なりきりH〜28号室　3

このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・１号室が使用中の時に使いましょう
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
　（もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。）

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜28号室　2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209740795/

結局の所、29号、30号と増やしていくのか
2　3と付けていくのか判断できなかったので、前スレと同じような形で3と付けさせて貰いました

【そして前スレから引き続きスレをお借りします】

【私も引き続きスレをお借りしますね】

>>1-3
【スレ立て、お疲れ様】
【気を配ってくれてありがとう、助かったわ】
【こちらでもヨロシクね？】

>>4
【こちらもふと容量を見て驚きました】
【立てられて良かったですよ…】

【ちなみに時間は何時まででも、姫様の眠気が先にくるかと思われます】

>>5
【次スレ立て宣言と誘導の直後に書き込み不可能になったので、ギリギリでしたね】
【幸運に感謝します】

【それでは、昨日よりも1時間早い23時でお願いします】
【あと、これから1時間程離席しなければならなくなりました…ごめんなさい】

>>6
【了解です、こちらも食事などしてきますので気にしないで下さい】
【ではいってらっしゃいませー…】


【一旦スレをお返しします、使われる方はお気になさらずどうぞ】
【その場合は伝言板に集合という事で……】

【再びお借りするわ】

>>6
【前スレ>>561を見てすぐにレス投下しましたが、容量規制に引っかかって書けなかったし
その時にリロードもしましたが、>>562は反映されてなくて、ずっとじいやからのレスを
待っていたのですが、私の番だったのね…】

>>7
【無事に城外から帰って来ましたが、これから前スレ>>562へのレスを書きますので】
【少々お待ちください】

【再びお借りします】

>>8
【なんて間が悪い……】
【了解です、姫様】

>>前スレ562
（じいやが久しぶりに本格的なお仕置きを決意する前に、姫は甘美なお仕置きを既に受け始めていて）

は…ぁッ、はぁ…っ…
（粘液と刺激によって身体を溶かされ、触手と一体化して同等の生物にまで
この国の姫である自分が墜ちてしまうような気がして声を必死に抑えるが、
息が荒くなっていくのまでは止められず）
（それどころか、頭の中は触手のことでいっぱいになり、理性すら溶かされてしまうようで…）
（そんな中、姫の脳裏に浮かんだのは、前に城外に抜け出した時に偶然見てしまった
恋人同士―或いは、不倫している者達だったのかもしれないが…―――の野外で交わる様子）

もしかして…
（自分もその時と同じようなことをされているのではないかという思いが生まれ）

あ…
（そういえば、その時の女性が、さっき出た自分のではないかのような変な声を出していて）

そういうこと…かっ？
（触手が、男女の営みを教えてくれている先生のように思えてくる）

もっと、気持ちよくして…
（「気持ちいい」と2人とも言っていたことを思い出してそう呟くと、その言葉を待っていたかのように
服を破られ、野外で交わっていた女性よりも淫らな姿を晒されてしまう）


【時間を無駄にしちゃって、本当にごめんなさい】
【じいや…どんなお仕置きでも受けるので、許して…くれるよね？】

>>10
ここにも居なかったか……
全く無駄足を踏んでしまったわい。
となると後は、例の保管庫くらいしかないか。
あそこは、限られた者しか入れない訳だから隠れるにはうってつけでもあるしのう…
そうと決まれば！
（庭園の奥にある秘密の花園も空振りだった）
（爺の考えは悉く裏目に出てしまいこれからまた長い距離を戻って、城の地下へ行く事を嘆きつつ）
（くたびれた身体に鞭を打って走り出す）

くにゅっ……ずるずるるるるる…きゅぅっ！！
（ドレスの胸を内側から破り裂かれ、露になったローズ姫の美しい乳房は）
（緑色をした細めの触手がびっしりと巻きつき、人間の手では行えない揉み方で性的刺激を受けたことの無い快楽神経を冒していく）
（当然、この触手の身体にも催淫効果の粘液はたっぷりとこびり付いている）
（激しく揉みこねられるローズ姫の乳房は形が歪み、そして触手の先端が、淡い色をした乳首に突き刺さるような勢いで突き当たり）
（先端をこねて極細の乳線になにやら不気味な液体を注入し始め）
（同時に強く根元から搾り出すように揉み上げられると、乳房の中が燃えるような快さを感じさせる）


ジュルルルッ！ピチャピチャ……フシュー！れろっ！れろろろろろん！！
（ローザ姫が漏らした「気持ちよくして」という懇願の声に答えるように、スカートの中の触手は）
（毒々しい色の舌を存分に躍らせて誰も犯したことの無い清らかな膣内と直腸にその頭を強く押し付けて）
（舌を奥まで深く潜らせ、複雑で熱く濡れた粘膜を太く、突起の幾つも浮いた舌で擦り）
（子宮口や直腸の奥まで舐めあげるのだった）

【しょうがないですね、そのかわり激しいですよ？】
【ローザ姫が病み付きになるくらいおかしくさせて差し上げますからね？】

>>11
エッチな魔物に生まれ変わったみたい…
（表情までとろけたようになり、自分の身体を見下ろせば、そこには天使と呼ぶ国民たちが
卒倒してしまいそうな程に変わり果てた姿になっていて）

私のおっぱい…気に入ったの？
（素肌に直接触れて、執拗なくらいに揉みまくるしゃべらない触手に話しかけ）

先が、気持ちいいの…乳首、もっと…
（こちらの言葉が理解できるのかどうかも怪しいが、願望を口にしてしまう）

そぉ…ア、あッ、ぁぁあ…気持ちいいの…
（何も知らない、汚れのない身体に性欲を植え付けるように、乳首に様々な責めが開始され）

あぁぁ、暑い…身体が…燃えちゃうッ！
（覚醒されつつある身体の中心が、牡を求めて熱を帯び、真っ白い肌がピンク色へと変わり、
緑色の触手と肌との色の対比が、より一層淫靡さを増す）

きゃふっ！きゃうんっ！はぁん！
（下半身にも熾烈な快感が襲い、ビクビクと痙攣を始めて、走るじいやが一歩一歩姫に
近付くのに合わせるかのように、絶頂へと追い立てられていく）

>>12
やっと着いたわい……
ここがダメならもう分からない。
とにかく入るとするか。
（封印されし扉を開け、地下の魔法保管庫に歩を進める爺は、一歩一歩階段を下りる毎に言い知れぬ不安を感じていた）
なんじゃろうか？
この胸騒ぎは……
ん？この声は姫様の…
やはり居たか！！
（獲物を見つけたかのように、疲れているはずの身体を忘れ駆け出す爺だが、部屋に入ると今まで感じていた胸騒ぎの正体を知る）

ひ、姫様！！


（乳首から流し込まれた薬液がローズ姫の乳房を冒し、急速に乳腺を発達させた）
（ローズ姫は分からないだろうが、母乳が分泌され始め、カッと燃えるように火照らされた乳房は二周り程その大きさを増し）
（今やFカップ程度にまで成長させられてしまって、パンパンに張ったその果物を根元が強く絞り上げる）
（そうすると、乳首の先端から夥しい程の母乳が噴出し、触手に降りかかっていった）

ぢゅっ！！！つぢゅるるるるる！！
（そして箱の中から、更に二本触手がその乳房に喰らいつくように飛び出していく）
（触手は、強く乳首を吸引し、初めての母乳を吸い尽くすような勢いで飲み干していくのだった）
（先端についた口のなかで、乳首を舐め転がされ、あまつさえ歯のような器官すらある触手の中は）
（その硬い歯で甘く乳首を噛みすらしている）


（スカートの中の秘部は大変な有様になっていて）
（アナルに潜り込み、直腸を舐め啜っていた舌触手が、遂に頭を強く押し付け中へ潜り込もうとしている）
（膣内をしゃぶっていた方はなぜか、スカートの中から顔を出し）
（引き裂かれたドレスから覗く肌を舐めながら美しいローズ姫の顔を舐めるようにしていた）

（そして母乳を噴出して触手に吸い付かれ）
（アナルについに触手の侵入を許してしまい、あられもない絶叫を姫があげた瞬間）
（そこへ爺が到着する……それは最悪のタイミングだった）

【ふと気が付くともう11時過ぎてるじゃないか】
【姫様、今日はここで凍結にしましょう！】

【次回の事決めないといけないですしね】

>>13
もぅ、ダメ…出ちゃう！
（浣腸をされて、強制排泄させられるかのように、触手の薬液を注入されて、大量の母乳を
壊れた水道管から溢れ出る水柱のような勢いで排出していく）

はぁ〜〜〜あぁんっ…
（その母乳が出ていく時にも、膀胱炎になるぐらい我慢した挙げ句に放尿した時のような快感が伴い、
長い息を吐きながら、恍惚たる声を混じらせ）

んーーーーーっ！！！
（更に加わった触手が乳首に吸い付くと、自然に母乳が出ていく時よりも気持ちが良くて
声がより一層大きくなり、地下へ続く階段を降りているじいやの耳に届いてしまう）

あひぃ、ぁ、ぁ、ぁあ…
（人外ならではのこれでもかという乳首への何重にも快感を与えられる責めに、
だらしなく開けたままの口から涎を垂らしながら、ただ喘ぐだけしか出来なくなってしまっていて）

んぁ、あぁぁ…ンぐ…くはぁッ！はっ、は…はぅん！あァぁぁあぁぁぁアぁっ！！！
（充分に解された菊門に、ペニス型の触手が侵入し、誰の目から見ても分かる程に絶頂に達する）
（淫らな快感に夢中になり、初めての絶頂を迎えてしまったことは、目の前にいる
それなりに性経験のあるじいやには、生まれた時から知っている姫のことは
勿論、手に取るように分かったに違いなくて…）

（それでも、姫がじいやが居ることに気付くのは、じいやが到着してから、かなり時間が経った後だった）

>>14
【ごめんなさい、もう眠くて…日付が変わる前に、落ちてもいいかしら？】

【あ、もう私はじいやに病み付きよ？】
【目の前に情景がハッキリ浮かぶ、描写いっぱいのレスを毎回、ありがとう】
【私もじいやみたいなレスが書きたいのだけど…下手っぴで、時間だけかかっちゃって…】

【次回…金曜日の夕方6時よね？何を決めるの？】

>>15
【無理させる結果になっちゃった、ごめんよ】
【金曜大丈夫だったのならそれでこっちはオーケー、いや、日にちの確定とかしておこうかと思ってて】
【時間はこちらは今日と同じ6時以降大丈夫、次の日休みでいつまでも出来るけど、姫様がもたないので今日と同じ感じに】

【時間は確かにかかってるけど、俺は姫様が付き合ってくれてるってのが一番嬉しいし】
【褒めて貰えるの嬉しいけど、それは姫様のおかげ】

【お互い忙しいっぽいけど、時間見つけて気長にやっていきましょう】

>>16
【無理させられたんじゃなくて、私の好奇心を満たしてくれただけなのに、じいやが謝らないでよ】
【えぇ、金曜日も今日と同じ時間からでいいわ】
【土曜日は、私も休みだからじいやにも病み付きになってもらえるぐらい頑張る！】

【う…、どうしてこう私が望んでる言葉をサラッと言ってくれるのかしら、じいやは…】
【やっぱり、生まれた時から一緒だから？】

【はい、これからもヨロシクお願いします！】

>>17
【こちらにとっては、希望のシチュを完全に受けてくれた奇跡の人だし…】
【無理はしないでいいからね？でも、正直な所一杯楽しみたい気持ちはあるんで】
【姫様の頑張れるだけお願いします】

【長く付き合ってくれるのなら、そのうち慣れて姫様が納得できるレスが返せるようになりますよ】
【こちらも始めからこんなじゃないし、それならこれからの姫様の成長をずっと見守っていきますか？なんて】

【こちらこそ、それじゃ金曜の夕方6時に会いましょう】
【日がまたがったけど、お疲れさまです姫様、お休みなさい】


【スレをお返しします】

>>18
【奇跡の人って、ヘレン・○ラーみたいね】
【朝早くから夜遅くまで私たち王族の為に頑張ってくれてるじいやこそ、奇跡の人でしょ】
【でも、もうじいやも歳なんだから、頑張り過ぎないようにしてよね☆】

【それじゃ、早く大きくなる為に、そろそろ寝る…寝る子は育つらしいし】
【いつも先に眠たくなっちゃってごめんね…おやすみ、じいや…ZZzz....】


【スレを返すわ、ありがとう】

【今回もここをお借りします】

【並びにお借りしますじゃ】

【では続きのレスを落としますので、今夜も宜しくお願いします】
【爺が参戦したので、会話できるようになったからレスもしやすくなると思う…のですが】

>>15
おぉぉぉ……
なんと、なんたる事…
まさか、こんな事が、城の中でこんな事が起こってしまうとは。
（がっくりと膝を突く爺、城内をかけずり回り、ようやく見つけた大切な姫君は目の前で見た事もない淫らな姿を晒している）
（生まれた時から見守り続け、孫のように大切にしてきた愛らしい姫君）
（近隣諸国に天使とも言われるほどに美しく、理想の姫と言われるローズ姫が、醜い触手に身体を好きにさせ）
（忌まわしい事に、ドレスのスカートの中には野太い触手が潜り込んで激しくその身をのたくらせている）
（そのスカートの中はどうなっているのか、その恐ろしい想像を確かめたい気持ちと、知りたくないという気持ちの葛藤に心を引き裂かれそうになっていると）

む？
こやつ、まだ姫様を辱めようというか！！
おのれ魔物め、ワシが成敗してくれる！
姫様、お助けいたしますぞ！
（スカートに潜る触手の動きが、激しく左右に長い身体を振りながら蠢いている）
（より深く奥に入り込もうとするようにして、その試みは軽く成功しているようで、瑞々しいゼリーにストローを突き入れ、激しくかき混ぜるような音が響く）
（その音に合わせ、ローズ姫の淫らな嬌声が部屋の中に大きく響いてしまっている）
（悲しい光景に触手の群れに飛びかかろうとしたところ、背後に迫る新しい触手に隙をみせてしまい）

うっっっ！！
つはぁ！ふ、不覚……おのれ、こんな光景を目にしながら死にたくは無い！
（首筋に突き立てられる細い触手、その先は鋭い針が伸びていて、まっすぐに爺の首を狙いを誤らず深々と埋まり）
（これで自分も終わりかと嘆くが、意識を失ったりはせず、むしろその触手を通じて魔物の欲望が流れ込んでくる）
（犯したい、貪りたい、鳴かせたい、孕ませたい……）
（そんな原始的な性欲の塊に、年老いた爺の身体も反応を見せ）

ぐっ…まさか、こんな……
まだこの歳になってこのように元気に…
20年ぶりにおっ立ちおった。
姫様…くっなんと淫らな。
ワシのいう事をちゃんと聞いていればこんな事にはならなかったものを。
（性欲に侵食される意識、スカートの中で暴れる触手の感覚が少しずつ爺にも伝わっていく）
（スカートの中を見たいと思った瞬間、触手が動き始め）
（Mの字に開脚されたままのローズ姫を爺の目の前にまで連れてきて、別の触手がゆっくりとスカートをめくっていった）
（そして見えたのは幼い無毛の秘部と、小さなアナルを激しく掻き分けて出入りしている卑猥な触手だった）

なんと、裏の門を犯されていてあんな甘い声を…
はしたないですぞ、姫様…
（その声に合わせて、細いつるのような触手が股間にも伸ばされ、爺に見せ付けるようにローズ姫の無毛の秘肉を左右に押し開いて奥を晒す）

>>21
【えぇ。今日もヨロシクね、じいや】

>>22
スゴい…こんな気持ちいいことが、この世にあるなんて…
（普通、処女だった場合は、初めてを奪われる時には、あまり快感を伴わず、
痛みの方が強いはずであるが、封印されていた触手の粘液効果によって、
今までに感じたことのない程の快感の波がローズ姫を襲い、体内に埋め込まれた触手を
牝の歓喜に震えながら直腸と菊門でキツく抱き締めては、更に奥へと誘うかのように通路を緩めながら呟く）

じ…い？
（後ろの穴を犯されてはしたなく達してしまった後、暫く荒い息も焦点が合ってなかった目も
少しずつ元通りになってきた頃、じいやの前に子どもから女になったばかりの姿が運ばれて
まだ頭がうまく回っていない為、「どうしたの？」とでも言うかのように小首を傾げる）

>>23
えぇ、ワシですじゃ。
姫様、いつもワシの前から居なくなって、遊び歩いているかと思えば…
いつもいつもこんな淫らな事をして遊んでいたのですか？
魔物の触手を嬉しそうに咥えこんで……
（怒ったようにいつもの叱る口調でローズ姫に話しかける爺）
（しかしその視線はスカートの奥に咲く、幼い乙女の花園から片時も離れない）
（完全に魔物の欲望と同調した爺は、20年ぶりに蘇った雄の本能に心を軽やかにしながら手を伸ばす）
（もっと良く見たいと思いながら自分でもローズ姫の細い足に手をかけて、大きく広げなが顔を近づけて）

尻の穴に太いのが入っておられる…
分かりますか、姫様……
この触手とワシが繋がっているみたいで、姫様の尻の穴の気持ちよさが、伝わってきてるのですよ。
ほれ、イヤラシイ遊びに夢中になっておられる姫様には、ここらできついお仕置きをして差し上げないといけませんな？
（意志に従って、アナルを埋め尽くしている触手が暴れながら奥へと突き進み）
（加えて、その中で舌を出して直腸壁を舐めまくる）

全く、ワシの知らないうちに何時の間にかこんなに成長しておられたとは。
しかもこんなに淫らに！
なんと嘆かわしい！
（牝の匂いを濃く立ち上らせている秘部に顔を突っ込み、爺も自分で大切な王女の…）
（この国の第一王女の秘部を舐め回し始めた）

【姫様としては短めで切ったほうがやりやすいでしょうか？】

【あ、あと、まだアナルしか犯していないので処女のままのはずですよー】

>>24
これは、何という生き物なの？
私に気持ちいいことを教えてくれる、先生みたいだけど…
（物知りなじいやなら、名前も知っているだろうと思い、蕩けた目で見つめながら
じいやからの返事を待つ）

だって、じいやは…あれしてはダメ、これしてはダメってダメ出しばかりするんですもの
非の打ち所のない「いい子」をずっと演じるのは、スゴくつまらないし、ストレスが溜まって
精神衛生上、よくないって、心理学の本に書いてあったわよ
それに…淫らなことって、何なのよ？
（男女が愛し合うのも、気持ちいいことをするのも、それらを教えて貰う事も、
ローズの中では、普通だと認識されており、淫らという言葉も初めて聞いた為
どのような意味なのかがよく分かっていない）

ねぇ、じいやもしてもらったら？スゴく気持ちいいんだから…
（淫らな遊戯にすっかり魅せられたかのように、今まで排泄するためにしか使ったことは
ないであろうと思っわれるお尻側の穴を自分と同じように、触手に犯してもらう事をじいやにも勧め）

じいや？
（スカートに隠れるようにじいやの姿は視界から消えるが、じいやの手の感触が足に残っていて
じいやが一体何をしようとしているのか見当がつかず）

爺、一体どこをどのように見てる訳？
（じいやが喋ると、触手にされたように息がかかり、恥ずかしい場所を
間近で見つめられているのだろうと予測しつつも、「まさか、あのじいやが…」という思いが捨て切れず）

たから、これは遊びなんかじゃなくて…！！
（先程からしている言い訳をまた繰り返そうとするが、最初に達した時よりも
更に激しい動きをされて、言葉が切れてしまう）
（達したばかりで、鈍感になっていた感覚もまた敏感になってきて、身体を犯されながら
快感にも侵されていく）

そう思うのなら、即刻この場所から立ち去りなさい！
（嘆かわしいとまで言われ、そこまで気に入らないなら見るなと言わんばかりに叫ぶ）
（まさか、クンニがじいやによるきついお仕置きの序章だとは夢にも思わず
処女を奪われた後ろだけでなく、前もまた触手に犯されているのだと思い込んだまま…）



【前の私のレスや、>>22と重複する部分は省いた方がいいと思い、勝手に省略しましたが
短くし過ぎていて、分かりにくいですか？】
【それとも、じいやは長文の方が好きなのかしら…】

>>25
【>>23で「処女」と書いたのは、性的刺激に慣れておらず、前も犯されていないし、
アナルファックも初めてである、という意味です】
【分かりにくくてごめんなさい】

>>26
先生などと！
これはあまりにも危険で封印されている魔物ですぞ？
男女の営みは本来許しあった者同士でしか行ってはならないものであるのに
姫様は魔物に犯されて悦んでらっしゃる…

本来、姫様のような高貴な者が、下々の者に身体を許すなどあってはならぬ事。
あまつさえ、魔物と交わって、くっ！
しかもワシは魔物に取り付かれてしまいました。
では、お仕置きついでに、「淫ら」という事を教えて差し上げましょう。
姫様が知りたがっておられる淫らな行為、してはいけない秘密の事を……
（性行為の意味を知らないローズ姫は、今行われている事がしてはいけない禁断の行為だと判断出来ず）
（また本来、それを正しい意味で教え、魔物を払わなければならない立場の爺も）
（魔物に取り憑かれ、首の後ろに刺さった所からどんどん魔物の触手本体が身体に同化していく）

ワシですかの？
ワシは姫様のイヤラシイ場所を見せてもらってますとも。
触手が左右に広げている、気持ちイイ事に夢中になってしまったイケナイ姫様のはしたない場所……
誰にも見せてはいけない場所を、見せてもらっておりますじゃ…
いつの間にか女として花開いていたかと思いましたが、ココはまだ毛も生えていなくておぼこのようですね。
可愛らしくて、綺麗な…「おまんこ」です。
（うっとりと、スカートの中で姫の言葉に答え、熱い息を隠そうともせずに無毛の恥部に釘付けにされている）
(絶頂後で幼い蜜が後から後から溢れてくるそこを見つめる爺は、既に性欲に支配され）
（生まれてからずっと見つめ続けてきた王女の女の魅力に始めて気が付いたように思え）
（むしゃぶりつくように、その侵すべからざる禁断の肉の門を舌で味わうように舐める）

感じやすいようですのう。
どんどん溢れて来るようですじゃ。
もしや、姫様、良く外へ行かれていたのは、こういう淫らなお勉強をするためだったのですか？

【なるほど、分かりました、いや、こちらのレスに返事が返しにくいのかと思っておりました】
【そういう意味なのですね、了解致しました】

>>27
爺なんて、嫌いよ
私がしたいことばかり反対するんですもの
爺も、私のこと嫌いなんでしょ？
みんな、嘘の私だけが好きなのよ…そんな事、分かってるわ
だから、ちゃんとみんなが望む私の役を演じてあげてるでしょう？
この城にいたら、したくない事ばかり押し付けられるから、気分転換に外に行ってるだけなのに…
（爺の言い付けを守っていたら、損するばかりの人生だとでも言うかのように責めていく）


【まだ途中ですが、前半のみ先に投下します】
【「おぼこ」のように日本語であってもあまり知られて地域限定表現を使われると
レスを返しにくいですが、大丈夫ですわ】
【「おぼこ」の意味も偶然知っておりましたし…】
【ただ、また離席せねばならなくなりましたので、後半はまた1時間後ということになります】

>>28
【申し訳ありませんです、姫様その手の事で気付いた事があれば逐一お知らせ下さいませ】
【対処して、姫様を少しでも煩わせないように致しますので】

【はい、いってらっしゃいませ、お帰りをお待ちしております】

【ありがとう、分からない部分は聞くから大丈夫よ】
【ただ、どんな人にも分かるような表現にした方がいいと思っただけなの】
【この前と同じように、ここが使われていたら待ち合わせスレに行くわね】

【一旦、スレをお返し致します】

【今、スレを返していない事に気付いてしもうた……】
【情けなや、姫様はご覧になられているだろうか】

【手遅れだが、スレをお返しします】

【少しだけスレを借りるわね】

>>31
【戻れるの、夜中の2時以降になりそう…】
【明日の土曜日のじいやの予定はどう？】

>>32
【お戻りが遅いので心配しておりました】
【爺の土曜日は取り立てて予定はございませぬ、もし姫様がよろしければお仕置きの続きなどをと思うのですが】

>>33
【いつも心配ばかりかけて、ごめんね】
【お仕置きの続き、いつからなら出来そう？】
【午前2時からじゃない方がいいなら、じいやに合わせるわ】

>>34
【いえいえ、それが爺のお仕事でありますゆえに】
【時間は何時でもよろしいです、本当の所を言えば夜2時からでも構いません、ただ姫様としては眠気の限界の時間ではと】

>>35
【じゃぁ…朝の6時以降でどうかしら？】

>>36
【分かりました、姫様のお望みのままに…】
【では長く伝言代わりに使うのもいけないと思いますので、一旦ここで……】
【まだご公務の最中だろうと思いますが、頑張ってくださいませ、それではまた後ほど】

【スレをお返しします】

【無事に戻って参りましたので、またスレをお借り致します】


>>27
爺なんて、嫌いよ
私がしたいことばかり反対するんですもの
爺も、私のこと嫌いなんでしょ？
みんな、嘘の私だけが好きなのよ…そんな事、分かってるわ
だから、ちゃんとみんなが望む私の役を演じてあげてるでしょう？
この城にいたら、したくない事ばかり押し付けられるから、気分転換に外に行ってるだけなのに…
（爺の言い付けを守っていたら、損するばかりの人生だとでも言うかのように責めていく）

嘘の私に釣り合うような相手と政略結婚をして、周りには許されていても、愛のない相手とするより
ずっと神聖な行為だし、一番怖い魔物は人間の中に棲んでいると思うわ
私は、望んでこの城の姫として生まれてきた訳ではないのに、あらゆる事に制限をかけられ
自由に恋すら出来ないのだから、戸が立てられない人間と交わるよりいいはずよ
それに、この城にある物は、全て私の物となるのだから、この魔物をどうしようが、私の勝手でしょう？
もっと言えば、この国の全てももうすぐ私の物になるのだから、その前に色々な場所に出掛けて
情報を集めたり、下見をしたりするのも大切なことであるはずなのだから、
じいやにお仕置きなんてされる理由なんてないわ
（自分の胸に今まで閉まっていたことを話し出すと止まらなくなり、長々と言っている間に、
じいやの闇のような真っ黒な感情と魔物の原始的な本能との一体化が進み、
じいやから人間らしい良心や理性を奪っていく）

そんな私の知らない言葉ばかり並べられても、ちっとも分からないわ…
（スカートをウェストの辺りまで上げれば全てが自分の目でも見れるのだが、
中途半端に捲り上げられたままな為、目隠しのようになっており、初めての経験と初めて聞く言葉ばかりで
さっきの触手とは違う新たな触手に舐められていて、爺はそれを見ているだけだと思い込んでいる）
（しかし、魔物と同化する前からそれなりに性的体験を重ね、官能に対する知識をも持つ爺には
触手の粘液で理性を溶かされ、人外による凄まじい程の快楽を与えられてしまい
汚れを知らない清らかな身体が肉欲に溺れる淫らなものへと急速に開発されていることにより、
ローズ姫の官能への扉が次々と開き、性感帯が全身へ広がっていることが手に取るように分かっていて）


