>>628 はい、警護の兵士さんと…ですね
だいたいは提示いただいてますので
大丈夫です。あとはどちらからかくらいで
>>629 そうですね…恥じらいながら誘うディアドラ様など見てみたいので
よろしければディアドラ様からお願い出来ると嬉しいですね。
>>630 いつも警備ご苦労様です
(身辺警護の兵士にねぎらいの言葉を)
私の心配もありがたいですが
貴方も身体は労わってくださいね
いつも尽くしてくれている私にできることなにかあればいいのですが
(さりげなく遠まわしに言葉をふりまく)
【難しいリクエストですね】
【期待にこたえられているかどうか…】
>>631 はっ、ありがとうございます!
(いつものように警備に立っているところを声をかけられ、畏まって)
いいえ、ディアドラ様のような方の警備に体を張れるのです。
張り合いこそあれ、労わる必要のあるような苦など微塵も感じません。
(きっちりと真面目そうに答えたが、その後の語句を聞いて)
………その、それでは僭越ながら。
皇帝陛下が居らぬ間、ディアドラ様の気が浮付かぬようにする役割も
任せられておりますが…実は、むしろ私のほうが浮付いてきております。
(あくまで自分の事にしながら、そちらの欲求を探ってくる)
【いえ、充分な流れだと思います】
【それでは改めてよろしくお願いします】
>>632 常日頃から従事してもらっていますから
その気持ちはわかります。私も同じですので
よろしければこの場だけでも
互いに何事もなかったことにして…というのはどうですか?
(ぼそぼそと呟くようにしてそっと要望を伝える)
>>633 そう言ってくださると…作法も知らずに失礼ばかりの
愚直なだけがとりえの私には、身に余る光栄です。
…この場ですか。
(周囲を見回し、そっとディアドラの腰に手を回して)
その、それでは…お願いしても、よろしいでしょうか?
(腰から下に向かって女性らしいラインを撫でつける)
>>634 いえ真摯につかえていただくことこそ
皆の模範になるべき行動、誇ってよいことです
はい、今ならば…大丈夫
人気も無いようですから
(視線を追うようにあたりを確認し)
ただ私には…お分かりだと思いますが
なので、後ろでお願いします。そちらなら…
(丸みをなぞる掌に柔らかく暖かい感触を伝える)
>>635 …有難いお言葉です。
それに…分に余る褒美も頂けそうですし、言葉もありません。
そうですね…この時間、ここを訪ねるものはまずいないでしょう。
(一瞬警備してる間に感じ取っている人の出入りを思い起こして)
はい、分かっております…王家の血筋に間違いがあってはなりません。
ディアドラ様と交われるだけで、只の兵士には勿体無い褒美…
(温もりを感じ、自分に許された穴に衣の上から触れてみる)
>>636 これからも日々の勤めに
尽力いただきますよう…私からもお願いします
まさかこんなことを
など、どなたも考えていらっしゃらないでしょう…ね
(指先が徐々に降りるにしたがって声色に艶が混じりだして)
……ンッ…ふ…そ、そちらなら
どれほどに激しくしても過ちはおこりえません…ので
(細身の身体が反応し俯いた表情に憂いが覗く)
>>637 はい、この身は…皇帝陛下と、その最愛のお人のために。
それでも、まさか覗かれるかもしれない…などと、気にしておいでですか?
(日頃は無骨な武器を握る指が、今日は繊細にディアドラの菊花を愛でる)
…ええ、ですから何の心配もなく…湧き起こる情感に身を委ねていいのですよ。
しかし、表に出してくだらさねば…なすべき事も始められません。
>>638 そうでは…ないのですが
普段こうして歩いてるところでと思うと…ただ恥ずかしくて
(くすぐったさに時折言葉をつつも)
(指の腹が中心を探るのにも唇からの熱い吐息で応じる)
委ねる…わかりました
ん…この熱く昂ぶる身の震えを
貴方に沈めてもらいたいのです…よろしいでしょうか
>>639 …また歩くたび、思い出してしまわれますか?
