ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
【前スレは一杯になってしまったみたいね】
【こちらでもよろしくね、朱】
聞いてるもなにも……
んっ……勝手に聞こえてきちゃうじゃない……
(湿る耳たぶに息を吹きかけられ蕩けていく様子を鏡に映す)
べ、別にいいわよ…見なくて……
少しはマシだけど……
どうせ長い間続かないんでしょ。
(後ろに手を伸ばし、朱の脇腹を撫で上げる)
でも……恥ずかしいわよ……
鏡に映っているなんて……
はぁ……あぁん……
(恐る恐る片目を開くと、朱の手のひらが、
お腹や内腿を撫でて泡まみれにしていく様子が見え)
そんなこと…言わないで…あぁっ!
(敏感な蕾をつつく朱と朱と目が合ってしまうと、
気恥ずかしげに再び目を閉じてしまう)
【ええ、お互い無理しないようよろしくね】
【そうね…すごいと思うわ。素直にありがとう】
>>2 それで……どう?
やっぱり自分でもえっちだなって思うでしょ?(にんまり)
むぅ…どーしてさぁ…髪を下ろして濡れてるニナも…
ガマンしてるニナも、すっごく魅力的なのに。
意地悪抜きで、僕は見てほしいって…思うよ?僕だけ独り占めするのはもったいないもん。
(ちゅと閉じられた瞼にキスして、優しくゆっくり囁く)
…はっはっはっはー!どうだいニナ?(ぷるぷるぷる…)
僕かっこ…うひゃひゃひゃっ♪
(きゃーと目を閉じてもがきすぐさまボロが出る)
ん…そう?…胸も、腕も、お腹も、足も…すごく綺麗だ。
(白い素肌よりさらに白い泡を纏う姿は、神話の女神のようで)
(気恥ずかしげに目を瞑る姿は、年相応の乙女のそれで実に愛らしくて)
……ますます好きになっちゃうよ。にーにゃー♪
(でれっと鼻の下を伸ばしつつ、中指ですりすりとニナの入り口を撫で)
(ちゅく…と焦らすように、ひたひたと指で弄ってみる)
【うん!新スレでもよろしくねっ】
【やっぱり2時半とか、3時!って決めておく?】
【その方が心配ないような気も…お互い気を使わないで済むかなぁとか】
>>3 えっちなのはどっちよ……
私にこんな姿見させよとするなんて……
……貴女が独り占めしてくれていいのに。
(瞼にキスを受け、ゆっくりと開くと鏡越しに朱に語りかける)
まあ、今はこのあたりが限界よね。
その気があるなら頑張りなさい。
そうやっていつも素直に誉めて……
貴女って本当に卑怯だわ……
(朱の言葉に羞恥とは違い、顔を赤くして照れ)
あぁん……はぁ……あぅ……
(滑る指先が秘所に辿り着き、その入り口を焦らすように撫でると、
泡塗れの身体をぴくぴくと震わせて愛撫に感じ入る)
【そうね……じゃあ3時半までにしておく?】
>>4 うあぁ……ぼ、僕…なのかなぁ?///
(あのニナの口からストレートな単語が漏れると)
(妙に胸が高鳴りドキドキしてしまって、興奮と快感で胸が疼く)
えへへ…♪ほんとは独り占めしても良いんだけど…ね。
こうやって恥ずかしがるニナもまた……ん、ちゅ♥
(最後まで言うと怒られそうなのでナイショにして頬に唇滑らせる)
はぅぅぅ…ニナのいじわるぅー(がくりと肩を落とす)
どうして?僕はホントの事を言ってるだけだよ?
それって…卑怯なことなの?
(心から不思議そうに、赤い頬に頬を合わせて鏡越しに見つめあう)
(泡まみれの白いふくよかな内腿に、褐色の指が艶かしく伝い)
…ニナのいりぐち、ひくひくしてるよ?
(わざと羞恥を煽るように囁くと、つぷ…と指先だけ軽く挿入して)
(親指で敏感な核をするすると回すように撫でながら)
………これって泡でぬるぬるなの?
それとも…(はみっと耳を噛みつつ、奥までゆっくりと差し込む)
【了解!(びし】
【というか、大分「せくはらオジサン」っぽい攻めになっちゃってるけど(滝汗】
【ニナ、いやな気分になったりしてない?あと…こうして欲しいこととか…ある?】
>>5 そう、えっちなのはあなたなのよ!
(半ば自棄になって責任を朱に押し付け)
ん……その代わりに私は貴女を独り占めさせてもらおうかしら?
(頬に唇を落とされ、どこか不敵に微笑みかける)
私にとってはね。
そんなに真っ直ぐ言われたら照れるもの……
そこが朱のいいところでもあるから別に治さなくていいけれど。
(頬の合わさる温もりを感じ、鏡越しから次いで、朱を直接見つめる)
はぁ、んっ……
(焦らされた入り口に指先が侵入し、蕾も撫でまわされると、
全身を震わせるとともに指をきつく咥え込む)
し、知らないわよ……!
触ってる貴女のほうがわかるでしょう……んっ、く、あぁっ……
(指が深くまで差し入れられ、中を擦られる快感に嬌声を漏らし続ける)
【私はこれで構わないわ。朱のしたいように攻めていいわよ。】
>>6 そんなに何回も「えっち」って連呼しなくても〜
(頬を染めムキになって否定するニナの表情、声色全てが可愛くて)
(またもでれっと緩みそうになる頬を必死に堪える)
ん?もちろん良いに決まってるさ♪僕のぜーんぶは、ニナだけものだもん?
(微笑みを素直に受け止めて小首をかしげ)
そうなの?卑怯なら治……ッ(目を丸め、次に笑顔になる)
うん♪じゃー今まで通りに…
いや、もっともーっといっぱい言おっと(にしし)
綺麗なだけじゃなくて、肌触りもすべすべで…素敵だよ。
(ふと顔をこちらに向けたニナと至近距離で見つめあい)
(嬉しそうに、ちゅと直接唇を重ねる)ン…ふ♥
うわ…指、きゅって締め付けて……すごい、きつい…よ(///
(待ち侘びたように指を貪欲に締め付ける肉襞に絡め取られて)
もー。ニナってば…知らないことだらけじゃないか。
(く…くっと指をゆっくり曲げて、内壁を引っかくようにしながら)
(忘れていたのを思い出したように豊満な乳房をまた滑り撫でて)
……ニナ…あっつい。ニナの身体の、ナカも…外も…///
(密着したニナの綺麗な背中と自分の胸、
泡だった乳房、蜜をたっぷり湛えた秘所から濡れた音が奏でられて)
(彼女の嬌声と共に浴場に響き渡る)
【今夜はずっと僕のターン!で終わりな感じかなぁ…】
>>7 いいじゃない…本当のことなんだから……
(呆れ気味に間近の朱の頬を軽く抓る)
ふふ、ありがとう……
後でどれだけ恥ずかしいかわからせてあげるから……
(朱に聞こえない程度に小声で呟き怪しく微笑む)
どうせ貴女のことだから、ずっとこの調子でしょうしね。
んっ……ふ、あぁ……
(唇を重ねられ、こちらからも情熱的に顔を押し付け感触を味わう)
同時に…触ってくるから……んんぅ……
そんなこと言われても……
わからないものは…はぁ、わからないわよ……
(中で曲がる指に肉壁を擦られ、頭の中は朱の与える快感で一杯になり)
あぁ…朱も……あったかくて……
(背中に伝わる朱の温もりを感じながら、胸と秘所を同時に攻め立てられ、
反響する水音と朱の煽り立てる声、自分の嬌声に性感は一気に高まり)
んんんっ、あぁっ……!!
(びくりと身体を一度大きく震わせ達すると、小刻みに内も外も痙攣させる)
【そんな感じね。次は私が攻めようかしらね】
>>8 だってあのニナがえっちって…可愛く拗ねたみたいに…くぅぅぅ(悶絶)
あいたたっ!むー暴力はんたーい(抓った指先をあむと咥えてみる)
……??
(魔性の微笑をきょとんと見て、よく解らないけど、とりあえず
とても美人さんだったので、にへらっとだらしない笑顔を返しておく)
ニナ…そういえばおはようのちゅー以来まだしてなかったね。
ん…んぅ…ニナのくちびる、やーらかいよぅ…
(はむあむと感触を楽しむような、ソフトなキスを堪能し)
んく…んっちゅ…ん
(顔が押し付けられると嬉しそうに傾け深く重ねる)
だってどこもかしこも…触らずにはいられないんだもん♪
んっ…ニナまた…締め付けて…ッぁっ!く
(ひときわ甘い嬌声が上がって、きゅううっと指を一段と強く締め付けると)
(内側の指が滑るほど愛液があふれ出て、ニナが達したことを知る)
……ぁ…はぁ……ニナ…可愛いよぅ…
(痙攣する肢体をぎゅっと強く抱いて、余韻に浸る内部からゆっくり指を引き抜き)
(濡れた髪や首筋に、労わるように口付けを落としつつ湯で泡を落とす)
【お手柔らかに…ね?///】
>>9 んっ、ふぁ……はぅ……ん……
(指が引き抜く際に襞を擦られると再びきつく締め付けて、
達した余韻が残る身体を朱に抱き締められ、
火照った身体の泡を流し落としていく湯と口付けが心地よい)
ありがとう……んっ……
(落ち着くと首筋に口付ける朱の頬に唇を落とし)
一応身体を洗ってもらったことになるのかしら?
お礼に次は私が朱の身体を洗ってあげるわよ。
(朱に寄りかかり気味だった背筋を正して正面から向き直る)
【よろしくね、と言いたいところだけど、今夜はここまでにしておく?】
【私は月曜から水曜ならできそうね】
>>10 【うん…どきどきしつつ次回のお楽しみにしておくよ〜】
【っていうか時間ぴったりにキリの良い場面までって!僕たちすごくない?感動した!】
【じゃあ月曜日!いちいち伝言から移動しなくても、
ここが空いてたらここに直接来ようか?最近混んでるみたいだし…】
【もしダメそうだったら伝言でまた落ち合おう。21時にね♪】
【今日のニナもとっても可愛かったよ?ふふ…付き合ってくれてありがとう!】
【おやすみなさい…今回は絶対忘れないから!(がしっ!→額にちゅー)…えへへ///】
【スレをお返ししまーすっ(脱兎】
【時間を意識して、少し早めの展開になってしまったかもしれないけど……】
【そうね、次回を楽しみにしているわ】
【空いているようだったら、月曜の21時にここで待ち合わせね。わかったわ】
【朱のほうこそ、とても朱らしくてよかったわ】
【おやすみなさい……ん///(額にキスを受け微笑)】
【これでスレを返すわね。ありがとう】
【21時にここで待ち合わせだったわね】
【お邪魔させてもらうわ】
【こんばんは、二ナ!…い、今すぐレスを作るよっ(あせあせ】
【待たせちゃってゴメン!】
【こんばんは朱】
【急がなくて構わないわ】
【私も少し席を離れなくちゃいけなくなったから……】
【すぐ戻ってこられると思うから、先に勧めておいてちょうだい】
>>10 (達したばかりのぽやんとした表情を見ると、
例えようも無いくらいに愛おしさがこみ上げて、幸せそうに微笑む)
……ん♪お礼なんて!僕がお願いしたことだもん?
(素直な感謝の言葉に胸きゅんで、更にキスされてやはりでれっと)
じゃあ湯船に…えぇっ?!ぼ、僕はいいよぅ!(あたふた)
自分で洗えるし、ニナにそんなことさせるなんて…わ、悪いもんっ
(正面に向き直ると、慌てて身体を隠すように身を縮める)
【よし!じゃ今日もよろしくね♪】
【今夜はニナのターン!…えと…ニナの好きなようにして、良いから…ね?///(小声】
>>15 【おりょ。じゃ、投下しておいたよ〜】
【はーい♪ニナものんびりで良いからね?】
>>16 い い か ら !
好意は素直に受け取るものよ。
(妖しく目を細めて朱へとにじりより、
背後から抱きすくめ、豊かな胸を背中に押し付ける)
綺麗にしてあげるから、大人しくしてなさい……
そう……体の隅々までね……
(朱を押さえ込んだまま手を伸ばしてボディソープの瓶を取ると、
胸の谷間に流し込み、とろとろと胸とお腹で朱の背中に擦りつけていく)
【お待たせ】
【改めてよろしくね朱】
【そうね…私の好きにさせてもらうわよ、ふふ】
>>18 (有無を言わさぬ迫力で遠慮の言葉を断固拒否され)
ひぃ…ちょ……ニナニナニーナーッ!?目が怖いよ目が!
(引け腰で逃げようとしたが、がしっと思いの他強い力で抱きしめられて)
ひゃあっ!何かぽやぽやした…
柔らかくて幸せなものが当たってマスケド?!(赤面滝汗)
(背後から耳元へぞくっとするような魅力的な囁きが)
んっ…隅々なんて…に、ニナなんか妖し…ふぁっ…///
(豊かな乳房にとろりとした液体が注がれ、
密着すると例えようも無いくらい心地よくて、背中がぴーんと硬直)
【う、うあ…いきなりドキドキ…鼻血が出r】
【ふふ〜♪すごく楽しみだなぁ……時間は0時過ぎくらいまでかな?】
>>19 なに、もっと当てて欲しいの?
(朱を強く抱き寄せ、さらに胸の柔らかさを朱の背中に伝える)
朱にも恥ずかしい目に遭ってもらわないと割にあわないもの。
せいぜい覚悟することね……んんっ……
(身体を上下に揺らすと肌と肌の間で泡立ち、滑らかに擦れ出す)
(朱に与える以上に快感が身体の前面に生じるも声を堪えて動かし)
(泡をすくった片手では朱の太ももを撫で上げて、褐色の肌に白い泡を飾っていく)
【1時くらいまでは大丈夫だと思うわ】
>>20 ひゃいぃいっ?!うや…そぅ…じゃなくって…
(真っ赤赤で口をパクパクさせ、目を白黒させ大混乱)
どど、どうしたのニナ?!何でそんなに積極的…ふわっ ぬるぬるがぁぁぁ…(///
(マシュマロのような肌触りの球体がむにゅーと押し付けられ)
どうしてさぁ?!だってニナが「洗っても良い」って…んッ!
くすぐったぃ…よぅ……ふ、わぁ…
(逃げるように背中を丸めても滑るように密着されて)
(自身の快感を堪える二ナの吐息さえも、愛撫の妙技となりぶるっと震えて)
そ!そんなとこ…だ、だめ!(///
(慌てて太ももを撫でる手首をきゅと掴む)
【解ったよ♪じゃあそれくらいまで…いっぱいいちゃいちゃしよーね?むふふ】
>>21 こんな積極的な気分にさせたのは、どこの誰よ……
ん……ふふ、気持ちいい?
(ぎゅうっと前屈みに胸を押し付けながら朱の耳元で囁く)
朱にとってはあれが洗うってことなのね……
だったら、私が同じように朱を洗ってあげてもいいでしょう?
(朱の身体を固定していた片手をゆっくりと、朱の控えめな胸に這わせ)
あら……ここは洗って欲しくないのかしら?
(手首を掴まれながらも、手の届く範囲を撫で上げて、
指先を柔らかく太ももに食い込ませる)
【ええ、よろしくね朱】
>>22 (ががーん!に、ニナが…二ナのスイッチが入ってしまっているぅぅ…)
(妖艶な雰囲気をまとい、低くあまぁく囁く声色に当てられ)
……ふぇ?あ、うん…すっごく気持ち良い…よ…
(もっと快感とぬくもりを得たくて、軽く寄り添うようにする)
や!そ、そそそ…そぉれは…調子に乗ってました…ゴメンナサイ。(滝汗目泳ぎ)
うあーんっ ニーナー。怒らな…ひゃぁっ!
だ、だめ!!胸はホントに…やめて。
(コンプレックスでもある胸に、大好きな人の指が触れる)
(恥ずかしいのと情けない気持ちで、僅かに涙目になり鏡越しに懇願する)
あぅ…んっぅ……あ、足だけ……なら。
(胸に触れられるよりは…と、小刻みに震えながら手首を開放する)
>>23 んぁ……じゃあ、もっとよくしてあげるわ。
(朱の寄り添いに肌が擦れ、艶っぽく嬌声を漏らす)
わかればいいのよ。
怒ってなんかいないわ。
私は朱のことを洗ってあげているだけだもの。
(鏡越しに朱に向かってあまり笑っていない笑顔を浮かべ)
そう……私に触られるのがそんなに嫌?
(本気で嫌がっていそうなので、
ひとまずは代わりに脇腹や腕を泡に塗れた手で擦っていきながら、
攻めてを変え、しおらしげに朱へと尋ねる)
足だけ?別に遠慮しなくていいのよ。
(解放された手首を朱の膝下に伸ばして手繰り寄せ、足指に手指を絡ませ愛撫する)
>>24 ニナ…ぼ、ぼくなんか……気持ちよすぎて…ぁぅ
ん、ニナも気持ちいーの?
(もっと声が聞きたくて、
すりっと肩甲骨をこすりつけるように背中を揺する)
……あ、あは…目が果てしなく笑ってない、デスネ。
(頬を引き攣らせながら、「もう気が済むまでしないと無理かも…」と悟る)
んっ…ふっ……腕にも…ぬる、ぬる…がっ
ちがうよっ!ニナに触られるのは嫌じゃない!!
(慌てて振り返り真剣に見つめて、涙目を伏せ、小さな小さな声で漏らす)
けど…僕、ニナみたいにスタイルよくないから…恥ずかしい。
ふぇ?遠慮というか、わ…そんな、とこ…まで……
(二ナの丁寧な指使いに、んっと吐息を漏らしてくすぐったさに身を竦める)
>>25 ひゃっ、うん……
気持ちいいわよ……はぁ……
(朱の背中が揺すられると、振動が胸に伝わり、
零れ出る吐息を朱の耳に吹きかける)
ふふふ、そんなことないわよ。
(朱いわく目の笑ってない笑顔のまま答え)
んっ…可愛いわ…朱……
(小さな声で恥ずかしがる朱にきゅんと胸を打たれ、唇に軽くキスをする)
こんな朱を見ていたら……
もっと恥ずかしがらせたくなっちゃうじゃない。
(正面から互いの胸を擦り合わせて朱を抱き締め、
浴場の床に朱を傷つけないよう腕で支えながら気をつけて押し倒す)
ここじゃ痛いかしら……大丈夫?
>>26 あうぅぅぅっ…に、二ナのこえ、こえがぁぁ…
(艶めいた嬌声と吐息で脳が沸騰しそうなほど興奮と混乱を覚え)
(もっと…もっとと欲する気持ちに理性が麻痺してくる)
んっ!や…耳はだーめー(きゅと隠すように抑え)
(ハの字眉で胸を隠したままだったが、優しい口付けに少し緊張が解け)
可愛くないやい……僕は本気で悩んでるんだぞ?んっ…///
…??…ぁっ…ふ
(止めてくれるの?と安心したように上目遣いに見上げるが、むにゅぅっと抱きしめられ)
ええぇっ?!ど、どうしてそーなるのさぁぁっ!!(がびーん)
ちょちょ…わっ…だ、大丈夫だけど…なになにっ?!なにするき?
(優しくゆっくりと押し倒されて、戸惑いがちに恐る恐る見上げ)
>>27 どうしてかしら?
朱と私の大きさを比べてみたかったから?
(朱の控えめな胸の上に、自分の豊かな胸を重ねて自慢げに笑う)
(内心はかなり恥ずかしいのだけど、リードを取ろうと朱に悟られないよう隠し)
それに……
鏡越しじゃなくて、こうやってすぐ近くで朱を見ていたいから・……
(朱と顔がぶつかりそうなほど近づけて真正面から見据え、
胸とお腹を擦り付け、足を絡ませ全身を使って朱を愛撫する)
>>28 (最高級と言っても過言ではない裸身が自分の身体を押し倒す)
(言葉通りに豊かな胸が、自分の慎ましい胸に重なる)
……なああッ!!///
そんなの比べなぃでよぅ…い、いじわる……ふぁぁぁんっ 二ナのいじわるー!
(うるっと瞳を潤ませて、恥ずかしさでじたばたともがくほど滑る身体が絡まり合う)
…え?ぁ…ん…そっか、それは…僕も同じ気持ち。
(綺麗な碧い瞳に自分が映ると、きゅっと胸が疼いて、堪らず唇を求める)
んぅ…ぁっ!く…や………っ
また、ぬるぬる、が… ………ぁっ
(屈されても重さはまったく感じず、むしろ擦れる柔らかい部分が脳髄を甘く痺れさせて)
(瞳が徐々に潤んできて、恥ずかしそうに自分の腕で顔を隠す)
>>29 朱が可愛いからいじめたくなっちゃうのよ。
んっ…はぁ…あぁ……
(身体の下で朱に動かれるとより二人が絡み合い泡立って滑り、
全身で快感を生じて身悶えてしまう)
ちゅ、ん……
(朱に唇を求められ、軽く突き出して、その感触をゆっくりと味わう)
隠しちゃだめよ……私の顔、ずっと見られてたんだから……
(顔を隠す朱の腕を振り解いて指を固く絡ませ合う)
私も……ぬるぬるして……あぁっ……
(互いの身体が蠢きあって滑るたびに快感が増長され、
絡めた太ももを朱の秘所に押し当てると小刻みに振動させて刺激を伝えていく)
>>30 可愛く…なんか、なぃ…ニナみたいに綺麗でもないし…
スタイルもよくないし…(きゅと唇を噛んで、僅かに顔を背け)
んっ…あぁっ…や… …はぅ…
(それでも身体が得る快楽に身をゆだね、二ナの細腰を掻き抱くように捕まえる)
……ちゅ…んっ…ぁ…ニナ…すきぃ
(唇を重ね軽く離すとうわ言のように紡いで微笑む)
やっ…みちゃ、や…だ……
(するりと手を捕まえられ、恋人繋ぎで絡まると嬉しさと羞恥が混じった困り顔で)
ん……あっはぁ…やっ!!
(くちゅっと濡れた小さな音が立って、吐息と混じる)
(不意に白い太ももが股を割り入って来、慌てて閉じようとするが振動が伝わる)
ふぅっ!…やっ…それ…めっ………ぁっ
(強烈な快楽に目を開き、次いで恥ずかしさで硬く閉じ、二ナの身体にしがみつく)
(女の子特有の甘い、鼻に掛かった嬌声を上げ悶え)
>>31 いいの……
朱がどう思おうと、私が朱は可愛いって思ってるんだから。
ん、ふぁ…ちゅ…私も…好きよ…朱…
(唇の動きが直接伝わるほどの距離で微笑みかけて囁く)
朱が気持ちよくなってる顔……
すごく可愛くて素敵だから……よく見ていたいの。
(全身で朱と触れ合い、泡に塗れて肌が滑ると心地よい快感を覚え)
はぁん……朱…・…
いきそう?いっちゃっていいわよ……
(朱にしがみつかれ身体がさらに密着すると互いに伝わる快感も増し、
太ももを蕾にまで押し付けて愛撫して朱の嬌声を楽しむ)
>>32 ニナ……ありがと…ぼく、幸せだよ…ぅ
(きゅと抱きしめる腕の力を強めて、泣き笑いの表情で微笑む)
に、な…ニナ…(唇に掛かる甘い吐息だけでふるっと震えて)
ぁ……んっ…また、そーゆー…いじわる、いぅ…
(くすんと鼻をすすり、潤みきった瞳を隠すように硬く目を閉じて)
(いやいやと小さく首を左右に振り、せめてもの抵抗を示し)
あっ…はぁっ…だ、だめ……!
ぼく、もっ………まっしろ、なっちゃぅ……っ!!
(しとどに濡れた秘所への振動が、最も敏感な蕾に伝わるとひときわ大きく鳴いて)
(ぎゅぅぅぅと硬く強く抱きしめると、背中を大きく逸らせて達してしまう)
はっ…はぁ…ぁ……っあ
>>33 朱……気持ちよかった……?
(腕の中で達して震える朱を強く抱き締め返し、
落ち着くまで頬を優しく撫で上げる)
泡だらけね……
そろそろ湯船に入る?
(湯をお互いの身体に掛けて泡を流し落とす)
【この後はどうしようかしら?】
>>34 ん……はっぅ……んー
(あまりの快感で涙が伝う頬を撫でられ、息も絶え絶えにこくりと頷き)
(呼吸を整え、濡れた髪をかきあげて)
…ん…うん
(ざばーと掛けられると子犬のようにふるふると水を払い)
(二ナの手をきゅっと掴んで手を繋ぎ、気恥ずかしさから言葉が紡げない)
【まだ時間…あるし、お湯の中でちょっとまったりしてー…】
【もっといちゃいちゃ…良い?(小声】
【ニナはもう満足?】
>>35 ふふ……
少しは私の気持ちがわかったかしら?
(気恥ずかしげに手を繋ぐ朱に微笑みかけ)
ふぅ……朝から疲れちゃったわ……
(朱と手を繋いだまま湯船に入り、
疲れを吐き出すように息をついて寛ぎ)
誰かがお風呂であんなことしだすから……(朱に目配せ)
【ええ、構わないわ】
【私の好きにさせてもらったから、ひとまずは満足ね】
【あとは朱の好きにしていいわよ】
>>36 ん……と、いうか二ナの方が充分えっちだと…
おもぅごにょごにょ…///
(こつんと額を当ててぷーと頬を膨らませ)
どこであんな技を…(ちゃぽーんと湯に浸かり)
ぼっ 僕だけのせい?!…
(ぶくぶくぶくーと沈んで、恥ずかしそうに上目遣いに見て)
【そー?満足、した?もっと二ナの好きなようにしても…コホン。】
【二ナー。もう一個わがまま言っても良い?】
>>37 何か言った?
先に始めたのはどっちだと思ってるのよ……
(耳聡く目つきを鋭くして)
それは……内緒よ。
(嫁ぐ前の準備として書物で学んだとは言えず、
上目使いに見てくる朱から視線をわずかにそらす)
【構わないけれど、そろそろ時間ね】
【凍結すると次が1週間後とか、
それくらいになってしまいそうだけど……】
>>38 【うぅ、そだね…ザンネン。】
【あれ?!水曜日まで大丈夫なんだと思ってた!】
【ごめんっ じゃあこれで締めておこうか?
あんまりニナを縛るのも申し訳ないし……うん。】
>>39 【ごめんなさい、予定が変わってしまったから……】
【また9月号が出た頃にその展開を踏まえたりして楽しみましょうか】
>>40 【ニナが謝ることじゃないよ!予定は未定が普通だもん。】
【うん♪そ…だね。ってありがとう二ナー!(はぐっ】
【またデートしてくれるんだ?すごく嬉しいよっ どうもありがとう!】
【じゃあまた9月号が出たら…伝言で声を掛けさせてもらうねっ】
【今回のは後で締めをつけておくから、今日はもう休んで?】
【楽しいひとときをありがとう… おやすみ、ニナ!】
>>41 【ありがとう、お言葉に甘えて休ませてもらうわ】
【ええ、また朱に会えるのを楽しみにしているわね】
【おやすみなさい朱……ちゅ(頬に口付け)】
>>38 うぐっ……ぼ、僕のほうです。悪いのは僕です、ハイ。
(きゅぴーんっと鋭くなる視線に射すくめられ、頬を引き攣らせながら謝罪)
(でもやっぱり…ニナが魅力的過ぎるからだよなぁ……と一人ごちて)
(湯に浸かる艶やかな金髪と、ほんのり桜色に色づいた肌に見とれ)
えー!夫婦の間に隠し事はなしだよー!ずるいずるーいっ
(と、しつこく問いブーイングをしていると湯を掛けられ怒られて)
わ!に、ニナ!ごめんっ ごーめんってば!
あうぅ…機嫌直してよぉ〜 ニーナー
(もういい!と湯殿を出ようとする妻を必死に宥め止める…
甲斐性なし駄目夫の構図で、今日も平和な王宮の一日が始まるのであった。)
【ということでスレをお返しします!】
【長々と貸してくれてどうもありがとうございました(ぺこり】
【…二ナのおやすみのちゅーを受けつつ(頬押さえでれっ)失礼します。おやすみなさい】
【お姉ちゃんとのロールにスレをお借りします】
>>設定スレ662
…アダルト…?うぅ…!お姉ちゃんえっちなビデオ…見たことある、の…?
…だから、お姉ちゃんもドキドキなんだね。
…うん……んんぅっ……やだぁ、お姉ちゃん……耳…擽ったい…のぉ…んっ…。
(お姉ちゃんの熱い息と生暖かくざらついた舌の感触が擽ったくて身じろきするも)
(鼓膜を擽る熱い息に艶かしい声を漏らして)
……うん。胸…胸以外も身体が熱いの……スカートの中もね、熱いの…。
……ふぁんっ!お姉ちゃん……はぁ、はっ…んんっ……ああっ…。
(直に触れられたその幼い秘所は言葉通り熱く少し湿っていて)
(秘芽への刺激に小さな身体に電撃が走ったかのように甘い喘ぎ声を漏らし)
(膝で立っていれない位で、秘所を触るお姉ちゃんの指に体重を預けて…秘所を押し付けてしまいそうで)
(足を震わせるが、そのびくびくとした僅かに揺れると更に秘所は刺激され、お姉ちゃんの指を蜜で濡らして)
……あんっ……んぅっ…はぁ、おか…しいの…んんっ…身体が…あつく…て…っ…
頭のぉ……な、か……何も…なくなって……お姉、ちゃん……私…ぅんんっ……変に…ふぁ…ああっ…変…だよ……。
(身体が熱くもっとお姉ちゃんを欲しがって行くことをたどたどしい言葉ととろんと蕩けた瞳を向けて伝えて)
【改めて来てくれて続きしてくれてありがとう】
【よろしくね、お姉ちゃん】
>>44 ちょっとだけ、興味本位でね。
皆には秘密よ………?ちなみに、見せられないからごめんね。
まだ…ちょっと、ううん、大分早いかな。
そうよ。大好きだからとってもドキドキしてるの…。
だからこんな、呼吸も荒くなって…ん…ちゅ、くちゅ…。
(耳たぶから耳の中へと対象を移して)
(舌をすぼめながら、中を擽って)
そうでしょう…お姉ちゃんがそういう風にしたんだもの。
いいわよ、何回名前を呼んでも……。
くすっ、もうおもらししてるのね…いけない子。
やっぱりお仕置きしないとダメね。
(秘所を僅かに穿るように指先を動かしほぐすようにしながら)
(指に付いた蜜は淫核へも塗りつけて、指の腹で擦りつける)
変で良いのよ…もっと私に体を委ねて?
大丈夫だからね……女の子なら、皆こうされたら変になっちゃうんだから。
(妖しく微笑んで、淫核の指の力を僅かに強めた)
【どうもいたしまして。】
【こちらこそお願いね…妹、なんて変ね。貴女、でいいかしら。ともあれ、よろしくね。】
【
>>45は私ね…】
【ごめんなさい、やっちゃったわ。】
>>45 ……うん。秘密だ、ね。ほぇっ…わ、わ、私はっ!見ないよ!…うんっ。
……お姉ちゃんって…あのね……えっちぃ?
…あぁっ……はぁぁんっ…やっ…やぁ……。
耳の、中……く…ちゅ…って…あ、んんっ…もう……耳…だめぇ…
(鼓膜で響く音は官能的な音で、乱れた熱く甘い吐息が漏れる口は)
(だらしなく空けてその口端からは、唾液を足らして)
はぁん…お姉ちゃん……ちがっ!あんっ!……違う…
おもらし……違う…うぅん…はぁ…けど……私の…そこ……っ…おもらし…なの…。
…だめ…お姉ちゃん…きた、ない…んんんっ…私…っ…おもらし…んあっ。
(柔らかくそこはお姉ちゃんの指を奥へと誘うように柔らかく包み込んでは、蜜を絡めて)
(秘芽への刺激にお姉ちゃんの両肩に乗せた掌に力を入れてしまい)
はぁ、ぅんんっ…、お姉ちゃん…だめ……だめ…なの…
きゅう…ってしちゃ…う…はぁ…うう…。ひゃああんっ!?
(くちゅくちゅと水音を立てるたっぷりと濡れた蜜と敏感な場所への刺激に瞳にたくさんの涙を溜めて)
(先程とは違う、敏感な場所への強い刺激に艶かしい嬌声をあげ)
(その刺激に耐えきれなくてお尻を後ろへとつきだしてしまう)
【お姉ちゃん、遅レスでごめんね、うん。よろしくなのだ!】
【
>>46は大丈夫!お姉ちゃんは私のお姉ちゃんだから名無しさんでもすぐ分かるよ!】
>>47 うん、秘密の約束。そんなに動揺して、隠れて見ようとか…。
……私は普通の女の子くらいに興味があるだけ…そういう言われ方は心外ねー。
だめ、じゃなくて。イイ、でしょ…?
そんな感じじゃこれからもっといっぱいだめって言うわよ。気持ちよくて、だめって。
くちゅ、ちゅ…ちゅる…。
(垂れた唾液を啜ってから、反対の耳の中へと舌を走らせて)
これはね、えっちな気分になるとでてきちゃうおもらしなの。
だから汚くないわ…。こうしてもいいくらい。ちゅぷ…。
(密に濡れた指を一度妹の顔の前にもっていってから咥えて舐め)
入り口、もうほぐれてる…。知ってる?ここから赤ちゃん産まれるのよ…。
(またすぐに指を戻して、今度はさっきよりも指を深く入れ、くるくると中をかき回すようにして入り口を拡げるように)
だめなの?くすっ。感じてるのね。
いいわ…ゾクゾクしちゃう。じゃあ、ダメになっちゃっていいわ。
(淫核の包皮を剥いて、愛液をなじませながら左右に弾いて優しく潰し)
(中の指を激しくさせながら…妹がどうなるのかを待って)
【気にしてないわ。ええ。】
【あら、嬉しい事言ってくれるのね。ありがとう。】
>>48 ち、違うもんっ!…隠れて…隠れて見ないもん……。
あ…ごめんなさい…。(しゅん)
イイ…わ……わから…はぁ…ない……ううん…。
へん…変な……声…でちゃ……うぅ、んっ…し…へん…な……ぁ、っ…感じ……
(両方の耳から感じる官能的な音とぞくりとする舌の動きに)
(自分の口へと自分の指を含ませ、その指を舌で絡ませたりと)
(耳ばかりに神経が行ってしまうのを指を舐めることで意識を反らそうとして)
……えっちな…気分……?…ふぇ……お姉ちゃんっ!?
(蕩けた思考でえっちな気分を考えていると目の前に透明な液体が絡み付いた)
(お姉ちゃん白く細い指が現れ、恥ずかしさから頬を染めるとその指を口内へ入れ舐める姿に驚くも見詰め)
(秘所が更にじんわりと濡れた気がして股を擦り合わせくちゅんと音を漏らして)
……ああん…はぁっ…あん……だめ…?……い…い……?
あん、んんっ!…はっ、はぁん…ああん…お姉…ちゃん…だめぇ……
……なん…か…はぁ…ああっ…おも……らし…はぁんっ!…し…ちゃう……の、ぉ…。
(お姉ちゃんの言葉に小さく首を振るも襲い掛かるさっきより強く激しい刺激に更に息が荒げて)
(中へと侵入してくる誰も受け入れたことのない熱い膣内は、きゅうきゅうとお姉ちゃんの指を締め付け)
(掻き回すような指の動きに卑屈な水音と止まることない甘い喘ぎ声が部屋に響いて)
……あんっ……うん……いい、の…お姉ちゃん…
あああんっ!…んんっ…でちゃう…ふぁっ!でちゃうのぉ!
お姉ちゃん、…お姉ちゃん……!―――あああんっ!!
(秘芽への強い電撃のような刺激と激しく動く指人形快感が更に高まって)
(お姉ちゃんのことを何度も呼んで達してしまう)
>>48 【っとと、忘れ物、忘れ物…】
【うぅん、お姉ちゃんこそありがとう】
【聞き忘れてた、お姉ちゃんは、いつ頃まで大丈夫かな?】
>>49 そう、それじゃ疑って悪かったわね。
別に怒っている訳じゃないからいいわ。
そうよね、きっと今はなんだか分からないのよ。
そのうち分かるようになるわ。
くちゅくちゅくちゅっ。
(その気をそらす行為を無にするように耳の中を舌で蹂躙して)
ふふっ、ちょっと意地悪しちゃった。
だって、あまりにも無知で…可愛いんだもの。
貴女の、とっても美味しいわよ…?
(意地悪く微笑んで、舌を口から出して唾液と愛液でねっとりした指を見せて)
そう、だめって女の子が感じるのはイイ、からよ。
だから、イイって思えば良くなっちゃうの。
さ、考え方変えてみて?
おもらししちゃってもいいから…。
(締め付ける膣肉を分け入るように指を入れ、かき回し)
(その声と音に自らの秘所も濡らしながら)
いいわ、だして、貴女のでちゃうの見せて…。
んっ……。くすっ。
イっちゃったのね。良くできました…。
(優しく微笑んで頭を撫で)
>>50 【時間は…もって1時間半〜2時間くらいね…。】
【眠気次第だけどこのペースだとお互い2〜3レスくらいかしら。】
【曖昧でごめんなさいね。】
>>51 ……うん…大人に…はぁ…なったら…だね……。
はぁ…ああっ……おねえ…ひゃん…ふぁっ……
(執拗に耳を弄る舌に意識が行ってしまって…とろんと思考も蕩けさせくわえた指は口から離れ)
……お姉ちゃん……。
(口に含ませいた指が離れ少し口寂しく感じたが目の前に現れた)
(濡れたお姉ちゃんの指――こくんと頷くとその手を取り指先に舌を這わせる)
(背を弓なりにし、きゅんきゅんと疼くような奥と嬌声を部屋に響かせ達したことで)
(身体は余韻、その心地よい疲労感でお姉ちゃんの上に腰を降ろしぐったりと身体を預けて)
…うぅ……お姉ちゃん…はぅ
(撫でられ感じるお姉ちゃんの掌の温もり目を細めて)
……お姉ちゃん……お姉ちゃんは…変にならないの?
(心地よい疲労感のせいか次第に眠くなってきたのか目を擦って)
【私もお姉ちゃんと同じ位…このままおしまいにする?】
【それとも…もっと気持ちいいの教えてくれる?】
【謝らないで!私が返すの遅いから悪いんだから、ね?】
>>53 そ、それまで見ちゃだめよ。
くすっ、かわい。
耳だけでこんなになっちゃうなんて、将来えっちかも。
ん…くすぐったい…。
(指を咥えられ、少し目を細めて)
大好きよ…私の勝ちね。くすくすっ。
(ちゅっとキスをして微笑み)
私…?私はいいの…。
貴女が気持ちよくなれれば、それで。
適当にごまかしていれば、なんとかなるものなのよ。
【そうね…、〆てしまいましょうか。】
【これ以上になると、処女まで奪ってしまいそう。】
>>54 うぅ…お姉ちゃんの方が可愛いもん…。
……えっちになってもおっきくなってもまたしてくれる?
(またしてくれる…そんな期待を込めて聞いてみて)
…んくっ……ちゅ、ちゅく……んんっ。
(蜜と唾液を絡めとるように舌を這わせてはちゅっと口付け)
(そのまま口内へと含ませ、その指先を味あうように舌と自分の唾液を絡ませては、それを飲み込み)
うぅ…私もお姉ちゃんのこと、大っ好きだもん!負けじゃないもん!
(むっとした顔をするも優しい口付けを受け、微笑みににこっと返して)
お姉ちゃん!もう一回!
(離れてしまう唇に名残惜しさを感じ自分からその唇に自分のを重ね)
……ふぁー。今度はね、私がお姉ちゃんに触りたい…な。
お姉ちゃん…柔らかくて…温かくて気持ちいい……。
(柔らかく二つの膨らみに顔を埋め、小さな掌で服の上からそっと撫で、突起があると思われる場所に)
(夏服の薄い布越しから唇をくっ付けその胸の突起を唾液で濡らして赤ん坊のようにちゅっと吸う)
えへへ…お姉ちゃん……だーい好き。また気持ちいいことしてね…。
たくさん変にし…て……。
(ちゅっちゅっと舌を動かしては吸って刺激を与えているとすぅーっと寝息を立て眠ってしまった)
【私の〆はこんな感じかな、二回に渡って付き合ってくれてありがとう!】
【処女は好きな人になら…じゃあお姉ちゃんが好きな人だからいいの、かな…?】
【また忘れた、忘れた】
【お姉ちゃんのレス見たら落ちるね、これのお返事はいらないからね】
>>55 そんなことないわよ。
気のせい気のせい。
……その時も、お互いが好きだったら考えるわね。
(少し迷ってから、そう答えた)
っ…ん…。
(いやらしい、といってもいい舌使いに手をぴくんとさせて、目を細めながら)
まあ、強情。何よ、ここで引けば丸く収まるのに。
(ちょっと怒ったような素振りで)
もう一回…?んっ…。
(目を閉じてキスに答え、頭を撫でて)
私に…?ちょっと、ゃ…ぁん……。
(困惑したようにしながらも嫌がる仕草は見せず)
(頭を撫でながらされるがままにされ)
(突起を吸われると、小さな声を漏らしながらふるふるっと震えて)
私も大好きよ…ええ、してあげる…。
(寝入る妹を優しく見つめながら、自らも近くで睡魔に襲われて…)
【私はこんな感じで。】
【う、んと、それにしたってもうちょっと年齢がいったらね。】
【今の年(想像くらい)でしちゃうのはちょっと可愛そうな気もするし。】
>>57 【〆ありがとう、もっと悪戯すれば良かったな、へへへ】
【そうかなー、うぅ…私の胸がぺっちゃんこだからかなぁ?】
【お姉ちゃん、優しいよね!大事にしてくれてありがとう】
【今日は、本当にありがとう、すっごく楽しかったよ、お姉ちゃん大好きー!(ちゅう)】
【じゃあ、おやすみなさい…いい夢見てね、お姉ちゃん】
【スレを貸してくれてありがとう!楽しかったのだ、感謝だよ】
>>58 【悪戯したら、その分意地悪で返すからね。】
【胸とかじゃなくて。そういうのが分かる年齢まではってこと。】
【姉として当然の態度をとったまでだから、気にしないでね。】
【私も楽しかった。またしたいくらい…でも、やっぱり年齢(ry】
【おやすみなさい…もし何かあったら伝言でもしてみると返すかもしれないわ。】
【それじゃあ、スレをお貸し頂いてありがとう。】
【お返しするわね。】
次回が有るようなら
ぜひ「姉者」「妹者」の名で・・・
【ロールのためにお借りするわ。】
【向こうの続きと仕切りなおしどっちがいいでしょう?】
【スレを借りるわね】
>>61 【それなら…続きでお願いしていいかしら?】
【咲夜の番からでいいのよね?】
【NGは汚いのと極端に痛いの、あとは大体大丈夫よ】
【リミットは二時辺りかしら】
【それじゃ、改めてよろしくね】
>>某所607
ん、貴方からそんなふうな言葉を聞くなんて予想外だわ……。
人間のことはよく思ってないから、そういう言葉を言われるとは思わなくて
……貴方と魔理沙は別物かもしれないけど
それこそご冗談を、おとなしく食べられる貴方は想像できないわ
――――っ?!
(次に紡がれた言葉にさすがに動揺を隠せず息を呑み)
………向こうで言っていた言葉も本心ってこと、かしら?
【お待たせしたわ】
【こちらのNGおよびリミットも似たようなものよ。】
【こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ。】
>>63 あんたが人間をどう思おうが、私はあんたと会いたかったの。
魔理沙と一緒にしないで。
私はちゃんと玄関から入るし、本を盗んだりもしないわ。
なら…食べる側……咲夜を食べていいかしら?
(じっと咲夜の顔を見つめて)
あんたが魅了してきたせいかは知らないけど…。
咲夜を見てるとなんだか胸が苦しくなって。
本心も何も、嘘は言ってないと思うわ。
(ぽふっと優しく咲夜の胸に飛び込むと、じっと咲夜の顔を見上げて)
>>64 そう……だったの
(裏があるんじゃないか、と言うよりまだ裏があったほうがやりやすい)
(とおもいながら霊夢を伺い)
そうね、似てたらあんなふうに仲良くしていないわよね。
(それに不法侵入はされるがわだし、と心中で付け足し)
(能天気な少女。程度の認識しか無かった少女からかけられる言葉)
(胸元に納まる、いつもとは違う温もりに戸惑いながら)
あの、わたしに……あえただけでとか……、その、色々気を遣ってくれたりとか……
(正直嬉しかった。という言葉を呑み、じっと見つめてくる霊夢を見つめ返し)
(程よい、やわらかさを返す胸の奥で鼓動が高鳴るのを感じた。)
>>65 迷惑…だったかしら?
(咲夜の反応に若干不安を感じて)
似てるのは女の子ってところくらいよ。
咲夜…?
(普段とは違う様子に咲夜の顔を伺う)
うん…全部私の本心よ。
咲夜にこういうことで嘘なんてつきたくないもの。
(胸から響く咲夜の鼓動が段々と大きくなるのを感じ)
(想い人に抱きついている自分の状態を鑑みれば、頬は段々と赤く染まってきて)
咲夜、どきどきしてる…の?
ね、咲夜……キス…してもいいかしら?
(見つめあった視線を逸らさずにそっと尋ね掛けた)
>>66 (誰だあんた。と叫びたくなるのをこらえ、どこかに異常が無いか)
(探って――――)
なんだろう………不思議。貴方が……そんなことをいうのも
貴方のその態度に喜んでいる自分も……
(なるべく冷静に見えるような表情を心がけ、それから片腕を背中に回すと)
(やさしく抱き締め、さらにもう片方の手で見慣れない表情を見せる霊夢の)
(顔に触れ、その段々と赤くなっている顔の熱を確かめる。)
――…………私を、求めるの?
(確かめるようにつぶやき、その本物の表情を見せる霊夢の方へと顔をむける)
(そのままゆっくりと目を閉じると、高さをあわせるように屈んみ)
(そのことで問い掛けを肯定した。)
>>67 咲夜…きゃ?
(不意に背中に手を回され抱き寄せられると声を上げてしまい)
(より咲夜に近づいた状況に頬は赤く染まり)
ん……。
(添えられた手に頬を摺り付けるように寄せて、高まった熱を伝える)
……うん……咲夜……あなたが欲しい……。
(咲夜の問いにはっきりと答えると)
(柔らかな咲夜の頬にも手を添えるとこちらも目を閉じ)
……ん。
(真っすぐに顔を近付け唇を重ねる)
>>68 ――――――……………………
(胸のなかにある温もりを不思議に思いながら、触れ合った唇に酔いながら)
(自分の温もりを相手に押しつけるように、相手の温もりを奪うように唇を重ねた。)
はぁ………っ、正直…何で私かわからないけれど、私でいいなら。
貴方の時間は、私のものに――そして私の時間は、貴方のもの。
(照れ臭そうに穏やかな笑みを浮かべもう一度唇を重ね)
んっ、ふ……ちゅ、む……ちゅ……
(舌先で霊夢の唇をなんどかなぞり、口を開けさせ、舌をからませようと) (そうしながらくすぐるように艶やかな黒髪を弄んだ)
>>69 ん……。
(重ねた唇から感じる咲夜の感触を味わいながら)
(より強くなるキスをしっかりと受けとめる)
ふぁっ……。
私だって分からないわ。気が付いたらあなたしかいなかった…。
咲夜じゃなきゃ嫌なのよ…。
そういう咲夜こそ…私で良かったの?
(頬に添えていた手を離すと、咲夜の腰に回す)
時間だけじゃないわ……心も身体も……全部あげるから。
咲夜も……私に頂戴?
(ほほ笑み返すと再び唇を重ね始め)
んん……ちゅ、ちゅっ……ん、ふぁ…。
(唇を突く咲夜の舌を迎え入れると互いの舌を絡ませ)
(より深く交わろうと、回した手で身体を近付ける)
(髪を弄られれば擽ったそうに身を捩り、咲夜にもたれかかるように後ろのベッドへ倒れこむ)
>>70 ……わからない、けど
貴方が初めての……人間、私の能力を知っていて、それを知っていて
私と…………その、こういうことをしてくれるっていうのは……
とても、特別。
(気が付けば、胸のうえに霊夢………意外に軽いんだな、などと思いながら)
(迎えられた舌でゆっくりと愛でるような愛撫を繰り返す。)
ん、ぁ……はちゅ……む、ぅ……ぴちゃ、っ、ちゅ……
(やさしく舌を絡ませて、互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を這わせていき)
(歯茎や、歯の裏、口内粘膜すら味わおうと――)
そう………貴方のその言葉が気もちいい……。
その気持ちがとても嬉しい、けど………
(今感じている戸惑いを現すように、控えめに抱き締めていく)
>>71 どんな力があろうと咲夜は咲夜……。
私が………好き…になった咲夜よ。
咲夜が好きなの…!
(自分の胸に抱いていた思いのたけをようやく告げて)
(一度堰を切った思いは止まらずに行為へと移り変り)
んん…ちゅぱ……は、うん…ちゅ、ん、んぅ……。
(優しく撫でる咲夜の舌を自分の舌で絡め取ると、重力に従って唾液を送り込み)
(より深く咲夜の舌を迎えようと唇を押しつける)
さく…や…?
(一旦を唇を離し、自分を抱き締める咲夜の様子に気付くと)
(困ったような表情を浮かべて咲夜を見下ろす)
…咲夜……何かあるなら言ってよ。
咲夜の本当の気持ちが知りたい…。
(そっと咲夜の頬を一撫ですると、銀色の髪を指先で梳くように撫でる)
>>72 うん、そうね………貴方がこれだけ真摯な姿を見せてくれるのに
私だけ………というのは不公平ね……
(銀色の髪が揺れる、それを揺らす繊細な指先をみて、それから霊夢を見つめ)
(意を決したように霊夢を強く、抱き締める)
正直、私と貴方って……お掃除を邪魔されて、それからお嬢様をとられて。
二人で会うときは貴方はお賽銭の話で、私は私で噛み合わない。
思うの………本当にいいのかって
思うの………だからいいのかなって
(手を取り、指を絡ませあい)
だから…………好きよ、好きだから………もっと貴方が好きだって
自覚させ、て………?
(何を言っているか自覚すると羞恥で言葉尻がしぼんでしまう。)
(赤くなった顔を隠すように今度は自分から唇を重ねていった)
>>73 んっ…。
(身体を包んだ心地よい温もりに目を細め)
さっき言ってたじゃない。
「似てたら仲良くしてない」って…。
ここまですれ違ってて…合わなくて似てなくて……。
でもだからこそ仲良くなれるし、好き合える。
(絡ませた指を強く握り締める)
ありがとう…咲夜……?
(咲夜の告白を聞くと少しだけ涙が浮かんで)
(再び唇を重ねられると、こんどはこちらから咲夜の口の中へ舌を差し入れる)んん…ちゅ…ん、ふぁ…。
(空いていた片手は咲夜のメイド服のリボンを解こうと、襟の辺りをまさぐる)
>>74 【いけない感じに眠気がきたわ】
【そういうことだから凍結をお願いできるかしら?】
【解凍は明日、同じ時間でかまわないかしら?】
>>75 【ええ、凍結了解よ】
【解凍の「明日」は今日22日でいいのかしら?なら22時に伝言スレで大丈夫よ】
【それから私たち、正直なところ、余所では見ない組み合わせだと思うのよ】
【なので、やりにくかったりしてないかしら?】
【もしなにかあったら言って欲しいわ】
>>76 【ええ、日付がかわっていたのを失念していたわ】
【22日の22時で――ついでに22分にしてしまおうかしら?】
【冗談はさておき、22日22時、伝言板で。】
【二次創作でみたこともないわね私は……】
【やりにくい、ということは無いわ。心配してくれてありがとう】
【そちらも何かあったら遠慮なく言ってね?】
【こんなところで寝落ちする前に落ちさせていただくわ。】
【ここまでのお付き合いありがとう、お疲れさま。】
>>77 【なら22びょ……やめましょう、時間が惜しいわ】
【ええ、その時間にまた会いましょう】
【半ば私の趣味というか嗜好なのよね】
【そう、なら良かったわ】
【ええ、おそくまでお疲れさま、また今夜会いましょう】
【これでスレをお返しするわね】
【スレ、お借りしますね。】
【スレを借りま〜す、と】
>前296
んはっ、ん……っ。
奏の指で、あたしのお尻の穴、開発されちゃう……っ。
広げられて……っ、ひっ、うぅん……っ♪
(喘ぎ声にはますます快感の色が強まっていき)
(指の動きにほぐされるように菊門の締めつけも緩み、
ただ削られる腸壁はさらなる刺激を求めているようにウネウネと蠢く)
おっぱいこんなにしちゃって気持ちいいなんて……、
前も気になったけど、やっぱり奏って、Mの気があるわよね、絶対……。
(乳房を引き伸ばした状態を保ったまま、
ギュッギュッとさらに指先で乳首を磨り潰し)
まだ二回目なのに、そんなオネダリしちゃうなんて……。
奏ったら、このままだったらどこまでHな子になっちゃうのかしら……。
(クチュクチュ、と秘裂に浮いた愛液を鳴らせて聞かせながら呟き)
でも、そんな風に言われたら……、
あたしとしてもちゃんと、それ相応のを用意しないといけないわよね……。
(自分の腰回りに指を動かし、その辺りが一瞬かすんだかと思うと、
そこには黒い革製のペニスバンドが装着されている)
これで、奏を犯してあげる……。ふふ……。
(標準的な太さの張り型の先端を、ピタ、と奏の入り口に押し当てる)
>>80 開発してあげます…。
お尻いじられないと満足できないように。
もう、そうなってきてるみたいですけど。
(ごりっと強く腸壁を削りながら入り口へと近づき)
(また、奥へと潜らせて)
はぁ、ぅんっ……Mでもいいの…。
はっ、ぁっ!気持ちいいっ…。
(蕩けた顔で甘い声を漏らし)
んふっ、はぁっ…ぁっ…。
音、だめえっ……。
(その割には顔は恍惚として)
相応……?
あ……♪
(それを見て、物欲しそうにすると)
(ひくん、と秘裂が疼いて動き)
はい、犯して…私のあそこ…犯して下さい…。
(指で秘裂を大きく押し広げて、そう強請った)
>81
あっ、く……っ、ふぅうぅ……っ。
奥、奥まで来てるぅ……っ。
奏の指が、あたしの……あっ、奥までぇ……っ。
もっとぉ……、はぁ、もっと、たくさぁん……っ♪
(新しい場所に触れられるたび、その場所が
開発されていくような快感に、頭を振りながら、
半ば無意識にさらなる攻めを要求してしまい)
ふふっ、奏がそんなMなら、
あたしもちゃんとそれに合わせて、
色々してあげないといけないかしら……。
今はそんなに用意がないけど、
次の機会なんかには特に……、ね……?
(艶然と笑みかけると、乳首から指を離し、
敏感になった桃色の蕾を含むように、胸にチュッと口づけ)
(れろ、と唾液を塗り込むように、乳首とその周辺を舐め)
(秘裂を自ら広げるさまに見とれ)
ほんと、Hしか考えられなくなってるみたい……。
素敵だよ、奏……。
(グィと腰を前に突き出し、張り型の半ばまで中に埋め込む)
>>82 イシュタルのお尻、どんどん飲み込んで…。
もっと…?もっとってどうして欲しいのかな…。
こう?それともこう…?
(指を捻りながら削ったり拡張するように広げながら出し入れしたりして)
うん…次の時は…目一杯虐めて…。
ちょっと、期待しちゃってみますね…。
あんっ……はぁ…ぅん…。
(呼吸する度に乳房が大きく揺れて)
ぅぅん…はぁ……イシュタルぅ……。
あ、は…ぁ…。
(背筋を伸ばしながら張り型を受け入れていって)
【ごめんなさい、今日何だか私調子悪くて…。】
【始めればなんとかなると思ったんですけど、だめそうです…。】
【早々ですけど再凍結お願いしてもいいですか…?】
>83
はぅん……っ、うっ、あ……っ。
んっ、ひっ、あっ、いい……っ、お尻の中ぁ……、いい……っ!
(容赦なく攻められても、そのたびに快感の喘ぎが強くなる)
あ、ああ……っ。ああああああぁぁ……っ♪
(髪を振り乱すように大きくかぶりを振り、
その一際高い叫びは明らかに絶頂を表していた)
色々、考えててあげるね……。
うん、楽しみにしてて……。
はふぅ……、奏のおっぱい美味しい……、
本当に、食べちゃいたいくらい……。
(うそぶきながら、カリッと歯を立てる)
はぁ、奏ぇ……。
入ってるよ、あたしの……、奏の中に……。
(恍惚とした溜息を漏らすと)
ねぇ……、ひとつ、イジワルな質問……。
今、あたしとお姉さんと……、どっちの方が好き……?
(少しずつ腰を前に出していき、グリ、グリ、と膣壁を分け入っていく)
>84
【気づくの遅れてごめん】
【うん、ムリは禁物だし、再凍結は全然大丈夫だよ】
>>86 【ごめんなさい…。】
【月曜日か火曜日に再解凍お願いしたいです。】
>87
【そんな、謝らないで。困った時はお互い様だって】
【うん、週末はゆっくり、身体を休めてね】
【月曜で、時間は今回と同じ21:30で大丈夫?】
【はい、そうします。】
【時間、大丈夫だと思います。】
【それでまた伝言の方で待ち合わせ、でいいでしょうか?】
【ほんと、ムリはしなくていいからね?】
【うん、それでお願いするわ】
【それで途中で都合が悪くなっても、やっぱり伝言板で報告って事で】
【ご心配おかけして申し訳ないです…はぅ。】
【分かりました、ではそれでお願いします。】
【じゃあ話も決まったし、今日の所は失礼させてもらうわ】
【奏も、身体をゆっくり休めてね。お休みなさい……】
【はい、お休みなさいませ…。】
【それでは私も失礼します。】
【以下、空室です。】
【スレを借りるわ、咲夜を待つわね】
【こんばんは、同じくスレをお借りするわ。】
>>某所376
ふっ……はぁっ、んんっ……
もう、霊夢がっ、こんなにするからっ……はぁっ!
(瀟洒な膨らみの頂点を摘まれると、ぞくっと背中を震わせて)
(快楽に深く息を吐く)
も……とまらない……
(自分を想ってくれていることを証明するような手つきで、こちらに快楽を与えてくる。)
(それに、応じるように相手を想い――)
ふふっ、れーむの……手も、きもちよく、て……はぁんっ
んっ、は……わたしのも、こんなになっちゃったわ?
(互いに向かい合わせになると、互いの胸のうえで乳首を転がすように)
(動き、自分の興奮を伝え、相手の興奮を感じる。)
ね、も……こっち、していい?その、霊夢のこと……めちゃめちゃにしたいの……
(興奮で浮つき、とろけた表情で霊夢にささやく。)
(片手をこっちと称した、霊夢の大切な部分にもっていき)
(その可憐な秘裂にゆっくりと指を這わせる。)
【それでは今夜もよろしくお願いするわ】
【リミットは2時でいいかしら?】
>>95 こんなに固くなってる。
気持ち良くなってくれて嬉しいわ…。
(目の前にいる想い人が自分の手で気持ち良くなってきていることに)
(素直に喜んで嬉しそうな笑みを浮かべる)
んっ…さ、咲夜ぁ…ふぅ…。
(向かい合い、互いの快感を示す先端が擦れる度、切なげな吐息が漏れ)
(二つの柔らかな膨らみを手から自分の胸で感じ取る)
え……こっち?きゃっ……はっ…んんっ!!
(下着の上から指に触れられたそこは、すでに湿った感触を示して)
(軽い絶頂に思わず咲夜の体に抱きついた)
はっ……はっ……んっ…。
咲夜に触られただけでこんな……私…。
(それでも高まった興奮は恐怖に打ち勝つまでになっており)
(恐怖と期待が交じる瞳で咲夜を見つめるとコクリと頷く)
…お願い……して。
咲夜の指で……めちゃめちゃにして……。
(腕を咲夜の首に回すと体を密着させる)
【ええ、こちらこそよろしくね】
【リミットは一応1時でお願いするわ。延長できそうなら言うから】
>>96 (切なげな吐息、霊夢が感じていることを確かなものとする)
(指先に感じ取ると、うっとりとした笑みを浮かべて)
霊夢は、敏感、ね………触っただけでこんなに可愛らしい声を上げて……
下着ごしなのに私の指……飲み込もうとしてる。えっちな霊夢
私の手でこんなにえっちになっちゃう可愛い霊夢。
(弱々しい、少女らしい視線……霊夢の一つ一つの動作で胸が熱くなるのを感じる。)
わかったわ………いっぱい、ないて?私に全部みせてね?
(そういうと軽く唇を合わせ、下着ごしに秘裂をなぞるだけだった指先が)
(愛液を纏うとゆっくりと侵入していく……)
>>97 やぁ…言わないで……。
(下着越しとはいえ、秘所に触れられ、濡れているのを悟られて)
(咲夜から投げ掛けられる言葉一つ一つが、恥ずかしさを煽るようで)
…っ…そうよ……咲夜が触ってくれて……気持ち良くしてくれたから……。
(観念したのかそう呟くと顔を上げ、熱と涙の籠もった瞳が咲夜の顔を写す)
だから……もっとして……っはあっ!
はっ……ああっ!ん、っ!
(しとどに濡れた秘所に侵入してくる指に耐えるように)
(回した手で乱れた咲夜のブラウスの背中を掴み)
(咲夜の体を抱き締めて体を震わせる)
>>98 …………
(言葉で恥ずかしさが煽られて、言い訳じみた言葉をつぶやく霊夢を)
(ただじっと見つめて、「わかってる」という表情をする。)
かわいい。
(胸の奥がきゅうとなるのがわかる。気が付けば羞恥の涙に瞳を濡らす霊夢の)
(目元をキスで拭って)
ほら、ちゃんとつかまって?
痛かったら噛んでくれてもいいわよ?
………ま、えっちな霊夢さんの、えっちなココなら大丈夫かも知れませんが。
(入り口を解すようにゆっくりと指を前後させれば、淫らな水音が響く。)
(少しづつ解れてくると指を一本追加して、奥の中で最も感じるとされるところを擦りはじめる。)
>>99 なによ…その顔…。
(羞恥に塗れた顔を見られて)
(心を見透かされているような咲夜の表情に、若干ムッとした顔を返すが)
ん…。
(目元への柔らかな感触に険は取れ)
うん…。
(咲夜の優しい言葉に従うと、咲夜の体にしがみ付くように腕を回す)
………噛むわよ……んんっ!?
(が、次の言葉を聞くと首筋に舌を這わして威嚇する)
やっ…音、立てない…で…。
はっ…あ、ああっ……ゆびっ…はいってくる……。
(秘所から響いてくる水音に、自分の乱れ具合が分かってしまう)
(膣は侵入してくる指をきつく締め付けていたが、段々とほぐれ)
(やがて指を飲み込むように蠢いていく)
あ、あ、んんっ!だ、さ、くやっ!そこっ!んっ、ああっ!!
だめっ、わたし…いっちゃあ、ああぁぁぁっ!!
