・トーナメント形式(大会出場枠8人)での大会となります。
・対戦の組み合わせは、先着順となっております。
・対戦日時等につきましては、対戦者同士での話し合いで決定してください。
・司会者枠を設けております。司会をご希望の方は、対戦者の日時に合わせてお越しください。
・順番は、対戦者1→対戦者2→司会者の順が推奨されます。
・司会者が不要の方は、司会不要の旨をお伝えください。
・強すぎる方の参加は、協議してからの参加となります。
【参加者用プロフィール】
【名前】
【職業・流派】
【参加の目的・自己アピール】
奮ってご参加下さい。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
,、, ,,、 >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
i,ィ`'゙゙゙゙゙゙'´r.,i >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
シl o,,_~o 彡ハ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
ヾl/・_ヽ,,,,'`;;ミ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
ッ゛'''''゙`;;;;;;;;;;ミ >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
ミ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ミ >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
シ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ミ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
ミ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ミ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
'w'´ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;'ww゙ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
シ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;シヾ;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;ツ::ミ ヾ;;;;;;ミ
ミ;;;;j゙ミッミ ヾ;;;;;ミ
'tw" 'ww"
(^^)劣化ーパンダ乙
今泉だ
じゃあ俺は西園寺くんで^^
くだらん大会だが、カカロットの奴を誘い出すには丁度いい。
このオレが出てやる!
中期ってセル編?
>>7 自分で調べたらどうだ。
人に頼っているようでは、いつまで経ってもお荷物以下だぞ!
……チッ、このオレに説教をさせやがって。
カカロットをライバル意識したのはナメック編の後からだったっけ
なんだなんだぁ、楽しそうなことやってんな!
祭りも喧嘩も派手なのが一番、ってね!
どうだい?一丁、俺も雑ぜてくれよ!
【名前】 前田慶次 (出典:戦国BASARA2、他)
【職業・流派】 そんなもんは無いよ。前田の風来坊とは呼ばれてるけどね。
【参加の目的】 楽しそうだったから…かな?
【自己アピール】 腕っ節には少々覚えがあってね…誰でもかかって来な!
とまあこんな感じでいいのかな?
さてさて、鬼が出るか蛇が出るか…。
どうせなら可愛い女の子と戦いたいもんだねぇ。
BASARAの方か
あら何だか楽しそうな事をやってますね
作戦発動までの暇つぶしに参加してみようかな?
【出典】ヘルシング
【名前】リップヴァーン・ウィンクル
【職業・流派】軍人で吸血鬼ですね。
武器はマスケット銃…弾丸を自在に操れますわ
【参加の目的・自己アピール】
有像無像の区別無く私の弾頭は許しはしない…
狩ったり狩られたりしたいですわ
今泉以外強そうだな
とりあえず定員になるまで待機だ
あと3人か
魔法使いカモン
僧侶…は戦えないか
僧侶でなくて僧兵の類なら、むしろやる気まんまんだったりする。
ていうか、あと三人じゃなくてあと五人だろ
ルールからして
>>1はあんまり頭良くなさそうというか
なりきり系の板の雰囲気とか事情に詳しくなさそうだしな。
普通にパロ系創作板の間隔というか。
今泉、きつね、ベジータ、慶二、リップヴァーンで、後3人だろ
たしかに
司会進行するわけでも参加するわけでもなさそうだし
>>1は一体何がしたいのだろう…
きつねカウントするならレッサーパンダもいれてやれよ
今泉ときつねはどう考えてもまじめに参加する気ないだろ
それ以前に真面目に始まると思えん
バトロワスレといい、この板のバトルしたい連中の
スレの使い方の下手さは特筆すべきものがあるし
自治厨うざ
28 :
司会者:2008/08/06(水) 15:41:57 ID:c3M7Y/NQ
さぁいよいよ開催間近に迫りました
第1回天下一武闘会。果たして優勝は誰の手に渡るのか!?
出場枠にまだまだ余裕があるので参加者募集です!
一回戦が始まるまでに時間はかかりそうだが期待してみるか
(´ c_ ` )私も戦う事にする
〈夜刀(やと・馬)で駆けつける〉
間に合った!
私も、参加するぞ!
わたしは運命の少年、タタラだ!
〈馬から下りる、バンダナを巻いた麗しい少年?〉
【出典】BASARA(バサラ)
【登録名(リングネーム)】タタラ
【名前】更紗(サラサ)
【職業】民衆を圧制から救うと言い伝えられる「運命の少年」
タタラを名乗っている。
実はタタラは殺された双子の兄で、
妹の更紗が人々のために兄の振りをして戦う。
【流派】とくに流派というのはないけど、白虎という刀を使う。
【参加の目的】圧制から救うと言われる運命の少年として優勝し、
人々に希望を持たせるために。
【自己アピール】15歳で何とか少年と名乗れるぎりぎりのあたりだけど、
なんとかタタラとして優勝してみせる!
まーた勝手に参加登録しやがって…里中か?
仕方ねえ、ちゃっちゃとやってやるか。
ゆ、優勝なんて目指してねえからな!!
【出典】ペルソナ4
【名前】花村陽介
【職業】花も恥らう高校3年だ(本編終了後)
【流派】んだそりゃ?強いて言うならペルソナ使いか?
【参加の目的・自己アピール】
友人に無理やり…だと思う。多分。
あと何人?
ちゃんとした参加表明だけをカウントするなら4人だね
参加者募集あげ
参加者の整理とかもせずに募集だけしてる時点で真性か
これだからバトル厨は
なかなか面白そうだな…私も参加するか
【出展作品】覚悟のススメ
【種族】不退転戦鬼
【流派】天上天下零式防衛術
【必殺等】螺旋
【武器】強化外骨格・霞 零式鉄球
【参加理由】 戯れに過ぎないが、強気者と戦える事を望む
ただ参加者待ってるだけってのも退屈だよな。
今いる参加者ん中で、模擬戦付き合ってくれるやついねえ?
(´ c_ ` )私が相手になるボ
40 :
相田彦一:2008/08/17(日) 18:44:46 ID:???
ワイも参戦や!
お、なんか強そうなのがいるな?俺も参加するぜ!
【名前】高原 日勝(まさる)
【出典】LIVE A LIVE
【職業】格闘家
【戦法】様々な格闘技
【参加目的】最強になるため
42 :
春巻 龍:2008/08/17(日) 20:37:01 ID:???
参加するちょー
期待アゲ
模擬戦見たい
喧嘩だ喧嘩!喧嘩をやろうぜっ!って訳で俺も参加すんぞ君島ぁぁっ!
【名前】カズマだ
【作品名】スクライドに決まってんだろぅが!
【流派】あぁ?んなもんねぇよっ!俺の力はこの磨き上げた…自慢の拳だぁぁっ!
【必殺技等】シェルブリット!
【参加理由】喧嘩したいだけだ…アレをやろうぜアレをっ!アレの続きを!
面白い方々がそろっていますね。
私も参加させて頂きますか。
【名前】赤屍蔵人と申します。
ドクタージャッカルという異名もありますが。
【作品名】ゲットバッカーズ
【職業】運び屋をしています。
【流派】ナイフを少々。血液を刃物に変えることもできます。
【必殺技等】鮮血の剣など
【参加理由】自分自身の底を知りたいのですよ。
お待たせしました!
>>10前田慶次選手
>>12リップヴァーン・ウィンクル選手
>>31更紗選手
>>32花村陽介選手
>>37葉隠散選手
>>41高原日勝選手
>>45カズマ選手
>>46赤屍蔵人選手
以上8名による
第1回天下一武道会を開催致します!
試合の組み合わせは
第一試合
前田慶次選手VSリップヴァーン選手
第二試合
更紗選手VS花村陽介選手
第三試合
葉隠散選手VS高原日勝選手
第四試合
カズマ選手VS赤屍蔵人選手
以上に決定いたします!
吸血大殲のように派手になるかな・・・今回、俺は大人しく見ていよう。
志士達よ頑張れ。
更紗がんがれ超がんがれ
BASARA好きだったから更紗が戦ってくれて嬉しい
さて大会の日時ですが
>>1に有る通り対戦者同士で決めて頂く事で良いですか?
まずは…第一試合の前田選手とリップヴァーン選手
居ましたら参加日時をお知らせ下さい!
それと大会運営ルールはとりあえず
*勝ち抜き戦
*闘う舞台は天下一武道会リング
*飛行能力による場外回避は一度まで
ただし客席や周辺の壁等を利用した復帰は何度でも可
*武器の制限等は一切有りません。
*勝ち負けの判定は基本的には対戦者同士の流れで決める
場合によっては司会者の判定による
*観客の声援は無制限。ただしあまり戦いの流れを切らない程度に
*試合中の結婚宣言、お持ち帰りは禁止*試合の流れは
対戦者1→対戦者2→司会者→観客→対戦者1…
と考えてますが…皆様のご意見お待ちしてます
うんうん
これぞまさしく『女房を質に入れてでも見るべき』試合だね
さてと券売場はどこかな?
【デモンベインから観客として参加させてもらうね】
リング名はタタラなんだからそう呼んでやろうぜ。特に司会者
そういうネタなら仕方ないが
――ちょいちょい、そこのお姉さん。
見たところチケットがまだみたいだけど……良かったらあるよ?
(ダフ屋らしい若い男が周囲を気にしながら話しかけてくる)
今ならお安くしておくよ、これ団体チケットバラしたやつだから。
……いや、お姉さんなら条件次第ではタダであげてもいいかもね。
(ちらちらと物陰とナイアの体を見比べながら意味ありげに)
俺の初戦の相手は…うわっ、初っ端から強そうじゃねーか!
あいつを彷彿とさせる剣なんか持ってやがるし。
どことなく直斗に雰囲気似てる気もすっけど。
ま、やるからにゃ、本気でやらねーとな。
久々に出番だ。吼えろスサノオ!
ところで、俺以外の試合に観客として参加すんのはOKなのか?
お、人が集まってきたついでに質問…
もしもお相手がなんらかの事情で続けられなくなったばあいに備えてリザーバー登録とかどうかな〜?とか思ったり。
天下一武闘会っていうより地下闘技場最強トーナメントっぽいけど。
ん、ん〜〜っ…やっと人が集まったようだね。
寝てばっかいたから、体が鈍っちまうところだったぜ。
(首を左右に曲げてゴキッと音を鳴らす)
しっかし、集まったのは野郎ばかりだねぇ…予想はしてたけど。
けど、俺の対戦相手は女の子ときたもんだ。
嬉しいねぇ…こりゃ一丁格好良いとこ見せないとな。
えーと、名前は…と。
(対戦表を見て対戦相手の名前を確認し)
りっぷ…ばあん?言い辛い名前だなぁ…。
俺は独眼竜じゃないから、南蛮言葉は苦手なんだよな。
(顎に手を当て、どうしたものかと思案し)
あ〜…りっちゃんでいいかい?ていうか、そう呼ばせてもらうよ。
りっちゃん、試合の日取りだけど二十三日か二十四日辺りの夜はどうだい?
そっちの都合も知りたいから、連絡よろしくね!
さて…俺はこれから利と釣りに行くから、また後でな。
>>51 券売機はこちらに…
あと宜しければ武道会参加もお待ちしてます。
リザーブも必要になりそうなので
>>52 Σこれは迂闊でした、タタラ選手、でしたね申し訳無い
(選手名簿を書き換える)
>>55>>56 その案は大変宜しいかと…
あ、あと私(司会者)のリザーブも随時募集しておきます
おー、ついに始まったか…。
(対戦表を読む)
なんか俺の相手…人間じゃねぇな?
なんとなくだか。
ま、なんにせよ、俺は最強になるんだ。
こんなところで負けられねぇ…。
さて…試合が始まるまで筋トレでもするか…。
(控え室でスクワット)
避難所は作んなくていい?
既に出る作品は決まっているけど
次回があれば特撮関係を出したいと
思っているが二次元と三次元では無理かな・・・
アルター能力者。
ロストグラウンドの悪魔が相手ですか。
申し分ありませんね。
(対戦表を見て、静かに満足げな笑みを浮かべる)
試合の開始まで暇ですね。
(退屈しのぎにあちこちを彷徨う)
(出場選手以外にも、強者は沢山いる予感がした)
クス・・・・こんなに血が騒ぐのは久しぶりです。
>>60 避難所はいらねーんじゃねえか?
ここが埋まると決まったわけじゃねえし。
リサーブに関してはバトロワスレ使うみてーだし。
リザーバーは外でやってもしょうがなくない?
やむを得ぬ事情で参加できなくなった選手の変わりに参加する選手のことじゃなかったっけ?
リザーバーの登録はここでする。
戦闘はバトルロイヤルスレで行う。
そういう解釈でしたが、私の勘違いでしたかね。
>>67 そうですね。一時に沢山のキャラが同席するような
事態になれば一考に値する考えだと思いますが。
現状では不要かと思います。
参加人数が増えれば考える必要もあるかも知れませんが。
>>68 そこはスレの総意に任せるぜ
…ところでお前誰だ?
>>69 おっと、これは失礼を。
私は赤屍蔵人。ドクタージャッカルとも呼ばれております。
運び屋をしておりますので、御用向きの際には是非よろしく。
ちなみに私も今回の大会に出場してますので、もし戦うことが
あれば全力で悔いのないようにお相手をお願いしますよ。
(静かな、氷の様に冷たい空気を纏いつつ、ニコリと笑う)
>>70 俺は高原 日勝(たかはら まさる)
最強を目指している。
運び屋ぁ?なんだ、あぶねぇもんでも運んでのか?
もしそうなら警察にでもうったえてやりてぇが。
こんなところにいるやつが警察につかまるわけねぇか。
参加者…ああ、第四試合だな。
お互い勝ったら次の相手ってことか。
>>65 逆に考えてさー。
リザーバー登録して、順調に進んである間指をくわえてみてるだけって
キャラハン的に何が楽しいって言うのかね。
>>71 最強、ですか。素晴らしいですね。
見果てぬ境地に辿り着こうとするその意思。
その意思の生み出す力を見せてもらいますよ。
そうですね。一般的なモノなら他の業者に頼めばいいだけですし。
あまり表沙汰にできないようなモノの運送が主な仕事です。
危険で高価なモノほどトラブルを招くものでしょう。
それを排除する、それが私の仕事であり楽しみなのですから。
ふふ、まずは貴方の戦いぶりを見せてもらいますよ。
>>72 確かに、そうですね・・・・・リザーバーとして登録を済ませ、
時間が余っているなら対戦相手募集の旨を伝えるなどしては
どうでしょうか?
>>73 一度は最強になったつもりだけど…世界は広いからな。
あんた達みたいな違う世界の奴らに勝って真の最強になる!
なんてったって天下一だからな、この大会。
裏の人間ってわけか。
ま、この大会に参加してるやつを試合せずにぶっ倒すわけにいかないし、最強になるには関係ないことだけどな。
俺はまだ手の届かない敵を倒そうとしたりしない。
まずは目の前からだ。
健闘を祈るぜ。
(そういうと控え室を出ていく)
>>74 ええ、どの道でも同じことですが、そう簡単に極められる
道などないのでしょう。大事なのは常に向上心を持つことです。
そういうことになりますか。そんな私でも、この腕を振るえる舞台が
あるとは、なかなか捨てたものではありませんね(クス
ええ、お互いに頑張りましょう。
(その背中を見送って、壁に背中を預けて休む)
ふぁ……あれ、やっと始まりですかー?(気だるそうに起き上がり背伸びをし)
初戦か…で、対戦者は誰だろうかなーと……
(対戦表を確認)
>>57 …マエダケイジさん、ですか?日本人ですかーサムライですねー♪
りっちゃん…?あは♪人間にしては面白い人ですね。
まぁ大いに殺しあ…じゃなくて闘いましょう♪
(一瞬戦鬼としての顔を覗かせ不敵に笑い)
えーと…23日の夜でしたら大丈夫です。
時間は21時〜2時位になると思いますよー
>>47 〈人だかりの所へ歩いてくる〉
組み合わせが決まったんだな。
〈トーナメント表を見て〉
わーっ!
更紗って書かれてる!
やばいやばい、変に思われなかっただろうか。
どうしてタタラじゃなくてわたしの名前が書かれてたんだ?
【司会者さん、説明が充分ではなかったかもしれませんでした。すいません】
>>49 あ………有難う。
(少し強張った笑顔で夜刀の上から手を振る)
緊張するな。
タタラを信じる人の期待を裏切られない。
でも………体が震えてくる。
くそ、しっかりしろ更紗。
ついに来た。
やっと試合があるのだな。
わたしの相手は………。
………どっかの街のおにいさんと戦うみたいだ。
なんだか、やりにくいな。
いや油断は禁物だ。
こういう大会に出場して来るからには腕に覚えがある戦士には違いがないんだから。
どんな相手でも一戦必勝で戦う。
わたしはタタラなのだから。
>>76 う〜ん…侍か…あまり俺は侍ぽくないと思うんだけど。
どっちかと言うと利の方が…ああ、利ってのは俺の叔父ね。
お家の為とか格式とか…そういうのに縛られたくないんだ。
そう…嫌なことは忘れて、楽しく生きてるからさ!
(手を叩いて豪快に笑い飛ばす)
人間にしては…?ま、変わり者とはよく言われるけど。
………殺しあ…い?
(一瞬だけ見えた相手の殺気立った表情に驚くが)
俺は喧嘩をしに来たんだ。殺し合いをする気はないからね?
(臆する事無く、フッと不敵に笑ってみせる)
そうかい、それじゃ二十三日の二十二時からってことで頼むよ。
皆が俺達の戦いに期待してんだ。派手な祭りにしようぜ!
(背の長けほどある長刀を数回、豪気に振り回すと地面に突き刺す)
…ああ、そうそう。
これ俺と利が釣ったヒメマスなんだけど…誰か食べる?
(桶に入れた昼間の戦利品を地面に置くと周囲を見渡す)
>>53 それはそれは…ありがたい申し出だね
何しろ買い逃してしまったものだから
(口元を隠す様に細い指を曲げ可笑しそうに小さく笑い声を立て)
あそこの券売機…当日券では良い席も無いだろうしね
だから…さ
(すいっと細腕で引き寄せた青年に白い双球の張りを
保ったままに熟した柔肉を押し付け、甘い吐く息が耳をくすぐる様に囁く)
もっと良い席を用意してもらえるかな?
(誰も来ない物陰で覆い被さり……)
ふふ商談成立だね
(地面を見下ろして)
【あの後、すぐに落ちてしまって申し訳無かったね
バトルスレだから…こんな描写にしてしまったけれど不快なしてしまったら
申し訳ないね】
>>司会者殿
僕みたいなモノが出場だなんておこがましいな
今回は観客として楽しませてもらうね
リザーバーなら心当たりが有るけれどね
一回戦の組み合わせが終わったらリザーバー同士の戦いはどうかな?
選手が無傷で勝ち上がるなんて滅多に無いだろうと思うし
そんな時にリザーバーがベストコンディションなのは不公平じゃないかなと
>>79 むしろ移動してでも間にあたるルールが見たいです!
…とかはどうなんだろ、このスレ的に。むしろナイアさん的に。
タッグバトルとか、チーム戦ってのも面白そうだけど、今回は無理かな…。
ややっこしくなっちまいそうだし。
>>77 よっ、初めまして。
友達に勝手にエントリーされただけだけど、やっぱかっこわりーとこは見せらんねえからな。
東京に帰ってしまったアイツのためにも、悪いけど勝たせてもらうぜ。
まー、そういうこった。そっちも遠慮は一切なしで頼むぜ。
ちなみに俺の能力だ。隠し球ってのもフェアじゃねえからな。
アタック:通常攻撃
ガルダイン:一つの方向に風の衝撃波を放つ
マハガルダイン:身の回りに竜巻を発生させる
ディアラマ:自分の体力を回復させる
ブレイブザッパー:相手を真空の刃で切り裂く
マハスクカジャ:スピードを上昇させる
デカジャ:相手の身体強化を無効化する
疾風ガードキル:相手の風属性防御を無効化する
誰か原作に詳しい人が各キャラの能力とか書いてくれないだろうか
会場は人々と参加者の熱気であつくなって来た。
>>52 今の声は朱理?
まさか、な………。
>>78 いいヒメマスだな………。
〈お腹がキューッと鳴る〉
あっ。
〈頬が赤くなり、目をそらした〉
でも、この人、歌舞伎者みたいだけど、できる。
あのような長刀をいとも軽々と振る。
さすがに全国から集まった猛者だけあって強そうなやつばかり、だ。
>>81 初めまして。
わたしだって負けないぞ。
遠慮はしない。
うわっ!?
ななななにを見せるんだ!
隠せ!
〈慌てて顔を両手で覆う〉
試合前に技を見せるなんて、それは余裕なのか?
見たくない!
でも………。
〈そーっと隠した指の間から見ようと〉
たしかに大会が終わったらタッグバトルとか面白いのかも知れないな。
べ、別にお前と組みたいというわけじゃないからな!
>>82 あんまり第三者が書いちゃっても、勝敗予想みたくなって
実際にロール回す時にやりにくくなりそうだからねぇ
やっぱやめといた方がよかったかな…
ま、やっちまったモンは仕方ないしな
>>83 つーわけで、俺たちが当たるのは二回戦か。
せいぜい、いい勝負しようぜ?
しかし、嫌われたもんだな。わからなくもねーけど。
更紗…女の子なんだから無茶はしないでー。
揚羽や浅葱や朱里のように見守ってるノシ
87 :
82:2008/08/22(金) 00:18:30 ID:???
考えが足りなかったなすまぬ
今から漫画喫茶行ってくる
こ、このオレが
>>8にいるのに無視しやがっただと……!
み、見えなかったとでもいうのか……
くそったれーーーーーー!!
ハァハァ…。
まぁいい。カカロットが出ない上に、どいつもこいつも雑魚…。
出場しても何の得にもならん。
>>45のヤツは少しはやりそうだが、このオレが本気を出すまでもないだろうからな。
>>88 敢えてマジレスすると
※キャラ作りとはいえスレの趣旨を利用したような、素直に運営に従うか妖しい発言
※募集期間にこれずテンプレを出してない時点できちんと定期的に参加出来そうか極めて妖しい
※そもそもドラゴンボールって最強系談義だと悪い意味で痛いんで妖しい
敬遠されても仕方ないよ
惑星破壊クラスはまたの機会に…と言う事で勘弁してくれ
ベジータVSナイアさんなら互角位か?
91 :
80:2008/08/22(金) 00:27:12 ID:???
今頃誤字発見……
× 間にあたるルール ○ 間にあたるロール
これじゃ良く分からない人と思われてスルーされても仕方なかったか……とほほ。
何だか大会参加を巡っていざこざがあるみたいだ。
やっぱり盛んな大会だ。
>>85 や、やっちまったモン、て、やられた方はどうすればいいんだ!
………でも技を見せてもらってこっちが幸運だったんだけど………。
馬鹿にするな!
闘い前に相手に手の内を見せるなど!
わたしも今見たことは忘れる。
〈この人、呪い師か?風の呪術とは厄介かも知れない〉
そ、そうだな。
お互い健闘しよう。
(握手しながら)
べ、別にき、嫌ったってわけじゃ………。
(顔を横にする)
>>86 し、シーッ!
有難う。
でもわたしはタタラだから。
勝ち残って見せるよ。
見ていて。
(言ってしまったけど自信があるわけではない〉
〈ただ、やるしかないと決意している〉
>>92 いや、その…忘れてくれ。
うっかりだよ、うっかり。それに、別にそこまで知られてまずいモンでもねーだろ。
悪かった。本戦ではお互い、ベストを尽くそうぜ。
(片目を閉じ、握手に応じる)
【一応、原作知らないと戦闘もままならないと思ったからな】
【必要ないと思ったらスルーしてくれ。悪いな】
>>93 なんだ。
うっかりなら仕方ない、な。
(握手しながら)
ほんとに良かったのか?
見ちゃったぞ?
(上目遣いに見上げて相手が後悔してないか様子をうかがう)
【有難う。でも戦闘中に描写してくれたら対応出来ると思う】
【原作を読んだりゲームをしたりして相手を知っておくのが一番だろうけれど】
【風の刃を放ったとか書いてくれればこちらもバンダナを破いたり吹っ飛んだりも出来るだろうし】
(丑三つ時、誰も居ない闇夜の会場)
(音も立てずに赤髪ツインテールのメイド少女が突如現れた)
(少女は、その華奢な身体に似つかわしくない大きな鎌を持っていた)
……ここが『てんかいちぶどうかい』とやらの会場でございますか。
ご主人さまのご命令で様子を見に来てみましたが……
「クイーンズブレイド」の参考になるかも知れませんわね。
試合が楽しみですわ。うふふ……
(妖しく微笑みながらそう呟くと、少女は現れた時と同様)
(何の音も立てずに、あたかも景色に溶け込むかのように姿を消した)
【「クイーンズブレイド」から観客として参加させていただきます】
http://queensblade.net/character/char_010.php
噂で聞いたから来てみたわけだが・・・こりゃあスゲー大会になりそうだな・・・
(>47の大型テレビスクリーンモニターに映し出される対戦者達の顔などを見て武者震い)
…喧嘩上等ってな…(血の滾りは、所詮自分も闘い(喧嘩)が好きなんだと自覚し始めて)
(―両手にテーピングを巻き首に銀のネックレスをかけ青い―)
(―学生長ズボンと履きなれた運動靴と赤いシャツを着てボタンを外した―)
(―上に白いワイシャツと青い上着が朝日の光を浴びて輝く―中へ歩いていく)
【作品はSRWOG外伝だ。観客として参加させてもらってOKかな】
【コンパチカイザーは不参加で「ファイターロア」として】
【
http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogps/chara/man_02.htmlに載ってる】
>>78 ああ、カブキモノって言うんでしたっけ貴方みたいな人は?
すいませーんジパングの文化には詳しくなくて。
そうですね殺しちゃまずいみたいですからねー
刀?と言うか…何だか凄い大きいですね…ん〜これは期待出来そうです♪
(マスケット銃を背中に担ぎにこやかに笑う)
初戦と言う事できんちょーしてますけど楽しみたいですね
(殺気を消し少女のように屈託がない笑みを浮かべ)
はい、23日の22時からと言うことでOKです。宜しくお願いしますね♪
個人的にデータの提示は必要かと。
無論、知らない作品は調べるぐらいのことはしますが、
提出してもらえると個人的にはとても助かります。
選手入場ッ!ネタをやってみたいけどスレ的にどうなのか
いいと思いますッ!
>>78 (慶次の釣果を見て目を丸くするメイド少女)
まあ、これはなんと立派なヒメマスでございますわね。
この時期にこれほどのものが取れるとは……。ケイジさま、ご立派ですわ。
(うっとりとした目でそう言うと、おもむろにヒメマスを拝借し、しばらくの後に再び姿を現した)
本当はお刺身がおいしいのでしょうけれど、
少々お時間が経ってしまっておりましたから、勝手ながらフライにさせていただきましたわ。
さあ、皆様、どうぞ。
(ヒメマスのフライを乗せた皿を持ち上げ、慶次や皆に差し出す)
>>98 確かにそうですわね。
「何が出来て何が出来ないか」を事前に明確にさせておかないと、
「言ったもの勝ち」になってしまって興ざめですわ。
アイリたちみたいに、きちんと技の攻撃範囲や判定の強さまで
明確に設定されていれば問題ないのですけれども。
ところで、ヒメマスのフライはいかがです? きっとおいしいですわよ。
結婚やお持ち帰りはともかく
えろいことも禁止?試合の外でだけど。
>>94 俺のうっかり度は結構なもんだからな。
対策とか考えられるとこっちも結構困るかも知れねー。
いや、そんな甘い言い方が通用する世界でもねーけど。
ただ、そこの黒帽子や死神っぽい人が言ってるのも一理あるし…。
よかったらお前の方も、うっかりでもなんでもいいから提示してくれるとやりやすいな。
まぁ、俺も俺で、対応はできると思うけど。
>>99 俺の場合、本編で既にあるからな。
あれそのまま持ってこられるんだろうな。結構嫌だ。
>>102 優勝したら好きな観客or選手と…って事か。
…クマだったら喜び勇みそうなシチュエーションだな。
いや、俺はどうでもいいぞ?別に。
フン。
出場者多数なら予選でも開けばいいだろう。
本来の天下一武道会とやらもそうだったはずだ。
>>88 貴様、誰に向かってへらず口を叩いているか…理解していないようだな。
このオレは、サイヤ人一のエリート戦士…
ベジータだぞ。誰の指図も受けん。やりたいようにやらせてもらう。
とはいえ、出場はせんがな。
しかし……。
>>45のヤツ、
>>96のヤツは地球人にしては高い戦闘力だ。
でだ……。
おい、
>>45、
>>96!!
貴様らにこのオレと勝負する勇気があるかーーーーっ!!
ハッハーーーー!無理だろうな!貴様らはただの臆病者だーーーーーっ!!!
やば、真性だわこのベジータ。
>>47 …ふむ、どうやら私の相手が決まったか(混雑する人混みを掻き分け対戦表を確認する)
ほう…格闘家、か。最強を目指すとは、面白い。
しかしながら人間を超越したこの散に果たして何処まで…
久方ぶりの闘いだ、死力を尽くして闘いたいものだな
しかし…私が本気を出したらただの人間なぞ爆散してしまうが…
>>1には強すぎるキャラは協議の上とあるがどうなのだ?
惑星破壊とまでは行かない無いにしろ、相手を殺さずに戦うとなると
霞はまず使用せず、零式も使えんな…いや生身でも人体を軽々貫く拳とか…
手加減と言うのも、な。これは、辞退すべきかどうするか。
死亡してもフェニックスの尾とかで復活するという
舞台設定で戦えば問題ないかと。
>>107 おお、それはいい考えだな!
幸い俺はRPGのキャラだから色々持ってきてるぜ。
…さすがに破壊レベルはどうかわかんねけど
ここでドラゴンボールの登場です
110 :
孫悟空:2008/08/22(金) 22:41:10 ID:???
オッス、オラ悟空!
今回の天下一武道会は一味も二味も違うなぁ〜
ベジータもああ言ってはいるけど出たかったんだろうな、正直オラもでてぇ!
意地はらずにブルマにでも書類用意してもらえばよかったのによー
あの世もこの世も、それとはまったく違う別の世界の達人もでるんだろ?クーーーーーー!!!
オラ、ワクワクしてきた!!遅れちまったのが悔しいくらいだ!!
みんな思いっきり戦ってくれよな!
破壊レベルについてはもう任せちまってもいいんじゃねぇか?
【耐えられるかどうかを決めるのは中の人だし。】
【オラが攻撃しただけでおわったりするのはつまんねーし】
【なにをされても攻撃を受けない、なんてこともオラだったらしたくねぇ】
【場が盛り上がる反応をみんなが心がけるのが一番だ。】
じゃ、オラちっと109の提案のためにドラゴンボール集めてくる!
またな!
>>102 (辺りを見渡し、どうやら今は自分以外に女性がいないらしいことを確認すると)
……それはこのアイリに対しておっしゃっているのでございますか?
アイリの力を知った上での発言なのでしたら、なかなかの度胸をお持ちでございますわ。うふふ……。
そのあたりは主催者様のご意思次第でしょうけれども、せいぜいやさしく口説いてくださいませ。
(メイド少女はそう言うと、小首をかしげ、妖しげな笑みを浮べた)
(彼女の特殊能力の一つは、接触した生きとし生けるもの全ての生命力を吸収し、自らのものにすること)
(故に、彼女の意に副[そ]わぬ相手ならば、触った/触られただけで気絶・半死半生にまで追い込むことが出来る)
(もっとも、生命力の高い一流の戦士相手ともなると、即座にとはいかないが)
>>103 (少し怒ったように)
こんな美女を捕まえて「死神っぽい人」とはどういうことですの?
アイリは「冥土へ誘うもの」ですわ。次からはちゃんとメイドと呼んでくださいませね。
(かなり短めのメイドスカートの裾をちょこんとつまんで挨拶をした)
(アイリは全く気づいていないが、純白の下着が見えてしまいそう)
(なお、普段は大鎌のように物騒なものは実体化させていない。その気になれば即座に大鎌を出現させられるが)
>>107-110 それはもう、このアイリが責任を持って勇敢なる戦士さまの魂を冥土にお連れ……
……え? この世界には蘇生アイテムがあるんですの?
なんということでしょう。極上の魂が手に入ると思いましたのに……
(少し残念そうに肩を落とした)
……そういえば、ゴクウさまは何度か冥界でお見かけした覚えがありますわ。
人間が冥界と地上を自在に行き来出来るなんて凄いですわね……
>>80 【バトルが主題なスレで僕は観客だ
だから自重しようかななんて思っているのさ
昨日は返事を待たせてしまった様ですまないね】
>>90 機神咆哮、斬魔大聖の劇中で僕はそういえば戦ってなかったね
機神飛翔でも最後にちょっとだけだしね
ああ…これは作品についての広告だから興味を持って頂ければ光栄かな
そろそろ第一試合の開始だね…ふふ待ち遠しいなぁ
(肉厚な鱒のフライに舌鼓を打ちながら紅茶の匂いを楽しむ)
もののふ殿に兵士殿…楽しみだなぁ
>>106 いいんじゃねーか?
俺も、神話の世界の攻撃なんか受けても、HP減るだけで体は砕けないし。
世の中には、オーラバトラーとガンバスターが互角に戦えるステージもあるって言うしな。
遠慮しないで、かかって来なよ。
>>111 悪かったよ。
しかし、冥土へ誘うもの、ね。イザナミを否応なく思い出させるな。
あんたは確か観客だったよな。
意外といけそうな気もするんだけどな。もったいねー。
俺は花村陽介。一応出場選手だ。
悪かったな。ま、応援頼むぜ。
(しっかり下着を見ていた)
>>112 …シャドウ!?
…じゃ、ねえか。何か似てる気配感じたんだけどな…。
さーて、試合は明日か…見に行けっかな…。
初めましてメイド殿
こんなに料理上手のメイド殿を雇っているだなんて魔女殿が羨ましいなぁ
(文句の付けようがないサクサクの揚げ加減に感嘆しながら)
おや?メイド殿は観客なのかい?
僕が見た所選手として出ていてもおかしく無いと思うのだけれど
では僕はこれで
席に戻らないとね
>>114 ははぁ…違う僕が君達に迷惑をかけてしまったのかな
申し訳無いね三千大千世界に遍く存在する僕達はお茶目な悪戯好きでね
(後ろから抱きしめる様にして
服で隠れているのが奇跡な程の膨らみを押し付け様と)
前田慶次選手、リップヴァーン・ウィンクル選手による
第一試合は23日の22時からと言う事で宜しいですかね?
あーそれと今一度大会運営ルールを確認したいんですが…
*参加選手は最低限の個人情報(使う武器、技等の破壊力、効果範囲等、
ある程度の自分の能力、再現可能な事柄、不可能な事柄等)
分かる限り、話せる限りでの開示をお願いしたいと思います
*死亡しても復活可。ただし死亡させたら負けと見なします
*観客キャラによる解説等も有り?
*試合日程が決定後に何らかの理由により参加が難しくなった場合
代替え(リザーブ)の選手の参加が可能
(現れない場合は…不戦勝…?)
*試合の流れ
司会→対戦者1→対戦者2→観客(名無し、キャラ含み)→司会…
*勝敗の決定は…対戦者同士の采配?
第三者による決定は場合による?
参加選手、観客問わす皆様の意見をお聞かせ下さい
>>116 いや、俺じゃないが…。
ペルソナ使いにとって、這い寄る混沌の名前を避けて通る事はできねえ。
悪戯にしてはやり過ぎのような気もするけど、神様にそんな理論、通用するわけねーよな。
ところで、何か当たってんだけど…何?ハニートラップ?
あいにくだけど、俺の親友はモテる。めっちゃモテる。ハニートラップなんてきかね…。
あ、俺関係ないのか。
>>117 装備武器なんかも開示しとけって事かい?
了解。試合前に改めて連絡するよ。
それと…負けちまった場合、観客に回るって事でいいのか?
>>113 (下着を見られていることには全く気づかず)
わかってくださればよろしいですわ。
(微かに妖しさを含む微笑みを返した。本当に気づいていないのだろうか?)
>>115 お褒めにあずかり光栄ですわ〜。どんどんお食べになってくださいませ。
(こちらには普通の微笑を返した)
>>113 >>115 (首を振りながら)
とても無理ですわ。
先ほど調べたのですが、たとえばドクタージャッカルさま(*アイリには名前の漢字が読めなかったらしい)は
「何をどうやっても死なない」設定らしいですし、
ハララさまなども一瞥しただけではさっぱり理解出来ないスペックをお持ちで、
何をどうこじつけても勝てそうにありません。漫画のキャラクターは強いですわね。
……まあ、いずれにしても場外に落とせば済む話なのですが。
その意味では「風を操れる」というのは有利かも知れませんわ、ヨウスケさま。
もしアイリたちの戦いをご覧になりたいのでしたら、
クイーンズブレイドスレまでお出ましになってくださいませ。
最近はたまにしか試合がありませんけれども……。
真面目に戦うと時間がかなりかかってしまうんですのよね……。
>>118 えぇ、強制では有りませんがその方が対戦しやすいとの意見があったので
無論対戦がしにくくなるような情報で有れば開示しなくても良いんですが…
選手の皆様の情報は自力で集めてますが限界があるので
出来れば私としてもある程度の情報が有ればやりやすいかと
私事で申し訳有りませんが……
負けた方は観客に回っても良いんじゃないですかね?
もしくは希望があるなら大会終了後敗者復活戦とかも有りかなと。
>>101 必要最低限度、でしょうけどね。
手札を晒すのは本来愚の骨頂ですが、こういう場では
そういう配慮も必要かと思われます。
私の出典は漫画ですから、割合アバウトなんですよね。
攻撃力や殺傷力などは。
ああ、これはこれは。どうもありがとうございます。
>>102 話し合いの結果、そういうことになったなら
私は別に口を挟むつもりはありませんよ。
恋愛などというものは、効率よく遺伝子をシャッフルする
為に人間が作り上げた幻想でしかないのですから。
>>死亡などについて
仮想現実の世界という設定では如何でしょうか?
こちらの原典ネタなんですけどね。
そろそろ試合が始まりそう流れですね。
待ちくたびれましたが、その甲斐はありそうですよ(クス
ああ、それと私の「何をやっても死なない」という設定なのですが。
これにはこちらの原典の根底に関わる理由がありまして。
私は自分の死をイメージできない→だから死なないという理論
ですが別に無敵というわけではないんですよ。
当然、戦闘不能にはできますし、出血多量で一度銀次くんにも
負けていますしね。場外に落とすというルールを利用した戦法も有効でしょう。
>>47 おせーよ!いつになったら…って何だもう始まんのか
わりぃすまねぇゆるせ…
で、俺は最後か…んじゃそれまで飯をーーー
っと、相手見んの忘れてた…俺とやり合うヤツはどんな…
っておいどけよお前ら!見えねーだろ!(人の群れに強引に割り込み突き進むと対戦表を見上げ)
あ…赤…なんて読むんだ……ドクタージャッカル?……聞いた事ねぇな…
ま、誰にせよ喧嘩がやれりゃあ文句ねぇよ。
にしても…本土の連中とは違ってここのヤツらは楽しめそうだなぁおい?
(参加選手を見回すと強者猛者であると肌で感じ闘争心をたぎらせる)
>>123 (その背後から、音もなく現れる黒衣の男)
ロストグラウンドの悪魔。
シェルブリッドのカズマくんですか。
貴方と戦えるとは、光栄ですよ。
その力を、是非私に見せていただきたいですね。
>>120 情報ねぇ…?
ってもよ俺にあるのはこの拳だけ何だがなぁ
(右腕を突き出し握り締める)
>>124 おわ!?
(突然背後から忍び寄る赤屍に驚き)
んだよ…驚かせ…ん、あんたが俺の敵か?
…何だか薄気味悪い野郎だな……
あぁ、あんたかなり強そうだしな、楽しみにしてるぜ…っ
>>125 ええ、私が対戦相手の赤屍蔵人です。
運び屋をやっておりますので、御用向きの際には
いつでも声をかけてくださいね(クス
私で貴方の相手が務まるかどうか。何せ、噂に聞くだけでも、
たった二人で本土で精製されたアルター部隊を壊滅させたとか。
もう一人の悪魔の方にも興味はありますがね。
プレスとかはありか?まあ観客の亜種みたいなもんやが。
【付け加えておくに、私はスクライドのアニメは全部】
【見ておりますのでご安心ください】
>>128 悪魔…?何だ、んな風に呼ばれてんのか俺は
…もうひとりって劉鳳の野郎か!?
(やや不機嫌に唸るが)
運び屋?…成る程、あんたもそっちね人間って訳かい…益々楽しみだな
(不敵に笑い)
光栄ねぇ…アンタ変わってんな…本土のヤツらだったらーー
ってやっぱりあーだこーだ言うのは性にあわねーな
やっぱ戦ってなんぼだろ…楽しみにしてるぜ、赤屍さんよ?
【そいつはありがてぇが…俺はそっちの原作大分前から読んでねぇんだよな…】
【試合まで日があるからきっちり読んでおくぜ】
>>129 ええ、お二人でロストグラウンドの悪魔、と。
こう見えて色々な事情に通じておりまして。
ですから、貴方とは一度会ってみたかったのですよ。
クス・・・・そうですね。
語り合うのは後で幾らでもできますし。
(黒い帽子を深く被り直して顔を隠す)
今は、他の方々の試合を見守るとしましょう。
他にも興味深い方々が、この場には揃っていますしね。
【そうですか。無理はなさらぬように】
【完結した作品ですが、結構長いですからね】
なんだなんだ、こんな夜更けに集まって?もしかして喧嘩かい?
その喧嘩、俺も混ぜろよ!
(昂る気持ちと勢いに任せて場に現れるが)
…あれ?違うんだ?こいつは失礼したね…。
>>83 うん?どうした坊主?
このヒメマスが気になんのかい?
(首を傾げると、腹の鳴る音が聞こえ)
……ぷっ、あはははは!
腹減ってんだったら、遠慮なんか無しだ!
腹が減っては戦は戦は出来ぬ、って言うだろ?
(持ってけと言わんばかりに桶を差し出す)
>>97 ああ、俺みたいなのは傾奇者って呼ぶんだ。
りっちゃんの知っての通りだよ。
(腕を組んでうんうんと大きく頷いて)
……祭りに殺しなんて野暮が過ぎんだろ。
そんな笑えない冗談言ってると、お地蔵さんの隣に並べてやるよ?
ははは、俺の得物はかなりデカイだろ!期待していいよ!
(陽気な様子に反して、冷めた目で担いでいる銃を見据える)
もちろんさ!祭りは楽しまなきゃ損々!
お互い全力でいい試合をしようね!
(屈託な笑みに対して上機嫌で高らかに笑う)
おう!こっちこそよろしく!楽しみにしてるからね!
>>99 …俺の時もちゃんとやってくれんだろ?
なら反対なんてするわけないぜ!
一発、景気のいいのを頼んだよ!
>>101 お?俺の名前、覚えてくれてんの?…嬉しいねぇ。
いやいやそれほどでも無いよ、利と力を合わせた結果さ。
(満更でも無い表情で照れ臭そうに顎を摩る)
好きに食っていいからね〜。まだ残りはあっからさ。
(ヒメマスを持って行く少女の背へ手を振って見送る)
あれ?料理してきてくれたんだ?気が利くね。
…たしかに刺身は危ないかもしれないけど…ふらい?
(流されるまま皿を受け取ると、ぽかんとした顔で皿を覗き込み)
これって…天ぷら?よくわかんないんだけど…いただきます!
(少女に軽く頭を下げ、手掴みで口へと運び)
……う、うまい!天ぷらもいけるね、これ!
(予想外の味と風味の良さに顔を綻ばせる)
>>102 恋をすることに反対なんてしないけどさ。
本格的にするってんなら別の場所がいいかもね。
>>112 やあやあ、どうもどうも!
色っぽい姉ちゃん、応援よろしく!
(至極陽気な調子で観客席に向け手を振る)
>>117 司会者が試合日時を把握してないってのは不味いだろ?
俺とりっちゃんの試合は二十三日二十二時開始で間違いないよ。
あとさ、手の内明かすのもいいけどさ、破壊力云々ってのを語るのは難しくないかい?
そんなもんは相手や自分の状態によって変わるもんだしさ。
木とか岩とかを相手に技を放ったこと無いと説明できないだろ?
ま、今日試合ってのに文句を並べたって仕方ないから一応説明させてもらうよ。
得物や技に関しては戦国ばさら弐の「公式ほおむぺえじ」を見てもらえばある程度わかると思うけど。
壱.得物
超刀(身の丈ほどの長刀)/朱槍(刀身よりも長い鞘に納刀することで槍としても使える)
弐.技
・押しの一手
超刀を水平に構えたまま、前方に突進して敵を空へと打ち上げる。
攻撃と共に桜の花が舞い踊るという、豪快かつ華麗な技。
・恋つづり
超刀をあたかもヌンチャクの様に巧みに扱い、敵をまるでお手玉の様にもてあそぶ技。
・人目惚れ
超刀を朱槍に変え、強烈な一撃を放つ
・恋の嵐
敵を浮かすほどの巨大な桜吹雪を放つ
―――こんなもんかな。
身体能力に関しちゃ並外れたものをもってると思うけど、俺はあくまで人間さ。
銃で心臓や頭を撃たれりゃ死ぬし、空も飛べないし、方術の類も使えないしね。
そういう意味じゃ俺も司会のあんたとそう変わりはないよ。
…どうだい?参考になったかい?
あ、悪い悪い!
俺としたことが自分の技の名前を間違えちまったよ!
「人目惚れ」じゃなくて「一目惚れ」だ。訂正させてもらうぜ?
…どれもこれも技の名前ぽくないって突っ込みは勘弁な。
あと俺の肩には「夢吉」って猿が乗ってんだけどさ。
こいつは戦わないから、勘違いしないでね。
(肩に乗った小猿を指差して苦笑する)
さあてと、試合に備えて寝るとすっか。
ふぁ〜あ……おやすみ…。
(ごろりと床に横になると、数秒もせずに寝息を立て始める)
>>120 私の能力ですか…
武器:マスケット銃
能力:魔弾…簡単に言えば超高速で自由に操れる弾丸と言った所
身体能力云々はまぁ余程の事が無い限り死にませんね
空は飛べません
こんな物で良いですか?
>>131 あはは…野暮過ぎましたね、お祭りですもの…楽しまなくっちゃ…ですね
(口の端が裂ける位に大きく笑うと牙が見え)
超刀…って言うんですか?それ。私の魔弾が何処まで通じるか楽しみです
(表情はにこやかだがその奥底には)
(絶対の自信をありありと忍ばせ)
何とも豪快快で素敵な御方…貴方みたいな人嫌いじゃないんですが、
有象無象の区別無く私の弾頭は許しはしない…
(眼鏡をかけ直すと人外としての魔眼を光らせ)
さて、試合開始まで14時間切りましたか…あぁ…待ち遠しいですわ…
(恍惚とした表情を浮かべながら銃の手入れをし始め)
はい、楽しみましょうこの闘いを…ふふっ…
時間があるからキャラ登録してその場で相手募集して
戦うというのはスレ的にあり?
試合開始までなら良いんじゃないかな
>>137 模擬戦というか、デモンストレーションで
ひとつ試合をやってみたいので試合開始前に
やるというのはいい案ですね。
>>117 (ミニスカートをひらひらさせて高く宙に浮き、ルールを確認しつつ、うなずきながら)(*アイリは飛行可能です)
概ねそんな所でしょうね。
勝敗の決め方が難しいですが……。これは対戦者同士の良心に期待致しましょう。
「書き込み秒数の末尾が偶数だったら攻撃が命中」などのルールを定める手もありますが。
RPGのキャラクターは、回復アイテムの所持数上限などを定めるべきでしょうか?
ドラゴンクエストのように、そもそも持てるアイテム数に制限があるシステムなら良いですが、
エリクサー99個とか超万能薬99個とか世界樹の雫99個とか持たれて使いまくられても困りますわ。
>>132 (地上近くまでふわりと降りてきて)
ケイジさまは良きご友人をお持ちなのですね〜。トシさまとおっしゃるのですか。
(フライを実においしそうに食べる慶次を見て、こちらも嬉しそうに)
ええ、これは揚げ物の一種ですわ。テンプラに近いですわね。
塩焼きと迷ったのですが、中までじっくり火を通すなら揚げ物が一番よろしいかと思いましたので。
気に入っていただけたのならアイリも嬉しいです。
それにしても、ケイジさまは小猿を相棒にしてらっしゃるのですね。
奇遇ですわ〜。アイリの好敵手(ライバル)にも、小猿を連れて戦っている方がいらっしゃるのですよ。
http://queensblade.net/character/char_004.php 彼女の猿は自動的に動く盾の役割を果たしてくれてますから、
非戦闘員だと事前におっしゃってくださらなかったら、
間違えてユメキチさんを攻撃してしまう方もいらっしゃったかも知れませんでしたわね。
(そういうと、メイド少女はなにやらおかしそうにくすりと笑った)
なんだ。もう第一試合はじまるのか・・・
(人込みから両手を組んだまま対戦表を見て)
観客としての参加だけど
もし戦うこともあるかもしれないんで知らない奴の為に
俺が「ロア・アーマー」を纏った時の姿
「ファイター・ロア」の戦闘力データを教えておく。
全長;177cm
重量;80kg
武装:ファイタービームガン(大きさは拳銃と変わらない)
パーソナルトルーパーにも通用する強力な電磁波銃
技:ファースト・ラッシュ
凄まじいパンチを連続ラッシュして飛び蹴りを数回ほど放つ
必殺技;ファイヤードラゴン
バーナウ・ファードラグという呪文を唱え額のクリスタルから光の扉を作り
そこから異界の火炎龍を呼び出し敵を焼きつく。
この三つしかねぇな。主に戦闘は徒手空拳かな。
戦力的にはPT(パーソナルトルーパー)とっていう
人型機動兵器と戦うことも可能だ。
実際何度かゲームで戦ったことがあるんで。
(PTの全長は20メートル前後・及び総重量80トン)
常人離れした力を備え鎧は特殊な金属で覆われ作らている。
材質は不明。遥か太古の別次元にて歴代の「ロア」の達たちが
この生体鎧(ロア・アーマー)を纏い巨悪(ダーク・ブレイン)と戦い抜いてきた
宇宙だろうと深海だろう環境が変わっても戦える。
背中に自律可動式推進器モーターがある為短時間だが
空中も飛べるが此処では禁止となっているで、やらねぇ。
身体能力は人外並みになってまうけど
「ロア・アーマー」を着てないと
此処では俺は「普通に喧嘩の強い」ただのガキにすぎない。
「傾奇者」と「魔弾の射手」の戦いですか。
彼がどのようにしてあの魔弾を捌き、間合いを封じられるか。
それが勝敗の数機を決めそうですが・・・・・・
(第一試合の組み合わせを見て、何事か呟いている)
【本日の試合に急遽参加不可能になりましたので】
【どなたか変わりに司会役をお願いしたいんですが…】
【また暫く来れそうに無いので引き継いで貰っても構いませんので】
【ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します】
そもそもいるかも疑問だけどね。
顔出してる本物のZ戦士さんたちの若干のKYぶり見てると
むしろDBの天下一武道会に拘られると厄介な気すらするし。
>>138 デモンストレーションを行うのですか?
丁度今手が空いておりますから、アイリでよろしければお相手致します。
一応アイリの能力を全て明かしますわ。
http://queensblade.net/character/char_010.php ・武器は大鎌(攻撃力は高いが小回りが利かない)とレイス(死霊)としてのさまざまな能力。
・レイス(死霊)なので基本的に死なない。致命傷を受けても冥土に帰るだけ。
・勿論、一定以上のダメージを受ければ気絶し戦闘不能になる。
・飛べる。普段から歩かず、音を立てずに浮いて移動している。
・アンデッドなので、頭や胸を攻撃されても致命傷になりづらい。
・呪いや毒は一切効かない。
・聖なるアイテムによる攻撃は効果が絶大。
・生物との接触により生命力を吸収できる。アイリから接触を狙う時は左手の指を触手のように長く伸ばす。
盾のように厚いものは貫通出来ないが、靴や衣服や鎧程度なら「直接接触した」とみなせる。
・透明になることが成功すれば体力を完全回復出来る。
・低級霊を召喚し、恐怖により相手の動きを止められる。
・ダメージを受けると服が破れて行き、気絶すると全裸になる。敗北が視覚的に分かりやすい。
これは、アイリの服がアイリの精神力により生み出されていて実体をもたないため。
普通の目を持つものにはちゃんと服として見えているが、そうでないものには全裸に見える。
このため、服が鏡に映らない。何らかの機械を通して見た場合も映らない。
・四肢などの身体の一部を損傷しても即座に再生可能。
ただし、体力までは回復出来ない。このあたりはドラゴンボールのナメック星人に近い。
近距離の技:ダウンスイング、サイドスイング、盾を引っかけて壊す(手に持つ装備を剥がす)、脚を引っかけて転ばせる、
鎌の柄で攻撃を受け流しつつ刃で斬る、相手の武器を叩き落す、接触による精気吸収
遠距離の技:サイドスイング、鎌の柄で攻撃を受け流し(つつ刃で斬る)、低級霊召喚、透明化、浮遊して突撃
なお、アイリは一度の攻撃で同時に2つの対象を狙える。
さてさて、あときっかり一時間後ですね。
戦の前にお腹を満たさないと…目の前に沢山いるんですが試合ですし
コレで我慢しましょうか…
(輸血用パックを取り出し飲み干す)
……やっぱり不味い。
と言うか司会は無し?で良いんですかね
>>145 (血を飲む様子を見て微かに眉をしかめつつ)
……アンデッドですからしょうがないのでしょうけれど、
あんまりおいしくなさそうなお食事ですわね。
アイリも美女の精気をいただきたいものですわ〜。
司会者というものは、やはり必要なものなのでございましょうか?
アイリたちはいつも一対一で試合をしておりますから、よく分かりませんわ。
ついに一回戦の時間だな!
(タイ焼きをほうばりながら)
あの銃使いの姉ちゃんと侍っぽい兄ちゃんか…楽しみだぜ
>>117 ああ、簡単にスペックをさらせば良いんだな?
【武器】武器というほどねもねーがルクレチアに伝わる最強バンテージを装備している。
特殊能力って程でもねーが俺のステータスに補正が加わるのさ。
だからある程度なら耐えられる肉体だぜ!
大体…クリリンクラスかな?
【技】んじゃ、この大会でメインとなりそうなのを紹介するか!
烈風正拳づき…瓦三百枚割れる自慢の得意技。特殊効果は特になし。
気合いだめ…気合いを蓄めることで身体能力を引き上げわずかに体力回復
痛打…骨法という格闘技の一つ。
相手の骨に直接ダメージを与え能力を下げる。
あびせげり…これも骨法の技
離れた相手に向いている向きを変える程のとびげり。
アーム・ロック…手封じの間接技、足で行う
…あとは試合が始まってからのお楽しみだぜ!
あと、相手の技を食らうことで…うまくいけばラーニング出来るぜ!
【道具】俺は基本素手で戦うからそんなもんないぜ!
ただし状況によっちゃあライブアライブに出てきたもんを使うぜ?(とりもち等)
こんなところか?
>>146 はい…そうですねー美味しく無いですよ!
やっぱり新鮮な…
(飲み干した輸血パックを捨て)
精気?……貴女もアンデットなんですか
さぁ…?私も良く分からないんですけど、戦闘に支障が無ければ良いのかな
いよいよ、始まりですか。
それと司会者ですが、別段必要ないのでは?
勝敗はそれぞれの裁量に任されるようですしね。
外野が騒がしいと集中して戦えませんし。
>>130 まぁ……悪魔でも何でも良いけどな。
運び屋何て裏稼業やってりゃ色々聞くか。オレも昔は…
っと、んな事より今日の試合だ
(控え室に設置されてる大型スクリーンを眺め)
超刀対魔弾か…面白くなりそうだな、おい!
>>150 白兵戦と射撃戦。
実に極端な組み合わせですね。
下手をすると一方的な展開になるやも知れません。
貴方はこの試合、どう見ますか?
