ＳＲＷふたなり同士で調教するスレ。

スーパーロボット大戦に登場する、
ふたなり女キャラ同士で調教し合うスレよ。

ふたなり女キャラなんていたっけ？

>>2
ちっ…違うわよ！もっと冷静に考えなさいよ！
シリーズに登場する女キャラが、ふたなりとして参加するって意味よ！
だから、版権でなくてもあっても参加は無制限に許容するわ。

ああ、版権含めるといるかな…ビバップのグレンとか
いや、ビバップはスパロボには出てないか

>>4
え、えっと……。貴方、理解力が足りないのかしら……。

この>>1は途中落ちするほうなん？されるほうなん？

２人以上いるなんて笑える冗談は勘弁な

いや、もちろんわかってるよ？
ただ、元からふたなりの人でもいいのかなと思っただけで

>>7
それは勿論構わないわよ？

それから、名無しさんで参加する人は
オペレーター、もしくは艦で働くふたなりさんという形で参加してね。

男の人は、
極力参加は控えてほしいわ。
参加する場合は、各キャラハンさんとよく相談してね。

私が死んでも代わりはいるもの…

調教？　命令なら従うわ。

待機？

>>11
葛城三佐にここに来るように言われた…
しばらくここにいるわ。

……あなた誰？

【こんばんは】

>>11
あっ、そうでしたか…
一応連絡ではもう少し到着までに時間がかかると言われていたので、ちょっと戸惑ってしまって。
……あっ、すいません。自己紹介がまだでしたね。
私はここで調教に関しての仕事に携わっている如月と言います。

>>12
キサラギ……了解。
エヴァンゲリオン零号機パイロット、綾波レイ…。
私を調教する、のね……
（無表情な赤い瞳で如月を見つめる）

命令なら従うわ。どうすればいい？

眠ってしまった、のね…

（如月のからだに毛布をかけて）
お疲れ様、おやすみなさい……

【待機解除。おやすみなさい…】

ファーストのデカチンの相手になるメスなんて、アタシしかいないんじゃない？
ここはふたなりが集まる場所だっていうし、ファースト以外にも期待しよっと。

あなたも、来たのね…

【おはよう…】

>>17
おはよファースト。
今から野暮用だから、ちょっと行ってくるわ。
９時前後には戻ってくるから。

>>18
そう…。気をつけて…


【私は次来られるのは早くても今夜】
【機会があったら遊べるとうれしい。おやすみなさい】

オペ子や整備員でキャラハンやってもいいのかしら。

ファーストに心配されるなんて、アタシも落ちたもんね。

>>20
いいでしょ。そう言ってることだし。
キャラとして居座っても、だーれも文句言わないと思うわよ。

アスカ、まだいる？

なーによ。ファーストのやつ来るとか言っといて来てないじゃない。
言ったことも守れないなんてサイテーね。

>>22
その時分に呼ばれてもね。

早くても今夜…って言ってんだから
約束破った訳じゃ無いだろ

何も言わずに居なくなってたアスカが言えるこっちゃないよね

>>24-25
そっ、そりゃ待ち合わせしてないしアタシが言えることじゃないけど
ファーストを見下したかったっていうか…、アタシはそーゆータイプなの！

１０年経っても人気絶頂なんだから、覚えときなさいよね。

【昨日の>>20ですけど…でしたらオペレーターで参加します】
【ふたなりですけど】

>>27
おー、参加するのね。そりゃめでたいわ。
名前がオペレーターはいただけないけどねー。愛着沸く方がいーじゃない？
余計なことだけど、トリも付けて仲良くしてくれるとうれしかったり…。なんてアタシの
キャラじゃないか。

って、なにアタシ初対面の人に彼是言ってんだろ。
ん〜、ファーストも銀色の人もいないし、名無し達もあまりいないみたいだし…しかたないかな。

それじゃ、名前とトリップつけて…と。
これで、いいかな…？

ちょっと時間かかっちゃったけど…待たせてゴメンね。

【やっぱりプロフィールみたいなのって必要ですか？】

【やっぱりオリジナルじゃダメだったんでしょうか…】

>>3とか>>8を読む限りじゃあ大丈夫なんじゃないかな？
プロフは合った方が相手もイメージしやすいでしょ

>>32
【それじゃ、今から用意しますね…しばしお待ちを】

で、アスカはまた無断落ちか

落ちるなら一言ぐらい言ってから落ちなー明日香
アイリが可哀想だぜ

【名前】アイリ
【年齢】１８歳
【性別】女性(ふたなり)
【身長】176�p
【体重】66�s
【３サイズ】上から95･62･96
【髪型】黒髪のセミロング
【男性器】大きめのふぐりのついた凶悪なフォルムの巨根
【女性器】あまり使い込まれていない
【性格】オペレーターという立場上、あまり他人には干渉したがらない
　　　　そのため、日頃は感情を押し殺してクールに振る舞っている
【性癖】最初のうちは相手に尽くしたがるが、気分が高揚してくると攻めになりたがる
　　　　あまり自分からねだるタイプではないが、するとなれば自分の身体を十二分に使って相手を籠絡する
【ＮＧ】陵辱その他アブノーマルなシチュ(事前に言ってもらえれば、応じるかもしれませんが…)
【服装】男性用の連邦軍制服にネクタイ着用、もしくはパイロットスーツ
【備考】パイロット候補だったものの、適性があったために需要の少なかったオペレーターに回される。
　　　　体格が大きいために似合う女性用の軍服がないため、男性用を着用しているが、
　　　　ひそかに女性用制服のスカートとニーソックスに憧れている。
　　　　なお、先天的な両性具有であるために性欲多寡になりやすいが、本人はそれを良いものとは思わず、
　　　　トレーニングや仕事に打ち込むことで半ば強引に抑え込んでいる。
　　　　そのため、身体は引き締まっており、結構な筋肉質になっている。
　　　　時々は自分の身体のことを知るクルーと性交を重ねて発散しているらしい。

【一応、こんなので】
【時間かかった上にかなりピーキーな印象ですが…】

【やはり時間がかかりすぎましたか……落ちます】

いや、とりあえずとっくの昔にアスカは落ちてたよ
待ち合わせすれば？

アスカが待ち合わせ持ちかけて出てくるタマとは思えん。
20分すら待てないんだからな。

昨日のレイとのやり取り見てもそうだろ
アスカなりきりだからって傍若無人な振る舞いが許されるわけじゃない

アスカは綾波狙いのガッツキコテだから仕方ない

だいたいこのスレ立てた>>1はどこに逃げたんだよ

SRWキャラを徹底的に調教するスレ｡
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215182588/

ここのキャラハンが名無し釣り上げに上手くいかなくなって(自分が下手くそなくせに名無しを選り好みしまくり)
趣旨をふたなり調教に切り替えてキャラハン釣り上げにシフトチェンジ
眼鏡にかなわないキャラハンはバサバサ切られるから注意

>>43
と言ってもキャラハン全員じゃないけどな。
約一名…該当するキャラハンがいるだけだぜ。

そいつはレオナ、ラミア、アクア、と名前を変えるから注意しろよ。

カルヴィナ、ラトゥーニあたりは普通のキャラハンだから安心しな。

なんだやっぱりか…
削除依頼出そう

>>45
通るわけねーだろ、この潔癖症が。
レイやアイリみたいなキャラハンもいるだろう。

分かってたならなんでもっと前に出さなかったの？

どうせ出さないからほっとけ

いやいや、アタシ夏期講習だから。

落ちる時に何も言わなかったアタシもアタシね。それは謝るわ。
ソーリー。

じゃー、行ってくるわね。

糞

夏期講習って言い訳にはならんだろ
なりきりを何か履き違えてるｗｗｗ

ちょっとは流してくれたっていいじゃない…。

お腹空いたからラーメン食べてくるわ。

なにこれ
なりきりじゃなくてただのバカじゃん
これのどこがアスカなのか誰か説明してくれ

メイリンとか、カガリ様とか、艦長を
犯したいって思う私はスケベなのかしら…。

犯したいねぇ、つまり生えているんだ、ルナは
スケベと言うよりも変態だろう

>>55
生えてないと、参加資格が無いんじゃあないですか？
へ…へんたいぃ！？そんなわけないですよ。
たかが女を一人や二人犯したいって思うの、フツーのことじゃないですか。

あっ、今の時間は置きレスなので
そこのところよろしくたのむわね。

あぁ、そうかふたなり同士だもんな、姉妹でフタか……見ている分には楽しそうだ
たかが、と言える時点で逝っちゃってると思うがね

気にしないでくれ、俺はちょっと聞きたかっただけなんでな、誰か来るといいな、んじゃ。

>>57
見ている分にはって、盗撮は犯罪です。逮捕しちゃいますよ？
そうですかー？
逝っちゃってるなら逝っちゃってるでいいですけどねー。

あっ、はーい。おやすみなさいねー。

私を犯したいだなんて……そんな物好きもいるんだな。
逆に自分がされるとは考えないのか？
言っておくが、伊達に体は鍛えてないからな。

ルナマリアはまだスパロボに出てない
スレの主旨すら理解できん低脳は消えて

出てるよアホｗ

発売はまだだろ
SEEDのキャラはどこにでも沸くからウザい
SEEDふたなりスレがあるんだからそっちに逝け

スクランブルコマンダー２のことかー！

まあここがどうしようもない事実には変わりないがな

>>60
スクコマすら知らないにわか低脳乙w

SEEDふたなりスレに行けというのは同意だな
わざわざここでキャラハンやってもアスカみたいなのしか来ないしｗ

スレ立てた>>1からして(ry

>>59
わー♪カガリ様だ！
えー？カガリ様が私をってことですか？

体、鍛えてるんですか？とてもそうは見えないです。
華奢で可憐で、守ってあげたい女の子に見えるのに、実は強いんですか？

>>67
わー、じゃない。
当たり前だろ、お前以外に誰がいるって言うんだよ。

ああ、毎日筋トレやってるからな。
服着てたら目立たないけど脱いだら凄いぞ、腹筋とか腕とかな。
（自信ありげに微笑みかけ）

お、お前も人のこと言えないだろっ。
お前みたいなのが軍人だって言うほうがよっぽど…。
なら確かめてみるか？
（思いもよらない誉め言葉に狼狽えながら、きゅっとシャツの袖をまくって）

>>68
名無しさん達とかがいますよ？
でも、ふたなりさん同士ですから微妙なところですけど…

ええっ？嘘ですよね？そんなにトレーニングするほど暇なんですか？
パイロットは、筋肉はそこそこついてればいいですしー、
そこまで鍛えることもないかと思うんですけど…

えー！ひどいですー！カガリ様が首相だって方がよっぽどアレなくせに！
確かめて…ですか？でも、こんな誰が通るかも分からない通路で肌を晒すなんて。
良かったら、私の部屋にでも行きませんか？

【ここで一度落ちですー。】
【置きレスでロールは負担がお互いかかるので…別の日にしませんか？】
【夜も遅いことですしー】

>>69
【置きレスだって言われてたのに結局即レスで付き合わせてしまったな……すまない】

【別の日か、お前さえよければ私は構わないぞ】
【実は私も眠たくなってきててな…】

【あと、今週いっぱいは午前中も大丈夫だから…お盆休みってやつだ】
【お前とのロール、楽しみにしてるぞ】

>>70
【あわわ。カガリ様が謝ること全然無いですよ！】
【眠たくなってきてたんですか。なのにつき合わせちゃって申し訳ないです…】
【予定が決まったら、ご連絡差し上げますね！それでは、失礼しますっ】

>>71
【分かった、お前からの連絡を待つとしよう】
【あまり私を待たせるんじゃないぞ…】

【私も眠気が限界だ、悪いがここで落ちるなっ】

さすがに夜にもなると涼しいな。
昼間は暑かったけど…。

つ『お茶』

>>74
ん、お前…気が利くじゃないか。ありがとな。
（コップを受け取り、ゴクゴクと一気に飲み干す）

……ふぅ。

良ければ付き合いますけれど？
……性的な意味で。

>>76
【う……すまない、少し意識が飛んでいたみたいだ】
【それに、お前と付き合うとなると…このスレの主旨に反するような気がする】
【ともかく、これ以上起きてられる自信はない…すまない】

【なんだか申し訳ないけど、一旦落ちるな】

ここって名無しは駄目なんだね
キャラハンにならないと駄目かｗ

【カガリ様、午前中も大丈夫とのことでしたら私も大丈夫ですよ。】
【午後を跨ぐのはちょっと無理ですけどね。】
【今日なら、今から一時間後からなら大丈夫ですから、会えるといいですね。それではっ。】

誰かいませんかー？

>>80
私ならいるわよ。
アナタは誰なのかしら？

誰でもいいですよ〜。
……んー、でもSEEDは無印しか知らないし、
そのほかでSRW参戦キャラなら誰でも〜？

>>82
ず、ずいぶん間延びした喋り方をするわね。

スパロボシリーズに出てきた女性なら、誰でもいいと思うけど…
これから発売するＺ等で初参戦する作品の女性は、どうなのかしらね。

>>83
ん〜…そちらの希望に合わせますよぉ？
…とはいえ、版権キャラはティファぐらいしか出来ませんけど〜。

バンプレオリジナルキャラなら、OGキャラは大体出来ると思いますけど。
名無しの一般兵とかでもオッケーですよー？

…んー…やっぱり既存作品で登場したキャラが無難ではあると思いますけどねぇ。
そこは試していくしかないかとー…

>>84
ティファって…、アディールさんよね。
大人しそうな子よね…。ちょ〜っと一緒に居ると話題に困るかも…。

バンプレオリジナルなら、カチーナさんが好みかなぁ。
カガリ様に髪型が似てるし、親近感が沸いちゃって♪

今度のだと、アクエリオン、グラヴィオン…エウレカセブン、等よね。
最後にンが付く作品が多いわね。どうでもいいことだけど…。

>>85
んー…カチーナかー。
出来ないことはないと思うけど、他のキャラだったら誰が良い？
ロール自体はどんな感じにする？


そうだねー
個人的にはエウレカとグラヴィオンに期待かなー？

>>86
他のキャラ……。

１．カチーナさん
２．カチーナさん
３．カチーナさん
４．カチーナさん

うーん…。じゃあ３でよろしく頼んでも大丈夫かしら？

ロールは、私はお互い甘い恋人同士のシチュでっていうのが良い傾向にあるわ。

私は外伝組にも期待しちゃうわね。
心配なのは、延期ね…。

>>87
チッ、仕方がねぇな。付き合ってやるよ。
>>54では犯してぇ…って言ってるけど、そっちはいいのかよ？
そもそも、此処って一応調教スレなんだよな…どうするよ？

>>88
カチーナさん、来てくれたのね。嬉しいわ♪
んー…、カチーナさんを犯したり私が犯されたりって感じで、
じっくりしてみたいんだけど…、これから度々お世話になってもいいかしら？

調教はふたなり同士でのプレイなら置いておいてもいいんじゃないかしら…。
本人同士の意思で、決めればいいと思うわ。

>>89
じっくりと、ねぇ……。
だが、あたしはその…なんつーか、受けよりだから、
犯してくれた方がありがたいっつーか……何言わせるんだよっ！？
まぁ、そうだな。どれだけ此処に来れるかわかんねーけど、それでいいなら付き合うぜ？

…あたしはどっちでもいいけどな。
ま、あんたに任せるよ。…ところで、あんたのNGとかはあるのかい？
あたしゃ、流血沙汰にならなきゃいいけどよ。

>>90
ええっ！？
カチーナさんらしからぬ、意外な事実ね…。
わかりましたっ。私で良ければ犯しまくってあげます♪
きゃーやったぁ♪付き合ってくれるのね♪あっ、一回こっきりじゃなくなるのなら
いちおートリ等つけた方がいいかとー。

ＮＧですか？カチーナさんと同じで、血みどろ以外はいいですよー。

>>91
うっ、うるせえっ！ 放っておけよっ！
うぐ……やぶ蛇だったか？ 仕方がねぇな……。
出来るだけそっちに付き合うようにするからよ？

了解…っと。
それで、今日はどうするんだ？
あたしは13時ぐらいまでしかいられねぇけど

>>92
はいはーい。
これからよろしくお願いしますねー。
あっ、それとエッチするにあたって、もちょっと素直になってくれると助かりますー。

今日はー…ご挨拶までということでー…
カガリ様に悪いですしー、ね。

>>93
あんたが上手くやれたら、あたしも素直になるだろうさ。
…そこはあんたの腕次第ってところだな。

そうか。
それじゃまた今度の機会だな。
じゃ、元気でな。

>>94
うわー、責任重大ですねー…。
プレッシャー掛けられた？
ＰＴ部隊の隊長をこなせるんですもんね。これぐらいは当たり前か…。

はぁい。
お元気で♪

すっかり待たせちゃったな、ルナマリア…。
確かに１日大丈夫だとは言ったが、朝から来てるとは思わなかったぞ。

【さすがに今の時間にはもういないか…】

【くそ、もっと早く気付いてればよかった…】

【失礼したな、落ちる】

カガリｶﾜｲｿｽ

ルナも落ち宣言無し？

糞スレ

【あわわ…、カガリ様ごめんなさい。待機解除忘れてましたっ…。】
【今日は、二時間後の１０時くらいに来ます。明日からは〜…お休み終わりですか？】
【終わりだったら、待ち合わせしていきましょう！】

>>99
可哀想なことをしてしまったわ…。

>>100
抜けちゃったわ。見事にそこだけ…。
メイリンに笑われる…。

>>101
ほらそこ、そゆこと言わない！
思ったとしても、それはアナタだけの想いでしょう。
押し付けようとしないの。

>>102
【いや、気にしなくていいぞ。午前中も大丈夫だと言ったのは私だからな】
【分かった、なら今日は10時からだな】

【いや、別にそういう訳じゃないが…それがどうかしたのか？】
【ルナマリアはこれからは午前中じゃないと時間がないとかか？】

【それではルナマリアが来るまでROMに下がるとしよう】

>>103
【カガリ様の優しい心遣いに感謝しますっ。】
【はーい。今からですね。】

【いえー、前にも言ったと思いますけど、午後跨ぎは難しいんですー。】
【午前中しか無いわけじゃないんですけど、午前中の方が都合が良いもので…。】

【リミットは、１２時前後なのでよろしくですっ。】

>>104
【おはよう、ルナマリア】
【ふむ、午前中の方が時間があるのか。なら…お前の都合に合わせようか？】
【私もそれくらいなら融通が利くし、凍結するんだったらそっちの方が何かとよさそうだしな】

【分かった、それでは時間までよろしく頼むなっ】
【こないだの続きからやるか？ それとも仕切り直すか？】
【あと…調教、という話だが…どうする？】

>>105
【おはようございますっ。】
【本当ですかっ？ふふふっ、カガリ様って本当にお優しいんですね。】
【それじゃあ、よろしくお願いしちゃいますね。】

【こちらこそですー。】
【仕切り直ししましょうか。シチュは…カガリ様のお部屋でいちゃいちゃとな感じで♪】
【うーん。敬語でなく主従関係になるのもいいですねー。どうしましょうか？】

>>106
【昨日のログを見る限り、お前は調教なんかよりもそっちのほうがよさそうだったな？】
【いちゃいちゃ甘々なのも大好きだけど、主従関係っていうのも……少し興味がある】
【もちろん、私が主でルナマリアが従だけどな♪】

【ルナマリアの好きにしてくれればいい。優しくしてくれるなら私はそれで構わないからな】
【なら…スタートはお前からにしてくれるか？】

>>107
【なら…いちゃいちゃ甘々で、主従関係にしましょうか♪】
【私が従ですかー。わかりましたー。】

【優しくお仕えしますねっ。】
【はいですー。】

（カガリ様の部屋で、二人きり。）
（部屋の中央に大きなベッド。柔らかそうなマットはピンク色で、余裕で三人は寝れそう。）
（ベッドの上で、私とカガリ様が寄り添って、見つめあっていた）

カガリ様…、私といつ結婚してくれるんですかー？
（突拍子もなく、赤面しながら大胆に詰め寄りながら、下唇を突き出して不満げに訴え）
（ずずいと身体を押し付けて、ボリュームのある胸をカガリ様に擦り付けながら肩に両手を置いて）

>>108
【やけに素直だな…】
【ふふ、でもそういうのは嫌いじゃない】
【私がたっぷり可愛がってやるからな…覚悟しろよ？】

（寄り添うルナマリアの腰に腕を回し、微笑みを見せながら彼女を見つめる）
（部屋にはルナマリアと自分しかいない、もちろんそれを邪魔する人間など誰もいない）

ん…そうだな。
私はいつでもいいんだけど、周りがそれを許さなくてな。
アスランよりもお前の方が、私の相手にはよっぽどふさわしいと思うんだが…。
（詰め寄るルナマリアをなだめるように抱き締め、顔を寄せて耳元で囁く）
（乳房と乳房が重なりあって潰れ、２人の間でむにむにと形を変えてゆく）

どうしたんだ？
いきなり結婚の話なんかして……結婚なんかしなくても、私にはルナマリアしかいないだろ？
（突き出される唇に、自分の唇を軽く押し当てて塞ぐ）
（抱き締める力を強めながら、ベッドに押し倒そうと体重をかけて）

>>109
【拒否する理由がありませんからねー。】
【はーい。覚悟しまーす。】

いつでもいいんだったら…結婚してほしいですー…。
（乳房が触れ合う感触を心地良く思って、ぎゅ、とカガリ様を抱きしめて）
（深く身体を重ねて、愛する人の温もりをただひたすらに追い求めた）

ん…っ、ちゅっ…。ん、ふぁっ…。
そ、…それは分かってますけど…、中途半端な関係が嫌なんですよー。
してくれなきゃ、ここから先はしませんよー？
（キスをした後、悪戯っぽく微笑んでからかうように笑い）

>>110
ふふ、こいつめ。
だったら私は代表を辞めて、お前のことだけを見なくちゃいけなくなる。
お前とオーブを天秤にかけるような真似はしたくはないけど…このままじゃ、駄目か？
（ルナマリアの可愛い仕草に胸をきゅんと締め付けられ、逆に甘えるように体を彼女に預け）
（触れ合う乳房から相手の心臓の鼓動が伝わり、だんだんと自分の鼓動とシンクロしていく）

ン……ちゅ、ふ…あぅ…っ。
私はルナマリアを愛している、だからこうやってお前従者にしたんじゃないか。
それのどこが中途半端だというんだ？
（軽くキスをしてから、再度ルナマリアを求めるように強く抱き締めて体を擦りつける）
（からかうような笑みを見せる彼女にきょとんとしたような顔をし、
さも当然と言わんばかりに言葉をかけ）

お前がしないのなら…私が、お前にするだけだ。
ルナマリア…そんな意地悪をしたところで、私の気持ちは揺らがないぞ？
（結婚の言葉を冗談とでも思っているのか、くすくすと笑みを零しながら）
（逆に自分からベッドに倒れ込むようになり、下からルナマリアの体を支える）

>>111
駄目ですよー。
私だけのことだけ見てくれないと、カガリ様のこと嫌いになっちゃいますよ？
（ぷーっと頬を膨らませて、カガリ様をぎろっと見つめるとそっぽを向いて）

むぅー…。カガリ様はオーブと私、どっちが大事なんですかー？
（擦り付ける体を押し離して、気持ちを確かめようと）
（垂れた前髪の間から、きつくきっとにらみつけて）

いーやーでーすー。
はっきりしてくれないなら、私はなんにもしませんー。
（駄々をこねる子供みたいに、いやいやと身体を捩って）

【あっ、そろそろ凍結お願いしますー。】
【解除の日のことですけどー、来週の訓練予定がまだ未定なのでー
ひょっとしたら時間が移動になってるかもですからー、追って連絡しますー。】

>>112
まったく…ワガママな従者だな。
オーブとお前を比べろっていう方が無理なのに、お前はどこまで意地悪なんだ？
私にはどっちも大事なんだ、それを……る、ルナマリア？
（溜め息をつきながら、いつものようにルナマリアを愛でようとするが）
（体を離された時点でルナマリアが冗談でなく本気だったことにようやく気づき）

……バカ、今の私に大事なのはルナマリアだけだ。
でも、お前に結婚しろだなんて言われるとは思ってなかったんだ。
私にもその覚悟が出来てなかった、お前の気持ちは…よく分かってたつもりなんだけどな。
（離された体を再び強引に引き寄せて強く抱き締め、
赤く目元が火照り瞳が潤んだ顔で彼女を見据える）
（垂れたルナマリアの前髪を、顔を押し付けて唇で挟み、左右に分けて顔が見えるようにして）

私もアスハの娘だ。覚悟は決めた。
私は…お前と、ルナマリア・ホークと結婚する。
誰が反対しようとも文句なんか言わせない、お前さえいれば…私は、オーブを捨てても構わない。
だから…私を嫌わないでくれ、ルナマリア…。
（身を捩って逃げようとするルナマリアを、逃がさないとばかりにさらに強い力で抱き締めて）
（顔を寄せたまま、耳元で強くルナマリアに思いの丈をぶつける）
（次第に言葉が濡れた声になり、溢れる熱い涙がルナマリアの頬を伝って）

>>113
【すまない、レスについ一生懸命になってしまって…長くなっちゃったな】
【お疲れ様だ、ルナマリア。今日はここで凍結だな】

【分かった、私もお前に合わせられるように予定を調整してくる】
【連絡は伝言板スレにしてくれるのか？】
【なるべくでいいから早めに教えてほしい】

>>115
【ありがとうございましたー♪】
【お疲れ様ですー。】

【伝言板にしようと思ってますー。】
【うーん…、もしかするともしかしたら…お盆明けでマズイことになるかもしれませんから…】
【週に一回の回数になるかもです。ではまた連絡しますので。二度目ですけどありがとうございましたっ。】

>>116
【週一か…随分と焦らしてくれるんだな】
【まぁ、その方が楽しみも増えていいのかもしれない】

【楽しかったよ、お相手ありがとう】
【再開する時はまたよろしく頼むな】
【では、お前からの連絡、待っているから……】

【それでは私はこれで失礼する】

レイやアスカは消えたのか

はぁ……ラト…。
（隠し撮りした動画を見ながらため息）

まだ待機してるのかな

>>121
【御免なさい、落ち宣言を忘れていました】
【改めて落ちます。失礼しました】

…誰かいるのかしら？
とりあえず、待機してみるわよっ！

リオが居たのか
……マニアックな気がするのはなんでだろうな

な、なんでよっ！
…そりゃ、その……あまりOGじゃ目だってないけど。
こ、これでも、初代悪を断つ剣なんだから！

って…ごめんなさい。
この間はそのまま寝落ちしちゃったみたい。
うとうとしてたから……

あー、とりあえずマニアックなんて言ったのは偏見だから謝ろうか。すまないな。
で、何はともあれこんな場所にくるってことは、希望の相手なり希望のプレイなんかがあるってことなんだよね？

うっ…そ、そうね。
……スレ名通りなのよね、私は。
そ、そのっ、希望と言うのが！

ええと、出来れば、その…ふたなりに調教して欲しい、というか…
（顔を赤くしてぼそぼそっと小さく呟いて視線を逸らし）

カガリ様に伝言しようと思ってきてみたら……お取り込み中……かしら……？
（こそこそと柱の陰から、ぴょこんと飛び出た前髪を覗かせながら様子を探り）

ふたなりに調教してほしいってことは、要するに肉体改造と受け取って良いのかな？
それと、相手には特にこれといった希望は無し？

うっ、完全に止まっちゃったみたいね…。
>>129さん、私が覗き見なんかしてたから…ごめんなさい。

謝りついでに、伝言させてもらうわね…。
カガリ様へ。今週も来週も、お昼は来れそうにないです……。
夜は不規則で、いつ来られるか分からないので、カガリ様の予定を聞いて
私が合わせるようにしたいです。いいでしょうか…？

そっ…それじゃあ、失礼しましたっ

まあいつも通りの変態百合と

>>129
そ、そういうことになるのかしら・・・…
相手は、そうね、特に強い希望はないわ。
ただ、絡みとか考えると、クスハのほうがやりやすいかも…
でも、特に強いことはないわよ？

ええと……みんな、変えちゃったのかしら…
ううっ…惜しいことしたかも…

ん…落ちるわね。おやすみなさい。

【おはよう、早速だけどレスを返す】

>>130
そうか…。
いや、私も昼間は来るのが難しくなりそうだったから…それはそれで、大丈夫だ。

夜は何も無ければいつでもいける。
だけど、私はあまり夜遅くまでは起きてられないからな。
時間は…そうだな、21時くらいからだ。
今日からでも大丈夫だけど…そこら辺はルナマリアの好きにしていいぞ。

あと、これからの連絡は伝言板スレを使うようにしよう。
場所は…分かるよな？
また何かあったらそこに書いておいてくれ。

私から言いたいのはそれだけだ。
お前とまた会えるのを楽しみにしてる。
早く会いたいものだな…ふふ。

うー…ごめんなさい。
昨日は、どうも寝ぼけてたみたい。
ところどころ、誤字っぽいのも見えるし…

…と、とにかく、また待機してみるからっ！

>>135
まだいる？

>>136
ええっ、いるわよっ！
……まあ、こんな時間だからね。
誰も来ないと思っていたけれど、よかったわ。
（うんうんと満足そうに何度も首を縦に振って）

>>135
もういないのかな…
出来たら、クスハで遊んで欲しいんだけど。

ageた上にキャラ変えろか
言いたい放題だな

クスハは自分がやるキャラじゃないのか？

>>138
まだ、いるわよ…ってさっき言ったばかりじゃない。
リロードミスかしら。それと上がってるわよ？

クスハ…ね。
うーん、私が演じる分にはちょっと難しいかな？
>>140が言ってるように、そっちがやってくれるのなら嬉しいけれど。

・・・それにしても、案外この時間見てる人って多いのね。

>>139
言葉が足らなくてごめんなさい。

>>140
そうです。
最初から名前を変えておいた方がよかったかな…。

>>142
ええと…それで、どうしようかしら？
私の希望は…>>127にある通りなんだけどっ…
（顔を赤くしながらぽつりと呟いて）

クスハのほうには何か希望とかあるのかしら？

>>143
あ、いたんだ、リオ。

ええと、リオが生やされるのが希望と解釈してもいいのかな？
だとすると、イングラム少尉に洗脳されていた頃の私が、リオも仲間にするために…というのはどうかな。

>>144
いたわよ……。
（むぅとふくれっ面になりながら、そう呟いて）

その…も、もともと生えていたという設定でもいいし、生やしてもいいし…
その設定自体はどちらでもいいわ。
メインは調教だから、それであれば何でも大丈夫！
…ええと、血が出ちゃったりするのはNGだけど。

