女性キャラが動物とＨするスレ　三匹目

ここは、女性キャラが犬や馬などの動物の雄相手にエッチしたりされてしまったりするスレです。
モンスター相手や動物愛、男性が動物の雌とする場合は別スレへ。

動物は喋ることができないので、【 】等での事前打ち合わせやすり合わせ連絡を推奨。


前々スレ
女性キャラが動物とＨするスレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1160/11607/1160750241.html

前スレ
女性キャラが動物とＨするスレ　二匹目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179143870/

基本テンプレはこちらに。
個々人で改造してもらって構いませんが、希望欄ははっきりと書いておくことを推奨します。

【名前】
【出典】
【外見】
【希望】
【備考】

　　　　　　　　　　　　___　　　,,.......､ ヽ, ､
　　　　　　　　　　／　ｒ''`,ｒ'"　　　 `ヽ)　ヽ　, - ､
　　　　　　　　　/　　 ﾚ"　　　　　　　　　　'"∠⌒`
　　　　　　 , -､!　　　　　　　　　　　　　　　　　､ﾞヽ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ`!
　　　　/⌒>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!
　　　 i　　/　　　　　　　,i! ﾊﾊ　　 ,!i　　　　　　　　,'
　　　 '､　{!,　i　　　　　 ,! l l l .l　 /! l　 ,ｨ　 　　　/
　　　　`ヽ! ヽj､　　　　 Ｈ,,!､! .l　/'! l　,!-ｊ/ｊノ　　i
　　　　　　　　 `'!,　 　i !ｒ',.､＼l/　 ｊノ∠ﾞ`'l i　　 '､　 )ヽ
　　　　 ／（　　　ｊ　 （i　i `''ﾟ`''` ｰ'''"ﾟ-" / ｌ）　　 `'''ﾞノ
　　　　（　　`''-'"　　 '! ﾊ　　 　 ｊ　 　　 /ｌ .! 　　　　`ヽ
　　　　　`＞　　　　　 Ｖ ﾞ＼　 ｰ -　,／　Ｖ　　　　　　 `ヽ
　　,ｒ''~￣　　　 /　,'　　　　| `''− ''"　|　 _　ヽ　　`:､　　　!
　/,ｒ'７　　　　 ,'　ﾊ（ｰ'ﾞｒ`┘､__　　__,, ﾞくﾉ ヽ__i　　　!　　ﾊｊ
　'､!　!____ｒ''Ｔ"!､ !　`ｰ' ｌ----------／　　 ,/　 ,ｲﾄ:､ ﾉ
---''"　　i､　`:,､ﾞ`'' ＼　'!､　　　　,,-'' ／` ｰ'--'" ﾉ　 `ﾞヽ,

よし！ヤムチャ様が50ゲットだ！いくぞ！新狼牙風風拳！！！

>>49　そんなに天国を旅行したいのか？
>>51　ほう、久しぶりに手応えがありそうだ…
>>52　パンツァー・ファストを喰らえっ！
>>53　あっという間に白目を剥かせてやるぜ！
>>54　なんてヤツだ！かめはめ波を跳ね返すとは！！
>>55　何！？足元がお留守だと！
>>56　俺にやらせてくれ！ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやりたい
>>57-1000もこの俺一人で片付けてやるぜ！！（数秒後爆死）

即死したスレ復活させたのか
ついでにモンスター相手もＯＫにしちゃえばよかったのでは？

モンスター相手だとここと重複する恐れがあるので

【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【9ｽﾚ目】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215604524/

あ、スレタイにダンジョンてあるけど、別にダンジョンじゃなくてもいいのか

理解した。それならいいか

姉妹スレのほうで聞いてた人がいたけれど、
通常の動物の延長線上（ありえないサイズだったり追加パーツ付きだったり）のモンスターってのは
ここでやってもいいんだろうか。

ファンタジーや神話系のモンスターに類するものでなければいいんじゃないかな。
○フタナリ馬　巨大トカゲ
×ケンタウラス　リザードマンそのもの
みたいな感じで。

馬鹿でかい犬「ヘルハウンド」はＯＫだけれど馬鹿でかい三つ首犬「ケルベロス」はＮＧ、こんな感じになるだろうね。

ヒヒーン

こんな時間ですがちょっと待機してみますね。

【おこんばんわ、今からでも大丈夫でしょうか？】
【よろしければ希望のシチュやら動物をうかがいたいのですが】

【ありがとうございます。大丈夫です。】
【個人的には大型の馬とか牛は無理かな。】
【体のサイズが同じなら架空の生き物・・・ログにもありますね。ああいうのもアリです。】

【途中止めるなら言って下さいね】
【馬や牛でなければ大型の犬とか豹とかを考えているのですがどうでしょう？】
【架空の生物も興味ありますがとりあえず無難な線で行きます】

【ありがとうございます。】
【では、お任せしても大丈夫ですか？】

【わかりました】
【では黒ヒョウで相手してよろしいでしょうか】
【設定としては逃げ出して部屋に迷い込んだ豹が襲いかかると考えているのですが】

【殺されないようにがんばります。】
【お風呂から出てきたあたりがシチュとしてはいいですよね。】

【殺すつもりはないんですけど(汗】
【そうですね、湯上がりならさぞかし女の匂いが香りますね】
【では書き出しは自分からしましょうか？】

【よろしくお願いします。】

ハッ…ハッ…ハッ……
（街路灯の届かぬ闇の中、せわしく駆ける獣の足音）
（それは一匹の黒ヒョウだった）
（檻から放たれ狭苦しい屋内を抜け初めての自由に伸びやかに駆けてゆく）

？…フン…フンフン……！
（だが突如ある匂いを感じ立ち止まると、その方向めがけて走り出した）
（たどり着いたのはあるマンションの一室。窓から入り込むとメスの匂い立つ場所へ進んでゆく）
（そこはシャワールームの前であった）

【こんなんでどうでしょうか】

ふぅ。
いいお湯だったな。
（噛みをドライヤーで乾かして）

うん？なにか、いる？
（タオルを掴む手に思わず力がこもり）

【よろしくお願いしますね。】

>>20
グルル……
（扉の向こうから感じる人の気配と女の匂い）
（幸い黒ヒョウの食欲は満たされていた。何故なら間抜けな飼い主をその餌食にしたのだから）

ガウッガルルッッ！！
（だが飼い主に仕込まれた人間の女への欲情は確実に高ぶっており、
黒ヒョウは勢いをつけると目の前の扉を容易く蹴破った）
（そこにいたのはバスタオルを手にしただけの女）

グルル…ジュルリ……
（黒ヒョウはその姿に思わず未だ血の滴る口元をペロリと舐めた）

このにおいは一体？
・・・・？一体？なにかいる！
（扉の向こうに人ではない影が見える）
（それに気づいた瞬間扉が蹴破られて）

きゃあっ！な、なんなの・・・
（異常事態に転んでシリモチをついてしまう）
（目の前にはネコ科の漆黒の獣がいて・・・危険を感じるがあまりの事態に動けないでいる）

>>22
ルル……グルルル……
（扉を蹴破られ驚いたのか、女を尻餅をついていた）
（獣相手に胸を隠し、驚き青ざめる表情は滑稽であったが）
（黒ヒョウが注目したのは彼の視点からはっきり窺える女の秘所だった）
（黒い翳りのまとわりついたスジからはメスの匂いを強く放っており）
（黒ヒョウは匂いに誘われるように鼻を寄せると秘所へグリグリ鼻を押し付けてきた）

フン、フン、フン……ピチャ…ピチャ……ペロリ！
（鼻を押し付け何度もメスの匂いを鼻腔深く吸い込むと、ザラザラした舌で秘所を舐め上げた）

ひ・・・ひえっ。
（周りを見渡しても武器になるようなものは見つからない）
（そうこうしているうちにヒョウがタオルで隠れてる脚の中に顔を埋めてきた）

い・・・一体何をして・・・あっ！
嫌、やめ・・・。
（股間から生暖かい質感を与えられて）
（脚をくねらせながら抵抗しようとするが時折キバ？が当たって）
（それが恐怖に変わって動けないでいる）

>>24
ハフッ、ハフッ、ピチャ、ピチャ、ヌチャ……
（女の両脚の間に頭を突っ込み、秘所を舌で舐り回す）
（ヒョウの舌はヤスリのような部分を持っているのだが、
黒ヒョウはそこで秘所を傷つけることなく巧みに花弁をいじくり回す）
（そうこうしているうちにやがて花弁の奥から淫らな汁がにじみ出てくる）

フッフッ、ジュルッ、ジュルッ、ピチャピチャピチャピチャ！！
（その匂いと味に確信を得た黒ヒョウは更に女の秘所を責めたてた）

グルッ！ガルッ！！ピチャ…ピチャ…ピチャ…
（愛撫で秘所がすっかりとろけたのを見届けると、今度は前足で
女の両脚を開いて太ももの内側をなぞるように舐めあげてゆく）

ふっふぅ、はぁっ・・・。
わ、私・・・一体・・・。
（息が荒くなってきているのに気づき）
（ヒョウの舌技に心奪われそうになるのをなんとかしのいで）

うっ、うっ、あぁ！
（それでも絶妙なそれに感じさせられてしまう）

はぁ、あ、う・・・嘘よ。こんなの・・・。
（力が抜け切ってしまって）
（いつの間にかタオルも肌蹴てヒョウにすべてを晒してしまっている）

>>26
レロォ…レロォ〜、レロォ〜、ピチャッ、ピチャッ…！！
（開かれた太ももを舐め上げるたびに女が肢体を震わせ、くぐもった声を立てる）
（秘所から香る匂いはその強さを増し、黒ヒョウのベニスがミキミキ硬くみなぎってゆく）

フン…レロ…レロ…ピチャ…ピチャ…ヌチャ…ヌチャヌチャヌチャ……
（太ももの愛撫を止めると次は女の体に舌を這わせた）
（都合よく邪魔なタオルもなく、目の前のスレンダーで締まった体を腹部から順に
アバラや脇、つつましい乳先、そして白いうなじまで味わうように舐め尽くす）
（それはまさに“ごちそう”であり、蹂躙への興奮を更にかきたてた）

うっく、くひ・・・あ、あ〜・・・。
（もうどうなってしまっているのか判断さえつかない）
（ただ股間が具著具ちょになってしまっていることだけはわかり）

あ、あっあっ・・・・うん。
（刺激を与えてくるそれが体に移動してきて）
（体が生ぬるく濡れてきて、ヒョウの匂いが体に溶け込むのがよくわかる）

>>28
ハフ〜ハフ〜、フ〜…フ〜カリカリッ、…ペロリ……
（体を舐め上げるたび女の体は良い反応を示し、肢体が淫らにくねり床で黒い髪が広がり乱れる）
（硬く立ち上がった乳首を軽く噛んで鳴かせてやると、
上気したその顔は快感にとろけ、口から熱い吐息を漏らしていた）
（そして頬をペロリと舐めてやると腰を下げ、先走りを垂らすペニスを女に見せつけた）

グルル…グルル…グ…グ…グゥゥ〜〜！！
（ペニスの切先を膣穴にあてがい微かに沈めて）
（腰を使って糸口を探り当てると、ヌルヌルの肉洞めがけて一気にケダモノのペニスを打ち込んだ）

は、は、ひ。
（体が蕩けていくように錯覚してしまう）
（体中を舐められ、離れたかと思うと目線の先にはヒョウの性器が見え）

あ、あ・・・う、ダメ、なの・・・。
（頭を左右に振って否定するが腰が抜けたように体が動かない）
（すると股間にぶよぶよした肉塊が押し付けられ）
（それに気づいた瞬間、膣内に侵入を許してしまう）

・・・・！・・・・あ・・・え？
（初めての経験で苦痛を覚悟したがそれほどでもない）
（ヒョウの性器が抜群の弾力を持っていたのとだいぶほぐされたせい）
（むしろお腹の中で熱が微妙な刺激を与えてくれているよう）

>>30
ムグ…グ…グゥゥ…グフゥゥ〜〜……
（正常位の体勢で女にのしかかり肉杭を打ち込むと、
秘肉の層がざわめき黒ヒョウのペニスに心地よい刺激を与える）
（首を振ってなんか言ってたような、中でメリメリ裂いたような気もするがどうでもいい）
（黒ヒョウは少しの間、女の中の具合を楽しむと更なる快感を求め腰を使い出した）

ハッ！ハッ！フッ！フッ！ハァッ、ハァッ、ハッハッ！！
（腰を前後させ、最奥へ叩きつけるように激しくペニスを抜き差しする）
（開いた口から舌を垂らし、熱い息を吐きながら体の女の膣内を存分に蹂躙し、オスのペニスの形を刻んでゆく）

あ・・・ふは・・・ん・・・。
（震えながら初めての経験に体を強ばらせ）
（膣口がヒョウのペニスの根元にきつく噛み付いて）

あ・・・ああっ！うっうっあ・・あ〜・・・！
（咄嗟にヒョウが腰をぶつけ始めると奥深くに入り込んで）
（何も知らない子宮にこつんこつんと擦れぶつかって）

いっ、ひっひ・・・ひ〜！
（痛みではないなにかが膣の中を蹂躙する）
（思わず足を踏ん張るようにしてヒョウが動きやすい高さに腰を上げ）

【ごめんなさい、ちょっと腰が痛いので凍結願えませんか？】

【ひとまず落ちます、ご容赦を・・・。】

>>32
グゥッ、フゥッ、フッ！フッ！ガフッ！ガウウウ！！
（深く奥を打つたびに女の膣肉はオスのペニスを食い締めて素晴らしい快感を与えてくる）
（女も感じていることを白く弾む身体から立ち上る匂いから察した黒ヒョウはますます腰を使ってくる）

グフ…フゥ！フゥッ、フゥッ、ガフ、ガフ、ガルウウウ〜〜！！
（女の腰が浮き上がったことでより使いやすくなると、黒ヒョウはペニスの抽送を複雑な動きに変えてきた）
（前後だけでなく円を描き、浅く深くを巧みに使い女の肉洞を丹念に責め上げて
否応なく絶頂へ導いていった）

【わかりました。今日はありがとうございました】

【再開の時は連絡お願いします、ではお大事に】

【昨日の黒ヒョウさんはいるかしら。】

【こんばんは。昨日の続き、始めますか？】

【はい、よろしくお願いします。】

>>35

あっあぁ・・・おかしく・・・なる・・・。
（意識すらしていないのに勝手に体が反応してしまい）
（ヒョウと同じように体を揺らし続け）

うっ、ぁあっ！
それ、駄目よ・・・んぅっ・・・。
（互いの性器同士を押し付けあって円運動で刺激しあい）

>>40
グッ、グフ、グ、グ、グルッ、グルッ、グルゥ〜！
（漆黒のしなやかかつ屈強な獣の体が巧みに動き、体の下の女をオスの肉槍で責めたてる）
（それは人間に教え込まれた獣姦の技であり、野生のヒョウにはありえない交わり方であった）
（女の方も自ら腰を使いヒョウとの交わりに積極的になり始めていた）

グゥヴヴヴ〜〜ハゥッ、ハゥッ、ハッ、ハッ、ハッ、ガヴヴヴヴヴヴ〜〜！！
（やがて性戯を使うのを止めると猛然と抽送を繰り出した）
（ズン、ズンと抜き差しを繰り返しぬめる肉洞を穿ち、そして
トドメの一撃を子宮口を打ち込むと大量の精液を人間の胎内に文字通りぶちまけた）

うっ、うっ・・・あっく、ふっ。
（もう声を我慢することも忘れて行為に夢中になり）

うん・・・んあ！
や、なにっ・・・駄目、早ぁ！
（ヒョウの動きの変化についていけずお尻を床に落としてしまう）
（動きが極まった瞬間にお腹の中で破裂するように液体が溢れ）

あ、あっ！なにか出てる・・・うそ、これって・・・。
（子宮口に精液を浴びせられて）
（（だが冷静に考えて赤ちゃんが出来るわけもなく）
（なんとなくアンシンしながら精液を受け止めている）

>>42
グォッ…！グゥゥ…グォォォ……フゥッ…フゥッ…ハァッ…ハッ…！！
（女が尻を落としたため自身も腰を落として女の中へ深く入れる）
（ビクビクと脈打ち射精を続けるペニスを膣肉がきつく締め上げ、更なる射精をうながす）
（ヒョウは口を開き舌とよだれを垂らして快感の余韻に浸っていた）
（ふと眼下の女の顔を見ると、快感にとろけつつも、始めて獣の精を受けて驚きと戸惑いの表情を浮かべていた）

グルル……ガフッ！！
（イタズラ心を起こしたヒョウは女の白い喉元を顎で挟んできた）
（殺すつもりはないが、女にはわからない）

・・・・ん・・・・はぁ。
（蕩けた表情で精を受け止め）
（初めてなのに膣肉が熱くうねってヒョウに快楽を与え）
（それにより射精が促されると大きく震えて）

・・・ひっ！私・・・・あぁう。
（だらしない表情を一変させて恐怖に支配され）
（永遠みたいに長い沈黙、でもじもしかしたらじゃれているのかも・・・）

・・・大丈夫、私は・・・。
（ヒョウの背中に腕を回して軽く撫でて）

>>44
ガフゥ……ガフ…フゥ〜フゥ〜〜……
（喉元をくわえた瞬間、女の身体が強張り、ペニスを食い締める膣肉がわなないた）
（女の恐怖からの震えが、行き止まりまで貫いたペニスを通じてヒョウに伝わってくる）
（ヒョウをなだめるためか背中を女の手が優しく撫でる）
（女が言いなりになるだろうと思ったヒョウは喉元から口を離して）

グルゥゥ……ガウッ！ガウッ！ガルゥッッ！！
（後ろ足を立ち上げるとペニスを揺らし、女に自ら動くよう命じた）
（今度は女からペニスを受け入れるよう迫ったのだ）

・・・大丈夫、大丈夫。
私は苛めたりはしないんだから。
（優しく何度もヒョウを撫で続け）

・・・ほっ。
（喉元から口が離れると安堵するが次の瞬間ヒョウがペニスを主張してくる）
（もしかして私のことを雌だと思っているんだろうか？）

【バックでお尻を揺らすような感じが望ましい？】

>>46
……グル…？　グルル……
（自分を優しく撫でる女の表情に親しみの様子を見て怪訝に思う）
（ペニスで突いてせっつくが、何だかイヤイヤでもなさそうだった）

【はい、次はバックでお願いします】

んっんっ。
（ペニスが膣から小さく出入りを繰り返している）
（多分、ヒョウが私にも動くように誘っているのかもしれない）

待って・・・・あぅん。
（体をずらすと繋がりあっていたお互いが離れ）
（それでも待ちきれないように息が荒く）
（ヒョウの前で四つんばいの姿勢に持っていく）

・・・・・・・・・。
（無言で待ち受けて）
（膣からは新鮮な精液が垂れ流れ、獣のにおいを放って）
（それは牡を誘う本物の雌もようでもある）

>>48
グッ…グゥ……フゥ…フゥ……
（女が身体をずらし体勢を変えると差していたペニスが抜けた）
（女はヒョウの目の前で四つん這いになると誘うように脚を広げ尻を突き出してきた）
（先ほど注ぎ込んた精液がゴボリと溢れ床にしたたる）
（女が求めていると察するや、ヒョウは女の背中に覆い被さり秘所にペニスを突き立てた）

グオオオオッッッ！！ハッ…！ハッ…ハッ……！！
（バックの体勢でペニスを挿入するとより深く女の中へめり込んでゆく）
（本来自分が得意とする体位で交わり、ヒョウのオスは女の中でより熱くみなぎりだした）

あっ、う。結構重い・・・。
でも・・・・毛・・・いいかもしれない。
（背中を覆うようにヒョウの体が乗り）
（意外とすべりもよくて温かく心地良いかもしれなくて）

あくっ・・・う、うぅ・・・ん・・・。
（またお腹に異物が挿入されてくる）
（でも最初のように抵抗するのではなく受け止めた、ような感じがして）

・・・あぁ・・・わかる、わかるの。
あなたの・・・おちんちんっ・・・熱くなってきてる・・・。
でもこれだけじゃ不満だって、さっき言おうとしてた・・・でしょう？
（自らお尻を降り始め）
（ぎこちなく、ゆっくり小さく動いている程度）
（けれど膣襞が絶妙に絡んでヒョウのペニスを絡み融かしてゆく）

>>50
ムゥヴヴ〜〜…フゥ…グ…フゥゥ〜〜フゥゥ…！！
（のしかかった腹に密着する女の背中を感じる）
（ヒョウの頭と並ぶ女の頭はヒョウの毛並みにもにた黒髪がなびいていた）
（女が腰を使うと極上の膣襞がヒョウのペニスを包みたまらない快感を与えてくる）
（立ち上る女の体臭とペニスに与えられる快感にヒョウは恍惚の中に入りかける）

う・・・あ！・・・はぁ。
（ぎこちなくもなんとなくコツがわかって）
（ペニスがお腹の前や奥に当たるように動きはじめる）

ん、ん・・ひりひり・・・する・・・。
すごくひり・・・あっ。びくびくしてる・・・・。
（特に奥深くまで飲み込ませるように動くのが癖になって）
（こつんと奥に当たると膣肉がペニスに絡まりあって）

>>52
フゥ〜、フゥ〜、フッ、フッ、ハフゥゥ〜…！！
（ヒョウのペニスを受け入れた女の肉洞は、自らの快感を求めるように淫らにうねり絡みつく）
（時おりささやく女の声、言葉はわからないが言ってる意味はわかる）
（この人間のメスは獣と交わる悦びを味わっているのだ）
（快楽をむさぼるように女は腰を使い、感じるところに当たると膣襞がキュキュッと締めてくる）
（再びヒョウの中から射精感がこみ上げてくる。）
グオオッッ！！ガルッ、ガルルッッ、ガアアアアアッッ！！
（遂にこらえきれなくなりヒョウも腰を使いだした）
（互いに性器をぶつけ合い、快感をむさぼり深くつながり合う）
（そして２匹の獣が快感が最高潮に達した瞬間、ヒョウのペニスが脈打ち、前より大量の精液を解き放った）

あ、あん・・・・うん、、んっ。
（リズムよくお尻を振り初め）
（セックスのコツがわかってきた途端ヒョウが動き始める）

あふっ・・・ぅあ、あ〜・・・あんんっ。
駄目・・・そんなされたら・・・ああ・・・。
（こっちも我慢がきかなくなって無我夢中で腰を振り）
（お互いの性器同士が浅く、そして深く交わりあい）
（頭の中がが滅茶苦茶になって真っ白になって・・・初めてイッてしまう）
（同時にヒョウも達したらしくお腹の奥で一度目より多くの精が放たれ）

ああ・・・・あああ・・・・う・・・。
（体全身で感じながら絶頂を膣で味わい）

>>54
グオッ…！グゥウウウ、グゥ、グフゥ、グォオオオッッ…！！
（女が腰を振りヒョウがペニスを打ち込むたびに、女の白い肌から玉の汗が飛び散りメスの匂いを撒き散らす）
（たくましい肉杭をくわえた秘所からは膣口から精液と愛液の混じった淫らな汁が溢れ出し床に広がってゆく）
（やがてメスが達するとヒョウもその胎内に精を注ぎオスの交わった証を刻みつけた）

フゥ…フゥ……ペロリ…
（ドプドプと子宮に精液を受けながら全身を弛緩させ恍惚に浸る女）
（それを見てヒョウはしばらく感慨にふけった後、女の顔をペロリと舐めてやるとペニスを引き抜いた）

