>>767 ん、早速か、いや、構わない。
(髪の毛を小指で耳にかけると跪き)
座ってもらえないか?少しやりづらい。
(パイプ椅子を指差して着席するよう促す)
>>768 は、はい、分かりました。
(着席を促されると、言われた通りに着席するが)
失礼、脱いだほうがいいですよね?
(一度席を立ち、ズボンを脱いでトランクス姿になり、再度着席した)
(トランクスは盛り上がった先端部分に染みを作っていた)
>>769 …あ、あぁ…
(ズボンを脱ぐ姿に思わず視線を反らしてしまうが、すぐに顔を向け)
(両手で膝頭に手を当てて割り開き、間に座り込む)
…
(ちらと見上げて窺うと、下着の上から撫で始める)
口で、だったな…
(顔を寄せると隙間から手を差し込んで丁寧に引きずり出す)
>>770 (智代さんが入り込みやすいように足を開くと、間に智代さんが座る)
(盛り上がった股間の前に憧れの女性がいるというだけで興奮は増して)
く、口でです…あっ…!
(手で撫でられるとペニスは震え、反応する)
中に手を入れて引き出すって、エッチな感じかしていいです…!
(ペニスが外気に触れると期待はますます高まっていく)
>>771 ん?これがエッチ、なのか…ふむ、よくわからないな…
(知識の無さから指摘に僅かに首をかしげ)
(外気に晒したそれを指先で撫でてじっくりと眺める)
拙いから気持ちよくはなれないかもしれない。
最初に断っておくぞ。
(言い終わると舌を出して亀頭に濡れた肉を押し付ける)
>>772 性行為のために相手の性器に触れるのは、エッチの内に入りますよ…
現に智代さんの手で撫で回されて気持ちいいですから。
あ、はい。わかりました。(ペニスに舌が触れると、二度程ペニスが跳ねた)
>>773 性的にいやらしい、という意味だろう?
手でも気持ち良いのか、だが今回はフェラチオだ。
ん、れろぉっ……ちゅ……
(唾液を多く分泌して塗りこみながら、根元から先端まで裏筋を舐め上げ)
(たどり着いた亀頭に軽く口付けを落とし、舌先で鈴口を穿ると口を離し)
んっ…なんだ、しょっぱいな……
>>774 はい…手でも感じます…
でも今回はフェラで…んっ
(智代さんの舌が根本から裏筋へ滑り、ペニスに唾液が塗り込まれていく)
エッチって…精神的な面も関わってくるんですけど…
智代さんにされて、本当に気持ちいいです…
(先端に接吻を受けて気分が高まり、体温が上がる)
(同時に感度も上がり、絶頂へ一歩近付き始め)
それ、カウパーです。
男が気持ちよくなると出すやつなんです…
>>775 ふむ、カウパーか。
(指先で尿道口をくすぐると溢れる先走りを指につけて、ぺろりと舐め)
やはり塩辛いな…
んっ…ちゅ、ちゅうっ…
(また顔を落とすと亀頭をちろちろと舌先で嘗め回し)
(雁首をぐるりと舌で一周させると、先端をすっぽりとくわえ込み)
(口を窄めて徐々に根元へと飲み込んでいく)
>>776 はい、カウパーです…。
そうやってカウパーを舐め取る光景もまた、エッチです…
(待っている間、自分で刺激したくなるのを堪える)んぁっ…智代さん…!
(亀頭に舌が下りて舐め回され、陰嚢が少しずつ競り上がる)
(頭が深く下りて根元まで咥え込まれると、ペニスは大きく震える)
あぁ、智代さん…そのままして下さい…
もうすぐでイキそうです…!
