>>512 【相手が好きなら気になるのも当然じゃない?嘘つくの苦手だから信用して欲しいけど】
【こればっかりは自分でどうにかなるものじゃないし】
【ついつい増やしちゃうのよねー。私も削っちゃうこと多いし気にしないで?】
【で、私の方こそ自分で閉じるって言っときながら…。眠気は平気なんだけど、4時くらいまでになりそう】
【ルルーシュのレス貰ったら凍結にしてもらっていい?】
>>513 心当たり…?そう言えば、別に俺もそこまで思ったわけじゃ…そうだ。
元はと言えばカレンが言い出したことで、俺はそれをネタにからかっただけじゃないか。
別に俺は、カレンを鬼嫁だなんて思ったことはないぞ。
(本心とは言え、内心は許しを乞う気持ちも抱いて弁解する)
じゃあ今度、俺のためにだったら、またしてくれるか?
(人前に晒したくないと思うほどの格好)
(それはすなわち、自分のためならばして欲しいと男なら思うものだろう)
難しい言葉だな。
確かにそうだが、カレンを目の前に惑わされないと言い切れるほど、俺は気を遣えない男でもないぞ?
(抱き寄せて、カレンと見つめ合ったままで)
分からないなら、カレンの方こそ鈍感なんじゃないのか?
俺は、カレンが一刻も早く俺を欲しがっている可能性も考えたんだが…。
(愛撫と天秤に掛けたもう一つの可能性を、尻の側面に勃起を擦りつけることで示す)
カレン…その顔、堪らないよ…あぁっ…!カレン…!
(達しようとするカレンの顔を間近で見つめて、忘れていた興奮という感情が一気にこみ上げる)
(そのままカレンを達させようと、名前を呼び返しながら、一気に攻め立てた)
盛大に、ってやつだな…ん…。
(秘裂から指を抜き取り、愛液にまみれたそれを見つめながら呟く)
(もう一度唇を重ね、離し、カレンの火照った瞳に、その意を察した)
もう入れても大丈夫か…?
イッた直後は、精神的に苦しいとも聞くが…。
(半分は気遣いで、もう半分はカレンから直接、欲する気持ちを聞きたくて)
>>514 【巧妙というか、それとはちょっと違うかもしれないが…】
【苦手だなんて言われると信じざるを得ないな】
【分かった。それじゃあこれで終わりにしておこう】
【次はいつがいいだろう?俺は4日以外なら、当分は大丈夫だ】
>>515 【でも、色々と考えちゃうのはルルーシュらしいとも言えるわね?】
【苦手ってのもあるし、言いたいことは言っちゃうのが性分なのよね】
【変に気遣ってたらお互い楽しめなくなりそうだし】
【そうなると…ごめん、私が今週はちょっと都合が悪いから週明けになっちゃうのよね】
【8日の月曜日と10日の水曜日の21時以降なら空いてるわ】
【ルルーシュの都合は大丈夫かしら?】
>>516 【どうだろうな。恋愛における俺らしさなんて分からないから適当にやらせてもらってるが】
【そう思ってもらえるなら幸いだ】
【そうだな。かと言って、今のままでもいいなら、それを崩したくない気もするが】
【また気を遣いすぎと思うことがあっても、性分と思ってやんわり流してくれ】
【4日も空けられないことはないが、今日以上に慌しくなるかもしれないからな…】
【8日でも俺は大丈夫だし、そこまで離れてはいないからそれで…また21時半で構わないか?】
>>517 【それは私も同じようなものだし。ルルーシュのやりやすい形がルルーシュらしさ、なんじゃない?】
【まぁ、少なくとも私はあんたらしいと思ったわけだし…】
【あら、勘違いさせちゃったなら悪いんだけど、気遣うなって強制するつもりはないし】
【またかって思ったら笑いながら流しておくから】
【ええ、8日の21時半に待ち合わせましょ?】
【今日も遅くまでありがとう、ルルーシュ。楽しかったわ】
【…それじゃ、先に失礼させてもらうわね。おやすみ、ルルーシュ。いい夢をね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>518 【実は俺も、カレンについても同じように思ってたよ】
【そうだな。お互いそれでいいってことで、手打ちにしようか】
【こちらこそ。いつもより長く話せて嬉しかったよ、ありがとう】
【おかげで今日は、いい夢が見られそうだ…おやすみ、カレン】
【では、これでスレをお返しする。いつもながら、誠に感謝したい】
【今からお借りします。】
【雅治君、今日のリミットは何時くらいか教えてくれる?】
【何かしたいこと、したくないことあったら、今のうちに教えてくれたらお返事に反映させるね?】
【しばらくの間、借りるぜよ】
>>シチュスレ総合避難所295
んー、俺だってたいして人気って訳でもないと思うが。
(部活中に見学に来ているギャラリーは、あまり気にしていないようで)
それに、一番好かれたい相手に好かれないんじゃ意味なかろう。
…そういう意味では、もう満足しとるきに。
…そうか。同じ気持ちみたいで何より。
(小声で呟かれた言葉はしっかりと耳に届いていて、笑みを深くする)
ありがとうな、美里。…ああ。俺の事も確かめて欲しい。
(色づいた頬で浮かされたように語り続ける美里の顔をよく見ようと)
(お互いの額をくっつけて、視線を合わせる)
もっと美里の事を知りたいし、知って欲しいぜよ…。
(すぐ目の前にあるその艶めかしい表情と、顔をくすぐっていく濡れた吐息に)
(誘われるように、自分の中の熱情が昂ぶり始めていた)
…ん?美里から?それはどういう…っ!