【すみません、次で締めてもらっていいですか？】

・・・・あっ・・・うふ・・・はっ。
（ペニスが震えるたびに体を震わせて感じてしまう）
（するとお腹から熱が引いていき、腰が崩れた）

・・・・ん。・・・・・。
（しばらく正常に判断が出来ないでいて）
（しかしまるでお漏らしをしてしまったように股間がとろとろになっているのに気づき）

・・・・・・・。
（体から流れる体液を指で絡め取るとぐったりした様子で倒れこんだ）


【二日がかりでありがとうございました、楽しかったです。】

【こちらこそ楽しませてもらいました。本当にありがとうございます】

【では、おやすみなさい。】

・・・・・・。
子作り、か。

ん？

いえ、なんでも・・・。

動物としたいの？

ここってそういう場所でもありますから。

何としたいの？

それに関しては特に・・。
今日は時間がないので落ちますね、おやすみなさい。

誰もこねえなあ…
またブルー・マリーでも来ないかね

ほしゅ

保守

おはよー♪
見つかりそうもないからあげてみるね、ごめんね。

ええと…あんまり大型犬じゃないわんちゃん募集よ。

大型でないとなると…柴犬とかそこら辺のサイズでしょうか

そうねえ…、その位かもう少し大きくても大丈夫かしら

といってもそこまで犬に詳しくないので何とも言えないのですが
とりあえず恐怖を感じるほどではない大きさということで

私も詳しくないから……。
ならお願い出来るかしら？

やはり止めておきます

そう…、残念ね。

じゃあ、引き続き募集するわ。

落ちるわ

い、色んなトコがあるのねぇ………
多くを知る為でもあるし、少し待機させてもらうわね？

【名前】巻町　操（まきまち　みさお）
【出典】るろうに剣心
【外見】小さくて悪いんだけど…（ttp://www.sonymusic.co.jp/Animation/database/image/svwv1347.jpg）
【希望】牛や馬、犬（野犬・野良犬含む）あたりが自然な感じなのかな？

………zzz………ん…っ………
（いつの間にか壁にもたれ掛かり）
（幸せそうな顔で眠りこけていたが目を覚ます）

ふぁ〜ぁ……雲行きが怪しくなんないうちに帰ろっかな？
爺やに知れたら、なに言われるか分かんないし…！
それじゃっ、お邪魔しましたー♪
（立ち上がるとお尻を払い、来た道を足早に駆けていった）

元祖獣姦妄想が膨らむキャラＮＯ１の
ムーンブルクの犬姫様としてみたいなぁ

うお、操か…
好きなキャラだけにもったいない…

保守
…また誰か来てくれないかな…

気長に待とうぜ

ｵﾘｷｬﾗで架空の設定ですがよければお相手してください【女性騎手が馬に‥家に近所の凶暴な犬が入ってきて‥のどちらかでお願いします】

ふーん……獣姦ってわけね。
イアンが動画で視てたけど、病気になったりしないのかしら？

【作品は映画の「ファイナル・デッドコースター」よ】

さ、そろそろ行かなくちゃ。
真っ昼間から動物とセックスしてたなんて
学校に知れたら退学になっちゃうし。
（スッと立ち上がると足早にバイト先に向かった）

あらら行っちゃったのか残念

>>84の設定で誰かいないかな

>>88
こんにちは。
オリキャラということですが年齢や外見などはどういう設定ですか？
馬か犬かで設定も変わりますか？

25歳でEｶｯﾌﾟで髪はﾛﾝｸﾞｽﾄﾚｰﾄです。犬や馬好きな方でいいですよ。設定もおまかせします

じゃあ凶暴な犬が〜というシチュで
まりかが窓を開けっぱなしで全裸オナニーしていたら
犬が入り込んできて犯す、みたいなのでいいですか？

はい。それでお願いします。強気な女が落ちていくみたいな感じでしますね

それではまりかさんから書き出しお願いできますか？

何か変な気分になってきちゃった（窓を開けているのを忘れ全裸になり横になる）

ぐるるる
（まりかの家の周囲を歩いていると、メスの匂いを嗅ぎ取り）
わん、わんっ
（開いている窓を見つけて部屋の中に入ってくる）
（ドーベルマン系の大型犬のその犬はまりかの姿を見てだらだらと涎を垂らし始める）

んっはぁ‥えっ！きゃあ（ｵﾅﾆｰの途中で犬が現れ慌てるがどうすることもできない）窓から入ったのね、出ていきなさいよ！ﾊﾞｶ犬

ガルル　グルル！
（まりかの制止も効かずにズンズンと近づいていき）
（全裸のまりかの股間に顔を近づけ）
クンクンクン…べろっ
（まりかのおまんこをべちゃべちゃと舐め始める）

やっ…やだ！やめなさいよ（抵抗しようとするが息が荒く激しい舌使いに身動きできない）犬なんかにこんなことされるなんて…くっ‥ぁあ

（べちょべちょと嘗め回し、まりかのおまんこをたっぷり濡らす）
がうがうっ
（そしてまりかの体にのしかかるようにしてペニスをマンコに近づけ）
（犬の長いペニスでオマンコの入り口を擦りながら、前足をまりかのおっぱいの上に乗せる）

あっぁあ…だめ！そんな犬相手に（敏感になっている身体を舐められﾍﾟﾆｽを擦りつけられ理性がなくなりかける）

（おっぱいをぐにぐにと揉み潰しながら）
ハッハッハッハッ
（荒く息を弾ませてペニスをまりかの膣に挿入しようとし）
（先っぽがちょっとだけオマンコにめり込む）

あんぁあっ…入れちゃだめ‥はぁん（少しづつ中に入ってくる）あっぁあ‥私変になっちゃ…はぅっんん

ガウッガウ！！
（腰を沈めると一気にずぷぷぷとペニスが入っていき）
（まりかのマンコの奥底までさきっぽが届き）
（ガンガンと激しく突き上げていく）

【名前】 ヒナタ
【出典】 ポケットモンスターAG／ポケモンレンジャー
【外見】 ttp://www.nintendo.co.jp/ds/argj/world/img/02_illust.jpg
　　　　　ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200605/17/25/e0084625_1131393.jpg
【希望】 獣系のポケモン
　　　　　グロ、スカはNG　妊娠、出産までOK
【備考】 運動神経抜群のポケモンレンジャー
　　　　　シンオウ地方に行った際、ミオシティの図書館のある記述を見て、ポケモンと愛し合うことに目覚めた


【活性化を祈って投下＆待機】

【流石に誰も居ないかな、この曜日のこの時間じゃ…】
【もう少しだけ、待機してくわね】

【したいけど赤と緑までしか知らないんでパス…】
【日と時間が違えば人がいると思うんでまた来てね】

>>106
【別に赤や緑まででも大丈夫よ？】
【カントー地方に来たってことにすればいいし】
【シンオウ地方にこだわってる訳でも、プラチナ設定にこだわってる訳でもないから】

【まあ、でも、やりにくいって感じたなら、無理するよりはいいかも知れないわね】
【その言葉を期待して、今日は落ちさせてもらうわ。ありがとう】

>>104
ポケットモンスター総合なりきりスレ【復活】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204380904/

>>108
【ありがとう。でも私は人間の名無しさんとか他のトレーナーとかとする気はないのよね…】
【一言落ち。じゃあね】

【待機してみるわね。それにしても…もうちょっと早く来れるようになりたいものね……】

【やっぱりこんな時間じゃダメかしら。もうちょっとだけ待機してみるけど…】

【落ち。また来るわね】

【連続待機ってあんまり良くなさそうだけど、待機してみるわね】

【お…、遭遇出来た】
【こんばんは、赤緑…、せいぜい金銀ぐらいまでしかやってないんだけど、大丈夫かな？】

>>114
【こんばんは】

【全然構わないわよ。どの地方でも派遣されてきたってことにすれば、問題なく動けれるし】
【何か質問はある？】

>>115
【そうだね、一応調べてみたんだが】
【モンスターボールを使わずにポケモンの力を借りる…で合ってるかな？】

【後は、獣ポケモンは、一応本当にいる動物に近いのがいいかな？】

>>116
【そんな感じ】
【私たちはボールじゃなくて、タクトみたいなキャプチャ・スタイラーと、駒みたいなキャプチャ・ディスクを使うの】
【ディスクはスタイラーで操作できて、キャプチャしたいポケモンをディスクの描くラインの中に囲めれば、キャプチャ成功ってわけね】
【ボールみたいにポケモンを弱らせる必要が無い代わりに、操作がちょっと難しいの】

【あなたのやり易いのでいいわよ。いくつか候補を挙げてくれると嬉しいかな】

>>117
【えーと…、縁日でやった型抜きみたいな感じかな？】
【身も蓋もない言い方をさせてもらえたら、ＤＳの機能を使った…何て言えばいいんだろう…】

【ありがとう、そうだね…、アーボ、ポニータ、イワーク、カビゴンって所でどうかな？】
【希望は…、推測するに和姦だろうけど、希望シチュはどんなだろう】

>>118
【タッチペンを使った……陣取り？みたいな感じかしら】

【その中なら、ポニータがよさそう】
【そうね…ケガをしたポニータを手当てしてるうちに、可愛いすぎてＨなことをしちゃったりとか】
【繁殖期だけど相手の雌が見つからないポニータに出会って、代わりに子作りを手伝ってあげるとか…こんなのでどう？】

>>119
【ああ、何となく掴めた気がする、ありがとう】

【ポニータ了解したよ、酉も付けておいた】
【その中だと、後者かな】
【よければなんだが、本で読んで…それを試してみたくなって、繁殖期のポニータの所に自分で向かったというのはどうだろう】

>>120
【じゃ、それで行きましょう】
【書き出しはこっちからでいい？】

【それじゃ、宜しくね】

>>121
【ありがとう、お任せするよ】

【それでは、よろしくお願いします】

はっ……えいっ、と……！
（青い髪を後ろで留めた少女が、森の中を移動している）
（木から木に飛び移り、軽やかに）
（身体にフィットするレオタード状のインナーの上からジャケットを羽織ったその姿は、ポケモンレンジャーの証）

確か、この先辺りに……見つけた！
（しばらく森を進み、一際高い木に片手でぶら下がると、もう片方で双眼鏡を覗き込む）
（視線の先には、森を抜けた草原をあるく馬に似たポケモン…ポニータが居た）
（丁度今が繁殖期になるポニータの中で、一匹でいるものは少ない）
（居るとしたらそれは、配偶者が見つからず、あぶれてしまった雄であることが殆どだ）
（双眼鏡をしまうと、内ポケットに差していた本を、ジャケットの上から軽く叩く）

（シンオウ地方、ミオシティで偶然手にした二冊の本…全てはそこから始まった）
（「ひとと結婚したポケモンがいた　ポケモンと結婚したひとがいた」「昔はひともポケモンも同じだったから　普通のことだった」…）
（その記述に衝撃を受け、そしてもう一冊……ポケモンの発情期や繁殖期、そして人とポケモンが愛し合う術を書かれた本を手にして以来）
（ポケモンは友達ではなく、恋人になっていた）

今行くわね、あなたのつがいに…私が、なってあげる……！！
（双眼鏡をしまうと、再び木の間を移って草原に出る）
（既に準備は万端…雌のポニータのフェロモンを、身体中にたっぷり塗りこんでいる）
（後は、「彼」がこの匂いを嗅ぎつければ…）

>>123
……ピゥーッ！ピゥーッ！
（ピクリと炎に包まれたたてがみを動かして、辺りを察知する動作を見せたのは、本能が微かに雌の、匂いを感じたからだった）
（進化後、ギャロップとは違う甲高い鳴き声を上げて求愛の動作を見せる）

（群れで生息する筈の、『彼』が単体でこんな場所にいるのは、ヒナタの推測通り、繁殖期に１人あぶれてしまったからだった）

（ダイヤモンド以上の固さを誇るポニータの蹄、それが固まるのが仲間より僅かに遅かった彼は、その分、雌と出会えるのも遅くなってしまったのだった）
（それでも繁殖期の本能は、雌を求める、愛し合い子を育む為のつがいを）

――ピゥー………？
（また微かに雌の匂いが漂ってきた、少しだけ違和感はあるが…、普通よりずっと濃密な同種の雌の匂い）
（蹄で軽く地面を叩く、…成長した今となっては、彼の脚力は仲間達のそれにもちゃんと引けを取らない）
（先ずは動いてみよう、本能に導かれるままに彼はその脚で飛び跳ねる様に匂いの元に駆け出す）

【鳴き声とか設定は、遥かな記憶を辿ってるので、間違ってるかもしれません…】
【気になる様でしたらご指摘下さい】

>>124
そろそろ…見えてくる頃かしら。
（進化前とは言え、その脚力は人間をしのぐ）
（ジャケットを脱ぎインナースーツ姿になると、常に風上を取りながら身を伏せ、四つんばいになって目線が合うようにした）
（ポケモンを相手にする時は、最初が肝心だ…恐れられるか懐かれるかは、第一印象で決まってしまう）
（身のこなしと同様、卓越した視力で草原の先に、眼を凝らした）

………来た！
さあ、こっちよ……こっちこっち…！！
（姿かたちこそ人間だが、塗りこんだ濃いフェロモンはポニータの思考を奪い）
（自分をつがいの雌だと認識するであろうことには自信があった）
（そして、今日のために用意したもう一つの道具…ポニータの鳴き声を模した音を立てるホイッスルを咥えると）
（息を吸い、吹き鳴らす…）

………………。
（近づいてきたポニータを、優しさと、ほんの少しの欲情を浮かべた顔で見る）
（四つんばいのまま、こちらからも歩み寄り、そっと……首と首を、身体と身体を、擦りつけて）
（自分がつがいであることを、スキンシップで解ってもらう）
（若々しいポニータの、さわやかな獣臭に鼓動は高鳴り、思わず太股をもじもじさせた）

>>124
【レスが遅くなって御免なさい！】
【鳴き声や特徴はバッチリ合ってるわよ。大丈夫！】

>>125
ピゥーッ！ピゥーッ！
…………ピゥ？

（強く大地を踏み締めながら、匂いを辿りその先にいるであろう雌に求愛の声を上げ続ける）
（匂いは風に乗って運ばれてきて、益々強くその先の雌の存在を示し、繁殖期の雄の本能を強く刺激した）
（…ふいに返ってきた同種のものに聞こえるいななき、それに僅かに違和感を感じ小首を傾げるような動作を取ると、近くなったその匂いの元に強く足を踏み出し）

………
（その先にいた雌は、自分より僅かに小柄に見え、自分と少し違う様にも見えた）
（だが彼らの種族は、色が異なる事もあれば、成長してまるで違う姿に変わる事もある）
（それに…、何よりも濃密な雌の匂いと、そして肌をすり寄せてくる雌の仕草に彼は…愛しさを感じた）
（雌の身体に同じ様に肌を擦り合わせる様に身体を寄せ、彼はこの雌とつがいになろうと決めた）

>>126
【いや、こちらこそレスに気付くのが遅くなってしまった】
【申し訳ない】

【間違っていなかったならよかった、随分昔の記憶だったから】

最後までがんばるんじゃ

誰か来ないかなぁ

具体的には？

お嬢様系の子がいいなぁ

お嬢様っていっても結構広いよ？
あと獣姦系のロールって難しいよ、ちゃんとリードしてくれる？

昔来た沢近が結構良かったな＞お嬢様

まぁ、こんなスレに常駐するだけあって、なんども獣姦ロールはしてるが
好みと相性随分出るからねー

動物が喋る（テレパシーみたいなのも含む）はアリだけれど、獣人は駄目？

獣人はクリーチャー

ムーンブルクの王女様としたい
犬獣姦で何度も何度も

こんな時間に人がいたら奇跡よね。
ちょっと待ってみるか。

人がいるかってより、動物がいるかって言ったほうが適切じゃね？

中杉小夜香を獣姦したい

取り敢えず保守

あげ

ほっしゅ

ここって、動物＋動物のご主人様（調教師とか）に犯されるって可能ですか？
あくまで動物に犯されるのがメインで、ご主人様には言葉攻め（解説役のような感じ）されるとすっごく感じるのですが…。

例えば
「こんな犬に犯されて感じてるのか？」
みたいにしてもらいたいと？

>>146
そうです
嫌がりつつも感じてしまう私を、蔑み罵られたいです

動物が喋るのがありなら
動物のご主人様が解説役するのもありだと思うよ

このスレ的にご主人様にも犯されてもいいのなら、それも良いですね
人間も動物ですから…、後ろはワンちゃん前はご主人様とか…
人間をフェラしつつ、動物に犯されるとか…
スレ違いになってしまうかな？

ご主人様に罵られれば、犬の気持ちの代弁にも解説もなってとてもロールもはげしくなりそうだし、
一番は、そうゆうのが好きな私の嗜好ですが…

ワンちゃん二匹に犯されてグチャグチャになったりもしてみたいです

>>148
こんな、答えてくださるなんて、優しいですね。
ありがとうございます（にこり）

女主人に罵られながら、犬二匹に犯されるとかもいいんじゃないかな

下から二段目、
こんな、夜中に、答えてくださるなんて、優しいですね。
でした。失礼致しました。

>>150
それも、良いですね
鞭でうたれて、首に巻き付けられたりしたいですね

百合も、獣姦もまだ未経験なんですよ



ちなみに、私ができるキャラって、コードギアスの
紅月カレン
C.C.

皇 神楽耶
ユーフェミア
シャーリー

あとは、ガンダムSEEDとか少女革命ウテナあたりならなんとなくできそうな…

このスレって、過去、動物＋人間の攻め役でのロールってあったことあるのでしょうか？
前スレ以前は全部は確認できてなくて…。

>>152
無いよ

>>153
そうだったですね。教えてくださりありがとうございます。

う〜ん、スレ違いでなければ、今日でもいつかでも経験してみたいのですが…。

ドーベルマンあたりの大型犬に犯されながら、言葉でも詰られたいな…

この時間なので、凍結前提になってしまいそうですが…どなたか、お相手願えません？
とくに、親切にお答え下さった方…。嗜好がもしあえば…。

嫌がりながら調教されるなら、カレンあたりで
調教済みで喜んでうけいれるなら、皇 神楽耶かユーフェミア辺りかな？…と、おもっているのですが。

ギアス見てないからな…
エロいキャラが結構出てたのは知ってるけど、ロールするには知識不足
申し訳ない

>>156
いえいえ、調教するのに奴隷の人格なんて必要ないですから、
キャラの性格・特徴とか世界観とかお気遣い頂かなくて大丈夫ですよ。

ちなみに、カレンだとこんなかんじですね

【名前】 紅月カレン
【出典】 コードギアス
【外見】 ttp://www.geass.jp/first/world_03_ex.html?pid=chara_04.html
ttp://www.geass.jp/world_03_ex.html?pid=chara_09.html
【希望】 動物に犯されながら、動物以下の扱いで調教されたい!（動物＋ご主人様に）
【備考】

あんまり知らないキャラにがっつくのも気が引けるしなあ（苦笑）

ちなみにガンダムSEEDとか少女革命ウテナだとどんなキャラが出来るかな？

>>156
逆に、どんなキャラなら大丈夫（お好み）そうですか？



SEEDなら、カガリ、ラクス
ウテナだと、ウテナ、アンシー（TV版と劇場版）、薫幹（少女っぽい男の子なのですが、これこそすれ違い?）薫梢


あっ‥、あとはセーラームーンのキャラ（水野亜美やレイちゃん）できるかもです。
完成度は、保証できませんが…。

では、またきますね。（スレ違いでなければ）

【ご親切にお話してくださった方、ありがとうございました】
【落ちます】

↑の【】は、間違えです。
レス頂いたので、まだいますよー。

そういえば、男のキャラが、オス動物に犯されたい場合はどのスレへ行けば良いのでしょうか？

それじゃ、カガリでお相手お願い出来るかな？

>>162
私でいいか？
いいぞ、お安い御用だ!!
…、で、何をするんだ？
（腰に手をあて、大きく首を傾げて）
（呼ばれて出てきたものの、状況を全く理解しておらず…）



【ありがとうございます。未熟なカガリですが、宜しくお願い致しますね】
【どんなシチュにしましょうか？】
【AAのクルーを人質にとられて強（獣）姦調教とか…？】
【ご希望あれば、遠慮なくどうぞ！】

>>163
とりあえず、カメラ（？）に向かってプロフィールを紹介してもらおうかな
後、これ読んどいて
（台本（↓のシチュ）を渡す）

【オーブの国民で戦火に巻き込まれて重傷を負った男に、キラやラクスに協力した事を恨まれ】
【攫われて監禁され、慰み物として獣姦調教される…というのはどうかな？】

【ちなみに、カガリはSEED（一期）かDESTINY（二期）】
【すっかり落ちた調教済みと未調教、やや落ちかけの調教過程中、どれが良いでしょうか？】

>>164
【そのシチュなら二期前半っぽいですね】

>>165
【時期はそんな感じで＜二期前半】
【段階は、一から堕としていきたいから未調教がいいんだけど】
【初めてだって事だから、そっちのやり易い段階でもいいよ】

>>166
【了解です。私が思っていたシチュと合致です】
【>>164のカメラは、オーブの国営ＴＶのカメラ？　それとも調教開始前の、男の個人ビデオですか？】
【質問攻めですみません】

>>164
私は、オーブ連合首長国の代表首長ウズミ・ナラ・アスハの娘、カガリ・ユラ・アスハだ。
亡き父の跡目を継ぎ、今は、オーブ代表首長の任に就いている。
行き届かぬこともあるかと思うが、今こそ、オーブの国民の力を借り、一つに纏め、
オーブをより良い国へと再建したいと願っている…。
（TVカメラ越しに、熱のこもった瞳でオーブ国民へ向けて語りかける）


【こんな感じで良いですか？】

>>167
【>>163から始めていいのかな？】
【シチュとか決めてない段階だったから、出だしは改めてやるのかと思ってたよ】

【>>164の続きからいくなら、男が個人のビデオカメラ構えてる感じだね】

>>169
【オー、何たる失態>>168普通に、オーブ国民宛てに自己紹介してしまいましたよ;】
【私も、シチュをきめてから改めてロール開始する予定だとおもっていました】

【では、すみませんが、改めて、書き出しお願いしても宜しいですか？】
【どんなふうに攫われて、捕らえられているのか知りたいので…】
【ご負担かけて、すみません】

>>170
【了解。ちょっと待っててね】

（大西洋連邦との同盟を迫られ、決断に迷っていたある日）
（首脳陣との何度目になるか分からない会談に向かう途中、カガリは何者かに拉致された）

（覚えているのは、車に乗り込んでウトウトと眠気を感じ始めた辺りまでで）
（気が付いた時には、何処かの建物内と思われる薄暗いフロアに）
（両手を後ろ手に、両足をＭ字に拘束されてうつ伏せに寝かされていた）

お目覚めかな、首長閣下？
いや、世間知らずのお姫様…かな？
（自分の居る場所よりもより暗い、前方の暗がりの中から）
（若い男の声と共に、六つの鋭い眼光がこちらを睨んでいる）

【お待たせ】
【こんな書き出しでいいかな？】

>>172
（オーブの今後を決める大切な会談…その場へ向かっていた…）
（…筈だった）


……んっ!?
（疲れで、車の中で眠ってしまったか?）
（俯せの身体をゆっくりと起こそうとする…、が、動かない）
一体…
（顔だけをあげ辺りを見回す、まだ微睡んでいる瞳に異様な光景が映る）
（薄暗いフロア…。どうやらここは、本日の会談の場所ではなさそうだ…）
なんだ？ここは…

（声が聞こえた前方へ顔を向ける）
誰だ!?
（暗い中、六つの光る眼光しか見えず…）

【はい、ばっちりです。ありがとうございます】

>>173
（カガリの問い掛けに答えないまま、車輪が絨緞の上を踏む音と）
（四足の獣が歩く足音と犬の息遣いが近付き、薄暗い中でもカガリに視認出来るようになっていく）

（その正体は、左右に大型のドーベルマンとブルドッグを侍らせ）
（顔の右半分と右手を包帯で覆われ、車椅子に座っている恐らく男と思われる人物）

お姫様、はじめまして
僕はしがないオーブの一市民だよ
先の戦火で巻き添えに遭い、こんな身体になってしまった…ね
（包帯の巻かれていない顔の左半分は、穏やかで大人しそうな顔立ちをしているが）
（その瞳は死んだ魚のように濁り、包帯の隙間から覗く右目と共に憎悪と狂気に血走っている）

