【パヤパヤ】極上生徒会【極上寮】

ここは極上生徒会のスレッドだ…
もうアニメも漫画も終わってしまったが…
需要も少ないだろうが…よろしく…。

２げとーパンダ阻止

>>2
パンダ…？
あぁ、あの２を取るパンダ……
……よかったな…阻止できて。

懐かしいスレが、いつ以来くらい？

>>4
5月くらいだ…確か…。
私もよくは覚えていない、気づいたら落ちていた…。

随分と久しぶりだな、夏休みで余裕出来たから再建って感じなのかな。

>>6
聖奈さんや副会長が気づくといいんだが…。
理由はそんなところだ…。

…とりあえずは今はこれくらいで帰る…また後で来る…。

まだこのへん見てたらきっと気がつくと思うけど。
うい、スレ立てお疲れさん。またよろしくなー。

Σ極上とは随分懐かしいですわね♪
私は空いていますの…??

久遠さんなら大歓迎です！

>>10
クスクス…歓迎感謝しますわ♪
…とはいえ、やはりスレ主さんである琴葉に私であることの許可を頂きませんと…

ここは極上生徒会のメンバーならオールオッケーなんで気にしないでいいっすよ
久遠さんが参加してくれるなら琴葉ちゃんも喜ぶでしょう

>>12
…そうなんですの??
ならば遠慮無く参加させて頂きますわ♪

聖奈さんや奈々穂さんも来てくれたらきっと楽しくなりますのに…

そうですね、できるだけメンバー全員来てほしいですけどね
でもこうして久遠さんが来てくれただけでも十分ありがたいですよ

ところで久遠さんはここがどういうことをする場所か知っていますか？

>>14
まぁ…琴葉だけでは可哀想ですから。

いいえ全く…ノリだけで来ましたから♪(ｵｲ)

そうですか…ではお教えしましょう…
ここはね…俺みたいな名無しを極上生徒会のメンバーが
その身体を使って奉仕するところなんですよ…
特に前スレでは聖奈さんが頑張ってくれましてね
是非とも久遠さんにも頑張っていただけたらなと思うのですが…

>>16
Σ…把握しましたわ。
それは構わないのですけど…私は基本多忙ですからあまり頻繁には来られませんわよ??

ええ、それは承知しております
たまにでも来ていただいて、そして会えたらお相手してほしいなと思います
それで…今日のところはお相手していただけるのでしょうか？

>>18
申し訳ないのですけど、今日はもう出ないといけませんわ…
またお会い出来たらで構いません??

あ…もう返事を聞く時間も無いですわね。
ではまたですわ♪

そうですか、でもこうして話せただけでもラッキーです
それではまた来てくださいね

アーイムシンディ
あのう…あたしもオッケー？

もちろんオッケーだよ
極上のメンバーなら誰でもウエルカム
シンディも頑張れる？（性的な意味で）

あたし…その、こういうことはあんまり上手じゃないかもしれないけど……トゥライしてみます…

あたし…その、こういうことはあんまり上手じゃないかもしれないけど……トゥライしてみます…

先輩達にばかり任せてられないわね

うぅ、やっぱアタシじゃ駄目なのかなぁ…
（制服の上から、あまり大きいとは言えない胸に手を充て、はぁとため息を漏らす）

（沈痛な面持ちで、自分の胸を見つめている）
（もう一度深く息をついて顔をあげる）

ま、しょうがないわね…今日は日が悪かったって事にしましょ

【退出】

復活していたのか、前スレがいつの間にか落ちていて寂しかったよ……

恋せよ女の子！

香は可愛いよな、まだ一度しか顔出してくれてないみたいだけど

まゆらに会いたい

聖奈さんに甘えたい

久遠に弄ばれたい

聖奈さん復活してください

聖奈さんのおっぱいに顔埋めたい
聖奈さんの母乳で育てられたい

先生…

どうした寂しそうな顔して

先生が居ないから…

男キャラは目立つし、案外難しいものだからなぁ……
人が賑わえば多少の粗もご愛嬌になるんだろうが。

そうなの？
一時でもいいから会いたい……

名無しさんはお呼びでないか…よよよ（泣き崩れる真似）

あ…ごめんなさい……
（頭を９０度下げて謝る）

いやいや冗談半分、そんな平謝りする事はないよ。
我ら名無しではぱっとしないと言うか人物はっきりしないだろうし。

でも、逆を言えばはっきりしないから色々な顔が作れる
その変装技術は私も見習わないといけない…

変装とはちょっと違うからな、単に多様なものをひとまとめにしたのが名無しなわけだ。
最初から自分って個性があった上で変装の達人ってほうがよっぽどすごいさ。

そう…///
でも、ごんめなさい…私なんかが来ても楽しくないよね
副会長や聖奈さんのほうが良かったでしょ？

そんな事ないよ、琴葉だって魅力的だしさ。
それぞれにそれぞれの魅力があるから、簡単には比べられないものだけどね。

逆に聞くけど…やっぱし琴葉としては他のキャラとか、それこそ先生に来て欲しい？
そういった希望なんかも出て来ると他の人も参加とかしやすいかもしれないし。

みんな来てほしい、賑やかになるから
先生にもできれば…でも無理強いはしない
ただ、先生と他のメンバーが仲良くなるのは…
みんな先生のこと好きだと思うけど、私だって……

なるほどなぁ、基本だけど切実な希望だね。
なんか注目されるきっかけと、あとは…互いに賑わえるメンツが揃うか次第だろうけど。
その辺はしたいロールの路線とか、ちょっとした物の考え方とかで大きく変わるからなぁ。

しかし本当に先生に来て欲しいんだなぁ……妬けるね、この。

みんなの都合が大事、わがままは言えない…

余りからかわないで…
先生がいなければ、私はロストナンバーのままだったから…
（ほんの少し嬉しそうに口元が緩む）

立った直後にはちらほら覗いてた人もいるようだし、やっぱり時間とかの都合もあるんだろうね。
こういったほのぼの談義が好きな人もいるだろうし…もっとえっちい事が好きな人とかもね。

なる、その辺りの恩義というか…そういうのも逢いたい理由なんだろうな、やっぱり。

私は名無しさんとでも…名無しさんが望むなら…
でも今日はもう時間だから…
ありがとう…さようなら…

【落ちます】

結構話しこんでたからね、また来てくれよ。
お疲れさん。

おはようございます

また来ます

やはり任務上、早起きなのだろうか

……先生

先生は不在だ。副会長……

誰もいらっしゃらないでしょうけど…こんばんは〜♪
（いつもの間延びした口調とニコニコ笑顔で現れる）

ここを訪れるのも結構久しぶりね。
一度なくなったみたいだけど琴葉ちゃんが再建してくれたのね。
偉いわ〜♪琴葉ちゃん。やっぱり頼りになるわね。
人が来る確立は少なそうだけど久々に待機してみようかしら。

【せっかくなのでついでにageちゃいま〜す♪】

妹ちゃんは元気ですか？

>>60
あら、こんばんは。
（笑顔で名無しさんにペコリとお辞儀して）
はい、元気ですよ〜♪みなもちゃん。
相変わらずワガママでトラブルメーカーなところもありますけど可愛いです♪

>>61
こんばんは、あいかわらずのスマイルですね。
（つられてペコリと頭をさげてしまった）
前から思ってたんだけど、みなもちゃんとあまり似てないような？
お姉ちゃんとしてはどう思います？

>>62
そうですね〜、たしかに姉妹なのに似てないとはよく言われますけど…
別に姉妹だからといって似てなくてもいいんじゃないですかね〜。
私は私、みなもちゃんはみなもちゃんで、それぞれ違う魅力があるということで♪
でも、みなもちゃんは、まだ13歳ですから、これから成長していく段階で徐々に
私に似てくるかもしれませんよ。

>>63
双子なわけでもないんだし、似てない姉妹もいるよね。
よく見てみれば姉妹だって気もしてくるし…
成長か、聖奈さんみたいな美人に育つといいね？
今は似てないと言っても二人とも可愛いんだけどさ。

>>64
ウフフ、美人ですか？社交辞令だとしても、ありがとうございます。
みなもちゃんが、これから、どう成長していくかはわからないけれど
お姉ちゃんとしては、みなもちゃんは、みなもちゃんらしく元気に育って
ほしいと思ってます。

フフフ…それにしても良かったです。
久しぶりに来たけど名無しさんが以外と早く気づいてくれて…

>>65
社交辞令で言う言葉でもありますが、俺の本音でもあるんです。
俺も元気に、美人に育つことを祈ってます。
もしその時は俺が口説いて、とかは嘘ですからね！

それは運ってとこでしょうかね？
聖奈さんに会えて嬉しいですよ、もうすぐ寝ないといけないのが残念すぎるけど…

>>66
そうですか、じゃあ本音として、ありがたく受け取っておきましょう。
（そう言って名無しさんにウインクして）
ウフフ、それまで名無しさんが待てるかしら？
みなもちゃんと真剣にお付き合いする気があるのなら私は構いませんよ〜。

ありがとうございます。
私も久しぶりに名無しさんとお話できて良かったです。
あら、そろそろお休みになられるんですか？
そうですか、では私もそろそろお休みしようかしら。
今日はお話相手になってくれて、ありがとうございました。
機会があったら、またお会いしましょう♪
今度はお話だけじゃなくて、もっと楽しいことも出来るといいですね♪
それではお先に失礼させていただきます。おやすみなさい。
（名無しさんにお辞儀をするとニコニコ笑顔で手を振りながら去ってく）

>>67
みなもちゃんも将来は美人なお姉さんに育つかもしれないけど
今のところは聖奈さんの方が好みだな。
（ウインクされてしまうと、だらしない表情を見せて）

そうですね、二人でおやすみといきますか…
話し相手になってもらえて楽しかったのはこっちもですよ。
お話だけじゃなくて、もっと楽しいこと？
その言葉がすっごく気になって、もしかしたら今夜は眠れないかもしれないぞ！？
はい、おやすみー。
それじゃ俺も失礼しまーす。
（またまた同じようにお辞儀して、何度か手を振り返したあとで帰っていくのだった）

おはようございま〜す♪
こんなに早い時間に顔を出すのは初めてですね。
たまには、こんな、お日様の昇ってる時間に待機してみましょう。
（太陽のような笑顔を浮かべながら現れる）

るんるんる〜ん♪
（鼻歌を歌いながら掃除機をかけ）
できる時に、ちゃんとお掃除しておかないと
どんどんホコリがたまってっちゃうからね〜。
さてと…誰も来ないみたいだし、そろそろ帰ろうかしら。
それでは、みなさん、お仕事、学校の授業、それぞれ色々あるでしょうけど
今日も元気にがんばりましょ〜う♪
（明るくメッセージを残し退室する）

綺麗になってる？しかも聖奈さんが来てたー！

あら？今誰かの声が聞こえたような？
気のせいかしら…
（確認するため戻ってくる）

>>72
おはようございます。
聖奈さんもお元気そうでなによりだ。

>>73
あら〜♪おはようございます。名無しさん♪
（ニッコリと微笑み敬礼ポーズで挨拶）
帰ろうとした直後に名無しさんが来てくれるんなんて。
よかったです♪名無しさんもお元気ですか？

>>74
どうもどうも、こちらこそ。
（腰を折って聖奈に向かって挨拶する）
僕も元気ですよ、朝から聖奈さんの顔が見られてよかった。
だけどもう行かないといけない時間なのが悲しい…
また今度会いたいなー、それじゃ行って来ます！

>>75
ウフフ、私も名無しさんの嬉しそうなお顔が見れてよかったです♪
そうですか〜、しかたないですね。名無しさんも都合がありますからね〜。
はい、今度は、もっとゆとりのある時間にお会いできるといいですね。
今夜また、ここに顔を出します。はい、いってらっしゃ〜い♪
（笑顔で手を振り名無しさんが見えなくなるまで見送る）
さて、私も生徒会の仕事に取り掛からなきゃ。
（そう呟き退室する）

こんばんは〜♪
今夜も待機してみま〜す♪
また名無しさんと少しでも、お話したりパヤパヤできるといいかも〜♪
（いつものようにニコニコしながら現れる）

そろそろ帰らなくちゃ…
本当はもう少し長く名無しさんを待つつもりだったんだけど
急遽、生徒会の仕事が入っちゃったから長くはいられないのよね〜。
今日はこれで失礼しま〜す。
（そそくさと退室してゆく）

さては生徒会でパヤパヤ会議！？

そろそろ聖奈さんが新年の挨拶に来る？
ような気が

こんばんは。
あけましておめでとうございま〜す♪
今年も、あんまり、お顔を出せないかも〜。
でも、たま〜に来て名無しさんに会えた時は喜んでいただけるよう
精一杯頑張りたいと思いま〜す♪

【こんばんは。あまり長くはいられないと思いますけど待機します。】
【2009年に入って心機一転、今までのスタイルを変えていこうと思います。】
【過去の私のやってきたロールは名無しさんに会ったら、その場のノリで】
【Hに突入していましたが、これからは名無しさんのご希望のシチュエーション】
【なども聞いたり、その場限りの設定なども考えてロール出来たらいいなぁ…】
【なんて思っています。それから、このスレにはキャラハンさんが不足してるので】
【ご希望であれば私が他の極上生徒会メンバーも演じてみようと思ってます。】

