お疲れさまなのです。
‥‥これで1万円ならすごく楽ですねぇ。
SOS団にもっと貢献できます!
もう看板かよorz
>>932 こんばんはです!
エッチって本当に性交渉なのですよね。
>>935 おや、まだいたのか、よかったよ。
うん、朝比奈さんとエッチしたいんだけど……3万でどうかな?
ごめんなさいなのです。
そんなにレスした記憶がないのに規制に引っ掛かってかけなかったのです。
(ふう〜〜〜〜っと深くため息)
3まんえん‥‥でも性交渉‥‥
わ‥‥わかったのです。
>>937 なるほど、そりゃ難儀だったね。
うん、優しくするからさ。朝比奈さん恐がりなのわかってるし、ね。
それじゃ……まず、朝比奈さんの裸、見せてくれないかな?
着替え姿とかいつも中途半端で、気になってしょうがないんだよ。
また規制が出たらごめんなさいです‥
わかりましたぁ。
(湯船から出るとおっぱいと下は腕で隠しておく)
>>939 その時はしょうがないよ。
それから、腕で隠すのはだめだよ。恥ずかしいのはわかるけどね。
お金のことは言いたくないけど、ココまで来てるんだから、覚悟を決めて欲しいな。
(湯船から上がり水の滴るみくるの傍までくると、構わずに肩に手を置いて)
(目を閉じてゆっくりと唇を奪いにいく)
わ‥‥‥わかったのですぅ!
(意を決して腕をどけると生まれたままの姿になってしまった)
(恥じらいの表情を見せながら下はうっすらと陰毛が生えて)
んー。ん〜、ぅ〜。
(目を閉じれば相手の唇が当たるのがわかる)
>>941 みくるちゃんの裸、すごくキレイだね?
でも、今はこっちからかな……
(濡れて震えているみくるの唇に触れると、すぐに離れて、また唇を重ねて啄むように音を立てる)
(それと同時に、手を水滴の浮く大きな乳房に寄せて、ふにふにとまさぐる)
あんまり人には見せないです‥‥
(ちゅうちゅうっと優しいキスをされるもこれがどういうものかよくわからず)
(おっぱいに触れられれば相手の手に自分の手を当てて軽く押し付けた)
>>943 でも、SOS団のために身体を張っているんでしょ? えらいよみくるちゃんは。
ほら、舌を出してご覧? んっ……
(みくるの唇を舌でねっとりと舐り、唇の合わせ目を舌先でなぞる)
(柔らかくて指が沈むのに、弾力で弾き返す乳房をきゅっと握り湿ると、つんと突き立った乳首を指先で転がす)
SOS団は永遠なのです!
んみゅ?
(少しだけ舌先を出すとくすぐったいように唇を舐められてしまった)
(相手の顔を見ながら無理そうな表情に変化させて少しだけ頭を左右に振る)
>>945 うん? ベロチューはいやかい?
(みくるが嫌がるそぶりを見せたので、唇を離してみくるの瞳を見つめる)
(その間にも、みくるの乳房をまさぐる手は止まらず、指を沈み込ませて乳首を捏ね回していく)
お‥おっぱいが恥ずかしいという意味なのですぅ〜。
恥ずかしくって、ふ‥‥変な気持ちになるのです‥‥
(なんだか興奮したような目つきに変貌してきた)
>>947 そうなんだ、恥ずかしいけど、でもだんだん胸の奥がじんじんしてくるでしょ?
ほら、みくるちゃんのおっぱい、こんなに大きいのにすごく柔らかくて、たゆんたゆんってしてる。
キョンとか、みくるちゃんのおっぱいをいつもこんな風にしたがってるんだよ?
(恥じらいながらも興奮の色を宿したみくるの目をじっと見つめて)
(持ち上げたおっぱいをぱっと手を離して弾ませると、下から掌に載せて、たんたんとゴム鞠のように揺らす)
(そして指の間に尖った乳首を挟みながら押しつけるように捏ね回して、半開きの唇を吸いに行く)
確かにじんじんしますけど‥‥‥
そんなゆさゆさってしたら恥ずかしいですぅ〜!
