1 :
名無しさん@ピンキー:
本番なしで、チンカス舐めと口内射精orぶっかけだけでアクめれる便姫募集中!
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味わわせてあげよう!
本番が無いなんてイヤですぅ♪
さて、と。
待機させてもらうぞ。
ただし…逞しい男である事が前提だがな…。
関羽もかなり逞しいだろ
>>6 だからだよ。
特Aランクだとか騒がれている馬鹿な私が、牡の匂いだけで征服されてしまいそうな程の逞しい男性がベストだ。
出来れば、包茎チンポの上に、一週間程風呂に入らずに恥垢を溜めておいてくれれば完璧だ。
>>7 なるほど、オレの為にあるようなスレと関羽だな。
腹は弛んでいるが、チンポは逞しく太く勃起しつつも、皮余りでチンカスもたっぷりだ。
キンタマは絶倫精子を大量生産するコブシ大で陰毛もケツまでたっぷり垢だらけ。
そこらの見た目だけのイケメン共にはマネのできない極上汚珍棒だ!
真性包茎の俺なんかどうだろうか
>>8 はぁぁぁ…た、確かにぃこの匂い…チンカスが発酵したようなすざまじい悪臭だぁぁ…♥
(鼻先を包茎勃起チンポに擦り付けると、弛んだ包皮はズルリと剥けて亀頭が晒される)
(剥けた皮からは、多量の悪臭を放つ恥垢が溢れ出してしまい、その恥垢が関羽の顔を汚していく)
おおぅ…も、勿体ないぃ…そんなに美味そうなチンカスを溜め込んで…あ……ン…ぷあぁッッ…はぷうぅッッ…ぢゅるるッッ…ぷちゅぷちゅ…れろぉ…
(大きく口を開けて、男の恥垢塗れの亀頭をくわえ込み、舌先で丹念に恥垢を舐めとっていく)
(舐めとった恥垢を口内で唾液と撹拌しながら、完全に牡の精臭に蕩けきった表情を浮かべ、男を見上げていた)
ぷはぁぁぁぁぁ…♥はぁぁぁ…チンカス美味いぞぅ…お腹の中でお前のチンカスが匂い続けてるんだ…チンカス食って身体が疼くぅぅぅ…
【う…す、済まん。急用が入ってしまい、すぐに外出しなければならなくなってしまった…。】
【こちら側から誘っておいて誠に申し訳ない…。】
>>11 【そいつは残念だ。今度は腹一杯に詰め込んでやるからな】
関羽に続くキャラハンはいないのか
せっかくカスを溜めてまっているというのに……
早く掃除してくれないと病気になってしまうorz
キャラハン期待
なんだ…この影時間とも違う異様な雰囲気は
あれが噂のテンタラフー会長クマか
クマw
中身が有るのか無いのかが問題だな
>>17 む…確かに臭うな。
なんだ、この吐き気を催す臭気は…新手のシャドウか?
会長はまだいるかな?
いたら是非、このむっちりカスだらけのチンポのお相手をお願いしたい
>>20 そんなに立派なものではないですよ
男どものチンポにこびりついた恥垢の臭いです
とりあえず消臭作業に取りかかりませんか?
>>22 ち、チンポ?恥垢?何を言っているのだ、貴様らは!
とりあえず、もっと分かるように状況を説明せよ!
>>21 【すまないが、22を優先させてもらうぞ】
>>24 【了解です。こっそり覗きながら皮オナでもしてましょう】
>>24 仕方ないですね…
わかりやすく説明しますよ
この悪臭は俺の包茎チンポから臭ってるんです
全然洗ってないから流石に臭すぎて…
ってことで掃除をお願いしますよ
>>26 なんて奴だ。何故私が貴様の掃除など…
(図々しい態度を叱りつけながらも、見せ付けられるチンポに目を奪われる)
っく!なんて臭さ…ゴクッ
い、良いだろう。私が徹底的に掃除してやる!
(名無しの前にしゃがみ込んで、チンポに指絡めて支え持つ)
>>27 チンポの掃除は会長の義務ですよ
(見せつけたチンポは皮が完全に被ったミニマムチンポ)
おや、意外と素直ですね
それじゃ早速お願いします
>>28 ふっ、この程度のチンポなど…臭っ、臭いだけで高が知れている!
んんぅぅ…んちゅぷ、くちゅくちゅ、にゅちゅちゅるるぅ…
(チンポの先を唇で挟み、舌で舐め回し、皮の中に舌をねじ込んでゆく)
んじゅる、ぶぷっ、じゅるじゅる…ぶぷぷじゅるずろろろろぉ!
(舌先で広げた皮の中、ヨダレを流し込み、解きほぐし、頬へこませ下品な激しい音立てて吸引する)
じゅるずるるるうるうぅう!…んごっんごっんほぉ…おぅぅ
(口の中に溜まるチンカスの臭気と味に半ば白め剥きながら、チンポ先から唇を離し、
目を閉じグチュルブチュルと左に右にと膨らませ攪拌して…)
んぐっんごっ、んぐぐぅ…ゲブァ…ぉぉ…
(陶酔の表情でのど鳴らして飲み干した。)
>>29 でもその臭いは凄いですよ?
(そんなことを言ってると会長がチンポの掃除を始め)
んっ…これは…中々…
会長慣れてませんか?
普段からチンポ掃除してたりして…
(会長をからかうような口調で話し)
どうせならそのオッパイでパイズリをやって欲しかったなぁ…
で、俺のチンカス美味しいですか?
>>30 まあまあの味だ…しかし…
やっぱりだめだぁ…チンカス臭堪らないんだ…
チンポ味と臭いが気持ちよくて…でも、もっと臭く脂ぎったチンポチーズがほしいんだ…
はふぅ…下品で卑猥なチンポで…
私を興奮させて嬲ってくれる牡チンポが欲しいんだ
すまないが、ここから先はオークションにさせて欲しい。
どれだけ下品に卑猥なチンポなのか
どれだけ臭いチンカスが溜まっているのか…。
名無したちの言葉と描写で表してくれないだろうか?
1時を目途にしてみたい。
2週間洗ってない真性包茎チンコ
1日四回はオナニーしてるので皮の中はムレムレでチーズのような黄ばんだチンカスだらけ
余った皮は情けなく垂れ下がっている
文章考える前に時間になってしまいますやん
僕のは先っぽから3センチも皮を余らせた、オナりすぎで真っ黒な包茎チンポです。
勃起しても先っぽが出ないから、チンカスをしっかりと発酵させられるんですよ。
もちろん今日は会長のために1週間、風呂でもトイレでも皮を剥かずカスを溜め続け、
皮オナニーの我慢汁とザーメンで溜まったそれを何度も溶かしては固め、
ミルフィーユみたいに層を作った濃厚なチンポチーズをご用意しました。
さぁ、食べてみたくありませんか?
>>32 う…心引かれるではあるが、もう少しその、情熱的にというかリビドーの滾りというか…
>>33 面目ない。もういっそのこと30分までにしてしまおう。
オク形式なら奈々氏も鳥つけないと面倒になるぜと一言だけ
【なんだか趣旨が変わってしまった感があって申し訳なく思う…】
>>34 これは中々…ゴクッ
だがそこまでするなら、食べて欲しい、食べさせたい、食べろ、喰え!喰らえ!
んごほぉ、おぶるぅ!んごごっ……はぁはぁ。
思わず想像してしまった…。
ま、まあ、チンカスチンポは汚物なのだからして、無理矢理するぐらいの気概が…な?
生まれてこの方皮を剥いてないため20年溜め込まれたチンカス
そのチンカスには値段がつけられません
黄色く汚らしい皮オナニー産ザーメン(\3000)と一緒にご賞味下さい
【そうだな、のってくれるのならトリを付けてもらえればと思う】
【様々なチンポを1レスで味見するロールというのも良いかなと思ったが…どうだろうか?】
【…すまない、失言だ。いろんなチンカスチンポを味わえると思ったら、どうしても欲がでてしまった】
いえブリリアントな趣向です会長
私は時間が取れそうにないので遠慮しますが機会があればいつかお願いしたいところです
うん、この際一口ずつ試食すれば良いかもね
凛とした格好いい美鶴先輩に憧れてたのに……学校での姿は嘘だったんだね。
こんなドスケベな牝犬が生徒会長を気取ってたなんて、許せないよ!
騙した罪を償うためにも、僕の包茎チンポの前に跪いて、今すぐチンカス掃除をしろ!
たっぷりとカスを溜めたチンポを剥いて、我慢汁がこぼれる先っぽにキスをするんだ!
そうしたら雁首に溜まったチンポチーズを舌で丁寧にこそぎ落とせ!
美鶴を思いながら毎日皮センズリをして、風呂でも剥かずに溜め込んだ熟成チンポ・レアチーズを味わえ!
>>38 むぅ…それでは汚いだけではないか。
予め言い含めていなかったのはすまないが、汚さ臭さと共に滲み出る見えない劣情が無くては…
……正直、洒落た紳士のチンポは喰い飽きてな。
珍味とうかゲテモノというか…ほら、よくあるオタクとかいうやつのな…。
……これは羞恥責めというやつか?そうなのか?
ワザと失望させて、恥ずかしいオネダリとやらをさせるつもりなのかー!?
>>42 う、それをここで言うのは…ひ、卑怯だぞ。
こんな事を学校で知られるわけにはいかないではないか…
決して騙していたわけでは…そんなつもりでは…あぁ…
(学校のことを言われては、唇を噛んで目を逸らしながら、力なくしゃがみこむ)
(目の前の包茎チンポに視線は釘付けになり、ゴクリと生唾を飲み込みながらも、躊躇うように身動きできない)
…信じてくれ。黙ってはいたが、騙すつもりはなかったんだ…
(凛々しい眉が垂れ、上目使いに見上げる視線に日ごろの鋭さは無い)
>>44 そんなこと言ったって駄目だよ。美鶴は僕の純粋な気持ちを踏みにじったんだ。
だから、その罰は受けなきゃいけないんだよ!
(馴れ馴れしく呼び捨てにし、しゃがみこんだ美鶴の頭を掴んで包茎チンポに導く)
(完全に勃起した状態でも剥けていないそれに、白く柔らかい頬を無理やり押し付ける)
あぁ、夢にまで見た美鶴の頬ズリ、気持ちいいよ……!
(我慢できず腰を使い始めた結果、徐々に皮がずり下がっていく)
(それに伴い、発酵したチンポチーズの汚臭が濃厚になる)
【これは、このまま続けてもいいものなのでしょうか?】
【問題があれば、スルーして下さっても構いませんよ】
>>45 んひぃ、落ち着け…んあっ、顔にチンポが…ずるずるぅ…臭いぃ…あひっ
(強引に押し付けられる包茎チンポに頬擦られるたびに、柔らかな頬と唇が歪み崩れる)
(ズリ剥ける皮から溢れるチンカスと先汁の粘りがネチャネチャ音立て臭気ませば、
それをもっと味わおうと、頭つかまれ押し付けられながらも、顔の向きを変えて
頬から唇と鼻にチンポを押し付ける。)
んあおぉお…おほぅおほぉお!チンカスチンポの顔ずりぃ…
そうだぁ、ドスケベチンポ好きの美鶴の顔にチンズリしてぇ…ふんぅずるぅううぅ!
顔ズリでチンカス臭汁パックしてぇ!おほっんぐぅ、んぶうぶぶぅ!
(鼻を押しつぶされ広がる鼻穴に擦れ溜まるチンカスの臭気に脳みそを直撃すれば、
ダラリと顔が弛緩して緩みきり、ヨダレと鼻汁と涙が垂れ流しに白めを剥く)
臭ッ臭ぁ!チンカス鼻に溜まるぅ!もっと強く沢山顔ズリしてえ!
美ちゅるを顔コキアクメしゃせてへえええ!おほへええろろぉお!ぶぷぅ!
(鼻穴を包茎皮の中に突っ込み、亀頭に鼻穴押し付け、思い切り鼻息を吹きかける)
【まあ時間も時間だしな…それに、私もガマンの限界だ】
【トドメを刺して、下品なメスブタに引導を渡してくれ】
>>46 おふぅっ!いいよ、美鶴の頬ズリ気持ちいいよっ!
(頬を擦っていた包茎から、亀頭が姿を現す)
(濃密で下品な牡の臭気が美鶴の鼻腔を刺激し、だらしなく弛緩したアヘ顔にさせる)
ほらっ、美鶴のためにたっぷり溜めたチンポチーズなんだから、臭いだけじゃなくて
味もしっかり味わえよ……!
(艶かしく舌を出して喘いでいた美鶴の口に、半分も剥けきっていない包茎チンポをぶち込む)
(なかば無理やり入れたため、弾力のある赤い唇が包皮を剥き、口内で完全に包茎が露出する)
おおお……!美鶴の口マンコ……あの美鶴先輩の唇を、オナホールみたいに使っちゃってる……!
(憧れの対象を未熟で汚らわしいチンカスまみれの包茎チンポで犯すことに、頭の芯が痺れるような興奮を覚える)
(侵入された口内は、それでも喜んでチンポを迎え入れ、貪欲な舌が縦横にチンポを舐っていく)
美味しいか……?童貞オタのチンカスチーズが、堪らなく美味しいんだろ……!?
(両手で美鶴の頭を抱え、情けなく腰をカクカクと振る)
(その度に弛んだ腹が揺れ、押し付けられた整った鼻梁が、陰毛の中へ沈んでいく)
【了解です。お付き合い感謝します】
【さすがに時間の限界のため落ちます】
【纏まり無くて、名無し諸氏には申し訳無い事をした】
【ただ、苦情が無ければ1レス味見ロールはじっくりやってみたい気がするんだ】
【それではこの場は失礼する】
>>47 【入れ違いになってしまったな】
【すまないが48のとおり、時間なので中途半端だが失礼する】
【お気になさらず。また1レス味見ロールでお願いします】
何ぞこのスレと思って開いたら意外に需要あるのか
醜く汚い未熟な包茎チンカスチンポと、
可愛い女の子や綺麗なお姉さんとのコラボは最強。
憧れのあの娘が、精液便所以下のチンカス掃除用の口マンコオナホールに堕ちた姿は堪らないんだぜ?
53 :
ブリジット:2008/07/21(月) 08:35:19 ID:???
>>52 えー、じゃ、ウチはその最強コンボの中には入れないんですかー?
……普通に入れると思うけどな
見た目だけならだけど…
……まったく、こんな朝から何をしているのですか貴方たちは。
…まぁ、私も人のことは言えませんが。
【出典は鋼殻のレギオスです】
56 :
ブリジット:2008/07/21(月) 09:10:07 ID:???
>>54 むー……………。
見た目だけ、ってことは………ウチにお掃除されるのは、その…やっぱり、抵抗あります?
朝だろうと溜まってるものは溜まってるんだから仕方ないだろう?
それに、そんなことを言いながらもここに来たってことは、何かしらの期待をしてるんじゃないかい?
58 :
ブリジット:2008/07/21(月) 09:11:53 ID:???
あわわ、ウチより相応しい人が来てくれたみたいですねっ。
その、気にしないでお掃除して貰ってください。ウチ、見学してますから。
59 :
54:2008/07/21(月) 09:14:51 ID:???
>>56 …あー、抵抗と言うか違和感と言うか…
なんだろうな…いざやってもらうとなるとなんでもないんだろうけど、言葉だけだと何だか違う気がして…
って、ブリジットはそんなに他人のを掃除したいのか?
【……どうやら、タイミングが悪かったようですね】
【こちらは待機しておきますので、先方を優先してあげてください】
…結局どうなるんだ、これは?
62 :
ブリジット:2008/07/21(月) 09:25:17 ID:???
>>59 はい、してあげたいですね。
お兄さんたちは気持ちよくて幸せ、ウチも幸せな顔のお兄さんを見れて幸せ、つまり皆幸せですよ?
それはそれとして…どうしましょう。
>>60 あ、いいこと思いつきました。
1 ウチが移動する
2 フェリさんが移動する
3 ウチとフェリさんで、どっちが先に綺麗にできるか競争
このうちのどれかでいいんじゃないでしょか?
>>62 やはり、そういったことは彼らに決めて貰うのが一番ではないでしょうか。
私はあくまで、男性の汚れを掃除するための穴ですので。その立場に終始しましょう。
……それが、私が選んだ『武芸者』以外の生き方ですから。
>>62の提案だと3が魅力的なんだけど…
>>54さんはまだいるのかな?
いないようなら3でお願いしたいんだけど…
65 :
ブリジット:2008/07/21(月) 09:45:55 ID:???
あー、ごめんなさいっ。
ウチ、ちょっと席を外さないといけなくなっちゃいました。
やっぱりここはフェリさんにお願いしますねっ。
お騒がせしちゃって済みません、じゃ、また!!
>>65 いえ、お騒がせしたのはこちらのほうです。申し訳ありません。
……なんだかグデグデとしてしまいましたが、どうしますか?
残られているようでしたら、私が相手をさせていただきますが。
>>65 っと、まぁ急用なら仕方ないか。
一応お疲れ様でした。
>>66 というわけで、それじゃあお願いして良いかな
>>67 はい、わかりました。
(いつもの無表情のまま、恭しく男の目の前に跪く)
んっ……ズボンの上からでも、酷い臭いがします……
(布越しに膨らんだ股間に顔を近づけ、小さな鼻をヒクヒクと鳴らす)
(陶器のように白い頬が、確かな興奮で赤く染まっている)
(細い指先がズボンの上から棒を撫で、反対の手が柔らかく玉を揉みしだく)
【よろしくお願いします】
【あと、よろしければ、ビジュアルを指定させて貰ってもいいですか?】
【可能なら、容姿に恵まれていない、所謂キモオタでお願いします】
>>68 んっ…それは誰も進んでこんなことはしてくれないからね…
直に嗅いだら、頭の中がチンポの臭いでいっぱいになっちゃうかもね。
(股間に顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぐのを見下ろしながら気分良さげに笑みを浮かべて)
(指からの刺激に答えるように小さく腰を揺らす)
【こちらこそよろしく】
【特に指定はないからそっちの希望通りで構わないよ】
>>69 頭の中が……それは、楽しみです……
(極僅かに表情を笑みの形に動かし、窮屈そうなズボンから勃起を解放する)
んんっ……本当に、すごい匂いですね……こんな美味しそうな匂いを嗅がされては、堪りません……
(白い喉をコクリと鳴らし、溢れる唾液を飲みこむ)
(脳内は既に発酵したチンカスの臭いに犯され、桜色の唇からは唾液にまみれた舌が自然とこぼれ、
無表情ながらだらしのない表情になる)
それでは、お掃除をさせていただきます……んっ、こんな、いやらしい匂い……?
(指先でぴったりと閉じていた先端の皮をつまみ、開いていく)
(途端に我慢汁と混ざったチンカスの臭いが直に鼻を刺激し、目つきがトロンと蕩けてしまう)
んちゅっ、ちゅる、んふぅ……?あぁ……なんて酷い味なんでしょう……?
こんな濃厚でいやらしい味、舌がバカになってしまいます……?
(開いた皮の中に舌を入れ、カスまみれの亀頭と皮の内側を舐め回す)
(目一杯に舌を出して開いた唇の端からは、溢れ続ける唾液が細い顎を伝ってこぼれていく)
(表情に乏しくも、浅ましくチンカスを貪るその姿は、まるでオナホールが擬人化したかのように、
機能的で扇情的だった)
>>71 【すみません、変換に失敗してしまいました】
【?の部分は流して読んでください】
>>71 なにせ今まで誰もこんな風に掃除をしてくれなかったんだからね。
発酵、なんて言葉じゃあ生温いくらい臭いが熟成してるだろうね。
んっ……
(勃起がズボンから解放されると、フェリの目の前でブルンと震え)
(すぐにズボン越しとは比べ物にならない程の濃厚な匂いを漂わせる)
ああ、よろしく頼むよ…
もうこのチンカスは全部フェリの物だからね。
卑猥な音を立てながら貪っても良いし、上品に一つ一つ舐め取っても良い…
フェリの好きにしなよ。
(匂いに顔をうっとりと蕩けさせ愛しげにぺニスを見つめるフェリの頭に手を添え)
(子供にご褒美をあげるかのように優しく語りかける)
んくっ…はぁっ…
舌がバカになるんじゃないよ。
脳までバカに…いや、こうやってチンカス掃除をすることで、やっと本当の自分になれるんだよ。
チンカスが大好きな本当のフェリにね…
(皮と亀頭の間に舌を挿入され、唾液を垂らしながら浅ましくチンカスを貪るフェリの姿をじっと見つめ)
(その鼻先へ更にぺニスを突き出し、更に濃厚な匂いを嗅がせ脳内まで犯そうとする)
>>74 本当の、私……えぇ、そうですね。これが、本当になりたかった、私です……
こうやってチンカスまみれのオチンポに奉仕する、どうしようもなく卑猥で淫らな自分……
……もう、フェリなんて名前も必要ないのかも知れませんね。
今の私は、オチンポを綺麗にするためだけの存在、チンカス掃除用オナホール人形なんですから。
(自分を貶めるような台詞を呟きながら、頬を上気させて、恍惚とした表情を浮かべる)
(それは、心から今の在り方を肯定している証だった)
はぁ……あっ、ちゅぷぷ、ぬちゅっ、じゅるる……!
んあっ……はぁ、とっても美味しいです、貴方のチンカス……
でも、雁のほうにはもっと濃いのが溜まっているのでしょうね……んむぅっ!
(我慢できないとばかりに、小さな口で包茎チンポを頬張る)
(亀頭付近だけを咥え、皮の中に舌を這わせ、包皮を剥いていく)
んっ、んぐっ…………んっ!?んほおおおおおぉぉっ♪
(雁首に溜まったチンカスを舌先で味わった瞬間、あまりの濃厚さに味覚だけで軽く絶頂してしまう)
(黒目がちな瞳がぐるんと上を向き、ピクピクと痙攣しながらアヘ顔を晒してしまう)
こ、こんなスケベな味……は、反則ですっ……♪
>>74 なりたかった自分になれて心の底から幸せに感じてるようだね。
卑猥で淫らな自分にも抵抗がない…いや、むしろそうあることが自然なんだからね。
ははっ、チンカス掃除用オナホール人形か…今のフェリにピッタリの立場じゃないか。
(恍惚としながら今の自分の立場を口にするフェリに、更にそれを実感させるように数度繰り返し囁いて)
先っぽの方だけでそんなに美味しいと感じるなら…くぅっ…奥の方のチンカスを貪ったら、アヘ顔を浮かべて狂っちゃうかもね…
んぁっ…はぁっ…!
(そしてぺニスをくわえられ、皮の中を這い進む舌に包皮を剥かれ、気持ち良さそうな声をあげる)
はぁっ、はぁっ…まったくフェリはドスケベだね…
包茎チンポをそんなに美味しそうに頬張って、まるで別の生き物みたいに卑猥に舌を這わせて皮を剥いてくるんだから……
んんっ……どうやらチンカスの味だけで絶頂を迎えたみたいだね…
自分で言ってた通り、フェリはド変態チンカス掃除用オナホール人形だね…
……どうだい?次はチンカスじゃなくて、ザーメンでアクメを迎えてみない…?
(そしてアクメを迎えアヘ顔を晒しているフェリに、チンカスよりも濃厚なザーメンを奨める)
ザーメンアクメ……んんっ、そんな、これ以上されたら……ああっ!
(チンカス絶頂で氾濫した快楽に流され、両手が秘裂に伸びる)
(脚はだらしなくガニ股に開かれ、スカートの隙間から覗く純白の下着は多すぎる愛液で透けてさえいた)
(ヌチュグチュと下着越しにせわしなく動き、必死に快感を貪ろうとする指先)
んぶっ、ぬちゅっ、じゅぷぷ……!ふぁっ、んんんっ……なん、で……
(けれど最早彼女の体はそんな刺激では満足など出来ず、
今もチンポを咥えて離さない口内のほうがオマンコのように火照っていた)
(言う事を聞かない体に翻弄されながらも、口内は別の生き物のようにチンポとチンカスの味に痴れていた)
……お願いします……出して、出してください……
フェリの口マンコに、ドロドロの濃いザーメンどぴゅって射精してえええっ!!
>>76 んっくっ……
正直、俺の方もそろそろ出したくて仕方無くてさ…
それに…チンカスを貪りながらオナニーをするくらいだから、フェリもチンカス掃除用オナホール人形としてもっと狂いたいんでしょ?
チンカスとザーメンの臭いを脳の髄まで染み込ませて、身も心もチンカスとザーメンに捧げた卑猥なオナホール人形になりなよ…
(チンポをしゃぶりながら脚をガニ股に開き、愛液で透けた下着越しに指を這わせ)
(貪欲に快楽を貪る姿を見下ろしながら、まるで洗脳でもするかのように卑猥な言葉を囁き続ける)
くぅっ…出すよっ…!
フェリの口マンコの中にたっぷりと出すからねっ!んんっ!
(一声強く宣言すると、グッとぺニスを捩じ込むように挿入し)
(黄ばみがかった大量の精液をドクドクと吐き出す)
>>77 んぶっ!?んぐひゅううううぅぅっ!!
(大量に吐き出された精液が、紅潮した頬を膨らませる)
(けれど一滴たりともこぼすことなく喉の奥へ滑らせ、口内全体で待ちわびた射精を堪能する)
んほっ、おおお……!んぐっ、くちゅる、ちゅぶっ、んふうぅ……!
(ゼリーのように粘つく舌触りや口内から鼻腔に抜ける濃密な生臭さ、そして芳醇な味わい)
(力の入らない舌で口内に残ったチンカスと一緒にかき混ぜながら、精液の全てを味わい尽くす)
あひっ、んほぉっ、おおおおおっ!イってる……私、ザーメンでイってます……!
(普段の物静かな声からは予想もつかぬほど下品な、獣のような嬌声がザーメンで彩られた唇から漏れる)
(ビクンビクンと、チンカスアクメのとき以上に激しく痙攣し、役目を奪われたオマンコからは、涎のように愛液がドロドロとこぼれ落ちていく)
(言い訳など許さぬほど、彼女の体は完全にチンカスとザーメンの魅力に陥落していた)
はぁ……はぁっ、あぁ……んん……っ!
こんなの、女なら誰でも……耐えられるはずがありません……
えぇ、本当は女は皆、このチンカスとチンポの奴隷なんですから……
(未だ屹立するチンポに艶然とした視線を送りながら、そう呟く)
(彼女の脳裏には、幾人かの知り合いの少女たちの顔が浮かんでいた)
(そして、彼女たちに同情する。まだこの喜びに出会っていない、哀れさに)
【次辺りが締めでよろしいですか?】
【もう一、二レスで締めれそうなんだけど、そろそろちょっと出掛けなくちゃいけなくて…】
【中途半端になっちゃって悪いけど、ここで落ちさせてもらうよ】
【朝から長時間付き合ってくれてありがとう、お疲れ様でした】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら、その時もよろしくお願いします】
フェリさんGJ!
さて、このたっぷりチンカスの溜まったチンポをしゃぶりたい娘はいないかな?
いっそ鰤のように可愛い男の子でもかまわん
ぶっちゃけ、俺は女の子がいいです…
臭い汚いと罵られながら、けど優しくチンカス掃除されたいな
なんという素敵スレ
口と言わず、鼻穴にもぶっかけたい
夜釣りをしに来ました。
掃除して欲しいキャラって誰ですか?
釣りかよ!
演じやすいキャラでいいんじゃないでしょうか
ナデシコのルリちゃんとかフルメタのテッサたんとかその辺
美鶴会長が来てた事だし、P3キャラとかP4キャラとか
KOS−MOSにして欲しい…
>>86 はい、釣りですので、どうぞお構いなく。
>>87 キャラ名と容姿ぐらいしか分かりませんね。
あ、テスタロッサなら、なのはSSのフェイトさんで、母性愛をショタ趣味に置き換えてするなんてのはアリですね。
相手はエリオじゃなければ、同い年ぐらいの男の子で。
>>88-89 ごめんなさい、全く分かりません。
>>90 無限のフロンティアなら分かるんですが、機械がどんな反応すればいいのか難しいですね。
なのはSSならなのはさんにしてもらいたいな
ムゲフロだったらT-elosなんかもエロくて良いね
>>91 さすが釣りというだけあって分かっていないな。
オナ三昧の童貞キモオタの包茎チンカスに溺れてアヘるのがいいんじゃねえか。
ヌルいフェラ釣りは帰った帰った!
>91
冷静に状態とか、臭いの級数を分析するとか
>>92 なのはさんでも相手の希望は同じことになりますが、それで良ければいいですよ。
T-erosはキャラを掴めてないので余計キツいですね。
>>93 帰ってもいいんですが、自演と思われたら心外なので、
>>92さん次第にします。
>>94 なるほどとは思いましたが…ごめんなさい。
>>95 ええっと、それならなのはさんのお相手のエリオくんでよろしいかな?
年下のショタっ子で良いならそれでも良いですけど
てか、釣りじゃなかったんですかい
始めるまでが釣り。もしくはヘタレの言い訳。
>>96 キャラがピンと来なかったら釣りと称して消えるつもりでした。
ええ、エリオをやってもらえるのなら、その方が嬉しいです。
>>95 【それじゃあエリオで頑張ってみますね】
【女性と触れ合っているうちに性に目覚めちゃってオナニー三昧の日々を送っていたら
おちんちんが酷く汚れちゃったってエリオ…ってのを考えてみたんですけど、良いですか?】
【なのはさんの方で希望とかあるなら、出来る範囲であわせたいと思います】
>>99 【ではこちらも】
【それは、エリオがそう打ち明けたってことですかね?】
【それよりかは、エリオの部屋に入って私がそれに気づいた、とかの方が自然かななんて思ったりしますが】
【良ければ、次のレスから始めたいと思います。ちょっと時間が押してきたので…】
>>101 【後者の方ですね。その辺にティッシュが落ちてたりして…】
【はい。よろしくお願いしますねなのはさん】
>>102 【うんっ、じゃあ始めけど…出だしはちょっと、急いで行くね】
【確定ロール気味になっちゃってるから、気に入らなかったらごめんなさい】
(オナニー三昧の日々を告白し、羞恥にうつむくエリオに、笑顔を向けて)
恥ずかしいのは分かるけど、別に悪いことしたなんて思わなくていいんだよ。
エリオだって男の子なんだから、仕方ないよね。
だからそれはいいんだけど…でもエリオ、おちんちんのお掃除はちゃんとしてる?
(キョトンとするエリオに)
あ…分かってない顔してる。やっぱりしてないんだ。
ほーらっ…私にちょっと、見せてみて…。
(拒否する間も与えず、エリオのズボンを下ろしてしまう)
>>103 【全然大丈夫です。導入は手早くいっちゃいましょう】
(部屋に入って来たなのはさんに散乱するティッシュを見られ、
それが発するにおいのせいでオナニーしていた事がバレてしまった)
もう誤魔化せないと自ら行為について告白し)
ううっ……ごめんなさい、なのはさん…こんな事してるなんて、皆も軽蔑しちゃいますよね…
(恥ずかしそうに俯きながら涙目になって謝罪の言葉を述べる)
え……お掃除……って…しなきゃ駄目なものだったんですか?
(自慰の最中は行為の気持ちよさに夢中になっているせいでそんな事まで気が廻らない
当然、ペニスの中は酷い有様になっているだろう)
はい…あ、でも!これからはちゃんと…あっ…な、なのはさん…待って…
(突然がズボンを下ろされてあっけに取られる。露出したペニスは年相応に皮を被っているが、
先っぽにはティッシュのカスがこびりつき周囲に悪臭が立ち込めて)
>>104 (眼前のペニスから、部屋中に立ち込めるほどの匂いが放たれる)
(それに反応したのは確かだが、顔を背けたり、しかめるようなことはなく)
わぁー…凄いことになってるだろうとは思ったけど、まさかここまでなんて…。
私は、皮の中を掃除してないんじゃないかって思ったんだよ?
それなのに、皮の外までこうなっちゃってるなんて…これじゃ、中はどうなっちゃってるんだろう…。
(汚れた先端に、指を一本立てて触れた)
いい、エリオ?
おちんちんこんなにしてたら、女の子に嫌がられちゃうし、何より、病気になっちゃうかも知れないんだよ?
これからは、ちゃんとお掃除すること。分かった?
>>105 そんなに臭いですか?…ヘンですね。僕の鼻、おかしくなっちゃったのかなぁ…
(自分の鼻はすでに臭い慣れてしまって特に何も感じていない)
中も全然掃除してないです…どうしよう
うぁ……な、なのはさん?汚いから触らない方が…あぁ
(と言うのは建前で、本当のところはなのはの指の感触でエッチな気分になってしまいそうだった)
……う…はい…フェイトさんやキャロにバレたら…大変だし
これからはちゃんと外も中も…掃除するようにします
あの、もう…良いですか?
(ズボンをはきなおして良いか訪ねる
なのはの指のせいでムクムクと少しずつペニスが硬く勃起してきて顔が赤く染まっていき)
>>106 自分じゃあ分からないの?
うん…でもこれは確かに、嗅いでると、おかしくなっちゃうかもね…。
(自分の口元に手を当て、指をペロリと舐めた)
大丈夫だよ。手で触ったって病気にはならないんだから。
気をつけなきゃいけないのは、おちんちんの方。
(掌がペニスに添えられ、触れるか触れないかというところで、優しく撫でる)
分かったならいいけど…本当に分かったのかどうか分からないから、今日は私が、お掃除してあげる。
嫌だったら、もう汚さないようにって思うし、嫌じゃなかったら、別にいいでしょ?
>>107 はい全然…そんなに酷いんですか
洗えば落ちるかな…なのはさん?
(指先を舐める姿がとってもエッチに見えてペニスがピクっと脈打つ)
そうなんだ…病気のことよりも、嫌じゃないんですか?
僕のに触るの…ふ…ん
え……でも、そんなの恥ずかしいし…あ…あぁ
……お願い…します。なのはさん…
僕のおちんちん、綺麗にしてください…
(撫でてくる掌の気持ちよさには逆らえずにおねだりしてしまう)
>>108 【うーん…ごめん、ちょっと時間が厳しいみたい…】
【凍結って大丈夫かな?】
>>109 【はい、大歓迎ですよ。なのはさんの都合のいいのはいつになりますか?】
【僕は夜だったらだいたい大丈夫なんですが】
>>110 【私も、明日(22日)の夜なら大丈夫だよ】
【じゃあ、伝言板で10時に待ち合わせでいいかな?】
>>111 【分かりました。夜の10時に伝言板ですね。楽しみにしています】
【今日はありがとうございました。また明日…おやすみなさい】
>>112 【返事が遅くなってごめん。じゃあまたね、おやすみー…】
114 :
アーシェ:2008/07/22(火) 01:26:30 ID:???
きました
書き出しはそちらでお願いします。
【スレお借りします】
>>114 ほらよ、牝豚。食事の時間だぞ
(アーシェの監禁された臭く蒸れた牢屋に豚のように太った男が裸で押し入る)
(水も食料も与えられる事の無かった5日間。ようやく告げられる食事と言う言葉にも関わらず、
兵士の手には何も無い)
コイツがオマエの飯になるんだ。チンカスと小便と精液がな
(陰毛だらけの股間から勃起した赤黒く皮の半剥けのチンポを突き出す)
(僅かに見える亀頭と皮の間からあわ立つチンカス汁が強烈な臭気を放つ)
フェリ以降、まともなロールがないな
また来てくれないもんか…
お兄ちゃま、チンカスって……な〜に?
【出典:BabyPrincess】
さすがに二歳児にそういう事を教え込むのは…
>>118 …???
どうしたの、お兄ちゃま…?にじこがちっちゃいから、おしえてくれないの…?
ごめんね。一言だけのつもりだった
他のお兄ちゃんが教えてくれるかもしれないから待ってみなよ
>>120 うん、にじこ、まってみるね。
ありがとう、お兄ちゃま♥
虹子はまだいるかな
チンカスお掃除の仕方教えてあげようと思ったけど
>>122 あっ、お兄ちゃま〜!ふわっ!?
(とてとてと駆け寄り、何も無い所でつまづいて)
(「お兄ちゃま」にぽふっと抱きつくようにしてしがみついた)
…お兄ちゃま、おしえてくれるの?
チンカス掃除って、な〜に?
(腰のあたりに掴っているため、丁度顔が股間の前にくる)
お兄ちゃま…いなくなっちゃった……?
お兄ちゃま、どこ〜?
(「お兄ちゃま」を探して、とてとてとどこかに歩いていった)
今日も暑いな…
チンポの中まで汗でムレて、いつもより酷いチンカス臭がしてるよ
誰かこのくっさいムレムレのチンポを掃除してくれないかな?
126 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 00:25:56 ID:fT8iKOTk
age
127 :
C.C.:2008/07/23(水) 00:37:19 ID:???
何だ此処は…
腐ったにおいが
ぷんぷんだぞ…
溜めすぎだな
お、さっそくチンカスの臭いに釣られた牝が来たか。
ほら、お嬢さんのお望みのものだぞ。
(そう言って先端まで皮を被った包茎チンポをC.C.の目の前に晒す)
(目の前の美貌に欲情を隠せず、勃起したそれは既に先走りを垂らしながら異臭を放っている)
なかなか選ばれし勇者はいないもんだな・・・
導かれし勇者ミツオの事か
まったく、棺守の反応がなければこんな場所になど……
貴方たちは女性を何だと思っているのですか!
魂(こころ)に星(かがやき)がなさすぎます!
【出典はワールドエンブリオです】
【こんな具合にツンな対応になりますが、それでもよろしければ】
>>131 【森山キターッ是非ともお相手お願いしたいです】
133 :
C.C.:2008/07/23(水) 01:38:59 ID:???
>>128 ご主人様…あの、そのぉ…ごめんなさいっ…無、無理ですっ
(勃起した肉棒から顔を背け)
(放たれた悪臭に思わずえづく)
>>129 選ばれし…?
>>130 あの…その方は高名な方何ですか?
134 :
C.C.:2008/07/23(水) 01:41:02 ID:???
どなたかいらっしゃいましたね…
私はこれでし、失礼しますねっ
【落ちます。ごゆっくり】
>>132 【えぇ、よろしくお願いします。どのようなシチュエーションで始めますか?】
【このスレのロールなので、表面上は嫌がりますが潜在的にはチンカス好きです】
>>134 【入れ違いになりましたね。申し訳ありません】
>>135 ここに来たということは、チンカスしゃぶりが大好きなスケベ牝舌と牝鼻の持ち主ということだ。
そんな牝にはカガヤキより、この特濃チンカス汁がお似合いと言う事を教えてやろう
(全裸で待機の太っただらしない肥満体の股から垂れたチンポが、見る間に勃起して立ち上がる)
(皮余りの包茎チンポの先がズル剥けて、強烈なチンカス臭が漂う)
【とりあえず書き出してはみたけど、希望のシチュがあれば合わせるよ】
>>136 わっ、私はここに来たくて来たわけでは……!
(粗野な言葉とチンカスという単語に、一瞬ドキリとさせられる)
(けれど理性がその高鳴りを押し止め、敵意と嫌悪の視線を男に向ける)
なっ……!貴方は一体何を考えているのですか……!
んくっ……こ、この臭いは……
(今更男の格好が全裸であることに気づき、赤面してしまう)
(視線を逸らそうとするが、釘付けにされたように男の包茎チンポから目が離せない)
(勃起する様を息を呑んで見つめ、漂い始めた強烈な臭気に表情が歪む)
(しかしそれは嫌悪ではなく、陶酔に近い表情だと、自分では気づけないでいた)
【では、このままでお願いします。幸い、容姿も好みですし】
>>137 その可愛い鼻が犬も気付かないチンカス臭を嗅ぎ分けて来たんだよ。
どうだ、ワシのチンポ臭と汗臭は…ドスケベ牝マゾのお気に召したかな?
ほれ、もっと寄って、存分に牝鼻で吸い上げて、脳みそまで染み込ませるがいい。
(ふんぞり返って肥満腹とずる剥け勃起チンポを揺らし、濃厚な臭気が満ちてゆく)
>>138 そんなことは……んっ、ふぅ……!
(口元を手で押さえ、鼻腔を刺激するチンカス臭に耐えようとするが、
指の隙間からでも敏感に臭いを嗅ぎ取ってしまい、その濃厚な香りに全身でピクピクと反応してしまう)
(臭いに当てられて唾液が溢れ、コクコクと喉を鳴らしても追いつかず、指の隙間や顎を伝って細い雫がこぼれ落ちる)
このような臭いが、気に入るはずなど……ないのに、なのに、なんで……!?
(フラフラと夢遊病者のような足取りで、男の下へと近づいていく)
(一歩近づくごとに濃くなるチンカス臭に表情は蕩けていき、ホットパンツから伸びる脚線美に愛液が光る)
臭いは、ここから……これを、どうにかすれば……
(情欲に沸騰した頭で導き出した解決方法に疑問など抱けず、包茎チンポの前に跪く)
>>139 気に入る程度じゃないだろう?ヨダレまで垂れ流しているくせになぁ
このコッテリ溜め込んだ腐ったチンカス汁を味わうために生まれてきた変態牝なんだからな
その口はチンポと溜まったチンカスを味わうため、その鼻は腐ったチンカス臭を吸い上げるためにあるんだ。
さあ、選ばせてやろう。変態スケベ牝鼻穴と口マンコ穴のどちらから味わいたいんだ?
鼻と舌…どちらかを突き出せ。そこにこのチンポ皮の中に溜まったチンカスと先汁の奥の亀頭に遭わせてやる
(足元に、勃起包茎チンポの前に傅くように視線を釘付けにするレナをその顔がチンポの為に存在するのだと
言い切りながら、チンポを左右にゆっくり振って、視線が追いすがる様をあざ笑いながら、顔の何処に最初の
チンポ洗礼を受けるのかと、鼻と舌を選ばせる)
(チンポ皮穴からは先汁と混じるチンカスが泡立ち、強烈な臭気で鼻から脳みそまで汚染し、その奥に亀頭があるのだ)
【トリつけます。こちらこそよろしくお願いします】
>>140 くっ、愚弄するのも大概に……!んっ、ふわぁ……ぁんっ!
