短文でエッチするスレ【５行以内】３

暫定ルール
・名無し、コテハン、オリキャラ、キャラハン、誰でも利用できます。
・台詞、（）内の行動等含めて１〜５行以内で書き込むこと。
（【】等を使った中の人会話の場合は例外。）
・乱入可（ただし承諾は必ず得る事）
・騙り防止の為になるべくトリップをつけるようにする。
　※名前欄に↓の例のように入力（注；シャープは半角で）
　　　ななしさん#えっちだいすき
・煽り荒らしは完全放置で。
・ここでの雑談はお控えください。（プレイの打ち合わせなら可）
・レス返信に時間が掛かりそうな時は、きちんとその旨を伝える。

こんな方にお薦めです。
（´-`）.｡oO（気軽にプレイしたいが、本スレでプレイするのは気が引けてしまう。）
（´-`）.｡oO（長文が苦手。或いは、たまには短文同士でエッチしてみたい。）
（´-`）.｡oO（時間が余り無い。短期決戦で臨みたい。）
（´-`）.｡oO（相方とエッチの練習がしたい。）
（´-`）.｡oO（短文を使った乱交がしたい。）
（´-`）.｡oO（短文なら長期戦可能かも。）
etc・・・

成人としての最低限のマナーとルールは守り、みんなで楽しく使いましょう。


前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/

このスレはもっと活用されていい

五行以内はロールとしてはきつくないか？
個人的にだが改行入れて１０行以内が一番いいような気が駿河

それはもう別に短文じゃないなｗ

あまり詳しくしないとかサクサク行きたいときはこれくらいが妥当だろ

あとは利用者だな、ていうか見たら前スレ落ちたんだな

誰かセックスしようぜ

5行くらいの単文だと、余計な描写が削ぎ落とされて読みやすくなる
それと、レスポンスのサクサク感がやみつきになる

だからスレH池よと。
該当板が別にあるのにわざわざこっちでやる意味が分からん。

幼女にフェラとかさせたいぜ……。

ほしゅ

にょ

【挑戦してみようかな。
三国志大戦の董白やります。分かるヒト限定ね】

Sなトウハク？それともM？

【ドSですよ。Mは……出来ないこともないですけど
うーん、あんまり董白っぽくなくなってしまうかも】

【こっちも大戦の女性キャラしてみていいですか？】
【希望はふたですけど苦手なら普通で】

【歓迎です。えと、ふたでも大丈夫ですよ。ネチネチ虐めてあげますー】

【ありがとうございます。シチュは毒計略くらって逃げようとしたら退路遮断されて】
【しかもその毒が媚薬だったですごく体がうずきだすとか】
【キャラはSR月英でいいですか？】

【SR月英さんって2のCLAMPさんのかな。
はい、大丈夫ですよ。……李儒もえげつないなぁ】

【CLAMPの月英ですね】
【ではこちらから初めていいですか？】

【はぁい。よろしくお願いしますね】

ひえぇん・・・変な計略食らっちゃったよー・・・
亮ちんたすけてぇ〜
（情けない声を出しながら自陣に引き返そうとする眼鏡をかけた少女）

逃がさないわ。アンタは、玩具。あたしの玩具になるの……！
（身の軽い董白を乗せた駿馬が、眼鏡少女の退路を絶つ）
くふふふっ、逃げられると思ったの？
絶対、ぜぇったい逃がさないんだから。李儒。今よ！
（お爺様お気に入りの参謀に、指揮杖を振って毒計を命じる）

あわわっ、追っかけてきた・・・にげなきゃ・・・あ、あれぇ・・・？
（自陣に入ろうとするがまるで壁に遮られたようになって入れない）
まずいよぉ・・・加速装置使えないし・・・
ひゃあっ！な、なに・・・あつ・・・ぃ・・・からだがぁ・・・
（追い詰められ逃げ場がなくなったところの毒に掛けられ、全身が溶けそうな位に熱くなる）

あはははっ！壊れろ、壊れろぉっ！
（猛々しい騎馬の蹄が、月英の攻城兵器を豪快に踏み壊す）
くふふっ、開幕から、ずっとずぅっと狙ってたんだからね。月英って言うんでしょ、アンタ。
ねぇ、蜀の大軍師サマの……お嫁サン、でしょ？
（蕩けるような快感に囚われた少女を、馬上から見下ろす。幼くも嗜虐的な表情で）

や、やめてぇ・・・せっかく作ったのに・・・
（毒の火照りで力ない声で懇願し）
そう・・・だよ・・・亮ちんのお嫁さんなんだから・・・
酷い事するとあとで・・・亮ちんが仕返しにくるんだから・・・
（見下される視線にびくっと振るえ荒く息づきながら潤んだ目で見上げ）

フン。玩具の癖に、おかしな「玩具」使ってるんじゃないわよ。
そんなモノで、あたしの大好きなお爺様のお城を壊そうだなんて、許せないわ。
……仕返し？あはははっ、出来るのかしら？戦況はだいぶ「落ち着いちゃった」ようだけど。
（敵方の城門の方を見遣り不敵に笑むと、軽々騎馬から飛び降りて月英の傍に立った。
　短い股布の裾から薄緑絹の下着が覗く。膝上まである黒の馬上靴とも相まって酷く蟲惑的）

おもちゃなんて…ひ、ひどい…一生懸命作ったのに…
えっ？う、うそ…逃げちゃってる…
(陣から火の手があがってるのが目に)
うう…これからどうするつもりなの…
(視線の先は短い裾から見える下着が入りもじもじ恥ずかしそうに)

そんなこと決まってるじゃない。アンタをお城に連れ帰るわ。
それからね、たくさん遊ぶわ。アンタで。だって、アンタはあたしの玩具……なぁに？
（頬を紅潮させて恥ずかしがる月英の顔を不思議そうに覗き込み）
……綺麗。ねぇ、ちょっとだけ……味見。ん。くちゅ……。
（紅桃色に塗った可憐な唇が月英の唇を強引に奪う）

や…やだよ…亮ちんのとこに帰る…
私なんかで遊んでも…おもちゃならいっぱい作ってあげるから…
（妖しい言葉を放つ董白に震えながらも媚薬とは別に体が熱くなるのを感じ）
んぅっ！んんっ！やぁ…女の子同士でなんて…んく、ちゅぅ…
（嫌がりながらも無抵抗に唇を奪われて、すると股間から不自然な膨らみが）

れろ、れろ。んー、んー、ちゅぷ……くちゅ、んー♪……ぷはぁっ……美味しいぃ。
くふふっ……嫌よ、それを聞いたら余計手放したくなくなったわ。
玩具が作れる可愛い玩具なんて、凄く便利で素敵だもん。絶対連れて帰るんだからっ。
（愉しげに唇を歪めて笑み、月英の上に跨る。何かが下腹に当たる感じに不思議な顔になる）
……？ 何なの、これ。月英……ねぇ、めくって見せてよ。