今日は理念理念とうるさい自分勝手なお姫様に、泊りがけで社会勉強してもらう為にご招待したのさ…
ここも先の戦争で焼かれた建物の中だよ
外はボロボロになって誰も寄り付かないから、家を無くした僕が住んでるんだ

（男と同じぐらいに目を血走らせたドーベルマンとブルドッグが、興奮した様子で息を荒げてカガリに近付いていく）
その子達さ、何処かのお屋敷で番犬として飼われてたらしいんだけど
あの戦火の中、ご主人様が居なくなって逃げ出したみたいなんだ
今じゃ、僕の大事な兄弟さ

で…これから社会勉強として、お姫様に、僕達３人のペットになってもらおうと思うんだ…
（狂気に満ちた目でカガリを見下ろしながら、常軌を逸した宣告をする）

【それじゃ、このまま宜しくね】

>>174
（暗がかりから迫ってくる像を見据え、もう一度問う）
誰だ!? お前!!??
（不気味な音が近付いてくるが、今の自分はオーブという国家を、民を守れるかどうかの決断を瀬戸際で迫られている身）
（同盟に反対している唯一の自分が会談に出席出来なければ、国をウナトやユウナ、…いや、各国の思うままにされてしまう）
私は忙しい!!
（身体をガチャガチャと揺すり、改めて拘束されていることに気付き）
これを解け!!
（語気を荒げて言う）

（段々と像が近づき、視認できるようになると、少し驚いた）
（男が犬を伴ったいたことや、車椅子に座っていたからではない）
（発した言葉と、包帯の隙間から覗く憎悪と狂気に血走った目に釘付けになったからだ）
…ヒッ‥!?
（背筋が冷たくなり、思わず小さく悲鳴を上げてしまう）
（差別心は持たないつもりではあったが、余りにも異質な視線、お姫様と呼ぶ声色にも憎悪が含まれているのを感じる）

‥…そうか、先の戦火で…、それは…すまないことをした…
だが、私は、今、重要な会議にでなければならない、お前の話は後で必ず聞く
だから、帰してくれないか？
（犬達に近寄ると、それも異質な恐怖を感じる）
（ここにいたら危ないと、脳内でアラートが鳴る）

（見下ろされ、発せられた言葉に息を飲む）
…お前…、何を言っているんだ？
（歯が少しカタカタと鳴り）


【はい。こちらこそ、宜しくお願い致します】
【遅筆ですみません（ペコリ）】
【ちなみに、今、カガリはどんな道具で拘束されているか、服装はどうなっているかも教えていただけるとありがたいです】

【訂正です、すみません】
（犬達に近寄ると、それも異質な恐怖を感じる） ↓
（犬達に近寄られると、それも異質な恐怖を感じる）

>>175
本気ですまなかったと思ってる…？
思ってるわけないよね？
でなきゃ「オーブの理念」なんて“そんな薄っぺらい、独り善がりな正義感で”
また国民が被害を被るような真似、しようとするはずないよ
（口の端をニイッと吊り上げ、皮肉るような笑みを浮かべながら）
（奇しくもかつてウズミがカガリを一喝したのと同じ言葉で、彼女の理想論を冷たく嘲笑う）

駄目だね
お姫様を行かせたら、会議で同盟の締結を止めさせるつもりだろ？
そしたら、また僕達みたいな被害者が増えちゃうからね…
それに、お姫様が行かなくても会議はちゃんと出来るみたいだよ？
お姫様をここに連れてこられるよう手引きしてくれたの、会議の出席メンバーだって言うお偉いさんだし…
（何でもない事のような口調で、自分を手引きした存在の正体を語る）

僕はこんな姿になったし、この子達はそもそも人間じゃない
こういう弱い存在が、こんな非常時にどういう扱いを受けているか…身をもって体験してもらおうと思ってね
大丈夫だよ。殺したりとか、怪我させたりとかはしないから…ね？
（スーツ姿のまま、両手を金属製の手錠で）
（両足を革製のベルトで拘束されているカガリに告げると、ドーベルマンに視線を向ける）

「グルルルル…！」
（獰猛な唸り声と共に、拘束されているせいで突き出す格好になったカガリの尻に顔を近付けると）
（器用にズボンの淵に噛み付き、凄まじい顎の力で引き裂いてショーツに包まれたヒップを丸出しにさせてしまう）

【こっちも遅いのは同じだから、あんまり気にしなくていいよ】

【ごめん、こっちも訂正】
（獰猛な唸り声と共に、拘束されているせいで突き出す格好になったカガリの尻に顔を近付けると）
　↓
（ドーベルマンが獰猛な唸り声と共に、拘束されているせいで突き出す格好になったカガリの尻に顔を近付けると）

>>177
（歯がカチカチと鳴り、上手く噛みあわないのが面映く）
お、おもっているっ…
（上擦った声で答え）
（『そんな薄っぺらい、独り善がりな正義感で何が守れる』）
（かつての父とお同じ言葉が、目の前の男から出てきたのに驚き、目を見開く）
（『何が守れる…? 』父の声が頭の中に反響する）
わ‥私は…、オーブの国民が平和な明日を歩めるようにと…

（確かに、自分は同盟の締結には反対している、平和への道を歩む為には、オーブはどの国にも与しない）
（中立でならなくてはならない、と、考えているからだ）
（その場しのぎに同盟に加わることなど、到底容認できない）
（……、でも、どうしてこの男が、国家機密の情報、同盟の事を知っているんだ?）
（ーーー男が平然と放つ言葉に、目を丸くする）
…そんなの‥っ、嘘だ!!
（口では否定したが、男の言葉で、合点が行った気がした）
（自分を決してこころよくは思っていない首長達、議員達の顔が脳裏にチラつく）

…それはっ…、弱いものから犠牲になりやすい…、もっともな意見だが
こんな事をしても、無意味なんだ…、どうか…わかってくれないだろうか？
後で必ず話し合いの時間を取るから…
（後ろ手に拘束されている腕を男にばれないように揺する）

（目をギラギラさせたドーベルマンが近付いてきたかと思うと）
きゃっ…ーーー!!??
（獰猛な唸り声の後、ビリビリッと布が裂ける音と同時に身体に衝撃が走った）
（首長服の臀部の部分が無残に噛み裂かれ）
なっ!?
（丸みを帯びた白桃のような尻が丸出しになり、冷たい冷気を感じてピクリと震え）
（尻を突き出す姿勢のため、胸は、自分の重みでつぶれていて…）

（太股と足の指先に力を入れ、なんとかズって逃げようとするが…）


【ありがとうございます。お待たせ様です〜】

>>179
平和、ね…
ラクス・クラインに味方した事のあるお姫様が、自分の国は中立だって言って信じてもらえると思う？
（カガリの言葉が恐怖と動揺で精彩を失っていくのとは対照的に）
（トドメを刺すようにカガリの決定的な過去の行動を突き付ける）

嘘じゃないよ
虫けら同然の生き方をしていた僕達を、ここに匿ってくれたのもその人なんだ
で、もっと上の人が言ってる政略結婚じゃ手緩いし間に合わない
かと言って暗殺じゃ後始末が面倒だから、お姫様を僕達で好きにしちゃえってさ
面白い人だろ？
（男の口ぶりから、彼を手引きしたのがウナトよりは下の議員らしい事と）
（彼がその人物に対して内心、何ら感謝している気持ちが無い事が窺える）

分かってないのはお姫様の方だよ
今じゃなきゃ、意味無いんだよ…な？
（そう言うと、視線をブルドッグの方に走らせる）

「バウゥゥゥ…」
（今度はブルドッグが、ズボンを無残に引き裂かれたカガリの尻に近付き）
（ショーツの橋を器用に咥えて膝まで引き下ろしてしまい、白桃のようなヒップを完全に露出させてしまう）

逃がさないよ
言ったろ？お姫様には、僕達のペットになってもらうって…
（這いずって逃げようとするカガリの顔を、何かが押さえ付ける）
（…見るとそれは、男が膝からかけている毛布の中から伸びた彼の右脚で）
（顔の右半分や右手と違って包帯を巻かれていない、醜いケロイド状に焼け爛れた素足が）
（カガリの美しく整った顔を踏み付け、憎悪の感情を籠めて踏み躙る）

「グルゥ…」
（男に顔を踏まれて動きを止めたカガリの、Ｍ字に拘束されて開かされている脚の間に）
（ドーベルマンが顔を近付けると、ザラザラした舌でベロリと秘部を舐め上げる）

>>180
…しかし、実際ラクスやキラ達が介入したから、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦は終結できたのだと思う
あれは、…地球連合軍でも、ザフト軍でもない、中立な立場からの介入だったはずだ
今も、私はお前達のような弱い立場の人間が苦しまない道を探しているところだ…
そのためには、会談に出席して、話しあわなければいけない
なぁ…、わかってくれないか？
（折れそうな心を奮い立たせ、男の瞳をみつめ…優しく語り）

（男が言っていることは、多分…本当なのだろう）
（聞こえてきた政略結婚だの、暗殺だのは耳に嫌な不快感を残すが、今はそんな事はどうでもよかった）


（男の指示で、先程の大型犬よりは小さい身体の犬が、駆け寄ってきて、唸ったかと思うと）
あっ…よせっ‥!!
（臀部を揺らし抵抗するが、ビリッ…と、音が響き）
ああッ‥
（ヒップを更に露呈されてしまう）

（M字に堅く括られた足と、地べたに這いつくばっている姿勢では、指先に力を入れてずっても、動くのは僅か数センチで）
…くそッ‥
（小さく吐き捨てるように絨毯に言葉を吐き）
うっ…ーーーーｯ!!??
（顔を絨毯に擦り付けるように押さえつけられ）
（視線だけを押さえ付けているそれに這わす）
（思わず目を覆いたくなるような、無残な爛れた皮膚が見え）
ヒィッ…!?
（思わず目を瞑り）
（さらに、強く力を加えられると、顔の肉が歪む…）
わ、私は‥、私は‥姫なんかじゃない…

ひゃぁっ‥…ーーーｯ!!
（秘部に生き物の生暖かい吐息と感じ）
やだっ…やめ‥やめろ…
（腰をくねるようにし、尻の向きを変えようとするが）
ひゃぁああぁ!!
（ザラッとした感触が下肢に広がり）
あぁーーーやめてーーーー!!!!!
（恐怖で、身体も秘部もピクピク震わせ）
（自分の置かれた状況がとんでもないものだと、再確認し）

【下から11段目あたり、修正＋追加です】
（さらに、強く力を加えられると、顔の肉が歪む…）
わ、私は‥、私は‥姫なんかじゃない… ペットなどにもならない…
（顔を歪ませ、眉根を顰めて、強く言う）

>>181
探す、ねえ…
やっぱり、世間知らずのお姫様だ
僕達が欲しいのはそんな何処にあるのか分からない夢物語じゃない
確実に僕達の安全を保障してくれる、確実な力なんだよ！
（カガリの真摯な訴えも届かないほどに荒み切った心を表すかのように、濁り切った目で見返してくる）

ふふ…気持ち悪い脚だろう？
足だけじゃなくて手も…ほら、顔もこんなになっちゃったんだよ…
（小さく悲鳴を上げるカガリに見せ付けるように、右手と顔の右半分を覆う包帯を解き）
（右脚と同じように、無残に焼け爛れた醜いケロイド状の皮膚を露にする）

お姫様はお姫様だよ
今まで、こんな汚いもの見た事無かったんだろ？
自分は高いところに居て、地べたを這いつくばってる僕達みたいな奴の事なんか知りもしなかったんだ…

だから、お姫様にもどん底を味わってもらうよ
流石に同じ目に遭わせるってのも僕の夢見が悪いから、女としてのどん底をね…

「ハッ！ハッ！フッ！」
（男の語る「どん底」の内容が、どんなものかを薄々感付かせるように）
（ドーベルマンがピチャピチャと音を立てながら、カガリの秘所を執拗に舐め回している）

…そろそろ、いいかな…
（カガリの顔を踏み躙っていた右足を退けると、入れ替わりにドーベルマンがカガリの背中に圧し掛かり）
（熱い弾力を持った棒のようなものの先端が、ドーベルマンの唾液で濡れそぼった秘所に宛がわれ）
（見ればそれは、獲物を貫こうとする槍のように隆々とそそり立ったドーベルマンのペニスだった）

>>183
（心の中で、不甲斐ない代表首長ですまない。と、詫びながら…）
だから…、お前の声も聞かせて欲しい
絶対に後で、話し合う場を作る…約束する!
（自分を映そうとはしない目を見返し）

う‥うっ…
（驚き瞑っていた目をゆっくり開き）
（覆っていた包帯を解く男を見上げる）
（確かに見た目は怖いが、悲鳴をあげてしまったことに、心苦しくなり…）
そ、そんなことは…
…お前の…これ…、あの戦火で負った傷だ…私の責任だな…
（踏みつけられた歪みで喋りづらいが、ゆっくりと言葉をかける）

…私は…
（戦場での悲惨な怪我人や、死体を思い出すが、それはほとんど国外での事ばかりで）
（近くにいる国民の、この状況に気付けなかったことに恥ずかしくなり）
すまなかった…
（手錠がなければ、男の足を擦ってやりたいと、思い）
治療しよう…きっと良くなる‥ｯ

…ｯ‥ぁ‥あぁっ…
（後ろから秘部をピチャピチャ舐められ、秘部にまんべんなくドーベルマンの唾液が塗りこめられる）
嫌だッ‥他にどんな償いでもする…だが‥っ……これだけハァッ‥
（秘裂を割るように舌が入り込み、ザラザラ舌の強い刺激に身体を絨毯に押しつけ）
（臀部をイヤイヤと揺らし）

（顔を歪ませ押しつけていた足が退けられたかと思うと）
きゃぁ…ｯﾂ!!
（ドーベルマンに乗しかかられ、絨毯に、胸がひしゃげ、肩がぶつかり）
（唯一自由になった顔で、後ろの状況を確認すると）
いやあぁぁーーーーーー!!!!
（見たことのない、凶悪そうなものに絶叫し）

>>184
遅かったんだよ…
理念がどうとか、中立がどうとか言う前に
もっと地に足の付いた、被災者の救済とかそういう事をしてくれていたら…
僕がこんな姿になって、医者に治療してもらうお金も無い時に、お姫様は何してた？
（微かな溜息と共に、憎悪に満ちた眼光は収まるものの）
（やはりカガリの言葉は届いていない様子で、その目には呆れにも似た侮蔑の色を宿している）

お姫様がそういう事言うのもさ、今始めて僕の姿を見たからだろ？
こうやって、僕にここに連れてこられなかったら、今頃会議で偉そうに理想論を並べ立ててたんだろうなあ…
だから、今更もう遅い…手遅れなんだよ
（ドーベルマンに秘部を舐められ、許しを請うカガリを冷たく一瞥すると）
（カガリの絶叫とほぼ同時に、顎をしゃくってドーベルマンに指示を出す）

「グルルッ…！」
（男の指示に、身体を起こしてカガリの腰に前足を突くと）
（後足をピンと突っ張らせるように腰を進め、太い肉槍で秘所をそのまま貫いてしまう）

お姫様は、今から僕達のペットだからね…
僕の言う事を聞いてもらうし、その子達のしたい事をさせてもらうよ？

【ごめん、かなり遅くなっちゃった】

>>185
（男の落ち着いた物言いが、ズキンと心臓に突き刺さる）
すまない…
だが、お前の身体も…
…い、今からでも…遅くない筈だ…
（力なく答える）
（そう、失った時間はどう足掻いても取り返せない…）

（男の言い分を、…その通りだ。と、頭の中で認めてしまうと）
（身体からフッと力が抜け…うな垂れるようにして頭を地べたに伏す）
ひゃぁぅっ……ぁ‥ん…
（秘部に送られる刺激で、辛うじて我を取り戻し）
…こんな‥方法‥ｯ…アアッ‥間違って‥いる…
（身体が揺れると、手首に纏わり付いている手錠がガチャガチャと耳障りに鳴り）

（ドーベルマンの鳴き声に身体を戦慄かせ）
（前足で押され）
（さっき見てしまった凶悪そうなものが宛てがわれているかと思うと、恐怖で顔が引きつる）
（秘裂が押し捲られ、メリメリッ‥と、音がしたかと思うと）
う…うﾞうﾞうﾞうううあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁあああ‥あぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
（部屋を震わすほどの絶叫をあげ）
（膣肉が太い肉槍で擦れ、子宮口まで埋まってしまい、ビクビクと痙攣し）
（犬のペニスを伝い破瓜の血が垂れ）
あ…ああ……ぁ…
（ガタガタと唇を震わせ）

い…イヤだぁ…、わ、私を帰してくれ‥…

【いえいえ、私ほどでは無いですよ〜。でも、良かったです】
【私が陵辱物っぽくない反応を前レス返してしまったので、ちょっと心配だったので///】
【眠気などは大丈夫ですか？】

>>186
「ハァ、ハァ…」
（カガリの処女膜を肉槍で貫いたドーベルマンが、息を荒げ）
（その涎が、ポタポタとカガリの背中に落ちる）

ふふっ…
お姫様…いや、ペットちゃんは処女だったんだ？
てっきり、ボディガードのアレックスって人とヤっちゃってると思ってたよ
（犬に処女を奪われたカガリを、冷たい口調に僅かながらも興奮の色を滲ませながら嘲る）

「ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！」
（ドーベルマンが後足を踏ん張り、激しく腰を動かし始め）
（破瓜の血を滲ませる秘裂を、鋭く太い肉槍がズブズブと容赦なく掻き回す）

ペットちゃんのオマンコが相当気に入ったみたいだね
初物だけに、締まりもいいんじゃないかな？
（ドーベルマンに犯されるカガリを見下ろし、心底愉快そうに淫語を口走りながら哄笑する）

【いやいや、優しい感じが伝わってくるだけに、それを踏み躙るのが、ゾクゾクして興奮したよ】
【まだ一時半ぐらいまでなら大丈夫だと思うけど、念の為に今から再開の日時を決めておこうか】

>>187
あﾞぁ‥ぁ‥‥い‥やぁ‥…ーーーーーーーー…………
（処女を獣姦で散らされたショックに、暫し放心し……）
…ｯ‥ｳ…あつぃ‥ｯ…!!
（ドーベルマンの垂らした涎が、背中に付着すると）
（現実なのか錯覚なのか背中が焼けるような熱さを感じ…背を跳ね‥のけ反らせ）

うﾞっ……ｯ‥
（力なく男の方へ、目尻にキラキラ光る珠を浮かべた瞳を向け）
あ…ア‥スラ…ン……ご…め‥ん…
（小さく呟き、ギュッと瞼を閉じ）
（目尻から溢れた水滴が、ツーッと、絨毯に吸い込まれてゆく）

あﾞあっ……!! う、うごくなぁ‥ああ‥ｧ…‥やめろ‥…
（ドーベルマンの方へ顔を向け、懇願するが、願いは伝わらず）
（ズブズブと、まだ血の滲む其所を容赦なく突きたてられ）
あっ‥あっ‥
（膣内を掻き回されるたびに、呻き声とも喘ぎ声ともつかない短い悲鳴を断続的にあげ）


（グッと膣口から子宮までを押され、身体が前にズズッ‥と動く）
（自分の力ではあれほど力を入れても進まなかったくせに…）
（絨毯に乳房が擦れ赤くなり、乳頭が乳房にめり込み）
（狭い膣壁は中のペニスの摩擦を受け…とても熱く…腫れたように感じ…）
あﾞーーーーもう…いやぁ……あついぃ…火傷するぅ……


【そう言って貰えると嬉しいです。　私、名無しさんの文章とっても好きです】
【そうですね。来れる日時調べますね。】
【名無しさん（包帯のお兄さんと呼びたくなりますね…）も、ご希望の日時教えてくださいね】

>>188
何だ、恋人居たの？
でも、僕もこんな身体じゃこの先彼女なんて一生出来っこないから…
お相子、だよね…？
（アスランの名を呟き、涙を流すカガリを、酷薄な笑みを口元に浮かべ、ニヤニヤと眺めている）

「グルルゥ…グルッ！」
（ドーベルマンの肉槍が狭い膣壁を何度も掻き分け、ついに子宮口まで貫くと）
（低い唸り声と共に、ビュクビュクと熱い迸りがカガリの胎内に迸る）
（…だが、それは射精ではなく、犬にとっての前戯に過ぎない事を、人間の男とのセックスすら未経験のカガリが知る由もなかった…）

さてと…これからが、交尾の本番だね…
（男の言葉とほぼ同時に、挿入されたままのドーベルマンのペニスの根元が瘤状に膨れ上がり）
（膣内から抜けないように、膣口を押し広げて栓をするように塞いでしまい）
「グルルルル…」
（ドーベルマンがカガリの腰から前足を下ろすと、後足で彼女のヒップを跨いで後ろ向きになり）
（結合したまま尻と尻とをくっ付け合う、犬の交尾そのものの体勢を取る）

【ごめん。涎の描写がちょっとおかしかったかな】
【カガリは上半身は首長服のスーツ着たままだよ】

【こっちは今夜かそれ以外だと来週の金曜の夜以降になっちゃうけど】
【そっちの予定はどうかな？】

>>189
【あちゃー、そうでした上半身は普通に乱れなく首長服きていましたね。すみません】
【…じゃあ、服越しでも伝わるほど熱かったということで‥、なんて訳には行かないですね（汗）】

【では、今夜11時過ぎ（もしかしたら、もっと早く来れるかもしれませんが）はどうでしょう？】

>>190
【大型のドーベルマンだし、涎が落ちた場所を背中から項に訂正しとくよ】
【背中に直に落ちたような書き方したこっちのミスだから、気にしないでね】

【了解。じゃあ、凍結したら今夜の11時過ぎ頃から再開って事で宜しくお願いするよ】
【少し早いうちから覗いてみるから、早く来れたらそのまま待機しててくれると嬉しいな】

>>189
（男の問いには答えず…力なくうな垂れ、ポトポトと涙をこぼし）
あぁ…ｱｽﾗﾝ……
（普段の彼女であれば、男の悲しい言葉に「お前、そんな事言うなよ!!」と、明るく相手の肩でも叩いたであろうが…）

アアッ‥、動かないでぇ…お願いだからぁ…
（熱い肉槍が子宮にまで届き）
ア‥ア‥ア……な、なに？ーーーーーーーーーｯｩ…あつひぃ!!!
（ビュクビュクと、迸りが胎内を叩く度に、腹を痙攣させ）


あﾞ‥ぁ…、 本番…？
（唇の端から涎を垂らし、男を見上げる）
ーーーーーーーんっ!!?? はぁ‥っ…
（膣内のペニスが形状を変えたかのように、膣肉を押し上げ）
あﾞあﾞ……くるひぃ‥‥
（ドーベルマンが体位を変えると、それに揺らされ）
（先程、胎内に出された液がチャプンと、音を立てる）


【ちなみにに、熱さとか火傷に凝ってしまったのは、包帯さんが火傷の傷を負っているからかなぁ？って、感じです】

>>191
【了解です】

【いえいえ、私が頭ボーッ＆舞い上がっていました】
【はい。早く来れれば、ここで声かけしますね】

>>192
犬の交尾は人間のセックスとかなり違うんだよ…
さっきのは犬が交尾する為の準備、人間で言うとこの前戯ってやつなんだ
まあ、さっきまで人間の男も知らなかったペットちゃんに言っても分からないかな？
（「本番」の意味を説明しながら、暗にカガリがドーベルマンに処女を喪失させられた事を蒸し返して）

「バウッ！バウバウ！」
（ドーベルマンが体位を変えるのを待っていたかのように、ブルドッグがカガリに近寄り）
「グルルルルッ…」
（ドーベルマンが唸りながら腰を上げると、結合で繋がったままのカガリの腰も無理矢理持ち上げられ）
（ブルドッグがそこに頭を割り込ませ、カガリのヒップの谷間に鼻面を擦り付けてクンクンと匂いを嗅ぎ）
（ドーベルマンのものほど太くはないが、より長くペニスを勃起させていく）