>>145
そんなに怒らないでよ。
リョウト君にも怒った顔ばっか見せてたら、嫌われちゃうよ？

それじゃ捕獲したリオに、洗脳の一環として生やして調教するって形でいいかな？

>>146
なっ、ば、馬鹿っ！
りょ、リョウト君は別に関係ないでしょ！？

……そうね、それがいいかしら。
良かったら書き出し任せてもいいかしら？

>>146
そっか、関係ないよね。
今からリオは私の奴隷に調教されちゃうんだもんね。

それじゃ、少し待っててくれる？

>>146
（ホワイトスター内部）
（無数の緑色に光るタンクが並ぶ中、黒曜石のように光る台の上に拘束されているリオ）
（クスハはゆっくりと歩み寄ると、そのほほを撫で）

おはよう、リオ。
体の調子はどう？

（戦闘時とは一転し、普段とそう変わらない口調で話しかける）
（しかし、その目はどこか虚ろで、いまだ彼女が支配下にあることを示している）

>>149
……ん……。
（意識がぼんやりとながらも覚醒し、あたりを見渡す。
　見覚えのない光景に、ぼんやりとしている意識も手伝ってか、考えがまとまらない）
私…どうしたんだっけ……？
（そこに聞き覚えのある声が聞こえて、はっとそちらの方を見る）
クスハ！？
…クスハ、みんなのところに戻りましょう？
リュウセイ君も、ブリット君もみんな貴女のこと、心配しているわ。
お願い…、元に戻ってっ！
（拘束されている身体を動かそうと必死になってみるが、動くことが出来ず）

>>150
覚えてないの？
リオは私に撃墜されたんだよ。
私は帝国監察軍の兵器だから、本当はＰＴごとリオを完全に破壊しちゃいたかったんだけど
イングラム少佐が、せっかくだからリオのことも兵器として再利用したいんだって。
（微笑を浮かべながら）

リュウセイ君…ブリット君…
…リュウセイ・ダテとブルックリン･ラックフィールドは敵。私たちの敵…
リオったらおかしい。
敵のところにどうして戻らなきゃいけないのかな。
（リュウセイとブリットの名を出されると一瞬表情が歪むが、すぐに虚ろな微笑みに戻り）

頑張っても動けないよ。
これからどんなにもがいたって、リオはもう動けないんだから。
だって、気持ち良過ぎて、暴れちゃうかもしれないからね。
…ほら、リオのここ、何か変な感じしない？　何だと思う？
（衣服の上から、リオの股間をそっと撫で上げる）
（寝ている間に施術は終わったのか、既にそこには陰茎がつけられていた）
（まだ勃起していないそれを指先でくすぐっていく）

>>151
……お願い、クスハ、正気に戻って！
お願いだから、思い出して……。
私たち、一緒に戦ってきたじゃないっ。辛いこともたくさんあったけど…
それでも、頑張ってきたじゃない！？
（取り戻したい仲間が目の前にいるのに、何も出来ない自分が歯がゆくて）

…！？　クスハ、一体何をするつもりなの…？
ちょ、…え、な、何これ…これ、お、男の人の…！？
（クスハに触れられると感覚で分かったのか、さっと顔が青白くなって）
や、やめて…なんで、こんなものを……んっ！
（股間を触れられると、むくりと布を押し上げて反応を示す）

>>152
思い出す？
私は帝国監察軍の兵器。私はイングラム少佐のもの。
それ以上は兵器には必要ない。だから、思い出す必要なんてないの。
（すらすらと刻まれたとおりに答え）

…そんな顔しないで、リオ。
また一緒に戦いましょう。我々に歯向かう全ての存在を排除するまで、ね。

へぇ、男の人のあれだって、わかってるんだ。
リオって堅いふりしてるのに、案外えっちなんだ。少し意外かも。
あ、でもそういえば結構知りたがりなところ、あったよね。

あ、もう大きくなり始めてる。
指で少し撫でてあげただけなんだけどなぁ…
こんなに敏感じゃ、リオ、調整が終わる前に壊うれちゃうかもね。
…まぁ、でもいいかな。勿体無いから再利用してるだけだもの。
（面白そうに反応を見ながら、指先を動かしていく）

窮屈そうだね。今、出してあげる。
…ふふ、立派でしょ？　これからリオのこと、すっごく気持ちよくしてあげるからね。
おチンポのことしか考えられない、ふたなり奴隷になるまで、ね。
（服をずらすと、大人の男に負けないサイズのペニスがあらわになる）
（皮とペニスの間に指先を入れて、カリの裏側をなでまわしながら、皮をむいていく）

>>153
……クスハ。
（今の自分の言葉では、彼女を目覚めさせることができないのだろうか。
　悲しそうに目を伏せながら、軽く首を振り）
え、えっちだなんて、そ、そんなことっ！
別にこんなこと知りたがってなんかないっ…！
こ、壊れるって…クスハ、もう、こんなことやめてっ…！
（股間を撫で回すクスハの手に、股間は反応を示し、窮屈そうに服のなかで盛り上がる）

お、おち……！
それに、ど、奴隷って……クスハッ！？
あ、や…だ、だめ…！ そ、そこ、触らないで…んっ、くふっ…！！
（直接ペニスを弄られると、さらにびくんっと震えて淫臭を撒き散らす）
はぅぅっ…く、クスハ、本当に、や、やめて……！
（クスハの愛撫に、びくびくと震えながら反応して）

>>154
知りたがってないなら、どうしてこれが男の人のおチンポだってわかったの？
嘘はだめだよ。これから私はリオの御主人様になるんだから。
御主人様に嘘をついたら、おしおきしないとね。
（陰茎をつかむと、強く握り）

リオが知りたがってるエッチなこと、沢山教えてあげるね。
大丈夫。壊れても、一から作り直してあげるから。
私たちの奴隷にね。

そう、おチンポ。
リオはあそこにおチンポがついた女の子になっちゃったんだよ。
でも、気持ちいいでしょ？　…聞くまでもないか。
リオからすっごくいい匂いがしてる…
（すんすんと鼻を鳴らす）
（その間も、指先は止まらず、親指と人差し指で輪を作ると、陰茎をしごきあげる）

びくびく震えちゃって…かわいいっ。
ねぇ、リオが弄られてるのってなに？　何を弄られてそんなになってるの？
言って、リオ。
（尿道を爪の先で何度も引っかくように上下して）

>>155
だ、だって…ほ、保健体育で習ったし…
し、知っていて当然じゃないっ！
（いつものクスハとは違い、どんどん積極的に迫る彼女に戸惑い、ペースを崩される）
んひっ！　ご、ご主人様って……
お、お願い、クスハ……も、元に戻って…
（ペニスを強く握られ、思わず間抜けな声が漏れてしまう。）

んくぅっ……ひ、はぁ…！
や、やだ……こんなの……んっ、ふぁぅっ！
だ、ダメ…クスハ、そんなところ、匂わないでぇ…
（肉棒を扱きあげられ、匂いはますます強くなっていく。扱かれるたびにびくびくと震えて）
んぉぉおっ…だ、だめぇぇっ…そ、そこっ！
い、言うから！　言うからや、やめてっ…！！

おっ……お、おちんちん…、おちんちん、弄られてるのっ…！
（卑猥な単語を口にしたことで、顔は真っ赤に染まってしまい、肉棒はクスハの手のなかで跳ねる）

【ごめんなさい、そろそろ眠気が……
　凍結してもいいかしら？】

>>156
そっか、保健体育の授業で習ったから、覚えてたんだ。
リオは本当に真面目だね…
でも、授業では、おチンポ弄られると、こんなに気持ちいいってことまで教えてくれなかったでしょ。
こうやって強く苛められると、こぉんな可愛い声が出ちゃうとか。
（押しつぶすように力をかけながら、ゆっくりと扱く）

だぁーめ。
だって、こんなにいい匂いなんだもの。
弄られる度にどんどん匂いが強くなっていくし…。
先っぽから、お汁、滲んで出てきちゃったね。
気持ちよくって、もう我慢できないのかな？
（先走り液を亀頭全体に塗りたくると、そのままぐりぐりと撫で回す）

そう、おちんちん。
よく言えたね、リオ。
ご褒美に、たっぷり扱いてあげる。
こうやって強く握って、早く扱いてあげたり、
優しく握って、ゆっくり、ゆっくり、おチンポをじらしてあげたり。
おしっこの通り道をさすってあげたり、カリの裏をくすぐってあげたり。
どう？　リオ、気持ちいい？　気持ちいいって言って。
（微妙な緩急やバリエーションをつけ、リオが刺激に馴れることができないようにして追い詰める）

【うん、わかった】
【次はいつにする？】

【次空いているのは明日の朝…かな。10時ぐらい。
　その次となると木曜日の夜になるんだけど…大丈夫？】

【うーん、明日はつらいかな…】
【木曜日の23時から2時ぐらいって言うのはどう？】

【それじゃ、それでよろしく頼んでもいいかしら？
　今日はどうもありがとう。とても楽しかったわ。
　次回も楽しみにしているから…それじゃあおやすみなさい。またね？】

【こっちも楽しかったよ】
【お疲れ様、またよろしくね】

カガリ様はカオス

そういやルナってどうしたん？

>>15
ふたなりなんて誰も望んでねえよ
死ねや　人間の屑が
キモいんだよ　アメリカのゲイ自治区に永久国外追放されろ
>>26
てめえも一緒に島流しだ
そもそも何で男がちんこ見て興奮するんだよ
普通はしねえだろ　基地外　自分のチン粉見てハァハァしてろカス

【クスハを待って、待機させてもらうわね】

【遅くなってごめんなさい】

>>158
んふぁっ…クスハ、や、やめて…っ！
そんなにおちんぽ、弄られたら、お、おかしくなるのっ…
んふぅぅ…あ、あうっ……！
（緩急をつけ、巧みに肉棒を操るクスハの手つきに翻弄され、
　卑猥な単語も思わず口にしてしまう。それが被虐と興奮を刺激して）

そ、そうなのっ……
くっ、クスハに、おちんぽ、ごしごしって扱かれると…
と、とても、気持ちいいのっ！ 気持ちよくて、へ、変になっちゃう…っ！
だから、やめてっ…わ、私、このままじゃ…っ！
（迫り来る快感に抗う術はなく、理性は濁流に流される小石のようにどんどん削られていく）

【今日もよろしくねっ！】

>>169
ふふ…だぁーめ。
私はリオをおかしくするためにしてるんだもの。
正しいことが好きで、曲がったことが大嫌いな、真面目でやさしいリオを
快楽を与えてもらうためなら何でもするチンポ狂いのマゾ牝のリオにつくりかえてあげる。
（リオが卑猥な単語を口にしたことを喜ぶように、徐々に力を強くし、扱く速度を上げる）

気持ちいいのに何で嫌なの？
…ああ、そっか。おチンポだけじゃ満足できないんだね。
リオ、おまんこの方もすっかり出来上がってるものね。
こっちも指で苛めてあげる。
ほら、聞こえる？　リオの汁まみれのおチンポとおマンコが
私の指に苛められてぐちゃぐちゃって音がしてるの。
（リオの性器にゆっくりと指を挿入し、入り口を少しずつ広げるように指でかき回していく）

【こちらこそ、よろしくね】

>>170
ちっ、チンポ狂いのマゾ牝…っ？！
（一瞬そんな姿の自分を想像し、身震いするがその表情には被虐の色も見えて）

だ、だって……
…こ、こんなはしたないことで、気持ちよくなるなんて、恥ずかしいから…
（もともと真面目な性格の彼女は快感を感じながらも、
　あと一歩のところで踏みとどまれていた。これ以上気持ちよくなってしまえば、
　きっと、もとの自分には戻れないだろうと予感していたからだ）
…ひゃあぁっっ！？
く、くすはっ、だ、ダメッ、そこはっ…んひぃぃっ！？
（秘所を指先でぐちゃぐちゃにかき回され、ぞくぞくとした快感が走る。
　肉棒への愛撫もあってか、びくんと全身を跳ねさせてその快感を味わう）

【ごめんなさい、凍結を申し込んでおいてなんだけれど、
　さっきから眠気が強くて…ここで中断させてくれるかしら？
　……迷惑ばかりかけているから、破棄してくれても構わないし…】

>>171
あは、いい顔だね。
そんな風になるのが怖いの？　…それとも、期待してるのかな？
リオは真面目だもんね。今もすっごく気持ちいいのに、素直になれないんだもの。
私みたいに誰かの物になっちゃえば、そんな煩わしさからは解放されるのに。
何が正しいかなんて考えなくていい。
ただご命令を聞いて、ご褒美に気持ちよくしてもらえばいいの。
はしたないのも、恥ずかしいのも、痛いのも、皆気持ちよくなる。
そう感じるように『調整』してもらえる。素敵でしょ？
（やさしく言い聞かせるように耳元で囁く）
（リオの理性を削り取ろうと、ペニスと性器への愛撫は止めることなく）

まずは一回目。
ねぇ、リオ、男の人がイクときって、どうなると思う？
この先っぽから真っ白い精液がね、びゅうって出ちゃうんだよ。
すごく気持ちいいんだって…
…リオ、初めての男の子としての絶頂、たっぷり味わってね。
（荒々しく、強く握り締めて何度も扱きながら、性器への指の出し入れを早めていく）
（カリを引っかき、亀頭を潰し、秘所にいれた指を円を描くようにかき回す）

【うーん…わかったよ】
【合わなかったのかな…退屈させてごめんね】
【破棄ということでいいかな】

【ううん、とても楽しませて貰っているけど…
　クスハは大丈夫なのかな？ こんなに細切れになって】
【大丈夫だったら、また凍結をお願いしたいくらいだけど…
　良ければ、可能な時間をまた教えて貰えるかしら？
　また後日、私も出来るだけあわせようと思うから…
　それじゃあ、今日はどうもありがとう。おやすみなさいっ！】

リオとクスハ以外全員引退か

カガリならカオススレに居るよーメイリンは知らんが

トリップも見分けられんのか

>>177
見たが、改行も知らんような厨カガリだった。

>164=>177
すっげぇ言いがかりだな
お前はあれか、エスパーか
名前が同じなら中身も同じって
バカか？死ぬのか？

え…自分でここのカガリだよみたいな事言ってたから…違うのか。すんまそ

ありゃふたなりSEEDスレのカガリでこっちのカガリじゃないだろ

こんな時間に来てみたが…誰かいればいいな。
しばらく待機するぞっ。

やっぱりこんな時間じゃ誰も来ないか…はぁ。

ラミア…

>>185
……残念だけど、そいつはまだこっちには来てないみたいだな。

久しぶりに来てみたけど、時間が悪すぎたか。

そうですわね…。少々、悪いのではないでしょうか。

そうか…でも、もう少し…。

って……お前、ラクスか？
いつからそこにいたんだ？

ふふふっ、さぁ、いつからでしょうか。
記憶にありませんわ。
（悪戯に微笑んで）

少し、様子でも見に来ようと思いましたの。
カガリさんの様子を。

まったく、お前っていっつもそうだよな…。
（ため息をつき、頭を振って髪をかき上げながら）

私の様子なんか見に来たところで何も面白いことないぞ。
お前が私のところに来るなんて……まぁ、いいか。
（ぎしっと椅子の背もたれを軋ませ、ジャケットの前を軽く開く）

ふふふふふっ………。

カガリさんもお変わりない様で何よりですわ。
それと、ここに来たことに他意はありませんの。
別に何か企んでいるという事はないのでご安心下さい。
ただ……少し、お遊びでもしようというだけですわ……。
（ゆっくりと近寄ると、ジャケットの間から手を入れ、胸をさすり）
（唇を軽く奪って、微笑む）

そ、そうなのか？
まぁ、私は暇だったし、相手がラクスなら別に…。

遊ぶ？ 私とか？
あははっ、それは…楽しみだな、凄く。
もちろん、お前のことだから…ただの遊びじゃないんだろ？
（形の良い胸をくすぐられ、くっと首を反ると頬を少し赤らめて）
（重なった唇が離れると、期待に満ちた微笑みを見せてラクスの背中に腕を回す）

勿論ですわ…………。
カガリさんを、一杯泣かせてあげるつもりできましたもの。
あん……積極的ですわね…。
（妖しい微笑みを見せると、胸を下から撫で上げ）
（次第に指に力を入れ、ゆっくりと丸く揉み始め）
（時折指にひっかかる突起のようなものを指先で捏ねる）

ふふ、私を泣かせるだと？
ラクス、あまり私を甘く見るなよな…逆に返り討ちに、してやる…っ。
（薄手のタンクトップに包まれた胸は弄ばれる度に卑猥に先端を膨らませ）
（いつになく強気な様子でラクスを見つめるが、息はだんだんと上がり始めている）

当たり前だ、私だって…ずっと溜まってるんだから。
はぅ……っ、ラクス…ぅ。
お前が来るとは思わなかったけど、来たからには……分かる、よな？
（しこり始めた乳首をこねられ、唇を軽く噛みながらも刺激に耐える）
（椅子から腰を上げ、ラクスに体重をかけるようにして胸を押し付け）
（腰もぐっと彼女に寄せ、早くも硬くいきり立った膨らみを甘く擦りつけてニヤリと微笑む）

あらあら………やる気ですのね。
返り討ち、それもいいかもしれませんわ♪
でも、まずはカガリさんによくなっていただかないと…。
私も、気持ちよくなれませんわ。

ふふっ…そうでしたの…。
それならば、解消させてあげないといけませんわね。
………ええ、存分に楽しみましょう……？
（胸が押しつけられると、自らの豊満な乳房は歪んで形を変え）
（胸同士を擦りつけるように動きながら）
（押しつけられたものに、じんっと、お腹に疼きを感じて）
……あん…そんなに大きくされていると…欲しくなってしまいますわ…。
（瞳を潤ませ、唇を舐めて湿らせて）
（手をカガリの膨らみにあて、愛おしげにねっとりと指先で撫でて）

今更冗談だったなんて言われても聞かないからな。
言われなくたって私は…いつも本気だ。
それに…お前だって、溜まってるんじゃないのか？
（ラクスの背中に回した腕に力を入れ、ぐいぐいと自分の方に引き寄せ）
（ラクスが動くと同じように自分の胸も揺れ動き、乳首がラクスの乳房の肉を擦りくすぐる）

お前、意外と胸あるんだな…。
私に比べたらまだ小さいけど。

ああ、もちろん…存分に、な。
ラクスのせいで、もうこんなになってるんだ。
欲しいのなら、全部…ラクスにくれてやる。
私のを求めて…優しく、可愛がってくれ…。
（ズボンの生地を内側から限界まで引き延ばし、弾けんばかりに勃起した逸物をラクスに押し付け）
（指先が膨らみを愛でてくると、刺激に敏感に反応し求めるように力強く脈打つ）
（不意に顔を下げるとラクスの豊かな胸と潤む彼女の唇が目に入り、きゅっと胸が締め付けられる）

>>196
んっ、あっ………はぁっ…。
ええ、そうですわ……。
私とて、性欲くらいありますもの…。
それをお互い解消するのは…いいことだとは思いませんか？
（強い力で引き寄せられると、胸に溜まっていた空気が一気に甘い声となって外に出て）
（擽られると、鼻にかかった息が漏れ、もっと欲しいと、体を揺らして）

……強がりですわ。
私の方がありますもの…。

あぁ………もう欲しい……。
（押しつけられるとアソコがきゅん、と反応して）
（脈打つのを感じるともう我慢できずに）
（そのズボンのベルトを外し、下着の中に手を入れて）
（直に撫でながら、濡れた唇を半開きにし、欲情した表情でカガリを見やる）

>>197
うん、私も…お前と同じだ。
それにお前がしたいって言ってるのに、してやらないのも可哀想だしな。
ふふ、お互いに愛し合って…気持ちよくなろうな？
（耳を打つラクスの甘い声に、思わず腕に力を込めて抱き締めてしまう）
（互いの身体の動きでタンクトップは乳房の下半分を見せるくらいにまで捲れてしまい）
（鍛え上げられ引き締まった腹部が直にラクスの服と擦れ、くすぐったさにたまらず身を捩る）

本当のことだからな。
なら…服を脱いで大きさ比べてみるか？
（たゆんと揺れる乳房をラクスの乳房の上に乗せ、大きさを誇示するように胸を張り）

んっ、ラクス…っ。
お前も、積極的じゃないか…ぁっ。
欲しいなら、もう…好きにしろっ。
でも、敏感だから……優しくしてくれよ？
（ベルトを外されると、ジッパーを弾けさせて巨根がまろび出る）
（根元しかショーツに包まれていない逞しい勃起は、ラクスに撫でられるとビクビク震えて）
（自分を求めて見上げるラクスの表情にとうとう抑えが効かなくなり）
（無意識のうちに抱いていた腕を首に持っていって顔を寄せ、ラクスの唇を奪って吸い付いていた）

ちゅ、んむっ……は、ぅ……ふ…ぁ。

>>198
同じ気持ち、…嬉しいですわ。
この歌姫の体を、存分に…味わって下さいませ。
ええ……カガリさんと愛し合って……はぁっ…。
考えただけで、もう、疼いて…。
（より強く抱きしめられると、それだけでもう、体は反応して）
（胸の突起は既にイヤらしく膨れあがり、擦れる度に声を漏らす）
（身をよじるカガリを、優しく抱きしめて逃げられないようにして）

…………。
せめて、同じくらいだと思いますわ…。
（短い着物の様な衣装の帯を緩め、上半身をブラだけにしながら）
（見比べ、そう言いながら、その乳房を掴み、突起を指で挟みながら上下に揺らす）

勿論、優しく致しますわ…･･。
このまま、立ちで…よろしいでしょうか…。
は、ぁっ…それでは、頂きますわ…んっ……ふぅっ…あぁぁ…んっ…。
（その勃起を優しく撫でながら片足をやや不格好にあげて自らの僅かに濡れた秘所に合わせると）
（そのまま、中へと飲み込んでいく）
（熱い媚肉は、侵入者を受け入れるように奥へ奥へと誘い）
（とろけた蜜が、勃起をコーティングする）
（奥まで入ってくると、きゅっと、締め付け）
（体を歓喜にぶるぶるっと震わせ、表情が緩んだ）

ちゅ…んっ…はぁ…ん……。
（唇から、時折快楽の声を漏らしながら、自らも唇を求め、啄み）

>>199
さっきまでは随分と余裕だったのに……ふふっ。
意外とだらしないんだな、お前？
分かった、お前の身体の疼きを…私が鎮めてやる。
（先程とは逆にラクスに抱き締められ、その姿に愛おしさが際限なく増してゆく）
（ほとんど脱げかかってしまったタンクトップを首から外すと）
（下着ひとつない、適度に筋肉がついて引き締まった身体が露になる）
（先端の乳首はいやらしく膨れたピンク色の周囲よりも一段と盛り上がっていて)

ふ、ふふっ…。…ぁう…んっ。
なら、お前のも揉ませろよ…っ。
んん…っ、ちょっと小さいかな…。
（帯の解けた着物を払うように床に落として脱がせ、強引にブラの下側から手を差し込む）
（乳首を指で挟まれると、ソプラノがかった高い声が漏れてしまい）
（恥ずかしさに俯くと、仕返しとばかりに指先でラクスの乳首を探って突端を乳肉に押し込む）

あ、ああ……ラクスに、任せるけど。
顔と胸は見えるように……そう、そのままだな。
い、いきなり……うん、入る……ぅ。
んっ、はあぁ……ラクスの、キツい……っ。
（片足を上げ、バランスの悪い姿勢をとったラクスの腰に腕を巻き付けて支える）
（大きく張り出した傘の膨らみが否応なくラクスの膣襞を擦り上げ、すり潰して）
（ラクスの求めに応えて一気に奥まで腰を突き上げ、勃起を彼女の中に収めた）
（こつこつと最奥の壁…子宮口を亀頭で甘くつつくと肉路がきゅんきゅん締まって）
（ラクスと同じように快楽と愉悦に塗れ、崩れかけた笑顔を浮かべて全身を震わす）

ふみゅ……んっ、んぅっ…らくふ…っ。
んぅ……はン…っ、ぷ…はっ。
（熱い吐息が漏れ、塞がった唇から互いの口腔を行き来して肺を焦がしていく）
（唇が薄く開くと、その隙間を狙って吸い付き、中の唾液を啜り飲んで）
（酸欠で頭が白む限界まで唇を重ね、ようやく離すと喘ぐように呼吸して）

【すまない、長文になるとどうしても時間がかかってしまって…】
【あと、時間だけど…２時になったら出かけなきゃならないんだ】
【いきなり言って悪いけど……もし良かったら、また後で続きをしないか？】

>>200
ですから……私の中で泣いて、という意味ですわ。
一杯、搾り取って差し上げます…。
私も鎮めてもらえて…一石二鳥ですわ…。
…んふ、良い体付き……。
ここも、良い肉付きですわね…。
（乳輪を、指先を唾液で濡らすとくるくると指先で撫でて）

あん………っ。
はぁ……乳首…潰れちゃいますわ…っ。
もう、強情ですのね………。仕方ないですわ…。
（押し込まれると、身をよじり体を震わせる）
（今度は、挟んだまま、引っ張り、乳首を伸ばして）

カガリさんのこそ…熱くて…苦しい、ですわっ。
でも、それが…たまらなく、良い……。
はぁ…っ。動きます、わね…。
ん、ふぅっ、削れ、てますわっ。
中が、ごり、ごりって………はぁんっ…。
んっ、んっ、ん……くはぁっ……。
あぁっ、奥が、奥がこつこつ、良い……っ。
カガリさんのが、私を感じて、びくびくって…して…。
幸せ、ですわっ………。
（汗で前髪を額に張り付かせながら）
（蕩けた笑顔で、びくつく腰を揺り動かす）
（その度に中の媚肉がカリに擦れ削られる感覚に打ち震え）
（甘く、強く、勃起を締め付ける）
（勃起が引けば媚肉は追いかけ、入ってくれば、抵抗するようにさざめく）
（次第に白濁していく蜜が溢れ出し、足を濡らしていく）

んふっ、んっ……はん……かはり…はんっ…。
ふぅ……ぅぅんっ……。は、ぁ……。
（その激しい唇での交尾に、息も絶え絶えになり）
（視界はぼんやりとして、おぼつかない）
（ただ、その快楽だけがはっきりと刻み込まれて）
（瞳を、さらに淫らに蕩けさせる）

【私こそ、時間がかかって申し訳ありませんわ……。】
【凍結ですわね。】
【私の方は、少し、大丈夫な時間がこの後分かりませんけれど…。】
【如何致しましょう？カガリさんの大丈夫な時間を教えて頂ければ幸いですわ。】

【お疲れ様だラクス、お相手ありがとう】

【とりあえず大丈夫なのは今日の夜と明日の朝だな】
【なるべく早いうちに続きが出来ればいいんだけど…】

【そろそろ時間だ、すまないけど以降の連絡は伝言板スレに頼む】
【足早になっちゃってごめん、でも…お前とは最後までしたいんだ】
【それだけは忘れないでくれ】

【それじゃ、私はこれで落ちる】

【承知いたしましたわ。そちらに書きますわね。】
【それでは私も失礼いたします。】

【以下、空室ですわ。】

微妙な時間だけど待機してみるわねっ。
版権でもバンプレオリキャラでも構わないから。

【さすがに時間が悪い…かな。落ちます】

一気に過疎ったなｗ

ルナにもラクスにも捨てられるカガリｶﾜｲｿｽ

これはひどい過疎ｗ

今度の子は小さくてよかったな…。
……………………

言っておくけど、片方は見えないけどそれなりのおっぱい
もう１人はまだ子供だしねぇ

>>212
浮気しそうで困る外見だよね。
イルイを裏切らざるを得ない魅惑の身体……じゅるり。

ロリが出た、ロリが出たぞーーーーーー！！！

>>214
アタシは巨乳もロリも関係ないよ。周りを見てみなよ。
やや巨乳の方が多いでしょ？

…でさ、溜まってるんだけど…、女の子連れてきてくれないかな。
や、誰でもいいなんて恥知らずな女じゃないんだけど…来た以上はしたいわけで…。

女の子ねぇ、生憎と俺が欲しいくらいなんだけど、それじゃここの趣旨に反するしなぁ。
悪いね、つい声をかけてしまった。
誰か来るのを願っているよ。

>>216
ううん、話しかけてくれてありがとう。
おやすみ、ゆっくり休んでね。

うーん…やっぱり自分で探さないとダメだよね。
他力本願は良くない。ってことで、まずは上げてみよっと。

お相手したいところだけど、眠気があるのでっ。
頑張れと応援だけしておく。

>>218
ありがとー。
お礼ばっかりしてるような気がするけど…礼儀は大事だもんね。
名無しさん達、おやすみなさい。

ん、それじゃアタシも寝るよ。
ちょくちょく来てみるから、誰かと仲良くなれたらいいな…。

おやすみなさい。

こんばんは、暇が出来たから来てみたよ。
チームのみんなと会えるといいな…。
他の人とも、会って色んなことしてみたいよ。

>>221
あら、アイビス。
誰かと待ち合わせかしら？

>>222
わっ…、ツグミ。
え？あ、いや待ち合わせじゃないよ？
ただ、ちょっと火照ってきちゃったから…。

>>223
火照ってきたから、何かしら？
いやらしいのね。
（眼鏡を外して、じっとアイビスを見つめる）

>>224
え、あっ…、うう。

いやそのう…、火照ってきたのは確かなんだけど、
やっぱり今晩は寝ることにするよ……。
襲うのは好きだけど、逆はちょっとばかりなんだ。いや、ツグミが怖いってわけじゃないよ？