(必死に敵愾心をかき集めるが、鼻から脳を刺激するチンカス臭の前には為す術なく霧散する)
(自分の存在を徹底的に堕とされているというのに、その言葉と在り方が、自然に胸に落ち着く)
(まるで記憶にない場所で、知りえない過去の自分がそう――チンカスとザーメンを味わうために生まれてきた、
ドスケベな変態牝便器であったかのように)
選ぶ……私が、そんな卑猥なことを……
どちらで、チ……チンカス、を味わいたいか、など……!?
(無意識に口にし、愕然としてしまう)
(けれどそれもすぐにチンカス臭に塗り替えられ、頭の中はその濃密な臭いが味を想起させ、
恥も外聞もなくご馳走にむしゃぶりつく妄想に囚われてしまっていた)
(発情して赤みを増す汗ばんだ頬や、だらしなく突き出され、涎をこぼす舌。トロンと蕩けた牝の目つき)
(まるで生殖器のように男を誘うその顔は、淫乱な牝穴そのものだった)
んっ、く……はっ、はっ、はぁっ……!
(口内に溜まった唾液を飲み下し、獣のように喘ぎながら、舌がチンカスまみれのチンポへと伸びていく)
>>141 あっけなく、チンポしゃぶり牝便器の顔になったな。緩みきった下品な牝の顔だ。
舌か、では舌からチンカス汁を垂らしてやる。ガマンできたらタップリしゃぶらせてやるが、
ガマンできずに勝手に舌を使ったらそれでお終いだからな…精々がんばってみせろ。グフフ…
さあそのまま、舌だけを精一杯下品に伸ばし、舌先を皮の中に差し込むんで垂れるチンポ汁を
じっくりと味わうがいい
(それ以上頭を動かす事を許さず、顔を上向かせて舌の伸び切るギリギリに皮の中にドロドロの臭いチンカス汁を
溜め込んだ包茎チンポを設置する。舌先がチンポに繋がれば、そこから溜まったチンカス汁が
舌を伝い、口に流れ込むだろう。しかしコッテリと粘つく臭汁が口まで伝うには時間がかかるだろう)
(それまでレナは耐えられるだろうか…臭いだけでなくチンカス汁を味わってなお、チンポにしゃぶりつかずに
いられるだろうか)
そんな、顔など……して、いない……っ
(否定する言葉にも力はなく、常の怜悧な視線は発情で潤みきっていた)
い……いいでしょう、わかりました……
浅ましく貪るなど……そんな、こと……
(大人しく従いながらも、限界まで舌を伸ばす。それを浅ましいと感じる感性など、もう働くはずもない)
ん…………ふっ、んんっ!!あ、あぁ……んくぅっ!
(フルフルと震える舌先に、ドリル上に捩れた余り皮の先端が接触する)
(それだけで全身が期待に震え、遅れて舌先に感じる生臭いエグ味に、ホットパンツの中で熟れた肉穴が牝の匂いを濃くする)
ふぅ……ううぅ……んっ、くひゅぅ……はぁ、んぁ……っ!
(未だ訪れないご馳走に焦れるように、唾液が唇の端からトロトロとだらしなくこぼれていく)
(ピリピリと舌先を刺激し続ける包皮の味が、自制する心を溶かそうとする)
(どうして自分はこんな辛い思いをしているのか。こんな思いをしている自分は一体何なのか)
(……最早認めなくてはならない。こうやってチンカス汁を待ち焦がれる存在を表す言葉など、ひとつしかない)
(そう。有栖川レナは、包茎チンポのチンカス掃除のためだけに生きる、オナホール以下のド変態牝顔便器なのだ)
んむぅ……!んっ、ふうぅ、ちゅくっ……!
(必死に堪える自分が滑稽になり、遂には僅かに顔が動き、伸びた舌が亀頭の先端と待ちわびたチンカス汁に触れた)
んひゅうぅぅっ!んはっ、ほっ、んおおおおぉぉぉっ!!
(精神のタガも外れ、味覚で堪能した恍惚が全身に伝播する)
(チンカス汁だけで絶頂を極め、白目を剥いた無様なアヘ顔を晒してしまう)
>>143 よしよし…その調子だぞ
むふぅ…おふっ、ピクピクする舌先がなんともいえんのう。
(ド変態牝顔便器レナの伸ばした舌先が余りチンポ皮に触れ、その中に差し込まれてゆけばそのプリンとした感触に
酔いしれ、先汁が増す。そして亀頭の先に舌先が触れた瞬間にアヘ顔で下品に悶絶するレナの舌をダラダラとチンカス汁
が垂れ流れて、伸ばした舌を覆い尽くして舌自体をチンポ味に染め上げる。)
亀頭と舌を合わせただけでアヘるとは流石はチンカスを主食にするチンポ掃除牝便器だ!
さあ、今度はこのままチンポ皮を舌だけで剥きあげて亀頭を晒すんだ。
そうだ、格好も、犬のチンチンのようにガニ股に股を開け。手も胸の前に添えてな
頭も動かしていいぞ。
(焦らして身の程を教え込みながら、今度は恥ずかしい姿勢と包茎チンポ皮から亀頭を剥きあげるように命令する)
>>144 は、はひっ……!んもっ、ちゅぶっ、じゅるるる……!
(男の命令に歓喜をもって答え、従順な舌使いで包茎チンポを剥いていく)
(包皮の中を進むたびに増していくチンカスの味の濃さに何度も軽い絶頂を繰り返しながら、貪欲に貪り進む)
こ、こうれひゅ、か……?
(舌先を余り皮の中に差し込んだまま、言われた通りの格好になる)
(脚線美は慎みなどなく限界までガニ股に開かれ、両手は媚を売るように胸の前で丸められる)
(だらしないガニ股の中心、本来チンポを挿入するはずの肉穴からは、
カクカクと空腰を振るたびに、ヌチュヌチュと濡れた布の擦れる淫らな音がした)
じゅるっ、ちゅぼっ、んぶぅ……!んおっ、ちゅむ、ぬちゅっ……!
(許可を得たことにより、一層激しい牝穴奉仕に勤しむ)
(鼻息も荒く、整った鼻がヒクヒクとせわしなく動く。一心不乱なそのチンカス掃除ぶりは、男を充分満足させるものだった)
(頑固なチンカスに固められていた亀頭は、激しくうねる口マンコの口内で完全に剥けていた)
>>145 むほおぉ…おほぉ、たまらんのう!
(チンポ皮に詰まったチンカス、剥きあげ露になる亀頭を口マンコに咥え込んでしゃぶりチンカスを処理してゆく
感触にだらしなく息荒げて興奮にチンポが跳ね踊る)
ぐふふ、腰振って淫乱な子宮マンコ穴汁と臭いまで垂れ流しよって
このまま好きなだけチンポをしゃぶりチンカスチンポ汁を味わえ。
ただし、口を一度でも離したらそこでお終いだからな。どれだけチンポ好きなのか、ワシに教えてもらおうか
(亀頭をくわえ込むレナの前に一歩足を踏み出す)
(その気になれば陰毛が生い茂り隠れた根元まで飲み込めるだろう。ただしそれはチンポでノドチンコが潰れるほど
飲み込み、陰毛に顔埋めて顔中を陰毛汗垢だらけに扱かれることにもなる。)
(迫る男の臭く汚い股座の生い茂る陰毛がレナの眼前を覆い尽くす)
>>146 んふぅっ、ふぅっ、んん……!じゅぷっ、じゅるるっ、ぬぽっ!
(男の満足げな声が、乳首を完全に勃起させた小さな胸を疼かせる)
どれだけ、好きか……チンポが、チンカスが、どれ、だけ……
(チンポを咥えたまま、もごもごと呟く)
(完全に剥けきったチンカスチンポは、けれど幾ら舐め回しても濃厚な味が薄まる事はない)
(……喉の奥で、オマンコで言えば子宮に当たる場所で、この官能を味わってみたい)
(目の前には粘つくように酸い臭い放つ、黒色の草むら。普通なら顔を背けたくなるほど、醜く汚らしいその場所)
ぶちゅるっ、ぬぶっ、んごおおぉっ!
(躊躇うことなく、喉の奥へと亀頭を導き、陰毛の海へ顔を埋める)
ん……んふぅ、すぅぅ……んんっ、んほおおおぉぉっ!!
(そして、小鼻を目一杯に広げ、異臭を吸い上げる)
(口内全体を圧迫して満たすチンカスチンポの生臭い味と、腐ったように濃密な汗と垢の香りで、頭の中がいっぱいになる)
(虚飾などない、本物の牡の味と臭いに完全にやられてしまい、舌を動かす事さえできなくなってしまう)
(ガニ股の足はプルプルと震え、まるでチンポに支えられてようやく立っているように見えた)
【そろそろ終わりに向かってもいいですか?】
【よろしければ、このまま喉の奥に射精するような流れでどうでしょう?】
>>147 むほぉ、むふっ、おふぅ…根元まで咥え込んだはいいが、奉仕どころではないようだなぁ
しかし、躾けがいがありそうだ
(肥満贅肉の谷間の股座の陰毛に顔を埋めたまま、悶絶して身動きできなくなった有様に、
その口内のヌメリを堪能しながらも、ド変態牝顔便器の本性に目覚めたばかりの様子に舌なめずりする)
それではあとはワシが好きなように使わせてもらうとするか
(徐に頭を鷲づかみにすると奥まで飲み込んだノドをズンと一突きして、さらにチンポをねじ込む)
(密林ジャングルのように蒸れ蒸せる陰毛がレナの顔をジュリと掻き毟り、汗垢チンカスを顔に刷り込む)
(ノドチンコはチンポに磨り潰され強烈な嘔吐感を催させる)
(亀頭はノドにチンポの形が浮くほどにめり込み、ビチビチと跳ねてノドを蠢かせる)
(そして、今度は一気に引き抜かれ亀頭のカリ首がノドを掻き毟り、亀頭を舌にのせるまで引き抜いたかと
思えば、それが勢い付けて再びノド奥にたたきつけられ、ノドチンコを潰し、陰毛を顔に擦りつけ鼻穴で
鼻毛と陰毛が絡み汗垢汁が陰毛とともに刷り込まれる)
(キンタマが激しく振れてベチンと顎を叩く)
(それは苛烈なイラマチオの始まりで、強烈なチンポ突きが続けざまに繰り出される)
(レナのノドからヨダレとゲロを引きずりだし、チンカスと先汁を詰め込むように突き刺す)
むふぅ、ハァハァ…どうだぁ、ド変態牝顔便器めぇ!
ワシみずから腰を振ってチンポしゃぶれる幸せに感謝しろよぉ?
そしてぇ、たっぷり射精してやるからなぁ、存分に味わうがいい!ふぐぅ!
(どれほどノドまんこを突き抉ったか、興奮に息荒げ汗だくに更に臭く体臭増す男はついに射精する)
(チンポを深くノドにめり込ませ、射精しながらチンポを引き出して、ノドから口、舌、そして顔全体まんべんなく
ドロドロのヘドロのような臭く黄色く濁った濃厚ザーメンをぶちまけ、顔を覆いつくし鼻穴にまでチンポを押し込み
ザーメンで鼻穴を埋め尽くす)
ぶふぅ…ふぅぅ!存分に味わい、ぶっ掛けた顔はよぉく手で顔に毛穴まで塗り込んでおけよ!
それができたら…ぐふふ、もう一発胃袋にぶち込んでやるからなぁ!
(ノドから顔中まで埋め尽くすほどに射精しながら、チンポは萎えずさらなるチンポ奉仕が休む事無く続けられて、
レナはザーメン排泄タンク牝顔便器として使い込まれてゆくのだった…)
【ではこの流れで締めとさせてください】
>>147 【時間も限界となるので、すみませんがこの場は落ちます】
【お相手ありがとうございました】
>>148 んごぉっ!?おぶっ、んふうぅ、んぐっ、んひゅっ!!
(両手で顔を固定され、弛緩した口内を激しい突き込みが襲う)
(喉奥で感じる亀頭のエグ味と内側から鼻腔に抜ける臭気に、連続アクメをさせられてしまう)
ふぐぅ……んふっ、ふあぁっ、んっ、すんっ……んぐっ、んんおおぉぉっ!
(顔を陰毛に埋めているせいで、チンカスの臭いが鼻の奥から抜け切ることなく、鼻先からムレた酸っぱさが侵入してくる)
(混然とした牡の濃臭が脳内を染め上げ、どんな麻薬よりも強烈に快楽中枢を刺激していく)
(そこへ喉の奥にまで侵入する激しいピストンが重なり、最早自己を保つ事すら困難だった)
(……いや、こうしてチンポに翻弄されることこそ、新しい彼女の在り方なのだ)
おふぅっ、ひぐっ、んんむぅっ!んおっ、おごぉっ、んふあぁぁっ!!
(自由もなく、まるでオナホールのように使われながらも、口内の感覚だけは確かで、
突き込みのたびに全身が絶頂に痙攣する)
(チンカス汁が涎とともに腹の中へ送り込まれると、まるで子宮が子種を授かったかのように、体の奥がキュンと疼く)
はぐっ、んっ、んぶ……んむうううぅぅっ!!
(深く抉ったチンポが最奥で爆発し、喉を焼けるようなザーメンの奔流が満たしていく)
(それだけに留まらず、射精しながら引き抜かれ、舌の上を狂いそうなほど芳醇な牡の味が埋め尽くし、
なお衰えない迸りが顔全体を襲い、黄ばんだ汚濁で便器に相応しいコーティングがなされる)
(鼻の穴にまで侵入を許し、息をすることさえ困難になりながら、それでも快楽の絶頂を味わう貪欲さを見せる)
……は、はい……んっ、はぁ、すごい、です……
(恍惚とした表情で特濃のザーメンパックを塗りこみ、その染みるような熱さと絡みつく粘つきを味わい尽くす)
やります……毛穴まで染み込ませて、自分の顔が男性の便器であることを証明してみせます……
道を歩いているだけで、顔面レイプをしていただけるように、いつでもザーメンとチンカスの臭いをさせる便器顔になります……
ですから……あぁ、もっとザーメン排泄タンクの牝顔便器としてお使いください……!
(蕩けるような極上の笑顔で、顔面精液便所宣言をするレナ)
(そこにあるのは全ての闘争やしがらみから解放された、最上の幸せを甘受する牝本来の姿だった……)
【長らくお付き合いありがとうございます。濃密で、とても満足のいくロールでした】
【それでは、お疲れ様でした】
名無しくん、名無しくん、チンカスチーズはまだかい?
【落ちるようっ、またねっ!】
釣りかと思った
週末にはまた便所姫たちが来てくれっかねー・・
お前ら、それまでチンカス溜めて待機だ。いいな?
155 :
錫華姫:2008/07/25(金) 21:23:28 ID:???
何ぞよこの匂いは…
クンクン……
チーズ?とはまた違う……
わらわにも知らぬこの匂いは……
>>155 俺が言ったわけじゃないが、文字通り姫様が来てくれたようだ
香ばしいでしょう?
直接その鼻と口で御賞味してみませんか
157 :
錫華姫:2008/07/25(金) 21:35:10 ID:???
>>155 む…何じゃ、主から匂って来たのかえ?
ほほぅ…コレが臭いの正体…クンクン
(名無しの肉棒に顔を近付け臭いを嗅ぎ)
香ばしいと言うか…
ぞくぞくする臭いな……
(肉棒をつんつんと扇子でつつき)
だしたいのかえ?
>>157 さあどうでしょうね
ここには同じ臭いを出した男なんてウジャウジャいますから
おっともう目を付けられちゃいましたね
臭いの発生源はそこです。もっとよく嗅いでみてください
(鼻先に当たりそうなぐらい肉棒を近づけて)
…俺は臭いを嗅がれてると思うとぞくぞくしてきますね
それはもう…姫様の鼻息で興奮して来たので
…そのお口でご賞味して、中身をひねり出して欲しいかなと
(突付かれたペニスはほんのりと硬さを帯びてきており)
159 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 13:38:07 ID:KQ+F/u0m
一度ageておこう
>>153 ,,r=''´::::::::::::::::::;;:'''::ヾヽ;;/ヽ;::::i,:::::::::::ヽ、
/''7/::::::/:::::::,ィ'´ ヽ::l:、;::::;::::::.`、
/i::::,,イ::::::;イ`゙゙'''ヽ、 l::|. l;:::l:::ヾ゙ヽ、
,, -‐‐ ィ''¨''ー- -.、_ /:l::/ /l::::/:l ゙'、 ,;;|;l=''i:::l:::::l
,, ‐ ''::::;::ィ'´ Y ヽ i::|/:/:::レ'::::l.,,ィc''Tiェ、 '´__,,,_ .l:::;l:::::l
r'f.l::::::::::〈 、_,,,,≦、/ i l ヽ. l:::::::l:::::|:::::::|ヾ |::illi::|゙ ` '゙!゚ii::)ゞ!::;i|::::j
.{::l l::::::::::::ヽ、. __∠,,,ノ j__,,::<゙,,{;;;::::l:::::l::::::::| わッリ_ hll;/ ル'i:|;∧
ゝ::、、:::::::::::::.ヽ,,,,r''ヽ(,,ィ=ァ゙‐-‐' ヽ!:::::|::::::::|! r- 、 _'_ 'ー'゙ ./::::::!':::::.ヽ
./ ヽ;::、、;;;::::::::::::::::::ィ/-、/ `ヽl::::::::::ト、 l ヽノ ,イ::::::::l::::::::::.ヽ
/ ヽ、;;;;;三三彡゙  ̄ヽ. |::::::::::lィ'\ ヽ、___/ ,,,ィ'゙ィl:::::::::|:::::::::::::.ヽ
ヽ、 ‐=ニ''゙ |::::::::::l゙>、.X゙''ー -r个'ァ'゙ |:::::::::l::::::::::::::::.ヽ
`'''ー-- ,,,,_ ノ |::::::::::l 〉,ニ= 、''' ̄ .{,r-‐、!;::::::::ト、:::::::::::::ヽ
¨'''ー--r-=*'' |:::::::::::ト, //ヾ;:゙ヾ、_/.'゙⌒l.l;i;:::::::゙l, \:::::::::ヽ
l、 _ノi::::::::::ヾ{.i゙. `ー,,>X{゙''-z_l.|. l;:::::::::゙i, .l::::::::::ヽ
\ ,ィ''¨ |::::::::::::ヾ`ー=彳^ヾ,.゙ー==イ-、!;::::::::::゙i,/:::::::::::::::ヽ.
ヽ、_,,/;:;:ヽ、 l::::::::::::::ヽ. ヽ、i.| `ヾ、、゙ヽ;::::::::.゙ヽ、::::::ヽ、::ヽ
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釣りを恐れてちゃ始まんないっさ!
行けば解るさ、迷わずいけよ、の精神だようっ!!
…鶴屋さんってチーズ好きなんだっけ
チーズ好きじゃなくてもチンカス好きなら問題ないでしょう
というわけで鶴屋さんお願いしますー
>>161 はっはっは、あたしの分身(?)がスモークチーズ好きなように、あたしも実は……ねっ!
(ぺろり、と舌なめずりをして見せて)
んで、名無し君はそいつをご馳走してくれるのかいっ?
>>162 二人も来るとはちょろんと予想外っ!
基本的にここ、一対一だと思ってたし………どうしたもんにょろ〜?
>>163 んー、仮性包茎で1週間程洗っていないモノで良ければ…
ベットリ貼りついて剥けなくなってるんだよね、実は
166 :
162:2008/07/26(土) 18:34:11 ID:???
こちらは辞退しますね
>>165 ほほう、そいつぁ大変だねっ。
さぞかしあたしの大好物の、チンカスチーズが溜まってそうだようっ。
ところで……鶴にゃんからのお願いも聞いてくれるかなっ。
よっ、と………。
(どこからともなくトランクを出すと、がさがさと中を引っ掻き回し…)
(開口ギャグや革の目隠しや、革の手錠や鼻フックをずらずらと取り出してみせる)
できたらこの辺のグッズ、使ってくれないかいっ?
どれを使うか、どれだけ使うかはお任せするっさ。ほらほら選んだ選んだっ!
(いつもの朗らかな笑顔で、あっさりとエグいお願いをしてのける)
>>166 また会えた時は宜しくっ!縁が合う日を待ってるようっ!
【次のレス、ちょろんと遅れるけど勘弁してくれるかいっ】
169 :
162:2008/07/26(土) 18:40:13 ID:???
憧れの鼻フックがー…無念
>>167 えー…何というか、いきなりSMチックに……
(ずらずらと並べられたSMグッズにやや戸惑いつつ)
まぁ、出されたモノは仕方ない…使いますか
……よく分からないモノまでありますね
(ギャグボール、マスク、手錠足枷、鼻フックを選び)
(洗濯バサミ、耳かき、果てはペニスバンドや乗馬鞭、カテーテルまであるのに驚く)
>>170 うおう、そんな退かないどくれようっ!
鶴にゃん、恥を忍んで性癖を暴露したのに……これじゃ浮かばれないっさ。
(やや焦りながら取り繕い、ついで拗ねたような口調でもじもじして見せて)
(時折、ちらちらと161を横目で伺った)
君の趣味じゃないなら別に使わなくてもいいんだけどねっ。
ああ、その辺はみくるが………おほーん、おほほーん、げふんげふふん…。
おお………ごくっ…全部とは豪気だねっ、鶴にゃんもう、ぱんつまでびちょびちょになりそうだようっ……。
>>171 いや、退いた訳じゃないんですけど
ちょっと意外だなー、と……
……みくるちゃんが?
(ハ○ヒならまだしも、意外な人物の名前に耳を疑う)
使われるのは俺…ですけどね
あぁ、俺も変態と言う名の紳士の人だったのか……
……という訳で、よろしくお願いします
(ずらりの並べられたグッズの前で、土下座したり)
>>172 人は見かけによらないものさっ。
みくるもああ見えて…いやいや、何でもない、何でもない、今のオフレコでっ。
(腕組みをしてうんうんと頷くと、うっかり口を滑らせかけて慌てて黙る)
それはそれとして…。
何か微妙な勘違いをしてる気がするっさ。
これ、使うのはあたしだようっ?名無し君が使ってどうすんのさっ?
(とりあえず自分で自分を目隠しすると、両腕を名無しに向かって突き出した)
ボールギャグは今回は無しっ!
こんなん咥えてたら、名無し君のチンカス掃除できないにょろよ?
>>173 ………微妙と言うか重大なと言うか
鶴屋さんに使うんですか……凄まじい勘違いをしてました
んじゃ、目隠しの次は手枷ですかねっと……
(両手を頭の後ろで組ませると、皮の手枷で固定し)
そりゃそうですね
というか、これがあるから勘違いしたと思うんですけど
(ボールギャグをトランクに戻しつつ)
>>174 たはっ、名無し君の意外な趣味が見れてあたしもラッキー!ってなもんさっ。
このことをバラされたくなかったら、鶴にゃんが実はドMの拘束プレイマニアの、チンカス好きって
ことは黙ってたほうがいいようっ!
(腕を後ろに回し、がちゃりと拘束)
…………!
名無し君名無し君、その横にこう…輪わっかみたいなのが付いて、栓の嵌ったやつがないかいっ?
あたしが使って欲しかったのはそっちの、開口ギャグのほうさっ。
(
ttp://www.yf-koubou.com/mart/508w.html)
(…………見れば確かに、そういうグッズがあった)
で、フックは頭の上を通して、目隠しかギャグとジョイントできるようになってるから…。
(装着のさせかたを丁寧に、うきうきしながら説明していく)
>>175 そうですねぇ……
これは2人だけの秘密、ということで……
(腋を曝け出す格好になった鶴屋さんをしばし眺め)
あ、あー……ありましたよ
こっちのギャグの方ですか……
それじゃ、失礼して……
(口を強制的に開いたままにさせる拘束具を取り上げると)
(鶴屋さんの口へと填め込み、後頭部でベルトを締めて固定する)
(革の目隠しと口枷で、もはや誰なのか見当が付かなくなっていた)
さて、次はいよいよ鼻フックですか…
えーと…こんな感じ、ですかね
(金属のフック部分を持つと、ぐいっと鼻孔へ押し込む)
(フックに繋がったベルトを引き上げると、無残にも鼻腔内部が晒され)
(そのまま頭を通してギャグのベルト部分と固定させると、豚面のままになってしまう)
>>176 それそれ、そっちだようっ。ま、鶴にゃんも言い方が悪かったからおあいこさっ。
ごく……………ん…あ………えあ……っ……がぽッ♥
………かはーッ………かふーッ……………へぇあッ………あ……♥
(筒状の、柔らかいプラスチックをしっかり噛んで後頭部で固定して貰う)
(栓を外せば、薄桃色の舌べろが、発情した吐息と共に突き出され、宙をへらへらと踊っているのが見えた)
(僅かに覗いた頬を紅潮させて、居ても立っても居られないとばかりにもじもじして)
はぐぅッ…!んえあ………えはぁあぁあぁあぁ……っ!!
……んはぁ……………はッ、はッはッはッ…………かふっ、はふっ・・・・・!!
すんっ、すんすんすんすんすんっ……れろッ、べろォッ、べろべろべろべろべろぉぉぉぉぉッ♥
(ついに鼻フックも引っ掛けられて、口腔に続く第二第三の穴をさらされ興奮する)
(熱く濡れた、艶かしい吐息を吐きながら、誘うように身体をくねらせて)
(鼻を鳴らしてチンカスの悪臭を嗅ぎ取ると、早くここに欲しいとばかりに、突き出した舌を縦横に動かして見せた)
>>177 んー…これはなかなかいい感じに仕上がったね
こうやって拘束されて情けない豚面を晒すのがシュミだったとは…意外意外
(革の目隠しで見えないが、恐らくマスクの下では悩ましく目尻が垂れ下がっていることだろう)
(開口ギャグから甘い吐息が吐き出され、鶴屋さんの全身からフェロモンが漂う様に、男も次第に興奮を高めていく)
まぁまぁ、そんな焦らずに…
チンカスをたっぷり貯えたチンポは逃げませんよ?
(ジッパーをじりじりと引き下ろすと、漂う悪臭はますます濃くなっていく)
(プロペラのように動き回る舌を見ている内に男も我慢が効かなくなってきたのか)
(ややもどかしげに下着からペニスを引っ張り出すと、パンチの効いた臭いを漂わせる仮性包茎チンポが姿を現した)
(目隠しされた鶴屋さんには見えないが、亀頭の半分程まで包皮が覆い被さり)
(過剰なまでに生えた陰毛からも酸っぱい臭いが漂い、まさに不潔の塊といった様相を呈している)
……どうです?実に美味しそうでしょう……?
>>178 はふッ、はふ、かふ、えはッ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………ッ♥
(突き出した舌先から、ぽたぽたと涎を垂らしつつ)
(投げかけられる蔑みの言葉に興奮を隠し切れなくて、主に尻尾を振る犬のように身体中をビクつかせた)
……ッ♥
すんっ……すんすんすんすんッ……すぅぅぅぅ…はぁぁぁぁぁぁぁぁッ…♥
へッへッへッへッ…………へぇぇぇぇぇぇッ…え………あ…………あッ………♥
ふんふんふんふんふんッ…すぅぅ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………んべろぉッ♥
(強くなった悪臭に、一瞬眩暈を感じてくらりと上体が揺れ動く)
(鼻を鳴らし、トリュフを探す豚のように、汚臭の元である股間を嗅ぎ当てて)
(へらへらと舌を泳がせたまま、膝立ちでにじり寄ると、その鼻さきとペニスが、ちょこんと触れ合った)
(ダイレクトに鼻腔を駆け抜ける臭いに、目隠しとギャグの下の顔を喜色満面に蕩かせて)
(フックで引き上げられた鼻を幹にくっつけ、直に臭いを吸い込むと、伸ばした舌で不意打ち気味に舐め挙げる)
えはぁッ、はぁッ、れろ、れろれろれろッ…んべちょッ、れちゅッ、れろれろッ、れろッ、れろぉぉぉぉッ♥
(舌先で器用に捕らえたペニスを、裏筋にそって舐め上げ続け、徐々に先端へを上っていく)
(上るにつれて、溜め込まれたチンカスの臭いは濃厚になり、舌を伝い落ちる唾液の量も増え)
(テカテカツヤツヤと、ペニスを唾液でコーティングしていった)
>>179 ふふ、そんなに鼻を鳴らして嗅いでまでチンポが欲しいのかい?
どうしようもないチンカス狂いの牝豚だねぇ……
おッ、おぉう……直接鼻をくっつけてまで嗅ぐなんて……
こんな腐れチンポの臭いが大好物なんだな……おほぉぉッ!?
(無様な顔面を晒したまま、鼻を鳴らしてペニスを探り当てる様子が男の嗜虐心をくすぐる)
(執拗なまでに漂う腐臭を嗅ぎ散らす鶴屋さんを蔑んでいると、唐突に竿を舐め上げられ、情けない声を上げてしまう)
そ、そうだ……ッ、もっとキャンディーみたいにぺろぺろ舐めろ……っ!
このまま舐めてれば自然と剥けて……チンカスを味わえるぞッ……!?
(皮を被ったままの肉棒に、泡立った唾液を塗りつけられつつ何度も何度も舐められ)
(竿から唾液がとろぉっ…と垂れ落ちていく)
【すみません、途中で書き込んでしまいました…】
【続きを書くので少々お待ち下さい】
>>179 (半勃ちだったペニスが膨張していくに従って、段々と包皮が剥けていき)
(ぷっくりと膨らんだ亀頭が姿を現し、ところどころに白い恥垢の塊が付着していた)
(そしてついに皮が剥け切ると、鼻が曲がる程に濃く凄まじい悪臭が鶴屋さんの嗅覚を狂わせた)
(視認することはできないが、カリ首にはビッシリと黄ばんだチーズが詰まっており)
(鶴屋さんにとって「美味しそう」な臭いをひたすら漂わせていた)
……さ、じっくり味わいながら…一つ残らず掃除して下さいよ?
>>180 んぶッ……むぅ…♥
すぅぅ…ふん、ふんふんふんッ……んずッ…ずずずずッ…♥
(吊り上げられた豚鼻をぐりぐり押し付けると、胸いっぱいに吸い込んで)
(鼻の穴がぴったりと、ペニスに吸着して密着した)
(汗と男性フェロモンと、垢の臭いに、風邪を引いた時の様に頭が熱を孕み)
(それでもまだ、本命のあの臭いに比べれば弱いそれを、じっくりたっぷり、堪能する)
んべぇ……ッ♥
べろッ、べろッ、べちゃッ、べろれろぉッ♥
……ん……ふ……じゅるッ……ずちゅるッ……にゅろ、べちゅッ、べろれろれろッ♥
(開口ギャグから限界まで舌べろを伸ばし、唾液の乗せたそれをペニスに這わせ)
(粘つく唾液を擦り付けると、鼻先でペニスを押さえて逃さないようにしつつ、一度舌を離し)
(ぐちゅぐちゅと、後から後から溢れてくる唾液を溜め……今度は先端に舌を被せて、回転させながら舐め回した)
(包皮と中身の隙間に唾液がじわじわ染み込み、くっついていたチンカスを、少しずつ剥離させていく)
(下品極まりない舌使いに興奮したのか、一度剥離してしまえば、勃起する力でみりみりとペニスは剥けて行き…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
っは…………はぁぁぁぁぁぁ…えはぁぁぁぁぁぁぁぁあぁおぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉおぉッ……♥
(ぶりゅんッ♥と剥けた包皮の舌から姿を現した、クリームチーズのようなチンカスの臭いに、がくんと身体を仰け反らせ)
(びくびくびくぅッ……と身体を痙攣させて、かっちりしたメイド服風のウェイトレス衣装のスカートの中で失禁しながら)
(チンカス臭アクメに達し、恍惚となって意味を成さない、悦楽の咆哮と共に身震いをした)
>>183 んふふ…こりゃ臭いだけでそーとー激しくイッちゃったみたいだねぇ……
あーあ、おしっこまで漏らしちゃって…そんなに俺のチンカス臭でキマっちゃった?
まぁ、1週間洗わないで寸止め皮オナしてたんじゃねぇ……
……要するに、キンタマにザーメンが1週間分溜まってるってことなんですけど、ね
(恥垢は亀頭と竿の間の窪みにみっちり詰まっていて落ちる気配はなく)
(それを強制的に開かされている鼻腔にわざと近付け、気絶しそうな程濃い腐臭を嗅がせる)
(ビクビクと身体を痙攣させながらアクメに達する様子を、口元に笑みを湛えつつ見下ろし、軽蔑するような言葉を並べ立てる)
(これを開口ギャグの中に突っ込んだらどうなるだろう…と想像するだけで、背筋に震えが走った)
どうしたいですか……?
食べたいですよね?このチンカス……
舌がまっ黄色になるまでベロベロ舐め回したりして……
…それとも本物のクリームチーズみたいに、パンに塗りつけて食べてみますか?
(ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべつつ、剥けたペニスの先端を鼻孔にぐりぐりと押し付ける)
(中に生え揃う鼻毛が亀頭に擦れて、何とも言えない快感が敏感な亀頭から伝わり)
(漂う臭いがダイレクトに入ってくるだけでなく、興奮で漏れ出す先走りが鼻へ流れ込む)
(言葉を発することができない鶴屋さんが、どのような反応を見せるのか…楽しみに男はそれを待った)
>>184 ……んごッ…………!?
ん……ぶッ……ふぐッ、むぶぅ………ッ!!
…っすぅぅぅぅっ………んふぅぅぅぅ……すん、すん、すんっ、すんっ…♥
(微かに黄色く濁った、クリームチーズのようなチンカスのこびりついたペニスの先端)
(近づいてきたそれに鼻先をぐりぐりと押し当て、その勢いはまるで鼻に挿入して貰いたいのかと思わせるほど)
(けれどもよく躾られた、忠実な犬のように……決して、それを舐めようとはしない)
(早く味わいたい、あの濃厚な臭いを、舌の上に何時までも残る滑りを、メスの本能をどうしようもなく振るわせる味を)
(麻薬の禁断症状にも似た何かに身を焼かれながら、許可が下りるのを待ち続ける)
!!!!
れろッ……れろ、れろれろれろべろッ!んべろべろべろべろぉッ!!れろれろれろべろ、れろべろべろぉぉッ!!
(名無しの言葉に、がくんがくんと頭を前後に振って肯定する)
(欲しい、欲しい、欲しい欲しい欲しい…)
(パンなんかいらない、とにかくそのべったりこびり付いたチンカスが欲しい、と)
(思いの丈を込めて、舌が引き攣りそうなくらい伸ばし、滅茶苦茶に踊り、動き回らせる)
(名無しにも、我慢できないと…一刻も早く、この桃色の口内粘膜の生み出す快感の坩堝を味わいたいと思わせたくて)
(できる限り、思いつく限りの下品な音を立て、ペニスを……否、その先端にべったりついた、チンカスを誘った)
【すみません、眠気が限界なので凍結をお願いしたいです】
【それと…返信に時間がかかっているようですが、もしかして返信しにくいでしょうか?】
【鶴屋さんと他のシチュでお相手してみたいな…なんて】
以上
>>186とは別の者のたわごとです
【返事がありませんね…これは破棄ということでしょうか】
【お疲れ様でした…】
いいキャラハンだったが、さすがに遅すぎるよな
んー、なんだか美味しそうな匂いがしますねぇ……
皆さん、溜まってらっしゃるんですか?
(熱っぽい視線を名無しの股間に釘付けにしつつ)
>>191 【ですよー♪】
こんなに濃い男の人の匂いを嗅いじゃうと……はぁ、堪らなくなっちゃいます
>>192 【それならお相手お願いします】
俺もアティ先生のHな身体を見てると…
ほら、見てくださいよ
ズボンの上からでもわかるでしょ…?
すごい……ズボンの上からでも、男の人の匂いがこんなに……
んっ……このツンとした生臭い匂い、大好きです♪
(ズボン越しに名無しの股間に頬擦りをする)
(アティの後頭部に触れ、顔を股間に押し付ける)
こうすればもっと匂いをかげるよ…
ねえ先生、俺のモノ…しゃぶりたいよね
俺もタダでしゃぶらせるわけにもいかないからさ…
交換条件出してもいい?
【他スレに移動とか、面倒くさいですか?】
【そうですねぇ……申し訳ありませんけど、このシチュが好みでしてw】
【このまま続けられますか?】
>>196 【そうですか…アティ先生の身体も触ってみたかったので】
【今回は辞退します。すみませんでした】
【もったいない!というわけで皮って立候補させてください】
>>198 【また上手い事言いましたねwww】
【では、どういうシチュエーションで皮いがって差し上げましょう?w】
>>199 【IMEのすごい誤変換。気付いていただけど訂正しませんでしたw】
【アティ先生の希望のシチュでいいですよ。こちらはどんな見た目やチンポが良いでしょうか?】
【見た目は……そうですねぇ、出来れば毛深くて太った人がいいですね】
【オチンポのほうは、先端まで皮が被った包茎チンポが好みです♪あ、太さは気にしませんよー】
>>201 【望むところです。遠慮せずに、太いものにしておきましょう】
【それでは、どこでどんな格好でおねだりするか、書き出しお願いしても良いですか?】
>>202 【了解です♪】
(場所は薄汚れた公衆便所。水道管に拘束された腕は上に、手首には手錠が光る)
(目隠しをされた状態で、文字通り便器のように設置されている)
(何故このような状況になったのかは不明だが、紅潮した頬やモジモジと擦り合わされる太腿の汗ばみは、
嫌がっているようには見えない)
あ……誰か来たみたいです
あはっ、いい匂い……♪
(鼻をスンスンと鳴らし、不衛生な公衆便所の中にあっても、チンカスの臭いを嗅ぎわける)
【では、遠慮なさらずに使ってください♪】
>>203 【大変申し訳ない!シチュですが、毛深い太った中年のチンポ中毒になり、
夜会話も放り出して強請りに来るというものでも良いでしょうか?】
>>204 【構いませんよ?】
【それじゃあ、書き出しお願いできますか?】
>>205 (とある宿の一室。汗臭く強烈に臭う太った中年男が裸でウロウロとしている)
(一週間も風呂に入らず垢を溜め込んで不快さ極まりない)
(それでもそうするだけの理由がこの夜にあるのだ。週に一度の淫靡な夜が)
(チンポは興奮に滾り勃起し、陰毛からそそり立つチンポは皮の隙間からツンと
強烈な臭気を振りまいている)
【すみません、ではこの書き出しでお願いします】
>>206 (コンコンと、控えめなノックの音が響く)
(男が返事をし、音を立てないようにゆっくりとドアが開いていく)
あの……こんばんわ……
(呟くような声が、形のいい唇から漏れる。表情は、羞恥や背徳を思わせて悩まし気だ)
んっ……はぁ、ぁ……
(部屋に入った瞬間から、既に胸の奥まで男の異臭で満たされてしまう)
(普通なら嫌悪を感じなければならない臭い。だというのに、身体は歓喜に震えていた)
約束通り、来ました……その、だから……
(視線を彷徨わせ、けれど何度も男の包茎チンポを通り過ぎながら、言い淀む)
【なんだか強請り、という感じではなくなってしまいましたね……】
>>207 やっと来てくれたか。
約束どおり?あまり遅いものだから、もう風呂に入ってサッパリしようかと思っていたところだぞ。
まったく、一週間も汗臭く垢塗れになる身にもなってくれよなぁ
(醜い太った身体と言葉どおりに臭気を放つ身体と卑猥な股間。それはまるで汚物のような醜悪さ)
(しかし、その臭いを知ったアティは下劣にも自らチンポしゃぶりを強請り、その卑猥な淫乱ぶりに
男は一週間もの間風呂も入らずにチンカスを溜め込む事を約束した)
(そして誰にもいえない変態逢瀬が繰り返されてきた)
【いえいえ、これからでも十分に強請りになると思いますよ】
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
>>208 あぁ……ごめんなさい……
でも、ベルがなかなか寝てくれなくて……
(生徒を自室に残してきたことに後ろ髪を引かれながらも、すぐに目の前の光景に心を奪われる)
(呼吸するたびに男の饐えた汗の臭いとチンカス臭が鼻腔をくすぐり、本能のように唾液が口内を満たす)
一週間……長かったです……
(男の前に跪き、汚臭を放つ包茎チンポを目の前にすると、トロンと蕩けた牝の目つきに変わる)
はぁ……すごい匂いです……この匂い、ずっと嗅ぎたかった……
(熱病のように息を荒げ、無意識に舌がこぼれる。あっさりとハメ乞いの顔になると、そのまま男の反応を待つ)
(今の彼女はこの男の便器であり、チンカスまみれの包茎チンポに使いこんで貰うことこそ、何にも勝る喜びなのだ)
>>209 ベル?アティ先生の可愛い生徒ちゃんだったか。
それなら、その娘も連れてきてやれば良いじゃないか。むふふ
でも、それじゃあアティのチンカスが減るからダメか?
(アティの言い訳に生徒である美少女までも淫猥な行為に誘うように笑いながら、
拒否の言葉も浅ましい独占欲からなのだろうと意地悪く言う)
まずは、そのチンポ臭大好きな鼻で愉しむがいい。
鼻でチンポ皮をズリ下ろすんだ。鼻にチンカスタップリ溜め込んで味わいな
(ベッドに腰下ろして大股開き、陰毛から飛び出す勃起チンポの先から僅かに剥けて亀頭の先が
飛び出ている。その皮との隙間からは先汁とチンカスの混ざった黄ばんだ汚汁がドロリと泡立っている)
>>210 そんな……あぁ、でもベルにもいつか教えてあげなきゃダメですね……
女の子は皆、男の人のチンカス掃除をするために生きているんだってことを……
(可愛い教え子が男たちの欲望にまみれたチンカスチンポを咥えている姿を想像し、倒錯的な官能に耽る)
で、でも、それはまた今度で……今は、私がこのオチンポのチンカス掃除機なんですから……
(卑しい心根が覗かれているのも知らず、不器用で下品な言い訳を口にする)
んっ……んむぅ……
(唇で包皮の先を咥え、ゆっくりと下ろしていく)
(ミチミチとチンカスの剥がれる音が聞こえ、我慢汁と混じり合って溶けたそれは、より凄まじく鼻腔を刺激した)
はへぇ……おひんぽ、ひゅごいにほい……んんっ♪
(鼻先の触れる距離だというのに、浅ましく鼻をヒクヒクと鳴らし、その芳醇な香りを楽しむ)
(服の下にある豊かな乳房、その乳首は布越しにもはっきりと勃起し、震えていた)
【すいません、鼻の穴はNGにしていただけませんか……?】
【最初に言っておくべきでした。申し訳ありません】
>>211 いやぁ、一週間も溜め込んだチンカスを強請るのはアティだけだと思うぞ?