(差し込まれる指が増やされ、奥の敏感なところを擦られだすと)
(目の前の体を痛いくらいの力で抱き締め)
(十分に高められていた快楽と相まって、絶頂へ押しやられる)
はあっ……さく、やぁ…。さくやもぉ…。
(絶頂の余韻に浸りながらも、虚ろな目と荒くなった息を吐きながら)
(下着の上から咲夜のヒップに手を這わしていく)
>>100 ぅんっ……噛んでもいいけれど目立たないところにね?
お嬢様に問い詰められたらしゃべらざるえないから。………あることあること。
今ではすっかり貴方の虜だってことも含めて、ね?
(羞恥を煽るため、必要以上に乱れていると思わせるため)
(いつよう以上に感じていると思わせるためぐちぐちとさらに大きな音をたて。)
だめ?ちがうわ霊夢……貴方は感じているの、全然ダメじゃないの。
だからもっと乱れて?イクところをみせて
(強い力で抱き締められると、安心できるようにこちらからも強く抱きかえす)
(快楽をえて絶頂を迎えたことを指先や、抱き締める力が抜けることで確認すると)
(仰向けに寝かせ、霊夢の頭にお尻を向ける形でまたがる。)
ん、いっぱい……ね。イッちゃった霊夢の、ぴちゃ、ちゅ………ん、おいし………
(自分の指を飲み込んでいたと思われる、そこに口をつけると丹念に、いたわるように舐めはじめ)
うんっ!
(そんな中不意に霊夢の指がヒップを撫ではじめて、背中をぴくっと跳ねさせる)
あ……うん、そのつもり。
こんどは私に霊夢を感じさせて?
(言うと犬のように片足をあげショーツから片足を抜く。)
(もう片方の足の膝の辺りまですとん、とショーツが落ちると)
(色素の薄いアンダーヘアに守られたヴァギナが霊夢のまえに顕になり)
>>101 はぁっ…はあっ…私…ん、咲夜にいかされちゃった…。
(抱きついたまま茫然と呟き)
(抱き締めてくる力に安心を覚えるように、咲夜へ体を預ける)
あ……んっ!?
(咲夜に寝かされ、不意に秘所に刺激が与えられると再び体が熱くなるようで)
さくや…そんな、なめちゃっんあぁっ!
(絶頂を迎えたばかりで敏感なそこを舐められると)
(再び奥からは愛液が滲み出てきて咲夜の口元を濡らしていく)
はぁ……ん、咲夜も…。
(ショーツを脱ぎ捨てるのを見守ると、眼前に咲夜の秘所が顕になり)
(壊れ物を扱うようにそっと両手を延ばして秘裂を割り開き)
(頭を持ち上げて内側の粘膜を擦るように舐め上げる)
>>102 んちゅ……ちゅ、ぷぁ………霊夢ったらまた感じてる。
可愛い霊夢のここから溢れてくるわ………ん、さっきしてあげられなかったから
こっちも………してあげ、る…………ちゅ、む、んんっ
(艶やかな唇のうえを舌が這い、愛液を拭う。妖艶とも言える笑みを浮かべて)
(ヴァギナをなぞるように、愛液を掬うように動いていた舌を包皮に包まれたそこ)
(クリトリスに這わせていくと軽く吸ってから、舌で剥きにいく)
あんっ!れい、むの………したっ……わたしっ、の舐め……んっ!
はっ、はぅ………うぅっ………
(秘めた場所に感じる愛しい人の息遣いに背中をそらして)
(割り開かれたヴァギナからはとろりとした愛液が霊夢の口へと零れていき)
れ、むっ……あっ、う!かんじちゃ……ひぁっ!!
(その刺激に切なげに歪んだ表情を霊夢にむけ、さらなる快楽をねだる)
>>103 ぅん……とまらない……気持ちいいのぉ…。
さくやの舌、気持ちいいのがとまらないのっ!
(秘所を這う舌の動きと合わさるように腰がひくつき)
(とめどなく愛液はあふれ出てシーツを汚していく)
はぅっ!や、そこっ…は、ああっ!!
(すでに痛いほど勃起していたクリトリスを剥かれ、舌に触れられると)
(敏感に反応を示して嬌声を上げてしまう)
ん、咲夜の…ぴちゃぴちゃ…。
(左右に開かれて蜜を垂らす秘所に顔を埋めるように舌を差し入れ)
(口に流れ込む咲夜の蜜を飲み込んでいく)
うを…咲夜の声、もっと聞かせて…。
もっと気持ち良くさせてあげるから…。
(秘所から顔を離すと振り向いた咲夜と目が合い)
(その表情に込められた意図を感じ取ると)
(秘所の上にある窄まりへと指を這わし、解すように指先で外側を捏ね回す)
【もう少し付き合えそうよ】
【咲夜も危なくなってきたら言ってね?】
>>104 はっ、ぅ……んっ!れーむ……こし、ひくひくして、いっぱい濡れてお尻までぐちゃぐちゃ……よ。
はっ、ちゅ……む、ぅ……(クリトリスを舌で転がし、時に吸い、弾く。)
(そのたびに上がる霊夢の声に酔い痴れながら、再びヴァギナへと指を挿入して)
あぅ、うくっ………はぁっ!れいむっ、そこっ、うぁ!
恥ずかし………ぁ! ぅ、ん……でも、きもち、もっと、わたしの……
貴方の、味……おぼえさせ、ひぐっ……!
(差し入れられた舌を膣壁が締め付ける。艶めかしく動く可愛らしい舌の感触を)
(直接味わうような感触をうけて何度も小さく震える)
ひっ…………れい、む…そこ、おし、りっ………んんっ!
(アヌスへと指先があてがわれ、解すようにこねられると)
(ぶるぶると震え、不安そうな、切なげな……感情が入り交じった表情を霊夢に向けた。)
(そんな迷いとは裏腹に、アヌスは解れ指先を飲み込めるほどに)
【ごめんなさい、私のほうが限界みたい。】
【お言葉に甘えさせていただきますわー】
【急な用事が入らないかぎり先週同様平日なら21時以降に時間がとれるわ。】
>>105 【そうね、私も結構来てるわ。まぁ無理はダメよね?】
【じゃあ水曜日、27日の22時にお願いできるかしら?】
【今夜もとても楽しませてもらったわ。本当にありがとうね】
【それじゃあ先に落ちるわ。お疲れさま、お休みなさい】
【これで私はスレを返すわね】
>>106 【お気遣いどうも、痛み入るわ】
【ええ、了解したわ。
こちらこそ楽しい時間をありがとう。お疲れさま。】
【よい夢を……】
【同じくスレをかえすわ】
【スレを借りるわね】
【咲夜を待たせてもらうわ】
【スレを借りますわ。】
>>108 【こんばんは、お待たせしたわね】
>>105 だって…さくやがっ!んんっ!
き、きもちいいんだものっ!ああっ!!
…またっ…は、はいって……ぅあんっ!!
(より咲夜の舌の愛撫を求めるように腰は浮き上がり、咲夜の顔に押しつけられ)
(膣は挿入された指を放すまいと強く締め付けて)
(指を動かされるたびに水音は大きくなっていくようで)
はっ……ん、ぴちゃ…ん、ん、ちゅ…。
さくやの……ぴちゃ…ん、味、する…。
(差し入れた舌が膣内を押し開き、奥へと進んでいき)
(中から溢れてくる愛液を、顔を濡らしながら飲み下していく)
ん、だいじょうぶ…力抜いて…。
(不安げな咲夜の表情にうっとりとした笑顔で微笑むと)
入れるわよ…。
(柔らかく解れた菊座にゆっくりと人差し指を挿入させていく)
はぁ…咲夜の中…。
(やがて根元まで挿入すると内部を確かめるように指先を動かす)
【こんばんは、このくらい気にしないでいいわ】
【それと、こちらのリミットはまた一時にしておくわ】
【それじゃあ今夜もよろしくね】
>>110 あはぁ……れいむ、のまたぬれて、ぅんっ!
おツユ……溢れて、ずっ、ぷぁ……ぁ、はぁ……れいむの……おいしぃの
あふれてぇ……
(口元にヴァギナが接触したことにより、霊夢の様子がよく見え、その乱れように)
(うっとりとしたため息を吐いて)
(溢れてくる愛液をわざとらしく音を立ててすすると、小さく喉をならして飲み込んだ。)
はっ、なかと………くり、同時にして上げるわ、れーむ。
(きちきちと自分の指を締め付ける膣壁を擦ると、また奥の敏感な場所を刺激して)
(口に含んだ、小さな肉芽を舌でねぶるように転がすと一気に強く吸った。
あぅっ!そんな………おく、まで……なめちゃ、っんん――――
舌、なかでひっ、れーむの、ぁ………はぁっ!ああっ!
(かくん、かくん、と定期的に膝を揺らすと、甘い息を漏らし)
(大事に思えると思った人間の舌から、もたらされる快楽を貪欲に望んだ膣が)
(霊夢の舌を締め付け、あとからあとから愛液を分泌された)
やっ……あぁっ!やめっ、れぃむぅっ!そこ………でしたことっ……
あうっ!ひうぅぅ〜〜〜っっ…………
(初めて異物を受け入れる感触に涙目になり、なんで叱られているかわからない)
(幼子のような不安げな表情でカタカタと震えはじめる。)
【ええ、リミットは了解したわ。】
【よろしくお願い、楽しみましょう?】
【あっ、上のはお尻がNGってわけじゃなくていじめてほしいだけだから】
【遠慮はしないでね。】
>>111 やぁっ…そんな、音、わたし…あ、ひゃうん!!
もっとぉ…!もっときもちよくして、さくやぁっ!!
(より秘所への咲夜の口付けを求めるように懇願し)
(舌と指によって与えられる快楽に、乱れたように体を捩る)
や…そ、そんな…!いっしょにされたらわたしぃ…!
(咲夜の宣言に、ただでさえ高まった快感がより高められる)
(その恐怖と、それを遥かに上回る期待感を込めて咲夜を見つめる)
咲夜の中…すごい、締め付けてくるわ。
(差し入れた指先で内側を触り終わると引き戻し)
(抜ける寸前になると再び差し入れていく)
ふふっ…うれしい、咲夜の初めて……。
(たった一つでも咲夜の初めての相手になれたことはやはり嬉しく)
(笑みを浮かべたまま、ピストン運動する速度は上がっていって)
(差し込むときは軽く爪で内側を掻き)
(引き抜くときは菊門を広げるように指で円を描く)
ん、んっ…ぴちゃ…。
んぁっ、私もしてあげる…、いっぱい、よくなって……。
(咲夜の責めに合わせるように、膣と菊座を同時に責め始め)
(膣の奥、菊座の奥までまるで抉るように舌と指を押し込み刺激していく)
うっ…あ、ひぃあっ!!あっ!あっ!
さ、さくやぁっ!!だめぇっっ!つよすぎっ!
も、いっちゃうあ、ああっ!
さくやっ!さくやぁっ!!さくやあぁぁっ!!!
(与えられる激しいほどの快楽に目の前に火花が散るようで)
(もう他のことは何も考えられずにただ愛しい人の名前を呼びながら)
(今まで味わったことのない絶頂を迎え、秘所からは蜜が飛び散り咲夜の顔を濡らした)
>>112 はぁん、はぁ……あぁっ!だって、れー、むにっ……ふっ、くぁ……
される、と……おく、がきゅうって、ぁひっ、ひぃっ!
(何度もその繊細な指先が中を往復する。)
(繰り返される愛撫に高まって、淫ら水音もより激しくなり――)
れ、れぃむのっ、いじわっ……なんで、そんなっ、うれしそ……
あんっ!なにっ、これっ……ひぁ、ああっ、あ――――
(初めて受け入れるはずのその行為に高い快楽を受け、口をぱくぱくと動かす。)
(排泄機関であるそこが背を震わすほどの快楽を与えてくる。)
(恐怖と情欲が入り交じった感触が渦巻いていくなか)
ひぁっ!ああっ!そんなとこ………まえと、うしろ………あああああっ!
(指先が限界まで埋め込まれ、激しい快楽に襲われた。)
んぐっ……ぅ、ああっ!だめぇっ!かんじ、すぎて………わけわかんな……
れーむっ!わたしもっ、もぅ、イクッ!いく、イクッ!!
れいむ、レイム、れいむれいむ、霊夢ううううぅぅぅぅーーーッッ!!!!
(強い快楽を与えられ、感じすぎて目の前が何度も白黒する。)
(自分だけではなく愛しい相手にもそれ以上の快楽を味わってもらおうと
より激しくクリトリスを吸い、指先で膣内をかき回した。)
(何もわからない中で愛しい人が名前を呼んでくれることがうれしくて)
(何度も思考が乱れる中で疎の声に応えた。)
(霊夢が達すると同時、疎の華奢な腰を大きく震わせて絶頂を迎える。)
(愛しい人の蜜を顔に感じながら同じように蜜を吹く。)
(ただ違うのは霊夢の手によって押し広げられたアヌスが淫らに開き)
(愛液と腸液でいやらしくひくついていることだった。)
はぁっ……はぁっ……れーむ…………
(どっと、疲れが押し寄せる。荒い呼吸を繰り返すと、愛する人の名を呼び)
よかった?
……………………わたしは、よかった。恐かったけどね
(微笑とともにつぶやくと、照れ臭そうに、すねたようにつぶやく。)
>>113 はあっ……はあっ……。
(しばらくの間絶頂の余韻に飛ばされた意識は戻って来ず)
(ただ咲夜の下で荒い呼吸に胸を上下させるだけで)
うん……あたりまえじゃない……今までで一番よ……。
恐がらせたなら…謝るわ…。
(体全体で心地よい、愛しい人の温もりと存在を感じ)
(とても穏やかな笑みを浮かべながら答えて)
ねぇ…そろそろ、降りてもらっていいかしら?
これだと…その……咲夜の顔が、見れないし…。
(ようやく呼吸が落ち着いてきたころに、咲夜の下から抜け出そうと体を動かし始めて)
>>114 ん……そう思ってもらえたなら、幸せ。
結果オーライではあるのだけれどね、気持ち良かったし……
それに、霊夢だから………許す。
(心地よさげに笑って――)
――あ。
(――続く言葉で気付く。下半身を向けっぱなしだと、下半身にむかいっぱなしだと。)
…………う、ごめんなさい。
(ちょこちょこと態勢をかえると霊夢と向かい合う形をとり)
(恥ずかしそうに頬を染めた。)
>>115 ふぅ……きつかった…。
(体の上から咲夜が降りるとわざとらしく息を吐いてみせて)
なんて…別にいいわよ。
てっきりまだし足りないのかとと思ったけど。
(赤く染まった咲夜の顔へ微笑み掛け)
(手を取ると胸の間まで持ち上げ、しっかりと指を絡ませる)
ねぇ…私たち、その……こいびと…になったのよね?
えと…その……また、こういうことしてもいい…かしら?
(改めて確認するのは恥ずかしく、顔を俯かせてしまい)
(不安からか、自然と結んだ手に込める力は増えてしまって)
【そろそろ締め…かしら?】
>>116 な……平均労働時間が二十七時間ほどの(かなりアバウトです)私が重いとでも?!
ちゃんとイッたから満足よっ……もぅ、ここぞとばからりね。
(しっかりと絡んだ指先の感触に目を細めるとこつ、と額をあわせて。)
貴方は私の大切な、愛する人……よ。
まさかこんな短時間で私のことどうでもいいだなんていわないでしょう?
だから………貴方と私は死ぬまで恋人。
(顎に手を添えると俯く霊夢の顔をくっ、と持ち上げ)
(誓うように口付けをかわす。)
どうぞ。貴方から求められるのはとても嬉しいこと。
私に応えてくれるのはとても嬉しいことだから……
……だから、また貴方を感じさせて
……私を感じさせて、ね。
(手を強く握り返すと今度は自分の胸に引き寄せ愛しそうに抱く。)
【では次辺りで〆るわ。】
>>117 あ……。
(額の当たる感触に声を漏らし)
うん…変なこと聞いてごめんなさいね……んっ…。
(瞳を閉じると咲夜からの口付けを交わし)
(名残惜しそうに離れていく唇を見つめ)
ありがとう、咲夜……。
(抱き締められた胸の中で心地よさそうにそっと目を細め)
大好き…愛してるわ……咲夜。
(はっきりと、自分と相手の心に刻み付けるように言葉を紡ぎ)
(目の前の恋人との時間を共有していくのだった……)
【これで私は締めるわね】
【私の思い付きというか何というかに付き合ってくれて、本当にありがとう】
【毎回毎回がとても楽しかったわ】
【今までお疲れさま、また会えたらそのときはよろしくね?】
【最後にもう一度、ありがとう、大好きよ咲夜…】
【それじゃあ先に落ちるわね】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>118 (再び、少し前までのやりとりを思い出す。)
(そしてついさっきのやりとりを思い出す。)
(少し歪かもしれないこの思い、この営みは――胸に暖かさをもたらして)
ええ、だれよりも……貴方だけが好きよ
貴方だけを愛するわ、霊夢。
(互いを思う言葉を時とともに刻み、心に満たす。)
(それを繰り返す、何度も何度も…………――――)
【なかなか、新鮮なカップリングだったわ。いい経験ね】
【私も楽しめたわ、どちらかというと応えられていなかったらどうしようと言うのが】
【本音だったのだけれど………その言葉で安心したわ。】
【霊夢のほうこそ長い間お疲れさま。こちらの方からも感謝するわ、愛してる……】
【ええ、体を壊さないように気を付けてね、お休みなさい。】
【同じく、スレを返します。ありがとうございました。】
120 :
不知火 舞:2008/09/01(月) 21:57:06 ID:???
誰か居ませんか?
121 :
不知火 舞:2008/09/01(月) 22:38:54 ID:???
落ちます。
122 :
カガリ・ユラ・アスハ ◆WqqU5hdvk2 :2008/09/18(木) 06:20:44 ID:IhumIeff
朝からベットでイチャイチャしたい女の子いないか?
ジャンルは問わないが名無しは、勘弁だな。
落ちるぞ
124 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 12:45:43 ID:???
…孫策待ちだ
おまたせー!蒙ちゃん〜(慌てて入室し相手を見つけると頭を下げ)
ごめんね〜、誘っておいて待たせて
126 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 12:50:50 ID:???
いや、かまわん
まぁ、たまにはお前とゆっくり語り合うのも悪くはないな
うんー!蒙ちゃんとゆっくり話すの久しぶりだよね〜(身体を軽く弾ませるように歩きながら相手に同意するように頷き)
じゃあーー何の話しようかな
128 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 12:56:28 ID:???
そうだな、私は何でもいいぞ
好きな事を話すがいい
>>128。うーんー……(腕組みながら少し考えると思い付いた様に手の平を自分の拳で叩き)
じゃあね、蒙ちゃんは最近…好きな人とかいる?
130 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 13:02:02 ID:???
そ、そんなもの…いないに決まってるだろっ!
(と言いながらも脳裏には死んだサジの姿を思い浮かべる)
……お、おまえはどうなんだ?
そっかぁ〜居ないんだぁ……(ぽつりと呟くように言い自分の事を尋ねられると指を顎先に這わせ)
あたし?あたしは……実は最近男の子じゃない子がいいな…なんてね?
132 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 13:08:37 ID:???
な、な…お前、まさか……
(ぞっとしたような悪寒が走り反射的に胸を押さえる)
……ま、まさか……レ、レ……
…………(ポッと顔を赤らめ見つめながらゆっくり近寄り)
そうだよ、しかもあたしが好きなのはぁ…
134 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 13:13:51 ID:???
ま、待て孫策…
あ、あたしはノーマルだぁ…よ、よせぇ…
だからぁ……あたしが…(顔を伏せくすくすと笑いながら近寄ると優しく頬に手を這わせようとし)
教えてあげるよぉ〜?
136 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 13:20:46 ID:???
う、うぅ…そ、そんなこといってお前もバージンだろう!
あっ…だ、だめ……
もちろん…まだバージンだよ♪あたしが最初にあげたいのは…蒙ちゃんだから(抵抗が余り無かった為ゆっくり頬に手を触れ優しく撫で回すともう片手で抱き寄せ)
蒙ちゃんの初めても、あたしにちょーだい?
138 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 13:25:11 ID:???
あああ…そ、そんな…
女同士で、どうやって…?
蒙ちゃん、かーわい♪(眼を細め抱きしめている腰を撫でながら頬に顔を寄せ軽い口づけをし)
んっ…問題ないよ〜
とある妖しいお薬があるから♪
140 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 13:29:37 ID:???
んっ…んんっ…(簡単に唇を奪われる)
…はぁ…ポ〜ッ……く、薬とは何だ?
ん…ん♪(唇を押し付けるようにしたり上唇をくわえたりしながら腰にある手でスカートを摘みヒラヒラさせ)
んー……男の子のがぁ…ニョキっと生えて来ちゃうお薬なんだ、そしたら…あたし蒙ちゃんの…貰えるでしょ?
142 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 13:35:15 ID:???
(すまん、孫策…時間だ。凍結にしておくか?)
(ありゃ、あたし前置き長くてごめんね…。うん!蒙ちゃんが凍結でいいならあたし喜んで…またお相手してほしいし♪)
144 :
呂蒙子明:2008/09/19(金) 13:39:57 ID:???
(いや、時間を言ってなかった私が全面的に悪いな。
そうだな、ではまた○のほうで募集をかけてくれ。見かけたら声をかけよう)
(えへへ、蒙ちゃんやさしーな♪うん、じゃあまた募集掛けてみる!普通のお話も大丈夫だからね?今日はどうもありがとー♪)
じゃあスレ使用終わり!
返すね〜(以下空室)
【スレをお借りして、西崎紀子 ◆WEST/fe8KU が
来るのを待たせてもらいま〜す、と】
【しばらく、すれをかります】
【いまから、れすつくるから……、いしゅたるさん、まっててね……?】
こーりゅーじょの
>>348 わたしは、じゅーろくさいだけど。
いしゅたるさん、は……いくつ?(首を傾げ)
ふっ、んん……、わかん、ないけど……。
なんだか、からだがあつい……ような、かんじが……っ。
(むにゅむにゅと寄せ合う膨らみが胸元から零れそうなくらいに揺れ動き)
(ブラウスのボタンが窮屈そうに引きつって、弾けそうになっている)
ちゅ、ちゅぅ……っ。
はむっ、ぁう……、んっ、ん……。
(唇同士が溶け合うように密着し、自分から口を開けると相手の唇も同じように動いて)
(目をとろんとさせ、流し込まれる彼女の呼気を吸い込み、体の力を抜いていく)
それいじょう……、なに、するの?
はぅ、ぁんん……、おしり……さわる、の……、なんだか、へん……っ。
(舌先で唇を舐められると、眉をたわめてふるふると肩を震わせ)
(お尻の肉を摘まれ、指が食い込む感覚に、戸惑うように背中を抱く腕を不規則に締め付け始める)
【あぅぅ……、またせちゃったかな】
【それじゃ、よろしくおねがいします】
【いたいのは、やだから……やさしくしてほしいな……♪】
>149
なるほど、十六って言ったらあたしの知り合いの双子と
同年代だけど、確かにノリちゃんはそれくらいのイメージだわ
あたしは十八歳だから、二つ年上って事になるわね。
それを感じてるって言うんだよ?
ふふ、ノリちゃんってエッチな子なんだ……。
(軽く身体を引くと、紀子の胸元に手を当て、
そのボタンを手際よく外すとその下の下着を露にしてしまう)
はぁ、んちゅ……。ふぅ……。
キス、上手だね、ノリちゃん……。
実は、しなれてたりするとか……?
(呟きながら、赤い舌を差し伸ばし、密着した唇の間を縫って、
紀子の口の中にまで侵入を果たす)
もっと、エッチな事……。ノリちゃんの身体中……、
お尻以外にも……大事な所まで残さず触ってあげる
ふふ、もっとヘンに……、気持ちよく、してあげる……。
(お尻をひとしきり撫で終えると、そのまま手を下ろして、
スカートに潜り込むように、太股を裏からくすぐるように撫でる)
【これぐらいなら全然大丈夫よん♪】
【あたしも待たせちゃう事はあるかもしれないから、その時はカンベンね】
【うんうん、了解。それじゃ、優しくしてあげる……】
>>150 じゅうはち、なんだ……。
じゃあ、やっぱり……、わたしより、おねえちゃん、だ♪(ニコッ)
ぅ……、そう、なのかな……?
よく、わかんないけど……なんだか、きもちいい……♪
あっ……ふぅぅ、いしゅたるさん、だって……えっちな、くせに。
(身を寄せ合い、抱き合っているだけで、不思議と胸の奥が熱くなってくる)
(ブラウスをはだけられ、乳房の肉をむっちりと押し込めた窮屈そうなブラが露になり)
あ、う、うぅん……。
きす、そんなにしたことないし……こんなのは、はじめて。
でも、いしゅたるさん、すきだから……きす、したくなって……っ。
(唇の隙間から舌を押し込まれ、歯茎に熱い肉が触れると艶っぽい吐息が漏れる)
(目を潤ませ、イシュタルの舌をさらに引き込むように舌を少しずつ伸ばして絡め)
はぅ、ふぁ……っ、や……。
そんなの、おかしくなりそう……で……っ。
あ、くゅ……、いしゅたる、さ、ん……。
(スカートが完全に捲れてしまい、ショーツに包まれたお尻が丸見えになり)
(ニーソックスからはみ出た肌が赤く染まって熱を持ち始める)
(太ももの裏側を擽られると脚が自然と持ち上がって、膝がイシュタルの脚にこつこつと触れる)
(次第に足元が不安定になり、イシュタルの体に体重をかけるようにぐっと寄っていく)
>151
そっか……、今はあたしが、
ノリちゃんのおねえちゃんになるのね……。
ふふっ、何て言うか、何だか不思議な気分……。
(なにやら面白そうに一人で笑って)
ノリちゃんの胸って大きいわね……。
ふふっ、ちょっと羨ましい……。
(ブラの上から、指を這わすように動かしその豊かな胸を撫でる)
あたしの事、そんなに好きでいてくれてるの……?
それは、何だか凄く嬉しいな……。
んふぅ……、ノリちゃんのエッチな舌を感じるわ……。
(唾液に濡れた舌を、紀子の口内で絡めあわせ、
二人の唾液をかき混ぜるようにクチュクチュと水音を鳴らせていく)
ふふっ、いいのよ……? そのままおかしくなっちゃって……。
そうすれば、ほんとのほんとに、気持ち良くなれるから……。
あたしと一緒に、ね……?
(体重をかけられると、逆にこちらから背中を床につけるよう
身体を引き、足を絡めて紀子も一緒にを引き倒す)
(そうして逆に押し倒された体勢になると、
誘うように胸元のジッパーを下ろして白い胸の谷間を露にし)
ふふっ、だから……、ノリちゃんもあたしに触っていいのよ……?
>>152 いしゅたるさんは……、わたしの、おねえちゃん♪
くー、くー、くー……っ。
(ぎゅうっと抱き締め、頬摺りしながら微笑んで)
ぅ……、やっぱり、おおきいんだ……。
でも……わたし、は、すたいる……よくないから。
むねのおおきさは、よく、いわれるけど……はずか、しい……っ。
(イシュタルの正直な感想が逆に羞恥心を高めることになり、かぁっと頬を真っ赤にして)
(ブラの上から優しく撫でられると、先端の突起がじわじわと膨らんできて盛り上がっていく)
(それがひどく恥ずかしく思え、顔を背けて目を瞑ってしまい)
だって、いしゅたるさんは、かわいいし……かっこいいし。
なにより、やさしいから……だいすき♪
んふ……っ、なんだか……いしゅたるさんの、した……、おいし……っ。
(狭い口腔内で互いの舌が唾液にまみれながら複雑に絡み合っていく)
(水音を激しく奏でながら、イシュタルの舌を求めて自分の舌をのたくらせ)
(舌を絡めて探り当てると、縮ませていた自身の舌を展開し彼女のそれを向こうへ押し戻し始める)
いしゅたるさんと、いっしょなら、いいけど……。
でも、ん、ふぁ……っ。
ちょっと、こわい……ちゅ、くふぅぅ……はみゅ。
(頻りにイシュタルの唇を求めて彼女の首に腕を巻き付け、頬を擦り寄せる)
(脚を容易く絡められると、前のめりになっていたせいか彼女と二人で倒れ込んでしまう)
あ、うぅ……。
イシュタルさんの、むね……けっこう、おおきい。
やわらかそうで、しろくって……すっごく、えっち……。
(下敷きにしてしまったイシュタルを申し訳なさそうに上目遣いで見つめるが)
(何事もなかったかのように自然と胸を露にする彼女にじっと魅入ってしまい)
(誘われるがままに、目元を赤く熱く潤ませながら、乳房の柔らかな肉にそっと触れてみる)
【くぅぅ……、なんだか、きゅうに、ねむけがひどくなってきて】
【なんとか、れすしたけど、ちゃんとできてるか……あまりじしんない……】
【ごめんなさい、でもこのままじゃ、ねおちしそうだから……】
【はやいかもしれないけど、とうけつ、いいですか……?】
>153
それじゃ、ノリちゃんはあたしの妹だね。
あは……。なんか、本当に嬉しい気分がするわ……。
え? そんな事ないわよ。
ノリちゃんはノリちゃんで、
全然かわいいスタイルをしてるわよ?
少なくとも、あたしは好きだな……、
ノリちゃんの、かわいくて……エッチなおっぱい……。
(膨らみかけている突起をめざとく見つけると、
ピン、とブラの上から指先で軽く弾き)
ふふ、そこまで褒め倒されると、
さすがに少し照れるけど……。
――ん、あ、ふ……?
(口の中で舌を押し返されると、その積極的な行為に一瞬目を丸くし、
けれどすぐに楽しげに目を細めると、逆にこちらから引き寄せるように舌を動かす)
ん、ちゅ……、ぢゅ、ちゅふ……。ぢゅる、ちゅる……っ。
(二人分混ざった唾液を啜り飲む音を大きく鳴らし)
まあ、それなりにはね……。ありがと、褒めてくれた……。
ん、は……。
(表面に軽く触れられただけで、感じ入っているかのような吐息を漏らし)
ん、もっと……ノリちゃんの好きに、触っていって……。
(いっそう誘いかけるかのように、胸を張るように前に突き出す)
>154
【ああ、凍結はOKよ。チェック遅れてごめん】
【大丈夫? まだ起きてる?】
>>155 【うぅ……、な、なんとか……】
【でも、もう……げんかい……っ】
【ごめん、なさい……】
【それじゃ、つづきは、このあとから、で】
【わたしは、らいしゅうのかようびからなら、よるはいつでもだいょうぶ】
【また、でんごんばんすれに、ちゃんとれすしとく……】
【くぅ〜〜……】
【わるいけど、さきに……おちます、ね】
【きょうは、いろいろと、ありがとう……ございました】
【また、こんど……さいかい、するときも、よろしくおねがいします】
【すれ、おかえしします】
>156
【ムリさせちゃってごめんなさいね】
【それじゃ、あたしも火曜の今日と同じ時間からが
大丈夫のはずだから、その時間を予定にしておこうか】
【他で問題があったりなかったりは、
伝言板スレでやりとりするって事で】
【じゃ、お休みなさい】
【うん、またよろしくね】
【それじゃ、スレをお返ししま〜す】
火曜日か
あげるなよ
【前回と同じく、スレをお借りして、
西崎紀子 ◆WEST/fe8KU が 来るのを待たせてもらいま〜す】
>>155 おねえちゃん……っ♪
だいすき、いしゅたる……おねえちゃん♪
(妹と呼ばれると、胸の奥がジンと熱くなり)
(抱き締めた体に胸を強く押し当てながら、嬉しそうな声で甘え始める)
そう、なのかな……。
あ、くぅぅ……んっ、やっぱり……わかん、ない……っ。
そんな、そこ、ばっかり……やめ、てっ……。
(敏感に高まり固くしこった乳首に刺激を受け、ソプラノがかったか細い声を漏らして身を震わせ)
(ざらっとしたブラの布地にそこが擦れ、目をぐっと閉じながら悶えるように身体を捩る)
んっく、あぅっ、う……みゅ、んむぅ……。
んふ、くふぅぅ……、んっ、ぁん……。
(薄く開けた目でイシュタルの瞳を真っ直ぐに見つめ、まるで挑発するかのように首を傾け)
(引き込まれるままに彼女の口腔深くに潜り込ませると、彼女の肩を抱き寄せ)
(普段の見た目からは想像できないほどに卑猥に舌を踊りくねらせ、ペチャペチャと唾液を攪拌する)
ん、ぅくっ……っ、はぅう……んっ。
(甘い匂いが凝集された、花の蜜のような互いの唾液を喉を鳴らして飲み)
(夢中になって舌を絡ませ、それに蜜水を互いに伝わらせてコートし、さらに絡み付きを高めようとする)
いしゅたるさんの、おっぱい……こんなだったんだ。
もっと、さわるね……♪
(つんっと指で肉を押し、沈んだ後に弾き返すその弾力を確かめると)
(手のひらを乳房の付け根に当て、下から持ち上げるようにしてその丸みを掴みにかかる)
ふふふっ、えっちなおっぱい……こんなになって、やらしい♪
ここ、たってきてる、ね……。
(そのままふにゅふにゅと揉み込みながら、手に伝わる吸い付くような肌触り)
(触るたびに虜にさせるような柔らかさや、乳肉を上下させると手のひらに心地よい重みを感じ)
(彼女に絡みつくように抱きつきながら、夢中になってその胸を好き放題に弄び始めた)
【おそくなっちゃった……ごめんなさい】
【あらためて、こんばんは。こんやもよろしく、おねがいします】
【しばらくすれをかります】
>161
あたしも、ノリちゃんみたいな可愛い妹は大好きだよ。
……ふふっ、それこそ食べちゃいたいくらい。
(冗談めかして言いながら、髪を梳くように紀子の頭をいとおしげに撫でる)
あら、他の所もイジって欲しいだなんて、積極的ね、ノリちゃんは。
(クスクスとからかうように笑って)
そんなエッチで綺麗なノリちゃんのおっぱい……、
シッカリと触ってあげる……、シッカリと見せて欲しいな……。
(手の指を広げると、ブラの上から五本の指
すべてを巧みに動かしながら丁寧にその膨らみを揉み始める)
(微妙な指を動きを使い、揉みながら少しずつブラをズラしていく)
はぁ……、んふっ、はぁぁ……。
ノリちゃんとのキス、凄く……ああ、凄く、気持ちいい……。
(首筋の後ろにピリピリと痺れがくるような快感を覚えながら、
口の中で舌と舌を絡め合い、陶然とした吐息を漏らす)
ノリちゃん……、あぁ……、
ん、ノリちゃんにおっぱい触られてる……。
(日に当たった事もないような白い乳房は、紀子の愛撫に合わせて
柔らかく変形を繰り返し、そのたびごとに淡い嬌声が唇から漏れ出る)
(その興奮を表すように、少しずつ、全身から乳房までが朱色を帯びていき)
はぁ……、あたし、凄く感じちゃってる……。
ノリちゃんは……、どう……? 気持ちよくなってくれてる……?
(互いに胸を愛撫し合い、唇を重ねながら、目を間近に合わせて問いかける)
>>162 あぅぅ……、ちがう、ちがうよっ。
くぅ……っ、いしゅたるさんの、えっち……。
(からかい半分の言葉を本気だと受け止めてしまい、途端に顔が真っ赤になって俯いてしまう)
(もうイシュタルの顔を直視することが出来なくなり、ぞくぞくと下腹の辺りが熱くなり始めて)
でも、やさしくしてくれるなら、さわってもいいから……。
なんだか、いしゅたるさんに、さわってほしくなってきて……っ。
その、ふろんとほっくだから……、あ、っ……。
(熱を加えられて溶け始めたかのように柔らかくなった乳房の肉は、ブラのカップから零れそうになり)
(揉み込まれる度に快感がじゅわりと染み出て身体をわななかせ、頬が赤くなり息が弾んでくる)
(ブラの縁に乳首がひっかかりめくれる寸前になると、自分の胸をじっと見つめて解放の時を待つ)
ふっ、はみゅ、ぷふ……ぁ。
いしゅたるさんと、きす……きもちよくって、きもちよすぎて……おかしくなりそう……っ。
(密着する唇をずらし、喘ぐように呼吸して、少しだけ取り込まれた外気を吸い込む)
(顎から後頭部にかけて、じんわりとした快感による痺れを感じながら法悦の表情を見せ)
(目をとろんと潤ませながら、肩を抱く腕の力を抜いてイシュタルに寄りかかる)
……う、ん。
さわってるのに、きもちいいなんて……はじめて。
いしゅたるさんと、だから……?
(舌や唇を絡める濃厚なキスから、次第に鳥が啄むようなソフトな口付けに変わり)
(言葉を短く切りながら、時折いたずらっぽくイシュタルの乳房に吐息を吹き付け)
(あまり触れられることの無いだろう谷間の内側に指を滑らせ、乳房を両サイドに割り開く)
あの、ね……、もっと、きもちよく、なりたい……。
わたしのしらないこと、もっとおしえてほしいな……。
(目が合うと視線が離せなくなり、上目遣いにイシュタルを見つめながら体を寄せる)
(イシュタルの愛撫が心地よすぎて、快感に震えるばかりでだんだんと自分の手の動きが緩慢になり)
(されたい気持ちがしたい気持ちを上回り、とうとう彼女の乳房に手を置いて撫でるだけになってしまう)
>163
あら、違うの?
それじゃ、どうしてここばっかりだとイヤなのか、
ちゃんとした理由を教えてくれないかしら? ん、ふふ……。
(胸を揉みながら、中心の桃色の突起を、
その豊かな乳房に埋め込むように人差し指で
クィクィと押しながらイジワルっぽく尋ねかける)
もちろん、できるだけ優しくしてあげるけど……、
ノリちゃんみたいに可愛い子だと、
逆にちょっとイジワルしたくなっちゃうのはどうしてかしら……。
ふふっ、それじゃ遠慮なく……、直接、触ってあげる……。
(胸を揉む手とは逆の手でフロントホックを器用に外すと、
揉む方の手の指先で、乳首に引っ掛かっていたブラをめくりあげ)
ん……、はぁ……、ノリちゃん……。
(昂ぶりすぎた興奮を抑えるように、穏やかな口付けを楽しみ)
ノリちゃんを感じるよ……、
うん、お互いに気持ちいいのは、お互いに好き合えてる証拠だよ……。
(乳房へのイタズラっぽい愛撫にも頬を赤らめ、快感をジンワリと受け取り)
……じゃあ、少し体勢を変えましょうか?
横になってくれたら……、
今度は、ノリちゃんのここを気持ち良くしてあげる……。
(下の方にソロソロと手を伸ばすと、スカートの中に入れ、
勘で当たりをつけて、ショーツの上から紀子の秘所に指先で触れる)
>>164 くぅぅ……、やさしくしてくれない、なら……わたしも、いしゅたるさんに、するから……っ。
……ぁ、わたしの……その、ちゃんとさわって……。
(抗議めいた目をして睨みつけ、強気に出ようとしてもその度に快感のツボを押さえられて)
(じくじくと疼くように身体の内側から刺激を加えられる感覚に、くっと唇を噛む)
(ホックが緩められると、ずれたブラの布地で先端が甘く擦られさらに身体が疼く)
(弾けるようにしてまろび出た乳房の肉は、何もしてなくても重みでゆさゆさと揺れ動いている)
うん、わたしは……いしゅたるさんがすき。
いしゅたるさんは、わたしがすき……。
だから……その、りょうおもい、なんだ……♪
(イシュタルの言葉に顔が緩み、谷間の内側を指でなぞりながらぷにぷにと乳房をつつく)
(自分の言った言葉に照れくさくなり、目を逸らしそうになって思わず顔を近付け)
よこに、なるの?
なら、そこのべっどで……っ、は、あぅっ!
(名残惜しそうにイシュタルの胸から手を離し、体を動かそうとしたところで甲高い悲鳴を上げてしまう)
(ショーツの奥でぷっくり盛りがちなスリットを軽くなぞられると、ぞくっと何かが背中を抜けるのを感じ)
(控えめなクレヴァスが割れて熱い粘液が湧き出すと、反射的に股をキツく合わせる)
な、なに……?
いま、なんだか、あつくなって……。
(どろどろと纏わりつくような熱いものが下腹部の辺りで渦巻いている感覚に、戸惑いがちに顔を上げ)
(怪訝そうに眉をひそめ、潤んだ目でイシュタルを見据えながら、濡れた下着の感触に身を震わせる)
【くー……っ、なんだか、すごくねむたくなって……】
【いしゅたるさん、そろそろ、とうけつ……おねがいしても、いいですか?】
【なんだか、こっちばっかり、れすがおそくって……ごめんなさい】
>165
んふふ〜……、それはそれで魅力的な提案だけど……。
(余裕をもって、紀子の視線を受け流し)
でも、こんな……、思った以上に大きくて可愛いおっぱい見せられたら、
とりあえずはあたしの方からやらないではいられないかな〜……。
良く言われる言葉だけど、ほんと、何食べてたらこんなになるのかしら……。
(さらけ出された乳房を、先ほどまでより強めに揉み出し、
同時に、人差し指と中指で挟んで、乳首を転がすように弄る)
そう……。嬉しいわよね、ちゃんとした両想いの関係て……。
(胸の谷間に触れられながらも、むずがゆそうに
身体を揺すりながらも表情は心地良さげで)
あら……、触られたのは、初めて?
それとも、ひょっとして自分で触った事もない、とか……?
ここ……、女の子の一番大切で、一番感じちゃう場所……。
(片腕で抱き寄せるようにしながら、執拗にショーツの上からクレヴァスの上に指を這わせる)
(やがて、指と身体を離すと、)
……ふふっ、もっと気持ち良くして欲しいなら、
ベッドの上で可愛くオネダリしてくれたら、してあげるわよ……?
(唇の間から紅い舌を伸ばすと、ショーツ越しでも
指についたかすかな湿り気を、ペロリと舐める様を見せつけ)
>166
【凍結、了解っと】
【レスのペースは個人差があるから、そんなに気にしてはないけど……】
【それだけノリちゃんが一生懸命レスを考えてくれてるって事でもあるしね♪】
【それじゃ、次の待ち合わせはいつにしようか?】
【あたしとしては、土日が埋まってるんで】
【明日、金曜のやっぱり22:00くらいからか】
【もしくは、月曜の祝日で、昼からたくさんの時間使ってやるのがいいかな、て感じ】
>>167 【あぅ……っ、わたし、いっぱい、いろんなことしたくって、でも……じかん、かかっちゃって】
【いしゅたるさんといっしょだと、たのしいから……】
【……ありがと♪】
【わたしは、きんようびも、げつようびも、だいじょうぶ】
【どっちでも、かまわないから】
【いつもありがと、いしゅたるさん】
【おつかれさま、です】
【ふふ、こっちこそありがと】
【ん〜、連日は避けときましょうか。疲れた状態でロールするのもなんだし】
【あたし的には、月曜日に昼14:00くらいからを提案しとくね】
【問題があるなら、伝言板の方でよろしくね】
【こちらは、14;00以降ならいつでも大丈夫だから】
【じゃ、お疲れ様。お休みなさい。――またね〜】
【おっと、最後の挨拶が抜けてた】
【スレをお返しします、と】
【う、ん……、じゃ、げつようびのおひるから】
【よろしく、おねがいします】
【きょうも、たのしかった……くぅーっ♪】
【すれをかえします、ありがとうございました】
【さらに引き続き、スレをお借りして、
西崎紀子 ◆WEST/fe8KU が 来るのを待たせてもらうわね〜】
【きょうも、すれ、かります】
【いまから、れす、つくるから……まっててね】
蛸に提案。
その西崎をチャットに誘って本心聞いてみれ。
きっと、この間の件を詫びたいはずだ。
意味は言わずとも分かるだろ?
>>167 ん、ふぅ……っ。
ぷりん、すきだけど……ちがう、かな?
はっ、んぅぅ……、そこっ……やぁ……っ。
(乳房を強く揉みしだかれ、ぐにぐにと指が肉に沈み込む度に喘ぎが途切れて)
(敏感になっている先端の突起を弄ばれると、鋭い刺激にもはや姿勢を保つことすら叶わなくなる)
だっ、だって、そこぉ……。
きたない、し……、さわると、へんになる、から……っ。
……は、ふぅ……。
(自分の身体でありながら怖くて触れられなかったそこを、しかも女の人になぞられる)
(ショーツの中身は早くもぬかるみ、指がそこに当たるたびに艶めかしいため息が吐き出されて)
……ぁ、くぅ……?
(身を捩った瞬間に指と身体を離され、不意に訪れた喪失感に目が潤んでくる)
く、ふぅぅ……。
いじわる、しないで……っ。
そんなの、わたし……わかん、ない……。
(戸惑いと共に逆らいがたい欲求に駆られ、自分の身体を抱き締めてしゃくり上げる)
(じゅくんと下腹が熱くなり、反射的にショーツを押さえて)
くふ……っ、あ、はぁぁ……んっ。
もぅ、わたし……っ、いしゅたるさんと……でなきゃ、や……ぁ……。
(床に膝から落ち、背中を反らせて両手を股に挟み)
(痛いところを庇うようにしながらもどかしくぬかるみを指で触って)
(焦点の合わない目でイシュタルを見、つぅっと涙を一筋零した)
【それじゃ、きょうも、よろしく……おねがいします】
176 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 14:53:30 ID:l6/akHkO
>175
プリンねぇ……。
案外、それってありなのかも知れないわね。
ふふっ、だってノリちゃんのおっぱい、
こんなにプリンみたいに柔らかいし……。
(乳房を揉む動きを、根元から絞りあげるように変え、
締めに、指先で摘まんだ乳首を軽く引っ張りあげる)
ヘンになっちゃいそうなの、怖かった?
ノリちゃんって、ほんとウブな子ね……。
それじゃ、あたしが色々と教えてあげる……。
(涙を零す瞳を向けられると、気恥ずかしげに目を細め)
あたしでなきゃ、ダメ?
なんか、本当に嬉しい感じがしてくるなぁ……。
ベッドまでの移動も我慢できないみたいね。
それじゃ、もうここでいいか……。
(両手を紀子の太股に当てて身体を前に倒す)
(その両手で、脚をM字に開くように優しく誘導すると、顔を近づけ)
ノリちゃんの、ショーツ越しにわかるくらい濡れちゃってる……。
もっと、気持ちよくしてあげる……。
(秘所にキスをするように、ショーツの上に口をつけ、
そのまま舌先を伸ばしてグィと押す)
【こちらこそ、今日もよろしく〜】
>>177 ひゃ、ふ……っ。
むね、あつくなって……。
んんっ、そんなに……、ちくび、ばっかり……ぃっ。
(根元からこねくられ、乳房の奥に溜まっていた快感が先端に押し上げられるような感覚に)
(尖った部分が一段と膨らみ、そこを摘まれると悲鳴にも似た高いトーンの喘ぎが漏れる)
あ……、うぅぅ……っ。
だってっ、こんなこと……。
はじめて、だったから……。
>>177 ひゃ、ふ……っ。
むね、あつくなって……。
んんっ、そんなに……、ちくび、ばっかり……ぃっ。
(根元からこねくられ、乳房の奥に溜まっていた快感が先端に押し上げられるような感覚に)
(尖った部分が一段と膨らみ、そこを摘まれると悲鳴にも似た高いトーンの喘ぎが漏れる)
うぅぅ……っ、だってっ、こんなこと……。
はじめて、だったから……。
(指を当ててまさぐった瞬間に、もっと擦りたいと無性に湧いてくる欲求を我慢できずに)
(初めて自慰をするように、汁気を含んで重たくなった布地をぐっと押し込む)
うん、いしゅたるさんでなきゃ……いや。
えっ……あ、ここで……する、の?
く、うぅ……っ、こんなの、はずかし……。
(こくり、と頷き笑顔を見せたのも束の間、ころんと仰向けにされて脚を開かれ)
(自分がさっきまで弄っていた秘部を丸見えにさせられて、顔を真っ赤にして首を反らした)
だって……それは、いしゅたるさんが……っ。
ふぁは……ぅ、はぅ、は……んん。
そぉっ、そんな……っ、ぁ、やぁ……。
(口をショーツのクロッチ部分に付けられると、ショーツの生地が直に粘膜に触れ)
(ゾクゾクっと込み上げる妖しい気分に、脚を開いた姿勢で支える手を震わせ)
(いつにない色っぽい音色のため息を漏らして身悶え、背中をわななかせる)
>179
だって、ノリちゃんってここが一番感じるみたいだから……。
あたしの指の中で、こんなに硬く、尖ってきてるし……。
ね、そうでしょ? 違う?
(乳首を引き伸ばした状態のまま、軽くクリッとねじり)
ベッドまで我慢できなかったのは、ノリちゃんでしょ?
恥ずかしい? うん、恥ずかしいでしょうね。
でもあたしは、ノリちゃんの恥ずかしい所、もっと見せて欲しいの……。
(ショーツを秘所に潜らせるように、クィクィと舌先で押していく)
(さらに吸い付きも加え、チュウチュウ、ピチャピチャと淫靡な音を鳴らしていく)
うん、もっと見たいな……、
ノリちゃんの大事な所がいらやしくなってるの……。
だから、見せて……?
(言うと、一度脚を揃えさせて手際よくショーツを脱がせてしまう)
(そのまま、秘所に直接指の腹を触れさせ)
ふふ……、ノリちゃんのここ、丸見えになっちゃった……。
(羞恥を煽るかのように、囁きかけ)
【あれ……
>>179のれす、なんかおかしくなってた……?】
【ごめんなさい、きをつけます……】
>>180 あぅ、うぅ〜……。
いしゅたる、さん……なんだか、おこって、ない?
んは……ぁ、やめっ……っ。
そんなっ、に……、きゅ、ひゅぅ……♪
(舌先がクレヴァスをひと擦りするごとに、形容しがたい面妖な刺激が腰回りをとろとろに蕩かしてくる)
(目を細め、不安げに眉を寄せて耐えている内に、次第にこの淫猥な行為への抵抗は無くなってきて)
みたい、の……?
だったら……もっと、やさしくして……♪
いしゅたるさんの、きす……いいの……っ。
ふぁぁ……、えっちぃ……。
(割れ目に唾液の濡れた感触を感じ、熱い潤みがとろとろと滴り落ちる)
(低く淫靡に響く吸引の水音にぼんやりとした瞳を開いて微笑むと、そっと右手を自分の胸に当て)
はっ……ふぅぅ、なんだか……はずか、しぃ……っ。
その……ぁ、ぅっ、ちゃんと……みえて、る?
(いきなり脚を揃えてショーツを引き抜かれると、股に通る風の冷たさでお尻までもが濡れているのに気付く)
(ふっくりとした恥丘に指が触れると、閉じたクレヴァスがびくっと震え)
(うーっともの言いたげに呻き、俯きながら真っ赤に火照った目でイシュタルを見つめる)
>181
怒ってはいないけど、ノリちゃんみたいなHな子に、
ちょっとお仕置きみたいな事をしてあげたい気分ではあるかな〜。
感じてる? ふふっ、ノリちゃんのここ……、オマンコ……、
こんなに濡れて、気持ちいいって言ってるみたい……。
(舌で舐め回している合間に、目線を上げて目を合わせて囁き)
そうね。優しく、そして気持ち良くしてあげる……。
はふぅ……、ん……。
ぺちょ、ぴちょ……。ん、ちゅ……ふ……っ。
(露になった秘所に舌を伸ばし、割れ目に沿って口付けつつ舐め始める)
(紀子が自分の胸に手を当てる様をみあげてると艶笑を浮かべ)
ノリちゃんもあたしも、Hだから……
もっとHに、気持ち良くなりましょ……?
うん、見えてるよ……。
ノリちゃんのここが、物欲しげに紅くなって震えてるのも……。
このお豆が、膨らんできてるのも、ね……。凄く、いやらしい……。
(恥ずかしさと興奮が半々のように赤くなった表情を向け返し、
ちょん、と人差し指の表面を淫核の上に触れさせる)
>>182 あぅ……わたし、えっちなの、かな……。
でも、いしゅたるさんも、えっちだから……おなじ♪
わたし、だけじゃ……ないもん……。
うゅ……っ、ふっ、ぅ……ぁ。
(まるで言い訳をするように、相手も自分も同じ気持ちだと自分に言い聞かせ)
(片手をバストに当て、もどかしげに指を這わせながらふにふにと揉み始める)
(目線が合うと、かぁぁっと顔を真っ赤にしながらも妖しく微笑んで)
ありがと……♪
はっ、なんだか……いつもの、わたしじゃ、ない……みたい……。
ぅ……んっ、はぁっ、あぁぁぁ……っ♪
(割れ目に沿って舌が動かされると、花びらのように折り畳まれた襞肉が直に刺激され)
(想像以上の、強く、甘やかな刺激に身体がバネを仕込んだ人形のように弓なりになる)
ほしがって、なんか……ないもん……。
ぁ、やっ、そこは……ぁうっ♪
んっ、うぅうん……、あっ、んぁぁっ♪
(互いに見つめ合いながら、自分の胸をやわやわと揉みながら与えられる快感を貪る)
(どろりと粘性の高まったエキスがどんどん溢れ、きゅんきゅんと花弁が開閉を繰り返す)
(しかし、はちきれそうに膨れた突起を指で押されると、ビリッと痛いくらいの快感が背中に抜け)
(無意識に開いた片手でイシュタルの後頭部を抱くように掴んでしまう)
>182
そうだよ、ノリちゃんは凄くHな女の子……。
でも、あたしはそんなノリちゃんが好きだから、
もっと、ノリちゃんのHな所、引き出してあげる……。
(胸への自慰を始め、妖しく笑む
ノリちゃんの様子をひとしきり楽しげに眺めて)
はぁ……ふちゅっ、ん……。
ちゅぷ、ちゅふぅ……。ん、ちゅ……。
ん……、ノリちゃんの愛液、奥から奥から溢れてくるよ……。
凄く甘くて、美味しい……。
(割れ目の表面をしばし舐め回してから、
最後に突き刺すようにまっすぐ舌を伸ばす)
(未開発の膣内へと侵入を果たし、
入り口付近のヒダを伸ばすように舌を這わしていく)
んふ……、こういう時は、上の口より下の口が正直よね。
はぁ……、ノリちゃんのオマンコが、あたしの舌を締めつけてきてる……。
(舐め回しながら舌先に感じる締め付けに表情を恍惚に緩め)
(後頭部を抱かれると、そのまま強く口を紀子の秘所に密着させ)
ふふ、そんなに強くして欲しいんだ……。
いいよ……、この辺りで、一度イカせてあげよっか……。
(舌を出し入れして、注挿のように紀子の中を犯し、
同時に淫核を。そこに乗せた指の腹で適度にクィクィと圧力をかける)
【ごめん、なさい……】
【れす、とちゅうで……まちがってけしたみたい……】
【もうちょっと、じかんかかるけど……まっててもらえますか?】
【あっら〜、それは大変ねぇ】
【大丈夫大丈夫、それじゃそのつもりで待たせてもらうから】
【こっちの事は、あんまり気にしないで】
【そんなに急がなくていいから、とにかく落ち着いてね】
>>184 うぅぅ……、わたし、えっち……だもん。
いしゅたるさんと、おなじで……えっちなこと、だいすきだから……♪
(イシュタルに見せつけるようにして、両手で自分の乳首を乳房の肉に押し込み)
(先端の切れ込みをくすぐると、乳輪部を盛り上げるようにしてぷくんっと卑猥に飛び出してしまう)
そっ、そんなの……くぅぅっ……。
だってっ、なんだか……おかしくって……。
おっ、おまんこ……あつくなって……ふぅっ、んぁぁっ。
(鮮やかな肉色をした割れ目の内側は艶やかな蜜に濡れ、舌先が当たる度にビクッと妖しく蠢く)
(羞恥心が昂りすぎて異様な陶酔に変わり、目つきを妖しく変えながら大胆に腰をせり出した)
いしゅたるさん……っ、いしゅたるさんっ、ぁ、あぁぁっ♪
おまんこ、きゅうって……ひぅぅ、ひゅあぁあぁぁっ♪
(とろけきったラビアを割って、ぬめらかな奥地を熱い舌肉で刺激されると)
(弛緩していた肉路が強張り、自然と腹筋に力が入ってぎゅうっとキツく締め付けてしまう)
ぁああ、ふっ……もう……っ!
くっ、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!
(姫核を強く刺激されると、それまで女陰を擽られていた刺激と、その両方が相まって)
(これまでに感じたことのない快感ともなんとも付かない感覚に変わり、激しく総身を打ち揺さぶられ)
(腰を不規則にグラインドさせながら、破裂したように蜜をびゅくびゅくっとしぶかせ)
(イシュタルの顔を濡らしながら、生まれて初めて迎えたアクメにひくひくと身体を痙攣させていた)
【おそくなって……ごめんなさい】
【なんだろ、もっと……おちつかなきゃ……】
>187
ノリちゃんって、ほんとH……。
お尻も、おっぱいも、おまんこも、
全部が全部Hで、たまんないわぁ……。
(卑猥な自慰行為に見とれて、陶然と呟きを漏らし)
ん、あ……、ぷふ……っ。
(顔を密着させた状態で腰を動かされ、絶頂の蜜を
噴かれると、一瞬だけ顔をしかめるように目を閉じ)
(けれどすぐにいやらしげな笑みを浮かべて、
ゆっくりと立ち上がり、まだ絶頂の収まっていない
紀子の頬に手を添えて顔を近づける)
ふふっ、イッちゃったんだ、ノリちゃん……。
ノリちゃんのアクメ顔、可愛い……。
ねぇノリちゃん……、
最後まで……、もっと凄い事、あたしとしたくない……?
あたし、ノリちゃんの初めてが欲しくなっちゃった……。
(いやらしく緩んだ表情を近づけたまま、
紀子の秘所全体を包むように、そっと手の平を当てて)
>>188 ……はぅ、うゅぅ……っ。
(言葉にならない喘ぎを漏らしながら、官能の痺れに意識を蕩かせ)
(目の前の彼女が与えてくれた喜悦の残滓に、うっとりとした表情で酔いしれて)
くぅ……?
はぅ……、その、え、と……。
いしゅたるさんが……してくれるなら、いいけど……。
(頬に添えられる手の冷たさが火照った肌には心地よく、その上から自分の手を重ねて)
(まだはっきりと覚めない意識の中で少しずつ言葉を紡ぐ)
……でも、わたしも……いしゅたるさんに、したいな。
わたしばっかり……、されるのは、やだから……。
(ふっくりと盛り上がった恥丘を優しく揉まれ、くすぐられながら)
(きゅっと股を閉じてイシュタルの腕を挟み込むと、寄せられた彼女の頬にキスをして)
その、へた……かもしれないけど。
いしゅたるさんに、おかえし……したいから。
だめ……?
(手が触れているだけだというのに秘裂はじゅくじゅくに潤み、疼くように脈動を繰り返す)
(開いた手でリボンを解き、横ポニテの髪を梳き上げながら、イシュタルを熱い視線で見据えて)
>189
(頬にキスをされると、一瞬、キョトンとした表情を浮かべる)
(やがて唇の触れた箇所に自分の手を当てて、少し気恥ずかしげに)
……もう。
ほんと、ノリちゃんっていい子よね。
ダメなんて事はないわよ……?
それじゃ、お言葉に甘えてお願いしよう、かな……。
(リボンを解いて髪の毛をおろす紀子に見とれるように目を細め)
ふふっ、髪型変えると印象が変わるわよね。
なんだか、グッと大人っぽくなったみたい……。
(最後に一度、クィと指先で秘裂を押して刺激を加えてから
手を離し、前のジッパーを下ろしていただけの、
複雑な構造のレザー服を手際よく脱ぎ去って、
ショーツ一枚きり、全身白磁のように抜ける白さの肌をさらけ出す)
(そのまま紀子の方を向いたまま、後ろに数歩歩くと、そこにあったベッドに腰かけ)
それじゃ、ノリちゃんの好きなように……、あたしを気持ち良くして……?
(脚を組むと、紀子へと誘うように手を伸ばす)
>>190 く〜〜っ♪
がんばるから……まかせて。
いっぱい、きもちよくなってね、いしゅたるさん……。
(嬉しそうに目を細めて笑いかけると、再度頬にキスをしてペロペロと舌を這わせ)
うん、だって……いしゅたるさんには、わたしの……ぜんぶ、みてほしいから。
ひゃ、はぅぅ……っ。
(そう甘く耳元で囁き、割れ目をぐりっと刺激されると喉の奥から嬌声が漏れて)
……いしゅたるさん、きれい。
やっぱり……はだかでも、すごく……かっこいい♪
(彫像のように整えられたイシュタルのプロポーションに釘付けになり)
(熱の籠もった視線を注ぎながら、思わず感嘆のため息をついて)
うん……♪
それじゃ、いきます……。
(ベッドに腰掛けたイシュタルに向かって力強く頷くと)
(伸ばされた腕を両手で取り、指を這わせて撫でる)
くふふっ……、いしゅたるさんのからだ……しろくって、きれい。
ちゅ、はむ……っ、んふゅ……。
(そのまま体を近付けてイシュタルの真向かいに立つと、首筋のラインを狙って唇を落とす)
(はむはむと動かしながら白い肌を甘く刺激し、指を腋の下に伸ばして柔らかい肌をぐっと押す)
>191
ん、む……、ふ……。
(頬をペロペロ舐められると、
むずがゆいような心地良いような、複雑な表情を浮かべ)
(ほぼ全裸の姿をさらしながら、余裕のある表情は崩さず)
んふ、褒めてくれてありがと。
でもスタイルに自信がないわけじゃないけど、
ノリちゃんみたいに、もう少し肉づきが欲しいかな、
と思わないでもないのよ?
ん、あん……。
(ここまでの行為で敏感になっているのか、
腕を撫でられるだけで、ピク、ピク、と指先が震えるように反応する)
はぁ……、
(首筋に口づけられると、顎を軽くあげて淡い嬌声を、漏らし)
ん、ひゃ……っ? ふぁん……。
ど、どこで覚えたの、こんな愛撫……?
(脇腹に触れられると驚いた声をあげ、
くすぐったい感覚と、それ以上に心地良さに陶然とした吐息をつく)
>>192 おっぱいだって、おっきいのに……いしゅたるさん、わがままなんだ。
ふふ、すべすべしてて……きもち、いい……。
(自分の体型を引き合いに出されると、少し顔色を曇らせて二の腕の肉を摘む)
(そのまま滑らかな肌の感触を確かめるようにさすりながら、腕の付け根までを念入りに揉んで)
ふふ、ないしょ。
……そんなの、わかんない。
だって……こんなこと、きょうがはじめてだから……。
(何度も口を付けたり離したりしてイシュタルの肩口にキスマークをつけ、鎖骨の辺りを舌先でくすぐり)
(両腕はイシュタルの細身の胴体に回され、脇腹や腰のくびれ、お腹回りを撫で回していく)
いしゅたるさん、いいにおいがする……っ♪
くぅぅ……っ、ふふふっ、すきぃ……。
(組まれたイシュタルの足の上に跨り、器用にバランスを取って腰に抱きつくと)
(胸元に顔を埋めるようにして鼻先をぐいぐいと押し付け、喘ぐように呼吸しながら彼女の香りを嗅ぐ)
ふふ……っ、いしゅたるさんのおっぱい……♪
ふかふかしてて、おいしそう……。
ちゅ、はみゅ……、んっ……。
(眼前に来たイシュタルの乳房の膨らみにキスをし、ぱくっと柔肉にかぶりついて甘噛みする)
(両腕は脇の下を通して抱き締められ、そのまま体重をかければベッドに押し倒せそうなくらいで)
>192
そうよ、あたしはワガママなの。
だから、ノリちゃんとも普通にお話しするだけじゃ
我慢できなくて、こうして……ね。
あ、ん……、う、腕でそんなに言われても……。
(腕への愛撫を受けながら、言葉とは裏腹に恥ずかしげに
ほんのり頬を朱に染め、さらに腕も触られた箇所から熱を帯びていく)
初めてなのに、こんな上手なの?