ふあ、ぁ…んぅ、ちゅる…ちゅ……ぷは…
私はおもちゃじゃないのにぃ…誰か助けてよぉ…
（高ぶる気持ちが敵である董白にもかかわらず積極的に舌を絡める）
ふえっ！？こ…これはなんでもないからあぁっ！
（慌てて両手で膨らみを覆って隠してしまう）

【えっと、何時までしちゃうかな？】
【こっちは遅くまででもいいよー】

へぇ……玩具のくせにあたしの言うことが聞けないの？
（立ち上がり、布越しの不自然な膨らみを、土に汚れた馬上靴のつま先で軽く踏み蹴る）
玩具がヘンな武器を隠してたら、お城に持ち帰れないでしょう？
見せなさい。見せてよ。ほらぁ……。
（聞かずばこのまま毀して棄てるまで。お爺様譲りの冷徹かつ傲慢な視線で少女を気圧す）

【うーん、1時か2時くらいまですね……。
それ以上は、ちょっと。明日に響いちゃうから】

だって…これ…ひうっ！？きゃうぅっ！！
(軽くにも関わらず甲高い悲鳴をあげて、手をどけると染みが)
恥ずかしいよ…見せれないよぉ…こんなの…うぅ…やめてぇ…
(踏み付けられるうちにズボンがずれて下着がみえだし、冷徹な声が被虐心を煽り足にしがみつく)


【了解ー。あとごめんなさい…１５分くらいあけるね】

……？！
（その正体に気付く。瞬間きょとんとした表情になるが、その直後にはあの笑みが口元に浮かび）
何この染み？……ははぁん、お爺様たちを暗殺するための毒汁ねぇ？
不逞な婢ね。ほらぁ、隠さないで出しなさいよっ。それとも、痛い目を見たい……？
（馬を打つための革鞭を抜き出し、一度ピシリと鳴らして、月英の目の前に下げる）

【ゆっくり打ちながら待ちま……した。もう少しかなぁ】

ち…違うよぉ…そんなのじゃないから…
(かわいらしい桃色の下着がずらされた覗きそれがテントのように張って)
や、やだ…痛いの…嫌だよ…
見せるから…ぶたないで…お願い…
(でも向けられた鞭にさらに染みが大きさを増し、ズボンを脱ぎ下着を横にずらすと小さめの皮被りが出て来る)


【お待たせしましまー】

言うこと聞いていれば打たないわ。うわ……いっぱい毒汁溢れてきてる。
（屈み込む董白。広がる染みや、下穿を脱ぎ下着をずらす様をじろじろと無遠慮に見つめ）
……ぷっ、あははははっ！何コレ、体まで玩具みたい。
改造してもらったの？大軍師サマに。それとも月英が自分でつけたのかなぁ。
（珍奇なものを見るような視線が、月英の勃起した包茎に突き刺さる……小さくて白い手指が伸びる）

……軽くなら…ぺしってしても……だ、だからそんなのじゃないのにぃ…
(粘っこい透明の露が滲み視線を受けてもっと溢れさせ)
実験に失敗しただけだもん…やっ！さわっちゃ…だめ…
(のびてきた指に怯えながら、でも逃げようとはしない)

……ふぅん、打たれたいんだ。じゃあ、打たない。くふふっ……。
ねぇ、触ってもいいでしょう？いいよね。
（微かに頬を紅潮させる董白。滑らかで暖かな手指が、無遠慮に陰茎を掴んだ）
何これ？先っぽがヌルってする……気持ちが悪い……。
（鞭を握っていた方の指が、先端部分を執拗にこね回している。くち、くち。卑猥な粘音は月英の耳まで届く）

えっ、えぇ…？意地悪……じゃなくて…よ、よかった…
だめっていってるのに…ふあぁっ、ちから…抜けちゃうぅ…
（ぎゅっと包茎を握り締められると体が跳ねて、思わず董白に抱きついてしまう）
わかんないよぉ…そんなの…そんないやらしい音…立てないで…
（卑猥な水音が響き羞恥で震えながら抱きついた彼女の耳元に荒くなった息遣いを聞かせる）

……月英、ねぇ、これ、皮剥けそう……にゅる……って。剥けないのかな。にゅる……。
（微かに力を加えて、包皮を剥き下ろそうとする……月英の吐息を耳元に聞きながら。
　少しでも月英の声が漏れるとそれを戻した。蕩けるような優しい表情を作って、笑いかけ）
はぁ、はぁ、くふふっ、月英……変態月英……にゅる……。にゅるぅ……。
（擬音を愉しげに口にして同じ事を繰り返す。敏感そうな亀頭をじわじわと露出させていく。剥き……剥きぃっ）

剥いた事なんて…触ったりもしないのに…はあっ！んっ！くうぅ…
（包皮がずらされてか細い声を漏らして抱きつく腕に力が入りより体が密着し）
あぁ…恥ずかしいのに…気持ちいいよぉ…へ、変態…じゃ…ひゃあぁっ！
（じわじわと競りあがる快感に熱く息づき後ろに回した手で董白の背中を撫でながら、次にはみちぃっと皮がむけて亀頭を晒してしまう）

月英って、温かくていい匂いがする。ふふふっ、ん……きゃあ！
（首筋をスンスン嗅ぎながら、時々チロチロ舌で舐めて……悲鳴みたいな声に驚き）
もう、玩具のクセに飼い主を吃驚させるなんて。許しがたい変態玩具ね、月英って。
コレだって、本当は失敗じゃなくて生やしたくて生やしたんでしょ？
（囁きながら、耳たぶを齧りながら。桃色の可愛らしい爪を、月英の亀頭のくびれに軽く……クリ、クリクリッ）

いつもお香焚いてるから…それかも…董白ちゃんも…いい匂い…んん、くすぐったいよぅ…
（息遣いと舌先の愛撫に身をよじりながら背中の手はお尻まで伸びて短い裾の下に）
もう…違うけど……変態でいいよぉ…
ちょ…ちょっとだけ…思ってたかもしれないけど…きゃっ、んぅぅっ！
（背筋を反らせ爪先の攻めに粘つく露を次々漏らし）

やっぱり、そうだ。誰かに……あたしに、玩具にされたくって、生やしたんだ。
きゃ、ちょ、っと……。
（短い裾の下、滑々した股布は濡れて董白の暖かい肌に張り付いていた）
月英……さ、触っていいなんて、言ってない……。
（上気した頬。微かにぼんやり蕩けた黒い瞳が月英の顔を映した）