>>37
【ありがとう…でも、じいやの望みもちゃんと言わなきゃダメよ？】

【同じくスレをお借りします】

>>38
【お帰りなさいませ、姫様】
【そして返事の前に少し質問があるのですがよろしいでしょうか？】
【最初の設定状態であった、エッチな事にも興味があるという事でしたけど】
【どうにもロールを進めてきて、好奇心というよりは、城の外で覗き見した事で、その意味も何にも知らない無垢な知識に見えます】
【こちらは、その行為を見て以来、話を聞いたり、そういう書物を読んだり、自分で慰めたり、いけない事の意味を知ってて、そういうのに憧れる】
【と言う風に思ってて、なんかずれが生じてきてるような気がします】

【こちらは、もう聞き分けの無い姫様をレイプして強引に快楽のみを教え込んだ方がいいのでしょうか？】
【それとも、姫様のわがままをしっかり受け止めて、一つ一つ意味を教えていく性教育気味の進行がいいのでしょうか？】

【このままだと、多分違和感が生まれてちぐはぐになりそうなので、姫様のお好みを教えて頂きたいと思います】

【じいやは、待ち合わせ場所で待ってくれていたのね】
【気付かずに、先にここに来てしまってごめんなさい】

>>39
【打ち合わせでは、そこまで細かく決まっていなかったので、身体は真っ白な状態で、淫らな知識は
城で家来たちから教えて貰えないので、外に出た時に見たり気いたりしてかじった程度の知識しかなく
それ故に、好奇心を掻き立てられている感じの方が良いのかと思っていたの】
【最初からもっと墜ちている姫の方が、じいやの好みなら、私も修正するわ】

【魔物と同化しつつあるのだから、始めのうちは性教育みたいなもので、次第にレイプのようにして
魔物との同化率が分かるようなのは、どうかしら？】
【私は、そういう進行が一番自然だと思うのですけど…どちらも好みなので、じいやにお任せ致します】

>>40
【なるほど、レスの感じからだと、単に青姦を覗いた時と、身体を弄られた時を重ね合わせた気持ち良いという事だけで】
【えっちがいけない事とか、裸を見せることがいけない事とか、そういう観念も無さそうで】
【このままだと、感情面もあり、じいやの言葉と姫様の気持ちはずっと平行線です】
【第一、忌み嫌われている存在の魔物に身体を許す方がマシとまで言い切っちゃってますので…】

【元々同化と言っても、そんな陰惨でダークな形にするつもりはなかったので】
【じいやはじいやのまま、姫様を大事に思っているじいやに、雄の精力が戻って姫様を孫のようにではなく女として意識し】
【只でさえ魅力的なのですから、衝動的な性欲のまま一線を越えるという風な進め方の予定でした】

【お仕置きというのも、姫様がえっちな事はこっそりと秘密の事で、いけない事だという意識がないなら】
【単に自分が悪いと思ってないのに、やっぱり責められてると、きっと後ろ向きでやけになっちゃうと思うんですよね】

【難しいですね…】

>>41
【色々な点で勝手に誤解をしてしまっていて、ごめんなさい】



（じいやに見られているという意識が、いつもの追い掛けっこの後に言うような反抗的なことを
姫に言わせ、首ぐらいから上はいつもと同じような気品を保ってはいるが、そこから下では
初めて味わう快楽に打ち震えていて、親や爺、家臣や国民たちの多大な期待に小さな頃から応え続け、
そのプレッシャーや苦痛に押し潰されずに、周りに応え続ける為に、内緒で悪いことに手を染めた
…そんな事実を爺の目の前で暴露しているかのようであった）
（実際、野外で獣の交尾のように愛し合う恋人達を見てから、そのことを思い出しながら
見よう見まねでこっそりと自慰にふけったり、親である王や女王の寝室に忍び込んで、室内での仕方を
自分なりに勉強したりもしていたが、それらのことまで吐露すると、爺を余計に落胆させ、
また嘆かすだけだろうと思い、幼いレベルで詰めも甘いが尤もらしいことを言う）
（淫らなことというのは、エッチなことと同意であることも、そのようなことは堂々と口外したり
他人の目に触れさせることではなく、秘密裏に行うべきことであり、お仕置きを受けて当然であるのは
何となく分かっているのだが、何も知らないフリをして、誤魔化そうとする）

私…小さな頃からずっとじいやのことが好きだったの…
じいやと結ばれることがないなら、魔物と淫らな関係になる方が…よっぽどいいわ…
（最後にポツリと付け加え）


【>>38に上の文章を付け加える、というのはどうかしら？】
【それでもダメなようでしたら、打ち合わせスレで、ズレを修正させて頂きたいのですが…】

>>42
【いえ、こちらの説明不足ですし、ちゃんとこちらの意図を伝えられなかった私が悪いのです】
【すみません、打ち合わせスレ、行きましょう】

【正直、姫様を失いたくありませんので、ちゃんと話し合いたいと思っています】
【姫様にとっては面白くない事だと思いますので、無理強いは出来ませんが…】

>>43
【同じ気持ちのようで、嬉しいですわ】

【それでは、移動するのでスレをお返し致します】

>>44
【違和感を感じていたのはお互い同じだったという事ですね…】
【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】

【またスレをお借りします】

【もう少し推敲してから投下するので、少し待っててね】
【その間に、じいやのテンプレでも作って貰えたら嬉しいわ】

【再びスレをお借りします】

【先ほども伝言板で言った通り、実はあの後眠っていないので、さっき少し落ちておりました】
【ひょっとすると、途中中断をお願いするかもしれません】
【姫様は夜は御用事はございますか？】

>>27
えぇっ？
ちゃんと恋人がいる人でも、お仕事でエッチなことしたり、結婚してる相手じゃない人とも
エッチしたりしてたのに？
侍女達の中にも色んな人としてる人もいるみたいだし…
（爺の言うことと自分が実際に見聞きしたこととが違っていて、浮かんだ質問を投げかけ）

それに、私ぐらいのお姫様が魔物に犯される本だって、王立図書館に普通に置いてあったわ
（流石に、抜け出した先で見て来た男女の営みを思い出したり、エッチな本とは知らず堂々と
借りた物語の本を見たりしながら、性器を弄って気持ちよくなっていたことは恥ずかしく
また、秘密にしなければならないだろうと本能的に思って、隠し）

えぇ、私が知らない「淫ら」という言葉の意味を早く教えて頂戴？
（本当は、全く知らない訳ではないのだが、ウブで純粋な少女のフリをして、触手による快感だけでなく
爺に、同じ人間の男との営みを実際に教えて貰おうとする）

まさか、この細長い魔物が出たり入ったりしてる部分を見てるんじゃないでしょうね？
（まだ誰にも見せたこともなければ、自分で見たこともない部分を最初に爺に見られたとは思いたくなくて）

そんな所、見たらダメでしょ！爺の変態！
（スカートで隠そうとするが、手足は相変わらず触手に拘束されたままだし、爺と同化してる触手が
爺の意志に反するような動きをする訳もなくて）

お願い…見ないで…ちゃんと言うこと聞くから…
（普段の上下関係が逆転してしまう）
（気持ちいいことをしてくれるものだと思っていたのだが、恥ずかしくなるような事ばかりを言われ
おあずけをするように、見るだけしかしてもらえなくて）

お願い…もう…許して…
（焦らすように弱い刺激しか与えて貰えなくなり、限界まで焦らされてしまう）

ああん！
（突然、飢えきった身体にお仕置きというよりもご褒美のような快感が襲い、地上にいる配下の者にも
聞こえてしまいそうなぐらいの大きな声で鳴き、身体を仰け反らせる）
（時々自分で弄っていた前の穴は、後ろより遥かに気持ち良くて）

もし…じいやの言う通り、外でそのような勉強をしてたら…どうするの？
（荒い息をして、肩が上下する度に蔓状触手で覆われた乳房も同じように上下し、愛らしいさくらんぼのように
赤く柔らかい唇をだらしなく半開きにして、その端から涎を垂らし、そこにも突っ込んで欲しそうにしながら）


【こんな感じでどうかしら？まだ変な所があれば、教えてね】

>>47
【今夜も23時ぐらいまでなら大丈夫だから、また18時からの再開にする？】

>>48
楽しみでそういう事をする人も居りますが、姫様はいけないのですよ。
国際問題にまで発展してしまいますし、問題にもなりかねません…
しかしまた、様々な所からそのような知識ばかり。
図書館にもそんな蔵書が置いてあろうとは……
全くけしからん！
……けしからんですぞ？
姫様……知りたいのですね？
こんなに、恥ずかしい場所を魔物に犯されて、イヤラシイ事をお勉強したいと？
（目の前に愛しみ育んできた最愛の姫君の、魔物に犯された姿を晒され）
（またその事を隠す事無く、あまつさえ、知識だけでなく実際に体験してしまった甘い快感をさらに得ようとするローズ姫に欲望の滾りを感じる）
（魔物の原始的な牝を求める欲望が流れ込んでくることで、もはや爺にはローズ姫の青い身体を犯すという欲望を押しとどめることが出来ず）
（20年ぶりに蘇った雄の味を、この美姫に食らわせてやろうと滾りを奮わせた）

当然そちらも見ておりますよ……
あまつさえ、その感触すら感じております、ワシの触手がこう…姫様の尻の穴を激しく犯す気持ちよさを…
（もはや同化した触手はある程度まで爺の好きに動かせるようで、今まで欲望を処理するような荒々しい蠢きの中に）
（老人の巧みさすら孕んだうねりで、ローズ姫のアナルを腸液を迸らせるほどにかき混ぜた）

変態で悪ぅございました。
しかし、魔物の触手を自分から受け入れて、快感にむせび泣いている姫様も同じ位変態でございまする。
そういう快感に弱くて、貪欲に欲しがる娘の事を何と言うかわかりますか？
「淫乱」と言うのですよ。
しかし、さすがに未使用のおまんこですな、美しい……
ピンク色の艶々した肉の襞が触手に広げられてワシを誘うように震えております。
なんとイヤラシイ穴なのでしょうか、全く！全くはしたない！
（爺の舌が溢れる愛液を啜りながら、淫らに襞をなぞるように舐め上げていたが）
（魔物との融合が進むにつれ、舌が人間離れしたものに変化を始め、アナル触手の先についているような醜い物に変わり）
（赤黒く、イボの浮いた卑猥な、まさに女を狂わせるための舌が、ローズ姫の膣奥までもかき混ぜる）

そんな事があれば絶対に男を許しませんね。
広げられてるおまんこを見れば、一応処女は保たれているようですが…
嫉妬で狂ってしまいそうです、姫様に男を教えて差し上げるのはワシの役目ですからのう。
ほれほれ……乳もいやらしくなっているではないですか？
子供のような身体なのにここばかり大きくして、まっこと男を悩ませるけしからん身体じゃ。
（爺の意識が乗り移ったように乳房を揉み捏ねるつる状触手が絶妙な圧力をかける）
（乳首に吸い付いた触手も美味そうに啜り上げて）

ふほほっ！
口の中に姫様のおまんこ汁と母乳の味と、尻穴の味を一度に感じます。
さて、姫様次のお勉強は男の喜ばせ方です。
ほれ、この二本の触手チンポをその小さな手で握って、気持ちよくさせてあげなさい。

【いえ、こういう淫らな姫様なら胸を昂ぶらせながら挑みたくなります】
【こんな感じでお願いします】

【ただ眠気に耐えながら描いてるのでこちらがおかしいところあるかもしれません】
【お言葉に甘えますが、次の姫様のレスで一度18時まで中断お願いします】

【もう、眠いなら先に寝てしまった方がいいと思うわ。18時まで3時間と少ししかないし…】
【私がレス投下した後、スレを返すから、無理せず先に落ちてね】

【ではそうさせてもらいますね】
【続きはここに直接集合しましょう情けない姿ですが…】

【今更、格好つけたってダメよ？】
【可愛くてお茶目で天然な私のじいや…おやすみ】

>>49
私だけ楽しんじゃダメなんて、つまらないわ
（家来や国民たちが乱交している様子を妄想しながら）

だって、いずれはお嫁さんになるんでしょ？
「床上手」とかっていうのになってないと、それこそ問題になっちゃうんじゃない？
（触手から与えられる快感を貪る自分を何とか正当化する）

そんなにダメなことなの？映画にもフツーに「濡れ場」っていうのがあるのだから、そんなに怒らなくても…
（図星を刺されてしまうと、一瞬言葉が途切れてしまい）

知りたいと言ったら…勉強したいと言ったら、じいやが先生になってくれるの？
（生まれた時から、毎日顔を合わせている爺から教えてもらえるのなら、高いリスクを抱えながら
城外へ出ることも必要なくなるし、一番信用がおける人物だと思っているので、願ったり叶ったりで）

それで…なのね？さっきよりもこんなに気持ちいいのは…
（爺には全てがバレてしまっているのだと判明し、我慢したりすることなく、感じていることを表情にも出す）

じいやが気持ちいいと、私も気持ちよくなるのかしら？
（今までの経験を活かした技を披露して貰うお礼のように、直腸でキュッキュッと触手に抱きつきながら、
爺にもっと気持ち良くなって貰おうと、急に大きい方が出そうになって我慢する時のように
括約筋に力を入れ、菊門を閉め、泉のように溢れ出る粘液や腸液が混ざった淫靡な汁を体外に放出するのを
防ごうとすると、今までより更に触手の形や硬さ等が柔らかい肌に刻み付けられるようで、爺とのお話より
羞恥心よりも何よりも淫らな遊戯による快感に夢中になっていく）

じいやと同じなら…変態でも、いいわ……淫乱…おまんこ…
（もう半分夢の中にいるような口ぶりで、言われた淫らな言葉を繰り返し）

そうなの…だから、じいやがお仕置きしてくれるんでしょう？
（爺が「はしたない」と罵ると、魔物との一体化が更に進み、与えられる快感が増すように感じて、煽る）

はぁあんッ！！
（膣奥まで変形した舌を差し込まれると、疣がカリ首のようにGスポットを擦り、
入り口に引っかかり、処女喪失のための準備が急速に整えられていく）

あぁ、やっぱり、そうだったのね…それで、私を城の中にいさせようと…
（これから、男を教えて貰えることによって、自分の知識の真偽も分かるだろうと期待に胸を膨らませる）

さっき、急に大きくなっちゃったの…おっぱいが出てるから、ミルクタンクみたいに全部出したら
小さくなるかもしれないから、じいや…もっと揉んで…飲んで…
（己の欲望だけを満たそうとする強い刺激に、相手を気持ち良くしようという思いやりの
動きが加わり、その女を肉欲に狂わせる円熟した技巧に益々のめり込んでしまう）

分かりましたわ、じいや…
（さっきまで気持ち良くしてくれていた、ペニス型の触手が、掌に頬を擦り寄せるように近付き、
フェラしている様子を見た時を思い出しながら、そっと握る）
（すると、片手には触手の粘液と自分の愛液が、もう一方の手には触手の粘液と自分の腸液がベッタリくっついて…）


【送信できたから、投下したつもりだったのに、反映されておりませんでしたわ】
【大変に遅くなりましたが、スレをお返し致します】

【今日は使わせてもらいっぱなしですが、お借りさせて頂きます】
【姫様、先にレスの方に取り掛かっておきます】
【挨拶遅れること先に謝らせて下さい】

【私もお借りしますね】

>>55
【多少遅れても大丈夫よ】
【いつも私の方が待たせているんですもの】
【それより、じいやの眠気は、大丈夫？】

>>53
ではワシが姫様を楽しませて上げましょうね。
毎日、毎晩、ワシの触手とチンポで犯して差し上げます。
それを姫様もお望みのようですからね。
閨のマナーにも興味があるご様子ですし……
ただ、おそらくそうなるとワシ以外の者では満足できなくなってしまうと思いますが。
（どんなに夫以外の者と肌を合わせることがいけない事か、ローズ姫は分かってくれない）
（そのくせ究極の美貌と若さと、魅力的な身体で誘惑してくる……）
（そこまで性の虜になりたいというのなら…もう爺の中にももはや、姫をたしなめるよりむしろ姫を我が物として貪りたい気持ちが強くなる）
（ずっと生まれた時より見守ってきた自負は、他の者になど渡せないという独占欲へと変化した）

えぇ、勉強嫌いの姫様がこんなにやる気になっているのですから。
教育係として、その意欲に水を差す訳にはいきませんよ。
その代わり、このお勉強はハードですよ？
うほぉぉぉっ！！ひ、姫様…そんなに尻を締め付けて……
全く、教える前からそんな事を試すとは、さすがに淫乱の気がある私の愛しい姫様ですじゃ。
（尻穴を犯している触手を激しく躍らせ、ローズ姫の無垢な秘肉がゆっくりと熟れ始めるのを目で犯している最中）
（知った事をすぐに試したいのか、新たなる淫技を学びたいのか、自発的にアナルを締め上げて触手をぎゅちっと締めるローズ姫の痴態が爺を唸らせる）

では一緒に堕ちましょう。
ワシは地獄に堕ちますから、姫様も淫らな乱れきっている快楽の世界に。
もちろんきついお仕置きを…
姫様が許しを請うまで激しく、ワシという男を刻み付けてしまいます。
おぉ……誰にも渡さない！
ローズ姫はワシの物じゃ、この淫らな美しい身体の隅々まで汚し尽くしてワシの物だと言う印を刻み付けてやる。
（尻の穴から触手を抜き、秘部を責めていた物を同時に二本、ローズ姫に奉仕させるために眼前に差し出すと）
（自分も顔を上げ、べっとりと淫らな蜜でぬれた顔をスカートの中から出し）
（Fカップまで成長させられたミルクたっぷりの乳房を握るように揉む）

この触手のせいでしょうな。
姫様の身体がそれほど魅力的と言うわけです、おぉ、なんとまろやかで柔らかい乳房よ。
掌に吸い付いて、まるでワシの為にあつらえたように馴染むわい……
どれ、こうやって搾ると…おほほぅ！
派手に噴出してきおる……ちゅばっ！！！
（乳房を激しく熱を込めて揉み、乳を搾るように母乳を噴出させる）
（ぴゅるぴゅると異常なほどに溢れる母乳だが、乳房は少しも小さくなる気配を見せない）
（それに吸い付きながら、乳首に噛み付いて、痛みすらも快感になることを教えながら、触手の一つをローズ姫に咥えさせる）

【ではレスの投下です】
【終わるまでどうかお付き合いお願いします】
【眠気は多分大丈夫かと、今日を逃せば、また次の機会が遠のくので、せめて区切りはつけたいと思ってますから】

>>56
ふふふっ、それは楽しそうね？
（毎日毎晩だと暫くすれば飽きるかもしれないが、それまでは楽しめそうだと思い、笑いを漏らす）

そうね、一流を知る者は、二流、三流…では我慢出来ないもの
だから、じいやは私より先に死んではダメよ？
（順番から言えば、爺が先に死ぬのが当たり前なのだが、両親よりも長い時間、一緒に過ごしてきた爺と
離れての生活など、とても考えられなくて）

あら、身体を動かす勉強なら、ずっと前からやる気満々ですけど？
（身体能力は高くて、スポーツ万能なのもおてんばである理由かもしれない）

ハードな運動ほど、その運動した後に清々しい気持ちになるし、じいやが他言しなければ、
国際問題などにもならないでしょう？
（二人だけの秘密の勉強の幕開けに、心を躍らせながら）

だって…零しちゃったら、勿体ない感じがしたんだもの…
（一瞬、いけないことをしてしまったのかとしゅんとしてしまい、力を抜いた為にコポッと淫汁を零し
蝋燭の火を受けて照らされながら、重力に引っ張られるままに触手を伝って下りていく）

えぇ、これからもずっと一緒よ？
（これからの二人の濃密な夜を想いながら、性欲と独占欲を露わにする牡を頼もしそうに見つめ）

今度は、ここに印を？
（期待に胸を高鳴らせながら、爺をじっと見つめる）

ふっ…ァ、んっ！
（いつもは紳士的な手が、別人のもののようにいやらしく撫で回し、そのギャップに自分の女としての
自分がもつ魅力を感じて、自信が漲り、更に大胆にさせていく）

じいやという、大きな赤ちゃんがいるうちは、このままかもしれないわね？
（明らかに不釣り合いな男の頭を愛しげに抱きかかえながら、母乳が出続ける胸にそっと押し付け）

うッ！…ん？じいやの印…もっと…付けて？
（快楽漬けにされた身体は、普段であれば苦痛でしかないことすら、快感へと変化させてしまい、
そのいつもとは違う自分の感覚を何度も味わいたくなってしまう）

んぐふっ、んぐぐ…
（爺の促すままに、触手を口の中に入れていく）


【ごめんなさい、レスに気付くのが遅れちゃって…いつもより更に遅くなった】

>>57
知らなくていい事に首を突っ込み、むしろそういうものに興味を感じてしまう姫様が代わっているのですから。
楽しいとでも思ってもらわないと、立つ瀬がありませぬ。
まぁ、飽きさせる気はないですがのう。
（これからの未知の行為への期待に笑みを浮かべるローズ姫は、実に幼い顔立ちに似合わない淫らさを見せる）
（どの道、いくら頑張ろうと、結局はこの淫蕩な行為に心惹かれてしまうようになったに違いない）
（それならば、いっそ自分がと、魔物の能力と溢れんばかりの精力を得て齢60を超えて回春した爺は思う）
（むしろ自分のような皺がれた老人が、輝くばかりの若い美しさを誇る王女を犯し、汚すという暗い悦びが興奮を呼び起こす）

これを運動となぞらえますか？
またけしからん運動もあったものです……
つまり姫様はセックスで性欲を解消してすがすがしい気持ちになろうと言うわけですね。
こんな事他言出来ませぬわい！
むしろ、ワシは姫様のおてんばのせいで、半分魔物になってしまったようなものです。
知られたら殺されてしまうでしょうなぁ。
しかしワシは姫様に仕える者、姫様の淫らな欲望を全て満たして差し上げましょう。
人には不可能なこの身体を使って…
その代わり、こうなったからには、姫様には責任を取ってもらって、一生ワシの精を受けてもらいます。
そう、厭らしく、キツイお仕置きをですね。
（性行為を運動と言い切り、何も悪いこと淫らな事をしていないとでも言うような口ぶりに笑いすら漏れてくる）
（ただ、姫の行為が自分を変化させた報いは受けてもらうと）
（直腸の触手を締め付けしっかりと淫液を零すまいとする身体の反応を見て悦びを覚える）

このような淫らな乳は、子供には飲ませられないですからのう。
ワシが責任を持って吸い尽くしまする。
姫の淫乱が他人に伝染ってはいけませんからなぁ。
しかし、やはり大きい……姫様の小さな身体には不釣合いな程…
だが、素晴らしい、大きさも形も、感度も…何もかも最高に淫らな乳房じゃ。
（たわわな乳房にしゃぶりつき、ピンクの薄い乳首を硬く卑猥な形に尖らせて、カリカリと歯を立てて男の印を刻む）
（この最高の姫の身体は隅々まで自分のものだとでも言うように、親として愛する心は歪められ、男としての独占欲へと変わってしまった）
（両手で鷲掴み、搾る度にちゅーっ！ちゅーっ！と音を立てて噴出す乳は、触手の口が吸い、身体に浴び）
（そして爺も飲み干していく、まるで甘美な媚薬のような思いを持ち）

そう、そのまま吸い尽くし、可愛がってやってください。
姫様のおまんこや尻の穴を良くしてくれた愛い奴ですのでなぁ。
さて……そろそろワシも姫様にキツイお仕置きを加えてやらないといけませんな。
（乳から顔を上げ、服を脱ぎ捨てると枯れ木のような身体に、不健康そうな白い肌の色）
（貧弱な体躯を見せるも、その股間で誇り高く隆起しているのは、人間の肉棒とは思えない）
（そう、触手のような毒々しい色と、表面に浮いた大小さまざまな疣、きのこのようにえらの張った笠）
（姫の身体を犯していた触手よりも更に一回り大きい肉棒を見せつけ、姫にこれからこれを食らわせてやるという視線を向けた）

【いえいえそういう時もありますじゃ】

>>58
【ごめんなさい、今日はここまでで…】
【スレをお返しします】

>>59
【あ、はい…分かりました】
【何か怒らせてしまっただろうか……】
【ご連絡伝言板でお待ちしております、姫様】

【スレをお返しします】

【失礼します】
【風見みずほ先生とのロールにスレをお借りしますね】

【ごめんなさい遅くなっちゃって】
【新スレになったの、すぐに気づけなくて…】

えーと、じゃあ先生
まず講義の内容を決めちゃいましょうか
あんまりダラダラやるのも時間が勿体無いですからね
つっても、男性への奉仕の特訓…ぐらいですか…
なんだか先生と直接的なセックスしちゃうのも、桂君に申し訳無い気もするんで
…どういうのが良いですか、先生？

【あはは。俺も少しの間気付きませんでしたよ】
【では改めて…あと一時間程なので軽くやっちゃいましょう】

>>63
教わるのは私なのに…
先生って呼ばれるのはおかしな気がするわね？
今日の私は生徒だから、先生にお任せします。なんちゃって。
でも如何わしいビデオや本なんかでやってるようなことはしないでね？

【よろしくお願いね？内容は、おかしな事じゃなければあなたに従いますよ】

>>64
確かに…でもこの呼び方の方が慣れてますしね
ふふーん、そんな事言われたらあんな事やこんな事までしたくなっちゃうな
…それ、結構な数の行為が駄目になっちゃうような気がします
少しぐらい大胆な方が喜ぶもんですよ、男って
あ、こっちから無理やりなんてことはしませんけど
……じゃーあ、ベターにこことここを使ったエッチな事の授業にしますか…ね
（唇に触れていた指先を口内へ軽く侵入させ、片方の手はそっと豊満な胸へと伸ばされて）
…まずは、上を脱いで見てください、せ・ん・せ

【了解。本番までじっくり…ってのは無理そうだから、軽く奉仕の技法を…で】

>>65
それなら好きに呼んでくれてかまわないわよ、先生？
（おどけたような口調で先生と呼びかけて）
大胆って言われても、私にはそういうの……。
…ん、んんっ！？
（舌に入り込む指先に驚くが、乳房に手が触れるとより驚いた声を上げてしまう）
…んっ……。
（指を口にしたまま軽く頷いて、白のブラウスのボタンを外していく）
（全て外し終えた頃には淡い色のブラに包まれた胸を曝け出していた）

>>66
風見さん…みずほさん…うーんしっくりこないな
やっぱり先生は先生ですね。うんうん
…知ってますよね？フェラチオとパイズリ…
これで誘惑すれば男なんて一発であなたの虜ですよ…って既婚だった
思ったとおり、程よく実った美味しそうなおっぱいですね
（ブラ越しにも分かる形の整った乳房に目を奪われる
　口元から指を抜くと手近にあった椅子に腰掛けて）
…これを、唇でと胸で気持ちよくするんです
（ズボンのチャックを下げてペニスを外に晒す。すっかり臨戦態勢の状態でそそり立ち）