そっちの子はね…女の子のお尻が大好きなんだよ…
ほら、もう匂い嗅いだだけでそんなに興奮しちゃって…

【火傷に関しては、カガリを恨む理由と自分が積極的に陵辱しない理由を考えて、思いついたんだけど】
【気に入ってもらえたみたいで嬉しいよ】

>>193
（人間同士のセックスも学校で習った程度の知識なので、前戯という言葉もピンと来ず）
な、なぁ…コイツ…止めさせてくれ…お前なら命令できるんだろ？
（男に媚びるように潤んだ瞳を向け）
へ…あれで‥準備…!?
（サッ‥と顔色を蒼白くし…）

（ドーベルマンと、お尻を突き合わせている格好で、膣への圧迫に堪えていると）
（しきりに吠えるブルドッグが近付いてきて）
ヒィッッ‥
（すっかり犬が怖くなっていて、身を縮め）
（ドーベルマンが腰を上げると、子宮口から持ち上げられるように尻が高く上がり）
や…、な、な、なんで抜けないんだ……??
（身体全体をブルブル震わせながら問う）
（尻の回りを嗅ぎ回るブルドッグに脅え、逃げようと腰を捩る）
アッ…やめろっ……
（アヌスに鼻面を擦り付けられても、腰をくねらせ逃げようとし…）

ど、どういう意味だ!!??
なぁ…わ、私を…開放してくれ…っ…
（男に懇願する）


【設定考えるのお上手ですね。しかも、オーブの被災者ということで、申し訳なく感じてしまいます。】

>>194
嫌だよ
言ったろ？その子達のしたい事をさせてもらう、って…
（媚びるような潤んだ瞳を向けてくるカガリに、冷たく蔑むような視線を浴びせて）

「グル！グルル！」
（カガリが腰を捩り、くねらせて逃げようとすると）
（ドーベルマンのペニスが膣内に挿入されたまま、抜けないようにしている瘤状に膨張した根元が）
（彼女の動きに合わせ、膣口をより刺激してしまい）
「バウゥゥゥ…」
（ブルドッグも逃げるカガリのヒップに追いつくと、やはりザラついた舌で尻の谷間をベロッと舐め上げ）
（ドーベルマンが秘部にそうしたように、いやらしい水音を立ててアヌスを舐め回していく）

分からないかなあ？
その子はね、人間の女の子のお尻の穴…アナルと交尾するのが好きなんだよ…
（カガリの懇願を無視しながら、彼女をこれから襲うもう一つの穴への陵辱を告げる）

【お陰で最初からかなり精神的優位に立てちゃったね】
【この分だと、一週間も調教したら堕ちちゃいそうかな】

>>195
ああっ‥…お願いだ‥ｯ…
も…いやだぁ…
（幼い子供の様にボロボロと大粒の涙を零し、嗚咽交じりに懇願する）
ｸﾞｽｯ‥ｸﾞｽ…、な…、お前も一緒に…帰ろう?
……一緒に病院‥行こう…ﾋｯｸ…

（ブルドッグを避けようと腰を捻り、くねらせると…）
ヒィッ…!!
（その恐ろしい唸り声と、膣口を塞いでいる根元が擦れ）
や‥やだやだ…、何で‥抜けないん…だよぉ…ひぃ‥っ…
（頭が混乱して、同じことを何度も口走り）
ウﾞアﾞアﾞあぁぁ…
（尻の谷間を舐め上げられ、アヌスを舐られると、高い声で鳴き）

ヤダヤダっ…!!
（首を大きく左右に振り、大声を出しながら、手首の手錠をガチャガチャ鳴らせ）
そ‥んなこと‥…認めない…
（呟くように声を零し）


【どうでしょう？そればかりは進んでみないと解らないですが…、…堕ちちゃうかもですね。一ヶ月あればばっちりでしょうね】
【だって、被災者だと解った頃から、火傷跡ペロペロ舐めて傷と心を癒してあげたいとか思っちゃいましたもん】【（でも、それだと、愛情寄りだけど堕ちるとは少し違うかな…?）】
【ちなみに、意外とすんなり堕ちるのと、強情でなかなか堕ちないの、どちらがお好みですか？】

>>196
帰るって何処へ？
僕の家はもう無いし、ペットちゃんだって捨てられたようなもんだろ？
まあ、強いて言うなら…ここが僕達の家、かな
何だ、もう帰ってるじゃないか！
（カガリが子供のようにすすり泣いて懇願しても、磨耗し切った心は歪んだ愉悦しか感じないのか）
（突き放すように一言一言口にするうちに、次第にテンションが上がっていき）
（遂には嘲笑や哄笑を通り越し、狂笑とでもいった感じでヒステリックに笑い出す）

「バウバウッ！バウ！」
（ブルドッグがアヌスをたっぷりと舐って唾液塗れにすると、高く突き上げられた尻によじ登り）
（背中に圧し掛かると、尻の谷間にいきり立つペニスを擦り付けて）

ペットちゃんの意思は関係ないよ
その子はペットちゃんのアナルと、交尾したくて仕方ないってさ…
勿論、お尻でするのも始めてだよね？
（答えを聞くより早く、ドーベルマンにそうしたようにブルドッグにも顎をしゃくって許可の指示を出す）

「バウゥゥゥ…！」
（男が許可の合図をすると、長い肉槍を尻の谷間に突き立てていき）
（そのままアヌスへと挿入し、ゆっくりと根元まで沈めていく）

ペットちゃんのオマンコもアナルも、犬のチンポで犯されちゃったね…
どうかな、気分は？
（前後の穴を犬のペニスに犯されるカガリを見下ろし、意地悪く尋ねる）

【火傷跡を舐めてご奉仕、と言うかせめてもの償いかあ】
【いいシチュだけど、確かに調教じゃなくて純愛寄りだよね】

【好みと言うか、カガリは精神的に脆いから意外とすんなり堕ちそうなイメージがあるんだよね】
【強情でなかなか堕ちないのも、それはそれで美味しいシチュエーションではあるけど】
【答えとはちょっと違うけど、始める前に言ってたやや落ちかけの調教過程中や】
【すっかり落ちた調教済みのシチュも、いつかやってみたいなあ】

>>197
うっ…ﾋｯｸ…私の…ﾋｯｸ…屋敷‥に‥ｯ……お前も…ｸﾞｽｯ…
（男の奥に広がる薄暗い空間と壁を見る…、やはり此処が自分の家だとは到底思えない）
（愉しむように声高に話す様子を、絶望感にさいなまれながら見つめ）
ﾋｯｸ…ﾋｸﾞｯ‥…ここ‥は‥私の家じゃ‥ない‥…

イヤだっ!　やめさせてくれっ!!
（お尻でするも何も、そんなことが出来るなんて聞いたこともない…）
う、うそ…だろ? 冗談‥だよな…
（顔を引きつらせて）
（指示を出したのを見て）
やめてえぇぇ……ーーーー!!

ヤダッ‥やめっ…アウッ‥ｸｯ……ｲﾀｯ…いたひぃ…ーーーー!!!???
（水揚げされた魚のように、口でパクパク空気を吸いながら、目を白黒させ）
ーーーーーーｯ‥ツ…!!　いったぃ‥…
（メリメリッ‥‥と腸壁を割るように入ったものを、括約筋が強く締めつけ）

うっぅ…‥…
（顔を顰め、前後の穴の圧迫に堪え）
…最悪だ…うぅっ‥…


【償い! そう、それですね。うっかり愛情芽生えそうですが…】

【確かに、カガリは脆いところあるし、一度崩れるとズササッ‥と。地滑りのように堕ちそうですよね】
【下手すると一日で堕ちるかも…。（個人的には、後一日二日くらい、もって欲しい気がしますが…）】
【堕ちかけ、完堕ちシチュ…、もし私でよければ、是非お相手させてほしいです】

>>198
自分で言ってる意味、分かってる？
戦争で今日一日を生きてく事さえ厳しくなったの、僕だけじゃないんだよ？
ペットちゃんはそんな人達を、みんな自分の家に住ませちゃうのかな？
それより、保障とかの政策をしっかりしてりゃ良かったのにさ…
何度も言ってるけど、もう遅いんだよ…
（絶望の顔で見つめながら、泣いて訴えるカガリに）
（真顔で問い詰めた後、また壊れた笑みを浮かべ）
それにさ、僕にとっては居心地がいいんだ…
弱者として蔑まれ、それだけで謂れのない暴力を振るわれる事も無いし…
何より、外に出てこの醜い身体を晒し者にされる事も無い…
（何処か自嘲するように、クックッと低く笑う）

おめでとう、ペットちゃん
オマンコの処女の次は、アナルバージンも犬のチンポで開通しちゃったよ
もう立派に、この子達の性欲処理用のペットだね
（ブルドッグの長い肉槍が、カガリのアナルをＳ字結腸まで悠々と貫く中）
（オーブの首長が二匹の犬に前後の穴を犯されている様子を、陶酔にもにた歪んだ優越感で眺めて）

「ハッ…ハッ…」
（括約筋の強い締め付けにペニスを刺激されたブルドッグが、興奮した様子で腰を振りたくり）
（肉槍で直腸と結腸の境目を抉るように擦り立てていくと、その動きがカガリの身体を揺らし）
「グルル…グル…」
（それに呼応するように、ドーベルマンが尻と尻を打ち付け合うように腰を揺すり）
（ペニスの根元の瘤で塞がれた膣口を、ギュウギュウと刺激していく）

【残念だけど、このスレ向きじゃないね】
【このカガリだと、本当に純愛路線いっちゃいそうだし】

【特に今回は相手に負い目があるから、純愛にせよ調教にせよコロッといっちゃいそうなんだよね】
【二日目で堕ちかけ、三日目で完堕ち…ってとこかな】
【こっちこそ、迷惑でなければ是非お願いするよ】

【スレ向きじゃない…、償い舐め舐めが、でしょうか？　それとも今のこのロールが、かな？】
【他のスレへ変えたほうが良いでしょうか？（ドキドキ）】

【そして、すみません、突然ですが、今から夜に供えて落ちさせていただきますね】
【また宜しければ、お約束した本日23時頃に…】
【素敵なレスを頂いているのに、余り頭が回っていない稚拙な返レスで、あうう〜…（土下座）】
【ですが、私は大変楽しかったです。また…】

【↑解るように、トリップつけてみました】
【一旦落ちると書きましたが、それとも、夜は止めておいて】
【今、行けるところまで行っちゃったほうが宜しいですか？】

>>200-201
【償い舐めが、だね。動物関係なしで純愛路線いきそうだから】
【機会があったら、パラレル展開みたいな感じでそっちも他のスレでしてみたいな】

【了解だよ。のめり込んで思わず予定より時間オーバーしちゃった】
【こっちも名前とトリップ付けるね。今は包帯取ってるから火傷の男で】

【こっちこそ、とってもいい雰囲気のカガリで楽しかったよ】
【ゆっくり楽しみたいから、一旦凍結してまた今夜の方がいいと思うな】

>>202
【了解です】
【私も眠るのを忘れて、のめり込んでしまって…///】
【また、今夜宜しくお願い致しますね】

【そうですね。いつか他のシチュも楽しみたいですね♪】

【すみません、お手数かけますが、危うく誠実系路線に転びそうなカガリをいたぶってやってくださいませ（いえ、純愛や博愛その他もろもろ、お好きなように受け止て頂いてOKですけれど）】
【カガリの意思を私がねじ曲げることも出来ず、この様なカガリになってしまいましたが】
【このスタンスのカガリで大丈夫ですか？微調整ならできます!】
【ではまた】

>>203
【こっちも十分楽しませてもらってるから、全然大丈夫だよ】
【このカガリの雰囲気好きだし、そんなに心配しないでね】

【それじゃ、お疲れ様】
【また今夜、宜しくね】

>>199
…ｸﾞｽｯ…わかっ‥てる…つもりだった……
（顔をグチャグチャにし、流れ落ちる涙を服の襟元や絨毯に含ませ）
（被災者への政策を打ち立てている最中なのだと伝えても、今更‥意味がないと悟り…）
（家を困っている国民に使って欲しい。…せめて、たった一人でもいい）
（目の前で苦しんでいるこの男（ひと）を手を差し伸べたいだけなんだ…と願ったが、それも無意味なことで…）
（『綺麗事はアスハのお家芸だな』燃えるような赤い瞳で、吐き付けられた少年の言葉を思い出す）
（あの少年の憎悪を燃やした瞳と……、紅蓮の炎に無残に半身を焼かれたであろうこの男…恐らく、同質なものだったのではないか？）
（『そんな薄っぺらい、独り善がりな正義感で…』亡き父の声が頭の中でリフレインする）

‥ｸﾞｽﾞｯ…なぁ…、‥ﾋｯ‥ｸ…お、お前を、…ここに匿ったってヤツは誰‥なんだ…？
（自嘲気味に低く笑う男を見て、改めて、男にこの廃虚（居場所）を与えた人物が気になり…）

（唾液をたっぷりと塗されていたとは言え、初めての異物の侵入に、腸壁は悲鳴をあげ）
（破瓜したばかりの膣と同様、ヒリヒリと熱を持つように痛み）
…ふぅ……カハァｧッ‥…
（直腸を超え、S字結腸まで届くそれの感覚に、目を見開き）
ぁﾞ…ヒッ‥……死んでしまうっ‥ぅﾞ…
あﾞぁぁ…私はペットでは……

（キﾞューッと締まる尻穴の抵抗に逆らうように熱い楔が擦り立て）
い‥いやぁぁ……
（イヤイヤとするように、金色の髪を振り乱し）
（直腸と結腸の境目を抉られ）
…グッ‥ひぃぃーーーーーー…!!??

や…やめ…やめて…、頼むから‥お願いだから…ｯ…
（涙と涎を垂らしながら、犬達に向かって懇願する）
あ‥アアッ‥!!
（尻と尻が打ち合う音が響き、膣口をギュウギュウと刺激され）


【こんばんは】
【また、宜しくお願い致します（ペコリ）】

【最上部、我ながら蛇足な気もしますが、ご愛嬌って事で…】

>>205
名前なんて聞いてないよ
興味も無かったしね…
（利用し利用されるだけの関係の相手の事などどうでもいい、といった様子で素っ気無く答える）

大丈夫だよ
どっちの穴も、もっと大きなものが通れるぐらい広がるようになってるんだからさ
それぐらいじゃ死なないよ…
（目を見開いて髪を振り乱すカガリを、何でもない事のように見ている男の前で）
（二匹の犬はカガリの懇願を聞き入れる様子も無く、彼女の前後の穴を犯し続ける）

「ウウゥゥゥ…！」
（膣口を塞ぐ根元の瘤が、腰の動きと共に一頻り暴れた末に）
（ドーベルマンのペニスがビクビクと脈打った次の瞬間、最初に迸った先走りよりも遥かに濃い精液を噴き上げ）
（凄まじい勢いでカガリの子宮に注ぎ込み、彼女の下腹部を小さく膨れ上がらせていく）

「オォ…！」
（続いて狭い腸壁に擦られ続けたブルドッグのペニスが、ビュクンビュクンと先走りを放出し）
（焼け付くような熱い迸りが、カガリの腸内を逆流していく）

オマンコの方は、本番の種付けが始まったね…
知ってる？犬の射精って長いんだよ…一時間近く続く時もあるんだ…
（ドーベルマンの射精を胎内に受け止めさせられているカガリに、更に残酷な事実を告げる）

【こんばんは。レスに時間かかっちゃってごめん】
【こっちこそ、改めて宜しくね】

【大丈夫。カガリらしいよ】

>>206
…そう‥か…
（素姓を明かさず…か‥、賢しい古参議員らしいな。と、弱々しく考え）

（男の言葉を信じたくないと、取り乱し、絨毯に顔を擦り付け）
あﾞぁ……イヤだぁ…ｯ‥広げ‥ないでぇ……痛い‥ッ‥…
（髪はますます振り乱れ‥舞ってゆく）

（後ろで吠えられ、身体がビクッと戦慄く）
きゃっ!? ……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあﾞあﾞｯﾂﾞ………!!!???
（熱いドロドロとした何かかが、自分の内部に注がれている気するが…）
うﾞーーーーーーおなかｯ…くるしぃ……

ぁﾞぁっ……今度はなにッ‥!!??
ーーーーーーっっーーーー…アツぅ…‥…
（ペニスと腸壁の間を伝って逆流する熱い迸りに、肩も唇も震わせ）

ひ…ｯ… 一時間…!?
（目を見開き、身体の隙間から後ろを覗く）
（出し入れされる、赤黒いペニスが見えた気がして）
やぁぁーーーーーーーーー!!
（逃げようと腰を振っても、子宮口もアヌスも何かがつっかえている気がして…）



【どうも♪またお会いできて嬉しいです】
【こちらこそ、毎度遅レスですみません（ぺこ）】


【ありがとうございます。カガリは初なりきりなので、めっちゃ手探り状態、良くわからない本能のみです///】

>>207
「ウゥ…」
（男の言葉を裏付けるように、ドーベルマンの射精は一向に収まる気配を見せず）
（膣口を塞ぐ瘤のせいで溢れる事も出来ず、カガリの膣内に全てが注がれていき）
（彼女の狭い子宮を、妊婦のように押し広げていく）

「ハーッ…ハーッ…フーッ…」
（腸内を駆け抜ける迸りが収まると、ドーベルマンの時と同様に）
（ブルドッグのペニスの根元が瘤のように膨れ上がり、アヌスを押し広げて栓をするように塞いでしまう）

射精が収まるまで、チンポはずっとそのまま抜けないようになってるからね
お尻の方は、これからが本番だから…頑張ってね
（逃げようと腰を振り、返って犬達を悦ばせてしまうカガリに車椅子で近付くと）
（ペットを慈しむように、焼け爛れた右手で頭を撫でてやる）

>>208
やぁっ…な、何で‥終わらないんだ‥ｯ‥くう‥…
あﾞあﾞ……、も…駄目‥…はいらなひっ…ぃ…
（子宮が精液の重みで押し広げられ、パンパンに満たされ）
（ぽっこりと出てきた腹が、苦しそうに絨毯に付き）

あぁ‥つぅぃ……
（口からヒーｯ‥ヒーｯ･･と息を漏らし）
んっ‥…!! またッ‥
（アヌスが押し広げられ、先走りの液がその中で留まり）
（自由にならない下肢を懸命に振り、ブルドッグを振り落とそうとし）

（熱い飛沫をヒクヒクと受けながら）
（車椅子で近付いてきた男に視線を向け）
うっ‥…
（酷いケロイドの、皮膚の焦げたようなザラッとした感触と、皮膚が爛れ落ちた跡のツルッとした肉で撫でられ）
（頭を緩く揺するが、男に対する引け目から強く抵抗できず）

>>209
「ウッ…ウッ…」
（気が遠くなるほどの長い膣内射精に加え、出を良くしたいのか）
（時折ドーベルマンが腰を持ち上げては、ゆさゆさと尻を打ち付けて）

「オウッ！オゥ！」
（その動きと、振り落とそうと腰を振るカガリに合わせてブルドッグも腰を揺すり）
（膨張したペニスの根元が圧迫感で、押し広げられたままのアヌスを更に攻め立てる）

………
（撫でていた右手で、不意にカガリの髪を乱暴に掴んで顔を上げさせると）
（憎悪と絶望に濁って光を宿さなくなった目で、無言で彼女の瞳を覗き込む）

>>210
アアッ‥や‥やめろっ……止めてくれ…!!
（もう入りきらないほど胎内は満たされているのに）
（射精は延々と続き、腰を持ち上げられ）
アウﾞッ‥!!??
（尻を打ち付けられると ﾊﾟﾝｯ‥ﾋﾟｼｯ‥と、濡れも混じった音が響き）
（豊かな尻タブが、さざ波立つように揺れ）

きゃうッ‥ほ、吠えるなｯ…ほ、吠えないでくださいｯ
（臀部に爪が食い込むように乗り、激しく揺すられ）
アﾞッ…あｯ…
さ…裂けるッ‥…
（あまりの圧迫と引っかかりように、尻穴が裂けているんじゃないか?と、感じるが、確かめる術はなく）

（髪の毛を撫ですかれ、恐々としていた表情を少しホッとゆるめたが…）
ーーーーｯーツ‥ぅ…!!?
（乱暴に髪を引っ掴まれ、顔を歪ませ）
（暗く深く濁った瞳が間近に迫り、息をのむ）

>>211
「ウ〜…」
（丸々と育った胎児を収める事の出来る胎内は、もう入り切らないと思われたドーベルマンの精液を受け止め続けているが）
（本来はまだ子供も授かっていないカガリに、子宮を急激に押し広げられていく負担と苦痛は相当なものになって襲い掛かる）

「オゥオゥ！オウオウッ！」
（ドーベルマンの動きで揺らされるカガリの尻たぶに、しがみ付いているブルドッグも）
（リズムを合わせるように激しく腰を揺すり、アヌスにグイグイと更なる圧迫を加える）

（痛みに顔を歪ませ、暗く深く濁った瞳に射抜かれて息を飲むカガリに）
（ニイッと目尻と口の端を引き攣らせて笑むと、不意に彼女の唇を奪い）
可愛いよ、ペットちゃん…
犬にオマンコとアナル犯されて鳴いてるの見てたら…僕も興奮してきちゃった…
（そういうと、髪を掴んで持ち上げていたカガリの頭を膝の上に乗せる）
（…膝の上にかけられていた毛布は何時の間にか無く、右脚の先から腰の辺りまで焼け爛れた火傷の一部と）
（幸か不幸か火傷を負わず、饐えた性臭を漂わせて勃起したペニスが目の前に晒されている）
僕のチンポ、汚いだろう？
こんな身体だから、一人じゃお風呂にも入れないし…お金が無いから、介護してもらう事も出来なくてね…
おまけに、こんな身体になっても性欲はちゃんと残っててさ…風俗とかに行くお金も無いのに…

ねえ…ペットちゃんのお口で、僕のチンポも気持ちよくしてよ…

>>212
は、腹が裂けッ‥ダ‥メ‥だッ‥…
（目尻からボロボロ涙を伝わせ）
あﾞあﾞぁーーーーーーーーーーー
（腹部は妊婦でもないのにボテッと膨らみ）
（額を絨毯に強く擦り付け左右に振り、胎内の圧迫に堪える）
（犬達に臀部を揺すられると、ボテ腹が床と自分の重みの間でギューッと潰され）
し、しぬﾞぅーー…
（苦しさを訴えるが、射精をし続けている相手には伝わらず）

アアッ‥
（しがみつかれ、ジャンプでもしているのかというほど激しく腰を振られ）
だ‥らめーー…
（アヌスの括約筋が収縮したり、 亀頭球に引っ張られ‥押されて緩急したり、せわしなく動く）

（髪を掴まれる痛みに眉根を寄せ‥口元を引きつらせ、息を飲んで男の目を見据えていたが）
ふぅっ……ｯ‥…ﾊｧ…
（不意に唇を奪われ、驚き目を見開いた途端）
あﾞぁーーーーーーーーーーーーー……
（二匹の動きに翻弄され、黒目を上に向け気を失いそうになる）
（ハァ‥ハァ…息を荒げ、バテた犬のように舌を出して涎を垂らし）
（髪を引っ張り上げられる痛みで、正気を取り戻し）
（男の膝の上で、身体と共に顔も震わせ）
（きっと手が仕えたなら鼻を摘んでいたであろう‥饐えた匂いに、顔を顰め…）
（焼け爛れた火傷と初めて見る見る男性器に目を奪われ）
（性臭と悪臭にむせそうになるが）
（男の言葉を聞くと…）
…ん…‥ﾚﾛ……
（顔の下にある、ケロイドだらけの膝を優しく舐め…）

>>213
「オウゥゥゥ…」
（スパートをかけるような激しい動きで、ブルドッグが腰をぶつけ出し）
（その動きで亀頭球が、カガリのアヌスで収縮する括約筋を更に攻め立て）