とととっ、とにかく、またねっ！

>>225
あら、そうなの？
残念ね、アイビスなら襲われるのも似合うと思うのだけど。
ええ、それじゃ。

……私も帰ろうかしら。

おはよう！
…久しぶりに少し待機してみるわねっ。

結局、あれからルナマリアからもラクスからも連絡が無い…。
催促するみたいになるから、私から言うのは控えてきたが……二人とも心配だな。

【しばし待機してみる】

……うう、失敗失敗。
落ち宣言してないなんて……。ごめんなさい。

まだいるのかしら？
私で良ければお相手させて貰うけれど…
…キャラも変えさせて貰うし。

ん？ 一応、まだいるが…。
私は別に構わないぞ、でも……わざわざキャラを変更させるのは悪い気がするな。
でも、お前がそっちの方がいいなら、私はそれに付き合うだけだ。
ただ…あまり長くは居られないけど。

……ん、時間がないのなら、どちらにしろ中途半端になるかしら。
それじゃ、少しのんびりと話をしましょうか？
どうせ中途半端になるなら、そっちの方が楽しめそうだし。
（うんっと笑顔で頷いてみせて）

んー…貴女はプレイの嗜好としてはどういうのが好みなのかしら？

どうも半端な時間しか残ってなくてな、これだったらもっと早くに会っていたかった。
でも、これから先も会えるんだから……こんなことがあってもいいとは思っている。

……私の、か？
（いきなりの質問に一瞬狼狽える）

そうだな、私は……普通のがいいな。
二人っきりで、触り合って、舐めたり吸ったりして……その、セックスして。
私は、するのもされるのも大好きだから……でも、大きいのでないと満足出来なくて……。
（上目遣いで相手を見ながら、顔を赤らめて火照らせながら恥ずかしげに話して）

このスタンスだと、調教ってスレタイには反していると思うけど……。
別に……優しく可愛がってくれるなら、されてもいいかなとは思っている。

……で、だ。
私に聞いたからにはお前にも言ってもらうぞ？
ほら、お前はどういうのが……その、好きなんだ？

成る程ねぇ……。
つまり、愛し愛されるのが前提っていうわけね。
ふふっ、いいんじゃないかしら？
お互いが楽しめなくちゃ、意味がないわけだしね。
（うん、と肯定するように小さく頷いて、にっこりと笑い）

え、わ、わたし？
そ、そうねぇ……、私もやっぱり愛し愛されるのが前提かしら。
でも、結構激しいのもいけるから……。
（かぁっっと顔を真赤にさせながら、ぽつりと言葉を漏らして）

そ、そういうことだな。
私は……その、されると嫌なことは相手にもしたくないから……自然とそうなってしまうんだ。
でも、その……してくれ、と言われたらやるかもしれない。
相手の喜ぶ顔も見たいし、自分も楽しみたいからな……。
（自分の口から出た言葉が凄く恥ずかしく思えて、思わず彼女から視線を逸らしてしまう）

お前もそうなのか？
やっぱり、そうだよな……でなきゃ、しないものな……せっ、セックスなんか。

激しいの、か？
愛してくれるなら、荒っぽくされても構わないとは私も思っているけど……。
でも、アブノーマルなのは、ちょっと……な。
（赤くなった顔で互いを見合わせ、視線をふと自分の体に移すと動きを止める）

【すまない、ちょっと席を離れていてレスが遅れた】
【あと、タイムリミットは18時過ぎくらいまでだな】

>>234
ふふ、一途なのね。貴女は。
それでいいんじゃないかしら？
やっぱり相手を想いながらすることは大切だと思うし……。
………まあ、そういうのって人それぞれだし、
どれがいいのか、というのは相手との相性にも寄るでしょうけれどね。
（軽くウインクをして、にっこりと笑みを浮かべて）

ん……？
どうしたの？　もしかして……
（動きを止めた彼女を眺めて首を傾げてみせる）

うぅ……なんだか私だけが一方的に話してしまった気がする。
あんまりこういう話は……したことがないし、その、恥ずかしいな。
（ますます顔を紅潮させると、羞恥心からか消え入りそうな声で呟き）

も、もしかしてもなにも……お前もこんなスレにいるんだから。
分かるだろ、それくらいのこと……。
（諦念の溜め息をつくと、逆に腕を組んで両足を踏ん張るようにして立つ）
（スラックスの股間は主張も激しくもっこりと膨らみ、くっと唇を噛むと顔を背けて）

あら、いいじゃない。
たまにはこういう話をするのも。
…恥ずかしいというのには同意しちゃうけどね。
（苦笑を漏らしながらも、頷いて）

ん…♪　正直でよろしいっ。
（にっこりと笑顔を見せながら膝をつくと、彼女の股間の膨らみに
　顔を近づけて、頬を摺り寄せる。その感覚を楽しむかのように吐息を溢し）
時間もないだろうし…少しだけ、ね？
んっ……はむっ…、んんっ……あむ、あむぅ…
（布地の上からその膨らみを笛を吹くように咥え込み、唇で刺激する）

なんだか……反応しやすくなってる気がするな。
なにもしてないのに、話してるだけで……こんなになって。
恥ずかしい、な……。
（顔を股間に寄せてくるリオに期待の視線を投げかけながら、吐息を感じて体を震わせる）

あ、ああ……。
少しだけな、今度会った時に……時間があったら、最後までするからな。
ンン……っ、くすぐったい……ぃっ。
（布越しに染みてくる唾液と舌の熱さに股間が反応し）
（びくびく脈打ちながら、勃起する膨張力でリオの顔をぐいぐいと押し上げる）
（リオの編み上げられた髪を触り、指を滑らせながら息を荒げていって）

【中途半端だが、時間になってしまったな】
【お前と出来なかったのは、凄く残念だが……いつか、絶対しような？】

【ええ、それではお疲れ様。またいつか会いましょうっ！
　今日はどうもありがとう…。】

【こちらこそ、どうもありがとう】
【また会えるといいな、お前とは色々気が合いそうだ】

【それじゃ、私はこれで落ちるっ】

テッサかカナメとイチャイチャしたいわねぇ。
年頃の子を調教していくのって、すンごく卑猥になりそうじゃない…♪

……そんな強気なメリッサを牝奴隷に仕立てあげるのも楽しそうではありますけどね。

>>243
あらぁテッサ♪アタシを牝奴隷に仕立てあげようって言うの？
それじゃあ…お互いに、牝奴隷って屈折した関係で…どうかしら？

>>244
ええ、一方的に牝奴隷に仕立てあげられるなんて不公平じゃないですか。
……それくらいならお互いが牝奴隷になって卑猥な交尾を続ける方が私は好きですっ。
（小さく唇を舐めながら、どこか卑猥な笑みを見せて）

>>245
御主人様が交互に入れ替わる…って感じなのね？フフっ、いいわねそれ…。
じゃあテッサ…？アタシと交互主従関係を結ぶにはどうしたらいいんだっけ…？

あぁ、それとトリぐらいつけといた方がいいわよん♪
長い調教生活になりそうだしね…♪

>>246
交互にご主人様が入れ替わる形でも、常に二人とも牝奴隷でいるって形でもどちらでも私は構いませんよ？
くすっ…まずは誓いの口づけですか？
…それとも、牝奴隷としての宣誓の方が先ですか？

>>247
基本はアタシが御主人様でいたいけど、テッサの好きな時に入れ替わるってことでどうかしら？
牝豚奴隷として…宣誓をして、卑猥にアタシを誘惑してみてくれるかしら。
その気にさせてくれれば…一晩中テッサに種付けして孕ませてあげるわ…♪

…？いなくなっちゃったみたいね？
ふぅ…。疼いちゃうじゃない。奴隷志願のテッサやカナメは来てくれないのかしら…。

わ、私も孕ませられちゃうのかしら…

>>250
あらカナメじゃない。
その様子だと、清純なカナメなのかしら？
残念だけど、そういうカナメには食指が動かないのよね……。

>>251
あ、ご…ごめんなさい。
何となく出て来ちゃって…

選り好みすんな
きめぇｗｗｗ

ふふっ…メリッサ。
先程の私とは違う私ですが、よかったらメリッサの溜まった欲情を…私の身体で吐き出してくれませんか？

何なら…二人きりの時だけは私…どんなヒドい事をされても喜ぶ、メリッサ好みの雌豚にしてくれて構いませんよ？

>>254
あらテッサ…。入れ替わり立ち変わりねぇ、今日は。
ふふっ…、牝豚奴隷になりたいってことかしら…？
いいわ…。テッサの卑猥な牝豚奴隷宣言でアタシの性欲、燃え上がらせてみて？
燃えてきたら…、テッサのスケベ子宮受精させてあげるからね……♪

あっ…はいっ…わかりました…今から、メリッサの前で、出来る限りはしたなく雌豚宣言をさせていただきます…。

(すると、メリッサの目の前で着ている制服を全部脱ぎ捨てていき一糸纏わぬ姿となり)
(全裸の状態で四つん這いになりメリッサの方へ尻を突き出し)
(自分で尻肉を掴み尻穴と陰唇がメリッサにまる見えになるように開く)

見てください…メリッサ…私のあさましいアヌスとヴァギナを…貴女の、メリッサの逞しいコックで私の両穴を塞いで欲しいんです…。
孕まされても構いません…むしろ…メリッサの子供を孕むまで…チンポミルク…飲ませて欲しいんです…お願いします…

>>256
ふふっ…、仕方がないわね。そこまで言うのなら……いくわよ。
（テッサの尻肉をもぎゅと掴み、ぐにぐにと揉みしだいて）
う〜ん……、なかなか良い塩梅にケツが熟してきたわねぇ…♪そうだ、まずは……♪
（楽しそうに笑ったかと思うと、次の瞬間には鍛え上げられた腕からの強烈平手がケツを強打していた）
（バチィィィン！！！と炸裂音がしたかと思うと、続けざまに二度、三度と同様の行為が行われていき）

ケツ叩きの後は、両穴ダブルフィストファックしてあげるからねぇ…♪
しぃっかりケツをほぐしておかないと、白目剥けないわよぉ…？

ふたなり同士でないとスレルール違反

…はふぅぅぅンンッッ!?
あひぃぃぃン！…いいッッ！…いいですッッメリッサァァ！

(尻肉が赤く腫れ上がる程の強さで叩かれているにもかかわらず)
(目には涙を浮かべながら、それでもとろんと蕩けた表情を浮かべ)
(叩かれるたびに陰唇からは尋常ではない愛液を漏らし、太腿をつたい床を汚していった)

叩いてッッ！…もっと私の尻を叩いて下さいッッ！私…メリッサにおもいっきり叩かれて…痛いのにそれでも…気持ちよくなってしまう変態なんですッッ！…ひゃぁぁうッッ！

(尻肉に強烈な平手を受けている最中にも、自分の両手の指で尻穴を拡げ)
(腸壁を爪でコリコリと引っ掻きながら腸液を分泌させていた)

ふぁぁぁぁぁん♥…メリッサァァ…手首より先に…メリッサのぶっといコックが欲しいんですぅぅ…
何でもメリッサの言う事聞きますからぁ…メリッサのコック…私の穴にぶちこんで…くれませんかぁ？

>>258
【あ、なら。私のフタなりチンポは普段はクリトリスなんですよ。】
【で、この身体の事を知ってる人間がクリトリスを引っ張り出すと、見事なフタなりチンポがでてくる特異体質、という事で〜。】

>>259
そこまで頼まれたら…断りきれないわね。それじゃ、ブチ込んであげる…♥
（ぐぐ、っと広がった膣穴、ケツ穴に、巨大な赤黒い肉棒の先端、野太い血管が走り
力強く勃起するチンポを、テッサに一度見せ、ゆっくりと、両穴に交互に鈴口をつけては離し）
一気に…子宮までブチ込んであげるから…、子宮口、ちゃぁんと開いておきなさいよ？
いくわよぉ……ぉぉ、おっ…！！ふ゛ん゛っっっ！！！！！！！！！！！！！
（膣穴にカリ太亀頭が密着し、腸液、愛液で充分に滑っている膣へ渾身の腰使いでブチ込んだ！）
（グリグリと腰を捻じりながら肉棒へ膣肉を掻き分ける運動を伝え、あっという間に最奥、子宮口へと到達し）

もう…、まだ子宮が開いてないじゃない、出来の悪い子ねぇ…。そんな悪い子には、オシオキしちゃうんだから…♪
（両手の指をぐねぐねと動かし、もの欲しそうにヒクつくケツ穴へと向かわせると、沈み込むように五指がずぶずぶとケツ穴の奥へと入り込んで）
ううぅぅん…♪なかなかキクわねぇ…♪チンポに響いて…♪おぉぉんっ♥
（膣壁越しの自分の指、そしてテッサの膣穴がチンポに絡みつく感覚にぶるぶると腰を震わせて、うっとりと溜息を漏らし）
さぁ…、早く、スケベ子宮に届かせなさい？孕んで、アタシの豚妻奴隷に…なるんでしょう？
（片手でテッサの胸を抱き抱えて、上半身同士を密着させるとテッサの耳元で妖しげに囁きかけて、優しく耳朶を唇で咥える）

変態百合は本当に見境ないな

>>261
ふぁぁぁンンッッ♥…焦らしたら駄目です…メリッサァァ…はやく…はやく…どちらの穴でもいいですからぁぁ…メリッサのコックぶち込んでェェ…

(ぬとぬとと腸液と愛液で濡らし存分に開いた尻穴と陰唇に、いきり立つ巨根の先端を軽く挿入しては抜くを繰り返され)
(散々焦らされたところへいきなりの激し過ぎる挿入で膣壁を押し拡げられながらもメリッサの肉棒を受け入れ)
(まだ開いていない子宮口にまで到達したペニスは、子宮口を叩き押し上げていくその腰使いに、だらし無く開ききった口からは唾液と言葉にならない快感の鳴咽を発していた)

…あッッ！…あへぇぇぇぇぇぇッッ!?
め、メリッサのデカチンポがぁぁっ！…私の奥まで届いてるッッ…オマンコの奥をゴツンゴツン叩いてるぅぅぅッッ！

(そして尻穴に添えられたメリッサの手首が尻穴の括約筋を押し拡げ、徐々に直腸に挿入されていき)
(腸壁の裏側から指で、膣内に挿入されているペニスに刺激を与えられるＷの快感に)
(半ば白目を剥きかけながら自らも腰を振り返し、さらなる快感を貪ろうとする)

は…はひぃぃぃッッ…ご、ゴメンなさいメリッサァァ…私…わたひぃ…メリッサの従順な雌豚ですからぁ…私の子宮の中まで…犯して下さい…ッッ…

(ゴツンゴツンと叩かれ続けた子宮口が、メリッサの悪魔の囁きによってくぱぁと開き)
(膣壁のうねりと腰使いが、メリッサの逞し過ぎる巨根を子宮の内部へと導いていく)

【あ〜ごめんテッサ、流石に眠くなってきちゃったわ…。】
【凍結お願いしてもいいかしら？】

【ゴメンなさい…メリッサ。私のレスが遅いせいで…。】
【あ、はい…凍結ですね。メリッサが望むのならいいですけど…再開はいつにしましょうか？】
【私の予定は、平日深夜なら23時頃からになってしまうんですが…。】

>>265
【遅いのはまぁ仕方ないわよ。早くしろって言われてできるものでもそうそうないし…】
【再開は、平日深夜でテッサの言う時間帯と合う日が分かったら、連絡するわ。】
【それまで良い子で居てね？お休みなさい、テッサ…。】

【はい♥それじゃ、伝言スレかこのスレに連絡待ってます。】
【早く私を可愛がって下さいね…メリッサ…こんなところで止められたままだと…身体が火照り過ぎて…おかしくなってしまいますから。】
【ではおやすみなさい、メリッサ…いえ、私の御主人様♥】

ああ…ラト………ラトの匂いがする……。
（裏取引されていたラトの使用済み下着の匂いを嗅ぎつつ、服の上から股間をまさぐる）

オウカ姉様……？

>>269
！！
（びくうっ！と大きく震えながら飛び起き、振り返った）
（下着を持っていた手を慌てて背中に回し、太股をもぞもぞさせて、股間の強張りを隠そうとする）

ど、どうしたのラト、こんな時間に……？

さて、再び待機させてもらうけど…
ただ待機するのもアレなんで、こんなものを用意してみた。

つ【ロシアンルーレット風たこ焼き】


ひとつだけ、たっぷりからしが入ってます。
書き込み秒数下一桁0秒を最初にとった人が当たりってことで。
……好きな人だけ取ってくれたらいいけど、
運試しということで、ひとつ俺も。

誤爆……気にしないでくれ、うん…ｏｒｚ

>>270
…姉様に呼ばれた気がしたから。
もしかして、気のせいだった…？
（きょとんとした様子で首をかしげて）

>>271
どんまい……ってリュウセイなら言うと思う

>>271-272
強く生きなさい…。

>>273
そ、その…違うわ！
いえ、そうじゃなくて、違うと言うのは、気のせいではなくて、呼んで…そう、呼んでいたの！
（普段の長姉らしくない慌てぶりで取り繕い）

愛しいラトと、久しぶりに…その、お話ができたら、と思って…。

姉様、落ち着いて……
（珍しく狼狽する彼女に首を傾けて）
嬉しい…、私も姉様とお話したかったの。
（オウカに近寄ると隣に座って、淡い微笑を浮かべる）

>>275
ご、ごめんなさい。
そうね、私らしくなかったわ……ふぅ………。
（後ろめたい行為をしていた負い目はあったものの、どうにか落ち着く、が）
（掛けたベッドの隣に座られて、再び鼓動が激しくなる）

……ラト………！
（その言葉に、桜の花が咲き零れるかのような笑顔になり）
（後ろに隠していたラトの下着を、そっとシーツの枕の下に押し込んだ）

今、何か飲むものを持ってくるわ…少し、待っててね？

>>276
……？
姉様、どうしたの…今日の姉様、なんだか変…？
（訝しげにしながらも、嬉しそうな笑顔を見ると、
　そんな疑問も霧散して、穏やかにオウカを眺める）

うん、ありがとう、姉様。
……？
（どこか挙動不審な彼女を見て、首を傾けるがそれが何か分からず）

>>277
落ち着きなさい、オウカ・ナギサ…。
冷静に、感情を…情動をコントロールするの……あなたならできる……！！
（深呼吸を繰り返し、習い覚えた戦術論などを頭の中で復唱し、懸命に股間の滾りを鎮め）
（温かいレモネードをつくり終える頃には、どうにか収まり始めていた）
（とは言え、自慰の途中…どこか下腹の辺りが、疼いてはいたが）

待たせたわね、ラト…。
舌を火傷しないように、気をつけるのよ…？
（カップを渡すと、改めて隣に座り……感じるラトの温もりに、胸が至福で満たされていく）

その、それで…ラトのお話って？

>>278
ありがとう、姉様。
（カップを手に取ると、微笑を浮かべて礼を言って）
……。
（一瞬どう切り出したらいいか分からず躊躇するが、
　ゆっくりと唇を開く）
ええと…その、私の下着がひとつ見当たらないの。
他にもまだ予備はあるからいいけれど…
（少し口ごもりながら、そう話して）
姉様、知らない…？

>>279
！！！！
（ラトの、余りにタイムリーな相談に、艶やかな黒髪が逆立つほど仰天する）
（カップを落したり、含んだレモネードを噴き出さなかったのは奇跡だったかもしれない）

っそ…………そう、なの…。
このスクールに、そんな不届き者がいるなんて…これは、ちゃんと報告しないといけないわね…！！
（ごくん、とレモネードを飲み下す…熱さなどすっかり忘れていた）
（懸命に心を落ち着けながら、当たり障りの無い、と本人は思いつつもどこかピントのズレた返事を返す）

わ、私が？知らない、知らないわ……！！
そもそも、ラトのショーツが無くなったなんてこと自体、今私は知ったのよ……そうでしょ？

あ、あれは、姉様とラト……！一体何を話しているのかしら……！
ぱ、ぱんつがどうとか聞こえたけど、なにかしら……。
（物陰に隠れながら、恐る恐る様子を伺っている）

>>280
………やっぱり、今日の姉様、変…。
え、別に盗まれたかどうかは分からないんだけど…
…どこかで失くしたのかもしれないし。
（小首を傾げて考えてみるが、やはり思い当たることはなく）

……だから、姉様が何か知らないかなと思って。
浴場で見かけた…とかはない？

>>281
……人の気配…？

>>281
（普段なら、造作なく気づいただろう、そう…普段なら）
（だが今はその「普通」の状態ではない、狼狽と焦りの極地だった）

>>282
そ…それは、そうよ、可愛いラトが、そんな被害にあっていたのに気づかなかったことに、ちょっと驚いて…。
………そ、そういえばそうね。まだ誰かに盗まれたと決まった訳じゃないわ。
（いつもならこの小首をかしげる動作にすらときめくものだが、流石に今はそれどころではなく）

み、見てないわね…。
……でもほら、良く似たデザインだったから、誰かが間違えて持って行ったのかも…。
ええ、きっとそうよ。
（視線をラトから外し、予防線を張りながら、どうにか納得させようと奮戦する）

ロールに割り込みとかきめぇｗｗｗ

>>283
……姉様、やっぱり変。
調子が悪いのなら、休むべき……。
（あまりにも様子のおかしい彼女を心配して、そんな言葉が出る）

そうなのかしら…それならいいんだけど…。
また、予備のを買っておかないと。
（いまだ釈然としないまま、カップを啜りふぅと吐息をつく）

あれだけ狼狽してる姉様は初めて見るわ…。
（物陰からこそこそと見てはいるが、その大きい胸は少しばかり飛び出している）
ラトったら、姉様を困らせるようなことを何かしたのかしら。
いつも大人しい子なのに…。


【お姉様二人のところにいきなりごめんなさい。】
【ラトとお姉様が居るのを見たら、思わず……。】

>>285
ら、ラト…。
…………………御免なさい、心配させたりして…。
（ラトの真摯な目に、心配そうな顔に、急に罪悪感が湧いてきた）
（自分はあんなことをしていた上に、嘘をついて、心配までかけさせて…）
（唇をかみ締め、本当のことを話すべきかと逡巡する）

………あのね、ラト…。
その…もしかしたら…………………私……。

あなたの無くし物、知っている、かも…知れないわ。
（そして遂に決断し、ゆっくりと口を開いていく）
（本当のことを話さなくてはいけない、例え……ラトに軽蔑されることになっても）

……！
（その考えが胸をよぎった瞬間、ぞくっと身体が震えるのを感じた）
（ラトに軽蔑の目で見下され、詰られる…そう考えただけで、鼓動が今まで感じたことがないくらい、強く早くなっていく…）

>>286
……？
ゼオラ……？

【私は別に構わないけれど…？】

>>287
姉様が大丈夫ならいいのだけれど…。
…本当？
でもさっきは知らないって……
（ふと首を傾げながらも、どこか不安な表情を浮かべる彼女を心配して）

姉様？
大丈夫？ さっきから様子がおかしい……。

>>286>>288
その………ラトの無くしたショーツは…。
白の、フリルとレースのついたの…………そうよね？
（ごくりと、唾を飲み込む…）
（愛しいラトに蔑まれ、冷たい目で見られ、侮蔑の言葉を投げかけられ）
（はしたないこの長姉を、今も股間で滾っているものを、攻め弄られたら、きっと……）

そ、それなら…………え、ゼオラ？
（意を決して、それを口にしようとした瞬間…ラトの言葉に硬直し、慌てて周囲を見渡して…ゼオラに気づく）
（……言えない、言える訳が無い。ラトと二人きりならばともかく、ゼオラにまで知られるのは……！！）


【私も構わないわ、でも…ちょっと３人プレイは自信が無いわね】
【それに………少し、席を立たなくてはいけなくなってしまったの】
【だからラトとゼオラさえよければ、私は退場するから、二人で楽しんで貰ってないかしら？】

>>288-289
【姉様とラト、ありがとう…。】
【でも、姉様とラトが先に会っていたのだから、私が先にラトとするのは…。】
【姉様ともラトとも、一緒に楽しみたいから…終わったら、また来させてもらうことにするわ。】
【また会いましょうね、姉様達…。】

>>289
…姉様、何か知っているのなら教えて。
え、ええ……そうだけれど……。
姉様、知っているの？
（先ほどからの様子に、心配しつつ、そう尋ねて）

【順番から言えば姉様を優先……。
　何時ごろに戻って来れそう？】

割り込んでおきながらきめぇ奴ｗｗｗｗｗｗ

変態百合にルールなんてあってないもんだからな

>>290
【ごめんなさい、ゼオラ】
【そうね………また、後でね】

>>291
その前に、約束して……？
私の言ったことは、誰にも秘密にする、と…………。
（ドアの隙間を閉じると、カップを置いてラトの手を握り………懇願する）
（頷くのをみると、太股を擦り合わせ、黒いスカートの布地を徐々に強張りで突き上げながら）
（ついに、その言葉を口にして…隠していたそれを、枕の下から引っ張りだした）

ラト…………ラトの探してるものは…これ………そうよね？
（白い、可愛らしいフリルつきショーツ…紛れも無くラトのものであるそれを、しっかりと見せる）

ごめんなさいラト、私…あなたに、嘘をついていたわ。
あなたの下着を盗んだのは、この私…でも、誤解しないで。意地悪をしたいのではないの。
愛しい、愛しい愛しいラトの匂いの染み付いたこれが…これが欲しいと、ここが言ってたから………。
（一度口にしてしまえば、もう、吐露することは止められなかった）
（ぎゅっとショーツを握り締め、口元にあてながら…スカートの上から、ペニスを扱き始める）

……軽蔑したでしょうね、ラト…。
でも、それが真実なの…………あなたの長姉は、いつもあなたのことを想いながら、ここを扱いているのよ…。


【０時……くらいね】
【ただ、低速なら、レスを返していけないことはないわ】

>>290
【お疲れ様、ゼオラ。また今度ね…】

>>294
ええ、いいけれど……？
（クエスチョンマークを頭に浮かべながら、首をかしげて）
え……姉様が持っていたの…？
…………。
（黙って彼女の告白を聞く。真剣に彼女の瞳を見つめながら）

姉様……軽蔑なんてするわけない。
だって、姉様はそれだけ私のことを思ってくれているということだもの。
（多少気恥ずかしいのか頬を赤らめながら呟いて）
でも、いやらしい姉様。言ってくれれば、いつでも下着なんて貸すのに…
変態の姉様にならいくらでも。
（くすりと微笑みながら、さらに近寄って盛り上がりを摩る）

…折角だからみせて。いやらしい変態姉様の、下品な自慰……。

【無理はしないで…それまで待っているから】

>>295
ラト……………。
………ああ……ラト……………！！
（ラトの優しい言葉に、恥ずかしげな仕草に、不安がかき消されていく）
（よかった、許してもらえた…と）
（………なのに、それなのに…身体は、否、心の奥底も…その「許し」を望んではいない）
（己の中の深い闇は、真逆のものを求めていた）

…………………。
ら……ラト……………何を、言ってるの……？
へ、変態だなんて…………私は………ひッ……！？
（しかし…期待は裏切られなかった）
（ラトの言葉に、ぞくぞくと愉悦が身体を蕩かしていく…）
（口では何を言っているのか解らないフリをしながら、ラトの微笑みに魅了されて）
（その小さな手が、盛り上がりの先端を撫でる感触に、スカートの中で思わず暴発しそうになった）

………ラト、そんな………いけないわ、私は…このスクールの、長姉なのよ…？
それが妹の目の前で、オナニー……なんて……………！！

…………でも、ラトが見たいなら…………私………私……………あぁ…………！！
（いやらしい、変態、下品な自慰…囁かれるたびに、もっと言って欲しくなる）
（そしてたしなめ、しかる様なことを言いつつも、身体は勝手に動いていた）
（ベッドの上に、足を開いて正座すると…スカートの裾を捲くり、黒のレースのショーツを押しのけてそそり立つペニスを露出させ）
（片手にラトのショーツをしっかり握り締め、片手で身体を支えながら、潤んだ目でラトを見つめる）

い、いつもは…枕元に飾ってるあの写真立ての…ラトの写真も見ながらするのだけど…今日は………！！
（ちらりと、乾いたザーメンのこびりついた写真立てを一瞥すると、目の前の本物のラトに向き直る）
（心臓が爆発しそうなほど高鳴り、今までにないほどペニスは勃起していた）
（馨しいラトの匂いのするショーツで鼻と口元を覆うと、いよいよ………ラトの目の前で、オナニーに興じ始める）
（繊細に操縦桿やレバーを操る手指が、血管を浮かび上がらせて勃起するペニスに絡みつき、リズミカルに扱き出すと）
（鈴口からぷくっとカウパーの水玉が生まれて、幹をつっ…と伝い堕ちていく）

可愛い姉様……。
……私の匂いを嗅ぎたいのなら、いつでも言えばいいのに。
（ほんの僅かだが笑みを浮かべると、自慰を始めるオウカを眺めながら、
　悠然とした動きで、服を脱いでいく。下着も脱ぐと、一糸纏わぬ姿になる。
　股間にはオウカと同様、男性器がありぴくぴくと跳ねていた）