>>777 【すまない、そろそろ夕食で離れなければならない】
【まだほとんど進められていないし、今回は破棄で頼む】
【拙い私で良ければまた呼んで欲しい】
【ではな】
>>778 【分かりました。】
【残念ですがここで破棄ということで。】
【どうかまた、智代さんを呼ばせて下さい。】
【本日はお相手下さってありがとうございました。】
【お疲れさまでした。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りしますわ】
【芝村舞様待ちですわ】
>>780 【そなたは…いつもいつも早すぎるぞ】
【今から前回の続きのレスを作る、しばし待て】
【それから…前回のような落ち方だけは止めてほしい】
【眠たいからと言って何も言わずに落ちられるとこちらも心配するのでな】
【私とそなたはこのような仲とはいえ、最低限の礼儀くらいは守ってもらいたい】
【それでは今夜もよろしく頼む】
>>781 【大変申し訳ありませんわ…………、でも今回はちゃんとレスを返してから落ちますのでお許し下さいませ】
【ではよろしくお願いしますわ】
>>731 私だってこんなことを言うのは初めてだ。
しかし…百華、そなたのものは随分と逞しいのだな…。
これほどまでとは……むうぅ。
(感慨深そうな声を漏らしながら、まじまじと工藤の剛直を見つめ)
(惚れ込んだかのような吐息を艶やかな先端に吹き当てる)
(ぽっと頬を朱に染めたかと思うと、いつの間にか彼を下の名前で呼んでいた)
そ、そうか…。
ならばよい、このままいくぞ。
私の手で気持ち良くなれるかは分からんが…そなたのためだ、やってみせよう…。
(ずっしりと垂れ下がった睾丸袋の重さを計るように下から持ち上げ)
(胸を揉むような手つきで優しく触り、中の球をころころと動かしてみる)
なんだか不思議な感じだな…。
百華、そなたは本当に男なのか?
男なら…腰に手を当てて、もっと堂々と耐えてみせろ。
(先走りの溢れる亀頭部をきゅっと手のひらで包み込み、ぬとつきを塗り広げるように動かして)
(次第に頬が肉竿に寄せられ、脈打つ血管の膨れが柔らかな肌に触れる)
>>783 いや…………、そんなにまじまじと見られると恥ずかしいですわ…………
(まじまじと見られて恥ずかしいのかもじもじと太ももを擦り寄せながらじっと耐える)
はい、では舞の手で気持ちよくさせて貰いますわ………… ふぁ………、タマタマはらめぇ………、んっ!
(睾丸を指で転がされると睾丸がキュッと縮む)
それは…………、ええとこうでしょうか……………?
(言われた通りに両手を腰に当てるが男らしいとは言えず、逆に女性らしいフォルムを強調してしまう)
はぁぁ………、舞のほっぺたが………… ほっぺたで私のおちんちんズリズリしたらさぞや気持ちいいでしょうね…………?
(舞の頬にペニスをあてがうと少しだけ腰を動かしてみる)
>>784 ふふ、相当溜まっているようだな。
揉む度に重量が増しているような気がするぞ…。
そなたは胸も大きいが…ここも大きいな?
(嬌声を上げて感じ入る百華の反応に気を良くして、二指で睾丸を挟んでこりこりと刺激を加え)
(中で作られる精を濃ゆく煮詰めるかのようにじっくりこってりといたぶっていく)
む……いや、いい。
よくよく考えれば、そなたには男らしい格好は似合わぬな。
しかし…これも男の範疇に入るのだろうか…。
(腰に手を当てる百華がひどく滑稽に見え、ぐっと笑いを堪えながら)
(女性らしい体のフォルムと目の前に聳える男根を見比べ、むうとため息を零す)
は……ぅっ、な、なにを…っ。
ンッ、ぁ…あつ……ぅ…。
(先走りで濡れた先端がべとっと頬を撫でると、熱をもった肉の感触にぶるりと背中を振るわせる)
(糸を引くように這う跡を頬に残し、唇に触れる肉楔をぎゅうっと掴み)
……ふふ、やってくれたな?
ならばこちらも…お返しだっ!
は…むふっ、ンン……ちゅ…ぅ。
(目を細めて小さく口を開き、唇に当たる剛直を口腔内に引き込む)
(肉幹の径ぎりぎりにしか開けてなかったために太い雁首がつかえそうになって目が潤む)
>>785 はい、舞の為にイカ臭いネバネバミルクを作ってますの……… おっぱいもお稲荷さんも大きい淫乱百華のミルクは舞だけの物ですわ…………
(睾丸をコリコリされる度にペニスを反応させて悦ぶ)
そうですか………、ではやめます。 ところでこういうのはお好きですか?
