1つか2つだけで描写もないのでは
キャラハン側が返せるレスにも限度があるぞ。
タイミングが合わなければ意味がないか
前スレにいたナディアのストリップ・ショーがまた見たい・・・。
106 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 02:24:06 ID:fifWiuHP
誰かいないもんか…
誰かって?
キャラハンの女の子に決まってる
そんないい加減なこと言ってると、ネタキャラ出すよ?
ばっちこーい
手こきのみの風俗店はいかがかしら?
急用落ち
【名前】 ラクス・クライン
【出典】 機動戦士ガンダムSEED
【年齢】 16
【勤務先】 イメージヘルス エターナルピンク学園
【基本勤務時間】 ランダム
【提示サービス】 コスプレ+イメージプレイを基本に、キス、フェラ、手コキ、素股
オプションで撮影、ローター、足コキ、使用済み下着やコスチューム販売、本番など
【NG】 SM、スカ
【備考】 コスプレ衣装はセーラー服や体操服など、学園系のもののみですのでご注意ください
【本日は投下のみになると思いますが、よろしくお願いいたしますわね♥】
期待してるよ〜ノシ
テニスウェアとかチアリーディングとか、クラブ活動のコスはあり?
>>114 【ありがとうございます、誠心誠意、愛情をこめてお勤めさせていただきますわね♥】
>>115 【勿論ですわ。あとはスク水とか…】
【なお私のコスチュームは通常型と、イメージカラーであるピンク色を基調にした特別型がありますの】
【私はどちらかと言うと、特別型のほうが好みですが…お客様がご自由に選んでくださって結構ですので】
【ご指名の際、ご一緒にそのあたりもお選びくださいな】
俺はミーアのレオタードも好みだったり
>>117 【こんばんは…ではなく、もうおはようございます、の時間ですわね】
【あれも素敵ですが……ここは学園イメージヘルスですので、ご容赦くださいませ】
体操服でいろいろされるのはそそるね。
女教師のコスは? ブラウスにタイトスカートとか、
白衣にタートルネックにタイトスカートの保健室スタイル。
AVの撮影などはここの範疇でしょうか?
別に該当スレがあれば教えてください
細かい内容にもよるけど、どんな感じなの?
それがわからない限りはなんとも言えないかな
いくつか出演予定作品を並べて、その中から相手の人のやってみたい作品を選んでいただいて…
その相手の人に男優さんや監督さんをやってもらうって感じです
風俗店とは少し違いますしテンプレも変わっちゃいますね…
けど他に該当しそうなスレもないし、仮にここを使うって形でいいんじゃね?
または好きに使うスレあたりに移動してそういうシチュをするとか
>>124 そうですね。募集だけして移動もありなのかもしれません。
相談に乗ってくれてありがとうございました。
次に来るときはきちんとテンプレを用意して、男優の人を募集をしますね。
一回で終りなら、一期一会で、と言う手もあると思うし。
そうじゃなくて、長く活動するなら、好きに使うスレが適当じゃない?
少なくとも、スレルール云々であれこれ言われることもないだろうし。
好きスレはキャラハンの待機は認められてるからね。
そんで、需要があるようなら、同士を募るスレ、ってまだあったかな、そこでキャラハンやってもらえそうな人を集めて新スレとして立てるとか。
ややこしいな
そういう話が好きなようだが
別にここ使えばいいと思うけど?
>>126 好きに使うスレって待機も大丈夫だったんですね…知りませんでした
しばらくはそこで待機してみようかな…
スレを立てることに関しては趣向がここと被ってるような気がして、共食い状態になっちゃうと思うけど大丈夫でしょうか…
>>127 スレ違いにならないかな…という不安があるんです
>>129 そこは現在使用中の人がいるみたいですよ…?
オリキャラなら該当スレあるんだけどね
趣向のベクトルとしては近い気がするんで、次スレからは
「版権キャラのいる風俗街&AV出演」
とかにしちゃっていいんじゃないかなー
と乱暴な意見を出してみる。
いちいち細かいことで悩むくらいならうぜーから来るなよ
>>119 【ありがとうございます】
【されるのも、するのも…皆様のお好み次第、ですわ♥】
>>120 【それは…考えてもいませんでしたわね…】
【学園イメヘルである以上、選択肢として存在はするでしょう。でも…】
【私に、似合うでしょうか…】
>>121 【AVの撮影はどうか解りませんが…】
【私のお店では、撮影をサービスの一環として提示していますわ】
【よろしければ、遊びに来てくださいな】
【少し待機していきますわね。宜しくお願いいたしますわ】
>>134 【こんばんは、お相手おねがいします】
【本編とは別に学園イメクラのみということでしょうか?】
>>135 【こんばんは、いらっしゃいませ、ですわ】
【ええ、そうなりますわね。完全なパラレルだと思っていただければ、幸いです】
【本編の世界では、私は言わばアイドルですが…こちらではフードル、と言う訳ですわね】
>>136 【こちらはキモオタでもいいでしょうか?】
【キスしながらの手コキや本番ができればと思っているのですが】
>>137 【構いませんわ】
【NG禁止と、学園ヘルスである、というルールさえ守っていただければ、あなたのお望みのままに】
【私も誠心誠意、愛情を込めて、ご奉仕させていただきます♥】
【よろしければ、希望のシチュエーションとコスチュームをお聞きしたいのですが…】
>>138 【ありがとうございます】
【シチュエーションはラクスが告白して奉仕するという、キモオタ相手のあり得ない妄想ということでどうでしょうか】
【コスは色物っぽく、ミニスカ制服とニーソしか思いつきませんでした…】
>>139 【解りました、では…先輩、とお呼びいたしますわね♥】
【オプションはどういたしますか?】
>>140 【すみません、こちらは太ったキモオタ教師にしたいと思いますので、先生と呼んで頂ければ】
【本番とあとアナルはできますか?】
>>141 【あら…私としたことが、早とちりを…】
【できますわよ。勿論…しっかり準備していただいてから、お願いします♥】
【最後に、確認させていただきますが…】
【シチュエーション的に見て、プレイルームは教室タイプと言うことでよろしいですか?】
【回答が得られ次第、早速、私からレスをさせていただきます。よろしくお願いしますわね、先生&hearts:】
>>142 【すみません、これからだというのに、眠気が急に…】
【申し訳ありませんが、また今度の機会があった時に改めてお願いします】
【失礼しました】
>>143 【時間が時間ですもの、仕方ありませんわ】
【私も少し、打ち合わせに時間を掛けすぎてしまいましたし…】
【またのご機会をお待ちしておりますわ。ありがとうございました】
【私も今日は失礼致します。皆様のご来店、お待ちしておりますわ】
>>134 > 【それは…考えてもいませんでしたわね…】
> 【学園イメヘルである以上、選択肢として存在はするでしょう。でも…】
> 【私に、似合うでしょうか…】
二次創作イラストで、女教師ふうの眼鏡をかけたラクスのイラストが
あるんだが、なかなか似合ってた。年齢的なものも、
あくまでイメージ、コスプレ的解釈で「女教師のスタイルをしたラクスとのプレイ」として
ありかと思うけど、実際にやるかどうかは、そちらの意志に委ねます
>>146 【わざわざありがとうございます】
【そうですわね、何事も試してみなくては解りませんし…もしご機会が合ったら、ご指名くださいな】
【生憎、今日は待機している時間がありませんので、これで失礼いたしますわ】
148 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 22:54:47 ID:lSJQvZ8b
age
【名前】 綱手
【出典】 NARUTO
【勤務先】 イメヘル 『忍』
【基本勤務時間】 ランダム
【提示サービス】 キス、全身リップ、パイズリ、フェラ、足指舐め、耳舐め、コスプレ、イメージプレイ、素股
【備考】 コスプレはスク水、ブルマ、ナース、セーラー等々
【今日はプロフ投下だけにしとくよ】
>>149 おおおお、あの巨乳をおがめるかもしれないのか…
楽しみに待ってますよ。
綱手様キター!!
前立腺を攻める性感マッサージって需要ある?
余裕であります
あると思うが大事なのは、何をするかではなく誰がするかだろうな
新しくこちらに風俗嬢として配属になったから、プロフ投下しておくねっ。
【名前】リューネ・ゾルダーク
【出典】スーパーロボット大戦OGシリーズ
【年齢】16
【勤務先】イメージヘルス ホワイトスター
【基本勤務時間】ランダム
【提示サービス】
Aコース…らぶらぶコース
彼女の恋人「マサキ」になりきって濃密なリップサービスから膣内射精、お掃除フェラ等。コスチュームは指定があれば変更可能。
Bコース…ご奉仕コース
客にお仕えするメイドとして、メイド服で出迎える彼女にバスルームでご希望の奉仕プレイとしてフェラやパイズリ等に答えていく。
Cコース…お仕置きコース
敵に捕まった捕虜という設定で、こちらでは別室の地下室でSMプレイや浣腸、飲尿などハード調教がメインとなる。
【NG】風俗嬢に過度の傷を残したり、生命の危険にさらすような行為
【備考】プレイ希望の時に、コースを選択してくれるといいな
【今日はプロフ投下のみになると思うけど、今度来た時には、よろしくお願いするねっ。】
出勤日が待ち遠しい・・・
絶対指名するよっ
巡回乙
ここは版権キャラが落ちぶれて売春婦に身をやつしたのを弄ぶスレかと思ってたのに・・・
勝手な思い込み乙w
あのブドウはすっぱいに違いない
【不定期開店】
パイズリを頼もうかな
スクール水着も捨てがたいけど
>>161 うおおおお
ついに出勤か…
お相手願えますか?
さて…どうしようかねぇ…
とりあえず二人は希望のシチュを教えてくれないかい?
合いそうな方を選ばせて貰うよ
>>164 やっぱナース服の綱手様と責めつ責められつつお互いを愛撫しあいたいな。
【名前】 ラクス・クライン
【出典】 機動戦士ガンダムSEED
【年齢】 16
【勤務先】 イメージヘルス エターナルピンク学園
【基本勤務時間】 ランダム
【提示サービス】 コスプレ+イメージプレイを基本に、キス、フェラ、手コキ、素股
オプションで撮影、ローター、足コキ、使用済み下着やコスチューム販売、本番など
じっくりイメージプレイを楽しむ時間がない方には、ショートコースとしてコスプレ+即尺、即Hもあり
【コスチューム例】セーラー服(夏服・冬服)、体操服、スク水などの一般制服系
チアリーディング衣装、テニスウェア、レオタードなどの部活動系
ブラウス/白衣&タートルネック+タイトスカートなどの女教師系
などなど、各種取り揃えております
【NG】 SM、スカ
【若干訂正と追加を加えさせていただきました】
【しばらく待機していきますので、よろしければご利用していってくださいませ♥】
>>166 【項目を一つ、忘れていましたわ】
【備考】コスチュームには、ノーマルカラーとスペシャルカラー(ピンク)の二種類がありますので
お客様のお好みに合わせて、ご指定ください
コスプレ即尺をお願いしようと思ったが
それも頼めない程時間がないことが悔しい…
ピンク色の競泳水着を着て欲しかった
>>168 【おはようございます】
【競泳水着……と言うと、あの膝くらいまである、水着のことですわね】
【勿論、取り揃えておりますわ。次の機会がございましたら、是非ご指名くださいな】
そういうレーサータイプじゃなくて
普通のハイレグでも構わないんだけどね
さて、お客さんが来ると悪いからそろそろ退くよ
>>170 【あら、私ったら……うっかりしてましたわね】
【…一応、両方とも準備しておきますわ♥それではお気をつけて、行ってらっしゃいませ】
>>171 さすがにもういないかな?
いたらお相手して欲しいんだけど。
>>172 【おはようございます】
【まだ待機中ですわ。ご指名、ありがとうございます】
【ご希望のコースとコスチュームをお聞きしてもよろしいでしょうか?】
>>173 おはよう、とりあえずコスプレコース、ハイレグレオタードで。
えっと、ここは発射回数制限ありかな?
ありなら、着たままパイズリフェラで一発。
無しなら、それに着たまま生本番お願いしたいな。
生着替え見せてもらえるなら、今つけてる下着と、使ったレオタードの販売もお願いします。
>>174 【私は特に、制限は設けておりません】
【プレイ内容も了解ですわ】
【生着替えは…そうですわね、更衣室風につくられたプレイルームがありますので】
【そこで着替えている私を、マジックミラーで覗く…というのはいかがでしょう?】
【頃合を見て入って頂いたところで、本格的にプレイ開始、ということになりますわね♥】
>>175 分かりました、では、書き出しはお願いできますか。
部屋の雰囲気とか分からないので。
>>176 【では、少々お待ちくださいませ】
【本日は、よろしくお願い致しますわね】
>>177 【はい、よろしくお願いします】
【とりあえず、イメージプレイではないので、ラクスとコスプレエッチする感覚で接しますね】
>>176 (最初に通されたのは、鏡と椅子があるだけの薄暗い部屋)
(しばらく待つと、鏡から光が差し込んで来て……隣の部屋の様子が見えた)
〜♪
(隣の部屋は、長椅子が中央に置かれた、ロッカーの並ぶ更衣室)
(そこのドアを開けて入ってきた、ピンク色のロングヘアをポニーテールに縛った少女は、いくつかあるうちの一つの前に立ち止まると)
(ロッカーをあけ、ピンクのプリーツスカートのホックを外し、すとんと床に落とし)
(丁度鏡に、白いレースのショーツをはいたお尻向けるように身体を折ってスカートと拾い、たたんでロッカーにしまっていく…)
>>179 うわ、本物のラクスちゃんだ……
ほんとに生本番なんてできるのかな。
(更衣室風にあつらえられたプレイルームの中では、ラクスが着替えをしている)
(もちろん、マジックミラー越しに見るのもプレイの一部なのだが、一方的に見ているというのが覗き行為をしているようで、興奮の度合いを高めた)
ああ、たまんないなあ……夜勤明けには刺激が強すぎる光景だ……
(レースのショーツに包まれたお尻が、こちらに向けられる)
(このまま視姦しつつ自分で扱きたくなるのを堪えて、勃起した股間を押さえながら、着替えの様子を見つめていた)
>>180 (ハミングをしながら、スカートと同じピンクの襟に、黄色いスカーフのセーラー服の裾に手を掛けて)
(捲り上げるようにして、髪の毛を抜きながら脱いでいく)
(ショーツとおそろいの白いブラに包まれた美乳が、二の腕に挟まれて柔らかく潰れた)
〜♪
(続いて片足を長椅子にかけ、ルーズソックスを片足ずつ脱ぎ)
(同じくロッカーにしまうと、背中に手を回してブラのホックを外す)
(形の整った膨らみはつんと乳首が上向きになっていて、熟れごろというにはまだ少し早い、初々しさを残していた)
(最後にロッカーに手を掛けて、ショーツを足から抜くと、ブラと同じように、綺麗にたたんでロッカーに収める)
(…続いて白とピンクのレオタードを出し、背中側から足を通し、腕を通していく)
(ぴっちりとボディラインを浮き立たせるそれは、きゅっと股に食い込むハイレグカットになっていて)
(髪を抜くと、マジックミラーに背を向け、指先で食い込みを直していった)
(綺麗に各所のよじれを直し、おかしなところがないか確認すると…「入っていいですわよ♥」とでも言うかのように)
(手を後ろに組むと、にっこりとマジックミラーに向けて、微笑んで見せた)
>>181 (楽しげな様子で着替えを続けるラクス)
(白い肌も、ピンクの髪も、柔らかな二つの膨らみも全てが美しい)
(下着も脱いで、ロッカーに丁寧にしまう時、お尻から太ももの間、あそこも見えてしまう)
うう! た、たまんねえ……
(こうしているだけで射精してしまいそうになるが、必至で堪える)
(そのまま覗きを続けているうちに、リクエストしたレオタードを取り出し、身につけてくれる)
(その時にも、身体の様々な魅惑的な部分がちらちらと垣間見えた)
ああ、今から本当にエッチできるんだ……
(勃起したペニスは、痛いほどにズボンを内側から押し上げて、早く解放してくれと自己主張しているようだ)
(ハイレグカットなレオタードは、ラクスの裸体にぴったりと張り付くように彼女の肢体を浮き上がらせ、股間にも食い込んでいる)
(最後にマジックミラーで着こなしを確かめたラクスが、にっこりと微笑を向けてくる)
あ、ああ、分かったよ。
(聞こえているはずも無いのに、思わず声に出して答えてから、プレイルームに入って行った)
あ、あの、ラクスちゃん、今日はよろしくね。
(隠すのも変かと思って、大きくテントの張った股間を丸見えにしたまま部屋に入り、挨拶をする)
そのレオタード、良く似合ってるよ、ラクスちゃんの身体がとっても綺麗に見える。
>>182 おはようございます、今日は宜しく、お願い致しますわね♥
(耳をくすぐる、甘く柔らかく、澄んだ声)
(ぺこりと頭を下げると、少し恥ずかしそうにもじもじして)
ありがとうございます、でも少し…サイズが小さめな気もしますわ。
お尻も、あそこも……食い込んでしまって……………。
(レオタードの下は、何も身に着けていない)
(そのため前から見ると、しっかりと食い込んだハイレグカットに、スリットが浮かんでいるのがよく見えた)
(それどころか、膨らみの先端───乳首も微かに立っているのか、生地を軽く押し上げている)
(熱の篭った視線に晒され、肌をうっすら染めると、上目遣いに男を見つめた)
…あの…………その、随分、大変そう、ですわね……。
よろしければ、早速……サービス、させていただいても……よろしいでしょうか…………?
(ちらりと股間の突き上げを見て、どぎまぎしながら、問いかけた)
>>183 (澄んだ声で溌剌と挨拶をしつつも、何となくもじもじした様子)
(どうやらレオタードの締め付けが少しきついようだが)
ふうん、でも、あそこにもお尻にも食い込んで……おっぱいの先っぽも分かっちゃって……
いやらしいのにとっても綺麗だよ、ラクスちゃん。
(まだ少女と言っても良い年齢なのに、匂い立つような女を感じさせられ、こちらの雄が刺激される)
(そして、ラクスがこちらの股間に目をやりながら、早速サービスを提案してくれた)
ああ、頼むよ……そうだな……せっかくだし、そのおっぱいでパイズリしながらフェラもしてくれる?
あ、もちろん、レオタードのままでね。
(渡りに船とばかりに、こちらの要望を伝える)
(そして、脱がせてくれと言わんばかりに腰を軽く突き出して、ラクスの反応を待った)
>>184 !!
あ、あの、これは…………恥ずかしい、ですわ…。
(レオタードの食い込みに、少し興奮していたことを指摘されて気づき)
(赤面しながら、胸元を手で覆い隠す)
…男性の方はその…朝方になると、生理現象で……と、お聞きしております。
それに、その……とても、歩きにくそうにも見えましたので…。
解りました、では………失礼、致しますわね?
(軽く咳払いをして調子を整えると、興奮した様子で頼んでくる男に頷きかけ)
(膝を折ると、しなやかな指と手を伸ばし、内圧に苦労しながら、ジッパーを下げていった)
(男が真下に視線をやれば、レオタードの襟元から、隆起の始まりと谷間が見えて)
んっ…!
(金具を下げきると、解き放たれた勢い良くペニスが飛び出してくる)
(少し驚いて軽い悲鳴をあげると、恐る恐る目を開き、鼻先に突き出されたそれを、間近に見つめた)
(鼻腔をくすぐる、汗水流して働いた男の出す、汗と男性ホルモンの匂いに、下腹部の辺りがじんと疼いた)
(そのまま膝立ちになり、レオタードの上から、いきり立つそれを谷間にそっと挟み込む)
(生地越しにペニスの脈動と熱さが、じんわりと伝わってきて……思わず、目つきがとろんと蕩けてくる)
こんな感じで…よろしいのでしょうか…………?
>>185 恥ずかしがることなんてないぜ。
これからもっとエッチな事してくれるんだろ?
(恥ずかしそうに胸元を隠すラクスに、場違いだが微笑ましい気分になってしまう)
(だが、股間のペニスはまったくそんな気分にはなれないようで、ぎんぎんに勃起したままだ)
(このままだと中で暴発しかねない、そんな勢い)
ああ、そうだな、それに夜勤明けで余計酷いんだよ。
なにより……ラクスちゃんの生着替えや、そんなエッチな姿を見たから余計にね。
(そんな話をしていると、ラクスが足元に跪く)
(ジッパーが下ろされて、勢い良くペニスが飛び出す様子に重なって、彼女の乳房の谷間がはっきりと見えた)
こんなに元気なんだ、一発や二発じゃ収まらないかもなあ……
(と、ラクスがレオタードに半ば包まれた乳房で、そっと挟んでくれる)
うあ、そ、そう、そんな感じ……それで、擦ったり揉んだりしながら、先っぽフェラしてくれる?
(想像以上の心地良さに、ペニスがびくびくと脈打つ)
>>186 そうでしたの……お仕事、お疲れ様です。
……と、ともかく、私のご奉仕で少しでも癒されていってくだされば、それに勝る喜びはありませんわ。
(痛々しいほど勃起させてしまった原因に挙げられ、思わずどもりながら)
(改めて胸を寄せて上げ、びくびくと脈打つペニスを膨らみで捏ね回す)
満足なさるまで、出していってくださって構いません。
どうかご遠慮なさらず、私にできることがあれば、何でもおっしゃってくださいな。
…………ちゅっ♥
(淫靡なご奉仕に勤しみながら、その仕草や雰囲気、心遣いには一点の曇りもない)
(激励するように応えると、薄くリップクリームを刷いた唇を充血した先端に押し当てて、軽くキス)
ん…れろ………れろれろっ…れろ、ちゅっ………。
(そのまま雁首の辺りまで含むと、唇で軽く挟み、舌で亀頭を舐め転がしながら)
(レオタードにつんと浮かんだ乳首で、ペニスに幹をつつっ…となぞって刺激した)
>>187 ラクスちゃんに発散させてもらえば、疲れも吹っ飛ぶさ。
いや、たくさんエッチな事したら、余計に疲れちゃうかな?
ん、その調子、良いよ……
(乳房でペニスをマッサージするように捏ねられて、呻く)
ああ、ありがとう……とりあえずは、このまま出させてね。
できるだけ我慢するけど、なんだか気持ちよすぎて、すぐにいっちゃいそう。
うは! 唇も、艶々で気持ち良い!
(まさに噴火寸前と言った様子で、ペニスは脈打っている)
おおっと、そ、それは、すごいな……んん!
(ペニスの先端を咥えられ、亀頭をねっとりと舐められ、しかも竿を浮かび上がった乳首でなぞられるのは極上の快楽だ)
ね、ねえ、出しちゃっていい? やっぱ我慢できないや。
(必死で射精を堪えているのか、腰が小刻みに震えている)
(我慢汁が尿道口から玉のように滲み出すと、そのままとろとろと溢れ出し、ラクスの舌に絡みついた)
>>188 れろっ、れろ、れろっ………。
…んちゅ、ちゅぷっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。
ん……ちゅ、ちゅぽ…。
ええ、構いませんわ……我慢などなさらずに、思い切り…出したい時に、出したい所に、出してくださいな…♥
(汚れが溜まっているだろうエラの張ったの部分にも舌先を這わせると)
(小刻みに頭部を動かして、吸い付きながら雁首を、柔らかく締め付ける唇で扱いていく)
(腰の震えと、男の様子に愛しさを感じながら一旦ペニスを解放して、ほのかに色っぽい笑顔で首肯した)
はぷッ…。
んれろっ、れろ、れろれろれろれろれろっ…ちゅぷッ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…♥
(改めて先端を咥えると、口腔の中で舌を回転させて万遍なく舐め回し、鈴口から漏れるカウパーを拭い取ると)
(唾液の溜まってきた口内に先端を迎え入れ、上目遣いに見上げながら頭をリズミカルに動かした)
(口から零れ、竿を伝って流れ落ちた唾液で摩擦もスムーズになり、にちゅっ、にちゅっと谷間で微かな粘着音を立てながら)
(挟み込む力を少し強くして、身体ごと上下させながら、レオタードの生地に包まれた膨らみでペニスを扱き上げた)
(ポニーテールにまとめた髪がふわふわと揺れ動き、微かに汗ばんだ肌の、甘酸っぱい匂いが男の鼻腔を刺激する)
>>189 うあ! あああ! そ、そんなところまで……
良いんだね? ラクスちゃん、ほんとに出しちゃうよ?
うああ……
(カリ首の裏を丹念に舐められ、汚れがこそげ落とされる)
んぐう!
(ラストスパートとでも言うのだろうか、猛烈な勢いで亀頭が舐めしゃぶられる)
(もちろん、柔らかい胸での奉仕も続行中で、乳房の柔らかさと、レオタードの生地の感触が堪らない)
も、もう、もう出る! 出るよ! ラクスちゃん!
(上目遣いで奉仕され、ふんわりと漂うラクスの香りを嗅いだ途端、限界がやって来た)
んは! うあ! あああ!
(どくどくっと、ラクスの口の中にゼリーのように濃い精液を撃ち込むと、そのまま腰を引いて、彼女の全身、主に上半身に振り撒いていった)
ああ、ラクスちゃんが、俺の精液で汚れて、う、うう!
(黄ばみすら混ざっている精液が、ラクスの美しい顔やピンク色の髪、身体のラインを浮き上がらせているレオタードや今まで挟まれていた乳房にたっぷりとかかる)
(その姿を見て、更にペニスが震えると、びゅくびゅくと二撃目の射精)
はあ……はあ……すごいよラクスちゃん、こんなに出たの、はじめてかも。
(自分の精液で汚れ、独特の臭いを漂わせるラクスの姿を見ながら、激しい射精に息を荒げる)
(だが、ペニスはまだ勢い良くそそり立ったままで、ラクスの身体を求めていた)
>>190 ん……んんんんんッ…♥
……んっ……く……………うぅぅんっ…………♥
(男の腰がびくびくびくっ!と震えた次の瞬間、パック詰めのゼリー飲料のように濃いザーメンを口内発射される)
(そのまま引き抜かれたペニスから次々と固まりの精液が迸り、びちゃっ!べちゃびちゃっ!と浴びせかけられた)
(前髪から顔に糊のような白濁の斜線が引かれ、ポニーテールにもたっぷりぶち撒けられる)
(さらにレオタードに、その膨らみにもザーメンは襲い掛かり、その熱さと匂いを染み込ませていった)
(その瞬間、軽いエクスタシーが全身を貫き、ぐちゅう…っとスリットから愛液が溢れる)
……んぇあ…………。
んぐっ…………ん………ごくッ………。
………………はぁぁぁ……………。
(開いた口、その舌の上にも、黄ばんだザーメンが乗っていた)
(リクエストされた訳ではないが、無意識の内に、ちゃんと口で初弾を受けた証を見せてから、喉を鳴らして飲み下し)
(まるで強いお酒を飲んだ後のように、頬を赤くして、深く、長く、悩ましげなため息をつく)
たくさん、出ましたわね…………でも…まだ…………出し足りないのでは、ありませんか…?
…………実は………私も、その………………ぬ…濡れて、しまって…………。
もし、宜しければ…………今日は、大丈夫な日ですので…………特別料金で、生本番、生射精サービスも……でき、ますが………。
(頬を伝い落ちるザーメンを指で拭い、口元に運びながら)
(潤んだ目で、未だペニスを反り返らせている男に、恥ずかしげに…けれども大胆に、囁きかける)
(そこが疼いて疼いて仕方がないとでも言うように、両手を股に間に挟み、切なげな顔をしながら、もじもじと腰を揺すって見せた)
>>191 ああ、ラクスちゃん、飲んでくれたんだ、俺の精液。
(口内に発射したものだけでは無く、舌に乗り、口に飛び込んだ精液を飲み込んでくれるラクス)
もちろん、まだまだ出し足りないよ。
こいつもそう言ってるみたいだ。
(勃起したままのペニスが、びくびくと脈打ちながら、まだ精液の残滓を尿道口から噴き零している)
そう、濡れちゃったんだ……それはいつから?
着替えを見られてたところから? それとも、そのエッチなレオタードの格好を直に見られてから?
パイズリしてる最中に感じちゃったとか? それとも……精液いっぱい飲んで、かけられて、感じちゃった?
(少し意地悪な質問をすると、もじもじしながらラクスが更にサービスを提案してくる)
ほんとに良いの? 生で、中出し?
出す出す、特別料金、出しちゃうよ。
そんでラクスちゃんの中にもたっぷり出しちゃう。
(あたふたとプレイルームの中に視線を走らせ)
あ、ここで、ラクスちゃんが上になって……もちろん、レオタードはそのままでね。
(精液を指ですくって舐めとり、股間に手を挟んでもじもじしているラクスを見ながら、更衣室によくあるベンチの上に仰向けに寝そべった)
さ、早く来て、ラクスちゃん、俺も我慢できないよ、そんなにエッチなラクスちゃん、見せられたら。
>>192 そ、それは…………。
胸でする、少し前に………お……お……………おちんぽ、を…。
目の前に…………突きつけられた時に、少し…。
…それから、身体中を、どろどろに………された、時にも……………。
(意地悪な質問にも、健気に答えようとする)
(男性器をダイレクトに指す言葉を口にしようして言いよどみ、蚊の鳴く様な声で答えると)
(何故かますます身体は熱くなって、思わずそのままオナニーをしてしまいたくなるほど昂ぶっていた)
……はい…。
私も、そうしていただかないと、収まりそうにありませんし……。
…………ここで…私が上に……?
わ、解りましたわ…………。
(誘われるままに、長椅子の上に仰向けになった男の腰を跨ぎ越すと、レオタードの股布を横にずらす)
(途端に、ぼたたたッ…と熱い愛液の雫が降り注ぎ、男のペニスをべったりと濡らした)
(ずらした隙間から、サーモンピンクのスリットが垣間見え…同時に、下の毛を綺麗に剃っていることが見て取れる)
…………で、では…参りますわね…?
ん………んんんっ…あ………んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ♥ん、ん……………んっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
(そのまま腰をゆっくり落すと、雄と雌の粘膜がぐちゅっと粘着音を立ててくっつき合い)
(はりつめた先端が、愛液を湛えた小さな窪みに押し当てられ、そして……)
(一際腰をぐっと落すと、ぶちゅぅッ…♥と愛液の押し出される音と共に、膣襞と雁首が絡み合いながら、ペニスが潜り込んでいく)
>>193 そうなんだ、俺のちんぽ見たら濡れちゃったんだ。
エッチなんだね、ラクスちゃんは。
でも、俺もラクスちゃんの着替えを見てるときからこんだけちんぽが立ちっぱなしだったんだから、ラクスちゃん以上にエッチなんだよなあ。
そう、ここで、ラクスちゃんが俺の上になるの。
ラクスちゃんがエッチに乱れるところ、じっくり見たいからね。
そうそう、そうやって……うわ、ほんとにとろとろだ。
(レオタードの股間の部分はぐっしょりと濡れていて、ラクス自身の手でずらされるとぽたぽたと愛液が落ちてきた)
(それがペニスに垂れると、びくりと跳ねて反応する)
お、あそこの毛は綺麗に剃ってるんだ……赤ちゃんみたいなおまんこになってるね。
可愛いよ、ラクスちゃんの綺麗なあそこが丸見えになって。
(そして、ゆっくりとラクスの腰が降りてきて、あそこにペニスが飲み込まれていく)
おあ! お、おおお! こ、こりゃ……こりゃ、すごい! 締まって、火傷しそうに熱い……襞が、絡み付いてきて……
うあ!
(愛液の詰まった肉壷に、ペニスと言う肉槍を差し込む、そんな感触)
はあ……気持ち良い、最高だよラクスちゃん……
(具合のよさに、一生表情を緩めながら、見上げた先にあるラクスの乳房を鷲掴みにした)
(自分の放った精液のぬめった感触、それをレオタードに、そしてその内側の乳房に塗りこむような手つきで揉み始める)
>>194 その…レオタードから、はみ出してしまうといけませんから…。
いつオーダーされてもいいように、毎日剃って…………………っ。
(こくんと頷くと、赤面しながらうつむき加減になって答える)
ん……はぁぁぁ……………。
………奥まで…届いて、いますわ…………。
私も…気持ちよくて……………あんっ♥ん、んんっ、ん、ん、あ、あ、あっ、あっ、んっ♥
んんぅ……くぅ、んん、あぁぁぁぁぁぁ………っ♥
(乳首をレオタードに浮き立たせた膨らみを鷲づかみにされ、びくんっ!と身体をひくつかせる)
(浴びせられたぬめりを刷り込むように揉みしだかれ、生地越しに手のひらに擦れる乳首がじんじん痺れた)
(ぞくぞくと震えが断続的に身体を走り、身体中に力が入らなくなって)
…すみません、その…う、動かなくてはいけないのは解っているのです、が…。
胸を弄られると…・・・・こ………腰が、抜けて……………う…うごけまふぇっ………あ、あ、んっ、んんんっ♥
(倒れこみそうになる身体を、辛うじて男の胸板についた腕で支えると)
(あうあうと唇を震わせ、涙ぐみながら謝り、軽い絶頂を連続して迎えた)
(身体中に力が入らない、なのに………肉襞はますます複雑にうねり、ペニスに絡み付いていく)
>>195 毎日剃ってるんだ……感心だなあ。
ラクスちゃんのつるつるおまんこに、俺のちんぽがずっぷりと……
出たり入ったりしてるのがはっきり見える、すごすぎだよ、この光景!
(ぬちゃぬちゃと音を立てて、ラクスのあそこにペニスが出入りしている)
ああ、これがラクスちゃんのおまんこの奥なのか、すごいよ、ぶつぶつが、ちんぽの先を擦って……おう!
(膣全体が名器の素養を持ったラクスのあそこに、感激すらしながら堪能している)
(ラクスの甘い喘ぎが耳に心地良く響き、手の中で形を変える乳房も絶妙な揉み心地だ)
それなら、俺が動くぞ? それ! そら! もっといっちゃえ! 何回でもいっちゃえ!
(何度も、さざなみのように達している様子のラクスを、下から激しく突き上げ始めた)
(ベンチがぎしぎしと音を立てて軋むほど激しく腰を振る)
(ラクスの身体が浮き上がると、うねる襞に絡みつかれながらペニスが引き出され、愛液にぬらついた竿が姿を現す)
(そして、重力に引かれ、そのまま落ちて来ると、ずんっと思いっきり膣の奥にペニスの先端がぶつかった)
あ! うおあ! は! す、すごい! も、もう! もう俺も、い、いく! いくよ、ラクスちゃん!
(乳房を揉んでいた手を放すと、今度は彼女の尻肉を鷲掴みにし、ぐいっと自分の腰に引き寄せる)
ほ、ほんとに出すよ! 中に、ラクスちゃんの中に! おあ! う、うあああ!
(叫び、腰を突き上げるように仰け反ると、子宮口に亀頭をねじ込みながら一気に射精する)
(どびゅどびゅと、音が聞こえてきそうな勢いで、先ほどと同じようにゼリー状の濃い精液が何度も何度も放たれた)
>>196 はぁ……はぁ………はい、お、お願い、いたしますっ……!
………くぅんっ!ん、ん、んっ、んっ、奥に、当ってっ…当ってますわっ……!!
(艶かしいため息をつきながら、舌を突き出し、官能に蕩けた顔を晒す)
(先端には粒が擦れ、きめ細かい襞がミミズのようにペニスに絡み)
(愛液が次々に溢れ出し、レオタードに染みをつくりながら、突き上げに合わせてぐちゅっ、ぐちゅっ♥と粘着音を奏でていく)
あんんんっ♥ん、んんっ、ん、ん、んんんんんんっ♥
中、コツコツっ……おちんぽが、小突いて、んッ、イク、またイク、イク、イきますわっ、ん、ん、ん、んんんんっ♥
エラの張った、ところ、が、すごく、絡み合って、あ、あ、あああああああっ…イク、イクぅぅぅぅぅっ♥
(男の言葉に大きく頷くと、突き上げに振り落とされないように、辛うじて腰を乗りこなした)
(椅子の軋みと、肉と肉のぶつかり合う音と、粘膜の絡み合う音とが重なり合い、更衣室に響いていく)
(子宮口を思い切り突き上げられると、特に大きな快感の花火がはじけて、身体を大きく反り返らせた)
(その動きの反動で、程よい大きさの胸が可愛らしく揺れて跳ねる)
ふあッ…あ……あ、ん、んっ……!!わ、私も、大きなのが、来て、ますわっ……!!
せ、折角ですから、ご、ご一緒、にっ…この、大きなので……い、イキっ…イキ、ません、ことっ♥
はいっ……♥あなたの、想い、私の、中にっ……たくさん、注い、でっ……ん、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ♥
……………イッ………………………クっ…………ぅぅぅぅぅぅぅぅ……んんんんんんんん………っ♥♥
(胸から手が離れたことで多少ゆとりができ、突き上げにあわせて腰を左右にグラインドさせる)
(身体のぶつありあうピッチが短くなり、次第に切れ目がなくなって、一連なりの音になり、そして──)
(甘く甲高い、絶頂のさえずりを歌い上げながら、ペニスを断続的に締め上げて…ほぼ同時に絶頂を極めた)
(思いの丈をこめた半固形ザーメンが勢い良く迸り、熱く蕩ける子宮の中を叩きながら、溜め込まれていく………)
んっ……………はぁ……はぁ……………………。
………やはり、生射精は…違いますわね………この、お腹に、溜め込まれていく感触……。
まるで………心も、満たされていくようで…♥
…はぁ………申し訳、ございません…私、今一瞬、仕事を忘れて……………感じて、しまいましたわ…………♥
【お待たせして、申し訳ありませんでした】
【それから…そろそろ私時間ですので、次で〆てもよろしいでしょうか…?】
>>197 ふう……はあ……はあ……
ラクスちゃんもいっちゃったんだ。
(ラクスは、アクメ顔を美しかった)
(掴んだままの彼女の尻肉を揉みながら、時折指先でレオタードが食い込んだその谷間をつつく)
嬉しいよ、仕事を忘れちゃうくらい感じてくれて……
ね、ラクスちゃんがさっき着てた下着と、このレオタード買取たいんだけど、良いかな。
ラクスちゃんと俺の、汗やいやらしい汁がいっぱい染み込んだこのレオタード……
それと、時間延長良いかな?
もっとラクスちゃんを味わいたいよ。
手も口も足も、もちろんおまんこも……それに、興味があるならこっちも、ね。
(そう言って、小刻みに勃起したままのペニスでラクスの膣を突きつつ、レオタードの生地越しに、アナルの辺りを軽く刺激した)
【はい、長時間ありがとうございました】
【それじゃあ、俺はこれで締めますね、お疲れ様でした】
>>199 …………はい♥
(風呂上りのように肌を、頬を上気させ)
(悦びに満たされた笑みを浮かべて、少しだけ恥ずかしそうに頷く)
(レオタードの食い込んだお尻の谷間を突かれると、果てたばかりの身体がぴくっと震えた)
構いませんわよ、袋詰めしておきますので…お帰りの際に、受け取っていってくださいな♥
(買取と延長のオーダーに、にっこりと微笑んで頷いて)
勿論ですわ。
よろしければ、今日は一日、私を貸切にしていきませんこと?
…んっ………ふふ、それはまた別料金になってしまいますが…それでもよろしければ、存分に♥
(早くも復活し始めたペニスに、小刻みな振動を打ち込まれて小さく喘ぐと)
(レオタードの上からアナルを軽く揉み解す男に、悪戯っぽくウインクした)
(その後、日が暮れるまで濃密な時間を満喫して)
(使用済みレオタード、下着一式、おまけの割引券やキスマーク入り生写真などの詰め込まれたお土産袋を手渡すと)
(お店の入り口までお見送りした)
ありがとうございました、またのご利用、お待ちしておりますわ♥
【こちらこそ、愉しい時間を過ごさせていただきましたわ】
【それでは私もこれにて、落ちさせていただきます。また会える日を、楽しみにしていますわ♥】
さーて、と…
こんな時間に営業してもなぁ。誰も来るとは思えないんだけどね…とりあえず店開けてみるかぁ。
【とりあえず待機してるよ。あ、アタシのプロフは
>>155にあるからよく読んでおいてね〜。】
>>201 またものすごい時間に開店してるねえ……
ふらりと覗いてみたら空いてるからビックリだ
>>202 あれ、お客さん?
うん…今日はね、ちょっとアタシの都合でさ、こんな時間に空けてみたんだけど…。
もしかして…アタシをご指名?
他にもこの風俗街には可愛い娘もいっぱいいるのに…お兄さんも物好きだね〜
>>203 ははは、そう謙遜するこたぁないよ。リューネちゃんだって十分かわいいさ。
それに、他の子にはない健康的な色気があるからね。そのシャツ一枚、カットジーンズに包まれて伸び伸び育った体がたまらない。
(やにさがった顔でリューネの体全体を眺めまわして溌剌とした色気を堪能する)
指名出来るかどうかはリューネちゃんの時間次第なんだけどね。
リミットは何時くらいだい? あ、こっちは何時でも平気。
>>204 え…あ、ありがと…嘘でも、嬉しいよ♥
(褒められ慣れしていないのか、顔を真っ赤にして照れ笑いする)
あははっ…一応アタシの売りは"健康美"だからねっ。そんな遠慮しないでもっと堂々と見ていいんだよ、アタシの身体っ。
んーと…時間はね、16時くらいまでなら店にいられるかな?
頑張ればもう少しは延ばせると思うよ。
で…お兄さんがアタシを希望なら…何コースを選ぶのかな?
>>205 お〜、その照れた顔がまた可愛いね! いやもう、全然ウソでもお世辞じゃないよ?
リューネちゃん可愛いって。そうじゃなきゃサービスしてもらいたいなんて思わないよ〜
(遠慮なく剥き出しの肩や腕、ふとももを視線で撫で、ぎゅっと突き出た胸のラインを目で愛でる)
OKOK。あー、それじゃあ、12時30分くらいまで待ってて貰っていいかな?
昼飯がまだだから……すぐ食ってくるよ。戻ったら、Aコースでパイズリフェラからのバック中出しをお願いしたいな。
書き出しをリューネちゃんにお願いしていいかい?
と、言って、このレスでちょっと離れるね。すぐ戻るよ〜!
【おっと、戻ってきた時の識別用に鳥つけておいたから〜】
おっけー、お兄さんご指名ありがとうごさいまーすっ♥
希望はAコースだね、そっちだとらぶらぶが前提になるんだけど、大丈夫かな?
…お兄さんの希望的には、Bコースの方がいいのかなーと思うんだけど。
まぁいいや。
じゃあ、12時半頃にまた待ってるからね。
アタシも昼ご飯まだだったからね、健康美は身体が資本だから食べる時には食べなきゃ、ね!
【じゃあ一旦アタシも落ちるよー。】
>>207 【あ、オッケー。お兄さんありがとね。じゃあ今から…約30分後に、ね♥】
【…あちゃー、ゴメンね◆fYFvG83IzYのお兄さん、休憩中にさ…スクランブル要請があってさ。これから現場に行かなきゃならなくなっちゃったんだ…。】
【でもこの埋め合わせはキチンとするからさ、お兄さんが都合のいい時間、教えてよ。】
【何とか時間の都合つけてみるからさ。…今日はホントにゴメンっ!】
>>210 【おおっと、了解。残念だが仕方ない。また機会があったらよろしくね!】
【名前】アンリエッタ(エッタと名乗っています)
【出典】ゼロの使い魔
【年齢】17歳
【スリーサイズ】B84/W59/H85(T158)
【容姿】
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/318.jpg 【勤務先】高級娼館「トリステインの夕暮れ」
【基本勤務時間】不定
【提示サービス】NG行為以外のプレイは一通りに(応相談です)。
その他、コスプレ、生下着やコスチューム販売なども、ご要望があれば。
【NG】グロ、ハードスカ、人目につくところに跡のつくプレイ。
【備考】トリステインの女王ですが、日々の公務のストレス発散のため、身分を隠して勤めています。
お店では、女王にそっくりの娘と言う事で紹介されています。
ちなみに、この娼館の収益の一部は、国庫にも納められています。
なお、コスプレ等に関しましては、ある程度世界観からの逸脱も構いません。
とりあえず、お店の宣伝だけさせていただきますわ。
それではまた、後ほど。
開店を楽しみにしてます姫様
思ったよりも用事が早く終わりましたわ。
ご来館、お待ちしております。
まだやってるかな?
>>212の備考に、次の項目を追加させていただきますわね。
【備考】高級娼館ですので、それなりの社会的地位にある方のみお客さまとしてお迎えしております。
>>216 はい、いらっしゃいませ。
お客様でしょうか?
>>218 そのつもりだったけど…ふむふむ、それなりの社会的地位ね
一介の貴族では問題かな?
>>219 いえ、逆に言えば普通の市民や、仕事の後で少し儲けた傭兵さんではだめ、と言う意味ですわ。
なんと言ったかしら……そう、俗に言う、「一見様お断り」と言うものです。
公にはされていませんが、経営には国も絡んでおりますので。
もちろん、このような説明は実際には行われませんが。
>>220 一市民に払えるような料金でも無いだろうしね
国の為と言うなら直の事奮発しよう
サービスは豊富なようだが…お勧めはあるのかな
>>221 それでは、お客様は貴族と言う事でよろしいでしょうか?
お勧め、ですか……やはりわたくしが女王陛下に似ていますので、女王陛下のドレスを着せてのプレイなど、人気がありますわね。
あとは、コスプレ、というものでしょうか。
実際の行為では、胸や足でのご奉仕でしょうか。
>>222 ああ、そういう事でお願いしよう
陛下と同じ服装も用意してあるのか
ちょうどそういったものを頼みたいと思っていたところだ
写真のバニーガールも魅力的で
胸と脚……ああ、その二つで構わない
それと、淫語の多用は頼めるかな?