ノリちゃんって、末恐ろしいかも……。
ん、あ……。はぁ……、ん、ふぅ……。
(キスされるたび、撫でられるたび、意識してしまって、
軽く嬌声をこぼしながら、興奮を高めていく)
ん、ノリちゃん……。
そんな、胸に顔を埋めて、まるで赤ちゃんみたい……。
(それこそ赤ん坊に対してするように、柔らかく後頭部を撫で)
はぁ……、ん、ノリちゃんに胸、あたしのおっぱい、食べられちゃう……。
(少しずつ湧きあがってくる快感に身を委ねるように身体から力を抜き、
悦びを表すように声をあげ、身体をブルっと身震いさせる)
>>194 でも、わがままでも……いしゅたるさんは、やさしいから……すき。
くぅ……、かお、あかくなってない?
もしかして……その、かんじてるの?
ふふふ……っ、かわいい……っ。
(ちゅっ、ちゅと感じるポイントを探るかのような口づけを繰り返し)
(イシュタルの上げる声が艶めくのを感じると、顔を上げて瞳を覗き込んで)
(まるで挑発するかのように強気な視線で見据えながら、くすりと微笑む)
いしゅたるさんの、おっぱい……これでもまだ、おっきくしたいの?
こーやってさわってたら、ふふ……、おっきくなるかな……。
(後頭部を撫でられると、顔面を押してくる乳房の圧力と相まって極上の感触を伝えてくる)
(もっと喘がせたい、もっと気持ちよくさせたいと乳首の周りの桜色の輪を爪で甘く引っ掻いて、
乳房を下から持ち上げるようにふにふにと優しく揉みしだく)
……ねえ、いしゅたるさん。
さっき、いしゅたるさんがしたみたいに……わたしも、していい?
こんどは、いしゅたるさんが……べっどのうえで、わたしを……。
その、えっちにさそってほしいな……♪
(ひとしきりイシュタルの乳房を愛でた後、顔を上げると名残惜しげに身体を離し)
(ベッドに座り込む彼女を見下ろしながら、先程自分が彼女にかけられた言葉と同じ言葉を返し)
(それでも彼女みたいに強気に出れないのか、ぎこちなく言葉を紡ぎ、懇願するように見つめる)
>195
あは、そうかな? それはきっと、ノリちゃんが
可愛いから特別優しくなっちゃってるのかも。
い、いや、そういうわけじゃ……、
か、かわいいって……。
(可愛いという褒め言葉に耐性がないのか、
今まで以上に照れたように表情を赤らめ)
ん、ふ、はぁ……。ノリちゃんのキス、気持ちいい……。
んあ、はん……。そこはぁ……。
(キスをされるたびに喘ぎをあげ、少し弱気になったのか、
紀子の挑発視線に気圧されている様子を見せる)
もっと大きいのを知らないではないから……、
て、あん……っ。ひゃ……っ、ノリちゃん……。
あ、そんな、爪立てられたらぁ……。
(心地良さげに紀子を抱いていたのが、胸への愛撫が
本格化してくると喘ぎが強くなり、乳房全体がほんのり赤みを
帯びてきて、その中心の桃色部分が少しずつ勃ってくる)
ん……、も、う、ノリちゃんってば……。
(照れたような、困ったような様子を見せながら、
身体を起こしてベッドの上に全身を乗せると、
スル、と最後に身に付けていたショーツまで脱ぎ去り)
はぁ、ノリちゃん……。
なんだか興奮して、あたし、もう我慢できなくなってきてる……。
あたしのHなおっぱいや、おまんこ……、
他の所も好きに触って……あたしを気持ちよくしてぇ……。
(片手を胸に当て軽く持ち上げ、秘裂は人差し指と中指で
割ってみせながら、淫蕩な流し目を向けて誘いをかける)
>>196 いしゅたるさんって……もしかして、いっつもするほう?
だから、されるのが……にがてなの?
かわいい、いしゅたるさんには……もっと、きすしてあげる……♪
(肩や二の腕といった普通ならあまりキスしないような場所に唇をつけ)
(いつもと違う反応を彼女が見せるとにんまり笑って、もう一度耳元で「かわいい」と言ってみる)
ふふ、おっきくなってきた♪
こんなに、えっちにふくらんで……いしゅたるさん、かんじてる?
ふふ、あかくなって……おいしそ……。
(ツンと指先に引っかかるくらいに勃起してきた乳首を、人差し指と親指の腹で擦りながら)
(ふっと熱い吐息を乳房に吹きかけて、熱を取るように少しずつ舌を伸ばす)
あ……いしゅたる、さん……。
くぅぅ……、すご、い……。
(自分から言い出したことにも関わらず、ベッドの上で淫らに誘いをかけてくるイシュタルから目が離せず)
(逆に見ている自分が恥ずかしくなるほどの妖艶さに思わず胸が熱くなり、瞳がとろんと潤んで幼げな印象を見せる)
がまん、できないんだ……。
だったら、わたしが……いしゅたるさんを……っ。
きもちよく、してあげるからっ……!
(ベッドで仰向けになっていたイシュタルにじゃれつくように身体を重ね)
(自分のぷっくり膨らんだ乳房でイシュタルの胸をぐいぐいと押しながら)
(イシュタルの肢体にすり寄り、自分の濡れた秘所を彼女の太ももにおしつける)
もう、がまんできなくって……。
からだがあつくって、おかしくなりそうで……っ!
(先程よりも更に声を上擦らせながら、イシュタルの身体の好きな所へ遠慮なく手を伸ばす)
(イシュタルの手に重ねるようにして、恥毛を撫でながら割れ目の媚肉に触れ)
(腰から手を回して柔らかなお尻の肉に触れて、たぷたぷと波打たせる)
【くーっ……あの、そろそろ、つかれてきたみたい……】
【いったんきゅうけい、って、おもったけど……あしたは、あさがはやいから】
【このまま、とうけつに……してもらえませんか?】
>198
【あ、休憩は大丈夫なのかな〜、て気にはなっていたところなんだけど】
【そういう事なら、了解。うん、それじゃ凍結しましょうか】
>>200 【もうちょっと、がんばれるっておもったけど……】
【その、めがつかれてきて……】
【いしゅたるさん……ありがと♪】
【いつも、れす、おそくってごめんなさい】
【え、と……、こんしゅーは、あさってからきんようびまで、よるはあいてます】
【また、れんらく、してもらえれば……あわせます】
【きょうは、ながいあいだ、おあいて、ありがとうございました】
【また……さいかいのときは、よろしくおねがいします】
>200
【確かに長くやってるから、それは仕方ないよ】
【シッカリ目を休めてね。目薬あったら、さした方がいいかもね】
【レス速度は気にしないでってば】
【それに今日の後半はだいぶ頑張ってペースあげててくれたみたいだし】
【じゃあ、とりあえず木曜22:00の予定で】
【やっぱり問題が出てきたりしたら、伝言を残しておく、と】
【こっちこそ、長々とお付き合いありがとう】
【凄く楽しませてもらってるから】
【うん、それじゃまたよろしくね〜】
【今日の所は、お休みなさい】
【あたしもこれで落ち】
【スレをお返ししま〜す】
【うん、それじゃ……もくようびの、いつものじかん……、わかった♪】
【わたしも、その……すごく、たのしかった】
【おやすみなさい、また……あえたら、よろしく、ね】
【すれ、かえします。ありがとうございました】
【それじゃ、今日は千種とのデートでこのスレお借りしますね♥】
早く来ないかな、千種…(ワクワク)。
【スレをお借りします】
来たよ、めぐみ。
私、まだどんな格好してるかの説明もしてないよね。
書き出しもどっちがやるか決めてないし……
色々と焦っちゃって、ど、どうしよう?
あはっ…困ってる千種の顔って可愛いね〜♥
そんなに焦らなくても大丈夫だから。
まずは…千種が今日の為に着てきた服装を、千種の口から説明して欲しいな。
そしたらまずは…千種が行きたいっていう場所へ行きましょうよ。
私の方は後半にね♥
えっとね、黒いファージャケットに、その下に白のクルーネックニット、
プリーツのミニスカートに……タイツだよ。
(プリーツのミニは、しゃがめばショーツが見えてしまいそうなくらい際どい短さ)
(そしてタイツは、先日のロープ調教で頭に被らされた、めぐみから貰った黒のタイツだった)
それから靴は、ブラウンのブーティ。持ち物はななめ掛けの小さなバッグ……だよ。
(千種にしてはちょっと大人っぽいブーティに、タイツの足元が隠れている)
(全体として見ると、ちょっとオシャレした中学生のような格好)
(ただし下半身はかなり露出していて、その表情も羞恥で赤くなっていた)
えっとね……動物園、いこうかなって。子供っぽいって、笑われそうだけど……
【あのね、タイツなんだけど……あの日から洗濯したかしてないか、めぐみに決めてもらいたいんだ】
【私はめぐみの匂いが薄れるから洗いたくはないけど……ほら、オシッコとかウンチとか、ついちゃったじゃない】
【だから……さすがにデートの日までとっておくのは、きついかなって】
【めぐみがそれでもいいっていうなら……私……】
【だから、どっちがいいか、教えてね?】
>>206 へえ…案外千種に似合ってるじゃない、ミニも。
上は千種のいつものイメージだけど…もしかして無理矢理タイツ履きたかったとか?
で、このタイツって…もしかして…私があげたヤツ?
やだ…千種ったら…てっきり私は家で楽しみで使うモノだと思ってたのに…
(元は自分のモノだけにちょっと恥ずかしくなる)
ん…?変な匂い…
あれ、もしかして千種?…このタイツ…あの時のまま…洗ってなかったりする?
【だって…千種はそのままの方がいいんでしょ?なら洗わなかったって事で。】
【でも、そんなタイツを履いてきちゃうなんて…千種の変態さん♥】
【そんな変態さんにはデート途中で、意地悪してあげないと、ね。】
や、やっぱり意外だったかな? えへへ……
そ……そうなの、タイツ、履きたかったの……
でも私、大根足だから、不釣合いだってわかってるのに……おかしいよね
(確かにすらっとしてはいないが、肉感的で、見方によっては魅力的な千種の両脚)
(だけど千種自身は『足が太い』と羞恥し、コンプレックスを抱いている)
(それをわざわざ露出しているのは、そうすることでなぜか自分が昂ぶるのを知っているから)
うん… めぐみから貰ったものだよ……
せ、せっかくのデートだから… めぐみのこと、強く感じたくて… 駄目だった?
(恥ずかしがるめぐみに、上目遣いで訴える)
(捨てられた子犬のように、縋る眼で)
あ……
……は、はい…… あ、洗ってません……
(なぜか敬語になって俯き、消え入るような声でそう答える)
【ありがとう、めぐみ】
【でもこの匂い、街の人たちにも気づかれるかもしれないから……そのときはゴメンね?】
【うん。たくさん、意地悪して……私の大根足のことも罵ってくれると嬉しいな】
【それから、デート中におトイレに行きたくなったら、遠慮なく言ってね? 私、いつでも受け入れる用意はできてるから】
>>208 (千種の格好を品定めするかのように、千種の周りをニタニタとした表情でぐるぐると回り)
(今度は屈み、タイツを履いた千種の足を両の指で揉みしだきながら)
しっかし…千種の足ってふっといわよね?
よく私のタイツが入ったわね〜。
じゃあ…千種のリクエストの動物園に行く前に。
さっき言った事覚えてる?
私の言う事…一つ聞いてくれる、って。
(そして鞄をゴソゴソと探り、取り出したのは大きめのリモコンバイブだった)
これ。
今ここでお尻の穴に入れてくれないかな?
【ふふっ…大丈夫、覚えてるわよぉ、千種が私専用のおトイレだって事は、ね♥】
【デート中に千種をおトイレとして使ってあげるから…楽しみにしててね。】
(意地悪な表情で自分の周囲を巡るめぐみに、さらに顔が赤くなり)
(足を揉みしだかれ、『ふっとい』『よく私のタイツが〜』などと馬鹿にされると、どんどん呼吸が荒くなってしまう)
ご…っ ごめんなさ……っ
わ、私、どうしても履きたくて……!
私の脚じゃあピチピチになって、破れちゃいそうになってるけど… 履かせてもらいたかったんです!!
(右手で口元をおさえ、喘ぎ声が出そうになるのを必死で堪える)
うん…… なんでも言うこと、聞くよ。
(と答えた瞬間、目の前に取り出されたモノを見つめて、絶句した)
え!? でもこれって……
……でもでも、ここ、駅前…っ! めぐみ、本気!?
『今ここで』って…… トイレとか物陰に行くことも許されないの!?
【うん、楽しみにしてる】
【デートの待ち合わせだから、駅前ってことにしちゃったけど……墓穴だったかな】
【…本当にここでするの? 次のレスで……教えてね♥】
>>210 ええ、そうよ。
トイレや物陰でこっそり…じゃ、千種はツマラナイでしょ?
本当は道行く人に見られるのが感じるんでしょ、千種は変態なんだから。
(周囲は休日の駅前と言う事もあってか、人通りも多く)
(そんな衆人環視の中で、千種にバイブを尻穴に挿入する、という行為を強要したのだ)
私は別にスカート捲くりあげて、尻穴拡げて恥ずかしくバイブ挿れろ、って言ってるワケじゃないのよ千種。
座薬を入れるみたいに入れちゃえばいいの。
ほら、これは千種が遅刻してきた罰でもあるんだから。
(遅刻してきた罰だと言われると、もう抵抗のしようがなくて)
(涙目になって周囲を見渡し、様子を伺う)
(けれど人通りが絶えることはなく、ここが駅前の道路という現実がなくなることもなく――)
(遂には観念するしかなかった)
……ん…っ!
(バイブを入れるにはタイツとショーツを下ろす必要がある)
(普通の長さのスカートなら、どちらもバイブを入れるのに充分な幅に下げたとしても、それが露出することはなかっただろう)
(けれど、千種が今履いているのは超ミニだ。少しでもタイツを下ろすと、それが露になってしまう)
(『駅前の大通りでいきなりタイツを下ろす、頭のおかしな子』になってしまうのだ)
(目の前のめぐみを見る。めぐみは面白そうに、そんな私を眺めている)
(そんなめぐみの期待に応えるようにミニスカの中へ手を入れ、タイツをつかむと、一思いに太もものあたりまで下ろしてしまった)
〜〜〜〜〜っ!
(羞恥。圧倒的な羞恥)
(私は今、駅前で、大勢の人達が行き交う中、タイツを太ももまで下げてしまった)
(両手はすでにタイツから離れ、羞恥に耐えるかのようにそれぞれ握り拳を作っている)
(やがて硬直したままの私を、太ももまでタイツをずり下げた私を、不審そうに見つめる人達が現れて)
「……あの娘、何やってんの……?」
「馬鹿、無視しなさいよ」
「自分でずり下げたのか? 何考えてんだ…?」
「うわっ 可愛い顔してんのに、変態じゃん」
「ん……? なんか変な匂いしねえ?」
「あ、俺もそう思う。何これ? ……あの娘の下半身から匂ってきてない?」
「やだ、お漏らし?」
「いやあ、それよりもっと臭えぞ」
「…あれだ、便所の匂いだ」
「便所?」
「オシッコとか…… クソとかのよ……」
「ああ、それだ!」
「するする! たしかにその匂い、する!」
「なんだあいつ、でかいの漏らしたのか!?」
「うげぇ〜」
「ミニスカから尻見えてんじゃん」
「てか、AVの撮影?」
「きたならしい」
「どっか他所でやれよな」
(……老若男女、口々に罵倒される)
(じっと耐えるしかなかった。耐えて、さらに行為を続けるしかなかった)
(自分を蔑む人たちに見守られ、千種は、意を決して今度はショーツを太ももまで下ろした)
あぁぁ……っ!
(さっき以上の軽蔑の視線と罵倒が、突き刺さってくる)
(千種はもう涙で顔をぐしゃぐしゃにして、全身を震わせていた)
(もう止まらないし、止められない。一刻も早く終わらせて、この羞恥の時間を切り上げるしかなかった)
(立ったまま、バイブをお尻の穴へと挿入していく。その行為の最中、野次馬の男からはヒューヒューと囃し立てられ)
(女性からは完全なる軽蔑の視線を突きつけられ、罵られてしまう)
(バイブを挿入し終わり、ショーツとタイツを元に戻す頃には、人だかりは相当なものになっていた)
で、できたよぉ…… めぎゅみぃ……(涙声)
【規制】接続できなくなったときにageるスレ【障害】
からの転送です。
151 名前: 武藤 めぐみ ◆LZmXKzpWCI 投稿日: 2008/10/17(金) 12:47:33
ゴメンね、千種。
アクセス規制がかかったのか、そちら側にアクセス出来なくなっちゃった…。
もし、誰かこれを見ていてくれたら、キャラサロン板の「女の子同士で」スレの結城千種に連絡お願いします。
>>213 ご丁寧にありがとうございます。
めぐみが待っているスレのほうへ向かうことにしますね。
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りしま〜す】
【今日はあたしからだよね】
【レスは用意してたから、早速投下〜っ】
>197
ま、まあする方が多いかしら。
こうしてされるのはペースが乱れて、
ちょっと余裕がなくなるっていうか……。
(ややテンパり気味に言い訳がましい事を口走りかけるが)
ん、あ、ん……、やっ、ふぁ……。
い、いやだから、かわいいって、そんな……。
(口づけを重ねられると、そちらに意識が向いてしまい、
繰り返される慣れない褒め言葉に、ますます顔を赤らめる)
ん、感じてる……、あたしの胸、乳首ぃ……、
ノリちゃんの指で感じさせられてるぅ……っ。
あ、あぅん……、ああぁ……っ。
(乳首を弄られると快感が背筋を電流のようにピリピリと走り、
身体が震えるのによって、乳房もフルと小さく揺れ)
あ、や……。ふはぁ……。
ノリちゃんの胸……、おっきい胸が……、あたしの、押し潰して……。
(互いの胸が柔らかく潰しあった状態で、無意識に身体を
前後に揺すり、胸が擦れ合って陶然とするような快感に浸る)
(秘所を当てられた太股も押し付け、愛液を塗り込めるようにゆっくりと動かす)
はぁ、あぁ……。ノリちゃんが、あたしの一番大事な所に触れてる……。
気持ち……、ん、いい……っ。あ、ん……、ふはぁ……。
(触れられただけで秘裂は敏感に反応し、
閉じていた入り口が何かを求めるようにかすかに開きかける)
(尻肉が揺らされるたび、身体がピクと震え、鳴くような嬌声を漏らす)
【と、こんな感じで】
【こんばんもよろしくお願いね、ノリちゃん♪】
【しばらく、すれをおかりします】
>>213 【あぅぅ……、いしゅたるさん、もうきてたの?】
【いまかられす、つくるから…まっててね】
【こんやもよろしく、おねがいします】
217 :
代理:2008/10/17(金) 23:30:11 ID:???
【規制】接続できなくなったときにageるスレ【障害】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1208057675/ 170 名前:西崎紀子 ◆WEST/fe8KU[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 23:27:53
【ロール途中で規制……に引っ掛かったみたいです】
【『女の子同士がいちゃつくスレその6』のイシュタル ◆8gs9BW7MB2さんに連絡お願いします】
ずっと、れすしようとしてるけど、「えらー」ってでちゃって……。
いろいろやってるけど、とうこうしすぎとかになって、かきこめなくなってます……。
もし、じゅういちじはんまでにれすがかえせたら、つづきをおねがいします。
かえせなかったら……ひなんじょのきせいすれにきてもらえませんか?
よろしくおねがいします。
>217
【あ、代理報告ありがと】
【それじゃ行ってみるわね】
>>216 【
>>215のまちがい……くー、ごめん】
くふふ……っ、いしゅたるさん、かおもおっぱいも……まっかになってる♪
ひくひくふるえて……その、いたくない?
いたいなら、こうしてあげるから……♪
(無邪気な感想を口にしながら、乳首から乳房へと手をゆっくり大きく動かして柔肉をこね上げる)
(乳首弄りに対する彼女の敏感な反応に自分の体までもが熱を持ってきて、熱い吐息が零れ落ち)
いしゅたるさんのも、おっきくて、あつくて……やけどしそう……っ。
あっ、くうぅ……、うごいちゃ、やぁ……んぅっ♪
(自分の身体の下でもぞもぞと動かれると、敏感に張り詰めていた胸に硬い乳首の先が擦れ)
(ムチッとした太ももで潤んだ花弁を捲られると、否が応でも甘い悲鳴が迸る)
(互いの乳房は互いの体温で溶け合うように絡まって卑猥な様相をさらに強め)
(太ももと密着する秘裂は、つやつやと濡れ光りながらねとつくような水音を大きく響かせる)
……いしゅたるさんの、お、おまんこ……こんなにえっちだったんだ。
おとなの、おまんこ……どんあふれてきて、やらしいよ?
きれいないろ、おいしそう……たべたい……っ♪
(指に触れる、熱く湿ってぬっとりと潤んだ肉の感触に目を見開き)
(お尻から手を離して、両手を使ってイシュタルの秘部を弄ろうとする)
(とろとろ溢れるエキスを掻き分け、軽く開いた花弁をもっと広げようと陰唇の左右に指を当てて)
【まあ色々あったけど、今日の所はここで凍結ね】
【スレをお返ししま〜す】
【はい、またにちようびに……つづき、おねがいします】
【いろいろと、すみませんでした】
【すれ、かえします……ありがとうございました】
>219
だって……、はぁ、気持ち良くて……。
ノリちゃんの手……、ん、あたしのおっぱいそんなされると、
痛くなんて全然なくて、ただ気持ちいいの……。
(柔らかい乳房は揉んでくる指の形に
凹みながらも、程よい弾力をその手に返し)
(ピリピリと背筋を走る快感に
陶酔しきった、蕩けた眼差しを紀子に向ける)
はぁ……、ふう……。
そんなこと言わないで、一緒に気持ち良くなろ……?
ここ、凄く濡れちゃってるし……。
かわいい声あげちゃって、Hなノリちゃん……。
(身体から伝わる快感と、目に映る身悶えする相手の様子と、
両方に性感が昂ぶっていき、細かい喘ぎ声がたまらす漏れる)
(秘所に触れる太股をより密着させ、時折、淫核の先端さえこすりあげ、
悲鳴を漏らす紀子の様子に、小さく口の端をあげるように笑う)
そんなに、違って見える……?
ん、はぁ……、恥ずかし……。
ああ、食べるの……?
ノリちゃんになら、食べられてもいいよ……、
ううん、むしろ食べて欲しいくらいで……、ん、はぁぁぁぁ……っ!
(弄られている内に、ほとんど意識せずとも
脚が左右に開き気味になって指を受け入れる)
(秘裂自体がまるで生き物のようにヒクヒクと震え、
奥からトロトロと溢れ出す愛液も量を増して、秘所全体がぬらついてくる)
【送信のタイミング間違えた……。orz】
【あらかじめ送信の準備だけしてるつもりだったレスを、
間違って本当に送信までしてしまうミス。うふふふふぅ〜……】
【ま、まああまり気にせず、これが今日の開始レスって事で(汗)】
【ス、スレをお借りしま〜す】
【すれ、しばらくかります】
【いしゅたるさん、ずいぶんはやくにきてたんだ♪(にやにや)】
【わたしも、いまから、れすつくりますから……まっててくださいね】
【きょうも、よろしく……おねがい、します】
>>222 ち、ちがうよ……、そこ、ぬれてるの……いしゅたるさんのせいだから。
だから、その……ぜんぶ、いしゅたるさんのせい……。
っ、あぁぅ、はっ……ぁぁ。
ふぃっ、そこ、されると……びりってしちゃ、うぁぁっ……♪
(押し付けられる太股で、幼げな印象の花弁がひしゃげ、開きかけてしまう)
(クリトリスの先端を掠めるように刺激されると、その度に背中が反って断続的に嬌声が漏れ)
(頭の中をとろとろに蕩けさせられ、目を真っ赤にして涙で潤ませながら)
(彼女の背中に回した腕だけを支えにして、体を離れないようにするのがやっとの状態で)
……わたしの、じぶんで、あんまりみたことないから……その、よくわかんないけど。
でも、いしゅたるさんのは……みてて、えっちだって……。
(ずりずりと身体を下にずらし、顔をイシュタルの股座に埋めるような姿勢になり)
(鼻がクレヴァスに接触しそうなほどにまで近づけられる)
(花弁を左右に開いて熱い坩堝に空気を入れると、清楚な桜色をした粘膜を見つめ)
それじゃ、いただきます……。
ん、ちゅ……ちゅく、んふっ……っ。
(じっとりとぬめって淫らに緩むイシュタルの女陰に唇を寄せる)
(直接潤みを舐めとりながら、離れていては分からなかった大人の芳香を胸一杯に吸い込んで)
(まるで花に誘われた蝶のように、ぐいぐいと顔を密着させ甘い蜜肉へ舌を沈めていく)
……ぷぁっ、くふ、くふふふふ……っ。
なんだか、えっちなあじがする……、いしゅたるさんのおまんこ……やらしい……っ。
(外弁を指で割ったはいいが、舌で触るとうねうねと卑猥に蠢いて戻ろうとする花肉に戸惑い)
(今度は蜜を啜り、その不思議で悩ましげな味わいに夢中になって、溢れるジュースに舌を浸す)
【ごめんなさい、じかん……かかった】
>225
ふふっ、そう……?
ノリちゃんがこんなにHになっちゃってるのは、
全部あたしのせいなんだ……。
だったら、あたし次第でもっともっとHに
してあげる事もできるっていう事よね。
(クチュクチュと太股と秘裂の間で愛液が鳴るほどに
こすりつけて、最後にグィと淫核を潰すぐらいのつもりで押し)
はぁ……、ノリちゃんに、あたしのHな所、
こんな、間近で見られちゃってる……。
(位置関係が変わると、空いた胸に切なげな表情で
腕を回し、自分の手で愛撫できる体勢を取り)
(見られている事に興奮しているのか、触れられてもいない
秘裂がその内側のヒダを見せつけるかのように震える)
あ、はぁぁ……っ。
ノリちゃんの舌が……っ、舌があたしの、舐めてぇ……っ。
いっ、あ……っ。いい……、あ、ん、いいよぉ……っ。
舌が、ザラついてきて……、あはぁ、息が、熱くてぇ……っ。
(舌が当たると、一瞬、ビクッ、と腰が跳ね上がるほどの快感が走り、
紀子の後頭部に手を当て、より密着するように引き寄せてしまう)
(啜られる分をすぐに補充するように、愛液が奥からさらに溢れ零れ、
より内へと導くように、閉じていた秘裂が自ら花開いてくる)
【だいじょぶ、だいじょぶ。焦らず落ち着いてくれていいからね】
【こちらからも改めて――今日もよろしく〜】
>>226 だっ……だから、いしゅたるさんが、わたしをえっちにしたから……。
その、せきにん……ちゃんと、とって?
でないと、わたし……はぅっ、ぅ……ぁ♪
もっと、えっちに……して、いいけど……もっと、やさしく……ひゅ、はぅぅ……♪
(されればされるほど満たされなくなってきて、貪欲なまでに彼女を求めてしまう)
(最初こそは慎ましげだったものの、たまらなくなって自分から腰を動かして胸を押し付け)
(太股の上でいやらしい水音を二人で奏で、その音が耳に入ると羞恥心がますます高まっていく)
おっぱい、あとでまたするから……、いまは、その……おまんこ、させて?
(触られるのを期待しているかのように、生き物のごとく震える秘裂を見て微笑みを見せる)
(陰部の名称を言うのが少し恥ずかしいのか、一瞬言葉を詰まらせながらイシュタルの顔を見て)
いしゅたるさんのも、ぬれてて、あつくって……においが、えっちで……ふふっ♪
なかも……れるっ、ちゅぅ……はみゅ、んっ……んはっ。
(腿の付け根から来る甘い匂いが次第に濃くなり、それが自分の女の部分までもを刺激してくる)
(尽きることのない蜜が口の周りを濡らし、舌を離そうにも後頭部を押さえられていて出来ずに)
(そうなれば行けるところまで行こうと、開きかけの膣肉に思い切り舌を挿入する)
んふ……っ、ちゅ……、なんだか、くせになりそうで……やらしいっ。
なかも、あつい……れろぉ……っ、んっく……。
(舌の先が膣肉に吸い付かれ、初めてのその感覚に思わずぶるっと体が震えてしまう)
(弾力や柔らかさに満ち満ちたイシュタルの花園に、攻めているはずが逆に攻められているようで)
(愛液の湧き出す奥のほうを狙って、ほじくるように舌を動かし喉を鳴らして蜜を吸う)
>227
責任? ふふっ、いいよ……。
ノリちゃんみたいにかわいい子相手だったら、
責任なんて、いくらでもとってあげる……。
だから、ノリちゃんの初めて……、
バージン、後であたしがもらっちゃう……。
(最後の言葉と同時に、クィと太股を押し付けてから、
今はここまでとお預けをするように脚を離す)
う、ん……、いいよ。
あたしのおまんこ、ノリちゃんの好きなようにして……。
(頬を火照らせながら、快楽に緩んだ視線で紀子を見下ろし)
(淫語を口にするのを躊躇するさまをからかうような表情を浮かべ)
あ、あはぁぁ……っ、あっ、あん、あんっ、あぁんっ♪
(中に舌が侵入してくると、あられもない嬌声が連続であがり)
(そのたびごとに下半身が跳ねそうになり、紀子の顔に押し付けられる)
お、おいしい……?
そんなに舌動かして、あたしのおまんこ、そんなにおいしいの……?
(入ってきた舌先を膣壁が吸い付くように締めつけ、その複雑なヒダを舌に押し当て)
あ、ああ……、いい、いいよ……っ、
中、舐められて、吸われて……っ、あたしのおまんこ、凄くよくなってるのぉ……っ♪
(合間に卑語を繰り返し挟みながら、恍惚の喘ぎ声をあげる)
>>228 やくそく、だから……。
やさしく、さいごまで、してくれるなら……わたしのぜんぶ、いしゅたるさんに……あげる。
あぅ……、ひぁぁ、そ、そこぉ……♪
……ぅ、いしゅたる……さん?
(太股が強く押し付けられると、ピンとなっていた陰核が媚肉と一緒に押されて)
(達しかけたところで不意に脚が遠ざけられ、股を抜ける空気の冷たさに肩を震わせながら)
(何か不満げな表情で上目遣いにイシュタルを見つめる)
くぅー……っ、はずかしいけど、いしゅたるさんがいうなら……。
いっぱい、する……♪
(からかわれると顔を赤くし、俯くようになりながらも目の前にある割れ目に息を吹きかけて)
(くすりと微笑みを見せると、指でくちゅりと開きかけた花びらの内側を触る)
……わかんない、けど。
ここ、さわるの、やめたくないから、もっとする……してあげる。
んふっ、ぁんん……ちゅろ、ちゅ……はっ……。
(舌を縦横無尽にめり込ませると、それに柔軟に翻って舌の動きについてくる粘膜壁に夢中になり)
(ここに男の人のモノを咥え込ませたらどうなるのか、と想像するだけで座っているシーツが濡れてくる)
くふふ……もっと、おくに……いれるから。
だから、もっときもちょくなって、おまんこで……いって……♪
(息ができないくらいに顔を引きつけられ、喘ぐように呼吸を続け)
(それでも彼女の望みに応えようと、緩急をつけながら蜜を攪拌して膣襞に舌で塗り込んでいく)
(ざらつく舌の腹で粘膜を押して擦りながら、まだ完全に開いてない奥の肉の窄まりを尖らせた舌先で拡張する)
>229
そうね、約束……。ノリちゃんの、全部もらってあげる……。
(不満げな表情を向けられるのにも余裕のある笑みを返し)
ふふっ、ノリちゃんって敏感すぎるし、
今はノリちゃんからあたしにしてくれる順番なんでしょ……?
あたしを気持ちよくしてくれたら、その後に最後までしてあげるから……。
(太股を濡らす愛液を、今度は紀子本人の太股に意味ありげにこすりつけ)
うん、お願い……、あ、はぁ……っ。
いっ、あ……っ、いい……っ。
(息を吹きかけられ、広げられた秘所の内側に
外気が触れると、淡い喘ぎ声があがり)
(自らの胸に当てた手も揉むように動かし、
とめどないほどの快感を味わっていく)
ん、はぁ……、ノリちゃんの舌、凄い……っ。
奥、来てる……っ、ああ、奥まで来てぇ……っ。
あっ、ああっ、ああああ……っ!
イク……っ、もう、イッちゃうよぉ……っ!
(膣壁自体が舌を内へと導くように締めつけながら蠕動を繰り返す)
(ざらつく舌に舐め上げられるたび、背筋に電流が流れるかのような快感が走り)
(今にも絶頂を迎えそうなほどに喘ぎ声が高まり身体が断続的に震え、
秘裂の上では充血した淫核が勃起している様をさらす)
>>230 そんなこと、ない……。
こんなの、はじめてしてるから、びんかんっ……だ、なんて……わかん、ないから。
うん、やくそく……わすれないでね。
いしゅたるさん、すきぃ……。
(敏感すぎる自分の身体のせいであることを否定しながらも、太股を擦りつけられただけで甘い声を漏らしてしまい)
(そのままイシュタルの脚を自分の脚で挟み込んで絡めるようにぎゅうっと締め付ける)
(最後にイシュタルの唇に自分の唇を押し当てると、自分から絡みを解いて愛撫の態勢に移り)
くぅ……ぅ、なんだか……あたまが、くらくらする……。
でも、たのしくって……いしゅたるさんが、よろこんでくれてるから……するの。
(吸いづらい空気全てが胸を焼くような淫臭という、強烈すぎる状況に頭の奥から全身を快楽に苛まれながらも)
(とろとろに熱く溶けて舌に吸い付く内側を舐め回し、柔らかい肉の感触に溺れてゆく)
(自分もいずれはこうなるのか、と夢想しながら、蜜を含んだ襞粘膜を強く激しく貫き回して)
いしゅたる、さんが……わたしで、いきそうになってる……。
だったら……わたしに、いくときの、おまんこ……ちゃんとみせてね。
いつ、いってもいいから……それだけは、ちゃんと……っ。
(イシュタルの両脚の付け根を抱え、秘部を丸出しにして向こう側に上がるようにしながら)
(自分の舌をちぎり取るくらいに強く締め付け、奥に誘い込む襞の動きに抜くのが困難なくらいに舌が深く刺さる)
(しかし、震える嗚咽で限界を告げられると、強引に舌を半分ほど引き抜いて)
(格別神経の集まって感じやすくなっている入り口付近を、ずりずりとざらつく舌で引っ掻く)
(そして最後に勃起した陰核を指の腹でコリコリとつぶすように押し上げた)
>231
み、見たいの……?
あたしの、イク時の、おまんこ……。
そんなこと言い出すなんて、やっぱり、
ノリちゃんってHな子だけど……、うん、見せてあげる……。
(紀子からの要求に、精神的にも激しい昂ぶりを覚え)
んはっ、んはぁん……っ♪
あ、すごい……っ、ノリちゃんの舌、
すごく上手に、あたしのおまんこ、舐めてきてぇ……。
(舌が這わされるたび、口づけを求める唇のように
秘裂が震えるように閉じ開きを繰り返し)
あ、ひ……っ♪
(淫核を指で直接刺激を受けると、敏感となって
いた所にはたまらず、身体が大きく跳ね)
イク……、あ……、イ、イクぅ……っ!
見てっ、あたしの……っ!
あたしの、アクメしちゃってるおまんこ、しっかりと見てぇっ♪
あはぁっ、あ、ああぁぁ――あああぁぁぁぁんっ!
(その刺激が最後の引き金となって、あられもなく絶頂の叫びを上げる)
(秘所がひときわ紅く充血したかと思うと、絶頂を表すように小刻みに震え
ぷっ、と小さく噴いた潮が、間近の紀子の顔にかかって濡らし)
【すみません、ちょっと……せきを、はなれなきゃいけなくなったので……】
【ここでいったん、とーけつ……おねがいして、いいですか?】
【もどるころには、しちじすぎになりそうだから……】
>233
【あ、了解。レス確認遅れてごめんなさい】
【うん、それじゃ凍結にしましょうか】
【その、じゅうじからさいかいできるかどうかは、まだわからないから】
【また、あとでれんらくします……】
【いきなりでごめんなさい】
【おつかれさまでした。きょうは……ちゃんと、ろーるできてよかった♪】
【ありがとうございました、また……つぎもよろしくおねがいします】
【じかん、もうないから……ごめんなさい、またあとで】
【すれ、かえします。ありがとうございました】
>235
【ん、分かった】
【それじゃ十時くらいに、伝言スレとここと覗いてみるから】
【んふ、そうだね♪】
【こっちこそありがと。うん、それじゃまたね】
【じゃ、あたしもここで落ち】
【スレをお返ししま〜す】
お疲れさまです
お若い方が、よく励まれるのは結構なことです
っ[なんかエロイ柄の湯のみに入ったお茶]
【しばらくスレをお借りします】
【霊夢、落ちちゃったかな?】
【これで失礼するよ、スレをお返しします】
【移動した瞬間に寝落ちするって…何してるのよ私…】
【藍には迷惑掛けちゃったわね…ごめんなさい】
【移動完了っと】
【スレを借ります】
【しばらくの間、スレをお借りしますわね】
>>241 【移動完了、ですわね】
【それで、貴方としては、前回の続きからか、また新しくか、どちらが良いでしょうか?】
>>242 【一応前回の続きは用意してあるよ】
【ただ、新しく始めるとなると、こちらからはどんな流れになるか分からないかな…】
【そちらに何か考えがあるなら、新しく始めても構わないよ?】
>>243 【いえ、私の方にも特にこれと言った進行予定もありませんし】
【貴方が前回の続きを用意してくれているのなら、続きからでお願いしますわ】
【下手に新しく始めて、貴方を混乱させたくはありませんし】
>>244 【じゃあ前回の続きからで…】
に、人間は分からないのかもしれないけど、力というか妖気みたいなのが伝わってくるの…。
そりゃ寒いのは嫌だから、暖かいものが欲しくなるときもあるよ。
ひ、人肌ぁ!?
そ、そんなことないない!
(何か想像したのか顔を赤くしながら頭を横に振る)
それじゃ来年も蜜を貰いに行くかもね。
え…あ、確かに花たちにはいろいろお世話になってる…。
ごめんなさい……。
(顔を伏せると小さな声で謝って)
思ったとおりって…分かってたならやらないでよ…。
きょ、興味も持たないでいいから!
触られるのはあまり好きじゃないの……んぅ?
(再び伸びてきた手が頬に触れると、指先が濡れているのを感じ)
(妙な感触に目を細めて、目の前の幽香から視線を逸らす)
【それじゃあ、改めてよろしくお願いします】
>>245 あら?これでも妖気は隠してるつもりなのすけど…私もまだまだですわね
暖かいもの…冬場の虫の妖怪の住家に何か暖かい物があるのでしょうか?
ふふっ、布団の中で二人で居ると、暖かいを通り越して熱さまで感じません?
(相手が何を想像したのかは分からない物の、赤くなってる様子に口元を隠しながらくすっと微笑んで)
ええ、是非。その代わり、あの子たちのお手伝いも、ほんの少しだけお願いしますわね
何も謝る必要は…私の方こそ、少しキツく言い過ぎましたわ、ごめんなさい
(俯く相手の頭に手を置くと、優しく頭を撫でながら、顔を上げるように促して)
あら?興味を持った子には悪戯したくなる、貴方のお友達にはそう言った方の方が多いのでは?
あらあら…随分とつれないですわね…
ふふっ、見た所、初めてなようにも見えなくもありませんが…どうなんでしょう…?
(頬に添えた手で、しばらくの間、頬の体温を感じていたが)
(相手が視線を逸らしたのを見ると、その手を相手の顎にもっていき、僅かに力を込めてこちらを向かせる)
【ええ、改めて宜しくねお願いしますわね】
>>246 だって時々ぞわってするの…。
(体を抱えるように両手を回し、不安げな表情を浮かべて)
木の葉とか重ねて敷くと暖かいんだよ。
あとは里から布団を拾ってきたり…。
布団に二人なんて…相手いないし…ってあわわ、ち、違うの…、その…!
わ、笑わないでよぉ…。
(慌てて頬を赤く染めながらながら拗ねたように唇を尖らせる)
わっ?
(頭を撫でられるとおとなしくされるままに)
悪戯なんてしないよ、それで仲が悪くなったりしたら嫌だし。
嫌なものは嫌なの、仕方ないじゃない。
は、初めてだろうがそうじゃなかろうがどっちでもいいじゃないの!
っ!?
(顔を正面に向けられると、緊張した面持ちで幽香の顔を見つめる)
>>247 それは…多分妖気とは違う物だと思いますわ…?
(不安そうな表情を浮かべる相手に苦笑いを浮かべつつ、困ったように)
ふむ…毛布は確かに暖かいでしょうけど、木の葉のベッドなんて、ここしばらく耳にもして居ませんでしたわ
ふふっ、少しでもその気があるのなら、私がそのお相手になっても構いませんわよ?
あら、失礼しましたわ、貴方が余りにも可愛らしかったもので、つい
(はっとしたように口で隠すと、拗ねた様子の相手に、じっと視線を向けて)
それにしても、この触角とやらは、貴方にとって弱点でしかないのでしょうか?
(撫でる足袋に僅かに揺れる相手の触角にふと目がいって)
あら?あの氷の妖精なんて、年中悪戯ばかりしているのに?
触られるのが嫌…となると、此処から先は苦労しそうですわね…
あらあら、どちらでも良いだなんて、せっかちですわね
ふふっ…では、手始めに味見から…
(目を閉じ、相手に逃げられないように、相手の両方の頬に手を添えると)
(今にも唇が触れ合いそうになるくらいに、ゆっくりと顔を近付けていく)
>>248 え、じゃあなんなの?
(かくんと首を傾げて尋ね掛ける)
それって一緒に寝てくれるの?
(じっと幽香の体を上から下まで眺めて)
ん…暖かそう……。
(暖かな布団を想像したのかぽうっとした顔で幽香と目が合う)
虫の名残だし。
大事で敏感な部分なの。
触られるとビクってして、ゾワってなるんだよ。
チルノは悪戯するけど、そういう奴だってみんな分かってるし。
初めて会って悪戯されたら嫌になっちゃわない?
ねぇ…何する気……あ、味見ぃ!?
や、やめて…食べないでよ?
私なんて美味しくないよぉ…!
(顔を押さえ付けられ、身動きできず)
(食べられると思い込んでしまい、恐怖心から抵抗できずに)
(目を強く閉じて身を震わせる)
【ごめんなさい、なんだか思ったより早くに眠たくなってきちゃった…】
【なので、また凍結、お願いできる?】
>>249 それは…私の方からは何とも言えませんわ…
(素直にどう答えていいのか分からず、とりあえず相手の肩に手を乗せて)
ええ、寒い寒い冬、私とて他の人妖と変わらず寒いのはあまり好きじゃありませんから
(値踏みするかのように見詰めて来る相手に何故か頬を染めて)
貴方さえ良ければ、の話ですけれど…?
(相手と目が合った所で、相手の両肩に手を置いて)
(まるで包み込むかのように、優しく抱き締めてみる)
ええ、妖怪兎の耳と似たようなものなのでしょう?
そんなの敏感な所なら、どうしてわざわざ触られやすい位置にあるのでしょうか?
ええ、時々花を凍らせて遊んでいるので、お灸を添えたりはしますけどね
ふむ…それもそうでしたわね、ごめんなさい
ん…?だから、貴方の味を確かめるだけですよ?
ふふっ、美味しいかどうかは、食べてみないと分かりませんよね…?
(このまま唇を奪ってしまおうと思っていたが)
(相手の反応が思いの他可愛らしく、唇から軌道を逸らすと)
(そっと首筋に唇を寄せ、痛くないくらいに首筋に歯を立てる)
>>250 【待たせ過ぎてしまったみたいですわね、すみません…】
【ええ、構いませんけど、次に空くのが今日と同じ、水曜の22時からになってしまいますわ…】
>>252 【まだなんとか平気…】
【それじゃあ来週の水曜日のその時間にまた待ち合わせスレで】
【ん〜、あまり進められなくてごめんなさい】
【これで先に落ちるね、お休みなさい、また来週…】
【スレを返すね、ありがとう】
【スレをお借りします。】
【スレを借りようじゃなイカ】
【早速、レスを投下するでゲソ】
>元スレの684
んは、ふはぁ……。
ああぁ……、こんな舐められて……、
口の中まで、気持ちよくなって……。
頭が、真っ白になっていくでゲソ……。
(口内を蹂躙されることが快感に繋がるようになり)
(だらしなく口を開き、その端から唾液をこぼしながら受ける)
い、あぁ……っ、気持ちいい……っ。
だって、それはお主が……、あぁ……っ。
あぁ、全身ヘンになってくるでゲソぉ……。
(弄られている内に、服の下では乳首が自然と勃起しきり)
(下半身にもヘンな感覚をおぼえだし、脚を絡めてモジモジとしだす)
【改めて、今夜もよろしくでゲソ】
>>255 いいのよ…それに身を任せて。
真っ白になって……ん、ちゅるるる……んくっ。
(安心させるように囁きながら、舌を吸いだして唾液を飲み込み)
(今度は押し戻すように自らの唾液を送り込んで)
あら、私の所為じゃなくてあなたがやらしいのよ。
ほら……乳首がこんなになってるじゃない。
(くりくりと根本からほじるように乳首を弄り)
直接触って欲しかったら、ちゃんと言ってね。
んふ…♪もうこっちも欲しいのね。
それじゃあ…遠慮無く。
(そのまま秘所に片手を伸ばして下着越しに秘所を焦らすようになで始めて)
【こちらこそよろしくね。】
>256
はぁ、白くぅ、何も考えられなくなって……。
ん、あ……、こく、こく……。おいしぃでゲソぉ……。
(甘い囁きかけに、蕩けきった眼差しを向け返し)
(注がれた唾液を無抵抗に飲み干していく)
ひっ、ひゃ……?
や、やらしい……? やらしいって、なんでゲソ……?
(性知識が絶無のため、かすかに残った意識で不思議そうに尋ね)
ん、ひゃあ……っ。いい、気持ちいい……。
触って、直接触ってぇっ……。
(身体をそらして、薄めの胸を前に押し出すような体勢を取りながら)
(羞恥の意識はほとんどなく、ただより強い快感を求めて叫ぶ)
ひ、んひひゃあ……っ!?
(下半身に触れられた途端に走った、想像以上の刺激、快感に)
(ビクッと思わず逃げるように、腰を勢いよく引いてしまう)
>>257 これからもっと考えられなくなるから…。
んふ…ありがと……ちゅく……。
(唾液を尚も送り込みながら)
んーそうね…エッチとかスケベが分かりやすい単語なのかしら。
これも分からないって言われると、少し困るかも。
ふふふっ…はいはい、それじゃあ……。
乳首直接触られるのはどう…?
(服の隙間に手を入れて胸を手で揉んでから)
(乳首を重点的に摘み、伸ばして弄び)
駄目、逃げちゃ………。
もっと気持ちよくなりたくないの…逃がしてあげないけれど。
(秘書の手をお尻に回して逃げられないようにしてから。指をそのまま後ろから秘所に這わせ)
(指で丹念に秘所を刺激していく)
>258
ああ、あああ……。
おいし……、もっとぉ……。
(注がれる端から唾液を飲み干し、なおも求めるように)
(自ら舌を伸ばして幽々子の口内へと侵入していく)
(やっぱり良くわからないように首を軽く傾げるが)
ん、エッチなのはいけないって聞いた事があるでゲソ……。
私は、いけない事をやってるんでゲソか……?
あ、ひぃああぁん……っ、あんっ、あぁん……っ。
(乳首を弄ばれるたびに背筋に電流が走り)
(甘い嬌声を漏らしながら、身体をビクビクと震わせる)
い、あ、い……っ。
ひぃぃ……、いいっ、んあっ! や……っ!
(お尻を押さえられて逃げることも叶わず)
(それでも逃げ出しそうに下半身を震わせ)
(喘ぎながら、秘所の奥から熱い液体が溢れてくる感覚に怯える)
>>259 そんなに気に入っちゃったの…?
んふ、んっ、んんっ……。
(舌を絡めながら、唾液を送り込んでいき)
(何度も何度も、繰り返して)
そうね…常識的にはいけないことかも。
でも、いけないことをしてるって思うと感じちゃうのよね。
いい声ね……かわいい。
感じやすい体なのかしら…やっぱり。
(乳首を引き延ばしては、押し潰し、転がし)
(たまに早く乳房を揉んだりして)
や、じゃないでしょう…気持ちいいの。
ほら、じんわりしてきた…。
逃げないで…そのままね…。
ここはおまんこって言うの…。
で、ここが、クリトリス…また、真っ白になって。
(お尻の手を徐々に前に回して)
(クリを指先で撫でながら、秘所の指を浅く中に入れ、掻き混ぜる)
ほら…濡れてる…エッチな気分になると女の子はこうなっちゃうのよ…?
>260
あー……、んふぅ……。
(必死に舌を絡め、唾液を啜り飲み、白く染まった思考は)
(ぴちゃぴちゃと唾液の鳴る音にさえ悦びを覚えてくる)
んあっ、感じて……っ。
気持ち良く、感じてぇ……っ!
(薄めでも乳房は愛撫を柔らかく受け入れ指の形に凹み)
(胸からの快感の虜のように、成されるがまま)
そ、そんなの分からないでゲソ……。
お主は、こんなに感じないんでゲソか……?
(ウネウネと頭部の触手が動き出し)
(幽々子の胴に一度巻きついてから、その胸あたりをくすぐる)
濡れて……、あ、中から濡れてきて……?
んあぁ、き、気持ちいぃ……!
おまんこ、気持ちよすぎるでゲソぉっ……!
んやはぁっ、ああはぁぁっ!
(クリトリスを弄られ、秘所にまで刺激を受けると)
(目の前が真っ白になりそうなほどの快感が走り)
(絶頂が近づいているが、その意味が理解できずにただ混乱しながら喘ぐ)
>>261 ぴちゃぴちゃぴちゃっ……♪
(わざと音を大きく立てて、唾液を流し込んで)
(その表情を目を細めて見つめ)
素直なのはいい事ね。
可愛いわ……。
(乳房に指を食い込ませながら、乳首を転がして)
(押しつけられるそれを、嬉しそうに揉み)
あ…んっ…どうかしら…?
あなたは感じすぎだと思うけれど。
(くすぐったそうに身を捩って)
ん…いいわよ…クリトリスも硬くなって…。
もう中がひくついてていきそうね…。
乳首と一緒にしてあげるわね。
それじゃあ…とどめよ。
いくって、言って…気をやってね。
(クリトリスの皮を剥き直に転がしながら)
(中の指をくちゅくちゅと掻き回し)
(仕上げとばかりに乳首を引っ張り、捻って)
>262
あふ、ふぅ……。
ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ……♪
(唾液の音を少しでも高く鳴らそうとしているように)
(熱く口づけたまま一心不乱に舌を動かし続ける)
はぁぁ……、んはぁ……。
(胸への愛撫にはもう言葉もないほど表情を蕩けさせ)
ん、逃がさないでゲソ。
お主だって、きっと私と同じくらい……、
(胴に巻きつけた触手で動きを拘束し)
(身をよじっても逃がさず、胸の突起の位置を探っていくが)
い、いく? いくって何で……?
――んひ、ひゃああぁぁっ!?
(クリトリスの皮を剥かれて転がされると)
(脳髄を電流が貫くような快感にたまらず叫び)
いはぁっ、いく、いくっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(さらに秘所と乳首から受けた刺激に耐え切れるはずもなく)
(全身を激しくケイレンさせるような絶頂にいたる)
い、く……、ひ、あ……。
(絶頂直後、呆けた表情でヒクヒクと身体を脱力させ)
(幽々子の胴に巻いていた触手の拘束もスルリととける)
>>263 んふふっ…いっちゃったわね。
(拘束が解けた自由な体で)
(両手で優しく抱きしめて)
(舌で再び口内を弄び)
ん…どうだった…?
初めて、こんなことされちゃった感想は。
【そろそろ〆かしら…。】
【色々お待たせしてごめんなさいね。】
>264
いく……。は……、ぴちゃ……。
(呆けた表情のまま、舌は無意識に動いて唾液を鳴らし)
あ……、気持ち、よくて……、よすぎて……。
何がなんだか、わからないじゃなイカ……。
(呆けた中に快感を思い出しているのか、触手が動いて)
(自分の胸あたりを自慰とも言えない強さでおそるおそると触れる)
【何かあったでゲソか?】
【では、互いにあと1、2レスってとこでゲソね】
>>265 ……ん……ふ。
可愛いわ……。
(とろりと唾液を口内にためてから、一気に流し込んで)
…くすくす……。
じゃあ、またしてあげるわね…。
(また秘所に指を這わせて、愛撫をしていった…)
【いえ、レスも遅かったから…。】
【それじゃあ私はこれで〆るわね。】
>266
ん、はあ……。こく……。
(注がれた唾液をそのまま飲み干すと)
(トロンとした至福の表情を浮かべる)
また……? あ、また……。
お、お願いするでゲソ……。
あはぁあぁ……。
(秘所に触れられると勝手に甘い吐息が漏れ)
(触手を自分の身体に巻くようにして小さくなり)
(おずおずと、しかし目には期待の色を秘め頷く)
【私もこれで〆でゲソ】
【ありがとう、長い時間お疲れ様でした。】
【改めて遅れたのとレスが遅かったの、ごめんなさい。】
【また機会があったらよろしくね、ありがとうございました。】
【そちらこそお疲れ様でゲソ】
【なにか事情があったのならしょうがないでゲソ】
【気にしなくても大丈夫でゲソよ】
【楽しませてもらって、こちらこそありがとうでゲソ】
【うん、よろしくお願いするゲソ】
【それじゃ落ちるでゲソ】
【スレを返そうじゃなイカ】
【スレをお借りします、と】
【しばらく、すれをかります】
【それじゃ、れすつくるから……まっててね、いしゅたるさん】
826 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage candy☆boy] 投稿日:2008/08/23(土) 09:11:25 ID:???
やあ、諸君おはよう。
やや曇天だが過ごしやすい一日になりそうだよ。
ああ、そうだ。
またこまりまっくすからもらい物をしてきた。
分けて食べると良い。
つ【ぽてち適当に】
827 名前:名無しさん@ピンキー[sage メル欄メル欄ー] 投稿日:2008/08/23(土) 09:13:38 ID:???
>>826 828 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:17:42 ID:???
あああ…やってしまったな。
私はもう来ないよ。
それじゃあ、また。
542 名前:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:19:06 ID:???
>>イシュタルさんへ。
【とんでもないミスをやらかしてしまいました…。】
【私はもうここには来れません。】
【ロール、破棄にさせてください。】
【それでは…最後まで申し訳ありませんでした。】
829 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:21:50 ID:???
そして私は迷走する…。
戻ってきてよいのかどうか…。
お前さっさと蛸に謝罪しろよ櫻井奏
>>232 いしゅたるさんの、どんなすがたも……ちゃんと、みときたいから……。
ふっ、ふふ……いしゅたるさんのおまんこ、とろとろしてて……なんだか、えっちくって……っ。
いきそう……なの……?
(小鼻を膨らませて息を継ぎながら、広がった花びらを舌の根元で擦りながら)
(蠢くたびに緩急をつけて舌先を締め付けられ、高まる彼女の悶えに合わせて左右にのたくられる)
この、ここを……ぁ、っぷ……っ!?
あ……、いしゅたる、さん?
あぅぅ……っ、いしゅたる……さん……。
これが、その……そう、なんだ……。
(くりっと陰核を押し上げた途端、舌を突き入れていた穴の少し上からぷちゅっと液が噴き出し)
(目に入りそうになって慌てるが、舌がぎっちりと襞肉に噛みしめられているので逃げられず)
(何度もまばたきをしながらイシュタルの潮を顔面で受け、それの独特な媚香に酔わされる)
すごい……すごく、きもちよさそう……。
わたしが、いしゅたるさんを……いかせたんだ。
くふふ……そっか、いしゅたるさん……きもちよかったんだ……♪
(次第に力が抜けて秘肉の締め付けが弱まるのを感じながらも、舌を突き入れて
今度は這うような動きで絶頂を迎えたばかりの粘膜を優しく撫でる)
(ひとしきり、絶頂後の襞粒を舐めた後に舌を引き抜き、まだ赤く充血している花弁に
ちゅうっと熱いベーゼを施した)
>272は頭おかしい人なのか?
これだから最低人類は
443 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/10/31(金) 23:01:46 ID:UXgklRJ7O
恩納動詞スレのエスパは一人でよくもあれだけ頑張れるなw
最悪で愚痴ってるのはお前か西崎紀子 ◆WEST/fe8KU こと櫻井奏 ◆blKw0XlWHcたん
愛してるよ
ずっとずっとお前を追い続けてやる
>273
あ、はぁ……。
(全身を投げ出した体勢で絶頂直後の気だるさに浸り)
うん、イカされちゃった……。
ノリちゃんのエッチな攻めで……、凄く、気持ち良くて……。
んぁ、はふぅ……。
(ベーゼを受けると、秘所が吸い付くようにヒクっと引き締まり)
ノリちゃん……、はぁ……。
(なおも気だるげな様子を残しながらも身体を起こし、
紀子のアゴを人差し指でしゃくりあげると、まっすぐ目を合わせ)
それじゃ、あとは約束を果たさないといけないね……。
(呟きながら左手を軽く振ると、1と0が収束し、
その手の中に双頭バイブとして形を成す)
ふふ……、これで、ノリちゃんの初めてをもらっちゃうから……。
(扇情的な眼差しを向けながら、双頭の片側先端に軽く舌を這わせてみせる)
食いつきの良さで言えば西崎よりイシュタルを疑えよお前w
どこをどうエスパしたらその二人がイコールになるんだよ
接点がイシュタルってだけじゃねえか
いいからお前は最悪に帰れ最低人類
>>276 ふふ、これが……そうなんだ……。
わたしも、こんなふうに、なるのかな……くぅぅ……っ。
(だらしなく緩んでいる秘唇を唇で撫でていると、きゅっと引き締まるのを感じ)
(イシュタルの達する様を何度も頭の中で反芻しながら、白くふっくらとした恥丘に顔を埋める)
いしゅたるさん……だいじょうぶ?
つかれてるなら、きゅーけい……はう、っ……。
(顎を引き上げられるがままに、イシュタルと正面から見つめ合う)
(先程よりも妖艶みが増した印象の彼女から目が離せず、なぜか胸の奥が熱くこがされていって)
やくそく……って……わかってる、けど。
そっ、そんなの、つかって……する、の?
くー……、いたく、ない?
(イシュタルの左手に携えられた器具を見て、目を丸くして息を飲む)
(不安げに言葉を震わせながら、俯きがちに彼女を見据えて)
>280
ノリちゃんみたいにエッチな子なら、きっとすぐかもね。
ふふ。……んっ。
(顔を埋めてくる紀子に、
おもに精神的に悦びを強く感じ、ふるっ、と身震い)
ん、やっぱり怖い……?
ノリちゃんは初めてだから、
痛くない、とは言えないかな……。
細めのを選んでるし、優しくしてあげるから……ね?
(安心させるよう、頬を優しく撫でて)
>>281 うん……いたいの、きらい。
でも……いしゅたるさんに、わたしのはじめて……あげるって、やくそくしたから。
だから……やさしく、して……おねがい、します。
(頬を撫でる手にそっと自分の手を重ね、涙で潤み揺れ動く瞳で彼女を見据える)
(ふるふると何度も首を左右に振ると、長い髪がさらさらと流れ)
こわいけど、でも、いしゅたるさんと……したいから、する。
それじゃ、べっどに……よこになれば、いいの?
わたし……はじめてだから、わかんなくって……。
(ぐっと目を閉じ、呼吸を整えると瞼を開いて何回も頷き)
(ベッドの縁から身を乗り上げ、マットの上に座り込む)
(それでも心細さかイシュタルの手は離せず、指を軽く絡めたまま腕を伸ばして)
>282
分かってる、優しくしてあげるから……。
(顔を寄せると、涙の浮いた瞳の上に口づけ)
うん、そう……、
あとは、あたしに任せてくれればいいから……。
大丈夫、そんなに緊張しないで……。
(少しでも安心させるよう、
繋いだ手の指を折り曲げて、キュッと手を握り)
んん……、ふっ、はぁぁ……。
(双頭バイブの片側を自分の秘所にあてがうと、
ぐっ、ぐっ、と少しずつ押し込んでいき)
あ、ふはぁぁ……。
(やがて根元まで埋まると、長々と息をついてから、
男性器が生えたような己の姿を晒し)
これで、こちらの準備はできたけど……。
ノリちゃんのここは、大丈夫かしら……。
(身体を前に倒してのしかかるような体勢を取ると、
まず指先を紀子の秘所に添え、
状態を確認しながらくすぐるように愛撫する)
>>283 【あぅ……すこし、じかんにははやいけど、ねむたくなっちゃって……】
【その、いしゅたるさん……とうけつ、おねがいできますか……?】
【せっかく、ひさしぶりにできたのに……ごめんなさい】
>284
【ん、了解】
【気にしなくていいってば。
眠い時とかはすぐに言ってくれた方がいいからね】
【じゃあ凍結として……、
再開は、月曜の13:00くらいからは大丈夫?】
>>285 【でも、たのしかったから……よかった、です】
【いしゅたるさんと、できて……くー♪】
【うん、げつよーびは、いちにちじゅうあいてるから】
【おひるの、いちじから……だいじょうぶ】
【きょうも、ありがとうございました】
【それじゃ、またげつようび……よろしくおねがいします】
>286
【あは、そう言ってくれると嬉しいな♪】
【もちろん、あたしも楽しませてもらってるから】
【じゃあその時間に、また伝言板で】
【それじゃあたしも落ちるし、ゆっくり休んでね〜】
【スレをお借りしました】
【わたしも、これでおちます】
【すれ、かえします。ありがとうございました】
【こんばんは!久しぶりに、僕の大好きな妻(現時点で)のニナとスレを借りるね!】
【待たせてごめんね?ニナ。また逢ってくれてすごく嬉しいよ!!