私はこのほうが…普段のディアドラ様を意識して
それと交われる喜びが溢れるような気がします。
(徐々に指先が大胆に、来るべき時に備えて花びらを開かせるようになる)
…ディアドラ様の命です、断れるはずありません。
(言葉の端々に喜びを滲ませつつ、衣の後ろをまくりあげてゆく)
ディアドラ様も…交わる箇所を晒すのを、お手伝いください…
(長い衣に悪戦苦闘しながらも尻を表に出そうとしている)
>>640 あまりに…ぅ…ぁ
その深みにおちてしまうと
ここを通る度に思い出してしまいそうなので
(指先を口元に運び堪えるような仕草を見せ)
私の命令にしてしまうなんて
意地がわるいです…でも…
(微かに頷き手がゆっくりとローブを捲り上げていく)
(白い脚から太腿、そしてさっきまでなでまわされていた
尻が露になり、顔が朱に染まりだす)
>>641 そうですね…あまりに深く交わしてしまっては
陛下に申し訳の立たない事になりかねませんが…
(堪える仕草のひとつを見るだけでも、早く交わりたくて仕方なく)
…すみません、どうにも浮付いた心が膨らみ過ぎたようで…
こうして、ディアドラ様と交わりたい一心なのです。
(ディアドラの手で晒された臀部を直接手が撫でてきて)
(力強い男の手が柔らかい桃をそっと揉んで感触を確かめる)
(たまらない様子で、急いで自分のペニスも取り出してきた)
>>642 その…気にしないで結構です
こうなってしまったのは…私にも責任がありますから
(肩に手を置き身を寄せ)
んっ…ぁ…
手がそんなところ…を…
(這いまわる指の感触に思わず声を耳元に吐く)
ええ、わかっています
だからこんなにされているのですね
(突き出されたのに思わず眼を奪われてしまう)
【遅れてしまいましたがお時間は?】
>>643 …ディアドラ様をお側で眺め続ければ、こうもなります。
それでも私の忠義にかけて…これで辛抱してみせますから…
(直接菊座に触れた指先が、ふと中まで忍ぼうとして)
…ああ、柔らかくて…木目細かい…
(尻の感触に感動しながら尚も揉み続けて)
…その、それではお願いします。
こんなになった私のものを、ディアドラ様の中へ…
(いよいよ後ろで交われる体勢に移るように願ってくる)
【いえ、私はまだ大丈夫ですよ】
>>644 ありがとうございます…きゃっ
指が入りそうにっ…はぁ…ぁ……
(壁に手を付き前かがみになり尻を掲げる体勢に)
こちらではありますが…私の熱く疼く身体を…
貴方ので慰めていただけますか?
(顔だけで背後を振り向き結びつきを要求する)
【少し瞼が重いですがなんとかでしょうか】
>>645 大丈夫ですよ、指以上のものをいれるのですから…
…陛下がここを離れてからかれこれ…相当お寂しかったでしょう。
それでは、あくまで代償ですが…失礼します。
…ディアドラ様と交われる、至福の時、しっかり噛み締めます…
(突き出された尻に早速ペニスがあてがわれると)
(振り向いたディアドラの顔の変化を見ながら)
(恐る恐る亀頭で菊座をこじ開け、ずぶずぶとペニスを沈めていく)
【仮に凍結だと、来週末より後が再開になりそうなんですよ】
【ここまで来てますが…感触はいかがでしょうか】
>>646 今はすべてを忘れて私だけを見て、感じてください
そう…っ…ゆっくりと、お願いしま…す
(腰がグッと突き出されると谷間に先端が埋没し)
ンッ…っぅぅ
(雁が潜り込むと背筋を反らして一際高い声を)
入ってきてます…ぁ、お尻が押し広げられて
いっぱいになって…きて…ます…
(徐々に直腸を満たしていく肉棒をキツク締め付け)
(開いた唇から苦痛からではない喘ぎが漏れる)
【そうですね、あと少しなのでもうしばらくお付き合いください】
>>647 はい、言われずとも…視界にはディアドラ様しか入りません。
…ゆっくり…これくらいで大丈夫ですか?