それにキョン君はそんなこと考えてないですよぅ、きっとです!
(たゆんたゆんとまるで慣れた手つきでおっぱいを揺らされて)
(神経がそっちに行っていると今度はまた唇を奪われてしまった)
んぅん。んむみゅ‥‥
(体の力が抜けてついつい相手に体を預けてしまう)
>>949 恥ずかしがるみくるちゃんが可愛いから、つい意地悪しちゃうんだよ。
キョンも男の子だから、みくるちゃんのおっぱいをこんな風に玩具にして遊びたいって思ってるよ?
みくるちゃんは、キョンのこと好きなんだね、だからそんな風に庇いたくなるんだ。
(柔らかいタッチで、みくるを恥ずかしがらせるようにおっぱいを揺らしてみせる)
(みくるの震える視線を意識すると、これ見よがしに乳首を指で素早く弾き始める)
ん、気持ちよくなってきたかな? かわいいね、みくるちゃんは。
(身体を受け止めてやると、乳房を弄びながらももう一方の手を背中に回して)
(水に濡れた滑らかな肌をつつっと撫でさすり、やがて丸みを帯びた尻肉をまさぐる)
キョン君はそんなこと思ってないですよぅ‥
私はキョン君は、そんな特別に思ってないですよぉ〜!
(軽く涙目になりながら反論して)
違‥‥‥力が抜けちゃうんです。
なんか体がおかしいのかもしれない‥‥
(相手にしがみつくような姿勢になってしまった)
(お尻に触れられると思わず腰を引いてしまってお腹に相手の男性器が‥)
>>951 俺は男だからわかるんだよ、キョンはみくるちゃんのおっぱいをいつも玩具にしたいって思ってるよ。
それに、みくるちゃんも、もしハルヒがいなかったら、って思ってるんじゃない?
……ごめんごめん、言い過ぎたね。
キョンはそんなことも思ってないし、みくるちゃんのいいお友達、それでいいよね?
だから、みくるちゃんが俺とセックスしても、何も問題はない、と。
(涙を浮かべたみくるの目尻に唇を当て、そっと舌先でしょっぱい涙を拭う)
おっぱい感じやすいんだね、みくるちゃんは。
んっ、もうおちんちんが欲しくなったのかな?
(お尻に逃げられると、屹立している肉棒がみくるのお腹を圧迫するはめになり、腰を揺すってぐいぐい押しつける)
じゃあ、みくるちゃんのおまんこ、見せてよ。
湯船に腰を掛けて、脚を開いてごらん?
涼宮さんとはなにも関係ないですっ!
キョン君とは全然関係とかそういうのはないのですよ!
もう名無しさん!酷いです‥‥
(口を尖らせて上目遣いになるように怒った)
おちんちんっ。おちんちんぶつかってますっ!
(逃げるように体を離すがお金をもらっているので行為を続けないわけにいかない)
(ひとまずバスタブの淵に腰掛けるがおずおずと脚を開けないでいる)
ごめんごめん、もう言わないから、許して。んっ……
(尖らせた唇を不意に奪い、乳房をねっとりと刺激してごまかしにかかる)
(乳首を念入りに刺激して、意識を快楽の方へ飛ばそうとする)
うん、おちんちんぶつかってるね。
でも、これが今からみくるちゃんの中に入って、もっとすごいことするんだし、馴れておかないと。
ほら、脚を開いて。もう、俺も後戻りはできないんだから、ね。
(みくるの閉ざされた太ももをついっと撫でながら股間の方へ近づけていく)
(脚の合わせ目からくいっと指を差し入れると、恥毛を掻き分けて奥に挟まれた秘裂を探ろうとする)
ん〜。ん〜。ん‥‥‥
(弱点のおっぱいに触れられてはどうしようもなくて)
(怒っていた顔も徐々にさっきまでの表情を取り戻していく)
おちんちん入りきるのでしょうか‥。
あっ、ぅんっ。
(普段は絶対に触れられない太ももの付け根にまで撫でられると仕方がなく)
(ゆっくりと脚を開いていくしかなくなっていく)
ぷはっ……みくるちゃんは本当におっぱいが気持ちいいみたいだね。