女がチンカス掃除するために生きているというのは同意するがな
(貶める女の価値の更に以下だと言い募りながら、唇で剥き下ろすチンポ皮の刺激にビクビクとチンポを振るわせる)
(グチュネチョと剥ける皮からチンカス汁がドロリとゆっくり溢れ、アティの唇に垂れて舌に、歯茎に、口内に染みてゆく)
(余りに臭く余りに汚い汚物汁。常人ならあまりの汚辱に悲鳴上げ嘔吐するような代物が、皮剥く唇を伝う)
むふぅ、いいぞそのまま舌とヨダレでチンカスを削ぎながら、カリ首まで皮を剥き上げるんだ…おほぅ
【鼻はNGですね、了解しました】
>>212 そんな……この味を知ってしまえば、チンカスの魅力には誰も逆らえません……
(自己弁護をしながらも、こうして濃厚なチンカスを独占できることも惜しいと思う)
(脳裏では、ベルだけでなくソノラやアルディラ、ファリエルたちと一緒にチンカス便所として使われる妄想)
(大切な仲間であり、いずれ劣らぬ美少女たちが貶められる姿を想像するだけで、子宮が疼いてしまう)
んぶっ、ふぅ……んはぁ、チンカス……♪
(口内に侵入するチンカス汁を、舌で攪拌し、口マンコ全体で楽しむ)
(想像以上の濃厚な味わいに、むちむちとした太腿を伝い、愛液の雫がしとどにこぼれる)
はい……んちゅっ、ちゅむ……んっ
(ズルズルと包皮が剥けていき、びっしりと層を成すチンカスを溜めたカリ首が露わになった)
【すいません、眠気が酷いので落ちます……】
【終始至らないロールですみませんでした】
>>213 (長い皮を唇と舌で剥き上げられ露になる亀頭とその根元が埋まるほどのチンカス)
(その臭気がチンポ臭に発情し男を探り当てた、生まれもっての変態鼻腔に染み入ると
それだけでアティの処女マンコと子宮が犯されているかのように錯覚させる)
(口マンコに先がけて、チンポ臭が鼻をマンコにして犯しているかのよう)
(それほどまでに強烈な汚臭が包茎皮に押し込められ一週間ぶりに解放されたのだ)
むほぉ…いいぞぉ。それじゃあ、亀頭を飲み込んでチンカスを啜り飲むか、
バキュームキスでカリ首を一周してチンカス吸いをするか…好きなほうでやってみな
(興奮にチンポを震わせ、亀頭から臭い先汁をジュクジュクと溢れさせながら、
露になった亀頭をどう味わうか選ばせる。いずれも下品である事に変わりは無い)
>>214 【こちらこそ、申し訳ありません。お相手ありがとうございました】
217 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 20:11:40 ID:IyQ64VT+
誰かこの包茎チンカスチンポにキスしてくれる子はいないかなー
居ないと思う…
カシャパシャ
(携帯カメラで激写)
いないのか
ってなに撮ってんだ
…貴方の……記録…
(尚も撮り続け)
そ、そうか……
俺の記録を撮ることが何に繋がるのかよくわからないんだが
それよりもブログに今日の掃除記録とか載せる気はない?
222 :
名無し:2008/07/27(日) 21:47:38 ID:c1RnIAB3
>223
チンポだけなら良いよ
顔も出したい?
ジッパーを口でおろすところを撮影してあげようか?
顔は…好きにしていい…
記録は必要…撮って…
(男に携帯カメラを渡し)
はむっ……じー…
(口でジッパーを下ろし男のペニスを出し)
コレを…掃除すれば良いの?
すごい…あんな可愛い子が包茎チンポを…
くっ…どうせなら、俺のも…
(物陰から覗きながら、粗末な皮被りチンポを皮ごと擦る)
【もう一人くらい平気でしょうか?】
【無理ならスルーしてくれて構わないです】
うん。口だけで外に出して、綺麗にしてほしいんだ
(アーニャが拡げた穴から、蒸れた異臭がムワッと立ち上がる)
今日で3日風呂に入ってないから、美味しいよ
さ、掃除頼むよ
(アーニャの口元を中心に撮影しながら)
226
貴方も…?
分かった…掃除…
今日は…ブログのネタが沢山……
掃除するから…こっちに来て…
(ちょいちょいと手招きをする)
【大丈夫ですよー】
>>228 凄い…匂い……
(臭気に少し顔を歪めるが)
口だけ……分かった
んっ…!
はむっ……ペロっ…くちゃくちゃ……
(ペニスを掴み口に頬張ると匂いが広がり吐き出しそうになるが)
(舌で丁寧に皮を剥ぎつつこびりついてる滓を舐めとり)
>>229 い、いいの…!?
(思わぬ申し出に、チンポを露出させたまま急いでアーニャの元へ)
はぁはぁ…じゃ、じゃあお願いするよ…
(完全に勃起しても10センチ程度の粗末なチンポは先端の皮を2センチほども余らせていて、
色はセンズリ中毒者独特のドス黒い色をしている)
(皮の間からは既に先走り汁が糸を引いてこぼれ、溶けたチンカス汁が濃い臭いを放っていた)
>>230 ……何コレ…私の記録には無い…レア?
(既にいきり立ち異臭を放つペニスに顔を近付け)
有り得ない……
不思議…な…匂い…
(匂いを嗅ぎつつペニスを握り)
(先走り汁でまみれてるペニスの皮を手でゆっくり扱き剥いでいく)
>>231 うっ、やっぱりアーニャたんが今まで咥えてきたチンポと比べたら俺のなんて…
(口調こそショゲているが、そんな情けないモノを見られることに興奮しているのか、チンポはビクビクと脈打っている)
ど、どうかな…俺のチンカスチンポ、いい匂いかい?
ああっ!?アーニャたんの手が、俺のチンポを…!
(急いで自分の携帯カメラを取り出し、その淫靡な光景を記録する)
終わったらちゃんと転送してあげるね…おおっ!
(絶妙な具合で握られるチンポの快感に、腰がガクガクと情けなく震える)
>>232 気にしないで…んっ…
(ビクビクと鼓動するペニスの感触が良いのか手の動きを激しくし)
…っ
(完全に剥けたペニスからは凄まじい匂いが漂ってくる)
匂いは…悪く…無いかも
(既に溢れ出て来る粘液がつに手につき)
(ペロッ…と舐めとり)
ん…ちゃんと撮ってね…
(鈴口にこびりついてる滓と先走り汁を
ぢゅちゅると吸いながら舐めとる)
ゴトゥーザ様だ
(とりあえず拝んだ)
…すげぇ、アーニャたんが、チンカス汁を舐めて…あんなに美味しそうに…
(普段からは想像もできない痴態に、チンポは休むことなく我慢汁を噴き出す)
うん、そこは任せ…うおっ、おおっ!
(可愛らしい唇が亀頭に触れて我慢汁を飲み、小さな舌がチンカスを舐め取っていく)
(センズリ以外に経験のないチンポには強烈すぎる快感に、思わず吠えてしまう)
はぁはぁ…す、すごく手馴れてるね…
いつもこんなふうに、誰のチンポでもチンカス掃除してあげてるのかい…?
>>235 んっ…ぐちゅぐちゅ……
(口一杯に溢れ返ってくる先走り汁と大量の滓を)
(舌、歯、喉と口の全てで味わい)
ぢゅる…ペロッペロッ…
(自分の唾液をかけ鬼頭を舌先でチロチロ舐め)
んっ…誰でもって
訳じゃない…
これは特別……
ああ、本当にチンカス食べてくれてる…!夢みたいだよ…!
(アーニャのような極上の美少女が自分の前で跪き、チンカスを美味しそうに味わっている)
(その非現実的な光景に加え、思ってもない言葉がかけられた)
と、特別なんて…じゃ、じゃあ、またこうしてチンカス溜めてくるから、その時も掃除してくれるかい?
毎日アーニャたんで皮センズリしながら、先走りとチンカスのミックス汁をセンズリ摩擦で煮詰めて、
とっても濃い味の変態チンカスチンポにして待ってるから…!
(童貞で包茎のチンポの限界など、もうとっくに過ぎていた)
(けれど約束を取り付けなければ射精できないとばかりに、歯を食いしばり耐える)
チンカスって犯珍ファンのことだと思ってたw
>>237 んっ…ぐぽぐぽっ…
(ペニスを飲み込み
舌を使いながら口の中で激しく扱き)
ちゅぽん…良い…かも
次はもっと……
溜めてから…来てくれるなら…
もう出そう…?
(ビクッビクッと限界の域を越えてるペニスに優しく手で触れ)
口に…出して…
(手で激しく皮を剥ぎ被せ扱き射精を促し)
んあっ……
(口を開け精液が注ぎ込まれるのを待つ)
いいの!?ほ、本当に!?
やった…や、約束するよ!今度はもっと濃いチンポチーズを食べさせてあげる…!
うっ、ぐぅ…も、もう限界だよ…
(アーニャの手の中で、ビクンビクンと限界チンポが暴れる)
くおぉ…アーニャたんの口の中、チンカス汁とヨダレでドロドロだ…エロ過ぎだよ…!
だっ、出すよ!アーニャたんの可愛い口マンコに、ザーメン射精するよっ!!
――どびゅるっ!ぶびゅっ!びゅうううっ!!
(まるで便器を使うように、チンポの先で狙いを定めて精液をブチ撒ける)
(我慢を重ねたキンタマが過剰に作った白濁は、アーニャの口内を満たすだけでなく、美しい顔も汚していく)
あ、あ、あ…すげぇ、まだ止まらない…
(間欠泉のようにピュッピュと噴き出し続ける、煮詰めたようにドロドロな童貞ザーメン)
(犬のようにアーニャを自分の臭いでマーキングしながら、未知の快感に腰をガクガクと震わせた)
>>240 私が…気が向いた時に…ね
今日以上の……
楽しみに…してる
ん……っ!
(限界を突破し噴き出す精液を口で受け止めようとするが)
(想像以上の量に受け止め切れず顔や、服にも飛び散る)
んっんっ……ごくっ…凄い…量…
もごもご…ぐちゃねちゃ……
(口に溜まってる精液を何とか飲み込み)
(歯や舌に絡みつく精液や滓を噛み砕き味あうと)
体中…貴方の匂い…と味で一杯…
記録は出来ないけど…
染み込んだこの匂いと味は…忘れ無い…かも
(顔や手に付いた精液を舐めとりながら少しだけ嬉しそうに)
はぁ、はぁ、はぁ…ザーメンまみれのアーニャたんも、精液便所みたいでとってもエロいよ…
記録、しっかり取ってあげたからね…チンカス掃除機としてのアーニャたんの記録を…
(徹底して下品な言葉でアーニャを褒める。まるでそれが最大の賛辞であるかのように)
これから一週間、風呂に入っても剥かずに、しっかり溜めておくよ。
今日のこの記録でセンズリこきまくって、アーニャたんのためのご馳走チンカスを用意しておくから…
【お付き合いありがとうございました!】
【ところで、アーニャたんはちゃんとアクメれたのかな?w】
>>242 精液便所……っ
(その言葉に一瞬ゾクッと来るが耐え)
…楽しみにしてる
んっ…ちゅぱ…
(精液まみれのペニスを綺麗に舐めとり残りも吸い出す)
コレが熟成されるまで…待ってる…
今日の記録は…ずっと残すから……
(携帯を操作し大事そに記録をし)
ん…私でそんなに…変な感じ……
…溜まって我慢出来なくなったら言ってね…?
【こちらこそどうもでしたー】
【って…アクメって無いと言う事に気付いたが遅いですね…w】
【お付き合い有難うございました!】
【
>>221さんは…気を悪くされて帰ったたのかな…?】
【だったらごめんなさいです…;】
【今日はこの辺で落ちますね。有難うございました】
【スレをお返しします】
アーニャGJ!
しかし、今日はもうさすがに他の娘さんは来ないか
246 :
アメリア:2008/07/29(火) 00:08:19 ID:???
ここは…悪の臭いに満ち満ちて居ますね〜
トリップ付けて下さい
マキシを追いかけて来てみれば……
ふむ、妙な場所に迷い込んでしまったようだな
【ややマイナーだが、出典は神羅万象チョコだ】
……何をしにこんなところへ?
【…画像が見つからないです】
>>250 何をしに、か……ふふ、私にそれを言わせたいのか?
【おや、あまり期待していなかったのだが……こんな時間までご苦労だな】
【画像は公式サイトのキャラクター紹介で、天界のページを開いて貰えばわかるだろう。手間をかけさせてすまないな】
>>251 ……言って頂けると有難い、ですが……
(ごく、と喉を鳴らし、返答を待つ)
【見つかりました、お手数掛けます】
|Д゚)
このスレは毎日が暇なニートに監視されています
やれやれだぜ
>>252 ふふ、いやらしい奴だな……
お前の考えている通りさ。私は、お前が皮の中に大事にしまっているそれに用があるんだ。
天界ではお目にかかれないからな。地上の、それも下賎で未熟な牡だけが持つ、牝を狂わせる極上の媚薬……
ここからでも臭ってくるぞ……ほら、早く私に見せておくれ……
(肉厚な唇を赤い舌で濡らし、妖艶な視線を名無しの股間に熱く注ぐ)
【すまない、レスが遅れた】
>>255 な、なぜ包茎で童貞ということを……
うぅ……わ、分かりました………
(全てを見透かすかのような台詞に愕然とするも)
(妖艶さを醸し出すアフラノールの言動一つ一つに)
(男の皮被りの肉棒へと血が巡らされていく)
……こ、これでいいでしょうか……?
(見られている、ということを意識しながらズボンの金具を下ろし)
(下着から粗末な一物を引っ張り出すようにしてアフラノールの眼前に晒す)
(亀頭部は包皮に覆われており、僅かに鈴口の部分のみが顔を出していた)
鶴屋さんまた来てくれないかな
>>186-189>>257 【いやー御免ようっ、返しにくいなんてこと全然無かったんだけどさっ、も〜〜〜〜〜〜〜〜っ、妙に眠くって!】
【次に来れるのが何時か解んないもんだから、どうにか最後まで気張ろうと思ったんだけどダメだったねっ!】
【今日はお詫びだけして帰るけど、こんなあたしでよきゃ時々来ちゃうけどいいのかいっ?じゃ、また今度っ!!】
今日は誰が来てくれるかな
260 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 00:07:50 ID:aTG+PrAP
とりあえずage
まだ残ってたのかこのスレw
しかも意外と需要あるみたいで勃起しながらワロタwww
262 :
涼宮ハルヒ:2008/07/31(木) 04:43:25 ID:???
糞スレならぬカススレね!真夏なんだから皮剥きして綺麗にしなさーい!
>>262 ハルヒが一度掃除してくれたら今度から綺麗にするよ。
265 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 22:36:12 ID:RPFP7gQ5
お前らしっかりチンカス溜めてるか?
痒くなっても洗うなよ
俺以外にもこのスレに常駐するチンカス野郎どもが多くて安心した
チンカスチンポで女の子を全包囲網するプレイとかしてみたいねえ
267 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 20:14:15 ID:k1jRXXlB
今日も暑いな・・皮の中までムレて痒いよ
誰かお掃除お願いー
汚物は消毒だー!
(火炎放射器で焼き尽くす)
全然洗ってないけど痒くない
溜め足りないんじゃないか?
俺なんかカリのところにびっしりチンカスこびりついてるから、汗と汁でムレてムズムズするぞ
そんな状態で皮オナばっかしてるから、先っぽの皮のシワの間までカスが入り込んでぴっちり密閉してるし
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 01:01:56 ID:8hmgmbKU
シコシコシコ・・
おはよう…。
居る…暑い…
>>274 うほほっ、暑いねえ。ボクのチンポの中もチンカスと汗でムレムレだよ!
アーニャちゃんの口で掃除してくれるとうれしいなぁ
(ズボン脱ぎ捨て、濃い陰毛から飛び出たチンポを突きつける)
(僅かに剥けたチンポ皮の先から溜まったチンカスが先汁に混じってドロドロの泡立つちいさな池になっている)
うん…掃除したい………っ
(むわぁとした熱気と汗で蒸れた激しい匂いに喉を鳴らし) はっ……ペロッ…
(滲み出てる先走り汁と共にチンカスを舐め)
…この味…っ
>>276 おほぅ!どうかなぁ?一週間溜め込み、熟成させた一品だよぉ。
チンポ皮剥かずに、舌を差し込みながら頬へこませて吸い上げてくれるかなぁ
鼻を皮の中に突っ込んで、鼻から吸い上げるのも臭オイシイ食べ方だよ?
>>278 コレのことさ
(そう言って包茎チンポを剥き、カリに溜まったチンカスを見せる)
女は皆こいつを掃除するために生まれてきたんだよ。もちろん、みくるちゃんもね
(まだ勃起しきっていないチンカスまみれのチンポを、目の前で揺らす)
280 :
涼宮ハルヒ:2008/08/03(日) 10:38:31 ID:???
あたしにそのミルフィーユチンポ舐めさせなさーい!!
鶴屋さん来ないかな…はふ
また荒らしのアスカか。
めがっさ臭い
俺なんか亀頭に膜がはってるぜ!
湯葉みたいに綺麗に一枚で取れると感激する
だれかこねえかな
みんなでチンカス集めて可愛い娘に食べさせたい
こんにちは、どなたかいらっしゃいますか?
こんにちは。(微笑)
興味が沸いて入室してみました。
私は元々、他スレで活動しているんですけど
最近は皆さんお忙しいみたいで、なかなかお相手が見つからなくて…。
少し、此方で遊ばせてもらってもよろしいかしら?
>>289 それはもう大歓迎!
マリュー艦長のプリプリの唇でチュルチュルとチンカスを啜られるかと思うと、先汁漏れまくりですよ
ほら、この通り!
(太く短い包茎チンポ先から泡立つ臭い先汁がチンカス交じり垂れてくる)
ひょっとしてふたなりスレのマリューさんかな?
>>292 ええ、私をご存知ですか?
スレルールを破ってしまうかもと心配しているのだけれど
此処のレスを読んでいたら疼いてきてしまって…
こういうのは許されるのかしら?
>>291 ほほう、フタナリ艦長様なんですか。
まさか、チンカス掃除させに来たとか?
残念ですが、私は掃除させる方なので…よろしくたのみますよ?
ほら、どうぞ!
(チンカスがタップリ溶け込んだ、ドロドロの黄ばみ先汁の溜まった皮余りペニスを
マリューの鼻に押し付ける)
そのまま鼻から吸って飲んでもらえますかねえ?
>>293 あちらの方で色々とお世話になりました
別に大丈夫だと思いますよ
疼いちゃった分をしっかり発散してくださいな
私も機会があればいずれお願いしますね
では、横槍失礼しました
>>294 ぁ、はい…少し特異な体質なんです。
いいえ、そんな…逆ですわ。此処の住人の皆さんの…チン、滓?
をご馳走して頂きたくて…はしたない女です。こちらこそよろしくお願いします。
(深く頭を下げ挨拶をし、再び頭を上げた時には、男の肉棒が既に鼻先まで
迫っていて)
っンぶ!
(鼻腔を付くキツイ腐臭に咽返りそうになるも)
んぅぅ…眼に染みるわ、スゴイ匂い…。
それでは、失礼しますね?
(男の皮余りの矛先に、整った鼻筋の先を挨拶代わりに軽く押し当てると
トロトロと滴る果肉入りのカクテルを鼻先に塗し始める)
んっ、んぶ…んはぁぁ…臭い…。
包茎ってこんなに匂うものなのかしら…?
んぁぁ、頭の芯が痺れてきちゃうぅぅ…。
>>293 ぇ!?ぁ・・・お世話だなんて、そんな…。
(言葉の内容を察して、羞恥にかあっと頬を赤らめ)
最近は忙しくてなかなか来られないものだから、たまのお休みには
楽しみたいと思って賑やかなところへ来てしまったの。
ええ、機会があればアナタの滓も是非ご馳走して下さいね?(微笑)
>>296 ほら、思いっきり鼻からズルズル吸い上げて飲み干してくださいよ?
あとは、鼻でチンポ皮をずり下げながら、チンカスで鼻穴一杯にしてくださいよ。
変態フタナリマゾ艦長ならできますよね?
上手く鼻で剥けたら、咥えて精液飲ませて上げてもいいですから!
(鼻が潰れて鼻穴丸見えにさせるようにチンポ先に押し付け、あまる皮で鼻をつつみこんでしまいます)
んぶぶっ、おっほォ…!
(ドス黒く太短い、ツチノコのような男の肉茸が鼻先をブタのように
醜く捲り上げる)
(おっぴろげられた鼻の穴は、やがて投網のように広がった包皮に
ズブズブと飲み込まれる)
ンふぉ…おふ、ほぉぉぉ…っ、んふぅぅぅぅ…
(包皮が鼻腔にぴったり貼りつき呼吸もままならず、瞳を白黒させて
金魚のようにパクパクと口で息をして)
んぁぁぁ…直に嗅いでるぅぅぅ…っズル、ずずず…っ、んごっ!
ズごごご…っ!
(豚の様に鼻を鳴らして、男の溜め込んだ恥垢をすすり上げてゆく)
(鼻腔から吸い上げた恥垢は、喉に絡みつきながら食道を満たしてゆく)
はア゛ア゛ア゛っ、喉がジンジン痺れるぅっ…!強烈な汚物だわ…っ
で、でも、スゴク興奮しちゃうっ!ペニス…オチンポが、ぁ・・・破裂しそうなくらい
勃起、して る うぅぅぅぅ ッ!!!
>>299 ウホホォ、艦長の鼻穴で吸われるの気持ちいいですよぉ、鼻毛が先に擦れて堪らないぃ!
チンカス掃除できる鼻マンコなんてド変態なんて初めてですよぉ。
口はきんたまのチン毛に溜まった垢をしゃぶりとってくださいよ
(鼻穴をチンポ皮で包み込み、溜まったチンカス先汁を押し込みながら、
垂れる大きなきんたまを二つまとめて口の中に押し込む。
チン毛が口内をシャリシャリ擦ってチンポ垢を刷り込む)
ド変態鼻マンコさいこー!もうこのまま射精するよぉ!おほおぉう!ぶひぃ!
(豚みたいな叫び声上げて、性処理鼻マンコ便器の頭を掴み、
更にチンポを鼻穴に押し込みながら射精する。
ぶちゅんぶちゅん、ブリブリとゼリー状のコッテリ黄色のザーメンが鼻穴に詰め込まれ、
ノドにまで押し出されてゆきます)
(鼻面を包皮でずっぽり飲み込んだ肉茸が顔面を激しくピストンする)
(その度に重そうにぶら下がったタマ袋がビタン!ビタン!と肉音を立てて
ルージュを引いたポッテリとした唇を汚してゆく)
(並外れたサイズの睾丸に強制的にキスマークを付けさせられた後に
タマ袋への舌奉仕を促され)
んへゃぁあっ…あぷ、んぇぁぁ…ぇぁっ、ぇぁっ、
(舌を大きく伸ばし、タマ袋にべったりと押し当てると、脂でギラついた
タマ袋をウエットティッシュのようにネットリ舐り上げてゆく)
(舌にタマ毛が絡みつき、次第に舌面が粘っこく糸を引く)
んモ…っ!?おぶぶ…んぷん…っ!
(タマ掃除に満足した男が、その大きなフグリを口腔へ押し込んでくる)
もご、もごご…んも、ンむぅぅぅぅっ…。
(パンパンに張り詰めたフグリは、口内から溢れそうなほどの容量で
懸命に頬張るが故にその輪郭は醜く形を歪める)
(そして、男が嬌声を上げ絶頂に達すると、ゲル状の精子が勢い良く鼻腔に
流れ込んでくる)
ブフッ!!!
(気道を塞がれ、激しく咽る)
(行き場を亡くした精子は鼻腔から逆流し、包皮の中をダムのように
満たす)
【途中ですが、時間が来てしまいました。】
【すみませんがここで閉めさせて下さい。】
>>301 【お相手ありがとうございました。こちらも落ちです】
303 :
坂井千草:2008/08/03(日) 22:10:25 ID:???
あら、ここに悠ちゃんのお友達がたくさん居るって聞いたのだけど…
…ん?プレイ希望なのかな…?
>>303 悠二君のお母さん?
ここがどんな場所かお分かりですか
306 :
坂井千草:2008/08/03(日) 22:17:18 ID:???
えぇ、そのつもりですよ?
悠ちゃんの『お友達』というのは、そういう意味ですから
(名無しの下半身に視線をやりながら、頬に手を添えておっとりと言う)
良かった、じゃ、遠慮なく。
(ズボンとパンツを下ろし、皮が完全には剥けておらず、蒸れて臭うチンポをさらけ出す)
>>306 ああ、なるほど
悠二君と同年代の男の子に興味津々ってわけですか…
ええっと、ここのお掃除……お願いして良いんですかね
夏場なんで、汗で酷いことにってると思いますけど…
(股間の辺りに視線を感じてジッパーを遠慮がちに少しずつ下ろしていき)
(開かれたところから皮の被ったペニスがひょっこり頭を出して)
309 :
沢近愛理:2008/08/03(日) 22:34:48 ID:???
なにか臭くない?
シャナも釣りが盛んな糞ジャンルのひとつだからな、臭いもするだろう。
312 :
坂井千草:2008/08/03(日) 22:36:56 ID:???
>>307 あらあら、随分と溜めてたんですね
(皮チンポの前に跪き、優しげな眼差しで名無しを見上げる)
んっ…すごい匂い…♪
(目の前の不潔な包茎チンポに顔を近づける)
(表情は優しげなままだが、頬は紅潮し、チンカスの異臭に感じている様子)
>>308 ふふ、息子と同い年の男の子に欲情するなんて、軽蔑します?
(にこやかに、けれど視線が名無しの股間から外れることなく、言う)
いいですよ、そのためにここにきたんですから…
あら、可愛いおちんちんさん♪
(軽蔑ではなく慈愛を湛え、包茎チンポに微笑みかける)
313 :
沢近愛理:2008/08/03(日) 22:38:16 ID:???
なるほど!空気が臭いわけね?
て!誰がうまいこと言いなさいって言ったのよ!
314 :
沢近愛理:2008/08/03(日) 22:39:10 ID:???
>>311 836に期待
>>312 言い忘れてたけど、僕も息子さんと同じぐらいの歳なんです。
まずはこの汗でぬれたやつを剥いてくれませんか?
もしかしてこのくっさーい臭いにそそられてます…?
>>312 軽蔑なんてとんでもないです
もう大歓迎。そういうエッチなお母さんって惹かれちゃう…
というか、ソソられちゃいますね
可愛ですか…すぐにグロテスクになっちゃうかと
(その姿をまじまじと見られると、たちまち硬さを帯びて上を向いていって)
ほら、準備出来ましたよ
ここから先は…千草さんの手と口で
(皮の中に縦に割れた鈴口が見え始め、その中からは牡特有の異臭が漂い出す)
>>315 あら、そうなんですか?
だったら、敬語じゃないほうがいいかしら?
(まるで息子に対するような、母性的な微笑で小首を傾げる)
えぇ、いいわよ…丁寧に、剥いてあげるわね…
(勃起しかけのチンポに細い指を絡め、徐々に下へと引き下げていく)
(発酵した頑固なこびりつきも、皮の中へ指を入れてはがしていく)
ふふ…どうかしらね?そういうふうに、見える?
(細めた目は熱っぽく潤み、童顔ながら大人の女としての艶が見える)
>>316 あらあら、ありがとう。
だったら、私のことはお母さんだと思ってくれていいのよ?
…母親なら、息子の粗相の面倒を見るのは当然ですもの。
(視線の先で、名無しのチンポが隆々と勃起していく)
こんなに立派に…はぁ、男の子の成長ってすごいのね…
(熱い吐息を漏らし、ゆっくりと勃起チンポを五指が包む)
んっ……こっちのおちんちんも、すごく濃い匂い…♪
【トリつけておきますね】
>>317 そうですね、敬語じゃない方がいいです…
流石ですね…どんどん勃起してきちゃいます…
(触られるうちにすっかり勃起して)
(そして全てが剥かれた)
僕には…そういう風に見えます…(正直に赤くなって告白して)
あの…僕のおちんぽのエッチなカス…お口で掃除して食べてもらえませんか…?
>>317 ふふっ、じゃあお母さん
俺のチンポ剥き剥きして…おちんちん掃除してね?
もうそんなに子供じゃないんだよ
まだ剥けてなくて…立派な大人のチンポとは言えないけどさ
指、すべすべで良いよ…
まだまだ若いみたいだね…お母さんも
(艶やかに光る唇に視線を取られて)
俺のも…お口でお掃除して欲しいな
>>318 どんどん大きくなっていくわね…あぁ、すごい…
(目の前で肥大していく牡の欲望に、牝の本能が刺激される)
…ほら、おちんちん、全部剥けたわよ?
想像通り、すごく溜まってるのね…雁首なんて、埋まっちゃうくらい…
(染まる頬や汗ばむ肌は、明らかにカスの溜まった包茎チンポに欲情している)
(それは千草が最早牝でさえない、それ以下のチンカス処理便器である証拠だった)
いいのよ…だって、その通りだもの…
だから、このエッチなおちんちんのカス、私に掃除させてね…
(溢れる唾液にまみれた舌を伸ばし、亀頭の先から丁寧に味わっていく)
>>319 え、えぇ…わかったわ…
(そう呼ばれることに倒錯した快感を覚え、胸の先が熱く疼く)
…本当ね。こんなにいやらしく育っちゃっうなんて…
剥けてないのなんて、気にしないの。こんなに立派な包茎なんだから、自信を持ちなさい?
女の子は皆、包茎の中で熟成されたチンカスが好きなの。大人になれば、誰だってわかることよ。
(勃起チンポを指で扱き、厚い皮を下ろしていく)
あら、ありがとう。子持ちの人妻だけど、ちゃんと私で興奮してくれてるのね…
…えぇ、わかったわ。順番に、お口でお掃除してあげる…
(顔の左右をチンカスまみれのチンポに囲まれ、それを器用に舌で舐っていく)
(咥えていない方も飽きさせることなく、指先が別の生き物のようにチンポに絡みつき、的確に刺激する)
>>320 ありがとうございます、全部剥けましたね…
ごめんなさい、ろくに掃除してないせいで臭いチンカスがいっぱいで…
…もしかして、チンカス大好きなんですか?
だったら…千草さんはすっごく淫乱なお母さんってことになるんじゃないですか…?
(チンカスを食べられていき)
ああっ…すっごく気持ち良いです…
(チンカスには、快感のあまりに出てしまってきた先走りも混ざってくる)
>>320 熟成されたチンカス大好きなのはかなり特殊な方じゃ…
んぅ…少なくともお母さんは大好きみたいだね
(向かれた亀頭にへばりついていたカスがすっかりと舌で舐め取られて)
すっかりお掃除されちゃったね
…ついでに中に溜まってるのも出して良いよね?
もう…出ちゃいそうだから
ザーメン…お母さんにぶっかけちゃうよ
(顔へペニスを向けたまま精を放ち、千草の頬が真っ白に染まっていく)
ありがとうお母さん…また溜まったときは…お願いね
【割り込んだままずるずるやっちゃってすみません。私はこれで落ちますね】
【時間かけさせちゃって申し訳ないです】
>>321 謝らなくてもいいのよ…
ふふ、むしろこんなに溜めてくれてありがとうって、私がお礼を言うべきかしら?
(チンカスまみれのチンポを前に、その強烈な牡の香りを味わい、表情が童女のように蕩ける)
えぇ、大好きよ…男の人の本能、そのものの味だもの。唇同士のキスなんかより、ずっと素敵だわ…
…貴方は、チンカス掃除が大好きな、淫乱なお母さんは嫌い?
(わかりきったことを聞くように、返事を待たずカスまみれのチンポに舌を伸ばす)
んっ…はむ、ちゅ……んふぅ…
(先走りが混じってとろみのついたチンポチーズを舌でこそぎ、唾液で攪拌し、口内全体で味わう)
んんっ、んくっ、んはぁ……♪
(まるで舌と味覚が性感帯のように、チンカスチンポを舐め上げるたびに頬の赤みが増していく)
(輪郭が赤く色づき、唾液で濡れそぼった千草の口元は、まさに口マンコと呼ぶに相応しかった)
>>322 そうかしら?貴方が知らないだけで、素直になれば皆きっと…ね?
…えぇ、大好きよ…こってり溜まった、いやらしい味のチンカス…
(ゆっくりと舌を出したまま顔を近づけ、カスだらけのチンポを口に『挿入』する)
んぼっ、んふぅ……ちゅぶっ、んじゅるっ……!
(口内で激しく舌が蠢き、牡の味の源を舐め尽していく)
(使いこまれた口マンコが限界を迎える震えを敏感に感じ取り、口内からチンポを解放する)
いいわよ…お顔に貴方のザーメン、たっぷりかけて…♪
(欲情のままに限界チンポに微笑みかけ、自らの顔を便器のように汚されることを望む)
んんっ…!んっ……はぁ…すごい量ね…こんなに溜めるなんて、体に毒よ?
(顔中を白濁に汚されながらも、優しく母性的にたしなめる)
今度はもう少し早く出しに来てね?もちろん、おちんちんもちゃんと汚くして…ね?
【こちらこそレスが遅くなってごめんなさい】
【ありがとうございました】
>>323 そう、なんですか…?
チンカスが、好きなんですね。
いえ…とってもエッチだけど…とっても、大好きです…!!
ああっ…そうやって剥がされるのもたまらないです…
っ…
(口マンコで舐め上げられるうちに一気に性感が高まってきて)
ごめんなさいっ…僕もう、そのエッチな口ではもちません…ああああっ!!
(黄ばんだ精液を思いっきり口内に射精してしまう)
はぁっ…はぁっ…出ちゃいました…
また今度も…お願いできますか…?
(上目遣いで尋ねる)
今日はどうもありがとうございました。ではまた♪
【すいません、眠気が限界なのでこっちはこれで〆でお願いします。申し訳ない】
今日は盛況だったみたいだな。今からはいないか…
>>324 ふふっ、ありがとう。嬉しいわ。
私も、貴方のことが大好きよ。貴方のおちんちん、とっても素敵よ?
…だから、セックスをしましょう?貴方の包茎おちんちんと、私の口マンコで…
(そう宣言すると、貪欲な口マンコが2本目のチンポを咥え込む)
んぽっ、じゅぷっ、ちゅるるっ……!
(一気に喉の奥まで咥えると、溢れる唾液でこびりついたカスを溶かし、どろりとした液状チーズにして吸い上げていく)
(淫乱の象徴のような肉穴のうねりは、たちまち未熟な包茎チンポを限界に引き上げた)
んむっ、んんぅ…!んっ、んぐっ、んん……はぁ、はぁ…
(暴れるチンポを舌で押さえ、喉の奥で濃厚な精子の踊り食いを堪能する)
(2度のチンポ絶頂につられるように、千草の細い身体と豊かな乳房が官能にピクピクと震える)
んっ…えぇ、いいわよ。いつでも、溜まって辛くなったら私のところへいらっしゃい。
今度もたっぷり、お口でセックスしましょう?
【えぇ、お疲れ様でした。謝る必要なんて、ないんですよ?】
>>325 あら、貴方はお使いにならないんですか?
もうたっぷり汚されてしまってますけど…使用済みはお嫌いかしら?
(頬を伝うザーメンを指で拭い、チンポに見立てていやらしく舐め上げる)
おお、千草ママはまだいるのかな…
>>327 あ、325ですっ
千草ママの口まんこでキモデブなボクの包茎チンポを掃除してくださいっ
あかん、千草ママの痴態を見てたら俺も勃って来た
でも今から二人はキツいかなー?
>>328 見ているだけでは可哀想ですから…遠慮なさらず、使ってくださいね?
(言葉通りの同情などではなく、自らの貪欲な性を満たすために、跪いて口を開く)
(既に使い込まれた口内には泡立った唾液や精液の残滓が見られ、本物の女性器と見紛うほどにいやらしい)
>>329 >>330 あらあら、困ったわね…
どこまで出来るかわからないけれど、お付き合い頂けますか?
…チンカスまみれのおちんちん3本に囲まれるなんて、なかなか出来ない経験ですもの。
>>332 おっけい、それじゃ俺も頼みましょう
できるだけ早めに返せるようにします
あと二本だと思いますよ。今のところは
ま、手早く済ませちゃいたいんで早速…
(精液の塊や自慰に使ったであろうティッシュの切れ端が付着したペニスを突き出して)
オナニーしたばっかりで…精液臭いと思うけど
今の千草さんには関係無いか
人も増えたので、ボクは遠慮しておきますね。おやすみなさいー
>>332 ん…ちょっと熱に当てられてクラクラしてたかしら?
私も早く返せるように努力するわね。
んっ、すごい匂い…ティッシュに包んで射精したんですか?
もったいないわ…でも、ザーメンの濃さだけがおちんちんの味わいじゃないですものね…
あむっ…んちゅるっ、ちゅっ……
(先走りとチンカスの臭いに精液臭まで混じった異臭チンポを、躊躇することなく咥える)
>>334 あらあら、残念。また今度お相手お願いしますね?
>>335 きっと沢山のチンカスチンポに囲まれたいっていう願望の表れですね
ええ…ついさっき
千草さんに会えるんだったら、ちゃんと溜め込んでおくべきだったなぁ
勿体無いですか?じゃあ…タマタマに残ってるザーメンまで全部捻りだしてください
千草さんの口マンコで…
(淫靡な表情でペニスを頬張る千草さんの髪を撫でながら)
んあぁ…皮の中に舌突っ込んで…思い切り舐めて…
>>336 ふふ、淫乱だって軽蔑しますか…?
いつも、そんなことばかり考えているんですよ?悠ちゃんやシャナちゃんと話している時も…
(余裕があるように微笑みながらも、息は荒く、発情は隠せないでいた)
えぇ、ここに残ったザーメン、頂いてしまいますね…
(柔らかく袋を握りながら、ついばむように皮の先端を咥える)
んじゅる…ちゅぴ、ちゅっ、じゅぷ……
(皮の先だけ口内に収め、突き出した舌で皮の中を円を描くように舐る)
(見下ろす男の目には、皮の中を淫らな生き物が妖しく蠢く様子が窺えた)
>>337 いやまったく。むしろ見たいですね。沢山のチンポに囲まれてる千草さんを
う〜んエッチだなぁ。チンポが恋しくなったらいつでも呼んでくださいね
すぐに駆けつけますから
はい…空っぽになるまで吸い出して欲しい
ざらざらの舌が…チンカスを貪ってるの…見えます
ザーメンの残り、美味しいですか?
さ、遠慮しないで好きなだけ俺のチンポ舐めしゃぶってください
(更なる刺激を求めてペニスがひくひくと脈打って)
>>338 えぇ、その時は是非貴方も参加してくださいね…私を、チンカスチンポまみれにしてください…
(淫らな妄想に身を震わせ、高ぶる心が更に舌の動きを熱心にさせる)
んふぅ……んむっ、貴方のチンカス、とっても美味しいですよ…
舌が痺れるくらい濃厚で、匂いも……頭の芯に響くくらい、素敵でいやらしい香り…
(火が入りっぱなしの牝の欲情が、ショーツはおろかスカートにさえ染みを作る)
(膝下の清楚なスカートは無意識に太腿をすり合わせたことで捲くり上がり、
ガニ股気味に開かれた脚の奥では、面積の少ない黒いショーツがクチュクチュと音を立てて擦れていた)
>>339 千草さんがいやらしいから…そうなってるんですよ?
あぁ…千草さんのおまんこも濡れちゃってる…
(大きく開かれた足の中央を見つめて)
俺のチンポも…カウパー出ちゃってます
(鈴口からとろとろの液体が口の中へあふれていく)
ん…千草さぁん…もう…イキそ…だから
激しく…ッ!
(射精感を感じて腰がガクガクと震えだして)
>>340 あぁ…もっと、見てください…チンカス掃除をしながら、いやらしく発情してるところを……
(視線を感じ、更に大きく脚を開く)
(濡れて形のはっきりとしたクロッチは、視線を受けてヒクヒクと肉ビラが戦慄いている様子さえ見て取れた)
んっ、嬉しい…高校生の子供のいる賞味期限切れのおまんこでも、興奮してくれてるんですね……
(トロトロと先走りを溢れさせる鈴口を何度も舌先でなぞる)
(執拗な責めに限界を迎えそうなチンポを喉の奥に咥え、そのまま頬をへこませて口内全体でザーメンを搾り出す)
>>341 時間さえあればその発情おまんこにぶち込みたいぐらいです…
賞味期限切れだなんて……ちょうど食べごろだと俺は思いますよ
はぁ……くっきり見えてます。千草さんの濡れ濡れまんこが
(目を見開いてショーツ越しの性器を見ると更に射精感が強くなる)
千草さんがそんなに挑発するから先走りが止まらない…!
う、おおう…!?吸って…ザーメンとチンカスまみれの口マンコに…吸い取られる…うっ!
(激しい吸い上げにペニスの先から白濁がどぴゅどぴゅと放出されて)
す…ごい…よ…さっき出したばっかりなのに…止まらないぃぃ…
(本当に精巣が空になろうかという勢いでペニスが脈動し、精子が止め処なくあふれて)
はふぅ…淫乱口マンコへ中出し…満足してもらえましたか?
また今度…ご馳走してあげますから、チンカスとザーメン溜めておきますね。
【ありがとう千草さん。とても楽しかったよ】
【気が向いたらまたチンカス掃除しに来てくださいね】
ああ、オバサンの発情したマンコかアナルにぶち込みたいぜ
>>342 そんな……あぁ、今度是非熟れきった人妻のおまんこまで味わってください…
見て…もっと視線で感じさせて…!いやらしい牝マンコをオカズにしながら、口マンコで出してください…!
(チンポを咥えたままそう叫ぶと、一気に喉奥までずっぷりと挿入する)
(飽和状態の官能が意識を朦朧とさせ、ガニ股状態で男の腰にしがみつき、浅ましい本能が空腰を使ってしまう)
んぐっ、んぶぉっ!んぶっ、じゅぷっ、んほおぉぉ!?