こんばんは、それにしても意気込みが伝わってくる挨拶ですね。
生徒会のメンバーはあんまり男性と接点がなさそうだからシチュエーションを考える上で、そこは難しくもあり楽しくもあるところかな？

>>82
【新年のご挨拶なので、ちょっと気合を入れてみました♪】
【そうですね、でも、そこはご都合主義の設定とかで良いと思うんですよ。】
【例えば理由は分からないけど私と名無しさんが恋人で同居してて】
【ラブラブなあま〜いパヤパヤロールをしたり】
【他にも何故だか強姦魔に襲われて無理矢理処女喪失みたいな】
【鬼畜な展開とかも楽しみたいな〜なんて考えてみたり】
【あまりにアブノーマルな内容でなければ名無しさんのご希望に】
【お答えしていきたいと思います。】
【もちろん今まで通り、そういう設定とかは決めないで会話の流れでパヤパヤ】
【もありですよ♪時間がない時は、ちょっとご奉仕するだけとかもOKです】

>>83
挨拶から気合入ってますねー、がんばってくださいね！
極上生徒会のノリもご都合主義的な展開だったりしますしね？
それにシチュエーションの対応も幅広いようで。
流れのままにパヤパヤもいいけど、一度設定を決めてやってみたいかも。
他の生徒会メンバーも演じるなら久遠さんにあんな事とかこんな事とかしてみたかったり…。

>>84
それを言ったら、お仕舞いですわ。
…私にあんなことや、こんなことをしたいと、おっしゃいましたけど…
どういったことをしたいんですの？
具体的にお聞かせくださいませんこと？

【早速、他のキャラを演じてみたり♪】

>>85
ま、まぁ…ご都合主義のほんわかな雰囲気が作品の良さですから。
久遠さんに何をしようとしているか？
それは聞かなくても察しているんじゃないかって思うけど。

【おー、さっそく久遠さんの登場ですね】
【久遠さん相手にちょっと鬼畜な展開とかやってみたいかも】
【さっき言っていたような。強姦魔に襲われて無理矢理処女喪失、みたいな】

>>86
そういうノリこそが極上生徒会の魅力と言っていいかもしれませんわね。
ふふっ…もちろん、だいたい察しはついてますことよ。
そんな鼻息を荒くさせ人を舐めまわすような目されては
嫌でも名無しさんのドス黒い感情が分かってしまいますわ。
そういう目的なら、もっと静かに…感情を表に出さず慎重に機を伺って
…そして隙を突いて襲うべきですわよ。
（目を細め名無しさんを全く恐れていないかのように不敵に微笑）

【それは、面白そうですね♪】
【久遠さんはSで男の人を攻めてるのも似合いますけど】
【逆に徹底的に攻められて堕ちるのも似合ってると思います】
【残念ですけど今日は、そろそろ落ちようと思うのでご希望のロールは】
【またの機会に…ということでお願いしま〜す】

>>87
そうだよな、久遠さんが俺の目論見に気づいてないとは思えない。
うっ！そんな顔してました？
息を荒くして体を見つめてたら誰だってわかりますよね。
（自分でも気づかないうちに卑猥な顔つきをしていたと知り、なんとか普段通りの顔を取り繕う）
男に的確なアドバイスしてどうするんですか…相手は久遠さんかもしれないってのに。

【虐められるのもアリだと思いますけどね。その逆もいいかと思って】
【機会があればぜひに。もう遅い時間、というか朝になっちゃいますからね】
【次あたりでお暇しましょうか】

>>88
ええ…バレバレもいいところですわ。
あなたは、いつも、そんな卑猥で下劣なことを考えてらっしゃるのかしら？
私を陵辱するのは妄想の中だけに留めておいた方が、よろしいんでなくて？
（見下しような目をし高圧的な態度で）
ふふふ…この私が、あなたみたいな下賎な男に、みすみす犯されると思って？
まあ…身の程を知らないようであれば、いつでも襲ってみればいいですわ。
返り討ちにしてさしあげますから…

さて…あまり、あなたのような方と長話してても、しかたありませんわね。
それでは名無しさん、ごきげんよう…
（そう言って、悠々と歩いき去ってゆく）

【私は、これで落ちます。お話相手になってくださり、ありがとうございました。】
【いつか気高い久遠さんの身も心もズタズタに出来るといいですね♪】
【おやすみなさい♪】

>>89
いつもってことはないよ。
そうですね、久遠さんみたいな美人に会えたときくらい…ですかね。
（見下されることは最初からわかっていたため、あまり動じずに受け答えし）
俺も久遠さんを襲えるなんて無理だと思ってる。
だから実行には移さなかったでしょう？それが証拠ってわけです。

襲うなんて言ってる相手と一緒にいても危ないだけですからね。
ごきげんよう、久遠さん。
（終わってみれば口ばかり、何も手出しせずに男は帰って行った）

【こちらこそ相手をしていただいてありがとう】
【気が咎めるような、でも傷つけてみたいような？】
【それではおやすみなさい】

これは……
生徒会の色んな面々とパヤパヤできるというおいしい状況なのか？

まゆらに会いたい

こんばんは。
ちょっと立ち寄ってみましたわ。
どなたか、いらっしゃるかしら？

【前回に引き続き久遠さんで登場。】
【待機してみま〜す♪】

どなたも、いらっしゃらないみたいね…
まあ、この時間では仕方ありませんわね。
帰りますわ。

【今日は、この辺でオチで〜す。】
【また来ます。】

なってこった！
まさかこんな深夜に現れるなんて……
副会長、夜更かしは美容の大敵ですよーっ！

神出鬼没、さすが隠密

久遠さーん！

歩ちゃーん！

会長ーっ！

ピロットちゃん！

パヤパヤしたい

ほっしゅ

聖奈たーん！

なんと

思ったよりも間を空けてしまいましたわね。
今日は久しぶりに時間が取れるので誰か来るまで気長に待ってみますわ。
（足を組みながらイスに座り自分で淹れた紅茶を飲み）

【今日は長めに待機しようと思いま〜す♪】

まだいますか？

>>106
あら、こんにちは。
（紅茶をテーブルに置き名無しさんに挨拶する）
こうして名無しさんに会うのも久しぶりですわね。
ご機嫌いかが？

>>107
これまで誰も来なかったからもうだめかと……
たまたま見たら副会長が居て嬉しかったです

御機嫌は…ぼちぼちでんなって感じですね
あ、これもらいますね
（紅茶をいただく）
これ、美味しいですね

>>108
わたくしが来るまで誰もいなかったようですからね。
わたくしも出来ればもっと早いペースで来れればよかったのだけれど…
生徒会での仕事もあるし、なかなかまとまった時間が取れませんでしたわ。

ええ、どうぞ…お菓子もありますわよ。
どうぞ…
（名無しさんの手前にお菓子の乗った御盆を差し出し）

>>109
まあ、副会長ともなると忙しいでしょうから
無理のない程度でも此方は嬉しいですよ

あ、お菓子まで
ホント至れり尽くせりで……
（恐縮しながらお菓子を食べる）


【この後、どのような展開がよろしいですか？】

>>110
【名無しさんの方は何か希望はありますか？】
【こちらは基本的に名無しさんの要望に合わせたいと思います。】

>>111
【アニメ版でしたらナフレス情報機関がらみでいきたいかと】
【隣町の高校の男子でこちらも情報機関の諜報員】
【まだ上層部には報告されていない久遠裏切りを秘密にする代わりに】
【身体を求めるという、割かしベタな展開です】
【ゲーム版となるとネタが思いつかないです…】

【トリを忘れてた…】

>>112
【わかりました。】
【本編の内容を主軸にした良い内容だと思います。】
【では、それでいきましょう。】
【まずは書き出しお願いできます？】

>>114
さて、まったくお嬢様にも困ったものだ
組織を裏切ろうだなんてな……
（夜、木々に覆われた公園の一角で一人呟く）

（今朝、速達で極上生徒会寮の久遠宛に手紙を送った）
（内容は組織の裏切りに関すること）
（まだ報告されてはいないが、態度次第で報告するというもの）
（そうなれば久遠の両親にも被害が行くのは必至である）

そろそろ来てもよさそうなんだけどな…


【こんな感じで始めようと思います】
【よろしくお願いします】

>>115
（久遠は一人、自室で自分宛に送られてきた手紙の内容を見て愕然としていた）
……とうとう…こんな日が来てしまいましたか。
遅かれ早かれ、いつかはバレる事は覚悟していたつもりなのに…
いざ事態に直面すると……
（唇を噛み締めながら、らしくもなく動揺する自分を落ち着かせようとしていた）

……とにかく…このことを上層部に報告されるわけにはいかない。
なんとしてでも…
（何かを決意したかのように表情をキっとひきしめ部屋を出る）


……まさか、あなたに弱みを握られることになるとは思いませんでしたわ。
（そして今、手紙の送り主と対峙する）

【ありがとうございます。】
【こちらこそよろしくお願いします。】

>>116
やっと来たか…
初めまして、銀河久遠さん
お待ちしておりました
（棘がある丁寧語で深々とお辞儀をする若い少年）
（年頃は久遠と同じといった感じである）

藤澤と峰岸が失敗したのを覚えてるかい？
アレは俺の指示だったのさ
ソコから調べれば簡単にわかることさ
（ゆっくりと久遠に近づく）

上には二人がドジ踏んだことになってるが…
あんたが組織を裏切った決定的な証拠がある
これを見せればどうなるかは…言うまでもないな
（久遠の真横で止まる）
さて、どうしますお嬢様？

>>117
ええ、直接会うのは初めてですわね。
（男と一定の距離を置いて凛とした表情で向き合う）

…あの時の…なるほど…そういうことでしたのね。
たしかに、それなら、わたくしの事を調べるのも容易というですわね。
やってくれますわ。
（フッと苦笑してみせて）

……何が目的ですの？
こうして、わざわざ呼んだというには何か取引でもしたいんじゃなくって？
（真横で止まった男には目を向けず、まっすぐ視線を向けたまま）
どうすれば黙っていてくださるのかしら？
（そして静かに横を向き男に目をやり）

>>118
当然、ここに呼んだからには取引が目的だ
（視線を前方に向けたまま答える）
まあ、手紙に書いてあった通りあんたの態度次第だな
仮にここで俺を亡き者にしたとしても、情報は上に行く
妙な気は起こさない方がいいぞ
（久遠の行動に釘を刺す意味で警告する）
（そして辺りの様子を窺う）

さすがにちゃんと一人で来たようだな
峰岸の話によると、無表情の女にやられたと言っていた
動きが以上だったから違う組織のスパイの可能性もあるとのことだったが…
（琴葉のことを指し話し出す）
（さすがに神宮司家直属とは思ってないらしい）

さて、条件だが…
まあ男が女に要求すると言えば想像がつくだろう？
（横を向き久遠の顔を見る）
（同時にお尻に手を伸ばし撫で始める）

>>119
わかっていますわ。
わたくしも馬鹿じゃありませんから下手な事はしませんわ。
ここは甘んじて、あなたの要求を受け入れる覚悟で来ましたもの。
（そう言って物憂げな表情でため息をついて）

………
（男の話を聞いて、やはり琴葉の素性はバレていないのだと知り内心少し安心し）

……ふふ…そういうことでしたのね。
（当然この手の要求がくることも覚悟の上）
（お尻を撫でられても一切身動きせず）
いいですわ…それで済むのならば…
どうぞ、わたくしの身体を好きなだけ使えばよろしいですわ。
（きつく目を閉じて落ち着いた口調で言い）

>>120
さすがは極上生徒会副会長様だ
これくらいはお見とうしでしたか
（お尻に触れても微動だにしない久遠に唇の端を緩ます）

そのすまし顔がいつまでもつか
それも楽しみの一つになりそうだよ
（反転して背後から抱きつくと、手を前にして服の上から胸を揉みだす）
ココは、周囲からは死角になっている
さらにこの時間に公園に来る奴もいない
だから遠慮なく叫んでもいいぞ
（久遠のお尻に、固くなりつつある股間を押しつけながら言う）
（男からは、ほのかに石鹸の臭いがする、ご丁寧に洗ってきたようだ）

>>121
…まったく…せめて場所を選んでほしいものですわね。
わたくしのような女性を抱くんですもの。
男性なら、もう少しムードというものを考えてほしいですわ。
（胸を揉まれながらも男にささやかに反抗するように、わざと微笑してみて）
（久遠の大きな胸が男の手で服の上からぐねぐねと形を変え）

フッ…叫ぶ？誰が叫ぶですって？
この、わたくしが、あなたごときに対して悲鳴をあげるとでも？
それとも…絶妙なテクで、わたくしを大声であえがせてくれるおつもり？
（服の上から突きあがった股間を押し付けられても何処か人を食ったような表情で微笑し続ける）
あら…一応、体臭の方は気にかけていたようで…
あなたのような男の人でもそうとこは気にするのね。
（石鹸の匂いに気づいて）