まず…設定の件なんだけど、本編はあまり進行してない現状があるよね(汗】
【本編を踏まえてでも、踏まえずでも良いんだけど、何か「したいシチュ」とか設定ってあるかな?】
>>289 【同じくスレを借りるわね】
【私も朱とまた会うことができて嬉しいわ】
【確かに本編はこれから…って感じだものね…】
【本編を踏まえず自由にやりましょうか?】
【私は朱のしたいようにしてくれればいいわ】
>>290 【ニナも嬉しいって思ってくれて何よりだよ…♪】
【うんー。兄さまの黒さが憎いよ!…ニナはどういうつもりか解らないし…】
【そうだね!じゃあ前回の僕たちのロールの続き(正体がばれても相思相愛ver)で良いかな?】
【僕のしたいように…むぅぅぅぅ…(迷悩)
僕としてはあまったるい位いちゃいちゃ出来ればそれで良いんだけど…んむー…】
【この前みたいな積極的なニナも素敵だし…ツンデレも良ry】
【…よし!!
@夜不意に故郷の国を思い出して、ホームシックに掛かるか弱いニナを慰めて…甘々+せつなさ
A二人でいつものデート!花を摘む花より綺麗なニナに見惚れて、お外でもムラムラと…ちょっぴり狼サンな僕
B風邪を引いた僕orニナの元へお見舞いに。弱々しい姿を見ているとムズムズと…寝込みを襲っちゃうぞ♪
Cアルコールを誤飲したニナが大暴走!超積極的に酔いデレながら僕を…ボタン押してな〜いのぉ〜♪
ど、どう!?この中で君が気に入るようなシチュはある?!(必死】
>>291 【ええ、前回の続きね】
【短い間によくこんなに思いついたものね…】
【私のことを想ってくれて嬉しいというか呆れるというか…///】
【どれも素敵だけど、Aがいいかしら】
>292
【お風呂で甲斐性なし夫ぶりを発揮した続きだね(笑】
【えへへ〜 凄いでしょっ?
僕のニナへの余りある愛がたった10分で爆発したのさ!(呆れられてもえへん】
【Aだねっ 了解!…お外でが良いなんてニナったらエッt(怒られるので自主規制】
【じゃあ次のレスで導入を落としてみるね!何か希望があったら随時言って?】
>>293 【その熱意はとてもよく伝わってきたわ】
【なっ、提案したのは朱でしょう!】
【と、とにかく、書き出しお願いするわね】
(南にある、王国。
1年中温暖な気候であるこの国には、いつでも彩り豊かな花々が咲き乱れている。)
(大好きな妻との大切な時間を過ごす為に、窮屈で膨大な帝王学の授業を終えた朱は)
(喜び勇んで彼女の元へと駆け出していく)
二ナーッ♪お待たせ!ようやく今日の分が終わったよー!
(ノックもそこそこに、子犬のように駆け込み尻尾全開の笑顔を振りまいて)
二ナの方はどうっ?時間、あるかな?
またあの秘密の場所へ行かない?
今日はお日様も風も気持ち良さそうだよ?(矢継ぎ早に質問を重ね目を輝かせ)
【けどさぁ…(にやにや)んふふ…そういうのが好きなら…僕もそのつもりで…(小声】
>>295 お疲れ様、朱。
でも、ノックはちゃんとなさい。夫婦の仲でも礼節は必要よ。
(朱を労いながらも、相手と対照的に落ち着いた仕草で応え)
ええ、特に予定は入っていないわ。
それはいいわね、天気も良いし…
(微笑んで外の景色と朱を交互に見て)
【ノーコメントよ!ちゃんとへたれずに甲斐性を見えることね】
>>296 はっ…そうだった!!やり直すねっ
(だっと戻るとしっかりとノックをして入るよーと告げるとまた尻尾全開)
本当にっ?!やっっっった!!(ぎゅーと両拳を握り締め)
じゃあ今からさっそく出かけようっ♪
(穏やかな微笑を見ると、胸の奥から温まるような嬉しさが込み上げ)
(ぎゅっと手を繋ぐと、時間を惜しむようにすぐさま支度を整え城を後にする)
……んーーーー♪やっぱり良い天気だー(ばんざーい)
ずっと本に囲まれるなんて…げんなりだったよー
【あ!ごまかしたっ ごーまかしたー(ぶー】
【う゛っ い、いーよぅ?僕だってたまには…狼サンになっちゃうんだからね!】
>>297 今やり直さなくてていいわよ!
はぁ……まったく……
(朱の行動に呆れて溜息をつき)
わかったわ。
でも、ちゃんと準備をしてからよ。
(今にも飛び出しそうな朱に手を握られ、
結局は相手のペースに巻き込まれたまま城を出て)
ええ…ちょっと日差しが強いけど、温かくていいわね
(傘を差して微笑み)
私の国では姫はああいったことは学ばないのだけど、
この国の方針なのか、貴女がそんな格好をしているかななのか…
【ふふ、期待しているわね】
>298
日差し…??そっか…考えたことも無かったよ。
暑過ぎたりしていない?なるべく…二ナの居た国の方針に合わせたいしっ
我慢しないですぐに言ってね?
(柔らかいニナの微笑を見ると、同じように微笑み返して)
んー?そうだねぇ…僕にも王位継承権があるから、かな。
(なんとなく言い難そうに目を伏せながらそう返すと、きょとんと)
ニナはこの格好、嫌い?どういうのが好きっ?僕…がんばって用意するよ!
(やや心配そうに距離を詰め、自分の衣装を見下ろすと真剣な顔で)
…中身はそう簡単に変えられないかもしれないけど。(苦笑)
【うん!あ。時間はどれくらいまで平気かな?】
>>299 ありがとう。
大丈夫だから、そんなに心配しなくてもいいわよ
そう……
(朱が言いづらそうにしているのを察してそれ以上は聞かず)
別に嫌いじゃないわよ、よく似合っているし…
(真剣な様子に気圧されながらも正直に応え)
あら、それはもう諦めているわ。
(刺のある笑顔を浮かべ)
【2時くらいかしら。一度少し休憩を挟んでいい?】
>>300 でもその傘もニナにとっても似合っていて可愛いから、
見ていたい気もするんだけどね。(にっこり)
似合っている?そっかな…えへへ(///
でも…やっぱり二ナの事が大好きだから。僕のことも…
(言いかけるが、急に恥ずかしくなり口ごもる)なんでもない。(照)
な゛!(がびーん!の字を背負い軽い涙目…をぐっと我慢し)
そんな事無いよ?!変わってみせるさ!
(きっと表情を引き締め、真顔で見つめ頬に手を当て…)……ニナ。
【んー…都合を聞いておいてなんだけど、その前に僕の方が先にダウンしちゃうかもOTZ】
【ごめん…そしたら休憩っていうか…ニナが用事を済ませる時間までにしようかな。安全策で】
>>301 何を言おうとしていたのかしら?
言ってみなさい!
(朱の頬を引っ張って口を開かせようとして)
鈍いわね……
今のままでいいって言ってるのよ。
(頬に手を当てられ視線をわずかに朱から反らして頬を染めて照れ)
【わかったわ。このまま続けましょう】
【つらくなったら遠慮なく言ってちょうだい】
>>302 うぃぃぃぃぃっいひゃい!いひゃいよににゃーっ(涙目じたばた)
らからっ!(何とか引張りから解放され、両頬を押さえつつ)
……つぅー …良かったら、僕のことも大好きになって欲しいなって…思っただけだよ。(///
(キリッとした無理のある表情のまま、頬に触れた手が止まると)
(目を見開いて、一瞬にして鼻の下がでれっと伸びる)
ニナ…ああーもうっ やっぱり僕のお嫁さんは最高に可愛いよぅっ♥
(ぎゅーと抱き締め、頬擦りしつつ超叫び)
【ごめんね(汗)うんっ ニナも言ってね?】
【実際に…は次回になりそうだけど。(照】
>>303 (朱が何か言おうとしていることに気付くと手を離し)
……!
本当に鈍いわね……
私が朱のこと大好きじゃないなんて思っていたの?
(互いに顔を真っ赤にし合い)
ほら、どうせ長続きしないんだから……
んっ…外でこんな大声出さないの!
(呆れながらも抱き締められて満更でもなく)
【あら、焦らすつもり?】
>304
……!
(さらに顔を赤らめてアタフタしつつ)
そうじゃないっ そうじゃないよ!?ただ…ニナ、その…
二人きりで…ぁぃ…しあってる時にしか言ってくれないでしょ?
(拗ねる姿はやはり年相応の女の子のそれで、ごにょごにょと語尾を濁しつつ)
大丈夫だよっ ここは秘密の場所だもん!僕と…ニナしか居ないよ?
(するりと艶めいた金髪を撫でると耳元で囁く)
ニナは?言ってくれないの?(甘えるような色を混ぜ、耳たぶあむ)
【 ぶっ!! …ニナ…鼻血が…出るところだったじゃないか!】
【何だろうそのツンデレ可愛さ…(くらくら)…焦らしてなんかないよーぅ?むふふ】
>>305 なっ……!?なに言ってるのよ!
それじゃあ私が…あの時だけ甘くなっているみたいじゃない!
(朱以上に顔を真っ赤にして慌て)
ならいいけれど……
ふぁ、んっ…ちょっと…こんなところで…
(耳元に響く朱の囁きと唇の感触に蕩かされ)
【ふふ、朱の好きなようにしてくれればいいわよ】
>306
えぇっ?!自覚無いの?!(がびーんと大仰に驚き)
…あの時だけってこともないけどさぁ…
でも、確かに好きとか愛してるっていうのは二人きりで、なおかつかなりその…
も、盛り上がってる時にしか…(///
早く言ってくれないとぉ…もっと悪戯しちゃうぞー?
(二ナの唇から漏れる甘い吐息交じりの囁きにどきどきしつつ)
(更にちゅと首筋にキスして、はぐはぐ唇で甘噛みする)
【焦らされるの…好き?】
>>307 し、知らないわよ、そんなことっ!
朱もいちいち覚えていなくていいわよ!
あーあー、聞こえないわ!
(大声を発して朱の言葉を遮ろうとして)
ひゃぅ…んっ……あぁっ……
好きだから…んんっ…やめなさい…朱…
(首筋に口付けを落とされぞくりと身体を震わせ)
【焦らされるのも好きだし、一気に狼になるのもいいわね】
>308
なっ ずーるーいー!ニナってば聞こえない振りしないでよぅっ
(背後からぎゅっと抱きすくめつつ、騒ぐ唇を軽く塞ぐように)
……本当なのになー
(ちぇ。と言いつつ、ぷにぷにした唇の感触を指先で撫でて)
(ますます色香を帯びる声をもっと聞きたくなる気持ちを抑え、ぴたっと止めて)
うん♪ じゃー止めるねっ(にっこりと笑うと体を俄かに離し)
…じゃあ今度は、僕の目を見て言って?
(潤んだ瞳のまま見つめ、目を細める)
【ニナってば…どっちもいけるなんてやっぱりエッtt///】
>>309 朱が変なことを言うのが悪いのよ!
んっ……
(唇に触れる朱の指先に漏れでた吐息を吹きかけ)
えっ……
(意外にもあっさりと引いた朱を肩透かしを受けたといった表情で見て)
うぅ…わかったわよ……
私は朱のことが好きよ。
(照れながらも朱の瞳を覗き込んで言い)
【わざわざ言わなくていいわよ!】
>310
だって本当のことじゃないかーっ!(負けじとむーと膨れ)
…わっ/// くすぐったいよ…ニナ。
なんか…変な気分、になるよね。
(指は艶めいた唇をつんつんと軽くつついて)
(どこかがっかりした表情のニナを見ると、ふふと小悪魔笑みを浮かべ)
ありがとうニナ。嬉しいよ
……無理に言わせたみたいだけど(苦笑しつつも額に口付けて)
じゃあ…これは僕からの感謝の気持ち。
(手を取ると、すべすべした肌触りの背の高い木の近く、木陰へ誘い)
ここなら、直射日光が当たらないでしょ?
(ね♪と人懐こく微笑むと不意に頬に口付ける)…僕は二ナのこと、愛してるよ。
【んふふー なんだか楽し過ぎるかも…(悪巧み笑み】
【休憩の時間は大丈夫?無理しないでね?(あせ】
>>311 貴女がそうさせているのでしょう…ふぁ…
(瑞々しい唇を突付かれるとさらに甘く吐息を漏らし)
無理以外の何者でもないでしょう。
でも、気持ちは本当よ…
(額の口付けに目を伏せて微笑み)
お気遣いありがとう。
あっ…何よ、急に改まって……
(木陰まで手を引かれ、朱の真摯な表情にどきりと胸を震わせ)
【ええ、私も楽しいわ】
【朱のほうこそ大丈夫?】
>>312 けど…僕がするよりももっと…
(薄く開いた唇に軽く指先を忍ばせ、柔らかな舌を探し当てようとしたが)
(またしてもすぐに指を引き抜いてしまう)
僕、またニナを困らせちゃった?(苦笑)
(伏せられた長い睫にまた見惚れ、滑らかな肌触りの両頬を支えるように包む)
…ん。理由なんかないよ?本当は毎日だって愛してるって伝えたいんだ。
けどそんな事したら、ニナ怒りそうだし?
(くすっと微笑むと、真正面から口付ける)ん…ニナ、好きだよ。
【僕はまだ平気そう!任せてっ(ぐっ】
>>313 ひゃふ……
(口内に差し入れられた指先に思わず舌を引っ込め)
朱が私を困らせるのはいつものことでしょう。
気持ちは嬉しいけれど……
だって…その…恥ずかしいじゃない…んっ…
(頬を手のひらに挟まれ朱の温もりを感じ、唇が重なるとゆっくりと目を閉じ)
【どうやら私のほうが先に限界みたいね…】
【1時半くらいまででいいかしら?】
>>314 ……っ(漏れる愛らしい声に目を丸め、その後細める)
う、うぅ…それは否定できないけど…お互い様だと思うなぁ(小声)
…僕しか居ないから、大丈夫だって言ったじゃない?
(ちゅ…ちゅ…と何度か唇をはむと、舌先で軽くノックして)
(頬を支えながらわずかに顔を傾け、口付けの角度を深める)
んっ…ふ…(熱い舌が更に声を、熱を求めて暴れ)
【うんっ 良いよ!次のレスで終わりかな?】
【次回はいつが大丈夫?】
>>315 でも、こんな外で……
んっ…ちょっと…ふぁ……
(抗議の声を上げる余裕もなく唇をむさぼられ、朱の唇の感触が強く伝わってくる)
ちゅ…ふ…んんっ…
(熱を帯びた朱の舌を迎えるかのように唇が緩んでいく)
【ここで凍結をお願いするわね】
【明日…もう今日だけど、午後9時からどうかしら?】
【落ちてしまったかしら?】
【私も限界だからこれで失礼するわね】
【予定は伝言板で決めましょう】
【ごめん…大丈夫とかいって…大丈夫じゃ無かったよOTZ】
【9時に伝言板に行ってみるね!おつかれさま…おやすみなさいっ】
【朱との戯れにしばらくスレを借りるわね】
【こんばんは!スレを貸してもらうね!…ニナ、本当に大丈夫?】
【なんだか疲れていそうだけど…昨日夜更かしだったもんね(苦笑】
【こんばんは、朱】
【別に無理なんてしていないわよ。その分寝坊してしまったし…】
【ただ、1時くらいまでが限度かしら】
>>316 うん、外だね。でも、秘密の場所だもんっ
大丈夫だよ!……たぶん。(ぼそっと聞こえないように呟き)
…んぅ…ちゅっ…ちぅ…ニ、……なぁ///
(緩んだ唇の隙間から、すかさず濡れた熱い舌を差し込むと)
(頬を包んでいた掌を、両耳にずらして耳を塞ぎ)
…ちゅっぷ……ふぁ…んく…っ
(敢えて脳内に卑猥な水音を響かせるように、執拗に舌を絡め)
(交じり合った甘い唾液をゆっくりと嚥下し尚も貪る)
【そうなの?ふふ…お寝坊さんなニナもきっと可愛いんだろうな〜♪】
【って僕が無駄に夜更かしさせたからじゃないか…OTZ】
【うん!1時まで…めいっぱいいちゃいちゃしよーね】
>>322 見られてなかったらいいというわけじゃないわよ…!
それに、たぶんって…んんっ、ふぅ…はぁ……
(唇を割って朱の舌が口内に侵入し、今度は瞬く間に舌を絡み取られ)
ん、ちゅ、んっ…んく……
(耳を塞がれると舌の絡み合う音と唾液の跳ねる水音が口内で響き、
その音ばかりを聞かされ情欲が昂ぶり、朱のものが混ざった唾液を飲み干し)
【ふふ、想像に任せるわ】
【充分休んだから気にしなくていいわよ】
【ええ、よろしくお願いするわね】
>>323 (やや強く耳を塞げば、ふわふわした金色の髪を押さえるようになり)
(舌同士の情熱的な戯れをひとしきり堪能し、官能交じりの息も飲み込む)
…んぅ…ぷ…ぁ…はぁっ…ふぁぁ〜(///
(こつんと額同士を合わせると潤んだ瞳で見つめる)
ニナ…… …可愛いよ。もっと聞かせて?もっと…見せてよ。
(首筋に顔を埋め、また口付けを重ねながらするりと腰を撫で)
(外出用のやや丈の短いスカートの中に掌を差込み、白くすべすべした太腿の肌触りを味わう)
……んっ…ちぅ…ぅ
(首の付け根、やや色づいてきた鎖骨を甘く吸って)
>>324 はぁ…ちゅぷ…ん〜、んんっ…ぷふあぁ…
(髪ごと耳を押さえつける朱の強い攻めたてに被虐をくすぐられ、
唇が離れると大きく息を吐き、朱と同じく蕩けた視線を絡ませ)
ちょ、ふぁ…こんなところで…本当にするの……?
(口付けだけでは終わらず太ももに手を這わせ始めて朱を見て、
このまま行為に移るのだということを確信しながらも、不安げに尋ね)
ひゃ、あぅっ…!
(鎖骨を吸われ肌は血色よく染まり始め、背後の樹木に後ろ手をついて寄りかかる)
【私が少しくらい嫌がっていても、進めて構わないわ】
【今の朱は狼なのでしょう?】
>>325 息…苦しかった?
ニナぁ…そんなえっちな目で見られたら…ぼく…(うずうずうず…///)
んぅ…ちゅっ…ちゅ…(滑らかな肌触りを唇と舌で味わい)
(かぷと顎を甘噛みし、小悪魔っぽい表情で見上げ)
…んー 確かに場所的にまずいかもしれないけど…ニナ、我慢できるの?
(黒い瞳は獲物を見る肉食獣の色を湛え、親指の腹が不意に下着の中央をくにっと突く)
(寄りかかるのを確認すれば、尚もぐいっと体で押さえつけるように)
(左手は胸をさわっと触れるか触れないかの淡い刺激を与え、内腿を伝う指先はすりすりとスリットを撫でる)
【ん。がんばってみるよ!!(ゴォッ燃】
【…でもあんまりひどいのは…無理だけどね。(汗)…がおーう】
>>326 ちょっとはね…あんなに激しく口付けするのだもの…
べ、別にそんな目で見ているわけじゃ…ひぅ、ん……!
(顎を甘く食む朱を下目使いに見て、
その瞳の色にぞくりと獲物に狙われたかのような緊張が背筋を走り)
我慢って…知らないわよ…そんなの…!
やっ、あぁぅ、はぁんっ…
(指で押し込まれ下着が割れ目に食い込み、胸への焦らすような愛撫も加わり、
さらに身体を後ろに寄りかからせ支える腕がぴくぴくと震え)
>>327 じゃあ今度は優しくするよ♪ニーナー
(にこっと無邪気に微笑むと、ちゅと軽く口付けやわやわ甘噛み)
…んぅ うそだぁ?そんなえっちな声まで出して…
(ぬるりとまた薄い舌先で唇の淵を舐めて、今度は優しく舌を挿入し)
…んっぅ…ちゅっちゅ… …れろっ…ん
(味見するように唇を塞ぎながら、指先は下着の脇からそっと忍び込む)
(木の幹に押さえつけながら、中指がくちゅと音を立てて入り込む)
(息苦しそうに喘ぐ声すらも飲み込み、中指を軽く入り口に挿入しながら親指で核を撫で)
ニナ…力、抜いて?
(ふと腕が震えているのに気づくと、空いた左手で彼女の腕を掴み、するりと手袋を脱がせてしまう)
>>328 優しくしたらいいってわけでもないわよ…ん、ふぁ…
(下顎から伝わってくる快感には逆らえず、心地よさそうに息を吐き)
知らないわよ…朱が出させているんでしょう…あぅ、んん…
(さきほどの愛撫で敏感になった唇と口内と優しく舌で舐め取られ甘美な官能に包まれ)
ふぅあぁ、んんっ!
(下着の中に指が潜りこみ直接秘所に触れられ、唇を塞がれくぐもった嬌声を漏らし、
入り口への指の差し入れと蕾を撫でられ、脚まで震えだす)
はぁ……ええ……
(力なく応えて手を差し出し手袋を脱がされ)
>>329 ニナは…首も好きなんだね♪ふふー…んっあう…ちゅっ…れろ
(肉食獣が獲物に止めを刺すように、あむっと軽く歯を立てその後癒すように舐め)
むー。いつになったら素直に…
(いじいじ…しつつも甘い声色に満足そうに笑み)
んっ(塞いだままの咥内に、荒い息が掛けられて興奮が募る)
…ちゅちゅっぅ……くちゅっ
(口付けの音と、秘所をかき混ぜる水音が微かに漏れ)
やっぱり♪ニナの指…綺麗。僕しか見れない、んだよね?
(陶器のような白い肌が露になれば、視姦するように手の甲や指先をじっと濡れた瞳で見つめ)
(不意に膝を折ると、ニナの前に傅くように跪いてクスッと見上げて)
ニナの指…食べちゃお〜♪
(白魚のような指先をあむと口に含むと、舌を絡めて丹念に愛撫していく)
>>330 どこが好きとか知らないわよ…ん、ふぁ、あぁ…
(朱の甘い舌使いに心のうちから蕩かされていき)
(朱の熱い息が口内の粘膜に吹きかけられると同じように性感が煽られ)
あぁ、や、んんっ……
(秘所を弄られ次第に潤いを増していく)
そんな…じっくり見ないで……
(白磁のような指を見つめられ、身体のどんな場所を晒すよりも深い羞恥が湧き上がり)
ちょっと、だめ…そこは…はぁ……
(口に含まれ舌を這わされ、追い討ちを掛けられていき、指先を艶かしく蠢かす)
>>331 ……むぅ。(ぷーと膨れた後、にんまりと)
そっか♪どこもかしこも…好きってことかな?
(絶え間なく漏れ始めた嬌声に目を細め、嬉しそうに意地悪く囁き)
(指先に熱い蜜を感じれば、硬くなり始めた蕾を執拗に撫で回し)
……どうして?すごく…綺麗だ。
すべすべしていて、細くて…柔らかくて、良い香りがして…
(羞恥で目尻を赤く染め、潤む瞳にゾクッと嗜虐心が増すと舌の動きも激しくなる)
んっぅ…じゅるっぅ…ちゅぅ…ぱっ
(指先から、付け根まで舐め下ろしたかと思えば先端をくりくりと舌先で穿るようにしたり)
(艶かしく蠢かされれば、逃すまいと軽く歯を立て指の股をしゃぶり)
(彼女の最も恥らう部分を責め立てる興奮に酔いしれて)
……ぷぁっ……はぁっ……はぁぁ(///
(ひとしきり指を蹂躙した後、濡れた糸を引きながら咥内から解放し)
(荒ぶる欲情に流されるがまま、ニナのスカートをたくし上げて外気に晒す)
…はぁっ…ニナ…ごめん…なんだか僕…もうっ…!
(と、彼女の内腿に口付け下着越しに秘所にかぶりつく)
【機器の様子が悪いみたいで、今の調子で続けるのが難しそうだわ…】
【申し訳ないけど、ここで凍結をお願いできる?】
【ただ、月曜からは不確定気味の午後10時からになってしまうけど…】
【今夜は遅れてしまった上に、こんなことになってごめんなさい】
【うん、解ったよ〜 …ぼ、僕のせい……かな?(汗遠い目】
【不確定気味の22時からか〜…
んー。それならやっぱり週末にしてもらおうかな…
眠気に打ち勝つ自信が無いんだ。お子様でゴメンねOTZ】
【ぜんぜん大丈夫だよー 元々の予定だって1時までだったんだし!
じゃあまた、ニナの都合が解ったら伝言にメッセージ残してくれるかな?】
【それは関係ないでしょう。悪いのは私なんだから…】
【わかったわ、週末にお願いね。金曜は遅くまでできるのかしら?】
【今夜はこれで失礼するわね、また会いましょう】
【この埋め合わせにその…私のこと好きにして構わないから…///(朱の頬にキスして慌て気味に去る)】
>>335 【ぃや…僕が暴走した途端にアレだったから…(遠い目】
【うん。大丈夫だよ♪翌日がお休みの日なら、限界が来るまでは遅くまで居れるから!】
【昨日今日と、久しぶりに長く話せて嬉しかったよ。ありがとう、ニナ!】
【ん…好きにして…?!!…ニナ…(たらりと来そうな鼻を押さえた所に頬ちゅー)!…えへー♥(でれでれ】
【…おやすみ、ニナ。だーい好きだよっ(幸せそうに後姿を見送る) ではスレを返すね!どうもありがとうっ】
【スレをお借りするわね。】
クリスはちゃんと来られるかしら…?
【同じくお借りします】
もう、スメラギさんたら私だって子供じゃないんですからね!
で…お話って何ですか?
>>338 ふふふっ、そうだったわね。ごめんなさい。
話なんだけど、…突然で戸惑うかもしれないけど。
私はクリスが好きなの。恋愛対象としてね。
貴女のことを想うと、何も手につかなくなったりして…すごく苦しいの。
(彼女に近寄って、恋心のままに抱きしめると豊かな双乳をふにゅぅっと押し付け)
>>339 …え?え?えええっ?
(突然の告白に目を見開いて驚き)
そ、その…私もスメラギさんは綺麗だし胸も大きいと思いますけっ…う〜…!
(豊満な二つの膨らみに押し付けられ言葉が途切れる)
【スレをお借りします】
【ノリちゃんが来るまで待機、と】
【すこし、おそくなったかな】
【それじゃ、こんやもよろしくおねがいします】
【しばらく、すれをかります】
>>283 ……ぁ、は……っ。
うん、きんちょー……してるの、かな。
よく、わかんないけど……いしゅたるさんに、まかせるから。
(目元に口づけされると、ぼっと目の回りが熱を持って火照り)
(仰向けになりながら、顔を上げイシュタルに向かって何度も首を縦に振る)
(繋いだ指を愛おしむように絡みつかせてみるが、次第に離れそうになるのを何度も手繰って)
ぁ、う……。
いしゅたるさんは、その……いれて、いたくない?
そんなの、わたしも……ひゃ、うぅ……っ。
(イシュタルが自分の秘部にバイブをセットする様をじっと見入り)
(なぜかそこから目が離せなくなり、胸の高鳴りも抑えられなくなる)
(いきなりのしかかられ、潤みきった割れ目に指が触れると極まった声がきゅんと漏れて)
(身をぶるりと震わせると、胸板に乗っかった綺麗な形の双丘がゆさゆさと揺れ動く)
ちょっと、くすぐったい……かな、っ……。
んぅ……っ、はあぁ……。
(達しかけていた媚肉を再びくすぐられると、抵抗していた素振りもなりを潜めて)
(自然と腹筋に力が入って身を震わせながら左右に捩ってしまう)
>342
痛いって言うより、お腹がいっぱいになって
少し苦しい感じはあるかな……。
でも……、これからノリちゃんと一つになれば、
それも気持ちよさに変わるから……。
ふふっ、ノリちゃんのおっぱい、かわいい……。
(揺れる胸に手を乗せて、優しく一揉みし)
(少しずつ指を当てる強さを増して、秘所をこすり出し)
んふ……、でもさっきまでので、だいぶ興奮したみたいね……。
いい感じに濡れてて……、これなら、そんなに痛くなくて済むかな……。
それじゃ、行くよ……?
(腰を動かして、男性器のように生えたバイブの先端を、秘所にピタリと押し当てる)
(しばらく、愛撫のような、焦らすような動きで、バイブで秘所をこすり)
ん、ふ……っ!
(腰をグィと突き出して、バイブの亀頭部分まで秘所にめり込ませる)
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
>>343 んぁ……、むねと、お、おまんこ……いっしょに、なんてぇ……っ。
……ふぃぅ……っ、あ、んぁぁ……。
(汗ばんで指に吸い付くような感触になっている乳房を揉まれ、
それだけでも堪らなくなっているのに)
(さらに深く膣肉を擦られると、鼻先から声を漏らしながら髪を乱して腰を揺すり始めてしまう)
だって……いしゅたるさんのゆび、よかったから……くぅぅ……っ。
う、んっ……きて、いしゅたるさん……。
(開きかけた花園の門扉を硬い異物に刺激され、指の熱を覚えていた中心孔から熱い蜜が零れる)
(彼女の背中におずおずと腕を伸ばしながら、ゆっくりと目を閉じて呼吸を落ち着かせてゆく)
あ……、うぁ……。
くぅ……んん、はいって……るぅ……。
(自分の身体の一部が開き、そこに無機質な異物の押し入る感触)
(膣肉は熱を帯びて潤みきっていたにも関わらず、慣れない刺激にきゅっと道を狭めてしまい)
(首を左右に振り、髪をはらはらと打ち零しながら、不安の色が濃くなった瞳で彼女を見据える)
>343
ノリちゃん、そんな身体揺すって、Hな動き……。
そんなに気持ちいい……? 気持ちよくなりたいんだ……。
(快感を求めるように身体を震わせる紀子に艶笑を浮かべ)
(桃色の突起の上に人差し指を置いて、
転がすように刺激を加えながら、乳房をしぼるように揉んでいく)
うん、入っていってる……。
ノリちゃんの中に、あたしのが入っていってるよ……。
ん……、痛い? 苦しいの?
(首を振り、不安げな瞳を見せてくる紀子に、
心配そうに尋ねかけながら顔を覗き込み)
そんな目をしないで……
あたしはノリちゃんに、少しでも
気持ちよくなって欲しいだけだから……ね?
(囁きかけながら下の方に手を伸ばし、
紀子の淫核に親指を乗せて軽くこする)
>>345 い、いしゅたるさんの……わたしの、なかに……はいって、いってる……。
ね、もっと……からだ、くっつけて……っ。
ひぁ……っ、ぁふ……。
(頭の中で、イシュタル自身の男根が自分を貫いているのを夢想し、彼女との繋がりを感じようとする)
(次第に瞳の色が変わり、涙の滲んだ目でじっと彼女の目を覗き込みながら)
(戸惑いがちに胸を突き出して、彼女の垂れ下がった乳房に自分の乳房を下から押し当て)
ん、もう……へいき、だから。
やめないで、そのまま……わたしの、もらって、ください……っ。
はぅぅ……、ぁぁっ、そこ……ぉ……っ。
(首をんーっと伸ばして彼女の唇を捉え、ちろりと舐めて微笑みを見せると)
(陰核を指で撫でられ、鋭い刺激にがくっと総身を揺さぶってしまいながらも)
(強張りの取れてきた襞肉がバイブを包みながら、奥へと引き込むように絡みつき始める)
ぅ、ぁあぅ……っ。
もっと、ふかくに……ほしくって……。
いしゅたる、さん……だっこ、して……っ。
(もどかしげに腰をくいくいと揺すりながら、より深い挿入を求めて甘え声を上げる)
(手を伸ばして背中から脇腹にかけてのラインを指でくすぐりながら)
(接合部だけでなく肌と肌との触れ合いをも貪欲に求めて上体を浮かせる)
>346
ん、ノリちゃん……。
うん、もらってあげる……。
ノリちゃんを……、
紀子の全部、あたしがもらってあげるから……。
(浮いた紀子の背中に腕を回して、キュッと抱き寄せ、身体を密着させる)
(互いの胸を押し付け潰しあい、潤んだ瞳を合わせながら顔を近づけ、唇を重ねる)
ん、あ……っ。
紀子の中、凄く締めつけてきてる……。
あたしに、それが伝わってきてるわ……。はぁぁ……。
(膣の締めつけでバイブが揺れ、その振動が自分の膣壁にも伝わり、
直接の刺激以上の悦びを含んだ吐息を陶然と漏らす)
もっと深く……、紀子の、もっと中まで……っ。
(グィとさらに腰を突き出し、亀頭から幹部分の半ばまでが紀子の膣に埋まる)
(確実に処女膜も破った手応えに身を震わし)
ああ、紀子……、大好きだよ、紀子ぉ……。
(歓喜を込めて相手の名を繰り返し呼び、
互いに背中を抱き合う肌の触れ合いに安息と充足の想いに浸る)
【すみません、れすまってるあいだに、ねむけがきて……】
【その、ねおちするといけないから……いつもより、はやいかもしれないけど】
【とうけつ、いいですか?】
【あと、さきにゆっとくけど、きんよーびは……むりだから、できれば、それいがいのひに……】
【さいかい、したいです】
【ん、凍結了解】
【となると、日曜日になるかな〜】
【日曜昼の13:00から、で大丈夫かしら?】
>>349 【にちよーびの、じゅうさんじ……】
【うん。なにも、よていはないから、たぶんだいじょうぶ】
【また、なにかあったら、れんらくするけど……いしゅたるさん、いつもありがと】
【きょうも、ありがとうございました】
【きょうは、いつもよりも、れす、はやくできたから……よかった♪】
【おつかれさま、いしゅたるさん】
【また、にちよーび……よろしくおねがいします】
【それじゃ、きょうはおさきに……おやすみなさい、いしゅたるさん】
【すれ、おかりしました。ありがとうございました】
>350
【間がそれなりにあるから、予定が入る事も
あるかも知れないけどその場合も気にしなくていいからね〜】
【……て、そんな事言ってるあたしに予定が入る
可能性もあるけど、まあその時はその時でカンベンしてね】
【今日のレスは、量も密度もあったしね】
【うん、凄く楽しめたから、こちらこそありがと♪】
【それじゃ、あたしも落ちますか】
【お休みなさい。日曜日に、またね〜】
【スレをお借りしました〜】
【スレを借りるぞ。】
>>352 【お待たせいたしましたわ】
【それで…カガリさんは初めからケツ穴狂いの変態マゾ豚として扱って構わないのでしょうか?】
【何か希望があれば、言っていただけると助かりますわ】
>>353 あぁっ…!ラクスラクスラクス…ラクスぅっ!!
(部屋に入ってきたラクスを見るなり、抱きついてしっとりと肉付きが良い身体を擦り合わせ)
私の愛するラクス…、元首なんてやってたから、ちっとも会えなくて…寂しかったぞ…っ!!
(うるうると瞳を潤ませ、涙目すら見せながら愛するラクスの顔を愛しそうに見つめて)
【来てくれてありがとな、ラクス…。これからよろしく頼む。】
【っ…、あぁ…。構わない。ラクスとなら…どんなプレイでもしてみせるからな…。】
>>354 くすっ、カガリさんはそんなに私に焦がれていましたの…?
(抱きついてきたカガリに向けて笑みを向けると、あやすように背中を撫でる代わりに)
(さわさわとお尻を撫でて、衣服の上からグリグリとアナルを指先で刺激する)
もうっ…仕方ないですわね…んっ、ちゅっ…れるっ…
(カガリの視線に答えるようにゆっくりと顔を近づけると、頬に口づけをし)
(唾液をのせた舌で頬を舐めあげる)
【どんなプレイでも…?ふふっ、そんなことを言われるとカガリさんを最低のマゾ雌豚になるまで調教してみたくなりますわ】
【NGはございますの?】
>>355 お、おほぉっ……♪ケツっ、ケツ穴ぐりぐりぃっ…♪
ラクスのケツ穴責め、ずっとずっと待っていたんだっ…ラクスの変態チンポで
スケベアナルをごりごり抉られて、白目剥き出しでアクメ地獄を味わいたいんだぁっ…!!
(ショーツに染みが出来るほど、腸液がだだ漏れになっていて、それだけで達しそうになり)
(ラクスの口付けに蕩けたような赤面顔を見せると、跪ずいて、ショーツに包まれたチンポに豚鼻を押し付け)
すんっ…!すんっ……!!おおおぉ…ラクスのチンポ…すごくくさいぞっ……!
なっ…、何日も溜めてたんだなっ!私のために、何日も溜めて、待っててくれたんだなっ……!!
(ショーツ越しに豚鼻をずりずりと勢い良く擦り付けて、餌をねだる犬のように振る舞い)
【してくれて構わない…。私を、ラクスだけの変態マゾ豚として…愛してくれ。】
【NGは無いから、存分にラクスの変態嗜好を満たしてくれて構わないからな…♪】
寝落ちか。これだから変態百合は…
両方ともが消えるのが不思議でたまらん
このカガリはいつもの奴だろ?自演だろこれ。
ラクスの反応が早すぎるし。
カオスの糞カガリだろ
一人でロル回すスレってなかったっけ?
まぁ、所詮は○○○○スレだしな。
あんなとこでやり取りしてロールしても長続きするとは思えん
「自演」で検索すれば出てくるが、正直微妙。
最近は一期一会で募集かけてブッチする奴がいるくらいだからな
全くなげかわしいね。
おや、キラくん
あっちの返事をこっちでしたろかw
キラくんのケツ穴にチンポ突き立てたい^^
をいをい、「女の子同士」スレだつーのw
369 :
岸:2008/11/06(木) 07:02:46 ID:???
キラ君はこんな所で何を?
綺羅子
キラ!ウホッ☆しようぜ!
372 :
岸:2008/11/06(木) 07:19:26 ID:???
悪魔でも岸、ですから
キラきゅんは今日からキラ・トマトに名前変えようよ♪
キラッ☆
抱き締めて! 銀河の! はちぇまれぇ〜〜!!
キランカのオマンコハァハァ
>>378 きゃっ 名無しさんたら…
もう、えっちなのはいけないんだよ!
(指で
>>378の鼻をつん)
【しばらくの間、スレをお借りしまーす】
ええ……何より、あなたにだけ気を使わせるのは悪いわ。
お互いがそうしたくて二人で居るんだから、その為の努力も二人でするべき――
でしょう?
(きゅ、と握った手に少しだけ力を入れて)
……あら。
今だって十分なのに、いくらでもなの?
……あんまり他の人に惚気ると、呆れられるわよ?
(自信満々な早紀をからかうように、悪戯っぽく)
そう、そのお話。
中世のファンタジーで……剣と魔法の世界、って言うのかしらね。
でも、荒っぽい事ばかりじゃないのよ……
(頷くと、本の内容について掻い摘んで語る)
(近づいた距離はお互い気にしない――校外に居る時の、二人の距離)
(触れ合う肩と肩を感じながら歩き、やがて見えた図書館のドアに手を掛けた)
【同じく、スレをお借りします】
【そうそう、それと早紀に聞いておかなくちゃいけない事があったわ】
【今夜は何時ごろまで平気なの?】
そっか……ごめんなさい、何だか一人で空回りしていて。
でもやっぱり、お姉様に手間をかけさせてしまうのが申し訳なく……ああ、これがいけないんですよね。
じゃあ、……二人で頑張りましょう、ね?
(込められた力の分だけ、そっと握り返す)
はい、いくらでもですっ。
お姉様に呆れられる事さえなければ――――
(と、何かに気付いたように台詞を区切り、)
……ひょっとして、お姉様も……呆れて、らっしゃいます…か?
(恐る恐る、訊ねてみる)
剣と魔法と、……ええっと、髭の魔法使いとか王子様とかそういう……?
(一つ一つの説明にいちいち頷き、相槌を打って、驚いて)
(互いの温もりさえ感じる心地良い距離に幸せを噛みしめながら、うっかり追い越さないよう出来るだけおしとやかに歩く)
失礼しまーす……?
(開いたドアから顔を覗かせ、館内を見渡す)
【うんと、予定的には何もなくて……体力的には、4時くらい?】
【途中で駄目そうなら、その時点で言いますのでっ】
……何を言っているのよ、もう。
私は呆れる立場じゃなくて、呆れさせる立場でしょう?
こんなに可愛い妹が、私にはいるの――ってね。
……独り占めしておきたいから、人に向かっては言わないけれど。
(木製の、古めかしくて厚みのあるドアを押し開けながら)
(内緒話を囁くように、声だけ潜めて微笑みを向け)
失礼します……
(入り口の脇に手続き用のカウンター、6人掛けの大机が整然と並び)
(その奥には背の高い本棚の林と中二階への階段がある)
(壁面は窓を残して天井間際まである本棚で埋め尽くされ)
(目当ての本を探すだけでも一仕事どころでは済まなそうな量の、本があった)
さて、まずはこれの続きを探そうかしら。
(行きましょう? と視線で早紀を促して、数えるほどしかいない人の中本棚へと向かう)
【そう、分かったわ】
【じゃあ、早紀に無理がない程度に……今夜も、宜しくね】
大丈夫です。私、お姉様以外になびくなんて絶対に絶っ対にありませんっ。
お姉様の自慢の妹で居られることが嬉しいですし素敵ですし……あとえっと…その、最高です!
あ、わ……っ。
(話に夢中で多少空気が読めなくなる辺りが、二人の大きな違い)
(声を潜めているのに気付いて、あわてて自分も口を噤む)
……何度来ても、凄く……圧倒されますね。
(うわあ、と来る度そうするようにその光景を見渡す)
お姉様くらいここに慣れると、やっぱりそんな事もなくなるのでしょうか?
(つとめて静かに、それでも隠しきれない興奮を覗かせながらきょろきょろ)
あ、はい。お供しますっ……今日は、同じ所に続きがあるといいのですけれど。
【はいっ、よろしくお願いします!】
そうね……
ここの蔵書は、ちょっとしたものらしいから。
建物自体の古さもあるんだろうけど……
たくさんの本に、古い紙の匂いや気持ち暗い照明のせいで、雰囲気はあるわよね。
慣れれば図書館だけど、それでもただの図書館とは違う気がするわ。
(テーマパークに遊びに来た子供のように周囲を見回す早紀に、小さく苦笑して)
(重く静かな空気の中、聞き咎められない程度の音量で相槌を打つ)
ええ……うっかりすると、まだ迷ってしまうのよね。
本棚が同じ作りだから、分かりにくくて……
(棚の間を縫うように奥へ進むと、同系統の小説が収められた辺りには着いたものの)
(手を伸ばして届く高さにある指輪物語のシリーズは、今自分が持っている巻と)
(丁度その次の巻だけが欠けた状態だった)
……あら、これは残念。
まあ、仕方がないわ……今日の所は諦めましょう。
(ん、と背伸びして指を伸ばすと、第一巻の背表紙を捕まえ、震える手で引っ張り出す)
(その間中、セーラー服の上着とスカートの間からちらちらと肌が覗いて)
へぇ……自分の学校にこういう場所があるって、何だか誇らしくなりますよね。
何かありそうな……それこそ魔法の本とか、本の精とか。
そういうのがあったら、素敵ですよね。
(ひとしきりきょろきょろすると、満足した風に落ち着いて)
出られない、が冗談になりませんから……うーん。
(冗談でも何でもない風に言ってから、ここも違うここも違うと探していって)
あ……うーん、仕方ない、ですよね。
他の所に紛れてたりはー……。
(あたりを見回し、同じタイトルの本がないか探して回って)
あ、………。
(そんな風なお姉様の様子に一度気が付いてしまうと、意識から外すなんてとても出来なくて)
(ふりだけはまだ他の書棚を探しつつ、ちらちらと横目に覗く肌を気にして)
(薄暗い照明の下だと、何故か余計に素敵に見える)
ええ……こうして利用できるだけでも、ありがたいし。
……そんな物語みたいな出来事も、もしかしたら……
なんて考えてしまうわよね、ここにいる、と……
(厚いハードカバーの本を、指先だけで引っ張り出すのは中々辛く)
(早紀の様子まで気にする余裕も無く本を見上げ)
(片手で本棚に掴まり、爪先立ちでゆっくりと引き出した本がこちらに倒れて)
(と、そこで滑った指先が外れてしまい、支えを失った本が顔目掛けて落ち――)
きゃっ――
(咄嗟に顔を庇おうとすると、不安定な体勢でよろけて)
(そのお陰で本は当たらなかったものの、傍らに居た早紀にぶつかってしまう)
……ご、ごめんなさい早紀……大丈夫?
それだけ、素敵な場所なんだと思います
……はい。
(変な気に仕方をしているせいで、危なっかしい様子にはまったく気付けない)
(だから、後ろに立っていても倒れてくるその瞬間まで気が付かず)
え、……きゃっ!
(予想外に強くぶつかられてしまって、尻餅)
ごめんなさいお姉様、見てま――っ、……ふぇ?
あ、その、何でもないです……じゃない、なんともないです!
ほら、私丈夫なのだけが取り柄みたいなものですからっ。
お姉様こそ、怪我とか痛みとか、大丈夫でしょうか?
(落とした本を慌てて拾い、立ち上がってごまかす)
やっぱり無理はいけませんよね、多分踏み台がどこかにあると思うのですけれどもー……。
(不自然な位に辺りを見回し、それらしい物を探す)
あ、ええ……私は平気。
早紀に受け止めてもらったお陰でなんとも……
(早紀が尻餅をついた足の間に、自分が尻餅をついていて)
(運よく二人とも無事そうなのを――)
……ん?
(そこで、ふと違和感に気付き)
早紀……ねえ、早紀。
……見てないって、何を見てないのかしら。
何でもないわりに、妙に落ち着きもないし……
(心配はしても目を合わせないおまけにそわそわと辺りを見ながら)
(話を逸らそうとしているような早紀のスカートを、その場にへたり込んだままくいくいと引いて)
……本は取れたし、踏み台は良いわ。
それより……ごめんなさい、手を貸してくれる?
(ふぅ、と小さく溜息を付くと、手を伸ばして)
な、何でもないですって何にも見てたりしてませんホント。
ほら、踏み台です踏み台ー……。
(スカートを引っ張る手も気にせずに、ごまかそうとして)
はい? あ、はいっ!
(ようやくスカートを引く意図に気が付くと、あわてて振り返る)
(慌てて手を差し出し、握って引っ張り上げる)
(へたり込むお姉様がちょっと可愛く思えたのは、胸の内に秘めておく)
本当に大丈夫ですか? あ、私は大丈夫ですからね全然っ。
(軽くスカートをはらうと、本を持ち上げて)
……私じゃとても届きませんよね。
本、どうしましょうかー……。
それは指輪物語の第一巻。
読むなら当然最初から……でしょ?
借りる借りないは別にしても、さわりを読んでみるくらいの時間はあるから。
……私は捻ったりも打ち付けたりもしてないわ……
早紀も、尻餅ついたお尻は平気?
……さーきー?
私の目を誤魔化せると、思ったのかしら?
(握った手に引かれて立ち上がると、にんまりと笑みを浮かべ)
(繋いで放していない手を引き寄せると、間近からじっと見つめ)
(空いている方の手でつつ、と早紀の脇腹をくすぐり、セーラー服の下へ)
(指先でつん、と肌をつつき)
……見えてたの?
あ、そっか……うん、読んでみたいですし。
読むのであれば折角ですし、借りさせて頂きますねっ。
はい、どこも痛くないですし怪我してませんし!
ぜんっぜん大丈夫ですから、心配して下さってありがとうございますっ。
きゃっ、あ……う、……ごめんなさいお姉様っ!
(引き寄せられて目を覗き込まれると、とても嘘をつく所ではなくて)
(観念したのか、申し訳なさそうに目を合わせる)
ひゃ、くすぐったいですってお姉様……そこぉっ。
……見えて、ました……けど、そんなに変な場所が見えてた訳じゃなくってっ。
お姉様の、肌と言いますかお腹と言いますか……とにかく、背伸びしてるとそういう所が覗いてて。
でも、お姉様のそういう所が何だか……ええと。凄く、魅力的に……うー。
ごめんなさい、でも忘れてくださいもうっ。図書館が薄暗いのが悪いんですよーぉっ。
-──----、_
,,.'" `ヽr-‐'7 ♪
,'" i::::└
(( へ_ /::: ノ
ノ ! ゝへゝ_rへ__ゝ∠ i ハ ', 虐待スレからきたんだどぉ〜♪
.〈, /li / ゝ-'‐―´"v` ハ ヽ. れみりゃは虐待スレのおじょ〜さまだど〜!!
ノ レヘ ノ ハ ノ i i わがったらさっさとそのぷっでぃんよこすど〜!!!
/⌒` レ'ヽハヘレ /^ヽVヽノ
♪ 〈/ ハ /iヽ / }! i ヽ
⌒Y⌒Y乂Y!.`〈{_ ノ } _」
" / ⌒Y⌒Y´
'"゙ ̄ ゙̄ ヽ、ノ、_
((、 (⌒⌒ヽ ..Y ヽ、
. ( ブッ!! ゝ| ', r>、 )) ♪
,,r丶〜 '´ 人 ハ ゝイン"
`'、__ 、 , .,,,dr゚'. `
' |゙゙'''‐,iニ,,,,,'''」''\ .゙'(′
:::::::゙l、 _,|:::::::::::::::::::::::\ .,,/ヽ:::::::::
: :::::::ミ,,,,,l゙:::::::::::::::::::::::::::゚ヽ-″::::::
ふふっ……正直でよろしい。
……でも、お腹なんて見ても……
あ、いえ、早紀のお腹なら思わず見ちゃうわね、きっと。
嫌よー? 可愛い妹が、私の柔肌を盗み見てたんだもの。
これでからかわなくて、何でからかうのよ……えい。
(あっさり白状した早紀に笑いを浮かべ)
(こちょこちょこちょ、と素肌を直接くすぐり)
……ふぅ。
じゃあ、ついでに少し読んでいきましょうか。
……机だと目立つだろうから、ここで。
床は……多分平気、よね。
(ひとしきりくすぐると、身悶える早紀をようやく解放して)
(ハンカチを取り出し、床を払って腰を下ろし)
(隣にハンカチを広げて、ポン、とそこを軽く叩く)
だって……あんまり素敵でしたから。
それに、見えるようにするお姉様だって悪いんですっ。見えたら、…気になってしまいますから!
私のお腹こそ、見ていたってしょうがない物だと思いますよ?
きゃっ、……や、ははっ、やめっ……あはは、やめて下さい、お姉様…っはは、ぁ!
(抵抗はするが逃げられない、くすぐられるままに笑い出す)
ははっ、は……はぁ……、…うー。
そう……ですね、折角図書館なんですから。どうせなら読んで行きたいです。
でも、うーん…人とか来ませんか?
(本を抱えて、床に直接座ろうとして……促されているのに気付き)
そんな、お姉様こそ汚れて……いいのですか?
それじゃあ、失礼しますー……。
(ハンカチの上に腰を下ろし、本を広げる)
もう……見たのは早紀でしょ?
私はこの本を取っただけで、別にそんなつもりはなかったんだから。
……お互いそう思ってると思うわ。
早紀は私のお腹を見てどきどきした。私は早紀のお腹を見たらどきどきする。
そんな風にね。後、静かに。
(くすぐったのは自分なのに、笑っていた早紀の唇に人差し指で触れ)
来たら、怒られちゃうかしらね?
……多分、平気だと思うけど。もしもの時は二人で逃げましょうか。
良いの……年上らしく振舞わせて頂戴。
(歩いていた時よりもっと近く、隣に腰を下ろした早紀の肩を抱いて)
(膝の上に広げられた本を、文字を追うでもなく覗き込み)
(邪魔にならないようにそっと、早紀の髪に触れて)
そんな感じ、なのでしょうか……。
あ、はいっ……ごめんなさいっ。
(人差し指で思い出し、慌てて口を噤む)
……って、笑わせたのはお姉様じゃありませんか……もうっ。
分かりません、普通の利用者だったら……たとえば私だったら……。
……遠慮して別の所へ行ってしまいますか? ちょっぴり迷惑かも……けど、いいですよね。
はい、もしもの時は一緒にっ。
(元気よく頷いてから、読み始める)
…………。
(肩に手がまわされるのに気付いて、自分からも少し体を寄せる)
(しばらく、ページをめくる音だけが通路に響く)
……うんと、お姉様?
その、……いえ、読みづらいとかそういう事は全然ないのですけれども……。
あ、違うんです本当にっ。だからその、やっぱり何でもないですから……やめないで、続けてて下さい……。
そうね……
騒いでいなければ、見て見ぬ振りくらいはしてくれるかもしれないわ。
……机についてこうしているより、人目につかないここの方が迷惑にもならないわよ。
と言うことに、してしまいましょう?
(見せ付けたら、きっと目に毒よ? なんて軽口を囁き)
…………
(早紀の匂い、早紀の温もり)
(ひたすらに静かな館内に、時折ページを繰る音だけが流れ)
(自分達以外にはここに誰も居ないような錯覚さえ覚え)
(柔らかな髪から微かに香るシャンプーの残り香を、心地良く感じて)
……ん?
そう……なら、遠慮なく。
こうしていると、落ち着くから……
(回していた腕を腰に落として、こてん、と隣の肩に頭を預け)
(もう片方の手で、耳の前に垂れた早紀の髪を、くすぐるように弄ぶ)
机でするよりは、よっぽど……ん、……いいですよね。
それじゃあ、そういう事で。
(嬉しそうに応え、またページをめくる)
ん……。
(腰にまわされた手は暖かく、肩によりかかる頭の重みは心地良い)
(言われた通り本の内容もなかなか興味深いもので、集中して読み進めていく)
(……集中出来ない程度につまらなかったら、きっと色々と危ない状況だったに違いない)
暖かいです……お姉様。
……お姉様は……お暇でないでしょうか、大丈夫ですか?
(時々耳にかかる吐息に、くすぐったそうに目を細める)
ええ……
のんびりとはしているけど、退屈じゃないわ。
何もしなくても、こうしているだけで……
(きゅ、と腰を抱き寄せ、肩の辺りに頬ずりして)
(早紀以外には聞こえないような微かな声で、そう呟き)
(吐息を受けてくすぐったがる早紀に悪戯心を刺激され)
(ふぅー、と耳へ息を吹きかけ)
……あ、つい邪魔をしてしまったわね。
ごめんなさい、早紀……続き、読んで?
(我に返るとすぐに止め、小さく溜息を付いて)
(面白い? と問いながら、先を促した)
私も……お姉様と、こうしていられて。
この時間が……お姉様と二人きりで過ごすこの時間が、永遠に続いたらいいな……って。
(そうっと、寄りかかっても大丈夫そうなギリギリまで体を寄せる)
(そのまま、静かにに本を読み進めて……)
んっ、……ぁ………。
(耳に吐息が触れると微かに声を漏らして、小さく肩を震わせる)
……もうっ、お姉様……。
(面白いです、とこれは笑顔で答えて、再び本の中)
(数ページ、話の区切りの良い所で)
ん、っ……えへへ、お返しです。
(隙を見て、寄りかかってくるうなじを指でなぞってみる)
可愛い事を言うのね、相変わらず。
でも……本当に何も気にせずに一緒に居られるなら……
それは、とっても幸せだわ……
(温かさや匂いだけではなく、ぴたりと寄せられた身体は柔らかさも伝えて)
(地味な作りの制服に隠された大きなふくらみが、早紀の二の腕の辺りに)
悪かったわ、早紀……許して頂戴。
(ほんの少し、甘えるような声で言うと)
(邪魔をしないように早紀と一緒になって文字を追いかけ)
――ぁ、ぅ……
もう、早紀ったら……なら、お返しのお返しよ。
(蚊の泣くようなそれも次の言葉も、何処か甘さの抜けない響きを持って)
(さっき息を吹きかけた耳たぶへ、かぷりと噛み付く)
だから、今……えへへ。何度も言ってはいますけれども、ね。
……幸せです、お姉様。
お姉様もきっと、幸せ……ですよね。
(今の幸せを噛みしめるように、少しだけ目を閉じる)
(と、そこで腕に当たる感触に気付いて――気付きはするものの、そのままこっそり享受する)
きゃ、んっ……お姉、様……ぁ。
(今度こそ虚を突かれ、また可愛らしく声を漏らし、体全体で反応する)
……もう、本当に。
お姉様に、そういう悪戯ばっかりされますと……。
(ほんの少しだけ、伝わるように、腕で押し付けられた膨らみを押し返す)
はぁ、……私、本を読むどころじゃ……なくなってしまいそうで。
(溜め息から漏らす台詞には、微かに期待が見え隠れする)
……今の私が不幸せなら、世の中不幸だらけだわ。
幸せよ、とても。
あなたと同じ時間を過ごすのは、とても幸せ。
(小さく笑うと、瞼を閉じて)
(大切な事を告白するように、静かに告げて)
ん……ふふ。
……早紀は、これが好きよね。
(腕で押されて、随分胸を押し付けていた事に気付くと)
(今度は自分の意思で、柔らかな乳房を押し付け)
早紀が、いけないのよ?
あなただから……こんな風に、するんだから。
だから――本は、後で読んで……
(頬に手を添えてこっちを向かせ、目があった時には唇が重なっていた)
【んー……待たせすぎて、寝てしまったかしら】
【何にせよ4時ごろの予定だったし、いったん失礼します】
【早紀、気がついたら次の日時についての伝言を頂戴】
【後、遅筆でごめんなさい……】
【では、スレをお返しします】
……良かったです。
嬉しいって、言って貰えて……それらを聞くことが、こんなにこんなに嬉しくて。
(その言葉の意味を、意図を感じて、また少し頷く)
ふぁい? あ、……うー…。
その、それなりには……好きですけれども。
でもでもっ、人並みですからね、そういうの?
(妙にわたわたしながら、それでもページをめくる)
……お姉様だって悪いです。
私も、悪いですけれども……え? っ、……ん……!
(不思議な台詞、頬に添えられた手。気が付いたら、もう唇は重なった後で)
(不意をつかれたぼんやりさで、このままずっと続くんじゃないか、なんて思える位に重ね続けて)
……はぁ、…ぁ……。
…それじゃあ。本は、後で……そうしますね、お姉様?
(そっと本をたたみ、多少動いても大丈夫そうな辺りに置く)
【前回と同じ時間に……はあ。重ね重ね申し訳ありません、お姉様】
【でも、時間ですし区切りもいいですし…どちらにせよ、こんな物だったでしょうか?】
【伝言、残しておきますね……私こそ遅筆ですから、申し訳ありません】
【ではまた、伝言板でっ。お休みなさいませ、お姉様っ】
【スレをお借りしました。ありがとうございましたっ】
【続けてになってしまいますが、スレをお借りします】
【で……今からレスを書くから、少し待っていてね】
【同じく、今夜もお借りします】
【はい、幾らでもお待ちしておりますっ!】
ん……
(ページを送る音も止んで、何も聞こえない)
(目に映るのは早紀だけ。感じるのは、早紀の暖かさと柔らかさだけ)
(少しだけ口付けを深くしながら目を閉じると、触れ合った唇が全てになる)
……ええ。
堪え性のない姉で悪いけど……少しだけ、私の相手をして?
(ようやくと唇を離すと、早紀が本を閉じるのを見ながら向き直ると)
(その手を取り、豊かな胸に挟み込むように抱いて)
(睦言を囁くように、微かに上ずった声で言う)
早紀……私の、早紀……
(本棚に肩を預けながら、華奢な体を抱き寄せ)
(もう一度――今度は、更に深く唇を重ねる)
(伸ばした舌で唇を割り、早紀のそれを探して彷徨わせて)
【お待たせ……今夜も宜しくね、早紀】
【あ……それから、何時まで平気かまた時間を教えて頂戴?】
(ふるふると、小さく首を振って)
……全然構わないです。
だって、私のお姉様ですし、それに――
(唾を飲んで、息を吸って、吐いて)
――私も、我慢出来そうにありませんもん。
(抱き寄せられるのと一緒に胸に飛び込んで、背に手をまわすとぎゅっと抱き返す)
(少し上向きに唇が重なると、腕は背中から肩口、首筋に滑って)
はぁ……ん。……お姉様、っ……。
(きゅっと重ねた唇の間から舌が差し込まれるのを感じて、応えるように舌を差し出し)
(触れ合うと、すぐにお互いに絡め合い始めて――抱き締める腕に、いっそう力が籠もる)
【今夜は……とりあえず、二時までは大丈夫ですっ】
【それからは、調子次第でしょうか……? それではいっ、今夜もよろしくお願いします!】
ん、ふ……
(流れる癖のない髪に指を差し入れ、引き寄せてもっと深く求め)
(ぬめりざらついた舌が絡み合うと、溶け合うように感じて)
(本当にそうなってしまえと、空いた隙間を埋めるように舌と舌を触れ合わせる)
(その感覚に溺れながらも、貪欲な部分はまだ足りないと訴えていて)
(衝動に押されるまま、腰を抱く手が制服の上着の下に潜っていく)
――は、ぁ……
あなたの好きなものをあげるから……早紀も……ね。
(息苦しさに唇を離すと、呼吸はもう乱れて)
(治まる様子のない荒い息のままそっと囁き、肌を這う手がブラのホックへ辿り着くと)
(ぷつ、と音を立ててそれを外してしまい)
(微かに感じる下着の痕を指先で追いながら、背中から体の前へと滑らせていく)
【じゃ、無理のないように……まずは二時くらいまで、ね】
(こんなに近くてこんなに暖かいのに、もっと側に寄りたいと何度も抱きしめ直して)
(舌が絡みあう度、思考がぼうっと霞んでいくような錯覚を覚える)
(代わりに頭を侵すのは快感と愛しさで、、たまらなく注がれるそれらだけで達してしまいそうな位で)
ん……っ、……はい、お姉様…。
……沢山、下さい……私に……っ。
(同じ様に肩を上下させながら、とろんとした眼で切れ切れに呟いて)
(あまり膨らみのないそれが外れてしまえば、かえって体の火照りが楽になった気がしてくる)
お姉様の、も……ですよね?
(目を閉じ、肩に顔を埋め、制服の下へ手を潜らせて)
(手探りで留め具を捜し当てようとする……けれど、なかなか上手く見つからず)
……んー……。
(諦めて手を抜き、一旦顔を離すと)
(胸元に手を伸ばし、リボンを外して、上を脱がそうとボタンを外し始める)
ふふ……綺麗な肌。
すべすべで……ここは、柔らかくて。
……おまけに、小ぶりで可愛いわ。
(手が乳房に辿り着くと、確かめるように軽く指先を動かして)
(意地悪く言うと、すっぽりと手に収まってしまうサイズのふくらみを撫で回す)
(十分に柔らかな感触が心地良く、何度も繰り返し)
……私、外しましょ……
ん、そう来るなら……早紀も脱がせてしまうから……
(背中をうろうろと探し回る指先に、そう言いかけると)
(制服の前に手を掛ける早紀に小さく笑い、同じように脱がせていく)
(ボタンが全て外されてしまうと、はらりと厚い布地が左右に別れ)
(隙間から、控え目にレースのあしらわれた白い下着と)
(谷間を作るたっぷりとした乳房が覗き見える)
……ちょっと、気にしてるんですよ?
(意地悪く言われると、狙われてるのは分かっていても拗ねた風に受け答える)
お姉様のが、羨ましくて……んっ!