………悪い子だ！
（焼け爛れた膝を慈しむように舐める行為に、返って苛立ったようにカガリの頬を鋭く平手打ちし）
…聞こえなかったのかなあ？僕は、ペットちゃんのお口でチンポを気持ちよくしてって言ったんだよ？
そんなとこ舐めてなんて一言も言ってないよ？
（黄ばんだ恥垢に塗れて噎せ返るような匂いを放つ、カガリが初めて見るであろう人間のペニスを）
（再び彼女の髪を掴んで引き寄せた顔の、口元に突きつける）

「オオォォォ…！」
（次の瞬間、ブルドッグが甲高い唸り声を上げて射精し）
（ドーベルマンよりも勢いのある焼け付くような迸りが、腸内で噴き上がり）
（やはり亀頭球で逃げ場を塞がれ、その全てが腸奥へと逆流していく）

>>214
あﾞあッ‥こ、これ以上動くなばかぁ…
（苦しみで、息を吐きながら小さく罵り）
（直腸もS字結腸もズルズルと擦られ）
（アヌスは亀頭球で、引っ張られると出入り口がぽっこりと丸く形づき）

うﾞっﾞっーー‥ｯ‥ｯ…
（パン!という高い音が響き、横顔を男の膝に突っ伏す）
（打たれた頬は徐々に赤身を帯び）
（髪を掴まれ、口元まで引き寄せられたそれに、無言で舌をﾁﾛｯ‥と、這わせ始め）
（小さなピンク色の舌で、汚れだけを舐めとるように控えめに…）

えっ…
（遠吠えのような甲高い声を聞き、身が縮こまり）
きゃぁ…い、いやあああああああぁーーーーーーーーー!!!!
（熱い飛沫を受け、腸内が焼けそうな錯覚がおこり）

（絶叫しながら、その声を塞ごうと、男のペニスに唇を押しつけ）
（ペニスを横から唇で銜え込み、喉奥で嘔吐きそうになるのを我慢し）
（頭を上下にスライドさせ、雁首に溜まった恥垢を舌で掬い取る）


>>213
【訂正です】
【黒目→琥珀の瞳】
【初めて見る見る→初めて見る】

>>215
「オォ…」
（ドーベルマンよりペニスが太くなくて長い分、射精の勢いはより激しく）
（Ｓ字結腸まで貫いた先端から、熱い飛沫が大量に噴き上がり）
（既にドーベルマンの膣内射精で妊婦のように膨れ上がったカガリの腹を、内部から更に圧迫していく）

ふふふ…
よしよし、それでいいんだよ…
（ブルドッグの腸内射精に耐えるように、ペニスを咥えて頭を振り）
（舌で恥垢を舐め取っていくカガリを労うように、また優しく髪を撫でて）

（そんな穏やかな一面を見せたかと思いきや、不意にカガリの首長服の襟を掴んで身体を揺らし）
（胎内と腸内で今も犬達の射精が続いている事を身体の奥で感じさせ、より自分のペニスへの奉仕に逃避するように仕向ける）

>>216
やぁあぁぁーーーーｯーーーあつｯ…あつひぃ…‥…ーーーﾊｧ…ーー!!
（熱い飛沫が、痛いほど勢い良く腸壁にぶつかり）
あﾞあﾞぁﾞーーーーーーーーっつーーーーーや‥ける…ぅ‥…
（身体をビクンビクンと痙攣させると、腹がタプンタプンと音を立てて揺れ）
（尻穴に大量に熱を吐き出され続け、段々と…少しずつ…重さで腰が下がってゆく）
うっ…
（大きくなった腹がつぶれる苦しさで、涙でグシャグシャな顔を一層 グシャｯ‥とさせ）

あ…ﾍﾟﾛｯ……ｯ‥ｸﾁｭｯ…
（臭いペニスの先端を舐め、鈴口に小さくて細い舌を差し込む）
（陰嚢とペニスの間にも舌を這わせ‥…綺麗に磨き上げるように恥垢を舐め取ってゆく）
（優しく髪を撫でられ、目を細め…、少し嬉しそうな表情をし…）

（唇と舌を丁寧に這わせていると、襟元を掴まれ身体を揺らされ）
んっ‥…、んﾞ‥…ーーーあﾞ…らﾞめぇーーーーーーー!!!!
（胎内でも腸内でも精液がタプンタプン跳ね）
（膣口も尻穴も締まり、より二頭に刺激を与え）
（子宮口がキュッと締まった感覚がし、縛られている太股がプルプル震える）
（身体の中で暴れ回る二本の肉棒が、どんな形状をしているか‥どこを突いているか‥、まざまざと感じてしまい）
（涙を流しながら一心不乱に肉棒を小さな口で銜え、口内を絞り、舌を添え下から上へと舐め上げ）
んﾞんﾞふぅぅ……もぅ…許してくださぃ……
（少しやつれた表情で、哀れみを乞うように潤む瞳を主人に向け…）

>>217
んっ…んん、ふぅ…
初めてなのに、上手だね…
気持ちいいよ…
（亀頭を鈴口まで丁寧に舐め清め、蟻の門渡りにも舌を這わせ）
（恥垢を舐め取って綺麗にペニスを磨き上げていく奉仕に、微かながらも快感に声を上ずらせ）
（少し嬉しそうな表情を見せるカガリの髪を、優しく撫ぜ続けて）

（それでも時折思い出したように、カガリの身体を揺らし）
（胎内と腸内を満たす精液と、射精しながら暴れる二本のペニスの感触を刻み込むと）
「グルルルル！」
「バウバウ！」
（膣口と菊門が締まると、亀頭球を刺激された二頭が更に激しく身体を揺らし）
（それぞれの肉槍が、子宮口や直腸と結腸の境目をズンズンと突き上げる）

いい顔になってきたね…
それに、ペットらしい言葉遣いも覚えたみたいだし…
（涙を流して一心不乱に、誰にもした事のないフェラチオで肉棒に奉仕を続け）
（やつれた顔で潤んだ瞳を向けてくるカガリに、優しげな笑みを向けるが）
でも…僕達が味わったどん底は、一日で終わるようなもんじゃないからね…
同じように味わってもらうんだから、これだけで許すわけないだろ？
（優しく撫でていた右手で、またくしゃっと髪を掴むと）
（頭を強く押さえつけ、亀頭が喉奥に達するまでペニスを無理矢理咥えさせる）

>>218
（撫でられ続けると嬉しそうに‥肉棒を銜え、舐りながら頬を赤らめ）

（襟元を揺らされると、連動して身体が揺れる）
あﾞあﾞ‥…だ…めぇ‥…
（ペニスを頬張りながら、膣口と尻穴をキュッと締め）
んﾞん…んーん…‥…ーーー
（ペニスを銜えたまま、背を少しのけ反らせフルフルと震え、熱い精液を絞り取る）
（肉槍が子宮頚部や腸の曲がりくねるラインを擦られると、未体験のゾクゾクとした感覚がせり上がってきて）

（頬に涙の線を作りながら、どこかポーッとした表情を浮かべ）
（恥垢が溜まっている部分を舐り終わり…肉棒全体を口をすぼめて上下に擦り刺激する）
（嘔吐く程だった臭くて汚い恥垢を自分の唾液と一緒に飲み込み）
あっ‥…!?
（ぐしゃっと髪を掴まれ、肉棒に喉仏がにつくまで顔を押され）
うﾞぐぅ‥…ｶﾞﾊｧ…
（喉の奥からくぐもった悲鳴を出し）
（苦しさで、男の下肢にポロッ‥ポロッと涙の染みを作り）
（空気が上手く吸えず、手首をガチャガチャ鳴らせ、身体を揺すり気付いてもらおうとする）

>>219
ほらほら、どうしちゃったのかな？
さっきまで、あんなに嬉しそうに、美味しそうに、おしゃぶりしてたじゃないか…
ペットちゃん、チンポ大好きだろ？
お口と、オマンコと、お尻で、人間と犬のチンポを三本も咥え込んじゃってさあ…
好きなだけおしゃぶりしていいんだよ？
ペットちゃんは僕達３人の性欲処理のペットなんだからね…
（腰を揺すり、亀頭とカガリの喉奥の粘膜が擦れる感触を楽しみながら）
（くぐもった悲鳴を漏らし、上手く呼吸出来ない苦しみに涙を零すカガリの耳元で嘲る）

「グルゥ…」
（果てしなく続くかのように思われたドーベルマンの射精が、漸く収まると）
（膣口を圧迫していた亀頭球も萎み、低く唸ってペニスをズルズルとカガリの膣内から引き抜いていく）

苦しかった？
でも、僕が炎に巻かれた時の苦しみはこんなものじゃなかったんだよ…？
（ペニスを一旦カガリの口から引き抜くと、唾液と先走りに濡れた亀頭を彼女の頬や唇に擦り付けていく））

>>220
【お待たせしてすみません】
【危うく…ウトウトしてしまってしまいた】

【大変お待たせして心苦しいですが、今からレス書いても大丈夫ですか？】

>>221
【大丈夫だよ】
【続けられなくなったらまた凍結してくれればいいから、無理しないでね】

>>222
【すみません; ありがとうございます】
【凍結する場合、解凍は来週の金曜日以降でしたよね？】
【ちなみに、何時頃がご都合宜しいでしょうか？】

>>223
【21時頃からが空いてるけど、そっちの都合は大丈夫かな？】

>>220
んﾞんﾞんﾞ‥ん‥ん〜〜〜
（腰を揺すられ、喉奥を亀頭が引っかかるようにほぼ塞がれ）
（顔を真っ赤に染め、気道を確保しようと急いで自分で腰を引き）
んﾞんﾞ‥あﾞあﾞーーーーーーー…ん…ｯ……
（腰を引いたことで、膣内のペニスに恥部をグッと押しつけるようになり）
（そのまま男に、腰を揺らされ）
（ゼエゼェと、肩を揺らし息を調え、今度は蒼白くなりつつある顔色で）
あﾞ……、わ‥私…? …ペット‥じゃ‥なぁ……ゴホッ…
（喉奥の温かい粘膜と、途切れ途切れに喋る舌と唇…そして、やや当たってしまう歯で指摘を送り）

（子宮の奥の奥まで飛沫をあげ、打ち続けていた射精が弱まり…）
あぁ…ﾋｨ……
（お腹をチャプンと揺らせながら、ドーベルマンのペニスがズルズルと引き抜かれるのを感じる）
（膣壁と膣口が、追いすがるようにキュウッッ‥と収縮したが…）

（男の問いに、ペニスを銜えたままコクコクと頷き）
（口内から引き抜かれると、プハァ…と、大きく息を吸ったり出したりし）
（頬や唇に、自分の唾液塗れの亀頭を擦り付けられ）
…ぁ…
ごめ‥ん…な…さぃ…
（紅蓮の炎を想像し、唾液濡れの唇がプルプルと震え…）

【5日の金曜日は、来れるかちょっとまだ不透明なのですが】
【他の平日であれば、大体大丈夫かと…だけど、時間が23以降になってしまうかもしれません】
【日によっては日中大丈夫な日もありますが…】

>>225　
【訂正です】
【上から9行目後半の文】
【指摘→刺激】


>>224
【今週は金曜日より前の平日は、やはりお時間無理なのですよね?】
【凍結するとなると、次まで日にちが開いてしまうから。お名残惜しいです…あうぅ】

【ちなみに、そちらが想定している、このロールの締めって、近そうですか？遠そうですか？不透明（流れ次第）ですか？】

>>225
こら、歯を立てちゃ駄目だろ？
（反論するカガリの歯がペニスに当たると、彼女の身体をガクガクと揺さぶり）
（腸内で続くブルドッグの射精と、アヌスを塞ぐ亀頭球の圧迫の感覚をより強く感じさせて）

「バウッ！」
（ドーベルマンがペニスを引き抜いて離れた後も、ブルドッグはカガリのアナルで射精を続け）
（熱くて濃い迸りが浣腸のように腸内を逆流し、満たしていく）

今更謝ったって何にもならないだろ？
それより、おしゃぶりを続けてよ…
（震える唇に熱を帯びた亀頭を宛がい、フェラチオの再開を促す）

【ごめん、平日はこっちが難しいんだ】
【金曜と土曜の夜は確実に空いてるんだけど、駄目かな？】

>>226
【平日に関しては>>227で言った通り】

【カガリの口に射精したら締めに入るつもりだったから、近いと言えば近いかな】
【変な言い方になっちゃってごめん】

>>227
【実は、私の方は普段だと金・土・日は長時間のネットが難しくて…】
【でも、大丈夫なように確認＆調整してみますね】
【とりあえず、5日の金曜日夜21時からと、言うことでお約束して】
【万が一、その日の都合がつかない場合はご連絡差し上げるという感じでも良いですか？】
>>228
【了解です】
【このまま楽しく無事に、締めまで起きていられたらいいのだけれど…】
【そちら様は大丈夫ですか？】


【連絡する時はこのスレと、伝言スレどちらが良いでしょうね？】

>>229
【了解だよ】
【じゃあ、都合が悪くなった時とかの連絡は伝言スレにって事で】

【こっちは今のところ大丈夫だけど、さっきも言ったように無理はしないでね】

>>227
んんﾞーーっ…づぅ……ｼﾞｭﾙ…ﾚﾛ……
（くぐもった唸り声をあげながら、喉奥を蹂躙するものを味わうようにしゃぶり）
んっ…
（アヌスを亀頭球でこれでもかと圧迫し塞がれ、たっぷり注がれた精液が出口を求め暴れ回る）

（時折、顔を顰めて、腸内を焼けただれさせるような、激しい勢いの熱い飛沫に耐え）
（だらしなく絨毯に乗っかっているドテッ腹を軸に、ブルドッグが我が物顔で支配している尻タブがピクピクと震え揺れ）

（相手に憐憫の情を抱きつつ、自分もこの状況から哀れみをかけて救ってもらいたいと願い…）
…ふうっ…ﾊﾑｯ…ﾚﾛ‥ﾚﾛ…
（唇や舌を小刻みに震わせながら、奉仕を再開し）
（しばらくすると、涎と先走りをペニスと唇の間で糸引かせ）
…もしよかったら‥腕…外して…もらえない…だろうか…?　その、‥手も…使いたいんだが…
……お願い‥しま‥す…
（後ろ手に拘束している器具をガチャッ‥と鳴らす）

>>230
【こちらも了解です】

【お気遣いありがとうございます（ペコリ）】

>>231
「バウゥゥゥ…」
（ドーベルマンが離れて空いた床に、ブルドッグが後足を突いて踏ん張り）
（腸内射精を続けながら、尻たぶが震えて揺れるのに合わせて腰を振る）

（小刻みに震える唇や舌でのフェラチオに、熱い吐息を微かに漏らして快感に浸っていたが）
手も…？
ま、いいけどね…
（意外なほどあっさりと了承し、後ろ手に拘束されたカガリの腕を持ち上げると）
（腕輪の鍵を開けて外し、両手を自由にして）

おかしな真似をしたら…酷いお仕置きしちゃうからね？

>>232
アッ…ｯﾂ!?
（ブルドッグが、床に後ろ足をついた振動を感じ）
（それによりペニスに擦られるポイントが微妙に変わり）
うぅ……はぁん……
（尻タブを振らしているは自分なのか、ブルドッグなのか…徐々に激しい揺れになり）
（ペニスでとブルドッグの腹で尻タブやアヌスを突かれるとパン‥パン‥とした音が生まれ）

（あっさりと手首の拘束具を外され）
（どれだけの時間拘束されていたのかは知らないが、ゆっくりと手を絨毯に降ろし）
（口で奉仕しながら、手の感覚が戻るのを待ち…）
んふぅ…はぅ……はぁ‥…
（喉奥から熱い吐息を出しながら、ペニスを銜え）
（感覚が戻ってきた両手をゆっくりと添え下から扱き）
（陰嚢にも触ってみる）

（おかしな真似などする気は起こらなかったが、『酷いお仕置き』という単語に耳が犯された気がして）
（膣口からはドロドロした白濁液を蜜と一緒に垂らし）

>>233
おかしいな…
僕はもう動かしてないし、犬も一匹だけになったのに…
二頭で犯されてた時より、動きが激しくなってない？
犬にアナル犯されて自分から腰振ってるの？
（パンパンと音を立てて激しく揺れるカガリの様子に気付き、ニヤニヤと蔑むような笑みを浮かべて指摘する）

チンポを扱いたり、袋を揉んだり…
処女だったくせに、随分と上手いんだね…
セックスはまだだけど、手や口ではいっぱいしてあげてたのかな？
（揶揄しながらも、口と手による奉仕に快感を得ているらしく）
（微かに声が上ずり、時折熱い吐息を漏らす）

>>234
（ブルドッグの肉棒を締めつけ味わい）
（腸壁が生き物のように収縮したり緩急したりと動き出す）
はあぁッ‥…ちがうｯ…これはぁ……
（首を横に振って）


…汚れて‥いたところ…舐めた‥だけだ…
（男の快感を高めようと手の動きを速く上下させ）
（雁首を唇で強くグリグリと刺激する）

>>235
「ハーッ…ハーッ…フーッ…」
（蠢く腸壁でペニスを締め付けられたブルドッグが、射精と腰の動きを続けながら）
（興奮し切った様子で息を荒げ、舌からポタポタと熱い涎がポタポタと尻たぶに滴り落ちる）

アナルはブルドッグのチンポを悦ばせて…
お口と手は、僕のチンポをしゃぶって扱いて…
本当に…いやらしい、ペットちゃんだ…
（扱く手の中でペニスがビクビクと脈打ち、口の中では鈴口から先走りが止め処なく溢れ）
（カガリを罵りながらも、快感が高まって絶頂へと近付いている）

>>236
ひゃぁぁ‥…ん…
（腰を捩り、逃げようとするのか、それとも、自分の感じるポイントに犬のペニスを擦り付けさせようとしているのか…）
あﾞー…あつぅ…う…
（身体を海老のように反らせ）

はぅん…じゅっぽ‥…ｼﾞｭﾙﾙ…
んんっ…
（ピクピクと脈打つペニスに少し驚きつつ、鈴口から溢れる先走りを舌で掬う）
（先走りの汁と唾液を混ぜ合わせ、ペニスに塗しながら頬張る）
（手でペニスの根元をキュッと絞り、陰嚢の皴に指を這わせ）

>>237
「オウッ！オゥ！」
（カガリが腰を捩る度に、ブルドッグの肉槍が敏感なポイントを突き）
（射精も止め処なく続き、カガリの腸内を精液で限界まで満たして）

そろそろ…僕も、イくよ…
ペットちゃん…僕の、精液…全部、飲むんだよ…
んんっ…ん、うう…っ！
（先走りと唾液を舌で塗すように舐られ、根元から手で搾られ）
（陰嚢の皺を指で優しくなぞられると、ペニスが激しく脈動して射精し）
（カガリの口内に、青臭くてドロドロした精液を大量に噴き上げる）

「オオォォォ…」
（男が射精するのとほぼ同時に、ブルドッグの射精が収まり）
（ドーベルマンのように亀頭球が完全に萎むのを待たず、萎みかけた途中で）
（ジュポッと音を立ててペニスを引き抜き、精液で満たされた腸がいきなり栓を抜かれたような状態になってしまう）

>>238
あっ‥!あっ‥ｯ‥！
（ブルドッグの声と連動するように、二重奏を奏で）
（止め処ない射精に、腸内を震わせ、膣からは白い涎を垂らし）
あﾞっ…もう‥ぱんぱん…いっぱいだよぉ…
（快楽と苦痛に顔を顰め、ハァハァと犬のように荒く息を吐き）

…ん…。
（出して…と、頷き）
（口の中でペニスが脈打ち激しく震えたかと思うと）
んんんﾞんﾞっ……‥ｺｸｯ‥ｺｸ…ｺﾞｸｯ…ゴホッ‥…ｯ…
（喉奥にドロドロした液体が絡みつき、口内から鼻にかけ青臭い匂いが充満し）
んﾞ……んぁ…
（飲み下しきれず、途中でむせてしまった白濁液が口の端から漏れ伝い）

あﾞあﾞぁ…はｳｯ‥‥ぁ‥…
（腸を嘖む射精が収まり、ほぅｯ…と、安堵の嘆息をついた瞬間）
きﾞゃぁ………んーーーーーーーーーーーぁぁああﾞーーー……
（まだ瘤のような膨らみの残るペニスを強引に引き抜かれ）
（断末魔にも似た悲鳴をあげ…）
（アヌスがパックリと開き…熱くて白い液をダラーッと漏らし）

ううッ‥…
（うな垂れ、しゃくり上げ）
（ボテ腹に乗っかるように、ハァ‥ハァ…と息を切らせ）

>>239
ふぅ…
零しちゃったね…全部飲んでって言ったのに…
（犬に比べれば遥かに短く射精は収まるが、それでも飲み切れないほどの精液をカガリの口内に注ぎ込み）
（快感の余韻に左頬を微かに紅潮させながら、深く息をつく）

さてと…疲れちゃっただろ？
今日の調教はここまでで、後はゆっくり休むといいよ
（微かに笑みを浮かべ、優しく労うような言葉をかけると）
（しゃくり上げて息を切らせているカガリを、予想以上の力で抱え上げると）
（両脚は拘束したまま膝の上に座らせ、車椅子をゆっくりと進めていく）

オマンコ濡れてるの、精液だけじゃないよね…
犬に犯されて感じちゃったの？
（膝の上に座らせたカガリの秘部を見下ろし、ドーベルマンの精液と一緒に愛液が垂れているのに気付いて耳元で囁き）
お尻も、まだドロドロ出てて…
白いウンチお漏らししてるみたいだね？
（開きっぱなしのアヌスからブルドッグの精液が漏れるのを、排泄のようだと揶揄する）

明日は、もっといっぱい躾けてあげるからね…嬉しいだろ？
（暗がりの中を車椅子で進みながら、カガリを解放するつもりなど更々無い事を告げる）

>>240
…ｹﾞﾎｯ…ゴホッ…
‥あﾞ…ご、ごめんな‥さい…
（男の声にビクッと肩を竦ませ）

（優しく労うように言葉をかけられ）
ﾋｯｸﾞ…ﾋｯﾂ……
（白濁や唾液に塗れた頬を伝う涙を、精液濡れの手で拭いながら男を見上げる）
（車椅子に座ったままなのに、難無く抱き上げられ）
（男の膝の上にスッポリと収まるように座る形になり）
うﾞ…ﾋｯｸﾞ…
（顔を拭いながら男の表情を窺う）

（膣からは破瓜の血はすでに無く、膣口がヒクつく度に愛液交じりの白濁液をポト‥ポト‥と、垂らし）
あﾞ……、ちが…かんじて…な‥ぃ‥
（いまだパックリと開ききっているアヌスからは、だらしない排泄のようにとろみのある精液をトロトロと下肢に伝わらせ）
いや…ぁ‥、汚して…ごめん‥なぁ‥さぁい……
（男の膝の上で粗相し、汚してしまうことを懺悔し）
（羞恥心に苛まれ、頬をカーッと紅く染め、男の胸へ顔を擦り付けるように下を向き）

（明日…といわれ、子宮がキュッ‥と、喜ぶように疼き…）
あ…ｧ‥、‥いやぁ…
（男の問い掛けにイヤと答えたのか、淫らに感じてしまった自分の身体をイヤだと答えたのか…）
おねがいぃ…帰し‥てぇ…
（男に聞こえないくらい小さく呟き）

（会談はどうなったのだろうか…？と、ふと頭に過ったが）
（理念を貫きたいと願っていた政治の場は、たまに思い出す遠い異国や、昔のお伽話のように、ぼう‥ぅ…っ‥とした、現実味を帯びた世界ではなくなっており…）
あ…ぁ…
（車椅子が絨毯を進む度、男の膝の上で微細な振動に喘ぎ…）
（白濁液に塗れ施された下肢と同様、脳内も霞がかった様に白くとけていった…）