無理ならばそれでも問題無いけれど
電話のため、少し対応が遅れております、すいません
それと、淫語の多用は頼めるかな?
wwwwwwwwwwwwwww
>>223 ドレスとバニーガール、どちらでも構いませんが?
途中で着替えるとなると、時間がかかってしまうので、あまりお勧めできませんけれども。
では、胸と足でのご奉仕と、本番行為でよろしいでしょうか。
淫語、ですか……こればかりは雰囲気にも寄りますので、ご容赦を。
自然とそう言った言葉が出るかもしれませんが……
【すまない。用事が出来てしまったので落ちる。】
>>226 おっと混乱させてしまって申し訳無い。今回は女王陛下の服装で頼もうと思う
内容はそのコースで
無理を言うつもは無いから
お互い楽しめるのが一番だしね
>>228 かしこまりました、ではお部屋へどうぞ。
(そう言って、香の焚かれた通路の奥、男女が一夜を共にするための一室へと客を誘った)
着替えてまいりますので、少しお待ち下さい。
【では、書き出しを準備しますので、暫しお待ちを】
(今日の客の要望は、やはり女王のコスプレだ)
(無論、自分自身の姿をするので、コスプレとは少し意味合いが違うのだが)
(まずは裸体にシルクのブラとショーツ、そしてガーターストッキングをつける)
(そして、その上に本物より劣る生地だが、見た目はそっくりなドレスを纏い、これも見た目だけそっくりなティアラを頭に乗せる)
(姿見でおかしな所が無いか確認し、大丈夫と判断すると客の待つ部屋に入った)
今日はご指名いただきましてありがとうございます。
わたくし、エッタと申します。
(恭しくお辞儀をして、お客様に挨拶をした)
>>229-230 それでは…楽しませてもらうよ
(エッタに導かれた一室へ入り、一先ずベッドに腰を降ろすと
なるほど。値段だけのことはある
とても娼館には見えない程だ
……おお、これは凄いな
(指定の衣装に着替えて部屋に再度入ってきたエッタの姿を見て)
本当に女王陛下そのものだ。これなら指名した甲斐もあるというもの
ああ……時間の許す限り、よろしく頼むよ
(立ち上がってエッタの方に近付くとその体に触れようと手を差し出す)
【念のためトリップも付けておくね。時間的にはどれぐらいになるかな】
>>231 お褒めに預かり光栄ですわ。
(もう一度、膝を折ってお辞儀をする)
はい、誠心誠意、お客様に尽くさせていただきます。
(差し出された手をとり、そっとその手を自分の乳房に当てる)
まずは……どのようにさせていただきましょうか。
(少し瞳を潤ませて、見上げながら尋ねる)
【そうですわね、今からでしたら、21時頃が限界でしょうか】
>>232 こうして間近で聞いてみると声まで瓜二つだな
本物の陛下に奉仕してもらえるかのようで…少し萎縮してしまいそうだ
(自ら押し当てられた乳房を掴んだ手に少し力を入れてる)
(胸の柔らかさと張りを確かめると、満足そうな表情で)
…では、まずはここで奉仕してもらえますか、女王陛下?
(悪戯っぽくそう言い放ちもう片方の手も使って二つの胸を持ち上げる)
(名残惜しそうに手を離すと、後ろのベッドに腰を降ろして服の下からいきり立つ肉棒を露出させた)
>>233 皆様そう仰ります。
わたくしは、陛下のお傍に近寄る事すら出来ませんので、良く分からないのですが……
(優雅な仕種で首を傾げてみせる)
でも、おかげさまで良くご指名いただいておりますわ。
は……ん……
(ドレスを内側から押し上げる乳房を揉まれて、甘い吐息を漏らす)
は、はい……わたくしの胸で、お客様の……お、おちんちんに、ご奉仕いたしますね?
(普段着ているドレスはワンピーススタイルだが、これは少し手を加えてある)
(ホックを外すと、胸元だけ露出できるのだ)
ドレスを着たままで睦み合いたいと仰るお客様も多いので……
(そう言いながら、ホックを外すと、白いブラに包まれた乳房がこぼれ出る)
(フロントホックになったそれを外すと、ぽろん、と白い乳房と、その頂のピンク色をした乳首が露になった)
それでは、失礼いたします。
(男の前に跪くと、胸の谷間を一旦開いてから、ペニスを挟み込む)
ふふ……とても逞しくて、男らしい、おちんちん……
(口から唾液を垂らしてローションの代わりにすると、そのまま左右から乳房を押し付け、竿を揉み解す)
(同時に、身体を上下にゆっくり動かして、扱く動きも付け加えた)
いかがですか? エッタの胸は。
お気に召しまして?
(媚びるように、上目遣いで男に尋ねる)
>>234 …なかなか便利なものだね
私と同じ気持ちを抱く男は多いというわけだ
なるほど、確かにその衣装を脱がしてしまうのは惜しい
細かいところまでよく行き届いているところだ
(白い肌が露となって期待に胸が膨らむ)
(二つの乳房がペニスを包みこす姿を黙って見つめ)
お……おお…う
素晴らしい…素晴らしいですよ…
何度貴女にこのようにされたいと想い描いたことか…!
あっ…こ、これは失礼
(思わず口に出してしまった言葉にハッとして)
しかしこれは…なかなかに刺激的だ…!
(谷間から顔を出した亀頭が赤くなって)
(至高の快楽をもたらされている事はそこを見ただけで分かるほど)
>>235 ええ、恐れ多い事ですが、陛下を犯す感覚が一層増すようで、とても興奮されるようですわ。
(乳房でペニスをこね回しながら、そう答える)
(そして、男の言葉にくすっと微笑むと、小さく頷いて)
良いのですよ、今はエッタの事を、陛下と思ってくださいませ。
わたくしも光栄ですわ、陛下のように思われるのは。
(胸の谷間でどくどくと脈打つペニスの感触)
(赤く充血しきった亀頭が、ひょこっと頭を出している)
ん……ちゅる……れろ……ん、ふう……
(乳房を左右交互に上下に動かしながら、全体としては上体の動きで竿を扱く)
(そして、首を前に倒すと顔を覗かせた亀頭をちろちろと舌で舐めまわした)
>>237 わざわざの伝達、ありがとうございます。
それでは、一旦避難所に赴きますので、この場はお返しいたします。
【名前】アンリエッタ(エッタと名乗っています)
【出典】ゼロの使い魔
【年齢】17歳
【スリーサイズ】B84/W59/H85(T158)
【容姿】
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/318.jpg 【勤務先】高級娼館「トリステインの夕暮れ」
【基本勤務時間】不定
【提示サービス】NG行為以外のプレイは一通りに(以下に例を、応相談です)。
手コキ、フェラ、パイズリ、足コキ、素股、生本番、アナル、ソフトSM、聖水プレイ等。
その他、コスプレ、生下着やコスチューム販売なども、ご要望があれば。
【NG】グロ、ハードスカ、人目につくところに跡のつくプレイ。
【備考】トリステインの女王ですが、日々の公務のストレス発散のため、身分を隠して勤めています。
お店では、女王にそっくりの娘と言う事で紹介されています。
ちなみに、この娼館の収益の一部は、国庫にも納められています。
なお、コスプレ等に関しましては、ある程度世界観からの逸脱も構いません。
また、高級娼館ですので、それなりの社会的地位にある方のみお客さまとしてお迎えしております。
お出迎えは、娼館の者がいたしますので、御要望等お伝え下さい。
真に申し訳ありません、プロフィールに追加等ありましたので、早々で申し訳ありませんが、再度掲示させていただきました。
【プロフ貼りのみで失礼いたします】
期待してます〜
こんばんは、皆様休日の夜、いかがお過ごしなのでしょうか。
今夜はわたくしもお店に出ていますので、よろしければ足をお運び下さい。
>>243 ようこそおいでくださいました。
エッタをご指名でしょうか?
ご希望のプレイがありましたら、予めお申し付けくださいますでしょうか。
もちろん、それ以外のプレイも直接お申し付け下されば、対応させていただきますが、内容によっては準備が必要な場合もありますので。
それと、服装に関してはご指定がありますでしょうか。
基本的には、ベビードールとショーツのみでお相手させていただきますが。
>>244 こちらは御用達の大商人の中年オヤジでもいいかのう?
プレイはウエディングドレスで子作りセックスをお願いしたいが
>>245 お客様は王室御用達の商人様でいらっしゃいましたか。
服装はウェディングドレスですね? 承りました。
では、エッタにウェディングドレスを着せて待機させますので、奥の翡翠の間にお進み下さい。
【それでは、書き出しを準備いたしますので、少しお待ちくださいませ】
>>246 うむ、ワシに惚れた王女が嫁いで子種を強請る…たまらんのう
楽しみにしておるぞ
【よろしくお願いします】
(トリステインの夕暮れ、翡翠の間)
(娼館の者に言われた通り、ウェディングドレスに身を包み、扉の前に立っている)
(客を出迎えるためだ)
今日のお客様は、王室御用達の商人のようですわね……
どんな顔でわたくしを抱くのでしょうか。
(悪戯を仕掛ける子供のように、どことなく楽しげな表情)
(白いウェディングドレスの下は、いずれも白のビスチェ、ペチコートとショーツ)
(手には肘上までのグローブ、脚にはこれも白のストッキング、こちらは裾に青いリボンでワンポイントが入っている)
(頭には当然ヴェールを被っていた)
【それでは、よろしくお願いしますわね】
>>248 (促されて向かう先、純白のウェディングドレスの少女を見つけると興奮の面持ちで歩み寄る)
アンリエッタ王女に瓜二つというが…どれ、顔をよく見せてくれ
(噂の容貌がどれほどかと、期待半分でヴェールに隠れた顔を覗き込もうとする)
>>249 いらっしゃいませ、エッタと申します。
今宵は、わたくしをご指名くださいまして、ありがとうございます。
(扉を開けて入ってきた男に向かい、ドレスの裾を摘んでお辞儀をする)
はい、皆様そう仰いますわ。
わたくしは、女王様のお顔を拝見する機会などありませんので、良く分からないのですが……
(男がヴェールをめくると、そこにはまさしくアンリエッタ女王の顔が)
(そっくりな娘、と言われていなければ、本人と言われても気付かないほどの)
(実際には本人なのだから、それは当たり前の事なのだが)
どうでしょうか、わたくし、そんなに陛下に似ておりますでしょうか?
>>250 おお、これはまさしく…アンリエッタ様っ
おおう、堪らんのう。アンリエッタ女王様がワシの妻になるのだ…
(ヴェールの下、本物と思えない容貌に生唾を飲み込む)
わ、わかっておるな?
お前はアンリエッタ女王、愛しいワシと結婚して子作りするのじゃ
ワシの事は、「アナタ」と呼ぶがいい。いいな?
(自らの妄想を具現化したアンリエッタのウエディングドレス姿に興奮し、
妻として立ち振る舞うように言う)
>>251 そんなに似ておりますか? 光栄ですわ。
(自分の顔を見て、興奮した様子の男の顔を見て、にっこりと微笑んだ)
はい、分かりましたわ、今からわたくしは、恐れ多いことですがアンリエッタ女王陛下です。
そして、お客様の妻となります。
ええ、あなた、ですね? 畏まりました。
では、まずはどういたしましょう、あなた。
>>252 妻の義務として、立派な子供が孕めるようにワシに奉仕するのだ。
じゃがその前に、夫婦らしくキスして愛を確かめあおうじゃないか
のう、アンリエッタ…
(本物同然の姿と笑みに肉棒はいきり立ち、興奮に夢想を口走りながら、
その可憐な美貌の唇に堪らないとばかりにむしゃぶりつく)
むふふぅ、じゅるぅ…ぶちゅぅ…おぉ、アンリエッタ様とキスぅ
(流石に言葉を交わす事まではできない王女陛下の唇を貪る興奮に舌もからめてゆく)
>>253 はい、あなた……わたくしが孕めるように、あなたの子種をくださいませ。
(にっこりと笑みを浮かべたまま、膝を折ってもう一度お辞儀をした)
ええ、あなた……んむちゅ……ちゅう……
(貪るような男のキスを、柔らかい笑みを浮かべたままで受け入れる)
(アンリエッタの口の中で絡まる舌と舌、唾液が混ざり合い、自然と喉に流れ込む)
ん、ふう……むう……ん……
(そっと、手袋に包まれた腕が伸び、ほっそりとした指が男のズボンの上から股間を撫でる)
【どうやらお返事がいただけないようですわね】
【わたくしに不手際があっての事でしたら、ご容赦くださいな】
【それでは、スレをお返しいたしますわ】
俺がお相手したいくらいだというのに
これだからこの手のキモいのやりたがる名無しはゴミなんだ
これでうんざりせず、ぜひまた来てほしいです。
260 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 03:54:45 ID:wju8EEEU
バスタードキャラは来ないかなぁ…
リリスやヨーコ希望
もう俺、どーせドMだから何でもいいや
アンリエッタさまにもリューネにもラクスさま、綱出さまにももう一度来てほしい
さーて、店開けるよ。
ウチはいつも真昼間からの営業だからねっ。
【待機するよっ。】
【あ、アタシのプロフは
>>155にあるからよく読んでおいてね〜。】
ほほう、おもしろそーだな。Bコースでも本番あり?
【うん。Bコースでも本番はアリ…もちろんゴムなんか無しで、だよ。】
【そんじゃお願いしたいな…いつもの服もいいけどメイドスタイルも見たいし】
【脱がせ合いながら風呂でいろいろ、とか? お尻も攻めちゃっていいのかな】
【恥ずかしいな…でも、もちろんお尻もOKだよ。】
【じゃあミニスカで健康的に腕を見せるような北欧風なメイド服で。】
はーい♥
それでは一名様Bコースでご案内しまーすっ。
(と男をプレイルームである風呂つきの部屋に案内し)
(部屋へ先に入ると、床に座り)
お帰りなさいませ、ご主人様♥
今日は…何からして差し上げましょうか?
【ありがとう。一応トリ打つね】
【こちらは20代前半ぐらいでジャケットにスラックス着てます】
【リューネの名前で呼んでいいのかな?】
なかなか、いやかなりの美人だな。楽しみ楽しみ…
(めったにこういう店には来ないが、珍しくその気になって入れば)
(好みのタイプがいて期待が高まっている)
…ああ、ただいま。
そうだな、汗もかいたし食事前に湯を浴び……おっと。
(微笑みかけて)
おかえりのキスはくれないのかな?
>>269 【そうだね。ご主人様なんだからどんな名前で呼んでくれても構わないよ。】
【と、フロントで説明があった事にしといてよ。】
あっ…そうだったね。
お帰りなさいませ、ご主人様ぁ…はむぅ…くちゅっ…
(男の胸に手を回し身体を預けるようにして)
(唾液をまぶし湿り気を与えたリューネの唇で男の唇を塞いでしまう)
(チロチロと男の唇を舌先で舐めながら)
ちゅぷぅぅ…ぶちゅ…あぷぅ…んむむぅぅ…じゅるっ…くちゅ…んちゅ…はむぅぅ…んはぁぁ…ご主人様の唾液…アタシにも…飲ませてェ…んぷぅぅ…
(そして舌先が男の唇を割って口内に挿入され)
(リューネの口内から舌を伝い唾液が流し込まれる)
(その間に片手を男の股間に伸ばし、男の勃起具合を確かめながら軽くマッサージを施す)
>>270 【特に差し支えなきゃリューネの名でいいんだね。OK】
【あと細かいけど、いつもの青いハチマキは外してる?】
ただいま…ちゅ、む、むっ……
(さっそく情熱的なキスを受けて)
んん……む、んっ、ちゅぅぅ…じゅる。ふぅっ……
いいよ。リューネの甘いのも、飲ませてくれるなら…ね。
(再び唇が重なり、舌を絡め、互いの唾液を交換する)
(早くも紅潮した頬と欲望の色が浮かんだ瞳)
う、じゅっ、じゅる…ちゅっ、む、むむ……
(口の端から一筋の唾液が零れる)
ちゅっ、ふぅ……お?
(スラックスの上からさすられると、頭をもたげたものが押し返す)
さっそくだね…悪くない。
(にっと笑い、自分も片手を彼女のヒップへ)
(キスを続けながらスカート越しにまさぐる)
>>271 【そうだね…さすがにメイド服なら外してると思うよ。】
【ただ、名無しのお兄さんがハチマキ希望なら…そっちにするけど?】
ちゅぷっ…ンッ!?…あぷぅ…はぁぁぁ…ご主人様の唾液も…甘ぁいよ…はむちゅぅ…ンッ、ンッ…もっと飲みたい…
(まるで貪るように男の唇を吸い、口内を愛撫し続けるリューネの舌先)
(唇を離すとお互いの唾液が糸を引き、唇の間から白い糸となって垂れる)
ひゃうンッ!?…お尻に手ェ伸ばしてる…ご主人様ぁ…アタシのお尻…どう?…気に入ってくれた?
アタシ…一応自分の身体…気に入ってるから…ご主人様も好きになってくれたら…嬉しい♥
(尻肉をスカートの上から揉みしだく男の手の動きにあわせ)
(感じているのか顔を赤らめながら身体をモジモジさせる)
ああっ…ご主人様のココ…こんなに固くなってる…これなら準備はOKってコトかな?
(肩に手を伸ばし、まずは着ていたスーツを脱がし)
(下地のYシャツのボタンを一つずつ上目使いのまま外していき)
ねェ…ご主人様ぁ♥
アタシ…我慢できなくなっちゃった…ご主人様のアレ…おしゃぶりさせてもらっても…いい?
(ボタンを全て外し終えると)
(ズボンの股間の部分に頬擦りをしながら上目使いのままおねだりをする)
【うわぁ!?…レス遅くなってゴメンね〜。】
>>272 【後でちこっと使うかも…なんでね。今は外して髪飾りorキャップかな】
【時間はしばらく大丈夫ですよ】
ちゅっ、じゅっ、じゅるっ……ふぅ、あ。
欲張りさんだな…もっとキスするかい? ぅむ……ちゅぅぅ。
(無論、甘く柔らかな唇と妖しく蠢く舌を味わうのは心地いい)
ああ、大きさもちょうどいいし引き締まってるな。
(身悶えする彼女の太腿を撫で、そのままスカートの中へ)
今日はどんな下着にしたんだい? もちろん、着てるものだけじゃなく
素敵な身体にも興味あるんだがね……。
(ショーツに包まれたヒップを撫で上げる。さらに胸にも手を)
ん…そうだな。
(服を緩められるままになり、手や時折り触れる肌の感触を楽しむ)
一回で済みそうにないし…こっちにもキスしてほしいな。
(髪を軽く撫で、肩の方まで滑らせると)
リューネも少し脱ごうか? お胸を見せてごらんよ。
>>273 【ん、わかった。じゃあ今はメイドキャップって事で。】
いや…あの…じ、実は…下着は…つけてないんだ…
あのさ、アタシ…いつもタンクトップだから…だから…
(と言いながら、胸の部分が開いたメイド服をリボンを外し、上半身をはだけていくと)
(発育のよいぷるるんとした両乳房がメイド服からこぼれ出す)
んっ…これでいいかい…ご主人様?
じゃあ次は…ご主人様のを見せてもらう番だね…
(ズボンの金具を下ろし、そこから手を差し込み)
(下着の中でカチカチに勃起した男のペニスを外部に晒すと)
ふわぁ♥…ご主人様のオチンポ…カッチカチに充血して…破裂しちゃいそう…それに…男のヤラシイ臭いが…アタシ、この臭い弱いんだ…
>>274 ……ほう?
(片眉をぴくりと上げ、もう片方の目は閉じて愉快そうに)
なるほど、普段なくても困らないわけだ。
(胸をはだけていく様子をじっと見つめる)
(ほどなく、形もサイズも見事な乳房が露わに)
ふむ…とてもいい、な。
(揺れるが垂れたりしない胸の、先端でぽっちりした所へ視線を)
(手を伸ばして裾から頂を指先でつっとなぞる)
ここも綺麗なもんだ……ますます楽しみだな。
(自分の股間に顔を摺り寄せてジッパーを開く彼女)
(隆起したものを直に触られ)
ん…最近、すっかりご無沙汰なんでね……
破裂する前に、何とかしてくれると…嬉しいな。
>>275 んんっっ…♥
(乳房の先端…一番敏感な乳頭に男の指先が触れると)
(艶っぽい声を上げ、顔を真っ赤にしながらも)
え、えへへっ…そういって喜んでくれると嬉しいなっ。
世の中の男ってさ…あまりアタシみたいな逞しいタイプは苦手な人…多いからね。
なら…ご主人様の目には、アタシのオッパイは合格ラインなんだね。
(そして剥き出しになった男をペニスを手で扱きながら)
(ペニスに顔を近づけるとムチッとした唇を押し付け)
(口を大きく開けて舌を出しながら、男のペニスを徐々に飲み込んでいく)
ん……ッッ…ちゅぷぷぅぅ…おふぅっ…えふっ…あむぅぅぅンッ♥
(喉の奥まで使い、勃起した逞しい男のペニスを根本まで飲み込んでしまう)
んふふぅぅ〜ひひほ(いいよ)?
ほふひんはまのふひひふごひへほ(ご主人様の好きに動いても)。
【あ、ゴメンゴメン…二重投稿しちゃったよ。】
【分身するのはヴァルシオーネだけでいいのにね〜。】
【…ううッ…ご、ゴメン、ついうっかり二重投稿したモンだと勘違いしちゃって…】
【
>>277の文章は無かった事にして欲しいな〜。】
>>276 (乳首を摘み、赤らんだ顔を見ながら)
俺は元気のいい健康美人が大好きだけどね。
合格も何も、特上だな……太腿やお尻も凄そうだ。
(張り詰め、扱かれてつるりと剥けきった亀頭に唇が触れ)
うっ……キス、されてる、な。
(それだけで腰をびくりと震わせる。そして舌が這い、深く呑み込まれる)
くぅあ…全部、咥えてくれてるな。
(口いっぱいに頬張ったまま上目遣いに見られるとたまらない)
最初は、すぐにでも…キちまいそう、だけど。
(リューネの頭に軽く手を添えて引き寄せる)
(自分もそれに合わせて腰を揺すり、より深く咥えさせるように)
くっ、ふ……こういうの、好きかい?
強くてかわいい子にしてもらえるのっていいな……。
(口内でより膨れ、脈打つペニス。すぐにでも弾けそう)
>>279 んぶぢゅ…はぶぅぅ…お゙ぶぅぅッッ…ぢゅるるるっ…ぬぢゅるっ…ぐちゅるっ…
(リクエスト通りに上目使いのまま男の腰にあわせて、舌を出したまま口内をペニスで犯される)
(口内の唾液を飲み込むのを止め、ペニスをべとべとにしてなお余る唾液は唇端からダラダラと垂れっぱなしになり)
ぷはぁぁぁッッ!…はぁぁ…うん…好きだよ…男の人に無理矢理…喉奥を犯されるの…好きぃ…ちゅるるるッッ♥
(喉奥までくわえたペニスを一度口から抜き)
(ペニスの先端から滲む先走り汁を唇をすぼめて吸い上げる)
んふふ〜じゃあさ、ご主人様がさっき褒めてくれたアタシの胸で…ご主人様のオチンポ…挟んであ・げ・るっ♥
(そう言うとはだけたボリュームたっぷりの乳房の間に、唾液でべとべとになったペニスを挟み込み)
(両の乳房を押し付けるように自分の両手で乳房を鷲掴みにして)
(乳房を上下に動かすと、ペニスを濡らす唾液が潤滑油かわりになり)
(ぬっちゃぬっちゃと卑猥な音を立てながら、柔らかい双乳肉でペニスを刺激していく)
ねェ…どうかな、ご主人様ぁ?
アタシのオッパイ…気持ちイイ?
いいんだよ…何回でも出していいんだから…無理しないでご主人様の好きなトコロに精液出して…
アタシを真っ白に染めちゃって♥
【こちらは20代前半ぐらいでジャケットにスラックス着てます】
笑った
>>282-283 【ちょっと…営業妨害するなら他のスレでやってくれないかな?】
【他人のロール中にイチャモンつける輩に、「名無しの質」とか言う権利なんてないんじゃない?】
たしかかい
>>281 (はしたない音を立てて熱心にペニスを含む彼女)
(その唇と口内を思うさま犯すことが、久しくなかった快感となっている)
そう…かい? ならもっとしゃぶって……あっ。
(ちゅぽんと抜けたペニスがリューネの眼前で揺れる)
(刺激が止まって残念そうな顔をするが、すぐにまたキスと吸い上げを受け)
うう……パイズリか。いいね…
(新しい遊びを思いついた少年のような笑顔)
(熱くみっしりとした、唾液でぬらつく胸に包まれる)
(彼女が自らの乳房を掴んで擦り始めると)
……っ…こりゃ、たまんない、な……
(新たに潤ませる先走りも潤滑を助け、動きがスムーズに)
あ、ああ……とても、いい、よ。
パイズリなんて、そうそうしてもらえる…もんじゃないし。
(淫蕩で、だが明るく楽しげなリューネと見つめ合う)
自分で胸…触るのも、気持ちいいかい?
胸だけじゃなく……うっく!?
(その顔と声、にゅるにゅると動き続ける胸、いやらしい水音)
(状況自体に興奮していることもあり、与えられる刺激が強く感じられて)
……っ、そろそろ…出すぞ。
可愛い顔に…かけてあげ……っっう!!
(言い終わるより早く最初の絶頂が訪れた)
(熱く濃厚な白濁がびゅっ、びゅっと何度も噴き上がって)
(艶のいい金髪や額、鼻梁、頬や口元を染めていく)
まとめると俺もお前も名無しはやっぱり屑と
キャラハンがロール中に反応して食いついちゃうのは新鮮なパターンだなwwwwww
,.. -──- .、
, ‐'´ __ `ヽ、
/ , ‐'"´ ``''‐、 \
/ / \ ヽ
. y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }
,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l これでは
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ ! 名無しに品性を求めるなど絶望的だな
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ├ ============/イ ,' / , '
\. | ゝ-|||‐ァ' |ノレ'/
` ┤ ヽ.|||ノ ト,
__,. -‐'´ゞ:=====|||=====' ' ` ー-
>>286 ふふっ…ご主人様気持ちイイんだ…ご主人様のそんな切なそうな表情見てると…アタシも感じてきちゃうよ…あンッ♥
(男のペニスを乳房で包み込み、上下に揺らしながら刺激すると同時に)
(自らの指先で乳頭をくりくりと摘み、乳房を揉みしだきながら快感を貪っていた)
ご主人様…そろそろ出ちゃうんだ…顔?…顔に出したいんだね?
…いいよ…ご主人様の熱っついザーメンミルクで…アタシの顔をパックしてェ…
(一瞬男が顔を歪めると同時に、乳房に挟まれたペニスの先端から大量の白濁液が放たれる)
(放たれたザーメンはリューネの金髪や顔を万遍なく汚していった)
ふぁぁぁぁ♥…たっくさん出したねェ…はぷちゅ…んんっ…ぷはぁ…濃い味…ご主人様、相当溜まってたんだね…あむっ…ちゅるるっ…
(鼻や髪についたザーメンを指ですくい)
(そのザーメンを口に運ぶと、ちゅるっと舌で舐め取っていく行為を繰り返す)
んちゅぅ…ご主人様のザーメンがエッチな味だから…アタシ…ホントに我慢出来なくなっちゃったよ…
ねェ…ご主人様ぁ…ホントならウチの店…スキンつけなきゃ本番ダメなんだけど…
(と、メイド服のミニスカをぴらりとめくると)
(ガーターのみでショーツをつけていない下半身を股を開き、男に剥き出しの秘部を見せ付けるように)
ご主人様なら…生ハメでいいから…アタシの本気汁で濡れたオマンコに…ご主人様のおっきなチンポ…入れて欲しいよ…
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 14:22:32 ID:EO+kk30D
リューネ痛いなw
>>290 ……っ………っく…………ふぅぅ…。
(勢いよく射精するたびリューネの顔が彩られていく)
(嬉しそうに精液を受け止め、それを味わう様子を見せつけられて)
(達したばかりでうなだれかけたものが再び充血していく)
うう…よかったよ、口も、胸も。
(息を整えながら顔を上げようとするが、目の前でスカートをめくられ)
………ほぅっ。
(美少女の秘部が潤んでいるのがわかる)
(髪とよく似た色の恥毛に指を伸ばしながら)
いつの間に脱いじゃったんだい?
脱がせる楽しみもあったんだけど……これはこれで、素敵かな。
なら、風呂の前にもうひと汗…だな。
ベッドに上がってごらん。後ろからよく見たいな……。
【ゴメンね、なんか妙な空気になってきたから今日は落ちるね。】
【アタシまだスルー技能のレベル低いからさ…なんか邪魔が入るとテンション持たなくて…】
【あ、でも◆XqnNiUnQQgのお兄さんには不満はないんだよ。付き合ってくれてありがと♥】
【それと…ホントにゴメンね。】
>………ほぅっ。
吹いたwwwwコレは流行るwwwwwwwwwwww
わざわざレスを待っておいて
>>293みたいなことを言い出す時点で
>>292のレスが何か冷めてきましたから
口実に落ちますと言っているようなモンですねリューネさん
>>293 【ありゃ、お疲れでした。こちらこそありがとうございました】
【名前】由詫かなみ
【出典】スクライド
【年齢】10歳
【スリーサイズ】内緒です
【勤務先】ソープ ロリっ子☆倶楽部
【基本勤務時間】不定期
【提示サービス】ディープキス、フェラチオ、本番行為等、お客様のニーズに合わせます
【NG】痛いこと、汚いこと
【お店からのPR】当店ぶっちぎりでNo.1のかなみちゃん!そのロリロリな外見とはうらはらに、テクニックは超一流!あなたも虜になること間違いありません!仕事に疲れたあなた!彼女に癒されて見ませんか?
【備考】店員にお客様のお名前を教えて頂くと、かなみちゃんがあなたを君付けで読んでくれますよ
【はじめまして!】
【待機して見ます】
【お相手良いですか?】
>>298 いらっしゃいませ!
今日はどの女の子に致しますか?
またトリ変えてみました
こっちの方がいいかな?
>>298 いらっしゃいませ!
変えすぎw
10才だからしかたがない
>>299 っと、今日こそはこの一番人気のかなみちゃんをお願いしたいね。
今日はかなみちゃんにお客さんはついてるのかい?
【あー、よくわかんないけどとりあえずレスだけは返しとくよ】
釣堀常態化
>>305 はい!
お客様は運がいいですね!かなみちゃんは今なら開いておりますよ!
【初めの名前をローマ字で打ってしまったので、変だったみたいです、あとで出てきた方は私ではないので…すみません】
,,,,,、 ,,,,、
{::::::,ゞ'===,':::::::}
ヾ:/ ━ ━ ヽ:ノ"
(8{ ・ ・ }8)
l (:::::) |
ヽ、 ー ノ
ー---一
入りたまえ
>>307 おっ、やったね。
それじゃあ是非ともかなみちゃんでお願いするよ。
【タイミング的にも怪しいと思ったけど、やっぱりそういうことだったんだ】
【別に気にしなくても良いよ】
_____
_厂 \\
____|〈 ,-─── ヘ-─── - -,
\,.へ:_厂ヽ/ \___/
/ ト、 ヽ :|
/ ∧ ヾ \\. トi|
i , // '、 ト、 ___ \ヽ トi|
| :::/ |r|─、ヽ. i| ヘ{\ `ヽ. | | | ト;
| :/ ∧{ __ \| ,ニ,\ | | | i
', | i〈 ,ィ´rぅi / f'うトi\j人| |
\| |i:ヽ { _juソ jLj[/ |h| |
. 八:儿∧  ̄ ′ ::: ∧ノ /|
| ハ、 〈 ̄ 7 /|/ ,/ |
|/,へ.、 ',__/ ,ィi / ̄ /|
|/___> 、_ _,. イ |j厶-─‐-{
r‐-ヘ「⌒>'⌒づ}`\::|′{_,二 ト、
/ヽ. ヾ |〈 ̄匸_ト、 |! }─r' | \
j \. | { r勹' {| // | ,ハ
| \ \ | { | |,/ |′ |,/ |
| } ) | | | / ] |
| / / ハ ヽ |/ _j |
ノ \ / /,/ \ \-=ニ二 | |
j 辷ー\ :/ / \ \____」j |
/ r´ ̄ ̄ン′ ./ -‐\. \7 ト、 |
〉「 | { /\、 }\ 〉 j ,ハ ト、
. 〈_j| \ ト ∧ 〉 ト- // }」 〉
\ 〈\ -─ 辷`ー < ′/
\ 二ニ=< }二ニ=-イ_/
 ̄}二 二ニ=¬ ー=ニ二三「
>>309 かしこまりました。
お客様のお名前を教えていただけると、かなみちゃんが名前を読んでくれますが…どうなさいますか?
【ありがとうございます】
名無しのままか、本名言うかのどっちかと見た!!!!!!!!!
>>311 名前?ああ、そういえばそうなんだっけ。
えっと、裕人でお願いします。
>>313 はい、かしこまりました。それではお部屋にご案内致しますので、かなみちゃんの用意が出来るまで、少々お待ち下さいませ。
>>314 はいはい、わかりましたよっと。
はぁ、やっと念願のかなみちゃんを指名することが出来たぜ。
今日は良い日になりそうだ。
(ニヤニヤと笑いながら、呼ばれるのを待つ)
ドウモ〜〜〜ッ!!ハジメマシテ〜〜〜ッ!!!!
私がかなみで〜す〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私セックスフレンドがすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ!
素敵なお店♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい働いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
お客さんに、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負!
☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!
(>_<) いてっ!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、
楽しんでになってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃ!
ワロスwwww
>>315 …はじめまして!
ご指名ありがとうございます、かなみです!
(男が呼ばれ、カーテンが開けられると、ちょこんと座ったかなみが元気良く挨拶)
待たせちゃってごめんね?今日は楽しみだね、ゆう君!
(男の手を引き、自分の部屋へ入った)
>>318 おっ、待ってました。
はじめまして、かなみちゃん。
(呼ばれると意気揚々と返事をし、かなみに軽く挨拶をして)
いや、これくらい待ったうちに入らないって。ああ、今日はたっぷりと楽しませてもらうよ。
スレHクオリティがしてきたぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
>>319 もう…ゆう君ったら凄い元気なんだね。
(心底嬉しそうな姿に、くすりと笑って)
んーと、じゃあどうする?お話する?
それとも、もう我慢できないかな、ゆう君?
(腰かけた男の足の上に乗り、見上げながら問う)
>>321 元気なのが取り柄みたいなものだからね。
それに、かなみだって十分元気だろ?
あー、今すぐ我慢出来ないってわけじゃないからお話でも良いんだけど、お話だけじゃ物足りないかな。
(小さく笑うと膝の上に座るかなみを撫でてから、頬を通り首筋から胸へと手のひらを滑らせていく)
>>322 んっ…もうっ!Hなんだから、ふぅっ…
(男がやわやわと胸を揉むのに敏感に反応して)
んっ…じゃあよろしくね?ゆう君…んむっ…
(改めて挨拶すると、小さな体で抱きついてキス)
んはっ…ちゅう…んむぅ…ゆう君…はあぁ…
(積極的に舌を絡ませ、互いに口元はベタベタ)
んっ…もう、固くなってるね、ゆう君の…
(既にガチガチに勃起したペニスをズボンの上から撫で擦る)
>>323 かなみがこんなに可愛いからいけないんだよ。
んっ…柔らかいよ、かなみの胸…
(服越しに手に伝わる柔らかい感触に、探るように指を動かして)
ああ、こちらこそ。んっ…かなみっ…
(片手は胸を撫でながらもう片手でかなみを抱きしめ、キスに応じると早速舌を絡ませ)
はぁっ…んっ、あむっ…れろっ……
(口元が互いの唾液で濡れるのにも構わず、貪るように唇を重ね舌を絡ませて)
…ははっ……そりゃあね。この雰囲気で興奮しない方がおかしいって…
(かなみの言葉に苦笑しながらも、ぺニスは撫でられる度にビクンッと震えて)
>>324 ふあっ…ゆう君って、キス上手いんだね…んむっ!
(濃厚なキスを交わし、とろんとした目で男を見つめる)
んっ…こっちも、だよね?(赤らんだ顔で男のズボンからペニスを取りだす)
うわ…ゆう君って、凄いんだね…
こんなに固くて、熱いし…もう、おつゆが出てる…
(そそりたつペニスに圧倒されるも、気を取り直して直接扱き上げ)
んんっ…凄い匂いだよ、ゆう君のおちんちん…
気持ち良い?
いつでも出していいからね?
>>325 はぁっ…そう?かなみのキスも上手かったと思うけど…んっ……
(時折お互いの唇を舐めたりして、二人の唾液が混じったものを飲みながら尚もキスは続けられて)
んっ…ああ、よろしく頼むよ。
さっきから早く出せってズボンの中で暴れててさ…
俺のチンポがこんなになってるのは、かなみに興奮したからなんだからさ。
はぁっ…ちゃんとその責任はかなみに取ってもらわなきゃね…
(かなみの手でペニスが扱き始められると、先端から溢れた先走りがかなみの指を濡らす)
んくっ…気持ち良いよ、かなみの手…
柔らかくて、あったかくてさ……これは、あんまり我慢出来そうにないかな…
(その言葉を証明するかのように、ペニスは暴れるかのようにビクビクと震え、射精が近いことを伝える)
>>326 うん…我慢しなくていいよ、ゆう君…
それに、私も我慢できないよ…
(ペニスに顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぐ)
…いい、よね?
ちゅぶぶぶぅ…んむっ…!ぶぷっ…れろっ…んんっ!(上気した顔で卑猥な音をたてながら、懸命にペニスをしゃぶる)
こことか気持ち良い?
ちゃんと洗わないと駄目だよ、ゆう君?
(まんべんなく舌を這わせ、エラの裏に溜まったカスも丁寧になめとっていく)
>>327 ははっ、ありがとうかなみ。
…んっ、かなみも我慢できないのか…
かなみの好きにして良いよ…んんっ…!
(指からの刺激から一転、ペニスをしゃぶられると、ビクビクと慌ただしくペニスが震え)
はぁっ…ふあっ!
ごめんっ、かなみ…それ、気持ち良すぎてっ…くあぁっ!!
(巧みな舌技に我慢できずに、ドクドクッとかなみの顔や口内、髪などに向かって大量の精液を吐き出す)
【えっと、ちょっとこれから急な来客で30分から一時間ほど退席しなくちゃいけなくて……】
【かなみの方の時間が大丈夫なら待っててもらえると嬉しいんだけど、どうかな?】
>>328 【一時間とかだとちょっときついかな?】
【私は凍結でもいいよ、次にこれるのは多分木曜日の夜だけど】
>>329 【それじゃあ凍結でお願いできるかな】
【急なことでごめんよ】
【時間の方はそっちに合わせるから、都合の良い時間を書いておいてもらえるかな】
【慌ただしいけどこっちはこれで落ちるよ】
【付き合ってくれてありがとう】
>>330 【はいはーい。多分21時頃になると思うけど、レスを置いておくね】
【じゃあまた木曜日に】
今宵はお店に出てみますわね。
3時間か4時間しかいられませんが、よろしければ足をお運び下さいな。
プロフィールは
>>239をご覧下さいませ。
コスチュームは特にご要望が無ければ、ベビードールにショーツだけでお相手いたしますわ。
>>332 【長くて四時間ってことは、12時くらいが最長ってことですね】
【お相手に立候補させてください】
>>333 【より性格には、23時半ごろですわね】
いらっしゃいませ、エッタをご指名ですか?
お客様のご要望を伝えておきますので、何かありましたらどうぞ。
(薄暗い、香の焚かれた店内で、受付の者が尋ねる)
>>334 【わかりました】
【それと、それなりの地位の者ということですけど、貴族の跡取り息子とかでも大丈夫ですか?】
ああ、女王に瓜二つだって噂だし、一度この目で見てみたくてな…
要望か…そうだな、いくらか変態的なプレイを望むとだけ伝えてもらえるか?
擬似的とはいえ女王とセックス出来るんだ。
普通のセックスじゃ面白くないしな。
>>335 【もちろん構いませんわ】
エッタはうちでも稼ぎ頭ですわ。
お客様は運が良いですわね、エッタがお店に出ているときにご来店なさるとは。
他の娘もそうですが、美しさを損なわないように、連続では客を取らせないようにもしていますし。
変態的なプレイ、ですね?
畏まりました。
具体的には、お部屋の方でエッタに指示をしてください。
(暫く待たされると、娼館の受付が戻ってくる)
伝えてまいりました。
では、こちらを入って、右に曲がった突き当りの部屋へどうぞ。
>>336 【ありがとうございます】
それも含めて、噂はよく耳にしてるさ。
だから今日ならいるんじゃないかと思って来てみたんだが…予想は当たったようだ。
(受付の言葉にニヤニヤと機嫌良さげに笑ってみせて)
ああ…もちろんここの規則は守った上での変態的なプレイだけどな。
わかった、右に曲がって突き当たりだな?
くくっ…料金分はたっぷりと楽しませてもらうからな。
(噂に名高いエッタとのプレイを想像しながら、指示された部屋に向かいゆっくりとその扉を開ける)
>>337 いらっしゃいませ、お客様。
(開いた扉の前に立ち、お辞儀をして出迎えるアンリエッタ)
本日は、エッタをご指名いただき、ありがとうございます。
(透け透けで、サイドに大きなスリットの入ったベビードールと、お揃いの透け透けのショーツだけの姿だ)
今宵は、どのような趣向でお楽しみになられますか?
(にっこりと微笑んで、少し首を傾げてみせる)
(その表情は、まさに女王陛下瓜二つだ)
>>338 ……お前がエッタ、か…?
(部屋の中で待ち構えていたエッタの、瓜二つぶりに思わず言葉を失うが)
ははっ…ははははっ。こいつは凄いな。
確かにこれなら人気になるのも仕方ないな。まさかこんなにそっくりだとは思わなかったぞ。
(噂からいくらか予想はしていたが、それを越えてそっくりだったため)
(思わず声をあげて笑ってしまい)
ああ、受付の奴から聞いただろうが、今日はアナルや軽いSMといった変態的なプレイに興じてもらうぞ?
ここまで女王にそっくりな女を相手にそんなプレイを出来るなんてな…
>>339 はい、わたくしがエッタでございます。
ありがとうございます、皆様そのように仰ってくださいますわ。
恐れ多い事ですが、おかげさまで多くのご指名を頂いております。
ええ、伺っております……
(微かに、頬を羞恥に染めながら頷く)
お尻も綺麗にしていますし、お客様のご要望に全て応えさせていただきますわ。
今宵はエッタを存分に可愛がってくださいませ。
>>340 噂にしか聞いてなかったが、まさかこれほどとは思わなかったな…
ああ、それなら前置きはいらないな。
早速プレイといこうか。そらっ、こっちに尻を向けるんだ。
(改めてエッタの姿をじっくりと眺め、その身体のイヤらしさに)
(傍目から見てわかるほど興奮し、ペニスを勃起させながらエッタに指示をする)
>>341 はい、それでは、どうぞご存分に……
(恥ずかしげに頬を赤らめる様も、まさに女王が恥らうイメージそのままで)
(しかし身につけているのは扇情的な下着だけ)
(男の指示通りに、その場で彼に背を向けると、膝に手を置いて前屈みになる)
(丁度透け透けの下着に包まれたお尻が、男に突き出される格好だ)
これで、よろしいでしょうか?
(振り返り、肉感的なボディとは裏腹の、愛らしい表情で尋ねる)
>>342 (もしや本物じゃないかと思いもするが、女王がこんなところにいるわけがないと思い込み)
(ブンブンと首を振り、エッタはただの瓜二つの娘だと自分に言い聞かせる)
ああ、指示通りだな…
…くくっ…俺以外にもこうやって変態的なプレイを要望する奴はたくさんいるんだろ?
このイヤらしい尻で、今までどれくらいの奴らに尽くしてきたんだ?
(下着ごと尻肉を掴むと、その感触を確かめるようにゆっくりと揉みながら)
(その愛らしい顔へと質問を投げ掛ける)
【うぁっ…なんでこんな時間に呼び出しが…orz】
【……ごめんなさい…急な呼び出しがあって、今から出掛けなくちゃいけなくなって…】
【まだ本格的にプレイも始まってませんから、申し訳ないですが破棄でお願いします】
【急に一方的な申し出で本当にすいません……orz】
【はい、かしこまりました、それではまたご縁がありましたら、是非ご指名下さいませ】
【ここまでのお相手、ありがとうございました】
【それでは、スレをお返しいたしますわ】
順にスクロールして見ていったから、ツボのシチュなのに途中破棄になってて(´・ω・`)
俺もエッタに逢えたらお願いしたいところだがいつになることやら。
【今日の夜に約束してたんだけど、どうにも早く帰れそうにないので破棄にして下さい】
【本当ごめんね】
【あらら……】
【こっちもちょっと今夜は都合が悪くなってどうしようかと思ったんだけど】
【わかったよ、それじゃあ破棄で…また見掛けることがあればその時に声を掛けさせてもらうよ】
あら、失礼しました。
画像だけ貼り付けてしまいましたわね。
今宵もお店に出てみますわ。
よろしければ、足をお運びくださいな。
プロフィールは
>>239をご覧くださいませ。
【こんばんわ】
【まだいらっしゃるようなら、立候補いいかな?】
いらっしゃいませ……エッタをご指名ですか?