……あ、……はぁ、ん……。
(動く手に合わせ、熱の籠もった吐息と艶っぽい声を漏らす)
誰かに見られたら……本当に、大変ですね?
……あんまり大きい声出したら……きっと、……聞こえて、しまいますね。
(ボタンを外し終えて、そっと横に服を開いて)
本当に、本当に……羨ましくって。
だから、こんな風に……っ、ん……。
(豊かな胸に顔を埋めてから、もどかしそうに帯を辿って再び留め具を探し、)
(外して、取り去って、再び顔を埋める)
……ふふふ。
分かっているから……協力、してあげるわ。
……大きくなるように、たっぷり……
(早紀の制服の前も開いて、広げて)
(ずれたブラを脱がせて、その下のふくらみを晒させてしまい)
(両手で、マッサージするように揉みこんでいく)
ええ……こんな所でこんな事をしているなんて。
ばれたら、学校にも居られないでしょうね……
(だから、声は出しちゃ駄目よ? と言いながら、ふくらみの先端をそっと摘み)
……今は、あなたのものだから。
好きに――して、良いのよ。
(胸から手を離すと、子を抱くように早紀を胸に抱いて)
(高鳴る鼓動が聞こえてしまっていると知りながら、その先を促す)
【ごめんなさいお姉様っ、まだ早い時間なのですけれど、今夜はちょっとこれ以上は難しそうで……】
【細切れになってしまいますけれど、切って頂いても……よろしいでしょうか?】
【次回は、えっと。日曜日は大丈夫です、お姉様は遅くなられるのですよね?】
【と、遅れてしまったわね】
【ええ、なら今夜はここまでにしましょう】
【そうね、日曜日は遅くなってしまうけれど……後の時間はあなたに合わせられるから】
【分かりました、22時……余裕を見て半くらいでしょうか?】
【その時間に、伝言板で……ごめんなさい、また日曜日に!】
【そうね、出来るだけ早く来れるようにするわ】
【早くて22時過ぎ、遅くて半、と思っていて】
【ええ、日曜日にね。今夜の所はお疲れさま】
【では、スレをお返し致します】
【これから、しばらくすれをおかりします】
【いしゅたるさん、きょうもよろしく、おねがいします】
【それじゃ、れすのつづきつくるから……まっててね】
【続けて、スレを借ります】
【こっちこそよろしくね、ノリちゃん♪】
【とりあえずは、レス待ちで待機中……】
>>347 はぅぅ……いしゅたる、さんっ……。
ぁ……ぅんっ、わたしっ、こんなに……えっちに、なってぇぇ……っ。
(背中に腕が回され、きゅっと抱き締められると、それだけで安堵の表情を見せて笑みが零れる)
(再び体をベッドに預けるとイシュタルの体重が全身にかかり、心地よさそうに身を震わせ)
(呼び捨てにされても彼女を想う気持ちは揺らぐことなく、ぐいぐいと腕の力を強めて)
(搾りたての果汁をバイブに絡ませ、下腹に力を込めて襞粘膜をキツく締めつける)
くふ……っ、つぅぅ……ふ、ぁぅぅっ!
んんぅ……は、はいって……ぇ……。
(膣奥にある薄膜が一気に引き延ばされ、裂けるように破かれる)
(快感と痛みと悦びが脳裏で渦巻いて、ふるふると全身をわななかせ)
(破瓜による熱い血がじわじわと流れているのを感じると、鈍痛が次第にはっきりしてきて)
(疼きに耐えられず、歯を噛み締めイシュタルの背中に爪を立て強く抱き締めてしまう)
……わ、わたしもっ……いしゅたるさんのこと、だいすきだよ……っ。
だから、こうしてるんだもん……。
(消え入りそうな声を漏らしながら、イシュタルの背中を優しくさすって)
(イシュタルの肩に顎を乗せ、耳元で囁きながら乳房をさらに押し付ける)
>423
あたしも……、あたしも紀子と
同じくらいエッチで、気持ち良くなってる……。
ああ、紀子ぉ……、紀子の全部、あたしのもの……。
もっともっと、エッチにしてあげるから……
(バイブからの感触で膣壁の締め付けを感じ取り)
(征服感と一体感が混在となった至福の想いに浸りながら、
腰をさらに突き出し、奥の未踏の膣壁を削っていく)
ん……っ。
(背に立てられた爪に一瞬顔をしかめるが、
すぐに表情を戻して、正面の紀子に微笑みかける)
も、ダメ……、紀子が可愛すぎて、我慢できない……。
紀子の全部を、一度に感じたい……。
(硬い抵抗に逆らいながら腰をムリヤリ気味にも押し込み、
やがて根元まで突き刺し腰を密着させて、ようやく腰の動きが一度収まる)
(背中に回していた手を臀部に回し、広げた指を折り曲げ引き寄せるように一揉み)
(重ねた唇を舌でこじあけ、上から唾液をトロトロと口内へと注いでいく)
>>424 ぅゆぅ……ぅっ、ふっ、ぅんん……っ。
ひゃうっ……いしゅたるさんの、ふぇう……。
(朦朧とした意識の中でもイシュタルの愛を感じ、ただの挿入にはない強い一体感に打ち震え)
(ぴっちりと敷き詰まった密道が上下左右に拡張され、その衝撃にかくかくと腰を振ってしまう)
やっ、いしゅたるさぁん……っ、わたし、わたしっ……かんじすぎ、てっ……。
もっと、いしゅたるさんのこと……かんじたい、のっ……はぁぁ……んっ。
(締め付けの強すぎる、新鮮な襞肉がバイブを痛いくらいに締め上げ)
(それでもなお、ごりごりと奥に向かって突き込まれると、
絡みを解くような強烈な摩擦が襲ってくる)
(感じる全てを至福に、愉悦に変えながら、臀部にまで指が伸びるとあられもない声をあげ)
こんなっ、はげしいの……っ。
はじめてのこと、ばっかり……わたし、おかしくぅ……なってる……っ。
(真っ赤になった顔、火照って潤みきった瞳を振り向け)
(キスを受けると自分からもモゴモゴと蠢かせて唇を啄んで、舌を貪欲に伸ばす)
(流し込まれるイシュタルの唾液を甘露とばかりに夢中で飲み干し、
さらに求めるように舌を絡ませる)
>425
こんな、初めてなのに自分から腰を動かしちゃって……。
ほんと、紀子ってエッチだね……。
(一番奥まで埋めた状態で、紀子の動きに合わせて
こちらからも腰を振り、膣壁に刺激を加える)
そんなに感じてるなら、もう動いても大丈夫かしら……。
ふふっ……、うん、あたしをいっぱい感じさせてあげる……。
(グッ、と腰を引くと、張り型の亀頭のカサ部分が
膣襞を内からかきだすように引っ掛かりながら抜けかけ)
もっとおかしくなっていいのよ……。
あたしと紀子、ここは二人きりなんだから……。
ああ、紀子、紀子ぉ……。
(赤い舌を絡めあわせ、その熱い体温さえそこから交換し)
(臀部を揉み、乳房を押し潰しあって擦れ合わせ、
そこからの悦楽に陶然とした心持ちにひたり)
(腰をグィと押し込んで、抜けかけていた張り型を、再び紀子の膣内に押し込む)
>>426 わたしが、ひぁぃ……んっ、えっちなのはっ……。
いしゅたる、さんがぁ、えっちにしたから……ぁっふ……。
(膣壁がくすぐられると、びくっびくっと粘膜が痙攣し蜜をしぶかせる)
(腰をくいくいといやらしく振って悶えながら、初々しい嗚咽に甘えた感じの淫靡な音色を混ぜ)
(無意識の内にイシュタルの嗜虐心に訴えかけ、煽り立ててゆく)
うんっ、もっとぉ……うごいてっ、いいから……。
わたしの、おまんこ、もっときもちよく……してっ……ふぁぁっ。
(密着する腰を揺すると、恥毛が甘く擦れあって嬌声がほとばしる)
(張り型が抜かれると、それに抗うようにますます膣襞が複雑に絡みつき)
(結果として自分の快感をさらに高めてしまい、イシュタルの背中に回る腕がぶるりと震える)
くひぃ……ぁはぅうっ、そこっ、うぁあそこぉぉ……っ。
ほぉぉっ……おまんこ、じゅくぅって、なってるから……。
(絡んだ舌を伝わせて自分の唾液も送り込み、何度も唇を唇で挟んで食む)
(処女を喪失したばかりとは思えないくらいに生温かく熟れた膣襞は楔を嬉々として迎え)
(入り口の辺りから愛液をぷしゅっと漏らし、花弁をイシュタルの花弁にくっつけて擦りあわせる)
>427
そうだったかな……?
それならもっと頑張れば、
もっと紀子をエッチな子にできるって事だよね……。
(イシュタルの膣からもバイブにそって粘度の強い愛液が溢れ零れ)
(紀子との結合部で二人の愛液が混じり、
腰をこすらせるたびに互いの恥毛の間でジュプジュプ泡立つ音を立てる)
紀子のおまんこ、おちんちんを離したくないって、
必死に締めつけてきてるよ? そんなに気に入ったんだ……。
ふふ、うふはぁ……。
(自分の中でもシッカリと固定するため、膣をキュッと引き締め)
(そこから伝わる快感に喘ぎを漏らしながら、
挑発するようないらやしい笑みを紀子に投げかけ)
あたしも……、はぁ……、
紀子とのセックスで、中が熱くなってきてるぅ……。
本当にかわいい紀子……、おまんこ、イカせてあげるからね……?
(唇、胸、秘所を初めとし、全身で触れ合い、紀子の存在を感じて快感を強め)
(膣がほぐれてきているのを確認すると、遠慮をなくして、
腰をピストン運動させて立て続けに膣奥に張り型を打ちつける)
>>426 ひっ、ひっしじゃ、ないもん……かってに、こんなになってて……ぇいぃっ……。
うぅあ……、ぁん……っ。これがっ……ほんとに、いしゅたるさんのだったら……っ。
(ぬるついた粘膜が張り型を巻き締めながら、悩ましげな鼻息を漏らして)
(挑発を受けても首を左右に振り動かして髪を乱すばかりで)
(時折膣圧がぐぅっと高まり、逆にバイブを彼女の女陰へと押し上げてしまう)
ふぁっ、あたまが……しろく、なってきて……っ。
くっ、はうぅ……いしゅたるさんの、あついの……わたしに、ひびいてるぅ……。
(次第に自分の身体の動きが緩慢になり、膣に染み込んだ絶頂の残滓のくすぶりが脳裏を焼く)
(子宮が彼女を歓迎しすぎているのか、下りてきている子宮口とバイブの穂先が何度も触れ合い)
(突き込まれる度に柔らかく解けてはキツく絡み付く膣粘膜からの快感が
絶頂へと意識を持っていき、理性を一気に吹き飛ばしてしまう)
はゆぅぅ……、いしゅたる、さんも……わたしで、いってぇ……。
わたし、わたしぃっ、こんなになってっ、こわれそ……っくぅぅっ!
(ふっくりと張り詰めた乳房はこれ以上無いくらいに先端を突き出させ)
(腰が揺れ動くと陰毛にちくちく擦られるクリトリスもはち切れんばかりに勃起している)
(ずちり、ぐちりと音が聞こえるくらいに胎窟がひしゃげ、バイブが性感部を容赦なく刺激し)
(背中がきゅうっと海老反って、アクメの到来をイシュタルに示して快感を研ぎ澄ませていく)
【なんだか、れすがおそくって……すみません、いしゅたるさん】
>429
それじゃあ、やっぱり紀子の身体がそのまま凄くエッチって事なのかしら。
そんな風に言ってくれると……、ふぅ、あたしもそうしたくなってくるけど……。
あたし自身ので、紀子を、かぁ……。
(乱れる髪を整えようとするように、紀子の髪を梳きながら後頭部を撫で)
ん、くはぁ……っ! ん、くっ……、あたしの中にも、来てぇ……っ!
(膣内に加わった圧力に、ビクッと腰が跳ね)
はぁ、奥を感じる……、紀子の奥に当たってるのを感じるよ……。
ふふ……、それじゃそのまま、真っ白になって……?
(奥に押し込んだ状態で、さらにグリグリと子宮口にねじるように先端を押し付け)
ん、あぁ、ふはぁ……っ!
うん、イクよ……、あたしも、紀子でイッちゃう……。
だから、一緒に……、いやらしく、はしたなく、エッチな……、
あたしでイッちゃう紀子の姿も、見せてね……。
(囁きながら、自分の理性も壊れ気味のイシュタル)
(加減の余裕をなくし、力の限りに抱き寄せて身体を密着、
互いに先端を硬くした乳首を相手の乳房に埋めたまま擦り合わせ
臀部を揉む方にも容赦はなく、その丸みを好きに変形させていく)
(膣にバイブを突き入れるペースも一切緩めず、
腰を激しく打ち合わせ、愛液が泡立つ音が響き渡る)
【ん〜、まあこのくらいのペースなら全然大丈夫だよ】
【ムリしないで、自分のペースでいいからね?】
>>430 すごく、ふかいとこまで……いしゅたるさんが、きてて……、ぁは……っ。
あっ、ひゅあぁぁっ……うふっ、こんな……ぁっ。
(子宮口とディープキスをするような張り型の側面が、蕩けた粘膜を容赦なく嬲ってくる)
(妖しく肢体をくねらせ、白い肌をなまめかしい桃色に染め、表情から色濃い陶酔感を滲ませ)
(抱き締め合う身体が溶け合うような一体感に包まれ、
ぞくぞくとしたおびただしい恍惚が胸の奥の奥まで染みてくる)
それ、じゃ……いしゅたるさんと、いっしょに……きゅひゅうぅっ。
いって、きもちよく、なるんだぁ……ぁう、くゅぅ……。
(許容量をとっくに超えた喜悦の嵐に翻弄され続け、後頭部をシーツに押し付け髪を振り乱す)
(腕を硬く締めて彼女の背中を抱きながら、尻たぶがくにくにと揉みしだかれると
背筋が溶けて無くなりそうなくらいの強い刺激がさらに上乗せされる)
いしゅ、たる……さん……。
だ、めぇっ……もっ、いしゅたりゅさん、らめぇっ……っ!
(色の濃すぎる快楽と熱情に総身を悶えさせ、骨身の芯までぐずぐずになりそうな熱い洪水に溺れ)
(汗だくになった胸がぐにゅりぐにゅりとイシュタルの乳房と絡み合い、乳首が潰される)
(噛ませ合うかのように重なり合った花弁からは、蜜なのか潮なのか分からないエキスが噴出する)
(すでに長い時間を絶頂に程近い位置をさ迷い続け、もはや頭も働かないくらいだが)
(身体は敏感な反応を続け、熱い吐息はひたすらにイシュタルの顔をくすぐる)
【いつもごめんね……】
>431
はぁ、紀子……、
エッチで、綺麗で、かわいくて……、凄く素敵だよ……。
好き、大好き……!
(自分の腕の中で、喘ぎ、快感を訴える少女にとめどもない愛しさが湧き、
淫らな行為にふけりながら、純粋な愛の言葉を囁きかける)
うん、気持ち良くなって……?
ほら、イッて……、イキなさい……?
(攻めているイシュタル自身も、全身の性感帯がこすれる刺激を受けて
快感は昂ぶり、蕩けた表情で紀子と顔を突きあわせる)
(腰を動かしているのも、紀子に悦びを与えるためか
自分の快感を求めてか、分からなくなってくる)
んふぅ、はぁぁ……っ! 紀子……! ふ、はぁ……っ!
(少しでも深い繋がりを求めるように、唇をさらに押し付け、
口内で絡め合わせながら、荒い呼吸を相手に注ぎ込む)
一緒、一緒だからね……、一緒にイキましょう……?
(右手で紀子の左手を、指を交互に重ねて深く繋ぎあい、
一体感をさらに増して、腰を激しく打ち付け続ける)
(自身の限界を覚えると、子宮口を壊さんばかりにグリグリと力の限り押し込む)
【すみません、でんわでちょっとせきをはなれてて……れす、できませんでした】
【あと、ろくじから、でかけなきゃいけなくなって……】
【まだ、ろくじには、はやいけど……とうけつしてもらってもいいですか?】
>433
【ん。あたしも6:30から夕食ごとがあったから、ちょうど良かったかも】
【凍結は了解ね】
【念の為、今日中の再開はムリって事だよね?】
【続きはいつからがいいかしら】
【後は締めだけ、て感じにはなってるけど……】
こいつまたか
そろそろ蛸が切れる予感
【うん、もどってきても、あしたはあさがはやいから】
【つづきをきょうすることは、たぶん、むりかな……】
【きょうで、おわりまで、いけたらよかったけど……じかん、かかりすぎて……ごめんなさい】
【あさってのかようびか、きんようびは、だいじょうぶだから】
【できれば、そのひのよるにしてもらえたら、うれしいです】
【おつかれさまでした、きょうも……おあいて、ありがとうございました】
>436
【じゃ、火曜日の21:30からでお願いしようかな】
【それで都合が悪くなったりしたら、伝言板によろしくね】
【うん、お疲れさま。こっちこそありがと♪】
【それじゃ、またね〜】
【それじゃ、かよーびの、くじはんから……よろしく、おねがいします】
【わたしも、これでおちます】
【ありがとうございました、すれをおかえしします】
【じゃじゃーん。到着〜】
【微妙に待ち合わせしている人に申し訳ない気もするけど…(あせ】
【スレを借りるね?】
【エスコートありがとう、同じくスレを借りるわね】
【レスができるまでもう少し待ってもらえる?】
【うんっ ゆっくりで良いからね。のんびり待ってるよ〜】
>>332 だから…そういうわけじゃ…
(批難の声を上げるも、そんな自分の反応が)
(朱を喜ばせているだけではないのかと思い始め)
あぅ…んっ…ふぁ……
(陰核を撫でられ片手で支える身体は頼りなく背後の樹木に寄りかからせて快感に震え)
そんな…舐めちゃ…いやぁ…
(指先に舌を這わされ指の付け根の間まで舐め回されると)
(羞恥が相まって抜群の感度を示し、この行為だけで達しそうな程に身悶え)
(ようやく解放された指は朱の唾液でたっぷりと濡れて)
(外気に当てられると先ほどまで朱が舐めていたことを意識させられ)
ちょっと…朱…!やぁ…はぁん…!
(誰も見ていないとはいえスカートをめくられ下着を吸われて恥じらい)
(唾液に濡れた手で朱の頭を押さえつけるが大した力は入らず)
【よろしくお願いするわね、朱】
>>442 じゃあどういう訳なのさ?
(やっぱりニナの困った顔も可愛いよな〜と見惚れて)
(何処か見定めるようなニナの視線と目が合って、にっこり返す)
……んぅ…ふっ…指、気持ち良いの?
(弱々しい声にますます興奮が昂ぶって、多少上ずった声で)
(頬を高揚させながらもう片方の手袋も取り去ってしまう)
すごく…やらしくて…綺麗だ。ニナ…
(卑猥に濡れた指先を、また視姦するように見つめ)
…ゴメン。やだって言われても…もう、止められないよ。
(はむっと柔らかい局部を甘噛みして、ぐいぐいと鼻先を押し付けて)
それに…ニナだって期待してる……でしょ?
(鼻先に熱く濡れた液体を感じると妖しく微笑み見上げて)
(するりと指先を裾に滑り込ませ、一気に足首までずり下げ)
……良いよ。僕の肩と頭…つかまってて?
(上目遣いに見上げてくすっと口角を上げると、黒い瞳を輝かせ)
(尖らせた舌先で内腿を舐め…愛液を伝い舐め上げ…じゅるっと秘所に吸い付く)ぅ…んぅ
【うん♪…なんかいきなりアレな感じだけど(///】
【結構激しくても平気?ホントにやだったら【】で言ってね?(あせ】
>>443 知らないわよ…朱のバカ!
(朱と目が合って言葉につまり、ついに逆切れしてしまい)
わからないわよ……
指をこんなにされたことないもの……ん……
(手袋が指に擦れて抜き取られるだけで快感を覚えてしまい)
そんなに見ないで…朱……
(濡れた指を見つめられ羞恥が募るが魅入られたように動かすことができず)
んっ…ふあぁ…それは…少しは…
(下着に鼻先を押し付けられ朱を誘うかのように甘い香りを漂わせ)
(指摘され見上げられると胸のうちをすべて見透かされているかのように思ってしまい)
ひぅ…はぁ…あぁっ…
(下着を降ろされ朱の唇の感触が生々しく秘所に伝わり)
(快感に脚が震えるのを朱の頭と肩に手を置いてバランスを取り)
【口では嫌がっても…というわけで、朱にだったら何をされても構わないわ】
>>444 ぐはっ!…うぅぅぅ…どうせバカだもーん。(滝涙)
ニナのことでいつも頭がいっぱいなんだ。
ずーっと傍に居たいし顔がみたいし声が聞きたいし触ってたい。
親ばかならぬニナばかってやつかな?(でれでれしながらまるで悪びれず)
……じゃあ後で確かめてあげるね?たくさん…愛してあげるよ。
(直に外気に晒された、美しい手を取り指同士を絡めて手を繋ぎ)
…ふふっ やーだ♪(ちゅと手の甲に軽くキス)
やっぱり?えへへ…ようやく素直に…なってくれた♪
(にんまり微笑むと、小さな舌先でちろちろと表面を軽く舐め)
んっ…く…じゅっるぅ…ぴちゃっ……ふ
(彼女の手が弱々しく肩に縋り、震える声を漏らすと情欲は更に増す)
(舌の動きは激しくなり、鼻先を押し付けて尖らせた舌先を挿入して)
ずっ……く…ふっぅ…んうぅ
(興奮で荒くなった鼻息はしなやかな下腹部を、柔らかな恥毛を撫で)
(膝の裏を抱えあげるように持ち上げ、樹木に押し付け…ニナの恥ずかしい部分を外気に晒す)
【そんな事言ったら…僕、ますます狼サンになっちゃうよ?!いーのっ!?】
【……ってなんだか、僕なんかにそこまで言って貰えるのが申し訳ない気がするよ(しゅん】
>>445 もう…ちゃんと他のことも頭に詰め込めるようにしておきなさいよ。
(いつもの調子の朱に微笑みが漏れ、恥ずかしさも幾分緩和され)
んっ…恥ずかしかったけど…
朱に愛されて…気持ちよかったわ…
(指を唾液で滑らせながら絡ませ、照れながら小さく呟き)
ひゃふっ…あぁ…はぁ、んっ!
(朱の舌が次第に激しく秘所を舐め上げ)
(中へと侵入してくると迎えた舌をきゅっと締め付け)
(吹きかかる熱い鼻息は下腹部をくすぐり全体的に蕩けさせていく)
はぁ…こんな格好…恥ずかしいわよ…
(膝裏を持ち上げられ片足が浮き、太ももと秘所を曝け出す格好に思わず目を背け)
【構わないわよ。今回は狼な朱に攻めて欲しかったから】
【申し訳ないも何も…私がして欲しいことなんだから///】
>>446 ……他のこと?…(んー?と首を傾げくわっと険しい顔になる)
他の子の事なんて考えないよっ?!僕が浮気するとでも思ってるの?
っていうか僕が浮気しても良いの?ニナッ
(勝手に聞き間違い、勘違いし必死の形相で)
(素直に心中を吐露してくれる様子がとても嬉しくて)
(こんな状況下でありながらも、ふにゃっと微笑む)
うん。僕も同じ気持ち♪それにしても……
指ってこんなにえっちに感じる場所だったっけ…(ぼそっ…///
んくっ……んっ…んふーっ…じゅるるっ…ぷ
(後から後から湧くように溢れて来る甘く熱い…淫猥な蜜を啜り飲み)
…ぷぁ…ニナのあじ。美味しいよ…
(酔ったような表情と口調で、太ももに滴るそれをれろりと舐め上げ)
くちゅっ…くち……れろっ…ちぅぅ…くぱっ …んぅー?
(ニナの声が頭上から聞こえれば、舌と吸い付く動きはますます激しく貪る)
(ぬるぬると光る唇をぺろりと舐め見上げると、にっこり笑って)
(更にスカートをめくり上げ敢えて周囲に見せるように、美しい裸体を晒す)
……誰か、見てるかもしれないしね♪
(足を抱え上げ濡れたそこに尚もしゃぶりつく)
(高貴で、美しくも愛らしく誇り高い彼女の痴態が…脳を麻痺させて)
ニナのこんな乱れた姿……んぅ…じゅっ
(くりゅっと鼻先でクリトリスを刺激しながら、舌を奥まで差込み振動させ)
(頭と肩を掴む指に力が篭れば、更に木に押しつけ半ば犯すように)
【でもさ…ずいぶん長い間付き合ってもらってるけど…】
【僕以外の「僕」の方が、もっとらしく君を愛してあげられるかもしれないし…(苦笑】
【なんていうか、僕の希望ばかり叶えてもらってる感じがするよ。】
【と…0時リミットで良いかな?短くてごめんね(汗】
>>447 そういう意味じゃないわよ…
もちろん浮気は許さないからっ!
ちゃんと勉強したことを忘れないようにってこと…
(朱の反応に呆れ気味に溜息をつき)
それは…朱にはわからないでしょうけど…私の国で女性の指を舐めるなんて…
あぁ、もう!口に出しただけでも恥ずかしい!(勝手に盛り上がってしまい)
ふぁ…はぁん…言わなくて…いいわよ…
(益々潤いを増す秘所を啜り立てる水音に羞恥をかき立てられ)
(朱の舌遣いが激しさを増すとそれに対応して快感が増し脚が震え)
(スカートがさらにたくし上げられれば心もとなく、気持ちは朱に依存してしまう)
冗談はやめて…あぁっ…!
(誰もいないとはわかっていても朱の言葉に胸がどきりと震え思わず周囲を見回してしまい)
(性感の昂ぶったところへ陰核まで刺激され深く入り込んできた舌に中を蕩けさせられ)
(朱のなすがままにされていくことに悦びを感じてしまう)
【私には今の朱以外の朱なんて考えられないわ】
【朱にはすごくよくしてもらっているもの…】
【それに、朱の希望をかなえるのが私の希望だからいいの】
【と、そろそろ時間ね】
>>448 (呆れ顔でも入れてくれる突っ込みにほっと溜息をつき)
良かったぁ……うん♪解ったよっ
(それ以上にヤキモチ?を妬いてくれたニナの反応に)
(これってやっぱり、僕のこと好きでいてくれてるって事だよね…と安堵する)
(自分が彼女を想う半分の気持ちでも…彼女が自分を想ってくれたらなぁ。と柄にも無く少女のように胸を詰まらせる)
……ぷぁ…れも…ここを舐められるのとどっちが恥ずかしいの?
(ちゅ…と下腹部を音を立てて口付け、訝しげに)
(国の価値観の違いって面白いなぁとちょっと暢気に考えながら…恥ずかしがるニナをにやにや見)
んぅ…飲んでも飲んでも…溢れてきて、止まらないね?
(くすっと少し意地悪く微笑むと、震える足をしかと掴み支えてあげて)
…んく…じゅぷっ……んぅ…ふふー だぁれか…居た?
(ニナを追い詰め、攻めたてる悦びに浸りつつ一端唇を離して)
(涙目の彼女の顎を掴みこちらを向かせ、愛液で。彼女の味で塗れた唇で口付ける)
ちゅっ…んぅ…ふっ…る
(自分の味を味わうことなど、この美しい姫君は到底経験したこと無いだろう)
(プライドの高い彼女の羞恥心を極限まであおり、征服していく快楽)
…ぞくぞくする。(れろっと舌を押し込み咥内を犯して)
…ニナ、どうして欲しい?どこを…どうして欲しいか教えて?
(すっかり自分に依存し、蕩けきった表情を見せる彼女に低く甘く…囁いて)
【…ほんと?こんなに暴走してても?(しょぼん】
【むぅー…けどさ、ニナもこうしたいって言って?じゃないと僕不安だもの。】
【…あうぅぅ…もー。ニナってば…何でそんなに良い人なのさぁー(うるー】
【うんっ 次はいつ大丈夫そう?】
>>449 【ええ、もちろん】
【そうね…私の希望も考えておくわね】
【朱と一緒にいられて楽しいからに決まっているじゃない】
【平日は午後10時以降でないと難しいから…また週末、金曜になるかしら?】
>>450 【ニナが僕を想ってくれてるのと同じように、僕もニナを大切に想ってるから】
【だから…なんていうんだろ。余計な心配しちゃうんだよね…】
【いっつも僕ばかり希望を言ってて、我慢してるんじゃないかな?って】
【うん……どうもありがとう。光栄だよ♪僕もとーーーーっても楽しいからね?!】
【解った!じゃあ金曜日の午後10時で良いかな?また伝言でね♪】
【今日も付き合ってくれてありがとう。逢えて嬉しかったよ!…えとね。…だーい好きだよ?ニナ(てれてれ】
【おやすみーっ(ちゅー///→だっしゅ】
>>451 【そんな心配なんてする必要ないわよ】
【第一、我慢なんてしていたら、ここまで続いてないもの】
【私が受け止めてあげるから、朱は希望をちゃんと言ってちょうだい】
【金曜の午後10時に伝言スレで待ち合わせましょう】
【私のほうこそありがとう……私もよ、朱……】
【おやすみなさい///】
【暫くの間、スレをお借りします】
はぁっ、はあ、は……あ、お姉様…!
んっ、く…んっ、は、はぁ、っ……や、んんっ、ふぁ、…うん!
(はだけた胸に直接、熱を帯びた肌が触れ断続的な吐息が触れ)
(喋る事さえとめどなく溢れる快感の中では難しく、時々訴えるように見上げてはまた身を屈め体を弾ませて)
あ、っ、……ん、や、ふぁ…あ、っは…!
伝わり、…ますかっ、はぁ、ん…くっ、あ、…お姉様…っ!
(そんな中で見上げる顔はさらに物欲しそうで、どこか扇情的で)
ふ、んっ……はぁ………っ。
(乱れた吐息を何とか整えようと、声を混ぜながら小さく吸っては吐いてを繰り返す)
……何だか、お姉様…それ、……私の、恥ずかしい所、ばっかりで……。
でも、そっか……。…私のお姉様ですもん、仕方……ありません、よね?
(けれども、濡れそぼった大事な箇所が少々冷たい図書館の外気に晒される感覚と)
(肌と下着の間に挟まる指の感触に、触れられずとも更に高まって)
っ、……下さい、お姉さ――――ぁっ!
だ、ん、はっ、あ…あ、あっ、中…や、ふぇ、あ、はぁ、んっ!
…ゆびっ、は、ん、くっ、ふ、ぅ……が、お姉…あ、や、様のっ…は、ひゃんっ!
(言葉にならない嬌声の後に、焦らされきった内側を多少乱暴な程にかき回されて)
(きちんと脱げていない上衣の皺も、多少のスカートの汚れも、その他の何もかもも気にならずに体を震わせて)
(たまらずにぎゅっとお姉様を抱きしめ直すと、触れる柔肌が余計に高みへと)
ん、っ、ぅ、や、あ、はんっ、あ…ぁっ、…もうっ、駄…ぁ、ふぁんっ、…お姉様っ…!
【しばらくの間、お借りしますっ】
【私からで……それじゃあ今夜もよろしくお願いします、お姉様!】
ええ……あなたが他の人に見せない顔を、見たいの。
あなたが他の人に聞かせない声を聞きたいの。
あなたが他の人に晒さない姿を、吐息を、鼓動を、熱さを――
全部、私の独り占めにするの。
(縋りつく体を抱いて、淡々と……世間話でもするように当たり前の口調で語る)
(それでも、早紀の顔を肌を見て、触れて、触れられた昂ぶりは治まるわけも無く)
(指だけは忙しなく動き続けてくぐもった水音を生み)
……そして、早紀。
あなたは、そんな意地悪で欲張りな私を独り占めするの。
こうしてあなたとの触れ合いを欲しがる私の全てが、あなたの物よ……
(耳に、首筋に、頬に、喉に額にと、口付けの雨を降らせて)
そう……もう、駄目?
良く分かるわよ……ちゃんと伝わってくるから。
……ここが、締め付けてきているから。
(ちゅく、ちゅく、と溢れるもので水音だけを殊更に大きく立てて)
(かと思いきや、ひくついて欲しがるそこへ中指を根元まで沈め)
達して、早紀。私の指で……!
(親指を一番敏感な場所へと宛がうと同時に手を震わせて)
(中と外を一緒に刺激しながら深く唇を重ね、嬌声ごと吸い取るように、舌を吸い上げる)
【ええ、こちらこそ宜しくね、早紀】
ふぁ、…あ、はぁっ!
あ、あ、あっ…ん、は…ぁ、あ、う、んっ!
(いつも通りに深く、的確に、この上なく激しく乱してくれる指をきゅっと締め付けて)
(優しく甘美な声をとろけた頭で受けながら、手に合わせるように腰も動かし始める)
はぁっ! ふ、んぁ、…深っ、…ねぇ、さま、あ、やんっ、は、あ!
だ、…や、あ、はんっ、駄目っ、あ、わ、ほんっ、とに――っ、ん、むっ…!
(もはや耐えきれない位に快感を注がれ、喘ぎに呟きを混ぜるうちにふっと見上げると)
(目が合って、奪うように深く唇を重ねられ、絡まる舌の滑らかさにとうとう)
――――ふ、んっ…………ぅ……。
(ふつりと糸が切れたように力が抜け、唇を離して崩れ落ちる)
……あ、はぁ、……。
…お姉様……、……えへへ、……ありがとう、ございます…。
(力が入らないなりに抱き締め、胸に顔を埋めながらなんとか見上げて)
(小さく、嬉しそうに微笑む)
ん……っ、はぁ……っ……!
(腕の中で喘ぐ早紀の姿に、指を包む熱く蕩けた感覚に)
(そしてたった今感じている、震える腰と甘い締め付けに)
(自らが覚えた興奮のまま舌を貪り、達する時の声を飲み込むと)
(自分の指で絶頂を迎えさせてあげた事で、自分自身も軽い頂へと到ってしまう)
……ん、ぁ……
早紀……私の、可愛い早紀……
……ふふ、気持ち良かったかしら?
もっとも、こんなになっているんだし……聞くまでもないかしらね。
(くたりとなってしまった体を抱き支えつつ、胸元の頭を撫でていると)
(浮かべていた微笑がふと意地悪げなそれに入れ代わり)
(未だに早紀の中に沈めたままの指で、くちゅりとかき回して)
……とっても…。
何だか、もう……何にも分からなくなって……っ!?
(今更慌てた風に身を起こし、きょろきょろしてから諦めて再びしなだれかかる)
…絶対、今の誰かに聞かれてましたよぉ……全っ然意識してませんでした。
はあ、うー……。
(恥ずかしそうな、でもどうにもならなさそうな、何とも言い難い声を上げて)
……お姉様だけの声だ、って、お姉様、言って下さいましたのに。
ひゃっ!? や、お姉様!
駄目っ、まだ……ふあ、ぁ……。
(指を動かすと、面白い位素直に反応して声を上げる)
……ほら、意地悪そうに笑ってますもんー。うー……
…お姉様が意地悪だから、私もこんな風になれますけれど……やっ、だから動かさ……っ。
(少しでも指が動けば身体が跳ね、見上げて口を尖らせる)
あら……場所のせいかしらね?
そんなに感じてたなんて……
(慌てる様子を揶揄するように、くすくすと)
……平気よ、きっと。
聞かれていたら、流石に騒ぎになるだろうし……
本に入り込んでしまえば、多少の音は無いも同然だもの。
本棚が壁になって、机の辺りには碌に届かなかったんでしょう。
(一転、宥めるように囁き)
……駄目よ、早紀。
今までは平気でも、その声が聞こえてしまうかもしれないじゃない。
(と、自分が声を出させたのになおも意地の悪い事を言い)
ええ……早紀に悪戯出来るのは、私の特権だもの。
……ふふ、可愛い。
(敏感に反応するのを面白がるように、もう何度か指先を動かし)
(向けられる拗ねたような顔に触れるだけのキスをして、ようやく指を抜きさる)
ち、違いますっ!
そんな、お姉様以外を見る余裕なんてありませんでしたし……。
(さっきとは別な風に慌てて、言い訳して)
……本当ですか?
良かった、はぁ……、……私、自分でどの位声を上げてたかも分からなくって。
そんな、のっ……ひゃ、…ん……っ。
(ずるいとは思いながら、言われる通り必死に声を我慢して)
……私もお姉様に悪戯したらいいんでしょうか?
うー、でも……全っ然思い付きませんし。
私には、何か特権ないんでしょうか?
(軽く降るキスに唇で応え、指が抜ける時に微かに声を漏らして)
(やっと落ち着いた風に起き上がり、一息)
はあ、……駄目、まだ体が熱いですもん。
どうしよ、制服も皺だらけですしー……
(ボタンは止めずに合わせを開いたり閉じたり)
(ふと、自分と同じ格好……自分より幾分膨らんだ胸に目をやって)
あ、……お姉様は、寒くないですか?
そう……
てっきり、恥ずかしいのが好きなのかと思ったわ。
(くすくす、と楽しそうに笑い)
……ええ。
あなたのする事なら、甘んじて受けるわよ?
んー……早紀の特権、ね。
(視線を遠くに投げて考え込む事暫く)
……私に、愛される事?
これはちょっと違うかしら……ええと……ああ。
あなたが何をしても、私が受け止める事……なんて、どう?
(要は今と変わらないわけだけど、と続けて)
随分感じていたものね……こんなになるくらい。
(と、とろとろに濡れた中指をぺろりと舐めて)
……それについては、ごめんなさいとしか言えないわね。
ええ……こうしていないと、少し寒いかしら。
(制服の前をぱたぱたしている早紀を、おもむろに抱き締め)
な、っ……!
(折角朱の引いた顔を再び赤く染めて)
そんな筈ないです、もうっ。
それも特権だと思いますけれど!
もっとこう、お姉様みたいな……能動的な?
(言ってみて、自分で首を傾ぐ)
私が何をしても、お姉様が……っ。
それ、何だか素敵です! すっご……あ、う、今と変わりませんか?
(一人で盛り上がり、一人でずっこけて)
でも、それでいいです。ううん、それがいいですっ。
私にもそういうのあるかな、って思っただけですから……ようしっ。
特権を生かして色々してみたいですっ。まずはええと、……寒くなりましたし、マフラーとかー……
や、うー……舐めないで下さいよぉ。
ほら、きっと汚いですし、うんっ。
(恥ずかしそうに、慌てて手を伸ばして制止する)
ううん、皺なんていくらでも取れますからっ。
悪いんじゃなくてこう、こんなになるまでしたんだなー、っていう……きゃっ。
……そうですね、私もこうしてないと寒いかも知れません。
(背中に手を回して、抱き締め返す)
はぁ……ん、………暖かいです。
……ところで、お姉様? 私、あんまりここに来ないのでよく知らないのですけれどもー……
(片腕を外し、ごそごそとスカートから携帯を探して)
図書館って……何時くらいまで、開いてるんでしょうか?
【時間も切りが良さそうですし、そろそろ締めかなと思うのですけれども……】
【……どうしましょうか、お姉様?】
……ふふ。
冗談だから、許して頂戴。
(微笑むと、赤い頬をそっと撫でて)
私が意地悪なのも、あなたを受け止めるのも……
何時もの事、でしょ?
今までと変わらない、当たり前の事……
そして、これからも変わらない当たり前の事。
……しいて言うなら、この関係が特別なのね。
(性別的にも……などと、ちょっと茶化し)
あら……プレゼントしてくれるの?
なら、手編みが良いわ……今からだと、少し遅くなってしまうかしら。
甘いわよ、これ。
まるで蜜みたいに……あなたが花で、私が蝶……なんて。
(くすくすと笑いつつ、大人しく止められるがままに)
ええ……場所も弁えずに、ついつい……
……でも、気持ちは場所なんて選ばないものね。
(何度目かの口付けを、抱き合ったまま交わして)
――あ、不味いわ。
下手をすると、閉館前の見回りが……早紀、急がないと。
(すっかり失念していた事をようやく思い出すと、焦りながらお互いの身支度を整え合い)
【ええ、そうね……少し名残惜しいけど】
【次辺りで締め、と言う事にしましょうか】
……そんな風に言われたら、許すしかないですよぉ。
そもそも……お姉様に怒るなんて、出来ませんし、しませんし。
(頬の手に目を細め、同じように微笑む)
そうですね、いつもの……事です。
当たり前の事で、きっとずっと続いていく事で、とっても大切な事ですっ。
うん、……おかしいでしょうか?
あ、そっか、女の子同士ですもんね。普段、そんな事意識しませんし……。
(同意するようにくすくす笑って)
はいっ! もちろん手編みで!
大丈夫です、間に合わせます……多分、きっと。
うん、セーターとかは難しいですけどマフラーなら……だから、待っていて下さいっ。
嘘ですよ、甘い筈ないですっ。……はあ。
(ほっと一息ついて、制止を止める)
確かにお姉様は蝶みたいですけれども私が花なんて絶対にないですから……じゃあええと。
お姉様が蝶でお姉様が花です。うん、しっくり来ませんか?
(腕組みして、それがいい、なんて頷く)
……本当は選ばないといけなさそうですけれど、我慢なんて出来ませんから。
(首筋に腕を絡め、少し自分の頭を持ち上げて。自然にそうする癖がついた、いつものキス)
へ、そしたら大変ですこんな所っ!
(慌てて下着を穿いて着けて、皺は出来る限り伸ばしてボタンを留めてスカーフ着けて)
(本を忘れずに鞄にしまって、軽く乱れた髪も整えながら歩き出し)
ふぅ、大丈夫……かな。
……また、用事がある時は……付き合わせて下さいね、お姉様っ。
【……お姉様さえ良ければ、ほら、し足りない事とかも沢山ありますし】
【私なら大丈夫ですっ。本当にこのままじゃ勿体無いですし名残惜しいですし……】
【…でも、沢山拘束してしまっているのも事実ですから。だから、どっちでも全然大丈夫ですよ、私はっ】
【とりあえず、ロールはここで締めますね? 際限なくなっちゃいますから】
【一応、お疲れ様でしたっ。レスも遅いですし寝落ちたりもするなか長々とお付き合い頂いて、】
【……本当に、ありがとうございましたっ!】
私が蝶で花って……それじゃ、あなたは何処に行ってしまうのよ。
早紀が居ないと、羽根を休める場所もないのよ?
(慌しく下着を身に付け、制服を整え、髪も手櫛で整えて)
(合間に、苦笑しつつ相槌を打ち)
ええ……したいものはしたいもの、ね。
女の子同士な事に比べたら、場所なんて些細な事だろうし。
(共犯者めいた笑みを浮かべて歩き出し)
勿論……と言うより、一人で出かけるなんてつまらないわ。
あなたと一緒でなきゃ、ね。
(ぽふ、と早紀の頭を撫でると、その手を繋いだ)
【……誘うかどうかは、私に任せる……と言う事で良いのかしら?】
【なら、その前に早紀の「し足りない事」について聞かせてもらおうかしらね】
【それを参考にした上で決める事にするわ――なんて】
【ええ、これで私も締めるわ。ひとまずはお疲れさま】
【レスが遅いのは私の方よ……寝落ちするほどの無理は感心しないけど】
【それもまあ、それだけ楽しんでもらえていると思えば……ね】
【それはこっちの台詞でもあるわ……募集に応えてくれてありがとう】
【うんと、私お姉様に何もしてさしあげられてませんし……っていうのが大きくて】
【あ、うんと、えっちな意味でですよ? はいっ】
【あとは、……図書館だけじゃ勿体無いかなあ、とか。具体的な案がある訳じゃありませんがっ】
【という訳で、見届けましたっ】
【もしよろしければ、呼んで下さいね? 最近伝言板は流れが早いですけど、頑張って探しますから……】
【でも、ちょっとでも時間を縛るのが辛いなら大丈夫ですからね!】
【それじゃあ、お休みなさい。……またっ!】
【……そう? 付き合ってくれただけで、十分してくれていると思うけど】
【あら、そんな連想するなんて……したいの? えっちな意味で(くす】
【そうね……それは、確かに】
【ええ……あなたがまたって言ってくれるのなら】
【近い内に会えるわ――また、ね。お休み、早紀】
【では、スレをお返しします】
【しばしの間、スレをお借りしますね】
>>468 お待たせしました、マスター♪
今夜はマスターとラブラブで種付けセックスできるんですよね?
>>469 (溜息をついて)
……ネーナさん。
もう、だから最初に打ち合わせが必要かどうか聞いたでしょう。
種付けができる、というからには生殖器が必要なんです。
私は構いませんけれど……場所は選ばなくては。
>>470 ごめんなさいマスター…、拾って頂いた恩も忘れて
教えられたことを実行できないでいて。でも
マスターのことを一番大切に思っているのは私です!
マスターが私のことを嫌いなのでしたら…、帰りますけど…。
>>471 (もう一度眉根を寄せて溜息をついて)
そうは言っていませんよ。
……とにかく、場所を変えましょう。
ふたなりスレの方に移動する、でいいですね?
他の方の迷惑にならない内にお暇しましょう。
【スレをお返しします】
【スレをお借りしまーす♪】
【同じくスレをお借りします】
>>474 【書き忘れていましたが、こちらのNGはグロや体の欠損など…ですね】
【基本的に無茶苦茶では無い限り、大抵のことに対応したいと思っています】
【それで、他に決めたりする事柄などが無ければ、プリンセスから書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
>>475 【そんな事、ヤミちゃんには絶対しないよっ】
【うん、分かった。でも、嫌だったらいつでも言ってね?】
【それじゃあ、ちょっと待っててね〜】
>>476 【はい、ありがとうございます】
【急ぐ必要はないので、プリンセスのペースでどうぞ】
(突然の帰省でララがデビルーク星に戻ってから2週間)
(久しぶりに戻ってきたララはいつもと変わらぬはしゃぎぶりで皆を安心させて)
(再びいつも通りの、何事も無い平穏な時間が過ぎていった、そんなある日)
(ヤミはララからの呼び出しを受けて、結城宅の2階にあるララの研究所へとやって来ていた)
いらっしゃい、ヤミちゃん!
ほらほら、あがってあがって!
(まるで急かすようにヤミを招き入れると、得意満面で目の前の機械を指し示す)
(それは、複数の鉄板が置かれた台の横から、マジックハンドが生えた珍妙な形状の機械で)
じゃーん!
焼く焼くたいやき君グレート!
どうどう?これ、ヤミちゃんにプレゼントしたくって頑張って作ったの!
ねぇ、これ、どんな機能だと思う?
【これは寝ちゃったみたいだね】
【それじゃあ、伝言板に連絡をもらえると嬉しいなっ】
【一応、私は今夜も大丈夫だから】
【よろしくね、ヤミちゃんっ】
【スレをお返ししまーす】
【お姉様と一緒に、しばらくスレをお借りします】
【書き出しは……ううん、またお姉様にお任せしても良いでしょうか?】
【同じく、お借りします】
【ええ、じゃあ少し待ってね】
(街の中心部からはやや外れた、閑静な住宅街)
(その一角に、遠峰と表札の付いた家はある)
(程度で言えば中の上程度の、お屋敷とまでは行かなくても)
(それなりに大きな家に、ちょっとしたバーベキュー程度は出来そうな庭)
(今は空の駐車スペースの隅に、早紀であれば見覚えのありそうな自転車が置いてあった)
……片付けは、良しと。
後は来るのを待つだけね……
(たまたま――本当に偶然に、両親は出かけていて、静かな家の中)
(自分の部屋の入り口に立って室内を見回すと、一つ息を吐いて)
(壁の時計を確認すると、もう約束の時間は程近かった)
【こんな感じでどう、かしら】
遠峰、とおみねー……。
(軽い道案内をメモした携帯電話と睨めっこしながら、きょろきょろと住宅街を歩く)
(ここが何番地、ここが何番地、なんていちいち電柱を指差しながら進んで、)
時間大丈夫かな、遅れたら申し訳ないし迷ったりしたらお姉様だって心配するし……
(慣れない道を、きょろきょろしながら更に進んで)
あ、……遠峰! 自転車もきっとお姉様のだし……うんっ。
(小さくガッツポーズ。電話を待ち受けに戻して、半分は一人の名前で埋まってる発信履歴を開いて、)
うん、と。……確か今日は、お姉様一人だって……よしっ。
(電話を閉じて鞄に戻して、少しだけ間を置いて、指先をインターホンへ)
……ごめん、くださーい…。
【ばっちりだと思いますっ!】
【それじゃあ、今夜も……よろしくお願いします、お姉様】
……
(それほど入り組んでいるわけでもないので、迷う事もないだろう)
(と思ってはいても、分かりやすい所まで迎えに行った方が良かったかな)
(などと考えてもしまい、悶々として)
(秒針の動く音がやけに耳につくな、と時計に目をやると)
(丁度一分が過ぎて、分針がかたんと動く)
(一拍おいて、インターホンが鳴った)
(慌てて階下に降りると、ミュールを突っ掛けて玄関の扉を開く)
(庭を挟んで門扉の外に待っていた姿があって、ぱたぱたと小走りに駆け寄った)
……いらっしゃい、早紀。
(微かに弾んだ息で、門を開く)
【私の方こそ宜しくね、早紀】
(足音が聞こえるとぱっと顔を上げ、思わず顔が綻んで)
(門が開くまで待ってから、嬉しそうに頭を下げる)
お姉様――その、こんにちはっ!
はい、お邪魔します……うん、やっぱりお姉様の家で良かったんですね。
(何だか感慨深げに、門から庭を見渡して)
……隣の家に入っちゃったらどうしようとか、怖い犬が居たらどうしようとか、ちょっと考えてましたけど。
お待たせしました、時間……あ、わっ、遅れたりしてませんよねっ?
(はっと気付くと慌てて携帯を取り出し、時間を見て安堵して)
(まだ門の前だというのに、実にくるくるとはしゃいだ素振り)
それじゃあ、その……中、上がらせて……頂いても?
ええ、ここが私の家。
……迷わずに来れた?
(脇にどいて早紀を通すと、門を閉めて)
時間は丁度くらいでしょ?
初めてなんだし、迷わなかっただけで十分。
……犬はともかく、怖いのは私も困るわ。
後……隣は違う苗字だから、気が付くと思うわよ?
(くすくす、と楽しげに笑いつつ手を差し出し)
勿論。庭先で立ち話する為に呼んだわけじゃないもの。
(そう言って、手を引いて歩き出す)
ちょっとだけ……えへへ。
でも、大丈夫。迷っても来れましたっ。
お姉様の家ですから、迷わずに来たいなあと思っていたのですけれども……。
次は迷いません、はい!
(差し出された手を取って、少しだけ冷えた手できゅっと握って)
お姉様も困るなら、そういうのは絶対に居ませんね。
……緊張して間違えるかも知れないじゃありませんかー。
(わりと本気そうな口調で、唇を尖らせる)
でも、本当……うん、何だか家までお姉様のイメージです。
私の家じゃ、こんな風には招けませんもん。部屋も汚いですしー……。
(きょろきょろ、そわそわ)
(招かれるまま玄関を通され、後ろ手にドア閉めて)
あら……手が冷たいわ。
分からなければ、電話なりしてくれて良かったのに。
……ふふ、そういうもの?
まあ、一度来れたんだし次は大丈夫……よね。
(玄関にも鍵を掛けると、来客用のスリッパを一足早紀の前に置いて)
そこまで緊張しなくても――って、待ってる方も緊張してたんだけどね。
家を建てたのは両親よ?
……こういう家を建てる親に育てられた、って考えれば似たようなものかもしれないけど。
(微笑みつつ、上がって、と促して)
(使いやすさを優先して作られた内装は、ごく普通の家とそれほど変わらず)
(住みやすさを邪魔しない程度の控え目な装飾は、落ち着いた色合いで揃えられていて)
(正面に見える階段を登り、二階の自室へと進む)
あ、ごめんなさい……もうそろそろ冬ですもんね。
まだギリギリ、手袋は要らないかな? って位だと思うんですけれども。
(手離して息で暖めようかとも思ったけれど、お姉様の手も暖かかったので、握ったまま)
はい、絶対に! お呼び頂ければいつだってっ。
(靴は揃えて、スリッパに足を通し、やっぱりきょろきょろ)
お姉様も……ですか?
でもそっか、私だってお姉様がいらっしゃるなんてなったら……っ!
駄目駄目、汚いですし片付いてないですし絶対入れられないですっ!
(ちょっと考え、あわてて首を振る)
そうですけれども……それでも何だか、雰囲気とかそういうのが。
うん、きっとそういう事なんでしょうね。
(小さな飾り、装飾なんかに一々目を向けて、一歩一歩何だかとても楽しそうな様子)
(そっと、音を立てないように出来るだけ気遣いながら階段を登って)
で、……そこが、お姉様の部屋……ですか?
良いのよ、それが嫌なわけじゃないから。
ただ、冷たいなって思っただけ。……温めてあげよう、ってね。
(きゅ、と手を握って)
始めて早紀が私の部屋に来るんだもの、緊張するわよ。
……あら、それは駄目よ。
もう早紀は私の家に来てるんだから、次は早紀の部屋に私が行く番よ?
もうこれは決定事項。駄目って言っても行っちゃうから。
(自分は前日から片付けやら万端に準備をしていたのは棚に上げ)
(慌てる早紀に、意地悪く笑いかけて)
ええ、ここが私の部屋。
あんまり物はないけど、のんびりするくらいは出来るわ。
(木製のドアを開くと、そこは8畳ほどの広さの部屋で)
(目を引くのはやや大きめなベッドとその脇のシンプルな机)
(壁際の大きな本棚で、3畳ほどの絨毯の真ん中に、クッションと小さなテーブルがある)
(色合いは茶系で統一されていた)
ん、……はい、暖かいですっ。
(きゅっ、と握り返す)
え、ええっ!?
だって本当に、私の部屋なんてとてもとてもお姉様をお招き出来ませんし!
来たって何もないですしきっとつまらないですし、えー……。
……本当に、いらっしゃいますか?
(困った風な――でも嫌がる素振りはゼロの顔で、返事を伺う)
わー……何だか、……うん。
(ぐるっと、一度大きく部屋を見渡してから、お姉様を見上げて)
……変な事言いますからね?
その、……お姉様の匂いがします。何だかとっても居心地良さそうで、とっても……
……お姉様の部屋なんだな、って。
なんか、その……うんと、……ありがとうございます、お姉様っ。
うん、来て良かったですっ。
良いのよ、早紀の部屋が見てみたいの。
何もないのは私の部屋もだし、娯楽なんて本くらいしかないわ。
それでも早紀が来たがったのと同じで、私も行きたいのよ。
……大体、姉を招くも何もないでしょ?
(血縁とは違うということはさておいて、微笑みつつ早紀のおでこをつっつき)
(部屋の中に招くと、適当に座って、と言いおき)
もう……それ、なんだか私が匂うみたい。
……まあ、来て良かったなら一安心だわ。
今飲み物を持ってくるから、少し待っていて。
あ……クローゼットの中は、見ちゃ駄目よ?
(入り口で身を翻すと、足音が階下へ降りていった)
あ……、……そっか、そうですよねっ。
(つつく指もちょっぴり暖かくて、微笑み)
でも、アポ無しは絶対駄目ですからね?
せめて部屋を片付ける時間は下さい、あのまま入れるなんて絶対無理ですからっ。
帰ったらすぐ取り掛かりますから、それまではっ。
ごめんなさいっ、そういうつもりじゃなくって!
雰囲気とか、そういうニュアンスで……うー、ごめんなさい。
(クッションにぺたんと座り、見上げる形で)
はい、頂けるなら私何でも大丈夫ですから!
…………。
(じーっと座ったまま。時々、部屋の端のクローゼットに目をやって)
……駄目、駄目駄目っ。お姉様のクローゼットの中なら興味あるけど……
(それでも尚、ちらちらと目をやって)
(次第に、閉じたドアとクローゼットとを視線が往復する形になり)
………こっそり覗いて、こっそり戻せば……大丈夫、盗んだりする訳じゃないし。
…少しだけ、……少し覗くだけ……。
(必要はないのにそーっとクローゼットににじり寄り)
(膝立ちになって取っ手に手をかけ、無駄にきょろきょろしてから、くっと力を掛けて扉を引き――――)
(お湯を沸かすと、予め用意してあったポットに注いで)
(ティーセットや砂糖、クッキーをトレイに載せると)
(部屋へと戻っていく……持っているもののせいか、足音を殆ど立てずに)
(その頃、部屋では早紀が逡巡した結果、クローゼットの扉を開けたところで)
(開いた瞬間、中から大きなものが雪崩れてくる)
(ぼふん、と早紀の頭の上に落ちたのは、抱えるほどのサイズのテディベア)
(良く見れば、他にも大きさの差はあれ20個近いテディベアが仕舞いこまれていて)
(更に何個か転がりだしてきたところで、部屋のドアが開く)
お待たせ、さ――って、早紀!?
……そ、それはその、隠していたわけじゃなくて。
ええと……そう、親がくれるのよ、誕生日に。早紀が来るから片付けただけで……
(部屋の中の光景に、慌てて取り繕おうとしても)
(必要以上に恥ずかしがる様子と、ぬいぐるみ全てがそれなりにくたびれて)
(飾るだけでなく、触れて可愛がっていたのがそこはかとなく見て取れてしまって)
【そう言えば、早紀は時間は平気?】
きゃ、っ……ん、……?
(頭の上に転がってきたそれと、クローゼットにしまい込まれた他のを交互に見比べて)
……テディベア。
(やっぱりテディベアだな、と最初に転がってきた熊と目を合わせていた所で、)
わ、あっ……あ、ごめんなさいお姉様っ!
言われるとやっぱり気になって、ちょっと見るだけならいいかなって……ふぇ?
(言い訳に重ねるように慌てて言い訳して、見やれば思い切り慌てた様子のお姉様)
(数瞬きょとんとしてから、テディベアを見て、お姉様を見上げて、)
……お姉様のなんですよね、やっぱり、うん。
何で隠したりするんですかー、可愛いじゃないですかっ。
ほら、こんなに可愛がられてるみたいなのに……んー。
(いかにも抱き心地の良さそうな熊を、ぎゅーっと抱き締めてみて)
ほら、暖かいですし可愛いですし。
あ、でもそっかきちんとしまってあって……ごめんなさいっ、ちゃんと戻した方が良いでしょうか?
(気に入った感触らしく、二三度ふかふかしてから見上げて訊ねる)
【はい、今の所は全然っ】
【お姉様は大丈夫でしょうか? 私も無理はしない位にしますね】
……す、好きなのよ。
毎年誕生日に貰って……特に、その一番大きい子。
小学校の頃贈ってもらったんだけど、凄く嬉しくてね。
他のぬいぐるみには興味ないんだけど、テディベアだけは……
……今まで、こういう可愛いものが好きだって言った事ないでしょ?
だから、言い出すのがなんだか恥ずかしくて……
(今更隠しようもないか、と諦め顔で後ろ手にドアを閉め)
(テーブルにトレイを置くと、クッションの上に腰を下ろし)
(ほんのり赤い顔で、ぽつぽつと告白して)
良いわよ、そのままで。
ばれちゃったら、隠す意味もないし……
……あなたが気に入ってくれたなら、嬉しいから。
(一番大きなぬいぐるみを抱いた早紀に、そう微笑みかける)
【そう、なら続けましょうか】
うん、そういう事は言ってませんでしたよね。
少しだけ意外ですけど……でもこういう事が知れた方が来た甲斐があるかな、とかっ。
そっか、……お姉様、こういうのも好きなんですねー……。
(純粋に感心した風に声を漏らして、その一番大きい子をふかふか)
でも、恥ずかしがる事なんてないですっ。
この子達だってこんなに可愛いんです、そういうのは何だか勿体ない気がしますし……
(恥ずかしがるお姉様はちょっと可愛いですけれども、と小さく小さく付け足して)
はい、とっても!
私も誕生日にこういう物を貰えば良かったな、って位にはっ。
(一旦大きな子を手離して、座らせて)
うん……紅茶でしょうか?
私、ちょっと甘めの方がいいです……じゃない、自分で入れます自分で入れます、ごめんなさいっ!
……それもそうね。
もう、言ってない事も特にないし……
今日ばれて、恥ずかしいけど逆にすっきりしたわ。
(側に転がってきていた10cmほどの子を拾い上げて、頭を撫で)
……そうは言うけど、やっぱり恥ずかしいわよ。
自分のイメージだって多少は自覚してるし、高校生でぬいぐるみだって……
……ん? 何か言った?
これはこれで、増えると大変ではあるんだけどね。
早紀が良ければ、ここに来た時は可愛がってあげて。
(傍らにそっと小さな子を座らせて、ポットへ手を伸ばし)
そう、ダージリン。良いから良いから……今日はゲストなんだし。
これくらいやらせて頂戴……さあ、どうぞ。
(湯気の立つ紅茶をカップに注ぎ、早紀の分には砂糖を気持ち多めに入れて)
(何度か混ぜると、ソーサーごとテーブルを滑らせる)
じゃあ……いつも何だか私ばっかり恥ずかしい気がしますし、この機会に恥ずかしがって下さい。
(ちょっと嬉しそうに、悪戯っぽく笑って)
ううん、でもそっか、お姉様だとあるんでしょうか……。
ふぇ、な、何も言ってませんっ!
(慌てて首を振って否定)
はい、もちろんですっ。
こんなに可愛い子が沢山居るんですし……えへへ。
(傍らの小さな子を、同じように頭を撫でて)
申し訳ない……ですけれども、じゃあ、お願いします。
(姿勢を正し、じーっと待って。出てきたカップを両手で支えて持ち上げて、)
……はぁ、あ……ん、暖まります。
暖かいですし、丁度いい甘さで……ん、……美味しいですっ。
う……もう。
覚えてなさいよ、早紀ー
(むっと睨んでも、照れ笑い交じりで迫力はなく)
……まあ、考えすぎだったのかもしれないわ。
言ってしまえば、案外大した事も無かったり……
そう? なら良いけど。
(ふう、と小さく息をついて)
抱き心地は、やっぱりその子が一番なんだけどね。
小さい子は小さい子で、可愛いし……
(頬を緩ませて、ぬいぐるみたちを見比べ)
いえいえ、粗茶ですけど。
そんなに畏まることないわよ……あ、クッキーも食べてね。
(自分も一口飲むと、ほっとしたように)
【ん……そろそろ辛い、かしら】
【ごめんなさい早紀、凍結してもらって良い?】
【駄目……意識が落ちてしまうそうだから、今夜は失礼するわね】
【続きに関しては伝言板へお願い、早紀】
【ではお邪魔しました】
【きゅー……ごめんなさい、本当に】
【続き…伝言板に、書いておきますね】
【改めて。スレをお借りしました】
【しばらくの間、お借りしますねー】
【引き続き、お邪魔します】
【じゃあ、続きを宜しくね、早紀】
はい、絶対に忘れませんっ!
(ここぞとばかりに、嬉しそうに微笑んで)
たとえどんなだって、お姉様はお姉様ですもん。
私、実はお姉様が男だったりしても全然構いませんからっ!
