【スレをお借りします】
【こんばんは。移動してきました】
【今日はすぐに始めますか?】
【ちょっと打ち合わせなどした方がいいでしょうか】
【改めましてこんばんは。今夜はよろしくお願いします】
【ロールの内容は前回打合せした通りですよね。浴衣でデートして
足に豆が出来て七緒の家に帰って、その後は…】
【OKならこちらから書き始めますけどいかがでしょうか?】
【ではお待ちしてますので、書きだしお願いします】
【久しぶりなのでちょっと時間がかかるかもしれませんが少々お待ち下さい】
【どうぞごゆっくり〜】
遅いな…七緒のやつ。
いつもは絶対に遅刻することなんてないのに…。
迷子……七緒ならありえるな。
(夏休みに入って最初に土曜日、二人は久しぶりにデートをすることになった。
期末試験やら法事やら色々重なって、一月振りのデートである)
探しに行ってすれ違うのもマズイからもう少し待ってみるかな。
はぁ…何で携帯忘れたんだろ。
(いつもは閑散としている神社も年に一度の大祭とあって、人でごった返している。
鳥居の前でちょっと心配そうな表情で七緒が現るのをじっと待っている)
【お待たせしました。とりあえず普通に神社でデートでいきます】
洋二くん……出ない……
(先ほどから何度か洋二の携帯を呼び出しているが、応答がない)
どこいっちゃったのー?
(どこかに行っちゃってるのは、正確には自分の方で)
(洋二はちゃんと約束の場所でまっている)
えーん、洋二くん……また浮気?
(半分泣きそうになりながら、鳥居の前でしゃがみ込む)
(目の前に人の足がある。その足をたどって視線をあげると)
あっ……洋二くんっ!
(立ちあがって飛びつく)
良かった!
迷子になったり浮気したり誘拐されたりしてなかったー!
【こちらもこんな感じで、いかがでしょうか】
ふぅ……あれ?
……どうしたんだろう…こんなところでしゃがみ込んで…。
あの…具合でも………。
(人波をじっと見つめ、七緒をずっと捜していたが、鳥居の前でしゃがみ込んだ
浴衣の少女に気付く。普通に心配してその少女に声を掛けると)
……七緒か……まったく、心配させやがって。
後10分待って来なかったら呼び出し掛けようと思ってたんだよ。
こら、いきなり飛びつかないで…回りに人がいるでしょ。
(いきなり飛びつかれて恥ずかしそうな顔をしているが、それを振りほどくような
野暮なことはもちろんしない)
迷子はまだしも…浮気って…僕のことが信用できないの?
(わざとふくれっ面をして七緒をちょっとからかってみる)
だってすごく探しちゃったんだもん…!
携帯に出てくれないし!
携帯切ってるときって、たいてい洋二くん、他の女の子と一緒なんだもん。
(だんだんカンが働くようになってきている)
(そこでようやく少し離れて、洋二の浴衣姿を眺める)
洋二くん……浴衣も似合うね。
(惚れぼれと眺めて、それからさっと腕をとると)
早く行こう!
今日はね、スーパーボールすくいやって、りんごあめ食べて、
たこやきも焼そばもたべて、射的でDS当てるんだー♪
(ちょっと洋二の肩に頭をもたせかけてみる)
ごめんごめん…実は携帯忘れてたんだ。
ほら、浴衣だとしまうところないでしょ。
ギクッ…そ…そんなことないって。
気のせいだよ…気のせい。
ぼ…僕が七緒以外とデートするわけないだろ。
(鋭い突っ込みを受けて、さっきまでと態度は一変。あたふたして七緒の
突っ込みを否定しようとする。その態度が怪しさを増すことに気付かずに)
ありがとう…初めて浴衣着たんで心配してたけど…七緒からお褒めの言葉を
もらえたのなら心配いらないね。
そういう七緒だって似合ってるよ。いつもと違う雰囲気で…馬子にも衣装…
なんて言ったら怒られちゃうかな。
(浴衣姿の七緒を見て、にっこり微笑み、ご機嫌を取るかのように褒めてみる)
はいはい、久しぶりのデートだから今日は七緒に付き合うよ。
……ちょっと食べ過ぎじゃないの? リンゴ飴はいいとして、焼きそばとたこ焼き食べたら
太っちゃうよ。
(腕をしっかり組んで人混みの中へ進んでいく。参道の両側には魅力的な露店が
たくさん並んでいる。さっきの突っ込みの仕返しとばかりにちょっと意地悪をしてみる)
なんだ、忘れちゃったの……心配しちゃった。
もしかして、昼間どっかの女の子と遊んでてその子のとこに忘れてきたとか?
……なーんてね。
洋二くんがそんなことするはずないもんね♪
(本人は面白い冗談のつもりなのだが、けっこう鋭い)
洋二くん、浴衣着てるとすごく落ち着いて大人っぽく見える。
ドキドキしちゃった……。
私も洋二くんに似合ってる子に見えるといいな……。
一人で全部食べるんじゃなくて、洋二くんと半分こするんだってば。
あーん、てしてあげて、食べさせてあげるんだもん。
(人ごみの中でぴったり洋二にくっついて)
あ、スーパーボールすくいあったよ!
(流水にゴムのボールやシリコンの金魚を浮かべている露店があったが、人ゴミでなかなか近寄れない)
あっ、あっちに綿あめのお店もあった。
どっちに行こうかな……(真剣に迷っている)
(あれこれと迷いながら、ゆっくりと縁日を眺め歩いて)
ひょっとして、何回も電話してくれたの?
ごめんね…僕が携帯忘れたんで七緒に迷惑かけちゃって。
……だったら、その女の子が電話に出ると思うけど。
ほら、携帯無くしたと思った僕からの電話だと思って…。
(冷静な口調で言い訳をしているが、内心はドキドキものである。今着ている浴衣は
自前であるが、着方は他の女の子に教わったのである。もちろん教えてもらったお礼は…)
そうかな…初めて浴衣着るから、自分では似合っているのかどうかわからないだ。
浴衣を着ているんじゃなくて浴衣に着られてるように見られてなければいいんだけど…。
心配しなくても大丈夫。逆に僕の方が心配してるんだ。七緒と釣り合いが取れてるかどうか…。
本当かな? 半分こなんて言ってるけど…ほとんど七緒が食べちゃうんでしょ。
この間のデートだって僕のケーキも半分以上食べちゃったくせに。
どれどれ…うーん…混んでるね。あの様子だと結構待たされちゃうかも。
これだけお店があると迷うよね…かき氷も美味しそうだし…。
どこに行こうか…。
……チョコバナナ食べようか。七緒に心配かけたから僕がおごるよ。
(人混みをかき分けてチョコバナナのお店へ近づいて1本だけ買うと七緒に渡す)
(迷っている間に、さっとチョコバナナを買ってくれる洋二に感心して)
やっぱり洋二くんって、何でもささっとできちゃってすごい。
いただきます。
(ぱくっとチョコバナナの先端を口に入れ、そのままチョココーティングをしゃぶっている)
……んぱっ。
(先っぽのチョコをすっかり舐めてしまうと、バナナを出して、今度は舌を伸ばして側面をぺろぺろと舐めたり)
……どっか、座るとこないかな……なんだか足が痛くなってきちゃった。
普段、ぞうりなんて履かないから、マメができちゃったみたい……。
(洋二につかまりながら、軽くびっこを引き始めて)
せっかく洋二くんと一緒だから、いっぱい見て歩きたいのに。
だって、このまま迷っていたら何も買わないうちにお祭り終わっちゃいそうなんでね。
目移りする気持ちはよくわかるけど…。
(美味しそうにチョコバナナを食べている七緒を微笑ましそうに眺めていたが)
………ねぇ、いつもそんな食べ方してるの?
アイスキャンディーならわかるけど…バナナをそうやって食べるなんて…
すごくエッチに見えるよ。
………僕のおちんちん食べるようだね…。
(耳元に口を寄せて、少し恥ずかしそうな口調でそっと囁くと)
えっ…大丈夫?
困ったなぁ…この人混みじゃ座るところ…あるかなぁ…。
(心配そうな顔で七緒の顔を覗き込むと、周りを見回して座るところを捜したが
夏祭りの日だけあって簡単には見つからず)
………とりあえず神社を出て、座れるところ捜そうか。
残念だけど…七緒の身体の方が大切だからね。
ほら、しっかり捕まって…我慢できないのならおんぶするけど…。
(洋二の囁きに思わず真っ赤になりながら)
やだ、もう……洋二くん、そんなこと言われたらバナナ食べられなくなっちゃう……
かじったりしたら、痛そう。
(もうフェラするときのことを思い出してしまって、洋二の囁きを急に意識すると、ドキドキしてくる)
(神社を出ると、騒がしさは急に薄れていって、二人で夜道をゆっくり歩きながら)
ごめんね、おんぶまでしなくて大丈夫だから。
駅のコインロッカーに着替えとか入れてあるから、それ持ってコンビニで絆創膏買って
着替えさせてもらえば大丈夫……だとおもうけど……。
どこで着替えればいいかな……。
意識しないでそんな食べ方したんだ。
僕はてっきりワザとやってるんだと思ってたけど…。
気付いたのが僕だからよかったけど、友達の前でやってたら…。
あっ、もう食べないの。それなら僕が…。
(にやにや笑いながら七緒をからかうと、チョコバナナを奪い取り、そのまま全部食べてしまう)
いいよ…そんなこと気にしなくて。
今日はダメだったけど、別のお祭りに行けばいいんだから。
確か…さ来週の土曜日に隣町の神社のお祭りがあったから…またお祭りデートしよう。
(しょんぼりしている七緒を励ますと)
とりあえずコンビニで絆創膏買って傷の手当てをすればいいけど、問題は着替える場所だね。
この近くに………なさそうだね。今日はお祭りだから……混んでるだろうし。
(ホテルで…と一瞬考えたが、お祭りの夜、どこも混んでるだろうと思い)
……このまま七緒の家まで送っていくのが一番いいかな…。
あっ……
(バナナを奪い取られ、パクパク食べてしまう洋二を見て呆然とすると)
た、食べちゃったの? 間接キス……?
(洋二の笑顔と相まって、また心臓の鼓動が速くなる)
うん、きっとね!
こんどのお祭りまでに、足を鍛えておくから!
(またワケのわからないことを言いながらも、とぼとぼと駅までやってくると)
(コインロッカーから荷物を取り出して)
うちまで来てくれるの?
(ぱっと顔をあげて、ちょっと嬉しくなってくる)
今日はパパもママもママの実家に行っちゃってるし、私ひとりだけなんだ!
だから……あの……夜とか、一人だとちょっと怖いかも、なんて……
(ずっと洋二と二人で過ごせるかも?といつもの妄想癖が暴走して)
(勝手に赤くなったりにやにやしたりしながら)
でもあの、洋二くんは都合がどうなのかなっ?
えーと、でも、もしか一緒にお泊りできたらなー、なんて……
だって七緒が食べないからいらないと思ってたけど…違ったの?
今更恥ずかしがることないよね。間接じゃないキスいっぱいしてるんだし。
何で恥ずかしがるんだろう…さっきは人前で飛びついてきたのに…。
(不思議そうな顔で七緒の顔を覗き込む)
七緒をこのまま放ったらかしにしておくわけにはいかないでしょ。
最初からお家まで送っていくつもりだったよ。
ほら、最近色々と物騒だから…。
(コインロッカーから取り出した荷物を持ってやる)
そうだったんだ…一人じゃ寂しいし怖いよね。最近…これはさっき言ったか。
……また、エッチなこと考えてるでしょ…顔に描いてあるよ。
(七緒の態度をくすくす笑いながら見ていたが)
僕? 特に予定はないけど……。
……七緒がいいのなら断る利用はないかな。
ここんとこ中々デートできなかったから、このままバイバイは寂しかったから…。
(泊まっていかないと言われると嬉しそうな笑みを浮かべ)
ちょっと待っててくれる? 家に電話してくるから。
間接じゃないキスは二人きりの時だけだし……
(本当はキス以上のことを想像して赤くなっている)
そんなに近くで顔見るの、禁止!恥ずかしすぎる……。
洋二くん、いつも優しいね。ありがとう。
(送っていくと言われると、さっきまでのドキドキとは違った温かい気持ち)
(じーんとして洋二を見守る)
浴衣姿だと、いつもよりすごく頼れる感じ。
洋二くん、これからいつも私服は浴衣にしたら?
え、エッチなことなんか考えてないもんっ!
(洋二のくすくす笑いを見ながら言い返す)
(でも、洋二の笑顔はすてきだ、と思っているので、迫力がない)
お泊りしてくれる? 嬉しい!
(また飛びつきそうになるけれど、足が痛いので飛び付けず)
(両手で洋二の手をぎゅっと握って)
(洋二が電話している間、頭の中にこれからしたいことがぐるぐるし始める)
はいはい、恥ずかしがり屋さんの七緒のお顔がたこ焼きのたこさんみたいになったら
困るからね。後でじっくり見させてもらうね。
(にやりと不適な笑みを浮かべると、顔を覗き込むのを止める)
当然のことだよ…彼女を家まで送っていくのって。
今までは遅くまでデートしたことなかったけど、今夜は特別。
浴衣姿の七緒は可愛いから狼さんに襲われると困るからね。
(口を大きく開き、おどけた様子で七緒に襲いかかる振りをすると)
えっ…それだけは勘弁して。
着付けるの大変だったから。それに…今はお祭りだからいいけど、普通の日に
浴衣で歩いてると変だと思われない? 僕が浴衣で七緒がヒラヒラの服だと…。
(ちょっと困ったような笑みを浮かべる)
言い訳したって信用できないよ。
だって…さっきのバナナの食べ方見てたら…。
……お待たせ、うまく誤魔化してきたよ。
友達の●の家に泊まることにして…今度会ったときに昼飯奢ることになったけど。
さぁ、早く行こう。電車が混む前にね。
(七緒の手をぎゅっと握り改札口へ行こうとしたが、足を痛がっているのを思い出し
気遣うようにゆっくりと改札口へと向かう)
【きりのいいところなので今夜はここまでにしましょう。お付き合いありがとうございます。
久しぶりなのでうまくできたかどうかかなり不安ですが】
【凍結でよろしいでしょうか?】
【こちらもレスが長くなったり短くなったりで……】
【でも久しぶりに楽しかったです!】
【この後、ご都合はいかがでしょうか】
【もちろん凍結のつもりですよ。まだ序の口なのにここでお終いなんて…】
【こちらの都合で間空け過ぎちゃってごめんなさいorz】
【こちらも楽しかったですよ。次は木曜日か金曜日が空いてますけどご都合はいかがですか?】
【木曜日は帰宅予定が不透明で……遅くてもよければ始められるんですが】
【金曜日は大丈夫です。22時におやくそくできます】
【お約束していただいていたので、間があくのは大丈夫ですー】
【お会いできないのはつまらないけれど、心配はしてませんでした】
【それでは金曜日の22時に待ち合わせでお願いします】
【そう言っていただけると正直ありがたいです。ようやく時間が取れるようになったので
これからは間を空けるようなことはないと思います。お盆も関係ないですしorz】
【それでは今夜はこの辺で。あのことについて色々と調べておかないと。おやすみなさい】
【では金曜日の22時にお待ちしてますね!】
【調べておくって……?】
【楽しみにしています!】
【今日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おはようございます、スレをお借りします】
よいしょっと……お待たせ。
(シロップ各種とペンギンのカキ氷機(いまどき手回し)を持ってきて)
んー、朝から杏とまったりできるなんて嬉しいね。
せっかくだしのんびり楽しもうか。
早速だけど、何味からいく?
(氷をがらがら機械に入れて聞いてみる)
29 :
藤林杏:2008/07/31(木) 08:35:41 ID:???
【スレを借りるわね】
>>28 はぁ、はぁ……間違えて前のところに行ってしまったわ。
容量オーバーだなんて、気づかなかった……
(ピンク地のキャミに、薄緑のハイレグ紐パン、そしてトレードマークの
白ハイサイソックスという出で立ちで、ぜいぜい言いながら登場)
ふぅ……もっと冷房効かせなさいよね、28℃なんてありえない。
(ぴぴっとリモコン操作して、24℃に設定する)
はぁふぅ、すずしー……かき氷? そうね、それじゃあ……
(キャミの胸元へパタパタ風を送りながら、思案顔して)
……濃くて白いのをたっぷりかけてもらおうかしら?
>>29 ……ぷっ。
(思わず噴出してからこほんっ、と咳払いし、笑顔をつくろって杏を迎え)
お、なんだか今日の服……可愛いな。
(涼しげなキャミ姿に眼を奪われつつ、言葉を出して)
あーあー、自然にやさしくない女め。
お、おう、大体スタンダードな味は用意してあるけど…。
(大胆に胸元を開ける杏にドキっとしてしまう)
……そーやって青少年を惑わすんだな、杏は。
(杏の注文に不覚にも顔を赤くしてしまい)
練乳でいいんだな、練乳で! 異議は認めん!
(それをごまかすようにカキ氷をかき)
(自分の分はメロンにして、杏のところへ運んでいく)
31 :
藤林杏:2008/07/31(木) 08:56:22 ID:???
>>30 あ、そうそう。
この部屋、広辞苑には不自由しないから、言葉にはお気をつけあそばせ。
(ニヤっと不敵な笑いを浮かべ、背後の広辞苑がたくさん並んだ本棚を紹介する)
……この服? 私的にはニーソが蛇足過ぎると思うんだけどね、
でも、あんたたち好きでしょ、これ。
(籐の椅子に腰掛けると、片足を高々と掲げて、脚線にぴったりフィットした
その表面をすすっと手で撫で上げてみせる)
はいはい、取りあえず地球なんかよりも、あたしに優しくしなさいよね、今くらいは。
惑わすも何も、最初から軽いえっちはおっけーって言ってるんだし、純情ぶって
見せなくてもいいわよ? ふふ……
(目の前に運ばれてきた、練乳がけのかき氷の器に目を細めて)
(てっぺんのとろとろと垂れ落ちていく練乳に身を乗り出し、舌を伸ばしてぺろりと舐めてみせる)
ん、ふうぅ……おいし♪
射程無限に残弾無限だな……広辞苑なら一冊あれば十分だろうに。
(はぁ、とあきらめたようにため息)
ああ、似合ってるよ。
……確かにこの暑いんじゃ大変だよな、ニーソ。
──大好きです、はい。
(すらりとしたつま先からむちっとした太ももまでをなめるように眺めて、ごくり、とつばを飲み)
いつだって杏が一番だよ。地球と杏二拓だったら、杏をとるね。
軽いえっちはオーケーだったな、そういえば……
(じーっと杏を見つめ、胸元でぴたりと視線をとめる)
こっちも美味いぜ。お決まりだけどな。
ほら、あーんしろ、あーん。
(鮮やかな緑のカキ氷をさじにとって、杏の目の前に差し出して)
33 :
藤林杏:2008/07/31(木) 09:23:58 ID:???
暑いから大変、なんてこともないけどね。
もはや藤林姉妹にとっては、ニーソは身体の一部だし。
(履き口の太ももに食い込んだあたりを摘み上げ、パチンとそれを離して)
でもさ、今は「絶対領域」がないんだけど、それでもやっぱいいの?
(生肌の露出している部分をさらに撫で上げていくと、その指は紐パンの縁に引っかかった)
とーぜんよね、あたしと地球とじゃハナから勝負になってないんだし。
例え地球が滅びたとしても、藤林杏は不滅なんだから。
(名無しの熱い眼差しを心地よさげに受け止めて、わざとキャミの胸元を引き下げていく)
(白くてふっくらとした双丘とその谷間が露わになっていく)
ん、いい心がけね。
そうやってポイント稼いでいけば、もっといい思い出来るかもよ? あーん……
(名無しを上目遣いに見上げながら、顔を差し出して口を心持ち開いてみせる)
>>33 めがねかよっ!
でも、髪飾りも一部だよね。紫にレースのリボンが映える。
(ぴったりフィットしているのを示すように音を鳴らすニーソに魅入って)
(ぷるんっ、と揺れる太ももを視姦するように見つめて)
……マーベラス。
(ぽつりとつぶやき)
いや、見えないだけでそこに存在するわけで。
たとえばここで俺がたくし上げたり、杏が自分でたくし上げると見えるのは必然。
……ひとてまかけるだけで料理がおいしくなるように、「絶対領域」も手間をかけることでより美味しくなるのさ。
ところで、そんな上まで手、やると……
(ショーツに触れているだろう手を想像して思わず生唾を飲んで)
そうそう、温暖化より杏の──胸。
(無意識に身を乗り出し、胸の谷間を覗き込み)
(暑さに少し染まった肌をじっくりと嘗め回すように見つめて)
そりゃ、期待せざるを得ないな……ほら、いちばんおいしいとこ。
(てっぺんのシロップがたっぷりかかった場所を選んで)
(それをゆっくりと杏の口の中に運んで)
35 :
藤林杏:2008/07/31(木) 09:48:28 ID:???
あーん……もしゃもしゃ……うーん、ちべたーっ!!
(口に入れられたかき氷を咀嚼してすぐに、眉根を寄せて身を強ばらせた)
うー、頭がきーんってする、きーんって……
……ああ、これ?
(ふと耳の横でふるりと揺れているレースを摘み上げ、見えるところまで引っ張ってみる)
さし色にするなら、もっと黄色っぽい方がいい気もするけどね。
こういうのにも、フェチ心って刺激されるのかしら?
(ふっと息を吹きかけ手放すと、ふわりと垂れ落ちていった)
絶対領域にかける手間って、いったいどんな手間よ。
まさか黄金比率とか、妙なこと言い出すんじゃないでしょうね?
(名無しに軽蔑したような眼差しを向けながら、たくし上げていく手は止まらずに)
そんな上までやると? どうなるのかしら?
(くすっと含み笑いを漏らしながら、キャミソールの裾をひっかけてめくり上げていき)
(夏の日差しでくっきりとしたコントラストの暗部に、薄緑の生地に包まれた股座が現れた)
>>35 っと、悪い悪い、サービスしすぎて多すぎたか?
(眉を寄せる様子に、頭をなでて)
よしよし……大丈夫か〜?
そうそう、可愛いよね。姉妹お揃いで。
(ふわりと舞う髪とリボンに目を奪われて)
そうかな? 白のほうが髪色に映えていいと思うんだけど。
フェチ、っていうより、素直に可愛いかな。似合ってるよ。
(屈託のない笑顔でそう言って)
んー、ほら、トンカツ屋でゴマ自分で擦らせる店とかあるけど、そのひとてまで何倍も美味しくなるじゃない。
……今度ご馳走しようか?
何をいう、杏のそれはすでに黄金比だ。
(軽蔑したまなざしにもめげずに胸をはり)
み、みえ……っ、みえ……ごくっ……
(手の中でカキ氷が解けていくのも忘れて、その薄布に釘付けになり)
(気がつけば穴が開きそうなほど熱い視線で、杏のそこを見つめて)
37 :
藤林杏:2008/07/31(木) 10:09:02 ID:???
うー、涙がちょちょぎれるー……ばかーっ
(おとなしく頭を撫でられながら、額を手で押さえ込んで唸りを上げる)
それと、こういうときは少し温めの水を飲ませるもんでしょ、ふつー……はぁ
椋はともかく、あたしは髪が長いし、見た目も重いからね。
さし色にするなら、紫の補色の黄色が普通かなと思うけど、ま、今更よね。
(もう一度名無しに見せつけるように髪をさらりとかき上げ、リボンごと揺らす)
例えの多様は混乱の元じゃないかしら、それともあたしを煙に巻きたいわけ?
それに、あたしにご馳走したいんじゃなくて、本当はあたしをご馳走になりたいんでしょ?
(意地悪げな笑みを浮かべながら身を乗り出して、名無しのおなかを指先で突いた)
ん……何が、見えるの?
(いつの間にか、椅子の上に両足を上げて、ニーソに包まれた脚の肉感を強調して)
(自分から浅めに腰掛け直し、名無しの目釘付けにしているそのふっくらとした
丘の中央に指を宛がい、つつっと一本の筋を刻んで見せ)
(ほんのりと上気した表情で、熱っぽく名無しを見つめた)
>>37 あははは、こんなこといったら不謹慎かもしれんが……可愛い。
(背中をさすさすしながら苦笑して)
え? それで、直るの? 初耳なんだけど。
そっか……補色ってのがあったな。
俺の主観だととても可愛いと思うんだけどな。
……う、そのしぐさ、ツボかも。
(髪を書き上げる色っぽいしぐさにぐらぐらゆれる男心)
うむ、それもそうだな……それじゃ、ストレートに。
もしも絶対領域にスカートがかかっていたら……それをめくってしまおう。
果実を剥くようにゆっくり剥いて、その素肌部分をじっくり撫で舐め……可愛がってしまおう。
──口実だよ、口実。杏を外に連れ出すための……ぅひゃ!
く。くすぐったいって……!
(つんつんとおなかをつつかれながら身もだえして)
……杏の、ぱんつ。
すごい色っぽくて、えっちだよ……紐、とか……解きたいな。
(大胆に足を広げ、挑発するような態度の杏)
(ぷっくりとした、秘所と、指でなぞられくっきりと浮かび上がる割れ目をじっくり舐めるように見ていたが)
な、なぁ、ちょっとくらいいいって言ってたけど、どこまで、OKなんだ?
おさわりも、舐めるのもだめ、か?
(むっちりとした太もも。そこに手を伸ばすが触れることはせずに)
(ほんの数ミリ、間を空けて、そこを撫でるような手つきを見せて…)
39 :
藤林杏:2008/07/31(木) 10:39:15 ID:???
>>38 へえ、あんた、あたしのパンツ見てるんだ。
しかも、その紐を解きたいだなんて、どすけべえっちの変態だわ。
手元に広辞苑があったら、殴り飛ばしてるところよ、ほんと……ふふっ
(名無しを見つめる眼差しと口調に軽蔑の色を混ぜて、歌うように詰りながら、
刻みつけた縦筋の一番上に浮かび上がった小さな突起を、見せつけるように突いた)
んっ、はぁ……そうね、どこまで許してあげようかなぁ……
(名無しの手が太ももへ伸ばされるのを的確に目で追って、産毛だけを撫で上げられる
こそばゆい感触に熱い息を漏らすが、すぐに名無しの手首を掴んで、それを押し返す)
(あっという間に両足を下ろして閉じ、キャミの裾を引き下げて、股間を隠してしまう)
ま、こんなところでしょうね。
あたしはあくまで涼みながら雑談がしたいわけだし。
心頭滅却すれば火もまた涼し、このくらいで挑発されちゃうようじゃ、減点ね。
(逸る名無しの鼻の頭をちょんと突くと、何事もなかったかのようにかき氷にさじを入れた)
>>39 ああ、普段から、こういうショーツ、履いてるのか?
……いやいや、紐を解くのは男のロマンでしょ。
手にしてるのがカキ氷でよかったよ。
(侮蔑のまなざしを感じてはいたが、やはり目の前の桃源郷には抗いがたく)
(目を話すこともできず、可愛らしくショーツの上部を押し上げるそれを杏自身の指がつつくのを眺め)
できれば、お触りくらいは……っと。
(われを失いかけたところに手を押し返されて思わず面食らい)
(目の前の桃源郷も霞と消えて)
……く、自制心が足りなかった。
杏のエロさには際限がない……
(がっくりとひざを落として)
肝に銘じておくよ……ああ、もう、すっかり溶けちゃった。
(すっかり水になったメロンカキ氷にはぁ、とため息をつき)
……なぁ、練乳、美味い?
(なんだか物ほしそうな目で見ていたり)
41 :
藤林杏:2008/07/31(木) 11:02:24 ID:???
>>40 普段はもっと地味なの穿いてるわよ、これでも一応ガクセイなんだし。
今日は、あんたのために勝負パンツ穿いてきてあげたんだから、感謝しなさいよね。
(がっくりと膝をついた名無しを小気味よく鼻で笑いながら、優雅に冷たい一匙を頬張る)
んー、おいし♪ ……そうそう、自制心は大切よ。
慌ててがっついたりさえしなければ、まだまだチャンスはあるかもしれないしね?
(自分にかまけて、かき氷まで失って悄げる名無しに偉そうに講釈を垂れながら、
ニーソの脚を組んで、 ぶらぶらと揺らしてみせる)
かき氷が溶けたなら、また凍らせればいいじゃなーい。
……練乳? ええ、甘くて濃ゆくて、もう最高ね〜♪
(一匙すくって、名無しの方に差し出してみせるが、鼻の先を掠めるとすぐに自分の口へ
放り込んでしまう)
(悪戯に成功した子供さながらの無邪気な笑みを浮かべ、けらけら笑う)
ところでさ。
さっきのあたしのパンツ見て、おちんちんボッキしちゃった?
>>41 そっか……確かに、それじゃエロすぎだもんな。
岡崎じゃなくて、俺のため…? それは、確かに光栄かも。
(とりあえず立ち上がってぱん、とひざのほこりを落とし)
くそ、まさに生殺し……! だが、それを承知で引き受けたのは俺だっ。
よし、第二ラウンドといこう。
(とりあえず立ち直り、ぱしっ、と顔をたたくが)
(ニーソを見るとまたデレっとしてしまったり)
なんというマリーアントワネット。こんなのカキ氷じゃないやい!
練乳だけ、っていうのは実は食べたことないんだけど…お、あーんっ。
(口をあけて匙をぱくっ、と使用とするが)
(がちっと、むなしく宙を噛み付くことになってしまい)
……くぅ、さっきからもてあそばれてるな。
(はぁ、とため息をついてお変わりをつくり)
(なにやら透明な液体をかけたカキ氷を作る)
な、何をいきなり?
……気になるのか? 俺のチンポがどんな風になっちゃったのか。
43 :
藤林杏:2008/07/31(木) 11:19:57 ID:???
>>42 な……なんでここでアイツの名前が出てくるのよ!
エロいのは大目に見るけど、それは却下!
(顔を真っ赤にして歯ぎしりし、手元にポケットことわざ辞典をたぐり寄せると、
名無しの額にスコーンとかすらせた)
ふぅ……それにしても、ニーソが動くだけでいちいち鼻の下伸ばして、疲れない?
そんなにニーソが好きなら、自分で履けばいいのに。
なんなら、貸したげようか? 椋の。
(わざとらしく脚を組み替え、キャミの裾の奥にショーツをちらつかせた)
だって、そういう話をするために呼んだんだもの。
それに、あたしのアソコをパンツ越しとは言え見せたげたんだし、
あんたには答える義務があるわ。
(名無しのニューかき氷にちらちら目を走らせながら、匙を咥えたままの顔で
名無しをじっと見つめる)
>>43 んー、なんででしょーね?
……エロイのはいいんだね、エロ杏……
ふふ、そんなみえみえのもーしょんで……!?
(しゅぴっ、とことわざ時点がほほを掠めれば血が一筋流れ)
バカな、かわしたはずなのに!?
見えなければどってことはないんだが……杏の太ももとくわわるとねー。
俺がはいてもおもしろくないだろ?
……貸してくれるなら杏ごとかしてくれないか? 一晩たっぷり中身ごと愛でるから。
(ショーツにちらりと目をやりながらも杏の顔を見つめて)
雑談じゃなくて猥談だろ、それじゃ……まぁ、極上のエロぱんつみせてもらったので答えるけど。
……ぶっちゃけ、すごいぞ。そりかえっちまって、さ。パンツのなかでギンギンになって。
頭ンなかでは杏のあそこ、雁首でこすりまくることばっか考えてさ。
(こそ、と耳元でささやき、想像させるようにわざといやらしい言い回しを使い)
……気になる?
(一見何もかかっていないカキ氷を見せて)
練乳と交換、ってのはどう?
45 :
藤林杏:2008/07/31(木) 11:37:29 ID:???
【ごめん! ちょっと時間切れが早まっちゃった!】
【これからもっとサービスしてあげたかったけど、それはまたの機会ということで】
【それじゃ、悪いけどここで〆させてもらうわね、相手してくれてありがとう!】
【いやいや、とても楽しかったよありがとう】
【また、機会があったらあそんでなー。もちろん性的な意味で(笑)】
【おつかれさま〜、いってらっしゃい!ノシ】
【今からしばらくお借りしますね】
【スレをお借りします】
待たせてごめんな……。
打ち合わせの続きやんね……?
あのな、ちょっとこの言葉使いやと……推敲するぶん、少し時間がかかってまうんよ。
こんな感じに待たせたりしてまうかも知れへんの……大丈夫やろか…?
その辺りは俺は春奈にリクエストをしている身だ
だからというわけではないけども、別に時間がかかることに不満はないぞ?
それに推敲してくれるということはそれだけ想いを入れてくれてるということだしな
むしろありがたいことだと思っているさ
打ち合わせの続きということだが、他には何かあるかな?
>>49 それはお互いさまやから、ええのんよ。
そう言うて貰えるのん、嬉しいね……。ありがとう。
使うのんかなり久し振りやから、慣れたらもう少し早よおなると思うんよ。
話しかたそのまんまやと、文字にしたとき意味が分からへんかったり、
変に聞こえるところがあるんやんか……。それを直すのにちょっとだけ。
かなり京都寄りに住んでるひとの言葉使いやと思うから、違和感あったら言うてな?
そうやね……、永岡くんの容姿と、あとはどこから始めるのん?
再会する所からか、もう再会してしもうて、ときどき会ったりしてるんか……。
私は教師やし、あちこち出歩かへんから、なかなか再会てしにくいと思うし。
そや、現在はどこに住んでるん?
大阪で再会か、東京とかにお互い出て来てて?
>>50 何言ってるんだよ、礼を言うのはこっちのほうだ
こうやって今春奈と話せてること、本当にありがたいと思ってるよ
関西弁に関してはこちらとしては素人だからほとんどわからないと思うが
まあ気になったところがあったら言うよ
そんなことまあないだろうけどね?
俺の容姿か…そうだな、社会に出ているということもあって髪も黒で短め、爽やかに
仕事着はスーツ、普段着はポロにデニムとかラフなもの
身長は170後半辺り…っと、まあこんなところか
大体イメージできるかな?
始める場所は再会してから連絡先を交換してしばらくたった後、がいいかな
2人でどこか出かけてそこで昔話をするとかさ
場所は大阪かな…こちらは大学に出てて地元に戻ってきた感じでさ
>>51 ……しろうと…そんなんに素人とか……ぷ、っく、くくく……。
真面目なんやねえ、ええひとで良かったわ…。
(軽く吹き出すとそのままくすくす笑い続け)
ほんなら、気になったときはいつでも言うてな。
容姿、ありがとう。よう分かったよ。
私は、そうやね……教師やから、あんまり派手な服装はせえへんし。
仕事帰りやとシックで綺麗な形のソフトスーツかなあ、膝下やロングのタイトスカートとか。
私服もそんな感じやし……見た目は結構落ち着いたお姉さんに見えるらしいよ?
場所とシチュも分かったよ……ん。
ほんなら、良かったら取りあえず……試運転で初めてみよか?
好きなシチュでお任せするから、書き出し頼んで構わへんやろか……?
流れでついて行くね。
「こうやってメールで話すのってなんか新鮮だな。
俺らの学生時代なんてまだ携帯が出始めのころだし、
連絡先も聞かないまま大学出ちまって…」
……あー、だめだこんな変なの出せるわけないだろ
(頭をガシガシと掻いて携帯のメール作成画面を閉じてベッドに放り)
(そこに自分の体も投げるとぼんやり待ち受けを眺めて)
春奈の奴、ずいぶんと変わったな…大人になりやがった
しかも教師か…なりたいとは言ってたけど本当になったなんてな
…ダメだ、あいつのことばっかじゃんか考えてんの
(自然と零れた言葉にふと学生時代の淡い恋心を思い出したのか顔を顰めて顔を腕で覆い)
(しばらくそうしていたが携帯を手に取ると体を起こして意を決したかのように春奈に電話をかけ)
【容姿のほう了解したよ。それでとりあえず書き出しはしてみたんだけど
どうも書き出しって苦手でさ?こんな感じでどうかな?】
>53
「永岡くん、元気にしてますか?私も元気です。
この間は連絡先教えてくれてどうも有難う。最近雨が多いですね。
うちの学校は体育館での朝礼が増えてます。永岡くんのお仕事はどうですか。
そういえば昔、永岡くんがよく傘に入れてくれたのを覚えてます。私」
あかんわ、こんなん出されへん……なんやのこの文章…。
これで国語教諭やとか、絶対言われへん……。
(携帯のメール画面を終了させて脱力すると机に突っ伏す)
(首を激しく振るとお風呂上りの半乾きの髪がばだばたと踊った)
……あああ、もう……はよメールせんと…もう9時になってしまうやん。
(時計を見上げて絶望的な気分で呟く。この1週間毎日この調子で)
(今日こそはと昼間決めたのにと、突っ伏した自分の腕をぼんやり眺める)
………なんで永岡くん……私に連絡先教えてくれたんやろ。
…ふつう、道ですれ違っただけで気付かへんやんなあ…私もあれ?思うたけど。
(そのまま道端で盛り上がりお互い急いでいたせいもあり)
(慌しく連絡先だけ交換してその場は別れたのだが)
なんやえらい大人になっとったし、格好よくなっとったし……手馴れとったわ。
やっぱりただの社交辞令やろか………!
(ひたすらひとりごとを続けていたが暫くして決意したのか)
(むずと携帯電話を掴み、勢いよくボタンを押しはじめる)
(結局送信ボタンを押せず、情けない表情になって)
……メールいっこ送るだけやのに、こんなんあほやわ………。
ええ年して、なにやってんのん私……わ、わ!?
(その時鳴り響いた着信音に携帯を取り落としそうになる)
はっ、はい………永沢です!
え………ながおか、くん……?永岡くん!?
は、はいこんばんはっ。や、なんもしてへんよ?ぼーっとしてたよ!?
なに……どうかしたん……?
【こちらも長くなってしまって申し訳ないです】
【導入は春奈を分かり易く書いただけですので切ってやってください】
【次レスから進めますので……展開出来なくてすいません】
(耳元で鳴り響く呼び出し音に鼓動は速さを増していき)
(ちょうど息を吐いて落ち着こうとしたときに春奈が出たことによって)
(慌てて声を出したため一瞬どもったようになり咳払いをひとつして)
お、おう…永岡だけど。こんばんは…この時間大丈夫だったか?
教師って家にも結構仕事持ち帰ってそうだし
ってなんだよ、ぼーっとしてたって…変な奴
(どことなく落ち着きを失った相手の様子に噴出しそうになるのを必死に堪え)
(しばらくして本題を思い出したのかはっとして)
あ、そうだ…学校で忙しいかもしれないけどさ、今週の土曜って空いてるか?
この前あんな道端であったのも何かの縁だし
それに学生時代あれだけしゃべったりしたのに大学行ってから会ってすらいなかったろ?
だから久しぶりに一緒に話そうかな、って思ってさ
場所はどこか好きなところとかあるか?
…何もなかったらUSJでもどうかなー、ってよ
(普段であればこんな誘いはどうということはない)
(だがどこかいつもとは違う感覚に戸惑いながらも言葉を紡ぎ)
(高鳴り続ける胸を押さえるように空いた手で枕をいじり始め)
あ、でもあれだ、空いてなかったりしたら全然構わないからな?
そうすりゃまた別の日にでも会おうぜ?
【それじゃあ申し訳ないけど導入を削らせてもらったよ】
【俺も展開らしい展開じゃないけど…よろしくね?】
>>55 (受話口から流れて来る懐かしい面影を残す声)
(落ち着かなければ。驚きに早鐘を打っている、大きめの胸を抑えてそう思いつつも)
(このタイミングでかかって来た電話は、なにかの冗談の様に思えたりして)
……え?仕事……ああっ!
(持ち帰っていた小テストの採点をすっかり忘れていたのを思い出して)
う、ううん、大丈夫……いいねんよ、気にしいひんといて…。
え……。土曜日?
(何を聞かれたのか分からずに聞き返すが)
(永岡くんの声を聞いているうちにじわじわと嬉しさが込み上げてきた)
うん、うん……うん。空いてる、空いてるよ。
私も、永岡くんともうちょっと喋りたいなと思っててんやん……そやし。
(USJ。デートという単語が頭に大きく浮かんで)
………あっ、うん!1回しか行った事ないから、行きたいかも……!
(声が弾んでしまうのも止められずに、携帯を握り締めた)
そんなことない、嬉しいよ………永岡くん、電話してくれてありがとうな。
そしたら土曜日で、時間と待ち合わせは……あ。
そういえば永岡くん、教えて貰った住所てことは、ご実家におんのん?
私の実家からやったら…電車でひと駅向こうやったっけ。
(そこで声を悪戯っぽく潜めて)
あのな、私のいま住んでるマンション、うちの実家から3分も離れてへんねんよ。
【こちらこそよろしくお願いしますね。この後遊園地に展開しますか?】
【いちおう、この電話の後少し会ってもいいようにしてみましたが、お好きにどうぞ】
お、空いてるならそこで決定だな
それじゃそこでゆっくりとまた話せるか
(空いているの一言にぐっと心が跳ね上がるも)
(それを抑えようとどこかプライドがあったのだろう、そっけなく返して)
(だが電話越しに弾む春奈の声に昔の笑顔を思い出し)
う、うるせぇよ、ありがとうとか言ってんなって
俺が勝手に行きたいと思っただけなんだからよ
(顔に熱が集まるのを感じて咄嗟に悪態をつくもこれもまた昔を思い出す結果に繋がり)
(先ほどまで大して意識していなかったこと、デートを意識してしまい)
そ、そうだな待ち合わせは…って、なんだ?
ああ、俺は今は実家にいるぞ、引越しの準備段階だけどさ
なんかいろいろと面倒が起きて前のマンションから次のマンションに行くのに間ができちゃって
それで今実家っつーわけ
ってそれよりだ、待ち合わせはだな…
(その後も何気ない話をしながら1時間ほど経ったあと電話を切り)
(約束の土曜が来た)
…まさかこうやって春奈と遊園地に来るなんてな
あいつ…綺麗になってたなー
(待ち合わせの駅改札前、時計を確認してから相手のいないことを確認すると)
(以前とはだいぶ変わった相手の姿を思い出してくすっと笑い)
でも…俺はあいつに惚れてたんだよな、今思えば
【それでこれから遊園地に行くって感じかな】
【もう少し展開が早いほうがいい?】
>>57 (恥かしそうに返される台詞に中学時代を思い出してくすっと笑い)
うん、勝手に行きたいと思って勝手に誘ってくれたんやんね?
永岡くん昔、私に傘貸してくれる時にもおんなし事言うてたね……。
(馴れ馴れしいかも。と思いながらも懐かしさと嬉しさについ言ってしまう)
(随分会っていなかったのに、気持ちはあの時に引き戻されて行くようで)
そんな事言うけど、私嬉しいんはほんまやし。
私も勝手にありがとう、言うからいいんよ。
(そう言った後、本当に勝手に適当に誘ってくれたのならどうしようと)
(胸の奥がつきんと痛んだりもして)
あ、もうご実家出るんや…へえ?大変やねえ……。
永岡くん、ご飯とか不便やねんし、ご実家出たら不便なんちゃうの…?
あのな、もし大変なときは言うてくれたら……、
(もし良かったら私がと言い掛けて慌てて口ごもる)
あ、そしたら…また新しいお家決まったら教えてな。
(いきなり過ぎるよと自分を叱咤しながら話を続けた)
(電話を切った後の徹夜の採点と授業の日々も過ぎ、土曜日がやってきて)
(モスグリーンのシンプルなワンピースに、生成り色のうっすら透けるカーディガンで)
(焦った様子のまま、駅の改札に永岡くんの姿を見つけ走り寄っていく)
……永岡くん!ごめんな、待っ……っごほごほ……っ、はあ。
(慌てて喋ったせいで咳き込み、そのせいで緊張も忘れていて)
はあ……ごめんなあ。でも、ほんま久し振りやねえ……、
(頭を軽く下げ、しげしげと永岡くんを見直す)
それにしてもすごい大人になったなあ、永岡くん。あのときも思ってたけど……。
(思い出したようにゲートを見上げて永岡くんを見ると)
ここで話してたら、時間経ってしまうね……ふふふ。
いこ。まずはなに見よか……?永岡くんはなに見たいん?
【了解です。展開はこんなくらいでいいかと…もう少し早くても、お好みで大丈夫ですよ】
【これから遊園地って言うところなのにごめんね、眠気がorz】
【とりあえずの試運転という形だったけどどうだったかな?】
【もしも続けてもいいと思ったのなら、またぜひお願いしたいんだけど…どう?】
>>59 【大丈夫ですか?無理はなさらずに】
【とにかく元々遅い所に更にお待たせしているのが申し訳ないです】
【話したいと言っていただけたのはとても嬉しいです。有難うございます】
【実は中の事情で凍結を何度も続けるのは無理なのです】
【次回で締めに持っていくのは……私のレススピードから考えても無理があるでしょうし】
【この話だけ、取りあえず終わらせるというやっつけのような事も失礼ですので】
【とても残念なのですが、お試しのうちに引かせて頂いたほうがいいかと……】
【私の時間配分ミスでご迷惑をおかけしてしまってごめんなさい】
【眠いところに、申し訳ありません。】
【そうでしたか…中の事情でしたら仕方ありませんよ、気にしないでください】
【この2日間、あなたと話せてとても楽しかったです、本当にありがとうございます】
【あなたの優しさがロールの中からひしひしと伝わってきました】
【もしもまたどこかで会う機会があれば、そのときはまたよろしくお願いしますね?】
【それではすいませんがお先に失礼します】
【おやすみ、春奈…まだまだ暑いので体には気をつけてくださいね】
>>61 【そんな優しいお言葉を頂けるなんて、とても有難くて同時に申し訳ないです……】
【結局私の我侭を受け入れて頂く形になってしまって…本当にごめんなさい】
【私もとても楽しかったです。忘れかけていた言葉で話せて、とても懐かしい気持ちになりました】
【貴方はとても素敵な、初恋の幼馴染でした…そんな幸せな機会を下さって、本当に嬉しかったです】
【こちらこそ、また機会がありましたらお話してくださいね】
【今度はもう少し、お待たせせずに済むかもしれませんから…】
【はい、眠い所引きとめてしまって申し訳ありませんでした。お疲れさまでした】
【永岡くん、毎日お疲れさま。暑いんやから身体、ちゃんとしなあかんよ……。】
【ばてへんよう、気い付けてえな…?気にしてくれて、ほんまに有難う】
【ええ夢見てね…おやすみなさい】
【スレをお返しします。有難うございました】
【こんにちわ、大鐘堂の御子、クローシェ・レーテル・パスタリエの名において、こちらをお借りするわ】
【と、いうわけで、クロア。少し待っていてね。返事を書くから】
【俺も移動してきました】
【はいクローシェ様。どうぞゆっくり】
>>837 当たり前です! あんなベッドもない場所で寝るなんて、思いもしなかったわ!
そ、そうね……ほんのちょっとだけ、楽しかったかもしれないわ。
あの子も、本当に変わった子よ。妙に私の胸に手を───
う、ううううっ、いったい私の精神世界はどうなっているの!?
私も知らない私を、貴方は見ているのね……
(顔を赤くして珍しくもじもじして)
……しゅ、主人をからかうとは……犬の風上にもおけないわね!
(また剣を抜いてクロアに突きつけ)
ば、罰として……今度、お忍びにお付き合いなさい。いいわね。
あ……っ、いや、やめないで……っ
ん、もっと……きもちいいの。
(すべすべの肌をクロアの手が揉み解していくと、熱っぽいため息をこぼして)
と、ところで、クロア、貴方、私の前以外ではメガネをかけるのをおよしなさい……って、クロア、どこをみているの?
(背後に立たれた経験などほとんどなく、自分が今どのようにみえているのか気づいていないようで)
(きょとんとした顔出首をかしげている)
>>65 …色々と失礼な事をしたみたいですね。ルカの奴は
まあ、とても一言で語りつくせるものじゃありませんし
クローシェ様が知らない事を俺が言いふらしてしまうのも申し訳ないので
この話はここまでにしておきます
…ふぅ、今度はどこへ付き合わされることやら
はいはい。言われなくてもやめませんよ
(きもちいいと言われると俄然その気になって来て)
(そのまま
また無茶なお願いをしてきますね
そんなに目が悪いわけじゃないですが、細かいものを見るときは大変です
そんなに似合ってますか、この眼鏡?
…クローシェ様の肩や首を見てるだけです
決してやましい感情を抱いてたりなんかしませんよ
(肩をあらかた揉み終えると今度は背中の方まで手を回して)
>>66 いえ、女同士の入浴というのはこういうものなのでしょう?
ジャクリもルカも、アマリエも、ココナもみんな私の胸を触っていましたし。
(世間知らずなのを逆手に取られていろいろと間違った知識を植えつけられてしまっているようで)
う、うう、そうしてくれるとありがたいわ。
ふふ、久しぶりによろづ屋に行きたいわ!
(ウキウキしながら心は既によろづ屋で)
う、うん、それでいいわ、そのままね…んっ。
あ、や……そこっ、だめっ……はぁっ……
(巧みに肩を揉み解されて、目がとろんとして)
無茶ではありません。主人の言うことは黙って聞くのです。
……う、自惚れるのもほどほどにしなさい! と、とにかく!貴方のその姿を見ていいのは私だけなの!
いいですね!
(独占欲丸だしでそう怒鳴り散らし)
そう? まぁ、普段から見えているところだし、気にはならないけれど……ひゃぅ!?
(さすがに背中に手を差し入れられれば小さく悲鳴を上げて)
あ、あの、クロア? そ、そこは凝ったりしないと思うのだけれど。
(いつになく強引なクロアに少し弱気になってしまって)
>>67 またなんか間違った知識植えつけられてるし…
後で行きましょうか?クローシェ様の時間が取れればですけど
…できるだけかけないようにします
はぁ…本を読む時大変だ…
あの…ちょっと大げさ過ぎませんか
そんなに変な揉み方してますか。俺…
(何も分かっていないフリをして背中に指を這わせる)
肩の凝りというのは背中や首が原因なんですよ
元から絶たないと意味がありません
だからちゃんと首も…
(これぐらいの悪戯なら…と今度はクローシェの首筋を指で撫でる)
>>68 え?え? なにかおかしいことでも…?
(戸惑ったようにクロアのほうを見て)
え、きょ、今日? 急にお邪魔して、さーしゃびっくりしないかしら。
(相手が客商売だということも忘れて不安そうにして)
いい返事ね。素直な犬は好きよ?
……これ以上ライバルを増やしてたまるものですか。
(ぶつぶつつぶやいて)
え、ええ?! だ、だって、背中なんて普通……ぁ。
(つっ、と敏感なところを撫でられて悩ましげな声を上げてしまい、あわてて口に手を当てて)
そ、そんなこと、知っています!
さ、つ、続けなさいっ、ちゃんと私が気持ちよくなれるようにしっかりと!
(聞いたことのない肩こりの原理。生来の意地っ張りでそれを知ってるといい)
(抵抗をやめて、クロアの自由にさせて)
あ、んんっ、く、首っ……?
あ、でも、ここは、ちょっと、きもちい、いかも…んっ…はぁっ。
ん、も、っと、強くして、クロア…
(首へのマッサージは想像以上に心地よいらしく、うっとりとして)
(甘えるような声でクロアに続きを乞い)
>>69 口答えしても無駄だと学びましたからね…
ライバル?一体なんのですか
プロのマッサージ師ならするんじゃないですかね
…俺は頼んだ事ないのではっきりとは知りませんけど
はいはい、しっかりと……こうですね
(揉むというよりは指先で弄っていると言った方が正しい動作で)
首はあんまり強くしたらまずいでしょう
(そう言ってまた肩口へ手を戻し、今度は前の方へ手を下げていく)
息が随分上がってますけど…苦しいですか?
…あの、クローシェ様、別の意味で気持ちよくなってませんか
顔が真っ赤ですし…口元も緩んでます
>>70 ならばいっそう。御子の騎士としての自覚を持って精進を重ねなさい。
……な、なんでもいいじゃありませんか!
(ぷい、とそっぽを向いて)
マッサージ? それを生業にしている人がいるの?
あ、んっ、ちょっと、クロア、くすぐった……んんっ!
(いたずらするような指の動きに体を硬くして)
だいじょ、うぶ、この程度で根をあげるようなやわな御子ではありません。
だから、ぁ……ん、いたく、してもいいから…んっ!
え………ひぇぇあぇあぁ!?
(するり、と下がって来た手は、大胆に露出したバストに当たって)
(御子にあるまじき素っ頓狂な声を上げて目を丸くする)
く、くく、苦しくはありませんがっ!?
べ、別の意味ってなんですの、クロア! こ、ここ、こ、これ以上のぶぶぶぶ無礼はいくら貴方でも……!
(胸を触られる恥ずかしさと、むずむずと湧き上がってくる不思議な感情に身もだえし)
(威厳のかけらもない声でクロアをいさめ)
【レス、返しづらいかしら? それとも、何かお忙しい?】
【もしも続行が難しいようでしたら、無理はしないでね、クロア】
>>71 【どの程度まで突っ込んだ事をしても良いのか考え込んでいたら遅くなってしまいましたね…】
【そんなこんなしていたら、ちょっと出かける時間になってしまいました】
【中途半端なところですみません、クローシェ様】
【最初に打ち合わせをしておけばよかったわね……ごめんなさい、クロア】
【あ、あら、そ、そうなの…その、一応、楽しかったわ。貴方のイメージするクローシェでいれたかわからないけれど…】
【おつかれさま、ありがとう、私の騎士……いってらっしゃい】
【謙遜する必要はないですよ。あなたは立派なクローシェ様でした】
【はい、行って来ます】
【また暇なときにでも呼んでください】
【こんばんは。枢木スザク ◆O8zpDbbd7Aとのロールにスレを借りる。】
【こんばんは、スレを借りるね】
ありがとう。でも、反省できるかな?
何となく、いい思い出として記憶に残ってしまう可能性が…けど、努力はしてみるね。
駒は余計なことを考えてはいけない…それを善意的に解釈すると。
その余計な考えのせいで、システムそのものが機能しなくなってしまう可能性を、危惧してるってところかな。
機転を利かせて戦果を挙げたことで称えられたら、それを狙って功を焦る人が、どうしても出てきてしまう。
だけど機転といえば、太平洋での君の行動には助けられたよ。ハドロン砲で、アヴァロン同士の激突を回避させてくれた事。
あれがなければ、ナナリー…総督はどうなっていた事か。
―時々思うんだ。陛下ご自身は、むしろ自らの力を最大限に発揮するような人こそを好むのではないか、ってね。
自分の事を好きになるのは、自分のことを嫌いになるよりよっぽど難しいよね。
でも、わかる。自分を嫌いになってしまうことは、そういう人たちを裏切ってしまう事と、何の変わりもない。
アーサー…ナナリー…
(その後に脳裏に、ユフィ、ジノ、アーニャ、ラウンズの面々、キャメロットの皆、それに生徒会の人たちを浮かべる。)
(どれも自分が好きな人であり、自分を好きな人かどうかはわからない。)
あ、うん。ありがとう、アーニャ、アーサーいづっ!?
(嬉しそうに指を噛むアーサーを反射的に落としてしまうと、猫は一鳴きして煮干の匂いを辿る。)
また飼い主に指を噛まれてしまったよ…とすると、アーニャはなんだろう、先輩?
(さりげなく、自分以上アーサー以下のポジションにアーニャを配置する。)
嫌いじゃないよ。子供の頃なんかは、よく魚釣りに出かけたものだし。
そういうものを食べないと生きる事すらできなかった時もある。
煮干に限った事ではないけど、味もそんなに悪くないし、栄養も豊富だ。
(―純粋に好きなのか、フォローのつもりなのか、よくわからなくなる。)
僕の主食?という質問に対しては、潔く否定させて欲しいところだけど。
しかし、はは、厳しいね。うん、実際はそんなところだろうと思う。
と言うよりアーサーは、意外と何でも食べるからな。以前は何故かピザの匂いに夢中だったみたいだし。
心、か。実はね、アーニャ。あの時ゼロが言っていた事。
心が伴えば、国土は関係ないという意味のあの言葉だけは、正しいと思ったんだ。
そもそもナナリーの前に、最初に行政特区を立案された方は、そういった考えから思い立ったと仰っていた。
いや、信じられないとは思うけど。巷では反乱分子の封殺と囁かれ、最終的には…
(あの惨劇を考えると、今回の結果はむしろよかったとすら思ってしまう。そんな事誰にも言えない。)
(辛そうに瞳を伏せ…る前に、際限なくがっつくアーサーが目に入ってしまい、)
あっ、アーサー!駄目だって。そんなにたくさん…アーニャも気づいてたなら止めてくれよ!
(この言い分には無理があると、自分でも気づいている。)
【今日もよろしく、アーニャ。時間はいつ頃まで平気かな?】
>>76 あなたが反省したいと思うなら、できる。
できないなら…反省したくないか変えたくないと思っているということ。
確かに駒が勝手に主人の手を離れたら盤上はぐちゃぐちゃ。
でも、上の指示を待っているだけでも失格。
(意見を求めるように小首を傾げてスザクを見上げて)
…あの時も躊躇してたら多分、間に合わなかった。
周りの意見を仰いでいたら手遅れになることもある。自分で判断できなければ意味がない。
ラウンズなら特に。……ジノにはちょっと怒られたけど。
スザクは自分の力を発揮できないと思ってるの?死神と恐れられるあなたが。
裏切り…とは思わない気がする。ただあなたが自分のことを嫌いだと言ったら、
総督は悲しむ気がする。それも知ってる…かもしれないけど。
(人の感情の機微に敏感なナナリーの、スザクを案ずる様子を思えばスザク以上に)
(本人を理解してるのではないかと思えて)
…お礼、言われること…?
……危ない。大丈夫…?取り扱い、注意。
(不思議そうに見上げた目の前をアーサーが落下する)
(噛まれたスザクではなくアーサーの身を案じると、手を伸ばして抱きよせ、優しく頭を撫でる)
名前から言えば、この子が王様だから。
(肯定も否定もせぬまま呟くと、満足した様子のアーサーがにゃあと鳴く)
そう、なの?お魚、嫌いではないけど、これって…人も食べられるもの?
(アーサーにあげる前に煮干しをじっと観察して好奇心を覗かせる)
(けれどさすがに口に運ぶことはせず、アーサーの前に差し出し)
ふーん、同じお魚なのにこっちは食べない…。残念。記録、したかったのに。
(落胆した眼差しをスザクにちらりと向けてみせる)
私は直接…ユーフェミア皇女殿下のことは知らない。世間の評価と、総督やあなたから聞いた話だけ。
彼女に対する誰の言葉が正しいのかは分からない。
(躊躇った末にその名を出すとアーサーの頭を撫でながら抑揚のない声で続ける)
でも、ナナリー総督が彼女の意思を継いだというなら、多分、世間の評価が間違っているという意味。
それならスザクが発砲命令を出さなかったことは間違ってはいない。
少なくとも、総督の意思には背いていないから。
……本国の意思という意味では、分からないけれど。どちらを尊重するかはあなたの自由。
(無関心な様子で呟くと、スザクの声にぴくりと肩を揺らして)
…食べすぎ…?でもまだ欲しいって言ってる。この場合はどっちの判断を優先?
飼い主がアーサーなら、アーサーの意思を尊重。
(そう言いながらも煮干しをやる手は止めて、くすっと笑みを漏らす)
【ん、今日もよろしく。眠気次第…?3時くらいまでは大丈夫なはず。】
【あと長くなったから返しにくかったら適当に切って。】
―いや、そうか、確かに。
(アーサーに噛み付かれている姿を見て、彼に対する態度を反省するべきなのはもちろんだが、)
(反省と言う言葉自体に対する見解を、興味深そうに聞き入って、)
深いね。ラウンズともあれば、その矛盾に明確な答えを出せるくらいじゃないと、なのだろうけど。
あ、そう言えばジノは怒ってた、と言うより、困っていた感じがしたね。
面白そうな感じでもあったけど。
僕かい?常に本気で戦ってはいる。けれども、証明はできないな。
自分の力を常にフルに出し切っているか、なんて、聞かれてもなかなか答えられない。
死神―それ、実は結構気に入ってるんだ。もちろん、多くの人が形容する死神とは別の理由で。
うん、だからあの方の前では、自分を罰するような発言だけはしないように気をつけてる。
彼女が悲しむ顔は出来れば見たくないし、アーニャも、そうなんだろ?