(掲げた尻の上を押さえ、押し込める姿勢を作って)
(括約筋をゆっくりと張りも逞しい亀頭が押し開けていく)
くうっ…ああっ…
(アナルの締まりの強さに嬉しい悲鳴を漏らしながら挿入して)
…こちらでも既に感じられるのですね。
皇帝陛下の不在で満たされてないところに…ちゃんと、染みているでしょうか?
(入り口から中へと感触が変わるのを感じながら、ペニスを全部押し込むと)
(平行する膣を紛らわすに、ゆっくり抜き差しを始めて直腸を刺激していく)
【はい、むしろ私のほうこそよろしくお願いしますと言わないといけないですね】
>>648 そう…大丈夫ですから
そのまま奥まで来て…挿れてくださ…い
ぅ…擦れて熱いのがいいです…ッ、あふ…んっ
(狭い直腸を穿たれる背徳の悦楽に身を焦がし)
ぅ…ん、はい…
充分すぎるほどに…その、いっぱいになっています
(落ち着かせるようにゆっくりと深呼吸をし)
ぁっ…ぁぁっ
なか…擦れてます…もう、こんなのどうした…らっ
(真っ赤な顔で振り返り、少し動かれると激しく反応して)
【ごめんなさい、レスがでてこなくなってきつつあります】
【遅くに長時間またせるのも心苦しいのでこのあたりで…】
>>649 はい…もう奥まで、入りました…
ああ、これがディアドラ様の…もうひとつの、中…
すべすべしてるのに、貼りつくようで…
(奥を小さく擦り、ペニスを通じて感じる体内に感極まって)
…そのご様子だと、もっと早くに察して…
求めて差し上げれば、よかったかもしれませんね…
…それでは、参ります…!
(ディアドラが息を整え終わるのを待って、本格的に腰を動かし始める)
つっ、そのまま…そのまま、浸ってください…!
私との、交わりに…ディアドラ様が、感じ入ってる様子をお見せください。
そうして、私が…陛下のかわりに…い、いかせてみせます!
(紅潮した顔を見た途端、堰を切ったように激しい挿入になって)
(無理矢理押し付ける腰の動きで、ペニスを腸壁に思い切り擦り付け)
くっ…ディアドラ様っ!!
(最後に思い切り突きを入れると、そのまま直腸の中で果てて)
(散々刺激した粘膜に男性を満足させた結果をこんこんと流して)
(ディアドラの雌の本能を、違う穴ながらたっぷりと満たしていった……)
【すみません、それでは駆け足ながらこのあたりで…】
【限界でしたかね、すみません…】
【さすがにこちらのほうも、でも充分過ぎるくらい楽しませて頂きました】
【寝落ちする前にお礼と挨拶とだけ書かせて頂きます】
【今日はありがとうございました】
>>651 【昨夜はお疲れさまです】
【それと、失態を演じてしまい申し訳ありません】
【せめて一言だけでもおかけすべきでした】
【スレを利用させていただきありがとうございました】
【一言ですが失礼いたします】
【スレをお借りします】
>>653 【こんばんは。すぐにレスを投下しますね】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220018814/141の続きを投下いたします】
プールの水をそんなにのむほど、下手じゃないもん。
え?泳ぎのことでしょ?
(ちょっと意地悪な笑顔でからかってくる陽司に、口をとがらせながら)
今してほしいこと、なんて……おやつ食べてプールで水遊びしたいだけですー!
キスも……したいけど。
で、でも、そればっかり考えてるわけじゃないから!