……あ、でも、それは何か違うでしょうか。
(ちょっと悩む仕草)
はい、気にしないでおいて下さいっ。
うん、ふかふかしてますしねー……。
(もう一度ぎゅーっと抱き締めて、体に顔を埋めて)
こんな可愛らしいのが沢山並んでいるんですもん、羨ましいです。
今日はいいですけど……次は、ちゃんと並べておいて下さいね?
(顔を離し、同じように視線をぐるっと回す)
でもほら、申し訳ないですしっ。
クッキーも、お姉様が? 私も昔は焼いたりしましたけど、最近焼かないなー……。
(一口かじると、顔を綻ばせる)
ふぅ……ん。
何だかこういう時間、……えへへ、幸せで。
重なってしまいますけれど、何だか……恋人同士、みたいですよね?
あ、今までがそうじゃなかったって訳じゃなくて! こういうシチュエーションだと改めて、って事ですっ。
(慌てて、多少ピントの外れた言い訳)
【今夜は……うん、2時頃まででしょうか?】
【それじゃあよろしくお願いします、お姉様っ】
……もう。
そんな顔で言われたら、毒気を抜かれちゃうわ。
(ふっ、と微笑んで)
いえ……それは……
……まあ、そこまで想ってくれるのはありがたい……のかしら。
でも、例えがちょっとあれよ?
私の体の事は、良く知っているくせに。
(ちょっと拗ねたように、唇を尖らせて)
……ええ。
この子達をクローゼットに押し込めておくのは、私も不本意だし。
次に来る時には、元に戻しておくわ。
(抱き心地が気に入った様子の早紀に、嬉しそうに微笑み)
良いの良いの。
早紀の部屋にお邪魔する時には、逆にもてなしてもらうんだから。
(ええ、簡単なものくらいなら作れるから、と答えて自分も一枚口にして)
確かに……こういう時間も良いわね。
周りを気にせずに、二人きりを堪能できて……幸せだわ。
(そこでふと気が付いたように顔を上げると、クッションごと早紀の隣へ)
……でも、恋人同士ならこうじゃないと。
誰も見ていないのに、離れて座るなんて勿体無いわ。
(ぴったりと体を寄せて、腕を絡めて)
【ええ、じゃあ2時頃まで……今夜も宜しく、早紀】
そうですよね、ごめんなさい……。
でもよく知ってますから、たとえ、って付けたじゃありませんかー。
お兄様って呼ばないといけなくなってしまいますし、はいっ。
(もう一度考える仕草、)
……たとえお姉様が人間じゃなくっても、とか?
駄目、変なたとえしか出て来ないですっ。忘れて下さーい!
それじゃあ、その時は私がクッキー焼きますね!
しばらく焼いてませんから、一回復習しませんと……あとはお茶と、ケーキとか素敵ですよね?
(指折り数え始めるが、すぐに首を振って打ち切って)
今はお姉様の部屋ですから、次の事考えるなんてまだ勿体無いですっ。
思ったより、二人きりってないものですよね。
周りなんか気にならない、……みたいなのはしょっちゅうありますけれども。
(顔を上げ、動きを目で追って)
……そっか、そうですよね。
折角二人きりなのに離れたら勿体無いですもん。
ですから、もっとこうやってー……っ。
(すっと腕を抜くと、先程まで熊にしていたようにぎゅーっと抱き付く)
ん……甲乙付けがたいですけど、やっぱりお姉様の方が良い心地です。
もちろん、全然違うものですけれどもっ。
お兄様……なんだか新鮮な響き。
まあ、今まで呼ばれた事ないんだから当たり前だけど……
(もし自分が男性で、早紀がお兄様と呼んでくれたら)
(……それはそれでありかもしれない、なんて内心思い)
んー……じゃあ。
……私が人外の化け物で、早紀を誑かしているとしたら……?
(抱きついた早紀の首筋に顔を埋めて、白い肌に軽く歯を立て)
ええ……クッキーもお茶もケーキも。
……早紀の部屋の中も、楽しみにしておくから。
(くすくす、とからかうように笑い)
そうね、今は……先の事より、目の前を見ていて欲しいわ。
……この間の図書館、とか?
どきどきしたわね、あの時は……終わった後にだけど。
(悪戯の事を話す子供のように、楽しそうに)
(それとは正反対に、子を抱く母のように胸元の早紀の頭を撫で)
あの子に負けたら、ぬいぐるみに嫉妬しちゃうわ。
……早紀を取られたー、ってね。
(離さないと口に出す代わりに、ぎゅっと抱き締めて)
でも、ちょっとお姉様をお兄様とは呼べませんよね。
私も、他の人をお兄様なんて呼ぶ事はないでしょうし……。
これからもきっとずっとありませんから、貴重な機会だったかも知れません。
……ふぇ?
(肌に歯が触れたのが分かると、きゃー、なんて冗談めかして言ってから)
お姉様なら、それでもいいです。
この答えは絶対に、絶対に変わりませんからっ。
目の前は……お姉様。
お姉様ならいつだって見ていますよぉ……見ていたって、絶対飽きませんけれど。
(少し体を引いて、まっすぐに見て)
……あれは気にしなさすぎですっ。
ああいう危ないのはこりごりですからね、最後だって危なかったじゃありませんか。
時間を気に出来てよかったぁ……。
(思い出すだけで脱力して、しなだれかかる)
(頭を撫でられると、目を細めて安らいで)
大丈夫です、浮気なんて出来ませんよ。
いつだってお姉様が一番です、なんたって恋人みたいな……
(頭を撫でられる下から見上げ、くすくす笑って)
……この格好は、あんまり恋人っぽくないかも知れませんね?
このままだと、流石にね。
かと言って、いきなり男性になってしまっても困るけれど。
色々と大変そうだし……興味本位だけでは無理が出そう。
……でも、異性なら分かりやすい関係になるのかしら。
ごく普通の恋人同士で……
(夢想するように、視線を遠くして)
……いっそ、本当にそうだったら良いのに。
世間の常識なんて気にも留めずに、愛してあげられるわ。
(歯で触れた辺りを、指先でなぞりながら)
私も……ね。私の中心はあなただから。
(向かい合って、真っ直ぐな視線と見つめあい)
あら。でも、とっても気持ち良さそうだったじゃない?
私もどきどきしたし……
……まあ、それで見つかって大事になっても困るんだけど。
(早紀のお陰で助かったわ、あの時は、と小さく語りかけて)
ええ、それは信じてるわ。
けど……みたい、じゃなくて恋人……でしょ?
(頭の手を頬へ滑らせ、一度撫でるとゆっくりと顔を寄せて)
……なら、恋人っぽい事……しましょう、か……
(吐息が届く距離で囁くと、返事をする間も与えずに口付け)
……私は気に留めません。
ちょっと位普通じゃなくたって、何にも変わりはしませんもん。
私はお姉様が好きで、お姉様は私が好きで……分かり難い事なんて、何もありません。
難しい事は考えられないだけですけれど……えへへ。
(ちょっと恥ずかしそうに微笑んで、)
だから。その、…難しい事は考えずに、そうしましょうっ。
私の中心だってお姉様ですよ?
で、お姉様の中心は私ですから………あー、そっか。
二人の中心は一緒だ、っていう事ですよね、お姉様!
(自分の発見を、嬉しそうに弾ませて伝えて)
……気持ちよかった、ですけれどもぉ。
それとこれとは別です、わざわざ図書館でやる事だってないですっ。
よかったですよ、本当に……本当に聞こえてなかったかなぁ……。
……そっか。恋人、ですよね。
どんな形だって変わりません、たとえ変わったってこれだけは譲れませんっ。
(頬を撫でる手。何をするのか分かるから、抱き締める手は持ち上げて肩の下)
ん、……っ、……ん………。
(視線で応え、自分からも迎え入れるように唇を重ね)
(目を閉じて、抱き締めて、より深くなるように)
ん……ふ、ぁ……あなたは良い子ね……早紀。
私には勿体無いくらい。
(深く、舌を伸ばして早紀の口内を舐め、舌が触れ合えば絡めて)
(誰にもあげないけど、と胸を合わせるように抱き締め)
……お互い好きで、こうして触れ合うことも出来る。
なら、それで十分だわ。
こうして、可愛い妹を愛でられるんだから……
そうね……私たち、そういうところはぴったり同じだもの。
あなたが私の為に思う事は、私があなたの為に思う事でもあって……
……二人だからこそ、お互いの事を一緒に思いあえる。
(手を取ると、指を絡めてきゅっと握り)
じゃあ……教室?
流石に少し寒いかしら、この時期だと……
……大丈夫よ。何も言われなければ、なかったのと同じことだわ。
ふふ……今日は、安心して出来るわね。
……我慢していた声、たっぷり出させてあげるから。
(まさぐるように、背中に空いている手を這わせて)
(服の隙間に指先が触れれば、そこから内側を探り撫でて)
(少しずつ、上着をはだけさせていく)
【ごめんなさいお姉様、ちょっとうとうとして………】
【ちょっと辛そうです。だいぶ早いですけれど、今夜はここまで、で……いいでしょうか?】
【と……ごめんなさい、気付くのが遅れちゃったわね】
【良いわよ、無理せず切り上げましょう。続きはまたすればいいんだし……】
【……ええと、明日も平気なんだったかしら?】
【はいっ、明日……ええと今日! 大丈夫ですっ】
【また21時、でしょうか? その時またよろしくお願いしますっ】
【あ……もう日付が変わっていたのね】
【なら今日の21時に、伝言板で同じように待ち合わせましょう】
【今夜の所は無理せずにゆっくり休んで……お疲れさま、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【連日になってしまいますが、スレッドをお借りします】
【同じく、お借りします】
【それでお姉様、レスも今からなので……ごめんなさい】
【もう少々、お待ち下さいっ】
ん……は、……ぇ…ん、…んくっ………。
(深く深く絡め合って、互いのが混ざった唾液を飲みこんで)
は、ぁ……私みたいなのなんか、どこにでも転がってますしっ。
お姉様こそ、私なんかには勿体無く感じて……。
時々、いいのかな、って思うんです。
(ぎゅっと抱き締められると、自分でも離すまいと抱き締めて)
……思ってたんです。
今はそんな事思いません、そういう風に言って頂けますしっ。
はい……二人だから、こうやって。
(絡められるよう手の力を抜いて、指と指が交互に重なってからきゅっと握って)
もっと駄目ですっ。
図書館よりよっぽど人目に付くじゃあありませんかっ、そんな……
(ちょっとだけ言葉に詰まり)
……放課後しばらくしたら、鍵閉めてカーテン閉めて、ドアから見えない角度とかなら……
ああ、やっぱり駄目です駄目っ!
……図書館でそんな声が聞こえたら、私も知らないフリするかも知れません。
あ……、……はい。
(小さく、でも確かに頷いて、体を離して)
でもそれは、私だけじゃありませんからね?
(くすっと笑って、そっとお姉様の襟元に手を掛けて)
お互いに、ですっ。……ですよね?
【今夜も……じゃないですよね、今夜こそは二時過ぎくらいまででっ】
【あと、無理がない位に……遅くなってしまいましたけれどもよろしくお願いします、お姉様】
どこにもなんて、転がってないわよ。
私の早紀は、ここにしか居ないわ……
特別で、大切な人。
早紀じゃなきゃ駄目なの……私の、大切な人は。
……そう。自信を持ってもらわなくちゃ……こんなに愛してるんだから。
(早紀がしているように、服の襟元に手を掛けて)
私たちは、二つで一つ……そう思うわ。
(早紀の手がボタンを外すのを感じながら、ゆっくりと、服を脱がせていく)
……そうね。
放課後で人気のない教室の教壇の影……狭い所に二人で隠れて。
場所は、早紀の教室が良いかしら?
(などと、まるで本気のように真顔で)
安全に行くなら、特別教室の類かしら……
音楽室とか、視聴覚室とか……鍵をどうするかが問題だけれど。
……なんて、そんな事ばかり考えるものじゃないわね。
(ここでようやく、くすっと笑い)
ええ……勿論。
今日は、早紀の指も唇も舌も、感じさせて……
……私の体に、早紀の匂いを付けて。
(そういうと同時に、はらりと二人同時に上着を床に落とし)
(立ち上がると、もう一度口付けを交わしながらお互いのスカートに手を掛ける)
(すぐに、それも床に落ちた)
【……ええ。2時でなくても、無理のない程度にね(くす】
【だから、気にしないの。宜しくね、早紀】
そうですね、こんなに言って頂けるのですもんっ。
お姉様の妹だって、胸を張って言えます。
……だからってふれて廻る訳じゃありませんよ? もう、しているような物かも知れませんが。
(クラスメイトのからかい混じりな反応を思い出し、ちょっぴり苦笑)
(向かい合って脱がせ合うのはお互い慣れたもので、手間取る事はなく)
(けれどもゆっくり、惜しむように進めていって)
……お姉様?
(真剣な目を見上げ、ちょっぴり心配そうに伺って)
だから、冗談ですから忘れて下っ……、………もう。
学校は学ぶ場なんですから、そういうのはいけませんっ。
(安堵と、ほんの少しだけ混じる他の何かに嘆息して)
(立ち上がれば顔の高さに差が出来て、近くで見上げる姿はちょっとお気に入りで)
(自分の背が低い事も、だから背伸びしないと唇が重ならない事も気にならない)
ん、っ……。
……私、折角ですしベッドがいいです。
お姉様のベッドに二人で沈んで。ベッドはまだ、お姉様の匂いで一杯ですけれども……。
(首筋に腕を絡めて見上げ、ねだるように一言一言呟いて)
きっと、すぐに一緒になってしまいますからっ。
ええ……早紀は私の妹よ。
……なんなら、触れ回っても良いわ。
目に入れても痛くない愛しの妹です、ってね。
どうせ「はいはいごちそうさま」とでも言われるのが落ちだけれど。
(早紀がからかわれているように、自分も同級生には良くからかわれる)
(その度にええ、大事な妹よ、などと返しているので、面白味もないのかもう言われないが)
……あら、私は最初から冗談のつもりだったわよ?
でも……早紀、今ちょっとがっかりしたでしょう。
隠しても無駄なんだから、はっきり言いなさい……
(白々しく言ってのけると、おもむろににんまりと笑い)
(首に抱きついた早紀の腰を抱くと、吐息でその耳を擽り)
勿論……床、フローリングだから固いもの。
……ベッドがあるのに敢えて床、っていうのもね。
(……それはそれで、ちょっと苛めてる気分で良いかも? などと小声で呟き)
たっぷり早紀の匂いをつけてもらって、眠る時はあなたの匂いを感じて寝る……
良いわね、とっても。匂いが消えないように、通ってもらおうかしら。
(横合いのベッドに、そっと押し倒す)
(その上に覆い被さって、ついたひざの下でぎしり、とベッドが鳴った)
【ごめんなさい、少し遅れてしまったわ】
あはは、お互いあんまり変わりありませんね。
(目に浮かぶようです、と笑って)
実際、どこまでだと思われているのでしょうか?
……どう思われていたって、構いはしませんけれどねっ。
本当ですかー? 目がなんだか真剣で……っ!
(体は正直なもので、隠し事が苦手な自分なら尚更)
(頭で理解する前に反応し、少しだけ身をすくませて)
そ……っ、そんな事ないです、絶対にっ!
本当だから隠してなんか……ひゃ、…ん……っ。
(むきになった所で不意に吹かれて、体を震わせる)
冷たいですし、ね。冷える位の方が丁度いいかも知れませんが……。
もー、そーいうのはナシですっ。
(笑いながら、座るつもりでくるっと回ってベッドに背を向け)
通う位なら一緒に寝ますっ。
……でも、一緒に寝たら……きっと、寝るだけじゃ済みませんし。
(背を向けた所で体重がかかるのを感じ、そっとベッドにお尻を付けて、倒れ込んで)
(目を射す灯りに視界を細め、額に腕を当てて)
……床でもベッドでも、組み敷かれるのは一緒ですねっ。
(微笑んで、小さな声で……ください、と)
【最初にお待たせしたのは私です、全然大丈夫ですよっ!】
……まあ、お互い毎日行き来してればね。
その上しょっちゅう手を繋いで歩いているわけだし……
でも、姉妹ごっこだと思ってるのが大半……じゃないかしら。
……これでも、他は品行方正で通っているし。
(自分でも何度か考えた事のある問いに、薄笑みで答え)
あら、早紀は姉を疑うの?
(覆い被さったまま顔を近づけつつ、都合良く立場を盾に取ってそう言い)
そんな事よりあなたの方よ……
……図星を突かれると、すぐむきになるんだから。
私相手に隠し通せると思う……?
早めに言わないと、白状するまで焦らすわよ。
(唇同士が触れる寸前で顔をずらし、頬から首筋へと息を吹きかけ)
駄目?
泣きそうな顔でおねだりする早紀も、可愛いのに。
(耳へと寄り道をして、首筋を下ると鎖骨の辺りへと吐息で撫でていき)
そうね……一緒に寝られるのなら、それが一番だけど。
……触れ合って、一緒に眠って……起きたらあなたの顔がある。
幸せだけど、良くて週末にしか出来ないのが難点よね。
(胸元を更に下り、ブラの縁をふーっとなぞって)
……逆に組み敷いてみたい?
(顔を上げてそう問い掛けた瞬間、脇腹を指先で撫で下ろす)
ですよね、きっと。
自慢のお姉様が品行方正で通ってますから、私も変な風には思われてません。
……実際は、こんな風ですけれどもねっ。
(お互いのあられもない格好に、くすくすと笑って)
そうじゃありません!
そうじゃありませんけれどっ、……うー。
(後ろめたさの分、ずるい、の一言も言い出せず)
むきになっていませんし、図星でもないですっ。
嘘がつけないのは自分でも分かってますし、隠し事なんかないですってば……。
(触れる唇の予感に、ほんの少し身を強ばらせて)
っ、え……ふぁ、……そんなぁ……。
(首筋への吐息に身をすくませて、情けない声で訴える)
駄目じゃ……ん、……ないですけど。
……焦らされて泣きそうなのとか、そういうのは……ぁ、…嫌ですよぉ。
(今まさに焦らされている訳で、不満そうな声にもどかしそうな様子が混ざり)
平日にやったら、絶対遅刻しますよねっ。
お姉様と一緒に走れるのは嬉しいですけれど、そういう時じゃない方がいいです。
でも……ん、……お泊まり、楽しそうですねよね。そっか、準備してくればよかったですっ。
(唸って考え――自分では漏れる声を誤魔化してるつもりでいて)
え、……無理ですよ、きっとすぐこんな風に……きゃっ!
(可愛らしく声をあげ、触れる指に過剰に反応して)
も、ぉ……ほら、この通りじゃありませんか。
……組み敷く側なら、もっと、がーっと……ふぅ……。
……早紀だって。
元気で明るい子で、その分こういう方向には疎そうに見えるわよ?
猫……ってわけじゃないけれど、どうせなら上手に被らないとね。
(今まさにこういう方向の行為に耽りながら、くすりと笑って)
ふふ・・・…分かってるわ。
……正直に言うと、少しは本気だったわ。
優等生って、自分が思っていたよりストレスが溜まるのかしら……
いえ、相手が早紀だからよね。
(膨れた頬にキスをすると、今度は反対の脇腹に触れて)
……まあ、早紀が嫌なだけならしないけれど。今後ずーっと、ね。
なあに? 何かして欲しいの?
(と、意地悪く笑みを浮かべる)
そう……覚えておこうかしら。
でも、私は意地悪だから……そう言われると、せずにはいられないのよね。
……可愛い声。
(上体を起こすと、自分の背中に手を回してブラのホックを外し)
(取り去る動きに合わせてふるんと揺れる、豊満な乳房を晒す)
平日はね……寝てる早紀の顔なんて見たら、襲っちゃいそうだもの。
のんびり寝ていても良い時じゃないと……早紀の足についていくの、大変だわ。
……なんなら、泊まっていく? 着替えはないけれど……
(ああ、お風呂に入っている間に洗濯すれば良いかしら、などと呟き)
早紀がしてみたいなら、されてあげる。
好きなだけ、好きなように……今は、駄目だけれど。
……がーっと、襲って欲しい?
(お臍の辺りからつぅっとブラの下まで撫で上げ)
(なら外して、と視線で告げて)
疎いですよぉ、……普通な話は。
全部お姉様のせいです、こんな風に出来るようになったのはっ。
(冗談っぽく笑い合う)
そういう物でしょうか?
発散する程度なら、いつだってお付き合いしますけれど……ん、っ。
(触れる唇に頬を綻ばせ、声にも嬉しそうな響きが籠もる)
……そんなに、こう、虐めたくなるような……そんな感じなんでしょうか、私。
(言葉では抗議するけれど、早紀だから、の辺りに明らかに喜んでいて)
あ、……あー、……もう。
……嫌です、嫌ですけれどー………。
…嫌ですけれども、その……はぁ、……じゃあ、お姉様と一緒ならそこまで嫌じゃありませんっ。
(言葉を選んで、少なくとも選んだつもりで。自分なりの妥協点)
お姉様が意地悪なのは重々承知です。
……本気で嫌がったら絶対にしませんもん、やっぱりお姉様はずるいですっ。
(ちょっと解放されて、一息。物足りなさはあるけれども、口が回る内に反論しておいて)
(何度見たって魅力的な胸をじっと眺めて)
結局お昼過ぎてしまいそうですね、それ。
休みも休み、何にもない日にしませんと……お休みなのに疲れちゃいそうですね。
走ってももちろん疲れますし、お姉様の家に来たんじゃ全然休まりません。
本当ですかっ!? あ、でも家に連絡とかしてませんししたらしたで絶対変な風に思われますし、
……お泊まりー……。
(言葉一つで随分本気に取って、あれやこれや考え始める)
じゃあ、私がそう出来そうな時に。今、絶対無理ですもん……えへへ。
(軽く、嬉しそうに頷いて)
(撫でる指に急かされるように、背中を浮かせて手を回し、留めを外して)
(目の前のそれとは随分対照的な、控えめな胸が露わになる)
ああ……そうね。
お互い、良く知ってるのは同性の体だけなのよね。
歪んでる気がしないでもないけど、そうだとしたら私は生まれた時から歪んでいたんだわ。
……早紀の形に合わせて。
そんな事言うと、本当に付き合わせるわよ?
多分、私がそうしたいからってだけの理由で。
(胸への視線を感じながら、早紀が脱ぐのを見守り)
(残るはショーツだけになった肢体へ、再び覆い被さる)
……私にとっては、ね。
他の誰にも、早紀を苛めたりなんてさせないけど。
ねえ……
それって……たまにくらいなら良い、と聞こえなくもないわよ……?
……えっちね、早紀は。
(自分が言わせたようなものなのに、いざ聞けばからかい)
それは当然よ……可愛い妹に本当に泣かれたら、姉失格だもの。
……意地悪で、嫌がらせじゃないからね。
(かぷり、と耳たぶに噛み付いて)
ええ、起きてはいても、布団から出るのはお昼……なんて事になりそう。
元々休みの予定なんて無いようなものだけど……今週もそう。
――私は早紀といちゃいちゃ出来るなら、それだけで何も要らないから。
んー……なら、私からお話してみる?
それなら、早紀は突っ込まれないでしょ……多分。
(先ほど吐息でなぞったのと同じところを、今度は舌でたどり)
……ええ。襲って頂戴?
(ブラがあった位置まで来てもそのまま下り、ふくらみを登って)
(先端へ近づいた所で少し飛んで、不意にそこを口に含む)
【今夜はここまで、かしらね】
【そうですねっ、今夜はここまで……で、】
【次は、ちょっと開いて……日曜日は大丈夫でしょうかっ?】
【ええ、大丈夫よ……ただ、いつも通り22時過ぎになってしまうけど】
【それで良いのなら、これもいつも通り伝言板で待ち合わせましょう】
【分かりましたっ、それじゃあ日曜日22時に待ってます!】
【今夜もありがとうございました、お姉様……おやすみなさいっ】
【早紀はゆっくりで良いわよ? どうせ22時ぴったりには来られないから】
【お休み、早紀……日曜日にね】
【では、スレッドをお返しします】
【こんばんはっ 僕の大切な…ニナと一緒に、スレを借りるね!】
【私の夫…朱と一緒にスレを借りるわね】
【レスを作っていたら遅れてしまってごめんなさい】
>>449 そんなの……
わからないし…言えるわけないでしょっ…!
(下から意地悪く微笑みかけてくる朱に羞恥を煽られ顔を真っ赤にしてぷいっと横を向き)
はぁ…ん…こんなにされたら…仕方ないでしょう…
(不安定に震える脚を掴まれて安心感を覚え朱の身体を両足で絡めるように挟み込み)
私としたことが騙されそうになるなんて…ん……っ!?
(朱への批難も顎をつかまれる強引な口付けに散らされ)
(すぐにその唇が自らの愛液で濡れていることに気付くと)
(背徳感に支配され重なる唇が燃え上がるように熱く感じる)
あそこを…朱の指で…してほしいの…
切なくて…仕方ないから…
(朱によって敏感に全身は甘く昂ぶり、プライドも崩され快楽を求める)
>>534 【ニーナー もー夫だなんて照れるなぁ〜(でれでれ】
【こんばんは。逢えて嬉しいよ!
…それにしても今更ながら、かなりイジワルしちゃってるけど、平気?
他に…何かして欲しいことあるかな?】
えー?でも…どっちも恥ずかしいと思うけど。
(横を向く紅い頬もとても綺麗でそれ以上に愛らしくて)
(ふっと嬉しそうに微笑むと、長くて白い艶かしい足を絡められすべすべと撫でる)
すっごい綺麗だね…ニナの足。足だけじゃなくてどこも綺麗だけど…
(小さな身体のどこにそんな力があるのかと思うほどに、しっかりと抱き上げる)
……ちゅっ…ぁ…ん…ちゅ………ぷ
(ぬめる唇と舌で、美しい唇を冒す妖しい悦びが)
(理性を溶かしていき、更に激しく唾液と舌を絡め貪って)…熱い、ね。
…ここ?指を?どーしたいの?
(くふふふと意地悪く微笑み、ひたと濡れた入り口に中指を軽く当て…るだけで止まったまま)
>>535 【いつも朱が言ってくれているから、私も合わせないとね】
【大丈夫よ。こういうふうにされるのが好きなくらいだから】
【野外だと木に両手を付かせて後ろから…とか定番かしら?】
確かにそれは間違ってないけど…
ふぁ……はぁ……
(脚を撫でられ、くすぐったげな快感にぞくぞくと背筋が震え)
そう思うなら、いちいち言わなくていいわよ…!
(抱き上げられ満更でもないといった様子)
んんっ…ちゅ…むぅ…
(口内の粘膜と舌を舐め取られ頭の中はぼうっと蕩けていきながら)
(朱と朱が与えてくれる快感のことだけしか考えられなくなってくる)
ひゃふっ……
中に入れて…かき回して…///
(朱の指が入り口に押し当てられ求めるように小さくひくつかせ)
(羞恥に艶やかさ、いじらしさといった様々な感情の混ざった表情で朱を見つめ)
>>536 【むー。……迷惑?】
【…そう、なんだ?!そうなんだ…ニナって…ふふふふふ…(企笑】
【それもそうなの?定番!…じゃあ結構ハードに、だね。ドキドキ…】
ニナの声、またえっちになってる…♪ん…わざと!って言ったら怒る?
(小悪魔の笑みを浮かべたまま見上げ、ちゅとまた口付け)
二ナー…好きだよ?何回言っても言い足りないくらい、大好きなんだ…
(ぎゅと正面から抱きすくめ、額を合わせ微笑み)
…んっ…ぁ……ふ…(ニナの蕩けた表情にまたぞくっと震え)
中に?指…こう?
(つ…ぷとゆっくりと深くまで押し込むときゅぅと指が締め付けられ)
温か〜い。ふふー ニナの中…僕の指締め付けるよ?
(濡れた瞳を揺らすまぶたに口付け、更にもう一本薬指を挿入しくちゅりと中で指を広げ)
(金色のふわふわした髪に顔を埋め首筋に…噛み付く)
>>537 【迷惑なんて思ってないわ。嬉しいくらいだもの】
【ええ、期待しているわね】
怒ったところで、懲りる性格でもないでしょう…
(口付けを受け、はぁと溜息をつき)
……知ってるわ。
(素っ気無く言い放つも嬉しげに間近の朱に向かって表情を緩ませ)
あぅ…んっ!そう……
(濡れそぼった入り口に指が差し入れられ、俯角まで進むとか細く震える声を紡ぎ)
あぁっ…広げちゃ…はぁ、んっ!
(二本の指で中を広げられるとそれを押し返そうとしてさらに指を締め付け)
(首筋に噛み付く朱の頭を抱えて朱にすがりつく)
>>538 【でもゴメン。今日は兄様にお酒を勧められて…
ほんの少しなんだけど飲んだらフワフワしてて…あまり長くは持たないかも…OTZ】
あ、バレた?あはは…怒った顔も可愛いな〜って見惚れちゃう。(にへらっ)
でも、ニナの悲しい顔は…見たくないけど…(窺うように見上げ)
ニナには何でもバレちゃうんだぁ…
(心から感心した表情で見て目を細めたあと、無言で見つめ)
……… …(お預け。状態の子犬の表情で待ち)
指…熱いし…ニナの…絡み付いてくるよ…
(唇から漏れる声にまた身を震わせ)
(指を不規則に蠢かし、上下の振動も加えながらがぶと噛み付いた首筋)
(ちぅと強く吸い付いて紅い花弁を散らし、れろっと舐めキスをし)
…んっぅ…ふっ…
(そのまま、ニナの中に指を入れたまま器用に身体を反転させる)
(すすすとスカートを滑らせると…愛液が滴る白い太股と…全てを露にしてしまう)
熱すぎるから…少し冷ましてあげるね?
(くちゅんと一端指を引き抜くと、濡れた指先でお尻の割れ目に沿って撫で上げ)
(可愛い蕾をツンツンする)
ごめん、ニナ?もう一回…教えて?どうして欲しいの?
(木に両腕を押し付けながら、背後から覆い被さるようにし、耳元で低く囁く)
>>539 【わかったわ。無理はせずに眠くなったら言ってね】
んっ…朱の指…感じちゃう…んんっ!
(中で動く朱の不規則な指使いに翻弄され)
(感度の高いところを擦り上げるたび朱を強くかき抱き)
(首筋への強い吸い付きとそこへのキスに朱の印が刻まれたことを把握する)
ちょっと…こんな格好……
はふぅ…ん……っ!
(朱に向かってスカートを捲り上げられたお尻を差し出し)
(谷間をなぞられる恥ずかしさとくすぐったさに吐息を漏らし)
私の中を…朱の指でかき回して…気持ちよくして…欲しいの…
(両手を木について上半身を支え)
(背後から覆い被さり囁く朱に対して征服される悦びを覚え)
>>540 【うん……あと、変な感じだったらゴメンねOTZ】
……こんな格好?そうだね…お外でこんな格好。
まるで…(ふふっと含むように笑ってかぷと耳たぶを噛む)
(髪が淫らに解け、長い金色の美しい髪が白い肌に絡み、露になった下半身にも絡みつき)
(美しい少女を陵辱しているような錯覚。背徳感に身悶える)
…んー こっち?は、違うかな?
(菊座につんつんしたまま、軽く指先を埋めようと…)
(不意を付いて中指を秘所に深く貫くように埋めて、くちゅくちゅと敢えて音を立て愛液をかき混ぜる)
良い子だね?ニナ。気持ち良い時は素直に…動いてみて?
腰…もっと良くなるかも?
(ちゅと、背中に口付けて膣内から愛液を掻き出すように何度も混ぜて)
(泡だった液体がぽたぽたと溢れ)
(と、器用に左手でニナの口を塞ぎ咥内に指を押し込む)
…舐めて?僕の…「ゆび」
(ニナの国の風習を思い出させ、羞恥心を煽るように耳元で囁きながら)
(黒い瞳を輝かせ咥内と膣内、同時に攻め立てる)
>>541 【別に問題ないわよ。私も遅めでごめんなさい】
外でこんなことするなんて…はぁ、ふぁっ……
(朱に指摘されて周囲を意識してしまい)
(野外で行為に耽ってしまっている背徳感が性感をより煽り)
そこ…違う…んんっ!
(窄まりに触れられびくりと身体を震わせ)
(その隙に秘所を指で擦り上げられ、朱の攻めたてに弄ばれ)
こう……?あぁっ……
(朱の言葉に誘われるがまま、快感を求めて腰が動いてしまい)
(自分の痴態への羞恥と求めてやまない快楽の狭間で揺れ)
はむ…ちゅ…ん…ちゅぷ…
(口に指を含めたまま頷いてうっとりと朱の指に舌と唾液を絡ませていく)
>>542 ホントだよね〜…一国の…王妃である君が…こんなはしたない格好♪
(あのプライドと気位の高い、美しい彼女の痴態を悦んでいるのは他でもなく自分だが)
(それを悟られぬよう、ひたすらに攻め理性と自我を溶けさせてゆく)
……こんな姿、絶対誰にも…っ? あれ?誰か…来たかな?
(確かに、遠くから草を踏みしめるような足音と、人の声のようなものが聞こえる)
そう…気持ち良くなるように、好きなように動いて?
(言いながら奥のざらりとした窪みや、手前の硬く熱い陰核を撫で)
(恍惚の表情は窺う事ができないが、従属し舌を甘く絡める刺激にふるっと戦慄く)
んっ…そぅ…上手だ、よ?ニナ…僕の両方の指に絡み付いて…っぁ…///
(舌を撫で、咥内を満遍なく侵食し…上下の唇からとろりと蜜が漏れまたそれを掬い…と繰り返し)
(卑猥な音は更に大きくなり、あたりにも響いている気がする)
【と…ごめん、今日はここまでで良いかな?】
【長くなっちゃってるね…しかもネチネチと…僕ほんと…セクハラおじさんみたいだOTZ】
【次の予定は解るかな?】
【わかったわ】
【こういうふうに攻めてくれる朱も好きよ】
【日曜日の午後10時からはどう?】
【……ほんとぅ?(¬、¬ )…。】
【ちょっと今日は暴走が過ぎたよ…あはは…はぁ】
【うんっ じゃあ日曜日の午後10時に!いつもありがとう、ニナ!おやすみっ】
【もちろん、本当よ】
【あら、もっと暴走してくれてもいいのよ?】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい、朱】
【お二人のご好意に感謝しつつ、スレッドをお借りします】
はい、お姉様の身体なら、きっとお姉様の次くらいには!
(自信たっぷりに答えてから笑い、)
歪んでなんていませんし、歪んでいたって構いません。
……私の形、なんて言って頂けるなら……えへへ、嬉しいですけれども。
お姉様は、万が一こういう関係でなかったとしても……絶対に私の憧れですもん。
出来れば、言った事を後悔しない程度の事がいいです……。
でも、いいですよっ。これだって、お互いにしたい事をしてるだけですもん……きゃっ。
……ん、やっぱり間に何もないのが一番です。
(直に触れる肌の感触、柔らかくて暖かい感覚に微笑んで)
(嬉しそうに背に手をまわして、ぎゅっと抱き締める)
ううん、どこがそんな風に見えるんでしょうか……常々不思議で。
じゃあ、もしそんな風に虐められていたら、お姉様は助けて下さいますか?
そんな風には聞こえませんっ、あくまで仕方なくです仕方なくっ!
うー、……お姉様だって同じ趣旨の事言ってるじゃあありませんかぁ。
ひゃ、んっ……ん、……ダメですよー、お休みだからって朝ご飯食べないんじゃ。
あ、そっかっ。じゃあ私朝ご飯作りますね、ちゃんとエプロンしてお味噌汁と卵焼きとー……
私も……うんと、ひーふー……
(指折り、最近の休日を思い出して)
……お姉様と居る時を除いたら、ないに等しいですね。
はい、私も、お姉様とこうしていられるならっ!
……お姉様とこうしていられる上でしたい事なら、ちょっとはありますけれども。
私の方が、お姉様より少し欲張りみたいです。
いいんですか? あ、じゃあ勉強教えて頂いてたら興が乗って、みたいな感じでっ。
ああ、お泊まりならもう少し色々準備してくれば良かったぁ……。
(喜んだりがっかりしたり、忙しく声色を変えて)
んー……、…ん、……襲わせる気が全然見当たりませんけれどもっ。
いいです、きっと私もこうされてる方が……ひゃんっ!
(口にされて舌先が触れて、小さく体と声とを跳ねさせて)
ん、……ほらぁ…。
【同じく、お借りします……譲って頂いてありがとうございましたっ】
【今夜も2時過ぎくらいまででしょうか? それじゃあ、お願いしますっ!】
>528
……そうね、きっと。そして、じきに私より詳しくなるんだわ……
逆に、早紀の体は私の方が良く知っているように、ね。
あなたが見られないところまで、私が見てあげる。
それが、私たちの気持ちの形なのよ……
……あら。私は早紀を好きになるわ……出会ったなら、必ず。
(先端から口を離すと、逆の先端を指先で転がし)
言質は取ったわよ……なんて言うと、ずるいかしら。
……まあ、危なくない程度にね。
(小さく笑みを浮かべると、更に白い肌を下に下り)
(脇腹の片側には唇で、もう片方には指で、羽根で刷くように触れて)
ええ……暖かいわ、早紀の体。それに、良い匂い。
それは勿論……私に行使出来るありったけの手段で、あなたを救ってみせるわ。
……早紀は私の大切な人だから、誰にも傷つけさせなんてしない。
意地悪して良いのは、私だけなんだから。
(困らせた早紀の反論に答える代わりに、腰の辺りにかぷりと軽く噛み付いて)
朝御飯……早紀?
……流石に冗談だけれど、あなたの手料理は魅力的ね。是非食べたいわ。
(些か親父臭い台詞に、口にしてから自分で訂正しつつ)
そう……本当に、二人で一つね。
それが何より嬉しいのだけど……どうせ、元々外に出る趣味は持っていないし。
まずは早紀と一緒に居られる事……二人で何かをするのなら、何でもしたいわ。
……因みに、早紀のしたい事って?
(腰を過ぎて太股に入り、唇は外を、手は内腿を擦りながら)
(たっぷり時間を掛けてくるぶしまで降り、反対の足に移って今度は登っていく)
ええ、私も泊まって欲しいもの。
夕方にはお別れじゃ、折角の連休が勿体無いわ……ああ、何なら私のを使えば良いわよ。
使用料は……体で払ってもらおう、かしら……
……今は今、その時はその時。もしその気があるなら……私の体は、早紀のものよ?
(腰にたどり着けば、今度は腕を手に取り)
(両手で擦りながら指先まで行くと、指の一本一本を口に含んでしゃぶっていく)
【宜しくね、早紀。……段々長くなって時間が掛かっていくのが気掛かりだけど】
なれたらいいですけれど……ううん。なってみせます、きっと。
お姉様に見えない所まで、私が知ってみせますっ。
だから万が一なんですっ。
万が一……うーん、万が一にも……私がお姉様を好かないなんて、やっぱりないですよね。
は、……んっ……こんなに好きで好きで仕方ないのに、お姉様なしだなんて有り得ません……はぁ…。
(端々に、熱の籠もる吐息が混ざり始めて)
ずるいです……けど、どうせお姉様は絶対に忘れて下さいませんし。
はい、危なくないなら……ついでに恥ずかしかったりもしないなら、大丈夫ですっ。
ふぅ、ん……くすぐった……ん、…は……。
(目を閉じて、こそばゆくて優しい感触に感覚を注いで)
ありがとうございます……お姉様が同じ状況なら、きっと私もそうしてみせますっ。
約束ですよ、お姉様?
(触れる唇の感触に、小さく笑いと微かにそうでない声を一緒に漏らして)
もー、そうじゃないですっ。
朝ご飯位しか作れませんけれども……それでよければ是非っ。美味しく作りますね。
……あ、じゃあデザートにとかそういうのもナシですよ?
(負けず劣らず、親父臭い発想をして先回り)
ん、はぁ……そうですね、お姉様はどう見たってインドア派です。
でも、公園のなんでもない道とか散歩していても、きっとそれはそれでお似合いですよっ?
……なんでも、ない……事です。ん、……一緒に散歩したり、デートしたり、うーん……。
ぱっと口には出て来ませんけれど、お姉様と一緒に過ごせる沢山の事。
ふ、……ん……色々ありすぎて、…迷ってしまいますっ。
(大切な場所にほど近くなると、声の質もより艶やかになって)
(小さく、けれど素直に、愛撫されるだけ反応して)
……さっきからそういう冗談ばっかりですよ、お姉様?
えへへ、高いんですから。お釣りで明日もずっと一緒に居させて頂きますっ。
(咎めつつ、欠片も悪くは思っていないようで、笑いながら冗談を返して)
……じゃあ、その時は覚悟して下さいね?
(暖かな指への愛撫を感じながら、少し指先を曲げたりして舌に応え)
【長く長くなっちゃいまして……返すのが楽しいのがいけないんです、もー】
【短くなるよう、努力はしてみますね?】
……そんなに肩に力を入れなくても。
これまでも……これからも、こうして触れ合って。
その内に、自然と覚えてしまうわ……でしょ?
(最後の小指に這わせた舌で、ちろちろと指の間を擽り)
出会えなかった、なんてもしもは想像したくもないし……
出会えば、こうなるのは必然だから……なにより、今がそうなんだし。
(くす、と浮かべた妖しげな笑みには普段の色はなく)
(艶めいた唇を舐める仕草にも、どこか淫靡さが垣間見えて)
……早紀の言った事だもの、忘れないわよ。
ええ……秘め事は、秘めておかなくちゃね。
……ふふ、その割に顔は気持ち良さそう。
(もう片方の腕は、最初から舌を舐め這わせて)
約束するわ……あなたの敵は、私の敵よ。
あなたの行く所が私の行く所で、あなたの夢が私の夢なんだから……
(時折口付けながら指先にたどり着くと、倍の時間を掛けてしゃぶりつくし)
謙遜なんてしないの……作れるだけで十分凄いじゃない。
あら……先に言うなんてずるいわ。
……なら、料理中に悪戯でもしようかしら。
(思案げに視線を宙に彷徨わせると、さも本気のように)
そうね……でも、あなたも一緒。
もう、一人で散歩してもつまらないもの……
早紀には、私にこの上ない楽しみを与えた責任を取ってもらわないと……
ずっと側に居て、同じ時間を過ごしてもらわなくちゃ。
……迷うくらいなら、全部しましょう。思いつくだけ。
(ようやく早紀の手から口を離すと、唾液塗れの早紀の両手を自分の胸に導き)
こんな冗談、思いつくのも言うのもあなた相手だけよ。
……それは、望む所だわ。
(唯一早紀が身に付けているショーツに手を掛けると、引き摺り下ろして)
ええ……たっぷり可愛がって?
(言葉とは裏腹の笑みで、下着を脱がし去った秘所を一撫でする)
【良いのよ、レス自体は楽しいからそのままでも】
【ついつい、じっくりとしたペースで進めてしまう私がいるだけで……】
そう、ですね……でも、気持ちの問題ですっ。
頑張るって自分に言い聞かせた方が、もうちょっと上手く出来るかなって。
……はいっ、きっと、絶対に!
それだけお姉様が素敵なんですもん、だから、必ずっ……ん。
お姉様、何だか……、……楽しそうです。
(自分もそうだ、と言いたげに微笑んで)
だっ、て……お姉様が、そうするんですもん。
ふぅ、……ん、……動きも、舌も……声も、…お姉様が、素敵で………。
(別個のなにかのように指先に這わされる舌に目を細め、息を細く吐き出し)
はい、約束ですっ。
……でも、いつも前を歩いて下さるのはお姉様で。
私、お姉様の後ろの方が……ふ、……居心地、よくって。
前に立てない、っていうのとはまた違いますけれど。私は、ついていく側になりたいですっ。
危ないですよぉ、火を使うんですからね?
ちやんと食べて洗い物まで終わってからにして下さい、そういうのは。
……あ、うんと、食べたらしてもいいって話じゃなくて、いやしたくない訳じゃないんですよ? そのっ……
(何だか自分から誘った形に聞こえてしまい、あわてて訂正しようとしてしどろもどろに)
……私なんかでいいのなら、いくらだって。
お姉様がこれだけして下さっているんですもん、義務でなおかつ権利です。
あ、……ふぅ……。……はい、いくらでも、何度でも!
(最後の指が口から抜けて、外気で冷えると少しだけ物足りなさそうな表情を浮かべ)
本当ですねー? 意外とお姉様、普段からそんな事ばっかりだったりしてっ。
は、……ぁっ!
ん、…はい、……自信は全然ないですけど、できるだけっ。
(晒されればすでにじわって湿っていて、触れられた声もいっそう高い物で)
……あんまり可愛い事を言うと、つい熱が入っちゃいそう。
なら、頑張ってもらおうかしら……
当然、私も頑張るわよ……そうね、今から。
(既にほんのりと湿り気を感じるそこを、縦に沿うように指を動かし)
……素敵よ、早紀も。
ええ……凄く。あなたとこうして触れ合うのは、楽しくて……幸せ。
(笑みはそのまま、指先の動きを早くして)
そうね……そういう風に触っているし。
……早紀の感じている所を、もっと見たくて。
(つう、と上に滑ると、一番敏感な所を軽く擦って)
じゃあ、言い直しましょうか。
あなたと行く所が、私の行きたい場所で……あなたと見る夢が、私の夢。
……私の方が、半歩だけ前……いつも、二人で歩くみたいに。
(上体を倒すと、早紀に体重を掛けすぎない程度にのしかかって)
(間でお互いの胸を潰すように押し付けながら、唇を重ねる)
嫌……なんて言うと、怒られちゃうかしら。
……後片付けまで終わったら、デザートじゃなくて早紀と触れ合う。
これならOK?
(からかうように言いながら、つぷりと人差し指を浅く潜らせ)
なんかじゃないわ……早紀が欲しいの。
他の誰でもない、あなたが……あなたじゃないと、駄目だから。
……だから、離さないわ。
(入り口の浅い所を指先で引っ掻くようにしながら、もう一度キスして)
もう……意地悪ね、早紀ったら。
そんな妹には、姉からちょっとお仕置きを……なんて、これもその手の冗談かしら。
……きっと、そんな事を考えてしまうのも早紀のせいよ。
(責任、取ってもらわないと……などと言いながら、指を深く沈めていって)
(同時に、合わせた唇も深く、舌を絡めて)
【これから早紀がレスを書くと、2時近くなってしまいそうね……】
【この辺りで、今夜は切り上げておく?】
【早紀が平気なら、あなたのレスを待っているけど】
【……まだ大丈夫かと思ったけど、眠いのかしら】
【一応、>553は私ね】
【んー、実はちょっぴりだけ……という時に無理しちゃうからいけないのでしょうか?】
【なので、早いですけれどもここまでで……長くなっちゃって全然進みませんね。私は楽しいからいいですけれどもっ!】
【次は、火曜日が空いてる……のですけれども、ひょっとしたら少し遅くなるかもしれません】
【遅れそうな時は今度は連絡できると思うので、お姉様さえよければとりあえず火曜日でいいでしょうか?】
【ふふ……まあ、無理はしないに越した事はないから】
【ええ、今夜はここで切り上げましょう。……それは同じよ、私も】
【長々と何日も早紀を拘束してしまうのが気掛かりだけれど……ついね】
【そうね、火曜日にしましょう。時間は21時で、遅れそうなら連絡をくれる、と】
【私の方は大丈夫よ、それで】
【私もちょっぴり気掛かりだったのですけれども、そう言って頂いてよかったです】
【それじゃあ、次は火曜日に! 今夜もありがとうございました、おやすみなさいっ】
【……元々私から声を掛けたんだし、早紀が気にする事は無いのに(くす】
【ええ、火曜日にね。お疲れさま、早紀……お休みなさい】
【では、スレッドをお返しします】
【連日になってしまいますが、スレッドをお借りします】
は、んっ……、……程々に、お願いしますね?
は、……あぁ、ふ……あるいは、これだって頑張っている内に含まれるかも知れません。
(数度触れてやるだけで、待ちわびていた場所は嬉しそうに指へ感触を伝え)
うん、同じで……すっ、ひゃ……!
ん………ん、……ぇえ、ふぁ…あ、………っ……。
だぁーめです、……どんど、ん…っ、……はしたなくなりますもん。
じっと見られたら……困りますっ。
ひゃあっ、そこ……も、あぁっ……!
(何かする前から小さく自己主張するそこへは、触れられるだけでぱたぱた小さく首を振り)
……いつもみたいにっ!
その方が、居心地がよくて……きっと歩きやすいですっ……ん、んー……。
ん、…ぅん、……んんっ………む…。
(嬉しさに任せて、ぎゅーっと背中を抱き締めて)
(自然に重なる唇同士もより深く、時々小さな喘ぎをそのまま伝える形になって)
危ないのは……はぁ、駄目…ですっ。
どうしてもなら、じゃあ……ん、あ…朝ご飯は火も、包丁も、……使わないとか。
でも、……ふ、…ちゃんとエプロンして、台所に立ってー……。
お姉様に、おはようございますっ、ていうのは……だいぶ憧れちゃいます。
はあっ、…あ、……はい、それなら……っ!
(内側は抵抗なく指先を迎え入れて、よりダイレクトに漏れる声へと繋がる)
私も、…お姉様じゃないと、……駄目、です!
何度も何度も……お姉様だけに、こういう風に、されて……きたんです。
……離されたら、えへへ、…んっ、や……路頭に迷ってしまいます…から。
(ぎゅっと背に回していた手を肩へ持ってきて)
(唇同士で求め合い、息継ぐ間だって惜しそうに重ねていって)
はい、……きっと、そうです。
だから、ぁ……はぁ、あ、……責任も、身体で……いい、ですよね?
や、ぁ……んんっ、はぁ……もっ、……と、深っ………!
(嬉しそうに内側をひくつかせ、入る指をはしたなく汚しながら迎え入れて)
(舌が触れ合う素振りを見れば、自分から欲しい分だけ絡めだして)
【場所をお借りしますー】
【今日も二時くらいまで、で。よろしくお願いします、お姉様っ】
……ん、っ……ふふ、どうかしら。
私、そう言われるとますますいじめたくなるらしいわ……
先に謝っておいた方がいいかしらね……いっぱいしすぎてごめんなさい、って。
……早紀は襲って欲しいんだから、むしろ望む所なのかしら?
(根元まで沈めた指で、ぐりんと中をかき回し)
駄目なんて……顔も声も、そんな風に言ってないわ。
もっと欲しい、って……
……ほら、ここなんて涎を垂らして……はしたないのは本当ね。
(難なく指を受け入れた内側は、十分潤んでいて)
(掻き出すように指を動かせば、とろりと溢れ)
そう……変わらないわ。これまでも……これからも、私たちは今のまま。
……ずっと二人よ、早紀……っ、む……
(曲げた指で内側を強く擦りながら、指を出し入れして)
(直接響く喘ぎも柔らかな感触も、全て貪るように唇を重ね)
ええ……早紀に怪我なんてさせたくないもの。
……でも、それも魅力的ね。迷っちゃうわ。
この場合は、その内全部やればいい……のよね、ふふ。
(声を掛け、笑みを浮かべながらまた敏感な場所に触れ)
(くりくりと、指先で押さえて転がし)
迷わせなんてしないわよ……離れないんだから。
……まだまだ、何度だってこうしてあげる。
満ち足りても、飽きる事なんてないんだもの……
(何度目か分からないキスをしながら、手の動きを早めていく)
……ええ。取ってもらわなくちゃ……
あなたの体で……側に居てもらうんだから、最後まで。
(奥も、横も、天井も底も、指の届く範囲の弱いところを)
(場所を変えながら責め立て、水音を激しくして)
【ええ、今夜も宜しくね、早紀】
はぁ、は……んぅ、んっ、謝る位なら、しないで下さいっ。
……けど、はい、………お姉様、絶対止めませんもん…っ。
だから…ん、…はあぁ、はぁっ、……望む所、という事に、して…おきますっ。
ひゃ、はぁっ、……だからぁ……!
(くまなく蠢く確かな指の感触に、目尻にうっすら涙を滲ませて)
…違っ、……欲しい、です……けれどもっ!
そうじゃ、なくてっ、見られる、の……がぁ!
そこだってっ、……お姉様の、せい……ですもんっ。
(少々掬った程度ではとめどなく溢れる汁が減る事などなくて)
(尚も足りなさそうに、口を向けたまま)
ん……んんっ! ん、…っはぁ、は…ん、……む、んっ、ん、ぅ………!
(唇を離せば艶やかな声が漏れ、再び重ねては深く求め合い)
(どちらの口も、境界が曖昧に感じられる位その快感に没頭して)
どれと、……どれっ、でしょう…は。
あっ、あ、はぁ……! ……あ、…エプロンの下、服は…ちゃんと、…着ます、からねっ?
(どう考えても墓穴を掘る発言なのに、ぼうっとした頭では思い付きを喋るだけで精一杯で)
ゆ、や、だっ、…め、そこっ! おかし……はぁっ、はぁ! …おかしく、なっちゃい……ます、から!
指、……さきっ、はぁ、だ、……ふぁ…っ、ん、くっ。
(時々きゅっと目を瞑り、軽く首を振っては息を大きく吐き出して)
ん……じゃあ、…何回、だって…ぇ!
無くなる度、…ふ、んっ……注ぎます、っ、……から、はぁ…!
(快感の波に溺れる頭に、さらに責め立てる指と下と、甘く愛しい声が響いて)
はぁ、はぁ、は…っ、は、ぁっ、…や、……お姉、さ…まぁっ!
も、…んくっ、……駄…めっ、や、…飛んじゃっ…ふぁ、んんっ!
(ぎゅっ、と肩を抱き締めて。衝動のまま唇を重ねて、きゅっと指を内側で締め付けて)
……嫌よ。
って、もう答えがばれてるみたいね……ふふ。
だからと言って、望む所と言われて止めるわけでもないんだけど……
……気持ち良さそうな早紀を見ていると、私まで昂ぶってくるわ。
(だから止まらないの、と囁きながら耳たぶを咥えて)
嘘ね……ほんとに嫌なら、とうにやめているもの。
見て欲しいんでしょう……?
……口でいじめられて、指でいじめられて……視線でも、いじめて欲しい。
そうよね、早紀……見ているわよ、今の顔も。
(飛びそう、と言った早紀の頬に口付け、指を二本に増やす)
んっ……ぅ、はぁ……っ……
(自分の息の倍も乱れた早紀の呼吸を、更に奪うように)
(ぴったりと重ねた唇を吸い、その間も指は止めずに動かし続け)
料理中に悪戯するのも、甘いデザートを食べるのも、ご飯の後朝からこうするのも。
全部よ……って、あら。敢えて言わなかったのに。
(じゃ、それもしましょうか、と意地悪く言うと、反論を封じるように唇を塞ぎ)
……なっちゃいなさい。
どうせ二人きりよ……どんなに声を出しても、気にすることないわ。
(あちこち擦る場所を変えていた指先を、一点に合わせて)
ええ……何度でも、溺れさせて。
あなたに……あなたを感じる事に……私の早紀。
……締め付けてきた……ここ、良いんでしょ?
あなたが達しちゃう所、見せて頂戴――早紀。
(ざらざらと感じる襞を、二本の指で擦っていく)
(早く、強く、何度も……早紀が絶頂するまで、ひたすらに)
は、っ、……そんな、事、ぉ…っ!
(見られたくない、まではどうしても言い切れずに)
(跳ねる身体と比べるとあんまりに弱々しく首を振り、否定するだけで)
…お姉様がっ、意地悪、……な、っ……や、ふぁ……?
(達する寸前、ほんの少し指が止まるだけで物足りなさそうな表情を浮かべ)
(すぐに二本目が挿入されるとそんな表情は吹き飛んで、感じるまま声を漏らして)
やっ、あ、んっ、あ、ふた、んっ、…指、増え……ぁ、や、あっ!
お姉さ……ん、…んっ、んむ、……ん、ん…っ、……ん、っは、ぁ…ん、…んんっ……!
(外に漏らしてしまうのが勿体無く感じてしまって、高ぶったお姉様とリズムを揃えようとして)
(けれど容赦ない責めと乱れた呼吸の中では到底揃わず、ひたすら夢中で唇を貪るだけに)
多い、ですっ…は、…よぉ、…そんなにっ……!
…は…んっ、ふぁ、はぁ、…お姉様、駄目って言ん、…ぅ、んっ…!
(誤魔化すように重ねられた唇でも、重ね、絡めてしまえばすぐにそれで一杯になって)
ん…ぷぁ、……は、あ、やっ、ん……ん、む、んっ、ぅ…ん!
っは、や……ほんとに、おかし、っ、だ、…はぁ、は、あぁ…っ!
はいっ、そ…っ、…そこっ! もっ、と、ぉ、…凄、強く…は、…だぁっ、気持ち、いっ……!
(自分でも何を応えているのかよく分からない位に頭を侵されて、小さく喉を鳴らし)
(締め付けた中で更に蠢く指に、一際高く声を上げて)
だ…は、んっ、あ、お姉様、…お姉、さま、はぁ、あ、ああ…あっ!
(身体中を強ばらせた後、糸が切れたように力が抜ける)
……あ、…はあ、ぁ……はぁ……。
…程々に、って……言ったじゃ、ありません……かぁ。
(薄く目を開けて、満足げに恨み言を呟く)
んっ……は、ぁ……はぁ……
……可愛いわ、早紀……私の指でそんなに喘いで。
きゅうきゅう締め付けて……
(達する顔をうっとりと見つめながら、緩やかに指を動かし続け)
(余韻を長く引き伸ばすように、まだひくつく中を出入りして)
(弛緩した表情の早紀に軽くキスすると、にんまりと笑う)
そう言って聞くような姉だとは、思ってないでしょ?
それに……まだ一度なら、程々じゃない。
(未だに早紀の中に入ったままの指はそのまま、空いた手で頭を撫でて)
だから――もう一回、ね。
(耳元で囁くと、達したばかりの中でいきなり指を動かし始める)
(ペースはついさっき早紀を絶頂させた時と同じで)
(更に親指を秘所の少し上、小さく尖ったところに宛がい)
(中を擦りながら、そこも一緒にすり潰すように擦って)
(立て続けの、二度目の絶頂に導こうとする)
は……ぁ、……はぁ…ん、…あ、やめっ……。
……やめて、下さいよぉ…一度、済んだじゃ…ん、……はぁ……。
(ゆるやかに動き続ける指に、口では言うものの抵抗はせず)
(軽く触れた唇に微笑んで、目を閉じて余韻に浸る)
そうです……けど。
言わなかったら、もっと、…じゃないですかぁ。
……ふぇ? お姉様っ、一度だって十分程々じゃ…!
(慌てて目を開け、手を伸ばして制止はするけれども)
や、…は、あっ、…あ、ふぁっ、駄目、お姉様、強…っ!
ほんっ、…とにっ、壊れ、や、ふぁんっ、は、…壊れっ、ちゃい…ます、からぁっ!
(イヤイヤしながら、整いかけた息を再び盛大に乱して)
(何とか耐えようとぎゅっと背中を抱き締めてはみるものの、敏感になった内側は先程よりも強い快感で)
そこもっ、駄…めぇっ、お姉、様っ、…やめ、はぁ、あ、あ、あ、あっ!
ふぁ、…んくっ、だ、ふぁっ、あ、んっ、…はぁ、やっ!
(きゅっと目を閉じ、先程より荒い位のとめどなく溢れる声は収まる事なく)
(嫌がりはするものの身体は正直で、同じように指を締め付けながら)
だ、…や、またっ、あ、はぁ…あ、あ、んっ、は、…ああっ!
(ぴくんと震え、あっさり二度目の絶頂を迎える)
……っ、ん……ふぅ……!
く……はぁ……っ……イっちゃったわね、早紀……
二回も続けて……これだけしたら、程々以上よね。
満足だわ、ふふ……悪戯好きな姉でごめんなさい?
(立て続けの絶頂に震える体を抱くと、陶然と呟き)
(うっすら涙まで浮かんだ目元をそっと拭うと、優しく口づける)
……ついつい、やりすぎちゃったわ。
こんなに自制が効かないとは思ってなかったんだけど……
早紀とこうして触れ合うたびに、自分に正直になりすぎるというか……
まあ……後悔はしていないけど。
(詫びているのかいないのか良く分からない台詞を口にしつつ)
(傍らに倒れこむと、もう一度キスした)
【さて……この辺りで一区切りかしら】
【微妙にある時間と、話の流れで出た展開のせいで】
【うっかりすると場面を変えて続けたくなるけど】
はぁ、……ぁ……もう。
…酷いですよぉ、お姉様……。
(非難がましく言うものの、口調はやっぱり嬉しそうで)
……でも、仕方ないです。お姉様ですもん。
(自分でも目尻を拭って、力を抜く)
お姉様の自制が効いていた事のが少ない気がしますが……。
もう、ちゃんと我慢しないと駄目ですよ?
(仰向けに寝たまま、隣に寝転んだ姿を眺め、くすくす笑って)
たまには後悔して下さいよぉ。
……私も、このままで構いませんけれども。
(寝たまますり寄って、キスをした)
【今からだと……うーん、半端ですよね?】
【してみたいのは一緒なのですけれども、するにしてもやっぱり日をおいた方がいいですよね】
【なので、一区切りにしましょうっ。今回もだいぶ長くになっちゃいましたけれど、ありがとうございましたっ!】
【そうね……何をするにも中途半端な時間だわ】
【考えてみれば、ここを使ってばかりなわけだし……】
【少し間を空けるのが無難だわ、確かに。何日もお疲れさま、早紀】
【……間を空けると言ってすぐこんな話をするのもなんだけど】
【頃合に、伝言をするわ……勿論、早紀がくれてもいいのよ?】
【もちろんですっ! できるだけ見落とさないように頑張りますっ】
【あ、でも私からでも……うーん……】
【とりあえず、お疲れ様でした……ありがとうございました! お休みなさいっ】
【お礼を言うのはこちらの方よ……今回も楽しかったから】
【ありがとう早紀、お休みなさい】
【では、スレッドをお返しします】
【失礼、しばらくお借りするわ】
【前回の続きからでいいかしらね?】
【同じく、しばらく貸してもらうぞ】
>>572 【いくらか期間が空いているからな】
【続きからでも新しくでも私は構わないぞ】
>>573 【それじゃあ改めて始めましょうか?】
【前はあのキス止まり、ということで…】
【書き出すから少し待ってて貰えるかしら?】
>>574 【ああ、わかった】
【時間は気にしなくて良いから、無理をしないでくれよ】
>>575 (冷え込む夜の空気の中、ひっそりと佇む小屋の戸の前に立つ少女)
(コンコンと戸を叩き、中にいる住人へ来訪を気付かせる)
こんばんは、妹紅。
前の話どおり、遊びに来たわよ。
(片腕には永遠亭から持ってきた酒瓶が一本と軽いおつまみが)
(袋に入れられ、抱えられていた)
【と、こんな感じで始めるわね】
【それじゃ、改めてよろしく頼むわ】
【ところで、妹紅は何時まで平気かしら?】
>>576 (戸がノックされなくても、誰かが外にいるのはわかっていて)
(その雰囲気と気配から、誰が来たのかもわかっていて)
…なんだ、本当に来たのか?