(それまでよりも更に顔を赤くした美里に、言葉の意味を問おうとすると)
(美里が自分の指先を握り愛らしい唇と舌で拙いながらも愛撫し始めたのに驚き、息を呑む)
…美里。
(驚き以上の嬉しさを感じながら美里の名前を呼べば、ひたむきな瞳と視線が合う)
…っ…
(触れられているのは指先なのに、その心地よさに自分のものに直接触れられているような錯覚を覚え)
…ん…美里、その辺にしといてくれんか?
あんまりされると、欲張りになってしまいそうぜよ。
(この快楽を終わらせるのは、余りにも惜しかったが)
(望み過ぎてしまいそうな自分への戒めも込めて、やんわりと美里に声を掛けた)
【では、よろしく頼むぜよ。…今日も会えて嬉しいナリ】
【リミットはだいたい1時から1時半ぐらいじゃな。美里のリミットも教えてくれるか?】
【…読み違えてて美里のしたい事と違ってたら、修正してくれて構わんぜよ】
【んー、今の流れを楽しんどるけん、特にないな。…このままお前さんがどこまで頑張るか、見たい気もするしな】
【美里の方も何かしたい事や、して欲しい事があったら言いんしゃい】
>>521 そんなことないよ、雅治君は格好いいし……現に…なんでもない。
(友人にも彼を気にしている娘が何人もいる、二人の関係を噂にしたくない理由のうちで)
そうだね…私も雅治君にだけ…好きになってもらえればいい。
…満足してくれて、ありがとう…。
うんっ…。確かめ合おう…
もうすれ違ったりしないように…ちゃんと…たくさん。
(額がくっつき、直近にある雅治君の顔をじっと見つめると彼の瞳に吸い込まれていきそうだった)
嬉しいよ、雅治君……んっ。
(知って欲しいと言ってくれる彼の唇が額をくっつけたことにより間近にあれば)
(チュッと啄ばむようなキスをして、お礼の代わりにして)
ん、チュ…んっ……ん?
(彼の指の第二関節くらいまでを唇に含んで、ゆるゆると舐めるものの知識としてしか知らないため)
(舌の先だけのまるでアイスキャンデーを舐めるような拙い愛撫はくすぐったくも感じさせる)
(彼が名前を呼んでくると、唇に彼の指を含んだまま、赤い顔で上目に見上げ)
ん、ふ……雅治君…。
(自分からする愛撫に夢中になっていれば、声をかけられてそっと唇を離した)
…欲張りになってもいいよ…?
私から、確かめさせて欲しいの…。いつも、愛してもらってばっかりだから…。
言葉だけじゃ伝えられない気持ち、大好きって…雅治君にすることで伝えたい。
上手に出来ないかもしれないし、い、嫌ならいいんだけど…。
(直接何をするかは言葉にできなかったものの、そっと彼の太腿の辺りに手を置いた)
(頬を染め瞳と唇を濡らし、恥じらいとはしたないと思われるのではないかと不安に揺れつつ気持ちを伝える)
【私も会えて嬉しい、今日もよろしくね。私もリミットはそれくらい】
【うん、大丈夫みたい。ありがとう、私からも今のままで楽しいから大丈夫。うん、頑張る…拙くても見逃してくれる?】
>>522 …?そうか。
ま、美里に格好いいと思ってもらえるのは嬉しいぜよ。
(切られた言葉の先が気にはなったが、消えゆく語尾に聞かない方がいいような気がした)
ハハ。素直で可愛いのは初めて会った時から変わらんの。
(思わぬ所で感謝の言葉を言うのも、嬉しさを隠さないところも)
(それがそのまま美里の魅力になり、いつも初々しさを感じさせてくれる)
…んん。
(そんな事を考えていれば、不意打ちのキスを受けて思わず笑み)
…いや、そうでもないか。…油断できんのう。
!…美里。
(思わぬ言葉に、恥じらいながら語る美里の顔を見つめる)
…本当にお前さんには、時々驚かされるな。
(自分の太腿の上にある美里の手を取ると、その指先に口付けて紅潮した顔を見上げ)
嫌なわけないじゃろ。望み通りになりすぎて怖いくらいぜよ。
そこまで俺の事を思うてくれて、本当にありがとうな。
…じゃけど、絶対に無理はしなさんな。途中でやめても構わんきに。
(嬉しさと、美里への心配の混じった少し複雑な気持でそれだけは確認すると)
(その手をそっと導き、自分の下半身に軽く触れさせた)
(そこは先程までのキスと、美里の甘美な誘いの言葉に衣服の上からもわかる程に昂ぶり始めていた)
【了解じゃ。何かあったらいつでも言いんしゃい】
【ハハ、見逃すも何も。言ったじゃろ、いつも満足しちょる】
【俺の方こそ先に謝っておくが、レスが遅めになる事があるかもしれんぜよ】
>>523 私も、雅治君に可愛いって言ってもらえるのすごく嬉しいよ。
雅治君が素敵なのも、初めて会ったときからずっと変わらない・・・・うぅん
どんどん素敵になってるって思う…。
(時折からかわれるのも、いつも優しく気遣いをしてくれるのにそれを感じさせないように振舞うところも)
(彼が自分を好きだと思ってくれる気持ちも全て嬉しく愛おしく感じる)
ん…。
くすっ…雅治君にからかわれてばっかりじゃないからね…?