(ウィンクしてサイダーを差し出されると、怒った顔をしながらもいそいそと受け取って)
(陽司が口をつけたばかりのところへ、同じように口をつけてごくごくと飲む)
ぷは……おいしい!
(もう笑顔)
(ざばっ、と水から上がるとタオルを一枚広げてその上に寝転がる)
うーん、気持ちいい!
プール遊びは甲羅干しとセットじゃないとねー♪
それで暑くなったらまた泳いでー、また寝転がってー……
(にこにこしながらタオルの上で2,3回ごろごろと転がる)
(急にぱっと起きあがると)
先に水に入っちゃったけど、日焼け止めつけないと明日背中が真っ赤になっちゃうかも。
陽司くんにも付けてあげようか?
(四つん這いになって、自分のバッグの中から日焼け止めのチューブを探す)
(自然とお尻が持ち上がる姿勢になってしまって)
あれ、持ってきたはずなんだけどな……
【今夜もよろしくお願いします】
さっき水飲んじゃったのはどこのだれかな?
本当かなぁ?
まだ隠していることがありそうだけど…どうかな?
はい、はい。そういうことにしておきましょう。
(サイダーで喉を潤す菜々穂をじっと見ていたが)
そうそう、背中が熱くなったらプールに入って冷やして…。
この天気だから、海や普通のプールに行ったらこんな風にのんびりできなかったよね。
海の家のカレーとか焼きそばが食べられないのがちょっと残念だけど。
さすがにここでカレーや焼きそば作れないからね。
僕はあんまり気にしないけど…やっぱり女の子なんだね。
小麦色に焼けた菜々穂も魅力的だと思うけどなぁ…。
それじゃ…お願いしようかな?
(バッグからタオルを取り出し、プールサイドにひくと、俯せに寝っ転がっていたが)
……忘れちゃったの?
しょうがないなぁ…念のために持ってきたけど…菜々穂の肌に合うといいんだけど。
ほら、そこのバックに入ってるよ。
(寝っ転がったまま日焼け止めの入っているバッグを指さす)
【こちらこそよろしくお願いします】
(隠していることがありそう、と言われると、エッチな気分になりかかっていたのを見透かされたようでドキッとする)
(サイダーを飲みながら上目づかいに陽司を見ている顔が、ちょっと赤くなってしまって)
(陽司のいじわるな笑顔も、素敵だなあ、などと思いつつ)
今日はきっと遊園地のプールや市民プールも混んでるよね。
陽司くんと一緒でよかったー!
カレーと焼そば……(一瞬、すごく残念なことをした気分になるけれど)
うん、でも陽司くんと一緒にのんびり水遊びできるほうがいい!
日焼けしちゃうと、すぐ赤くなっちゃうんだもん。
背中が痛いとこのあと、いろいろできなくなっちゃうし……
(もごもごと口ごもって)
陽司くん、日焼け止めも持ってるの? さっすがー!
(陽司のバッグから新品の日焼け止めを出す)
あ、いつも使ってるのと同じのだ。
陽司くん、ちゃんとわかってくれてるんだね……。
(感動!)
陽司くんに先に塗ってあげるね。
はい、うつぶせになってー。
(掌に日焼け止めを伸ばすと、陽司の背中に塗っていく)
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
659 :
情熱:2008/09/06(土) 22:41:30 ID:???
朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。
ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、
俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。
俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に
車内に押し入った。
隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。
うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。
停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。
健気な受験生にエールを送るどころではない。背中を押された俺は勢いあまって
彼女の方へしなだれかかり、立つこともままならず俺の足が踏み込んだところはその股の間であった。
まずい、と思いつつも乗客の攻勢は止まらない。身を支えようにも両手は自由にならず、
俺の腿は恥丘のたしかな脹らみを感じつつもなお深々と突きすすむ。
女の子は懸命にこれから逃れようとつま先立ちになってのけ反るが、
そのまま俺の腿がねじ込まれていくので、もはや踵を下ろすこともならず。
つま先立ちの三角木馬のようなものである。いずれ力尽きて腿の上に身を預けざるを得ない。
車輌が線路の連結部を通過する度に、無機質の振動が俺の足を直接に伝わる。
ゆれる度に、弾力ある肉がコリコリと音を立てるようにして腿にくいこむ。髪のにおいが甘い。
下を向いていたので表情はわからないが、半開きのくちびるを見たとき、
犯罪者はここでおかしくなるのだな、と俺は思った。
混んでるプールはそれはそれで楽しみがあるけどね。
たとえば、こっそり悪戯しちゃうとか。
でも…さっき悪戯しちゃったから、あんまし関係ないか。
(ケラケラ笑いうと)
カレーや焼きそばはいつでも食べられるけど、二人っきりでプールを貸し切りなんて
めったに出来ないからね。今日を逃したら…多分来年…かな。
うまく時間が合ってよかったよ…ありがとう…菜々穂。
(やさしく穏和な笑顔を菜々穂に投げかけると)
そっか…背中が痛くなると、夜寝るとき困るよね。
お風呂入るときも染みそうだし…。
でも、菜々穂のだーい好きなことをする時には関係ないかな。
だって、背中つけなくても、後ろからとか上になるとかで出来ちゃうからね。
(口ごもった菜々穂に突っ込みを入れてみると)
水着だけ持ってくればいいよって言ったから、ちゃんと用意しておかないとね。
さすがに菜々穂が使っている日焼け止めは知らないって。
偶然だよ、偶然。
(感動している菜々穂を見て、ちょっと気押されして)
ありがとう…。
はぁ…自分で塗るのも違って気持ちいいや。
せっかくだから…前の方も塗ってもらおうかな。
いいよね。
(今度は仰向けになると、にやりと笑って)
エッチなことしちゃダメだよ。
陽司くんは混んでるプール行くと、時々よそ見してるでしょ。
(ちょっと半眼になって陽司をみる)
いたずらは、あんまりしちゃダメ……。
陽司くんのいたずらって……すごく……
(また赤くなると、ありがとう、と言われ、やわらかい笑顔を向けられてますます赤くなる)
私もありがとう、陽司くん。
こんな素敵なデート、また来年もできるといいな。
え、後ろとか上とか……そ、それでもいいけどっ
(急にそのことで頭がいっぱいになってしまう)
(目の前の陽司の体に、またがっているところがまざまざと浮かんできて)
やっぱり、あの、いろんなことできた方がいいし、
って、それだけじゃないってば!
(拳でぽかぽか、と陽司を軽く叩く真似)
(日焼け止めを背中に伸ばしたあと、仰向けになる陽司)
いいよ♪ いっぱい塗ってあげるね。
(さっそく掌に伸ばしていると、エッチなことはしちゃダメ、と釘を刺される)
し、しないよっ
ほら、普通にちゃんと塗ってあげるもんね。
(ささっとお腹に伸ばした日焼け止めを、ゆっくり上の方までぬっていく)
(胸のあたりをなでたりしながら、ちょっとだけ陽司の乳首を刺激して)
(両手で首筋を撫でおろすように何度も伸ばす)
えっ…そ…そんなことないって。
気のせいだよ…気のせい。
そういう菜々穂だって余所見してるでしょ。かき氷やソフトクリームに目が釘付けになって…。
(菜々穂の鋭い突っ込みに思わずあたふたとしてしまう。反論をしてみるが
あんまり意味がなさそうな感じになる)
変な悪戯した覚えないけどなぁ…。
水鉄砲で打つくらいで他には…。
あっ、お尻に触るのは悪戯じゃないよ。単なるスキンシップだから。
菜々穂が嫌がってくれないと悪戯にならないよね。
(真っ赤になった菜々穂をちょっとからかうと)
来年は…もっと凄いことしたいけど…さすがにこれ以上は無理かな。
綺麗なビーチを貸し切りなんて高校生じゃ無理だから。
あれ…想像しちゃったのかな…エッチなことを。
ダメだよ。お日様の下でエッチなこと考えたら。
(くすくす笑いながら菜々穂の拳を軽くよけ)
怪しいなぁ…お返しにエッチな悪戯しそうな気がするけど。
もししたら…どうなるかわかるよね。
(釘を刺してはみたが、逆に火に油を注ぎそうな気もしてきたが)
……背中に塗ってもらう時はそうでもなかったけど…何かくすぐったいような
恥ずかしいような…。
あっ…こら。もう…菜々穂ったら…。
(くすぐったそうな顔をしていたが、乳首が指が触れると思わず声を上げ)
ありがとう…これでOKかな。
次は僕が塗ってあげるよ。さぁ、そこに俯せになって。
(日焼け止めを塗り終わると、身体を起こし、菜々穂に俯せになるように促す)
嫌がらないといたずらにならないの?