男の俺じゃよくわからないし、なんか羨ましいな。
(蕩けた表情のみくるの頬をついっと撫でる)
(それから、脚を開いていったみくるの股間に目を下ろして、露わになった秘所をまじまじと見つめる)
うん、大丈夫だよ、ちゃんと根本まで入るはずだよ。
みくるちゃんのおまんこ、すごくキレイだね? 毛も薄くてよく見えるし、まるで処女みたいだ……
(ふっくらした恥丘の左右を両手で割り広げて、外気に曝された桜色の粘膜をじっくり眺める)
(しゃがみ込んだ股間で、みくるを睨むように、ギンギンに勃起した肉棒が突き立って見える)
‥気持ち‥‥いいかも‥
(蕩けた表情で相手を見つめた)
(相手の視線が下腹部に移ると合わせて脚を広げて)
すうすう‥‥‥す〜す〜ってするのです。
恥ずかしいからあまり触れないで欲しいのです‥
(秘所に触れられるとくうっと声をあげてしまった)
(視線の先にある男性器を見ればどう考えても難しそうな気がして)
>>957 すーすーってするの? 恥ずかしくて頼りない感じかな。
でも、ここをいっぱい触って濡らしておかないと、おちんちん入りにくいから……
じゃあ、指じゃなくて、こっちにしようか。
(と、みくるの今は水で濡れているだけの秘裂に顔を近づけていく)
(目の前に広がり、少し性的な匂いを発しているシンプルなワレメにふっと息を吹きかけ恥毛を揺らす)
(そしてみくるを上目で見上げながら、剥き出した肉芽にキスをして、唇の間に含んでみせた)
濡らせるとおちんちんが入りやすくなるのですか?
え‥‥指じゃなくって?
‥‥ふぇ?そんなっ!
(股間に相手の生暖かい息がぶつかって思わず腰をくねらせた)
(しかし我慢に我慢を重ねてなんとか耐え切るものの)
ひええ〜〜!名無しさん!駄目ですよぅ〜!
(突起に唇を当てられると思わず叫んで相手の頭をぺちぺち叩いて)
>>959 んっ、どうして? みくるちゃんのここ、すごく美味しいよ? んちゅっ……
身体の力を抜いて、舌を受け入れて……
(ぺしぺし頭を叩かれても意に介さずに逆にニヤリと笑って)
(唇から舌先を覗かせると、縦筋にそって唾液を塗すかのように、子犬のようにぺろぺろ舐め始める)
(抵抗力を奪おうと、太ももの内側をゆるゆるとマッサージするように撫でさする)
変な気分になっちゃうのです‥‥
なんか、おしっこを、もらしちゃったみたいな‥
(諦めて軽く前かがみになっては相手の頭を抑えて)
>>961 それが馴れてくると、「気持ちいい」に変わってくるんだよ。
それに、さっきからみくるちゃんのおまんこ、水分以外のものが滲み出てる気がするよ?
(みくるの秘裂を割り広げてクリトリスを剥き出し、肉芽を舌先で押し潰すようにして磨く)
(先端だけを這わせるように小陰唇の中の尿道口の周りをなぞり、穴を舌先で突っついてみせる)
(さらに下側から指を伸ばして、開ききっていない膣口の周りをほじるようにかき回していく)
気持ちいいですか‥‥
水分以外って一体‥はぁ‥‥よくわからないけど‥‥熱くなってきましたよ。
(相手の巧みな舌技、指の動きに翻弄されていく)
(よくわからないけどなんだか性交渉以外はもうどうでもいいような気持ちが沸いてきてしまう)
>>963 んっ、はふっ、んむっ……みくるちゃんのおまんこ、とろとろになってきて、美味しい……
(性器を舌で嬲る興奮で熱に浮かされた瞳を上向かせ、秘裂に押し当てた舌を離してみせる)
(ぬちゃりと音がして、クリトリスと舌の間に銀色に光る糸が伸びて、垂れ落ち消える)
(そして、みくるの蜜壺をまさぐっていた指を抜き取ると立ち上がり、みくるの目の前で指を開いてにちゃっと音を響かせた)
ほら、もうこんなになってるよ。
そろそろ、おちんちん入れちゃうね?