(腰に当てた手を自分の胸に持っていくと乳首を弄りながら舞の方を見る)
ふふ………、舞のほっぺたにカウパーがついてとってもいやらしいですわ………… あんっ! ふぇ………、フェラチオ気持ちいいですわ! 舞のお口におちんちんズボズボしてますわぁ…………
(喉奥へ入らないように配慮しながら舞の内頬に亀頭をこすりつけながら口内にカウパーを塗りたくる)
>>786 【すまないが、眠気が酷くなってきたみたいだ…集中が途切れがちになってきた】
【すまないが、今夜はここで凍結にしてもらえないか?】
>>787 【ええ、構いませんわ 続きは明日の21時頃でよろしいでしょうか?】
【ではお休みなさいませ】
【木曜日の21時…からだな、またよろしく頼むぞ】
【今夜もありがとう、お疲れさまだ百華】
【スレを返す、感謝を】
【今夜もスレをお借りしますわ】
【芝村舞様をお待ちしておりますわ】
>>786 ふふ、嬉しいことを言ってくれるな。
そうだ、百華は私のものだ…そなたのような人間は、私の側に置いておかねばならない。
私だけのものならば、百華は常に私の隣に…。
(膨らんで張り詰めた袋を手のひらでぶるんぶるんと震わせ)
(片手を百華の胸に伸ばし、勃起した乳首を指で弾いて乳房を揺らす)
…私が青森に行くか、そなたが熊本に来るか。
近いうちに従兄殿と話をせねばな…。
(本気で百華を自分のものにしようと頭の中で思考を巡らせ、くすりとほくそ笑む)
百華、私がそなたのここばかり触っていて寂しいのは分かるが…。
自分で自分を慰めるのは止めてくれないか?
後で…そなたの乳房はたっぷり可愛がってやるからな。
んふ…っ、ちゅ、じゅるぅ……。
ふぅ、うン……ぁ、っ…。
(口を完全に塞がれ、小鼻を膨らませて呼吸をしながら)
(肉竿の根元を掴み、暴れないようにぐっと強く握って締め付ける)
(首を振り、内側から膨らんだ頬の肉を外側から手で押して亀頭に刺激を加え)
(目を閉じると、喉を動かして口内に溜まりつつあったカウパーを啜り飲む)
【少し遅くなったが…今夜もよろしく頼むぞ、百華】
【しばらくスレを借りる】
>>791 はい、百華は舞様にずっとお慕いしますぅ………
ひゃ………っ! はぅぅ………
(袋と乳首を弄られて体を震わせながら悶える)
まぁ、舞様とこれからずっといられるのでしたらどちらでも構いませんわ………
(頬を染めて笑みを浮かべる舞を愛おしそうに見つめる)
ふぁい………、どうせなら百華のカラダ全部を可愛がって下さったらもっと嬉しいですわ…………
あっ………、うぅ………、気持ちよくてもう………… ミルク出ちゃいますわっ!!
(ペニスが震えると舞の内頬にビュルビュルと生臭いザーメンを大量に放出する)
(しかし未だに剛直は衰えず舞の口内に鎮座している)
すみません…………、つい気持ちよくて。 どんなお仕置きでも耐えますのでお許しを…………
(舞の頭に手を伸ばして撫でながらお仕置きを期待して妖艶に微笑む)
【はい、こちらもよろしくお願いしますわ】
>>792 ふむ、二人だけの独立部隊というのもいいかもしれん。
そなたが戦車に乗れるのならば、複座型でも構わぬが…。
(互いに目を見合わせ、くすくすと微笑みながらさらに体を寄せて)
んっ……ぐ、うぅ……っ。
ふ、くぅ…、っふ……。
ぅ……っ、むぅ…。
(どくんと剛直が震えたかと思うと、強烈な被弾をもろに頬で受け止めてしまう)
(灼けるような熱さと凄まじい量を併せ持ったザーメンで口を満たされ)
(頭を引いて亀頭だけを収めるようにすると、視線で百華の表情を追いながら少しずつ嚥下する)
……ふぅ…っ。
まったく…よくもこんなに出してくれたな。
そなたの精力は絶倫だな…。
(ちゅっ、ちゅっと何度も細かく吸ってようやく口を離すと、ぐったりと百華の脚にもたれ)
(大量のザーメンを少しも口から出さず、最後まで全て処理できたことがなぜか嬉しく感じ)
(不服そうに呟きながらも、百華に頭を撫でられると甘えるようにすり寄る)
お仕置き…?