何かご要望があれば承りますが……
(そう言って、
>>349の姿見を見せる)
これは一礼ですが……特にご要望が無ければ右上の姿でお相手させますので。
【姿絵、一例、ですね、失礼しました】
>>352 【此方は30代〜40代くらいの貴族の設定で考えていますがよろしいでしょうか?】
ああ、エッタでよろしく頼む。
なかなか評判らしいじゃないか。女王によく似た美貌とやらで。
(横柄な感じで言いながら口元に笑みを零して)
そうだな…衣装は猫の耳をつけたものがあったと思うが、それで頼めるか。
一度、女王をあんな姿で可愛がってみたいと思っていたんだ。
【もちろん構いませんとも】
ええ、それはもう、瓜二つと言うものですわ。
精々可愛がってやって下さいな。
かしこまりました、では、その衣装を身につけるよう申し付けてまいりますので、暫しお待ちを……
(受付が奥に引っ込み、少し待たされる)
お待たせいたしました、それではでは、こちらを入って、右に曲がった突き当りの部屋へどうぞ。
(そう言うと、受付の女は香の焚かれた廊下の方を手で指し示した)
【真ん中の猫コスでお相手させますが、よろしいでしょうか】
それは楽しみだ。
(何度か拝謁した若い女王の顔を思い出して笑みを深める)
うむ。
女王陛下があのような格好を、などと思うと待つのも苦にならんな。
ああ、此方か。
(香の香りを吸い込み高揚を感じながら、示された部屋のドアをノックする)
女王陛下…失礼しますぞ。
(おどけた響きを含みながらドアを開け、中へと入る)
【はい、猫コスでお願いします】
>>356 いらっしゃいませ、お客様。
今宵はエッタをご指名くださいまして、ありがとうございます。
(恭しく客にお辞儀をするアンリエッタ)
(全て紫色に統一された、ふかふかの毛皮でできた猫耳、ブラ、尻尾のついたショーツ、首輪に腕輪をつけている)
どうか今宵一晩、お楽しみくださいませ。
【また粗相を……名前を書き直し忘れていましたわ】
>>358 おお…!これはこれは…
(部屋に入るなり出迎えた女性の美貌に目を見張る)
何度か顔は合わせた事があるが、女王に瓜二つだな…
くく、よろしくな。エッタ。
(女王そのものといっていい美貌が猫コス姿でお辞儀する姿に相好を崩す)
(耳や髪を撫でながら、白い肌を足先から頭まで見詰めていく)
>>359 ありがとうございます。
皆様その様に仰られますが、そんなにわたくし、女王陛下に似ておりますでしょうか。
(少し首を傾げる仕種もそっくりだ)
でも、恐れ多い事ですが、そのおかげで指名を多く頂いておりますわ。
はい、よろしくお願いいたします、お客様。
(もう一度頭を垂れて、恭順の意を示す)
(ふさふさの毛皮とは言え、ブラもショーツもその面積は極めて小さい)
(幼さの残る顔立ちとは裏腹な、肉感的な肢体が余すところ無く披露されていた)
あん……お客様……焦ってはいけませんわ……
(耳や髪を撫でられ、くすぐったそうに首をすくめる)
まずはお召し物を……
(そう言いながら、男に服を脱ぐよう、それとなく促した)
>>360 うむ。女王陛下そのものと言ってもいいくらいだ。
(女王と似た仕草に目を細めて、頭を撫でる手に力を込める)
この店に来る客なら女王とお目に掛った事も多い事だろう…さぞや、皆、指名したがるだろうな。
しかも、この格好だ…正直、女王陛下にこのような格好を妄想した事もあってな。
それが今、エッタに叶えてもらえるとはな。
(体型まで女王と瓜二つな豊かな胸を見下して息を荒くする)
(間近に迫る肉感的な身体に喉まで鳴って)
おお…儂とした事が、余りの興奮に、つい、な。
(髪を撫でる手をやっと離して)
そうだな…うむ。
(女王と錯覚しそうになるエッタの前で脱ぐという行為にも興奮を覚える)
(視線は彼女に向けたまま、着ているものを脱いでいき、下肢を隠す下着のみとなる)
(そこは既に下着を突き破らんばかりに大きくなっている)
>>361 そうなのですか?
嬉しいですわ、わたくしのような者が、女王陛下に良く似ているだなんて。
皆様に仰っていただけるのですけれども……わたくしは陛下にお目通りなどできるはずもございませんし。
(鼻息を荒くする男の脱衣を手伝いながら、時々豊かな乳房を押し付けたりする)
まあ、いけない方ですのね……恐れ多くも、女王陛下にその様な劣情を抱かれるなんて……
その分、わたくしで発散してくださいませ。
(そして、下穿きのみの姿となった男の股間を見て、ぽっと頬を染める)
お客様の……なんて立派な……
では、失礼いたします……
(その前に跪くと、そっと下穿きに手をかけてゆっくりと下ろす)
>>362 ああ、これなら入れ替っても分からないレベルだぞ。
お目通りが叶えば双方、驚く事になるだろうがな。
もっとも、そうなればこんな楽しみも得られなくなって儂らが困るがな。
(冗談交じりに言い、胸板を自分からも擦りつけて柔らかな乳房を味わう)
いけない男だからこのような場所に来るんだ。
エッタに女王陛下へ抱いた劣情も含めたっぷりぶつけてやるぞ。
これもエッタのせいだぞ。
お前の美貌と愛らしさが儂をこんなにしているんだ。
(頬を染めるエッタを前に下着の中のものが膨れる)
(下着が下されると、大きなものがエッタの前に飛び出る)
>>363 うふふ、そうですわね、もしそんな事になったら、お城も大騒ぎですわ。
わたくしをご指名くださった方も、お城にはいらっしゃるのでしょうから。
はい、ご存分に……
エッタを女王陛下と思って、たっぷりとお楽しみ下さい。
まあ、嬉しいですわ、わたくしの姿でこんなにしてくださるなんて……
(飛び出したペニスを見て、うっとりと呟きながら、それに頬擦りする)
はん……あむ……ちゅちゅ……
(そして、根元を握りながら、先端を咥えて唇で扱き始める)
んむ……ちゅ……れろお……
(舌全体で亀頭を包むように舐め、先端を窄めると、鈴口やカリの裏をほじるように擽る)
(その間も、時折上目遣いで男に媚びを含んだ視線を何度か送った)
>>364 気づけば城の主だったもの達のほとんどがエッタの馴染みになっている
かもしれんな。
(冗談のように言って笑って)
くく…ならいっそ女王陛下とでも呼ぼうか?
くぅ…良いぞ、エッタ。その表情が堪らん。
(頬の柔らかな感触を受けて、ペニスは硬くさを増して牡の臭いを放つ)
んお…いきなりおしゃぶりとは…エッタははしたない仔猫だな。
(先端から伝わる痺れる感触に思わず髪を掻き乱す)
良いぞ良いぞ…そのままたっぷり儂のものその愛らしい唇で清めろ。
(舌の動きに過敏に反応し、鈴口から透明な液体が零れる)
う…その調子で下の袋まで頼むぞ。
>>365 わたくしは、お客様の事は詮索いたしませんので、良く分かりませんわ。
でも、そうだったら少し愉快ですわね。
女王陛下よりも、お城のお偉い方々と親密になっているなんて。
(楽しそうに相槌を打つ)
恐れ多いですが、お客様がお望みならどうぞ。
そのほうが気分が出ると仰るお客様もいらっしゃいますわ。
んむ……ちゅぶ……ちゅる、ぬぷぷ……
(様々に頭の角度を変えながら、ペニスをしゃぶっていく)
んはあ……ぴちゃ、ぺちょ……
(まさしく猫のように、ペニスを吐き出すと、舌を伸ばして全体を丹念に舐めていく)
んふ……はい……お客様……ちゅ……んれろお……
(先走りを舐めとり、飲みこみながら、竿を根元に向かって下っていき、陰嚢まで舐めしゃぶる)
(舌で舐め、時折咥えて唇でマッサージする間は、竿は手で扱かれ、亀頭は指で弄られた)
>>366 くく……儂もこれからエッタと親密に付き合わせてもらうぞ。
互いの身体を知りつくすほどにな。
(場所柄のせいもあってか不敬な会話を交わして笑みを零す)
ほう…ならば呼んでみようか。
女王陛下、とな。
いいしゃぶりっぷりだな。
牝猫女王陛下はペニスが好物なのか?
(興が乗ったように饒舌になりながら、ペニスを熱く震えさせる)
(唾液塗れのペニスは先端から際限なく透明な液体を零して快感を訴える)
ん…おおっ、いいぞ。陛下の指にまで儂の不浄な汁に塗れているぞ!
(陰嚢への刺激で身体全体を震わせながら、先端を膨らませる)
くっ…一度目はこのまま出してやるぞ。
牝猫陛下の口に出してやる…良いな?
(吐息を洩らしながら、髪を撫でる)
(ペニスは射精のための刺激を求めて大きく脈打って、先走りも濃くなる)
>>367 んふぁい……ぺろ……ちゅる……れろ……
エッタは、ペニス……おちんちんが大好物ですわ。
(ふやけるほどに舐めしゃぶられているペニスは、唾液とにじみ続ける先走りでぬるぬるになっている)
はあん……あぷ……にゅむ……ちゅうう……れろお……
は、はい、お客様の子種を、この浅ましい雌猫にお恵み下さい……
(びくびくと脈打ち始めたペニスを舐めながら懇願し、そのまま大きく口を開ける)
(そして、ちろちろと鈴口を舌先で突きながら、ペニスを激しく扱いた)
ああー……
(舌を伸ばし、射精を待つ)
>>368 良いぞ…今夜はたっぷりと大好きなペニスをふるまってやるぞ!
(強い快感に自らも腰を揺らしながら、唾液塗れのペニスで快感を追う)
うむ……くれてやるぞ。
儂の子種をはしたない雌猫にくれてやる!
いくぞ、エッタ…この雌猫陛下めっ!……おお!
(好色そうに顔を緩めて、エッタの頭を軽く掴む)
(鈴口を舐める舌に亀頭を突きつける)
(赤い舌めがけて黄ばんだような濃厚な精液をぶちまける)
(勢いの強い精液は舌で弾けて、口内や口の端にまで散っていく)
>>369 んは、はあ!
(頭に手を置かれると、男が叫びながら射精する)
んあぷ! んぷ! あ、ごぼ……んぐぶ……
(白濁液がびゅびゅっと鈴口から噴出して、アンリエッタの喉に当たる)
(そして、つぎつぎと口の中に溜まっていき、一部は口の端からこぼれだしてしまった)
あむう……ん……んぐん……
(長い射精が続き、口の中に精液がいっぱいになる頃、ようやく終わる)
あー……
(口の中に溜まった精液を男に見せつけながら、舌でゆっくりとかき回す)
(とろんと欲情した瞳と、上気した肌が魅惑的だ)
ん、んぐ……んぐ……
(そして、男に見せながら、精液を全て飲み乾した)
んぐ……こくん……
ふふ……美味しいですわ……
(ちろりと舌なめずりをして、唇についた精液も綺麗に舐めとり、同じように飲み込む)
お客様のおちんちんも、この雌猫にお掃除させてくださいな。
(そう言って、まだ精液の残滓を零しているペニスを咥えると、綺麗に舌で舐め取った)
>>370 はぁ…はぁ…っ、くぅ、良いぞ!
(よほど彼女の奉仕が心地良かったのか、精液はこれでもかというほど吐き出させる)
(舌を打ち、喉にぶつかりしながら、エッタの美貌を青臭い匂いで染める)
済まんな…エッタの美貌とペニスへのしゃぶりつきが堪らないもので…出しすぎたな。
(苦笑しながら、粘ばついた精液を口内に溜めるエッタに、またペニスを反応させる)
(女王そっくりの美貌が自分の精液を掻きまわす姿を見ただけで、ペニスは勢いを取り戻していく)
くく…こんなに美味しそうに精を飲む娘を見るのは初めてだぞ。
それが女王そっくりの娘とはな…エッタは良い娘だ。
(精を飲み込むエッタの頭を軽く抱いて)
掃除まで心得ているとはな…
よし、今度は儂がお返しにベッドで可愛がってやろう。
(精液の残滓まで掃除されたペニスは再び跳ね上がる)
(興奮を隠しもしないで、エッタの頬にそれを擦りつけた後、ベッドへとせかす)
>>371 ありがとうございます、お客様……
こんなにたくさん、尊いお方の子種をいただけて、わたくし、幸せですわ。
(うっとりと微笑んで、顔についた精液を指で玩ぶ)
はい、全てはお客様にお喜びいただくためですわ。
そのために、わたくしの体の全てはあるのですから。
(褒められて、にっこりと笑うアンリエッタ)
まあ……嬉しいです、お客様……たっぷりと、エッタを可愛がってくださいまし。
女王陛下にしたいと思っていらっしゃる事全て、なさってくださいね。
(ぴたぴたと擦り付けられるペニスの熱に、あそこを潤ませながら、ベッドへと向かった)
>>372 まだまだ…今夜一晩は子種を注いでやるつもりだぞ。
(精液を指で弄ぶエッタの耳や首筋に指をからめる)
くく…女王陛下そっくりのエッタに言われると、興奮もひとしおだな。
よし、可愛いエッタに儂の愛を注いでやるぞ。
(ベッドに共に歩みながら、その尻を軽く撫でる)
…陛下にしたい事全てか。まずは接吻だな。
(ベッドの上でエッタに雪崩れかかりながら、精液の匂いも残る唇を啄ばむ)
(掌は自然と胸へと延びて、小さなブラの上から柔らかな肉を揉む)
>>373 はい……よろしくお願いいたしますわ。
(お尻を撫でられながら、うっとりと笑みを男に向ける)
では、接吻を……
ん……んふ……ちゅ……
(精液の生臭い匂いそのままの唇を貪るように奪う男に応えて、アンリエッタも積極的にキスをする)
(唇を重ねるだけではなく、大胆に唇を伸ばして、男の口蓋を舐め、微細な振動を加えつつ責めた)
ん! ん……んん……んふ!
(毛皮のブラ越しに乳房を揉まれると、自然に吐息にも甘いものが混ざる)
(男の手の中で、豊かな乳房は自在に形を変えていた)
>>374 うむ…エッタは可愛らしい娘だ。
(女王を思わせる笑みに淫蕩さを加えたエッタの顔見て、興奮して尻を強めに揉む)
ん…ちゅっ……んふ…
女王陛下と接吻をしてると思うとたまらぬぞ…ん!
(積極的なキスにますます唇を押しつけて吸う)
(エッタからの責めにペニスはまた涎を垂らす)
(此方も負けじと唇を擦り、舌を伸ばして舐めしゃぶる)
ちゅっ…エッタ。お前からも舌を…思い切り浅ましい接吻を…ちゅっ!
(舌でエッタの唇を弄りながら鼻から息を洩らして求める)
(乳房を捏ねる手は毛皮のブラの中に入り込み、直に豊かな乳房を揉み回す)
>>375 んふ……んむ……ちゅるる……
(先走りをまた漏らし始めたペニスを、手でそっと握って扱く)
ちゅぶ……ぶちゅる……
(男の指示通りに、舌を絡ませ、唾液を混ぜ、啜り、飲み込む)
んふう! んう……んん……
(直接乳房を揉まれると、その頂のピンク色の芽が、こりこりと男の手に当たった)
(重ねあう口元から唾液をだらしなく垂らしながら、濃厚なキスと手淫が続く)
>>376 ん…レロ…んむ……ちゅっ
(扱かれたペニスは逞しく反り返る)
ちゅ…あむ……んんっ
(エッタの舌を夢中で舐め啜り、唾液を次々と送り込む)
んん…おう、もう乳首までピンピンとはな。
エッタははしたなく発情しているようだな…え?
(舌を絡めつつ、固い乳首を引っ張る)
(もう一つの手を毛皮のショーツに押し込み、彼女の手淫に応じるように亀裂を撫でる)
>>377 あむ……んふう……ふむ……んふ……
んひ! ひああ……
(毛皮のショーツに手が差し入れられ、あそこを直に撫でられると、くちゅくちゅと愛液が音を立て、男の指を濡らす)
ふふ……
お客様のおちんちんも、もうこんなに硬くなって……
素敵ですわ。
早くこれでわたくしを可愛がってくださいませ。
(舌先を絡めつつ、互いの股間を愛撫する)
(アンリエッタの全身からは、発情した雌の匂いが漂っていた)
>>378 んん…あむ……んっ
ほう……エッタのここももうヌルヌルのようだな。
(声に出して指摘し、指で上下に擦って音を大きくする)
エッタが可愛いからな…
これならいくら出しても可愛がれそうだぞ。
(舌と股間それぞれから濡れた音を立てながら)
ん…んちゅっ……よし、可愛がってやるぞ。
エッタ…雌猫らしく自分でアソコを差し出しておねだりしてみるんだ。
(濡れた秘所から一度、指を離して、王女と瓜二つの女性にはしたない真似を命じる)
>>379 はい、もうぬるぬるになってしまっていますの……
お客様のおちんちんが欲しくて、涎を垂らしていますわ。
あん! いやあん、そんなに弄ったら、感じすぎてしまいますわ……
(潤んだ瞳で男を見上げながら言う)
嬉しい事を仰ってくださいますのね。
女王陛下にも、その様にお褒めの言葉を差し上げていらっしゃるのですか?
んふ! ふ……は、はあ……
は、はい、お客様……
(ベッドの上に四つん這いになると、上体をシーツに投げ出し、お尻を高く掲げる)
お客様……このはしたない……雌猫に、淫乱な女王に、どうかお情けをくださいませ……
(毛皮でできた、小さなショーツのクロッチ部分をずらすと、愛液で濡れたあそこが露になる)
(途端に、アンリエッタが発する雌の匂いが濃くなった)
ねえ……お願い……アンリエッタに、種付けをして……
(媚びた視線を肩越しに向けながらお尻を振って誘うと、飾りの尻尾が左右に揺れる)
>>380 良し良し……エッタは可愛い雌猫だな。
いや、いじめられて感じるいけない雌猫か?
(エッタの瞳を欲望で輝く瞳で見下ろす)
こんな言葉はエッタにしか言わんよ。
エッタは牝としては女王陛下以上だからな。
くく…良い眺めだぞ。牝猫陛下。
(お尻を捧げるエッタの仕草にペニスを大きく跳ねさせる)
おお…これは…雌猫女王の蜜は美味そうだな。
(エッタがショーツをずらすとそこに顔を押し付け、ずるりと蜜をすする)
ん…甘美な味だぞ。
アンリエッタに…雌猫女王に種付け…儂の子種を注いでやるぞ!
ちんちん好きのアンリエッタ、いくぞ!
浅ましい交尾で儂の子を孕むがいい!
(エッタの媚に鼻息を荒くし、牝尻を掴む)
(反り上がったペニスを勢いよく秘所に突き立て、奥まで満たす)
>>381 はあ……お願いです、早く、早く下さいませ……
(ふりふりと、歳の割には豊かな肉付きの尻が左右に揺れる)
んひゃう! あん! ああん!
(あそこを舐められ、愛液を啜られると、甲高い悲鳴を上げた)
はあ……はい、わたくしは雌猫です、いやしい雌猫女王です……
おちんちんが大好きなエッタに……アンリエッタに、子種をたくさん下さいませ!
(尻肉を掴まれたかと思うと、一気にペニスが膣を蹂躙し、埋め尽くす)
あはああ! 入ってきました! お、お客様のおちんちんが、わたくしの中に!
あん! い、いい! 気持ちいいです!
(膣口はペニスを咥え込んできゅきゅっと小刻みに締まり、膣壁はざわざわと襞が波打つように竿に纏わりつく)
(膣奥のぶつぶつが、敏感な亀頭をくすぐり、刺激し続けた)
ああん、おっきくて、ふとくて、すごいい!
(部屋中に響き渡る声で快楽を表現するアンリエッタ)
>>382 うむ……堪え性のない雌猫じゃな…だが、良いぞ。
(揺れる尻を揉みながら、好色そのものの目で見る)
これは美味だ…後でたっぷり楽しむか。
くっ……!きついぞ!これが牝猫の…アンリエッタの肉穴か!
(奥まで埋めたペニスを締める秘所がもたらす快感にのけ反る)
良いぞ、アンリエッタのおまんこを儂のちんちんが犯しているぞ!
どうだ!牝猫女王アンリエッタ!
(纏わりつく肉襞に抵抗するようにペニスを前後させ始め、体内を掻き混ぜる)
(膣奥の射精を促すための感触に夢中になり、激しく亀頭をぶつける)
くお…エッタ!牝猫女王アンリエッタ!儂の太いちんちんでたっぷり種付けだ!
(お尻を腰で叩きながら、ペニスを激しく出入りさせて、熱い肉襞をむちゃくちゃに掻き混ぜる)
>>383 はあ! は、はい! これがエッタのおまんこです!
お、お気に召して、い、いただけましたでしょうかあああ!
(男が腰を振り始めると、栗色の髪と、猫耳の飾りも揺れる)
んあ! ひ! ひい! ふ、深い! あん! 奥まで来てる!
い、いいです! め、雌猫女王アンリエッタは……あ、あなた様のおちんちんに犯されて!
あひあ! 嬉しくて、おまんこ、おまんこ感じちゃう! んはあ!
ひん! ひん! あひい!
(お尻を叩かれると、それに合わせて甲高い声で鳴く)
(そうすると、更に名器の膣は複雑に蠢いて、ペニスを責め立てた)
>>384 はっ!はっ!…さすが女王!おまんこも特別だ!
気に入ったぞ!これからも贔屓にしてエッタのおまんこ犯してやるぞ!
(貴族とは思えない言葉を吐きながら、腰を振りまくる)
いいぞ!奥のつぶつぶが堪らん!
犯されて喜ぶ牝猫女王に子種を注いでやるぞ!
おお!出るぞ!女王の腹を子種でいっぱいにしてやる!
(牝猫相手の交尾のように盛って、膣奥を亀頭で突きまくり、揺れる乳房まで掴む)
おおぉぉぉ!出すぞ!牝猫女王アンリエッタに、儂の子種を!!!
(尻の音が高くなるほど強く腰をぶつける)
(子宮口に亀頭を叩き込み、今までで一番濃く熱い精液を子宮に注ぐ)
>>385 あひ! あ、ありがとうございます! あん! もっと! もっと犯してください!
あはあ! すごいの! 奥まで当たって! あん! あん!
(雌の匂いが、全身から吹き出る汗とあいまってより濃くなる)
くあ! くひい! んぐう!
(乳房を乱暴に掴まれると、苦痛とも快楽ともつかない呻き声を上げ、それに応えるように更に膣が締まった)
は、はい! 子種を、わたくしのおまんこを、あなたの子種でいっぱいにしてくださいませ!
ああ! ああああー!
(叫びながら射精する男)
(同時に、アンリエッタも絶頂する)
い、いくうー!
(ぐっと背を仰け反らせ、余韻に浸るその姿は、膣奥に注ぎ込まれる精液の感触を味わっているようにも見えた)
>>386 いい声で鳴く牝猫だ!
牝猫女王アンエリエッタのおまんこならいくらでも犯してやる!
(汗と牝の匂いにも興奮し、自身も汗を振り乱して)
おお!締まる締まる!!
(アンエリエッタの乳房を掌で潰し、締まる膣をさらに突く)
くぅーーー!
と、止まらん!子種が止まらん!
アンリエッタの子宮を儂の子種でパンパンに!!
(強い快感に身体を震わせながら、言葉通り子宮をいっぱいにする勢いで精液をばらまいて)
はぁ…さすがは牝猫女王最高の交尾だったぞ…。
さあ、種付けしてやったちんちんを綺麗にな。
(余韻に浸った後、膣からペニスを引き抜く)
(精液が余りに多く濃いせいか、先端と膣口の間に精液の橋が出来て)
>>387 はあ……はあ……はああ……
(ずるりとペニスが引き抜かれる感触)
(膣はそれを離すまいと最後まで喰らいついていたが、やがて精液の橋を残して逃してしまった)
は、はい……綺麗にさせていただきますわ、お客様……
(肩越しに頷くアンリエッタ)
(ぽっかりと開き、精液を垂れ流していた膣口は、すぐにぴたりと閉じ、その締め付けのきつさを改めて実感させる)
エッタに種付けをしてくださったおちんちんに、ご奉仕をいたします。
(ベッドの上で向きを変え、男の前に蹲るようにしながら、ペニスを口に咥えて舐めしゃぶり、清めていく)
(汗の滲んだ背中が、妙に艶かしく見えた)
>>388 おう…!
(膣からペニスが抜ける際の締め付けに声を上げて)
くく…頼むぞ。
(精液を零した膣穴が閉じる絶景に顔をニヤけさせて頷く)
種付けをした…だけじゃないぞ。
これからもするちんちんだからな。念入りにな。
(清められたペニスは再び逞しく天井を向いて)
(艶めかしいアンエリエッタの首筋を掌で撫でて)
【…お時間は大丈夫でしょうか?】
>>389 これからも、ですのね……
ああ……
(うっとりとした表情で、清めたペニスに頬擦りをする)
では、次はどのような趣向でわたくしを味わってくださるのでしょうか?
(そう尋ねながら見上げる視線は、一瞬女王を髣髴とさせるものがあった)
【はい、もう少しでしたら、大丈夫ですわ】
>>390 牝猫女王に種付けし続けてやるぞ。
(すっかり執心した感じで、ペニスを此方からも頬に擦りつける)
いや…次は牝猫らしくエッタが儂のものを味わってみせろ。
(女王を感じさせる仕草に鼻息を荒くしながら、ベッドに横たわる)
(頭の後で手を組んで身体とペニスを晒して)
(優しい笑みの女王が牝猫として自分のペニスに跨るところを想像する)
>>391 ふふ……嬉しい……まだこんなに元気なのですね。
(向こうからも擦り付けられるペニスの熱く、硬い感触に、満足そうに微笑む)
はい、エッタにお客様のおちんちんを味合わせてくださいませ。
(そう言うと、仰向けになった男に向かって、猫のような仕種をしながら四つん這いで跨っていく)
にゃおん……
(極稀に、女王陛下が見せる茶目っ気のある表情のような笑みを浮かべて猫の真似をするアンリエッタ)
(手で顔を擦る仕種をしてから、ペニスをそっと掴んで、ずらしたままのショーツの隙間からペニスを咥え込んでいく)
んふ! んん! あ、ああん!
(四つん這いのまま、腰を斜めに動かすような格好で、いきなり激しく動き始める)
あん! ああん! い、いい! おちんちん擦れて、気持ちいいですわ!
(名器の膣がペニスを責めるのと同様に、勃起し、節くれだったようになっているペニスが感じるところを擦るのだ)
あひ! い、いい!
(毛皮のブラジャーに僅かに隠された二つの肉球が、ぶるんぶるんと揺れる)
>>392 エッタが相手ならいくらでもと言っただろう。
(頬にペニスをじゃれつかせ、興奮を高める)
おう…好きなだけ味わえ。この雌猫女王めっ。
(茶目っけたっぷりな女王に口元を緩めながら、ペニスを揺すって)
く…おお!締まる!……お!いきなり欲張りな!
(激しく膣肉にペニスを貪られて、思わず声を上げてのけぞる)
良いぞ!く、この雌猫女王め!
堪らん!これはすぐに出そうだぞ!牝猫女王アンリエッタ万歳だ!
(こみ上げる射精感に悶えながら膣奥を突きあげる)
(激しく揺れる乳房を鷲掴みにして、毛皮のブラを捲りあげようとする)
>>393 はい! あん! あうん!
(ぐっちゅぐっちゅと、淫らな音が二人の結びついた部分から聞こえる)
あはあん! だって、だって気持ちいいんですもの!
我慢できませんわ!
んああ!
(賞賛の声を受けながら、尚も激しく腰を動かす)
(ついには毛皮のブラも捲くり上げられてしまい、美しくも豊かな乳房が露になる)
んひん! はん! ああん!
(ブラから解放された乳房は、より一層激しく揺れまくっていた)
>>394 く、アンリエッタの発情まんこがものすごい音を立てるぞ!
(自分からも腰を揺すって水音を高める)
良いぞ!その調子で思う存分、ちんちんを楽しめ!
儂も牝猫おまんこを楽しんでやる!
(射精が近づき膨れあがる亀頭で子宮口を突いていく)
おお、見事な胸だ!
これが牝猫女王の胸!アンリエッタの胸か!
(踊る胸を揉みくちゃにしつつ、射精に向かってラストスパートをかける)
(ペニスは膣肉にむしゃぶられ、嬉しそうに脈打つ)
>>395 うああん! だ、だって、もうぐちょぐちょでえ! ああん! す、すごい!
ひゃああんん! 突き上げられたら! わ、わたくしいっちゃいます!
あん! ああん! ひん! くひいん!
い、良いです、おちんちん良いの!
お客様も、わたくしのおまんこ、おまんこで気持ちよくなって!
(絶頂が近づき、膣全体がひくひくと収縮を繰り返す)
んうあ! んおお! い、いい! そ、そうです! これがエッタの! アンリエッタの胸です!
あひい! きゃうん! ひゃふ! あひ!
(乳房を揉みくちゃにされながら、膣でペニスを締め上げた)
(きゅう、にゅむっと、精液を求めるように蠢く膣)
>>396 おう、いけ!いくがいい!
はしたない雌猫王女アンリエッタ!
儂との種付け交尾で思う様いけ!
気持ちなっているぞ!
こんな良いまんこは初めてだ!
おお、儂の子種をまた牝猫女王の中に注ぐぞ!
(絞めつけに反発するようにペニスを奥に突きあげる)
牝猫女王!アンリエッタの身体は種付けのための最高の身体だ!
おおっ…出すぞ!儂の子種を子宮で受け止めろ!
(乳房を掴み乳首を潰しながら、子宮口に先端を押しこむ)
(蠢く膣肉に扱き出されるように熱くて臭い精液を子宮に再びばら撒く)
>>397 あは! は、はい! い、いきます! いっちゃいますわ!
年中発情してる雌猫のアンリエッタは、お客様のおちんちんに犯されて、いってしまいます!
ひぐああ! ふひい! い、いくいく! いくうー!
(ぐいっとペニスを膣奥にねじ込まれ、射精される)
(それと同時に絶頂を迎えるアンリエッタ)
(彼女の膣壁は、精液を更に搾り取ろうとするように蠢き続ける)
あひ……ひん! あ、あはあ……入ってくる……子種が入ってきます……
あん……
(びくびくっと全身を痙攣させながら、口元から涎を垂らし、快楽に弛緩しきった表情を見せる)
>>398 万年発情期の雌猫王女め!
いけいけ儂のちんちんで種付けされていけ!
はぁ…いいぞ!儂の精液を美味そうにしゃぶっているぞ!
種付け大好きな発情おまんこがっ!
(蠢く膣に絞られて子宮を満たすほど精液を注ぎ)
くく…良いいき顔だ。
儂の子種を食らいながらいっているのか。
可愛い雌猫だ…朝までたっぷり可愛がってやるからな。
(射精が終わっても小さくならないペニスで膣を混ぜながら、好色な笑みでアンリエッタを見上げる)
>>399 は……はあ……はあ……
はい、お客様……朝までエッタを可愛がってください……
あん!
(いまだ勃起したままのペニスで膣奥を突かれると、甘い声をあげる)
ふふ……次はどんな風に可愛がってくださるのかしら……
(四つん這いのまま、ぺろりと猫のように手の甲を舐めた)
>>400 うむ…可愛がってやるぞ。
…お客様ではなくご主人様とでも呼んでくれんか?
牝猫エッタにはふさわしい呼び方だろう。
今度は抱え上げて犯してやろう。
(体を起こして胡坐を掻くようにして)
…エッタの大好きなちんちんだ…ほれほれ。
(愛液と精液でぬるぬるのペニスを振ってみせて)
>>401 はい、ご主人様……
(欲情とはまた別の赤味を頬に浮かべながら答える)
雌猫エッタのご主人様……
(ぺろぺろと男の顔中を舐めまわした)
んあ! あん! これ、もっとふ、深く!
(座位に移ると、より深く結合する)
んあん! ひん! す、素敵です! ご主人様!
もっと、もっとエッタを可愛がってくださいませ!
(男にしがみ付くと、自分からも腰を上下に揺すり始めた)
>>402 おお!それだそれ!
(女王と瓜二つの雌猫の呼び声に目を輝かせる)
愛いやつだ…牝猫エッタめ。
(此方からもエッタの顔や唇を舐め返す)
おお…狭いエッタの奥がごつごつ当たってるぞ!
(座位で繋がると自分からも腰を振る)
良し良し、儂のちんちんで牝猫エッタを餌付けしてやる!
(エッタの唇を貪りながら、膣奥を突きあげ、締め上げを楽しむ)
(強くエッタを抱きしめて乳房を胸板で潰す)
>>403 はあん! はひ! え、餌付け、たくさん餌付けしてください!
ご主人様、はしたないエッタのおまんこに、ご主人様の子種で餌付けしてください!
(時折濃厚なキスを繰り返しながら、激しく、リズミカルに腰を上下に振る)
んふ! あはあん! 素敵ですわ! わたくし、こんなの我慢できません!
んひい! ふ、深くて、奥までごつごつって! ああん!
(むにゅっと男の胸板で豊かな乳房が潰れ、硬くしこった乳首がくすぐる)
(腰の動きにひねりも加えながら、ペニスとの摩擦感を楽しんでいる)
>>404 うむ…餌付けしてやるぞ!
エッタの発情おまんこが儂の子種の味を忘れられなくなるくらいにな!
(舌まで絡めた浅ましいキスをしながら、ベッドの反動も利用して激しくエッタの奥を突いて)
我慢する必要などないぞ!
いくらでも盛ってイクがいい!
牝猫女王エッタとの種付けは最高だぞ!
(胸板と乳首を擦りつけ合い、柔らかな身体を思い切り抱きしめる)
(肉襞とペニスで擦り合い、捏ね合いするうちに、結合部からは愛液と
精液が溢れ、ぐちゃぐちゃ卑猥な音を上げる)
エッタのまんこを儂の子種を溜める袋にしてやるぞ!
>>405 んく! は、はげ、はげしい!
んああ! あん! あん! あん!
(ベッドの反動も利用したリズミカルな男の腰遣いに、たまらず絶頂を迎える)
あひあ! い、いくいく! わたくし、いきますわ! ああー! いっくうー!
(絶頂と同時に、ぴゅぴゅっと潮を噴くアンリエッタ)
きゃは! あひん! ま、またいきそうですわ! あん! ひあん! くふ! くは!
(連続絶頂に、息も絶え絶えになりながら、男にしがみ付いて腰を振る)
>>406 おお!またいったか!
このいった瞬間の締りが堪らん!
(絶頂で震える肉襞を味わうためにさらに腰を振る)
潮まで吹いたか!この雌猫め!
可愛いやつだ…儂のちんちんでいき狂わせてやるぞ!
(潮を吹くアンリエッタに盛りきり、唇を貪りながら子宮口を荒く亀頭で叩きまくる)
くお…儂もいくぞ!
牝猫女王アンリエッタの子宮を子種で埋め尽くすぞ!
犯されて種付けされていきまくれ!
(唇を吸い、身体を抱きしめ、膣奥を突き、全身でアンリエッタの肉体を貪る)
(子宮口に密着させた亀頭から量も濃さも衰えない精液がぶちまけられる)
>>407 狂う! 狂ってしまいますわ!
ご主人様のおちんちんで、わたくし狂ってしまいます!
あああん!
(叫ぶ男の声に、膣内に放たれる精液の音が重なって聞こえる)
んひい! ま、また、子種を! ああん! きゃひい!
(子宮口に突きつけられた亀頭から放たれた大量の精液は、そのまま子宮にまで雪崩れ込む)
んは! はああ! いくう!
(びくびくと、何度目かの絶頂を迎える)
は……はあ……はあ……
(男に腕と脚でしがみ付くように、呼吸を整える)
【そろそろ締めでよろしいでしょうか】
>>408 狂え狂え!エッタは万年発情の雌猫だからな!
おお…!出るぞ、出るぞ!
儂の中の子種は全てエッタに注ぎ込んでやるぞ!
(エッタの身体に狂ったように、射精しながらも腰を突きあげて)
(3度目の精液は結合部からも逆流し、二人の結合部を白濁で汚す)
…何をへばっている?夜はこれからだぞ。
儂の発情牝猫アンリエッタ…
(腰を緩く回しながらアンリエッタの唇を吸い、まだこれが激しい種付けの序章に過ぎないことを告げる)
【はい、こんなところで締めでしょうか】
>>409 はい……ご主人様……今宵はわたくしを寝かさないで下さいませ。
わたくしも、全身を使ってご奉仕いたしますから、どうか淫乱女王へお情けを……
(淫らな笑みを幼さの残る顔に浮かべると、男の唇にすいつき、激しい口付けを交わしながら腰を自らも揺すり始めた)
【それでは、長時間のお相手ありがとうございました】
【またのご指名をお待ちいたしていますわ】
【では、スレをお返しいたします】
>>410 【此方こそ長時間ありがとうございました】
【また見かけたら指名させてもらいます】
【此方もこれでスレお返しします】
412 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 22:56:47 ID:NgWEulEi
生本age
今宵もお店に出てみますわ。
よろしければ、足をお運びくださいな。
プロフィールは
>>239を、コスプレの例は
>>349をご覧くださいませ。
なお、特に服装のご指定が無ければ、右上のベビードール+ショーツ姿でお相手させていただきますわ。
まだアンリエッタはお店に出てますか。
エッタお勧めのベビードール姿でぜひお相手をお願いしたい。
>>414 いらっしゃいませ……
(暗がりの中、受付の女が声をかける)
エッタをご指名ですか?
特にお勧め、というわけではありませんが、ベビードール姿が、普段の接客の姿ですので。
>>415 おわぁっ?どこから出てくるんだ……あ、ああ…エッタを指名したい。
(現れた受付嬢にびっくりしながら、襟を整えてはっきり指名を告げ)
なるほどな、ここでの普段着というわけだ。
では案内をお願いしよう。
>>416 畏まりました、ではこの通路の奥の部屋へお進み下さい。
エッタがお待ちしておりますので。
(お辞儀をすると、受付の女は通路を指し示した)
>>417 わかった、ここを真直ぐいけばいいんだな。
(受付嬢に教えられた通り、奥の部屋へと歩いていくと「奥の部屋」の前に辿りつき)
ここか……入るぞ、アンリエッタ…いるのか?
(ノックを2回して、一呼吸置くとドアを開けて中を覗き込む)
…………アーンーリーエーーッタ?
>>418 いらっしゃいませ。
今宵はご指名いただきありがとうございます。
(恭しくお辞儀をしてから、頭を上げ、にっこりとアンリエッタそのものの笑みを向ける)
お客様、わたくしはエッタですわ。
女王陛下の名で呼ばれるなど、恐れ多い事です。
(媚びを含んだ笑みで、男に身体を摺り寄せる)
(着ているのは、上下紫を基調にした透け透けのベビードールとショーツだけ)
(ベビードールにはサイドに大きなスリットがあり、乳房がそのまま透けて見える)
さ、お客様、こちらへどうぞ。
(そう言って、部屋の中へと男を招きいれた)
>>419 あ、こりゃどうも……エッタ、か。
見れば見るほどあのアンリエッタ様にそっくり、噂に聞いてはいたが瓜二つだ。
(丁寧で気品すら感じられる挨拶を受けて、本物の王女を目の前にした気分で畏まって頭を下げる)
確かにそうだな、アンリエッタ王女にそっくりのエッタか…。
これが話しに聞いた制服か、俄然やる気が出てくるぞ。
(擦り寄るエッタをその場で押し倒しそうになるほど、ベビードールと下着の組み合わせが魅力的で)
(股間が張り出して歩きづらくなってくる)
今夜はよろしく頼む、エッタは素晴らしくいい夜伽をしてくれると聞いてね。
運よく指名できた、ラッキーだぜ……。
(エッタに導かれて部屋の奥に入り、ベッドの前まで共に歩いてくる)
>>420 はい、エッタと申します……
(少し怪訝そうな表情になる)
ご存じなかったのですか?
ええ、女王陛下に良く似ていると、皆様仰いますわ。
うふふ、気に入っていただけましたか?
変わった衣装をお望みのお客様もいらっしゃいますけど、これが一番楽ですわ。
(そこで、男にしなだれかかりながら、潤んだ瞳で彼を見上げた)
色々な意味で、お客様も楽で良いかと……
お客様のご期待に応えられるよう、今宵は精一杯お相手させていただきますわね。
それでは、お召し物を……
(そう言って、男の服を脱ぐのを手助けするアンリエッタ)
>>421 市井ではアンリエッタ様のそっくりさんがいるってな、噂だったからな。
さっき受付嬢に名前を聞いて、やっとわかったところだ。
(受付で「アンリエッタ」で指名したことを思い出し、鼻をかいて恥ずかしがり)
かなり気に入った、いろいろとな…楽しむには良い出来の服だろう。
(見上げるエッタの潤む瞳に興奮が募り、しなだれる体に勃起した股間を突き出す)
よろしく頼むぞ…エッタ、脱がせながら口で奉仕をお願いしようか……
(上着を脱いでシャツのボタンをエッタに外してもらいながら)
(ベルトを緩めてズボンを床に落とす。勃起でテント張りしたパンツにエッタの手をかけさせ)
(中身を剥いてフェラチオで奉仕するよう、頭を撫でて肩を押し、跪くように指示する)
すごい胸だな……さぞ味わいがいがあるだろう。
今すぐに吸って味わいたいが、まずは奉仕からだ…。
(エッタに手伝わせてパンツを脱ぐと、飛び出すペニスが腹に張り付き)
(脈と強張り筋の浮かんだ裏筋を見せて、エッタの顔になすりつける)
>>422 おかしいですわね、このお店は、あまり一般の方には知られていないのですが……
はい、ありがとうございます。
では、失礼します。
エッタがご奉仕いたしますわね。
(肩に手を置かれ、男の前に跪くと彼の下着を下ろす)
(勢い良く飛び出したペニスが、彼の腹を打った))
あん……もうこんなに硬くして、元気ですわね、お客様。
(頬に擦り付けられるペニスの感触に、うっとりと呟く)
れろ……ちゅる……れろお……
(陰嚢を揉みながら、ペニスの根元に手を沿え、裏筋に沿ってペニスを舐める)
(亀頭から根元まで、何度も舌を往復させるうちに、ペニスの竿は唾液でぬらぬらになる)
>>423 元気な理由はエッタが誘惑してくるからだ、一目見た時から元気すぎてね。
うっ…エッタの頬に擦らせるだけで、気持ちよい……
口で奉仕されれば、どれほど気持ちいいか…くっ…う……。
(珠袋が揉まれ、芯のほうからぞくぞくした快感が腰まであがってくる)
(舌が裏筋の敏感部位を這い回ると、腰砕けになりそうなくらいに甘い熱がペニスの漲りを)
(強く激しくさせ、舐めるエッタの舌に流れてくるほどカウパー液を滴らせる)
うぁ……おぁぁぁ……おほぉ……っ!
なんという舌使い…エッタ、口に含んでおくれ……
(亀頭はおろかペニスの幹にいたる全てがエッタの唾液で濡れて)
(艶光する牡の象徴になると、根元に手を添えてエッタの唇に先端を当てる)
(腰を使って唇へと押していき、亀頭を口へと含ませていく)
>>424 まあ、ありがとうございます。
わたくしでこんなに元気になってくれるだなんて。
これはたっぷりとご奉仕させていただかないといけませんわね。
んふ……んれろ……ちゅる……ちゅうう……
(滲み出した先走りの汁を舐めとり、そのまま飲み込むと、ペニスをぱくりと咥えた)
ん! んふ! んじゅぶ! じゅる! じゅっぷ! んむう!
(押し込まれたペニスを、顔を前後させて艶やかな唇の輪で扱く)
(口の端から唾液と先走りの汁をこぼしつつ、舌では亀頭を責め立てる)
(陰嚢を揉む手は一層はげしくなり、痛みを与える寸前の、絶妙な力加減で愛撫を続けている)
(もう片手では、男の内腿を触れるか触れないかの微妙なタッチで撫で回し、一風変わった官職を与えた)
【官職、だなんて、気を削いでしまう誤字ですわね、感触、ですわ】
>>425 それは楽しみだ、いや、もう楽しませてもらって、るううっぅ、おは、おほ…い、い…
うあっは、はげし、エッタ、それは激しすぎる…うは、あぁ…あぁあぁぁぁ!!!
(ペニスの先が丸々咥えられ、一部だけに与えられていたエッタの潤んだ熱い感触が)
(亀頭全体に与えられ、雁裏を扱く口扱きが先走りを搾り出して)
(腰もいっしょになって泳ぎ、甘い疼きが股間から次第に脳天まで昇ってくる)
いいぞ…エッタ……ああぁぁ…舌が、舌がぁ……蠢いて、鈴口が穿られる…ぅうぅ…!
(エッタの口の中に浸された亀頭は、攻めくる舌に蕩かされて先走りは溢れ出し)
(たまらずエッタの頭を両手で掴んで、腰を動かしてペニスの咥える角度を横へと動かし)
(頬の裏側に亀頭をぐっと押し付け、頬を胡桃を頬張るリスのようにぽこりと浮き上がらせる)
あ…あっエッタ、そこはぁぁ…搾り出される、精子を直接搾るつもりか…かひぃ、い、く…!
エッタ、もう、たまらない…イクッ……ああぁ、生精子を飲み干せっ…い、っくぁぁぁぁぁ!!!
(珠が手の中で潰されるギリギリの搾りに耐えられず、新鮮な精子を尿道に注いで)
(忽ち絶頂に送られ、頬裏にザーメンゼリーをびゅるびゅる吐き出す)
(頬の裏にびちびち射精を噴きつけ、唇で扱かせて抜くとエッタの顔に精液を塗りつける)
>>426 【気にすることはない、ちゃんと意味は伝わっている】
【それにエッタの奉仕の前には、そのようなこと霞んでしまうぞ】
>>427 んむふ……じゅるる……れろお……
(男の呻きが激しくなってくる)
(口の中のペニスがびくびくと跳ね回り始める)
んぐぷ、ぐぷ……ちゅる……ちゅ、ちゅう……
んぐぼう! ぐぶ! じゅっぶ! じゅっぶ!