>>67
わかりました、それでは今までどおり先生で。
フェラチオとパイズリ……知識としてなら知ってます。
大丈夫ですよ、桂くんは私の虜ですから。
（本当に嬉しそうに、満面の笑みでそのことを語って）
はい…美味くできなかったら、ごめんなさい。
それでは失礼します…。
（ホックを外しブラを脱ぐと、その反動で大きく揺れながら乳房が露になり）
（始めから勃起している性器を息を飲んで見つめ、ゆっくりと近づいていく）

れろっ……。
（おそるおそる舐めた後、両の乳房の間に性器を挟みこんでいく）

>>68
じゃ、彼にしてあげた事はないんだ
…こんな胸と唇見たらしてもらいたくなると思うんだけどな
ひょっとして相当奥手？
妬けちゃうね本当。上手に出来なくても…先生にしてもらえるだけで嬉しいですよ
ん、あ…ふぅぅ…
（舌が亀頭の先に触れてぶるっと腰が震える。硬いペニスが乳房の形を歪ませすっぽりと覆われて）
良いですよ…そのまま動いて…

>>69
ないの…桂くんがして欲しいって言ったら拒まないけど。
今までにお願いされたこともないし。
妬けちゃうの？あなたなら私みたいな年上じゃなくて、可愛い同世代の子が見つかるわよ。
……んんっ…ちゅ…ちゅるるぅっ！
（胸の狭間から飛び出た亀頭に口をつけて強い勢いで吸い付いていく）
（胸での刺激も忘れずに両手で横から乳房を潰してペニスを圧迫していった）

>>70
だと…良いんですけど。愛があれば年なんて関係……
う！お、おおお！？ちょっと…待って…！
（いきなり先っぽを強く吸い上げられて面食らう）
気持ちいいですけどいきなり強くするのは反則…です
最初はもっとゆっくり…優しく…む、胸は丁度良い感じですけど…
（とても初めてとは思えない程よい感覚で竿が乳房の柔らかさに包まれて）
はぁ…本当に、こういうことした事ないんですよね…？
（さっきまでの余裕も無くなって来て恐る恐る尋ねてみる）

>>71
……どうかしたの？
（ペニスから口を離して語りかける表情はどこか恍惚していた）
そうだったの、今のは反則なのね。
した事ないけれど……ゆっくり優しくするほうが難しいと思うの。
さっきは頑張らなきゃって思って、強くしすぎたみたいね。
…ん、れろっ……ちゅ…
（今度は味見でもするかのようにそっと舌先で先端を舐めてみる）
（それだけの刺激では足りないだろうと考えて、唇を使って甘噛みしていく）

>>72
ん……今のは…良い感じ…で
先生の唇、ぬるぬるしてとっても良い…
亀頭が張り付いちゃって…はぁ
おっぱいも最高…です
（もっと強い刺激を求めて腰を浮かせて少しずつ振り出す）
…男が気持ちよくなった証、先っぽから出てるのわかりますか？
先生、全然下手なんかじゃないですよ。これなら…誰だって満足できます
（堪えきれなくなった先走りが鈴口から顔をみせはじめて）
はぁぁぁ…ん……先生、もっと激しくして…イカせて…くれますか？
（どっちが教えているのかも危ういが、潤んだ瞳でもっと刺激を求めて）

>>73
ちゅくっ…ん……じゅぷっ…
そう言ってくれると……嬉しいわ。
（褒め言葉に気を良くしてさらに強く乳房でペニスを刺激して）
出てる……口の中に、何か。
（口内に感じるのは少しねばついた液体）
それなら、私はあなたを満足させられる？
……うん、どうすればいいの？
じゅぷ……ちゅ…ちゅるるっ。
（気分が高揚し先走りを搾り取るように、一際強く吸い上げていった）

>>74
満足…できます…絶対できます…だから、あぁぁ…？
（ぎゅうと
えっと、胸をもっと激しく揺さぶって、大きく動いて…
口と胸の両方で…俺のを搾り取って…欲しいです…！
俺も我慢が…できな…うっ！
（さながら乳房を犯してしまうかのように自分も腰を振り出して）

は、う……ん！い、いきます！せんせい…出る…つぅぅぅ！
（そのまま眼鏡の上から射精してしまい先生の顔中が真っ白に染まって）
…はふぅぅぅぅ…
結局俺が翻弄される側になったような…気持ちよかったですけど
ちゃんと旦那さんにも腕前を披露してくださいね、先生？
…機会があればまた別の…エッチな事を教えますから

【時間なのでこれでこちらは最後で。来てくれて本当にありがとうございました】
【楽しませていただきました】

>>75
うん…うっ……ちゅくっ…！
（男の声に誘われるまま乳房と唇での奉仕を続けていき）
ちゅ……出して……ちゅるるっ！
先生に……全部…んんんっっ！
（顔に向けられた精液に、咄嗟に目を瞑って反応する）
（眼鏡や頬が白く染められてしまい、頬を伝う精液を指で掬って舐めてみた）
これが、桂くん以外の人の味なのね……
…桂くん喜んでくれるかしら。ありがとう、先生もドキドキしちゃったわ。
また今度、もっとエッチなことも教えてね？

【楽しんでいただけたら私も嬉しいわ】
【ここまでお付き合いありがとう。あまり夜更かししちゃダメよ？おやすみなさい】

【先生からはこれでスレを返すわね、ありがとう】

重複誘導

なりきりH〜1号室【二十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214923144/

あげ

【避難所の避難所から移動してきました】
【ティナを待たせてもらうわね】

【少しスレを借りるわね】

…？
だから、魔力を発散させないと……。
私みたいに暴走してしまうかもしれない…
（悲しげに瞳を伏せて、微笑を浮かべてセリスの勃起を撫でていく）
どちらにしろ、魔力は発散させないといけないのでしょう？
なら、私が手伝うわ。
（有無を言わせないようなそんな口調で呟くと、レオタードから肉棒をずらして露出させる）
…ほら、セリスのおちんぽだって、こんなにびんびんになってる。
セリスも気持ちいいんでしょ…？
（軽く露出した肉棒を撫でながら、ちろちろと舌先で舐めて）

【それでは、引き続きよろしくお願いします】
【展開次第だけど、日をまたぐようなら凍結をお願いするかも……】

それはぁっ、そうだけどぉ……ぉぉっ
いい…ティナの手が、すべすべで気持ちいい……♥
(悲しげなティナの表情を見ると、互いの境遇も相まって反論する気持ちも薄れていき)
(いつしか自分から勃起を押し付けるような形になっていた)
ええ、魔力を発散させないと…だから、ティナぁ…お願いね？

(生地が引っ張られて窮屈になっていたペニスを引き出され)
あぁ…私のペニスが、すっかり元気になっちゃってる。
気持ちいい…うん、気持ちいいよ、ティナぁ…
もっと、もっと私のペニスを舐めて、しゃぶって、吸ってぇ……♥
そうしたら私、余剰の魔力を発散できるからぁ…

【うん、分かった…こちらこそよろしく】

ええ。セリスが楽になるなら、何でもする。
……気持ちいいの、セリス？
それなら、もっと…してあげる。
（ぽつりと呟くと、シェイクするようにセリスの肉棒を上下に擦っていく）
…セリスのエッチ。
こんなにもおちんぽ、びくびくさせて……凄く可愛い。
んっ……れろ…、んちゅ、ちゅっ……ぺちゃ、ぺちゃ…♥
（髪を掻上げながら、震えるセリスの肉棒を猫がミルクを舐めるようにして）
んぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ…！
（先端を唇の中に収めると、頬を窄めてたこのように唇を歪めて、肉棒をしゃぶる）

ああぁ…そんな風に、えっちだなんて、言わないでぇ……っ
やっ、そんな、可愛いっ、なんてぇ……私には、似合わない……
(ぶんぶんと首を振って否定するも、気持ちとは裏腹に身体は快楽にわななき)

うぁっ…ああぁ……、あっ、あっ……
(ティナの舌が触れるたびにびくびくと身体を震わせ、面白いように反応を返していく)
んひぃぃぃっっ！！
ティナのお口の中ぁ…温かくてぬめぬめしてて……まるでおまんこに入れているみたい。
それにぃ、凄いバキュームフェラぁ……いいよぉ、もう少し…もう少しで魔力が溢れちゃうぅ♥
(切羽詰った様子でそう言うと、不意にティナの頭を両脇から鷲掴みにして無理やりペニスを飲み込ませ)
(あるいは引き出させる動作を何度もくり返す)
(イラマチオの要領で自分ひとりで絶頂へと駆け上っていこうとして――)
だから…いいよね、ティナぁ…私に協力してぇ……魔力を放出させてぇっ！！

【ごめんなさい、急に眠気が襲ってきて……。
　落ちさせて貰うわ、本当にごめんなさい。
　凍結でも破棄でも構わないから。また後日レスを見させて貰うから…
　ごめんなさい、悪いけど先に落ちさせて貰うね、おやすみなさい…】

【了解です、お疲れ様でした…お休みなさい】
【とりあえずは凍結、ということでお願いしますね。
　出来るだけ覗くようにしますので、避難所の避難所の伝言板辺りにでも
　予定を書いて置いていただけると幸いです】
【それでは、私も失礼します……皆様、良い夢をﾉｼ】

【移動してきました】
【自分から移動を提案してすいませんが、いったん落ちないと駄目みたいです】
【九時から始めるのでもいいですか？空いてればここでそのまま、使用中なら伝言板で待ち合わせということで・・・】

【了解しました】
【21：00頃にまた覗きにきますので、空いていないようでしたら伝言板の方でお待ちしますね。】
【ではまた後でよろしくお願いします】

【ありがとうございます。ではまた後ほど】

【移動してきました、ルーミアと一緒にスレを借りますね〜】

【これならしばらくスレをお借りするね。】
【○４スレのお兄さん待ちだよ。】

>>90
【うぅ、ごめん…微妙に重くて書き込みが安定しないよ】
【悪いんだけど、好きに使うスレの避難所の方に移動は可能かな？】
【エラーがいっぱい出てね…本当にごめん】

>>90
お兄さん、来てくれてありがとね。
（自信を十字架に見立てるように両手を左右に大きく広げて振り向く）
それで、私のお願いのことなんだけど……その前に言っておくことがあるの。
実はね、私……
（そこで言葉を区切ると、顔を俯かせて目元を隠す）
私のこのリボンって、私自身じゃ触れないから、自分で解くことが出来ないんだけど…
ある人にお願いして、リボンの封印を一時的に、少しの間だけ解けるようにしてもらったの……
（俯かせていた顔を上げると、身体が暗い光に包まれ、人の形をした光りがそこに現れ）
（一分と経たないうちにそれは大きくなり、光が収まった時、そこには先ほどまで子供だったものとは別の者がいた）

封印されていた力が戻ったおかげで、こういう姿になるの。
【ttp://homepage3.nifty.com/exam-library/exrumia.jpg 】

【最初に断っておくけど…私の今の設定は、二次創作の設定を取り入れて手を加えたものだから】
【公式設定されてるものじゃないことを言っておくわね。】
【もしついていけなかったら、遠慮なく言ってくれていいから……】

【トリップがあるの、忘れてた…。】
【避難所への移動は了解したわ。】
【向こうに着いたら、あなたから続きをお願いしてもいいかしら…？】

>>93
【うん。わかったよ…なら悪いけど先に行っててくれるかな？】
【レスを書いたら直ぐに行くから、多少は待たせると思うけど…】
【移動ありがとうね、じゃあ向こうで】

【スレを借りました！】

再度重複誘導

なりきりH〜1号室【二十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214923144/

【スレをお借りします】

>>83
……んっ、ふぅううっ……！！
は、ぁぁ……セリスの、おちんちん、凄く、元気…っ
んぉっ、ほぶ……ぢゅるっ、んぐっ、…ぶぢゅる、ぢゅるるっ………！
（自由気ままに腰を振るうセリスに、翻弄されながらも頬を窄めて肉棒を啜る。
　唾液をたっぷりと交えながら、舌先で肉棒を嘗め回していく）
（別人のようによがるセリスの声を利きながら、限界を超えそうになっている
　セリスの肉棒の根元をきゅっと指先で締め付ける）
……ダメ。
セリス、何をどうしたいのか、はっきりと言わなきゃ。
私をその気にさせるような、エッチな言葉で……ね？
（妖しく微笑みながら、指先で根元を搾ったまま指先で肉棒の先端を弾く）

あああぁぁぁっっ…出る出るでるぅぅぅ……きひぃぃっっ！？
な、何をするのティナ……もうちょっと、もうちょっとでイけたのに……
(加速度的に腰使いが速くなって行った所で寸止めされ、露骨に不満そうに)
えっ……？ティナを、その気に……いいぃっっ？
(ぴんと指先で敏感な亀頭を弾かれ、びくんと震え)
だめぇ、苦しいの……このままイけないと私…死んじゃう！！
言うから…えっちなこと言うから……お願い、ティナぁ……

わ、私のこのメスチンポを…どぴゅどぴゅ魔力を放出しないと収まらないこのチンポを……
思いっきり、もう何も出なくなるくらいぃイかせてくださいぃ…出させてください……
(自分の言っていることの卑猥さに頬を染めながらも、眼前に差し迫った危機には耐え切れず)
(堰を切ったように喋り始め)
ねぇ、これでいいでしょ、早く、はやくはやくはやくぅ……っっ！！

……そんなに、だらしのない顔をしちゃって。
ロックが見たら、どういうかしら…ね。
でも、とても可愛いわ、セリス……♥
（肉棒を締め付けたまま、しこしこと肉棒を愛でるように扱いて）

魔力？
……そんな上等なものじゃないでしょ、セリス？
貴女は単にこのいやらしい牝チンポから、どびゅどびゅザーメンミルクを
下品に撒き散らしたいだけなんでしょ？ ……この、変態♥
（うっとりとした様子でぺろぺろと肉棒を舐めて―――）
出したければ、出せばいいわ。セリス…変態豚の、セリス？
（そういうと、肉棒を締め付けていた指を離して、大きく振りかぶって肉棒を叩く）

ロック……？
いやぁ…こんな所をロックに見られたら、きっと私……嫌われちゃう！
(ティナの言葉を聞いて、快楽に蕩けかけていた脳に一瞬理性が戻り)
(あまりにも淫らな自分の姿に衝撃を受け、顔を覆ってしまう)

ち、違っ……そんなことは……！！
(嘲笑するかのような言いように気色ばむが)
あぁぁ…ぺろぺろ舐めちゃダメぇ……ひぃぃん♥
また出ちゃうぅ、出ないのにぃ出りゅうぅ♥
(また一段とペニスの内圧が増し、根元をとめられているせいで赤黒く変色して)

はひぃ…出ちゃいますぅ、変態豚のセリスがどぴゅどぴゅとザーメン噴いて、
はしたなくイっちゃいますぅ……ぎひぃぃぃっっっ！！
(指が離された瞬間、それまで溜め込んできたものが一気にペニスを駆け上り)
(さらに加えられた一撃により、これまで味わったことがないほどの乱暴な快楽が脳を灼く)
(一挙に打ち出されたザーメンは、まるでとろろの様であり――)

はぁ、はぁ、はぁ…凄い、こんなに出ちゃった……もうだめ、何も出ないわ……

ふふ……凄く可愛かった、セリス。
…もし、また魔力が溜まったら私が発散させてあげるから…ね？
（床に落ちた粘っこい精液を指先に取ると、ぺろりと舐めとり）
変態豚の、セリス？
（そうにっこりと微笑みながら、セリスの肉棒をそっと撫でて）

【どうする？ もう締めようか？】

だから、私は可愛くなど……っ
(あまりの絶頂感にしばし放心状態だったが、聞き捨てならない言葉に食って掛かり)
…次は自分で処理するわ。ティナに頼ってたら身体が幾つあっても保たないもの。
(でも…もしかしたらクセになっちゃうかも)
(横目でティナの様子を観察しつつ呟く)

ひゃんっっ！？
も、もうティナったらぁ……また勃っちゃったじゃない、今度は普通に……ね？
(ペニスをなでられると身体を震わせ、立ち上がってしまったモノを見せ付けながら淫らに微笑み)
(二人は長い長い夜を過ごしていくのだった――)


【そうですね、一応〆る形にしてみました。エピローグ的なものがあればどうぞ】
【本番は次の機会があれば、ということで……】
【どうもありがとうございました。またよろしくお願いしますね？】

【こちらこそ付き合ってくれてどうもありがとう。
　また機会があればよろしくね？ 今日はお疲れ様…おやすみなさいﾉｼ】

【お疲れ様でした……では、こちらも落ちますね】
【以下、空き室です】

【お邪魔しますぅ〜ちょっとお借りしますねぇ】
【はう、飛ぶのってやっぱり疲れますぅ〜…】

【ス、スレを借りるんだからな！】
【言っておくけど俺はツンデレとは無関係なんだからな！】

>>105
それはどこからみてもツンデレですよぅ〜☆
うふふ、私ツンデレが大好物なんですよぉ…(じーっと上目遣いにみつめる)
さぁ、楽しい時間の始まりですねぇ〜。
じゃあ、ぽろんと出しちゃって下さぁい♪

>>106
もう少しオブラートに包めよ！
最終的にやる事同じだけど…
え、俺好物？悪魔なのに！？
（唖然としたまま、言われたとおりぽろん出してしまった）

>>107
ええ〜…そんなのんびりしてたら
魂なんてあーっさり持って行かれちゃうんですよぉ？
…あ、だから悪魔さんって成績悪いんですねぇ。

うふふ、だーいすきですよぉ？
…すごぉい、流石は悪魔さん…立派な持ち物ですねぇ。
(うっとりとした表情でペニスをみつめて)
(両手で擦りながら頬擦りして先っぽにちゅうと口づける)
こんなおっきいの久しぶりですよぉ…めいっぱい味あわせて貰いますねぇ♪
(カリまでを口に含んで、下でペロペロと舐め回す)

>>108
くそっ、言い返せねえ！
シンプルイズベストってヤツか

あ、ありがと…じゃなくて！
天使が悪魔のチンポなんかに見惚れていいのか？
お、俺だって味あわせてやるからな！
悪魔の味は強力だぜ…ってもうっ！
（赤黒いグロテスクな悪魔のモノが口の中で咀嚼されて、早速感じ始める）

>>109
だっていつも人間さんしかお相手してませんしぃ〜。
人間さんのって、良くも悪くも普通じゃないですかぁ。
だからこーゆーのは嬉しいんですよぅ☆
一気にいっちゃいますよぉ〜……んふぅ…ん、ん…んふっ…
(喉の奥にまで届くそれを一気に咥え込んで)
(頬の内側と舌で包み込みながら上下に扱いていく)
……んちゅ、んっ…んっく…ちゅば、んむ……
あくまひゃんの、んん…おいひぃ〜…はむぅ……
(唾液をたっぷりと絡ませいやらしい音を立て)
(両手で入りきらない部分を擦って刺激する)

>>110
悪魔のお相手嬉しいってどんだけだよ！
確かに、天使に奉仕される悪魔ってのもレアっぽい気はするけど
（その天使の奉仕によって悪魔のモノは限界にまで勃起させられる）
（快楽と屈辱の狭間でひとつのことを思い出す）
あっ…う。このままでもいい、けど…
さっき言ってた、パ…パイズ…リ…！
（薄衣にむっちりと栄える爆乳を物欲しそうに見つめる）

>>111
…んっく…ん…うふふ〜、私ってボーダレスなんですよぉ☆
ご奉仕好きだし、おっきぃのも好きですぅ〜♪
(焦らすように先だけ舐め、にっこりと笑い)
んもぅ、せっかちさんですねぇ〜。
あ、私が時間がないからいけないんでしたっけぇ。
(話ながらもペニスを舐め、白い服の前を押し下げて)
(ぷるんと零れ落ちた白い胸の間に悪魔のペニスを挟みこむ)
…むぅ、悪魔さんのがおっきすぎて挟みきれませんねぇ。
ちょっと胸を大きくしましょおねぇ〜♪
(胸の大きさが変わり、しっとりとペニスを包み込んで)
(そのまま圧迫しながら上下に動かす)
ほぉら、念願のパイズリですよぅ〜☆

>>112
ぼ、ぼーだれす？
（悪魔は致命的に頭が悪かった）
まずい、悪魔の俺が天使萌えなんて、あってはならないはずなのに！
（余裕がなくなり、天使の奉仕に身も心も委ねてしまう事態に）
そ、そうだよ。時間ないって、さっき！
悪魔はせっかちなんだよ、それに！
（真っ白な胸にしっとりと挟まれてご満悦、のはずが）
え、俺のが大きいのか？それが原因なのか！？って、お前…
（胸がさらに膨らむといろんな意味でうろたえる）
（その隙を突いたようにモノが甘い柔らかさに包まれる）
あぁっ！これ凄い！こんな事するのかよ天使って！すげぇ！
（プライドを捨て去って天使パイズリにただ感激する）

>>113
天使萌えいいじゃないですかぁ、どんどん萌えてください♪
(胸の間で見え隠れするペニスの先を舌でつついて)
(時折ちゅうっと吸い付いて先走りの汁を舐めとり)
うふふ〜天使の実力を思い知りましたかぁ？
こーやって魂をゲットしてるんですよぉ〜☆
…んちゅ、苦いけど美味しい〜…ん、ちゅぱっ…
フェラだけなのがとっても残念ですねぇ…ん、ちゅる…
(舌での刺激を続けながら擦る速度を速めて)
さあ、いーっぱい出しちゃってくださいねぇ♪
ぜーんぶ飲んじゃいますよお〜☆
(いつ射精がきてもいいように口を開けて)

>>114
で、で、でも、天使に萌える悪魔なんてカッコ悪いじゃないか！
もう遅いか
（ご立派な胸にモノが閉じ込められて、それがビクビクしてて）
（天使に出す事に背徳的な快感を感じ始める）
お、思い知った、思い知った！俺の魂も、天使に？
フェラだけて…お、俺も、お前としたいのにぃ！
でも、おっぱいたぷたぷしてて、チンポがもう、爆発しそう！
ベロでそんな弄られたら、もうやべーって！やべーって！
（出てしまう事を予測しているように射精を許可する天使をうっとりと見つめて）
の、飲んじゃうんだな…！あっ、もうダメだ！おっぱいに包まれて、ちょ、無理！イグゥッ！！
（我慢の限界があっけなく訪れて、熱い熱い精液が噴き出してしまう）

>>115
ん、きゃあ…！
(予想以上の勢いで噴出した精液が口で受け止めきれず)
(金色の髪や白い顔に飛び散って汚していく)
すごぉい、でも勿体無いですよぉ〜♪…ん、んくっ…
(口で栓をするようにペニスの先を咥えて)
(出続ける精液をごくごくと美味しそうに飲み干していく)
…んっく……ん…っぷはぁ！
悪魔さんの精液、すっごく濃くて美味しいですぅ〜！
さては随分溜めてましたねぇ…？
(再びペニスの先に吸い付き、残った精液をすべて吸い取る)
…んふ、口の中も顔もドロドロですねぇ〜♪
ご馳走様でした、とーっても美味しかったですよぉ☆
カッコ悪くないから、ガンガン魔界で自慢して下さいねぇ♪
天使に奉仕させたって言えばいーんですからぁ☆

んー…体が疼いちゃってしょうがないけど、時間ですね。
…これ、食べたかったなぁ〜騎乗位でぱくっと…。
(まだ元気そうな悪魔のペニスをつついて笑い)
うふふ、悪魔さん、また遊んで下さいねぇ〜♪
(ぱたぱたと羽ばたいて飛んでいく)

【とーっても楽しかったですぅ☆】
【良かったら、また声かけてくださいねぇ♪】
【悪魔さんのレスをみたら落ちますね〜☆】

>>116
はひぃ、ふぇ…
あー、出した出した。こんなの初めて…じゃねえ！久しぶり！
（明らかな強がりでお茶を濁して）
天使が、俺の精液を飲むなんて…いや溜めてねえよ！
天使のくせに、口や顔をザーメン塗れにしやがって…！
はっ、そうか。その発想はなかったわ
俺は天使に奉仕させたって言えば、これはいける！
（とてつもなく単純だった）

時は待たないっていうもんな
ちっと名残惜しいけど、今生の別れってわけでもねえだろ
もしまた会えたら、その時は、予約だ、予約！
（偉そうに居直り、飛んで行く姿を見送る）

【こっちも、た、楽しかったんだからな！】
【よかったら、伝言板ででも声をかけて欲しいんだからな！】
【いや、かけるのは俺の方ですかごめんなさい】

【うふふ、ツンデレ悪魔さん可愛い〜♪】
【伝言で予約しちゃってくださいねぇ〜待ってますからぁ☆】
【その時はぱっくり頂いちゃいますよぅ、うふふ〜ｗ】
【それでは失礼しまぁす、またお会いしましょお〜】

【スレをお返ししますぅ、ありがとおございましたぁ☆】

【スレを借りるぞ】
【アレンビー待ちだ】

【借りるよー。ネオジャパンがんだむふぁいたードモン待ち】

>>120
アレンビー！ 手合わせ願おうかっ！
（マントを脱ぎ捨てるとアレンビーに近づく）

お前から来るか俺から来るか、どっちだ！
（じりじりと間合いを詰める）

>>121
んふふー・えっちなトレーニングダよドモンカッシュー…
（ジャケットと身体にぴったりはりつくシャツを纏めて脱ぎ捨てると小ぶりの胸がぷるんとふるえ）
（ドモンのマントが地につくか否かのタイミングでその懐に飛び込み）
フフッ。甘い雰囲気とか少しは考えないとレインに嫌われちゃうぞ？
（鉢巻をくいと引きキスぎりぎりまで唇を近づけ悪戯っぽく笑う）

【イキナリはじめちゃったけどー】
【NGとかリミットとか教えてくれる？】

>>122
む、胸！？ しまった！！
（アレンビーの胸に気を取られていると懐に入られて）

むぅ………、ムードか。 善処する……………
（アレンビーの腰に手を回すとギュッと抱きしめる）

>>123
【NGはない、リミットは12時くらいを目処にしてくれ】

>>124
あったかい。ね…ドモン…体温と、ドモンの鼓動…
すごくキモチイイよ
（唇を掠めて頬にちゅっと口付けて。肩をちょっと竦めて照れたように笑う）

（暫くそのまま抱きついて。ふと顔をあげ）
……てい（焦れたのかドモンの足を払い二人してベッドへもつれ込むように倒し）

【オッケー。こっちもNGはなし。リミットに関しては善処する】

>>126
アレンビーの体も柔らかくて………、あの………、いいぞ？
（頬にキスされると恥ずかしそうに視線をそらす）

！？………、もうムードは十分か。 行くぞっ！！
（右手をグローブを脱ぐとアレンビーに手招きする）

？

【これから倉田紗南 ◆//lCSw5y.Iさんとのロールの為にスレをお借りします。】

【到着〜っと371 ◆XkFpweQ5f6さんとのロールにスレを借りますね】

【前回からの続きです。】

あぁ、これはエッチなことだよ…自分が今してることが分かってきてるみたいだね。
（紗南の表情に変化が現れたのを見て、途端、抑えていた欲情が疼きだす）
男が気持ちよくなると溢れるから、どうして溢れるかはもう言わなくてもいいね？
舐めてそういう気分になるのは自然なことだ…。
（自分より年下で、年の離れた異性にモノを弄くられて、ますます背徳感は増し）