だ…だって…董白ちゃんばっかり触ってずるいもん…
（抱き合った体に間を空けて前から短い裾を捲って董白の下着を見て）
馬の上に乗ってたとき見えて…すごく見たかったったし…
えぇっと……じゃあ…さわらせてください…董白…さま…？
（同じように火照った表情で見つめ唇同士が軽く触れ合うほど近づく）

……っ、し、痴れ物っ……。
（下着を捲り上げる手を叩いて、焦り困ったような顔になる）
……あたしの、を、さ、触りたいだなんて……。
玩具のクセに……そ、そんな、ことしたら……お爺様に、い、言いつけて、やるから……ん。
（近づいてきた唇に、自分から。 擦り付けるように接吻をするうち、少女の力は緩んでいく）

ぅー…いじわる…
（叩かれはその下の腿をそっと愛撫しながら後ろに戻り再び抱きしめ）
ちゅ、ん…ちゅぅ…それはやだぁ…ふあ…キスだけでふわふわする…
（薬のせいもあってだんだん情熱的に舌を絡め、彼女の触りやすいように胸元も足も開く）

はぁ、はぁ……ん。んんん、んー……。
（もじ。しっとり汗をかいた細い太股が月英の手を挟み込んで、擦れあう。
　呆けた表情。小さな唇から粘ついた唾液の糸を伝わせて、鼻を鳴らして）
……んん。んんん。
（手のひらがむぎゅと胸を掴んで……柔らかさを確かめるように大胆に蠢く）

すごい…董白ちゃんびしょびしょ…私のおちんちんみて…興奮したの…？
（挟まれた手を蠢かして割れ目にそっと触れまた唇を重ねようと）
きゃ、ぅ…んぅ、気持ちいい…もっと…はあぁ…
（大き目の乳房が彼女の手に揉み解されて、汁をしとどに垂らすそこを腿にぐにっと押し付ける）

（太股の力が、緩む。月英の指が汁気をたっぷり含んだ布地に触れた。
　ぷちゅ。湿った感触と同時に、自分から漂う生臭くて卑猥な牝の匂い。泣きそうな顔になる）
嫌……臭いよぉ……。
だから、されるの、嫌なの……。げつ、えい……嗅がないで……。
（腰が自然と揺れる。太股に押し付けられる亀頭には抵抗せず、小さな声で喘ぐ）

わぁ…お漏らししたみたい…ちゅぷ、ん…おいしい…
（愛液に濡れた指を口に運んで味わい）
そんなことないよぉ…私のおちんちんだって…におっちゃうし…
かわいい…董白ちゃんっていじめっこでいじめられっこなんだ…？
（最初の威圧的な雰囲気はどこへやら、震える董白の割れ目にまで近づけて下着越しに押し付けて）

はぁ、はぁ、いやぁ……違うもん。
月英、玩具、なのに……月英は、あたしの……玩具、なのにぃ……ん、んんんっ！
（恥ずかしくて涙が溢れる。硬いものが押し付けられると喘ぎ声の調子が上がる）
……だ……だ、いて……。
（豊かな胸に顔を摺り寄せる。頭に載せた飾りが落ちる音に混じって、微かに、喘ぐように）

ちがうんだ…ほんとかなぁ…？んぅ…？おっぱいすき…？
（ちょっと意地悪く囁きながらちゅっと耳元にキスして顔を谷間に埋めて撫でてあげ）
そうだよ…？私は董白ちゃんのおもちゃ…好きなように使っていいんだから…
ん、わかった…このまま腰を下ろして…
（彼女の下着をずらして割れ目を露にさせて下から突きあげるように入れようと）

ん……好き。柔らかくて、温かくて、好き……。うん、このまま……腰を……。
（グスグスと、鼻を鳴らしながら胸に甘える。撫でられると手に頭を擦りつけ。
　月英に導かれるように、腰を抱かれて……ゆっくりと陰茎をくわえ込んでいく……）
ああ……あ、は、はい、って……ん、ああぁー……っ！
（くぷ。くぷぷ……プチュ……恥ずかしい汁が溢れた小さな肉壷が、グニュリと押し広げられる）

んふふっ、好きなんだぁ…？いっぱい甘えていいからねぇ…
（子供みたいに甘える董白にどきどきして、乳房を完全に肌蹴させて左右から優しく挟みこむ）
ふあっ、すご…い…女の子の中って…こんな…きつくて…せまくてぇ…
くうぅっ！あっ、あぁぁっ…ぜんぶ…はいっちゃったぁ…
（熱の滴る膣へとすべて飲み込まれ、はあはあと荒く息づく）

はぁ、はぁあ、オチンチン、硬い……。
硬いよぉ……んん……はぁ、はぁあ、硬ぁい……んっ、んっ、コリ、コリ……ああ、あああ……！
（甘い甘い声を上げて、腰をくねくね捩る。それが強烈に快感を産むらしく、
　気持ちのいいところを擦るたびに、唇をだらしなく開いて涎を垂らしながら）
げつえいぃ、おねがい、ゆさぶってぇ……いっぱいゆさぶって、あたしの体ぁ……っ！

董白ちゃんのなかも…狭くて…ぬるぬるしていいよぉ…
もう…そんな可愛い声出す子は…こうしちゃうんだから…♪
（谷間から顔を出すと乳首を口につけて塞ごうと）
んうっ！ほらぁ…いっぱいうごくから…もっとえっちになってぇ…
（腰を何度突き上げて体を揺するようにして董白を攻め立て喘がす）

むぐ、ちゅう、んんん……！
（豊かな乳房と乳頭で口を塞がれると、年よりも幼い娘がそうするように、甘えて顔を擦りつけた。
時々乳首を吸ったり、舐めたり……それも、強く感じ出すと余裕もなくなり……ただただ、喘ぎ出す）
ん〜ぅ、んんん、んぁあぁっ、んあぁあ……っ！い、き……い、く、げつ、えぃ、ぃ……！
（言葉もまともに言えない程、顔をがくがくと震えさせながら……月英に訴える）

あは…ほんとに可愛い…今度おっぱい出るお薬作ってみようかしら…
（ぎゅぅっと胸に押し付けるように抱きしめて乳首を吸われる感触に自分も喘ぎ）
イッちゃう…？董白ちゃんイッちゃうの…？私も…もう…もうぅっ！
おちんちんイくぅっ！んんぅぅーーーっっ！！
（最後に唇を奪いお互いの唾液を交換するように舌を抱擁させながらどろどろの精液を大量に放つ）

う、うぅ、い、くぅ、い、ちゃうぅ……あー、あーっ、あぁーっ……ん！
（紅潮した泣きべそ顔。快感に耐えかねて、ぎゅっと月英の服を掴む。
　小さい口を大きく開け、舌を覗かせ、唾液の糸をねばつかせ……絶頂。そこを接吻で塞がれて）
んぐ、んぇ……？！んぇえ、ぅうううぅうぅ……ぅっ！
（唇を塞がれ、舌を絡ませられながら……射精を受け止める。幼い膣が搾り上げるように妖しく蠢いた……）