いらないところで律儀な奴だな…
(そんな憎まれ口を叩きながらも、戸を開き)
(相手を中へと招き入れ、適当なところに座らせる)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
【一応眠気次第ではあるが、目安は一時くらいだな】
>>577 だって行きたくなったんだもの。
ひょっとして迷惑だったかしら?
(気遣うような言葉とは裏腹に、遠慮せずに敷居を跨いで室内へ入る)
これ、差し入れよ。
一緒に飲みましょう。
(持ってきた袋から酒瓶を取り出すと栓を開けて)
(二つのお猪口に注ぐと片方を妹紅に差し出す)
変なものは入ってないから安心して良いわよ?
(自分のお猪口を持ち上げ)
(軽く笑みを浮かべながら妹紅の顔を見て)
ん…乾杯。
(注いだ酒をクッと飲み干す)
【私もそのくらいね】
【でも、眠くなったら無理はしないでね】
>>578 どうせ迷惑だって言っても来る気だったんだろ?
まったく、お前って奴は……
(更に憎まれ口を続けながら相手を睨み付けるが)
(その口元は、どこか自然と緩んでいて)
ああ、いきなりやってこられたんだ。
差し入れくらい遠慮なく受け取らせてもらわないとな。
(輝夜と向かい合うように座ると、差し出されたお猪口を受け取って)
突然現れたあげくに何かを仕込ませた酒を飲ませるようだったら、本当にお前はどうしようもなく最低な奴だな。
ああ、乾杯っ…んっ…
(苦笑混じりにそんなことを呟きながら、相手にならって)
(注がれた酒を飲み干す)
【そうか、わかった】
【無理をしないのはお互いに、だな】
>>579 仕方ないじゃない、好きな相手の家には行きたくなるものよ。
(恥ずかしげもなく言ってのけ、空いたお猪口に再び酒を注ぐ)
そうね…でも、仕込ませる必要は無いのかもしれないわ。
(そのまま数度お猪口を傾け、おつまみも広げて)
(目の前の相手と飲む酒が心底楽しそうに笑顔を浮かべる)
こくん…ふぅ…。
(先程注いだ分を飲み干すと、空になったお猪口を妹紅の前に置いて)
(それに酒を溢れるぎりぎりまで注ぐ)
ねぇ…妹紅、今度はそのお酒…あなたから飲ませて欲しいわ。
(要望の恥ずかしさか、アルコールの所為か、頬にはうっすらと赤みが差していた)
>>580 そうやって恥ずかしげもなく口にするから、私はお前に振り回されるんだ。
んっ、どういうことだ?
(釣られるようにお猪口を傾けながら)
(言葉の真意が計れず、問い掛ける)
んっ、ふぅっ……んっ?
(同じ様なタイミングで一息つくと、差し出すように置かれたお猪口に首を傾げて)
私から、飲ませる…?
………………っ!
(何を言いたいのかがわからず少し考え込み)
(その意味がわかったのか、一気に頬を朱に染める)
うっ……そ、その………わかった…
(輝夜の頬も赤くなっているのを確認すると)
(自身も何かキッカケが欲しかったのか、こくんと頷きお猪口を手に取り)
輝夜……
(相手の名前を呟いてから酒を口に含むと)
(月明かり無しでも真っ赤になっているとわかる顔を、ゆっくりと近付けていく)
>>581 仕込ませなくても、してくれるってことよ。
(赤くなった頬を見ると楽しそうに笑って)
そ、あなたがお猪口になるの。
妹紅味のお酒、飲んでみたいのよ。
(頼みを聞いてくれて酒を口に含みながら)
(赤くなった妹紅の顔が近づいてくると、そっと頬に片手を添えて)
んっ…妹紅…。
(注ぎやすいように、自分が下側になるように体を傾け)
(こちらからも顔を近付け唇を重ねる)
んん…いいわ、きふぇ…。
(重ねた唇を軽く開いて、酒を受け入れる用意を整える)
>>582 っ……それがお前からの頼みだからな…
(楽しそうに笑う輝夜を睨むが、それはただからかわれて悔しいからだけで)
……この、もの好きめ……
(口に含んだ酒が零れないように気を付けながらそうぼやき)
(頬に添えられた手に導かれるように顔を近づけて)
んっ…はぁっ…
(いざ唇が重なると小さく声が漏れて、少量の酒が零れ)
(下の輝夜の頬を伝って)
ふぁっ……んっ、くちゅっ……
(軽く舌先を滑り込ませて唇が開かれたのを確認すると)
(更に舌を滑り込ませ、その舌を伝わらせて口内の酒を流し込んでいく)
>>583 あなたにしか頼まないわよ。
あなた以外の奴の味がするお酒なんて飲みたくないもの。
んんっ…!
はぁっ…ん、こくっ…こくっ…。
(差し入れられた舌に身を振るわせ、空いていた片手は妹紅の背を抱いて)
(重なった唇から流れ込む酒を飲み干していく)
ん…ちゅ…ん、んん……。
(流れ込む酒が無くなっても唇は離さず)
(目の前の相手の味を求めるように差し入れられている舌に自分の舌を絡め)
(妹紅の背を抱いたまま、互いの体を床に倒れこませる)
>>584 当たり前だ……
そんなこと自分からしてみろ、その時は容赦しないからな?
(積年の恨みはいつからか独占欲に変わったのか、それとも酒のせいなのか)
(相手を独占するような言葉をしっかりと口にして)
んっ…んんっ…はぁっ……
(相手の手が背中に回ると、自分も輝夜の背に手を回して抱き締めて)
ふぁっ……かぐ、や……ちゅっ…んんっ、れろっ…
(舌を絡め合うようになっても唇は離れることなく)
(相手を押し倒したような体勢になりながらも、息が切れるまで深いキスを続ける)
>>585 あん…ん、ちゅ、はっ…ん、んん!
(すでにお酒の味よりも妹紅の味を求めて舌を動かし)
(妹紅の口内へと舌を差し入れていく)
ふぁ…も、こぉ…。
もっと……もっとつよ、くぅ…
(体を包む心地よい感触)
(しかしそれでは物足りず、より強く抱き締められるのを望む)
(激しく深いキスを交わしながら、背に回した腕には)
(決して離さないと言わんばかりに力を込めて抱き締めた)
んはぁ……もこぉ…。
(ようやく唇を離すと、潤んだ瞳で妹紅をじっと見上げ)
(名残惜しそうにそっと背中から腕を離すと)
(妹紅のシャツのボタンへと手を掛ける)
【そろそろ一時だけど、大丈夫かしら?】
>>586 んんっ…!…あふっ……んっ…
(逆に相手の舌が滑り込んでくると、甘い声を漏らして自分の舌を絡めていく)
か、かぐや……
もっと、もっと……
(輝夜に答えるように、まるで爪でも立てそうな勢いでより強く抱き締め)
(そのせいで唇もより強く重なり、互いの胸がぶつかるように擦れ合い)
(互いの鼓動を伝え合う)
はあぁっ……かぐや…好きだ、輝夜…
(相手に完全にのし掛からないように手で体を支えながら見つめ返し)
(輝夜がシャツへと手を伸ばしてくると、逆に輝夜の胸元へと手を伸ばす)
【そうだな、一応もうしばらくはなんとかなりそうだ】
【輝夜の方こそ大丈夫なのか?】
>>587 【平気…と言いたいけれど厳しいかも】
【ここで凍結にしてもらっていいかしら?】
>>588 【ああ、無理をされては困るからな】
【確か次は土曜日が都合が良いんだったか?】
>>589 【ん、ありがとう】
【そうね、次は土曜日】
【時間はまた今日と同じでいいかしら?】
>>590 【礼を言われる程のことじゃないさ】
【ああ、わかった】
【さすがに次こそは輝夜を待つようにしないとな】
>>591 【それじゃ、29日の土曜日22時に待ち合わせスレで】
【そこを先回りするのも楽しそう、なんてね】
【他の人はどうか知らないけど、私は順番は気にしてないから】
【それじゃあこれで先に落ちるわね】
【遅くまでありがとう、風邪とかには気をつけてね】
【お休みなさい、妹紅…】
>>592 【ああ、それじゃあまたその時間にな】
【これは私の性格の問題だからな】
【いつまでも遅れっぱなしだなんて悔しいじゃないか】
【ふん、気を付けるのはお前も同じだろう?】
【そう何度も体調を崩しはしないさ】
【おやすみ、輝夜。良い夢が見れると良いな】
【スレを返す。感謝するぞ】
【スレをお借りするわね】
【同じくこの場を貸してもらうぞ】
>>594 【今夜もよろしく頼むぞ】
>>587 あ、うう…も、こ…。
(強く抱き締められる痛みも、目の前の相手との交わりの確かな証になって)
(体全体で触れ合う感触にうっとりと目を細め)
(長かったキスと抱擁で速くなった心臓の鼓動を触れ合う胸越しに感じ合う)
んっ…妹紅っ…私も…好きっ!
誰よりもあなたが好き…。(妹紅の言葉に応えるようにはっきりと告げる)
(シャツのボタンを上から数個外すと、露になった肩口へと手を這わす)
はぁっ…妹紅の肌、綺麗ね。
いつも汚れてたり傷が付いてたりして分からなかったけど…。
(初めて見る綺麗なままの素肌にため息を洩らし)
ちゅ…。
(頭を持ち上げると鎖骨に唇を当て、少しだけ力を入れて吸い付く)
ん…いいわよ…。
(自分の胸元のリボンに手を掛けると、それをすっと解き、襟から抜き取る)
【先程は本当にごめんなさいね】
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ】
>>596 はぁっ……す、凄いな…
輝夜の鼓動、凄く伝わってくる……
(自分の鼓動と同じくらい激しい相手の鼓動を感じると)
(更にはっきりとその鼓動を感じようと、いっそうキツく胸を押し付ける)
……んっ…輝夜…
(相手からもはっきりと好きだと告げられると、普段は滅多に見せない満面の笑みを浮かべる)
はぁっ…輝夜の肌だって…
輝夜……その…普段は見えない位置に…キスマークを着けてくれないか……?
そうすれば、一人の時でも輝夜を近くに感じれるから…
(鎖骨の辺りにキスをされると、ふと以前から思っていたことをお願いする)
……んっ、行くぞ…?
(確認として声をかけながら、リボンの解かれた胸元に手を掛け)
(服をはだけさせ、その綺麗な肌を露出させていく)
【向こうでも言ったが、気にしないでくれ】
【お前はいつも早く来ていたからな。たまに遅れてちょうど良いくらいだ】
【あと、すまないが明日は朝のうちから予定があってな…今夜はあまり長居は出来そうにないんだ】
>>597 あなただって…。
んぁ…妹紅、胸当たってるわよ?
(当たってくる柔らかな感触に頬を緩ませる)
(笑顔を見ればつられるように微笑んで)
(愛しい人へと軽く口付ける)
分かったわ…それじゃあちょっと動くわ…。
(体を持ち上げるのが疲れたのか、妹紅の体を抱き締め半回転)
(上下の位置を逆転させる)
一人の時、ね。
自分を慰めるのに使うのかしら?
妹紅…ちゅ…んん。
(自分でも意地悪かしら?と思いながら笑みを浮かべ)
(シャツのボタンを全て外すと、サスペンダーの止め具も外し、脇へとどかす))
(シャツをはだけさせ、胸を露出させると)
(激しく鼓動を刻む左胸へと唇を寄せる)
(そのまま乳房の上の方へと吸い付くと舌を這わして唾液を塗りたくり)
(唇が離れればそこには確かな印、キスマークが残されていた)
妹紅…私にも…あなたの印を頂戴。
(上着とブラウスのボタンが外されれば重力に従って自然にはだけ)
(下着に包まれた胸が露になる)
(普段白い肌にはうっすらと赤みが差し、興奮の度合いをしめしていた)
【ありがと、お言葉に甘えさせてもらうわ】
【わかったわ、時間が来たら教えてね】
>>598 んっ……そうしないと、お前の鼓動がよくわからないからな…
輝夜は、私の胸の感触は嫌いか…?
(そんなことを言いながらお互いに笑みを向けあい)
(触れた唇が離れると、ほぅと嬉しそうに息をつく)
ああ、頼む…他人に見られるのは恥ずかしいから、見えない位置にな…
えっ……?あっ、うっ…わ、私は…いつもお前を近くに感じていたいと思ってだな……
(輝夜の言葉に、耳まで真っ赤になりながらしどろもどろに説明をして)
………輝夜は、私がそんなことをしたら嬉しいか…?
(愛しい相手によって胸元につけられたキスマークを撫でながら、ボソッとそんなことを訊ねて)
ああ…そのままの体勢でいてくれよ…?
(相手の下着を外す間すら我慢出来ないのか、下着を下へとずらすと)
(頭を上げてその谷間へ顔を埋めるようにして、左胸の内側にチュッと吸い付く)
…今はここだけだが、もっと色んな場所に痕をつけてやるからな…
(そして十分吸い付き終わると、顔を離しながらそんなことを呟く)
【ああ、すまないがその時間までよろしく頼むぞ】
>>599 そうね…もう少しボリュームが欲しいかしら。
永琳とまでは言わないけれど……なんて。
あなたの胸ならどんな胸でも構わないわ。
なんだったら、私が揉んで大きくしましょうか?
(露になった胸を包むように手を当てると)
(円を描くように乳房を撫で、時折先端を掠める)
ふふふ…可愛い妹紅。
(真っ赤に染まった妹紅の顔を見下ろす)
あなたの想像の中身次第かしら。
私はどんなことになっているのか、聞かせてほしいわね。
(興味深そうに妹紅の瞳を覗き込んで、顔からは笑みが消えそうにない)
…あまり大きくはないから…。
(隠すものの無くなった乳房、決して大きくはないが整った形で)
ひゃ…ん、んんっ!
(肌に唇が触れる感触に身を震わせ)
(印を付けられると同じようにそれを大事そうに指先で撫でる)
私もよ…あなたの体、全てが見たい。
触れてみたい、口付けたい。
だから…ん、ちゅ…。
(妹紅の胸へと吸い付くと、その先端を口に含む)
(もう片方の乳房には手が伸び)
(下から膨らみを包んで揉みあげる)
>>600 うっ……じょ、冗談にしては笑えないな…
私はそこまで大きさを気にしてはいないが……どうせなら、輝夜に喜んでもらいたいからな…
んっ……あっ…はぁっ、んんっ…
(大きいわけではないがそれでも小さいわけでもない胸は)
(輝夜の指の動きに合わせてその形を歪めて、時折その先端を弾かれると)
(体を震わせて応え、その度に徐々にその硬さを増していく)
それは……今のお前みたいに私をからかって…その上、絶妙なタイミングで刺激をしてきて…
そんなことをされて高ぶっていく私を見て、もっと楽しげに私をからかってくるんだ……
(覗き込んでくる輝夜から視線がそらせず、そのまま途切れ途切れに普段の想像の内容を話していく)
んっ…これが輝夜の味か…
……もっと、いつまでも味わっていたくなる味だな…
(自分がつけたばかりの痕を撫でる輝夜を見て、舌と唇に残った味を確認して呟く)
ああ…んっ、はあぁっ…!
か、かぐやぁ……
(乳首をくわえられると、それだけで体は強張り、思わず輝夜の頭を抱き締める)
【で、済まないがあっという間に時間だ】
【悪いんだが、次に都合の良い日を教えてもらえるか?】
>>601 【そう、楽しい時間はすぐに過ぎちゃうわね】
【次に時間が取れそうなのは2日と5日なんだけれど、始めるのが23時からになりそうなのよ】
【あまり遅かったら妹紅の迷惑にならないかしら?】
【その後の6日と7日なら22時前から始められそうね】
>>602 【ああ、本当だな。出来るならもっと一緒にいたいのにな】
【その日なら少しくらい遅くても私は構わないぞ】
【じゃあ、一応2日の23時からで構わないか?】
>>603 【分かったわ、じゃあ2日の23時に待ち合わせしましょう】
【こちらに合わせてくれて感謝してるわ】
【そのお礼じゃないけど、妹紅に何か希望があれば教えて頂戴ね】
【とりあえずこんなところかしら】
【何かあれば伝言スレで連絡しておくわ】
【遅くまでありがとう、お疲れさま】
【私はこれで、先に落ちるわね】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
>>604 【いくらかなら時間に融通が利くからな】
【そうだな…何か思い付けば、その時にお願いするさ】
【輝夜の方こそお疲れ様だ】
【こんな時間までありがとう】
【お休み。スレを返すぞ】
【暫く、スレッドをお借りします】
【しばらくの間、スレをお借りしますっ】
【それじゃあ待っていますね、お姉様】
(結局、あの後私から早紀のお家へと電話を掛けて)
(無事に、早紀は私の家で一泊していく事になった)
(うちの親は何も言わない――と言うか、そもそも明日まで不在なので)
(水を差されることもなく、二人きりの夜を過ごす事が出来て)
(当然のように絡み合い、ベッドで疲れ果てて眠ってしまっていた)
……んん……さきー……
(まだ寝入ったまま、腕の中の体を抱き締めると)
(寝言を呟きながら首筋に顔を埋めて、すりすりと頬ずりした)
【二人裸でベッドからスタート、と言う事で】
【今夜も宜しくね、早紀】
ん、……お姉様……ぁ…。
(寝ぼけたまま、ぎゅーっと抱き返して)
……ん…?
あ、………あ、そっか……。
(うっすら目を開け、普段と違うベッドの感触で昨日の事を思い出し)
……今、何時だろ…。
(そっと、起こさないように体を離し、起き上がり)
(裸のままベッドから這いだすと、見渡して時計を探して)
わ、……よっぽど遅くまで起きてたのかなぁ。
お姉様、………もう。
(自分も相当に乱れていた事は置いておいて、とりあえず呟いておく)
エプロン、どこだって言ってましたっけ……あ、あったっ。
(そーっと、クローゼットを音をたてずに探し出して)
(白いエプロンを取り出して、熊達の詰まったクローゼットを締めて)
……いや、いくら何でも、冬の朝だし絶対寒いし。
万が一ご両親がいらっしゃったら大変ですしー……でも、約束したし……。
(少し自分のものより大きいサイズのエプロンを広げ、しばらく難しい顔で悩んで)
(仕方なさそうに一度頷くと、そのままエプロンを身に付けて)
よしっ、と。……やっぱり寒いなぁ。
(床も冷たいので靴下だけ履いて、音を立てずにそっと部屋を出て)
(しばらくすると、美味しそうな香りと音とが部屋までうっすら届き始める)
【こんな感じ、でしょうか……うーん】
【今夜もよろしくお願いします、お姉様っ!】
(回していた腕がどけられ、その間からするりと早紀の体が抜け出し)
(そっとベッドに下ろされると、すぐに何かを探すように動き出して)
……あれ、早紀……どこなの?
(それでも手には温もりが触れないままで、ようやく目を開け)
(傍らに早紀が居ない事に気付く)
服は……そのままね。トイレかしら……
……って、料理の音?
(ベッドの上で身を起こし、部屋を見回せば、昨夜脱いだままの服が床にあり)
(かと言って、二階で物音もしない)
(寝ぼけた頭に匂いと階下からの物音が届くと、ちらりと時計に目をやり)
もう朝って言うより昼に近いわね……
(あの子ってば、気が利くこと、と呟くと、ベッドからシーツを剥ぎ取って)
(それで身を包み、台所へ向かった)
【起こしてくれてもよかったけど……流石に私の前で裸エプロンは恥ずかしいかしら】
【なんてね、ふふ】
……冷蔵庫の中ってあんなに綺麗に整理できる物なんだ。
お母さんもあんまり整理しないし……あ、ご飯炊けたっ。
(調理し始めれば、服装もそんなには気にならなくなってきて)
(自分の分の卵をフライパンのハムの上に落として、そろそろ起こしてきてもいいかな、と振り返って)
あ、……おはようございます、お姉様っ!
そろそろ起こそうかなと思っていたのですけれども、もう出来ますからもう少しだけ待って下さいねっ。
昨晩大丈夫だって仰ってましたから今朝は勝手にお借りしちゃいましたけれど、大丈夫ですよね。
食材は余裕ある方から選んで、そもそも大した物も作れませんけれどもっ。
あ、ハムエッグっ……お姉様、半熟の方がいいとかあるでしょうか?
(ちょっぴりテンション高めに挨拶とその他と質問とを行って)
(台所に向き直ってフライパンの蓋を開け、まだだな、とかぶせ直したり)
おはよう、早紀……
……大したものも、って十分良い匂いがしてるじゃない。
ああ、良いわよあるもの適当に使って。
娘をほったらかして出かけてるんだもの、文句は言わせないわ。
(今週末に結婚記念日に出来なかったデート、と)
(夫婦揃ってはしゃいでいたのを思い出して)
(それで年頃の娘を置いて一晩明けるのもどうなの、と内心思ってみたり)
んー……そうね。
卵は半熟が良いわ……とろとろの。
(自分の格好を忘れているのか、気にした様子の無い早紀の背後に近づくと)
(シーツで早紀の体ごと包むように抱き締め、首筋にキスして)
(大きく開いた背中に自身の乳房を押し付け、両手はエプロンの脇から)
(その中へ差し入れ、ふにふにと早紀の乳房に触り)
そりゃ料理ですもん、誰がしたってきっといい匂いです。
きっとお腹も減ってますよね、だから余計にいい匂いに感じて。
お姉様にそう言って頂けるなら大丈夫ですねっ、もうすくですから……。
(振り返らずに返事して、味噌汁の鍋を軽くかき混ぜて)
半熟ですね? それじゃあこれ、私の分ですから…っ、きゃ!
お姉様、もーっ……危ないですってばぁ。
料理して、ますから……ん、…っ、は……駄目、ですよぉ。
(手にすっぽりと収まるサイズの乳房は、昨夜より少し冷たくて)
(抱き締めるお姉様の顔が上手く振り返れず、仕方なくフライパンの火を止めて)
(フライ返しで浮かせるだけ浮かし、コンロからフライパンをどけて)
……もうっ、昨晩……はぁ。
…あんなにしたじゃありませんかぁ、今から、朝ご飯ですよ……?
違うわよー……
早紀の手料理だから、こんなに美味しそうなの。
あなたの味に、興味もあるしね。
(囁きながら、かぷっと耳たぶを咥えて)
ん……ごめんなさい。
でも、おはようの挨拶してないもの。
……と言うか、こんな格好見せられたら……ねぇ?
(咎める声も何処吹く風で、背後から早紀に絡み着いて)
(料理が中断したかと思えば、触るだけだった胸を揉み始め)
(こり、と乳首を指先で摘んで)
それは昨夜の話、でしょ。
今は今だわ……じゃあ、邪魔しない程度にするから。
(気にせず続けて? と言うと、胸からは手を離して太股やお尻に狙いを変え)
は、ん……。
……でも、期待外れだったらごめんなさい。
朝ご飯なんて、不味くなりようもありませんけれどね。
(くすぐったそうにちょっぴり身を屈め)
おはようの挨拶って、もっと軽いものなんじゃないんですかっ?
キスとか、そういう……は、ふぁ……っ。
(昨晩の余韻からか、すぐに熱っぽい声をあげて)
(深呼吸して息を整え、フライパンを持ち上げて)
もう……食器、どれが誰のとかあるでしょうか?
お皿は適当に盛っちゃいますね…っ、や……。
……ふぅ、んっ………気にしないなんて、無理じゃないですかぁ。
(慎重にハムエッグを盛って、フライパンをコンロに戻し)
(また火にかけ、ハムを敷いて卵を落として蓋をする)
(合間合間で動きが止まって、ちょっと我慢するようにゆっくり料理を進めて)
はあ、……っ…もう。
だいたい、私なら普段から散々食べてらっしゃるんですから、普通は先に朝ご飯じゃないですかぁ。
……将来的にはずっと食べる事になる味だもの。
その内、舌の方が合うわ。
不味くても、多少なら我慢するし。
(なんてね、と続けるとまた首筋に唇を落とし)
そうしようと思ったんだけど、早紀コンロの方を向きっぱなしじゃない。
だから、代わりに触ってるの。
……可愛いお尻がふりふりされてた事だし、ね。
(お尻の割れ目に沿って、足の付け根の方へと撫でて)
(危なくないタイミングを見計らいつつ、くにくにと指先を動かす)
(片手はエプロンの上から胸を触りなおし、時折指先で乳首を引っ掻いて)
良いわよ、ゆっくりで……
……ん? だから、朝御飯に早紀も一緒に欲しくなったの。
好物って、いくら食べても早々飽きないものでしょ?
っ、わ………はいっ!
そうですね、毎日だって! 毎時間だってっ!
お姉様、一日六食とか召し上がったりしないでしょうかっ?
(言葉だけで舞い上がってしまって、嬉しそうに訊ねてみて)
だって見ていないといけませんもん。
その位だったら言って頂ければ直ぐにだって……と思いましたけれど。
こっちに戻れなくなってしまいそうですね。なので後でです、あーとーで。
(半熟、半熟、と唱えながらフライパンの蓋を開け、いい加減らしいのでさっと火を止め持ち上げて)
(手を伸ばしてもう一枚お皿を取り出し、半熟のハムエッグをその上に)
ん、……はぁ、そこ……もうっ。
……お腹にたまる朝ご飯にしましょうよ、あと食べるだけですからっ。は、…はぁ……ん…。
(ゆっくり姿勢を崩して、抱き締めるお姉様に寄りかかり)
(ほんの少しだけ乱れた呼吸をしながら見上げて、)
ほら、朝ご飯にしましょうよっ。
……私に料理を作るのが楽しみ、って言うのは伝わったわ。
でも、六食は太るでしょ……あ、少しずつなら良いのかしら。
どの道手間が掛かりすぎる気はするけど……
(苦笑交じりに囁くと、お礼代わりに頬にキスを一つ)
そうね……良く分かってると思うわ、ふふ。
今キスしたら、暫く離さないもの。
だから、こっちを向いてとは言わないわ。
(暫くどころかしっかり楽しんでしまいそうなのは、言わずにおき)
(肩越しに早紀の手元を眺めながら、軽い刺激を繰り返して)
んー……どこ?
……どっちも食べたいわ、私。
(見上げる早紀に言いながら、唇を軽く触れ合わせて)
(すっかり準備の終わったテーブルを見ると)
(今焼きあがったハムエッグが置かれた、早紀の分の隣の席へ)
(但し、椅子をぴったりとくっつけて座った)
……さ、食べましょう?
【ああん……名前欄が抜けちゃったわ】
【ついでに聞いておこうかしら……今夜は何時くらいまで?】
でも少しずつだと沢山作れませんっ。
仕方がありませんから、一日三食で……。
(残念そうに呟くものの、キスを受けると微笑んで)
ん、……ふぅ。…私もご飯が食べられる位にして下さいね?
(唇を軽く重ねると、体を起こして)
(食器取り出して牛乳取り出して、その他抱き締められててこなせなかったあれやこれやを片付けて)
(きちんと並べて、隙間なく揃った椅子に腰掛ける)
はい、……頂きますっ。
(ご飯を一口、よく噛んで)
……お姉様、その格好で寒くはありませんか?
ほら、いつまでもシーツお化けでも仕方ありませんし。
(自分もとても言えた格好ではないものの、首を傾げて伺ってみる)
それが無難ね、ふふ。
多少は幸せ太りもありかもしれないけど、あんまりぶくぶくも困るもの。
(後片付けをこなす早紀を、椅子からぼんやりと眺めて)
(自然と行ったり来たりするお尻やらちらちら見えるふくらみに視線が行きつつ)
(キスしたばかりの自分の唇を、指先でなぞり)
頂きます。
(早紀と一緒に言い、手を合わせて)
(まずはお味噌汁を一口控え目に啜り、ほっと息を吐いて)
ん……少し、ね。
そういう早紀も随分寒そうな格好だけれど……
……じゃあ、こうしましょうか。
(一旦箸をおいて、シーツを掴んだまま腕を早紀の肩に回し)
(二人一緒に包まると、ぐっと腰を抱いて引き寄せ)
【ごめんなさい、少しうとうとしてましたっ……】
【昨日に続いてこんなのでごめんなさい、今夜はここまでで……大丈夫でしょうか?】
【ん、そうね。なら、今夜はここまでにしましょう】
【何だかんだでもう1時だもの、無理もないわ】
【次は……いつが良いかしらね】
【次は、えっと……週明けて月曜日になってしまいます、ごめんなさいっ】
【また、21時で良いでしょうかっ?】
【謝る事はないわ、別にそう先の話でもないもの】
【じゃあ、月曜日の21時に伝言板で会いましょう】
【今夜はお疲れさま……ゆっくり休んで、早紀】
【ん……はいっ!】
【それじゃあ、お休みなさい……お姉様っ】
【と言うわけで、失礼します】
【暫くこちらをお借りします、と……】
料理してたら、ちょっと慣れてしまいました。
ちょっぴり寒いのは確かですけれども……あ、この格好に慣れた訳じゃありませんからねっ?
今だけです、今だけっ。もう絶対にやりません。
(強く言い切って、箸先でよく混ぜた味噌汁を一口)
(幸せそうな顔で一息ついて)
きゃ、……ん、はいっ。
そうですね、暖かいです……体もきっと冷えません。
(自分でもお尻ひとつ分さらに寄って、狭いシーツの中でお互いに寄りかかりあって)
でも、お姉様がこのままじゃ食べられ……そうだっ!
(楽しげに一人頷くと、お姉様の卓に手を伸ばし、ハムエッグの端を箸で割って)
(ちょんとつまむと、そのままお姉様の口へ)
……あーん………。
【それじゃあ、暫くお借りしまーす】
【そう! 前回はうっかり気が付かなくてごめんなさい……今夜も、二時くらいまででしょうか?】
……そう言われても、きっとまたやってくれるんじゃないかな、
なんて思っている私。
勿体無いもの、こんな良いものが一度きりなんて。
(傍から聞いたら戯けた事を言いながら、指先で太股に触れて)
(エプロンの下、内腿へと這わせていく)
ん? ああ……そう言われれば、そうね。
ご飯も美味しそうなんだけど、ついつい……
(早紀が差し出す箸先に、今思いだしたように呟き)
(太股の手を止めると、顔を近づけて)
あーん……うん、美味しいわ。
……次は、ご飯が食べたいなー
(焼きたてのハムエッグを口の中で冷ましながら飲み込むと)
(ちら、と早紀の顔を窺って)
【前回? 時間の事なら別に気にしなくても……】
【そうね、そのくらいを目安に、眠くなればお互い言う事にしましょう】
【今夜も宜しく、早紀】
……お姉様、何て言ったってそう捉えるんですもん。
しませんー、大体お姉様以外の人の前に出られないんじゃ不便すぎますっ。
毎日作るんなら尚更ですよ?
(なんて言いながらまたしちゃうんだろうな、とは思いはしても絶対に表に出さない)
(……少なくとも、本人は出さないよう努めているつもり)
ん、……んー。
……つまみ食い、ですか? 行儀悪いですよ、お姉様ー……。
ご飯、ご飯……。
(一口分つまんで、同じように口元まで運んで)
はい、あーん。
……でもそっか、これだと今度は私が食べられませんね。
(全然構わなさそうな感じに微笑んで、再び、あーん、と促す)
つまりー……二人きりならしてくれるって事ね。
流石早紀、優しいわ……ふふ。
……ほんと可愛い。
(つんと澄ました横顔を見つめて、にんまりと微笑み)
(口だけは拒否したように装っている早紀の頬に、軽く唇で触れて)
あら、こっちはデザート?
ごめんなさい、手をつけるの早かったわね。
(昨日言った気のする展開をなぞりながら、笑みを浮かべ)
ん、あーん。
……んー……流石に、ご飯の口移しはあれかしらね。
(私は全然構わないんだけど、と付け加えて)
私が左利きなら、右手が塞がってても食べさせてあげられたんだけど。
(差し出された次のおかずを、ぱくりと食べる)
そうじゃありませんっ!
その、……急な来客とか、困るじゃありませんかぁ……。
ともかく、しませんったらしません。これきりですっ。
(つん、と横顔を向け、あくまで拒否する態度)
(頬に柔らかな唇が触れると、小さく嘆息して態度を崩し)
またそういう言い方ー……。
洗い物だって、せめて水に浸けておかないと汚れ落ちませんよ?
……食べるのの邪魔にならない位なら……って言うとお姉様絶対遠慮無くなりますよね、やっぱり駄目ですっ。
(言いかけた所を、慌てて自分で否定)
私も、大丈夫ですよ? お姉様とですもん、全然っ。
(もうひとつまみご飯を取って、じゃあ、どうしましょうか? と目で伺い)
そんなの鍵を掛けて、出なければ良いわ。
……他に何か問題点ある?
無いんなら、しない理由もないわよねー?
(意地悪く耳元で囁き)
(心なし呆れたような早紀の太股からお尻へと、そろりと撫でて)
そうね……あんまりしつこいと、怒られちゃいそうだし。
って、良い――えぇ……気を持たせてそれだなんて、ずるいわ。
……もう、勝手にしちゃおうかしら。
(綺麗に上げて落とされると、拗ねたように言いながらお尻を揉み)
そう……?
なら、二人で一緒に食べましょうか……文字通りに。
(言うと、箸に乗ったご飯を口に含んで早紀に口付け)
(口の中のご飯を半分、そっと舌で送り出す)
もう。大事な宅配便とかだったらどうするんですかぁ。
他にだってほら、…恥ずかしい事とかー、寒い事とかー……。
問題だらけじゃありませんか、よく考えてみて下さいっ。
(徐々にしどろもどろになりながら返答して)
……もう怒ってるとは思わないんですね。いえ、怒ってはいませんけれど。
食べてからにしよう、ってだけでー……持たせなくたって解釈するじゃありませんかぁ。
駄目な物は駄目、ですっ。
(つんと跳ねのけはするものの、手を制す様子もない)
ん、はい……っ、……。
(暖かなご飯に少し唾液が絡まって、余計に甘く感じられて)
(唇を重ねながら咀嚼して飲み込んで、……それだけで離すのはなんだか勿体無く感じて)
(もう数センチだけ、もう少しだけ深くなるよう身を乗り出して)
ん、ふ……ぁ……
……ふふ、なんだか甘いわ。
(もうご飯は飲み込んでしまったものの、深くなる口付けに応えるように舌を伸ばし)
(絡め合い、お互いを味わって)
宅配便なら届く前に電話くらい来るわよ。
寒いのなら暖房を入れれば良いし……
……恥ずかしいのは、我慢してもらうしかないけど。
(まだ何か有る? と楽しそうな笑みを浮かべながら視線で聞いて)
ええ、私が触って早紀が怒るとは思えないもの。
……本気で嫌そうなら、分からないはずもないし。
だから、勝手にしようかな、ってね……
(お尻から背中を登って、脇の辺りで体の前に手を回し)
次は、早紀の食べたいおかずにしましょうか。
(と言いつつ、ふくらみを軽く揉み)
……ん……ぅ。
…甘いのは、お姉様の味ですね?
えへへ、これならご飯何杯だって食べられそうです……ん、っ……。
(伸びてきた舌に遠慮なく絡め、うっとりと目を閉じて)
(深く深く、絡め合わせてから、勿体無さそうに身を引いて)
…やっぱり駄目です。一口でこれじゃ、全部冷めちゃいますよ?
電話も無視ですか……無視ですよね。
……もうっ。私はやらないって言ってますからね?
(答えに窮し、小さく唸りながらそっぽを向いて)
ふ、んー……結局、ご飯どころじゃなくなっちゃうじゃありませんかぁ。
(諦めの混じった声で呟いて、自分のハムエッグを切り分けて、唇でくわえて)
ん、……っ、ん………。
(軽い刺激にほんの少し動きを止めたりしつつ、くわえたまま差し出す)
私が甘く感じたのは早紀の味ね。
おかずなしでもご飯が食べられそうだわ……
(ぺろ、と舌で唇を舐めて)
あら……先に欲しがったのはあなたじゃない。
さっきも食べてから、って言ってたのにキス深くして。
冷めちゃうなら、我慢しないとね?
(自分がそれに乗った癖に、白々しく)
無視よ、ええ。
……早紀がそういう時って、結局最後にはやってくれるのよね。
(笑いを含んだ口調で、なだめるように頬にキスして)
我慢我慢。早く食べちゃえば、それで済むんだし。
……あむ、っ……ん、ふ……
(ハムエッグの端を齧りながら、先の唇に近づいていって)
(咀嚼もそこそこに舌で唇を割り、あちこちを探って)
(唇に触れる舌に、ちょっぴり頬を綻ばせて)
……私ですけれどもっ!
深くしたのだって私ですけれども、始めたらその、もっとってぇ……。
…じゃあ、お姉様も我慢して下さいね?
そんな事ないです! ぜーったいにしませんからっ!
(膨れた頬に唇を触れさせられて、へこませて)
……はい、そうですけれど……目的と手段が逆ですよ?
あ、どっちも目的か……じゃないっ、何か変になってますってっ。
(もう、と怒りながら唇はしっかりと寄せて)
……ん、ん……ん……ぅ、……んく…。
(我慢する気など更々なさそうな誘いに、お姉様が誘うからだ、と自分に言い訳して)
(再び、深く口付ける)
んっ……う、はふ……ほらほら。
色々言っていたわりに……嫌も嫌よも好きのうち、かしら。
(食事を味わっているのか早紀とのキスを味わっているのか分からないまま)
(舌を絡め、唾液もハムエッグも早紀の舌も纏めて貪り)
(相手が自分だから流されてくれるのを分かっていながら、敢えて言い)
……私?
私は元からこっちも食べたがってたんだから……それは保証出来ないわね。
(こっち、に合わせて軽く乳首を弾いて)
あん……つれないわね、もう。
(やるやらないより、拗ねる早紀が可愛く見えてもう一度口付け)
ともかく、ご飯食べましょ?
で、片付けもして……冷えちゃったし、お風呂でも入るとか。
(ほら、次々、と早紀をせかして、食事を二人一緒に進めていく)
……お姉様がずるいのがいけないんです。
ん、……ん、ぅ……ん、……ふぁ……。
(甘い甘い、舌まで溶けそうなキスを深く絡め合って)
(混ざり合った唾液と、もう殆ど残ってない白身とを一緒に飲み込んで)
(……ようやく唇を離して、ふ、と軽く息を漏らす)
ん、ひゃっ。……そんなぁ。
大体ほら、バランスよく食べませんと、ご飯なんですからっ。
ん、っ……はぁ。
(自制の効く限り、着ないようにしようと密かに誓いながら)
あ、……はい、食べましょう食べましょうっ。
せっかく作ったんですもん、これ以上冷めない内に食べちゃいたいですし。
(食べさせなかったのはお姉様じゃありませんか、と非難がましく呟き)
あ、……あの、美味しい……ですか?
(そういえば有耶無耶で聞けなかった事を、今更ながらに伺って)
今更ね、それ。
ずるかったり意地悪だったりは、良く知ってるでしょうに。
(満足げな早紀に、くすくすと笑いを隠さず)
……それ、逆効果じゃない?
こっちも食べないと、バランス悪くなっちゃうもの。
(またこっち、に合わせて乳首を摘み)
(キスをしていた間くらいの時間、優しく転がして)
ま、たまにだから楽しいのかもしれないしね。
(と、見透かしたような台詞を呟く)
あーん……って、何?
そりゃ美味しいわよ……不味かったら、一口でそう言うわ。
……おまけに早紀に食べさせてもらってるんだし、美味しさ倍増かしら。
(口を開けて待とうとしたところに問い掛けられて、首を傾げると)
(さも当たり前、とばかりに答え、微笑みを浮かべ)
(またあーん、と餌を待つ雛のように口を開ける)
……言わなきゃもっと酷くなりそうですもん。
(言わなきゃ言い訳にならないから、という言葉は飲み込んで)
あ、っ……きゃ、……嘘ですっ、さっきからこっちばっかりじゃありませんかぁ!
もう、っ……ふ……ん。
(しばしば手を止めながら、なんとか箸を進める)
(ちょっと油断すると声が漏れ、目を瞑って身を委ねそうになるのを我慢して)
……たまにって言葉は駄目です、決意が揺らぎそうですから。
たまに、たまにって言いながら毎回になってしまいそうですから。
お姉様、本当に不味くてもそう言って頂けなさそうで……。
(自分でも不味くはないので、大丈夫かな、と不安まじりに納得して)
はい、あー……
(と、差し出しかけたところで止まって)
(……ちょっと悩んだ末、やっぱり自分の口へ含んで、ぐっと寄って唇を重ね)
ん、……はぁ、うん……すぐなら、大丈夫です。
んぅ……っ……
……ふふ、頑張ったわね。
(口移ししてすぐ離れる早紀の唇に視線をやりながら)
(もぐもぐと咀嚼して口の中を空にすると、にんまり笑い)
それもそうね、流石早紀だわ。
……まあ、言ったからって変わるかどうか保証の限りじゃないんだけど。
口移しは我慢出来たんだから、こっちも頑張って?
(と、さらっと否定せずに流して)
(今度は一瞬だけ、きゅっと強く乳首を摘む)
そう言われると、たまにって事にしておきたくなっちゃうわよ。
んー……考えすぎよ。
口に合う合わない以前の味なら、はっきりそう言った方がお互いの為だもの。
不味いのと、例えば好みと違う味付けとは別物でしょう?
……そういうわけで、次を頂戴。
(またあーん、と口を開けて)
……なんか頑張ったのに負けた気分です。
(やっぱり触れるだけでは唇が寂しい気がしてしまい)
(すぐに自分でも一口食べて、よく噛んで飲み込んで)
それもそうね、じゃありませんよっ。
……言ったんですからこう、もう少し考慮とかあってもいいと思いませんか?
(諦めて、再び味噌汁に口をつけようとして)
っ、ひゃ……だ、…邪魔にならない程度って約束じゃないですかぁっ!
(手元のお椀の中身が揺れて、あわてて零さない内に置く)
本当ですか?
なら、いいですけれども……あ、って事は。
口に合わないとか、そういう事もありませんでしたかっ?
(納得した上で、もう一度聞き直し)
ん、……もう。
(どうしようかな、とご飯をつまもうとして、やめて)
(味噌汁をちょっとだけ口に含んで……汁物だから慎重に、少し長めに口移して)
ん、……ぷは……ん…っ。
ん?
物足りなかった……って、一人で食べるなんてずるいわよー
(一々口移して、と間接的な抗議の声をあげて)
あら、考慮はしたわよ。
ただ、結果に反映される事がなかっただけで。
……っと、ごめんなさい。
(これまたさらっと人を食った台詞を口にして)
(悪気は無かったのよ、と言いつつも、手はふくらみに添えたまま)
本当よ、嘘言ったって仕方ないわ。
ええ……美味しい。
真面目に食べてるとは言えないけど、味わってはいるわよ。
(だからほらー、と口をぱくぱくして)
んん……っ、く……
……あむ、ちゅっ……ん、ぅ……
(早紀の口でほどよい温度になった味噌汁が流れてくると)
(端から飲み込んでいき、垂れないようにと慎重な口付けの隙に)
(ぐっと身を乗り出して、また舌を伸ばし)
ずるくないです、私はこうしなきゃ食べられないじゃありませんか。
もう、口移しじゃペースが合いませんし……。
(いつの間にか、あーん、さえ考慮の外からは消えているらしく)
それは考慮と呼びません、意味ないじゃありませんかっ。
あ、大丈夫です。こぼしませんでしたし……じゃなくってっ!
危ないじゃないですかぁ、もうっ……。
(抗議はするものの、敏感な先端は触れてみれば硬さを持っていて)
……良かったぁ………。
ほんと、食べ物に失礼な位不真面目に食べていますが。
(仕方ないですよね、と微笑んで)
ん、……っ、ん…く、んっ………!
(零れてしまいそうで、唇を離すに離せず)
(ぐっと抱き寄せられて舌まで絡められては、これ以上抵抗する事も出来なくて)
(目を閉じ、絡められる舌に自分の舌を激しく絡めて)
ん、ふぁ……ぅ……ふ、はっ……
……ふふ、美味しいわ。
(口移すものもなくなり、舌だけを激しく絡めあう――)
(と思いきや、早紀の舌に軽く応えた後すぐに離れ)
私はあーんしているだけなのに、口移しを選んだのは早紀よ?
……キスが好きなのは、良ーく知ってるけどね。
(意地悪く言うと、楽しげに笑い)
政治家の問答と一緒ね……前向きに検討する、みたいな。
考えはしたわよ? でも、楽しいんだもの。
(反応してしまったそこを、尚指先でもてあそび)
そうそう、仕方ないの。
それにまあ、美味しく食べてはいるわけだし。
後は残さなければ、良い訳くらいは立つんじゃないかしら。
(頷く顔も笑っていて、食事と言うより遊んでいるようで)
(それでもまだ少し残っている食事を食べる気は満々らしく)
(無言で口を開けて、次を催促して)
【このままだと延々口移ししてしまいそうだし】
【もう残りは一口二口って事にしちゃいましょうか】
【楽しいは楽しいんだけれどね、こういうのも】
【主に早紀で遊んでいるせいだけど】
え、……あ、う……。
(露骨にしゅんとしてから、慌てて表情を取り繕って)
っ、あ……あーっ、そうですけれども!
お姉様が、欲しそうにっ……あー、……うー。
(最初はそうしていたのをすっかり忘れていて、見る間にしぼんでいく)
お姉様だって好きだから、そういう風にするんじゃありませんか。
はぁ、うー……わ、……んっ、…はぁ……。
(胸からくる息の乱れも、そろそろ食事しながらでは辛い位に)
食べ物で遊ばないって、お姉様だって習ってますよね。
……まあ、残さなければいいでしょうか?
(残りの僅かな量を口に放って、飲み込んで)
(ちょっと少なめな最後の一口を、改めて口に含んで)
じゃあ、最後ですから……ん、………っ。
(もう食事が遅れる心配だってないので、身を乗り出して)
(最後にいっとう深く、唇を重ねる)
【遊ぶか食べるか、どっちかにして下さいよおっ】
【それでしたら、きりも良い時間ですし今日はこの辺りにして……】
【……二人とも裸同然で冷えちゃいましたから、お風呂、でしたっけ?】
【そんな感じで、どうでしょうか……?】
ええ、だから食べ物では遊んでないわ。
他では……まあ、早紀の想像に任せましょうか。
(暗に早紀で遊んでいる、と告げつつ)
そう言う事にしておきましょう……んむ、ぅ……はぁ、ん……
(心置きなく、と言った風に深く口づける早紀に)
(口移されたものを飲み込むと、シーツを離して早紀の首を抱き寄せ)
(思い切り伸ばした舌で早紀の舌を絡め取り、擦り合わせ)
(唾液を流し込み、啜って、泡立てるように掻き混ぜて、と)
(今までより遥かに長く味わい合い、息も続かなくなる頃にようやく離れ)
……片付け、任せて良いかしら?
その間に、ちょっとお風呂の準備をしてくるから……
そんなに掛からないとは思うから、手伝いに戻ってくるけど。
随分冷えたし、暖まりましょう。
(とても食事をしていたとは思えない、上気した声と表情で囁くと)
(名残惜しげに軽く唇を触れ合わせて、台所を後にした)
【私は欲張りなのよー、ふふ】
【じゃあ、こんな感じで引きを作ってまた改めて、ね】
【さて、次は何時にしましょうか……】
【明日……えっと、水曜日の夜は大丈夫だと思います】
【また、21時でしょうかっ?】
【水曜日と言うと、10日ね。ええ、21時でお願い】
【じゃあ、今夜はお疲れさまかしら】
【お休みなさい、早紀。明日の夜にまた会いましょう】
【スレッドをお返しします】
【はい……お風呂ならきっと、昨晩にも入っているんですよねっ】
【私もお返しします、ありがとうございました! お休みなさいっ!】
【しばらくの間スレを貸してもらうぞ】
【スレを借りるわね】
>>654 あら、私のせいなのかしら?
そうね、あなたが誰かとこんなことしてたら、私だって許さないわよ。
(先程の言葉を返すように言って)
すごい……奥からどんどん溢れてくるわ。
ねぇ妹紅、聞こえるかしら。
あなたのエッチなお汁が私の指に絡まってネチョネチョいってるわ。
もうびしょびしょじゃない、ズボン脱ぎましょうか?
(妹紅の羞恥を煽るようにわざと音を立て秘所を弄り)
(濡れたのに託けて妹紅の返答を待たずにズボンを引き下ろす)
はぁ…これが妹紅の中…。
熱い……火傷しそうね。
(一本だけ差し入れた指は止まらずにゆっくりと、少しづつ進み)
(中を味わうように襞を擦る)
(絡まる愛液と秘所の感触に吐息を洩らしながら)
(嬌声と腰の動きに誘われるように、より深い場所へと入り込んでいく)
【今夜もよろしくね、妹紅】
>>655 あんっ…か、輝夜以外に誰がいるって言うんだ…
だ、だから私は輝夜以外とこんなことには……
やっ……い、言わないでくれっ…
んんっ…!これは輝夜が…ふぁっ…!
(真っ赤になった顔を輝夜に見られまいと俯くが、刺激を受ける度に身体を震わせ)
えっ…あっ…か、輝夜っ…?
(輝夜の言葉に戸惑っている間にズボンを脱がされて)
(どうにか隠そうにも、輝夜から与えられる刺激に輝夜のなすがままになって)
んんっ…はぁっ…か、輝夜ぁ……
指が…ふぁっ…!
(中に感じる指が動く度に普段とは違う甘い声を漏らして)
(指が奥へ奥へと進むにつれて、すがるものを求めるかのように)
(輝夜を見つめながら手を伸ばす)
【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
>>656 ふふふ…そう言えばそうだったわね。
あなたを信じるわ、妹紅。
だーめ、こっちを見なさい。
ほら、私の目を見て、あなたの顔を見せて。
(右胸を愛撫していた左手を離すと、俯く妹紅の顔に添え)
(こちらに向けるように顔を上げさせる)
(覗き込んだ瞳には震える妹紅の姿が写し出されていた)
あら、もう意味ないわねこれ。
これも脱いじゃいましょうか。
(溢れる愛液を吸い過ぎ、すでにその役割を果たしていない下着を見やる)
(その内側で指がゆっくりと、繊細に蠢いて)
妹紅…。
(伸ばされた手を取ると妹紅の体を引き寄せ、背に腕を回して抱き締める)
もっと気持ち良くさせてあげる。
(耳元でそう言うと二本目の指を差し入れ、より激しく水音を立てながら秘所を掻き回し)
(まだ包まれたままのクリトリスをその包皮の上から撫で上げる)
>>657 んぁっ……か、かぐやぁ…
(顔を上げさせられ、か細い声をあげながら視線を逸らそうとするが)
(一度チラッと輝夜の方に視線を向けると、囚われたかのように視線を合わせて)
はぁっ…んっ…ふぁっ……
(下着の濡れ具合を視認してはいないが、体に感じる感触でそれを確認して)
(指の動きに身体を震わせながら、こくんと小さく頷き軽く腰を浮かせて)
…か、かぐやぁ…
……んっ…輝夜がしてくれるなら、痛くても構わないから…
私に…はぁっ…輝夜を……私の大好きな輝夜を感じさせてくれ……
(輝夜の手を掴むと、身体をギュッと擦り寄せて)
ふあぁっ…かぐやっ…かぐやぁ……!
(自分を昂らせているのが輝夜の指だと考えるだけで快感と興奮が高まり)
(指をキツく締め付けながら、抱き締める手に力を込めて)
ひぁっ…!
(秘所と同時に与えられる刺激に、ビクッと身体を震わせて軽い絶頂を迎える)
>>658 ……ゴク…。
(妹紅が腰を浮かせたのを確認すると、下着を下ろしていく)
(濡れた下着は妹紅の脚に時折触れながら抜き取られる)
(興奮と快感に濡れた秘所が目に入れば、自然と喉が鳴ってしまう)
妹紅……ん。
(下半身を顕にされ、身に纏うのはシャツだけという格好)
(羞恥に身を震わせる妹紅の姿に興奮している自分に気が付く)
(心臓はより高鳴り、吐息は荒くなっていく)
ええ…私を感じて。
私はここにいるから。
あなたの側で、抱き締めていてあげるから。
(擦り寄ってくる妹紅の体をより強く抱き締める)
…っ!
(妹紅の反応に達したのだと気付き、背中を撫でてやりながら)
(それでも指は抜き取らずに挿入したまま、時折秘所をゆっくりと掻き回す)
>>659 …………
(恥ずかしさはあるが、それよりも輝夜に愛されたい気持ちの方が強く)
(自分から大胆な行動をとり、いざ秘所が露になると)
(秘所に感じる視線にヒクヒクと指をくわえたままの秘所が震え)
…んっ…輝夜っ……恥ずかしい、けど……はぁっ…輝夜には、私の全てを見て欲しいから…
(そう言いながらシャツをゆっくりと捲りあげていって肌を露出して)
(鼓動が高鳴るのを感じながら、言葉通りに自身の全てを見せようとする)
んんっ…んぁっ…んっ……
か、かぐやぁ…指が、気持ち良すぎて…ふぁうっ…!
(軽くとはいえイッてしまったことを言い訳しようとして、指が秘所を掻き回す度に声が漏れて)
(イッた時には更にキツく指を締め付けたが、そのせいで力が抜けたのか)
(今は適度な力で指を締め付け、呑み込んでいく)
【んっ…すまない輝夜…】
【今日は普段より早く眠気が来てしまった……】
【ここで凍結をして、また後日に続きをしてもらえるか?】
>>660 【分かったわ、凍結了解よ】
【あまり無理しても仕方ないものね】
【で、次に来れるのは、16日の23時、17日の22時ね】
【そちらの予定はどうかしら?】
【なかなかいいタイミングだったみたいね】
【妹紅の予定は伝言スレに書いて教えてちょうだい】
【それじゃ私は落ちるわね】
【……風邪、引かないでよ…】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
【暫く、スレッドをお借りします】
【書き出しは私がするから、少し待ってね】
【しばらくお借りしますねっ】
【はい、お願いします! 待っていますからっ!】
(外は暗く、星空が見られる程度に晴れていて)
(ホワイトクリスマスは望むべくも無いな、と夜空を見上げて小さく呟く)
(けれど、そこまで望むのは贅沢なのかもしれない)
(こうしてイブを祝えるわけだし――)
クリスマスパーティー、と言うには少し寂しいかもしれないけど……
始めましょうか、早紀。
(窓際から振り返れば、テーブルに広げられた料理にケーキ)
(それからほんの少しのお酒と、何より欠かせない早紀がそこにいる)
【照明はキャンドルなイメージかしら……取り敢えず、こんな所で】
【宜しくね、早紀。それと、メリークリスマス】
(雪までは降らなくても、窓から眺める外の夜気はそれなりに寒そうで)
(一緒に窓の外を眺めて、ちょっぴり残念そうに溜め息)
親しい人と過ごせれば、それでいいと思いますしっ。
……一番親しい人と過ごせてるんです、私は幸せですよ。
お姉様はー……幸せ、でしょうか?
はい、始めましょうっ。メリークリスマースっ!
(少しだけなら大丈夫、と注いだワインを掲げて)
【……ちょっと焦って【】に返し忘れちゃいました】
【はい、よろしくお願いしますっ……メリークリスマース!】
それは勿論。
そうね……正直、家族で過ごすより幸せだわ。
両親には悪いけど、ね。
(二人並んで腰を下ろすと、小さく笑ってワイングラスを手に取り)
メリークリスマス。
(グラスを触れ合わせて生まれた澄んだ音を聞きながら、一口飲み)
(隣で同じようにしている早紀を見ると、その腰を抱く)
……やっぱり、飲み慣れていないと喉が熱くなるわね。
でも、中々美味しいわこれ……
(そう言いつつグラスを置くと、摘んだフライドポテトを齧る)
【ふふ、ちゃんとここにいるわよ】
【少なくとも、早紀が今夜取れる時間一杯まではね】
私も……そうかも知れません。
家族が嫌いな訳じゃあありませんけれどもっ。
……イブの夜ですし、変な風に思われてないといいのですけれども。
(この時間に外出だと充分変でしょうか? と、首を傾けて)
ん、………っ。
(一口口に含むと、きゅっと目を閉じて)
……そうですね、ちょっと……美味しいですけれども、ぐっ、て感じじゃありません。
これなら飲み過ぎないでしょうし、ちょうどいいでしょうか?
(そうは言いつつも、ためらう様子なく二口めを口にして)
……はふ。
【また、二時くらいまで……もうちょっと、でしょうか?】
【そういう感じで、お願いしますっ】
私だって、家族が嫌なわけじゃないわ。
ただ、好きな順番に差があるだけ。
……ふふ、私と出かけるのに変な風に、なんて思われそう?
イブに彼氏が居ない友達同士で、なんてよくある話よ。
あら、結構いける口なのかしら早紀は。
帰りの心配は要らないから、ちょっとくらい飲みすぎても構わないわよ。
(釣られるようにグラスを傾け、今度はローストチキンをぱくり)
(そしてもう一度ワインを飲むと、細く息を吐いた)
【ええ、取り敢えずは二時で……】
【辛くなったら、遠慮なく言って頂戴】
もちろんお姉様が一番ですっ!
今も、きっとずっとこれからもっ。
(嬉しそうに頷いて、グラスを傾けて)
……大丈夫でしょうか?
ちょっぴりやましいせいもあるかもしれませんけれど……ううん。
…うん、変な事するために来たんじゃありませんもんねっ。
ちょっと呑みづらいですけれど……呑みやすいですよ?
駄目ですよぉ、明日にも響いちゃいますもん……頭が痛かったりしたら大変ですよ?
(矛盾した否定をしながら、やっぱりグラスを傾けて)
(残った分を飲み干すと、ボトルをグラスに注ぎ始めて)
ん……はぁ。何でクリスマスって、無闇に幸せなんでしょうか?
料理だってとっても美味しく感じますし……ん。
(切り分けられたケーキの端を削って、一口)
……先に言われちゃったわね。
私も、早紀が一番……何時までも、変わらずに。
(とん、と早紀の肩に頭を乗せて)
平気よ……変に気に病んでいると、却って怪しまれるわ。
そうそう、変な事するわけじゃないんだから……
……ただ、恋人とクリスマスの夜を過ごすだけなんだもの。
どっちよそれ、って言っておくべきかしら。
……二日酔いなら二日酔いで、抜けるまで一緒に寝ていてあげるわ。
(口では飲みすぎを否定しながらワインを注ぐ様子には、敢えて何も言わず)
(自分もグラスを干すと、なみなみとワインを注いで)
やっぱり、雰囲気に当てられてかしらね?
年に一度の事だし、そういうのも悪くないわ……幸せだし。
(早紀の口の端に付いた生クリームを、顔を寄せてぺろりと舐めとり)
先手必勝ですっ。
……って言いたいですけれども、いつも搦め手で返されてしまいますから。
(肩に乗った横顔を、顔を傾けて見下ろして)
そっか……じゃあ、気にしない事にします。
……そうですよね、悪い事なんて何一つ!
えへへ、これで胸を張って朝帰りできます。
呑みづらいけど、呑みやすいんです。どっちとかじゃありませんー。
……でも、そしたらきっとお酒臭いですよ?
(重ねて心配しつつも、グラスを傾ける手は緩まない)
街もきらきらしてふわふわしてますもんね!
クリスマスだけじゃなくって、年末年始はほんとに……嬉しくなっちゃいます。
ひゃ、……クリーム、ついてました?
そう?
私は、素直に思った事を言っているだけよ。
……まあ、結果として多少歪んではいるかもしれないけど。
(意地悪だしね、と付け加えて微笑み)
ん、それが良いわ。
表向きは友達と慰めあった事にしておくだけだもの。
誰も傷付けない、些細な嘘よ。
……良いけどね、早紀がそういうなら。
お酒臭いなんて、私も飲んでるんだからお互い様よ。
ついでだし、二人で二日酔いになる?
(お酒が回ってきたのかしら、と内心思いつつペースを崩さすに飲む早紀を見守り)
学生の身だと、冬休みだものね。
クリスマスプレゼントにお年玉に――って、ああ、そうだ。
……ん? ちょっとだけ、ね。
(片手を伸ばして自分のバッグを探りながら、そう答え)
【あ、う……ごめんなさい、ウトウトしてましたっ】
【ここまで、でも……よろしいでしょうか、久し振りなのにごめんなさいっ!】
【わ、あ、え、わっ……銀ですよ、シルバーですよ、アクセサリっ!】
【私見合う物なんかなんにも渡せませんよっ、こんな、そんな……ええと】
【……ありがとうございます、本当にっ! 大事にしますね、私! とってもっ!】
【次は……木曜日も金曜日も、大丈夫なハズです】
【そのどちらか、お願いしてもよろしいでしょうかっ?】
【そんなに高いものじゃないわよ、これ】
【値段で言えば精々3000円ってところだもの、そこまで大騒ぎするほどじゃないわ】
【喜んでくれるのは嬉しいけどね、ふふ】
【木曜と言うと……もう今夜になるのかしらね】
【分かったわ、じゃあまずは木曜の……いつも通り21時で平気そうかしら?】
【あ、そうなのでしょうか……でもっ、すごくすごく嬉しいのは変わりませんしっ!】
【ありがとうございます、本当にっ!】
【はい、多分……遅れそうなら必ず連絡しますのでっ】
【今夜の21時に待ち合わせで、お願いしますっ】
【そうそう。余り高くても早紀の負担になりかねないかな、ってね】
【手頃な値段でデザインも可愛らしいから、丁度良いと思って】
【ええ、次は勘違いもすっぽかしもしないから】
【……なんなら、私を待たせても良いわよ?(くす】
【じゃあ、今夜の所はお休みなさい……と言っても、今夜また会うのよね】
【ともあれ、お疲れさま……楽しかったわ、早紀】
【では、スレッドをお返しします】
【待たせるなんてそんな、絶対にしませんから!】
【それじゃあ、お休みなさい……また今夜、お願いしますっ】
【昨晩の続きに、スレッドをお借りします】
【では続きを頼むわね、早紀……それから、今夜も宜しく】
【はい、よろしくお願いしますっ!】
【では、少しお待ち下さいね】
……お姉様は、ちょっと位ひねていた方がお姉様らしい気がします、ちょっとだけ。
いえ、あの、そのっ! 変な意味じゃありませんからね?
(慌てて、取り繕うように付け加える)
いい嘘と悪い嘘があるのでしょうか?
……うん、そう思っておきますね。小さな、いい嘘です。
二人でなっちゃったら、二人で唸るだけですよ?
そしたら私が看病する為に……ああでも、呑みやすいですし……。
(二杯目も空にして、三杯目に手を出し始め)
はい、お休みです。毎日だってお姉様と居られますっ……
……あれ、お休みでなくても大体毎日でしたよね?
んー、……そうですかー………。
(お姉様にもついてないかな、とじっと口元を眺める)
……もう、早紀ったら。
まあ、そうやって何でも言い合える方が良い関係なんだろうけど。
(流石に苦笑しつつ、早紀のほっぺたをぷにっとつっつき)
嘘も方便、とも言うから……もしくは、知らぬが仏?
正直に真実の全てを語る事はないわ、きっと。
良いじゃない、それも。
……早紀の看病も、魅力的だけどね。
(微笑みつつ、自分は二杯目に口を付け)
言われてみればそれもそうね……
時間に差はあれ、毎日会ってるもの。
……でも、休みの方がずっと長く一緒に……はい、これ。
クリスマスプレゼント……って、どうかした?