(彼のいつもする不意打ちのキスが出来たことが嬉しくてやや誇らしげにしつつも顔は赤い)
あ…うん、良かった…。
(手を取って、指先に口付ける彼の仕草は紳士のそれにも、色っぽくも感じる)
お礼なんて言わないで…本当の気持ちなんだもん。
うん、わかった…無理はしないよ。でも、雅治君のために頑張らせて…?
(彼の優しい気遣いにこくりと頷いて、自分の意思も伝え微笑む)
わ…硬くなってる……。反応してくれるの、嬉しいな…。
(彼の手に導かれ、衣服越しに彼の性器に触れるとドキッとするものの意を決して)
(そっと両手を添えて触ってみる)
脱がせてみてもいい?あ、私も脱いだほうがいい…?
(直接触れようと彼の衣服に手をかけるが、彼だけ脱ぐのは恥ずかしいのではないかと問いかけてみる)
【私もいつもより遅くなりそうだから謝っておくね。待つのは全然大丈夫だから、気にしないでね】
>>524 そうか。
じゃったら、美里がよそ見せんようにもっと格好よくならんとな。
ま、俺がどこまで格好よくなれるかは美里次第かもしれんけど?
(褒めすぎではないかと思いながらも、口調は余裕のままで)
ほう。少しは成長したって事かの。
…と思ったが、まだまだ詰めが甘いようじゃな。
(まだ隠せずにいる赤い頬を指先で軽くつつく)
…美里。…そういう事は口に出さんでもエエんじゃが。
(先程までの健気で恥じらいながらの様子とは変わって、)
(好奇心が先になっているらしい美里の様子に、気が抜けたような微笑ましいような気持になり)
ま、お前さんらしいと言えばらしいがの。
(この場合、詰めが甘いのはどちらなのだろうと考えながら)
ん、まずは落ち着きんしゃい。
(おそらくは緊張の所為なのだろう、やや上ずった様子で見上げてくる美里にそう言うと)
流石に着たままってのは勘弁して欲しいが…ん…っと。
(軽い音を立てて美里にキスを落とし、抱き上げてベッドまで運ぶと向い合って座り)
…たまには、俺の事を脱がせてみるか?
(美里の緊張をほぐそうと、軽い口調で言いながら片目を瞑ってみせ)
ま、俺が美里を脱がす時よりは面白くないかもしれんがの。
…俺の為に頑張ってくれるのは嬉しいが、もっと力を抜きんしゃい。
【ありがとうな。俺も待つのは平気やけん、美里のペースで付き合ってくれると嬉しい】
>>525 雅治君は今のままで充分格好いいよ?
…それにもっと格好良くなったら心配が増えちゃうよ。
私次第…?
(余裕の口調で答えてくれる彼はやはり素敵で、嬉しく思いながら続く言葉に首を傾げ)
そう。成長したんだから……うう。
ポーカーフェイスは難しいよ…。
(頬を突かれると残念そうに彼の手をつかまえて)
え、あっ…ごめんねっ…!
(彼に指摘されると慌てて顔を上げ、申し訳なさそうに謝る)
…はぁ、ドキドキする……。
(彼が何やら考えている間、挫かれかかった決心を新たにしようとしていた)
雅治君…。雅治君ってすごいね…。
んっ…うん…。
(そうしていると、すぐに彼の言葉で緊張しているのを見抜かれて、驚き)
(キスを受ければ緊張が解れていくのを感じて感心してしまった)
(彼が腕を伸ばしてくると、彼の意図を受け入れ首に捕まって抱かれる)
(最初は戸惑った彼に抱き上げられることも、今は慣れたようで嬉しいと感じていた)
…うん、してみる…。
(彼が片目を瞑り軽い口調で言えば、微笑みながら頷く)
私を脱がすのって面白いの?
…わかった、ありがとうね、雅治君。私がしてあげたいって思ったのに、逆に気遣わせちゃってる…。
(向かい合って座りながら、まずどうしたらいいのかと一瞬と惑いつつ、そっと彼の下に履いている綿のパンツから)
(足元まで脱がしていく過程で膨らんだ部分に気がいきながらも、足が長いな、なんて思いながら)
…………っ…。
(下着だけになるとさらに誇張されるそこへ目をやりながら、それだけでこんなに緊張していてはできないと思い)
(そっとその一枚もおそるおそるではあるが、脱がしていく)
>>526 ハハ、ありがとうな。
ん?別に心配する必要などなかろう。俺が好きなのは美里なんじゃき。
そうぜよ。美里次第じゃ。ま、この意味はゆっくり考えてみんしゃい。
いや、別に謝らんでもいいぜよ。
(大きく息をつき新たに気合いを入れているらしい美里の様子を見ながら)
…何ていうか、そういう所も美里らしいしな。
(面白いほどに表情を変えるところは、どれだけ付き合っても変わらないのだろうと思い)
ま、じゃから一緒にいて楽しいんじゃけど。
そうか。では頼むぜよ。
(どうやら落ち着いてきた様子の美里に笑みを返し)
んー、面白いとはちょっと違うかもしれんな。
…目の保養…いやいや…んー、上手い言葉が思いつかんが、美里を脱がせる時はいつもドキドキしとるな。
いや、礼はいらんぜよ。
いつも通り、とはいかんが、その方が俺も気楽じゃしな。
(戸惑いと緊張で言葉が少なくなっていく美里に話しかけながら、その手の動きを目で追う)
(自分も多少は緊張しているのだが、それを悟らせてしまえば美里に気を遣わせるのはわかっていて)
…っ…。そんなに真剣に見られると恥ずかしいぜよ?