んんぅっ、う、くちゅる…ふ、ぁ…じゅぅ…
（夢中で舌を絡め掴まれた服が破れ胸元を隠せなくなり、でも離れられないように強く抱き寄せ）
あ…はぁ……すご…っ、い…搾られちゃう…とうはく…ちゃん…
（蠢きに合わせて射精は続き膣に受け止めれないほど大量に吐き出し）
（体を寄せ合い繋がったまま一緒に横にさせる）

（こぷ。こぷっ。狭い膣からどろりと白濁を溢れさせる）
き、もち、い……。こんなにキモチいいの、知らない……よぉ。
（二つ結びにした小さな頭を月英に預けながら、胸に抱かれて……そのまま、一緒に倒れこむ。
はぁ、はぁ、はぁ……、ずっと、いっしょ、お城に……ん……。
（目が焦点を失って、くらりと首が座らなくなり……意識を失う）

【キリがいい……でしょうか？　このへんで、〆にさせてくださいっ。
　楽しくて時間オーバーしちゃいました、あははっ。お付き合いありがとうございました〜】

私も…おちんちん…おかしくなるくらい…きもちよかったぁ…
（出し終えてもなお膣の中でぴくぴくさせて小さくならない）
ぅん……いいよぉ…？ずっとずっと…董白ちゃんのおもちゃになってあげる…
（息も絶え絶えに答え、意識をなくした彼女を優しく抱きしめて）
（けだるくも心地よい射精後の余韻に包まれ自分も意識を手放し、仲良く二人で眠りに就いた）

【予定時間過ぎてしまってごめんなさいー…】
【こちらこそありがとうございましたー。またしたいです…ほんとに】

トウハクまたきてくれないかな

幼女に精液とか飲ませてやりたいもんだな……５行以内で

【出展：DQ】
【待機しマース】
【出来るひとよろ】

どんな内容のエッチを希望？

仲間か誰かと普通にエッチで。。

１万ゴールドでズコバコ

>>75
お金は別にいらないよ
たくさん持ってるし！

金持ちだな
じゃ、まずは若いギャルのパンティでも見せてもらおうか
（捲くる）

>>77
死ね変態！
（回し蹴り）

【あの、私を知らないならいいです】

【知ってんだけど、ちょっとまずかったな】

【苦手なタイプなんでごめんなさいということで】

【わかったぜ、ごゆっくりー】

あげ

バーバラまだいる？

はい

良かったらHしたい
名無しのままでいいかな

【あの〜・・・】
【どうして名無しのままがいいんでしょうか。。】

【ではテリーになりますか】

【どうして名無しのままがいいのって聞いたんですけど。。】
【あまり知らないならいいです】

じゃ、俺が相手しよう

そして無言オチ、か

【名前】芦野　都（あしの　みやこ）
【年齢】１７歳
【身長・体重・３サイズ】１６３cm　４９kg　Ｂ：９４cm Ｗ：６１cm Ｈ：９１cm
【性格・見た目】長い三つ編みを前に垂らし、性格は引っ込み思案で大人しい。
　　　　　　　　　 服装は夏服のセーラー服。自分の豊満な体にコンプレックス有り。

【んと、ちょっとだけお試し待機してみますね。】
【希望は道端で痴漢とか、いやらしいガキんちょに悪戯されたりとか・・・です。】

>>91
公園の砂場やブランコとかで、エロガキのオモチャにされるために
密かに通い詰めてるってのはどうかな？

【ん〜、オモチャにされるとかそういうのは嫌な性格かもしれません。】
【個人的に希望なシチュは、近所のエロガキに毎日着け回されて難癖つけてセクハラされたりとか。】
【基本的にいやらしい事をされるのに嫌悪感を覚える娘という事で・・・】

・・・・良かった、今日は変な人居ないみたい。
今の内に帰っちゃおっと・・・・・・
（少し安心した表情で、人気の無い薄暗い帰り道を歩いていく）

【ちょっと早いですが待機解除します。】

【……来てあげたけど。
久しぶりだわ。上手に出来ると、いいな。
……もちろん、わかる人だけね】

誰も来ないね

あ……ぼんやりしてたわ。
……そうね。来ないわね……。
私を退屈させるなんて、なんて不逞な奴らなのっ。

……はぁ。

……落ちるわね。

あの、>>96……わ、悪かったわ。
返事が、す、すごく遅くなって。
つ、次会えたら、その……遊んであげてもいいわっ。じゃ……じゃあねっ。

ツンデレ放置プレイか

いないじゃん

>>100
【ちゃんといます】
【希望キャラはみゆきさんでいいですか？】

みゆきじゃなくてかがみの方がいい

>>102
ｷﾓ…

………はい、来てあげたわよ
で、私に何か用なわけ？
（長い髪を梳きながら、ベッドに腰掛け）

>>103
うっせカス

>>104
んなの決まってんだろしゃぶれよ
（チンポ晒す）

（目の前に露出されたペニスを見て顔が赤くなる）
そ、そんな事の為に私を呼んだわけ…？
何で私がそんな事しなきゃいけないのよっ…！？
（ぷいっと顔をそっぽ向く）

>>105
僕ちゃん、かがみがいい〜、か…

散々みゆきに構って構ってしときながら、なんたるわがまま…。
終わってる…

見とくなｗ

>>106
ハァ？お前だってしたくて来たんだろ？早くしろ
（無理矢理突っ込む）

>>108
情熱氏ねよ

情熱じゃないよ俺

情熱はこっちを荒らせ

情熱よりキモくてタチ悪い

>>108
（そっぽ向いたまま、さらに恥ずかしくなって赤面）
べ、別にそんなわけじゃっ………
何？きゃあっ…んむぅ！？
ふぅんんっ…！
（強引にペニスを押し込まれ、口内でねっとりと包み込んでしまう）

ロール中に口出す奴が荒らし＝情熱ですね
スルーします

>>113
そのまま顔動かせスケベな女だな
（ぐいぐい押し込む）

>>115
（喉奥まで差し込まれて、苦悶の表情を浮かべる）
やっ…苦しいっ………！そんな押し込まないで…！
んん、ふあっ、ちゅ…ちゅっ……んむぅ…
（微かに涙を浮かべ、必死に呼吸をしながらペニスを前後に愛撫していく）

>>116
うまいな
（しゃぶらせながらおっぱいもみもみ）

>>117
文章力無さすぎ

>>117
こ れ は ひ ど い

>>117
はぁっ…んっ……ちゅ…ちゅる、ちゅむっ……
（羞恥心と屈辱感を満面に帯びた表情で奉仕を続ける）
（唾液をねちゃねちゃと絡みつけ、唇ですっぽり窄めて何度も甘い刺激を与えながら擦っていく）
やっ………ちょっと、やめて……
集中できな…い……でしょう……？