(頭を押さえつけられ、口の中をペニスで突きまくられる)
(柔らかな頬は、容易に内側から亀頭の形が浮き上がり、男の腰使いの激しさを物語る)
んふ……
(男の問いかけに、その通りですわ、と言わんばかりに上目遣いで返事をしてみせる)
んぐ! んぐぶ!
(と、叫び声と同時に射精が始まり、トリステインの女王の口内を満たしていく)
んぐん……ごきゅ……ごく、ごくん……こく……
んぷあ!
(ペニスが引き抜かれると、男が自ら扱き残った精液をアンリエッタの顔に降りかけ、塗りつけた)
あは……美味しかったですわ……
(うっとりと男を見上げながら、飲精の感想を述べる)
(そして、綺麗な舌をちろりと伸ばして、唇の周りにへばりついた精液を綺麗に舐め取った)
はあ……熱くて、こんなに濃いのを飲ませていただけるなんて……エッタは幸せですわ。
(そう言いながら、顔に放たれた精液をパックでもするように自らの手で顔中に塗り広げた)
>>429 ぜぇ…はぁ…はあ、はあ…開幕の奉仕だけでこれほど素晴らしいなんて…。
美味しいのか、俺の精子が…可愛いやつ……う、う…ううっ!
(顔に精液を塗り拡げるエッタに、竿を扱いて尿道に残る分もかけて穢してやり)
(裏筋を鼻の横に添えて、顔ズリをするとイキたてのペニスが敏感に反応して)
(びゅっと新鮮精液をエッタの前髪に散らす)
はあ、はあ…やばいな、本番にいくまでにすべて搾られてはまずい。
今度は俺がエッタを楽しませてもらう、もっとエッタに幸せを感じてもらうからな。
(精液に濡れた淫靡な顔のエッタに頬擦りして、両脇に腕を入れて立ち上がらせ)
(ベッドに仰向けに押し倒す。ベビードールの布切れに手をかけると簡単に乳房が現れ)
(乳首に甘い口付けを与えると、乳輪まで咥えて搾るように吸い始める)
ちゅっぷ、ちゅぽっ…ちゅぽ、ちゅぷ、れるん……エッタ……
素晴らしい乳房だ……乳が満ちれば、一晩中飲んでいたくなる…ぢゅぷこりっ…こりゅっ……。
(片方の乳房は手で押し包んで搾り、咥えた乳房は舌を乳首に巻きつけて擦る)
(飢えた肉食魚の勢いで、咥えたまま顔を持ち上げてちゅーっと引っ張り)
(唾液の糸と飛沫をちらして、乳房を開放するとぷるんと跳ねて欲情も跳ねる)
ちゅぱちゅぷ…エッタ、こちらは準備はいいか……
お前が奉仕してくれたペニス、今度はここに咥えて味わってもらいたいからな……。
(ショーツの内側に手を滑らせ、中指でスリットを攻めて加減を診る)
(内腿に濡れたペニスを這わせて、いつでも挿入できると布の上から秘所を突く)
>>430 ええ、美味しいですわ。
殿方の精液……子種を飲ませていただいてると思うと、わたくしとても幸せになりますの。
(と、まだ竿の中に残っていたのか、精液が飛び出して前髪に飛び散る)
うふふ、嬉しいですわ、お客様に喜ばせていただけるだなんて。
あん……
(頬擦りをされ、立ち上がらされると、ベッドに仰向けに押し倒される)
(ベビードールは、スリットから大きくまくられ、豊かな美乳が露になった)
んは! あん! お、お客さま! ああん!
(音を立てて乳房をしゃぶられて、恥ずかしそうに喘ぎながらも乳首はこりっと硬くしこっている)
残念ですわね……あん! お乳は出ませんわ。
でも、お望みでしたら一晩中でも吸ってくださいまし。
んひん!
(乳房を噛まれたまま引っ張られ、そのまま離されると、ぷるんぷるんと跳ね回りながら元に戻る)
はあ……エッタの胸、お気に召しましたか?
(頬を染め、瞳を潤ませながら男に尋ねる)
はい、もちろんですわ……あん、エッタのおまんこはお客様のおちんちんを欲しいと……
先ほどからもうはしたないほどに濡れてしまっていますの。
(男の指先が触れたショーツのクロッチは、内側から滲む愛液で湿りきっていた)
>>431 子種がそんなに好きなら、この後も何度も飲ませてやろう。
上にも、下にもな……濡れてる、ぐっしょりだ…脚を揃えてくれ、脱がすぞ……。
(濡れてねばつくエッタの愛液に手を濡らしながら、糸引かせてショーツを抜いていく)
(膝下まで脱がすと肩膝だけ立たせて足首を抜けば、内腿に手を入れて開脚させ)
………お。お……これが…エッタの……挿入の前に、挨拶だけはしておきたかった…
ちゅっ……れる、くちゅ……くりゅ、ちゅううぅぅ……ぷちゅっ………。
(愛液で光るエッタの秘所を指で開き、尿道と膣口を露出させると舌を当てて吸い付く)
(潜望鏡の体位で顔をぐいぐい押し付け、サーモンピンクの牝味を堪能すると)
(クリトリスを舐めて下腹、へそ、乳房の脇まで舐め上げて、エッタの顔の前までせりあがる)
俺のちんぽもとっくに、エッタのまんこに入りたいと唸りをあげている…。
入れるぞ……エッタ、ぐっ…滑らかで熱い……うっ…あ…くうう……飲まれる……!
(花芯に亀頭を当てると吸い込まれるように、膣内へ亀頭が入って膣壁に擦れる)
(素早くくちゅくちゅと入り口をカリで抉ると、中までさしつらぬいて体重をかける)
…あぁ……エッタのおまんこ、これがエッタの……ちゅぷっ…ぢゅぷ、ぢゅぷ…。
(精液塗れのエッタの唇を吸って、舌をいっぱいまで伸ばしてエッタの口の中に入れる)
(舌と舌を絡めてディープキスを楽しみながら、腰をゆっくり振って膣の奥を目指す)
>>432 はい、お願いいたします。
(何度も射精をしてくれるという男の言葉に、嬉しそうに微笑む)
あん……こんな格好、恥ずかしいですわ。
(ショーツを脱がされ、脚を開かされると、羞恥の表情を見せる)
はい、これがエッタのおまんこです。
どうぞご賞味くださいませ。
ああん! ひあ! ひい!
(男が顔を股間に埋め、じゅるじゅると音を立てて愛液を啜る)
ひん! ひあ! あああ!
(男のクンニに、掲げられた足先がぷるぷると震える)
あん、お客様、お願いです、このままではエッタ、いってしまいますわ。
お客様のおちんちん、エッタのおまんこに、おまんこにくださいませ!
(切なそうに叫ぶと、男も我慢の限界だったようで、雄叫びを上げながら挿入してきた)
あああん! お、お客様のおちんちん! 入ってきますわ!
(膣口がきゅきゅっと締まり、膣壁の襞がそれぞれ別の生き物のように竿に纏わりつく)
あむ……ん……んふう……
(唇を重ね、舌を絡ませあううちに、ペニスは膣を埋め尽くし、亀頭が子宮口にこつんと当たる)
(膣奥では、無数とも思えるぶつぶつが亀頭を絶え間なくくすぐった)
>>433 むう…ちゅむう……む、ちゅぷ……うっ…あ……ちゅ、エ、エッタ……?!
す、すてきだよエッタ…ちんぽが先から舐めて蕩かされそうだ……奥、あぁっ…いいぞ、エッタ…!
(舌と舌を絡ませ唾液滴るピンクのアーチをエッタと連ね、唾液の糸を滴らせながら)
(膣の奥にペニスを捩じ込ませて、こつんとファーストアタックを当てる)
(名器の証、数の子天井に亀頭が襲われ雁首が何度も味わおうと、重点的にそこだけを擦りつける)
(勢いがつけば子宮口を亀頭が抉り、鈴口と吸い付き合って体液を交換する)
あっ、あああぁ…エッタ、入っているぞ、奥まで、子宮に当たる……!
うっ、う…ああああ…ああ…あっ……名器だ、いい…エッタ、腰を使え……奥を、抉るぞ…
くううう、あぁ…おぁぁぁ…おふ……っぐうぅ、ああぁ……!!
(子宮口を抉る激しい腰振りを真っ直ぐに見舞い、奥に張り付けばそこを軸にして)
(腰をぐるり、ぐるりと回してローリングする。子宮口は淫らな擂り鉢の底になり)
(亀頭が数の子天井諸共膣壁を混ぜ、引っ掻き、時には抉って、拡げる子宮口に注ぐ先走りを増やす)
あっ…ああ…エッタ、締まる……おまんこがしまる……
いいぞ、もっと締め付けろ、ちんぽにしがみついて食いついて離すな、う、うっ…!
い、一発目、イクぞ……い、子宮で感じろ、いっくううう、うあああ…あぁ!!!
(たゆんたゆんする乳房を揺さぶって、エッタの奥を激しく穿ち亀頭を捩じ込ませる)
(エッタの頭を両腕でがっちりと抱いて、子宮口に亀頭が入った瞬間灼熱の白濁が炸裂する)
(どぶ、どぶっ、子宮内を濃密な子種が注ぎ込まれ種をつけていく)
>>434 あはん! ふは! い、いいですわ! お客様のおちんちん、エッタのおまんこの奥まで来て!
(ペニスをみっちりと膣全体が責め立てるのと同じように、ペニスが膣全体を責め立てる)
はあ……素敵、素敵ぃ……
(激しく喘ぎながら、ペニスに膣を絡ませる)
はい、はい! お客様のが奥まで、子宮口に当たってますわ!
ええ! 抉ってくださいませ! お客様のおちんちんで抉ってくださいまし!
んはあ! ひ! ひあ! ひ! ひ!
(腰をひねりながら、ぐりぐりとペニスが叩きつけられる度に、アンリエッタの声が弾み、乳房が揺れる)
どうぞ、お客さまぁ!
(男の言葉に従って、膣がきゅうっと収縮する)
(まさにペニスに喰らい付いて離さない)
はあん! きます! お客様の、精液、子種が来ますぅ!
(中出しと同時に、絶頂を迎え、びくんびんと汗まみれの身体を震わせた)
>>435 うあっ…きてるぞ、あおあ…エッタもイってるなああ、締まる、滅茶苦茶締まる……!
精子を搾り取るようだ…うっ…ううう、うっ……くっ……!!
(汗だくのエッタの体と肌を擦りあわせ、射精と絶頂の痙攣を重ねて震える)
(食い千切りそうな膣の締めをペニスに食らって、獣じみた絶頂イキ声をあげる)
エッタ素敵だ、いいぞエッタぁ……う、うっ…まだ、もっと突くぞ…
う!うはああ!おあ、うは、いっはぁあ!!
(射精終わりかけると、次の精液を飲ませるため矢継ぎ早にイキたて膣内を)
(萎えないペニスが引っ掻いて、注いだ精液を更に押し込んで子宮に注ぐ)
(強烈な締めに雁首が引っかかり、大きく引き戻せずすぐに子宮口をごりごり叩く)
さ、最高の……サービスだ、エッタ……乳房も、おまんこも……
エッタの、最高の喘ぎ声も…イイぞ…何度でもイキそうだ…い、いっ、あっ…!
(弾む乳房を鷲掴んで搾り、乳首を指先で強く抓る)
(子宮口に亀頭を押し付け、ぐりぐり繰り返してからまた射精する)
(ごぼぼ、子宮に泡だった精液が足されて、全身が痙攣する)
一晩中……サービスし続けてもらうぞ、エッタぁ……
(汗に濡れたエッタの頬を撫でて、腰の振りを再開する)
【エッタ、素晴らしいサービスをありがとう、そろそろチェックアウトするぞ】
【また指名したいものだ……お疲れ様、おやすみ!】
【申し訳ありません、書いている途中で間違ってブラウザを閉じてしまいました】
【もう一度書き直しますので、暫しお待ちくださいな】
>>436 はあん……あひ!
(絶頂の余韻に浸る中、男がまた腰を振り始める)
ひゃひん!
(敏感になっている膣壁を擦られ、奇妙な嬌声を上げてしまった)
は、はい、もっと、もっと下さいまし!
ひあん! くふう! お、お客様のおちんちん、まだ硬くて!
んくあ! お、おっぱい、おっぱい!
(乳房を握り、絞られ、乳首を抓られると、それに反応して膣全体がきゅきゅっと収縮する)
んは! はああああ!
(ぐりぐりっと子宮口に押し当てられた亀頭から精液が噴き出し、子宮の中に精液が注ぎこまれた)
は、はい、一晩中サービスいたしますわ。
胸でもお尻でも、お客様のお望みの場所をお使いくださいませ……
あん! ひ! ひい!
(また再開された男の腰振りに、歓喜の悲鳴を上げるアンリエッタであった)
【はい、それではこれで締めさせていただきますわね】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【また機会がありましたら、ご指名くださいまし】
【それでは、スレをお返しいたします】
本番絶対禁止の店で、女の子の方から
「私が御金払ってもいいから生でハメて」
ってのをやってみたいな
もちろんあなたが版権♀で、ですよねー
まぁ、今日は時間が時間だから近い内に時間ができたらやるかも。
その場合の♀キャラってどんなタイプが良いのかね
そりゃ、やっぱり上のアンリエッタじゃないけど、
風俗とは無縁そうな美少女の方が萌えるんじゃないすかね
「慣れてないから、盛り上がり過ぎちゃって」系ですか。業の深い
プロなら抑制できちゃうけど、そう言う子が乱れちゃって、
切なそうに「お願い、いかせて」なんておねだりされたら、
男冥利に尽きるってモンでしょう
逆にいかにもプロな子にそう言わせてみたい気持ちも、ある
アンリエッタに失神するまで亀頭攻めされたいおいらが来てやったぜ!
空気とタイミングの読めない客か・・・
448 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 01:29:01 ID:h8cebF1e
保守
>>447 お前何かにしがみついてないと恐くて生きて行けない情けない性格だろ!
性癖を合わせる事が空気を読む事なら人間なんてやっていけねぇよ!
勝ち組負け組で言えば貴様なんて負け組なんだよw
明らかにルール違反だね
今宵もお店に出てみますわね。
よろしければ、足をお運びくださいな。
プロフィールは
>>239を、コスプレの例は
>>349をご覧くださいませ。
なお、特に服装のご指定が無ければ、右上のベビードール+ショーツ姿でお相手させていただきますわ。
セーラーのアンリエッタを指名しよう!
>>452 エッタをご指名ですか……
(受付の女が声をかける)
セーラー服、ですね?
では、その衣装を身につけるよう言ってまいりますので、暫しお待ちを……
(そして少し待たされる)
エッタにその旨申し付けてまいりました。
では、奥の部屋へお進みを。
(そう言って、受付の女は暗い、香の匂いの立ち込める廊下を指し示した)
>>453 そう、セーラー服でお願いするよ。
こっちでエッタが待っているんだな、わかった。
(少し待った後、廊下に漂う香の匂いを辿るように奥へと歩んでいく)
この部屋か。
……エッタ、入るぞ?
(二三度ノックしてから扉を開き、部屋の中へと足を踏み入れていった)
>>454 いらっしゃいませ、お客様。
今宵は、エッタをご指名くださいまして、ありがとうございます。
(セーラー服の短い丈のスカートの裾を摘んで、お辞儀をする)
それでは、どうぞこちらへ……
(そう言って、部屋の中へと招き入れた)
【では、よろしくお願いしますわね】
【それと、ティアラはつけておりませんので、ご承知置きください】
>>455 君がエッタか、なるほど…
(まずは目にした彼女を見つめれば、噂通りアンリエッタと瓜二つの顔に驚かされた)
今日はよろしくな。
さてと、そんな服装をさせてしまって悪かった。
…だけどよく似合っている。
(セーラー姿のエッタを眺め、短いスカート伸びている脚に視線が向いていた)
【わかりました。こちらこそよろしくお願いします】
>>456 はい、エッタと申します。
こちらこそ、誠心誠意ご奉仕させていただきますわ。
いいえ、お客様のお望みを叶えるのが、わたくし達の喜びですから。
(にこっと、アンリエッタそのものの笑顔で答えた)
ありがとうございます。
そう言っていただけると、着替えた甲斐がありましたわ。
(その場でくるりと回って、全身を男に披露する)
>>457 それもプロの意地というやつだろうか。
うーん、よく似ている……
(近くで見れば見るほどアンリエッタの面影を感じるが深くは追求しない)
セーラー、いいじゃないか。
だけどその中はどうだろうな…下着も重要な要素だと思ってるが。
こういう仕事をしていれば、そのへんも抜かりないだろうね。
(ふわりとスカートが舞うが下着を見せるようなはしたない動作ではないため、確認はできなかった)
>>458 そうですか? ご指名してくださる方は、皆そう仰ってくださいますわ。
わたくしでは、女王陛下にお目通りする機会などございませんが、もしお目通りできたら、不思議な気分になりそうですわね。
下着、ですか?
特にご指定がありませんでしたので……
(ちらりとスカートの裾を捲くり上げる)
この通り、上下とも白で統一していますが……よろしかったでしょうか?
(少し戸惑ったように尋ねる)
(アンリエッタの股間を隠しているのは、薄いレースをふんだんに使った、シルク地のショーツ)
【申し送れましたが、今宵は2時ごろが限界ですので、これもご承知置きくださいますか?】
>>459 皆、口を揃えてそっくりだと言っただろうね。
そうかアンリエッタ様にはお会いしたことがないか……もし会ったら両者とも驚くに違いない。
いいんだ、下着まで事細かに指定しようってわけじゃない。
それに……申し分ない。清楚で男の劣情を刺激する物だ。
(過度に大胆でない下着は逆に男の目を引きつける)
(好色そうな笑みを浮かべ、スカートを持ち上げている手を握っていった)
エッタ、さっそくだがあっちに向かおうか?
(視線の先はゆったりしたサイズのベッド、そこに行こうと目配せをする)
【はい、2時よりも早めに終わりを迎えるように心掛けますね】
>>460 ええ、皆様口を揃えて仰いますわ。
もちろんですとも。
高級娼館に勤めてるとは言え、わたくしは娼婦に過ぎませんから。
女王陛下にお目通りする機会などございませんわ。
うふふ、こちらもお気に召してくださったようですわね。
よかったですわ。
(そして、手を握られると、スカートはふわりと下がり、下着を隠す)
はい、お客様……それではベッドで……
(少し恥ずかしそうに、頬を染めながら手を握られたままベッドに向かう)
【はい、ありがとうございます】
>>461 アンリエッタ様とでは身分が違いすぎるな。
別に君を見下しているわけじゃなく、女王陛下がこんな場所に足を運ぶはずがないと…
そう、顔は似ていても同じ人物であるはずがないって話だ。
(エッタの手を引きベッドに着くと手を繋いだままベッドの隅に腰を下ろしていく)
…………
別人だと言い切ったばかりなのに、いざ抱くとなると緊張してしまう。
お願いがあるんだが、いいか?
アンリエッタ様がするはずもないような淫らな格好で誘って欲しい。
(心のどこかでアンリエッタを意識しているために、いざとなると体が動かない)
(繋いでいた手を離して、まずはエッタの体に劣情の視線を浴びせようと考えた)
>>462 分かっておりますわ。
だからこそ、お客様方も女王陛下に向けては不敬の極みな事を、わたくしに向けて発散なさっているのですもの。
それは、とても光栄なことだと思っています。
はい、なんでしょうか?
(男の言葉に、すこし首を傾げて尋ねる)
まあ……恥ずかしいですわ……
(ぽっと、また頬を赤らめる)
それでは……
(そう言うと、ベッドに腰掛けた男の前にしゃがみこみ、そのまま状態を後ろに倒していく)
(膝を立て、スカートをまくり、薄い生地のショーツを見せつけながら、肩肘で反らせた上体を支えながら、股間を男に向かって突き出した)
お客様……エッタのいらやしいここに……お客様の逞しいものをくださいませ……
お客様に見られるだけで、エッタは期待で濡れてきてしまいます……
(そして、ショーツの上から、ほっそりとした指であそこを何度も擦って見せた)
>>463 エッタの向こうにアンリエッタ様を見ていないと言えば嘘になるな。
それすらも光栄と言うか…
おぉっ!!エッタ、君の魅力は凄まじいな。
そんないやらしい格好で男を誘う君がアンリエッタ様であるはずがない。
(シーツで自身の下半身を隠すと何やら両手で下半身を弄りだした)
(しばらくしてシーツを取り除けば下半身には大きくそそり立つペニスが存在している)
さぁエッタ、エッタの欲しかったものを与えようじゃないか。
その前に…君の魅力はいやらしいあそこだけじゃないだろう?その胸もだ。
(ショーツに触れてみればかすかな湿り気を感じる)
(指で刺激して濡れ始めたのかもしれない、それを確かめるためにショーツをゆるやかに脱がせていく)
>>464 うふふ、良いのですよ。
わたくしをアンリエッタ女王陛下の代わりにして下さっても。
それこそ、光栄なことですもの。
わたくしのような商売女が、この一時だけでも女王陛下のように思われるのですから。
はあ……そうでしょうか?
不敬を承知で申せば、女王陛下と言えども、年頃の女性であられます。
人並みの性欲を内に秘めていらっしゃるに違いありませんわ。
そういう意味では、お可哀想なのかもしれませんわね。
わたくしのように、殿方に抱かれて、それを解消することが出来ないのですから。
(アンリエッタ同様の童顔気味な顔に、妖艶な笑みを浮かべながら、男を誘うように腰をくねらせて見せる)
はあ……素敵ですわお客様……そんなご立派なもので、エッタを貫いてくださるのですね?
(目の当たりにした男のペニスに、うっとりとした声で応える)
あん……はあ……見てください……はしたないエッタのあそこを……
(手触りのよいショーツが脱がされると、愛液を内側から滲ませるあそこが丸見えになった)
(品良く整えられた、薄めの陰毛も、魅力を引き立てている)
はあん……はい、エッタの胸も、見てくださいませ、お客様……
(背中を床につけると、セーラー服の裾を摘んで思い切って捲くり上げた)
(ショーツを同じような、レースをふんだんに使ったシルクのブラに包まれた豊かな乳房がぽろんと零れ出る)
>>465 アンリエッタ様とて恋はするだろうが…このような淫らな欲望は無いはず。
などと、勝手にアンリエッタ様の御心まで決め付けてしまう。確かに可哀相なのかもな。
だが君は同じだけの美貌を持ちながら好きに振舞えるのだ。
……ある意味では女王陛下以上に幸せなのかもしれない。
(アンリエッタを重ねて見つつ、卑猥に腰を揺らす仕種に残った理性が削り取られていく感覚)
ふっ……立派だろう?これがエッタを快感の渦に連れて行ってくれるんだ。
(誇らしげに見せ付けるペニスはエッタの視線に応えるように生き物のように蠢いて)
綺麗じゃないか、どこもかしこも……
(揃えられた陰毛と染み一つない肌は清楚で高貴な雰囲気を醸し出して)
(濡れそぼった秘所を触っていけば、まるで身分違いのアンリエッタを抱いているような気持ちにさせられる)
君はアンリエッタ様じゃない、エッタだ…
男の本性なんて数え切れないほど見てきただろう?
(脱がせる手間を惜しんでブラを上にずらして生の乳房を曝け出し、胸を雑に鷲掴みにして揉み解していく)
(先走りを零すペニスの先端を秘所に当て、グッと押し込んで割れ目を押し開いていった)
うぅ……はっ、ああっ!!
(理性まで吹き飛んだ思考はただエッタを求めるだけ)
(盛った獣のように腰を振り乱し、体液が交じり合う卑猥な音が部屋中に響き始めた)
>>466 うふふ、女王陛下よりも幸福な娼婦ですか……それも面白い人生かもしれませんわね。
はい……いまから期待に疼いて、分かりますか? どんどん濡れてしまって……はしたないくらいに……
(その言葉通り、トロトロと溢れる愛液)
ありがとうございます。
娼婦にとって身体は商売道具……いつでも磨きをかけておりますわ。
(綺麗と言われ、満更でも無い様子)
もちろんですわ。
でも、殿方と言っても、それこそ数え切れないほどの個性を皆様お持ちで……
胸に執着されるお客様もいれば、足に執着されるお客様も。
そういった、様々な殿方の嗜好を目の当たりにすることも、楽しいものですわね。
あん! はあ……んふう!
(ブラをずらされ、曝け出された乳房を鷲掴みにされながら、ペニスが膣に挿入される)
あん! あひ! ひ! はいって! お客様の! ああん! すごい!
(くちゅっくちゅっと音を立てながら、ペニスが膣を出入りする)
(男の動きに応えるように、アンリエッタも自ら腰を前後左右に揺すっていた)
>>467 エッタは不幸にも娼婦に身をやつしているわけじゃないだろ?
むしろ仕事を楽しんでいるように見える。…活き活きしていて、実に幸せそうじゃないか。
個性か、俺も胸に目が言ってしまう性質でね。
ふふふ…特にエッタの胸は極上品だろう。
じゅぱ、ちゅ! ん、んむ、じゅぷり……
(揉むたびに面白いように形を変えていく乳房、先端の乳首を唇で挟み込み)
(大きな音を立てて年端もいかない子供のように胸にしゃぶりついていった)
ふ! あ、んん……
(エッタの腰つきが男のリズムに合わせて動いていることも知らず、相性の良い身体だと思いこみ)
(よりセックスに没頭して洗い腰つきでエッタの下半身に打ち付けられていく)
うう、エッタ!!
あ、うぁ……ぐううっ!! ん、ふ……ぁ。
(エッタに体を被せ、達したペニスからはありったけの白濁が膣内に注ぎ込まれる)
(体も頭も熱く蕩けながら内に溜め込んでいた欲望の全てを吐き出していった)
>>468 ええ、わたくしは、この仕事が大好きですわ!
あん! ひ! ひう!
だ、だって、こんなに気持ちのよいことをして……お金がいただけるんですもの!
はああ! む、胸……おっぱい、そんなに舐めては……あふうん!
(乳首を刺激されるたびに、それに反応して膣がひくひくと脈動する)
んは! あはあん! い、良いですわ! もっと、もっと下さいまし!
(男の動きに合わせて、膣全体でペニスを締め付け、扱き、刺激しながらねだる)
はあ! ああん! ひう! あ、ああん……あつぅい……
(ぐっと、男が身体を預けてくると、膣内にたっぷりと精液が注ぎ込まれた)
(放出する音が聞こえそうな勢いで、精液は膣から子宮へと流れ込んでくる)
(その感触に、昂っていた身体は達してしまい、更に膣が複雑に脈打ち、精液を最後の一滴まで搾り取ろうと蠢いた)
>>469 うぐ……う、あぁ……
(繋がっている下半身から残った精まで全て吸い取られていく気がして)
(体力まで使い果たした体はふんわりしたベッドの中に埋まりこんでいった)
エッタは本当に男が好きなんだな、交わった俺にも伝わってきたぞ?
もっともっとエッタの体にください……ってな。
(まだ気だるい体では起き上がるのは困難で、横になったままエッタの肩を抱いていく)
もう少しだけここにいさせてくれ。
せめて足腰が立つようになるまで、それまでエッタを抱いていたい。
(やわらかな肌をした腕に頬ずりしたりしてベッドの中で存分に甘えていくのだった)
【今夜はありがとう。エッタと楽しい時間を過ごせたことに感謝する】
【……おやすみなさい】
>>470 はあ……恥ずかしいですわ……
でも、仰るとおり、わたくし、殿方が大好きですの。
(淫らな行為に耽っていたとは思えない様子で、恥ずかしげに頬を染める)
はい、もっともっとエッタの身体にお客様の精を下さいませ。
(男に抱き寄せられながら、甘えたように言う)
もう少しだなんて仰らないで……夜はまだまだ長いですわ。
もっともっと、エッタの身体で楽しんで下さいまし。
(甘えてくる男に応えて、こちらも頬擦りやキスを繰り返し、更なる行為を求めたのであった)
【はい、こちらこそ楽しい一時を過ごさせていただきました】
【またのご指名をお待ちしておりますわ】
【それでは、お休みなさいませ】
【では、これにてスレをお返しいたします】
【名前】ナディア
【出典】ふしぎの海のナディア
【容姿】深い藍色の髪 褐色の肌 スレンダーなボディ
【勤務先】ストリップバー「ディープブルー」
【提示プレイ】ポールダンス+ストリップ
特別料金を払えばステージ上での本番OK
別室コースや、店外デートコースなどもあり
【NG】暴力行為
【備考】衣装は基本普段のサーカス衣装だが、他にもセクシーランジェリー系もあり
【久しぶり!それと…急に消えちゃって御免なさい!】
【特に、凍結中のままにしちゃってた人とか…】
【今日は投下だけだけど、また会えたら声をかけてね!】
投下だけか・・・
>>473 【ちょっとね…あと2〜3時間で出かけないといけないし…】
【あたしあんまり、レスが早いほうじゃないから、するときはちゃんと時間がある時にしたいの。ゴメンね?】
了解です、近いうちにきてくださいね?
【名前】 神裂火織
【出典】 とある魔術のきんしょ目録
【年齢】 18
【容姿】
ttp://r-s.sakura.ne.jp/ilp/mw4.jpg 【勤務先】 『スチュワート』
【基本勤務時間】 不定期
【提示サービス】 ディープキス・フェラチオ・パイズリ
マットプレイ・アナル舐め・本番・アナルセックス
【NG】 排泄など
【備考】 衣装チェンジあり
@メイド服A堕天使メイド服B堕天使エロメイド服
【名前】 神裂火織
【出典】 とある魔術の禁書目録
【年齢】 18
【容姿】
ttp://r-s.sakura.ne.jp/ilp/mw4.jpg 【勤務先】 『スチュワート』
【基本勤務時間】 不定期
【提示サービス】 ディープキス・フェラチオ・パイズリ
マットプレイ・アナル舐め・本番・アナルセックス
【NG】 排泄など
【備考】 衣装チェンジあり
@メイド服A堕天使メイド服B堕天使エロメイド服
と、すみません。少し不備がありましたね。
>>478 今夜は投下のみで。
また時間のある時にお願いします(ペコリ
>>479 わかったよ。神裂姉さんの登場楽しみにしてるよ。
2分でがっつき
がっつきの意味分かってないんだなw
>>472 【お久しぶりです。凍結になったままの前スレ710です。覚えていらっしゃるでしょうか…】
【前スレでは本当に申し訳ありませんでした】
【本スレはちょくちょくチェックしていたのですが、伝言スレの方はほとんどチェックしてなかったので何か伝言を残して下さってても気づいていませんでした…】
【あつかましいのですが、解凍できるのでしたら続きをお願いしたいのですがどうでしょうか。返答お待ちしてます】
改行しろや
【伝言レス、させて貰うわね?】
>>483 【勿論よ、あたしもずっと気になってたんだもの】
【実はあれから急に忙しくなったり規制があったりして、連絡しそびれちゃってて…】
【だからあなたは悪くないわ、気にしないで】
【そうね、ちょっと今週は難しいから…来週の都合のいい日時を教えてくれるかしら?】
【以後は伝言スレで、連絡を取り合いましょ】
【それと……ありがと、忘れないでいれくれて。それじゃ、またね!】
【名前】 かすみ
【出典】DOA(デッドオアアライブ)
【年齢】 18
【容姿】
ttp://cosme.to/toy/GFS-011-016-001.jpg 【勤務先】 ザック愛ランド
【基本勤務時間】 不定期
【提示サービス】 ディープキス、フェラチオ、パイズリ、大人の玩具、
マットプレイオナニー鑑賞、本番
コスチュームは希望に合わせます
(忍者服、セーラー服、ブレザー、スクール水着など)
【NG】 猟奇、排泄など
【備考】
基本的にとっても素直な子です。ちょっと初心な部分もありますが
それも愛嬌ということで。
【プロフ投下落ちです】
>>485 【了解です。伝言スレの方に書き込ませていただきました】
【スレをお借りしました】
489 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 05:31:56 ID:xofXsZHD
保守上げ
>>486 オナニー鑑賞ってのはつまり、かすみちゃんが俺の事罵倒しながら俺がオナニーさせられるの?
ちなみに攻めが出来るかも教えて下さい
【名前】リュックだよ
【出典】FF10-2
【年齢】17
【スリーサイズ】内緒!
【容姿】一応シーフの姿なんだ
【勤務先】えと、一応水着パブ、かな?
【提示サービス】おしゃべり、お酌
【NG】エッチ!
【備考】ミッションスタート!
リュックまだ?
ねーちんまだー?
すっかり閑古鳥が鳴いて・・・ナディア来ないかな
495 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 03:40:56 ID:9MfqRGOL
バスタードのキャラは居ませんか?
かすみ来ないな…
だって釣りだもん
【名前】柊かがみ
【出展】らき☆すた
【年齢】20
【勤務先】コスプレキャバクラ
【勤務時間】不定期
【提示サービス】おさわり 手コキ フェラ 素股
状況次第で本番もあり
【NG】暴力 スカ
【備考】いわゆるぼっちかがみ
大学やバイト先で居場所が無くなり、半分やけになってここに勤務するようになった
が、逆に同じような境遇の客の気持ちが解るため意外に人気が出て現在に至る
最近ではもう、大学を辞めようかなと本気で思いかけているらしい
ちなみに容姿は高校のころと大して変わっていない
【あー…今日は投下だけだけど、見かけたらよろしく】
【衣装はまあ、色々あるからその時指定してよ。メイドでも巫女でも、初○ミクでもなんでも着るから】
かがみん…可哀そうだけど楽しみにしてる
この転落具合…不幸萌えにはたまらんってとこですか。
今宵、一匹の雌竜を捕縛致しましたので皆様にお届け致します
【名前】リュミスベルン
【出典】巣作りドラゴン
【3サイズ】92/60/95
【基本勤務時間】
本日22日 22時よりご来店下さい。先客1名様までの受付となります
ご来店の方は受付メイド@ピンキー亭までお声をおかけ下さい
なお、拘束用の首輪が5時間ほどで欠損致しますので、
長くとも4時間半ほどを目処にお楽しみくださいませ
【容姿】
ブラッド・ラインの妻にして竜族最強の雌でございます
既に「女」のようですが、存外経験は無いようです
捕縛時に変身を封ずる首輪をつけましたので、
くれぐれも外してしまわない様おきをつけくださいませ
当人が人間の姿を取る際に愛用していた鮮やかな赤と白のドレスに身を包んでおります
引き裂くのも良し、着せたまま楽しむのもお客様次第でございます
【提示サービス】
肢体の切断や過剰な猟奇、後ろの方のスカ行為を除き、
基本的にどのような事でも構いません
いちゃつかれるのも良し、
なぶりもの、粗雑に扱ってもなにぶん頑丈でございますので…
【NG】
巣作りドラゴンをプレイし、リュミスベルンをご存じの方のみご利用下さいませ
恐れ入りますが当店では中年やキモ系キャラでのご来店はお断りしております
また、店に入らなくなってしまうので竜化した姿での性交はご遠慮下さい
【備考】
夫であるブラッドを拘禁し、この度竜姫の捕縛に成功致しました
夫の解放を条件に、一夜をピンキー亭の娼婦として過ごさせます
大変強気な性格である為、お客様に向かって
「殺す」「ふざけるな」などと暴言を連発する恐れがございますが、
お客様を押し返す、蹴飛ばすぐらいのことは有っても
お怪我をさせるようなことは決してございませんのでご安心下さい
なお、調教は行っておりませんし、出来る見込みも薄いと思われます
「自発的にお客様のものを銜える」といった芸は出来ないでしょうから、
ご存分に強引にお使い下さいませ
(※お願い)
夫を捕まえてはおりますが、
「言うことを聞け、聞かないとお前の夫がやばいんじゃないの?」
みたいなプレイは出来るだけ無しでお願い致します
強引なプレイをお望みの場合には、お客様が無理矢理なさったり
殴打して言うことを聞かせてやって下さい
「強気な女を従順にさせる」のではなく
「強気な女へ強引な行為を強いる」のがお好きなお客様向けかと存じます
(自分が犯してる受けに乱暴な言葉を吐かれると萎える方とは相性が悪いと思います)
いちゃいちゃをお望みでしたら…それは実際にお試し下さいませ
残念、オレはソフトハウスキャラでは、キリッサ様一筋なんだ。
俺は巣作りドラゴンならクーたんと巣作りっつーか子作りしたいお…
だーめだめだめ駄目人間〜♪
ということで受付開始、と思ったら…
…クーの方が人気とは…;w;世の中そんなもんですかね…
キャラとしてはそのシチュでないといけないけど、
そもそもこことの相性が悪すぎるキャラだけに仕方なかったのじゃよ……
>>505 【今からでも大丈夫かな】
【スカはなしで後ろで楽しみたいんだけど】
>>506 他の方のロールを拝見してると
”こういうプレイが出来る子をご用意しましたのでお好みのプレイでお楽しみ下さい”
っていうのが多いですしね…
>>507 と、あきらめかけたところに救世主が!
一応確認ですが、ゲームの方はやってらっしゃいます?
>>508 【かなりやりこんだかな、ソフトハウスキャラ信者みたいなもので】
【さすがに最後にやったのは結構前になるけどね】
>>509 それでは、いらっしゃいませお客様
今宵はピンキー亭の女娼をたっぷりとお楽しみ頂ければと存じます
(お客様の目を見ない様、顔を伏せたメイドが簡素なシートを差し出し)
はなはだ簡潔ではございますが、お部屋へとご案内させて頂きます間
こちらの方へご記入頂けますか?
(と差し出された羊皮紙には、いくつか○をつける項目が)
お客様のご年齢は? 少年 / 青年
お客様のご性別は? 男性 / 両性具有 / 女性
プレイの傾向は 甘めをご希望 / 凌辱をご希望
恐れ入りますが、ご容貌の方は かわいらしい / 凛々しい
後ろをご希望とのことですが、その他にお楽しみになりたいポイントが特にあれば
(自由記名)
女娼のNGは上の通りですが、お客様にとってのNGはございますか?
(自由記名)
……それと、場合によってはお楽しみの途中、
女娼がお名前をお尋ねしてくることがあるかも知れません
その際には、トリップの前にお名前をお願い致します
(突き当たった部屋で、メイドは足を止める)
>>510 ああ、どうも……と、詮索は無用かな。
せっかくの夢のようなチャンスなんだし。
(メイドの姿を気にするものの、余計なことは考えないで)
(交換で包んだ現金を渡しながらシートに目を通す)
なるほどね……と。
(ペンをとって順に書き込んでいく)
お客様のご年齢は? 青年
お客様のご性別は? 男性
プレイの傾向は 凌辱をご希望
恐れ入りますが、ご容貌の方は 凛々しい
後ろをご希望とのことですが、その他にお楽しみになりたいポイントが特にあれば
事前に聞いていた条件で概ね不満はないです
強いて言えば強引にベッドにねじ伏せたりしたいので
そんな時はあまり抵抗しないで欲しい
女娼のNGは上の通りですが、お客様にとってのNGはございますか?
反撃されたら怪我どころでは済まないので、抵抗以上の事はしないように
それも分かった、では……
(胸を高鳴らせながらドアを開けていく)
恐れ入ります、首輪の効き目は五時間とは持ちませんので、
お含み置きくださいませ…それでは、うたかたの時、お楽しみ下さいませ
(声だけ残してメイドは消えていく)
(聞き慣れたメイドの声と、不快な扉の音。
ベッドの上にかけていた女……一匹の雌竜は、ちら、と物憂げに来客の方へ視線をやり)
…何しにきたの
(透き通る様な声は、大きな鈴を震わせるように美しく…
けれど、凄まじいまでの怒気と殺気を含ませていて)
>>512 ああ、気を使ってくれてありがとう。
(この状況自体が奇跡みたいなものなので、起こる事をそのまま受け止め)
(去り行くメイドに軽く手をかざして応える)
>>514 ………う。
(ただならぬ気配は種族を超えて畏怖の対象である事を知らせてくる)
(冷や汗が流れ、息を呑んだのは隠しようもない)
事情はだいたい聞いてるよ……ま、つまりはそう言う事。
(しかしそれを知った上で、尻込みする者もいる中で)
(処分出来る財産を叩いてこの一夜を買っただけに)
(覚悟は据わっていて、胸を落ち着かせるように襟元を直すと)
(女を買った男として相応しい身構えで前に進み出る)
>>515 分かってるとは思うけど
(ベッドの上にかけた姿勢を崩さず…
暗く、けれど内側から紅く輝く瞳でにらみつけながら)
それ以上近づいたら、殺すわよ
(声から滲み出すのは紛れも無い殺意)
(けれど、そんな強気な彼女の首元を覆うのは、細い首輪)
(なんということもないその首輪など引き裂くなど
竜姫にとって造作もないことのはずなのに、
それをつけたままということは
彼女にとって夫の存在がどれ程大きなものか物語っていて)
>>516 ………!!
(覚悟は決めていたのに噴き出した額の汗を無意識にぬぐってしまう)
(本当に大丈夫なのか、不安で逃げ出しそうになるが)
……殺せるものなら、殺してもらおうか。
殺られるときは一瞬だろうしな、賭けには悪くない。
(他の男への恋慕を利用していても、これほど圧倒してくる女を)
(自分がねじ伏せる行為を想像すればその場に留まるのは容易で)
(視線を首輪に向けながら肩に手を置いた)
>>517 っ……触らないでっ、下衆がッ……!
(きっとにらみつけると、肩に置かれた手を振り払うように
瀟洒な赤いドレスにくるまれた体を揺らし、手を払いのけようとする)
あなたっ…自分が何しようとしてるかわかってるのっ…?
(ベッドに乗せた手のひらは、指先の握力だけで
高級な生地を引き裂いてしまうほどの怒りに震えているけれど、
肩で軽く押し返した以上の抵抗は見せない)
>>518 ……払いのけれらるのか、今の君に?
(シーツに食い込む手と払おうとする肩の力の差を見て)
(大丈夫だと思えば、抱える恐怖と興奮の比率がぐんと興奮に傾く)
(挑発するようにドレスの胸元に指をかけ、引っ張るようにして乱して)
ピンキー亭で、一夜の女を抱く。
……この状況でそれ以上の行為があるか!?
(両肩を捻り、回らせながらぐっと押して)
(最後には背中を押してうつ伏せにベッドに倒そうと)
(今宵限りの立場と力関係をはっきり分からせようとした)
>>519 卑怯者っ……!なっ?!
(胸元を乱されれば、たっぷりとしたきめ細やかな質感と、
それを包む純白がわずかに露わになって)
何するのっ…このっ、本当にっ!!?
(溢れるほどの怒りと一握りの羞恥心に耳を強く染めながらも、
強引にベッドへうつぶせにさせられる…)
このっ……私をっ、背中を向けさせるなんてっ…あなたっ、許さないんだからッ……!!
(自分より弱い存在に背中をとられるという
あまりに屈辱的な…それも、閨の上での行為に体を震わせ、
力任せに体を起こそうと◆CiTYrGgYMgさんの手のひらへ背筋の力を込めはじめ)
>>520 卑怯でいいさ、俺にすれば振って湧いた幸運だ。
味わうためなら罵られてもいいよ。
(垣間見えた肌の素晴らしさに心を躍らせながら、背後を取ろうとして)
……でも、力ずくで来たらどうなるか忘れてないだろうね。
(押し返してくるリュミスに、背中を強く押しながら釘を刺す)
(反対の手はすでにスカートをゆっくり上げはじめて)
何をする、か……少々変わった趣向でするつもりだけど。
……と、邪魔だな。
(長いスカートをたくし上げていくうちに焦れてきたのか)
(下着は目に入ると同時に毟り取ってしまった)
背中もだけど、ここを向けさせたかったのさ。
>>521 あなたっ……!人間って、どこまでっ…!!
(ぎり…と歯をきしませる音が部屋にいびつなひずみを振りまく)
(強く背中を押さえれているといっても竜姫にとってはなんということの無い力…
押し返そうと、反対側から力を込め返してきますが)
なっ……?!
(優しい夫の行為とはまるで違い、乱雑にショーツを脱がされてしまう…
人間相手、それも心の通わない相手にそこをさらけ出してしまうと、最早声に怒りも無く)
あなた……名前はなんて言うのかしら?
>>522 こんな貧弱な体で生き抜いているんだ。
ずる賢いのと手段を選ばない事くらい、いいだろう?
(返そうと思えば返せる、しかし返そうとしない)
(そのせめぎ合いを腕に感じると支配欲が満たされて気分よく)
……グレイだ、そう呼んでくれ。
(勤めて静かに呼び名を告げながら、暴いた尻をそっと撫でると)
(アナルの上に曲げた指を置きリズムを取るようにノックして)
……ここなら余計な土産を連れて帰らなくて済むだろ?
一夜の夢で半竜に命を狙われるのは洒落にならないからな。
(懐から小瓶を取り出して、剥き出しのアナルにローションを垂らす)
>>523 そう……グレイ
(スカートを、ショーツを引きずり下ろされていくのに抵抗も見せず、淡々と受け入れながら)
…日が昇ったら…グレイと名の残る街をこの国から跡形もなく消し去ってっ…んっ……あげるからっ…
(物騒な怒りを滲ませながらも、ひんやりとしたローションが
まだ未開発の肉穴を撫でると、わずかに声が跳ねる…
入ってくるものを拒もうとする筋に跳ね返されたローションは、
濃厚な金色の茂み、竜姫の雌穴へとつぅ、と垂れてゆき)
>>524 ……今さら手出しを止めても、同じ事だろうな。
(重過ぎる代償に、ため息で言葉は途切れたが)
そもそもこんな幸運が来るのも夢のような話なんだ。
悪いけど、今は余計な事を気にするつもりはないからな。
(ここまで誂えている以上やりようもあるだろうとも思い)
(何より菊座が妖しく濡れ、偽りの蜜が茂みにかかっている誘惑には叶わなかった)
君のような強気な女性がこうした行為でどんな表情を見せるのか。
悪趣味だとは思うが……だからしてみたくなる。
(少しずつ垂らしては入り口に塗り、指を軽く埋めて中にも塗り)
(反応を見ながら曲げたり回したりして、ゆっくり引き抜いて)
(その指で可愛がるように秘所の入り口を軽く往復してやる)
>>525 さっさと終わらせなさいよ、このクズがっ…ぇ……?