(アーニャがナナリーを気にかけている事は知っている。歳も近いし、むしろ当たり前だと思う。)
嫌われる事で救われている感じがして、でも本当に好きな人の悲しむ顔は見たくない。
酷い矛盾だよね。我ながら。
(矛盾と言えば、好いてくれるはずのアーサーが事あるごとに噛んでくるのもそうだと思ったけど、おそらく関係ない。)
王様―本当に。何となくだけど、猫の国があったら、この子は王様に相応しいんじゃないかな?
僕は―親善大使?
多分、全く逆だったろうと思う。
でもね、僕たちの評価の方が近いって、それだけは胸を張っていえるよ。
(虐殺の真相を知っている人は少ないし、誰にも言う気はなかった。)
(実は、あのV.V.という少年の事も疑っている。得体の知れなさでは、彼の上に立つものはなかったから。)
総督は立派だと思うよ。一つ間違えれば、自分もユフィ…ユーフェミア様と同じように言われてしまったかもしれなかったんだから。
一時でも迷った自分が恥ずかしい。それに、守れたのかな、僕は、100万人のあの人たちを。
あぁ、そうだった。僕は守りたかったのかな。日本人、ブリタニア人ってくくりも関係なく、ただ、誰かを。何かを。
そんな資格があるか、って思い悩んだ事もあったけど、でも、思うよ。誰かを、何かを守りたいって。
総督の事も、皆の事も、ジノも、アーサーも、そして―君の事も。
って、あ、そうか。アーサーがほしがるなら…って、都合よくおなか一杯になったみたいだし。
もう、本当に…
(ふぅ、と溜息をつく。)
【わかった。こちらこそ冗長でごめん。必要な所だけ返してくれればいいから】
変えたくても本当に変われない人もいるけど。
殆どの人は、不満があっても今の自分を気に入っているから変わらない。
それか変わることを恐れてる、だけ。
(スザクがどれに当てはまるとは言わずに淡々と返し)
むしろ…駒であっても、状況に応じた判断を下せるからこそのラウンズ。
あなたの方が戦場での経験は豊富だから、その矛盾は分かってるのかと思ってた。
ミス、したりしないのに。…だからあの時のジノの言葉はちょっと侮辱。
本気じゃないのも知ってるけど。
それ、軍人ならば常にベストを尽くしてる、って答えるところ。
(呆れたように溜息をつくが、続く言葉に不思議そうに目を細める)
…気にってるの?死神って呼び名。
軍人が人殺しとか言われても気にする人はいないけど気に入るような、もの…?
その点は一緒。総督にはいつも笑っていて欲しい。今の状況だと難しいことだけど。
総督が笑うと嬉しいから。
…だから、スザクは気をつけてね。私は、悲しませたりしない。
(総督の優しい笑顔を思い出すと自然と微笑が浮かぶ)
(けれど普段の言動を思えば不安なのはスザクの方で、微かに強い口調で釘を刺す)
好きな人には好かれたいのが普通だと思ってた。あなたって変わってる。
…でもお前、もっとスザクのこと噛んでいいみたい。
(お腹がいっぱいになったの欠伸をするアーサーを挑発してみせる)
私はアーサーの先輩なのに、スザクは親善大使なの…?ちょっと、ズルイ。
それならあなたは正しいと思ったことを貫いただけ。
ミス・ローマイヤーもギルフォード卿もとっても怒ってたけど。
あそこで、発砲命令を出してもあなたは後悔してたと思う。多分、今よりもっと。
それに、ナナリー総督の意思には背いてた。それは、絶対。
守れているとは思うけど。100万人の命もナナリー総督やユーフェミア皇女殿下の意思も。
気づくの、遅い。
(直接、自分の目で見た光景ではなくとも簡単に判断できることで)
(何故気付かないのかと不思議そうに呟く)
……ラウンズに守りたいって言うのはある意味、侮辱。
(どことなく不服そうな声で付け足すとアーサーの喉をくすぐって)
(耳に届いた溜息に苦笑すると視線を上げる)
あなたっていつも悩んだり溜息ついてばかりね。
【違う。長くしてるのは私。ごめんなさい】
【あと、スザクも眠くなったら言ってね。何もなければこれで【】は〆】
そうだね。何かを変える事だけでも、それは非常に困難を伴う事。
だとすれば、その変える経緯に拘るのは、無意味な事なんだろうか…?
(袂を分かった原因こそ違えど、かつての親友とはそれを原因として最後まで平行線のままだった。)
ただ命令を聞くだけの兵士と、命令を遂行するために瞬時にその方法を考え付く兵士。
どちらが優れているかなんて、一目瞭然だ。それだけ見れば、矛盾でも何でもないね。
そうだね。いや、ジノは本心では、むしろ面白がってたんじゃないかな。
それはそれで困ったものだけど、何しろああいう人だから。
―わかってるよ。けれども、ベストを尽くす事と、最良の結果を得る事は、必ずしも一致しない。
死神ってあだ名は…確かに、気に入っているというのは違うか。
ただ、否定はできない。それだけは確かだ。
軍人と言うくくりを丸ごと排除しても、僕は確かに、死神だったから。
(幼い頃に、事もあろうに実の父親を。これを死神と言わず、何というのか。)
自信だね。でも確かに、アーニャがナナリーを悲しませるなんて、僕には想像する事もできない。
(意識せずナナリーの名前を呼び捨てにして、)
気をつけるのは僕だけかい?確かに、空気を読む事は苦手ではあるけれど、
総督とはこれでも、意外と付き合い長いから、言うべき事とそうでない事の区別は、ついてるつもりだ。
(実際、最も悲しませる事をしているのは確か。それに対する罪悪感も。)
(アーニャはそれに気づいているかもしれない…というのは、さすがに考えすぎだと思うが。)
ちょ、いや、噛むのは勘弁してくれよ。お腹一杯になると、噛まなくなると思うけど。普段は。
ズルイ?それじゃ、アーニャは嫁入りでもするかい?猫の国に。
(言われっぱなしなのが普通、みたいな感じだったけど、不意に思いついて、思わず吹き出す。)
気づくの、遅いか。よく言われるよ。頭じゃなくて、感覚で動くって事もね。
(実際その時は、悲劇を繰り返したくなかったと言うのが大きかった。)
(守りたかったというのも、確かにあったのだけど。本当、アーニャの言うとおりだ。)
侮辱、かな。
一方的に守りたいなんておこがましい事、さすがに言えないよ。
けれども理想的な兵士って、いかに無駄な犠牲を減らす事にこそあるんじゃないかって。
(言い換えればいかに有益に犠牲にするかと言う事だけど。)
誰かを僕が守って、その相手に守ってもらう。呼吸をするように、自然にね。
誰の守護も必要としないのなら、12人も必要ない。一人で十分じゃないかと思う。
(お腹が膨れ、眠くなってしまったのか、アーサーは部屋の隅で丸くなった。)
溜息をつく理由は、つかざるを得ない状況が巡ってくるから、と、アーサーに言いたいけど。
うん、否定はしない…できないかな。
目的は手段を正当化する…この国の言葉で言えば、勝てば官軍?
結果と過程のどちらを重視するかは価値観の問題。
あなたが正しいと思わなければ私が無意味と思っても思わなくても同じこと。
(答えにならない言葉を詰まらなそうに返して)
面白がるのは構わない。ただ、私がミスするみたいな言い方は侮辱。
ジノは、言っても気付かない気がするし、いつものことだからいいけど。
…あなたが、そうやってぐるぐる悩んでるのと同じ、くらい、いつも。
あなたとジノてだから仲良しなのかも。
軍人はみんな死神。それとは違う…の?
ナイトオブラウンズではなく、枢木スザクが死神?
(首相であった父親のことかと朧げに推測できても詳細が分かるはずもなく)
言葉にしていいこととダメなこと、区別がついても実践できなければ、無意味。
それに総督はとっても聡明な方だから。
言葉にしなくても分かっていると思う。
付き合いが長いなら…長いからこそ、嘘は見抜かれやすいもの。
それに…あなた、単純。顔に出るタイプ。総督は見えなくても分かっちゃうと思う。
(呼び名が変わったことを敏感に察すると羨ましそうに呟いて、ふっと笑みを零す)
……お前、私がお嫁さんでも平気?…ふられた。好みじゃないみたい。
(スザクの言葉にきょとんとした様子でアーサーを見つめて手を伸ばすが)
(するりと逃げられてしまう)
…スザクはしょっちゅう考え事してるのに。大事なことには全然気づいてないのね。
人に言われてからだとしても、気づけるなら大丈夫…だとは思うけど。
(考え事と悩み事をあえて同じ言葉で括って首を傾げる)
戦場では一人で戦っているわけではないから。
あなたやジノや…もっと下の兵士に助けられることもある。それは分かってるけど。
やっぱり少し、侮辱。
(理解していてもラウンズとしての矜持を覗かせる)
12人…ラウンズは個性的な人が多いから。多いとそれはそれで、連携に掻くというか。
問題が起こりそう、だけど。
(自身のことは棚にあげてジノや他のラウンズの名前をあげる)
…溜息、つくと幸せが逃げるって聞いたことある。
あなたの場合は…逃げても平気って言われそうだけど。…記録。
(大きく欠伸をしたアーサーの姿を携帯に収めながら、無関心な調子で呟く)
そう考えるのが、普通なんだろう。
でも僕は、ある経験から目的で手段を正当化することが出来なくなった。
そうなってからわかったよ。正しい目的を考えるより、正しい手段を考える方が、よほど困難だって。
(正しい手段って何なのだろう。一応の筋道こそ立っているが、それを達成するためにかかる代償。)
(それを考えると、それが正しいと断じる事もできず、結果、アーニャの言うとおり…。)
なるほど。同じ事を繰り返すから、馬が合うか。そうかもしれないね。
でもそれなら…君は、何を目的としているのか…いや。
―あぁ。僕は昔、ブリタニアがここに来る前に、既に死神と呼ばれて仕方のないことをした。
だからだと思う。僕が軍に入ったのは。いや、それだけが理由では、もちろんないけれども。
(自らの手で父親を殺した。そう言ってしまうべきだったか、迷った挙句、今はやめた。)
平気な顔で嘘をつける人間には、なりたくない。
いや、なれそうにないって言った方が正しいのかな。
ましてや総督は、偽りを見抜く能力には特に卓越している。うん、君の言うとおり。
だから、僕が彼女を喜ばせるのに一番の手段は、常に素直であり続ける事。なのかもしれない。
(普段の無表情からは一線を画す微笑みを意外そうに見つめて、)
あれ?お気に入りだと思ったのに。全く、アーニャほどの人を見ないなんて、見る目がないな、アーサーは。
大事な事に気づけてたら、もう少しマシな僕になれたのかもしれない。
でも、人の言動から大切な事を気づけるのは、一人で考えた末でのそれより、価値があるものだとも思うんだ。
と言うより、頻度の問題かな。君の言うとおり、一人じゃなかなか自分を前に持っていくことはできないようだから。
(聞き様によって感じる厳しさを、ありがたく思う。)
助けられる事を侮辱と感じるのは、どうして?ラウンズとしての心構え?プライド―とは考えにくいけど。
ああ、個性的な人が多いのはわかるな。らしい人って、ヴァルトシュタイン卿くらいじゃないかって思うくらい。
それなら、アーニャ。ラウンズの立場を忘れて、答えてくれるかい?
仮に僕が君に助けを求めたら、君は僕を助けてくれる?
(あまり聞くべき事ではなかったかも、と、軽く後悔も交えて。)
それは簡単に答えの出る問題ではない。スザクに限らず。
普通…何が普通で何がおかしいか。それを考えるのも無駄と言えば、無駄。
それに普通というのが常識的という意味なら、スザクの方が普通。
(個人の価値観と常識と、投げられた言葉はどれも困難な問い)
(スザクの言葉をあえて誤解するとずれた答えを返す)
ジノとスザクは似てるところ、結構ある気がする。
性格も正反対に見えて似てるから。足して二で割ると丁度いいかもしれない。
…私…?私は…。
(自分のことになると困惑したように言葉を濁して口を噤む)
あなたが日本にいたころ…?それならば、まだ戦時中。
人を殺したとしても奪ったとしても、それが罪になるとは限らないけれど。
(深い意味は込めずに、戦時中ならば起こりえる事態をさらりと言葉にする)
…総督は、嘘だと分かっても気付かない振りをするとは思う。
多分、あなたや私が嘘をついたら、それは必要なものだと理解してくれる。
でも悲しませるのは、一緒。それなら最初から正直でいる方がいい。
……?…何か、ついてる…?
(スザクの視線に気がつくと、自身の顔に人差し指を向けて静かに首を傾げる)
好みじゃなかったみたい。残念だけど、仕方ない…。
(眠りについたアーサーを、どことなく気落ちした様子で見つめて)
少なくとも、悩み続ける時間は減ったかも。
一人で何でもできるなら、ラウンズは12人も必要ないと言ったのはスザク。
一人でできないなら誰かに頼めば……助けてくれなそうな人もいる、けど。一人。
(誰とは言わずに眉を顰め)
プライド…とはちょっと違う。心構え…と言うより、覚悟?戦場では何があるか分からない。
一人でも戦えるように、生き残れるように。
あとは……ラウンズ同士とは言っても、ミスして助けてもらったらベアトリスに怒られそう。
(それこそが本音であるように小さくため息をつくと、厳しい秘書官を思い浮かべて)
……ラウンズとしてではなく…?
難しい質問。とっても。私とあなたはラウンズとしてしか関係を築いていないから。
それに、あなたが私に助けを求める状況が、あまり…想像できない。
でも、助ける…とは思う。……分からないけど。少なくとも、助けない理由はない。
(質問の意味は理解していないまま、少し考えた末に答えを告げる)
ああ、自分を正しいと信じて、しかも他者からも正しいと思える行動を常に行える人間。
そんな人がいたら、それはもう、人とは呼べないんじゃないかな。
憧れはするけど、そうなりたいとは思わない。幸い、僕には無理だと思うし。
(深く突っ込まれると困るところだったが、ある意味普通な答えを得られて少し安心して、)
ジノは、前向きに見える。少なくともそれは、僕が見習いたい点の一つだ。
でも、確かに、君にそう言われると、本当にそう思えてくるな。君の観察力には僕らは及ばないと思うし。
―?よかったら、いつか君の話も聞きたい。
(その表情から、話したくないのかもしれないと感づく。だから、いつか、という事で、軽く促すに留める。)
そうだね。罪には、ならなかった。罰せられる事があったら、僕は死神ではなかったかも、わからないけど。
(罰せられたいと言う身勝手な欲求。散々否定されても、消し去る事はできない。)
総督、優しいからね。君と同じくらい。
―僕はそう思ったけど、彼女は君のほうが優しいって言ってた。
ああ見えて、昔は人見知りする子…方だったから、どこか嬉しかったな。
―ああ、いや。相変わらず、何を考えているか、わかるようでわからないなって。
(深く気にしなくても、と軽く首を縦に傾けて、)
好みだと思ったんだけどな。意外だ。僕も、そのピンクの髪の毛とかは、好きだし。
(フォローと言うよりは素のままで、魅力はあると遠まわしに言う。)
ああ、僕は、一人で全てを成せるほどの力は、まだないよ。
だから、自分の意思と誰かの意思の両方で動いて、自分を含めた多くの人の目的を達成したい。
助けることも助けられる事も、恥だとは思わない。
けれど、そうだな。自分のミスを想定の中に入れるのは、明らかに間違ってる。
「ここでしくじっても誰かが何とかしてくれる」それはもう、他者との連携以前の問題だ。
―なるほど。それは…うん。
(詳しくは知らないが、ラウンズすら恐れさせると評判の名前を聞くと、恐縮したように全力で肯定して。)
そう、なんだよね。僕は、少なくとも君やジノとは、ラウンズという立場に関係なく、関係を築きたいって思ってる。
甘えじゃなくて…励ましとか、慰めとか、そんな支えがあるのは悪い事じゃあないと思うから。
何より、ナナリー…総督が心から信頼してくれている人って、意外と少ない。
でも、ジノや君は、その中に入ってる。僕はそう思ってる。
(孤独主義に見られがちな自分を、そうじゃないと認めて欲しそうに、眠っているアーサーとアーニャの双方の顔に視線を配る。)
過ちは人の常と言うから。
間違えない人は…あなたの言うように人ではないのかもしれない。
それに、正しいことだけするのは、ちょっと退屈。
(規律に縛られた軍を思えば妙な言葉でもあるが、微かに眉を寄せてみせ)
ジノはあれでも苦労してるみたい。だから前向きなのかも。
時々、結構シビアだし。
スザクとジノは違う人間だから、見習っても良い方向になるとは限らない。
それに…ジノが二人になったらうるさいかも、…少しだけ。
……それは…そのうち、機会があったら。
(曖昧な口調で濁したまま、それ以上の言葉は拒むように小さく頷く)
……罰して欲しかったの?スザクは罪悪感を感じているみたいだけど。
罰を受けなかったのは、それが罪じゃなかったかもしれない。あなたが罪と思っているだけ。
(すっと眼を細めると強い口調で呟く)
優しすぎてちょっと心配になるときもある。総督の仕事はハードだから。
肉体的にも…精神的にも。
……ちょっとびっくり。優しいって言われること、滅多にないから。
…そう。そんなに複雑な思考はしてないと思うけど。
(思っていなかった言葉に、大きな目を丸くすると訝しげに返して)
好みでも、お嫁さんにするほどは好みじゃないってことかも。遊んでくれるなら、いいけど。
……それ、褒めてるの…?髪の毛フェチ?
(じっとスザクを見つめると複雑そうな表情を向ける)
恥…プライドに拘って一人で敗北していては意味がない。
そういう意味ではあなたの方が柔軟性はあるのかも。
人任せにするのと助け合うのは違うし頑な過ぎても仕方ないから。
…怒られるのは、ちょっと苦手。怒ってなくてもベアトリスは苦手。スザクもミスすれば分かる。
(溜息をつくと、それを期待してるとも取れる台詞を零す)
ラウンズじゃない関係。…学園の先輩と後輩?
余り考えたこと、なかった。ラウンズであることが当たり前だから。
(難問を突きつけられたように眉を寄せたまま考えこむ)
でも、総督と…今の立場は関係なく出会っていても力になりたいとは思った気がする。
アーサーやあなたも。
スザク……あなたって、やっぱり複雑。猫みたいに振舞ってる犬…。
(視線を受け止めて微笑を返すと、首を傾げてから静かに立ち上がり、観察するように見つめて)
(不可思議な感想を落とす)
退屈か。考えた事もなかった。言われてみれば、そうか、確かに。
でも、それも人間としての一部、なんだろうね。
もともと正しい事ばかりをするようにできていない、という事か。
そう考えると、正しい、間違ってる、に固執する事が、少し道理に外れていると思えてくるね。
(世界を辿ると必然的に目にする事になる、立場による見方の変化。それも無関係ではないのかも、と、静かに目を閉じて、)
ああ、やはりね。と言うより、ラウンズに苦労を知らない人って、一人もいないんじゃないかって思える。
それが条件である、とはさすがに思えないけど。
―はは、僕がジノみたいに…それは、ないと思うな。その、僕が僕だから言えることだけど。
(自分の事を話せない事情のようなものを数少ない表情から読み取って、)
欲しかった。うん、もう、過去形かな。
君の「マゾ」という指摘は、多分それの名残、なんじゃないかな?
ただ、最近は―罰を受けるのは勝手だけど、それに他者を巻き込むのは許されないということかもしれない。
これも身勝手な空想だけどね。
そうだね。特に、ああいう身体だから。でも、精神は並の皇族の方々をも凌駕してると思う。
そうでもないと、考えもつかないだろう。自ら、治安が安定してないエリアに志願するなんて。
―びっくり?僕はそうは思わないな。
傍目から見ても、ナナリーと、あるいはナナリーのことを話す君は、とても優しそうに見えた。
複雑ではないと思うけど、単純でもないとは思ったよ。上司が単純さ極まる人だからかもしれないけど…
(単純というより、純粋な上司。もちろんロイドの事。)
褒めてはいるけど、髪の毛だけにそこまで情熱は注げないな。
ただ、あの人を思い出してしまうだけ。でもこの言い方、失礼だな。ごめん。
誰一人欠けることなく、勝利の、達成の喜びを共有したい。
僕にとってそれを得る方法が、全力を出しつつ助け合う事だっただけで。
ラウンズになる前は、仕方なかったとはいえ、ほぼ一人での戦いを強いられてたから。
君やジノが隣にいるだけで、感じられるものはあるよ。
ミス―ゼロの策略で艦隊を失ってしまった時は、もうここにはいられないって思ったな。
その方がいれば、今も監視つきだった…かな?
(自分は個人戦が似合うと思い知らされた大敗。思い出す事すらつらかった。)
学園の友達か―それもよかったかも。
そうか。僕みたいな新入りはともかく、君は…
(そういうつもりじゃ…と弁解するように頭を垂れて、)
奇遇だな。僕も、君には…変なことを言うようだけど、ナナリーや、ルル…友達と似た雰囲気が。
君と同じで、少し近寄りがたい、でもとても優しい雰囲気。
(名前を言いかけたとき、懐かしむような、憎むようなそぶりを僅かに見せ、)
猫みたいな犬…逆かな、とも思ったけど。それは、君にとって評価できるポイントかい?
(意外そうに、でもどこか嬉しそうに、その表現を噛み砕くように考察する。)
そっか。あなたは規律に縛られてる方が楽…?
間違えないのは…機械でも狂ったり壊れたりするから、間違えないのは神様くらい?
信じてるわけじゃないけれど。
何が正しくて何が間違ってるか判断することが難しい。傍観者にでもならない限り。
(スザクの表情が少し穏やかになったことに気づくとゆっくりと視線を外す)
そうね。生まれつきの資質や才能も無関係ではないと思うけど。
ラウンズの称号は簡単に手に入るものでもないから。
…それなら安心。でも一日くらいなら、ジノが二人になった光景、見てみたい気もする。
ちょっと面白そう。
……そう。でも、罰を受けたらそのことだけで赦されたと勘違いする人もいるから。
罰を受けることが、その人にとって正しい方向に働くとは限らない。
あなたは罰を受けられなかったことが罰なのかも。
(少なくとも、自分にはそう見えると言うように眉を寄せる)
精神の強さ…虚勢を張ったり皇族の名にだけ頼っている人よりはずっと強いのは同意。
それにスザクよりも総督の方が強いかも。ある意味。
(不敬とも取れる言葉を零した後に視線を上向けて)
…そう?自分では良く分からない。総督は優しい人だから感化されたのかも。
(無意識のうちに胸の上に手を当てると小さく首を傾げてから頷く)
ユーフェミア皇女殿下…?あなたや総督の慕う方だから光栄だけど。
ただ…私で思い出すことは皇女殿下に対して失礼になる。
謝るなら私じゃなくてユーフェミア皇女殿下に対して謝るところ。
あまり一人とか多数とか考えたことないかも。
一人だと、困ることもあるけど…モルドレッドは割と大人数向き。
(眼下に広がっていた惨状を思い出し、言葉を一瞬区切る)
あれは…誰のせいという問題なら、あなたの采配ミスだとは思うけど。
(上辺だけの優しさでごまかすことなく、はっきり告げる)
私やジノだったら結果が変わっていたかと言ったら、それは、ちょっと分からない。
戦略とか難しいこと考えるの、苦手。
…でもそうしたら、スザクは…先輩って呼ばないといけなくなる。違和感。
別に構わない。ラウンズ以外の…軍以外の世界も知りたいとは思うから。
(気にした様子はなくゆっくりと頭を振って答え)
ルルーシュ…?副会長の、ルルーシュ…?
(携帯に残っていた画像を思い出して微かに肩を揺らすが口にはせず)
(声に含まれた感情の機微に怪訝そうな眼差しを向ける)
…猫は好き。犬も好きだけど。
(柔らかい表情を見せるとどちらにしろ肯定の意味を込めて微かに頷いてみせる)
【今日もありがとう。とても楽しませてもらってるよ】
【もうすぐ3時だけど、眠気の方、大丈夫かい?】
【ありがとう。私もとっても楽しい。…レス、遅くてごめんなさい。】
【眠気はまだ平気。スザクの方は大丈夫…?】
【それはお互い様。気にしないでね?】
【こっちもまだ平気かな…でも、明日もできるんだっけ?】
【それなら明日のために、少し早いけどここまで…でもいいかな?】
【我侭で申し訳ないんだけど…】
【ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい】
【明日…日にち変わったから、今日?土曜日のことなら平気】
【待ち合わせ、21時だと遅刻しちゃうかもしれないから22時にしてもらってもいい?】
【うん。今日もするなら切り上げた方がいいと思う、睡眠時間は大事】
【今日も遅くまでありがとう】
【それじゃ、ありがとうもお互い様だね】
【あ、そうか。日付には注意しないといけないな】
【今日、とにかく土曜日だね。22時に待ち合わせの方で待ってるね】
【ごめんね、ありがとう。このまま続けても多分1、2レスで終わってしまったと思うから】
【こちらこそありがとう、アーニャ。ゆっくりおやすみ、またね】
【スレを借りました。ありがとう】
【あと、1、2レスで凍結してたと思うから、だね。ごめん】
【今度こそスレを返します】
【お互い様…っと、それもありがとうと言った方がいい気がする】
【日付、記録。今日の22時に約束】
【それは謝らなくていいところ。気遣ってくれてありがとう。あなたの言うとおりだと思う。】
【おやすみなさい、スザク。いい夢を】
【また…今夜?会えるの楽しみにしてる】
【スレを返す。貸してくれてありがとう】
【失礼します】
【乳牛姫 ◆d19gVQBl5E さんとのロールに、スレをお借りします】
お借りしますね。
>>95 ◆m7c.eiBk/.さん、昨夜の事…。
一蓮托生、そう言って頂けるのでしたら、私も同じです。
時間が無いので…、ゆっくり話すことができないのが痛いですけど…
今日は、その事の確認で、こうして11時に来たんです…。
私を…、攫ってくれますか……?
>>96 男に二言はないさ。
まして、相手が姫様ならね。
たかが一名無しを、どうしてそこまで思ってくれるのか疑問ではあるが…聞くのは野暮ってものかな。
さて、ここまで来たからには、そろそろ抽象的な議論は終わり時だろう。
具体的に、姫様はどうして欲しい?
言ってもらえれば“一蓮托生”だ。
>>97 どうしてなんでしょうか…。私にも、よく分からないんです。
衝動的な行動ですよね…。でも、貴方となら…と、話してみて思えてきたから。
…私からは、言いません。貴方が私を大事にしてくれて、寄り添いたいと…
強く想ってくれるのなら…
貴方から、言ってください。
>>98 姫様によく分からないものが、俺に分かるはずもない、か…。
まぁ、そう思ってくれるのは嬉しいよ。
いや、嬉しくないはずがない…ありがとう。
ふむ…なんか空気読めてなかったかな…
具体的ってのは、感情論じゃなく方法論の話をしたつもりだったんだが…
ま、自分の感情なら自分で分かってるし、言うのは構わない。
(神夜の両肩を掴んで)
姫様のこと…神夜のこと…とても大事だよ…
だから、寄り添いたい、一つになりたい…そのためなら神夜の望む場所、どこへだって攫うよ。
>>99 (両肩を掴まれて、ふにゅと柔らかい乳房が僅かに揺れると、頬に赤みが挿し)
…どこへでも、ですか……?……なら、貴方が攫いたい場所へ……攫ってください。
何処へでも…貴方と一緒でしたら…。
>>100 (照れて時折目を逸らしつつも、真剣に神夜の顔を見据えて)
(すぐ傍にある豊満な乳房すら、今は目に入っていなかった)
分かった…ただ本当に最後に、具体的に方法論の話をさせてくれ。
なんせこんなことは初めてだからな…。
その「何処へでも」っていうのは、この世界を…この掲示板を抜け出すってことでいいのか…?
>>101 …はい。そうなっても、私は構いません。
…本当に、一蓮托生の想いがあるのでしたら。
そ、そういう場所ではないです…。
個人的な、今居る世界…。そうした場所へ一緒に行くのが、私の望みです。
…ごめんなさい。時間が思うように取れなくて
もうそろそろ、落ちないといけないです…。
>>104 だからそれも考えて、とりあえずという意味で言ったんだが…
どちらにしてもマズいことには変わりないだろうが、
そういう連絡を取り合うなら、ここよりか、まだワンクッション置いた方がいいと思ってさ。
分かった…こっちこそ、来るのが遅くなって申し訳ない…。
次会うことについては神夜に任せるよ。
ただ、もうここを使うのはマズいかもしれないが…。
>>105 そうでしたか…。
次は……。貴方の、自由に使える電書での会い方にした方がいいかもしれませんね。
何から何まで、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんです…。
今日のところは、これで失礼させていただきますね。
>>106 調べてみたが…その方法を直接取ると、粛清の対象になるようだ。
やっぱり、先のような方法でワンクッション置いた方がいいと思う。
晒して後は用済みって手もあったが、今じゃ神夜が気付く前に消されそうだからな。
次に会う手段は、もう一度この世界の中で会うしかなさそうだ。
予定については神夜に任せるよ。
一応、俺の方は夜10時以降なら、今日も含めて大体大丈夫だ。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>103 出会い系としての利用方法は禁止ですよ。
中の人どうしでやり取りしたいなら、スレH板へ行って下さい。
注意勧告として上げますね。
【打ち合わせを兼ねてスレを借りる。】
【アルトとスレを借りるわね。】
【15時までは大丈夫よ、何なら導入を始めましょうか?運び込むところから書き出しを頼める?】
【あと見ればわかるけれどHOTELスレを使ってたシェリルも私よ、ロールが破棄になっての再募集だから】
【不快にさせる前に言っておくわね、ごめんなさい。改めてよろしくね。】
111 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 14:05:37 ID:tlDc9Cad
叶恭子様美香様乙姫かぐや姫が、針山から手招きしています。ここから針山手招きなりきりにします
>>110 【ああ、そうだな。じゃあ始めるか。】
【……と、思ったが…このままHOTELスレへ運ぶ。
何度も転々と移動させて悪いがついてきてくれるか?
せっかくのシェリルとのロールに水を差されても嫌だしな。】
【そうなのか?!トリップをよく見ていなかった、すまない(汗】
【いや、俺も深い意味で言った訳じゃなったんだ。もちろん全然気にしないさ、よろしく。】
【ええ、そうね。わかったわ。ついていくから書き出しをお願いね】
【スレを返すわ、ありがとう】
自分が立てたスレに引きこもってりゃいいのにここにまで来たか糞トゲが
【ロールのために場所を借りるわ】
【◆6gDzxSdtK2さん待ちよ】
暑い、暑いですわ
(身近な側近だけとはいえ、男性のいる目の前でドレスを脱いでいく)
そこの新人の側近、私はお風呂に入りますわ
(真っ白なスリップドレスだけを着た状態になるとくるっと側近の方に向き直り)
風呂場で襲われたら大変…、貴方一緒に入っていただけますわね?
(淡い月の様な薄い黄色の髪をかきあげながら)
>>115 【お待たせしました。よろしくお願いします】
はっ、しかし姫様…それは…
(武道一筋で名をはせる男に下った勅命は、幼い姫の近衛兵としての護衛の任務)
(勅命とあればどのような命令にも従いはするものの、幼い姫の言動は理解を超え
振り回される日々であった)
(今日もまた、目の前で恥らう様子も無くドレスを脱いで幼く可愛らしい裸同然の
姿を晒して、風呂への付き添いを命じられれば、憮然として口を濁してしまう)
>>116 どうしたのかしら?
(近づいて顔を覗き込めば)
(真っ白のドレスの先端に薔薇色の乳首が透けてしまっていて)
ま、まさか私が風呂で襲われてしまえばよいなどとは
思っていないわよね?そんな…
(わざと傷ついたか弱い姫のそぶりを見せて、白い肩を震えさせて)
>>117 そのような事は断じてありませぬ!
天地神明に賭けて、我が命尽きたとしても姫をお守りいたします
(人々の前で魅せる、可憐なイメージを演出する姫にその心中など察する事もなければ
ドレスに透ける肌に思わず生唾を飲み込みながらも、振り払うように片膝を突いて頭垂れ
忠臣としての口上を述べる)
されば、恐れながら姫の下にて御身をしかと見守り致します!
>>118 (頭を垂れた側近の上で姫の顔がニヤリと企み顔で)
(顔を、か弱い姫に戻してから)
頭をあげなさい、貴方は立派な私の騎士です
貴方がいればどんな事も安心です
さあ、そのままですと折角の服が濡れてしまいますわ
お 脱 ぎ な さ い
(ばら色の唇を引き上げ微笑んで)
それとも私だけ裸でいさせるのですか
(背を向けてスリップを床に落として)
(裸の背から顔だけを向けて)
【ごめんなさい、夕飯落ちしないといけないの】
【一度凍結して今日夜九時ごろ再開は不可能かしら?】
>>119 【わかりました。このまま凍結して、こちらのレスから再開ということでいいですか?】
【ええ、お願いするわ】
【一度、伝言で待ちあわせしましょう】
【では、お先に失礼するわ】
>>121 【それでは21時によろしくお願いします。失礼しました】
【ロールの続きのためにスレを借りるわ】
>>◆6gDzxSdtK2
【再びよろしくお願いするわ】
>>123 【よろしく。すみませんが、5分ほど遅れます】
【分かったわ、ゆっくりでも大丈夫よ】
>>125 【おまたせしました。改めてお願いします】
姫…もったいないお言葉です
(幼い少女であっても、仕えるべき主であればその言葉に忠義の礼で応える)
(しかし、その後の言葉に思わず顔上げ、細く未熟で小ぶりながらもお尻が露になれば、
再び顔を下げて)
……わかりました。姫の目にこの身を晒す事、ご容赦ください…
(僅かに躊躇い無言になるも、覚悟を決めたかのように立ち上がると服を脱ぎ始める)
(そして露になる肉体は武人に相応しい筋肉美であれば、数多の女性をその勇壮さで
虜にするだろう。しかし、さすがに下着だけは脱げずに…まさか脱ぐなど思いもよらずにいた)
>>126 (再び下を向いた顔がどんな表情だろうかとそそられるものがあるが)
(一気に追い詰めては面白くないと我慢して)
まあ、貴方は私の従者、気になどしてはいけないわ
(一枚一枚服を脱ぐ様をジッと視姦して)
ああ…、さすが…鍛えられていますね。
その肉体は今私を守るためにあるのかと思うとどんなに心強いでしょう
(満足げに優しく笑んでいたが)
…、私の国では服をつけたままお風呂に入ることはマナー違反ですわ
私の従者にそのようなことは許されません
(キツイ口調で言って振り返る)
(振り返れば当然、ばら色の乳首も、草の一本も生えないビーナスの丘も)
(晒す事になるが一向に構わず)
早く、脱ぎなさい
>>127 姫…様…。お許しくださいッ
(幼いとはいえ、女の裸体に魅了されつつも、視線を逸らす)
(主の命令に抗う言葉を持たず、男に存在しなかったはずの羞恥に顔を赤くし、
意を決してついに下着までも脱ぎ下ろす)
(陰毛が生い茂り、牡としてその機能も有能であるかを示すように、萎えながらも肉棒は
その大きさを際立たせている。そして時折ヒクついては僅かながらに膨らみ始める)
(理性が押し止めなければ既に勃起しきっているであろう葛藤が厳つい顔に滲む)
…これで、よろしいですか?姫様…
>>128 (従者の雄としての反応が自分によるものだと思うと)
(胸に支配欲が満ちていく)
(その反応を指摘したらきっと素敵な反応をするのだろうが)
(…もう少し、もっと確実に反応してから、と言い聞かせ)
よい。ごめんなさい…、きついことを言ってしまったわ
(しおらしくしておいて)
では、お風呂場に行きましょう?
お湯の温度を確認して、もらえるかしら?
私に見えるように、お湯をしっかり浴びて、隠しては駄目ですわよ
>>129 もったいないお言葉です。
姫様の命に従う事が我が誉れなれば、そのような気遣いは無用。
姫様の望みのままにお命じくださりますよう…。
(しおらしい態度に心打たれたかのように、頭垂れ忠義を新たにする)
それでは、お先に失礼致します…
(風呂場に向かい、広い湯船の湯気立ち込めるなか先導し、湯加減を確かめるべく
その屈強な身体に湯を打ち掛けて確かめて)
…うむ、程よい湯加減と思います。
さあ、どうぞ、姫様も。
(命令を任務としてこなす事で、幼い姫の裸体から意識を逸らしきるのは、その愚直さゆえか。)
>>130 (屈強な筋肉が湯に濡れるさまを内心ぞくぞくしながら見守って)
(任務に意識を逸らされると)
(隣に腰かけてわざと薄く足を開いて、硬く閉じた割れ目を覗かせ)
では私にも湯をかけて、頂戴
(目を閉じて腕を広げて)
そして、私を抱き上げて湯に浸かって頂戴な
このお風呂はまだ私には深すぎて危険ですもの
>>131 …ははっ、それでは失礼致します。
(傍に無防備に晒される未熟な裸体と命じられる言葉に、内心はどうあれ抗うなどできず、
言い訳も武人としての矜持が許さずにいれば、言葉少なに命令に従う)
湯加減は如何ですか?熱くは…ありませんか?
(まさに壊れ物を扱うように、ゆっくりと湯をかけてゆけば、文字通り珠の肌が湯を弾き
流れ行くさまは男にすら美を思わせる。思わずその様に見入ってしまったのは、
姫が目を閉じていればこそ。幾度と無く湯をかけながら、視線は徐々に姫の裸体に張り付くように向けられ、
色づく乳首やワザと開かれた先の割れ目までも堪能してしまい、ついに肉棒は興奮に満ちて
勃起する)
ひ、姫様…御身に触れる無礼、お許しください
(今や興奮の息を潜めるのが精一杯で声もかすれてしまう)
(そしてゆっくりと姫抱きに抱き上げて、湯船に浸かる)
(屈強な腕と胸に、どんな礼服やベッドでも感じた事の無い、羽毛よりも軽く、シルクよりも
繊細な感触が心地よく男を満たしてゆく)
(それは、あまりに甘い誘惑で抱く手がその感触を更に堪能しようと無意識のうちに
姫抱きする背とお尻を撫でてしまう)
はぁ、はぁ…
(最早かける言葉も無く、幼い姫の感触とさらには抱き密着する甘い体臭に鼓動は戦場以上に高鳴り、
荒げる息が露になってきてしまう)
>>132 ええ、いい湯加減ですわ
(湯を浴びると淡い黄色の髪が白い陶器のような身体に張り付いて)
(目を閉じていても分かる視線を存分に感じて目を開く)
(目を開けば、完全に立ち上がった雄が目に入る)
許します、どうぞ、お願い…
(抱き上げられれば、早い心音、荒くなっていく吐息)
(湯船に浸かれば腰の辺りに湯なんて比べ物にならない熱い男根)
(尻を撫でる手に気がついてもあえて咎めないどころか)
あっ…
(わざとらしく小鳥のように甘い鳴き声をあげて)
…、辛いですか…
(息を荒くする相手にそう尋ねて)
従者の管理は私の仕事…、どうぞ、私に身を任せてください
(逞しい胸に顔を預けて、その表情を隠すが実に嬉しそうな顔をして)
(無理があるが、従者の管理という名目をつけて)
(触れたかったモノ…、硬く天を仰ぐ熱い肉に触れて)
>>133 (姫抱きにして半ば湯に浸かる姿は、姫が男の胸に擦り寄るようにしていれば、まるで男女の関係そのもの)
(咎める言葉が無いのは気付いていないのだと、無意識のうちに言い訳して湯の中で幼い肌を撫で回す)
(無言のままに…快感に浸った声など出せるはずも無い男についに向けられる言葉、そして湯の中で
勃起しきった肉棒に細い指が絡みつけば、肉棒は正直に歓喜に激しく跳ね、ついには声も上がる)
姫様が管理とは……うおぉ!ひ、姫様っ、何を、おうぅ!
(快感と驚きと困惑に身体は硬直し、肉棒だけが快感に震える)
い、いけません、姫様…こ、このような事はぁ…
(荒げる息と声は抑えきれずに、仰け反るように上向いて、流石にこれ以上はと諌めるように声をかける)
>>134 いいえ、このような状態は殿方にとっては苦しいのでしょう?
(白い指が、精を吐きたがっている鈴口を優しくなで)
無理はなさらないで?
(まだ、あくまで猫をかぶって優しく言いながら)
私の側近である、貴方が苦しい思いをしているなんて
私も耐えられないです…、どうぞ、私に任せて下さい
(いつの間にか、男根に絡まる手は二本になり)
(ひとつは傘と鈴口、もうひとつは幹を扱きにかかり)
>>135 いけません、姫様っお許しください、お許しをぉ…おぉ!
出てしまいます!姫様を汚してしまっては、私は、私はぁ!
姫っ、なにとぞ、なにとぞぉ!
(湯の中で両手で弄り回される肉棒は、更にふくらみを増し熱くたぎり、激しく跳ね暴れる)
(戦場で数多の死線を越えた勇猛な戦士が、無様に喘ぎ哀願して頭を振り苦悶するのは、
仕える主で年端もいかない幼い姫を下劣な欲望を向けてそれが快感である事)
(ガクガクと腰は揺れて肉棒はねだる様に柔らかな手に擦り付けられる)
(臭く粘つく先汁が湯に混じりながら、手にヌメリを感じさせる)
(最早陥落寸前であるのは間違いなく、そのトドメは幼い姫の文字通りその手に握られてる)
>>136 大丈夫です。湯は張り替えれば問題ありません
それに…、こちらは喜んでいますわ
(拒絶というより遠慮の言葉をきっぱりと跳ね除けて)
ああ…、とても逞しいですわ
きっと、何十、何百と女性を喜ばせていらっしゃるんでしょうね
(相手が性的経験がないことは調べ済みだがあえてそう言って)
性的欲求は誰でもあります
恥じることはありませんわ、安心なさって?
(優しく微笑みながら)
(先端を愛撫していた手は陰嚢に回り鞠のように転がし)
(扱く手はどんどん追い上げていきながら)
さあ、出しておしまいなさいな
(その顔は美しい姫とは違い)
(口端を吊り上げて笑い、うっとりとした、性戯を楽しむ淫乱姫であった)
>>137 姫、様…。わ、私の全ては主である姫様のものっ、
私の肉体を自由にできるのは姫様だけでございますっ
この日の為にこの身体は誰にも許しておりませぬっ
(女を知らぬ事を忠誠の証だと支離滅裂になりながら喘ぎ声あげ悶えながら、
幼き淫乱姫の淫靡な笑みに武人の矜持も崩れ去る)
あぁ、姫様ぁ…姫様の手で…姫様の身体で果てる無礼…お許し、くださいっ
うおおぉ!
(鍛え上げられた肉体が脈動し、肉棒は猛り狂い、ついに射精する)
(湯の中で股間を姫に蹂躙され、溢れる童貞精液はあまり濃厚で湯の中を塊となって
溶けずに湯面まで浮かび上がり広がる。その量も大量でドロリと広がり、
湯気に強烈な生臭い精臭が立ち込める)
>>138 あら?では私がこうやって扱いてあげないと
一生性行為は出来ないままですわね
(獲物を見つけた獣のように唇を舐めて)
(最後まで扱き終えると)
凄い匂いですわね?気持ちよかったですか?
気持ちよかったのでしょうね、あんなに情けない声を出して…
(耳元に息を吐きかけて、囁いて)
どうして、ここをあんなにパンパンにされていたんですの?
(いまだ、しつこく肉棒に触れていて)
まさか、主人である私に欲情したのかしら
(湯に浮いた精液を一塊手ですくって、男の逞しい胸に擦り付ける)
【お時間を聞くのを忘れていたわ何時まで大丈夫かしら?】
>>139 うぅ、ふうぅ…はぁはぁ…
その、通りです…私がその身を許すのは、主たる姫様だけ…
姫様の許しなく、他の女人に心許すことはありませぬ…。
(忠義と肉欲を混同してしまい、逆にいえば幼き姫でのみ性処理すると言っているようなもの)
(それが男の秘めた牡としての欲望であるとは、初めての思いもよらぬ、甘美かつ背徳的な快感に溺れ
堕落し始める男は気付かない)
姫様の手が…気持ち良くないはずはありません。これほどの幸福は生まれて初めてです…
(息荒げ吐息と共に吹き込まれる言葉に抗う事もなく、素直に認めてしまう)
申し訳ございません…姫様の手があまりに…気持ちよかったのです。
姫様の美しさに欲情しないものなどおりません!あぁ…姫様ぁ。
姫様を思う、身の程知らずの私をお許しください…
(ベットリと臭い精液を胸板に塗り付けられる度に肌を這う指の感触までもが心地よく、
湧き上がる欲望を隠し切ることもできずに、言われるままに認めてゆく)
【そろそろ、タイムリミットですね】
【これからという雰囲気ではありますが、締めに向けていただければと思います】
>>140 そう、私はとても誇らしく思うわ
(目の前の男を見も心も手に入れたと、思うと)
(子供のような支配欲から嬉しくて仕方ない)
では、これからはそこが疼いたら私の元に来なさい
もっと幸せにしてあげますわ
ふふ、とても堅い貴方がこんなに素直になるなんて
とても嬉しいわ…
(胸板から、男の乳首を指で擽り摘んで)
のぼせてしまうでしょう…湯から出して
続きは寝台でしましょう…、もっと幸せにしてあげるわ
(怪しげに微笑んだ)
【ではこんな感じで〆です】
【もう少し早めに聞けばよかったですね、ごめんなさい】
【お相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【それではお先に失礼します】
>>141 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【こちらもこれにて失礼します。スレお返しします】
143 :
園崎詩音:2008/08/03(日) 23:13:40 ID:???
【◆M590ctbPnsさんとのロールにスレをお借りします】
【詩音とのロールにスレをお借りします〜】
>>143 若干遅れた…ごめん
それじゃあさっそく始めようか?
時間ももったいないし、特に設定とか決めず、いきなりしてもらうって感じでいいかな?
145 :
園崎詩音:2008/08/03(日) 23:24:57 ID:???
>>144 そうですねぇ…そうしてもらえた方がありがたいです…。
で、時間ももったいないので…こんなこと、しちゃいますよ…?
(名無しさんにすり寄り、ズボンの上から股間を撫で回す)
>>145 んじゃ、そういうことで…
んっ、ほんとにいきなりだね………
むしろそれがいいけど……
(ズボン越しに股間にはしる詩音の手の感触に声を軽く震わせながら、ニッと笑みをむけて)
…もちろん、これだけじゃないんだよね…?
詩音の可愛い声で、エッチな事をたくさん……
触られてるってのもあるけど、想像するとほら、もうこんな……
(撫でられる内、ズボンがモッコリと膨らみ始めて)
147 :
園崎詩音:2008/08/03(日) 23:41:22 ID:???
>>146 (不服な表情で、顔を名無しさんに寄せて)
そんなことを言ったら、名無しさんの呼びつけ方こそ、いきなりですよ?
ええ、もちろん。
短い時間ですけど、それでもお楽しみは、まだこれからです。
はい、分かります…私の触ってるところが、ムクムクって、してきちゃいました…。
(ほのかに赤らんだ顔を背け気味にしながら、手は股間を、愛おしそうに撫で回し続ける)
もう…出しちゃいますね?
(名無しさんのズボンと下着を下ろし、下半身を露わにさせた)
【ソファーに並んで座ってるって設定でいいですか?】
>>147 あはは……痛いとこつくなぁ……
(不満気な表情の詩音に苦笑いで返して)
うん。時間は短くても、内容は濃く……ね。
しっかり楽しもうか。
詩音がとっても魅力的だから……俺…
っく、ズボンの上からなのに……こんなに気持ちいいなんて……
(生地を突き破らんばかりにビンビンに硬くなったモノは感度も良好で、)
(詩音の手が優しく動く度に甘い声を漏らして)
ああ、いいよ……
(一度立ち上がり、ズボンと下着を下ろされると硬くそそりたったモノが)
(時折ピクピク震えながら天に向かってそびえたっていた)
【はい、それでいいですよー】
149 :
園崎詩音:2008/08/04(月) 00:01:37 ID:???
>>148 わぁ…すごい…。大きくって…
(露わになった、そびえ立つ肉棒に指を絡ませ)
硬くって、とっても熱いオチンチン…。
(名無しさんの耳元で、その感想を囁いた)
ふふっ…こうして欲しかったんですよね…?
耳元で、エッチに囁かれながら、オチンチンシコシコしてもらいたかったんですよね…?
(肉棒を掴んで上下に扱きながら、耳元では淫らに囁き、さらには耳に舌や唇を這わせた)
>>149 ……はぁ、はぁ…
…ぐっ………ぅ…
(直にモノに詩音の指が触れると思わず声をあげて)
………そ、そう……いいよ、いいよ詩音……っ…
(耳元に熱っぽい声で響くその単語を聞くと、全身に電流が走ったようにビクッと震えて)
ああ……詩音っ、た、たらまない………
そうだ、シコシコされながら……気持ちよくしっ、して欲しかった………
(肉棒に絡んだ指が上下するたび声が震えて、詩音の舌が耳以外にも刺激を与えるので顔を上気させて)
151 :
園崎詩音:2008/08/04(月) 00:25:48 ID:???
>>150 あぁん…やっぱりダメです…
こんな逞しいオチンチンシコシコしてたら、我慢出来ませんっ…。
一度出したら、次は私のオマンコに、ハメハメして下さいね…?
私の体、好きにしていいですから…。
(胸を揉まれながら交わる場面を想像して、また名無しさんにもそれを伝えるように)
(しなだれかかって、豊満な乳房を擦りつける)
先っぽからおツユ出てきちゃってますねぇ…。
これをこうやってヌリヌリして…。
(鈴口に滲んだ先走りを指で伸ばして、亀頭全体に塗りたくっていく)
ほら…ますますエッチなオチンチンになっちゃいました…。
(先走りをまぶされた亀頭は、テカテカと淫靡に光っていた)
【ロール上としてはあくまで手コキだけということで…】
【フェラチオなら、ご希望なら多少織り交ぜてもいいですけど】
>>151 ん?
もちろんいいぞ……
詩音のエロいマンコに何度も何度も突きたててやるからな……
詩音のこのでっかいおっぱいも、たっぷり揺らして…な
(柔らかくふくよかな胸が擦れると、その感触で心なしかモノをさらに膨らませながら)
うう、詩音……く、くすぐったくて……
(敏感な亀頭に何度も我慢汁でヌルヌルな指が滑ると小刻みに体が動いてしまいながら)
…ほ、ほんとに…エロいな
このスケベなチンポ……好きか?詩音は…
(自分のモノのいやらしい変わり様にニヤニヤ笑みを浮かべながら詩音に聞いて)
【了解です】
【そうですね……じゃあここはあえて手コキのみでお願いします】
153 :
園崎詩音:2008/08/04(月) 00:45:21 ID:???
>>152 あぁ…嬉しいです…。
この大きなオチンチンで、何度も、何度も…。
(長さを確かめるように指でなぞりながら、肉棒をしげしげと見つめる)
もうっ…好きじゃなかったら、こんなことしないに決まってるじゃないですか…。
ええ、大好きですよ…オチンチンも、ここに溜まってるその白いミルクも…。
(陰嚢を下から軽く持ち上げ、手の中で優しく弄る)
【はい、了解です】
>>153 ……ふ…ぅ…
その前にまずは……一発抜いてもらわないとな……?
詩音のオマンコの中ですぐに出しちゃったらたまんないし…
(うっとりとモノを眺め擦る詩音の背に手を回しいやらしい手つきで撫でながら)
ふふ、そうか、そうか…
それなら、早く出してあげなくっちゃな……
といっても、詩音の手……さっきから凄くイイトコばっかり触って……
ま、また触り方もよくって……実はそろそろ…い、イキそうだったり……
(プニプニとしたタマに触れられると微妙な快感にモノを震わせて)
(真っ赤に充血しグロテスクな先端からはまだ我慢汁が迸って)
な、なぁ……このまま思いっきり扱いて……くれ……っ…
詩音の思いっきりエッチな言葉を聞きながら……しゃ、射精したい………っ…
155 :
園崎詩音:2008/08/04(月) 01:14:52 ID:???
>>154 そう改めて言われると困っちゃいます…
私はただ、思ったとおりに言ってるだけですから…。
でもぉ…こうやって、イキそうなオチンチン触ってると、やっぱり私まで、昂ってきちゃいます…。
ドクドク脈打ってて、はち切れそうなくらい硬くって、おツユがドピュドピュ出てて…。
(一気に射精しないようにゆっくりとしていた手つきが、また次第に早くなり)
あぁっ…タマタマまで、キュウッって競り上がってきちゃってて…!
本当に、出ちゃいそうなんですね…!
いいですよ…!私の手で、園崎詩音の手で…溜まったオチンチンミルク、ドピュドピュ吐き出しちゃって下さい!
(先端から根元までを大きく、素早い動きで扱いて、名無しさんを射精へと導く)
(射精しそうな顔と、肉棒を交互に見つめて、その瞬間を待ちわびる)
>>155 そうか…っ…う…
詩音は…根っからのチンポ好きなんだな…
心配しなくても、あとでちゃんとその昂り、たっぷりよがらせて解消してやるからな…
…ぐっ、し、おん……は、早……ぁ…
(スローペースだったのが急にテンポがあがってきたせいで驚きながらも気持ちよさそうな顔で)
ああ、も、もう……
詩音っ……詩音の手……は、早くて……ぇ…
俺……俺っ……
………っっぅわぁッ!!
げ、げんか………
(我慢汁がグチュグチュと音をたて、響き渡るそれにも興奮を煽られ)
(さらに詩音からの盛大なご褒美に、耐え切れず言葉も途切れ途切れになりながらも)
(詩音の手の中でびゅくびゅくと白濁液を吐き出し、)
(勢いよく噴き出したそれは辺りに散らばり、詩音の手をぬちゃぬちゃに汚してしまった)
157 :
園崎詩音:2008/08/04(月) 01:46:00 ID:???
>>156 きゃあっ!すごい勢いです…!
一杯溜まってたんですねぇ…。
一滴残らず、とは言いませんけど、今出る分は、全部出し切っちゃって下さい…
ほーら…ドピュドピュドピュドピュ…。
(射精が始まっても肉棒を扱き続け、耳元では妖艶に囁いて、射精を促す)
(長い射精が終わると、精液にまみれた手を自分の口元へ持っていき、見せつけるように舐め取っていく)
私の手、すっかりザーメンまみれです…。
んっ…ぺろっ…ちゅぱっ…。
あぁ…濃くて美味しい…。
それじゃあ、次はハメてもらう約束ですけど…
今ミルク舐めたら、もっともっと、飲ませてもらいたくもなってきちゃいました…。
だから、フェラチオでもいいですし、パイズリでも構いません…
名無しさんの好きな方法で、ヌキヌキしてあげます…♥
【こちらはこれで締めさせてもらいます】
【あの…私、約束って難しいんで、それは出来ないんですけど…】
【こういうので良かったら、どうぞまた呼んで下さい】
【あ、もちろん、私のことが気に入らなかったら忘れて下さい!厚かましい話してすみません!】
>>157 ……はぁはぁ…はぁ……
ああ、たっぷり溜め込んでた…からな
でもまだまだッあぁ………!!
(たっぷりと精液を噴き出し余韻に浸っていれば、未だ止まらぬ手の動きと)
(さらなる射精を促す詩音の言葉に浸っている暇もなくなり、言葉を止められ情けなく喘いで)
……ふ……うぅ…っ、あぁ…
相当搾り出したな、詩音…
ザーメン、そんなにおいしそうにしゃぶってるの見ると…
ほら、もう復活しちゃったぞ………?
(手に着いた生クリームを舐めるような、若干赤みを帯びた美味しそうな表情は)
(再びモノに血をたぎらせるのに十分な興奮材料だった)
…そうか、詩音はお口でザーメンを味わうのが好きなのか…?
いいぞ。なら次は……フェラチオか、パイズリか……
それともいっそ、両方、という手もありだな…?
……うん、たっぷりと抜いてくれ。
俺ももっと詩音に精液……搾り取ってもらいたいしな…
【こっちもこれで締めってことで】
【こういうの大好きだから、是非とも呼ばせて欲しいな】
【厚かましいなんてとんでもない!】
【ただ、こっちは多分9月くらいまでは忙しいから当分は無理だけど…】
【それまで覚えててくれるなら……是非、また呼ぶよ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【それじゃあ続き…しようか】
ここなら誰にも邪魔されないで済むね…ルイズにもさ
じゃあ…続き、しようか
(ペニスは相変わらずシエスタの方へ頭を向けている)
俺のを見ても…嫌じゃないんだ。なんか嬉しいな
シエスタも結構好き者?…なんて
エッチなシエスタにご奉仕…して欲しい
>161
す、好き者……ふふふ……
(頬をひくつかせながら笑う、次の瞬間何かが割れる音がする)
あれ?おかしいですね、いつの間にこんなものが……
(シエスタの手の中に粉々に砕けた胡桃がある)
(遠まわしに「失礼なことを言うとサイトさんの潰しちゃいますよ♥」と言っている)
では、失礼いたします
(優しくペニスを握りしめて緩やかに上下に扱く)
(反対の手の指で先端の割れ目を撫でる)
>>162 ひっ…ごめん、失言だったよ。忘れて欲しい
(寒気のする笑みに折角大きくなってペニスも萎えてしまいそうで)
でも、俺にこういう事するの…本当は嫌なのか?
無理に頼んだりはしないから…
んっ……シエスタの指…が…
(自分の手とは違う滑らかな感触でペニスを扱かれて
思わず背中を反らながら快楽に浸る)
>163
嫌ならこんなことしませんよ
ホントに鈍いんだから…
(小さく呟く)
ふふ…サイトさん気持ちいいんですね?
嬉しいです、もっともっと気持ちよくなってください
(扱く速度を上げる)
(手首のスナップを利かし、握る力も常に変化させて快感に強弱をつける)
(さらには先端を撫でる指が尿道口の裏側をいじり、射精を誘発させようとする)
>>164 …そうだよね。ごめんシエスタ
俺もこういう事してもらえて…凄く嬉しいよ
(いじらしく奉仕するシエスタの頭を撫でながら)
ずっとしてなかったら…そのせいもあるんだろうな
ん、おぁ…そんなに速くされたら…すぐ、出ちゃいそ…!
(器用に竿を扱かれてもう射精してしまいそう)
ぐあ、裏筋は弱いんだって…ん、うううう!!
(溜まっていた精液が出てしまうのにそう時間はかからずに)
(シエスタの手の中で弾けて放射状に飛んでしまう)
>165
あっ&erats;
(射精が始まると、満面の笑みを浮かべながら熱烈に扱きだす)
嬉しい…私でイってくれるなんて……
それもこんなに速く……
(聴き方によっては早漏と言っているのに気付いていない)
サイトさん、気持ちよかったですか?
でも、まだまだ……もっと気持ち良くしてみせます
あむっ…んん、くちゅ…ん……
(ペニスを咥えると唇で扱き始める)
(股間からサイトさんを見上げて反応を見る)
>>166 うっ…それって本当はあんまり良い事じゃないんだけどな
シエスタがとっても上手だったら…思わず出ちゃったんだ
…何日ぶりかわかんないぐらいだし
うん、ありがとうシエスタ
これでしばらく大丈…あっ…い、まだしてくれるの?
手コキの次はフェラチオなんて…はぁふ
(まだ萎える事のないペニスが唇に包まれて跳ね回る)
俺のもまだ満足してなかったみたい…
いい…指よりもずっと…気持ち良いよ
(ぬるぬるの唇で愛撫されるなど初めての事で)
>167
ん、ん…ちゅるる…んぷっ……
(手の時同様に、唇の圧力や速度に変化をつけつつ、舌先が尿道を襲う)
んはぁ……
(一旦ペニスから口を離す)
サイトさんのカチカチですね
私なんか、ミス・ヴァリエールやサイトさんの元の世界の女性に比べたら下手でしょうけど……
(シエスタ的にはサイトはエッチに慣れていると思っている)
あむ…
(再び股間に顔を近づけると、今度は睾丸を咥える)
(そのまま手で扱くと、反対の手は菊門をつつきだす)
>>168 はっ……舌……む
(先っぽを突付かれるのに弱いのか、何も言えずに顔をしかめて)
こんな風にされてカチカチにならない男なんて…
女の人咥えられたのなんて初めてだから…なんとも
でも俺はとっても上手だと思うよ。
シエスタみたいに献身的に奉仕してくれる人なんて、俺の世界にはどこにも…
タマの方まで…っ!そ、そこはぁぁ!?