>>122
抱く？することは一緒でも表現が違うぜ
抱くんじゃなくて犯すんだ
そう考えれば、ここはそれにピッタリの場所であろう？
（久遠の言葉に、下品な笑みを浮かべながら返答する）

な……
ふん、そうやって歯向かっていればいるほど後の悲鳴がより心地良くなるんだ
（一瞬、表情がゆがむもすぐにまたいやらしい笑みに変わる）
さすがに不衛生ではいけないからな
それが元で妙な病気になられても困るからな
（久遠の服をブラと一緒に持ち上げ乳房を解放する）
（そして片手が直に胸を触りだす）
この感触は…柔らかく大きく……いいもんだな
（反対の手がスカートの中に入り、下着を下ろす）
（そして秘部を指でなぞりだす）

>>123
あら…言われてみればそうですわね。
まあ、あなたのような男とする時点でムードも何もあったものではないですけどね。
（下劣な男の笑みに強い嫌悪感を感じながらも決して表情は崩さず）

ふふ…出来るかしら…あなたに…
（こちらも挑発するようにほくそ笑み）

お気使いどうも…
（服ごとブラ捲くられ、ぶるんと大きな乳房が晒され男の手が直接触れてくる）
（そのことで一瞬表情が変わるもまた平静を装い）
……ッ……
（更にショーツまで下ろされ一番触れられたくない部分を触れられてしまう）
（これには流石の久遠も表情が強張る）

>>124
出来るかどうかはすぐに明らかになるさ
結果が全てを雄弁に語るのだからな

（胸と秘部を同時に弄る）
（その時、久遠の表情が強張るのを見逃すはずもなかった）
おや、今顔色に変化が見えた様な気が……
まあ、気のせいかな
このくらいで崩れる銀河久遠じゃないでしょうし…
（嫌味のように言いながらも手の動きは続いている）

（ふと股間をいじっている手が離れる）
（久遠にとってはありがたいと思えるようもそれは一瞬のこと）
（背後でカチャカチャとベルトを外すとが聞こえると、ズボンとパンツが落ちる）
（そしてスカートを捲り上げられれば、互いに遮るものが無くなる）
こちらも既にこんなになってしまいましたよ
これもあなたが魅力的だからですよ
（乳首を摘まみつつ、勃起している肉棒をお尻の谷間に擦りつける）
どうですか、ん……俺のは？
（問いかける途中でくぐもった声が漏れる）
（肉棒とお尻との摩擦で、快感が生じたようである）

>>125
ふん…当然ですわ。
あなたの稚拙な指使いじゃ女性を満足させる事なんて出来ないでしょうね。
どうせなら、もう少し上手に扱ってくださる？
（虚勢を張って強気なことを言うが明らかに表情はさっきまでとは違う）
（言葉とは裏腹に刺激された秘部は微かだか湿り気をおびてきている）

………！
（秘部から手が放れ一瞬だけ解放されたのもほんの束の間）
（背後から聞こえるベルトを外す音に気づき）
…ぅ……気安く…そんな醜い物を押し付けないでくださりませんこと…
（摘まれた乳首は硬く尖りはじめて）
そんな粗末な物で…わたくしを犯すおつもり？
そんな物では、わたくしに悲鳴どころか僅かな声を漏らすことすら出来ませんことよ。
（お尻から伝わる硬く熱いペニスの感触に内心、逃げ出したい気持ちにかられつつも、あくまで強気な態度を崩さずに）

>>126
これは、失礼…
美少女相手でいささか緊張しているもので……
（久遠の言葉にも余裕をもって対処する）
でも、指先が濡れてきてるのはどうしてかな？
汗にしては量が多すぎだし…まさかお漏らしなんてことは無いでしょうし…
これはいったい何でしょうか？
（湿り気を帯びたことを指摘する）

んな、なんだと！？
（肉棒を馬鹿にされると、あからさまな怒りを表す）
てめえ、その言葉後悔するぜ！！
（言葉使いも乱暴になり、手で胸と秘部を荒々しく愛撫する）
（乳首を引っ張ったり、秘豆をつねったりと）
（突起している部分を重点的にいじる）

さて……そろそろだな…
（手が離れると腰を左右から掴む）
（そして肉棒の先端を秘部に当てる）
そのままお尻をこっちに突き出しな
俺のを迎え入れてくれよ
（久遠に挿入をさせようとしている）

>>127
くっ………それは…
（少しずつだが濡れてきていることを指摘され思わず口ごもってしまう）
…フッ…どんな荒い指使いでも、そこ刺激されると濡れてしまうものですわ。
勘違いしないでくださる…感じてるわけじゃありませんわ。
こんなことで調子に乗らないでくださる。
（まだ折れぬプライドで精一杯強がりを言い男を横目で睨み）

え…？ちょっと、あなた！…くぅ！
（自分のペニスにコンプレックスでもあったのか突然態度の変わる男に驚く）
ちょっと！もう少し丁寧にしてくさらな…ッ〜……
（いきなり乱暴に秘部や乳首を弄られてしまい一瞬漏れそうになった声を飲み込み）

………いいですわ…せいぜい満足するといいですわ。
あなたの粗末な物なんて……んっ……
（男に促され自らお尻を突き出しペニスを徐々に飲み込んでゆく）
……ぅぅ……くっ！…ううっ！
（そして完全に結合すると自分から腰を振り出す）

>>128
いやあ、この方がいいのかと思ってな
先から感じていないみたいだし
（乱雑になったことを抗議する久遠に返答）
（愛撫に無反応を決めつけた久遠の態度を逆手に取った理由を言う）

この期に及んでもまだ言うか
まあ、それくらいでなければ神宮司の元には送れないか
じゃあ俺の粗末なものを満足させてもらうぜ、たっぷりとな

…ぬう、むむむ……
（挿入が始まり、肉棒は膣の中へ埋まっていく）
（流石に快感で声が漏れる）
い、いいぞ……さすがに男の扱いには慣れてる様だな
ものすごく気持ちい…う、んん…
（自ら腰を振る久遠に称賛の言葉をかけるが、呻いて途中で途絶える）
（よく見ると眉間に皺を寄せ、唇を噛んで快感に耐えている）

>>129
んっ………どうかしら？
わたくしの中に入った…気分は？
あなたなんて、すぐ…果ててしまうんじゃないのかしら？
（声を漏らさぬよう堪えながら男に腰を打つけてく）
（十分に濡れてる秘部から厭らしい水音が人気のない公園に静かに響き）
（中で男のペニスを久遠の膣壁が締め付けてく）

ふふふ……やっぱり…その様子を見る限り……
そうしてるだけで…精一杯のようですわね。
（じっと動かず歯を食いしばって快楽に耐える男の顔を見て微笑し）
だからこそ…わたくしに自ら挿入させたんでしょうね。
やっぱり…あなたなんかじゃ女性を満足させる事は出来ませんわね！
（そう言うと男の足に自分の足をひっかけ後ろの体重をかけて押し倒す）
我慢してないで早く達してしまわれたらどうですの？
（騎乗位になって男を見下ろしながら絶頂へ誘うため腰を激しく振り）

>>130
く、くうう…
な、なんだと……
（嘲笑され睨むも、指摘通り精一杯の為に何もできない）
な、馬鹿にしやがって…言わせておけば、う、うわあ！！
（罵られて怒りをあらわにするもつかの間）
（脚を掛けられ倒れてしまう）

ぐほお！げほ…
こ、こんなことしてタダで……はうう！！
（怒りのあまり起き上がろうとするも、途中で倒れてしまう）
（久遠が腰を激しく動かしたために、強烈な快感に襲われたためである）
うああ、ああ！おおお！！
（見下す久遠の視線の先で身悶えて、そして）
あああ、出る！出る！！
（情けない声で喘ぎながら、いともたやすく射精に導かれてしまう）
（犯されて叫んだのは男の方であった）

>>131
ふふ…女性経験も乏しい癖にこのわたくし相手に優位を築こうなど…
（完全に主導権を自分の物にした久遠が蔑むような瞳で男を見下す）
10年早いですわ！
（久遠がそう言ったと同時に情けなく男は叫んで射精してしまった）

ふふふ……お早いこと。
こちらは、まだまだ余裕ですけどね。
（男を見下ろしながら微笑して）
それにしても……あんなに情けない声で叫ぶとは思いませんでしたわ。
なかなか滑稽でしたわよ…あなたが達する姿。
（口元に手を当てクスクスと笑い）

ああ…そう言えば言い忘れてましたわ。
今の事の一部始終…こちらで全て収めさせていただきましたわ。
（そう言って、ほくそ笑みチラっと数メートル放れた木を見る）
（すると木の中から突然、琴葉が現れる）
（彼女の手にはデジタルカメラらしき物が）
ご苦労様ですわ、琴葉…もう帰ってよろしいわよ。
（そう言うと琴葉はこくっと頷き一瞬にして消えてゆく）

…ということですわ。
あなたの無様な姿…あの叫び声をしっかりと収めさせていただきました。
いいかがかしら？犯す筈だった女性に逆に犯された気分は？

>>132
く、く、く……
（久遠の言葉と同時に射精）
（つまりは、射精すら支配されたことに屈辱で顔が真っ赤に）
（早漏を指摘されても、事実故に反論できない）

な、なんだと！？
ば、ばかな……俺が気配を察知できなかったなんて…
（醜態を撮影されたことと、琴葉に気付かなかったこと）
（二つの意味で愕然となる）

……ふん
（久遠の屈辱的な問いかけに、しばらく無言であったが不意に笑う）
ああ、最高に気持ちよかったぜ
やっぱりするなら美少女に限るぜ、ふでお…いや、なんでもない…
（自棄になったのか素直に感想を漏らす）
これでお互いに弱みを握られたってことか
でも、親の人生かかってる分まだそっちの方が重いけどな
……で、いつまでこうしているんだ？
もう一回抜いてくれるのかい？
（久遠を見上げたまま問いかける）

>>133
あら、以外とあっさり開き直るんですのね。
もっと恥ずかしがってジタバタしてほしかったのに…
まあ、辱めを受けたとはいえ、あなたは、わたくしのような良い女と出来たのですからそれで満足でしょうね。

確かに、弱みの重みが違いすぎますわ。
あなたの弱みは誰かに知られても赤っ恥というだけの個人的な醜態。
今晒したばかりの情けない姿と…そして今日まで性行為どころか恋愛経験すらないという事などなど…
（いつの間に調べたのか男のあまり知られたくない個人情報を実は知っているようで）

大切な誰かがそれで被害を被るわけでもなく自分の人生にまで直接関わるようなことではありませんからね。
（そう言うと一瞬切なそうな顔をして空を見上げると風が吹き久遠の長く美しい髪がなびいた）

まさか…今日はこれで終わりですわ。
そもそも、あなたはもう一回出来る状態なのかしら？
（そう言うと秘部からペニスを引き抜き立ち上がる）

>>134
な、なぜそれを……

【途中送信してしまいました】
【お待ちください】

>>134
な、なぜそれを……
（自分の過去を言われ激しく動揺、そして赤くなる）
（自分が童貞と知って相手をしていた）
（久遠に踊らされていたことを知り,羞恥で赤くなる）

……
（久遠の言葉に覚悟みたいなものを感じ言葉が出ない）

そうか、それは残念だ
もうちょっとしてみたかったんだがな…
（久遠が立ち上がり、肉棒が出てくる）
（半勃ち状態で、精液と愛液まみれになっている）
せめて綺麗にしてくれてもいいとは思うんだけどな

>>137
極上生徒会、隠密部の情報網を甘くみないことですわ。
これからは、もっと神経を切り詰めて生きた方がいいですわよ。
わたくしの目の届かない所でなにか醜態を晒しても、いずれ、わたくしに知られることになると思って。

……
（半勃ち状態のペニスに被せるようにハンカチが投げられる）
それで自分でお拭きになって…そのハンカチあなたに差し上げますわ。
今度会う時はもう少し耐性をつけてくることですわね。
（ぶっきらぼうに言って男の方を見ずに去ってゆく）

【今日はこれで〆にしてください。】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。】
【また機会があればパヤパヤしましょう♪】
【さようなら〜♪】