【締め？かな】
【とても、楽しく充実した時間を過ごさせていただきました】
【お付き合いありがとうございました！！】

>>241
（車椅子を進めながら、膝に乗せた少女を見やる）

（自分と歳こそそんなに変わらないものの、国家元首のお姫様で）
（自分は戦争で被災した、一般市民の列にも加われない社会の底辺層）

（そんな少女が、今は自分の思うが侭になっている）

（相手の同情や憐憫といった甘さで、既に精神的優位に立っていた上に）
（人間としての尊厳を打ち砕き、これまで自分達が社会でそう扱われてきたように）
（獣同然に、所有物同然に扱ってやったのだ）

（今、自分の腕の中で、許しを乞い、顔色を窺い、羞恥に染めた顔を、自分の胸に埋めてくる少女）

（微かに拒絶の言葉を呟いてはいるものの、こんな扱いを数日繰り返せば簡単に堕ちるだろう）

………っ…
（一瞬、胸の中にもやもやとした感情が湧いたが）
（気のせいだと思い、少女を膝に乗せたまま車椅子を進める）

（少女の脳内が三つの穴で味わわされた精液のように、白く溶けていくのとは対照的に）
（自分の心は周囲のように、黒く真っ暗に染まっていく）

（…車椅子の後には、二頭の犬がゆっくりと続き）
（やがて車椅子も二頭の犬も、カガリと共に闇の中へと呑まれていくのだった…）

【こんな感じの締めで良かったかな？】
【こっちこそ、とっても楽しませてもらったよ】
【長時間のお相手、本当にありがとう】

【5日の都合がついたら、調教二日目で良かったかな？】

>>242
【はい♪お疲れさまです】

【そうですね。5日、おそらく…ではありますが、大丈夫そうです!】
【また宜しくお願い致しますね（ペコリ）】
【次回の時は、どちらのスレを使用致します？引き続きここでいいのかな？調教内容によりますけれど】
【調教スレや、好きに使うスレとか色々あるみたいですね（キョロキョロと見回す）】

>>243
【確かに、獣姦プレイだけだとワンパターンになっちゃうかな】

【二日目は】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216885152/か】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223013693/で】
【道具を使ったハードなプレイ…ってのもいいかもね】

>>244
【おかげさまで、獣姦も素敵でした♪】

【私は調教内容おまかせしようかな…、その方が何されるかドキドキしそうですし】
【道具もハードプレイでも何でもどんとこいですよ】

【ただ、調教完了に近付くにつれて、カガリが、カガリらしい言葉遣いできなくなりそうで…どうなるんだろうと、自問自答です（まぁ、その時になればわかりますよね…）】

>>245
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【次回も期待に応えられるといいな】

【じゃあ、二日目は道具でハードプレイって事で】
【>>244で挙げたレスのうち、空いている方を使わせてもらおうか】

【そもそもが、人格破壊の為の調教だからね】
【言葉遣い無しでカガリらしさを出せればいいじゃないかな】

>>246
【じゃあ、期待をワクワク膨らましてお待ちしております////】

【了解です。…と言うことは次回はワンちゃん達はお留守なのかな？】
【5日金曜日夜9時位にどちらかのスレで…ですね】

【そうですね、うんうん（頷く）】

>>247
【まあ、二日目は犬達が気分乗らなかったとかそんな感じかな】
【カガリが堕ちていく雰囲気は上手く出てたから、大丈夫だと思うよ】

【それじゃ、また5日金曜の夜9時頃にお相手宜しくね】
【お疲れ様。締めまで付き合ってくれてありがとう】

【あ、そうだ! 私、道具とかに疎いので、ロールの際に、解説のような描写もほのかに入れてもらえると、とても助かります（ペコリ）】
【一応自分なりに、予習しておきますが…】

【念のため…、二つのスレが共に空いていた場合、スレの優先順位はどちらが上ですか？】
【もしも、二つとも埋まっていた場合は、好きに使うスレか、伝言スレでしょうか？？？】

【お疲れさまです】

【了解。分かり易い描写をするよう努力するよ】

【優先順位は調教スレ＞拷問スレかな、ペット扱いで調教だし】
【拷問スレは、快楽拷問があったから予備で選択肢に入れたから】
【調教スレはもしかしたら次のスレになってるかも知れないけど、その辺はまた伝言スレで】

【埋まっていたら、好きに使うスレかな】
【そこも駄目だったら、その時にまた考えるって事で】

【他に質問あるかな？】

>>250
【了解です】

【後は、問題＆質問なしです! 長々とお付き合いさせてしまってすみません】
【大変おつかれさまでした。ありがとうございました♪】

【ではまた、5日に…】

【スレお返し致します】

>>251
【気にしなくていいよ。こっちも十分楽しませてもらったし】
【それじゃ、また5日にね。お疲れ様】

【スレを返すよ】

周りを気にしろｗ
いい加減スレチだぜ。

？

アスハ家の人間がなぜここに！？

淫肉奴隷の種ではお世話になりますた

お世話などしていない！
アスハならわからないけどね。

（雌の匂いを嗅ぎ取り鼻をひくつかせる）

>>255
【待機ですか？】

>>258
まったく、一体なんなのよ。
（ビキビキ血管を浮かせて怒った）

>>259
【Yes!】

（ルナマリアの迫力に気圧されスゴスゴと逃げて行く）

【>>259にパスします】

>>260
【希望の動物、シチュなどは？】

>>261
うおっと。
行ってしまった。

>>262
【そういえば考えてなかったです、どうしましょう】

>>263
【では、強姦と和姦とではどちらがいいでしょうか？】

>>264
【和姦ですね！】
【獣じゃなくても場所変えも大丈夫ですよ】

>>265
【それじゃあ、獣姦趣味のコーディネイター御用達の店の常連で】
【お気に入りのお相手としっぽり楽しむ、というシチュはどうでしょう？】

>>266
【了解です・・・、書き出しお願いできますか？】

【ごめんなさい、だいぶ疲れてきたので落ちますね。】

（遺伝子操作によって優秀な頭脳と強靭な肉体を持って生まれたコーディネイター）

（欠陥を排除して生まれた彼らの中には、一般的な趣味や遊びに満足出来ず）
（特殊な趣向に没頭する者達も、少なくはなかった）

（セックスにおいても同様で、コーディネイター同士のノーマルなセックスから）
（ナチュラルを性奴のように扱ってのプレイにも飽き、動物を相手にする者達が居た）

（ここは、そんなアブノーマルな趣味を持ったコーディネイターが密かに足を運ぶ）
（言わば、獣姦専門の娼館と言うべき店）

（…今日もまた、一人のコーディネイターが獣との交わりを求めてやってくる…）

「おや、これはこれはルナマリア様。今日も何時ものお相手をご指名ですか？」
（店主の女が出迎えに現れ、客の希望を尋ねる）

>>267
【こんな感じで宜しいでしょうか？】

なんてｶﾜｲｿｽ

こんな早くに、目が覚めるなんて…

【人間に嗾（けしか）けられた動物さん（犬とか豚とか蛇とか？）に、善がり狂うほど虐められたいわ】
【誰か、お相手願えないかしら？】

やっぱり、月曜の早朝だと、誰も居ないかしら？

朝のジョギングしてこよう！

【また来るわね。落ちるわ】

全く…暇ったらありゃしないわ

【待機させて貰う】
【希望としては、ペットの飼い主＋動物に思いっきり強姦されてみたいわね】
【動物の希望は犬でも豚でも馬でも何でもＯＫよ、NGは全くないわ！】
【他にもしてみたい希望とかあれば、言って頂戴】

誰もいないみたいね
じゃ、私は帰るわ

【落ちるわ、また時間があるときに来る事にするわ】

飼い主+動物は難しそうだなぁ。
ただの強姦とか獣姦なら簡単だけど。

でも気持ちよさそう

【こんばんは】
【>>271こんな感じでどなたか、いらっしゃらないかしら？】

【こっちはけしかけた人間＋動物をやれば良いわけ？】

>>279
【こんばんは】
【そちらがそれでも宜しければ、その方が燃えます…】
【そちらのご希望などありますか？】

【犯すのは動物で、飼い主が言葉なんかで貶すって感じかな】
【既に何度も犯されてたり、この快楽に目覚めてる感じは大丈夫？】

>>281
【そんな感じですね。飼い主さんには言葉攻めされたいです（犯されるのもこのスレ的にokでしたら、こちらは犯されるのも大歓迎ですけれど…）】
【すでに…ですか。当初考えていたのは初めてシチュだったのですが、それも面白そうですね】
【嫌がりながら善がるのと、ノリノリなのどういった感じが宜しいですか？】

【俺はそれがOKなのかは知らないけど、飼い主と動物に二穴責めなんかをされたいなら、他のところへの移動も考えるかい？】
【そうだなぁ、どうせならノリノリの状態をお願いできるかな】

>>283
【了解です。】
【キャラ的に（シチュ次第ですが）、もしかしたら初めだけ形だけ嫌がるかもしれませんが、宜しくお願い致します】
【どちらへ移動致しましょうか？】

【あっ、飼い主さんがエッチに参加されるかどうかは、名無しさんのご希望にまかせますよ】

【じゃあ好きに使うスレの窓際でどうかな？】
【ここなら特にプレイの内容は問われないからね】

>>286
【『窓際　４』　って場所ですね】
【了解致しました。移動致します】

【スレをお返し致します】

【そこで合ってるよ】
【じゃあこっちも移動ッと】
【スレを返すよ】

もしかして人間＋動物もおkにすれば、もっとココにぎわうんじゃね？
スカスレとかも常にスカのみって訳でなく、一種のツール（道具や手段）だもんな

【日は落ちてしまったけれど、こんにちは…】
【>>271こんな感じでどなたか、いらっしゃらないかしら？】

【同作品の他のキャラがよければ、希望言ってくれても構わないわ】

【名前】 紅月カレン　（カレン・シュタットフェルト）
【出典】 コードギアス（R2）
【外見】 ttp://www.geass.jp/first/world_03_ex.html?pid=chara_04.html
　　　　　ttp://geass.g.hatena.ne.jp/keyword/カレン
【希望】 ご主人さま（飼い主）と動物に辱められたり、善がり狂わされたいです
　　　　　例えば、犯されながら、ホルモン投与で乳牛のように搾乳されたり
　　　　　未調教の状態から動物以下の扱いで罵られたり
　　　　　調教済みで、ご主人さまや動物と甘ラブロールしたり…などなど
　　　　　それ以外にも、色々なシチュをお待ちしております
【備考】 死に関わるように怪我（切断とか…）をされること以外は基本大丈夫！
　　　　　（一応、あまりにも奇抜なことは確認とってね）

>>291
【お相手よろしいですか？】

>>292
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
【どんなシチュや動物さんがご希望ですか？】

>>293
【犬か馬でカレンの巨乳を楽しみたいな】
【シチュとしては黒の騎士団の活動資金調達とカレンの趣味を兼ねた裏ビデオ撮影とか】

>>294
【…となると、こちらは趣味も兼ねノリノリか、資金調達のために仕方なく（だけど、心の中では悦んでいる）…どちらの方が宜しいですか？】
【犬でも馬でも名無しさんのやりやすいほうで良いですよ。できれば、搾乳もされたいのですが…どうでしょうか？】

>>295
【できればノリノリの方が盛りがついてありがたいです】
【じゃあ犬で、搾乳プレイも含めてやってみたいと思います】

>>296
【撮影って事は多分人間も出てきますよね？優しくでも辛辣にでも罵られるとかんじるので…///】
【では、書き出しをお願いしても宜しいですか？】

>>297
【はい、最後は撮影スタッフを交えての乱交も考えてますがどうですか？】
【それでは書き始めますね…………】
（ゲットー某所で黒の騎士団の活動資金調達の為の裏ビデオ撮影が行われた）
（暗い部屋に照明やカメラが運ばれると撮影の準備が整う）

カレンちゃんだっけ？ なかなかいい娘じゃないの、今日はよろしく頼むよ。 はい衣装！
（撮影用に乳首部分と股間に穴の開いたパイスーと犬を繋いだリードを渡す）

じゃあ着替えたら本番始めるからワンちゃんと仲良くしててね？

>>298
（撮影所に、頬をほんのりピンクに染め、期待で胸の鼓動を高鳴らせている少女がやってくる）

…はいっ！！ よろしくお願いします
（スタッフたちに礼儀正しくお辞儀をし）
（卑猥なパイロットスーツと、すでに盛っている犬が繋がれたリードを受け取る）

（控え室などなく、撮影所の片隅にある、つい立てで囲われているだけの更衣室へ入り）
（足元でじゃれつく犬を宥めながら、黒の騎士団の団服を脱いでゆく）
（大事な部分に穴の空いたスーツに手脚を通し、むっちりとした乳房や臀部が窮屈そうに収まる）
（乳房の穴からはピンク色の蕾が覗き、少し頭を擡げ始めており）
（秘裂や双尻の谷間からは、ひっそりと蜜を垂らし、犬を更に煽る雌の匂いを振りまいている）


【乱交、了解です。大歓迎ですよ】
【ちなみに、ワンちゃんは何犬ですか？大きさとか特徴を教えてもらえると、ありがたいです】
【ワンちゃんは、こちらは勝手に動かさないほうが良いですよね？それとも少しなら動かしてもいいのかしら？】

【よろしくお願い致します】

>>299
【ありがとうございます、ちなみに犬はレトリバーぐらいの大型犬のたれ耳です】
【犬は好きに動かして結構ですのでリードやペニスで命令して下さい】

ハッハッ………、クゥ〜ン♪
（カレンに懐いたのか犬がしきりにじゃれつくと股間を大きくさせてスタンバイする）

じゃあ本番始めるよ？ 出始めに好きに犬を可愛がってみてよ、カレンちゃんがどれくらい上手なのか見てみたいからね？
（カメラがスタンバイすると撮影開始の合図がでる）

また改行もできない糞か

（つい立からひょっこりと顔を出し）
おまたせしました…
（少し恥ずかしそうにパイスーに包まれたムチムチの身体と、自分の股間めがけてジャンプしている犬を引いて、撮影台に上がる）

（この犬とは三回目の撮影で…）
わんちゃん…今日もよろしくね…ハムゥ…ﾁｭｩ…ﾚﾛｫ…♪
（自分の股間めがけてジャンプしてくる犬の頭を撫でて、自分も四つん這いになり挨拶のキスを交わす）
（犬の涎で顔がベトベトになり、パイスーの胸元も濡れて黒っぽい朱に変色し…）



【では、必要がありそうな時はワンちゃんに指示出したりしますね】
【基本的には、ガンガンに攻められたいので、遠慮なくお願いしますね】

>>302
ハッ………、ベロベロォ………
（尻尾を千切れんばかりに振りながらカレンの顔をザラザラした舌で舐める）

アォーン、ハッハッ………
（いきり立ったモノをチンチンの状態でカレンの顔に押し付けると奉仕を要求する）

【了解しました、ではご希望通りガンガン行きたいと思います】

１３分でこれか…ダメダメだね

>>303
ん…くちゅぅ‥ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ‥
（顔全体を舐められながらも、嬉しそうな表情をし）
（犬と比べ、小さなピンク色の舌を出して、絡める）

きゃっ！？
（不意に、頭に手をつかれ、後ろ足で仁王立ちされ）
（いきりたったペニスを顔に擦り付けられ、吃驚するが）
…ん…ふふっ…♪
（自分の手を犬のペニスに這わせ、先端にキスを落とし）
ん〜可愛い…はむぅ…ﾁｭｳｩ…ﾚﾛ…
（根元の亀頭急を指で撫で上げながら、小さな唇と舌で奉仕してゆく）

>>305
アウッ！？ クゥ〜ン♪
（先端にキスをされると柔らかな唇の奥へとペニスをねじ込む）

ヒャウン！？ ハッハッ………
（根元を愛撫されながらのフェラに更に盛って腰を早く動かす）

アウッ！ アウッ！

>>306
（先端が細く、槍のように尖る肉棒をペロペロと舐め）
（添える手を上下に扱く）
ん…おいしぃ…ぺろｯ…♪
（滲んだ先走りの汁を舐め、吸い取り）
ん〜〜できるかなぁ？…エイッ…！！
（パイスーに包まれた巨乳を、犬の陰茎の根元に宛て）
（手で乳房ごと外側から包み、暖かい肉で奉仕する）
‥ん…気持ちいいですかぁ…？
（慈しむように声をかけ）
（切り取られたスーツの先端から覗く乳頭でコリコリと刺激する）

あむっ…はむぅ‥はむぅ…ﾚﾛｫ‥…♪
（唾液塗れで滑るペニスの根元が段々脈打ち、膨らみかけているのを確認し）
ワンちゃんは、今日は何十分‥美味しい…白いジュースを出せるのかな…？
（リードを掴んだまま犬と身体を離し、身体の前後を交代し）
（犬の熱くなっている肉やリに尻の割れ目を宛てがう）
ん‥ふふっ…今日は‥どっちの穴が良いですかぁ？　
…可愛がってねぇ‥雌犬のカレンのこと…♪
（早く入れて♪と、クイクイとリードを引っ張る）

名無しは逃げたのかな？

【ななしさーん？　何かトラブルで無ければ宜しいのですが…】
【20時頃まで、此処でお待ちしておりますね】

【では、20時過ぎたので離脱致します】
【短い間でしたが、お相手ありがとうございました】

【↓スレをお返し致します↓ありがとうございました】

カレンはいいキャラだと思うんだが相手に恵まれてないなぁ

ロール中の煽りは禁止だし、されてもスルーだ

なんてもったいない

ﾌﾟｷﾞｬｰ

【名前】 プリン
【出典】 ＤＱ３
【希望】 犬
【備考】 呪いが解けて人間に戻り、世界に平和を取り戻した後…の時代設定でお願いします
　　　　　実は私…呪いはまだ他にもかけられていて、「犬しか愛せない」「犬の子供しか産めない」身体になってしまいました
　　　　　そんな私を愛してくださる、逞しい雄犬を探しています………どうか、よろしくお願いしますわね

【名前】 プリン（ムーンブルクの王女）
【出典】 ＤＱ３
【希望】 犬
【備考】 呪いが解けて人間に戻り、世界に平和を取り戻した後…の時代設定でお願いします
　　　　　実は私…呪いはまだ他にもかけられていて、「犬しか愛せない」「犬の子供しか産めない」身体になってしまいました
　　　　　そんな私を愛してくださる、逞しい雄犬を探しています………どうか、よろしくお願いしますわね


【念のため、少し訂正させて貰いますわ】

DQ3じゃなくて、DQ2だと思うんだけど……

【名前】 プリン（ムーンブルクの王女）
【出典】 ＤＱ２
【希望】 犬
【備考】 呪いが解けて人間に戻り、世界に平和を取り戻した後…の時代設定でお願いします
　　　　　実は私…呪いはまだ他にもかけられていて、「犬しか愛せない」「犬の子供しか産めない」身体になってしまいました
　　　　　そんな私を愛してくださる、逞しい雄犬を探しています………どうか、よろしくお願いしますわね


>>317
【こほん…ありがとうございます】
【…どうか、このことは秘密にしておいてくださいませ】

王女様、もう居ない？
お相手したいんだけどなぁ

>>319
【御免なさい、流石にその時間はもう…】
【お相手してくださるのでしたら、あなたの都合のいいお時間を教えていただけますか？】

【うーむ、残念だけど来週まで暇が無さそうなんだよね】
【それでもいいのなら、犬の時に王女様の処女ブチ破った犬チンポで】
【犬の良さを知ったあなたに何度も交尾させて貰いたい】

SFC版とかの金髪でナイスバディの王女がいいなあ

>>321
【私も今週はちょっと時間が…】
【来週ならば夕方ごろから空いていますので、その時に是非お願いしてもよろしいでしょうか…？】

【……私と二人で、新生ムーンブルク王国の礎を築いていただけますか、あ・な・た♥】

>>322
【私はどちらかというと、金髪派より紫髪派ですわね】

紫髪だと体型はツルペタのイメージ？

>>323
【それじゃ火曜日の夕方、何時から始めるかはお姫様の方で決めて】
【こっちは5時から後ならいいんで】

【紫髪でも着やせするナイスばでぃが好みな黒犬でした】

いい趣味してるぜｗ

>>325
【当日の連絡になってしまって申し訳ありませんわ】

【何故かトラブル続きでお返事が遅くなっていたのですが…】
【今日ここに来て、ＰＣの調子が妖しくなってきてしまいましたの】
【セーフモードで立ち上げて一応直りましたが、突然再発する可能性も…】
【ですので場合によってはいきなり凍結になってしまうかも知れません】

【時間については、問題ありません。調子が持てば、五時にまたここに来ますわね】
【もし１時間、いえ30分しても来なかったら…破棄なりなんなり、してくださっても結構ですわ】


【それでは一度失礼致します、あなたの生涯の伴侶たる、紫の毛並みをした雌犬より】

【お疲れ様です犬姫様】
【一応顔を出した所、連絡を貰って嬉しかったよ】

【それで、PCの調子が悪いとの事なんだけど、無理があるならまた元に戻ってからでいいと思うよ】
【こっちはすぐにやらないと暇が取れないってわけじゃないからさ】
【一応待ってみるので、お話できたらってちょっと期待しておくよ】

【では今日の所は落ちるね】
【PC直ったらお相手させてね、ずっと待ってるからさ】

【種付けの期待に震える黒犬でした】

330

今年は牛姦の年♪

【雄牛に犯されながら、 雌牛（乳牛）のように、搾乳されたいなぁ】
【牧場主さんに搾乳されるのも萌えるかも…】

【またそのうちに来るわね、そのときは、どの動物さんにもたっぷりぐっちゃり可愛がってほしいわ】
【落ちます】

おや、残念。

ブモォオオ。

【ムーンブルクの犬姫様、PCの調子はどうかな？】
【ちゃんと待ってるので、よかったら連絡欲しい】

こんな時間に、エッチな動物さんなんていないわよね？（ドキドキ）

ガルル……！
（発情した大型の狼が獲物を見つけたような眼差しで亜美を見る）

……ハッ…ハッ……
（荒い息と共に涎をボタボタと垂らし、ゆっくりと近づく）

>>338
あ…、ごめんなさい狼さん…
待機しているうちに、眠ってしまったわ
私としたことが、ごめんなさいね
受験勉強の息抜きに、また今度お相手してくれると嬉しいわ
（近付いてきた狼の鼻先に、チュッとキスを落として去ってゆく）

【一言落ちです】

340

>>336
【大変、失礼しました…】
【あれから結局買い換えることになってしまいましたが、どうにか復帰できました】

【もしまだお相手願えるのでしたら、来週辺りから時間が取れそうですので、もう一度打ち合わせいたしませんか？】


【取り急ぎ、ご連絡だけさせていただきます。失礼しました】

ﾊｧﾊｧ

>>341
【おかえりなさい、PC買い替えとは災難だったね…】
【来週打ち合わせしましょう、何曜日に会えるか教えてな】

【連絡が取れて嬉しい、黒犬より】

ハァハァノ＼アノ＼ア

動物さんと戯れて…受験勉強の息抜きしたいわね
（草の生えた河原に腰かけ、ふぅ…と、吐息を漏らし）

（ウトウトして体育座りのまま、微睡みかけてしまって…）
…いけない、風邪ひいちゃうわ
お家に帰らないと

【落ちます】

おや、残念。

>>343
【お返事が遅れて、申し訳ありません…】
【ええと、明日の夜以降なら打ち合わせの時間が取れそうです】

【何曜日の何時ごろが都合がいいか、教えてくださいますか？】


【お返事、お待ちしております】

>>348
【こちらこそ返事が遅れてしまった】
【打ち合わせというだけなら、今日から来週一杯は夜なら8時以降】
【今日ならロールも出来る時間あるし、そして来週の水曜以降でもロールするほどの時間が取れると思う】

【会えるその日を待っているよ】

>>349
【お待たせしました、明日、というかもう今日ですわね】
【今日の20:00くらいから、打ち合わせの時間が取れそうですの】
【上手くいけば、プレイ時間も…】