(しゃぶられた袋がキュンと張詰めると、予想していなかったお尻への刺激に悶え)
どこでこんな事覚えたんです…!?
(思わず敬語になって尋ねてしまい)
【おっと、シエスタに付き合えるのが17時過ぎぐらいまでになりそうだ】
【一応先に伝えておくよ】
>169
え?
サイトさん初めてって…もしかして童貞なんですか?
(満面の笑みで質問する、まだ誰とも経験してないのが嬉しい)
これは……本で勉強したんです
いつかサイトさんに御奉仕したいと思って……
も、もう!何を言わせるんですか!!
サイトさんのバカ!お仕置きです!!
(菊門を突いていた指が挿入され、ペニスの根元の裏側を撫でる)
んんんん……ちゅううっっ!!
(片方の睾丸を強烈に吸引しつつ、ペニスをしごく)
(そして、挿入した指が前立腺を刺激し射精感を限界のさらに上まで跳ね上げる)
【リミット了解です】
>>171 ああそうだよ。…違うと思ってたの?
男としては嬉しいような…悲しいような
俺の為に勉強してくれたんだ
それは素直に嬉しいな。シエスタにそこまで想われてたなんてさ
これからもずっと俺にご奉仕して…オシオキってんぐあああ!
い、いきなりは駄目だって…童貞より先に貞操がっ
(激しい攻撃に声をあげて抗議するが、ペニスはとても嬉しそうにビクビクして)
あ…また…イ…ぐぅぅ…
シ、シエスタ…今度は口に出したい…
シエスタの唇がとっても良かったから…激しくしゃぶって欲し…っ
>173
だ〜め♥
(菊門から勢いよく指を抜き、咥えていた口と扱いていた手を離す)
まだイってはいけません、イくならここに……
(壁に手を付きお尻を突き出すと、ゆっくりとスカートを捲る)
(すると、下着を履いてなく肉豊かなお尻と秘所が丸見えに)
サイトさん、私で筆下ろしをしてください……
>>174 うあぁぁっ…ここまで来てお預けなんて酷いじゃないか
ここ…?は…あぁぁぁ…
(捲れ上がったスカートの中にある女性器に顔が真っ赤に染まって)
筆下ろし…俺の童貞を…
(朦朧としたままペニスをお尻の付近まで宛がって)
シエスタのおまんこで…筆下ろしさせてもらうね
シエスタ、大好きだよ……はっ…んんん!
(ペニスを一気にシエスタの中へ突き入れると、女を求めて勝手に腰が動いて)
駄目…気持ちよすぎて……止まらない
シエスタ……シエスタぁ…
(手は垂れ下がる乳房へ伸びて本能のままに揉み解していく)
>175
あぁん♥
(ペニスを挿入され甘い声で喘ぐ)
サイトさんのが…童貞が私のなかにぃ…
嬉しいです…んああっ、あん…
(童貞をもらえた喜びと、胸と秘所を襲う快感の悦びに浸る)
サイトさん……もっと気持ち良くなって……
(サイトさんの動きに合わせて無意識に巧みに膣肉が収縮し締め付けに変化がでる)
(射精直前だったペニスに容赦ない刺激を送り込む)
>>176 (容赦ないシエスタの締め付けにもうペニスは限界になって)
もう十分気持ち良い…ってか…イきそうなんだって!
シエスタに童貞ささげて…このまま中出ししちゃうよ?
良いよね…いや、もうシエスタのおまんこは俺のモノにしちゃうから
…俺の精液でしっかりマーキングしてあげるよ
(シエスタの首筋へ熱い口付けを交わしてから一番奥までペニスでエグって)
ほら…熱いの、いっぱい上げる…シエスタ……ッ!!
(前かがみになって熱い白濁をシエスタの膣の中へ流し込む)
(一度目の射精より勢いも量も激しくて)
はぁ……はふ……シエスタ…もうオナニーなんてする必要もなくなったな
いつだって俺にご奉仕…してくれるよね?
【それじゃ俺はここまでにしておくよ。楽しい時間をありがとう】
【お疲れ様、シエスタ】
>177
サイトさあああああああんっ!!!!
(膣内に熱い精液を放たれて絶叫する)
ああ、サイトさん…もちろんですよ
いつでもどこでも……御奉仕いたします♥
【ありがとうございました、サイトさん】
【機会があったらまたお願いしますね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします!】
お邪魔します…カタナ君、気づいてくれるかな?
(いつもと同じ服装でカタナ君の家?入ってきょろきょろ周りを見る)
【篠塚アラシ ◆sRj8FALVIとのロールにスレを借りさせてもらう】
…何を探している。俺ならここにいるぞ
全くどういう風の吹き回しだ。一人で俺に会いたいとは
…ハジキの奴はどうした
>>180 あ、カタナ君、こんばんは。
私がカタナ君に一人で会いに来るの…変、かなぁ?
アイコちゃんも会いに来てたし…それにカタナ君と一対一で会うのも別に初めてじゃないんだし…
ハジキ君は色々かな…私だってハジキ君を全部把握してるわけじゃないから。
それで、たまにはカタナ君に会いたくて。
(ほんのり頬を染めてカタナ君に近づいて)
【カタナ君、とりあえずは設定はどうしよっか?】
【最終話の少し後くらいがいいのかな?】
>>181 変…と言うわけじゃない。言い方が悪かったな
歓迎してないわけでないんだぞ
ただ、お前と二人になるのが随分と久しいと思っただけだ
ふ、たまには…か
まあ、好きなだけくつろいでいけばいい
…悠々くつろげるような場所でもないだろうがな
(頬が赤く染まるのを見て悪い気もせず、ふっと微笑み返して)
【無難だろうな。俺も少し態度を軟化させた方が良いか。堅苦しすぎると話が進まないだろう】
>>182 うん、そうだね…
前に私が最後にカタナ君を最後に見たのは助けてもらった時だし…
あの時のお礼もまだしてないから。
…うん、ゆっくりさせてもらうね。
カタナ君はハジキ君と違って、ちゃんと優しいんだね。
(ハジキのぶっきらぼうな態度とついつい比べてしまい)
(そしてカタナ君の微笑みに顔がより赤くなって)
…そういえば…。
(周りを見てサユリちゃんが居ないのに気づいてしまい)
あの…カタナ君…サユリちゃん…。
(どこか申し訳なさそうにしながらもつい聞いてしまい)
【うん、そうだね、でも、いきなり襲っても大丈夫だからね?】
【元々、その…犯されに来たんだし…。】
>>183 ああ、そうだったな。わざわざ礼など…必要ない
ちゃんと…か。褒め言葉として受け取っておくが
あいつよりと言うのは語弊があるな
今からもっと酷い事をするかもしれんぞ?
今はいない
サユリも常日頃から俺の周りにいるわけじゃない
…もっとも、今日は俺の方から頼んでおいたが…
(ゆっくりと立ち上がってアラシのもとへ足を進めて行き)
(手で顎を掴んで、もう片方の手は腰の辺りに廻して)
…何故だか分かるか?
(じっとアラシの瞳に視線を浴びせて)
【力任せ一方的に襲ってしまうのは少々気が引けるが…】
【犯されたいと言うなら俺も遠慮はしない】
>>184 カタナ…君?
そうかな…カタナ君はサユリちゃんにも優しいし…
それに、酷い事されても平気…カタナ君にならだけど…。
そうなんだ…あの、カタナ君…?
……あ…カタナ君…
(腰に廻される手、顎を掴む手、何も抵抗せずにいる)
うん…そのね…私…今日はカタナ君の役に立ちたくて…
でも、カタナ君は私より強いし、判断力もあって、知識も豊富だし…
だから…私は…こうされるくらいしか、ないかな…って…。
(瞳を見つめ返して、頬を染めて、身体を少し揺らす)
【うん…孕ませてもいいよ…?】
【その、カタナ君に無茶苦茶にされたいから…。】
>>185 …最初からその気もあったという事か
抵抗しないというなら好きにさせてもらう……アラシ
(そのまま顔を寄せて唇を奪い、ソファーに横たわるように押し倒す)
……後で後悔しても知らんぞ
(衣服の上から胸をワシ掴みにして強引に大きさを確かめて)
前の礼をすると言ったな?…なら、されるがままでは面白くもない
俺の言うとおりにしてもらうぞ
…自分で脱いで見せろ。まずは上からだ
【滅茶苦茶に…な。孕ませるどころか、体中を犯しつくしてやろう】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【改めてこんばんは。今日はそちらからでしたっけ?】
【こちらからですね。今からレス書きますので少々お待ちを】
【と、肝心なこと聞くの忘れてた。雷大丈夫ですか? ヤバイ感じなら
延期でもこちらは構いませんよ】
【レスお待ちしてます】
【今のところ安定していると思うんですが】
【もしこちらの反応が遅くなったら、長くお待ちいただかずに落ちてくださいね】
【携帯が規制されてるので、パソが落ちたら連絡できないので…orz】
うん…実は女の子の部屋に招かれるのって初めてなんだ。
僕の部屋と違って綺麗にお掃除してあるし…それに…いい匂いがする。
何の匂いなんだろう…。
(もちろん、七緒以外の女の子部屋に行ったこともあるし、そこでのエッチの経験もある。
だが、そんなことはおくびにも出さずに、興味深げに部屋の中を眺めていたが)
でも…今は部屋のことよりも七緒のことが気になるんだ。
……ずっと会えなかったから…七緒のことが欲しくて…欲しくて…。
七緒と付き合うようになってから、こんなに長い間会えないことなかったでしょ。
……こんなに寂しいとは思ってなかった…。
(七緒の横に身体を横たえると、優しく髪の毛を撫でながら、恥ずかしそうに囁くと)
だから…もう我慢出来ないんだ…。
いいよね…七緒……。
(浴衣の裾から手を中に入れ、七緒の下着を脱がせようとする)
【了解しました。30分待って連絡がないようでしたら落ちることにします】
【今夜もよろしくお願いします】
私も洋二くんに会いたかった。
毎日メールするだけじゃ、さびしかったから……
(連日とんでもない量のメールを送りつけていた)
(浴衣姿のまま、そっと横たえられるとそっと髪をなでられながら、優しく囁かれる)
(慣れない帯が苦しいような気がして来て……)
(洋二の浴衣姿に、また惚れぼれとしながら、意外とはっきり伝わってくる体温に、自分の体も熱くなる)
洋二くん、もう我慢できないの……?
わたしも……洋二くんと……もっと……
(スカートと違って、膝を割られるとすぐに下着に届いてしまうのが恥ずかしくて)
(言葉が途切れたまま、洋二の手が近づいてくるのを待っている)
(相変わらずなれた手つきで、するりとショーツが下ろされてしまうと)
(その中では、やわらかい陰毛が早くもしっとりしている)
(思わず、また洋二の襟元から胸へ手を差し入れて、胸板の感触を確かめる)
ごめんね…色々と忙しくてデートの時間作れなくて。
でも…あのメールの量にはびっくりしたよ。1日に20通もくれるなんて…。
でも…嬉しかったよ…七緒が僕のことを気にしてくれていて…。
ありがとう…七緒…。
(ちょっと迷惑していたことは心の奥に隠しておいて、心底嬉しそうな表情を
浮かべて七緒にお礼を言う)
我慢できないに決まってるでしょ。
七緒と一緒にいるんだから…あのまま神社の奥に七緒を連れて…なんて
思っていたけど…こっちの方がいいかな…落ち着いてできるから。
(七緒の下着を脱がせ、自分も下着を脱ぎ捨てると、七緒の上に身体を重ね)
………本当に僕の胸を触るのが好きなんだね…。
でも…それよりも好きなこと…して上げるよ…。
(浴衣の前をはだけさせ、いきり立った肉棒を露わにすると、七緒の浴衣も同じように
はだけさせ、下半身を露わにする。蜜がしたたる秘部を指でそっと撫でると、肉棒を
あてがい、そのままゆっくりと七緒の中に入っていく)
あ、洋二くん、もう……? すごい……
(浴衣を着たまま、前をはだけていきり立った肉棒が突き出されると)
(それだけでもう、待ちかねていた部分がギュッとよじれてしまって)
あぁんっ……
(こちらの浴衣のすそをはだけて、洋二の指がそっと割れ目をなでる)
(思わず声をあげて身を震わせると、もう洋二の指には、とろりと粘液が絡みつき)
(足を広げられ、濡れそぼった花びらをかき分けて熱い勃起があてがわれる)
やぁんっ、すごい、洋二くんったら、早すぎっ!
(そう言いながらも、体はむしろ吸い込むように洋二を飲み込んでしまって)
おっきいっ!
(奥まで押し広げられる久しぶりの感触に、背をそらせると、浴衣の胸元が震えながら尖ってくる)
すごっ……こんなに、大きかったっけ……もう、いっぱい……奥まで……っ
だって…早く七緒と一つになりたかったんだ。
……ちょっと…せっかち過ぎたかな…でも…これ以上お預けなのは我慢出来ないし…。
でも…七緒だって欲しかったんでしょ。
さっき…イク寸前でやめちゃったから…。
(全てが七緒の中に収まると、恥ずかしそうに俯きながらぼそりと呟いたが、
最後はちょっと虐めてみたりして)
ひょっとして…溜まっているから大きく感じるのかな?
七緒とデートするって決まった時から…してなかったし。
七緒はどうなの?
(ゆっくりと腰を動かしながら、意地悪そうな表情を浮かべて七緒にたずねる)
だって、いつも洋二くんって、最後の最後まで焦らすから……
こんなにすぐにくれるなんて……んっ、あ、そこ……
(洋二の指先だけでイってしまいそうになった後、すぐに満たしてくれたことが嬉しくて)
(洋二がゆっくりと動き始めると、敏感な部分をカリが通過するたびに、ぎゅっと中が締まる)
たまってなんて……んんっ、男の子じゃないんだもん。
洋二くんに会いたくって、さびしかっただけ……あっ……
(一番奥の一番感じる部分に届くと声を上げ)
(途中にある、敏感なゾーンを通過するとまた声をあげて)
(そのゆっくりした動きがじれったくて、思わず自分から小刻みに腰を振ってしまう)
あ、あぁんっ、……あふ……う……
(身動きのたびに胸が弾み、しだいに緩んだ浴衣の襟元から、乳房の裾野が覗いて)
(むっちりしたバストの形を連想させながら揺れる)
洋二、くん……もっと……
(もっと何をしてほしいのか、はっきり言えずにおねだり)
そんなに意地悪してるかなぁ…。
まったく自覚がないんだけど…気のせいじゃないの?
(なんて言い訳をしながら、さりげなく腰の角度を変えて、七緒の敏感の
ところを集中して責め始める)
その様子だと…七緒も我慢してくれてたんだ。
何か…嬉しいなぁ。僕のことをずっと待っててくれてたみたいで。
あれ…どうしたの? 自分から腰を動かすなんて。
そんなに欲しかったんだ…僕のおちんちんが…。
(にやにや笑ってはいるが、それでも腰の動きを早めることはなく、久しぶりに
味わう七緒の感触を味わうかのようにゆっくりと動き続け)
ん…もっと……何して欲しいの?
久しぶりに七緒としてるから…わからないんだ…ごめんね。
……ちゃんとおねだりしてくれると嬉しいなぁ…。
(思い当たる節はあるけれど、ここは七緒の口からおねだりして欲しいので
何も行動を起こさず、ゆっくりと腰を動かし続けている)
【えーと……なにかやりにくいでしょうか?】
【もし期待していた展開と違ったら、やり直しますが……】
>>197 【リロミスです!ごめんなさい】
【すぐに続き書きます】
あ、そこ、もっと……あぅんっ、そこ、気持ちいいっ…!
(さりげなく角度を変えて、敏感なところにより強い刺激を与えられる)
(さらに嬌声が高くなって、悦びの度合いを伝え)
(入口付近がぴく、ぴく、とひきつりながら肉棒の根元を締め付ける)
あ、洋二くんのいじわるっ、入れてから、焦らすなんて、ずるい……っ!
(おねだりしても腰の動きが早まることはなく、じっくりと弱いところを責められて)
(子宮口まで突きあげを求めて痙攣し始める)
あうんっ、もっと…突いてぇ……奥まで、洋二くんの、長いおちんちんで……
(自分の口からいやらしい言い方で激しい動きをおねだりすると)
(その言葉に自分で煽られて、さらにたっぷりと愛液があふれる)
あんっ……言うのはずかしい……む、胸も……
(そう言いながら、浴衣の襟を自分で広げて、張りつめた乳房を掬いだす)
(帯に押し上げられたバストが、こぼれるように飛び出して)
(乳首が洋二の愛撫を求めてくっきりととがっている)
おっぱいも……お願い……
(むっちりとした白い膨らみを、両手で寄せるように洋二の方へ捧げる)
焦らしてなんていないよ。
久しぶりなんだから、少しでも長く七緒の中にいたいんだ。
動いちゃうと…すぐに出ちゃいそうで…ずっとご無沙汰だったし…
それに…七緒の中…暖かくて気持ちがいいから…。
(じっと七緒の瞳を見つめ、少し恥ずかしそうな口調で囁いたが)
でも…七緒におねだりされたら…拒めないな…。
だって…大好きな七緒のおねだりだから…。
(そっと唇にキスをすると、腰のストロークを大きくし、七緒の奥底に
肉棒の先端が当たるように、動きを激しくする)
……浴衣着崩れするといけないと思って遠慮してたけど…いいんだね。
さっきからずっと触りたかったんだ…。
はぁ…柔らかくて…すごくいい気持ち…。
キス…しちゃうね。
(露わになった乳房を両手で感触を味わうようにゆっくりと揉みしだくと、
ぷっくりと膨らんだ乳首に顔を寄せ、そっとキスをし、舌でぺろりと舐める)
【すみません、ご心配かけてorz レスが遅れたのはちょっとお手洗いに行ってまして;;】
【ちゃんと書いておけばよかったですねorz】
(洋二に間近に見つめられると、いつも何も言えなくなって)
(ただ、体の芯がどんどん熱くなる)
(低い囁きがお腹の中から浮きあがってしまうような、夢見心地な響き)
ん、ちゅっ……
(軽いキスだけでも、肉ひだがざわめいて洋二の肉棒に吸いつく)
はあっっ、洋二くんっ、あー……っ、すごいぃ……っ
(洋二の動きが次第に早く、深くなって、子宮まで響くほどに突き入れられる)
きゃうっ、奥が、すごいのぉ、当たってる……!
(突き上げのリズムに合わせて声が途切れ、腰から脳天に響くほどの快感の波が)
あんっ、触って、胸……ひゃうっ
(洋二の両手が乳房をゆっくりと揉みしだき、敏感な先端にキスされると)
(その唇の先でコリコリと熟し、舌先を転がる)
あはっ、おっぱい、すごく感じるっ……やぁんっ、イッちゃう……
もう、待てない、洋二くんっ……!
(乳房を愛撫され始めると子宮までキュウキュウとよじれ、膣が洋二の射精を促すように)
(根元から先端まで波打つように圧力を加え、音がしそうなほど吸いついて)
(大量の愛液が突きあげのたびにいやらしい音をたてる)
出して……いっぱい、熱いの欲しい……!
【こちらこそ焦っちゃってすみませんでした!】
な…七緒だって凄いよ…。
動きを激しくしたら…締め付けがきつくなって…。
あぁ…ちょっとでも気を抜いたら…吸い取られそうだよ…。
(さっきまでの余裕はどこへ行ったのやら、動きを激しくすることで
七緒の蜜壺の締まりがよくなり、逆に自分がキツクなり始め、
慌てて奥歯を噛みしめ、思わず出てしまいそうなのを必死に堪え)
触る前からコリコリになってたね…七緒のここ。
こんなことならもっと早くから可愛がって上げればよかったかなぁ…。
でも…今夜はお泊まりだから…後で…かな。
(両方の乳首を唾液でベドベトになるほど舐め回すと)
あぅ…もう…七緒ったら…せっかちなんだから。
でも…僕も…もう…ダメかな…。久しぶりだから…あんまり我慢できなくて…。
(いつの間にか余裕が失せた顔で思わず苦笑いを浮かべると、結合部から
流れる淫らな水音が耳に届くほど激しく腰を動かし、七緒を突き立てて)
はぁ…あぁ…う…うん…出すよ…七緒の中に…。
七緒の中が…素敵だから…あぁ…一緒に…一緒に…イッってくれるよね…
七緒…僕たち…恋人同士なんだから…いつも…一緒だから…。
はぁ…あぁ…な…七緒……。
(七緒の身体をぎゅっと抱きしめ、激しく腰を動かすと、耐えきれずに蜜壺の
中に熱くて濃い白い液体をたっぷりと注ぎ込んでいく)
あっ、あうっ、あうんっ……あぁっ……
(子宮口をごりごりと押し返すほどの激しい突き)
(引きの時には張り出したエラが一番感じるところをきつくえぐって)
(いやらしい粘液をたっぷりとかき出す)
いいっ、そこが、すごく……あぅっ……ああっ……
(自分の家だという安心感もあって、はしたない声をこらえようともせず)
(喉をそらしてのけぞり、洋二に乳房を突き出して見せながら)
乳首……コリコリってされると……イキそうっ!
すごいよぉ……洋二くん、おっきくなってる……っ!
洋二くんっ、大好き、イッちゃうから、一緒に……
好き……一緒にイって……いっぱい出して……!
(中で洋二のエラがひときわ大きく張り出し、一番奥につき入れられると)
(子宮口をこじ開けて、熱く濃いエキスが激しく吹き出す)
んあぁぁあ……いいっ……!
すごい、いっぱい……まだ出てるぅ……
(絶頂に達して果てても、洋二はまだこちらに熱い体液を注ぎ込んでいる)
(子宮が収縮し、おさまりきらない白濁が、愛液と混じりながらあふれて、菊座まで汚す)
(その洋二自身を、絞りつくすように内部が痙攣しながら締め上げていて)
(七緒の快楽の深さを伝えている)
はぁ…はぁ…いっぱい…出ちゃった…。
……七緒のせいだよ…僕のおちんちんを締め付けて…
一滴残らず搾り取ろうとするから…もう…エッチなんだから…七緒は…。
(しばらくの間、ぎゅっと抱き合ったまま久しぶりの交わりの余韻を味わい続ける。
ようやく荒い息が収まると、優しく微笑みながら、ちょっと七緒を虐めてみると)
あっ…調子に乗って着たまましちゃったけど…浴衣汚れてない?
せっかく綺麗な浴衣着てるのに汚しちゃったら、七緒のお母さんに怒られちゃうよ。
いや…それ以前に…エッチなことをしたのがバレて…。
(落ち着きを取り戻すと、浴衣のことが気にかかり、慌てて身体を離すと
まずは自分の浴衣をチェックして)
僕の方は大丈夫だけど…七緒の方はどうかな?
それにしても…間抜けな格好だな。七緒の方はエッチな格好で魅力的だけど
僕の方は……。
(激しい交わりで帯は緩み、だらしなく着崩れた自分の姿を見て、思わず苦笑いを
浮かべてします)
洋二くんが、私のことエッチにしちゃうんだもん……
(荒い息を鎮めながら、ギュッと抱きしめてくれる洋二の腕の中で)
(洋二の匂いや吐息を感じながら、夢見心地でぼんやりしている)
(激しい快楽の余韻が、ゆっくりと静まっていくと、大好きな洋二の優しい微笑みと)
(小さい意地悪)
締めつけたんじゃなくて……久しぶりだったから、きつくなっちゃっただけ……
でもまた、ちゃんと広げてもらったから……。
(離れてみると、胸をはだけて帯が崩れた洋二も、思いがけずセクシーに見えて)
(今激しく交わったばかりだというのに、また体の奥がうずく)
洋二くんは、ちゃんと着てても着てなくても素敵。
(そういう自分は、可愛らしい模様の襟元から、はちきれそうなバストをこぼれさせて)
(真っ白なふくらみの頂点が、まだ色濃くしこっている)
(帯でくくられた胴体から、白いお腹とぽってりした恥丘に、濡れて張りつく陰毛が見えて)
(むっちりした太ももがすっかりむき出しに)
あ、今度こそちゃんとお風呂にはいろっか……?
(真っ赤になって胸元を合わせながら身を起して)
……僕をエッチにするのは七緒なんだけどなぁ…。
こういうのって卵が先か、鶏が先か…と同じで結論出ないんだよ…。
……両方エッチということにしておこうか。
(くすくす笑いながら七緒のほっぺたをプニプニすると)
褒めてくれるのは嬉しいけど…さすがにこの格好はだらしないなぁ…。
確かに着崩すのは格好いいけど…ここまでくると。
特にこの辺りが…ね。
(にやにや笑いながら、自分の下半身に目を撮すと、精液と愛液で濡れている
肉棒を軽く揺すって見せ)
そうだね…シャワー浴びて汗流すはずだったのに、余計汗かいちゃって。
お風呂入るのなら…着崩れ直す必要ないね。七緒と二人っきりなんだし。
(面倒臭くなったので、帯を解いて浴衣を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になると
七緒に手を差し出して)
足…痛いんだったよね。大丈夫? まだ痛いのなら、さっきみたいにお風呂場まで
運んでいってあげるよ。
【今夜はここでいったん凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【今週はこの後、22時からならいつでも大丈夫です】
【了解しました。次は…明日というか今日になりますね。火曜日の22時からでも
構いませんか? 水曜日に用事があるので】
【火曜日の22時ですね。了解です】
【連日だとハイテンションなノリが落ち着かないかも;;】
【では次の夜にレスを用意してお待ちしてますね】
【お風呂プレイ……は今回はないんでしたっけ】
【今日もお疲れ様でした。とっても楽しかったです♪】
【次回を楽しみに、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【お風呂プレイは…もちろんありですよ】
【そのために七緒のお家に来たんですから。何をするのかは流れに任せてと】
【今夜もお付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったですよ】
【それでは20時間半後にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
212 :
双葉綾芽:2008/08/05(火) 06:04:16 ID:???
【スレをお借りします】
【普段からオペレーター以外でも、団員の性処理をしていて】
【それで一人だけミニスカートていう感じの設定でお願いしますね】
【同じくスレをお借りします】
>>212 【了解。書き出しはどうしよう?】
【特にこだわりがなければ次のレスでこっちから始めるし、綾芽ちゃんの方から始めてくれてもいいよ】
214 :
双葉綾芽:2008/08/05(火) 06:11:40 ID:???
>>213 んぅ…ンン…んぅ…はぁ…ンぅぅ…っ
(斑鳩の一室、そこで斑鳩オペレーターである綾芽が団員の一人のペニスを咥えている)
(普段オペレーターとしてはそう出さない色のついた淫靡な声、そして普段は見せない淫靡な目つき)
(しゃがみながら男のペニスを舐め続け、頭を前後させて動かしていく)
ン…ンぅ…大分…溜まってるみたいですね…
やっぱりKMF乗りだと…性処理する暇ないんですか?
(普段から性処理をしているせいか、どの部署の団員が一番溜まって居そうかも理解しており)
(今日はKMF乗り達の性処理を行うことに決めていた)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【よければ、よろしくお願いしますねー】
>>214 【書き出しありがとう。こちらこそよろしく!】
(綾芽の両肩に手を置き、口淫に身を委ねる)
(その手はただ添えているだけのつもりだが、綾芽のもたらす快楽に、時折力が入った)
いや…こんな状況だからね…ちょっと前までは、そんな気分になれなかったんだ…。
でも、綾芽ちゃんがこんなことをしてるって噂を聞いてからは大変だったよ…。
それからはムラムラしっ放しだったけど、俺も綾芽ちゃんに、思いっきり抜いて欲しかったから…!
あぁっ…我慢してて良かったぁ…!
(欲望が溜まりに溜まったところに、至上の奉仕を受けて、肉棒は過去にないほどに勃起していた)
216 :
双葉綾芽:2008/08/05(火) 06:26:52 ID:???
>>215 んぅ…んぅ…っ…そうだったんですか?
ふふふ、噂じゃなかったんですけれどね。
んぅちゅぅちゅぅ…んぅっ
(咥えて思い切り亀頭を吸っていき、肩まで垂らした髪が揺れる)
んぅ…ちゅぅ…沢山出してくださいね…んぅんっ!
今日はこの後も予約が沢山入ってるので…また暫くお相手出来ませんから…
んぅ…んんんっ…それに、もし妊娠しても同じ日本人同士ですし…嬉しいです、私は。
(ペニスを咥えながらミニスカートを捲り上げると下着は穿いておらず既にそこは濡れきって興奮していた)
>>216 騎士団のためとか、そういうのもあるのかもしれないけど…
それにしても綾芽ちゃん、随分美味しそうにしゃぶるね。
俺のチンポ、食われちゃいそうだよ…こういうことするの、好き?
(卑猥な答えを期待して、顔にはニヤついた笑みが浮かんでいる)
そっか…!それはちょっと残念だけど…もちろん、沢山出すよ…!
(単にスカートの中を見せるだけかと思ったか、予想以上に刺激的な光景に、目を丸くして)
……!?
ふふっ…そんなサービスまでしてくれて…。
そういう態度を取るってことは、もうそっちで処理してほしいのかな…?
なんなら、オナニーしながら咥えてくれてもいいよ…!
218 :
双葉綾芽:2008/08/05(火) 06:43:29 ID:???
>>217 んぅんぅ…好きですぅ、おちんぽ…大好きなんです…んんぅ
はぁ…早く私のおまんこで射精してほしくて…疼いて仕方なくて…んぅっ
(卑猥な返事を頬を染めながら言い、片手で自らの秘部を弄り始める)
はぁ…んんっ…んぅ…んんぅ…
(ペニスを音を立てて咥えながら、それに合わせる様に指を自ら秘裂に入れて動かしていく)
ん、ちゅぅ…ちゅぅ…っ…
(そうしてまた思い切り亀頭を吸って軽く甘噛みをし刺激をより与えていく)
>>218 いいねぇ…俺、綾芽ちゃんみたいなエッチな女の子、大好きだよ…。
今度は次の順番が回ってくるまで、我慢できない、かな…。
(既に限界まで勃起していたかに思えた肉棒が、綾芽の卑猥な返事を聞いて、さらにその度合いを増す)
でも綾芽ちゃん、好きなのはオチンポだけ?
俺は綾芽ちゃんに、チンポの汁もご馳走してあげたいんだけど…
綾芽ちゃんの可愛い顔、ドロドロに汚したい…
それに、この状態で入れたら、すぐにイッちゃいそうだしさ…。
だから…口あーんって開けて、思いっきり扱いて欲しい…。
もう、イキそう、だから…!
(綾芽の激しい口淫に、既に射精感は訪れていたが、それを懸命に堪え、肉棒がビクビク震えている)
220 :
双葉綾芽:2008/08/05(火) 06:56:57 ID:???
>>219 メインブリッジに居なければ…勝手にしてもいいのは暗黙のルールですよ?
んぅ…んちゅぅ…ちゅううっ…んぅ…精液も大好きですよ?んぅ…んっ
でも中に種付けされちゃうのも凄く好きぃ…んぅっ…んぅぅっ
はぁ…んぅう…早く…ザーメン、お願いします。
(口からペニスを抜き、そして口を思い切り開け手で激しくペニスを扱いて行く)
んぅんぅ…熱いですね…ペニスぅ…。
(そのまま扱きながら射精を待っている)
>>220 それって、隙を見てお願いしちゃってもいいってこと…?
そんなこと言われたら、全力でお願いしちゃうよ…?
あぁっ…一発目は、ぶっかけるんだから…!
二発目はちゃんと、中にご馳走してあげるよ…!
そうっ、扱いてっ…!あぁっ!イクゥッッッ!!!
(綾芽が自分の希望に従ってくれ、我慢を解いた瞬間、肉棒から精液が迸った)
(勢い良く噴き出した大量の精液は、綾芽の顔や口内だけでなく、服や髪までを汚していく)
222 :
双葉綾芽:2008/08/05(火) 07:13:26 ID:???
>>221 その時の体調次第ですけどね。
えぇ、良かったら是非…でも、ちゃんと戦ったりはしてくださいね?
んぅんぅ…ううん…凄い…ん…んんっ
(紫がかった髪やオペレーター専用服、そして顔にかかる精液)
はぁ…こんなにキツイ、匂いなんて…でも…癖になりそうですね…
(ペニスを扱きながら射精されたものを感じていき)
はぁ…ん…このまましてもらっていいですか?
(その顔のままで四つん這いになり、濡れた秘部を男に向けていく)
【ごめんなさい、少し出なければならなく…今日はここまでにしておきますね】
【〆はお好きにしてくださって結構ですので、朝からありがとうございました。】
>>222 もちろん…!そのための性欲処理、でしょ?建前上はね…。
あぁ、本当…こんな凄いの、俺も初めてだよ…。
(長い長い射精の快楽に身を委ねつつ、腰を突き出して、綾芽の頬に肉棒を擦りつける)
そっか、綾芽ちゃんが癖になったら、いつでもご馳走してあげるよ。
まだまだ、溜まってるからさ…。
(長い射精を終えた肉棒は、一切萎えた様子がなく、陰嚢もまだたっぷり精液を蓄えていた)
もう我慢出来ないんだね…いいよ…
(突き出された光景に思わず舌なめずりをし、柔らかな尻を撫でる)
それじゃ今度は、綾芽ちゃんのオマンコに、ご馳走してあげる…!
(そして綾芽の腰を掴み、潤んだ秘部に、一気に肉棒を侵入させた…)
【いや、こっちこそ、レス速度が付いていけなくて申し訳なかった…】
【楽しいロールをありがとう。もし良かったら、また相手してもらえると嬉しいです】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
>篁洋二 ◆sCmYEfXb3Yさま
【ごめんなさい、今レスを用意しているので、もう少しお待ちください】
【改めましてこんばんは。またーりと待たせてもらいますのでごゆっくりどうぞ】
裸足になっちゃえば足は痛くないから……ありがとう。
洋二くん、優しい。
(洋二に寄り添って、肩のあたりに額をこつん、と)
洋二くんの着替え、何かあるかな……
まだ使ってない男もののTシャツがあるといいんだけど。
(裸になった洋二を浴室に案内する)
お風呂はここ。
シャワーだけにする?
それともちゃんとお湯に浸かろうか?
(浴室の中に入ると、その明るさのなかで、洋二の裸がまぶしく見える)
なんだか……ついさっきまであんなエッチなことしてたから
明るいとこに出るの、恥ずかしい……。
(身を縮めるようにして、急に胸を覆う)
【改めましてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
……着替えのことすっかり忘れていたよ。
明日帰る時浴衣じゃ変だよね。花火大会もないのに昼間っから…。
家の中ではずっと裸でいればいいんだけど…。
(大胆な発言をあっさり口にする)
そうだなぁ…せっかくだからシャワーじゃなくてゆっくりお湯に浸からせてもらおうかな。
今夜は泊まっていくんだから、ゆっくりできるし。
ホテルのお風呂と違って狭いから、エッチなことは出来ないけど…それはそれでいいかな。
さぁ、一緒に入ろう。
(七緒に手を引いて、一緒に浴室に入る)
えっ?
恥ずかしがることなんてないでしょ。何回も一緒にお風呂に入ったり、エッチなことしたんだから。
変な七緒…。
(恥ずかしそうに胸を隠した七緒を見てくすくす笑うと、椅子に腰掛けて)
身体洗ってくれる?
さっきエッチなことから、汗でベドベトになったから…。
【こちらこそよろしく。お風呂場では好きなようにして下さいねw】
お風呂場で、二人で裸で一緒にいるだけでも、十分エッチだと思う……。
それじゃ、お湯張る間に体洗ってあげるね。
(洋二の背中にシャワーをかける)
(あらためて洋二の男の子らしい骨太さに、ちょっとキュンとなって)
(スポンジにシャワーソープを伸ばそうとしたけれど、考えなおして手に直接ソープをつけて)
それじゃ、失礼しますー♪
(手で、首筋から肩、背中へとソープを伸ばしていく)
もう何度も触ってるのに、洋二くんの背中とか、肩に触ると
やっぱりいつもドキドキする……。
(洋二の腕を両手でにゅるーっとソープを塗りつけて)
そんなに太くないみたいだけど、さっき、お姫さまだっこしてくれてびっくりしちゃった。
洋二くんって、男の子なんだなあって……なんか嬉しくなっちゃった。
(背中にぴとっと体をくっつける)
【お風呂でも、一度エッチしたいんですけど…】
はーい、よろしくおねがいしまーす。
はぁ…自分で洗うのと違って…何か気持ちいいなぁ。
やっていることは一緒なんだけど…どうしてなんだろう?
(嬉しそうな表情で七緒に身体を洗ってもらっている)
よかった…七緒が喜んでくれて。
だって…格好いいでしょ…お姫様抱っこって。
男らしくて、荒々しくて……本当のことを言うと結構きつかったんだ。
あっ…七緒が太っているとかそういうわけじゃないよ。
単に力不足で…もう少し筋肉付けたいなぁ…。
(腕を曲げて力こぶを作ってみる)
(背中に七緒の豊満な乳房があたるのを感じると)
ねぇ…そのまま…胸で僕の背中洗ってくれる?
背中にボディソープ塗って…タオルの代わりに七緒の胸で…。
【了解しました〜。そういう方向で話進めていきます】
やっぱり重かった?!
ごめんね、私もお姫様だっこが似合うように、もう少し頑張ってダイエットするね。
洋二くんに嫌われないように、あんまり太らないように気をつけてるつもりなんだけど……
胸で……(真っ赤)
洋二くんのエッチ。
(口ではそんなことを言いながら、背中に抱きつくようにして密着すると)
(体を上下させてみる)
なんか、この動きと言い姿勢と言い、すごくエッチな感じで……
(ボディーソープのぬめりで押しつぶされたバストがニュルン、とはみ出す)
(体を上下させるたびに、はみ出す方向が変わって、生き物のように動く)
(さっき、たっぷりと愛撫されて敏感になっているので、もうそれだけで胸が感じて)
これ、とっても……おっぱいが……
(胸を洋二に押し付けているだけで、自分の股間はお留守になっているのが寂しい)
(胸が感じ始めると、また膣が空しく蜜を吐き、胎内に残った洋二の白濁を太ももに垂れ流す)
(洋二の体に巻きつけている手を、そっと洋二の下腹部へ這わせて行って……)
いいよ…ダイエットなんかしなくても。
僕は今のままの七緒が好きなんだし、それに…ダイエットなんてしたらデートの時
美味しいもの食べられないでしょ。美味しそうにご飯食べてる七緒を見るのが
結構好きなんだ…。
(余計な心配をさせてしまったと思い、慌ててフォローを入れると)
……七緒にエッチって言われてしまった…。
僕がエッチなら七緒は超エッチだよ。
(思わず七緒の言葉にまるで小学生のように口答えをするが、背中に当たっている
乳房が上下に動くと、そんなことはどうでもよくなってしまい)
あぁ…凄く気持ちがいいよ…七緒…。
プニプニとした感触がして……硬くなっているのが当たるけど…乳首かな?
僕の背中洗っているうちに感じてきちゃったんだ…。
(心底嬉しそうな表情を浮かべて背中を洗って?もらっていたが、七緒の手が
下腹部に伸びると、その手を肉棒へと導き)
次は…こっちを洗ってもらおうかな。
ここが一番汚れてるから…。
洋二くんの方がエッチです!
だって、私にこんなにいろんなこと教えてくれたの洋二くんだもん。
あちこち、感じるようになったのは、洋二くんが……エッチなことするから、なんだからね?
だから、これからも私のこと、もっとエッチにして……
(顔が見えないとそんな大胆なことも言えてしまう)
自分で胸をこすりつけて感じちゃうなんて、
なんかヘンタイっぽい……
(そう思うのがまた感じる、とは言えず)
やっぱり洋二くんに可愛がってもらって感じたいな……。
胸も……ほかのとこも。
(下腹部に伸びた手が、まだ半分萎えている肉棒へ導かれて)
ちゃんとそこも綺麗にしてあげるね。
(と体を離して今度は洋二の前に回り、正座して洋二の股間を覗き込むようにしながら)
(ボディソープを手につけ足して、そっと両手で塗りつけてゆく)
(陰毛で泡立てるようにしながらタマタマを手のひらに握り込み、やわらかく転がして)
(陰嚢の裏側へも指を差し入れ、丁寧にタマタマをかき出すように刺激する)
(肉棒は軽くソープを伸ばすだけにして)
おいしそう……食べたいな……
【なんだかフェラもしたいかも……欲張りでごめんなさい!】
【フェラとエッチと、どちらがいいですか?】
……そうだね、やっぱり僕の方がエッチだよね。
これからいっぱいエッチなことして…七緒も僕と同じくらいにエッチにしちゃうから。
……かなりエッチな子になってると思うけどなぁ…。
(最後の言葉は七緒に聞かれないように小さな声で呟く)
そんなことはないと思うよ。
……七緒が感じてくれた方が嬉しいかなぁ…。
僕と一緒に気持ちよくなってくれてるから…
(身体に回っている七緒の手にそっと自分の手を重ねると)
いっぱい七緒に気持ちよくしてもらってるからね。
後でちゃんとお礼するよ…この場合は…二倍返しでいいのかな?
ホワイトデーと同じで…。
(指先で七緒の手の甲を優しく撫でてやると)
お願いするよ…。
よく考えたら…すぐに汚れちゃうんだよね…七緒のエッチなジュースで。
(目の前で正座している七緒を意地悪そうな目で見ていたが、ソープでぬるぬるになった手が
陰部を撫で回すと、すぐに息が荒くなり、肉棒も少しずつ勢いを取り戻し始め)
……食いしん坊なんだね…七緒は。
お祭りでチョコバナナしか食べなかったから仕方ないか…。
いいよ…食べちゃって…さっきみたいに食べちゃうのかな…。
(手を伸ばして、七緒の頬を優しく撫でる)
【この状況だと…フェラの方がいいですね。遠慮しないで好きなようにしていいですから】
二倍返し……(ぽっとまた赤くなって)
さっきよりも、もっと……感じちゃうエッチ?
(頭のなかに妄想が渦巻いて、手の甲をなでられていることにも気付かず)
……はっ!
(その柔らかい手つきに、現実に戻る)
エッチなジュースは、洋二くんがエッチなことしなければ出ません!
……ごめんなさい、エッチな洋二くんを見ただけでも、ホントはちょっと出てるかも……
(そう言いながら、シャワーで肉棒のソープを洗い流し)
(すっかり固く立ち上がっているペニスを撫でおろすようにすると、ぐっとカリが張り出して)
(その先端にちゅっと軽くキスすると)
それじゃ、いただきます!
(ぱくっ!と思いきり深く咥えこむ)
(それでも軸の中ほどまでしか入らないので、舌の部分は手で握りしめて軽く上下させる)
(口に入った部分を、ぬぷぬぷ〜とゆっくり出して、またぱくっと深く咥えこみ、またぬぷぬぷ〜を繰り返す)
(何度か同じ動きをした後、ちゅうっ、と音をたてて鈴口からもれだしたものを吸いあげる)
んっ、れろ、れろれろれろ……ぺろっ、ちゅぷっ……
(今度は舌を伸ばしてくびれの部分から鈴口を丁寧にしゃぶる)
【では遠慮なく!】
それは………内緒。
今言っちゃうと楽しみがなくなっちゃうからね。
ん…エッチな想像してるよね…どんなこと考えてるのか教えてもらおうかな。
(手の甲に軽くキスをすると、舌を優しく這わせる)
ウソは…あれ? 正直に教えてくれるんだ。
てことは…どれどれ…うーん…これだとお湯なのかジュースなのかよくわからないな…。
本当に出ちゃうのかは今度確かめてみるかな…。
(右足を七緒の股間へと伸ばし、秘部に触れてみたが、残念ながら、足では
本当に濡れているのかどうか確認できず、すぐに足を引っ込めて残念そうな表情を浮かべる)
あぅ…はぁ…凄く気持ちがいいよ…。
(七緒の口の中に肉棒が入っていくと、思わず声を上げ、気持ちよさそうな笑みを浮かべる)
……チョコバナナ食べてる時と同じ顔してるよ…今の七緒は。
すごく美味しそうで…凄くエッチで…素敵だよ…。
絶対に他の人には見せたくない…。
(手を伸ばして、七緒の頭をやさしく撫でながらそっと呟く。七緒に奉仕されている肉棒は
ぐんぐんと勢いを増していく。ついさっき一度出したにもかかわらず…)
エッチなことなんて考えてないもん。だから、私も内緒!
(手の甲に洋二の唇を感じ、温かい舌で触れられるとうっとりする)
(足で股間をさぐられるまで…)
あっ、そんなのだめ!
だって、洋二くんが触ったりしたら、いつだってすぐ……濡れちゃうから……
(実際には、触ろうとするだけで期待感にじわじわ濡れてしまうことも)
んふ、はふ、れろれろれろ……
(素敵だよ、と言われた時だけ上目づかいに洋二を見上げ)
(後は目の前の肉棒に集中して、夢中でフェラしている)
はむっ、はう……ぺろぺろ……ちゅぷ……
(首れの周りを丁寧になめ、裏筋とカリが繋がるあたりを何度も舌先で往復し)
(時折鈴口から割れ目に沿って舌を押し込みながらなぞる)
(その間、軸を握っている手は次第に激しく上下し始めて)
(もう片方の手で、陰嚢を軽く包みこみ、中身の胡桃を指先で転がして弄びながら)
ん、ぱくっ!
(カリ全体を口に入れ、舌と上あごで押しつぶすようにしながら軽く吸引力を加えて舐めまわす)
教えてくれたら、それ以上のことして上げたのに…。
もったいないなぁ…。
ま、いいか。チャンスがあったら絶対に聞き出しちゃうから。
(くくく…と含み笑いをすると、とりあえずこの話はここで終わりにして)
そうか…それなら悪戯しようかな?
でも…気持ちよくなって…僕のおちんちんをバナナみたいに噛み切られたら
困るし…今は止めておこう。あれ…残念そうな顔してるけど…。
(にやにや笑いながら七緒に突っ込みを入れると)
あっ…あぅ…はぁ…はぁ…。
な…七緒…それ…凄くいい…。
…そ…そんなとこまで触るなんて…。
(奉仕し続ける七緒の姿を心底愛おしそうな目で見つめている。あまりの気持ちよさに
ちょっかい出すのも、悪戯するのも忘れ、奉仕を受け続ける。七緒の口の中で肉棒は
パンパンに膨らみ、気を抜いたらすぐにで出そうになるくらいに興奮している)
(いたずらはやめておこう、と言われて、また上目づかい)
(今度はちょっと間をおいて見つめてから、またフェラに集中する)
んぐ、んむ、はむ……
(染み出すカウパーを吸い上げ、さらに吸引力を強める)
(ぐっ、と張り出すエラにときおり舌を押し返されながら、裏スジを舌で強く繰り返しこそげるように舐め)
(陰嚢をいじっていた手を、さらに洋二のお尻の間へ……引き締まった菊座へと伸ばしていく)
(太い幹をしごく手は休めず、亀頭を舐める動きも止めないまま)
(ゆっくりとすぼまった菊座の周りをほぐすように刺激して)
【前立腺マッサージ、やってみてもいいですか?】
【すこしでも遠慮したい気持ちがあったら、無理しないでいいんですが…;;】
えっ…ちょ…ちょっと…どこ触ってるの?
……さっきの言葉撤回。やっぱり七緒の方がずっとエッチだよ。
お尻の穴まで触るなんて…。
(七緒の手が後ろの方へ伸びると、驚いた顔をして七緒を顔をじっと見つめる。
もちろん今までの体験で後ろを触られたり舐められたりしたことはある。しかし、
自分より経験の少ない七緒がそこを触るということがにわかには信じられない…
という気持ちであった)
でも…何かくすぐったいようなむず痒いような…それでいて気持ちいいような…。
何か変な感じだな…。
(ちょっと複雑な表情を浮かべているが、もちろん七緒がしていることを
止めるつもりはまったくない。七緒に全てを任せて快楽を貪り続けている)
【どうぞどうぞ。これを楽しみにしていたんで、やってくれないと困ります;;】
【仕返しをどうするか考えておかないとw】
(亀頭をくわえこんだまま、軸をこする手を離す)
(ペニスを軽く支えるだけにして、一層つよく亀頭をしゃぶりながら、菊座の周りにソープを塗りつけて)
(細い人差し指をぐっと押し入れる)
(きゅうっと吸いこまれるように指が菊座をくぐり、温かい粘膜の中へ入ると)
(第一関節だけを埋め、ぐるぐる、と軽く回してみる)
(たちまち括約筋が反応して、指がちぎれそうなほどの締め付けが)
(ペニスが口の中でビクビクっと跳ねる)
(大量のカウパーを垂れ流し、肛門がひくついて)
(もう少し深く指を入れ、内部を探るようにゆっくりとぐるぐるさせる)
(洋二の反応を見ながら、直腸の吸い込みに驚きつつ、内部を探っていると、ひときわ固い何かに触れる)
(そこを、軽く曲げた指で押すように撫でてみる)
えっ…嘘…な…七緒…?
ちょ…ちょっと…そんなとこに指を…あぁ……。
(後ろを触るくらいならよくあることだと思い、好きなようにさせていたが、
指が中に入ってくるとは思ってもいなかった。拒む間もなく指が中に
吸い込まれると、身震いをして)
い…いつの間にこんなことを……。
まったく…油断も隙も…うぅ…だ…ダメだよ…指動かしちゃ。
そんなことされたら…で…出ちゃうだろ。
(七緒の思いがけない行動と、初めて味わう感触にパニック状態に
陥る。思わず発射しそうになるのを奥歯を噛みしめて必死にこらえる。
七緒の好きなようにはさせないぞという気持ちで)
はあ……
(ようやく口から亀頭を離して、肛門に入れた指を軽く動かすと)
これ、なんだろう……?
(探り当てた前立腺をコリコリと刺激して)
出そうなの?洋二くん、我慢しないで。
ここ、気持ちいいの?
(ゆっくり指を出し入れし始める)
(あまり深く入れず、あくまで前立腺を指先が往復するような形で)
男の子ってお尻が気持ちいいってホントなんだね……
洋二くん、たくさん出してね。
……飲んじゃうから。
(そういうと再びパクリとペニスを加え、右手で上下に激しくこすりながら、亀頭を吸い上げ)
(菊座へ入れた指は、かるく上下させる)
(口の中でエラが開き、握りしめたペニスがびくっ、びくっっと大きく跳ねて)
あっ…ダメ…そこ触っちゃ…。
そこ触られたら…僕…僕…。
(七緒の指が前立腺に触れると、今までに味わったことのない強烈な快楽が
身体全体を包み込む。奥歯をぎゅっと噛みしめ必死に出るのを堪える)
す…凄く…気持ちがいい…。
こ…こんなの初めてだよ…い…いつの間に…あぁ……。
(発射をこらえるので必死で七緒に問いただす余裕などまったくなく)
そんなこと…い…いつ…うぅ…。
ダメ…そこでくわえたら…も…もうダメ…出ちゃう…出ちゃうよ…。
あっ…あぁ……。
(必死に堪えていたが、再び七緒の口の中に肉棒が収まり奉仕が始まると
堪えることは絶対に無理である。あっけなく頂点に達すると、七緒の口の中に
白くて濃い液体をたっぷりと注ぎ込んでいく。さっき一度出したにもかかわらず…)
はぁ…はぁ…もう…七緒ったら……。
(一滴残らず七緒の口の中に注ぎ込むと、思わずその場にへたり込む)
【すみません、今夜はここで凍結お願いします】
【こちらも落ちる寸前でした!】
【次の予定はいかがでしょう?】
【水曜の夜はお出かけでしたね】
>>244 【水曜日は用事があるので、木曜日の22時はいかがでしょうか?】
【その次だとたぶん土曜日になると思います。金曜日は今のところ予定が掴めませんのでorz】
【では木曜日の22時にお待ちしてますね】
【そのあとの予定は、そのときにまたご相談するということで】
【前立腺マッサージ、やってしまいましたがどうでしょう】
【洋二くんの反応を楽しみにしつつ、今夜はここで失礼します】
【今日も楽しいひと時をありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【了解しました。前立腺の感想は次のロールの中で】
【こちらこそ楽しい一時をありがとうございます。スローペースのような気もしますが
またーりと楽しくやっていきましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロールにスレをお借りしますね】
【とりあえず書き出し投下で。こっから誘ってくださればと思います】
(一人の男子生徒が机に向かってカリカリとペンを動かしている)
ふぅ…よし、今日はこんなもので良いか
(とりあえず今日の分のノルマを終えてペンを置き、ぐーっと背伸びして)
集中するにはもってこいだな。冷房も完備だし
終わる頃になって必死になってやり始めるよりよっぽどいいや
(夏休みもまだ始まったばかりだけあって、人の姿もまばらなものだ)
(キョロキョロと辺りを見渡すと、一人の女子生徒が目に止まる)
ん?……へ〜、あいつも来てたのか
あんまりそういうイメージ無かったんだけどな
(そのままぼーっと女子生徒の姿を見ながら)
【お借りしますね】
>>248 だる………。
(誰に言うわけでもないのに、ついそんな言葉が口から出る)
(形式上古典の教科書を机に開いているものの、ペンが進む様子は全くなく)
(辺りに人気がないのをいい事に、机に突っ伏している)
(夏休み期間中だというのに制服姿なのは、登校日だったから)
(いつも遊んでいる友達がどういう訳かこの日に限って全滅で暇をもてあまし)
(とりあえず冷房が付いてるところ、と選んだのがここだったのだった)
あーあ…、やる事ないしー……
(何か楽しめる事はないかな、なんて机にくっつけたままの顔の向きを180度変える)
………ん。
(するとこの直のこの図書館にしては珍しく人影が目に映った)
(よく見るとそれは同じ学校に通う男子生徒で)
(名前こそ知らないものの顔は見覚えがある)
(この際……良いや、と荷物をごちゃごちゃにしてまとめて持って)
(がらんとした館内のわざわざ彼の正面に移動すると)
ここ、いい?
あなた勉強熱心だねー♥
あ、私の事知ってるかな……ほらD組の。
>>249 え?……ああ、別に構わないよ
どうせ他に人もほとんどいないし
(見ていた事を気付かれたかと少し焦りながらも答えて)
あはは、まさか。これから先思いっきり遊びたいからさ
嫌々ながらこうして早めに処理しちゃおうって魂胆…
ああ、知ってるよ。だって…あ、いや
記憶する限りじゃほとんど話してないと思うけどね
(君可愛いし…とは言えずに押し黙って)
進み具合とか…どう?
【落ちちゃったかな…合わなかったらごめんなさい】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>243 (指先が腸の中の小さいしこりをなでるたびに、洋二の肉棒が口の中でびくびく跳ねる)
(やがてひときわ大きくエラを張り、ぐっと鈴口が広がったかと思うと、喉の奥まで激しく射精する)
んーんんっ!んくっ……あふ……
(二度目とあって、先ほどよりはさらりとしているものの)
(むしろ量的にはかえって多いように感じる精液を、ごくりと喉を鳴らして飲み下す)
洋二くん……またすごく濃いの、いっぱいくれたんだね……。
(指先で口元をぬぐいながら、うっとりとした顔つきで)
(へたり込む洋二に、寄り添うように体を寄せる)
今日の洋二くん、なんだかすごく頼りがいがあって、急に大人っぽくなっちゃったから……
足が痛くなったら助けてくれるし、お姫様だっこもしてくれるし……。
いつも優しいけど、今日はカッコよすぎ。
だから、私も……思い切ってエッチなご奉仕してあげたくなっちゃったの。
(洋二の肩に顔をうずめ、新鮮な汗のにおいに酔いしれる)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>253 ……さっき出したばかりなのにいっぱい出ちゃった。
きっと七緒が一生懸命頑張ってくれてからだよ…ありがとう。
(寄り添ってきた七緒の肩に腕を回し、そっと自分の方へ引き寄せると)
そうかなぁ…自分ではいつもと変わらないつもりだけど…。
……きっと浴衣の力のせいだよ。
浴衣の力が僕を大人っぽく見せてるんだよ。
……普段の僕って子供っぽいのかな?
(ちょっと首を傾げると)
誰に教わったの…あんな凄いことを。
マジでびっくりしたよ。お尻の穴を触るくらいならまだわかるけど
指を入れるなんて…。まったく油断も隙もないんだから。
【改めましてこんばんは。こちらこそよろしくお願いします。申し訳ないのですが
今夜は12時半で凍結でお願いしますorz】
(引き寄せられて密着すると嬉しくなってきて)
だっていつも、洋二くんにメロメロにされちゃうから、今日はお返し♪
(ちゅっ、と首筋に軽くキス)
浴衣の力……かもね。とっても似合ってたし、カッコ良かったもん。
普段だって子供っぽくなんてないけど。
お尻は……本で見たり、友達に聞いたりして……
(相変わらずエッチ系少女雑誌を友達に借りているのだった)
これまでは、そんなことしたら洋二くん嫌がるんじゃないかとか
軽蔑されちゃうかも、なんて思ってたんだけど、
今日の洋二くんなら、と思って……。
気持ちよかったなら、私も嬉しい。
【では、日付が変わるあたりでなんとかまとめるか、凍結する方向でやりましょうね】
……思っていたよりも評判いいんだな…。
よし、決めた。来週のお祭りデートの浴衣着てくるよ。
同じ浴衣だけど…七緒はどうする?
なるほど…
馬鹿だな…嫌うわけないだろ。
僕を気持ちよくさせるために一生懸命勉強してくれたんでしょ。
軽蔑なんてとんでもない。むしろ…尊敬してるかな…。
僕も七緒の負けないように勉強しないとね。
(軽くウィンクすると、七緒の手を取って立ち上がらせて)
さぁ…そこに座って。今度は僕が洗って上げるよ。
一生懸命頑張ったから汗かいたよね。
(七緒を椅子に座らせると、ボディソープのボトルを手に取る)
【まとめるのは…無理だろうな;; ご迷惑でなければ凍結の方向でいきましょう】
私も同じ浴衣だけど、また着ていくね!
(急にはしゃいで洋二の顔を見上げ)
髪型ぐらいは変えようかな。
今度はマメつくらないように、これから毎日下駄履くことにするー♪
他の人がしてるとこなんて見られないし、どうやって気持ちよくさせてあげられるか
勉強するの難しいよね。
(数学の宿題をやっているかのように、ぐっと困った顔をして)
洋二くんとしてるときは夢中になっちゃって……洋二くんはどんなことが好きなのかなって
いつも終わってから一生懸命思いだそうとするんだけど。
(洋二のウィンクに、心臓がとくん、と小さく鳴る)
今度は洋二くんが洗ってくれるのね。
ちょっと恥ずかしいな……。
お願いします。
(お風呂椅子に座って、行儀よい姿勢になると、洋二がボディソープを手に取るのが見えて)
(恥ずかしいのと期待で、どきどきしてくる)
【凍結してくださるの、嬉しいですー!】
【がんばりますね】
スニーカーで浴衣…ってわけにはいかないよね。
次のデートの時は絆創膏をいっぱい持っていかないと。
後は…七緒をおんぶして石段を登れる体力をつけないと…。
途中でばてて落っことさないようにしないとね。
(くすくす笑うと)
こういうのって友達に聞くわけにはいかないからね。
友達にどうやって気持ちよくさせてるのって聞くの恥ずかしいから…。
そんなこと気にしなくていいんだよ。一緒に気持ちよくなれればそれで満足なんだから。
もし…やって欲しいことがあったら僕の方からおねだりするからね。
(優しく諭すように話かけると、穏和な笑顔を浮かべて)
さてと…どこから洗って上げようかなぁ…。
まずは…普通に背中から…。
(ボディソープを泡立てて七緒の背中に塗りたくると、普通に背中をタオルでこすっていたが、
すぐにタオルを持った手が前に回り、お腹の辺りを洗って上げる)
おんぶなんてしなくて大丈夫だってば!
もう、洋二くんのいじわる!
(ふくれて拗ねる)
んー、それともおんぶしてもらおうかな。
ぴったりくっついてると気持ちいいかも。
(ぴと、と洋二にくっついて洗う邪魔をする)
いつも洋二くんと一緒にいると、すごく楽しいし、いっぱい気持ちよくなっちゃう。
デートじゃなくても……気持ちよくなりたくなったりするし……
(今までした「変なところでの突発エッチ」を思い出して、急に赤くなる)
背中流してもらうの、気持ちいい。
エステに行くってこんな感じかな?
洋二くん、エステティシャンになれるかもよ!