き、気持ちいい…
（感じているかどうかを聞かれながらモノを扱かれ、カウパーが粘着質を高める）
（無造作気に動いていた手が意図を持った動きに変わると、更に快感は増した）
上手、だね…。慣れてるみたいに手が動いて、感じさせてくれてる……んっ…

チーズ…そうかもしれないな。
蒸れると、そう、匂いが強くなって…余計にね…
（それ以上は言葉が浮ばず、無言をしばらく保っていたが）
ザーメンっていうのは、口で説明するより、実物を見たほうが早い。
……実物、見たい？

>>131
うん……だって…っ
(恥ずかさに次の言葉を続けられず顔を下にむけ)

そうだね、お兄さんの沢山出てきてるし…

自然、なんだ…良かった…私だけ変になった訳じゃ無いんだ
(少しほっとしたような表情で)
……？
(かすかに聞こえた言葉を聞き取り)
っ…何だか余計にベトベトしてきた…
(粘着質が高まった液体を指で舐る)

え…こ、こんな事するの初めてだよ？
触った事も無いよ…
(そう良いながら男が気持ち良く声を上げてる様を見て)
(少し楽しそうに手の動きを早め)

ん……たしかに匂いは…凄いねっ…
でも…悪くないかも……っ
(小さな声で呟き)

…見たい、なお兄さんのその…ザ、ザーメン……
(かあっとなりながら男の顔を見上げる)

【今日もよろしくお願いしますねっ】
【それとレス遅くてすいません…】

>>132
あまり突っ込んじゃうと、苛めてるみたいになっちゃうな…
（顔を俯かせる仕草に可愛らしさを感じ、自分の後頭部を掻き）
カウパーの匂いを嗅いで変になるのは君だけじゃない…
だから、それをもっと受け入れるといい…
（再びカウパーが舐められ、視覚でも興奮を煽られる）

初めてなんだ…
でも、そうとは思えない程感じさせてくれるから……驚いたよ……
うぁ……あっ…
（手の動きが早まると同時に快感が強まり、モノが二度小さく震えた）
（その後、紗南から小さく呟く声が聞こえたが、敢えて何も聞かず沈黙し）

……それなら、俺の言うとおりにして貰うことになる。
（顔全体がほんのり赤く染まったのを見て、いよいよ欲情は抑えを失っていく）
ザーメンを出すには、君にもっと気持ちよくしてもらわないと出せないんだ…
だから……俺のモノを、君のお口に咥えて、嘗め回してくれるかい…？


【こちらこそ宜しくお願いします。】
【それとレスの速度は気にしなくて大丈夫ですよ。】
【自分のペースでやっていただいた方が安心できるので…】

>>133
あ…や…そんな事無いよっ…うー…っ恥ずかしいだけだよ…っ
(照れながら慌てて手を振り)

ふーん…女の子ってみんなそうなんだ…
う、ん…
(再び俯きつつ小さく頷いて)
(カウパーを舐め続け)

そりゃ…初めてに決まってるよ…っ

そう？…そう言われると私も何だか……う、嬉しい…かな？何だろ……この気持ち…っ
(トロっと指を伝い垂れてくるカウパーと男の言葉に)
(照れつつも良く分からない快感を感じる)
あ……震えた…っ
(ピクッピクッとした脈動を感じると一瞬手を止め)

分かった、よ…
お兄さんの言うとおりーーー


え…？く、口で？舐めるの…コレを…？
(手に握ったソレを改めて見て少し怖くなるが)

……でも、見てみたいし…うーん……

よしっ…良いよ…じゃ、じゃあ舐めてみる…っ
(意を決し少し震えながらしゃがみ込み顔をぺニスに近づけて)
はぁ……ん……ぅっ…ぺろっ…
(舌先を亀頭に重ね合わせる)


【はい…どうもありがとうですっ】
【それとリミットは一応2時位までと考えてますけど】
【そちらは大丈夫でしょうか？】

>>134
そう、口で舐めるんだ…
（顔に不安が浮ぶのを見てこれはいけないと思い）
白いのとか黄色いのとか、これを最初は舐め取っていくといいよ。
咥えるのはそれからでもいいから…
見るためなら、これは避けて通れない道だ…
（それだけ言って紗南の次の一手を待ち、真剣な顔になるが）
（舐めると返事があると表情を綻ばせて笑みを浮かべ）
よく決心したね。それじゃ、やってごらん…
（顔がモノに近づくに連れて、身体が硬直するような感覚に包まれ）
……ひぃあっ、あッ…！
（紗南の舌が触れると、敏感になった亀頭に鋭い快感が走り、硬直するような感覚が解ける）
（そのまま舌で愛撫を続けられると身体は小刻みに震え）
い、いい……手でされてたときよりもっと気持ちいい……
続けて…！


【俺は一時間早く落ちるかもしれない。】
【もしロールが途中までだったら、再度凍結して貰うことはできるかな…？】

>>135
分かりました…っ

…はいっ……んっ…ぺろっ……
(亀頭の回りにこびりついている滓を)
(小刻みに震える舌で舐めはじめる)

ぅ……っ！
(つん、と咥内に充満していく匂いは鼻で感じいたときより強く)
(激しい嘔吐感に襲われるが何とか耐え)
ぅうっ…やっぱり…凄いね…色々っ…
(少し涙が出てくる)
うんっ…見たいから…頑張ってみる…っ
ふぅっ…ぺろっ…ぺろっ……
(遠慮がちに舌を這わせ裏筋や鈴口に溜まっている滓やカウパーを舐めとり)

んっ…ごくんっ…
(舐めとった滓をカウパーと同時に飲みこみ)
……っは…はぁっ…こんな…味なんだ…っ
(変わらず嘔吐感はあるが)

…さっきより…気持ち良いの…？

…お兄さん見てると……何か…熱くなって来た……んっ
(男の反応に得体のしれない感覚が登って来て)
(無意識にスカートの中に手を入れ布地越しに秘部に指を這わす)

うっ…ん……口でするね……は…むっ………！
(一瞬の躊躇いのちペニスを頬張り)
(口の中でペニスに舌を這わせる)

【了解ですっ】
【終えられるように頑張りますが…】
【凍結は問題ないですよ】
【今週末までは今日と同じ時間以降空いてますので】

>>136
素直でいい子だ…素直な子は好きだよ。
（亀頭に付着している滓が紗南の舌で丁寧に舐め取られ、拭われていく）
（滓は着実に数を減らし、次から次へと紗南の口内に消えていって）
口で咥えると匂いがきついだろ…？
あまりのきつさに吐きそうになるだろうけ、我慢しないとザーメンは出せない。
だから頑張ってくれ…！
（目元に涙が浮ぶのを見て、慰めるように頭に手を添え）

その意気があれば大丈夫だ。
（亀頭に付着していた滓は無くなり、縁の下や裏筋に付着した滓が拭われ）
（舌の愛撫するような動きが快感を高めて、一歩一歩、射精へと導いて）
気持ちいいよ…。君が熱心にしてくれるから、すごく感じる…！
（熱くなってきたという言葉の後に紗南がスカートに手を入れると、そこに目が釘付けになる）
どうしたんだ？もしかして、君も感じてるのかな…？

あぁ、頼むよ…君の口で思いっきりしてくれ…
（戸惑いを見せられ、焦らされてるような気分が期待を高め）
（モノが頬張られて舌が這わせられると、身体がゾクゾクと震えて足の力が抜けそうに）
あ、アァァッ……い、いいよ……そのまま、たくさんしゃぶって…！


【ありがとう。】
【それじゃ、明日の同じ時間にまた待ち合わせできればと思う。】

>>137
………嬉しい…っ
ん…んっ……ちゅっ……ぢゅるる…
(好きと言われ嬉しさと気恥ずかしさ満たされ)
(吐き気を抑えながらも良さそうに
舌先で亀頭をチロチロと舐め)
(残ってる滓やカウパーを吸い取る)

うんかなり……きついけど…
んっ…お兄さん…っ
(手を添えられるとこそばい感じで少し体をよじらせ)

でも、我慢するっ
ザーメン見して…っ
ん……くちゃくちゅ……ぺろ……んんっ……
(残り滓を丹念に舐めとり射精を促すように舌愛撫を深め)


分から…ない…何か…此処がムズムズしちゃう…んっ…はっ…

(男のモノをくわえながらも秘部にやる手を止められず)
(布地の上から秘部に指をこすりつけ)

うん…もっと気持ち良く…な…って…

くちゅ…ぢゃるる…はふっ……むぐっ……
(咥内で這い回る舌は幼い少女の物とは思えない程蠢き)
(唾液が溢れ出した咥内は男の粘液と合わさりいやらしい水音を立てる)
…お兄さん…っ

…あむっ……ちゅっ……ぺちゃくちゃ…ずぼっ…ずぽっ…
(舌を激しく這わせながら顔を前後に動かす)

【はい、その案で大丈夫ですよっ】

>>138
俺も嬉しいよ…んんっ、うっ…
（舌先で亀頭を舐められ、鈴口が舐めらると一際大きい反応を見せる）
（モノは鈴口から断続的にカウパーを溢れさせ、仄かに白く濁り始めた）
きついけど…？
（意地悪するようにその先を促そうとし、身を捩じらせる仕草を見て舌なめずりをして）
勿論、見せてあげるよ。俺も段々思考がぼやけ始めた…
もう少し頑張ってくれれば、お望みのザーメンを見せることが出来る…
（カリの縁に隠れていた滓が拭われ、モノは唾液とカウパーに塗れて光っている）
そこがムズムズするのも自然なことだ。君が望むなら、それを解消してもいい。
けど、それはザーメンを出させてくれた後の話だけど…んぅっ…すご、い…！
（舌の動きに変化が現れ、飴玉を転がしてるような感覚がモノを包む）
（卑猥な水音が響き、それが羞恥心を擽り、射精感を生じさせ）
あぁ、もうすぐ…！！
（舌が縦横無尽に這い回り、頭が前後に振られると一気に精液が上ってきて）
あぁ、で、出るよ！！ザーメン、出る！！
（全身を大きく震わせると、腰を大きく突き出して気をやる）
（その瞬間、モノが大きく跳ねて鈴口から大量の濃厚な精液を勢いよく放った）


【よかった。】
【それじゃ、時間もちょうどいいし、俺は今日はここで凍結する。】
【また明日続きをお願いしたい。】

>>139

【うっ…すいませんっはい、分かりました！】
【では明日は私から書き出しで良いですか？】
【場所は此処が空いてれば此処で…詳しくはまた伝言板ででも】
【あまりお相手出来なくてごめんなさい】

>>140
【うん。明日は紗南から書き出しをお願いするよ。】
【場所については明日伝言板で決めよう。ここが空いてればベストだけど。】
【レスの速度に関しては本当に気にしてないから大丈夫だよ。】
【とても楽しませて貰ってるし。】

【それじゃ、時間になったから俺は先に落ちるね。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】

>>141
【分かりましたっ】
【それなら…うんっ…良いけど…重ねてありがとう。】
【対して相手出来なかったけどありがとうございました！】【お疲れ様また明日…お休みなさいですっ】

【落ち忘れ；スレをお返ししますねっ】

217 名前：ルキアーノ・ブラッドリー ◆DtBVmLSpcg [sage] 投稿日：2008/08/08(金) 00:44:22 ID:???
…お前の大切なモノは何だ？裏切りの枢木卿……
(懐からナイフを取り出し投げつける)

それは命だ！命さえあれば
その引き締まった尻に何が起きようが………

228 名前：ルキアーノ・ブラッドリー ◆DtBVmLSpcg [sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:09:57 ID:???
>>225
オレンジ…？あぁ…フグに乗っていたアイツか…
機械の血ってのはうまいのか？
何にせよ私の敵では無いなあ…
超ドリルで天元突破だよ君ぃ…

229 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:11:09 ID:???
同僚のスリーが捕虜の釈放望んでるっぽいぞｗ

230 名前：倉田紗南 ◆//lCSw5y.I [sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:21:13 ID:???
>>297
適当に呼んで良いが
ルキアは止めてくれよ？被るからな某イレブンと…

>>299
お坊ちゃんは少々所か大分入れ込んでるようだなぁ…
纏めて血祭りに上げるのも……
悪くない、悪くないなぁ…
(ナイフを嬉しそうに舌でなめずり)

231 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:22:53 ID:???
ちょｗルキちゃんルキちゃんうっかりｶﾜﾕｽ

232 名前：ルキアーノ・ブラッドリー ◆DtBVmLSpcg [sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:23:29 ID:???
>>227
適当に呼んで良いが、ルキアは辞めろ
死神と被るからな…
>>229
お坊ちゃんは少々所か大分入れ込んでるようだなぁあの捕虜に
纏めて血祭りに上げるのも、悪くない…

517 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:24:26 ID:TM4+X4VB0
儀はまた誤爆かw

518 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:28:18 ID:Sz4A6s610
あのスレ誤爆多すぎて秋田

519 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:30:05 ID:mnX6Xfk40
普通に名前戻しとるw
あそこのキャラハンは鍛えられてるから動じねーな

520 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2008/08/08(金) 01:46:31 ID:NtCjJuOj0
誤爆キャラハン微妙に同時進行してるな

526 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2008/08/08(金) 11:30:58 ID:BNrwGl360
留木＝蔵他は酢座苦狙いなのか？

28号室でロールしてたら儀スレに酢座苦がきたから
自分の手番を返し終わったら、まだ打ち合わせが残ってるのに
必死でガッツいたにも関わらずすれ違い、
28号室で打ち合わせしながら儀スレで名無しと雑談してたもんだから
思わず誤爆

【失礼します。ロールにスレをお借りしますね】

>>145
改めてこんばんは。
生臭極太チンポの生クリーム、ごっくんさせてくれるんだよね？
早く欲しいなぁ……。
（ものほしそうな表情で、ぷりっとした唇に人差し指を咥えて股間を見つめている）

>>146
ああ。改めてよろしくね…
もちろんだ。そのために精液溜め込んで…熟成させて置いたんだから
ん、そうだね。焦らしても仕方ないし…早速してもらおうか
（アイビスに見つめられた股間はもう一目で分かる程にテントが張ってい）
（ズボンに手をかけて一気に引き下ろすと跳ね回りながら元気なペニスが出てきて）
…こんなチンポで、喜んでもらえるかな
（十分な太さと長さのペニスだが、まだ亀頭に皮が被っており、
　その中からは発酵したチンカスチーズの臭いが起ちこめている）

【お邪魔します。これからロールのためスレをお借りします。】
【藤原 妹紅 ◆PqU6jiO/lc待ちです。】

【同じく、ロールのためスレをお借りする。】
【確か前回は、輝夜ので凍結だったから私からだったな。】
【悪いけど、また少し待っててくれ】

確かに、カリスマ性だったらお前よりもあの薬師の方がありそうだ。
最も、私の考えるカリスマと、お前にしたって着いて来てる輩の考えるカリスマが一致するとは限らないけどな。
(悩みながら答える輝夜に対し、多少からかいながらも励ましているような言葉をかけ)
私とお前が同じことを考える…？？
これはまずいな、本当に因幡が…いや、空から竹が降ってくるかもしれないな。
お前のとこの兎を貶してなんかいないさ。
兎の肉は淡白で上品な味わい、味付けは何にでもあう優秀な食料だしな。
(今まで殺し合いをして、いがみ合ってきたこともあったせいか)
(考えが一致したということでも十分な驚きであった)
(それを隠すためか否か、何故か兎肉について話し出し)

お前が此処に来た頃となると、私は外であても無くさ迷ってた頃か…。
死にはしないがお腹は空く、そんなこんなで妖怪を退治しながら各地を転々と……
あぁ…なんだか私もお前を酷く言えない生活をしてたな……
(過去のことを思い出し、苦笑いを零すと、それも良い思いでと思えるようになった自分が居ることに気づき)
(過去も現在も、輝夜には慕ってくれる者が居ることを多少うらやましくも感じた)
確立って言うのは、その事を繰り返せばいつかは当るってことだし…
私たちの場合、それが普通の人間より多い訳だし…
……まぁ、それもそれで悪くないよ。
(気まずそうにしている輝夜の顔を覗き込んだこちらも、何故か多少気まずくなり)
(顔を覗き込んだ体勢のまま、多少の時間が流れる)
(そして、またもその沈黙を破ったのはこちら側で)
……明日からのお前との殺し合い、なんか前より違った感じになりそうだな。
何て言うか、前よりも楽しめそうだ。

>>150
それは、そうかもね。私、永琳には普段からお世話になりっぱなしだし、色々と頭が上がらないもの。
カリスマって一言で言っても、人によって捕らえ方が違うでしょうし、それは同意。
（珍しく、妹紅の言葉に同意をし、軽く相槌を打つ）
あはは、ほんと、今日の私はどうしたのかしらね。
こうして他意無しに話し合うってことなんてしてるから、気が緩んでるのかもしれないわ。
…なんだか、私らしくないわね。本当に竹か槍でも降ってきたりして。
あぁ、それならいいけど……って、食材として優秀と見られるのはいただけないわねぇ？
（この時は妹紅が驚きを隠してるとは気付かず、本当にそういわれてるのだと思って眉間に皺を寄せた）

幻想入りしたのはあなたが後で、その後、運命的とも言える再会をしたんだったわ…
あなたと再び会うなんて思いもしなかったから、驚いたわよ。まさか、蓬莱の薬を、しかも薬効を知らずに飲んでたなんてね…
妖怪退治ということは……その見返りか何かで、糧を得ていたのかしら？
ん、別にいいのよ、私のことは。
（妹紅の過去を聞いて、自分も過去のことを思い出す）
（今でこそ竹林の外の者と交流が多少はあるが、幻想入り当時は、月の使者か逃れるために永遠亭に隠れ住んでいたのだった）
必ずしも当たるとは限らないけど、永遠の時間を過ごす身であれば、当たるときは来るでしょうね。
現にそれはあったわけだし？
……あら、今、私も同じことを考えてたわ。
これから先、あなたとの殺し合いはもっと面白くなりそうだって。フフフ…

>151
私の方は、直接じゃないが人里の奴らがお世話になってるからな…。
ある意味、私もアイツには頭が上がらないな。
……って、また同意か…これは本当に、何か良くないことが起きる前かもな。
(数度目の考えの一致に笑いながら冗談を言い)
優秀って言うのはそういうことじゃないのか？
まぁ、お前のとこの因幡は餅もつけるし言葉も話せる。
食材としてだけ優秀って訳ではないだろ…
それと、私は基本、あまり兎肉は食べないな。
(眉間に皺を寄せてこちらを向く輝夜に対して特に怯むことなく言い返す)
(これも、互いに気が緩み、いつもの殺し合いの時とは違う空気のせいかもしれない)

運命か…確かにあの時は、本当に運命を感じたな。
憎んで憎んで憎み足りなくて、気が遠くなるほど生きても憎くて、でも二度と手が届かないと思ってたお前を
この幻想郷で再び再会したんだしな…。
食料とかと引き換えの妖怪退治だよ。それに、馬鹿みたいな量の見返りは要求してない
…い、いや…薬のことはだ………ﾊﾊﾊ…
(蓬莱の薬について聞かれ、多少気まずそうに弱々しく笑い飛ばし)
(輝夜とは違い、蓬莱の薬を口にしてしまったときのことを思い出す)
(それは、あまり思い出したくない思い出の一つだった)
今までとは違う殺し合い…さぞ楽しい夜になりそうだな……。
……だけど、あまり暴れるとお前の土仕事が増えることになりそうだな。


【そろそろ、〆のほうに移ろうと思うが、良いだろうか？】

>>152
あなたの恩人は、寺子屋で子供たちに勉強を教えてるんだったわね。
（どうしてこうも今日は一致が多いのかと、半分自嘲を含んだ笑みを浮かべる）
優秀って、食材としてじゃないわよ。兎と見ると食材って考えるのは、白玉楼の幽霊だけで十分。
（この言葉がどこかで聞かれてたらちょっと困ると思うも、すぐに気にならなくなる）
えぇ。餅はつけるし、言葉も話せるし、永琳の弟子としてのこれからにも期待できる。
……フォローのつもりかは知らないけど、それを聞いて少し安心したわ。
（妹紅が兎肉が大好物と言ったら、それこそ絶句していたが）
（しかし、逆にそう言われたら、冗談としてしか捕らえられなかっただろうと思い）

再会したあなたが、まさか蓬莱人になってたなんて…
そのせいか、おかげか、永琳以外で過去を共有できる人がいるのは皮肉よね。
やっぱり、そうだったんだ。あなたが成果に釣り合わない見返りを要求するとは思ってないわよ。
だって、あなたは……ううん、なんでもない。
（意味ありげに言葉を中断し、月を見上げて自然な笑みを浮かべる）
…………そう。
（妹紅の返答と様子に、これ以上は何も言うまいと思った）
（いくら永い付き合いとはいえ、言ってはいけなことを言ってしまった、そんな気がしたから）
今夜はとにかく、これからの殺し合いが楽しみだわ。
でも、もしかしたら、殺し合いの最中に仕事のことを考え出しそうだけど…


【えぇ、いいわよ。】

>153
あぁ、でもなぁ……。
慧音の奴、たまには私の授業に出てみたら？って言ってくるんだ…。
でも、子供に混じって私一人が居るのもどうかと思って断ってるんだが…
……そこで輝夜、お前も私と一緒に授業に出てみないか？
(本気か冗談か、真面目な顔で輝夜の方を向き問いかけた)
言葉を話せて、餅もつけて薬師の弟子…
そんなんじゃ、食べろって言われてもちょっと無理だな。
(なにやら楽しそうに笑い、輝夜に微笑を見せると)

…実は再会した瞬間、昔の恨みなんてどうでも良くなってたんだ。
誰とも共有できないはずの過去を持ってる奴が、二度と会えないと思ってた奴がそこに居た。
…お前の言うとおり、皮肉なのかもしれないけど、あの時は少し嬉しかったんだ。
(今までは言えなかった言葉、それが今夜に限ってすぐに口にできた)
(長年思っていた、慧音に対する感情と同じ思い、永い過去を共に生きた者に対する感情)
……悪いな、答えれなくて…
………なんだか、少し話が暗くなってしまったな。
よし！今から慧音のとこに行って飯でも一緒に食べようか
私がお前の所に行くことはあっても、お前が私の所に来ることは無かったかな。
(そう言って輝夜の掌を握ると、輝夜の答えを待つ間もなく手を引きながら人里へと歩き出した)
(夏の夜、竹林で交わされた他愛も無い会話。それでも、何故か今までとは違う何かを感じ)
(また明日、輝夜と会うとしたら、今までとは違う楽しみが生まれると思えるようになっていた)


【では、こちらはこれで〆だ。】
【呼び出した挙句、ダラダラ永くやったわりにこんな〆ですまない】

>>154
たまには授業に出るのもいいんじゃない？
私が仕事を始めてみて、意外にも面白いって思ったみたいに、新しい発見があるかも知れないじゃない。
……私、も？
（それを真面目な顔で聞かれて、少し考え込む）
気が向いたらいいかもしないわね。誰かに何かを教わるなんて、永琳が私の教育係だった頃以来だし…
（あの頃はまだ月にいた頃だったなと思い）
あの子は優秀よ。誰にも差し出すつもりはないわ。
（月から視線を地上に戻し、妹紅に微笑み返した）

……そうだったの。
実を言うと、私も、あの瞬間は嬉しいって思ってたの…。
永琳とは違う、もっと気心の知れた時間を共有できる誰かなんて、いないって思ってたから…
（その時になって、今日の私はどうかしたんじゃんくて、妹紅をライバルじゃなくて、親友のように思っているんだと気付いた）
（永い付き合いのある親友、妹紅にそんな感情を抱いていたのだと。だからこそ何度も意見に同意できたんだと今更思う）
別に、気にしないわよ。
……そ、そうね。
えっと……うん。それもいいわね。思えば、今まで私があなたのところへ行った事って無かったし。
たまには……も、妹紅…待って、とっ、と……
（妹紅の手に手を引かれながらその場を立ち、転倒しないよう気をつけながら歩く）
（他愛も無い、永遠という永い時間からすれば短い雑談だったが、その中で今まで無かった新たな何かを得た気がする）
（妹紅と一緒に、彼女が世話になってる家へと向かう最中、そんなことを考えていた）

【私はこれで〆にするわね。】
【いいえ、気にしてないわ。こんな私で満足してもらえたならそれで結構よ。】

【また話せる機会があればと思うわ…。】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみ。】

【スレをお返しします。】

【こんなことを言うのは気恥ずかしいが、最高に楽しかった。】
【こっちも、また機会があることを祈ってる】
【それじゃ、お疲れ様…】

【スレをお返しします。】

【森さん待ちで待機。スレ、しばらくお借りします】

【これからキョンさんとのロールのために、しばらくスレをお借り致します。】

>>157
どうぞ。畏まらなくて結構ですので、お入りください。
（機関ではなく、あくまでも個人の意思で用意した部屋へと彼を通した）

>>158
（森メイドに案内され、ある一室に通される）
お邪魔します。

（やや緊張の面持ち）
森さんは事務担当ですか。古泉みたいに赤い玉になったりはしないんですね。
「機関」の人は何となくみんな超能力があるんじゃないかと思ってたけど、
普通の人もいるんだな。ま、考えてみれば当然か。

この部屋は……？
（物珍しそうにキョロキョロして）

【それでは今夜はよろしくお願いします】

>>159
今のところは彼のように変化はしていませんが、そのような機会も訪れるかもしれません。
それがいつになるかは分かりませんが…
（そのような日は出来れば来て欲しくないと思いながらも、応接用のお茶を二人分用意する）
（彼が部屋を見回している間に、湯飲みに注いだお茶をテーブルに置いた）
どうぞ、立ったままでもなんですので、そこの椅子に腰掛けてください。
（自分が座るつもりの椅子の横に立ち、自分の向かいにある背もたれのつきの椅子への着席を促した）

【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】

>>160
へぇ、やっぱり森さんも何かしらの力があるんですね。
タダのメイドさんじゃない、とは思っていたけど…

（アチコチ見回っているうちにお茶の用意が出来ていた）
あ、こりゃどうも。すみませんです。
（森さんに促され、椅子に腰掛ける）
お茶、いただきますね。
（テーブルの上の湯のみを手に取り、お茶をずず、とすすって）
フー、うまい。

（森さんに視線を戻すと）
この前の合宿の時、朝比奈さんは森さんのことじーっと観察してましたよ。
朝比奈さんはハルヒのヤツに部室でメイド服着せられてお茶くみやらされてるんです。
全く、アイツは上級生を何だと思ってるんだか…
でも、そうやってるうちにメイド姿が板についてきましてね。
森さんを見てたのも森さんの立ち居振る舞いからメイドの心をつかもうとしてたのかも…