(小さく細長い箱を早紀に差し出しつつ、その視線に首を傾げる)
(口元には何もついてはいないものの、飲んだばかりのワインで艶めいていた)
【順番が前後したけど、あのネックレスをプレゼント、ね】
変な意味じゃなくって、その、本当にー……ううん。
(頬をふにふにさせながら、言い訳を考える)
……でも、もし聞かれれば……私は胸を張って答えられますよ。
私はお姉様の恋人です、ってっ。
いいんでしょうか……困ってしまいそうですよぉ。
お姉様を看病するのだって魅力的ですっ。
タオル取り替えて、汗を拭いて、着替えさせて、お粥作ってー……
……あれ、随分重い風邪ですねこれじゃ。
(すらすら出てくる想像を自分で遮って)
そうですね、ずっとずっと長くっ……あ、……何でしょうか、これ?
(箱と、口元とを視線をいったりきたりさせて)
……お姉様の口元にも、クリーム、ついてないかな……って。
あの、……箱、開けてみてもいいでしょうかっ?
【私が眠くなっちゃったからごっちゃに……ごめんなさい、ごめんなさいっ】
要は、私は私らしく、って事でしょう?
……今更直す気もないし、そもそも意地悪するのは早紀だけだもの。
(くすくす、と笑みを浮かべて)
そうね……それは私も。
ただ、自分の我を通すには力が要るから……世間の常識なんて関係ないとは言え、ね。
(誰しもが理解してくれるとは限らないし、と呟いて)
困る事なんて無いわよ、私が良いんだもの。
とにかく、今は楽しむのが先決よ。
明日の事は明日考えれば良いわ……
……ふふ、二日酔いじゃそこまでは必要なさそうね。
(早紀の様子を、楽しそうに目を細めて見つめ)
クリーム……そうじゃなくて、キスがしたいんじゃないの?
(にま、と悪戯を思いついた子供のような顔をすると)
(自分のグラスのワインを口に含み、早紀に口付け)
(その大半を流し込んでしまう)
ぷぁ、っ……開けてみて、気に入って貰えると良いけど。
【そんなの、些細な事よ】
【順番はさておき、喜んでもらえたんだしね】
そうです、お姉様はお姉様らしく……みたいな感じですっ。
……意地悪するのもお姉様らしいとは思いますけれども、でも……ううん。
(ちょっぴり口ごもる)
お姉様に理解して頂ければ、それでいいです。
……って、言えたら……はぁ。
でも、きっと大丈夫です。理解して下さる方だって居ますって!
……そうですね、心配してて楽しめなかったら仕方ありませんも。
ようっし、呑みますよー!
(上機嫌に、勢いつけてグラスを煽る)
必要ならどこまでだってしますよっ。
必要な時は、いつだって呼んで下さいね? すぐ駆けつけますから!
え、っ……いえっ! そうじゃなくて!
私ばっかりして頂いたら悪いかなって、だから付いたりしてないかなって、そういう事で……ん、
……ん、…く………。
(取り繕う所に口付けられて、すぐに零れたりしないよう自分から口付けて)
(流し込まれた分だけ、こくりと喉を鳴らして)
ん、く……っ、……ふぁ…そうだけど、そうじゃないと言いますかぁ………。
……じゃあ、開けてみます。
(包み紙を止めるテープを丁寧に剥がし、敗れたりしないようそっと包みを取り払って)
(中の箱も丁寧に、同じように戻せるようにそっと開いて)
……ネックレス………。
【ごめんなさいっ、調子悪くて繋がらなかったみたいで……!】
【一応今のところは何とかなったみたいです、またお待たせして本当にごめんなさいっ】
……やっぱり、意地悪される側としては複雑?
(思い悩む姿も愉しみの内とばかりに、にやにやと笑みを浮かべ)
(早紀の顔を覗き込んで、そんな風に聞き)
そうね……自立の足掛かりさえ掴めれば、誰憚る事もないんだけど。
今のところは既成事実化するか、相手を良く見ないとね……
周りが敵ばかりとは、私も思いたくないし。
ええ、そうしましょう。
折角の聖夜だもの、たっぷり楽しまないとね。
(口移しの後改めてグラスを呷る早紀に、酌をしつつ)
……呼ばなくても来てくれそう、とふと思ったわ。
私の異変を察して、何処からともなく……みたいな。
ふふ……じゃあ、何か食べさせて?
それこそ、ケーキでも良いし……
(生クリームが付いたら、舐めてもらえるものね、なとど続け)
……そうなら、普通にキスしても何の問題もないし。
(早紀の肩に頭を預けながら、上目使いに見上げて自分の唇に触れ)
控え目で可愛いデザインだし、似合うと思って。
……目を瞑って?
(箱に収められたネックレスを早紀と一緒に見つめつつ、呟き)
(目を閉じたのを見計らうと、そっと早紀の首にネックレスを掛け)
(合図代わりに触れるだけの口付けをして、体勢を戻す)
【なるほど、そういう事……気にしないで】
【今大丈夫なら、全然良いわ。ただ……無理はしないでね?】
……お姉様らしいのが一番だとは思いますけれども。
うーん……あ、……これも意地悪だったりするのでしょうか?
複雑ですよ、もー……。
(ほんの少しだけむくれて、覗き込む顔に応える)
……でもきっと、きっと……何とかならますよねっ。
何とかならないはず、ありませんもんっ。何があったって、絶対に。
そこまで凄かったらいいのですが……難しいですよぉ、そういうのは。
毎日会ってますから、何か違えば分かるかも知れませんけれども。
今日は調子が悪そうだなとか、……今は、とっても機嫌よさそうだな、とかっ。
(えへへ、と自分も機嫌よさそうに笑って)
ケーキ……はいっ!
(嬉しそうにケーキの端をフォークで削り、一口サイズで持ち上げて)
それじゃあ、あーん……っ♪
……キスしたいってねだるのも、何だか恥ずかしいじゃありませんかぁ。
それに、されたからしてあげたいな、とかー……。
……分かりました、はい。キス、したいですっ。
(言われたとおりに目を瞑り、かけて貰うのをじっと待って)
(頬に暖かいものが触れると、恐る恐る目を明ける)
えっと、……似合います、か?
(不安そうに、飾りに触れながら聞いてみる)
【そうでなくても遅いのですけれども……うー】
……ふふ、どうかしらね。
そういう早紀の顔も可愛いと思うのは、確かだけど。
(意地悪な笑みを微笑みに変えて)
ええ……と言うより、何とかするわ。
私の幸せのためだもの、何が何でもね。
……こんな幸せ、一度知ったら手放せないもの。
それもそうね……流石に言いすぎだわ。
でも、それでも十分。
今でさえ毎日顔を合わせているんだし、いずれは一緒にいられるんだもの……
(幸せだと口に出す代わりに、ぴったりと身を寄せて)
(差し出されたケーキに、ぱくりと食いつく)
ん……美味しい。
……口に出さなくたって、してしまえば良いのよ。
拒むわけなんて無いんだから……
(ケーキの乗っていたフォークに指先で触れると、生クリームを唇に塗って)
ええ、想像通り……可愛いわ、早紀。
(気に入ってくれた? と小さな十字架に触れる早紀に声を掛け)
……気に入ってくれたなら、お礼……頂戴?
(そう言うと、目を閉じてわずかに顔を上向け)
【良いの、私は現に今楽しいんだから。何の問題も無いわ】
……これは何か企んでるな、っていう、お姉様の顔も……。
きっと、お姉様がそう思うのと同じ位、素敵ですよ。
……だから意地悪されたい、って訳じゃありませんからねっ?
(お互いに無駄でしょうけれども、なんて思いながら一応釘を刺して)
私だって…私に出来る事なんてないかもしれませんが、何だってっ。
二人が何だってするんですもん、きっと……大丈夫です!
(自分からも体をすり寄せて、ケーキを開いた口へ)
美味しいですか? こんなに甘いんですもん、……えへへ。
でも口に出さないと迷惑かなって、でもでも…あ。
(唇についた生クリームを見付けて、)
もう、そういう事じゃないんですってばぁ……クリーム、付いてますよ?
(舌をちろっと出して、唇についたクリームを舐める)
はい、物凄く!
でも……そっか、クリスマスプレゼントっ。
ごめんなさい、そんなの何も考えてなくって、はあ……用意すればよかったのにぃ。
ん、わ、は……お礼………。
(受ける姿勢に一瞬だけきょとんとしてから、飾りを弄っていた手を離して)
(開いた両手で少しだけ抱き寄せながら、上向きの唇に自分の唇を重ねる)
……ん、……ん…ぅ…………。
なんだか、それだと悪戯してばかりみたいに……
……って、あら。
嫌よ嫌よも好きのうち、と言う事にしておかない?
(正に糠に釘と言うのが相応しい感じに、しれっと言い)
ええ、きっと。
早紀と一緒なら、怖い物なんてないわ。
……あなたに食べさせてもらうと、何割か増しでね。
迷惑なんて……早紀とのキスで、思うわけ無いわ。
早紀だってそうでしょ?
(んっ……と、軽く唇を突き出したところに早紀の舌が触れて)
(クリームを舐め取っていく所に、自分の舌を伸ばして掠めさせ)
結果オーライ、と言う事に……ね。
じゃあ、その内に何か頂戴?
……勿論、キスでも良いけど……ん、む……
(普段と逆に、される口付けを待ち)
(抱き寄せられるままに身を委ね、控え目に舌を伸ばし)
(誘うように、深くも激しくもない動きで早紀の唇を擽る)
実際にそんな感じのような……事はないですよ! はいっ!
(慌てた風に取り繕う)
もちろん、それ以外だって素敵ですしっ。
……むー……はい、とは答えませんからね? これも嫌の内なんですから。
(まるで手応えのない台詞に、かっくりとうなだれて)
そんな風に言って頂ければ、私も何割か増しでおいしく食べられそうです!
……そうですけれども。
あ、恥ずかしくないタイミングでならとか、そういう事ははありますけれどもっ。
……ん、…ぇ………。
(伸びてくるものだから、クリームのついていない箇所まで舌でつついて)
(そちらの方が深くなる位絡めた所で、体を引いて)
……はいっ。
(お酒の勢いもあってか、している内にぎゅうっと体を密着させ始め)
(目を閉じて、もう少しだけ深く、を繰り返し。前のめりな位に寄りかかって)
(そうさせて貰えてるのだと分かっても、いつもお姉様にして頂くように、攻める側であるのを楽しんで)
ぷぁ、……ん…っ。
その内に……でも、こういうの決めるの、苦手で……。
……でも分かりました、貰いっぱなしじゃしょうがないですもん。
何か、本当に何か検討もつきませんけれど、お返ししますからっ。
……なんだか、普段より正直よね。
酔ってるせいかしら……
(歯に衣着せぬというかつい声に出してしまうというか、そんな感じの早紀の様子に)
(少しばかり憮然としつつも、微笑ましくもあって)
……まあ、お約束通りいずれにせよ意地悪はするわけだけど。
いいえ、とは言われてないしね……
(つまり肯定はしないけれど拒否もしないと取ったらしく、薄笑みを浮かべ)
ん、ふ……ぁ……
(舌先で撫でるように、控え目に舌と舌を遊ばせて)
(混じり感じるクリームの甘みも、ただ食べるより強く感じ)
早紀がキスしたい時は、私がキスしたい時でもあるわ。
その逆も、勿論あるけど……
こうして遊ぶのも、深いキスをするのも……どっちでも、私は幸せ。
(離れたばかりの早紀の唇に、指先で触れて)
んん……っ、はぁ……
(うっかりすると押し倒されそうな勢いにされるがまま)
(される快感を味わいながら、早紀の舌に応えて)
(舌を伸ばし、伝い落ちてくる唾液を飲み込んで)
……ええ。何時でも良いから。
ただ……少しだけ、先払いして……?
(早紀の服の裾を掴み、甘えた声で先をねだってその顔を見上げる)
(らしくないといえばらしくない振る舞いは、きっと酔いのせいで)
【そろそろ時間、かしら?】
【何と言うか、実にいい所だけど】
私はー……いつも、正直ですよ? 特に、お姉様にはっ。
そんなに酔ってもいませんし、大丈夫です……はいっ。
(元気よく、といった感じに頷いて)
……言ってませんから。
言ってませんけれど、も……うう。
……ふぁ、ん………。
(唾液の味を、少しだけ反芻して)
……したいとき、すぐ……難しいですよ?
えへへ、逆は間違いないです。いつだって、本当にっ。
……私が幸せなら、お姉様も幸せ……でしょうか?
これは、疑わなくてもよさそうですっ。
(唇で、指先を甘噛みしてみて)
ん、……はぁ、…ちょっぴり、暑くなってきましたし……ねっ。
外はあんなに寒そうなのに、おかしいですよねっ。
(ねだる様子に、小さくこくんと頷いて)
お酒がいけないんでしょうか、お姉様が……いけないんでしょうか。
どうせ、今夜だけじゃあ払いきれませんもんっ……。
(襟元から順々に、自分のボタンを外し始めて)
(ブラウスをはだけさせると勢いに任せて、今度は押し倒すようにゆっくりと体重をかけ始めて)
【そう……ですね、ごめんなさいっ】
【すごく、すごくいい所なのですけれども……し過ぎてうっかり寝ちゃったら大変ですもん】
【ここまでで……次は、どうかな……ちょっと遅くなりそうですが、土曜日?】
【謝る事ないわよ、もう2時近いんだし】
【じゃあ、今夜はここまでね……お疲れさま】
【日付的には明日、ね。私は平気よ】
【開始は……どれくらいが良い? 22時くらいかしら】
【たぶん、遅くても23時には……ひょっとしたら22時にも戻れるかも知れませんが】
【23時でお願いしても、よろしいでしょうか?】
【じゃあ、その辺りの時間には伝言板を定期的に確認しているわ】
【焦らなくても良いから、用事をゆっくり済ませてきて】
【……無理に土曜日に会わなくても、とは言わないわ。折角の機会だもの】
【楽しみに待っているわね……じゃあ、お休みなさい】
【スレッドをお返しします】
【分かりました、じゃあ……土曜日にっ!】
【お休みなさい、お姉様……また、明日っ】
【スレを借りるわよ!書き出しはあたしからでいい?】
>>701 【お待たせですー、はい、構いませんよ♪】
>>702 (ある日のSOS団部室、他の皆はもう帰ってて、居るのはあたしと、みくるちゃんだけ)
(昨日の記憶を反芻したり、甲斐甲斐しくお茶をいれてる横顔を見たりしてるうちに)
(またやりたくてやりたくて仕方なくなってたあたしには好都合だった)
(不思議と、そう思うと何故か邪魔の入らないとこでみくるちゃんと二人きりなれることが多いような気がする)
(……まあ、どうでもいいか)
ふぅ…。
(椅子から立ち上がると、ため息をつく)
(股間でもうガチガチになってるチンポがショーツから飛び出して、スカートの裏地にこすれて気持ちいい)
(けれどもこれからのことを考えると、こんなものは夕食前のおやつみたいなものだった)
みくるちゃん、あたしチンポ立ってきちゃった。おマンコ使わせなさい。
(笑顔で、ごく当たり前のことを口にする。もちろんみくるちゃんがノーと言わないのは承知の上だ)
(紙袋を団長机の上に置くと、前に押し出して)
今日はこのコスプレしてやるから、はやく着替えてちょうだい。3分以内にね!!
(そう言うと、あたしも制服を捲り上げて脱ぎ始めた…みくるちゃんのと色違いの、おそろいのそれに着替えるために)
【お待たせ。なんかリクエストがあったら言うのよ?】
>>703 (いつもの部室の空間。居るのは涼宮さん……。)
(何故だか二人きりになることが多い彼女と、一緒に居ることは嬉しさに変わっている)
(と、紙袋を取り出してじっとこちらを見つめてくるその姿に…おおよその展開が想像できていて)
あー……、ず、ずいぶんストレートな言い回しできましたね、今日…。
(予想からは少し外れていたが、予想出来ていた展開に戸惑うこともなく紙袋を受け取って)
じゃ、じゃあ着替えてきます。
(ぐずぐずしていると、何を言い出すか分からないからそそくさと部室を後にして)
(三年後)
き、着替えてきましたけど、これ…。サイズ小さい、です、よね……?
(部室の扉を開けて入ってくると、そこにはぱっつんぱっつんの衣装で身を包んだ破廉恥ガールが立っていて)
(きっと涼宮さんは、そんな私を見て激しく興奮しているに違いないのだから、二の腕で胸を寄せて
はにかみ気味に微笑みかける。とりあえずは、こんなところにしておいた方が無難なはず。)
【リクエスト…ですか?じゃあ、私を今日だけじゃなく、これからも可愛がってくださいね♪】
>>704 そりゃ、二人っきりなんだもの、隠したり遠慮したりする必要なんかないでしょ?
それにみくるちゃんだって、ちょっとは期待してたんじゃないの?
じゃ、よろし…………あっ。
(そそくさと出て行くみくるちゃんを止め損ねた。中々生着替え見せてくれないわね……)
(次こそはと思いつつ、あたしも着替え始める)
(ウサ耳バンドにカフス、レオタードに編みタイツ…いわゆるバニーガールの衣装に)
(ただそれは1サイズほどサイズが小さくて、乳首はギリギリだし)
(何より、あたしの股間で立ってるチンポに生地を引っ張られて、全体がちょっとキツめな感じだった)
(けれどこの食い込みや締め付けがたまらなくて、あたしのチンポはますます硬くなるばっかり)
そんなことないわよ、みくるちゃんが育ったんじゃない?
すごく…よく似合ってるわよ。ほら、入って入って。
(恥ずかしそうに微笑むみくるちゃんの破廉恥バニー姿に、小さめのレオタードごしにくっきり形が解るほどチンポが反り返る)
(それをわざと、見せ付けるようにみくるちゃんの前で弄りながら、中に引き込んで…)
……ん……ふ…む………んん…。
(そのまま抱き寄せて、ちょっと無理やりっぽく口付ける)
(舌でみくるちゃんの唇を舐める…舌をいれさせてくれたら、息が続かなくなるまでディープキスしてあげるつもりだった)
【これからも?いいわよ、考えておいてあげる】
>>705 ちょっと、の範囲じゃなかったり……。
だ、だって涼宮さんと二人っきりって…いつもこうなるし
私、えっと……もう他の人となんて考えられないし、せ、せきにんとってくださいっ!もう!
(涼宮さんにすっかり染められて、戻れなくなったことを最初は公開していたが)
(次第に彼女の心に触れ、求め合ううちに彼女が心の中に焼きついて離れなくなってしまった。)
(でも、結果的にはそうなって、私はとても幸せだと思いました、。)
や、や、ちょっと…、も、もう大きくしてるんですか…しかも私より着替えるの早いし…。
ひゃ、ひゃっ……うう、うんっ……♪
(破廉恥バニー姿の涼宮さんは、すごく魅力的。私だけが彼女のその姿を見ていることが堪らなく幸せに思えて)
(最近ややお肉が付いてきた、彼女の肢体に衣装が容赦なく食い込んだ状態に、ごくりと生唾を飲んでしまった)
(抱き寄せられ、火照った体が正直にきゅんと疼いていくのが分かる)
(それは涼宮さんも同じようで、甘ったるくキスを仕掛けてくる様子に、母性的な笑みを見せれば)
(唇を割り開かんとする舌を、じゅるるっと勢いのままに吸い付いてあげて、口内に迎え入れる)
んにゃっ…やぁ…んん、ふ、むちゅぅぅっ♪ちゅっ…♪ん、すず…みやさぁ……んっ…♪
か、たいのぉ……ふと、ももぉ…、しゅ…っごくぅ…ちゅっ♪…あたってますぅ……♪
(太腿に当たる彼女の勃起を腰をくねらせて、太腿をもぞもぞと擦り付けて、扱いてあげる)
(涼宮さんのチンポが早く欲しくて、ただそれだけのことで頭がいっぱいになったが)
(彼女への愛故に、キスを続けて…愛を直接互いの口へと注ぎ合う行為が好きになっていた)
【お願いしますね♪私、涼宮さんのお願いならどんなことでもしますから、何なりと♪】
【あう…、涼宮さぁん、眠気がピンチです…。】
【凍結お願いします…。ごめんなさい…。】
【先に落ちてますから、解除の日を待ち合わせスレの方までお願いしますね…】
【失礼しますう…。】
>>706 いいわよ、みくるちゃん、責任……取ってあげる。
卒業したら、あたしと結婚しましょ!日本で無理なら、アメリカでもどこにでも引っ越せばいいし!
こんな可愛いみくるちゃんを、他の誰かになんか絶対渡さないんだから!
それに………みくるちゃんみたいなお嫁さん、前からずっと欲しかったのよね。
泣き虫だけど、素直で、いい子で、おっぱいが大きくて、それに…あたしのチンポと相性抜群のおマンコした、可愛いお嫁さんが…。
みくるちゃん、あんたは一生あたしについてきなさい!絶対に、世界で一番幸せにしてあげるから!!
(かなり雰囲気と勢いだったけれど、それは本心でもあって)
(二人だけしかいない、夕暮れの部室で、あたしはみくるちゃんにプロポーズする)
(……決めた。絶対いつか、みくるちゃんにウエディングドレス着せて、Hしてみせる!)
ちゅ…んん、んっ、ふ………ん…みくるちゃ…はぷ……んむちゅぅ……ちゅぅぅ…。
んふ……すごひれひょ…ちゅぐ、んちゅ……さっきから、ずっと…ちゅるる…こんなんらっふぁのよ……?
ふあっ…………!みくるちゃんの…ぷにぷにふともも、ひもひい……んじゅ……ちゅぱ……!!
(この、母性的っていうか、包み込むみたいな笑顔が凄く好きだった)
(しかもそんな笑顔のまま、舌をフェラチオするみたいに口の中に迎え入れてくれるんだからたまらない)
(あたしはみくるちゃんのベロフェラを楽しみながら、唾液を舌伝いに注ぎ)
(みくるちゃんの口の中で、みくるちゃんのそれと混じったあたしの唾液をまた受け取り返す)
(テニスのラリーのように、お互いの愛を返しあい、唾液のカクテルをつくっていった)
(柔らかく張りのある太腿がチンポを擦って、しごいて、早くもあたしのチンポからは、先汁がこぼれ始めている)
みくるひゃ……そろそろ………ん……ぷ……………んぐ、こくっ…。
……美味し…みくるちゃんとあたしの、カクテルキス………みくるちゃんは、どう?好き?おいしかった……?
(温かい、あたしとみくるちゃんの愛のカクテルを、喉を鳴らしてのみ干すと)
(少し身体を離すして、問いかけながらみくれるちゃんの手を取って)
(レオタードをこんもりつきあげるチンポの先端に、そっと触れさせた)
(そのままゲームのコントロールスティックみたいに、みくるちゃんにチンポを弄らせる)
あたしは、ここがこんなになるくらい…………美味しい、って思ったわ。
……ねえ、みくるちゃん……次は、あたしの、ここから出る、ラブミルク…お口でごっくん、してみない…?
>>707 【言われてみればもう3時なのね…いいのよ、気にしないで】
【解ったわ。解除できる日を伝言に書き残してくから、後で見といてね】
【おやすみ、みくるちゃん】
【お借りします】
【僧侶さんをお待ちしてます】
(ある晴れた日、一人の女の子が賢者へと転職した)
(いつも仲良くいた女性僧侶にはとてもそれが嬉しくて)
(お祝いをしよう、と思い立ったのだが…)
いざするとなると、何をしていいか分かりませんね…。
食べ物……贈り物……。
お金を考えると、結構難しいですね。
(そうこうしていると賢者になった女の子が宿にやってきて)
あ…おめでとうございます。
とっても素敵ですよ………♪
(見るからに魅力的になったその身体に、同性ながらもうっとりしてしまって)
………あ……。その……。
お祝いに何かと思ったのですけれど……。
何がいいでしょう……?
【お借りしますね。】
(僧侶の部屋にノックして恥ずかしそうに入ってくる)
(今まで魔法使いだったので、雰囲気がガラリと変わっている)
あ、ありがとう…
その、何でこんなにスカート短いのかな…ちょっと恥ずかしいかも…
お祝いだなんてっ…みんなのおかげ…僧侶さんのおかげで転職出来たんです。
むしろ、わ、私の方が何かお返ししなきゃですよ…
(ベッドに座って、嬉しそうに笑う)
【宜しくおねがいします】
>>712 スカートもだけど…胸もその。
(思わず溢れる谷間に目がいってしまって)
(顔を恥ずかしさに少し伏せ)
でも、これで目標だった賢者になれてよかったですね。
あわ…私のお陰なんて、そんな事……。
………お返し…なんて。
うんと…それじゃあ…………。
(鼓動が早くなる胸をおさえて)
賢者さんを私に…欲しいな……。
(そう言うと、横に座って賢者さんにキスをして)
(片手を腰に当て、ゆっくりと撫でた)
【よろしくおねがいしますね。】
>>713 胸…あははっ…何でしょうね…
賢者なのに、何だかエッチな感じですよねー…
(ついつい一緒になって赤くなってしまう)
はい、辛い時励ましてくれたり全部…僧侶さんのおかげです。
私を欲しいって…んっ…んむぅ…ン…はぁ…そうりょ…さん…あのぅ…
(唇が触れると一瞬驚いた表情になるものの、甘い感触にトロンとなってしまう)
僧侶さん…私…その僧侶さんの事…好きですけど…お、女の子同士で…い、いいのかな…?
(腰を撫でる手にビクッと反応し、僧侶さんに寄り掛かる)
【はい、僧侶さんも何か希望ありましたらお気軽に…】
>>714 でも、決まりですから…。
私だって、こんな全身タイツみたいなラインの出る格好ですし…。
(一枚脱げば、セミヌードのような僧侶の服装に恥じらいを感じて)
やです、全部なんて…私はそんな…回復くらいしかお役に立てませんし…。
(わたわたと手を胸の前で振って否定するように)
んっ……ふう……賢者さん……おいし……ぁ……。
(その柔らかな唇を何度も味わい、同じように蕩けた表情を浮かべて)
………私は…賢者さんの事、好きだから……。
賢者さんが…許してくれるなら…私に下さい……。
男の人みたいなセックスはできないけど…一緒に、幸せに…。
(寄りかかってきた賢者さんの腰からお尻にかけて、ゆっくり撫で)
(キスで濡れた唇を開けて、そうお願いした)
【はい、分かりました…宜しくお願いしますね。】
>>715 そうなんですけど…
その男の人の視線とか…あはは、自意識過剰ですかねー。
そうかな、僧侶さんの格好…好きですよ安心出来る感じです。
(目を合わせてニコッと微笑む)
あ、あぅ…僧侶さん…そ、そんな風に言われたら…
(今度は自分から僧侶さんに、キスをして髪を撫でる)
許すも何も…僧侶さんが喜んでくれるなら…私も嬉しいし…
その…実はあんまり男の人って好きじゃないから…ちょっと嬉しいかも…です。
(お尻を撫でられると、お返しとばかりに僧侶さんの胸に触ってみる)
実は…僧侶さんの胸…結構触ってみたかったんですよ…
(嬉しそうに片手で僧侶さんの髪を撫でながら、胸をむにゅむにゅと揉む)
じゃあ…2人でいっぱい幸せになっちゃいましょうね…僧侶さん♪
>>716 ううん…男の人は見ますもんね。
女の子ですら…えっちかもって見ちゃうのに。
そうですか……?嬉しいです…。
(頬を赤く染めて微笑んで)
んっ……ぁ……賢者さん…。
(キスをされ、髪を撫でられ…うっとりして)
本当ですか…………?
よかったです…一世一代の大勝負だったんですよぉ…。
(じんわりと目に涙が浮かんでぐす、とすすり泣き)
ふぁ………胸……うん……。
(ぴくりと身を震わせてじっと賢者さんを見つめ)
あ、あ、ぁぁ……そうなんですかぁ…?あんっ…。
(法衣の中で胸が自在に動き、揺れて柔らかな感触を賢者さんに伝え)
はい……いっぱいいっぱい幸せになって…暮らしましょうね…♪
私の全てを…賢者さんに捧げます…ちゅ…♪
誓いのキス、です……。
>>717 明らかに目線が変わった感じがしちゃって…
はい、僧侶さんのイメージにぴったりで…その密着した感じもエッチですよね…
(胸を触りながら、乳首を探り当てるときゅっと摘んでみる)
神聖な感じで憧れてて…それにとっても優しいし…
あぅ…あぅ…泣かないでくださいよ…私まで泣けてきちゃいます…
(僧侶さんの涙をペロッと舐めて拭う、だけど自分も貰い泣きで涙目になってしまう)
はい、冗談でくっついた時とかにも…感触が…変な事考えてごめんなさぃ〜って思ってましたけど…
だから、こうやって触れて嬉しいです…その気持ち良いですか…痛かったりしませんか?
(両手でじっくり揉んで、僧侶さんの胸の感触を存分に愉しむ)
はいっ、もうずっと一緒です…大好きですよ僧侶さん…先に言わせちゃってゴメンなさい…んっ…
(誓いのキスを交わすと、舌を伸ばし僧侶さんの口内を嘗め回す)
>>718 そうですよね…でも戦士さんなんかはどうなんでしょう。
あれはあれで慣れなのかな…。
ぴったりですか……?
えっちとか、そんな、ひゃぅっ……!
(目をぎゅっとつぶって震え、摘まれた乳首は次第にむくむくと起き上がって)
それは…僧侶ですから……優しいのかな…ありがとうございます…。
んっ、だって…嬉しくて………女の子同士なんて、変だって思ってたから…。
賢者さんが駄目って言ったら、どうしようって…。
(お互いに涙目になりながら、見つめ合う形になって)
そうだったんですか………?
あふ…ぅ……んっ、ん…はい、大丈夫です……。
賢者さんの手、優しくて…気持ち良くて…じんわりしてきます……。
(その手に優しく自分の手を当てて微笑みかけ)
ずっと一緒…嬉しい…大好き、大好きです、賢者さん……んっ、くちゅ…。
(伸びてきた舌に自らも積極的に絡めて、僧侶らしからぬ蕩けた目線を向け)
>>719 そうですね…戦士さんも…
脚なんか開いちゃうとうわぁって思っちゃいます…
えっちぃですよぉ…僧侶なのにいいのかな〜って…ふふふっ♪
(たってきた乳首に嬉しくなって、両手で乳首をきゅっと強く摘む)
でも、他の僧侶さんじゃダメなんです…私の僧侶さんは貴女だけです…
私もずうっとそう思ってました…僧侶さんは神聖なイメージあったし…
その…それで嫌われちゃったら…友達でも無くなっちゃたらって…怖くて…
だから…えぅ…僧侶さんが告白してくれても戸惑っちゃって…ゴメン…なさぃ…
(涙目で向かい合うのに耐えられなくなって、大粒の涙を零して泣き出してしまう)
嬉しい…僧侶さんが気持ち良いって…もっと悦んで欲しいな…
(片手で胸を触りながら、ゆっくりと腰に手を回しお尻を撫で回す)
私も大好き…僧侶さん…んちゅ…僧侶さんの唇…甘くて…ふぉいひ…んむぅ…
(絡みあう舌の感触が嬉しくて、僧侶さんの口内の唾液を啜るように舐める)
その表情も可愛い…いつもの凛とした感じがなくって…何だか斬新です…んちゅ…んっ…
>>720 すごい、ハイレグの下着ですし…。
ちゃんと前張りとかしてるのかな……?
んっ、ぁっ…!意地悪言わないでくださぁい…。
(ふるふるとかぶりをふっているが、乳首はばっちり指にアピールして強い弾力で押し返し)
本当ですか………私だけ……?
あう………一緒だね……賢者さんも私と一緒…。
だから、泣かないで……私ももっと泣いちゃいますから…。
(今度は自分が賢者さんの涙を舌で拭い去って)
(優しく、頭を撫でて微笑み)
あん………はぁ……賢者さんの手、好き……。
だんだん、息が、ふぁ…変になっちゃう………。
(胸は手にしっかりと重量感を与えながら華奢な腰、やや大きくて恥ずかしいお尻を撫でられ)
(艶やかな息を吐きながら、愛撫にしっかりと感じてそれを全てで賢者さんに伝え)
うん、大好き、大好きです……あぷ…んふぅっ…じゅる……おいひぃです…。
(自らも唾液を啜上げ、くちゅくちゅと口内で掻き回して飲み下し)
ふぁ…だって、大好きな賢者さんにされてるから…私、わたしぃ……。
…僧侶じゃなくて…僧侶でも…一人の女として…愛してください……。
>>721 大胆ですよねー露出度高くて…
あはっ、何だかそういう処理をしてる姿が想像出来ませんね♪
意地悪じゃないですよー…僧侶さんの胸がしてほしいって…ふふっ僧侶さん可愛いっ!
(んーっと僧侶さんの胸に顔埋めて、いっぱい頬ずりする)
何だか嬉しいのに泣きあっちゃって…変ですよね…
それじゃあ、お互いえっちな事して…悲しい感じを吹き飛ばしちゃいましょう。
(互いに涙を舌で拭って、髪に触れ合う…そしてまた何度もキスを重ねる)
(お尻を撫でた手をそのまま、ゆっくりと前にもっていく…密着した服越しに秘所にも触れてみる)
変になった僧侶さん…見てみたいなぁ…きっとすっごい可愛いと思いますし…
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、ワレメになぞって指を上下に動かす)
(甘い吐息の漏れる唇は、キスで塞いでその味を舌でいっぱいに味わう)
もちろんいっぱい愛しちゃいますよ…僧侶さん…浮気なんかしたらやーですよぉ?
あんまり好きって言われると…私も疼いて…僧侶さんも私にえっちな事…して…欲しいな…
(熱っぽい目で僧侶さんを見据えて、いやらしくおねだりしてみる)
【ちょっと外出の用事が…一時間程の空きになってしまいますが平気ですか?】
【無理なようでしたら、廃棄か凍結かおまかせします】
【あ…はい、私は大丈夫です。】
【是非続けさせて欲しいです…いいですか…?】
【急に本当にごめんなさい】
【ここは一旦お返しして…戻り次第伝言板で報告します】
【同意してくれて…その…すごく嬉しいです僧侶さん(ちゅ】
【一旦、スレお返しします】
【いいえ、お気になさらないでくださいね。】
【はい、戻ったらお願いします。】
【…そんな、お礼を言うのは私の方です…ん、ちゅ…。】
【それでは、お返ししますね。】
>>722 あれくらいじゃないと身軽にならなくて駄目なのかも…。
……はい、なんだかあんまり…少し、おかしいですね。
(くすりと口元に手を当てて微笑み)
んっ、やっ、私の胸…そんな事言ってました……?
あう………もう、からかったらやです……。
(頬を赤く染めながらも、胸に顔を埋めるのを見て苦笑し頭を撫でて)
ほんと、おかしいですよね……はい。
えっちな事して………いっぱい楽しくなりましょうね。
んっ……ふぅ…………はぁっ。
ぁ、ぁっ…そこはぁ………。
(キスを繰り返し、お尻を撫でられ乳首を摘まれ)
(気がつけばそこは少し、ぬめっている気がして腰を思わず引いて)
やです……顔が意地悪さんになってます……ぁ…ふぁ……ぁ……。
んむ…………んぅ……ふぅ………。
(蕩けるようにキスをされながらアソコを撫でられ)
(次第に快楽に素直に、指にアソコを押しつけはじめて)
賢者さんこそ…浮気しないで下さいね…私の全部で…愛してあげますから…。
皆に魔法はあげても…心はあげないんですから。
はい……賢者さん、目がやらしい…身体も、とっても………。
(その目線に蕩けた笑顔を返すと、その谷間が見える胸を両手で揉みはじめ)
(ゆっくり、身体の芯に火を灯すように丹念に揉み…乳首を時々転がして)
(空いた口で、鎖骨の辺りに強く吸い付き、キスマークを付けた)
【再びお借りしますね…それでは、宜しくお願いします。】
>>726 ええ、でも…戦士さんに負けない位
私も露出が多くなっちゃって…やっぱり恥ずかしいです…
(両手を自分の服に当てて、少し恥ずかしそうに赤くなる)
何だかエッチな事してる時の僧侶さんがとっても可愛くって…
普段じゃ見せてくれない表情が見れたり…何だかついからかっちゃいます♪
(胸の谷間から上目遣いで見上げて、頭を撫でられると嬉しそうに微笑む)
はいっ、改めてよろしくお願いします僧侶さん。
(胸から顔を離して、改めてキスする)
あははっ…今日はちょっと意地悪になっちゃおうかなーって!
普段いっぱい可愛がってくれたお返しですよ…えいっ、えいっ!
(アソコにぎゅぅぅっと親指を押し付けながら胸も激しく揉みしだく)
浮気なんて絶対しませんっ、私はずぅっと僧侶さんにラブラブですから…
今度からは私も回復呪文が使えます…僧侶さんとお揃いですよ…えへへ…
(さらに秘所を伝う指を強く押し付け、指を沈めていく)
ん…はぁ…僧侶さんこそ…手…えっちで…上手ですっ…んっ…あんっ…
(胸を好きな人に触られ、ビクビクと肩を震わせ身をよじる)
(大胆なキスマークが付くと嬉しそうに僧侶さんの髪を撫で撫でする)
【ちょっと遅れてごめんなさい】
【はい、こちらこそ改めて宜しくお願いしますね】
>>727 でも戦士さんと違ってかわいい系ですから、大丈夫ですよ?
少し全体的にすーすーしそうですけど…。
(小さく首を傾げながら微笑んで)
賢者さん、やっぱり意地悪です………。
あんまり遊ばないで下さいね……?
取り柄、真面目なことくらいしかないんですから。
(上目遣いで見られると、可愛くて思わず胸がきゅんとなってしまうけれど努めて冷静にそう言って)
私こそよろしくおねがいしますね…賢者さん♪
(キスに少し音を立てて吸い付き、にこっと頬を染めて笑い)
もぅ……仕方ないですね………。
あっふ、くふぅっ…!?はげし、です…ぅ…あっ、ぁ…ぁっ……。
おっぱい、えっちで…はずかし…んっ…!
(手の中で自在にたっぷりある胸が形を変え、弾力を返して)
(アソコは押し広げられ、とろりと蜜を垂らし始め)
本当ですからね…?嘘ついたら知らないんですから…。
でもでも…本職の私がちゃんといますから…安心して下さいね…あはぅっ…。
ぁっ、ぁ………だめです…ぅぅんっ………。
(指に吸い付くように壁の一枚一枚がいやらしく動いて)
(勝手に身体が求めてしまう)
そうですか…?嬉しいです……もっと感じて下さい…。
キスマーク…賢者さんが私のものっていう印です…隠しちゃ駄目ですよ…?
(胸を寄せては戻し、寄せては戻し…頃合いを見て、胸元を露出させ)
(溢れた胸を直に手を当て、吸い付いてくる胸をリズムを刻んで揉み)
(乳首には唾液を垂らして暖かくぬるぬるにしてから、指の腹でころころと転がし)
>>728 そそそそんな事ない…です…
僧侶さんにそう言って貰えると嬉しいですけど…地域によっては結構寒いかも…です。
(頭に手を当てて、あははっと苦笑する)
そんな事ないですっ…優しくて、人一倍責任感も強くて…
そうやって控えめにする所だって…だから…そういう表情の裏の可愛い所がまた…好きなんです。
僧侶さんが嫌ならしませんけど…もっと可愛いトコ…見せてくださいね♪
(指でアソコと胸を弄り回すと、更にお尻の方に手を回して掴むように撫でる)
あっ…僧侶さん…えっちな声…ふぅ…ん…
いいですよぉ…もっと聞かせてください…かわいい声…
(チロチロと耳を舐めながらいやらしく耳元で囁く)
はい、一緒に癒しましょう…背中は僧侶さんに預けちゃいます♪
んんっ…隠しませんよぉ…僧侶さんの愛の証ですからっ…んあぅ…
はぁ…おっぱい…僧侶さんの手が揉んで…ひゃうぅ…気持ちいい…ですぅ…
(乳首を立たせながら、高い声で喘ぎ、負けじと胸に触る)
あぅ…僧侶さん…一緒に脱いで下着一枚になりませんか?
私…僧侶さんの…裸とか見たいし…その…肌と肌を重ねたいって言うか…
(赤面しながら、僧侶さんのアソコをグリグリと押しながらお願いしてみる)
>>729 そんな事、あると思いますけれど……。
私よりは少なくとも可愛さ重視だと思いますよ、髪型も。
それに…ピアスまでしてお洒落さんです。
(微笑んで見せて)
あうあう…っ、褒めすぎ、褒めすぎですっ。
そんな褒められると、恥ずかしくて死んじゃいそうです…。
ぁ…賢者さんが望むなら…嫌じゃないです…あっ、ふ…ぅぅんっ……。
そんな何カ所もされたら…私、変にホントになっちゃいます…ぅ。
(身を捩らせ、息を荒くしていって目は快楽から潤み始め)
んぁ……そんな…あっ………。
賢者さんに言われたら…私、断れないです…ふぁぁっ…耳、だめ…え…。
(顎を反らして小さく震えて)
はい…任せて下さいね…私が全力で…お守りしますから…♪
(微笑むとその意志の強い瞳で見つめて)
私はつけても見せるところがないので……賢者さんだけにしか…つけられないですから。
ちゃんと…皆に見せて上げて下さいね…?
ぁんっ……私も、気持ちいいですぅ……乳首、こりこり……。
(濡れた指先で挟んでこりこりと乳首を刺激して)
はい………?ぁ……そうですね…………。
私も…賢者さんと一緒になりたいです………♪
ぁ、ふぁ………それじゃあ脱ぎますね……。
(言うと、法衣を上から脱ぎ扇情的に身体のラインを浮かばせたタイツ状のものを身体から剥がしていって)
(気がつけば、ブラとショーツだけの姿で……)
それじゃあ………はい。これでいいですか……?
あなたの……女の身体です…っ。
(ぷちんとブラのホックを外すと隠れていたたっぷりある胸があわらになり)
(それを寄せて上げて、賢者さんを上目遣いに見ながら見せた)
>>730 この服はちょっと驚きでした。
何だか背伸びしちゃったような、恥ずかしい感じですよー。
転職前は魔法使いで…もぅ何となく地味な感じだったんですけどね…
(微笑まれると、その笑顔に照れてしまう)
はぅ…恥ずかしがってる仕草が斬新ですっごい可愛いです。
ずっと触りたかったですから…今日は身体中弄り回しちゃいますよー♪
(ぐぐっと乳首を捻るようにきつく摘んだりしてみる)
耳はダメですかーんふふふっ…じゃあもっと舐めちゃいますよっ。
(首筋から耳の奥まで舌を這わせ、かぷっと耳を甘噛みしたりして弄ぶ)
私だって、魔物なんかには指一本触れさせません…僧侶さんは私のですからっ!
(強い視線を返し、僧侶さんの手を取り手の甲にキスして誓う)
パーティー公認ですかー勇者さんに茶化されそうです…でも…結構嬉しいかも…
あんっ…ちくびぃ…いいよぉ…濡れた指がきもちぃ…ですぅ…
(親指を少し噛みながら、先端を刺激する快楽を懸命に堪える)
(服を脱ぐ僧侶さんをじぃっと眺めながら…思わず見とれてしまう)
わぁ…僧侶さん…すごく綺麗な肌…はぅ…
(そのまま近づいて、我慢できず僧侶さんの乳首を舐め始める)
(指もショーツを大胆に弄り、早速クロッチの隙間から指を差し入れる)
(そんな行為を行いながら自分もベルトを緩めて、服を脱いで下着姿になる)
下着は…あとで脱がせっこしましょうね…僧侶さん♪
>>731 確かに魔法使いさんと比べると…大分背伸びしてますね。
でも…とってもお似合いですし……私は好きですよ?
(そう言い切って、賢者さんに伝えて)
だから、そういう事言わないで下さいっていってるのにぃ……。
んひぅっ、つよい、つよいですっ……!
で、でも……んん…いいかも………。
(少しの痛みの中に快感があるのも確かで、恥ずかしそうにしながらそれを伝えて)
や……はふ……ぅぅん………。
賢者さんみたいにピアスしたら少しは大人っぽく見えるかな……?
(耳を責められて、思いだしたように言ってみて)
……んっ…あは…ありがとうございます………♪
(嬉しくて、思わず声を掠れさせながら)
そうですよ、公認です…二人で…一緒のお部屋で…一杯しちゃうんです…。
賢者さんの乳首…やらしーです……んん…私まで興奮しちゃいます…。
(その表情や仕草もそそるのか、よりぬるぬると唾液を落として転がし、きゅっと捻り)
……このお肌も…全部、賢者さんのものですよ……。
ぁふ…きもちいいです……んっ…ぁ、あはっ…♪
だめ、だめですっあぁ、指、中にぃ……。
(壁がひくひくと動いて指を招き入れ、熱く濡れた細い膣が指を出迎える)
あ…賢者さんも…素敵です……はぁ………。
はい………それじゃあ…私も………。
(ショーツの上からアソコを撫で、慣らしてから指を中に入れ)
(胸同士を擦り合わせて、キスを繰り返した)
>>732 あ、ありがとうございますっ!
僧侶さんに褒めて貰えるのが一番嬉しいです。
(そう言ってくれた僧侶さんの頬にちゅっと初々しいキスをする)
あは…ちょっと痛かったかなって思ったけど…いいみたいですねっ♪
(今度は露になった乳首を舐めながら、先端をきゅっと噛んでみる)
いいですね〜今度是非付けてみて下さい…一緒に似合う服選んで遊びに行くのもいいですねっ♪
(楽しい情景を思い浮かべると、ニコニコと微笑む)
公認カップル…はぁぅ…私のおっぱいで僧侶さんが興奮…してくれるなんて…
嬉しいっ…もっとぬるぬるの指ぃっ…あっ…あぅん…あんっ…
(胸の刺激が強くて、全身を震わせ感じながら乳首を硬くする)
こんなに綺麗な僧侶さんが全部私のもの…嬉しいっ…嬉しいですぅっ!
(膣内の指を左右に動かして、濡れた膣壁を押し開く)
(ショーツの中でモゾモゾと動かして丹念に刺激を与えていく)
ひぅっ…私の中にも僧侶さんの指が入って…あんっ…すごっ…感じちゃう…
おっぱいもたくさん擦り合わせちゃいます…僧侶さん…私…すごい幸せです…大好き…
(互いの胸を擦り、秘所を触りあいキス…嬉しさで更に僧侶さんと肌を密着させていく)
(ショーツに蜜も滲み出し、吐息も熱く甘く…そして激しさを増していく)
>>733 んっ、思ったことを言っただけですから。
そんな改まって言われるほどじゃありませんよ〜?
(にこにこと微笑んで)
あ、ぅっ……んふぅぅぅっ♪
は、ひ……気持ちいいです……私の乳首、美味しいですか…?
(快楽に潤んだ瞳で見つめて、賢者さんに胸を押しつけるように差し出して)
はい、それじゃあ……賢者さんとお揃いのにして…服は一緒に選んで…うふふっ…♪
知らない人にも、ばれちゃいますね…?
(ドキドキする胸をおさえるように、頬を赤く染めながら)
はい、とっても興奮してます……賢者さんのおっぱい…形が良くて…素敵です…。
あはっ、また硬くなった…ぁ………きゅ、きゅぅっ……。
(口で言いながら、乳首を抓り、軽く胸を前に引き延ばして)
この身体も…見えない心も…全部全部、賢者さんのものです……。
あんっ、あ、あふ…広がる、広がるのぉ………。
(腰を淫蕩な表情を浮かべながら揺すり、自ら浅ましく僧侶らしからぬ様子で快楽を求めて)
(膣は、嬉しそうに指に絡みついては締め付け、蜜をたらしていく)
嬉しい…感じて、もっと感じて下さい……………。
おっぱいやらしいです、ぐにぐに潰れて…乳首、擦れてっ……。
ぁっ、あ……賢者さん、大好き、大好きぃ………♪
(胸を卑猥な形に歪め合いながら、乳首を擦り合わせ)
(アソコの指も次第に中の具合を確かめるように探り、掻き混ぜ始めて)
(幸せな感じに、頭もぼーっとしてきて、ただ嬉しいのと気持ちいいので一杯になって)
(賢者さんを呼びながら、激しく求め、身体を揺り動かして)
えっちでごめんなさい…でも、幸せなの…女の幸せ、とても感じてるんですっ…!
>>734 はぁ…やっぱり僧侶さんは優しくて好きっ。
もう離しませんよ…私の優しいお姉様…えへへっ♪
(その微笑に惚れ直して、きゅーっと抱き締める)
すごく美味しいです…もっといっぱい…舐めちゃいますね…
(ちゅちゅっと音を立てながら、乳首を吸い口内で舌を使い転がす)
そうですね…色んな人に見せ付けちゃいましょう。
でも僧侶さんのエッチな姿は私が独り占めですから…お外でエッチは無しですよ♪
あんっ…僧侶さんが私のおっぱい褒めてくれたっ…嬉しい…
やぅ…ひっぱっちゃ…はんっ…い…いいよぅ…気持ちいいですぅっ…
(負けじと秘所に差し入れた指をぐちゅぐちゅと回すように膣内で動かし膣壁を広げる)
あは…僧侶さんすごい濡れてる…その表情も…大好きですよ…♪
はい、私のおっぱいやらしいんです…いっぱいはしたなく感じちゃってますぅ!
(自分も懸命に先端を擦り合わせて、その快感に溺れる)
(熱くなった肌の熱を伝えるように、擦り付けその吸い付くような感覚に酔う)
(濡れたショーツを僧侶さんの太股に擦り付け、濡らしていく)
やだやだ…謝らないでくださぃ…
私も賢者なのにはしたなく感じて…濡らして…でも…すごい気持ち良いんです。
僧侶さんとエッチ出来てすごく幸せ…好き…好き…ずっと憧れてて…大好きで…あっ…あんっ…
そ、そろそろ…脱がせちゃいますね…下着…僧侶さんも脱がせて…ください…
(両手で僧侶さんの下着を脱がせていく…秘所が露になると一層ドキドキしてしまう)
>>735 そうですか……?ありがとうございます♪
んんっ…私こそ、離してあげないんですから…。
(抱きしめ返して、頭を撫でて…額にキスをして)
んっ…はぁう……上手……上手です……。
私の乳首、とてもいやらしく感じちゃいます…ぅ…んっ……。
(その吸い付く音や舌のざらざらで興奮させられ、甘く声を漏らしながら)
はい、色んな人に見て貰いましょうね……。
……お外も、少し興奮するかな、なんて……でも、賢者さんが言うならしません…♪
賢者さんのおっぱい…とっても理想的で…私…大きさだけ…かもだし…。
いいんだぁ…あはぅっ、んっ…はぁ……や、中…ぁぁんっ……。
(乳首を引っ張って遊んでいる間にも膣内が広げられていって)
(膣は指を求めるように締め、次第に蜜がねとねとした白いものに変化していく)
いあ…言わないで…恥ずかしい……あぁっ……。
(表情のことを言われると、きゅぅっと膣がきつく締まって)
二人ともおっぱいやらしーなんて…もしかして変態同士いいのかもですねっ…。
(ぬるぬると濡れた先端同士が絡み合い)
(肌同士がこすれる度に甘美な息を漏らして)
(気づけば自分の太腿には賢者さんのアソコの部分が絡みついて…)
……あぁっ…嬉しいです……幸せ…大好き、大好き……。
はい…それじゃあ………脱がせますね……。
(そういうと、賢者さんの下着を脱がせていって……)
(自らの、ある程度処理されたアソコが外気にさらされて)
(そこは肉ヒダが開ききり、ぱくぱくと口を開けたり閉めたりしていて)
どうですか…私のアソコ………?
賢者さんのも…中…ぱくぱくってして……おつゆとろとろです……。
一緒にくっつけますか…?それとも指………?
(賢者さんの肉芽を見つけると指で軽くぬめぬめと擦りながら問いかけ)
>>736 僧侶さん…えへへすごく嬉しい…
ああ、ダメ…また泣いちゃうかもです…
(額にキスされると、嬉しさで涙腺が緩んで泣いてしまう)
んちゅぅぅ…はぁ…やらしいですよ…
僧侶さんのおっぱい…えっちなおっぱい…僧侶さんのえっちー♪
(賢者とは思えぬ子供っぽい表情で、甘えるように乳首を吸い強く揉んでみる)
私はともかく…僧侶さんの綺麗な肌は他の人にみせちゃ嫌です…
で、でも確かに…キスしたりこっそり触り合ったりするのは面白そうですね…
いえいえ、僧侶さんのおっぱい大好きです…
触ると普段は神聖な感じのする僧侶さんがこんなに淫らに…柔らかいし敏感だし…大好き♪
(指もネトついてくると取り出して、僧侶さんの目の前で指の粘液を舐めて見せる)
言っちゃだめですかー…んふふふ…かわいいなぁ…僧侶さん…
…じゃあ自分で言ってください…おまんこ気持ちいいって…
聞きたいなぁ…そんなエッチな表情をしてる僧侶さんの口からエッチな事言うの…
(いやらしく耳元で囁いて、ちゅうちゅうと耳を吸うように舐める)
そうかも…私もエッチだし、僧侶さんも…実はすごくエッチだし…
変態同士ならやらしい事やり放題ですよねー♪
ぁ…僧侶さんが私の下着を下ろして…何だかすごく嬉しい…です…
(露になった僧侶さんのアソコを指で広げて奥まで覗いてみる)
(そのまま舌を這わせて、垂れた蜜を残らず嘗め回す)
すごく綺麗です…ここには、おちんちんなんて入れちゃダメ…私専用です!
私…こんなに濡れて…あぅ…だって僧侶さんがエッチだから…私もですけど…
一緒にくっつけ…はいっそれやってみたいです…
その…私が横になるんで…僧侶さんが押し付けてみてくれますか?
んぅ…や…やっぱり僧侶さんに色々してほしいんです…転職しても甘えちゃって…すいません…あんっ…
(肉芽を擦られると、気持ち良さそうに潤んだ瞳で懇願するように訴える)
>>737 賢者さんは私よりも泣き虫さんなんですね…?
いいですよ、よしよし…。
(髪を撫でながら微笑んで)
んっ…はぁぅ……ぁ、ぁっ……。
やぁんっ、意地悪言わないで………あふ、ふぁぁっ…。
(その子供っぽい表情にドキドキして、思わず赤ちゃんにされてるみたいと思いながら)
(それとは違う、大人の胸への愛撫に声を漏らし感じているのを知らせて)
賢者さんがそういうなら…私は誰にも見せません。
はい……キスしたり…触ったり……時には、パーティに見せつけちゃったりして…。
ぁん、こんないやらしいおっぱい…私恥ずかしいのに……ぃ。
でも、賢者さんが好きって言ってくれるのは嬉しい…。
ぁっ…そんな事、舐めちゃ…っ………。
あ、あぁぅぅっ……どんな味…ですか……?
(顔を真っ赤にしながら、おずおずと問いかけて)
だめです、恥ずかしいですっ………。
……え?あ、そ、そんなこと………。
ふぁ……ぁん………け、賢者さんにだけですからね……?
お、おまんこ気持ちいいです……おまんこいい、いいですっ……!
(囁かれ、吸われるともじもじしながらもその卑猥な言葉を言って)
(とろりと更にねばつく蜜が溢れかえった)
やぁ、私、そんなすごくなんてことないです…。
賢者さんだから…すごく…なってるかもしれないだけで…。
望むなら…どんなやらしい事だって……。
私も嬉しいです…賢者さん……ぁ……。
そんなに広げたら……ぁふ………ぁ、ぁ、ぁ♪
おまんこぺろぺろされるの…すごいぃ……。
(手前の膨らんだヒダから奥のひくつく壁まで全て見られてしまって)
(恥ずかしさに頭を振るものの、舐め回されるとさらにねとねとと蜜が零れて)
はい、勿論です…ここはおちんちんなんていれない…賢者さん専用です…♪
私のえっちな蜜をなめるのも、見られるのも…賢者さんにだけなんですよ…?
すごいです、賢者さんの中もくちゅくちゅで……。
(確かめるように音をわざと響かせながら掻き混ぜて)
それじゃあ…くっつけてしましょう……?
分かりました……じゃあ、私が擦りつけますね……。
私、お姉さんですもんね…頑張っちゃいます…♪
(そう言うと、賢者さんをベッドに横にして、右脚を大きく自分の肩に掛けて上げさせて)
(一度いたずらにくぱ、と賢者さんのそこを開いて中を覗いてから)
(腰を押しつけると、くちゅ…と音がして、アソコ同士が密着しお互い吸い付いて)
ぁん…それじゃあ…いきますね……。
んっ…ぁっ…はぁっ…くぅんっ………。
(角度を色々変えながら、ゆっくりと慣らすようにアソコを押しつけて)
>>738 だって僧侶さんと…すごく嬉くて…えぅっ…
(言い訳しつつも、撫でられた心地良さに甘えてしまう)
意地悪じゃないですよー僧侶さんの…えっちな一面…
でもでも、ホントはすっごく嬉しいんですよ…私もエッチですから…ねっ♪
(唇を離すと、両指できゅぅぅぅっと二つの乳首を抓って声を上げようとする前に唇で塞ぐ)
えへへ…ごめんなさい…僧侶さんは独り占めしたいんです。
みんなが呆れるぐらいベタベタしちゃいましょう…誰も見てなければお外でも…
おっぱい舐められて感じてる僧侶さんカワイイ…♪
甘くて…舐めてるだけでえっちな気分になっちゃいそうな感じの味…
(僧侶さんにおまんこと言わせると、全身がゾクゾクしてしまう)
わぁぁぁ…僧侶さんの口からおまんこって…
もっとぉ…すごいよぉ…もっとえっちな事言ってください…言葉で感じちゃうっ…
(憧れの僧侶さんが卑猥な言葉を放つと、どんどん感じて股を濡らしてしまう)
やはぁっ…僧侶さんのおまんこペロペロ…ひぅ…えっちぃ…
いっぱい溢れて…すごいよぉ…ビクンビクンって感じちゃうのぉ…
(溢れる蜜を舐めきれないと両手ですくって、顔中にぺたぺたと塗りつける)
あはっ…僧侶さんのえっちな蜜でいっぱい…はぅ…おかしくなっちゃいそうです…
嬉しいです…僧侶さんのまんこ…私だけって言ってくれて…好き、好き…僧侶さん♪
あっ…あんっ…あんっ…音立てちゃ…あ、そんな掻き混ぜちゃ…はぅっ…
は、はいっ…気持ち良くしてね僧侶…お姉ちゃん…
(片足を上げて覗かれると、今更ながら顔を真っ赤にして両手で覆う)
あ…ぬるぬるしたおまんこが当たって…んっあんっ…
擦れ…てっ…気持ちいいっ…すごい…よぉ…捲れたり…擦れたり…あんっ…んっ…
(あまりの刺激に涎を垂らしながら、よがりまくる)
(絶え間なく流れる粘質の蜜はどんどん僧侶さんの股の蜜と絡み合い)
(互いの太股もべとべとにしていく)
>>739 分かりましたから…ね?
(くすくすと笑いながら)
意地悪じゃなければ何ですかー……。
嬉しいって言われるのは、いいです、ん、んむぅぅぅぅっ…♪
(感じやすい乳首を思い切りされると、目を見開いて腰をびくびくとさせ)
はい、構いませんよ…どんどん独り占めしてくださいね。
一杯皆の前でキスして……内緒で身体も……んっ…想像しただけで、熱くなっちゃいます…。
だって、おっぱい気持ちいいです……。
あふ…そんな味がするんですか……そんなの、舐められちゃってるんですね…。
(はぁっと熱い吐息を漏らして、指先を見つめ)
やぁ、んっ……おまんこ…おまんこぉ……。
はぁっ……恥ずかしいです……おまんこ広げられて…ぺろぺろされて…・。
奥から奥から…湧き出して来ちゃうの……。
(広げられたそこからはとろとろと真下に向かってヒダを通じて、もしくは直接落ちていって)
(それを塗りつけてる賢者さんを見て、恥ずかしさと嬉しさでぴゅっと蜜を吹き出して)
はい……私のおまんこは賢者さんだけ…大好きです…賢者さん…。
音立てると分かりますよね、すごく濡れてるの………。
この賢者さんのおまんこも、私だけの物ですよ………?
(そう言うと、今度は自分が賢者さんの蜜を舐めて)
はい、妹ちゃん……一杯ね………?
(顔を覆う様子が可愛くて、くすりと微笑み)
吸い合ってるみたい…あふ…クリトリスも…こうすると擦れる…んっ……。
あふ、ぁっ、妹ちゃん、妹ちゃんっ………好き、大好き…愛してるのっ…。
…あぁんっ、ふぁ、あふ…っぅぅんっ……気持ちいい…おまんこいいっ……。
(次第に擦り合わせから少しだけ突き合わせになっていって)
(賢者さんの足を掴みながら、肉芽まで擦り合わせ始めて)
(ぬるぬるとお互いのアソコから溢れる蜜でいやらしいにおいが広がって)
(動きも次第にスムーズに、加速していき)
妹ちゃん、イク時はイクって言ってね………一緒にイキたいですからっ…。
>>740 ごめんなさい…って、謝ってもダメだよね。
(くすくす笑われると、自分もてへへと笑い返す)
言葉攻めした時の僧侶さんの反応…
面白くて…だから意地悪じゃなくって愛情表現ですよ…ってダメかな?
嬉しいなら深く考えちゃダメですっ…んむっ…ちゅ…はぁ…
(ごまかすようにいっぱいキスして、僧侶さんを喋れなくする)
じゃあ…早速明日からイチャイチャしちゃいましょう…
それで夜になったらまた…このエッチなおっぱいをペロペロしちゃいますね。
こんなに幸せなら、お互いもっと早く告白しちゃえば良かったですねー
(胸をむにゅむにゅ揉みながら、ちょっと前のお返しに僧侶さんの額にキスする)
あんっ…やぁん…おまんこって…もっと…言って…
(僧侶さんが言えば言うほど、お互いの股がぬるぬると濡れていく)
はい、私のおまんこも…僧侶さんだけのものですぅ…
僧侶さんにしか見せませんっ…あっ…音…僧侶さんに聞かれちゃってるぅ…
恥ずかしいのにっ…いいのぉ…すごく嬉しくて感じちゃうのぉ!!
ぁ…舐めてくれてる…嬉しいよ…本当…僧侶さん大好き…ますます好きになっちゃいました。
(妹ちゃんと言われると、頬を染めながらえへら〜っと笑う)
あんっ…気持ちいいっ…お姉ちゃんっ…擦れて…おまんこ気持ち良いっ!
あっ、あふっ…奥まで…めくれて…お姉ちゃんのと擦れ合って…すごいよぉっ…
きゃうぅっ…お姉ちゃん早い…よぉ…これじゃもぅ…イッちゃう…よぉ…わっ…たしも一緒がいいっ…
(身体中をビクビク震わせ、イクのを我慢するために歯をぐっと食いしばる)
お姉ちゃん…も…限界…一緒に…びゅびゅっ…でイっちゃおう…