情熱うるさいよ

>>120
出すぞ飲め
（どぴゅどぴゅ口内射精）

>>118
同意
らき☆すたスレの糞僻み短文はこいつみたいだなｗ

>>121
短文うるさいよ

＞ うまいな
＞ （しゃぶらせながらおっぱいもみもみ）

小学生以下だろこんな文章ｗｗｗｗ

>>117
ﾜﾛﾀ

＞しゃぶらせながらおっぱいもみもみ

無理ですからｗｗｗｗｗｗｗ

ダルシム？ｗｗｗｗ

本スレのために自ら犠牲を買って出たかがみんに惚れた

>>121
ちゅ、ちゅぷっ…！んんっ……！？
ふああっ……！……けふっ…！
（夢中で奉仕を続けていたので、射精のタイミングを把握できずむせてしまう）
は……ぁ…ちゅる、んん…こくっ…
（放たれた精を飲み込み、ペニスからとろりと滴る余韻を舌で掬い取る）

【野次がうぜーな】
【かがみんメールでしない？結構うまいから今夜付き合って欲しいな】

あのスレをつぶしたいだけだろこの短文

>>128
【さすがにそこまで応じる事は出来ません】
【板のローカルルールに抵触しますし、ごめんなさい】

むしろこれで素なんじゃないかな、棘P的な意味で。
なまじただのDQNにも見える程度に健常者に近いのが不運というか。

>>128
俺じゃない！
酉つける

むしろみんなでかがみ回そうぜ

偽物が出たんで鳥つけ

>>130
【あっちキャラハンとかやってる？】

>>128
お前が一番ウゼーし、お前みたいな言葉遣いと文章力の奴と誰がメールするんだよ。

>>134
真似するな
かがみん俺が本物

＞ 出すぞ飲め
＞ （どぴゅどぴゅ口内射精）

何歳っすか？アンタｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>132
【そうですね、最初からそうして頂ければ良かったかも】

>>133
【今回は複数プレイは………事情をお察しして欲しく思います】

>>134
【やってます。でもキャラ名は言えません】
【ところでどっちが本物？】

>>138
俺
もしかしてみなみん？

>>138
【なら仕方ないな・・いいけど】

俺ほかのやつスルーするから俺が本物だよ
さぁ続きをしようか
（かがみを押し倒してスカートめくる）

かがみんはええ子や…

>>140
うぜー

>>132で俺が指名されてっから俺が本物なんだよ
(かがみんを押し倒しておっぱいもみもみ)

>>140
下手糞、短文、表現力無し
何一つ良い所無いなお前

>>143
１つ訂正があるよ。

×短文→○短文荒らし

◆ZaQb3b8hIU の酉出した方が本物の情熱。

それ以外はなりすましか情熱アンチ

>>142
おい偽うぜーよ！さっさと消えろボケ！かがみが辛くなるだけだろーが！

>>139
【違います。向こうでのキャラは一切お答えできません】
【どうかお察し下さい】

>>140
えっ…？ま、まだ終わりじゃないの！？
きゃあっ…！？ちょっと…
やあっ、こらっ……何してんのよ！
（真っ赤になって抗議しつつ、慌ててスカートを押さえる）

>>147
【わかったよ】
【あの…俺以外はスルーを】

かがみん、もう相手にしない方がいい
君は嫌な奴相手によくがんばった
これ以上は荒れるだけだろう

甘やかすと益々エスカレートするから無視が一番だと思うよかがみん

>>148
↑こいつはスルーな！

>>151
後から酉つけてもおせーから

>>147
んなの決まってんだろしゃぶれよ
（チンポ晒す）

>>149-150
【結局こちらのスレに要らない荒れを招いてしまっただけかもしれませんね】
【私が余計な事をしたばかりに……ごめんなさい】
【今日はこの辺りでやめにしておこうと思います】

>>151-152
【誘っておいてごめんなさい】
【ちょっと判断できかねないし、これ以上続行するわけにもいかないので落ちます】
【本当にごめんなさい…】

かがみん乙ﾉｼ

>>152
情熱死ね

>>154
俺の鳥を覚えておいてくれ！また相手して欲しいんだ！

短文荒らし哀れだなｗｗｗｗｗ
みゆきに無視され続けついにかがみんにまでも見放されてｗｗそんなんだからいつまでも童貞なんだよｗｗｗ

この流れと執着心を見れば、どっちが本物かは分かったね。


ついでに次もなさそうなのも。

【残念だけどかがみん、またいつか相手してくれよな】

>>158
ハァ？てめーが邪魔しなきゃ今頃かがみと楽しい時間を過ごせてたんだよ！
てめーいつもあっちでロール中に口出す荒らしだろ？空気嫁カス！

>>159
どっち？

ゴミムシのためにわざわざありがとうね、かがみん

548 名前： ◆Gc4J80ZQ4A [sage] 投稿日：2008/11/23(日) 23:05:15 ID:???
>>449
ずっと待っていましたが今日はいらっしゃらないみたいですね…
やはり破棄でしょうか……本当にすみませんでした。

あれからすぐにお声をかけていただいたのに……



ずっと待っていましたが。


ず　っ　と　待　っ　て　い　ま　し　た　が


お前のずっと待っていたはほかのキャラにちょっかい出してることなんだな。

>>161
本スレ短文荒らしがよく言うｗｗｗ

お前がこっち来てから本スレには荒らしがいなくなったからこいつが荒らし確定

>>165
お前がいつも口出してくるカスだな
お前のやってる事も十分荒らしだから

>>166
全然違うけど。

もっと考えようね短文君ｗ

>>161
自己紹介乙

かがみんもよくこんなキモい荒らしを相手にしたもんだ

本当にお疲れ様

どうせ俺がかがみとやってたのを嫉妬してるだけなんだろ？
外のスレまで荒らしにくんなよマジでゴミだな

>>166
国語３年生(くらいかな？)のお勉強

(誤)
お前のやってる事も十分荒らしだから

(正)
お前のやってる事も充分荒らしだから

時間制限付きでつか？ｗ

あと｢事も｣ということは自分を荒らしと認めましたね。

てめーらの態度がむかつくからこれからも本スレで短文にがっつき続けるんでよろしく

>>170
ツっこんでいい？
俺は荒らしじゃないけど
相手にしてほしいからって荒らしてるお前は何？

短文に　じゃなくて短文で

>>173
俺は荒らしてないし
お前が荒らし

>>172
アク禁依頼出しときますね

>>175
名前にfushianasanて入れてくれたらメールでお相手できるよ？

>>176
勝手にすれば？
いくらでもアクセス手段あるし馬鹿じゃね？

>>176
了解
あと今日の分ので充分だと思うから本スレの短文をコピペして資料で出しといて。

>>177
今時そんな古臭い罠に引っ掛かる奴なんていねーよ

どっちも意地の張り合いだなｗ
小学生の喧嘩してんじゃないよホント…

あほ

ホア。

誰か可愛い子こいこい

うるせえしね

小さい子とかいいかも

【出展：モンスターハンターポータブル２G】

ちょっとだけ待ってみるねー…
誰か来るかな来るかな♪

あがっちゃってたorz
恥ずかしいから、隠れてよう……（キャンプの中にこそこそ）

エロい、エロすぎる格好だ。

きょにう
きょにう

>>189
わ。なんなのよぅ、いきなしっっ。
（驚いて後ずさり）
そんなにエロい？？この格好で慣れちゃったからなぁ……。
（胸を覆う布を少しひっぱってみたりして）