(美里の手で下着を脱がされると、さすがに気恥しいような居心地の悪さを感じて)
(思わず身じろぎすれば、緊張で怖いぐらい真剣な美里の顔が目に入る)
【今日はそろそろ時間かの?ここで凍結してもらっていいじゃろうか】
>>527 【うん、丁度いい時間だよね。今日もありがとう、楽しかったよ】
【あまり進められなくてごめんね。次の予定だけど、雅治君はいつ空いてる?】
【私は今週は明日(というか今日)の22時からが空いて、後は予定がある感じだよ】
【来週のことはまだわからないの】
>>527 【ああ、俺も楽しかったぜよ。ありがとうな。進み方は気にしなさんな】
【いつもと違う事をやっとる訳やし。俺も進めるのが遅いしな。その分、面白いが】
【今日は22時半からなら来れると思うぜよ。…連日になるが美里の体調とか大丈夫か?】
【無理なようなら、美里の都合がわかったら伝言してくれればいいぜよ】
>>529 【うん、私も面白いし楽しんでやってるよ。ありがとう】
【連日でも大丈夫。雅治君のほうは大丈夫?大丈夫なら今日の22時半に会いたいな】
>>530 【では、今日の22時半に伝言板で待ち合わせるか】
【何かあったら、遠慮なく言いんしゃい】
【ありがとうな、俺の方も大丈夫ぜよ。また…もう今日じゃな…会えるのを楽しみにしちょる】
【遅くなってしもうたけん、しっかり休みんしゃい。それじゃな、おやすみ】
【貸してくれてありがとさん、これでお返しするぜよ】
【都合をあわせてくれてありがとう、お休みなさい、雅治君】
【遅くなったけど、ゆっくり休んでね。私もそうする。今日また会えるの嬉しいよ】
【何か都合が悪くなったら遠慮なく言ってね】
【お返しします。ありがとうございました】
【◆wDgGc0ijQ2とのロールに、スレを貸して貰うな〜?】
【今からお借りしますねー】
新婚生活にしなきゃいけないこと…セックスはまあ普通だし
ぱっと思いつくのは俺が就職するのと
あと先生の両親に挨拶して、んでもって結婚式か
…クラスの奴ら驚くだろうなー
(つられてクスクスと笑いながらデニムも脱いで下着姿になり)
とりあえずそれじゃポロとだけパンツとかだけお願い先生
なんか廊下とか濡らしちゃってたらごめんな?
(脱衣所へと案内されるとそこで靴下と惜しげもなく下着を脱いで)
(それら全てを洗濯機へと放り)
んー…デニムは壁にかけときゃ大丈夫かな?
【そんじゃ改めてこんばんはっと】
【よろしくな先生?】
>>534 ちょ・・・何でそれが最初に来んねん?
(いきなり出て来たセックスという言葉に、少し慌てながら)
・・・二人っきりになっても「先生」ゆ〜て呼ぶンを先に
何とかして欲しいねんけど
(恥ずかしそうに聞こえるか聞こえないか分からないような小声で言う)
ハイハイ、ほんならあたしはその廊下とか見とくから
洗わなアカンもんだけ洗濯機入れて、サッサとバスルーム入りィ〜な?
ズボンは、乾燥機だけかけといたるし
(平気な顔して、大胆に脱ぎ捨てていく姿に
内心ドギマギしながら、脱衣場を後にする)
【今夜もよろしゅ〜してな?】
【こんばんは・・・って、挨拶は、さっきもしたんやけど
またしとォ〜なったん?何や可愛いなw】
【歳と名前は、有名な文学作品から取って「二十四の瞳」にしよォ〜
思てたりすんねンけど、どない?】
【苗字は、テキトーに柏木とか・・・な?】
いやだって、恋人だったらセックスするのは自然じゃん?
だからぱっと出てきたんだけど…なんだよ先生初心だなー
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべては)
(肘で相手のわき腹をちょいちょいと突いて顔を覗き)
(不意に相手へ顔を近づけたかと思えば耳元で囁き)
…ベッドで呼んであげようか、瞳ってさ?
あいよー、そんじゃよろしくーっと
入りたくなったら入ってきてもいいからなー?
(ガラッと風呂場へと入り冗談めいた言葉を口にしながらシャワーを出し)
(頭から浴びると心地よさそうに息を漏らし)
(しばらくそうして頭や体を洗うと温もりを取り戻した体を風呂場から覗かせ)
先生ー、バスタオルとかってそういやどこにあんのー?