(その背中を洗っていた手が、お腹に伸びてきて、後ろから抱きしめられるような姿勢になると)
お腹くすぐったい……。
(その手のすぐ上で、たぷんっ、と乳房が揺れる)
(早く胸も洗ってほしいけれど、まだ口には出さないで)
お腹も、荒ってもらうときもちいいね……。
……どっちがいいのかな?
まぁ…出来ればおんぶしたくないっていうのが正直なところかな。
おんぶで体力を使い切って、その後が…。
あっ…ダメだよ。ぴったりくっついたら身体洗えないでしょ。
(と言いながらも身体を離す素振りはまったく見せず)
……僕も七緒と一緒だね。だから毎日でもいいからデートしたいよ。
そうしたら楽しい時間が過ごせるからね。
デートじゃないときに…しちゃったことあったかな?
(もちろんわかってはいるけど、意地悪して七緒の口から話させようとする)
さすがにエステシャンは僕には無理だよ。
触っているうちに変な気分になって…別のサービスをしちゃいそうだし。
七緒はそういうサービス好きそうだけど。
(くすぐったいといわれてお臍の辺りを指でこちょこちょくすぐって)
もっと…気持ちいいところ…あるよね。
たとえば…ここなんかそうでしょ。
(手のひらにたっぷりとボディソープを垂らすと、今度はタオルを使わずに手のひらで
七緒の豊満な乳房を洗ってあげる。乳房にソープを塗りたくって泡立てると、
硬くなり始めた乳首を指で悪戯する)
デートじゃなくても、洋二くんと二人きりになると……
もー、ホントにいじわる。
エッチな人はエステティシャンは無理なのね。
だからデートじゃないときにも、エッチなこと……
(赤くなって語尾をごまかし)
そういうのはっ、私と二人きりのときだけにしてね?
んーと、えっと、今、でもいいんだけどっ!
(さらに真っ赤になって)
はう……
(洋二の手が胸にボディソープを伸ばし始め、鼻にかかった声が漏れる)
浴衣の帯、ちょっと苦しかった……胸が締め付けられるから。
んぁ!
(乳首に触れられ、すぐに声をあげてしまう)
(泡にまみれた中で、もうコリコリと存在を主張しながら)
(また体の芯にも疼くような快感を送り込んで)
あふ……ん……
(洋二の腕の中で、無意識のうちに体をくねらせ始める)
>>261 【すみません、電話掛かってきて…これからレス書きますorz】
【ごゆっくりー】
それ以前に、七緒みたいに可愛い子にエステするのは大歓迎だけど、仕事にしたら
そうでない人のエステもしないといけないでしょ。たとえば英語の●●先生とか…。
ん……デートでない時って…また学校でしたいの?
教室とか屋上とか…七緒のエッチ。
(ほっぺたをツンツンしながらからかってみると)
七緒以外にこんなことする子いないんだけど…。
はいはい、これからたっぷりとサービスさせていただきますね。
(くすくす笑いながらうやうわしくお辞儀をする)
おかしいなぁ…身体洗っているだけなのに…エッチな声出して。
普通に胸洗っているだけなのに…。
もっと洗って欲しい?
(そんなことを耳元で囁きながら、泡まみれになった乳房を両手で揉みしだき、硬さを増してきた
乳首を指でグリグリ押しつぶすように愛撫する)
【お待たせしました;;】
学校でしたいっていうか……洋二くんと二人きりになると
なぜか時々、とってもエッチな気分になっちゃうから……
洋二くんがいけないんだよ!
(と、また洋二のせいにして)
可愛くない人のエステしても、エッチな気分にならないから大丈夫!
……って、そういう問題じゃないのね。
今日みたいに二人でお泊りできると、ゆっくりいろんなことできるけど
いつもは……我慢できなくなっちゃって、成り行きで……
(そういうときはすごく燃える、とはさすがに言えない)
成り行きじゃなくて、ちゃんとホテルとか、お部屋でするのが一番安心できるけど
が、我慢しなくてもいいと思いますっ!
(ソープのぬめる感触と、洋二の手の温かい圧力で、胸を揉みしだ枯れていると)
(どんどん呼吸が荒くなってきて、エッチな声が抑えられない)
あ、ん……あぁ……う……
胸なんて、普通に洗ってるだけでもエッチになっちゃうってば……
あう……乳首、そんなにするの、普通に洗ってないよ……
感じちゃう……
(耳元への囁きも、愛撫されているのと同じぐらい敏感に感じてしまって)
(いつの間にかきつく膝をすりあわせて、もじもじしてしまう)
【御帰りなさいませー】
……さすがにそれは僕のせいじゃないと思うけど。
確かに今日は色々しちゃったよね。七緒のお家だと時間気にせずにゆっくりできるから
時々なのかな?
いつも…なんて言ったら怒られちゃいそうだけど…二人きりの時は僕もエッチな気分になるな。
はいはい、僕が悪いんですよ。
(反論するのも面倒なので適当に七緒の言葉を受け流し)
……我慢できなくなるのはどっちだろう…。
嫌だったら拒めるよね…素直に受け入れて気持ちよくなっちゃうのはどこの誰かな?
案外そういうのが好きだったりしてね。
我慢しなくてもいいって……。
(にやにや笑いながら七緒の顔を覗き込む)
………自分で胸洗うときもエッチな気分になっちゃうんだ。
困るでしょ…家族がいる時にエッチな気分になったら…お風呂でできないよね…オナニー。
(わざとエッチな言葉を吐いて、七緒の性感を高めると)
でも…嫌じゃないんでしょ…ここ弄るのも…。
次はここを洗って上げるね…さぁ…恥ずかしがらないで…足を開いて…。
(モジモジしている膝に手を掛けると、強引に開いて秘部を露わにする)
【ごめんなさい、1行目はなかったことにしてorz】
最初の頃は、いつも洋二くんが我慢できなくなってたけど……
洋二くんとエッチすると、いつも前の時より気持ちよくなっちゃうから
「また今日も前の時より……」って思っちゃって……。
(にやにやした笑顔で顔をのぞきこまれれば、縮こまるようにして洋二を見上げて)
いろんなとこが、すごく感じるようになっちゃったのは
洋二くんのせいっていうか、おかげ?だから……。
えっ、オナニーなんてしないもんっ!(嘘)
だってぜったい洋二くんとする方が気持ちいいもん。
(と経験に基づく感想を行ってしまったことには気づかず)
そこをいじったことあるのは、洋二くんだけだから
これからも洋二くんだけにしてもらう……それでいい?
あん、だからって、そんなにっ!
(膝に手をかけられ、さっと大きく広げられてしまう)
こんなに広げちゃダメぇ……
(あわてて手で隠そうとするが、もう蒸れるように蜜が絡んでいるのがすっかり晒されて)
(期待の余り、花びらや大陰唇までもがぴくぴくしている)
(クリトリスも、包皮からむき出されてプックリ尖っている)
>>267 【了解です】
【ところでそろそろリミットでしょうか】
そうだったかなぁ…。
(そしらぬ顔で否定しているが、心当たりは十二分にあり)
……それは否定できないかな…。
だって…七緒が好きだから…いっぱい気持ちよくなって欲しいんで…頑張っちゃうんだ。
これからも…もっともっと頑張らないと。気を抜いたら七緒の負けちゃいそうだから。
……それってオナニーしてること認めていると思うんだけど。
してなかったら、僕とのエッチの方がいいってわからないでしょ。
もう…七緒ったらお馬鹿さんなんだから。
(思わずぷーっと吹き出してしまうと、七緒の頭をコツンと叩いて)
それでいいよ…七緒のここ…ううん、七緒の全てが僕のもの。
身体も心も…。
(真面目な顔で七緒の身体を撫で回しながら優しく囁くと)
ここは敏感だから…ボディソープは使わない方がよさそうだね。
そうなると……これを使うかな。
じっとしててね…動いたら綺麗に洗えないから…。
(シャワーノズルを手に取ると、お湯を七緒の股間に当てていく。まずは内股を
次に七緒の秘部を…)
【今夜はここで凍結でお願いします。今夜も長々とお付き合いありがとうございます。
思っていたより進んでいませんがorz】
【次はいつにしましょうか? 空いているのは土曜日の22時以降で…その次は月曜日になるかな】
【そちらのご都合はいかがでしょうか】
私も洋二くんのこと大好きだから……頑張ってくれなくたって……
こうして、一緒にいられればもう……
(とぷり、と花びらの間からまた蜜が吐き出される)
やんっ、ホントに自分でなんか……ちゃんと、さいごまでは……
(まだ道具を入れるようなことはできずにいる)
洋二くんがしてくれたこと思い出しながら、ちょっと触って見るだけ。
ホントだよ?
あは……ん……私、全部洋二くんのだから……
(体を丁寧に撫でまわされると、ぴくぴくっ、と震えて)
(その手つきだけで、ぐっと体の奥が敏感になる)
(ジンジンし始めた股間に、シャワーの湯があてられる)
あふぅん……!そういうこと、しちゃだめ……!
(内またから秘部へ、そしてまた内またへと、シャワーヘッドは微妙なリズムで近づいたり遠ざかったりする)
あっ、ん……洋二くん……そこ……手で……
(腰をうごめかしながら、大胆なおねだりを)
>>271 【こちらも1レスごとに楽しんでますので、なかなか進みませんね;;】
【土曜日の22時にお待ちしてます】
【月曜日のお約束は、その時の状態によって、ということで】
>>273 【うーん…始める前の予定だと今頃七緒は……;;】
【では、土曜日の22時にお待ちしています】
【今夜も楽しい一時をありがとうございました。おやすみなさい】
>>274 【今頃……なんでしょうか!】
【気になる前振りをもらって、こちらも土曜日を楽しみにお待ちしてます】
【お疲れ様でした。今日も楽しかったですー】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【二見さんとのロールにスレをお借りします】
277 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 18:49:38 ID:???
【スレをお借りします。】
相原…さっきは秘密と言ったけれど…
気が変わったから言うわね。
…私、貴方以外の男と実験をする気だったわ。
男子トイレにでも裸で居れば、すぐに実験してくれるでしょ?
ふふふ、相原程じゃないにしても…いい実験になるかも知れないわ。
(淫靡に輝く目を相原に向けながら理科準備室の机に身体を乗せて)
>>277 ふ〜ん…そんな事するつもりだったんだ
二見さんが裸で誘ってきたら…男としては我慢なんて出来ないだろうね
それは僕も身に染みて知ってるし…
みんな性欲旺盛だからね。何回でも二見さんの事を犯してくれると思うよ
……でも駄目だよ。二見さんの体を他の男に使わせたりなんかさせない
全部…僕のものだから…ん…む…ちゅ……
(机の上で怪しく微笑む二見さんに近付いて唇を奪うと)
(自分の物と言った体を掌でまさぐり始めて)
279 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 19:07:29 ID:???
>>278 そうね、相原は実験で私の全てを知ってるものね。
…ねぇ…相原、今日も沢山実験をして…んぅ…
(唇を重ね声を小さく上げながら自らも積極的に重ねていく)
んんぅ…ふふふ…どうかしら?
相原のものにしたいのなら、そういう証でもつければいいと思うわ。
(身体を弄られる、無論、既に上下ともに下着などつけておらず)
(そのまま身を任せていく)
>>279 ふ…うぅん……言われなくても、そのつもりだよ
(唇を離すと唾液の糸がいやらしく垂れ落ちて)
僕の精液で体中マーキングしてあげる
二度と他の男子生徒のことなんて考えられないぐらいに
…ほら、二見さんのことずーっと待ってたせいでもうこんなになっちゃったんだよ?
(自分も机の上に乗って隣に座るとジッパーを下げて、大きく二見の顔へ視線を向けるペニスを晒して)
待ちぼうけにした責任はちゃんと取らないとね
…まずはお口にマーキングだよ
281 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 19:18:38 ID:???
>>280 んんぅうぅん…はぁ…精液で体中?
ふふふ、そう…なら、私はもっと多くの男子からそうされようかしら?
勿論…子宮の中も破裂しそうなほど沢山…。
(嬉しそうに微笑みながらも余裕を見せて)
えぇ…わかってるわ、相原…んちゅっ…んっ…
(亀頭にキスをし、舌を這わせ音をわざと立てながら舐めていく)
>>281 もう、またそんな事言って……
二見さんの子宮も僕専用なんだから
ちゃんとそれを分からせてあげないと駄目みたいだね
(二見さんに微笑み返しながら今日はどんな風にしてあげようと考えて)
ん…そう…それで良いんだよ
ふふっ、最初はキスするだけだったのに…
二見さんの唇も、今は完璧に僕専用のお口まんこになっちゃったね
(淫靡な音を発しながらペニスに吸い付く二見さんの髪をなぞって)
(時折腰を動かして頬に押し付けたり、奥の方へ突っ込んだりして虐めながら口淫を楽しむ)
283 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 19:31:14 ID:???
>>282 そうね、相原専用のだけど…ふふふ
あまり使うと卒業前に…孕んでしまうかもしれないわよ?
(ペニスを掴み竿を優しく扱きながら微笑を見せていく)
んちゅっ…んぅ…ん…っん…ん
(頬に感じる熱い亀頭、そして喉奥まで入れられる根元までに近いペニス)
(嬉しげに愛しげにそれを咥え口を窄めて上目遣いをして自らも頭を動かしていく)
>>283 ん…良いよ、孕んだって
妊娠しても、子供生んじゃっても
僕が一生二見さんの事使ってあげるからさ
はぁぁ…ん…本当に上手になったね
僕もご褒美をあげないと…
(すうっと両手を伸ばしてスカートを捲りあげて)
(出てきたお尻を揉んでから秘所に指を這わせていく)
ちゃんとイカせられたら…こっちにも上げるからね
(頭の動きに合わせて自分も腰を上下に揺らしながら)
285 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 19:47:04 ID:???
>>284 ちゅぅ…ちゅぅう…んぅちゅ…
(上目遣いで相原の言葉を嬉しく感じ頭をより前後させていき)
んぅ…んっ…んんっ!?
(お尻、秘所に這う指を強く感じ頬をうっすらと染めていき)
んちゅぅ…ちゅぅ…ちゅっぅ
(喉奥に何度も突き刺さるペニス、それでも嬉しそうに咥えて)
(そのまま口内で一杯にペニスを吸っていく)
>>285 ふふっよっぽどコレが恋しいんだね…
良いよ…すぐにあげるから
はぁっ……まずは二見さんの唇にマーキングしちゃ…う、んん!
(そのまま腰を押し付けてねっとりとした口内に白濁をぶちまける)
(離しちゃ駄目だよ?といわんばかりに頭をそっと撫でながら何秒か間そのままで)
…はい、よく出来ました。実験成功…かな?
本番はこれからだけど…ね
(二見さんの方へ体を寄せて覆い被さり、机の上に押し倒してしまい)
ずっと欲しかったんでしょ?
287 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 20:00:02 ID:???
>>286 ん…んん…んんぅん…ん…
(口内の精液をよく味わいゆっくりと飲み干していき)
(そのまままだ口内に残るペニスには舌を竿に這わせて舐め続けていき)
んぅ…はぁ…ん…。
(口内からペニスが離れ、満足そうに頬を染めて)
えぇ、ほしかったわ、相原のおちんぽ…私のおまんこに…
ふふふ…こういう卑猥な言い方も良いわね。
(そういって自ら膣口をペニスが入れやすいように広げていく)
>>287 二見さんがそういう事言うとますます興奮してくるな
じゃあ、二見さんのおまんこ…めちゃめちゃにしちゃうからね
(指で押し広げられた膣口を見つめながらペニスを宛がって)
今日もいっぱい…注ぎ込んであげる…ふぁ…んん!
(腰を前に押し出して亀頭から竿までペニスを全て女性器に咥え込ませる)
…相変わらずキツキツでとっても美味しそうに咥え込んでる…
こんなエッチなお口には…オシオキしてあげないと…!
(間もおかずに乱暴に腰を振り出し、文字通り肉便器のようにただ貪っていく)
289 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 20:10:14 ID:???
>>288 相原との実験の成果ね…ふふふ…
ん…んっ…相原のきてるぅ…いつもの相原の大きいのぉっ!
(一気に全てを突っ込まれて妖しげな声をあげて体が大きく揺れていく)
んぅっ、えぇ…おしおきして、相原っ…相原のお仕置き好きぃ…っ!
んんんぅぅっ!ひゃっ…うぅんっ!
(激しく腰を振り出す様子を受け止めて嬉しげに力を入れていき、膣肉をぎゅぅっと締め付けていく)
>>289 すっごく嬉しそうな顔しちゃって。可愛いなぁ二見さんは
こんなに乱暴にされてるのに気持ちいいんだ…
ぎゅって締め付けてくるの…分かるよ
まだまだこれからだよ?ほ〜ら、こっちだって…
(腰を振りながら上着を捲って、乳房を目の前に晒すと)
気持ちよさそうにして…んぶ…ちゅっうぅぅぅ!
(桜色の突起に顔を寄せて吸い付き、もう片方の胸は掌で揉みしだく)
他の男の…くわえ込ませちゃ駄目だからね
…もうそんな事考えたりしないよね?
(二見さんの瞳に視線を注ぎながら言い放つ)
291 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 20:21:26 ID:???
>>290 んぅんっ!?あぅ…んぐぅ…ひぃっ……
んぅ…相原…赤ちゃん…みたい…よ?
(膨らみの薄い胸を弄られ吸い付かれ揉まれて行くときゅっと膣肉もより締まっていき)
はぁ…んっぅ…どう、かしら?
ふふふ…相原が…私を…孕ませたら…考えるわ。
(にっこりとした微笑で身体が揺れ、声をあげながら)
>>291 まったく、こんな時でもしっかりしてるなぁ
ここで止めちゃう、何てことも出来るんだけど…そんな事はしないよ?
今日は…零れちゃうぐらい中に出さないとね…
二見さんの体に僕の赤ちゃん孕ませてあげないと駄目なんだから…
(嬉しそうに二見さんのお腹を撫でてから、上半身を二見さんに重ねてぎゅっと抱きしめて)
……はぁぁっ!うん!くっ!ほら!二見さんも…っ!
(さっきよりも激しい攻めを開始して、子宮までペニスでえぐりたてる)
293 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 20:33:00 ID:???
>>292 相原の扱い方くらいわかってるもの…
んぅ…んっ…あ…んっ…んっ…
そう、そこが膨れるくらいに…沢山、出してね?
(激しい腰遣いに何度も何度もイきそうになりながらも耐えていき)
(そして腹部を撫でられると幸せそうに言って)
んぅんっ…ひぃっ…ん…ら、め…相原…
子宮…深…い…んっ!?
(子宮口が抉じ開けられそうな勢いで激しく抉りつきたてられていく)
(目を潤ませ身体は大きく震えて口元はだらしなく涎が垂れて)
(いつもの二見からは想像がつかない姿となっている)
>>293 駄…目…じゃないよ
二見さんが…んっ、こうして欲しかったんでしょ
ふふ…凄い表情。こんな顔の二見さんを知ってるの、僕だけだよね
我慢なんてしなくていいから、もっと凄いアヘ顔見せてよ…ほら、ほらっ!
(二見さんの顔をまじまじと見ながら攻めはなおも容赦なく続けていき)
…ふ…う…今日の中だし一発目…もう出ちゃうよ
二見さんがエッチだから…またいっぱい出そう
全部子宮の中に…出さないと…!
(背中に腕を回して密着すると、腰を奥不覚まで打ち込んで)
はぁぁ!うっ…んんんんー!!
(ビュクビュクとペニスが震え上がり、膣の中へ温かい精液が止め処なく流れ込んでいく)
295 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 20:51:14 ID:???
>>294 んぅ…んぅぅっ!?へ?
あ…あ…っ・・・ら、えめ・・・…あい、はら…こわれちゃう…っ!?
(目を大きく見開いて唾液や鼻水まで垂らしていき)
はぁ…はぁ…ら、め…あいはら…変な顔…見せちゃぅぅ…っ!
ひぃっ…あ、ひぃぃっ!?
(ずぼずぼと膣奥を突かれ続け子宮に大量に精子が注がれていく)
(それを受け止めていき満足げな喘ぎ声を出していく)
はぅ…んぅ・・・ぐぅ…あい、はらぁ…
(びゅっと尿を漏らしてだらしない顔のままイき続けている)
>>295 おしっこまで漏らしちゃうなんて…
そんなに良かったかな?
う〜ん、このまま抜いちゃうのも申し訳ない気がするな…
…このままもう一回出して良いよね
…って、聞く必要も無いか。二見さんは僕用の肉便器なんだし…
(硬いままの肉棒を突き立てたまま再び腰を振り出して)
精液とおしっこと愛液でぐちょぐちょのおまんこ…滑りいい
これならもっともっと早く腰動かしても大丈夫かもね…
297 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 21:07:14 ID:???
>>296 はぁ…はぁ…あい、はらぁ…
(イったせいかぼんやりしたままでいて)
へ…?う、そ…まだ…ひぃっ…んぅっ!
ら、めぇ…あいはら…っ!?
(ぐちゃぐちゃの中を弄られていくと涙を流して声を上げて)
んぅっ…あい、はらの…ばかぁっ…んんぅっ!?
(少しだけ相原に抱きついてそのまま身を委ねて)
>>297 二見さんが「孕ませて」って言ったんだから、自業自得だよ
精液空っぽになるまで中だししちゃうから…覚悟しといて
(抱きついてきた二見さんの体を抱え込むと、
今度は下から突き上げ始めて)
こうすると…下に流れちゃうかな
ま、その分出し続ければ良いんだし、別にいいかな
…まださっきのが残ってたみたい…二発目……ね。んっ!
(そのままの姿勢で二回目の射精を開始する)
(溢れんばかりの精液が子宮の中に入っていき、机の上にダラダラと零れ出して)
【もう少し続けたかったんだけど、そろそろ時間が危ういや】
【ありがとう二見さん。なかなか楽しめたよ】
299 :
二見瑛理子:2008/08/08(金) 21:21:39 ID:???
>>298 あひぃっ…んぅ…っ…あ…ああっ!?
あい、はら…すご、い…んぐっ…んぅぅっ!?
あ…ん…んぅ…相原…んぅ
(抱えられ、その相原の温もりを確かに感じながら相原の精液を更に感じていく)
(何度も何度もイキ相原に情けないアヘ顔を見せて)
【えぇ、私も楽しかったわ、相原…ありがとう】
【また機会があれば…孕ませてね、それじゃ。】
【ロイドさんとのロールにスレをお借りします】
【さてさて…ロイドさんをお待ちしてますね】
【セシルくんと一緒にお借りするよ】
【今夜もよろしく…。リミットとかあったら教えておいてね】
【前回からの続きのレスは用意できてるから、一緒に置いておくよ】
それじゃ逆に聞くけど、ありえる話なの?
人間の心理なんて勉強して身に付くものじゃないよ…それに僕には向いてない気がするし。
ん…セシルくん、どうしたの?あ、ははっ……
(睨む意味もセシルの気持ちにも気づかず間延びした声で聞き返す)
(それでも怒っているとだけは理解できて、堪りかねて乾いた笑いで応えるしかなかった)
だけど僕の眼鏡を奪ったのは君でしょ?
少なからずセシルくんにも、この事態の責任はあるはずだよ…
(やはり納得していない様子でその心情が訝しげな声色にも表れている)
(そして声だけの抵抗も弱まっていき、こちらを見つめる瞳に熱がこもったように感じられる)
僕は何とも思ってない女性を抱くほど……暇じゃないんだけどなぁ。
…信じられない?僕は、セシルくんの身体に興奮してるんだよ。
(指先が胸の頂点に引っかかったとき、そこが性的な反応を示している事に気づいてしまう)
(先端に興味の矛先を向けて硬さを確認するように指の腹で捏ね繰り回していく)
そうだね、僕だって止まるのは無理そうだ。セシルくん…
(らしくない甘ったるい声で呼びかけ、押し付けられる秘所には既に潤い始めているようで)
(セシルの言うとおり、今さら引くわけもなくて少し焦り気味にホックを外しスカートを脱がせていく)
……セシルくん、君が欲しい。
(湿った秘所を食い入るように見つめ、再び勃起したペニスを近づけていき)
(そこに宛がうと粘つく愛液がペニスの先端に纏わり付いてくる)
(熱っぽい視線でセシルの瞳を覗きこみ、押さえきれない劣情を訴えるかのように吐息が乱れる)
>>301 そうですね…ありえる、と言ったらどうします?
ロイドさんは人の心理を読むのがお得意だと思ってましたけど
色恋沙汰が関係ない場合の話でした。興味が無い事にはホント無関心ですものね。
(嫌味を混ぜつつも、半分諦めたように小さく溜息をつき)
眼鏡…ちゃんと返しますっ…
もうお互い様ってことでいいじゃないですか…!
(納得していない声で呟くロイドが言う内容に自分でも反論する言葉が見つからず)
……ロイドさん、それは…反則です…
私だって…ロイドさんに……その…やっぱり何でもありません。
(思いもよらなかったロイドの『何とも思っていない女性』にドキリと心臓が跳ね)
(少なくとも自分はロイドの中でただの同僚というわけでもないようで、心がほんのり温かいもので満ちる)
(嬉しさで自然と表情が緩まるがロイドの指が胸の先端に触れ、そこを重点的に攻めてくる)
(敏感な箇所を弄られるたびに甘い吐息が漏れ出て、愉楽に瞳が蕩けていく)
(甘い声で自分の名を呼ばれるとどうしようもなく目の前の相手が欲しくて仕方が無く)
(喉が渇きを覚え、小さく喉が動く。最早羞恥よりも理性が飛び、ロイドが脱がせやすいように腰を浮かせる)
…ロイドさん…わたしも…ロイドさんが欲しい…っ…
は、…お願い…ロイドさん……私、もう……
(熱く潤った箇所を見つめられると更に奥からトロリと愛液が溢れ)
(焦らすように宛がわれた塊りの熱さに脳髄さえも甘く溶かし)
(覗き込んでくるロイドの瞳を涙の浮かんだ瞳でトロンと見つめ返し)
(更なる快感を得ようと、次の行為をねだるように腰を揺らし、秘所をロイドのペニスに擦り付ける)
【リミットは眠くなるまでです。多分、2時、3時あたりになりそうですが】
【ロイドさんもリミットあれば教えてくださいね】
>>302 ありえる…と言ったらありえるんだろうねぇ……
セシルくんの気持ちはセシルくんのものだから、君の言葉を信じるだけだよ。
どうしてそんな顔してるの?僕が恋愛に興味無くてもセシルくんには何の関係も無いはずだよ?
(さすがにセシルの口振りからある程度気持ちを察していたが未だ気づかないフリを続けて)
……眼鏡は後でいいよ。
そうだね、お互い様ってことにしておこう。ふふっ…それにしてもセシルくんは面白いねぇ。
(拗ねたような態度を微笑ましく見守りながらも、捻くれた言動が無意識のうちに漏れてしまう)
…セシルくん……
(場の雰囲気に流されたのか、自分に対する好意を言葉の端々から感じ取る)
(さすがにからかう気にもなれず真剣みを帯びた真っ直ぐな眼差しでセシルの瞳を覗きこむ)
(真剣な顔つきは変わらないまま甘い嬌声を引き出すように敏感に反応する胸の先端を責め立てる)
(口には出せないが、遊びで抱こうとしているわけじゃないと態度で示したかった)
(誘う声、濡れた秘所は貫かれることを待ちわびているように見えて)
(普段見られぬ艶やかな仕種に男としての本能の部分をくすぐられていく)
わかった…セシルくん……僕だって、欲しいんだ…
……行くよ…んっ……ぐ、うぅっ……!!
(なるべく穏やかに声をかけるが、逸る気持ちを抑えきれず挿入を始めて)
(ペニスの先端が沈みだすと、そこからは欲望のままに力強く性器を押し込み奥深くまで挿入を果たした)
(気遣う気持ちがなかったわけでもなくて、それでも欲しいままにセシルを抱きしめ淫らに腰を揺り動かしていった)
【そんなに遅くまではいられないなぁ…僕は1時までってところかな?】
>>303 例えば、の話ですから鵜呑みにしないで下さい。
…そうですね。ロイドさんが恋愛に興味なくても、婚約が破談になっても
私には何も関係ありませんね…!
(聡い相手が自分の気持ちに気付いていないはずもなく、気付かない振りをしていることくらい)
(自分でも分かり、拗ねたようにプイッとそっぽを向いてしまい)
…どうして私が面白いんです。
こんな時に…そんなことを言うロイドさんのほうが面白いと思いますけど?
(眉根を寄せてロイドを見上げた後、僅かに苦笑いを浮かべ)
…ロイドさん、そこばかり……やぁ、っ…ん……ン、ぁ…
(眼鏡に隠れていない薄い水色の瞳が自分を見つめているのが)
(今この時だけはロイドを独り占めにしているようで抑えきれない気持ちでいっぱいになり)
(胸に与えられる甘美な刺激に酔い痴れ、気持ちいいことを伝えるように嬌声をあげる)
…ロイドさん…早く…
ん…あぁぁっ!…や、ロイドさん……はあ、は…ァ…っ、ン!
ふぁ…ン………はっ、あぁっっ!
(待ちわびてヒクヒクと疼く秘所に熱いペニスが押し入ってくる)
(溢れた愛液が潤滑液となり、ぬるんと奥深く、根元まで埋まると苦悩するように眉を寄せ)
(呼吸を整えようと深く息を吐き出す。中を埋めるペニスは熱く、膣壁が絡みついてはきゅうっと締め付ける)
(ロイドが動くたびに結合部からは卑猥な水音が沸きあがり、聴覚から興奮を掻き立てられ)
(手をロイドの背にまわし抱きついて、ロイドの動きに合わせるように腰を揺らす)
(ぴったり重なった身体は汗でいつになく密着し、正に一つになれそうな気がした)
【じゃあ1時を目処に宜しくお願いしますね】
>>304 もちろんだよ、僕に気があるなんて……ありえないしね。
……うっ、セシルくんは僕を慰めてくれるんじゃなかったっけ…?
破談の話を持ち出すなんて酷いよ…
(しょげた顔をしながらも内心はその事で落ち込んでいたりはしない)
(むしろ自分の道を歩み始めた元婚約者を賞賛してあげたい気持ちだった)
(きっとそれにも気づいてくれている相手の頬に触れ、その顔をそっと正面を向かせていく)
ごめんねぇ……でも面白いんだ。セシルくんの言動、仕種の一つ一つ…
もっと見ていたいくらいだよ。
(さすがにこんな歪んだ愛情表現で相手が喜ぶはずもなく、いぶかしむセシルの顔をただ眺めていた)
…だって、やわらかいじゃないか……セシルくんの胸…
(先端ばかり責め続けていた動きが変わり、手の平全体を使って乳房を包み込んで)
(形の良い乳房に抉りこむように五指が柔肌に食い込んでいく)
…ンッ……セシル、くんッ…!!
はッ……ん…あぁ……ッ…熱い、よ……
(脈打つペニスを包み込む膣壁をこすり上げながら一心不乱に突き込んで)
(そのたびに室内に響く淫らな水音が僅かに残った理性をこそぎ落としていく)
……中に…出すよ。ん、ぁ…ッ…セシルくんの、中に…んむっ!!
(抱きつかれると自然に二人の顔が近づき、遂げたい欲望を耳打ちし)
(拒まれる前にキスで唇を塞いでしまう、反論は許さないとばかりに舌を捻じ込んでいった)
(唇と下半身で繋がり、例えようのない一体感のような感覚に酔いしれていく)
(自分の動きにぴったり合わさって揺らされるセシルの腰つき、やがて絶頂の気配を催し、ペニスが胎内で一際大きく脈打った)
【こちらこそよろしくね】
>>305 ………もうっ、ホントは落ち込んだりなんかしてないの…分かってるんですからね。
(肩を落とすロイドが元婚約者の彼女に対してどう思っているのかは薄々気付いているつもりで)
(頬に触れる手のひらに導かれるようにロイドの顔を見上げ、小さく笑んで見せた)
…それ、そっくりそのままお返しします。
ロイドさんの言動、立ち振る舞い、思考、すべてにおいて常軌を逸脱してます。
見ててハラハラする事が多いですけどね。
(まさかロイドの言う内容が愛情表現だとは気付きもせず、皮肉を交え)
…あっ!ロイドさん…ひゃ、ン……
ロイドさん、のほうが……あぁっ、もっと……熱い…です……ん、ッ!
(抜き差しされるたびに背が跳ね、柔らかな膣壁はペニスに絡みついては締め上げ)
(擦られる刺激にもう他に何も考えられず、ただ快感だけを追い求めて腰が淫らに揺れる)
…はい…っ、ロイドさん……ロイドさんの………
あっ、はァ…ぁ……中に…いっぱい、…出して……っ!
(吐息交じりの声で耳元で囁かれるとゾクゾクと肌が粟立ち)
(拒むつもりなど毛頭無かったが、唇が触れあい、中に入り込む舌に反論は許されなかった)
(身体全体で繋がりあっているような感覚にクラクラと夢見心地でロイドを感じ)
(真っ白な頭の中で、ロイドのペニスが中でドクンと脈打つのが分かった)
(理解したときには奥に熱い飛沫が叩きつけられ、結合部から収まらない白濁が零れ)
(強い刺激に自分も時を違えず、後を追いすぐに絶頂へ達し)
(全てを絞りださんとばかりに膣が強くペニスを締め付けた)
>>306 バレちゃった…?そうだよねぇ、君にまで隠し通せるなんて思ってないよ。
(セシルの微笑みが見えると機嫌が直ったことに安心して微笑み返し、頬から手を離す)
そんなにハラハラする?…だったら、君が僕のことを見ててよ。
セシルくんが見ていてくれるなら……嬉しいかな。
(雰囲気に流されたのかもしれない、もちろん嘘を言っているわけじゃないが)
(素面ではとても言えないような言葉を口にしてしまう)
(夢中になったまぐわいのうちに、ベッドが軋みを上げて行為の激しさを物語る)
(考えるのではなく動物的な本能に押し流され腰を揺らしていき)
ぐっ…あっ、んん……ッッ!
セシル…くん……ふ、はぁ……
(息苦しさを感じて唇を離したと同時に、爆ぜるような勢いを持って白濁がセシルの胎内に流し込まれていった)
(熱い白濁が注がれ、収まりきらない分が結合部から溢れ出し、その部位がとても卑猥なものに見えてしまう)
あ、ははっ…今夜は立てそうにないや。今夜はこのまま、ずっと一緒にいてくれるんだよね?
もちろん僕は離すつもりないけどね…
(全ての欲望を吐き出したペニスを抜き、気だるい身体をセシルの隣に横たえる)
(細腕を差し出してセシルを抱いて、睡魔に意識が奪われるまでずっとそうしていた)
【これで〆にしようか。今日はありがとうね、セシルくん】
【一度こうしてみて、お互いどんなロールか分かったわけだけど…もしまた会ってもいいって思ったら伝言とかくれると嬉しいな】
【ロイドさんの時間が迫ってるので先に【】を返しておきますね】
【こちらこそ長く拘束してしまって、ここまで付き合っていただけて感謝してます】
【ロイドさんとのロールは本当に楽しかったです。次があるのなら予めシチュを決めてロールを回してみたいですね】
【もしロイドさんが、レスの遅い私でも良いと思ってくれるのなら声を掛けてください】
【声が掛からなくても私の方から呼び出してしまうかもしれませんけど】
【では私は307に対するレスを書いてからスレを返すので】
【ロイドさんは先に休んで下さいね。本当に今日はありがとうございました】
【僕も楽しかったよ、セシルくんも同じように楽しんでくれたなら嬉しいな】
【レスは僕も遅いんだし気にしないで欲しいかな…もしよかったら次に会ったときにでも話し合おうか】
【こちらこそ本当にありがとう…。それじゃセシルくん、申し訳ないけど先におやすみさせてもらうよ】
>>307 …最初はロイドさんの目的は別にあるんだと思ってましたけどね。
(あえてそれが何か、とは告げずに小声で呟いて)
ハラハラしますとも。上の方に対していつもの振る舞い、見てて寿命が縮まります。
私がついてなきゃ……ロイドさんが、嬉しい?
…もう、からかうのは止めてください…っ。
(まさかロイドからそんな事を言われるとは驚くが、照れ臭くもあり)
(ついつい素直になれず、頬を赤く染めただけだった)
(白濁が溢れて互いの股間を濡らしている。今になってゆっくりと理性が戻ってくると)
(羞恥が沸き起こり、勢いを失ったペニスが抜かれる感覚にひくっと肩が跳ねた)
…立てないのは私もです。…ロイドさんがこんなに激しいなんて…知りませんでした。
嫌だと言っても…離さないんでしょう?
(無論、嫌だというつもりは無い。クスリと小さく笑みを漏らし)
(情事の後の重く、気だるい身体をロイドの身に委ね)
(トクトクと鳴り響く鼓動を感じながら、ロイドの胸に頬を押し当てて幸せそうに顔を緩ませた)
朝ごはん…ブルーベリーおにぎり…ですからね…
(細いながらもしっかりした腕に抱かれ、まどろみの中、幸福と充足感に包まれ)
(ロイドと共に静かにゆっくりと眠りに落ちていった)
>>309 【ええ、とても楽しい時間が過ごせて、ロイドさんとお会いできて嬉しかったですよ】
【ふふ…レスに関してはお互い様ということにしておきましょうか】
【次を期待してもいいのかしら、その時のために今から考えておかないと、ですね】
【ロイドさんゆっくり休んでください、お休みなさい】
【ではスレをお返ししますね。ありがとうございました】
相手を希望しての待機、って大丈夫?
どうぞ、好きに使うスレですし
こんな設定で〜スレとかキャラが自分好みの〜スレとかの方がいい気がする
【スレをお借りします。これからレスを書きますので少々お待ち下さい】
【こんばんは。ごゆっくりどうぞ】
>>272 ……僕のことを思いながらここを触ってるんだ。
何か…嬉しいなぁ…。
(嬉しそうな笑みを浮かべる)
おかしいなぁ…一生懸命洗ってるんだけど…全然綺麗にならないよ。
後から後からエッチなジュースが溢れてきて…。
困ったなぁ……。
(言ってることとは裏腹ににやけた表情でお湯を秘部に当て続ける。水流を強め、
左手でがっちり太股を掴み、足を閉じないようにすると)
どうしようかなぁ……ここはシャワーに任せちゃおう。
両方…虐めちゃった方が気持ちよくなれるでしょ。
(シャワーの水流をクリトリスに集中して当てると、太股を押さえていた手を豊満な
乳房へと伸ばし、荒々しくもみしだく)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
いつもじゃないから!
……ホントに、たまーに……さびしくなった時だけ。
(嬉しそうな洋二の顔を見ると、ますます恥ずかしくなって)
やだぁ……洋二くん、いじわる、そんなにシャワー強くしないで……
(いやだと言いながらも甘ったるい声で、腰をもぞもぞ動かしてしまう)
(シャワーだけでもジンジン感じてしまうが、もっと強い刺激がほしくて)
シャワーじゃなくて……お願い、手で…
(真っ赤になりながらもおねだりを)
(太ももを押えていた手が外れて、ピチピチしたバストへ)
ふああぁんっ、おっぱい揉まれると……
(シャワーに当たっているクリトリスがぴくぴくっとうごめいて、包皮の下から顔をのぞかせ)
(花びらが充血して、ぽってりした大陰唇からはみ出してくる)
(乳首が固く尖り、こちらもクリトリスと同じく、もっと刺激を求めてうずく)
(全身、じれったさにうずうずしながら、かえって敏感になってしまって)
洋二くん、もう意地悪しないでぇ……お願い、もっと……
(自分の手を洋二の股間に伸ばし、もう片方の手を、胸をもんでいる洋二の手に重ねて)
(乳首への刺激を促す)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
シャワーだけじゃ物足りないのか…。
もう…欲張りなんだから…七緒は。
でも…2本しかないんだよ…手は…。
シャワーで一本、胸で1本……困ったなぁ…。
(もちろん口先だけで、まったく困った素振りは見せずにクリトリス目がけてお湯を
当て続け、乳房を揉み続けていたが)
あっ…こら、どこ触ってるの…もう…さっき出したばかりだから、すぐには元気に
ならないって…。
(さすがに2回も出せば、たとえ目の前で七緒の痴態を見せられたとしても硬さは
すぐには戻ってこない。とはいえ、柔らかな七緒の手に触れられた肉棒は少しずつ
硬さを取り戻し始め)
意地悪なんてしてるつもりはないけど…しょうがないなぁ…。
エッチな七緒のおねだりに応えちゃおう。
こっちも…触って欲しいんだよね。
(指でコリコリになった乳首を掴むと、軽く捻るように刺激を与える)
(シャワーの絶妙だが物足りない刺激に、クレヴァスは卑猥なほど反応していて)
(クリトリスも花びらも充血して大きくはみ出し)
(開ききった花びらの間から絶え間なく粘液をあふれさせている)
はう……うう……洋二、くん……お願い、もっと……ぉ……
洋二くんのココ、ふにゃっとしてて触ると気持ちいいんだもん……
すごく固くなってるときも素敵だけど、こんな風な時も好き。
また食べたくなっちゃう……
(まだ半勃ちの肉棒の弾力を楽しみながら、洋二の愛撫に耐えて)
きゃうっ……!
(ようやく乳首に触れられると、ひときわ高い声をあげて、全身びくっと跳ねる)
あんっ、あぁ……おっぱい、気持ちいいっ……あうんっ……
(洋二の手つきは慣れていて、確実にこちらが感じるような力加減で刺激を加えてくる)
(肉棒をつかんでいる手に、思わず力が入ってしまって)
(刺激に身もだえするようにお尻を振り、胸を震わせる)
(焦らしに焦らされて、今までにないほど敏感になった全身が、洋二の呼吸にさえ反応してしまうほど)
う、あ、もっと……お願い、もっとして……イキたいの、お願い……
(うわごとのように淫らなお願いを繰り返し、切なげに身もだえする)
(こんな些細な刺激で、これほど感じてしまうのは初めてで、どんどん恥じらう気持ちが薄れていってしまう)
ははは…さすがに2回も出しちゃうとふにゃふにゃになっちゃうよ。
七緒はいいよねぇ…何度も何度もイケちゃって。
それに比べて僕は…七緒がうらやましいよ。
食べるのは…後でね。今は七緒を気持ちよくさせたいから…。
(七緒に弄ばれて肉棒が少しずつ勢いを増していく)
あれ…一人でイッちゃうの…ずるいよ七緒…イクときは一緒って約束したでしょ。
……なんてね。これ以上焦らしたら可愛そうだからイカせて上げるね。
恥ずかしがらないでおねだりしたご褒美ということで…。
(シャワーヘッドを床に置くと、右手を七緒の股間へと伸ばしていく)
ふふふ…こんなにトロトロにしちゃって…。
これなら指もすんなり入って…七緒は………ここが弱そうだね。
おちんちんがここに当たるとすごく感じちゃうみたいだし…。
(指で軽くクリトリスを撫でると、蜜壺の中に指を挿入していく。中をかき混ぜるように
動かすと、Gスポットの辺りを指で軽く押してみる)
何度もイケるのは、洋二くんが上手だから……
いつも軽く何回もイってるし……んあっ……中で出してもらうと、一番すごい波が来るの……
は、うっ……
(乳首への刺激によがり声を上げながら、洋二に答えて)
(手の中で若い幹が次第に固くなっていくのを感じると、自分もまた高まっていく)
一緒にイキたいけど……っ、今は、無理!
(いやいやをするように頭を振りながら、胸への鋭い快感と股間へのじれったい刺激にもだえる)
あーっ、洋二くんっ……
(ようやくその股間に、洋二の指が届いて)
そこ、クリ……すごく感じてる……はあぅっ…!
(ぷっくりと勃起したクリトリスは軽くなでられるだけでビクビクと反応し、子宮をよじれさせる)
(素早く挿入された指が、いつも洋二の肉棒でえぐられる敏感な部分をかき混ぜて)
あああぁっ、そこ、いいっ……!
(背をのけぞらせて嬌声を上げ、洋二の指を締め付けて)
(粘膜のヒダヒダが一斉にうごめきながらよじれている)
いやんっ、いくぅ……感じちゃうよぉ、洋二くんっ!
(大きく広げた足のつま先まで、ぴん、と緊張しながら、びくびく内膜が痙攣して)
い……いいっ……
やっぱりここが弱かったんだ。
クリトリス触ったときも反応よかったけど…こっちの方がもっともっと感じちゃうんだよね。
その証拠に…僕の指が締め付けられて…。
おちんちんじゃないんだから、締め付けても何も出ませんよ。
(七緒の反応を楽しみながら、ちょっと冗談なんかを言ってみる。頂点に上り詰めようと
している七緒の耳に届いているかはちょっと疑問ではあるが)
いいよ…そのままイッちゃって…。
さっきイカせてもらったから…そのお返し。
この格好だと…イッちゃう時の素敵なお顔が見えないのが残念だけど…仕方ないか。
後でたっぷり見せてもらうからね。
(耳元でそっと囁くと、耳たぶを啄み、熱い息を吹きかける。右手は七緒のGスポットを
激しく責め立て、左手は七緒の豊満な乳房を揉みしだき、硬くなった乳首を弄ぶ。
身体全体を使って七緒を頂点へ導こうとしている)
そんなこと、言っちゃやだ……
(洋二の囁く冗談も、自分の淫らさを教えられているようで)
(恥ずかしいのになぜかぐっと体の反応が良くなってしまう)
締めつけて、なんて……
あぅん……あぁ、あっ、ああっ、あぁあ……
(乳首を絶妙な力加減で転がされながら、内部を刺激されて)
(肉棒で押し広げられ、子宮を突き上げられる感触はないものの、カリでえぐられるよりも強い刺激がGスポットに加えられる)
(さらに敏感な耳元や首筋に、熱い息と低い囁きが)
う……あぁんっ……イクっ……いいの、すごくいいの、洋二くうんっ!
(洋二の名を呼びながら、全身をけいれんさせ、ぎゅっとその指を絞りあげてイってしまう)
あ……もう……
(ぐた、っと背後の洋二に体を凭せ掛けて脱力し)
(全身が弛緩していながら、膣肉はひくひくとひきつって快楽の余韻に酔っている)
(焦点の合わない目で荒い息を吐きながら)
もう、のぼせそう……お部屋に戻る……。
(洋二の体の感触にまたうっとりして)
イッちゃったね…七緒。
素敵だったよ…エッチになった七緒も…。
(余韻に浸っている七緒の身体を優しく抱きしめると、頬に軽くキスをし、しばらくの間
一緒に余韻に浸っていたが)
ははは…僕も七緒も頑張りすぎちゃったかな。
のぼせて倒れても誰も助けに来ないから…お部屋に戻ろう。
……さすがにお姫様抱っこする力は残ってないな。
七緒のせいだぞ…あんなことするから体力残ってないよ。
(苦笑いを浮かべながら七緒を立たせて、シャワーで汗を流すと、生まれたままの姿で
七緒の部屋へと戻っていく)
はぁ…ちょっと疲れちゃったかな。
ねぇ…何か冷たいものが飲みたいなぁ…。
(七緒の部屋に戻ると、ベッドの上に腰を下ろす)
ふぅ……
(抱きしめられ、ほほに軽くキスを受けると幸せな余韻にうっとり浸って)
(部屋へ戻る間も、ぼんやりしながらもまた期待が膨れ上がる)
時間があると思って、すごく色んなことしちゃったから……
(赤くなってうつむき、洋二と一緒にシャワーを浴びて浴室を出る)
(お互いの体をタオルでぬぐいながら、軽くキスしたりして)
(ようやく部屋へ戻る)
(一糸まとわぬ姿でベッドに座る洋二を見ていると、それだけで心臓がきゅっとなる)
冷たいもの……麦茶でいい?
洋二くんがお泊りしてくれるってわかってたら、ジュース買っておいたのに。
(急いでキッチンから麦茶のグラスを二つ持ってくると)
はいどうぞ。
(といったん差し出すが)
……それとも、飲ませてあげようか……?
(と上目づかいに洋二を見ながら、自分のコップから麦茶を口に含む)
ビール…って言いたいとこだけど、さすがに不味いかな。
……しまった、途中で買い物すればよかった。
おやつとかジュースとか明日の朝ご飯とかエッチな雑誌とか…お泊まりするんだから
必要だよね。後で一緒に買いに行こう。
ありがとう。
ふぅ…喉カラカラなんだ。
(グラスを受け取ると、麦茶を飲もうとしたが)
……ずるいぞ、それやろうと思ってたのに。
ちぇっ…先越されちゃったよ。
(と言いながらも、もちろん拒む理由はないので、素直にこくりと頷いて)
飲ませて…冷たくて美味しい麦茶を…。
酔っ払っちゃったら、このあとが……
(まだまだ一緒にいろいろしたいと思っていて)
明日の朝ごはんは必要だよね。え、エッチ雑誌?!
やっぱり洋二くんも同じこと考えてた?
嬉しいな……ありがと。洋二くん大好き。
(にこにこして、麦茶を口に含み、ゆっくりと洋二の顔に近づけて)
ん……
(漏らさないようにぴったりと唇を合わせ、素早く舌を洋二の唇に差し入れて、麦茶を流し込む)
(洋二がそれを飲み下すのを感じ、そのまま舌をからめ、洋二の頬の内側や歯の周りを味わって)
……どう?
ぬるくなっちゃったかな……
(小さく囁きながら体を寄せる)
(何も着ていないのが、急に恥ずかしくなって洋二にぴとっと寄り添うと、同じボディーソープの香りがする)
(首筋に鼻先を埋め、その匂いを吸いこむと、かるく動悸がしてときめいてしまって)
こういう機会だから酔っぱらった七緒も見たいなぁ…。
いつもの七緒と変わらないのか、それとも別人になっちゃうのか。
……いきなりいじめっ子に変身したらどうしよう…。
七緒と一緒に読みながら色々とね…真似なんかしてみたりして。
(くすくす笑いながら七緒をちょっとからかってみる)
似た者同士なのかな…僕も七緒もエッチなんだし。
どういたしまして。
(にっこり微笑むと、七緒の唇を受け止め)
ん…ごく…ごく…ん?…んぅ…ちゅ…んちゅ…。
(流し込まれた麦茶で喉を潤すと、そのまま七緒の好きなようにやらせる。
濃厚なキスを交わし終えると)
ごちそうさま…美味しかったよ…麦茶以外のサービスがあるとは思ってなかったけどね。
(七緒の肩を抱き寄せ、そのまま生まれたままの姿でぴったりくっつくと)
こうやって一緒にいると…何か新婚さんみたいだね。
これから一緒に眠って…同じ夢を見て…目が覚めたら朝ご飯食べて…。
七緒の場合は朝ご飯の前に食べるものがあったっけ?
バナナだっけ? それともソーセージ?
(背中を優しく撫でながら、ちょっと意地悪してみる)
酔っ払ったことなんてないからわかんないよ…
(洋二に体を預け、そのぬくもりを貪りながら)
洋二くんはもっと意地悪になっちゃうの?
……もっと素敵になっちゃったらどうしよう。
(大真面目)
洋二くんがエッチだから、私もうんとエッチにならないと……
(たっぷりと唇を堪能した後、名残惜しげに唇を離してつぶやく)
(また肩を抱き寄せられて、自分からも首筋に手をまわしてくっつく)
新婚さん…!
やだ、もう、洋二くんはっ!
(なぜか大慌てするほど照れまくって)
朝ご飯の前に……はっ、やだもうっ!
(また最初に戻って照れながらバンバン洋二の背中をたたく)
朝からそんな……できないってばっ
(朝立ちというものは知らない)
もう、喉乾いちゃったじゃない!
今度は洋二くんが飲ませて。
(真っ赤になりながら、口を尖らせておねだりする)
ひょっとしてお酒飲んだことない?
もし、そうだったら七緒らしくていいかな…真面目な感じで。
さぁ…それはどうかな…一緒にお酒飲んだときのお楽しみ。
(軽くウインクして、意味深な表情を浮かべると)
どうしたの? そんなに慌てちゃって。
僕…変なこといったかな?
(不思議そうな顔をして七緒の顔を覗き込んだら、いきなり背中を叩かれ
驚いた表情を浮かべて)
……痛っ、もう…乱暴なんだから…。
できないって言ってるけど…寝ている間に握られそうだ…僕のおちんちんが七緒に。
好きなんでしょ…僕のおちんちん…。
(背中を叩かれた仕返しに、エッチなことを七緒に聞いてみる)
……自分で勝手に騒いでただけでしょ。
はい、はい。わがままな奥さんなんだから。
……チュッ。
(ちょっと呆れた顔をしながらも、言われるままに麦茶を口に含み、口移しで
麦茶を飲ませる。もちろんさっき七緒にされたように、口の中をたっぷり愛撫し、
舌をねっとりと絡めていく)
【ごめんなさい、今夜はここで凍結でお願いします。次はいつにしましょうか?】
【凍結了解です】
【来週、平日はほぼ大丈夫ですが、15日から帰省する予定なので……】
【そのあととなると、お盆明けになってしまいます…】
>>331 【了解しました。何とか14日までに終わらせたいけど、あいにく14日に予定があってorz】
【ここまで来たんですから、ゆっくりのんびりとやっていきましょう。ご迷惑でなければ】
【というわけで、月曜日の22時からでいかがでしょうか?】
【こちらも、じっくり楽しませていただいてますので、回数が増えるのは大丈夫です!】
【今日は途中、かなり長考してしまいましたし……】
【では月曜日の22時にお待ちしてますね】
【今日はお疲れ様でした。まったり楽しくやれました】
【もうすこしエロ表現を身につけなくては!】
【それではお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【そう言っていただけると正直ありがたいです。】
【かえしにくいレスしちゃったような予感が::】
【今夜も楽しい一時をありがとうございました。十分エロい表現だと思いますが】
【では月曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【269 ◆UTlVMAGsPs さんとの打ち合わせです】
【お待たせしました、今日はよろしくお願いします】
>>336 【はい、こちらこそお願いします】
【えっと、どこから始めて、あなたがどういう相手なのか・・・・をまず決めたいですね】
>>337 【こちらとしてはエスカレイヤーを捕らえたところから始めたいです】
【こちらが何者なのか…ダイラストに属するっていうのは確定ですよね】
【SM調教の目的が秘密を聞き出すことなのか、それとも墜とすことなのかで変わると思います】
>>338 【そうですね、私も戦闘敗北直後を考えていました】
【Dr.アルクに創られたエスカレイヤー調教特化のフラストというのはどうでしょう?】
【地球の唯一の戦力をダイラストの奴隷にする事で支配しやすくする、みたいな感じで】
>>339 【いいですね、ただ人間型のほうがこちらとしてはやりやすいですね】
【調教の目的は、エスカレイヤーの奴隷化ということで了解です】
【あとはSM調教といっても、そちらがどこまでできるかということですが…】
>>340 【それは人間型で結構ですよ】
【あなたと戦って敗れ、イデアの壁から直接連れ去られるみたいな感じですか・・・・】
【私はスカや猟奇的なのは駄目ですけど、それ以外なら大丈夫だと思います】
>>341 【ありがとうございます】
【そうですね、連れ去られて牢に入れたところから始めたいです】
【スカがNGということは、後ろへの責めも遠慮したほうがいいですか?】
>>342 【フラストですから、いざとなればどうとでも出来ますし】
【それでは、スタートはそこからにしましょう】
【アナルへの責めは大丈夫です。前の方が好きなのは言うまでもないかもですが】
>>343 【確かにそうですねw】
【大丈夫ですか、こちらとしても責めてみたかったので安心です】
>>344 【それでは始めますか?】
【内容的には隷属スレが適当かも知れませんね】
【あと、仮にそちらのお名前も決めておききますか?】
>>345 【申し訳ないのですが、今日は打ち合わせだけにしてもらえないでしょうか?】
【明日が早いので…明日の夜以外ならいつでも空いてますから都合のつく日に始めるということで】
【場所は隷属スレがぴったりだと思います】
【名前ですか…うーん、すぐには考え付かないですね】
>>346 【それなら次は火曜日の晩になりますね】
【私はそれなら大丈夫です】
【名前は次回までに考えておくという事で】
【思いつかない場合はそのままトリップだけでも結構ですし】
>>347 【そちらはそのままロールしたいようですけど、すみません】
【では火曜の晩、20時ごろでいいですか?】
【はい、そういう形でお願いします】
>>348 【いえ、都合は誰にもあるものですから】
【あ、時間は20時だと少し辛いですね・・・・】
【23時頃しか入れないかも知れません】
>>349 【それでは23時ということにしましょう】
【こちらは次の日が休みですから、遅くまででも大丈夫ですし】
>>350 【では、その時間に待ち合わせスレで会いましょう】
【打ち合わせも後は実際に始めてから・・・・ですね】
>>351 【わかりました、その時間に待ってますね】
【そうですね…後は実際に始めないとわからないですし】
>>352 【それでは今日はここまでですね・・・・・】
【すぐに名乗り出て頂きましてありがとうございました】
【では、火曜日の23時から宜しくお願いします】
>>353 【こちらこそ、お相手してもらってありがとうございます】
【その時間に、また会いましょう】
【お先に失礼します】
>>354 【はい、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【お借りします】
>>356 こっちに来てたのね。
窓際の方に行ってたわ…。
【スレをお借りします】
【こんばんは。レスを投下しますのでちょっとお待ちくださいね】
もしお酒飲むなら、私とだけ飲んでね?
今よりもっと素敵になっちゃった洋二くんを他の子に見せたりしたら……
(ぐーっと顔をしかめて、人生の大問題のように考え込む)
痛かった?ごめんね。
だって洋二くんったら、恥ずかしいこというんだもん。
(そこで急に顔をあげて)
寝るとき、洋二くんの……握っちゃダメ?
(最初からそうしたいと思っていて、それを先に言われたのでびっくり)
うん……好き……あっ、おちんちんだけじゃないからね?
洋二くんのことは全部、ぜーんぶ好きなんだから!
(あわててつけ足したので、そのものズバリを口にしてしまったことには気づかず)
わがままじゃないもん……ちゅ……
(言い返そうとする口元に、洋二の唇が重なって麦茶が注ぎ込まれる)
んぐ、んんっ……ちゅっ……ちゅぷ……
(麦茶を飲みほしても、まだ舌が絡まっていて、洋二の唾液を貪るようにその舌に吸いつき、粘膜を嬲られて悩ましげなうめきをもらす)
はぁ……
(ようやく離れた唇と唇の間に細い銀の糸がかかって、溜息に揺れる)
(もう期待に潤む目で洋二を見上げて、その肩に手を這わせながら)
もっと飲む?
それとも……飲ませてくれる?
(「何を」かは、あえて言わずに)
【今夜もよろしくお願いします】
【すみません、ちょっと電話が掛かってきて;;】
【今からレスしますので少々お待ちを】
【お気になさらずですー】
>>360 それは構わないけど…期待されるとプレッシャー掛かっちゃうなぁ…。
酔っぱらって泣き上戸や笑い上戸になったらがっかりされそうだし…。
……狼に変身するのはありだよね。変身した僕が七緒をペロリと食べちゃうのは…。
(真剣に考え込む七緒に向かって、口を大きく開け、狼が赤ずきんちゃんを食べるようなポーズを取ると)
……結構痛かった。背中に紅葉が出来てなければいいんだけど…。
(痛そうな表情で七緒に叩かれた背中を気遣うように撫でると)
どうしようかなぁ…握るだけならいいんだけど…七緒のことだから、すぐにエッチな気分になって
悪戯しちゃいそうだ。そうしたら眠れなくなっちゃうし…。
ま…いいかな。初めてお泊まりして一緒に寝るんだもん。七緒の好きにしていいよ。
でも…お手柔らかにね。
(七緒の顔をじっと見つめ、優しく微笑みながら)
ありがとう…僕も七緒のこと大好きだから…言わなくてもわかるか。
でも…はっきり口にするんだね。恥ずかしがらずに「おちんちん」って。
もう…エッチなんだから。
(にやにや笑いながら七緒をちょっとからかい)
んんぅ…んちゅ…ちゅ…んんぅ…。
(麦茶を全て飲ませると、そのまま濃厚なキスを交わす。麦茶の代わりに溢れ出る互いの
唾液で喉を潤し終えると、唇を離し)
麦茶は…まだ残ってるな。
………七緒が飲みたいのは麦茶じゃないね。顔に描いてあるよ。
どうしようかなぁ…お風呂場でいっぱいエッチなことしちゃったから…。
(首を捻って考え込む振りをするが、七緒の腕を掴んで、ぎゅっと抱きしめると、そのまま
ベッドの上にもつれるように倒れ込むと)
……さっきは気持ちよかったけど…ちょっと物足りなかったなぁ。
今度はちゃんとしよう。二人で一緒に気持ちよくなって……。
(七緒の顔をじっと見つめながら囁くと、再び唇を重ね濃厚なキスを交わす。七緒の手を
硬さを取り戻した肉棒へ導くと、右手を七緒の蜜壺へと伸ばしていく)
【お待たせしました;; 今夜もよろしくお願いします】
このごろ、洋二くんって私の顔見るだけで何でもわかっちゃうんだね……
(赤い顔のまま、ちょっと眼を伏せて洋二の肩のあたりを指でつつく)
浴衣の洋二くんはとっても素敵だったし
お風呂ではすごくエッチだったし……やっぱり、いっしょに……
……あ、あれっ?