【打合せだけでしたら、今日以降ならいつでも大丈夫ですので、お返事くださいませ】

>>350
【今夜の8時なら帰ってこれてると思うかえあ、是非】
【打ち合わせだけでも出来たら嬉しい、では時間に待っているよ】

>>351
【ありがとうございます。お待ちしておりますわ】


【待ち合わせと、打ち合わせにスレをお借りします】
【…待ち合わせはともかく、打ち合わせは打ち合わせスレに移動して行った方がいいかも知れませんわね】

【こんばんは、確かにそうかもしれないな】
【どの位綿密にやるのかは分からないが…】

>>353
【こんばんは、漸くお会いできましたわね】
【案外あっさり終わってしまう可能性もありますけれど、どうしましょう】

【今見たところ、打ち合わせスレは使用中みたいですし…こちらでしましまいましょうか？】

>>354
【お互いに時間が合わなかったし、PCの不調とかも重なったし…】
【とにかく今夜会えて何よりだよ】

【獣姦は身体の都合上出来る事が限られるからなぁ】
【言葉もしゃべれないし…打ち合わせも塞がったし、ここで話しちゃってもいいだろう】

【まずは犬姫様の希望を改めて伺って、そこからかな】

>>355
では失礼して、【】は外させていただきますわ。

やっぱり、言葉の問題がネックですわね…。
テレパシーのように、意思の疎通が可能ということにしてしまっても、いいかと思います。
あくまで喋れないことにこだわる方も居られますが……私は、あなたのやりやすい方でいいと思いますわ。

希望……そうですわね…。
やはり逞しくて、私よりも大きな身体をしていて、その上さらさらの毛皮をした方でしたら申し分ありませんわ。
そんな方に、荒々しく、激しく……けれど確かな愛をもって抱かれたいですわね…。

>>356
ではこっちも外してしまおう。
元々獣姦目的でこっちを覗いていたのだから、こっちはしゃべれないという前提だったが。
犬姫様が意思の疎通を図りたいのであれば、そういう風にしてもこっちは構わない。
やりやすいことには変わらないのだからな…
犬化の魔法をかけられた時に、犬の言葉が分かるようになったって事でいいだろう。
その影響で犬しか愛せなくなったというのならなおさら。

ムーンブルクの姫が小柄な娘であるなら、こちらが大型犬であれば問題は無い。
しかし毛並みがいいと言うことは、かなり血統のはっきりした上質な犬なんだろうか。
だったら、どういういきさつでこうなったのかって所だろうな。

初めは、犬の時最初に強引に交尾してきた野良犬、といった位のものだと勝手にこっちは思っていたが…
意志が通じ合うのなら和姦で、愛情たっぷりに…という変り種もうまくいくだろう。
こちらはそれで一向に問題無い。

>>357
確かにあまり喋れすぎると、獣姦らしさは減ってしまうかも知れませんわね…。
ここは間をとって、しゃべれないけれど、何を言っているか何となく解る……くらいにいたしませんか？

血統というよりは、私のお手入れのたまもので…でしょうか。
ようするにブルドッグなどのように、極端に毛の短いタイプでなければよい、ということですわね。

始まりは強引でも、何度も情を交わせば生まれてくるものもあるかと思いますわ。
正直……あなたの出自は余り高くない、いいえ、おっしゃるとおり野良犬であるほうが…私も興奮いたします。
一介の野良犬と、誇り高き勇者の血統が混じり合い、後世まで伝えられ続ける…。
……なんて、とても素敵だと思いませんこと？

>>358
つまりお互いに話しつつも、その意図はなんとなく伝わってる、という程度に留めると。
こっちは犬で、本来は吼えたり鳴き声を出したりというだけが本来だが。
その意志は普通の台詞のように描写すると。
そんな感じでいいのかな…？

なるほど、こちらは黒毛の大型犬という位しか考えてなかったので。
犬種で犬姫様の好みがあるのならその犬になってみせよう。

では俺は、そちらが犬に変えられてた時にムーンペタの街で姫を襲って犯すように交尾した野良犬。
犬になってたときは毎日のように交尾して、人間に戻ってからもその事は忘れられず。
ムーンペタに戻ってきた時、人に戻ったはずなのに俺を探して遂に犬と人で交わってしまった。
平和を取り戻したときには、城に連れ帰ってきて、毛並みも整えて、見違えるような立派な犬に見えるようになったと。

こっちも当時は毛並みのいい美しい雌犬と思って強引に物にしたが、あまりの素晴らしさにだんだん愛情を持って交尾に望んでいたっていう風に考えていいか？

>>359
はい！どちらも私の理想通りで……本当に素敵！＞意思・馴れ初め

犬種で言えばそうですわね…コリー辺りが、好みですわ。
……あなたのほうからのご希望は、何かありませんの？

>>360
コリー犬だな、姫がそれがいいならばそれで行こう。
個人的にはあまり野良犬な印象が少ない犬種だが…

理想の設定だったならその方針で構わないか。
満足してもらえて嬉しい、それでこっちの希望というかなんというか。

犬の交尾は一度出したらそれでおしまいなんだが。
人との交尾に慣れて、人風になったって感じはどうかと。
舌で愛撫したり、一度出しても尻を突き出しあった姿勢で膨らんだ根元の瘤を抜くアレをせずに再び挑んだり。

まぁ、こういう設定だからちゃんと交尾じゃなく性交をしたいというわけだ。

>>361
申し訳ありません、我侭で…。

勿論、構いません。
全身を舐め回されたり、ロッキングから抜かずに立て続けたりは……私も望むところですわ。
お返しに私も、あなたのペニスからお尻の穴まで、舐めて清めてさしあげますから。

他には何か…ありまして？

>>362
いや、構わないよ、せっかく異種間で純愛するんなら。
好ましいタイプがいいのは当然の事。
こっちは好みの雌犬を選んだのに、そっちが好みじゃないのは不公平だろ？

本当に交尾というよりは性交だな。
こんなめくるめく快楽を知ったなら、ただ子作りの交尾をするよりも人間との交わりに嵌ってしまうのも当然か。
そういう事なら人間とのセックスに慣れた犬として振舞わせてもらうよ。

様々な行為を楽しもう。
手がこんなだから、巧みには可愛がってはやれないのだがな。

後は、前に少しやりとりしたような紫髪の良い身体な姫様で居てくれれば嬉しい、位か。

>>363
ありがとうございます。
存分に愛し合いましょうね、あなた♥

体つきについても、了解いたしましたわ。
普段好んで着ているローブのような緩やかな衣装の下にある身体のラインの見事さを知っているのはあなただけ…。
新生ムーンブルク王国初代国王である、あなただけです。


…私のレスの遅さが原因で、結構かかってしまいましたわね。
プレイは後日…で、よろしいでしょうか？
一応一番近くでは、土曜日がほぼ一日、空いていますが…………。

>>364
喜んでもらえるならそれでいいって事だ。
是非愛し合ってる時も、そのハートマークが飛び交うような甘い声を聞かせて欲しい。

犬が国王か、再建したばかりなのになんて不安な国なんだろう。
俺は犬だからそんな事は気にしないで、気に入っている雌犬姫を可愛がるだけだけど。
その秘密の身体、独り占めにさせてもらおう。

あぁ、俺もそう思ってた。
土曜日は夜に出かける用事があるので昼から夕方までしか空かないのだが、それでもいいかい？

>>365
かしこまりました、あなた♥

大丈夫ですわ、私が全力でサポートいたしますから。
あなたは悠然としていれば、それで十分♥


お昼から夕方まで、ですわね。問題ありません。
お時間は………12時くらいから、私は来れますわ。

>>366
ありがとう、正直人の世のあり方などさっぱり分からないからな。
俺はお前と愛し合ってればそれで満足だから。

では土曜の昼12時から…17時、場合によってはもうちょっと出来るかもしれない。
短いがそれで頼む…
凍結とかそういうのはこちらは大丈夫だからな。

>>367
12時から、17時少々………と、ちゃんとぼうけんのしょに書き込んでおかないと…。

…本日はありがとうございました。
次に出会うのは土曜日ですわね…それまでお体などに気をつけてくださいませ。

それでは、失礼いたします。おやすみなさいませ、あなた♥

>>368
あぁ、そちらも、子作りは体力が勝負。
どちらも元気で土曜日に相見えよう。

今日はありがとう犬姫様、こちらもこれで落ちることにする。
今夜は打ち合わせだけで使わせてもらい失礼した。
スレをお返しさせて貰う。

370

獣姦あげ

？

【犬姫様おはよう、ちょっと都合が悪くなって、12時からは無理になってしまった】
【ただ、1時か2時には戻って来れると思うので】
【戻ってき次第、ここに書き込むので、少し待っててもれないだろうか、突発で申し訳ない】

【さっき無理と言ったばかりだが、予想外にスムーズに事が進んだので戻って来れた】
【予定通りに12時から始められるので、もう一度連絡しておくよ】

>>373-374
【畏まりましたわ、あなた】
【それではレスをしたためつつ、待機させていただきますわね】

【こんにちは、当日に慌しくてすまないな】
【ここからは18時頃まで大丈夫なので、長いかもしれないが宜しくお願いしたい】

【犬姫様？こちらに気付いているだろうか…】

（大神官ハーゴン、そして破壊神シドーが、三人のロトの勇者の子孫に倒されて数ヶ月───世界は復興の道を歩み始めていた）
（とは言え未だ、その爪あとは深く、特に完膚なきまでに荒廃させられたムーンブルク王国の被害は甚大だった）
（だが、新生ムーンブルクの国民にとって、目下の懸念なのは約半月前に今は女王代理である王女が自ら行った、婚約発表である）
（勿論普通に考えれば、それは歓迎すべきことだ、しかしそれは相手が人であれば、の話だろう）
（事もあろうに女王代理がその場で紹介したのは、毛の長い、黒い……………大柄な、一匹の犬だったのだから）
（王女曰く、ハーゴンの呪いをかけられ、犬に姿を変えられた時、二人の王子によって元に戻るまで守っていてくれたのがその犬であり）
（その呪いも完全に解けたわけではなく、自身が子供を作れるのは犬とのみ）
（ムーンブルクの血を絶やさないためにも、王女としてこの犬と婚約し、契り、子を成す……とのことに、一時期国は大いに揺れたが）
（逆にそれが、そのことをあまり考えないようにと、国民を復興に駆り立てたせることになったのだから、皮肉なものである）
（仮にそれを咎められ、廃嫡され、国を追われようとも……………あっさりと、王女はそれを受け入れただろう）
（けれどもそうするにはまだ、この国は指導者が必要であり）
（力ずくで王女と犬を引き離そうにも、一国の軍隊にも匹敵し、世界でも三本の指に入る大魔法使いである王女をどうにかできるものが居る訳もなかった）
（………ともあれ、はっきり言ってそんなことは、一人と一匹にとってはさしたる重大事ではない）
（そして今夜も、王と、王女と、ごく限られた侍従のみが入室を許される、王族の寝室にて……王女と獣の、濃密な愛の営みが交わされようとしていた）

お疲れ様でしたわ………。
けれど、もう一頑張り…………妻としてのお勤めを、私に果たさせてくださいな、あなた♥
（５、６人は楽に寝れそうな天蓋つきのベッドの傍らで、その逞しい身体にブラシをかけてマッサージをしてやりながら）
（純白の下着姿で、王女は夫に微笑みかける）
（再会した直後はくすんでいたような毛も、良い食事とブラッシング、トリミングで、今は夜闇のように艶やかだった）
（鋏で軽く伸びているところの毛先を切りそろえ、もう一度ブラシで毛を落としてやると、その頭を優しく撫で）

精霊ルビスよ………。
…今日こそ、私に………この王国に、お世継ぎをお授けください…ちゅっ……♥
（神に祈りを捧げると四つんばいになり、軽くキスをして、その口元をそっと舌でなぞった）

>>376-377
【お待たせいたしました】
【18時ごろ、ですわね。ではそれまで、存分に愛し合いましょう】

【それと…お名前をできれば、お願いしたいのですが…】

【いいや、気にしないで欲しい】
【こちらこそ宜しく頼む……】

【名前に関しては、今、こちらも設定や状況を描写しながらレスをしているけれど】
【犬姫様が俺に名前を付けてくれ、俺はしがない町の野良犬だからな…】

（はっきり言って、今俺が置かれている状況にはついていけない点も多い）
（ある日、俺が発情し…交尾した毛並みの良い非常に好みの雌犬が居たので無理矢理にでもモノにした）
（野良とは思えないほどで、薄汚れはしたものの、今まで相対したことのないような雰囲気を醸し出す美しい雌犬だった）
（大層気に入って、それから日ごと求めたのだったが…突然俺の前から姿を消し…）

クーン…ハフッ！ぐるるるるる……
（心地よく俺の毛並みを整えてくれる目の前の人間の雌、ある日俺の前に現れて）
（あの時の犬だとか訳の分からない事を言いながら……俺と交尾した信じられない人間だ…）
（しかし、その時に感じた初めての感覚、子作りという以外に交尾に対して何も感じていなかった俺が知った「快感」）
（そう、快いのだ…目の前のあの雌犬と同じ雰囲気を持つ人の雌との交尾に）

ハッ！ハッ！…クーン…
（愛らしい顔が寄せられ、人と犬で口付け？を交わす）
（犬同士ではしない習慣だが、人の間では番同士で愛情を高め、その証としての行為らしい）
（すっかり人間の交尾の作法を教え込まれた俺は、その新鮮な気持ちよさを求め、全く造りの違う雌の唇を舌で舐め上げ）
（自分の舌を伸ばして姫の口内へとねじ込みながら舌同士を絡み合わせてやる）
（こうすると、とても気持ちがいい……）
（ビリビリと痺れるような気持ちよさがあ俺の身体を駆け巡っていく）
（人の雌との交わりがこんなに気持ちいいとは…）
（俺は、日の出ているうちのすわり心地の悪い場所にじっとしていなくてはいけない時間よりも、今のこうしている時間が大好きだった）

【人間的な心理描写メインになってるが、こんな感じのレスでどうだろうか？】
【試行錯誤しながらだから、やり難いようだったらまた変えてみるので遠慮なく言ってくれ】

>>381
ん…ぺろっ……ちゅっ、ちゅっ…。
…あんっ、はい……解っていますわ、あなた……あむ…んちゅ、ちゅぐ、んじゅっ…。
れろ、れろれろっ………ぺろっ、ちゅくっ、んれろっ………。
（柔らかな毛並みの身体を抱きしめながら、キスを交わしていると）
（唇を舐めていた舌が伸ばされ、人間よりはるかに長く、そして薄いそれが口内にねじ込まれてくる）
（それを受け止め、音を立てて口内で絡め、混じった唾液をこくんと飲み下すと、身体中が熱く火照ってきた）
（素肌に触れる毛皮の心地よさと暖かさに目を細め、もっと感じたくて、そっと下着を取り去り、胸をあらわにする）
（普段ゆったりとしたローブに隠されているそれは、細身の身体に反して豊かに実り、重そうに揺れていて）
（初々しさを感じさせる桜色の頂は、もう微かに固くなり始めていた）

あなたも、喜んでくれてますわね…。
ほら、ここ………こんなに、なさって………。
（片腕でその身体にしがみつきつつ、もう片方をそっと後ろ足の間に差し伸ばし）
（毛皮の間から僅かに姿を除かせている獣根に触れ、ワイングラスを持つかのように人差し指と中指の間で挟むと）
（親指の腹でその赤黒い先端を弄り、扱いて、興奮を高めていった）
（むずむずとする乳首を毛皮で擦りながら、少しずつ息を荒くして、毛づくろいをするかのように、口にとどまらず、喉元まで舐めていく）

れろっ…ん……ぺちゃっ、ぺろっ…ちゅっ…………んん…はぁ………♥


【解りやすくて、とても助かりますわ】
【ではお名前は、おいおい考えさせていただきますわね、ふふ…】

ハフッ！わうわうっ！！くるるるっ……
（自分の熱い息がさらに速くなっていくのを感じる）
（こうやって雌と舌を絡めあう事でなぜこのようになるのかは分からないが）
（自分のように平べったいそれではない、小さく、尖った舌に巻きつけるようにすると、涎がたっぷり舌に乗り）
（それをかき混ぜるようにして何度も何度も泡立てるようにしてしまう）
（そうした事を続けていくうちに、俺の肉棒が少し反応を見せ始めたようで、先が外気を感じてしまう）
（それに気付いた頃、雌が自分の皮を脱ぎ始めた…人間は自分の身体に別の皮を巻きつけている）
（習慣の違いは個人的にはぴんと来ないものだが、雌犬とはまるで違う柔らかそうな膨らみが目の前に露になると）
（今まで触れたその柔らかさや甘い匂いを思い出し、ゆっくりと雄棒が交尾への準備を始めるのを感じた）

グフッ…ハ、ハ、ハ、ハッ…きゅーん…
（雌の前足が俺の雄棒に伸ばされ、俺の物とは全く違うそれが巻きついて擦り始める）
（この人の雌と交尾するようになって初めて知った快感、これを知ったらもう雌犬との子作りなど味気なくてやってられない）
（涎塗れの舌が俺の喉元をくすぐり、そして雌の手の中で俺の雄棒がどんどん大きくなっていく）
（辺りの犬の中でも断然大きく、力強い俺の、並の人間よりも大きなそれが、すべすべした前足に絡みつかれ）
（みるみる硬くなっていった…思わずその快さに、情けない声を上げてしまうが）
（構わず身体をこすり付けてくる雌の、犬とは全く違う肌触りに、生き物としての欲望が膨れ上がっていく）

ワウ！ハッ！ハハッ！ぴちゃっ…ぴちゅ……
（されるばかりではつまらない、人間風にならって、雌の身体をふんわりする、足元が心もとなく感じる程のふわふわした床に押し倒し）
（まんまるい柔らかな胸を爪を引っ込めた前足を乗せてグリグリと押さえたり、回すように押し込めたりしてやる）
（「人間風」をこの雌に教えられながら、知った行為だが、前足に伝わってくる柔らかな気持ちよさは俺も大好きだ）
（さっきされたように噛み付けば、折れそうな細い首筋をぺろぺろ舐めて）
（雄棒をメキメキと硬くしながら甘ったるい人の雌の匂いを楽しむ）

【だったらこの調子でやらせてもらうよ】
【分かった、好みの名前を付けてやってくれ】

>>383
とても、逞しいですわ…素敵…………。
こんなに熱くて、硬くて………人間のとは、比べ物にならないほど雄雄しくて…。
…………思い出しますわ、あなたのこれに初めて貫かれた日のことを……。
街の隅で、あなたが私を女にしてくださった、熱く…………めくるめく、官能の夜のことを…。
ちいさな私の身体に、あなたはこれを突き立てて…そして……子袋いっぱいに、放ってくださいましたっけ…。

それからはもう、毎晩でしたわね…あの時に身ごもらなかったのが、不思議なくらい………。
（毛を噛んで柔らかくして、唾液の乗った舌先で整て、身づくろい、毛づくろいを行いながら）
（熱っぽく囁き、赤黒く、ミミズのように太い血管を巻きつけた獣根がムリムリとそそり立つのを見てうっとりとする）
（幹に指を絡めてしごき続けつつ、先端をすべらかな腹部にこすり付ければ、滲む先汁に寝室へ雄臭さが充満していく）

きゃっ………ふふ、今日のあなた、なんだかとても大胆……hearts;
はぁ…はぁ………あんっ、ふあっ……んんんんっ…んっ……きゃうぅぅんっ……！！
そこ、それっ……乳首、肉球で転がされるの…………私、大好きっ……！ふあっ…ああああっ、あなたぁぁぁぁぁっ……！！
（寝転んでも型崩れしない美乳を、ぽふっと前足で押さえられ、そのままぐにゅぐにゅとこね回される）
（そんな獣とは思えないその技術も、根気良く教え込み、そして学び取ったからこその、努力の賜物だった）
（首筋への熱い舌攻撃に肌を紅潮させながら、今度ははいていた下着も脱ぎ捨てて、染み一つない裸身をさらけ出す）
（汗ばんだ肌はフェロモンの香りを纏い、ことに秘所は甘酸っぱい、発情した雌の匂いを濃密に放ち雄を誘った）
（後足の間でぶらぶら揺れる獣根に微妙に手が届かず、申し訳なさともどかしさを感じて、少し考え込むと…）
（大きく口を開き、舌を伸ばして、小刻みにそれを動かしてみせる）
（それの意味するところは、そう…………熱く柔らかな唇と舌で獣根を迎える、口唇愛撫の誘い）

はぁ………………どうぞ、あなた…。
よろしければ、私のこれで…僅かなりとも、欲望をお満たしくださいませ……………♥

わうわうっ！！ハッ！……はっはっ…
（前足の肉球にコロコロとしたしこり立つ硬さを感じ始める）
（人の雌が発情し始めた証だ…俺の雄棒がムキムキと張り詰めるのと同じようにこの雌の胸もこうなっている）
（人との交わりも長く、もう無数にこなし、「人」の流儀も教えこまれて知った人の形）
（雌が発情している喜びに満足を覚え、柔らかくそして一点だけ硬いその不思議だが快い感触をたっぷり楽しんで）
（首筋からそのふくらみまでを舌でたっぷりと涎をなすりつけながら舐めまわす）
（飼い犬が飼い主に愛情表現をする時に、頬や身体を舐めるらしいが）
（今行っているのは俺の番の雌犬に対する発情の証、舌先にも、乳房の感触を感じ）
（しこり立つ乳首を弄ぶように舐めながら、次第に匂いの濃くなる甘い香りに交尾への期待を高めていくのだ）
（今ではすっかり清潔になり、ふさふさした黒毛を撫で回す雌の手に快楽を感じながら、同じように自分も肌を舐め回してやる）

おふっ！ワン！あうぅぅぅっっ〜〜〜っ！！！！
（そんな風な愛撫の繰り返しに、雌が口を開き、舌を淫らにくねらせているのを見つける）
（それは俺の雄棒を口で気持ちよくしてくれるという合図だ…）
（時に言葉の通じぬ事を、自分の手が人のようになっていない事を歯がゆく思うこともあるが）
（次第にこの生活に慣れるうちに、大体の事は分かるようになっていた）
（雌犬の時には言葉は分かっていたというのに、不便なことは変わりは無いが）
（身を反転させ、顔に跨るようにしながら腰を沈めて自分の雄棒を含ませていく）
（そしてぬめった熱い舌が、先端に触れ、熱くじっとりしたものに含まれる感覚を覚えると）
（そのまま喉元へゆっくりと沈み込ませていった…）
（また、俺も、雌の股座に顔をもぐりこませ、更に香りの強くなった雌穴を舐め回し）
（与えられたミルクを舐めるように、舌を激しく暴れさせ舌を奥までねじ込むようにしてやる）
（今自分にされているお返しのように）

>>385
くぅんッ、きゃうっ……ううぅんッ！！
ひあっ……おっぱい、ぺろぺろされてっ…乳首が、じんじんしてっ……あんっ、あっ、あああっ……！！
熱い、吐息が……………くすぐったくて、気持ち、いいっ……♥

んふっ………世継ぎを孕めば、ここからお乳がでるんですのね…あなたにも、味わってもらいたいですわ…あんっ♥
（子犬の鳴き声のような喘ぎと共に、グラマラスな身体をびくびくと痙攣させると）
（優美な曲線を描く膨らみにそって舌が這い、フェロモン交じりの汗を舐め取ってから、乳首を舌先で転がされた）
（激しくなる胸の鼓動に頬を染め、指で梳くようにしながら毛皮を愛撫すると、お返しにか鎖骨や頬を舐められて）
（ゆっくりと、けれども確実に、交尾へのムードが高まっていく）

んはァ………。
一先ずはここを、私の子作り穴だと思って…存分に…んぷッ……んむ、んぐ…にゅぶぷぷぷぷぷぷッ…♥
んぼぉッ、がぽッ、んぼッ、んっふ、んん、んぼ、ちゅぼ、ぶぽ、ぶっ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ♥
（こってりした雄の匂いを放つ獣根が、大きく開いた口にもぐりこみ、舌をガイドにぬじゅッ…と喉にまで埋められる）
（膣内と異なり襞はないが、その分自在に動く舌で口腔を圧する塊を、慈しみをこめて舐め回し）
（頬をきゅっと窄ませて吸引すると同時に、頬の裏側のぬるぬるした粘膜でも擦りたてていく）