>>161
まぁ、そんなところでうす。
今日はそれをお見せすることはありませんが…機会があればということで。

ウフフ…。そう言ってもらえると嬉しいです。
（彼がお茶を啜って一呼吸置くのを見て安堵したように）

え？そう言えば、彼女からはただならぬ視線を感じ取ってましたが……
もしかして、私、何か気に障ることをしてしまったのですかね…。
お名前は朝比奈さんでしたか…。
彼から聞いてますが、彼女はSOS団でお茶汲みが大変お上手らしいですね。
あの涼宮さんの評判もよろしいとも聞いてます。
でも、私のお茶は彼女には劣るかもしれませんが。

ですが、涼宮さんらしいといえばそうだとは思いせんか？
もしかしたら、学生であること、若いということを最大限に活かしてるのかもしれません。
社会に出てからでは出来ないことを、今のうちに思う存分という感じで。
なるほど。でも、誰かの見本になるほど、私はメイドとしての腕前はあるつもりなくて…
成り行きとはいえ、それを吸収してしまう彼女のほうが、よっぽどメイドらしいと思います。

>>162
ええ、朝比奈みくるさんです。
可愛い、と言うだけの理由でハルヒにSOS団に引っ張りこまれた
可哀相な犠牲者です。
しかし、ハルヒが適当に連れ込んだだけの彼女がまさか未来人だったとはね。
世の中どうなっているんだろう…
（呆れた表情で天を仰いで）

部室が必要だってだけで乗っ取った文芸部の元部員の長門が宇宙人、
時期はずれに転校してきた古泉は超能力者。全くもう、この世の中はどうなっているんだか。

ええ、朝比奈さんのお茶もおいしいですよ。
最近は何やら研究熱心でいろいろな種類のお茶っ葉を買い揃えて試したりしていますね。
森さんのお茶も大変おいしかったですよ。メイドを演じるに当たってやっぱり練習とかなさったんですか？

ハルヒは思いついたら即実行、って感じで。その突拍子もないアイデアを
俺たち下っ端が実現させるために右往左往するハメになる…
古泉がいろいろ前もって仕込みをするのもあさっての方向に暴走しないための
防御策なんだろうなぁ……

（ずず、とお茶を飲み干し湯のみをテーブルに置く）

そう言えばさっき、お礼がしたい、とおっしゃってましたが…

>>163
これは、と思った人が求めていた者だった、なんて、
これも彼女だからこそ為せる事象なのでしょうか？
それとも、我々とも、未来人組織とも、情報統合思念体とも異なる、
まったく別の何かによって仕組まれたものなのか。
いずれにしても、彼女に天性の才能があるのは間違いありませんが…
（彼は呆れているが、自分たちからすればどうしても彼女はそう見えてしまう）
ホント、今度は未だ姿を見せていない異世界人が来る日も遠くないかもしれません。

今度、機会があれば、彼女のお茶を召し上がってみたいものです。
もしかしたら、私のお茶より全然美味しいかも。研究熱心となると尚更ですよ。
フフ…。例え、それがお世辞だったとしても、そういってもらえると嬉しい…。
（年頃の女の子が如く、頬を赤らめて口元に笑みを浮かべ）
それ相応の訓練は積みました。おかげで、少しは様になってたのではないかと自負してます。

極端な有言実行タイプですよね、彼女。
命令ばかりのようで、実は面倒見がいいらしいので、ある意味尊敬しますよ。
彼は我々の中でも、涼宮さんに最も近いポジションにいます。
学校と部活が終わってからも東奔西走して、機関の精鋭部隊と防御策を練ってますよ。

そうですね。そろそろ本題に移りましょうか…
（そういうと、自分もお茶を一口啜ってテーブルに湯飲みを置く）
キョンさんは……女性を抱いたことがありますか？
……いえ、はっきり言ってしまいましょう。
セックス、したことってありますか？
（それまでとは雰囲気を一新し、口元に意味ありげな笑みを浮かべて彼をじっと見据えた）

>>164
うーむ……
（腕組みをして難しい表情）
宇宙人だ、未来人だ、超能力者だと電波なことを聞かされた時は眉に唾したものですが、
それを証明する事態に立ち会ってしまったのではね…
真実は未だやみの中だがハルヒに何か特殊な力があるのは事実らしい、ですねぇ…
異世界人、か…。またぞろやっかいなことにならなければいいのだが…

そのうちまた古泉あたりが合宿の仕込みでもするでしょう。
その時森さんも参加すればそういった機会もあるかもしれないですね。
（頬を赤らめる森さんを見てこっちも何となく赤くなる）
森さんのメイド振りは板についてましたね。
機関の仕込みだなんて全然思いませんでしたよ。

引っ張り回される俺たちはたまったもんじゃないんですがね。
まぁ、最近はこれも運命とあきらめの境地に達してます。

（本題に移った森さんの口から驚くべき言葉が）
じょ、女性を……？？
（表情を一変させ、妖しげな笑みを浮かべる森さん）
あ……いやまぁ……そういった経験はまだ、ですが……
（戸惑い、焦り気味な表情で）

>>165
（本題に移った途端、狼狽を見せる彼を見て、悪戯を思いつたような子供の笑みを浮かべる）
あら、キョンさんの年の男性となれば、既に経験はあるものかと思っていましたが…
でも……それはそれで好都合です。
（残念というよりも、寧ろよかったという安堵を隠蔽しようとしない）
キョンさん。私、以前から貴方に興味があったんです。
涼宮さんの鍵とかそういうのではなくて、貴方一個人に。
最初、私は貴方にお礼をしたといいましたが……
それは、貴方と二人きりになるための口実のようなものでして。
（そこで言葉を区切ると席を立ち、キョンさんの座る席の横に移動する）
貴方が欲しいんです…。
（喋りながら両手を後ろに回すと、その先にあったエプロンの結び目を解く）
（結び目を解いて支えを失ったエプロンを手で掴むと、それを手に持ったままメイド服の前の釦を外し始める）
キョンさんは……私には興味ありませんか？
（全ての釦を外すと、片手でそれぞれ服を左右に開き、服の上からでは分からなかった豊満な乳房を惜しげもなく露にした）

>>166
俺、まだ高１ですよ。
そりゃあそう言うことに興味がないと言えば嘘になりますが…。
友人たちはナンパしたのどうのって話をよくしてるけど俺はそう言うのはちょっとね。
（谷口の顔を脳裏にチラッと思い浮かべながら）

え？　お、俺に興味が？　それって…
（立ち上がると森さんが俺の横までやって来る）
（どうしたらいいのかわからない。妖しい雰囲気にのまれ、心臓が早鐘を打ち始めた）
お、俺が欲しい？？
（驚き慌てる俺の目の前で森さんはエプロンを外しメイド服の前をはだけた）
も、森さん……
（一瞬目をそらそうとする。しかし思ったよりボリュームのある乳房に目が吸いつけられてしまった）

お、俺は……
（普段は反射的にポンポン飛び出す言葉がうまく出ない）
（乾いた喉を潤すように、ゴクリと唾を飲み込んだ）

>>167
フフフ…。なんだかんだ言いながら、キョンさんは正直な方ですね。
それなのに、私はさっき、お茶を褒めていただいたのに、お世辞などと…
申し訳ありません、キョンさん…。私はやはり、メイドになりきれていなかったようです。
こんな私なんか、抱く気にもならないですよね……
やっぱり、キョンさんは、私よりもっと素敵な女性と添い遂げたいですよね…
（妖艶な雰囲気がそこで一転し、急にしおらしくなって胸元を隠そうとする）
キョンさん……私じゃ…私がキョンさんの初めての相手ｋじゃ……駄目ですか……？

>>168
森さん……
（再び森さんの雰囲気が変わり羞恥するように胸を隠してしまう）
（その仕草に俺は反射的に立ち上がる）

ご、ごめん。俺ちょっと驚いてしまって…
（胸元を隠したままの森さんを両腕で包み込むようにそっと抱き締めて）
森さんの気持ちはうれしいです…。
（安心させるように背中をゆっくり愛撫し）
いきなりでちょっと戸惑ったけど俺、森さんの気持ちに応えたいです。
（森さんの瞳を覗き込み）

>>169
あっ…
（キョンさんが立ち上がり、彼の手が私を抱きしめる）
（抵抗することなく抱きしめられると、その胸板にそっと頭を預け）
い、いえ……私も悪いんです…。
キョンさんを驚かすことになるだろうことは、私も予想してましたし…
それに、そういう反応をされて、少し安心しました。
あぁ、やっぱり私が好きになったキョンさんなんだ、何て思ったりして…
（背中を愛撫されると、その手に身を任せて肩の力を抜いていく）
（彼の視線を感じると顔を上げ、彼とじっと目を合わせる）
それじゃ、その言葉が偽りじゃないこと証明してもらえます？
（そういうと、そっと手を彼の頬に触れさせ、小さく顎を突き出して目を閉じた）

>>170
森さん…
（「私が好きになったキョンさん」の言葉にくすぐったさを感じる）
（合わさった視線。熱い感情が自然にこもる）

ああ……。
（頬に森さんの手の感触）
（瞳を閉じた森さんの顔に自分の顔を近づけて行く）
俺も、森さんが好き、ですよ……
（そう呟くと、唇に唇が重なる）
ん……

（キス自体も初めてで、軽く重ねているだけ）
（ドキドキと心臓が飛び出しそうに激しく鼓動を打ち）
（興奮に全身がカッと熱くなり頭が沸騰したようにクラクラした）

>>171
キョンさん…んむ…
（彼の名を呼んで少しして、唇に彼の唇が重なる）
（柔らかい唇の感触に心臓は鼓動を早め、体は心なしか小さく震える）
んんっ…
（そのままでいたいと思ったが、彼を欲しいという独占欲に似た何かに突き動かされ）
……ちゅる
（今度は自分が彼の背中に手を回し、その手をゆっくりと腰へ下ろしながら）
（自身の口唇を割って舌を突き出し、彼の口唇を割って侵入させていく）
ちゅく……んっ………

>>172
ん……む……
（森さんの手が背中に回りゆっくりと下りて行く）
（背筋をゾクゾクとした戦慄に似たものが走って行く）

んっ　ちゅ……
（俺の唇を割って森さんの舌が入りこんで来る）
（こういう時どうしたらいいかよくわからない）
（口内に忍び込んだ森さんの舌に俺自身の舌を触れさせてみた）

（俺の腰の方に伸びる森さんの手）
（まねをするように俺も手を下にずらし、ヒップの丸みに手の平を当ててみる）
（胸にはやわらかなふくらみの感触。ドキドキして股間が熱くなるのを抑えきれない）

>>173
【すみません、キョンさん。】
【これからというところで眠気が来てしまいまして…】
【キョンさんさえよろしければ、凍結をお願いしたいのですが…如何でしょうか？】

>>174
【こんな時間ですからね。お付き合いありがとうございました】
【凍結、オーケーです。俺の方は１４〜１７日の四日間は休日なのでどの時間帯でもお付き合い出来ますよ】
【とはいえあまり朝早くだとアレなので昼１４時以降だとありがたいです】
【森さんの方の都合はいかがですか？】

【こちらもトリップつけました】

>>175
【いえ、こちらこそお付き合い、ありがとうございました。】
【では、次回は14日の21:00にお願いしてもよろしいでしょうか？】
【その時間からでないと時間が空いてないもので…】

【トリップ、確認しました。】

>>176
【１４日２１時再開ですね、了解です。その時間に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【森さんとのロールはドキドキしました。次も楽しいロールにしましょう】
【お疲れ様でした森さん。おやすみなさい】

【スレ、お返しします】

>>177
【はい、そうしましょう。】
【こちらこそ、楽しませていただきました。】
【次回もお互い、もっと楽しめればと思います。】
【お疲れ様でした、キョンさん。おやすみなさい。】

【以下、空室です。】

【森さん待ちで待機します】

【これからキョンさんとのロールのためにスレをお借りします。】

>>179
【前回の続きは私からでしたので、私からレスを投下します。】

>>173
んむっ…
（経験がないためか、彼から積極的に責めてくる様子は無く）
（彼をリードをすべく彼の舌に自分の舌を絡ませようとすると、彼から舌に触れる感触があった）
ん……んぐ……んぐ…
（彼の拙い舌の愛撫を受けると、彼の舌の裏側に舌を移動させ、裏側を舐め上げるように舌を動かし）
（唾液を彼の口内に流し込み、口を離した）
ふぅ……いい感じでしたよ、キョンさんのキス…初めてとは思えないほどでした。
これからもっと、キスが上手くなってくださいね？
（そういうと、彼の口唇に触れるだけの接吻をして口を離す）

フフ…。キョンさんの好きにしみてますか…？
（彼に先を促すように言いながらも、彼の臀部を弄る手はぐるりと前へと、手を宛がったまま移動させ）
（その手は彼のモノに、ズボン越しに触れさせた）

【お待たせしました。今晩もよろしくお願いいたします。】

>>181
（口内に忍び込んだ森さんの舌が俺の舌の裏側をくすぐる）
（ゾクゾクした快感が伝わりたまらなくなる）
ん……む、ちゅ……

（森さんの唾液はほのかに甘く感じられ、頭の中が蕩けそうになる）
ふ、はぁ……あ、そ、そうですか？
森さんにコーチされればきっと、上手くなるんじゃないかな…ん……
（軽く唇にキスされ、ドキドキが止まらない）

俺の好きに？　あ……
（森さんの手が後ろから前に移動し股間に触れる）
（もちろんそんなところを女性に触れられるのも初めてで）
（大きく硬くなっているのを知られてしまうことにかなりの羞恥心を感じた）
お、俺も……
（照れくささを押し隠すように俺は、森さんのヒップに当てた手を動かす）
（お尻の丸みに沿わせるように手の平を動かし、撫で回してみた）

【はい、今夜も楽しみましょう】
【よろしくお願いします】

>>182
そうです。私ばかりが責めるのも、それはそれでいいのですが…
やはり、キョンさんにもこういうことに慣れてもらって、もっと楽しめるようになりたいんです。
（キョンさんを見上げなら語りかけるように言葉を発し、その間も、布地越しにモノを掌で撫でることを忘れない）
（掌の中で硬さと大きさを増すモノを感じ、布地が山のように盛り上がってくると、先端部分を掌で集中的に撫で回す）
どうぞ…遠慮なさらず……んふっ♥
（キョンさんの手が臀部に触れるのを感じると、身体をピクッと震わせた）
（臀部が撫で回されると、もう片方の手を彼の腰に回し、自分のほうへと寄せた）

>>183
た、確かに俺はこう言うことに慣れてないですね…。
いつもみたいにうまく言葉が出て来ない。もう、心臓バックバクで…
う、あ……
（ズボン越しに硬くなったモノを撫で回されると性感が刺激され）
（頭の中にピンクの霞がかかったようにボーッとなってしまう）

はぁ、はぁ…
（息を大きく荒げさせながら森さんのお尻を撫で回す）
（その柔らかく弾力のある感触に興奮は更に増す）
（直接触ってみたくなり、メイド服のスカートをめくり上げた）
はぁ……。直接触ってみます……
（めくり上げたスカートの中に手を入れ、ショーツの上からヒップを揉む）

ああ……
（森さんの手が俺の腰を引き寄せ股間同士が接近すると）
（恥ずかしさが興奮へと変わり、ピクンと股間のモノが反応した）

>>184
いいんですよ、それでも。
こういうことは正直な気持ちでするものですから…
もっとリラックスして下さいね？
（目を細めて口元に妖艶な笑みを浮かべると、手の動きを止めて掌で膨らみをそっと包み込む）

キョンさんは、お尻が好きなんですか…？
こちらも好きにしてくださっていいんですよ？
（臀部を這う手の感触に身体はゾクゾクと震えるが）
（胸への愛撫も欲し、晒したままの双乳を、キョンさんの腰に回していた手を離して片乳だけ持ち上げた）
んんっ…！
（スカートが捲り上げられると外気が臀部や太ももに触れ、汗ばみ始めていたそこにひんやりとした感覚が走る）
そのような感じで、好きに触ってみて…？
（自ら促してることに胸が高鳴りはじめ、声の語尾が思わず上擦る）
私の大事なところと、キョンさんの大事なところ…布地越しに触れ合ってますよ？

>>185
はぁ、はぁ、リラックス…したいんですがからだが熱くて……
思ったようにならない……
（初めての経験に余裕なんて持てるわけはなかった）
（森さんの妖しい笑みにゾクゾクしてしまう俺がいる）
う……
（優しく股間を包み込まれ、羞恥と興奮が混じった何ともいえない気分になる）

森さんの胸…綺麗です。形がよくて…
（森さんに促されるように片方の手を露わになった乳房に当てた）
あ、柔らかい…。
（下乳に手の平を当て、下から持ち上げてみる）
（かなりのボリュームと弾力を感じる）
（指に力を入れると指の形にふにゅん、と凹み柔らかさを伝えて来る）
（俺は夢中になってふにゅふにゅと乳房を揉みこみ続けた）

はぁ、はぁ…お尻も柔らかい…
（マシュマロのような柔らかさと弾力。撫で回し、揉みこみ）
（尻たぶの間にまで手を差し込んでしまう）
ここが、森さんの…
（ショーツ越しに秘所に触れてしまう）

あ、ホントだ……
（俺の腰と森さんの腰同士が気がついたら密着していた）
（そのことを意識してしまうとズボンの中のきかん棒がピクピク反応し）
（知らず知らずに森さんのヴィーナスの丘をノックし続けている）

>>186
身体が熱くなるのは当然…仕方がないことです。
興奮の度合いを上手く調節して、あせらず、時間をかけて楽しめるようになることが大事です…
（彼の股間を弄る手を離せば彼が少しは落ち着くのかもしれない）
（しかし、それでは趣旨に反してしまうため手を止めることはない）

そう言ってもらえると自信が持てますね。SOS団の女性陣には引けは取らないと、ね…
（彼の手が胸に触れるのを心待ちにし、ついに手が触れると軽く胸を突き出し、彼の掌に自分の乳房を宛がう）
ただ触るだけじゃなくて、揉んだりしてもいいですし……
その気があるなら……吸ってくださっても…。
（舌から持ち上げられると乳房の重量感が軽くなり、彼の掌の上で乳房が踊る）
（指を閉じられ、開かれ、開閉を繰り返されると乳房は次から次へと形を変えて）
（そのたびに程よい弾力が彼の手を押し返す）

キョンさんの手、いやらしくなって…私も少し……ハァ…ンッ…
（彼の手が尻肉を揉む度にビクビクと身体は反応し、割れ目に指が入り込み）
はあぁ…ッ
（秘部に触れられると熱の篭った吐息を漏らしてしまう）

ねぇ……キョンさん？
キョンさんのオチンチン…私にどうされたい…？
言ってみて…？

>>187
経験を積めばってこと、ですね……
はぁ、はぁ。こんなエッチなことをもっといっぱい……
（自分の言葉に更に興奮し、胸とヒップを揉む手に熱がこもった）

じゃ、じゃあ吸ってみます…
（白くまぶしい森さんの胸に顔を近づけて行く）
（乳房を軽く下から持ち上げ、上を向いた突起をついばむように口に含んだ）
ん……ちゅ……
（赤ん坊のように見えないか、と少し照れたが）
（乳首を吸うのに次第に夢中になって行く）

（ショーツの上からちゅくちゅくと割れ目をいじって行く）
（柔らかい媚肉もぷにゅぷにゅ指で刺激し）
（ショーツの縁から中に指を入れるとヌルリと湿った感触が）
あ、森さんのここ、濡れてる…
（感じるとここが濡れると知識では知っていた。今それを実践で知ったことに感動）

お、俺の……？
（そんなことを言わなくてはいけないのか？　俺は恥ずかしさに震える）
（しかし…）
………直接森さんの手で…触って欲しい……

>>188
えぇ。ゲームが経験を積めば上手くなるのと同じで…
エッチだって経験を積めば、上手になってお互いの楽しみは増すんですよ…？
（言葉に興奮を覚えたのか、胸と尻を愛撫する手に熱が入って、感じる度に小さく身体を捩る）
その調子ですよぉ…？そんな感じで、エッチの時は自分の欲望に素直に…フフッ。
…はい、私のエッチなおっぱいを召し上がれ…♥
（それまで弄っていてた彼の股間から手を離し、両手を後ろに回して双乳を差し出す）
（すぐに彼は双乳を持ち上げて乳頭を食み、赤子のように乳房を吸い、その様子が羞恥心を擽った）

んん…アァ…
キョンさん、初めてだなんて思えない…くらい…ンッ！
（秘部を弄くる彼の手が秘唇を割ると、秘口に触れて、同時に秘唇の持ち上がった肉を指で愛撫される）
それは、キョンさんの手が…上手で、感じさせてくれるから……
（自分が興奮していることもあるが、やはり彼の手つきのいやらしさが勝り、秘口からは愛液を絶えず零し）

じゃあ、オチンチンとご対面しましょうねぇ…
（それまで後ろで組んでいた両手を前に戻し、彼のズボンに手をかけると）
（あっという間にベルトと釦を外し、チャックも下ろしてズボンを床に下ろしてしまう）
あと一枚…
（下着に手をかけると、それをゆっくり下ろし、オチンチンを引っ掛けないように下ろしきると）
（ブルンと縦に大きく震えてオチンチンが露になり、ついに対面を果たした）

>>189
はぁ、はぁ……今はいっぱいいっぱいだけど、
経験を積めば余裕、持てるかな…

（片手で乳房を揉みこみながら口内の乳首をチュウチュウ）
（舌で転がすと女性は喜ぶ、とエロ本で読んだことがある）
（今こそ試してみる時だろう。舌先で乳首の先を転がすようにしてみた）

（ショーツから忍び込んだ指で直接割れ目をなぞってみる）
この中に男のモノが入るんだ…
（未だ経験のない性行為に思いを馳せ、指をゆっくりと割れ目に沈めてみる）

あ、うん……
（それまで俺にされるがままだった森さんが突然ズボンに手をかけ、下ろしてしまう）
（もちろん女性にそんなことをされるのは初めてで、羞恥心が募った）
（更に下着まで下ろされ、裸の下半身が森さんの前にさらけ出されてしまった）
（こう言う時何を言っていいのかわからず、ただ無言で立ちつくす俺）
（情けないが、今の俺の経験値では仕方ないだろう）
（普段では考えられない経験に、羞恥と興奮で肉棒は先端から透明な液をあふれ出させていた）

>>190
キョンさんなら…んっ、きっと、持てますよ…
だ、だってキョンさんは…アッ……んん…あの…涼宮さんの…
行動力に、ついていける方なんですから……ンアァッ、それぇ…♥
（乳頭を舌で転がされ、吸い上げられると、身体に痺れるような快感が走り）
（口元に歪んだ笑みを浮かべながら小刻みに身体を震わせた）
ふぅア…ん…ッ♥
（秘唇の間をなぞる指は、思わず爪先立ちしてしまいそうになる程の快感を与えてくる）
（そこへ、下着ごと中へ入り込もうとするかのように指が入ってくると、自らも腰を突き出して秘部を指に宛がった）
い、いい…キョンさぁん……♥
（しばし彼の愛撫に身を委ね、快感に浸って、それから彼のオチンチンに意識を向ける）
見るからに興奮してます、って感じですねぇ…
（片手をゆっくりと彼のオチンチンに伸ばし、透明な液体を指で掬ってじっと見る）
キョンさんの先走り…♥
（ちゅぱ、とその指をしゃぶって先走りを飲み込むと、手でオチンチンの幹を握って軽く上下に扱いてみた）

>>191
ハルヒの行動力、か……
（森さんとこんなことをしながらハルヒのことを思うとチクリと胸が痛む気がした）
（しかし、今は目の前のエロスと興奮に押し流されてしまう）

ん、ちゅぱっ
（少し余裕が出て来たのか乳首への刺激の仕方に自分なりに工夫してみる）
（軽く吸い上げてみたり、転がしてみたり）
（甘噛みと言うのか軽く歯を当ててみたりもした）
（口をつけてない方の乳首は指でつまんでみる）

指、入ってしまうよ…
（ショーツの股布の隙間から侵入した指が割れ目をなぞると）
（ヌルリとした液が指につく。それが潤滑液になったのか、指先が徐々に沈みこみ始めた）
これが森さんの中……
（熱くて柔らかくて湿った中の感触に、興奮の高まりを感じた）

え、ええ興奮してます。こんなことしてて興奮しないわけないし…
俺の、変じゃないですか？
（森さんの指が先端に触れる）
あ、っく
（敏感な亀頭の先に走った刺激に思わず声が漏れてしまう）
あ、そんなこと…
（俺のヌルヌルを口にする森さん。どんな味がするんだろう？）
（恥ずかしいのと照れくさいのと、ちょっとうれしいのが混じった複雑な気分だ）

あ、ん……
（普段自分で扱いていたりするわけだが、女性の手で扱かれることに）
（オナニーとは違う感触を味わい、更に硬くビンビンになるのがわかった）

>>192
…どうか、しました？
（彼女の名前を出してしまったのがいけなかったのだろう）
（彼の顔に下りた影に気付き、彼が胸を痛めてるのだと察するも）
（今この瞬間の、彼を独占しているという思いが、彼をもっと自分に向けさせようとしてしまう）
んんァ…ンッ……ハァ………ふはァ………いっ…
（乳頭を吸い上げる力にも強弱がつき、軽く歯を当てられ、甘噛程度に乳頭が食まれると上体を小さく仰け反らせた）
（その一連の愛撫は膣内を愛液で満たし、彼のモノを受け入れる準備を着々と整えていった）
はい……キョンさんの指、私の中に入ってるんですよ…？
（膣内に彼の指が侵入した頃には、膣内から愛液が溢れ出し、吸水しきれないほどにショーツが濡れていた）

キョンさんのオチンチン…可愛いです♪
だって、こうすると、ほら……
（剥けていた包皮を軽く摘んで引っ張ると亀頭を隠し、包皮の中に閉じ込めてしまう）
皮も余ってますし、それに…こうやって引っ張ると伸びて……皮が余ってて可愛いです…♥
（一度包皮で包んだモノを元に戻すべく、彼の足の間に膝をついて、そっと口に彼のモノを）近付けていく

【すみません、キョンさん。】
【眠気が来てしまいまして、続行が難しくなってきました。】
【また凍結していただいてもよろしいでしょうか…？】

>>193
いえ、何でもないんです。
（女性とこんなことをしている時に別の女のことを考えるのは失礼だろう）
（俺は脳裏に浮かんだハルヒのことを頭から追い出した）

（乳首へ刺激を与え続け、割れ目の中に指を侵入させる）
（普段ならありえないエロスの連続に再び頭の中にピンクの霞みがかかってしまう）
こんなに濡れて……大洪水だ。
ここに早く俺のを入れてみたい…
（初めての性行為を思い、股間のモノがピクピク反応する）