(急に腕を掴まれて抱きしめられ、ベッドに倒れ込む)
(洋二の体の重みが、軽い動揺とともに動悸をもたらして)
(じっと見つめられながらの囁きに、言葉も返せず、濃厚なキスに吐息を奪われる)
んっ、ちゅ……ちゅう…んむ、んぅ……
(歯の形、頬の弾力、巧妙に動き回る舌、お互いに味わい尽くして)
んはぁっ……
洋二くん、もうこんなに硬くなってる……あ……
(キスする間も洋二自身がどんどん大きくなるのを感じていて、それに手を導かれると、手繰り寄せるように握りしめて)
(自分の熱く潤う部分に伸びていく手に、期待のあまり声が漏れる)
(浴室で充分にほぐされたそこは、なめらかな粘液に覆われてひくついている)
や、もう、そこ、感じすぎちゃうから……
>>364 だって、いつも七緒のことだけを見ているんだから…当然だよ。
それに…七緒ってすぐに顔に出ちゃうから…考えていることすぐに分かるしね。
今だって……。
(真っ赤になって顔を伏せている七緒に追い打ちを掛けてみると)
七緒が僕のことを素敵だと思ってるのと同じ…いや、それ以上だね。
七緒は素敵だよ…僕にはもったいないくらいに。
可愛くて…スタイル良くて…その上エッチだし。
七緒に釣り合うようにもっともっと頑張らないとね…。
(ちょっと照れくさそうに笑うと)
だって…七緒が欲しくて欲しくてたまらないから…。
……さっき…あんなにエッチなとこ見ちゃったからね。
……そういう七緒だって…濡れてるね…。
欲しい…?
(互いの顔をじっと見つめ合いながら、互いの一番感じるところを手と指で愛し続ける)
(ほしくてたまらないものを手の中に収めて、そっといたわるようにその手を上下させる)
(反り返って怒張するシルエットが掌に伝わってくると、それを自分に収めてほしくて)
(洋二の指先を恥ずかしいほどの量で熱い蜜が濡らす)
そんなに、顔見られてたら恥ずかしいよ……
(どこを見られても恥ずかしいけれど、今のように少しの刺激でビリビリ感じてしまうような時には)
(大好きな視線を浴びている、と思うだけでも胸がうずく)
(敏感なところを確実にとらえてくる指先に、たちまち肉ひだがとろけて)
(クリトリスが自らむき出しになってしまうほど硬く尖っている)
は、あん、洋二くん……ほ、欲しいの……洋二くんの……
(指の動きに合わせて腰をうごめかせ、たっぷり張った乳房を震わせながら)
(洋二自身を握る指先に少し力を入れて)
これr……ほしい……入れて……。
(じっと眼を合わせたまま口にするには勇気のいるセリフだったけれど)
(羞恥を欲求が上回って、たまらずに口走ってしまった)
恥ずかしがられても…目が離せないよ…七緒の顔から。
せっかく二人っきりになれたんだから…じっくり見させてね。
今日は色んな顔が見られるから…楽しみだな…。
(恥ずかしいと言われたので、わざと顔を背けることなくじっと顔を見つめる。
もちろん七緒の顔の七変化?が楽しいから)
今度は…ちゃんとおねだりしてくれたんだね。
嬉しいなぁ……だから、意地悪しないで入れて上げる。
実は…僕も我慢出来ないから…。
(そっと頬にキスをすると、そのまま硬さを完全に取り戻した、肉棒を
愛液で潤っている七緒の蜜壺にあてがうと)
いくよ…七緒…。
さっきよりも…気持ちよくなろう…二人一緒だから…絶対に気持ちよくなれるよね。
(そのままゆっくりと蜜壺の中に肉棒を挿入していく。亀頭が中に収まると
悪戯心がわき起こり、奥に進まず、そのままじっとしてみる)
そ、そんなに、見たって、いつもと同じ……っ、あんっ……
(恥ずかしいほど淫らな水音を立てる蜜壷の、敏感な部分を指先が通過する)
(瞳に霞がかかったように、目つきが危うくなって、こちらには生理的な涙がにじんでくる)
(快感は、体のあらゆるところから水分を分泌させる)
(ほほへのキス、その熱さの余韻に酔う間もなく)
んああっ、入ってくるっ……
(ぐっとエラの張った亀頭が、みっしりと肉襞を集めて合わさっている入口を押し広げて入ってくる)
あっ、いいっ……?
(亀頭が収まったところで、洋二の動きが止まってしまって)
あ、洋二くん……?
(潤む目を薄く開けて洋二を見る)
(Gスポットの寸前ぐらいでカリが止まっているので、じれったくてたまらない)
(入口がビクビクしながら洋二を飲み込もうとうごめき始めて、ようやく洋二の意図を理解する)
洋二くんっ、意地悪しちゃやだっ……!
ね、奥まで入れて、子宮を突き上げるぐらいまで、いっぱい入れてよぉ……
(おねだりというより懇願しながら、洋二の腰をつかんで動かそうとする)
あぁん、欲しいのにぃ……!
(熟したクリトリスの下で、花びらがひくひくしながら洋二自身に絡みついているのが見える
それはどうかなぁ…。
エッチの時は同じでも、それ以外の顔が見れるかも。
たとえば寝顔とか…よだれ垂らすのかな?
ごめんごめん…お泊まりだから…時間たっぷりあるよね。
だから…ゆっくり…じっくり楽しみたいんだ。
こうやって…七緒の感触を味わいながら…少しずつ…。
(七緒の必死な懇願を横目に少しだけに奥に肉棒を進める。だが、あんまり
焦らすのも可愛そうだと思い)
……しょうがないなぁ…大切な七緒のお願いだから……。
ちゅ…んぅ…んんぅ…。
(ぐいっと腰を前に出し、蜜壺の中に全てを納める。ぎゅっと身体を抱きしめ、
軽くキスを交わしながら、一つになった余韻を味わう)
……凄かったね…さっきの七緒のおねだり。
あんな顔もするんだね…ちょっと怖かったかな。
洋二くんより早起きすれば、洋二くんの寝顔が見れるんだね。
すてきなんだろうな……。
キスしたくなっちゃうかも。
はあぁぁ……
(ゆっくりと進んでくる肉棒の感触に、大きくため息をつきながら)
時間がいっぱいあるからって、そんなにじらさないで……おかしくなっちゃう。
(体の欲求は火がついたように止まらず)
くあぁぁっっ…!
(ぐっと反りかえったペニスが一気に押し込まれると、それだけで軽くイってしまい)
(のけぞってよがり声をあげる)
うあ……い、今……
(そのままぎゅっと全身抱きしめられる幸せ……)
(軽いキスに唇をあずけ、うっとりしながら長い肉棒に子宮を押し込まれている感触に酔う)
怖いなんて……だって、もう、すごく欲しくて……はぁぁ……
(胎内に収めた肉棒に、粘膜がざわめくようにまとわりついて、また溜息が洩れてしまった)
もう、ずっと朝までこのままでいたい……
もう…買いかぶりすぎだよ…。
期待されるのは構わないけど、期待はずれだったときの反応が正直怖いよ。
よだれ垂らしてたり、鼻毛出てたら…。
あれ…今イッちゃった?
そんな感じがしたけど…違うかな?
(いつもとは違う反応を示した七緒を見てちょっと驚いた表情を浮かべ)
……ごめんね、意地悪しちゃって。
すぐにイッちゃうくらい欲しがってたんだね…。
……何か嬉しいなぁ…そんなに僕のことを欲しがっていたなんて。
ひょっとして…お風呂場で満足出来なかった?
(キスを終えると、髪を優しく撫でながら、そっと囁き)
それなら…このまま寝ちゃおうか?
きっと凄くエッチな夢が見られるよ……なんてね。
このままじゃ…満足できないよね…僕も七緒も……。
さぁ…このまま一緒に気持ちよくなろう…。
(軽く唇にキスをすると、身体を起こしてゆっくりと肉棒を出し入れする。何度か出し入れしている
うちに七緒の一番感じる場所を探り当てると、そこに亀頭が当たるように角度を変える)
私がお寝坊して洋二くんに寝顔見られたりしたら……
(寝顔ぐらいは、何度も見られているのだけれど)
洋二くんなら、よだれ出しても鼻毛出てても大丈夫♪
そういう洋二くん見たら、なんか、可愛いかも。
今、何か軽く奥の方まで……
お風呂でも、その前にお部屋でした時も、すごく気持ちよかったけど……
(小さく、恥ずかしそうに言ってから、髪をなでられてうっとりする)
いつもいつも、会うたびに前より気持ちよくなっちゃうのが
今日は、するたびに前よりよくなってて……
どうしよう、明日になったらどうなっちゃうんだろう……
(髪をなでられ、とろんとした目で快楽に酔いながら)
(このまま寝ようかと言われただけで、子宮が抗議するように痙攣する)
また洋二くん、意地悪言う……
(その意地悪にすら、体の芯がうずいてきて、じわっと洋二を締め付ける)
ん、あ、あぁ……んっ……!
(動き始めると、そのゆっくりした摩擦に肉ひだがざわざわするのがわかる)
(膣の途中の一番感じる部分を、エラがゆっくりとひっかいて行くと)
(その長さに合わせてうめき声が漏れて、その位置を洋二に教える)
あ、あはっ、くぁっ……?
(洋二が突き入れる角度を変え、Gスポットを確実にえぐられる)
や、ああんっ、そこ……んあっ……そこが、すごく……あふぅっ……!
(長い陰茎で子宮を突き上げられるとビリビリと全身が感じ)
(引きに合わせてGスポットがえぐられれば、キュンキュンと膣がよじれて締まる)
(いつの間にか、微妙なリズムで自分も腰を振っていて)
(乳房がたぷんっ!と弾む)
>>372 どんどんエッチなっていくだね…。そのうち置いてきぼりになったりして。
でも…どんどんよくなって…気持ちよくなってるんだね。
正直…凄く嬉しい…七緒がいっぱい気持ちよくなってくれて。
……明日になったら考えよう。
今は余計なこと考えないで…一緒に気持ちよくなることだけをね。
(嬉しそうな笑みを浮かべて、優しく髪を撫で続ける)
だから…冗談だって。
もう…仕返しに締め付けるなんてずるいぞ。
でも…七緒にいっぱい搾り取られたから…簡単にはイカないぞ。
七緒が気を失うまでおちんちんで虐めちゃうから。
(2回出したので余裕があるのか、自信満々に軽口を叩き)
ここが弱いんだったよね…さっき教えてもらったからね。
もう少し…強くしてみようかな…。
どんな風になるのか…楽しみ。
(目の前でたぷたぷ揺れている乳房を両手で鷲づかみにし、荒々しく揉みしだきながら
腰の動きを少し早め、強めていく。亀頭が奥底を激しく突き、カリの部分が的確に
七緒の弱点を責め立てる)
洋二くんが私のこと気持ちよくしてくれるぐらい
私も洋二くんのこと、気持ちよくしてあげれてるといいんだけど……
仕返し、じゃ、なくって……んぁ……意地悪いうから…あんっ……
途中で我慢なんてできないんだもんっ……やぁぁんっ……
あっ……あぁんっ……
(ゆっくりした動きだけでも気が狂いそうなほど感じてしまって)
(早くイキたい、精液がほしいと思い詰めてしまう)
はぁんっ、おっぱい、そんなに乱暴にしないでぇ……
(敏感になりすぎている乳房が、荒々しい揉みに痛いほど反応する)
(乳肉からずきんずきんと快感が背骨に響き、子宮を疼かせる)
その、動き方がっ……すごく……やあっ……
(早く達したいと欲する一方で、いつまでもこの快感を味わっていたい、とも思い)
(洋二の的確な責めに、うねるように膣肉がうごめいて、洋二を締めつけ、さらに摩擦を強める)
奥がっ、いいっ、ああっ、いまの、そこも……
(膣の内部が収縮しながら吸引力を生じて、洋二の射精を促す)
(ぷくっ、とクリトリスがひときわ大きく膨らんで)
あうぅぅっ……ああっ、い、……いいっ……すごくいいのっ……!
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結させていただきたいんですが……】
>>374 【こちらも眠気が限界に近かったのでちょうどよかったです】
【今夜もおつきあいありがとうございます。次はいつにしましょうか?
水曜日の22時だとありがたいのですが】
【13日の水曜日ですね。了解しました】
【今日も時々長考してしまって申し訳ありません!】
【今回はじっくり楽しみたいので、ついつい長引いてしまって……】
【いえいえ、長いのはこちらも一緒ですからお気になさらずに】
【こちらこそ最初にお待たせして申し訳ないです;;】
【今夜も楽しかったです。では、名残惜しいですが今夜はこの辺で。おやすみなさい】
【ありがとうございます!】
【では水曜日を楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【リタ・モルディオとのロールにしばらく貸して貰うぜ】
【さてさて、モルディオさんはどんな展開がお好みなんだ?】
【少し強引にやっちまったけど】
【上と同じ用件で借りるわ。】
【あたしは別に…強引でも…いいけれど】
【正直、さっきみたいな絡みだけで十分なところもあるし】
【うーん…ユーリはあたしをどうしたい?それ次第ね。】
【なるほど…実際俺もさっきみたいな絡みで十分なぐらいだ】
【可愛いリタも見られるしな。やりたい事と言ったらもうちょい大胆に体を弄ってみたいぐらいか】
【直接的行為まで行くかは……微妙なところだ】
【う、うっさい…!】
【うーん、とりあえずはそういう感じにしよっか…】
【あたしも今日はお昼前までしか居れないし。】
【ま、キリのいいところで〆ましょ。】
ああ〜分かった分かった。ほら、離した。
ったく、本当に抱きかかえた猫みたいに暴れやがって
(痛くないようにベッドの上でそっと手を離す)
さて、モルディオ君?
こんな大胆な格好で男をたぶらかすネコちゃんには、
お仕置き……いや、教育が必要だ
その姿を他では見せられないように…しっかりとな
(垂れ下がる黒い長髪を指で掻き上げながら顔を近づけて)
(おでこに軽い口付けを交わす)
【俺も昼からはする事があるからな。その後の展開はご想像にお任せみたいにいってみるかね】
>>383 な、なんでベッドの上なのよ!?
ちょっと、アンタ聞いてるの!?
(いきなりベッドに下ろされ戸惑いに満ちた様子で)
(これから先、されることを予想しながらユーリの顔を見つめる)
…た、たぶらかすって…ユーリをたぶらかしたつもりなんてないわよ!
あー、もう何を勘違いしてるのよ!お仕置きでも教育でも!
そんなの受ける必要ないわよ!って、は?他では…?
ユーリ…アンタ、もしかして…ネコ耳好き…?
(ぽかーんと驚いたような呆れたような風に言ってしまうと)
…っ…っっっ?!?!?
…あ…あ、あ、……
(そしてふいにされたおでこへのキスに口を震わせ、ユーリを見つめながら)
(顔を真っ赤にさせて何を言っていいのか戸惑って混乱してる)
【そうね、その方が気が楽だし…うん、いいかも。】
>>384 地面に落としちまったら痛いだろうしな
これも心遣いの一つだ
いや、聞いてない。今の俺にはネコの言葉以外通じない
現に俺はこうしてすっかりその気になってるしな
リタにその気があったかどうかは、あまり関係がないな
…少し違うな。リタが付けてるから好きなんだと思うぜ
エステルがウサギだとかも、全然関係無い
(流し目で呆れ顔のリタを見ながら耳元へ顔を寄せて)
さすがにショックがでかいか…?
けど、無言は受け入れと判断させてもらうぜ…
(またおでこに唇を這わせると今度は艶々の頬っぺたにキスを浴びせて)
(手は肩口へ宛がい、もう片方の手は太股を軽く擦り始める)
>>385 もし落としてたらぶっ飛ばしてたわよ…
は…?ネコの言葉?アンタ何言ってるのよ!?
さっきから訳わかんないわよ!
あたしがつけてるからって……そんなこと言われたって…
(事が唐突過ぎるうえに事が事なので戸惑ってばかりで)
む、無言じゃない!受け入れてなんて!あ……うぅ…んっ…
何、勝手に…触ってるのよ…バカユーリ……
(頬に触れるユーリの唇、そして股を触れられる感覚)
(猫耳を弄られたときのように小さく喘ぎ身体がぴくぴく震えていく)
馬鹿ぁ…意味わからんないわよ…ん…っ…
>>386 ん〜、さっきから度々「にゃ、にゃ」って聞こえてたのは、俺の空耳か?
あの鳴き声、可愛くて好きなんだけどな…
…ご機嫌斜めか?悪かったな
俺、犬の飼い主だから勝手がよくわかんねえんだ
(リタの頭に手を乗せて、耳の辺りまで動かしながら優しく撫でる)
(少しずつリタの心と体をほぐす様に抱き寄せながら体を密着させて)
リタ……?
(潤んだ唇へ視線を寄せると、さすがにそこをいきなりと言うのは躊躇いがあるようだ)
(指先でそこをなぞりながら許可を求めるようにして、瞳をじっと見据えながら顔を寄せていく)
>>387 一言も言ってない!そんな声絶対に!言ってない!
(必死に、先ほどにゃ、と言ってしまった事を否定しながら)
もう、いい加減、ネコ扱いするな…ん…ん…
ば、馬鹿…ん…にゃぅ……
(頭を撫でられてしまうとつい鳴いてしまい、そして体が密着すると)
…………にゃ…
(顔を真っ赤にさせて黙り込んでしまった)
……だ、だめ…それは絶対…禁止…ん…駄目っ…
(そう言いながら、しっかりと目を瞑ってあまり抵抗も薄く抱き寄せられたままでいて)
>>388 おっと、嘘はいけないぜ
そんな事を言う奴にはこうだ…っと
(またさっきのように猫耳の中を指で弄り回してみる)
…そう、それだ。
じゃあ、どう扱えばいい?ちゃんと一人の女として見て欲しい、か?
(いつぞやにも言った台詞をここでまた言い放ち)
(前とは状況が全く違い、今の自分はリタを女性として扱っているつもりだが)
駄目?禁止?……いつもならその後にすかさず手が出てくるんだけどな
リタ、俺は……冗談や気の迷いでしてるんじゃないからな
(されるがままになっているリタの見て、もう後には引けない状況になっている)
(もっとも当人は引く気も無いのだが)
んっ……む……
(そのまま瞳を閉じて唇を重ねて行った)
(太股や頭に添えられていた手はリタの両手へ重なり、しっかりと握り締めながら)
>>389 にゃぅぅっ…にゃ…っ…や、やめるにゃよ…っ…
はっ…言ってない……言ってない…んぅんぅう…にゃぅっ…
(それでも耳を弄られるとついつい言ってしまい)
はぁ…はぁ……う…ば、バカな事言ってないで…さっさと離しなさいよ
(その話を誤魔化すように目を逸らし頬は赤いままでそう言って)
どうせ…これでも、アンタの子供扱いみたいなもんなんでしょ…
(小さな声でそう言って)
は…?待って…ユーリそれっ…ん…んっ…ん……
(聞き返そうとしようとした瞬間に唇が重なっていく)
(両手も重なっていくと本当に抵抗も一切なく)
(ただ次の瞬間に開けた瞳は弱々しく潤んで、頬を染めたままで)
…ユーリの馬鹿…最初からそう言いなさいよ…ちゃん……
(小さな小さな声でそう呟くと、リタは抵抗の意思を捨てた)
【ごめん、ユーリ、そろそろ出なきゃいけないから、これで私の方は〆め】
【長い時間付き合ってくれて…その…あ、ありがとう…】
【また募集すると思うから…また機会があれば…その、そ、それじゃあ!】
>>390 ……やめにゃい。なんてな……ふ
(苦笑いしながらも乗り気になってきたリタに答えるように指先の動きは止めなかった)
バカな事も言ってないし、離す気もないぞ
子供相手にこんな事したら犯罪だな…いや、色々罪は重ねてっけどさ
(一応、年齢上は大人と子供なのを知ってか知らずか)
(どちらにしても、決して子ども扱いしてるつもりは無く)
んっ……ふっ、そういう事…
子供じゃないなら……分かれ
(言った本人も相当恥ずかしいのか、顔を赤面させながら答えて)
わりぃ、男としてはちょっと卑怯だったか。じゃあ、ちゃんと言う
リタ……好きだ…ん…む……
(自分の気持ちをしっかりと言葉で伝えると、そっと目を閉じたリタに今度は長い口づけを交わしていった)
【ああ、分かった。こっちこそありがとうな。】
【ま、俺がお気に召したって言うなら嬉しいぞ。】
【ああ、いっそ名指しで呼ばれたいぐらいだな。そんときゃ伝言板になるだろうが】
【俺もリタに会えて嬉しかったぜ…じゃな、また機会があったら会おうな】
【スレをお借りします】
【フェイトさんとのロールにスレをお借りします】
>>392 【お待たせしました】
【向こうのスレに最後の続きを投下したんで、その続きからお願いします】
>393
エリオぉ…
(胸に飛び込んできたエリオの後頭部を強く抱きしめる)
(先ほどまで不貞腐れていたエリオが甘えてきたのがうれしく瞳が潤う)
よかったよ…エリオ、もっと甘えていいんだよ
エリオのお願いなら、私何でも聞いてあげるよ
(嬉しさの余り、自分のセリフが凄い意味を持つことに気付いていない)
【改めてよろしくね、エリオ】
>>394 本当ですか?
(フェイトの優しい言葉に、顔を上げて、気付かぬ内に自分も満面の笑みを浮かべている)
(しかし考えてみれば、今の自分にとってはこれ以上の願いなど思い付かなかった)
でも、いいんです…フェイトさんが、僕のこと嫌いじゃないって分かっただけで、十分ですから…。
あ、でも、もう少し、このままいさせてもらっていいですか…?
フェイトさんの体…柔らかくて、いい匂いがします…。
(左の胸に顔を埋め、反対側の膨らみを眺める内に、自然とその膨らみに手が伸びる)
(本能的なものか、母性を求めてのものか、いずれにしても、自分ではいやらしい気持ちはなかった)
>395
うん♪
(エリオの笑みを見て声が弾む)
うん、好きなだけいいよ
私もこうしていたいし…
(エリオの温もりを確かめるように優しく抱きしめる)
あん…♥
(乳房を触られて、思わず甘い声で喘いでしまう)
もう、赤ちゃんみたい……
(触られただけなので、いやらしく感じず微笑んでいる)
>>396 う……。
(「赤ちゃんみたい」と言われて、心中認めざるを得ず、恥ずかしくなるが)
い、いいんです…!
フェイトさんに、こんなことができるなら…!
(開き直ってまた顔を埋め、胸を掴む手にも力が入る)
(さらに先の言葉に、より母性を求める気持ちが強くなって)
フェイトさん…あの…お願い、なんでも聞いてもらえるんですよね…?
僕、フェイトさんの、おっぱい吸いたいです…。
>397
はうぅ…
(明確に胸を揉まれえ身悶える)
(それでも手を払おうとはしない)
う、うん、エリオのお願いなら……え、ええ!!?
(予想しなかった要求に目を見開いて驚く)
わ、わかったよ…ちょっと待ってね…
(しかし、いまさら訂正など出来ず、断ればまた不貞腐れるのは容易に想像がつく)
(制服のボタンをはずし、ブラをたくしあげて、豊満で形のよい乳房を露わにする)
いいよ、エリオ…
(赤くなりながらも促す)
>>398 はいっ…!
(要求とは裏腹な無邪気な顔で、フェイトが胸を晒してくれるのを待っている)
わぁっ…ありがとうございます、フェイトさん…!
(思わず感嘆の声を漏らすほど、フェイトの豊満な乳房の形は美しかった)
(その乳房の先端に、早速口付け、空いた反対側にも手を伸ばす)
んっ…ちゅぱっ…。
(時に唇で吸い付き、時に舌を絡めて、乳房の一番敏感な個所を刺激する)
>399
あ、んんっ、ンあ…♥
(乳首への吸いつき、舌の愛撫に喘ぎ声を止められない)
(瞬く間に乳首が固くなっていく)
エリ…オ…は、あぁん♥
だ、めぇ…あうううん……
(愛撫に身を捩りながらも一切抵抗はしない)
【今さらだけどエリオ、時間は大丈夫なのかな?】
>>400 (乳首を弄っている内に、舌先に当たる感触が硬くなっているのに気付いて)
あれ…フェイトさんの先っぽ、硬くなっちゃってます…。
もしかして…気持ち良く、なっちゃったんですか…?
(性に無知なようでいて、それなりの知識はあることを覗かせる)
あぁっ…!フェイトさぁん…!
(本能で求めてきた行動が、フェイトの体の反応に、急に卑猥なものとして意識してしまう)
(フェイトが悦んでくれたことが嬉しく、さらに悦ばせようと、より強烈に乳首にむしゃぶりつく)
(反対側の乳首も、指で摘んでコリコリッと捻った)
【ご飯時までは大丈夫ですよ】
>401
気持ち良くって……エリオ…
(エリオが性的な質問をしてきたことに軽くショックを受ける)
あん!んん♥あ、ぅぅんっ♥
ひ、あん!あうん♥
(激しくなった愛撫に比例して喘ぐ声も大きくなっていく)
(快感に耐えられず、身体を動かす)
(偶然にも腿がエリオの股間を軽く擦ってしまう)
>>402 (自分の質問にフェイトがショックを受けているのは分かったが)
(自分の行為に反応していることを棚に上げられるのは、癪に障った)
ぼ、僕だって、そのくらいのことは分かるんですから…!
それより、ショックなのは僕の方ですよ…僕はそんなつもりなかったのに、フェイトさんは…。
(内心、嬉しかったにもかかわらず嘘をついて、フェイトが感じていたことに、ショックを受けた振りをする)
んんっ…!
(フェイトの腿が股間を擦ると、体中に震えと快感が走る)
(その時、自分でも初めて、股間がはち切れんばかりにズボンを膨らませていることに気付いた)
フェイトさんのおっぱい…美味しいですけど、やっぱりミルクが出ないのは、ちょっと残念です…。
でも、僕はもう出るって、フェイトさん知ってます…?
>403
それは…ご、ごめんなさい……
(確かに甘えてきたエリオの行為に性的快感を得たのは事実)
(そこを責められて謝罪する)
あっ……
(桃に当たる感触にエリオが勃起しているのに気づく)
当たり前よ、私は赤ちゃん産んでないんだから
え?出るって……///
(意味に気づき、一瞬で真っ赤になる)
精液が出るの?な、何で?
私何もしてないのに…どうしてもう出ちゃうの?
(興奮だけで射精することがあるのを知らず、問いかける)
(遠まわしにエリオに早漏と言っているのに気付いていない)
>>404 【すみません、「もう出る」っていうのは、精通してるって意味だったんですけど…】
【手間を掛けてすみませんが、ちょっと返しづらいんで、訂正してもらっていいですか…?】
>405
【そうだったんだ、ゴメンネ!】
【レスを書き直すからちょっと待ってね】
>403
それは…ご、ごめんなさい……
(確かに甘えてきたエリオの行為に性的快感を得たのは事実)
(そこを責められて謝罪する)
あっ……
(腿に当たる感触にエリオが勃起しているのに気づく)
当たり前よ、私は赤ちゃん産んでないんだから
え?出るって……///
そっか…もうエリオもそんな歳になったんだね
(一瞬驚くもすぐに柔和な笑みを浮かべる)
エリオ、出したいの?
>>406 【いえ、こっちの方こそ、至らないレスですみません】
【急がなくても、或いは簡単でも構いません。気疲れないようにして下さい】
>>407 はい、出したいです…
フェイトさんに、僕の成長を見てもらって…
僕のミルク、味わってほしいです…。
お願いします、フェイトさん…全部脱がして…して下さい…。
(ベッドに座るフェイトの前に、腰を、中心の膨らんだ半ズボンを突き出す)
(フェイトがどうしたいかに委ねるつもりで、多くを語らずに、奉仕を望んだ)
【入れ違いになっちゃいましたね…応えて下さって、ありがとうございます…!】
>409
……
うん、エリオの成長、確認するね
(完全な性行為になることに少し躊躇うも、意を決して軽く股間に手を添える)
固くなってるね……エリオ、私の胸で興奮しちゃった?
(意地悪っぽく尋ねながら、ズボンを脱がし、さらには下着も下ろす)
あ……
(以前見た時(SS1の銭湯)とは、まるで違うペニスを見て言葉を失うが視線は逸らさない)
(むしろ、じ〜っと注視してしまう)
(少しして手を伸ばすが、ペニスではなく睾丸を優しく揉みだす)
>>410 あっ…。
(股間に手を添えられただけで、目をつぶって身悶える)
(体と、ズボンの奥の昂りが、ピクンッと震えた)
はい…フェイトさんと、一緒です…。
……。
(下衣を脱がされ、肉棒を見つめられて、フェイトと共に言葉を失う)
(露わになった肉棒は、年齢の割には大きいが大人には及ばず、皮被りで毛も生えていない)
(一方で、陰嚢はそれと不釣合いに大きく、たっぷりと精液を蓄えているのが明らかだった)
あぁっ…気持ちいい…ですけど、じれったいです…。
(見られるだけで震えていた肉棒が、睾丸を揉まれると、よりいっそう反応する)
>411
じれったい?
ふふ…意地悪しちゃった♪
(さっきの仕返しとばかりに嬉々としてじらしている)
エリオのは包茎なんだね
洗う時はちゃんと剥いてるの?
(亀頭を包む皮を少しずつ根元のほうにずらしていく)
痛くない?我慢しないで正直に言ってね
(ゆっくりゆっくり剥いていく)
(そうしながら顔をペニスに近づける)
ちゅ!
(先端にキスをすると、手首のスナップを利かしながらペニスを上下に扱き始める)
>>412 はい…えっと、時々…。
(剥くことにある程度慣れてはいるが、意識して中を洗っているわけではない)
いえ…それだけゆっくりされると、気持ちいいです…んっ…!
(慎重に剥かれて露わになった亀頭は、綺麗なピンク色)
(だが実際は綺麗とは程遠く、溝には恥垢を溜め込み、強い匂いを放っていた)
あぁんっ!フェイトさんの、手と口でしてもらえるなんて…!
こんなの…!自分でするより、ずっと気持ちいいです!
(女の子のように喘いでしまうほど、未体験の快感と興奮)
(フェイトの両肩に手を置いて奉仕に身を任せ、その手には自然と力がこもった)
>413
あ、もう…こんなになってる
(恥垢が溜まってるペニスを見てちょっと怒り顔)
清潔にしないと病気になっちゃうよ
下手したらチョッキンすることになるかもしれないんだよ
(軽く嘘をついて清潔にするように注意、というより脅しをかけている)
気持ちいいんだ…嬉しいな…
もっともっと気持ち良くなってね、我慢しないで一杯出してね
ん、んちゅうゥゥ、あむむ…
(咥えるとすぐに頭を動かしてピストン運動)
(手は睾丸をマッサージしながら、舌で先端の割れ目をくすぐる)
>>413 えっ…そ、そんな…。
分かりました…!今度から気を付けます…。
(フェイトの言葉に、男として当然の恐怖を感じて、反省する)
はいっ!うぅぅっ…でもこんなの、気持ち良すぎてぇ…すぐに、出ちゃいますぅっ!
あぁっ!フェイトさん!僕のミルク、飲んで下さいっ!!
(初体験のフェラチオのもたらす刺激に抗えず、あっという間に射精感が訪れる)
(フェイトの顔を押さえつけて、口内でその欲望を解き放った)
(その射精は延々と続き、口内射精に満足すると、今度は引き抜いて顔を精液で汚す)
>415
んんんんんっっ!!!!!
(予想よりもはるかに速い射精に対応できず、咥えたまま悲鳴を上げる)
んぐ、んん、んぐ…ごくっ…
(次々に流し込まれてくる精液を必死に飲んでいく)
ぷは、ああ……
(そしてエリオがペニスを引き抜くと顔面に振りかけられる)
はぁ、エリオ……気持ち良かった?
でもすごくたくさん出たね…
というよりこれは出過ぎだよ、め!
(睾丸にデコピンをする)
(本人的には軽い冗談のつもりだったが、何気にクリーンヒット&高威力)
【えっとあと少しで落ちなくちゃいけないの】
【凍結か〆か選んでもらえるかな】
【凍結なら明日の18時くらいからになるけどどうかな?】
>>416 【分かりました。僕ももうあまり時間なかったんで、ちょうど良かったです】
【それじゃあ、凍結でお願いしたいんですけど…明日の、22時からって大丈夫ですか?】
>417
【大丈夫だけど、あまり長くはできないかな】
【でも確実なのは明日しかないからその時間でお願いするね】
>>418 【すみません。今日ぐらいの時間からなら大丈夫だったんですが…】
【はい、ありがとうございます。明日も頑張りますから、こちらこそ、よろしくお願いします…!】
【今日はこれで失礼しますね。お相手、ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>419
【待ち合わせは伝言板で、今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。これからレスを書くので少々お待ちを】
>>421 【こんばんは。お待ちしてますのでごゆっくりどうぞ】
>>374 心配しなくても大丈夫。七緒にいっぱい気持ちよくしてもらってるから。
でも…ちょっと心配だな。さっきみたいに凄いことされたら身体が持たないよ。
七緒と違って僕は男だから…何度も出されたら干からびちゃうよ。
(軽く肩をすくめて、わざと心配そうな顔をして)
口では嫌がってるけど……すごく気持ちがいいんだよね。
その証拠に乳首コリコリになってるし。
ここにも…キスしちゃうね。
(腰の動きを少し緩め、硬くなった乳首を口に含み、わざと音を立ててちゅうちゅう吸ってやり)
今度は…奥を責めてみようかな。
七緒の顔にもっともっと突いて欲しいって描いてあるし。
さっき…2回出しちゃったから何度でもイカせちゃうぞ。
(腰のストロークを大きくして、七緒の奥底を激しく突き立てる。亀頭の先端が子宮口を
突き立て、七緒を頂点に導こうとしている)
【改めましてこんばんは〜。今夜もよろしくお願いします】
いつか洋二くんが「もうしたくない!」って言うまで気持ちよくしてあげたいな。
干からびちゃうって、本当にどういう風になるの?
(心配そうな洋二に、興味しんしんで聞いてみる)
もっと感じちゃうから吸っちゃだめ、あぁん……ふあぁぁん……
(突き上げる動きが弱まってじれったさが募り、乳首を吸われてぎゅうぎゅうと子宮がよじれる)
(熱い唇と舌の動きに、大袈裟な吸引が加わって、どんどん感じてしまい)
(胸を吸われただけでこれほど感じているのが恥ずかしい)
ホントに、イッちゃう……っ!
(急に激しく奥の方へ突き入れられ、思わずのけぞる)
きゃぁん!
(みっちりと身の詰まった膣肉が突き入れの都度ペニスを押し包み)
(蜜をまぶしつけながら圧力を強めていく)
(充血した子宮口はわずかな刺激にもビクビク痙攣し、激しい突き上げにたちまち頂点まで押し上げられて)
すごぉいいっ……洋二くんっ、長いっ……おちんちん、長すぎっ!
もう、ダメっ、ダメダメぇっ……イッちゃうの……いいのぉっ……!
(うわごとのようによがり声をあげながら、今までにないほど乱れ、小刻みに腰を振る)
(大きなストロークにGスポットがえぐられ、粘度の薄れた愛液がしぶきをあげて飛び散る)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
うーんと…七緒がいくら頑張っても…おちんちんが元気にならない…てことかな。
手や口や胸で気持ちよくしてもらって硬く大きくならなくなって…。
そこまでやられるのは…正直勘弁かな。
今日の七緒は凄いよ…いつもよりもすごく感じていて…僕のおちんちんを
キュッキュッ締め付けて…さっき出してなかったら…とっくの昔に出しちゃってるよ。
いいよ…恥ずかしがらないでイッちゃっていいから。
七緒が気持ちよくなってくれると…凄く嬉しいから…。
(上目遣いで快楽に染まっている七緒の顔ぞじっと見つめながら優しく囁くと)
あぁ…ううぅ…もう…七緒ったら…そんなに強く締め付けないで…。
僕のおちんちんで何度もイカせて上げようと思っていたのに…。
(激しい突き立てに応えて、激しく締め付ける七緒の蜜壺に少しずつ余裕が
失われていく。顔から余裕の色が失われ、気を抜いたらすぐにでも精液を
搾り取られそうになり)
はぁ…あぁ…もう…我慢できないや…。七緒が素敵過ぎて…。
このまま…一緒に…一緒にいこう…。
一緒にいって…さっきよりも気持ちよくなって…幸せになろう…。
(一旦ストロークを緩め、七緒の顔を見つめて優しく微笑むと、二人で頂点へ
向かうと、さっきよりもより早くより激しく肉棒で七緒の身体を突き立てていく)
【レス消しちゃった!】
【もう少しまって……!】
【またーりと待ってますんであせらずにどうぞ】
こんなに時間かけて、何度もしたのって初めてだから……
今日はすればするほど、よくなっちゃうんだもん。
(見つめられる視線にも、まるで媚薬を与えられるように胸が甘くうずき、囁きそのものが体に触れるかのように感じる)
今日、洋二くんにめちゃくちゃ感じてる……
締めつけてなんか……っ!
もう、そんなに突かれたら、感じすぎちゃう……から……
(粘膜は自分の意志とは関係なく、激しくうごめきながら洋二を絞りあげようとして)
(与えられる快感が、さらに快楽を求める動きを誘発する)
あっ、洋二くん、激しっ……激しすぎ……っ!
(プルプルと胸を弾ませながら、こじ開けられるように突かれる子宮口に、ビリビリ快感が伝わる)
(入れられる摩擦と引き抜かれるときのえぐるような刺激に、膣がぐねぐねと波打って一層陰茎を締め付ける)
(みっちりと奥まで身の詰まった膣が、蜜を吐き出しながら裏筋までぴったりと密着して、絶頂に痙攣し始める)
ああぁぁっ、いいのぉぉっ! いくぅっ……洋二、く、んっ……!
(一瞬、ブリッジでもするように背筋をそらせ、びくっ、びくっと入口が痙攣する)
う……く……くあ……あ……
(ぎゅっ、と洋二にすがる指先に力が入り、乳房の先までピン!と張りつめて絶頂の波を迎える)
【おそくなってごめんなさい】
いつもは…こんなに時間掛けられないよね。
ホテルの時はともかく、それ以外だと慌ただしくて…。
……そんなとこでしちゃうのがそもそもの間違いだと思うけど…。
だって…本当のことだから…ほら、今だってぎゅっと締め付けて…
気を抜いたら出いちゃいそうだよ…もう…意地悪なんだから…七緒は…。
激しいのは…好きでしょ…。
(口では強がっているが、実際のところかなりヤバイ状態に陥っている。
何とか一緒に頂点へ向かえるように必死に堪えていたが)
あっ…はぁ…はぁ…七緒……僕も…もうダメ…。
イッちゃいそうだよ…。
最後は…一緒に…一緒に…あっ…あぁ……な…七緒…。
うぅ…うっ…あぁ……。
(七緒の身体をぎゅっと抱きしめると、肉棒を激しく締め付ける蜜壺の奥に
3回目とは思えないほどの量の精液をたっぷりと注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…はぁ…ごめんね…何度もイカせて上げるはずだったのに…出しちゃって。
さっき偉そうなこと言ってたけど…情けないな…僕って。
(しばらくの間、抱き合ったまま激しい情事の余韻に浸っていたが、荒い呼吸が
収まると、ちょっとすまなそうな表情を浮かべる)
いつも、私ばかりいっぱいイカされちゃうんだもんっ、恥ずかしいよ……
あぁ、洋二くんの、ちょうだい、いっぱい、ちょうだいいぃ……っ!
(のけぞる体をぎゅっと抱きしめられたかと思うと、熱い射精が子宮を叩く)
(その刺激に子宮が収縮し、精液の味に粘膜という粘膜が痺れてうねる)
ひゃ、あ、熱い……いっぱい……すごくぴりぴりするっ……あついのが……
(自分の絶頂に少し遅れて注ぎ込まれた精液が、ダメ押しの刺激を加えて絶頂を長引かせ)
(心臓の鼓動まで止まりそうなほど)
(しばらくは声も出せず、息を継ぐのがやっと)
洋二くん、なさけなくなんか……
(清潔な汗のにおいに陶然と身を任せて、自分も汗と涙が流れるままにしている)
(快感のあまり、生理的な涙がどっと溢れたきり)
もう、私も、全然力がはいらない……
(かく、と洋二の腕に頭を凭せ掛けて、胎内で洋二が萎えていくのまで、幸せの余韻のように感じている)
また汗かいちゃったけど、まだ動きたくない。
もう少し、こうしていていい?
(洋二の匂いに包まれているのが、とても気持ち良くて)
……こうなった責任の半分…いや9割は七緒にあるんだぞ。
あんなに激しく感じちゃったら……。
どうしなの…涙なんか流して…僕…まずいこと言ったかな…。
(溢れ出る七緒の涙に気付くと、優しく指で涙を拭ってやり)
……僕も…もうダメ…動けないよ…。
汗いっぱいかいたからお風呂入りたいし…お腹も空いてきたから何か食べたいけど…
ダメ……さっきは七緒をお姫様抱っこできたのに、今は立つもおっくうだよ。
いいよ…このまま寝ちゃってもいいからね。
今日はお泊まりだから時間気にする必要ないから…。
(何もせずに、ただぴったりくっついたまま、ベッドの上で横たわっている。キスもせず、身体を
愛撫していないのに何となく気持ちがいい)
あれ、泣いてた……?
(涙をぬぐわれて、初めて涙が出ていたことに気づく)
やだ……もしかして、コーフンしすぎ……?
(洋二の優しい手つきに、照れながらも笑顔がこぼれて)
洋二くんの手って不思議……
こんな風に優しく涙を拭いてくれたり、髪をなでてくれたり
……すごくエッチなことしたり。
どれもとっても気持ちいいの。
私も動けない……足がガクガクする……。
もう少しこのまま休んでいたい。
元気が出たら、また一緒にお風呂入って、そしたらまた……
あ、そうだ、晩御飯も食べないとね。
(くすっ、と笑い声を洩らし、それでも洋二から離れようとせず)
洋二くんの匂いがする。
朝までずっとこのにおいに包まれていられるんだね……。
(軽く舌を伸ばして汗の雫をなめてみる)
よかった…七緒の機嫌を損ねたのかと思ってたけど…違ってたか。
……興奮しすぎって…涙だからいいけど、涎だったらみっともないよ。
(七緒の言葉を耳にしてほっと安堵の表情を浮かべると、つられて笑顔をこぼして)
そうかなぁ…自分では普通の手だと思っているんだけど…。
別に特別なことをしているつもりもないし…。
……これも気持ちいいのかな?
(くすくす笑いながら、軽く七緒の腕を抓ってみる)
ちょっと…いや、かなり頑張ったもね…僕も七緒も。
……くたくたになるまでエッチするなんて…調子に乗りすぎたかな。
夜はまだまだ長いのに。
晩ご飯は…元気の出るものがいいなぁ…うなぎとか山芋とかニンニクとか…。
でないと、本当に元気なくなっちゃうよ…僕のおちんちん。
(3度も精を放った肉棒はさすがに柔らかいままであり)
そうだよ…今日は一緒に眠れるんだよ。
パジャマ…は持ってきてないから裸のままだね。どんな夢見るんだろうな…
一緒の夢だといいんだけど。
(優しく七緒の背中を撫でてやりながら)
よだれなんか出さないもん。洋二くんのいじわる。
(拳を作って、軽く胸を叩く。それからじっと顔をみつめて)
……そういう意地悪言うとき、ホントに洋二くんて……すてき。ずるい。
あー、いたいよー!
(軽く腕をつねられて身をよじる)
それが気持ちよくなると、ヘンタイさんになっちゃうじゃない!
うなぎに山いもにニンニク?
うーんと、精がつく食べもの、かな。
もしかして洋二くん、まだまだ夜通し……?
(上目づかいに洋二を見上げ、なぜかぽっと頬をあからめて)
一晩中したら……どうなっちゃうんだろう、私……。
(誰もそんな心配はしていない)
裸のまま一晩中一緒なんて、ホントに夢見たい。
これからパパとママがいないときは、毎日洋二くんのこと呼んじゃおうか。
一緒に朝まで…(またぽっと赤くなって)二人ですごすの。
(背中をなでられると、今は性的な快感よりスキンシップの安心感が)
今は出さないけど、これからエッチになったらわからないよ。
いや…今だって垂らしてるかもしれないよ…僕のおちんちんをしゃぶっている時に。
……こんなエッチなこと言ってる僕も素敵なの?
(わざとエッチなことを言って意地悪すると、真面目な顔で七緒に聞いてみる)
さすがに気持ちよくないか。
…ヘンタイさんになった七緒は…想像したことないからわからないよ。
そう…精のつくものだよ。
僕はこのままプラトニックなままでも構わないけど、それじゃ七緒はイヤでしょ。
まだまだして欲しそうな顔してるよ。
(真っ赤になったほっぺたを指で突っつくと)
うーん…七緒はどうなるかわからないけど、これだけはわかるよ。
僕が干からびてダウンしちゃうことが。だって、さっきの七緒凄かったもん。
その調子で一晩中しちゃったら…。
(軽く肩をすくめる)
それいいねぇ。僕が玄関のドアを開けたら、七緒が三つ指突いてお出迎えしてくれて
「お風呂にします、ご飯にします、それとも…」なんて言われたりしてね。
いや…七緒の場合はいきなり抱きついてきてキスかな。その後は…。
(意味深な笑顔を浮かべて)
【一瞬落ちそうになってしまいました……】
【この後、凍結していただけますか?】
【流れ的にそろそろ締めに向かうのであれば、名残惜しいですが締めレスにしますが……】
【締めに向かうつもりでしたけど…もう少しいちゃいちゃしたかったので
凍結は大歓迎ですよ。でも、長期間拘束してるような気がするので
締めるか否かはそちらにおまかせします。】
おっきいもの無理に口に入れようとすると、よだれ出ない?
洋二くんのをおしゃぶりしてるときも……
(フェラの感触を思い出して、思わず生唾をごくん、と)
学校で男の子たちと変な話してる洋二くんは、あんまり好きじゃないけど
二人きりの時に、エッチなこと言う洋二くんは……好き。
洋二くんて優しい時も、困らせる時も素敵なんだもん。
ホントにずるい……嫌いになれる時がないじゃない。
洋二くんがプラトニックにしてくれるなら、私だって平気だもん。
(実は本心を見透かされたのであわてて言っている)
それに、洋二くんがダウンしたりしたら、困るし……可愛そうだし。
もし洋二くんと一緒に暮らすことになったら、
もう絶対行ってらっしゃいのキスと御帰りなさいのキスは忘れません!
キスの後は、お風呂でするか、食べさせてあげながらするか……はっ、違う!
(うっとりと新婚さん生活を思いうかべて、慌ててそれを取り消そうとする)
もう一回麦茶飲ませてくれる?
私も飲ませてあげるから……
そしたら、着替えてお買いものに行って、またシャワー浴びて、ごはん食べて……ね?
(恥ずかしそうに、でも期待に満ちた目で洋二を見上げながら)
(また麦茶をコップに注ぎ入れるのだった)
【この次お会いできるのは再来週になってしまうので】
【お名残惜しいですがここで締めます!】
【そちらのレスを確認してから落ちますので、ゆっくりどうぞ】
確かに出るけど…だらだら垂らすことはないかな。
後で確かめてみようかな…七緒がフェラする時に涎垂らすのか…
……そんな話も聞かれていたのか…今度から気を付けないと。
ははは…これからお泊まりするけど…七緒に嫌われないようにしないとね。
……寝言とか歯ぎしり…してないよな…。
(ふいに不安になり、今までのことを色々と思い出し)
本当かな?
どこまで我慢できるか楽しみだな。この後一緒にお風呂入るけど我慢出来る?
汗かいたからまた背中流してもらおうと思ってるだけど…。
(意地悪モード全開で七緒に突っ込みを入れると)
もう…本当にエッチなんだね…七緒は。
お風呂はいいとして、ご飯食べながらって…晩ご飯にフランクフルトソーセージが
出ませんように…。
(うっとりしている七緒を微笑ましそうに見つめると)
麦茶温くなってるけど…いいかな?
僕も喉乾いているからまた飲ませっこしよう。
でも、エッチはなしだよ。ご飯を食べたら……ね。
(軽くウィンクをすると、麦茶を口に含んで、七緒の喉を潤わせる。その後は……)
【結構間が空いてしまうんですね。名残惜しいけどこちらはこれで締めます】
【長期間に渡り楽しい時間を過ごさせてもらって本当にありがとうございます】
【最初の方は結構グダグダだったような気がするけど…昔のことは忘れますw】
【お疲れ様でしたー】
【いちゃいちゃは楽しくてキリがないです;;】
【今回はたっぷりいろんなことできて、本当に楽しかったですー】
【明後日から帰省するので、お会いできるのは最短で22日の夜になってしまうのです……】
【ご都合はいかがでしょうか?】
【今のところはっきりとしてことが言えないのですが…たぶん大丈夫でしょう】
【いつものように22時に待ち合わせて、反省会?と次回の打合せということで】
【ロールの方は9月に入ってからになりそうです;;】
【では、お会いできるかどうかは別にして、途中で伝言入れましょうか】
【携帯が規制されてるっぽいので、帰ってきてからになるかもしれませんが】
【伝言がなければ22日には顔を出します】
【ロールして、打ち合わせして、というペースでずっとお付き合いいただいてるので】
【そういうリズムにこちらも慣れてしまいましたw】
【いいペースですよね♪】
【ではその日を楽しみに、ネット環境もない実家へ行ってまいりますorz】
【今回は、すごく充実したロールをありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【そうですね…20日までに一度伝言入れます。来週になれば金曜日の予定も
わかりますから。絶対に忘れないようにしておかないと;;】
【そろそろネタのストックが空になりそうなので色々と情報を手に入れておかないと;;】
【今回はど真ん中のストレートだから次はお馬鹿路線かなw】
【楽しい里帰りになるように祈ってますよ。こっちは帰るお里がありませんw】
【こちらこそありがとうございました。色々ご迷惑をお掛けしましたし】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは。ロールにスレ、借りる】
【スザク、今日もよろしく】
【こんばんは。アーニャとのロールにスレを借ります】
いや、寝たり遊んだりする以外にもアーサーは頑張って…いると思うけれど。
それが僕のためというのは…どうなんだろう?
(不思議そうに見つめる顔が、寂しそうにも見えたので、さっきのは冗談と頭の結び目を愛撫して、)
はは、お手柔らかにね。本格的に困るのは当分見送りたいから…
けど、アーサーとのタッグは脅威だな。今のうちに対策考えないと。
(これも冗談だと顔で示して、頬を舐められれば軽く息を吐き、舐め返して、)
(二人の顔が、キスや悪戯の応酬によって唾液による輝きすら見せる。)
ん、なるなる。僕もご褒美あげたいけど…飼い主のご褒美としては、これじゃ足りないかな?
できれば、過去は欲しいだろうから。
僕の新しい記録に、それを埋もれさせる事だけは、止めて欲しい。
(軍務だけど、ラウンズでの生活は楽しい。しかし過程からか、それを引け目に感じることがある。)
(でもこの温もりや、一緒に過ごす日をどう解釈するか、それはアーニャが決める事。)
(だから、感謝の言葉に静かに微笑んで、友情と愛情を込めてもう一度静かに抱きしめる。)
アーサーは気持ちに敏感だからね。特にアーニャに対しては。
もしかしたらアーサー、アーニャを誰かと重ねて見ているのかも。
(…ユフィ。人の事は言えない、と自嘲気味に思考して、)
(舌同士を、お互いそのつもりはないだろうが、いやらしく摺り合わせ、二人の混ざった唾液をベッドに落とし、濡らす。)
嫌かい?そうか。考えてみればそれは、それだけ大切に思っているって事でもあるだろうからね。
それとも、自分のために嫉妬してくれるっていうのは…猫として嬉しい事?
(甘えた声には確かに喜びも含有しているように聞こえ、皮肉とはちょっと考えづらいので。)
つまり、適度な頑固さを見せるべきって事かな…頑張ってみるよ。
(と口では言うけど、そもそも頑固である事をあまり意識してないため、多少分が悪い。)
優しい世界―か。皆が幸せになれるような世界なのかな。
(アーニャの主張に納得したような顔を見せ、その口から一言。)
(直後、聞きなれた電子音。携帯に、唇がアーニャの唾液で濡れている顔が記録された。)
ん…ありがとう、アーニャ。けど、少し押し付けがましかったかな…?
いつもダメな方面で記録されてるから、たまには、とか…うん。正直、少し。
(主にアーサー関連で、とまでは言えなかった。)
―そういうものさ。アーニャだって言ってくれただろう?僕が幸せじゃないと、幸せになれないって。
それと同じ。喜ばせてくれるのはとても嬉しいけど、それを仕事と思って欲しくないんだ。
(アーニャからすれば軽い冗談のつもりだったのだろうけど、安心して欲しくて。)
だから、何も不安に思うことはないよ。アーニャが求めてさえくれれば。
自信がないのは一緒だから、二人で…頑張ろう。
(言葉で不安を溶かすには限度があることを察すると、まずはキスをして、)
アーニャ。
(見つめる。その際に、羞恥によるいたたまれなさに気づくと、見なくてもいいように頭をに腕を回し、胸に抱きしめて、)
(明らかに通常の速さとは異なる心音を聞かせて、興奮と安息の両方を煽った。)
(しばらくそうした後に、抱擁を解くと肩に手を置いて、)
脱ぐ…?うん。できれば。僕も君も、沢山汗などかいてしまいそうだからね。
質問に対する答えとしては不足かもしれないけど、お勧めしたい事は理解して欲しい。
(質問の真意を完全には把握しきれず、仕方ないので主観による回答を提示…したかに見えたが、)
なんて回りくどい話以上に、ただ、アーニャの身体を見てみたいだけだったりするんだけど…そう言う…
(何という失言、と語尾を迷わせる。普段は異性の裸体を見てしまっても動じないのに。)
【長くなった…返しやすい所だけ、お願いできるかな。ごめん】
【今夜もよろしくね、アーニャ】
アーサー、スザクのためには結構、頑張ってる…でも、方向がちょっとずれてるかも。
スザクが嫌がってないと思ってるから…?
(痛い、というのは聞いても嫌という言葉は聞いたことがない気がして、)
(スザクの手に頭を押し付けるように首を傾げて、体の横からアーサーを見つめる。)
…本格的に困ること…あなたが、そんなに困ることって想像つかない。
楽しく、困れるくらいにする…けど。ちょっと難しい……んんっ。
(アーサーと一緒ならば簡単に限度を超えそうな気もする。)
(真面目な顔で考えこむとスザクの舌が触れて、小さく声を上げる。)
(冗談…?と呟くと仕返し…と続けて鼻の頭を軽く舐めて、甘噛みして、)
……飼い主が猫にあげるご褒美は遊んでくれる、こと…?
私もニボシはいらない。ちょっと生臭かったから。美味しそうじゃなかった。
ん、記憶はなくなってしまうけど。思い出せることがあるかもしれないから。
…それに、私が忘れても、スザクが覚えててくれたら、思いだせそうな気がする。
(確信はなく、自分に言い聞かせるように呟くと微笑を浮かべる。)
(携帯ではなくスザクに覚えていて欲しいというのも身勝手な理屈かと思って、言葉に迷うが、)
(そのまま最後まで告げてスザクの手の温かさに身を委ねる。)
アーサー、私のこと気に入ってくれたみたい…?良かった。本国に戻ったらうちの子とも遊んで欲しい。
アーサーもスザクも。
…私に似てる人、で…アーサーと仲良しさん…?
(咄嗟には思いつかずに不思議そうな眼差しを向ける。)
(声の調子が変わったことに気づくと、ちゅ、と音を立てて額にキスを落とし、)
(慰めるように頭を撫でる。)
(舌が触れあうと、意識は削がれて栗色の髪に絡ませていた手はベッドの上に落ちて、)
(舌をくすぐるように優しく動かす。)
うん、嫉妬されないのは…相手に興味がないときも、そうだから。
猫としても…私としても、不満。
(にゃあ、と鳴いた後に子猫だからではない甘えも続けて、軽く目を伏せる。)
それに、自分が幸せじゃない人は、他の人を幸せにする余裕もなくなっちゃう。
優しさとか、他の人の幸せを願う気持ちは、余裕がないと生まれにくいもの。
(怒りの渦巻く今の世界では、実現が難しいのも仕方がないのかもしれない。目を細める。)
…押し付け…?
記録、しておきたかったから。あなたのことも私のことも…記録…記念?
……ダメなところ、そんなに記録してた…?
(慣れた手つきで画像を保存するとお礼代わりにスザクにキスして、)
(怪訝な表情に変えると画像フォルダをもう一度呼び出す。)
お仕事は義務でするもの。でも楽しいことは楽しいからする…?お仕事とは、別。
分かった…スザク、頑張ってみる…。
(表情を和らげてスザクを見つめるが、本能からくる緊張と不安はどにもならず、)
(ぎこちなさの残った笑みになってしまう。)
…スザク…
(優しい口づけに息を漏らして、促されるままに胸に顔を埋める。)
(鼓動が耳に届くと目を丸くして、自分の心臓の上に手を置いて同じく加速していく心音を確かめる。)
(熱っぽい声で名を呼ぶと静かに顔を上げて、)
分かった。脱ぐ。服、汚れると大変。お仕事のときに困る。
(どことなくずれた言葉を返すと上着の袖から腕を抜いて、丁寧に畳み、)
(柔らかい髪の毛を結んでいた髪止めも外すと、その上に置く。)
……スザク、多分、見ても…余り…。
(体に自信はないと、コンプレックスを抱くほどではないが、少なくとも誇れるほどではない。)
(ラウンズという職務上、今までは気にしたことはなかったが。)
(アンダーに覆われた胸元を見下ろすと、困ったように首を傾げる。)
【うん、分かった。私も楽しいとつい長くなっちゃう…。余り短くできなかった…ごめんなさい。】
【スザクも返しにくいところとか端折ってくれる?】
そのためにはまず、噛む事を止めて欲しいのが…
いや、別にそこまで困ってないけど…あ、だからか…?
(考えるが、結局アーサーのみぞ知ると諦め、)
(ただ、アーニャの向く視線を追い、気持ちよさそうに眠るアーサーを溜息交じりに見つめる。)
それは…どうかな。アーニャが困る事のほうが、ちょっと思いつかない。
もちろん、困らせる気はないけど。アーサーならわかるのかな?
(鼻の頭に指を乗せ、アーニャの唾液を伸ばすように擦って、)
遊んであげる…か。アーニャの好きな遊びっていうのも、これまた想像しづらいな。出来ないわけじゃないけど。
その場合…ナイトメア持ち出す事になりそうで、ちょっと。
うん、女の子にはちょっと辛いかもしれない。いくら子猫でもね。アーニャには…プリンとかどうだろう?
(誰かの好物を例に出した。)
あぁ、そうか。アーニャの記憶を、僕が握っててあげる…
それくらいなら僕にもできるね。うん、任せて欲しい。もちろん、他のラウンズにも。
(携帯と違って正確には覚えきれないけど、助けにはなるだろう。)
(少なくとも、アーニャの温もりや感触は、携帯には記録できない。僕にはできる。)
アーサーなら遊んでくれるさ。人懐っこいから。いや、この場合猫懐っこい?