(今にもはち切れそうなほどに赤黒く腫れ上がった肉棒を握りしめて腰を突き出して)
(熱く潤い湯気を立てているラヴィアに押し当てると、にちゃりと水音がして亀頭がくるまれる)
はぁっ……んんっ、みくるちゃん、おちんちん、入れて欲しい?
(肉棒を握る手を動かして、亀頭で秘裂の内側をなぞり、愛液を塗す)
(そして剛直の反発力で下から上に力を込めると、クリトリスを引っかけるようにぷるんと弾いた)
おまんことか恥ずかしいから‥‥言っちゃ駄目ですよぅ。
(下腹部から与えられる刺激に抗うようにして)
(方目をつぶって苦しそうな表情で耐え切ると、目の前に粘つく指が見えて)
おちんちん入る‥‥でしょうか‥‥
あ‥‥あうっ。うんっ‥
(男性器で膣口をぐりんとされると体を震わせて閉まった)
あの‥‥体勢を変えませんか‥‥
お尻‥‥痛くって‥‥
(お風呂の淵に長時間座っていたせいでお尻が痛くなってしまい)
>>965 そうだね、気が利かなくてゴメン。
それに身体も冷えてきてるだろうし……
じゃあ、そこのシャワーのところに両手を突いて、お尻をこっちに向けて貰っていいかな?
最初は後ろから入れてあげる。
(みくるの秘裂から肉棒を離すと、やはり粘糸がとろりと垂れ落ちる)
腰がちょっとだけ痛くなっちゃったのです。
(立ち上がっては腰をとんとんと叩いて)
(シャワー前のタイルに手を突くと言われたとおりにお尻を向けるが)
‥う〜。恥ずかしいですよぉ。
服を着ていても男の子にこんな姿勢向けたことないのです‥‥
>>967 エッチは女の子が痛くなる体勢結構多いからねえ。
大丈夫?
(みくると気遣いながら、腰の辺りを労るように撫でさすってやり)
(こちらに尻を向けたのを確認すると、カラムを捻ってシャワーから心地よい温水をみくるの背中に振らせる)
そりゃそうだ、なにしろエッチするための体勢だからね。
それじゃ、みくるちゃんのおまんこの中に、おちんちん入れてあげるね……
(みくるの尻肉を割り広げて、窄まった菊座と濡れそぼった秘裂を剥き出しにする)
(ひくつく膣口へ、みくるの愛液で濡れた亀頭をぴとっと押しつけると、ゆっくり腰を押し出して)
(ずぶずぶと、穂先の広がった雁首を肉穴の中へめり込ませていく)
くうっ……みくるちゃんの入り口、狭くてきついっ……
(かなりの手応えを感じながら、一分以上時間を掛けてみくるの胎内へ先端を潜り込ませた)
ん。ん。ありがとうございます。
シャワー気持ちいいな‥‥
(少しほっとした表情になって)
性交渉のための姿勢なんですね‥‥ぅ、ひぁ!
(少し股間を開くようにしているとおちんちんがあてがわれた)
(さらに息を吐くとおちんちんが入り込もうとしてくるのがわかって)
ひいっ。おちんちんが入ろうとしてますよぉっ!
(ゆっくりと、しかし確実におちんちんが突き進んでくる)
(ある程度すると熱い塊がようやく入り込んできて)
あふっ。はふっ。ふっふ。‥‥入りました?
>>969 こうすると、映画に出てくるシーンみたいでしょ?
(シャワーを当てられて、瑞々しく水滴を弾くみくるの華奢な背中を指でなぞる)
うん、俺のおちんちんが、北高のアイドルみくるちゃんのおまんこの中に入っていくよ……
(先端を飲み込み、卑猥な形に拡張された膣口を楽しむかのように、ずちゅっと浅いところを掻き混ぜて)
このままでも気持ちいけど、みくるちゃんの中に全部入れちゃうね?