【んだよ、挨拶くらい別にいいだろうが(額ペシ】
【俺は別に可愛くねーの、憎たらしいくらいがいいんだよ】
【んじゃ名前は柏木瞳、24歳って感じかな】
【俺の名前はそうだな…前田将太、18歳ってのでどう?】
【…あれ、先生ー?】
【一応もうしばらく様子見るなー】
>>536 そらそォ〜やけど・・・乙女心は複雑なんよね・・
(好きになってしまってる相手にはかなわないと苦笑して)
ベットでは、先生でエエで?あたしが色々教えたるンやしなァ〜
・・・って、アホな事ばァ〜ゆ〜とらンと、はよ〜入りィ!
(ちょっと逆切れ気味に、背中を押すと廊下を雑巾で拭きだし
それが終わると、脱衣場に戻って自分の洗濯物と一緒に
将太のも洗濯をし始め、デニムは乾燥機にかけて)
あァ・・・っ!
(後ろから声をかけられ、思わず振り返るとアラレもない姿が
視界に入ってきてしまい、慌てて視線を洗濯機に戻す)
ちょ、ちょい待っててなァ〜?今から着替えと一緒に持って来るしな
(逃げるようにタンスの中から大きめのTシャツと
ジャージを出して、棚からバスタオルを取って脱衣場に戻る)
【そォ〜ゆ〜トコが、子どもっぽくてオボコくてエエんよなァ
・・・と油断させといて、ツッコミ返しや!(額ペシペシペシ←三倍返しw】
【そォ〜やね、名前欄変えてみたでェ〜】
【エエね、将来何が太くなんのかが、楽しみな名前やw】
ふーん…まあ俺はそんな先生が大好きだからいいんだけど
でもベッドで主導権を譲るまではいけないなー?
ちゃんと先生の可愛い顔しっかり見てあげっから
(ドアの隙間から顔を覗かせてはくすくすと悪戯に笑い)
…それに、俺の裸見ただけで顔をそらすような初心さじゃ
教えることだってできないと思うけどなー?
ま、体冷えちまうから早くなー
(勝手なことを言っては再びシャワーを浴びるためにドアを閉め)
ふー……さっぱりした…ありがとな先生?
でも入ってくりゃよかったのにさー
(相手が戻ってくるのを足音で確認するとドアを開けてバスタオルをもらい)
(体を拭きながらくすくすと小さく笑ってみせ)
(ある程度拭き終えるとじっと相手の顔を見据えて)
なあ先生…俺の裸ちゃんと見れる?
先生初心だから無理だろー
【誰がオボコじゃー!】
【先生のほうが裸一つ見れずにオボコじゃん、可愛い可愛い】
【って、返すな返すな(手首掴み】
【そんなことする悪い手は俺の太くなるアレ握らすぞw】
【リロミスごめんなァ・・・】
>>537 【あぁ・・・エラい遅ォなってもォ〜て、ゴメンやで?】
【将太の喋ることは過激やけど、軽くイチャイチャしたいだけ
・・・なんやんね?】
【一緒にお風呂入ったりもした方がエエんか、よォ〜分からンくて
何や色々迷ォ〜てたら、遅なっても〜てゴメンなぁ〜?】
【いや、それは構わないよお互いのペースもあるしさ?】
【ただ俺が迷わせちゃったのが申し訳ねぇなー】
【一応こちらとしちゃイチャイチャからエロにもいきたいなって感じ】
【もちろん先生が嫌じゃなきゃだけどさ】
>>539 可愛い顔やったら、いッつも見て貰っとるから、遠慮しとくわァ
(舌を少しだけ出して、軽くアッカンベーをして)
せやけど、勝手にジロジロ見たら失礼やろ?
・・・ってゆ〜か、そんなに見て貰いたいんかいっ!
(将太が裸であることは、出来るだけ気にしないように顔だけ見ながら)
そ、それッくらい、ゆわンでも分かっとるっちゅ〜ねんッ!
(クルリと回って将太に背を向けると、逃げるように離れて行く)
ハイよっ!