(同様にスクリーンを見つつ、チラリとカズマの様子を伺って)
>>148 (可愛らしく小首をかしげつつ)
あら、見た目でお分かりになりませんでしたか?
アンデッドのあなたになら、アイリの本当の姿が見えているはずですわ。よーっく観てくださいませ。
ヴァンパイアは最高位に近いアンデッドなのですから。
(ヴァンパイアには幻術は通じない気がするので、本気を出せば全裸のアイリが見える……かも?)
……という訳で、アンデッド同士では血も吸えませんし、精気の吸収も出来ないんですのよね。とても残念ですわ……。
……さて、そろそろ試合でございますわね。
ケイジさま、リップさま、頑張ってくださいませ〜。応援してますわ〜。
(そういうと、アイリの服装が瞬時にきわどいチアリーダー風なものに変わった)
(どうやら応援に相応しい服装をイメージして着替えたらしい)
(そして、その姿でゆっくりと舞い上がると、そのまま観客席に飛んで行ったが……)
……ええと、この会場にはチアリーダー用のスペースってあるのでしょうか?
>>148 (明らかに輸血パックを飲み干したリップヴァーンを見て)
……何も見てねえぞ…おれは。
(実はこの男、魔王を倒した勇者であるが)
(やはり非日常的な事には弱いようだ)
>>149 よう蔵人、またあったな。
ついにこの試合、のっけから銃と刀なんて派手な試合だな。
ま、どっちが勝つにせよ、俺と当たるのは決勝しかないんだけどな。
>>151 あぁん?俺か?
(スクリーンを眺めながら考え)
そうだな……俺ならなりふり構わず懐に突っ込んで
殴りつけるだけだけどよ、あの超刀ってのは馬鹿みたいになげぇしな
魔弾は何だ、操れるって話だろ?
まぁ魔弾はぶち壊せば終わり…だろうから前田が勝つんじゃねぇかー?
(一瞬視線を交わしスクリーンに向きなおしながら)
始まるんだね
ふふ…傍から見れば遠と近の戦い…だけどね
(客席の熱気に目を細糸に細め)
…鯛焼きかぁ…どこで売っているのだろうね
(戦闘場を目の前で観戦出来る席に脚を組んで甘い匂い)
どっちも頑張れ〜!
(高く甘く響く声とひらひらと振る手)
【健闘を期待しているねご両人!】
>>153 これはこれは。
ひょっとして銃相手は苦手でしょうか?
私としては、前田慶二さんがどうやってあの
変幻自在の魔弾に対処するのか楽しみにしているわけですが。
貴方はこの試合、どう見ますか?
>>154 魔弾そのものを落とす、ですか。乱暴ですが理に適っていますね。
ですが、彼女とて、自分の欠点は承知でしょうし。
そう簡単に見切れる軌道の魔弾を操るとも思えませんし・・・・・・
どれほど魔弾を食らって距離を詰められるか。やはりそれに尽きるでしょうね。
そういう意味では貴方の戦い方も間違いではありません。
やっべ、遅れちまった!!
まだ試合、始まってねえよな!?
(試合会場へ全力で駆けてくる)
>>152 あぁ成る程そうでしたか、貴女も…
(戦鬼としての魔眼を発動し凝視)
ははぁ…その服とかは貴女の思念で形成されてるんですね
(全裸のアイリを確認し微笑み)
最高位はやはり…あいつですよ、ディミアン……
さて、時間ですねー会場に向かいますか
(マスケット銃を肩に担ぎ上げ揚々と舞台へ向かう)
…ふぅ、何とか間に合ったみたいだな。
遅刻しちまって戦わずに負けるなんて格好つかねえから良かったよ。
(額を濡らす汗を乱暴に拭うと両頬を叩き気合を入れる)
よし、てんしょん上げてくか!
(歓声に耳を傾けながら、意気揚々と戦いの舞台へと歩むを進める)
>>153 …美味しそう……いや何でも無いです♪(ぞるりと牙を一瞬覗かせ引っ込める)
>>155 応援どうも、はい、どうにかこうにか頑張ります
(銃を片手にひらひらと手を振り)
>>157 私も…すいませんちょっと遅れましたね
宜しくお願いしますね!
っとこのまま始めてしまって良いのかな…?
>>155 アキラ
タイ焼きー、タイ焼きはいらないかー。
昭和の男が焼いたタイ焼きだよ!
(昭和の男といいながらうっているのはややおかしな格好をした少年である)
しかし驚いたな…急にチケットが来たからちびっ子ハウスの皆と来てみたら高原がでてるんだもんな。
せっかくだから稼がしてもらうぜ。
【高原と同じくライブアライブから観戦兼売り子だ】
【ま、高原とは中の人間は同じだけどな!】
>>156 高原
銃はな…昔ガンマンと手を組んで魔王を倒したとき以来だからな…正直苦手だ。
あの慶二って兄ちゃんなかなかやりそうだが…相手の姉ちゃんも…
とにかく流れだ!流れ!最強の漢は戦う前から勝敗を決めない者だ!
>>157 高原
…まぬけなやつ。
はじまるぜ…!
【二人とも頑張れ!】
>>157 >>158 役者が揃ったようですね。
漸く始まるようです。
ではゆるりと観戦タイムと洒落こみますか。
>>161 私もタイ焼きをひとつ貰えませんか?
ほほう、そうですか。ガンマンは格闘家の天敵ですから仕方ないとも
言えますが。何せ習い覚えた技の外側からの攻撃ですからね。
銃相手を想定した格闘技も一般ではないでしょうし。
流れを制する者・・・・・確かに。
こうして我々がとやかく言っても勝敗の流れには関係ありませんしね。
>>155 おうよ!
いい男っぷり見せるから、よ〜く見といてくれよな!
(観客席に向けて大きく手を振り返す)
>>160 やあやあ、りっちゃん。待たせちまったね。
こっちこそ、よろしく頼むよ。
そんじゃ…一丁、力比べといきますか!
【司会はいないようだから、お互い舞台の上って設定で始めようか】
>>157 ちぇ、言ってらぁ…。
>>161 ふふ愛らしい坊やだなぁ
(子供扱いを嫌うであろう少年をからかう様に
口調は軽いけれどこれっぽっちの悪意も含まぬ声)
えぇと…白あん二匹につぶとこしを一匹づつもらえるかな?
(紙幣を胸の谷間から取り出すと渡しながら)
お釣りは要らないからね
お友達に冷たい物でも買ってあげると良いよ
【これは丁寧にありがとう
僕はデモンベインに出てくるしがない中間管理職さ】
>>163 いえいえ…
(舞台に上がって来たケイジに歩み寄り)
はい…では始めましょうか、お楽しみを…ね
(肩に担いだマスケット銃を手に構え戦闘体制に入る)
【分かりましたー始めの攻撃はケイジさんからで良いのかな?】
>>156 だろ?まぁごちゃごちゃ考えんのもめんどくせーってのも有るけどよ
まぁ見なきゃ分かんねえけど魔弾つうのを見切れるかどうか…
って考えりゃぶち壊した方が楽だとかなんとか…んな感じか
っと
>>157>>158 来たな、さて見さして貰うか闘いを
(楽しそうに大型スクリーンを眺め)
日は大安、しかも処暑ときたもんだ…。
陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也、ってね。
さあて、力くらべと洒落込もうか!
(超刀を納めた巨大な鞘を天高く場外へと投げ捨てる)
りっちゃんの得物、俺にとっちゃ戦い辛い武器だねぇ〜。
何か上手い手が思いつくような賢い頭を持ってりゃよかったんだけど…。
(超刀を肩で担いで無防備にふらふらと歩くが)
ま、俺は難しいこと考えるのは苦手でね…。
(立ち止まって苦笑する)
―――恋も喧嘩も…押しの一手よ!!
(超刀を水平に構えると相手に向かい全速力で突進して行く)
【あいよ!そんじゃ改めてよろしくね!】
冥土へ誘うものアイリ(チア姿)side
いよいよ始まりましたわ!
リップさまのあの銃……弾丸が相手を追尾するなんて凄いですわね。
ケイジさまはどうやってあの銃を攻略するおつもりなのかしら?
(そんなことを考えながら、ミニスカートのチア姿でくるくると回り、派手に応援している)
森の番人ノワside
あ、ほら、観てルー!
あのものすごく大きな刀を持った人、ルーみたいに可愛いお猿さんを連れてるよ。
(オレンジ色の手甲と脚甲をつけた耳の長いツインテール少女が、観客席から前田慶次を指差している)
(彼女の肩にはピンク色の毛並みの小猿が乗っている。ルーというらしい)
(この少女はどうやら動物との交感――意思を通わせあうこと――が可能なようだ)
おーい! 刀の人、がんばれー!
(ハーフエルフの少女は大声で声援を送った)
【「クイーンズブレイド」から観客として参加します】
http://queensblade.net/character/char_004.php
>>162 高原
(控え室にやってくる少年)
おっ、アキラ。
また、タイ焼き売りにきたのか?
「おまえはさっき食ったばっかだろうが!」
「そっちのお客さんがご所望のようなんで来たんだよ」
(蔵人から金を受け取りタイ焼きを渡すと観客席に売りに行った)
ああ…やつは化けモンだったぜ…。
やつのマグナムが火を吹けば周りの敵は全滅だったからな。
一度手合せしたときも弾を避けんのが精一杯で、やつが弾を込めてる隙に一本ぐらいだった。
…そうだ、戦いには流れがある。
さっきのガンマンの相手に一本取れたのも流れを作れ読めたからだな。
(その目には慶二に対する期待を含んでいた)
>>164 アキラ
…ちっ。
(子供扱いが気に入らず)
(得意の超能力で心を読もうとするが)
(この女相手ではあとが恐いと察したのかやめる)
あいよ!
(手慣れた手つきでタイ焼き三つを包み)
(豊かな胸から札を出すのを見てドキッとする)
釣り?何言ってんだ?調度だぜ?
(実はこの少年、客を見て商売するスタンスである)
まいどあり!
(他の客に売りに行く)
>>164 クス・・・・・
(自分の隣で妖艶な女性がタイ焼きを買っている)
(正体は不明だが、いずれにしろ尋常な存在ではあるまい)
(或いは自分以上に。此処は本当に退屈しなくていい)
>>166 しかしも見切れなければ弾丸を壊すことも難しいですからね。
敢えて身体で受け止める、という戦法もありますが、それは食らっても
平気な身体であることが前提です。
ふむ。
先手は前田さんの様ですね。
(スクリーンには、全力疾走で間合いを詰める前田慶二の姿)
>>168 なかなかに艶やかですね。
(チアガール姿で応援している彼女)
(いよいよ盛り上がってきた。よいことだった)
>>169 ふふ、ありがとう。
なかなかよい仕事をしていますね。
(ほかほかのタイ焼きを受け取りながら微笑む)
ふむ、なかなかに興味深いですね。
1秒に満たない間に早抜き・早撃ちするガンマンの逸話も
世の中にはありますが、その彼もなかなかの傑物のようです。
もっとも、そんな相手に一本取れた貴方も大したものですが。
果たして、彼にも同様のことができますかね。
>>167 ええ、ええ、全く持って闘いに向いて居る日ですね♪
ヴェアウルフである私と力比べ…やはり素敵ですわケイジさん…
(暗い笑みを浮かべながら胸ポケットから弾薬を取り出し銃に装填する)
あら、貴方の武器も少々やり辛いかもですよ?
(晴れ晴れと笑いかけ)
では…行きま…っ!(銃を水平に構え魔弾を撃とうとしたその時)
(全速力で突っ込んで来た慶次に構えをとき大きく飛んで避ける)
…なかなかどうして、撃つ暇を与えない…良い案です♪
が、有象無象の区別無く私の弾頭は許しはしない…っ!
(着地した瞬間慶次に向き直り魔弾を射出する)
(射出された魔弾はけたましい音ともに真っ直ぐかつ高速で向かっていき)
【こんな感じで良いのかな…はい、宜しくお願いします!】
>>171 …っと、いい反応してるねぇ!
(先手が避けられると、即座に相手の跳んだ方へ向き直り)
褒めてもらうほどのことはしてないよ。
俺にできんのは攻めることだけだか…っ!?
(けたたましい銃声が聞こえたと同時に眼前に迫り来る弾丸に)
(一瞬強張った表情を見せるが、すぐ口元に不敵な笑みを零す)
そらぁぁぁあ!!
(着地点から放たれた弾丸がどう自分の方へ飛んでくるか)
(咄嗟に頭を働かせた為、着弾する寸前で弾丸を超刀で薙ぎ払うことに成功する)
飛んでくる方向がわかってりゃ、捌くのはわけないよ。
(得意気に鼻先を啜り)
へっへっへ、楽しいねえ…。
次はどう料理してあげようかな?
(上手く払えた余裕からか、試合を楽しむ笑顔を向ける)
(払った弾丸が軌道を変えることなど露も知らずに)
>>167 高原
なるほど…銃使いの弱点の一つを付きにきたか。
あの兄ちゃん、なかなかの肝っ玉だな!
>>168 アキラ
チアガールかぁ…ん?
(超能力を持つ彼には一瞬アイリが全裸に見えて)
…気のせいか?
>>170 高原
だろ?あいつ中々の職人だぜ!
なんでも尊敬する漢を受け継いだとか…。
あいつ…サンダウン・キッドの連射術は一瞬で装填した弾を使いきるほどだったぜ。
それでいて狙いは的確…味方でよかったぜ。
最強を目指すんだからそれ位は出来ねぇと…な。
さあな…あの兄ちゃんは避けるより跳ね返す方面で行くみたいだが…。果たして…。
>>171 あのリップヴァーンとかいう姉ちゃん…こいつも中々
(楽しそうに戦うのを見て)
まずは…一発目!どう対処する?
>>172 攻撃を避けられても…態勢を崩さない…中々!
…!弾いた!
(会場にBGMが流れる)
(曲は「創聖のアクエリオン」
>>173 ふむ、なるほどね。
職人とは、かくありたいものです。
弾丸の軌道は直線ですからね。しかも装弾数に限りがありますし。
それはどんなガンマンであれ同様のことなのですが。
それをモノともしない素早さと精密さを誇る者もいるということですね。
貴方にしろ、そのガンマンにしろ、素晴らしい戦士のようですね。
一発目は弾きましたか。
ですが、まだ魔弾の本領はこれからです。
(細い眼を見開き、戦いを見守る)
>>174 例の電波ソングですか・・・・・・
>>172 あら、やっぱり避けられましたかーやりますねぇ
(避けられるのが分かって居たように頭を掻き)
でも…言った筈ですよ?私の弾頭は許しはしないと…
(超刀に弾かれた魔弾を弾道を逸らされ虚空に飛んでいくが)
楽しい…ええ凄く楽しいですね!私の魔弾が弾かれたのは
初めてですよ…
さぁ…もっと楽しくやりましょうかっ!
(その場で銃を握り締めながら魔弾を操り始める)
(すると魔弾は空中で大きく軌道を変え)
飛んでる方向が分かれば…ねぇ?これでもよけられるかしら…っ
(右へ左へと複雑な軌道を描きながら高速で真上から落ちていく)
油断大敵…ですよ?(クスッ
>>174 アキラ
ああ…これ、パチンコ屋で流れてたな…。
>>175 高原
あんなガキなのにこれほどタイ焼きを作れんだ。
さすがだといいたいね。
ああ、そしてその弾を丸で嵐のように周囲の敵に撃つ。
あいつは本当に強い戦士だったぜ。
…ほめるなよ、俺はまだ最強じゃない。慢心してる暇なんてないのさ!
たしか弾の軌道を変えるという…恐ろしい…。
銃の弱点を克服するなんて…楽しい試合になりそうだ!
>>170 お褒めにあずかり光栄ですわっ。
(ミニスカートでくるくる回っているのだから、当然純白の見えるべきものが見えてしまっている)
(もっともアイリは楽しげに応援していて、気にも留めていないようだ。頬が火照って上気している)
(アイリの趣味は「ダンス」なので、結構レベルの高い応援になっている)
>>173 (熱い視線を感じたのか、そちらの方向に妖しく微笑み返すと)
応援は観ていただいてこそですわ。もっと観てくださいませ〜。
(よりアクロバティックで激しい応援を行う)
さて、まずはケイジさまが攻撃を凌ぎましたか。
普通の銃ならあれで封じたも同然ですが……。
>>177 暴風圏の如く銃弾が乱れ飛ぶ、ですか。
よくそれで精密射撃ができるものです。
私も、射線から逃れつつ間合いを詰める程度の
対応策しか練れませんね。仮にやりあうとするなら、ですが。
向上心があるのはよいことです。職人にもつながる話ですが
ここでよいと満足してしまえば、本当にそこで終わりですからね。
確かに、恐ろしい能力です。
ですが、ご存じですか?「魔弾の射手」のラストを。
歌劇の最後 狩りの魔王ザミエルをもて遊んだカスパールは
ザミエルによって地獄へと連れ去られ、その骸は谷底へと投げ捨てられる・・・・
亡霊を装いてたわむれなば 汝・亡霊となるべし、ですね。
>>178 (ジーッと目を凝らしていると、全裸で踊っている彼女の姿が)
(彼も厳密にはただの人間ではないのでこの程度の芸当はできる)
なるほど、そういうことですか。それにしても華麗な動きです。
(視覚を通常モードに戻して、至極普通にダンスを見守っている)
ですが、魔弾の魔弾たる由縁はこれからでしょう。
(変則的な軌道を描く弾丸を追いつつ)
>>176 へーぇ、弾かれたのは初めてかい?
ってとこは、俺はりっちゃんの初めての人になったってわけか。
あはははは!こいつは光栄だねぇ!
(緊張感の見えぬ様子で高らかに笑い飛ばす)
おう!これでおしまいなんて、悪い冗談だからな!
今度はどんな手を見せてくれるのかい?
(柄を強く握り締め、表情を引き締めるが)
………へ?
(空中で大きく軌道を変え、並の銃ではありえぬ複雑な軌道を描きながら)
(上空からこちらの頭上へ向かって来る弾丸にぽかんと口を開けて驚く)
や、やべぇ…面倒くさがってないで…。
りっちゃんの紹介文、ちゃんと読んどきゃ良かった…。
――うおおおお!!!
(慌てて超刀を左右に振り回し、落下してくる弾丸を遮二無二に薙ぎ払おうと試みるが)
(紙一重で刃を避けた弾丸が無情にも左肩を貫き、その激痛に耐えかねその場に)
(膝を着き、崩れるように倒れそうになるが、超刀を杖代わりにして何とか態勢を保つ)
……いっ…てぇ!!……くそっ!
弾を操るなんて…人間業じゃねえだろ…。
こりゃ早いとこ尻尾巻いて逃げるに限るかなぁ…。
(留めなく流れ出る血の量に、降参するという考えが脳裏を掠めるが)
(主のそんな情けない態度が伝わったのか、肩の夢吉に頬を抓られる)
いてて!何すんだよ、夢吉!
俺は喧嘩をしにきたんだ。戦いで命を落とすなんて馬鹿のすることだろ?
(ムッとした顔で肩の上を睨むが、夢吉も負けじと睨むように自分を見据えてくる)
………ちぇ、わかったよ。
こんくらいで諦めてちゃいけないって言うんだろ?
ははっ…まさかお前に叱られるとはねぇ。
(己の覚悟がどれほど甘いものだったか指摘されると、苦笑しながら夢吉の頭を撫で)
――よし!俺も本気でいくか!
(流れ出る血を無視し、勢い良く立ち上がると超刀を構え)
命短し、人よ恋せよ!
りっちゃん!好きな人はいるかい!?
(大きく振りかぶると小さな竜巻とも言えるほどの桜吹雪が)
(地を這うように唸りながら相手へ向かい飛んで行く)
>>178 アキラ
うお、こっち見たよ。あの子…。
しかし…
(超能力の所為で不安定に見えるアイリの全裸)
(そしてアクロバティックな動きにあわせてゆれる胸)
…このまま見てると…うん。
別のところにいこ。
タイ焼きー、タイ焼きはいらんかね?
>>179 ああ…ハリケンショットと名付けてたな。
正直あれを躱す手立ては考えてねぇ…だがいつか見つけだす…あの技の弱点を!
ああ、限界なんてわからねえからな。
むしろ限界を突き止めるのが最強の人間の役目だと俺は思うぜ?
因果応報だっけか?そういうの?
そういう、劇とか芸術とかは苦手だからよくわからねえけど。
あの弾の動き…あれを躱せれば…勝機はあるけどな…ところであれはどういう仕組みなんだ?
>>180 当たっちまったな…
(丸で自分が当たったかのように顔をしかめ)
お…立ち上がった…!
さすが…天下一を目指しているだけあるぜ…。
よくわかんねえけど…いい桜吹雪だぜ!
>>181 躱す手立てを考えるか。
或いは食らっても耐えられるようにするか。
どちらにせよ、拳銃使いとは厄介なものですね。
そうですね・・・・・人間の限界とはどの辺にあるのか。
仮に100メートルを9秒台で走れるとしましょうか。
それで「良し」として限界と設定するか、或いは
「もっと先がある」と仮定してより効率のよい方法を見つけるか。
私は後者の考え方がとても好ましいですよ。
噛み砕いて言えばそういうことですね。
ミス・ウィンクルにとって前田さんが魔王になるか否か。
思念による操作、でしょうかね。
(その魔弾の一撃が、前田慶二の肩を抉る)
あれは流石に弾けませんか。しかし、一撃では流石に沈みませんね。
頭部を狙われれば終わりですが、そうは問屋が卸さないようです。
(舞い散る桜吹雪の攻撃。果たして流れを変えることができるか否か)
(銃使いの吸血鬼と超刀という巨大な刀を持った侍の決闘を隅っこの観客席に座り大型スクリーンから観戦する)
すげぇ・・・あの二人、心から戦いを喜んでやがる・・・
(真紅のローブを着た精神体戦士ロアが現れ)
ロア『…特殊戦技教導隊…にも似たよう二人がいたな…
あの決闘場で戦う二人とはまた別のタイプになるが・・・周辺にいる客全てが
強敵であることは間違いない…剣と銃…古来より人の手により作られしもの…
扱う者の心と武器に心を一つ通われる時、力を得られん…果たして武者ぶるいの止まらないお前に戦うことができるか?』
…言い訳はしねぇ、怖いのは本当だ。…だからこそ、俺は逃げるわけにはいかねぇんだよ。
漢として全ての試合を見届けるつもりさ…俺の心は…今まさに真っ赤に燃えてるぜ・・・
(振るえは止まり、全身から熱い気迫のようなもの発し改めて観戦しなおす)
>>174 声優関係か・・・別に俺は「太陽の翼」は生えてねぇんだけど(汗
ロア『…太陽の子と名乗る戦士ならば、過去に会った気がする…名は・・・すまん・・・思い出せん…』
冥土へ誘うものアイリ(チア姿)side
>>179 >>181 ……なんだか不思議な視線を沢山感じますわ。何故かしら?
(多少不審には思いつつも、超能力の存在など知る由もないので……)
……きっとアイリのダンスが見事だからですわね。嬉しいですわっ。
(前向きに解釈することにしたらしく、気にせず応援を続ける)
(なお、アイリのバストは86あるので、体格も考えるとかなり大きいと言える)
……あ! ケイジさまが!
(動揺してしまい、大きく片脚をあげたタイミングで応援の動きを止め、固唾を飲んで状況を見守る)
森の番人ノワside
>>180 きゃっ!
(慶次の流血にたまらず叫び声を上げてしまうが)
(ノワとて「クイーンズブレイド」の美闘士の一人。目線は逸らさず、状況を確認する)
……よかった、致命傷じゃないみたいだよ、ルー。
早いうちに決着をつけて血止めすれば大丈夫だと思う。
見て、ルー。あの刀の人も、あたしみたいに相棒の小猿に励まされてるよ。
やっぱりあの人も動物と交感出来るのかな?
(ノワにとって、ルーは心を許している大切な友人である)
>>183 クス・・・・・
ここにも血気盛んな戦士が一人。
人は恐怖するものです。ですが、その本能を克服し
闘志に変換できるのもまた人間の特権なのですよ。
>>184 ・・・・・・・前田さんが見てたら気が散るでしょうね。
いえ、流石に戦闘中に余所見はしませんか。
(そんな、どうでもいいコメント)
>>180 はい、初物ってやつですか?いやん♪てれちゃいますねー
(照れる素振りを見せながらも魔弾を操る手を止めず)
魔弾を前にして…豪快にも程が有りませんかー?
(緊張感の見えぬ慶次の笑いに感心しつつ)
あれ…おかしいなぁ……
かすっただけでも普通は致命傷何ですけど…貴方みたいな人がが相手で嬉しいです♪
(魔弾を受けながらも立ち上がる慶次を見て喜び闘争心を膨れ上がらせる)
好きな人?い、いきなり何ですか……っ!
(慶次の言葉に若干動揺し油断して居る所に竜巻が飛んで来る)
しまっ……!
(魔弾のコントロールを中断し離れようとするが時遅く)
(竜巻に巻き上げられ天高く放り出される)
うわ……っく!!
(背中から叩き付けられるとその衝撃で吐血し)
(竜巻によって服のあちこちに切り傷が付けられるが)
(全く意に返さず立ち上がると)
ごほっ……あはは、私も油断しちゃいましたね
(口の端から血を垂らしながら楽しそうに笑い)
でも…これじゃあまだまだ…第二幕と行きましょうっ!
(再び魔弾をコントロールを始め音速の域に達する勢いの魔弾が慶次へ吹き飛ぶ)
>>182 高原
どちらにしても、よほど鍛えるなりしなければ到達できねぇな。
すでに防弾チョッキや弾を寄せ付けない鎧なんてのはあるが…それは他人に頼ると同じだからな。
百メートル九秒か…。
それが今まで抜かれたことがないなら百メートル最速だ!
その最速を奪われたくねぇなら、八秒…七秒と極めなければならねぇ…。
もし抜かれたら、コンマ一秒でも抜かなきゃ最速になれぇ…でも走りにはもっと種類がある。
二百…三百…五十とな。
そこには今の自分より速い最速の人間がいる。
真の最速てのはそこまで広いんだよなぁ…。最強だとか最速を目指すのは馬鹿だけだって言われたこともあるっけな。
俺は馬鹿でも良いから最強になる…決めたんだよ。
魔王か…。この戦いで敗れた奴は…考えて仕方ねぇか!
とにかくあれを攻略するにはあいつの精神力の問題だな。
>>184 アキラ
はぁ…たく、あの子は何モンなんだ?
あのおっぱい…妙子姉ちゃんよりある…
「私がなんですって?」
妙子姉ちゃん!
「…ずいぶん売れたわね!アキラのタイ焼きはここでも人気ね」
まぁな!…そうだ。さっき気前のいいお客さんがいたから。
(先程ナイアから貰った札を妙子に渡し)
みんなにジュースでも買ってやれよ!
「あらいいの?」
何、こんだけ人が居んだからすぐに稼げるぜ!んじゃな!
タイ焼きータイ焼きはいらんかね?
賑やか過ぎてどれがどのレスやらw
バトってる当事者同士はいいとして観客が大変そうだなぁ
(などと言いつつ呑気にシェイク飲みながら観戦する名無しがひとり)
>>187 拳銃も防具も人間の知恵と闘争心の結晶という見方もありますよ。
剣にしろ拳銃にしろ、極めるのは並大抵の努力では不可能ですし。
その点では格闘技で最強を目指すのも変わりはないかと。
そういうことですね。仮にボクシングで最強の選手がいたとして
それでキックボクシングでも最強かと言われれば、否ですし。
ルール、とううのは存外に厄介です。ですが、この場に限って言えば
あるゆる武器の使用が認められています。故に、それぞれの流儀を
全力で出せる。つまりこの大会を制した者はあなたの言う最強を名乗っても
過不足とは言えないでしょう。
ミス・ウィンクルの闘争心も大したものですね。
最後に決めるのはどちらの闘争心が相手を食らうのか。
心が折れた方が先に沈むでしょうね。
>>183 誰とお話してるのかは良く分かりませんけれども……。
アイリにとって、恐怖と不安は調味料。そして絶望は最上級のソースとなりますわ。
そんな時、精気は美味の極地に達しますの。その味を想像しただけでアイリは……うふふ……。
(何かを期待するかのような妖しい瞳でコウタを見つめ、脚をあげたままでぞくぞくっと身を震わせる)
>>185 そうなのでございますか?
こういうことをすると殿方は喜ぶものだ、と、こちらの世界の本に書いてありましたけれども……。
(そしてアイリは妖しげな週刊誌や雑誌の名前を幾つか挙げた。資料の選択を根本的に間違えているらしい)
>>186 とかなんとか言っている間に……見事な桜吹雪ですわ!
あれ程広範囲の攻撃は、アイリでも躱すのはちょっと難しいですわね……。
しっかり腰を据えて防御するか、もしくは透明化すれば話は別ですが……。
(何はともあれ、状況が変わったので応援を再開することにした)
>>187 アイリは「冥土へ誘うもの」ですわ〜。
(話し声が聞こえたようで、応援しながらそちらに向けて手を振る)
>>188 それも醍醐味でしょう。
別段全部返す必要もないのですからね。
>>190 場合によりけり、でしょうか。
多分、資料の選択を間違えていると思いますよ。
とは言え、今の二人には外野の声など届いていないでしょうがね。
これほどの勝負は滅多に見る機会がありませんし、楽しむとしましょう。
>>186 ……おっと、これはまた綺麗に飛んだね〜。
(肩の傷口に右掌を押し当て、滴る血を抑えながら感心するように)
ははっ…照れることないよ、恋ってのはいいもんだ。
暖かくてさ…人として生きることの意味を教えてくれる…。
りっちゃんも女の子何だからさ、恋の一つや二つ、経験しないと駄目だよ?
(吐血する相手と流血する自分、お互いに違う意味で笑い合いながら)
よし来た!こっからが本番!
(立ち上がりまだ戦える相手の姿を確認すると超刀を携え走り出すが)
……!?…ぐわぁ…っ!!
(目で捉えられぬ程の弾速で飛んで来たが弾丸が、右腹部を容赦無く貫く)
(一瞬何が起きたのか理解できずにいたが、先ほどとは比べ物にならぬ)
(激痛が全身を走り、そのまま頭から地面に倒れこみそうになる)
………二幕…?…俺はこれで…終幕だよ…!
(が、次の足で踏ん張り、超刀を地面に叩きつけて僅かではない軽さを得ると)
(そのまま徒手空拳で駆け続ける。目の前が暗くなりつつあることを省みず)
(口や肩から零れ出す血を拭うことなど考えもせずに)
前田慶次………まかり通る!!!
(相手の数歩先まで押し迫ると、地を蹴って跳躍し、拳を大きく振り上げ)
(その勢いに乗せた最後の力を相手の鳩尾目掛けて放つ)
>>188 アキラ
タイ焼きータイ焼きはいらんかねー?
っと…失礼!
(シェイクを飲む名無しの心を読む)
あんた…盛り上がってるのはいいけど観客が大変だと思ってるな?
大変だな、だけど、こっちは好きで観戦して好きでレスしてんだ。構わないだろ?
おっと、説教じみたな。
これはサービスだ、もってけ!
(タイ焼きを包んで渡す)
>>189 高原
なるほどな…負けたくないから…か。
ああ、おれも普段から筋トレやストレッチは欠かさないようにしてるからな。
基本は奥義になるだからな。
剣とか銃に関しては戦ったことがあるから…その深さもわかる気がするぜ。
なんてたって天下一だからな。
銃に刀…体術…棒術…すべての戦いが詰まってるわけじゃないが。
本気で戦えるのも事実だ!
俺はこの体で最強になれるチャンスを逃したりはしないぜ!
一瞬の覚悟と油断が左右するな…ましてや…最悪の組み合わせの銃と剣だからな。
これはハートの戦いだぜ!
>>188 アキラ
タイ焼きータイ焼きはいらんかねー?
っと…失礼!
(シェイクを飲む名無しの心を読む)
あんた…盛り上がってるのはいいけど観客が大変だと思ってるな?
大変だな、だけど、こっちは好きで観戦して好きでレスしてんだ。構わないだろ?
おっと、説教じみたな。
これはサービスだ、もってけ!
(タイ焼きを包んで渡す)
>>189 高原
なるほどな…負けたくないから…か。
ああ、おれも普段から筋トレやストレッチは欠かさないようにしてるからな。
基本は奥義になるだからな。
剣とか銃に関しては戦ったことがあるから…その深さもわかる気がするぜ。
なんてたって天下一だからな。
銃に刀…体術…棒術…すべての戦いが詰まってるわけじゃないが。
本気で戦えるのも事実だ!
俺はこの体で最強になれるチャンスを逃したりはしないぜ!
一瞬の覚悟と油断が左右するな…ましてや…最悪の組み合わせの銃と剣だからな。
お互いぎりぎり…これはハートの戦いだぜ!
>>190 アキラ
聞こえんのか…耳良いなぁ…え?メイドに誘うもの?
なるほど…メイド喫茶の客寄せか…。
>>169 (ぽかん…と走り去る少年の背を眺め数瞬)
たくましいなぁ…あはは子供はそうでなくちゃいけないね
(ブラックロッジの大導師殿やキ○ガイ科学者に愛しの九郎君で
孤児院の子供を相手に安全指導をした時の事を思い出し)
>>170 へぇ…
(感じた視線と幾多の死を積み重ねて来た者だけが放つ芳醇な芳香)
(会釈をして立ち去りぎわに)
ご健闘を
>>174 一万年と二千年前…かぁ
でも僕は二つめの楽曲の方が好きなのだけれど
>>183 (少年ともう一人の語り合う声が聞こえる)
…ふふ…僕の九郎君みたいな事を言うね
恐怖を認めて乗り越えてしまう強さ
本当にヒトの心の光は厄介で…愛しいよ
(微かな囁きのままに双方致命的では無いが深い手傷を負った様子
それでも戦いの意志を示す二人に惜しみなく拍手を)
>>191 実際これだけ騒がしければ聞こえてない奴とか居ても不思議ないしな。
しかしこんな没個性な観客にまでレスがつくとは思わなかったw
>>193 大当たりだ、やるなお主……!
ありがたく頂きながら見とります、ありがとよ。
>>193 【やべぇ…二回ペーストしちゃってるぜ…スレの容量が…orz】
>>193 より早く、より硬く、より強く。人間の探究心や向上心こそが
文明というものを形成してきたのでしょう。そして闘争心が
格闘技や武器の発展に深く関わってきたのも事実でしょう。
普通なら、武器での戦いは同じ武器でというのがお約束ですがね。
限りなく野試合、路上での殺し合いに近い試合・・・・・・
クス、私も出番が待ち遠しいですよ。
いよいよ、クライマックスですか。
最後の特攻が実るか否か。
もう直ぐ答えが出ますよ。
(最後の力を振り絞った拳を放つ侍)
(果たして、その意地と力が魔弾の射手に通じか否か)
>>194 クス、ご期待に添えるよう、頑張りますよ。
(一瞬の視線の交錯。張り詰める空気。異形なるモノ同士の邂逅)
(穏やかな表情を崩さぬまま、彼はそっと呟いた)
>>195 色々と位置関係とか無視してる場合もありますが。
そこはフレキシブルに考えましょうね。
ぶっちゃけると待ち時間の有効な活用法のひとつなわけですが。
冥土へ誘うものアイリ(チア姿)side
>>191 あら、そうなのでございますか?
……もっと専門的なお店で買わないといけなかったのかしら?
(何の専門の本屋かは推して知るべし?)
>>192 ひっ!? ケイジさま、無茶ですわ! 素手でアイリたちのような高位のアンデッドに殴りかかるなんて!
(Y字バランスに近い姿勢で動きを止めて思わず叫んでしまう)
森の番人ノワside
>>192 刀の人がっ!!
……でも、すごい気魄だよ。ここまで伝わってくるみたい……。
あの攻撃が通じればなんとか……!
(祈るような気持ちで慶次の特攻を見守る)
>>192 綺麗だな…飛び散る紅き血も魂の燃える様も
(欠けた月を模する様に唇が歪む
慶次の最後の攻撃を見逃すまいと)
>>197 そうだなーとレスされたら返さないと失礼になるじゃないかw
駄弁ってるだけでも面白いな、足りなくなりそうなら誰か猛者でも呼んでみようと思ったが
この調子ならむしろリザーバーが余りそうだしな、恐るべし…
>>197 高原
ん…難しい話は頭が痛くなるんだが…その通りだな。
俺の使う技の殆どは最強を志した人間を取り入れた奥義だからな!
ああ…だが試合形式ならまだ良いぜ?
知らない世界で忍者に襲われたり、蜘蛛に屁扱かれたりするよりかは何倍も良心的過ぎるぜ。
ああ、決死の一撃か…相手は銃使いで女…あれ程気迫の入った拳なら…あるいは。
>>198 ふむ・・・・・
チアガール自体はそこまで間違っているとも言えませんが。
(しかしこういう一般的(?)な会話には慣れていないので)
(果たして何をどう言えばいいのか、実はよくわからなかったりした)
フィナーレですか。吸血鬼に打撃とは、勇敢な方ですね。
>>200 私は割合時間に融通が利くのでリザーバーと
戦ってみるのもよいかも知れませんね・・・・・・
そろそろ血が騒いで仕方ないのですよ。
>>201 模倣から始まり、それを進化させる。
格闘技とは、そもそもそこから始まったのでしょう。
違う系統の技をひとつの体系に纏めるのは困難でしょうが。
本当の殺し合いとは、そういうものですからね。
闘争の本質とは、突き詰めるなら形式のない戦いにこそ現れるものです。
しかし、ミス・ウィンクルもただの女性ではありません。
何せ吸血鬼なのですからね。
(それでも食い入るように、試合の行方を見守る)
>>192 恋ですか…人間だったら、そうかもしれませんが、今の私は戦鬼の徒……
恋も愛も果て
(一瞬だけ悲しみーと取れるような表情になるが)
暖かさ何て…今の私には必要、無い…
(神妙な面持ちで慶次を見やるがすぐに意識を魔弾に戻し)
これで……
っ…!?まさか…当たった…?
(魔弾が右腹部を貫通したの確認すると弾かれたようにコントロールを止め)
(貫いた魔弾は動きを止め、いずこかに落ちていく)
……終幕、ですか………え?
(崩れ落ち勝負が付いたかと思い背を向けようとしたが)
(最後の力を振り絞り全てを投げ打ち向かって来る姿に驚愕する)
う…そ…魔弾が貫いた筈なのに…何で…何で向かって来れるんですか!?
(信じられない光景にその場を動けずに叫ぶ)
っ!?ぐうっ……ふぁっ!(鳩尾に叩き込まれた拳は想像を超えた力で)
たかが、人間のくせに…なん、でこんな力がっ…?
(溜まらず膝を折るようにその場にへたり込み)
吸血鬼の私が…っまさか、貴方が……
うぅっ……
(痛む腹を押さえながら何とか立ち上がろうとするが)
はぁ…っうっ…力がっ…!
(耐えきれず倒れ込む)
>>202 高原
ああ…自分の力だけでは最強に成れないことに気付いたからな。
必死に攻撃を受けて…その身に刻まれて覚えた力…あんたが身を持って知るかもしれないな?蔵人?
俺は殺しなんてしたくない…。
でも俺だって人を殺したことがあるからな。
それで知ったこともあるから一概には言えない。
…決まったか?
(膝を折るリップヴァーン)
…吸血鬼だって元は人だよな?魔王だって…。
>>204 どうやら、決着はついたようです。
(膝をつく吸血鬼。武人の意地が実った瞬間だった)
見たいものは見ました。
私は少し失礼させてもらいますよ。
(そう言って黒い魔人は踵を返し、何処かへと立ち去った)
【今夜はこれで失礼します】
【お二人ともお疲れ様でした】
【雑談にお付き合い頂いたみなさまにも感謝しますノシ】
>>202 こんな名も無き名無し(?)にまで声かけるくらいだし
じっとしてるよりは何かしてたい性分なんだろうね、兄さんは。
鯛焼き食うかい?
…って今凄いいいとこ見逃した!?
(横を見て貰った鯛焼きを差し出したところで大歓声)
(悔しそうにアメリカンクラッカー涙を流しながらほぞを噛む)
>>205 【乙カレー、変なノリでごめん構ってくれてサンクス】
>>203 ………へっ…へへへ……。
(拳が鳩尾に減り込む感触が伝わり、相手が膝を折ってへたり込む姿を見ると)
(険しく殺気立っていた表情を温和なものへと変え、乾いた笑い声を上げる)
人間とかきゅうけつきだとか…そんなもんは関係ねぇ。
―――恋だ…恋が人を強く…とても強くする…。
強くなるには…恋することが…一番の近道だよ。
(親指と人差し指を立て、銃のような形を作り、倒れこんだ相手に向けて)
(ばんと撃つ真似をすると楽しそうに微笑み)
人の気持ちを捨てて…手に入れた強さが…正しいもので…あるはずが…無いからね…。
(満足感に満ちた体を休めるように大の字で後ろに倒れる)
(全身を包んでいた痛みがどこか遠退いていくように感じられると)
(視界がどんどん暗くなり、意識もだんだんと途切れてくる)
………りっちゃん……楽しかった…?
俺は………すげぇ楽しかった…………ぜ…。
(近くに居るであろう相手に最後の言葉を投げかけると、完全に意識を失った)
>>205 高原
…ああ。
(…決勝で戦う相手の候補に前田慶二が加わった)
(自分が勝ち続ければ…あの侍と!)
…気を付けて帰れよ!
(蔵人を見送ると)
(席を立ち上がり)
(舞台につづく通路に向かう)
【はーい、お疲れ!】
【楽しかったぜ!】
>>206 アキラ
おいおい…兄さん。
サービスでやったタイ焼きを人にやろうとするなよ…っと。
さて…あの慶二って侍。
二発も撃たれてるからな…ここは俺が行って回復させてやるかな?
冥土へ誘うものアイリ(チア姿)side
>>202 格好そのものは合っているんですのね。
とすると、もっとスカートの丈を短くすべきだったのでしょうか……。
最近の流行に合わせて……。
(ズレた方向でそんな思案をしていると、試合に大きな動きが)
>>203 >>207 こ、これは……ケイジさまの勝利!
信じられませんわ……。あの状況から逆転するなんて……。これが武人というものですのね……。
(相変わらず大きく脚を広げ、動きを止めたままで見守る)
>>205 あら、もうお帰りですの? まだ夜はこれからですのに……。
【おやすみなさいませ】
森の番人ノワside
>>203 >>207 すごい、すごいよ、刀の人ー!!
(ルーと一緒に慶次を称える)
>>208 その場の流れでうっかりな、お陰で大事な場面見逃した…
バチが当たったんだなこいつは。
しかし慶次タフだったな、射程の不利を気合で乗り越えるとは。
しかし激戦だけあってなかなか両者気がつかないな?
(などと名無しなりに間を持たせてみる)
(動きがないので、アイリはリップヴァーン・ウィンクルを)
(ノワとルーは前田慶次を介抱することにした)
(ノワは腰のポーチから薬草と包帯を取り出すと手際よく慶次の止血をする)
(後は誰かが回復魔法をかけるなり、このまま安静にするなりしていればじきに回復するだろう)
(アイリは、アンデッド同士なので接触しても影響がないリップヴァーン・ウィンクルを安静が保てる場所に横たえる)
(アンデッドなのでじきに回復するだろう)
>>210 アキラ
ああ…俺はあんな真似できないぜ…。
さすが武人…漢だぜ!
「ここにいたか!アキラ!」
おっと!選手直々のご指名だ!行ってくるぜ!
(舞台につづく通路に向かう)
高「ああ、よかったぜ、お前が居て」
ア「たっく、関係者以外立入禁止なのにいいのか?」
(舞台につづく通路を走る二人)
>>211 アキラ
(舞台に来る二人)
あとは…まかせな!
ヒールタッチ!
(二人に触れ傷を癒す)
これであとは…意識の回復待ちだ!
応急処置のおかげのおかげで助かったぜ…お嬢ちゃんたち!
>>207 ……ケイジ、さん
う……しょっ…
(よろめきながら、立ち上がると)
…あはは…こんな時でも貴方は笑えるんですね…
(陰りが見える笑いを携え銃を撃つ真似をする姿を)
(見て同じように渇いた笑いを返すが)
恋とか…やっぱり…私には…良く分かりません…分からないけどーーー
…貴方は恋をしていたんですか?だから、此処までの力を…?
(小声で囁きかけ)
えぇ、私も…楽しかったですよ…?でも……っ
いや…私はミレニアム所属、ヴェアウルフ…戦鬼である私が人間にーーー
(僅かに芽生え感情を否定するように腕を抱きしめ)
私の…勝ちなの…?
(意識を失った慶次を看取ると)
(闘いの興奮と愉悦は消え失せ戦鬼としての自分を見失いかける)
っ…。そう私は勝った…勝ったけど……(戦鬼としてあるまじき感情を否定しきれず)
そうだ、まだ息は…
(胸に手を当て辛うじて息があるのを確認すると)
(意識を失った慶次を担ぎよろけながら試合場を後にし控え室へと歩いていく)
【とりあえず…こんな終わりで良いんですかね…】
>>213 キキッ!キキッ!
(気を失った主を起こそうと髪を引っ張ったり、頬を小枝で突付くが)
(慶次は穏やかな笑みを浮かべたまま微動だにせず)
………キーッ。
(対戦相手と主を交互に見やると悲しそうな顔で途方に暮れる)
キッ?
……キキッ!
(相手が主を背負い控え室に向かって歩き出すと)
(小さな歩幅ながらも必死に後を追いかける)
【…いいんじゃないかな?りっちゃん、お疲れさん!】
【いやぁ〜楽しかったよ。二回戦、俺の分も頑張ってくれよな!】
【痛恨のミスです…】
【この場合慶次さんの勝利で終わりじゃなきゃ駄目でしたね】
【せっかくの初戦を台無しにしてしまってすいません…】
勝敗とかロールの終わりの区切り方とか課題もたくさん見えたなー
勝ったけど心がもやもやってのは美味しいと思うぞ?
りっちゃんおめ!慶次も乙!
>>215 【へ?何言ってんの?】
【勝敗は対戦者同士が決める、じゃないの?】
【第三者による決定は場合による?とか司会の人が言ってたしさ…。】
【今回の試合は俺の負けでりっちゃんの勝ちだ。】
【野暮なこと言ってないで、胸を張りな!!】
>>213 高原
たくましい…人だなぁ…たってやらぁ。
「出番奪われて悔しいか?」
お前もな…アキラ。
「ああ。」
(二人に付いていくという野暮はせず)
(どっからかマイクを出し)
一回は倒れたかに見えたが…その闘志で立ち上がったのは…第一回戦勝者…リップヴァーン選手!
そして惜しくも敗れた前田慶二選手!
二人の熱い戦いに拍手を!
(うわぁぁー!と盛大な拍手)
(という選手が司会をしても良いのだろうか?)
【代わりに司会進行しても良いかな】
【こんかいだけだが。】
【という結局どっち勝利?】
>>212 礼には及びませんわ〜。
あなたの試合も楽しみにしておりますわ。うふふ……。
>>216 (元のメイド服姿に戻りつつ)
そうですわね。
流石に50分も応答がないと、心配してついつい余計なことをしてしまいますわ。
【レス遅れます】などの断りがあると安心して傍観できますわ〜。
……ところで、これは結局どちらの勝ちなのでございますか?
>>214 ………?
(後ろから心配そうに付いてくる夢吉の気配に気づき)
……貴方のご主人は大丈夫よ。
(ふっと笑いかけ控え室へ急ぐ)
>>218 【そうでした、そうでしたが…曖昧な終わりも問題でした;】
【楽しかったと言って貰えて嬉しいんですが】
【…何か本当にgdgdになっちゃって…】【と、野暮な事はこれぐらいにして…】
【有難う…はい、二回戦ケイジさんの分も頑張りますわ】
【色々と有難うございました!】
試合中の結婚お持ち帰りは禁止だけど、終了後はどうなんだろーか? とか考えてしまった…
>>216 高原
たとえば鳩尾食らわしたときに確認すればよかったと思うぜ。
というか共倒れはちゃんと事前確認しないと判定が難しいだろうし。
>>220 アキラ
あ…選手は俺じゃなくてだな…
「俺だよ!」
(高原やや空気化)
ま、とにかく高原の試合見てやってやれよ。
三試合目だけどな。
>>222 ???
それは当事者の好きにすれば良いと思うでござるよ。
高原「…いまだれか居なかったか!?」
(静かに決闘が終わるまで見守り両者の心意気に励ましの拍手を無言で送る。眼を輝かせたまま)
>>185 (観戦していると夜風と共にある男の声を聞こえて)
あったりめーだろう・・・人は誰だって一度は怖がる。
この世に怖いものを知らない奴なんているわけねーだろうがよ。
居たとしてもソイツは、テメェの弱さを知らないだけの可愛そうな奴だ…(名を教える前に男は消えていた)
ロア『…奴は…できる…差し詰め鞘に刃を収めた状態だろう…刃が抜けた時、全身に突き刺さる感覚をするかも知れん・・・』
>>190 (席を立ち上がり近くの決闘場まで階段を歩いていると次に此方を誘う様な妖しげな目と口調が聞こえて)
え…っと絶望がソース?せ、精気?(聞きなれない言葉を聞き少々戸惑い気味になりつつ深呼吸して落ち着かせて)
俺はそんな風に喧嘩を例えた記憶は、ねぇんだ・・・確かに血は流れ飛び・・・骨が砕ける。
そんでも負けることのできねぇ…意地と意地のぶつかり合いを俺は、ヤリてぇんだよ。
生殺与奪…なんかをできるほど、俺は偉くもねぇし、命令するのもキライだ。俺はただの喧嘩好きな人間だから…名はコウタ・アズマ…戦う時は全力でやるんで、宜しくな。
ロア「…彼女も油断できぬ存在だな…人の精気を吸い取るとは夢魔よりも上の位の種族か…』
>>194 (―黒く死と無の旋律を奏でる気迫が全身を駆け抜けていく―以前、感じたことのあるあの悪意の塊とも似ていて)
ダークブレイ・・・ン?(顔付きを険しくするもその気配は消えて。メガネをかけた女性だった)
わりぃ・・・俺の勘違いだった。面目ねぇな。人の光は厄介か…なら俺は諦めはしないね...
灯った炎は消えることはない。ロア『…異世界から来た別次元の神よ…我らの炎は…二つで…1つ!』
闇も光も…人の心に保ち続け共存するものならば…俺は二つ纏めて燃やし続けるだけだ!
(真っ赤に燃え続ける闘気を全身から発するように一瞬だけ闘技場に命の炎の明るさが周囲を優しく強く包み込み熱風となり吹き抜けていく)
(二人の看病をメイドの少女や格闘家が手当てしているのを見て)…すげぇ・・・(手と手の取り合いに人の絆を再確認してその場を立ち去る)
【二人ともお疲れ様】
【実に良い試合だった。ゆっくり休んでくれ】
>222
両者の話し合いで、よ、良ければそれでいいと思うぜ…(風邪を引いたらしくクシュンとクシャミを片手で口を押さえてする)
>>216 【勝敗についてはレスの内容か【】内で言えばいいんじゃないかな?】
【そこは対戦者同士で事前に決めとくといいかもね。】
>>217 【おう、ありがとな!】
【敗者復活戦か何かがあった時も応援よろしく頼むぜ?】
>>221 【まあまあ気にすることはないよ。】
【倒れたからと言って、戦闘不能になったわけじゃないしさ。】
【そうそう、終わったことを気にすんのは野暮野暮!】
【肩の力抜かないとモテないからねぇ】
【こっちこそ、ありがとね!二回戦、楽しみにしてるよ!】
【そんじゃ改めてお疲れさん!またね!】
>>応援してくれた観客の皆
【レスができなくて悪いけど、応援ありがとう!】
【皆の応援のお陰でてんしょん上がったよ!】
【これからの試合も一緒に盛り上げて行こうな!】
>>216 問題山積みな展開だったです…
勝ち負けの判定とか明確にしなきゃね…
>>217 有難う…こう何か別の意味でも、もやもやとした終わりだったけど。
>>219 あ、皆さん有難うございます…
(拍手する観客に軽く手を振り)
【良いんじゃ無いでしょうか?】
【重ねてすいません、今回は私の勝利と言う結果で】
>>220 はい、その辺りはすいません…気をつけます。
今回の結果はーー
私の勝利と言う事で…
これは戦いで発散出来なかった本能を別の行為で満たすフラグだな!
>もやもや
食事とか睡眠とか(先手を打ってボケ回答封じ)
>>225>>226 高原
よーし!
それじゃあ次のカードは…
タタラ選手対花村陽介選手だぁー!
(うぉぉぉーと歓声が揚がり)
タタラ選手!花村陽介選手!
見ていたら、各人相談して、運営に試合日時を送ってくれ!
間違っても俺に渡すんじゃねーぞ!
それではリップヴァーン、前田両選手。時間があればヒーローインタビューを設けたいと思います!
次の試合までごきげんよう!
(お前が一番ご機嫌だよ)
【緊急司会終わり!】
【こういう司会は必要だよな…つなぎ目に】
>>227 高原
ああ!筋トレだな!
「空気読め!」
(アキラ、高原を連行)
【つーわけで慶二、リップヴァーンお疲れさん】
【こっちも応援のしがいがあったぜ!】
【んじゃ、みんなお休み!】
>>222 それは…当事者同士でしか言えませんねぇ?
試合外なら良いとおもいますけど
>>223 そういった事も踏まえて二回戦は同じ轍を踏まないようにしないと…
>>225 【他の方の試合も見て勉強します】
【えぇ、お疲れ様でした、改めて有難うございました】
【観客の方、レスをくれた方達もお疲れ様、
有難うございました…っ!返せなくてすいませんが…】
【では今夜はこの辺で失礼させて貰いますね】
そういや日勝はタタラについてはキューブに聞いてくればいいんじゃね?(絵師的な意味で)
>>222 【それは別にいいんじゃないの?】
【二人の合意があればさ。ちなみに、夢吉ならいつでも貸すよ。】
>>ALL
【皆もお疲れさん!】
【あと、ずっと気になってたからさ…最後に言わせてもらいたいんだけど。】
【俺の名前は「慶二」じゃなくて「慶次」な?】
【まぁ慶二でも間違いじゃないんだけど…一応登録名で呼んでくれると嬉しいかな】
【それじゃ俺も失礼するよ。おやすみ!】
>>223 あら、それは失礼致しました。
(スカートの裾をつまんでやや高めに持ち上げつつ、頭を下げた)
三試合目となりますと、もうしばらく先ですわね。
まずは第二試合の日取りを決めなくては。
……それにしても、司会はやはり必要なのですね。こういう時には。
>>226 なるほど……。
アイリはてっきり、先に倒れた側が負けだとばかり……。
やはり【】を使って確認を取るのは大事なんですのね。
良い勉強になりましたわ。
>>224 そういえば、お互いに選手ではありませんのよね。
……デモンストレーションで戦っておくべきでしたでしょうか?
ロア・アーマーありで構いませんわよ。うふふ……。
(あの程度の鎧であればアイリの接触は有効なので、問題ないと思っている)
>>227 アンデッドであるリップヴァーンさんには、
普通の意味での食事も睡眠も必要ないはずですわ〜。
そのあたりのボケについては問題ないかと……。
(妖しい笑みを浮べつつそう告げる)
……さて、アイリもそろそろおいとま致しますわ。ごきげんよう……。
【皆様お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
>>94 くそお……こういう時に限って体調が悪くなるなんて。
凄い試合みたいだったようだな。
遅れたけど、私のデータは。
剣で斬る。
それだけだ!
他に何か聞きたいことはある?
うっかり何でも話してしまうけど。
ただ、最後まであきらめない、臨機応変に場所や出来事や敵の技さえ使って戦うのが特徴かな。
自分で言うのもなんだけど。
データにも何もなっていなかったかな……??
>>234 お、第二試合の選手じゃないか。
次の試合も楽しみにしてるよ。
ところで試合可能な日取りと時間帯は大体いつごろ?