(そういうと、細いみくるの腰を両手で固定して)
くうっ、狭くてキツいけど、温かくて、ぷりぷりしてる……ハァ、ハァ……
(ぐいっと腰を突き出して、狭い膣道をこじ開けるように亀頭を穿ち太幹を飲み込ませていく)
(みちみちと膣口が広がり合間から愛液がこぼれ落ちていく合間に、先端がこつんと堅いモノにぶつかる)
……全部入ったよ、おちんちん……わかる?
(ぐいぐいと腰を揺らして、みくるの膣内で存在を主張してみせる)
映画なんて‥‥ちょっと‥ロマンチックなのです!
はうっ。あ。はっ‥‥
(熱い塊が入り口で膣を拡張するようにかき混ぜている)
(すると今度はスムーズにおなかのおくまで突き進んできて)
ひあ!こつって!ぶつかりましたよっ!
(お腹の中を厚い幹で貫かれた瞬間瞳をぱちくりさせる)
(膣を支配する異物感を感じながら)
>>970 ロマンチック、ね。
みくるちゃんだから絵になるんだよ? おっぱいから滴る水滴がエッチだ。
(脇の下から手を回して、重力に引かれ垂れ下がり、水滴のしたたり落ちる乳房を揉んでみる)
うん、みくるちゃんの一番奥をこつこつってしてるよ。
さっきから抜こうとしてるんだけど、みくるちゃんのおまんこが吸い付いてなかなか離れてくれないよ。
(腰を後ろに引こうとしても、膣口、膣壁、肉襞にがっちり咥え込まれてしまっている)
もう、動いてもいいかな? 「みくるのいやらしいおまんこ、おちんちんで掻き混ぜてください」って言ってみて?
(腰を下から上に波打たせながら、みくるの膣内を亀頭でずんずん突いてみせる)
あう。おちんちんされながらおっぱいを揉まないで‥‥
こつこつされるのわかりますっ!
そんな‥‥私どうすれば‥‥?
あ、あっ。奥で動いてますぅ‥‥
あっ。ふんっ‥‥みくるのぉ‥‥いやらしぃおまんこ‥‥
おちんちんでかき混ぜて‥‥くださぃ‥‥
(息も絶え絶えに言葉を発した)
>>973 ……か、かわいいっ! ちくしょう、すごくいいよっ!
(みくるの弱々しい誘い文句にすっかり参ってしまい、膣を満たす肉棒が一際膨張する)
よし、それじゃいっぱいおちんちんしてあげるからね? ふっんっ!
(目をぎらつかせながら尻タブを割り広げ、結合部と菊座を剥き出しにして)
(みくるのなかに自分の剛直が出入りする様を観察しながら、抽送を始めていく)
はぁ、はぁ……すげぇ、みくるちゃん、の中、締まって……ちんぽが、溶けるっ……
(ずちゅずちゅ水音を響かせ、愛液を撒き散らしながらぬるぬるの肉穴の中を掻き混ぜる)
(亀頭に絡みついた触手めいた襞がカリ裏の敏感なところを擦る度に快感が高まっていく)
あああっ。おちんちんがなんか‥!
(お腹の中の異物の体積が増えた気がして)
あ!おちんちんっ!おちんちんが動いてますっ!
(膣肉を擦られるように塊が前後して)
(逞しい動きに感化されるわけではないけどお尻から腰にかけてが熱くなってくる)
なんだか私‥変ですっ!
お腹が熱くって熱くってっ!
>>975 みくるちゃん、お、おちんちん気持ちいいって、言ってごらん。
何回も、何回も……そうすれば、変な気持ちの、正体が分かるよ……
(ペースを落として、一旦みくるの中からペニスを引き抜き、尻の狭間に挟み込ませて一息入れる)
(しばらく後ろから乳房を揉みしだいて、昂ぶった気を落ち着けて)
それじゃ、次は……精液、出しちゃうからね?
んっ……はぁっ!