>>138
極上…生徒会…
く……藤澤達がしくじったのも頷けるな…
（隠密の力の一端を感じ取り力無く一人呟く）

ふん…最後まで華麗に決めやがって…
次は喘ぎ声ぐらいは出させてやるぜ……って、これじゃ勝てねえか……
（去っていく久遠をただ見つめる）



【こちらこそ、お相手ありがとうございました】

隠密の中で一番エロいのは意外にも歩かも
なにせくの一だし

俺の童貞も貰ってほしい

最近、童貞名無し×隠密が主流になってきてるな

主ってかずっと同じ奴でしょ

つまり男も女も一人ずつしかいないのか、ここは？

放送から４年も経つんだな

流石にそれは無いだろうよ

俺の童貞も貰って

どの娘に来て欲しい？

会長か聖奈さん

デカ乳メガネと美幼女管理人もいい

過去スレは？

あら？　誰か呼んだかしら〜？
気のせいかしらねぇ〜？？？

【時間があるとき参加させていただきますね】
【ひとまず挨拶までで失礼します】

やった、聖奈さんだ

まだ明るい時間だけどこんばんは〜♪

時間ができたから少しの間お邪魔しま〜す


【しばらくいますね】

最近の極上生徒会の活動って何してるんですか？

>>155
最近は〜……、前とそんなに変わってないんじゃないかな〜？

前と変って無いというと・・・
パヤパヤ三昧ですか？

ゲーム化したっけ？
アニメ見たけどあんまりどんな作品だったのか覚えてねえ。

>>157
それは〜……、ご想像にお任せしま〜す♪
（軽く質問を受け流し）

>>158
ゲーム化はしてますよ〜♪
PS2だったかしらねぇ〜……、

まあ、大分前の事ですから、無理もないかと〜、

ゲームではキャラによってはアニメと全然違う設定の人もいる
特に隠密にはね

聖奈さんのパヤパヤなお仕事期待しちゃいます

パパイヤン。

>>162
どうしよっかなぁ〜♪

何かしてくれたりするのかしら？

>>164
憧れの聖奈さんにパヤパヤしてもらえるなら何でもしちゃいます
聖奈さんが素敵すぎて日々の我慢と欲望が溜まって…

>>165
ん〜、それじゃあ、どこか美味しい店に連れてってくれないかなぁ〜………♪
（指先を口元に置き、ちらりと見ながら）

>>166
美味しいお店ですね
それじゃ何か甘い物でも…
聖奈さんのお口に合うかはわかりませんが
（聖奈さんを繁華街にある店に案内する）

>>167
何を食べさせてくれるのかしら〜？
楽しみねぇ〜♪
（名無しに案内されて、店に入店する）

>>168
そうですね…
このお店はチーズケーキが評判なので…とりあえずチーズケーキを２つ
（席につき店員を呼ぶと注文をし）
（しばらくするとケーキが運ばれてくる）
そ、それで聖奈さん…
パヤパヤの方は…

>>169
うん、悪くは無いわね〜♪
（一口ケーキを味見して）

ん〜………、
（ちょっとの間考えてから）

まだ気分がのらないかなぁ〜……♪
（意地悪っぽく微笑んでから名無しをちらりと見、ケーキを味わい続ける）

>>170
でしょう？
聖奈さんのお口に合って良かったです

そ、そんな…
それじゃ他にも何か食べますか？
何なら他のお店でも…
（慌てて店員を呼ぶといくつかケーキやパイを注文し）

>>171
そういうことじゃ、ないと思うなぁ〜……♪
（微笑みつつ、慌てて追加注文する名無しを見る）

雰囲気が………、ねぇ〜……、
（名無しの手の上に自分の手を重ね、ぼそりとヒントを口にする）

>>172
えっと…それじゃ…
（重ねられた聖奈さんの手を握り）
（店員を呼び小声で何かを呟く）
あの…聖奈さん、奥の個室へ…
（店の奥へ聖奈さんを連れて行く）

>>173
…♪
（店員と名無しのやり取りを見透かした様に見て）

……はぁい♪
（名無しに連れられて、店の奥に行く）

>>174
ふぅ…
（部屋に聖奈さんを連れ込むと扉を閉め）
さて、これでゆっくりパヤパヤを…

>>175
あんまり乱暴にしないでほしいかなぁ………、
（部屋に置かれていた椅子に腰掛ける）

>>176
あの…僕は初めてなんで出来れば聖奈さんに…
リードしてほしいかな、なんて…
（顔を赤くしながら聖奈さんを見て）

>>177
あら〜、そうだったの〜？
（一時的にキョトンとしつつも、）

仕方ないわねぇ〜、
（そう言った後、名無しに近付き唇を重ねる）

>>178
はい、恥ずかしながら…
（俯きながら恥ずかしそうに）
ん…聖奈さん…
（聖奈さんの唇が重なるとそのままベッドに座り）

>>179
…………、
（名無しに口づけしたまま、舌を絡ませつつ）
（体を密着させはじめるる）

>>180
あの…聖奈さん…
早くパヤパヤしたいです…
（我慢が出来なくなったのか自分でズボンを脱ぎ捨てると）
（皮をすっぽり被った子供ペニスが現れる）

>>181
んっ……、
（名無しから口を離し）

もう〜、せっかちさんねぇ〜……、
（あくまで笑顔のまま）コレを、どうしてほしいのかなぁ〜？
（名無しをじらして質問する）




【途中ですみませんが、後少しで時間です】

>>182
あ、あの…聖奈さんの中に…
（聖奈さんからの質問に困った顔で）
聖奈さんの中に入れたいです…

【了解です】

>>183
仕方ないわねぇ〜……、
（そう言ってショーツだけを脱ぐと、）

優しく、ね〜♪
（名無しに優しく微笑む）

>>184
は、はい…優しくですね…優しく
（わかったような口振りだがその目は聖奈さんのオマンコに釘付け）
えっと…ここですか？
（皮を被ったままのペニスが聖奈さんのオマンコに押し付けられる）

>>185
うん、間違いじゃないわよ〜♪
（僅かに湿っている秘部を名無しに晒し、ペニスを受け入れる）

んっ……、はぁ〜、
（挿入されるの気持ちよさに思わず吐息が漏れる）

>>186
ああ…聖奈さんのオマンコにチンポ入りました…
（ペニスがスッポリ埋まるとビクビクしながら）
だ、駄目ですっ…
もう限界っ…
（挿入は出来たもののすぐに果ててしまった）

>>143
結局短小早漏童貞

>>187
あ、んっっ………
（あまりに早く出されて不満ながらも）

……これで、いいかしら〜？
（素早く後始末を終え、帰り支度を始める）

そろそろ時間ですから帰りますねぇ〜♪
チーズケーキ、ご馳走様でしたぁ〜♪♪
（そう言い残して、部屋から退出する）




【多少強引ですが、これで締めさせて頂きますね、】
【お相手有難うございました】

いいなぁ

俺も聖奈さんとしたい

糞スレ。

たまには浮上

副会長も聖奈さんもすご〜い
私も男の人から童貞を捧げられるように頑張らなくっちゃ
…でも副会長のような大人の魅力が無いと無理かな…

いやいや、初々しい魅力もありだと思うぞ？

>>195
初々しい魅力、ですか…
いや私なんてそんな初々しくなんてないですよ
一応くの一ですし…
でも、ありがとうございます

>>196
それって、くの一として…色んな情報の集め方をしてきたってこと？
でも歩にある魅力が霞むわけじゃないよ。

>>197
う〜ん、それは想像にお任せかな
私にある魅力…なんだか恥ずかしいな…//
そう言ってもらえると嬉しいな♪

声をかけられてよかった
正直もう落ちようと思ってたからちょっと救われたかな？

>>198
大人の魅力とはちょっと逆の愛嬌って言えばいいかな？
歩からそういうのを感じるんだ。

もう落ちるところだったのか。
俺も女の子と話せて嬉しいしそれで救われたんなら一石二鳥だな！

>>199
そうなの？
意味がちょっとよくわからないけど褒められてるんだよね？

さすがに二時間近く音沙汰ないと……ね
まあ、初登場だしいきなりだから仕方ないのかもしれないよね

本当にありがとう
やっぱりお礼とかした方がいいのかな？

>>200
あどけない可愛さってとこだね。もちろん褒めてるんだぞ！

まあそんな時もあるってことだよ。
たぶん夜の方が誰かに会える確率はアップすると思う。

お礼、いいの？
そう言われるとやっぱり期待してしまうよ。

>>201
ああ、そう言う意味だったんだ
言葉が複雑でよくわからなかったよ

そっか夜か
うん、時間がある日に来てみるね

いいのとか言って、声をかける時に本当は期待したんでしょ？
副会長や聖奈さんじゃなくて申し訳ないけど、私でよかったら…//

>>202
夜でも朝でもいい。
また時間ができたときに来てみればいいさ。

うわっ、やっぱりバレてた？実はすっごく期待してました。
それから歩には聖奈さん達と比べて負けない魅力があるよ。

布団敷いちゃわない？
そういうことするなら、二人で横になれる場所が欲しいし。
（言っているうちに恥ずかしさで少し顔色が赤くなっていく）

>>203
あったりまえだよ、あれだけ褒めちぎってればわかっちゃうよ

布団はどっちでもいいよ
あなたが布団でしたいなら私はそれでいいよ
さっきも言ったけど私くの一だから
今は抜け忍だけどそういう修行も一応してきたから大丈夫だよ
あれ？もしかして自分のセリフに赤くなっちゃったの？
結構純情君なんだね
（悪戯心で真正面から思いきり抱きつく）

>>204
だけど本当に可愛いし、可愛い子とそういう事したいって思うのも普通だろ？

違うぞ！照れてるとかじゃないってば。
（図星をつかれ、反抗的な言い方をしてしまう）
（だけど抱きつかれると顔色はさらに赤くなってしまっていた）
ちょっと待ってて？
（歩を抱く手を離して、部屋の隅にあった布団を敷いていく）

こっちでもう一度抱きついて欲しい。
（布団の上に座って歩みに向けて両手を広げて待っている）

>>205
違うなら、どうしてそんなに赤いのかな？
ん〜ふふふ♪
（強く反論す名無しを見て唇の端が緩む）

うわ、は、早っ！！
（離れてテキパキ布団を敷く名無しを見て驚く）

もう…なんだかムードがあるのか無いのか微妙だけど…
（手を広げて待っている名無しにそっと抱きつく）
こんな感じでいいかな？
（子供をあやすように抱きついた手で背中を撫でる）
（その手がそっと背中から下へ滑り落ちていくと、名無しの股間に添えられる）
それともこの方がいい？

>>206
さっきから何でもお見通しだな。
まいっちゃうよ……。
（何もかも見透かして微笑む歩に、降参とばかりに微笑を返した）

ここからはムード満点でいこう。
（優しい手つきで抱き返し、歩がしてくれたように背中を撫でる）
（いつしか伸びてきた手が敏感な場所に触れると軽くそこが跳ねてしまう）
触ってもらうのもいいけど、目でも楽しんでみたいな。
（抱きしめたまま視線を下に向けて歩の胸や下半身に目が行っていた）

>>207
目でも…もうっ♪
どこ見てるのよ！
（手の中で跳ねるもんを撫でながら、笑いながら言う）
（その手がジッパーを下ろしズボンの中に侵入していく）

私なんかで反応してくれるなんてちょっと恥ずかしいけど嬉しいな
（さすがくの一というべきか、絶妙の力加減でペニスを握り扱いていく）


【ごめんね、さすがに登場から２時間弱もしてから開始だと時間が……】
【あと数レスで終わりにしていいかな？】

>>208
ついそっちに目がっ！？
あはは、悪い…
（慌てて視線を横に逃がしたが、その隙にズボンの中のモノに触れられてしまった）

もちろん反応するよ。うっ、あ…なんだか、触るの上手いね？
（ペニスは歩の手の中で扱かれるたび震えていた）
でも今は、こういうのがいいかな。
（歩が自由に手を動かせなくなるほど強く抱きしめていく）


【そっか、無理させちゃ悪いしね】
【ここは抱き合ったりする方が嬉しいかな。次か、その次か、時間に無理のないところで終わりにしてください】

>>209
だから言ったでしょ？
そういう修行もしてきたって
あ…ちょっと…苦しいよ…
（流石に男の腕力で力強く抱かれると、呼吸も辛くなる）
（でも、次第に苦しくないポジションに微調整し抱きしめられる）

結構紳士なんだね
眼だけは獣みたいだけどね
（ペニスから手を離し、こちらも抱きしめ返す）


【期待させてごめんなさい、今度会えた時にこの埋め合わせは必ずするから】
【本当に申し訳ありません】

>>210
くの一って大変だね。
こんな修行までこなさないといけないなんて。
苦しかった？…ちょっとやりすぎたか。
（勢い余って抱きしめたものの入りすぎていた力を少しずつ緩めていく）
（ちょうど良い力加減で歩を抱いて、そのままの体勢で体温を感じていた）

やっぱり鋭い。
まだ目は獣みたいかな？
（先程より穏やかになった瞳で歩を正面から見つめる）


【そんな、時間が来たら無理をしないのは当然だよ】
【甘い雰囲気を味わえただけでも十分楽しかった】

>>211
もう…女の子はデリケートなんだから繊細に扱ってよね
（頬を膨らませるけれど、目は笑っている）
（そのまましばらくお互いの身体を預け合う）

う〜ん、目は紳士になってはいるんだけど…
今度はこっちが獣かな？
（体を離すと同時に、ペニスをさらりと一撫で）
（くの一の秘術で、たった一撫でなのに射精を誘発するほどの快感を与える）

じゃあね、紳士になりきれない獣さん
まあ、会おうね〜♪
（投げキッスをして帰っていく）


【これで〆にするね】
【すっごい紳士さんでびっくりしちゃったよ】
【これじゃ私の方がエロエロだね】
【お疲れ様でした】

>>212
ついつい腕に力が入っちゃったんだ。
（緩く抱いたままで歩の笑顔を見ていると心までリラックスできた）

やっぱり見透かされてる！
もう歩にはかなわないな…あ、あぁっ！？
そんな、触られただけで出ちゃうなんて…。
（自分でも驚くほどの快楽が一気に押し寄せ暴発するように射精してしまった）
（慌ててティッシュを掴むと汚れた股間の後処理をする）