変態姉様？
……ほら、これが私の臭い。たくさん嗅いでね？
（ベッドの上に上がると、横からオウカの頬を肉棒で突っついて煽る）
みっともない声でたくさん自慰していいから…ね？

>>297
……ラ……ト…………。
いい…の………？何時でも……ラトの、匂いを嗅いでも……………あ…あぁぁぁ…！！
違うわ…私は、いつも……ラトの匂いに、包まれていたいの…！！
（鼻先を手の中に丸めたラトのショーツに埋め、舐め回しながら）
（ラトの言葉に打ち震え、そして…一糸纏わぬ、神々しいほどに愛らしく美しい、男女両性を備えた裸身に見蕩れた）
（……一説には、天使は両性具有だと言われている）
（ならば…きっとラトこそが天使、この世でもっとも美しい、至高のアンドロギュヌスなのだろう）

…んっ、すっ、すぅ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……ぁ…！
ラト……ラト…ラトの匂い……………！
…すぅぅ…………ラト……ラトの、ここに……キスを…キスをさせて………？

ラトの匂いで興奮してる、変態の私を許してくれるラト…そのラトのペニスに、私の唇を…捧げさせて…！！
（目の前の、濃厚な匂いを放つペニスの匂いを嗅ぎ、顔をこすり付けながら、ラトを上目遣いに見上げる）
（ショーツではもうもの足りない…直にそこに、キスをしたかった）
（びくびくと震えるペニスに、ラトのショーツを被せ、手首の動きを加速させていく…）


【待たせたわね…まだ、居るかしら、ラト…】

変態な姉様……。
姉様が言えばいつでもかがせてあげる。
…これも、下着も。
（そういうと、オウカの手から下着をひったくると、
　それをオウカの顔に被せてしまう）

姉様ったら欲張り……。
…いい。姉様だったら、私のおちんぽ、いくらでも貸してあげる…。
（くすりと微笑むと鼻先に肉棒を突きつけてぐいぐいと彼女の鼻を押し上げる）

【まだいるけれど…そろそろ眠気が限界かも…。
　凍結か…また違う私を探してくれるかしら…？
　凍結の場合明日になるんだけれど…】

>>299
変態………ああ…そうね、私は変態……あっ…！！
…ん……んぅ……！！
……すぅ…ふぅぅ………こんなことをされても、喜んでいる…………変態よ…！！
（ペニスを包み扱くのに使っていたショーツを取り上げられ、一瞬切なげに顔を歪める
（が、それをそのまま、覆面のように顔に被せられると……興奮のボルテージが跳ね上がった）
（顔中を包み込むシルクの感触、温もり、愛しいラトの匂いがする股布に当る鼻…）
（どうして今まで、こうやってショーツを被って自慰することを思いつかなかったのかと後悔しながら）
（ますますいきり立つペニスを両手で握り、膝立ちになると手ではなく腰を動かして扱きだす）

んっ…んん、すぅ………すんっ、すんっ……。
……ありがとう、ラト…ちゅっ……れろ……んん…んちゅっ……。
（布地越しに突きつけられたペニスの匂いを吸い込むと、頭がくらくらとしてきた）
（かすかにくぐもった声で、蕩けるような微笑を浮かべ、その先端にショーツを被ったままキスをすると）
（一旦扱くのを中断し、はいていた黒いショーツを脱いで……ラトに差し出した）

ラト…………これを…私と同じように、被って見せて……？
きっと…あなたも、この気持ちよさが、解るはずだから……………！！


【そうね…もう、こんな時間なのね】
【ラトはとても可愛いから、凍結して、続けたいわ】
【ただ…明日の夜は、埋まってるの。ラトは明日以外は、いつが空いているの…？】

【次というと来週の土曜日になるけれど…それでもいい…？】

>>301
【…土曜日はもしかしたら、予定が入るかも知れないわ】
【日曜日はどう、ラト？】

>>302
【日曜日の朝か、昼からなら大丈夫…
　難しいようなら、置きレスという手もあるけど】

>>303
【朝か昼なら、空いているわ】
【可能なら置きレスもしながら…日曜朝再開、が良さそうね】


【こんな変態に、遅くまで付き合ってくれてありがとう、ラト…】

【おやすみ…一応鳥をつけておくわ。】

お二人共お疲れ様ですわ。

ふたなり同士のプレイ、わたくしもしたいのですけど…。
何方か、つきあってくれる方はいらっしゃらないのでしょうか。

>>305
【おやすみなさい、ラト。愛してるわ……】

>>306
キャラは誰が出来る？

>>308
まぁ、深夜でも人はおいでになるものですわね。こんばんはですわ。
誰ができる…、と申されましても、わたくし、幅が広いのでお答えすることはできません。
何方かとお付き合いするにあたり、希望があれば…という形になりますわね。

>>309
こちらは綾波レイとアスカくらいなら出来るかな。
気になってるのはＺのセツコ・オハラとかなんだけど。
あなた、セツコ出来る？

>>310
レイさんとアスカさんですか？
わたくし、その方達とお付き合いするのはちょっと…なのですわ。

>>311
ん〜、そっか残念。
どういったキャラがお望みかな。
いくつか挙げてもらえばもしかしたら出来るキャラあるかも。

>>312
その…、痴女同士が前提になるのですが…
こういう場所ですし、変態プレイが主になりそうなので
そういったことに躊躇なく手を染めれそうな方、が望ましいですわね。

申し訳ありませんが、今夜はこれにてお暇致しますわ。
後日お会いできた時は、何卒よろしくお願いしますわ。

お疲れさま〜ﾉｼ

>>313ですけれど、今夜も少々お邪魔致しますわ。

やれるキャラの一例をあげたりどんなプレイをしたいかの例を出した方が相手も声を掛けやすいと思うよ

>>316
こんばんはですわ。
したいプレイは、>>313にあるのでやれるキャラとなりますと…
目下のところは、ＳＥＥＤ系列にさせていただきますわ。
わたくしのべースは、ラクスを参考にしているので…。

ということは、痴女同士で変態プレイかぁ
SEED系列ってことだけど、Destinyキャラもありなのかな？

>>318
構いませんわ。

と、席を外しますわね。
少々眠たくなってきたもので…。
回復したら、また来るかもしれません。勝手で申し訳ありませんが、失礼します。

久しぶりだな、お前らっ！
なんだか新作の話で盛り上がってるみたいだけど、私は……。
……ははっ。まぁ、スパロボじゃ扱いはいつも微妙だしな。

【しばらく待機してみるぞ】

うーん……。
やっぱり昨日が休みだったし、平日ってこともあるから人が来ないみたいだな。
なんだか、私だけが遊んでるみたいで嫌だな……。

……最近、溜まってるのにずっと持て余してるんだぞ。
じっとしてるだけでも体が疼いて熱くなるのに……はぁっ。

今日はもう寝る、なんだか凄く疲れてるし……おやすみ、またな。

【落ちるぞ】

>>320-322
どっちかと貴方はこっちのスレ向きだと思うぞ。

tp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207441443/

追い出し乙

向こうのスレはカガリ＝厨房って扱いになってるからな

【ラト、もしかして伝言スレではなくて、こっちで待ってくれているの…？】
【二箇所同時で待ち合わせはあまりよくない気がするけれど、待たせてもらうわね】

【都合が悪くなったのかしら、それとも…嫌われて、しまったのかしらね】
【スレを返すわ。失礼したわね】

【ごめんなさい、姉様……朝から用事があって今帰ってきたところ…。
　しばらく、夕方までROMしているから…本当にごめんなさい】

【とりあえず>>300の続きだけ置いておく…】

姉様ったら、本当に変態なのね…
そんなに腰をかくかく揺らして…おまけに下着を頭に被ってまで。
（激しい自慰を御することもなく、獣のように性欲を貪る彼女を見て、
　その表情にはサディスティックな笑みが浮かぶ）
（だが、そこで彼女の下着を手渡されて、不意をつかれたと言わんばかりの表情で、
　自慰していた彼女と下着とを見比べる）
わ、私も……？
…わ、分かった………。んっ……すごい、姉様の匂い……。
んはぁぁ……鼻が蕩けてしまいそう……♥　しこしこ…したくなる…っ！
（滑稽にも、オウカの下着を被り、両手で自身の肉棒を扱き荒い吐息をショーツ越しに吐き出す）

>>328
【そうだったのね…鳥は無くしてしまったの？】
【気にしないで、私の可愛いラト……直ぐに、レスをするから…】

>>329
…御免なさい、スクールの長姉ともあろう私が、こんな変態で…！
でも、このほうが…本当に、してるみたいで………興奮、するの…！！
（自身の手を、ラトの手…あるいは秘所に見立てての自慰行為）
（それをラト自身に見せているという状況に、脳髄が煮えそうなほどの快感を覚える）

ええ…そうよ。
さあ、ラト…………………。
………………ああ…思ったとおりね、良く似合ってる…可愛いわよ、私のラト…♥
（同じようにショーツを被るラト、傍から見れば滑稽にも見えるその姿が、とても愛らしく見える）
（秘め続けていた卑猥な願望を叶えられた喜びに包まれながら、二枚の薄布の上からそっとラトと口付けあった）
（互いのショーツ越しに感じる唇の熱さ、甘い吐息、染み付いた匂いと味に、陶然となって）

…ふふ…ラト、いいものがあるわ。
私が、ラトの写真でオナニーをする時に使うもの…今日は二人で、それを使うのよ…。
（両手でペニスを扱き始めるラトを、眼を細めながら見つめると）
（ベッドの下から、愛用の貫通型オナホールを取り出し、たっぷりローションを注いで、中に馴染ませていく）

いつもはこれを使って…こうやって、しているの……んッ♥
けれど…今日は…………こうして、お互い、反対側からっ……………♥
（ローションまみれのオナホールにペニスを通し、ラトの写真の入った写真立てを手にして）
（そして写真立てで先端を押さえつけるようにして、腰を動かして見せる）
（普段はこうして腰を使い、最後は盛大に射精…貫通式のオナホールをからあふれ出したザーメンで、写真を汚していた。けれど…）
（貫通式であることを利用して、反対側の穴からラトのペニスを通し、一つのオナホールを共有しながら、先端同士を密着させる）

どう、ラト…？こうやって、お互いのペニスを犯し合うの……素敵でしょう……？

【ごめんなさい……鳥も紛失してしまって…。
　それと、今から席をはずさないといけなくなって…
　20時前後に戻ってくる予定だけど、大丈夫…？】

>>332
【こんばんは、ラト】
【いいのよ、気にしないで…】

【ただ、その時間だと……私のほうが、出てしまうかも知れないわね】
【…明日は空いてる？】

>>332
【ごめんなさい、姉様……。明日は大丈夫だけれど、
　時間がどれくらい取れるか分からない…
　明後日の夜かその次の日なら開いているけれど…】

>>334
【ふふ…何だか、さっきから謝ってばかりね、ラトったら…】
【なら、明後日の夜にしましょう】

【21時に、ここで待ち合わせ…で、いい？】

【わかった。それじゃ明後日の21時ということで…
　姉様、ありがとう。また…】

【ごめんなさい、姉様。30分〜1時間ほど遅れそう…。
　必ず戻ってくるから待っていて、姉様】

>>337
【連絡、受け取ったわ】
【ゆっくりしてきなさい、ラト…】

【姉様、お待たせ…今からレスするわ】

姉様の臭いが、鼻の中に充満する……
んぁ、姉様……♥
（下着を被ったまま、恍惚とした声を漏らしながら唇を交わす。
　倒錯した状況において、興奮はより強いものへとなっていく）
姉様……？
（淫具と自分が写った写真を手にするオウカを不思議そうに眺めていると、
　その卑猥な行動に、言葉を失う。だが、すぐにうっとりとした笑みを浮かべて）
あぁ、なんていやらしい……変態姉様らしい発想…
（そうは言いつつも、写真の自分が下品に犯される様は興奮を喚起させ）
んんっ…あはっ…！ 姉様のおちんちんとキスしてる…♥
もっと…姉様のおちんちんにキスしたい…♪

>>339
【お帰りなさい、ラト】
【今夜も…たっぷりと、愛してあげるわね…？】

>>340
ラトの匂い、この世のどんなものよりも馨しいわ…。
……ねえラト、あなたが今はいているショーツ、後で貰ってもいいかしら…？
脱ぎたてのラトのショーツで、毎日オナニーしたいから…。
（被った下着に唾液を染み込ませるようにして、熱烈なキスを繰り返す）
（二枚のショーツ越しとは言え、ラトの唇は柔らかくて、温かくて、吐息は甘酸っぱくて）
（夢中になって、布地が唾液で透けるまで、唇を、舌を、くちゅくちゅと均してお互いを貪った）

毎日毎日、こうやって…ラトのことを想いながら、オナニーしていたのよ…？
本当に…………変態で御免なさい、ラト………♥
だからお願いラト、今日から私の御主人様になって………？

変態の私を、しっかり躾けて、愛して………んッ、欲しい、からっ……………♥
（涙で眼を潤ませながら、心の底から謝ると同時に、興奮で身を火照らせた）
（膝立ちで肩を抱き寄せ、ラトを抱きしめて腰を密着させ、深くオナホールにペニスを埋め合って）
（ラトの耳元で、隷属を誓わせて欲しいと懇願した）

ラト……愛してるわ………あっ、んっ………♥いいわよ、もっと、もっとおちんちんキス、しましょう……♥
（先端をコツコツをぶつけ合い、ぬめらせあう内に、柔軟にオナホールの穴は広がって）
（にゅぐりりッ…と互いのペニスが二匹の蛇のように絡み合う）
（オナホールは倍の大きさに膨れ上がり、きゅうきゅうと、中に飲み込んだペニスを締め付けて）

>>342
ううん、姉様、もういいの。
姉様がとびきりの変態だということは分かったし……
…それだけ、私が姉様に愛されているということだから。
（発情した猫のように、表情を蕩けさせて腰を動かす。
　ぐりぐりと肉棒同士がぶつかり合い、お互いの熱が興奮と快感を伝え合う）
私が姉様のご主人様に……いいけれど…
…私、姉様にひどいことするかも。それでもいいの……？
（若干不安そうな表情を浮かべながらも、下半身は嬉しそうに勃起した肉棒をオウカのそれにこすりつける）

>>343
……ありがとう、ラト……！
どれだけ愛しても、ラトのことは愛し足りないわ…………ラト、私のラト…！！
あっ、んっ……腰…止まらない………ラトのおちんちん、気持ちよすぎるの……！！
（最愛の少女の口から放たれる変態呼ばわりに、背筋が溶けそうなほど快感を感じる）
（変態であることを認め、拒絶しないでくれるラト…）
（ごく自然に、今目の前にいる少女こそが、己が護り愛し、そして仕え従うべき主であると認めていた）

はぁ…んっ…………♥
ふふ…ラトが私にすることなら、私は全てを受け入れるわ……。
ラトが私にしてくれることは、私にとって喜びそのもの…………故にラトが私に酷いことをする、なんてありえないのよ…。

だからラト、そんな不安そうな顔、しないで……ね？
（しっかりと抱きしめあい、見つめ合うと……ラトのためらいを打ち消すように、しっかりと頷いてキスをした）
（その間も腰は動き続け、やがで興奮と情動が限界点を越えていく）

ん、ラト……御免なさい、私もうっ……出るっ…！ああ……このまま、ラトの、おちんちんに、射精、して、いいっ…………？

>>344
姉様のおちんちん、熱くて気持ちいい……♪
私、変態姉様のご主人様になる…たっぷりいじめてあげる。
…いやだって言っても、もう逃がさないんだから…っ
（束縛するかのように彼女の豊満な体を抱き、がつがつと腰を振るい）

ん……姉様のいやらしくて、下品な臭いザーメン発射して…？
ターゲットは目の前にいるんだから…狙いははずさないでね？
（ほら、ロックオンして。と卑猥に言葉を連ねてオウカの射精を促す）
私も…っ、おちんぽが爆発しそうだからっ…！
（言葉のとおりに、突きあう肉棒からは液体が漏れて、びくびくと震える）

>>345
ラトのおちんちんも、硬くて、こりこりして…。
括れの所が引っかかりあうと、凄くいいわ……あんっ、んっ♥

私は何があっても、逃げたりしないわ……いいえ、逃がさないでラト…！私の、御主人様…！！
（ローションの滑りを頼りに激しく腰を使うと、ペニスをぬちぬちと絡み合わせる）
（ラトのペニスの脈動が直に伝わってきて、興奮してくれていることに胸が熱くなった）

外さない、外さないわ…外すわけが無いでしょう…♥
私はオウカ・ナギサ……スクールの、あなたたちの長姉なのよ…？
ターゲット、ロックっ…………んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はあっ………はっ、しゃっ……くぅぅぅぅぅううんッ！！
（快楽にどろどろに蕩けていた顔が、一瞬普段のそれになり）
（自信に満ちた表情でそう言うと、溜め込んでいた欲望を一気に解き放ち、オナホールの中にぶちまけていく）
（背筋がくんッと反り返って、反対に腰はさらに突き出すようにして、熱く煮えるザーメンをたっぷり射精した）
（ラトのペニスだけでなく、自身のペニスにも、ヨーグルト状の濃いザーメンがねっとりと絡み付いて）
（オナホールの隙間から、ぶぴゅぶぴゅと外に漏れ出していく…）

【ごめんなさい、姉様、そろそろ眠気が……
　良いところだけれど、凍結でいい？ 】

>>347
【お疲れ様、ラト】
【構わないわ。次に空くのは週末の…まだ何時になるかは未定だけど、いい？】

【ええ、その間に暇があれば置きレスをしておくから。
　それじゃ、申し訳ないけれどここで一旦休むわ…おやすみなさい、姉様】

なんだか溜まってきちゃったわん…。

肉便器扱いで調教されてくれる、真性ドＭのふたなり豚娘にブチ撒けたいわね。

誰も来ないわねぇ。
ちょっとageてみるわねん♪

っとと、こうね。
うっかりしてたわ♪

まだいますのん？

>>353
ちょっとお呼ばれしてたわ。
事情も告げずに悪かったわん。

それじゃ、居てみるわねん。

そんなにいられないけれど、それでもいいなら付き合いますがー。
…希望としては誰がいいのん？

>>355
あらん、それは残念ね。だったらぁ…凍結でも構わないわよ？
希望は>>350で、あっ…、キャラはそうねぇ、アクアちゃんとか調教し甲斐がありそうじゃなぁい？

アクアかー…他に候補はある？
出来ないこともないけど、いざとなると演じきるかどうか、不安。
レフィーナとかなら出来そうだけど。

>>357
そうねぇ…。ドＭのスケベ豚って設定があったらどのキャラでもいいんだけど…
レフィーナちゃんは何となく食指が動かないわ、どうしてか不思議ね。

純粋だからだろうか。
……うーん、いっそのこと整備士とかどうかな。
名無しになっちゃうけど。

>>359
そうかもねぇ…。
整備士？それはどうかしらん、版権にしておいた方がいいと思うわん♪

というか、もちょっとペース上げてほしいんだけど…大丈夫？

>>360
むー……あと出来そうなのは、
リン、レオナ、ちょっとマイナーどころに行って64のセレイン、アイシャぐらいかな。
これで出来そうなのが当てはまらなければ、辞退しますです。

う、すまない。
大丈夫。でもそろそろあまり時間がなくなってきたのもまた事実。

>>361
ん〜…。
オリジナルでもいい気がしてきたわん。。
性格は、もう言ったからん…、可愛くてスタイル良い娘がいいわね♪

それじゃ、凍結にしましょっか。
次に来られるのはいつになりそうかしらん？

>>362
……んー、他の人を募集した方がいいかもよ？
納得できるのが一番いいだろうし。
それでもいいならお相手になるけどー。

次は日曜日の朝か、28日の夜かなー。

>>363
まま、ここは一つお試しってことでひとつ。
色んな娘としたいじゃない？

日曜の朝なら9時ぐらいからだったら、たぶん大丈夫よん。

>>364
それじゃ日曜の朝9時にってことでー。
詳しい打ち合わせなんかは、またそのときに。
時間なんでこれで失礼します。とりあえず鳥をつけて。
おやすみなさーい。

>>365
はいはぁい♪
おやすみなさいねぇ。

さってと、私はもすこしだけ居てみるわねん。

百合ｽﾚﾓﾄﾞｷじゃなけりゃエクセレンを味わえたのに…orz

>>367
んふふ、味わうのは女の子だけよん。
女子校みたいなものかしらね♪

そろそろ寝るとしましょっか。寝れなかったらまた来るわん♪

二回行動発動よん♪
ってことで、昨日に引き続き待機してるわん。

うーん、エクセレンはS側かぁ……

>>370
こんばんはぁ♪って独り言かしら？
私はそっち寄りね、今は。

>>371
一応一人言になるかな…
エクセレンがM側ならお相手願いたいなと思うけど…

>>372
そうね、うーん…
ちょっと期待には応えられそうにないわね。

申し訳ないけどぉ、他を当たってくれるかしらん？

>>373
ははっ…それは残念…
まぁ、良いお相手に恵まれることを祈ってるよ

>>374
私の嗜好が変わったら、また来てねん♪
アナタも良いお相手に恵まれることを祈ってるわん♪

こっちもＳで両方攻め合いというのはダメですか？

日曜日の朝９時からの約束はどうするん？

>>376
返事遅れちゃってゴメンねぇ、それはモチＯＫよん♪

>>377
それは普通にするけど、それがどうかしたのかしらん？

【鳥を忘れてしまいましたのであってるかどうかわかりませんが…
　すみません、1時間ほど遅れてしまいそうです…ごめんなさい】

【すみません、用事が長引きそうで、もう一時間ほど遅くなりますが、すみません】

お待たせしましたー。待機します

どこでロールする用事だったの？

>>382
……たぶん、此処だと思うんですけどねぇ。
何の連絡もないということは、急用が出来たのでしょうか…。

結局釣りだったんだな
約束してるにも関わらず待機age繰り返しまくってたし

>>384
……事情はどうあれ、時間も時間ですので、
破棄させていただきます。
それでは失礼しました。

むしろエクレセンの中の人的には釣りではなかったと思う。
だからこそ性質が悪いんだが。

…すっかり寝過ごしちゃったわ…。
今頃何を言っても遅いわよね…。

>>383
ごめんねぇ、思ったより疲れてたみたい。
また機会があったらよろしくしてくれると嬉しいわん。

嘘ばっかだな
その場のテンションで凍結しては一晩寝たら冷めて飽きてバックレ
変態百合の常套手段だろ

少数が行った悪行で多数が疑われるのはこの世の理だからね

カガリでもルナマリアでもリオでもいい
キャラハン来てくれ

同士の意味も分からない池沼きたこれ

同じ目的を持った仲間だろ＞意味
だからＳＲＷふたなりが好きなら呼んでもいいだろうが

それは同士じゃなくて同志じゃないか？

ふたなり同士で調教しあうのが目的のスレで
男の名無しが出てくるのはおかしいと

ふたなりセツコきぼんぬ

待機させてもらおう。
私の変態性癖について来られる牝が居ればいいのだがな。

キャラ同士だから来るかどうかは運次第
幸運を祈る

誰が好きとかどんな特殊性癖なのとか

>>397
運は悪い方なのでな。
気長に待つとする。そちらも幸運があるといいな。

>>398
む、好きなのはエクセ姉様のような破廉恥ボディを有する者だな。
姉様のような卑猥な身体を舐って嬲って、私以外とはできなくなるようにしたい。
元から変態な牝が好ましいな。

>>399
ラミアを見れただけで幸運だが、誰かとプレイが始まればさらに幸運ですな。

>>400
それは幸運というほどのことではないのでございますよ。


しかし、ただじっとしているのも退屈だな…。
何時間か置いて、様子をまた見に来るとするか。他にやりたいこともあるからな…。

他人の幸運を自分のものにする
第六天魔王ですね？分かります。

あららん？ 私をお呼びかしら、ラミアちゃん？

本当に運が悪いんだな。

またすぐ消えるエクセレンか

あらん、失礼ねぇ。
まだ私はいるわよー？
……まぁ、言いたいことは何となく分かるんだけどね？
でもまあ、のんびりまったりやっていきましょーよ。
どうせ、そんなにメジャーなスレでもないんだし？

もともとＳＲＷ調教スレを追い出された奴が立てたスレらしいからね。
変なこと言われるだろうけど、がんばってくださいな。


句読点に五月蝿い人には気をつけなよ？

ふふっ、それはもとよりしょうちのすけ、よん♪
そもそも、こういう場所ってそういう人が集まりやすいじゃない？
慣れっていうのかしらねぇー…
いいことなのか、悪いことなのか…あはは。

ただの百合なら追い出されなかっただろうに
無断途中破棄は当たり前
自分のロールは棚に上げて他人にいちゃもんつけるような奴だったし

変な奴が一人居ると迷惑だよね

別に擁護する気はないんだけど、
そういうのって、別に百合じゃなくてもごまんといるような気がするのよねぇ。
まあ、いやいやながらずっと続けるっていうのも、へんな話だと思うけどねん？

何にしろ、楽しくやっていければいーんじゃない？
お姉さんはそう思うわよー？

ごまんといたとしても、大抵は他人に迷惑かけてるよね。
百合以外もやってたけど、大抵の場合は変態なご主人を求めてる。とか言ってたね。

楽しくても、人に迷惑をかけちゃ駄目だよ？
エクセレンは、そんな事をしないよう祈ってるよ。

ま、どこにでもあるありきたりな話だわよ。
そういう人ってどこにでもいるのよねぇ…
まあ、マナーが守れない人は、ってことかしらね。

あらん、その言葉そのままお返しするわよ〜？
うふふ、人のことばかりに気を取られてちゃ、
自分のことに気が向かないかもよ？

んじゃ、私はこれで落ちるわねぇ。おやすみっ。

まだまだうかつに再利用させるわけにはいかないようだな

こんばんはっ！
しばらく待機してみるわね？

んんー…落ちるわね？

エクセ姉様が来ていたのか…。
失念していたのか、サーチシステムの故障か…。

どちらにせよ、機運があればまた会えるだろうから気にすることはないか。

それはともかく、待機していよう。

おはよう！
しばらくの間、待機してみるわね？

何時くらいまでいられるの？
あと、詳しい希望やNGなんかも教えてもらいたいかな。

>>419
んー…12時前までかしら？
希望…そうね。キャラクターは誰でもいいんだけれど、
できれば、キャラになって欲しいかしら。
…陵辱か、和姦前提でもどちらでもいいわよ？

ＮＧは猟奇じゃなければ何でもオーケーかな？

主旨が主旨だし、ちゃんとキャラをやるつもりだよ。
で、昼前となると三時間くらいかぁ…
凍結とかは構わないの？

>>421
調子がよかったら、それ以上も可能だけど、
今日は早起きしすぎたから……まあ、いけるところまでいきましょ？
凍結はかまわないわよ。…でも、来週の日曜のこの時間になるけど、大丈夫？

無理をしない程度にお願いするよ。
次の時間はそれでも構わないよ。
で、キャラはクスハでも構わないかな？少々うろ覚えではあるけど…

>>423
ええ、クスハで構わないわよ。
…私だってうろ覚えなんだもの。気にしなくていいわ。
で…どのようなシチュエーションにする？
何か考えがあれば聞かせてもらいたいけれど…

>>424
ありがとう。それじゃあよろしくね、リオ。
えっと、考えって程じゃないけど…変態的なことも含めて、そういう関係って始まりの方がやりやすいと思うの。
今は私の方だけふたなりで、これからリオをふたなりに肉体改造するって感じでどうかな？

>>425
……ええ、か、構わないわよ？
そ…その代わり、たっぷりとちょ、調教してもらうんだからね！？
ええと、そ、それでよければ書き出して貰えるかしら…

>>426
ええ、期待に答えれるように頑張るわ。
変態的な方向になると思うけど、度を越えなければ平気なのよね？
それじゃあ適当に書き出すから、少し時間をもらうわね。

>>427
ええ。というか…流血とか肉体破損にならなければ、
突き抜けた変態的な行為も大丈夫よ。
…よろしくね？

……えっと、薬に道具はこれで良しっと…
うん、後はリオが来るのを待つだけね。
（机の上に並べられたいくつかの道具や薬を見渡して、小さく笑みを浮かべて）
今日はどんなリオが見られるかな。
（そう呟くと服を脱いで下着姿になり、傍らのベッドに座り「恋人」のリオが部屋に来るのを待った）

【とりあえずこんな感じで始めてみたけど、良かったかな？】

>>428
クスハ〜、入るわよ？
（部屋に入ると、思わずクスハの格好にぎょっとなり赤面する）
く、くくく、クスハ！？
な、なんて格好してるのよ……。
（いきなり下着姿を見せられ、顔を赤くするが、
　その肢体に目を奪われ、言葉では咎めているものの視線ははずさずに）

…で、ええと…何の用なの、クスハ？
この様子を見ると、その……そういうこと？

【ええ、よろしく頼むわね？】

>>430
いらっしゃい、リオ。
（下着姿を見られても恥ずかしがる様子は全く無く、逆に赤面したリオに微笑みかけて）
そうだよ。今日もリオを私好みに調教しようと思って…
リオも口では色々と文句を言うけど、調教されるのも悪くないって思ってきてるでしょ？
（そんなことを呟きながらも、見せつけるように下着を脱いで一糸纏わぬ姿になる）
（その股間には、本来なら女性にあるはずのないペニスが存在し、リオを求めるかのように軽く脈動していて）