あれだ!エックスメーンにでて来るデンジャールームだかを使えば
戦う場所色々設定出来るじゃん
次の大会からはそういうのもありかもしれないな、とだけは。
終わった試合もあるから今回はなしにするべきだろうけど。
前の試合会場が壊れたから別会場でーとか設定にすれば有り…?
いや、別にそんな設定変に作らなくても普通に変えるだけでいいだろ。
なんかちょっとずれてるのがいるな……どこのDBとはいわないが。
…………
(清楚なメイド服に身を包み、身長を超える刃渡りの大剣を担いだ金髪の少女が)
(箒を片手にすさまじい速度で会場の掃除をしている)
ふむ、客席はこんなところか。
(ちりひとつない客席を軽くチェックして回ると、次は舞台へ飛び降り)
(試合の妨げになる小石や、ひび割れなどを探して、丁寧に直していく)
さて、あとは、当日か……いい戦いになるといいな。
(整備を終えた舞台を見ながらひとつつぶやいた)
【雑用兼、観客兼、リザーバーで参加させてもらいたい…】
【能力などは後日改めて(ぺこり)】
(ヘッドフォンを聞きながら、携帯電話を弄る少年が一人)
(新たに着信したメールに、どこかご満悦の様子で)
へっ、ったく。何だよ。見世物気分で参加したってのに、結構マジな応援よこしやがって。
(同じ学校に通う仲間。天城、里中、完二、りせ、直斗)
(去年の奇妙な事件において知り合った謎の生物、クマ)
(そして、かけがえのない親友であるアイツ。それぞれからの応援のメッセージに、戦意は高まる)
前田さんがそういや、言ってたな。恋をすると強くなれるとか。
けど、強さの源はそれだけじゃねーからな。そいつを次の試合で、見せつけてやるか!
行って来るぜ、皆!
(携帯をポケットに戻し、ほぼ修復された会場を睨むと、決意を新たに)
(余談だが、この武道会の様子はマヨナカテレビに映るらしい)
>>234 さて、お待たせだ!
こっちは早けりゃ明日の、そうだな。午後10時ぐらいにゃおっぱじめられそうだ。
それを逃すと、えーっと、どうなんだ?
土曜日か。ちっと間があいちまうな。
ま、そちらさんの都合、聞かせてくれ。待ってるぜ。
っと、大事な場面見逃しちまった…で、どっちが勝ったんだ?
(大型スクリーンに映し出されいる録画中継を見て)
…なる程ね、銃の姉ちゃんの勝ちか。
しかし、すげー試合だったようだな。
こりゃあ次も面白くなりそうだ…。
>>234>>241 んで、次の試合はあんたらか。ど派手な喧嘩を期待してるぜ!
さて、と試合まで時間あるし少し磨いとくか、この拳を
(そう言うと席を立ち控え室を出て行く)
寝てばっかってのは性に合わないんだよなぁ。
さてさて、第二試合ってのはいつ始まんだ?
(未だ完治していない戦いの傷痕を全く気にせず)
(腕をぐるぐる回しながら対戦表の前にやってくる)
>>234 よっ、ヒメマスの坊主!
試合中に恥かかないよう、腹一杯になってから戦えよ!
>>241 へーぇ、恋以外にも人を強くする術はある、か。
アイツにとっての強さの源が何なのか…知りたいねぇ。
(闘志を燃やしている少年を嬉しそうににやにや笑いながら見守り)
ぱっと見は普通な奴らにしか見えないけど…二人ともいい目をしてるんだよねぇ。
(少年らの情熱の宿った瞳を思い出して、しみじみと呟くと)
どんな試合を見せてくれんのか、楽しみじゃねえか。
…なっ、夢吉?
(懐から顔を出す小猿に微笑みかける)
(戻って来ると席の周りは綺麗に片付いていて
小さく笑うと綺麗好きな誰かに感謝を)
いやいや一回戦から好勝負だったね
(買い求めた出場選手の載ったパンフレットの慶次の欄にチェックを入れ)
けれども紙一重と僕は見たね
銃対太刀…例えばアーカムしてでならば…ふふ
(激戦を物語る会場や残る血の匂い、戦いの芳香に目は細くなる)
【試合以外は誘うヒト誘われるヒトの領域だろうね】
ああ…係員殿?
(見かけた係員に声を掛けて手招き)
これを慶次殿に渡してもらえるかい?
…そうだね…ファンからのお祝いだと伝えてもらえるかな
(大導師殿から失敬した赤のワインを)
ふむ…次は彼と…彼?か
背負った物が大きければ力になるけれど…反対の場合も有るからね
>>244 随分と盛り上がってるようだけど、まだ次の試合まで結構あるようだね。
どう、ここは俺とさばけた関係で昂りをちょっと発散しない?
(素性も知らず、観戦に興奮してる普通の女性と思って声かけ)
【ならばヒトらしく誘ってみよう】
>>245 【お声をかけて頂けたのは光栄に思うよありがとう名無し殿
けれども時間が無くて一言落ちだと書き忘れた僕のミス…許して欲しいな】
【レスが遅れて申し訳ないね
時間が有って僕の気持ちが合えばお受けしたいのだけれど
今からだと1レス返して落ちなくてはいけなくなってしまうんだ】
>>246 【注意させてしまってすまないね】
>>247 【俺のほうこそ、本来一言落ちのところでレスさせてすまん】
【俺としてはレス内通りの軽い感じで、互いにエッチを楽しもうってノリのつもりで声かけたけど】
【それで時間がある日とかに改めて出来たら嬉しいな、さしあたっては今週の夜はだいたいいけたりして】
>>248 【機会が有ればよろしく頼むね】
【バトルメインのスレの雰囲気を乱してしまって申し訳ない
では落ちるとするね】
>>249 【それでは待機してお時間が合うようなら、スレの様子見て声かけてみます】
【こちらも失礼した】
>>244 …よいしょっと、特等席は早めに取っておかないとね。
(人も疎らな観客席に座ると満天の星が輝く夜空を見上げ)
見なよ、夢吉。
お月さんが綺麗な夜空だよ…。
(懐から肩の上へと移動した夢吉と共にぼんやりと丸い月を眺めていると)
(係員に声をかけられ、不思議に思いながらも身に覚えの無い品を受け取る)
よくわかんないまま貰っちゃったけど、ふぁん…って何だ?
(己の知識の中に無い異国の言葉に首を傾げ)
ま、いいか。
見たところ異国の酒みたいだし、今夜はこれで月見酒といこうか。
(ワインのコルクを腕力で無理やりこじ開けると、喇叭飲みで半分近く呷る)
………ぷはぁ!いい味してるねぇ、この酒!
異国の酒ってのはこんなに美味いモンなのか!
…こんな酒が毎日飲めるってんなら、異国に行きたくなっちまうよ。
海の向こうには…どんな空が広がってるのかねぇ。
(想像しようにも想像しきれない世界を頭の中で描いて苦笑し)
酒に対しては当に歌うべし。人生幾何ぞ…。
(ごろりと寝転がると上機嫌に鼻歌を口ずさむ)
252 :
男塾:2008/08/26(火) 06:46:59 ID:???
虎丸「な、なんじゃあっ!!わしらを差し置いて、もう戦いがはじまっておるのかーっ!?」
富樫「カッカッカ、何を驚いておるんじゃ虎丸!!
コイツらの優勝者が、わしらと戦うに決まっておるじゃろうが!!」
男爵ディーノ「フッ…バカな事を言ってはいけませんよ、お二人とも。
君たちはいつも通り、泡でも噴きながら半年ROMっていればいいのです。」
富樫「なーっ!!こ、こりゃディーノ、わりゃ何を言ってやがるーっ!!」
虎丸「そ、そうじゃあっ!!泡を吹くのはこいつらの番じゃあーっ!!」
伊達「いいや、ディーノのおっさんの言う通りだぜ。ヘタなレス打って死にたくなけりゃ
モニターの向こうで指でもくわえてROMってるんだな。その方が身の為だぜ。」
虎丸&富樫「だ、伊達ーっ!!」
雷電「ぬうぅ…!これが世に聞く【品倶之伽羅沙論天下一武道会】!
よもやここまでの盛り上がりを見せていたとは……」
虎丸&富樫「し、知っているのか雷電っ!?」
>>241 返事がぎりぎりになってすまない!
今日だが、10時から何とか戦えそうだ。
遅くなったけど、10時から待っている。
とにかく一言だけだけど、また!
(慌しくどこかへ駆けていく)
>>251 良い歌ですわ〜。ツァオツァオ(曹操)という詩人の歌ですわね? アイリも存じておりますわ。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/r75.htm (歌声に誘われたかのように、赤髪ツインテールのメイド少女が姿を現す)
「ファン」というのは、要するに「あなたが好き」という意味ですわ。
つまり、あなたの見事な戦いぶりに感銘を受けた方がいらした、ということですわ。ケイジさま。
(ふわりと音を立てずに飛んで近寄り、前田慶次の隣に腰を下ろすと静かに語りかけはじめた)
全く……アイリたちのような、高位のアンデッドに素手で殴りかかる大馬鹿者なんか、
これまで一度も見たことがありませんでしたわよ。ハラハラ致しましたわ。
アイリたちの仲間には、触っただけで命を吸い取るものだって居るというのに……。
(目を閉じて首を左右に振り、「あの戦い方はありえない」とでも言いたいかのような仕草で話す)
(実際アイリがその「触っただけで命を吸い取るもの」なので、どれほど危険なことか知っているからだ)
(しかし、その口調は尊敬と親愛の情を込めたものだった。どうやら彼女も慶次のファンになったらしい)
しかも、その渾身の一撃であわや相打ち寸前にまで持ち込んだんですもの……。
「恋が人を強くする」というのはどうやら本当のようですわね。
ケイジさまの恋人は天下一の幸せ者ですわ。うらやましいですわ……。
……そうそう、アイリも差し入れを持ってまいりましたの。よろしければ受け取ってくださいませ。
(やわらかい微笑を向け、白いワインの入った瓶を差し出す)
さあ、ユメキチさまもどうぞ。
(色々な木の実の入ったバスケットを差し出す。大急ぎで飛んで拾ってきたものだ)
……ところで、「カブキモノ」ってどういう意味なんですの? 「勇者」ということなんですの?
(小首をかしげ、今頃になって根本的な部分を尋ねた。どうやら意味がわかっていなかったらしい)
──この辺でいいか。
(なにやら台車らしきものを引きずってくるメイド服姿の少女)
(背中には不釣合いな剣を背負っているものの、大して不自由を感じている風もなく)
(目立つ場所で台車をとめると、そのまま直立する)
………
(どうやら何かを売っている用だが、客引きをする様子は見られない)
>>253 一回戦は見れなかったが、今回は見れそうだな……
ふむ。22時、か。
まだ、しばらく時間があるな。
開始までこれだけあると流石に誰も顔出さないね、急に決まった事でもあるし。
それで何を売るので?
(今日も元気にタイ焼きを売るアキラ)
いらっしゃい!いらっしゃい!今日は第二試合、タタラ選手対花村陽介選手だよ!
応援にタイ焼きはいらんかね!
(一方控え室高原)
ついに第二試合かぁ…子供同士だけどよ…楽しみだぜ!
>>256 …………
(なにやらぼーっとしているが、不意に声をかけられればすぐに名無しの方に向きかえり)
こんばんわ。
(深々と頭を下げるメイド)
うむ、あと3時間ほどあるからな。
私も待機しているだけでなく、いろいろとデータをまとめていた。
(アンテナ代わりにもなる耳あてを突付いて見せて)
これか?
ワッフルと紅茶でも振舞おうと考えた。
(よく見れば、台車にはワッフル焼きと大きなポットが積んである)
私の仕事は主に掃除と舞台整備、その他雑用──試合中はある程度は自由に過ごせるのでな。
名無しもどうだ? 一つ。
>>257 (元気な声に振り向いて、なにやら少し思案して)
なるほど……そうして声をかけて売るのだな。
(何か納得したようにうなずき)
こんばんわ、はじめまして…そちらは鯛焼きか。
(わずかに微笑を浮かべながら頭を下げて、ちらりと鯛焼きに目を移して)
お前もこの大会に出場を?
(首をかしげながら聞いてみる)
ワッフルに鯛焼きか、こういう観戦のお供はいいよね。
単に戦ってるだけじゃわざわざ舞台に凝ってる意味が無いし。
あ、お代はここに置いとくよ。
(1個ずつ貰いながら良い席を探しに歩いてった)
>>258 アキラ
ん?どうした、お嬢ちゃん。
ああ、お嬢ちゃんもなんか売ってんのかい?
(選手かと聞かれて)
いや、俺はただのタイ焼き売りさ。一応、高原日勝のサポーターだけどな。
お嬢ちゃんは誰か応援でもすんのかい?
>>259 アキラ
毎度!大会楽しんできな!
戦うメイドが二人……つまりこれは――
>>259 やはり軽い食事を取りながらの娯楽もいいものだからな。
紅茶はこの場で淹れるが………
(本格的な茶葉の入った棚に視線を送り)
ふむ、ワッフルだけか。
ありがとう、またのご利用をお待ちしている。
(深々と頭を下げて名無しを見送った)
>>260 うむ、一応ワッフルと紅茶をな。
しかしごらんとおり全く成果がなくてな。
(いくら美人のメイドが売っているといっても表情も何もなく、でかい剣を背負ってる為、近寄るものは少なくて)
高原日勝といえば……第三回戦の選手だったな。
いい戦いを、期待している、と伝えて欲しい。
(どこか笑みらしきものを浮かべながらうなずき)
私か? 私は、今日がはじめての観戦だからな……これから決めようかと思っている。
>>261 ふむ、私のほかにもメイドが?
……それは楽しみだ。試合には出ないのだろうか…?
――さて、次の試合ですか・・・・・・
(戦いの熱気に当てられて、切り刻みたくて疼いている)
(その証拠に、静かで冷やかな殺意を纏っている)
>>231 高原
その問題のキューブが居ないと話にならねぇだろ?
それに…
(ポロロン♪と聞き覚えのある機械音が…)
この音はまさか…。
(控え室にやってくる球状の作業ロボット)
ポロロン♪
キューブじゃねえか!
「あなたが高原日勝さんですね?」
(キューブの顔に似た青服の眼鏡青年がキューブの後ろからやってくる)
あんたは?
「僕はカトゥー、キューブの製作者です…キューブ宛てに来たチケットにあなたの名前が書いてありました」
「キューブがお世話になったので私…というキューブもあなたを応援をしたいといっています、頑張ってください!」
おう!キューブの期待に応えるぜ!
「ではまた」
(カトゥーとキューブ退室)
んでなんだっけ?
>>262 アキラ
ふーん、ワッフルと紅茶か…俺には似合わない代物だな。
(見た目通りのメイド少女だなという感想を抱く)
んー、たとえばさぁ…もっと客寄せとかした方が良いな。
たとえば…「大会までの一時に紅茶、ワッフルは如何ですか?」とか。
あとは看板とか…
(手書きでタイ焼きと書いてある看板をみせ)
匂いをばらまくとか
(焼いているタイ焼きの匂いをウチワで仰ぐ)
とにかく何を売ってるかいわないとダメだな。
あと…
(剣を見て)
それは隠した方がいい。客が恐がる
>>263 高原
よ、蔵人。この間は凄かったな!
>>264 ええ、素晴らしい試合でした。
結果はともあれ、前田さんの意地は見事でした。
ミス・ウィンクルも内心では負けたと思っているでしょうね。
>>261 ――――!
(何かを感じたらしく、音を立てずワッフル屋台に飛んで行く赤髪ツインテールメイド少女)
>>262 (環零那をじっと見つめつつ、ふわりと降り立つ)
あら、アイリの他にもメイドがいらっしゃったのですね……。
これは挨拶くらいはしておかなければ……。
ごきげんよう。私はアイリ……「沼地の魔女」に仕える「冥土へ誘うもの」ですわ。
詳しい設定は
>>144 を参照のこと……ですわ。
(ミニスカートの裾をちょこんとつまんでぺこりと頭を下げる)
ところで……あなたは何家のメイドなのですか?
【261氏のリクエストにお応えしてみましたが、そちらの設定が良く分からなくて絡みようが無いので、】
【よろしければせめて作品名と名前の読み方を教えてください】
とりあえず私のパーソナルデータを表示しておこう。
【出典】メイドさんと大きな剣
【流派・戦闘スタイル】我流。2mの大剣・ギミックブレードカラドボルグを使ったスピーディな戦闘を得意とする。
スラッシュよりもファーントを好んで使用する。
【目的・出場理由】主人もこの武道会に出資しているため、その手伝いのために。リザーバーとしてはついでに登録している。
【武器】ケルトの英雄・フェルグスが振るったといわれる魔剣・カラドボルグを模造し、さらにギミックを加えた剣。
《トイボックス》の渾名がつけられ、その名のとおり、銃やソードブレイカーなどさまざまな特殊な効果が加えられている。
戦闘を想定して作られているメイドアンドロイドであり、科学と錬金術で作られたその人知を超えた身体能力とコンピューター制御の一瞬の判断力もまた、武器の一つである。
尚、出場に当たってはデータ更新による強化は禁じて、自己学習機能のみ利用している。
【技】ナイン・オブ・ワンズ《斬撃の返済》
カラドボルグで受け続けた衝撃をまとめて一撃にこめて文字通り《返済》する技。
高速な通常攻撃に対して鈍重な一撃のため、見切るのは容易。
ツー・オブ・ソード“リバーサル”ニードルクラッカー《銃撃》
カラドボルグの切っ先に隠された重機関銃の銃口を展開し、相手を狙撃する技。
跳弾を利用することもある。
また、展開した切っ先を利用してソードブレイカーのように使うこともできる。
残弾制限あり(使用は4回まで)
セブンス・オブ・ペンタクルス《メイドのミヤゲ》
いわゆる超必殺技。
カラドボルグにこめられた全機能を開放し、空中から電光のごとき突きを繰り出し、着弾とともに周囲に爆発を巻き起こす。
なお、途中で軌道変更も可能。
こんな、感じかな?
>>265 高原
ああ、最後はリップヴァーンのタフさが勝っちまったが…ああいう魅せられる戦いてのは見てる方も楽しくなる。
やっぱりあれだけの戦いをすると後の選手はプレッシャーがかかるんじゃねーかな?
>>266 アキラ
!?
(アイリがいきなり現れ、驚きを隠せない)
いらっしゃい、タイ焼きはいらないか、アイリちゃん。
(とりあえず商売)
>>266 どうも。
なかなか華麗なダンスでしたよ。眼福でした。
>>267 本当に愉快ですね。アンドロイドでメイドさんとは。
>>268 そうですね。精神力のぶつかりあい。
あれもまた闘争の本質と言えるでしょう。
さて?自分は自分のベストを尽くすまでではないでしょうか。
>>263 【選手控え室にいるようなので挨拶だけ…】
【はじめまして、出番はもう少し先のようだが……良き試合を楽しみにしている】
>>264 そんなことはない。
そもそも、紅茶は誰でも楽しめる。よければお近づきのしるしに一つ。
(あらかじめ暖めていたカップに蒸し時間などを見極めた紅茶を注ぎ)
(香りの十分開いた紅茶を淹れて)
なるほど、さっきのお前のようにか。
流石に、参考になるな……看板は次までに用意するとしよう。
匂いをばらまく……?
(あまりピンとこない様子だったが、香ばしい鯛焼きの匂いがすると)
(納得してうなずいて)
この剣は……すまないがはずせない。
いろいろ事情があってな。
(すまなそうに表情を曇らせて)
>>266 ……?
(視界の端でぴょこん、とゆれるツインテールと、ヘッドドレスに気づいて、そちらのほうに向き直り)
お前が、うわさのもう一人のメイド、か。
こちらこそ、挨拶をするべきだったな。
うむ、ごきげんよう……アイリ、か。良き名だな。丁寧にありがとう。
(お礼を言いながらスカートをつまみ、返礼し)
私は神楽堂家に仕えるメイド、たまき・れな。
ここには雑用兼観戦兼リザーバーとしてお邪魔している。
同じメイド同士、よろしく頼む。
(わずかに笑みを浮かべるものの、いわゆる「生命力」的なものはあまり感じさせず)
(見るものが見れば人間でないのは容易にわかるだろう)
そうだ、アイリも、紅茶とワッフル、どうだ?
【これは、もうしわけない、先ほど製作した
>>267を参考にしていただければ】
【もともと有名でもないので、質問してくれればなんでも答えよう】
>>369 【と、すまない、あまり深く考えなくてもよかったのかな…?】
ふふ………そんなに珍しいか?
私の姉妹の量産計画もあるようだ、もしかしたらそのうち一般的になるかもしれないぞ?
(剣を担いだメイドは可笑しそうに笑い)
ん……なんだったか。
そうだ。
「試合の前のひと時に紅茶とワッフルはいかがかな?」
(先ほどアキラに習った言葉を使いながらどこか冷たい殺気を放つ青年に紅茶とお菓子を進めて)
>>271 ええ、少なくともこちらではアンドロイドは珍しいですね。
いずれ、一家にメイド一人の時代が来るのでしょうかね。
(クス、と薄く静かに笑う黒衣の男)
これはこれは。わざわざすみませんね。
こんな場所で紅茶を楽しめるとは思いませんでした。
【そうですね。その辺は柔軟にいきましょう】
【こういう雑談も楽しいものですから】
>>269 高原
ああ、極限ギリギリの起死回生の手。
あれをやるには相当の精神力、闘争心がなきゃな。
おっと、危うくナーバスになる所だったぜ。
自分の戦い方を疑うなんてらしくねぇな、ありがとな蔵人!
>>270 アキラ
そうかい…いい匂いだ。
(たまに妙子や園長が飲む安物とは違う香り)
(普段手にしない紅茶のカップに手を掛け、一杯飲んでみる)
ん…意外に美味いな紅茶も
(そういうと焼きたてのタイ焼きを鉄板から取出し包むと手渡し)
紅茶の代金代わりだ、一つ食ってみろよ。
他にも客寄せの方法あるが…とにかく俺が教えたことは出店の客寄せの基本だ。
…ふーん。
(得意の超能力で少女の心を読もうと試みる)
>>268 ごきげんよう〜。タイヤキ……でございますか? 見たところ魚の肉は使われていないようですが……
(見慣れない食べ物を興味深そうに見つめる)
そうですわね、メローナとご主人様のお土産に良いかも知れませんわね。では10個くださいな〜。
>>269 ごきげんよう〜。
お褒めに預かり恐悦至極……ですわっ。(*「ドラゴンハーフ」ネタ)
今夜も試合があるのでしたら、また応援したいですわね〜。うふふ……。
(くるくると回りながら嬉しそうに)
>>270 (目の前のメイド少女をじっと見つめるアイリ)
(瞳の輝きがいつものエメラルドの緑ではなく、茶色[*2Pカラー]になっている)
……………………
(……精気を感じない……つまり、彼女は生物ではない……)
(……ですが、アイリたちの仲間――アンデッド――でもないようです)
(……ということは、何らかの機械的・魔法的な力で動いている魔法生物の類ですわね)
(……いずれにせよ、精気吸収が通じない相手と戦うのはあまりにも不利ですわ)
(……ざっと見ただけでも相当強そうですし……。ここは出来れば穏便に……)
(十数秒ほどの後、アイリの瞳の色がすっと元に戻る)
ごきげんよう。タマキさま……ですわね。よろしくお願いしますわ〜。
(生物ではないのだからアイリが触っても問題ないだろう、と判断し、にこやかに握手を求めつつ)
そうですわね……、お土産にワッフルを10個ほどいただきますわ〜。
こちらではあまり見かけない食べ物ですわね。どのようなお味なのでしょう?
(興味深そうにワッフルを見つめつつ)
>>273 逆境や痛みに屈しない肉体と精神力、見事の一言に尽きますね。
あれが侍の覚悟というものでしょうか。
ええ、その意気です。貴方はそうでないとね。
自分の力を信じる。それもまた精神力の現れのひとつなのですから。
>>274 戦いに華を添えるには最適でしたよ。
そのおかげでしょうか、二人とも奮起していましたよ。
今夜の試合も、また素晴らしいものとなるとよいですね(クス
>274 アキラ
おう、タイの形をしてるからタイ焼き。
中にアンコがつまってるんだ!
(焼きたてを包み)
ほら、一個騙されたと思って食ってみろ!
(アイリに渡す)
>>275 高原
ああ、なかなかやる男だったぜあいつは。
それに勝ったリップヴァーンもすごいけどな!
己を顧みないものには勝利はないってな。
自分を信じられるから強くなれるんだ。悪だって正義だってそうだろ?
>>270 【! そうか、アンドロイドの目で見たら、アイリは全裸に見えるはず】
【だから直ぐにはアイリのことをメイドだと気づかなかったのか! なんというナイスなロールプレイ!】
>>275 そうですわね。今夜も良い試合が見られるといいですわね〜。
今夜はどんな格好で応援しましょうか?
男の子たちには目の毒でなければ良いのですが〜。
(上機嫌に応じる)
(なお、アイリは今夜の選手は二人とも男の子だと思っているようだ)
>>276 (たいやきを渡されたものの、戸惑うアイリ)
……ええと……これは……ど、どうやって食べればよろしいんですの?
(死霊であるアイリは、いわゆる普通の食事はしなくても良いので、基本的にものを食べない)
(勿論料理の味見くらいはする――つまり、食べようと思えば食べられる――のだが、あまり普段しないことなので戸惑ってしまった)
(そして、少し恥ずかしそうに食べ方を尋ねた)
>>276 闘争という行為においては、気負いや緩みが致命傷に繋がりますから。
仮に実力が互角だとしても、その時の勢いや精神状態によってはあっさりと
形勢が決まってしまうことも多々あります。故に、絶対に負けないという自負と
どんな時も揺らがない闘争心が必要なのですね。
>>277 クス。戦意が向上するかも知れません。
それにしても、チアガールの服でよいと思いますが。
もしや、他の衣装もお持ちなのでしょうか?
一試合ごとに変えるというのも、なかなか素晴らしいですね。
>>272 うむ、少々値の張るものでもあるし、な。
まぁ……メイドが何でもやってしまう一般家庭、というのも問題である気もするが。
(どこかミステリアスな男に少し警戒しながら笑みを浮かべて)
折角だし、皆にうまい紅茶を飲んでもらいたいからな。
………粗茶だが。
(てきぱきと手を動かし、どこか高貴な香りの漂う紅茶を差出し)
ところで……お前も参加選手なのか…?
>>273 うむ、この間値段の割にはいい茶葉が入ってな……
しかし、手順さえ踏めば、そこそこの茶葉でもおいしい茶はいくらでも入れられるぞ?
ふふっ、だろう?
(おいしそうに紅茶を飲むさまをどこか嬉しそうに見つめ)
む………いいのか?
ありがとう、これは……おいしそうだ。
(ほわっ、と暖かな鯛焼きを頭からかぷっ、と加えて)
これは……美味しいな。体験したことのない味だ。
あんこの味と生地の味がよく調和している。
──これには紅茶じゃなくてほうじ茶が欲しくなるな。
(アキラの顔を見ながらそう言葉を返し)
ふむ、ありがとう、いろいろ参考になった。
後は自力で何とかしよう。接客のほうは経験があるしな。
………?
(超能力で読み取れるのは0と1のすさまじい羅列のみで)
(おおよそ人間としての思考ではないことが伺え)
そうそう、自己紹介がまだだったな。
>>267を参照にして欲しい。
(自分の頭の仲がどうなってるかは知る由もなく……機嫌よさそうに自己紹介をする)
>>274 ………?
(自分を見るアイリの視線が変わっているのを敏感に感じ取り)
(義眼のモードを切り替えて、レンズのカメラに切り替えれば)
……………!!!!!!!!!!!!!!!!
(なぜか彼女のメイド服がなくなって見えてしまい、ふくよかな裸身を思い切り間近で見てしまう)
(思わず耳宛から煙を噴き上げて真っ赤になって視線をそらしてしまう)
レナ、でかまわない。そのかわり、私も、アイリと呼んでいいだろうか?
(自分とは正反対の明るいメイドに何の躊躇もなく握手を交わし)
(彼女の思うとおり、とくには何の影響もなく)
なるほど、主や同胞への土産か。
お前の主人も気に入ってくれるといいが……
(プレーンワッフルとチョコレートワッフルをそれぞれ5つずつ袋に入れてアイリに手渡し)
生クリームやジャムをトッピングして食べても美味しいものだ。
それと………これは、お前の分だな。
10個も買ってくれたから、おまけだ。
(チョコレート味のワッフルを一つ別で手渡す)
>>277 【流石にいきなり全裸の対面もどうかと思ったので多少脚色してしまった……】
【気に障っていたらすまない(汗)】
>>279 コストの問題もありますからね。とは言え、一度軌道に乗れば
自動車やパソコンと同じくあっという間に浸透するでしょう。
人間、雑事は省いて楽な方に進みたがるものですから。
はい。私は赤屍蔵人。しがない運び屋をしております。
今回の大会にも参加していますよ。
思う存分腕が振るえると聞きましたからね。
(紅茶の香りを堪能しつつ、変わらぬ笑みを浮かべ)
(しかし何処か寒気のする空気を以前として纏っている)
22時からっつったけど、予想外に早く会場ついちまったな。
オッケー。タタラを待たせてもらうとすっかな。
>>277 アキラ
食い方?んー確かに悩む時はあるなぁ。
甘さを先に感じたいなら頭から、後に感じたいなら尻尾からだな、俺のおすすめは。
>>278 高原
まあ、そういうこった。
だから俺はあの二人に気負わずに戦ってほしいね。
とくにあのタタラって子…なんというか…そういうのに弱そうに見えたからな。
>>279 アキラ
なるほど…今度教えてくんねぇかな?
(たまには妙子や園長にサービスしようと思って)
ああ、なんてたって昭和の男直伝のタイ焼きだからな!
そこいらのスーパーのタイ焼きと一緒にしちゃあいけないぜ!
うっ…!
(ここの不可解な感じ…そう以前キューブの心を読もうと試みた時と一緒…)
(それでもわずかにわかる事柄…それは)
あんた…ロボット、いやアンドロイドか?
ああ、俺はアキラ…。あんたは…たまき・れなだっけ?
(名前というよりその機械がもつコードネームは読むことができる)
>>281 そうすると、そこそこの性能でそこそこの値段で売り買いされるにちがいない。
戦闘能力など、真っ先にオミットされてしまうだろうな。
(わずかに笑みを浮かべてみせて)
ふむ……それでは人間として退化してしまうと思うのだが……
考えすぎか?
運び屋……? 運送会社ではなさそうだな。
(一分の隙もないたたずまいといい静かだが殺気すら思わせる冷たい空気を感じ取って)
(擬似汗腺から冷却液をこぼしつつ、話に耳を傾けて)
そうか……少し先の対戦のようだが、楽しみに待たせてもらおう。
(香りを楽しむのを邪魔しないように控えめに答えて)
>>282 む、あれが次の選手か?
……私のマスターと大して変わらない年齢のようだな。
がんばれ、期待をしているぞ。
(言葉少なげにエールを送るメイドの少女。その背中の剣が不釣合いにゆれる)
>>277 ええ、アイリはどんな服でも思いのままに具現化することが出来ますわ〜。
http://hobby-channel.net/bitousifaq/3965-3965.html (マウスカーソルをアイリのイラストに合わせてください)
チアリーダーでも良いのですけど、そればかりでも芸が無いかと思いましたもので……
他の衣装……うーん……レースクイーンとかバニースーツとか……悩ましいですわ。
(衣装についてわりと真剣に悩んでいる)
>>279-280 ええ、アイリで結構ですわ。レナさま……? どうなさいました? 顔が真っ赤ですわよ。
(何故か真っ赤になっている零那をやや怪訝そうに見つめつつ、握手をする)
(零那が「魔法生物の類らしい」ところまでは分かっているが、)
(「そうだとアイリの服が見えない」ことまではアイリ自身は知らないため、)
(全裸を見られていることには全く気づいていない)
(そして、アイリの手に体温がない、つまり「アイリが普通の人間でない」ことがこれで伝わったはず)
まあ、おまけでございますか? ありがとうございます。
(ワッフルを11個受け取ると、柔らかな微笑を返した)
ときに、レナさまのご主人さまもこの武道会の選手なのでございますか?
アイリは……ええと、見学ですわ。ちょっと来るのが遅かったようで……。
【いや、気に障るもなにも、まさかアンドロイドだとは思いもしなかったので……】
【さすが天下一武道会。アイリの幻術が通じない(服が見えない)キャラクターが多すぎです。選手もそれ以外も!】
>>283 ええと、頭からでございますか? では一口……
(小さい口を大きく開けてたいやきの頭をかじると、笑みがこぼれる)
……もぐもぐ……甘くておいしいですわ。鯛だとは思えないお味ですわ。びっくりしましたわ〜。
これなら、アイリのご主人様もきっと気に入ってくださると思いますわ。
>>284 んぇっ!?
でかい剣だな。見るからに両断を目的とした感じが。すげー。
初めましてってこたぁ、今の所選手じゃないって事か?
リザーバーか、観客か。っちにしても、次から次に凄い奴らが来るな。
これが天下一武道会の真髄って事か…。
俺とか、タタラとか、場違いにならないといいんだけどな。
と言いつつ、ならない自信はあるけどな。ま、よかったら応援頼むぜ!
(屈託のない笑顔を浮かべて、握手を求める)
>>282 おや、片方の選手が登場したようですね。
クス、どんな試合になるか期待していますよ。
>>283 何を背負って戦っているにせよ、弱ければ負けます。
ですから、重圧を撥ね退けそれを闘争心に変換することが大事なのですね。
>>284 大量生産するのでしたら仕方ないでしょう。
闘争用と家事用の二種類に分かれるかと。
利便性の弊害というやつですか。メイドに任せるその分、
他のことに割り振る時間が増えるから一概にはどうとも言えませんね。
ええ、裏稼業ですから(さらりと
人には言えないような物の運送から、天国への運送までこなします。
(相手から感じる感情の動き――恐怖を感じるアンドロイドとは高性能だ)
はい、ご期待に添えるよう、頑張らせていただきますよ。
(ニコリと笑い、紅茶を啜る。「なかなかのお味で」とコメント)
>>285 ほう、それは素晴らしい。
ここは思い切って、学生服で応援団風に鉢巻でも巻いて
応援してみるのもよいかと。ギャップ萌えという奴を狙ってみましょう。
(思案しているアイリに対して、彼なりのアドバイスを述べてみる)
【今夜はこれで失礼しますね。雑談にお付き合い頂き感謝します】
【試合するお二人は健闘をお祈りしますノシ】
>>287 さーって、どんな試合になることやら。
退屈だけはさせねー自信、あるけどな。
俺だって一応、戦士としての心構えくらいはできてるつもりだから。
もちろん、アイツにはかなわねーけどな。
おっと、行っちまうのか?わかった。録画した奴でも、後で見といてくれ。
いつか、ぶつかる事になるかもしれねーからな!
>>285 アキラ
お、うれしい反応だ!タイ焼き屋冥利に尽きるね。
おう、いくらでも焼いてやるぜ。
いくつほしいんだい?
(おいしそうに食べるアイリを見てタイ焼きの材料を用意する)
きっとご主人さま達も喜ぶぜ!
(未だ冥土に誘うものをメイドに誘うものと勘違いしてるため)
(メイド喫茶のご主人さまと思っている)
>>282 高原
あいつが花村か。
どうみても只の高校生って感じだけどよ…きっとアキラみたいに超能力みたいのがあるのかね?
>>287 高原
心が弱ければ負けるのは当然だとは確かに思うね。
だからまだ若いあいつらに魅せてもらいたいぜ!
>>289 超能力ね。
ま、ありていに言っちまえば、そうなんのかな?
ちょっとばかし、違う気もするけど、便利な力に違いはねーかんな。
>>290 高原
違うのか?
じゃあ、仮面ラ○ダーにでも変身するのか?
ま、見た感じ俺と同じくRPG代表みたいだからな。
期待してるぜ!
>>283 もちろん、喜んで…
この場で教えられるのは、そうだな……ティーカップは暖めること。
それと茶葉は蒸し時間を持つことくらいかな?
(簡単に説明して、それを書いたメモを一枚手渡し)
昭和……古き良き時代の味を継承しているのだな、お前は。
うむ、これほど美味な鯛焼きは初めてだ。
(口にあんこをつけてうなずいて)
……? どうした……?
(唸ったアキラに心配そうに近付き)
……ああ、メイドアンドロイドだ。人間ではない。
少し、変わり者だが、ごく普通のアンドロイドだ。
アキラ、か。インプット完了した。
私はレナ、でかまわない。よろしく頼む。
>>285 ふむ、ついでに様、も必要ないのだが……アイリの呼びやすいほうでかまわないか。
あ、あの……いや、その……
(言うべきか言うまいか悩みながらも握手を交わし)
(先ほどの妖艶な裸身を思い浮かべると余計に赤面してしまう)
………っ。
(ぞくっとするほどの冷たい手。生気の感じられないその手の感触と)
(生命反応が全くないのを感じ、彼女もまた人間ではないことを感じ取る)
(かといって金属反応も何もなく異質な存在であることもわかって)
──お前も人間ではないのだな?
(そうつぶやきながらも、視線は先ほど全く変わらなくて)
ん、お前もこの店のお得意様、という奴なのだろう。
いいや、私の主はスポンサーの一人でな。
ここの雑用その他を任されてここにいるのだ。
ふふっ、機会があれば参加したかったわけだな…?
【少しテンプレで手間どってしまってな……モードを切り替えると裸に見えてしまう,という感じにしてみた】
【ちょっとした露出プレイになってしまうな…それでは(汗)】
>>291 いや、そりゃちげーから!
むしろ近いのっつったら、あれかな。
スタンド使いって奴。あんま超能力とかわらねー気もするけど。
あぁ、そういや、ゲーム出身てな、俺とあんた…前田さんもそうだけど、RPGじゃねーからな。
絶対勝って帰ってくるから、期待してくれよ!
>>286 ふふ、残念、はずれだ。
私はむしろ刺突を得意としている。
(くす、と笑みを浮かべると、片手でカラドボルグを軽々と持ち上げて見せて)
うむ、私はリザーバー兼雑用兼観客、と言ったところだ。
誰も彼も実力者ばかり。
私の戦闘用アンドロイドとしての血が騒ぐ……
ふふふふっ、いい戦いを期待してるぞ、少年。
(しっかりと握手を交わして)
>> 287
そうか、両方兼ね備える必要性は低くなるだろうしな。
家事ができなくなる分別の部分で長けてくるわけか……
なかなか複雑だな。
非合法な手段か……お前から感じるどこか冷たい空気がわかった気がする。
(この感覚は、恐怖……?)
(感じたことのない感情に思わず唇をかんで)
……ありがとう、私も屋台をだした甲斐があった。
もう、いくのか……?
お疲れ様……
さて、申し訳ないが私もいったん席をはずそう……
戻ってきてまだ余裕があるようなら、またお邪魔しよう。
それでは……レス蹴り、失礼。
【話しかけてくれた皆、ありがとう……し合い、がんばってくれノシ】
>>287 学生服……? ……ええと、セーラー服のことではないのでしょうか?
え? 男物? ……な、なんといいますか、フェティッシュですわね。
(頬を赤く染め、悩ましげに腰をくねらせつつ恥ずかしがってみせる)
あら、お帰りでございますか? 夜はまだまだこれからですのに……ごきげんよう〜。
>>288 いよいよ試合ですわね、ヨウスケさま。
アイリも頑張って応援しますわ。がんばってくださいませ〜。
(ひらひらと手を振る)
>>289 そ、そんなに沢山は食べられませんわ……。アイリは「冥土へ誘うもの」ですから……。
(少し慌てた様子で、両手を胸の手前で振りつつ)
そうですわね……ご主人様とメローナのおみやげに10個くださいな〜。
【どんだけ鈍いんですか! このぶんだと、目の前で全裸になって透明にでもならないと気づかないのかも?】
【(アイリの透明化の手順は、まず服を消してから肉体を消すことになっているので)】
>>292 なんといいますか、敬体で話していないと落ち着かなくて……。
(なおも赤くなっている零那を不思議そうに見つめつつ)
……ええ、ですからアイリは「冥土へ誘うもの」なんですのよ。
(謎かけのような言い回しだが、これは別に相手を馬鹿にしているのではなく、)
(自分からは「死霊です」とはっきり言わないようにしているため、こんな言い回しになってしまうようだ)
なるほど、ご主人さまがスポンサーなのですか。
(得心が行った様子で頷いてみせる)
そうですわよね。かなり大きな大会ですから、スポンサーくらいついてますわよね。
かなりの稼ぎになると思いますわ〜。頑張ってくださいませ。
それはまあ、アイリも一応闘士の端くれでございますから……。
(今は必要ないので武器も実体化させていないが、何か不測の事態があれば)
(即座に戦う覚悟は出来ている、とでも言いたいかのように瞳を輝かせつつ)
【クイーンズブレイドはよいこのみんなでも遊べる健全なゲームブックですよ! ……と一応言っておこう。一応】
……さて、そろそろ試合ですわね。何に着替えて応援しましょうかしら〜?
(ふわりと舞い上がると応援のしやすそうな位置を探して飛んで行った)
>>294 これで、刺突かよ。まるでランスじゃねーか。
つかそれ以上に、こんなもんを軽々振り回せるあんたがすげーぜ。
あんま敵には回したくないタイプだな。
とはいえ、戦う事になりゃ、逃げるつもりは微塵もねーけどよ。
アンドロイド。へー。あれか、アイギスみたいなもんか。
見かけは人間だと思ってたけど、そりゃあっちも一緒だしな。その剣振り回せるのも納得か。
あー、任せてくれ。絶対勝って戻ってくるからな。
録画した奴でも、後で見てくれよ。そいじゃな!
>>293 待たせた!
(夜斗に乗って会場に乗り込んでくる)
タタラ、天下一武道会の第2試合、来たぞ!
えと、花村?
よ、陽介?
(どっちで呼ぼうかなぁ。いや今はそんなことで悩んでる場合じゃない!)
>>295 学生服なら、一応俺が着てるけど…え?そういう問題じゃねーって?
と、悪い。あぁ、応援頼むぜ。
高校生にゃ高校生の意地があるってとこ、見せてやんねーとな。
応援、よろしくな!
(右手をあげて、挨拶に応じる)
さて、時間だな。スタンバイ行くか!
そういや、司会者どうしたんだろ…。
>>297 おっす。来たな。
正々堂々、よろしく頼むぜ!
あー、えーっと…んじゃ、陽介で頼む。
って、これから戦うってのにえらい暢気だな。
それじゃ、おっぱじめようか。
先攻、こっちでいいか?そっちが(レス)用意してきたなら、そっちからでもいいけど。
>>299 え、もうやっちゃうの?
いや始めるのか?
ヨースケ、望むところだ。
すまない、わたしの申告が遅れたから、司会者も用意ができていないのかもしれない。
え。
(用意って……そ、そうか。)
いや、そちらから始めてもいい。
(タタラの衣装でバンダナを巻くと、会場のリングに上がろうとし)
>>297-298 ついに役者が揃いましたわね。お二人とも〜! がんばってくださいませ〜!
(そう叫んだ時には既に)
(アイリはメイド服からピンク色のレースクイーン風のハイレグ水着に瞬時に着替えていた)
(大鎌のかわりにちゃんと水色のパラソルも実体化させている)
(学生服は資料不足で再現が難しかったために断念したらしい)
>>298 (目に焼き付けるように、しげしげと陽介さんを眺めつつ)
……なるほど、これが学生服なのですね。
もし機会があったら着てみますわ〜。がんばってくださいませ!
(予め打ち合わせておいたのか、入場の際にテーマソングが流れる)
(仲間との思い出を秘めた、お気に入りの曲。聞くだけで、仲間と共に戦っている気分にさせられる曲)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4085733 へっ。結構緊張するもんだな。妙な気分だ。だが…悪くねーな。
……っしゃぁ!行って来るぜ!!
(快活な響きを含む雄叫びと共に、ヘッドフォンを外しリング上に踊り出る。二振りの短刀を手に)
来たな、直斗っぽい奴。いや、タタラ。お互い、手加減はなしだ。いざ、幕開けといこうぜ!
(得物の名はマルアーク。死神をも畏怖させるというその二振りに)
(勝利への渇望、仲間との絆を各々込めて、静かに目を閉じる)
(同時に試合開始を告げるゴングが鳴り響き、観客の歓声が沸き起こった)
奴さんの得物は太刀だったな。アイツと一緒とはな…。威力だけ見りゃ、俺じゃひとたまりもないかもな。
ここはまず、開幕定番のこれで様子見と行くか…ペルソナァ!
(右の刀を逆手に所持し、心の海から取り出したスペルカードを両断する)
(カードの残骸が、一つの人の形を取る。困難に立ち向かうための人格の鎧…ペルソナ)
(陽介の思い描いた心の形は、オロチ退治で高名な日本神話出身が一柱、スサノオだ)
そっちの武器がパワーなら、こっちの武器は!
(スサノオの手から、赤紫の光が飛ぶ。マハスクカジャの魔法が発動した)
(命中率と回避率、早い話が素早さの上昇。自らの持つ特徴をさらに尖らせる戦術だった)
さて、興味深い事をいくつか聞いたっけな。こちらの戦術を取り入れる戦法だったか。
へっ、おもしれー。見せてもらおうじゃねーか!
(ペルソナは掻き消えたが、眼鏡の奥からタタラの挙動を、一挙手一投足余さず観察する)
(地面から吹き荒ぶ風が、茶色の髪を逆立たせた)
>>292 アキラ
ほうほう、セーンキュ!
(メモを軽く折りズボンのポケットにいれお礼をいう)
おう、古き良き昭和の風景てな。
俺はギリギリ昭和だからよく分からないけどな。
できるだけ、焼きたてを、手作業で拘って作ってるからな。
アンコにも拘ってるが後は小細工無し。シンプルイズベストてな!
クリームやチョコのタイ焼きは邪道…ってつい語っちまった。
んあ…なんでもない。
(アンドロイドに普通なんてあるのか?とツッコミを入れたらいけない気がしたのであえてつっこまない)
おう、お互いライバルみていなもんだが…よろしくなレナ!
>>293 高原
なるほどそっち方面の使い手なわけね。
なんか楽しみになってきたぜ…!
そういうこった!ま、俺はあんたみたいに有名作品じゃないが…頑張れよ!
>>295 アキラ
メイドだからそんなに食えねぇてか…ま、いいけどな
あいよ、十個ね!
(焼きたてを包み)
はい、お待ち!
【一応アキラは本来冥土なんて言葉聞き慣れてないうえに最初のチア姿のせいでメイド喫茶の客寄せだと勘違いしてます】
【でもファンタジーの世界に迷い込んだこともあるので説明があれば…みたいな感じですね】
【瞬間移動を目撃してるわけですから】
>>297 高原
ついに役者二人か…楽しみだぜ…!
>>302 (ふところからみみずくを取り出して)
新橋、しばらく夜斗と一緒にいて。
直斗って誰だ?
手加減なしは望むところだ!
(リングを駆け上がり剣を抜く)
いつでも来い!
(相手の技を見て)
ペル、ソナ?
(ヨースケコイツ、呪術師か?)
いや、それはあの、データだから!
実際には口頭では言ってないから!
と、とにかく。
こちらから行くぞ、ヨースケ!
(剣を構えて駆け出し、陽介の腕のあたりを一閃する)
>>304 ん、みみずく?連携で来てもいいんじゃねーか?
いや、馬は困るけど。つかそっちにとっても都合悪いだろう。
直斗ってのは、あぁ、友達、仲間だ。
(男の振りをしていた女の子。それを言ったら、怒られるだろうと感じる)
しまっ!?…うーおったぁ!
(理論でなく感性で動くスタイルを取っているため、初見の攻撃への対応が遅れてしまった)
(ガギィン、と金属音。ガードこそ間に合ったが、それごと弾くパワーがタタラからの一撃にはあった)
(足が地面から離れ、後方へいざなう衝撃に全身が強張る)
ちっきしょ…飛ばされてたまるかよ!
(ダウンを防ぐべく、マルアークをリングに突き立てて、右手をそのまま踏ん張り、左手の一刀も突き立てると衝撃は止まった)
(すかさず体勢を立て直し、追撃の暇を与えないために地面を蹴る)
全く、見た目にそぐわねえ腕力だぜ。相当鍛えてやがるな。気に入ったぜ。
でも、だからこそ、負けたくねえ。負けられねえ!
(先ほどの攻撃から、相手の動体視力、可視範囲の予測を構築し、その範囲外に風のような速度で跳ぶ)
(くん、と体を倒し、地を這う虎のように相手の攻撃範囲外から突進し)
決めさせてもらうぜ。うぉーりゃっ!
(タタラから見て左から、華奢な体の中心点を交差するように)
(気合と信念を刃に込め、左、右と斬りかかった)
タイム
>>302>>304>>305 高原
なるほど…スタンド系っていったのはそういうことか…。
神様の力を借りて戦う…ペルソナ使い!
対する相手は小さい体に似合わず太刀か…。
そしての一撃は年上を押し出すほど…
だが…花村の早さは…。
ん…どうしたキューブ?
(いつのまにかキューブが隣に)
何?あのミミズク、キャプテンスクウェアで見たことある?…まあ、同じ絵師だからな…。
>>303 ありがとうございます〜。
(嬉しそうに受け取った焼きたてのたいやきを、)
(両腕を使って豊かな胸に抱え込むと、ふよふよと飛んで行って応援をはじめた)
(無造作に飛んでいるので、見えるものが見えてしまっているだろうが、例によって気づいていない)
【下手したら大会終了まで気づかなかったりして? それはそれで面白いかも?】
>>304-305 (レースクィーン姿で、くるくると楽しげに回ったり、)
(Y字バランスを意味も無く披露したりしつつ応援を続ける)
第一試合も見事でしたが、こちらも見事な戦いですわね〜。
今の所はほぼ互角でございましょうか? どちらも頑張ってくださいませ〜。
>>308 【ごめんなさい。動作がおかしくなったけど、何とか復旧したようだ】
【すぐにつづきを始める】
>>309 アキラ
毎度ありー…って飛んでる…人間じゃないな。
(やはり人間ではないことに気付いているが)
(どっちみてメイド喫茶の客寄せという認識しかない)
(しばし傍観してると…)…ぶっ!
(先程レナの心を読むのに超能力を使っていたため)
(アキラにはアイリが全裸で飛んでいるようにしか見えない)
た、たまってんのかなぁ…俺。
【一応心を読む事ができるので不審な行動に気付けばすぐにわかるかもしんないが】
【知らないままてのもいいかも】
>>305 リングが広ければ夜斗を使いたい所だが、それでは不公平だ。
新橋は危ないから。
直斗……。
別にわたしはヨースケと二人っきりになったからって赤くなったりしないぞ!
(思ったより手ごたえがあったのでどうだ?と思ったけれど、短剣を刺して倒れないように踏みとどまったのを見て驚く)
こんな戦いをする奴がいたなんて?
消えた?
(混乱するが剣を構えると、そこへ稲妻のような攻撃が打ち込まれる)
うわあーっ!!
(一撃目は何とか受けるが、後ろにのけぞり、肩に剣の攻撃を受けた)
く……。
(肩を押さえて後ろに下がる)
なんて速さだ。
見えなかった。
咄嗟に剣を構えてないと、胸を斬られていた。
(押さえている手の指の間から赤いものが流れる)
>>313 ぶっ!何言ってんだよ!?
俺ってそんな、女々しく見えるか?
むしろ俺が無意味に赤くなっちまったじゃねーか!?
そういう台詞は、女の子に言えよ!お前ほどの美男子なら、きっと喜ぶぜ。
っし、入ったか。
(一撃を入れた胸から血がにじむと、不意に手を止めてしまうが)
何やってんだ俺、これは真剣勝負。情けはいらないだろ!
このまま…ちっ。
(左手に先ほどの一撃、加えて防御の影響で、痺れが残る)
(急いで距離を置くと、武器を持ったまま軽く振り、血の巡りを促進させて)
本当、馬鹿力だな。俺が貧弱なだけかもしんねーけど。
だが、まだ勝負はこっからだろ。俺も、お前も!
(居直り叫ぶと、フェイントとフィールドのイニシアチブを得る目的で、流れるようなステップで体を運び)
(相手の新たな攻撃に備え、次の反撃プログラムの構築を行う)
>>314 そんなに力があるようには思えない。
だが技の切れは流石だ。
武道会は凄い強者がいる。
(まともな攻撃では、こいつは受けてしまう。)
(あれだけうまく決まったと思ったのに。)
(もう一度だけ、試してみよう。)
うおーっ!
(裂帛の気合とともに斬りかかり、突きかかる)
(後ろに下がればバランスを崩す、受けたならそれを気に2次攻撃をする!)
>>313>>314 高原
あちゃー、一発貰ったか…。
だけど攻撃が緩む程、響く一撃…。
なかなかバランスがとれてるぜ…パワー対スピード…どっちが勝つか楽しみだぜ!
んどうしたキューブ?
なんかあのタタラって子、何だか心山拳師範のアイツみたい?
んー、なんか分かんないけど…俺もそんな感じだ。
>>315 へっ、厳しいね。けど、その通りか。
力押しで攻められちゃ、勝てっこねえ。まずい状況だぜ、こりゃ。
(とにかく動く。一所にとどまっていれば、確実に次の攻撃で吹っ飛ばされる)
(だが問題はそれだけではない。相手は戦い慣れしている。こちらの意図に合わせた反撃をしてくる可能性が高い)
(凄い強者。その響きに悪い気はしなかったが。とにかく、必死に隙を探るが、見つからない)
(攻めあぐねていると、タタラの咆哮が。決めるつもりか。二刀を構える!)
くっ、きやがったか。こいつは…躊躇してる場合じゃねえな。
下がったら勢いで押し切られるか、一か八か…ええい!やってやる!
(受けたらひとたまりもないが、見切れない攻撃ではない)
(とにかく敵の剣を弾けば勝機は生まれると言う意図からか、左手を突き出し、渾身の一撃を受ける)
ぐ…く…がぁっ!
(激しい衝撃と重量…骨にヒビが入ったようだ)
くっ、重い…なんて攻撃だ…けど、いや、そうか。来るか、二撃目!
(その時だった、二撃目の刃と右手の間に、一枚のカードが浮かぶ)
これに俺は賭けるぜ…スサノオッ!!
(右手でタタラの刃を受ける際に、カードを破壊すると、タタラの右横にスサノオの姿が)
貰って吹っ飛べ!ガルダイン!
(疾風の衝撃波が、タタラの体を横殴りに叩き付けた!)
>>312 あら? どうしてあんなにうろたえているのかしら……?
おかしなアキラさまですわ。うふふ。
(飛んだので下着くらいは見られてしまったかも知れないが、)
(それにしては動揺しすぎでおかしいな、と思い、頬を少し染めつつもくすくす笑う)
【それはこれからの展開次第ですねー。この大会は何が起こるのか全くわかりませんから】
>>313-317 今回の試合は結構長期戦になりつつありますわね?
あっという間に決着がつくのも良いですが、
巧みな攻防戦というものまた趣がありますわね。
頑張ってくださいませ〜。
(パラソルをくるくると回し、自分もくるくる回りながら応援する)
>>254 …うん?曹操の短歌行を知ってるのかい?
へーえ、良く知ってるね……えーと…。
(近くに現れた少女の名を呼ぼうとするが名前が思い出せずに首を傾げ)
………なるほど。俺の戦いっぷりに惚れた子がいるってわけか。
何だか照れるねぇ〜あははは!!…ま、男かも知れないけど。
(どちらにせよ喜ばしい事だと、満更でも無い顔で微笑む)
はぁ〜…人の理から離れた相手に素手で挑んだ俺は前代未聞の大馬鹿者ってことか。
(自分がどれほど無謀な事をしたのかを改めて知ると珍しく深刻な顔をしてみせるが)
ふっ…ふふふ…あははははは!
そりゃいいね、それでこそ傾奇者ってモンだ!
(己の所業を微塵も反省することも無く、むしろ愉快だったのか大笑いする)
いやいや、あの試合は俺の完敗だよ。
りっちゃんの操る弾に手も足も出なかったからねぇ…。
ま、恋が人を強くするってのは、本当なんだけどね。
(自信に満ちた顔でうんうんと頷き)
そう言ってくれんのは嬉しいけどさ、俺は恋人なんかいないよ?