それじゃ、陽司くんに触られても全然いたずらにならないよー。
やっぱり……外で恥ずかしいことしたら、いたずらと認定します!
このぐらい言っておかないと、陽司くんてば
公園で、とか、電車の中で、とか、いろんなとこでエッチなことするんだもん。
……感じちゃうけど……(ボソ
エッチなことなんて考えてないってば!
エッチな仕返しもしないもん。
…もう、「エッチ」って言ってばっかりいると、本当にエッチになりそうな気がしてきた……。
今度は陽司くんが塗ってくれるの?
それじゃ……
(うつぶせになると、自分でブラのひもを解いて)
お願いしまーす。
(押しつぶされた乳房が、脇からはみ出している)
(陽司の手が背中に触れると)
きゃー!くすぐったいっ!
(思わず身を起してしまって……)
そりゃそうでしょ。悪戯って言うからには嫌がってくれないと意味ないでしょ。
……うぅ…それを言われると返す言葉がございません。
……ってそんなにお外でしたっけ?
公園と屋上と電車の中と…それだけだよね。
それに…あんまり嫌がってなかったような気がするけどなぁ…。
結局気持ちよくなって……。
(菜々穂の言葉を耳にして、わざとらしくがっくりとうなだれたが、すぐに反論に移り、
ほっぺたを指先でツンツン突っつくと)
菜々穂は真面目な子だからエッチなこと考えたりしないよねぇ。
ましてやエッチなことしようだなんて…。
当然でしょ。
菜々穂に日焼け止め塗ってもらって、お返ししないわけにはいかないよね。
もう…ブラの紐解こうと思ってたのに…。
(ブーブー文句を言うと、染み一つ無い綺麗な背中に日焼け止めを塗り始めるが)
こらっ、身体起こしたら日焼け止め濡れないでしょ。
それに…胸見えちゃってるよ。
サービスしなくてもいいのに。
(身体を起こし胸を露わにした菜々穂を目にしてくすくすと笑う)
あっ、もしかして陽司くん、私が嫌がることしようとしてたんだ!
(今更のように当り前のことを)
意地悪!
でも陽司くんにいたずらされちゃうと、いつもすごく……
(嫌がってなかったような気がする、と言われると)
そ、そんなこと……なんか他の人に見られそうで
ドキドキしちゃうんだけど……うん、あんまり嫌じゃないかも。
だから、陽司くんて意地悪じゃなくて、やっぱり優しいのかな。
もう、三回もお外でするなんて、すごく多いと思ってるんだけど。
みんなそんなにお外でしてるの?
そ、そうだよ、エッチなことなんて考えないもん。
海パンはいてると、陽司くんのって大きいなあなんて思ってないからね?
(もう脳内妄想が口をついてだだもれで)
え、胸見えてる?