(溜まりに溜まった快感が激しく絶頂させ、まるで子宮に直接射精されたように、身体の芯から電流が走った)
(ゴキュゴキュと大量のザーメンを飲み干しながらの喉マンコアクメに、ショーツからも滝のように愛液が滴る)
んおぉ…んくっ、はぁ…淫乱口マンコへの中出し、ありがとうございます…
えぇ、また今度……こちらも、楽しみにしていますね…
(朦朧としたまま微笑み、ザーメンにまみれた指先で、軽く肉ビラをなぞる)
【こちらこそ楽しかったですよ。ありがとうございました】
オバサンはまだいるかい?
そろそろスケベ子宮にも特濃ザーメンがほしくなったんじゃないか?
>>343 ごめんなさいね、それはルール違反になってしまうから…
本当は私もおまんこやお尻の穴でも楽しみたいのだけど……
お詫びと言ってはなんですが、私をオカズに皮オナニーでもいかがですか?
皮の中でザーメンとチンカスをミックスした美味しいチンポチーズを作って、
是非他の子たちにも食べさせてあげてくださいね。
(ガニ股で腰を前に突き出し、ひくひくと物欲しげに蠢くショーツ越しの肉ビラを見せつける)
(ザーメンまみれの顔の横でピースサインをして微笑み、まるでハメ撮りのようなオカズアピールをしてみせる)
【これで落ちますね。参加してくださった方、見てくださった方、お疲れさまでした♪】
>>343=345
典型的なガッツキすぎてワロタ
涙目で氏ね
人妻最高やね
悪臭漂う部屋ね…
悪臭が漂うのは下着を下ろした瞬間でしょ
食いつきはえ〜wwww
服の上からはでっかく見えてもお子様チンポなんでしょ?
赤ちゃんチンポですよ
よろしい、ならば戦争だ
マリューさん…実はボク包茎なんです…すいません
キラが掃除してくれるの?
>>356 自分のが痒すぎて無理です。すいません。
(黄ばみに黄ばんだブリーフ姿で恥ずかしそうに答える)
マリューさんに洗って欲しい
>>360 キラより俺のほうが臭い恥垢たんましためてるぜ!
食後にのぞくスレではないな
同意
361 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 20:17:48 ID:???
>>360 キラより俺のほうが臭い恥垢たんましためてるぜ!
さて、今日は誰が来てくれるかな?
ばびょ〜んっと!
何だかアダルティーな香りが漂ってるねっ!
微妙に名前が違うようなそうでないような
ゴルゴムの仕業ですよ
うわぁ……白コウモリのせいだよっ?
何も見てない…
よよ〜ん!!
何なのかぁっ〜!
知りたいような知りたく無いような…?
でも興味は有ったり……此処は一つママには内緒で…
大人?な体験しちゃおうかなー
373 :
371:2008/08/05(火) 22:27:43 ID:???
>>372 いい心がけじゃないか。
好奇心も、良いものと悪いものがあるけど、これは良い好奇心だよ。
それじゃ、心の準備は出来たかな?
(最後の確認の意味を込めて、もう一度意思を尋ねてみた)
うー…女は度胸ってママも言ってたし…
よしっ…覚悟完了ですっ
(ドキドキしながら笑顔で答える)
375 :
371:2008/08/05(火) 22:38:10 ID:???
>>374 よし、分かった。
それじゃ、いよいよ正体をご披露といこうか。
(そういうと、紗南の前でズボンのベルトの金具に手をかける)
(止め具を外してボタンを外すと、次にトランクスに手を掛けてズボンをすとんと床に落とし)
君の気になる匂いの正体はね…
(ゆっくりとトランクスを下ろすと、勃起しているが亀頭が包皮で隠れたペニスを晒した)
この男のモノから発せられてるものなんだ……
>>375 え……!わわっ…
(いきなりズボンを下ろし始めたので驚き)
(さっと顔を手で覆い隠すが指の間からしっかり覗く)
…何……コレ……
おちんちん…?
(指の間から見えたそれをまじまじと見て)
(羽山のと形もおっきさも随分違うね……)
それにこの匂い…何だか…ドキドキする…
ドッキドッキワクワク
378 :
371:2008/08/05(火) 22:56:06 ID:???
>>376 もしかしたらって思ったけど、やっぱり驚くか…
いや、普通はそうだな。
(顔を覆い隠してるように見えるが、指の間からの視線を感じて気を取り直し)
あ、あぁ…男の……性器だ……
女の子に見せることって、余程のことがない限りないんだけど…
今回は特別に紗南に見せてあげるよ。
(視線を受け続け、更に自分の恥ずかしい匂いを嗅がれてると思うと)
(背徳感と興奮がせめぎ合う感覚に胸が高鳴っていく)
これはまだ皮が被ってる状態だけど…こうすると、ほら…
(包皮を自分の手で握り、ゆっくりとそれを根元に向かって剥き下ろしていく)
(すると、隠れていた黄ばんだカスがフ付着した亀頭が姿を見せた)
(カリ首の下まで包皮が剥かれると、匂いは一層強くなって部屋に漂った)
>>378 そりゃあだって……お兄さんの……っ
(初めて見る‘大人’の性器に目が離せず)
うーん特別かぁ……
(好奇心に耐えきれず覆っていた手を離し直に見る)
うわぁお……
皮…?皮なんか被ってるーーー
(包皮を剥ぎ、剥き出しされたモノを見せ付けられると)
!な、何か白いのやら黄色いのやら付いてるけど……?
それに匂いも…っ
(部屋を満たしていく匂いに当てられつつも)
(男のいきり立ったソレにこびりついてるモノの正体が気になり)
…コレがドキドキの元なの…?
380 :
371:2008/08/05(火) 23:16:26 ID:???
>>379 み、見るのは初めてだから、緊張してるんだ?
(紗南が男のモノを見るのは初めてではないと知らずに尋ねる)
そう、特別だ。だから、手で視界を隠してたら勿体無いよ。
(話しかけている間は胸の高鳴りを押さえられ、言葉が痞えることはなく)
皮が被ってるのは、中のこの亀頭って言われる部分を守るためって言うか、
そういうことになってるんだ。最初から剥けてる人もいるみたいだけど……
このたくさん付いてる白いのや黄色いのが、匂いの元の正体なんだ…
部屋に最初から漂ってたのよりキツイと思うよ。何せ直に発生源を晒してるわけだし。
……もし…もしもだよ?
君がドキドキの元が気になるなら……これを、君の自由にしてみてくれてもいいよ?
>>380 う、うん……少しねっ
(本当は羽山の見てるけど……)
きとう…?ふーん…男の人はそうなってたのかぁ…
(じっ…と興味深げに亀頭を眺め)
羽山は剥けてた…
(ボソッと小声で)
匂いは確かに…かなりするけど……
頭がジンジンしてもくる……不思議…
自由に……?
……じゃ、じゃあ…その…触って見ても…良い?
(何だかイケナイ事をしているような気がして
顔を赤らめながら)
(上目遣いに男を見上げ)
382 :
371:2008/08/05(火) 23:39:16 ID:???
>>381 そっか。君が見る初めての男の人のモノが俺のって、感動かも…
(こんな格好で何を言ってるんだと思いながら、それでもモノを仕舞おうとは全くせず)
この部分が、亀の頭みたいに見えるからとか聞いたことがある。
初めて自分の見た時は、全然そんなこと知らなかったけど。
(視線を受け続けているうちに性的欲求が沸いてしまったためか、鈴口からカウパーが滲み)
(相手の同意も得ないのにするわけにはいかないと心を抑える)
ん?
(何か聞こえたような気がして聞き返した)
もしかしたら…君も興奮してるのかもしれないな……
そういうのって最初は分かりにくいとは思うけど、君は興奮してるんだと思う。
あぁ、自由にしてくれていい。
(紗南が何と返事をするかを待ち、その間、つい期待をしてしまう)
……い、いいよ。好きに、た、たくさん、触ってくれていい…!
(今にも飛び掛りそうな気持ちを抑えつつ、モノに触れる許可をし)
遠慮は、いらないから……
(腰を突き出しそうになるのを必死で押さえ、紗南の次の一手を待った)
>>382 感動って…良く分からないけど…何だか…恥ずかしいなっ…(ちょっと照れ)
亀さんの頭に…確かに似てる…
似てるけど…何でかなぁ?目が離せない……
あれ?さきっぽから何か出て来た……
(鈴口から出て来たカウパーにまたも好奇心が頭をもげる)
う…な、何でもないよっ
(ふるふると頭をふり否定する)
興奮してるのかな…良く分からない…
でも…さっきからドキドキは止まらないよっ
うん……じゃあ…触るよ?
っ………!
(緊張した面もちでゆっくりと男のペニスに手を触れさせ)
(鈴口や竿を無造作に触りまくる)
うわぁ…熱くて…何かぬるぬるでべたべたしてるぅっ……
384 :
371:2008/08/06(水) 00:05:31 ID:???
>>383 いいね、恥ずかしがってる仕草。可愛いって思う。
(自分より年の離れた子とは言え、女の子に照れを見せられると興奮を禁じえない)
そうでしょ?目が離せないって言うのは…好奇心がそうさせてるんだよ。
悪いことじゃないから、好きなだけ見るといい…
(観察されてるだけなのに、カウパーは更に溢れて水玉を作って)
あぁ、これはね、男が興奮すると出すもので……
先走りとか、カウパーって呼ばれてるものだ…。
匂いの元を作る一つで、舐めても平気。
そうか。じゃあ、気にしないでおくよ。
どうぞ。緊張しなくてもいいからね?
(紗南の手が伸びてくると、待ち焦がれてたその瞬間に胸の鼓動は早くなり)
あ、あぁ……い、いい…!
(紗南の手がモノに触れた瞬間、モノが小さく跳ねる)
(さらに無造作にモノを触れる動作が溢れていた先走りを拭い、紗南の手に付着していく)
このヌルヌルが…白いのや黄色いのに染みて、匂いを作ってるんだ…
でも、もっといい匂いをするものがあるんだけど……興味ある?
>>384 お兄さん……っ
(可愛いと言われ更に照れ照れ)
カウパーって言うんだ……
う…ん…わぁ…どんどん溢れてく…
(吹き溜まりになりつつあるカウパー液を指そっと拭い)
舐めれるの…?
……ぺろっ
(恐る恐る指に付いたカウパーを舐める)
…っ何か…変な味ぃ…でも……
(指に残ったカウパーを全部舐めとり)
…やっぱり不思議……
ん…、お兄さん変な声上げちゃって…
どうしたの〜?
(男の様子に気付かずペニスを手で弄り続ける)
へぇ…このヌルヌル…カウパーだっけ?が匂いの元かぁ…
じゃあ…この白いのや黄色いのも舐めれるのかな……
うん…興味…ある…教えてくれるの?
386 :
371:2008/08/06(水) 00:39:53 ID:???
>>385 そう。覚えておいて損はないよ。
将来彼氏が出来たりして、エッチの時に言ったら喜ばれるかも。
(カウパーは止め処なく溢れ、紗南に塗りこまれたことも相まって亀頭を完全に濡らし)
…舐められるよ。
(カウパーが指で掬われ、舐め取られると、愛しさを感じてその先をさせたくなってきて)
味はしないと思うけど、そういうのも喜ばれるかも…
あ、変な味した?
でも、身体に毒じゃないから…そうか、不思議か。
男の身体から見て女の身体が不思議なのと同じだな…
変な声って、そういう風に擦られると、その……気持ちいいんだ……
だからカウパーも、もっと溢れてきて……
(手でモノを愛撫するように擦られて、快感を感じて上擦った声を上げてしまう)
あぁ。カウパーが白いの黄色いのに染みて、皮の中でで蒸れて…匂うんだ…
もちろん舐められるし…これは……後で説明してあげるよ……
(白いの黄色いのの正体は後回しにしようと、言葉を途中で止め)
……興味あるんだね。それなら教えてあげる。
君は……ザーメンって、知ってるかな?
387 :
371:2008/08/06(水) 01:15:10 ID:???
【流石に落ちたかな…。】
【拙いロールだったかもしれませんが、長時間付き合ってくださって、ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
>>386 彼氏かぁ…まだ先の話……って…今お兄さんとエッチな事してるんだよね…
(今更ながら自分のしてる行為に気付き紅潮を深め)
ん…さきっぽ凄いヌルヌルして来た…
(亀頭を濡らしてるカウパーをにちゃっと指で舐り)
舐めちゃったけど…
不思議って言うか…舐めてると…何か変な気分になって来るんだけど…
(もぞもぞと体をくねらせながら)
気持ち…良いんだ…なら……
(無造作に触れていた手を上下に動かししごき始める)
こうしたりするともっと気持ち良いのかな…?
皮の中でって…何かチーズ?みたいだね…
そっか…蒸れるとパワーアップしちゃうんだ……
(分かったような分からないような表情になる)
ザーメン??
ううん…知らないよ……何?
【レスが遅くてごめんね…今日はそろそろ限界何だけど…】【凍結お願いしても良いですか?】
389 :
371:2008/08/06(水) 01:35:37 ID:???
>>388 【確認の為に来てみたら…】
【凍結はOKですよ。次回再開はいつ頃がよろしいでしょうか?】
【私は来週末まで21:00以降が空いていますが…】
【すいません…ありがとう御座います】
【じゃあ…明後日の22時頃は大丈夫ですか?】
>>390 【いえ、こちらこそ凍結していただいてありがとうございます。】
【その時間で大丈夫ですよ。待ち合わせは伝言板で、再開はこちらでよろしいでしょうか?】
【もしここが塞がっていたら、1号室2か8号室、もしくはオーラルシチュスレを考えています。】
【はい…その案でお願いしますっ】
【ここが空いていれば此処で良いと思います】
【オーラルシュチュと1号2号8号室もわかりました】
【では明後日の21時にと言う事で…後ほど伝言板に書いておきます】
>>392 【わかりました。詳細はまた明日に…】
【本日はお相手下さって本当にありがとうございました。
【おやすみなさい】】
【こちらこそありがとうございますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい…】
さて、叶うかどうかはわからないけど、週末に向けて来てほしいキャラでも書かないか?
ちなみに、俺は無限のフロンティアの楠舞神夜さん。
週末になるとお前みたいなのが沸いてくるからな
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
>>395 ! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| 死ねばいいと思うよ
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ'
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、ジャガー横田ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
ゞ´⌒ソr
Jリ(从)し 〔^^〕
_, ( ・ω・)⌒ i |
(⌒ ー 一 r.、! 〉
ヽ弋 。 人 。 イ(` ー'
〔勿\ ヽ
) r⌒丶 ) ドカ
ドカ ドカ / ! |'´
ドカ / /| |‖ ドカ
( く ! ||‖ ドカ
ドカ \ i | ‖|‖ ヽ
__> ヽヽ从j从/メ从ヾ
⊂⌒ヽ从/ つ ゚Д゚リゞつ>397
400 :
河合伊代菜:2008/08/09(土) 02:32:22 ID:???
なにか臭う…なんだろう?
>>400 惜しいっ
キャラをえり好みしてしまう俺は名無し失格だ
タルるーと、懐かしいぜ
404 :
河合伊代菜:2008/08/09(土) 03:25:36 ID:???
>>401 あっ…名無しさん失格?
そんなことないと思うけど…あんまり気にしないでくださいね?
>>403 名無しさんは本丸くん知ってるんですか?
私もさっきからここにくる途中にはぐれちゃって…
またタルちゃんとどっかに行っちゃったのかなぁ…
>>403 懐かしい…そうですか?
でも名無しさん三人も来てくれて嬉しいです♪
でも…うぅん…なんでもないです
(名無しさん達…お風呂に入ってるのかなぁ?なにか臭いんだけど…)
なんかボーッとしてたら返事遅れちゃってごめんなさい…
それでは皆さんおやすみなさい♪
また来てね、おやすみ〜ノシ
伊代菜チャン!
少し駄目か???
407 :
本丸:2008/08/09(土) 03:30:38 ID:???
伊代菜ちゃんここに居たのか?
レイカ?
タルスレでも作れや!今更きもいんだよ!来るなネカマ
410 :
シャナ:2008/08/09(土) 09:13:48 ID:???
……何、この臭い……それに、妙な気配……
おっ、またこの臭いに釣られた牝が来たのか
412 :
シャナ:2008/08/09(土) 09:16:47 ID:???
牝……?お前は一体何を言っているの?
私はただ、千草が『女の子の嗜み』を教えてくれる場所があるって言うから……
何って、ここに来る女は総じて「牝」、もしくは「便器」って呼ばれるんだぜ?
それがここのルールだからな。
(戸惑っているシャナを見つめニヤニヤ笑いながら、そんなことを告げる)
千草ってのが誰かは知らないが、ここを教えられるってことは少なからず便器としての才能があるんだろうな
牝……べん、き……?
(あまりに聞き慣れない、不可解な単語に眉をしかめる)
(だが、千草の言葉とその名前を出されては疑い続ける術もない)
……御託はいい。さっさとどうすればいいか教えて
【……一応トリをつけておくから】
なんだ?意味がわからないのか?
(眉をしかめる様子を見ながらも、品定めするようにシャナの身体を見つめて)
くくっ、それもそうだな。
とはいえ、やることは簡単だ。
こいつに奉仕…もとい掃除をして、精液とチンカスが好物の牝便器になれば良いんだからな。
(端的にそれだけ告げると、ファスナーを開けたズボンからでろんっと萎えた状態のぺニスを取り出す)
真性包茎チンポを出してみる
>>415 こ、これって……!
(いくら幼い外見をした彼女とて、男性器を知ってはいるし、男女の営みの知識くらいはある)
(最も、それは愛し合う男女が行うことだ。彼女の中には一人の少年の姿が浮かぶ)
(そう、それは決して目の前の粗野で醜い男と行うようなものではないはずだ)
……でも、千草がそんな嘘、つくはずがないし……んっ
(頭の中でグルグルと渦巻く疑問。そして、その暴走を助長するように、解放されたペニスの異臭が鼻腔に届く)
(鼻を刺すように強烈な臭いではあるが、何故か不快ではない)
(牝の本能が逆らうことを許さない、絶対的な牡の体臭。既に、気高い少女の心を挫く汚染が始まっていた)
>>416 ……お前も私に『女の子の嗜み』を教えてくれるの?
嬉しいけど、でも今は一人に集中したいから……お願い、わかって。
>>417 くくっ、セックスは恋人とするものだと淡い憧れを抱いてたか?
…安心しろ、さっきも言った通り、こいつはセックスじゃなくて奉仕であり掃除だからな。
お前の純潔はきっちりと保証してやるよ。
(軽い説明を続けながら一歩ずつ近づいていき、ぺニスから漂う雄の臭いをだんだんと濃くさせて)
そらっ、跪いてその可愛い口を広げてこいつをくわえてみろっ。
(そしてぺニスからの雄臭に戸惑うシャナに命じるように、無造作に言葉を投げ掛ける)
>>419 そ、そう、なんだ……
(男の言葉の半分も理解できていないが、それでも考えうる最悪の事態にはならないだろうことは察した)
んっ……この臭い……臭い、はずなのに……はぁっ
(近づく異臭の源から、視線を外す事が出来ない)
(幼い少女の中で、牝が芽生え始める。その不可解な何かが、高圧的な男の言葉にも逆らわせない)
これを、咥えるの……?
(思わず顔を背けたくなる異臭と異様)
(だが先端まで包皮で閉じられたそれは、未だその本領を発揮してはいない)
んっ、んん……
(躊躇うように、皮に包まれた亀頭を口に含む)
(その中身に比べれば児戯のようなものだが、夏の暑さにやられ下着の中で蒸れた不潔なペニスからは牡の味が充分染み出していた)
>>420 ああ。だから気兼ねなくチンポから精液を搾って、チンカスをほじくって構わないぞ?
お前みたいな牝便器のためにたっぷりと溜め込んでやってるからな。
くくっ、臭いが気に入ったか?
それならもっと顔を近づけて脳みその奥に臭いが届くように嗅いでみろよ。
きっと今までで感じたことのない最高の快楽が味わえるぜ?
(臭いに魅了されたかのようにぺニスから視線を外さないシャナを嘲笑いながら)
(更にその臭いに興味を持たせようと、深く臭いを嗅ぐように告げ)
そうだ、最初はちょっとずつで良いが、いずれは喉の奥までズッポリとくわえれるようになる。
それに……チンポは今は萎えてるが、こいつが勃起すれば今とは比べ物にならないくらい濃いチンポ臭が味わえるぜ?
(シャナの唇の柔らかさを感じると、皮に包まれたままの亀頭がビクンッと震え、微かに硬さと臭いを増す)
チンポ……チン、カス……
(生まれて初めて口にする淫語。その意味を、頭ではなく本能で理解する)
んちゅっ、ちゅ……ふぅ、んっ……
(味覚を刺激する未知の味わいに、舌は固まったまま動かない。けれど、頭は徐々に前へ、口内を満たす亀頭から先へ進んでいく)
(口内は喜びの唾液で溢れ、ゾクゾクと総毛立つ快感に襲われるシャナ。だが、まだ残る少女の躊躇いが、大きく口を開くことを拒んでいた)
(しかしそれは、柔らかく弾力のある唇がペニスを甘く締めつけ、奥へと導くごとに皮をずり降ろしていく結果となる)
んくっ、ふっ、んむぅ……!?
(露わになった亀頭にこびりついていた恥垢が唾液に溶け、その強烈な臭いと味が脳を直撃する)
(初めて味わう、それも極上の『チンカス』。その濃密さに当てられ、同じく初めて味わう絶頂)
(トラウマになりかねないほどに強烈な体験の連続に、彼女の中の少女は消し飛ばされてしまった)
んんぅ……はぁ、あ、んむ……ちゅっ
(頬を淫熱に紅潮させ、涙に潤んだ瞳で名無しを見上げながら、舌を皮の中へと伸ばす)
(牝の本能、無意識が与えてくれる官能に、最早逆らう術はなかった)
オッサン朝から暇やね
極上のチンカスに萎えるだろボケ!まずはテメーの洗えやw
その名前をよく覚えておけよ?
これからお前の大好物になるものの名前なんだからな。
んっ…初めてのようだからあまり期待はしてなかったが…
こいつは掘り出し物かもな。最初からチンポの皮を剥いてくるなんてな。
(唇の甘い締め付け、そしてゆっくりと皮が剥かれていくくすぐったさに自然と腰が揺れ)
(シャナにくわえられたままじわじわと勃起していき、口内にその濃厚な臭いを充満させる)
くぁっ…!んっ、んんっ…
くっ…くくくっ…早速チンカスの美味さに虜になったみたいだな。
もっと下品に貪欲に舌を伸ばさないとチンカスは味わえないぞ?
そらっ、もっと卑猥に顔を歪めながら便器としてしっかりと働けっ!
(そして皮の中を這う舌の感触を味わいながら、口内を犯すように腰を前後させる)
(その間もぺニスは勃起し卑猥な臭いを濃くしながら、溢れる先走りが舌を伝いシャナの口内に溜まっていく)
>>424 んぐっ、んっ、ふぅ……!
(口内を満たす息苦しさに、鼻息が荒くなる)
(けれどそれに構うことなく、一心不乱に舌を皮の中で躍らせる)
こ、れ……こんな、すごい……
(濃厚なチンカスが、舌の上で踊り、溶け広がる。味覚で感じる快感に夢中になり、奉仕にも熱が入る)
(精子混じりの先走りと唾液、ドロドロになったチンカスが飽和状態の口内から喉へと滑り落ちる)
(細い喉がコクコクと上下に揺れ、そのたびに全身をビクンビクンと痙攣させていた)
んぶぅっ!んむっ、じゅぷっ、んぐぅ……!
(我慢しきれなくなった男が、乱暴な腰使いで口内を弄ぶ)
(喉の奥、より脳に近い場所を犯され、彼女を形作る色々なものが牡の支配に塗り替えられていく)
(その中には崇高な使命や気高い思想……そして、好き『だった』少年の姿)
もっと……もっと、知りたいの……もっと、教えて……
(完全に目覚めた牝が、新たな彼女の自我となり、それまでの自我を駆逐した)
(凛々しかった表情は幼い容貌のまま蕩け、跪いた脚は震えながら大きく開かれ、その中心からは青い牝の香りを放っていた)
貴重なキャラハンを放置するとは罰当たりな
まだいるなら、横取りと言われても代わりにチンカスを与えたい!
まぁ、途中で変なの湧いたしな
それに、心理描写入れすぎるとやりにくいのかもしらん
とはいえ惜しいのは事実。シャナたんハァハァ
むしろ心理描写あると萌えるなあ
まったく惜しい
この変な匂い…一体何なんでしょう…?
(戦うウェイトレス姿でオドオドして)
精液の匂いさ。性欲をたっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わい出来るスレだ。
へ…男の人の…ですか?
(顔を赤らめつつおずおずと尋ねて)
涼宮さんに、社会勉強の一環って言われてここにきたんですけど…
多分ハルヒが言いたいのは…
これを綺麗にしろってことだと思うよ
(小さく粗末で悪臭のするペニスを出す)
き、きゃあっ…!!
(いきなり、まだ萎えているペニスを見せられて目をそむけてしまう)
(しかし、これも勉強の一環だと思い直して、顔を近づけてペニスを見て)
すっごく…臭い、ですね…
(まじまじとペニスを見つめてくんくんと匂い)
【よろしかったら罵ってもらって構いませんよっ】
こらこら、眼をそむけちゃダメだよ
これを我慢するのが大事なんだから…
(みくるに包茎ペニスを近づけ)
そりゃ剥けないし熱いし臭くて当たり前だよ
ほら、臭いんだからすることはわかってるだろ?
チンカス掃除だよ、チンカス掃除
は、はい…わかりましたぁ…
(なんとかペニスを見つめ直すも、最初は嫌な思いしかなかった)
そう、ですよね…
(しかし、臭いペニスの匂いをかいで行くうちに、だんだんと雌の本能が目覚め始めて)
チン、カス掃除、ですか?
ごめんなさい、チンカスって、何なんですか…?
(まだチンカスの存在を知らないため、どうすればよいのか分からず竿を上下にこすることしかできず)
(同時に、心の中では淫乱雌モードへと移行しつつあった)
>>435 本当にわかった?
なら素直に言うことを聞いてもらうからね
(みくるの頭を掴むとペニスに近づけ)
チンカスが何かわからないって…そこからか
チンカスってのはねぇチンポの皮の下に溜まるチーズのこと
皮が剥けないチンポはそれがドンドン溜まるから臭くなってくんだよ
だから掃除が必要なの
(説明している間にペニスがこすられわずかに大きくなる)
(それでも皮はまったく剥けていない)
>>436 はい…
(もう淫靡な匂いの前に虜になってしまったみくるは、進んでペニスの前に顔を持っていって)
チン、カス…そう、だったんですね…
(初めて聞く現象に驚きを隠せない)
それじゃ…剥いちゃいながら、お掃除しますねぇ…
(少しずつチンポの皮を剥いていき、最初のチンカスを見つけて匂いをかぐ)
ああっ…すっごく…いやらしい匂いですね、あなたのチンカス…
(性的興奮に上気しかけの顔でぽうっと見とれて)
お掃除、しますね…ああああぁぁん!
(それを舌で掬い取って味わった瞬間、あまりの臭さに全身に衝撃が走り、その味に自身が少しイってしまった)
ご、ごめんなさい…今までこんな美味しいもの、味わったことがなかったので…イっちゃいましたぁ…
(軽くアヘ顔になって、チンポに夢中になってうっとりと呟く)
>>437 早速チンカスの魅力がわかってきたみたいだねぇ…
将来有望だ♪
(みくるが近づくとこちらもペニスの先端を顔に近づけてやり)
包茎チンポはデリケートなんだから剥く時は優しくゆっくり…舐めながら剥くといいよ
(チンポの皮が少しずつ剥かれていくと慣れない痛みに顔を歪ませ)
ずっと剥いてないから臭いには自信があるよ
もちろん味にも…ね?
(そう言うとみくるが早速チンカスを口に)
(次の瞬間、みくるが軽くイッてしまったようで)
グフフ…僕の完熟チンカスはお口にあったようだね
もっと食べたいかい?
>>438 はひぃ、ありがとう、ございます♪
(もう、朝比奈みくるとしての理性、プライドは彼女に残っていなかった)
(残っていたのはチンカス処理用雌便器としての性欲だけ)
わかり、ました、少しずつですね♪
(そう言うと、痛くないように少しずつ、快感を得ながら舐め、味わっていき)
ぁぁ…あなたのチンカス…匂いも味も最高ですぅ♪
チンカス食べちゃうたびに…イっちゃうんれす!!
もっとぉ、もっと欲しいんですっ!
あなたのチンカス食べおわっても、もっともっとエッチなチンカス味わいたいんれす…!
(チンカスを味わうことに夢中になっているため、ろれつもあまり上手く回らずに)
>>439 もうプライドが無くなったか…
とんでもないマゾだね
最高のチンカス処理器だ♪
(満足気にみくるの頭を撫で)
そう…少しずつ…少しずつ…ん…
(こちらもみくるの皮剥きによって感じてる様子)
そうか、そうか…
臭いも味も最高か…
それじゃ好きなだけ食べさせてあげるよ♪
ただし…パイズリをしてもらおうか
みくるちゃんのデカパイで包茎チンカスチンポを挟んで綺麗にしてよ
(みくるの胸の谷間をジッと見つめ)
それと僕とチューしてほしいんだけど
>>440 はぃ、私はもう朝比奈みくるでは、ありまひぇん。
わたしは、ただのチンカス処理奴隷れす!!
(満足げに宣言して)
パイズリ…れすか?はい、よろこんんれ!
キス…臭うかもしれませんけど、いいですよ♪
(名無しさんと、チンカスの臭いで充満した口で舌を入れて濃厚なキスをして)
それじゃ…おっぱいで綺麗にしますね…
(うっとりとした目で名無しさんのチンポ挟み、皮をすべて剥いてしまい)
いたらきまーす…(おっぱいを揺り動かしながら、改めてチンカスを味わうのを再開して)
どうれすか?気持ちいい、れすか?
(うっとりした淫靡な顔で名無しさんを見上げて)
>>441 従順で優秀なチンカス処理奴隷だ…
ご褒美に好きなだけチンカスをご馳走してやるからね
ん…チンカス臭が酷いけどキス出来て嬉しいよ
(自分のチンカスの味、臭いを間接的に味わい)
素晴らしいデカパイだ…
圧力が凄…グッ…
(みくるの胸にペニスが挟まれ油断しているといきなり皮が全部剥かれ)
おいおい…優しくしないと駄目だぞ
皮剥きもマトモに出来ないようじゃチンカス処理奴隷としては失格だからな
(完全にチンカス処理奴隷となっているみくるに意地悪を言ってみる)
とは言っても…パイズリ自体は最高だよ
凄い…気持ち…良い…
>>442 ああ、好きなだけ食べれるんですね…幸せ…
(ぽうっとした表情で)
ああ、ごめんなさい…チンカスを早く食べたくて…つい…♪
ですから…いつまでもあなただけのチンカス処理奴隷でいさせて下さいっ…
お願いしますぅ…♪
(名無しさんを見上げてお願いし)
良かったぁ…♪(気持ちいいと言ってくれて心底安心して、チンカス処理を続ける)
(やがて、チンカスがすべて綺麗になると)
チンカス処理…完了、ひましたぁ…♪
よろしければ、ご褒美の白濁を、この淫乱チンカス処理奴隷に、お恵みくださぁぃ、お願いです…♪
(チンポの先にキスをしながらパイズリを早めて)
>>443 ああ、黄ばんだグチョグチョの腐りチンカスを好きなだけ…ね
まったく…チンカスは無くならないんだから焦らなくてもいいのに
次からは丁寧に剥けよ
そしたらずっとチンカス処理をさせてあげるから…
そして…いつかチンカスまみれのチンポをマンコに突っ込んでやるよ
(従順な態度に満足している様子)
オッパイを使ってチンカス処理をここまで出来るのはかなり評価出来るからね
このオッパイも僕と僕のチンカスのためだけに使えよ?
よし…ちゃんと綺麗に出来たみたいだな…
(みくるが夢中になってチンカスを食べ続けたためかチンポはピカピカに)
ハァ…ハァ…ご、ご褒美だ…
皮オナを1ヶ月我慢して溜めた童貞包茎ザーメン…たっぷりご馳走してあげるよ
(そしてパイズリのスピードがアップし)
で、出るぞっ…
口を開けろっ
(みくるの口を開けさせ思い切りペニスを突っ込む)
ウッ…
(黄ばんだ大量の悪臭ザーメンがみくるの口内に溢れる)
はひぃ…下のお口でも…チンカスを味わえるんですね…素敵っ…!!
もちろんですぅ…このチンカス処理奴隷は、あなた様だけのものです…♪
(アヘ顔で答えて)
はぃ…あなた様の超濃厚なオチンポミルク…私にお恵みを…
(さらにおっぱいを上下するスピードを増して)
はい、いっぱい…出して、下さい…っ…んんん!!
(超濃厚で臭いのきついザーメンが口内にあふれて吐き出しそうになるも、なんとかすべて音をたてて飲み込んで)
(飲み込むと同時に、また絶頂に達して)
ふぁあ…はぁ…また、イっちゃいました…ごちそうさまでした、黄ばんだ臭いザーメン…♪
また…臭いチンカス、ご馳走してくださいね…?
>>445 チンカスチンポの童貞を奪うんだからな…
覚悟しとけよ?
ハァ…ハァ…
(みくるの口の中にザーメンを全部出し終わり)
久しぶりに出したから気持ち良かったよ…
チンカス奴隷のパイズリのおかげだな…
(溜めに溜めたザーメンを全て放出し満足)
ああ…また臭いチンカスを溜めといてあげるよ…
それまでに皮剥き技術を上達させといてね♪
>>446 はい、分かりました♪
気持ちよかったですか、それは良かったです。
はい、チンカス処理奴隷は、もっと気持ちよくさせるように、皮剥きを研究しておきます♪
その時の上達の様、ご期待くださいね♪
私はあなた様のチンカスだけで気持ちよくなれるんですから…
【これでこちらは〆になりますかね。】
>>447 【お相手ありがとうございました】
【機会があれば是非またお願いします】
しかし、今日は盛況だな
チンカスを溜める暇もないとはこのことか
伊代菜ちゃんにカリクビチンカス食べさせたい
で無言落ちか
452 :
金色の闇:2008/08/09(土) 19:50:18 ID:???
…えっちぃのは、きらいです
>>452 これは掃除だから、えっちくなんかないよ?
454 :
金色の闇:2008/08/09(土) 19:54:59 ID:???
…本当にそうですか?
(疑わしげな瞳で、じっと見つめる)
……えっちぃのは嫌いですが、好き嫌いをしていては正しい知識を得ることはできません。
本を読むだけでは得られないことがある。そう聞いて来たのですが…
(まるで自分を納得させるように、頬を染め視線を外しながら呟く)
俺も金色の闇に協力したい
456 :
453:2008/08/09(土) 20:00:04 ID:???
>>454 確かに、本では視覚も味覚も嗅覚も満たせないからね。
それで、ここに来たってことは、ヤミちゃんはどんな本を読んで満足できなかったのかなぁ?
>>455 私は別に構いませんが…いえ、よろしくお願いします。
(居住まいを正し、無表情のまま頭を下げる)
>>456 ……っ、それは、別に何だって構わないでしょう。変なことを聞かないでください。
(自身の本質が『えっちぃ』ことを見抜かれたような気がして、動揺してしまう)
(けれどすぐに冷静さを取り戻し、こほんと咳払いをして仕切り直す)
…では、見せてください。貴方のモノを。
(表情に乏しい瞳の奥には、確かな期待の火が灯っていた)
458 :
455:2008/08/09(土) 20:10:53 ID:???
>>457 こちらこそありがとう。
しかし、いざ協力となると、ヤミの同意が必要になるから難しいところだなぁ。
まずは掃除するモノを見るところから始めようか?
459 :
453:2008/08/09(土) 20:15:05 ID:???
>>457 モノなんていわずに、チンポって言ってくれるときっとヤミちゃんの期待にそえると思うよ?
ではどうぞ!
(ズボンをズリ下ろすと勃起したチンポがブルンと飛び出す)
(陰毛の茂りから飛び出る赤黒い肉棒は臭気が蒸れ溢れ、皮被った先が僅かに露出した亀頭に
黄色いチンカスが溜まって先汁に混じってドロリと今にも零れ落ちそう)
どうかな、本で読んだモノと実際のチンポはどっちがスゴイかな?
>>458 えぇ、では見せてください…
(ほのかな期待を無表情で隠し、名無しの前に跪く。視線の先には、455の股間がある)
【出来れば、どのようなモノか描写をお願いします】
>>459 ……ち、ちん…チンポ、ですか…
(自身の唇が紡ぐいやらしい響きに、耳まで赤くなってしまう)
(『えっちぃこと』など嫌いなはずなのに、何故かその空気に染まる事で胸が高鳴っていく)
っ……!こ、これは…こんなものを、男性は皆生やしているのですか……
(初めて目の前にした男性の、それもとびっきり醜悪なペニス)
(顔を背けたくなるほどの異臭を放つそれから、目をそらすことができない)
はぁ……臭いも、キツいです……
…確かに、本で見たのとは、全然違います。本で見たほうが、ずっと綺麗でしたから。
……でも、すごいのはどちらかというと…
(続く言葉の代わりに、口に溜まった唾液を飲み込む)
461 :
455:2008/08/09(土) 20:36:37 ID:???
>>460 堅いように思えたけど、素直なんだな…
なんか、そういうギャップってそそるし、いいね。
(跪く金色の闇の前でズボンのベルトをカチャカチャとならして、止め具を外す)
(そしてズボンの釦に手を掛けて外し、下着ごと掴んでゆっくり下ろしていった)
それじゃ、披露目だ。
(すると、太くは無いが幹が長く、カリが大きく張り出たペニスが露になる)
(先端を上向けたそれは脈動するたびに小さく震えた)
どうだい、俺のチンポを見た感想は……
ここにヤミが掃除する滓が溜まってるんだよ。
(指差した先はカリの内側で、そこには黄ばんだ滓が溜まっていて、鼻腔を衝く汚臭を放っていた)
462 :
453:2008/08/09(土) 20:39:37 ID:???
>>460 きっと本にあったのは、租チンだね。綺麗で貧相なチンポの事さ。
これはチンカスたっぷりの包茎チンポっていうんだよ。
臭いも大きさも…こっちの方がスゴイだろ?
(汚く臭い包茎チンポが素晴らしいのだといわんばかりに、本でみたモノを粗末と言い切る)
ほら、ヤミちゃんがチンポって言ったから、嬉しくてピクピク震えて先走り汁が溢れそうだよ。
今度はチンカス包茎チンポって言ってごらんよ
(ヤミちゃんの目の前に突き出して、チンポを振るわせ、更に先汁を溜めて一層臭く太く勃起させて
少しずつ捲れ出す包皮から現れるチンカスが泡立ち今にも零れてしまいそう)
>>461 …別に、貴方のためにやっていることじゃないですから……
(率直な言葉に、少しだけ頬を染めて視線をそらす)
これが、貴方のち…チンポですか…
(間近で震えるペニスに視線を奪われ、唇からは感嘆の熱い吐息が漏れる)
……すごく、変な形です…でも、変ですが嫌いではない、です…
これを、私が掃除する…んっ
(ペニスの放つ饐えた臭気、その更に濃い部分を無意識に嗅ぎわける)
(胸の奥がドクドクと脈打ち、盛んな血流がその先端に確かな突起を作る)
>>462 そう、なんですか……っ、でもすごいかなんて、よくわかりません…
(自分の中で芽生え始める感情に戸惑い、言葉では否定してしまう)
(だが、本で見たものよりも断然心が掻き乱されているのが事実だ。形も、臭いも、その存在感も、全てが想像以上だった)
そんなことが、嬉しいんですか?……仕方、ないですね…
……ち、チンカス、包茎、チンポ…これが、チンカス包茎チンポなんですね……
(反芻した言葉のいやらしさに、自身の興奮も高まっていく)
んっ……嬉しいんですね…更に、臭いがすごく…すごい……
(無意識にチンカスまみれのペニスに鼻を近づけ、深呼吸してしまう)
(香る強烈な牡の臭気に、露出する白い肌に赤みが差し、全身がピクピクと震える)
464 :
455:2008/08/09(土) 21:07:19 ID:???
>>463 そ、そうか。でもそれでも構わないか…
(視線を逸らす顔がほんのり染まってるのに気付くが、何も言わず)
そういうこと。これが俺のチンポだ。
(好奇心の眼差しを浴びて羞恥心を擽られ、吐息がペニスにかかってペニスはニ、三度大きく揺れた)
人によって形は違うけど、大体の人がこんな感じだよ。
(嫌われたかと懸念を抱いたが、それはすぐに杞憂に終わる)
あぁ、これをヤミが掃除するんだ…掃除の仕方は、分かるかな?
(尋ねながら様子を伺い、匂いを嗅がれると期待を抱いて金色の闇に目を釘付けにする)
掃除は、準備が出来てからでいいからな?
465 :
453:2008/08/09(土) 21:11:14 ID:???
>>463 ヤミちゃんがボクの臭い包茎チンカス臭を思い切り吸って鼻息がっ
うほっおぅ!ダメだ、先汁がっチンカスがこぼれちゃうよ!
(触れる寸前にまで近づき見つめ、深呼吸して生臭い臭気を吸い上げる姿と、
吸われる空気がチンポ先を擽る快感に、先汁が更に濃く量を増してついに、
黄色のチンカスと共に、納豆のようなドロリと糸引いて垂れ始める)
ヤミちゃん!大変、急いで口開けてこぼれるチンカス先汁を受け止めてっ
大きく口開けて、舌出してっ、早く早く!こぼれ落ちちゃうよぉ!