好きな人なら…昔は居たけどね。
(忘れようとしていた過去を思い出したのか、顔を俯かせて口を噤む)
…お?差し入れかい?嬉しいねぇ〜。
(弾かれたように顔を上げると、顔を綻ばせながら異国の酒を受け取り)
夢吉、お前の分もあるぞ。良かったな?
(木の実の入った籠を受け取って夢吉に向けると、嬉しそうにキキッと鳴く)
ありがとな…えっと……あいりちゃん!
(差し入れを地面に置き、両手を合わせながら頭を下げる)
はは、傾奇者は勇者なんて格好良いもんじゃないよ。
傾奇者ってのは身分や格式に囚われず、自由奔放に生きてる人間のことさ。
要は俺みたいな奴のことだね。わかったかい?
(どこか得意気に講釈をしていると試合が始まっていることにようやく気づき)
……って、試合始まってるじゃねえか!
花村…陽介…が押してるみたいだけど、まだまだ試合はこれからだよな。
ヒメマスの坊主!ほらほら、しっかりやんな!いい人に笑われるよ!
(―次の試合が始まる開始前闘技場は大勢の客達で賑わっていた―)
(その闘技場の観客席に無数の戦いの傷跡を体に残したまま1人の少年が現れて)
「ロア」の能力も「カギ」の力の一つっていうのは
理解できた訳だがアイツ等何だったんだ…今まで見た事もない姿・形をしてた・・・いてぇ・・・
(―鍛練や修行等の経験は少なくこれまでの闘いによる修羅場を潜り抜け実力をつけてきた―)
(―リップと前田の決闘が終わった後、人知れず何処からともなくこの空間に侵入し悪事を働かす―)
(―醜悪な異形なる者達との戦いを一度終焉させ観客席に戻り椅子に座ろうとした時ロアが現われて―)
ロア『…100人組手よりも生死を境にした合戦場にて己を磨くか…
それもまた鍛えるという意味で良いかも知れんが…あまりにも無謀だ…
コウタ、今回は運良く勝てたが次はこんな風にうまくはいかんぞ?』
あん時は怪我人をださねぇ為に夢中で戦ったからよく、覚えてねえんだよ。
説教は、また今度な。
(―クスハから貰った傷薬を使い頬にバンソーコを張り付け両手には―)
(―血等で汚れたテーピングを取り新しく巻きなおし―観客席に座り―)
(ー真剣な眼差しで花村とタタラの決闘を静か顔付きで心は常に烈火如く闘気を発し両者を見守っている)
>>317 な、なんだコイツは?
わあー!
(衝撃波を受けて横に飛ぶ)
(ヨースケのやった事を思い出し、転倒の寸前に百虎の剣を床に突き立てて倒れるのを防ぐ)
(両手にぎりぎりと力がこもり服の中で血管が白い肌に青く浮き上がる。)
(更紗の横顔が内出血して腫れる)
ま、まだ、だ。
(何とか立ち上がるが、右手が利かず、左手で剣を持つ)
(左手では通常の攻撃の破壊力も切れも望めない)
(だけど、それなら、相手が攻撃してきた時にその力を利用して打ち込む!)
(上手く行くかどうかわからないけど、やるしかない)
(攻撃していくといつかは防御を敗れるかもしれないが、こちらも攻撃をもらって傷ついてばかりで続けるのは不可能だ)
(それなら、相手が攻撃してきた時が機会と見るしかない!)
来い、ヨースケ!
(両手を広げて百虎の剣を構えた)
>>315>>317 高原
花村のスピードはタタラのパワーに対抗する手段か…
あいつのスピードは…多分…いやなんでもないか。
(タタラの気迫が伝わってくる)
なんて…気迫だ。
あれがパワーの源って所か。
!あいつ剣を受けとめた!?あんな一撃俺でも振り払うのも精一杯なのに…。
そして、ペルソナの力がタタラに決まった!大丈夫か?
>>318 アキラ
くそ…あんなオッパイ揺らして…
(昭和の男を気取っているが所詮男、しかも思春期であったりする)
おい、ワタナベ!
おまえ店番しとけ!
(強制的に弟分にタイ焼き屋を任せ)
(トイレに駆け込む)
(後はご想像にお任せ)
【まあ、アキラは一応リサーバー登録をしてるので機会があればなんかあるかも】
>>321 くっ、みすみすヒント与えちまうとはな。
だが、ダメージはあったみたいだな。男前に傷をつけたのは俺としても不本意だが。
こっちもそろそろ、やべーか。
(左手の力が奪われ、痛みにつっと呻く)
(決着をつけるなら次か。しかし、いくら力がお互い低下しているとはいえ…否)
(しているからこそ、差は歴然。まともに打ち合えば、勝ち目はない)
来るか。だが、負けねえ。
天城、里中、完二、りせ、直斗、クマ…そしてアイツが見てるんだ!
ん?アイツ…そうか!
(一計を案じたのか、誘い込むように剣を構えるタタラを睨む)
(幸い足はやられていないので、軽やかなステップで翻弄し、隙を見て打ち込む!)
行くぜ、必殺!
(左、右と斬り付けて…それだけに攻撃はとどまらなかった)
これが俺の、俺の弱さと向き合った力の結晶…草薙の剣だ!
(斬り付けた瞬間、タタラの体を蹴り後方に跳び、そこにスサノオが踊り出て)
(ブレイブザッパー。草薙の剣を髣髴とさせる一撃を見舞う!)
>>321>>323 高原
互いに満身創痍といったところか。
既に一発で決着がついてもおかしくはない。
タタラ…技を受けるつもりか…。
パワーを捨ててカウンターにでるか!
花村も最後の力を出すつもりか?さっきより、気迫がある切り込みだな!
!!なんだ…!あの技…スサノオ?
>>323 (軽快な足運びに惑わされるな……!)
(打ち込んでくる時は一瞬だけ)
(左から斬ってきた時、剣は防御せずに斬りかかって、相手に斬りつける)
(右の攻撃は受けて、衣服が裂けて赤黒く染まった)
ぐああ!!
(蹴りつけられると後ろにのけぞって、スサノオの一撃が来る。)
呪術!?
(剣の懇親の一撃をヨースケに入れることしか念頭に無かったので草薙の攻撃を浴びる!)
ぎゃああーっ!!
>>325 がぁっ!そう、来るかよ!
(予測はしていた。だが、その予測をはるかに上回る一撃だった)
(カウンターの一撃が神衣を突き破り、学生服を血で染める)
(とんでもないダメージだ。直撃は避けられたのかわからない)
はぁ、どうだ…どう、なんだ…?
(悲鳴は聞こえた。スサノオの切り札は、見事にヒットしたと思うが…)
まだだ、まだ倒れるなよ、俺…そうだ。
まだ、倒れるわけにゃ、いかねえだろ…。
(マルアークを地面に刺し、なんとか手が地面につく事だけは避ける)
お前もまだ、倒れんじゃねえ、スサノオ…。
お前は俺、俺はお前だ。そして、俺とアイツらの絆…。
(眼鏡を落としながらも、仲間の姿を思い描く事で、立ち続ける)
>>321 うわっ!?もろ喰らっちまった!?
大丈夫かよ、ヒメマスの坊主…じゃなかった、たらら!?
(手に汗握る展開に熱くなって席から身を乗り出す)
何とか大丈夫みたいだけど、どうすんだ…たららの奴…。
(目を背けたくなるような怪我を負っているたららの横顔を)
(心配そうな顔で見つめながら呟くが)
あの目は…死んでねぇ…。
…やる気か…たらら…!おし、男見せろよ!!
(覚悟を決めた目に拳を振り上げて応援を送る)
>>323 アイツが言ってた強さってのは…友情か。
(納得した顔でぽんと手を叩き)
なんだなんだ、そう言うことか!なるほどね!
ほらほら、陽介!お前の戦いっぷり、お前がが見てんぞ!
腰入れて戦え、腰!友達に格好悪いとこ見せんなよ!
(どちらの気迫も伝わったのか、片方を応援する事などできず)
(気が付けばどちらも応援をしていた)
>>325 ……ああ!?決まっちまったのか!?
(目の前で繰り広がれる試合の熱さに居ても立ってもいられなくなり)
(観客席の一番手前まで走り寄ると、席から落ちそうなまでに身を乗り出す)
大技が出てきましたわね。いよいよ決着ですわ!
(片脚を高々と上げた謎のポーズで静止したまま、食い入るように試合を見つめる)
(アイリも闘士の端くれなので、やはりこういう時は我を忘れて集中してしまう)
>>322 【スレがスレなら責任持ってそのあたりのお相手もすべきなのでしょうが……ここはバトルのスレですしね】
【もし気が向かれましたらクイーンズブレイドのスレッドの方ででも。ゲームブックを用いてアイリを倒さないといけませんが】
【ところで、ここで戦うことになったとしても、「フェニックスの尾」で瞬殺とかは勘弁してください】
【蘇生アイテムがあるゲーム怖いよー】
>>326 駄目だ!
(衣服が切り裂かれ、胸の肉が裂け鮮血が迸る)
(打ち込んだ百虎の剣ははなさなかった……)
死ぬ?
こんな激しい痛み、頭が真っ赤になって、行く。
でも、わたしだって、負けられ、ない。
(薄れゆく意識の中、両手が後ろに)
(倒れたと思ったが、百虎の剣を頭越しに後ろに突き刺さし)
(真ん中に赤い筋の入れられた胸を露出したまま、ブリッジのような体勢で持ちこたえている)
ま、まけられ、ない……。
(白目を剥きつつあった)
(双丘の間の激痛で意識は遠のき、痙攣する)
>>329 !?まさか…いや、やっぱか。
こいつ、直斗と同じ…。ちっ、バカヤロウ!
(相手の、今にも崩れそうな姿に、立ち上がる力が沸き起こる)
(しかしそれは、勝利を目前としたからではなかった)
(胸元を押さえつけながらも、相手に一歩近づいて)
おい、おい!タタラ!聞こえるか?
もういい。もう止めろ!お前が何を思ってこの大会出てんのかはしらねえ!
だが、それ以上は無理だろ!女の子が血まみれになって、それを誰が喜ぶんだ!
よろこばねえだろ!お前も!俺も!お前の仲間たちも!
俺も負けを認める気はねえ。けどな!お前のそんな姿を見続ける気もねえ!
(痛々しい女性の半裸体を、最早直視できない)
(やり場のない激情を堪えて、拳を握り締める)
だから、頼む。負けを認めてくれ!そんな痛々しい姿、これ以上見たくねえ!
(恐ろしくわがままな主張を、大声でぶつける)
(二刀を持ったまま、怒りと悲しみを混ぜた視線をぶつけたまま立ち尽くす)
>>330 何か言っている?
声が聞こえる。
女の子?
わたしは、タタラだ!
負けは、みとめ、ない。
(両手を柄から放さず、気を失う)
>>326 >>329 おいおい…冗談だろ?
喧嘩に命かけてどうすんだよ?
そこまでしてまで…戦う理由があんのか…?
(血に染まりながらもそれでも戦う意思を見せ続ける両者の)
(闘争心のあまりの高さに、目を見開いて拳を熱く強く握り)
…どいつもこいつもとんだ馬鹿野郎だな。
死んじまったらおしまいだってのに…。
(そんな両者が他人のように思えず、苦笑してしまい)
おい!あと少しだ!あと少しで勝負は決まる!
どっちも負けんな!!意地見せろ、意地!!
あら、タタラさま……もしかして……女性?
(タタラの服が裂け、胸が露出したため、乳房のふくらみにアイリが気づいた)
あれほどの深手を負っているというのにまだ倒れないなんて、
なんという闘志でしょうか……クイーンズブレイドの美闘士たちに引けを取らない程の気迫ですわ。
彼女は一体何を背負って戦っているのでしょう?
……しかし……これは……久々にアイリが魂を冥土にお連れしなければならないのでしょうか?
一方の陽介さまも相当重傷のようですわ。
どちらが何時倒れてもおかしくないですわ……
まさかのダブルノックダウンもあるかも知れませんわね……
(かなりの深手を負っている様子のタタラ……もとい更紗、そして陽介をじっと見つめつつ)
>>325>>326 …ごくり…。
(パワーとスピードが極まるこの戦い)
(互いが互いにカウンターをぶつけたところでも行方が決まらない)
立ったほうが勝ちの勝負だな。
果たしてパワーか…スピードか。だな
…キューブ。おれのセリフ臭いとか考えんなよ。
>>328 アキラ
【ギャグの一貫としてだからそんなお相手なんていらんよ】
【バトルスレでの地味な下ネタとして扱ってくれよ】
【ライブアライブの蘇生アイテムは蘇生アイテムではないぜ】
【味方が倒れると気絶状態になってその状態の時に攻撃を食らうとアボーンなシステム、アボーンしたらそのバトルは復帰不可】
【気絶したときに回復アイテムを使わなきゃいけない都合上蘇生アイテムとは言えないね】
【そして気絶を直せるのがカステラとかでかい骨肉の世界でアンデッドは倒せないww】
>>329 高原
…ふ…
(確信にも似たタタラの正体の推測)
(それが的中しても高原には何にも関わりはない)
(只タタラの必死に立つ姿を応援するだけだ)
…タタラ…あんたは…格好いいぜ。
(キューブがポロロン♪)
わかってる、むかう準備はできてるぜ!ドクター!
(キューブを抱え舞台の通路へ)
>>331 チッ…バカヤロウ…。おう、見てんだろ、審判。
タタラは気を失った。俺の勝ちだ。
早く宣言しろ!こいつ殺す気か!?
(叫びながら、ペルソナを召喚する)
(自分が勝者と認められ次第、すぐにタタラの傷をディアラマで回復させるために)
しかし…はぁ…マジ、とんでもねえ奴だったぜ…。
あの体であの得物振り回すのもそうだけど…まさか、直斗と同じだったなんてな…。
(目を閉じ、血に倒れ付す美少女を前に、信じられないように呆然とひとりごちる)
(ヨースケの勝利が宣言され、ゴングが高らかになる)
(治療されている途中、息を吹き返し半裸のまま立ち上がり)
まだだ!
(痛みに顔をしかめつつも胸を押さえて)
……わたしは、負けたのか?
(ふらっとし、顔を両手で押さえ)
(角じい……わたし負けちゃった)
>>335 高原
(舞台に着くとコングを見付け鳴らす)
(どうじにテレポートで移動してきたアキラと高原に抱えられたキューブは二人の治療をする)
ア「花村!あんたもひどい怪我だ!タタラはキューブに任せろ!」
(キューブはタタラに近付き、何やら変形を始めた)
「ハイスピードオペ」
(タタラの傷口の消毒、縫合が的確素早く行われる)
>>336 ディアラマ…。
(ゴングが鳴った瞬間、スサノオの手から白い光が溢れ出し)
(タタラの胸の間に走る傷を綺麗に塞ぐ)
ふぃー…とんでもねーな、お前。
本当、ギリギリだった。運がよかったとしか思えねーよ。
つーか、女の子なら女の子だって言っとけばいいんだ。何で男のフリなんか…。
いや、女相手だからって、手加減するつもりはなかったけどな。
とにかく、裸見せるわけにはいかねーだろ、これ着とけよ。
(学生服を脱ぎ、タタラに着せて)
いい勝負だったと思う。俺は。だから、お礼言わせてくれ。ありがとうな、タタラ。
…いや、本当の名前じゃないんだろ、これ。聞かせてくれねーか?できたら。
お前の…本当の名前。
>>339 【げっ、悪い。あくまで応急処置って感じだから、後で治療頼む】
>>340 【わかった…わるいな、空気読めない事して】
>>338 (キューブを見て驚いた)
あなたが治療してくれたの、ありがとう……。
あ?なに、この光。
(傷が塞がっていくのを信じられないという目で見た)
あなたこそ、ヨースケみたいな相手は初めてだよ。
わたしはタタラだ!
(慌てて胸を隠すと、学生服をかぶせてもらって)
あれを受けてたっていられたの?
さすがだよ。
わたしの負けだ。
(一筋の光るものが頬を流れる)
わたしはタタラだって……!
(険しく、凛々しかった顔が、ふと緩んでたおやかな瞳に変わった)
更紗(サラサ)……。
(ヨースケの耳に囁く)
終わった…のか?
(試合の結末は意外なものであり、死闘の終焉を告げる鐘が)
(高らかに鳴り響いても、ただ呆然と両者を眺め続けていた)
(何か言葉を発しようにも言葉が出ず、呆然と立ち竦んでいたが)
(不意に肩の夢吉に頬を引っ張られ、ハッと意識を取り戻す)
……すげぇ試合だったな…夢吉。
自分以外の喧嘩で、こんなに熱くなったのは初めてだよ…。
(感心するような動揺するような感情のまま言葉を繋ぐが)
…ていうかさ、たららって…女の子だったんだな。
女の子があそこまでして戦うなんて…やっぱいい人の為かな?
(などと場の雰囲気に相応しくない不謹慎な言葉が出てしまう)
>>340 【いや、良かれと思ってやったことだろう。こっちこそ悪かったぜ】
>>342 初めてって…どういう事だよ?
そんな強かった?俺。つーか、お前も相当強かった。
力だけなら、俺の親友のアイツに匹敵するくらい、凄かった。
あ、本当にタタラだったのか?言われてみりゃ、女の子っぽい名前のような…。
え?
(納得しかけた時、囁き声。本当の名前を知る)
更紗か。いい名前じゃねーか。
次やりあう時は、更紗のまんまで来いよ。もしくは、一緒に戦おうぜ。
今日はいい勝負をありがとうな。更紗。
お礼に、その学生服はやるよ。要らなくても、さすがに今は必要だろ?
……終わりましたわね。見事な試合でしたわ……。
(上気した顔で呟く。全身にもうっすらと色っぽい赤みがさしている)
……それにしても、この世界では随分と回復魔法が発達しているのですね。
アイリたちの世界では、あそこまでの超回復力を持っているのは
ごくごく一部のマジックアイテム、ホーリーアイテムだけだと言いますのに……。
(たちどころに治る傷を見て、着替えるのも忘れたまま、複雑な気持ちでつぶやく)
(アイリにとっては回復魔法の大半は有害なものだから)
(そういえば……この世界にはアイリのような死霊[レイス]や怨霊[スペクター]はいらっしゃらないのかしら?)
(これは余人に聞こえるとまずいので、心の中でつぶやいた)
>>334 【了解しましたー】
【ああ!>342は、3行目からヨースケ宛です】
【
>>339いいえ。タイミングは難しいし、わたしだってタイミングが悪かったところが色々あるからありがとうございます】
>>343 いい人って……わたしは兄タタラと圧政に苦しむ人々の為に戦うのだ!
いい人なんて、そんな不謹慎なこと考えてない。
でも、マスは頂きました。おいしかったです。
料理してくれた人もありがとう。
>>344 タタラは兄で、「運命の少年」といって人々を圧制から開放すると予言されているんだ。
わたしは兄に成り代わって人々を救わないと。
百虎の剣の他にも朱雀の剣などがあり、みなで力を合わせるために欠かせない剣なんだ。
そ、そう?
(本当の名前をいい名前だといってもらって蒼ざめていた顔に赤みがさした)
じゃあ、これは預かっておく。
変わった服だな?
じゃあ、また返しに来るからな。
後は勝っても負けても……頑張って。い、いや、頑張れよ……。
(手を差し出した)
【長引かせてごめんなさい】
>>346 そっか。兄さんのために…。
俺の理由と、若干似たとこあるんだな。
あぁ、いい名前だと思うぜ。俺は。
悪いな。次に会うときまでに…できたら血は洗い流して、返してくれると助かる。
ん?あぁ、わかってる。もうどうでもいいなんておもわねえ。
仲間のためにも、お前のためにも、絶対優勝して、戻ってきてやるからな!
(力強く握手を返し、その手を引いて立ち上がる)
応援してくれた皆、ありがとうな!
おかげで今回は、何とか勝利する事ができたぜ。
次に戦うかも知れない奴も、観客の皆も…今度は俺が応援する番だな!
さて、これで第二試合は終了だ、次の試合、楽しみに待ってるぜ!
そうなのか……?
ヨースケとわたしは、同じ?
悪かったな、わたしの血がついてたら汚いもんナ。
きれいにしとく。
次に一緒に戦っても、悪くないな。
それから優勝しないと、ひどいぞ。
(少し笑って)
無理はしないで。いや、するな。
(手を引かれて力強く立ち上がる)
皆さん、ありがとう。
応援と、それから、。
それから大会の最後まで見守らせてもらう。
その前に仲間を集めて、赤の王を倒さなければいけないけど。
参加者の人たち、最後まで頑張ってほしい。
(ヨースケと並んで手を振ると、肩に新橋がとまる)
>>346 うお!?
(まさか話し掛けられると思っていなかった為に動揺してしまうが)
お、おう…ゴメンゴメン。
(罰の悪そうな顔で頭を掻きつつ謝罪の言葉を投げかけ)
…ああ、口に合ったようで良かったよ。
試合の方は残念だったけど、いい勝負だったぜ!
敗者復活戦とかがもしあった時はよろしくな!
>>348>>347 これは感動話ってやつかおい。
ア「たく…空気読めよ」
(高原・アキラ・キューブは治療を終えた後こっそり退場していた)
しかし舞台の上は筋書きのないドラマとはよくいったもんだぜ。
ア「どーでもいいけど重要なこと忘れてないか?」
ん……
あー!次俺の試合じゃん!
ア「やっと気付いたか…」
【まったく俺の空気読めないで台無しになるところだった…】
【とにかく花村!タタラ…じゃなかった更紗!お疲れ】
【いい試合だったぜ!】
【つーわけで散!次はお前との試合な訳だが】
【俺は金曜日の八時以降と土曜日は余裕という感じだな】
>>346 (「アイリは『人』じゃないのですけど……」)
(と口に出すと色々とややこしくなりそうだったので、)
それはなによりですわ〜。
いい試合でしたわよ、更紗お嬢様。
機会がありましたら、また何か作って差し上げますわ〜。
(水着姿のまま、手を振りながらそう呼びかけた)
>>350 次の試合も楽しみですわね。がんばってくださいませ〜。
(にこにこ微笑みながら呼びかけた)
【それじゃ、ヨースケ、また何か機会があったらよろしく頼むクマ】
【いや、よろしくお願いします】
>>351 楽しい応援ありがとうございました。
大会に参加される時があれば楽しみにしています。
これだけ腕に覚えがある者が集まるんだから、規模が大きくなるかもしれないな。
さすがに緒戦で敗れてしまった。
はい、前田さんとの釣勝負の獲物を持ってきます。
>>349 そうだな。
その時はお願いします。
釣勝負は歯が立たなさそうだ。
でも剣では、わたしだって頑張るから。
>>350 楽しみにしています。
いい試合を。
朱理を質に入れてもチケット買っとかなくちゃ。
>>351 高原
お、チアガールが応援してくれてるぜ、ありがとう!
(アイリに手を振る高原とアキラ、キューブはポロロン♪と一回天)
>>352 高原
たく…無理すんじゃねーぞ。チケット的な意味でも
>>352 おうよ!
いつだって散らす火花いいもんだ。
恋も喧嘩もまたしかり…。
そん時は手加減しないから、覚悟しときなよ!
(負けじと握りこぶしを見せつける)
ま、釣り勝負ってのも悪くはないけどね。
どっちが大物釣り上げるかを競うのも楽しそうだ。
ともかく、お疲れさん。
今は休んで英気を養うといいよ。
>>353 楽しみに見させてもらうから。
無理はしない。
戦いは無理にやっても勝てないのがわかった。
もっと特訓して、頭を使って戦わないといけないんだろう。
気持ちだけは切らさないつもりだったんだけど。……。
ごめん、頑張ってね。
それじゃ、おやすみなさい。
>>354 鯉の火花かあ。
鯉釣もいいだろうな。
洗いにするんでしょ?
何とかできるから、釣ろう。
喧嘩も、今度は死ぬまで倒れないから。(笑う)
胸が少し痛いから、傷は治ったけど、とにかく休む。
おやすみ!
>>355 高原
ああ、だがあんたは格好良かった。
だけどよぉ…諦めの悪さはは惨めにつながるぜ。
いい勉強になったな!
んじゃな、お休み
>>356 何かさ、コイ違いな気がすんだけど…。
ま、いいんじゃない?鯉釣りも山ほどある、宝の一つだ。
(違和感を覚えながらもあえて訂正はせず)
死ぬまで倒れない?それって冗談で言ってるんだろ?
もし本気で言ってんなら…キツイ一発で目を覚まさせるぜ?
(脅すような言葉ながらも目は笑っており)
――ああ、それがいい。
んじゃ、お休み!いい夢見なよ!
>>347 ………よっと!
(観客席から試合の舞台へ飛び降りると陽介に近づき)
よお、大将!お疲れさん!
いい試合だったぜ?…血の気が引いちまうくらいにさ。
お前の言ってた強さの源って奴?
よぉ〜く、わかったよ。
(馴れ馴れしく肩をぽんと叩き)
傷ついた女の子を労わるのもいいけど、お前も怪我してんだ。
格好つけて無理してないで、自分も労われよ?
>>357 強そうな兄さん!次の試合、楽しみにしてっからな!
見かけに負けぬ激しい試合を一発頼んだよ!
…さてと、いいモン見れたし俺も帰ろうかな。
今夜は美味い酒が飲めそうだな、夢吉。
(肩に乗る夢吉に話し掛けると会場を後にする)
(―花村とタタラの決闘の行方は花村が勝利した―両者に拍手を送り続けて)
…あんまりもすげー喧嘩だったな…
花村っていう奴の「ペルソナ」っていう魔法みてぇな技も厄介だけど・・・
タタラっていう奴の精神は半端ねぇな…(途中、衣服が肌蹴たこと件は言わず席を立ち上がりロアが語る)
ロア『…あの者の屈することのない闘志は…我等が改めて学ぶこと気が付かせた…そうだな、コウタ?』
お前に言われるまでもねぇよ…体は解れたが俺には集中力が少し不足してる・・・
(>47のテレビスクリーンモニターに記されたのをのメモノートに書き記した対戦表を見ながら)
これを見る限り試合に出るまでまだ先になる…鍛練やる価値はある・・・
ロア、さっそく始めるぞ…(未だ未知の強敵達との戦いの時の為に備えて精神の鍛練を取り掛かかりその場を去る)
【遅くなったけど花村・タタラの二人ともお疲れ様】
>冥土へ誘うものアイリ ◆bnRSsMG1qA
【アイリとのデモンストレーションなんだが時間は何時くらいが良いいか】
【昼間は無理で夜になっちまう。良ければ答えを聞かせてくれないかな、手間を取らせてスマン】
>>359 あら? このアイリの真の姿をご覧になりたいんですの?
物好きな方ですわね……よろしいですわよ。うふふ……
【こちらも夜になりますね。大体20時以降なら大丈夫です】
【次の試合が金曜か土曜になるかも知れませんので、その邪魔にならない今日か明日の夜は如何でしょう?】
ふむ、既に第二試合まで終えたようだな
(試合を終えなお熱気に包まれる試合会場に入ってくる)
直接観覧出来ず済まなかったな、まずは試合を終えた者達に…
遅ばせながらお疲れ様だ。録画は…されているようだな。
(スクリーンに映し出されて居る試合の模様を見始め)
なる程…うむ。第一試合、第二試合共々、天晴なり。
(試合を見終えると満足気に頷き)
前田慶次
散り際の微笑み、見事であった。 その気概、その意気や良し。
傾奇者とは良く言った物で…人間の強さ、しかと見届けた。
リップヴァーン…
恐るべきはあの魔弾か。我が鋼も貫くやも知れない…な
しかし、散の螺旋も負けはせぬ…
タタラ
まさか女だったとはな。驚きはしたが、闘いにおいて性別など…
剣技もさる事ながら、力尽きようとなお挑もうとするその姿勢、美しかったぞ?
花村陽介
ペルソナ…散も知り得ぬ魔技か。ただの学徒徒と侮りなかれ、中々に強き事…
戦う事が叶うならその不朽の魔技、受けてみたいものだ
皆の者、改めてお疲れ様、良き試合だった。
>>350 【さて、次は私とお前の試合な訳だが…】
【そうだな、では土曜日に血戦と行くか。】
【時間は20時以降ならば問題ないと思うぞ】
>>360 【まず感謝する。ありがとう。日次は明日の20時以降でいいだろうか】
【こっちのサーバーに時々問題が生じ回線が繋がらなくなり遅くなることがある】
【今の所正常に起動しているけど。そんな此方で宜しければお願いする】
【不安になるようなことになってすまない。ただこういうことは先に言っておかないと駄目かと思って】
【明日は来られる。改めて模擬戦をお願いする(一礼)】
ふむ・・・・・・なかなかの試合でしたね。
(観客席の片隅で見物していた黒衣の男)
次の試合は・・・・・おっと、彼ですか。
相手もなかなかの傑物の様ですが、さて。
>>363 【了解です。明日の20時以降で】
【サーバーの不具合は了解しました】
【そうですね……デモ(エキシビジョン?)ですし、もしアイリの側がアイリの最終書き込みから一時間全く音沙汰無かったら】
【確定ロールで戦闘を終了させてくださって構いませんので】
……静かですわ。
(しんと静まり返った夜の会場。メイド少女がふわりと浮いて巨大なモニターを見上げる)
(そして、豊かな胸元からおもむろに小さな水晶球を取り出すと、丹念に磨き始める)
……もしエキシビジョンマッチの放送があるのなら、この水晶球を使っていただきましょう。
(彼女が磨いているのは、「クイーンズブレイド」参戦者が必ず持っている水晶球)
(この球が参加者の証であり、かつ、受信・配信、および結界の機能を兼ね備えている)
(選手の戦いの映像は、この水晶球を通して色々な施設に設置してある水晶球や他の選手が持っている水晶球に送られる)
(このため、大陸の何処に居ても試合の観戦が可能であり、大衆娯楽の一環ともなっている)
普通に映像を配信されてしまうと、アイリは常に全裸ですものね。
ですが、この球を通してならちゃんとアイリの魔法が通じますから、安心ですわ。
(尤も、アイリが気絶してしまえば同じことなのだが)
ご主人さま、メローナ……見ていてくださいませ。アイリはきっと勝ってご覧にいれますわ。
……それにしても、今宵の月は少しばかり禍々しいですわ……。アイリを祝福しているのでしょうか?
(月がいつもよりもかすかに赤く輝いているように、アイリには思えた)
[冥土へ誘うものアイリ レベル1 身長:4 体力:8 幸運:8 攻撃数:2]
[装備:鎌 一般アイテム3個]
[特殊属性:不死]
フフ…エキシビションマッチは世界を巡る勇者殿と
高位の怪異にして¨あの¨魔女殿のメイド殿か
僕に近い存在の闇き脳を倒した勇者殿も侮れないけれど
同じ女性としても…魔女殿に連なる存在としても、僕はアイリ殿を応援かな?
(燃える様な三つの瞳が赤い月を見つめ)
(それも一瞬、伊達眼鏡をかけた女性に戻り)
(両手をメガホンの様に口元にあて)
アイリ殿っ〜!楽しんで愉しんで娯しんでね
【タタラ殿にペルソナ使い殿にも感想を書きたいのだけれど…何分時間が、ね
アイリ殿にコウタ殿…ご武運を】
驚いたな。
アキラの助言をアレンジして売っていたらここまで繁盛するとは……
(挨拶の頭に「いらっしゃいませ、ご主人様、お嬢様」をつけただけで倍増した売り上げに多少困惑しつつ)
さて、録画を見るとしよう。陽介との約束だしな。
>>タタラVS陽介戦
……しかし、あの少年が女性だったとは。
しかも兄のため、か……ふふ、姉や妹のために主を裏切ろうとした私にとっては他人事とは思えないな。
風や不思議な技を操るか。
私のカラドボルグに驚いていたようだが……なかなかどうして。陽介の「心の強さ」、見せてもらった。
どちらが勝っても可笑しくないいい試合だった。
ふたりとも、いいものを見せてもらったぞ?
>>エキシビジョンマッチ
ん……? なんだ、何かの余興か?
まったく、マスターの好きらしい展開……っと、対戦カードはアイリ?
只者ではない、とは思っていたが……もう一方との面識は、まだないが……
どちらも怪我のないようにベストを尽くしてくれ。
(微笑みをたたえながらふたりの無事を祈って)
へいへい・・・
だーから、分かったっての。んじゃ、皆に宜しく。・・・はぁ、
(―携帯電話は持参してなく、年代物の赤色の公衆電話から10円を入れ―話を終えて受話器を置き)
(―浅草にいる家族の妹と祖父に連絡をしていた。大きな力を持ったとはいえ幼さの残る少年であった―)
(―今大会のリザーバー参加の真意は己の力量を知ることだった―゛次元の門゛そこから得られる無尽のエネルギーを狙い)
(―過去に多次元世界での争いがあった―鍵の一つでもある「ロア・アーマー」を身に纏い巨悪(ダーク・ブレイン)との死闘)
ロア『…奴は倒れた…しかしこの先、負の感情が
集まりし時、また復活する可能性はある…今大会で強い心を持って…』
(大会の近くで屋台を出している所から焼きそばからたこ焼きを夢中で食べる姿を見てあきれて)
「腹が減っては戦はできぬ」とかいうだろ・・・(所持金は500円だけだったが無料で貰った)
(一心不乱に食べながら消費したカロリーを補充する為食べていた)
>>366 【わかった。今夜の模擬戦改めて頼む】
>>362 【了解した。では…30日の午後8時からで良いか?】
>>アイリ、コウタ
エキビションマッチか…と言う割には中々の激闘になりそうだ
二人の武運と、健闘を祈っておこう…楽しんで、な。
これと……これ、そしてこれ……よし、準備万端ですわ。
(アイリは会場から離れた人気の無い場所で戦いの準備をしていた)
(空を見上げ、大まかな時間を把握する)
そろそろ時間ですわね。メローナ、お願いし……あら。
そういえばメローナはここにはいないんでしたわ。
(「クイーンズブレイド」なら宮廷魔術師かメローナの転送魔法で会場に向かうので、いつもの癖が出てしまったらしい)
(アイリは気を取り直すと、人間には聞き取れない言葉で呪文を唱え、木製の札をかざす)
(彼女の主人である「沼地の魔女」から預かっている転送魔法の呪符だ)
(すると、彼女の足元に転送用の魔法円が出現し、青い光がアイリを包む)
(一瞬の後に、メイド少女の姿は消えていた)
(会場の中心の床に青い魔法円が出現する)
(それが輝くと、即座に魔法円の上にメイド少女が出現する。まだ武器は持っていない)
……ふう。どうやらこの世界でも転送魔法が通じるようですわね。なによりですわ。
もし失敗したらどうなっていたことでしょうか。壁の中に閉じ込められるのはごめんですわ……。
(アイリは「やれやれ」とでも言いたげに呟いた)
(尤も、透明化すれば壁くらい易々と透過出来るのだが)
(一息つくと、アイリは会場をぐるりと見渡す)
>>367-368 >>370 こんなに多くの声援が……アイリは嬉しいですわ。ありがとうございます。
最悪、誰も見ていないところで戦うのかと思っておりましたから……
【ところで、戦闘の書き出しはこちらからでよろしいですか?】
【もし書いてきてあるのでしたらそちらからでも構いませんよ】
……日付を間違えましたかしら?
(手持ち無沙汰なので無意味にコスプレをして遊んでいる)
……はっ、もしやこれが伝説の「オペレーション・ガンリュウ・アイランド」!?
なんという高等テクニックなのでしょう。危うくひっかかるところでしたわ!
やべぇ・・・屋台のおっさん達の手伝いしてたら遅れた…
(慌てて闘技場の入り口まで駆けていく)
ロア『…貰った食べ物の恩を店の者たちの為に
手伝いということは悪いことではないが・・・多少時間が、掛かりすぎているぞ…』
受けたものは、恩だろうと喧嘩だろうと・・・貸し借りなしにしたかっただけだ・・・
今回はお前の支持はいらねぇ・・・一対一の戦いだからな。
(小振りの雨なか赤いシャツと銀色の羽のペンダントを首から下げた少年が観客達の目の前の四角い武舞台の上に姿を現す)
>>372 【遅れてすまない。先は其方からお願いできるか】
【書き出すのにかなり時間がかかるんで、面目ないが頼む】
>>373 【了解しました。ここまでは大体書いておきましたので】
【……あれ? アーマー使わないんですか? 素手の攻撃は全部アイリに吸収されますよ】
……はっ!
(一人コスプレファッションショーで間を保たせていたが、ついつい熱中してしまい)
(コウタの到着に気づくのが遅れた模様)
(アイリは頬を赤く染め、慌てていつものメイド服に戻ると)
ごきげんよう、コウタさま。本日はよろしくお願いしますわ。
(ちょこんとスカートの裾をつまんでおじぎをする)
(アイリが豊かな胸元からおもむろに小さな水晶球を取り出すと、高々と掲げ、名乗りをあげる)
「冥土へ誘(さそ)うものアイリ」。これより試合に挑ませていただきます!
ルールは……両者いずれかが戦闘不能になるか、もしくはこの舞台からいずれかが落ちるまで!
(アイリの声に応えるかのように、水晶球に魔法文字で「エキシビジョンマッチ承認」との文言が浮かび上がる)
(水晶球はそのまま空高く浮かび上がり、空中の一点で静止する)
(舞台に、そしてその真上の遥か上空に巨大な魔法円が出現し)
(戦闘領域を確定させ、同時に、他者の侵入を阻害し、戦闘による外部への被害を防ぐ魔法的な結界を張る)
(そして、あたかも夜空に浮かぶ花火のように、鮮やかに光り輝きながら次第に魔法円が消えて行く)
では…………。
(アイリが大鎌を実体化させ、あたかもバトンを扱っているかのようにくるくると回す)
(その後おもむろに両手で構えると、ふわりと浮かび上がる。これがアイリの「57:基本の構え」だ)
闇よ、このアイリに力を貸しなさい!
(アイリがそう叫びつつ、左手を胸元に突っ込んで木の札を取り出し天にかざすと)
(浮いているアイリの足元に赤く輝く魔法円が出現する)
(魔法円から注がれる溢れんばかりの力を感じ、アイリが妖しく微笑む)
うふふ……軽い、身体が軽いですわ!
……試合時間を夜に指定したのはミスでしたわね! 参ります!
(浮かび上がったままで、アイリは鎌を振りかぶりつつ急加速し、赤い稲妻の如く猛然と躍りかかった!)
[「冥土へ誘うものアイリ」の本をお持ちの方は、対応するページを開いて戦闘をお楽しみください]
[57:基本の構え(遠距離)]「次は遠距離行動しか選択できません」
アイリの行動 [50:突撃[+4]]
このターン開始前、アイリは「ファンタジーカード:Night of the Living Dead」(幸運6)を使った。
これにより、この戦闘中アイリの与えるあらゆるダメージが[+1]され、被ダメージが[-1]される。
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8 幸運:8→2 攻撃数:2]
[細かい特徴は
>>144 を参照のこと]
始まったか…。
さて、この試合、どちらに傾くかな?
しかしなんだ。やけに今日、女性の観客多くねえ?
俺の気のせいかな?
(今日もタイ焼きを売るアキラ)
あーなんか高原の奴山籠りするとかいってどっかいっちまったな…今日はエキビションマッチだってのに…
タイ焼きー、タイ焼きーはいらんかね!
「一つ貰おう…か」
あいよ…ってサンダウンのおっちゃんいたのかよ!
(そこにいたのは西部劇のガンマンの様な…というより本物の西部のガンマン…サンダウン・キッドがいた)
「高原の試合は未だ…か」
ああ、今日はアイリって子とコウタっていう奴のエキビションマッチだってよ
「たのしみだな…」
>>370 【ああ、かまわないぜ】
>>374 【アーマーは使うさ。それでないと不公平だしな】
【多少遅れるが多めに見てくれると助かる】
こんばんは・・・今夜はよろしくたのむ・・・ぜ?
(―挨拶をしてルールを聞きアイリが胸元から水晶球を取り出すして高々と掲げ呪文を唱える―)
(―周囲が闇に包まれ戦う者同士の特殊な領域へと変質していく―)
すげぇな・・・アンタ・・・益々戦いたくなったよ・・・
いくぜ…バーナゥファー…レッジー…バト―ファイタァアアア・…ロァアアアアッッ!!
(呪文を唱え「ロア・アーマー」を召還して紅い炎と共に紅い燃える)
(光沢の鎧を全身に纏い少年はファイターロアへ変身を遂げ大ガマの攻撃を防ぐように両手をクロスさせガードさせる)
>>377 はあっ!
(金属同士が打ち合うような、けたたましい音が夜の舞台に響き渡る)
(アイリの渾身の一撃。しかしそれは突如出現した鎧と、しっかりした防御姿勢のために無為に終わってしまったようだ)
(闇の力を借りても貫けなかったことに、少し驚くアイリ。しかし、まだ余裕のある姿勢を崩さない)
流石は異国の勇者様ですわね。なんという堅い鎧でしょうか。ですが……これならどうです?
(アイリは鎌を大きく振りかぶり、脳天目掛けて勢い良く振り下ろした!)
[39:突撃]「次は黄色と緑が選択できません」
アイリの行動 [24:ダウンスイング強打[+3]]
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8 幸運:2 攻撃数:2]
>>374>>377>>378 サンダウン
「なんだ?あの水晶玉…」
…!
「どうしたおっちゃん!」
そういえば保安官から聞いた事がある。
数年に一度、異世界の女王を決める大会…クィーンズブレイド!
そしてその戦いに出てくる魔女に仕えし死神…冥土に誘うものアイリ…彼女だったのか…。
「死神…てことはメイドじゃなくて冥土?」
…何を勘違いしていたかは知らないが…この試合…
「おい!なんか変身したぞアイツ!」
そうか!保安官から聞いた事がある。
コンパチカイザーを操り、ロア・スーツを着込み悪と戦う正義の戦士…ロア・ファイター…彼だったのか。
「コンパチカイザー?ロボットか?なら是非おれのブリキ大王と戦わせてみたいね」
む…頭を狙ってきたか…
>>379 アイリは死神ではありませんわ。「冥土へ誘うもの」ですわっ!
死神がこんなにコケティッシュでチャーミングでセクシーでグラマラスな訳ありませんわっ!
……それにしても長いですわ。悪天候のせいで回線切断でしょうか?
>378
(―大きさ・重さ・長さ・かなりの業物と見られるカマの攻撃を両手のクロスガードで凌ぐ―)
(―ロア・アーマーを纏ってなかったら両手は既に切断されていた。そんなスリルを味わう間もなく全身に金属同士の音が響く)
―くぅ・・・頭に響くなこりゃ・・・異国の勇者?
俺はそんな柄じゃねぇよ・・・ただの喧嘩好きなガキさ。ハァア!!
(カマを大きく真上に構え振り下ろすまで隙があることに瞬時に見抜き背を低く構え右手から肘打ちを相手の腹部に放つ)
【雷様の影響で遅くなったすまねぇ・・・】
>>381 【やはり悪天候のせいでしたか】
きゃあん!
(強烈な肘打ちを浴び、ノックダウンしてしまうアイリ)
(大股開きで地面に倒れてしまい、純白の下着一枚だけの股間、)
(そしてセクシーな黒ストッキングを纏った肉付きの良い脚が露になってしまう)
お見事、お見事ですわ。コウタさま……。
(倒れたままでアイリが呟く。言葉の内容とは裏腹に、その口調からは余裕が伺える)
(それもそのはず。アイリは全くダメージを受けていない)
(実はアイリは、攻撃を受けるのと同時にコウタの精気を吸収していたのだ)
(肉体が接触してさえいれば、相手から殴られている時でも精気吸収は使用可能である)
(基本的に、この戦いではアイリはわざと大振りの攻撃を出し、反撃を誘っている)
(要は相打ちを狙っているのだ。相打ちならば、精気吸収を持つアイリが有利だから)
(しかし、飛び道具を使われるのは不利なので、間合いを離されないくらいの絶妙な速さで攻撃を繰り出している)
(この間合いでは銃は使えないだろうし、電撃や火炎を発すれば自分自身も被害は免れないだろう)
うふふ……その意気ですわ。もっとアイリを楽しませてくださいな!
(不自然な体勢でゆらりとアイリが浮き上がる。あたかも相手に下半身を見せつけるかのように)
(そして、浮かんだ勢いを乗せ、今度は大きく横振りに斬りつけた!)
[41:ノックダウン]「次は移動しか選択できません」(スコア0+2-2=0ダメージ)
アイリの行動 [18:浮き上がる]
[37:浮き上がる]「次は青が選択できません。オレンジの行動で得点すると2点増えます」
アイリの行動 [28:サイドスイング強打[+5]]
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8 幸運:2 攻撃数:2]
>>382 (―肘打ちを相手にヒットさせるも何故か全身に力が入らなくなる―)
(色気で誘うような格好をするも今は相手との喧嘩をすることしか頭にない「へへへ、やべぇなぁこりゃ…何かを吸い取られた感覚だな…」)
(焦りをも自らの炎に変えて命を削り減ることになろくとも後ろには後退しない。武舞台の石版が崩れへこみほどに足場に力を込め全身に炎の気を滾らせ)
ああ・・・たのしもぜ・・・俺とアイリの喧嘩を・・・な・・・うおおおぉお!!
(―浮かび遠心力を応用しては大きく横振りにカマを斬りつけてくる―)
(―今度は隙はない。避けることは考えなく応戦するようにアップライトスタイルの構えを取り、空を穿つ両手正拳を同時に放った―)
>>383 今ですわ!
(鎌の機動を微妙に変え、両手の正拳突きを大鎌の柄の部分で受け止めようと試みる)
(その凄まじい衝撃で、僅かに宙に浮いているアイリのバランスが崩れるが)
(構わずアイリは鎌をくるりと回転させると、刃の部分を利用し、)
(比較的装甲が薄いように思えた腹部に斬りつける)
(これがアイリの得意技の1つ、「攻撃を受け流しつつ刃で斬る」だ)
(もっとも、ロア・アーマーに何処まで通じているかは分からない)
(しかも、予想以上の強烈な衝撃に、僅かながらアイリもダメージを受けてしまったようだ)
……くうっ! まさかこのアイリの防御を抜いてくるとは!
なんという力なのでしょうか!
(アイリの顔色から少し余裕の色が消える)
やはりあの鎧の上からでは効果的な打撃が与えられませんわ……こうなったら!
(スカートが大きく翻り、可愛らしい下着が覗く)
(右手で鎌を大きく振りかざして身を守りつつ、アイリは左手の指全てを密かにしゅっと伸ばした)
(伸びた指先は透明になり、相手の目を欺く。アンデッドお得意の手口だ)
(狙うは相手の心臓。アイリの肉体ならば鎧を透過して直接精気吸収を狙えるからだ)
(これが決まれば大きく戦況が動くかも知れないが……?)
[45:上段攻撃を受け流す]「次は制限なし。修正値を加えた得点が0以上なら更に3点加えてください」(スコア-5+7-1=1ダメージ)
アイリの行動 [06:接触[S]]
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:7 幸運:2 攻撃数:2]
>>384 (―此方の攻撃を柳のような動きをするカマの斬撃がロア・アーマーの装甲の薄い―)
(―部分を切り裂く。鎧の損傷は低いと思われたが刃の斬撃ダメージが内部に響く―)
受け流し…合気道みてぇな技を使いやがる…ああ、俺はそういった細かい技は無くてな・・・
(―マスク越しから血を吐き最近、特殊戦技教導隊の一人徒手空拳の使い手・カイ・キタムラから聞いたことのある武術の名をいい―)
(―アイリの左手の指全てが鋭く尖り透明になり鎧を貫通して心臓に深く突き刺さる―)
だから・・・こういった…技しかねぇ…火傷すんなよ…
(―此方の左手で爪の如く心臓に突き刺さるアイリの手をガッシリと掴む―)
(―じかに触れたり握っても精気を吸い取られるならば一か八かに賭けるしかない)
俺は博打っては・・・下手だ・・・だが見せてやるぜ…
人の命火って・・・やつを・・・・その眼でしかと見やがれ!
バーナウ・ファー…ドラグッッ!!ファイヤー…ドラゴン!!燃えろぉおおおおおおおおおお!!
(―呪文を唱え額のクリスタルから光の扉を作りそこから異界の火炎龍を右手で相手に向かい突き出し凄まじい爆炎と共に呼び出し襲い掛かる―)
>>385 !?
(まさか! 透明にした手が見えるとでも言うのですか?)
(手をしっかり掴まれてしまい、激しく動揺するアイリ)
(全く予想もしていなかっただけに、次の相手の技への対応が遅れてしまった)
ひ、きゃあああああああっ!!
(全身を炎に包まれてしまうアイリ)
(ぐ……いけません、このままでは……! ううっ!)
(アイリは最後の力を振り絞り、自らの鎌で掴まれている左手を切断すると)
(仰向けにゆっくりと地面に倒れ伏した。腕を辛うじて再生させてから)
(火傷の傷も、全て辛うじて再生させて見た目を取り繕ったが、最早服を実体化させるだけの気力はなかった)
お……お見事……でした……わ……。
(最後にそう一言だけ呟くと、アイリは意識を失った)
(全裸の少女が、眠っているかのような穏やかな表情で舞台に倒れ伏していた)
(彼女の胸元に水晶球が戻ってくる。戦いは終わった……)
[31:腕を負傷]「次は赤とオレンジと接触が選択できません」(スコア2+6-1=7ダメージ)
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:0 幸運:2 攻撃数:2](気絶)
【まさかの類焼覚悟の攻撃とは……アイリの負けです】
>>386 (―立ち眩みがする…このままだと死ぬかもしれないだが―)
(―半透明の指先は特化した戦いの感というものを使いわかったが自分では理解していなく―)
(―正気を取り戻し激痛を堪えたたた全裸のまま気絶している彼女の所まで駆け寄り、上着の学生服をかけて―)
おい、しっかりしろよ・・・あの、アイリのこと頼む…
(お姫様だっこして結界が破れ医療チームの所まで運ぶ)
ふぅ・・・疲れたな・・・寿司くいてぇ〜
(傷の完治が終えるまでロア・アーマーを着たまま闘技場の隅っこに背を預け全身から発熱しながら夜の雨に打たれ少し眠る)
【長いこと時間をかけさせてすまなかった】
【ナイスファイトだった。礼を言う】
>>387 【好意は有難いですけど、死霊が医者にかかるのは色々とマズイなー、逃げなきゃ!】
【回線が安定するといいですね】
【「ここかな?」ってタイミングで大技を出してくれて嬉しかったです】
……はっ!
(お姫様抱っこ――つまり、肉体的な接触――のおかげで、アイリの体力が僅かに回復し)
(果たしてアイリは目を覚ました)
(慌てて選手の証である水晶球を確認する。どうやら無意識のうちに右手で堅く握り締めていたらしい)
(水晶球の無事を確認し、アイリは安堵する)
……あ、あの……ありがとうございます……
(それからやっと、服をかけてくれたことやらなにやらに気づいたようで、)
(頬を染め、おずおずとコウタに礼を言った)
ええと、アイリはもう大丈夫ですわ……お医者様は結構ですわ……
(実際のところ、死霊に医療行為など必要ないし、)
(身体を詳しく調べられたらおかしなことになりかねないので丁重にお断りした)
(その後、アイリは体力を完全に回復するため、自らの安息所へと向かった)
(明日には完治していることだろう)
>>388 【そういってくれると有り難い。そっか死霊ってことを忘れていた(汗】
【書き込みが遅いうえにまさか雷の影響で回線が駄目になりかけるとは、次はこうならないことを願うしかないかな】
【そっちの戦闘描写が達筆で恐れ入ったよ。まだまだ色んな意味で俺は蒼いな。今日は戦闘してくれてすげー面白かった】
【心からありがとう。後他の応援してくれた人達にも感謝する。ありがとう(お辞儀)】
(―雨は静かに止み、鈴虫達の羽を擦りあい鳴く音色が聴こえる―)
ふぁあ〜よく寝た…あれアイリは・・・?
(―ロア・アーマーは自然に解除され元の姿に戻って医療チームが彼女を探しているのに気が付き―)
ロア『…まずは…よくやったと誉めるべきだろうか…あんな確立の低い戦い方をするのは…
キョウスケ・ナンブばかりかと思っていたがお前がやるとはな…彼女は先程、自室へ戻っていったぞ』
キョウスケの兄貴の真似をしたって意味は、ねぇんだけどな・・・
俺はあの人みてぇに頭の回転や運命をも味方につける強運の持ち主でもないし…ただ喧嘩を楽しんでいただけしかねぇよ。
同じ人には誰もなれやしない。人の数だけ戦い方もあって・・・歩み方も違う。そんなとこじゃねぇか。
銃の使い方はレーツェルさんに後で聞くとすっか・・・今回時間なかったしな・・・色々山済みだな。
(ゆっくり立ち上がり次の鍛練に何が必要か考え込み闘技場を立ち去る)
【では此方も落ちる】
【お休みなさい】
やべー!今日が試合だってのを忘れてたぜ!
(山籠りから帰ってきた)
…たしか…散だっけな…相手、先にきてたりしてかもな!
>>380 サンダウン
…失礼した。
ちょっとワロタ
【出典】東方緋想天
【名前】十六夜咲夜(イザヨイ サクヤ)
【職業・流派】奇術師(紅魔館においてはメイド長)・まじかる☆さくやちゃん流奉仕奇術
※まじかる☆さくやちゃん流奉仕奇術について……まず始めに言うまでもなくそんな流派は 存 在 し な い 。
警戒心を煽るためか、単なる思い付きか、真意は定かではないが本人は至って真面目である。
空中で方向を変えたり(追尾ではない)、空中で停止、しばらくしてから動きだすなど
様々なナイフ投げのバリエーションで相手の行動を制限する戦い方をする。
「時間を操る程度の能力」をもっており、約5秒時間が停止もしくは遅延した空間を作り出せる。飛行能力あり。
グレイズ……結果だけ言えば飛び道具を無効化する。打撃に対して無防備
霊撃……衝撃破が発生、相手を吹き飛ばして仕切りなおす。避けられれば無防備回避結界……いわゆるガードキャンセル。防御を中断して逃げる行動で逃げる方向を読まれると狩られる
【参加の目的・自己アピール】
「おもしろいモノをもってこい」との主人の命により、ここに流れ着きました。
主に雑用要員となりますが、リザーバーやEXマッチの相手にもなりますわ。
また、仕事の合間に観戦もさせていただきます。
今日は第三試合か……
(時計が動かない電光掲示板をみつめて銀髪の少女が呟く。)
にしても……人間にしてもアレな連中が集まっているわね。
どうやら会場自体全天候型みたいだし、この大会の存在自体を伝えれば
満足してくださるかしら?
(清掃を終えた辺りの様子を確認すると、ため息とともにそんなことを呟く。)
(天井を見上げ、手持ち無沙汰に銀色に輝く懐中時計をいじる。)
(――そうしている間に時計が再び時刻を刻みだす)
さて、お仕事お仕事……と。
なかなか面白い試合でしたね。
(コウタ・アズマとアイリの試合を観戦して一言)
・・・・困りましたね。
そろそろ私も、身体を動かしたくなってきましたよ。
一…二…三…っと…。
(軽くストレッチを行いウォーミングアップ)
よし、コンディションOK!
さぁ…そろそろ時間だ…行くぜ!
(舞台に向かう)
>>395 漸くに出番ですか。
貴方の試合を楽しみにしていましたよ。
(舞台に向かう通路の途中で、黒衣の男が待っていた)
相手もなかなかの傑物のようですが、ご武運を。
(そう言って進路を譲る)
しまった…!! 急いで舞台に……ていっ!