なっ、ちょっ?!そっ……そっちは、何やってるのよッ!
グレイっ!そこはっ……ひぅんっ?!
(引きちぎりそうなほどグレイの指を、後ろの穴は強く締め付ける…
その未開発の菊座は、何度となく往復してゆく指に汚され、
だんだんとローションを塗り込まれていっては
やはりその髪と同様、黄金色にうっすらと輝くはしたない部分の陰毛までもしっとりと誂えられていき)
どっ……どこにっ、やめなさいっ、くっんっ、そこは、違うっ……!
(むっちりとした溢れるほどの雌尻弄ばれると、
大きめの尻肉がグレイの手のひらに収まる…
ゆっくりとひき抜かれ、また入れられてゆくうちに、
きつきつだった菊座が段々とローションに犯されていってしまい)
>>526 ここは初めてね……慌てる顔が始めて見れたよ。
(慣れているのか、指は締め付けと上手く付き合いながら)
(中にローションを伝わらせ、締めても指が滑るように仕上げて)
これで準備させてもらったから、もうすぐに始めるよ。
(嬉しそうにローションで濡れる指を顔の前に持っていき)
(指を曲げ伸ばしして、腸で感じていた状況を再現する)
……俺にすれば、ここでも正解なのさ。
(ベッドの下にズボンとパンツを残し、リュミスにのしかかる)
(膝を折り、立て膝でリュミスに跨るような姿勢をとると)
(豊かな尻肉を割り開き、アナルにペニスを沿わせて狙いを定め)
……うっ……ぬ、う、うっ……
(全身を使ってうつ伏せに押さえ込むように全体重をかけて)
(自分の体とベッドでリュミスをサンドイッチにしながら)
(つき立てた陰茎をゆっくり菊門へと押し込んでいく)
>>527 はっ……初めてってっ、ぐっ、グレイッ!あなたっ…今すぐ殺すわよっ!?
ふざけないでっ、そんな中にっ……くっ、んんっ?!
(流石の竜姫も、腸内まで鍛えることは出来ないのか
段々と滑りを良くされる入り口と
それを再現するかのようなグレイの指先から思わず目をそらし)
なっ……せ、正解ってっ、えっ?
(背中を取られ、背後からまたがられるような屈辱的な姿勢に
思わず振り返ろうとしますが、
想像もしなかった部分に熱い温度をあてがわれると流石に驚いた様で)
ちょっ、ちょっとグレイっ、何をっ……?!!!
(不意に後ろを抉り始める激痛…
幾らローションで湿らされたとはいえ、
締め付ける為の部分に強引に硬すぎるものをねじ込まれてしまえば思わず声が漏れてしまい)
あっく……痛っ、やめっ、やめなさいっ!抜けっ……ぬいてええっ!!
>>528 ぐおっ、くううっ……殺せないくせに……
今、大きく動いたら……君も苦しいだろ?
(初物は千切れるかと思うほどで、背中に胸板をつけ)
(顔のすぐ傍でこちらも声を漏らしてしまう)
(苦痛と興奮で上昇した体温がリュミスの背中に嫌でも伝わる)
くうっ、駄目だ……抜きたくない……
すごい締め付けのせいで、こうすると……おうっ!
(それでも限界まで突き入れ、ゴムのような締め付けを根元に感じて)
(興奮のままに腰を押し付け、ベッドを弾ませるよう腰を振ると)
(ギシギシ鳴るたびに反発で腸壁がひきつれるように擦り立てて)
……ふっ、んっ……初めて抉る直腸は格別だ……
(今度は腰をくの字に弓引いては撃ち込むのを繰り返しだして)
(直腸が引きずり出されそうな雁首での責めがやってくる)
>>529 ほざくなっ……?!!あぐっ……なにっ、これっ…やっ、中、出ちゃっ?!
(怒りにまかせて振り返ろうとした瞬間
一気に深くまで貫かれると、腸壁をグレイの強いものが擦りあげる
内側から抉られる感触に思わず体を崩してしまい)
やっ……やめっ、きもちわるいっ、体っ……触れっ…
(背中のドレス越しに伝わってくる
グレイの劣情や体温を拒もうとしますが、
激しい腰使いに……うぶな腸壁は犯され、
グレイの雁首で抉りあげられる度、
ふっくらとした尻肉の合間から内側がめくり上がってしまうほど激しく弄ばれ)
>>530 ぐうっ、出てるみたいだろ……
心配しなくても、そう感じるだけだから……出ないさ。
うっ……君は、ね。
(最後に意味深な言葉を添えながら押し付けた腰を捻れば)
(肛門を軸に陰茎が中を拭うように、何周もじっくり腸壁を弄び)
俺は、気持ち良すぎて……も、もうっ!!
(あり得ない相手を屈服させ、異端の交わりで心身を責めていたせいで)
(予想以上に昂ぶりが突きあがって、がむしゃらに腰を打ち付けだして)
(尻たぶを打ち鳴らしては菊門を外に開けさせてしまう)
……うっ、ふうっ!ふうううっ!!
(最後に肉壁に刻み込むように、ぐっ、ぐっと強い挿入をすると)
(体内で煮え滾った精液の奔流が結腸をしたたかに打ち付ける)
……どうっ、初めての……ふうっ、ここへの射精……
(あまりの激しさに、寝返りを打つように繋がったまま横に転がって)
(添い寝するように繋がりながら、腰を小刻みに振るたびに射精を繰り返していく)
>>531 グレっ……!やめっ、抜けっ、や、ぬいたら、駄目っ、出ちゃうっ……中がっ、ひんっ?!
こんなっ、こんな人間なんかに痛みを感じっ……くあああっ?!
(何度となく意思の力だけで体を起こし
グレイの手から、繋がった部分から逃れようとしますが、
壁をぐにぐにっと熱いモノでなぜられる度、
豊満な身体はびくびくっとグレイの胸板に捧げられれてしまうかのように震え)
ひっぐっ、もっ、止め、無理っ……グレイっ、いいかげんにっ、
いっ?!ぅあっっ…こんな、え、なにこれっ、
どくどくってっ…嘘っ、熱っ〜〜?!!
(中へ注がれていくのを感じ取ると、驚愕の表情で痛みも構わず引き抜こうとしますが、
まるで添うかのように体を寄せてくるグレイの動きのせいで、
ぬくことができないどころか、熱いモノを全てねじこまれていく…)
ひっぐっ……死ねっ…この××××っ……!うあああっ、熱い、いやぁっ、こんなっ……!!
>>532 この中は、鍛えてないわけだからね……
子作りが至上の竜同士の交わりでは、こんな楽しみする機会……なかったわけだ。
まだ痛いだけか、良さもあったのか知らないけど……
たっぷり射精したくなる、いい反応だった。
(出したものが腸に満ちたのをかき混ぜる感触まで教え込んでから)
(ようやく引き抜くとまとわりついた精液が一筋の白糸になって)
××××……立場と口の聞き方を忘れたのかな。
次は仰向けに寝るんだ……そのままね。
足を開いて抱えて、下がどうなってるか見せるんだ。
(絶句しそうな単語を吐きかけられても、肛辱のあとでは逆に優越感の素になるだけで)
(支配する者の口ぶりで屈辱的な体勢を命じ、自分はベッドサイドに腕を伸ばす)
ふっ……ふざけないんでっ!
あんたみたいなクズのペニスで私が良くなるわけっ……
うぐぁっ?!かき回さないでっ、
中に溜まってるのにっ、熱いっ、汚っ……あぐっ……ああああっ?!
(にゅぽん、と引き抜かれると、抉られきった尻穴からこぷっと精が零れ、
グレイの、後ろには大きすぎるもののせいで広がってしまったアナルは、
ねっとりと少しずつ閉じようとしますが
糸がほそーく与える、ほんのわずかな刺激に触れられるだけで
痛めつけられたアナルには刺激が強すぎて)
だっ…誰があんたなんかの命令っ…ふざけるのもいい加減にっ……!
(怒りと痛みでうるんだ瞳は、
やはり強い殺気がこもっていますが…
竜姫の手は苦痛に歪む菊座へと添えられ、満足に抵抗することは出来なさそうで)
>>534 やっぱりそうなんだ、おかげで俺は気持ち良かったけど。
(苦痛で動けないのに偉ぶりながら、手にしているのは何の変哲もない)
(情事後に身支度を整えるための手鏡で)
……さあ見るんだ、これも命令だよ。
(しかし、それをリュミスに向けながら動かすと)
(グレイに見せる羽目になっていた有様が、そっくりそのまま返ってきてしまう)
……素敵なものを見せてもらったから、また元気になってきたよ。
もう一度出来るな……うっ……
(膝で詰め寄り腰を落とし、今度は正面から足を掴むと)
(窄まりかけてたアナルを再びペニスでこじ開けてしまう)
う、う、うっ……
(放ったばかりでまた締めてもらい、蕩けそうな顔を見せながら)
(秘所丸出しで肛門を突かれるリュミスの様子を真正面で愉しみだした)
>>535 なっ……げ、元気って、グレイっ、まさかっ……ひぐぅぅぁっ?!
(一気に傷ついたアナルを犯されれば
体をびくんと跳ね上げて痛みから逃れようとしますが、
足を捕まれているから満足に逃げることもできず、
それどころか、後ろの穴犯されてる雌竜のはしたない割れ目も
濃いめの陰毛も全部視姦されてしまい)
いっ……痛いっ、ぬきなっ、ぬきなさいっ……ぃひいいっ?!
裂けっ、裂けちゃうっ……それ以上はお尻、駄目ぇっ!!
(濡れる…どころか、ローションで濡れたきりの雌穴は、
女娼の体が快感よりも痛みで弱まり、無抵抗になっていることを示し)
心配しなくても、二連発もすればさすがに萎えるよ……
こうやってあられもない姿を見れば、それもすぐだろうし。
(胸元を引き下げ、立派な乳房を曝け出させると)
(滴った汗がぽつりと落ちて肌で弾ける)
(ぐにゅぐにゅと揉みながら腰をゆったり振りたくって)
ん、ん、んっ……んんっ……
(ペニスが首をもたげると膣が押し上げられ、まるで余計に性器が晒されるよう)
(そのままごりごりと激しくめりこませながら体を叩きつけていく)
ふうっ、はあ……う、う……くうっ!
こうすると、胸も……ふさふさの陰毛も揺れて……
(淫語で淫らなリュミスの体を称え、気をさらに昂ぶらせると)
(もう二度目の射精が近いようで、胸から腰にグリップを移し)
(リュミスの膣と子宮をまとめて壁越しに荒々しくシェイクしていく)
>>537 なっ……ならっ、さっさと出しなさいよこの変態ッ…!
ホント、早いだけであんたなんか汚らわしいクっ…っぁっ?!
(ブラで慎ましく押さえ込んでいた豊胸が溢れさせられると、
白く艶かしい、なめらかな肉を苦痛が絞り出す汗が彩る…
その乳房は、突き上げられ、弄ばれる度にたぷたぷと質感を見せつけるかのように揺れて)
まだっ……なのっ?この、役立たずのペニスは…っえ……嘘、なにっ、なにこれっ…?!!
いやぁあぁっ?!
後ろっ、後ろから違うところ突いてるッ!
そこ、そこ違うからっ!そこ腸じゃなっ、ひっ、やめなさっ…っぐ、
潰れ、やめっ……子宮、潰れちゃっ…!
(本来ならあり得ないところを、後ろの中から突き上げられ、
強引にかき回されてゆけば…腰をつかまれ、激しく挿入され、
子宮を腸ごしに突かれる度に割れ目から蜜が滲み出してきて。
>>538 ……その変態を、こんなに満足させてるのは誰かな……君のせいで早いんだよ。
(乳房を大げさに揺らしながら、蜜の漏れ出した秘部を見て)
それに子宮はこの程度で潰れないよ。
赤ちゃんだって詰められる、しなやかさがあるんだ……
んっ、このまま感じてたら……目覚める第一歩だね。
(裏から神経を揉みくちゃにされる快楽を与えながら)
(あくまで尻穴だけを犯すことに終始する倒錯に思わず震えてしまう)
うっ、もう……出るっ、う、ふううっ……
(2度目の射精は最初ほどの勢いはないかわりに)
(悔いが残らないよう欲望の残りを全部流し込むように)
(陰茎が脈動するたびに腸壁に繰り返し振りかかって)
んっ……ん、ん……んっ……
(乳房をゆっくり捏ねながら、最後の一滴まで腰をゆらめかせる)
……そろそろ……夢が醒める頃合いか。
(熱病のような昂ぶりを全部リュミスの腸内に流し込んで)
(余韻に酩酊しながら首輪をしばらく見つめ)
(ゆっくりペニスを抜くと、ベッドの縁に腰掛けて)
(今夜リュミスに行った行為をじっくりと目に焼き付けていく)
【そろそろ〆に移ったほうがいいよね】
>>539 ふっ……ふざけないでっ、これは、グレイが無理矢理っ……
くぅんっ……ぅっ、きゅっ……!
(子宮を裏から犯される…
体験したことない部分への強い攻めに
思わずうずいてしまいそうになるのを必死にこらえますが、
蜜だけはじんわりと零れてゆくことを止めることも出来ず)
そとにっ…外に出しなさいよっ!この変態ッ、駄目っ、
今そこで溢れたら、焼けちゃっ……〜〜?!!
(一度ほぐされ、敏感になった腸壁に熱いものが…
それ以上に、その更に奥の子宮にまで熱を注がれれ、
たっぷりと火照り、放置されてきた乳房揉まれれば、
望まない相手の前で……アナルを強く締めて、直腸絶頂迎えさせられてしまい、
びくびくっと締め付ける菊座ひくつかせてグレイのものを絞りだそうとして)
【よろしくお願いしますー】
>>540 んっ、う……あっ、くうっ、ふううっ!!
はあっ、はあっ……
(リュミスが達した拍子に、陰茎がアナルの痙攣と直腸の蠕動に襲われて)
(たまらずゆらめかせていた腰つきを激しいものにすれば、最後の1絞りが)
(一気にこみ上げ三度目の絶頂のように絶頂したところへと迸る)
……最後まで変わらない態度だったけど、結局アナルでイったのは
はっきりと感じさせてもらったからね。
座薬みたいに、これからリュミスの体中を駆け巡るんだろうな。
(ドレスの上からお腹をさすり、本来と違う形で溜まってる)
(自分の欲望をすりこむように撫でつけていく)
後で殺されるのも、これなら安いものか。
……おつかれさん、ノルマは完璧に満たしてくれたとメイドに伝えておくよ。
(リュミスを見下ろしながら服を着直すと)
(一応ねぎらいながら、最後にまた尻穴に指を入れて)
(最初に入れたときとどれくらい違うか、内壁をなぞって)
ほら……最後にしゃぶるんだ。
(それを顔の前に持っていき、舌で絡め取らせてから)
(今命を奪われてもいい、そんな心持ちで背中を向け部屋から出て行く)
【いまいち締まり切らない気もするけど、俺はこんな感じかな】
【陵辱にしては責めが中途半端だったかもと反省しつつ】
【マニアックなプレイに付き合ってくれてありがとう】
>>541 あっぐ……熱っ…焼けっ、子宮、灼けちゃうっ……!!
(三度目の射精を受ければ、足の自由奪われた体震わせ、
必死に声は我慢するけど子宮蜜を秘所からも吹かせて前も後ろもイかされてしまい)
なっ……イって、アナルで私がイくわっ…
くっ、止めっ…中に、指っ……?!!
(ねじ込まれる指…既に十分にほぐれた後ろの穴は
ねっとりと指へ絡みつくと、精と汚物にまみれた中擦りあげられる度、
グレイにあらがおうとする力抜けちゃって、無理矢理しゃぶらされてしまう…)
んっ……ちゅっ?!むーっ!こんにゃ、嫌っ、むーっ!!
(グレイを追おうと、痛む体をかかえて必死に立ち上がろうとしたけど、
緩んでしまったアナルから注ぎ込まれた精液
突然射精しちゃって……広げられた縁にたっぷり浴びちゃうと腰砕けて、
ベッドの上に倒れ込み)
……っそぉっ……あいつっ、何時か、何時かみたら殺っ…ぅぅんっ!!
(最後まで言い切ることもできず、もう一度腸壁絶頂でイカされてしまい、
ベッドの上には、竜姫のはしたないシミが広がっていってしまう……)
【おつかれさまでしたー】
【この時間で胸もあそこもお尻もーとかになると
どれも半端になっちゃいそうでしたが、
後ろへの攻めオンリーで楽しませて頂きました】
【乱暴にならない丁寧な攻めで、たっぷり堪能させて頂きました!】
【また別の機会があれば、どうぞよろしくです】
>>542 【見届けたよ、散々ヤられた末の〆らしくて最高だし】
【俺もこれだけ堪能させてもらったし、それでそう言ってもらえると光栄です】
【軸はぶらさなくて正解でしたね】
【俺のほうこそ、その時はよろしく。ではお疲れさんでした】
【それでは今宵はこれにて店じまいとさせて頂きます】
【また何時か、皆様ご縁がございましたらお目にかかりましょう】
【グレイさん、今日はねっとりとした肛辱、
長い時間に渡り有り難うございました。それではおやすみなさいませ】
は〜い♪
いらっしゃーい!
ねぇ〜あたしも何か飲んでいい?
(やば・・・
誰もお客さん来ないし・・・
歳も歳だし・・・
あたし、キャバそろそろクビかしら・・・!?)
ほいじゃ〜ね〜
またね〜♪(うっふん)
>>545 おはようございます、ミサトさん。
朝からビールは…キツイ?
一秒差…orz
549 :
日向:2009/01/23(金) 10:18:06 ID:???
ミサトさんはまだまだまだまだ現役で余裕ッスよ!!
ようこそ、ランパブザナルカンドへ。
テンプレ希望
お久しぶりですわね。
よろしければ、足をお運びくださいな。
プロフィールは
>>239を、コスプレの例は
>>349をご覧くださいませ。
なお、特に服装のご指定が無ければ、右上のベビードール+ショーツ姿でお相手させていただきますわ。
はーい、指定無しでお相手希望ですー。
>>553 いらっしゃいませ。
エッタをご指名ですね?
それでは、こちらの通路の突き当たりの部屋に待機しておりますので、どうぞ。
(受付の女が、香の焚かれた通路を指し示した)
【失礼かと思いますが、お客様の身分、あるいはご職業を教えてくださいますか?】
【こちらは一見様お断りで、それなりの身分やご職業の方しかおいでになれませんので】
>>554 ありがとう、やけに奥まった所に部屋があるんですね…
それでは行くとしますか…
(受付の指示通り香の焚かれた通路を歩き、突き当りの部屋の前に
到着する)
…入りますよ、よろしいですか…?
(部屋のドアをノックする)
>>556 はい、どうぞお入りくださいませ。
(扉が内側から開き、アンリエッタが顔を覗かせる)
本日は、わたくしをご指名いただきまして、ありがとうございます。
エッタと申します。
(透け透けのベビードールの裾を摘んでお辞儀をする)
今宵一晩、どうかエッタの身体でお楽しみくださいませ。
>>555 【それじゃ、娼館がある街のカジノのオーナーでどうでしょうか?
一応貴族の地位はあるが、どちらかと言うと庶民的な初老の男性
と言う所で。】
>>558 【はい、それでよろしいかと】
【それと、
>>557で忘れていました。今日はよろしくお願いしますね】
>>557 ああ、そのつもりで来てるから、たっぷり堪能させてもらうよ。
エッタは俺の責めにどういう反応を示してくれるのか楽しみだよ…
(アンリエッタにゆっくりとした歩調で近づいて、突然背中に腕を
廻して、もう片方の手はお尻を鷲掴みにする)
今日は俺を楽しませてくれるために、何かプランとかあるかい?
あるならそれに乗ってみようと思うんだが…
(お尻を触っている手の力を緩めて、ゆっくりと太腿とお尻の間を
行き来するように動かしながら優しく触る)
>>560 はい、ご期待に沿えればよいのですが……
あん……お客様……
(抱き寄せられ、尻を鷲掴みにされると、甘い声を漏らす)
いいえ、お客様からのご要望がござませんでしたので、特別には。
んく……はあ……
(ベビードールのさらさらした生地越しに、太腿を撫でられる)
まずはご奉仕をさせていただいてから……んふう……わたくしの中で楽しんでいただこうかと……ああん……お、思っていましたの。
>>561 ほうほう、奉仕してくれるのか…それではそれに従おうかな?
もちろん私を凄く興奮させてくれるんだよね…?
もし、期待に沿わない場合は…君の身体を…唾液まみれになるぐらい
に舐め尽すからね…覚悟しておくんだぞ…?
(尻や太腿への愛撫をゆっくりと続けながら、背中に廻している手で
髪をゆっくりと梳かす)
じゃあ、お願いしようか。このベッドに下着姿で待ってればいいのかな?
(両手をアンリエッタから離し、ベッドに歩を進める)
>>562 はい、ではよろしくお願いしますわ。
ふふふ、お客様を満足させるのが、わたくし達の仕事ですから。
わたくしの奉仕に満足いただけなければ、いかようにも。
ええ、お召し物を……
(そう言いながら、ベッドに近づいた男の脱衣を手伝う)
>>563 では、よろしく頼むよ…ああ、ありがと。
(アンリエッタに手伝ってもらい、下着1枚の姿になる)
よし、ではここに仰向けで寝転んでいればいいのかな…?
最初はこちらからは責めないから好きなようにしてもらって構わないよ。
ただ、押さえ切れなくなったときは簡便な。
(ゆっくりとベッドに仰向けに寝転んで、上半身を軽く起こす)
エッタはどういうテクがあるのか楽しみだよ…
(アンリエッタの衣装を上から下へとゆっくりと流し見をする)
>>564 はい、身体を楽にしてくださいませ。
(そう言うと、仰向けになった男に股間に陣取るように腰を下ろす)
ふふ……お任せいただけるのでしたら……こういうのはいかがでしょうか?
(にっこりと微笑み、そう言うと、膝を開き、両足の土踏まずで下着越しに男のペニスを挟む)
(上半身を起こした男からは、フリルのついた淡い紫のショーツに隠されたアンリエッタの股間が丸見えになる)
ん……ふう……
(痛みを与えないように、しかししっかりと刺激が伝わるように、器用な足使いでペニスを揉む)
まずは、これでお客様のものを大きくしますわ。
お望みでしたら、このまま足で、でも構いませんが……
>>565 うっ…悪くは無いな…けどこれだと直に触ってないからそんなに
膨らまないんじゃないか…?ん…君の秘部をまだそんなに興奮
していないって言っているしな…
(足でのペニスへの責めに一瞬身体全体を震わせて反応するが
すぐに慣れてしまい、次第に丸見えになっている股間をまじまじ
と見つめる)
あれなら、直に触ってもらっても構わないんだぞ?あと君がどれだけ
興奮しているかわかるようになると尚良いんだが・・・うっ…
(言葉とは裏腹に巧みにもまれた男のペニスは徐々に膨らんできて)
(下着の布に次第にテントのような突起が現れてくる)
>>566 ふふふ……お任せくださると仰ったじゃありませんか。
それに、わたくしが奉仕をさせていただいているのに、真っ先に興奮してしまっては、お客様に失礼ですわ。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、そのまま足コキを続ける)
段々と……硬くなってきましたわね、お客様のものが……
(そう言うと、器用に足の指で男の下着をズリ下ろし、ペニスを露出させる)
まあ……こんなに立派なものを隠してらっしゃったのですね。
(ほうっと溜息をつくと、そのままペニスの竿を土踏まずで挟み込み、上下に扱き始めた)
まだ、これからですわ……きちんと奉仕させていただきますから……
>>567 ううっ…ヤッパリ直に擦られると気持ち良いな…君はひょっとしてS気が
あるのかい…?この状況を思い切り楽しんでるみたいだ…あっ…
(ペニスを露出させられアンリエッタの両足で挟まれ、直に扱かれると
そこから来る快感に全身で感じてしまい、両手で拳を作りながら耐えつつ
口からは吐息が漏れ始める)
ああっ…もちろんここから出た精液は君が飲んでくれるかぶっかけ
させてくれるんだよね?
ただ出すだけじゃ、つまらないからね…あっ…ゴツゴツしたのが逆にいいっ…
もっと激しくお願いするよ…ぅっ…
>>568 そうですか? 良かったですわ……
(器用に足コキを続けながら答える)
Sっ気ですか? さあ、どうでしょうか……
お仕事とは言え、自分も楽しみを見出さないと、お客様に楽しんでいただくことなど出来ませんわ。
ええ、もちろんお客様がお望みでしたら、飲まさせていただきます。
(そして、男の言葉に応え、足コキのペースを速めていく)
ですから……出そうになったら仰ってくださいませ。
最後は口で導かせていただきますから。
(巧みに足で挟む力に強弱をつけながら、時折足の指で亀頭をいじったりもしつつ、男を昂らせていく)
>>570 うあっ…確かに、ただカジノを経営しててもあんまり面白みが無いしな…
その中で自分の楽しみを見つけていかないと…ああっ・・・
(足の扱きが次第に激しくなり、自分から腰を振って扱きのスピードアップ
に貢献するようになる)
(口からは絶えず吐息が漏れて、腰を振るために両手はベッドに突っ伏して
いる)
ああっ…早速だが、そろそろやばいぞ…やっぱ固いもので扱かれるとすぐ
いってしまう様だっ…歳は取りたくないものだなっ…ああっ…頼む、エッタっ…
君の体で受け止めてくれっ…ああっ…
(顔を上に向けて目を瞑り、意識をペニスに集中させて、絶頂を迎えるのを
首の皮一枚で耐えている)
(体からはほんのりと汗が出て、ペニスの根元にその汗が伝う)
>>570 まあ、お客様はカジノを経営なさっていらっしゃるのですか?
(女王たるアンリエッタはそのことを知っていたが、とぼけてみせる)
そうですわね、まさかご自分で遊ばれるわけにもいかないとは思いますが。
(男が限界に近いと訴える)
はい、畏まりました。
(そう言うと、汗で額や頬に張り付いた紙を梳き、男の股間に顔を埋める)
あむ……ちゅる……じゅるる……ちゅ……じゅる……
(足コキとは違い、極限まで柔らかい感触でペニスを責める)
(艶やかな唇が竿を扱き、舌が複雑に蠢いて亀頭やカリ首の裏を責めた)
ん……んん……ん! ん! んむ! ん!
>>571 ああっ、出るっ…エッタ、ちゃんと受け止めてくれよっ…
ああああっ…!!!デルゥ………!!
(ペニスの敏感な部分を舌で責められ、快感が最後の一線を
越えた瞬間、男のペニスは暴発したかのようにアンリエッタの口内めがけて
白くてドロっとした精液を勢いよく発射する)
ああっ…はぁっ、はぁっ…どうだ美味しいか?俺の精液…久しぶりだったから
濃いだろう?性欲がかなり溜まってたからな…
はぁっ…気に入ってもらえると嬉しいんだが…今までいろんな男の精液を
飲んでいるんだろうけど…どうだ?そいつらと比べて…
(ペニスを咥えて精液を飲んでいるアンリエッタの頭を撫でる)
>>572 んむ、んふう……
(激しくフェラをしながら、上目遣いで頷いてみせる)
んぶ! んぐぶ! ぐぶ!
(次の瞬間、特別に濃い精液が口の中いっぱいに広がった)
(所々にゼリーのような塊を作るそれは、喉に絡まりながら飲み込まれていく)
んぎゅ……ぐきゅん……ごく……ごく……
(アンリエッタの白い喉が動くたびに、男の汚液が喉を滑り落ちていった)
んふ……ごく……こくん……ちゅる……ちゅううう……れろ、れろれろ……
(全てを飲み干してからも、竿に残った精液を丹念に吸出し、最後に舌でペニス全体を清める)
ちゅぱ……はあ……はあ……美味しかったですわ。
とっても濃くて、喉に絡まってしまって……ふふふ……それは秘密、ですわ。
お客様同士を比較するのは、とても失礼なことですもの。
(頭を撫でられながら、にっこりと微笑んでそう言った)
いかがでしたか? わたくしの奉仕にご満足いただけましたでしょうか。
なんでしたら、このまま奉仕を続けますし、本番に移ってもいいですし………
お客様がお望みでしたら、お客様がわたくしを責めてくださっても、もちろん構いませんわよ?
(口の端についた精液の残滓をぺろりと舐めとりながら、男の股間から顔を上げ、そう言った)
>>573 本番か…今すぐに君の中にぶち込んでもいいが、俺はまだ君の身体を
堪能してないしな…キスもしたいから、ちょっと口をゆすいでくれるかな…?
それとも…もうここが濡れて早く入れて欲しいとかはないよな・・・?
(身体を前かがみにしてアンリエッタのお尻を両手で鷲掴みにして
秘部を広げるような感じで円を描きながらアンリエッタの尻を揉む)
(彼女の尻をもんでいるうちに再び興奮し始めたのか、男のペニス
は再び膨張し始めて、アンリエッタの目の前にそびえたつ)
はぁっ…今日は久しぶりだから、この後本番でハイ終わりって言うのも
さびしいしな…君の体の隅々まで堪能させてもらおうかな…最初の
宣言どおりに…
>>574 そうですか、では少しだけお待ちくださいませ。
(そう言うと、ベッドから降りて、水差しからグラスに水を注ぎ、それで口をゆすぐ)
お待たせしました。
(ベッドにあがると、早速男が尻を揉んで来る)
あん……お客様……そんなことありませんわ。
もちろん、お客様がお望みでしたら、いつでもわたくしにお客様の逞しいものを入れてくださいまし。
(そう言いつつ、男のペニスをそっと撫でる)
んふう……はあん……はい、お客様のお望みのままに……
(うっとりとした、まるで男の情婦のような視線を向けながら頷く)
>>575 じゃあ遠慮なく…んんっ…ちゅぱちゅぱっ…んーっ…
(発情したかのような視線を向けられ、男の興奮はさらに増し、アンリエッタを
男の体の方へ抱き寄せて、彼女の唇を自分の唇で塞ぐ)
(唇を塞いだ後、執拗に舌で彼女の唇をつつきながら、わざと水音を響かせて
ディープキスを要求する)
(キスをしながら両手でアンリエッタが羽織っていたベビードールを脱がせ、
胸を露にさせる)
(その後、片腕をアンリエッタの身体を支えるために背中に廻しながら、もう片方
の手で彼女の右胸を鷲掴みにして乱暴に縦横無尽に揉みしだく)
んんっ…気持ち良いな、やっぱ娼婦だけの事はある…んんっ、ちゅぱちゅぱっ…
(胸の感触の感想を言うために一旦唇を離し、語り終えた後、再び唇を塞ぐ)
>>576 んむん……ちゅ、じゅる……んむふう……
(男に抱き寄せられると唇を奪われる)
(最初は唇同士を重ねるだけだったが、徐々に情熱的なものに変わり)
(唇を開くと、男の舌を受け入れ、そのまま舌を絡ませた)
んふ……んうう……
(ベビードールを脱がされ、ぷるんと揺れる乳房を揉まれると、唇が塞がれているため甘い鼻声が漏れる)
ん……んん……ふあ! お気に召していただけて、光栄ですわ。
んふむ……ちゅ、じゅる……
(唾液を交換して、互いに啜りあいながら、こちらは男のペニスに手を伸ばし、そっと撫でさすった)
>>577 んはっ…そう?君の舌の絡ませ方も、ものすごく興奮するよ…
その舌が男を舐め尽くしてしまうんじゃないかって思うぐらい、激しくて…
乳首をこんなに固く大きくして…感度が良いんだね?君はっ…
(唇を離してアンリエッタの瞳を見つめ続けながら、もまれている右胸の
乳首を指の間に挟んで引っ張るように刺激しつつ、右胸の感触を確かめるように
掴み上げるような形で揉み続ける)
(彼女左胸の乳首にわざと男の唾液がかかるように垂らして、左胸を男の唾液
で汚す)
さてと…こうやって抱き合ってるのも良いけど、そろそろ、ここも吸わせて貰おうかな
(一旦胸を揉むのをやめ、アンリエッタの背中とお尻を支えながら押し倒す)
(その際に互いの太腿〜脚を絡めあって、彼女の太腿にペニスを擦りつける形にする)
ここを吸わせて貰おうかな…んんっ!!ちゅぱちゅぱっ…んーっ…
(アンリエッタの左胸に男の手が襲い掛かり、男の唾液と絡み合い、乳首を男の
指の間に挟みながら顔の方へ持上げるような動きで円を描くように揉み続ける)
(右胸は男の顔が埋められ、鼻先で乳首を何回か擦った後、乳首を頬張り、舌で
転がし、吸い上げる)
>>578 んふうん……ちゅ、ちゅっ、ちゅるる……
(情熱的に舌を絡め、弄られる乳首を硬くしこらせながら、妖しく身体をくねらせる)
はあん! お客様の手つきが素晴らしいからですわ。
まるで楽器を奏でるように、女の身体からありとあらゆる情熱を引き出すようで……
んふ……はあ……
(とろりと乳房に男の唾液がかかり、その感触に胸を震わせる)
は、はい……
(男の支えを受けながら、仰向けに押し倒される)
(張りのある乳房は、型崩れせずに、男を誘うように豊かな盛り上がりを見せていた)
ふふ……お客様のものが、わたくしの太腿に擦れてますわ。
(そう言うと、もじもじと太腿を揺すり、ペニスを擦る)
んはん! はあ! い、いいですわ、お客様!
(乳房に吸い付かれると、それだけで嬌声を張り上げて身悶える)
>>579 んはっ…そうかな?そんな行為をさせるのも、この体がして欲しい
って誘ってくるからだよ…実際問題もっとして欲しいんでしょ…?
こことか…
(胸に頬張るのをやめて、両手を使い、アンリエッタの両胸の乳首をそれぞれ
摘んでコリコリしたり、摘み上げたりする)
それとも…こちらの方がやっぱり好みかな…?どうなってるんだろ…
(乳首への刺激をやめて、アンリエッタのショーツを脱がして裸にし、
秘部を露にする)
ふふ、このヒラが妖しく蠢いてるよ…早く触って頂戴って言ってるかのようだ…
(身体をずらしてアンリエッタの秘部をまじまじと見つめた後、陰唇を指先で
なぞるように触って、上下に動かし、そのスピードを徐々に上げる)
(その後、もう一つの手でクリトリスを見つけ、指の腹で何度も押し付けるように
つつく)
ほら、君の手で自らここを広げて見せて…
(アンリエッタの手をとり、秘部に指を置かせる)
>>580 はあ……わたくしは娼婦ですわ。
お客様を誘い、その気にさせるのが生業。
んひ!
(乳首を弄られると、それだけで仰け反りながら喘ぐ)
あん! お客様……
(ショーツを脚から抜き取られ、全裸にされてしまう)
(あそこはもう既に僅かながら潤んでおり、ひくつき、男を淫らに誘っていた)
ひうう! あ、あはあ……お客様……素敵ですわ。
あん! きひ! そ、そこは! ああん! 感じすぎてしまいます!
(クリトリスを弄られ、更に反応は加速する)
ふあ……は、はい……
エッタのお、おまんこを、どうかご覧下さい……
(そう言いながら、自らの指でスリットを開いて見せた)
(その谷底には、潤み、ひくつく膣口がはっきりと見えた)
>>581 んー?見て欲しいだけなのか…?本当はこの汁が垂れ流しになっている
おまんこをぐしょぐしょにして欲しいんじゃないのか…?
ほら、君はここを触って…
(自ら秘部を広げて見せたアンリエッタの手をとって、指先をクリトリスにあわせて
その指の上から自分の手を重ねてクリトリスを刺激させる)
…エッチなお汁がどんどん奥から溢れ出てくるよ…んんっ…!!
(アンリエッタの秘部に自分の顔を埋め、舌を丸めて前後にピストン
をして膣口を刺激する)
(そのご、陰唇を嘗め回したり、再び膣口を刺激したりを何度か繰り返し、
その間も彼女の指自身でクリトリスを刺激させる)
んはっ…でもやっぱりこうして欲しいのかな…このだらしなく垂れ流しになっている
穴を…こうやって…塞いで…中をぐちゃぐちゃにして欲しかったりして…
(アンリエッタの手でクリトリスを刺激させながら、男の身体を覆いかぶらせる)
(その後、アンリエッタの手に添えていた手を使って、指をアンリエッタの膣内に
2本ねじ込むように挿入させ、中で左右に動かして刺激する)
ほら、入れて欲しいなら、その気にさせるのが娼婦の生業、なんでしょ?
ちゅぅ…んんっ…ちゅぱっ…んはっ…さあっ…
(膣内の刺激をしながら、彼女の唇を奪って、口内で舌を暴れさせた後、唇を
離す)
>>582 ふああん……お客様、そのようなことをおっしゃらないでくださいませ。
あん、恥ずかしいですわ。
ひい!
(クリトリスを自分で弄るように仕向けられ、びくびくと下半身を震わせながら喘ぐ)
んく! ああ! あひ! ひいん!
(膣口やスリットを丹念になめられ、そのたびに足指がくっと曲がり、快楽に耐える様子が窺がえる)
はあ……い、いい……気持ちいいです……あん!
きは! あひ! お、お客、さまああ!
(指が膣にねじ込まれ、うねうねと動かされると、自然にアンリエッタの腰もうごめき始めてしまう)
うああ! あん! いいです、お客様! はあん!
んちゅる……ちゅぱ! は、はい、お客様、はしたなくよだれを垂れ流しているエッタのおまんこに……
お客様のたくましいおちんちんを入れてくださいませ!
あぐう! あふん! お願いです! エッタはもう、もう我慢できません!
>>583 そっか、我慢できないか…じゃあその我慢を少しでも開放してあげないとな?
もう発情している雌、みたいだしな、さすが娼婦、といった所か…
(膣で蠢いている指を引き抜いて、男の身体を起こし、その代わりに膣口に
ペニスをあてがう)
でも、このまま入れてもなんかつまらないな…エッタの中に早く入れたいのは
やまやまなんだが、これじゃ面白みにかける…
(亀頭を彼女の膣口に擦りつけるようにペニスを自分の手でもって動かし、
彼女が中に入れようと腰を動かしてきたら、引っ込めて焦らすように仕向ける)
そうだ、最初は君に腰を振ってもらおうか…
(そういうと宛がうのをやめていったん立ち上がる)
その間、俺はこの胸や…唇など…を奪って楽しむから、俺のおちんちんに
この上ない快感を与えてよ…できるでしょ?いまのエッタなら…
(エッタの乳首と唇に軽く亀頭を擦り付けて、その後、彼女の横に仰向けで
、エッタの顔のすぐ横にペニスが来るように寝転ぶ)
ほら、おいで…
>>584 はあ……はあ……はい、エッタは娼婦です。
淫乱な女なんです。
ですから、お客様……早く……
(ペニスの先端が膣口に触れると、期待に身を震わせる)
あん……焦らしては嫌ですわ、お客様。
(ペニスを追いかけるように腰をくねらせても、男は逃れてしまう)
はあ……はい、わたくしが、腰を振りますから……
んふ……ちゅ……
(唇や乳首に亀頭がこすり付けられると、びくびくと上半身を震わせた)
は、はい……失礼します、お客様……
(しゅっしゅっと、顔のすぐ横にある男のペニスを扱くと、ゆっくりとひざ立ちになり男の腰にまたがる)
(そして、そのままペニスを手で握り、位置を合わせると、腰を下ろしていった)
あふうん! あん! あひ! お、奥まで、いただきますわ!
(じゅぶっと愛液をほとばしらせながら、腰をおろし、ペニスを根元まで咥えこんだ)
(膣口がきゅきゅっとを締め付け、膣壁全体の襞が脈打つようにペニスの竿を満遍なく刺激する)
(そして、亀頭がこすれる奥のぶつぶつが、敏感な部分を責めた)
あはあん……気持ちいいですわ。
(そう、夢見心地で呟いてから、腰を上下に振り始めた)
【少し状況が分からなかったので、すぐに騎乗位に入らせていただきましたがよろしかったでしょうか?】
>>585 ああっ…いいな、やっぱりこの感触は…足で扱かれてる時より
数段いいっ…格別だよっ…!!
(アンリエッタ自身でペニスを咥え込んでもらい、膣から来る激しい刺激に
身体を震わせながら、自らもベッドの反動を利用して少し腰を動かす9
はぁっ、はぁっ…おっぱいもこんなに震わせて…こういうのを見ると
掴みたくなる性格でな…ああっ、やわらかいっ…
(両手でアンリエッタの両胸を鷲掴みにして、自分の感情に任せて
乱暴に揉みしだく)
あと…こうやって下からおっぱい揉みながら…突き上げてると…
女の気持ちよさそうな顔が…いとおしくなって…くぁっ…!!こうしたく…
なるっ…!!
(しばらく激しいリズムで腰を動かし、胸を揉みしだいていたが、徐々に
ペースを落として、動きが止まった所で、自分の両手を使って上半身
を起こし、完全に起きたところで、アンリエッタを抱きしめ、そのまま
片腕を背中に廻す)
ああっ、エッタっ…!!んんっ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ…
(エッタの唇に吸い寄せられるように自分の唇を重ね、もう片方の手で
彼女の髪をかき乱しながら、唇を貪る)
【ああ、すぐに入ってもらって構わなかったです、すいません、遅いレスで…】
>>586 うん! ふん! はん!
(高級そうなベッドが、ぎし、ぎし、と軋む勢いで腰を振る)
(その度に、豊かな乳房がぷるんぷるんと跳ね回った)
はあ! お客様のたくましいおちんちんが、わたくしの中をかき回して!
あひ! す、すごいですわ!
んく! ひん! ああん、胸がつぶれてしまいます! あひい!
(男の手に、乳房が鷲づかみにされると、たまらず叫ぶが痛みよりも快楽の方がはるかに上回っている)
はあ、はあ……あん! うはあん! あん!
あ、あはあ……
(男が上体を起こし、座位の体勢になると、自分からも男にしがみついた)
あふ! ふああ! あん! あん! ん、んちゅ、ちゅう……
(唇を互いに貪り、ながら、腰を巧みに操って膣でみっちりと咥えこんだペニスを扱いた)
>>587 んはっ…ああっ…こんな変な体勢でも巧みに腰を振って俺のおちんちんを
貪る…凄いな?君はっ…これなら定期的に君に逢いに来てもよさそうだなっ…
ああっ…!!
(顔をしかめて、膣から与えられる刺激を受け止め、アンリエッタの背中に
両腕を廻して支えながら、わずかながら自分の腰も上下させて、彼女の
膣を刺激していく)
はぁっ…あのさ、君が好きな体位ってある?俺のもそろそろ来そうな気配…
だからっ…君の好きな体勢で出してあげる…ああっ…
ちなみに、何処に出して欲しい…?
俺は…このまま君の中か…顔辺りにぶっかけたいっ…ああっ…
(再び快楽の波が押し寄せて、身体を反らして受け止める)
>>588 はう! ん、ふふ……気に入っていただけましたか?
またのご指名を、お待ちしておりますわ。
んひ! お、お客様の技巧も素晴らしいですわ!
わたくし、夢中になってしまいそうです!
(男の腰の上下動に合わせて、尻をひねり、上下左右、自由自在に揺する)
ど、どんな体勢でも、お客様がお望みの体勢で!
わ、わたくしは淫乱な女です!
お客様のお情けをいただけるのなら、どんな体勢でも、エッタは満足ですわ!
あん! くひ! な、中でも、顔でも、お客様のお好きな場所に!
ああん! エ、エッタももう、もういきそうです!
>>589 くあっ…じゃあ、最後はさっき焦らしたやつで…激しく突いてやり
ますかねっ…ほらっ…!!
(アンリエッタを背中に手を廻している腕で支えながら押し倒し、
正常位の体勢に)
(その後、背中に廻している手を離して体勢を整える)
じゃあ、いくぞっ…中にっ…中に刻み付けて…次が待ち遠しくなるように
してやるっ…!!はぁっ、はぁっ、はぁっ…!!
(わずかな間の休憩を終えた後、激しく腰を振ってペニスをアンリエッタの
膣にぶつけ、膣内から溢れてくる汁にペニスが絡んで卑猥な水音を
響かせ、彼女の尻と男の腰が激しくぶつかりながら、スパートをかける)
ああっ…出すぞっ…中にだすぞっ…君のオマンコで…俺の精液の味、
しっかり覚えるんだっ…いいなっ…ああああっ…!!!
(激しい腰使いが続き、やがて絶頂に達する)
(絶頂に達したペニスは2度目の射精にもかかわらず、衰えぬ勢いでアンリエッタの
子宮にぶちまける)
>>590 きひ! くうん!
(そのまま押し倒されるように、正常位へと)
うん! はん! ああん! い、いいですわ! 奥まで、もっと奥までくださいませ!
はい、中に、お情けをください!
んくうん! きゃうん! くは! あ! あ!
(じゅぷんじゅぷんと、ペニスが膣を出入りするたびに愛液が飛び散り粘る音を立てる)
は、はい! あん! あひ! 来ます! 来ちゃいます!
(そして、男の精液が膣内に放たれ、そのまま子宮にまで注ぎ込まれた)
あああん! い、いきます! わたくしも、いっちゃいます!
はああん!