>>431
……ちょ、調教…。
か、勘違いしないでね！？ べ、別に望んで受けてるわけじゃなくて…
…ええと、く、クスハが言うから付き合ってるだけで！
（激しく狼狽しながらも、彼女の股間を眺めて）
うう……クスハ……
も、もう、分かったわよ。今日も付き合ってあげるっ。

>>432
くすっ…別に私の前でまで強がらなくても良いのに。
ほらっ、リオも早く服を脱いで裸になって？
私のチンポ、早くリオを調教したくて、こんなにビクビク震えてるんだから…
（普段は見せないような淫靡な笑みと共に、普段なら絶対に口にしない淫語を恥ずかしげもなく口にすると）
（リオの目の前でペニスをゆっくりと扱き始め、それを勃起させていく）

>>433
…べ、別に強がってなんか…！
（半ば図星なだけに、顔を真っ赤にさせたままで）
…わ、分かったわよ。そんなに急かさなくても…
（恥ずかしそうにしながらも、衣服を脱ぎ始め下着も脱いで裸になる。
　眼前で扱かれる肉棒に目を奪われながら）
…ほ、本当…クスハのおチンポ、こんなに勃起してる…
（ためらいもなく淫猥な言葉を口にしたのは、調教の成果だろうか。じっと眺めて）

>>434
ほらっ、また強がってる。
でも、リオのそんなところも私は好きよ。
（真っ赤な顔のまま尚も強がるリオを見て、口元を押さえてクスクスと笑う）
んっ……いつも思うんだけど、リオの身体って綺麗よね。
出るところはちゃんと出て、引っ込むところはちゃんと引っ込んでるし……
それに、調教のおかげか最近は段々イヤらしい身体つきになってきてるし…
（目の前で全裸になるリオをじっくりと見つめながら声をかけて）
見てるだけじゃ退屈でしょ？こっちに来て私のチンポを扱いてくれる？
そうしたら、お返しにリオのオマンコとケツ穴を弄ってあげるから。
（釣られたのか、ためらいもなく淫語を口にしたのを聞いて嬉しそうに微笑みながら手招きをする）

>>435
……わ、私だってクスハのこと好きだけど…っ。
そう、かしら？ …クスハのほうがスタイルいいじゃない。
胸だって大きいし……
（自分も小さい方ではないが、やはりクスハには劣り）
…そ、それは、クスハのせいでしょ！？ …ほ、褒められてるのか分からないわよ。

……う、うん。
（おずおずとながら、しゃがみ込むとクスハの肉棒を軽く掴んで扱きはじめる）
クスハのおちんぽ…すごい熱い…。んっ……
（肉棒を扱きながらぺろぺろとクスハの亀頭を舐めて唾液をまぶす）

>>436
そうかな？私はリオの方が男の子から人気だと思うんだけど…
それに、大きいから良いってものじゃないんじゃないかな？
…それでも大きい方が良いって言うなら、薬で大きくしてあげれないこともないけど…
くすっ、もちろん褒め言葉だよ。私の調教で私好みのリオに近づいてるってことなんだから。
んっ…リオの手気持ち良い…自分でするのとは全然違うから、私のチンポも凄く喜んでる……
（リオに扱かれ始めると、ペニスはその手の中でビクビクと震えながら硬さと太さを増していき）
それは…んんっ…今日もリオの口マンコやオマンコ、それにケツ穴をズボズボ犯してあげれるって嬉しくて興奮してるからだよ…
（唾液がまぶされると、それに答えるように先走りを溢れさせて）
そう言うリオのオマンコの具合はどうなの？調教を期待してグチョグチョなんじゃないの？
（ペニスを舐め扱かれながらも、片足をリオの秘所に添え指先で秘裂を弄り始める）

>>437
……クスハのおちんぽ、すごく元気…
（うっとりと呟きながら、飴玉のようにぺろぺろと舐めながら扱いて）
…も、もう、クスハったら。
でも、こんなに興奮してくれてるなんて、私、うれしい…♥
（興奮している様子で、肉棒をしゃぶったまま呟く。すると股間を足の指先で弄られ）
くふぅん…♥　そうなの……クスハのおちんぽに調教して貰えると思うと、
私、興奮して、おまんこも、ケツまんこも…嬉しがってる…♪
（クスハの指先を愛液で濡らしながら、淫蕩に微笑む）

>>438
はぁっ…私のチンポがどれくらい元気かはリオが一番よく知ってるでしょ？
それとも、また一晩中犯し続けてもらいたいの？
（刺激を受ける度に先走りが溢れ、リオの唾液と混じり、口元と手を汚していく）
ふふっ、リオってばチンポをしゃぶり始めただけでこんなに盛っちゃったの？
これは私の調教のせいでもあるだろうけど、元々リオにも淫乱な性格があったんじゃないかな？
んっ…はあぁっ…
（リオの頭に手を載せ、優しく撫でながらもゆっくりと腰を振り、自らも快感を高めて）
リオのオマンコもすっかり準備は万端みたいね。
これなら、ケツ穴も合わせて今日も楽しませてもらえそう…
オマンコもケツ穴もガバガバになるくらい乱暴にチンポをズボズボして、溢れるくらいのザーメンをたっぷりと注いであげるわね。
（満面の笑みでそう告げながら、ジュプッと指先を秘所に呑み込ませる）

>>439
……うう、クスハの意地悪。
だって、クスハが喜んでると思うと、私も嬉しくて……。
（恥ずかしさを隠すために、クスハの肉棒を銜え込んでぢゅるぢゅると音を立てて啜る）
んふぅ…クスハの、おちんぽ…おいひぃ…♪
んぅう…私のおまんこも、ケツ穴も、クスハだけのものだからぁ…
（秘所に指先を食い込まされると、ぞくぞくとした快感と興奮を覚えて）
うん…クスハのザーメン……たくさん、欲しい…
（うっとりとした様子で、執拗に肉棒を舐めては吸って、ほお張る）

>>440
私が意地悪なのは、大好きなリオにだけだよ？
んんっ…もう、リオってば…
そんなこと言ってチンポを口マンコいっぱいに頬張ったりして……
はぁ……リオがそんなにイヤらしくチンポをしゃぶるから、我慢が出来なくなっちゃった……
全部、飲んでね…？んんっ、はあぁっ…！
（ジュポッと深くペニスを呑み込ませると、ドクドクッと射精を始める）

>>441
ん！？ んっぐ…んぐっ、んぐっ…ぶはっ…！！
（勢いよく流し込まれる精液に、思わず咽て、鼻から精液を逆流させる）
こほっ、こほ……クスハのザーメン、多すぎ……
ごめん、こぼしちゃった……
（そう言いつつも、のどの中に残っている精液を飲みながら、
　吐き出してしまった精液を這い蹲りながら、ぺろぺろと舌先で舐めとっていく）
クスハのちんぽ汁…ぅ……んむ…おいひ…♥

>>441
【…ごめんなさい、そろそろ落ちるわね。
　次は言ったとおり次の日曜日の8時ぐらいから待機してみるわね？
　今日はどうもありがとう、それじゃまたね？】

持て余してるから待機したげるわよっ！

>>444
アスカとヤれるとな！？

>>445
ヤれるってのには違いないけど、アンタ男でしょ？
男は禁制みたいよ。

ここならアタシでもやっていけるかな…。
リオやクスハも来てるみたいだから、イルイやスレイも来てくれるといいな。

>>447
アイビス・・・いるの？

>>448
う、うひぁっ！？
イ、イルイっ！？まさかいきなりすぐ会えるなんて…。
アタシは居るけど、イルイ…、ここに来たってことは、イルイも
変態にならないといけないんだよ？

>>449
へんたい……？
よく分からないけど、私はアイビスと一緒ならどんなことでも出来るよ。
アイビスには勇気をいっぱいもらったから……

>>450
うあ、何も知らないイルイにアタシからは上手く説明出来ないよ…。
こ、これをあげるから読んできてほしいな。それで、アタシを調教したりイルイを
調教したりし合える関係になりたいんだ、アタシ。
（そう言うと、持っていた鞄の中から超ハード物の調教本を数冊取り出して手渡し）

二時間あったら読めるかな…？
待ってるから、読んできてね、イルイ…。

>>451
ふうん……難しそうだね。
アイビス、そういう本も持ってるんだ。見せてもらうね。
（本を一瞥して）

わ……あ……
アイビス…こういうこと好きなの…？
何だか、すごく痛そうなことしてるよ……
こんなことされたら、アイビスは嫌じゃないの？

>>452
アタシはそういうことが好きで好きで堪らないんだ…。

でも、イルイはまだ汚れてないみたいだから…
せっかく来てくれたんだけど、アタシの求めるイルイにはなれないみたいだよ。
うん、まだ戻れるうちに戻った方がいいよ。

アタシはここで、痴女で淫乱なスレイやイルイを待ってるから…。

>>453
そうなの……ごめんね……

私はアイビスが汚れてるなんて思ってないよ。
アイビスは優しいし……大好きだよ。

今度来るときには、アイビスが求めるような私になるね。
今は違うかもしれないけど、そうなれるようにがんばるから……

>>454
普段と、そうじゃない時のアタシは違うんだよね…。
でも、そう言ってくれるのは嬉しいよ。イルイ、ありがとう。

うん、イルイと…一緒に調教したりされたりするのが夢だから…待ってるね。

>>455
うん……近いうちにまた来るね。
また会えたら、一緒に調教したりされたりしようね。
（帰っていく）

>>456
またね。イルイ…

もう誰もいないのかな…？
搾り合いっことかしたいんだけどな…。

なんでイルイをスルーしてるんだ？

>>459
何も知らないイルイを、引き込めないよ…。
さっき来てくれたイルイは、さっきのままでいてほしいんだ…。

ふう…ちょっと疲れてきたから今夜はここまでにするよ。
みんな、お休みなさい。

今晩も待機してるね。
まだちょっと夜には早いけどさ。

ふふふ…どうした負け犬アイビス。
貴様もこんな場所にいるという事は、身体だけは一人前に発情しているというワケか。

まったく…浅ましいものだ。

>>463
うわ、スレイっ…！！びっくりしたぁ…。
どうしたと言われても、スレイの言うとおりなんだけどさ。

浅ましいって…。スレイに言われたくないな。
スレイのがよっぽど変態じゃない。いつもアタシのことストーキングしてて
年がら年中発情しまくってるくせに。




ちょっとここだけ相談なんだけどさ、スレイとは恋人みたいな感覚でやっていきたいな。

>>464
わっ…私を変態でストーカー呼ばわりするのか、この負け犬が…
だ、誰が貴様になど興味が…わ、私はただ…うう…

た、確かにこんなモノがあるからな…年がら年中発情しっぱなし、というのもあながち間違いではないな…。

(と下半身でいきり立つ巨大なサイズのズル剥けペニスを取り出し)
(アイビスの眼前に突き出していく)

>>465
さっきから聞いてれば負け犬ぅ？スレイってばまだ昔の呼び名で呼ぶ癖が治ってないね…。
アタシとスレイは、熱烈な、愛情を持った関係じゃないのかな…？
…アタシは、スレイのこと…誰よりも一番愛してるよ。ストーキングなんかして気を引こうとしなくても。

わ…、もう、こんな…？
（ズル剥け勃起ペニスの形に目を奪われて、すぐに掌で包むように触ると揉み始め）
このチンポ…どうしてほしいの…？スレイのしたいこと言ってみて…？
大きな声で、みっともなく、さ。

【うう…アイビス…貴様に私のズル剥けチンポを喉奥まで使って扱いて欲しかったが…。】
【今電話で急用が入ってしまったんだ…だから今回は諦めて欲しい。】
【こちらから誘っておいて…済まない。ふふ…これではどちらが負け犬かわからないな…。】

>>467
【そうなんだ…。それなら今度都合が付く日、教えてほしいな。】
【スレイと…やらしいこと、沢山していきたいからさ。】
【謝ることは無いよ。そういうことはあるものだしね。気にしないで。】

言い忘れてたけど、まだ待機中だからツグミやセレーナに会えるといいな…。
もちろん、他の人達とも会えるの楽しみにしてるよ。

ちなみにアイビスはどんなプレイが希望なんだ？
察するに結構濃厚な変態プレイが希望なようだが、さすがに具体的な希望プレイがわからないんじゃ声をかけようにも難しいんじゃないか？

>>470
え、あ…、そ、そうだね。アタシの希望かぁ。
具体的な希望は、淫欲に満ちた濃厚な変態プレイで、名無しさんの推測なんだけど…。
したいこと、とかは…。スレイとかのズル剥けチンポを枯れるまで搾ったり…搾られたり。
甘々で、いちゃつきながらの変態プレイ…がいいかな。

う、用事ができちゃったか…。
一旦落ちるね。

置きレスでアタシを誘ってくれる人が居れば、今夜は無理かもしれないけど
明日以降で対応するから、声を掛けてくれると嬉しいな。それじゃあね。

今晩も、お邪魔するね。
スレイ、気にしてないといいんだけど…。

少し遅れちゃったけど、クスハを待って待機するわね？

今夜は誰かと会えるのかな…。
少しの間かもしれないけど、待機するね。

久しぶりになっちゃったけど……私でよければ相手になるぞ？

>>476
あ、えっと…カガリさんだよね？う、大分久しぶりかな。サルファ後からだと…。
相手に名乗り出てくれたのはありがたいんだけど…

あんまり時間が確保されてなくてさ。だから少しの間って言ってたんだけど…

>>477
そう、だな。
あれからもちょこちょこ作品には出てたけど……。
お前と会う機会はあれっきり無かったよな、たしか。

う……出遅れたのか？
まぁ、相手っていってもだな、色々あるんだし……。
わ、私にはよく分からないからな、その辺りは。
だから、お前の好きなようにしてくれ。
雑談でもなんでも私は構わないぞ？

>>478
うん。サルファ後からは会ってないよ。
アタシの記憶が確かならだけど…。

うー…、それなら、後はカガリさんに任せてもいいかな。
せっかく会えたけど、カガリさんはゆっくりタイプみたいだから…時間が足りなくなりそうなんだ。
誰か来たら、アタシのこともよろしく言っておいてよ。

>>479
やっぱり、邪魔したみたいだな。
私に気を使ってくれるのは嬉しいけど、もともとお前が待機してた
ところに私が後から割り込む形で入ってきたんだから。
退かなきゃならないのはむしろ私なんだからな。

そりゃ、私はちょっとゆっくりペースかもしれないけど……。
なんだか、お前の時間を無駄に潰してしまったみたいだな。ごめん……。

>>480
ううん。
カガリさんと少しでも会えて良かったよ。

謝らなくていいよ。元気出して…？
アタシ、これからも来るから…時間がちゃんとある時に、カガリさんとはゆっくりしたいな。
おやすみなさい、カガリさん…。

こっそり……
えっと、出ていっても良いのかしら…

>>481
あ、ああ……。
でも……うん、分かった。
それじゃ、また会えた時はよろしく頼むな？
いつになるかは分からないけど、時間があれば私もお前とゆっくりしたい。

また、会おうな。おやすみ、アイビス……。

>>482
おっ、お前……。
出ていくって、どこに出ていくつもりなんだ？

>>483
あっ、こんばんは、カガリ様。
えっと…外にって意味の出ていくではなくて、姿を見せる意味での出ていくですからね？

>>484
こんばんは、ルナマリア。
そうだよな……、顔だけ見せてどっか行くってのもおかしな話だし。

それで、お前は何をしに来たんだ？
まぁ、ここに来るってことはだいたい想像がつくけどな……。

>>485
どちらも同じ出ていくですからね。
間違えても仕方ないですよ。
そうですね……率直に言えば、カガリ様を犯してさしあげにですね。
（笑顔でそう答えて）
カガリ様は、前と後ろのどちらを犯されるのがお好きですか？

>>485
ん、そうか、私を犯しに……っ？
お、おいおい、ちょっと待てよ！
その……お前、本気で私のことを……。
（笑顔を向けながらさらりとそう答える彼女を見つめながら）
（声を上擦らせ、顔を赤くして思わず腕を握ってしまう）

……本気、みたいだな。まぁ、そういう場所だし仕方ないか。

どちらかって言えば、私は相手の顔が見える方が好きだけど……。
あの、背面座位ってやつか？
後ろから抱かれながらする……あれも、ちょっと興味があるな。
（恥ずかしげに俯きながら、ルナマリアに身を寄せて耳元で囁く）

>>487
はいっ、もちろん本気ですよ。
ほらっ、その証拠に……
（衣服越しでもわかるほど勃起し始めたぺニスを指差して）
早くカガリ様を犯したいって、勃起してきてるんですから。
体位はカガリ様に任せますよ。
獣みたいに後ろから激しくでも、騎乗位なんかで突き上げてあげても良いですし…
（身を寄せながら囁くカガリを抱き寄せて、背中ではなくお尻に手を回して撫で回して）

>>488
っ……もう、こんなにしてるのか。
私で大きくしたのか、まったく……盛り過ぎだぞ、お前。
（スカートの上からでもはっきり分かる勃起を目ざとく見つけ、そっと片手で包んで握ってみる）

そっか、私に任せてくれるんだな。
でもな、お前……私がそうやって簡単にさせてくれる女だと思うか？
私だって……ずっと溜まりっぱなしなんだからな、逆にお前を犯してやってもいいんだぞ？
（抱き寄せられ、スラックスの上からでもその豊かさが分かるくらいのお尻を撫でられ）
（ふるりと肩を揺らすも不敵な笑みを浮かべ、ルナマリアの勃起に自分のモノをぐっと押し当てる）

なら、私が下でお前が上でもいいのか？
どれだけお前がしたくっても、お前の好き勝手には絶対させないからな……。
（自分からもルナマリアの背中を抱き締め、挑発的な瞳で見据える）

【すまないが、ルナマリア……眠気が酷くなってきた】
【続けるかどうかはお前に任すから、なるべく早めに返事してくれ】
【なんだか、悪いけど……私はこれで落ちる、お疲れ様だ】

受けじゃなくなったのを見てバックレるのかｗ

それが変態百合クオリティー

おはよう！ しばらくお邪魔させてもらうわね？
…誰かいればいいけれど。

>>493
お相手をしたいけれど、もうすぐ出掛けないと駄目なんだ……

>>494
ご、ごめんなさい！
…気づくのが遅すぎたわね。
行ってらっしゃい。気をつけてね？

それじゃもう少し待機してみるわ

うーん…一度、落ちるわね。

こんな時間だから誰も来ないだろうけど…
…しばらく待機してみるわね？

むう……なんだか私みたいなのが顔を出していいものか悩んでしまうな。
また会ったな、こんばんはだ。

来るのがちょっと遅かったか。
私はしばらく待機してるぞ。

さて、今夜はこれまでにして落ちるとしよう。

>>498
ああ、ごめんなさいっ！
…少しうとうととしてて……。
申し訳ないわ……と、とりあえず、もう一度待機してみるわね！
こ、今度こそ大丈夫！

うむむ…誰も来ないわね。
…もう少しだけ待機してみるわ。

まだいるのかな？

>>503
ええ、まだいるわよっ！
……相手してくれるのかしら？

おはよう、昨日に引き続き……私だ。

その……お前、ちゃんと寝てるのか？
なんとも無ければいいんだけどな。

>>505
ふふ、昨日昼寝しすぎちゃったから、
多少の無茶が聞くのよ。…大丈夫。もう寝落ちることはないから。
昨日はごめんなさいね？
（苦笑を浮かべて、軽くぺこりと頭を下げて、ちろっと舌を出す）

>>506
ふぅん、そっか……。
でも、そう言いながらお前は夜もうとうとしてたな？
（にやっと意地悪な笑みを浮かべて彼女を見つめ）

ま、私もあれからあまり長くは保たなかったし……。
こうして今は会えてるからいいか。
（そう言いつつ、リオの三つ編みを持ち上げ指を滑らせ）

……こないだは中途半端なとこで終わったからな。
今日は……ちゃんと、お前と出来るんだよな？
（期待に満ちた視線を彼女に向けながら、そっと身を寄せる）

>>507
……うっ、昨日は時間も遅かったからっ。
（負けず嫌いのためか、言い訳をするも自分でも苦しいかなと思いつつ）

ん……大丈夫よ。
昨日のお詫びも含めて…その、しっかりしてあげる。
（身を寄せられて少し赤面しながらこくんと小さく頷いて、
　カガリの髪を撫でる。さらさらとした感触が心地よい）
…ええと、駄目なこととか、あれば言って欲しいけど。
（ふぅと優しく耳元に吐息を噴きかけながら、手のひらを彼女の胸に伸ばす）

>>508
いや、そんな、別にお詫びとか……そういうのはいい。
それに、お前もしてほしいんじゃないのか……？
（少しクセのある金髪を撫でられ、あっ、とか細い声が漏れてしまう）

駄目な、ことか。
その、痛いのとか、キツいのとかは……嫌いだから。
前にも言ったと思うけど、優しく、してほしい……っ。
（耳元に当たる吐息に首をくっと反らし、胸を触られるとそのまま首を横に向けて）
（顔を赤らめ、目をきゅっと閉じながら、直立不動の姿勢を保とうとする）

お前は……なにか、してほしいこととか、しちゃダメなこととか……。
その、お前にもあるんだろ？
私と、同じように……その。
（期待で胸が高鳴り、ゾクッと身体が熱を帯び始める）
（直接的な刺激はないものの、スラックスの股間かむくりと起きて山を作り）

>>509
でも、貴女って進んでしそうな雰囲気じゃないし…いわゆる受け？
（苦笑を浮かべながら、首を傾けて）
ええ、優しくしてあげる……。
私だって貴女みたいな可愛い人に痛いことなんてしたくないし。
（…ん、と首筋を舌先で舐めながら、微笑みかけて）

私は貴女と同じだと思うわ。
…ただ、少し下品な方が好みだけど。
（恥ずかしそうに聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き）
ふふ…もう反応してくれてるんだ。もっと、反応してくれてもいいから、ね？
（そう言うと、大胆に乳房を揉み始めて服越しの感触を楽しむ）

>>510
ふっ、雰囲気だけで決めるな！
私だって、攻めることくらいは出来るっ！
いや……そんなの関係ない！
両方出来るぞ、両方だ！
（苦笑を浮かべて見つめられると、バカにされたかのように感じ）
（そう言って意味があるのか無いのか分からないことなのにムキになって）

ん、そうか……ありがとな。
私も……そういうのは、するのもされるのも嫌だから……。
（首筋が感じやすいのか、熱い舌が触れるとふるふると肩を震わせ）

同じ、なんだな……。
だったら、私もお前も……両方楽しめるな。
……うん？ 何か言ったか？
（嬉しそうに目を細めて頷き、さりげなく身体をくっつけて腕を絡める）
（彼女が何か呟いた気がして、首を傾げながら見つめ）

お、お前っ……そんな、いきなり……っ。
は、うぅっ……、だって……ずっと忙しかったし、溜まってるから……。
その、身体がちょっと敏感になってるだけだっ……。
（服の上からでも分かるくらいに乳房に指が食い込み、卑猥につぶされていく）
（リオの身体を支えにするように体重をかけながら、胸をさらに突き出して彼女の手に押し付け）
（言葉とは裏腹にもっと刺激を求めるかのように、身体を甘く擦りつける）

>>511
いきなり？ 少し遅いぐらいだと思うけど……
いいじゃない。その溜まったものを発散するために、
貴女もここに来たんでしょう？ ね、カガリ？
（にこりと笑顔を浮かべながら彼女の名前を呼んで、さらに乳房を楽しもうと、
　彼女の衣装に手をかけて、ゆっくりと脱がしていく）

そんなに我慢することはないのに…
…此処には貴女と私しかいないのよ？ 何も恥ずかしがることないじゃない。
（笑顔のまま、そっとそのふくらみに手を伸ばし、なでなでと子供の頭を撫でるようにして）
それとも、このまま出しちゃう？ 下着が精液でびっしょりになっちゃうけど……
…ふふ、それはそれで興奮するかもね？

>>512
そりゃ、そうだけど……でも……ンンッ。
お前っ……後できっちりお返ししてやるからな……。
（シャツを脱がされると、下着をつけてなかったのか、まろび出た乳房がゆさりと揺れ動き）
（顔をますます赤くしながらも、金色の瞳でじろりと彼女を睨みつける）

その、我慢して、限界まで溜めて……出した方が、気持ちいいんだ……。
それがもう癖になってる、変態だな私は。
あッ……うぅ、止めろ、そういうの……。
（二人だけということを意識すると、虚勢を張っているのもバカバカしくなり）
（恥ずかしげに耳元で囁きながら、ひくひくと身体を細かく痙攣させて）

バカ、せっかく溜めたのを……そんなこと出来るか。
私とお前しかいないなら……お前の中に出すに決まってるっ……。
口か、それとも中か……ふふっ、どうするかな？
（既にスラックスを突き破りそうなくらいに張り詰めた股間をグリグリとリオに押し付け）
（呼吸を落ち着けながら、いつものように強気な様子でそう囁く）

【ごめん、レスが遅いな】

>>513
ふふ、楽しみにしてるわね？
…でもその前に、カガリ、貴女を楽しませてあげる。
（にっこりと笑いながら、露になった乳房をなぶる様に下から上に乳を撫で上げて）
ふふ、とっても可愛らしいおっぱい。……吸い付きたくなっちゃう。

変態でもいいじゃない。
私はそんな変態さんのこと、可愛らしいと思うし……
そう思ってる時点で私も変態よね。
（くすくすと笑いながら、焦らすように股間のふくらみを撫で回して）
好きな方に出していいわよ？
…カガリの精液、味わってみたい……。
（とろんとした様子で、押し付けられる股間にうっとりとその感覚を嬉しそうに味わう）

【これくらいでいいわよ、私は？
　こっちこそ、少し短文気味でごめんなさい】

>>514
うぅ……っ、なんだかお前ばっかり楽しんでるような気がする……。
吸いたいのか？ 何も出ないと思うけど……ほら、いいぞ。
（昂っていく身体の熱を心地よく感じながらも、思い通りにならないことに歯がゆさを覚える）
（愛撫を受けてぱつんっと張ってきた乳房を片手で持ち上げ、盛り上がった先端を彼女に見せ）

ふふ、私のこと……可愛いって言ってくれるんだな。
好きだ、リオ……お前も可愛いぞ……。
あっ、あまり触るなよっ、溜まってるんだからっ……！
（彼女の笑顔にきゅっと胸が締め付けられ、思わず頭を撫でてしまう）
（焦らされれば焦らされるほど、膨らみは逞しく脈を打ち手を押し返す）

だったら……まず、お前に私のザーメン、飲ませてやるっ……。
凄く溜まってるんだ、何回も出来るくらいに……。
フェラくらいじゃ、私は満足しないぞ……。
（ふふ、と凛々しい笑みを見せながらも期待で満ちた瞳の輝きは光を増し）
（ベルトを外してジッパーを下げると、彼女の手を掴んで直に自分のモノを触らせる）

>>515
【いや、そんなのはいいんだ】
【私は長文傾向だし……お前のやりやすいように適当に端折ってもらえれば、それで】

【それじゃ、遅くなったけど……よろしくな、リオ】

>>516
あら…それじゃカガリももっと楽しまないと、ね？
……母乳が出たらそれはそれで、興奮しちゃうけど。
（くすりと微笑みながらも、その頬には興奮の朱が差しており、
　ゆっくりと唇を乳首に吸い付かせると、赤子のようにちゅうちゅうと吸いはじめる）
ん、んちゅ……ちゅ……、カガリのおっぱい、美味しい……。
（実際母乳が出ているわけではないのだが、そのような錯覚を覚えるほど、
　彼女の乳房は柔らかく、それを空いた手で母乳を求めるように揉む）

すごい…カガリのおちんちん、こんなにも硬く太くなってる……。
（その結果が自分で興奮したものだと思うと、愛しく思えて、頬ずりをする）
うん……たっぷり私の口の中に出して？ 貴女だけの、お口まんこだから……♥
（卑猥な単語を使いながら、大きく口を開きかぷりと肉棒を銜え込む）

【こちらこそ、よろしくね？】

>>518
ふ、ぅにゅ……っ。
ンッ、んふっ……リオぉ、ちくびっ、乳首……っぁ……っ。
そのままされてたら……出るかも、しれないな……は、ぁうっ。
（かすかな桃色に上気していた双乳をゆっくりこねくられ、乳首を甘く吸われる）
（漏れる吐息のトーンを高めながら、柔らかさと張りを合わせもった胸をリオの顔に押し付け）

ふ、ふふっ……だから言ったろ？
私のふたなりおちんぽ……こんなに張り詰めて、お前のせいだからな？
（硬く太いゴツゴツとした血管を幾重にも纏わせ、腹部に付きそうなくらいに雄々しく反り返り）
（太さも長さも、その根元の陰嚢さえも男のモノを遥かに凌駕するくらいの凶悪なフォルム）
（しかし、硬く張った幹を頬摺りされると、可愛くひくひくと脈打ち震え）

私だけの、リオの……お口まんこ……っ。
私のおちんぽ専用の……リオぉっ……。
（リオの誑し込むような囁きに思わず唾を飲み、高まる興奮を抑えきれなくなる）
（大きく開いた口に狙いを定め、先走りが溢れて膜を作っている亀頭をゆっくりと沈ませてゆく）

はぁ、あうぅ……。
私のおっきいおちんぽ……リオのえっちいお口に、ずっぽり入って……はふ、っ……。

>>519
…カガリ、凄く可愛いよ？
ん、ちゅう……、れろっ、れろ……んむぅ……。
（すっかり気に入ったらしく、ペットの犬のように乳首を嘗め回す。
　また、押し付けられる乳房の感触が心地よく、自身も顔を擦り付ける）
ふふ、カガリの母乳、毎日飲める赤ちゃんは幸せだろうなぁ…
だって、こんないやらしい変態お母さんがいるんだもの。
（それは貶める言葉ではなく、褒め言葉として口にして、魅了されてしまったかのように吸い続ける）