んんんっ、んんんっ、ん、ん、んんんんんんんっ♥
……えぁ……ぬろぉぉぉぉッ………ぷはッ……！！
あん、ああああっ、あなた、の、舌使い、凄くて……！いやらしい汁が、びちゃびちゃになるくらい、でてっ………！！
はぁ……はぁ…んんんんっ！きゃうんっ、きゃんっ、きゃうううううううんっ！！
（口腔どころか喉まで征服されながら、熱烈なクンニを見舞われて、ついにしゃぶっていられなくなる…うっかり、噛んでしまいそうで）
（代わりにと身体の位置を僅かにずらし、普通とは逆の方向から獣根を乳房の間に通して挟んだ）
（唾液と汗が潤滑油になり、にちゃにちゃと動かすたびに卑猥な粘着音をさせ、いきりたつ雄の証を、極上の柔らかさに包み込み）

ちゅっ…れろ、んれろっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅう……にゅろ、れろ、れるれるれるっ……♥
（同時に腰に腕を回してひきつけ、排泄物がついて汚れないように短く毛が切りそろえられた獣の尻穴に、躊躇いなく口付けると）
（ねっとりと舐め解して清め、吸い、舌先を差し入れて、己の感じている快感を少しでも分けてあげようと、熱心に舌を動かした）

ハッ！ガフッ！！ワオッ！！ワォォォォン！！
（沈み込ませた腰の下では、熱い雌の口内のぬめった舌が猛り狂う俺の雄棒を迎え入れていて）
（小さな柔らかい舌が元気に暴れまわって、太い幹に絡み付いてくるようだった）
（涎が後から後からと湧いてくる…あっという間にびしょ濡れになったむわっと匂いを放つ雄の肉棒を）
（激しい音を立てて吸引するその口の責めっぷりに、思わず吼え声を上げてしまった）
（こんな事、犬同士の交尾では考えもしないし、意味も無かった）
（交尾とは、気に入った雌の穴に突っ込み、出して、己の血を残すこと）
（あの毛並みが素晴らしい美雌犬に、夢中になって毎夜毎夜交尾を繰り返した結果が、今この人の雌との交尾に至るとは思いもしなかった）
（しかも、こんなに気持ち良い、癖になって止められないような交尾を教え込まれるとは…）
（雌の濡れた穴にも劣らない口内へジュブジュブと獣棒を出し入れし、激しく、熱い口を犯し抜く）
（子種は、腹の中に注ぐものだと思っていたが、人と交わるようになり、繋がる前にもこうやって抜かれることから）
（出す、という行為そのものが心地よい事だと知った…熱い雌の舌が、俺の弱い場所を激しく責めてくる…）

ンッ！ンッ！ハブッ！おぉん…くちゅちゅちゅちゅっ！！！
（夢中で雌穴を舐めしゃぶっていると、まるで漏らしたように汁が溢れてくる）
（雌犬とは量も全く違う大量の汁が、その雌の匂いをアピールするようにふんわり鼻をくすぐり）
（舌でぐちゃぐちゃかき混ぜながら、俺も負けないように雌を感じさせる）
（気が付くと、口から雄棒は抜かれていて、代わりにあの柔らかい胸肉で挟まれていた）
（俺はこの柔らかさが大好きだ……汗や涎で濡れた柔らかい肉で擦られる快感は犬同士の交わりでは得られないもので）
（人という存在の凄さを思い知る、舐め回していると、不意に俺の尻の穴に舌をねじ込まれて驚きの声を上げてしまった）
（なんとなく悔しくて、俺も同じように雌の尻の穴にも舌を伸ばし、硬い皺を穿るように舐めてやった）
（しかし、こちらは硬く、俺の柔らかい平べったい舌では、前の穴のように容易にねじ込むことは出来ない）

ハッ！ハッ！ハッ！……うるるるるっ……がふっ！アオォォォォォォン！！
（雌の激しい口と胸で、射精感がどこまでも高まり）
（寸前まで昇ってくるのを感じると、根瘤が大きく膨らみ……）
（獣臭い俺の子種があきれるくらい大量に迸っていく）

>>387
んぱっ、ん、んちゅぱッ、んちゅっ、ちゅっ、んちゅぅぅぅ………あんっ♥
くすっ………あなたも、してくださるんですの……？
………はぁ……ふふっ…んっ、くぅ………くすぐったい、ですわ……ぁっ………♥
（舌先で丁寧に、周りの毛を整えてあげていると、不意に自分の窄まりに熱くぬめぬめした感触がして）
（感じる吐息から、律儀に………というか悔し紛れに、同じところをされていることに気付き）
（少しおかしくなってくすくす笑うと、むしろ肉芽や秘所に浴びせられる熱い息に、身体をもぞもぞくねらせた）

んっ………あ、出るんですわねっ…熱い子種、びゅるびゅるッ…！！
ふあっ、あああああっ……んんんんんんっ……！！凄い、量っ…………くぅんッ、んっ、んああああああああんっ！！
（やがて腰が跳ねだし、谷間に埋められた獣根の元が洋ナシ形にぼこんと膨張して、低いうなり声が漏れ始める）
（その瞬間、谷間に挟まれた根瘤をむぎゅっと二の腕で外から胸をはさみ潰して圧迫し、遠吠えと共に迸る獣汁の後押しをした）
（びゅっ、びゅるッ、びゅびゅびゅッ、どびゅっぴゅっ、びゅびッ、びゅちちッ……！！）
（本来先汁を出してからのはずの射精は、快感の激しさゆえかほぼ同時で、下腹部に、腿に、そして紫色の茂みに、べったりと降りかかった）
（その熱さ、その量にあてられ、腹の上から子宮を精液で叩かれて、負けじと獣じみた叫びを上げながら、頂へと押し上げられる…）

………はぁ………んん…っ……いっぱい、でましたわね…あなた…………♥
これだけ濃ければ…今日こそ、授かれそうな気がしますわ………ぺろ…ちゅ、じゅるちゅっ…♥
（後足の間から身体を抜くと、へばりついた子種をゆっくり、胸に、腕に、腿に、顔に、髪に塗り伸ばして）
（手についたものは舐め、この身は天辺からつま先まで、この匂いのする子種を放つ雄のものだ、とマーキングする）
（そしてそのまま、床に敷かれた絨毯の上に膝立ちになって、ベッドの縁に身を預けながら、肉付きのいいお尻を、そっと突き出した）
（既に解れきった秘所はくぱりと開き、てらてらと蜜をまとい、その奥にある愛液を垂れ流す窪みをひくつかせている）
（呪いが解けきっていない証か、そのお尻の尾てい骨のあたりには、白い尻尾がいつのまにか生えていた）

…さあ………今度は、こちらに………♥
……勇者の血を引く、由緒正しきムーンブルクの王家を、私とあなたの手で…蘇らせましょう……あなた…♥

わふっ！！ぐふっ！！がはっ！！！
……ぐるるるる………
（ビクビクッ！と、自分でも制御しきれないほどの射精快感が体中を突き抜けていく）
（本来雌穴に嵌りこんで、精を漏らさないようにするための根瘤が）
（今は乳肉に挟みこまれて管の中を突き抜ける精を搾り取るようにされて、雌の身体に浴びせかかっていく）
（俺の精は多い、注ぎ込めば雌犬の子宮など一杯になってしまうほどで）
（その大量の精は、白く柔らかい肌を一気に生臭くねっとりと染め上げていった）
（この快楽が止められない、自分で止める事も出来ない）
（人と交わるというありえない環境の中、自分の中でももはや雌犬との交尾では満足出来ない身体にされている事を自覚して）
（自分も雌の秘肉や尻穴を舐め回して、身体の下にある人の体が自分と同じように快楽に震えている事を知り…）
（深い満足感と、更なる欲望を掻き立てられて、射精しても中々萎える事のない自慢の獣棒を震わせて）
（いよいよ本格的に交わろうという、そんな期待に射精しながらの雄棒は痙攣していた）

ハッ！ハッハッハッハッ……グフッ……
わぉぅ！！かふっ！ワオォォォォォォォォォォォォッッッン！！！
（ここまで雌が高まると、なぜか俺たちと同じような尻尾を生やす）
（その白い尻尾は確かに以前街で捕まえて交尾した雌犬のもので、これがこの雌の言う突拍子も無い事を信じる原因だったが）
（それを目の前でふりふりと誘うように揺らめかされると、耐えられなくなってしまい）
（前足を小さな肩に乗せ、まだ射精が完全に止まりきっていない自らの雄棒をしっかりと雌穴に狙いを定め）
（根元まで遠慮なく突き入れる）
（人間の雌穴は、柔らかく、熱く…そして犬の雌穴と違い、驚く程汁気が多い）
（そして…気持ちよさも比べ物にならない程に上だ…）
（この味を知ったからには、もう犬は抱けない…そして、子作りという以外に交尾に意味を見出してしまうのだ）
（こうなったら自分でも腰を止める事は出来ない）
（雌犬との交尾の時以上に、激しく腰を使い、遠慮と言うものを知らない逞しく、生命力に満ち溢れた腰使いで）
（ひたすら雌の濡れた穴の心地よさを味わって、びちびちっ！と音を立てながら熱い愛液を弾き飛ばしながら）
（尻尾を振って、息も荒く……夢中で人間の雌の……ムーンブルクという一つの国の王女の、高貴な少女の膣穴を激しく犯し抜くのだ）

>>389
はぁ…んんっ………そう、そこですわ…。
今こそ…新しき王家に相応しい、新しき血を…この国の新たな希望となる、世継ぎを………！
…お父様…………プリンは必ず、成し遂げてみせます、この御方と共に……ムーンブルクの復興を！！
ですから、どうか、ご覧に、なって……い、い、いてっ……くださっ、あ、あ、あああああああああっ………♥
（爪をひっこめた手が、両肩にしっかり乗せられる）
（そして未だに濁汁を噴きこぼす先端がにちッと秘所に、窪みに押し付けられ、そして…一息に根元まで突き入れられた）
（熱く蕩ける襞が、はちきれそうなほど膨張した獣根をねっとりと包み込み）
（数箇所がランダムに、しかし連動しながら一際強く食い締めて、まるで口付けのように、子宮口が吸い付いてくる）

あうぅぅんっ、ひゃうんっ、きゃうぅぅんッ♥
きゃんっ、きゃん、くぅぅんっ、わおッ……あおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんッ♥
（奥の奥には他と場所と違うつぶつぶ、こりこりした感触が集まっていて、そこに獣根が擦れると）
（擦った方も擦られた方も、痺れるような快感が全身を貫いていった）
（腰をぐんぐん動かすたびに、潤沢な愛液が際限なく湧き出して、すべりを助けつつ、粘膜と粘膜の一体感を促してくる）
（いつしか王女の喘ぎも犬の遠吠えのようになり、一人と一匹ではない、二匹の雄雌が睦みあう子作り交尾の様相を呈して）
（そしてそれはますます、愛欲の赴くままに、激しくなっていく…）

あおぉぉんッ、きゃううううんっ、きゃん、きゃいんんッ♥
くぅぅうんっ、くぅん、はふ、はふ、はッ、はッ、はッ……きゃうんっ、わうぅぅんっ、きゃんっきゃんっきゃんっきゃうぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
（もう言葉は要らない、突き出したお尻でのの字を描くようにして野性のピストンを迎え撃ち）
（ひたすら雌犬の鳴き声を上げて、一ミリでも深い結合を求めて、時折こちらからも腰を突き出した）

【そろそろお時間ですわね、あなた】
【……何だか結局、最後まで名前なしで進んでしまいそうな気がしなくもない気がしてきましたわ…】

【……あなたは次は、何時ごろならお見えになれますの？】

【次のレスで6時を超えそうなので、よかったらここで凍結してもらえないだろうか？】
【今から本番って場面なのだが…】

【うむ…それはそれで、とも思うがそこは姫様にお任せだ】
【次に来れそうなのは来週の火曜か水曜辺りになりそうだと思う】

>>392-393
【火曜か水曜、ですわね】
【それでしたら私は……21:00くらいから、待機できると思いますわ】
【あなたがお望みでしたら、もう少し早くこれないこともありませんけれど…】

【いや、無理などしなくてもいい】
【落ち着いて始めるのがいいし、俺も大体その位の時間だろうしさ】

【どっちかと言われればおそらく水曜が濃厚だと思う】

>>395
【ありがとうございます】
【では、水曜日の21:00に、今度は伝言スレで待ち合わせして、お会いしましょう】
【もし何かあったら、やはり伝言スレにメッセージをくだされば、結構ですわ】

【お疲れ様でした。その…とても濃厚にしていただいて、私とても感激しておりますわ】
【水曜日、楽しみにさせていただきますわね、あなた♥】

【それなら今後の連絡は伝言板で】
【来週の水曜を心待ちにしているよ】
【喜んでくれてありがとう、犬姫様もいやらしく、そして立派な雌犬ぶりを見せてくれてよかった】

【では今日はこの辺で、また来週会おう、お疲れ様でした】

２人、いや二匹とも乙〜

【スレをお借りします】
【待ち合わせの方で、少し遅れるとの事だったので、先にレスを作りながら待っている事にするよ】

【犬姫様は、ゆっくりとしてくるといい】

ワオォォォォォォォォォォォン！！！
ハッ！ハッハッハッ！ハフッ！！ガフフッ！
（人間の雌というものは、本当に犬と違って穴が気持ち良い）
（中の具合も湿り気も、熱さも、締め付け方も全く違う）
（こんなものを味わってしまったら、二度と雌犬との普通の交尾は満足に足らないだろう）
（腰を抜くとちょうど先端部分が肉襞に当たって気持ちが良すぎる）
（腰が止まらない、止められない、止めたくない……）
（いつの間にか生えている犬の尻尾が腹を左右にくすぐって、更に犯せと訴えているようだ）
（声もいつもの分からないものではなく、雌犬に近いケダモノのようになってきた）
（こうなると、俺もこの雌の事がはっきりと分かるようになる……）
（犯してと、孕ませてと、もっと突いて欲しいという事なのだろうと）

ワオォン！ハフハハハハハハッ！！
ガウッ！ウォゥ！グルルルッ！！
ハッ！！！ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！！！！
（雌の腰が暴れ始めた、犬同士の交尾では考えられない腰のうねり）
（こうやって、気持ちのいい場所に俺の肉棒を当てるようにするのが人間流らしい）
（左右に、そして円のように、クネクネといやらしい動きをしている）
（初めは全くこれに合わせる事も出来ず、むしろやり難くて好きではなかったが）
（慣れてくるとこれがまた気持ちよくなり、人間流の凄さが身にしみる）
（腰を打ち付けるのも、激しく、今はこっちもタイミングを変えたり、突き上げる場所を変えたりと）
（そうする毎にドンドン交尾が気持ちよく楽しくなる…）
（気持ち良い、最高に気持ち良い…もう出そうだ…この雌を孕ませたいたっぷりと！！

>>399
【お待たせ、いたしましたわね】
【ただ今戻りました。直ぐにレスを始めますわ】
【では……今宵も、夫婦水入らずで楽しみましょう、あなた♥】

【おかえり、ゆっくりとで構わないからな】
【時間一杯まで宜しく、今日は12時までしか空いてないが…】

>>400
あぉぉんッ、あおんッ、きゃん、きゃん、きゃうぅぅんッ♥
きゃうんッ、くぅぅんッ、くぅぅぅんッ、はっはっはっはっ……あぉぉぉん、おぉぉぉぉぉーーーんッ♥
（背中を擦るふさふさの毛が、くすぐったくて気持ちいい）
（かつて味わった時そのままの、ばね仕掛けのような猛烈なピストンが気持ちいい）
（特大の腸詰みたいな、先端から根元まで赤黒い粘膜で構成された太く逞しい獣根が肉襞を穿り返すのが気持ちいい）
（肩口から顔を覗かせて、荒い呼吸を繰り返すつがいの頬に頬をよせ、甘えるように擦り合わせながら、声を揃えて咆哮すると）
（あの路地裏での蜜月の日々の思い出が蘇り、再びこうして出会い、愛し合うことができた幸せに涙がこぼれた）

きゃうんッ、きゃおんッ、きゃんきゃんきゃうぅぅんッ♥
あぉぉぉーんッ、あおっ、あおぉぉぉーんッ♥あおんッ、きゃおぉぉんッ、はッ、はッ、はッはッはッ………♥

おぉぉんッ、きゃうぅぅんッ、きゃんッきゃんッ、きゃうぅぅぅん、くぅぅーん、くぅぅーんッ、くぅんくぅんくぅんくぅぅぅぅぅぅんっ♥
（跳ね躍らせる腰を、獣のピストンが巧みに追いかけてくる）
（単なる子孫を残すため獣の行為を、快楽を得るために昇華させた人の技術は）
（二匹の獣を人同士でも、獣同士でも得られない、人と獣だからこそなしえる、至高の絶頂へと押し上げていく）
（既に雌の腹は孕み頃、雄の種を求めて排卵し、約束された受胎へと、わき目も振らずに突き進んでいた）
（……言葉はわからなくとも、心が伝わってくる。身体にも伝わってくる）
（声に切羽詰ったものが混じり、獣根が痙攣し、ずちゅずちゅずちゅずちゅとピストンのたびに奏でられる水音が、ペースをどんどん増していく）
（愛している……心から、そう思った。この世界に、自分たち以上に愛し合うもの同士はいないと断言できるほどに）

お………お………あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんッ♥あぉぉぉぉーんッ、あぉぉぉぉぉーーーんッ♥
（そして……一際大きなストロークで、獣根が子宮口を直撃するコースで打ち込まれた瞬間）
（襞がまるで握り締めるかのように、獣根を包んで締め付けながら叫ぶと）
（舌を伸ばし、首を捻って互いの舌をべろべろと舐めあい、歓喜と官能を仲良く分け合った）

ハッ！ワウン！！ワン！ワン！ワォォォォン！！
ハッ！グルルルルルルルルッ！！！
ワフッ！！ワォッ！！ガフッ！！！
（たっぷり腰を使っていると、雌の声がさらに大きくなってきた）
（雌犬の声よりも大きい五月蝿い程の吼え声だ、あんなに小さな白い雌犬が人の大きさになった事で）
（声も大きくなったのだろうと、初めてこうなった時は思ったものだ）
（今では、人の雌がいよいよ盛り上がってきたという事を意味するものだと分かっている）
それにあわせるようにこっちも腰を振りたてて、いつも突いている行き止まりのコリコリした場所を何度も突く）
（そうしているうちに、こっちも出す余韻を感じ始めて、根元がどんどん膨れ上がってきた）
（今日はとても調子がいい、今日こそこの雌を孕ませてやろうとやる気を見せてやろう）
（人の間に子供が出来るかは分からないが……しかしこうなると中々激しく出し入れは出来なくなる）
（そこで学んだのは、小刻みに腰を振り、この奥の場所を先っぽで圧迫するように擦り続けることだ）
（そろそろ限界になる……いまや種付けの時）
（もう…これ以上は我慢が出来ない！）

ハッ！？ガウッ！ガフッ！！
ハッハッハッハッハッ！！！！
アウッ！ワオォォォォォォォォォォォォォォォォォン！！！！
（伸ばした舌に雌の舌が絡み付いてくる）
（首を思い切り横に曲げ苦しかろうに、必死に俺の舌に巻きついて…）
（そんな姿を見ていれば、限界が堪えられなくなり）
（膨れ上がった根瘤でしっかりと栓をして、何度も小刻みに突き上げていた行き止まりに）
（早速犬の大量の精液を浴びせ、注ぎ込み始めた）
（一滴も外に出さないよう、確実な妊娠を期するために膨れ上がった根元が）
（雌の敏感な入り口の急所を激しく押し上げ、狭い腹の中を一瞬で一杯にして、限界以上の精液をひたすら噴きだし続ける）

>>404
……っ…………お………お……………おぉぉ………んッ♥
はぁ…………あぁぁ……………温……かい…染み込んで………くる、みたいですわ………。
（膨らんだ根瘤が、胎内から二匹を繋げ合う）
（こうして抜けないように、こぼれ出ないようにしてから、じっ……くりと射精するのが、犬の交尾のやり方だった）
（人間のそれよりも粘つきの少なく、温度の高い精液が、びゅくり、びゅくりと途切れることなく注がれていく…）
（膨らみきった根瘤にGスポットを押されながら、緩みきった笑顔を浮かべて、ムーンブルクの獣姦姫は余韻に浸りきった）
（大型犬であれば、一回の射精は、短くても20分は行われる…）
（この甘美な、至福の種付けタイムはまだ始まったばかりだった）

ふふっ………凄い量…。
私のお腹、子種でぽてぽてになってしまいましたわ……………♥
間違いなく……妊娠しましたわよ、あ・な・た♥

ハーゴンには、少しだけ…感謝しなくてはいけませんわね。私に、あなたの子を授かれるチャンスを、くれたのですから……。
（小腹を軽く膨らませるほど、獣の子種で満たされた子宮の中では、既に受精卵が生まれていた）
（やがて高速で細胞分裂を繰り返した後、その受精卵は着床し………王女を母親に、女王に変えるだろう）
（果たして、生まれてくるのは、人か獣か、あるいはその両方なのか）
（だが生まれてくるのがどんな子供であろうと、関係ない。愛しい、己の血を分けた子供であることに変わりはないのだから…）

……あなた…………もう、お終い…では、ありませんわよね………。
ちゅっ………次は、寝台の上で………獣でなく、人の営みの姿勢で、私は交わりとうございますわ………。
（黒く長い毛に覆われた、肩に置かれていた手をそっととると、愛しさを込めて口付けると）
（夫のもっとも得意なドギースタイルで愛し合った後は、こちらの一番好きな正常位での交尾をねだった）

【すまない、犬姫様……】
【眠気が来てちょっとレスが浮かんでこない】
【丁度一度出して、区切りが良い事だし、ここで凍結させて貰えないか？】

>>406
【解りましたわ、あなた】
【ご無理をなさって、もしものことがあったら…私も困りますもの】
【お疲れ様、ですわ。今夜も…とても、楽しませていただいて、私幸せいっぱいです♥】

【次はいつごろが、時間が取れそうなんですの？】

【済まない、どうにも疲れが残っているようで…】
【次はちょっと分からないんだ、多分来週の平日、いずれかになると思うのだが】
【空く日が分かったらまた連絡する、伝言板で大丈夫だろうか？】

>>408
【ふふ、お気になさらないでくださいな】

【畏まりましたわ。来週の平日なら、概ね20〜21時以降なら、いつでも空いていると思います】
【ご連絡、お待ちしてますわね】

【ありがとう、子作り楽しんで貰ってるようでなによりだ】
【それではそろそろ眠気がきつくなってきてるので、申し訳ないが先に眠らせてもらう】
【連絡は多分週末には出来ると思うので、伝言板を見ておいてくれ】

【ではお休み、今日も楽しかったよ】

>>410
【はい、ゆっくりお休みになってくださいませ】
【それでは私も失礼させていただきます。場所をお貸しいただき、ありがとうございました】

ワンワンいいよワンワン

わんわんプレイは良い

bow wow

【私の、大切なあなた（◆rZUJh9eG0Q）へ】

【ご連絡が途絶えて、もう二週間にもなりましょうか…】
【何かあったのでなければよいのですが……私はいつまでも、夫であるあなたを、お待ちしております】

【あなたの、貞淑なる雌犬姫より】

忠犬ぶりに全米が泣いた

上げて保守

プリンさん、余計な口出しって奴ですが
どうもこのごろ政治系の張りで規制すごいんでそれかもですよ
バイダによっては全然投稿規制解除されてないところもあるみたいだし

保守

イーブイスタジオとウェブ検索をｗｗ
ポケモンのエロ茶がありますｗ
ですが、原型ポケにしかなりきれないのでご注意を;
(トレーナーや擬人化ポケはNG)

>>420きてｗ

過疎ったな