>>190
あたしのこと？
あたしはそんなにそんなだよ……先輩はもっとおっぱいおっきいけど。。。

【しまった。一レスで５行以内なのね。いきなしアウトorz】

>>191
大きな胸も気になるけど下も中々…
パンツ見せたいの？

>>191
自覚ないのか？
そんなに肌を出してたらやっぱエロいだろ。
（布を引っ張っている様子をじっと見て）

>>193
別に見せたくはないよー？そんなのタダのヘンタイじゃんっっ。
たまたま見えちゃうのはわかんないけど、ろまんとかそういうのなんでしょ？

>>195
ジカク？
んー……そういう風にじーっと見られると照れる……。
（ふかふかの胸を腕で隠しながら）
武具屋がこーいうふうに仕立てるんだもん。しょーがないじゃんっっ。

>>196
そういう装備だって言えばそれまでだけど。
着たって恥ずかしくないんだろ？
すまん、胸、見ないほうがいいか？
（ちょっと遠慮して胸から目をそらした）

>>195
確かにたまたまチラッと見えるのがいいんだけどね
とりあえず今日のパンツは？
お兄さんが見てあげるよ

>>197
もっと、恥ずかしい装備だってあるし。
一応全部見えないように覆ってるから、これはまだ、そんなに恥ずかしくないよぉ。
（えっちな目で見られなければ、とつけたしつつ）

胸？……んー、まぁ、いいや。よきにはからえっ。て感じ。

>>199
目の前でこんな格好されたらな、エッチな目で見るなってのは無理かも。

お？見てもいいのか？
その布をめくってもらって胸を見せてもらっても。
（よっぽど胸が気になってまた視線がそこに）

>>198
えー……とりあえずで見せてもらえちゃいそうなてーどの価値なのかっ？
あたしのぱんつはっっ……（少しだけショック）

「見せてください、お願いします」くらいは言うのだっっ（腰に手を当てて、指差しびしっ）

>>200
めくっっ……？そ、そういう意味じゃないよ、そういう意味じゃっ……。
あ、あれ？二人とも、なんだか、目がコワイ……。
（あはは、って笑いながら、自分の体をだきつつ…・…じりじりと後ずさり）
（白い肌にはところどころ傷があったり絆創膏貼ってたりだけど、とってもやわらかそう）

>>201
いやいや、まさか
キリンちゃんのパンツの価値はそのおっぱい以上だよ
じゃ改めて…見せて下さい、お願いします
（土下座して）

おや、おいしそうなメロンが2つ。
[いきなり胸をムギュ！！]

>>203
どういう比較……？
……。
（前垂れを一瞬、少しだけめくって見せる。白くてしんぷるなぱんつ）
……おしまい。こういうのははずかしー……。

>>202
あんなに堂々と見せてたのに？
（後ずさりに合わせて少しずつつめ寄っていく）
ふふーん、どうしようかな。
おいしそうな胸さわらせてもらおうかな？
（そーっと胸に向かって手を伸ばす）

>>204
（下着なしでいちまい布で覆われてる、ましゅまろ胸がむぎゅっ）
ひゃ、ふぁ？

（びっくりして目が白黒）

>>207
かわいいねぇ。
ブチュ！！
[いきなりキス]

あげ

[いきなり胸をムギュ！！]
[いきなりキス]

こんなスレなくていいよ

荒らさないでくだしい

はぁあ。暇なのだわぁ。
誰か相手しなさいよぅ……。

【出典：世界樹の迷宮２】
【ロリロリ魔女子風なあの子です。武器は剣だけど】

相手しろって、何の相手をすればいいんだ？
茶飲み話とか？

>>212
魔法使いで剣も使うのか
あんまり関係ないがなとりゃー
（一気に背後に周りこむ）
【お相手よろしいですか】

きゃは、来た来た♪
お茶飲み話でもいいわよぅ！でもお茶はアンタが淹れてね？
（嬉しげな様子を隠すことなくうきうき）
ここのところギルドの奴らに連れ回されてばっかりで、肩がこるのだわっ。
ちょうどいいから、ついでに、肩も……。

>>215
なんだお茶会になったのか仕方ない肩でも揉んで消えるかな
（戦闘はあきらめて肩を揉み始めるひとしきり暗殺紛いの骨盤矯正と肩もみをすると立ち去る）
【お茶会どぞ〜ｗではさようなら】

>>214
あーうー、五行で二人をあいてするのは、いかにチテキなアタシでも難しいのだわ……。
（するーっと振り向き、八重歯をのぞかせ、にぃーっと笑んで）
次があったら、相手してあげるわよぉ。
【というわけでごめんなさいです】

>>216
あー、きもちいーのだわー……。
アンタ、アヤシイけど意外といい奴なのねっ！

……もう一人の名無しはどうしたのかしらぁ……。

全くせっかく選ばれてるのに消えるとは期待させおって・・・
（お茶会のセットの椅子にまぎれていたアサシンがぼやく）

いなくなっちゃったみたいねぇ……。
しかたないのだわ、自分でお茶を……ホントはお茶よりもお酒のほうｇ

……って、アンタっ、いったいどこから沸いてくるのっ？！
（思わず赤いとんがり帽子がずるりとズレて）

>>220
いやいやさっき肩もみが終った時からここにいたぞ
（四つん這いのまま顔だけ向けて冷静に答える）

な、何よぉ、その言い方。
アタシがうっかりぼんやりさんの類だとでも言いたいのっ？

……確かに、この間も呪薬を作っているときにお鍋を焦がしてしまったけど……。
そ、そんなことはどうでもいいのだわ。その姿勢やめて、普通に喋りなさいよぉっ。

>>222
やれやれ注文の多いことだ
（ブツブツ言いながら席に着く）
ヘイマスター熱いダージリンティーを一つ
（何事もなく席を立ちボーイの役になる）
かしこまりました
（何にもない所にお茶セットが出てるだけなので自分でお茶の用意を始める）
こちらダージリンティーにございます（以下中略）
（一人芝居を一通り終えた後お茶を手に赤ドク子に話しかける）
でさっきはいきなり戦おうともったが実際どのくらい強いんだ？
聞いた話では赤魔道師レベルと聞いたのだが