嬉しい……カガリのおちんぽ…、凄く勃起してて…
もう我慢しなくていいから…ね？
（うっとりと瞳を潤ませながら、舌で陰嚢もしゃぶり唾液塗れにする）
うん……カガリだけのお口まんこ。
カガリのおちんぽ専用なんだから……んふぅっ！ ……んっ、ぢゅるるっ…んぢゅるうっ♪
（カガリが卑猥な言葉を漏らすたびに、興奮を覚え、ボルテージは上がっていく。
　大きい飴玉を転がすように、カガリの肉棒をしゃぶって、みっともなく頬を窄めて上目遣いでフェラする）

>>520
リオだって……赤ちゃんみたいに、私の、吸ってるじゃないか……ぁっ。
あみゅ……っ、リオぉ……もうっ、しつこいぞっ……。
んンッ……、はぁ……っ。
（耐えかねたように乳首がぷくんっと飛び出し、舌を弾くように尖り始める）
（小さく呻きながらも蕩けた熱情を表情から滲ませ、喘ぎを押し殺しながら）
（頬を寄せられると、むっちりと吸い付くような柔らかい乳房で彼女の横顔を包み込む）

だったら、私のおっぱい……リオ専用のミルクサーバーにしてもいいんだぞ？
リオに孕ませてもらったら、ミルクも、出るだろうし……ふふぅ……っ。
（乳房の柔肉を揉み込まれると、膨れた先端がぴりぴりと疼き始め）
（そこを更に舌でざりざりと擽られると、甘く鋭い快感が背中に抜けて身をわななかせる）

ああ、限界まで我慢してザーメン溜めたおちんぽだからな……。
喜んでもらえるなら、私の我慢して溜め込んだ甲斐もあるってものだ……っ。
（精をたっぷり蓄えてぱつんぱつんに張り詰めたふぐりを舐め上げられ、どぷっと先走りを零す）
（唾液が内部に染み込んでくるような舌使いに達しそうになり、歯を食いしばってさらに我慢してしまう）

はぁぁっ、リオの、くちぃ……私のおちんぽ、吸ってる……っ。
舐めて、吸って、擦って……っ、私の我慢おちんぽ、好きにしてくれっ……。
ここも、リオ専用の、おちんぽにしていいからな……くひぅぅっ。
（敏感になった肉竿にリオの激しい奉仕は効き目が強すぎたのか、なすがままに身を任せてしまう）
（上目遣いの視線に嗜虐心を煽られながらも、逆に自分が追い詰められる感覚に肩を震わせ）
（リオの舌でなぶられ、涙を零すように先走りを放ち、時折暴れては粘膜を擦り上げる）

>>521
…だって、んっ、病み付きになりそう…んちゅっ……なんだもん。
カガリのおっぱい、凄くいやらしくて……柔らかいのっ…♥
…あはっ！ カガリの勃起乳首ぃ…んちゅっ、ちゅばっ、ちゅばっ…♪
（乳房で顔を包み込まれると、嬉しそうに頬ずりをしつつ、乳首を弄ることも手を抜かない）
本当？ 嬉しい……カガリのおっぱい、私だけのミルクサーバー……♪
毎日毎日カガリのおっぱい飲ませてもらうんだからね？
（時折唇を離し、とがった乳首を指先で弾きながら、むにゅむにゅと乳搾りするように握って）

んもぁ……んずずずっ！！ …ずりゅ、ずずっ……ずぼぼっ…♪
んは…カガリのおちんぽ…臭くて美味しい♥
はい……カガリのおちんぽは私だけのもの……
（顔に掛かる先走りは気にも留めず、嬉しそうに肉棒をしゃぶり続ける。
　まるで赤ん坊がおしゃぶりを咥えるように、強く吸って、時折頬の裏側や歯茎に歯磨きのように擦り付けて）
（奉仕するたびに、荒い鼻息がこぼれてカガリの陰毛をゆらす。あまりに大きい肉棒のためか、涙目になるも、
　一生懸命しゃぶり続ける）

【すまない、ちょっとレスが遅れそうだ……】

【構わないわよ、ゆっくりレスしてくれればいいからね？】

【待たせてばかりだな、本当にごめん】

>>522
もぉっ、リオっ……お前にそんなに言われたらっ、私っ。
もっと、もっと……してもらいたくなるじゃないかぁ……っ。
そうなったらぁ……毎日っ、搾ってもらうんだからな……っ。
大好きだ、リオ……ふぁ、やぅぅ……。
（困ったように眉根を寄せながらも、気持ちよさそうにうっとりと吐息を漏らし）
（熱心な乳首いじりや乳房揉みに、いつも凛とした双眸を熱く潤ませて）
（指先ほどに勃起した乳首がツンッとリオの頬を押し、握り込まれる乳肉は指の隙間からいやらしくはみ出す）

バカ、汗で蒸れてるだけだ……でも、そんなやらしい匂いのするおちんぽが好きなんだろ？
ふふ、リオは本当に変態だな……私以上かも、しれないな……っ。
おふぅっ……そんな、吸ったら、おちんぽっ……んんぅ……っ！
（竿と言わず雁首と言わず、全体にリオの唾液をコートされ、ひりひりと外皮がむず痒くなる）
（鈴口から尿道に詰まった先走りすら啜り飲まれる感覚に、がくがくっと腰が跳ね）
（リオの顎に熱く滾って張り詰めたふぐりが揺れてたぷたぷと当たる）

っ……、うっ、くふぅ……っ。
リオ……お前の、お口おまんこ、よすぎてっ……。
私のザーメン、もう、出そうなんだ……。

なぁ、私の……おちんぽ詰まらせそうなくらいに溜まりすぎてる濃厚な搾りたてザーメン……。
どろっどろの濃ゆいやつ、リオに、あげるから……んはぅ、飲んで、ほしぃ……っ。
（瞳を潤ませながらも懸命に自分の肉槍に奉仕してくるリオが愛しくなり、頭を優しく撫でながら）
（限界が近付いてきたのか、陰嚢がきゅっと引き上がるのを感じてリオにそう耳打ちし）
（リオの深いところに穿ち込むべく腰を引いて半ばまで勃起を抜き、再度喉奥を狙って力強く突き立てる）

>>525
私だって毎日カガリのおっぱい吸いたい……。
…うん、毎日搾ってあげる。それで、ふたりで一緒に飲みましょう？
食事にもカガリのおっぱいミルク使って…うん、考えただけで美味しそう。
（うっとりと呟きながら、むちむちとした乳房に夢中になり、顔を乳房に埋める）

うん、大好き。
…でもカガリのだから、好きなのよ？
変態でもいいの。カガリがそれに答えてくれるなら。
（にこりと微笑みながら、ちゅうちゅうと肉棒を啜って、唾液を乗せた舌先でも、
　蕩けさせるように、彼女の肉棒を嘗め回す）
気持ち良い？ カガリ……ほら、キンタマもこんなに張っちゃってる…。
（一度唇を離すと今度は丸呑みするように、かぷりと陰嚢を咥えてころころと飴玉のように転がす）
うん…出して。カガリの濃いどろどろザーメンミルク…♥
カガリ専用ザーメンタンクに出して……っ。んっ、んごぉ……んお、ぢゅ、っ、ぢゅるる…♪
ん、んんっ―――、ぢゅ、るるるうぅぅぅっ！！
（喉奥まで突き入れられると、咽そうになり涙目になるが、それでもとどめと言わんばかりにバキュームフェラを行う）

【ううん、気にしないで。…カガリのレス、凄く濃くて、満足してるから。】

>>526
ン……そんなのやだ、リオに飲んでもらう。
リオに搾って、飲んでもらうのが好きなんだから……。
私のおっぱいは、リオ専用なんだからな……？
（少しむっとした様子で唇をへの字にし、両方の乳房を持ってリオの顔をぎゅうっと挟み込む）
（蒸れた汗の匂いと、乳房そのものの甘ったるい香りを彼女に擦りつけて）

私も……リオがノーマルだったら、ここまで好きになってない……っ。
はんんっ、おちんぽと、タマぁっ……た、溜まってるんだっ……。
（熱い舌先で何度も何度も唾液をまぶされ、その度に肉幹がふるふると震える）
（蒸れて湯気の立ちそうなふぐりの中身を転がされ、こね回されると射精感がますます高まって）

うんっ……リオの、えっちなお口おまんこにっ……。
私の我慢おちんぽに、溜まりに溜まった……アツアツの濃ゆぅいおちんぽザーメン……っ。
お前にたっぷり、飲ませてっ……私の専用の、ザーメンタンクにしてやる……。
（勃起した肉槍は、まるであつらえたかのように口と喉を呼吸のためのわずかな隙間を残して塞ぎ）
（リオの中に注ぎ込むという行為自体への期待感から腰が震え、細かな喘ぎが止まらない）

あっ、ああァァっ……。
きゅあぅぅ……んんぅぅぅぅっ……リオっ、リオぉっ……！
ふっあぁぁ……ぁああぁぁ……っ！！
（陰嚢の中身を吸い取るかのような強力な吸引に、引き出されるようにして射精に一気に導かれ）
（絶頂に達するとともに背中を海老反らせ、激しい勢いをもって溜まった白濁を放出してゆく）

（重苦しい音を立てながらバキュームの勢いに乗って溢れる、熱く、硬さすら感じるくらいに濃いザーメンは）
（リオの喉を通って胃袋に直射され、それでも止まらぬ発射圧でずるりと口腔まで押し戻される）
（がくがくと壊れるほどに腰を揺らしながら、二度三度とザーメンを吹き上げて）
（リオの頬を膨らませ、舌に濃厚な臭味を染み込ませ、溜まった全てを僅かな時間で吐き出してゆく）

>>527
うん……カガリのおっぱいは私だけのもの。
私専用のミルクサーバーなんだから………♪
（カガリの乳房の感覚に興奮を覚えながら、乳房の両側から手を添えてより押し付ける）
ふふ、カガリのぱふぱふ、気持ちいい…

ええ…もっと、いやらしい変態にして？
カガリ好みのエッチな変態に……んっ、こんなにぷるぷると震えて可愛いおちんぽ♪
キンタマもぶらぶら揺れていやらしい……
（うっとりとした様子で肉棒と陰嚢を弄って、ポンプのように陰嚢を軽く握る）
んぐふっ…！！ んうっ、ん゛んん゛……ぁ、んぶぅううっ…！
（そして勢いよく吐き出される欲望の塊はあっという間に口腔を一杯に満たし、
　両頬が目一杯に膨らむほどたぷたぷに注がれる。口の端からこぼしながらも、
　ゆっくりと喉を鳴らして、ごくり、ごくりと飲み干していく）
んはぁ……カガリのおちんぽザーメン、おいし…♥

【ごめんなさい、ちょっと呼ばれて出かけないといけなくなっちゃった。
　凍結してくれるかしら？ 次は水曜日の夜か木曜一日が開いているんだけど…】

【ん、分かった】
【私は水曜日も木曜日も大丈夫だけど、夜しか時間が開いてない】
【夜の９時頃からになるけど……構わないか？】

【ありがとう、お疲れ様だ、リオ】
【私も楽しかったし、お前も楽しんでくれたなら私は満足だ】
【ただ、もうちょっとレスのスピード上げなきゃな……】

>>529
【それじゃ水曜日の夜21時からということでいいかしら？】
【ううん、こっちは楽しんでるしカガリはカガリのペースでやってくれたらいいわよ。
　何だったら置きレスという手段も考えればいいしね。
　それじゃ、ごめんなさい。これで失礼するわね。今日は楽しかったわ、ありがとうっ。】

>>530
【じゃ、水曜日のその時間にここで会おう】
【水曜日までは時間があるし、また暇があったら続きのレスを置いておくよ】
【それじゃ、また……よろしく頼むな、リオ】

【私もこれで失礼する】

ん…。こんばんは。
ちょっと待機してみるね？

ん〜…、誰も来ないみたいだね。
落ちるね？おやすみなさい。

【少し遅れてしまったかな……】
【リオは来てるのだろうか】

【ごめんなさい、遅れたわ。今日もよろしく頼むわね？】

>>535
【こんばんは、リオ】
【今夜もよろしく頼む】
【二人でいっぱい楽しもうな】

【今から前回の続きのレスを作るから待っててくれ】
【その……前もって用意出来なかったんだ、ごめん】

>>536
【ええ、焦らなくていいからね】

>>528
ふふ、リオは本当に私のおっぱいが大好きなんだな……。
あっ、ふ……このぉ、こいつぅっ。
それならもっと、いろんなとこをぱふぱふしてやるからな、リオ……。
（さらに柔らかくつぶされた乳房のむっちりとした弾力は彼女の耳まで攻め立てる）
（リオと自分とで乳房をこねくり回していると異様な興奮を覚え、ぴりぴりと乳首が疼いて）

はぅ……っ、あ……くふっ……。
リオっ、私の……おちんぽ、みるくぅ……っ。
（溢れる膨大な量の白濁を、ゆっくりと、しかし確実に吸われ）
（蠢く舌先が亀頭や竿の皮を掠めると、ぴくんっと剛肉が跳ね上がる）
（次第に射精の勢いは落ち着いてくるが、ペニスは萎えずに硬さや逞しさを依然として保っていて）

そんなに、おいしいか。気に入ってくれたんだな、リオ……。
だったら、もう……この私のおちんぽは、これからはずっとお前専用だ……。
（後ろ髪を引かれるような思いをしながらも、勃起しっぱなしの剛直を彼女の口から引き抜き）
（唾液とザーメン、そしてふぐりの裏から溢れる愛液とで濡れたそれをリオの頬に擦りつける）
（満足げにリオの頭を撫でながら、にこりと微笑みを見せて）

【お待たせ、それじゃ始めるか】

>>538
うん…とっても大好き。
だって、カガリのおっぱい柔らかくて温かくて…いやらしいんだもん。
（くすりと微笑みながら、カガリの乳房の形を歪ませるように、顔で押しつぶす）
ン……カガリのぱふぱふ、とっても気持ちいい…

そうね…カガリのおちんぽミルクは、私だけのもの。
私専用の、おちんぽミルクサーバーなんだからっ。
（まだ口腔に残っている精液をぐぢゅぐぢゅとうがいでもするかのように、
　口腔内に行き渡らせて、味をしっかりと味わう）
あはっ、カガリのおちんぽ…まだまだ元気なのね？
（まだまだ張りのあるカガリの肉棒にうっとりと微笑みかけながら、頬ずりして、鼻や額にも擦り付ける）
ふふ、カガリのチンポ臭が染み込んじゃうかも……

でもね…私もそろそろ我慢できないというか…
（かぁっっと真っ赤になりながらも、スパッツを突き破りそうなほど盛り上がった股間を、
　ぐりぐりとカガリの股間に擦り付けてねだる）

>>539
やらしくて、えっちなのはお前だって……。
でも、今は気分がいいから許してやる。
（ぐにりと顔の形に沿って乳肉がつぶれ、リオの肌に吸い付くような感触で密着する）

そんなに私のおちんぽ好きになってもらえると……その、なんだか嬉しいな。
ふふ、でもこれじゃ変態だ……リオも、私も。
（リオの口の端から垂れたザーメンを指で掬い、ちゅっと啜って）
（そのまま彼女の口元をふにふにと優しく撫で、また背中に腕を回して抱き寄せてしまう）

いいじゃないか、リオは私のものなんだし。
それに、なんなら、お前の匂いも私に付けてくれても……。
（恥ずかしげもなく彼女の耳元で囁き、ふっと熱い吐息を可愛い耳に吹きかけ）

ふふ、おっぱい触って、おちんぽ舐めて……感じちゃったか？
ほら、だったらちゃんと私に見せてみろよ……お前の、おちんぽをさ。
（ぐりぐりと自分の勃起に甘く擦りつけられる彼女の硬いものを感じて、にやりと妖しく微笑み）
（スパッツにもっこりと張り出した膨らみの輪郭を指でなぞりながら、彼女を責め立ててゆく）

お前にはさっき気持ちよくしてもらったから……今度は私がお返しする番だな。
私も……お前に負けないくらい、頑張ってみせるからな……。
（顔を同じように赤く染めながら、リオの服を脱がそうと手を伸ばし）
（ふふっ、と何時になく強気な笑みを見せると、不意に腰を捻って乳房を揺らしてみせる）

変態だっていいじゃない。
…私、カガリのこと好きなんだし。
それとも、こんないやらしい女の子嫌い？
（そう尋ねながら、くすぐったそうに笑い、カガリの肉棒をそっと撫でる）
うん。…カガリにもっとマーキングしてもらいたいぐらい。
カガリの匂いが取れなくなっちゃうくらいに…

……うん、見て。私のいやらしいおちんぽ。
（恥ずかしそうにしながらも、衣服を脱いでいき、裸体を曝け出す。
　ぷりんと乳房は弾けるように溢れて、同時に肉棒もカガリと同じように反り返る。
　むん、と独特の匂いが溢れ、すでに先走りが先から溢れていた）

【ごめんなさい、少しお風呂に入ってくるわね？】

>>541
バカ、私のことを好きになってくれるヤツが嫌いなわけないだろ？
変態だって……むしろ、そっちの方が大好きだ。
リオ……愛してる、お前のこと、全部を……。
（顔を見合わせ、視線を絡ませながらくすくすと微笑むと）
（萎えるどころか射精前よりもさらに大きくいきり立つペニスを、彼女にそっと握らせる）

だから言ったろ、フェラだけじゃ足りないって……お前のためにおちんぽ我慢してたって。
次はお前のおまんこにも、お尻にも……私のおちんぽミルク、いっぱい注いでやるからな？

リオっ……お前も、結構いい身体してるんだな。
やっぱり色々と鍛えてるのか？
（自分と同じように身に何も付けていない彼女の身体を、下から舐め上げるように見つめ）
（再び身を寄せると胸と胸をくっつけ、手を股間に伸ばして彼女のペニスを直に触る）

……ふふ、おっぱいもおちんぽも私の方が大きいか？
まぁ、私は毎日鍛えてるからな。身体には自信があるぞ。
（大きさを測るように彼女の肉棒を両手で撫でさすり、乳房と乳房をふにふにと寄せ合う）
（満足げに目を細めて吐息を零すと、そのまま竿部と先端に指を絡めてゆっくり擦り始める）

リオのおちんぽ……もう、こんなになってる。
どうしようかな、手で……いや、お前ならこっちか？
お前の好きなほうでしてやるから、ほら……言ってみろ。
（溢れる先走りを勃起全体に塗り込めながら、目を赤く輝かせて薄笑いを浮かべる）
（膝立ちになってリオの顔を見上げるような姿勢になると）
（乳房を彼女に見せ付けるように腕で寄せ、ぱふぱふと谷間を締めたり緩めたりして柔らかく揺らす）

【分かったけど……あまり慌てて出たりしなくていいからな】
【ゆっくり漬かってこい】

【ごめんなさい、お風呂に入ったら余計に眠たくなってきて…orz
　…また凍結になっちゃうけど無理は言わないわ。
　難しいようなら、また機会がある時でもいいし。
　とりあえず、こちらは土曜日の夜が開いているけれど…】

>>544
【この頃は夜寒いし、あまり夜更かしして湯冷めなんてことになっても大変だからな】
【それに、眠たい時に寝ないと寝られなくなるし……】

【私は構わないぞ、お前とのロールはとても楽しいし……凍結はむしろ大歓迎だ】

【土曜日だけど、私の方は一日中開いてるから】
【お前の都合のいい時間から始めてもらって構わないぞ】

【お疲れ様だ、リオ】
【今日も楽しかった、お相手ありがとな】

【ごめんなさい、迷惑をかけてばかりで。
　…たぶん21時ぐらいになると思うけどいいかしら？
　それじゃ、おやすみなさい。今日はありがとう。】

【迷惑なら私の方がかけてるし、そんなに謝らなくていいから大丈夫だ】

【うん、土曜日の21時からだな。私はそれで構わないぞ】
【それじゃその時間に会おう】

【おやすみ、リオ。身体をよく休めて、また土曜日に元気な姿を見せてくれよな】
【私も今夜はこれで落ちるぞ】

【あ、あと予定の変更とか何かあったらまた伝言のレスをしてほしい】
【再度落ちだ、それじゃな】

【今日は少し早く来れたな】
【リオを待たせてもらうぞ】

【お待たせ！ 今からレスを書くわね。
　今日のリミットだけど……0時ぐらいまででもいいかしら？】

>>543
そうかしら…お互い様だと思うけど？
（負けず嫌いの性格が出たのか、乳房も肉棒も大きいと言うカガリにむぅと唸り、
　より乳房を押し付けて、お互いのそれを歪ませあう。
　四つの乳肉は、二人の間で弾み踊り、淫猥にぐにゅぐにゅと歪む）

んー……カガリのおっぱいも手もいいんだけど…
私はこっちも試してみたいかな？
（そう言うと、むんずと両手でカガリの尻肉を掴み、乳房をこね回すように
　ぐいぐいと力強く揉みほぐして行く）
カガリのおケツ、ぷりぷりしてて可愛いのよね……。
（うっとりと呟きながら執拗に彼女の尻肉を揉んでもてあそぶ）

>>550
【こんばんは、リオ。今夜もよろしく頼むな】

【ああ、その時間で構わないぞ】
【実は明日は朝が早くて、あんまり夜遅くまでは無理そうだから……私もそっちの方がいいんだ】

【それじゃ、時間まで二人で楽しもうな】

>>551
いーや、私の方が上だな。
お前には負けてないぞ、大きさも……形も、美しさも……っ。
（ふふ、と不敵な笑みを見せるとさらにリオの肉竿を扱き立て、亀頭を強くぐりぐりと擦る）
（赤く膨らみ張り詰めた乳房は、絡み合うリオの乳肉を上から押し包もうと柔らかく広がり）

ぁ……えぇ？
だってお前、私のおっぱい好きだって……。
だからこっちの方がいいかなって思ったんだけどな……っ？
ふぃ……っ、リオ、お前っ……。
（予想が外れたのか、くっと唇を噛んで悔しげな表情をして俯いていたが）
（不意にお尻を揉まれ、背中を反り気味にしながらふるふると肩を震わせ敏感に反応する）

……っ、はぅ、リオっ……なにを、するつもりだ……っ。
お前ぇ……っ、やっぱり、お前……変態だっ……。
（むちむちと弾力に満ちながらも、鍛えられてきゅっと綺麗に締まった臀部をこねくられ）
（尻たぶが左右に開かれると、谷間の敏感な部分に空気が当たって目を丸くしてしまう）
（胸を両腕で抱き締めたまま彼女の愛撫に耐えつつ）
（これからの行為を考えるとそれだけで身体がさらに熱くなって）

>>552
もちろん、おっぱいも好きだけど……
ふふ、カガリのおけつも好きよ？ ほら、こうするとどうかしら…？
（くすくすと笑いながら、背後に回り尻肉を割ると、
　その窄まりに舌を伸ばし、擽るように唾液を乗せてれろれろと舐めはじめる）
あは…カガリのケツ穴、ひくひくしてる……。
すごくいやらしい…でも可愛いわ♪
（ニコニコと笑いながら、カガリの窄まりを指や舌で弄りつつある程度解れると、
　背後から滾った肉棒を尻の谷間に擦り付ける）
ね…カガリ、入れてもいい…？ もう我慢できないの、おちんぽ…♪

>>553
やっ、リオぉ……そ、そこっ、ムズムズして……っ。
はふ……っ、お、お尻で感じてるのか……私はっ……。
（尻溝の窪んだ部分を舌で押されると、その奥までもが解されてくるような未知の快感が襲ってきて）
（今まで感じたことのない感覚に目尻を熱くし、アナルを弄られる行為に抵抗できなくなっていく）

ひゅうぅ……っ、リオっ、そんな奥まで……ほじるなぁ……っ。
お前、やっぱり意地悪だっ……。
ン……っ、ふ、あぅぅっ！
（唾液を塗りつけられ、繰り返し優しく揉まれては指でくにくにとほじられる）
（屈辱感すら覚える快感が、なぜか彼女だと許せる気持ちに次第に変わってきて）
（口では嫌がりながらも、ほぐれたアヌスはリオの指を甘く締め付けて奥に引き込んでしまう）

ンン……、お前っ……。
リオのおちんぽ、私は凄くしゃぶりたかったんだぞ……。
まったく、この変態めっ。
（尻溝に熱い剛直を挟み込まれ、脈打つ振動がじりじりと穴のふちを灼く）
（首を後ろに振り向けながら、涙を溜めた目で上目遣いに彼女を睨み付け）

……でも、お前のこと、私は好きだから……許してやる。
お前がこんな変態じゃなかったら、逆に好きになってなかったし……。
その代わり、ちゃんと互いの顔が見えるように……してくれよな？
（観念したように髪をかき上げてくすっと微笑を見せると、きゅっとお尻を締めて肉幹を圧迫し）
（無理な姿勢でリオに顔を寄せ、まるでおねだりでもするかのように恥ずかしげに囁く）

ふふ、私のおちんぽなんて、いつでもしゃぶらせてあげるじゃない。
なんなら、一日中私を好きにしてもいいわよ？
（くすくすと微笑みながらも、滾る欲望は隠しきれず、腰を動かして
　ずりずりとカガリの尻谷に擦り付ける）
うん…カガリの前でなら、どれだけでも変態になれるわよ？
だって、それだけカガリが可愛いんだもの…♥

（背後から抱きしめながら、乳房を揉み、その額にキスして）
……うん。カガリの顔、私も見ていたいから。
ね……、カガリも気持ちよくしてあげる。
（にこにこと笑いながら、尻穴に肉棒を宛がいずずっとその入り口に肉棒を減り込ませていく）

【ごめんなさい、予定よりも早いんだけど、眠気が……orz
　また例のごとく凍結でもいいかしら。次は月曜日の夜、もしくは火曜日の朝なんだけど…】

【凍結は分かったけど……大丈夫か？ あまり無理しないでくれよな】

【月曜日はちょっと約束が入ってて、夜は難しそうなんだ】
【火曜日以降の夜は大丈夫だけど、朝は無理があるな……ごめん、リオ】

【お疲れ様だ、今夜もお相手ありがとな】
【楽しんでもらえたなら何よりだ】

【…となると土曜日の夜になっちゃうわね。
　置きレスしておいてくれたら、返しておくんだけど…。
　また連絡を頂戴】
【ごめんなさいね、途切れ途切れになっちゃって……。
　あまり貴女を縛るのもよくないかもしれないから、
　もし、他の人と絡みたかったら遠慮なくしてもらっても構わないからね？】

【ええ、とても楽しかったわ。また機会があれば、よろしく、ね？】

【あまりそう謝らなくていい、私もお前とこうしてるのが楽しくてしてるんだから】
【置きレスは時間があればやっとくから、見つけたら返してもらえると嬉しい】

【それじゃ、土曜日の夜に会おう】
【時間は私は夕方から開いてるから、多少早くても大丈夫だ】

【また再開の時はよろしく頼むな】

【それじゃ、私はこれで落ちるな】

誰か、私と調教プレイしませんか？
デフォルトキャラ設定はオペレーターなので名前はありません、あしからず。

>>560
ラクスとのエロールは放ったらかし？
つか、オリはルール違反。

【うぅ……今週はいろいろ忙しかったから置きレス出来なかったな】

【少し遅れたけど、リオを待つぞ】

【お待たせ！ …今の今まで仕事で、遅れちゃった。ごめんなさい】

>>563
【こんばんはリオ、お仕事お疲れ様だ】

【いや、それはお互い様ってやつだ】
【私もお前も……忙しかったんだしな】
【それにこんなの遅刻になんか入らないぞ】

【それじゃ、今夜もよろしく頼む】
【今からレスを作るから少し待っててくれよな？】

>>555
言ったな、リオ……その言葉、忘れるなよ。
一日中とは言わず、ずっと……私のものにし続けてやるんだからな。
（潤んだ瞳を見せながらも強気に微笑み、お尻に挟み込んだ熱い肉の塊をさらに締め上げる）

ふふっ、私も……そんなリオが大好きなんだ。
変態で、えっちで……可愛いお前が……っ。
お前といたら、どこまでも堕ちていきそうだな……。
（背後から抱き締められ、あっと細い悲鳴を漏らしながら）
（乳房を揉む手に自ら胸を押し付け、キスのくすぐったさに漏れた熱い吐息をリオに吹きかける）

んっ……、その後は私の番だからな。
それじゃ、私の身体で気持ち良くなってくれ……。
はっ……あぁぅ、きつぅ……っ。
（よく解されたアナルはあまり抵抗も無く先端を咥え込んでしまうが）
（張った雁首の膨らみが引っかかり、ごりゅっと穴の縁を強く擦り思わず身を震わせてしまう）

リオっ、お前の……おっきぃな……っ。
私の、おしりぃ……キツキツじゃ、ないかっ……ぁあふっ。
（自らお尻を突き上げてさらに深い挿入を促しながら、絞り出すような声で彼女に囁き）
（少しずつ身を捩り、結合部を支点にして彼女の方に体を向けようとする）

>>565
ふふ、カガリとなら、どこまで堕ちても平気よ？
ううん……どこまでも、堕ちていきたい。
（捏ねるように、愛でるように、優しく乳房を揉みながら蕩けそうな吐息を吐き）
……カガリのおしり、凄く気持ちいい…♪
おちんぽが蕩けちゃいそうなぐらいに、熱くてきゅぼっって吸い付いてくる…♥
（尻穴の内壁を削るように、ごりゅごりゅっと肉棒を、奥に奥に突き刺して）
ふぁぁん……ほんと、カガリって…凄く、気持ちい……。
おっぱいもおしりも…凄く、素敵…っ。