あぁ、またな？
（格好つかない体勢のまま手を振って見送った）


【さわやかな〆をありがとう】
【紳士になりきれない紳士だったね】
【はい、お疲れ様】

俺もあゆちゃんの秘術でイかされたい

さすがにこの時間だと、誰もいないわよねぇ〜………、

懐かしの桂さんだ

ある意味間違ってはいないけど〜………、
あまりいい言い方とはないわねぇ〜、

極上もそろそろ懐かしの作品入りじゃないかい？
こんな時間からお疲れさまです

>>218
はい、お疲れさまです〜♪

よろしかったら、これ、いかがですかぁ〜♪
（500mlのペットボトル茶を取り出す）

聖奈さんが来ていたとは…不覚

聖奈さんいないかな

あゆちゃんまた来ないかな
エロエロ忍法をしてもらいたい

誰か来ないかな

おはようございま〜す♪
って、完全に遅刻の時間帯だけどね

やっぱりこの時間じゃ無理があったね
また来ま〜す♪

ぜひとも来てくれ

おはようございま〜す♪
あはは、またまた遅刻の時間帯に登場です！

>>227
こんにちは〜♪

遅刻はダメですよぉ〜♪
（相変わらずのスマイルで登場）

>>228
せ、聖奈さん！？
これは、その〜…あはは…
（冷や汗をかきながら後ずさりする）


【初めまして、聖奈さん】
【よろしくおねがいします♪】

>>229
桜梅さん、遅刻はダ〜メ♪
わかりましたか〜？
（スマイルのまま歩を見つめる）


【はじめまして〜】
【よろしくお願いしますねぇ〜♪】

>>230
ごめんなさい…
（無敵のスマイルに頭を下げる）

ん？
でもなんで聖奈さんはこの時間に？
もしかして聖奈さんも遅刻…
（疑いの眼差しで見る）

>>231
（本来は別な仕事でここにいるが）

そうかも知れませんねぇ〜………、
（まだまだスマイルのまま歩の質問を受け流す）

良かったら一緒に行きましょうか〜？
（時計をチラリと確認して）

>>232
ううう…はぐらかされた〜…
敵わないな〜、聖奈さんには
（がっくりと項垂れる）

一緒にって、どこへ向かうんですか？
私も一緒していいんでしょうか？
（首を捻りながらも聖奈さんに同行する）

>>233
ええ、全然構わないわ♪

（数メートル歩いた所で）
……でも、欠席になっちゃうわよ？
それでもいいのなら、ついてきてもいいわ♪
（一応忠告）

>>234
あ？確かに……
りのが心配しちゃうなぁ
（頭を抱えて考え込む）

聖奈さん、その要件は極上生徒会隠密の仕事でしょうか？
それならば、ついていきます！
（隠密としての凛とした表情で答える）

>>235
（決心する歩を見て）

…それじゃあ、一緒についてきてもらおうかなぁ〜、
（同行させる事を決める）

……この件はまだ確信がないから、他言無用ですよ〜♪
（人差し指を口に当て）

>>236
はい！
（背筋を伸ばし大きく返事する）
いつも琴葉さん達に頼りっぱなしだから頑張ります！

不確定事項で聖奈さんが動くだなんて余程な事なんですね
気を引き締めないと……
（手で頬をパンパン叩いて気合を入れる）
ちなみに要件はどんなことでしょう？
大まかでも教えてもらえませんか？

>>237
（歩の良い返事に笑顔を見せつつ）

このあたりで、"危険物"の取引があるって聞いたの、
噂で済むに越したことはないと思うんだけど〜………、
（それなりに信頼のある情報筋かららしく）
確認しておかなきゃ、何かあってからじゃ、対応が遅れるでしょ？
（不安のかけらもない笑顔であるが、本人は至って真剣）

>>238
危険物の取引ですか
それって普通に警察の仕事なんじゃ…
（引き攣った笑みで答える）

まあ確かに情報はあって損はありませんし
万一に備えるのも私たちの仕事ですね

でも、危険物っていったい…
（いろいろ考える）
拳銃、爆弾とかだったらシャレになって無いしな
もしかして薬系かも
麻薬とかだったらやだな…
あ、でも怪しい研究所の怪しい薬だったら面白いかも
（いろいろ思考が飛んでいる）

>>239
それじゃあ、こっちですよ〜♪
（はたから見れば、どこかに遊びに行く様相に見えなくはない道案内で）
（やや町外れのいかにもといった程々に古い小屋に着き）

……今日は、誰も居ないはずですから〜♪
（小屋の敷地に入る前に歩を見る）

>>240
は！？
（妄想から現実に戻る）
いけないいけない、集中しなきゃ
（よからぬことを考えていたのが恥ずかしく、少し赤くなる）

うわあ…何だか如何にもって所ですねぇ
（目の前の古小屋を見て苦笑い）

じゃあ、サクッと調査して戻りましょう
私から入りますね
（くの一らしく足音を殺しつつ小屋のドアの前に）
（ゆっくりとドアを開け、中の様子を探る）
確かに誰もいない…
聖奈さん、大丈夫そうですよ
（聖奈さんの方を振り向かずに呼びかける）

>>241
ん〜ここには何も無いようねぇ………、
（あたりを見回してから奥を調べようとしてふと何かに気づき）

桜梅さん………、あれ、何かしら………？
（小屋の様子を見てから中に入り、）
（奥戸の隙間から見えるスーツケースの山に目を付ける）

>>242
う〜ん、やっぱり手掛かりになりそうなものは残してないわね
まあ、そんなドジな人がこんな所で取引なんて…

はい……あれは…
（静かにスーツケースに近づく）
罠、ではなさそうですね
爆弾とかそういうトラップは無し
取引の為の準備中ってことかしら？
……へ？きゃああ！！
（近づく僅かの振動が原因か、スーツケースの山の天辺から一つが落ちてくる）
（間一髪回避して難を逃れる）
（その衝撃で、落ちてきたスーツケースが開く）
聖奈さん、何が入ってるんですか？

>>243
ん〜、中身のほとんどは白い粉に見えるけど………、
黒い粉もあるわね…、どういうこと………？
（中身には手を触れず、冷静に考える）
桜梅さんはこれ、どう思うかしら？
（歩にも意見を求める）

>>244
ええ！？白い粉？
それは…へ？黒もある？
こういう時って、たいていは白い粉でアレってのが定番なのに…
何で黒が混ざってんのよ！
意味解らないじゃない！！
まさかインスタントコーヒーと砂糖だなんてオチじゃあないとは思いますが…
（粉末を前に頭を捻る）

聖奈さん…とりあえず少し拝借して一旦帰った方がいいんじゃないですか
粉末を分析する機材がある所に調べてもらえればいいと思います！
（早速粉末を袋に入れようとする）
はわわわ！！
（しかし、うまくいかない）
（それどころか粉末を立ち込めさせてしまう）
聖奈さん…ハンカチで口元を……

>>245
そおねぇ………、
（判断を下す前に歩が粉末を撒き散らし）
（ひとまず歩の口をハンカチで塞ぐ）

………………、
（口元こそ開かないが、自らは無防備に粉末を浴びたままで）

>>246
んん…んんんん！！！
んんんーーーーっ！！
（無防備に粉末を浴び続ける瀬聖奈さんを見て絶叫）
（しかしその声もハンカチにかき消されてしまう）

（しばらくして、粉末が晴れる）
聖奈さん！！
大丈夫ですか！？
（ハンカチを口元から離す）
（心配そうに見つめる）

>>247
ん………、大丈夫みたいね、
（自らの様子を見てから歩を安心させるべく笑顔で答える）

…白い粉は、小麦粉だったみたい♪
（パフパフと浴びた白い粉を払い、黒い粉のほうを見る）
（白い粉が小麦粉だとは知れてもどうにも気になるようだ）

>>247
小麦粉…本当にそんなオチなの…
（がっくりと膝をつく）

ううう…私っていったい…
（そのまま気力が無くなったのかぐったりと倒れる）



【すみません、聖奈さん】
【そろそろ昼食時間なのでここで落ちますね】
【黒い粉の正体が知りたかったです】
【お疲れ様でした】

>>249
まあまあ、そんなに落ち込まないで、
（歩を慰めつつ、黒い粉のことを気にし続け）

ひとまず帰りましょうか、お疲れ様、桜梅さん♪
（ぐったりと倒れこんだ歩を支え、ひとまず宮神学園に戻る）

【了解♪】
【黒い粉の正体はまた次に会ったときにでも〜】

【それと、良かったら来れる時間帯・日時とか書いてくれると嬉しいかな】

【お疲れ様です、桜梅さん♪】

>>250
【予定が不定なので確実な時間がわからないんです】
【すみません……】
【ただ、来れるとしたら今日みたいに昼間になります】

【書き逃げます】

聖奈さんとパヤパヤしたい

久しぶりー！！
あんまり居られないけどお邪魔しま〜す♪

すみませーん、お昼食べてきます！

>>253-254
あら〜、さっきまで誰かいたような〜？
（確信はしてるが、敢えて疑問形で）

あ、極上生徒会の桂さん
こんにちは

>>256
あらあら〜、こんにちは〜♪
（いつものスマイルで挨拶を返す）

>>257
こ、こんにちは…
惚れそうなくらい綺麗だぁ〜

あのぅ、ここで極上生徒会の女の子とエッチできるって本当ですか？

>>258
さぁ〜？
それはどうでしょう〜？
（スマイルをキープしたままわざとはぐらかす）

>>259
否定しないってことはエッチできるんですね
お願いします！僕としてください！！
（聖奈の前で土下座する）
聖奈さんに僕を男にしてほしいんです！！

>>260
頭をあげて下さい名無しさん、
（困り顔で名無しさんに頭をあげるよう促し）

…どうしましょうか〜？
この後仕事があるので、エッチな事をしてる時間は………、
（珍しくパッと良いアイデアが思い浮かばす、悩む）

【すみません、今日はあまり余裕が無いのでエロールは出来ないんです】

>>261
そ、そうですか
都合が悪いなら仕方ないです
でも、今度都合がよければぜひお願いします！！


【わかりました】

>>262
はい、是非〜♪
（いつものスマイルに戻る）

お詫びといったらなんですが、良かったらこれを〜、
（何の変哲もないスポーツドリンクを手渡す）

【本当にすみません、そろそろ失礼させて頂きますね】

>>263
あ、ありがとうございます
これは何か特別な効果があるのかな？
（期待して飲みほしていく）


【お疲れ様でした】

聖奈さん来ないかな

こんにちは〜♪
久し振りにお邪魔しま〜す！

そして誰もいなかったり！？

>>267
そうみたいですね……まあ、終わって何年も経ちますし仕方ないです

なんか動きがあればいいんだけどね
コナミだしそんな期待できないか…

>>269
多分もう無いと思います……
でも、ゲーム、アニメ、コミック、ドラマＣＤ
これだけできれば十分ですよ

後は舞台を…って俺は何を言ってるんだ！？

>>271
舞台は…あはは……
みなもちゃんのアレがあったし遠慮したいな

アレ？
名前抜けてたぁ〜！ごめんなさい！

気にしなさんな

脚本がぐだぐだ杉か
つかあれもまさか二回も使われるとは思わなかったなぁ

>>274
まったくです
トレカは大当たりだったからみなもちゃんのセンスも悪くないんですけどね

名無しさん、なんだかんだで結構覚えているんですね

みなもは何だかんだで良い子だしな

自分でも驚いてる終盤ぐだぐだだったけど面白かったからなぁ

>>276
私も終盤は出番が多かったからよかったです

何だか話し相手になってもらって申し訳ないです
何かお礼をしたいんですけど、何がいいでしょう？

歩のシルエット解除は遅かったよなぁ
つか忍者衣装…うん、これは忘れよう

む、そうだなぁ歩の心を込めたご奉仕を〜なんちゃって

>>278
（ピクン！）
今何か言いました……？

ご奉仕ですか？
それは肩もみとかですか？
それとも…
（スッと名無しさんの胸元に頭を預ける）
こっちですか？
（名無しさんの下腹部を撫でる）
（ペニスに触れないギリギリの位置をキープ）

ナンデモアリマセン、ハイ

肩もみも耳掻きもいいなぁ歩って可愛いじゃん
だからそういう事をしてもらうだけでーってそっちもか…
歩は積極的で可愛いな
(頭にを撫でていきながらにやりとしてしまい)