か、可愛いですか？？？
（自分でもグロテスクだと思うのだが、女性には可愛いのだろうかこれが…？？）
あ、そ、そんなこと…
（それの皮が剥けることを知ったのは小学校高学年のころだったろうか）
（初めて剥けた時は衝撃だったし、自分で剥いたり戻したりを繰り返したものだった）
（まさか森さんにそんなことをされてしまうとは…）
あー、確かに皮は余ってますが…
（おもちゃにされてるみたいで恥ずかしい。わずかに苦笑が漏れてしまう）

（森さんがしゃがみこみ俺の股間に顔を近づける）
（こ、これは噂のフェラチオってヤツでは？）
（初めてのフェラ体験。期待に胸が高鳴った）

>>194
【レス書きに入ってしまったので反応が遅れてすみませんでした】
【凍結、了解です。１５日には用事が入ってしまったので解凍日は１６・１７日のどちらかだとありがたいです】
【森さんのご都合はいかがですか？】

【今夜のロールはとっても楽しくて夢中になってしまいました】
【お付き合いありがとうございました】

>>195
【いえ、特に問題はありませんのでお気になさらずに。】
【では、解凍日は16日にお願いしたいと思います。時間は今日と同じでお願いします。】

【私も時間を忘れて楽しませていただきました。】
【こちらこそ、今夜もお付き合いをありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】

>>196
【１６日２１時に解凍ですね、了解しました。その時間に待ち合わせスレでお待ちしますね】

【そう言っていただけるとうれしいですね。森さんのレスもとてもよかったですよ】
【森さんもお疲れ様でした。おやすみなさい】

【これで落ちます。スレ、お返しします】

【3時間ほどお借りします】
【性奴隷レンタル商人 ◆Pv0XcEMNxEさん派遣の朝倉鈴ちゃんを待ちつつ書き出しを始めています】

金メダルをとる選手が意外な人ばっかりだな、今回のオリンピックは。
外は暑いしよー、出る気になれんしな…さっき電話した商人さんの派遣がそろそろか…
可愛い子だといいな。
（マンションの中階、真夏の昼間にオリンピックの放映を観戦中）
（退屈しのぎに出張なんとかの出前を頼んで、畳の上で肘をついて雑魚寝している）
（だらしのないランニングシャツにトランクスでリラックス全開である）

なんか宇宙から来たとか、不思議系の女の子だとかあったから楽しみにしてんだが
いったいどんな子なんだろうな。
（水滴のついた麦茶入りのコップをあおり、なかなかベルのならないドアに振り向いて）

【短いですがひとまずこんなかんじでお願いします】

【プレイの為に、スレを借ります】

>>200
こんにちわ！　奴隷商人さんから派遣されてきました、惑星日本監察庁地球調査部所属、朝倉鈴です！
(呼び鈴を押しながら、タンクトップにショートパンツ、ビーチサンダルに麦藁帽子の機族の少女が呼びかける)
はあー、暑いですね。
(たらりと汗を垂らしつつ、返事を待つ)

【それでは、よろしくお願いします】

>>201
なんだなんだあ、いま監察がどうとか言ってなかったか？
お役所のご厄介になることはしてないはずだぞ。
（呼び鈴が鳴り、大きく通る女の子の声がドアの外から聞こえて、びっくりしてドアを開ける）
えっと、キミは…さっき出前した子？とにかく入って入って、外は暑いだろ。
（ドアの外をちらちらと見てから、実に健康的なポニテの女の子の手を引いて中に入れる）

朝倉鈴ちゃんといったっけ、いらっしゃい。
狭いところで悪いけど、今からよろしく頼もうかな。
…ところでさっきの監察庁とか、調査部とか、それってなりきりとか、コスプレとかの一種？
（鈴のために冷蔵庫の冷水ポットから麦茶を淹れて、小さな盆に乗せ、汗拭き用のタオルといっしょに出す）
何が得意なのか教えてくれる？
本番はアリって聞いたけど、鈴ちゃんオッケーでいいの？
（こぎれいに整理された畳部屋の真ん中で胡坐をかき鈴と相対する）
（健康美の中に漂うロリの入った色気がそそり、期待満々で鈴に顔を近づけ目を輝かせて聞く）

>>202
はい！　商人さんに言われてやってまいりました！
(ポニーテイルの少女が、元気良く答えた)
実は、暑いです。
ありがとうございます。
(サンダルを脱ぎ、手を引かれて部屋の中についていく)

はい！　朝倉鈴です！
(麦藁帽子を脱ぎながら、お辞儀をした)
コスプレじゃ無いですよう、私の正式な所属先です。
今は奴隷商人さんとの契約で、二足のわらじという状態ですが。
わあ、ありがとうごいます。
(麦茶と汗拭きタオルを受け取って、嬉しそうにお礼を言った)

はい、契約に基づく範囲であれば、どんな行為でもお応えします！
(えへん、といわんばかりに小さな胸を張る)
あらゆる技巧を身につけていますから、ご安心を。
あ、もちろんご主人様がお望みなら、イメージプレイも出来ますけど。
(畳の上で正座をして、自慢げに説明をした)

>>203
へえ正式な所属だって、バイトと兼務か…鈴ちゃんはえらいんだな。
仕事をふたつも持っているなんて。真面目な子みたいだし、俺気に入ったよ。
（目は既にえへんと張られた慎ましい胸に注がれ、自慢げな顔に目を上げると頷いて）

イメージプレイなんてもったいない！
鈴ちゃん、早速だけどフェラチオやってみてくれる？
はきはきしたその口で舐めてもらったら、きっとすごく気持ちよさそうでさ…
（ちゃぶ台を横にどかすと鈴ちゃんの手を引っ張って、すぐ目の前まで寄せると）
（トランクスを脱いで勃起しかけていたペニスを擦って、鈴にも見えるように先を向ける）

タンクトップはそのままで、ショートパンツだけ脱いでくれるかな。
んで、これをかぷっとしたら、お尻をこっちにむけてシックスナインで。
よろしく頼むよ、鈴ちゃん。
（寝転ぶとペニスを握っておったてて、鈴ちゃんにウインクすると体勢をおねだりする）

>>204
は、はい！　フェラチオですね！　頑張ります！
わ、わわわ……
(突然行動を開始した男性に手を引かれ、股間に顔を近づけさせられる)
うわわ、立派なおちんちんです、ご主人様。

はい、６９ですね？
(もぞもぞと、ショートパンツを脱ぐと、真っ白い下着が現れる)
あむ……ちゅ、ちゅる……
(言われた通り、小さな口にペニスを頬張ると、そこを軸に膝で回転し股間を男の顔に向ける)
んふ、ちゅぷ……れろ……
(咥えたペニスを、口の中で舌を使って舐めまわす)
(亀頭全体をねっとりと、そして舌先を窄めて鈴口やカリの裏をなぞるのだ)
(その度に、男の目の前で、下着に包まれた小さなお尻とあそこがふりふりと揺れていた)

>>205
なんか照れくさいな、ご主人様っていうように教えられてるの、それ。
…へっ？…はは、ありがとう、鈴ちゃん…そんなふうに言われたのは初めてだよ。
（突き出したペニスの感想を言われ一瞬きょとんとし、鈴ちゃんらしい素直な感想と受け取って笑う）

…いいね、白い下着か。
脱がせがいがある……うっ…咥えながら回るのか……あふぅっ！
（先に体を回すかと思えば、咥えられて回られると唇がずりゅーりと搾って擦れ、気持ちよすぎて声が漏れる）
…うっ…あ…あっ…いいね……確かにこれは上手だ……んうっ…
（小さな口がペニスを咥える様子が股の間から、顎の裏といっしょに見える）
（亀頭を小さな舌が這うと射精を誘う快感が走り、腰を浮かせて鈴ちゃんの口使いに翻弄されそうになる）
（先走りが口の中に零れだし、ペニスが勃起度を高めて大きく育ってくる）

やっばあ…こっちからもいくよ……お尻、脱がせるからね。
（言うとおりにそのまま残された下着を向いてお尻を露出させると、中指を入れて膣のすじに当てて擦る）
（太腿に吸いついて舐めながら下着を少しずつ脱がしていき、露出したあそこに口を突っ込んで吸う）
ちゅっ……ちゅっ…鈴ちゃんのおまんこ、ちょっとだけ汗ばんでおいしいや…

>>206
はい！　ご主人様はご主人様ですから！
あのお……お望みの呼び方があれば、そうしますけど……

はむん……ふむ、むふ、じゅぶ、じゅぷ……
(ぬるうっと、根元あたりまで咥え込むと、そのまま頭を引き上げて亀頭を唇ではむっと咥える)
(そしてまた、鼻先が男の陰毛に突っ込むほどまでペニス全体を呑み込む)
(当然、ペニスの先端は喉に突き当たるが、呼吸の必要が無い、機族の彼女にはなんと言うことはない)

ふうん！　んふう！
(指でスリットの中を擦られると、びくっとお尻が揺れて、くすぐったそうにぷるぷると腰が震えた)
(そのまま愛撫を続けられると、だんだんと汗に愛液が混ざっていく)

>>207
ご主人様……で…いいよ…ぐっとくるし…うっ、そんなに咥えて…喉、に当たってないっ？
うあ…うあっ、う、う、うあ！うあああ！くはあ……！いく…！
（ペニス全部が熱い口の中に包まれびくびく痙攣し、口でずるーっと扱かれて先走りがぴゅーっと出る）
（亀頭を咥えられると全身がびくん！と震え、喉の奥まで速攻で飲まれると射精がすぐに近づいてくる）
りんーちゃん…いく……いっしょにイかせたかったけど、先に…あひっ…
あ！んふあ…！あっ！ああっ！りんちゃん、飲んで、よっ！いくううっ！！
（スパートの早い腰振りで鈴ちゃんの喉の奥を叩き、亀頭が頬の裏側や歯で擦れて射精が募り）
（呼吸を気遣う余裕もなく、しこたま喉奥に先走りを噴いてから、本番汁を迸らせて射精にいたる）

……はああ…ぜはあ…もうイカされるなんて……
（お返しに指を二本束ねてスリットの中にぐりっと入れ、濡れ始めた鈴ちゃんの膣内を攻める）
（下着を脱がせると、顔を入れて膣を咥えて舌を添える）
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷうう……くちゅくちゅ…ちゅぱっ……鈴ちゃん、本番いこっ……
（体の下から腕を入れて鈴ちゃんの胸を揉むと、精液を飲んでいる最中の鈴ちゃんに知らせて）
そのまま前に四つんばいで動いていってよ、俺がバックで入れるからさ。
（上半身を起こして鈴ちゃんのお尻を押すと、バックの体勢になって背中から被さっていく）

>>208
んぎゅぷ！　ぶじゅ！　ぐじゅ！
んむふ、ふぁいひょうふふぇふ……んじゅ、んぐん！
(ペニスから噴き出す先走りの液を難なく飲み込む)
んぐ！　んふ！　んうううう！
(ごつん、と亀頭が喉奥に突き刺さり、そのまま射精が始まる)
んぐ！　んぐぐ！　ごぎゅん！　ぐびゅん！
(大量に放たれる精液を、いささか下品な音を立てながら飲みこんでいく)
(勢いに負けて、飲みこみきれない精液が、唇とペニスの隙間から逆流して零れた)

んふ……ふ……ちゅる……れろ……はあ……すごく濃くって、美味しかったです、ご主人様の精液。
はあ……ぺろ……れろ……
(全て飲み乾し、ペニスから口を離すと、ちろちろと舌でペニス全体を舐め清める)

ひゃう！　ああん！　ご主人様！　それ、それ感じちゃいますう！
(指で膣内をかき回され、舌でも責められ、気持ち良さそうに叫んだ)

はあん！　はい！　来てください！　ご主人様！
(がばっと四つん這いにさせられると、勢いあまって上体が潰れてしまって、お尻だけ掲げた格好になる)
(男の視線に晒される、小さなお尻と、脚の付け根に位置するスリット)
(先程までの愛撫の効果か、スリットからは透明な愛液が滲み出ていた)
だ、大丈夫です、いつでもどうぞ。
(股間に手を伸ばし、自分でスリットをくぱあっと開き、ピンク色をしたその内側を見せる)

>>209
あ…うっ、うああ……飲んだあとまで綺麗に舐めるなんて……あとでもう一回フェラしてほしくなるよ…
今度は、いっしょに気持ちよくなろう…いくよ鈴ちゃんっ！
（体勢を変えるまえに精液と唾液に濡れたペニスを舐めて整えられ、射精で弱まりかけた堅さが）
（すぐに回復して射精前よりも艶々とてかるほど勃起が強烈になる）

おっと…だいじょうぶか鈴ちゃん。
あああ……自分で開かなくっても…綺麗、それにとろとろして濡れてて……
入れるよ、奥まで全部入れて鈴ちゃんの中をたっぷりと楽しませてもらうからっ！
（濡れた膣が添えられた指でピンクの膣内を開くと、漲った勃起が脈が見えるくらいいきり立つ）
（亀頭を指のガイドにそって当てて鈴ちゃんにも挿入がわかるようにし、ぬるっと滑って開いた膣口に当てると）
いくよ…鈴ちゃん、どんな味がするのか…楽しみ、う、うあっ！い、い……！
（満ちた愛液のおかげで狭くてきついのに、亀頭が一番広い傘ごとずぶりと膣内に入ってしまう）
（背中に覆いかぶさると体ごと揺らして鈴ちゃんの膣内へと突き進み、狭く蕩けた膣内を擦って奥を突く）

んっ…！うっ！鈴ちゃん、いい、いいよ…っ！
ちゅぷっ……狭くておちんちん千切れそうなのに、熱くってぎゅっとして溶けてしまいそう！
あ！うああ！んっくう！うはあ…！ああっ！りん、りん、腰振って、奥にごつごつ当たるようにっ！
（伏せた鈴ちゃんに被さって、ポニテを顔にかけながらうなじに吸いついてキスマークをつけまくる）
（体重をしっかりのせて、小さなお尻に股間をぴったりくっつけて根元まで入れようを腰を振る）
（膣の中を雁首がくちゃくちゃに溶かし、小さな子宮口に亀頭をこつこつあてて先走りを噴く）

>>210
あん、恥ずかしいですう、ご主人様……そんなに見ないで下さい。
(とろとろになったあそこをじっくりと見られ、恥ずかしそうに言う)

あ、はい、楽しんで下さい。
(そして挿入される男のペニス)
はあ！　あん！　ご、ご主人様！　入ってきます！　ご主人様の！
(きつきつの膣を押し広げながら、それでも潤沢な愛液のおかげで難なくペニスは奥まで侵入を果たす)
はああ！　すごいですう！　わ、私のあそこ、広がちゃって、ああん！　気持ち良い！
(しかし実際には、広がるどころか柔軟に膣壁は蠢き、ペニスに纏わりつきながらきゅむきゅむとリズミカルにペニスを締め付ける)

はあ……ご主人様のおちんちんも、いいですう！
きゃふう！
(首筋にキスを何度もされると、その度にびくびくと全身が震えて、それが膣壁にも伝わる)
ご主人様、気持ちいいですか？　私の中、気持ちいいですかあ！？
(そう尋ねながら、気持ち良さそうに首を振ると、ポニーテイルが左右に揺れる)
んひん！　お、奥に当たってますう！

>>211
鈴ちゃんのもっ、ぎゅっとしめてっ！気持ちいい…いいよすっごいいいっ！
（鈴ちゃんの膣内を擦れば擦るほど、愛液が満ち溢れて滑りよく擦れてくれる）
（蠢く襞に裏表全部を舐められ、雁で全部の襞に擦りつけて気持ちいいのをお返しし）
んう、いいよ鈴ちゃん……小さなおまんこがいっぱい締めてくる…またすぐに出るくらい気持ちいい！
気持ちいいよ鈴っ！鈴がイクように…いっぱい奥に当ててこつこつするよ、うああーっ！！
（首筋に唇を這わせながら耳の裏で喘いで囁き、ポニテを顔や胸に絡ませながら）
（いちばん奥を突いて鈴ちゃんが悦ぶ声を聞くと、もっと素早く深く突いてしまう）

んああ！うあ！うああ…うあっ！いい…鈴ちゃん、なか、生出しいいのっ？
このままっ…鈴ちゃんのなかで射精したいよ……何にも、避妊してないのに、ああっ！出したいよ鈴ちゃんっ！
（本番でなかだし、それもスキンもなしでの生射精をおねだりし）
（汗ばんだ肌を鈴ちゃんの背中にぴったりとくっつけて、伏せた鈴ちゃんの手の上に手を重ねて）
（部屋に響くくらい、大きなぬちゃぬちゃした音をたてて奥を突っつく）

あ、あっ…早く返事くれないと、このままなかで出すよっ！
いっぱい生精子、鈴ちゃんのおまんこのおく、子宮にびゅっと出すよっ！！
しま、しまるっ…あっ…あああっ！りん、出すよっ！？
（切羽詰った呆けた顔で鈴ちゃんの顔を覗き、大きな体で小さな鈴ちゃんの体に乗りかかり）
（膣の奥まで亀頭がごつごつ当たって、精子がすぐに子宮に注げそうなくらい）
（玉袋はぱんぱんに張りつめて、鈴ちゃんの内股にあたる）

>>212
はあ、そうですか？　それじゃあ、もっと……
(更に強まる締め付け)
(手で思いっきり握り締められるような締め付けだ)
はあ……はあ……良いですよ、ご主人様、何回でも出してください。
んひん！　そ、そこ、だめですう！

は、はい、中に出してください！
機族は妊娠しませんから、中に出しても大丈夫です！
んああ！　お、音、エッチな音がしてますう！
(圧し掛かってくる男に向かって叫ぶ)

い、良いです！　ご主人様の好きなだけ、私の中に出してください！
人間の赤ちゃんの素、たくさんたくさん、出してくださあい！
(男に負けじと、大声で叫び、中出しをねだった)

>>213
わ、わかったっ、なんで出来ないのかよくわかんないけどっ……いっぱいなかにだすよっ！
んう、んああっ！精子いっぱいだしてあげる、お腹にたまるくらいいっぱい！！
（鈴ちゃんの大声のおねだりに応え、奥を滅茶苦茶に突いて高まっていく）
（潰されてしまいそうな締めをペニス全部で受けて、精液を搾られそうな快感が腰をぞわっと走り）
い、く…鈴ちゃん、いく………なか、出すよ、でる、いくううう！！！
（ずんといちばん奥に突き上げると、首筋に熱く吸いついて背中に力をかけて重なる）
（奥にぐちゅっと当たると、締められたペニスの中を勢いよくびゅーっと精液が飛び出して）
（鈴ちゃんの膣奥を真っ白く熱く染めて、赤ちゃんの素を注ぎ込んで）

んはあ…うは、あは！んっく、ぐ、っく…うあ！うああ…鈴ちゃん…！
いっぱいでる……締まりすぎて、全部の精液とられそうなくらいだ……！
（耳を舐めながら喘ぎ叫んで、鈴ちゃんのなかでごつごつ当てながら射精する）
（畳の上には汗と体液がびしょびしょになって零れ、踏ん張っていないと膝と手が滑りそう）
…あ…んはあ……うっ…まだ出てるよ…りんちゃん………
気持ちいい………機族って…すごくエッチなんだね、鈴ちゃん…
妊娠しないっていうけど、本当にしないのかな……おまんこが精子吸い取って欲しがってるみたいだ…
（射精する精子を吸い取るみたいに、膣内が搾って蠢くと腰も釣られてぐりぐり突いてしまい）
（ポニテの結び目を触って解こうか、迷いながら喘ぐりんちゃんのほっぺを舐める）
…時間どれくらいまでいいんだっけ…まだ、鈴ちゃんにだしたい……

【時間はまだ1時間くらいありそうですが、そろそろきりがいいので締めにします】
【レスを待ってあらためて挨拶しますね】

>>214
は、はひい！　だ、出してください！
んひ！　そ、そんなに激しく！　うああん！
(妊娠しないのに、何のために存在するのか分からない擬似生殖器官)
(その最奥部に何度も何度もペニスが叩きつけられるその勢いは、子宮口が開いてしまうのではないかと思えるほど)
は、はいいい！　ご主人様あ！
(男の叫びと共に始まる射精)
(まるで噴水のように、粘り気のあるはずの精液が勢い良く噴出し、子宮口を直接叩き、そのまま子宮にまで到達する)
あああー！　いっちゃいますう！　私も、私もいっちゃいますう！
(ぐんっと背を反らせ、ポニーテイルを振り乱しながら絶頂を迎える機族の少女)

は、はあ……全部出してください、いっぱいいっぱい、私のお腹の中に出してください、ご主人様あ……
(絶頂の余韻に浸りながらも、まだ続いている男の射精を受け止める)
はうん……本当です、妊娠はしません……機族は機械ですから。
んふ……あは、くすぐったいですう……
(頬を舐められ、くすくすと笑う)

あ、はい、契約では今夜一晩になっています。
明日の朝迎えが来ますから、それまでは私はご主人様の物です。
契約に反しない範囲でならば、どんなご要望にもお応えします。
ですから……いっぱいしてください、ご主人様。
(少しだけ甘えたような口調で、そう付け加えた)

【はい、ご利用ありがとうございました】
【楽しんでいただけたのならば幸いです】
【それでは、またのご利用、お待ちしております、お疲れ様でした】

【こちらは、これでスレをお返しします】

>>215
【ありがとう鈴ちゃん、とても気持ちよかったよ】
【今日は会えてよかったー、ぜひまた利用させてもらいます】

【ありがとうございました。これにてお返しします】

これよりここは暫くの間、ネオ・ジオンのハマーン・カーンが使わせてもらう。
◆n/IiGKHMVcを待つ。

失礼します、ハマーン様。

（微かに薔薇の香りの漂う部屋で、ベッドに横たわっていたが、
起き上がって迎え入れ）

よく来たな。
実のところ私はおまえが来てくれるか心配していたのだぞ。
ソロモンでは大変な活躍をしたそうだな。

>>219
いえ、全てはハマーン様のため…そのようなお言葉は私には勿体なく思います。
して、ハマーン様…私をお呼びになった理由は…？

>>220
慌てるな、楽にするのだ。
（手を取って、ゆっくり撫でる）
酒でも飲むか？
テーブルにワインがある。
先に食事を用意させるのだったな。
ついこの部屋に通してしまった。
待ちきれなかったのだ。
本来なら肉でも食べさせて英気を養ってから、というところか。

>>221
は、すみません…。
（ハマーンに手を取られ緊張が増す）

ハマーン様と私のような者が同席させていただけるなど至上の喜びであります。ぜひとも。

>>222
ふふふふふ。
堅くなる必要は無い。
（手を玩ぶ様に撫でてから、意味ありげな微笑を浮かべ）
さあ、こちらへ。

（食事を用意させ、自分はワインだけ飲んで、談笑する）

シャワーがその扉の向こうにある。
疲れたであろう。
旅の埃を落とすがいい。

【すみませんハマーン様、目の痛みがひどくなってきてしまいました】
【申し訳ありませんが破棄させて頂いてよろしいでしょうか】

【分かった。もし私に問題があれば遠慮なくいってくれればいい】
【返事は無用だ。すぐに休め。よく寝ると回復も早い】
【それではさらばだ】


【スレを借りた。失礼するぞ】

【お邪魔します。キョンさんとのロールのため、しばらくスレをお借りします。】

＞キョンさん
【次は私の番ですので、レスをこれから投下します。】
【少しお待ちください。】

【スレ、しばらくお借りします】

>>226
【了解です。お待ちしていますね】

>>195
えぇ、可愛いですよ？キョンさんのオチンチン…♥
（正面にあるモノの幹を握ると、先端を少しだけ露出させる）
（露になった鈴口に舌先を触れさせると、唾液を垂らして亀頭を濡らし）
（包皮の隙間にも唾液を流し込んでいく）
んんっ…
（チロチロ、と鈴口を舌先で擽るように舐めて）
（幹を握った手を上下に動かして包皮を軽く上下させてみて）
……
（目を上向け、キョンさんの顔を見ながら、もう片方の手で陰嚢を優しく掴んだ）


【お待たせしました。】
【それでは、本日はよろしくお願い致します。】

>>228
（森さんの顔が俺の股間に接近する）
ちょ、森さん！　う、あ……

（包茎状態にされた俺のペニスの先っぽ部分に森さんの舌が…）
（そんなことをされるのはもちろん初めての体験だ。恥ずかしさとドキドキがヒートアップする）
はぁ、はぁ……く、これがフェラチオってヤツなのか…
（森さんが唾液を俺のにまぶす。滑りがよくなったのか、スムーズに手が上下し）
あっ　あっ　森さん！　そんな風にしごかれると……
（自分で扱く時とは違う。女性の手でされる異常な状況に興奮度は上昇の一途を辿る）
（ヌルヌルなのは森さんの唾液だけのせいじゃない）
（先走りの透明な汁も混じっているのだろう）

あ……そこは……
（サオの根元の袋を森さんの手に包まれてしまう）
（男の急所。そこをいじられるのが快感になると俺は初めて知ったのだった）

【今夜も楽しみましょう。よろしくお願いします】

>>229
いえ、これはまだ手淫となんら変わりありませんよ？
（掴んだ陰嚢を掌で包むようにし、揉むように五指を開閉させる）
（中の睾丸をやわやわと刺激し、手の上下を続けている）
フェラチオというのは、こうするものです…んむっ
（包皮を少しだけ剥いて先端に接吻し、頭を下ろして口唇で包皮を剥いていく）
（唾液を潤滑油代わりにしていたおかげで、口唇を亀頭の縁の下まで楽に下ろすことが出来た）
んぐ…んぐ…れる…れる…
（飴玉よろしく舌で亀頭を軽く転がし、頭も軽く上下に振って、少しずつ根元まで頭を下ろしていく）

>>230
うっく、はぁ、はぁ…
あ、そこ……
（玉の袋をやわやわと揉まれるとゾワゾワとした快感が伝わって来る）
あっ　ああっ！？

（森さんの唇が先端に触れ、包皮を下ろしながら肉棒を咥えてしまう）
う、ううっ　くあっ　俺のが森さんに食べられてる……
（口内に含まれた肉棒。亀頭部分を転がすように舐められると強い刺激にからだが震えた）
はぁっ　はぁっ　すごい……自分でするのとは比べ物にならないですよっ！

（森さんの口唇奉仕に与えられる刺激にペニスもピクピク動いてしまう）

>>231
つぷ…
（根元まで下ろした頭を上げて、口からモノを解放する）
あら、この袋のところ…揉まれるのって感じますか？
（確認するように手を開閉させ、キョンさんの顔を見上げ）
（すぐにモノを咥え込み、再度根元まで下ろしていく）
んっ…れる…ちゅぷ…んっ…
（キョンさんのモノは口内でピクピクと震え、舌に園間隔を伝える）
ふぁふぁい…♥
（口でモノを咥え込んだまま可愛いと言い、舌を不規則にモノに絡ませ）
んもっ…ちゅ…んっ……
（根元から亀頭の縁へゆっくりと頭を上げ、また根元へ下ろして）
んぉ…んっ…
（それを何度か繰り返し、徐々に頭を動かすペースを上げていく）