(自分は例外…それはともかく、僕も遊んであげる、と最後につけて、)
そう…アーサーの名付け親でもある人。
(こめかみが傷む。それを予め予測していたようなキスで多少和らいだが、)
(涙はこぼれてしまう。慰めがとても気持ちいい。)
アーニャ…ありがと…んっ。
(優しい動きに思い出してしまうが、今度は寂しさより感謝、情愛が勝って、)
(舌の表と裏を交互に撫で合って、初めての唇同士のキスを一瞬だけ思い出すが、すぐ今の相手に集中する。)
そうだね。興味も関心もないなんて…想いを寄せる方にとっては辛いね。
(アーサーは、何だかんだで関心を寄せてくる。アーニャはよく見ていると感心し、)
(アーニャやアーサーたちのためなら、やきもちを焼く事を厭わない事を、キスする事で約束する。)
でも…僕は幸せであると感じたことって、あまりないから。自己憐憫と笑われてもいい。事実そうなのだと思う。
けれども、それでも誰かに幸せになって欲しいって思うよ。
(そこに自分を含めていなかったが、これからは含めようと少しだけ思いかける。)
そう?ならいいんだ。記念…記念?キスをした記念…とか?
(途端に毛細血管が熱を放ち、顔が真っ赤に染まる。ふるふると首を左右に振って必死に冷ます。)
そんなに…というより、ダメじゃない所を記録する機会があまりなかったんじゃないかって?
結構、ドジばかりだからな。自分で言うのもなんだけど。
(アーニャにとってはダメじゃないのかも、とかすかに希望を持ってはみる。)
そう、折角だし楽しもう。なかなか難しいことだけど。
(緊張を見るとそれを解す様に、軽く何度かキスをして、微笑んで。自分なりに気を落ち着かせようと励む。)
(抱きしめたアーニャの顔にいつも以上の熱を感じて瞳を閉じる。)
(やや経つとそれを解き、上げられた顔を慈愛を込めて見下ろす。)
うん。汚れると色々とね…うん。
(言葉を深読みしたのかまた赤面し、脱ぐ様子も満足に見ないで)
(髪を下ろしたアーニャを見て、ますます似てるな…と、失礼ながらも思う。)
見ても…余り?よくわからないけど…これから愛してあげる身体だからね。
隠されるのは、少し寂しいんだ。僕も脱ぐから、アーニャも、お願い。
(控えめな胸元に、アーニャと視線を合わせる。体型が…というアーニャの躊躇に気づかないまま。)
【そうだね。お互い楽しいからこそ…だよね】
【長くて困る事もないし、ゆっくり楽しもうか。ありがとう】
ナイトメアの操縦に困るほどの怪我、でもないから。
アーサーとしては手加減…?
(スザクに噛みつくアーサーの楽しそうな顔を思い出すと、そこまで考えてないかも?)
(と首を傾げるが、幸せそうな寝顔を見ると、それは大した問題でもない気にもなって、)
……私が、困ること…余り思いつかない。
携帯…。携帯無くなったら困る、くらい…?
アーサーに困らされることも思いつかない。私には噛みついたりしないから。
(詰まらなそうな声で零すと、羨ましそうにスザクを見つめて、唇に人差し指を押し当てる。)
…ナイトメア持ち出して遊ぶと、怒られちゃう。私も、あなたも。
模擬戦でも怒られたのに、遊びで壊しちゃったら…多分、絶対にお説教。
(遊びであっても加減、という単語は思いつかない。残念そうに溜息をついて、)
プリン…?甘いものは好き。プリンも好き。それ、アーサーの好物…?
(子猫のご褒美ならば猫の好物だろうと予想して、)
携帯には記録、できても…記憶はできないから。
……ありがとう。他のラウンズだと…間違ったこと、教えてくれそうな人がいる。
(スザクの声と温もりに表情が緩む。軽く目を瞑って身を委ねると、ラウンズの顔が浮かんだが、)
(その幾つかに思いっきりバツ印をつけて、)
ん、うちの子たち、本国でも遊んであげられないこと多いから。
凄く喜ぶ。絶対。
(5匹の猫にかかればスザクも、さすがのアーサーも困りそう。とは思っても声に出さず、)
アーサーの名付け親……スザクとは違うけど、親みたいな人…?
(問いかけの形は取っていても、答えを求めるのではなく柔らかく髪の毛を揺らし、)
(スザクの頭を抱きしめるように腕を回して、もう一度唇を押し付ける。)
……ん…
(目元に唇を寄せて涙を舌で掬い、塩の味に微かに眉を顰める。)
(舌を合わせると、その塩辛さが少しだけ伝わって、すぐに熱を帯びた甘さに飲み込まれる。)
だから、嫉妬されないのもイヤ。されすぎるのは…困る。
(スザクならばその心配がないのは分かっているけれど、微笑みと一緒に言葉を返す。)
(どちらかと言えば、自分やアーサーに対する戒めとして。)
そうね…自分だ幸せではないからこそ、せめて大事な人には幸せになって欲しいと思うこともある。
でも、それだけだと不足…。
スザクを大切に思う人は、スザクの幸せを願うから。両方幸せじゃないと、ダメ。
(淡々と紡いだ後にスザクの頬に手を添えて、諭すように畳みかけて、)
記録……えっと、キス…?スザクが私の飼い主になった記念?
…スザク、顔、真赤…。記録。
(聞きようによっては誤解を招く言葉を口にすると、冷たい手を頬にぺたりとくっつける。)
(そのまま携帯を向けると、もう一度音が響いてスザクの真っ赤な顔が記録された。)
そう?でもあなたの記録、面白いから。残すのは結構好き。
成功も、失敗も…。
(フォローしつつ、ダメな部分もしっかり記録していると告げて。)
…難しい…上手くできる…?
(薔薇色に染まった顔を上向けたまま首を傾げるが、不安の響きは消えている。)
(幾度もキスを受けると切なげに声を漏らし、無言で頷くと自らの腕も解いて、)
(熱を帯びていつもより濃くなった瞳にスザクの姿を映す。)
…スザク、さっきから、顔真っ赤…大丈夫?
(自分の発言には全く頓着せず、熱でも出たのか、と見当外れに考える。)
(視線には気づかず、結び癖を直そうと軽く手櫛で整えると、柔らかい髪の毛が背で波打ち、)
……余り、余り…?……面白くないと思う…けど。
分かった、脱ぐ。
ちゃんと、脱ぐ…から。スザク、ちょっと後ろ向いてて。
(視線が重なると、困惑しながらも言葉を紡いで、アンダーに手をかけるが、)
(脱ぐ前にスザクの頬を両手で覆うと、無理やり横を向かせて時間稼ぎを試みる。)
【うん、ありがとう。そう言ってもらえて嬉しい】
【何もなければ、これで【】は閉じるけど、何かあったらまた】
さすがにそんな暴挙には…あ。
(一度だけ、それくらいの傷を与えた事があった。ただし相手は自分ではない。)
携帯がなくなったら…あー、それは困るね。
いろんな方面で困りそうだ。ラウンズが通信端末を…アーサーに言い聞かせておかないと。
(とはいえ、アーサーが何かを取って逃げるなんて、余り考えられない。)
(と思ったが、1年前、アーサーが発端で騒動が起こった事があった。何だったのだろう…)
キャメロットの人たちは面白がるかもしれないけど…止めておくのが無難だろうな…
そうか。それならアーニャへのご褒美はプリンだな。
残念ながらアーサーの好物じゃないけど。
間違った事…そうかい?そんな事…ないとは言い切れないか。
(いい加減…とでも言うべき人が、確かに…いないわけじゃない)
僕は大丈夫だと思いたいな。記憶力…あまりいい方とも言えないけど。
日常的なことまでは忘れないはず。任せて。
(やや不安そうなアーニャに、いっそ力強く言い切って、)
覚えておくよ。けれども、一番喜ぶのはアーニャの顔を見たときだと思うけど。
(そして困らされるのは、きっと僕なんだろうな…)
親みたいな人…言いえて妙だな。最初にアーサーに出会った人でもあるから。
(涙を舐め取ってくれた事に、静かに微笑んで感謝の意を示し、)
(甘えるように顔を預けて、唇の心地よさに、文字通り瞳を細める。)
その調整は…多分大丈夫。
感情的にはなるかもしれないけど、しつこく何かをというのは、今は自重できそうだから。
(その辺りは安心して欲しいとお願いして、)
僕の幸せを願う人…いるのだろうな。君がそう言うのなら、確実に。
まずは方法から、になりそうだけど、覚えておくよ、その言葉。頑張って幸せになる。変な話だけど。
(真っ向から、紅の瞳を見据えて小さく頷き、もう何度目かわからないキスをして、)
飼い主になった記念…それじゃ明日は、飼い猫になった記念になりそうだな。
(慌てた様子を隠せぬまま、赤面ショットを一枚携帯に持ち去られる。)
ありがとう。失敗は成功の元って言うし、どちらも記録するには重要な要素だ。
そう納得させて欲しい。お願いだから。
―上手くできるか…ごめん。僕にもはっきりとは。
けれども、もしアーニャが、またしてくれるって約束してくれるなら…
身体の相性とかゆっくり調べて…お互いに気持ちよくなれるように、試す事はできるよ。
だからあまり気負わないで…
(ところどころに、ストレートに性行為を示す言葉を告げて、)
(涙をこぼす事に備えて、アーニャの目元をゆっくりと、優しく撫で続けて、)
(大丈夫だから、と不安を取り除こうと励む。)
そ、そんな事…大丈夫だよ。
(結構ストレートに攻めてくるな…とこちらもまた見当外れな考えを持って、)
(落ちた柔らかな髪の毛が、自分や彼女と同じように癖があるように見えて、懐かしくなる。)
お、面白くないなんて…さすがに思わないよ。理由がない。
ん…!
(静かな声に少しだけ勢いを感じ、首が45度ほど斜めを向き、)
わかった。後ろ向くから離して…
(約束通り、身体全体を後ろに向け、意味はないが念のため瞳を固く閉じる。)
【わかった。僕も閉じるね。何かあったらそちらも遠慮なく】
…?そこまでの大けが、したことある…?
スザク…そんなに、アーサーのこと、怒らせちゃったの?
(言葉が途切れると意外そうにアーサーを見て、なぜかスザクを非難して、)
うん、困る。とっても。
お仕事も困るけど、色々なこと記録してあるから。管理できてない、って怒られる。
アーサー、そこまでは悪戯っ子じゃないと思うけど。
(視線を泳がせるが、本人は相変わらずどこ吹く風で眠り続けていた。)
面白がる人と、怒る人が同じくらい居そう。お説教つきのご褒美は、ちょっとイヤ…。
プリン、プリンじゃなくても、甘いものは結構好き。
でもアーサーのご褒美にはならない…?スザクは好き?プリン。
(さり気なくプリン意外も要求すると、スザクのご褒美も見つけようとして。)
間違ったことと言うか…ジノ、お仕事のことならちゃんと教えてくれると思うけど。
それ以外はちょっと不安。
(逆に、忘れても気にしない!くらいのことは言われそうな気がする。)
スザク、ありがとう。私も忘れないように頑張ってみる。
そのための記録だけど…それがなくても、ちゃんと覚えていられるように。
(頷くと、もう一度感謝の言葉を紡いで、スザクの顔を見つめて微笑む。)
…ん、私もあの子たちの顔見るとすごく嬉しくなる。アーサーはスザクといつも一緒だから、
いつも嬉しい…?ちょっと羨ましい。……連れてこれないかな。
(さすがに5匹…アーサー含めて6匹も猫が居たら政庁は騒がしくなりそうで、)
アーサーを最初に見つけた人…?アーサーにとっても大事な人。
(誰のことか聞きたい気もして、けれど聞くまでもない気もした。)
(目元に押し付けた唇を瞼の上に軽く当てて髪を撫でると、飼い主を案じるように頬を寄せる。)
スザクが感情的になるの、余り見たことない。ちょっと、見てみたいかも。
(分かったと頷いたすぐ後に、先とは逆の要求を出して、)
あなたのこと、好きな人はあなたに幸せになって欲しいと思ってる。私がそうだから。
幸せになる方法、私もちゃんとは知らないけど。
多分、なりたいと思ってれば…幸せになったいけないと思ってるよりは、近いはず。
……アーサーと遊んでると幸せ…?
(方法、と具体的に言葉にすると思い浮かばず、一先ず楽しいことを例に出してみる。)
そう、今日はあなたが飼い主になった記念で、明日は私が飼い主になった記念。明日も、記録。
(深く頷くと、暗に明日も被写体になることを要求して、)
……それじゃあ…スザクが失敗したら、もっとちゃんと記録した方がいいみたい…?
失敗、繰り返さないように。
(お願い、の意味を間違った方向に解釈し、)
…また……スザクがまた、したいと思うのかも大事。だから、分からないけど。
スザクに触れられるのは好き。スザクも好き。
(約束、と言い切るには自信が足りなくて言い淀むが、指先がが触れるうちに緊張が抜けていき、)
(小さく頷くと、スザクの指に自分の手を重ねる。)
そう…?スザクとキス、してたら凄く、熱くなったから。
熱出たら大変だと思って。
(冷たい指には頬の熱が心地よくもあり、指を滑らせながら大きく首を傾げる。)
(下ろした髪の毛は、動きに合わせていつもとは異なった様子で揺れて、)
…理由なら、ある。……あると思う。少なくとも、面白くはない気がする…。
ん、ちゃんと脱ぐから。
それまで、見たらダメ。こっち向いたら怒る。
(口の中で小さく紡ぐと、再び胸元を見下ろして小さくため息をつく。)
(スザクの視線を無理やり外すと手を離すと、不要だとは分かっていたが、念のために釘を刺す。)
(そのまま自分も背を向けると、何度も深呼吸をして、首を左右に傾げて緊張を解く。)
(アンダーに手をかけ、発育途中の胸元に目を落とす。大丈夫、と小さく呟いてから袖から手を抜いて、)
(先ほど脱いだ上着の上に置く。)
噛み付いたんじゃなくて、引っかいたんだけど…うん。
あれは相当痛そうだった…
(背負い投げを受け、アーサーに引っかかれた人。黒の騎士団だと気づいたのはその時だった。)
それじゃ、気をつけないとな。発信機でもつけておいたほうが…本末転倒?
(とは言っても、常に肌身離さず持っているだろうし、心配はしていない。)
確かに…ご褒美にランスロットとモルドレッドの戦いってのは、筋が通らないな。
甘い物…鯛焼きとか?あ、鯛焼きって言うのは日本で売られている魚の形をしたお菓子で…知ってる?
プリンは…僕も好きかな。嫌いでは絶対ない。
(ご褒美がプリンになりそうな予感…それはそれでいいかもしれない。)
(セシルが作ったのでない限りは…)
ヴァルトシュタイン卿とクルシェフスキー卿ならともかく、他は結構いい加減というか…
本人の前では言えないけど、大雑把というか…
(記録以上にあてにはならない、という意味では同意できた。どちらにしても。)
二人以上で共有してる記憶って、意外と忘れないものだよ。
だからこそ、約束って言葉があるわけでさ。…破る人もいないわけじゃないけど。
(僕たちは…と、決意と励ましを交えた口調、および表情を返す。)
うん。アーニャには申し訳ないけど。でも、アーニャだってアーサーの事は…
ともかく、さすがに5匹はね。その中の1匹というのも、離れ離れになるようで可哀想だし。
―うん。きっとアーサーも悲しんでると思う。
(自然とそう漏らし、その人に何かあった事を伝える結果となってしまう。)
(それに気づかないまま、もう一匹の子猫の優しさに触れて、甘える飼い主を演出。)
そうかい?これでも、子供のころなんてしょっちゅうケンカしてた。
ちょっと恥ずかしくて、見せられない過去の記憶。
(アーニャに言うにはやや無神経な事柄だったかもしれないが、意識してまで隠す事でもないと思って。)
方法を探すって前提から、間違っているのかもしれない。
幸せって、掴む物でもあるけど、気がつけばそこにあるものでもあるから。
だって、今は…幸せだからな…すぐ先にそうならない保障もないけど。
アーサー…それはもちろん。君だって、そうだろう?
僕の幸せそうな姿を記録してみるかい?また噛まれて終わりそうだけど。
(身も蓋もない事を言い、明日の記録を早くも楽しみにして、)
僕は…アーニャを満足させる事が出来たら、また、したいと思う。きっと。
アーニャの身体が本当に未経験だったら…今日は僕一人が気持ちいいまま終わってしまう可能性もあるから。
そんな独りよがりの結果に、満足する事なんてできないよ。
ごめん。ちょっと先走りすぎたな。今は今行う事だけを考えようか。
(それでも、好きと言う言葉に仄かに幸せを感じて、合わせた指先にそっと決意を乗せる。)
それはアーニャだって…多分。
(キスの最中も平常心だとしたら…それはそれで、少し複雑。)
熱は出てないよ。少なくとも健康を損ねてはいない。大丈夫。
(アーニャの手は相変わらず冷えていて、それがとてつもなく心地いい。)
面白くない気がする…?それは、君が?それとも僕が?
(後者だったらそれこそ、本当に理由がない。なので、)
だ、大丈夫だよ。アーニャに退屈はさせない。約束するよ。
(こう言うしかなかった。)
大丈夫。見ないから。
(小さく溜息をつく音が聞こえ、いぶかしむけれど、約束通り身動き一つしない。)
(大丈夫?どう言う事だろう。アーニャの身体に、紋様のタトゥー以外に妙な部分があるのか。)
(もちろん、どんな形をしてても愛する。その気持ちは絶対に揺らがないと自信をもったまま、)
(振り向いていいと許可をじっと待ち続けた。)
本気で引っ掻いたらかなり痛そう。
スザク、大丈夫だった…?
(アーサーが爪を立てているのは他に見たことがない。必然的に怪我をしたのは彼だと予想して、)
多分、それは大丈夫だと思う。それに、携帯のことは携帯に記録できないから。
忘れないようにしないと、ダメ。
(ポケットに収めた携帯を手のひらで押さえながら、ゆっくりと呟く。)
ん、だからご褒美は美味しいものの方がいい。
ここだと、本国の料理は余りないけど、お菓子なら結構見かけるから。
タイ焼き…?タイ…お魚…?それってアーサーの好きな、ニボシとは違うもの…?
(細くて小さい魚を思い出して、同じような姿のお菓子を想像してみるが、)
(余り美味しそうな形にはならずに眉を寄せる。)
スザクのご褒美はプリン。色々なプリンがあるけど、どんなプリン…?
モニカならちゃんと教えてくれそう。ヴァルトシュタイン卿とノネットは…お説教付き?
お説教まではいかなかったけど。
(推測というよりも確信に近い口調で呟く。頼るのは嫌ではないが怒られるのは。)
それなら大丈夫そう…?もしも私が忘れてもスザクが思い出させてくれるなら安心。
……それでも、忘れたくはないけれど。
(和らいだ表情の中、意思の強さを覗かせるとスザクの目を見つめてはっきりと続ける。)
ん、羨ましいけど、うちの子たちは一人じゃないし、ヴァリコフスキーもいるから。
アーサーはスザクがお仕事に行く時お留守番だと、一人になっちゃう。
…スザク……
(優しげでいて芯の強さを持っていた皇女の姿が胸に浮かぶ。)
(大丈夫かと問うのは意味がない気がして、それ以上の言葉は続けずに、)
(頬を押し付けたまま、互いの温もりに感じ入る。飼い主の目元にもう一度唇を押し付けて。)
そう…?今のあなたからだと余り想像できないけれど。
でもスザクが昔のままだったら、アーサーともケンカになっちゃいそう…?
(心配そうにスザクの顔を覗き込む。どちらの体が心配なのかはっきりしなかったが。)
……そう言えば、そうかも。
幸せって余り意識したことない…気付いたら幸せを感じてるもの…?
スザクやアーサーといるときは幸せ。だから、今も幸せ。
噛まれないでも幸せなスザクも記録、してみたいけれど。無理…?
(聞くまでもない質問と共に首を傾げる。)
…それは、私も一緒の気持ち。あなたが満足してくれたら、私も。私だけ満足してもダメ。
こういうこと…肉体的にも、精神的にも。経験ないから。
どうなるか私には、想像つかないけれど…。
(一度口を噤むと目を伏せる。)
(知識はもちろん、持っていたが知識が実際に役に立つとは思えない。)
でも、きっと…スザクにはまた触れて欲しいと思うし、触れたくなると思うから。
(重ねた指に微かに力を込めると、飲み込みかけた単語を口にする。)
……でも、私よりもスザクの方が赤かった。顔。確かめる…?記録で。
(妙なところで冷静さを取り戻し、)
そう…?熱出たら大変。ラウンズで、総督補佐なのに。
(指先の冷たさとか肌の熱が混ざっていくようで、軽く頬を覆った後、手を離す。)
……私は別に…見慣れてる、から。スザク…が?多分。
(政庁に女性は少なかったし特定の誰かと比べたわけではないが、一般的に見れば…。)
(騎士としての鍛練のためか、同年代の女性と比べてもやや未発達と言える体を見つめる。)
(ショートパンツも脱いでしまうと、華奢な手足と小ぶりな胸を見つめたまま、珍しく逡巡し、)
(深く息をついてからスザクの方に向き直る。)
(恥じるほどのことではない…と思う。少なくとも、今までは。)
……。
(そのまま少しの間、声をかけることはせず、背を見つめて気持ちを落ち着かせ、)
(スザクの腕を軽く引っ掻いて、振り向くように促す。)
【スザク、1時まで…?そろそろ時間?ごめんなさい、遅くなった。】
【ううん、気にしないで?それじゃ、今日はここで凍結でいいかな?】
【うん、ありがとう。ここで凍結でお願い。】
【次に都合いい日…日曜日の20時以降と、来週は結構空いてる日多い。】
【月、水と週末…土日は空いてる】
【スザクは都合のいい日、いつかある?】
【わかった。今日もありがとう。楽しかったよ】
【えーと…日曜日は大丈夫。水曜も平気だと思う。月曜は…開始時間の方が遅くなりそう】
【とりあえず次は、日曜日…17日の20時から、って事でいいかな?】
【いつも楽しい時間をありがとう、スザク】
【あなたの日程も記録。月曜日時間、遅くなりそうだったら無理しないでね?】
【詳しいことは日曜日として】
【ん、次は17日の20時からで平気。その時間に待ち合わせ…?】
【わかった。ありがとう】
【次は、17日の20時に。会えるのを楽しみにしているよ】
【それじゃ、今日はここで、失礼するね】
【おやすみ、アーニャ。いい夢を】
【スレをお借りしました。ありがとう】
【おやすみなさい、スザク、ゆっくり休んでね】
【17日に会えるの楽しみにしてる。また、日曜日に】
【スレを返す。ありがとう】
【スレをお借りします】
【そういえば、ロールの○液や匂いには、実際に催淫効果があるって事でいいんだよね?】
【それ前提で描写してしまってたけど】
【スレをお借りします。】
【今から続きを書きますのでお待ちください。】
>>459 【あ、そうですね。】
【私もそのつもりで書いていきますので…】
【分かった、ではレスを待ってるね】
【今夜もよろしくお願いします】
あ……そこは……
(子供のようなぴったりと閉じた秘所、しかし愛液が今にもあふれそうになっていてその光景は淫靡なものだった)
(ゆっくりとご主人様が顔を近づけてきてちろちろと蛇のように動く舌が割れ目をなぞる)
…ひゃあんっ! ご…しゅじん……さま…ぁ……
(陰部が指で強引に開かれピンク色の粘膜がご主人様の視界に入る)
(入り込む舌がつるつるして、でも複雑に作られた膣壁の襞をれろれろと舐めていた)
(器用に動き回る舌に突かれ舐られると人間と同じように淫液が分泌されていく)
ん、んふ…っ……んあああっ!
(じゅう…じゅるっといやらしく品のない音を立てながらあふれる蜜をすすっていた)
(この身体から出る愛液は人間のそれと大きく異なり、蜜のような甘い味と強い催淫効果を持っている)
(そのせいなのかご主人様の舌使いがどんどん大胆になっていて)
(入り組んだ襞だけではなくクリトリスにも舌を巻きつけてきて乳首にしたみたいにちゅうちゅうしゃぶっていた)
はう……んっ…ご主人様……そんなに飲んだら……
(性欲が暴走してしまうのではないかと心配して、回路がショートしそうになるのをこらえて)
(機能不全を起こしているのか口がうまく回らないけどご主人様に忠告した)
んんっ…やああ…ぁ……っ…
(事実ご主人様は我を忘れているみたいだ、別の生き物のようにうごめく舌が愛液と唾液をかき混ぜていく)
……はあ、はあ……
(割れ目をおもちゃにするのに飽きたのかお尻の穴のほうに目をつけている)
……は、はい…一応は……
(もちろんこっちのピンク色のすぼまりもも行為のために作られているので使用するのに問題はなかった)
ご主人…様が望むなら……
(どことなくうっとりとした顔でおちんちんとご主人様の顔を交互に見つめて)
【改めてよろしくお願いします。】
甘い……本当に甘い蜂蜜のようなオマンコ汁っ!!
ジュースみたいって本当なんだ、漫画とかでも甘いって言ってたのはホントなんだ!
すげぇすげぇ!!
ロールちゃんも、もうすっかりやる気じゃない?
やっぱ、セックス人形になるために作られたんだよ。
こんなにご主人様ギンギンにしちゃって、責任取らないとダメだよね、ね?
ヒヒヒヒッ!!
もっと恥ずかしがらせてやる、ほら、見せてみろよ〜
ロールちゃんの淫乱なロリアヘ顔をさぁ。
(実体験は皆無のせいか、漫画的表現の甘い蜜を、本当の事だと誤認しながら)
(催淫作用のある蜜液を、実際の愛液と思いながら、ジュルジュル嬉しそうにキモ顔を歪めながら舐め啜る)
(その源泉である膣奥から、少しでも濃い物をと思いながら舌を延ばし必死に啜るが、技巧の無いキモオタのその行為が逆に強い刺激を与え続けていた)
(うめぇ…止められない止まらないってのはこの事だねぇ、グヒヒッ)
こっちの穴も性欲処理の為に作られてるんだな。
分かってるねぇ、本当に赤ん坊みたいなピンク色のしわしわ。
オマンコもお尻もみんな使ってあげるよ。
喜んでそのえっちな身体のテスターになって、耐久力と気持ちよさを体験してやる。
中身はどんな風になってるのかなぁ?
ロールちゃぁん…オマンコとお尻広げておいて!
(うっとりした表情は、今までの嫌がっていた名残がすっかり消えうせていて)
(むしろ、行為を望むように、もしくは行為を誘うような色香を漂わせ始めている)
(大股開きのまま秘穴を両方とも曝け出させると、その二つともに太い指をねじ込み)
(溢れんばかりの甘い蜜をなじませながらグチャグチャと音を立てて中身を弄くりまくる)
お尻の穴とか、締まりすぎて入らないかって思ったけど
簡単に入ったなぁ、中は凄くきついけど、奥まで吸い込まれそうな動きして飲み込んでるよ。
やべぇ、すっげぇイヤラシイ眺め…
このまま入れたらすぐ出ちまって恥ずかしい事になりそうだなぁ。
せっかくの脱童貞、恥ずかしい思いはしたくないしねー
(そんな事を言うと、仰向けのままのロールの顔に腰をかぶせ)
(上から小さな唇を切り裂くように肉棒を突き下ろしてフェラをさせ、両指を全部使って双穴を弄りながら舐め回す)
>>464 …んぅ……そんなに近くで…じろじろ見ないでください。
こっちは、そんなに使っていないので…調整がうまくいっていないかもしれません…
(菊門じっと見られているのはわかっている…まるで人間と同じように恥じらっていて)
(もじもじしながら手でお尻の穴を隠そうとした)
……んんっ!?
(前と後ろの穴…その両方に指が入り込んできた)
(まったく質感の違う二つの穴、秘所のほうは粘膜が絡みつく程度の締め付けだったが)
(アナルのほうはぎゅうぎゅうと強く指に中の肉が絡みついてきた)
んひゃあ…っ…あ、ああっ…そんなに強く……
(ぎちぎちと強く締め付けているのみかかわらず入り込んできた指は自由に動いていた)
(太った指が媚肉をこすり、そのたびにぴくんぴくんと小さな身体は快楽に耐えるように痙攣していた)
ひあ……っ……ん……
(肉壁が侵入した指に巻きつくように動き出す、
うねうねと自在に動きこれがおちんちんだったら…という想像を掻き立てられるものだろう)
ええ…っ、ま、まだ続くんですかぁ?
(もうすぐ終わる…そう思ったのは甘かったようだ…ご主人様の底無しの性欲は私を捉えて離さない)
(顔の近くに馬乗りになりながらお口におちんちんをねじ込んでくる、もちろん抵抗しないでそれを舐め始めた)
ん、んぅ……ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅぱ……
(おちんちんを舐めさせる一方でさっきみたいに舌と指を使って二つの穴を刺激してきた)
(クリトリスを摘まれ引っ張られると身体が小さく震え口の中にあるおちんちんをぎゅうっと唇で強く挟んでしまう)
(さらに指が第二間接のほうまで穴の中に入り込んできて)
(その中で器用に指を曲げられ膣壁をこすられると身体が反り返ってしまいそうになる暗い気持ちよかった)
はふ…っ……ちゅっ……ちゅうう…
(それでもおちんちんへの奉仕は忘れずに続ける、丁寧に先走りを舐め取り鈴口に舌先を軽くねじ込み)
(次々とでてくる液体を残さず吸い尽くした)
フヒッ!ヒヒヒフヘヘヘッ!!
そう簡単に終わるわけ無いじゃない。
なんだか分からないけどさ、ロールちゃんとこうしていると、底なしにムラムラしてくんだよね〜
おかしいよね?
そりゃさ、毎日自分で最低4,5回はオナニーしてるけど、こんなになった事無いもん。
ハフゥン〜、気持ちイイィィィ…
ロールちゃんのフェラいいよぉ、もっとチュパ音立てて、チンポれろれろにしゃぶって!
(前にも後ろにも指を二本入れたり、出し入れしたり、蜜を掻き出して吸い付いたり)
(はたまたつやつやの肉真珠を舌で弾いたり巻き付いたり、ありとあらゆる狼藉を働いた)
(甘ったるい匂いと、甘い蜜のような催淫蜜、旺盛な性欲が底なしに増幅されて、ロールの口内で膨らむそれがいつもより一回り大きくなる)
オフッ!アハッ!!ブヒヒヒヒッ!!
すご〜い!!気持ちよすぎて天国にイクみたいだよぉ。
ロールちゃんも感じると強く吸い付いてくるから、どこがいイイか丸分かりだよねぇ。
こことか、この辺とかさ。
アウッ!オウッ!!!
ちっさい舌が、アッ!アッ!アァァァァッ!!
きもっ…で、るぅ……オォゥフハァッ!!
(自分の絶頂に合わせるように激しく指をメチャメチャに暴れまわらせ)
(ブチャブチャと弾け飛ぶ甘い匂いを放つ蜜に吸い付くと、熱い欲望を再び小さな口に注ぎ込み)
フゥッ!フヒィッ!フハァッ!
も、もうダメ、イクよ、イクよぉロールちゃん!
たっぷりオマンコ使ってあげるからね。
ちょっとやそっとで終わるとはおもわないでよぉっ!
アァッ…熱いのがヌメヌメッて…吸い込まれる、吸い付いてくる……
チンポ食べられるぅ!
アッ!アァァァォォォォォッ!!
チンポ入った!チンポ熱いのにしゃぶられて……
凄い!生身の女!生オマンコ、生セックス!
リアルサイコー!!!!!
(射精中の肉棒を抜いて、ゴキブリのように素早くロールの身体の上を這い動き、広げられた股間に肉棒を突きいれ)
(そのまま、熱い襞に飲み込まれるままに腰を進め、遂に童貞を喪失した)
(快楽に神経を焼ききられたかのように、意味を成さない奇声を発しながら、荒々しく腰をぶつける)
>>466 ううっ…あ、ああん……
…ん、んくっ……じゅぷっ、じゅっ……
(べとべとになったおちんちんを満遍なくしゃぶり続ける)
(すっかり理性を失ったご主人様は本能のままに私を求めていた)
(その動物のような欲望を必死で受け止める)
んんっ…ちゅ……ちゅぱぁ……
(指の出し入れが続くたびに口内は不規則に収縮しおちんちんに強い刺激を与える)
(さらにクリトリスを転がされ迫りくる快楽から逃げるように腰をくねらせていた)
ん…ぁ……はむっ……
(暴れて逃げようとするおちんちんを何とか捕まえてお口の中に入れる)
(びくっびくっと跳ね暴れるおちんちんを親指を裏筋に引っ掛けながら右手でしゅっしゅっとしごいて)
(左手で包み込み円を描くように舌を動かし…射精させて落ち着かせようとする)
ん、んんっ!?
(二度目の射精が口の中でほとばしる、濃厚な精液を飲み込もうとしていたら)
(突然おちんちんが引き抜かれる、いったい何なのかとご主人様を見ていると)
(散々愛撫されてぬるぬるになった割れ目に勃起の収まらないそれをねじ込んできた)
ひゃううんっ、あ、あはっ…硬くて……太い…
(初めてだったのか何ともうれしそうに腰を振りおちんちんを出し入れしていた)
(待ち望んでいたかのように膣壁は亀頭に、竿に吸い付き離さない)
(しかも明らかに人間とは違う動きを見せる、ぎゅうぎゅうとおちんちんの根元から先端まで精子を絞るような動きをしたり)
(かと思うと中がすごく狭くなって強すぎるほどの締め付けを見せたりと生身の女の人ではできないようなものだった)
んっ、んっ…ごしゅじんさまぁ……いい、いいよぉ……
もっと…いっぱい……おちんちん……ください…
(女の子なら壊れてしまいそうな乱暴とも思えるような腰つきも受け止めていた)
(奇声を上げながら行為を続けるご主人様の頬を子供にするように優しく撫でて力なく微笑んだ)
【そろそろ終わりにしてほしいのですが…】
アゥッ!!
コレ、イイ……
生身の女にハマるの分かる気がする。
こんな凄いの自分の手じゃ無理だし、イメージがおっつかないよぉ!
オマンコ!オマンコオマンコ!!
チンポ快感イイ!
ヌメヌメのエロ肉が巻き付くぅ!!
(覆いかぶさったまま、ガンガン腰を振るキモオタは、なけなしの理性すら失ったみたいに激しく腰を振るだけの本能に支配された)
(濃い催淫効果のある愛液が亀頭粘膜から染みこんで無限の性欲に満ち溢れた姿を見せて)
(完璧なラブドールとして生み出されたロールの身体を延々と貪り続ける)
イクッ!アウアウアウッ!オフッ!!!
(いつしか、自分でも分からないうちに射精していた)
(そんな事にも気付かないほど、甘い肉襞にくるまれる快感を貪って)
(出しながらロールの奥を貫いていく)
(上からのしかかり、向かい合って抱きつきながら分厚い唇を重ねながら舌で顔を舐め)
(唇を犯しながら下からも突き上げる)
(はたまた、四つんばいにしながら獣そのものの濃い交わりを繰り広げながら、何度も無数にロールの中に今まで溜め込んだ性欲を吐き出した)
こっちも、試さないと……
オマンコとまた違うんだよね、ね、ね?
んっ!きつーーーーい!!!
たまんねー!!
(とうとう、四つんばいのままアナルにも鉄のような肉棒を打ち込み)
(狂ったように快感に溺れていく……)
(この日、肉体の限界を超えるようなセックスは果てなく続き)
(甘い蜜とフェロモンの体臭のせいか、秘部に18発、アナルに7発の射精を打ち込み)
(完璧に性欲処理人形としてロールを使い尽くしたのだった)
【では残念ですがここで、お疲れ様でした!】
>>468 (分厚くぬめぬめとした舌が口中を動き回る、キスと呼ぶにはあまりに激しすぎるもので)
(小さな頭をつかまれながら口内を犯され続けた)
(ご主人様がいったのはそれからすぐ後だった)
(立て続けの締め付けに耐えられなくなっていたのかあっさりと精液を吐き出していく)
は…あああぁ……
(大量の白濁液が逆流し割れ目から音を立ててこぼれていた)
……ご主人様……?
(まだしたいみたいだというのはなんとなくわかる、だからその望みをかなえてあげようと)
(お尻を突き出し後ろの穴を見せるようにする)
(2回や3回の射精では到底満足できないおちんちんが中に入ってきて……)
(結局この日は一日中ご主人様の性欲処理をするのだった)
【ごめんなさい…勝手に切るような真似をしてしまって…】
【こっちはこれで終わりです、長い間お付き合いいただきありがとうございました。】
【スレをお返しします】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お相手さんもあまり時間が無かったのかもしれません…堕ちますね。】
>>473 【…確認しました、どうも、ありがとうございますね。それでは一旦これで失礼します。】
【兄さんとの話に場所をお借りします】
>>475 【待たせたなロロ、ありがとう】
【スレを貸していただく】
【【】を付けるような話だけど、話しやすいように取るね】
>>476 いいんだよ、兄さん。
兄さんが望んでくれるなら、僕はいくらでもどこまででも付き合うさ。
それで、僕が話したかったことだけど…
僕はね、兄さんが最初に望んだことに応える気はあったんだ。
でも、どうやってそこに持って行ったらいいか、分からなくなっちゃって…
どっちかと言えば「男同士だけど、僕じゃダメ…?」な展開だったし…。
>>477 【ああ、構わない、俺もロロに合わせるとしよう】
【当事者同士がやりやすいのが一番だろうからな】
…ロロ…
もっと、早く、兄弟としてお前を受け入れてやっているべきだったのかも知れない。
偽りの、関係で始まったとしても、な…
俺の最初の望み、アレか…
俺としては一期一会を利用しなかった事から察してももらえるだろうが、
○×4らしくネタ半分召喚半分なつもりだったのだが…
ネタを混ぜすぎて誰を呼びたいのか、確かに非常に分かりにくい問題があったな…認めよう。
だが、正直に言えば誰でもよかったんだ。
今回の話を見て発作的な呼び出しだったからな。
…そう、ロロ、お前でも俺は構わなかった。
…まあそれ以上にボケたかったのはあるんだが…
その為に余計な気苦労までさせてしまった様だな…
すまない、ロロ…
>>478 あぁ…やっぱり…あんな思い詰めたような溜め方をしたから、真面目に取られちゃったか…。
兄さん、僕はそんなネタ半分で召喚をする兄さんの弟なんだよ?
兄さんのネタが分からないわけないじゃないか。
ネタにマジレスは格好悪いよ。
そ、そんな…ダメだよ兄さん…。
兄さんにそんなこと言われたら、僕、拒めなくなっちゃうよ…キャラ的に…。
そんなに気にしないで。
第一、どうするかの目算もなしに出てきて、本当にどうにも出来なかった僕のせいでもあるんだから。
それより、これからどうするかを考えないと。
じゃあ…兄さんをさらに昏睡させて、兄さんの夢の中ってことにしたらどうかな…?
(手にはバールのようなものを持っている)
>>479 なん…だと…
ネタに…マジ…レス…
フフ…フフハハハハハ、ハハハハハハハハ!!
…それは俺がカッコ悪いって事じゃないか…ロロ…orz
ああ、召喚に応えてくれた事、本当に感謝している…
そしてその絶妙に魅力的な反応はマズい…
ハマッてしまいそうじゃないか…キャラ的に…
分かったよ、俺もこれ以上は謝らない様にしよう。
だから、ロロ、お前も気にする必要はない、分かったな?
夢か、それはいい案かも知れないな。
今の俺の状況を考えても、な。
しかし…、その場合、誰を呼ぶべきか…マズイ相手はいるか………ッ!?
ま、待て、ロロッ。
まさかそれを使って俺を…
やめろお前も分かっているだろう俺は身体が弱―――
>>479 あれ…兄さんって、そういうキャラだっけ…?
確かに、女の子に興味がなさそうではあったけど…本当に…?
うん、分かったよ、兄さん。
ナナリーは、ちょっと難しいかな…。
あと、今日の回を見た後でルルネリっていうのもキツいね。
そう言えば、兄さんには他にも、ほとんど接点を持っていない姉妹がいるんだっけ?
…あぁ、ごめん、言ってみただけ。それも無理だよ。
だから、兄さんが最初に呼んだ中で残るのは、ユーフェミアとシャーリーかな。
あれ…?僕は何を言ってるんだろう…?
まぁいいや。それじゃあ行くよ、兄さんっ。
(手にしていたバールのようなものを、ゼロの頭に向けて振り下ろした)
>>481 ハハハ、そんなキャラ…という訳ではないな。
単に俺は生きるのに不器用なだけだと思う。
…なるほど、確かにナナリーとは何と言うかガチ過ぎて危ないし、姉上とは…な…。
自業自得だが、な。
兄弟姉妹にあれ程優しい姉上に憎まれる事を確かに俺はしてしまったのだから。
では…ユフィとの夢を見たいかな。
甘えかも知れないが、自分が傷つけた人に許されたいのかもしれない。
しかし待てロロ!
それはリアルに永遠の夢を見てしまいそうだ!
だから、この、リフレインで……!?
ぐは…
(少しでいいんだ、だからユフィを出してくれないか…―)
>>482 (気を失ったゼロの手から零れ落ちた、リフレインを拾って)
うん、兄さん…兄さんの夢、僕が叶えてあげるよ…。
傷ついた自分を慰めてほしい…兄さんの夢はそれだけ。
だから純愛なんてさせないよ。
兄さんと気持ちを通わせ合えるのは、もう僕だけなんだから…。
【というわけで…「淫靡な夢」でいいのかな…?】
-------------------------------------------------------
ルルーシュ…?ルルーシュ…!
(気を失ってるルルーシュの耳元で、望んだ人の声が響く)
>>483 (うなされている様な動きでゼロの仮面をフラフラと撫でると)
(腕が力なく落ち)
だ…だから…、そういう考えは…やめろと…
言っただろう…ロロ…
【ああ、もちろん構わない】
【というか、むしろそれがいい…が、その場合、俺は受け気味になる、俺だからな】
【構わないか?】
…ユフィ……
バカな…ユフィ、ユーフェミア皇女だと…
(その声を耳にうわごとの様に、想った人の名を呼んだが)
(すぐにその異常に気付き、ゼロとしての態度を装い)
な…――
(そして、そこにいる彼女の存在に気付き、驚きに声を失ってしまった)
>>484 【ここからは私に替わりますね】
【ええ…ゼロの…ルルーシュの思うとおりにして下さい】
良かった…随分、うなされていたみたいだったから…。
(意識を取り戻したルルーシュに、安堵の表情を浮かべる)
(ルルーシュがゼロとしての態度を装うと、さらに笑顔をこぼして)
そんな、今更取り繕わなくたっていいのよ?
私は、貴方の正体は知っているし…第一、ここは貴方の夢の中なんだから。
ほら…どうしてここに来たか、思い出した…?
(ゼロの仮面を外し、痛む頭を優しく撫でる)
>>485 なっ…待、待て…ッ…
クッ…
(状況を認識仕切れず戸惑っている間に、ゼロの仮面をすんなりと外され)
…夢…
…そうか、俺が望んだ事だったな、この―夢は。
(目を軽く伏せると、ユーフェミアから顔を背ける様に身体を動かし、軽く笑い)
君は変わらないな、ユフィ。
…当たり前か、これは俺の夢なのだから。
だが、夢だからこそ君に聞いておきたい事がある。
―――俺を恨んではいないのか?
知っているんだろう、全て…!
君を裏切り姉上を苦しめ―――ナナリーさえ守る事が出来なかった…。
何故そんな風に笑うんだ…、これが例え俺の夢だとしても…。
(ユーフェミアに振り向くと、泣きそうな顔を近付け、訴える様に尋ね掛け)
【ありがとうユフィ、俺も仮面を取る事にしよう】
【…ああ、そう言ってくれると、助かる】
>>486 私は、ルルーシュの夢の中の私…
だから、ルルーシュの持っている情報…体験してきたことを全て知っています。
ルルーシュが多くの人に…お姉様にまで恨まれるようになったことも…。
でもそれは、ルルーシュの全てを知らないから。
ルルーシュの全てを知っている私が、恨むわけがありません。
(感情を露わにするルルーシュとは対照的に、温和な語りでルルーシュを許して)
(そしてルルーシュを、自分の胸元に抱き寄せた)
泣かないで、ルルーシュ…。
今のルルーシュにとっては、現実の方がよっぽど辛いはずなんだから、
せめてここでくらいは…。
>>487 ユフィ…、俺は…、俺は…
(茫然自失と為すがまま、ユーフェミアの胸に抱かれ)
…分かっているんだ、俺は、卑怯者だ…
スザクのした事は許せない…けど、俺が君にした事も許されない、事だ。
君に罪を擦り付け続け…、夢の中で自分の都合のいい君に許されたいと願う…
そんな汚い男だ…
(ふいにユーフェミアの胸にすがり付き)
(この今は前より更に年下になってしまった異母妹の胸元に強く顔を押しつけると目の端から涙を流し)
けど、けど、…俺はあの時、君と…君と…!
…手を取り合いたかったんだ…
(そのまま、身動きもせずにユーフェミアにしがみついていたが、ふと身体をあわてた動作で離そうとし)
す、すまない…!
いや、いやらしい気持ちだった訳じゃ…俺は、その、単に…
(言い訳めいた言葉を思わず口から発し、顔を真っ赤にしながらなおもユーフェミアから離れようと)
>>488 私は、それも分かっています…。
ルルーシュが、その苦悩にさいなまれていることも、
それを乗り越えて、ナナリーのための世界を作ろうとしていたことも…。
(ルルーシュを抱き寄せたまま、その背中を撫でる)
こんなことは、言うべきではないのかもしれないけど…
ルルーシュが泣いていても、私は笑顔でいられる。
これはね、ルルーシュが笑顔の私を望んでくれたからだと思うの。
だから私も、ルルーシュにはそうあってほしい…。
(過去を悔い、悲しむルルーシュをこれ以上悲しませまいと)
(ルルーシュの言葉への、直接の返答を避ける)
(そして、自分に強く押し付けられた顔の頬に伝う、涙を拭った)
(急に自分を異性として意識し出したルルーシュを、クスッと笑って)
いいのよ、ルルーシュ。
貴方が私を呼んだ理由、私はちゃーんと知ってるんだから。
姉妹であれば…俺を慰めろ…だったかしら?
>>489 フン、泣いたユフィの面倒を見るのは大変だったからな…。
(ようやく涙が止まり、照れを隠す様に呟くと)
…それだけだよ、全く。
君は、昔から…変わらないな…俺は本質的な部分で君に勝てそうにない。
なっ…いや、あれは…
違う、そう、あれは、単にロロに難題を…
第一、俺達は兄妹じゃないか。
…いや、これは確かに俺の夢、…つまりこれは俺の…願望、だと?
…いや、だから、その…
君は、初恋、だったんだよ、多分、ね。
(誤魔化しや考察、幾多の行動を繰り返した末、最後に小声で)
【すまない、ユフィ…、どうやら時間に限界が来てしまったらしい】
【出来ればなのだが、凍結は可能だろうか?】
【いや、もちろん呼び掛けに応えてくれただけでもとても感謝しているので、本当に出来ればなのだが】
>>491 【分かったわ。私も最後までやり通したいと思っているから、破棄よりかは凍結でお願いします】
【ルルーシュは、明日(日付上は今日)は大丈夫かしら?】
【無理だったら、ちょっと先の予定が分からないから、後で連絡する形になってしまうのだけれど…】
>>492 【ありがとうユフィ、俺の方は明日も大丈夫だ】
【大体夜九時半頃には活動可能だと思う】
【そっちの予定はどうだろうか?】
>>493 【私の方もその時間で大丈夫よ…なんだか同じような言葉の繰り返しね(クスッ)】
【じゃあ、今日18日の21:30に、伝言板で待ち合わせしましょう】
>>494 【待ち合わせに21時30分、了解したよ】
【…まあ、不本意ながら半分は同じ血が流れているからな…(くるくる頭の誰かを思い出しながら)】
【よし、ではこんな時間まで付き合ってくれてありがとう…また明日もよろしく】
【おやすみユフィ…】
>>495 【あらやだ…ちょっとうたた寝してしまって…】
【遅くなってしまったけど、おやすみなさい、ルルーシュ…】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
(シーンとした室内練習場、そこに真朝と2人きり)
(真朝はゴールの前で正座していて、男がそれを目の前で見下ろしている)
まったく、今日のあのざまは何なんだ!?
3対5、折角メンバーが3点も取ってくれたのにそれを無駄にしやがって…
お前はやる気があるのか!!?
(怒りにまかせて怒鳴り散らす)
【スレをお借りします】
>>498 (大声を出されるとびくっと肩を震わせ泣きそうになる)
す、すみません……
(別のお仕事が入っていてそっちが忙しかったから疲れが溜まっていて…)
(そう言いたかったがとてもそんな雰囲気ではなかった)
ううっ……
あ、あります……
(正座させられたまま名無しさんをじっと見て)
(目をそらしそうになっていたが…)
【格好はユニフォームでいいんですよね?】
>499
動きに精彩がない、指示は中途半端
お前には思い切りが無いんだ!
おどおどしてないで、しゃきっとしろ!!
まあ説教ばかりじゃ何にもならないし…
これから特訓するぞ、いいな!?
まずは、基本中の基本、キーパーの構えからだ
けど、ただやるんじゃ意味はない、そこでだ…
(真朝にバンダナで目隠しをする)
集中するために視覚を閉ざしてみた、さあやってみろ!
【はい、ユニフォームですね】
>>500 …でも……
(欠点を指摘され何もそこまで言わなくても…と思いながら)
は、はいっ。
(背筋をしっかりと伸ばして姿勢よく座る)
えっと…特訓、ですか…?
(足の痺れをこらえ立ち上がる、特訓なんて初めて言われたので何をするのかまったくわからない)
構え…はい、わかり……きゃっ!
(突然私の後ろに来た名無しさんに目隠しをされた)
(何も見えなくなりきょろきょろしてしまう)
あ、あの……
(名無しさんがどこにいるのかわからなかったけどとりあえずいつもの構えを取る)
>501
【すいません、PC不調でいったん再起動させます】
【わかりました】
【携帯から失礼します】
【どうも、PCの方が調子が悪くすぐにフリーズしてしまいます】
【レスを返すのに時間が掛かりすぎてしまうので、再凍結、もしくは破棄でお願いできますか?】
【わかりました、では凍結をお願いします】
【できそうな時間帯がわかったら伝言スレに連絡してもらってもいいでしょうか?】
【はい、では凍結で。】
【明日が空いているのですがいかがでしょうか?】
【では明日までには何とかします】
【時間と合流手段は今日と同じで大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫ですよ。】
【同じ時間に待っていますので…】
【やっぱり破棄にしてください、正直やる気がおきないので…】
【それと
>>505は見なかったことに…】
【では、明日またおねがいします】
【本当に申し訳ありません、お疲れ様でした、落ちます】
>>505=509
バレバレだ
他のスレにも同じ酉で投下してるし
【スレをお借りします】
【リミットは17時です】
【同じくスレをお借りします】
【時間は了解しました】
【戦いでかすみを追い詰めたところから始めて、かすみの性的攻撃での反撃で良いですか?】
【はい、簡単でいいので書き出しをお願いできますか?】
(抜け忍となったかすみを抹殺すべく、忍びたちがかすみを追っていた)
(かすみと交戦した幾人かの忍びは、天分の才をもつ若きくノ一に次々に倒された)
(しかし最後の追っ手の男が善戦し、かすみを追い詰める)
ふん、その若さでその強さ…殺すにはおしいな。
(渾身の一撃がかすみの鳩尾に決まったときに、忍びの男が口をひらく)
【こんな感じでどうでしょう…】
>515
うぐっ!
(鳩尾に攻撃を受け、肺の空気が抜けるような悲鳴を上げる)
(苦しさの余り、膝を付いてしまう)
うあぁあ…ご、ごめんなさい…
(小さく謝ると、素早く手を伸ばし相手の股間を鷲づかみにする)
(柔らかく揉んで快感を与えると同時に、動くと潰すと警告し動きを封じる)
【ありがとうございます】
>>516 くっくっくっ…所詮は女だな。男に勝てるわけがない!
(目の前に膝をつく敗北寸前にかすみをみて、この上ない優越感に浸る)
素直に謝るとは……ぐ!?ぐぉ!!
(不意打ちに股間を握られて身体を硬直させる)
(いざ動いてかすみの手をふり払おうとするが、股間のモノの危機に躊躇する)
(動きを封じられたままかすみを見下ろして)
な、なにをする!若いおなごがそんなところを掴むものではないぞ?
>517
生死の境にそんなことは細事です
(相手の股間をくぐり背後に移動)
ふふ、所詮は男ですね、ここを掴まれたら最後です
(先ほどの相手のセリフを返す)
(背に豊満な胸を押しつけながら、手はいやらしく股間を這いまわる)
あなたの負けです!降伏してください!
>>518 男の急所を熟知しているとは、さすがくノ一だな
(かすみに絶妙に股間を掴まれコントロールされてしまう)
くっ…この程度で俺を負かせると思うなよ。追っ手は俺だけじゃない!
(背中にあてられた豊かな胸と、股間を這いまわる手から快感を受けて股間の一物が急速に膨張する)
お、俺は負けは認めないぞ!!
(かすみの手のなかの一物は、女の腕の太さほどに大きくなって衣服のなかでビクビクと脈動している)
>519
そうですか……
(膨張した肉棒を力一杯握りしめる)
これでも認めませんか?
ああ、ここじゃ不十分なんですね
(睾丸にも手が伸び、やはり力一杯握りしめる)
(代わりに竿の方は優しく擦る)
あの……気持ちはわかりますがこれはいささか無理がありますよ?
性器を大きく見せるのは程々にしないと…
(あまりに膨らんだ股間を見て、作り物と判断する)
>>520 【来客がありましたので落ちます】
【呼びかけに応じてもらったのに、本当に申し訳ない】
【機会がありましたら、またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした!!】
>521
【お疲れ様でした】
【移動完了】
【すまないが、しばらくの間、スレを利用させてもらう】
【またルルーシュとのロールに、スレをお借りします】
>>523 【あら…ルルーシュを笑ったのに、言っている傍から、また私がすれ違ってしまったわ…】
【気を取り直して…早速だけど、始めさせてもらうわね】
【今夜もよろしく、ルルーシュ】
>>490 (強がった照れ隠しも、そのままに受け止めて)
分かっているわ。
だから、ルルーシュにこれ以上迷惑を掛けさせまいと思って、私は泣かなくなったのよ。
ルルーシュらしくない下手な嘘…
いいえ、こういう時には、ルルーシュらしかったりするのかしら?
冗談だけでこんなところまで来ることはないでしょう?
それにしては、他の女の子の名前も挙がっていたみたいだけど…?
(自分を初恋と言うルルーシュに、怒るわけではないが、笑顔のままチクリと棘を刺す)
ルルーシュ…今は私だけを見て…。
私達の関係も、置かれた状況も忘れて…ね…?
(自分の胸元で、自分の両手で、ルルーシュの両手を包む)
>>524 【何、時にはこんな事もある】
【俺は気にしないから、ユフィも…気にしないでくれ…ちょっと恥ずかしいんだ…】
【ああ、こちらこそ。今夜もよろしくお願いするよ】
…ああ、君は、強くなっていたよ。
あの時にそれは心から分からされた。
(そしてあの特区の時も、ユフィは俺の全てを許してくれようとしていた、と小声で呟き)
い、今や現実での俺は、全ての絆を失いつつある。
友も家族も仲間も…
そう、俺が求めたのは君の思っているような低劣なものではない!
いわば絆、そのもの!
…………
(つまり淋しかったのだという本心をできる限り隠すべく、ゼロの姿の時のように演説してみせるが…)
(汗が一筋隠し切れず)
なっ…初恋というのは確かだ。
た、確かにシャーリーには幸せにすると誓ったし、ナナリーは俺の掛け替えのない存在だが…
それでも俺が初めて意識した異性、それはユフィ、君だ。
………だから一晩も悩んだんじゃないか…
(幼い日のナナリーとユフィとの結婚の話を思い出し思わず赤面しながら)
…いいのか、ユフィ…?
本当に、俺達の立場も状況も何も気にせずに…君だけを見て…
だったら、俺は…もうずっと前から君とこうして…
笑いあって、抱き締めて…そして…
(こちらからもユーフェミアの手を取りながら、思わず力を入れてしまい)
(そのまま、ユーフェミアの肩を抱く様にぎゅっと抱き締めた)
>>525 (温和な笑顔のまま、ルルーシュの顔をしっかりと見据えて)
ルルーシュが私との絆を求めてくれたのは嬉しいわ。
でも、失いつつあるのと、完全に失ってしまったのは違うでしょう?
ルルーシュにはまだ、貴方のことを思ってくれる仲間が…
そして、貴方をここに連れてきてくれた、弟がいるはずよ。
だから、絶望なんてする必要はないわ。
ええ、ルルーシュがそう言うなら、信じるわ。
(初めから棘を刺すだけのつもりだったので、許す許さないの問題ではないが)
(ルルーシュの最初の呼び掛けを知っているからには、心中そのままには受け止められず)
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて、ただそれだけを言う)
……。
(確認の問い掛けをするルルーシュに、言葉ではなく、笑顔だけで返す)
ルルーシュ…。
私はね、貴方が私に何を求めたって、低劣だなんて思ったりしないわ。
今はただ、貴方を苦しみや哀しみから解放してあげたいだけ…
そのためなら…。
(自分を抱き寄せるルルーシュの体を、少し離して向き合い)
(ルルーシュの頬に両手を添えて、そして唇を重ねた)
>>526 そう、…だな…
俺には、まだやるべき事がある。
まだ打てる手は残っている…だから…
(脳裏に置いてきぼりにしてしまった元魔女、最後に自ら別れを示したカレン、母の為に今も自分に従ってくれたジェレミアの姿が浮かび)
(…風に揺れるロケットが最後に思い出されて)
ユフィ…
…いや、分かった…確かにアレは俺が…悪い…
(長い間離れていたとは言え、古くからの付き合い)
(笑顔の下に隠された意思の言いたい事に反論する術など持ち合わせている筈が無かった)
ユ、ユフィ…んっ…
(頬を撫でる指の感触に戸惑っている間に、唇を奪われる)
(これが夢であるとは信じられない程に滑らかな唇の感覚に恐る恐るこちらからも唇を重ね合わせ)
(照れた様に赤面しながら、普段の冗舌さが嘘の様に縮こまって震える舌をユーフェミアの唇に差し入れようと僅かに伸ばし)
>>527 ふふっ…焦りながら弁解なんてしなくて良かったのに。
ルルーシュに、他にも大切な人が出来たのは知っているけど、
そのことで嫉妬したりなんてしないわ。
ただ…ちょっと意地悪してみたかっただけ♥
(ルルーシュをこれ以上凹ませないよう、舌を出して笑ってみせる)
(重ねた唇の向こうから、恐る恐るといった感じで舌が伸ばされると、一度顔を離して)
ルルーシュ、無理はしなくていいのよ?