(今にも垂れ落ちんばかりに糸引いて包茎チンポ先から垂れ下がるチンカス汁に、
それが落ちてしまうことがとても大変な事であると言わんばかりに、大げさにヤミちゃんの
口で、舌で受け止めるように急かす)
(もはや垂れ落ちる寸前の濃厚腐敗チンカス汁は、少女の舌粘膜に染みれば舌から
脳みそまで臭く染め上げてアクメさせようとオスの本能を溜め込んで、差し出される牝舌を待ちわびる)
>>464 掃除の仕方、ですか……わかっている、つもりです…
(言葉にあわせ、可愛らしい唇から僅かに舌を出す)
…では、掃除します……んっ
(舌を出したまま、徐々に顔をペニスに近づける)
(けれどすぐに雁首には行かず、まずは先走りを垂らす鈴口に舌が触れる)
んちゅっ…ちゅる、ちゅっ……なんだか、えっちぃ味がします…
(粘度の高い先走りを、僅かに出した舌で舐め取る)
(だがペニスはその度に震えながら先走りを吐き出し、拭いきれなかった雫はトロトロと舌を滑り、顎へと伝っていく)
(次第に舌が大胆に突き出されるようになり、無表情ながらだらしなく、いやらしい顔つきになる)
>>465 …そんなに騒がないでください、みっともないです。
(口では手厳しく言いながらも、男の本能的な反応を心地よく感じてしまう)
わ、わかりました……んっ…
(ペニスの下に顔を差し出し、落ちてくるチンカス汁に備える)
(鼻先で揺れる強烈な臭いに身を震わせながら、はぁはぁと息も荒く待ちわびる)
ん………んふぅっ!?
(ベチョリと、黄ばんだ腐敗汁が赤い舌の上に落ちる)
(その瞬間、今まで経験したことのないあまりに濃厚な味わいに全神経が驚き暴れ出し、味覚だけで絶頂してしまう)
お、おぉ、おほぉ……
(舌を突き出したままのだらしない顔で、ビクビクと全身を痙攣させる)
(普段のクールな姿からは想像もできないそのアヘ顔は、けれどこの場には相応しい『牝便器』の表情だった)
467 :
455:2008/08/09(土) 21:39:48 ID:???
>>466 おぉ、そうか。分かってるのはいいことだ。
だけど、無理はするなよ?
(あくまで金色の闇のペースでやってもらおうと、気配りしているつもりでいる)
頼むよ。ヤミが掃除してくれないと、綺麗にならないからね。
(どんな風に掃除してくれるのだろうと期待しながら、視線にも熱がつい篭って)
んっ…は、始めは、そこからか…いいよ、それでも……
(いきなりメインにいかなくてよかったと安堵し、鈴口に触れる舌の感触を感じて小さくペニスを震えさせ)
え、えっちぃな、ヤミ…。そんな風に、焦らすような舐め方するなんて…
えちぃのが嫌いなんて、嘘のように思えるよ?
(鈴口から溢れていた先走りが舐め取られた直後、また先走りが溢れる)
顎まで垂らして、それは狙ってるのかな?
いや、なんでもない…。もっと続けて欲しいな…
468 :
453:2008/08/09(土) 21:42:34 ID:???
>>466 (舌をチンカス汁で汚染されながら、絶頂してアヘ顔晒すヤミちゃんを更に責めたてるように
チンカス汁が次々と垂れ落ち舌一杯に溜まり、舌を伝って口内までも満たしてゆく)
(濃厚な)味と臭いが量を増すほどにヤミちゃんの口の中、頭の中で際限なく暴れまわる)
うほっ、もしかしてイっちゃった?ヤミちゃん、包茎チンカスたっぷりチンポ汁でイっちゃった?
それじゃあ、もっともっと気持ちよくさせてあげるよ。
直にチンカス食べさせてあげる!
(舌と口内を臭く黄色の汚汁溜め込み臭気放つようになったヤミちゃんのアヘ顔に口に、チンポを押し入れる)
(ブジュルと下品な音で口内のヨダレとチンカス汁に亀頭が漬け込まれ、半剥けの皮がズル剥け口内にベットリと
溜まりに溜まった臭いドロドロのチンカスが舌や、歯や頬裏に塗り込めてゆく)
(包茎チンポの中のチンカス汚物がアヘるヤミちゃんの口内に移植されてゆく)
>>468 はい…別に無理なんて、してませんから……
ちゅぷ、んっ、んはぁ……はっ、んんっ……
(ねっとりと亀頭全体に舌を這わせ、舌先だけでなく舌の腹でも先走りを味わう)
何も狙ってなんて、いません…目が、えっちぃです……
(そのまま徐々に舐る範囲を広げ、遂に目的の雁首まで近づいた)
…それでは、失礼します……
(一度舌を離して口内の唾液を飲み干し、まるでそれがご馳走であるように恭しい態度で挑む)
んぅ……んふっ、ふぉ、んむうぅ……!
(待ち焦がれていた部分に舌が触れ、その生臭く饐えた味に、肌が粟立つほどの官能の電流が走る)
>>468 んおぉ……おほっ、ほひぃ……!
(強烈すぎる快感の炸裂に、満足に呼吸する事さえ出来ない)
(けれど醜男もチンカス汁も遠慮などするはずがなく、口内は先走りで溶けたチンカスチーズでいっぱいにされてしまう)
(味覚だけでなく、内側から抜ける濃密な臭気が脳を揺さぶり、まるで連続で絶頂しているような感覚を味わう)
はひっ、はっ……ふぁ、これが、イク、なんですか……?
こんな、まさか…舌だけで、なんて…こんなの、こんなすごいなんて、本に載ってない……
もっと、気持ちよく……?なっ…んぶうぅっ!?
(鮮烈な体験に呆然とする彼女になど、その元凶たるチンカスチンポが構うはずもない)
(一気に突き込まれる太った包茎チンポを小さな唇では阻みきれず、僅かな抵抗のように包皮を剥いていく)
んおおぉぉっ……!?おっ、ふおぉ、んひゃう……!
(けれどその抵抗の結果、剥けた包皮の内側から溜め込んだチンカスが溢れ、口内から彼女の中身全てを蹂躙していく)
(その時、彼女は確かに口内が生殖器に――口マンコになる実感を、知りえずとも本能で感じていた)
470 :
455:2008/08/09(土) 22:22:45 ID:???
>>469 それならいい……あぁッ…んっ…うっ……
(亀頭に金色の闇の舌が這い、唾液で潤いを与えられていく)
(舌先から舌腹でじっくりと先走りが拭われ、同時に感度を高められて)
うぐっ…ンッ!
(鈴口を擦られる度にビクビクとペニスが跳ねて、快感を露にした)
目がって……それを言ったらヤミだって、えっちぃ目してるよ?
いや、目だけじゃなくて、顔がそういう顔になってて…
だ、駄目だ…我慢できない……ヤミの舌で気持ちよくなってくる…!
(亀頭が丹念に嘗め回され、照明を受けてテカる程になった頃に)
(ヤミが目的の部分に舌を到達させ、掃除がいよいよ始まると思うと期待が高まった)
い、いつでもいいぞ?
(唾液を飲むのが喉が動く様子で分かり、それが余計に興奮を煽る)
(直後、舌がカリに触れると、思わず小さく身体を仰け反らせるほどの感覚が走り、腰を小さく突き出してしまった)
471 :
453:2008/08/09(土) 22:23:18 ID:???
>>469 むほぉおほぉお!本なんて無意味だよ!
何事も自分の身体で実践して感じるんだ。さあ、思いっきり吸って吸って吸いまくって!
ボクのチンカスちんぽ汁を残らず飲み干してっバキュームフェラ口まんこで味わってぇ!いぐぅう、うほぉ!
(チンポを使ってチンカスを口内に擦り付け押し込み、それを激しく啜り飲むように興奮のままに責めたてる)
(ズッポズッポと小さな口を太いズル剥けチンポが犯し、ついにだらしないアヘ声上げて射精する)
(ドボドボとチンカス汁など比べ物にならない大量で濃い精液が噴きあがり、喉までも埋め尽くし臭気が溢れかえる)
ぬほぉ…おほぅ、ヤミちゃんの口マンコ気持ちいぃ〜
ふぅう、いやぁ、気持ちよかったよぉ。残念な事に用事があるからこれでお終いだけど、
また来て欲しいなぁ。今度はもっとたっぷりチンカス食べさせて精子飲ませてあげるからねえ
(存分に精液を吐き出しつくしたチンポをヤミちゃんの口から抜き取り、唇に残り汁を塗りつけては、
スッキリとした様子で去ってゆく)
【時間の都合で慌しい締めですみません。お相手ありがとうございました】
>>471 そんな、私は……そんな顔、してないです…
(自分でも自覚はあるのだろう。否定する言葉も弱弱しい)
(けれど舌の動きは裏腹に大胆さを増していき、顔つきもどんどんといやらしく歪んでいく)
んくっ、じゅるっ、ちゅぷ……んんっ
(快感の電流が肌の下で暴れまわってはいるが、決して自分本位にはならず、熱心な牝奉仕を続ける)
(耐え切れず突き出された腰の動きに合わせ、小さな口が亀頭を呑み込んでいく)
(頑固にこびりついていた雁首のチンカスが唾液と混じり、トロトロと表面から溶け始める)
んふぅ……むぅ、んあっ、はあぁ……!
(口内を満たす牡の味に胸を熱くしながら、浮かされたように舌を激しく動かし、チンカスをこそいでいく)
>>471 んおっ、おっ、おぉぉ……!
(男の言葉に答える暇もなく、激しく犯される未熟な口マンコ)
(処女を喪失したばかりのそれは、けれど男の醜い欲望を受け止めるべく貪欲に蠢動する)
(突き込まれるチンポを必死に締めつけ、胴回りの垢やまだ雁首に残る残滓をこそぎ、
ジュプジュプと卑猥な水音を立てながら扱いていく)
(喉の奥で、亀頭が張り詰めていくのを感じ、そして)
んごっ、ほぉ――んぶうぅぅっ!?
(口内で、チンポが弾ける)
(喉に直接特濃のザーメンを流し込まれ、そのあまりの熱さや濃さ、ねばつくほどの浅ましい喉越しに、
処女だった口内は喉マンコまで開発されてしまい、意識が飛ぶようなアクメを体験させられる)
(喉がゴキュゴキュと上下し、そのたびに白い太ももの奥、幼い秘裂が白く濁った愛液をこぼす)
んはぁ、はぁ……は、はい…また、よろしくお願いします…んっ
(だらしなく蕩けた表情で、愛しげにチンポを見つめる)
(まるでキスのように唇に触れることにも嫌悪など抱くことなく、なすがままに塗りこめられた唇が淫猥に濡れ光っていた)
……今度は、もっと…これ以上すごいのなんて、そんなの……はぁんっ!
(醜男のチンカスと精子に汚し尽くされる淫らな妄想が頭を埋め尽くし、知らず指先が秘裂をまさぐり……)
【こちらこそありがとうございました】
473 :
455:2008/08/09(土) 23:09:18 ID:???
>>472 否定してるようで否定し切れてないのは、肯定してるのと同じだよ?
ほら、顔がどんどん、もっとチンポが欲しいって顔になってる……
(金色の闇の反応が加虐心を掻き立て、もっと苛めたくなってしまう)
あっ…ふぅ……んん…うっ……
…な、中々上手で…少し、ボーッと……しかけ…ん!
(掃除を続けられているうちに、熱心な奉仕と従順な姿勢に愛しさを覚え)
(両手をそっと、金色の頭の上に添える)
(掃除を続けられたペニスは亀頭にムズ痒さを覚え、それは亀頭全体に徐々に広がっていく)
ヤミ……ヤミの唾液で、俺のチンカスが…あぅ…!…溶けてるのが、分かるんだ……!
(ムズ痒さは痺れに変わり、次第にペニス全体に広がり、陰嚢が競り上がり始める)
や、ヤミ……ごめん、もう限界…!
(掃除をしてもらうだけに留めようとしたが、快感の波には勝てず)
や、ヤミ……出ちゃう!!
(チンカス掃除中の金色の闇の口内に、濃厚で粘着性の高い精液を、勢いよく放ってしまった)
>>473 ……欲しい、です…もっと、チンポ欲しい……
(男のチンカスを剥がすたびに、自身の心を抑制する何かも剥がれていくのか、素直な言葉がペニスを咥える隙間から漏れる)
貴方のチンポ、美味しいです…ずっと、舐めていたいくらい……
チンカスも、濃くて……頭の芯まで痺れるくらい臭くて、素敵です……
(その恥ずかしさと開放感が心地よく、自ら進んで卑猥な言葉を口にする)
あむっ、じゅるっ、じゅぽっ……!
(唾液と先走り、それとチンカスでどろどろになった肉壺は、ペニス全体に絡みつくように卑猥に蠢き、射精を促す)
(口内でペニスが限界を訴えて暴れる感覚に、愛しげに目を細める)
いいです…そのまま、射精してください……
(ジュルルルと口内の汚濁を喉の奥へ流し込み、頬の内側の肉をペニス全体に密着させ、きつく締めつける)
んんんっ!んぐっ、んふぅぅ……!
(熱い淫肉のうねりに耐え切れず、ペニスが爆発した)
(口内を満たす、濃厚な牡の精子の味と香り、舌触りと喉越しに、全身を甘い絶頂に震わせる)
んくっ、んむ…はぁ、はぁ……どう、でしたか?私のチンカス掃除は…
…その、また溜まったら言ってください。えっちくても、嫌じゃないですから…
……それと、今度はもっとえっちくても、構わない、です…
(それだけ言うと、振り向かずに立ち去ってしまう)
(表情こそ見えなかったが、僅かに覗いた耳は真っ赤に染まり、短いスカートから伸びる太腿には愛液の雫が光っていることだけは見て取れた)
【これで締めです。お付き合いありがとうございました】
475 :
455:2008/08/09(土) 23:52:10 ID:???
>>474 ハァ…あぁ……ハァ、ハァ…ハァ……
(金色の闇の許可も下り、その言葉に甘えて射精を続けて気をやる)
(軽く飛んだ意識が戻ってくると、射精は勢いを衰えさせいてが、間もなくして止んだ)
(残滓を啜られ、チンカスもとても丁寧に拭われたペニスは、解放された時、すっかり綺麗になっていた)
ヤミのチンカス掃除…最高だったよ…。他に言葉が見つからないくらい、気持ちよくもさせてもらったし…
(呼吸を大きく何度か繰り返し、後に手をつくと上半身をゆっくり起こしていく)
そ、そんな言葉を聞けるなんて…嬉しいな。…分かった、今度はもっと溜めてお願いする。
それと、もっとえっちぃことをお願いする。
(去っていく金色の闇の後姿を見送りながら、しばらく射精の余韻に浸り)
(それから少ししてからズボンと下着を履き直し、その場を去っていった)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【長時間のロール、とても楽しませていただきました。】
【お疲れ様です。】
【スレをお返しします。】
476 :
シャロン:2008/08/10(日) 02:54:45 ID:???
さすがにこんな時間では誰もいないかしら?
477 :
河合伊代菜:2008/08/10(日) 03:04:58 ID:???
昨日は本丸くん来てくれたみたいだったけど寝ちゃった…
478 :
河合伊代菜:2008/08/10(日) 03:05:37 ID:???
あ…だれか居たみたい…ごめんなさい
479 :
シャロン:2008/08/10(日) 03:14:04 ID:???
あ、あら?本当に誰もいませんの?
……おかしいですわ。臭いは確かにしますのに。
そんなににおうかい?
481 :
シャロン:2008/08/10(日) 03:23:08 ID:???
えぇ、臭いますわね。とーっても酷い臭いがしますわ。
もちろん、貴方のそこから……ね?
(Sっぽい光を宿しながら、名無しの股間に視線を向ける)
うーむ、最近風呂にも入ってなかったからなぁ…。
チンカスも相当たまってるかもしれん。
シャロン、ちょっと掃除頼めるかい?
あら…伊予菜ちゃん帰っちゃったのか…残念だ
っーか伊代菜!鳥つけようぜ!
>>482 そ、そうなんですの…ごくり……はっ!?
しっ、仕方ありませんわね!そこまでおっしゃるのでしたら、して差し上げないこともありませんわ!
【出来ればもう少しがっついてくださると嬉しいですわ】
【わたくし、紳士的な方よりそういう方のほうが好みですの♪】
でも伊代菜ちゃんは小○生とは思えぬエロさの持主
【なるほど、了解だ】
ああ、じゃあ頼むぜ!
(おもむろに腰に手を当てるとファスナーを下げ、ペニスを取り出す)
(白いチンカスにまみれたペニスが異臭を放つ)
う、確かにこりゃクサイな…。へへ、シャロンの唇がこれに触れると思うと興奮するぜ!
(しゃぶられることを想像し、ペニスがムクムクと勃起した)
>>487 【感謝しますわ♪】
あら、あらあらあら♪
こんなにお溜めになって……まったく、不潔ですわね。
(言葉とは裏腹にチンカスまみれのチンポに顔を近づけ、すぅと息を吸い込む)
……はぁ、いやらしい匂い♪こんな下種なものを、わたくしの唇に触れさせたいなんて……
(白い指を、包茎チンポに絡める。そのままゴシュゴシュと皮ごと上下に擦り始める)
どうせ毎日お猿さんみたいにセンズリばっかりこいて、女性との縁なんて全くないのでしょう?
まったくだらしないオチンポですこと!こんなみっともないもの、恥ずかしいと思いませんの?
(罵りながら興奮しているのか、白い頬は赤く染まっている)
>>488 (シャロンの指が汚い包茎チンポに絡む)
うぉっと、いきなりだなぁ。
(シャロンに匂いをかがれ興奮が増し、ペニスはカチカチに)
(皮の中から亀頭の先端が顔を出し、透明なチンポ汁が漏れる)
へへ、確かに女には縁がないな。だが、シャロンみたいないい女にしゃぶってもらえるなんざ
俺はラッキーだぜ!
その舌と唇で皮の裏にたまったくっさいチンカス、たっぷり味わってくれよ!
(しゃぶってもらうのが待ちきれないようにシャロンの頭に手を置き、ペニスの方に引き寄せる)
(シャロンの口元に異臭を放つ勃起ペニスが突きつけられ)
>>489 えぇ、感謝してほしいですわね。こんな汚らしいもの、本当でしたら見るのも嫌なんですから♪
(跪いた状態で包茎チンポを扱きながら、挑発的な視線で名無しを見上げる)
はぁ……この熱さ、この形、この匂い……本当に最低ですわ……♪
こんな最低なものを口に含むなんて……チンカスを味わうなんて……こんなの、いけないことなのにぃ……♪
(頭を固定され、どんどんと舌先が包茎チンポへ近づいていく)
(けれど抵抗などするはずもなく、自らも望んで異臭の源へと顔を近づけていく)
ま、まずは中の様子を……んくっ、はあぁ……んっ♪
(皮の中で蒸れた発酵チンカス臭の熱気がむわっと広がり、シャロンの鼻腔を刺激する)
(濃厚なチンポチーズの匂いに、頭の芯までクラクラと痺れてしまう)
>>490 へへ、上目遣いで見られるとたまんないな…
(シャロンの視線にゾクゾクとした快感を覚え、チンポの先から更に汁が漏れヌルヌルになる)
くっくっく、最低とか言いながらずいぶんうれしそうじゃないか!
(勃起ペニスから立ちのぼる生臭い異臭をかぐシャロン)
くさいだろ? 自分でもツーンと来るくささだぜ。
皮の裏にはビッシリチンカスがたまってるぜ。
ハァ、ハァ、は、早くしゃぶってくれ……
(興奮に腰が震え、ペニスの先端はピタピタとシャロンの頬に触れてしまう)
>>491 う、嬉しそうになんてしてませんわ!
まったく、包茎チンポのチンカスを掃除して喜ぶなんて……そんなの、あるはずがないでしょう?
(否定の言葉を呟くも、はぁはぁと息を荒げながら包茎チンポに舌を伸ばす様では、説得力などなかった)
えぇ、本当に臭いですわ……発酵したみたいに香ばしくて、鼻の奥にへばりつくように傲慢で……浅ましい貴方にぴったりの臭いですわね。
もうっ、そんなに焦っては駄目ですわ。まずは、こうして……
(左手でチンポの胴を固定し、先走りで濡らした右の指先を皮の中に侵入させる)
(ミチミチと密着していた皮が剥がれ、広げた皮の中に白いカスまみれの亀頭が覗く)
中身をしっかり綺麗にしてから、ですわ……んんんっっ♪
(躊躇なく皮の中に舌を差し込み、亀頭を、皮の内側を、丁寧に舐め回す)
>>492 (シャロンの左手に握られ、ピクピクとペニスが跳ねる)
ハァ、ハァ、いよいよだな、たまんねぇ……
(亀頭を覆っていた包皮の隙間にシャロンの指が差し込まれる)
んっ そこは敏感だからな、丁寧に扱ってくれ……うぉっ
(包皮の間にシャロンの舌が潜り込み、れろれろと舐め始める)
おお〜、いいねぇ……んんっ 気持ちいいぜ……
(チーズの腐ったような異臭を放つチンカスが舐め取られ)
(快感に腰がヒクヒク動く)
>>493 んちゅるっ、じゅるる、んふうぅ……♪
(挑発的な態度とは真逆の、牝便器らしい丹念で執拗な舌愛撫が、チンカス亀頭を掃除していく)
(皮の内側のシワまで丁寧に伸ばすように舐め上げ、微細なチンカスも逃さない貪欲さを見せる)
んふぅ……はぁ、んむっ……じゅるっ、ちゅっ……♪
……ほら、見えまして?貴方、先っぽだけでこんなにもチンカスを溜めていたんですのよ?
(皮の中から引き抜いた舌をだらしなく突き出し、黄ばんだチンカスがびっしりとこびりついた様を見せつける)
こんなに濃い味をさせて……はぁ、汚すぎですわ……あむっ♪
(舌を誘うように揺らして視線を集め、その実感を味わうと、カスだらけのそれを口内へひっこめる)
(そのままチンカスまみれの舌を口の中で踊らせ、唾液で溶かしながら味わっていく)
(クチュクチュと掻き混ぜ、舌を使って擦り込み、最後は鼻腔に抜ける異臭を味わいながら飲み干した)
はぁ、ぁ……こんなの、最低すぎますわぁ……♪
(濃厚な味わいにゾクゾクと全身を震わせ、肌に浮かぶ汗やスカートに隠れた秘部から牝の臭いを漂わせる)
>>494 (シャロンの舌が包皮の内側を這い回り亀頭にこびりついたチンカスを舐め取って行く)
おお……気持ちいい。最近風呂にも入ってなかったからな。
チンカスまみれのチンポがシャロンの舌で掃除されて喜んでるぜ!
(シャロンが突き出した舌の上のチンカスを見て)
うっひゃ〜、そんなにたまってたのか! 道理でチンポがかゆいわけだ。
(目の前で味わうようにチンカスを飲み下すシャロン)
おいおい、飲んじゃったのかいそんな汚いの…。
チンカス舐めて喜ぶなんてシャロンは淫乱なんじゃねぇか?
な〜んか、メスの匂いがして来たぜ。おまんこ濡らしてるだろ?
(いやらしい視線をシャロンの肢体に投げかけて)
>>495 なっ!?そ、そんなことあるはずがありませんわっ!
あ、あくまでわたくしは貴方の汚らしいチンポを、仕方なく掃除してあげてるだけなんですからっ!
(頬を染めて顔をそらすが、視線は横目で未だ皮を被ったチンポから外せない)
(チンカスの味を反芻しなが、無意識にスカートの中でもどかしげに太腿を擦り合わせる)
ほ、ほらっ、そんなことよりまだカリのほうにチンカスを溜め込んでいるのでしょう?
そちらのほうも、ちゃんと掃除してあげますから……ふふっ、どんどん剥けていきますわよ……
(舌からこぼれた唾液で滑りがよくなった包皮を、ずるずると下ろしていく)
(一瞬だけ笠に引っかかるが、その反動で亀頭が弾むように飛び出し、カリの下にみっちりと層をなすチンカスが露わになる)
ま、まだこんなに……全く、呆れてものも言えませんわ……
こんなにチンカスを溜め込むなんて、誰かのお口をチンカスでレイプしようとしていたようにしか思えませんわ……♪
(今までお目にかかったこともない、ミルフィーユのように層を作った特濃のチンカスを目にし、牝の本能が目覚め、完全に発情してしまう)
>>496 そうかぁ? このメスの匂いは…
(シャロンの方に顔を近づけクンクン鼻を鳴らして)
(もじもじ腿をこすり合わせるシャロンに好色な視線を向ける)
おう、奥の方にもまだまだたまってるだろチンカス。
(包皮が下ろされ亀頭が徐々に露わになって行く)
(ズルリと剥けるとカリの下にビッシリたまったチンカスがむわっと異臭をたちのぼらせる)
うっひゃ〜、こいつはまいったね。
ふっふっふ、シャロンの口をこいつでレイプするのも刺激的だぜ?
ほら、口をあけろよ。チンカスチンポで犯してやる。喉の奥までさ?
(にやぁっと笑うとチンカスまみれのチンポをシャロンの唇に押し付けて)
>>497 な、なんですの!?無礼ですわよっ!
(動揺を隠すように、耳まで真っ赤にして怒鳴る)
(だが、牡の好色な視線に晒され、牝穴からはじゅんと濃い蜜が溢れてしまう)
わ、わたくしを、ですって……?ふ、ふんっ、いい度胸をしていますわね!
あぁ、でもそんなこってりした特濃チンポチーズでレイプされるなんて……刺激的すぎますわ……♪
(想像するだけで牝の芯が痺れ、トクトクと胸が期待に脈打つ)
……はっ!?いえ、その……し、仕方ありませんわね!このままにしておいたら、他の人たちに迷惑がかかってしまいますわ。
ですから……許可しますわ。わたくしのお口を、その汚らわしいチンカスチンポでレイプすることを……
(期待にピクピクと肌を震わせながら、大きく舌を出して挿入を待ち望む)
(粘度の高い唾液と赤い肉のうねりは、本物の牝穴のように淫らに男を誘っていた)
>>498 ふっふ、このくっさいチンポで犯されたいんだろう?
いいぜ、じゅぽじゅぽ犯してやる!
(大きく開かれたシャロンの口腔に赤黒く節くれだった肉棒をヌルリと押し込む)
(伸ばされた舌の上にペニスの裏が当たり、白いチンカスがこすりつけられた)
へへ、お待ちかねのくっさいチンカス、よ〜く味わうんだぜ!
(シャロンの後頭部に手を当てると腰を前に突き出す)
(喉のやわらかい肉まで亀頭を押し込み)
ホラ、喉で俺のチンポ味わってみな!
(グッ グッ と強引にペニスで喉を突き、容赦なく犯し始める)
>>499 あぁ……わたくし、こんな汚いチンポに犯されてしまうのですね……♪
(被虐的な快感に身を震わせ、唾液と愛液がそれぞれの口からこぼれる)
んぼっ、ぶちゅっ、んぐぅ、んんんっ!
(立派な発情肉穴と化した口内に、チンカスチンポが挿入される)
(先ほどより味の濃いチンカスが舌を覆い、擦りつけられる熱さと共にビクビクと絶頂痙攣してしまう)
じゅるっ、じゅぽっ、じゅぷぷっ……んはぁっ、あぁんっ♪
(セックスのようなピストン運動で喉を突かれる息苦しさも無視し、貪欲に舌を動かしてカリのチンカスを剥がしていく)
(我慢汁混じりの唾液に溶かされたチンカスチーズの濃密な味わいが舌の上で暴れ、我慢出来なくなった指先がスカートを捲くり、秘部を弄り始める)
(上下で感じる強烈で甘い快感に、唇の僅かな隙間から嬌声が漏れる)
>>500 へへ、うれしいだろう。喉奥をチンポが犯してるんだぜ!
(チンカスまみれの肉棒が激しく抜き差しされ)
(シャロンの口腔を、舌を、喉を犯していく)
(たまりにたまったチンカスが唾液に溶け、シャロンの口いっぱいに広がって行く)
う、おお気持ちいい…。シャロンの口マンコ最高だぜ!
(強制イマラチオで喉を犯し、その快感に浸りペニスの先端からチンポ汁がヌルヌル漏れる)
あ〜、すげぇ……。チンカスだけじゃなく俺のたまりにたまったザーメンも味わわせてやるからな!
(じゅっぽじゅっぽとシャロンの口腔を犯し、高まった性感はやがて射精衝動を引き起こして行く)
ううっ そろそろ出る! シャロンの口、精液便所にしてやるぜ!!
(喉奥をズンズン突いていた腰が止まるとドクン、と生臭い液が噴き出す)
(ドック ドック と次々に放出するザーメンがシャロンの喉に流れ込んで)
フー、いっぱい出た……。たまってたからすっげぇ気持ちよかったぜ!
シャロン、ありがとな!
【これで俺の方は〆るよ。長時間のお付き合いありがとうな】
【とっても気持ちよかったぜ。機会があったらまたよろしく。おやすみ〜ノシ】
>>501 んおっ、んぐっ、じゅぽんっ、じゅるる……!
(卑猥な水音を立てながら、口腔を犯していくチンポ)
(ガクガクと振られる腰の動きに合わせ、固定した顔を、その口をまるでオナホールのように乱暴に使われていく)
(自分が精液とチンカス処理の道具に過ぎないと自覚させられ、その自覚が更なる快感を呼び起こす)
んおぉぉ……♪んほぉっ、むぐっ、おほぉぉっ♪
(喉奥を突かれるたびに秘裂は白く濁った本気汁をこぼしながら、チンポに犯される口腔に嫉妬する)
(けれど今は感じる快感さえ口内のほうが強いほどで、シャロンの口は完全に口マンコと化していた)
(そして、その淫猥な肉のうねりの中で、チンカスチンポが射精の前兆を訴える)
んんんうぅぅっっ!!
(亀頭の膨らんだチンポが一際大きく脈打ち、爆ぜるように大量のザーメンを吐き出した)
んぶぅ……んっく、んぐっ、んん……んはぁっ♪
(溢れるザーメンで頬を膨らませ、ゆっくりと味わうように飲み込んでいく)
(喉の奥でさえ感じられた絶頂の余韻に頬を上気させ、険の強さの抜けた陶然とした表情になる)
はぁ、はぁ……あ、ありがとうございました……
今度もまた、たっぷり溜めたチンカスをわたくしに掃除をさせてくださいね……?
わたくしは、包茎チンポに尽くす事が生き甲斐のチンカス掃除機で、精液便所なんですから……♪
(最後の最後で素直になり、牝としての本心を告げる)
(チンカスに傅く従順な牝便器のだらしなく広げられた股の下には、濃密な匂いを放つ愛液の泉が作られていた)
【こちらこそ、遅い時間なのに最後までお付き合いいただいて感謝しますわ♪】
昨日はすごかったな・・
今日はさすがに休チンカス日か
昼間しか時間のない俺は負け組・・・orz
負け犬アイビス・ダグラス
506 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 21:35:39 ID:???
…?
何か…ここ一帯だけ、匂いが変な気がしますね…?
【出典:ネギま 二人までなら複数相手も可能です】
おほっ、これはこれはいらっしゃい♪
チンカスの匂いに釣られちゃったのかな?
508 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 21:41:43 ID:???
>>506 …さて…チン、カスですか…?それは一体何なんでしょう?
(そもそも、千鶴はほとんどペニスを見たことがない)
>チンカスとは?
恥垢(ちこう)は、尿や精液のかす、バルトリン腺などの分泌物が乾燥して性器周辺に固まった垢。
別名「チンカス」、「スメグマ(smegma)」、「cock cheese」、「cunt cheese」、中国語では「陰垢」。
時に雑巾に似た強い臭いを発する。男性器の場合は亀頭部分に、女性器の場合は陰核周辺に溜まりやすい。
臭いを防ぐため、性器を清潔に保つためにも、包皮から露出しての洗浄が必要である。性器は風呂などでしっかり洗わないと恥垢がたまり
見栄えが悪いだけでなく炎症を引き起こすこともある。恥垢は陰茎癌の原因物質の一つとも考えられているらしい。
>>508 ぶほほ♪チンカスも知らずにこんなところに来ちゃうなんて、キミ牝便器の才能があるよ。
チンカスっていうのはね、包茎チンポの皮の中に溜まるくっさいカスのことさ。
女の子は皆、こいつを掃除する事が何よりの喜びなんだよ?
もっとも、それを知ってる女の子は少ないんだけどね。キミは運がいいよ♪
511 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 21:49:47 ID:???
>>509 …なる、ほど…要は、おちんちんに溜まる垢、なのですね…
どんなものかしら…
(定義を見て素直に疑問に思い)
>>510 牝、便器…?(首をかしげて)
はい、大体は分かったんですが…
へえ、掃除が喜びなのですね。これは是非やってみないと♪
(素直に微笑んで)
【飛び入りされても良いように、念のため名前欄に最初の発言のレス番を入れておいて下さいっ】
>>511 いい返事だね、素直で従順なのはいい牝便器の証拠だよ♪
それじゃあ、さっそく掃除してもらっちゃおうかな。
(ズボンだけでなく、上着まで脱ぎ全裸になる)
(醜くたるんだ腹は濃い体毛で覆われ、地続きの陰毛は内腿の毛とも繋がり密林のよう)
(まともに風呂にも入っていないらしく、不快な体臭を放っている)
ほら、ここにご馳走が溜まってるんだよ。
(密林から飛び出すのは、勃起した状態でも先端にたっぷり皮を余らせた包茎チンポ)
(センズリのこきすぎで黒ずんだそれは、皮に包まれた状態でも濃いチンカス臭を漂わせていた)
【はい、了解ですー】
513 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 22:03:24 ID:???
>>512 はい、分かりました♪
それじゃ私も…
(制服をすべて脱いで、全裸になる)
うわぁ…臭い…
(顔をチンポに近づけると、流石に顔をしかめて)
でも、この中に…美味しいチンカスが…?
(ゆっくりと竿を舐めていく)
>>513 おほっ♪いい子だなぁ、千鶴ちゃんは♪
いいよぉ、まずは竿の味を確かめて・・しっかりチンカス臭も味わってね?
(舐めやすいようにガニ股に脚を開き、腰を突き出す)
【出来れば制服は着ていてくれたほうが・・ワガママ言ってますね(汗】
515 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 22:11:47 ID:???
>>514 はい♪
(竿をくまなく舐めた後は、亀頭をちろちろと舐めて)
(そのうち、牝の本能、チンカスを喜んで受け入れる心が開花しつつあった)
あの…舐めてる内に、どんどん体が熱くなってきたんですけど…?
【了解しました、では上の描写は胸だけを露出させたとしてくださいな】
>>515 おぉう・・いいよ、千鶴ちゃんの舌、きもちいぃ・・
(包茎チンポらしい我慢弱さで、腰をピクピクと震わせる)
ふふふ、発情しちゃったんだね?オマンコやおっぱいが切なくなっちゃったんでしょ?
でもボクは何もしてあげないよ?キミはあくまでチンカス掃除をする便器なんだから。
(いやらしく笑いながら、本来なら手を触れることさえ叶わない美少女の存在を貶める)
・・大丈夫。キミに本当に牝便器の才能があるなら、チンカス掃除だけでイっちゃえるからさ。
【ありがとうございます!】
517 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 22:28:24 ID:???
>>516 はひぃ、ありがとうございますぅ…vv
(快感で若干ろれつが回らなくなってきて)
えぇ…おっぱい、おまんこがとっても寂しいです…
(乳首を両手で弄ってしまい)
はぃ…分かり、ました…
あの…そろそろ…この牝便器に…あなた様のチンカスを味わせてくらさぁぁぃ…
お願い、しまぁす…!!
(快感に目を蕩けさせ、自らが牝便器であることをあっさり認めて)
【遅レス気味かもしれませんが、ご容赦を・・・】
>>517 ぐふふ♪よろしい、では可愛い牝便器にチンカスをご馳走してあげよう。
(自分の包茎チンポを握り、ゆっくりと皮を引き下ろす)
(ミチミチと音を立てて皮が剥けていき、漂う臭いもキツくなっていく)
・・ほぅら、これがお待ちかねのチンカスだよ♪
(たっぷり時間をかけて、カリまで完全に露出させる)
(カリの溝にはびっしりと黄ばんだチンカスが溜まり、牝便器には堪らない芳醇な香りを放っていた)
さぁ、こいつをしっかりとお掃除してもらおうかな・・♪
【そんなことないです!お気になさらないでください!】
519 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 22:47:27 ID:???
>>518 これが…あなたのチンカス…?
(こびりついたチンカスの匂いに、目を細めて陶酔して)
すっごく、素敵な…匂いですね…♪では、頂きます…vv
(手近なチンカスを舌ですくい、口に入れた)
きゃあああああっ!!!
(濃厚な味と脳天を突くような臭いに、軽くイってしまう)
す…すごいわ、これ…こんなに美味しいものが世の中にあったなんて…♪
クラスの他の人たちが味わっていないのが勿体ない…vv
(チンポに頬ずりをして臭いを体に染み込ませていき、着々と牝奴隷便器として従順になっていった)
>>519 いい匂いでしょう?もっとチンカスチンポに使いこんでもらえば、この匂いだけでイケるようになるからね♪
おふぅっ!いいよ、チンカス舐めてるキミの姿、とっても可愛いよ・・!
(持っていた携帯電話で、堪らずその姿を記録する)
ぶほほ♪イッたね?イっちゃったね?チンカス舐めてイっちゃったんだね?
いいよぉ、初めてでチンカスアクメできちゃうなんて、立派な牝便器の才能があるよ♪
・・だったら、今度はクラスの女の子たちも呼んできなよ。ボクもお友達をいっぱい呼んであげるからさ。
あぁ、でも千鶴ちゃんをチンカスチンポで輪姦してあげるのもいいなぁ♪
どっちがいい?お友達と仲良くチンカス掃除をするか、それともチンカスをひとり占めしちゃうか。
(ニタニタと笑いながら、チンポに頬擦りする千鶴を見下ろす)
521 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 23:05:18 ID:???
>>520 ふふっ…それは楽しみですっ♪
(撮られることで更に興奮して)
はい…この牝便器…チンカス舐めてイっちゃいましたぁ…
ありがとうございまぁす、立派な牝便器になるように、これからも、頑張りまぁす…♪
そうですね…私のお友達、一杯呼んじゃいますね…きっと、この快感に満足すると思います…vv
独り占めもも捨てがたいんですけど…あなたのオチンポは、夏美と一緒にご奉仕したいな…v
(そう言っている間も、チンカスを食べてはイきを繰り返し、半分ぐらいのチンカスが綺麗になって)
>>521 うほほ、千鶴ちゃんはイイ子だなぁ♪いいよ、今度一緒に皆でチンカスパーティーしようね♪
ネットで呼びかければ、100人以上は軽く集まるからさ。たっぷりと楽しめると思うよ?
(中学生の美少女たちがキモオタたちのチンカス掃除をする光景を想像し、ビクンとチンポが暴れて先走りを飛ばす)
ぐふっ、夏見ちゃんとのダブルお掃除も楽しみだけど、今は千鶴ちゃんのお掃除を楽しまないと損だね♪
いいよ・・今度は口の中でチンカス味わおうか・・唾液と我慢汁で溶かしたチンカスチーズで、口の中をいっぱいにするんだよ♪
ほら、ぱっくんって咥えちゃって・・
(匂いのキツイ先走りをダラダラ垂らす亀頭を鼻先で揺らし、フェラチオを催促する)
523 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 23:23:53 ID:???
>>522 チンカスパーティー…素敵っ♪
100人以上ですか…チンカス食べ放題ですね…vv
(もはや、千鶴の頭ではチンポとチンカスしか考えられなくなっていた)
はい、淫乱牝チンカス便器のご奉仕、楽しんでくださいな♪
(おちんぽを咥えた)
(我慢汁とチンカスのコンビネーションに、頭がくらくらしてきた)
(何回も絶頂に達しながら、大事にチンカスを飲み込んでいき、すべて綺麗になって)
ああっ…せっかくのチンカスが無くなってしまいましたね…どうしましょう…?
>>524 あはは、千鶴ちゃんはもう立派な牝便器だね♪
これじゃあ授業にも集中できないでしょう?授業中もチンカス食べたくて仕方なくなるでしょう?
・・本当に淫乱牝チンカス便器に転職しちゃう?男子便所に設置されて、毎日たくさんのチンポに使い込まれちゃうんだよ?
そんな姿、夏美ちゃんや小太郎くんが見たらどう思うかなぁ・・?
(いやらしい言葉で、千鶴を卑しいチンカス掃除機へと堕とし、淫惨な未来へと導いていく)
う・・ぐおっ!お、おふうぅ・・!
(余裕の言葉とは裏腹に、熱心な奉仕を受けた包茎チンポは、もうとっくに限界を迎えていた)
それじゃあ最後にたっぷりとザーメンをそそいであげるね・・♪
1週間キンタマの中で寝かせた溜めすぎザーメン、味わわせてあげるからね・・!
(奉仕を続ける千鶴の舌で、チンポがビクンと一際大きく脈打つ)
おおおおお!射精るっ、ザーメン射精ちゃうよっ!
飲んで!ボクのチンポミルク、たっぷり飲んじゃって!
(獣のように吠え、暴れるチンポがブビュブビュと黄ばんだザーメンを撒き散らす)
525 :
那波千鶴:2008/08/10(日) 23:58:14 ID:???
はひぃ…一日中…チンカスしか考えられないですぅ…♪
チンカス便器…いつもチンカス食べられるんですね…うふふ…いいですねぇ…v
軽蔑されたって…構いません…小太郎君だって、チンカスを食べてあげれば、分かってもらえるはずです…!!
はぃ、黄ばんだザーメン、私にお恵み下さぁぁぃ…ふぁぁぁぁぁっ!!!
(大量のザーメンが口内に発射され、むせ返る臭いに負けずに音を立ててザーメンを飲み込んでいき)
ふふ…ご馳走様でした。また、ご馳走させてくださいね…?
【これで〆ですかね?】
おほぉぉ・・あぁ、オナニー我慢して溜めた甲斐があったよ。すごく、気持ちよかったよ♪
(ザーメンを飲み干し、すっかり牝便器となった千鶴の姿に満足する)
うふふ、今度もまた濃いチンカス溜めてきてあげるからね♪
コレをオカズにしながら寸止め皮センズリ繰り返して、チンカスとザーメン煮詰めてくるから、楽しみにしててね♪
【こちらはこれでおしまいです。ありがとうございました!】
527 :
那波千鶴:2008/08/11(月) 00:06:59 ID:???