(洗濯機の上にでも置こうかと思っていたのに、ドアを開けて
待ってくれているのに気付いて、仕方なく手渡す)
着替えは、ココ置いとくから・・・って、そんな恩返しはエエから・・・
ま、まァ・・・ソレは見られへん訳やないけれども、やなァ・・・
(無理と決め付けられると、何だか言い返したくなってきて)
【握るだけで満足してくれるンやったら、どぉぞ?】
>>541 【昨日は、イチャイチャとしか書いてなかったやンね?】
【しかも、イチャイチャゆ〜ても、その範囲が将太的には
広そォ〜に感じたから、どないしよォ〜かと思っててん】
【エロって、あたしと最後までシタイってゆ〜ことなん?】
【若干眠気もきたし、先生も気になってるみたいだからこちらだけ先に返すな?】
【募集をかけたイチャイチャは先生の言ってるとおり】
【結構広範囲のものって考えてたからなー】
【キスだけだったり、そういうのじゃ満足できないからさ】
【だからやっぱり最後までってので正解】
【もしそれがあまり好きじゃないならいってな?】
>>543 【ありがとォ〜やけど、無理はせんとってな?】
【ちゃんと大事にしてくれるンやったら、最後までして欲しいなァ】
【・・・ってゆ〜か、将太とやったら最後までシタイとか
ベタなこと、ゆ〜てもエエ?】
【おー、先生とはもっと一緒にいたいけど】
【ちょっと今日は頭もあまり働かないしそろそろ寝るわー】
【でも…最後にそんな可愛いこというのは反則だよなぁ】
【しっかりと大切にさせてもらいます】
【エロがしたいからとかじゃなくて、先生だから…な?】
【俺のことからかいたがる癖に自分が一番可愛いんだもんなー】
【それじゃごめん、今日はもう寝るよ】
【伝言にでもまた空いてる日をお互い連絡しあおうな?】
【ほら、そんじゃ先にベッド入ってるからちゃんと入ってこいよ?】
【おやすみ先生(額キス】
>>545 【将太は、あたしに酔ォたん?】
【最後やなんて、私は知らンかったしやな・・・】
【せやけど、何や嬉しい気もするから・・・おおきにッ!】
【最初の伝言にも書いたんやけど、今度の日曜の将太の都合のエエ時間か
来週とか・・・出来るだけ早目にお礼するわな】
【そんなン、ゆわンでもベット一つしかないんやから
行くっちゅ〜ねん!(何故か顔を真っ赤にしながら言い返し)】
【お、おやすみィ〜?(半ばヤケクソ気味に将太の頬と唇にキス)】
【おおきに、スレを返すでェ〜?】
【しばらく…ってほどでもねえが借りるぜえ】
あー、うー、あー、うー、疲れたぜ……今週はよお………
今朝は雨がすごくてよお。
四つ輪ガンメンが、危うく側溝にハマっちまうかと思うほど水がでやがって。
なんかここにくんのが久しぶり過ぎる気がするぜえ……
(取り替えられた新品ソファに身を投げ出し、仰向けに寝そべってぐったり手足を伸ばす)
【旦那サマと暫しの休息でお借りします】
>>547 ヘンな天気よね…天気というより天候がおかしい感じもするけど。
…ホントにクタクタみたいね…じゃカフェインレスがいいかな…
(小鍋で温めて蜂蜜ひとさじ加えたミルクをマグに注いで、サイドテーブルにひとつ置き)
あ、こども扱いしてるわけじゃないわよ?
一週間ぶり。ん…家にって意味なら20ぶりくらいよね…
(転がるオトコの腰に手をやり軽く擦りながらソファに凭れるように床に座り)
>>548 助かるぜえ………なんでこんなに疲れちまってんだ俺ぁよお……
一週間ずっと残業ってえやつでよ、飯食っちゃあいるがそんだけだぜ…
寝て起きて飯食ってでかけて、疲れて帰って飯食ってまた寝て。
(テーブルに置かれた湯気のぼるマグに手を出して、匂いをかいだだけで癒される)
わかってるぜえ、気い使わせてわりいぜ。
疲れてるときゃあ、あったけえ甘いもんがいいってもんだ…ず……うめえ。
(マグの取っ手を掴んで熱さを気にせず啜り始める。腹に染み入る甘さが気持ちよく目元が緩む)
一週間ぶりでこんなんなっちまってすまねえな……
やっぱ金曜はまじいのかもしんねえな、俺にとっちゃ一週間の終わりだからよ。
家はまじで久しぶりだぜえ、この前も家にいたはずだがよ…ここは久しぶりだぜ。
(横たわる目線に合わせ、床に座って寄り添うヨーコに笑いながら)
(半分ほどミルクを飲むとテーブルにおいて、ヨーコの頬に手を当てて感触を確かめる)
やーらけ………帰ってきたってえジッカンがわいてくるぜ……あったけえな、おめえの頬はよ。
>>549 …仕事も仕事外も忙しいって言ってたもの…私、無理させちゃってる…かな
(すまなそうに体小さく丸め膝に顎を置いてミルクを飲む様子を覗き見)
食べてすぐ寝てると胃の粘膜が弱るから…たんぱく質補給ね
(触れる手に自分の手を重ねくすぐったそうに声漏らし)
うん…おかえりなさい……
あ、いつまでも私の家とか言わないでよ、もうキタンの家でもあるんだから…
(やっと触れ合えて、それだけでも仄かに心が温もるのを感じる)
ん…あのね、スケジュールとりにくいなら…約束、なくてもいいよ…?
私は夜ならいつでもいるし…時間とれたときで
>>550 んなこたねえ、今週は忙しすぎただけでよお……
週の早いうちに来られたんなら、まだ疲れが溜まっちゃいねえだろうしよ。
ちゃんと考えてんだな、ヨマコ先生はよ。飯食ってすぐ寝ちまうなんざしょっちょうだぜ。
(膝を抱えて丸まるヨーコがあまりに寂しそうで、ソファから降りるとヨーコの隣に座って身を寄せる)
ただいまだぜヨーコ、そういやあ俺の家でもあるんだよなあ。
俺が建てたわけじゃねえし、校長から借りてる部屋だしよお。
やっぱきちっと建ててやりてえもんだ。
(肩に腕を回して抱き寄せて、深呼吸してからヨーコの言葉に答える)
おめえ、次にいつ会えるか約束がほしいってえ前から言ってたじゃねえか。
そりゃあまあよお、約束とりづれえ時期ってのは認めるがよ。
(萎れ気味のツンツン頭をヨーコの頭に凭れさせ、真意を知ろうとそっとヨーコの横顔を見つめる)
…わりいとは思ってんだ……一週間ほったらかしでよ。
でもよお、約束しなくなっちまったら、どこで声かけられっかわかんねえぞ。
………確かに俺もおめえをこのまんま、縛り付けちまってんじゃあねえかって思ってるがよ…
(項垂れてヨーコと同じく立てた膝の間に頭を突っ込み、手だけマグを掴み直して膝下から啜り)
>>551 …ばか。
週のはじめ私と会うのに体力つかっちゃ後が困るでしょ?