貴方は自分のしたいようにしてくれればいいの。
貴方が来てくれるのなら私はそれを受け止めるし、そうでないのなら…。
(先程と同じように頬に両手を添え、唇を重ねる)
(そしてゆっくりと、しかしルルーシュに比べれば大胆に舌を伸ばして、向こう側のそれに絡めていく)
【…すまないユフィ…】
【…軽く意識を失ってしまっていた】
【昨日の最後から俺が望んで引き伸ばしてもらったというのに…本当にすまない…】
【…もういないだろうか?】
>>529 【私に何か落ち度があったか、ルルーシュの身に何かあったのではと思って、心配していました】
【大丈夫なんですね…?それでしたら、良かったです…】
【えぇっと…今日はもう、難しいですよね…?】
>>530 【いや、ユフィに落ち度は全く無い…】
【俺の見越し不足だ】
【心配と、迷惑をかけてしまってすまない…】
【時間的には俺は午前二時程度までは大丈夫なんだが…】
【この時間と速度では今回でも終わらない可能性が高い…】
>>531 【正直、返答としては困ってしまうんだけど…】
【今回は気にしないで、っていうことでどうでしょう?】
【何回も同じようなことがあるとさすがに困ってしまうけど】
【でも、そんなに気にしないでほしいのも本音だから】
【今日以降は予定が分からないっていう状況は変わってないから】
【出来れば今日で終わらせたかったのだけれど…それじゃあ仕方ないわね…】
【とりあえず、今日は行けるところまで続けてもらっていいかしら?】
【もちろん、ルルーシュの体が大丈夫なら、だけど…】
>>532 【…了解した、感謝する】
【このような失態、二度とは…】
【予定に関しては、俺の方は日中は時間が基本的には空けられないが、昨日、今日と同じくらいの時間なら基本的には空けられる】
【ユフィの予定が分からないのであれば、伝言スレでの待ち合わせになる、かな】
【ああ、俺の体調は問題ない、行ける所まで…先程の続きから投下する】
>>528 (ユフィがおどけて舌を出してみせると、ほうと息を漏らして)
大切なものがこんなに増えるとは俺も思っていなかったんだ。
…昔は妹達、それに母さんだけで他はそうでもなかったのに、な。
う…、いや、しかし…皇女殿下にリードして頂く訳には…
(立場を気にしないと言った筈なのに、根本的な性格が何処か生真面目なせいか、出来る事がそうある訳ではないのに強がってしまい)
(しかし経験の薄さからか、ユーフェミアに対する許されたいという感情の為か、リード出来る様には身体は動いてくれず)
う、んんっ…
(ユーフェミア自身が再び唇を重ね合わせ、舌をノックする様に軽く触られると)
(動悸で胸を弾ませながらユーフェミアのそれを受け入れていき)
>>533 【分かったわ。明日の夜には予定が分かると思うのだけれど…】
【連絡は水曜日くらいになってしまうかしら】
【多分、木曜から日曜の間で、一日は空けられると思うわ】
【ありがとう、ルルーシュ。もう少し、続けたい気分だったから…】
【でも、無理はしないでね?】
そんな風に言われると、やっぱり嫉妬してしまうかしら…
(一瞬俯き加減で、落ち込んだ表情を見せ)
なーんて、冗談よ♥
ルルーシュのそういうところ、昔よりもずーっと素敵になったと思うわ。
(昔との比較が過ぎたかと思い、僅かに慌てた様子で)
あ…もちろん昔も、素敵だったけど…。
だからそんな風に考えなくていいのに…
あ…じゃあ、こう考えたらどうかしら?
ルルーシュが、私を好きにさせてくれているの…
ルルーシュを慰めたい気持ちが抑えられない、私のことを…。
(白く柔らかな手を、そっとルルーシュの股間に這わせる)
>>534 【ああ、分かったよ】
【俺の方もこまめに伝言スレを覗かせてもらっておくよ】
【曜日によっては時間も多少動かせるかもしれない】
【いや、こちらこそ…、無理をする前にユフィに相談できる様にしておくよ】
【では、後しばらくよろしく頼む】
な…ユフィ、それは……!
(もう一度嫉妬してしまうと口にしたユーフェミアに慌てた様にそちらに向き直るが)
(そのすぐ後の言葉に安堵の溜息を吐いて)
…ユフィの言葉には昔からドキドキさせられっぱなしだな…
ありがとう、ユフィも昔に比べて随分綺麗になった。
…もちろん、昔もとても可愛かったけどね。
(意趣返しのように悪戯っぽく微笑み)
俺を慰めたいユフィの好きに、か…
……すまない、ユフィ。
(自分の頑なさに付き合ってくれているユフィに苦笑する様に謝意を告げるが…)
ん…クッ…お、おい…
(身体ごと、自分にしなだれかかってきたユーフェミアに戸惑いながらも、胸は動悸を繰り返して)
(自らのその部分に触れられると、服の上からにも関わらず思わず声が漏れ)
(その部分もルルーシュの期待に従う様にビクンと震えて)
>>535 (例え昔と比べられても「綺麗になった」と言われて、悪い気がするはずがなく)
あら…同じようなことを言われたはずなのに、褒められた気しかしないわ…?
これなら私も、慌ててフォローしなくても良かったかしら?
それとも、ルルーシュが人をからかうのが下手なだけ?
謝るくらいなら、素直になればいいのに…
でも気にしなくていいのよ…?
ルルーシュのために作った言葉じゃなくて、これは本心なんだから…。
あっ…今ここ、ビクンッて…
ここはルルーシュよりも、ずっと素直なのかしら…?
(淫らな気持ちや背徳感よりも、ルルーシュが悦んでくれたことへの嬉しさが先に立ち、笑顔が浮かぶ)
ルルーシュのしたいようにしてっていうのは、言ったとおりよ。
でも、せめて言葉だけは、もっと素直になって。
私とこんなこと、したかった…?
(ルルーシュの願望によって生み出された自分だからこそ、確信を持ってルルーシュに迫る)
(股間に這わせられた手は、そこが浮き出てくれるのに連れて、それをなぞるような手付きに)
【これで時間…を過ぎてしまったかしら…?】
【ルルーシュ、大丈夫…?】
【あ、ああ、ありがとう、ユフィ】
【途中中断した分も含めて3時ぐらいまで頑張るつもりだったんだが…どうも無理そうだ…すまない】
【ここで一旦中断で構わないかい?】
>>537 【ううん。あれからまた付き合ってくれただけでも嬉しかったから、気にしないで、ルルーシュ】
【ええ、もちろん。それじゃあ、次回の件は、さっき言ったとおりでお願いするわね】
>>538 【いや、こちらこそ今日もお付き合い感謝しているよ】
【特に今夜は、ね】
【次回の件については了解した、ある程度、不測の事態にも対応出来ると思う】
【それでは今夜はこれで失礼させてもらう】
【おやすみ、ユフィ】
【今日も遅い時間までありがとう…】
>>539 【ええ、こちらこそ…って、お互い言ってたらキリがないわね(クスッ)】
【でも、こういうのは言い合って悪いことじゃないわよね…】
【それじゃあ…こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、ルルーシュ】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
【スレをお借りします。】
【続きのほうお願いしますね。】
>>501 (しばらく目隠しで構えをする真朝を放置する)
(そしていきなり脇腹をつつく)
動くなよ、基礎は大事だからな
構えが悪かったら次の動きに支障がでちまうからな
俺が何してもそのままだからな
(言いながら頬をつついたり腿を撫でたりする)
……
(悪戯しながら片手で器用にズボンを脱ぎ捨てぺニスを出す)
【今日も宜しくお願いします】
>>542 こ、これでどうすればいいんでしょうか?
(目隠しをして構えることがどうして特訓につながるのかあまり理解できていなかった)
んんっ、や、やだ……あ、す、すみません……
(わき腹をつつかれくすぐったそうに身をよじらせると注意されてしまう)
は、はい…このまま…このまま……
(言い聞かせるように小さくつぶやく…その間にも名無しさんはぷにぷにのほっぺやちょっと太目のむちっとした脚にも触れてきて)
(そのたびに身体が動きそうになっていた)
………ま、まだでしょうか…?
(後ろでは何か音がしている、まさかペニスを露出しているとは夢にも思っていなかった)
【よろしくお願いします】
>>543 まだ始まって10分も経ってないぞ
少しは忍耐力を身に付けなさい!
(パシンとわりと強めにお尻を叩く)
はい……ほいっと……
(手は変わらず身体のいろんな所をつついたり撫でたりしている)
(そうしながらゆっくりとお尻の割れ目にぺニスをはめる)
藤井、耐えるんだ!
目を見えなくすることで他の感覚が研ぎ澄まされていくんだ
何も見えなくて恐いだろうが頑張るんだ!
(口では励ましの言葉をかけつつ、腰をスライドさせぺニスを擦りつける)
>>544 ひゃあんっ、名無しさん、何を……?
(お尻を叩かれびっくりした様子で見る、でも動いちゃいけないということを思い出して)
(軽く頭が混乱していたが元の体勢に戻る)
……あぅ……忍耐力ですね……頑張ります。
(他の場所もたくさん触ってきている、首筋やお腹、二の腕…くすぐったくて笑いそうになってしまう)
…ひあっ!?
(くすぐったいのにもようやく慣れてきたかと思うとお尻に何か硬いものが当たっていることに気がつく)
(棒のようなものがお尻の谷間にぐっと挟まっていた)
あの…ぉ……これはいったい…?
(この感触になんとなく覚えがあるがはっきりとは理解できなかった)
(大きく柔らかいお尻を一定の間隔でつついている)
………はいっ、わかりました。
(でも今は応援してくれる名無しさんのことを信頼しようと前をしっかり向いて)
(棒がむちむちのお尻の上を動き始めるのも極力無視して)
>>545 そうだ!その調子で頑張れ!
(返事をした真朝に、さらに励ましの言葉をかける)
(手は脇腹を左右交互につつきつつ、お尻を這うぺニスの動きが激しくなっていく)
う、ん……うう……おっ!
(なんとか呻き声を出すのを我慢していたが、ぺニスが脈打ち射精が始まると、声が漏れてしまう)
(脇腹をつついていた手ががっちりと真朝を掴みながら、何度も精液が噴出)
(真朝のユニフォームのお尻や背中に飛び散っていく)
ん、ん……あ……
(ぺニスの脈打ちが治まり射精が終わる、精液の独特の臭いが漂い出す)
>>546 はい、で、でも…この硬いのは何なんですか?
(疑問を口にする、お尻の上を縦横無尽に動くものが何なのか知りたかったからだ)
(そうやってしゃべっているうちにも動きはだんだんと激しくなっていって)
ああっ、あ、あう…っ……名無しさん…
(すりすりとお尻を擦られだんだんと力が抜けていく、でも言われたとおりに構え続けていた)
(これは特訓なんだからと思い…何の意味があるんだろうという疑問がないわけではなかったが)
ひゃあっ……い、痛い…です……
(腰からお尻にかけてのところをつかまれ棒が再びお尻の割れ目に収まると)
(むずむずしたものが背筋を走って反射的にお尻を締めてしまう、
そして名無しさんがうめき声を上げるとその瞬間棒がビクッビクッと震えて)
…………? 何…これ……熱い…
(しばらくして精液がしみこんでくる、何がなんだかわからずにおろおろするばかり)
くんくん……あ、あの……これ…?
(精液の存在は知っていても実際に見たことはなく当然臭いについても知識はない)
(目隠しを取ればわかるのだろうけど名無しさんに言われているのではずそうとはしない)
>>547 あ、いや…これは……
(質問されることを想定していなかったので狼狽してしまう)
そ、そんなことはどうでもいい!
そんなことよりも藤井、よく耐えたな
俺の妨害に耐え、構えに集中した姿勢は立派だったぞ!
(誤魔化そうと頭を撫でて真朝を褒めちぎる)
これなら次の試合は今日みたいなことにはならな……あっ!
(頭を撫でていた手が目隠しに引っかかり取れてしまう)
(ぺニス丸出しのまま硬直してしまう)
>>548 どうしたんですか?
(名無しさんはなぜか言葉に詰まっている、やましいことをしているわけではないのにと不思議そうに見る)
あ、ありがとうございます。
そうですか? そうですよね、特訓したんですから…
(そうしていると頭を撫でられ少し恥ずかしそうにしていると…)
(緩んでいた目隠しが外れて外の光景が目に入る)
(何気なく名無しさんを見るとペニスをむき出しにしていて、さらにユニフォームのお尻の部分には白い液が撒き散らされていた)
あ、ああっ……いやああっ!
(とたんに後ずさり距離をとってから名無しさんをにらむ)
そ、そんなことしてたなんて…何考えているんですか…?
(信じられないという様子で名無しさんを大きなくりくりの瞳で見つめる)
(今までされていたことを想像し顔を赤くしていたが)
>>549 ドジったな……
この状況下で我慢なんか出来るかよ
(さっきまでの和やかな雰囲気や一転、目付きが厳しくいやらしい笑みを浮かべる)
藤井いぃぃっ!
(叫びながら真朝に襲いかかる)
(右手で真朝の肩を掴むと、左手を大きく振りかぶる)
(真朝に目掛けてパンチを……と思いきや、頬のすぐ横を拳が通過)
(風圧で真朝の髪が揺れる)
多少怪我しても事務所には練習と言ってあるから誤魔化しが利く
どうする藤井、痛い目には逢いたくないだろ?
俺の指示に従うかい?
(暴力をちらつかせて脅迫する)
【あの…あんまり怖いのははちょっと……】
【では、書き直しますね】
>>549 ドジったな……
だいたいこんな状況下で我慢なんか出来るかっての!
(優しく褒めていたのが一転して、欲望剥き出しになる)
藤井、別にこの事をばらしたければ勝手にすればいいさ
でもお前が目隠しして男のチンポでお尻を擦られて精液を浴びたなんて世間が知ったらどうなるか
まあ、今後の芸能活動には致命的だな
しかもお前だけじゃなく他のメンバーにも影響がでるぜ
ついでに言うと、今ここは録画されてるからな
ネットにばら蒔くことも出来るんだぜ
俺に逆らったら……わかるよな?
(将来を盾に脅迫する)
【こんな感じでいいですか?】
【いえ…そういうことじゃなくて……】
【合わないみたいなのでここまでにさせてもらってもいいでしょうか?】
【そうですか、わかりました】
【すみません…】
【ロールのためにスレをお借りする。紅月カレン ◆2lMjTmQnZk 待ちだ】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆SXxYD8lGqwとのロールにスレをお借りします】
>>557 まあ、情けないことが好きってのも本当だけど。
(唇の感触に、これ以上赤くなりようがない顔を赤くしたままぼそぼそと呟く)
それなら聞くけど、どんな風にフォローされたらルルーシュは満足なわけ。
フォローとかお世辞とか、苦手なのも相手がルルーシュだから頑張ってるのよ。
(八つ当たり気味に無茶苦茶を言うが、殊勝な台詞を聞くと毒気を抜かれて)
まあ…もっと上手にフォローできるよう、頑張ってみるわ。
(やや間違った方向への努力を決意する)
この程度の会話で本題、覚えてないってのは記憶力良いのか疑問ね。
まあ、話を戻すとすれば…話戻す必要があるのかは問題だけど。
でしょうね。言われるのも自分で言うのも物凄く恥ずかしかった。顔から火が噴きそう…。
(手で風を送って少しでも火照った顔を冷やそうとしてするが熱が引く前に頬が覆われる)
(視線を逃す隙もなくルルーシュの言葉が耳に入って嬉しいやら恥ずかしいやらで目を伏せる)
……さっき以上に恥ずかしいことなんてないと思ったのに。
でも、私が好きなのもルルーシュよ。悔しいけど、あんたのことが好きだわ。ルルーシュ。
(愛の告白とは思えない口調でルルーシュを睨みつけながら)
それで言うと私より頭いいって点ではあんたも凶暴になるんじゃない?
まあ、私も凶暴じゃないって言うほど図々しくないけど。
(じろりとルルーシュを睨みつけて軽く肩を竦める)
ん、むう……快楽に任せてたら…こっちが疎かになるでしょ。
(牽制するように呟いてから、口内に咥え直した亀頭を舌で舐める)
(乳首に加えられる愛撫に体が震える。離れようにもルルーシュのモノを咥えている体勢では無理だったし)
(離れがたくもあり、眉を寄せて快感に身を委ねるのを耐えて奉仕を続ける)
…ん!…ぅ、む…んー…!
(咎めるように声を上げるとより深く受け入れて口内に包み込む)
(視覚では確認できないため舌の動きはぎこちなくなり、それをフォローするように)
(手をほ背直して、緩急をつけて上下に動かしていく)
【それじゃー、今日もよろしくお願いね、ルルーシュ。】
【余り上手く削れなかったから、返しにくいとことかは切っちゃって構わないわ】
【あと時間は…また1時くらい?】
>>558 そうだな…確かにどんなフォローを…
(考え込み、言い負かされてしまいそうになる)
くっ…!だから、相当話が流れていると言ったじゃないか…!
(自信のある記憶力まで否定され、プライドに傷がつくが)
(本題が思い出せないことには反論できず、必死に思い出そうとする)
そうだ…!そもそも、カレンがゼロのポーズを持ち出して、アレコレ文句をつけてきたのが発端じゃないか…!
別に俺が、フォローをしてくれと頼んだわけじゃない!
なんだか、棘がある感じなのは気のせいか…?
甘い言葉なら、もう少し甘く言ってもらいたいものだな。
…出来るだけ甘く言おうとした俺が馬鹿みたいじゃないか…。
(カレンの態度に対して、甘く口説いた自分が恥ずかしくなり、赤くなりながら目線を逸らす)
(カレンの眼光も言葉も、ピント外れと感じてサラリとかわし)
能力ならなんでもかんでもじゃなくて、純粋な力としての意味でだよ。
いくら俺がそう思われてると言ったって、凶暴とまで思われてはいないだろう。
認めたくはないが…兄上…シュナイゼルほどになればそう言えるかもしれんが…。
別に、疎かになってもいいと思うぞ。
そりゃあ、自分も気持ちいいに越したことはないが…
奉仕が疎かになるほど自分の手で感じてくれるなら、男として光栄だ。
(急にまた両胸を掴み、その先端に指を立てる)
あぁっ…カレン…!口の中で、舌が這い回って…!
(口で、舌で、手で、何重にも与えられる快感に、勃起は震えてさらにその度合いを増す)
まずいな…やはり、この体勢では俺に勝ち目はないか…。
負けを認めつつ…さらに頼みたいことがある。
(一度僅かに体を離して、カレンの口から肉棒を引き抜かせる)
(何事かとこちらの言葉を待つカレンの油断を突くように、乳房を掴んで)
口と一緒に、こっちも使って…カレンのこの胸で、挟んでもらえないか…?
【あぁ、こちらこそ、宜しく頼む】
【そうだな。とりあえずそのくらいで…多分また、勢いで越えることになると思うが】
【ロールと関係ない戯言だが…日曜を挟むと、どうしても気持ちに変化が生まれるな…】
【カレンとこうなれる今が、本当に、幸せなんだなと思う…】
>>559 フォローとか、そーゆー口?言葉に関してはあんたの方が得意でしょ。
それに、ルルーシュって私の前じゃあんまり、素直じゃないし。
(ルルーシュの扱いが得意な人物、と言っても思い浮かぶのはC.C.とナナリーくらい)
(彼女たちの真似はさすがに…無理だろう)
話流れてもあんたの記憶力ならすぐに思い出せるって。私と違って、頭だけはいいんだから。
ほら、頑張って。
(褒めてるのか貶してるのか分かりにくい応援と一緒に肩をぽんと叩いて)
……そー言えば、そんなことを言ったような。
それじゃ、私が元凶ってこと…
?……そーね、そう言われればそんな気も…。とりあえず思い出せて良かったじゃない!
(罰の悪さを誤魔化そうとして乾いた笑い声を立てながら話を逸らす)
棘のある言い方っていうか、そもそも、好きになってる自分にびっくりなのよね…。
それに、甘い言葉言われるのも言うのも慣れてないから照れちゃって。
(自身も目を背けて、もごもごと言い訳を口にし、そのまま一度大きく深呼吸をしてから)
(ルルーシュに向き直り、赤くなった頬に両手を添える)
(そのままぐいっと顔を引き寄せて)
ありがとう、ルルーシュ、凄い嬉しかったし。
あなたみたいに上手い台詞、言えないけど…ルルーシュのこと、好きよ。
……好きだから、…っと、…その。
(はっきりと簡潔に告げるが、その後どうしていいのか分からなくなり視線を泳がせる)
まあ、ナイトメアのパイロットとしてなら凶暴でもいいけど。
(不満ながらも渋々とその点は認めて、第二皇子の名前に納得の声をあげる)
チェスで唯一勝てなかった相手なんだっけ?
凶暴って言うよりも、凶悪って感じよね。
……でもルルーシュがあの人みたいに容赦なかったら、好きにはなってないと思う…。
(ぽろっと本音が零しかけると慌てて口を覆う)
それはそう…だけど。私も自分ばっかり…気持ちよくなるのも、ね。
ルルーシュの手って…っきゃ…ぁんっ……!
(性格や体力的な要素も手伝って、普段は異性を強く意識することはないのに)
(胸を這う手は男性のそれで、自分の中の女を強く感じてしまう)
(強い力に大きく息を呑む。先端への刺激が加わるとぞくぞくと背を震わせて、奉仕の手が緩む)
…ん、む…
(口の中のそれが固さを増すと、再び意識をそちらに傾けて)
(固くなっていくそれをしっかりと咥え直し、顎の裏で先端を撫でて舌の速度を速めるが)
(途中で遮られてしまい、潤み始めた双眸でルルーシュを見上げ)
勝ち目って別に勝負してたわけじゃないと思うんだけど…?
んッ…!こっち……って。分かったわ。やってみる。
(物足りなさを感じながら、不平を零すが敏感になっていた胸を掴まれると声を上げて)
(柔らかい胸を両手で寄せると肉棒を包み込むように挟んで、先端を再び口に咥える)
(胸を押して圧迫しながら、視線だけで、これでいいのかと確認を取って)
【時間前になっても眠かったり何かあったりしたら遠慮なく言ってね。私もそうするから】
【そうね…あんたは特に、ものすごーく大変な時期だから】
【ロールだけでも楽しい時間を過ごせて幸せだわ。こういう時間って貴重だもん】
【楽しい時間をありがとう、ルルーシュ】
>>560 そうか?お前相手で素直じゃないなら、誰の前で素直って言うんだ。
あの魔女のことを指しているなら、あれは単に苛立たせられていただけだ。
後は……。
(ナナリーは大切な存在だが、それが前に出過ぎていて、今ではカレンといる時の自分の方が自然と感じる)
(そしてもう一人、頭にはユーフェミアのことが過ぎったが…)
とにかく、今の俺は、お前といる時以上に、自分を出すことなんてないさ。
(笑って話を逸らそうとするカレンに釈然としない感もあるが、理論的に責め立てるのも意地が悪いだろうと堪えて)
くっ…なんだか、思い出す意味もなかったような気もするが…
まぁ、とにかく俺のプライドが保てたのは良かった。
今度こそこの話題は終わりだ。
ついでに…ゼロのポーズのことも忘れてくれ。
そう言われると複雑な気もするが…考えてみれば、俺もそうなんだよな…。
ナナリー以外の人を、それも、ナナリーと全然違うタイプの女性を…
もちろん、妹と恋人で意味は違うが、こんなに大切に思うなんて思わなかった。
(顔を引き寄せられて一瞬驚くが、すぐに笑顔を浮かべて、カレンの告白に聞き入る)
着飾った言葉が上手いわけでも、ストレートな言葉が下手なわけでもないさ。
むしろ、俺にとっては、ストレートな方が恥ずかしいから…。
(「好き」と連呼する自分を思い浮かべて、それだけ直球に思いをぶつけたい気持ちもあるが)
(やはり恥ずかしいどころか、自分では滑稽なように感じてしまう)
だから、言い淀むカレンの気持ちも分かる。
分かるけど…出来るならやっぱり、最後まで聞かせてほしいな。
だから、それは例え話で、本質はそういうことじゃなくてだな…
(カレン自身の肉体的スペックを凶暴と言いかけ、さすがに思い直す)
いや…やっぱり、女性を凶暴扱いするのは失礼だな。
その点は、俺の方に非があった。
そうだな。やっぱり、知略に関して凶暴という言葉は使わないだろう。
それでもやっぱり、強いて言うならあの人という感じがする…。
(尊敬と憎悪の混じった、自分でも良く分からない感情で、兄について思い返す)
ん…?随分と、いきなりな告白だな…。
俺はカレンを、誰とも比較できないけど?
(言う側の恥ずかしさを忘れて、恥ずかしがるカレンに追い討ちを掛ける)
(要望どおり、肉棒がカレンの乳房に、これ以上ないほど至福の感触に包まれる)
(カレンの視線だけで、自分に是非を尋ねているを察して)
あぁ、いい…というか、悪いはずがない…。
(自分の物が、愛する人の豊満な胸に挟まれ、先端まで口に咥えられている)
(視覚だけでも興奮はピークに達して、本能がさらなる快感を求める)
そのまま、思いっきりやってくれ…もう、その…近いから…。
(射精感が目前に迫っているというわけではないが)
(このまま胸と口で攻められたら、一気に達してしまう予感がしていた)
【分かった…と、数回言葉を交わしただけで、もうこんな時間だな】
【カレンがまだ大丈夫としても、あと1レスで頃合か】
【大変なのはお互い様だろう。また一週間経てば、お互いどうなっているか分からないしな】
【こっちこそ感謝している。月並みな言葉だが、本当に、な】
>>561 まあ、C.C.の場合は素直、ってのとはちょっと違うか。
ルルーシュの扱いには慣れてるみたいだったけど。
(一時期はそれでヤキモキせられたこともあったことを思い出すと、苦笑いを浮かべて)
なんだか、驚いたけど…すごく、嬉しいわ。
でも私の前で素直なら他の人の前では相当、捻くれてるってことじゃない…?
(言い淀んだことには気づいたが触れることはせずに、あえて明るい口調を保つ)
そーね、思い出すのも余計って気がするわ。
というか、言われちゃったら忘れられないじゃない!思い出しちゃったもん。
……思い出すのも難しいけど忘れるのも難しいわね。
(ゼロと言葉にされれば映像が蘇ってしまい、深くため息をついてお手上げ、と首を振る)
私もお兄ちゃんみたいな人好きになるのかと思ってたら、全然似てない相手のこと
好きになっちゃったわ…。もっと優しくて頼りがいのある人に惚れる予定で。
今でも信じられない…でも、やっぱりルルーシュのことが好きなのよね。
(紫色の双眸を覗きこんで、しみじみと呟いて)
私は気取った言葉の方が苦手…って言うか思い浮かばないだけだけど、
あ、でも好きって言うのも、恥ずかしくはあるのよね。どっちにしろ恥ずかしいのは同じか…。
(不意に頬に熱が生まれて、落ち着かなく視線を動かし始めるが)
(またすぐにルルーシュへと視線を戻して、大きくため息をついてから口を開く)
ルルーシュのこと…好きよ。情けないとこも捻くれてるとこも全部含めて。
その、好きだから……ずっと一緒に居たいと思うわ。
まあ、そんなに気にしてないからいいわよ。
でも、私とあんたが喧嘩することにでもなったらナイトメアなくても凶暴なのかどうか、
良く分かるんじゃないかしら。
(謝罪を受け取りながらも、にっこり笑顔で仕返しすることは忘れずに)
ふーん、ルルーシュがそう言うならやっぱり、凄い人なんでしょうね。
外見だけじゃ、そんな感じしないけど。そういうのも作戦だったりするのかしら。
(直接知らないため憶測でしか語れなかったが、口調から察することができて)
(真剣に考え始めたところルルーシュの声が耳に入った)
…なっ…!告白って言うわけじゃ…それに、最初にルルーシュが言ったんじゃない。
シュナイゼルくらいならって。だから、そうなるのはお断り、って意味で…!
(勢いよく首を左右に振って否定すると慌てて弁解を試みて、早口でまくし立てる)
んん…っむ……、う…む…
(感じ入った様子に満足げに目を細めると軽く頷いたきり、奉仕に集中し)
(胸を密着させて押し上げる。左右の胸を上下反対に動かして柔らかい刺激を与え)
(咥内では割れ目を舌先で撫でるように往復させる)
(飴のように舌の上で亀頭を転がして、胸で擦り上げるように刺激を与え)
……勝ち負けはないって言ったけど。私の勝ちってことかしら…。
(一旦口から離して、濡れた先端を唇で軽く擦ってから大きく口を開けて咥内に迎え直す)
ん。むう、……っん…う…
(胸を動かす手は緩めて包み込むだけに留めると口での奉仕に集中していく)
(先が喉の奥の粘膜に到達するぎりぎりまで咥え込むと舌先で裏筋を刺激して)
(唇を窄ませると顔を上下に緩やかに動かして射精を促す)
(それと同じタイミングで胸からの圧迫も再び開始して、軽く力を入れる。)
【ごめんなさい。ちょっと時間過ぎちゃったわね。今日はここで凍結にする?】
【大変じゃない人を探す方が難しいか。パラレル設定だから気にする必要はないと言っても、やっぱりね…】
【私ももちろんだけど、ルルーシュも楽しんでくれてて安心したわ】
【えーっと、また私がお礼言うとループになりそうだし。…これからも宜しくって感じ?】
>>562 【時間のことはまだ大丈夫だから気にしないでくれ】
【しかし、このまま続けると次は2時を過ぎてしまうだろうから、やはりここで凍結にしてくれると助かる】
【そうだな…それを気にしないくらいなら、俺は俺になっていないさ】
【別に、俺はループになっても構わないぞ。お互い礼を言い続けて、気が付いたら朝だ】
【…っと、戯言はともかく、次の予定か】
【俺はまた、木曜以降ならそっちに合わせられると思うが…】
>>563 【私も2時なら大丈夫だと思うけど眠気って急にきたりするのよね…】
【お互いここで凍結の方がいいみたいね。今日はここで凍結にしましょ】
【それじゃ、私からももう一回ありがとうって言っておこうかしら?】
【でも、朝まで言いあってたらお礼じゃなくて嫌がらせになると思うんだけど…?】
【その日程で私の都合のいいのは22日の金曜日一番近いかな。21時以降なら平気】
【来週だとまだ予定が分からないのよね…週末には判明すると思うんだけど】
>>564 【あぁ…カレンのレスをもらった時はまだ大丈夫だと思ったが、恐らく書いているうちに眠くなる頃合だろうと思った】
【そしてそれは正解だったようだ…そろそろ、眠くなってきている…】
【言うか言うまいかはっきりしなかったら、それこそ朝まで引き伸ばすことになるぞ】
【まぁ、そろそろ「ありがとう」は区切ろう。今度は「次も宜しく」とか「おやすみなさい」のループだ】
【とりあえず、次は22日で大丈夫だ】
【また今日と同じ時間…21時半からでお願いしたいが、それでいいか?】
>>565 【私もだいたい2時が眠くなる頃だから丁度良かった】
【って、眠いならレスは良いからさっさと寝なさいよ?前も言ったような気がする…】
【それだと言っても言わなくても同じような気もするけど了解】
【そうならないように、おやすみなさい、次も宜しく、で先手を打っておくことにするわね】
【ええ、その時間で大丈夫】
【それじゃ、22日の21時半にまた待ち合わせましょう。今日も楽しい時間をありがとう】
【ここで引っ張っちゃうと落ちるタイミングなくしそうだから先に失礼するわ】
【おやすみなさい、ルルーシュ、次も宜しくお願いね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>566 【こっちなら、ロールほどには神経を使わないからな】
【と言いつつ、またレスが遅めだったのは申し訳なかったが…】
【あぁ、こちらこそ、おやすみなさい、次も宜しく、だ】
【カレンも落ちたことだし、たまには本当に、あっさり区切らせてもらうか…】
【これでスレお返しする。どうもありがとう】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
…さっきも言ったけど、ただ中に出してもらえればそれだけでいいから…
他に何か必要?
(何故か露出の多いパイロットスーツで現れて)
>>569 出すだけなら簡単かも知れないが、ある程度気分を盛り上げないと射精も出来ないんだぞ?
アーニャは可愛いし、普通にしてれば可能だけどさ……
せっかくだからアーニャから奉仕できるかい?
(普通より露出が多いアーニャのパイロットスーツを見てると)
(簡単に股間が膨らんでたりしてる)
>>570 ……やだ。
(すっぱりと奉仕を断り、相手のズボンを下ろす、そして手を離し)
んっ…んっ…っんっ
(いきなり自慰行為を行いはじめる、視線は相手に向けたままで)
(ただひたすら自らの秘部を晒し弄り、胸も強く揉んで行く)
>>571 (いきなりアーニャにズボンを下ろされて、膨らんでたペニスを晒すハメになり)
(そのままで、いきなり自慰を始めるアーニャを見下ろして)
こ、この場合は俺はアーニャを見て自分でやったらいいのか…?
こんな風にやったりしたりとかして…
(アーニャの目の前でペニスを前後に何度か扱いてから)
(さり気なくペニスの亀頭をアーニャの顔に近付け、一瞬だけ亀頭を唇に当てて)
>>572 私はただ中に出してほしいだけ…
ん…奉仕は…興味がない…。
(唇に当ったペニスを拒絶するように顔を逸らして)
(思い切り指で膣口を開いてみせる)
>>573 仕方ないなぁ…ならアーニャの中に、いっぱい注いであげようかな。
…よいしょ、ほらおいでアーニャ?
(アソコを開いてるアーニャの前に座り、ペニスを上に向けて手招きをしてる)
>>574 残念…?
ん…っ…でも、中に出してほしかっただけだから。
(そう言って男に抱きついて腰を下ろし、秘部に挿入させていく)
ん…っ、見た目以上に硬い…んっ…んっ
(そういうと膣内を締め付けさせペニスを扱く様にいきなり激しく身体を前後させて)
>>575 ちょっとだけね…アーニャに奉仕させたかったからさー
中に出したら妊娠しちゃうかも知れないし、本当は危ないんだぞ…?
ん…アーニャの中に…んっ…!
(アーニャに抱きつかれてペニスがアーニャの中に入って行き)
はぁ…おちんちんは堅いのが普通だよ、アーニャの中は柔らかいね…
おぉ…これはアーニャにアソコで奉仕されてる気分だよ?
………人が見たらアーニャが喜んで腰を振ってるようにみえるだろーね。
(ペニスがアーニャのアソコに扱かれて、気持ち良さそうな顔をして)
(目の前で体を揺さぶるアーニャを見詰めて)
>>576 …そう…妊娠…ん…っ…んぅっ
(腰を振りながら相手の肩を手を置いたまま激しさは消えず)
んっ、実際…少し楽しい…。
…んっんっ…ほら、早く中に出して…。
(そううっすらと口元が釣りあがり妖しい微笑みを見せて)
(早く中に射精させようと身体を上下する動きと中の締め付けをあげていく)
んっ…んっ…
>>577 興味無さそうだね…、かなり怖いかも…実際は楽しいんだ…!
はぁ…アーニャのアソコ気持ち良い…、アーニャ…はぁ…
(じゅぽじゅぽとアーニャのアソコから聞こえて来ると)
(気持ち良いのか、自分は力を抜いてアーニャに身を任せて)
うぅ…年下の女の子に責められて、早く中に射精しろって言われるとは…!
はぁ…、アーニャ…おちんちんからミルク…あげるぞ…!
(ずぷっ、とアーニャの中にペニスを差し込み)
(いきなり射精が始まるとアーニャの子宮を精液で満たして行き)
(アソコから溢れるくらいの量を一気に注いでく)
>>578 したらした時に考える…んっ…ンンンッ…
ふぅ…んぅ…ッ…ハァ…っ…はぁ…
そうね…貴方のペニス…凄い勢いで…膨らんで…んっ…熱くなってる…
ッッッ!!
(身体を振りながら根元まで一気に身体を落とした瞬間に射精をされ)
(大量の濃い精液を注がれ、びくっと震えそのまま膣を締め付けたまま射精を待っている)
んぅ…膣口から出てる……貴方、私を…孕ませたいの…?
>>579 そんな行き当たりばったりな…流石はアーニャだね…
はぁ…はぁ…、アーニャの中が気持ち良いから我慢出来なくて…!
んくっ…ぁ…アーニャの中に…
(アーニャの中に射精をして、精液が溢れ出てアーニャのアソコから垂れて)
孕ませたいかは分からないが、コレじゃあアーニャは妊娠してるかも…
中に出したし、いっぱい子宮に注いだからさ…でしょ?
>>580 …んっ…別に…無計画でもなんとでもなるもの…。
ん…はぁ…こんなに出して…
(そう言いながらもまだまだ膣肉はぎゅっとペニスを締め付けたままで)
そう…それなら、それで別にいいけれど…
妊娠…子供……ん
(そう言ってまた身体を降り始めて、そのまま一切の衰えなく相手の精を搾りとろうとしていく)
>>581 たぶんそれはアーニャだからだよ、計画は大事だよ。
うっ…ごめん、アーニャのアソコ気持ち良かったからいつもよりいっぱいさ…
(未だにペニスはアーニャの中に入ってて、しかも堅いまま締め付けられて)
うっ…アーニャ、さっき出したばっかりだから無理は…ね?
…………うぅ…、アーニャ…もしかして中出しとかエッチが好きかな…?
(また腰を揺さぶってるアーニャに、苦笑いをしながらもペニスは素直に堅くなり)
(また精液を搾り取られそうになってる)
>>582 そう…んっ…計画…
んっ…無理…じゃない。
貴方のは十分硬い…それに、まだまだ出せるでしょ…?
(身体をより密着させて腰だけを振っていき)
(急にぎゅっと強めに締め付けはじめていく)
【ん…ごめん…時間が危ういからこれで私の方は…朝からありがとう…それじゃ…】
>>583 勝手に決められても…まだ出せるけど、アーニャは大丈夫なのか…?
うっ…アーニャ、また…アーニャ…
(またアーニャに責められて、ペニスは刺激されて)
(そのまま搾り取られ続けたとか)
【朝からありがとう、楽しかったよ】
【またね、スレを返します】
【…スレをかして貰うわね】
…こっちで良かったのよね?
な、何か緊張する…かな………。
二人っきりって実は結構珍しかったりするし…。
>>585 こっちで合ってるよー。
緊張なんてめずらしー。かがみはヘンなもの食べたのかな?
えーと本題だけどさー。
ぶっちゃけ私はかがみとカプりたいんだー。
ゲームやらなにやらで昼間は死んでる私だけどさーそれでよかったらの話なんだけど…。
>>586 変なモノって何だよ!
わ、私だって緊張する事くらいあるってのっ…。
あんたはそーゆーのと無縁そうで良いわよね……。
……カプ…りたい?
えっと……それって2人でカップルになって定期的に会ったりするアレ?
あんたが、私とそーゆー関係になりたいって事…かな…。
>>587 むー………なんだろ、蝙蝠とか。
うはー失礼な。緊張しまくりだよー。主に強い敵と戦うときにー。
対人も緊張するよねー。負けたら装備取られるゲームもあるからさー。
そう、そのアレだよん。
えと、マジ話なんだけどおっけーならこれから誘わせてもらうよー。
>>588 へ、へぇー……そうなんだ…?
そんな相手が私で良いわけ?
…その、私は…あんたが私で良いって言ってくれるなら…さ。
断る理由なんてないし、………う、嬉しいわよ。
………っく!
だからこんな話してるんだから蝙蝠がどーとか言うなよなっ!
>>589 かがみ以外の人なんて考えられないよー。
私の趣味に理解があるのかがみだけだしさー。
うれしい?こ、こりは……やったー♪かがみとらぶらぶルートに入ったよー!
んじゃまずは、かがみの暇な日とか時間帯を教えておくれー!らぶらぶボールへの願い事コレで決まりだね!
あ。私は夜は趣味昼間寝るだから。規則正しいっしょ。
蝙蝠食べないんだ…。驚いたー。驚いたなー。
>>590 らっ、らぶらぶルートって恥ずかしい事言わないでよっ!
私だってあんた以外…なんて考えた事ないけど……。
でも…、これでまたあんたと会えるのよね…えへへ…。
その…何だ、よろしく…ね。
それはハッキリ言って昼夜逆転生活ってヤツだけど。
私も今日朝に来てるのは変則的なものだからさ。
空くのはいつもなら大体20時過ぎくらいからかな。
暇な日…っていうのは一概には言えないけど、結構融通きく方だと思うわ。
……ついでにいい加減蝙蝠から離れないと怒るわよ。
>>591 かがみは恥ずかしがりすぎだよー。
うふふー、かがみと暇な時に会ってらぶらぶゲージ上げまくるぞー!
ういうい、よろしくー。
私にとっては正常な生活なんだけど…。いいさー。不健康でも。
徐々に身体が壊れていくカンジがするのは気のせいだよねー。
20時過ぎかー…。明後日かなー。今日明日はハントする約束あるしー。
私の暇な時間は、徹夜明けの午前かなー。タミフル飲んでがんばるよー。
はいはーい。かがみの雷が落ちる前に黙りますよん。
>>592 人をギャルゲーの攻略対象みたいに言わないでよね…ったく。
ムードもへったくれもないなこいつは。
分かってた事だけどさ…っ。
いや今更あんたの生活サイクルを捻じ曲げようとは思わないけど。
タミフルなんか飲んで異常行動起こすんじゃないわよ?
疲れてるときは無理しなくて良いんだから。
明後日…ん、分かった。
午前ならそうね…前もって言ってくれれば今日と同じ水曜日か金曜日なら対応出来るはず。
>>593 ごめんよかがみー。ゲーム脳になった私を救ってくれると嬉しいなー。
ムードってなーに?食べられるの?
……ムード出してもいいけどさー、真面目な私って私じゃないみたいで嫌なんだよねー。
ゲームをゲームだと割り切れる人間じゃないと、生活サイクルを治すのは難しい。
ん〜…。じゃーリポビタにしとくよー。
午前は水曜と金曜だねー。毎週でいいのかなー?それならばっちり対応できると思うよー。
今日と同じ待ち合わせの方法で、時間も同じでよろしく頼むねー。
うー…そろそろ寝む寝むの時間のようだ。私の脳細胞がそう叫んでいる…。
>>594 ま、私たちには似合わないって事よね。
水曜と金曜の午前は毎週おっけーよ。
あんたの都合とも合ってるみたいなら嬉しい…かな。
えっと……じゃあ次は明後日の22日に20時…でいいの?
ん…あ、眠いの?
今日は元々徹ゲー明けって聞いてたしさ。
そろそろ解散って事で良いわよ?
>>595 諦めたらそこで終わりだよん。
私もがんばるからさー、似合うようになろーよ。
うっははーい。毎週おっけーなんだー。
かがみの都合と合ってるみたいで、私もうれしーよー。
あ〜…20時から22時まではー、ご飯とか家事とかしなくちゃいけないんだー。
家事が早く終わったら、21時頃には来れるかもだけど。
うん、めがっさ眠いよ。
今日だけじゃなく、毎日のことなんだけどね。
じゃー解散の方向でよろしくー。一足先におやすみなさー……い。(バタン)
>>596 ってオイ!
せめて待ち合わせの時間くらい決めてから寝なさいよっ…!
………って遅かったか…。
よっぽど思考回路が淀んでたのかしらね…。
じゃあとりあえず次は22日の22時から待ち合わせスレで待ってるから。
いい?22時だからね?
都合悪くなったりしたら伝言残して教えてよね。
(倒れ込むように眠ったこなたの耳元で話しかけて)
(ふーん、と腰に手を当てて息をつくと)
それじゃ今日はおやすみ。
…色々ありがとね?
【スレを返すわ、ありがとう】
598 :
じゅん:2008/08/20(水) 14:07:38 ID:???
【あずささんいますか?】
【少しの間、スレをお借りしま〜す、私から書き始めますから】
【じゅんさんはその後に続いてくださいね?】
ふぅ…今日はいろいろあって疲れました…
(満員電車の中、疲れた表情を浮かべ)
(眠気を我慢しながらつり革に掴まっている)
600 :
じゅん:2008/08/20(水) 14:12:17 ID:???
>>599 ・・・お尻、触っちゃえ
(後ろからあずさのお尻ナデナデ)
いいお尻♪ スカートもめくるぞ
(スカートめくる)
>>600 …んっ、…気のせいですよね…
(眠気で思考が鈍っているためか尻を触られていることに気づかず)
(相手の思うままに尻を触られてしまう)
……眠い…です…んぅ…
(頭がコクッコクッと動き眠気を必死に我慢をしている間に)
(スカートまでめくられてしまう、周囲の人間にはその行為に)
(気づいている者もいたが、あのアイドル三浦あずさの下着が)
(拝めるチャンスだからなのか、誰も痴漢行為を止めるものはいなかった)
602 :
じゅん:2008/08/20(水) 14:22:20 ID:???
>>601 おっと・・・寝ちゃった?
(スカートめくり完了、パンツ丸見え♪)
(調子に乗りお尻もみもみ、チンコ押し付け)
(あへあへ・・・)
(マンコを触りたい、お尻突き出させる)
【パンツ何色?】
>>602 ……んっ…すぅ……すぅ…
(完全にめくり上げられたスカート、そのスカートの下から)
(水色の下着が現れ、程好い肉付きの尻を覆い隠していた)
(その尻に痴漢の手が忍び寄り、大胆に鷲掴みをして)
(満足するまで尻を揉み続けた)
…あんっ…変なことしちゃ…だめですよ………すぅ……
(痴漢が行為に夢中になっている瞬間、その行為を注意するような)
(言葉を言うが、寝言だったのかまた小さな寝息をたて始める)
(その隙に尻を突き出すような格好にさせられる、その光景に)
(周りの男達は釘付けになり、先程までチラチラと見ていた男達も)
(ついに周りの目など気にせず大胆に痴漢行為を見始めた)
604 :
じゅん:2008/08/20(水) 14:37:31 ID:???
>>603 (巨乳もみもみ、チンコぐりぐり)
あひ・・・気持ちいい・・・
(なんと他の男も触りだしてきた!)
(左のおっぱいだけさわる、お尻にチンすりつけもういきそう)
>>603 【集団プレイ?】
【いいな、俺も混ざりたい……】
【乱入はありでしょうか?】
(あへあへ・・・)
クソワラタwwwwwwwwwwwwww
>>604 ……すぅ……ん……あ……
(男の手が伸びていき、豊満な胸を揉まれてしまう)
(手を動かすたびに形を変える胸、その荒々しい揉み方に)
(一瞬反応するが、疲れが溜まっているのかすぐにまた眠ってしまう)
…んっ…なんでしょうか…、なんだか胸とお尻が……あっ…
…え?えっ?!な、何をしてるんですか〜!止めて…!
ひっ!んっ…!ん〜…
(痴漢の大胆な行為に入ってから、その奇妙な感覚に眼を覚ます)
(しかしすでに状況は絶望的なもので、周りはあずさの身体目当ての)
(男達で埋め尽くされていた、その内の一人が騒ぐあずさの口を塞ぎ)
(状況はより絶望的なものとなった)
(そして主犯格の男は後ろからあずさの胸を揉みながら尻に肉棒をこすりつけ)
(今にも絶頂を迎えそうな顔をしていた)
>>605 【それはじゅんさんにお任せします】
608 :
じゅん:2008/08/20(水) 14:54:47 ID:???
>>607 げへへ・・・
(こんなのもったいない、マンコに入れないと!)
(前に立ちチンコでマンコグチュグチュ)
>>605 【構いませんよ^^】
【ありがとうございます…】
>>607 (今まで一部始終を見続けていたが我慢の限界に達してしまう)
痴漢なんて…初めてだ……
(満員電車には毎日乗っていて痴漢の現場を見たこともあるが)
(間近でこれだけの美人が触られてるのを見たことはなかった)
…ごくっ……
(他の男があずさの前に立ったのでお尻ががら空きになっている)
(そっと手を近づけパンツの上からお尻を撫でる)
ふう…ふう……気持ちいい……
(久々の若い女性の身体…夢中になって太ももを撫でお尻を揉む)
(小ぶりだが弾力があって柔らかい最高の桃尻だ)
…………
(周囲の様子を窺いながら下半身を密着させペニスを太ももに挟みこむ)
>>609 あ!んっ…!くっ、ふ…!
(主犯格の男が前に回りこむと、もう一人の男が)
(後ろからあずさの身体を触り始める、その様子は)
(電車での痴漢行為を超えて、すでにレイプといってもいい状況だ)
んっ!んんっ!
(後ろから責めてくる男の肉棒がピッタリと閉じられていた太腿の間に)
(割り込むように入る、その気色の悪い感触に表情を曇らせ)
(必死に肉棒から離れようとする)
>>608 んふっ!ん〜…!んんっ!!
(下着を下ろされ、シミ一つ無い綺麗な尻と綺麗に整えられた陰毛が露出する)
(主犯格の男が手で太腿を掴みそのまま上に上げて秘所を広げる)
(男の肉棒があずさの秘所に向かって突き出されると、あずさは必死に)
(身体を動かし、男の肉棒を受け入れるの拒否するがその行為は)
(男から見たら腰を振って男を誘惑してるように見えた)
んっ〜!!んふっ…!うぅっ……いっ、いやぁ…なんでこんなことするんですか…
あんっ、い、いや、やめてください…んっ…
(そしてまだ十分に濡れていないあずさの秘所に男の肉棒が侵入する)
(十分に濡れていない状態での挿入、そのあまりの痛みに涙を流すが)
(男はそんな事など気にも留めず、欲望の赴くままあずさの秘所を犯す)
611 :
じゅん:2008/08/20(水) 15:26:42 ID:???
ぐちゅぐちゅ・・・
ぐふー気持ちいい
(しばしのピストンの後中出し)
あーすっきり♪
【リアでも行きましたので落ち】
【ありがとうございました^^】【そっちは行きましたか?】
【あの、俺も乱入していいですか?】
>>610 【じゅんさんは落ちたみたいですね…】
【そちらがよろしければまだ続きをしたいのですが……】
>>611 【あずささんがよろしいのでしたら。】
【じゅんさん、お疲れ様です】
【ただ今度どなたかとお相手されるときはもう少し】
【描写に力を入れたほうが良いですよ】
【私も人に何かを教えられるほど偉いわけではないですが】
【相手があって初めてロールが成立するわけですし】
【出来ればこちらが、例えば8行程度のレスをしたとしたら10行くらいの】
【濃い内容の文章を返すくらいの意気込みを持ってほしいです…】
【今回のように3,4行程度だとやはり相手をしているほうもやる気がなくなります】
>>612-613 【申し訳ありません、時間の問題と気分的にも】
【続けることが出来ないのでまたの機会にお願いします】
>>615 【ええ、今度見かけたら声をかけますんでよろしくお願いします】
【あずささんお疲れ様でした】
【了解です、お相手いただきありがとうございました。】
ダメ出しされる程度じゃ一緒には無理だろうなw
【ウラさんこと、ウラタロス ◆YkIgIufP86さんと
しばらくスレをお借りします】
【しばらくスレをお借りするよ】
>>619 お待たせ、随分慌しく移動したんだね?
(笑いながら赤くなった顔を覗き込み)
逢えて嬉しいよ、しかもこんなに綺麗にしてきてくれるなんて。
これなら僕も良太郎に身体を借りて浴衣を着てくれば良かったな。
>>620 だって、ウラさんが苛めるから…
恥ずかしくて…それに…
(早く二人きりになりたかったし、と小声で付け足すと
収まってきていた頬の赤さが、またぶり返してくる)
あ…さっきは、勘違いしちゃって、ゴメンナサイ…
(ウラさんに浴衣を崩されるようなことを
して貰えるのかと思ったことを謝って)
ウラさんが良太郎さんと一体化してしてたら
打ち合わせだけで済まなくなるというか…
(私も一体化したくなっちゃうからダメ
なんて、直接的なことは言えないが
そんな気持ちを視線に込めて熱っぽく
久しぶりに逢ったウラさんをしばらく見つめる)
あ、今日は、打ち合わせだけだって
分かってますけどね?
(勤めて明るく言い、アハハッと乾いた笑い声をたて)
>>621 …僕も二人きりになりたかったよ。
あそこでは人目が多すぎて触れられもしないしね。
(薄紅の頬を優しく撫で、引き寄せて頬に硬いキスを落とし)
勘違い、でもないんだけどねぇ…。
今日は久しぶりのデートだし、時間も限られてるから。
ほんの少し触れるだけで我慢しておかないとね?
(浴衣の帯を崩さないように手をまわし、抱き寄せる)
…今日は君の名前を教えて貰えるんだよね?
【久しぶりだね、今日もよろしく】
【君のリミットは20時半でいいのかな?】
>>622 …あんなに堂々と、手を繋いでたのに?
(一緒だね、と言おうとした瞬間にツッコミ所を
見つけてしまって、思わず指摘してしまう)
(しかし、そういう意味の触れ合いではないと
言うかのように、撫でられた頬に、キスを落とされ)
え?…う、うん……
(勘違いではない、と言われて緊張するが、
我慢しなくちゃ、と言われると力なく肩を落とし、頷く)
そんなに大した名前でもないんだけど、ね?
(プライベート用の名刺を差し出す)
(名前の上には「かいばら おとか」とふりがながふってあって)
【そうですね、久しぶりに逢えて嬉しいです】
【時間が前後するかもしれませんが、その辺りまで
お付き合い、よろしくお願いします】
【名前欄変えてみましたが、こんな感じ(漢字)でも大丈夫かな?】
【乙姫様をイメージして付けてみたんだけど…】
>>623 手を繋ぐくらいのことは、普通の恋人ならするでしょ?
でもそれ以上は…ね。
(がっかりしている様子に小さく笑って)
…そんなに僕に触れて欲しかったんだ?
ふふ、正直で可愛い君が大好きだよ。
(抱き寄せている手で浴衣越しの身体のラインを撫でながら)
へえ、名刺まであるんだ。
(受け取った名刺をしばしみつめ)
……乙華……乙華ちゃんか。綺麗な響きだね。
これでやっと、君を名前で呼べる。
(嬉しそうに何度も名前を呟き、身体を撫でている手を)
(背中へと移動させて敏感な肩甲骨のあたりに指を這わせ)
……ねぇ、乙華ちゃん…この先をしたい?
君が望むなら、少しだけ気持ちよくしてあげるよ…?
【時間がきたら遠慮なく落ちてね】
【こちらこそ、よろしく】
【乙姫さまのイメージか…可愛い名前だね】
【クス、僕は君の乗り物の海亀ってところかな】
>>624 今時の恋人は、手を繋ぐだけじゃなくて
腕を組んだり、ハグしたり、キスしたりもするよ?
(チロリとウラさんに視線を泳がせると、笑顔に見とれる)
だって…逢ってる時しか、触れられないし……
(ウラさんの真似をして、固い身体を愛おし気に撫でながら)
うん、この前、ウラさんの為に作ったの
最初に二人だけで逢った時に名前を聞いてくれたのに、
教えるの遅くなっちゃって、ゴメンね…
(何度も名前を呼んで貰い、嬉しくて目を潤ませる)
この先…?
(厭らしくウラさんの指が背中を這い、ピクリと身体が反応していく)
少しだけだと、余計に我慢出来なくなっちゃうから…いい……
(火照り始めた身体は、これ以上刺激されると
最後までして欲しくなってしまいそうで)
【落ちなきゃいけなくなったら、ちゃんとお知らせするね】
【色々悩んだんですが…ありがとうございます】
【乗り物の海亀…脳内で騎乗位の良亀に変換しますよ?(笑)】
>>625 ……人前でそんなことしたら、乙華ちゃんの可愛い姿を
他の奴等に見せることになっちゃうでしょ?
僕だけが見ていいものなんだから…ね。
(冗談ぽく、でも真剣な口調で)
触れたい気持ちは同じなんだね。
僕も、ずっと君に触れたかったよ…
(白いうなじを指でなぞり、唇を重ねて)
いいよ、こうして逢って教えて貰えたんだから。
それだけで充分だよ…
(もう一度重ねるだけのキスをして、クスッと笑う)
我慢出来なくなっちゃうんだ?
…もう、ホントに可愛いんだから…困った子だね。
じゃあ、今日はここまでにしておこうか。
君の希望を聞かなきゃいけないしね。
【そろそろ時間かな?】
【僕としては、このまま浴衣でのプレイもありなんだけど】
【君の希望を聞かせてくれるかな?】
【ふふ、乗ってくれるなら喜んで】
>>625 【名前欄、早速間違えちゃった(笑)】
>>626 だから、今日はいつもの場所でみんなに見せ付けたりは
しないで、こっちに来たんだ?
(同様に冗談っぽく言いながらも、ウラさんが
私への独占欲を抱いてくれてるみたいで、嬉しさは隠せず)
っは…ぁ……んっ……
(待ち望んでいたウラさんとのデートが実現し
敏感な部分を刺激されると、乾いた身体が潤ってきて
艶やかな声があがる)
(キスをされると、もう目がとろけてしまい)
私の希望…ウラさんンと、ひとつになりたい……
(ウラさんの手に自分のを重ね、指を絡ませながら)
【今夜は、ウラさんのリミットと同じ21時ぐらいまで、大丈夫そうです】
【私も浴衣でしたいな…】
>>627 いつもの場所でみせつけようかなとも思ったんだけどね。
この前キンちゃんに期待されちゃったし(苦笑)
それは次に時間のある時に、ゆっくり…かな。
……いい声だね…可愛いよ、乙華ちゃん…
(甘い声と見上げてくる潤んだ瞳にぞくりと雄が刺激される)
僕も、君と一つになりたいな…でも…
それには、この身体じゃ無理があるからね。
次に逢う時は、身体を借りてくるよ。
そうしたら……君の望みを叶えてあげる。
【クス、可愛い間違いをするよね、乙華ちゃんは】
【もう時間が厳しいかな、上へのレスは蹴ってくれて構わないよ】
【じゃあ、浴衣で花火大会でも行こうか?】
>>628 ん…そ、だね…
ウラさんがこのままじゃ、ドコをどうすればいいのかとか
どれぐらい気持ちよくなってくれてるのかとか分からないし…
(この前、自分だけ気持ちよくなってしまった事を
思い出して、甘い雰囲気に流されそうになるのを懸命に耐え)
【基本的に、ウラさんがしたいようにしてくれれば
私は、それでイイですよ♪】
【ロールの好みとか、似てる感じがするので…】
【花火大会でも、二人っきりでの花火でも、
お祭りでも、温泉旅行でも…私は、いいですよ】
>>629 【ごめんね、時間がないからレスは省略させて貰うよ】
【試しに名前を変えてみたけど、どうかな?】
【僕がしたいように…じゃなくて乙華ちゃんがしたいように】
【したいんだけどねぇ?】
【花火大会の帰り…後はどうかな?デンライナーの僕の部屋とかね】
>>630 【うん、名前欄はそれでお願いします】
【私は、欲張りだから…色々したいことがあって】
【したいことがあり過ぎて、決められないっていうか…】
【とりあえず、体位を何種類かはして欲しいです…(///】
【ウラさんのお部屋、行ってみたいです】
【申し訳ありませんが、これ以上は私が無理っぽいです…】
【後でレスを確認して、スレを返して
伝言板スレにお返事しますね】
【では、急で悪いけど、先に落ちます】
【ウラさんも時間ないのに…ゴメンナサイ】
>>631 【じゃあ、これで浴衣を着れば完璧だね】
【次はその姿で来るよ】
【クスクス、やっと本音が出たね】
【乙華ちゃんの望み、聞いたよ。ちゃんと叶えてあげるからね】
【場所は僕の部屋で、決まりだね】
【次の予定だけれど…もう時間が無いんだ】
【また伝言で知らせる形でお願いするよ】
【慌しくてごめんね、また逢えるのを楽しみにしてるから】
【それじゃあ、またね】
【スレを貸してくれてありがとう】
>>633 【レス、確認しました】
【明日以降の予定も明日確認して、伝言しますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こんばんわ。ロールの解凍にスレを使わせてもらうね】
【お邪魔します。バトラとのロールのためスレをお借りします】
>>635 【改めまして今晩は。前回は此方のレス399で終わっているから】
【其方のレス400からお願いできるかな】
【今夜は何時まで可能か教えてくれると助かる】
【此方は二時半までかな】
>>636 【こんばんわ。レスは了解だよー】
【時間はアタシも同じぐらいかな】
【それじゃ今夜もヨロシクネ!】
ン……やっぱりさ、レア物には興味があるからね。
モノによっちゃ売れば高額になる物もあるし……
(ショウの説得により、強殖装甲に対する興味は先程より薄れるが)
(この世界に無い物だけあって、物珍しげな印象や)
(潜在能力に対する驚きは拭えなかった)
フフ、ご立派。使い方や身に着けるヤツ次第じゃ
いくらでも悪の兵器になるんだろうからね……
うっ……あぁっ……くっ…ふぅっ……!
(息を荒げて喘ぎながら、ショウの腰使いに肉体が躍動する)
(豊満なバストは大きく揺れ、クレパスからは淫らな蜜が溢れる)
(だが瞳はギラギラと挑発的になり、嬉しそうな表情さえ浮かべていた)
>>637 (川の水辺で気持ちを確かめ合いながら性行為を行い続けて彼女の魅力的な身体を見て自分にも)
(゛本能゛で動くもう一人の自分がいることに再認識され、今まで綺麗事を並べている自分にも再認識をしていた)
(だが変わってはいけない所…それは常に自分が自分自身であるということを忘れないこと)
そ、そうかな・・・キミが思うほど、俺は善人じゃないと思うよ・・・綺麗事を言って・・・助けられなかった命も沢山あったから・・・
無論、全ての命を救えるほど・・・そんなに偉くもないんだ・・・俺は普通の人だから・・・
(両手で下腹部を圧迫させ続けるようにきつく握り締めて)
(腰の動きを乱暴的に前に突いていく。何度も何度も)
(川の水の中には彼女の愛液と此方の精液が混じり合わせっていく)
>>638 ……ン…ッ………あっ…あぁっ!