だがしかし、急用のため抜け忍しなければなのであった
…この雨の中出ろとかね、すまんな歩、まったなー

>>280
この雨の中ですか？
大変ですね…頑張ってくださいね、ちゅっ♥
（頬にキスをする）

またね〜♪
じゃあ、私も帰ろうかな


【落ちますね】

ここはのどかな雰囲気だな

【少し早いかな？久し振りに待機しますね】

【やっぱり早かったみたいだね、また来るね】

朝早いのは諜報活動があるからかな、がんばれ！

ふふふっ、桜梅さんも頑張ってるみたいね〜、

しばらく顔を出してなかったので久しぶりに来てみました〜♪

【一言落ちで〜す♪】

聖奈さんの笑顔だ

恋せよ女の子♪

………さすがに誰もいませんよねぇ〜、


連休も終わったけれど、みんな元気にしているかしら？？？

聖奈さんもお元気ですかー？

聖奈さんに元気をもらいたい

>>291
はい〜♪

私は元気にしてますよ〜♪


>>292
♪♪
（名無しさんに向けていつも以上のスマイル）

いつもニコニコ聖奈さん
こんなことしてもニコニコかな？
（お尻を撫で撫で）

>>294
（ガッシリとお尻を撫でる手を掴み）
（若干黒いオーラを漂わせながらそれでも笑顔を崩さす）
……あまり調子に乗らない方が良いですよ〜

は、はい〜わかりました〜…
（冷や汗たらたらで答える）
でも……柔らかかった…
一生この感触を忘れない…

聖奈さんの弱点は何だろう？

>>296
（とりあえず手を離し、いつも通りのスマイル）
（オーラはいつの間にか消えている）


>>297
さあ〜？
それは秘密で〜す♪
（スマイルキープ）

聖奈さん、エッチさせてください！

>>299
ダメとは言わないけれど、
もう少し雰囲気を作って欲しいかな〜？

もしかして聖奈さんは携帯？

>>301
そうですよ〜、何か問題でも〜？

いやレス速度が気になってさ
携帯ならお節介なアドバイスを一つ
よく使う単語や記号を一文字で変換できる単語で登録するといいよ
たとえば「さ」で「saga」が出るようにしたりね
多分、もうしてると思うけどさ
【】とか（）とかも登録するとかなり楽だよ

「saga」じゃなくて「sage」だった

>>302-303
お気遣いありがとうございます〜♪

でも、その位の対応はキチンと済ませてありますよ〜♪

アンカがちゃうやろーー！！
（無謀にも聖奈さんの頭をハリセンでスパーンと叩く）

>>306
……！
（スッと立ち位置をずらし片手でハリセンを受け止める）

わざわざご指摘ありがとうございます〜♪
（もちろん笑顔は崩さす）

【誰もいなくなったみたいなので、落ちますねぇ〜♪】

聖奈さんと童貞卒業式したい

あゆちゃーん、カムバ―ック！

久し振りに来て見たよ！
あまり時間が無いけどね
聖奈さんじゃなくて私で童貞卒業でもいいって人いるかな？

もちろんいますよ！

>>312
ふふ♥
正直に名乗り出てくるのって勇気いると思うけど…
君ってすごいね♪
じゃあ、筆下ろしする？

>>313
ちょっとばかし勇気がいったよ。
してくれるなら、ぜひ！
歩ってあどけない顔してるけど、何度も筆下ろししてきたのか？

>>314
それは…秘密♪
それじゃあどんな風にしたいかな？
希望とかあったら言って欲しいな
（そっと真正面から抱きついて耳もとで囁く）

>>315
これから筆下ろししようって男には大それた考えなんてないぞ？
ありきたりに、歩を押し倒して抱いて。
有り余った欲望を身体で受け止めてくれよ。
（柔らかい感触を抱き締めるように両手を歩の背中に回していく）

>>316
なるほどね、押し倒してね〜
童貞を奪われるというよりは失いたいって感じかな
じゃあ、その欲望をちゃんと受け止めてあげるね
（そっと相手の股間に手を添えて撫で始める）

>>317
むしろそっちが近いか、童貞を捨てたい！
あうぅ…そこは…
（撫でられる股間は硬く大きく変貌していく）

押し倒していいんだなー！
（抱き締めたままの体勢でその場に転がり込んでいった）

>>318
すご〜い♪
すぐに硬くなってきちゃったね
（硬くなった部分を撫でる）

きゃっ！
（抱きしめられたまま倒される）
もうちょっと、優しくしてほしいな〜
お仕置きだよ♪
（ジッパーを下ろし、その中に手を入れる）
（下着の前からも入れて直接ペニスを指で触れる）
えい♥硬いね〜♥

>>319
童貞を奪ってくれるって聞いたら
そりゃ硬くもなるって
（手で撫でられるほどに大きさが増していく）

優しくはするけど…
押し倒していいって言ったじゃないか。
（ちょっとだけ拗ね気味に言いながら）
あううっ！
そんなにされたらっ！
（指先と可愛い声を聞きながら、ますます興奮していって）
俺としては歩にも脱いでほしいんだけどなー。

>>320
だからって転がる様に倒さなくても
優しく寝させてくれてもいいじゃないのよ
（指先で撫でているペニスを指の間に挟んで扱きだす）

私にもって貴方もまだ脱いでないじゃない
ちょっとズボンの前が開いているだけじゃないの
まあ、いいけどね
ところで全部脱いじゃう？
制服のままって人もいるけど貴方はどうなのかあ？
（指に挟んで扱く速度を上げていく）

>>321
経験不足なんだから期待しちゃ駄目だぞ？
だけど反省してるよ。
あっ、うぅ…
（もどかしそうに下半身を揺らしていく）

男は股間を出したら裸みたいなもんだよ。
あそこを触られたら……うぅ…
全部脱ぐより制服だな。
乱れた制服の歩を犯してみたい。
（妄想が膨らんでいくほど股間のペニスも苦しげに膨らんでいく）

>>322
ふふ、やっぱりそうこなくっちゃね
じゃあ、犯されちゃおっかな
（ペニスから手を離す）
（スカートの中に手を入れてパンティーを脱ぐ）

犯すといったらやっぱりこれよね
（四つん這いになってお尻を突き出す）
ふふ、頑張ってね♪
いきなりどっぴゅんは無しだよ？

>>323
いきなり出したりしないつもりだけど
何せ初めてのことだからな、どうなるかわからんぜ？
（お尻を突き出した歩に覆い被さっていく）

こうなったらむちゃくちゃに犯してやりたい！
（ズボンとトランクスを一気に下ろすとペニスを秘裂に近づけた）
（勢いつけたまま入れていき、ぐいぐいペニスを押し込んでいく）

>>324
や〜ん、犯される〜♥
（相手がペニスを晒すと笑顔で叫ぶ）

んんん…入ってる……
童貞オチンチンが来る〜♪
（自分の中に入ってくるペニスを感じて自分もお尻をさらに突き出す）
（膣を締めてペニスをより感じる）
どうかな？
私の中気持ちいい？
（腰を振りながら聞く）

>>325
あうぅ…気持ちいいぞ！
なんか、締め付けられてる感覚で。
（強い締め付けを感じながら一生懸命腰を振っていく）

おっぱいも犯してやる！
んん、やーらかいな。
（制服の内側に手をつっこみ）
（ブラの中に手を入れて胸を揉んでいく）

>>326
あん♥
初めてなのに胸に気を向けるなんて凄いね
入れただけで出さないように必死になる人もいるのに
（胸を揉まれて上気した顔を向ける）

でも、桜梅のくの一を甘く見ないでね
（膣を収縮させてペニスの締め付けに強弱をつけ）
（自ら腰を激しく振って相手のペニスを絶頂に導こうとする）

>>327
おっぱい触るのも夢だったからな。
これも目的の一つだ！
（ぐにぐにと激しく胸を弄り回していく）

くううっ！！
なんか、すごい…
（未知の刺激にやられて、そのまま絶頂に導かれていく）
歩ー！で、出そう…うううっ！！
（がっちり腰を掴んでおもいきり射精していった）

>>328
あっつうういいっ！！
（膣内に精液を出されて背を反らす）

ふふ、いっぱい出したね
お腹いっぱいだよ…
（それでも締め付けの収縮は続ける）

それじゃあ、私は行くね
童貞卒業、おめでとう♥
（最後に強烈に締め付ける）


【ココで締めるね】
【ありがとうございました】

>>329
こんなに出たの、初めてかも。
たくさん出たな。
（自分でも驚くほどの量で唖然として）

ありがとう、おかげで童貞を捨てられた。
くううぅんっ！
（強力に締められると、まだ精液が搾り取られていく）


【こちらこそありがと！それじゃあこれで】

ぱやぱや？

保守上げ

はぁ〜
今日も１日、大変だったわ〜

早くお風呂入って、ゆっくりしたいわねぇ

その前に襲ってやる

香〜、りのと会長の仲はどう？

会長って人気なしか

ほしゅ

落とさせはせん

まだまだ

こんな話題性もなくキャラもほとんど来ないスレを保守してくれてる人がいるとは…
一人でもそういう人がいるのならば微力ながら力にならなくてはな。
少し待機してみよう。

こんにちは〜
美少女ランキング３位の飛田さんじゃないですか

>>341
こんにちは名無し。
少しぼーっとしてて暫く気づかなかったよ。

…ああ…そういえばそんなこともあったな。
あのランキング･･･1位2位は妥当な結果だったがまさか私などが3位とは驚いたものだ。

そういう謙虚なところも評価されてるんだよ
真の侍は矢鱈無暗に自己の力を見せつけないって言うけど
飛田さんはまさにそれを体現しているって感じだね


【このままロール相手をお願いできますか？】

>>343
そうかな…流石に買いかぶり過ぎだと思うが…
ありがとう…そうやって評価してもらえるのはやはり悪い気はしない。
（そう言って微かに笑い）

…名無し…唐突だが私に何かしてほしいことはあるか？
余程のことでなければ、なるべく名無しの希望に応えようと思う。

【すまないが、今は予定があるのでそれほど時間をロールに費やせない。】
【だが手短にそちらの要求を聞くことは出来る。】

してほしい事？
そりゃあ、してほしいことなら山ほどありますけど…
それならちょっと失礼して…
（メガネを取ってしまう）
飛田さん、まずはこれを握って擦ってほしいな
（視界を奪っておいてからズボンを脱ぎ、ペニスに手を導く）


【わかりました】

>>345
…ん……なっ…！
ああ……メガネ…メガネ…
（目を３３にしてメガネを探す）

なにを言ってるんだ名無し。
それよりメガネを……まあいい…
先に名無しの希望に応えよう。
こうでいいんだな？
（視界を奪われたまま名無しのペニスを握り摩りだす）

一体私になにを握らせているんだ名無し？
はじめて触るような感触だ。
（まさかペニスを握っているなどとは予想もせず扱いて）

それは…まあ、秘密特訓器具とでも言おうかな
これを見事扱えるようになれば、女性剣士として男に圧倒的優位に戦えるよ
そうそう、そんな感じだよ…んんん…
（漏れそうになる喘ぎ声を必死に我慢しながら説明する）
（ペニスが肥田さんの手の中でビクンビクン震える）

それじゃあ次の段階に行くかな
今手にしているのを咥えるんだ
手の代わりに唇で擦るんだよ、できることなら舌で舐めながらね
例えるなら棒アイスを口にする感じでね
（飛田さんの髪を撫でながら指示する）

>>347
秘密特訓器具？
本当だろうか…にわかに信じがたいがここは名無しの言うとおりにしよう。

それにしてもこの棒のような特訓器具とやら…
どんどん硬さや大きさが増していってるような気がする。
それに手の中で震えるように動いている。
熱も持っている…不思議なものだな。
（全く自分の握っているものの検討もつかぬままひたすら扱いてく）

…なんだそれは…そんなことが特訓になるのか？
まあいい…私は名無しの要求に応えると決めたんだ。
ここは何も聞かないでおこう。
……こうか？
（ペニスの先端に小百合の唇が触れる）
（先端を舌先で舐めていくと続いて筋に舌を這わせてみる）
……なんだ…この味は？
（口元に手を当て初めて味わう感覚にとまどい）

ふふふ、まあ人体の神秘とでも言っておこうかな
相手の状態は常に変化する、それに対する処置ってところだ
相手の動きについていけないなんて剣を持つ者にとって致命的でしょ？
（もっともらしいようなことを言いながら、飛田さんの疑問をいなす）

ああ、女性ならではの特訓手ところかな
んんおおお…
（舌で先端を舐められると、思わず声を漏らしてしまう）
（ペニスも嬉しそうにぴくんと跳ねる）
まあ味に関しては申し訳ないが…
それよりも咥えてほしいな、ちゃんとできると先端からご褒美が出るよ
コレもまた味は良くないがタンパク質の塊だから身体に悪くは無いよ

>>349
…それはそうだが…まあ…そういうことにしておくか。
（納得はできないがとりあえずそんな疑問は頭から帰し去ってしまうことにした）

女性ならでは……か…よく分らないが…
どうした名無し？なんだか心地良さそうな声が聞こえたが…
（名無しが漏らした声に反応し見えない目で名無しを見上げ）

…わかった……
（素直にペニスをくわえ込み頭を前後させながらしゃぶりだす）

【そろそろ、こちらの予定の時間が迫っている。】
【こちらは次のレスが最後にさせてもらうぞ。】

いやいや、何でも無いよ…あははは…
（誤魔化そうと笑う）
んんん……そうそう、そんな感じだ
そうやって唇でしっかりと締めつけて…おふうう…
（しゃぶられているペニスが大きく脈打ち出す）