(あわててその場に座り込み、胸を手で隠してきょろきょろしながら)
誰もいないよね?
(ほっとした表情で、またうつぶせになる)
塗ってくれたら、またひも結んでくれる?
あー、気持ちいい……
(背中をなでる陽司の手にうっとりして目を閉じる)
一応そのつもりだけど…本当に嫌がることはしてない…と思う。
嫌われちゃったら困るからね。
すごくの後は…聞かなくてもだいたいわかるよ。
さすがに優しくはない…と思うな。
本当に優しかったら悪戯なんてしないから。
好きな子には悪戯したくなる…って子供っぽ過ぎるか。
(思わず苦笑いを浮かべてしまうと)
たぶん…してないと思う。
でも…我慢出来なくなるんだよ…菜々穂にエッチな悪戯をしていると
つい…もっと凄いことしたくなって。
(すまなそうな顔をしていたが、菜々穂の最後の言葉を聞くと)
まったく…どこ見てるの?
さっきから菜々穂の視線が痛いと思っていたけど。
ねぇ…誰と比べて大きいと思ってるの?
(意地悪そうな表情で菜々穂の顔を覗き込むと)
あっ、向こうに体育の●●先生が…。
……なーんてね。こういうのも意地悪になるのかな?
(わざとらしく外を指さしびっくりした振りをするとくすくすと笑い)
大丈夫。心配しなくてもちゃんと結んで上げるから。
お客さん、肩凝ってますね。勉強のし過ぎですか?
(背中に日焼け止めを塗り終わると、肩を軽く揉みながら軽く冗談を飛ばすと、
今度は太股からふくらはぎへと日焼け止めを塗り)
ここも塗っておいた方がいいかな?
寝っ転がっているとここも焼けちゃいそうだし。
(今度は足の裏に日焼け止めを塗ってみる)
陽司くんのこと、嫌いになったりしないよ?
(上目づかいに見上げて、真剣な目で)
いつも陽司くんって素敵だなあって思って見てる。
いたずらするときや、意地悪な顔も……好き。
(ちょっとうつむいて、陽司の胸にこつん、と額をつける)
だ、誰と比べてって言うか、男子がみんな海パンはいてるときのこと思いだすと……
やっぱり……
(この頃は、同級生の股間も気になってきて)
えっ、先生? わっ、どうしよどうしよ……!
あっ、また陽司くんのいじわるー!
今のはホントに心臓がどきどきして死んじゃうかと思ったじゃない!
うー、肩は凝ってないと思うけど、でもマッサージって気持ちいい……
陽司くん、いろいろ上手すぎ。
あ……(太ももに手が触れると、軽い喘ぎが漏れる)
あ、足の裏はだめー!
じゃなくて、塗った方がいいんだけど、くすぐったいー!
(また背なかをそらせて暴れてしまい、バストがプルンプルン揺れて)
また胸がー!
もう…菜々穂ったら…。
そんなこと言われると…照れちゃうよ。
(照れくさそうな笑みを浮かべながら、菜々穂の背中を優しく撫でると)
……体育の時間にそんなとこチェックしてたんだ。
今度から水着の中にタオル入れてみようかなぁ。
そうしたら菜々穂以外の女の子の視線も釘付けになったりして。
……妬いちゃうかな?
やーい、引っかかった。
こういう意地悪も好きなのかなぁ…。
(びっくりした菜々穂をにやにやしながら眺める)
それじゃ…マッサージ料金いただきましょうか。
10分1000円ということで。もちろんスペシャルなやつもあるけど…
どうしますか…お嬢さん?