しないぞ、そんなことは。
出させたのも私ならば、溜めさせたのも私なのだからな。
(なおも張り詰めている百華の怒張を舌でペロペロと舐め回し)
(股座に顔を埋めるようにして、睾丸袋の裏まで丹念に舌を這わせ清めていく)
それに…下手に仕置きなどして百華が喜びでもしたら困るからな。
そんな輩が相手では仕置きにはならん。
(しかし、凛々しくもどことなく怒りを含んだ視線で百華を威圧しながら)
(再び百華の上に寝そべり、目が合う位置に顔を持っていくとニヤリと冷たく微笑む)
>>793 2人きりですか? それもいいかも知れませんね………
はい、大丈夫ですわ。 でも副座式だとドキドキして戦いになりませんわ♪
(舞に釣られてクスクスと笑う)
舞様も美味しくもないドロドロミルクをよく残さずお飲みになられましたわね…………、偉い偉い…………
(すり寄る舞に顔がほころび頭を撫でる手を頬を撫でていく)
あら残念ですわ…………、やんっ! 裏まで舐められてるぅ………♪
お気づきになられましたか? 百華は舞様にならどんな事されても平気ですわ…………、あぁ………その目つきもまた凛々しくてゾクゾクしますわ………
(舞の冷たい微笑みにプルプル震えながらも腰に手を回して抱きしめる)
>>794 私が司令でそなたが副官だ。
2人だけだから整備もなにもかもせねばならぬが…百華と共にいられるのならば悪くはないな。
ふん、あれくらいどうということもない。
少し多かったかもしれないが…加減しろとは言えないからな。
私なんかであれだけたっぷりと出してくれたのならば、嬉しい限りだ。
(百華の首に両腕を巻き付け、きゅっと抱き寄せるようにして体を密着させる)
……百華、私を抱くのは別に構わぬが…。
そなたが裸だというのに、私はまだ制服のままではないか。
私がしてばかりで、そなたに何もされないのは……少し不満だ。
(腰の細く締まったくびれを抱き締められ、余計に互いの密着が高まる)
(百華の体の熱さが服越しでもはっきりと分かり、顔を彼の肩に埋めて耳元で囁く)
たまにはそなたの男らしいところが見たい…。
尽くす相手が甘えてくるばかりでは、私もやりがいが無くなるというものだ。
わ、私にあまり恥ずかしい思いをさせるな…。
(今の百華でも十分満たされてはいたが、先程少しだけ垣間見えた男らしい姿がまた見たくなり)
(顔を真っ赤にしながら、おねだりをするかのようにぼそぼそと彼の耳元で呟き)
(最後に耳たぶを唇で挟み、可愛らしい形をしたそこをしゃぶり、歯を立てて甘く噛んだ)
>>795 それだと毎日2人でお互いの整備のしあいになって仕事になりませんわ………、もちろんウェルカムですけれど…………
あら、舞様が魅力的だったのであれだけ出してしまいましたのに舞様は随分とご謙遜をなさるのですね?
少しジェラシーを感じますわ…………
(はむはむと舞の鼻先や唇を食べる)
正しくは半裸ですわ、それで舞様は全部脱がされるのと下だけ脱がされるのはどちらがお好きですか?
(フフンと笑いながら舞のズボンに手をかけ、下に下ろしていく)
わかりましたわ…………、これでいいか? にしても今までやられっぱなしだった分お返ししないとな…………
(耳を噛んでいる舞の頭を撫でながら片方の手は舞の下着をずらす)
>>796 それもいいだろう、私がそなたをみっちりと教育してやる。
けっ、謙遜などしてない。
それに…私に嫉妬するのは間違いではないのか?
別に嫉妬されるような覚えも…ぅ、く、くすぐったいぞ。
(唇や鼻の頭をはむはむされ、恥ずかしさとくすぐったさが募って身を震わす)
そ、そうか?