よし…合格だ、ご褒美を出すぞ…んんん！！！
（飛田さんの口内でペニスが爆発する）
（精液をとめどなく噴出する）
ふうう…お疲れさま…さすが極上生徒会のメンバーだね
初めてなのに簡単にこなしちゃうなんて…あ、これ返すね
（飛田さんに眼鏡をかけて視界を元に戻してあげる）


【了解です】

>>351
んんっ…んっ…んっ…んんっ！
（口内に精液が送り込まれると３３の目を見開き驚く）

……なんだこれは……この口の中に広がる生臭い味と粘り気…
（くちゅくちゅと音をたてて口の中のものをかんでみる）
……メガネ…やっとこれで視界が………！？
（メガネを返され視界が戻った時、目の前にある名無しのペニスに目を丸くし固まってしまう）
…………
（とにかくペニスが目の前にあるがそれを自分が触ったりしゃぶったということも認識できず思考フリーズ）

………
（静かに立ち上がると口の中に精液を溜め訳も分らない状態のまま名無しを通り過ぎ歩き出す）


【こちらはこれで〆にしよう。】
【たいしたことはしてやれなかったが相手になってくれてありがとう。】

ありゃりゃ？
ちょっと刺激が強すぎたみたいだな…
（静かに歩き去って行った飛田さんを見て頭をかく）
まあ、少しすれば状況が把握できるかな
後悔とかするだろうけど…
（バツの悪そうな顔でペニスをしまいながら見送る）


【いえいえ、いきなりなのに相手してくれてありがとうございました】

小百合が来て１ヶ月誰も来ない

保守

極上生徒会、集合ー！

ここに来るのも久々だな。
酉は違うが>>340の私だ。
相変わらず、こんな認知度の低い過疎スレを保守してくれてる奇特な名無しもいるようだ。
ならば、そんな想いに私も応えなくてはな。
（なぜかスクール水着を着て登場）

眼鏡は外さなくていいのか？
眼鏡のまま泳ぐのはとってもデンジャラスだぞ。

>>358
別に泳ぐ目的でこんな格好をしてるわけじゃない。
そうやって、うっかりメガネを外させて無防備な私に何か悪戯でもする気か？
そんな子供騙しに引っかかるほど私は甘くないぞ。

それに…わざわざメガネを外させなくてもお前の欲求はおそらく飲めると思う。
（ぼそっと意味深なことを言い）


んんっ…！こほん……えぇ…なぜ私がこんな格好をしているのか…
その理由はだな…まあ…決意表明とでもいうか…なんとうか…
（急になんだか気まずそうになり、少しもじもじしだす）
まあ…そのなんだ……お、お前の欲求を満たしたい…ということだ…
（顔を薄く赤く染め名無しから視線を逸らし目線を斜め横に送りながら）
溜まってるものがあるなら…私で…吐き出してほしい…

>>359
泳ぐわけでもないのにスクール水着？
と言いつつ、こんな時間から泳ぐわけがないのは知ってたよ。
眼鏡を外させて悪戯する…なんてこっちの幼稚な手は見破られていたしお互い様か。

欲求を満たすって……
（驚きながらも視線は素直に小百合の胸元に向けられていく）
本当に欲求を満たしちゃっていいのか？
隠れ巨乳な小百合の胸も、俺の手に収めちゃうぞ。
（水着では隠せない身体の線と胸の膨らみを何度も見つめて）

>>360
ああ…好きにしていい…
（目を閉じ羞恥心を抑えながら答え）
お前の私に対する欲望を…思い切りぶつけてくれ…
その欲望に…私は出来る限り全力で応える。
（目を開き真剣な表情で名無しと視線を合わせ）
私の身体…使ってくれ…
（スクール水着からはちきれんばかりの中学生離れした巨乳に注がれる熱い視線を感じ）

>>361
そんな言葉を聞かされたら本当に好きにするからな。
（なんとか平静を装って口を利くが、呼吸は早くも乱れ始めていて）
小百合の身体…使わせてもらうから…
（二の腕を掴んで二人の距離を固定して、そこから不意に小百合の巨乳に顔を埋めていく）
ん、んんっ…
（思い切り顔を押し付けると少し息苦しいが、それでも顔を埋めたままで）
（胸を横側から押さえるように手をそえて柔らかい脂肪をそっと揉み始める）

>>362
ああ…遠慮はいらない……あ…
（不意に二の腕を掴まれいっきに二人の距離が近づき）
あ………
（スクール水着越しの巨乳に急に顔埋める名無しに少しとまどい気味）
あっ…！ぁ………
（胸に手をそえられると一瞬びくっとし揉まれると小さな声が漏れる）
いいのか…？私の胸が……
（胸に甘える名無しの頭を両手で優しく抱きしめてやる）

>>363
いいに決まってる！隠れ巨乳も今はその大きさもこうして実感できるから…
（喋るたびに水着越しとはいえ、生温かい吐息が胸に当てられて）
柔らかいな…ふかふかしてる……
（抱きしめてもらうと、より胸に密着する形になって頬に乳房の感触が伝わってくる）
ん、んんっ……
（手は太腿を撫でてから股間に近づいていき、生地の上から敏感な場所を触っていく）
（薄い水着越しだと、まるで下着の上から触っているようで妙に緊張してしまい、指の動きもぎこちない）

>>364
そうか…こんな脂肪の塊、邪魔なだけだと思っていたが…
誰かにそう言ってもらえるなら決して悪いモノでもないようだな。
（水着越しの胸にかかる吐息で名無しの興奮してる様子がわかる）
あ……
（スベスベした白い太腿に撫でられ若干ゾクっとし）
あっ…そ、そこは………うぅ…
（太腿から股間へと移された手で水着越しに割れ目をぎこちなくなぞるようにされ）
ああ…あぅ……あぁ…
（徐々に小百合も興奮しだし自然と右手が動く）
（動いた右手は下半身へと伸びていき、そしてズボン越しの股間を捉える）
あぁ…なんだか…妙な気分だ…こんな気分…はじめて…
（ズボン越しの股間を握るようにして摩りだす）

>>365
女の子ばかりの環境だと、役に立つ機会がなかったかもな。
それに小百合は剣士だし俊敏な動きの邪魔だって考えても不思議じゃない。
……んぅ…ちゅぱ…
（胸の突端に唇を押し付け、それだけでは終わらずわずかに唇を開いて水着越しだが胸に吸い付いてしまう）
……この肌触り、触れているだけでも幸せだ。
（そう言っても触れるだけでは終わりそうもなく、割れ目の形を確かめるように何度も指先が這い回り）
んっ…く…！こんな気分を味わうのは初めて？
でも俺は、女の子としての初めてまで奪っちゃうつもりだぞ。
（今の言葉が嘘ではないと証明するように、小百合の手に触れられた股間はみるみる膨らんでいき）
（男として小百合の身体を求めている気持ちを隠そうともしなかった）

>>366
あっ…！あぁ……くぅ……
（吸いつかれた胸の突起は硬くなり尖っていて水着越しでもピンと張っている様子が伺える）
（色っぽい声を漏らし赤ん坊のように水着越しの乳首に吸い付く名無しを見つめる）
はぁ…ぁ…あぁ……あぁ……
（水着越しでも、くっきりと割れ目が浮き上がり指先が這う度、切なそうな声をだす）
（その間も名無しの股間を刺激する手は休まらない）
あぁ…んっ…あ…いいんだ……
言ったろ…お前の欲望に全力で応えると……
すべて受け止めるから……遠慮しないで…ぶつかって…きてくれ…
（みるみる膨張していく股間を掌で感じながら改めて決意を表す）
こんなになるということは…それだけ私に対して…
性的興奮を感じている…ということだな…
（ズボンのファスナーを下ろし中からペニスを取り出し直に扱きはじめる）
この欲望の塊で…私を女にしてくれ…
（潤んだ瞳で名無しの目を見つめながら言う）

>>367
くうっ…！……んっ、もう遠慮なんかしない…
小百合が触っているそれで、女にしてやる…
（熱病のように身体が熱く感じられ、極度の興奮を覚えながら小百合の身体をその場に寝かせていく）
（まだ胸に顔を埋めたまま軽く頭を振れば頬に柔らかい乳房の弾力がぶつかって）
小百合を好きにしていいだなんて言われたら…誰だって興奮するはずだ。
うぁ…俺も…こんなに……
（扱かれたペニスは早くも限界まで勃起して、小百合の手に熱い脈動を伝えていく）
あまり力まないほうが楽だと思うぞ…
…つ…っ！んん…ふ、ぁ…っ！
（股間の生地をずらして割れ目を露出させると素早くそこに欲望を纏ったペニスを密着させ）
（陰茎で股間を何度か摩擦し、一つ深呼吸してから割れ目にペニスを押し込んでいった）
んっ…んっ…！んんっ！
（狭く感じる割れ目に少しずつ挿入していき、力を込めたペニスは一息に奥目指して突き込まれ）
（異性を通したことのない膣道を進み処女膜さえ一気に貫き、太腿に垂れる鮮血を見て小百合を女にしたんだと自覚した）

>>368
ああ…頼む……
（名無しに導かれるまま、その場に寝かされる）
また少し…大きくなった……それになんだか…熱い…
（ピークに達したペニスの膨張と熱を掌で感じながら扱いていく）

あ、ああ……わかった…
（跨る名無しの顔を緊張した面持ちで見上げて静かに頷く）
ああっ…！あっ…！あぁ……
（晒された割れ目にペニスを擦りつけられると、そこにジンジンと今までにない感覚を覚える）
あっ、あっ……ああ…！ううううっ…！
（そして遂にペニスがまだ穢れを知らない秘所への進入を許す）
あああっ…！あっ…！あっ…！かっ…！
（処女を散らされた瞬間、そこに痛みとビリビリとした感覚が身体中を駆け巡る）

>>369
ううっ…！…ふう…っ…
（狭い膣内にペニスを挿入し、ふと小百合の顔を見てみると苦痛に耐えている表情が見えて）
（心配する気持ちはあったが好きにしていいと言った言葉を思い出し、ゆっくりペニスを抜き差ししていき）
…っ…これが、女になるって…ことだ…
ちゅうっ…んぅ…！
（苦しげに呼吸を繰り返しながら無防備な小百合の唇にキスしてしまい）
（下唇を軽く吸い上げれば、キスで交わる唾液の音が響いてしまって）

…ちゅく…！ちゅ…んむぅ…
（ぷっくりした唇を舌でなぞり、そっと隙間を縫って小百合の口内に舌が入り込んでいく）
（舌とペニスの二つで小百合の身体に侵食し、いつしか淫らに激しい動きでペニスは膣内を蹂躙していた）

>>370
あぁ…！あっ…！あっ、ああっ…！
（ゆっくりとペニスを抜き差しされていき未知の痛みが小百合に走ってく）
（それを目をつむり歯を食いしばって耐える小百合の顔が見える）
はわ…！そうか……くう…！想像してたより…きついな…！
んぐぅ！？うっ…！ううっ……
（下の口への想像以上の刺激に耐えていると今度は上の本当の口まで攻められる）
（唇を舐められついには口内も名無しの欲望の進入を許す）
（自然と小百合も舌を絡ませていき唾液を混じあわせてく）
んっ、んぱぁ…もっと…もっと激しく…！
そして…私の中で…その欲望のすべて…はきだしてくれ…！
（そして徐々に膣内への痛みに順応しはじめたのか名無しを抱きしめ更に求める）

>>371
ちゅくっ…！…最初はそういうもんさ……んっ！
じゅぷ……ん、ぅ…！
（まだ痛みに耐えている顔を間近で見つめながらキスを続け）
（上下の口を責めながら、舌を絡ませ合うとみっともなく唇から唾液を零してしまう）
ちゅむ…ちゅぱぁ…！いいんだよな…すべてを…出してもっ！
（ペニスは膣内で強い締め付けに見舞われ、早くも限界に導かれていき）
（達してしまう直前に小百合の顔を見つめ、果ててしまっていいんだと安堵する）
あ、あ、あっ…くううぅんっ！
（悶えに苦しむ叫びを発すると子宮口まで一気に突き込み、絶頂に昇った快楽に支配され）
（迸る精は小百合の膣内を熱く満たしたことで、心まで満たされ晴れ晴れとした気分を味わっていた）

【まさか早朝から小百合に気持ちよくしてもらえるなんて】
【ありがとう、次あたりで締めたほうがいいよな？】

>>372
ああ…！全部…全部くれ…！
ありったけの…熱く…激しい欲望を…私にっ…！
うあっ…！あっ、あああぁっ…！
（名無しが達したと同時に小百合も始めて経験する絶頂を迎えた）
あぁ…あ……
（初めての痛みと最後に感じた強い快感）
（そして子宮へと注がれていく熱い精液）
（少しぼやけた意識の中で様々なものを感じながら緩んだ顔で知らぬ間に涎まで垂らしていた）