>>223
スレタイと>>1も読めんのならｶｴﾚ

>>223
【アウトっ】

（退場するか・・・ではさよなら）

【また来てね。あと10分待って、相手がこなければ落ちますー】

スレタイと>>1を読むと、エッチ推奨、雑談お控えのようだけど、
そこんところはどうかな？
……とりあえず、かりんとさん食う？

れでぃに対して、そういう恥ずかしいこと、面と向かって言わないのよぉ。
エッチなこと……しても、いーけどぉ……いちおう、その、心の準備とかあるし……。

……食べるぅ。お菓子くれる人は好きなのだわっ。
（遠慮はまったくない様子で、かりんとうを摘んで小さな口に運ぶ）

>>229
面と向かって言うと、そんな風に恥じらいたっぷりの可愛い顔が見れるからやめられない。
ていうか、その「エッチなことしてもいい」って台詞だけでお代わり三杯は軽いね。

しかし、かりんとさんがいけるとは案外渋いねー、見た目は洋風そのままなのに。
で、エッチなことされるとしたら、どんなのがいい？　いもけんぴも食べる？

お兄さんは、イジワルなのだわ。優しい人だと思ったのにぃっ。
（頬をピンク色にそめて、八重歯をのぞかせてぎゃあぎゃあ）
たびたび迷宮に入らされていれば、好き嫌いなんて自然となくなるのだわ。
エッチ……するのもされるのも、いいけどぉ……痛いのはやぁだ。
（なちゅらるに芋けんぴに手を伸ばして、表面の甘いのをしゃぶりながら）

>>231
気に入った子を見ると意地が悪くなるたちでね、よく「小学生」と言われるよ。
そのムキになったところがまた可愛くてやめられなくなりそうだよ。
（人を食ったような笑顔を作って、ニヤニヤ赤ドク子を眺める）
ふむ、それじゃ痛くなければいいんだね、なるほど。
じゃあ、お菓子を食べてる君に、テーブルの下から悪戯するってのはどうかな？

い、嫌な笑い顔ぉ。
やぁん、変態チックなのだわ。お兄さんもそーとー、いい趣味してるぅ……。
（何となくスカートの端を抑えたり、ぽふぽふと叩いたり、落ち着かない様子）
……。
（目線を逸らして、口の中の甘いお菓子をせわしなく噛み噛み）

>>233
そういう君のほっぺ、リンゴのように染まって今すぐかじりつきたいくらいだよ。
それじゃ、甘いお菓子にぴったりの濃いめに入れたお茶置いておくから、
ゆっくり楽しんでね、お兄さんも楽しませてもらうから。
（そういうと身軽にテーブルの下に潜り込み、赤ドク子の脚の傍までにじり寄り）
（スカートを捲り上げて、ほっそりした脚を露出させていく）

そ、そんなこと……。
（両方の頬を手で覆って俯く。ぷしゅーと湯気でも噴きそうな雰囲気）
あ、ありがと。緑色のお茶、好きなのだわ。
（テーブルの下では脚を落ちつかなげにぶらぶら）
（スカートをまくられると、びくっと体が震える。白い小さなぱんつがちらりと覗く……）

>>235
おー、見た目の重厚さに比べて、パンツのなんと小さくてシンプルなことか。
（捲り上げたスカートの中で、陰を帯びた太ももとショーツの佇まいに眼を細める）
（太ももにそっと手を這わせ、馴染ませるようにそろそろと撫でさする）
んー、ちょっと見えにくいなー。ちょっと失礼するよー？
（テーブルの下でぶつぶつ言いながら、赤ドク子の脚を広げようと両膝に手を宛がう）

う、うるさいのだわ。どんなの穿いてたって、いいでしょ……っ。
（芋けんぴをしゃぶりながら、恥ずかしげにもじもじと内腿をすり寄せる）
（太腿はほっそりしているようでいて、そこに挟めた手にはほどほどの柔らかさを返した）
あ……。
（膝に手を掛けられると、微かに力を入れて抵抗）

>>237
いやいや、ますます君のことが気にいっちゃったよ。このパンツの清楚さこそが、
本当の君を表してるみたいでね。
（テーブルの上の様子はうかがえないが、白い肌に赤みが差したのを見てほくそ笑み）
んっ、君のエッチなところもっとよく見たいんだ。脚、広げてくれるよね？
（僅かな抵抗を感じ手を止めて、宥め賺すように膝頭の辺りを撫で回してみる）

ほっとけば、いいの、だわ……。
（眼をぎゅっと瞑る。手のひらの体温が、内腿の間に。とく、とく、とく）
（すごくのどが渇いてきて、苦いお茶に口をつける。ごっくん……ゆっくり飲み込む）
……くすぐったい……。
（眼を薄く開く。テーブルの上のお菓子を切なげな眼で見……力を緩める）

>>239
（返事がないのでちらりと上目遣いになるが、ふっと握りしめた膝頭から力が抜け）
（慎重にゆるりと両膝を割っていくと、左右に開けた太ももの中央に、白い三角形が
微妙な陰影を象って浮かび上がった）
お菓子、なくなったら言ってね？　お代わりはいくらでもあるから。
（気さくに話しかけつつ、大きな手は滑らかな内股を楽しみぷくりと膨らんだクロッチへ忍び寄った）

（微かに汗ばんだパンツはぴとっと肌に張り付いている）

……お風呂……！お兄さん、今日、アタシ、お風呂いってない……！
（急に、そのことに気づいて）
（お菓子どころではないくらい、うろたえてしまって）

>>241
（少女の甘酸っぱい体臭に幻惑されながらクロッチに指が触れる寸前で）
お風呂？　……それはごちそう、じゃなくて、今から入っても、また後で入り直すことになるよ？
（くすくすと苦笑を漏らしながら、強ばって居るであろう少女のショーツと肌の境目に指を押しつけ）
（境目に沿って、上から下へとつつっとなぞっていく）
俺は平気だから。むしろ、このままの方がいいね……続けよう？