(試合会場上空に現れた巨大な菩薩より舞台に飛び降りる)
………良し、高原済まない、少々遅れてしまった。
(学生服姿に手には鉄製の鞄を持ち舞台に建ち一礼)
【済まん、遅刻した。早速始めるか】
>>396 おう、蔵人。
(手を上げ)
ああ、ついに俺の試合。
相手は…あの散って野郎だ。
最後まで俺の目の前に現れなかったから情報がすくねーが…同じ日本人だ。
きっと、タタラ…いや更紗か…や慶次の奴みたいな武士道みてぇファイトをするはずだ…
んじゃ、行ってくる。
(そういうと舞台に上がる)
(外は雨か…今は屋根がかかっているためその影響は舞台にはない)
>>397 もう一人の役者も到着したようです。
クス・・・・・本当に楽しみですね。
>>398 さて、どうでしょうか。
下手な先入観は命取りですよ?
ともあれ、期待しています。
(その後ろ姿を見送って、自身は観客席へと赴く)
【というわけで、ROMに回っていますね】
【お二人とも、よい試合を】
>>397 おせぇーぞ。
なんだ、学生だったのか?
(学生服を見て)
ああ、高校生やガキが出てる試合だ。別に構わないが…
いい勝負にしようぜ!
【大丈夫だ、俺も昨日フライングしたからな】
【先手は譲る…いいファイトにしようぜ】
(突如として客席の遥か上空に青い魔法円が現れる)
(魔法円が光ると、一瞬の後に赤髪ツインテールメイド少女が出現する)
……な、なんとか間に合いましたわね……ううっ!
(全身に走る激痛に可愛らしい眉をしかめるアイリ)
(見た目にはもう傷は治っているように見えるが、どうやらそれはあくまで見かけだけらしい)
……はぁ、はぁ……お、応援を……応援を致しますわ……
(くっ、火傷の後遺症でしょうか。全身が疼きますわ……このアイリとしたことが……)
(ですが、この程度の傷なら、アイリの全魔力で抑えこめばなんとか……)
(ゆっくりと客席に降下しつつ、なんとか不調を悟られまいと表情や仕草を懸命に取り繕おうとする)
>>394 そう仰っていただけると光栄ですわ……。
試合が興ざめなものだったのかと……不安でしたのよ。
……さて、今宵は「メイド長バージョン」でもご披露いたしましょうか?
>>395 が……、頑張ってくださいませ。相手は相当手ごわそうですわよ。
何か策はあるのでございますか?
>>397 オペレーション・ガンリュウ・アイランドですわね。
流石ですわ……。
>>400 済まない、世界中飛び回って居たのでな。
ん?いや、これは単なる趣味、もう学生と言う身分で無いのだが…
ふふっ…あぁ、ではそろそろ始めようとしよう我らの闘いをっ!
(持っていた鞄をに叩きつけると地面にめり込む)
まずは生身にて仕る…!行くぞ!
(鞄を置いた直後、大きく飛び上がり空中回し蹴りを仕掛ける)
【感謝する。あぁ、良い試合にしよう】
>>402 ははん…いわゆるコスプレって奴か…。
(鞄がのめり込むのを見て)
期待できそうだな…こい!
(蹴りを左腕で受けとめるとそのまま)
(受け流し、地面に叩きつけるようけしかける)
【おう!っとスマンが用事があって返事が遅れそうだ】
>>399 相手も一流、激闘に次ぐ激闘にしたいものだ。
【有難う。】
>>401 コウタとの試合の余波が残って居るようだな…
(表情にこそ写っては居ないが戦いの傷跡を認識し)
あまりは無理はしないよう、観覧していてくれ
>>401 おや・・・・・・やはり辛いようですね。
余り無理はなさらない方がよろしいかと。
(取り繕っているが、やはり負傷が響くようで)
(当然、そんな状態で踊ることなどできるはずもなく)
今夜は、静かに観戦致しましょう。
偶には落ち着いて観戦するのも悪くないと思いますよ。
>>403 まぁ…そんなものか?
ふっ…なかなかの体捌きだな…良いぞっ!
(地面に叩きつけられるのを両足を軸に地面を滑り回避する)
しからばこれはどうだ?……破ぁっ!
(そのまま前衛姿勢のまま走り近づき胸めがけ掌打を打ち込む)
【了解した。そちらを優先してもらって構わない】
【私もレス遅いと思うが了承してくれると有り難い】
>>406 へっ…なかなか、受け身がいいじゃねぇか…
(相手が上手く着陸したことが楽しそうに)
この至近距離じゃあ…賭けだな!アロハ…ぐふっ!
(相手の顔面に張り手をかまそうとするが)
(掌打の方が早く)
(そのまま後方に飛ばされるが張り手の形を崩しておらず)
どりゃ!
(床に張り手を叩きつける)
(アロハリテ…竜巻が発生するほどの張り手の反動を利用し)
(空中で反転しそのまま散の脳天目がけて踵落としを放つ)
【おし、なんとか戻ってきたぜ】
>>404 (アイリの幻術が通じていない? まさか、そんなはずは……)
(と軽く狼狽しつつ)
な、何をおっしゃるのです?
あんな怪我などなんの問題もありませんわっ。アイリはもう平気の平左ですわっ。
(精一杯の虚勢を張ってみせるが、いつもより声に強さと張りがない)
>>405 そ、そんなことはありませんわっ。
どうしてどなたもアイリを怪我人扱い……くうっ!
(身体が疼くのか、微かに眉をひそめてしまう)
……はぁ、はぁ……。
そ、そうだ。アイリが元気である証拠に、新しい衣装をご披露いたしますわっ。
(アイリが目を閉じて念じると、メイド服が薄らいで消え、白い下着姿になる)
(……しかし、しばらく経ってもそれ以上の変化はなかった)
……? 何故です? そんなはずは……!
(驚くアイリ。必死に服をイメージするが、現れてはくれなかった)
(仕方なくいつもの服に戻ると、アイリは虚勢を張るのを諦めることにし、寂しげに笑った)
……ええ、そうなんです。本当は、アイリの身体はまだボロボロなんですの……。
ごめんなさい、今宵は応援は出来そうにありませんわ……。
それにしても、夜になれば少しは体調が良くなると思いましたのに。こんなことは初めてですわ……。
(実は、アイリの不調の原因の半分くらいは怪我以外にあった)
(あの時、アイリは試合開始直後に闇の力を一身に集めて肉体を強化していたが、その反動が今現れているのだ)
(限界を超えた力には必ず危険や代償が伴うもの。アイリは身を以ってそれを思い知った)
>>406-407 お二人とも、頑張ってくださいませ〜。
(無理をするのを止めたら少しは楽になったのか、)
(アイリは腰をかけ、穏やかな表情で舞台に向けて声援を飛ばす)
>>407 ふふっ…先ずは一手、入ったか……何?
(掌打が叩き込まれ吹っ飛んだかと思っていたが)
アロハリエ…散も知らぬ技か…凄まじい張り手だ、食らいたく無いものだ、な!
(次の一撃を食らわすべく拳を固めるが上から迫る踵落としに気づき)
ちいっ!
(左で頭をガードするが勢いは止められず)
がぁっ!?ガードを貫いたか…やるな
(頭から滴り落ちる血を嬉しそうに舐め)
では…こちらもやらせて貰おう…!
千住撹乱撃!
(千住撹乱撃ーー四方八方からの連続打撃を与える技)
避けきれるかな?
【お帰り。こちらのレスの速度はこれこらいで平気か?】
>>409 ふん!
(踵落としを食らわした後)
(そのまま勢いで着陸し)
おあいこ…だな…。
っ!
(四方八方からのラッシュを肉のカーテンを思わす体勢で受け)
回避なんて意味ねぇ…なら…次に備えて気合いだめ!
(偽肉のカーテンの体勢で気合いだめを行いわずかに体力を回復しつつ…)
そこだ!烈風正拳づき!
(ラッシュの隙を突き気合いだめで蓄えた力でカウンターを与える)
>>410 ぬっ…防ぎきった?なるほど、最強を目指すだけはあるな
だがっ!弾!
(肉のカーテンを崩すべく渾身の掌打を仕掛けようとするが)
ぐぅっ…!?
(掌打を仕掛ける寸前に正拳が直撃し吹き飛ぶ)
……なるほど、様々な格闘家の技を使う、か…面白い
(痛む腹部を抑えながら笑うと)
ならば我が零式防衛術、見いや!
超旋回!千脚!
(空中に飛び上がるとその場で高速回転し)
(一気に頭上に近付きすれ違い様に無数の蹴りを浴びせ着地する)
>>411 ああ、骨法、ムエタイ、関節、ルチャ…いろんな格闘技を極めてきた…!
今までの試合とはちげぇ…体術対決って言ったとこかな!
(次の攻撃の体勢に入るが)
くっ!
(何発かは手で捌くものの二三発を顔面に食らう)
へっ…やっぱこうでなくちゃな!
(言うが否や着地した相手にドロップキックを放ち)(反動で飛び上がると回転を始め)
トルネード・プレス!
(竜巻を思わす回転で下にいる散に突進する)
>>412 そうだろうな、今までの相手とは技の重みが違う…
うむ、我が身五体こそが必勝の手段…お前の技か散の技か、存分にやり合おうぞ!
くっ…
(ドロップキックを受け一瞬よろけるがすぐに態勢を整え)
…上かっ!!
(見上げ迎撃するべく拳を突き出すが)
(竜巻の如き回転は拳を弾き学生服を裂いていく)
(服が裂かれるとその下に隠れた乳房が露わになる)
面白くなってきたな…?
(露わになった肢体を気にしたそぶり無く微笑み)
…超振動!
(切り裂かれた服を脱ぎ捨て触れれば必死の掌打を浴びせるべく間合いを詰める)
>>413 くっ!
(着地した瞬間立ちくらみ)
やっぱりこの技はリスクが高いぜ…よくこんな技を使っていたもんだぜエイジャの野郎。
はん!裸でやるつもりか…くそ!
(トルネード・プレス…高い威力を持つ反面リスクもある殺人技)
(わずかに目がやられた…しばらくは開けない)
(だが高原程の格闘家なら聴覚だけでも接近はわかる)
まずいな…
(触れるか…触れないかの位置でしゃがみ、散に足払いを掛ける)
(そして直ぐ様…距離を置いた)
>>414 …もらっ…た!
(間合いにあと一歩の所で突き出された足に気付き)
ちっ…
(足払いを避けるべく急停止し横に飛び退き)
(拳を仕方無く地面に叩きつける)
(超振動の威力は舞台に凄まじい衝撃を与えひび割れてしまう)
…良い、反応だ。
(ひび割れ砕けている舞台を見下ろし)
……我が力の全てを出し切らねば勝てぬ相手のようだ
(鞄を置いた位置まで歩き)
……瞬着!
(服を脱ぎ捨て全裸になると渾身の力で鞄に手を叩きつけると)
(中から強化外骨格ー霞が現れ散に重なりあい光に包まれる)
(女神を思わせる鋼の肢体に4つの目…翼の如きマフラーを携え出現する)
これが強化外骨格霞…神武の装甲だ。さあ、参れ!
(指で印を結び悠然と待ち構える)
【レスが遅くて済まない】
>>415 はぁ…はぁ…
(目が回復してきた)
(瞬着と声がしたのと同じに目を開く)
…へ、それが散お前の全力か!
なら、こっちも…いくぜ!(何やらウサギの足を模したアクセサリとライダーベルトをポケットから出し)
(ベルトを装着さらにウサギの足をベルトに付ける)
アロハリテ!
(一気に間合いを詰める早さは先程の非ではない)
(張り手をたたき込むとすかさず)
浴びせげり!
(向きを変えるほど強力なけりを食らわす)
【大丈夫だぜ】
>>416 …何だそれは?それがお前の力、か…
(ウサギの足にライダーベルト…眉を跳ね上げて訝しがむが)
い良しっ、来いっ!
(足先を突き出し右手を垂らし構える)
何…この速さ…先程より!?
(顔面に張り手を食らい)
っ…霞に利く筈が…っ
(霞内部の肉体に張り手と回し蹴りの威力が伝わり)
(回し蹴りを食らうと背面を晒してしまうがすぐさま高原の背後に飛び跳ね)
覇ぁッ!赤熱化!
(右手を高熱化させると背中に叩きこむ)
>>417 …どうだ!その鎧越しでもダメージがわかるだろ!
このライダーベルトが俺の力を底上げしてくれてんだ!
そしてこのウサギの足…これで俺のスピードは上がる!
ぐわぁ!
(背中に熱い衝撃)
だが…まけねぇ!
(痛みを押さえながら反撃に出る)
M・ボンバー!
(散にラリアット)
(さらに勢いに乗せて散を自分を中心に一周させる)
(そして弾き飛ばす)
>>418 ああ…っそんな力があったとは、なっ
(鎧の中でぎりっと歯を噛み締め)
ふっ…闘いの機先は…っ!
(Mボンバーを食らい)
(切りもみながら大きく吹き飛ぶが)
(空中で回転し受け身を取り着地する)
まだまだ…これからだ高原っ!
気象兵器、戦術天誅!
(右手を天高く掲げると雷雲が出現し、散の身に稲妻が落ちる)
(触れれば感電する程の雷を体内に充電し)
爆芯!
(脚部から火が吹き出ると高速で一気に近づき)
(手刀を繰り出す)
>>419 【名前欄間違えた…今は霞だな…スルーしてくれ】
>>419 これはな…仲間との絆って奴だ!
(ライダーベルトはアキラからウサギの足はサンダウンからそしてキューブからは…なんもない)
さすが…だぜ…こんなに熱くなったのは…久しぶりだぜ!
!!こりゃあ…一撃でやるしかないな!
(再び肉のカーテンで手刀を受けとめる)
ぐぉぉぉ!
(電撃に耐えながらも最大の技を出すために耐える)
(そして)
大激怒岩盤割り!
(最大威力最大範囲の大技…岩盤を貫き…粉々に破壊するほどの拳を放つ)
(もし避けたところで衝撃で舞台が割れ場外にしてしまうのがオチだろう)
>>421 絆…覚悟も同じ事を言って居たな…故に私はあ奴に…
あぁ、私もここまで者と対峙したのは久しぶりだ…
(耐え忍ぶ姿に闘志の炎を目に宿し)
い良し、耐えたな…だが、これならばっ!
(手刀と電撃に耐えてる隙に螺旋の構えを取る)
零式防衛術奥義、螺旋っ!
(足を深く沈め大地より流れるエネルギーを右手に宿し必殺の一撃を放つ)
なっ……ぐぉぉっ!?
(が、それより早く放たれた高原の最大奥義に)
(耐えるべく瞬時に左手で受け止めようとする構えるが)
(あらゆる衝撃に耐える筈の霞の装甲を貫く勢いに耐えきれず)
(場外へ吹き飛ばされ観客席に叩きつけられる)
っ……!この威力、凄まじい……!?
(自分が場外に吹き飛ばさた事に気付き)
…そうか、場外が有るのをすっかり忘れて居たな…
(破壊された観客席から立ち上がると)
(瓦礫を振り払い舞台へと飛び戻る)
この試合、お前の勝利だ、高原日勝よ
(霞の頭部を外し微笑む。顔には無数の裂傷と血が流れ出ている)
>>422 ああ!これが絆…自分に無いものを手に入れる…絆!
螺旋…それがてめえの最強技だな…!
間に…合え!
(放たれた一撃)
(耐えて耐えぬき放った一撃)
(それは舞台を締める一撃となった)
…やった!やったぜ!
(終わった事を確認すると脱力しかけるが立ち上がり)
(散に握手を求める)
…いい勝負だったぜ!
お互いぼろぼろだな…。
(顔は血だらけ、全身電撃で火傷している)
(背中に至っては火傷レベルではない状況)
(緊張を完全に解いたら倒れてしまう)
(そこにアキラ…キューブ…サンダウンが現れた)
(キューブは二人の間に立つ?と)
(ハイスピードオペを開始した)
(二人の傷を応急処置以上に治療し、ある程度傷口を塞いだ)
ありがと…散…歩けるか?
>>423 お前と仲間達との絆の力、見事だった。(拍手を送り)
ふっ…あぁ、良い闘いであったな高原
(微笑を携え握手に応じ)
互いに…手加減はしなかったからな、私も随分…っ
(霞の内部の体も激闘によりかなり傷つき)
(苦痛が残っているが表には出さず)
ん…?治療を施すのか、済まんな…
(治療を受けれるとある程度力は回復し)
私より、お前こそ歩けるか?零式を食らったのだ、普通なら死んで居る程の痛手の筈…
(緊急オペにより多少は回復したようだが、やはり限界の様子を気遣い)
…次の試合も有る事だ。G・ガランに治療カプセルが有るから、休むと良い
(巨大菩薩を呼ぶと高原を内部に吸引し治療カプセルに入れる)
>>424 ちっ…さすがにキューブでも無理か…
(今の高原は精神力で立っているようなもの)
(反動の高い技…そして)(草陰が誇る零式防衛術…二つの要因が高原の体力を精神力を削っていた)
何俺はこいつらと戦ったんだ…死の予兆に魔王に…絶望にな。俺はハートも最強になりてーんだ。
この程度三日三晩休めば大丈夫過ぎだ。
じゃ、俺はあんたの好意を受け取るぜ。
だって俺たちは…もう…仲間…だろ?
(カプセルに入ると寝てしまった)
アキラ「あんたはどうすんだ?」
>>425 無理を…するな。お前の体はボロボロだ…
(カプセルに寝た高原をそっとさすり)
何、敵だったのか…その者達も今はお前の仲間か。
昨日の敵は今日の友、と言う奴か…まさかそれを地行く奴が居るとは思わなかったがな…ふふっ
(微苦笑するが、すぐ楽しそうに笑い)
>>アキラ
私か?私はもう大丈夫だ。お前達の治療もあってすぐに癒えるだろう
さて、と。
(高原が寝いったのを確認すると)
…外殻解除
(霞を解くと再び鞄に戻って行き)
零式鉄球聖衣形態。(体内に埋め込まれた多数の鉄球を体内に吸引し聖衣へと変化させる)
私はやらねばならない事が残って居るんでな。
高原が目覚めたら伝えて置いてくれ。
良い闘いであったと。そして、今日より友と呼ばさせて貰う、とな
(晴れ晴れしい笑顔で伝言を頼み)
では、今日はこの辺りで行くとしよう
次の試合も頑張れよっとそうだ
(ガラン内のカプセルを舞台上まで運び)
(控え室?に置いて)今後の試合でも使う事があるかもしれないしな、コレは置いておくとしよう
では、高原、観客の皆よ、楽しい時間を有難う…引き続き試合を楽しんでくれ
G・さらば!
(巨大菩薩に乗り込むと操縦をガランの右手を伸ばしウィンクを投げかけ)
(別れの挨拶をすると、そのまま試合会場を飛び立って行った)
【コレでこちらは〆とさせてもう】
【長い時間有難う高原、レスが遅くて悪かったな】
【楽しかったよ。次の試合も楽しんで戦ってくれ。】
【では、またな】
お二人とも、お疲れさまでした。かなりの長期戦でしたわね……。
(激闘を称えるメイド少女)
……そろそろアイリも休ませていただきますわ。
(まだ少し辛そうに呟いた)
そうそう。第四試合の日程はもう決まっているんですの?
それから、先ほどスレッドの容量を確認しましたけど、426時点で280KBだそうですわ。
もしかすると1000到達前に容量オーバーするかも知れませんわね。
……では、ごきげんよう……。
(アイリはそう言い残すと、夜の闇に溶け込むかのように姿を消した)
(いつもの妖艶な含み笑いがないあたりからは、やはり本調子絵はないことが伺える)
>>426 アキラ
やること…ね。
ま、むりはすんなよ…あんたにはまだ肉親がいるだろ?
伝えておく…だったら俺もサンダウンもお前のことを友と呼ばせてもらうぜ…あんたの戦いはどこか吹っ切れている感があって…いい戦いだったぜ。
さて…俺たちもさらばするかね。
「ああ…」
「ポロロン♪」
【はい、お疲れさん】
【なぜか負けた方が元気なのは突っ込んじゃいけないが…】
【ま、高原はただの人間だから当たり前ちゃ当たり前か】
【つーわけで楽しかったぜ…お休み!】
>>427 サンダウン
あと…半分以下…か。
第四試合にもよるが準決勝までは大丈夫だろう。
とにかく、次の試合、赤屍とカズマの二人の裁量に委ねるとしよう。
では私たちも…さらばだ
はぁ…射撃が旨くいかねぇな…お、終わっちまったか…残念だぜ…
(銃の鍛練を半端な形で鍛練を今頃終えて夜明けの観客席に一人座り両手を組み破裂した武舞台を見つめていた)
(接近戦のみの鍛練を繰り返していた為、両手両脚は血豆の擦傷や痣が多くなり筋肉痛をおこしていた)
(あの後アイリの体調のことを何処か心配しつつ己の戦法について悩むコウタ)
ロア『他人の心配事を気にする必要があるか…その真っ直ぐな優しいき心、何時か利用されることもあるかも知れん…気合を入れろ』
うるせーな・・・人の思考を勝手に読むな。そういや、次の試合、赤屍って人とカズマって奴が喧嘩をするらしいけど
このスレの次スレはバトルロワイアルなんだろうけど、そのバトルロワイアルスレが埋まった時はまた別のスレを立てればいいんだろうけど
避難所みてぇなところなら。俺が場所を確保できるんだが、どうだろうか。
>>64>>65 辺りで答えがでているんだけどよ。どうしても気になってさ。いらないならそれで、いい。此方で消しておくから。
(暫く闘技場を眺めて再び自室に戻り鍛練を開始した)
肉と肉、技と技の壮絶な戦いでしたね。
・・・・・次は私の出番ですか。
【カズマさんへ】
【私は平日なら20時30分以降なら大抵待機できます】
【ですから、日付はそちらで指定してもらっても構いません】
【ただ、来週の土曜日の晩は些か都合が悪いので御了承を】
いやー、どれもこれも、ほんっと、見ていてヒヤヒヤさせる試合ばっかだ。
ただ、俺…勝てるか?こんなの相手に…や、弱気はよくねーな。
更紗にも、仲間にも申し訳がたたねえ。
さって、次の対決は…これまた、注目の一戦って奴か。
カズマさんは、どこか俺に似たタイプみたいだな。こっち応援したいとこだけど…。
対するはドクタージャッカルだろ?やべ、予測が立てらんねえ…。
ふう……こんなところか。
しばらく忙しくて補修もしていなかったからな。
(ヒビの入った舞台上の修理と、客席の掃除を終え、再びカラドボルグを担ぎなおし)
(ぐるりとあたりを見回し、どこか満足そうな表情)
……しかし、二試合立て続けに行われるとは。
観客としてはまさに血沸き肉踊る、といったところだったろうな。
(聊か残念そうに目を伏せてから次のカードを見れば)
さて、次の試合は……ふむ。あの男、か。
(思い出すは怖気を感じるほどの冷たい雰囲気)
──会場の掃除が大変そうだな。
血は清掃が遅れるとにおいが残る。
>>393 む、お前は───久しいな。
(見知ったメイドを見かけると、音もなく近づいて声をかける)
お前も、ここの雑用を命じられたか。
……しかし、お嬢様の名は協賛になかった気もするが。
(データを検索しても紅魔館の名はなく、こくり、と首をかしげて)
まあ、とにかく掃除も、二人ならば効率も上がるな。
試合中はワッフルなど売っているので、ぜひ食べにきてほしい。
それでは、こちらでもよろしく頼む。
(こちらでは同僚となる少女に深々と頭を下げて)
――アルター能力者。
ロストグラウンドの悪魔の片割れ。
悪魔、ですか。私の底を見せてくれそうですね・・・・・
次の日程決まってないと閑散としてるな……
冷やかす程度しか出来ない名無しは客席のゴミ拾いでもしてるか。
カズマの返事待ちだしな。仕方ない。
(愛想笑いを振りまくのは慣れている。とはいえ――)
にしても、メイド服を着ているからスタッフと間違えられるなんて………
――しかもなんかちょっと人と接すると悲鳴が上がることもあるし。
(咲夜は時間を止めて仕事をする。故に一般人からは咲夜の移動はみえない。)
(しかも人の気配が無いところによくいるものだから、
「突如現われては消えるメイド服の幽霊」という噂になってしまっているのである)
(無論、怪談的な意味で――本物がいるのにもかかわらず。)
さて、お嬢様の目に適うような存在は…………っと
(これまでの激しい戦いを振り返り、顎に手を当てる。)
>433
お久しぶりですわ
(にこり、と愛想笑いを浮かべると振りかえる)
ええ、当然よ私がここにいるのはお嬢様のためだけれど
この場所を選んだのはお嬢様の意志ではないわ………………私のでも無いけど。
(ちなみにエントリーは自分でしているので半分は嘘である。)
ええ、ほとんどの人たちが指示なしで動ける人たちだから私も助かってます。
能力なしでもお仕事もおわりますし………
ではこちらでも何か用意して伺わせていただきますわ
こちらこそ、よろしくお願いしますわ
(ほぼ同時のタイミングで瀟洒な礼を見せた。)
>435
そうですね、お相手がいるのならば私がEXマッチでもできるのですが……
とはいえ、ご協力ありがとうございますわ。
(礼により、愛想笑いを浮かべると紙コップに紅茶を入れて差し出す)
サービスですのでよろしければどうぞ
>436
そういうことならば――
(スピーカーにノイズが走り、少しの間ハウリングが起きる)
(しばらくしてマイクを動かす音と、少女の凛とした声が響く。)
『――カズマ様。
――カズマ様。
>>431に伝言が入っております。
至急ご連絡をお願いします。繰り返します――』
(夜の会場に闇から何かが現れる。赤髪ツインテールメイド少女だ。彼女はいつもと異なる色のメイド服を着ていた)
(床から軽く浮き上がるような勢いで、いや、本当に浮き上がりつつ大きく伸びをする、メイド長バージョン・アイリ)
う〜ん! 気持ちいいですわ〜! やはり夜はアイリたちにとっては心地良いですわね。
……ふぅ。やっと体調が万全に戻りましたわ〜。さて……次の試合は……。
(軽やかに浮き上がっておもむろに掲示板を見やる)
……あら、まだ決まってないんですのね。
(アイリは顎に軽く親指と人差し指を当ててじっと考え込むと、おもむろに口を開いた)
……アイリは思うのですが、あまりにも……そうですね、1〜2週間程度でしょうか?
音沙汰がない場合は、失格扱いにしてリザーバーが代わりに戦えばよろしいのではないでしょうか?
リザーバーの方も結構増えていらっしゃったようですし、あまりに遅れると他の試合に支障が出るかも知れませんし。
暫くは試合がなさそうですから……そうですわね……。
手の開いていそうな方同士でエキシビジョンマッチを行ってくださると面白いと思いますわ。
アイリとしては、アイリ以外のメイド同士の戦いが観たいですわ〜。
時間を止めるのには流石に何をやっても勝てそうにありませんけれども……うふふ。
>>430 あなたが気に病む必要はありませんわ。
闇の力を借りても勝てないのはアイリの不覚だったのですわ。
(肩を落として寂しげに呟くが直ぐに気を取り直して)
それに、「クイーンズブレイド」には一撃必殺の技を持った美闘士が多数いらっしゃいますもの。
あのくらいの技は何度も受けたことがありますわ。あの時は危うく冥土に帰る羽目に陥るところでしたわ……
(必殺の「火鳥封月」や「迅雷一撃」を浴びた時のことを思い出し、青ざめた顔でぞくりと全身を震わせる)
さて……避難所でございますか。現状を考えると、あった方が良いとアイリは思いますわ。
理由としては、このスレッドが落ちた時、「何処に誰のプロフィールが書いてあったか」が分かりづらくなるためです。というか現時点で既に分かりづらいですわ。
そんな時でも、避難所に参加者のプロフィールをまとめるスレッドがあれば、そこを見れば一目瞭然ですものね。
この一点だけ考えてもあった方が良いと思いますわ。
プロフィールと技の確認は即座に出来た方がロールの助けになりますわ。その事が、一度戦ってみて良く分かりました。
それに、恐らく1000到達前にこのスレッドは書き込めなくなるはずです。
そんな時でも、避難所があれば次スレへの誘導が滞りなく行えますわ。
リザーバーの出番じゃね?
後の試合もあるわけだしさ。
あ、今避難所を置いた方がいい凄く大きな理由に気がついてしまった!
規制に巻き込まれてたら連絡のつけようがない。
>>440 なるほど、それは一理ありますわ。
最近大規模規制があったようですから、
携帯電話も規制を受けている恐れが大いにありますものね。
アイリたちのスレッドにも、規制を受けた時などのために避難所がありますし。
お嬢様のために早いとこおもしろいものを見つけなきゃいけないし
次の試合までだいぶあるとみてよさそうだし……。
――ここでEXマッチをしようと思います。
お相手になっていただける方は本日20時迄に参加の意志を示してください。
よろしくお願いしますわ
>>442 避難所の用意ご苦労さま、またありがとうございました。
必要なのは「プロフ置場」、「打ち合せ用」、「ここの予備」くらいかしら?
私に言えるのはコレくらいですね、あるならあるで便利ですし
(会場の清掃を終えると辺りを眺め)
………さすがにいきなりすぎたわね。
まぁ、適当に相手をしてもいいという方を待つとしますか……
(手持ち無沙汰に銀時計の鎖をいじりながら)
一時の情事の相手ならともかく
戦闘に乗ろうとする闘争狂はもう参加してるだろうしな。
>445
そのようね、とはいえ間が空くのも淋しい気がするし……。
空振りならそれはそれで。
――――あんまりゆっくりしているとお嬢様に軽く叱られますが
ほう……面白そうな「風」が吹いてるじゃないか。
少し寄らせてもらおうか。
【名前】
天花寺大悟(てんげいじ・だいご)
【職業・流派】
大陸浪人・武術
【参加の目的】
何、いい風が吹いていたんでな。
【自己アピール】
腕に覚えあり、って奴だ。それともこいつは、サガって奴かも知れないな。
こんなところか。
よろしく頼むぜ。
風は吹けども、象は非ず、か。
さて、どうしたものだろうな。
(どっかと腰を下ろし、手持ちぶさたに頬を掻く)
だから皆落ちるときは落ちるとだな
>>449 全く、そのようだな。
ひとえに風の前の塵に同じ……とそいつはちょいと違うか。
ま、もう暫く待ってみるさ。
いい風が吹くかも知れないしな。
どうやら風は吹かなかったか。
ま、いつかまた、風の向くまま気の向くままに、な。
(立ち上がって悠然と出ていく)
……今回のことに関しては申し訳ありません。
次からは気を付けようと思います。あらかじめ何時間くらい
待機するとか言っておくべきでもありましたね、失礼しました。
(申し訳なさそうに深々と頭を下げて)
【一言落ちですわ】
(試合が始まらないので、そろそろフラストレーションが溜まっている)
【少しの間失礼しますね】
連絡こねえな。
これはまさか、あれか。宮本武蔵作戦?
でも、さすがに長すぎだろ…。
一週間して来なかったら、リザーバー参加にするか、不戦勝にするしかねーかも。
【一言落ちだ】
>>454 そうですね・・・・・・
何らかのトラブルがあったと考える方が妥当ですか。
いい加減腕も鈍りそうですし、ここらでリザーバーの方と
戦ってみるのもよいかも知れません。
【これにて失礼します】
(青色の魔法円が闇夜の会場に突如描かれる)
(魔法円が輝くと、そこから赤髪ツインテールメイド少女が現れる)
流石に、試合もない日のこの時間では誰もおりませんわね。
アイリたちにとっては絶好調な丑三つ時ですけれども……。
>>442 コウタ・アズマ ◆yWDbhZc.kM様
いえ、避難所はぴんくちゃんねるの外部にないと意味がないのですわ。
内部にあったのでは、規制を受けた方が書き込めませんもの。
最低限必要なのは……。
選手紹介用スレッド、それから規制を受けた時のための連絡用スレッドですわね。
選手紹介用スレッドは立ったようですが、
流石に選手ではないアイリから書き込むのも躊躇われますわ。
どなたか8選手のプロフィールを書いてくださらないかしら……。
他には、試合というほどではないけれど、もしくは戦闘ロールに自信がないけど
軽く戦ってみたい時のための練習用スレッドなどがあると面白いかも知れません。
雑談などは本スレでよろしいでしょうね。
避難所にも雑談スレの1つくらいあっても構わないとは思いますが、そのあたりはお任せしますわ。
テンプレートをまとめたスレッドもあると良いのでしょうが、現時点ではまだ必要なさそうですわね。
>>437 十六夜咲夜 ◆PMAID66p8M様
(腰に両手を当てて、やや前かがみになり、心持ち肩をいからせる)
(本人の意図とは全く関係なく、豊かな乳房が強調された姿勢になってしまう)
……どうでもよろしいですが、アイリをそこらへんのゴーストと一緒にしないでいただきたいですわ。
幽霊(ゴースト)と死霊(レイス)ではそもそも、格と言いますか、種族が違うのですわ……。
(そんな軽口を叩きつつも、アイリは全く別なことを考えていた)
(……しばらく動きを見ておりましたが、やはり明らかにおかしいですわ……)
(このアイリの見[けん]でも、低級霊たちに監視させていても、不自然な挙動が多すぎます)
(低級霊たちの監視に死角はないはずですのに、見失う頻度が高すぎますわ)
(信じがたいことですが、恐らくは……瞬間移動しているか、言葉の通りに時間を止めているかのどちらかですわね)
(ロストワールドのシステムは、瞬間移動はともかく、時間停止には対応しておりませんので)
(このままではとても戦うのは無理ですわね。そう、このままでは……)
>>451 天花寺大悟 ◆7kzWQd5Ww6様
ごきげんよう。
(短いスカートの裾をつまみあげ、ちょこんと頭を下げて可愛らしく挨拶をする)
次までに「出展」と「具体的に出来ること」などをまとめて書いておいてくださると有難いですわ。
作品名すら分かりませんとどうにも調べようがありませんし……。
対戦相手の方もお困りになるでしょうしね。
少なくともアイリだったら困りますわ。
【少しの間失礼致します】
ちょうど足を向けたところで、だな。
>>457 初めまして、だな。
(鷹揚に片手を掲げ、人好きのする野太い笑顔を浮かべる)
しかし、ずいぶんと随分と変わったオーラを持ったお嬢さんだな。
死人のそれに近いようでいて、また違った……燐光を放つ黒のイメージか。
ふむ、なるほど。
そいつは指摘されるまで気付かなかった。
気付かないのもどうかとは思うが……
【出典】
ダブルクロス・リプレイ・トワイライト
【具体的に出来ること】
チャクラの活性化による超人的な身体能力(水の上を走る、視認出来ない速度での動きなど)と鍛え抜かれた武術での超絶戦闘能力。
あとは……額の第三の目による、オーラの認識か。
超人的筋力と反射神経、そして武術による格闘戦闘を主とすることになるな。
>>454-455 リザーバーが増えて参りましたから、
失格扱いにして代わりに戦うのが妥当かとアイリも思いますわ。
そして、ルールにもその旨を明記した方がよろしいかと存じます。
スレッドのトップは変更出来ませんから、避難所のルールを変更致しましょう。
ただ、何時を基点としての一週間かが問題ですわね……。
ここはやはり、対戦相手である赤屍蔵人様がお決めになるべきですわ。
>>458 天花寺大悟 ◆7kzWQd5Ww6様
ごきげんよう。
戦いをお望みですか? ですが、生憎と今のアイリは武器を持っておりませんわ。
お話し相手くらいなら可能ですが……。
それに、アイリは先日戦ったばかりでございますし……。
そうですわね、ここはどなたかに戦いを呼びかけてみては如何でしょう?
アイリとしてもお手並みを拝見したい方が何人かいらっしゃるんですの。
……アイリの正体がお分かりになるのですか?
それは困りましたわ。
ここはアイリの力が通じない相手が多すぎますわね。
流石天下一武道会の会場ですわ。
(そう言うとアイリは薄く笑った)
>>459 今からってのも悪くないが、ちょいと夜が更けすぎだな。
まずは様子見からだな。
ふむ……「挑戦者求む」という奴か。
さすがに天下無双だのののぼりを立てる気はないが、いいかもしれんな。
いやいや、正体まではわからんさ。
ただ人よりも、よく見える目をしてるんでな。
(そう言って額を指差す)
>>460 そうですわね。それに、観客の一人もいないと盛り上がりませんし。
アイリとしては応援や野次をどんどん飛ばしていただいた方が嬉しいのですが……。
(アイリが正式に参戦している「クイーンズブレイド」は大衆娯楽としての面もあるので)
(応援がある方が好ましい、とアイリは思っている)
(なお、アイリはこれでも人気闘士の一人だ)
前にも仰ったかも知れませんが、
アイリはアイリ以外のメイドお二方いずれかの戦いが観たいですわ。
現時点で手が空いているのは、ほかにはどなたかしら……?
コウタさまはアイリと戦ったばかりですし、
他の方は最近あまりこちらにおいででないようですし……。
リザーバーとして赤屍蔵人様と戦うのも面白いでしょうか。
(額をじっと見つめて、不思議そうな顔をする)
うーん、魔術? ……ではありませんわね。
もっとこう何か、違う力を感じますわ。人間とはとても思えないくらいの力を……
それがあなたの力なのですね。
>>461 観客、か。
まあ、あまり見せて面白いかどうかはわからんがね。
特に俺みたいなゴツい男のなどはな。
(太い首に手を当て、苦笑をして)
メイド、ねえ。
単なる使用人って器の連中でもなさそうだな。
勿論、あんたも含めて。
いきなりああいった血の匂いのきつい吾人とは勘弁して欲しいところだ。
まあ、俺の拳が通じるのか、興味はあるが。
人間ではない力、か。
そうだな、悟りに至る道の力かも知れん。
残念ながら、俺にはその道が見えやしないんだがな。
>>462 (やや強い口調できっぱりと言い放つ)
やはり「観客を楽しませる」というのも、アイリたちにとっては大事なことですわ。
(と思えば一転して柔らかい口調になり)
他の方がどう思っているのかは分かりませんが……。
隆々とした筋肉は、それはそれで美しいものだと思いますわよ?
(なお、「クイーンズブレイド」では、観客が楽しむと)
(その美闘士の関連商品の売れ行きが良くなり、間接的にアイリたちにも利益が生じる)
(そのため、アイリはなるべく魅せる試合をしたいと思っている)
他の方は詳しく存じ上げませんが、アイリはメイドですわ〜。
ご主人さまのボディーガードも兼ねておりますが。
実際に戦っているところを見ないと確実なことは申せませんが……。
噂を聞く限りでは、お二人とも相当の凄腕だと思いますわ。
(実際、攻略法が全くアイリには見出せないので、)
(なんとしても一度戦うところを見たいと思っている)
悟りでございますか。
……なるほど、魔術とはかなり方向性の異なる力だと思っておりましたが、
どちらかと言うと神の力に近いものだったのですね。
ここで戦うことで、その道が拓けるかも知れませんわね。
頑張ってくださいませ。
>>463 魅せる試合、と言う奴か。
わからないでもないが、俺には向かんかも知れん、と言うことだ。
(石ころを拾い、その中央を指で無造作に貫いてみせる)
……この程度では、自慢にもならないだろう?
ん、そういうのもあるんだろうが、俺は別段肉体美って類ではないと思うんだがな。
そういうあんたも随分と腕が立つようだが?
確かに人ならざる力を持っているようだが。
神か、はは、よしてくれ。
悟りと言っても神になろうってわけでもないんでな。
一度目覚めた力を、どう御すかって話なだけだ。
それが大悟に向かう道なら、それもまたよしってだけでな。
……道は拳で拓け、と言うことかな?
(両手が多少黒焦げのまま会場に足を運ばせて)
いつつ・・・火炎龍を操るのも骨が折れるぜ・・・
(先ほどまでファイターロアと化してファイヤードラゴンの威力と炎の力を高める鍛練をしていたらしい)
ロア『・・・集中力が途切れすぎだ・・・コウタ…雑念は捨てろと何時も言っているだろう』
(真紅のローブを纏いし戦士ロアに怒鳴られる)
んなこと言ってもな〜・・・・ラミアさんのあの写真は・・・
マジにキツイつーか・・・綺麗なことは綺麗なんだけど…刺激が強いというか・・・参ったな。
(自分より年上のラミア・ラヴレスから送られて来た)
(自分宛の手紙に彼女の水着姿が映っている写真を見てしまい)
(激しく動揺している。これは煩悩を沈めて潜在意識を高めるというゼンガー達が考えた荒修行だった)
>>443 ローカルルールを変えたんだが、読みにくいか?
ははは・・・わりぃ、そちら要望に答えられなくて。(汗
スレの内容・意味は、もっと別闘争スレ板を見てくる。
それと自己紹介がまだだった。俺は吾妻吼太(アズマ・コウタ)だ。
もし試合になった時は全力で向かうんで宜しく。(会釈)
>>457 おっす。外部の避難所は、やっぱりぴんくちゃんねるの外部か。
早とちりしちまったかな。。。。
本家の避難所ぴんくちゃんねるの外部であれの避難所は予備ってことかな。
それでいいだろうか。
>>458 (全身から発っている闘気を感じ取り)
気功の使い手か・・・それもかなりの゛氣゛の積み重ねがされてる。
会話中、失礼するぜ。俺は吾妻吼太(アズマ・コウタ)…アンタみてぇな兵が居たなんて
俺は正直、嬉しいぜ。
ロア『…相棒が世話をかける・・・オレは戦士ロア…コウタに我が力を預けている者…肉体は既に亡くした身…宜しく頼む・・・』
(真紅のローブを着た精神体ロアが一人の武人に深く一礼する)
>>464 …………
(砕けずに穴の開いた石を見て目を丸くし、しばらくの間言葉を失う)
はっ! ええと……凄いですわね。お見事ですわ。
魔術でも使ったのかと思いましたわ。
そうですわね……、相手が生身で素手ならばそれなりに戦えるのですが、
生憎と素手の美闘士はそんなにいらっしゃらないんですのよね。
ですので、アイリは下から数えた方が早い成績ですわ。これでは本戦進出は厳しいですわね……
(ここまで話すと、アイリは小さくため息をついた)
(相性が致命的に悪い美闘士が何人も居るため、実際アイリの成績はかなり厳しい状況だ)
(これではご主人さまの「お仕置き」も覚悟しなければならないかも知れない)
(そう思うだけで全身に悪寒が走り、身震いしてしまう)
(頭を振って悪い考えを追い払いつつ)
……ですが、ここは結構素手の方が多いですわね?
それだけ腕に自信があるということなのでしょうか。
力は目的ではなく手段だ、と仰っていた方がいらっしゃいますわ。
(アイリはそれを言ったエルフの戦闘教官・アレインのことを思い出しながら話した)
http://queensblade.net/character/char_019.php (キレが鋭く多彩な技、超絶的な回避力、そして必殺の威力を持った体術)
(アレインこそ最強の戦士だとアイリは思っている)
そうなのですか……。
目覚めた力をどう使うか……どう使うのもあなたの自由ではありますが、
それがあなたを良い方向へ導いてくれると良いですわね。
(ここで、アイリは邪悪な杖に囚われた不幸な魔法使いのことを思い出していた)
http://queensblade.net/character/char_014.php (力を得たのは良いが、その力に振り回されてしまっている不幸な娘だ)
(分不相応な力は身を滅ぼしかねない。アイリ自身も先日それを思い知った)
やはり闘士は闘士らしく、自らの道は自らの拳で切り拓くべきですわ。
それだけの力があなたにはあるのですから。
(そう言うと、柔らかな微笑を向けた)
>>465 ごきげんよう。
(短いスカートをつまみあげ、ちょこんと礼をする)
ラミアさまですか。スパロボ世界のエロ担当だと伺っておりますわ。
なんでも揺れが凄いとか……。
ですがこちらも負けてはおりませんわよ。
http://queensblade.net/character/char_013.php ……ええと、分かりづらかったかしら? 避難所はあれで良いのですわ。
普通は、キャラサロンのスレッドの避難所は
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/ にスレッドを立てるのですが、
別にそういうルールがある訳ではありませんから、
板をまるごと抱えるというのも宜しいのではないでしょうか?
>>465 ああ、構わんさ。
俺は天花寺大悟、見ての通りの日本人だ。
兵、か……過分な褒め言葉、恐れ入るぜ。
ほう、見た目通りの赤い燃えるようなオーラ、そして……また別のオーラを感じる。
同じ赤い、だが滾るようではなく揺らめく陽炎のようなオーラ……なるほど、精神体、と言うことか。
ともあれ、よろしく頼む。
>>466 一点に束ねれば、水も岩を穿つ。
いわんや、人間の身体では、と言うだけだ。
武器が使えるなら、あった方が普通は得策だろうな。
剣道三倍段、と言うのは誇張でもないものだ。
……いいや、素手でも武器と同じ、と言うだけじゃないか?
俺もそうでな……ふんっ。
(気を込めれば、手が獣のような鋭い爪を持ったものに変わる)
力は目的ではなく手段、か。
いいことを言うものだ。
……そうだな、自らの道は自らの手で。
さて、すまんがそろそろ俺は消えさせてもらう。
またの機会には……一度やり合いたいものだな、誰かと。
じゃあな!
>>467 な、なるほど……
(原理は分かりましたけど、実践は不可能では……と思っているのだが、)
(実際に目の前でそれを見てしまっているのでぐうの音も出ない)
ひっ!?
(手の変化を見て思わず声をあげてしまう)
……もしかして、あなたはワークリーチャー(獣人)だったのですか……?
いえ、これもまたその力なのですわね。
あら、お休みでございますか。もう夜明けですものね。おやすみなさいませ〜。
(ひらひらと手を振って見送った)
さて、そろそろアイリもおいとま致しますわ。
明日や明後日はもしかしたら試合が開かれるかも知れませんものね。
お話、楽しかったですわ。ごきげんよう……
(ふわりと浮くと、アイリは音を立てずにゆっくりと会場を後にした)
【おやすみなさい】
>>466 つまりあの避難所はあのままでいいってことか・・・
スレッドは選手紹介用と連絡用と模擬戦用と雑談用か。
他に機体同士の対戦とかどうだろう?
流石に等身大キャラと他作品の主役ロボットの対決じゃアンバランスだし
お互い条件をそろえて置かないと。規格外のナイアって人もそれなら戦えるんじゃないかな。
それもどうなるか打ち合わせてみないとわからねぇけどよ。
そういや例の改造人間の人達や光の巨人族の人とか
出たらなんだかスゲーな。
ロア『…少し記憶が思い出した…以前だがダーク・ブレインを討伐するため…手を合わせた事がある…』
え?・・・ロア、おめぇ・・・
>>467 赤い燃えるようなオーラと揺らめく陽炎のようなオーラだってよ。
ロア『…浮かれるな…彼を見習え…
機神拳を習っていたフォルカように…静かで光り輝く闘気を…』
(相棒を叱りながら再び会釈)
ラミアさんってこの世界でエロ担当だったんだ・・・
本人聞いたらどう思うか・・・疲れた。俺も寝るぜ・・・おやすみ・・・(自室に戻っていく)
今日で二週間……連絡はないのね。
ここ数日人気がないのもそのせいかしら?
(人の気配感じられない辺りの清掃を終えてぽつりともらす)
>457
はぁ……えーと
(発せられたことばや口調の割に、視線が不自然なこと)
(そんなことよりもアイリの言う違いがよくわからないことに困惑した表情を浮かべる。)
何か言いましたっけ、私。
確かに霊の区別の仕方なんてできませんけど――――(そんなことよりも害があるかないかのほうがよほど重要である。)
(そう考えていることが原因である。だから咲夜にとって死霊だろうが半霊だろうが亡霊だろうが騒霊だろうが)
(余り気にしない。)
――他に何か?
(相手の視線に首を傾げて相手を見つめかえす)
>465
いえ、私からの要望はありませんわ。強いて言うのならば吸血鬼と戦って
生き残れるような方だとうれしいのですけど……どうかお気になさらずに。
こちらこそ、失礼しました。遅れ馳せながら名乗らせていただきます
十六夜咲夜………しがない奇術師ですわ
(そういってメイド服の少女は礼を返した。)
ええ、さしつかえなければいずれお相手いただきますわ、全力の貴方と。
ああ――程々にしていただけますとうれしいですわ、こう見えてただの人間ですので(笑み)
おお!ここが天下一武道会とやらの会場か!
こんな場所があったとは…凄いな、慶次!某、驚いたぞ!!
(人気の少ない会場全体に大声が響き渡り)
(毛皮に前草摺だけというほぼ裸の男が現れ)
…利、んな大声で言わなくても聞こえてるよ。
(その男に続いて派手な身形の男が呆れ顔で現れる)
そうか?ははは、すまんすまん!
しかし、家を飛び出してどこで油を売っているのかと思っていたが…
どうして、この地で武芸に磨きをかけていたとは…某、感心したぞ!
(心底嬉しそうな顔で慶次の背中をバシバシ叩く)
あ、いや、まぁ…そんなとこ…かな?
(喜ぶ利家を前にして、参加の理由は楽しそうだったからという)
(至極単純なものだとは流石に言えず、罰の悪そうに頬を掻き)
慶次が武家としての自覚を持ったと知れば、まつも喜ぶだろうな〜。
(そんな気も知らず暢気な顔で会場の設備を熱心に見回し)
…お、誰かいるぞ?
おーい!そこの人ー!こんばんはー!
(遠目に見えた少女に向かって大きく手を振りながら大声で挨拶をする)
>>471 …………
(特に何をするというわけでもなく、辺りを眺める。)
(紅魔館の仕事の片手間でやっても十二分に仕事を完遂できる――。)
(人出というものは大事だということを痛感した。
………!
(突如かかった大声にぴくりと肩を震わせ、利家に向き直る。)
こんばんは……初対面、ですわよね
初めまして。十六夜咲夜といいますわ……確かそちらは第一試合で活躍なさってた前田――……
(一方的に顔だけわかる人物、慶次を見つめて口が開かれ――)
>>472 おう、こんばんは!
(返事を返してきた相手の元に走って駆け寄り)
うむ、初めましてになるな。
十六夜殿…か。丁寧な挨拶、かたじけない!
某は前田家当主、前田利家!
槍の又左とは某のことだ!
(誇らしげに胸を叩いて名乗り)
そして、こっちに居るのが…お?慶次を知っているのか?
慶次…お前も有名になったものだな〜。
有名な甥を持ち、某、鼻が高いぞ!ははははは!
(自慢げに、そして馬鹿のように高笑いをする)
はいはい、どいたどいた。
(笑っている利家を押し退けて前に出てきて)
初対面なのに俺のこと知ってんだ?嬉しいねぇ…。
んじゃ一応自己紹介と洒落込もうか。
俺の名前は前田慶次。…で、こっちの裸の大将が俺の叔父ね。
(後ろにいる利家を親指で差して苦笑する)
二人まとめて、よろしくな咲夜ちゃん?
>473
利家さん……ですか、こちらこそよろしくお願いしますわ。
ここでの戦いはある程度記録に残りますから、それにあれだけの試合をなされたのですら
本人が思っているよりも名前も顔も売れてしまうのだと思います………。
(一連のやりとりをみてクスリと控えめに笑みをこぼして)
そう、そして貴方が――慶次郎さん………よろしくお願いします。
ずいぶんと怪我をされていたようですがもうお体の具合はいいんですか?
(見た目は健康そのものといった様子に値踏みするように視線を向けた。)
>>474 そうか、なるほど!
己の武芸を試すにも、武名を上げるにもここは最適ということか!
…うむ!某も参加してみたくなってきたぞ!
(武人としての血が騒いだのか、独りで燃え始める)
利、参加者の受付はとっくの昔に終わってるよ。
(やや呆れた顔で利家の胸板へ手で突っ込みを入れ)
な、なんだってーー!?
それは…残念至極だ…。
(やる気が空回りしたことに肩を落としてしょんぼりと落ち込む)
…利は置いとくとして、慶次でいいよ、咲夜ちゃん。
ん?怪我?そんなもんはとっくに治ったよ。
どうよ、この健康そのものの体は?いつでも戦えるぜ?
(自分の取り得の一つである健康を誇るように胸を張り)
>475
仲が良いのですね。
(自然と笑みが浮かぶ。そんな二人のやりとりに目を細めて)
本戦の参加受け付けは終わっているようですが、リザーバー……補充要員や
飛び入りでの戦いも受け付けているようですよ?
(興味があるのなら是非、と言いたげな表情を浮かべる)
……ではお言葉に甘えさせていただくわ、よろしく慶次。
いらない世話――だったようね、それにしても一回戦は残念だったわね
………単純な殴りあいに持っていくまでは良かったと思うけれど
基本的に撃ち合いしかしないものの意見ではあるけど。
――さて、そろそろお屋敷の方で仕事をしなければいけないわ
もう少しお話したかったけれど……コレで失礼しますわ
>>476 そ、そうか?十六夜殿にはそう見えたか?
う〜ん…まぁ仲が悪いなどということは無いがな。
この慶次が某に悪戯さえしなければ…。
(家に居る際にほぼ必ず受ける数々の悪戯を思い出し)
(少し恨めしそうな目つきで慶次を見やる)
なに!?飛び入りでの参加も受付しているのか!?
おお、それはありがたいな!ならば某も参加するぞ!
十六夜殿、有益な情報を感謝する!
(思わぬ吉報に顔を綻ばせて深々と礼をする)
おうよ!よろしくな、咲夜ちゃん。
…はは、たしかにあの試合は残念だったよ。
ま、俺の完敗なんだけどさ。
(気恥ずかしそうにぼりぼりと頭を掻き)
………ちぇ、んなこと言わなくてもいいのに…。
最後は拳の勝負ってのが男らしくていいと思っただけさ。
(少し拗ねるように口を尖らせてみせ)
けど、また戦う機会があるなら参考にさせてもらうよ。
飛び道具を持つ相手との戦い方ってのを。
――お?帰んの?
そっか、それじゃ夜道には気をつけて帰ってね。
また会おうぜ、咲夜ちゃん?
(慶次は去り行く相手を軽く手を振って見送るが)
さらばだ、十六夜殿!また会おう!!
(利家は大声で大きく手を振って見送る)
誰もいないな…。
(赤いハーレーに乗って現れる)
高原の試合から二週間か…あいつ山籠りしたまま帰ってこないが…大丈夫か?
さてと…いい加減次の試合の情報を入れないと儲けが無くなるぜ…と、
(歩いているうちに慶次の姿を見かけ)
ありゃ…第一試合の…元気そうだな。
>>478 さて…と。俺らはどうする、利?
そろそろ帰るか?
(咲夜の後姿が見えなくなると利家へ声をかけ)
そうだなぁ…もう少しここを見て回りたいなぁ…。
(見たことの無い設備の数々に少年のように瞳を輝かせ)
そうこなくっちゃな!よし、案内は俺に任せろよ!
(自信満々に宣言するとどこからかからくりの音が聞こえ)
(二人とも音の方へと視線を向ける)
よっ、こんばんは。
見ての通り、元気満々さ。
そういうお前はたしか…売店の坊主だっけ?
>>479 (電光掲示板も見ながらため息を吐き)
カズマ選手の連絡がとれないからリサーバーでの第四試合が予想される…か
高原と戦いたくないし、棄権だな俺は。
ある意味魅力だけどな。
(駆け寄ってくる二人に)
ああ…やっぱり前田慶次選手か…。
ま、あれだけ時間もあったし頑丈そうだから元気そうなのはわかってたけどよ。
ああ、タイ焼き屋のアキラだ、よろしくな。
…そっちの…奇抜な格好の奴は?
(あたかも、最初からそこに居たかのように赤髪ツインテールのメイド少女が突如現れる)
>>475 お話は聞かせていただきましたわ……ええと、トシイエさま。
……ああ、申し遅れました。「冥土へ誘うもの」アイリと申します。
どうぞお見知りおきを……。
ケイジさまも、お久しぶりですわ。
(短めのスカートの裾をちょこんとつまみ、ぺこりと頭を下げる)
さて……トシイエさまは「リザーバー登録」をなさるのですか?
最近正規の選手がなかなか揃わなくて、ここも閑散としていますから、
もしそうしていただけるのなら嬉しいですわ〜。
(柔らかく微笑んで)
アイリも……ええと、そういえばアイリはリザーバーの登録はしてましたっけ?
(正式に登録をした記憶が全く無かったことを思い出し、可愛らしく小首をかしげる)
……とまあ、登録してなくても相手さえ見つかれば戦えるみたいですわ。
結構おおらかなんですのよ、この大会。
>>470 >>476 あら、咲夜さまは霊に関して何も仰っておりませんでしたか?