おわ…ったんだな…
（ぽつり小さな声で呟く）


【こちらこそ感謝している…ありがとう。】
【ああ…私もそろそろ言おうと思ってたところだ。】
【次のレスで終幕としよう。】

>>373
……う、ううっ…
（しばし余韻を感じたまま、性器で繋がったまま時間が経ち）
（絶頂の淵から意識がはっきりし始めると変貌した小百合の顔を見て微笑む）
意外に乱れる性質なんだな…ちゅっ…
（キスするみたいに唇を押し付けて垂れた涎を吸い取っていく）

終わった…少しでも小百合に女の幸せってやつを感じてくれてたらいいんだけどな。
ちょっと大げさか。小百合も気持ちよくなってくれてたら嬉しいってことさ。
悪い、もうちょっとこのままで…
（わしわしと、少し雑だが愛情を込めて小百合の髪を撫でれば）
（色んな意味で身体が力尽きて、豊かな胸に甘えるように身体を寝かせていった）

【こちらはこのレスで締めにさせてもらうよ】
【お付き合い感謝だ。それにしても水着は身体の線が隠せないから、いやらしく見える】
【今のはちょっとした独り言だよ。どうもありがとうございました】

>>374
み、乱れる…？私が……
そ、そんなに乱れていたか…？
（今更、恥ずかしそうに頬を赤くし）

女の幸せ…か……こういうことが女の幸せというのか…？
私にはまだ、よく分からない……だが……
（何かを言いかけたところで名無しが胸に身体を預けてきた）
ああ…私ももう暫くこうしていたい…
（耳元で優しく名無しに呟き静かに目を閉じた）

【私もこれで〆とする…しかし気づけば３時間…】
【最後まで付き合ってくれたことを改めて感謝する。】
【いやらしいか…ちなみに私は水着でのプレイが好きだったりする。】
【ふふ…私のも独り言だ…ありがとう…おやすみ…】

小百合は水着が好きとな？
自分のスタイルの良さを自覚してるってことだ、けしからん

>>376
そういうわけじゃないだがな…
男は好きだろ…？女子の水着姿…
特にスクール水着はマニアの間ではかなり人気が高いと聞く…
そしてこういう格好も男は好きだと聞いたが…どうだろうか？
（赤いバニースーツを着て頭にウサ耳バンド、足に網タイツを履いてる）

勿論大好きだよ
小百合ちゃんはスタイルいいからなおさらだよ

>>378
やはりそうか…着てよかった…
（名無しの喜ぶ顔を見て微笑み）
そんなに私はスタイル良いだろうか？
自分ではよく分からない…
まあ…胸は大きいとよく言われるが…
（自分の大きな胸を抱きかかえるように腕を組み）

>>379
その胸も勿論だけど引き締まった腰、そしてふくよかなお尻
まさにナイススタイルだよ
そんな小百合ちゃんがバニースタイルなんて男にとってはある意味残酷だよ
欲情せずにはいられなくなっちゃうもん

>>380
そんな風に褒めてもらえるなんて…ありがとう…
（髪をかきあげて、ちょっと照れながら微笑み）
そ、そんなに私のこの姿は性的か？
そうか…欲情せずにはいられないか…
では欲情させてしまった責任は私自身がとらねばな…
（そう言うと名無しに近づいていき）
…本当に欲情しきっているようだ…
私の身体がほしくて堪らないのだな…
（顔を赤らめながら名無しの目を見つめズボン越しに股間を弄りだす）
いいぞ…私がお前の性的欲求を満たしてやる…

>>381
あふ！
（股間への刺激に悶えてしまい、それをしっかり見られ視線を逸らす）
大人しそうな小百合ちゃんがこんな大胆な事を……
嬉し過ぎる〜♪
（揉まれた股間は一気に勃起MAXに）

なんだか手慣れてるね
極上生徒会はこういうことも一級品なの？
（右手で胸、左手でお尻を控えめに触りながら質問する）

>>382
それに、ここに来る男は皆、こういうことが目的なのだろ？
私達、生徒会メンバーに性的欲求を満たしてほしくて…
それに私達、極上生徒会は全力で応える義務があるからな…
（ズボンのファスナーを下ろしペニスを開放してやる）
こんなにして…相当、私のバニー姿で興奮してしまったようだ…
（名無しの顔から下半身へと視線を移し勃起したペニスに直で扱いてやる）

フフフ…我々、生徒会メンバーはお前のようなさ迷う性欲を抱えた男の相手をするための訓練も受けている。
いつでも、どんなことにも対応できるよう準備は出来ているんだ…
（大きく柔らかい胸と肉づきのいいお尻を触られると顔がより赤く染まる）
んんっ………ちゅ…ちゅ……
（目を閉じると名無しの唇に唇を重ねて互いの舌を絡ませる）
（その間もしっかりとペニスを扱き続ける）


【前もって言っておくが私が付き合えるのは7時までだ…】
【名無しがその時間までだいじょうぶなら、それまで、よろしく頼む…】

>>383
さすが極上生徒会、ぬかりなし、だね…
あ…//
（肉棒を晒されて赤くなる）
それは…はうう…
（直接の刺激に背筋を伸ばして喘ぐ）
（その刺激に愛撫する手が疎かになっていく）

小百合…ちゃん…気持ちいよ…
んん、……あむ……
ちゅ…ねちゅ…
（小百合の積極的なキスに必死に応え、舌を絡ませる）
んん、ん……んんんっ！！
（その最中、突然声を大きく喚く）
（同時に扱かれていた肉棒が震え、精液を放ってしまう）


【わかりました、よろしくです】

>>384
んっ…んちゅっ、ちゅっ…んっ…？
（キスの最中、いきなり喚く名無しに反応し目を開ける）
（と同時に小百合の腹辺り熱い何かが、かかるのを感じた）
……あぁ…もう出てしまったのか…早いな…
（キスをやめ腹についた精液を指で取り指と指の間でネバネバさせて）
そんなに気持ちよかったか…？
（指についてる精液をぺロっと舐め色っぽく笑い）

だが、まだまだだ…もっと気持ちいいことをしてやろう…
（そう言うとその場で屈みバニースーツの胸元を下ろし大きな胸を露出させる）
男は大きな胸で扱かれるのが好きなんだろ？
気持ちよかったら我慢せずに、またすぎにでも出していいぞ…
（生徒会一の巨乳で射精したばかりで興奮冷めやらぬペニスを包み込みゆっくり上下させはじめる）

>>385
はああ……はあ…ご、ごめん…
（あっさり果ててしまったことを謝る）
（それでも肉棒はまだまだ元気に聳え立っている）
あ、そんな…汚い…
（精液を舐めとったことに驚く）

え？うわ…大きい…
（小百合が自ら晒した乳房に圧倒される）
それは、大好きだけど…うっはあ！
（未だに余韻に浸っている肉棒を乳房で包まれる）
ああ、ああ……そんなにまた出しちゃ男として情けない……
で、でも、コレ気持ち良すぎる……
（射精したい欲求と、連続即射は避けたい理性が脳内で闘っている）
うう、あう……
（肉棒は発射したそうに先汁を漏らしまくっている）
次出たら…小百合ちゃんに筆を下ろしてもらうまでは…
何としても……うう…

>>386
フフ…やせ我慢は身体に毒だぞ…
出せるものは出してスッキリした方がいい…
（必死に耐える名無しの顔色を伺いながら胸を上下させ）
気にするな…私は早漏の男は嫌いじゃない。
どうした…？いいんだぞ…もう今にも射精しそうじゃないか。
（胸の谷間から、ちょこっと見える先走りで溢れるペニスの先端を見て）
なんだ…？まさか次出したらもう弾切れなのか？
もう一発くらいあるだろ？まあ…なければしかたないが…
（谷間から覗く亀頭をぺろっと一舐めする）

…名無しは童貞だったのか…その割には私が最初に股間を触った時、よくすぐ反撃できたな。
まあ…その後の反応を見て、まさかとは思ったが…
だったら尚更、頑張るんだな…私で筆下ろししたいんだろ？
たとえ、ここで射精しても、まだやれる気概を見せるんだ。
（胸をぶるんぶるん震わせ大きく上下させて名無しに今まで以上に強い刺激を与える）

>>387
そうだけど…でも、折角なのに…
こんな簡単に……ひくううっ！！
（亀頭を舐められ首を仰け反らせて悲鳴を上げる）

うん、したい…筆下ろししたい…
だからもう…くはああ！！
（止めるように懇願するも、逆に激しい愛撫が始まる）
だ、だめえ！！そんなの耐えられないよ…
ああ、すごい…あはああ……
（その強すぎる刺激に理性があっさりと欲望にかき消される）
出る！！出ちゃうーーーあああーーーー！！
（男として情けない悲鳴を上げながら再び精液を放つ）
（一度目と変わらぬ勢いで乳房から噴水のように飛び出る）

あああ…うう…
（連続射精に呆けてしまう）
（しかし肉棒はこの後の初体験の為か、まだ固さを失っていない）

>>388
おおっ………派手に達したな…
（噴水の如く勢いで発射された精液で顔中、髪、そしてメガネも汚され）
それにしても…まるで女のような喚きようだったな…
フフ…お前の達した時の顔…面白かったぞ…
（メガネについた精液を拭きながら笑い）

しかし…これだけ派手に出してもまだ元気なようだ…
よし…これならいけるな…よく頑張った…
これから私がお前の童貞を奪ってあげよう…
（射精終わりでビクビクと震えるペニスを褒めるように優しく撫でて）

さぁ…そこに横になってくれ…
（名無しをその場で横にさせ）
フフフ…今からこの私の大事な部分と名無しのが結合する…
どんな気分だ…？
（名無しに跨りスーツ越しの股間にペニスを擦りつけだし）
ここで素股でもう一発抜いても、まだやれるなら今度こそ本当に筆下ろししてやる…
なんて意地悪なこと私が言い出したらどうする？
（微笑みながら名無しの顔を見下ろしペニスを素股で刺激して）
フフ…安心しろ…そんなことはしない…
流石に次が名無しの限界だろうからな…あんまり焦らしてもかわいそうだしな。
ではいくぞ…よく見て目に焼き付けておけ…己が男になる瞬間を…
（スーツをずらし秘肉を露出させるとペニスにあてがう）
…ん…ふうっ…！
（そこから一気に膣内へとペニスを飲み込んでしまう）

>>389
や、やったぁ……
（小百合の声に喜々として横になる）
はあ…どんなってもう言葉じゃ…えええ！？
（よもやの素股でもう一発の声に身を乗り出して驚く）
あ、そんなのひどい…あふう…
（涙眼で抗議するが、しっかり素股で感じてしまう）

うう、意地悪だよ……ごくり…
（スーツをずらした小百合を見て生唾を飲む）
ああ、先っぽが当たってる……
（先端が触れいよいよその時が来る）
はああ……！！
（一気に肉棒が秘部に埋まる）
ああ、ついに…小百合ちゃん、ありがとう…
（喜びに打ち震えている）
（だが、二発出した肉棒も震えている）

>>390
よかったな…これで一任前の男に一歩近づいた…
お前の第一歩に関わることが出来て私も嬉しい。
（歓喜する名無しの顔を撫でながら優しく微笑み）
さあ…今から動くぞ…どうせ、もうもたないだろ？
童貞卒業の目的は達成した…我慢せず、このまま私の膣内で達していいぞ…！
（名無しの胸に両手をつき、ゆっくりと腰を上下させ始める）

>>391
うう、馬鹿にして…今度は絶対に我慢…あふう…
（どうせと言われ、見返そうと気合を入れる）
（しかし、腰が少し動いた途端甘ったるいあえぎを上げる）
な、なにこれ…チンポが…はあ、と、とろける……
無理…イっちゃう…はうううう…
（我慢宣言から10秒も経たず、小百合の腰が3回上下しただけで終了）
（今度は少量の精液が小百合の膣内にちょびちょび放たれる）

早漏不満足きたー

>>392
…やはり…少し動いただけで達したか…
量も少ない…二発目でもうほとんど弾を使いきってたようだ。
（膣内で射精の勢いの無さを感じ）
まあ、気に病むことはないさ…なにせ初めてだったのだからな…
（そう言うとペニスから秘部を引き離し）
だいじょうぶだ…もっと経験を積めば慣れる。
そして自分だけでなく相手も満足させれるようになる時がくるさ…
私で良ければ名無しが男としてもっと成長出来るよう協力する。
（そう言うと名無しをの頭を引き寄せ大きな胸で優しく包んでやる）

さて…そろそろ時間だな…私はこの後、生徒会の仕事があるんでな。
機会があったら、また会おう…じゃあ……
（名無しから手を離し温かな笑みを残し去ってく）

【こちらはこれで〆にさせてもらう…ここまで付き合ってくれて、ありがとう。】
【それじゃあ、これで…おつかれさま…】

>>394
うう…
（やはりと言われ凹む）
あふ…うん、そうだといいけど…
（肉棒を抜かれ慰めの言葉をかけられる）
（快感と疲れとショックで曖昧な返事しかできない）
頑張ってみるよ…ただ、経験を積むのが難しいけど…

あ、もうこんな時間
機会があったら…また、ね…
（片手をゆっくり上げて左右に緩やかに振る）


【はい、こちらこそありがとうございました】

ほっ

七夕以来、生徒会の面々がみえてないね

>>397
今はとりあえず足切りされずに生き残ったことを喜ぼう