まぁ、どうせ脱ぐのだし…些細なことだ。
全部だろう、そなたのその大量のザーメンで汚されてはたまらないからな。
制服なんかに付くとなかなか落ちないんだぞ、あれは。
(キュロットを下ろされると、日には当たらず色白だがほどよく
筋肉がついて引き締まった脚が百華の眼前に晒される)
(変態ではないと言わんばかりに着衣のままを拒否し、後ろから百華の尻肉を揉んでみる)
あ、ああ…やはり男が相手ならばこうでなくては。
女口調が悪いとは言わないが、まぁ…趣味の問題だ。
私はそなたが嫌いな訳ではないからな。
(男らしさを見せる百華に満足げに微笑み、上のシャツを脱いで下着姿になる)
(ブラもショーツも味気ない地味なものだが、それでも見られるのは恥ずかしくモジモジして)
そなたとは違うから、男のモノがいきなり生えてきたりはしないが…。
面白い、出来るものならやってみるがいい。
そなたにそう易々とやり返される私ではないからな…フフ。
(ショーツを脱がされるとスラリとした体のラインがよりはっきりと分かり)
(薄皮を剥ぐように取り去られると、股間のデルタ地帯が完全に露出してしまう)
>>797 フフフ………、楽しみにしておきますわ♪
こんなに可愛いのに可愛いくないってサラリと言う所がちょっとイラッと、もといムラッと来るんだよ………
それもそうだな………、じゃあ脱ごうな。 まったく…………、裸も可愛いじゃないか。 このっ!
(尻を揉まれるとビクっと反応するもすぐに手を解く)
最近は女言葉しか喋ってなかったから久々だなぁ………、さて生意気な舞にこれでお仕置きしないとな………
(股間のデルタ地帯にペニスをこすりつけながら舞のお尻を触る)
もう挿入してもいいか? 舞の裸を見てると興奮して我慢出来なくてな…………
(そのまま秘所にあてがうと亀頭だけ挿入する)
>>798 ふ、可愛さではそなたの方が上だと思うが…。
そう誉められてばかりだと嫌みに聞こえるな、私も少しムラッときたぞ?
(頬を桜色に染め、むすっとしながら彼の口振りを真似るかのように声を出し)
(自分の服は彼に任せ、抱き締める腕と手で百華の柔らかな肢体を優しく愛撫してゆく)
そうか、そなたは一応は女ということになっていたのだったな。
だが、これからは…私といる時はそなたの好きにしていい。
私と2人きりの時だけ、許す…。
ふふ、さっきまでとは違って随分強気だな。
嫌いではない…そういう男は好きだ。
いいぞ、私の準備は出来ている。
後はそなたに…任す、からな?
(既に蜜を溢れさせてじゅくじゅくになった割れ目の周辺をペニスで擦られ)
(硬く勃起して熱を持っている剛直の感触に、百華の胸の中でふるふると身を震わせる)
大丈夫か? 上手く…入るか?
く……っ、つぅぅぅ…。
そなたの、あついものが……わたし、にっ。
(何度も頷きながら、腰を動かして挿入しやすい姿勢を作ろうとする)
(お尻を支えられ、クレヴァスを何度も擦られてやっと彼が自分の中に入ってきて)
(待ちわびたかのように膣内を収縮させ、亀頭だけしか入っていないのに早くも彼を締め付ける)
(荒く呼吸をしながら彼の背中を抱き、胸と胸とを潰し合うように強く体を重ね)
>>799 【申し訳ありませんわ……、明日が早いので今日はこの辺で…………】
>>800 【分かった、それではここで凍結だな】
【金曜日も21時から大丈夫だ、また伝言板スレで待ち合わせして再開といこう】
【お疲れ様、今夜も楽しかった】
【そなたに感謝を】
>>801 【わがままを言って申し訳ありませんわ……】
【はい、ではお疲れ様でした】
【スレをお返ししますわ】
>>802 【なに、これくらい人間としては普通だ。言いたいことははっきりと言わねばな】
【おやすみ、百華。また夜に会おう】
【私もスレを返す、感謝を】
【これからしばらくスレを借りる】
【なんだか気が逸っているみたいで恥ずかしいが…】
【百華、今夜もよろしく頼む】
>>799 そうか? そう言われるのもまんざらでもないからな、素直に喜んでおく。
……………、さっきから随分と大胆じゃないか? まぁ、お互いのムラムラを発散しようか………
(舞の愛撫に気持ちよさそうに目を閉じながら舞を生まれたままの姿にしていく)
一応な、でも舞と2人っきりの時はコレでガンガン行くからな? そうでないと本当に女の子になるやも知れん…………
うわぁ………、舞の中ギュウギュウ締め付けてくる………… これは舞より先にイカされるかもな…………
(挿入を拒むかのようにペニスを締め付ける膣内に抗いながら奥へ奥へと挿入する)
はは………っ、舞ったらよほど欲しかったんだな? ヌルヌルして気持ちいいな…………
(そのままゆっくりと抜き差ししていくと不意に舞に唇を重ねる)
【スレをお借りしますわ】
【では今夜もよろしくお願いしますわ………】
>>805 何を今更……。
このような状況下で大胆にならずしてどうする?