それならよろしいのですわ。失礼致しました。
(ぺこりと頭を下げる)
(どうやらアイリの気のせいだった――つまり、地の文と心理描写を読み違えた?――らしい)
他に、でございますか?
そうですわね……アイリにはとても咲夜さまがただの手品師には見えませんので、
いずれあなたの本性を見たいものですわ。では、ごきげんよう……。
(もう一度頭を下げ、去って行く咲夜を見送った)
>>480 ごきげんよう。今宵は賑やかですわね。来て良かったですわ。
(スカートの裾をつまみ、ちょこんと頭を下げる)
今宵は何も売ってらっしゃらないのですか?
>>480 お?お前も俺の名前知ってんだ?
へへっ…人気者は辛いねぇ。
(照れ臭そうに鼻先を指で擦り)
そういうこと。頑丈なのが取り得なのさ。
よろしくな、鯛焼き屋の坊主!
…じゃなくて、あきら!
この奇抜な格好の奴?ああ、こいつは俺の叔父さ。
(何でもないようにさらりと紹介してみせるが)
こら、慶次!ちゃんと自己紹介をしろ!
(慶次の頬を平手で押し退けて)
某は前田家当主、前田利家!
槍を持っては織田家随一の将と言われておる!
宜しく頼むぞ、あきら殿!
(軽く頭を下げて挨拶をする)
ところで、某の格好は…奇抜か?
>>481 よう、アイリ。
(特に何らかの反応は見せず)
今日か?今日は只単に試合のスケジュールを確認しにきただけだ
>>482 試合みてたしな。
あの試合良かったぜ!俺も満足だ。
今日はタイ焼きはないが…試合の日には大抵いるからな、買ってくれよな。
叔父か…前田利家。
前田利家?どっかできいたな…
(織田家という言葉で思い出す)
あ!織田って、まさか…信長!?
俺今、その手のファンなら喜びそうな立場!?
(あまりの衝撃に硬直するが)
おっと!もう時間だ!じゃあな。アイリ、前田の二人!
(ハーレーに乗って去っていく)
>>481 うおおっ!?誰だ!?何だ!?物の怪か!?
某を食っても美味くはないぞ!?美味いのはまつの飯だぞ!?
(人の気配が感じられたと同時に突然話し掛けられ動揺してしまい)
(槍を構えて応戦しようとするが、槍を持ってきておらずにさらに慌てふためく)
…おい、利。
その子は物の怪じゃなくてあいりちゃん、だ。
(心底呆れた顔で利家の肩を引っ張って諌める)
やあやあ、久しぶりだね、あいりちゃん。
この前派手な兄さんと派手な試合してたけど、元気してる?
え?物の怪じゃなかったのかぁ?
妖気なようなものはたしかに感じられたんだが…いや面目ない!
あいり殿、某は前田利家。以後、宜しく頼む!
(謝罪を兼ねていつもより深く頭を下げて)
りざあばあ登録…?どこかの婆さんの名前か?
(聞き知らぬ言葉に間の抜けた顔でぽかんとするが)
補欠で登録ってことだよ、利。
本登録した人が戦えなくなった時の為とかにさ。
(すかさず利家の耳元に小声で説明をする)
そうかそうか、なるほど!
その登録とやらを行えば、某も戦える可能性があるというわけか!
なら、行わないわけにはいかんな!
戦える機会があれば、某はまつの為、前田の為、美味い飯の為に戦うぞ!
(おうと意気込んで威勢の良さをみせつけ)
…さっき咲夜ちゃんも言ってたんだけどな。
(やれやれと利家に聞こえぬように小声で呟いて肩をすくめる)
>>483 おうおう、嬉しいねぇ。
そう言ってもらえんのが、一番の褒め言葉だよ。
そりゃもちろん買うぜ?
たい焼きっての?いっぺん食べてみたかったからな〜。
(どんな味がするのだろうと期待に胸を膨らませ)
なんだ?某を…信長様を知っているのか?
ふぁんというものは何だかわからんが、流石は上様だな。
やはり天下に一番近い武士の名は誰もが知っているかぁ…。
(その配下であることを誇らしく思い嬉しそうな顔を覗かせる)
お?帰るのか?
それではまた会おう、あきら殿!
今度会ったら、たい焼きをご馳走してくれーーーー!!
(慶次の別れの言葉をかき消すほどに大声で叫んで見送る)
>>484 (アイリの正体を即座に見抜くとは……)
(ケイジさまもですが、やはりこの方も只者ではありませんわね)
(ですが、物の怪呼ばわりはちょっと勘弁していただきたいですわ〜)
(とまあそんなことを考えつつも、戦うつもりはないのでおっとりと応じることにする)
(利家の礼に対してもう一度こちらも頭を下げ返し)
いえいえ、とんでもないですわ〜。
(利家のあまりのはしゃぎように思わず微笑んでしまう)
くすくす。トシイエさまは元気が有り余っていらっしゃるみたいですわね。
もし試合がありましたら、楽しみですわ。
それにしても……なんと言いますか、トシイエさまは凄い格好をしてらっしゃいますわね。乙女には目の毒ですわ。
(ぽっと頬を染めつつ)
(そして慶次の尋ねごとに応じるアイリ)
先日の試合を観てらしたのですか?
(負けたところを見られてしまったのか、と少し寂しげに笑うと)
うふふ、恥ずかしいところをお見せしてしまいましたわね。
おかげさまで、ようやくあの時の傷も治りましたわ〜。もう充分戦えそうですわ。
もっとも、前の試合からあまり間が開いていませんので、
アイリはもうしばらくの間は見[けん]に回ろうと思っておりますが……。
同じ人が何度も連続で戦うのもどうかと思いますしね。
>>483 そうなのですか。
あのたい焼きはなかなか評判が良かったので、もっと買おうかと思っていたのですが……。
早く次の試合があると良いですわね。アイリも退屈ですし。
(少し残念そうにそう言った)
あら、もうお帰りですか? ごきげんよう〜。
なんだかあわただしいお方ですわね。
(アイリはくすりと笑って、去り行くアキラを見送った)
「改造人間…彼等は人類の平和と地球の自然を護る為に現われた
戦士達である。素顔を偽りの「仮面」で隠し鋼鉄の冷たい体と燃えるハートを宿らせて
世界を統べる゛組織゛と真紅のマフラーを靡かせて鉄馬に跨り今日も戦い続けるのだった・・・」
・・・ロアから渡されたMASKED RIDER(仮面ライダー)の資料本らしいけど・・・
こりゃあ、何だか沢山いるな。サイボーグから装着者型まで。
俺が「ロア・アーマー」を着る(装着)するのとプロセスが
同じパターンとか言われてみたけど多すぎる(汗
(トボトボ歩き少年が現れて)
(慣れないことに頭を使ったため湯気が全身から立ち昇る)
>>470 吸血鬼っていうと・・・リップヴァーンって人のこと?
それとも空想具現化(マーブル・ファンタズム)の使い手のアルクェイドって人のこと?
(真祖アルクェイドのことは噂で、聞いた程度。実際は会ってない)
マジシャン・・・ああ、どうも。
(不思議な雰囲気を漂わせた彼女の一礼に吊られて此方も頭を下げて)
(時間を止めるだけではない。更に卓越した身体能力を持っているという事を確信した)
>>471 (見慣れない格好をした二人の男を目撃して)
えーっと確か一人の人は魔弾の使い手の・リップヴァーンと闘った人だったかな・・・
覚えてなくてわりぃ。…生まれは浅草、名は吾妻吼太(アズマ・コウタ)だ。
宜しく。(頭を下げて)
>>481 うっす。毎回お仕事ご苦労さま。
これ土産。(人形焼きという神様の顔の形をしたカスタード・クリームの入った袋を手渡す)
お近づきのしるしってやつかな。アイリとは初めに闘った相手だからよ。
(異性というよりダチ公(友達)という感覚が芽生えて)
そういや「炎の使い手 ニクス」っていう人物を知っているか?
彼女の持つ法具って危険な品物なのか?
>>487 おう!それがし元気ー!
あいり殿、元気なら誰にも負けぬ自信があるぞ!
試合があるとすれば楽しみだー!!
(年の功も武士であることも忘れ、子供のようにはしゃぐ)
なに!?某の格好が目に毒だと!?
そのようなつもりは微塵も無いのだが…
(驚きを隠せぬ様子で右往左往する)
あいりちゃんだけじゃなくて、皆がそう言ってるよ。
いい加減自覚持てよな。利がそんなんじゃ前田家の沽券にかかわるぜ?
…俺は別に構わないけど。
(どこであろうと同じ格好の叔父を指差して苦笑する)
試合、見たよ。
邪魔にならないように陰でこっそりね。
恥ずかしいところ?
――ああ、最後の裸は恥ずかしかっただろうけど、戦ってる様は格好良かったぜ?
お世辞なんか抜きにさ。こう…胸が熱くなる…そんな試合だったよ。
そっか、怪我は治ってもしばらくは観戦に回るんだね。
まあそれもいいだろうけど、やっぱり戦うのが一番燃えるよな?
もし機会があったら俺と戦う…ってのはどうよ?
(自分の顔を指差して陽気に微笑む)
>>487 アンタのことはもちろん知ってるよ。
あいりちゃんと戦った派手な兄さん?
そう、俺はりっちゃんと戦った男、前田慶次さ。
こっちこそよろしくな、吼太!
(馴れ馴れしく肩を叩く)
某は前田慶次が叔父、前田利家。
慶次ともども宜しく頼むぞ、吾妻殿。
(相手に勝るとも劣らぬ深さで頭を下げる)
>>487 ごきげんよう〜。
(スカートの裾をつまみ、もちあげつつ小首をかしげる)
(アイリも友情のようなものを感じているようだ)
(人形焼を嬉しそうに受け取ると、袋の中を確かめて不思議そうな顔をする)
あら、ありがとうございます。
……ええと、これはなんですの? お菓子みたいな香りですけれども。
「炎の使い手 ニクス」……ええ、存じておりますわ。
彼女もまた「クイーンズブレイド」優勝候補の一角ですもの。
ニクスさま本人は普通の庶民なのですが、
彼女を支配する邪悪な杖、「秘宝フニクラ」が彼女に無限の魔力を与えるのですわ。
一対一という限定条件つきなら、遠距離戦で彼女に勝てるものなどまずおりません。
尤も、魔法は連発出来ませんから、接近すればどうにかなりますけれども……、
彼女の魔法は一撃当たっただけで即戦闘不能に陥るくらいの威力ですから、接近は難しいですわね。
あの炎の魔法は、コウタさま、あなたの炎に匹敵……いや、それ以上かも知れませんわ。
(かく言うアイリもニクスの最強魔法「火鳥封月」の直撃を浴び、)
(危うく冥土に帰る羽目に陥りそうになったことがある)
(その時のことを思い出すたびにアイリはぞくぞくと身震いしてしまう)
…見つけましたよ、慶次に犬千代様!
なんですか、殿方がふらふらと!いけません!
(突如二人の背後に緑色の戦闘装束を着た女性が現れ二人を一喝する)
げっ!?この声は…!?
(びくっと肩を震わすと二人とも恐る恐る首を後ろに曲げようとするが)
(それも間々ならぬ間に首根っこを捕まれ、ずるずると引っ張られる)
違うんだ、まつ姉ちゃん!これには海より深いわけが…
(と、慶次)
まつ、落ち着け!落ち着いて飯の支度を…
(と、利家が言い訳をしようとするが)
問答無用!
このまま前田に戻り、説教です!
当然ご飯は抜きにございまする!
(二人の言い訳も聞き入れず、容赦無く引っ張り続け)
お二方、私めは前田利家が妻、まつにございまする。以後、よしなに。
此度は前田の殿方がご迷惑をおかけ致しました。申し訳ござりませぬ。
(少しだけ手を止めて陳謝すると、両の腕の活動を再開させる)
あいりちゃん、猿連れた友達によろしく言っといてねー!
(引きずられながらも慶次が一言残して)
吾妻殿、機会があれば某と手合わせしましょーう!!
(同じく利家も一言残すと、そのまま会場の外へと消えて行く)
>>488 ええ、少しばかり刺激が、その……。
アイリがこんなことを言えた義理ではありませんが、
せめて戦闘の時以外は上に何か羽織ってた方が良いと思いますわ。トシイエさま。
もう九月ですし……。
(アイリも戦闘に負けると全裸になってしまうため、あまり強くは言えないとは思いつつも)
(鍛え上げた男性の肉体にはついつい魅入られてしまうようで、目が離せない)
(思わず顔を片手で軽く覆って、自分の赤くなっている顔を隠してしまう)
(慶次から試合の感想を聞き、嬉しそうな表情を浮べる)
そうだったんですの……。そう言っていただけると有難いですわ。
ええ、やはりアイリも闘士の端くれですから、
戦っている時が一番楽しい……というとちょっと違うのですが……、
なんというかこう、嬉しいと言うか……輝いていると思っておりますわ。
え、アイリと試合ですか?
……うふふ、ケイジさまは本当にカブキモノなのですね。
そうですわね。機会がありましたらお願いしますわ。
(以前自分に触るとどれほど危険かは話したはずなのに、)
(それでもなお「戦いたい」と言ってくる慶次に、なんだかおかしくなって)
>>490 (そして、連れ去られて行く二人と、二人を引きずるたくましい女性を見て)
……あら、ケイジさま、トシイエさま?
ええと、まつさまですわね。アイリで……。
(「もしかしすると、この女性がケイジの想い人なのだろうか?」と思いつつ)
(慌ててぺこりと頭を下げて挨拶をするが、果たしてあの勢いでは見えているのかどうか)
猿連れた友達……ああ、ノワさんですわね。了解しましたわ〜!
次はノワさんとも一緒にお会いしたいものですわね〜!
ケイジさま、トシイエさま、いずれまた〜!
(引きずられて行く二人になんとか聞こえるようにと、大声で呼びかけた)
>>483 すれ違いか・・・あの格闘家の人にも宜しく。
気をつけてな。(立ち去るアキラを大きく手を動かし見送る)
…鯛焼き…次食えるかな…(腹の虫が鳴るコウタだった)
>>488 ははは・・・そ、そりゃあどーも。≪派手だったか(汗≫
(闘いに夢中だったので気取り過ぎていたのだろうかと反省してしまうも)
アンタとも一度闘ってみてぇよ。その大刀にも興味があるしな。
おう。お疲れ様またな〜(大きく手を動かし見送る)
>>489 それ、俺の地元の人形焼きっていうお菓子だ。
カスタードクリーム系が好きかと思ってな。
(友情という感情が芽生えるも少し異性に対しては緊張気味)
(「炎の使い手 ニクスの事を聞き顔を真剣になり)
邪悪な杖の炎か・・・ロアが妙に危機感を持ったっていうか
彼女を救ってやれっていいやがってよ・・・俺はその人の戦いを止める権利はねぇし・・・
どうしたもんかってな・・・(相手の脅威を聞くも助けたいという一念が邪魔になるのかと悩む)
>>492 「人形焼き」……バーニングドールですか。
あんまりおいしそうな名前ではありませんが、香りはおいしそうですわね。試しに一つ……。
(袋の中から一つをつまみあげると、可愛らしい口を開いて人形焼きをかじる)
……う〜ん、とろけるようなこの味わい……ご主人様とメローナも喜びそうですわ。
(うっとりとした艶っぽい表情で人形焼を味わった)
炎の使い手ニクス。彼女が秘宝を手放すことはまずありえないでしょうね。
フニクラの支配力は極めて強力ですし、その魔力も絶大です。
その魔法の一つ「アーマー・ピアシング(鎧貫通弾)」は
たとえロア・アーマーといえども、易々と貫きますわよ。
なにしろ高熱で内部を損傷させる魔法ですから、いくら鎧が堅くても関係ありませんわ。
そして最強魔法の「サモン・フェニックス(火鳥封月)」は、攻撃力だけではなく、防御力も絶大。
なんとかして彼女の魔法を失敗させないことには勝ち目がないでしょう。
フニクラは彼女に無限の魔力と甘い蜜を与え、
彼女はフニクラに生命力を与える……。
この共依存の関係をまず断ち切らなければどうにもならないでしょうね。
>>493 (アイリからニクスとフニクラの切れない関係を聞き)
…もし闘うことになったら…俺はその人に伝えなければならない…
強く生きることの意味を・・・話から聞くに今の状態じゃ無理だろうけどな。
ロア『…自我を失いかけている彼女に…意思を伝えるのは・・・難しいだろう・・・』
・・・いきなり出てくるなりアドバイス無しか・・・おめぇは(汗
(相棒に突っ込みを入れつつ)
炎の力を強化するしか手はなさそうだ。
それじゃ、俺はそろそろ戻る。
お休みアイリ。(片手でアイリに手を振り動かし自室へ戻っていく)
>>494 (「あのニクスと戦うつもりなのだろうか?」と心配に思いつつ、)
(あえかに開いた口でもう1つ人形焼をくわえ、うっとりと味わう)
もぐもぐ……ニクスさまはかなり手ごわいですわよ。
アイリとは格が違う相手になるかも知れません。
先ほども申し上げましたように、
接近戦に持ち込めれば勝機が生まれるかも知れませんが、
それでも彼女が魔法を使えなくなる訳ではありませんからね。
あら、おやすみでございますか。
そうですわね、今宵ももう遅いですものね。おやすみなさいませ〜。
(ひらひらと手を振って見送った)
さて……それでは、アイリもそろそろおいとま致しますわね。ごきげんよう〜。
(アイリのメイド服が消え、次に下着が消え、そして最後に彼女自身の姿が消える)
(後には静寂が残された)
【カズマ氏へ】
【今週末まで返事のない場合は放棄とみなして、リザーバーの
【方との試合をさせて頂きます。どうか御了承ください】
【伝言のみです】
やっぱ見た目とキャラはエロいよなー
バトルとかになると色々反則な人だけど
しかしこの止まりようは……
中の人が無責任に暴れたいからの同レベルのDQN馬鹿キャラは勘弁して欲しい、次からは。
(夜の会場に赤髪ツインテールのメイド少女が現れる)
(手にはモップを持っているので、会場を清掃していたらしい)
(彼女は一通り仕事を終えたようで、瞬時にどこかへとモップをしまう)
(家事の道具を瞬時に使えるようにしておくのはメイドのたしなみだ)
うーん、しばらく試合がありませんでしたから、あまり汚れてはおりませんわね。
それはそれで物足りないですけれども。
(などと一人ごちていると、ふと497の写真が目に入る)
>>497 (写真の胸元を自分の↓と見比べてから、がっくりとうなだれて)
http://homepage2.nifty.com/vanishingpoint/gallery_018.htm ……ま、負けましたわ……。爆乳でその上眼鏡だなんて……。
QB、すなわち「クイーンズバスト」の称号にはあなたの方が近いようですわ。
アイリの見立てでは、最低でも90はありますわね。
バストサイズの過少申告が目立つクイーンズブレイド的に見立てたとしても。
女性キャラは胸の大きさで戦うんですね わかります
さて、と。
少し邪魔するとしようか。
出来ることなら、軽く手合わせの出来る相手が欲しいところだが、さすがにそれは無理と言うところだろうか。
(目を閉じ、瞑想に移る)
(突然に赤髪ツインテールメイド少女が現れる)
>>501 (アイリは珍しくむきになって言い返した)
む、胸だけで勝負が決まる訳ではありませんわっ。
そう、腰のくびれ具合とか……、お尻の形とか……。
……。
……。
(なんとか強がってみるも、写真を見る限りではどうやらそのあたりでの勝ち目は薄そうだ)
(がっくりと肩を落とすが、ふと或ることに気づいて顔を上げ、胸を張る)
……うう、そ、そう、そうですわ!
フィギュアとかマウスパッドとかの売れ行きなら……!
(「クイーンズブレイド」のフィギュアは累計25万体以上売れている)
(そしてアイリは何回かフィギュアになっているので、それなりに売れ行きに貢献していると思われる)
(ちなみに「クイーンズブレイド」のキャラクターは今のところ全18人)
(なお、姉妹品である「クイーンズゲイト」主人公の分は25万のうちに含むのかどうか不明)
>>502 (先ほどとは打って変わって落ち着き払った態度で)
ごきげんよう。今宵も静かですわね……。
どなたかを指定して試合を申し込んでみては如何でしょうか?
お返事があるかも知れませんわ。
>>503 (すっと閉じていた目を開き)
ああ、こんばんは。
平日の夜だ、静かなのは仕方ないところだろう。
指定、か……どうにも誰かを選ぶってのが苦手でなあ。
選ばれる方が気が楽なんだ。
手が合いそうなのは格闘が主の連中だろうが、それ以外も面白そうだ。
>>504 静かな方が瞑想には好都合でしたかしら?
アイリも静かな夜は嫌いではありませんわ。
(小さく首を振って)
自分から申し込まないとなかなか話が始まりませんわ。
アイリの時も、よく思い返してみたらアイリから試合を申し込んでおりましたし。
それに、「申し込む→受ける→都合を合わせる」というのでまた時間がかかりますものね。
そうですわね……、遠距離型対近距離型というのもまた面白いかも知れませんわね。
>>505 静かな方が向いているといえば向いているが、どんな状況でも出来なければ、とよく師には言われたものさ。
賑やかなのも、悪くないとは思うがね。
なるほどな、そりゃ正論だ。
ただ、何と言うか、だ。
相手のことをほぼ知らないんでな、上手く手が合うかがわからん。
(苦笑を浮かべる)
ああ、そう言うのも、アリだ。
……ふむ、軽く二三合、手合わせをするというのはどうだ?
>>506 どんな場所でも……でございますか。
ですが、冥界ではさすがに難しいでしょう。
冥界は騒々しいところですわ。居心地も良くありませんしね。
それにひきかえ、ここは居心地が良いですわ。うふふ……。
(妖しく微笑んで)
(手合わせの話を聞いて)
そうですわね……。
なにぶん突然のことですし、戦闘用の文章が全く用意出来ておりませんけれども、それでもよろしければ……
(アイリが絵の長い大きな斧を実体化させる。先日の鎌とは違う得物だ)
これは先日発売されました「クイーンズブレイド エクストラウエポンセットA」でございますわ。
折角ですので試させてくださいませ。
(そう言うが早いか、アイリは相手の上半身目掛けて斧を大きく横薙ぎに叩きつけた!)
[「冥土へ誘うものアイリ」の本をお持ちの方は、対応するページを開いて戦闘をお楽しみください]
[57:基本の構え(遠距離)]「次は遠距離行動しか選択できません」
アイリ(斧装備)の行動 [64:遠距離上段スイング[+0]]
(*斧を装備したアイリの遠距離スイングの威力は通常時の[+6]と見做す)
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8 幸運:8 攻撃数:2]
[細かい特徴は
>>144 を参照のこと]
「クイーンズブレイド エクストラウエポンセットA」
ttp://item.rakuten.co.jp/havikorotoy/2403/
>>507 冥界だろうと天界だろうと、それでも出来なけりゃ一人前の行者とは言えない、と言われたものさ。
居心地がいい、ねえ……
まあ、住めば都、とも言うが。
ああ、問題ない。
俺も即興だからな。
(実体化した大斧を見て)
ほう、大したものだ。
あとはそれを扱いきれるかどうか、と言うところだが……問題なさそうだな。
(横薙ぎに払われる大斧、そのインパクトの瞬間、あろう事かその刃にとん、と手を着き)
(おお、なんと! それを支点として倒立する)
(だが、それも一瞬のこと、そのままふわりと前方に回転し、丸太のように太い足での左右二段踵落としを振り下ろす)
(まさに攻防一体の体術である)
>>508 !?
なんの! こうなったらスピンアタックですわ!
(予想外の避け方に一瞬驚くが、そのまま斧を大きく振りぬいた)
(そのまま、遠心力に任せてぐるりと回転し、回転の勢いを乗せた斧の強打を繰り出す!)
(その時短めのスカートが風に舞い、可愛らしい純白の下着が露になる)
(メイド服はアイリのイメージであり実体はない。見事なアイリの想像力と言えよう)
(どうやら、この戦いでもアイリは相打ちを狙っているようだ)
(蹴りならば、余程強力なものでもない限り受けても問題はないからだ)
うっ!
(そして目論見どおり、大振りで生じた隙のためにアイリは蹴りを受けてしまい、大きくバランスを崩した)
(豊かな胸が押しつぶされ、メイド服の下で形を変える)
(苦しそうな声をあげ、アイリはどうにか体勢を立て直そうとサイドステップを踏んだ)
(もっとも、ダメージは蹴りにより生じた生気吸収できっちり相殺している)
(素手の相手にならそう簡単に負けるつもりはない)
[03:上段スイング]「次は接触と突きと赤が選択できません」
アイリ(斧装備)の行動 [28:サイドスイング強打[+4]]
(*斧を装備したアイリの近距離スイングの威力は通常時の[+2]と見做す)
[51:蹴られてバランスを崩す]「次は緑と黄色しか選択できません。相手の体力を2点吸収してください」 スコア0+2-2=0ダメージ
アイリ(斧装備)の行動 [08:攻撃をかわす[-4]]
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:8 幸運:8 攻撃数:2]
>>509 (まさに一瞬の攻防、先程よりも僅かに近い間合いで、双方が相手を警戒するかのように態勢を整え直す)
成る程……とんだ身体能力だ。
甘く見ていれば、ひどい目に逢う、と言うわけか。
……それに、吸精能力、か。
綺麗な薔薇には、と言う奴だな。
(闘気が、その五体に満ちていく)
(そして、弾ける、その瞬間……!)
破ッ!
(空を裂いた拳の衝撃がそのまま弾丸のように、アイリに向かって走り)
(大悟本人も、まさに風の如く、アイリに向かって走る)
>>510 ! 速いです……! ……きゃあああっ!
(アイリは辛うじて身をよじり、衝撃波の直撃を躱そうと試みた)
(しかし、避けきれずにメイド服のスカートがへそのあたりまで大きく切り裂かれ、)
(ストッキングとショーツだけを残し、肉付きの良い下半身が殆ど露になってしまう)
そこを大悟の追撃が襲う。体勢を崩したままのアイリでは対抗する術はない。
(避けきれない!)
(そのことを悟ると、咄嗟にアイリは自分からふわりと仰向けに床に倒れこんだ)
(清掃しておいて良かったですわ、そんなことを思いながら)
(追撃を強かに受け、大分疲弊した様子でアイリが呟く)
ま、参りましたわ……。
今宵はこのあたりにしておきましょう。夜も遅いことですし……。
(致命傷は受けていないが、どうやら勝ち目は薄そうだとアイリは判断したようだ)
[19:バランスを崩す]「次は接触を除いた緑か黄色しか選択できません」 スコア0+4=4ダメージ
[冥土へ誘うものアイリ 身長:4 体力:4 幸運:8 攻撃数:2]
うう……やはり新しい武器がまだ不慣れだったようですわ……。
威力は申し分ないのですが……。
(アイリは浮き上がるようにゆらりと起き上がると、斧を杖のように使って身体を支え、破れたメイド服を再生させる)
(しかし、負傷のためか、完全には再生できない。あちこちが痛んだままだ)
(それでも辛うじて下着だけは隠すことが出来た)
さ……さて、今宵はそろそろおいとま致しますわ。ごきげんよう……。
そうそう……実戦では、もうちょっと1ターンが速い方が良いかも知れませんわ……。
(弱弱しくそう呟くと、アイリはゆっくりと姿を消した)
>アイリ
【すまねえ、不覚にも落ちちまった】
【折角相手をしてくれたというのにな……】
【この償いはいずれ……とにかくすまなかった】
【さて、返事もないようですし。】
【どなたか立候補をお願いします。】
【リザーバーでも飛び入り参加でも一向に構いません。】
【伝言のみ】
試合はじまらないの?
勢いだけで来てたスレがペースダウンするとこうなるって分かりやすい見本だな。
カズマの中の人は本気で二度とくんな。
バネっちの相手に立候補する猛者はおらんの?
(最近になって気付けばよくする、冥界で感じたことがあるような)
(気配に眉根を寄せるメイド服の少女。)
うーん、何でこんなに警戒されているのかしら………
(主催側で出している食事の準備から会場へ戻ると溜め息。)
(二名ほどの人物と話し、とりあえず自分の目的と重なるように会話をした。)
(――――結果何やら妙な警戒心を植え付けてしまったらしい。)
(不都合があると言うほどではないにせよ、行動を改める必要があるかもしれない)
私はあくまで前座なわけだからね……。
(などとつぶやいていると>501。それから現在顔を見せている女性陣)
(90超、80強などにくらべ、自分の不明(二次設定でパッド疑惑有)という状況に何ともいえない疎外感を感じた。)
>514
【では私が挙手させていただきますわ。】
【こちらの都合のつく日は17、18日となります。その両日なら時間は問いません。】
【ご一考をお願いいたしますわ。】
【一言落ちです。】
>>518 【では17日にお願いしましょうか】
【時間は、恐らく20時頃までには準備が】
【整うと思いますので、それでよろしければ】
【伝言のみです】
(闇夜にゆらりとメイド服を着た少女の影が浮かび上がる)
(赤い髪の毛をツインテールに結んでいる。「冥土へ誘うものアイリ」だ)
(彼女はふわりと浮かび上がって掲示板を眺め、微笑んだ)
次の試合がやっと決まったようですわね。なによりですわ。
……ええと、日取りは水曜の夜でございますわね〜。楽しみですわ。うふふ。
何度でも無制限に時間を止められるボス並のスペックを誇る相手にどうやって立ち向かうのか、期待しておりますわ。
普通、時間を止めるような高レベルの超能力は、使ったら著しく体力を消耗するとか、
一日にせいぜい1〜2回しか使えないなどの、なんらかの制限がつきものなのですけれども。
>>513 お気になさらずに〜。
丁度切りの良いところでしたし。
……さて、明日の夜の試合に備えて今宵はそろそろおいとま致しますわ。ごきげんよう……。
(そう言い残すと、彼女は音も無く――浮いているのだから当然だが――姿を消した)
【今宵は一言だけですわ】
少し時間には早いかしら……
(そう思っていることもあり、決して舞台のうえにはあがらず、舞台の脇で空を見上げる)
(欠けゆく月の夜――十六夜。)
出番がきたら存分に咲くとしましょう――
(つぶやきを漏らすと夜空から視線を戻す、見据えるべきものがあらわれる予定の)
(自らの足で立ち、咲くべき場所へ)
やれやれ、漸く出番だと言うのに、興醒めですよ。
(舞台に続く通路。細切れにされた惨殺死体)
(卍一族の誰それらしいが、よく覚えていない)
では、参りましょうか。
(黒衣の魔人が舞台へと上がる)
赤屍蔵人、以後お見知りおきを。
(メイド服の少女に挨拶。試合の前とも思えぬ気軽さだが)
(その纏った空気は冷たく禍禍しく、触れる者全てを切り裂く鋭さがある)
【お待たせしました。今夜はお願いします】
【開始の前に言っておきますが、最近は通信状況が悪くなりまして】
【書き込んでも弾かれたり、リロミスが多い時があります】
【もし、30分以上待って何の応答もない場合、そちらの勝ちとさせてください】
さーって、ようやく再会かー!
急遽選手交代になったらしいけど、なかなかどうして、凄い戦いになりそうだな。
勝者のどちらかと、俺も戦う事になるかもしれねーんだからな…。
さて、バッチリ見定めさせてもらいますか!
>522
こんばんは……いい夜ね。
(自分の対戦相手が舞台にあらわれたのをみると、同じく舞台にあがり)
(身にまとう死の匂いや、人として異質すぎる気配も意に介さず呟く。)
十六夜咲夜ですわ、今日のあなたの対戦相手です。
(まるで自分から名乗ったかのような口調でそう告げる。)
(相手の雰囲気を受け流しているのか、ただ鈍いだけか……)
そろそろはじめましょうか、貴方にとって私がどれほどか
(胸の下で組んでいた腕が解かれる。)
(手のなかに銀色の光を放つ凶器。青みがかかった瞳で相対するものを見据え、その美貌に笑みを浮かべる。)
――存分に試すがいいわ黒染の魔人!!
【こちらこそよろしくお願いしますわ。】
【こちらも通信状況がよいわけでもなく、またレス速度も早いわけではないので】
【40分程みていただけると幸いです。】
>>524 クス・・・・・・
人以外のモノを刻むのは流石に初めての経験ですね。
では、お言葉に甘えて試させて頂きましょうか。
(死色の微笑を浮かべたまま、対峙する異質な存在に挑む)
様子見はいらないでしょう。赤い剣(ブラッディ・ソード)
(掌からドロリと血液が零れおちる)
(それが両刃の西洋剣に形成され、その手に握られる)
(そして一歩踏み出すや、視認できない程の速度で間合いを詰める)
(彼の居た世界においても、彼の動きを捉え切れる人間は数えられる程度である)
(大抵の相手は切り刻まれたことすら気付かぬ内に死んでいる)
(果たして、十六夜の名を持つメイドはどう対応するのか?)
>525
いや、私人間だから!
(こめかみからたらーっと汗が流れ落ち、苦笑を浮かべる。)
(かと思えば敵は目の前にいて――)
(――襲いくる紅に対し、腕を組み背を向け、そこに背もたれでもあるかのような)
(姿勢――俗に言うジョジョ立ちをする。)
(そうしてその紅き剣がふるわれると同時に咲夜の姿が消える)
そこ、危ないですよ?
(代わりに響く、歳相応ではあるもどこか落ち着いた声。)
(そして赤屍を囲む無数のナイフ)
(会場の上空に青い魔法円が突如現れる)
(魔法円が輝くと、そこには赤髪ツインテールのメイド少女が浮いていた)
(彼女は薄明るい光を纏いながら、ゆっくりと会場へ降下して行く)
久しぶりの試合ですわね。
さて、どんな服装で応援致しましょうか?
それから……分かってますわね、あなたたち。
予め伝えていた通りにするのですよ。
(アイリが誰かに話しかけている)
(実は、アイリの周りの薄明るい光はアイリの召喚した低級霊である。彼女は低級霊に命令を下していたのだ)
(アイリの指示を受け、彼女を取り囲んでいた低級霊がすうっと消え、闇がアイリの降下中の姿を覆い隠した)
>>526 (紅い剣が振るわれる。致命的なタイミングだと自負している)
(だが、その剣が肉を斬る感触を伝えてくることはなかった)
――ほぅ?
(眼を細める。そこに標的はなく)
(いつの間にか無数のナイフに取り囲まれていた)
不思議ですね。単純な速度の問題ではない気がしますが。
(違和感。何かのトリックだろうか。それとも知らない理論が働いているのか)
やはり、人間以外ですね、貴女は。
(ともあれ、状況は危機的。だが、次に打つ手は決まっている)
>528
だから人間だってば………(がっくしと肩を落としつつ、新たなナイフを構え)
(さらに、空間で停止していたナイフが標的を射ぬこうと動きだす。)
これは………サービス!
(手にしたナイフの貫通力と反射力をあげ無数のナイフの間を縫うように投げる付ける。)
(――あの眼光は対抗手段を用意している。ならばココまでがフェイク。)
(相手の一手が少しでもこちらに有利に働くように次々とナイフを繰り出す。)
(それは至る所で跳ね、時に止まり、加速し………とさまざまなバリエーションで赤屍の動きを
制限しようと銀色の弾幕を生成する)
>>529 (銀色の弾幕が黒衣の魔人を打ち抜く――かに思われた)
赤い盾(ブラッディ・シールド)
(彼の周囲を守る円を描くナイフ。それが十数個)
(ナイフの守護結界が、それを弾く)
鋭い攻撃ですが、軽いですね。
それでは、この結界は壊れません。
(大量のナイフを前に動じず、泰然と告げる)
(突破しようとするナイフの雨を、赤い盾が弾く)
――ではこちらの番です。
(盾を形成していたナイフが弾ける。それは破られたのではなく)
(彼の攻撃の下準備であった。大量のナイフがメイド服少女を取り囲む)
赤い暴風(ブラッディ・ストリーム)
(配置されたナイフが暴風のように四方から襲いかかる)
>530
(下手に動かず防御。やはりというか最善の策をとりかつ実行してきた。)
(無残に弾かれる自らの弾幕に――――――咲夜は笑った。)
――――何を勘違いしているのかしら?
(弾幕が無効化され、反撃の一手を撃たれる。ここまで、そしてそれにさらに)
(反撃をするのが自分の攻撃!)
(四方から迫る暴風のわずかな隙間を縫うように踏み出す。)
(時折掠めていく嵐が衣服の布地を、皮膚を裂いていく……)
(しかしそれすらも意に介さず、咲夜は加速する――否、周囲の時間が遅くなる。)
(赤屍がためを作っていたのと同様、咲夜も時間遅延のための溜めを作っていた。)
(コレで決まらなければ――)
(相手はガードを開いた。しかしそれを考慮に入れても自分の消耗具合)
(そして火力不足を補えるかは怪しい。)
ふっ…………!
(短く気合いを入れると、下から上へ、手に持ったナイフで切り上げ)
(次の瞬間、咲夜の眼が血のような真紅へとかわる。それは全身からナイフへと伝い)
はあぁっ!!
(真紅の斬撃となり赤屍を切り刻もうと襲い掛かる)
>>523 (低級霊たちに試合の監視の指示を送り、アイリが地上に降り立つ)
ごきげんよう。「冥土へ誘うもの」アイリですわ。
(ヘッドドレスとリボン、そして黒いストッキングだけを残し、衣装を変えたアイリがちょこんとスカートの裾をつまんで挨拶をする)
(今回の衣装はピンク色のチアリーダー風。マイクロミニスカートが絶対領域を強調する)
序盤から互いにすさまじい攻撃を繰り出しておりますわね。
ときに、あなたはこの勝負、どう観ますか?
アイリにはまだ判断がつきかねますわ。
(応援をしつつ花村陽介選手に話しかけてみる)
――やはり、妙ですね。
(赤い暴風の合間を縫い、間合いを詰める彼女の動きに)
(違和感を覚える。致命傷は避け、加速する。否、これは)
(こちらの攻撃が減速している?そう思える現象だった)
面白いですね。
(魔人は笑った。その脅威の力に対して)
(そして放たれる紅い斬撃、その力の根源は理解できずとも)
(相応以上の破壊力を秘めていることは容易に想像できた)
(狙い違わず、その斬撃は袈裟切りとなって黒衣を切り裂いた)
―――素晴らしい――ですが――赤い奔流(ブラッディ・ストリーム)
(舞い散る大量の血飛沫。その血飛沫から放たれる大量のナイフ)
(至近距離から、自身の身体を犠牲にした奇襲攻撃。それをどう凌ぐのか?)
>533
(確かに肉を切り裂く感触。吹きでる血飛沫の量からしても手応えはあった)
(だがわかる。そんなものがあてにならないことを。目の前の魔人はそんなものでは)
(推し量れない存在であることが……)
(無慈悲な紅の奔流は咲夜を包む、刻む、翻弄する。)
(致命傷こそ避けているものの、胸元は大きく裂け、白い素肌とそこを這う幾筋もの鮮血)
(スカートやエプロンドレスは辛うじてショーツを覆う状態となり……)
(半裸の少女と形容するには痛々しいまでの姿にされ――)
――これだけ、あれ……ば……充分、よね……技を借りますわ……
(そしてゆっくりと手が上がる。鮮血で紅く染まり、鉄の匂いを纏う手が。)
(そして集まる、血を……今まで流したぶんとココにある自分と相手の鮮血を)
(媒体とした強大な力が。)
――――神槍『グングニル』。まがい物ですけどね
(自嘲気味に笑みがこぼれたあと、自分では決してだせない)
(主人と同等の火力を持った槍をこぼすように投げ――――)
(――――そのまま咲夜は意識を手放した。)
やぁこんばんは
(ちょっとばかり登場にも凝ってみようと…)
(上下逆さまにアイリ殿の前に姿をあらわし
髪も服も重力を感じさせずに揺らぐ事なく)
この前は良い勝負を見せてくれてありがとうアイリ殿
(くすりと微笑み地に足をつける)
もう加減は良いのかな?
(たゆんたゆん…どこが揺れる様子かは…描写しない)
そういえばアイリ殿?
クイーンズ・ゲイトでは僕の同輩がお世話になっているみたいだね
(ニトロプラス的にね)
僕は席で見ているから応援頑張ってね
(ヒラヒラと手とたゆんたゆんと胸を揺らして立ち去る)
ふふ…彼女の所為みたいだね
(胸から覗く懐中時計を開いて微かな乱れに唇に指先を当て)
時間操作呪法…か
(傍から見れば圧倒的なチカラ)
けれども彼も中々…ふふ
(一度視線を交わしただけの姿に視線を向けて)
楽しいね…こんなにも楽しいね
【お二人共に応援を
では失礼したね】
>>534 (大量の血液を失った魔人がぐらりと揺れる。彼の能力は)
(血液に依存するため、大量の血を失えば、流石に只では済まない)
(狙い通り、赤い奔流はメイド服の少女を無残にも切り刻んだ)
(しかし、粗半裸を晒しつつも、彼女の眼は死んでいない)
ほう、私の血も使いましたか。
(莫大な力が集約し、槍を生成する)
(その槍が力なく放たれ、魔人の腹部に突き刺さった)
(その力に押されるように、吹き飛ばされる)
その状態で見事、です・・・・・
しかし残念ながら、私の血が混じったものは私の武器となる・・・・・
(口から血を流しつつ、その槍を掴んで支配権を奪おうとする)
(じりじりと場外間際まで押されつつ、リングアウト寸前で停止した)
――――久しぶりに、愉しめました、よ。
(グングニルが破砕され、そしてぶち捲けられる血がリングを汚した)
>536
――…………ぁ
(10カウントか、単なるドクターストップによるTKOか、いずれにせよ)
(自分の敗北が宣言されると同時に目を開けることができた。)
負けた……みたいね。
(ため息を吐く、気が付けばあちこち痛いし足や胸がすーすーする)
(それでもなんとか顔を上げると)
………おめでとうございます。
(笑みを浮かべて相手の健闘を祝福した。)
>>537 (撒き散らされた血が集ってゆく。少しずつだが傷が回復してゆく)
(いつものことだ。血液さえあれば、どんな傷でも修復できる体質)
なかなか、楽しかったですよ、ミス・十六夜。
(いつもと変わらぬ細眼。死闘の余韻など残さぬ牧歌的な風情)
(そっと満身創痍である彼女に手を差し伸べる)
大丈夫ですか?医務室まで付き添いますが。
その身体で無理はしないことです。
ふわぁ…もう試合始まってたのか…。
(控え室で目を覚ます)
(昨日はあまり寝られなかったようだ)
ありゃ?女の子と蔵人になったのか…まぁいいや!
しかし…気味わりぃ技だな。血を武器にするなんてよ
相手も巧妙に躱してるし…
どっちが勝つんだ…
(外の観客席ではアキラが元気にタイ焼きを売っている)
(が、血が飛びかう試合になったためあまり売れ行きはよくないようだ)
(しばらくし…外からの歓声…控え室のモニターには…勝利者の名前が)
(……)
決まったか…。
(一人淋しく見ていたモニターは赤い字で蔵人の名前を映していた)
>538
わりと命懸けの攻撃だったんですけど……貴方にとっては
その程度の傷にしかなりませんか……
(血液が戻っていく様を見つめため息。……肺と喉が痛かった)
くすっ、見かけや雰囲気によらず紳士なんですね。
男性に恥をかかせるわけにはいきませんから、お願いしますわ。
(無害な表情の奥に狂気を感じる。このままついていったら)
(切り刻まれるかなー、等という予感がわずかに漂う。)
(が、その時は本気で抵抗すればいいということでためらわずにその手をとることにした)
>>535 ご、ごきげんよう……。
(唐突に逆さまに現れられたので流石に少したじろぐも、スカートの裾をつまんで挨拶を返す)
(少しスカートの裾を持ち上げすぎてしまい、純白が覗いてしまう)
いえ、どういたしまして。愉しんでいただけたようでなによりですわ。
(そう言いつつ、床に足をつけたナイアに微笑みを返した)
ええ、おかげさまで……もう大丈夫で……すわ。ええ。
(返事も上の空。目の前でその大きさを強調するかのように揺れる大きな二つのものから目を離せないアイリ)
(もし彼女が人間なら、実においしそうな精気が吸えそうですわ……などと思いつつ)
(なんとなく負けたような気がして複雑な心持でもあった)
同僚……、ああ、アイリたちが探している秘宝「クイーンズ・ゲイト」の関わりですわね。
(アイリたちはご主人様の命令により、時空を超える秘宝「クイーンズ・ゲイト」を探索もしている)
(尤も、現状では殆ど手がかりがないので、かすかな噂だけが頼りだ)
(とある少女が秘宝を手に入れたとの風を聞き、アイリはその噂が真実かどうか確かめるためにもこの世界に来ていた)
「門を開くものアリス」
ttp://queensblade.net/qg/characters/char_001.php (彼女は「ブースト」により、一時的に肉体を大人にし、巨乳になることが出来る)
え、ええ。応援頑張りますわ。ごきげんよう〜。
(またしても揺れる何かに視線を釘付けにしながら、なんとなく負けたような気分でナイアを見送った)
(そして、改めて舞台に向き直ると……)
>>536-538 ……はっ! もう試合が終わってますわ! なんということでしょう!
(そして試合が終わっていることに気づき、愕然とするアイリ)
(しかし、直ぐに気を取り直し、誰にも気づかれないように低級霊を呼び寄せる)
(ふっ、アイリに死角はありませんわ。アイリの目は二つだけではないのですから……)
(そう、彼女の周りの低級霊が彼女の目の代わりをしているのだ)
(アイリが目を離している時でも、大勢の低級霊がきちんと試合を見ていたはず)
(彼らから試合の模様を聞けばよい……アイリは密かに低級霊と情報を交換しあう)
>>540 私は、自分の死というものがイメージできないのですよ。
だから、どんな攻撃を喰らっても、きっと死なないのでしょう。
(その証拠に、相当深い傷を負ったにも関わらず平然と動いている)
そんな私に死をイメージさせたのは、かつて一人だけです。
その時、私は自分の底というものを知りました。或いは、此処にいる方々になら、
もう一度私に死をイメージさせる事ができるかも知れません。
(そっと手を取って、彼女を伴って舞台から降りる)
試合ですからね、これは。
終わった後は、紳士的に握手を交わすものでしょう?
(彼の普段の言動からすれば信憑性に欠ける台詞であろうが)
(彼は彼なりのルールに従って動いているだけである)
さて、私の次の相手は誰でしたか。
(医務室まで彼女を送る)
>542
なるほど、貴方もまた選別していた……と言うわけね。
もう一度そんな相手と出会えたら――――なんて、私が知っても仕方がないわね。
(そうして、手を引かれ満身創痍の肉体を誘導してもらう)
(そして別れ際に一言。)
次も頑張りなさい。
(刄を交えた相手に少なからず、敬意を表す。)
(社交辞令抜きでだした言葉に若干顔を赤らめて――それを隠すように医務室へ引っ込んでいった。)
【このような形で〆とさせていただきますわ。】
【楽しませていただきありがとうございました。次回も頑張ってください。】
【お疲れさまでした。】
>ALL
【応援、演出、その他ありがとうございました。お先に失礼します】
>>543 はい、ご期待に添えるよう頑張ります。
(いつもと変わらぬ、真意の読めぬ表情で彼女を見送り)
(自分は控室に戻るため通路を引き返す)
・・・・・彼、でしたか。
(控室まで辿り着いて、思い出す)
(次の対戦相手――高原日勝)
(果たして彼は、自分の底を引き出してくれるだろうか?)
(あの不屈の精神と肉体を前に、自分はどう戦うのか?)
ふふ、戦いが終わったばかりだと言うのに、また昂ってきましたね・・・・・
【では、こちらはこれにて〆です】
【お付き合い感謝します、ミス十六夜】
【他の方々にも感謝の言葉を】
(低級霊からの情報をまとめ、アイリが頷く)
……やはりそうでございますか。
(情報交換の結果、赤屍蔵人の動きは超人的ではあるものの物理的に辛うじてあり得る範囲)
(それに対し、十六夜咲夜の動きは明らかにおかしい、との結論に達した)
……しかし、それでも勝つあたりは流石でございますわね。
おめでとうございます、ドクタージャッカルさま。
サクヤさまもお見事でしたわ。
(そう言いつつ、二人に華やかな祝福を送る)
さて……次の試合は……リップヴァーン・ウィンクルさま対花村陽介さま……ですわよね?
今度は速やかに開催されると良いですわね。
なんかイベントが欲しいのう
エイリアンを大量に積んだ宇宙船が墜落とか
もうZ戦士は黙れ
特別試合
男塾塾長 VS ラオウ
エイリアンってあれなぁ…能力高いぞ?
つか血が強酸性って時点でキャラや武器によって詰む
プレデターは強過ぎるキャラに入るか?
Z戦士……ああナイア対ベジータで逃げたヤツかW
いいんじゃね?
軍人やオッサン刑事に負けるような奴らがここの猛者相手に…(笑)
554 :
551:2008/09/18(木) 01:23:08 ID:???
>>553 それを言われたら参加しづらいじゃないかw
ヾ / <仮面ライダー555が音速で時報するぜ >
. -ヤ'''カー、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、 ≪スタート・アップ≫
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
ー''" |ロ ロ |
人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_
< 只今午前11:41分をお届けする!! >
(闇夜に人影がぼうっと浮かび上がっている)
(どうやら舞台の上にツインテールのメイド少女が居るようだ。彼女はモップをかけている)
(彼女の周りだけはうっすらと明かりを灯したように青白く光っていた)
ふぅ。やっと掃除が終わりましたわ。これだけ汚れていると、一人では大変でしたわ〜。
(一通り仕事を終えた様子で、彼女――冥土へ誘うものアイリ――はようやく一息ついた)
(昨夜から一人でずっと掃除をしていたらしい)
(何処へともなくモップをしまうと、彼女は独りごちる)
血腥い匂いは然程嫌いではありませんが、次の戦いに差し障りがあるといけませんからね。汚れは早めに落としませんと。
(美闘士らしいことを呟くアイリ。彼女の身体には血が通っていないし、)
(そもそも彼女は死を超越した存在であるため、流血や血痕程度では恐怖を感じない。今回の掃除にはまさにうってつけの人材だ)
それにしても……この様子では次の試合も大分先になりそうですわね。
折角来ていたのでしたら、次の試合の日取りくらい提案してから帰ってくだされば良いのに……。
(そう言うと彼女はふぅ、とため息をつき、彼女の目の前に浮いている明かりがゆらぐ)
ああ、ご苦労さまでした。もう退がってよろしいですわよ。
(彼女は目の前の人魂に退がるように命じた。明かりが大気中に拡散するように消え、闇がアイリの姿を覆い隠した)
(もしその様子を見ていた者が居たとしても、傍目には彼女がランタンを消したようにしか見えないだろう)
……ご主人様にお願いすれば、大きくしていただけるのかしら?
(何かを思い出したらしく、彼女は闇に包まれた舞台の上でメイド服を消し去ると、目一杯寄せて上げてみた)
【今宵は一言だけでございます】
さあてっと!
これで1回戦は終了か。いやいや、凄いバトルばっかりだったなー。
さて、二回戦は、リップヴァーンと、花村…俺だー!?
ところで提案なんだけど、2回戦はタッグ戦ってのはどうかな?
いや、その、1回戦で手札出し尽くしたわけじゃねーんだけどさ。
お互い結構技出し終えたわけじゃねーか。
それに、俺の真価は連携によって…いや、そりゃ関係ねーけど。
コンビの相手は、1回戦を勝ち抜いた人が選べるって事で。
リップヴァーンや、高原さんや赤屍さんがいいなら、だけど。どうかな?
>>557 (たまたまそこに居たアイリが)
(スカートの裾をつまみ、ちょこんとお辞儀をすると問いかける)
ヨウスケさま、ごきげんよう。タッグマッチと申しますのは、
一人のプレイヤーが二人目のキャラクターを新たに投入し、一人で二人を操作することですか?
それとも、ここにいるどなたかを相方に指定するということなのですか?
ところで、リップヴァーンさまを最近見かけませんわね。
どうしてらっしゃるのでしょう?
(そう言うとアイリは小首をかしげた)
>>558 ご、ごぎげんぎょう…!
えーっと。俺が考えてたのは、後者だなー。
エキシビジョンとか見て「こいつと一緒に戦いたい」とか思ってる人、いると思うんだよ。
もちろん、予定合わせとか若干手間取るかもしんねえけど…面白いんじゃないかって。
ちなみに、俺の相方になる気は…なんでもねえ。
そういや、最近…もし見てたら、そろそろ出番って事で、返事欲しいとこだな。
(のそり、と大柄な男が入ってくる)
よう、と言いたいが……ここはごきげんよう、としておいた方がいいのか?
しかし、何だな。
リアルタイムで見られなくても、こうやって後から見られるってのは有り難いな。
(赤屍vs咲夜戦を見つつ)
タッグマッチか……あれは思った以上に大変だぞ。
付け焼き刃ではそうそう上手くはいかんだろうな。
>>559 くすくす。「ぎょう」って何ですの?
(口元に手をあて、開いた口を相手に見せないようにしながらおかしそうにころころと笑った)
とすると、4人の都合が一致しないといけないんですのね。なかなか難しそうですわ……。
もうちょっとスレッドの総人口が多ければよろしいのですけれども。
パートナーになるかどうかでございますか……その気がない訳ではありませんが、
まずはタッグマッチを皆様が受けてくれなければ始まりませんわ。
それに、アイリよりももっと強い方を連れてきた方が良いような気もしますし……。
もしタッグマッチに決まりましたら、改めて申し込んでくださいませ。
(あまり先走りすぎるのもどうかと思ったので、返答そのものは慎重なものにしたが)
(まんざらでもなさそうな表情でアイリが答えた)
(なお、アイリは[攻撃数:2]なので、あらゆる技で2人までの相手を同時に攻撃可能だ)
(「クイーンズブレイド」で[攻撃数:2]を誇る美闘士は、現時点では他にノワしかいない)
また待ちぼうけは嫌ですわ。今から一週間なり二週間なり、期限を定めておいて、
現れなければ試合放棄と見做すのが良いのかも知れませんわ。
具体的な期限はヨウスケさまがお決めになってくださいませ。
>>560 ごきげんよう〜。
くすくす、なんだかおかしいですわ。挨拶なんて好きになさってよろしいんですのに。
(スカートの裾をつまんでちょこんと挨拶をすると、またおかしそうに口元を隠して笑う)
確かにそうですわね。
息が合っていないと「1+1=2」になるどころか、互いに持ち味を殺しかねませんし。
(天花寺大悟の言葉に、神妙な顔つきで頷いた)
(前の試合のように、互いが飛び道具を撃ちまくるような展開になったとしたら、仲間にも流れ弾が当たりかねない)
(そんな時でも、アイリなら透明化して避ければ済むのだが、パートナーがどうなるかは分からない)
(息のあった仲間……)
(アイリは同僚の顔を思い浮かべていた)
(「千変の刺客メローナ」。彼女はアイリと同じく「沼地の魔女」に仕えるシェイプシフターだ)
ttp://queensblade.net/character/char_017.php (彼女は、これまでに見たことのあるあらゆるもの、そして想像しうるあらゆるものに姿を変えることが出来る恐るべき暗殺者だ)
(メローナが居てくれれば心強いのに、アイリはそう思った)
>>561 いや何、空気って言うものがあるだろう?
そういうことだ。
背中を預けるに足る相手でないと、組む理由がなくなってしまうからな。
だが、そんな相手と一緒ならそう、1+1が2を越えることにもなる。
また妙なところでとまっているな。
>>563 妙なとこで止めちまったから、みんな気まずいんじゃないの?
ま、俺なら気にせずひょこひょこやってくるけどね。はははは!
うん、まあ…だからさ、みんなも気にせず顔出して欲しいって思うよ。
そう思うのはアンタも同じなんじゃないかい?