(再び肉棒をひくつき愛液を吐き出す膣口に宛がうと、こんどはすんなりと最奥まで飲み込ませて)
(亀頭で膣壁のつぶつぶを擦るように、複雑に腰を捻りながら、みくるの膣内を味わっていく)
はぁ、はぁ、はぁ……で、出るよっ!!
みゅう‥‥おちんちんっ‥‥気持ち‥‥いい‥‥
おちんちんっ‥‥性交渉・・気持ちいいっ‥
(ようやく性交渉のよさに気がついた)
(それもつかの間おちんちんが抜け落ちると不満になるもおっぱいを揉まれては機嫌を直し)
せ‥せ〜えき‥‥ふわっ!
(今度は一気に膣を犯されてしまった)
(複雑な動きに一気に高められていくが意識は持ち直して)
中は駄目ですぅっ!赤ちゃん‥‥あかちゃん出来たら大変ですようっ!
(必死で腰を動かしておちんちんから離れようとするが腰をがっちり掴まれてしまい)
(さらに腰の動きが相手に更なる快感・快楽を与える結果になり)
>>977 そうだよ、みくるちゃんはセックス大好きなんだよっ
もう、セックス以外のことは考えられないんだよっ……
(みくるの耳元で、催眠術を掛けるように囁くと、首筋から背中を舐めていき)
(二つの乳首をきゅっと絞り上げる)
なかで、中で出すから、ね? 精液も、気持ちいいんだからっ……はぁ、はぁっ!
い、いくよっ、み、みくるちゃんっっ!!!
(声が上擦り限界が近いことを伝えて)
(狂ったように腰を振り立てて、肉の打つ音と水音を掻き混ぜる)
(目の前の牝を孕ませようとする男の本能のままに、腰をがっちり掴んで、肉棒を子宮口にぶち当てる)
(みくるの名を呼びながら上体をのけぞらせ、びゅくびゅくと熱く滾った白濁液を注ぎ込んでいく)
ああっ……す、すごいっ……
(膣粘膜が一滴残らず精液を絞り取ろうと剛直を締め上げ蠢き、あまりの突き抜けた快楽に口から涎が零れた)
せっくすすき‥‥セックス‥
セックス好き‥‥大好きぃ〜!
(ささやかれると、そういう気分になって言ってついに自分からも声を出して発し)
駄目ですぅ!
駄目駄目駄目ぇ〜〜〜〜!
(男の動きが早まるとどんどんおちんちんが膨張していくようで)
(奥に擦り当てられると凶暴な熱が放たれていく)
ひえっ!嫌あっ!離してぇ〜〜!
(しかし腰を固定されてはどうしようもなくて膣奥をどんどん満たされてしまう)
>>979 はぁ、はぁ。はぁ……駄目、離してあげないっ……
(気怠そうにみくるに覆い被さり、精液で満たされた膣の中を未だに衰えない肉棒でゆるゆる掻き混ぜる)
(結合部から精液が漏れるのを防ごうと、ぴったりと密着してしまう)
みくるちゃん、こっち向いて……んっ、ちゅっ……
(泣き顔のみくるの顔を向かせると、唇に吸い付いて舌を絡め取りあやすようにして)
(みくるの大好きなおっぱいを鷲づかみにして、たぷたぷと撫で回す)
ぷはっ……んっ
まだまだ、足りないよ……次は、正常位で、みくるちゃんのエッチな顔、みながらしたい……ダメ?
(一頻り舌をねぶったあと、甘えるような声で再戦をおねだりしてみた)
【と、時間的にはここまででしょうか】
酷い‥酷いのです‥
(下腹部の感触がわけがわからないほどで、結局イッた模様で)
ん。んぎゅ。んみゅ。
(キスを受け止めながらおっぱいを攻められるとまたさっきの感覚が戻ってきて)
ぷぎゅ。
駄目です〜もう堪忍してくださいっ!
(中出しは懲りたらしくてどうしてもOKを出さないで)
【そうですねぇ。遅くまでありがとうございました】
>>981 【長い間お疲れさまでした、ありがとうございます】
【おやすみなさい】