【はい、こちらこそありがとうございました!】
【以下空室です】
千鶴さんはまだ居ますか?
>>528 以下空室です
↑ニホンゴワカリマスカ?
530 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 00:35:42 ID:avS4H/Rt
出遅れて悔しい俺がageるぜ
此処か?スットン強帝国の秘密基地は…
ぐっ!?何、この凄まじい臭いは…っ
(部屋に充満する異臭に鼻をつまみ)
…帰ろう…おかしくなりそうだ……。
くっ、潜入捜査とはいえこのような場所に……不愉快だ。
誰かと思えば神羅万象のくの一か
>>534 ッ――!?何奴!!
私に気配を覚らせないとは……貴様、何者だ!
何者って言われてもね…
至って平凡なただの男だとしか言えないけど?
それに俺はさっきからずっとここにいたし、気付かなかったのは君の不注意だと思うよ
>>536 なるほど……原因はこの不愉快な臭いのせいか……
(鼻腔をくすぐる異臭に、ブルリと身震いをする)
とはいえ、このような場所に居るものがただの男であるはずがない。
貴様の目的は何だ?
(厳しい視線を名無しに向ける)
あー…まぁ慣れないと不快にしか感じないだろうね、この臭いは…
けど、ここに来たってことはすぐにこの臭いが大好きになるはずだよ。
(身震いをする相手を見つめながらニヤニヤと笑って)
ははっ、ご名答。確かに普通ってわけじゃないね。
俺の目的はここに来た女を片っ端から顔面肉便器にすることさ。
>>538 顔面……!?貴様っ、一体何を言っている!!
(女忍者として一通りの淫技を身につけているミカヅキだからこそ、その非日常的な言葉の意味を理解できた)
そのようなこと、断じて認めるわけには……
(だが、奇しくも彼女の言葉の通り、この場に来る事が出来る者が、ただの女であるはずがない)
(肉体は、チンカスの臭いで発情し始めていた)
何ってそれがここのルールなんだぜ?
ここに来る女にはすべからく顔面肉便器になる才能があって、チンポにチンカス、ザーメンの魅力に取りつかれて淫らに狂っちまうってな。
(目的を告げたからか優しげな口調はなりを潜め、イヤらしい笑みを浮かべながら楽しげにそう説明し)
くくっ、そんなことを言いながらも既に発情してるんじゃないのか?
無理に我慢なんてせずに、自分の欲望を解き放って良いんだぞ?
なんたってここは、顔面肉便器になりたい女が集まる場所なんだからな。
(そしてズボンを下ろし半勃ちしたぺニスを晒すと、辺りに漂う卑猥な臭いが一層濃いものになる)
>>540 わ、私は自分から望んできたわけでは……!
(だが、思い返してもここへ来た経緯が思い出せない。気づけば、ここへ居たのだ。潜入捜査という自身への言い訳も用意して)
貴様……これ以上私を愚弄するなら、ただではおかぬぞ……んっ!
(必死に自己を保とうとするが、嗅覚を汚染するチンカスの異臭で、意識には靄がかかる)
(サラシで押さえた胸の先は痛いくらい勃起し、ショートパンツの奥からこぼれる蜜が太腿とニーソックスを濡らす)
はぁ、はぁ……こんな、このままでは……んんっ!?
(半勃ちの包茎チンポが晒され、隙間から漏れるチンカス臭が空気を汚していく)
(忍としての感覚の鋭敏さが仇になり、嗅覚は麻痺を通り越し、異臭を芳しい香りとして認識し始めていた)
くっ……こんな、こんなことで私に勝ったつもりか……!
(膝を屈し、ビクビクと強制的に震える身体を抱きしめ、耐えようとする)
…534は落ちてるのかな。代わりにってのは良いのかね
>>542 わ、私は構わないぞ……?
あぁ……誰でもいいんだ、早くこの渇きを、潤してくれ……
>>543 ではお言葉に甘えてっと…
流石は顔面肉便器を志願するだけあって節操ないんだねぇ
口を隠していると言う事は、その鼻を使っちゃおうかな?
(新たに現れるのは既に下半身丸出しで、勃起した包茎チンポの先からグチョグチョに
チンカスと先汁の混じった汚汁が溢れかえりそうなチンポ)
(それがミカヅキの鼻に押し付けられ、鼻穴にチンカス汁が塗りつけられ、
臭気が鼻腔から脳みそまで突き刺さるような刺激臭で満たす)
>>543 542とは別人だが、立候補させてもらおうかな。
(自らの体を抱きしめるミカヅキの前に立ち、瞬く間にペニスを露出する)
(ペニスは先端を天井に向け、亀頭は鈴口周辺以外は包皮に包まれていた)
あなたが求めるものはこれでしょう…?
>>544 くっ……言わせておけば……!
はぁ、はぁ、はぁ……こ、こんなものの誘惑などに……!
(だが、震える手で口元を覆う布を下げ、自ら舌を突き出していては説得力もない)
す、すごい……こんなグロテスクなもの、今まで見たこともない……
(あまりにも下品で醜いチンポを前に、素直な感嘆が漏れる)
(その鼻を刺す刺激的な香りに、喉がゴクリとなってしまう)
……くっ、貴様の好きにしろ……私にはここでの潜入捜査という任務があるのだ。貴様が誰かに密告するくらいなら……
(忍としての矜持を保つために、自身に言い訳をしながら男に自由を許す)
(鋭い視線を向けるが、その奥にある理性は、既に発情して蕩けきっていた)
【あぁ、よろしく頼む】
【あと……出来れば口で味わわせてほしい。我侭を言ってすまない】
>>545 【すまない、私の実力では一人を相手にするので手一杯なんだ……】
【またいつか立候補してくれると嬉しい】
548 :
545:2008/08/11(月) 11:10:20 ID:???
>>546 うれしいねえ。それじゃあさっそくでわるいけど、
そのチンポ皮むき口便器で、ボクの包茎チンポ皮を剥いてもらおうかな
チンポより少し小さく口便器をすぼめて、チンポを奥まで咥え込みながら皮を剥くんだよ。
ほら、やってみな
(鼻にベットリと粘つき黄ばんだチンカス塊を塗りつけた、チンカス汁溢れるチンポ先が
口から突き出た舌にべトンと乗せられる。熱さと苦味が舌を満たしてゆく)
(それからチンポは自ら動かず、そのまま舌でチンポを口に招き入れながら、
包茎チンポ皮を捲り上げてゆくように命じる)
(チンポ皮の中にはたっぷりのチンカスが溜まっていて、ミカヅキの口の中に捲れて露になり
あふれ出すのを待ち受けている)
>>549 うっ……わ、わかった……
このような男に……屈辱だ……
(普段なら視界に入れることすら汚らわしい醜男の前に傅き、口を開く)
(実力でさえ劣る男に言いように扱われる被虐的な快感に、総身が震える)
チンポ皮剥き口便器……なんて、卑猥な……
(下品な淫語に耳から犯される心地良ささえ感じていた)
んっ……んむううぅぅっ!?
(今まで体験したことのない強烈なチンカスの味に、不覚にも絶頂してしまう)
んぶぅ……んじゅるっ、ちゅぶぶ……
(ビクビクと痙攣しながら、けれどまるで最初からそういう機能を備えた人形のように、口をすぼめて皮剥き挿入を始める)
(絶頂の余韻からまた絶頂へと導かれていき、チンカスチンポを口内に収め終える頃には鋭い視線も蕩け、だらしないアヘ顔を晒していた)
>>550 おほぉう、ほぉぉ、なかなかの口便器だね。チンポ皮むきだけでイくんだもんねえ
それじゃあ、今度は剥けたチンポの残ったチンカスを舌先でこそぎとって、
唇突き出してヒョットコバキューム吸い込みしてよ
(喉奥まで飲み込んでイキまくりアヘ顔にだらしなく崩れたミカヅキの見下しながら、
チンポを口から引き抜く。ドロドロのヨダレに塗れ、皮むきでもこびり付いて残った濃い
チンカス塊が捲れたチンポ皮の間やカリ首の間に溜まっている)
(これらを舌で舐め溶かし、下品でみっともないオチョボ口にしてチュルチュルと啜り飲む
ようにと命令する)
ああそうだ、口便器奉仕は犬がチンチンするみたいに、ガニ股に大きく足を開いてしゃがんで、
手は胸元に上げた格好でしてね
(思いついたようにでっちあげるのは、格好までも卑猥な無様な体勢で奉仕をさせる)
>>551 んぐぅ……んぽぉっ!
(最早口内は完全に性感帯となり、チンポを引き抜かれるだけでも全身がビクビク震えてしまう)
は、はひ……んっ……ちゅぴ、ちゅるっ、ちゅ……っ、おぉぉ、んへぇっ♪
(未だたっぷりとこびりついたチンカスを掃除しながら、舌先がチンカスを味わうだけでだらしなく悶え、下品なアヘ声を上げ続ける)
(最早虚勢を張るだけの理性もなく、凛とした女忍者だったモノは、完全に従順な牝便器と化していた)
主殿のお望みとあらば、このチンカス狂いの顔ハメ用牝穴忍者、どのような格好もいたしましょう……♪
(醜男の命令に喜んで従い、卑猥で無様なハメ乞いの格好を取る)
>>552 やれやれ、もうチンカス媚びの淫乱便器になっちゃったかぁ。だらしないなぁ
それじゃあ、喉マンコで亀頭をしゃぶって口全体で掃除するんだ。
ゴホウビの特濃黄ばみ精液が出るように、淫乱らしくね
(もとの素質もあってか、見る間に堕落し便器と化すミカヅキを嘲笑しつつ、
チンカスしゃぶりの快感にビクビクとチンポは勃起を増して跳ねて、その顔をベチベチと叩く)
(そして今後は深いディープスロートでチンポへの喉まで使う激しいフェラ奉仕を命じる)
>>553 す、すみません主殿……ですが、主殿のチンカスが、あまりにもいやらしいから……♪
前の主のモノなどとは比べ物になりません……私は、この包茎チンポ様にこそお仕えしたいのですっ♪
(泣き笑いのような表情になりながら、過去の自分と決別する)
(尊敬し、思慕の情さえ抱いていた相手を見限り、自身の下品で浅ましい性癖を優先してしまったのだ)
(ただのドスケベな顔面肉便器と成り果てたがゆえに、必死で新しい主人に媚びを売るのだった)
はい、喜んでチンポ奉仕させていただきます……んもっ、おへえぇぇっ♪
(頬を叩くチンポに愛しげに頬擦りし、喉の奥まで咥え込む)
んぼっ!ぐぽぽっ!ぼちゅっ!じゅぷんっ!
(喉の奥まで一気に導いたかと思えば、次の瞬間には唇がくちばしのように引き伸ばされるほど引き抜く)
(顔全体を激しく前後させる、まるで獣の交尾のような口マンコ奉仕)
んびゅっ、はひゅぅ、んごっ、おほぉぉ♪
(喉奥を突かれるたびに訪れる連続アクメに翻弄されながらも、口をすぼめたり舌を絡めたりと熱心に尽くす)
(その苛烈な愛情表現で、新しい主人のチンポを射精へと導いていく)
>>554 どうやら本当の使命に…何のために生まれたか分かったみたいだね。
うほぉ、おふうぅ…ハァァ…いいよぉ、もっともっと、激しくチンポの味を覚えるんだ
(臭いチンポを晒す、醜いだけの男を主殿と呼ぶまでに落ちぶれたミカヅキの頭を満足そうに一撫でした
手が、髪を鷲掴んで自らも腰を振りたてる。チンポを根元まで飲み込ませる勢いで跳ねるキンタマが
顎をベチベチと叩く。喉奥でノドチンコを磨り潰すように押し込みながら、ついに射精する)
おふおおぉ!いくぅ、ゴホウビの精液で口マンコアクメしていけぇ!おほぉお、おう!
(吹き上がる精子が喉奥を叩き満たしてゆくチンカス以上に溜め込まれ腐ったかのような精子臭が
口から鼻に抜けてゆく)
>>555 は、はい……私はこうやって主殿のチンカスをお掃除するために生まれてきたんですぅ……♪
勿論、チンカス掃除だけじゃなく、どんな最低なことだってご命令とあらば喜んでいたします……っ♪
(自分を蔑み卑しむことにさえ快感を覚えるのか、自分の立場を確かにするようにあえて下品に告げる)
んぶっ!ぶじゅるっ!ずぼっ!ぐちゅるっ!
(男の激しい腰の動きにも従順に合わせ、その口は言葉通りチンポ挿入のためだけにある穴のように、完璧な肉奉仕を見せる)
(唾液と我慢汁とチンカスが絡み合うドロドロとした肉穴のうねりが、遂に男を射精へと導く)
んおっ、おおおぉぉ……っ、んほおおぉぉっ!!
(喉を激しく打ち据える精子の奔流。その焼けるような熱さ、濃厚な味わい、芳醇な香りが今まで以上に激しい絶頂へとミカヅキを昇らせる)
(限界までガニ股に開いた股の間、本来の牝穴からはピュルピュルと白く濁った本気汁が噴き出し、ズボンをベチョベチョに濡らしていた)
ほおぉぉ……おひっ、はひゅぅ……♪
(激しすぎる口マンコアクメに、口元を涎とチンカスとザーメンで汚したまま放心状態になる)
>>556 むふぅ…はぁはぁ、チンカス掃除以外もとはうれしいね
(あらゆる淫汁の溜まった口内の感触を堪能しながら、下品に奴隷のような口上のミカヅキを
満足そうに頭を撫でて、チンポを口腔より引き抜くと、仕上げとばかりに更に射精してその牝顔を
精子塗れにぶっ掛ける)
ふぅ、これでよしと。これからも口便器としてしっかり励むんだぞ
なんなら、これから口マンコ以外の牝穴にもチンポの味を教えてあげようか?
(まさにペットを褒めるように淫汁塗れのチンポで顔を撫で擦りしながら、
更なる変態奴隷へ躾けるかのように、誘う)
>>557 んむぅっ!んっ、はあぁぁ……♪
(便器のように顔全体で精液を受け止め、その感触に恍惚の表情を浮かべる)
(掌で万遍なく肌に塗りこみ、摘めるほどの特濃ザーメンを指先で弄び、口に運ぶ)
(クチュクチュと口内に残ったチンカスと一緒に掻き混ぜ、恭しく少しずつ飲み込んでいく)
はぁ、あぁん……♪美味しいチンカスとザーメンのご褒美、ありがとうございます……♪
(頭を撫でられ、童女のように微笑む)
はいっ、これからも主殿の口ハメ牝便器として、精一杯励みますっ♪
あ……あぁ、よっ、よろしいのですか……!?口マンコ以外にも、主殿のチンポをハメていただけるのですか!?
(思わぬ申し出に、心の底から歓喜するミカヅキ)
(お預けを食らっていた牝穴の奥、妊娠を求める子宮がキュンと甘く激しく疼く)
お、お願いします……!チンカスアクメで準備は整っています!今すぐにでもハメていただけます!
(浅ましくがっつき、その場で淫らに脚を広げ、濡れそぼったオマンコを開いてハメ乞いをする)
オマンコもアナルも……私の全身を、主殿のチンポでマーキングしてください……!
(――その後、ミカヅキを見たものはいないという)
(例え見かけたとしても、最早堕ちるところまで堕ちきった彼女の姿が、あの凛々しい女忍者と重なることはないだろう……)
【これで締めでよろしいか?このスレでは本番はNGなので、な】
【ここまでのお付き合い、感謝する】
>>558 【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー】
剥いて掃除したチンポを入れるのが良いのに本番ナシとはわかってないな
よそいけ
良スレだと思う
↑同意
昨日みたいに、こんな時間にロールできれば更に神だが・・
565 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 11:45:22 ID:BKt+By9v
兄弟のためにage
566 :
名橋ルチア:2008/08/12(火) 21:58:29 ID:???
誰かあたしの相手をしてくれる人はいないかしら?
【出典は『Venus Versus Virus』よ。あと、鼻の穴はNGでよろしくね】
>>566 なんの相手かは……もちろん分かってるよね?
568 :
名橋ルチア:2008/08/12(火) 22:09:14 ID:???
>>567 えぇ、勿論よ。自分から誘っておいて惚けるつもりもないわ。
(15歳らしからぬ妖艶な表情で微笑む)
それで、貴方からご馳走してくれるの?
>>568 ああそれなら良いんだ
(冷やかしでは無いと分かってすっかり乗り気の顔つきになり)
ああ、是非そうさせて欲しいね
俺のここに巣食ってるモンを、しっかりと退治しちゃってくれ
(そう言って股間を擦りながルチアに近付いていき)
……ほうら、こんなになってる
(一気にズボンを降ろすと黒ずんだ皮が被ったペニスが飛び出して)
(先っぽから赤黒い亀頭が見え、白い紙が鈴口に付着しており
皮の中はムッとした雄の臭気を放っている)
570 :
名橋ルチア:2008/08/12(火) 22:26:44 ID:???
>>569 ふふ、いいわ。付き合ってあげる。
(ツインテールを指で優雅に払い、挑発的な視線を向ける)
退治、ね。あたしのことをしっかり知ってくれてるみたいで嬉しいわ。
……おいで。優しく駆除してあげるわ。
(誘う指先に釣られてやってきた男の前に跪く)
(ルチアの目の前でペニスが解放され、ツンとした性臭が鼻を突いた)
随分溜まってるみたいね。皮の上からでもすごい臭いよ。
(整った顔を醜悪な塊に惜しげもなく近づけ、スンと臭いを嗅ぐ)
……んっ、こんなになるまで我慢して……いい子ね。
(僅かに覗く亀頭の先に、躊躇いなくキスをする)
>>570 …楽しみだな。どれだけ気持ちよくしてくれるのか…
優しく……ね
(おいで、と言う優しげな言葉に頬を弛めながら期待の眼差しを寄せる)
ルチアみたいな子に掃除してもらうために、日頃から溜め込んでるのさ
(まだしっかりと張り付いた皮の中身までは見えないが、
その臭いは大量の汚らしい物が中に隠れている事を指し示すようで)
ああ、何度も我慢できなくて自分でやっちゃおうかって思ったけど…
頑なにこいつが拒否しちまうもんでね
いっぱい、ご褒美をやってくれ
(軽い口付けに悦ぶようにペニスが跳ね上がり、その振動で漂う臭気も強くなっていく)
(大きさを増したために皮が少し後ろへ後退し、恥垢がその姿を現し始めた)
572 :
名橋ルチア:2008/08/12(火) 23:00:09 ID:???
>>571 えぇ、わかってるわ……んっ。
(口付けしたまま、亀頭を舌でなぞる)
(そのまま皮の中に唾液を流し込み、接着している恥垢を溶かしていく)
あたしみたいな子、ね。くすっ、どういう意味かしら?
(美貌を褒められているのか、卑しい性根を揶揄されているのか。どちらにせよ、少女にとっては微笑で流せる程度の日常らしい)
(水気を与えられ、更に臭いをきつくするペニスにも臆することなく、少しずつ包皮の内側へと舌を忍び込ませる)
駄目よ、自分で掃除するなんて……ふふっ、拒否されたの? 貴方、こんなふうにしてほしかったのかしら?
(ペニスに、その皮の中にあるものに語りかけ、微笑みかける)
(答えるようにビクンと跳ねるペニスを皮ごとゆっくりと扱きながら、徐々に舌の動きを活発にしていく)
ちゅ……んっ、すごい味ね。こんなに濃い味わい、ひさしぶりだわ。
(冷静な態度こそ崩さないが、奉仕を続けるルチアの頬は朱に染まり、白磁のような肌には薄っすらと汗が浮かんでいた)
(少女の甘い体臭と男の汚物の饐えた臭いが混じり合い、空気が淫蕩に染まる)
>>572 意味……綺麗なトコももちろんだし、
エッチなところも当てはまるな…
う、お、中に舌が入って……!
(ザラついた舌が亀頭に直にあたって恥垢を掠め取っていく)
ああ。押し留まってよかったよ…
こういう機会にたまってなかったら勿体無いからな
つっ…そ、そう!そんな風に…うあ、お…お…
お気に召したようでよかったよ…良かったらいつでもしゃぶりに来てくれ
ぐっ…もうそろそろ別のが出そうだ
そっちもしっかりお口で退治…頼むな?
チンカスとザーメンのブレンド…受け取ってくれ…!
(しっかりと口を捕らえて腰を突き出すと、赤黒い亀頭の真ん中から白濁が勢いよく飛び出し)
(ビュルビュルと絶えずルチアの舌の上へ降り注がれていく)
【急な〆で申し訳ない。ちょっと急な事情で落ち…】
【欲を言えば凍結とかも考えてみたけど、それを話す時間もなさそうで】
【付き合ってくれてどうもありがとうございました】
574 :
名橋ルチア:2008/08/12(火) 23:41:34 ID:???
>>573 ちゅっ……ちゅる……んむっ……
はぁ……くすっ、ご褒美がそんなにお気に召した?
(上目遣いの隻眼で笑み、赤い舌を皮に差したままもごもごと喋る)
(与えられるもどかしい快感に身震いするペニスを指先が優しく撫で上げる)
えぇ、本当に勿体ないわ。我慢してくれなければ、こんないやらしい味を味わえなかったんだから。
ふふっ、ありがとう。そのいつかのためにも、またしっかりと我慢してもらわないとね?
……我慢のご褒美に、もっと気持ちよくしてあげるわ。
(唇を微笑にゆがめると、そのまま皮に包まれた亀頭を咥え込んだ)
んっ……んんっ……じゅるっ……んふぅ……!
(目にこそ映らないが、咥えられた瞬間から男の腰がガクガクと射精寸前のように暴れる様を見れば、口内の淫技の卓越さは想像に難くない)
(表面上は優雅だが、目の届かない部分には浅ましい欲望を隠した姿は、水面を泳ぐ白鳥を思わせる)
んくっ……んんんっ!
(苛烈なほどの口技に耐え切れず、口内でペニスが大きく弾ける)
んむっ……んっ……ふぅ、すごい量ね。こっちも随分我慢してたみたいね?
(舌の上で踊る熱い精液を楽しみ、口内に残った恥垢と混ぜ合わせて喉を滑らせる)
それじゃあ、今日はここまでね。また今度を楽しみにしているわ。
(丁寧に唇で降ろした皮を戻し、最後にもう一度亀頭にキスをした)
【そう、残念ね。こちらこそお付き合い、感謝するわ】
【スレをお返しするわね】
今日はもう誰もいないか・・
本当に24時間監視されてるな此処…w
577 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 08:54:57 ID:8dyUdtCV
そりゃそうさ、夏だもの
汗もかけばカスも溜まりやすい、そんな季節だもの
開放的になった牝便器の口マンコにチンカスチンポをブチ込みたい季節、夏
578 :
ふぁっくくにひこ:2008/08/13(水) 20:56:38 ID:xMWQK5c+
くにひこはチンカスがのうみそにつまりいかれてます。
579 :
桜咲刹那:2008/08/14(木) 11:38:27 ID:???
ここは…何という臭気、うぷ…生臭いような、とても長くはいられませんね
(ハンカチで、口と鼻を覆いながら)
もう居ないかな…?
581 :
桜咲刹那:2008/08/14(木) 12:16:47 ID:???
一応、まだいます
582 :
桜咲刹那:2008/08/14(木) 12:38:11 ID:???
墜ちますね
(声を)かけ逃げか・・・
584 :
桜咲刹那:2008/08/14(木) 12:40:54 ID:???
上手いことをw
志村、名前名前ー
需要があるのかないのかいまいちわからないスレだ
供給はあるっぽいけど、多分キャラハンの中の人はいつも同じ
そーなのかー
一度だけ参加したことある人間がここにいるから、完全に同じってことはない
文章見る限り、数人は居るだろうね
しかし惜しいことを。いま刹那ちゃんが居たら口レイプしてあげたのに
591 :
ブリジット:2008/08/14(木) 22:23:00 ID:???
あ…あの…。
こんな所にうちはおってもええんでしょうか…?
掃除して欲しいの?
593 :
ブリジット:2008/08/14(木) 22:29:30 ID:???
い、いえ…
ただウチはここで美味しいもんが食べれるって来たんですけど…
そうか…ごめんなさい
595 :
ブリジット:2008/08/14(木) 22:32:22 ID:???
はい…こちらこそ、何かごめんなさい…
もうしばらくここにいますね。
ブリたんブリたん
美味しい物……食べたい?
597 :
ブリジット:2008/08/14(木) 22:35:31 ID:???
はい…美味しいもんが食べれるって聞いたので食べてみたいです。
ところで…ここら辺、なんか変な匂いですねぇ…?
匂いの原因はこれだね
何を隠そう、美味しい物ってのもこれだと思うよ
(匂いの元であるペニスを外に出す。
すると、むわっとしたチンカス臭は一層強くなって)
ちゃんとおちんちん洗ってるだろうブリたんには無縁の物だろうけど
男の珍味、チンカスチーズって奴だよ
(まだ柔らかいまま地面の方を向いている包茎ペニスを見せつけながら言い)
どうどう、その可愛いお口で味わってみない?
599 :
ブリジット:2008/08/14(木) 22:51:23 ID:???
うわっ…ウチのと一緒…
でも大きいですねえ…ウチのと違って…
(素直に感心して)
成るほど、おちんちんを洗わないとこうなるんですね…
汚そうですけど…なんか、すごい匂いですねぇ…
(顔を近づけてくんくんと臭いを嗅いで。チンカスが皮から出ていないため真の臭いはまだ知らない)
この中に…チーズが…
はぃな、それじゃ、まずおちんちん大きくしますね♪
(そう言うと、臭いおちんちんの横側を、しごきつつ舐めていき)
【遅レスですがご了承下さい、申し訳ない…】
>>599 そうそう。洗わないせいでこんな臭いになっちゃうんだけど、
これを女の子の口でゆすいで、ちゅぱちゅぱ食べてもらうのが
たまらなく気持ちいいんだ。ブリたんも一度してもらったら癖になっちゃうよ?
……おっと、ブリたんは男の子だけど可愛いからオッケーね
じゃあお願いね。このままじゃチンカスチーズ取るのも大変だから
(手で扱かれながら舌が這うとそれだけでペニスが起き上がってきて)
上手上手……そろそろ先っぽから舐められるかも…
(皮が少しずつ剥けていきピンク色の亀頭が頭を出し始めた)
(そこにも黄ばんだチンカスがいくつか付着している)
ね?ここから舌を入れて、ちゅーちゅー吸ってみるのも美味しいってよ
【いやいや、普通に……というか、結構早いと思う】
【こっちの方が遅レスになるかも】
601 :
ブリジット:2008/08/14(木) 23:06:32 ID:???
へえ…そうなんですね…
ってウチおとk…ってウチはいいんですね、よかった♪
うわぁ…みるみるうちに大きくなっていきはりますね…♪
(名無しさんの勃起がうれしくて、もっと張り切って舐めて)
うわぁ…この黄色がかったカスが…チンカス…?
(ためしに手近なチンカスの表面を舐めてみる)
(すると、むせ返るような強烈な臭い、味が立ち込めて、咳き込んでしまい)
げふっ…げふっ…すごい、強烈ですね…名無しさんのチンカス…
(まだこの強烈さに驚いて目を見開いていて)
【多分、今から遅くなると思います。了解です、お互い楽しみましょう〜♪】
ブリたんのおかげで準備万端だよ
はは、舌使いが本当に女の子みたいだ……
(一層激しくペニスを舐めるブリジットの責めにペニスはすっかり勃起して)
(しかし完全には剥けきらずに、カリの辺りで皮が止まったままで)
それが発酵したチンカスチーズなんだよ
味見してみる?
(と言った直後にもう既にブリジットの舌が亀頭まで届いていて)
(離れていく舌と黄色い恥垢との間に糸が張り、そのまま落ちていった)
ずっと溜め込んでる分、凄い味になってるんだろうね
ほらほら、ブリたんの唾液で濡れたペニス……存分に召し上がれ
(腰を前に突き出して催促すると)
603 :
ブリジット:2008/08/14(木) 23:19:25 ID:???
ほんまですか!?おおきに♪
(心底嬉しく思った)
あの…ずいぶん溜めなさってたようですが…
いったいどれぐらいの間、溜めてたんですかぁ…?
はぃ、掃除しますねぇ…
(チンカスは、最初は嫌な味しかしなかった。)
(しかし、掃除していくうちにどんどん淫靡な味に慣れて、自分のおちんちんも大きくするほど感じてしまい)
あはぁ…♪名無しさんのチンカス美味しいからぁ…ウチのおちんちんも…おっきくなってきちゃいましたぁ…♪
(自分のをスパッツの中で勃起させつつ笑顔でつぶやき)
う〜ん……一週間…とちょっとぐらいかな
1ヶ月ぐらい溜めてれば臭いも量ももっと凄くなるんだろうけどね
(やがて本格的にお掃除が始まって)
(亀頭にへばりついた黄色い物体がどんどんブリジットの舌にこびりつき、口の中へ入っていく)
ん、ブリたんもエッチな気分?
我慢できなくなったら自分で扱いても良いからね
変わりに俺のチンポはいっぱい舐めしゃぶってもらうけど…
605 :
ブリジット:2008/08/14(木) 23:35:40 ID:???
へぇ…たったこれだけでこんなになるんですねぇ…
これは是非一ヶ月ものも味わいたいれすぅ…♪
はひぃ、ウチも…結構エッチな気分になってきましたぁ…♪
チンカス…チンカス…もっとぉ…♪
(もはや、理性は半ば飛んでいた。チンカスを食べたいという思いだけがあって)
(チンカスの量が半分ぐらいになったとき)
あぁぁぁっ…ごめんなはい…ウチ、我慢できまへん…
名無しさんも・・・もっと、気持ちよおなって…?
(スパッツから勃起した小さなおちんちんを出して、一生懸命扱く。カウパーが少しずつ流れていて)
(もっとエッチになり、一度に二箇所のチンカスを一気に食べていく。濃さが増して、食べるたびに自分のカウパーが溢れ)
また今度ご馳走してあげるよ
溜めるのが大変そうだけど……
俺のチンカスは全部ブリたんの物だから、残さず食べちゃってね
いいよいいよ。ちゃんとブリたんのオナニー見ててあげるから
ふふ……そんなに遠慮しないで
もっと一気にがっついて良いんだよ?
ほ〜ら…全部食べちゃって……
(亀頭を一気に口の中へ押し入れてしまう)
ふぅ…ブリたんのお口最高……
チンカスチーズ食べた後はもちろんデザートも食べるよね?
ザーメンとのブレンド…最高に美味しいよ
607 :
ブリジット:2008/08/14(木) 23:49:40 ID:???
頑張って下さいね、ウチも応援します♪
名無しさんのチンカスはウチだけのもんですよ、約束です♪
んんぐっ…♪
(一気に突きこまれ、咳き込みそうになるも、なんとかこらえて)
(残りのチンカスを全て掬い、舌の上に乗せて)
んふ…♪すごい量れす…♪
もちろんれす、この舌の上に取っておいたチンカスチーズと濃厚ザーメンの相性は抜群に違いないれすっ…!
ご馳走…ウチに味わせてくらさいっ…♪
あはぁっ…♪あかん、ウチかて…デザート出しちゃうっ…!!
(おちんちんを強く吸って射精を促すと共に、自分のおちんちんもビクっと震えて射精寸前で)
ブリたんに頼まれたら仕方ないなぁ
でも、ブリたんのお口まんこも俺のチンカス掃除専用だからね?
零さないようにちゃんと飲み込んでね
こっちもいっぱい溜まってるから…
いい……よ。一緒にイこう……
ほら…しゃぶって、思いっきり吸って……
んん!んっ…
(腰をぐいぐいと動かしてブリジットの口を突きながら)
出るよ…ぷりぷりのザーメンソース…イッ…く、うううう!
(ブリジットの舌めがけて白く濁った精液が放出される)
…ちゃんと口の中に溜め込んで、十分味わってから飲んでね…?
(ペニスを引き抜いてブリジットの顔を見つめながら最後のお願いをして)
【ちょっと眠気来ちゃったから、これで〆るね】
【ありがとうブリたん。楽しかったよー】
609 :
ブリジット:2008/08/15(金) 00:03:49 ID:???
もちろんですっ、約束します♪
ふぁい…いっぱい、らしてくらさい…♪
(精液が放出されると、チンカスと一緒に、口に溜めて、臭いを染みさせてから味わうように飲み込んで)
(同時に、幼いペニスからも白濁が勢いよく発射された)
…ぷはぁっ♪とっても美味しかったです、ご馳走様でした♪
また、溜めたらよろしくお願いしますね…♪
(幸せそうな表情でつぶやいて)
【こっちも楽しかったです♪ありがとうございましたー!】
【以下空室です】
男の子も頂けるとは…相変わらず良スレage
ここって女キャラがマンカス掃除させるのはあり?
なしです
今日もこのチンカス臭でドスケベな牝を釣り上げてみせよう
誰か来てくれないかな
チンカス君どものスレはここか
616 :
桜咲刹那:2008/08/15(金) 11:54:28 ID:???
また、おじゃまさせて頂きますね
よう、チンカス君
618 :
桜咲刹那:2008/08/15(金) 11:59:57 ID:???
男性…なのでしょうか、すみませんキャラを知りませんで、
私の方はお相手見つかりましたら移動しますので、
じゃあボクが立候補していいかな?
620 :
桜咲刹那:2008/08/15(金) 12:05:59 ID:???
はい、よろしくお願いします。
移動はどうするの?
無理に移動しなくても、流石にロールが始まれば静かになると思うけど
希望があるなら刹那ちゃんに従うよ
622 :
桜咲刹那:2008/08/15(金) 12:11:39 ID:???
一応、先の方がいらっしゃるようなので、
マインドコントロールえっちのスレを使わせてもらおうかと思います
粘着されそうな悪寒…折角の良スレなのに
【30分だけ待機します】
【立候補してもいいのかな】
【はい、お願いします。時間ですけど2時間くらいが限界です、たぶん】
【移動とかしなくていいの?】
【だったら次辺りから始めるけど】
【はい、このままで大丈夫かと、最初のレスお願いしますね】
こんなとこまで来たってことはよっぽど
チンカスを食べたかったたって事なんだよねえ?
遠慮いらないからたっぷり食べてよお。
(皮をかぶった粗末なチンポを取り出す)
(取り出すと同時に鼻を突く嫌な匂いがあたりにたちこめる)
ふひひ、2、3週間ぐらい洗ってないからじっくり味わってたべるといいよお。
【ではこんな感じでよろしくね】
(カラン…と手にした大刀が床に落ちる音が響き、腰砕けになったように床に這い蹲り)
なぜ…私はなんでこんなところに…この匂いが
あ、あう、逆らえない…身体が勝手に動いて、そんな汚い、いやらしいモノっ
誰が、あはぁ、あむっ…ちゅぽっ…ちゅろちろっ
(四つん這いですがりつくように肉棒に躊躇いなくむしゃぶりつくと、犬のように舌を這わせ)
>>630 遠慮しなくていいんだよお?
ここに来た時点で刹那ちゃんがチンカス便器になりたがってたのはわかってるからねえ。
便器は便器らしくお掃除してすればいいんだよお。
ぶひひ、いいよお!
犬みたいにチンjカスべろべろたべちゃうんだあ、みっともないねえ。
(舌が触れると不気味なまでに海綿体が充血していき)
(皮を被ったまま勃起して刹那の頬を叩く)
皮の中にたっぷりつまってるからねえ。
剥いて食べるのもいいし、刹那ちゃんのべろ突っこんで、
皮の中からチンカスちゅーちゅーすってくれてもいいんだよお!
ちゅぽっ…はぁ、この匂いが…とろけるような味が、ダメです
私が…この私が、剣一筋に生きてきたのに、神鳴流の剣士として
誇り高く生きてきたはず…なのに
(思わず加えた肉棒から口を離して呟くが、唇からはねっとりとした唾液と)
(チンカスがとけて混ざった卑猥な粘液が醜悪なチンポと橋を架け)
もう一度…言ってもらえますか?…何度でも言ってもらえますか
あはぁ……いまの言葉、私は…便器になりたくて?
(恍惚と葛藤がせめぎ合うような表情で、また肉棒に顔をうずめ、じゅぽじゅぽと音を立て)
(肉棒をしゅぶりつくすように舐め清め始める)
いいんだよお、もうチンカス掃除のことだけ考えてればいいんだぁ。
いまの刹那ちゃんはアへ顔晒してチンポしゃぶることだけ考えてればいいんだぁ!
ぶひゃ、ひゃひひひひひひい!
何度でも教えてあげるよおおお!
刹那ちゃんはチンカス専用の肉便器ぃ!
刹那ちゃんのお口はチンポ専用のケースぅ、
刹那ちゃんのべろはチンカスチーズ専用の掃除機だよぉ!
(刹那を肉便器へと貶める言葉を何度も、執拗に叫ぶ)
おほおおおおおお!
もっともっと、もっとしゃぶるんだあ。
チンポがふやけるまでしゃぶって綺麗するんだよお!
(肉棒はますます口の中で膨れ上がり、
チンカスのえぐい味と滲み出る先走りの味を舌に刻み込んでいく)
あはぁ……光栄です、桜咲刹那はチンカス専用肉便器になれて幸せです
寝ても覚めても…はふっ、ぺちゃぺちゃ…こうして
チンカスのたまったおチンポ様のお掃除ご奉仕だけで頭がいっぱいです…蕩けそうで、んちゅっ…
(アヘアヘという擬音がぴったりのだらしなく墜ちきった顔を晒しでチンポしゃぶりに夢中で)
肉便器刹那の口はいつもおチンポ様が入っていないと落ち着かない
チンポ専用ケースですっ
肉便器刹那の舌はチンカス舐めとり掃除機でしゅぅ
(自分自身を貶めて悦びながら、そうさせた麻薬のようなチンカスを味わい)
きめえw
>>634 うひひひひぃ、いいよお
ちんぽしっかりしゃぶって馬鹿犬になるんだぁ。
僕もこんな牝便器に出会えて幸せだよおおおおおおお!
(粘着質な声音で目の前の少女を肉便器に貶めた喜びを告げる)
ぶひぃ。ザーメンでるよぉ。
肉便器刹那ちゃんの主食がくるよお。
ほらあ、ちゃんとチンポ咥えて飲み込むんだぁ。
どろどろの特濃ザーメン綺麗に吸いだして、イキまくるんだ。
牝便器のお口にたっぷりだすよおおおお、ぶひい!
(喉奥に肉棒を突きいれ、黄色く粘ついた精液を流し込むようにして射精する)
(刹那が窒息しかねないほど強く男の股座に刹那の頭を押し付けて、精液を味わせる)
ぶひひい・・・ほらあ、チンポきれいにしてよお。
これからもっとたくさん肉便器刹那ちゃんにザーメンごちそうしてあげるちんぽにねえ。
【そろそろ時間だろうからこっちはここでおちるね】
【お相手ありがとう】
俺も桜咲にお相手願いたい
結局このキモオタかw
二代目情熱w
640 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 19:20:28 ID:w350e5XB
誰が来ようがキモオタ名無しがすぐにがっつくなwww
あれ…?
ここら辺一帯だけ何か変な感じね…?
【こういうのもありでしょうか?】
【出典:ラグナロクオンラインです】
【2人までなら複数も可ですよ】
>>642 【はい♪名前に最初のレス番つけてもらえますか?】
【あと、なんでもいいので、分かれば、そちらはRO内の職業の方にしてもらったら嬉しいんですけど。】
>>643 【これでよろしいでしょうか?】
【あと、職業はノービスということでお願いしたいです。】
【OKです。了解です!】
【それじゃ、こちらが攻め気味でそちらのチンカスを掃除する…って感じですか?】
【あと希望ありましたら言ってくださいな】
>>645 【希望はこれといってないのですが、何か気がついたら申し出ようかと思います。】
【出だしはどうしましょう?】
【はい♪】
【では、そちらがプロンテラの聖堂裏の怪しい一帯にやって来たって感じで書き出しお願いできますか?】
【その際に髪の色とかの簡単な見た目も書いていただけたらありがたいです。】
【あ、そうです…こっちはウブな感じにしましょうか、それとも経験のある痴女って感じにしましょうか?】
>>647 【分かりました。書き出しをこれから書くので少々お待ち願えますか?】
【髪の色は今のうちにお知らせしますと、金髪黒目ということで。】
>>648 【経験のある痴女を希望します。責められるって言うのも、新鮮な感じですので。】
【髪の色&痴女了解です!】
【こちらは黒髪&青目でいきますね。】
【それではよろしくお願いします!】
(ちょっとした好奇心から訪れた、プロンテラ聖堂裏のとある一帯)
(墓場を通り過ぎたその奥には、常人を寄せ付けぬような場所があった)
(引き返そうと思ったが、好奇心には勝てず、一人の男が足を奥へ進めていく)
聖堂の裏に、こんな場所があったなんて…
【あ、そうだ、こちらは黒髪で腰ぐらいまで髪がありますので】
【何歳ぐらいと思えばいいです?こちらは24ぐらいと思ってますけど】
(昼下がり、聖堂裏で休憩している一人のプリースト)
(ここ一帯のオーラは尋常なものではなかった)
(しかし、彼女にはこの空気は慣れていた。)
(なぜなら彼女豊富な経験を積んでいたから)
(そこに、一人の男性ノービスが)
あら…どうしたの、君…?
普通の人はこんな所には来ないと思うけど…?
(ノービスに近寄ってかがみ、男性の目を見つめて微笑みながら尋ねて)
>>653 【25歳前後を考えてたので、24歳でちょうどいいくらいです。】
【あと、本日は何時ごろまでロール可能でしょうか?】
(聖堂のある敷地内とは思えない気を肌に感じる)
(普通なら引き返すのが無難と考えるが、何故か歩みを止められない)
(しばらく歩みを進めると一人の人影を発見し、自分が声をかける前に声をかけられた)
こ、こんにちは…。すみません、み、道に迷ってしまって、気が付いたらここに来てて。
(好奇心に惹かれて来たとは言えず、すぐに分かるような嘘を言って誤魔化そうとする)
そうですね。道に迷っちゃったから…。
あの、なんかお邪魔したみたいなので、帰りますね?