俺の次の相手は蔵人か…。
予想してたとはいえ新しい技を身につける必要があるな…。
(控え室でスクワットをしながら)
>>557 タッグ戦か…ルクレチアにいた時はアキラやキッド、キューブ達と組んだっけな…。
んでパートナーは選べるわけか…俺としてはキューブやアキラと組んだほうがやりやすいが…まぁいいや。
パートナーはゆっくり決めるか
って、いけねぇ。
ここに管を巻きに来たんじゃなかった。
利のりざあばあ登録を俺が代わりにしに来たんだったよ。
簡単に、だけど説明させてもらうな。
俺と同じで利も戦国ばさら弐の「公式ほおむぺえじ」を見れば得物や技は粗方わかると思うけど。
選手名「前田利家」
武器:三又槍(刀身が三つに分かれた槍)
行け、鷹よ!
(鷹を呼び寄せ、敵を攻撃する技)
本能の打撃
(力の限りの打撃を放ち、多数の敵を吹き飛ばす)
火口の連弾
(瓢箪の油を口に含み、地面を跳躍する炎の弾を次々に噴出す技)
ま、こんなとこだね。
利は本能のまま戦う奴だから、勘が妙に鋭かったりするけど俺と身体能力はたいして変わらないよ。
あとはほぼ裸だったり、火を吹いたり、めしめし騒ぐくらいかな。
…あ、あと一つ!
誰かと協力して戦う、ってのもいいんじゃないの?
もし俺や利と組みたいっていう粋な人がいたら、喜んで協力するぜ?
色々大変だとは思うけど、祭りも喧嘩も派手なのが一番だからね。
さて、酒でも引っ掛けて寝ようかな〜。
(「喧嘩仲間のお誘いお受け致す〜前田慶次〜」と書いた紙を会場中に)
(無論、高原の控え室の扉にも張り回ると意気揚々に帰って行く)
>>566 そういや…パートナーを探すにしても…リサーバー情報を見ておかないといけねぇな。
(そういうとリサーバー情報の入ったコンピューターを見て)
おっ、新しいリサーバーがでてら…。
そうか、前田の兄ちゃんの知り合いか…アキラがなんかいってたな…。
本能で戦う…か。気が合いそうだな。
そういや…アキラのやつも登録してるっけな。
【名前】田所アキラ
【出展】LIVE A LIVE
【職業】不良・タイ焼き屋
【戦闘法】超能力と簡単な体術
【参戦理由】知り合いがいるから
>>567 …っとこんな時間かよ。
(ちらっと時計を見て)
さてと、ちょっとの外の空気でも吸いに…おっ?
(扉を開き、鍵を締めようとすると)
…パートナー希望か…。
あの侍達なら…。
だがゆっくり考えて決めるか。
(扉に貼られた紙を剥がし)
(それを持って外に出ていく)
(暫く考え事をしていたアイリが顔をあげる)
……あら、もしかしてアイリのターンだったんですの? ごめんあそばせ。
てっきり次はヨウスケさまが棄権扱いの期限を設定するものだとばかり……。
そうしないとまた次の試合が遅くなりそうですし。
(そう言うとスカートを両手で持ち上げ、可愛らしくちょこんと頭を下げた)
>>562 く・う・き?
聖職者の方は時々難しいことを仰いますわ。アイリには分かりませんわ。
(じっくり考えた後、小首を傾げて不思議そうにアイリが呟く)
(アンデッドであり、かつこの世界に来て日が浅いアイリには説明がないと良く分からないらしい)
(アンデッドと人間の精神構造は、似ている部分もあるが、根本的に全く異なるものだからだろう)
背中を預ける……、このアイリの背中を預けられる方となりますと、生者では難しいかも知れませんわね……。
(信頼というものには2種類あり、1つはその人の人柄や性格に対してのもの)
(そしてもう一つは、その人の能力に対してのものだ)
(例えば、いくら善人であっても、目が見えない人にはとても見張り番は任せられないだろう)
(アイリがここで言っているのは勿論後者の方である)
(アイリは身体の何処で生物と接触しても精気吸収が可能なため、)
(組むのであれば「精気吸収」の誤爆を受けない者が望ましい)
>>566 あら、ケイジさまが代理でご登録なさったんですのね。なぜご……。……なるほど……。
(「なぜご自身で登録なさらないのでしょうか」と言おうとしたが、)
(以前逢った時のことを思い出してなんとなく納得した)
(人が好さそうで、勘も非常に鋭そうで強そうだったが、登録のような細やかなことは苦手そうだった)
次の試合はまだか、色々溜まっちまうじゃねえかー
(まだ薄明かりの残る会場の掲示板の前に一人のツインテール少女が佇んでいた)
ごきげんよう。「冥土へ誘うものアイリ」ですわ。
(ちょこんとスカートの裾をつまんでお辞儀をすると、)
(アイリは挨拶もそこそこに、豊かな胸元から紙片を取り出し、内容を読み上げた)
連絡…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11817/1222345794/l100 (ここまで読むと、紙片を綺麗に折りたたんで胸元にしまい、向き直る)
……という訳(アクセス規制)なのですが……。
準決勝の相手であるリップヴァーンさまも姿を現しませんし、
とりあえず準決勝第二試合を先に行いませんか?
そして準決勝第一試合なのですが……、
準決勝第二試合が終わるまでにリップヴァーンさまが現れた場合は良しとして、
もしいらっしゃらなかった場合の処理を考えておきたく思います。
アイリもとりあえず案を出してみますわ。
1.なしにして、準決勝第二試合を実質的な決勝と見做す
2.一回戦の第一試合&第二試合の敗者同士が繰り上がりで準決勝を行う
3.その他
これらのうち、どれがよろしいと思われますか?
ご意見をお聞かせくださいませ。
>>571 まあ、溜まるだなんて……
(何を勘違いしているのか、顔を赤く染める)
(―人気の無い武舞台に紅い半袖シャツ+学生ズボンと―)
(―汚れたスニーカーを履き現れて―)
うっす・・・久しぶりだな。皆、最近立て込んで
いて来れなかった。わりぃ。
(学生でありながら゛ファイターロア゛として)
(日夜、混乱を招く宇宙や異次元から来る侵略者達と戦いの経験を積んでいた)
(そんなことは言わず常に生死を賭けた合戦場で己を磨き続けていた)
これ土産。賞味期限が過ぎる前に食ってくれ。
(人形焼きという神様の顔の形をしたカスタード・クリームが入れ)
(られた紙袋を幾つかテーブルの上に置く)
で
>>572のアイリの案だが
3.その他 (名無し達と試合)みたいのはできないか。
具体的にいうと自分と同じキャラとの戦い(影)や(偽者)とか
を使い区別したりイベントを織り交ぜたりすすめていくとか。
俺が発想できることなんかこれくらいだけどさ。
そろそろ出かけなきゃ。他の奴がもっと来るといいな。
(軽くお辞儀して用事があり、瞬時にファイターロアに変身し風の如く現場へ疾走)
エキショビジョンマッチでキャットファイトが見たいな。
とうぜん際どい水着着てほしい。ポロリもあるよ。
>>573 ごきげんよう〜。
誰も食べないのでしたら、アイリがいただいて行きましょうかね……。
メローナへの良いおみやげになりそうですわ。
(人形焼の袋を両手で大事そうに抱えあげる)
ご意見ありがとうございます。
それを「準決勝の代わりとして」行うべき理由が思い浮かびませんが、
戦うのはアイリではありませんから、他の方の同意があれば問題ないとは思いますわ。
特に、準決勝第二試合のお二人がご賛同されるのでしたら。
スレッドを見たのでしたら、準決勝の処理についても何かご意見をくださればよろしいのに……
>>574 キャットファイト……でございますか。それは面白そうですわね。
暫く正式な試合もなさそうですし。
(アイリは嬉しそうな笑みを浮べると、小首をかしげて思案した)
(素手で格闘ならば、精気吸収のある自分が圧倒的に有利なので問題はない)
(それに、大好物である美女の精気が久々に吸えるかも知れない。願っても無い好機だ)
……それに、水着や全裸程度で怯んでいては、とても美闘士は勤まりませんわ。
相手になる女性の方がいらっしゃれば良いのですが……。
(ただ一つ、ここ最近、自分以外の女性をあまり見かけないのがアイリには気がかりだった)
いざとなれば男対女のローションバトルでもいいどな。
先にイった方が負けとか色っぽいルールで。。
こうしてどんどん単なるバトルスレと違いがなくなっていくのでしたとさ。
野郎陣も軒並みラノベとかの最強厨っぽいのが多いからねー
ドラマもないから、勢いなくなれば飽きて消えると。これだから単なるバトル厨は。
平地で殴り合ってるの好きなら部屋の隅っこでグレンデルでも狩ってろ。
最初からバトルスレやん・・・・・・
色っぽい展開期待するならそのようにもっていかないと。
>>578 トーナメントはブッチ、大会の途中でルール変更とか
タッグマッチやら関係ない試合して準決勝扱いやら
本当に『ただの』バトルスレになってるじゃないさ。
今や完全にバトロワスレと重複だよ、そんな意味で言ったのさ。
誰だってリアルの都合はあるじゃない。
気に入らないなら修正するように意見をいいなよ・・・・・・
或いは自分がキャラとして参加するとかさ。
リアルの都合って、例えば仮に一月以上間が空く可能性があるとか
自分のリアルのライフスタイルをきちんと把握していれば、事前に解ると思うけどね。
ルールがないから予め予告しておかないでブッチするのは大人?
年だけ18以上でも中身は飢えた鬼と書いて餓鬼じゃん。
他人が楽しみたいところ自分だけ貪って、飽きたら勝手に消える。
そんなのと同僚になりたくない、最初期待してただけに非常に残念だ。
ああ。
単に文句つけて人を見下したいだけの人か。
相手するだけ馬鹿だったわ。ごん。
見下されたくなかったら、一人前にしっかり立って欲しいものです。
避難所も解らなかったり、ロールもここのキャラ相手じゃなくて
延々出演作品と話し掛けてるだけで広がりがない、そういう痛い初心者混ざると
ぶっちゃけ萎えるのはある。
劇 終
さて、どう再利用したものか。
さて、なにやら寂れてるわね
まぁ、理由は大体わかるけど……
(掃き掃除をしながら呟きをもらして)
ま、とりあえずは埋まるまで付き合うことにするわ。
というわけで待機よ
おや、ミス・十六夜。
お久しぶりですね。
>588
あら?対戦者から音沙汰なしの赤屍様ではないですか…なんて言うのは
意地が悪いかしらね?
こんにちは、お久しぶりですわ。
>>598 それは仕方ありません。
私とて最近は仕事の方が忙しかったもので。
しかし、折角の大会も、こうなってしまってはね。
また有志を募り、新たに祭りを始めるという手もありますが
私は率先して音頭を取れるような男ではありませんので。
>590
そうするしかないかな、私もそういうことは得意ではないので
まぁ、こんなものは時間に任せていれば自ずと人が集まるもの……
なんだけど―――どうなるのかしら?
やる気がある人が何人かいるようなら仕切ってみようかなとは
思わなくもないんですけどね。
>>591 それぞれに、やるべき事はありますからね。大会という形式を取っている以上、
空いた時間に好き勝手使うのは、少し気が咎めますし。それに、似たような場所も
他にあることですし。かと言って、放っておいて埋まるものではありませんし。
何とも、困ったものです。
意見を表明しないことには、始まりませんしね。
もし貴女が船頭を、というのなら、微力ながら私もお手伝いしますよ。
>592
そういう理由があるのもわかったわ。
私もないわけではないのでその辺りのことはいいのよ、問題にはならない
やっぱりある程度人がいて成り立つものだから――
それに、この形式事態気軽にとは言いがたいしね。
ならばいっそのこと気軽さとはかけ離れたルールにするべきかしら?
時間とか日程はあらかじめ決めておくとかね。
ま、人が集まったら仕切るわ
最低四人、もちろん私含んで。それくらいの参加表明があるなら仕切らせてもらうわ
……キャラやらはさっぱり決めかねてるけど、ルール次第では参加するかもってのはアリなのかな?
>>593 ふむ・・・・・・・そうですね。気軽さやその周辺はさておき。
空いている日時を提示して、対戦相手を募る形式ですか?
そうですね。それなら、その都度その都度で対戦できますし。
その後、勝者が継続して戦うかはまた別という事にして。
天下一武道会という名の冠している以上、トーナメント形式で
やりたいという人たちがいたら、それは別枠で考えるというのはどうでしょう。
>>594 参加者は随時募集していますよ。
どうぞ遠慮なく(ニコリ
大会中に自分がネタ温存せずに苦しくなって思いつきで
集まる人数変わるくらいのルール変更するとか
バックレたもんがちで何週間もスレ進行止まるとかでなきゃいいんだが
というかそれバトルスレと重複じゃん。
>空いている日時を提示して、対戦相手を募る形式ですか?
>そうですね。それなら、その都度その都度で対戦できますし。
>その後、勝者が継続して戦うかはまた別という事にして。
>>597 ネタの温存というのはわかりませんが。
定期的に顔を出せるといのは、参加する前提条件ですね。
>重複
それは仕方ありません。現状で大会がこの有様では。
>594
およびでないということはないわ。
ただルール次第となると困ったわね…あなたの好みのルールがわからないわ。
意見だしさえしてくれればそれなりに融通はするけど?
>595
この際、勝ち抜き戦でもいいかなと思っているわ
決着だけ書き込み秒数とかで決めて、あとは適当に。
で、時間の都合は常に勝者に合わせるとかね。
二週間音沙汰なしなら交代とか。
>>599 勝ち抜きですか、それも妙案ですね。
決着の付け方に関しては、秒数ルールの導入も
また必要かも知れません。お互いの了承次第ですが、
個人的には悪くはないと思いますよ。
そうですね、それくらいを目安にした方が停滞する
こともないでしょうし。
>>596 それなら良かった。
とりあえずキャラは後々決めるよ。
>>599 あー、ルール次第って言うのはまだイマイチここのルールを把握してなくてね。
キチンと把握してからって意味でだよ。
さすがに大筋を知らなきゃ意見出しも出来ないしさ。
>597
問題の指摘は構わないのだけれど…代案かなにか、ヒントだけでもくれると助かるわ。
貴重なご意見ありがとうございますわ。
>600
まぁ………今のままだと私とあなたが延々と戦うことになりそうだから
はじめは数人キャラ掛け持った方が良さそうね…
とりあえず、あとは任意で敗北宣言はありとかね。ネタ切れとか
>601
今のままだと勝ち抜きになりそうですね。
・基本的に一対一で戦うことに
・決着は秒数で決める。
・会場は壊れない
・死亡しても復活あり(死亡させたがわは敗北)
これくらいかしら?
>>602 掛け持ちに関しては、任意という事で。
勝敗は、突き詰めるなら流れ次第でしょう。
この間の貴方との戦いも、実際紙一重でしたよ。
あのまま押し切られても、不思議ではありませんでした。
素直に降参する、というのも手ではありますが。
>>601 ミス・十六夜が言った通りでしょうかね、ルールは。
>605
ええ、お陰さまであのあとお嬢様にこっぴどくしかられたわ。
「私の真似するくらいなら勝ちなさい」って(苦笑)
ま、どういう流れにするかは本人たち次第よね、第三者が口を出さなければ
まぁなんとかなるかしら?
>>606 おやおや(クス)
どうにもスパルタのようですね、貴方のお嬢様とやらは。
ええ、当人たちの感性次第でしょう。
何の指針もないから困る、という人がいるのなら、また改めて
その時にルールとしてそれらを導入するのもいいでしょう。
おっと、そろそろ出かける時間ですね。
ではミス・十六夜、私はこれにて。ご機嫌よう。
>607
いえ、単に私が一人で楽しんでいることと、自分のスペルを使われた上に
名称を簡略化されたのがおきに召さなかったみたい。
ええ、その辺りは考えておく、基本ルールもふくめてね。
お疲れ様、お付き合いありがとう。
こんばんは、避難所のほうにちょっとした提案をしておいたわ
検討のほうお願いします。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11817/1224645409/2n-
とりあえず、今宵はコレだけで。
お邪魔するわ、特に何もなかったようなので
対戦相手を募集することにします…………というわけで以下のテンプレ(?)を読んだ後
質問、もしくは対戦相手になってくれる方を受け付けるわ
【希望日時】 特に日にちの指定はありません。ただ20時以降から0時くらいになります
【戦闘スタイル】時間停止による攻防。受けるよりよけるタイプ、その代わり防御能力が低い方向で
ロールします。なるべくならランダム性のある方法で決着をつけたいです。
【備考】参加用のテンプレは
>>393になりますわ
耐久力が人間並みのため、あまり攻撃力が高い方だとたやすく死にます。
一応考えがあるのでそちらの耐久力は不問です。
以上、今日もコレで失礼しますわ。
エロがないスレは廃れる
バトルにしても変な枷つけては途中で面倒になってるし
挙句にどうみてもエミリアではな
日本語でおk
エミリアが引退しただろがボケ
迷惑なんだよ屑が
>>610 そそられたぞ、十六夜咲夜。
私でよければ、お相手しよう。
スタイル・技などは
>>267を参照に……
さて、後の問題はランダム性と、勝敗が決した場合の権利というか商品はどうしたものか、というところだろうか……?
>615
む、よく私がパンプキンパイを隠し持っていることをわかりましたね。
そんなにそそられるというのならば……………………
(とまぁ、例によりハロウィンの準備をしたはいいがかぼちゃの中身に困っている)
(紅魔館のメイド長はいつの間にやら両手に香ばしい香り立つパイを持って)
(――――言うまでもなく本人は本気である。)
ん?お相手??
…………ああ、そっちね。了解よ
(本気でティータイムにしようとしていたのか、小テーブルやら、ティーセットやらまで)
(広がりかけていたその場を収めて)
そうね、とりあえず変なことをするつもりが無いのならば書き込み秒数下一桁がより0に近い方が
判定で勝ちってことにして………流れが〆に近ければ1発勝負で判定というほうがいいかしら?
あとは………そうね、仕方ないか。
(ふぅ、と一息何度か視線をめぐらせた後に再び向き直る。)
相手を好きにしてもいい、無論性的な意味で。という方向のほうがいいかしら?
名無しさんに協力を仰ぐのもありで。というか煽り上等で。……………………こういう場所だしね。
一応勝ち抜き戦を提案しているのだけれど。それでもいいかしら?
そして負けたほうは(名無しを)抜かせるわけですね、わかります。
>>617 ………うまいことを言うわね。
ナ イ フ 一 枚 持ってきなさい。
(あまりにも笑っていない笑顔のそばで銀色の凶器が煌き)
ちなみに間違ってはいませんわ、そういうものですとも。
女性陣は負けが過ぎるとそういう性癖ととられるやも知れませんわ。
つまりパッド長が本当にパッドなのか知ることが出来たりするんですね!
さあこい!名無しだから一回刺されただけで死ぬぞ!
>619
調べるまでもなく、生物です!!!
貴方表でなさいッッ!!
(居合いでいう抜刀をするように大げさなモーションで腰に手を当てる。)
(その手に愛用の銀製のナイフが握られる。)
(腕がしなやかに振るわれれば、銀色の凶器が名無しに向かって奔っていって)
奇遇ね、私も一回さされたらイクわよ。シューティングキャラ的な意味で。
あ、ちなみにスペルカードルール適用するから死にはしないわよ
再挑戦は受けるわ。
(振るった腕を胸の下あたりで組むと、にこ……と瀟洒な笑みを浮かべる。)
ギニャー!
(フニャコ的な叫び声と共にスペランカーが死んだ時のBGM)
(かっこつけて屠ったのが台無しである)
なるほど、時間まで止める超性能キャラだけに守りは超薄いと。
こっちはしょせん名無しなので夢のエロメイド対決を草葉の陰で見守るとしよう……
(血の海にどろどろと沈んでいった)
>621
(台無しなやられボイス、BGMその他の中でただひたすら瀟洒に)
(ジョジョ立ちをする。このメイド最早やけくそなのかもしれない。)
ココで見ればわりと高性能みたいですね、私の能力も。
幻想郷ではあまりにもありふれた――――とはいわないけれど、それほど脅威には
思われないみたい。扱うのが私だからっていうのもあるかもしれませんけどね。
(苦笑を浮かべて、エプロンから銀時計を取り出す。)
ええ、いろいろやわらかいですよ?それから――――――――
(溶けゆく名無しの時間が止まり、そっとその耳にささやきかける)
――誰が、誰と誰が、どっちがエロですか。私は完全で瀟洒なメイド、略してパーフェクトメイドです。
あんまりそういうことばかり言っていると突っ込みますよ?
お疲れ様…………私も、今日のところはコレで失礼しますわ。
(スッと頭を下げると次の瞬間、咲夜がいなかった時間に転移したようにその姿は消えていた。)
>>616 む? ほう、これはなかなか。さすがはお嬢様おつきのメイド長といったところか。
(パンプキンパイの香りに誘われて手の中のそれを覗き込み)
うむ、そうだ、先日なかなかいい茶葉が手に入ってな。
ちょうどいい、それを一緒にいただくとしよう。
そういえば今日はハロウィンか。私の館でもパーティが──
(メイド二人のティーパーティが拓かれかけたところで)
ん……ああ、そう、そうだった。
危うく真夜中の茶会が始まるところだった。
(そういいながら片づけを手伝い)
こほん……なるほど、ロールの判定をランダムにゆだね、最後の最後の決着だけで勝敗をきめようというのか。
うむ、その案はいいな、私は賛成だ。
そ、そして、そのっ…賞品の件も了解した。
う、むぅ、最近ご無沙汰だし、お前や名無しに満足してもらえるかどうかはわらからないが……
(顔を赤くしてせわしなく赤い瞳を動かして)
勝ち抜き戦も私は一向に構わない。
さて、あとは勝負の日だが、とりあえず明日の22:00には戻っていると思う。
その日、というのはどうだろう?
【すまない……0:00くらいまで、と書いてあったので昨日はもう来ないと思い込んでしまっていた……】
やれやれ、また仕事で顔を出せませんでした。
なかなか楽しい仕事だったので、私としては満足でしたがね。
さて、ハロウィン、でしたか。大したものではありませんが、これを。
つ【チョコレート詰め合わせセット】
みなさんでお召し上がりください。
そして対戦カードが決まったようですね。
ミス・十六夜にミス・環ですか。
華やかな組み合わせですね。どうぞがんばってください。
【書き逃げです】
何故か限界以降に登場する私。
まぁ、それはそれとしましてごきげんよう。トリートオアトリートですわ。マジで。
>623
外の茶葉………いいわね、コレで一週間、いえブレンドも試せるから一月は
新しい茶葉を探す必要がなくなりますね。
(ほうっと目を輝かせながら、嬉しそうにため息。)
ちなみに、何故かお菓子を一番作ったはずの私が「トリックオアトリート」を言う側に回りましてね?
お嬢様が言うには年功序列だそうです。一番年下な上、人間なのが決め手だったようで
(口元を手のひらで覆うといくらかため息をこぼし)
ま………、本当に小さい頃こういう楽しいことなんてしてなかったから、ちょうど良かったかも知れないわね。
片付けの手伝い、ありがとうございました。
(ペコリ、と頭を下げると、奇術のようにお茶会の準備セットをしまいこむ。)
では、戦闘ルールのほうは決定で。
…………えっと、うん。あまり気負わないでもらうと助かるわ、こちらの趣味も貴方に合うかどうかわかりませんし
(確かこのヒトは機械仕掛けだったよなーとか、その顔は負けたいのか勝ちたいのか)
(どっちの意味かでこの後の彼女の見方が変わりそうだとか思いながら、瀟洒を装う。)
そうね………私も、みんなにまんぞしてもらえたらと思うわ。経験が不足気味ですけど。
日付的には今日11/1/22:00にこの場でということでよろしいですね?
ではその時間によろしくお願いします
(再び瀟洒な礼を向けると振り返り――)
【ええ、0:00くらいまでが限界と書いたのはこちらのほうよ、謝るようなことはないわ。】
【特に話し相手にも困らなかったわけですしね。(微笑)】
>624
……………………お菓子が増えたですって?!
さすがハロウィンマジック……まったく関係ないと思っていた場所から、いえひとからお菓子がもらえる
なんて思っていませんでしたわ………
と………お礼がまだでしたねトリックオアトリート。違う、ありがとうございますいただきますわ。
一つ、摘ませてもらいます
(ひょい、と詰め合わせの中から一粒のチョコレートを摘むと口の中に放る)
(チョコレート特有の甘みとちょっとした苦味に若干表情がほころんだ気がした)
えっと、そうそう……対戦の日程も決まりましたので、余裕があれば是非。よろしくお願いしますわ。
【以上、一言のみです】
(闇に包まれた会場に魔法円が出現し、その円が輝くと)
(次の瞬間に青白い燐光をまとった赤髪ツインテールメイドが現れる。「冥土へ誘うもの」アイリである)
見張りご苦労様。どうでしたか? 会場の様子は?
(アイリが小声で人気の無い会場に向けて呼びかけると、)
(青白くゆらめく人魂がその呼びかけに応じてゆらめきながら現れ、アイリの耳元に近づき何かを囁く)
>>616 ……え、ええっ!? 「敗者は勝者に嬲り者にされる」ですって!?
(低級霊からの報告を聞き、目を白黒させ、あからさまに狼狽する)
(反射的に両手で胸と股間を守ってしまいつつ、アイリが呟く)
ほんのちょっとアイリが「クイーンズゲイト」や「リベリオン」で戦っている間にそんなことになっていたなんて……。
(真っ赤に染まった両の頬にそれぞれ手のひらを当てると、恥ずかしそうに腰をくねらせる)
(短めのスカートが揺れ、スカートと黒ストッキングに挟まれた生足がちらちらと覗く)
>>624 ……ああ、いけませんわ。ここはひとまず落ち着きませんと。
あら、丁度こんなところにチョコレートが。一口いただきますわ。
(ここでようやくチョコレートの存在に気づいたアイリ。かなり動揺しているらしい)
(左手を伸ばしてチョコボンボンを摘み、あえかに口を開いてかじるとうっとりとした表情を浮かべ、)
(どうやらチョコレートの苦味と甘みのお陰で落ち着きを取り戻した様子でお礼の口上を述べるとぺこりと頭を下げる)
……ふう。お陰で人心地つきましたわ。ありがとうございます。
それにしても、新生天下一武道会第一試合は明日、日付で言えばもう今日なのですね。楽しみですわ。
「夢のエロメイド対決」とは如何なるものなのでしょう? お二方とも、頑張ってくださいませ。
>>621 あら、こんなところに彷徨う魂が。このまま放っておいたのでは悪霊になってしまいかねませんわ。
これは「冥土へ誘うもの」アイリが責任持って冥土にお連れしなければなりませんわね。
死んでも蘇生可能なここで、まさかこの仕事をすることになるとは……。
(アイリが大鎌をひらめかせ、空中で不思議な舞を舞うと、いつもの転送用のものとは明らかに違う赤い魔法円が現れる)
(その魔法円にするりと入り、アイリは冥土に旅立って行った)
【一言落ちですわ】
今日の勝者がアイリとのグランドチャンピオン大会に進出ですね、わかります。
こんばんは、そろそろ時間なはず……というわけで
零那さんを待つとしますわ。
(瞬間移動もどきで舞台に現れると、辺りを見回しす)
ココで戦うのは今日で二回目か……今度はどんな相手なのかしらね
はじまらないね(´・ω・`)
まあ、そんな日もあるSA
>629
あくまで「戻ってこれる」ですから。
よくよく考えれば帰宅してすぐにこういうことを共用するのもなんだか…とおもうので
ゆっくりしてから来てほしいものです。
個人的にはいくらでも待てますので、あまり気にしないでほしいです。
>630
そうともいいますNE
お茶でも飲みながら待ちませうよ。
>632
そうね、心を平穏に保つことは重要だと思うわ。
「お茶を飲む」という行為はそのことにつながるとても良い行為ね……
(薄く、微笑をむけながら)
……問題はそういう道具をまったく持ってないことかしら?
>>633 なんという根本的なミステイク。
では道具なしでもできることを探そう。
男女二人でできること・・・・・・
気持ちいい事する?
(ふっと、咲夜の耳に吐息を吹きかける)
いけね!遅れちまった!
…っとと、試合はまだ始まってないみたいだね。
日は先勝…先んずれば即ち勝つ、と来たもんだ。
そう思って気長に待つのが一番だろうねぇ…。
(見晴らしの良い観客席にどっしりと座り)
…あ、実はわざと遅れて来て…
待ち侘びた相手の冷静さを失わせる作戦だったら…たいした兵法家だけど。
流石にそんな手を使うような子には見えないよなぁ。ははは。
>634
あら…………コレってもしかして私が悪いのかしら?
(苦笑いに似た表情を浮かべると、こめかみの辺りに汗が浮かび)
(尚も、お茶を用意するための手段を模索して………)
……ッッ!!
(いつの間にやらつ縮められた距離と、いきなり敏感すぎる場所に生暖かい感触が)
(して、肩を跳ねさせる。漏れでそうな声を抑えるために唇を噛み締め)
………っ、いきなり何をしてくれやがりますかこの名無しさんは。
(平静を装いながら、634に冷ややかな視線を送る)
>635
んー……彼女に関するログを見る限りでは、単純に用事をしているのでしょう。
時々こうやって時間に遅れることがあるようでしたから
こんばんは、慶次さん。
(ニコリと、瀟洒な笑みを舞台から送り手を振ってみる。)
今日はおじ様はご一緒ではないようですね。
今宵はメイド同士――従者同士の戦いですが、楽しんでいってくださいね。
>>636 うん、見た感じそうだろうね。
誰にだって用事はあるし、それを責めるのは野暮天だよねぇ。
やあやあ、久しぶりだねー咲夜ちゃん!
(観客席から大声で叫びつつ手を振り返す)
ん?ああ、今日は利はいないよ。
こっそり前田の家を抜け出して俺だけ観戦に来たからね。
普段は表舞台に立たない従者同士の戦いか…こりゃ楽しみだ!
一丁、目が覚めるようなド派手な喧嘩を見せてよ!
(席から身を乗り出し、大声で檄を飛ばす)
>637
ええ、お久しぶり。
相も変わらずご壮健そうで、何よりですわ
(普通にしゃべっても聞こえるような、静寂の中ひときわ大きな声に)
(若干嬉しそうな表情を浮かべる)
こっそり……ですか。従者の身としてはとがめるべきなんでしょうけど
貴方らしいといえば貴方らしいのでなんとも、といったところですね。
(くすり、と悪戯っぽい表情を見せながら)
くす、そうですねご期待に沿えるかどうかはわかりませんが、私の全力の弾幕。
お見せしようと思いますわ。
(指先を動かすとその手にナイフが握られているかのような動作を行い―)
………
(こそっと柱の影からのぞきこむメイド一人)
……申し訳ない、本当に申し訳ない。
二時間も待ちぼうけさせてしまうとは………
【本当にごめんなさい……日を改めたほうがいいでしょうか…】
>639
,、l ̄`ヽ 1 l /'7^'1 _
_l ヽ ! _,. -'´  ̄ ̄/く^ヽ、
,〈 ヽ _〉l! ヽ、 ゝ、
ヽ,、_, - f_,ヘ、ト、ヽ ヽ `ーz==- 、
z≦lー'! ./::::::::::::ヽヽ ヽ 、_<- .,_
犲 .l !/::::::::::::::::::ヽ'、l、 .lヽ lヽ ヽ `ヽミ、 __
l_ l l!,ヘ::::::::::::::::::::ヽヘ lレヽl `゙'ー- ヽ,/ ヽ
l /^癶=z、:::::::::::::::::: l l1 l メ!l| ヽ / i}
l / ノ !__ヽヽ::::::::::::: ! yノ! l !、 ヽ、,イ /
i〈 〈 ヽノ"´:::::::::::::::/ーl l1l、ヽ、 r‐-y/ ヽ /! , 、
ヽ`ヽ ヽヽ::::::::: /:くレ1l,/| /`::_,. /Y、 `ー/ヽ´ l
貴様ッ! ヽ ` , 〉1`ー〈:::〈 ノ/ l j/´ ./ l ヽ、 _ノl _ヽ/"´1
ヽ , _lz=y''´1:/イ_ク /ヽ、 ヽ ヽ /! 7 `ヽ、 l!
見ているなッ! ,r─-〈/'" fニl::::/ 〆ヽ 7 / , ノi!、` ´1/ /ヽY
/ / /::://::Y{l//- 、 ー''""´ /´ ヽ./ :::ヽ
r-‐'´ ./ /:::::::::/// ,、 _z=- / __ ./ !:::::::l
/ _,.-‐'´ ./:::::::::/,.-'´ __ノ _`¨´ー-、- , / / ヽ/ j:::::::j
_,. -'´,.- '´ /:::::::::〃:jl:{__,ノ::::l´ /!i ヽ,! l__ヽ,./ /::::::/
_,.zチ─'´ /::::::::::://:://:::://:!l:::::::::l_{_/ヽ .〉`ヽ、/´ .,イ :::::/
.. '´ /::::::::::://:://:::://::::!l:::::::::::::::::> 、 /l!,.-'´ 、 / l 、l
/ /l:::::::::::ヽヽ!.l::::::l l::::::l l::::::::::::::〈 /! /∠-、 ヽ/ l´ l
/ /1〈:::::::::::::::l 〉、!:::::`_二、.l::::::::::::::::::ヽl /1{__l_,.-1ヽ__,./1 l
,/ / 〈 ヽ:::::::::::l l::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::l7´ /1 l 〉f /´ j
/ /ヽ、__ノヽ、!:::::::::l_!:::::::::::::::::::::::l_l:::::::::::::::::::::';. /__l__ノy'´ / _., 、/
ヽ / l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.ヽ,/f_⌒! 〈 l /
`ー'"`ー--‐'゙´ j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. 〉/ -' `¨´
………とまぁ、無駄に容量を食うようなことをして申し訳ありません。
気にしないで、今回も話し相手に恵まれたから、あまり苦にならなかったわ。
【見たところ、予定が頻繁に変わるみたいですから体力に余裕があるのならばこの場で、といいたいところですね】
【そちらの体力によりますが。】
【ちなみに、無理はしないでください、日を改めるという選択肢も取れますので。】
>>640 ………
(びくっ、となっておずおずと柱の影から出てくる)
ありがとう。そういってくれると、私も助かる。
まさかここまでてこずるとは思っていなかったもので。
(申し訳なさそうに深々と頭を下げ)
お詫びといっては何だが──全力でお前の相手をすることを約束する。
(赤いメインカメラが機会音を上げて、愛らしい女性の顔をロックして)
(無意識に小さく笑みを浮かべた)
【本当に失礼した……私の体力は大丈夫だ】
【咲夜の時間が許すのならば、このまま、お相手をお願いしたい】
久々に始まるのか、気長に待ってて良かったよ。
(ポップコーン片手に眺めてる)
>>642 ………今宵のカラドボルグは血に飢えている。
寄るな、寄るな、寄らば斬る。
(どうやら時代劇にこっているらしく、そんな口上を述べて)
──待たせてしまって申し訳ない。
待たせた分、見ごたえのある試合にすると約束する。
(深々と頭を下げて、そう弁明して)
>641
こちらとしては、誰も名乗り出ないという最悪の状況もありえたわけですから。
それを考えるとこちらのほうこそ………感謝していますわ。
(なだめる様な笑みを頭を下げる零那にかえし)
了解したわ。こちらも全力――――魅せてあげますわ。
(視線が合う、その眼に本気を感じ取ると薄く笑みを浮かべ)
――――貴方の時間(とき)は私のものよ!
BGM:「メイドと血の懐中時計」
(和やかな雰囲気が一変して、その両の手に銀色の凶器が握られる。)
(――そして飛翔)
――――銀符「シルバーバウンド」
(宣言と同時に、咲夜を中心に360度、ナイフが投げつけられる。)
(そのナイフは花弁のように広がったかと思えば、壁や床ではねて……)
>>644 かの世界の弾幕は芸術品と聞く。
充分に、堪能させてもらおう……
(背中から得物……トイボックス・カラドボルグを引き抜く)
(背丈よりも長く、そして相当の重量を誇ると思われるそれを、無造作に片手に下げた状態)
(スキだらけに思えるそれこそが、彼女の構えで───)
──強襲型アサルトメイド、ビスクドールナンバーZ・チャリオッツ。環零那。御相手仕る。
(最近ハマっているらしい時代劇めいた言い回しをし……決戦の火蓋が斬って落とされる)
む。
(飛翔する咲夜。普通の人間ならば見失ってしまうほどの速度のそれを)
(機械特有の反応で捕らえ、メインカメラの範囲に入れるように体をずらし)
───なるほど。
兆弾を利用した、多角攻撃……弾幕は芸術とは、よく言ったものだ。
(ナイフひとつひとつの反射角、着弾点、その誤差修正を瞬時に行う)
(後は体の瞬発力との勝負……!)
(舞を舞うような足取りでナイフをかわそうとして───)
【このレスで、0にちかければ回避成功……と言う形でいいのだろうか?】
>645
(改めて彼女の武器を見る。自分の知る半人半霊の少女が持つものよりも無骨)
(それに、驚くべき大きさを持つ――)
あら、外の世界のことが幻想郷に流れてくるようにこっちのことが向こうに来るということも
ない話ではないと考えてはいたけれど………「スペルカードルール」のことまで伝わっていたのね。
(そう言っている間に着地と飛翔、投擲を繰り返して、それが三度ほど続くと)
(最早銀の花弁は張り巡らされた糸のようになり、零那を捕らえよとする。)
……速いわね
(弾幕を形成しつつ、それを捌く彼女の動きを見ての一言。)
(思わず漏れたそれは、単純に身体能力の話ではない。こちらの形成した弾幕をよけるのに)
(必要な情報を――それは、ナイフとナイフのスキマだったり、反射の角度だったり。それを見つけるのが)
(速い。無論動きも)
コレは――――
(戯れるように舞う動きを銀光が追う幻想に魅入りそうになりながら、その動きをけん制するようなナイフを)
(次々と投擲する。)
【それは〆だけでいいと思うわ。勝ち数とかの問題も出てきてしまうから。】
【ゲーム感覚でやるのならば、今度そのあたりも打ち合わせてからにしましょう。】
(赤い魔法円が観客席の上空に現れると、するりと赤髪ツインテールメイドが飛び出した)
(今宵は人目が多いので、青白い燐光は纏っていない。魔法円も他人には気づかれにくい位置に出している)
(ゆっくりと降下しながらアイリは呟く)
ふぅ、始まりましたわね……。
冥土は少しばかり遠いですから、今回の観戦は無理かと思いましたが、幸か不幸か間に合ったようですわ。
どちらが真のエロメイドなのでしょうか? 楽しみですわね。
>>627 え、ええと……あの、その……そ、それは少し考えさせてくださいませ……。
(無意識のうちに両手でさりげなく股間を守りつつ、もじもじしながら、か細い声で呟く)
(実はアイリは生娘なので、裸を見せるくらいならともかく、それ以上はやや抵抗があるようだ)
>>635 ケイジさま、お久しぶりですわ。
(スカートの裾をちょこんとつまみ、小首を傾げて微笑む)
ケイジさまがいない間に大分ここも様変わりしてしまいましたけれども、
もしよろしければまた参加してくださいませね。
ふむ・・・・・・・
(会場の隅に佇む黒衣の運び屋)
>>646 (無数のナイフの刃は、よく手入れされていて、触れただけでも容易に肉を裂くだろう)
(それがまるで別の生き物の様に、前後左右から襲いかかる──悪夢のような、それで夢の様に美しい光景)
ふっ……そちらの物語はこちらでも響いているからな。
無論お前の活躍も、ある程度は聞き及んでいた。
(めまぐるしく動く少女の体と、閃く銀閃)
(ほぼ完全にナイフに包囲されつつあるのを感じながら、冷静に一つ一つの計算を迅速に済ませていく)
っ………!
(縦横無尽に襲いくる銀光を、計算通りの動きで裁くように避け)
(避け切れない背後からの攻撃はカラドボルグではじき)
(ときには惜しげもなく、左腕を犠牲にして、急所を避ける)
っ……これ以上は追いつけない。
さすが、だ、咲夜。弾幕の名は伊達ではない、か。
(銀閃が疾走し、剣戟が響き、そして、体内を流れる擬似血液が飛沫の様に舞い……)
(致命傷に至らずとも、増えていく傷。それでも、薄く、笑みを浮かべて見せて)
──チャンネルオープン。
(舞踏の合間に呪文を唱える。魔剣を呼び覚ます魔術の祝詞)
……ツー・オブ・ソード“リバーサル”
(その言葉に答え、カラドボルグの切っ先が展開。大口径の重機関銃の銃口が鈍い光を放つ)
お前の弾幕ほどではないが……私の弾幕も、お見せしよう。
ニードルクラッカー!!!
(マズルフラッシュが、会場を走り、ナイフを投擲しようとする咲夜に向けて、弾丸が飛ぶ)
(いつもの実弾ではなく、ゴムの擬似弾丸だが、それでも当たれば相当な痛みを感じることだろう)
【そうだな、少し時間もかかりそうだし、次は突き詰めてゲーム方式にするのもいいだろうな】
【では、改めて、よろしく頼む、咲夜】
……この対決、流れ弾とか大丈夫なの?
(椅子の背もたれに隠れてポップコーン食いながら周囲の猛者に尋ねてる)
>>650 平気ですよ。
流れ弾で怪我をするような人もいないでしょうし。
(涼しげな顔で、試合を観戦している運び屋)
>>650 平気じゃねぇの?
観客には流れ弾は飛んでこねぇよ。
(何時も間にか現れ観客席の周りに
防衛シールド発生装置により作られた結界を指差して教えて)
>>648 あら、何時からそこにいらっしゃったんですの?
全く、足音も立てずに現れる方がアイリ以外に大勢いらっしゃって困ったものですわ。うふふ。
(あまり驚いた様子も無く応じる)
(あらゆる方向を見ている低級霊たちのお陰で、存在そのものには気づいていたらしい)
>>650 防御に専念すれば、この程度ならどうとでもなりますわっ!
(大鎌を身体の前で回転させ、時折跳んでくる弾を弾き返しながら声を張り上げて答える)
(アイリの防御性能は、クイーンズブレイド美闘士の中でも相当高い方なので全く問題ない)
(「冥土へ誘うものアイリ」の本をお持ちの方は、[45:上段攻撃を受け流す]や[49:下段攻撃を受け流す]を参照)
それにしても、流れ弾が出るといけませんから、アイリが戦う時は結界を張ったのですけれども……。
(
>>374 参照)
>>651-653 あんがと、俺みたいなひ弱な青年にはシールドとかのほうがありがたいね。
しかしこうなると抽象画かなにかみたいだな……
(なんとなく気に入ったのか陰からこそこそ弾幕合戦を見物しつつ)
(それぞれに振り返ってお礼に頭下げる)
>647
………#
――――速符「ルミネスリコシェ」
(何故か妙なことを言われたような気がして、上空へ反射回数と貫通力に優れたナイフを投擲。)
(「どっちがエロメイドか!」という突っ込みの思念を纏った銀色の弾丸が自分よりも)
(よほど性的興奮を煽る格好をしたメイド少女に襲い掛かった。)
>649
(肉を裂く凶暴性を孕んだ銀糸が零那にまとわりつく。)
(そして糸から閃光へと密度を増し、舞踏のテンポが上がる――)
なるほど、そういう人に――貴方を人と見ていいのかはわからないけど、出会うのは初めてね。
(そして、銀の光の中に紅が混じる。混じる紅と銀――)
………見惚れるわね
(思考速度、判断、動きすべての見事さに思わず、ため息を漏らし笑みすら浮かぶ)
………っと!?
(剣先から会場に光が溢れる、と同時に素早く、大きさこそないもののそれを長所とするだけの)
(速さを持った弾幕に襲われる)
――なるほどっ!大きさだけじゃ無いようね!!
(それを下、地面に向けて飛ぶことにより回避。)
(常人と違い、見極める時間をほぼ無限に捻出できる咲夜だが、あえて前に飛ぶ。)
(銀と樹脂の鈍い光が交錯する中を駆け抜ける――)
(的確に弾丸の合間を縫う。時折掠めた弾丸が衣服を裂き、皮膚を掠めて血を滲ませるも)
(致命傷には至らない――――が。)
――――コレは近づきすぎたかしら?
(気がつけば、その鈍い光を放つ剣先が振るわれればこの身が裂けてもおかしくないような距離――)
(背中にいやな汗が浮かぶのがわかる。)
【ええ、こちらこそよろしくお願いしますわ。】
>>652 何やら便利な装置ですね。
ですが、この場所の方が楽しめますので。
(舞台の近くで、そんなことを言っている運び屋)
>>653 ついさっきですよ。どうにも、試合の開始が遅れたようなので、
どうにか間に合いました。――ふむ、そうですね。
人間以外の方も混ざっていることですし。
まあ、今は二人の戦いを堪能しましょう。
・・・・・お二人とも、実に美しい舞いですね。
(弾幕を張る咲夜。それに対抗して弾幕を張る環)
(それ一種の荘厳さすら漂う神々の舞踏のようで)
(見る者を陶酔の境地へと導く)
>>654 無理はしないことです。
これはこれで、スリルがあって楽しいですがね(クス
>>647 …………
エロメイド決戦シード選手のアイリが言う台詞ではないと思うが。
(弾幕を避けながらもぽつり、と聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき)
>>655 (凍れる神狼の牙のごとく、左腕に噛み付くナイフが、人を模して作られた機械人形の相貌を苦痛にゆがませる)
人間ではないが、私は──ヒト、だ。
そう、その物語を知ってからこそ……お前にそそられたのだ。
(華麗な動きで投擲を繰り返す咲夜に、苦笑を浮かべて)
そちらこそ、まるで舞姫のようだ。
(捕らえきれぬほどに加速する動きに、苦痛すらも吹き飛ぶ思いで)
玩具箱(トイ・ボックス)は伊達ではない。
ふふ……玩具が出尽くすまで、遊べるかな。
(こちらも回避行動を行いつつもトリガーを引く)
(銀と、ゴムが、幾重にも重なり、さながら花火の様に飛び散り、星の様に空間にちりばめられて)
ほう………!
敢えて前に来るか……!
(瞬間的な咲夜の判断に、思わず賛辞の声を上げる)
(至近距離になればなるほど、銃弾は狙いを定めづらくなる)
(増してや不規則な動きで前進される、となるとそのブレはさらに大きくなっていく)
だが──確かに、近寄りすぎているようだな。
(ナイフと無骨な大剣。リーチの差は歴然……何か、考えがあるのか)
(そんなことも考えるが、ヒトとしての勘が、そのまま攻撃を加えること選び)
ふっ………!!!
(利き腕だけで繰り出すファーント(刺突)。切っ先を展開し、二股になった剣先が、咲夜に向かって放たれる!)
……えっと、弾幕に飛び込んで……何が起きてるんだ?
(常人にはそろそろ捕らえ辛くなっているようで周囲に誰となく聞いてる)
>>658 ゴム弾でナイフを相殺して接近戦。
間合いを詰めての刺突。
なかなかやりますね、ミス・環も。
>>655 (40分ほど未来から、時空を超えて飛んできたナイフがアイリの豊かな左胸を直撃し、貫通して何処かへ飛んで行った)
(流石に流れ弾を弾き返しながらでは、時空を超えて狙い済ます攻撃にまで対処できなかったらしい)
[53:ボディを負傷] スコア2+1=3ダメージ アイリの残り体力:5
(しかし、血が流れる様子は全く無い)
(その傷口は瞬時に塞がり、切り裂かれたままのメイド服とブラジャーだけが今起こったことを物語っていた)
きゃああん!
(鎌を持っていない左手で露になった乳房を押さえ、思わず可愛らしい悲鳴をあげてしまう)
な、なんですの? 今の攻撃は……全く、心臓に悪いですわね。
>>656 そうですわね、楽しみましょう。なにしろ夢のエロメイド対決だそうですし。
ええ、上空から見ればもっとその軌跡を堪能出来るのでしょうね。
(右手だけで鎌を振るって流れ弾を叩き落しつつ、何事もなかったかのように談笑する)
>>652 ごきげんよう、少々手が塞がっておりますのでご無礼をお許しくださいませ。
最新作のZにつきましては、「まことにご愁傷様でした」としか申し上げようが……。
(とても残念そうな表情で話しかけてみた)
>>660 エロメイド対決、ですか・・・・・・
はて、何故でしょうね。
(事情を知らないので、困惑したように言う)
(流れ弾を適当に避けつつ、思案しているようだ)
ああ、そう言えばミス・アイリもメイドでしたね。
ここには3人のメイドが揃っているわけですか。
(だからどうした、ということでもないのだが、その事実に気づく)
>657
(銀光は糸へ、そして舞い散る花弁が春が過ぎるの惜しむような密度へと)
(減少を余儀なくされ――)
私は――――――貴方のことは知らない、けど。
今、この時間(とき)は………いい時間よ。
(どことなく、無邪気とも取れる笑みが見られると今が勝負の真最中だということも)
(忘れるくらいに、力が抜ける。――――無論いい意味で、だ。)
玩具が………といったわね、私は結構飽きっぽいわよ?
(弾幕が止む、当然だ。)
(撃つ道具としては彼女の獲物は接近戦に向かない、接近戦では本来の剣としての使い方があるのだから)
(銃として使う必要がない。)
――――………そうね。
(不敵に微笑む。大剣をレイピアのように扱いながら――それは間違いもなくファーントであることを)
(確認することができるような速度を持ったそれに襲われ――――切っ先が捕らえる。)
でも、この距離は、私の距離よね?
(その場から時間停止により、一瞬で背後に移動した咲夜ではなく)
(一枚のカード、トランプでいう「ジョーカー」のカードを)
(どんなに、想定の範囲外で動こうともそれを超える斬撃を繰り出せる自身があった。)
(ゆえに宣言した――――)
――傷符「インスクライブレッドソウル」!!
(――紅に染まった瞳で、青きオーラを纏ったナイフを振るう。)
(威力を補うために、数と速さが増した無数の斬撃が零那を襲った)
>>662 (散り逝く薔薇は美しく、細くなった弾幕もまた、美しく)
……これから知ればいい。ここでの私も、また、私だから。
──違いない。
私の時間は、今は、お前のものだからな。
(闘争はすでに言語となり、互いに互いを知るための手段になっているように思えて)
(場違いな笑みを、ふたりで浮かべる結果となる)
安心しろ、飽きたら次の玩具がある。
(接近戦。予想しなかったわけではない。先ほどから放たれたナイフは、投擲用のものではなかった)
(元来、ナイフは……【投擲としても使える万能武器】だ)
っ…………!?
(急所を狙った一撃)
(メイド服に包まれた、胸を狙った刺突は、吸い込まれるようにそこに打ち込まれる──はずだった)
な!?
(切っ先に、冗談の様に突き刺さったトランプ)
(そして、背後からかけられた声に、背中に無数の熱い点を感じる)
(そのとき、脳裏には不覚にも、某スタンド使いのAAが浮かんだという)
この距離では回避は無理か……!
(体をひねるように跳躍、少しでも斬撃を減らそうと後ろに跳ねながら、カラドボルグの巨大な刀身で頭、胸、腹など重要な機関の詰まれた箇所を覆い隠す)
………く、うううううううっ!!
(だが、それ以外の場所……足や腕、多い切れなかった場所に無数の刃が無慈悲に牙を立てる)
(メイド服が飛び散り、白い白磁のような柔肌が裂け、血があふれる)
(瞬く間に清楚なメイド服は、ずたずたに裂かれ、豊満な肢体が衆人観衆にさらされて……)
(其れでも眼は死んではいない。ただじっと、スペルカードの効果が切れるのを待って)
>>661 ええ、先日冥土にお連れした方が確かにそうおっしゃっておりましたわ。
ちなみに「クイーンズブレイド」はよいこのみんなでも遊べるゲームブックですわ。
(なんとなく健全さを強調してみたくなったので、「ちなみに〜」と付け足してみたようだ)
そう言われてみればそうですわね。
ここ数年はメイドブームですから、こうしてたまたま3人居合わせることもあるのでしょう。
そう、メイドブームですから、アイリのデザインには高村和宏さまもかなり苦労したらしいですわ。
なにしろ、殆どのデザインが既に使われてしまっておりますもの。
この不思議なメイド服をデザインした高村さまは凄いですわ。
(アイリのメイド服の構造はかなり不思議で、首元を覆う襟と服が繋がっていない)
(不自然に胸元と背中が明いているのはそのためである)
(襟と服が一見繋がってるように思えるのは、襟の内側を通っているブラジャーのワイヤー部分が露出しているから)
http://queensblade.net/character/char_010.php (もっとも、今はメイド服もその下着も切り裂かれた状態なので、)
(その胸元も背中も、いつも以上に大きく露出してしまっていた)
>>664 なるほど。
ちなみに「クイーンズブレイド」に興味はありますが。
一人で遊ぶのも空しいので購入は控えています。
ふむ・・・・・・氾濫するのも善し悪しですか。
個性的な衣装を狙って外すと目も当てられませんし。
(しかし、今の彼女の状態はとてもよろしくない。健全ではない)
風邪を引かれるかは知りませんが、どうぞこれを。
(纏っていた黒いコートをアイリに羽織らせた)
戦っているお二人にも着替えが必要ですかね。
(壮絶な舞踏を繰り広げている二人も、その白い肌を晒しつつ戦っている)
(それを見て昂揚するほど下衆な趣味はないので、何か羽織るものはないかと探す)
>663
言ってくれるわね、楽しい貴方。
(弾幕で語った言葉は、美しく――それを返す相手も。)
(幻想で語られる物語のように、それと違う形を持ったそれが語られた。)
(真紅の瞳で捉えた姿を青白い斬撃で覆う。)
(そして肉を裂く感触、それから金属を引っ掻く甲高い音を感じて――――)
(「――――――防がれた!!」心の中でそうつぶやき)
(次の行動に移ろうとして、続いて感じた違和感。)
(――まるで胸から外側がなくなって、完璧に回避したはずの零那のファーントにえぐられ)
(もっていかれてしまったかのような違和感。)
……………………クッッ!!
(それほどに先ほどの攻撃には迫力、凄みがあった。こちらを戦闘不能にするという明確な意思が。)
(それ相応の技術がこめられていた)
――――――
(そして斬撃が止む。しっかりと自分が五体満足であることを確認する。目の前の少女のほうが)
(よほど痛々しい姿だということも確認。そしてそれが次の行動に移るのが致命的なまでに遅れる――)
………。
(しょせん一介の名無しはそこまで達観出来ないなぁと)
(色んな意味で高揚して固唾を呑んで見守ってる)
>>666 っ………!
(ひっきりなしに続く打撃に、手がしびれる)
(こんな感覚は魔剣バルムンク……否、目覚めた真魔剣グラムを受けたとき以来の衝撃)
(後ろに跳躍したのは、間違いだった)
(ナイフとは思えないほどの剣圧で浮かされたまま壁際近くまで押し込まれ)
(そのまま貼り付けににされる形で青い閃光が打ち付けられる)
(少しでもカラドボルグをずらせばそこから剣圧に押し負けるのは必然)
(剣を抱く手に、力がこもり、ただひたすらに耐え続け)
…………っ!
(やがて止む斬撃の嵐)
(メイド服はすでに襤褸切れ同然。わずかに腰に残ったスカートと、肩にかかった服だけがその名残をみせ)
(すでに上半身は下着姿になってしまっている)
(足も腕も顔も傷だらけ……どう見ても、満身創痍な姿で……)
素晴らしい攻撃だ……馳走になった、咲夜。
(それでも、不敵に笑って見せて)
チャンネルオープン。
(魔剣を目覚めさせる言葉を口にする)
(そして、同時に身を沈ませ)
っ!!!!!
(傷だらけの足が痛むのか顔をゆがめるが、闘志の導くままに地を蹴って)
ナイン・オブ・ワンズ!