>>566
私もっ、リオが一緒なら……お前と一緒なら、どこまでもいける。
んふ……っ、ほんとにおっぱい好きだな……お前っ……。
（腸壁を内側から擦り上げる痛いくらいの刺激と、乳房を優しく揉まれる甘い官能とが脳裏を焼き）
（正面に向き直ると、甘えるようにリオに抱き付いて首筋に顔を押し付ける）

だって、お前のおちんぽ……私のケツ穴の、弱いとこばっか、当たってくるぅ……っ。
離したくないって、リオのおちんぽ、お尻が求めてるんだから……はゆうぅ♪
（深く挿される度に中に溜まった空気がぶぽっといやらしい音を立てて抜け）
（きゅうっとリオの勃起に解れた腸壁の粘膜を絡み付かせ、腰をどんどんと下げていく）

んはぁぁ……っ、こんなっ、お尻が気持ちいいなんてっ……。
んくっ、くふぅぅン……っ。
はっ、はじめてだっ……ケツ穴いいっ……。
（お尻の穴を貫かれ、ビンビンに勃起した自分の肉竿をリオの腹部に押し当て）
（はしたない格好で悶える自分に羞恥心が募り、その恥ずかしさすらも気持ち良く思えてくる）
（柔らかく白い臀肉をリオの腰に乗せて押し付け、根元を肛門で強く締めてリオに快感を伝え）

【うう、ごめんなさい。どうも調子が優れないみたいで……。
　凍結……いいかしら？ 本当は今日辺りできりのいいところまで持っていきたかったんだけど…
　カガリさえよければ、明日の朝か夜に相手してもらえるかしら？】

【うん、分かった……それじゃ、今夜はここまでにしよう】
【でもあんまり無理しないでくれよな、気分が乗らないようなら別に休んでくれてもいいんだから】
【それに……その、ロールがもしやりにくいようだったら遠慮無く言ってくれればいいし】

【明日は一日中開いてるから、朝からでも問題はないぞ】
【なんだか、私がお前に無理させてるみたいで……ごめんな、リオ】

【ううん！ カガリとのロールはとても楽しいし、時間と体力が許す限りしたいぐらいなんだけど…
　…何度も何度も途切れてごめんなさい。
　カガリも何か迷惑をかけてるようなら、遠慮なく言ってくれていいからね？
　本当にごめんなさい。それじゃ、明日の10時頃からでも大丈夫かしら？
　よろしくね？ 今日はおやすみなさい…本当にごめんなさい】

【凍結は何度しようが別に構わないんだ、その……最後までちゃんとロールできれば、私はそれで】
【それに私はお前のこと、迷惑だとか思ってないから……お前と同じ気持ちだからな】
【私はお前とのロールが凄く楽しい……そんなマイナスなこと、思ってないから安心してくれ】

【明日の朝１０時だな、大丈夫だ。ちゃんと来られる時間だ】
【お疲れ様、リオ。お相手ありがとう】
【明日もよろしく……今日よりも楽しいロールが出来るといいな】

【それじゃ、私もこれで落ちるぞ】

【時間には少し早いけど、リオを待たせてもらうぞ】

【ごめんなさい、急用で少し遅れそう…というか遅れているわねorz
　昼までには戻れると思うんだけど…1時からでも大丈夫かしら？
　本当に迷惑ばかりかけてごめんなさいっ…】

>>573
【ん、分かった。１時からだな】
【その時間になったらまた会おう】
【急用なら仕方ないさ、それじゃ後ほどな】

【時間前に来れたな……待機するぞ】

>>567
いやらしいカガリ…とっても大好き。
……もっともっと、いやらしくしてあげる…っ♪
（ぐぐっと尻穴にはまっている自分の肉棒をさらに押し込んでは、抜いて、
　徐々に勢いよく腰を振って快感を引きずり出していく）
んぁ、ぁ……カガリのケツ穴とっても気持ちいいの…んっ♥

………ね、カガリのケツ穴に、ザーメンたくさん出したいの。
カガリのケツのなか、ザーメンでどっぷりと……♪
（腹部に当たる肉棒を、ぐいぐいと身体を動かして刺激させながら呟いて）

【昨日はごめんなさいね。いろいろと迷惑をかけて…それじゃ今日もよろしくね？】

>>576
あっ、はうぅ……っ、ンン……。
お前のおちんぽが、私のケツ穴っ、引っ掻いて……ふあぁぁっ♪
（リオの剛棒で薄く引き伸ばされた腸壁に熱い摩擦がかかり、ほうっと法悦の吐息を漏らす）

出せっ、出していいから……お前のおちんぽミルクで、私のやらしいお尻の穴の中っ……。
ぱんぱんに満たして、お腹いっぱいにしていいから……っ！
（リオの身体にしがみつくように腕を回し、硬く膨れた亀頭と竿部を
彼女のお腹にぶつけて先走りを塗りつけていく）
（腰もくねらせ、肛窟の性感帯を容赦なくほじくるペニスに外からも刺激を加え）

ほらっ、リオのおちんぽ……私のケツ穴の中で震えてっ、あぅ……。
私のお尻の肉、揺すってるぞ……気持ち、いいか？
（シャフトがスライドするとその力強さで子宮までもがこねくり返される）
（たぷたぷとお尻の柔肉を震わせてリオの腰回りをくすぐり、
勃起しきってひくつく乳首は彼女の乳房をツンツンとつついて）

【それじゃ、今日もよろしくな】

>>577
ん、ひっ……か、かがりぃ……♥
私のおちんぽ…とろとろに蕩けちゃうぅ…！
…か、カガリのおちんぽも、勃起乳首も当たって…んんぅっ♪
凄く興奮するのっ…気持ちいいだけじゃなくて…ぇっ♥
（その言葉を証明するかのようにカガリの胸と触れあう彼女の乳首も
　突き刺さっている肉棒と同様に勃起しており、ぐりぐりとお互いの乳首で刺激しあう）
あはっ♪　カガリのケツずりもいいっ…！
たぷたぷしたカガリのおケツが、私にこすれて……あふぅぅ…♥
も、もうだめぇ……、カガリのケツ穴に、だ、出しちゃう…♪
私のばかチンポ、爆発、し、しちゃううううっ〜〜〜っ♥
（寄り目気味になりながら、舌を突き出しアへ顔を晒しながら絶頂に導かれる。
　放尿のように勢いのある射精が精液をカガリの尻膣の中に流れ込んでいき）

>>578
はひゅっ♪ りおぉ……お前のおかげで、私のケツ穴ぁ……っ♪
あつくって、とろとろになって……すっごくよくなってるっ……。
お前のこと、私の身体が欲しがってるっ……。
ケツがっ、お尻がお前のおちんぽっ、ザーメン欲しいってゆってるんだ……。
（直腸の粘膜は吸盤のようにペニスに吸い付き、きゅんきゅんと締まって離さない）
（乳首同時が擦れ、膨らんだ乳輪を引っかかれて自らの熱情が高まるのを感じ）
（子宮が疼いて下腹が熱くなり、垂れ下がる睾丸袋も重たく張り詰めてくる）

んっ、あぁぁぁぁっ♪
けっ、ケツぅぅ♪ 私のぷりっぷりのえっちぃおケツぅ……♪
リオのおちんぽザーメンでぇっ……はきゅうぅっ！
うぁ……あ、あはうぅぁぁぁぁっ！
（ぐりぐりと直腸に擦りつけられて一気にアクメに押し上げられる）
（後ろの孔がリオの肉棒を狂おしく絞り上げ、自分の鼓動と彼女の鼓動をシンクロさせ）
（最高に昂ぶった粘膜壁で彼女の熱い濃粘なザーメンを余さず飲み込み受け止めてゆく）
（だらしなく緩みきった、日頃からは想像できないような絶頂顔をリオに晒して）

【ごめん、リオっ】
【ちょっと遅れちゃったな、レス……すまない】

……ふぁぁ、ぁぁ…
カガリのケツぅ…凄くきもちひぃ……。
（うっとりとした様子で、彼女の尻穴から肉棒をずるりと抜き取る。
　いまだ、びゅくびゅくと断続的に精液がこぼれて、ぺたんと腰を抜かす）
はぁぁ……、うふふ……癖になっちゃいそ……カガリのケツまんこ…♥
（アへ顔のまま、うっとりとオイルを塗るように白濁液を自分の肌に塗り込んで）

ね…今度はカガリの番だったわね……。
カガリはどっちがいい？ おまんこ？ それとも……ケツ穴？
（犬のように四つんばいになり、たぷんと尻を突き上げながら、
　自分の指でふたつの穴を広げてくねくねと腰を動かし誘惑する）

はっ、ぅぅ……。
リオの、たっぷりはいってるぅ……ふ、ふふっ。
あ、零れるっ……ぅ、ごめん、リオっ……。
（ぐるぐるとお腹の中で渦巻くように熱を伝えるリオの精液を感じ、嬉しそうに顔を緩ませる）
（しかし、ペニスが引き抜かれたことで蓋を失ったアヌスからどぷっとザーメンが溢れてしまい）
（きゅっと唇を噛んで悔しげに呟き、リオに身を寄せる）

……くふふ、よかった。
リオにそんなに喜んでもらえて……嬉しい、凄く……。
ああ、私のお尻はお前専用だ……。
おちんぽも、おっぱいも……ケツ穴まで、リオのになっちゃったな♪
（満足げな笑みを浮かべ、まだ閉まる様子のない菊門を自分の指で触って）

私か、私は……ふふ。
どっちもやりたいけど、どちらかひとつって言われたら……。
やっぱりこっちだな、リオの……やらしいおまんこに決まってる。
（突き上げられたリオのお尻の丸みを撫でながら、広げられたリオの肛門を掠めて）
（ぬらぬらと潤みを蓄えて蠢く彼女の肉の花びらに、痛々しく張り詰めたペニスの先を押し当てる）
（後ろから抱き付くようにリオの腰に腕を回し、腹部をくすぐりながら背中に自身の胸を乗せて）

…うん、ケツ穴もおっぱいもおちんぽも……全部、私専用なんだから♪

……んっ、ふぅぅ…♪
うん……たっぷり私のやらしいおまんこ、犯して…？
……良かったら、カガリの赤ちゃん、孕ませて欲しいな。
（穏やかな笑みを浮かべながら、首を傾けて）
私たちみたいな可愛くていやらしい赤ちゃんが孕めたら……。

さあ、来て、カガリ。…私をカガリだけのザーメンタンクにして欲しいの…♥
（待ちきれないと言わんばかりに、丸みを帯びた尻肉を擦り付けて、振り返る）

【ごめんなさい、16時からまた出て行かないといけないんだけど、大丈夫かしら？】

【そうか……忙しいんだな、お前】
【分かった、それじゃ少し早いけど今日はこれまでにして凍結にしよう】
【お疲れ様、リオ。とても楽しかった】


【でも時間もあるから、次の再開の予定でも決めておくか】
【私は平日なら夜しか開いてないけど……土曜日なら夕方からかな、日曜日なら一日中だ】

【今日の夜なんてどうかしら？ 20時過ぎぐらいからなら大丈夫だと思うんだけれど】
【…ごめんなさい。スタイルの違いかしら……。
　私は長時間ロールするのに向いてないかも…短時間で区切って、
　のんびりとやっていく方だから……迷惑ばかりかけてごめんなさい】

>>585
【別に謝ったりすることじゃないぞ、お前のやりやすいようにしてもらえるのが一番だからな】
【迷惑だなんて思ってないし、それはむしろレスに時間かける私のせりふだと思うけど……】

【凍結しながらも短い時間で長く続ける方が私達にとってはいいのかもな】
【分かった、それじゃ20時にまたここで会おう】

【ごめんなさい。それじゃまた後で…】

【それじゃ私も落ちるな】

【１日に３回もロール出来るなんて贅沢な感じがするな♪】

【それじゃ、リオを待たせてもらうぞ】

>>583
ああっ、その代わりリオのおまんこもおちんぽも私専用なんだからなっ……。
……うん、リオのおまんこを私の子種でいっぱいにして……何度でも、孕ませてやるぞ♪
（きゅっと抱きすくめるようにリオの腋の下から腕を通し、そのまま乳房に指を伸ばす）
（寄せられる彼女の耳元で、欲情に満ちた妖しい囁きを吐息と共に漏らして）

私の子を孕んだら、おまんこの代わりにリオのケツ穴をじっくり調教してやる。
そして、赤ちゃんが産まれたら……次の日から、ゆるゆるの子宮をたっぷり犯して……っ。
お前の中が空っぽなんてことが無いくらいに、休みなく満たし続けてやるんだからな。
（我慢しきれず先走りをだらだらと垂れ流す剛直の先端で、何度もリオの割れ目をくすぐる）
（焦らすように竿先をさ迷わせ、その間に指で尻たぶの肉を摘んで揉みしだき）

ふふ、分かった……。
リオのじゅくじゅくのおまんこに……私の勃起おちんぽ、思いっきりぶっ挿してやる♪
私のおちんぽに合うように、お前のおまんこ教育してやるんだからな……っ。
（嗜虐心をひたすらに煽られ、サディスティックな笑みを浮かべてリオの横顔を見つめる）
（リオの顔に自分の顔を寄せ、唇を突き出して重ね合わせると）
（リオの背中に抱きついたまま、腰をくねらせて手を使わずに勃起をゆっくりねじ込んでいく）

【ごめんなさい、おまたせして……今からレスするわね】

ふぁ……んっ、ああっ……は♪
（乳房を揉まれ、その形はぐにゃりと指の形に添って歪む。
　食い込む指に快感を感じながら、同時に進んで進入してくる肉棒を受け入れる）
カガリの…おちんぽっ…は、入ってきてる……んぅぅっ♥
ひぅ……あ、んんっ……！
すご…ひ…！！　カガリのおちんぽで、わ、私のおまんこ、押し広げられてる…♪
（じっくりとねじこまれてくる肉棒に愛液を垂らし、ずぶずぶと飲み込んで行く。
　貪欲にきゅっと肉棒を引き込むように、締め付けては収縮を繰り返す）

あ、は……カガリ…、大好きっ…♪

【それじゃ、よろしくね？】

【こんばんは、リオ】
【それじゃ、またよろしく頼むな】

ンッふ……ちょっと、キツいな……っ。
ふふっ、でもこれからだ、これからじっくり時間をかけて……。
ここを、私のおちんぽ専用のホールに変えてやるんだから……はぅぅ。
（挿入を歓待するかのような優しい締め付けに、思わず法悦のため息が零れる）
（奥へと誘う粘膜の動きに抗うように、肉襞を入口に向かってごりごりと擦り上げ）
（窮屈さを覚えるリオの膣孔を、肉槍の硬い穂先で押し広げては太い竿部でさらに拡張する）

私もだ、私もリオが大好き……愛してるんだ、お前のことをっ。
だから、おちんぽもっ……お前の中で、ますます勃起しちゃうんだ……♪
（体重をかけて半ば無理矢理にシャフトを穿ち込みながら、うなじの辺りにキスを施し）
（愛液をたっぷり含んで柔らかくなった膣粘膜に自分の雄臭いエキスを塗り込んでいく）
（重く張った乳房はクッションのようにリオの背中を包み、乳首が二人の動きに合わせて擦れる）

>>593
……んぁぁっ、はぁぅ…♪
すごい…カガリのおちんぽ……おまんこのなか…
ごりごりって、削ってくる……んぅううっ♥
（強烈な腰の動きに、身体ごと揺す振られ快感と衝撃に翻弄される。
　だが、愛液はぱちゅぱちゅと結合部が重なり合うたびに飛び散り）
んぁぁ…もっと、もっと勃起して…っ
カガリ専用のおチンポ穴でぼっきしてぇぇ…！！
（舌を突き出しながら、次第に自分からねだるように腰を動かし、
　単調だった腰の動きを、上下左右に揺り動かして膣内の肉棒を締め付ける）

>>594
あふっ、リオのおまんこぉ……私のおちんぽ可愛がりすぎぃっ♪
お前の中、だんだん私に馴染んできて……熱くなってるぞ……んぅぅ。
（鍛えられた体躯の筋力に任せて、何度も激しくリオの襞粒をこね上げていく）
（腰を彼女の柔尻に叩きつけ、一突きごとに勢いを増しながら狭い肉路を強引に広げて）

だってっ、私のおちんぽっ、痛いくらいに張ってるんだ……ひゅぃっ♪
お前のおまんこのせいだっ、こんな気持ちいいの……ずっとおちんぽ入れときたくなるじゃないかぁっ♪
（責めるような口振りだが、声音は熱情と快楽に甘く浸りきっていて）
（速さを緩めながらも確実に肉砲を押し込み、最奥の子宮口を亀頭の丸みで圧迫していく）

……リオぉ、お前の背中ばっかりじゃやだぁっ。
おっぱいだって、搾ってほしくてひくひくしてるんだ……っ。
それにっ、お前とのキスが、おまんこおちんぽだけだなんて足りないぃっ♪
（リオが動くことによって、否応なくペニスが刺激されて快感が高まるが）
（それでも足りないのかもどかしそうに腰をもじつかせ、甘えるようにリオの髪に顔を埋める）

もう、カガリ…たらぁ……あふぁぁっ…♪
（少しずつ身体を捻り、反対に向き直るとカガリの身体を抱き寄せて）
んっ、これでいい？ もう、カガリったら甘えん坊なんだから……
んっ、ちゅっ………んぅうっ……れろ、れろっ…
（カガリの乳房を救い上げながら、その乳首に唇を吸わせて舌先で弄ぶ。
　それだけに留まらず、そのまま腰を揺り動かしながら）
はぁ、あっっ……んっ、すご、く……気持ちいい…のっ！
カガリのおちんぽが…ぐりぐりって、中に入ってきてぇっ…あはっっ♥
だ、めぇぇっ……♪
（がくがくと震えながらも、舌を突き出してぺろぺろとねだるようにカガリの唇をなめ回す）

だってっ、リオの気持ち良さそうな顔……見たかったんだもん。
おっぱいだって、もう……お前に触ってもらわないと、疼いて我慢できないんだ。
（抱き寄せられると、まるで母親に対する子供のようにむしゃぶりついて）
（安堵の笑みを浮かべながら、リオの身体の匂いを喘ぐように嗅いでゆく）

ふぁっ、ちくびぃっ……おっぱいちゅうちゅうされて……♪
ふふ、ぁ……なんか、胸が熱いぃ……っ。
乳首っ、じんじんしてっ……ひうぅっ！
（乳首を唇で咥え込まれ、舌でこねられると、顔がだらしなく緩んで潤んだ瞳から涙が零れる）
（リオが腰を振った拍子に子宮口に鈴口が触れると、それに呼応したかのように
痛痒さを覚えていた乳首にぷっくりと白い雫が浮いてくる）

まだ、まだっ……お前の子宮の中も、おちんぽっ……入れてやるんだからっ。
あぁぁぁあっ、くふぅ……っ、もっと、もっとぉ……♪
（引き締まった腹筋でリオの肉棒の裏側を擦りながら、自身は腰を跳ね上げるように動かし）
（水音を大きく響かせながら、子宮内に押し入ろうと何度も入口の凹みをノックする）
（突き出された舌に自分の舌を絡め、そのまま唇を開いて団子になった互いの舌を口内に収め）

【ごめんなさい、凍結差せて貰ってもいいかしら？
　次は土曜日の夜になっちゃうけど、それまでに置きレスで返しておきたいと思うから…】

【いいぞ、それじゃ今夜はここまでだな】
【お疲れ様だ、リオ。楽しんでもらえたら何よりだ】

【私もお前のレスを見つけたら出来る限り返していく】
【土曜日の夜なら……今日と同じ20時からか？】

【ちょっと遅くなるかもしれないから20時半〜21時の間に来ようと思うわ。
　今日はどうもありがとう。お疲れ様、おやすみなさいﾉｼ】

【了解だ、それじゃ私も今日はこれで落ちる】
【また次もよろしく頼むな】

こんばんは。待機しますわね。
何方かおいでになられるとわたくし、嬉しくなりますわ。

……まだいたら凄いな

>>603
と……、ところがぎっちょん？（寝ぼけ眼で目を擦りながら）
い……いえ、寝ておりませんわ。ねて……ねむって…………なんでしたっけ？

うわっ、軽い冗談だったのにまさか本当にいるとは……
眠そうだけど大丈夫？

>>605
だ…だいじょぶ…大丈夫ですわ。
こんばんは、……おはようございます、でしたっけ……。
顔を洗ってきますわ…。

五分後


…だいぶ頭が晴れてきましたわ。
あらためましてこんばんはですわ♪
執務を兼ねておりましたので、ついつい眠気に気を取られていたようですわ。

うーん、微妙な時間だけどこんばんは…かな？
あっ、うん…いってらっしゃい。

っと、ああ、改めてこんばんは。
忙しそうだけどあまり無茶はしないでね？

【プレイの時間はあるのかな？】
【あるんだったら、こっちも適当にキャラをやるから、お願いしたいんだけど…】

>>607
無茶はしていませんのでご心配ありませんわ♪

【あと小一時間程度でしたら、お付き合いできそうですわ。】
【プレイの設定をして、開始は後日にするのが得策ではないでしょうか？】

そっか、それなら良いんだけどね。

【じゃあ今回は打ち合わせってことで】
【えっと、参考までに希望する相手はいるかな？】
【やれそうならそのキャラをやってみようと思うけど…】

>>609
【】無しで失礼致しますわ。

希望する相手ですの？
…同年代か、それ以上の方でしたら何方でも構いませんわ♪
先ほど拝見した、カガリさんやリオさんのようなプレイをしてみたいのですが…

そっか、じゃあキャラは適当に考えておくよ。
内容についても了解したよ。
それじゃあ、次はいつくらいなら都合が良いかな？

>>611
何だか時間が掛かっていましたけれど…、大丈夫でしょうか？
無理をなさらぬよう、お願い致しますわね。
次でしたら、今日の夜でしたら１１時からは大丈夫ですわ。長居はできないと思いますが…。

あはは…ちょっと眠気がね…
じゃあ今日の23時くらいに顔を出すことにするよ。
あと最後に、ラクスは攻め寄りと受け寄りのどちらかな？

>>613
４時ですものね…。お体は大事になさってください。
私は、やや受け寄りといった感がありますけど…状況によって変わりますわ。

それでは、大方は決まったようですしお開きにしましょう。
失礼致しますわね。

一応識別用にトリップを付けておくよ。
それじゃあおやすみなさい。

……あー、見事に寝過ごしちゃってた…
ごめんよ、ラクス……orz

わざわざスレageて相手募集しときながら時間に来てないラクスもラクスだが

>>616
あらあらまぁまぁ…。
昨夜は申し訳ありませんでした。
恐縮ですけど、来週にまた待ち合わせてくれませんか…？

>>618
っと…返事が遅れてごめんよ。
また待ち合わせをしてくれるっていうなら願ってもないことだ。
ぜひお願いするよ。

アイビスはもう来ないんだろうか
一度チームTDの誰かになってお相手したいもんだ

【少し早いけど、リオを待つぞ】

>>621
【ごめんなさい、仕事が長引いてもう少しかかりそう…
　22時までには戻ってこれるから、もう少し待っててもらえるかしら？
　……難しいようなら日を改めてもらってもいいし。
　ごめんなさい、迷惑ばかりをかけて】

>>622
【そうか……忙しいのに呼び出すような真似をしてすまない】
【それなら22時ごろに改めて来ることにする】
【時間は大丈夫だと思うから……じゃ、後で会おうな】

>>597
……んっ、は…か、カガリぃ…ッ♥
カガリのっ、おっぱい……もっ、おちんぽも好きぃぃ…！
すき、しゅき、だいしゅきなのぅ！
（呂律がうまく回らないほどに、快楽と刺激に翻弄される。
　そのなかでも、更なる快感を求めて、腰を動かし膣口は肉棒を締め付ける）

んっ、くぅぅ……そ、そんなに、私のおまんこっ削られたら…♪
わ、わたひ…おかしくっ……なっちゃう…！！
（いやらしく唾液を乗せた舌で絡めとりながら、喘ぎ、
　唾液がこぼれるのも構わず、何度も相手の舌を貪り、快感を高めていく）
んく、ふぅぅ……か、かがりぃ…わ、私、もうそろそろ、いき、そ……

【お待たせっ…本当に迷惑ばかりかけてごめんなさい】

【こんばんは、リオ】
【別に私は大丈夫だ、今からレスを返すから待っていてくれよな】
【それじゃ、今夜もよろしく頼むぞ】

>>624
わ、私だってぇ……リオのおまんこ、お前が私のおちんぽ好きなくらいに大好きだっ……。
いや、もっとだ、お前の三倍くらいは……おまんこ、大好きだぞっ♪
（両腕でぐっとリオの腰を抱いて引き寄せると、腰を大きく振って襞肉を抉るように叩き付ける）
（負けず嫌いな性格からか、彼女に張り合うように自分の思いを強い抱擁でアピールして）

いいぞ、おかしくなっても……フフッ。
そうやって気持ちよさそうにアヘってるリオが……。
私の大好きな、私の愛するリオなんだからな。
（喘ぎ悶える彼女の舌をゆっくり静かに吸い立てて、混じり合う互いの唾液を裸体の上に零す）
（高まる射精感は先程のフェラとは比べものにならないくらいに強く、腰の律動が不規則になり）

りっ、りおぉぉっ……。
私もっ、わたしもだ……もう、いきそうなんだ……っ。
っあっ、い、いいか？
あぁう……りおっ、出してっ、だしていい？
（ビクビクと総身をわななかせ、声のオクターブを高めてしゃくり上げる）
（腰のピストンは止まりかけるが、それでも短いストロークでねちっこく子宮口を突き上げ続ける）

んっ、うっ、……んっぅっ……！！
ふぁ、あひぁぁ……♥　カガリのあつあつちんぽぉ……
だ、大好きっ、……病み付きになっちゃうくらいに好き、なのぉっ♪
んひぎぃぃぃ……あ、ふぁ…！
（白目を剥きかけながら、びくびくと震えて必死に快感に耐える。
　少しでもこの感覚を味わいたいがために、みだらな自分の顔を曝け出すのも厭わず）

だ、だしてぇ…
カガリのざ、ざーめんすーぷ、私のおまんこ容器に入れて料理して欲しいのぉ…♥
ん、ぎっ…だ、めぇっ…♪ ざーめんっ、ざーめん、出してぇぇっ！！
わ、わたひ、い、いくっ、いく……！いぐっ……あ……あひっ……〜〜〜〜あぁぁっ♥
（鼻水や涙を流しながら、絶頂へと導かれ頭の中が白くなった瞬間、
　ぐっと肉棒を締め付ける収縮はさらに強くなり、貪り取るように強く締め付ける）

私の勃起どちんぽぉ……リオのえっちぃおまんこが、ぜんぜん離してくれないじゃないかっ……。
ふぁっ、あ……。ぉ、お前ぇぇっ……ンン、うきゅうぅ……はぅぅンッ♪
（リオの痴態を見せ付けられ、嗜虐心や性感が煽りを受けて今までにないくらいに昂る）
（肉槍の穂先も柄も柔らかな襞粘膜に溶け込んでしまって無くなるような強い一体感に酔いしれ）

ンぁっ……ああっ、リオのすけべなおまんこは、私のザーメンでいっぱいにしてやるぞっ……。
ぱつんぱつんなキンタマにたまった、アツアツトロトロで濃ゆい私のザーメンでぇ……っ。
お前の子宮の奥の奥までっ、犯して……絶対に孕ませて子作りしてやるんだから……。
（息も絶え絶えになりながら、頭の裏を焦がされうなされるように低い声で熱情の呟きを零す）
（局部を千切るくらいに締め付けが強まると、それに反発し皮を破りそうなくらいに剛直が張り詰め）

りおっ、もうっ……。
くぁ……っあふ……っ、ふぅぅ……んぅっ！
っうぅぅぅっ、あぁぁぁっ……っ！！
（思い切り腰を突き出して彼女の中を深く抉り、子宮口に鈴口をぴっとりと付けて）
（背中を反りながら唸るような叫びと共に絶頂へと一気に達してしまう）
（密着する互いの身体でリオの勃起を挟みながら、小刻みに腰を揺すって）
（どぷどぷと音がするくらいの激しい勢いで、灼熱のザーメンを彼女の子袋に穿ち込んでゆく）

………く、来るっ…あ、あちゅいの、来るのぉっ…！
ひっ…ざ、ざーめんっ…カガリの熱いザーメンが……！！
ひ、ひぁあぁぁぁぁっ―――♥
（絶頂するその間際に、マグマのように熱く滾る精液が止め処も無く
　勢いよく流れ込んでくるその感覚に、完全に白目を剥きアヘ顔を曝し絶頂する）
んひひぃぃっ――……あ、っ……！
（あまりの量に彼女の下腹部はぽっこりと膨らみ結合部からだらだらと垂れる。
　だが、そんなことには構うことは無く、今はただその快楽に身をゆだねていた）
あは……カガリ、大好き…。
カガリのちんぽも、おまんこも、ケツ穴もおっぱいも…ぜぇんぶ…♪

【そろそろ締めに向かってもいいかしら？】

アッオー。
（http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1208057675/224より
　メッセージを転送します）


224 ：カガリ・ユラ・アスハ ◆K4hAGX6vqU：2008/12/07(日) 00:14:53
ＳＲＷふたなり同士で調教するスレ｡
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218474061/
に、伝言をお願いしたい。

【リオ、急に規制にかかったみたいで書き込めなくなったんだ……】
【レスは出来ているから、場所さえ移せれば続けられると思う】
【急にこんなことになって……本当にすまない、許してほしい】

【規制】接続できなくなったときにageるスレ【障害】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1208057675/
にて


ＳＲＷふたなり同士で調教するスレ｡
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218474061/
に、伝言をお願いしたい。