【ごめんなさい、遅くなって】
【今レスしますー】

ヘ、ヘンタイ……んんんんんっ……！
（ぞく、ぞくぞくぞくっ……。寒気とは違うアノ感覚が背筋をかける）
（湿った白い肌に触れられて、熱い吐息が漏れ出した）

汚い、のに……ダメ、臭いから……。

>>244
なんだか色っぽい声がしてるけど、ちゃんとお菓子食べてる？
（ひくつく内股が汗ばむのを感じながら、ねっとりと掌で柔肌を鞣していきながら）
（クロッチの際をなぞっていた指を、鉤に折り曲げて、指の背をうっすら浮かんだ縦筋に押し当てた）
いいよ、もっと汚しちゃえ……
（悪魔のように囁くと、手を上下して布地越しの柔らかい丘に縦筋を刻んでいく）

……っ。
（首をぶんぶん振る。お菓子なんて食べている余裕がない）
（帽子が脱げて、床にころりと転がって）
はぁ……っ、はぁああぁ……っ……う、うぅ、ん……っ。
（指で割れ目の形をなぞられると、手で口を覆って喘ぎがもれるのを抑える）

>>246
【ごめんなさい、時間がなくなっちゃったのでここまでということで】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【それではお疲れさまでした】

【残念ー…こちらもおちー】

あっ！

なんだ？どうした

パンツ履いてくるの忘れた！

イケメンきて！

>>252
イケメンだけど何か？

ワッカなんかと誰が…ティーダのせいで気になる様になったじゃないかい…もう

なかなかデカパイじゃない

皆大きくて何よりだな
挟んでもらいたい

ルールーさんならオッケーだそうよ

悪いけど私はそこまで軽くないわよ、他をあたってくれる
(耳に髪を掛け乍言い)

２人とも駄目なのか、残念…
いいおっぱいなのになぁ…もったいない

>>259
だいたい、挟んでどうしたいのさ

そりゃ、ムニムニしたりスリスリしたりぎゅっとしたり…
(指を蠢かしながら手を上下に動かし)
最後にはそのおっぱいにたっぷり掛けたいなぁ

>>261
ふふ…面白い人
残念だけど名無しを相手する程暇じゃないわ…さようなら

しょーがないわね
ルールーさんより大きくないけど

舞も十分デカパイだから、何の問題もないな

>>262
あれっ？ルールーこんなとこにいたのか！
ワッカが寂しがってるッスよ〜？

今日の訓練おーわりっと

>>266
お前のくまパンはいただいた
部屋にあるヤツも全部。ノーパンで過ごすがいい

ちょっとー返しなさいよ変態！
あたしのパンツをナニに使うつもりよ！

勿論ナニに使うつもりだ。
スーハーしたり、くるんだり、ゴシゴシしたりしてやる。

ちょっとー
もっとマシなのいないのー？

そんなオッパイぷるんぷるんさせながら言われても。

でかいんだからしょうがないじゃない
あんたこそぶらぶ（ｒｙ

しょうがないだろ、ゼオラのオッパイやらしすぎなんだ。
お陰でこんなになって上下に動きまくりだ

あげるのが怖いわね・・

あげなくても大丈夫

そお？

ゼオラのオッパイでチンポ気持ちよくしてもらいたい

シャワー浴びよっと

じゃあ一緒に入る

臭いから一緒のカゴに入れちゃだめよ

そんなに臭いかな…まあ別のカゴにいれとこ
そんなことより早く入ろう

はいはい
背中洗ってよ

綺麗にしてあげるから、後で俺のも洗ってね
こんな感じでいいかな？ごしごし

うん、いい感じね・・・
はぁ、きもちい・・
（大きく足を開いて椅子に座る）

そう？それじゃあもっと頑張るね
背中も洗ったし、今度はここかな？
（手を泡まみれにして大きなオッパイを揉みしだく）

あなたうまいわね・・
（オッパイを揉まれながらペニスを洗いつつしごく）

ゼオラこそ…乳首こんなにビンビンに尖らせながら俺のチンポ扱いて…
なんてエッチなんだ
（乳首を摘まみ、引っ張る）

あなたが揉むからでしょ
（ビンビンになったペニスを握りしめた後離して頭を洗う）
はぁ〜さっぱりしたー
そろそろあがろっかな

待ってよ。まだ洗ってない場所があるでしょ
俺のチンポでゼオらのオマンコをゴシゴシ洗わせてよ
もっとさっぱりしたいんだ

ごめん、あんま興奮できないしやめとくわ

じゃ、俺と

いや俺と

セックスはパワーよ

ボディコンクエストかよ
俺のウタマロをくらえ！

もう活動限界だわ！

じゃあこっちは勝手にカミングしとく！

そのウタマロこっちにちょうだい！

さっそくエレクチオンしたよ！

日本のチンポはスゴいわ！Ohhh！！！

金髪さんの中も最高だ！もっと動いて！
オーウ！ンァーッ！カモン！

ああーい、いくー

はらめー！

はらむぅぅぅうう！！
ウタマロのビッグペニスではらまされるぅぅぅう！

おああー、まだまだビュクビュク出てるぞぉ！

あーんイカくさーい
すてき〜

じゃあすっきりしたところで
受精しました？

まだまだよ
スッキリしちゃったのウタマロ

子宮タプタプになるまで何度でも勃起するのがウタマロです！

姉さんばかりずるいわ
あたしにもチンポちょうだい

さすがに一本しかないので仲良く計画的にご利用ください
でも計画的な避妊は不要！

たまにはシャオも・・

うっ…
さすがのウタマロもお子様にはあまり立たないのであった

シャオだってもう大人だよ？
お兄さんの大好きな制服きてるのに

じゃあいいのかい？
シャオがどんなに大人か試させてもらっても？

ど、どういういみ？

おちんちんで貫かれても平気なのかってこと
大丈夫ならおいでよ、シャオが抱いてくれたら大きくなると思うから

やややっぱりきょうは遠慮しとくぅ！
脱出！

ちっ、ぶっかけそこねたか

じゃああげてみよ

>>319
いつ見てもでかいよな
（いきなり胸を触る）

重くて肩が凝るだけよ

>>321
ずいぶん冷静だな
そこまで言うなら逆に自信があるということか？
（下から救いあげるように胸を揉み上げる）

春休みのせいでスレＨ分室と勘違いした馬鹿にすっかり占拠されちまったな。

いつ見ても美味しそうだよね。ゼオラのおっぱい

あげたらやっぱこうじゃない
おち

スレH・エロ会話
http://yomi.bbspink.com/sureh/

板を間違えてる連中は全員ここに行け。

一人でいってらっさーい

市の罪が晴れるなら……

死んでも晴れることはない

>>329
言わないで…言わないで…全部市が悪いのは解ってます……うぅ

>>330
情けなく泣く暇があるなら罪滅ぼしでもしてみればどうだ？

>>331
……………。

でも市は…兄様を殺める事が出来ない……解らない…解りません

>>332
その気になれば殺めることも出来るはず、覚悟が足りないのだ。
しょせん女だな……。

お市や、お市！

今日は誰でいこうかしら