(そのまま絶頂を迎えるアンリエッタ)
(雌の匂いを全身から振りまきつつ、小さなブリッジを描くように背を反らせ、絶叫した)
【すいません、リロードが遅れました、今から書き出します】
>>591 はぁっ…はあっ…君の中は凄いな、怒涛のように快感が押し寄せてくるね、
このおまんこはかなりの名器だな…本当はこの名器に何度もお世話になりたいが…
今日はこれまでにしておくか、次来て味わえばいい話だしね…ちゅっ…
(繋がったまま自分の身体をアンリエッタに覆いかぶらせるようにして、そのままの体勢
で軽くキスをする)
…ふう。落ち着いたか…おお、いっぱい注いだみたいだな、君のおまんこの
周りが俺の精液だらけになってる…また、ここにいっぱい注いでやるからな…
(ペニスをアンリエッタから引き抜き、ヒクヒクを蠢いている彼女の秘部を見つめ、
指先で何度かつつく)
よし、シャワーでも浴びてくるか…どこにあるのかな?シャワー…
>>593 はあ……はあ……
ふふふ……お腹がいっぱいになってしまいましたわ。
ちゅ……
(男のキスを受けながら、彼の背を撫でさする)
あん! ふあ……ええ、是非お願いしますわね。
はい、こちらで湯浴みができますわ。
(そう言うと、先に立ち、湯浴み場に案内する)
>>594 ああ、頼むよ…
(アンリエッタに連れられて湯浴み場に到着する)
あ、ついでに俺の身体を洗ってもらえないか?
このおちんちんも含めて…ってそこまで横着してもあれか。
次回にとっておいた方がよさそうかな、次はこの湯浴み場で
互いの全てを洗いながら、中まで…というのもありだしな、
…
(アンリエッタの裸体を見つめながら、顔をほころばせて想像する)
よし、洗わないとな…
(自分の身体を洗い始める)
>>595 はい、失礼します、お客様。
(恭しく言うと、男の体に湯をかけ、汗を洗い流していく)
ふふふ……遠慮は要りませんわ……
(そう微笑むと、乳房に石鹸をあわ立てて塗りこみ、男の背中にこすり付けつつ、手を伸ばしてペニスをそっと握った)
こちらも、綺麗にしてさしあげますね。
(にゅるにゅると、石鹸のついた手で、二人の体液に汚れたペニスを扱きながら洗い始めた)
んふう……はん……
(ぴんとしこった乳首が男の背中をくすぐり、その刺激でアンリエッタは甘い声を漏らす)
>>596 うっ…背中に柔らかいものが…ひょっとしてまだして欲しいとか…
あったりする…?あっ…そんなにしっかり扱かれたら、また勃起してしまう…
でしょ?
(ペニスを洗われるつもりが扱かれて、2度の射精に疲れたペニスが再び
勃起し始め、背中のやわらかい感触と密着感に再び興奮を覚える)
ああ、そんなに押し付けられると、
君のおっぱいを触りたくなる…我慢できなくなるよ…
もし、わざとそうしてるなら、凄いよ、君…
>>597 さあ、それはお客様次第ですわ。
わたくしは、ただお客様のお身体を清めているだけですから。
(そう言いながら、勃起し始めたペニスをなおも扱く)
うふふ、もう今日はお帰りになるのでしょう?
堪え性のない殿方は、嫌われますわよ?
(くすくすと、男の耳元で笑いながら、男の背中とペニスを洗っていった)
>>598 そういって、手つきが徐々に激しくなってるじゃないか、
さてはもて遊んでいるな?そっちがその気なら、こっちだって考え
があるぞ…?
(手に石鹸で泡立てた大量の泡をつけて、アンリエッタが密着しているであろう
背中に手を廻して手探りでお尻を鷲掴みにする)
(鷲掴みにした後、徐々に秘部を探すかのように中央に向かって指を
伸ばしていく)
せっかく俺のおちんちんを洗っているのだから、
君のオマンコもちゃんと洗わないとな?
>>599 いいえ、決して遊んでなどいませんわ。
これがサービスですもの。
あん、お客様、そのようなことをされては、お身体を洗えませんわ。
(本当に困ったような様子で告げる)
あひ! お、お客様……だめです、これは……終わった後のサービスですので……
あうん!
(あそこを弄られて、また喘ぎ始めてしまう)
>>600 そっか…じゃあ、おちんちんもそれ以上洗わなくても良いよ、
自分で洗うから…
(一旦秘部から指をどける)
背中流してくれるだけで十分だから、ね?もしおちんちん触りたいなら…
互いの手で互いのおちんちんとおまんこを洗い合いしましょうか…
(片手を前にもどし、おちんちんを扱いている手を止める)
>>601 そうですか? 畏まりました。
(男に言われると、素直に手を離す)
いいえ、お客様がお望みでないことを強要することもありませんし。
もう十分お楽しみになられたのなら、このまま……
(そういって、男の背中を淡々と洗い流す)
>>602 ああ、それで構わないよ。サービスする気持ちだけ受け取っておくよ、
ありがとうね、エッタ。ちゅっ…
(背中に廻している手を元に戻す)
(変わりに自分自身が振り向いて、アンリエッタの唇にキスをする)
さてと、ちゃんと洗ってっと…
(自分自身で丹念にペニスを洗っていく)
これでいいかな、ありがと。じゃあ、服を着て今日は失礼しようかな、
君はいつもここにいるのかい?また会いたいから、次にあえそうな日を
教えてくれると嬉しいな…
(湯浴み場から立ち上がり、アンリエッタの方を向いてたずねる)
>>603 どういたしまして、お客様。
ん……
(キスを受けると、にっこりと微笑む)
(そして、互いに湯を浴びてさっぱりした後に、今後の予定を尋ねられる)
申し訳ありません、お客様。
分け合ってわたくし、こちらに来るのは不定期なのです。
ですから、お店をご贔屓にしていただければ、またお会いできることもあるかと思います。
(申し訳なさそうに言いながら、頭を下げた)
>>604 そっか…じゃあ、しばらく通ってみて次に君の名を見たときは
ぜひ指名させてもらうよ…
けど、最初はあまり気にしていなかったが、君の顔立ちはどこかで
見たことある顔なんだよね…気のせいかな?
…まあいいか。
(アンリエッタの顔に何処か別の顔を思い浮かべようとしていたが、結局
誰なのか思い浮かばずに首をひねりながら服を着る)
じゃあ、今日は失礼するよ…また会った時にはよろしく頼むよ。
(部屋から退出する)
【長い時間お疲れ様でした、すいません、遅レスで…】
>>605 はい、是非ご指名くださいませ。
(再び笑みを浮かべ、優雅にお辞儀をする)
ああ、それでしたら、恐れ多いことですがアンリエッタ女王陛下によく似ていると言われますわ。
お客様は貴族様のようですから、それで見覚えがあるように感じられたのでは?
(男の着衣を手伝いながら受け答えする)
はい、本日はご指名いただき、ありがとうございました。
またお越しの際は、是非ご指名くださいませ。
(お辞儀をしながら、男を見送った)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【レスは決して遅いとは思いませんでしたから、お気になさいませんよう】
【それでは、スレをお返しいたしますね】
>>606 【そういってもらえると幸いです、それでは失礼します。】
【スレをお返しします】
保守
【こんな時間ですけど、待機してみたりしちゃいます】
【プロフは
>>53にありますから、見ていってください。画像消えちゃってますけど……】
>>609 【おはようございます。朝早くから熱心だね】
【お相手希望してみるよ、朝からの番外サービスみたいなものかな】
>>610 あ、おはようございますっ!
(金髪をツインテールに結い、この寒いのに襦袢姿で明るく微笑むと)
(名無しさんの言葉に小首をかしげ、うーんと唸って)
……良くわからないんですけど、女将さんが風俗にモーニングサービスがあってもいいじゃない、とかなんとか…。
でも、寒い日に朝からお風呂に入れたら、確かに嬉しいですよね。
(つい、と袖を握ると、白い息をはきながら囁きかける)
どうですか?ご一緒…………しませんか?
>>611 ここの女将さんはおもしろい人だなあ、朝マックにいく途中だったんだ。
その格好で客待ちなんかしたら、今朝も底冷えの寒さだから風邪ひくよ。
(息をはくと白いもわもわが出て、すぐに消えないほど寒く)
朝から会えた幸運に感謝しながら、ごいっしょさせてもらうよ。
(寒そうに袖を握る手に手を差し伸べて、お店のなかに入るように促す)
>>612 私は最初、あんまり来ないんじゃないかなって思ったんですけど…。
今の時期だと、深夜に外で働いてる人もいっぱいいますから、意外とたくさん来てくれるみたいで。
そういう人たちを温めてあげて、幸せな気持ちになってお家に帰ってもらうのって…何だか、私まで幸せ気分になっちゃうんですよね…。
大丈夫です、こうしてくっついてれば……温かいですから。
(名無しさんの腕に腕を絡めて、ぎゅーっと密着して)
ありがとうございます。
お客様、一名様入りまーす!
(笑顔で連れ立って、開店したばかりのためか、まだ若干暖房の効いていない店内へ)
(そのまま、個室浴場…と、言ってもそこらの家の風呂場より、はるかに広いお風呂場の脱衣室に案内する)
先に、中で待ってますね。
あ、お酒とか飲まれるなら、今のうちに注文できますけど………?
>>613 24時間のスーパーが出来たように、ここのお店も24時間とはいかなくても朝もカバーするんだな。
うん、まさにばっちり狙いどおり、夜勤のために生活時間帯が人とずれたりね。
(アンデスメロンか、マスクメロンか、食べ頃果実を胸元に揺らす琉朱菜に目を釘付けさせて、
抱きついてくる柔らかさと暖かさに温もりを感じ、頬を緩ませて笑い)
ほんとうだ、あったかいな…えっと…ああ、名前まだ聞いてなかったな。
幸せな気分か、君も幸せな気分になりたい……いいよ、つき合わせてよ、君のこととても気に入ってしまったから。
(微笑みあって店内に入ると、彼女に案内されて店の奥の風呂場までやってくる)
(お客の少なそうな静けさと、暖房の効きの悪い様子がかえって心地よくて、貸切感が嬉しく
脱衣室に入ると早速服を脱ぎ始める)
お酒はいいよ、そうだな、風呂上りのために冷たいノンアルコールでも用意してもらおうかな。
風呂の中では君に集中したいから……。
(厚いコートを壁にかけて、着込んだ服を一枚一枚脱いで早く彼女と暖まろうと手が急ぐ)
>>614 琉朱菜、って呼んでください。
お店はまだちょっと寒いかもですけど…お湯は温まってますから、安心してくださいね。
解りました。お風呂から上がった頃に、二階の個室に運んでくるように、言っておきますから。
(頷くと、入り口脇のくぼみの中にある紐を軽く引くと、どこかに繋がっているのか、直ぐに下働きの子がやってきて)
(二言三言言葉を交わし、その子の頭をなでてやってから戻ってくる)
じゃあ、お先に失礼してます。
(脱いでいる名無しにウインクすると、浴場の扉を開け、襦袢姿のまま、湯気の中に消えていく)
(………浴場の中は温泉風のつくりになっていて、湯船も5、6人が足を伸ばして入れそうなほど広い)
(その隣には檜のすのこが敷かれ、その上で、かけ湯をするためのお湯で満たされた木桶を脇に置き)
(楚々とした正座姿で、名無しさんを待っている)
…改めて、ご挨拶させていただきますね。
今日は朝早くにお越しくださって、ありがとうございます。
私が、お客様のお相手をさせていただく、当店所属の泡姫、琉朱菜と申します。
せいいっぱい、お勤めさせていただきますので、どうか……ひと時の夢を、存分に楽しんでってくださいね。
(そして指をついて礼儀正しくご挨拶をすると、名無しさんの身体にお湯をかけていった)
熱く…………ないですか?一応、温度は確かめたんですけど…………。
>>615 るしゅなちゃんか…いい名前だ。今日はよろしく、琉朱菜ちゃん。
この時間、お客が夜に比べて少ないのは仕方ないだろうな、でも開店する心意気がとても気持ちがいいよ。
んっ?ああ、そうやって連絡しているのか…面白い仕組みだな。
(古風な伝令のような仕組みで呼ばれた子が、琉朱菜に伝言されて戻っていくようすを眺めて
頭を撫でるところを見て、琉朱菜が優しい女の子と見て取れて、とても好印象を覚えて入ってよかったと感じ)
すぐにおいかけるよ、とてもあったかそうだな……。
(上も下も脱いで脱衣かごに入れると、お情け程度のタオルを腰に巻いてなかに入る)
(丁寧な作りと清潔感のある和風のお風呂に目を丸くしながら、正座をして待っていた琉朱菜の前に立って)
(つられて正座で目の前に座ると、名乗りと挨拶を受けて思わず会釈する)
丁寧にありがとう、こんなに細やかで丁寧なお店は初めてだ、心行くまで楽しませてもらうよ。
琉朱菜ちゃんこそ、朝早くからがんばってるんだ、その意気を余すことなく体験させてもらおう。
(期待に胸をふくらませ、タオル一枚で隠された股間は朝勃ちに興奮が混ざって起き上がり始めるほどで)
ちょうどいいよ、暖かい………首筋から背中にもっとかけてもらえるとありがたいね。
もっと前に来て…琉朱菜ちゃんの顔と胸が良く見えるところまで……あ、お触りは追加かな?
君のこと、とても気に入ったから……本番までお願いするかもしれないからね。
(襦袢ごしに見える琉朱菜の体を見つめ、手を出しそうになって改めて行為について訊ねる)
>>616 いやあ…実は色々訳ありで………。
………ちょっとその、お店に借金があったりして、頑張らないと返せないもので…えへへ。
(礼儀正しい、清楚な雰囲気から一転、恥ずかしそうに頭をかき、ばつが悪そうな顔で舌を出して見せると)
(タオルをこんもり盛り上げる隆起にちょっとどぎまぎしながら、こほんと咳払いして)
解りました、こうですか?
お触りは大丈夫ですよ、別料金になるのは本番と、そのオプションだけですから。
(言われたとおりに、首から肩にかけてお湯をかけると、頷いて前に回る)
(浴びせたお湯の飛沫が襦袢にかかり、濡れた白い生地が透けながら肌に張り付いていて)
(襦袢の下は下着もなにもつけていないのが、見て取れた)
お口も、手も、おっぱいも……全部、込み込みでサービス、しちゃいます。
キスも、リップも、泡踊りも、フルコースで楽しんでってくださいね。
まずは…………キスから、なんて、どうですか…?
(濡れて張り付く薄手の襦袢一枚だからこそ、そのボディラインがよく解る)
(小玉のスイカ並みでありながら重力に逆らう胸、その分を相殺するみたいな、砂時計みたいにくびれた腰)
(バストに負けず劣らずの、丸いカーブを描いたお尻に、裾からつきだした肉付きのいい太腿…)
(金髪を湯煙に霞ませ、ほんのり肌を紅潮させて目を閉じると、軽く顎を上げて、薄くルージュを引いた唇に、口付けを誘った)
>>617 ……ワケアリ?……あらら、借金か…そういえば琉朱菜ちゃんは、土地の人に見えない気がするな。
じゃあこれからは、琉朱菜ちゃんを指名しに通おうかな……。
でも、通いすぎて琉朱菜ちゃんがここを卒業したらそれも悲しいなあ……くすっ。
(親しみやすいくだけた表情を見ると、より身近に彼女を感じて、それも加わってか、欲望のかたまりも
タオルを押し上げてこんもりとした隆起を見せ始める)
なんでもこいだな、じゃあとことんまで琉朱菜ちゃんを楽しませてもらうよ。
…もちろん、琉朱菜ちゃんも暖まって幸せな気持ちにさせてあげなきゃいけないな。
(お湯をかけてもらいながら、オーケーの出た胸を早速触り始める)
(濡れた襦袢のうえから、お試しとばかりに弄って肌の柔らかさを感じ、その感触から下はなにもないと気づき)
ホント、冗談みたいに素敵な体をしているね、琉朱菜ちゃんは……。
(溜息がでそうなほど理想的な豊満で、くびれと出るべき部分が美しいの彼女の体を屈んだ足元から)
(目の前の金髪をまとった幼さも併せ持った顔を見つめて、胸を優しく押すようにして触りながら)
(誘われるままに口付けを求めて、顔を近づけて……自分もまた目を閉じて唇を重ねる)
…んっ……ん…んん……ちゅっ…。
(湯気で湿った髪が琉朱菜の頬や額について、襦袢に浮いた肌も白く艶かしくて、興奮で頬を熱くすると)
(やわらかな色よい唇を吸っていく。静かに頭を振って恋人がする優しい口付けを交わして、そっと離すと唇を舐めて)
口、開いて………ん、ちゅ、ちゅく、ちゅ………。
(深い口付けを求め、首を傾げて合わさりを斜めにすると、舌を突き出して彼女の口の中へとわけ入る)
(歯列をひとつずつ丁寧に舐めてから、口の中へと忍び込んですぐに当たる舌に舌を重ねて、唾液を泡立てる)
んっ…ぐっ……ちゅっ…ちゅっ………琉朱菜ちゃん、胸、見せてもらうよ……。
(口付けを楽しみながら襦袢の襟をずらして肩を露出させていき、間開いた胸を片方だけぽろりと零させ)
(直接触れて揉みつけ、てのひらを沈ませては乳首を摘んでいじくっていき)
>>618 んっ………………。
……何でか不思議と、食べると食べただけ、こことか、お尻とかに回っちゃうみたいで…。
下着も特注じゃないと入らないから、結構大変なんですよ……?
…………はぁ…………おっぱい、気に入ってくれましたか…………?
(襦袢越しにも解る柔らかさと、触れた指を押し返すみたいな弾力が、相反しながらも同居して)
(愛くるしい顔を僅かに情欲に蕩かせながら、慈母の微笑みで見つめ返し、名無しさんの髪をそっと撫でる)
ちゅっ……ん…ふ………ちゅっ、ちゅ…っ…。
…キス、上手ですね………優しくて…ちゅっ…………いいなあ、お客さんの彼女さんは…。
こんなキスを………んっ…何時も、してもらえてるんですね………何だかちょっと、妬けちゃいます…ちゅっ…。
………はい……ふあ………はぷ…ちゅ…る……。
(そっと手を伸ばして、名無しさんの肩に置くと、唇の感触に集中して)
(ゆっくり目を開くと、黄金色の瞳で名無しさんの視線を絡めとり、目と目で、想いを伝え合うと)
(一度唇を離してから、微かに口を開いて、より深い口付けを交わしていく)
ちゅく、ちゅっ…ん、ん、ん、ちゅ、ちゅぐちゅ、じゅちゅ…ちゅる、ちゅじゅちゅっ……。
…どうぞ、じっくり…ご覧になってください……ん…あむ……ちゅ、れろっ…………こく…っ……。
その代わり………私も、見せてもらって、いいですか………ちゅっ……。
(滑り込んだ舌に歯列をくすぐられ、舌を重ねられ、とろりとした唾液を口内で泡立て、かき混ぜる)
(お返しとばかりに逆に舌を舌で押し返し、舌伝いに唾液を名無しさんの口に注ぎそしてまた押し返されると)
(名無しさんの口の中で量をました唾液を受け取って、喉を鳴らして飲み下した)
(口付けを続けながら、濡れた肌からはがすようにして襦袢を剥くと、白い玉の肌があらわになり、豊かなボリュームの膨らみがこぼれ出る)
(それにあわせる様に、自分も手を伸ばし、名無しさんの股間を覆うタオルの端を、軽く摘んでみせながら問いかける)
………実は私、こう見えても閃士なんです。
だから…男の人なら誰でも持ってる、立派な鉄砲…興味あるんですよね………………いい、ですか…?
>>619 ちゅくっ、ぢゅく、ぐちゅ、ん…んっ、んっ、れる、ぢゅ……ちゅく、ぢゅる………く、ん、くっ。
るしゅなちゃんこそ上手じゃないか、舌が踊ってるようで、ちゅくっ…彼女なんかいないよ…いたら…ぢゅくっ…。
……いたら、るしゅなちゃんがいくら可愛くてもついてこなかったはず……ちゅっ…んる、く、ちゅ……。
(激しく艶かしく蕩ける口付けに没頭し、居もしない恋人に嫉妬する琉朱菜をいじらしく感じて舌を深めに捧げて)
(ざらつく表面を丸め込んで押し込み、唾液で滑りかけては絡み付けて引っ張り、熱く蕩ける舌の綱引きと押し合いを味わう)
(瞼が開く気配がして薄く開くと黄金の視線に射抜かれ、瞳の色に宿る想いを感じると笑みで目を細めて)
(唾液を伝わせて口と口をつむぐと、金髪の頭をハグして深く激しい貪るような口付けを交わす)
ぢゅく、ぢゅっ、琉朱菜ちゃんのおいしいよ…琉朱菜ちゃんこそ、彼氏に愛されて……。
胸と腰、お尻、どこも…全部色っぽく、可愛くなったんじゃない…………?
(いつでも、どこでもこの愛くるしくも色艶豊かな彼女を抱ける男をうらやましく思い)
(今だけでも奪い取って、琉朱菜の恋人になりたいと男の独占欲を煽られて、彼女の喉へと唾液を注ぐ)
…ぢゅ……ぽっ…ふっ……胸で楽しませてもらおうかな、ああ、俺のも触っていいよ……
琉朱菜ちゃんの興味がどれほどのものか、知りたいよ……くぷっ…ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅちゅっ……。
(舌を絡めたまま琉朱菜の舌を引きずり出し、大量の唾液が滴って露わの乳房に降り注ぐ)
(唾液の雫を追いかけて顔を乳房に伏せると、谷間に鼻を埋め頭を振ってしっとりした乳房の枕を楽しみ)
(舌をつきだして柔肌を舐め、乳首を熱く唇で吸って包み込む)
ちゅ、ちゅちゅ、ちゅむっ、ちゅ…琉朱菜ちゃんの栄養がこことお尻に蓄えられていくんだね…。
たしかにたっぷりと美味しそうなものがつまっているね、俺も…ここにたくさんある……から…。
(タオルを摘む控えめな琉朱菜の手を握ると、盛り上がった剛直が隠れた内側に導いて)
(聞き覚えのある職業である「閃士」が何か思い出し、立派な射撃砲塔と化した剛直を握らせて)
(先に滴る匂いたつ潤滑液に指を触れさせ、自らタオルを外してすべてを開陳する)
閃士なら扱いは長けているんだろう、どうも最近手入れが行き届いていなくてね……。
くぷっ…琉朱菜ちゃんに手入れを…ちゅっ…してもらえれば、きっと琉朱菜ちゃんを満足させられるはずだ……。
(乳房をふたつとも揉んで乳首に甘い噛みで刺激し、聖母に似た優しい笑みの琉朱菜を蕩けた目で見上げて)
(剛直への奉仕をこちらからお願いする)
(乳房への愛撫は小休止して離れると、琉朱菜の額に甘くキスし、触りやすいように湯船に腰掛けて脚を開く)
>>620 …御免なさい、そうですよね…。
お客さんみたいな、筋の通った人が……彼女さんが居るのに、他の女の子と遊ぶわけ、ありませんよね。
ん…ちゅぱ、じゅる………んちゅ…ちゅぅぅぅ……はむ、ちゅぱっ……。
……居ませんよ、私にも。
ある一人頼まれて、ずっと一人で、旅してたものですから………こんな、一箇所に長く留まってること自体、初めてなんです。
(目を潤ませると、突き出した舌と舌を解き、とろりとした唾液が滴り落ちて、谷間に雫をつくった)
(胸に顔を埋める名無しさんの頭を腕で抱き、優しく撫でる姿は、全ての男が女に無意識に求める母性の象徴そのもので)
(安らぎに包みながら、興奮の度合いも加速させていく)
(芳しい体臭が鼻をくすぐり、桃色の乳首は既に硬くしこりはじめ、吸われるたびに、その身体を微かにびくつかせた)
あ、あんまり恥ずかしい言い方しないでください。
………んっ………凄い………鉄みたいに硬くて、しかもこんな大口径の………。
もうこれ……鉄砲っていうより、大砲………ですね……。
…任せてください、じゃあ…失礼、します……………すんっ…はぁ…ああ、もう……ガンオイル、漏れちゃって……。
(たっぷり詰まっている、といわれて赤面すると)
(タオルの下に手を導かれ、雄雄しく天を衝く巨砲に指を絡めると、どこかうっとりしながらため息をつく)
(乳首を軽く噛んだ後、湯べりにかけて開いた名無しさんの足の間にぺたんと座り込むと)
(布一枚を除けたその下から現れたくろがねの砲身を、両手で包み挟むように収めて、立ち上る雄臭に、襦袢の奥の秘裂が潤んだ)
(片手は親指を裏筋に当てつつ、残りの指で幹を握り、もう片方は親指と人差し指でリングをつくり、カリ首にひっかける)
(二掴みほどある強張りと真正面から、吐息がかかるほどの距離で向かい合い、ゆっくりしごき始めた)
(やがてにちゃにちゃと先汁が粘着音を奏でるようになり、ますま濃くなる雄の匂いに、ぽーっとなりながら、上目遣いに名無しさんを見上げると)
……はぁ…………。
すみません、この匂い、弱いんです………は、はしたない子だって、思わないでくださいね……はぷ…んも……ちゅっ……。
(ため息をつき、哀願するような目線で身体をくねらせながら、その先端に、唇を被せるようにして吸い付いていく)
(びくつく砲身を指で揉みながら先端を舐めるその姿は、確かにこの行為が「尺八」と呼ばれるのも頷ける気がした)
>>621 琉朱菜ちゃんも、この道のプロには見えない…うっ…最初、素人っぽい娘に見えたから……。
お引きだけかと思ったりして……そのまま…お風呂まで来たから少し驚いたりもしてね……上手だよ……。
(琉朱菜の身の上話を聞いて頷き、苦労話に同情しながら、自分の雄くさい匂いに負けず彼女の雌の匂いに喜び
剛直を握る手が肉砲の上をなでると、根元から砲身が震えてぴくつき、ねちっこい液体を握る指に流れ落ちる)
(男と女の体臭が風呂場に満ち始め、しだいに言葉少なになって手淫の施しに没頭し始める)
……うっ…んっ…におい好き……?…俺もるしゅなちゃんのにおい、好きだな……酔いそうな気持ち…。
お酒を頼まなくてよかった、るしゅなちゃんのいいにおいをおもうぞんぶん楽しめるから…あぅっ…そこぉ…!
(琉朱菜の吐息が亀頭にかかるたびに玉のような液が零れ、芳しい雄のにおいが注ぎ足されてしまう)
(裏すじに当たる指が尿道を圧迫して液が押されると漏れ、指の輪がカリを擦ると腰が浮きかけるほどしびれる)
(上目遣いの金色の視線と瞳を重ねると、いまにもかぶりつきたそうな顔に微笑んで)
そんな顔でねだられたら、どんな男でも頷いてしまう……るしゅなちゃんはとってもいい子だな……
男を狂わせる、わるい子か…我慢しなくていいよ、さあ…あ………っう、うっ…!
(哀願の瞳に応えて頷くと、吸い付いた琉朱菜の頭をなでて雌っぽく興奮したフェラチオを受け入れる)
(砲身のすじが指で擦られるたびに脈打って、尿道に流れてくる雄の興奮液が搾り出されて琉朱菜の舌を濡らす)
(口の中は蕩ける唾液の泉に感じられ、カリがぱんぱんに張りつめて唇の裏側にへばりついてしまい)
るしゅな、ちゃん…あっ…くっう、う………フェラ…うまい…ね……嫉妬、させられるのはこっちか…も…っ。
おぅっ…るしゅなちゃんは一人でずっと、旅してきたんだったね……この街で、落ち着けるなら…あ…あぁぁ……っ!
いてほしいよ、もっと…あぁ……るしゅなちゃん、出そう………早くて、ごめん…上手だから、もぅっ!
(前のめりになって琉朱菜の頭を両手で撫で、吸引されると腰を浮かせて深めに喉に当てると、
自制して唇の裏まで引いて、尺八フェラに酔いしれていき、射精の予兆を思わせる濃いめの液が琉朱菜の舌を潤し始める)
やられっぱじゃ、すこしくやし…くっ……胸、ちょっと激しくさせてもらう……んっ、んっ…!
(屈んで琉朱菜の背中をまさぐり、手を回しいれて豊満なメロンのような大きさの手に吸い付く肌触りの乳を揉む)
(絶頂が近づいて体を痙攣させ、足指を内側に強く曲げて強張ると、陶酔感といっしょに熱い白い欲望が淫袋から発され)
い……く…るしゅなちゃん、飲んで………顔、胸にもかけて……ああぁ……あくっ…あぅお……っ!!
(頬から盛り上がるほど頬裏に亀頭を押し付け、ふくれた頬を撫でて満悦すると、全身がびくついて
朝いちばんのたぎり搾られた精液が、濃密な雄のにおいを含ませて琉朱菜の口の中へと迸って満ちあふれる)
(乳首を強く搾って絶頂をお知らせすると、手は琉朱菜の頭において強制するでもなく髪を愛しげに解いてなでて
喉奥まで飛び出していくほど荒々しく、真っ白いつゆだくの精液を注ぐ)
>>622 んぱッ、ちゅぱ、はむ……んん………っちゅ…ぷぅ……。
…んふぅ……じゅる、ちゅちゅぅぅ…………んぽ、じゅぽ、のぢゅっ、ぢゅ、じゅちゅっ、じゅずッ、ちゅじゅぅぅ…ッ。
れろ、れろれろ、れろれろっ、ちゅう、じゅるっ、ん、ん、ん、んっ…………。
(カリ首にかけていた指の輪を解き、両手で付け根から下がる袋の中の砲弾をすくいあげ、包みこみ)
(両の親指と人差し指を、根元に改めて絡めなおすと、潤んだ黄金の瞳で見上げて唇をスライドさせていくと)
(不意に先端に擦れる感触が舌のそれとは違う、固めながらぬるみの増した喉のそれに変わった)
(確実に喉まで届いているディープスロートを、苦しそうどころかますます顔を蕩けさせて行いながら)
(ツインテールを揺らして積極的に口ピストンを繰り返し、淫靡な粘着音を立てると、時折先汁交じりの唾液を砲身ごと吸引して)
(素人っぽい反応や、愛らしい顔立ちに似合わない、けれどたまらなく男心をそそる口技で奉仕する)
(やがて唇は付け根にからんだ指の辺りまで降りてきて、鼻先が陰毛に埋まるくらい深く飲み込み)
(口内のほんの僅かな隙間で舌を躍らせ、名無しさんの限界が近づくにつれ、頭部を激しく動かし始めた)
(手の中の弾を揉み転がし、敏感な雁首を唇で擦ったかと思うと、突然深く飲み込んで折り返し、また小刻みな動きに切り替える)
…ふいまへん、ずっろいるころは、はむ、んふ…れきまふぇんけろ……。
ふぉれれも、いるあいらは、わらひ………ここれ、はららいれまふから……。
ん、んじゅッ…ひ、ひぃれふよ、いふれも……わたひのおくひに、らひひゃてくらふぁいっ……!!
んぶ、んぷ、ん、ん、ん、ん、ぶぷっ、ぶぷっ、ぶぷっ、んぼ、んぼっ、ぶ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷッ………!!
(舌の上、頬の内側、顎の裏の四箇所で大砲を擦り、喉の奥で筒先を滑らせる)
(頬張ったまま喋る度に舌が蠢き、鼻で荒い呼吸を繰り返すと、肌が火照り、汗ばむくらい激しく、苦い先汁を溢れさせる砲身にしゃぶりついた)
(その猛攻に負けじと伸びた手が、重そうに揺れる膨らみを抱えるようにして揉み始め、硬く尖った乳首をきゅうっと摘んだ瞬間)
んふぅっ………!
……………んんんんんんんっ!んっ…………んぐっ………んぐ………ごくっ………ごくっ………ぷはっ!!
はぁ……えあ………ん………ぷあ………はぁ………………あぁぁ…………。
(青臭く、糊の様にねばつく白濁弾が、直接喉から胃へと三連射で撃ち込まれ、引き抜かれつつ舌の上で五連射を叩き込み)
(懸命に飲み下そうと動く口内から飛び出して、もう三連射、前髪にぷらんと垂れ下がり、顔を斜めに横切り、そして胸元に着弾して)
(しばしの間、浴室内を呼吸音だけで満たしていった)
………美味し………………………。
男の人って、ずるいです………皆私を、この匂いと味で、めろめろにしちゃうんですから………はぁ…………。
…汗、かいちゃいましたね………………お風呂、入りましょうか…………。
(暑さに喘ぐ犬のように、舌を突き出し、ねっとりと白い糸を引く口の中を我知らず見せながら、もじもじと太腿を擦り合わせると)
(艶かしいため息とともに、白く汚れた唇を、舌先でそっと拭って、横目で名無しさんを見ると、湯船に足から入っていく)
(水を吸った襦袢はもう身を隠す役目を完全に放棄して、ゆらゆらとお湯の中で揺れ、腿の間の、淡いかげりも覗かせていた)
>>623 あ…ああいく……るしゅなっ…飲んでるね…飲んでる…ぐ、う、うう、う、ううう、ぐ、ぐうう、るしゅ、あぐっ……!
いる、あいだは…通う、ここくるっ…るしゅなのふぇら、さいこう…だ………っ!
やみつきになる…ぐ、あぐぐ、ぐ、あ、ぐあ、うはおうあうう……うぅ…くふ、おふ、ふんぐうううっ!!
(とろみと固まりの混ざる精液を喉に注ぎ、舌に白く濁る精子を塗りつけて、しゃぶる唇に擦らせて
顔を白くトッピングして化粧し、胸の谷間に精液を受け止めさせると、まだ雄々しく滾る裏すじを琉朱菜の顔にあて)
はあ…はぁ…あ…あ………るしゅなちゃんこそずるい…俺をこんなめろめろにさせて……。
汗がたくさんだ、お風呂に入らないと汗が……るしゅなちゃん、今度はこちらからいくよ………。
(放たれた精液が琉朱菜の顔と胸を穢すだけ穢し、口淫が終わっても顔に塗りつけて雄の匂いを絶やさず
興奮が劣情を通り過ぎて本能に近い、欲情に満ちた瞳で琉朱菜の裸身を追いかけて、背後から湯に入ると抱きしめる)
股を開いてくれるかい、すまたでいつまで堪えきれるか楽しみだ……。
つっ……うっ、うっ、うあ、るしゅなちゃん、口元真っ白で泡出てる……よっぽど美味しかったんだな……。
(お湯に浸された腰周りに手をやって、襦袢を湯面に脱がせて流すと胸板と腹を背中に密着させて
ぷりぷりしたお尻に肉砲を挟ませ、滑らせて肉股の間を通って琉朱菜の膣を背にしながら前に飛び出させる)
(腰を振ればお湯が波打って輪を作り、ふたりだけでは広すぎる湯船の向こう側まで淫らな運動の波が広がる)
フェラチオ、るしゅなちゃんは大好きなんだろう…本番……追加をしてもらうから、その後……。
またごちそうしてあげる、んっ、ん、んっ、んんっ…喉まで届くくらい、好きなだけ咥えて味と匂いを楽しんで…。
(琉朱菜の唇に指を二本立ててまとわりついた精液をすくいとり、唇に塗るとそのまま咥えさせて舌先を指で挟む)
ちゅ、ちゅ、ぢゅ、ん、自分の精液…のあじ……においと…ぢゅぷっ…るしゅなちゃんの………ぢゅる、ちゅ…。
(顔を寄せて指を咥えさせた唇を吸うと、本気の口付けで琉朱菜の口中に残る精液と唾液を取り返しながら
舌を差し込んで琉朱菜の口の中を本番の前哨戦のつもりで舐めまわしていき)
んっ、ん、んん、ぶ、ぷぷ、ちゅぶ、ちゅっ、ぶぷっ、るしゅなちゃんの、ちゅぷっ、さっきのふぇら、いっしょけんめいっ!
かわいかった、ぢゅぷ、んちゅ、ぷちゅ、我慢できない、ほんばん、いく……う、む、あうっ!!
(すまたをして肉股の間で激しく前後ろに擦っていた肉砲を、お尻のデルタ地帯まで引き抜いてカリ首で止めると
腰を下げて茂みの生えた膣口に亀頭を咥えさせ、半入れする)
(当てただけで尿道に余る精液が白く膣を濡らして、茂みには擦れた泡立ちがソープのように散って
体中に快感が響くと巨乳を鷲づかんで、甘い陶酔に耐える)
【るしゅなちゃん、連絡事項あり・ぴぽぴぽーん】
【最初に伝えればよかった、時間がもうほとんどないよ、あと30分くらい。】
【不定期な出勤のるしゅなちゃんに、だめでもともと凍結をお願いするよ…】
本日の営業は終了しました。
>>624 はぁ……………あんっ……。
…汗の匂いも、私嫌いじゃありませんけど……お風呂屋さんに来たお客さんを、汗だくで帰しちゃ本末転倒ですよね。
こう……ですか……………?
………くすっ…………耐え切れないのは、どっちになるとかなあ…………………。
(肌をくすぐる濡れた襦袢の感触と、背後から抱きすくめる腕の力強さにため息をついて)
(するりと襦袢を脱がされると、ついに湯煙と揺れる水面だけがその裸身を隠すだけになる)
(背中に当たる厚い胸板に寄りかかれば、美尻に食い込む砲身が谷間を滑り、秘裂をかすめて腿の間から飛び出した)
(その反り返りと硬さがいささかも失われていないことに胸をときめかせつつも、一応はプロとして、名無しさんの言葉に微笑んで)
(腰の動きに合わせれるよう、太腿でしっかり挟み込む)
は、恥ずかしいなあ…………。
好きっていうか、その、そんなんじゃなくて……………………ええっと……。
…………ゴメンなさい、好きです………………。
本番の後に、お掃除フェラですね、いいで……あむ……んん…ちゅぱっ………ひゃむっ…!?
……………・ぷあ……あむ……んふぅ………ん…ちゅ、くちゅっ………。
(名無しさんの言葉に顔を赤くして、言い訳をしようとして………結局思いつかず、かくんと項垂れた)
(その唇に、グロスみたいに精液を塗り込められ、そのままもぐりこんできた指を舐めていると、不意に舌をつままれて)
(まるで奪い取るみたいな激しい口付けで口内を、舌を貪られて、切なげに顔を歪ませる)
あんっ、あ、あんんっ、今、ちょっと、中にっ……入ってっ……!
んぱ、れろ、れろれろっ……ん、こ、このまま……本番、ですかっ……………?
じゃっ…………じゃあ、じゃあ……生で、外出しと…んっ………生で、中出しとっ……どっち、が、いいですかっ……?
やぁんっ、凄い、入り口、抉られてっ……………クリトリス、擦ってきてっ……あんっ、こんなの、欲しくなっちゃうっ……まだ、聞いてないのにっ…!!
(腰が激しく前後するのにあわせて胸がゆれ、湯面にいくつもの波紋を描いた)
(互いの伸ばした舌を舐めあいながら、大砲の背で割れ目を擦られ、そしてそのまま抉りこむようにして、亀頭を埋められてしまう)
(尿道に残っていた濁液がびゅぷっと迸り、肉芽に浴びせかけられて、さらにそれを砲身ですくい取られ、茂みにこすり付けられて)
(後ろからその美爆乳を鷲づかみにされると、浅い、入り口の部分をぐりぐり擦られて、焦らされて、切なげな声をあげさせられた)
も、もういいですっ、す、す、好きに、好きにしてくださいっ!
中でも、外でも、どこでもいいですから、だから、だから早くっ…!!あなたのそれを、私の、中に、くださぁぁぁぁぁぁいっ!!
>>625 【解りました!】
【今週は、っていうか今は比較的時間があって…平日の夜なら割と大丈夫だったりします】
【………不景気って、怖いですね………】
【火曜日以降の、夜の20:00以降で、都合のいい日を教えてください。逆に週末は空かないかも…】
>>628 【ありがとうるしゅなちゃん!】
【さびしい話だなあ……身につまされる………他人事じゃないなあ…じゃあ火曜日の夜で。】
【あんまり遅くは出来ないけど、21:00で頼みまする。】
【平日で夜遅くするには金曜の夜くらい、金曜はるしゅなちゃんは平気?】
>>629 【解りました、それじゃ、火曜日の21:00で!】
【金曜日は…まだちょっとわかんないんですよね………】
【それより、レスが遅くてすみません。つい…こう………長くなっちゃうっていうか…】
>>630 【大感謝、17日火曜日21:00でここで直接。】
【もし誰か使用していたら待ち合わせに切り替えで。】
【気にしない気にしない、ぽくぽくぽく。こっちも長いし長考。】
【それよりるしゅなちゃんがよろこんでいるレスを、いっぱいもらえれば満足!】
【チーン、時間切れ、火曜日に待ってますー】
【ありがとるしゅなちゃん、おつかれー!!】
>>631 【そう言って貰えると助かります、でももうちょっと何とかしないと…】
【火曜日、楽しみにしてますね。お疲れ様でした!】
【お邪魔しまっす、もうすぐ21:00。るしゅなちゃんがそろそろ来る頃かな。】
【るしゅなちゃんを待ってまーす。】
>>633 【こんばんは、お待たせしましたっ!】
【今夜もいっぱい、楽しんでってくださいね?】
>>634 【こんばんはるしゅなちゃん!もっちろん楽しませてもらうよ。】
【るしゅなちゃんも寒い夜だから、めいいっぱいあったまってね。】
【レス用意してきたけど、長すぎるから返事は適当に省いてくれるかな…。】
【それと今日は0:00が限界の時間だから、そこんとこ了解お願い。】
>>635 【…すみません、もしかして私のお返事待ちでした?】
【解りました、0時までですね。了解です!】
>>627 れろ、れるれろ…ちゅっ、ちゅあ、本番したいよっ……このまま生、生で…………っ、るしゅなちゃんを…っ!
う、うっうあ、るしゅなちゃんっ………聞いてるっ?
……あぁ…欲しくなれ、欲しくなっていいっ……わかる、わかるからっ!るしゅな……っ!!
(爆乳を手掴みして指に挟んで搾り出し、肩口から突っ込んだ頭を横向きにして琉朱菜の舌と舌を絡めて上半身で愛撫し
下半身で琉朱菜のプロたる理性をぶち壊そうと、剛直を粘っこく滑らせて恥豆をカリで抉り、割れ目を砲の背で押し開く)
(亀頭を太股の間に挟ませて止めると、真っ直ぐ上を向かせて膣の花弁を吸い付かせ、余り種の粘液を塗りたくって
徹底的に焦らし攻勢で琉朱菜の女を刺激し、琉朱菜からの淫らな返事を劣情に濁った目で見つめて待ち)
なかも、外も、どこもかしこも好きにしてあげるっ……!!俺のちんぽ、るしゅなの中にぃぃぃぃぃっ!!
(体の自由を託され貫かれる望みを叫ばれては、もう焦らしのために押さえ込んだ我慢の糸は断ち切られ
膣口で足踏みしていた亀頭が恥豆を巻き添えにして、膣外へ愛液を吹き零れさせながら突き入っていく)
あぐぅぅぅううっ………!るしゅなちゃんのおまんこ、俺のを締め付けてくる…
…前からっ、後ろから、上からも全部が……!
す、好きにされているのは俺のほうじゃないか………あぁ、ねえっ!るしゅなちゃん、ちんちん気持ちいいっ?!
(半入れだけでも飛びそうなほど気持ちよい濡れ膣が、亀頭も砲身も半分以上包まれると脳みそが蕩けていきそうなくらい
気持ちよくて、忽ち琉朱菜の虜になってカリ首を張り巡らせて、膣襞を引っ掻き回す)
(粒粒とした膣天井をカリが舐めると、脈が張った砲身が痙攣して先走りを噴出させて膣内に雄の匂いを染み付かせて
琉朱菜を征服し始め、剛直の砲身を根元まで咥えさせるために力強く、貪欲に突き上げる前進を開始する)
い、い、いっ、るしゅなっ、いくぞっつ…るしゅなちゃんの奥まで突いて抉ってやるっ!
あっ!く、うっ!ふっ!うううっ、あぅ、うううぅ、ぐうっ、づううっ!う!うううう!えぅうう!おふっあふっ!!
(短く小刻みに息を吐いて、琉朱菜の膣を巨砲の太さにあわせて押し広げ、雄々しく開いたカリで
男啼かせの膣襞を一枚ずつ愛撫して捲り、芳醇に含んだ愛液を搾り泡立て律動の助となって膣奥へ肉砲が突きあがる)
(白く濁る液が濃くなるにつれ、琉朱菜の股下でぼてぼてと揺れる弾丸ストックが充填され膨らんではち切れそうになる)
るしゅな、う、ちゃんっ、あうっ!ぐ、うっ!生、なまでなかにだす、だすよ……っ?
好きにするよ、ぐっ、当たる…っ、るしゅなに種をつける、つもり…っ………なまっ、なかだし……いい、いくよるしゅなっ!?
(風俗で、商売なことも劣情で吹っ飛んで消えて、ひたすら琉朱菜に種付けしてやりたい劣情だけが心を支配する)
(極太い巨砲は遂に膣の奥にまで達して、最奥の琉朱菜の子宮リングに弾丸を直接補充できるほど深く入り
砲口はガンオイルを泡立ててリングの開放をねだり、押し潰れるほど密着した亀頭が子宮を持ち上げる)
激しくいくよ……っ!
…あぐ!んぐっ!ぅぐ、くぅうう、ぐっ!い、い………ぐ、ぐっ……はふぁっ!ぐ、ぐ、うう、うっ!!