(近づくオトコの額をつんと指先で押し戻し)
そうよ。キタン私の…
今のトコロは内縁だけど……ああ。届けはできないのかな…
(次々思考が滑っていくのを肩に置かれた男の手が止める。まだ少し涙の滲む瞳で見返して)
…だって、それ…私の都合だし…都合っていうか…わがまま…で
約束があれば待ってられる。連絡なくても…こっちから伝言する理由になるし
でも。無理させちゃってる…から…
私はいいの
縛られてるほうが安心できる…それに…夜はずっと…ヒマだし
>>552 そらおめえの言うことも一理はあるけどよお、それにしたってよお…
この体たらくじゃあ男としては情けねえぜ、全く。
(指先で額を押し返されて、逆らう力もなくついとソファに体ごと凭れて)
この島にゃあ届けが出来る役所はあんのか、少々広い島だからあんのかもな。
それともシティまでいかなきゃいけねえのか。
(涙ぐむヨーコに慌てて身を起こし、頭を寄せると出来るだけ近くで声を聞かせ)
無理ってえ言われっと、否定はできねえな……前みてえに、明日だ明後日だってえのは無理だけどよ。
一週間にいっぺんくれえなら、それなりには会えると踏んでんだぜ。
(丸まった背中を子供をあやすように、ぽん、ぽん、何度も軽く叩いて笑って話し)
今晩疲れちまってんのは、俺も参っちまってっけどよ。
こんなばかみてえに忙しいのは、だいたい今月いっぱいで落ち着くはずなんだぜ。
落ち着いてくんねえと、俺が困るんだがよ。
おめえこそ先週といい今週といい、元気がねえ……頼りなくってえわりいな…全くよお。
(小さくなって消えてしまいそうな気配に焦り、背中を擦る手を肩に置いて胸の中へ抱き寄せる)
(自分が消えて還ってしまいそうなとき、ヨーコが感じた気持ちはこれだったのだろうかと感じ)
ううん。キタンは頑張ってる…
なんか妙にこう…仕事とか詰まるよね…ヒマな時はすこーんと空くのにさ
(抱えた膝を離しソファに頭を預けるように姿勢を崩し)
一応そういうのの窓口は校長先生。届け先はやっぱりシティだけど定期船で届けてくれるわ
局長は…今誰がやってんのかしら…ジョーガンとバリンボーのときはものすごく緩かったんだけどねぇ…審査
(助かったけど、あれで大丈夫なのかしらね。とひとつため息)
(大きな手であやされると少しづつ不安が抜けていくようで。うん、と頷き)
無理させたくないってキモチとね…会いたいってココロが今ものすごく葛藤してる
う…と、これはちょっとものすごく個人的な…悩み事
天気もあんまり良くないし…さ。
ごめん。キタン疲れてるのにまた癒しになれない…ね…
ぎゅうってされて。私ばっかり甘やかされて…る
(また溢れてきそうな涙を堪え抱きしめてくれる体抱き返そうとその背中に手を回し)
…だめなの。キタンじゃなきゃ…
【ごめん…これは括弧で話すべき話題だったかも】
【ヨーコはこんなキャラじゃない…空元気で上滑りしちゃうタイプだもんね】
【ダメなんだ。私一人好きになると手一杯になっちゃって相手にも負担かけちゃう】
【特にキタンは…その、キャラとしても中の人としても…かなり好きだから。できればほんとにずっと…続けたい】
【だから…えっと。約束。一週間に一回じゃなくても少し遠い約束でもいいの】
【そのかわり約束まで間があってもヒマになったら伝言してくれるとか。前も言ったけど置きレスとかでも】
【携帯からちょっとした伝言でも…何か…ちょっとでいいからつながりが欲しい…ダメ?】
>>554 ヨーコだってがんばってっだろ。
ガキどもが毎日元気に学校にきてんのは、みんなおめえのおかげだろうによ。
(やっと顔をあげて丸まった姿勢が開くとほっとして、何を見るでなく上を見上げ)
あの校長、島の村長つうか、そんなとこもあるみてえだよな。
定期船があるんなら、それなりにゃあ届くのもはええだろ。
……あいつらは脳味噌筋肉だからよ、難しいこたあ無理に決まってんだろ。
(荒々しい双子の筋肉質を思い出し、会議場でことあるごとにロシウにやり込められる姿が浮かんで笑い)
あいつらはやっぱガンメン乗ってた時が一番いい顔してたぜ。
今は誰がしてんだろうなあ……
新人が育ってるみてえだから、もう俺もおめえもしらねえやつかもな。
(悩みを抱えたヨーコの肩を両腕で包むように抱いて、温かさをわけあうように胸を触れ合わせ)
えろいばっかじゃあねえな、おめえの胸はよお。
疲れた時とかよ、あったけえのが欲しい時はおめえの胸は一番だぜ。