(そう言って踵を返そうとするが、どう歩いてここに来たか正確な道順を思い出せないでいる)
【途中夕食中断を挟ませて下さい。】
【深夜12時ぐらいまでOKかと思います】
【時間をいっぱい使うのでしたら、ロールの密度重視で行きましょうかね?】
ほむ、道に迷われちゃいましたか、それはそれは…
でも、来るときに、どことなくここら辺の空気は重く感じられませんでした?
(表面上だけ不安そうな表情を浮かべて)
あっ、ちょっとお待ち頂けます…?
(立ち去ろうとしたノービスを思わず呼び止めて)
(彼は好みの顔たちだったのだ。経験豊富な身としてこれはものにしたいと内心、闘志を燃やしつつ)
これも何かの縁です、用がなければここでしばらくゆっくりなさってはどうでしょう?
(彼の前に立って、彼の顔を覗き込んで気に入られようと微笑み)
>>655 【はい。その間に自分も夕食を済ませますね。】
【ロールはじっくり楽しませていただこうと思います。】
【では、本日はよろしくお願いいたします。】
そうなんです。それでここに来て…
え、えぇ。聖堂のある地にしては空気が重いのは気になりました。
もしかしたら、何か異変でも起きてるのかとも思って、そのときは俺が、なんてことも…
(上手く誤魔化すネタを見つけたと安堵し、急に饒舌っぽくなる)
それじゃ、今度こそ失礼……は、はい…!
(呼び止められて足を止め、身体後と振り向く)
これから用は……特になかったです。それじゃ、そうさせていただきます。
(せっかくのお誘いとばかりに誘いに乗ることに)
【よろしかったら…女性経験は少ないってことでよろしいですか?】
ふふっ…
(彼が勘違いしていると感じて、思わず微笑んでしまう)
身構えなくても、魔物なんか出ないと思いますよ。
この重さの原因は、別のところにあるのですから…
(意味ありげにほほえみ)
よかった♪(まずは引き止められて心底嬉しそうに)
よろしければ、あそこの日陰で座りません?
お互いのこと、色々話しませんか?
(近くの、ぽつんと立った街路樹を差して、微笑んで提案する)
>>657 【はい。構いません。】
で、出るわけないですよね。だって、聖堂だし。
(場を取り繕うように笑みを浮かべ、落ち着こうとする)
別のところ…?それって何でしょうか?
(話の種にでもなればと思い、何の気なしに尋ねてみた)
休みのにちょうどよさそうな場所ですね。
いいですよ。ご案内願えますか?
(提案に乗り、相手を警戒することなく身を委ねようと)
>>658 そうですよ、そんなわけないです♪
あぁ、この理由はじきにわかると思いますよ…
(また怪しげに微笑んで)
ええ、もちろん♪
(彼の手をとって、自分の右に座らせて)
さて…まずは、名前を教えてもらえませんか?
(彼の顔を覗き、首をかしげるように笑って)
>>659 よかった。もし魔物がいたらどうしようって思いましたよ…
聖職者の方の言うことですし、大丈夫ですよね。
(理由がもうじき分かるという言葉には、大した理由ではないのだろうと思い)
あぅ…
(女性に手を取られる経験は少なく、それだけで胸が高鳴って)
わ、私の名前は…アルト、アルトと申します…
(名前を名乗る機会も少なく、緊張が伴った)
あの…貴女の名前も、教えてください…
>>660 ああ、私から名乗るべきでしたね、失礼しました…
私はリリーと申します。アルトさん、よろしくお願いしますね。
(緊張しているアルトを見て、つい微笑んでしまい)
…もしかして、緊張なさってます?
私相手にそんなに硬くなさらないで下さいな♪
それか…女性と付き合ったことが、お有りでないですか…?
(内心、「可愛いっ!こんな歳では珍しいウブな子…絶対ゲットしてやるんだからっ!」
と企むも、もちろん外にはまったく出さずに、冷静を装って誘導尋問をして)
>>661 ご丁寧にありがとうございます、リリーさん。
(お互いの自己紹介も終わり、一息つく)
えっと……少し、緊張してます。
女性と話す機会って少なくて、しかも二人きりっていうのはもっと少なくて…
もちろん、女性との付き合いがなかったわけじゃないですよ。
ただ、リリーさんのような女性は初めてで、それでつい…
(照れくさそうに頬を指でかき、ちらっとリリーさんを盗み見る)
(その一方では周囲の重たい空気を気にしている)
(いずれ分かると言われたが、それが何時のことなのかを気にかけていた)
>>662 やっぱりそうでしたか。正直に言って下さってありがとうございます。
なるほど、あまり機会がなかったですか…
(真剣に聞いて、その後微笑んで、体を動かして彼を覗き込んで)
私でよければ、いつでもお話とかお付き合いしますよ♪
私の入っているギルドもご紹介しますし♪
(彼が自分に委ねてくれるように微笑んで)
さて…そろそろこの空気の理由を説明しましょうか。
たとえばあそこの黒ずみ…
(壁際の、周りが白いのにそこだけ黒い部分を指して)
あれ、何故黒いのか分かりますか、アルトさん…?
(微笑みつつ尋ねる。言うまでもなくそれは男女の行為の跡なのだが)
>>663 あ、あはは…
(緊張を解くように笑みを浮かべ、徐々に落ち着きを取り戻す)
リリーさんが話し相手に…?嬉しいですよ。
今日みたいに暇が取れたら、是非とも。
(今日はいい日だなと喜びを感じ、リリーさんのギルドも知りたいなと思い)
は、はい。お願いします…
(理由を説明してもらえると聞いて、リリーさんに顔を向けると)
黒ずみ…?
(指差す先を向いて、そこを見ると、確かに黒い部分がある)
いえ、分かりません。何でしょうか…?
ええ、私からも是非、お願いします♪
(彼を、自分の元へ引き込めたと思い、内心ガッツポーズ)
それはですね…
(微笑みながら若干躊躇しつつも切り出し)
端的に言いますと、男女の行為の跡なのです。
…分かりますか、言っている意味が?
(からかうように微笑んで)
>>665 それは?
(このあとに続く言葉など全く予想せずに聞き返す)
…え?……えぇ!?
(その言葉を聞いて一気に顔を赤くしてしまう)
いや、意味は分かりますけど…でもっ!
(まさか、そんな理由だったとは思わなかったために何と言えばいいのか分からず)
(ただ慌てふためくことしか出来ずにいた)
……それって、本当なんですよね?
リリーさんが嘘をついてるようには思えないし…
(男女の行為という言葉を聴いた途端、リリーさんを強く意識してしまい)
(足をぴったり閉じてしまった)
あら…アルトさんには少し刺激が強かったでしょうか?
(赤くなったアルトを見てくすくすと笑い)
ええ、本当ですよ。
ほら、あそこにももっと大きな跡が…きっと大勢で行為に至ったのでしょう。
(指を差して平然と微笑んで)
あら…隠さなくても結構なのですのに、勃ってきたなら…
(そう言うと、右手を彼の股間に持っていってさわさわと触って)
【これで夕食に入らせてください】
>>667 いや、そんなことは…
(経験少ない身の上としては、実際のところ刺激が強かった)
大勢って…染みが大きいのも、そういう理由で…
(数人の男女が絡み合う姿を想像して顔を真っ赤にして俯くが)
り、リリーさん!?
(隠した股間に手を下から潜り込まされ、更に撫でられてモノが勃起を始めてしまう)
【分かりました。】
【また後ほど、ここで再会でよろしいでしょうか?】
【はい、それでお願いします!】
【そちらが復帰次第こちらに書き込んでくださいな】
>>669 【では、今から一時間後くらいにまたここに来ます。】
【一旦、失礼します。】
>>668 正直になさいなさいな、アルトさん。
あなたの顔には、俺には刺激が強い、って書いてありますよ♪
(からかうように笑いつつ、額に軽くでこぴんして)
ええ、私もこの間ここで…ってこんな話したら妬いちゃいますよね♪
(とは言っても悪びれずに愛撫を続けて)
さて…アルトさん、これから私はどうすればいいのですか?
(しばらく触ったあと、愛撫をやめて手を戻し)
正直におっしゃってくださいな。アルトさんは私にどうされたいのですか?
(意地悪そうに微笑みつつも、彼の目をきちんと見据えて)
【早いですが置いておきますね。】
>>671 あぅっ…
(デコピンされると、見透かされてるんだなと諦めがつき、正直に告白する)
刺激が強かったですよ、俺には…
…え?
(その言葉の意味はすぐに察し、嫉妬に似た感情が沸いて)
そ、それは……その……
(手が離されると、物欲しげな目を向けて瞳を潤ませ)
お、お願いです、リリーさん!
もっと、俺のこと…気持ちよくしてください…!!
【お待たせしました。ただいま戻りました。】
>>672 ふふ…正直でよろしい♪
(ご褒美に頬に軽くキスして)
でも心配しないで、アルト君を将来のお婿さん候補にする、って今さっき決めたから♪
(彼の意思は無視して強引に決定したが、その決めた本人、悪いとはまったく思っていない)
ふふ…おっけー♪
んじゃ、脱がせるね…アルト君も手伝って…
(彼の前にうつ伏せになるように横になり、顔の前に彼の股間が来るようにした)
(慣れた手つきでズボンの紐をするすると緩めていって)
【はい、お願いします♪】
>>673 リリーさん……
(おでこにキスを受けると急に大人しくなる)
俺が将来のお婿さんって…それって、リリーさんの…?
(これまでに出会って一日もしないうちに、そこまでいったことはないため、動揺を隠せない)
ほ、本当にいいんだ…
わ、分かりました…自分も手伝います…
(リリーさんが自分の股間の前に顔を持ってくると、ゴクリと唾を飲み込む)
(ズボンが脱がされ始めると、脱げ易いように腰を浮かせ、自分も協力する)
ええ。あなた、どう見ても悪い人には見えませんもの。
この飾らないお方こそ私のお婿様にぴったりだと思いまして♪
いかがですか、私でよろしかったら?
(絶対もっと困惑するような質問をぶつけて)
ありがとう…
(ズボンを脱がせ、パンツだけにして)
ねえ…もう先っぽ、濡れてきちゃった?
(くすっと笑って、おちんちんの先をパンツごしに手のひらで円を描くように撫でて)
【どうでもいいですが一応… 頬にキス→ほっぺたにキス…ね?(笑)】
>>675 自分で言うのもなんですが、そう言われることは多いです。
でも、お婿候補にって言われたのは、リリーさんが初めてで…
俺は……リリーさんがいいのなら、俺も……いいですよ?
(結婚してからお互いを知っていくのもありかなと思い、この人なら大丈夫かもしれないとも思い)
別に、礼を言われることは…
(下着が晒されると、そこで言葉が止まって息を呑む)
ひぃあっ!
(下着越しに亀頭を撫でられてるのに、直接触られたような感覚が伝わる)
(リリーさんの言うとおり、先端からはカウパーが漏れ、下着を湿らせていた)
き、気持ちいいです…リリーさん……
【すみません、字が額に見えたもので…】
ふふ…そうでしょうね。まぁ…ノービスさんにお婿に〜っていうのは私ぐらいかも…
(自分でも少し冷静になり)
って、えっ…本当ですかぁ!?嬉しいっ!!
(思わず承諾の返事を受け、本当に嬉しそうに、ぱあっと綺麗な花が咲いたような笑みを満面に浮かべて)
ふふ…これからよろしくお願いしますね、アルト♪
(この嬉しい瞬間から、自然に呼び捨てになり)
やっぱり、気持ちいいんだ…
脱がせるね、アルト♪
(あっけなくパンツを脱がせると、大きなペニスが現れ、顔を近づけて、ぴと、っと彼のペニスに頬ずりして)
うわぁ…大きい…んっ…?
(しかし、匂いは強烈なものであって、気になって尋ねて)
ねえ、アルト…最近、お風呂入ってる?
【どんまいです♪】
>>677 まぁ、自分、まだノービスって言うか、敢えてノービスって言うか…
無限の可能性って響きがあるじゃないですか。
(本当は転職をしようか決めかねているだけだが、ここは嘘で見栄を張った)
ほ、本当ですよ?リリーさんが本気なら、俺だって真剣に考えます。
(女性を愛しても、愛されることが少なかった身)
(実は、婿候補といわれたときは本当に嬉しかった)
……うん。リリー…
(リリーの意図を察し、ここからは自分も彼女を呼び捨てにして柔らかく話すことに)
き、気持ちいいよ…!
だから、お願いだよリリー…
(下着はあっけなく脱げ、勃起して先端を上向けたペニスが露になる)
(顔に似合わずそれなりの大きさと太さ、長さのそれは、経験が少ないためか包皮を被っていた)
そんなとこに頬擦りなんて、リリー…あぁッ
(今までされたことのない行為に、羞恥と興奮が混ざって)
……いや、最後に入ったのって二日前で…
今日、ここに来ることがなかったら、帰って風呂に入るつもりだったんだ…
>>678 あぁ、御免なさい。確かに、ノービスには無限の可能性が有りましたね!
ええ、私も真剣に、考えますよ。
(笑いつつも目を真剣に見つめて)
ありがと、アルト♪素敵なお婿さん、これからよろしくね♪
やっぱり、アルトのおちんちん、皮被りなんだ…可愛い…♪
(くすくすと笑って)
そうなんだ…汗とか結構臭ってきちゃってるね。剥いてあげる…
(そう言うと、顔を離して、ゆっくりと手でおちんちんを剥いていく)
あれ…これは…?(若干黄ばんだ、白い塊を見つけると、次の瞬間全てを悟り)
ふふっ、アルト、おちんちん、最近剥いて洗ってないでしょ?
(いたずらっぽく、アルトを見上げて笑いかけて)
>>679 そ、そうだよ!
だから、職業のことはあまり気にしないで欲しいな…
(納得してもらえたのに、言葉に弱気な部分が出て、本音を見透かされないかと心配になる)
(だが、リリーの目を見る限り、杞憂に終わった)
こちらこそ、よろしくリリー。
(子供ペニスを可愛いと言われて、少し複雑な気分になるが、どこかで嬉しくも感じている)
ごめん、ちゃんと洗ってなくて…。り、リリー…皮剥いたら…んぁっ
(包皮がリリーの手で剥かれて亀頭が露出していくと、亀頭が外気に触れる)
(周囲の空気が亀頭に刺激を与え、自分の意思とは無関係にペニスが小さく震えた)
(雁の下には恥垢が溜まっており、ペニスを全く洗ってないことを証明し)
う、うん……全然洗ってなかった…。
【む、入力してたのが消されたorz ちょっと待っててください】
>>680 もう…おちんちん綺麗にしとかないと、女の子に嫌われちゃうよ?
まあ、私が婿にもらっちゃうから関係ないけど…♪
私、臭いおちんちん、だーい好きだから♪
(つい本音が出てしまい)
あ…ごめんね、臭いの好きな変態で…
(変態であることを軽蔑されたかと、内心ビクビクしながら呟き)
んじゃ、アルト君のカス、お掃除するね…
(一番先端に近いチンカスを食べてみて)
んっ…すっごくきつい匂い…でも…この発酵臭…なかなかクセになるかも…♪
(彼を見上げて、艶っぽく微笑んで)
>>682 ご、ごめんよ、リリー…これからはちゃんと綺麗にしておくよ…
でも、これから先、俺はリリーのものだし、大丈夫かな?
…え?それは…なんか、喜んでいい…んだね。
(リリーが変態である事を告白しても動じず、寧ろ受け入れて)
大丈夫だよ。俺はリリーが変態でも、見放したりしないから…
うん。お願い、するよ…
(リリーの舌が恥垢を掬い、口の中に消えていく)
うぅ……味の評価って、なんか変な気分…
でも、興奮する……
>>683 そうだよね、私と一緒にいるんだから…
(少し思案して、うん、と納得して)
うん、掃除しなくていいや。むしろ…
アルトのは、私に、いつも掃除させて欲しいな…
え?本当、に…? あ、ありがとぅぅっ……
(安堵のあまり泣き出してしまった)
あっ、もしアルト、やって欲しいことあったら、言って欲しいな。
受け入れてくれた代わりってわけじゃないけど、何でも変態的なことでもいいから♪
なかなか美味しいんだから、いいじゃん、それで♪
んじゃ、続けるね…
(濃厚な発酵チンカスをどんどん食べていって、濃厚な味わいをありがたそうに次々と飲み込んでいって)
>>684 リリーがそう言うなら、俺は言うとおりにする。
でも、掃除しなさずぎると病気になるって言うし…
そ、そっか、リリーがしてくれるから、全然問題ないよね。
(掃除をしないでいると病気になり易いと言いかけたが、言葉を中断する)
え、ちょっと…リリー?
(突然泣き出してしまったリリーに、戸惑いを見せる)
変態的なこと…なんでもいいの?
(それを聞いた途端、今までされてみたい思った言葉を思い切って口にすることに)
……あの、リリー…。リリーに……前立腺、弄くって欲しい……
お尻の穴から指突っ込んで…グリグリするやつ…
(そう言った顔は顔から火が出そうなほど赤くなり、思わず視線を横に逸らしてしまった)
うん…分かった…。
(リリーの舌が更に恥垢を掬い、次々に飲み込んでいく)
(少しずつだがペニスは掃除され、滓は減っていくが、それでも汚れはまだ多い)
>>685 うん、だから問題ないない!
(いつものお調子者の様子をすっかり取り戻して)
うん、なんでもいいよ!
へぇ…前立腺…(興味深そうに微笑んで)
もちろんいいよ、これでお互い様だね♪
ちょっと、違和感感じるかもしれないけど我慢してね…
(指を唾液でぬらすと、まずは人差し指一本をアナルへいれ始めて)
どう、かな?
(そう言ううちに全て埋まり、その指を前立腺をこすらない程度に、アナルを広げるように動かしていって)
ん…ふっ…
(一生懸命掃除して、半分ぐらいのチンカスがなくなって)
美味しい、アルトのチンカス…いくら食べても、この濃厚さは飽きないよ♪
(時折、チンカスを食べる合間に竿をねっとりと舐め、亀頭をついばむように舐めたりして)
【次のレス若干遅れます】
>>686 うん……前立腺……
やっぱり、お尻に指なんて…ほ、本当に!?
(流石にこれは行き過ぎたかと思ったが、回答を聞いて一瞬で目を輝かせる)
わ、分かった…我慢するよ…。
(リリーの指がお尻に入る瞬間への期待が急速に高まっていき)
(胸が、心臓の音が聞こえるのではないかというくらいに脈打った)
うぁ…ひぃん!
(指がお尻の中に入ると、最初は違和感を感じて、指を押し返そうとする)
(しかし、お尻の中を掻き混ぜられて中を広げられ、指の感触に少しずつ慣れていく)
あぁ…お尻…お尻、いい…っ!
(恥垢の掃除は進んでいっており、半分がリリーの口内に消えていった)
お、俺も…リリーの掃除、飽きるどころか気持ちいい…
(恥垢を舐め取られると同時に、竿を舐られ、亀頭に何度も接吻されて射精感が高まってきて)
【分かりました。】
【お時間は大丈夫でしょうか…?】
>>688 断るわけないじゃん♪
うん、ちょっとの辛抱だよ…
(指を動かしてしばらくすると、必死に喘いでいて)
あはっ…すっかり良くなったみたいで♪
これで二人して、ド変態街道まっしぐら、って所ね♪
(さらっと、違和感なくスゴい台詞を言って)
指、増やしても大丈夫そうね。いくよ…!
(ひくついているアナルは、指を更に2本咥え、合計三本の指がアナルを蠢いていた)
ねぇ、まだ前立腺突いてないよ?突いて欲しい?言わなきゃ、してあげないよ。
(意地悪そうに笑みを浮かべて)
(指を通して脈が伝わる。さながら、リリーの脈拍が、アルトの脈拍とシンクロしたようであった)
そう…?よかった、お互い楽しめてるんだ♪
(ピクピクしてるペニスを見て、残りはあまりないと察し、一旦奉仕の手を止めて)
ねえ、そろそろ射精するんじゃない?
射精するときは、思いっきり、「おちんちんイっちゃいます!」って言うこと、いいね?♪
(そう言うと、残り半分のチンカスを全てすくって舌の上に乗せ、すぼめた口内全体で思いっきりペニスをピストンして射精へと導く)
【ええ、大丈夫です。アルトさんの方こそ、時間はどうでしょう?】
【すいません、アルトさんと本番ができないのが非常にもどかしいぐらい素敵で、レスに時間を使ってしまって…v】
>>690 あぁ、リリー…♥
(指を動かされると、感覚に慣れてきて快感を感じ始める)
うん、いいよ…気持ちいい…!
(変態といわれても、それを共有できる相手がいることで嬉しく感じてしまう)
いいよ、もっと入れて…?
(尻に挿入される指の数は増え、二本、三本と数が増えていく)
(しかし苦に感じることはなく、指を受け入れて快感が増していく)
お願い!前立腺突いて!リリーの手で気持ちよくして欲しい!
(断る理由もなく、欲望のままに懇願し、快感をねだった)
分かったよ…!
ちゃんと言うから、気持ちよくしてぇ!!
(恥垢が掬われ、ペニスが咥えこまれると、ピストンをされて一気に射精が迫ってくる)
【私のほうはまだ大丈夫ですよ。】
【ただ、リリーさんが12時辺りまでが限界と聞いてたので心配になって…】
【私も、リリーさんと本番なしで終わってしまうのが残念なくらいです…】
あはは…一緒に、堕ちちゃお♪
(変態を共有できたことで、すっかり安心して)
うわぁ…すっごい…3本も簡単に入っちゃった…
りょうかーい、その瞬間、精液も一緒に出しちゃえ♪
(そう言うと、根元を手で扱き、凄い勢いでピストンをして、アルトのペニスに総攻撃をかける)
(ペニスを思いっきり吸った瞬間、3本の指が勢いよく、丁度前立腺のある所をぐりぐりっと突いた)
【いえ、目安ですので大丈夫です、ただそろそろ〆の方向にはなりそうですけどね】
【ええ、是非とも続きをお願いしたいぐらいです…♪】
>>692 リリーと一緒なら…リリーと一緒なら堕ちてもいい!
(今日は人生最良の日だと感涙し、最高の女性に会えたと悦びに打ち震える)
ハァ……リリー…リリー……ハァ……ハァ……!!
(根元を扱かれ、ピストンも早まり、前立腺を刺激されて限界をついに迎えた)
あぁ!イク!!おちんちんイっちゃいます!!
リリーに気持ちよくされておちんちんイっちゃいますうぅぅ!!
(そしてペニスを大きく跳ねさせながら気をやり、リリーに向かって大量の射精を始めた)
(射精の勢いはとても強く、リリーの顔を瞬く間に精液で白く汚していってしまう)
【そうですね。自分もそろそろ〆に入ります。】
【また続きが出来ればいいと思うのですが…リリーさんは如何でしょうか?】
>>693 私もっ!アルトと一緒なら、どうなったっていいっ…!!
(一緒に、嬉しさに涙を流して喜びを噛み締めて)
うん、イって!精液、いっぱい出してっ!!
(精液を口だけでは受けきれず、顔にもたくさんかかって、汚れてしまう)
(口に残った全体の半分の量のチンカスと、口に出た精液を合わせて飲み込むと、
強烈な匂いにむせかえりそうになったが、味わいつつ全て飲み干し)
チンカスとザーメン、ご馳走様。とっても美味しかった…♪
さて…ここから先のことは、アルトが、アコライトになって私達のギルドに入ってくれたらやってあげる♪
んふふ…どう?アコライト目指す気になった…?
(かなり強引にアコライトを目指すよう促し、意地悪く笑みを浮かべて)
【それなんですけど…最近スケジュールが不定なので、置きレス形式ぐらいしか安定して返せないのですが、どうでしょう…?】
>>694 ……ハァ……ハァ……ハァ……
(やがて射精が止み、呼吸を大きく何度も繰り返す)
……俺が、アコライトに……アコライトになったらしてくれるの?
それなら、なる…!なるから…もっと、して欲しいよ…!
(リリーのギルドに入ることを決意し、彼女の言う先のことに期待を抱いた)
【すみません。せっかくなのですが、辞退させていただきます…】
【また巡り会う機会があったときにお願いしたいと思います。】
【あと……名残惜しいですが、私はこれでロールを〆にさせていただきたいと思います。】
>>695 うん、いっぱい、色んなこと、やってあげるね?
(彼の耳に甘く囁いて)
ありがと!それじゃ、決まりね!
本当に楽しみにしておいてね…これからは一回じゃ絶対済まないんだから…
(意味ありげに笑いつつも彼の頭を撫でた)
【そうですね。分かりました。】
【では、又会えるときを楽しみにしておきます…】
【それではこちらもこれで〆ますね。ありがとうございました!】
>>696 【こちらこそ、ありがとうございました。】
【リリーさんとのロールは、とても楽しかったです。】
【大変お疲れ様でした。】
【おやすみなさいませ。】
【スレをお返し致します。】
(こんばんは、少々待機させて頂きますね)
またお掃除に来たんだ
もうすっかりチンカスチーズの虜?
こんばんはって昼間やがな…で無言落ち?
護身が発動したんだろ
例の二代目か?
この淀んだ空気に匂いは………悪の匂いがぷんぷんしますねぇっ!
(辺りに充満する匂いを嗅ぐと興奮し)
正義の申し子アメリア・ウィル・テスラ・セイルーンがお掃除しちゃいますよ♪
お掃除されたい悪党さんは居ますか〜?
>>703 お願いしたいんだが…(PC故障中だが、レスの尺や速度は問題無し)
悪党さんですかー?まぁこんな所に居るって事はそうですね、そうに決まってます!
(勝手に自己完結し勝手に悪党と決め付けビシッと指差し)
ならば、貴方に溜まった悪の心を綺麗に掃除してあげます♪
【構いませんよーこっちも遅レスですが…良ければ♪】
>>705 うむ、オレも実はこんな稼業からはいい加減足を洗いたくてな…しかし足抜けするには、この儀式を女性に手伝ってもらうのは絶対不可欠なんだ
…とまあそんなワケで、いっちょこの迷いし小羊の魂を浄化させてもらうとありがたい
(ほくそ笑むようなせせら笑うような、彼女の定義する悪とはまた違った悪い笑みを一瞬のぞかせると)
(おもむろに下半身の衣類をそそくさと取り去り、悪びれた風もなくその汚辱に塗れ淫水焼けした暗紫色の逸物をさらけ出して)
ここに来るまでに…実は片手じゃ足りない数の女を傷物にして来ちまったんだ…どうだ?こんなオレでも浄化されるのかお嬢ちゃん?
お嬢ちゃんの力添えがなきゃ、もうどうしようもないんだ…善行と言うか得度と言うか…ひとまず頼んまあ
(下腹部よりそそり立つ赤黒い逸物は今し方数人の女性をレイプして来たのか、ヌラヌラと滴るばかりに濡れ光り)
(粉チーズをまぶしたかのように満遍なく逸物にこびりついた恥垢は男女の体液の混ざり合った性臭と相俟った強いホルモン臭が漂い)
まず、指で全部すくい取って舌の上になすりつけて見せてくんねえか?オレがどれだけ悪に染まってるか見たくてよ
>>706 やっぱり…誰にでも悪の心は有りますっ!大事なのはその悪に立ち向かうか向かわないか…
貴方に正義を愛する心が生まれるなら、私は全力で浄化しますっ♪
(いつも相手にして居る小悪党とは違う邪な笑みに気付かず)
………っこれが貴方の悪ですかぁ…っ
(さらけ出された逸物を感心したように見て)
(痴垢と牡と雌の絶妙な臭いを吸い込み頬を赤らめ)
はぁ…っこれは浄化しがいがある大物ですね……♪
…任せて下さいっ!その心がある限り必ず浄化してみせます!
指で…?…ごくりっ…じゃあ……ぬちゅ…
(こびりついている痴垢を指ですくいとると)
はぁ…凄い…悪の臭い…♪ん…じゅる…ちゅぱ……美味し……んっ♪
(すくいとった痴后の臭いを嗅ぎ凄まじい性臭を堪能し)
(指に付着したぬるぬると光るそれを舐め取り)
全部…ですよね…ぐちゃぐちゃ…んくっ……ちゅるぢゅる……はぁ…っ♪
(皮の中に指を突っ込み溜まりまくってる痴垢をすくっては舐め続ける)
>>707 おお、そうだ嬢ちゃん…嬢ちゃんの清らかな舌と唇を以て行う聖なる儀式だからな…頼んだぜ…おう…今度は…掬い取ったチンカスを舌の上に満遍なく広げたら…それを唾液に溶かし込んでよく味わうんだ…それから…
(鎌首の周辺からカリ首のエラに行き渡るまで丹念に白魚のようにか細い指先で掬い取られては口に運ばれて行き)
(咀嚼され、嚥下され、アメリアの舌を痺れさせては酔わせる、汚辱に満ちた白い恥垢がベッタリと粘り着きねっとりと絡み付き)
こ、今度は皮の中に舌を突っ込んでレルレル舐めるんだ…ちょうどディープキスするような要領だって聞いたぜ?皮ん中をすっかり削ぎ落としたら、今度は口ん中でクチュクチュにした唾液を皮ん中に流し込んで清めるんだ…そうだ
(跪くアメリアの口許を目で犯すかのように仁王立ちで見下ろす男…桜桃色をしたアメリアの舌がこそげとりねぶり回す舌先が泳ぐ度にピクンピクンと太股を振るわせ)
(不衛生極まりない性器を可憐な乙女が献身的に奉仕する様を見て)
そ、それから…確か、上目遣いで罪人の科を見定めながら、贖罪の祝詞を唱えなくてはならないって聞いたな…確か聖なる言葉で…「アメリアのチンカス掃除専用オナホール口マンコ奉仕でオチンポ様に御勤めさせて下さい」だったかな?
(アメリアをさり気なく騙しながら、より淫らに、より扇情的に、より変態的にチンカス掃除のためにその朱唇口淫奉仕に誘導し、更に自分好みのフェラチオを仕込んで)
【少し遅れましたすいません】
>>708 んっんっ……取っても取っても…無くならないですぅ…
舌の上…ふぁい……っはぷっ…くちゃ……
(掬い取っていた滓を突き出した舌の上にとろりと乗せ)
(口の中にしまい込み唾液を注入し始め滓を溶かし込んでいく)
…んふ……はむっ……ぐちゅぐちゅ…♪んっ……こくこくっ
(唾液と混ざり合った滓は粘着質な音を上げ)
(飲み込むと喉に絡み付いて来るがその感触に快感を感じ)
皮…中に…まだまだあるんですねっ?
(皮の中に舌をねじ込み、円を描くように舐める)
(皮の中をレルレルと舐め溜まっている痴垢を綺麗にしていく)
んっ…ずぽじゅぽ……はふっ……レルレル……んっ…ちゅ…ぢゅるる……はぁっ…
綺麗にしましたぁ…はい、私の唾液で清めますぅ…んっ…くちゃぁ…
(口の中の滓を飲み干し唾液だけを出して皮の中に注ぎ入れる)
これで…いっかな……あぁ、祝詞がまだでした…えっと…
アメリアのチンカス掃除専用オナホール口マンコ奉仕でオチンポ様に御勤めさせて下さい!
(恥辱と汚辱にまみれた顔上目遣いに男の顔を見上げる)
【自分も遅いので…すいません;】
すいません!ちょっと用事が入ってしまいました…抜けます。すいません
【…分かりましたーどうもすいませんでしたっ!】
【私も落ちますね】
【以下空室です】
【こんな遅くでも誰か居たりするのかしら】
【ちょっとだけ、待機していって見るわね】
コンバンワ
…ホントに居た………。
(あきれ返りつつ、どうにか会話を繋ごうと)
こ、こんばんは。
ええと………それにしても、あつはなついわねぇ……。
そうですねえ
特にこう熱いと下半身が蒸れて蒸れて…
臭いもゴミもスゴいことになっちゃってますヨ
ほんとうだね。あつはなついねぇ…って、オイ!言葉が逆さじゃないか。
(ぽ〜んっと美奈子の胸をはたいてつっこむ)
何しにきた?ここがどういう処なのか知っているのか?
(呆れ顔で尋ねる)
>>715 しかも二人も居るじゃない……ん、まあいいけど…。
(額を押さえてため息をつき、頭を左右に振って嘆いてみせる)
(名無しの言葉に、顔を少し赤らめながらぱんぱんと手を叩いた)
はいはい、回りくどい言い方はいいから、チンポ出しなさい!そのために来たんでしょ?
>>716 失礼しましたーっ。
(頭をかきながらノリよく朗らかに締めて見せて)
当たり前じゃない、まさか冷やかしか何かだと思った?
>>717 三人目!?
…とりあえず混乱を避けるために、鳥でもつけてもらおうかしら…。
はぁ…それにしてもこんな時間からこんなに人を集めちゃうなんて…私も罪な女よねえ……。
さすが美の女神の名を冠するセーラーヴィーナスだなw
>>718 あぁ、すまん
717は俺こと715だ
ま、そんなわけだ、よろしく頼むわ
(早速ジッパーからチンポを取り出して、皮をムキッと剥く)
721 :
716:2008/08/18(月) 03:49:27 ID:???
>>718 なんだ、冷やかしじゃないのか…残念。
ということは、美奈子はチンカス大好きちんぽぺろぺろ女ということになるな。
(勝手に命名する)
ちんぽの掃除をしてくれるのは嬉しいが、その前に変身してくれないか?
いまでもヴィーナスは俺らのアイドルだからさ
(土下座をして頼む)
終了w
>>719 やっぱり?やっぱりそう思う?
えへへ………解ってるじゃないあなた…って何で正体バレてるのよ!?
…まさかその内、変身した状態でとか言い出すんじゃないでしょうね…。
>>720 なんだ…びっくりした。
じゃ、早速………うわっ…。
(急角度で反り返るペニスを鼻先に突きつけられ、目の前で包皮を剥かれ)
(立ち上る強烈なアンモニア臭と、チンポ臭に一瞬くらっとなる)
こ、これはかなり掃除のし甲斐があるわね…。
>>721 ざ、残念なの?
何だか酷い言われようなみたいな…せめて、顔面オナホールのチンカスクリーナー中学生くらいにしといて欲しいんだけど…。
(似たり寄ったりなことを言いながら、次の名無しの言葉にまたか呆れ顔に)
(…なりつつも、アイドルという言葉に気をよくして)
仕方ないわね…特別よ?ヴィーナスパワー・メーイク、アーップ!!
(お馴染みのあの、星が煌く変身シーンを経て、セーラーヴィーナスに変身する)
(身体にフィットするコスチュームになったことで、めりはりのあるボディラインが強調され)
(長めのスカートからミニスカートになったことで、太腿まであらわになる)
愛と美貌の戦士、セーラーヴィーナス!!
愛のチンカス掃除、務めさせていただきます!……なーんてね。
(キメポーズで見得を切りながら、軽くウインクしてみせると、二人の間に膝立ちになった)
>>720-721 始めるわよ、じゃ……まずは…。
……ちゅッ…♥
(既に剥いている715のペニスを、ロンググローブで包まれた出て軽く握ると扱きながら)
(さらさらの金髪の中に埋もれさせて、櫛のように髪で撫でた)
(716のペニスも同じように握り締めて、その先端に口付けると……唇で皮を締め付け、ゆっくり剥いていく)
【複数だから、ちょっと時間かかっちゃう時もあるけどいい?】
724 :
715:2008/08/18(月) 04:17:19 ID:???
>>723 スマン、半分寝かけた
複数だと時間かかるだろうし俺は引くよ
おやあ、もったいない。
今から参加オーケー?
>>724 【ごめんね、次はもっと早い時間に来るから、その時は…ね?】
>>725 【私は構わないわよ】
へっへへ、セーラーヴィーナスにチンカス掃除してもらえるなんてな。
(ズボンのチャックを下ろして勃起ペニスを取り出す)
【結局二人とも居なくなっちゃったのかしら…】
>>727 ふうん………結構まだ、私のファンって居たりするのね…。
ちょっと驚いたけど、ま、当然といえば当然かしら。じゃ、そこに座ってくれる?寝転んでもいいけど…。
(何時の間に置かれたのか、ベッドを指差し)
そうよ、この私にしてもらえるんだから、光栄に思いなさい!
さて、と……どれくらいチンカス溜めてるか、見せて貰うわね?
(両手で包み込むようにペニスを握りしめ)
(柔らかな肌触りのグローブをつけた手の親指で、付け根から先端へと、裏筋をすすっと撫で上げる)
(そのまま包皮に引っ掛け、鈴口が軽く覗くくらい剥いてから、早くも白いものをこびり付かせたそこに唇をつける)
……んちゅッ…。
>>728 このベッドに座ればいいのか?
(言われた通りにベッドの縁に腰掛ける)
ああ、憧れのヴィーナスにしてもらえるんだから感激だぜ!
おお、白い手袋の感触が気持ちいい…
(仮性包茎の皮がわずかに剥かれるとビッシリ白い恥垢が見え、ツンと鼻を突く異臭が放たれる)
最近風呂にも入ってないからな、相当たまってると思うぜ!
(ヴィーナスの唇が先端に触れると)
おおう、興奮するぜ!
(まるで喜んででもいるかのようにペニスがピクピク動き)
(早くも先走りの透明な汁が漏れ)
>>729 だって、立ってるより楽でしょ?
ふっふーん…そっか、憧れなんだ…。
亜美ちゃんやまこちゃんには人気で負けて、技も地味で今一目立たないといわれ続けて苦節15年…。
ちゃんと見てる人は見てるってことね……!!
(ペニスから手を離し、握り拳を固めて感慨に耽る)
(と、気を取り直して、片手で玉を転がしながら、裏筋を指の腹で擦り)
(尿道の中から、先汁を軽く搾り出す)
みたいね…凄い臭い。
あーもう、こんなに溜めちゃって………ちゅッ、ちゅっ…。
くりゅ、くりゅ、くりゅっ……くにゅりゅっ……。
(啄ばむようなキスを繰り返すと、唇が微かに白くなる)
(そのまま唇で皮を押さえて、隙間に舌を入れてチンカスをほじくりながら、少しずつ剥きはじめた)
>>730 オレンジのセーラースーツも好きだし、クレッセントビームや
ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーンはそんな地味だとは思わないけどな。
プリンセスのダミーってとこもポイント高いし。
何よりも「コードネームはセーラーV」って単独作品も持ってるじゃん!
もっと自信持ちなって。
(元気づけるようにヴィーナスの髪を撫でて)
おおっ タマを転がされながら裏筋なでられるとビリビリ感じる!
(鈴口から盛り上がった先走りのしずくがタラーッとたれ)
そのくっさいチンポをヴィーナスに掃除してもらえるなんてマジ感激!
んんっ ヴィーナスのキス最高!
おお……皮の間に舌突っ込んでベロベロされるなんて……くぅーっ
チンポ気持ちいいぜ!!!
>>731 そうよね、私なくしてセーラームーンって作品はなかったわけだし!
良い事言うじゃない、あなた!
(ある意味単純に、名無しの言葉に喜んで)
(見上げると、満面の笑顔で微笑んだ)
ちゅ…裏筋って、男の人は結構感じるみたいね。
にりゅ、にりゅ、にりゅ…ん、む、りゅぅぅっ…………っふぅ…。
………流石にこれは、溜めすぎじゃない?
(少しずつチンカスを溶かして、唇で剥いて……ついににゅろんと亀頭がむき出しになった)
(一気に舐め取るのは勿体無くて、最低限をこそぎ取って剥いたことで)
(まだまだそこには、びっしりとチーズのようなカスがついている)
でも、がっかりしてるんじゃない?
その憧れのセーラーヴィーナスが、チンカス掃除されて気持ち良さそうにしてる男の子の顔見るのが
大好きで、フェラチオアクメしちゃうチンしゃぶ娘だったなんて……んべろっ・…♥
ね、どう……れろべろっ…幻滅したりしてない……?
(剥き上げられたその先端、雁首の辺りを指で摘んで固定して、伸ばした桃色の舌でやおら先端を舐め回した)
(プロペラのように回転させて、会話の合間合間に、舌使いを見せ付けるようにして舐めていく)
>>732 そうそう、その調子!
今の笑顔、とってもいい。輝いてるぜ!
(ヴィーナスの笑顔につられて微笑み返し)
ああ、感じる。後で裏筋やタマも舐めてもらえるとうれしいぜ。
はは、さすがにこれは不潔過ぎるか。
(剥かれて亀頭やカリ首にびっしりこびりついた恥垢を見られて照れくさそうにし)
俺はヴィーナスとエロいことするのが夢だったんだぜ?
こんな風にうまそうにチンポしゃぶってもらえてメチャメチャ興奮してる!
(その言葉を証明するようにペニスがギン、と更に硬くなる)
う、はぁ……すっげぇ舌遣いだぁ……俺、もう出してしまいそうだ!
ヴィーナスも感じてる? 一緒にイこう!
>>733 いいわよ、この裏筋、舌でコチョコチョしてあげる。
タマタマも、飴玉舐めるみたいに、お口で転がしてあげるわね♥
ま…これくらいのほうがやりがいは感じるけど、病気にだけは気を付けるのよ?
(悪戯っぽく舌を突き出して見せると、まるで日常会話のように淫語を並べ立てた)
そうだったんだ、じゃ…いっぱい、Hなことしましょ♥
んん……んべろっ、れろべろべろ…うまそうっていうか、ホントに美味しいんだもの仕方ないじゃない。
男の子の臭い、汗の味、オシッコやチンポについた汚れが混ざって発酵した……れろんっ…チンカスチーズ……♥
固くこびり付いたそれを舐めて溶かして…んべろべろべろべろぉっ…舌がまっ黄色になるまで…れる、れる、れる、れろっ……。
(舌をダイナミックに動かし、ことさら下品な音を立ててチンカスを舐めて溶かしていく)
(明るい笑顔を浮かべていた顔は徐々に頬が染まり、目がとろんとし始めて)
(いつしか足はM字開脚になり、ミニスカートからレオタード状のコスチュームが丸見えになっていた)
(下に何も履いてないのか、軽く食い込んだ股布に、スリットとクリトリスが浮かび上がっている…)
いいわよ、出して、出してっ……!!