(湯船に波打ったお湯が当たって波飛沫をあげ、激しく打ち上げる腰も飛沫をあげて湯気が舞う)
(たぽたぽと美しい巨乳を揺さぶらせ、下乳を揉み上げながら子宮口を突けば、膣内生射精が琉朱菜の
膣奥で炸裂しそうになり、膣から掻きだされた愛液の淫泡が湯に浮いて、巻き起こる波の上を滑って溶ける)
>>636 【たはーわかりづらくてごめん、そんじゃ今夜もよろしく!】
【時間のことさんくするしゅなちゃん、ありがとね。】
>>637 ひゃっ…んんっ………ふうっ………くぅぅぅ…んっ……!!
…あ……あああ…硬いっ…硬いのが、ごりごり、私のえっちなところ、擦ってっ…中で、びくん、びくんって…!!
い、いいですっ!気持ち、いいっ………はぁうっ…!おちんちん、凄いですっ……!!
硬くて、熱いのにっ……私のえっちなところ、滅茶苦茶にされちゃってますっ………はぁ、はぁっ……あぁぁぁんっ!!
(咆哮と共に腰が捻りを加えて突き上がり、浅いところを叩いていた亀頭が、ずぬりと角度を変えて押し入ってくる)
(Gスポットをピンポイントで抉る衝撃に、悲鳴のような嬌声をあげて、絞り込むように襞を収縮させると)
(ますます猛りきる大筒の形をしっかり感じてしまって、全身が細かく痙攣した)
(溢れた先汁と愛液がぐちゅぐちゅと混じり合い、特製のガンオイルになって熱く脈打つ砲身に刷り込まれていく…)
(自分でも恥ずかしいことを口走っている自覚はあるのだけれど、官能の衝撃でどこかの枷が外れてしまったのか)
(唇をついて出る淫語の羅列を、どうしても止められない)
ひんっ、んんっ、ん、ん、んっ!はぁ、はあ、んっ!深い、ところにっ、ずんずん、響いてっ!
おちんちん、の、先っぽ、がっ、中、ほじってっ!どんどん、来ちゃう、ああ、来っ……来ちゃいますっ、来ちゃう、来ちゃうぅぅぅっ!!
生、生ですねっ……!?生おちんちんで、生射精っ…しちゃう、んですねっ……!?
はいっ、お、お願いっ……お願いしますっ!生撃ちして、私、あなたの、生精子で、種付け、られちゃいますっ!!
ふふっ、そ、そしたら私っ………あ、あ、あなたのっ、お、お嫁さん、ですねっ♥責任、とって、貰います、からっ、覚悟して、くださいっ♥
(一息に貫くのではなく、ずずん、ずずんと小刻みでスピーディーなピストンを積み重ねて)
(じわじわ均すように、形や温度、大きさや太さ、形を教え込むように打たれる腰に、否応なくむせび泣かされ、蕩かされていく)
(いつの間にか湯面からつま先が飛び出し、時折足の指がぎゅぎゅっと丸まると、それに合わせて締め付けが来た)
(一切の飾りのない、文字通り生の、本音の欲求に、心の鎧を脱いだもの同士として、真っ直ぐに応えてあげたくて)
(桃色に火照った頬と艶やかな笑みを浮かべた口元、潤む目で淫語を繰り返し、ひたすら「生」であることを強調して、雰囲気を高めていった)
(やがて根元まで埋まった砲身の砲口が子宮口に押し当てられ、零距離射撃…否、それよりも深く近い距離での発射を狙い)
(ますます、いよいよ、ピストンが加速していく…)
はぁんっ、んんっ、はぁ、あぁぁぁっ……んんんっ!!
奥、奥に当たってっ……おちんちんが、おちんちんが、あん、あん、あん、ああああんっ!!ふあっ、あ、あ………わ、私、もっ…!!
イク、イクっ、イクっ!イッちゃ、イッちゃいますっ!!はぁ、はぁ……んっ、一緒、一緒ですよっ!イクときは一緒、ですからねっ!?
あ、あ、イク、イクイクイク、生おちんちんでイクっ!生種付けでイク、イクっ!もうダメ、こんなの我慢できるわけ、なっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…♥
……………イッ……クっ……………………っ♥
(みっちり膣内を埋め尽くす砲身に、徹底的に子宮口を連打され、子宮そのものを揺さぶられ)
(時間をかけてたっぷり焦らされた身体に、なみなみと快感を注がれて、あまりにもあっけなく上り詰めらされてしまう)
(しかしプロの沽券か、はたまた雌の本能か、されるばかりではないとばかりに、腰で円を描いて)
(砲口と子宮口を密着させて、深く深く口付けあって………つぷり、と先端を飲み込んだ)
(その瞬間歓喜が爆発して、子宮口を吸い付かせ、砲身を食い締めると、蠢く襞が子種をねだってざわめいた)
【こちらこそ、よろしくお願いします!って、もうこんな時間ですけど…】
>>638 ひゃぁっ…るしゅなちゃんえろぇろぃ……っ…ちんぽでおまんこの奥突くとっ…えっちな言葉が飛び出すよっ!
るしゅなちゃんのなかがとろとろして、でもっ……締まって、搾るから……ちんぽが、俺の銃が張り切ってる……っ!
(砲身を包んで滑り撫でる膣壁から、極上の愛液オイルを塗りたくられて、征服し埋め尽くしているはずが
大事な銃身すべてを琉朱菜の色と匂いに染められ始めて、雄本能を呼び覚まされるのか、雌雄混合の性オイルをミキサーし始める)
(血の巡りが亀頭の隅々まで怒張を作れと熱くさせ、襞の収縮に逆らいながらもカリと引っ掛けあって
膣内にいくつもの淫らな泡玉をこしらえて、痙攣のたびにコネクトされた膣口と根元まで達した弾丸嚢を白く穢す)
なまっ!生しかありえないっ、深く、深いとこに、生ぁっ!俺にも響く、るしゅなちゃんのおまんこ奥がぐにぐにくるっ!
とるよるしゅなちゃん、ぐぅ、あぁぁっ!あぅ、くぅ、ひぅ………っ責任っ……種つけるんだ、種付けしたらお嫁さんだっ!
いっ、いぃ、いくっ、るしゅなちゃんこそぉっ、覚悟してっ、もっ、俺のちんぽ以外っ満足できなくさせるっ、までっ、教えこむからぁぁぁっ!!
(膣襞とカリが躍動して滑らかさが加わり、刻んでいた突きは中距離の快感が長引く撫で突きに変化して
両脚の膝の裏に腕を入れてお湯の浮力で琉朱菜を浮かせると、M字開脚でより深く結合させていく)
(腰を下ろしてお湯の中に浸かれば、子宮口までぶつけた奥が琉朱菜の浮かびがりで遠のき、切なさが込み上げると
すぐに琉朱菜を抱いてお湯の上に腰を突き上げて飛び上がらせ、子宮直接射精を狙う奥深い位置での砲口同士の口付けが出来上がる)
んっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ、うぁ、あっ、イクッイクイクィクゥイクいく、るしゅなの生まんこでイクッ!!
我慢いらないぃ、いらないるしゅなっ!我慢せずにイって!俺もいっしょに、いっしょぜったいいっしょ!!いっしょにっ!くひっ!
(爆乳を弛ませ顔の前まで乳首が飛び出すほど揺らし、仰け反りぎみになりながら湯船に背を当てて琉朱菜を
体の上に仰向けに寝かせて、開脚させたまま、いったん膣口の浅い位置まで引き抜く)
(ぞわぞわした快感のスパークに砲身を焼かせて、ターニングポイントを回った瞬間に琉朱菜を背中から押して、
そして下からは腰を浮かせて深く突き上げ、カリが膣襞と何重にも渡って捲くりあいを興じた挙句に、円を描く琉朱菜最後にして
淫蕩に過ぎる膣技を食らわされ、子宮口と砲口が見事に口付けて蕩けきっていき)
るしゅ……あ、っぐ…………ふか…っ?!ふかぃ、るしゅなっ……まじ、イ、アァ、あぁぁぁ、あ!ああ!あっ、あ、あぁっあぁぁ!!
(砲口が飲まれ熱く包まれる感覚と、砲身がしなるほどの圧迫、さしもの剛直を誇った豪幹が琉朱菜の膣襞に子種をねだられ
うねる蛇のごとく曲げられて縮む………しかし、すぐに雄の逆襲が始まり、砲身が膣襞を均して拡げると、子宮口に直接
灼熱の子種弾丸が放たれ、子宮の底まで打ち据える)
るしゅ、るしゅな、るしゅっりゅぅううう、う!うう、うぅうううぅううっ!うぅ、う!あぅ、いくイクイク!生種付け、るしゅな、にんしんっしろっ!!
いっしょに、いく、いくうう、いくっ!イク、イク…あ、ぢゅぶぷっ……ぢゅぷ、ん、ん、んん、んっ、んん、いくっイクッ……!
(両脚を抱いた腕を開放して、お湯の中にだらんと琉朱菜の足を逃がすと、巨乳を揉みあげて乳首を摘んで搾乳する)
(長く深い琉朱菜のイキ声を間近に聞いて、甘く蕩ける吐息も逃がさずに横から唇を奪って、体が震えて離れかけると
淫らにも舌を限界まで突き出して、欲情に狂った眼色で唇を舐めて、自分もまたイキ声をぶつける)
(責任を取るには十分なほどの固形たっぷりの子種精液が琉朱菜の子宮にダイレクトに注がれ、子宮の内側に覗かせた砲口は
自らの放った子種に覆われて、琉朱菜の子宮を白く満たしていき)
【うわーお、もう23:00超えたかあ……どうしよるしゅなちゃん、これにレスするのはちと骨だよね。】
【間もいいし、ここで今日は終わっておく?この前言ってた金曜の夜に続けられると嬉しいな。】
>>639 【そうですね…私も途中まで書いて、これは時間内に収まらないなあって思ってたところです】
【でもちょっと、金曜日は無理っぽいんですよね…………】
【他にはいつが空いてますか?】
>>640 【やっぱりレスに挑んでいたんだね、ありがとうるしゅなちゃん、大ぼりゅーむでごめんよお…。】
【木曜の今夜と同じ21:00ならなんとか。金曜が無理となると土曜日だね。】
【でもるしゅなちゃんが、土日は無理そうだったよなあ…………。】
【とりあえずあさっての19日木曜日21:00でどう?】
【その先のことはまた、木曜に考ればいいやね。】
>>641 【私も長文遅レス派なので、気にしないで下さい】
【木曜日は大丈夫ですよ、21時、ですね】
【土日は……たぶん、土曜日はダメですけど、日曜日がもしかしたら…空くかも知れません】
>>642 【ありがとう、そういってくれると嬉しいよ】
【しかし甘えてハリキってしまう可能性もあるので、それなりには自重するつもり…。】
【じゃあ明後日の木曜日21:00にまたここで。】
【日曜はまだ不明かな、もう少し日が近づいたらわかるからね】
【今夜もありがとう、とても楽しく暖かくなれたよ。しかしっ、熱くなりすぎて寝る努力が必要だあ…】
【るしゅなちゃんありがとー!おつかれアンドおやすみなさーい、よい夢をー!】
>>643 【その分私も、甘えさせて貰ってますから、おあいこです!】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】
【木曜日も、楽しみにしてますね。おやすみなさい!】
【お邪魔しまー。るしゅなちゃんを待ってまーす。】
【今日は1:00までいけるよ。るしゅなちゃんは何時までいけるかな。】
【今夜も楽しい夜になるといいね。】
>>645 【こんばんはっ、お待たせしました!】
【私ですか、うーんと………多分、同じくらいまで大丈夫だと思います】
【レスはもう準備してありますから、直ぐに書き込みますね。今日もよろしく、お願いします!】
>>646 【こんばんはるしゅなちゃん!今日も元気でいいね。】
【ありがとう、それならふたりとも2回ずつくらいはやりとりできそうだな。】
【あいよ、よろしくお願いしまーす。】
>>639 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(抱えられた足のつま先をきゅっと縮こませ、声なき声で絶頂を告げる)
(そして縮こまったのは足だけではなく、砲身を食い締める襞の連なりもだった)
(が……次の瞬間、一回り胴回りを増したそれから、濃厚な白濁弾が発射され)
(立て続けの連射が、次々と子宮の底へ勢いよく衝撃と熱量を着弾させ、泡姫に身をやつした閃士の身も心も撃ち抜いていく)
…んんっ…!ん……ふ…ちゅっ、ちゅっ…んちゅ…ちゅる……っちゅぱぁ…。
はぁ、はぁ………んふぅ…っ!ん、ん、ん……ちゅ…にゅち…ちゅる、ちゅくっ………。
(手を離されても足はそのままぴんと突っ張っていて、ひくひくと震えてる)
(たっぷり手に余る美爆乳を揉み潰され、乳首を摘まれながらの膣内射精は、これが商売だと言うことを忘れるくらい甘美だった)
(止めとばかりに唇を、舌を吸われ、それが息継ぎのために離れると、今度は自分から、貪るみたいに唇を押し付けていく)
………っ…………はあ………………。
また…………やっちゃいました……………。
女将さんには何時も、自分が楽しんでちゃ仕方ないでしょ、って言われてるのに………ぶくぶく…。
…あっあのっ!それと!
私はえっちじゃありませんよ!あんなので……あんなので、あんな風にされたら、女の子だったら誰でもああなっちゃいます!!
(……たっぷり3分は、そうしていたかもしれない)
(唇が離れ、舌が解けると、艶かしい吐息がこぼれた)
(楽しませること、を忘れて楽しんでしまったことに凹みながら、口元までつかってぶくぶくお湯を泡立てる)
(束ねたツインテールが湯面に広がり、きらきらと淡い照明を弾いた)
(と、いきなり肩越しに名無しさんを振り返り、拳を握って言い訳がましく力説すると、じーっと見つめて…)
……とか言っても、説得力ありませんよね………。
あの……そろそろ、お背中、流します………?
……………その…えっと……………私の、身体とか、使ったりしちゃったりして、するんですけど…………。
(ため息をついて脱力すると、取り繕うように、ちょっと上目遣いに、名無しさんに問いかけた)
(特盛の膨らみ、しなやかな指、肉付きのいい太腿に、淡い翳り…その全部で、今度こそ、楽しんでもらおうと)
>>647 【ちょっと短めで、微妙にレスが返しにくいかもしれませんけど、新しいプレイに以降するためってことで…】
【もし何か、して欲しいこととかあったら……遠慮なく、言ってください】
>>648 …んっ、ん…ちゅ…う…ふ、ふっ……ちゅふ…んっちゅぷ、ちゅっ…うちゅっ…。
にゅちゅ……んちゅ…ちゅぷっ、ちゅ………ちゅっ…るしゅなちゃん…ん、ちゅ、ちゅ…くちゅ、ぷ、ちゅくっ…。
(濃密で存在感のある子種弾丸を遠慮なく、子宮のすみずみまで貪り染めるように放たれて白く染める)
(剛直は射精をリロード寸前まで子種弾を打ち出し、襞が波を作って射精を助け導く、淫靡な男女の共同運動を
甘美に身がとろけていくまで委ねて、余韻も残さず貪ろうと琉朱菜の口付けに微笑んで応える)
(舌がお互いの舌を巻きつけ、唇は重なりが心地よい合わさりを求めて何度も重ねなおして、
発情した雄と雌の息と唾液がカクテルのように交ざっていく)
怒った顔もかわいいよ、るしゅなちゃん。
そうだよ、俺がえっちにさせたんだ、るしゅなちゃんは俺にえっちな気持ちをあおられてこーなった。
その……またやっちゃった………のあたりには、ちょっと妬けるなあ。
(絡まった舌を惜しみながら離せば、唾液が更に惜しんで唇と唇の間にしばらく白く光る糸で繋がって)
(百面相のようにころころと怒ったり落ち込んだり、じーっと見つめる琉朱菜の顔を笑って見つめ
もっとたくさんの表情を見たいと望んで、琉朱菜のお勧めに頷いて)
背中でいいのかな、るしゅなちゃんは。
フェラチオをごちそうしてあげる約束をしたつもりだったんだ、ああ…なら洗ってもらいながらでもいいね。
でも…これ、離すには……あうっ…く、るしゅなちゃん……力抜いてね…は、う、ぐ、く、あぅうっ!
(深々と交わった剛直を引き抜くにはかなりの忍耐が必要になり、食い締まった膣と繋がった奥から
抜け出ようとしても、貪欲に膣襞にカリが引っかかり、膣壁を引きずりだしそうなほど引っ掻いて、やっと抜け出てくる)
(真っ白いの泡のたった精液が膣から零れる淫蕩なシーンを目に焼き付けてから、風呂からあがって先にマットに寝る)
……つうぅ…最初からトバしすぎたな…まだがっちがちだ………。
(風呂から上がり際に琉朱菜の乳房を一掴み強く揉んでからあがり、少しは弱まったがまだ力強さが余る
剛直がひくついて股間で砲口を斜め上に向けて待っている)
シックスナインはオッケーかな、るしゅなちゃんにパイズリと全身マッサージをしてもらいながら……
俺はるしゅなちゃんのがんばってくれたところを、いたわってあげようと思ってね。
>>649 【プレイの切り替えのタイミングなんで、こんなもんじゃないかな。】
【風呂からあがってマットプレイにさせてもらったけどいけそう?】
【先日のフェラにうまく応えてあげれてないから、今度はねっとり濃厚に応えるように挑戦したいんだよねー。】
>>650 …………や、妬ける………?
お、覚えてますけど………ご、ごちそうだなんて……。
やだなあ………そんなんじゃないですよ、私…。
これは、お仕事、お仕事なんです!お客さんが、して欲しいっていうことを、するだけです!!
………それだけです……………………そうやって、ちゃんと割り切って……本気になったりしたら、いけないんです……。
…なーんて、ちょっとしんみりしてみたりして。解りました、洗いながら、させてもらいます!
(妬ける、という言葉にピンとこなくて、目を瞬かせると)
(名無しさんの言葉に赤面しながらもじもじして、改めて、気を引き締めて、お仕事ということを強調する)
(でも……どうしても、割り切れない何かが、男の人たちと肌を交わす度に、心の中に生まれてくのも事実だった)
(目じりに滲んだ切なさを汗で隠し、わざとおどけて言うと、笑顔で応えて、力を抜く)
……ん………っ…………く…………うんっ………!!
っ……………はぁ………また、ちょっとイッちゃいました………ひゃんっ!!
ん、もう…………………やっぱり、私より、お客さんの方がえっちです…………。
勿論ですよ、そこで横になって、楽にしててくれますか?
(長く、硬い塊が抜けていく感触に、鼻にかかった声を上げて、それの一番太い部分が抜けた瞬間、ぶるっと身震いする)
(すっかり油断して一息ついた隙をついて、お餅のように柔らかい感触を堪能されて、拗ねたように唇を尖らせた)
(お湯から上がると、ツインテールをといて邪魔にならないよう手早くポニーテールとシニヨンのあいのこみたいな髪型に結いなおし)
(横になって貰ってる間に、木の桶に汲んだお湯に特製のボディソープを混ぜて溶き、泡立てていく…)
じゃあ、失礼しますね…………ん………………。
……………ちゅ…っ……………ちゅ……っ………つッ……………ぺろっ……。
(浴室内は暖められた空気でほどよいサウナ状になっていて、出てもさほど寒さを感じない)
(仰向けになってもらった名無しさんの脇の辺りに、背中を向けて膝を付くと、両手でそっとお腹や胸に泡を手でこすり付けて)
(自分の身体にもたっぷり塗ると、そっと身体を重ねていく……)
(そうすると、目の前にはまだまだ元気な、名無しさんの黒光りする砲身が、何かを求めるように、時々びくびくしているのが見えた)
(けれど、胸がどきどきしているのは、それだけが原因じゃなく)
(むしろ、秘すべき場所を、ついさっきまで愛して貰っていた場所をまじまじと見られてしまうことのほうが大きかったかもしれない)
(だって………桃色の花弁はきっと開いて奥まで丸見えにしていて、そこかしこに白濁をからめて、いやらしく滑っているに違いないから)
(考えれば考えるほど恥ずかしくなってくるのを振り払うように、そっと砲口に口付けると、舌先で上から下まで、つーっとなぞっていく…)
んちゅ……凄い……全然、硬いままですね………………………れろ…ちゅっ…。
>>651 【全然、というかお願いします!>マット】
【えっ、あれよりもっと、濃厚にしてくれるんですか………?】
【…ごく……………解りました、私も頑張って、名無しさんの挑戦に応えちゃいます!】
>>652 へぇ……ツインテールもなかなかロリータっぽくてかわいかったけど、こっちもいいね……。
ぜんぶ解いたところも見せてほしいね、綺麗な髪だ……それにいい香りがするよ。
(マットに横たわって琉朱菜がヘアスタイルを変えるところを、まじまじと裸身がいそいそとする動きといっしょに見つめて
心の奥では、何かをふっきろうとする彼女の切なそうな声音と表情を回想して、単なる欲情とは違う、
別の想いもあふれだし、早く肌を重ねて欲しいと喉に唾を送り込んで待っている)
どうぞよろしく……………んっ………うっ……あぁ…気持ちいいよ、もっとこすってくれるかい………あぁ……。
(普段は見られない思い切り下からのアングルで、しかもお尻から背中を見上げれば、琉朱菜の背中の色艶に
劣情がそそられて、彼女の視線に入っているであろう砲身がしょうこりもなく、また欲望で満たされて砲口を上へと向ける)
(肌を滑らかなソープを塗りながら触ってくれる手と指から、琉朱菜の細やかな優しさが伝わってくるようで安堵感が湧く)
……塗り終わった……?………ああ、自分にも塗っているんだね、それはとても……気持ちがよさそうだ………。
(琉朱菜の手塗りの次には、彼女自身がソープ塗れになってまるで白濁を塗りこめた姿になっていくと、体の芯が
本番さながらに熱くなり、砲塔はぐんぐんと反りを強くして跨いだ琉朱菜のほうへと向いていき、へそまで反り返って裏を見せる)
………俺も失礼する……うっ……そりゃそうだ……るしゅなちゃんがいま、体をぜんぶ使って重なってくれて……。
しかも、さっきまで俺のが入っていたおまんこを、目の前にどーんと見せてくれたものな……うわ、こんなに出したのか俺は……。
(股を開いたせいか、挿入の余韻がしっかり生々しく残る膣を見せられ、目が釘付けになる)
(膣口に開いた花弁を指でずらせば、貫き抜いて注いだ精液が零れて流れ落ち、顔の上にまで垂れてくると
自分の欲望の大きさと注いだ白い熱の量に呆れ、それでも受け止めきった琉朱菜に堪らない愛しさも感じて
子宮口まで見えそうな膣肉の蠢きに誘われて、唇を近づける………ためらいひとつなく、真っ白に染まった膣口に口付けする)
ちゅ……っ……ちゅ……ん、ん、んんっ……んんんんん〜〜〜〜っ……ちゅ…っ…ちゅくっ……。
るしゅなちゃんこそ、おまんこから精液以外の白いのが……ちゅっ……ラブジュース出てくるよ……うっ……!
(両手の指を膣口の両端にあてて、左右からぱっくりと開くと唇を吸い付かせて、舌までも動員してほじくりだす)
(顔を突っ込んで安定させると、お尻に抱きついて無我夢中で貪り、アナルまで昇っていきそうなくらい舐めあげては
膣肉のピンク色部分を念入りに、舌のざらついた表面でねとねとと舐り、愛液、精液入り乱れる白い泡を膣穴ごとすする)
るしゅなちゃん、俺の、本気になってるだろう……思いっきりかぶりついて、しゃぶって……ほら、ほら………。
(鈴口に吸いつかれ粘膜敏感な亀頭が震えると、琉朱菜の舌に丁寧に反応して勃起幹がびくり、びくり、脈を浮かばせて歓ぶ)
(腰を浮かせて琉朱菜の顔に亀頭を滑らせ、額の上まで滑っていくと、カリで眉や瞼を撫でて、鼻先の感触で唇まで戻った感覚を知ると
唇につんと砲口を当てて、濃さを増してきた本気の雄液を塗り、鼻腔から直接雄の匂いを嗅がせて誘う)
ほっぺたの裏側にぐりぐりあてて、匂いいっぱい嗅いで………るしゅなちゃん、何もかも頭っから吹っ飛ばしてあげるよ……!
(始まりの合図に、琉朱菜の膣口に指を3本も同時に捩じ込み、Gスポット近くまで入れて指を膣圧にさからって曲げかける)
(腹の上で揺れては吸い付いてくる柔らかく、たとえを言いがたいほど気持ちいい爆乳にさいなまれて、勃起が限界怒張まで膨らんで)
>>653 【ありあとー、それじゃのーこーに励んでみよっか!】
【1時まであるから、もう1回くらいやりとりできるように期待しよー。】
>>654 うわー……どんどんおっきくなってきますよ……。
お腹にくっつくくらい、反り返って……………………。
(泡の衣を纏うと、砲身が角度を急にしていくのが見えて、思わず感心してまじまじと眺める)
(その原因が今の自分の姿と、名無しさんの目の前でもじもじくねる背中のと、腰からお尻にかけてのラインと)
(そして後ろからでも垣間見れる、膨らみのゆれだとは露知らず、立ち上る雄臭い匂いに、鼓動がどんどん速くなる)
あ、あの、あんまりその……。
見てもいいですけど、く、口に出して言われると…………あんっ…!!
…え、え、ちょっと、待ってください、だって今そこ、お客さんが……ひゃっ…そ、そんな、吸ったり、しちゃっ…あ、あ…!!
ふえ?そ、そんなことよりっ……その、ふあッ、あ、あ、あああああああっ………!!
はぁん……んっ、そこ、まだ、お客さんのが残ってっ…………るのにっ…んんんんんんんっ……!!
(つい今しがた、自分がしていたことを棚に上げて、白濁を絡めて艶めく花弁の様子を囁かれると、恥ずかしそうに抗議する)
(けれど、そんな抗議もそこに触れた唇の感触の前には吹き飛んでいた)
(シックスナインは勿論初めてではない、でも今出した自分のもので塗れているそこを、口でしようというお客さんは初めてで)
(指くらいかと思っていた身体は完全に不意打ちを受けて、びくびくと腰を震わせてしまう)
(花弁を割られ、膣口を押し広げられ、直にそこに口付けられて、舌まで入れられる淫靡なディープキスに、内腿がきゅっとなった)
(お尻の谷間に顔を埋められ、舌を激しく動かされると、白濁を押し流すくらいの潤沢な蜜が、桃色の窪みからじゅわりと滲み出す)
(濃厚なクンニに我を忘れて、また先に蕩けそうになっていると、顔を砲身でさすられて、その匂いにはっと我に返った)
……あ…………。
思いっきり、かぶりついて………しゃぶり、ついて……いい、んですか…………?
………お顔を、おちんちんでなでなでされるの、何だかすごくドキドキします……すんっ…はぁ……………。
じゃ、じゃあ……………い、いただきますっ……あーん…………はぷ、っ……♥
んむ……んふ…んれる、れろ…れろれろれろ、ちゅぱちゅぱ、ぺちゃっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅじゅ……るぅぅぅ………っ♥
(目の前に揺れる、大好物……口では否定したけれど、心はウソを付けれない)
(勿論、普通のセックスも嫌いじゃない、でも口でするのは、文字通り、男の人の全部を味わえるのは、何だかそれとは違う気がした)
(びくびく震えるそれが愛しくて、惚れ惚れして、唇にルージュのように汁を塗られると、自然と唇が開いていく)
(やだなあ、なんだか私、変態っぽいかも………と思いつつも、伸びる舌、近づく唇は止めれなくて)
(立ち上る匂いを吸いながら、明るく、でも淫蕩な笑みを浮かべて、ぱんぱんになってる先端を、一口で咥えて、含んでしまった)
(その途端、舌に感じる味、鼻に通る匂い、温度、脈動が一斉に伝わってきて、マタタビに酔うネコみたいに、夢中でしゃぶりついてしまう)
(鼻で息を継ぎ、まずは一番敏感な亀頭を、まるで飴玉を舐めるように舌で舐め回し)
(唇を被せるみたいにして扱いて、頬をへこませると、鈴口に滲む露玉を吸い、クンニのお返しとばかりに、とにかく徹底的に先端ばかりを攻めていく)
(とろとろの愛液をかき出していく三本の指に、腰を、お尻をくいくいとくねらせて快感を訴えて)
(体全体をスライドさせ、グラインドさせ、肌の間でソープを練り込み、きめ細かく、蕩けるような肌触りを生み出した)
(と、不意にお尻が目の前で斜めに動いたかと思うと……泡をたっぷりつけた茂みが、名無しさんの乳首を、まるでたわしかスポンジのように擦り始める)
ぷは…おかえしです♥
よかったら、後でこれで………お顔も、綺麗にしちゃいますよ……………?
(口を一旦離しながら、唾液で滑る先端を手のひらで撫で回し、ちらりと名無しさんの方を見て、軽く腰を上げてみせ)
(先ほどのロリータチックな愛らしさから、今度は濃厚な、商売女の淫蕩な魅力を振りまいて、名無しさんを誘惑した)
>>655 【ごめんなさい、もう一回くらいやりとり、できるとよかったんですけど…ちょっと調子に乗っちゃったと言うか…】
【……どこか週末に、たっぷり時間をとってしたいですね…………】
【とりあえず、次は土日の夜は空いてると思います!日曜日の方がより確実かも……】
>>656-657 【おっつーるしゅなちゃん!来た来た濃厚なやつが来たところで時間……無念っ。】
【でもね、これくらい濃厚な感じならたっぷし次回は濃厚なやつをお返しできそう。】
【次の土日といえば、明後日の土曜のことでいいのかな。】
【それなら時間たっぷりとって、るしゅなちゃんと楽しんでみたいね。】
【るしゅなちゃんお勧めの日曜は時間がとれそうになくって…でも、土曜なら時間はあるよ。】
【あまり早朝は無理でも、昼くらいからなら夜遅くまでいけるよ。後は持続力に任せて限界まで。】
【時間は、12:00か13:00で。】
>>658 【あはは…書いてるときはいいんですけど、後で自分のレスを見るのがちょっと怖いかも…】
【そうです>明後日】
【でも土曜日はお昼はちょっと出かけちゃうんですよね…】
【……18時くらいから、とかどうですか?】
>>659 【それは…いろいろノーミソがトンでる状態でレスってるからなあ。】
【でも……それがたまらなくいいから、カセ外してがんがんきてほしいねえ。】
【りょーかい、じゃ土曜日の18:00にここで。】
【今晩も楽しい時間をありがと、るしゅなちゃん。続きは土曜でよろしくね。】
【お疲れー、おやすみなさい!】
>>660 【テンション上がってる時って怖いですよね…】
【…解りました!女は度胸でどんどんいっちゃいます!!】
【お疲れ様でした、お休みなさい。土曜日……楽しみにしてます!】
【今日も少しの間、スレをお借りしますね】
【スレ借ります、あんま長くは使えないだろうなー。】
>>662 【るしゅなちゃんお待たせ、この前の続きをおっぱじめようか。】
【今日は0:00が時間いっぱい。でも今日逃すと金曜まで無理だかんなあ…。】
【オケーなら早速レス投下するねえ。】
>>656 …ちゅ、ちゅ、ちゅちゅぷ、ぢゅっぷぢゅっぷ、ちゅ、ん……るしゅなちゃん…んっと、ずるいなあ……。
(自分の放った精液が琉朱菜の生々しいほど艶色の膣口からあふれ、愛液を混ぜてお返しされれば
男女の交わる匂いと特有の熱い蕩けに頭をふやかされ、膣を覆わんばかりに唇を押し付けて吸引する)
(内股が狭まると一層顔を押し付け、舌を突き出して膣内に埋めてやれば、種付けされて発情した琉朱菜の匂いが強まって
雄発情のスイッチを思い切り入れられて、琉朱菜の目の前で剛直の天辺から濃厚なカウパー腺液を零れさせる)
こんなの我慢できるわけないって、俺のセリフっ……あっ…あぁ…口でぱっくん、くちゅくちゅたのむ…よっ…あぁ…!!
(あまえるような、牝っぽく艶を含んだ声音が安産確実な丸みたっぷりのヒップの向こう側から聞こえ、手探りならぬ
剛直探りで琉朱菜の顔を茎表で撫で、濡れた唇にカリをひっかけ、亀頭を愛撫して欲しいとねだる)
しゃぶっていいよ、もっと思いっきりっ!るしゅなちゃんが、あぅっ!好きなやり方で…大好物なんだろぅ、く、っぐ!!
(剛直を迷わず口に含み、あまつさえ喜びを隠さずにしゃぶり始める痴態を見せ付けられて、こんな嬉し恥ずかしい女を悦ばない男が
いるわけがない、態度と口調では命令口調を装っているがとっくに琉朱菜に参って、徹底的に悦ばせて自分の女にしたいとすら思い始め)
これはぁ、うあぁっ!あ、ちゅ、ちゅぅしまくって、あ!おぁ、ふぁ、ひっ、はひ、ひあはぁぁぁぁ…。
ひっ、あぅ、お、ぉぉぉぉぉっ!?
(粘膜だけが覆う敏感で脆弱な亀頭に、琉朱菜の牝臭い吐息がかけられて裏すじに這う脈がびくびく弾けて喜びを体言する)
(熱い濡れた狭苦しくも甘く蕩ける空間に包まれた瞬間、マットに頭を仰け反らせて脳天から声を出しそうなくらいに
口淫の快感で悶え、巻きつきが巧みすぎる舌に舐られてカリの傘が血を行き渡らせ過ぎて琉朱菜の唇の内側にカリ裏をびちりと広げる)
(カリ首を通り越して陰茎まで唇が吸引を交えて進めば、腰が引っ張られるように浮いて空撃ちしてしまい、必死で琉朱菜のペースに
乗るまいとヒップにしがみついて耐える)
(亀頭ばかりが攻められて濃い目のカウパーを駄々漏れにさせられ、琉朱菜の好みと望み通りに舌は牡の匂いが濃厚な液体で満ち、
僅かに抵抗して張りっぱなしのカリ首で舌表をずりずりと擦り、逆に自分が琉朱菜の舌に嬲られて頭を振り乱す)
(腰を押さえ込んでも徹しきれる口撃でなく、時々過剰な電流が走ってだらしなく腰をビクつかせてしまい、かなり男のプライドを
めろめろにさせられて悔しさ半分、嬉しさ半分で笑いながら、琉朱菜の膣口を指を折り曲げて掻き混ぜる)
こ、このっ……ひ、うっ、こんなにすごいのか…るしゅなちゃんのフェラはっ……大好物、なわけ、だ…ぐっ……!
ぢゅ、ぶ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ…ちゅっ…もう顔、綺麗にしてもらって、るちゅ、ちゅうぅ、ちゅ――――――ッ!!!
(精液がほとんど愛液に変わるほど垂れ流れてくる膣花弁を、左右にぱっくり開かせて舐りながら、体全体で愛撫を施す琉朱菜に応えて
自分も体を揺らして全身愛撫を受け止める。グラインドしすぎて股が顔に押し込まれると、チャンスとばかりに開いた膣の
サーモンピンク部分を、キスマークが残りそうなほど強く吸引する。愛液も膣口から啜りとって、口に含むと舌が欲しがって穿りだす)
ぢゅぱっ、ぷはぁぁ……ほっぺたの裏側、擦って………う、うぁすべる、滑る感じ…熱い、ほっぺた、ぼこってる顔、見たい……っ!
(頬を窄ませたり、強烈な吸引で「ひょっとこ」になったり、頬裏を突かれて頬袋を膨らませるであろう琉朱菜のフェラ顔が見たくて
見られないことの代わりにと、愛液の泉と化した膣を舌で穿り、右っ左っ、右っ左っ、往復半回転で膣壁を舐り回す)
ぢゅぶ、ぢゅ、るしゅなちゃん…っ、ぢゅ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅ………イクから、いっしょにイこ………ん、んっん゛っん゛っ……!!
(剛直は喉奥を叩き、舌表面を突き出したカリで擦っては角度を変えて亀頭が頬裏を押し付ける)
(陰嚢の弾薬が熱を過剰に帯びて震えだし、射精の前兆の濃厚カウパーを迸らせて琉朱菜の鼻腔に芳しい精液の匂いを立ち込めさせる)
(鼻まで埋まるほど股に顔を食い込ませ、吸う息も飲む液体もすべてが琉朱菜の匂いと愛液になって、舌を限界いっぱいまで突き入れてバキュームする)
ん゛っ、ぢゅ、ぢゅ、いく、いく…るしゅな、う、う、ぅうう、イク、イ、ぃ……クイク、いく…イ、ぁ、あぁぁ、あぁ…………!!!
(爪先までぴんと脚を伸ばして絶頂体位になり、腰を浮かせて琉朱菜の喉をごつんと撃ち、青臭い粘り濃厚精液が舌に、喉に、頬裏に着弾して絡みつく)
>>663 【解りました、日が変わるまでの短い間ですけど、よろしくお願いします!】
【週末…は、空いてるかなあ………ちょっと今日の時点ではなんとも言えないかもですね】
>>665 【投下ー、長いから今晩もたいへんだよ。】
【どーも、時間制限なしの状態でレスを作るとかなりやばめ…。】
【こちらこそどうぞよろしく!日程は、金曜の夜が空いていればかなりばっちり。】
【うまくかみ合えばいいなー程度で、待ってるからね。】
>>664 んぱッ、ちゅずっ、ちゅぱッ、ん、ん、ん、ふッ……ぺちゃ、ぺろっ、ぺろッ…。
はむ…んぷ、んく、んっく、ふー、れろれろ、んれろっ、れろちゅぐ、ちゅぐちゅっ、ぐじゅぐじゅ、じゅる、ちゅぅぅ……ッ♥
ちゅずっ、ちゅずっ、ずッずッずッちゅッ、ちゅば、ちゅぱ、はむん…んん、んっぷ、んっく、んっく、くぷっぷッぷッぷッ……ぷはぁ…。
(そそり立つ、黒光りする砲身を胸で挟んで柔らかく固定して、谷間から飛び出した先端にねっとりしゃぶりつく)
(ぬるぬるしてしょっぱい、独特の臭いのある先汁を、皿のミルクを舐めるネコのように、舌をちろちろ動かして舐め)
(改めて咥えなおすと、鼻で息をして、唾液を溜め込んだ口腔内に潜らせながら、卑猥な音を立てて吸い付いた)
(やがてシニヨンにしかけのポニーテールのように結った髪を揺らして、小刻みに頭部を前後させると)
(柔らかく瑞々しい唇が雁首を何度もくすぐり、擦り、鈴口を舌先でほじって、溜まりすぎた唾液を先汁と一緒に啜り込む)
(そして一際強く、唇で締め付けつつ頭を引いて、ねとねとの唾液塗れになった男根銃を一旦解放する)
私のお手入れ、って言うかお口入れですけど…気に入ってくれたみたいですねっ。
あんっ…ふああぁぁっ………お客さんも、すっごく、えっちで、上手で……素敵、です…………♥
………くすっ…良いですよ、ほっぺの裏側でこすって、あげちゃいまふ…ぅぅんっ、んぷ、んちゅ、にゅる、ぐりゅ、にゅる、りゅぅぅ……っ。
(ゆるやかに身体をくねらせ、挟んで捉えた唾液でべとべとの砲身を擦って、快感が持続するようにと名無しさんに少し休憩させてあげる)
(愛液は精液交じりの白く濁ったものからさらさらした透明なものへ、そしてまた官能が高まったことでどろりとしてきて)
(折り曲げた指がGスポットを巧みに擦るたびに、肉付きのいいお尻が淫靡に揺れた)
(飴をかけた桃の果実のようなラヴィアに吸い付かれると、背筋を震えが走り、鼻にかかった声を上げる)
(かすれた様な名無しさんの言葉に微笑むと、改めてプラムにも似た亀頭を咥え、その先端を頬の内側に押し付けた)
(ぽこりと膨らんだ頬、その頬の膨らみの上から手を置き、さすさすと撫でる感触は、頬肉越しに確かに伝わってきて)
いいれふよ、んぷ、いっひょに、いひまひょっ……。
はぷ、あむ、んっんっんっんっ、くぷっちゅぷっはぷっむぷっ、んふ、んん、ん、ん、ん、ん……んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
…………んっ……ぐ…………んぐ………んぐっく…んぐ……んふ…………………ふぅ……。
(名無しさんの切羽詰った叫びに、こくんと頷き、跳ね腰に唇を、頬裏を、舌の上を、喉の奥を突かれる)
(唾液が泡立てられ、ぼたぼたと垂れ、口の周りまではしたなく汚していきながら、びくびくと痙攣する大砲に、その時が来たことを感じ取ると)
(足を交差させて、名無しさんの頭の後ろに腿裏を押し込んで、極上の肉枕をしてあげる)
(そして唇に、ぐぐっと胴回りが増した感触が伝わった、次の瞬間………愛欲のマグマが、灼熱の奔流になって口内に渦巻いた)
(ぶびゅッ、ぶびゅるるるるッ!ずぴぴッ、ずぴゅ、びゅぶぷぷぷッ!びゅぐびゅぐびゅるるるッ!)
(装弾されたばかりの濃厚雄汁弾が次々に放たれ、鼻腔に突き抜けるほどの匂いと舌が痺れるくらいの味に、膣口がきゅうっと締まって)
(失禁したかのように愛液を潮吹き、名無しさんの顔にシャワーのように降り注がせた)
(ゼリー状の半固形精液は、ゆっくり、ゆっくり、喉を鳴らして飲み込んで、味わって、堪能して、ため息をついて…)
…ぢゅる………ずず、ちゅぅ………ぢちゅるるるる…ッ……じゅじゅじゅちゅうぅぅ……………ッ、ぱ……♥
(…尿道に残った最後の雫まで、頬をへこませ、真空状態になるまで吸いあげて………口を離した)
(熱を孕み、火照る身体を少しけだるそうに起こすと、名無しさんのほうを身体ごと振り返って)
(唇をちろりと舐めてから、少し恥ずかしそうに微笑んだ)
ごちそうさま、でした。
…………えへへ、えっちな顔見られないで済むから、つい…頑張りすぎちゃいました。大丈夫………ですか?
>>667 お、うう、ぐ、う、うう、うっ、ん、んんっんっあうっ……お、ほ、う、ぅぉぅううぅ、うっ……あぐ、うぅうう、くっうあぁぁぁ―――っ!!!
(剛直が幹を拡張させ膨れ上がると、濃密な精液弾丸が銃身に詰め込まれて琉朱菜の喉を撃ちまくる)
(射精の激しい噴出が何度も放たれて、魂がすっぽ抜けて飛んでいきそうな脱力と開放に体が蕩けていき、琉朱菜の口中を白く満ちあふれさせる)
(喘ぎ悶えて開いた口には愛液のシャワーが降り注いで、絶頂がひとつ上に跳んでしまい、喉を鳴らして飲み込む琉朱菜に
お代わり精子を注いでは、快感の痙攣がいつまでも手足の先まで震わせて、睾丸から直接根こそぎ吸い上げるフェラチオの淫靡音を
ぼーっと意識の遠くに聞きながら、惚けてこちらを振り向く彼女の顔を見つめる)
(柔らかいふくらはぎが心地よく枕になり、気を失って眠ってしまいそうになりかけて、やがて意識が戻ってくる)
………はぁ、はぁ、う、うるるっ、はぁ、はぁ……ど、どうしたしまして…………あれ?
食べられているのは俺のほう……みたいだなあ、るしゅなちゃぁぁん?