(冗談めいた口調でちょっとだけ太股をいやらしく撫でると)
もう…暴れたら濡れなくなるでしょ。
落ち着いて…菜々穂…。
(なーんて口にしているが、じたばたしている菜々穂が面白いので足の裏に
日焼け止めを塗りたくっていたが)
これでよしっと。
前は…さすがに恥ずかしいから…自分で塗ってね。
僕は泳いでるからね。
(日焼け止めを塗り終えると、菜々穂から離れてプールに飛び込むと)
ふぅー…ずっと外にいたから水が冷たくて凄く気持ちいいや。
せっかく貸し切りなんだから…。
(水着を脱ぐと、プールサイドへポーンと投げ捨てる。わざとらしく背泳ぎで
泳ぎ始めると、菜々穂の様子を横目でチラチラと見てみる)
(タオルを入れるという陽司に)
女の子が胸にパッド入れるような感じ?
私なんか、もっと小さく見える方がいいのに。
……陽司くんはもうこれ以上、他の子の視線を集める必要ないです!
(さすがにちょっとやきもち)
そういう意地悪は気持ちよくないから好きじゃない。
(正直すぎる感想を言って膨れる)
スペシャルなマッサージは、あとでいっぱいしてもらうからいいもん。
お返しに、私もいっぱいしちゃうね。マッサージ。
あ、背中塗ってくれた?
ブラのひも……
(陽司はひもを結ばないまま、水に飛び込んでしまう)
陽司くーん、もう、これじゃ泳げないよー
え!
(水着を脱いで、全裸のまま背泳ぎを始める陽司に、目が点になる)
ちょっ、陽司くん……
(紐が外れたままのブラの胸を押さえて、呆然と陽司の泳ぎを見る)
(胸の先が軽く尖り、思わず膝をすり合わせて)
(水着のアンダーの中も、プールの水とは違う熱い液に濡れている)
(胸を押さえる手に力が入って、バストを軽く揉み始めていて)
(ますます胸が張りを増して突き出される)
そうそう、そんな感じ。
えっ? 素敵な胸してるのにそんなこと考えてるんだ。
ちょっと意外かな…。
これ以上って…他の女の子視線が集まっているようには思えないんだけど…。
今は菜々穂だけが僕のこと見てないようだし。
もてないんだけど…菜々穂が見てくれてるから…いいかな。
(菜々穂と付き合い始めても、それなりに他の女の子とエッチしているのだが
そんなことはおくびにも出さずに)
正直なんだね…菜々穂は。
気持ちいい意地悪ならOK…待てよ? 嫌がられないのなら意地悪じゃないような…。
頭ん中が混乱しそうだ…面倒だから考えるのやめちゃおうっと。
(あっけらかんとした表情でケラケラと笑うと)
へぇ…どんなマッサージしてくれるのか楽しみだなぁ。
この間、菜々穂をお姫様抱っこしてから腰が痛いんでね。
いっけねぇ…紐結ぶの忘れてたよ。
ま…いいかな。
おーい、早くこっちにおいでよ。
そのままだと誰かに見られちゃうよ〜。
(背泳ぎするのを止めて、菜々穂を手招きする。もちろん自分で慰め始めたことに
気付いている)
【ごめんなさい、一瞬気絶してました……】
【本当に落ちてしまう前に、今夜もここで凍結でお願いできますでしょうか】
【了解しました】
【今夜もお付き合いありがとうございました。次はいつにしましょうか?】
【そちらのご予定はいかがでしょうか】
【明日は、早めに始められれば大丈夫です】
【リミットが0時ぐらいで】
【火曜の朝が早い予定なので月曜はちょっと難しいんですが】
【そのあとは大丈夫です】
【それでは火曜日の22時でお願いします】
【ようやくエッチな方向に進みそうですね。ここだけの話ですが、紐結ぶの
素で忘れてましたw 困った人ですね::】
【今夜も楽しかったですよ。次回も楽しい一時になるよう頑張ります】
【それではおやすみなさい】
【9日の10時ですね。了解です】
【うふ。ひも忘れてるかな、と思ったけどそのまま使ってみましたw】
【ネタになったからいいのですw】
【こちらも楽しくお相手していただきました】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
容量オーバーです 次スレへどうぞ
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した