(手に余る乳房を胸板に押し付けさせ、背中を腕で包んで赤毛を擦りながら)
天気がよくねえのはなあ……確かに疲れちまってる理由のひとつかもしんねえな。
眠りが浅くってよお、雨の音でかすぎんだぜ。
(真っ暗な窓の外を見ると、またぽつぽつと雨粒が当たって嵐の気配が感じられる)
【おめえいまさら何いってんでえ、おめえのヨーコはおめえでしかできねえヨーコだぜ】
【そこんとこあ、俺も気にってんだぜ。だいたい誰がやめるっつった、単に忙しいだけだぜ…】
【詳しく説明しねえ俺もわりいんだがよお…あれだな、俺も反省してるとこだ】
【黙っていても気持ちが通じてりゃあいいって、安心しきっちまってたんだろうぜ…俺あよお】
【待ち合わせのとこによ、空いた時間に伝言入れるくれえするようにすっぜ】
【23時まわっちまっててもいいんだよな、まじでここんとこ、んな時間ばっかだからよお】
【でだ、そろそろ時間でよお…寝ちまう前にきいとかねえとな】
【明日はおめえいねえのか。午後か晩いるんなら、この前の続きがしてえ】
>>555 いざとなれば大統領に連絡するわ。あっちからのメール溜まってるのよね…
(バッグのモバイル思いつつ抱きしめられる腕に宥められてとろとろと眠気を誘われ)
…あめのおと…キタンの腕の中でなら…嫌いじゃないかもしれないわ……
(額をオトコの肩に擦り付けて。ちいさく呟いて)
【言葉足りない…かな。難しい…ね。きもち伝えるの】
【忙しいから少し会わないとかそういう感じかと…ごめん。思い込み】
【ん。伝言、こまめにチェックする…こっちは遅くてもへいきだけど…】
【いつもの時間なら居るよ。午後…は4時〜6時くらいなら携帯からこそこそ出来なくもないけど】
>>556 【携帯でこそこそやっちまったら、おめえの仕事に響くんだろうが】
【メリハリはきっちりつけたほうがいいぜえ、でねえとやりはじめたらおめえたいへんだぜ】
【じゃあよお、今晩だがよ、20時に覗いてみるぜ。おめえが遅くっても俺あかまわねえからな】
【とにかくよお……寝る………朝寝するくれえゆっくり寝て、回復してくるぜえ……】
【今晩おめえと話をできてよかったぜ…晩にまってっからよ、寝るぜえ……おやすみだぜヨーコ】
【愛してっぜ、ぜってえ離れんな…………zzzz……………恥かしくて寝れねえ!……わきゃねえな…おやすみ……zzz】
【ありがとよ、返すぜえ……zzz】
>>557 【一応休憩時間なんだけどね…うん。じゃ夜…できれば早めに上がらせてもらう】
【20時…半くらいなら…いけるかも】
【おやすみなさい。うん…ゆっくり休んで…胸でも膝でも枕にしちゃっていいから…】
【今日はくっついて眠りたい……愛してる。キタン……】
【ありがとうございました。スレお返しします】
【スレをお借りします】
【ナナリー、流れ的には…前と同じのんびりとしながら、自然に任せる感じでいいかい?】
【ナナリーに何か希望があれば、俺はそれに沿って動くよ。】
>>559 【えっと…それで良いと思います】
【私は、その、お兄様と一緒にいられるだけで、充分すぎるほど幸せですから…】
【希望なんて…難しいです】
>>560 【そっか、ありがとうナナリー、俺も同じ気持ちだよ】
【それじゃ、流れのままに】
ナナリー、ごめんな、ちょっと驚かしたくてさ。
(ナナリーを抱えたままで自分の部屋に入って、ベッドの上に座らせるようにナナリーを下ろして)
…ほら、会長やシャーリー、皆が俺は体力がないって言うからね
それでも、ナナリーくらいは抱えれるとこを、ナナリーに確認してもらいたくてさ。
(穏やかで優しい口調で、ナナリーの方を向いて微笑んでいる)
>>561 【はい、お兄様、よろしくお願いしますね】
…い、いえ…
(ベッドの上に下ろされると腕を解いて離れ、ほぅと溜め息をつく)
…まぁ、シャーリーさん達が…?
ふふっ…わかりました。
お兄様はとっても逞しくて素敵だ、って…
(手を伸ばして姿を探ると手の平を重ねて)
でもやっぱり…ちょっとびっくりしましたよ?
>>562 【あぁ、改めて今日もよろしく、ナナリー】
運動があまり得意でない事は認めるけれどね。
そっか、ナナリーがそう言ってくれるなら、会長達も信じるかな。
(掌が重なり、その手をどこか愛しげに握っていく)
ナナリーの驚いた顔、可愛かったよ。
珍しい方だからね、ナナリーのそういう表情を見るのはさ。
(そうしてもう片方の手でゆっくりナナリーの頬を撫でていく)
()