(琉朱菜にすっかり新鮮精液と剛直をごちそうして、いっしょに絶頂を迎えたのにどこか余裕そうな笑顔がちょっと憎らしい)
(顔どころか胸元までびっちりと愛液塗れにされて、琉朱菜の匂いがどこを触っても匂ってくる)
(徹底的に吸い尽くされてさしもの剛直は、琉朱菜の唇からにゅろんと抜けて滑り落ちると、海綿体の柔らかさに戻って
マットの上にだらりとくびれて萎れ、尿道まで空っぽにされたせいで、露ひとつ零さず…)
…さすがにこれだけ吸われたら、ちんぽがくたびれるよなあ………でも……これでフルコースじゃないよね。
るしゅなちゃん、こっちを向いてくれる………今度は、るしゅなちゃんの顔を見ながらがいいね……。
(まだ潮吹きが残る膣口に中指を入れて、体を前へと押し出してこちらへと向き直るようにお願いする)
(唇を舐める可愛らしさと男を酔わせる妖艶さが、あっという間に剛直を復活させ始めて、砲台の俯角を高めにさせて
砲撃先を狙い始める。呆れるほど琉朱菜がくれる色香とフェロモンは、男の体を悦ばせるらしく臨戦態勢を準備しつつ
お尻を揉みながらこちらへと、ゆっくり振り返るように導いていく)
………ふん、ふん……すごい匂い……るしゅなちゃんは本当にちんぽ大好きなんだなあ………。
…んっ……ちゅ、ぢゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……ちゅ、む、ちゅ、ちゅ…っ、ぢゅ、んむ、ぢゅぷっ…ちゅっ………。
(振り向いて体を重ねかけたあたりで、琉朱菜を待ちきれずに体を起こして口付けで出迎える)
(自分の精液の匂いを口から、鼻から匂わせる淫蕩な女の匂いまで嗅ぎ取って、唇を半開きにして舌を突っ込めば
精子の白い塊がこびり付いた歯を舐って、さっきまで剛直を愛してくれた唇を舌を走らせて慰め、労わっていく)
(舌は念入りに重ねて、蛇の交尾のように巻きつけて唾液を搾り出し、舌の裏側に差し込んでは内側を擽るようにして舐り入れる)
ぢゅっ…ちゅぽっ………ぢゅっ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅっぱ、ちゅぱ………復活、してきたな……るしゅなちゃん、触ってみて……。
(深い口付けを交わしながら巨乳を揉む間に、剛直の勃起度は頂点を通り過ぎて腹の上に戻ろうとするまで復活して痙攣と脈が戻って)
(泡立ちをひとすくいしてから琉朱菜の掌に手を重ねて、剛直の竿真ん中に添えて握らせる)
(すぐに手は彼女のたわわなメロン乳房に戻して、両手を動員しての中央へ寄せてあげる回し揉みを敢行する)
【プレイの区切れっぽいから、ちょっと短め。】
【今度は前からいかせてもらうつもり、騎乗位か、るしゅなちゃんに重なってもらう体位で。】
【時間足りるかいな……遅くなってごめんねー。】
>>669 【いえ、私のほうこそ……】
【………間に合いそうにないですし、ここで凍結にしちゃいますか?】
【金曜日は頑張って空けてみます、時間は……21:00くらいからでいいんでしょうか…?】
>>670 【時間から察するにるしゅなちゃん、時間と格闘してくれたみたいだなあ…。】
【いっつもありがとね、無理しなくってもいいんだから。】
【金曜日空けれたらでいいからね。時間はね、21時だとまだ帰れていない可能性が大。】
【るしゅなちゃんは金曜の夜は、オールナイトに近くなっても平気?】
【多分帰りは21:30〜22:00だから、俺は翌日も休みで明け方までオケーだよ。】
>>671 【格闘、というより時間を忘れちゃうタイプですね】
【うーん……じゃあ、いっそもっと遅く、23:00から0:00くらいに開始、にしちゃいませんか?】
【それでオールナイト、っていうのはどうでしょう?】
>>672 【それはあるねえ、没頭してしまうとついつい……。】
【おおおー来たね来たねえ…準備万端整えて、0:00開始でいってみようか。】
【じゃあダウンするまでオールナイト、朝まであればじっくりと出来る!】
【金曜までちょっと間があくけど、ぱぅあー蓄えて楽しみに待ってるよん。】
【今夜もありがとう、るしゅなちゃん!週末はトコトンまで楽しもうね、そんじゃおやすみなさい!】
>>673 【解りました、土曜日の0:00からオールナイトでお願いします!】
【直ぐに始めれるように、レスの準備もしておきますね】
【お疲れ様です、今日もご利用、ありがとうございました。おやすみなさーい!】
【とうとう来ちゃった週末土曜のオールナイトが。】
【るしゅなちゃんを待ちましょかね。気合と用意はばっちりだよ。】
>>675 【こんばんは!こっちで待っててくれたんですね】
【さっそくレス、させてもらいますから。じゃ、今日はよろしくお願いします!】
お2人ともシチュスレに長いこと居座ってるんだから
そろそろ時間と質が比例したロールをお願いしますね
>>668 はうっ…す、済みません、また私、楽しんじゃって。
プロ失格ですよね………やっぱり向いてないんでしょうか……ひゃんんっ、あ、はぁいっ…。
(名無しさんの言葉に申し訳なさそうな顔をしながら、唇の端から垂れる濁液を、指ですくって舐め取ると)
(潜り込んでいた中指に、熱く蕩ける蜜を湛えた泉を穿られ、熟れた白桃のようにほんのり赤く染まったお尻を揉みしだかれて)
(頷いてお腹の上で反転すると、重そうに、柔らかそうに、ゆさっとまあるい、肌色のメロン球が揺れ動かさせた)
はい、おちんちん…大好きです。
でも………おちんちんを気持ちよくされた後の、幸せそうな男の人の顔を見るのは、もっと好きです……。
…閃士じゃ……銃じゃ、人を笑顔にするのは、なかなか難しいんですけれど…。
こうして身体を重ねることで、一人でもたくさんの人を笑顔にできるなら…悪くないですよね、このお仕事も。
…………旅が終わって、全部が終わったら………銃を捨てて、この道一筋で生きて行こうかな……なんて、思ったりもしてるんですよ…?
(はじらうように、はにかむように呟く姿は、同時に艶やかでありながらどこか毅然としていて)
(傷つき、疲れ、悩み、苦しむ男たちを、溢れんばかりの慈愛の心と魅惑的な身体で包み込むオーラを漂わせていた)
(身体を起こした名無しさんを、潤んだ瞳でみつめると、出迎えに来た唇に、唇でもって応えていく…)
……ちゅ……ちゅっ、んん……んちゅ………ちゅく、んん…んむ…ふぅ………。
あむ……んんん……にゅちゅ…ちゅく、ちゅっ、ちゅっ、んふぅ…ん……ちゅ…ちゅぅぅ…………っぷは…。
……凄いなあ…………普段、何食べてるんだろう……。
(互いの口内を、互いの舌と唾液で清めるみたいに舐めあい、舌を擦り付けあう)
(早くも次弾を再装填しはじめた砲身に感心しながら、自分も泡を一すくいして軽く握り締めると)
(Vサインを作るように人差し指と中指を立て、先端に手のひらを被せつつ、雁首を立てた指で挟むように掴みなおした)
(もちもちの肌を、乳房を両手でこねる名無しさんに対抗して、くびれをひっかけた指でくすぐりながら、敏感な先端を撫で回した)
(そして途中からそれを両手で包むようにして行い、指をイソギンチャクの触手のようにざわめかせ、絡み付かせて)
(赤く充血した亀頭を挟み込んだ手の中で擦り、綺麗に洗っていく……)
このまま…んっ…………全身、綺麗にしてあげますね……?
…痒いところ、あったら、言ってください……はぁ………んん…………っ…。
(さらに名無しさんの身体に体重をかけて押し倒し、胸を揉む手を身体と身体の間に挟むみたいにすると)
(腕を回して抱きしめて、手と腕で背中をマッサージし、砲身の裏にシャボンをたっぷり含んだ黄金色の茂みをこすり付けて)
(全身をくねらせながら、身体で身体の間で泡を練って、蕩けそうなくらいの肌触りを生み出した)
>>676 【こんばんはー!ごめん、こっちでいいと思ってたよ。】
【うっし、こちらこそよろしくるしゅなちゃん!時間を気にせずがんがんいくよ。】
【それと、待ち合わせのところは終わっとくって、返しておいたほうがいいよん。】
>>678 逆だよ逆……るしゅなちゃんはプロもいいとこ、これじゃあ男がみんな参って入れ込むだろうなあ………。
それにとても正直だ、俺もるしゅなちゃんのおまんこ、いや体全部が好きになっちまった…。
(体を反転させてこちらに向いた琉朱菜の恥らう顔を、腕を伸ばして抱き寄せて口付けを誘う)
(ボリュームたっぷりで胸板に弛ませて乗せられた熟れ頃食べ頃の乳房が、ちょうどよく乳首に自分の乳首と擦れて
堪らなく気持ちよく、これ以上幸せな表情はないくらい嬉しそうに笑って、唇をねっとりと舌を突き出して絡ませる)
…ちゅっぷ、ちゅぷ、ちゅ、んん……くちゅ、ちゅく…ちゅ、ちゅぷ、んっちゅ…ん…ちゅっ…るしゅな………。
にゅぷっ…ちゅぷ、くちゅっ…くちゅ、ちゅく、ぢゅぷ…ちゅ、ちゅっ……んぁ…ふ…ちゅ、ちゅっ、ちゅふっ………。
(舌と舌の表面を合わせあって舌の抱擁をしながら、薄めに開いた瞳で目前の淫らな女閃士の口付けに興じる顔を垣間見る)
(まともな男なら即欲情するに間違いない愛欲と淫乱さを秘めながら、男を包み込んで癒す海のような深みまで見えて
もっと深くまで琉朱菜に体を浸して抱かせようと、顔をもっともっと突き出して口付けを深めていく)
(喉にまで絡めあう唾液が流れて零れ落ち、泡立ち肌を包むソープが蕩けて肌を露出させるほど濡れても、口付けは驚くほど長く交わして)
ぷはっ、なに、食べてると思う………?………ちゅぱ、ちゅっ…………。
この道一筋か、いい話だな……俺に、財力があれば……るしゅなちゃんを身請けしたいのに…んっ……。
あふ!おふぁっ!こ、こらぁぁっ、るしゅなちゃんそれ、あふっ!ふ、ぅふぁああっ!!
(萎れかけた砲身は剛砲へと力強く回復していき、挟む指にも弾力が僅かしか感じないほどぎんぎんに漲って琉朱菜の腹に当たる)
(亀頭というよりは、反しの効いた勃起加減が猛毒蛇の頭を想起させるほどくびれて、指がくびれの裏側に引っかかって擦れると
琉朱菜の目の前で、舌をだらんと伸ばしたままマットの上で頭をぶんぶんと左右に振って男啼きする)
あっ、うっ、手まで…あぁ………るしゅなちゃん、やっぱぷろ……うっ、あぁ……あっ、あうあぁ……!
(巨乳を手のひら全開で揉んで乳首を人差し指と中指の間に挟み、手もみ洗いで念入りに捏ねて揉んでいると
体重を乗せてマットに押し付けられて、乳房と胸板の間で指をぴくつかせながら洗われてしまう)
(シャボンとソープの白い液体で全身が甘く擦れて熱くなり、泡といっしょに蕩け落ちそうな肌の触れ合いで剛砲が自前の泡まで零しだす)
(金色のボディウォッシュで擦られて、雁裏が見る見る艶やかで獰猛な裏すじを光らせ、腰を揺すって膣びらとクリトリスに
微妙な裏すじの凹凸で刺激を与えて、琉朱菜にも性器の擦れで生まれる極上の快楽をお返ししていく)
るしゅなちゃん、あっ、もっ…きもちいいんだ……んっと、イケナイ子だよな…くっ……あ……っ!
つっ、ツボ洗い………生、しながら……胸、乳首で、乳首擦って…くれるっ……?
さ、さっき当たって、擦れて……滅茶苦茶気持ちよかっ…あぁぁぁっ!!
>>680 うーん…………何でしょう…山芋とか、効くって言いますよね…。
あはは、ありがとうございます、でも…。
身請けされちゃったら、皆を笑顔にしてあげれなくなっちゃうから、ちょっと複雑かも、ですね…。
?これですか?これ、私のオリジナルなんですけど………ふふっ、気に入ってくれましたか?
(腰をビクつかせて身悶える名無しさんを、優しく、淫靡な笑顔で見下ろすと)
(両手の親指を先端に押し当てて転がし、特に反応がいい場所を、文字通りの手探りで見つけ出して)
(ぬるぬるのカウパーとシャボンは混じって独特の手触りになり、ぬちゅくちゅにちゃにちゃと卑猥な粘着音を立てる)
気持ち、いいですか…?
…んっ……気持ち、いいみたいですね…だっておちんちん、こんなになってますし…。
もっと、擦ってあげます、私の、おまんこの毛で………はぁ…。
私も、気持ちいいです………固いおちんちんが、クリトリス、擦って………。
………………………っ…やだ、私、何かどんどん、はしたなくなってません……?
(切なげな表情で、抱擁した名無しさんの身体に体をこすりつける)
(アンダーヘア同士が絡み合い、互いの粘膜が擦れ、キツい角度で反り返る砲身がスリットに食い込んで、クリトリスを転がした)
(息をあわせて腰をくねらせ、鼻と鼻が触れ合いそうなくらいの距離で見つめあい、うっとりした顔で淫語を呟く)
(…と、ふと我に返り、ぼやくその声すらどこか悩ましかった)
はい、解りましたっ…ん……んん…あ…固ぁい…………♥
固ぁい、おちんちんが、ずぶずぶ、って…入ってきちゃって……くぅぅぅ…んっ……!!
(名無しさんの鼻の頭をぺろりと舐めると、いよいよスイッチの入った顔と声で、腰を降ろして筒先を浅めに咥え込む)
(壺にたっぷりつまった肉の襞がかき分けられ、押し入ってくるたびに、熱いため息が唇からこぼれた)
お願いです……ぎゅっ、って…ぎゅってしてくれますか………?
私の身体も心も、全部…抱きしめて、くれませんか……あむ…んん………ん…ちゅ…むふ、うぅん……っ……。
(身体を少しだけ起こすと、改めて重ね餅のような乳房を胸板に押し付け)
(名無しさんの背中に腕を回し、ぎゅっと抱きついて、耳元で囁き、おねだりすると)
(潤み、目じりを下げた目を見開いて、見詰め合ったまま唇に唇を押し付け、貪るように口付けた)
(腰の動きに合わせて、じわじわと銃身は奥に進み、名無しさんの乳首は乳房で、乳首で擦られて、じんわりと官能が高まっていく…)
>>681 最初っからずーっとるしゅなちゃんは変わって…っ………あっ…あぁ…ぅっ…ないよ……?
気持ちよさそうに、ずっと…楽しそうに……嬉しそうで…くっ…はぁ、はぁ、く、ぅう………。
(剛直の裏側が琉朱菜のクリトリスを包む薄皮を剥いて、直接粘膜包む亀頭と恥豆を擦らせて快感神経を刺激する)
(口端から零れる淫語は改めて聞かなくても、彼女の本心からの言葉に聞こえて男心を意地悪なくらいに悦ばせる)
(まして囁く唇が唇と触れ合って、甘い吐息が顔に吹かれる間近さでは、興奮が天井知らずに募っていき
どんな淫靡な娼婦よりも艶かしく、それでいて初々しさまでも感じて、雄くさい吐息を漏らしながら何度も頷く)
もし、もしもはしたなくなっているのなら……俺がそうさせたんだ、嬉しいよるしゅなちゃん……。
もっとはしたなく、淫乱にさせて…俺の思いのままの女の子に……んっ、んっ…するっ……!
(鼻先を子犬…否、牝犬のような妖艶でサカリのついた顔つきで舐められ、追いかけて舌ごと唇を奪って顔を唇から押し付ける)
(小刻みに啄ばんでから、唾液をすすりとって粘液質のアーチを作って唇を離すと生の種付けが始まり、身の真っ芯が
琉朱菜に包まれていき、反射的に腰がより奥を求めて漕いでしまう)
う………く、うぅ、あひっ…あぁ………るしゅなちゃんだって、熱くてキツキツ………っ!
ちんぽが、あぁ…………アイスキャンディ舐められるみ、た、ぃぃいいっ…にっ…先から溶かされて…蕩けるぅ、ぅ…っ!
(浅く入っても亀頭敏感表面は、確実に琉朱菜の膣襞に絡まってカリ裏にひしめくほど密着されて、鋭く突こうとした腰の動きを砕かれる)
(一気に詰め寄って子宮口を突き崩そうとした攻めは、緩やかな襞とカリの絡めあう抱擁に変わり、快感を得る時間を引き延ばそうと
Gスポットの狭い快感集中点で角度を変えては深く押し、引きずっては膣襞と亀頭肌でふたりの体液を泡立てる)
……あっ、うっ、あぁ、いっいいぃ、いっ………もち、ろんっ………抱きしめるよ……両腕で、脚も絡めて…抱きしめる……。
んむ、ふむっ………ちゅぅっ…ふうぅっ……ぇふっ…ぁふ、ううぅむっ……ぱ…身も心も、心の奥すみずみまで…ん、んうぅぅ……。
(魅惑的で限りなく深い光りを宿す琉朱菜の瞳に魅入られ、貪られて深まる口付けをむしゃぶりついて激しく応える)
(穏やかになりかけた腰の動きは力強くなり、一点集中攻撃から大胆な電撃侵攻を開始して一気に奥の陣地に口火を開く)
(粘液をいくすじもにちゃにちゃ伝わせて、子宮を護る門を小突いて本能に訴える振動を響かせて、段々と横転がりになって
琉朱菜を抱きしめるために上下入れ替わっていき、完全に裏返るまでには琉朱菜のポニテに編んだ髪を両腕が交差で抱きしめて
裏返った拍子に乳房の上で胸板が弾み、逆に弾んだ拍子で剛砲が膣奥を深く抉って子宮口と砲口が熱烈な口付けを交わす)
…あく、ぐ……う………るしゅなちゃんだって、きっと、えっちなだけじゃなくって…温もり………欲しいんだ…ね……?
いいよ、俺があげる…………ちゅ…ん、ちゅ…今だけでもいい、恋人みたいに……るしゅなちゃんを抱くから…ちゅ…んぁっ!!
(鼻と鼻が交差して顔をぴったり触れあわせ、唇は口付けしあったままでゆっくりと唾液を塗りながら語りかける)
(心の奥を弄り、愛撫するつもりで……女は子宮で物を考える、そんな言葉を思い出して、触れ合った奥を強めに押し上げて
子宮の存在を感じながら、ゆさゆさと体ごと揺らし始める)
(抱きついた琉朱菜の手を片手だけ解かせると、手のひらを合わせあって指を重ねると、マットに押し付けて一体感を強めさせ
唇を絶えず啄ばんでは、奥でも熱を込めて小突き、お膳立てしてくれた乳首を擦れあわせる)
ちゅっ…ん、あ………るしゅな……うっ、あ…もっと奥を突くよ……めっちゃくちゃに小突いて、またっ…生種付けする、あぁ…。
(肌の触れる面積が少しでも広がり、密着が強まるように、顔を擦りつけながら唇の愛撫を頬から耳へと這わせて舐めていく)
(子宮口に突きが届くたびに身が震えても、体を繋ぎとめるように握り合う手は痙攣しながらも固く結び離さない)
>>682 ちゅむ…ん……んん…ん…ふぅ……・。
…っあんっ、んっ、入り口のところ、コツコツされると、私また、お仕事忘れちゃいますよ……っ!
はい、お願いしますっ…………ん……ちゅ……んふぅぅぅうぅぅんっ!!
ん、はっ……はぁ…ああんっ、んんっ!ん、ん、ん、んんんんっ………!!!
(巧みな腰使いで、ゆるやかにGスポットを小突かれて、腰が無意識にくねり出し)
(激しいキスに激しいキスで応えられながら、突き込みは次第に加速して、たった三突きで深奥まで打ち込まれる)
(いつしか覆いかぶさる形から、覆いかぶさられる形になって、そして胸の上で身体が大きくグラインドしたかと思うと)
(子宮口に猛烈なブローが叩き込まれ、身体の芯から痺れさせられた)
…ください……今だけでいいですから…お客さんの温もり…。
はいっ……私のこと、恋人だって思ってくださいっ…私も、そう、思いますからっ……!!
んっ……うぅぅぅんっ………!!ああああっ、子宮、ごりごり、されて…押し上げられてっ………ますっ……!!
……はぁ…………いいなあ…お客さんの彼女になった人は、何時もこんな風に、愛してもらえるんですね………。
おっきくて硬いおちんちんで、ずんずん、されてっ…いっぱいキスして、いっぱい愛してるって、囁いてもらって…きっと毎日、幸せで……。
(唇の触れ合う距離で言葉を交わし、額をこつこつとぶつけ合う)
(ぐんっと波が押し寄せるように、斜め下からすくい上げられて、斜め上に持ち上げられるような動きに翻弄されて)
(さらに片手を重ねあうようにマットに押し付けられて、絶えないキスとともに、乳首を乳首で擦られた)
ふぁい、わかりまひた…んちゅ、ぷちゅ……んん…。
…また、されちゃうんですね、生種付けっ…そんなに何回もされたら、ほんとに、しちゃうかもっ、妊娠っ……!!
はぁ、んんっ………じゃ、じゃあ、命令、してみませんかっ…?
………今度出すときに、言ってくださいっ…「妊娠しろ」、って…何回でも、何回でもっ…言って、くださいっ………!!
(頬を、首筋を擦り付けあってじゃれあい、キスの場所も額に、瞼に、鼻に、耳に散らして)
(もう片方の名無しさんの手を、自分でとって、同じように手のひらを重ねて、指に指を絡めあった)
(そのまま小さくばんざいするように、握り合った手を顔の横にして、抉り込むような名無しさんの律動に、自分の動きもあわせていく)
(むちむちの足は最初、時折びくつかせたり、軽くじたばたしていたけれど、次第に動きはおとなしくなって…クワガタムシのように、名無しさんの腰を挟んでいた)
もしかしたら、嬉しすぎて、求められすぎて……身体が勝手に、排卵しちゃうかも……しれませんよ…………ふふっ……♥
()
>>683 そうっ………そう、だよっ…これっ、これを毎日っ、好きな時に……好きなだけっ………あっ、ごりごりしてあげる……っ!
愛されたいっ…?……も、もっ……もぅ、愛してるよるしゅなちゃんっ…るしゅな、愛して……るっ!!
(大喜びの女啼きを聞かされ、短く喘ぐ声を連発されて耳の奥から頭の中まで蕩かされて、心は完璧に絆されてしまい
本気で琉朱菜を娶るつもりで子宮口を徹底的に攻め上げ、膣襞を剛直の張り出す形に変えていく)
(妊娠を狙って深く抉る突きばかり送り、一度種付けした精液を掻き出して再び改めて膣中から子宮の奥底まで白染めしようと
マットごと体がずり上がるくらい激しく腰を浮かせて、重みのある挿入を琉朱菜の膣奥に送りつける)
(ソープか愛液の泡立ちかわからないくらい、膣と剛直の繋ぎ合わせから白濁泡を零れさせ、太股を擦らせて滑らせては
引きすぎて抜けかかる腰を大きく振って、子宮口に叩きつける)
るしゅなちゃんっ……おぅ、うっ…うっ……ほふっ…ぇぅ、あふっ、あぁ…い、ぁ、いく…ィク………っ。
恋人っ…だから……お嫁さんっ…にする…あぁ…からっ……本当っ、ほんとにっ…妊娠っ、させ、るっ……!!
(胸元の爆乳が裏返っては戻り、たぷついて顔に当たるほど激しく突き、顔を被せて押さえ込んで乳首を甘く噛むと
詰め寄って口付けをいくつも交わし、琉朱菜の妊娠のおねだりに一回だけこくんと強く頷く)
(両腕を固く握り締めあって琉朱菜の頭の横に寝かせると、熱く降り注ぐキスの雨に降られて男らしい獰猛な笑みを浮かべる)
(腰に回しこまれたむっちりした太股、ふくらはぎの柔らかなクッション、細い足首を尻の後ろに感じ、琉朱菜の下半身を浮かせるほど
腰を宙へと持ち上げると、これから始まる激しさを教えるために、マットがびしゃりと飛沫をあげるくらいに強く叩きつける)
(子宮口に届いた亀頭が口付けを深めながら、抉りこむように子袋を揺さぶって押し上げ、射精前にほぐして蕩かせきってやろうと
カリを膣襞にみちみち食い込ませ………次の瞬間から、息も声も止まるほどの甘刺激連打が始まる)
あげる、もっとあげるっ…るしゅなをもらうから、俺もあげるっ、あげる、くっ、あ!あ…っ!あぁっ!ふぁぁ、あっ!
命令する、たくさんするっ!幸せに、くっ…する、るしゅな、妊娠して、妊娠しろっ……!!
(白く濁る熱が欲望の化身になって、琉朱菜のアナルに叩きつけられる精子袋に分泌され始める)
(尋常にない熱が睾丸に集まり妊娠を狙って、濃厚な子種が尿道に這い登ろうと激しい交わりを体に強いて、自らも望んで腰を振り乱す)
(腰をいくら振っても琉朱菜の脚は捉えたまま離れず、剛直の抜き差しできる微妙な余裕で射精を誘う膣撫でを繰り返し
子宮リングを次第に亀頭の先端で抉じ開け、咥えさせては焦らすように中腹まで遠ざける)
くぷっ……ちゅぱ、ぷっ………んっ!んんっ!ぐ、くっ…るしゅなちゃん……い、でるよ……マジっイキッ、するっ……!!
…………妊娠しろ…にんしん、にんしんだ、るしゅな、ぐ、ぐうっ…ぐっ、い、いく、るしゅ…るしゅな……あぁ、あっ…あああぁぁぁぁぁぁっ!!!
(重ねた両手でバランスをとりながら、乱れて広がる金髪を更に広げるようにして琉朱菜の体を上へと突きあげて
募り暴発寸前の剛直を膣襞にめいいっぱいに擦らせて、ついに尿道に生精子が注入される)
(膣口を拡げるほど砲身の径が膨らんで、膣内を脈打ち激しく駆け巡って……同時に子宮リングを亀頭が抉って、排卵寸前の子宮内に
泡立つ鈴口を覗かせると、ゼリー状のこってりとした子種を次々に子宮の奥壁に打ちつけて着弾させる)
あっ!あぁぁぁ!イック、ぐ、やく、そく、イ、いってあげる…………妊娠しろっ!にんし…あぐっ…にんしんしろるしゅなっ!
にんしっ、あぁぁぁ、でるでるっ…るしゅなにんしんっ、しろ…しろ、にんしんっ!!!孕め、はらめ……に……んしっ…………ろ………っ!!!
(縦ゆれと横ゆれを滅茶苦茶に繰り返す爆乳を胸で押さえ込み、顔で琉朱菜の顔を汗涎に滑りながらも重ねて口付けすると
頬に唇を触れたままで、妊娠を心込めて、心底願って射精しながら命じる)
あ…にんしっ…ん、ち、んんんんっ!ん、んんん―――――――――ッ!!!んー!んーっ!
(射精が激しすぎて足指が内側に折れ曲がり、とまらない痙攣をそのままにして腰だけがねっちりと微振動して
子宮狙いの射精をし続けていく。拡げた両手は次第に琉朱菜の頭に寄せて、振りほどくと琉朱菜の顔に琉朱菜自身の手を添えさせ
その上から両手を重ねて包み込む。頬を押さえつけて唇を突き出させ、射精の快感に狂う声を直接口移しする)
【2時間待ったけど、さすがにるしゅなちゃん寝ちゃったかなあ…。】
【日が昇ってオールナイトも終わり、眠さげんかーい。】
【今日のとこはこれで寝かせてちょ、起きたら待ち合わせに伝言するからー。】
【おやすみるしゅなちゃん、ちゃんと布団で寝ててくれよー。】
【ありがと、朝だけどおやすみなさーい。】
686 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 02:56:38 ID:ge0kI7Sl
BASTARDキャラで誰かお願いします
ヨーコとかリリスとか
うん
【久しぶりに借りるよん。るしゅなちゃんと続き!】
【るしゅなちゃんからだったっけ、このまんままっときゃいいかなあ】
久しぶりに、スレをお借りしますね。
>>688 【私からです、それじゃ、少し時間を貰っていいですか?】
>>689 【いらっさいるしゅなちゃん!】
【もっちろーん!時間はたーっぷりあるからゆっくりとどうぞ】
自演開始
ちゅっ…んんん………ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…。
……ん……む………ふぅ…ちゅう……ちゅるる…んっぷ、んぷ、ん、ん、ん、ん……。
んぷあ…はぁ…………ふーっ…………ちゅっ…ん…ちゅぷ……ぷぷ…んぷ………ちゅ…ずぷッ……。
(柔らかい唇で扱きながら、唾液をいっぱいに溜めた、温かくてぬるぬるの口の中に筒先を泳がせる)
(請われるままに裏側に舌をぴったりあててあげると、頭を動かすたびにこすれて気持ちいいのか、声がうわずった)
(それが可愛らしくて、その癖口の中では硬く逞しく存在を主張してて、自然と胸が熱くなる)
(鼻で息をしながら音を立てて吸い付いて、先走りが混じって少し苦くなった溜まった唾液を飲み込むと)
(一旦口から解放して、深呼吸して、さきっぽにキスしてあげてから…ゆっくり、今度は深く深く、咥えこんでいく…)
……む…ふぅぅ……んんんん……っ!
ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅ…んぅぅぅ……!んじゅ、じゅるるるっ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ……ん、ふぅぅぅんっ……!!
んむりゅ、もりゅっ…にゅる、ぬにゅりゅ……んぽっ、んぽっ、ん、ん………ぬぼちゅ…ッ…………はぁ……………。
っだ……………だめ、です、よ…!
そんなにされたら……びくってなった拍子に、か、かんじゃうかもっ…!!
(桃色ラヴィアを指で押し広げられて、割り咲かせられると、期待と興奮でどきどきする)
(でも懸命にプロとしての意地を通そうと、耳にかかる髪をかきあげながら、頬を窄ませて吸い付くけれど…)
(さっきまで大喜びで舌と絡み合ってた砲身が、どこに走り出すか解らない子供みたいに動き回って)
(ぬりゅぬりゅと内頬をこすって、エラの張った部分で舌をからかって、そのまま口から抜け出てしまう)
(唾液と先汁でぬるぬるになって、びくびく震えるそれの匂いにとろんと顔が蕩け崩れ、頭はぽーっとなっていた)
(この匂い、大好きな匂い…あ、ほら、熱くて硬くてぬるぬるしてるそれが、どんどん近づいてきて…)
(鼻をつつき、頬に沿って動き、顎をなぞって唇をひっかけ、前髪をすくって…顔中、べたべたにしてく……)
ふぁい…顔中、おちんちんでお化粧、されちゃいましたぁ……。
……これ、おかえひ、れふ……ん…かぷ………あむ、もりゅ……んむ…んん…………っぱ……ひゃんっ……!!
(ぺちぺちと砲身で顔を叩かれると、頷き、うっとりしながら呟いた)
(お尻をしっかり捕まれて、クリトリスを甘噛みされると、いやでも愛液の量が増えてしまう)
(蕩けきった頭で身体を起こすと、おへそにつくほど反り返った名無しさんのそれを、胸でむぎゅっと押し潰し)
(付け根で揺れてる袋を頬張って、首を捻って軽くひっぱり、ぷりゅっと片方だけ解放してから、口内でこりこりした玉を転がして遊んだ)
(でも結局根負けして、含んでいた玉を口から零すと……溜まっていた唾液が、舌伝いにぼたぼたとその上に垂れていく)
はぁ…………も、もう、許してくださぁい……!
懲らしめる、なんて…できるはずないじゃないですかぁ…………あ、あ、イク、イクっ…!!
イク、イキます、イキますからっ…………また、イカせてください、生撃ちでぇっ………おちんちん、く、くださぁいっ……!!
(懲らしめるなどと息巻いていた自分が恥ずかしい)
(こんな立派な、男の証を、硬く雄雄しい銃をつきつけられて、味わわされて……勝てる女の子なんか、居るわけが無いのに)
(閃士も何も関係ない。きっと天都の天子様だって、同じ状況なら、同じようにおねだりするはず)
(そう思うと心が軽くなって、素直に、そしてとびきり甘えた声でおねだりをしていた)
(されたい、絶対されたい…ぐったりなるまでイカされて、身動き取れなくなったところを、思い切り……!!)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします!】
>>692 あががっ…タマ、玉咥えてっ……しぼってんの?!搾って…ひっ、おは、おぅあぁぁぁ…また、出るからそれ、だめ、だめっ!!
(琉朱菜の顔中、金髪の前髪を白く染めるくらいたっぷり精液シャワーをぶっかけて染み付け、熱々砲身で顔をタップする)
(爆乳に押しつぶされて腹に密着、玉攻めされれば余韻の絶頂熱を再燃させられ、押してくる乳の圧迫をムクムク押し返す)
(一個だけ持っていかれてしまう、何がなんだかわからなくなりそうな気持ちよさに、淫真珠を咥えながら頭を振り乱し
琉朱菜に玉を開放されても、滴って染みこむ甘唾液がこってりと睾丸にかかってじわっと熱が伝わって、耐えながら惚けて膣を吸い続ける)
ぷちゅっ……ぷはぁぁ………イくっ?イキたいっ?ちゅ、ぢゅびっ、ぢゅぶぅぅぅぅっ!!!
るしゅなちゃんに頼まれたら……生撃ちおねだりされたら、断れるわけないじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(びっくん!雄叫びと共に腰が浮いて剛砲が爆乳谷間を滑って起き上がり、琉朱菜の額からあごまでをじゅんと熱く差し渡し
鼓動に併せてびくびく脈を打って、濃厚に純度を増した先走りを滴らせながら、ずる、ずるる……瞼…頬…鼻先…唇……喉…と
鰓張り雁首がねとねと糸を引いて這いずって降りていき、乳房の谷間を潜って臍をくすぐり、しゃぶりたて真珠に亀頭が触れる)
(身を琉朱菜の背後へとずらしてバックの体位になり、背中から覆いかぶさると金髪に埋もれた耳を一口に含んでもごつかせる)
あぷっ…ぢゅっぷ、ぢゅぷ、ぢぷ…ぢゅる………このおちんちん砲台は……るしゅなちゃん専用になったから………。
おまんこの奥までハメ入れて、かたち覚えるまでぐっちゅぐちゅに掻き混ぜてから………生っ…なま撃ちして…またっ、種付けぇぇぇっ!!!
(発情しきった二人の声は、外の廊下まで聞こえているかもしれない。小さなアシストの子供たちに刺激が強すぎだよなーと思いつつ
目の前のおねだり牝琉朱菜の乱れっぷり、おねだりっぷりに逆らえるはずもなく。)
(自分でもわかるほどぼたぼた垂れ流す亀頭の出口を琉朱菜の濡れ膣口に突き刺して、それだけでイキそうなびりびり快感を耐え抜いて
琉朱菜を前のめりに押さえつけて、両手は手の上から重ね背中に胸から腹を汗ぬるぬるで密着してて一体感を倍増させて
剛砲の鰓が膣びらと真珠豆を巻き添えにぐぐっと膣内に深く浸入する!)
おふ……あ……るしゅなちゃん…………………かぷ……ものすごく………………………………動くぅぅぅういうっっ!?!
(愛液の滴り加減で膣内がどれだけ蕩けているか……目算を見誤り、入れただけで即イキしかねない締め付けと蕩けぶりに
腰がサカリ真っ最中の獣交尾のように、がくがく壊れたみたいに動き出す。)
(耳裏から吸い付いて舐めながら、より深い奥に剛砲の先を突きつけて生撃ちでしとめようと、布団がずれるほど体をぶつけ
一度目よりも深くなるように意識して突き、揺さぶりが揺れる間にGスポットを擦りつけて子宮口にどっちゅん!ぶつかってしまう)
あおおぉぉっ!おあぁぁぁ、おふ、おふぅっ!るしゅなちゃん、顔、こっちこっちぃぃ、ぢゅ、むぐっちゅ、ぢゅぷっ!!
っせぇぇえき、の匂いしてるよるしゅなちゃんっ………あっ、あ、お、お、ふか…っ……生、撃ちしてほしいっ?
(琉朱菜の肩にあごを乗せて頭を入れ、頬擦らせて唇を欲しがり、顔がこちらを向くと舌を突き出して吸い付ける)
(敷布団に二人分の指をぎゅっと食い込ませて、愛情濃密に密着度を高めていよいよ子宮口に砲口がぐにっ、ぐちぃっとぶつかりだす)
(既に注いで溜め込ませた子種をたぷたぷ波打たせ、子宮ごと揺さぶる熱烈吶喊で昂ぶらせて、引けば襞をいくつも捲り
戻せば子宮口を抉る突きを与えて、琉朱菜が欲しがる生撃ちを刻一刻と…確実に種付けさせるために、より深みへと突き刺されていく)
あっ、ああっ、生撃ちっ………もっ、るしゅなちゃんはっ、俺のっ…お嫁さんっ、あっ、ああぁっ……いいよもっと……!
もっと気持ちよくされて、イカされることばっか考えていいよっ!?したげる、好きなだけぇぇっ、生撃ち大好きになるまでっ!!
お、ぐ、ぐぐ……ふかぃ………るしゅなも腰、もっとがんがん振って…………あた、あたる、子宮にあたって…あぐうっ!
(布団に爆乳を押し付け弛ませて、両手は汗塗れで敷布団の手のあたりは水浸しなくらい染みが広がる)
(湯気が体からあがるほど熱く昂ぶって、体の奥はもっと熱くなっていき、剛砲が容赦なく琉朱菜のお願いを聞き届けて、
生撃ちの前祝にと先走りをびゅくびゅく子宮口に降り注がせる)
>>693 【はいよ、今夜もよろしゅうに!オールナイトオッケー!】
【後はるしゅなちゃんの気力体力時の運とご相談!】
>>694 ふあっ……!
あう……顔、ねとねとにされちゃってます…………。
……ん…もう…………女の子にこういうこと、しちゃうなんて…いけないんですよ、本当は……。
……う、うしろから…ですか…?後ろから……し…しちゃう…んですか………?
(熱くて硬くて、濃い匂いのするそれに、顔を上から舌までなぞられて)
(顔を赤くしながら、嗜めるようにいうけれど………全然、不快な気持ちはわき上がらない)
(唇を通った銃身を軽く舐めてあげながら、身体の下から名無しさんが抜け出していくのを感じて)
(少し身体を起こして、動きやすいようにしてあげると)
(後ろからしっかり覆いかぶさられ、耳たぶをこりこりかまれて、背筋がぞくっと震える)
(ああ…これから思い切り、後ろからされちゃうんだ…と思うと、それだけで軽くイキそうだった)
……ごく……。
専用…じゃ、じゃあ………私の…お…………も、専用にしなきゃ、ですね…………。
くふぅんっ……あ、そ、そんなしっかり、押さえつけなくてもっ…に…逃げません、よ………………?
ひあっ、あ、あ…………あああああああああああああっ……!!?
ひんっ、い、いきなりそんな、は、激しすぎっ……!!ん、ん、んっ…腰、あ、ダメ、ダメダメダメ、こんなのぉぉっ…!!
(甘噛みされた耳朶から忍び込む囁きにつられて、蚊の鳴くような声で返すと)
(先端をぱんぱんに充血させた、灼熱の銃身が押し当てられ、手の甲を手のひらで、身体を身体で押さえられて)
(もう絶対に逃がさないことを、どんな言葉よりも雄弁に宣告されて…それが嬉しすぎて、頭の中が真っ白になっていく)
(そしてぐいっ、とどちらからともなく腰が動き、ずちゅうぅぅッという卑猥極まりない音と共に、そこも密着した)
(身体中が歓喜に震えて、その震えが名無しさんの身体に伝わっていってたかと思うと……猛烈なピストンになって返って来た)
(肉と肉のぶつかる小気味いい音が高速で奏でられ、もうどちらの腰が動いてどちらの腰にぶつかってるかもわからない)
ふあ、ふぁいっ…んむ…んん………っぱ、はぁ、ちゅぱ…んちゅ……んん……っ!
ひゃ、やだ、だってそれ、私のせいじゃ……飲ませたのは、誰だと思ってっ…んふぅぅんッ……!!
はいっ!ください、ください生撃ちっ!!好きです、もう大好きですから、生撃ちじゃないともうイケませんからっ!!
ください、あなたの全部、全部くださいっ!!あああ……もう…!!ちゃん付けなんかやです、琉朱菜って呼んでくださいっ!!
…ひ、あっ……!熱っ…身体中、溶けちゃいそう、なくらいっ……ああああっ…腰、止まらない…私どんどん、Hになっちゃうぅぅ………!!
(重ねられた手、指と指の間にもぐりこんでくる指、それを一度振りほどくと)
(今度は自分から重ねて、そのまま身体の下に……名無しさんの手を、特盛りバストと布団でサンドイッチした)
(そのまま自分の手を動かして、自分の胸を弄りながら、激しく腰をグラインドさせていく)
>>696 あぁぁぁぁあっ!深く、もっと蕩けて溶けて……っ…とまんなくていいよ、とめるな、止まったら抜くよっ!?
飲ませたのはっ、俺っ俺だから、るしゅなちゃ…るしゅな!るしゅなるしゅな、俺のるしゅなっ!!あぁ、るしゅなっ!!!
(呼び捨てで名前を何度も呼んで、名前を呼ぶたびにきっちり一回ずつ子宮口を叩き付け、剛砲のタップを愛液混ぜ込み先走りたっぷりで捩じ込み
濡れた性感帯密集の粘膜肌をぐにっ、ぐにっと絡ませて、深くより奥まで突き上げて銃身がますます焼きついて膣壁を甘く焦がす)
(瑞々しく粘っこい水音をあげて跨いだ敷布団は染みが愛欲の世界地図になって広がり、動きすぎて布団ごと前にずれて
いつのまにか壁際まで近づいて、喉を潤した飲み物の盆を退けてグラスまでひっくり返して、交尾の喘ぎをあげまくる)
どんどんっ、まだ、まだエッチになってもらうっ!るしゅなっ!せーし、種付けて、生っ……生狂いにさせてっ…!!
またっ…にんしんっ!妊娠妊娠妊娠妊娠っ!にんしいぃんっ!孕めっ、るしゅな妊娠してっ!!!あ、あ!あ!おぁ、あ!あ―――!!!
(手が振りほどかれて敷布を手が掴みかけ、逆に持っていかれて爆乳が手いっぱいに掴まされる)
(反射的に指をぎゅむりと食い込ませ、勃起でこりこり乳首を手のひらの真ん中に突かせて、琉朱菜の手とダンスして
乳肉をぐにゅもにゅと揉みしだて、母乳を搾るようにして胸を愛撫攻めしていく)
(琉朱菜から教えられた「妊娠おねだり」を耳元で浴びせてやり、精子たぷたぷの子宮に砲口を密着、否、先端潰れてお肉絡みあうほど突いて
爆乳を極上滑らかクッションにして、手は乳に吸い付いて蕩けそうになるほど、琉朱菜の体を前に、もっと前に、奥を狙い撃ちして腰振り突きたてる)
あっ!おう、、おうぅ、おぅっ!おぐ、ぐぅっ!あ!おぁ!んが、あがっ!あぁぁ!るしゅなっ!!
専用、おまんこにっ……俺っ専用まんこになって……るっ……かたち、しまりっ……奥っ、はまりぐあいまでっ……!
ちんぽが泣いてる、大喜びで男泣きしてっ……るしゅなを種付け生撃ちしたいって、吼えてっ、ほら、ほら、おぁ、吼えてるぅぅっ!!!
(乳首を指に挟みつけ、琉朱菜の指と相絡まって左右にむにっと広げて敷布に先端擦らせる)
(豊満爆尻を持ち上げさせ入り易く深く奥に入れるようにさせ、剛砲は根元まで琉朱菜の愛液で塗りつけられてフェロモンたっぷりに匂いたつ)
(肌から浮き出る汗もべろべろ舐めて、発情は天井知らずに高まって膣内をみちみち広げるほど血が剛砲に通って一層勃起し
そのくせ先は子宮口とぢゅぐぢゅぐ口付けして、嵌め入ろうと抉りつけて、砲口を子宮内側に覗かせる)
あ―――っ!おあぁぁぁ―――――っ!お、お、ぅ!おう!ぐ、るしゅなっ!で、っる、…にんしっ、妊娠しろ…っ!
イック…イクイク妊娠イキさせ、る………るしゅなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!妊娠しろ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(ぷっくりお尻に腰を弾ませ、深く入るための助走を仕掛けるようにず、ず、ずっと浅入りをさせてから、子種濃厚袋が収縮して
砲身に妊娠狙いの精液がどぶどぶ流し込まれる)
(びゅーびゅーと壊れた消火栓のような噴き出しが鈴口から放たれて、子宮口に射精の圧迫を感じさせてから、布団にお尻を叩き伏せる衝撃突きを与え
子宮輪に亀頭がぐっぽり嵌る……新鮮子種を生撃ちして、子宮奥にびちびちぶち当てて、まるで奥に的でもあるのがわかるのか
妊娠を狙って奥底にびゅっ、びゅっと連射して生射精の弾丸を抉り当ててやる)
あ…あ……あぁ、でるでるでるでる………にんしん、させる…るしゅな…むぐっ、ぢゅる、む、ぶ、むちゅ………っ!
(真横に転がって腰だけがくがく振り付け射精をしながら、琉朱菜の汗と匂い芳しいうなじを噛み付くように咥えて舐る)
(子宮リングとドッキングした砲口は吸着したかのようにびく、びく痙攣しながら射精をぶちまけ、膣壁を剛直のかたちでみちみちに
広げて射精のドクドクした脈を胎内に響かせる)
(布団とのサンドイッチから開放された手は、爆乳を麓から山頂まで、搾乳の手つきでぎゅむ、ぎゅむっと先端へと搾り出すように揉み
クリーム搾りのようにして、乳首と乳首を重ねクニクニクニっと擦らせる)
生撃ち……っまだ、まだ……るしゅなに…教え込むよ……………あ、ぁ、搾られてくうう……っ!
【2時間〜るしゅなちゃん寝ちゃったか…?】
【長考なのか微妙なとこだけど、いったんスレ返すほうがいいやね】
【戻ったら待ち合わせに連絡ちょうだい、待ってるからね!】
【おつかれるしゅなちゃん…こっちもちゃんづけはしないほーがいいのか迷い中】
【おやすみー、これで返すよん】
姫宮家が没落して風俗嬢になった私…どうかしら…
いえ…私、風俗の事がよくわからない新人だから…
こんな私でも勤まるのかしら…?
とりあえず簡単なプロフ作ったほうがいいと思う
>>701 お嬢さん新人さん?
じゃあおじさんが始めてのお客なのか。
大丈夫大丈夫。珍しいくらいの美人だし。
何よりもその溢れんばかりのデカ乳とたっぷりの肉尻だ。
一気にこの店の人気者になるぜ。
おっさん(笑)
>>702 ん、そうね……風俗店らしいプロフィールってどういうのかしら?
>>703 ありがとうおじ様。
ええと、それは私…誉められているの?
(お嬢様育ちが抜けず腕を組んでフワッと手で髪を靡かせ)
私…殿方に興味無いから…ちゃんと満足させられるか心配ね
>>705 もちろん誉めているつもりだけど?
こんな身体つきしてるのに、男に興味が無いなんて勿体無いな。
でも男を好きになってくれる必要は無いけどね、気持ちよくさせてくれれば。
よかたら、色々試してみない?
もちろん料金は払わせてもらうから。
【プロヒールは
>>2のテンプレとかで】
プロヒール(笑)
>>706 ありがとう…参考になったわ。
>>707 ごめんなさい…今日は本当に挨拶だけだから。
姫子も待たせているし…
また会えたらよろしくお願いします。
【落ちますね】
プロヒール(笑)
いろいろとプギャーだな
開店はいつだ?