人間といっても動物と同じだ、発情したのなら…それを鎮めなければな。
(不敵そうな笑みを浮かべながら背筋を指でなぞり、そのままお尻の割れ目まで這わせて)
(裸に剥かれると、火照った身体に外気が当たって心地良く感じた)
ふふ、百華のこのような姿を…私だけが、独り占めできるのか。
それは……よいな、とても…よい。
っ、ンッ……。
そなたの、ものが…大きすぎるんだ……っ。
な、何を……そなたが私よりも先にゆくなぞ、私は許さん。
そのようなことは、絶対…認めん…。
(きつく纏わりつくような襞肉の締め付けを、勢いに乗った打ち込みで強引に引き剥がされる)
(強気に言葉を発しながらも、身体の内側から全身に広がる快感には抗えず、身を捩って悶える)
あっ……ふ、そうだ…。
私はそなたが欲しかった、そなたにこうされることを望んでいた。
気持ち、いいのか?
ならば、よ……ぃ…あっ、ン……。
(百華の腰の揺り動かしで感じやすい粘膜が勃起で全て擦られ)
(はしたない姿を見せまいと持ち前の精神力で堪えようとするが)
(ピストンされるとどうしようもなく、顔が快感からか変に歪んで総身がわななく)
(唇を塞がれると抵抗すらせずに受け入れ、凛々しさが隠れそうなほどに潤んだ瞳で彼を見据える)
>>806 発情ねぇ…………、なら仕方ない。 一緒に鎮めましょう?
(お尻のあたりまできた指にドキドキしながら負けじと舞の胸を撫でる)
舞も俺の前なら女の子してたっていいんだぜ? ここはお互い秘密の共有でもしましょうぜ、舞………
いやぁ、こんな顔なのにデカくてゴメン。 大丈夫、なんとか舞より先にイカないように頑張るから心配すんな!
(強気だがよがる舞を微笑ましく思いながら自身のモノで可愛がってやる)
ならちょうどいい、俺も舞をこうやって体中で可愛がってやりたかったからな?
気持ちいいよ…………、舞も俺のを中で愛して欲しいな…………
(素直に唇を受け入れる舞を撫でながら赤い舌を口内に滑りこませる)
上も下も大洪水じゃないか………、舞って本当に可愛いよ…………
>>807 …悪かったな、女の子らしくなくて。
不愉快だ、そなたのことなど…私はもう知らん。
私は元からこうだというのに……この、たわけが…っ。
(百華の他愛ない言葉がなぜか癇に障り、不機嫌そうな顔をしてフイと横を向いてしまう)
言った、な…?
ならば、私も容赦なくいくぞ…情けなど無用だ。
堪えて、みせろよ…百華。
(凄んでみせても全く効果がないほどに自分が百華に溺れているのは自覚できたが)
(芝村としてのプライドがそれを許さず、声を絞り出すようにして彼の体にしがみつく)
ふん、言われなくとも…。
そなたが私に泣いて許しを請うまで…徹底的に、愛してやる…っ。
ちゅ、ンふ……っ、ぅくっ……っ、うゥン…っ。
(撫でられると思わず喜びで震えそうになりながらも、ぐっとこらえて百華の舌を口内に引き入れ)
(縮ませていた自分の舌を百華のそれに絡みつかせると、舌先で彼の舌をなぞりあげる)
(潤んだ瞳はだんだんといつもの鋭さを取り戻し、文字通り目の色を変えて彼の体を強く抱き締め)
んっ、くぅぅっ…。
そなたが、私をこうさせているんだ…っ。
はっ、私が、可愛いのなら…そなたは、男らしいな……ふふ。
(ペニスが抜き差しされるたびに、結合部の隙間から互いの液が混ざったものがぼたぼたと落ち)
(皮肉めいたことを荒い吐息とともに呟くと、自分の胸を押す百華の乳房をふにゅりと強く揉む)
>>803 あ………、見捨てないで下さいまし! 舞様〜♪
(舞の機嫌を直そうて慌てて舞の頬に自分の頬をすりつけて謝る)
ああ、堪えてみせるさ。 舞に気持ちよくされてばかりじゃ癪だからな………
(声を絞り出す舞をニヤニヤしながら眺めると背中をポンポンと叩く)
それは楽しみだな…………、それじゃあ空になるまで付き合って貰おうかっ!