【リオ、急に規制にかかったみたいで書き込めなくなったんだ……】
【レスは出来ているから、場所さえ移せれば続けられると思う】
【急にこんなことになって……本当にすまない、許してほしい】

以上。
ちゃんと伝えときましたよ。

>>631-632
【どうもわざわざありがとう】

【で、此処からはカガリに向けてのメッセージなんだけど……
　そろそろ眠気が来てるの。それにもう少しすれば締められると思うし…
　…そうね。明日の夕方頃からまた
　【打ち合わせ】ミーティングルーム【打合せ】
　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1209258819/l100
　ここで、落ち合いましょう。時間はまたそちらで決めて貰えればいいから…
　18時以降なら大丈夫だと思うわ。変更なんかがあれば、避難所の伝言板に伝えてもらえたらと思うわ。
　それじゃごめんなさい……おやすみなさい。】

＞リオへ
【昨日はすまなかったな、お前からのレスに今気づいたところだ】
【この通り、規制は解除されたみたいだから……今からでも続きは可能だ】

【もし見ているならレスしてほしい】
【避難所の打ち合わせスレにもレスしておく】

【向こうの打ち合わせスレ……じゃなくて伝言板スレに書かせてもらった】
【それじゃ、今から待機……と、昨日の続きのレスをしておくな】

>>630
ふぃあ……っはぁぅぅ……。
リオぉ……好きぃ、大好きぃっ……♪
（子宮に収まりきれないザーメンが膣道と勃起の隙間を抜けて接合部から溢れ出す）
（自らの熱い白濁に肉竿を炙られ、肩をわなわなと震わせながらも彼女を強く抱き締めて）

んふっ……リオ、私もだ。
リオのおまんこも、おちんぽも……絶対誰にも渡したくないからなっ。
……私のおまんこ、リオはまだじゃないのか？
（呼吸を整えながら、ぽっこり膨れたリオの下腹やまだ熱のあるペニスを優しく撫でてみる）
（にこりと笑顔を見せると、彼女の胸に自分の乳房を乗せるように抱きついて）
（重みからむにりと潰れた乳房の先端からは、ぴゅうっと甘い香りのミルクが噴き出す）

はぅ……ほらっ、おっぱい出たぞ……。
ふふ、まさか……孕んでもないのに出るなんて……っ♪

【うん、名残惜しい気もするけど……そろそろ締めよう】

【ごめんなさいっ！ 今日朝から用事が入ってて今気が付いたの……
　21時からでもいいかしら…自分から言い出しておいてごめんなさい…orz】

>>637
【わかった、それじゃ21時にまたここで会おう】

【少し遅れちゃったな……】
【リオを待たせてもらうぞ】

……当たり前よ。
カガリは私だけのもの。私はカガリだけのものなんだから。
このおっぱいもおまんこもおちんぽも………。
（うっとりと呟きながら、唇を重ね合わせてはぁ、と温かい吐息をつく）

…あ、本当におっぱい……。
カガリのおっぱいみるく……んっ、ちゅ、ちゅうう……。
ちゅぱ、ちゅぱ……おいし……♥
（カガリの乳房を下から持ち上げながら、乳首に吸い付いて母乳を吸う）
カガリママ？ もっとおっぱい吸わせて？
（そう言いながら、カガリの乳房を揉みながら、母乳をむさぼりはじめた）

【おまたせ！　…んー、それじゃ、次ぐらいで締めようか】

あ……はぅぅ♪
そうだ、リオは……私だけのリオなんだからなっ……。
は、ひぃぅ……っ、おっぱいぃ、みるくっ吸われてぇ……っ。
（乳房に触れる唇の柔らかな刺激と、中身を吸引され飲まれる陶酔感で相好が淫らに崩れる）
（膣孔に収まったままのペニスも元気を取り戻して脈打ち、締め付けの緩くなった粘膜を震わせ）

ああっ、いくらでも飲ませてやるぞ……っ。
リオは本当に甘えん坊なんだからな、ふふっ……♪
ほら、もっと出るから……おっぱいみるくも、おちんぽみるくもぉ……っ。
（熱く火照って張り詰めた乳房の柔肉に指が食い込むと、濃厚な母乳をしぶかせてゆく）
（勃起して膨れた乳首をリオに含ませ、乳肉で顔を左右から挟みながら性感を高め）

おふっ♪ お前のおちんぽもぉっ……びんっびんじゃないか……ぁっ。
ほらっ、こうやって……しこしこされると、どうなんだ？ 気持ちいいか？
（下乳を突き上げるように触れる彼女の肉棒を手に取り、竿部に指を巻き付けて上下に扱く）
（身体が揺れるたびに汗とミルクの滴が弾け飛んで互いの肌を濡らしてゆく）

【そうだな……なぁ、締めはリオに任せてもいいか？】

んぁっっ……い、いいの……、
カガリママ…もっとちんぽ、しこしこしてぇ……。
（うっとりと呟きながら、びくびくと肉棒が震え、陰嚢もたぷたぷとカガリの手を打つ）
おっぱいっ……、カガリママのおっぱい、美味しいの…
おちんぽみるくも、おっぱいみるくも…だいすきぃ…♥

だから、カガリママも…私のちんぽミルク…たっぷり絞って、ね？
（うっとりと囁きながら、再びカガリの乳首を吸う。
　その後、ふたりの身体を唾液や精液、母乳、あらゆる液体で塗れさせながら、
　飽きることなく、何度もお互いの身体をむさぼりあった）


【それじゃ、こんな感じでこちらは締めるわね。
　どうも何度も何日も私のわがままに付き合ってくれてありがとう！
　とても楽しかったわ。また機会があれば、よろしく、ね？ お疲れ様！ ありがとうございました。】

【素敵な締め方だな、私からはもう何もないくらいだ……】

【こちらこそ、私の遅レスに付き合わせて……待たせるばかりのロールになってすまなかった】
【でも、こんなに楽しいロールが出来たから……お前には本当に、感謝の気持ちでいっぱいだ】
【ありがとうリオ、また機会があれば……今度は私のおまんこで種付けしてほしいな……】

【お疲れ様だ。長い間の付き合い、本当にありがとう！】
【それじゃ……また会った時はよろしく頼むな？】

初めましてっ！
本日付で着任した、ゼオラ・シュバイツァーです！

どうか皆さんでご指導のほど、よろしくお願いします！

キャラじゃないから相手ができない！畜生！
とりあえず今の心境を叫んでみた

>>645
そ、それは私にはどうにもなりませんね…。
でしたら、キャラができるようになってからご指導のほど、お願いします！
それまでどうか、お達者で……。ご無事をお祈りしています。

ゼオラは誰としたいとかある？

>>647
桜花姉様や、ラトとできれば……って思うんですけど。
二人とも忙しいみたいで、会えてないんです。

>>648
姉や妹に調教されたいだと！？
この淫乱め！

>>649
そ、そうかもしれませんけど…、だって姉様達のことは好きですし…。

>>650
チンポ扱かれながら、マンコを突き殺されたいわけか

>>651
そんなことされたら…、し、しあわせ……♪
ちょ、もうっ…、妄想させないでくださいよ…っ！
（恥ずかしがりながらも、イヤらしい妄想で頭の中はいっぱいになっていて）

ゼオラは淫乱……
しかも、私に調教されることを望むくらいの変態…

>>653
ら、ラト…。こんなにすぐ会えるなんてっ…。しかも聞いてたなんてっ…。
こうなったら隠していてもしょうがないわね。
そ、そうなのラト。私はラトや姉様に調教されたいの…。変態過ぎるくらいにっ……！

ラト……？
あの子ったら、神出鬼没って感じね。
通りがかっただけだとしたら、マズイところを聞かれちゃったわね…。

桜花姉様に伝わって、
すンごいお仕置きを受けられるかもと思うと……疼いちゃうわ……♪

は、っ！ま、また妄想を…。私、欲求不満なのかしら……。

…どうしたの、ゼオラ？

ごめんなさい、ゼオラ…
少し席を離れていたの…
……そんなに調教をされたいなら、私がゼオラを調教してあげるわよ？

ねっ、姉様にラト……っ！！
もう、観念するしかないみたいね…。

姉様、ラト…。
私を、姉様達の肉妻便器にしてほしいの…！
肉妻として、姉様達の性欲は私が全部処理するわ。

でも…、時間が遅いし、今夜は話がメインになりそうね。
二人とも、トリップつけておいて？何があるかわからないから…

あら……、どちらかというと私が後だったのだけれど…大丈夫？

とりあえずトリップはこんな感じでいいかしら…

>>659
折角三人、揃ったんだからみんなでしないと…。
それに、もう離れ離れになるのは嫌よ……姉様……。

…ええ、そうねゼオラ。せっかく揃ったのだからね……

ええ……もうあんなことはなくていい…。そうよね、ゼオラ？

>>661
そう、ね…姉様。
ねぇ姉様…、ラト、またどこかへ行っちゃったみたいなの。
あの子…、目を離すとすぐいなくなって困るわ。
ラトには、調教が必要なんじゃないかしら。

あら…？そういえば……またいなくなってしまったわね……。
そうね…、ラトにも必要かも…だけど、まずはゼオラ、あなたからよ。
基本的にどんなものをのぞんでいるのかしら？

>>663
私が望んでいることは……姉様に甘やかされつつ、罵られつつ…
>>651の名無しさんが言ってたみたいにしてほしいのが、望みよ…。

なるほど……。……ふふ、そんなにされたいなんて………いやらしいわね。

器具とか、道具とかを使うのは大丈夫なのかしら…

>>665
器具と道具は…、姉様とじっくり交わってからなら大丈夫。

…プレイだけど、一時までなら、私は平気なの。
ちょっと過ぎても大丈夫だけど…、今からするのかしら、姉様……？

ねっ、姉様まで…。
うぅ…、私のこと、実は二人とも嫌いなのかしら。

落ちるわ…。

こんばんは！
待機しておきますね。
新米ですが、どんどん扱いてくれて構いませんので！

…なかなか想い人に会えなくて苦労していると見える。
お互い辛いものだな…アイビス、お前は一体どこに…

>>669
アナタは…、スレイさんでしたよね。
この場所で会うのは、初めてですね。

想い人…。そうなんですか、スレイさんはアイビスさんを…。
あの…、探している人に会えない寂しさは分かります。
だけど、こうして私たちが出会えたことって…大事なことじゃないですか？

アナタにとってのアイビスさんにはなれませんけど…
そうなれたらいいな、なんて思ったりするのは、間違ってますか？

発情しすぎだろ

>>671
発情……？
私ですか？いえ、別にしてませんけど…。

>>670
まあ…私が勝手に待っているだけとも言えるが。
確かお前は姉妹の二人…だったな。

ふっ…確かにその通りだな。
…慰めあうのもまた一興だろう。
といっても、生憎と今は時間も無いのが残念なところだ。
期待させてしまったのなら謝ろう。
…まあ、いずれまた来ることもあるかもしれないが。
一旦これで失礼する。邪魔をして悪かったな。

>>673
いえ、お気遣いなく。
寒い時期ですので、御身体にはお気をつけてくださいね。
風邪、流行病には注意しないと、想い人に会った時に辛いですからね。

また会いましょう。



……姉様達、何処に行ったのかしら……？

姉様達どころか、クルーの人もあまり見かけない…。
もしかして、人手不足？

だとしたら、勧誘しなくちゃいけないわ。
でも、どうやって勧誘したら…。

弱音はいけないわね。なんとしてでも入ってもらわなくちゃ。

荒らしの立てたスレだもん、ほとんど人が来ないのも当たり前

>>676
そうなんですか…。
でも、結局は使う人の気持ちだと思います。
想いは人それぞれですけど、信じているものは変わらないと私は信じたいですから。

正直、このスレで相手が来るのは確立低いよ
しかもフタナリということでさらにダウン

黙って一期スレに行きなさい

>>676
あ、っと…。
良かったら、此処で一緒に活動しませんか？
人手不足みたいで…、今は一人でも多くの同志が必要なんです。

同士ってことはフタナリキャラやれってこと？
残念ながら無理だね。

>>678
そうでしょうか…？
だけど、この場所は姉様達が来ることができる場所ですから…。

人手不足な感は否めませんけど、考え方によっては落ち着いていていいと思いますし。

>>680
そうですか…、残念です。
キャラ同士というくくりがありますから致し方ないのかもしれません。
オリジナルの女性キャラでも構わないはずなんですけど…、それも無理そうですね。

引き止めてしまってごめんなさい。

こんな設定スレとか一期スレで募集かけてみるのも有りじゃないかな

名無しの手出しが禁止なスレって他にあったっけ？

>>682
あの、それほど焦ってはいないので、お気持ちはありがたいんですけど…。

>>683
名無しの方というか…、男の人がダメみたいですね。
ふたなり同士ですから。ふたなりであれば、名無しの人でも大丈夫なんじゃないでしょうか。

>>684
1 ：ゼオラ・シュバイツァー ◆mAMCu4uU8A ：2008/08/12(火) 02:01:01 ID:???
スーパーロボット大戦に登場する、
ふたなり女キャラ同士で調教し合うスレよ。


どうやら禁止っぽいです。
荒しの立てたスレのルールが適応されるかはしらんが

ageてる時点でもう荒らしだよ
調教スレにも出入りしてるみたいだし鬱陶しいわ

>>685
難しいところですね…。
禁止事項は特に無いみたいですけど…。

オリジナルのふたなりさんも、参加できるといいですよね。

20分すら待てずに「捨てられた」とほざくようなカスが

特定の性別(？)に縛ったスレは無いね
フタナリスレの方でも名無しは参加可能だし
名無しの相手は不可って奴は大抵…いや、これ以上は俺の口からは……

>>688
下士官の私が言うべきことではないとは思いますが…。
その言い方は、直した方がいいですよ。否定するにしても、丁寧な言葉遣いを選ぶべきです。
私の発言がお気に障ったのなら、申し訳ありません。

>>689
名無しさんも参加できるようにするといいですよね。
この場所だと、ふたなりさんの名無しさん限定になりますけど…。

検案が一つ増えましたね…。

>>690
ゴメン、言葉足らずだった。
フタナリスレでは通常の名無しも参加可能といいたかったんだ。
キャラはフタナリだけどやる相手はそうじゃなくてもいいって感じだね

今までこれで問題なく動いていたのに
何故今更波風を立てようとする？

波風立たなきゃ船は前には進まんよ

自分のやりたいように出来ないからって
スレの趣旨そのものを変えようとするなよ。
既存のふたなりスレに行けばいい話じゃないか。
なぜこのスレにこだわるんだよ。

何が検案だよ、荒らしのくせに
スレタイも>>1も読めないのか

スレの趣向ってか、立てた人に意見聞くのが一番じゃね？

ってかＳＲＷスレ多すぎ
統一しろよ

>>675みたいに勝手に過疎スレだと決めつけてageアピールしてるようじゃなぁ

>>691
通常の名無しさんということは、普通の男性の方ですよね。
それは取り入れるのは良いと思います。

ですけど、通常の名無しさんとの行為をするかどうかはクルーの方々の自由意志ですよね。
取り入れた場合、しないクルーの方を非難したりだとか…そういったことが心配です。
クルーの方には、参加する時に詳細なプロフィールを作ってもらうことが必要そうですね…。

>>692
要点だけまとめると、こんなところでしょうか…？

・現状維持。
・現状維持。プラス、オリジナルのふたなりさんも参加。
・通常の名無しさんも参加可能にして、オリジナルのふたなりさんも参加可能。

テンプレも作らずに思いつきでスレを立てるからこうなるんだ。
ゼオラも苦労するねぇ

>>700
こういった雑務は、下士官の私の仕事ですから…。

テンプレの件ですけど。
スレ自体のテンプレと、キャラ用のテンプレの二種は必要だと思います。
それらをどうやって決めるかですけど…、どうやって決めればいいのかが曖昧ですね。
案を出し合って決めるのか、誰かの主導で決めるのか…。
どちらにしても、まずは皆さんの意見が必要ですよね。

過疎だ勧誘だなんだとゼオラ一人で勝手に息巻いているようだが
本当に勝手だよ
カガリとかリオとか、既存のキャラハンを完全に無視してるし
しかもスレのログすら読んでいないし

待機しても相手されないのが嫌なら他のスレに行けよ

【名前】
【登場作品】(第三次αとか)
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性癖】(あれば 得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【備考】

とりあえずこんな感じじゃね？
引用はふたなりスレのテンプレ

ゼオラ…今出ていったら迷惑かな…

昨日今日来たようなキャラハンが訳知り顔で色々弄くって
結果、上手くいったスレなんか無いに等しい
キャラハンの顔した自治厨ははっきりいって迷惑

>>704
迷惑じゃないだろ
存分にゼオラと子作りするんだ

待機する度にいちいちageるわ
20分レス無しだと「嫌われた」と勝手に卑屈になるわ

で、思い通りにいかないと分かると今度はスレそのものを変えようってか

ゼオラがここ以外のふたなりスレに行けば済む話だろ？
なんでこのスレでロールすることにこだわってるの？

ゼオラってこんなキャラじゃないだろ
名ばかりの自治コテハンは消えてくれ

待機する度にageるから警戒されて相手されないってことが理解できんのかね

私は今まで通りでいいんじゃないかと思うわけだけど。
……まぁ、なし崩し的に始まったスレだけど、
のんびりまったりと、やっていくのも一つの雰囲気だと思うし。
これは、私個人の意見ね。

>>711
こんばんは…リオ
うん…ちょっとこの前もリオとカガリさんが使っていたし
さっきだってスレイさんも来ていたから…
私も今はそういう話をしなければならないほど深刻じゃないと思う…

>>702
既存の方を無視したつもりはありません。

先輩達にも意見を頂きたいのですけど、時間を合わせるとなると調整しなければなりませんし。
なので、先輩達が来られた時に意見を聞くという形にするしかないでしょう。

ですけど、いつまでも待っても来られないということもありますので…期限が必要だと思います。
950レス前後までに来られない場合は、その時に集まっているメンバーで進行するという形でどうでしょうか、皆さん。

>>703
そのまま使うのは良くないと思います。
ですので、若干の追加、もしくは改変がベストでしょうね…。

>>704
こんばんは、ラト…。
迷惑じゃないんだけど、今はみんなでお話してるの。
良かったら、ラトはどう思ってるか、聞かせてくれるといいな。

>>709
上官や、目上の人物に対しての言動を基調としてますから…
違和感を感じるのは、当然のことかもしれません。そこは容赦していただけると助かります。

>>711
こんばんは、初めましてですよね。
リオさんは、現状維持ということなんですね…。

私の意見を言わせてもらえると、二番目の意見です。
三番目と迷いましたけど、急激に門戸を広げるのはどうかと思ったので…。

>>711
ん、ラトゥーニ、こんばんは？
……そうね、来る人は来るし、来ない人は来ない！
極論だけど、その性質ってこのスレに限ったことじゃないと思うのよね。
もちろん、多人数で賑わうっていうのもひとつの雰囲気だけれど、
さっきも言ったとおりのんびりまったりとやっていくのもひとつの方法だと思うわ。

……まぁ、待機して誰も来なくても泣かないってことね。
そういうのって、あるときはしょっちゅうあるわけだし。

久しぶりに来たけど……うぅん、何を言ったらいいのかな。
普通に待機して、誰かと会えたらロールをして、というのじゃいけないのか？

勝手に議論ふっかけといて「話の邪魔だから消えろ」か。
こういう議論なんかするから逆に誰も来なくなると思うんだが。
ゼオラは何しに来たんだ？ 議論しにわざわざここに来たのか？

>>714
>>712、ね。レスアンカー間違えちゃった…。

>>713
…んー、私の意見はさっき言ったばかりだけど、
今すぐどうこう変える必要はないと思うの。
…ぶっちゃければ、良識を守って楽しめればそれで十分だと思うし、ね。

>>715
そうね。私もそう思うわ。
まぁ、現状じゃ必ず希望の相手が来る可能性は、
高くは無いけれど、希望の相手がいるのなら、一期一会をつかえばいいわけだし。

>>715
…あなたも、はじめまして
うん…特殊な性へ……ジャ、ジャンルだもの
すぐに相手が見つからなくても仕方ないと思う
ゼオラも焦らないで？今だってこうして皆来てくれたんだから…

>>715
こんばんは、カガリさん。
カガリさんの言う、そのままでも全然良いと思いますけど…。
スレのテンプレを決めておかないと、分からないことが多くて困るんじゃないでしょうか。

オリジナルのふたなりさんも名無しさんも、参加する時に違反と言われては残念でしょうから…。

>>716
本来は姉様達や、他の皆さんと時を同じくしたかったはずなんですけど…
皆さんのお話につき合っている内に、議論になっちゃったみたいですね…。

>>717
私もそれで十分だと思います。
変えることをクルーである皆さんが望まないのであれば、そのままでもいいですよね。

ゼオラ！もう議論はいい！
欲望のままにラトに調教してもらうんだ！

>>717
こんばんは、リオ。

私が今このスレにいるのは、純粋にスレタイに惹かれているからなんだ。
その……ふたなり同士で色々するってことに。
まぁ、調教とかいうのは少し苦手だけどな……。

だから誰が相手でも「私としたい」って言ってくれるならするし。
それに、スレタイ以外のことがしたいなら最初からここには来ないしな。

>>718
こんなスレに来るのは……私も含めて、みんな特殊なんだと思う。
ぶっちゃけ、アブノーマルだし……人を選ぶ主旨だものな。

待機してすぐに相手になってくれる奴が出て来たりとかは無いと思っているし。
だからといってそのことを不満に思ったりもしてない。
望んでこのスレにいる以上は、多少の制約も仕方ないって割り切ってるぞ。

>>721
いえ、あの…。
ラ、ラトはやっぱりちょっと抵抗があるというか…その…。
皆さん居ますし、公衆の面前でする勇気は私にはありません…。

ロールの立候補以外の名無しにいちいち反応するキャラハンは只のかまってちゃんだから
ロールしたいキャラハンだったり名無しだったりの邪魔

要するにロールの相談以外スルーできない◆eu2xidZpEはクズ
これにレスしたらマジでクズ

>>723
…嫌なの、ゼオラ？
あんなに私と姉さまに調教されたがっていたのに…

>>717
･･･でも、それってラトゥーニにも言えることｊｙ……

>>720
まあ、貴女の気持ちが分からないでもないけれどね。
ラトゥーニも言っているけれど、焦ることはないと思うわ。
さっきも言ったけれど、なし崩し的には始まっているけれど、
これが最初のスレなんだから、これからどう変わっていくのか、
一緒に頑張っていきましょ？

>>722
性癖なんて、人それぞれ。
そこを上手く符丁を合わせて、楽しめればいいと私は思うわ。
みんなで少しずつ頑張っていけばいいと思う。

>>719
だったらことさら問題にして議論することじゃないだろ。
スレの最初にはオリキャラのふたなりもいたみたいだし、反対意見も無かったみたいだ。

そんなにテンプレ作るのが重要なことなのか？
今作らなきゃ絶対ダメって訳でもないだろ？
それにテンプレやルールでガチガチに縛ってしまうよりも
大まかな枠だけ決めて、後は自由にロールするって方が私はいいと思うな。

>>727
ルールを盾にしてしか相手にされないキャラハンでもいるんじゃないの？
普通はカガリの言うとおり、当事者同士で相談調整するものだと思うがね

>>723
ふふ、やっぱりロールするんじゃないか。
見られるのが嫌なら私はもう消えるけど……。
逆に見られたら興奮するって言うなら、それはまた別だけどな。

【突然やってきて変なこと言って悪かった】
【それじゃ、私はこれで落ちるから……二人で仲良くやってくれよな？】

>>725
嫌じゃないけど、ラトは私を調教したいの…？
でも…、何だか今日は疲れちゃったから、今度にしてもらえる？

>>726
そうですよね…。焦ることはないです。
ええ、一緒に頑張っていきましょう。
リオさん、よろしくお願いしますね。

>>727
途中で何度か、オリジナルのふたなりさんは違反という意見が出ていたみたいです…。

全くテンプレが無いのは、ちょっと良くないんじゃないかと思います。
今作らないとダメというわけではもちろんないですけど、少なくとも次スレの時までには…ですね。
ええ、私もそう思います。だから、その大まかな枠の案を終盤までに出してほしいんですよね…。

>>729
【いえ、カガリさんとお会いできて、良かったです。】
【カガリさんとも、仲良くしたいです。また会ったら、よろしくお願いしますね。】

>>726
…恥ずかしいから、それ以上は言わないで
でも、この前のリオとカガリさんのは…凄く楽しそうで羨ましい

>>729
…お疲れ様。ありがとうカガリさん…また

>>730
そうね…時間も遅くなってきたし
私もいつか…オウカ姉様に会えると良いんだけど…
じゃ、私も行くね…おやすみなさい

オリキャラが違反という意見が何度か、って
それはゼオラが来たときに初めて出た意見だぞ
勝手に都合良くすり替えんなよ

>>731
おやすみなさい、ラト…。

私もそろそろ休まないと、明日に響いちゃうわね…。

お休みなさい、皆さん。

結局何がしたかったんだコイツは

えーっと……誰　も　い　な　く　な　っ　た　？
別にいいけどっ。
私はもうちょっとだけ、待機してみるわ。

>>735
あ…リオ。ごめんなさい。もう落ちてしまったのかと思って…
ええと…リオは誰としたいとか…あるの？

>>736
ん？ わたしは別にないけれど……。
…普段接点のない人との絡みでも楽しいと思ってるしね？

>>737
そうなんだ…
じ……じゃあ私みたいな子供でも…大丈夫？
（俯き加減になって小さな声で呟いて）
あそこもまだ子供の皮被りでも…満足してもらえるのかな…

>>738
ふふっ、可愛いわね。もちろんよ。
……で、一応調教な、わけだけど……ラトゥーニはどっちがいい？
（何が、とはさすがに憚れるのか気恥ずかしそうに尋ねて）

>>739
あっ…うん…ありがとう…！
リオに調教…されてみたいな
おちんぽとおまんこの事しか考えられなくなっても良いから…
ちょっとぐらい下品なのも…大丈夫
リオが気持ちいい分だけ…私も気持ちよくして

>>740
……そう、なら、ラトゥーニが悦んでくれるように、
私も頑張って、ラトゥーニを調教してあげるわねっ！
（どこか間違ったベクトルに元気を発揮させて、良い笑顔を浮かべる）

でも、せいぜいあと一時間ぐらいなのよね…時間的に。
凍結ありでも大丈夫かしら？

>>741
リオ、嬉しい…うん、私もリオが悦んでくれるように頑張るから…！
（飛び切りの笑顔を見せるリオの胸元へ飛び込んで）
（顔を密着させながらそう告げると）
うん、私も時間的にはそのぐらいだから…凍結は考えてたの

>>742
…ふふ、アラド君やゼオラがラトゥーニのことを、
可愛がるのもなんとなく分かる気がするわ。
（ぎゅうっと抱きしめながら、胸でラトゥーニの顔を埋めながら）
…それじゃ、次回は日曜の昼ということでどうかしら？

…さて、まずは…そのラトゥーニのおちんちん、見せて貰おうかしら？
（凄く良い笑顔を見せながら、にこにことラトゥーニを見つめて）

>>743
日曜の昼間…大丈夫。
じゃあ今日はちょっとだけになるけど…よろしくね。
ふぁ…リオの胸…柔らかい…
（ぎゅうと抱きしめられただけでとろんとした牝の目つきになって）
（リオの足元に押し付けた子供のおちんちんもほんのりと硬さをおびていく）
私の子供ちんぽ…もう興奮して来ちゃったの、分かる？
私…こんな風に抱きしめられただけで興奮しちゃう変態なの…
リオの…従順なおちんぽ奴隷に調教して…

うん…まだまだ他の皆と比べたら…小さくて恥ずかしいけど
リオに…して欲しいから…
……これでいい？
（名残惜しくも胸元から離れていくと）
（ゴスロリスカートの下から形の整った包茎ペニスを外に晒し出す）
（ほうまで皮にまだ使われた形跡の無いペニスが待ち焦がれたようにあらわれて）
私…まだここ、使ったことないの…正真正銘の童貞子供ちんぽだから
リオの体で…マーキングして？

>>744
それじゃ、お昼の12時ぐらいに顔を出してみるわね？

……ふふ、ラトゥーニがいい子にしていたら、
いくらでもわたしのおっぱい、触ってもいいから、ね？
（耳元で囁くと、足元に押し付けられているラトゥーニの肉棒に気が付いて）
自分から変態だなんていい出すなんて、よっぽどね。
うん、ラトゥーニをいやらしいチンポ肉奴隷にしてあげる♪

綺麗で可愛いおちんぽね…？
マーキング……、ラトゥーニはどんなマーキングされたい？
さっき、下品なことも、って言ってたけど…ふふ、どんなことを想像していたのかしら？
（そっと指を勃起した肉棒に絡めて、ゆっくりと扱きながら左右上下に動かしてみる）

>>745
本当…？ちゃんと良い子にしてるから…
リオのおっぱい…あとで揉ませて…
（魅惑的な誘いを囁かれると頬を紅潮させて）
（おっぱいの谷間にぎゅっと顔を押し付けながら）
私には無い女の人の大きなおっぱい…めちゃくちゃに揉みしだいてみた
きっとおちんぽと一緒に気持ちよくなるから…
リオ専用のチンポ肉奴隷…嬉しい…♪

あ…♥ん……可愛い…の？…ありがとう…♪
（指が絡んだだけで敏感な子供ちんぽが伝えてくる感触に嬉しそうな顔を浮かべて）
えっとね…お口まんこでもおっぱいまんこでも…
はぁぁ…私の子供ちんぽを大人にして欲しい…
何回射精しても大丈夫なぐらい…ザーメン溜まってそうだから…ぁ♪
（頭の中の妄想だけで口を開けて快楽に浸りながら）