会ったばかりだし…まだ互いの全てまでは分からないけど…
アタシは、ショウが奇麗な心を持ってると思うけどね……
(細くも肉付きの良い、引き締まった肉体が躍動し)
(攻めが激しくなるにつれ喘ぎや呼吸も荒くなってゆく)
(そして膣内に熱い精液が充満して溢れ出し)
(愛液と混ざり合って太腿を伝い川の中に流れ出る)
…ハァ……ぅ……ン…ッ……あっ……あぁっ……!
アンタは強い人間だと思うよ……きっと、そんなアンタだから
アレを使いこなせる事ができたんじゃないのかな……はっ…うぅっ!
(パープルの髪を振り乱して悶え、自分でも乳房を握り締めて悶えている)
(攻めに比例して激しく揺れる腰にも力が入り)
(クレパスから淫らな液を垂れ流しながらも、熱の籠った行為に夢中になる)
>>639 (強い意志…これを忘れない限り巨大な力の渦に飲み込まれることはないと彼女は言う)
(大きな力を制御する為にはまだまだ力量が不足している…その為にはどうするか)
(答えは―自分で掴み取るしかない…今は性行為に神経を集中力を高める)
ありがとう・・・少し勇気を貰った・・・俺にできることは・・・
これぐらいだ・・・(前のワレメだけに肉棒の表面に縦筋のような紋様が浮かび上がり)
(熱くドロリとした白い液体を子宮内に注いでいく)
>>640 うっ!あぁっ……くぅっ…!
…フッ…ぅ……アタシだって……他人を勇気づけてやれるほど
立派でもなんでもないけど……ショウがそう感じてくれたなら……
(起立した状態で激しく後ろから攻められ、全身から汗を迸らせて悶える)
(すると、挿入されたペニスの表面に奇妙な文様が浮き上がり)
(尚も熱く濃厚な精液が膣内を満たしていき、止め処なく溢れて滴り落ちる)
…かっ……はっ……変なトコが熱くなってきちゃったね……
何だか力が抜けそうだよ……ふっ……うぅっ……!
(視線だけを後方に向けながらニヤリと笑い、クレパスとペニスを指先で触れ)
(腰を擦り付ける様に腰を振り続ける。だが痺れる様な感覚が全身を襲い)
(フラリと体が前のめりになりかけながらも、必死に踏ん張って悶え続けていた)
>>641 (先程の戦いで体力が限界に達していたのだろうか)
(足元がフラリフラリと動き膣内に埋まっていた肉棒と彼女の指先が触れ重なり合い)
(より奥深く激しく強く腰を動かし全身に振動を与えてしまい下腹部が大きく張りあがってしまう)
ふっ・・・あああ・・・・これが・・・セックスをしている・・・っていう・・・
ことなんだろう・・・(異世界で初めて会った異性と身体と身体・心と心を重ね合わせて)
(初めて体験する性の営み…まだまだ奥深い、この世界と性への探求心)
(彼女との過ごす時間は長くなると心に決めつつ性行為の夜へ続いていく)
【ごめん。もっと本当は長く書くつもりだったんだけど、どうも旨く書くことが出来なくて】
【技量不足でごめんなさい。】
>>642 …ンッ…ぐっ…ふっっ…あっ…!
なんだい……もしかして未経験だったのかい…?
アンタいい男だけど……純情で奥手そうだもんね……フフフ……
(ガクガクと体が揺れて悶え苦しむ表情を浮かべるが)
(ショウのリストを握り締めて踏ん張ると、下腹に力を込めてペニスを引き締める)
(そして膣内に止め処なく注入される精液を、搾り取る様に吸引し続け)
(胎内を満たされていく感覚に全身が打ち震えてしまう)
(初めて出会った異世界からのエトランゼとの情事…)
(時を忘れて飽きる事無く互いを貪り続け)
(ショウ自身や目的に強い興味を抱いていると)
(深く長い夜が、いつも以上に濃く感じられる気がした)
【そんなこと無いよー!アタシの方こそ拙いし】
【お互い楽しめてるなら気にしないでね?】
>>643 【付き合わせて本当にすまない】
【いい忘れたけれど今回はこの辺りで〆ということにしておく?】
【実は九月から忙しくなり始めて中々来れそうもないんだ】
【突然なことでごめんよ】
>>644 【うぅん、お互い時間を共有できたんだから】
【何も気にする事じゃないよ!?】
【アタシも付き合ってもらってるって事になるわけだしさ!】
【〆は了解だよ。短い間だったけど…すごく楽しかった!】
【色々忙しいだろうけど、体に気をつけて頑張ってね!】
>>645 【最後の最後まで此方のロールに付き合ってくれて本当にありがとうございました】
【キミの名は生涯忘れることはありません】
【また機会がありましたらその時は是非お相手を宜しく願いします】
【別れはいいません。また会える気がしますから。ではお休みなさいませ】
【良い夢を…(お辞儀)】
【ではお先にスレをお返しします】
【心より有り難うございました(一礼】
>>646 【アタシこそ、声かけてくれてから今までホントにアリガト!】
【すごく嬉しかったし…短い期間だけど楽しかったよ】
【最後までそんなに律儀に接してもらって…何だか恐縮しちゃうけど…】
【でも、またどこかで会えた時は、こちらこそヨロシクね!】
【それから…あんまり無理し過ぎたり、頑張り過ぎたりしないようにね?】
【ショウもゆっくり休んで、いい夢見てね。今夜もお疲れ様!】
【それじゃまたね、お休みなさい!】
【アタシもスレをお返しして落ちるね】
【使わせてくれてどうもアリガト!】
648 :
山田ミチル:2008/08/21(木) 07:02:28 ID:???
【スレをお借りします…。】
【おはようございます、しばらくスレをおかりします】
ちゅ、くちゅっ……んっ……?
ぢゅっ……ぢゅるるっ。
(甘いミチルの唾液をすすり上げ、逆に自分の唾液も、マーキングするように彼女の口の中に流し込み)
(舌で丹念にミチルの口内に刷り込んでいく)
ちゅっ……ふふ、ミチルちゃん、舌が動いてるぞ? 貴明のキスじゃないのに。
ほかの男のキス、気持ちいいかい?
(そう聞きながらよりいっそう、ミチルの情欲を刺激するようにとろりとしたキスを続けていく)
【っと、希望とかNGとかあったら教えてもらっていいかな?】
651 :
山田ミチル:2008/08/21(木) 07:07:21 ID:???
>>649 …んっ…んぅ…
(ついいつもの癖で唾液を飲み干していき)
んぅ…あ…ん…だ、め…。
(舌が強く相手に応えながらショーツを濡らし、それがゆっくりと自らの手を使い膝まで落ちていく)
652 :
山田ミチル:2008/08/21(木) 07:11:36 ID:???
>>651 ……飲んじゃったね、貴明以外の。
これで、ミチルの唇は俺のものだね。
(くちゅ、と音を鳴らして唇を離し、可愛らしくのどをならすミチルのぬれた口唇を指でやさしく撫で)
ん……もう、我慢できなくなっちゃった? ミチル?
自分から脱いじゃうなんて…
(ショーツが下ろされ、露になったスリットを指でこすりながら、ブラウスをはだけさせ、胸を露出させようとして)
【んー、それじゃ、ちょっと言葉でいじめる感じで進めていいかな?】
【ミチルがよければ、凍結もいいよー】
>>653 んぅ…っ…っ…
(頬を赤く染め、無言になってしまい)
…嫌…でも…お願い…今だけ…
(指でスリットを弄られ胸を露出させようとする手にも抵抗をせず)
おちんちん入れて…お願い…センパイとはもう一ヶ月…してなくて…
(そう求めるように言って)
【うん…でも、それは今日の夜、辺りでいい…?】
【入れて…中に出してほしい…そしたら、もっと従順になるから…】
【孕みでもなんでも、あり…一応トリップつけておく】
>>654 ……どうしたの? 否定しないの?
(無言になった唇を撫で回しながら意地悪そうに聞いて)
そっか、こんなになるまでミチルの体をいやらしく開発したのに、手をつけてくれないんだ。
イケないセンパイだな。
(指を鉤状に曲げて、秘所に差し入れ、すでにぬれた入り口を浅くかき回し)
(零れ落ちた小さな胸の先端をきゅっ、とひねって)
でも、ダメ。
今だけじゃなくて、俺が言ったらいつでもエッチさせること……いい?
それが誓えたら、たっぷり孕むくらい中だししてあげるよ。
(とんとんっ、とおなか…子宮のある位置を指でノックしてあげて)
【今夜か……多分大丈夫だと思うんだけど、もしも戻ってこれなかったらごめんね】
【時間は何時くらいかな? 何かあれば伝言板に一言残しておくよ】
【……大胆だね、それじゃ、たっぷり中に出してあげようかな?】
>>655 んっ…センパイは…Sだから…性的には…
んぅ…っ…ンッ!?
(膣口を弄られていくと声を上げて震えていく)
…あ…ンぅ…いつでも…孕む…う、ん…お願い…中に・・・
(余程中に精液が欲しいのか震えながら訴えて)
【そろそろ凍結・・・時間は20時過ぎには多分・・・大丈夫】
【うん・・・お互いに伝言・・・】
【調教とか、そういうのは好きな方・・・後、コスプレも・・・私のキャラならあり…】
>>656 【それじゃ、20:00くらいに……もしも20:30くらいに戻れないようだったら一言伝言板に入れておくね】
【調教OKなんだ……すごく楽しみだな。せっかくだから色々遊ぼう?】
【今朝はこの辺、かな? とても楽しかったよ、ミチル。ありがとう】
>>657 【うん…了解。】
【朝からありがとう、また夜に…。】
【失礼、スレをお借りしますわ】
【移動しました、スレを借りますね。】
(隙間に落ちて、そのまま無重力とも落下してるとも感じる奇妙な感覚で落ちて来て)
うわっ!…っとと、これが噂のスキマツアー…移動したのは分かるが
下手したら酔うぞ、無重力みたいな感じだったし……って本人はどこだ!?
(周りをキョロキョロ見渡して紫の姿を探して)
【移動ありがと、じゃあ宜しくお願いします。】
>>660 (空間が割れるとそこからすっと歩み出てきて)
あら、随分な言い様ね。
悪戯を希望でしたらそのまま隙間に閉じ込めても良かったのですけど。
(にやにやと胡散臭い笑みを浮かべたまま名無しの姿を見やる)
さて…どうしましょうか?
(とりあえず日傘を隙間にしまうとゆっくりと近づいて行って)
【ええ、こちらこそ】
【一応希望、NG等を聞いておこうかしら】
>>661 紫先生ー、隙間に閉じ込めてしまうのは間違い無く悪戯じゃないですよー。
…いや、ある意味では特殊なプレイになるのか…?
(自分で口にした事に悩んで、困ったような顔をして)
どうしましょう、と言われても…こうしましょうと言っても
紫には鼻で笑われて、しまう気がするな…ちょっと困ったぞ。
【希望は、紫に隙間を使った悪戯とか危ない事になるかな…?】
【NGはアナルとか、性的以外では食べないで欲しいな。】
>>662 そうね、隙間に閉じ込めて放置。
そういう方がお好みかしら?
(扇で口元に浮かぶ笑みを隠しながらそっと名無しの足元にごく小さな隙間を開く)
そう…でしたら希望どおり私の好きにさせていただきますわ。
(開いた隙間が口を開け、名無しの両の足首までを飲み込み前に移動)
(結果、足払いをしたような形になる)
【分かりました、NGも了解よ】
【あと、一応こちらは緋想天の格好のつもりだけど、いいかしら?】
>>663 勘弁してくださいって、意地悪じゃないよそれはさ……
しかも紫は閉じ込めたまま忘れて普通に放置しそうで怖いよ。
…ってか、足元に微妙な隙間を作って脅すのは止めてください…
(自分の足元に出来てる隙間を見て、苦笑いをしながら一歩逃げたりをして)
希望通り?…うわっ、紫さんや…俺は紫と戦ったりしたい訳じゃないぞ…?
(隙間により足払いに近い事をされ、とっさに受け身を取ろうとするが)
(地面にお尻から倒れてしまい、尻餅を付いた形になって)
【うん、ありがとう】
【構いませんよ、普段の格好も好きだけど】
【藍っぽい格好の紫も似合ってると思うしね、じゃ…よろしくー】
>>664 残念、隙間からは逃げられない…。
(足首を飲み込んだ隙間を横に動かしてから固定し、足を開かせたまま動きを封じる)
ふふ…いい格好ね…。
(尻餅をついている名無しを見下ろして)
じゃあ早速悪戯してしまおうかしら?
(開いた隙間に腰掛けると靴を脱ぎ、名無しの股間に自分の足を乗せる)
さてどうなるかしら?
(ゆっくり前後に擦るように動かしていく)
>>665 そう見たいだな…、幻想郷でも最強の一人言われてる紫の能力だし…
……微妙に紫に見下ろされてるとさ、何故か…支配されてる気分になってしまうな…?
(足が固定されて動けなくされ、足を開いた体勢でとめられ)
(目の前で椅子のようにした隙間に座ってる紫を見上げて)
お、お願いします…もしかして自分はかなりマズいお願いを紫にしちゃったのかな…?
うっ…、どうなるって……刺激したら答えは決まってるだろ…
(紫の足が自分の股間を撫でるように動けば、刺激されて)
(当然そこは反応してしまい、紫の足で勃起してズボンに膨らみを作ってしまって)
>>666 ですが、そういうのがお好きなのでしょう?
(楽しそうに名無しを見下ろし、一度舌で唇を舐める)
マズいも何も…あのような希望、誰にするにしてもいろいろとありそうですが。
ふふ、足でやられて興奮してきてるの?
よく聞くけど気持ちいいものなのかしらね?
(段々と足を動かすスピードを速めていって、刺激を強めていく)
(足を動かしやすいようにスカートを持ち上げれば、しなやかな足が露になって)
>>667 割とね…、紫が相手だからかも知れないんだけどさ…
俺を食べるのは勘弁で、美味しそうとか思ってないよな…?
(唇を舐めると言う、本来は色っぽい動きだが少しだけ恐怖を感じて)
最初の希望を叶えてくれるのは嬉しいけど、やっぱり何となくだけど怖いなぁ…
あ、あぁ…紫に足でされて興奮してるね…
……微妙に気持ちいいかな…、流石に刺激は足りないけどさ。
(言葉とは裏腹にズボンの膨らみはかなり大きくなり)
(スカートの隙間から見える紫の足を見て、嬉しそうな顔をして)
>>668 今はまだ味付け段階、といったところでしょうか?
美味しく食べるも、不味くて捨てるも食材と調理人次第ですわ。
あなたは美味しい食材かしら?
(少しだけ目が細くなり、視線が名無しの瞳を射ぬく)
あら、そんなに気持ち良くなかったかしら?
(膨らんできている股間に気付きつつも、わざと残念そうな声を出し)
でしたら…。
(ズボンと下着の内と外を隙間で繋ぐと)
(そこに足を差し込んで直に名無しのペニスに触れ)
(柔らかくしなやかな靴下に包まれた足で擦っていく)
これでもまだ足りないとなると…、どれだけ大きくなるのかしらね?
(名無しの強がりを楽しむように口元に笑みを浮かべる)
>>669 味付けって、紫に料理されてるんだよな俺って…
俺は不味いですよ、絶対に栄養も少ないし食べると腹を壊すよ…
(まるで獲物を見つけ出したような目をしてる紫に、もはや苦笑いするしか無くて)
気持ち良いけど、刺激が足りないって感じで…おっ…?
こ、これは…紫の足が直接に…うっ…やばっ…
(ズボンの外からの刺激では物足りなかったのだが)
(違和感を感じてから直ぐにズボンの内側に足が侵入して来て)
はぁ…はぁ…、紫…そんな直接擦ったりとかしたら!
(限界まで膨らんだペニスが紫の足に刺激されて射精寸前になると)
(先走りをペニスに滲ませて、今にも射精しそうな状態になって)
>>670 そう残念ね…。
使えない食材は廃棄するしかないわよね…。
(はた目には冗談に聞こえないような押さえた声で呟いて)
(背後の空間に切れ目を入れると、ちらりと隙間が覗く)
ん…感じてきたみたいね…。
(靴下越しでも感じてきた湿り気に気を良くして、更にスピードを速める)
いいわよ、いっちゃっても。
私の足でイカされちゃいなさいな。
(限界を感じ取ると、ペニスを名無しの体に押しつけるようにしながら激しく刺激して)
>>671 ……よ、世の中贅沢は敵だから…ちゃんと材料は使い切らないとな…?
ほら、今の時代は色々大変だし…エコロジーだぞ…?
(自分の背中に出来た空間に冷や汗をかいて、慌てて言葉を否定して)
最初から感じてたんだけど…、微妙に紫に悟られるのは嫌だったりして…
分かった…、紫の足でイカされる…!
んっ…、ふぁ…紫の足で…!んくっ!…ふぁ…!
(紫の足の刺激にペニスが限界を迎えると、先走りに続いていきなり射精が始まり)
(情けなくズボンの内側で射精をして、紫の足に付着する以外は全てズボンの中で飛ばしてしまって)
はぁ…はぁ…、紫…足でイカされて……んっ…
……悪いな…、紫の足汚してしまって…さ…
(ズボンの中では大変な事になっており、紫の足にも大量の精液を付けてしまい)
(未だにズボンの内側では大きく山を作ったままで居て)
>>672 あらあら、盛大に出したものね。
(他人事のように呟くと隙間から足を抜き取り、精液に塗れた靴下を脱ぐ)
ですが…こちらはまだまだ元気ですわね。
(腰掛けていた隙間から腰を上げると名無しに近づいていって)
(隙間に手を差し込むとペニスを抜き出す)
そうね、先程言っていたように材料は使いきらないと、ね……んっ!
(そのまま精液の残るペニスに舌を這わしていく)
>>673 だって紫が…足で刺激しまくるから…、仕方ないだろ…?
えっ?いや、あの…まだ元気だけど…紫…なにをやって…?
(目の前で靴下を脱いだ紫が今度は自分に近付いて来て)
(今度は紫の手にペニスを握られる感触を感じて、引き抜かれると)
あの、なにか自分のちんちんが…空中に浮いてて隙間からでてるように見えるけど…
うっ…!そ、そんな…飴を舐める見たいに舐められたら…!
(自分は寝転がった体勢で、ペニスだけは紫の舌を感じ舐められて)
(まるで紫は飴やなにかを舐めてるようだが、実際はペニスを舐めてる状態で)
あっ…紫に…紫に…、舐められてる…俺のが…!
(射精したばかりのペニスは精液が周りに付着しており)
(紫に苦味を感じさせる味だが、舐められるとビクビクと跳ねたりしてる)
>>674 脱がせるのが面倒ですので。
(さも当然とばかりに言い放つと再びペニスに舌を這わし始めて)
ん……ちゃ…んん…。
なかなかの量ね、溜まってたのかしら?
(精液を舐め取るとこくっと飲み込み、フェラチオを再開する)
んん………ふ、ちゅぱ…ん、ん…、ちゅちゅ…ぅん…。
(棹からカリ首、亀頭に舌を這わし、先端を口に含む)
ん、ふ、じゅぽ…ん、ん…ちゅぱ、ん、ふ…。
(ペニスをしゃぶりながら、上目遣いで名無しの表情を伺う)
>>675 な、なる程…紫らしいけど…能力の無駄遣いな気がするよ…
おっ、おおっ…紫にやってもらってるから…上手いな紫…!
(ペニスに付着した精液を舐め取られて、またペニスへのフェラチオが再開して)
おっ…おっ…、紫の口が凄い…気持ちいいぞ…
ふぁ…、そんなフェラされたら…うっ…おっ…!
(気持ち良い紫の口のテクニックで、ペニスはとろけるような刺激を与えられて)
(まじまじと紫がペニスを咥える姿を、見る事になり)
うっ…、あのさっ…もっと…紫の口を感じたいんだけど…
こんな風にしたら、どうなるんだ…?おっ…!うっ…!
(隙間で繋がり、ペニスを腰を前に突き出して動かすと)
(紫の口内の奥にまで入って行き、より深くペニスを咥えさせる事になって)
>>676 ん…ほれはふぉいたしまして…。
(ペニスを口に入れたまま喋るとその振動もペニスを刺激し)
(亀頭に舌を這わしながら、鈴口にも舌を差し込み穿るように動かす)
んっ!んん…じゅ…じゅぽ、ん、ふっ!
(名無しが腰を突き出してくると、一瞬苦しそうな顔を浮かべるが)
(すぐに口の奥までペニスを含みしゃぶりあげる)
(もう一つ隙間を開くと手を差し込み、陰嚢をやわやわと揉みしだく)
>>677 く、口におちんちんを入れたまま喋ったりしたらお行儀が悪いぞ…
ふぁ…、そんな先まで舌で刺激されたら…んっ…ヤバいぞ…んっ!
(紫が口内にペニスを入れたまま喋れば、舌の動きがペニスを刺激して)
(再び射精しそうな感覚に襲われ、快楽を感じて)
うっ…おっ…、深い場所で…紫の喉にまで当たって…!
い、イク…また紫にやってもらって…んっ…ふぁ…紫…!
んっ!くっ!……イク…ぞ…!
(紫の口内の奥でペニスが擦れて、気持ち良さそうな顔をしてると)
(手が新しい場所を刺激して来て、射精感が高まり)
(不意に紫の口内にゼリー状の液体を吐き出して、ビュル!ビュル!と射精して)
あくっ…はぁ…、紫…口に出しちゃった…悪い…んっ…紫…
(実際に紫の口の中での射精は気持ちが良かったりしく)
(一回目より多い量の精液を注いでしまって)
>>678 んんんっ!?
(突然の射精に口の中に精液を出され、入り切らなかった分が口の脇から零れる)
ん……こくっ…んんっ…。ちゅぱ、ん、んん…。
(しゃぶったまま、射精された精液を飲み込むと)
(ペニスの内側に残った精液も出しきらせるように、棹を扱いていく)
ふぅ…。
(ようやくペニスから口を離すと、口の周りに付いていた精液を指で掬い)
(怪しくほほ笑みながら、名無しに見せ付けるように口に運ぶ)
ん…なかなかだったわね…。
(指を舐め終わるとそう評価を下す)
さて…あとは食材の始末だけれども…。
(立ち上がり帽子やスカートの裾を整えると、名無しの足を捕らえていた隙間を解除し)
やっぱりいい食材はあとまで取っておくに限るわね。
今使うか捨てるかだけなんて勿体ないわ。
(自分の背後に開いた隙間に入ると、首だけ振り向いて名無しを見やり)
それでは失礼しますわ。
拾った命、大切になさいな…ふふふ。
(人を襲う妖怪の目で、隙間の中へ消えていった)
【と、ごめんなさい、そろそろ時間なの】
【切りもいいし、ここで締めさせてもらうわね】 【悪戯だったか微妙なところだと思うけれど、お相手ありがとう】
【お疲れさま、スレを返すわ】
>>679 んっ、くっ…そんな美味しそうに残りまで飲まれたら…!
はぁ…!ぁ…残った精液まで…、紫ってば…割と奉仕が上手かったりするんだ…?
(射精が始まってもペニスは咥えられたまま続けられて)
(残った精液まで吸い出されて、完全に紫に精液を搾り取られて)
あ、そんな…口に付いた精液まで舐めてる…
…うっ、そんなのを見せられたら嬉しいんだが…
(紫の行動に、嬉しく感じて大切に精液を舐める姿を眺めて)
(行為が終わると、今度は一番気になってた事を紫が口にして来て)
やっぱりいらない食材は捨てるか、さっさと料理するか…?
えっ、えっと…つまりは助かったのか?
(食べられる可能性もあると考えてたが、なにもされずに隙間に紫が消えてくと)
(ただ、奉仕をされただけで立ち去ってく妖怪の姿に気まぐれだと考えたりして)
【いえいえ、奉仕に近くりましたが満足でしたよ】
【長く付き合ってくれてありがとうございました。】
【お疲れ様です、また機会があれば宜しくお願いしますね…?】
【スレを借りました】
【スレを借りるね】
>>681 【美柑とのロールにスレを借ります】
それじゃあさっそく、してもらってもいいかな…?
あ、ちなみに扱くと言っても足コキは個人的にはあんまり好きじゃないから…手でお願いね?
(ズボンを脱ぎ、モッコリとさせたパンツ一枚だけになって)
>>682 まったく、贅沢言って。
しょうがないなあ。
(パンツ越しに、ペニスに手を添えて、上下に撫でるように扱く)
こんな感じで良いのかなあ。
(ちろっと舌なめずりをしながら、悪戯をしているように尋ねる)
>>683 ごめんごめん。扱いてヌキヌキ、だと足でもいいと思われちゃうからね…
…っうわ……ぁ…
パンツの上からなのに…き、気持ちい…い…いいよ…
(肉棒がテントの中で外からの刺激にピクピクと震えながら)
う、うまいね………ホントに小学生…?
(一瞬、チラリと疑わしげな眼を向けながらも、恍惚とした表情で)
>>684 別に、足でしたいってわけでもないけどさ。
あれはあれで、結構疲れるし、攣りそうになっちゃうこともあるし。
ちょっとお、溜めすぎじゃない?
(早くもペニスをびくびくさせている男に、少し不満気に言う)
小学生に決まってるじゃない。
それとも、私の事知らないで呼んだの? そんなわけ無いでしょ?
(じろりと睨みつつ、そのまましゅっしゅっと上下にペニスを擦る)
(同時に、男の股間に手を伸ばし、下着越しに陰嚢を手の平に包み、揉んだ)
>>685 そうか。いや、それならそれでいいんだ。
美柑の小さなおててでチンポ触って欲しかったんだし…
ご、ごめんっ…だ、大丈夫。全然大丈夫だからさ
(ひたすら平静を装いながら、じわじわと奔る弱い快感を押さえつけて)
…だ、だよね…。もちろん知ってるけど……
その、なんか手慣れてるみたいだから…なんとなくっ…ぅっ…
(睨まれ思わず目をそらしつつも、言い訳のように呟きながら)
(肉棒とタマの両方に奔る快感に戸惑いつつも感じてしまい)
>>686 あんたみたいな人の呼びかけに応えて来るんだもん。
こんなことの経験くらい、あるに決まってるでしょ?
ほら、どうなの? もう出しちゃいそうなの?
(下着越しの手コキで、男を射精に導こうとする)
ほらあ、構わないから、出しちゃいなって。
(竿を扱きつつ、器用に指先で亀頭を擦る)
お漏らししたみたいに、自分のパンツの中で、臭いザーメン出しちゃえ!
(楽しそうに、玩具を弄るような雰囲気で、ペニスを玩んでいた)
>>687 それもそうか……
お兄ちゃんが知ったら泣きそうだな…
ぐ、ま、待って……パンツ脱がな…
っ、こ、このまま!?それはまずっ…わわ…あぁ……
だ、駄目だっ………―――!!
(パンツの中でみるみるうちに強固さを増し、射精感を高めていく肉棒が)
(小さな手に弄ばれるまま、びゅるびゅると精を噴射し限界を迎えてしまった)
(パンツの中でヌチャヌチャと不快な感覚になるも、射精の快感に酔いしれて)
(肉棒は、一度射精を迎えても未だ衰えず、自らの精まみれになったパンツの中でまだテントを作りあげていた)
>>688 何言ってんのよ。
小学生にこんな事させてるなんて知ったら、あんたの親兄弟が泣くわよ。
あ、その前に警察のお世話になるか。
聞こえなーい。
ほら、出しちゃいなって!
(男が叫ぶと、パンツの生地を押し上げるようにどくどくと射精が始まる)
あは! 出た出た。
(そのまま、ザーメンを搾り出すように、陰嚢と竿を揉み、絞る)
ほうら、出てる出てる。
あむ……じゅるる……
(パンツごとペニスの先端辺りを咥えると、ちゅうちゅうとザーメンを吸いだした)
んふう、くっさくてまっずーい。
(吸い出したザーメンを、舌なめずりして唇の周りから拭い取る)
一回出したのに、まだこんなに硬くして、節操ないなあ。
(勃起したままのペニスを見て、にやりと笑う)
>>689 …ま、また痛いところを……
け、警察沙汰は勘弁………通報、しないよね…?
…はぁ、はぁ……うわ、やっちゃった……
(息を荒げながらも、小学生にいいようにパンツの中へ射精させられ微妙な気分になりながら)
(パンツの不快な感覚がさらに悪い気分を煽って)
…うう、く、くすぐった……ぁあ…
そんな風に、す、吸わないで………
(パンツ越しに吸いつかれると弱弱しい声を上げながら)
(精を貪る美柑にさらに興奮を高めて)
…言っただろ…?溜まってるって……
まだ、ヌキヌキしてくれるか……?
(面目なさそうな表情で美柑を見て、おずおずと尋ねて)
>>690 ふふん……あと一回くらいなら良いかな。
(そう言いながら、男のパンツに手をかけ、引き摺り下ろす)
うわ! ほんっとに元気だね。
(硬く勃起したままのペニスを見て、目を丸くする)
それじゃ、してあげる。
(またちろっと舌なめずりをしてから、ザーメンの纏わり付いたペニスを握り、しゅっしゅっと扱き始めた)
(今度は、陰嚢も直に手の平に収め、揉む)
(美柑の手が上下するたびに、ザーメンが糸を引き、あわ立ちながらにちゃにちゃと音を立て、生臭い匂いを広げた)
>>691 じゃあ、あと一回で溜まったの全部ぶちまけるな
あはは、一回くらいじゃ全然物足りなかったからさ……
やっぱり、直に触ってヌキヌキして欲しいって言うか……
(以前大きさを保ったままの肉棒が曝されると恥ずかしそうに顔を背けて)
お、お願いするよ
…ふぐっ……や、やっぱパンツの上からとは…
全然っ、ち、違うな………
(ぬちゃぬちゃしたザーメンが全体にこびり付いた肉棒が、卑猥な音を立てながら美柑の手で上下され)
(生の手の感触、そしてい具合に潤滑剤になった自らの精が確実にさっき異常の興奮をもたらして)
>>692 小学生相手にこんなことさせて、変態でロリコンなんだから。
まったく、親が泣くわよ、ほんと。
(下から見上げつつ、皮肉っぽい笑みを向ける)
にちゃにちゃのぐちょぐちょ、よほど溜まってたのね。
こんなにたくさん出して。
帰りにズボンにまで染みちゃうんじゃない?
(楽しそうに言いつつ、こりこりと親指で亀頭を弄りつつ、竿を扱きながら握る力に強弱をつける)
ほら、ここに溜め込んでるの、さっさと出しなよ。
道端で遊んでる女の子襲っちゃわないようにさ。
(陰嚢を、きゅっと、軽く握り、すぐに緩めてまた揉む)
>>693 はいはい、どうせ変態ロリコンですよー…
今さら否定のしようがないし、それでいいよ…
(ふてくされたように不満げな声で)
かもね……早めに家に戻らないと…
…はぁっ……ふ……ぁ…
(じれったくなるような握る力にどうしようもない気分になりながら)
…出す前に美柑、お願いがあるんだけど……っ…
ちょっと扱いて、とはちょっと異なっちゃうけど…
先っぽだけ、舌先でペロペロってしながら……竿、思いっきり扱いてほしい……
美柑の口、顔中目がけて……ぶっかけたい。いいかな…?
>>694 開き直ってる……
(ジト目で見上げる)
ええー、そんなの聞いてないよ。
まったく、何で男の人って、顔にかけたり、飲ませたりするのが好きかなー。
不味いし、臭いし、なかなかとれないし。
ま、いいわ、欲求不満になって、他の女の子を襲ったら困るもんね。
(そう言うと、小さな舌をちろっと出して、亀頭を舐め始める)
ん……れろ、れろ……んふ……
(尿道口をほじるようにしながら、手では竿を扱き、陰嚢を揉む)
>>695 う、うう……そんな目でみるなぁっ
(投げやりにジト目で見る美柑に返して)
ごめんごめん。
でもまずいって言っておきながら、さっきは俺何も言ってないのに飲んでたよね…?
……ちょっと気になるが、まぁこの際してくれるならいいや
うわ……手だけじゃなくって、舌も可愛らしいね……
こんなちっちゃい舌でペロペロっ、さ、されるって……し、幸せ……
(唾液と自らの我慢汁が混ざり合いながら、さらに淫らな音をたて)
(とろけそうな表情で美柑の行為を見ながら)
……あぁ…美柑、駄目だ……そろそろ、我慢できない……っ…
>>696 それは私の勝手でしょ?
あんたに言われて飲むのとは、全然違うの。
んちゅ、れろれろ……ふん……
(上目遣いで男の顔を見つめながら、舌と手で奉仕を続ける)
良いよ、出しても、全部顔と口で受け止めたげる。
ん、ちゅ、んりゅ……
(ぐにっと、尿道口を押し広げるように舌先を捻り、内側の粘膜を刺激した)
>>697 そりゃそうか……
でもまずいのに自分からなら飲むんだな…って思ってさ
……ふぅぁ……ぁぅ…
だっ、駄目……もう限界だ……
だ、出すよ……美柑っ、全部……全部っ――!!!
(舌先が尿道を弄った瞬間、熱い精がどぴゅどぴゅと噴射し始めて)
(そのまま美柑の下の上、顔中に白濁のシャワーを浴びせかける)
>>698 ほらあ、いいから黙って出しなさいってば!
(喚く男に対して、冷静に待ち受ける美柑)
(そして、ぶくっと尿道口が広がったかと思うと、そこからザーメンが勢い良く飛び出してきた)
あは! 出た!
(楽しそうに言うと、そのまま舌や顔で受け止めていく)
んぐ……こくん……
(びちゃびちゃっと、顔や黒髪にかかるザーメンは無視して、舌から口の中に飛び込むものを全て飲み込む)
ん……んふう……臭くて……あん、不味い……こんなの……
(僅かに頬を赤らめつつ、ちろちろと舌を伸ばして、唇の周りに付いたザーメンを舐め取る)
(まるで、ケーキにぱくついた後、生クリームを舐め取るかのように)
ふはあ……これは、サービス。
(男を見上げ、ウインクしながら唇をペニスに寄せ、亀頭に吸い付くと、そのまま手で竿を絞り上げ、ちゅうちゅうと中に残ったザーメンを全て吸い取った)
ぷは! はあ……はあ……
これで満足した? 帰りに女の子襲ったりしちゃ駄目よ。
(ザーメン塗れの顔で、にやりと笑った)
>>699 ……はぁっはぁっ…ふぅぅ………
はぁ………き、気持ち良かった……よかったよ、美柑…
精子、まずいのけど好き、なのか…?
俺も大概だけど、美柑も十分変態だな。変態小学生だ……
(自分の精を臭い、まずいと罵倒しながらも嬉しそうに受け止める姿に)
(ゾクゾクさせながら、からかうように言って)
ん……おぉっ!?
(尿道の中まで綺麗に掃除されると、くすぐったそうにしながら吸い取る美柑を見つめて)
……あ、あぁ……最高に満足したよ
こんなサービスまで。ありがとな。
……これだけ搾り取られたら、そんな気もでないよ
(疲れたような顔でクスッと笑い返して)
>>700 うるさいわね、ホント。
好きなわけ無いじゃない。
こんなに臭くて、不味い物。
な!
小学生に手コキだけじゃなくてフェラまで頼み込んでおいて、よく言うわ。
(ふっと肩を竦めて鼻で笑う)
そう、良かったわ。
(ぺろりと、口元に最後に残ったザーメンの残りを舌で舐め取る)
それじゃ、ザーメンがズボンに染み出して、だらしないところ見られないうちに帰るのね。
私も、これで帰るわ。
じゃあね。
(取り出したハンカチで、顔や紙にへばりついたザーメンを拭き取りながら去っていった)
【それじゃ、お付き合いありがと、じゃあね】
>>701 どうかなー?
その割には嬉しそうに舐めてた気がするけど…?
フェラといっても、ちょっと先っぽ舐めてもらっただけだからギリギリ大丈夫だって。
だいたい手コキ頼む時点で危ういからそう大して違いはないけど…
ああ。美柑も精子拭き忘れたとことか見られないように、注意して帰るんだぞ?
ありがとな。俺も行くよ。
それじゃあ
(顔をしかめてザーメンまみれのパンツを再び穿きながらズボンも穿いて、慌てて走り去って行った)
【こっちこそお相手ありがとう】
【では、またいつか機会があれば…】
ブリジットくん待ち
どうもどうもー
お待たせしましたぁ
お、きたきた!
じゃあまずブリジットくんは何がしたいのかな〜?
(いきなりブリジットの腰に右手を沿え、抱き寄せる)
あっ…
あ、あのぉ…ちゃんと言わなきゃ駄目ですか…?
(大人しく腕の中におさまると低い視線から見上げて)
ブリジットくんの口から俺は聞きたいんだけどなぁ?
(空いてる左手で彼の顎をクイッと持ち上げ視線を合わせ)
ま、まずは、その、キス…して下さい。
お兄さんの唾液、いっぱい飲みたいです…
(甘えるように腕を回して擦り寄り、情欲に瞳を潤ませて視線を合わせる)
よし、じゃあちゃんと味わうんだぞ
(言い終わるやいなやブリジットに口付けし)
(そのまま舌を彼の口内へ挿し込み、中を嘗め回し始め)
ぢゅっ、じゅる、じゅずず…
(激しい音をたて唾液の交換を始めた)
【すみませんそろそろ時間なので一旦退出しますね】
【八時前には戻ってこれると思います】
は…ふぁい…っ
(ドキドキと胸を高鳴らせて柔らかい唇が重なると侵入してくる舌にねだるように吸い付く)
んっむーっ…んっふっちゅっ…ちぅっ…
(送り込まれる唾液をこくこくと喉を鳴らして飲み込み)
(下唇に吸い付いたりしては、こちらからも唾液を流しこむ)
【了解しました】
【寝落ちしないよう頑張ります!】
【ブリはまだいる?】
>>713 【他の人がロール中は話しかけちゃダメですよ!】
【あわわ、うちもご飯に離席する予感です…】
【戻って来次第書き込みますね!】
>>713 【まだいますけど…】
【何か御用事でしたら伝言板にお願いしますねー】
【今戻ってきました】
【待機してますね】
【戻りました〜】
【続きからよろしくお願いします】
ずずずずずず…ぷはっ、美味しいなブリジットの唾液は
(音をたて液を吸っていた唇を一旦離し)
んむっ、ちゅ、ずず…
(もう一度唇を合わせ空いた手はブリジットを強く抱きしめる)
(男の膨らんだ股が抱き寄せられたブリジットの脚に当たっていた)
【ごめんなさい!こんな時間に出かけることになりました…】
【申し訳ないですが、今日はここで破棄お願いします】
【残念です…ではまた機会がありましたら】
【大丈夫な日があったら待ち合わせスレに書き込んでください】
来たよ……
何をされちゃうのかなドキドキ……
じゃあ俺と遊ぼうか?ん?
何をされる、か…どんな妄想をしてるのかな?
晶はそんなちっちゃいのにエロいことばっかなんだろ。
(すっと後ろから近付き抱きしめると尻に股間を押し付け耳元にキスをし)
【今からお借りしますね】
>>723 どんなって……
言うの恥ずかしいよ……
ボ、ボクそんなに詳しくないもん……んあっ!
(抱きしめられて耳元に口付けられると鼓動が速まり、興奮が高まる)
そ……その……
誰か他の人に……お尻の穴見られてるトコ……想像する……///
(口にしてから真っ赤になってうつむく)
…詳しくないといってても、その反応を見ると知ってそうだな。
きっと授業でも見たことはあるんじゃないか?
セックスのことだって、それがアナルでもできるってこと…ん?
(腕の中で恥ずかしそうに俯く晶を楽しそうに眺めながら)
(ゆっくりと指先を下ろしてスパッツ越しにヒップラインを撫で下ろし)
(尻肉を掻き分けるように指を食い込ませていき)
>>725 そ、そりゃ知識としては知ってるけど……イマイチイメージ出来ないというか……
え……!ムリムリ!無理だって。ボク指ぐらいしか入れてないもん……!
…………あ…………
(自分の告白にますます赤くなって)
んひゃっ……あぁ……お……お尻のあいだにぃ……
そりゃあその歳じゃきっと勃起したチンコだって…、
って、なんだ指を入れたりしているのか?
…オナニーを覚えてるなんていやらしい子だな。
(耳の穴に舌を捻じ込んでぐちゅぐちゅと音で犯していきながら)
(人差し指の腹をぐいっと尻の穴に押し込み)
(入り口近くで指を小刻みに震わせて振動を与え)
それじゃそんないやらしい子のアナルを見せてもらおうじゃん。
ほら、四つん這いになってこっちに尻を見せな?
もちろんスパッツも下着も脱いでだ、できるな?
>>727 あぅあぅー!言わないでよぉ……あひっ!……あぁああ……!
(耳の穴に舌が突っ込まれると触角と聴覚が同時に犯されてるような錯覚を覚え)
あひっ……あっ……あぁ……!
(布越しとはいえ、他人にお尻の穴をまさぐられる感触と事実に恥ずかしさと興奮を覚える)
え……あ……見せるの……?
(いつも空想の中で思い描いてたシチュエーション)
(裸なんかよりずっと恥ずかしい)
(性器よりも恥ずかしい部分を他人に見せる)
(すっごく恥ずかしくて……気持ち良さそう)
う………うん……っ!!
(しばし戸惑った末に、言われたとおり四つんばいになり……)
あ……あぁっ……!!
(震える手でスパッツを下着ごと一気に膝近くまでズリ下ろす)
…………っっ!!
まあそうだろうねぇ
【あーごめんなさい。名前欄が……orz】
【同時進行じゃないですよ、お相手にすっぽかしくらっちゃって】
【いずれにせよ失礼しました】
【わかってるから大丈夫だよー、ドジッ子めw】
【というか…失礼しましたって、もしかして落ちってことじゃないよね?】
【それだけ確認させてねー】
【あーいえいえ!そちらが萎えてさえなければぜひ続けてください】
【ホントごめんなさい】
【んー、萎えてはいないんだけど眠気のほうが地味に来てるかな】
【本当は小便浣腸とかいろいろしてみたかったんだけどね】
【回らない頭でお相手するのも失礼だし、悪いけど今日は休ませてもらうね?】
【とりあえずミスは誰にでもあることだから、気にしてないよ。これは本当、同時進行じゃないしさ】
【でも専ブラ使えばミスは少なくなるかなー、って】
【それじゃごめんね?おやすみー】
【あぅー残念です…………本当に怒ってない?】
【ではまた、もし機会があったらよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレお返しします】
【怒ってない怒ってない、わざとじゃない子をどうして怒れるの?】
【不安にさせてごめんね?】
【それじゃあねーノシ】
【スレをお借りします】
(トイレから出ると先ほどの衣装部屋へ戻る)
やっとさっぱりした…ああ気持ち良い…。
(男が隠れていたクローゼットをあけると、新しい下着とお気に入りのジャージを取り出す)
あとは宿題して寝るだけだし、このジャージでいいよね。
(薄いピンクの下着を身に着け、薄手のジャージに腕や足を通していく)
(白い生地のため、パンティやブラのラインはもちろん、胸や太ももにぴったりと張り付き体のラインがわかってしまう)
(リビングへ戻ろうとしたそのとき、インターホンが鳴る)
あれ、こんな時間に誰だろう…?
でもこんな格好だし…帰ってもらってまた明日来てもらおうかな?
(急いで玄関へとかけつけ、ドアを少しあけて顔を出す)
あの、ちょっと取り込んでまして、明日…え、大家さんからですか??
こんな時間に来られる…ってことは、お急ぎなんですよね…?
(体をもじもじさせて困った表情を見せる美雪。しかし仕方なくドアを開く)
【割り込み失礼】
【お前ら容量オーバーになったら新しいスレを立てなさいな】
【スレは使い捨てじゃないんだから】
>>738 そう思うなら貴様が立てろ割り込み中^^
>>737 取り込んで……何かあるのですか……?
(妙に恥ずかしそうにしている、胸もお尻もその大きさがはっきりとわかるような服を着ているからか)
(極力そっちを見ないようにしながらも隙を突いて眺めていた)
ですが…このままだと危険ですので…爆発するかもしれませんし。
……よろしいですか、それでは失礼します。
(大きなお尻を振りながら歩いてくれ…そんなことを祈りながら小型の隠しカメラを構えていた)
…さっき確認しとけばよかった、美雪ちゃん…今はどんなパンツはいてるんだろ…
ジャージ薄いから見えそうなんだけど…見えないんだよな……
あー…これはひどい……早く直さないと。
(実はすでに玄関の鍵はかけてある、我ながら鮮やかな手際だ)
(キッチンの上に小型の機材を置いて)
すいませんがその機械…赤いランプがついたら教えてください…
(そう言って美雪を豊満なヒップを突き出させるような格好にさせて自分はしゃがみこみ間近でそれを眺める)
いい尻だ……
(鼻をぎりぎりのところまで近づけくんくんと匂いをかぐ…
ハプニングが起こってお尻からぶつかってくれないかと淡い期待を抱いていた)
【どんなパンツをはいているかだけ教えてください】
【新しいキャラサロンスレ立てました。そちらへ移動します】
【了解です】
【さてと、それでは改めて人待ちで待機させていただきます】
遅いな…。
私を待たせるとは大した身分のようだなお前は。
普通は男子が先に来て女子を迎えるものだろう ?
(よかった…来てくれた…)
…仕方ないだろ、似たような場所がもう一つあったんだし。
でも確かに待たせたのは悪かったよ、ごめん。
(相手の安堵の言葉がどこからともなく聞こえて顔が綻びそうになるもぐっと堪え)
(申し訳なさそうに苦笑を浮かべ)
そうだ、お詫びになんかジュースでもおごろうか?
ほら、なにがいい?
(財布を取り出し自販機の前に立つと千円札を入れて)
>>745 素直に謝れば許す。私も鬼ではないからな。
。
(私のミスで彼に苦労をかけてしまった…)
(次はもっと分かりやすい所を待ち合わせ場所にしよう)
(それか彼が来るまで近くに隠れて、ちょうどいいくらいに私が現れれば…)
む、買収する気か?
そうだな…。
(今朝は少し寒かったから暖かいミルクティー飲み物が飲みたい)
(だがこの時期はまだ自販機は入れ替えをしていないし、近くのコンビニまで彼を連れていくのも…な…)
…私はコーラでいい。
お前はなににするんだ?
ん、そりゃどうも。
でもまあなんだ、鬼ではないけど悪戯好きの子鬼?
なんかそんなイメージかも。
(言葉とは裏腹な相手の気遣いが嬉しくてついからかいを口にするも)
(そっと伸ばした手を頭に置くと優しい手つきで1度だけ撫で)
買収とは人聞きが悪い…でもしっかりされてんじゃんか。
コーラっと…俺は……んーここには俺の好きなもの置いてないし、
ちょっと向かいのコンビニまで行って来るわ。
悪いけどちょっと待っててくれ、な?
(おつりのレバーを下げて千円札を取り出すと財布にしまいこみ)
(体を屈めて顔を覗きこむと踵を返してたっと走りだし)
>>747 私は悪戯なんてくだらないことはしないぞ!
それはむしろ君のほうでだな!だいたいいつも私に世話ばかりかけていないでたまには…っ!
(お説教モードに入る直前に頭を撫でられ声が止まる)
(どうやら恥ずかしいらしくすぐさまそっぽを向き手から逃れてしまい)
バ、バカ者!私の年を考えろ!もう撫でられて嬉しがる年ではないだろう…!
(ままままずい!彼の手で撫でられたらすごくドキッとして、顔もあが……う…くっ…)
(こんな顔見せるわけにはいかない…恥ずかしすぎる!)
お、おい!そんなところまで行くのか!?
もうっ、まったくあいつは……
(私をほったらかしにしてコンビニまでジュースを買いにいくのか)
(ふん、物好きなやつだ)
【っと、ごめん。ご飯の準備してたら予想以上に時間を喰ってたorz】
【今から返事を書くから待っててね?】
へいへい、どうせ俺はいつも悪戯ばっかですよーだ。
(頭に手を置いたまま悪びれた様子もなくへらっと笑いかけ)
(次の瞬間に手の中から逃れた相手に残念、と肩を竦め)
いやいやいやー…意外と喜んでるんじゃないか?
もしかしたら顔だって赤くなってんじゃない?
帰ってきたらちゃんと確認させてもらうからなー。
(走りながら後ろを振り替えしニーッと悪戯な笑みを浮かべて)
(また正面を向くとスピードを上げてコンビニへと向かい)
(そして帰ってくると手にはコンビニ袋がぶら下がっており)
ただいまっと…昼時だから飯もついでに買ってきた。
どっかで食おうぜ?
あ、あとほれ…まだ少し寒いしコーラよりこちのほう飲んどけって。
(袋をがさがさと漁るとそこからホットミルクティーを差し出し)
ん、これ嫌だったか?
【落ちちゃったかな?とりあえずもう少し様子見するね】
【1時間か…俺のほうに否があったのかなorz】
【それじゃ落ちますね】
【お借りするよ!】
さて、好きに使わせてもらうぞ!
【借りますね。】
>>753 お待たせ、早速だけど
わたしのテンプレート、問題がなければ次から名前入れるよ
名前 西園寺 真理奈
身長160cm 体重52kg
バスト84cm(Dカップ) ウェスト59cm ヒップ86cm
24〜25歳くらい
>>754 おっと、女性に先に名乗らせてしまったな……
【名前】 片桐 涼(かたぎり りょう)
【性別】 オス
【年齢】 10代後半〜20代前半(外見は高校生で通る)
【身長】 約170 ……さ、サバは読んでないぞ!
【容姿】 そちらの理想的なイケメンを想像してくれてかまわないが
前回のロールから自分で固めた印象は、イメージの女の子に似た感じのイケメンというより可愛い系の男の子。
【性格、性癖】 はっきり言えば変態の変人。普通じゃないコトが大好き。女装癖や露出願望あり。
一方意外とシャイな面も有りぶっとんだ発言や行動は自分の本当の気持ちや弱みをごまかすためにやっている所もある。
また、自分の奇行を受け入れられてしまうと逆に困ったり。
【NG】 変態を自称したので大体の事は受け入れてみせる。ムリだったらはっきり言うのでその辺は神経質にならないで欲しい。
とまぁこんな所だが……他に知りたい事があったら聞いてくれ。
後はロールの中で掘り下げていけたら良いなと思う。
そっちのプロフィールは了解!できれば髪型も知りたい!
あと、何て呼んで欲しいか教えてくれ、特になければ真理奈って呼ぶよ。
こっちは呼びたいように呼んでくれて良い。
>>755 細かいところまでありがとう、イメージ通りで嬉しいよ
私の髪型は黒で胸元辺りまでのストレートロング
普段は髪留めで留めてる感じ、私の方も髪型聞いていいかな?
呼び方は好きにしていいよ、変な呼び方だと呆れたリアクションはとるけどね
後、私の方は、NGは大スカ、グロぐらい
>>756 露出願望とかその辺もイメージどおりなのか……!!!???
まぁ気に入っていただけたなら嬉しい。
こちらも黒髪ストレートは好みだ。
こっちの髪型は……じゃあそれも、あの画像のイメージの女の子みたいな感じで。
あと、呼び方やっぱ「マリ」にさせてもらうよ。
NGは把握した。……今日は成り行き上こっちがリードする展開になると思うけど
正直、マリの希望というか望む方向性が理解できてないので不安な所がある。
確認しとくけど本当に「褌」でいいのか?こっちはそちらが望むならかなり気合入ったロールをするつもりだが。
あと……今気づいたがこのスレもう少しで容量オーバーじゃないか?
新スレ立てなきゃいけないかもしれん。
>>757 え?むしろその辺がかなり
あの子っていうと、さらふわでやや長めって感じね?
じゃあ、私はリョウって呼んでいいかな?
うん、褌で。やり易いようにしていいというと、逆に難しいかな?
でも、君のノリはかなり好きだよ
おっと、じゃあ、私が立てて見ようかな
ちょっと行ってくるね
>>758 そうか、ではそんな感じのロールも機会があったら回してみたい……
あと、露出に関してはあくまで願望だからな!法に触れることは今のところしてないのだ!
では呼び方はそれでお願いする。別に統一しなくても気分によって代えてもいいよ。
わかった。そっちがそう言ってくれるならこっちは自分のやりたいようにやらせてもらう。
リードする側は配慮はしても躊躇してはいけないというのが個人的なロールの哲学なので。
そっちもやりたい事があったら行動に出すか遠慮なく言って欲しい。
すまない。ではお願いするよ。
気分によってというと後の呼び方は変態とか?うそうそ、うん分かったよ
その哲学は分かる気がする
リードされる側ある程度相手の意図を読んで行動するのがいいんだけど
あえて、反らしたりするのが楽しい、何ていうと性格を疑われるかな?
やりたいこと〜に関しては大丈夫、結構我が侭だから
任務は完了しましたー
ここが埋まったら次スレ移動だね
>>761 まず、スレ立て乙!
変態でもいいぞ。変態だから。
リードされる側も意思の自由はあるのだからそれは当然だ。
相手の反応まで自分の望む方に誘導しようとしたら確定ロールと変わらんよ。
では、特になければ本題に入ろうか。打ち合わせそのものも楽しかったけど。
マリに公約(?)通り褌を締めさせるロールをはじめたいと思う。
こっちが適当に書き出すがよろしいかな?
最初の状況ぐらいはそちらの希望を通そうかとも思うのだが。
>>762 あっさりと許可されるとと言い難いじゃない
そうだなぁ、朝か夜かでまた違うかな?
この前と同じように褌姿でリョウが待ってても楽しいし
朝に家に来てとか、君の家でとかも楽しいかなー
その辺はリョウに任せたよ
わくわくしながら書き出し待ってるね
マリは今日も帰りが遅いのか……
(暗がりの部屋の中……一人で部屋の真ん中に立つ男)
(ポーズは足を肩幅に開いて、腕を組んで仁王立ち)
(そして格好は……白い六尺褌)
(部屋の電気をつけた次の瞬間。部屋の主はふんどしの食い込んだ尻を目の当たりにする事になる)
だが今日の目的は俺のケツを見せることじゃないぞ……マリを同じ目に逢わせてやるのだ、んっふっふ。
(テーブルの上には通販で届いた赤い褌が畳まれていた……)
【ではあらためてよろしく、覚悟しろよ!】
>>765 (部屋の隅にカバンを置いて部屋の電気をつけると)
ただい…まっ…て、うぁ…まず、電気くらいつけなよ…
(額を押さえて肩を落とした)
(肩と共に落ちた視線に赤いものがうつると)
ああ、そういえば、何か約束したっけ?
(スーツの上着を脱ぎながら、眠かったのか約束がおぼろげで)
>>766 おかえりっ!
(振り返らずにお尻をきゅっ♥と締めて)
ネット通販で買った褌が届いた……俺はもう褌姿なのになぜここにもう一枚あるかその意味がわかるよな?
……ちなみに女の子らしく赤にしといたぞ。
ささ、早く裸になりなさい。脱いでる所を見られるのが恥ずかしいなら後ろ向いてるから。
(背……というかお尻を向けたままでそう告げる)
>>767 君は本当に…黙ってればカッコいいのに
(溜息交じりで、尻を叩いてやろうかと思ったが)
(悦ぶだけだと止めて)
つ、通販て届くの早いんだね…はは、うん、残念なことに覚えてる
君の女の子らしい像が疑わしいよ
(苦笑しながらその布を摘み上げて)
じゃあ、そのまま後ろ向いててよ?
(しゅるしゅると布が擦れる音が何度かして)
(全て服を脱ぎ終えたようで、苦戦したような声が聞こえ始めて)
ん?あれ?あれ?こう?何か変…、リョウ…どうやって吐くの?
(見事に後ろ前に穿いたようで前誰が後ろにかかった状態で)
(胸はちゃっかり腕でガードして)
>>768 (尻に平手打ちを期待したけれどそれはなく)
むっ……俺が締めてやろうと思ったのに……
じ、自分で締められるのか?
……というか少しは「冗談じゃなかったの!」とか拒絶の姿勢を見せても……
ま……いっか……
……と、やっぱりムリだったか。
あっさり締められたらどうしようかと思ったよ。
あーあー。何をどうすればこうなるのやら。
……一度全部脱がすぞ。
んー変なトコ結んでるな……よ……
(マリの下半身に手を伸ばして褌を解き始める)
>>769 言っても良かったけど、約束は守る主義なの
それに、ちょっとは君がどういう気分なのか確かめたいというのもあったし
うーん?みようみまねじゃ無理なんだね
しょ、しょうがないでしょ、生まれてこの方
褌なんて締めることなんてなかったんだし
ちょっ、まっ…て…
で、電気消そ…というか、まだそのテンションがあがってないからその
…恥ずかしい…
(言いながらも手は胸に置いたままで特に実力行使で止める気配はなく)
>>770 そうか……約束は大切な事だ!俺も変人だが約束は破らないぞ!
見よう見まねという事は俺の尻を凝視していたのか!どうりで視線を感じると思ったぜ。
(言いながら後ろに行ってしまっている前垂れを一度抜いてお尻を丸出しにし)
んーっ!良かった、マリにもちゃんと羞恥心があるんだな。
羞恥心を失ったら変態行為は意味がないんだぞ。
それに電気消したらよく見えなくて、いろんなトコ触っちゃうぞ。
(変なところにある結び目をほどいて、しゅるっと褌を腰から外す)
すっぽっぽんだな。早く褌を締めたいか?
それならばまず布を跨ぎなさい!
(マリの腰の高さぐらいに褌を伸ばして、自分で跨がせようとする)
>>771 いやいや、見てない見てない、テレビとかのを思い浮かべながら
んっ…
(後ろにある、前垂れを抜かれるとぴくんと体が震えて)
何それ、失礼だよ。私だって…ってどこを突っ込めばいいのか…もう
(布がなくなり茂みがあらわになって)
(手で覆えば作業の邪魔になるだろうとそれはせず)
(意識をそらそうと目線だけは斜め上に行って)
ま、跨がなくても穿けるでしょ?布なんだし
(赤い布に視線をもどして)
それに…、見えちゃうし…
(躊躇いながらもぎりぎり見えないくらいまで足を軽く上げて)
(えいっと、高く上げると一瞬明るい明かりの下開いた陰唇を晒して)
(赤い布を跨いで)
こ、これでいいでしょ
>>772 股に通さなきゃ締められないんだよふんどしは。
ほれ、今はそこにはあんま興味ないから安心して足を上げなさい。
(戸惑った末に高く足を上がるマリを笑顔で見つめる)
(見たのは大事な部分じゃなくて、恥ずかしそうにしている顔)
よし、じゃあちょっと持ち上げるよ。
(そう言って跨いでいるふんどしを上に持ち上げ、マリの股間をお尻に食い込ませる)
(……ちょっと意地悪をかねて、爪先立ちになるくらい持ち上げてみる)
長さの調整しなきゃな……丁度前後の長さが半々ぐらいになるように……
(さらにふんどしの長さを調整するとの名目で股間とお尻の割れ目の間を擦る)
>>773 な、なに見てんのっ
(視線がばっちりあうと、顔を真っ赤にしてから形のいい鼻を摘んで)
この顔じゃなかったら平手打ちしてたよ
うん…っ、きついよ…こんな感じなの?
(が、気づかなかったようで珍しくされるがままで)
(白いお尻に赤い布が食い込んでほとんど隠れてしまい)
ぁっ、んん…
(擦られると、明らかに上ずった声が出るが懸命に押し殺して)
リョウ、ちょっと痛い…かも緩くして
(きつく持ち上げた上体で擦ると股間にも食い込んで)
(陰毛がはみ出した状態になる)
(顔は上気して、痛いというより、イイ万が一痛くても痛気持ちいいといった表情で)
>>774 んがっ……顔はやめてくれ。
あーあと、片手じゃ胸が隠しきれてないぞ。
んっ?痛いか。ごめん。でもちょっと我慢してくれ。ゆるふんは嫌だろ?
……それに、食い込んでる方が気持ちいいんじゃないか?
(擦るのをいったん止めると、お尻に食い込んでいる方の布を腰に回して、股間から伸びている方の布ごとマリの腰に一回転させて巻く)
(その状態で股間から伸びている方の布から手を離すと、布が垂れ下がり前垂れ状態になる)
これが正しい巻きかたな……よっと……
(前の布を離して空いた方の手で、お尻に食い込んでいる布と、腰に回して一回転させた布をビニール紐で雑誌を縛る時の要領で十字に交差させ)
うりゃっ!
(上に思い切り引っ張る)
(結果、お尻と股間に布はさらに食い込み……)
【上手くかけなくてゴメン、ここまでの巻き方の構造理解できてるかな?】