んっ………、はむ………、んちゅー……………
(舌を舐められて少し感じてしまうが気を取り直して舞の歯をなぞるように舌を動かす)
それはこっちのセリフでもあるな………、男らしいのはコレだけだけど……… んっ………!
(胸を揉まれると少しばかり我慢汁を漏らす)
もう…………、いいよね…………? 熱いの…………、中に出すからなっ!!
(腰の振りを早めると舞の中にドロドロの濃厚ミルクを射精する)
ふぁ………、あぁ…………… 中出ししちゃった………………
>>809 【始まったばかりなのに言いたくはなかったが…】
【自分で思っていたよりも身体が疲れていたみたいだ、眠気が酷くて堪らない…】
【すまないが、今夜はここで凍結してもらっても構わないだろうか?】
>>810 【了解しましたわ、今度はいつ解凍しましょうか?】
【今日はしっかりと睡眠を取って下さいまし♪】
>>811 【明日、明後日は予定があるので、再開は月曜日以降になるな】
【月曜日の21時からで構わないだろうか?】
【ならばそなたの言葉に甘えさせてもらうとしよう、投げっぱなしな気分だが…】
【以降の連絡は伝言板スレで頼むぞ】
【今夜もお疲れ様だ、百華…そなたに感謝を】
【それでは私はこれで。スレを返す】
【今夜もスレを借りる】
【今からレスを作るゆえ…すまないが待っていてほしい】
【了解しました、ゆっくり待ってますわ】
【しまった…………】
【お見苦しいところをお見せしてしまって申し訳ございませんわ………】
>>809 ふふ…っ、そなたのを全て吐かせようと思えば時間はかかるが…。
最後まで、百華に付き合ってやる。
身も心も、全て…私のものに、してやるからな…っ。
ンフっ、くふぅ……。
ぁふっ……この、させる、か…っ…。
(脇から手を差し込んでがっちりと抱き締め、舌を絡ませようとぐっと顔を寄せる)
(歯を撫でられぞくりと背中が震えるが、負けじと舌を動かし)
(歯茎や舌の付け根にまで自分の舌を潜り込ませ、彼の咥内をじっくりと犯す)
ならば、そなたの男を…もっと、私に見せてみろ。
弱い男は…好きではないからな?
んぁ…っ、はぁぁ…。
(ぐりっと胸の柔肉を摘むと、自分の中に収まっていた肉竿が上下に震え)
(襞粒を甘く刺激され、腰をくねらせ悶えてしまう)
…はっ、ぁ…。
まだ、まだだ…私は、まだ……ぁ…っ。
我慢、しろ……いっしょに、ゆきたい……っ!
(相手の言葉に首を左右に振り、百華の腰の突き上げに抗うように自らの腰を叩きつけ)
(歯を食いしばり彼の肩に爪を立てながら、ぎゅっと剛直を締め付けた)
くっ、は……ぁあぁぁぁっ!
ッ……ンン…あつぅ…っ。
(一拍置いて、どろついたマグマが弾け、膣道から子宮を激しく叩かれる)
(濃厚なザーメンをぶち撒けられ、一気にアクメへと押し上げられて)
(彼の身体に強くしがみつきながら、総身を震わせ愉悦を貪る)
【遅くなったかな…】
【今夜もよろしく頼むぞ、百華】
>>816 本当か? 後悔しても遅いぞ………
ああ……、とっくに全部舞のものだよ。
はぅ………、んっ………
こんな中まで入ってくるぅ………
(舞に抱き寄せられるとその身を預ける)
(恍惚の表情を浮かべながら舞の舌を愛撫する)
舞の中に俺の男が…………、出てる………っ!
(舞の膣内にビクビクとひとしきり脈を打つとフニャリとペニスが緊張を解く)
スマン…………、つい気持ちよくて先にイッちまったぜ………