>>232
はぁっ　はぁ、はぁ……
（森さんの口がペニスから離れる。与えられた刺激から解放され、一息つく）
あ、ああ…。そこのところ優しく揉まれると何と言うか、ビリビリって感じがするんです。

う、ああっ　またっ！
（再びペニスは森さんに咥えこまれてしまう）
（頭を上下されると口内の粘膜に擦られて快感が増し）
（舌が絡み付くように舐められ、その刺激で性感はドンドン高まってしまう）

も、森さん！　く、ああっ　俺……俺もうっ！
（からだの奥が熱くなる。こみ上げる射精衝動に抗い、必死でこらえる）
（しかしそれももうもちそうもない。それくらい初めてのフェラチオ体験は刺激的だったのだ）

>>233
ふぃりふぃりっへぇ、ふぅうのぉ…？
（わざと口淫を続けたまま喋り、不規則にキョンさんに快感を与え）
（袋を揉まれると感じるという彼の言葉に応え、陰嚢を更に揉む）
ン…ン…ン…ン…ン……ちゅぷ…
（次第にモノの震えが大きくなり、亀頭が膨らんだような感覚が舌に走ると）
つぷ……危ない危ない…
（射精寸前のキョンさんを口淫から解放し、両手で足を上げさせる）
よいしょっと…
（そして、臀部を抱えて軽く持ち上げると、キョンさんのアヌスが視界に晒された）

>>234
くっ　ううううっ
（ペニスを口内に頬張ったまま何か話す森さん）
（何を言ってるかは聞き取れないがそれがペニスに更に快感をもたらし）
（また、袋に加えられる刺激に射精衝動がギリギリ限界に達しそうになる）

はぁ、はぁ、はぁ……もう少しで出してしまいそうだった…
（射精寸前の状態で解放される）
？　森さん、何を……
（両脚を上げさせられる）
ちょ、森さん！？
（何かすごく恥ずかしい格好をさせられてるような気がする）
そ、そんなとこ見ないでくださいよっ！！

>>235
何仰ってるんですか？
今は私とキョンさんの二人きりで、こういうことするためにここにいるんですよ？
（そういうと尻肉を両掌でぐっと横に分け、アヌスを更に見えるようにする）
ここを舌と手で弄くってですねぇ…奥のほうまで指を入れるんです…
それで、中にあるしこりを弄くると、とても気持ちよく慣れるんですよぉ？
……それとも、一回射精したいですか？
ご希望なら、お望みのところ…下はまだ早いですから、それ以外のとこならいいですよ？
（妖艶な笑みを浮かべ、羞恥心を露にするキョンさんに焦らす様に語り掛ける）

>>236
ああっ　そんなこと……！？
（俺の尻を開いて森さんに覗きこまれてしまった）
（自分ですら見たことのないそこを女の人に見られてしまう）
（それは途轍もない羞恥心を呼び起こす）

指を入れる？　それっていわゆる前立腺マッサージってヤツ、だろうか……
（アナルの奥に前立腺と言うのがあって、そこを刺激するとすごい快感が得られると何かで読んだ気がする）

はぁ、はぁ……出したい、です……。
（森さんの妖しい笑みに誘導されるように俺はそう言った）
どこでも…？　それなら森さん。胸で挟んでもらえないですか？
パイズリってのを一度してみたいと思っていたんだ…

>>237
キョンさん、ご存知だったんですね。
（それなら話が早いと顔を輝かせ、自分の指の先を軽く舐める）
私も実際にするのは初めてなので、どうなるか分かりませんけど…
痛いときは痛いって言ってもらえないと困るので、その辺りはご協力お願いしますね？
だけど、その前に…ピューッって、してしまいましょう♪
（愉快そうな笑みを浮かべ、お尻を一旦下げさせる）
あらあら、おっぱいをご所望ですか？
それじゃ、少し待っててくださいね？
（子供をあやすように言うと、晒したままの乳房を身体を迫り出し）
（片手でモノを持って先端を上向けさせ、片方の乳房を宛がう）
んっ…
（片方の乳房にモノを宛がうと、もう片方の手で空いている乳房を中央に寄せ）
（キョンさんのモノを乳房で挟み込み、上下に動かしてみた）
…アンッ♥キョンさんのオチンチン…おっぱいの中でぴくんぴくんってしてる…♥

>>238
え、ええ。前に何かで読んだような…
（森さんが瞳を輝かせ、指を口に入れて湿らせると）
（俺のアナルを狙って手を伸ばして来る）

ちょ、森さん！
（未だまともな性交の経験もないのにいきなり前立腺マッサージなどしてもいいのだろうｋ？）
（不安が脳裏をよぎった）

（パイズリを望んだ俺の希望を森さんはかなえてくれた）
あ……
（豊満な二つの乳房に挟まれ、柔らかい感触にペニスがヒクヒクする）
森さんの胸、柔らかい……。これがパイズリ。
気持ちいいです…

>>239
そんなに気持ちいいんですか？
女の子みたいな声上げちゃって…♥
（乳房で挟んだモノを、両手で両側から乳房を上下させて擦っている）
（一擦りする度に鈴口からは濃さを増した先走りが溢れ）
フフ…
（自分が垂らした唾液と混じって、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てている）
ほら、さっきっぽが見え隠れしてますよ？
（見せ付けるように乳房を持ち上げて亀頭を覆い隠し、ゆっくりと下ろして亀頭を出現させ）

>>240
え、ええ…気持ちいいし胸に挟まれてるってだけでこう、
何とも言えない気分になるんですよ…
（男にとって女性の胸のふくらみは憧れの対象だ）
（その部分にアレを挟まれて擦られると言うのはそれだけで精神的に高揚する）

ああ、メチャメチャエロい…
（豊かな胸の谷間から俺の肉棒のさきっぽが見え隠れしている）
（エロとグロが一体化したような何とも言えない光景だった）
はぁ、はぁ、そろそろ限界……。森さん、胸に出しちゃいますよっ

（さっきのフェラで限界まで高められた性感。更にこのパイズリで）
（俺の射精衝動は一気に絶頂に達してしまう）
うっ　く、あああっ
（こらえきれず、叫び声とともに白いドロドロした液体がドックドックと吹き上げた）
（熱く濃いザーメンが勢いよく発射され、森さんの胸や頬を濡らし、汚していく）

>>241
出ちゃいそうですか？いいですよぉ…♥
キョンさんの濃厚で粘っこーいザーメン、びゅくびゅく出しちゃってください…♥
（そう言うとスパートをかけて、乳房の上下運動を早めてキョンさんを射精へと導く）
（乳房の間でキョンさんのモノが大きく跳ね回ったかと思うと、次の瞬間）
あぁん♥
（乳房の中に熱い感触が広がり、乳房の間から濃厚なザーメンが勢いよく放たれ）
（顔にびちゃびちゃとぶつかって、ドロっとした雫…というよりも塊が乳房へと落ちていった）
もう…キョンさんったら……出しすぎですよ？
（怒ってはおらず、もっと出してもらおうとばかりに乳房を小さく上下させ）
んむ…ちゅうぅぅ…
（更に口唇を亀頭に被せ、射精中のモノを刺激し、口内にザーメンを次から次へと吸い上げていった）

>>242
あっ　ああ、吸われてるぅっ！！
（射精途中のペニスに森さんの口がかぶさり、吸い上げられる）
（森さんの口内にびゅくっ　びゅくっ　とザーメンが吹き上げ）
（その吸引力でジュルジュル吸い取られ、尿道に残っていたのも一滴残らず吸い取られる気がした）

はぁっ　はぁっ　はぁっ　はぁっ
（射精を終え、軽い疲労とともに荒い息を吐く）
す、すごく気持ちよかった……
何か、魂まで持って行かれるかと思うくらい。
何か今日は立て続けにすごい体験をしたような気がするよ…

>>243
ゴキュ……ゴキュ……
（キョンさんのモノから放たれるザーメンを、自分の唾液と混ぜては飲み込んでいく）
（射精の勢いは留まることを知らないかのように加速したが、それは一瞬のこと）
（すぐに尿道を吸い上げて勢いを促進してあげ、それから徐々に勢いは衰え、間もなくして止んだ）
んんっ……ゴクッ……
（最後にもう一度尿道を吸い上げて残滓を啜り、喉を鳴らして飲み込む）
あむ…ちゅる……んっ……
（ザーメンと唾液に塗れたモノを舌で掃除し、口唇で拭って口を離して顔を上げた）
そんな大げさなことを仰って…
けれど、そう言われると、女冥利に尽きます。


【キョンさん、そろそろ眠気が強くなって参りまして…】
【今日はここで凍結させていただいてよろしいでしょうか？】

>>244
【凍結、オーケーです。長い時間お疲れ様でした】
【女性に攻められるのは初めてで、とても新鮮な気持ちになれました】
【お付き合いありがとうございます】

【次回はいつにしましょうか？】

>>245
【いえ、キョンさんもお疲れ様でした。】
【私もキョンさんとのロールは楽しませていただいてます。】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます。】

【次回なのですが、明後日の21：00は如何でしょうか？】

>>246
【今後どうなって行くのか楽しみです。お尻を開発されてしまうのかな】

【あさってと言うと木曜日ですか。それとも金曜日？】
【俺はどちらでもあいていますが】

>>247
【それは後のお楽しみということで…】

【木曜日でお願いします。】
【もしかしたら、こちらの都合が悪くなって金曜日になるかもしれませんが……】
【その時はご連絡いたします。】

>>248
【了解です。２１日木曜２１時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今夜はお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。森さん、おやすみなさい】

【これで落ちます。スレ貸していただいてありがとうございました】
【お返しします。おやすみなさい】

【凍結プレイの解凍にスレお借りします】

【森さん、今夜は俺のレスからですね。今書くのでしばらくお待ちください】

【移動してきました。キョンさんとのロールの為にスレをお借りします。】

>>250
【分かりました。】

>>244
も、森さん…。俺の全部飲んでくれたんですね…。
（自分の吐き出した生臭い液体を飲み下してくれたことに、じわっと喜びが湧いて来る）

ああ、こんなに汚れてしまって…
（ハンカチを取り出すとザーメンに汚れた森さんの胸や顔を拭き）
ハンカチだけじゃ綺麗にならないな。
森さん、ここにはお風呂とかないんですか？

【それでは今夜もよろしくお願いします】

>>252
だって、せっかくのキョンさんの射精ですもの。
勿体無いじゃないですか…。
（胸についた精液を指で掬い、ハンカチで拭かれると）
（嬉しい気持と残念な気持が一緒になって）

シャワー室はありますけど…入るにはまだ早くありませんか？
だって、私、キョンさんにしたいことがありますし…
（そう言うと、手を片方、キョンさんのお尻のほうへと伸ばしていった）


【こちらこそ、宜しくお願い致します。】

>>253
もったいない？
何か、照れますね……

え？　俺にしたいことって……
（森さんの手が俺の尻の方に伸びて来る）
ちょ！　森さん！　ま、まさかまた前立腺マッサージしようって言うんじゃ…
（肛門の奥にあると言う前立腺を刺激するとすごい快感があると聞く）
（今、俺のアナルは森さんに狙われ未知の快感へと誘われようとしているのだった）

森さん…。優しくしてください……
（俺は観念してそう言った）

>>538
それなんですけど……
実は私、霖之助さんのことを知ったのは、同人誌でだったから…
ほんと、他に理由はないんです…

>>254
その通りです、キョンさん。
以前、私がお話したと思いますが？
（キョンさんの驚愕する様子を見て、口元と目元に妖艶な笑みが浮ぶ）
それとも、やっぱりやめますか？
（もし駄目ならキョンさんの意思を尊重して諦めようと決めるが）
ウフフ…♥
きっと、そう言ってもらえると思いました。
（断られずよかったという安堵と、受け入れて貰えてよかったという安堵感が身を包む）
それではキョンさん、今度はキョンさんがお尻を高く上げてもらえますか？

>>255
？

誤爆しちゃったね＾＾＾＾＾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まんこ

こ
れ
だ
か
ら
か
け
も
ち
は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まんこ

>>256
まさかアナルを攻められることになるとは思いませんでしたよ。
しかし、さっき気持ちよくしてもらったわけですしね…

お尻を高く、ですか？
さっきみたいな格好はさすがに恥ずかしい。
四つんばいじゃダメですか？
（俺は床に両手と膝をつき、尻を森さんに向けたのだった）

たしかかい


















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ

遅刻じゃなくてかけもちの調整ミスで同時進行か

>>259


とりあえず、アナルは死守するんだ……
話はそれからだ！

>>259
お尻の穴を責められるのは初めてだと思いますが、自分でしたりしたことはあります？
（キョンさんが答えにくいだろうことを意地悪のつもりで聞き、返事を待ってみる）

キョンさんが恥ずかしがるのがいいのに…
（ちょっと残念そうに呟き、でも許してあげようと思い直し）
それでいいですよ。
ただ、腕に力が入らなくなったら危ないかもしれませんけど。
（そう言うと、片手で尻肉を分け、もう片方の手で軽くキョンさんのアヌスに触れてみた）

>>259
お尻の穴を責められるのは初めてだと思いますが、自分でしたりしたことはあります？
（キョンさんが答えにくいだろうことを意地悪のつもりで聞き、返事を待ってみる）

キョンさんが恥ずかしがるのがいいのに…
（ちょっと残念そうに呟き、でも許してあげようと思い直し）
それでいいですよ。
ただ、腕に力が入らなくなったら危ないかもしれませんけど。
（そう言うと、片手で尻肉を分け、もう片方の手で軽くキョンさんのアヌスに触れてみた）

>>261
【私は霊夢さんとは別人ですが…？】

きつねさまが見ている

ちょっと、待て。これはただの誤爆じゃね？

>>267
【えっと……すみません。何が起きてるか分からないのですが…？】

キョンのほうか

>>263
自分で、ですか？　ないない、ないですよ！
（アナルオナニーと言うのがあるのは知っている）
（しかし、自分でそこをいじるなどと言う変態的な行為をごく普通の高校生である俺が）
（やったことなどあるはずもなかった）

あー、さっきのポーズは赤ん坊がおしめをかえてもらう時のポーズですからね。
さすがにあれは恥ずかし過ぎる…

腕に力が？　どう言うことですか？
（森さんの言う意味がわからずに聞き返す）
ひゃっ

（アナルに指の当たる感触に俺は思わず声をあげた）

>>270
【すみません、キョンさん。】
【ちょっと状況がよく分からないので、レスは保留してもいいでしょうか？】

>>271
【なんかよく分かりませんけど、そのほうがよさそうですね…分かりました。】

あー

【打ち合わせ】打合せ専用スレ 9【打ち合せ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216474794/

538 名前：森近霖之助 ◆uGYqLwZMDE [sage] 投稿日：2008/08/21(木) 22:16:52 ID:???
>>537
いや、構わないよ。
それより今日は来てくれてありがとう。
まずはお礼を言っておこうか。

それで打ち合わせに入る前に一つ気になったんだ。
霊夢は僕に対して、まあ僕以外にもだが
敬語は使ってなかったはずなんだが…
前に会った時は普通に話してたと思ったんだけど、
今日敬語なのはどうしてだろう？

>>271
【どうやら>>255で誰かが誤爆したのを森さんが同時進行したと思った人がいるようですね】
【あるいは俺が同時進行したのだと】
【誓って言いますが、俺は今ここにしか書きこんではいません】

【すいません、誤爆したのは自分と打ち合わせ中の人でした】
【もうリンクが貼られているのでおわかりだと思いますが】
【間接的に迷惑をかけてしまって本当にすいませんでした】
【失礼します】

新手の荒らしだろ
お二人さんは気にせずどうぞ

>>275
【私も状況を把握しました。】
【書き込みは私もここでしかしてませんし、同時進行はしていません。】
【ただ、このままロールを続けても問題はいかどうか気がかりですが…】

>>277
酉までつけて荒らしもないだろ
自演乙

長くロールを続けてる人には変な荒らしが粘着するもんだな
いつだったか、伝言スレでトリを騙って別れさせようとした奴もいたし

>>276
【こんばんは。状況を説明していただいてありがとうございます】
【自分にも何が何やらわからず困っていましたので助かりました】
【いえいえ、あなたも災難でしたね、お疲れ様でした】

>>276
【こんばんは。キョンさんに続いてですが、状況の説明ありがとうございます。】
【突然のことだったので、私も困っていたので助かりました。】
【残念なことになってしまったようですが、お疲れ様でした。】

二人が別れれれば解決

博麗霊夢 ◆hief4Ud/ncが
キョン ◆D8ZmKIHGRUか
森園生 ◆JKsrQ60YrY
どっちかがばっくれてるだけ

最初から途中バックレと偽誤爆狙いの超悪質荒らしの可能性もあるな

去年だったか一昨年のぶっかけスレで似たようなことがあったなぁ・・・
あれは確かじいやさんのロールだったと記憶してる

>>278
【ロールはメンタルな部分が大きいですからね】
【今の混乱した気分で続けるのは難しいかもしれないですね】

【今夜のところはこれで一旦中止して後日改めて再開するのはどうでしょう？】

>>現在書き込みなさってるみなさん
【】は外しますね。

え〜と、俺たちのロールのことでいろいろご意見を出していただいてありがとうございます。
これだけ多くの方々に見ていただいてると言うことに非常な喜びを感じます。
ありがとうございました。

今回のことは事故的な誤爆なのか、悪意を持ったロール妨害なのか、それはわかりません。
同時進行疑惑も出ていますが、俺はそれはしていないし、
森さんもしていないと言う以上、俺はそれを信じます。
俺的にはこれからも森さんとロールを続けて行きたい。
みなさん、どうか温かく見守っていただきたい。
よろしくお願いします。

妨害だと思う。謝罪の一言もないし
気にすんなー

>>287
【そうですね…。残念ですが、今夜のロールは中断致します。】
【後日となると、いつ頃がよろしいでしょうか？】
【私は明日は予定で塞がっていて、土、日なら空いているのですが…】

＞現在このスレを御覧になっている皆様へ
今回の件については、私は同時進行をしておりませんし、
キョンさんもそう仰っている以上、私はキョンさんを信じる所存です。
私もキョンさんとのロールを続けていていきたいと思っていますし、
途中で終わるようなことはしたくないと思っています。
私からも宜しくお願いします。

>>280
もしかしてルーミアの？

むこうを捨てたんだから当然だよなｗｗｗ

291から荒らしの臭いがぷんぷんする

>>288
【ありがとうございます】

>>289
【俺も残念です。これからどうなるのかドキドキしてるところだったので】
【ちょうどよかった。俺も土日を提案しようと思っていたところなんです】
【土日は休日なので１日中暇です。森さんの都合はいかがですか】

しかしあっちこっちで荒れてるなｗ
夏すぎるｗ

>>293
【土、日は機関の方で業務があって、夜にならないと来れないんです。】
【余裕を見て21:30から開始でお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>295
【土日も業務ですか。大変ですね】
【余り無理はなさらないでくださいね】

【では、２３日、土曜日の２１時３０分に待ち合わせスレ集合でいいですか？】

>>296
【ありがとうございます。無理はしないように頑張っていきます。】

【はい。宜しくお願いします。】

>>720
【NGはグロとスカですね。分かりました】
【書き出しをお願いしてもいいですか？】

>>297
【今夜はいろいろあってきっと精神的なストレスもあると思います】
【ゆっくり休んで疲れをしっかり癒してくださいね】
【この次会う時には元気にロールしましょう】

【それでは土曜日の２１時３０分に会いましょう】
【森さん、本当にお疲れ様でした。おやすみなさい】

【今夜ここを見ていてくださった方々、書き込んで意見を下さった方々】
【ありがとうございました】
【これで自分は落ちます。スレ、お返しします。おやすみなさい】

>>299
【お気遣いありがとうございます。】
【次に会うときは楽しくロールできればと思います。】

【私もこれで落ちます。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】

>>523
こんばんは、セシルくん。
プリンを買ってきてくれるのはありがたいんだけどさ。
市販の物って普通にカラメルも入ってるよね…どうして自作してきたの？
（戸惑いと困惑が入り混じった複雑な顔をして手に持ったプリンを見つめている）

今ならここが空いてるみたいだけど、ここでかまわない？
「なりきりH〜28号室　3」
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216205530/

【あー、ごめんね、誤爆しちゃったよ】
【それとついでに…空いてるようならしばらく貸してね】

【ロイドさんとスレをお借りしますね】

>>302
【お待たせしました、ロイドさん】
【それでは、この間打ち合わせたシチュで構いませんか？】
【それと書き出しはどちらからしましょうか？】

>>303
【みっともないところ見せちゃってごめんね】
【デヴァイサーとして実験機に搭乗し終えたあと、更衣室で…といった感じかな】
【よかったらセシルくんから書き出してもらってかまわないかい？】
【僕は最初からそこにいるのでも、着替えの最中に入っていくパターンでもいいし】
【そのへんはセシルくんの書き出しに合わせるつもりだよ】

ロイドさん、新型ですけど…
やはり動作を加える時の負荷が掛かり過ぎるのがネックですね。
実際に乗ってみて分かりましたが…もう少し改良の余地があると思います。

（実験機の搭乗を終えた更衣室の中）
（更衣室の入り口にいるロイドに背を向けた状態で、パイロットスーツの弁から中に空気を入れ）
（身体にピッタリと合ったそれを脱ぎ落とす。いつしか汗をかいていた素肌が外気に触れ）
（涼しさにホッと意気を緩めて、いつも着ている軍服を身に纏おうとハンガーに掛かった服に手を伸ばし）
（背を向けているとは言え、ロイドがそこにいることは意識の上に上がらず）
（ただ、いつもの事なので放っておき、声を掛けながらも着替えをすすめている）

ロイドさん…聞いてます？


【こんな書き出しにしてみましたが、難しければ適当に変えてくださって構いませんからね】
【それでは今日もよろしくお願いします。あとロイドさんのリミットを教えてくださいますか？】
【私は眠くなるまで大丈夫ですから】

>>305
あの新型、やっぱり負荷が強すぎちゃった？
スザクくんなら問題なく乗りこなせるだろうけど…後々量産することを考えたら、少し改める必要があるね。

（離れている距離とはいえ、更衣室の中でパイロットスーツを脱ぎ肌を露にしていくと汗が滲み色気を醸し出す素肌が現れ）
（着替えに意識が向いてるのかセシルに向けられる視線には気づいていない様子）

聞いてるよ……。
（そう答えたときには既にセシルの背後、着替えの最中であるセシルの肩にそっと手を置いた）
（まだ軍服に着替えようとしている途中、まだ外気に晒されている首元に指先を走らせる）

お疲れ様、セシルくん…。
（セシルの素肌に男性としての本能を刺激されてしまい、欲望を込めた視線で身体を見つめる）
（自分らしくないとは思いながらも、一度身体を重ねたあの日から必要以上にセシルの事を意識してしまい）
（今のこうして感情を揺さぶられてしまっている）


【こちらこそよろしくね。24〜25時くらいかな？眠気次第なんだけど……】

>>306
（いつの間にか背後に歩みよったロイドに気付かず頬に掛かる髪を払う）
（思いも寄らない距離から聞こえる相手の声にドキリと心臓が跳ねた）
（いつもの事だからと開け放たれた場所で着替えていた事を今になって浅はかだったと思うが）
（何にも覆われない首元にロイドの指が触れると頭が真っ白になり）

ロ…ロイドさんっ！
着替えてる最中ですよ…もうっ、女性が着替えてるときは中に入ってくるものじゃありません！
おふざけも過ぎると怒りますよ。

（慌てて裸体を隠すように軍服の上着を手に取り、胸元に押し当てて隠し）
（囁くようなロイドの労いの声に先日のあの一件のことを思い出し）
（否応無くロイドのことを意識させられる）


【私も25時くらいが限度かもしれません】
【お互い眠気が来たら遠慮なく申告するという事で今夜も宜しくお願いしますね】

>>307
そんなこと言ってもねぇ…ロックしてないどころか開いてたし。
僕がちゃんとしておいたから、なんてね。
（だが今となっては入り口は閉じられて、ご丁寧にロックまでしている用心ぶり）
（これで更衣室が誰にも邪魔されることない空間に早変わりした）

とりあえず今調整中の新型はセシルくんの身体能力に合わせようと思ってるんだ。
だからさ…君の身体のことをよく知る必要があるとは思わないかい？

（首筋を撫でる指先が胸元を隠すセシルの両手に近づいていき、手と手が合わさる頃には抱きしめるような体勢になり）
（セシルの手の上から乳房に向けて力を加え、ボリュームのある胸の形を歪ませる）
（当然あの日のことを思い返しながら、今もその感触を期待して）

セシルくん、隠しちゃダメだよ。君の全てを見せてくれないとさ…。
それとも……僕に見せるのは嫌なのかい？
（セシルの手を掴んだまま、胸元からどかせるために少しずつ下方にずらしていく）

>>308
入り口にロイドさんが居たら大丈夫だと思うじゃありませんかっ。
なのに…もう…
（入り口は閉ざされ、二人っきりになってしまった密室に落ち着かず）
（焦りながらも早く着替えを済ませてしまおうとする）

…私に合わせるんですか？正規のデヴァイサーでもないのに…
私はあくまでも開発に携わる者ですからね、パーツにと考えてるんでしたら
他の人を当たって……え？身体のこと…？
（メディカルチェックでもするつもりかと訝しげな表情になり）
（しかし首筋をゆっくり撫でていた手が自分の胸元を隠す両手に触れると自然と抱きすくめられ）
（自分よりも身長が高いロイドにすっぽりと覆われる形に、鼓動が次第に速くなっていく）

…っ…あ……ロイドさん…悪ふざけもいい加減に…っ…
（自分の重ねた両手の上からロイドの手が圧迫するように押し付けられ、むにゅ、と胸の形が変わる）
（まるで自分で胸を触っているような気がして耳まで赤く染まり）

…ロイドさん…っ、嫌じゃ…ないですけど…でも、…今は、一応…仕事中です…
もう…っ……ぁ…
（口ではそう言いながらも先日の行為を思い出して自然と身体は熱く火照り）
（ロイドに導かれるように素直に胸元から手をゆっくり下ろし）
（うっすらと汗が滲んだ白い胸の谷間をさらしながら、ぱさっと軍服を足下に落とした）

>>308
それって僕のことは意識してなかったってことだよね？
別にそれはいいんだけど……。
（これまで二人はそんな関係でもなく、何よりこちらが性的にセシルを意識するとは微塵にも思っていなかっただろう）

君でいいんだよ、スザクくん含むナイトオブラウンズには既に専用機が行き渡っているし…
誰にでも乗りこなせる次世代の量産型には、一般的な身体能力を持つ人にデヴァイサーをやってもらいたいからね。
他の人って……でも僕は他の人の身体には興味がないし、ね？
（乳房を圧迫しながら言葉を紡ぐ唇をセシルの耳朶に近づけ、甘く囁くように語り掛けていく）
（言葉も視線も、いつしか興味の全てはセシルの身体に向けられていた）