(抑圧からの逆行を意味する小アルカナの名を冠する魔力を発動する)
(だが、それは先ほどのファーントに比べると、かなり鈍重な一撃)
(最初のひるみのせいで加速が遅れたため、スペルカード終了の隙に叩き込めるかどうかは微妙なところで)
【む、楽しくて時間を忘れていたが……そちらは大丈夫だろうか…?】
>>665 ちょっと残念ですが、大半の方は画集としてしか活用されてないようですわ。
一応ネットでも遊べる環境があるにはあるのですけれども、
対戦ゲームブックですから、ご友人を誘って一緒に遊ぶのが一番ですわね。
つい先日「クイーンズゲイト」で不知火舞さんも登場したことですし、
サムライスピリッツのいろはさんも出ておりますし。
http://queensblade.net/qg/characters/char_004.php あら、ありがとうございます。暖かいですわね……。
ですが、あなたは大丈夫なのですか? 最近めっきり冬めいてきましたし。
(素直にコートの礼を言うアイリ)
(毒や菌は基本的にアイリたちアンデッドには通じないので風邪にはかからないと思われるが、)
(その気遣いがアイリには嬉しく思えた)
>>667 それはそれでよろしいのではないでしょうか?
試合もかなり盛り上がっておりますもの、高揚するなという方が無理ですわよね。
>>669 麗しい女性たちの画集。
確かに、そちらの方が需要はあるでしょうね。
ふむ・・・・・なるほど。
情報に感謝しますよ。暇を見て、少し見てみるとしましょう。
とは言え、誘って乗ってくれるような友人がいないのが悩みの種でして(クス
これでも身体は頑丈な方でして。
それに、寒くないと念じれば、寒くは感じない。そういう体質でしてね。
(惚けたような表情でもそんなことを言った)
(ちなみにコートの下も黒尽くめである)
――と、そろそろあちらもクライマックス、ですかね。
>668
(あれほど斬撃を叩き込んだのにもかかわらず、壁際でとどまったこと。)
(さらにアレだけの速度で弾幕を回避していた相手が、鈍重な動きを行う)
(それは重圧となり咲夜に降りかかり)
あら、遠慮しなくてもおかわりならありますわよ?
(苦い表情で彼女の宣言を見つめ)
(零那の加速が遅れてたのと同様、咲夜も重圧のせいで、反応が鈍る。)
(できたことは体をわずかにそらし、打点をずらす事により)
(威力を減らすことだけ。)
――――くぅあっ!!!
(その肢体が軽々と吹き飛ぶ。)
(右ひざから左肩にかけて袈裟切りに瀟洒な肢体を覆っていたメイド服が引き裂かれる。)
(しなやかな脚、白くきめ細かい肌、豊かというほどではないにせよ添えなりの質感があるバストもさらされて)
(危うい足取りで着地。ガクンと膝が落ちる)
(だが先ほどの零那同様その眼は死んでいない。むしろ血のような紅は彼女だけが知る世界を見据えていて――)
【あら、こんな時間。】
【楽しい時間とはこんなものなのね、ではこのあたりで勝敗判定を行いましょう。この書き込み秒数で】
【判定しますわ、次の零那さんの書き込みよりも0に近ければ、私の勝ち。そうでなければ………ということで】
>>671 ……浅いかっ…。
(咲夜の攻撃のすべてをこめたナイン・オブ・ワンズの“返済”)
(それも打点がずれたせいで、動きを止めただけに過ぎない)
(苦々しい顔を見せるが、まだ、好機であることは変わりはない)
(先ほどの不思議な現象が再び起こる可能性もあるが、攻め手を緩めるわけには行かない)
チャンネルフルオープン!
(魔剣の全能力を開放。カラドボルグに刻まれた複雑な紋様が、展開し、オーバーロードによる発熱を放熱していく)
(赤熱するカラドボルグの柄、その根元につけられたエンジンブースターがうなりをあげ始めて)
最硬の稲妻の所以、お見せしよう。
メイドの……ミヤゲ!
(ふとももの傷から擬似血液が噴出すのもかまわず、一気に跳躍し………)
セブンス・オブ・ペンタクルス!
(残り少ないエネルギーをすべて使った、上空からの電光のような突き)
(それはさながら稲妻の様に急加速、急制動を繰り返し、確実に咲夜に向かっていく)
【……了解した。では、この一撃で決着と、いこう】
>672
(零那の持つ剣が変化する。それを真紅の瞳が捉える)
(宣言通り、一筋の雷光となりてこちらに向かってくる――コレが彼女の最高の一撃だと)
(それならば自分も最高の業を持って応えなければならないだろうと、思う)
――――さぁ、いざ。
(ゆら……とまるで上空から見えない操り糸に持ち上げられるように身を起こし)
(その緩慢な動きに対する閃光のような一撃はすでに目の前に迫り――――)
―――――― 「咲夜の世界」 へ。
(――――咲夜を貫く前に止まる。零那が、その場にいる観客ですら。)
(咲夜だけが知ることのできる、動くことのできる「世界」へと誘われる)
随分と…………汚してしまったわね。
(止まった時の中でカラドボルグを構え、必殺の一撃を放つ彼女の端正な顔を撫で)
(まずは一撃、剣で守っていない場所へ攻撃を叩き込み体制を崩す。)
(さらに連撃を加えていき、止まった時の中での彼女の受けた衝撃を蓄積させる。)
――――――終わりよ。
(再び時が刻まれ始める。その瞬間何故か攻撃を仕掛けたはずの零那が吹き飛ぶという)
(現象が目の前で展開され、その中で何が起きたか理解できるのは腕を組み立っている咲夜のみで――)
>>673 ………?!
(時間をとめられている間にされた攻撃に気づけるはずもなく)
(大きく吹き飛ばされ、何度も何度も床をバウンドし、やがて、壁にぶつかってとまり)
ぐっ……ごほっ、ごほっ……!
(ヒトと変わらない耐久度の急所に、悉く加えられた攻撃は、反撃をする力すらすべて削り取っていて)
………
私の、負け、だな。もう茶を淹れる力も残っていない。
それ以前に……
(吹き飛ばされてしまった際に、おおきくなげ出されてしまったカラドボルグに近づき)
(そっと抱き上げ、その刀身に頬を寄せて、「すまない」とひとつ謝罪し)
捧剣を手放してしまった時点で、私の負けだ。
(負けを認めると、今度はゆっくりと咲夜に近づいていき)
(真っ赤に頬を染めて、あらわになった胸を手で隠し)
……覚悟は……できている。
(ぽつり、とそうつぶやき)
【お見事! 私の完敗だ。とても楽しいロールだった……ありがとう】
【と、この後の……はどうする?】
>>654 礼を言われるようなことは、してねぇよ。
アンタ自分で弱いなんていうけど、本当は強いんじゃねぇか?
まあ、参加するのは本人の意思次第だけどな。その電磁シールド内部から触ると
感電すっから気をつけてな。しかし・・・女同士の喧嘩ってのもまた華だね。
アンタも一つ食いねぇ。
(御手洗団子を食いながら隣の名無し団子を勧め二人の戦いを観戦)
>>656 ウッス。久しぶりだな。あれは
爺ちゃんに頼まれて俺が設置しておいた。
後から怪我人とか出たらやばいだろうが・・・それでな。
まぁ、アンタや俺の場合は避けれるだろうけど。ああ、言ってそばから・・・
(シールドを潜り簡単に抜けて舞台の近くに行った赤屍に唖然して)
>>658 スピードと技重視の十六夜さんに対して
一撃必殺にして五感強化重視の環って子の五分五分かな?
両者ともまた俺とは異なる戦闘スタイルだな。
色香と幻術のアイリともまた違う・・・そろそろ決着が、つく頃だろう・・・
>>660 今気付いたんだが、アイリって露出度高いよな。
(真面目に言うと喧嘩バカであり異性の色気にやっと気付き始めたらしく)
風邪は引くなよ・・・最新作の話かぁ・・・
まだ解禁されてねぇからネタばれことは いねぇけど
次回作もでるんじゃねぇ?無限のフロンティアとかOGシリーズとかな。
>>十六夜咲夜 環零那
――決着がつきましたか。
(最後の激突の瞬間、何が起こったのかは視認できなかった)
(速度の問題ではなく、法則の問題なんだろうと漠然と察する)
(以前の十六夜咲夜との戦闘を踏まえて考えると、恐らくは「時間」)
ふむ、何にせよ、お二人ともお見事でした。
(パチパチと、惜しみのない拍手を二人に贈る)
>>675 お元気そうでなりよりですよ。
ふむ、貴方がですか。なるほど。
決着はついたようですね。
二人とも、素晴らしい戦いでした。
後半ほとんど見えなかったというか、最後なんてまったく見えなかった……
うー、これVTRとかとってないの?
(勝敗はついたようだが、凡人には良く分からないので)
(案内が入るまで途方に暮れてる)
>674
…………今度は勝ちが拾えたみたいね
ふふっ……じゃ、私が代わりにご奉仕しましょうか?お茶を入れるだけではありませんけど。
(ゆっくりとした足取りで近づいてくる零那を支えるように抱き寄せて)
力抜いてくれていいわよ?それくらいの力は残ってますから。
(可愛らしく、顔を染めている零那の頬に軽くキスをしする。)
(勝者は敗者を好きにしてもかまわない、という女性限定過ぎるルール。)
【いえ、こちらこそ楽しませてもらったわ。】
【レスが遅れがちだったところは反省点ではあるけれど、ね。】
【この後はとりあえず何よりも「次スレについて」が真っ先に考えるべきだと思うから、450k超えましたし。】
【とりあえずココで凍結をお願いできるかしら?】
>>678 おふふ、お嬢様の期限も少しは取れるかな……?
あ……う……
(抱き寄せられると顔を真っ赤にしてそのままくったりと咲夜に体を預けて)
よ、よろしく、頼む……んっ。
(頬の唇の感触と、先ほどまで死と隣り合わせの戦いをしていた少女の甘い香りに思わずドキリとして)
(困惑したように眼をそらし)
と、ところで、ここで、なのか?
(観客の視線を気にしながらそんな風に聞いて)
【レスが遅いのは私も同じだ。お前のレス速度は私は別に気にならなかったが】
【むしろ私のほうが遅れるわレスも遅れるわで……】
【次スレか。>>1の修正も色々と必要な気もするが、しばらくはこのテンプレで動き、徐々に変えていくのがいいだろうか?】
【では賞品の授与は凍結後、ということで……ちなみに今日の昼くらいからあいていたりするが、どうだろう】
>679
今度は「何で零那に勝ったの?」とか言われそうだけど――、本当にいわれそうだから困るわ。
(苦笑交じりに言った言葉が洒落になってないことに気付くと、とたんに)
(表情が、なんともいえない微妙なものに変わってしまい――――)
ふふっ、あんなモノ――いえ、大事なパートナーですからあんな方振り回していた
ヒトとは思えないくらい、可愛らしいですね。
(どこかぎこちない羞恥を露にする、零那。それが、だからこそ魅力的な表情に思えて)
(その表情をもっと見ようと、零那の前髪を掻き分け覗き込む。)
――――ココじゃないと観客の方も野次飛ばせませんよ?
……まぁ、われながらどうかと思いはしますけどね。
(でもそういうルールにしちゃったんだから諦めてほしいといいたげな表情をする)
(なんだかんだで抜けてるメイド長でした。)
【そう言っていただけると助かりますわ。】
【ついでにそれは言わない約束です。お釣りが出るくらいの楽しいロールをさせてもらいましたので。】
【とりあえず、次スレは今日にでも修正案を出そうと思います。】
【お昼なら13:00くらいが妥当かしら?もしよければそれくらいにココで待ち合わせ、まずいようなら別の場所で】
【ということでいいかしら?】
【うく………申し訳ないわ、そろそろ限界よ】
【コレで失礼します。お付き合いありがとうございました。】
【観客の皆様も演出などご苦労様でした、お先に失礼します。】
【と、もうしわけない、意識が……】
【それでは13:00にこちらで…】
【観客の皆さん、咲夜、ありがとうございましや…】
【おやすみなさい……ノシ】
【今朝は申し訳なかった……最後の最後に気が抜けてしまったようだ】
【とりあえず、次スレの話から、だったな】
【少し早いが待たせてもらう】
>683
【あの時間は、仕方がなかったわ。】
【よく見ると、限界近いのが見て取れる、誤字っぷりでしたし。互いに】
【遅れて申し訳ないわね、こんにちは】
【とりあえず、テンプレ案は避難所のほうに出してみたわ】
>>684 【いや、このくらいはどうということはない。誤差の範囲内と言っていいだろう】
【こんにちわ、今朝ぶりだな】
【テンプレ、眼を通してきた……うむ、特に問題はないのではないかな…?】
【ぎりぎりくらいまで埋まったら、次スレを立てる感じでいいのだろうか】
【と、今からレスを作るので、少々待っていてほしい】
>685
【ハイ、今朝ぶりね。】
【目安は480あたりがいいかしらね。そのくらいにスレ立てを意識しようと思うわ。】
【ごゆっくり、今日もよろしくお願いします。】
>>680 何でと、いわれても……お前の実力としかいえないが。
……? 咲夜?
(洒落を洒落と気づかず、真顔で返した上に)
(微妙な表情になったのがわからずに不思議そうに首をかしげて)
そ、それとこれとは話が別だ。
可愛らしいなどと……からかうな。こんな無愛想なメイドなど、可愛いはず、ないだろう。
(女同士で抱き合うという背徳感に、狼狽しながらもそう答え)
(前髪を払われれば、端正な咲夜の顔立ちを間近で見ることになり)
(羞恥のあまりぴーーーーっ! と耳宛てから蒸気を吹き上げてしまう)
あ──
(ふと振り返れば、敗者の自分をいくつもの観客の好奇の視線が捕らえていて)
(羞恥に身をよじり、申し訳程度に体を覆う服に手を添え、かくして)
し、しかし、そのルールで引き受けたのは私だ。
……な、なんなりとご命令を、お嬢様。
(メイドらしくそういいながら恭しく勝者に頭を下げる)
【こちらこそ、よろしく頼む……】
>687
くすっ……
(「そういことじゃない」とつ込むことを忘れるほどの、可愛らしい仕草。)
(いつもの凛として、それでいて機械的な動作の多い彼女がそれをするぁらなおさらそう思える。)
(思わず、小さく噴出してしまった)
………あら、顔があかくてよ?
無愛想なメイドらしからぬ、豊かな表情よね。
(むしろ、機械的な部分が人以上に豊かな表情を見せてくれる。)
(しばらくじっと見ているうちに、それだけでは我慢できなくなり――)
んっ
(羞恥に震えている、その唇に自分の唇を軽く合わせようとする)
(好奇の視線、それは少なからず自分にも突き刺さる。)
(けど主な対象は自分ではなく、零那だ。)
あら、メイドとして命令されなければ――――そうでないと恥ずかしさでどうにかなってしまいそう?
もしそうなら……………………
(その口の端にサディスティックな笑みが浮かび上がる。その細い肩を抱き寄て)
私のことは今まで通り「咲夜」とお呼びなさい。
――貴方はこれから、仕えるべき主ではない、ただの同僚ですらない別の館のメイドに犯され辱められるの。
(その細い指先が端正な顎のラインから、胸元へとなぞるようにう動いていく)
>>688 ???????
(状況がつかめず、頭の上に?マークを浮かべながら首をかしげ)
どうした、なぜ笑う。確かに、私は珍妙な格好をしているが。
(ぼろぼろのメイド服にふう、とため息をついて)
だ、だからからかうな。これはただの生理現象……
ん、むっ……?!
(赤の瞳に見つめられて不意に眼をそらしたその隙を突くように)
(少女の唇に唇を奪われて、眼を丸くする)
そ、そういうわけではないが、今日一日は私はお前のものなのだから、そう呼ぶのが妥当だろう。
主には絶対服従が、わたしたちメイドだからな。
お、お嬢様……?
(サディスティックな眼に射抜かれて、ぞくん、と体が震える)
(かぁ、と体の奥から熱くなるような感覚に無意識に体を離そうとするが、細い手に抱き寄せられれば、抵抗らしい抵抗もできずに)
そ、そんな、ほかのものに示しが………! さ、く、や……ぁ。
………! 犯す、など……そんなこと、いわないでくれ。
く、ぅぅんっ……
(目の前の少女の口から放たれた言葉に無意識に愉悦の声をこぼしてしまう)
あ、はぁあああっ……!
(つつ、と指が肌を滑ると、電気が走ったようにびくびくと痙攣し)
(そのまま、わずかにのこるメイド服と、下着に隠されたバスト周辺に指が近づくと、期待と、不安にあまくため息をこぼす)
>689
(またも何もわかっていない言葉を紡ぎ続ける唇を、自らの唇でふさぐ)
(作り物とは思えないそのやわらかさ、暖かさを感じながら)
ん、ふ………ぅ……
(ゆっくりと唇を開き、下でそのやわらかな唇を味わおうとそれを舌でなぞる。)
(肩を抱く腕に少しづつ力が篭っていく。)
(その熱くなる体温、震えがより確かに感じられるようになって)
他のもの?………ちがうわよ零那。
今はそんなことを考える必要がないわ。今はそういう時ではないの――
(悦の入った声、とても可愛らしいそれで情欲をそそられるような嬌声。)
あら?「絶対服従」はといっていたのにもう口答え、あなたの言う「絶対服従」って……………………
(もっとその声を聞きたいと無意識に思ってしまう魅力的な声。その表情を歪ませたいと黒い感情が)
(胸の奥を熱くさせる。)
――この程度のもの?
(手に余るほどの豊満に膨らんだそれを鷲掴む。いきなりにしては強く、快楽よりも痛みを与えることを)
(目的として、その乳房に爪が食い込むくらいに)
観客の前でおっぱじめるとは。
ある意味羞恥プレイ?
【書き逃げ】
>>690 あ、ふ……んんっ、あ、ちゅ……うう。
(鼻をくすぐる少女の微香と、さらりと頬をなでる髪にぽーっとなってしまう)
(ふんわりと甘い唇に、思わず声が漏れ、だんだんと力が抜けていき)
あ……?
は、ぁ……ん、ちゅ、くちゅ……ぅ。
(桃色がかった頭では深く考えられず、唇を薄く開き)
(咲夜の舌をそのまま口の中に導くように受け入れていく)
あ、ああ、あああ……っ。
(抱かれた肩に、じわじわと熱がこもる)
(熱くなった機体表面を覚まそうと、汗に当たるものが、しっとりと肌を濡らし)
そんな、私は……究極にして至高の、メイド……その変のけじめ、は……
あ、んんっ……!
(いつもの様にクールに答えたい、そう思っていても、思考のノイズは、唇から誘うような甘い声が漏れてしまう)
っ………!
あっ……そんな、ことっ……私は、っ……あっ……!
(ぐ、ぐっ、と豊満なバストに指が食い込む)
(張りと柔軟性にとんだそれは、咲夜の指を程よい弾力で押し返し、彼女の思うままに形を変える)
ひ、うんっ、さ、くや、強すぎっ……ぃぁっ!?
ん、ふ、ぁ、あああんっ!
(爪が食い込むとじんわりと赤い跡が浮かび上がり、彼女の手のひらをつん、とがり始めた乳首がつつき始める)
(表情は苦悶の表情すら見せるが、吐息は甘く上がり始めて「んぁ」「や、ぁあ」と妖艶に身をよじり始める)
>>691 あ……!?
い、や……み、るなっ……んんっ!
(咲夜に胸をもてあそばれているところを見られると、ぞくぞくとマゾヒスティックな快楽が体を駆け巡る)
(…甘くため息を漏らしながら、いつもはクールな表情を、快楽にとろけきったものに変えて…)
(誘うような視線を名無しに向けてしまう)
>691
その辺の意味合いもなければ敗者ぽくないじゃないですか。
でも…………これは
(零那の表情を覗き込む。もうなんというかこっちもどきどきしてしまいそうな)
(表情だった。)
……………………まさかね
(ふと、悦んでるんじゃないかなどと思ってしまうがその考えを振り払い)
>692
はぁ、ちゅ………う、ぅ……む、ふぅ………
(受け入れられた唇で、零那の口の中を撫でる。)
(人と代わらぬ、それ以上に甘い、少しだけ鉄の混じった味。)
れろ………ちゅ、く………ちゅぅ
(ほんの少しささくれ立った箇所、おそらく傷口と思える場所をいたわるようになめ)
(自分と零那、それからほんの少し血の混じった唾液をかき回すように舌をもてあそぶ。)
そう……
(肩口にある傷に何度かキス、それから散々自分で刻み付けたその傷をなぞるように)
(下を這わせていき―)
そうね、……けどココで今貴方が感じているモノに身をゆだねるのも
一つのけじめだと思うわ……私としてはどっちでも、結果は変わらないのだけれど……
(クールな表情を浮かべようと、けれどもそれがでずに足掻く零那。)
(今までの戦闘からは考えもつかないような一面に、うっとりとした表情を浮かべる)
(柔らかで、張りのある感触が自分の指を押し返す、それこそ吸い付いてくるように。)
………どうかしました?
まさか「いやだ」等と言うつもりでしょうか……そのような甘い声で、こんなにも私の指に吸い付き――
(さらにくっ、くっ、と力を込めていき、さらに手のひらに感じる硬さを指先で捕らえ――)
――こんなところをこんなに硬くしてらっしゃるのに?
(その桃色の突起をきゅぅっと絞り上げるように、指で扱いてやる)
ん………?くすっどうなの?
(首筋を上へと舐めていくとカバーが邪魔になって――――などと思っていると外れた。)
(その露出された可愛らしい、耳に軽く歯を立てながら意地悪くささやく)
(デジカメで撮影中)
>>693 はぁ……あ、んっ、ちゅ……く、ぅんぅ……
あ、あ、あっ……んんんっ!
(最後の打撃で自らの歯で傷つけてしまった、「直し」切れていない口の中の傷触れられるとびく、と体をこわばらせ)
あ、ふ、んんっ、あっ……ああっ!
さ、くや、舌…ん、やさしっ……あ、ひぁぁぁっ……ん!
(優しく傷跡を舐められる行為は想像以上に甘く、とろけるような声を上げながら)
(くったりと体を沈めて、されるがままに口付けを受け入れて)
は、ぁぁっ……
(傷口を舐められるとピリッとした痛みと、じんじんと痛いようなかゆみが体を熱くしてき)
私、は……にも、感じてなど…あくっ……!
さ、咲夜、そんなにっ……強くするなっ……こ、壊れてしまう……
(何が壊れるのかわからない。だが衆人観衆の前で胸を強調するようにもみしだかれていると)
(頭の奥で何かがはじけてしまいそうな恐怖に駆られてしまう)
(頤をくんっ、とそらし、胸に指が食い込むたびに誘うような甘い声を上げて)
ぃ────!?
(無意識に嫌、とつぶやきそうになってきゅっ、と唇をかむ)
(今は彼女を拒否できるような立場ではないことを思い出し、体を震わせながら声をこらえて)
あ! そ、そこっ!?
ん、ああああああっ……!!!!
(バストの先端に色づく桃色の乳首をきゅうううっ、とつねられれば、体を弓弦引き絞るようにそらして)
咲夜、ぁぁぁ……ん、胸、ぇ……あ、はぁんっ……
(眼を潤ませ、胸の快感に酔いしれる姿は先ほどの鬼神とはとても思えないほど弱々しく)
あ!!!
(そして脱力しているところに耳のカバーをはずされる)
(それだけで、ぞわぞわとした感覚が体中を走って)
ひっ……! だ、ダメ、だ。咲夜、そこだけはやめ……っ……!
あ、ふあああああああああああああああああああああんっ!
(メイドとしての尊厳も振り払って静止しようとするが、耳を噛まれると)
(嬌声を上げながらびくびくと痙攣し、そのままくったりとなってしまい)
>>694 あ、ひぁ……ああ………
あ、カメラ、やぁ……んんっ…
(どうしようもない快感にとろけきった顔をとられまいと必死に顔を抑えて)
>695
……ん、ぷぁ………
(甘い声を、息遣いを見せながらも戸惑うような言葉を漏らされると)
(ふと唇を離して)
(余韻に浸るような、甘く深いため息を一つ。行為の残滓をあらわすように銀色の橋がかかり)
優しくされるの…………嫌?
それとも、物足りない?激しくしてほしい?
(再び意地の悪い笑みで零那を見つめて、その頬を撫でる)
ダメよ………貴方は、私に逆らえない。
壊れたならば壊れたところを皆さんにっちゃんと見てもらいなさい………ああ、安心して
腕のいい医者もエンジニアも知っているわ。
(より強く、最早胸を握り締めるようにして揉み)
(さらに体をそらす零那に追い討ちをかけるように、乳首を絞り上げて)
どこも敏感なのね、いやらしいわ………
(胸だけで、耳だけで過敏すぎるまでの反応を見せる。多分こういう環境も作用しているとは思うが)
(それでも自分を楽しませるには十分すぎるほどの反応だった。)
耳(ココ)ダメ………なのよね?
(ちょん、と指先で耳を突く。)
(それから、>694のようなカメラを持つ観客が多い場所に零那の体を向けるとその足を開かせ)
それじゃ、耳だけでどうなるか………たっぷり見てもらいましょうか?
(瀟洒なメイドの手がメイドアンドロイドのショーツへと伸ばされると、その秘めたる場所をさらそうと)
(動かされる。)
たまちゃんのまないたショーと聞いて飛んd
あ、いや、それ以外も見てたけどね?
眼福だぜー
【冷やかしに1レスだけ】
>>696 はぁ……っ、はぁっ……っ……
(唇が離れれば、とろりと唾液が闘技場の床を濡らし、胸元に唾液のたまりを作って)
(口を半開きにしながら荒い呼吸でじっと咲夜を見つめる)
そ、そんな、こと……う、ううっ……あ……
や、優しいのも、好き……だが……ん、もっと、激しくも……してほしい……あ、ぅ。
咲夜、……その……もっと、ほしい……
(ためらいがちにおねだりしながら、うっすらと唇を開け誘うように小さな舌を差し出す)
あ、ああ……!
あ、んっ……み、見せ……!?
(咲夜の言葉に、びくっ、とする。久しく忘れていた被虐の快楽が体中を走り、文字通り、従順にうなずいて)
(自分の体がよく見えるように縮こまっていた上半身を見せるように体を起こし)
く、ぅ、ぁ……いた、いっ……っ!
あ、ひあああっ、先っぽ、そんなにしたらっ……ぁあああああっ!
くぁ、ああっ、いた、い、咲、やぁ……んんっ!
あふ、ぅ……い、ぃ……んんっ…
(胸をつかまれこねられれば、痛みとして伝わったそれはすぐに快楽に変わり)
(乳首の刺激は直接ダイレクトに痛みのほとんどが快楽に変わってしまう)
(痛みを訴えながらも、恍惚とした表情で受け入れてしまい)
わ、私は、いやらしくなど……ない。
(今まで幾度となく繰り返した言葉も、苛められ、蕩かされた顔では何の説得力もなく)
(消え入りそうな声でうつむいてしまって)
な!? お前、なぜそれをしって……ひぁんっ!
(軽く驚きの表情を見せるが、耳とつつかれただけで、へなへなと腰砕けになってしまい)
は、ぁ……はぁ……さく、や……おね、がいだ……それ以上は……ぁ、ああああ……
(S心をくすぐるような弱々しい声で哀願するも、名無したちのいる会場へ、抵抗らしい抵抗もできず足を開かされてしまう)
……ああっ……
(すでにショーツは咲夜の愛撫でショーツの役割すら果たしておらず、ぴたりと張り付いた生地が、みだらな秘所のラインをいやらしく浮かび上がらせていて)
あ、そんな、のっ……ダメ……あ、ひ、ぁあぁ……
(ぬちゅ、というみだらな音ともに、抵抗もむなしく下着は降ろされて)
(てらてらと蜜で光るピンク色の秘所が、会場の人間たちにさらされてしまう)
>>697 まな、いた?
……あ、ううううっ……! み、るなっ……ぁっ。
こ、んな、屈辱っ……!
(大きく足を広げ、その奥の無毛の秘所は)
(観客の好奇の視線を受けるとひくんひくんと嬉しそうにわななき)
(とろり、と濃厚な蜜をこぼして)
【いや、一言だけでもくれて嬉しい……と、いうのも、なんだか変な気もするが…】
うう、勃起してきたよ・・・・・
(前かがみになってズボンを押える)
(晒される蕩けた秘所にぶちこみたくなる)
ああ、もう辛抱できん!
(ペニスを晒して、零那の痴態を鑑賞しつつ自慰をする)
はぁハアハア・・・・・うっ・・・・・
>698
ふぅん、ちゅ………ぅ…
(胸元に軽く口づけをして、そこに溜まる唾液を啜る)
(首、顎へと伝ってくるそれを丁寧になめとりながら)
えっちね。零那…………
(言い放った後、笑顔を向け……今度は、了解を取るような慎重な動きではなく無理やり唇を重ね)
(ねじ込むようにして舌を入れる。)
んむっ……ん………ちゅぷっ、ふ…………む、うぅ
(舌を絡めとり、根元に痛みを感じさせるほど強く吸う。)
(そうしてから血交じりの唾液、いたわるような動きではなく痛みを増長させるように)
(傷口を刺激していく。)
(自ら体を、醜態をさらすような姿勢になる零那をみると満足げにうなづいて)
(小さな子供を褒めるようにその頭を撫でてやる。)
ほら、聞こえる?この歓声。皆さん……貴方のを見て満足しているみたい。
(再びその体が縮こまることはない、とは思うものの、保険としてその背中に密着して)
(その姿勢を維持させる。、図らずとも自分の体温、やわらかさを零那に伝えるような姿勢になり)
痛いのや?それなら振り払ってくれていいわよ?
あんな大きなもの振り回す貴方ですもの。この程度の力しか出せない私の手を振り払うことなど――
(恍惚とした表情で受け入れられた手つき、愛撫を続け――)
――簡単でしょう?
(とどめといわんがばかりに強く、乳房を握り締め、乳首を抓りあげた。)
じゃ、こんなになってまで、いやらしくないなんていう貴方は卑しいのかしら?
(耳たぶをくにくにと弄んで、耳の裏を軽くなめてやる。)
(みだらな蜜を流す、秘所をさらす桃色のそこがさらされると、より見やすいように特に>697、>700あたりに)
(見せつけるように、人差し指と中指で開き――)
貴方………自分がどれだけ説得力のない言葉を言っているかわかっているのかしら?
そんなに、いやらしい顔で、腰を震わせて……こんなにもココを濡らしてる。
(空いた手で割れ目に沿って軽く指を動かす。それだけでついてしまった)
(決して、少なくはない量の蜜を見せ付けて――――)
>>700 ………あ、ふ……んん。あ!?
ひ、ぅ、っ……そんな、おおきいのを……っ。
(自分の痴態を見、それに興奮し、自慰を始めてしまった男)
(本来なら眼をそらしてしまいたいような光景だったが…)
(すっかりと性感を開かれてしまった体には、あまりにも刺激的な光景で)
(思わず生唾を飲んでそれに見入ってしまう)
>>701 あ、ひぅんっ……!
(深く作られた胸の谷間のたまりを舌で舐めとられ)
(首、顎そして唇へと順番に流れるそれに、ぞくぞくと顔をそらし感じ入って)
え、えっち……では……むぐっ!?
ん、はっ!? ぢゅ、るっ! は、ふっ…んんっ!
あふ…あ、くっ、さく、っや……ぁっ! はげしっ、あ、ああ!
ひ、うううううっ……!!
(無理やりねじ込まれた舌に蹂躙され、ふさがりかけた傷が再び開くのを感じる)
(そこを刺激されれば、痛みに体を痙攣させ、同時に必死に舌で咲夜のそれを押し戻そうと抵抗し…)
(それがむしろ愛撫の様に咲夜の舌を絡めとっていく)
あ……ぅ。
(優しく頭をなでられれば恥ずかしげにうつむき、眼を伏せてしまい)
あ……ああ、こんなに、たくさんの人が、私の……を……
あ、ああっ……
(背中に感じる咲夜の体温にびくっとするも、その胸の柔らかさ、二の腕のしなやかさをじかに感じて)
(抵抗する気を奪っていき)
く、ぅぁ……んんっ、咲夜っ……んっ。
やめっ……あ、ああっ……ひぅんんんっ!
(言われて初めて気づいたように乱暴に胸を揉む咲夜の手に自分の手を重ねて抵抗しようとするが)
(……添えたまま動くことができずに、結局好き勝手な蹂躙を許し、甘く悲鳴を上げて)
あああああああああっ!!!!
(トドメとばかりに今まで一番強い力で豊満な乳房を握られ、先端をひねられれば、軽く達してしまったようにびくびくと咲夜の手の中で痙攣して…)
あ、や、ぁ、み、耳、耳は、だめ、だめだっ……本当に許してくれっ…あ、ひっああ、!
や、らめっ……みみ、おかしくなっちゃうのっ……!
(いつもの凛とした態度の一切は消えうせ、耳への愛撫にもてあそばれてしまう)
(背中を咲夜に完全に預け、みだらに善がり、喘ぎ、甘えるような声を上げて)
あ……そこ、開いたらっ……!
(充分に火照り、蜜をたたえた媚肉は、指が触れただけで粘着質な音を立てて)
(左右に割り広げられた底からは、こぽり、と蜜があふれて……)
ん、く、だって、咲夜がっ……淫らに私を責めるから……
あ、ひぃんっ!
(割れ目に指が当たっただけで腰が揺れ、蜜が彼女のほっそりした指に絡みつき)
あ、ああ……っ……
(これを舐めとってしまったら、もう戻れない)
(残ったわずかな理性がそれを拒否しようとするが……)
あ、ああ、あはぁ……ん、ちゅううっ。
(湧き上がる快楽には抗えず、ためらいながらもその指に吸い付いてしまう)
おお、昼からなら見れんかと思ってたがまだ励んでるとは……
休日出勤には嬉しいプレゼントだ。じっくり見学しよう。
>702
あ……うんっ、ふぅ……れろぉ……ちゅむ、ぅ
むぅ……く、ふ………はげし……の、ちゅぷ、はぁ………好きでしょ?
(抵抗がほどよいスパイスとなり、背筋を駆け抜ける。)
(口の端から思わず、甘い声が漏れ始めて――)
れ、な………上手、ね。
(嬉しそうに微笑むと、さらに歯茎や歯の裏、口内粘膜まで味わうように)
(舌を動かしはじめ)
(びくびくと痙攣を続けるその華奢な肢体を抱き)
(手の中で達したような様子を見せる、零那を満足げに見つめる。)
だめ、言ったじゃない、たっぷりと耳を弄られて、よがってるところ…………見てもらいなさい。
(甘えるような口調、いつもより高い声。この少女を自分よりも力のある)
(少女を征服しているという感触がサディスティックな喜びを感じさせて)
(もっと乱れるところを見たいと、感じてしまう。)
ちゅ、ぷ………かぷ………はむ、む……
(舌での愛撫から歯を立てるモノへと愛撫を変化させて――)
くすくす………みだらなのは私ではなく貴方よ。あんなに乱暴にしたのに………
貴方は激しい行為になればなるほどみだらに声を上げて………それから……
(揉むように皮肉を開いたり閉じたりする。そのたびにじゅわっ…と蜜が溢れこぼれ落ちる。)
(その秘裂に指添えると)
こんなに………濡れてるわ……コレはもう、貴方の才能。
(いきなり、人差し指と中指の両方を零那にゆっくりと挿入れていく)
はんっ………ぅ………ふふ……おいしい?あなた自身の蜜。
(予想外の行動に一瞬、甘い声を漏らして、次に妖艶に微笑みながら)
(その動作を見つめて、満足げうなづく)
>>703 んちゅ、ちゅ……ぺろっ……はぁっ。
(咲夜の指を熱心に舐めながら、こちらをじっと見る名無しに気づき)
ん、ん、ん……ふぁ……!
(すでに蜜にまみれて、とろけきった秘所を見せ付けるように体の角度を変えて)
! んんんんんっ!
(その視線を意識しただけでぶるぶると震えてしまう)
>>704 あ、く、うううううううううっ……んんんっ……!
(痛みよりも、吸い上げ傷口を舌でこすらるのが気持ちよくて)
(ぽろぽろと涙を流しながら何度もうなずいて)
あふ、んんっ、あ。さくや…んんっ……キス……ぅ…
きもち、いい……は、ぁぁぁぁああんっ!
(ねっとりと口の中を可愛がる舌に嬌声をあげながら、必死に答えていく)
あ、らめ…こんなだらしない顔みられたら、あ、ひ、ぃんんっ!
(とろとろにとろけた表情を衆人にさらしながらぴいんと背中をそらして)
(普段から好敵手として接しているメイドに屈服する悦びに、じわじわと心が侵食されて)
ひゃふ、んんっ、も、もうっ……耳っ…いい、いいっ…!
ひゃううううううううううううううううううううっ!!!
(耳への愛撫だけで絶頂に達して、咲夜の腕の中で小動物の様にひくひくと痙攣してしまう)
だ、だって、咲夜の手っ……私の胸を、苛めるみたいにっ……うううっ……
は、ふ……んあ、ああ、いわ、ないでくれっ……
(そして、開いた秘書をもてあそんでいた指が不意に、割れ目に当てられる)
あ、はぁぁぁぁぁぁあぁあんっ…!
(押し込まれた指を歓迎するように赤くとろけた秘所は受け入れ)
(入り口できゅうう、と締め付け、奥ではうねるような膣壁が、咲夜のほっそりとした指に絡みつく)
あ、は、ぁぁあんっ…お、いしい………っ……
あ、むっ、ちゅっ……ちゅっ……あ……咲夜……もっと、苛めて……ほしい。
(ちゅるちゅると舌を指に絡ませながら、甘い声でそうおねだりして)
>705
これ以上やったらしゃべれなくなるくらい傷開くわよ。
(いつの間にやら激しかった行為も止んでいき、あれだけせわしなかった)
(動きもいたわるような動きへと変化して……)
………ま、せいぜい何か食べるときには気をつけなさい。
(最後に額に、一つだけキスを落として)
胸の次は耳で?いっぱいイケるのね………ほんと、いまさらよね。
恥ずかしいだなんて。
(なじるような言葉をささやきながら、耳への愛撫を続ける。)
(耳垢をこそぐような動きで舌を這わせて、また甘噛み。それの繰り返し)
イキなさい………何度でも、可愛がってあげるから。
(零那の痴態で相当に自分の芯が熱くなる。こんなに可愛らしくていやらしい。)
(――と思えば小動物のように弱弱しく……非常にそそられた。)
零那………あったかい、それで私の指締め付けてくる………聞こえる?
ぬちゅぬちゅ、淫らな音が鳴っているわ………。
(指をおくまで押し込み、膣壁を撫でるように引き抜く。)
(入り口をぐちぐちとかき回し、淫らな音を響かせるとまたおくまで指を突き入れて――)
――――ココまできたら、この体制かしらね?
(背後の声がいつの間にか――得意の時間停止を利用した瞬間移動もどきで腰のほうから響く。)
(そのまま零那のこしを持ち上げ、いわゆるまぐり返しの状態にする。)
………コレならあなたもわたしも、皆さんもよく見えるわよね?
(再びサディスティックな笑み、それからまたニホンの指で膣を押し広げるようにピストンして)
(太腿の辺りに何度かキスをする)
おお、咲夜さんってばサービス満点ですね。
指が出入りしてひくひくしてるのが見えて……
せっかくだし、中のうねり具合も見せて下さいよ、くぱぁって。
(観客席からかぶりつきでリクエストを飛ばしてくる)
つ【極太バイブ】
これでとどめを刺してあげて。
もう零那のライフは0よ?
>>706 は、ふ……ひゃ……ん……
(いたわるような舌使いのキスは、先ほどの激しいキスとは裏腹に)
(じいん、と脳髄をしびれさせるような甘く、とろけるような感覚を与えて)
ん……優しいな、咲夜は……
私の自己再生能力は割と高いほうなのだが。
(うっとりと首に腕をかけ、見せた舌は少し傷は残ってるものの、ほぼふさがりかけていて)
あ、ふ……さくや……こ、これ以上は、私……狂ってしまう……
(咲夜に体を預けたまま小刻みに震えていたが)
あ?! ひ!!? も、もうだめだ、咲夜ぁっ……ぅぁ、ひぃ……!
や、い、イくっ……らめ! またイッってっ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(絶頂に達したばかりの敏感な部分を、先ほどよりも刺激的に、ねっとりと責めたてられれば)
(たやすく二度目の絶頂に達して)
や、ダメだっ、また、っ……ああああっ! も、もうっ、許し、っ……んんんんんんんんんんんっ!!!!
(そのまま責め続けられれば、面白いように絶頂に達し続け)
(咲夜の腕の中で何度も何度も体を跳ねさせる)
い、ぁ……っ……きこ、えるっ……いやらしいな音が…
あ、くっ……ううんんっ……!
ひ、ぁあああっ……!
(程よい膣圧で咲夜の指を締め付け、かと思えば、中はうねうねと複雑にうごめき)
(咲夜の指を男性のペニスを扱うかのような動きで締め付け引き込み絡みつく)
え?
(ふっ、と背中のやわらかな感触がなくなり、冷たい舞台の床が当たる)
(気がつけば、大きく足を広げたまま、ひっくり返したような体制になっていて)
(散々愛撫されて火照った秘所も、ひくつくアナルも丸見えのような状態になってしまっていて)
あひぁ、あああああっ……!
こ、こんな、格好っ……んんっ!
あ、ひぁぁぁああっ……指っ……私のおまん、こっ……そんなに、したら、壊れっ……はぁぁぁんっ!
(羞恥にいやいやするように首を振り、淫らな淫語を口にしながらも)
(先ほどよりもはるかに感じている様子で腰を揺らめかせる)
>>707 ひ、っ……いっ……!
(観客の感性とリクエストにびくっ、と体を振るわせる)
(指で犯されているのを見られるのも恥ずかしいのに、そんなことをされては…と、恐る恐る咲夜の顔を覗き込み)
>>708 !!!!!!!!!!!!!!
(投げ込まれたバイブの太さ、そして雁の高さに目を丸くする)
そ、そんなもので責められたら……っ。わ、私……んんんっ……!
(バイブで好き勝手に咲夜に突かれるのを想像し、ぞくぞくっと体を震わせて)
【うう、すまない、そろそろ体力が限界に……】
【次で締めてもらっていいだろうか…?】
>707
くすくす、零那のとってもえっちいところが見えるのもいいでしょう?
ほら、ちゃんと見てあげてね?
(意地悪く微笑むと両の手指を使って秘部を開く。)
(膣も、尿道口もはっきりと見えてしまうほどに開いていき)
作り物とはおもえないでしょう?ココがあれだけひくついて、私の指を飲み込んでいたのよ。
>708
HA☆NA☆SE !!
――――とか言ってる場合じゃないわね。ほんとにそれじゃ………
……………………――速符「ルミネスリコシェ」。
(受け取った極太バイブはスペカの無駄使いにより貫通力、反射能力を得て)
(ついでに、短時間で電池を使い切るくらいの高速振動までえたりして、とても凶悪な代物になったり。)
>709
それでも、よ。
高いといっても一瞬で治るわけじゃないし………それに、貴方の声。
……………………聞きたいのよ。
(フン、と軽く鼻を鳴らすと恥ずかしげに視線を逸らして)
(覗き込んだ顔は、サディスティックに歪み、恐る恐るととした表情を見れば見るほど)
(不安げな声を漏らせばそれだけ――――)
ん、ちゅ………むぅ、貴方のおいしいわよ?
貴方のおいしいコレが出てくるの、たっぷり見て、さらにさらに溢れるところ見てもらいなさい。
(リクエストどおりに零那の女性器を押し広げ、さらに空いたほうのの手に握られた)
(最早凶器、否、狂器とかした太ましいバイブが握られて……)
それじゃ………たっぷりと楽しみなさい………零那。
(くす、と声を出して笑うと、工具か何かのような轟音を上げ膣内で何度も跳ね返る)
(凶悪な玩具が零那の奥へと入り込んでいき――――)
【ええ、長い時間申し訳ありません。】
【次には〆られるとおもいます。】
うは、たまらないなぁ……
(目をギラギラさせて零那のぬらつく秘所に目線をぶつけてる)
いいなぁ、指のかわりに俺のをいれてやりたいが
さすがにもうヘトヘトっぽいしなぁ、咲夜さんも罪作りだ……
>>710 ………咲夜……
(眼をそらしてしまった友人の言葉に、初めて、はっきりとした笑みを浮かべて)
(「ありがとう」とつぶやいて)
ん、くううぁ……ん、ぁああああっ……!
(自分の表情に刺激されたように責めが激しくなり)
(戦闘と、情事でへたりきった体を容赦なく快感の坩堝に送り汲んでくる)
は……へ……?
(ひくひくと貪欲にうごめく膣を押し広られ、それをじっくりと観察されてしまい)
(放心しているところに、妙な機会音が聞こえてきて)
………!!!!!!!
(ピントを合わせてそれの正体を見れば)
(なんというか、もうバイブというのもおこがましいような奇妙な振動を見せるそれが眼に入って)
ちょ、ちょっとまて、咲夜。
それは何か色々とおかしいだろう!?
(一瞬われに返って抵抗しようとするが、すでに潤みきった秘所は感嘆にその凶器を飲み込んでしまい)
あああああああああああああああああああああっ!!
(形容しがたいような振動、いや、衝撃……むしろ快楽そのものが、膣の中で暴れまわる)
やああああ、これ、らめっ! す、ごっ……ああああああっ……!!!!
だめ、だめっ……おまんこ、壊れっ……や、ああああっ………!!!
こ、怖、さくや、怖いっ……こんなっ、気持ちよくて……あ、ああああ、ああああああっ……!!!
(狂ったように頭を振りながら快楽をこらえ、すがりつくような視線を咲夜に送り)
ん、んんんんんんんんんんんんんんんんっ……!!!
(彼女に唇を押し付けながら、そのまま絶頂に達してしまい)
は、ぁ………──
(ブレーカーが落ちてしまい、そのままぱたり、と動きを止めてしまう)
【いや、とても楽しかったぞ、咲夜。こちらこそつたないロールに付き合ってくれて感謝だ】
【では、私はこのレスで〆にしよう】
>712
え?ちょっと時間の流れが速いせいで高速振動ができるようになったり
ルミネスを使ったせいで反射能力までつけてしまった何の変哲もないバイヴレーターですよ?
(無慈悲なまでに、おかしい原因は私ですと遠まわしに宣言。)
――――尤も、もう聞こえないか
(自分でやっといてなんだが、ひどい乱れようを魅せる零那を見て顔を赤らめる。)
(こんなことをした相手にすがり付いてくる。この手を突き放したらどうなるのだろうなどと)
(サディスティックな妄想に浸りながら今はただ優しく、力強くその実を抱いてやり。)
ん、んんっ……んむっ………ぅ…………
(押し付けられた唇にただ応えるように、その唇を重ねて………)
(やがて声も、あれほど大げさな痙攣も、それこそ糸が切れた人形のように止まってしまう。)
(ゴトリと、重々しい音を立てて零那の秘部を蹂躙していた狂器が落ちる)
(すっかりと動きが止まってしまっている零那の秘所は広がりきってしまっていて――)
(そんな、零那を抱き上げると観客に向けて瀟洒にお辞儀をする)
以上………本日の対戦でした。
楽しんでいただけたのならば幸いです、ココまでは十六夜咲夜、環零那でお送りしました。
(事務的に読み上げるように謝辞を述べるとそのまま、文字通り姿を消してしまう。)
【無論、私のほうも楽しませていただきました。つたないというには少々やり易かったですね】
【貴方とのロールは。ありがとうございました。】
【私はコレで〆になります、長い時間お付き合いありがとうございました。】
>>演出してくれたみなさん
【最後まで見守ってくれてありがとうございました。モノついでですがこれから】
【新スレを立てようと思いますので、もうちょっと見守ってくれると嬉しいです】
立ったらご褒美に肉棒をあげよう
【見届けた、そして新スレの設立お疲れ様だ、咲夜】
【それと長時間見守ってくれてありがとう、皆】
【少々乱れすぎて見苦しい天もあったと思うが、どうかご容赦願いたい】
【それでは、私はこれで失礼します……ありがとう】
【そして、お疲れ様……ノシ】
>>715 お疲れ、しかし……体調と気分のせめぎあいな感じに見えるね、どうする?
>>716 【いい乱れっぷりでしたよ、さすが定評のあるエロメイド……もといアサルトメイド】
>716
【いえ、こちらこそちょっと、妙な表現が多かったですし……】
【お互い様と、言うところですね。】
【ええ、お疲れ様でした】
【機会があるのならばまたのお付き合いを。】
>717
【ざっと見直した感じですと、誤字に気づかない程度には疲れているようです。】
【というわけで、確実性を取らせていただきます。】
【私もコレで失礼しますわ。声をかけていただきありがとうございました】
【失礼します。】
>>718 【それは残念だが昼からじゃ仕方ないな、お疲れさん】
と……大事なことを忘れていましたわ。
次回の対戦相手を募集します。
希望する日時は>610 辺りを参照してくださいな……
あえて付け加えるのならばあと二回勝利で優勝といったところですわ。
では、お待ちしております。
(ペコリと頭を下げると、次の瞬間その姿は消えていた。)
そういえば徒手空拳の女の子ってあんまいないね
さて、時間ができたので顔を出した次第ですが。
次の試合まで暇ですね。
どうしたものでしょうか。
少し過ごし過ぎましたかね。
ではまたの機会にノシ
朝も早くにおはようございます。
これだけ中途半端な容量でしたら、AAで埋めるのもありかと
思い始めた今日この頃……
あと、キャットファイトだのプロレスだの、勝てる要素が見当たらないのですが。
そのときが来たら美鈴に代役でも頼もうかしら?
いっそエロールして埋めるとかどうだろう。
>725
……まぁ、余裕があるときならば構いませんが。
そんなことよりその一言で「はい、そうですね」と股を開くような
人間に見えたのでしょうか…。
(目を閉じわずかに眉を寄せるとこれ見よがしに溜め息を吐き。)
今いるから聞いてみるけど
募集相手はランスみたいなギャグキャラでもいいの?
今は朝だしな、駆け足になるよりは夜とかに余裕持ってお願いしたいな。
残念なことに俺は今週は日付変わらないと帰れない状態だけど。
そこはメイド属性に賭けた。いや、洒落た口説き文句とかあまり得意じゃないし。
むしろ本格的に口説く時間もないから、そんな気持ちがあるか確認出来るだけでもいいかと思って。
>727
問題ありませんわ。
ただギャグキャラをつかうということは少なからずこちらもギャグキャラ化
せざる得ないないので、その辺りはご了承ください。(ゆっくりと頭を下げる)
>>729 了解。そこも踏まえて考えてみるよ。
回答ありがとう。
>728
やれやれ、ね。
こういうところにいるのだからそういう覚悟くらいしているわ。
変な勘ぐりはやめていただきたいところですわね
(ただ、事務的に応じると胸の下あたりで腕を組み
まぁ、お仕事頑張ってくださいとだけ言っておきます。
>730
いえ、こちらとしては対戦者が現れる可能性が出てくるのは
喜ばしいことですから。
検討の方よろしくお願いしますわ。
さて、長居しすぎたかしらね………
お声をかけてくださった皆様に感謝します。
それでは失礼しました。
(軽く礼をしたかと思えば、とそこに咲夜の姿はすでになく)
名無しも参加できるように野球拳も種目に入れようぜ。
こんばんは、今朝に引き続きお邪魔しますわ。
さて、>733についてですがそういう発言をする場所はすでに用意されている。と
いうことと、これまでの流れから察していただけるとありがたいですわ。
(会場の片付け、整理を行いながらふと思うことがあった。)
(先日の試合において「自立して動く人形の血」という稀少品を)
(なり無駄にしてしまったのではないか、と。)
一本くらい抜いとくべきだったかなぁ…
(と一人つぶやくも、後の祭りな訳で。)
ストリップ劇場なら閉鎖したぞっと。
今夜もふらりと立ち寄ったわけですが。
もう直ぐ終わりそうですね、ここも。
こんばんは。
ご機嫌よう、ミス・十六夜。
>735
いや、いきなり何をいっているんですか。
野球拳のことなら、運営関係の事を話す場所があるからそこへどうぞといっただけですが……
(若干困ったように眉を寄せて)
>736
こんばんは。
お仕事の方はお済みになりましたの?
まぁ、どっちにしても今のここには私が淹れる紅茶しかでませんけど
(人のよさげな笑みを作ると「時間があるのならばいかが?」と
無言で語りかけた。 」
>>737 ええ、先日終えたばかりでして。
今は身体が空いている状態ですね。
だからこうしてこの場に足を運んだわけですが。
やはり、どうなっているか気になるものですね。
(平素と変わらぬ細目で、真意の知れぬ表情を浮かべている)
紅茶、ですか。悪くないですね。
このスレも埋まることですし、それまで刃ではなく言葉を交えるのもよいでしょう。
>738
そうね、このままだと第一回は仕切り直しになってしまいそうね。
一回戦がメイド同士の戦いだったからと、要らぬ空気を読んでいるもしれませんが…
(等といいながら時間停止。そうしてタイムラグなしで紅茶を淹れると)
(赤屍が返事をするまえに、そのまえに湯気の立つ紅茶が現れる。)
(少々意味のない会話が発生しがちなのも幻想卿少女の特徴である。)
ふふふ…、またあれだけ血を流すのはごめんですからね。
(と苦笑混じりにでてきたのはパンプキンサブレ。お茶請けだろう、なんの余りかはさておき
>>739 ―――何かとても不自然な現象が起きた気がするのですが。
そう、齟齬感とでも申しましょうか。
(いつの間にか目の前に出現している紅茶が湯気を立てている)
(彼女との戦いと、この前の戦いを踏まえるに、時間が関係している)
(のだろうと漠然と察することはできるが、しかしその法則に対処する術を)
(有していないので、途方に暮れるしかない。この男にしては珍しい事に)
そうですか?確かにも女性にはキツイかも知れませんね。
(女性がどうとかいうレベルではないが、気にしてはいけない)
ですが、ミス・環との戦いは素晴らしかったですよ。実に美しい舞踏でした。
貴女も、彼女もね。やはり華がある戦いは、人を魅了するものですよ。
(紅茶の香りを堪能しつつ、他意のない素直な讃辞を告げる)
>>740 あら、ダージリンは外の世界では不思議な香りでもするのかしら?
(そんな赤屍の考えを知ってか知らずか、ただひたすらに)
(とぼけたような仕草で応じる。)
そうならそうでその茶葉をいただきたいものですわ。
あれは…こっちからすれば驚かされるばかりだったわ。
対応はされるだろうと思ってはいたのだけど―――
(とここまでに思い出されるは零那の超反応や大剣の技術など。)
最後は少しムキになってしまったわ
(観客に勝利の瞬間を見せずに勝つ。それをしてしまったことに少々苦いをこぼし)
………………。
(そのあとに調子に乗りすぎたことを深く反省した。)
>>741 生憎と紅茶に関しては、造詣が深いわけではありませんので。
この紅茶の香りが素晴らしいのは確かですが。
(空とぼけるメイドの戯言に付き合うような対応をする)
(追及しても無駄だろうし、説明されたところで無意味だ)
そうですね。彼女の太刀捌き、実にすばらしかった。
いずれ、ミス・環とも刃を交えたいものです。
・・・ふふ、確かに最後の瞬間、何が起こったのかさっぱりでした。
私たちの認識の外側で何が行われていたのか。
非常に興味がありますが、説明を求めても無駄でしょうね。
(静かに、音も立てず紅茶を口に含む)
――ああ、最後の罰ゲームの時には控え室に戻っていましたので
御気になさらずに。どうにも、あの手のことは苦手でして。
(沈痛な面持ちで何か考えているメイドに、そんな言葉を)
>742
そうですかー
(腕でも広げてそうな勢いで告げると)
それはそうとお褒めいただきありがとうございますわ。
彼女は彼女で忙しそうだけれど…
ま、機会があったら楽しませていただくわね。
…………ん、とあぁ、そろそろ戻らなくてはいけないわね。
ここまでのお付き合いありがとうございました。
>>743 はい、お疲れさまでした。
(笑顔で見送ると、残った紅茶を飲みつつ)
(用意されたお茶請け――多分ハロウィンの残りだろう)
(――をつまむ。一人で暫くそうやって過ごす)
ごちそうさまでした。
では、私の方も、失礼いたします。
次スレに変なのが湧きつつあるな。
キャラハンのことだが。
てか、避難所必要なくない?
しかも避難所の避難所に立てばいいのに
板借りるって
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
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「嘘だッ!」
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