れろっ、べろっ、べちゃッ、ぺちゃッ……んべろべろべろべろぉ♥べちゃぺちゃれろねろぉぉッ♥
(大きく頷くと、目線を合わせながら、チンカスを舌で拭っていく)
(熱く濡れた吐息がペニスに浴びせられ、見る間に先端は赤く充血した本来の姿を取り戻して)
(代わりに、舌に黄色いチンカスがべったりとこびりついていく)
(そしてそのまま、性感帯である舌にザーメンを浴びせて貰おうと、目一杯まで舌を伸ばした)
>>734 ふっふ、ヴィーナスに舐めてもらえるならもっとチンカスためておこうか。
マジ、うまそうに舐めるなぁ。エロい顔しちゃって!
く、ああ興奮する!
ヴィーナス、脚開いてるぜ…。パンツってかレオタード丸見えでエロ過ぎ!
食い込んで割れ目やクリの形がバッチリだ!
ああ、やばい!
うっ く、そんなにベロベロされたら、もう我慢の限界だぁぁ……
出すぞぉヴィーナス! 全部口で受け止めてくれぇっ!
(ヴィーナスの淫靡な口唇奉仕にたまらず射精が始まる)
(ドクン、と勢いよく最初のほとばしりがヴィーナスの口内に発射される)
(ドクッ ドクッ と脈動しながら次々熱いドロドロの粘液が放出され)
(舌へ、そして喉の方まで大量のザーメンが注ぎこまれた)
はぁっ はぁっ はぁっ すっごい気持ちよかったぜヴィーナス。
また機会があったら頼むな!
【これでこちらは〆です。お付き合いありがとうございました】
>>735 はぁ、はぁ……んべろっ、れろべろ、ぺちゃぺちゃぺちゃっ…。
ひーわよ、きれっ……んべろッ……んんんんんんんんんんっ♥
(黄ばんだ舌を先端に、雁首の裏に、筋に擦りつけ、残りのチンカスをほじり出していく)
(完全にコーティングした舌を伸ばし、両手でペニスを高速で扱きながら、大きく口を開くと)
(名無しの腰が震え、熱い塊が舌を直撃した)
んあッ……あへえええええええええッ♥
えああああッ、あおおおおおおおおおおおおッ♥
(その瞬間、白い光が脳裏に弾ける)
(チンカスで黄ばんだ舌を、さらに粘つく濁汁でコーティングされ、包み込まれていく)
(汚濁の塊となった舌を震わせ、だらしなくアヘ顔をさらしながら、喉の奥から淫靡な絶叫を搾り出し)
(先ほどまで明るい笑顔を浮かべていた顔を喜悦に歪めて、舌射絶頂に酔いしれた)
………んッ…ぐちゅ…ちゅ……ぐちゅぐちゅ…くちゅくちゅ…。
ずずッ………ん……ごくッ………ごく、ごく、ごくっ………ふぅ…………♥
(口内に溜め込んだザーメンも直ぐには飲まず、口をゆすぐようにして噛み、唾液と舌についたチンカスを混ぜて)
(それらの溶け込んだザーメンを、喉を鳴らして飲んで、満足げなため息をつく)
…はぁ……はぁ………ちゅるッ…。
………はあぁぁぁぁぁ…私も久々に思い切りイッた気がするわ………。
ええ、その時はお口以外でもお相手できるといいんだけど…よろしくね♥
(唇の端から垂れたザーメンを指ですくって舐めながら、まだ余韻の醒めない顔で頷く)
(そのコスチュームの股の部分はじっとりと濡れているのが丸見えで、薄い茂みまでもが透けて見えた)
…はぁ〜あ…満足満足、ごちそうさまでした♥
【私も落ちるわね。最初の二人には悪いことしちゃったけど、また会えたらお相手してね】
セーラー戦士のチンカス掃除受けたいよぉ・・ハァハァ
同志のために上げ
739 :
じゅん:2008/08/19(火) 20:19:34 ID:???
名前 じゅん(本名です^^)
年齢 16(高1)
好きなゲーム スパロボ、パワプロ
短いスカートの女の子が大好きです
パソなのでレス早いですよ?
【女の子いないかな?】
【しばらく待機】
>>739 今このスレを見ている人すべてが、あなたの為に迷惑を受けました。
あなたは間違いなく迷惑をかけました。
今すぐ謝罪して、それ以降レスしないでください。
このスレにも二度と来ないでください。
743 :
ゼオラ:2008/08/22(金) 19:20:03 ID:???
包茎が偉そうに語ってるわね
包茎ですみません
745 :
ゼオラ:2008/08/22(金) 19:25:02 ID:???
確かに、ナンパとかしたことないな。
747 :
ゼオラ:2008/08/22(金) 19:31:40 ID:???
>>746 はぁ?したことがないって言うより…その顔でするつもり?
アラドとかマサキならわかるけど…不細工包茎男でしょ?
少しは自覚しなさいよね!
はぁ、すみません。
(かなり傷ついた表情)
ゼオラはここに何しに来たの?
749 :
ゼオラ:2008/08/22(金) 19:43:02 ID:???
>>748 あんたもしかして…自覚症状…ゼロ?
(呆れた表情で相手に問う)
えッ?あたし?…あたしはその…あ、アラドとご飯でも一緒に食べるつもりで…
…この部屋のまえを通ったときにあんた達の声が聞こえたから
…しかし艦にこんな汚物達を乗せるなんって艦長もなに考えてるのかしら?まったく…
>>749 (ゼオラのクマパンツを脱がし挿入する)
ゼオラにチンカス射精するよ
汚物って傷つくなぁ。
ここはチンカス掃除するとこなんだよ。
ゼオラは知らないで来たのかい?
752 :
ゼオラ:2008/08/22(金) 19:46:14 ID:???
(ゼオラにチンカス弁当を手渡す)
754 :
じゅん:2008/08/22(金) 19:50:38 ID:???
ゼオラたんこんばんわ^^
じゅん=情熱、オリ板覗いてたんじゃないのかw
756 :
じゅん:2008/08/22(金) 19:53:25 ID:???
>>755 だってゼオラたん来てるんだもん<<o(>_<)o>>
麻麻から襟素に乗り換えたのか?w
, ∠二 、 ̄ >ー 、
/-ァー=ヽVニ二 ー-\
/ / , - ー 、`ヽ-、ヽ
/ j1 / ヽ、 \ \ヽヽ
/ ィ l l/ / l! l! iヽ/7ヽi
ノ! !V/// /イ j! |l l! V ,ニ|
//l j/1jト、 l l j ノ j/, -‐ l! レ 1!
l l/ ト.|┴‐>.、_ ̄  ̄∠ニ  ̄l/ト/_|
,.-/ / ィヘ _/ {ィJ}ソ///´{ィJ} ヽ_| j ,|ヽヽ
/イ′イ{/l,{ {_!^ヽ_..ニ///j///ニ.._ノ^リイ }l ハ ! 変なモノ見せないでよ!!
l 〈 // ハトrl、 /////_丶_//////l jイ l |l
Y/ lハl ト、 {/  ̄ `i .イソ_/ ノ′
{ !_, ― ァ-イ{ヘ ヽ __ ノ /{ イTヽ---、__
_/ヽ./ / ハ トヽ.`、 ー‐,.イ7_ノ´ト.|_j ヽ ヽ、 ヽ
//! l! l { | |、 `i`i-iT77 T! / } ! |ヽ ヽ、
/ // ハ | Ll ヽjT_┴{ {__{壬| , イ l ! l l l、
/ l l | l ! ヽ`ー|j、 二ヽ_j/´ l | l | l ヽ
!丶 l ヽ. l _ -'ノ`ーLl- _ j、ー 、 ! j ! j | l
l _l l _j | // - T `ヽヽ、 l / j / ! l
ヽ{ ヽ ノ / | `ヽヽ{ ヽ/ ヽj l
このゼオラは一言落ちか
760 :
碇シンジ:2008/08/22(金) 22:05:12 ID:???
そういえば最近忙しくて皮のなか洗ってないや
やれやれ、良スレが荒れるのは心が痛むな
しかし、ここでは汚い包茎チンコが正義
今日は誰も来ないのかな
さて、今日も牝釣りでも楽しむか
(イカくさい包茎チンポを釣竿のように垂らす)
>>766 …食べて良いの?
(釣りさげられた包茎ちんぽをじ〜っと眺め)
もちろんさ。そのためにこうして待ってたんだからね
(アーニャの視線に晒されて、次第に上向きに勃起していく)
>>767 是非俺の包茎ちんぽを……
って先客がいたのか
>>768 そう…良かった。
(上向きに上がっていくベニスを手で弄り)
どれくらい溜めてたの…?
>>769 数が多いに越した事は無いわ…
(横目にチラッと膨らんだ股間を見て)
一週間だよ。そのくらい溜めておくのが、ここを利用するときの礼儀だからね。
毎日皮センズリしまくってたから、皮の中でチンカスと我慢汁とザーメンが発酵してイイ感じだと思うよ?
(完全に勃起しきっても先端の皮を余らす黒ずんだチンポは、並の包茎チンポとは比べ物にならない異臭を放っている)
772 :
769:2008/08/24(日) 22:28:54 ID:???
>>770 俺も……良いの?
アーニャはチンカス掃除大好きなんだな
それじゃあ俺も数に加えさせてちょうだいね
あ、でもあくまで最初に来てた人を優先で良いからね
ちょっと待っててね、
今チンカスチーズが詰まった包茎ちんぽ出してあげるから……
(アーニャの顔の横でチャックを下ろすと割れた鈴口が辛うじて拝めるほどの皮被りペニスが外に飛び出て)
(期待するようにアーニャの方を向いてビクビク跳ねながら発酵したチンカスの臭いを放っている)
どう、これ、結構キツいと思うけど…興奮する?
>>771 そう、やっぱり…それ位溜めてればこんなに…
(ザーメンとチンカスのブレンド臭を嗅ぎなから)
(包皮の中に指を突っ込み掻き回し滓をすくい)
すぅ〜……ぺろっ…んんっ……!
(その匂いと味を確かめるとビクビクッと体を震わせ)
美味しっ……
>>772 優先…了解。でも貴方のも美味しそうだから、我慢出来ないかも…
(顔の横にむき出されたベニスに熱い視線を向け)
うん…興奮してる…(表情は変わらないが僅かに上気し)
ペロペロ…
(包皮に舌を潜り込ませるとチンカスを舐めとり)
ぐちゅぐちゅ…んっ……やっぱり、この味…好き…
>>773 うほっ、アーニャちゃんの指がチンポの皮の中にっ!
(敏感な亀頭に指先が触れ、チンカスに先走りが混じってとろみをつける)
どうかな、僕のチンカス美味しい?
そう、良かった。たっぷり溜めてきた甲斐があったよ。
じゃあ、今度はお口でお掃除して貰おうかな。
(ずいっと包茎チンポをアーニャの鼻先に突きつけ、強烈なチンポチーズ臭を嗅がせる)
(チンカスの臭いに反応してアーニャの鼻息がそよぐたびに、ピクピクと震えて我慢汁を滴らせる)
775 :
769:2008/08/24(日) 23:01:13 ID:???
>>773 嬉しい台詞だ。男冥利につきるよ
いいよ。我慢しないで思いっきりお掃除してね
(皮の隙間から潜り込んで来た舌がチンカスをはいでいくと、
唾液にまみれて湿ったチンカスの臭いがどんどん強くなっていく)
美味しい?…おっと、アーニャの唾がついて余計に臭ってきたみたい
残さずちゃーんと全部食べちゃってね
(嬉しそうにペニスに食いつくアーニャに微笑み)
カリのあたりにもいっぱい溜まってると思うから…
寝落ちか・・・
777 :
クララ:2008/08/25(月) 23:28:13 ID:???
あ…あれ…?
ここは、どこなんでしょう…?
【QMAからです、複数相手でもOKですよ】
チンポをしゃぶって掃除するところだ
(ズボンを脱いでペニスを晒し)
ほらぁ早く舐めて舐めて
>>777 お、メガネっ娘か
お嬢ちゃんの大好物のチンカスを好きなだけ食べられる場所だよ
>>778 きゃあっ…
(突然出されたペニスから目をそむけてしまうが、やがてゆっくりと見て)
…え…?掃除、ですか…?
(顔を近づけ、手で恐る恐る触り)
>>779 チン、カス…?それはいったい何なのですか…?
(性を知らないが故、恐れつつも聞いて)
>>780 そう、掃除。その舌で舐めまわして口に含んでしゃぶりつくさなければならない場所さ
(皮の半分被ったグロテスクなペニスが手のなかで脈動する)
丁寧に献身的に掃除をしてくれよ?
>>781 そ、そうなんですか…
(聞いて驚くも、修行の一環だと思い我慢することにした)
上手くないかもしれませんけど、それでもよろしかったら…
(まずは両手でゆっくりと根元を扱いて、先っぽをチロチロと舐めていく)
>>782 男のものを舐めるのは初めてかい?
上手下手の問題じゃないさ。きれいに舐めて掃除するって献身的な気持ちが大事なのさ
(舌がペニスの先に触れると、舐められる喜びを表すようにビクンビクンと反応する)
半分皮で隠れてるけど、剥くと掃除しなければならないカスがそこにあるんだ
>>783 はい、初めてです…(俯きながら)
そうなんですね?分かりました、私精一杯頑張りますっ!
(思いっきり微笑んで)
成るほど…確かに、この黄色がかった、かたまりがこびりついてるみたいですね…?
あの、このかたまり、チンカスって一体なんで、できるんですか?
(皮を剥いていき、やがて全て向けるとおずおずと尋ねて)
>>784 よしよし、頑張れ!
(微笑みかえしながらクララの頭を撫でる)
実は俺もよくは知らないんだよね。臭いはきついけど身体に悪いものじゃないらしいから、ぺろぺろ舐めとってくれよ?
(皮が剥けると丸々とした亀頭が姿を現す。エラの裏にはびっしりと異臭を漂わせるカスが付着している)
そう、なんですか?分かりました、では始めますね…
(カリ裏に舌を伸ばしてチンカスを舌でゆっくりと剥ぎ取って、味わってみる)
(鼻まで衝くような発酵された異臭がして咽てしまう)
んっ…!?げほっ…げほっ… ごめんなさい、すごかったので…
これ、すごいですね…?すごい臭くて、濃厚です…
(言うと、今度はカリまでを全て口に含み、亀頭に近いチンカスから舌を伸ばそうとして)
寝落ちか・・・
平日でもここは相変わらず臭くていいな。なんというマイホーム
【性を知らないミクをやさしく調教してくれるご主人様募集します。】
【調教希望ならそういうスレ行った方がよくないかな?】
やさしくチンカス掃除を教えるってのもスゴいシチュだなぁ…
ワロタw
【う…ちょっとスレ間違えた感があるので移動します】
惜しいことを・・口八丁で騙してチンカス掃除器に調教すれば良かったのに
そういうのよりはチンカス大好きっ娘にベロベロ掃除される方が好きだ
自分としては、いろんなタイプのチンカス掃除機があってもいいと思う
ミクたんにねりねりとチンカス掃除されたかったよ!ミクたんまた来てね
まぁ何はともあれもう800か…需要と供給と厨が多かったな
次スレは統合した方が良くない?
統合ってどことだよw
お前が掃除じゃなくてやりたいだけの厨だろw
あくまでここはチンカス掃除専用スレってことで良いじゃないか
何故かオーラル専用スレより需要がある謎
需要と供給が多かったのに統合って自分で矛盾してるな
みんな喜んでチンカス舐めると思ったら大間違いだぞw
じゃあ二度と来なければいいですよ^^
流石最後の夏休み、厨が早速沸いたなw
オーラルシチュとか似たようなスレだよ>>統合
掃除してもらいたいのはお前らだろwww
腐れちんぽ扱いて待ってろよw
最後の夏休みってナンデスカ?
勉強して日本語できるようになってから来てクダサイ
きっと803は来年の夏までに死ぬから
今年が最後の夏休みなんです……そっとしておいてあげてください
,_,..,ィヽ,、 |
/;;::r‐〜-ミ、 |
>>803 4~/へi::::::;/,ヘミ7 | 発狂するのは宿題が終わってからでも
'-l|<>|:::::|<フ1|i' ノ 遅くないぞ厨房君
l! '" |::::l、~`リ へ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、 \
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_` ー―――――
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX |
XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:|
XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´ |XXXXX !
XXX| |XXXXX|
そして何事も無かったかのように次スレは立っていくのであった……
今こそキャラハンがこのスレの必要性を示してくれる時…。
>>803 哀れ過ぎるな…「最後の夏休み」堪能してくれ…
>>808 次建てたら荒らしてやんよw腐れチンカス共の自演スレなんか要らねーんだよヴォケがwww
変態仮面のお稲荷さんを掃除してあげたい
814 :
桜咲刹那 ◆Oamxnad08k :2008/08/30(土) 10:33:01 ID:Nn/R5w6r
こんにちは、少し待機させてもらいます
>>814 そっちはもうチンカスは経験済みって設定?
816 :
桜咲刹那 ◆Oamxnad08k :2008/08/30(土) 10:39:02 ID:Nn/R5w6r
そちらの希望に合わせれますけど、
>>814 それじゃ、調教済みって設定で、そっちは制服着てて下さい。
ほら、刹那。チンカス掃除の時間だよ。
3週間ぐらい掃除してないから臭いもきついと思うけど。
(まだ萎えているペニスを取り出す)
818 :
桜咲刹那 ◆Oamxnad08k :2008/08/30(土) 10:49:48 ID:Nn/R5w6r
授…授業中に呼び出して、このようなマネをさせられるなど
私の神鳴流剣士としての誇りは…うう、また今日も酷い匂いが
(薄汚い部屋の真ん中に置かれたソファにかけた男の剥き出しになった肉棒から目を離せず)
(あれは…私を…チンカス掃除の肉便器にするための麻薬なのに…)
わかりました…、お、お掃除します、んっ…ちゅぽっ
>>818 【sageた方が…】
ふふっ…まだ口では抵抗するんだな。
毎回すぐにそっちから求めてくるというのに…
ん…まんべんなく舐めてくれよ…
(臭いにおいを放つペニスが、彼女の奉仕によりだんだん勃ってくる)
【ごめんなさい、忘れてました】
んちゅつ…ぺろぺろ、はふぅ…黙れ、こんな卑怯な手段で…堕しておいて
ああ、匂いがもう頭がくらくらしてきて、はふ…んっ、おしゃぶりがとまらない
ああ、あむっ…んっ、ちゅぽちゅぽちゅぷっ…はぁ、はっ
(馬鹿にされたようにからかわれると一気に被虐の虜となら、チンポしゃぶりにのめり込む)
ほう、でももうチンポに夢中になっているようじゃないか?(からかうように笑い)
うむ…なかなか激しくなってきたな…
(激しい攻めに、包茎チンポは完全に勃起して)
さて、それじゃチンカス掃除を始めてもらおうか。
【もっと、きつくて凝った感じが好きなのですが、出来ますでしょうか。ちょっとあっさり過ぎて、うまく乗れません】
【えーっと、もうちょっと表現が方がいいんですかね?もうちょっとSっぽくしてみましょうか】
ほう、でももうチンポに夢中になっているようじゃないか?
肉剣の手入れにに夢中な神鳴流剣士というのも無様なものだな…
(からかうように言い放ち、刹那のおしゃぶりの動きに合わせてぐちゅっぐちゅっと腰を動かしていく)
(そうしていくと、見る見るうちにペニスも彼女の奉仕によって硬くなっていき)
【一行目は「表現が方がいい」→「表現が細かい方がいい」です…失礼】
【すみません、上手く言えなくて、勝手で申し訳ありませんが墜ちます】
【了解しました、こちらも落ちますね。】
こんな時間から居たのか・・もっと早く来れば良かったぜorz
くやしいのうwくやしいのうw
ここって、本番はおろか
射精することもおまけみたいなスレだよな
純粋にチンカス掃除をすることに主観を置いてる
それゆえに濃厚腐敗臭のする詳細なチンカス表現と
それを舐めとる女の子の丁寧な描写を必要とされるスレだと思う
うん、なにを言いたいかというと、
名無しもキャラハンも楽しくこってりチンカス掃除を楽しんでもらいたいということだw
この板初めてで良くわからないのですがキャラハン?付き合ってくれる人居ますか?
なんで初めてでここに来るのかと小一時間
>>831 ダメでしたか?
興味だけじゃやっぱりダメですか?
とりあえず年齢制限は守りなさい
野球やるのにルール知らない奴が混じってたら迷惑するだろ
そういうことだ
>>835 そうですよね、大人しくROM専に戻りますね
シチュスレだからやる事は決まってるわけだから
キャラハンになるなら早く人物名を名前欄に入れてなりきるといいよ
はいはい夏休み厨乙。カエレ
結局私は居てもいいのでしょうか・・・?
それともやっぱり大人しくしてた方がいいのですか?
最初に自己紹介を兼ねてキャラ名と出典くらいは
プレセアみたいに普通にある人名だと複数作品にいるしね
>>840 すみません・・・
【名前】プレセア・コンバーティル
【出典】テイルズオブシンフォニア
こんな感じですか・・・?
むしろ、最初からそうやって登場すれば問題なし
>>842 そうですね、ありがとうございます
【これからどうすればいいですか?】
【私的には教えられながらと言うのが楽なのですが】
>>843 あ、すまん。一言だけのつもりだった。
俺は今は時間ないので、他のやつが来るまで待っててくれ。
んじゃ、がんばれ。
>>844 わかりました、ありがとうございました
【しばらく待機してみます】
ちんぽなめていいよ
>>846 変態・・・
【いきなりはちょっとイヤです・・・】
【ある程度シチュがいいのですがよろしいですか?】
ちんちんしゅっしゅっ
キャラハンが名無しに舐められたら終わりだよね
>850
(男)キャラハンが(女)名無しに(チンポ)舐められたら終わりだよね
って意味?
>>850 そうですよね・・・終わりですよね・・・
語尾を濁すのと、相手の出方を伺うような疑問形はやめれ
荒らしに舐められまっせ
何でマニアックなスレなのに初心者が集まるの?
>>853 はい、でもすこし難しいです
【キャラがこんなキャラなので・・・】
【どうしたらいいでしょうか】
【】の使い方が分かっているなら、そこでもう少し詳細に
こういうタイプのキャラにこういう展開で、って話せばいい事と思われ
>>855 それだよそれ
そうやって名無しに意見を伺うのが一番よくない
大人なんだから自分で考えて自分で動く!
キャラと中の人は別
どうしたら……って、どうもしねえよ。
>>856 わかりました
【素直で口数が少ないキャラに命令する感じの展開でお願いできる人いますか?】
>>857 そうですね、わかりました
その調子
>>860 ち、おちんちんですか?
(いきなりの事に若干たじろぎながら落ち着きを取り戻そうとしている)
【なんか皆さんいろいろありがとう】
>>862みたいな糞レスはスルーしてもいいと思う
がっつきに構ってたらきりがない
邪魔者を全部排除したら変態プレイの開始ですねわかります
誰も来ませんね
【もうすこし待機してますね】
イラマチオさせろ
こりゃ駄目だな。荒れるだけだ。
悪い事は言わないから、日を改めたほうがいい。
その時は違うキャラで、最初から自信を持ってロールに挑んでほしい。
ちょっと間違えたくらいでゴチャゴチャ言う名無しばっかりじゃないし、少しずつ学んでいけばいいんじゃないか?
中の人が目立ったせいだな。
あとは多少イメージが変わっても積極さがあった方がこのスレではうまくいくと思う。
>>870,
>>871 そうですね、そうします
ゆっくり頑張ってみますね
>>872 そうなんですか、わかりました
【今日のところはもう落ちますね、いろいろありがとうございました】
逃げたか
そもそもなぜこのスレ?
どんなキャラハンだとしても追い討ちはよそうや
【昨日は見苦しくなりまして、すみません。今日も2時間くらいお邪魔したく思います】
【希望は醜悪な肉棒で洗脳気味に最低の牝豚肉便器のように変えられたいです】
【罵倒されながら、便姫として褒めてくれる人ですと嬉しいです。30分待機します】
もう居ない?
1時間は待機してないかと
【流石に見ていませんでした、すみません】
落ちたら落ちたって言っとけ
臭さ最高潮!
883 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 11:53:50 ID:NIJ3p/vp
だれかいますか
だれもいません
だれかいました
夏は終わりだぞ
しゃぶらせたい人は…いるのかな
一応、ここに一人ノシ
さようならノシ
定期的にage
すごい臭い……こんなに溜めて、仕方のない人たちね
(呆れたように溜め息をつきながらも、頬は赤く染まっている)
【出典は『テイルズ オブ ジ アビス』よ】
【優しく叱られながらお掃除をされたい、ちょっとMっぽい人はいないかしら?】
ここは年中こんな感じですよ。
あなたも匂いに引かれてやって来たんですか?
……えっと、お掃除をお願い出来ますか?
こんなにためちゃって恥ずかしいんだけど…
>>892 そうみたいね。全く、困ったものだわ。
そんなふうに不潔にしていたら、病気になってしまうわよ?
(口ではそう窘めつつも、熱っぽく潤んだ視線は名無しの股間を見ている)
匂いに惹かれて……ふふ、もし、そうだって言ったら?
(とても16歳とは思えない色香を漂わせ、微笑む)
いいわよ、お掃除してあげる……どれだけ溜まってるのか、見せて頂戴?
それとも、私が剥いてあげたほうがいい?
(名無しの足元にしゃがみ、豊満な胸を強調するような仕草で見上げる)
ん〜、確かにちょっと痒いです。
(股間をポリポリ掻いて)
仮性包茎だから普段皮かぶってる状態で、カリんとこに白いのたまって、
かゆくてかゆくて…。前に炎症起こしたこともあったんです。
今もちょっと…
(すまなそうに頭を下げ)
あ〜、やっぱり。ここは綺麗な女の人がくっさいチンカスを求めてやってくる場所なんですよね。
色っぽいお姉さんに掃除してもらえたら最高ですよ。
(胸の谷間に反応して股間がもっこり)
あ……じゃあ皮を剥くとこからお願い出来ますか?
二週間くらいためこんでるのでかなりすごい匂いすると思うけど…
(股間のジッパーを下ろし、わずかに皮から亀頭の先っちょだけを見せた勃起ペニスを取り出し)
>>894 まったく、それなのにどうしてちゃんと清潔にしようとしないのかしら?
……それとも、自分ではお掃除もできないほど子供なの?
(馬鹿にするように言いつつも、掌でゆっくりと股間を摩る)
そう、女の子にお掃除してほしくて、ここを不潔にしてたのね……
ふぅ……しょうがないわね、お姉さんがお掃除してあげるわ……
(撫でていた手で、張り詰めた股間のジッパーを下ろし、ペニスを解放する)
んっ、すごい臭い……こんなになるまで溜めるなんて、いけない子ね……
こんないやらしい臭いをさせてたら、女の子に嫌われるわよ?
(言葉とは裏腹に、嗅覚を突き刺す恥垢の臭いに視線を蕩かせる)
わかったわ……剥いてあげるから、中までしっかり見せて頂戴ね……
(手袋に包まれた指先が僅かに見える鈴口を撫で、先走りで濡らしたそれを皮の中に侵入させる)
(刺激しすぎない絶妙なタッチで、皮の中で密着した頑固な恥垢を剥がしていく)
そりゃあ俺だって本当は綺麗にしたいです。
でも、仕事がメチャメチャ忙しくて……風呂に入ってる暇ないんですよ。
家に帰ったらすぐベッドに直行。起きたらもう次の仕事が待ってるし…
(股間に触れられると恥ずかしそうにして)
あ…うん。これだけたまったらちょっともったいない気もするし、
どうせ掃除するなら綺麗な女の人に…
(ジッパーを下ろされポロンと飛び出すペニスはチーズや腐った魚のような物凄い匂いをさせていて)
うあー、やっぱすっごいや。
ん〜、確かに女の子には縁がないなぁ。
あ、よろしくお願いしま〜す。でもやっぱ恥ずかしい…
(チンカスだらけのペニスに触れられるのに羞恥し、頬が赤くなる)
ん……はぁ、そこ痒い……
(チンカスや皮から漂う尿のすえた匂い)
(とろとろの先走りで濡れた指先が皮の中に侵入すると凝り固まったカスが先走りで溶け)
(更なる異臭がむわっと股間から立ち上り鼻腔を襲った)
う〜、そこそこ!
>>895 ふふっ、そうかしら……本当は、こんなふうにしてもらうのを期待してたんじゃない?
そんなことを妄想しながら毎日寝る前にコレを扱いて、後始末もせずに放っておいたんでしょう?
(断定するように言い、この煮詰めたような臭いこそがその証拠だというように、鼻を近づけスゥと鳴らす)
んふぅ……♪すごい、どんどん臭いが濃くなっていくわ……ん、はあぁんっ♪
(皮に差し込む指を2本に増やし、ミチリと音を立てて皮を開く)
(先走りで溶けた恥垢が強烈に臭い立ち、まるで蒸気のように濃密な臭いの塊がむわっと顔全体を覆う)
はあぁ……こ、こんなの凄すぎるわ……頭がバカになっちゃいそう……♪
(皮に挿入した指先がクチュクチュと音を立て、恥垢をクリームのように掻き混ぜていく)
(ズルリと引き出した指先には、濃厚なクリームチーズのような黄ばんだ恥垢――チンポチーズがねっとりと付着していた)
すごい臭い……♪すごく、美味しそう……♪
(鼻先で芳醇な臭いを味わうと、我慢しきれないというように、チンポチーズまみれの指先を咥える)
んふうぅぅ……!んぢゅるっ、ちゅぶ、んふぁっ……♪
(舌に広がり脳を突き抜ける濃厚な味わいに、ふるふると身を震わせながら絶頂してしまう)
(顔を真っ赤にしたアクメ顔を晒しながらも上目遣いで名無しを見、指先をペニスに見立てて誘うように執拗なほど舐めしゃぶる)
>>897 う……確かにオナニーはしましたよ。
疲れマラって言うか仕事から帰るとメシ食うと他にやることないし。
妄想しながら抜きまくりです。
おかげでここが更にイカくさくなっちまって…うっ
(二本の指をつっこまれ、カスでこびりついた皮が徐々に剥け始める)
むぅぅ、自分で言うのも何だけどくさ過ぎ!
(自分でも顔をしかめる超異臭)
うああ、そんなにたまってた?
(彼女がおいしそうにとろとろのカスを口にするのを目にし)
こんなのおいしそうに食べる人ってホントにいるんだな…
(驚愕の表情。だが興奮度も増したようでチンカスペニスがググッと力を増し)
(更に固く大きく、先走りをとろとろ湧き出させ匂いがドンドン強まり)
う〜ん、もしもし? もしかしてイっちゃいましたか?
>>898 あら、正直ね……じゃあ、どんな妄想をしながらコレを扱いてたのか、教えてくれる?
(艶然と目を細め、いやらしい告白を要求する)
ふふっ、そうね、本当に臭いわ……でも、女の子には堪らない臭いなのよ?
女の子は皆、このいやらしい香りとその臭いの元……チンカスが大好きなの。牝の本能が、求めずにはいられないのよ……♪
(自らも含めて女を卑しめ、その存在を淫猥で男に傅くべきものだと断定する)
んちゅうぅ……んう、はあぁ……♪すごく美味しいわ……貴方のチンカス……♪
あら、そんな汚いものを食べさせて興奮してる貴方も、相当変態なんじゃないかしら……?
(更に大きく、臭いを濃くさせるペニスに発情させられ、口内で溢れる唾液を飲み干した白い喉が上下する)
えぇ……イっちゃったわ♪貴方のチンカスがあまりにも濃厚で美味しかったから……♪
(恥もなく卑猥な単語を口にし、絶頂の告白までしてしまう)
(豊満な胸の先端では乳首がはっきりと浮き出るほど勃起し、露出した肩や太腿は上汗ばみ、白い肌は艶かしく上気している)
ねぇ、今度はこっちで直接味わわせて頂戴……♪
(両手の指で自らの口を広げて唾液のプールとなった口内を見せつけ、粘着質な唾液に塗れた赤い舌を誘うようにチロチロと揺らす)
>>899 え? 俺の妄想??
えっと、あなたが裸になって俺を誘うとこ、とか。
チンポ突っ込んでヒィヒィ言わせてるとことか……ごめんなさい、ごめんなさい!
女の子がみんな?? そ、そうだったのか…
ならこれからも洗わずにチンカスためないと!!
(妙な自信をつけてしまい)
俺も変態? うーむ、そう、なのか……
しっかし本当においしいのか??
(若干半信半疑で)
うう、エロいっす……そんな痴態見せられるとたまんなしっすよ!!
(思わず腰を突き出しチンカスまみれのペニスを彼女の唾液いっぱいの口内に突っ込む)
むぅっ 口マンコいただきまっす!
>>900 あら、そうなの……?ふふっ、じゃあ実際にしてみる……?
(謝る男を愛しむように微笑みかけ、指先で裏筋をツゥとなぞる)
そうね、洗わずに溜めておいてくれたら、きっと喜んで掃除してくれるわよ?
だから、たっぷりと溜まったら何度でもここに来て頂戴。私以外の子も、歓迎してくれるわ。
ふふっ、でもこれは女の子にしかわからない美味しさだから、疑うのも無理はないわね。
濃厚なチンカスだと、塩気やエグ味、生臭さの奥にあるほのかな甘みが舌全体に広がって、臭いと一緒に脳にまで甘美な味わいが昇ってくるのよ?
(指先で唇をなぞりながら濃厚な味わいを思い浮かべ、表情を蕩かせる)
【……ごめんなさい。なんだかロールが迷走してるわね】
【眠気も出てきてしまったし、申し訳ないけど破棄させて貰えないかしら】
【これからという時に……情けないわね、我ながら】
>>901 【おやぁ、眠気が酷いようですね。無理は禁物です】
【途中まででしたが楽しかったです。また機会があったらよろしくお願いしますね】
【それではこれで失礼します。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
名無しが酷いなこれは
せっかく神が降臨してたのに台無しだな
24時間体制で張り付いているガッツキがいるからな
いっつもキモヲタ役しか出来ないワンパターンな役が
嫉妬厨乙
まぁ、他人をガッツキ扱いするヤツが一番ガッツキってことで。
がっつき乙w
なんて臭いなのでしょうか…
そんなこと言わず、じっくり味わってみればいい
今日も誰か来ないかのう
ロールしてて良く気分悪くならないと思ったりするが、こんなの
>>912 ふむ
つまりキミはこう言いたいわけだ
きたねえやつらだwwwwと
書いてる人が臭いかぐわけじゃないし。
むしろ相手を喜ばそうとエスカレートさせる傾向あるよ。
スルー力ゼロw
スルー力(笑)
同類の自覚無し(笑)
オーラ力みたいなものですか?
チンカス溜めすぎてチンポが悪しきオーラ力を纏ってます!
誰か浄化して下さい!
そのままチンポをハイパー化させちゃえばいいんだよ
スイカバー?
922 :
じゅん:2008/09/06(土) 01:35:16 ID:???
【僕のチンカス舐めてくれる子居ないかな^^】
おら!じゅん!
テメー掛け持ちしてんじゃねーぞこら!!
924 :
じゅん:2008/09/06(土) 01:44:58 ID:???
>>543 【滓がファビッてますね^^】
【掛け持ち?それは違う僕ですよ^^】
【女の子来てね^^】
よし、俺が舐めてやるぜ
>>924 おらじゅん、泣かしてやるから戻って来いや!!
927 :
じゅん:2008/09/06(土) 01:54:25 ID:???
929 :
じゅん:2008/09/06(土) 02:01:00 ID:???
【落ち】
931 :
じゅん:2008/09/06(土) 02:05:25 ID:???
>>930 いぇー(ハイタッチ)
なんか負け惜しみいってるイェ〜イ
コレはひどいリア厨殺しwwww
934 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 03:47:00 ID:ryujA5Wm
女性の皆さん、ちょっと荒れましたがお気になさらないで下さい。スルーして皆さんで楽しみましょうm(_ _)m
ここは本当に良スレです。大事に育んでいきましょう!
935 :
じゅん:2008/09/06(土) 06:52:13 ID:???
【雑種は気にせず沢山来てね^^】
【僕以外は相手にしなくて良いからさ^^】
じゅーんくぅ〜ん
こっちきて野球しようよ〜〜
中学の皆集まってるよ〜〜
937 :
金色の闇:2008/09/06(土) 07:17:20 ID:???
彼のを切り刻んであげてください
939 :
金色の闇:2008/09/06(土) 07:41:45 ID:???
暗殺してもらえるなら、それに越したことはない
よろしく頼むよ
キャラハンがいないときに荒れるのは仕方ないとはいえ、あまり気持ちのいいものではないな
俺たちは気持ちよくなたくてココに集まる、そうじゃないのか兄弟?
誘蛾灯はチンカス、集まるのはチンカス中毒の牝って逆の図式だけど
今は誘蛾灯は照らされてますか
キャラハン希望って意味でおk?
その場合、最初からキャラで来たほうがいいよ
そういう登場の仕方して荒れた前例あるし
忠告ありがと、キャラ選んでまた来ます。
楽しみにしてるよ
幸い上手いロールの前例があるから、そこを参考に素敵な牝便器になってくれると嬉しいね
こんばんは、牝便器に成り下がりに参りました。
どうか、お相手お願いします。時間は2時間位を目安で可能でしょうか
いい心構えじゃな。どれ、刹那ちゃんのはしたない牝穴を儂が使ってやろうかのう
(チンカス臭に加齢臭をプラスした中年チンポを取り出しながら)
すみません、複数は難しいので、947さんにお願いしたく思います
すみませんが書き出しお願いできますか?
>>949 【それではこんな感じで】
うほほ、今日は刹那ちゃんかぁ。
チンカス溜め込んだ甲斐があったよ。さあさあ、コッテリちんかすをおしゃぶりさせてあげるよぉ
(椅子にふんぞり返って座る太ったデブ男の丸出し下半身は既に勃起しきって
半剥けの皮と亀頭の間からチンカスと先汁の混ざった汚物汁が溜まって悪臭を放っている)
951 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 12:31:28 ID:bugMUeSH
またデブキモヲタかよ
お前、いい加減ワンパターンすぎ
今日は…って…
こいつキャラハンとっかえひっかえしてこのスレで何回もロルやってんだろ
たまには他のヤツにも譲れやカスが
いっつもデブキモヲタばっかりで見てて萎えまくり
し、失礼します…ほ、本日の肉便器を勤めさせて頂きます、桜咲刹那と申します。
麻帆良学園中等部2年A組、出席番号15番、肉便器番号243番の14歳です
(何度目かの肉便器調教を経て、すっかり堕ちきった末に作法を仕込まれて)
(しっかりを着込まれた制服姿で、期待にほほを上気させながら部屋に入り)
(すぐさま床に這い蹲ると、牝犬そのままに四つん這いで、反り返る肉棒の前で伏せ、男の足を舐める)
せめてロール終わるまで我慢しろよ・・言いたいことはわからんでもないが
でも割とキモオタロールが好きな俺。少数派って自覚はある
見る分には美少女とキモオタって組み合わせは好きなんだけどなぁ
【レスしている間に…、どうでしょう移動を提案しますけど】
957 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 12:42:41 ID:bugMUeSH
>>955 本人乙
お前だけ何回も何回もロルやっといて
なにその言い方
>>956 破棄しろよ。
この名無しはトリップ変えてはキャラハン漁りしてるキチガイだし。
また食うが荒らしに来てるのか?
【是非とも続きがしたいところなんですが、破棄するつもりはないですし】
>>960 【カキコ前にリロードしてみたら…】
【それでは移動しましょうか。どこか適当な場所はありますか?】
皆さん移動の準備です^^
そこに移動ってコトは本当にいつものワンパタデブキモ君かw
活動拠点だもんな
【了解しました】
967 :
じゅん:2008/09/06(土) 13:05:22 ID:???
【またキモデブオタですか^^】
【ワンパターンですね、僕と遊びましょう^^】
自分が気に入らないロールだからって、
会話中にチャチ入れないほうがいいと思うよ。
移動先にまで粘着して叩きって何なの?
このスレを潰したいとしか思えない
荒らしが悪いのは当然だがスルーできない方もなぁ・・・
ロールの相手だけにレスしてればいいものを
外部に誘導するような奴だしどっちもどっち
ていうか釣りだったのに今更何言ってんのw
おらぁじゅん!調子こいて荒らしてんじゃねーぞぉ
また学校でいじめ泣かしてやろ〜かぁ〜
974 :
じゅん:2008/09/06(土) 18:12:02 ID:???
【どうでも良いけど早く埋めてね^^】【次スレから僕のターン始めるから^^】
カオススレの連中にじゅんスレ乗っ取られたクセにw
ボクは42のおじさんだけど
中学生のおんにゃのこに
優しくチンカス掃除されたいな♪
んふ
次スレどうすんの
どうぞどうぞ
次スレは無し
キャラハンの意見を聞きたい
私としては続いてほしいわ……やっぱり、なくなってしまうと寂しいもの
と言っても今のペースだと次スレ立ててもキャラ来る前に落ちそうな気が
結構来るキャラハンさん多いし、埋まりそうになったら立てて良いんじゃね
いざとなったら俺が出ていってチンカスをやっつける
980越えたら落ちるんじゃなかったけ?
えーっと、私としても是非続いて欲しいですね。
需要はないことはないでしょうし…
時間が空いたので、お相手の方を募集させてもらってもよろしいでしょうか?
次スレ立ててからプレイ開始となるとなるかもしれませんが…
ROの世界観でしてくれる方でしたら尚歓迎なのです。
♂キャラか…昔スイッチピクミンを使ってたな
二次上級職のあたりで止めた俺がきましたよ
実は私も現役ではないのですけどねw
これは次スレ要るでしょうかね、建ててきましょう。
ナイトまで行ったようないかなかったような
ご苦労様です
プレイの要望とかありますか?
えーっと、ラグナロクオンラインの中身はお分かりでしょうか?
お分かりならキャラになって頂きたいなと思ったのですが。
>>987の通り♂アサシンを使っていました
その他の職業が良いならば変えますが
>>994 はい、了解しました♪
如何せん誰が誰か分かりませんので、仮トリップお願いできますでしょうか。
埋まりますので、ここからは
>>991の次スレで話し合いましょうか。
承知しました
では、次スレに移動します
梅
ピクミン言うなや(´;ω;`)ブワッ
そういえばネトゲ関係のスレってないよなと思いつつ次スレに続く
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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