だからぁ……これも仕事の内でしょ？
いい子だから、このまま大人しくしててね…
（話しかける声がわずかに上ずり、平常だった呼吸が少し荒くなっていることに自分自身気づき）
（床に軍服が落ちたのを合図にすぐさま汗を浮かばせた乳房を両手で覆いつくし、五指を蠢かせてその感触を味わう）

それにセシルくんも悪いんだよ。
目の届く場所で着替えなんかされたら、いくら僕だってさ…
（女性の着替えを覗く趣味など無かったが相手がセシルであるということが好奇心を触発し）
（一度味わってしまい、記憶の片隅にこびり付いた肌の感触をもう一度確かめたいという欲望が溢れ出してしまった）

これは君にも責任があるってこと…
（胸を覆う両手のうち、左手が下腹部をなぞるように下りていきセシルの股間に到達する）

>>310
当然ですっ！意識してたら…ロイドさんが近くでいるのに着替えなんて…

…誰でも乗りこなせる量産型なら、私じゃなくても…他の人でも…
……ロイドさん、それって…遠まわしに私の身体に興味があると？
わたしは…っ！普通の平均的な身体能力しか持ち得ていません…！
（豊かな乳房が形を変えながら、ロイドの唇が耳元に寄せられると温かな吐息が耳朶をくすぐり）
（甘く囁くような声に身体の芯が蕩けそうな感覚に陥る）

…どこが仕事の内です…聞いた事ありません。
こんな仕事……。…私以外の人にこんな仕事を…要求したら…
キャメロットは終わりです…だから、…今回だけですよ？
（ロイドの上擦った声に自分も気持ちが高ぶり、まるで自身に言い聞かせるように小さな声で囁き）
（胸元から手を離せば、ロイドの両手が乳房を包み込み、やんわりと覆われ）
（速まった鼓動の動きをその手のひらに伝えているかもしれない）

…っ…は……驚いた…
ロイド…さん、も……そんな欲求があるんですね…はぁっ…ぁ…
（ほんの少しばかり驚きを露にし）

…やっ……ロイドさん…そんなところまで、デヴァイサーに関係するんですか…？
そういうの…責任の…転嫁って、言うんですよ……ん…
（徐々にロイドの手が下腹部から下りて、茂みを越えて股間に達すると）
（一瞬肩がヒクリと動き、鼻から抜けるような声が漏れ出て背後のロイドを振り返り）
（その手を制するように両手でロイドの手首を掴むが、意思に反してロイドの手を更に股間に押し付けるように）
（力をわずかに加えて、どこか期待にみちた瞳でロイドの眼鏡の奥を覗き込んだ）

>>311
そうだよねぇ…意識して脱いでたら僕としても反応に困るよ。

遠回しも何も、最初からそのつもりだけど？
……セシルくんの身体に興味がわいたんだ。君の、身体にね…
（自分の意思を示すように、手の中の乳房をより強い力で弄び乳房に指先を食い込ませ）
（セシルの声に甘い色が加わるとそれに呼応して自身の動悸も激しさを増していく）

いくら僕だって君以外の女性にこんな事しないよ…
（聞きようによっては告白とも受け取れる言葉をさらりと漏らすが）
そんな事すればどうなるか、僕にだって分かるんだから。
その点、君なら秘密を守ってくれるだろうしね…
（その後の言葉は乙女心を傷つけかねない無神経な発言をしてしまう）

あるよ……女性に対する欲求は男性の本能だからね。
確かに僕は変人の部類だけれど、これでも一応まだ人間なんだ…
（口にした欲求を、手にした乳房を揉み込むことで晴らそうとして）

ふうん、それこそ責任転嫁じゃないの？
無用心だったセシルくんにも間違いなく責任は生じるはずだけど…
（下った指先に、素肌とは違う茂みの感触が伝わる事で大切な場所にたどり着いたことを自覚させられる）
（セシルが振り返り目を合わせる最中、自分の行為を咎めるように手首を掴まれるとたじろいでしまうが）
（押し付けるような手の動きに再び欲望が蘇り股間のクレバスを指先でなぞり始める）

セシルくん…もちろん覚悟は出来てるよね？
（こちらを覗き込む視線を見つめ返したまま詰め寄ると、自分の身体と背後に設置されたロッカーにセシルを挟み込む形になり）
（逃げ場の無い中でセシルの全てを求め強気に迫っていく）

【セシルくん、今日はこのへんで凍結にしてもらってもいいかい？】

【はい。それではここで凍結にしましょう】
【次回の予定はどうしましょう。希望の日時はありますか？】
【眠気がきつければ後日伝言板に伝言してくださっても構いませんからね】

【今日もお付き合いありがと、セシルくんといられて楽しかったよ】
【それで次の話なんだけど月曜日はどうかな？】

【あら…ふふっ、私もロイドさんと一緒で楽しかったですよ】
【ええ、月曜でしたら21時から24時までなら可能です】

【そう言ってもらえると嬉しいねぇ…】
【その時間なら僕も大丈夫、時間はそのまま21時待ち合わせでいいのかい？】

【はい、21時に待ち合わせということで宜しくお願いします】
【では今日も遅くまでお付き合いありがとうございました。次も楽しみにしていますね】
【お休みなさいロイドさん、お先に失礼致します】

【スレを使わせていただきありがとうございました】

【僕の方こそよろしくね。月曜日にまたセシルくんに会えるのを楽しみにしてるよ】
【こちらこそありがとう…セシルくん、おやすみなさい】

【僕からもスレをお返しするよ。ありがとう】

【凍結ロールの解凍にスレお借りします】

【こんばんは、これからキョンさんとのロールの為にスレをお借りします。】

>>320
【森さん、改めてこんばんは。よろしくお願いします】
【>>270の俺のレスで終わってるので次は森さんからですね】

>>270
ウフフ…本気にしないで下さい。冗談なんですから…。
キョンさんが可愛いから、意地悪な質問をしてみたくなっただけです。
（もう片方の手を口元に当て、控えめな笑みを浮かべる）

腕に力がっていうのは、言葉の通りの意味です。
お尻の穴を弄くられてるうちに力が入らなくなるかもしれない、って事で言いました。
（アヌスに触れた指を逆手にし、引っ掻くように動かしてみる）
力、抜いておいて下さいね？
（そう言うと、アヌスに触れた指を離し、代わりに顔を近づけていく）
（鼻先をアヌスの上の窪みに宛がうと、舌をそっと伸ばして濡れたそれをアヌスに触れさせ）
んっ…
（軽く舐め上げた）

>>321
【はい。本日も宜しくお願い致します。】

>>322
可愛いって……酷いですよ森さん…
（何だか俺は森さんに翻弄されっぱなしって気がする）

あ、ああ。腕ってのは俺の腕のことですか。
確かに四つんばいの時に腕から力が抜けたらガーンとアゴを床にぶつけたりして
危ないかもしれないな。

（アナルに触れた森さんの指が動いて）
ひゃっ
（何だかムズ痒いような感覚が走り自然に声が漏れた）

ち、力を？　こ、こうかな…
（何となく緊張して力の入ったアナルをリラックスさせようとしてみる）
ん……あ……
（ぬるりと湿ったものが這う感触。それが森さんの舌だと気付き）
そんなとこ舐めるなんて…汚いですよ、森さん！

>>324
酷いだなんて…本当のことを言っただけですよ？
（お尻から顔を上げて声をかけると、また顔を下げる）
そういうことです。それを避けたくて最初に提示した案を呑んでいただきたかったのですが…
でも、今からでは遅いですね。
（ペロ、ペロと二度、三度舐め、キョンさんの反応を伺う）
そんなことないですよ？
そんなことを言いながら、ここ、綺麗にしてきたのでしょう？
（返答を待つことなく更に舐め上げ、アヌスを広げようとする）

【何かあったのでしょうか…？】
【もう少し待ってみますね…】

【PCの調子がおかしくなって、今つながったとこです】
【遅くなってすみません、レスを書くのでもう少しお待ちください】

>>325
く……
（アナルに感じる森さんの舌の感触）
（ぬるっ　ぬるっ　と舐め上げられるたびに背筋がピクッ　ピクッ　と動いてしまう）
な、なんか変な気分です……
背中がゾクゾク、と粟立つような……

綺麗にって……そりゃあ風呂に入ればそこだって洗いますけど……
ああっ　くぅ……はぁ、はぁ……
そ、そんなに広げないでください……
（未知の感覚に戸惑いつつも徐々に受け入れてる自分が少し怖い）

【遅くなって申し訳なかったです】

>>328
んっ…んっ…
（頬を朱に染め、恍惚とした笑みを浮かべながら舌で何度もキョンさんのアヌスを舐め上げていく）
（最初は拒絶していたような反応が、徐々に薄くなっていくのを見て手応えを感じる）
変な気分？どういう風にですか？教えて欲しいですねぇ…
んっ…んっ…んっ……ふふ…
（目を細めて見下ろすような視線を投げかけ、アヌスを舌で愛撫し続ける）
そうですね？ちゃんと洗ってるじゃないですかぁ。
（猫なで声で喋り、解れ始めたアヌスに指を宛がうと、ゆっくりと指をアヌスの中へと指し込んでいく）


【いえ、そういうことなら仕方がありません。】

>>329
うっ　くっ　あっ　あっ
（何度もアナルを舐められるとおかしな気分になって来る）
（出したくもないのに変な声が出ているのがわかる）

どう言う風にって……よくわからない……
こんなの生まれて初めてだ……
（腕に力が入らなくなり、尻を高くかかげた格好で床に突っ伏してしまう）

あっ　ああっ　指が……
中に入って……くあああっ

>>330
キョンさん？変な声が出てますよ？
（無意識のうちに、恍惚とした笑みが勝利の愉悦に浸るような笑みへと変わっていく）
（指は軽い抵抗を受けるも、割とスムーズに入っていき、すぐに根元まで入ってしまう）
もう、そんなにお尻を高く上げちゃって……
それじゃ、まるで、オチンチンをおねだりをする女の子みたい…
（表情はそのままに、指をゆっくりと抜いて、第一関節まで戻ったところで止める）
それじゃ、挿入ぅ…♥
（抜いた指を中へと戻し、根元まで入るとまた抜いて、それを繰り返し始める）
それ、それ…ウフフ…♥

>>331
あっ　あっ　指が奥まで入ってるっ
（根元まで森さんの指が入ってしまう）

お、俺は女じゃな……うっ　くあっ

（ゆっくり引きぬかれた指が再び直腸の奥まで差し込まれてしまう）
はっ　はっ　はっ
（何度も指を抜き挿しされ息が荒くなって行く）
（さっき射精して萎えていたペニスがギンギンに硬くなっている）
（前立腺を刺激されたからかもしれない）

>>332
息が荒くなってきてますよ…
え？何か言いましたか？
（聞こえてないフリをし、指のピストン運動を続ける）
（キョンさんのペニスは既に大きく反り返っており、硬さは触れなくとも目で分かるほどに）
んー…この辺でしょうか？
（大分解れてきたと頃合を見て、何か探るように指を動かし始める）
……
（指を左右にゆっくりと動かし、前後に動かしていると、やがて何か手応えを感じる）
…ありました。ここです。
（腸の中に感じた手応え。しこりのようにも感じるそれは、間違いなく前立腺だった）
（早速とばかりにそこへ指を宛がうと、しこりを押し潰すかのように指を折り曲げ、少々強く圧迫した）

>>333
うくっ　はぁっ　はっ　はっ
（腸内を動く森さんの指に刺激され、からだがピクピク反応するのを抑えられない）

うっ　あっ　ああっ　あーーっっ
（森さんの指が腸の中のある一点を刺激した時）
（俺はたまらなくなって大声を上げてしまった）

はぁっ　はぁ　はぁ
熱い……何かがこみ上げて来る……
ああっ　あああっ

（ギンギンに勃起したペニス。さっき射精したばかりだと言うのにまた射精衝動が身内を走った）

>>334
あらぁ？今、お尻の締め付けが強くなりましたよ？
（動かしていた指が直腸で締め付けられ、射精が近いことを察する）
そんなに気持いい声を出すって言うことは、ピューって射精したんですね？
（そういうと、空いている手で脈動するモノを手に取り、先端を掌包む）
いいですよ…射精させて差し上げますから…
さぁ、たくさん射精してくださいませ…♥
（モノを掴む手をキュッと閉じ、シコリをグリグリとマッサージするように圧迫し）
（軽く前後もさせて射精を助長する）
さぁ、早く…♥

>>335
はっ　はっ　はっ　はっ
ダメだ……もう限界……！！！

（腸内の前立腺をいじられ、ペニスを手で包まれると）
（もう我慢できなくなってしまう）

あーーっ　あーーっ　出る……出る！！

（ドクッ　と最初のほとばしりが森さんの手を濡らす）
（そこからは堰を切ったように射精が続き、ドクドクと大量のザーメンが発射された）

はぁっ　はぁっ　はぁっ
（俺は床に突っ伏したまま荒い息を吐き続けた）

>>336
（限界という言葉の後にペニスが大きく震え、大量の精液が掌に放たれる）
（掌からはすぐに精液が零れ始め、慌てて手を離して代わりに口で精液を受け止める）
んんっ…ごくっ…ゴキュッ…ゴキュッ……
（二度目の射精にも関わらずキョンさんの精液は濃く、嚥下の際に喉に絡みついて唾液を必要とした）
（アヌスの穴の奥で指はゆっくり動かして、射精を促進させるようにしこりを擦り、圧迫を繰り返す）
（彼の射精が止むまで、口をモノから離すことはなかった）
コクッ……コクッ………ふぅ……
たくさん射精しましたね、キョンさん？
（やがて射精が止み、モノを口から解放させると、横たわるキョンさんに優しい笑みを浮かべて声をかけた）


【そろそろ眠気が強くなってまいりました…。本日は早い気もしますが、ここで凍結をお願いできますか？】
【あと、ロールの流れなのですが、次回から本番に入って、それで締めにさせていただこうと思っております。】

>>337
【凍結、了解です。お疲れ様でした】
【次回からいよいよ本番、ですね。楽しみです】
【次はいつにしましょうか。俺の方は夜ならだいたいいつでもオーケーです】

>>338
【明日の同じ時間をお願いしたいと思います。】
【予定に変更あがればお知らせいたします。】

>>339
【２４日の２１時３０分に待ち合わせスレですね、了解です】
【今日はお尻でイかされちゃいましたね…。初めてでドキドキしました】
【明日も楽しくロールしましょう。それでは森さん、おやすみなさい】

【スレ貸していただいてありがとうございました。お返しします】

>>340
【そう仰っていただけると、女冥利につきます。】
【明日もまた宜しくお願い致します。】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさいませ。】

【お邪魔しました。スレをお返しします。】

【お邪魔する。これからC.C.とのロールの為にスレをお借りする。】

>>342
ふ、一足早かったようだな…
待たせた…という程でもないだろうが、ある意味、とても待ってもらってしまったな？

今日はよろしく頼むよ。

>>343
まぁ、な。
それは言いっこなしだ。もう済んだことなんだ。

こちらこそ宜しく。
……で、部屋に着いて早々だが…まずはどうする？

>>344
そうしてくれると助かる。
あまり引きずるのは苦手でな。

ふふ、それを私に聞くのか？
こうして部屋に二人っきりなんだ…することといえば一つだろうし、お前が望むままにすれば良い。
どうだ？明快だろう？

>>345
それもそうだな。ならば、望むままにさせてもらおうか…？
（すっとC.C.に歩み寄り、背後に回ると、項に顔を埋め）
（両手でC.C.の胸を服の上から掴み、吐息を漏らした）
いい匂いがするな…C.C.……早くも我慢できなくなってきた。
なぁ…俺のを掴んでくれないか？

>>346
あぁ、それで良い。遠慮などいらない…
(微笑みながら身体を預けるように瞳を閉じる)

ん、ふふ…っ
(後ろから項にかかる吐息と服の生地越しに胸を揉まれ、くすぐったそうに笑いを零して)
良い匂い？
私の匂いなど、てっきりチーズか何かだと思っていたが…

…早漏。
(嘲笑を浮かべぽつりと囁きかけ、苦笑しながらも手を伸ばしてズボンの上から股間を手の平で撫でる)

>>347
服の上からだってのに、柔かさがよく分かる…
これを生で触ったらどうなるんだろうな？
（下から持ち上げては下ろし、手を開閉させて軽く揉んで）
まさか。チーズの匂いなんかしない。
それとも、自虐して燃えるタイプなのか？

そ、早漏で悪かったな？
仕方がないだろ、経験が少ないんだ…あっ
（ズボンの上からでもC.C.の手を感じることは出来て、すぐに勃起してしまう）

>>348
さぁ、どうなるんだろうな？
…下着をつけていないからな。
(問い掛けに問い掛けに答えるとしれっと問題のある発言をし)

お前は私をなんだと思っているんだ？
冗談に決まっているだろうが。
(憮然とした表情でねめつける)

なるほどなるほど…
では私が少し鍛えてやろうかな。
(表面を撫でながら形を確かめるように指先をそわせ、ジジジ、とチャックを下ろす)

>>349
…着けてない？
な、なるほど。道理で触り心地がいいと思ったら…
（動揺を隠すように、つい堅い喋りをする）

いや、9割方本音のジョークだ。
本気にされると困る。
（ねめつけられて肩をすくめて困っている様子をアピール）

C.C.に鍛えて貰えるとは、またとない機会だな…
ではその言葉に素直に甘えさせて貰おう。
（指が這う感触に身体を震わせながら、チャックが下ろされていくのを見守って）

>>350
あぁ、邪魔だからな。
…どうした？目の色が変わっているぞ？
(ちらりと振り返って瞳を覗き込んで笑い)

あぁ、喜べ。光栄だろう？
(冗談めかした口調で言いながらも、片手で探ってズボンから取り出す)

>>351
それはごもっともな理由なことで。
おかげで俺は得をしているが…
な、何を言うか。
（顔を向けられると動揺が顔に出てしまう）

あ、あぁ。光栄だよ。
C.C.に、んっ…して貰えるんだからな…
（取り出されて直に触れられると、手を感じて声を漏らした）

>>352
ほう？服の上から揉むだけでお前は満足なのか？
幸せ者だな…
(振り返って喉を鳴らして笑いながら挑発するように声をかけ)

…なんだ…我慢出来ないというだけあって、もう大きくなっているな…
期待、しているのか…
(指の腹で全体を上下に優しくなぞり手の平で包み込む)

>>353
い、いや…直接触りたい…
服の前を開けてもらえると助かるんだが…
（ペニスに軽く触れられてるだけで興奮し、抑えはきかなくなりつつある）

き、期待してる……C.C.にしてもらえること…！
（こちらも負けじと、胸を揉む手の動きに変化を加える）
（円を描くように動かし、乳頭と思わしきところを摘んでみる）

>>354
…そういうと思ったよ。
(見透かしたように言いながら金具を外して胸元を開き)
(前言通りにその下は下着も何もつけておらず、真っ白な柔肌がのぞき)
これで良いか？

ん、ふ…っ
(はぁ、と熱い吐息をついてもどかしい刺激に瞳を潤ませ)
…良い心掛けだ。
(人差し指で尿道をくすぐり滲む先走りを亀頭全体に広げるように擦りつける)

>>355
これがC.C.の生乳か…
（喉を鳴らして唾液を飲み込むと、晒された乳房を直に両手で掴む）
す、凄い柔らかくて…なのに弾力はしっかりして…
（確かめるように何度も手を開閉させる）

それ、指先だけなのに…ゾクゾクくる…
（指先が亀頭を弄る感触にペニスはビクビクと反応した）

>>356
ん…随分と私の胸にご執心のようだな？
(直接触れられる指の感触に僅かに息を詰め)
…ふ、楽しそうで何よりだよ。

ほう？どこが感じるんだろうなぁ…？
(指先を亀頭から雁首へと移動させてぐるりと一周させ、
そのまま根元まで裏筋をなぞって辿り着いた玉袋をつつく)

>>357
揉み応えのある胸が好きなんでな、心行くまで揉ませてもらうよ。
（特に工夫は凝らさず適当引っ張ったりしてみて、時折、マッサージするように揉んでみたりする）


い、今…今のところ……
（指先がカリを擦った瞬間に体を跳ねさせ）
（陰嚢に触れられると腰を引きそうになる）

>>358
なるほど巨乳好きか…
(にべもなく言い放つと首だけを動かして振り返り)
揉むのが楽しいならそれも良いがな…そんなに好きなら…
…これでしてやろうか？

今のところ？
さて、どこだったかなぁ…
(わざとらしく言いながら手の平で玉袋を転がすとまた指先が裏筋を抉るようになぞって、雁首の近くでぴたりととまる)

>>359
揉んでるだけでもいいが…
いや……パイズリもされてみたい。
C.C.にしてもらえるなら是非お願いする…！

うっ……
し、知ってて…うぁっ
（裏筋を上ってカリ付近まで指が来ると、じらされるみたいで）

>>360
よしよし。素直は美徳だな。
(満足そうに頷くと身体を離し)

何のことだか…私にはさっぱりだなぁ？
(一度指先を離し今度は指で輪の形を作って、雁首からその少し下まで短いストロークで暫く上下させると)

さて…パイズリ、だったかな？
(向かい合って目の前に膝をついて相手の股間に顔近付けると、いきなりぱくりと口に含む)
ん、ふ…じゅっ、まずは…っちゅ、ちゅぷっ…滑りを…じゅるっ…よく…ぴちゃ、くちゅっ…しないとな…？
(ずずず、と歯をあてないように喉奥まで飲み込むと喋りながら舐め回して唾液に濡らしていく)

【残念。時間ぎれだな、坊や】
【おやすみ、また会おう】

>>623
はい。こちらこそ宜しくお願いします。
場所は前回と同じ場所が空いているようです。
先に移動しますね。

【お邪魔しました。スレをお返しします。】

【伝言スレに投下したつもりが…間違えました。すみません。】

【お邪魔します。キョンさんとのロールの為にスレをお借りします。】

【凍結ロールの解凍にスレ、お借りします】

>>363-364
【ドンマイですよ】

>>365
【森さん、改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【今夜は俺のレスからですね。今から書くので少々お待ちを】

>>337
（射精の始まったペニスが森さんに咥えられていて）
あっ　あっ　森さん、また……うぅぅっ

（アナルの奥の前立腺を刺激されているのでとめどなくザーメンがほとばしり）
（森さんがそれをごくごく飲みくだしてるのがわかった）
また、飲んでくれたんですね…
（それが森さんの俺への愛情のしるしのように思えて照れくさいようなうれしいような）
（複雑な気持ちを俺は味わっていた）

お尻の奥いじられるとあんな風になるなんて……知らなかった…
（二度の射精を終え、やや放心気味の俺）

あ……俺たち汗やらザーメンやらでずいぶん汚れてる…。
今度こそ風呂に……
（俺は覚束ない脚で立ち上がろうとした）

>>367
前立腺責めによる射精はご堪能いただけたようですね？
今回は射精させましたが…
実は、前立腺だけを弄くって射精を伴わずに絶頂へ導く、
ドライオーガズムというのもあるんです。
本来、前立腺責めをする目的はこちらなのですけど。
（立ち上がろうとするキョンさんに肩を貸し、自分も立ち上がる）

それじゃ、お風呂に入りましょうか？
出したばかりですし、本番に向けてのインターバルということで。
（自分が先に歩き出し、キョンさんに肩を貸しつつも歩かせて浴室へ移動した）


（浴室に移動すると浴室椅子を二人分用意し、シャワーを出して湯の温度調節を行い）
（キョンさんに自分の前にある浴室への着席を促した）
さぁ、お座りください。私は後ろに座りますから…

>>368
射精なしの絶頂！？
普通に生きてたら男の場合絶頂なんて経験ないですからねぇ。
うーん、試しにやってみたいような、やっぱり怖いような…
病み付きになっても困りますしね。
あ、ありがとう…
（森さんに肩を借りて浴室の方へ歩き出す）

ほ、本番、ですか……
（初めての性体験への不安と期待がないまぜの複雑な感情）

（脱衣所でシャツを脱ぎ全裸になる）
（森さんに促されて浴室に入り）

あ、はい…
（言われるままに浴室用の椅子に腰掛けた）

【着衣を脱ぐ描写はありませんでしたが、森さんは今裸なんですよね？】

>>369
では、頭から洗いましょうか。
（湯を自分の手に当て、人肌温度に調節が済んだことを再確認すると）
（シャワーの湯をキョンさんの頭に浴びせ、首筋、背中にも浴びせていく）
失礼します…
（キョンさんの腕を上げてもらうと、脇の下、更に下半身へ湯を浴びせていった）

よいしょっと…
（桶にシャンプーを何度か垂らしてシャワーの湯で溶かすと）
頭、失礼しますね…
（それをキョンさんの頭にかけて、わしゃわしゃとリズミカルに手を動かして頭を洗い始めた）
痒いところがあったら、遠慮なく仰ってくださいね…


【すみません。失念しておりましたが、私は今、全裸です。】
【念のため申し上げますが、キョンさんも同じく全裸です。】

>>370
あ、はい。お願いします。
（女性に洗ってもらうなんて普段なら絶対にありえないシチュエーションだ）
（その異常な状況を俺はすんなり受け入れている）
（二度もイかされ触れ合った時間の分、森さんとの距離が縮まったのだろう）

あ……気持ちいい……
（軽い疲労と脱力感があたたかいお湯に流されるような気がする）
（アチコチシャワーをかけられ気恥ずかしくもあったが…）

あ、頭洗ってくれるんですか？
（それくらい自分で、とも思ったがここは森さんの好意に甘えることにした）
ん……気持ちいいです……。
あーっと、そのちょい右下あたりが痒いです。

>>371
右下…この辺りですか？
（指を右下にずらして後頭部に差し掛かる辺りを掻いて尋ねる）

（それからしばらく、理髪店よろしくシャンプーを続け）
（頃合を見てシャワーでシャンプーを流した）

次はお体を洗いましょう。
肩の力は抜いてくださって結構ですよ？
（用意していた手ぬぐいを湯で濡らすと、ボディーソープを垂らして泡立てて）
それじゃ、お背中失礼しますね…
（肌に手ぬぐいを宛がうと、力加減に注意を払いながら手を上下に動かし始めた）

>>372
あ、そこそこ！　痒いとこに手が届くってまさにこう言うことですね！
（しばらくシャンプーで髪を洗われ、流される）
ん〜、気持ちよかった…
あ、今度はからだ、ですね。

（言われた通りからだをリラックスさせる）
（背中を泡のついた手ぬぐいで洗われる）
はぁ、これも気持ちいい…
でも、ちょっと残念かな。森さんの体に泡をつけてスポンジ代わりに洗ってもらう、
なんてのをちょっと期待してたんですけどね。
（俺は冗談めかしてそう言ってみる）

>>373
（背中を全体的に洗い、その後は左右の脇の下、両腕を洗っていく）
（今度は前をと思ったところへ、キョンさんから身体で洗って欲しかったと言われる）
あらあら…そういうことは先に言われてしまうと、興ざめしてしまいますよ？
（肩をすくめながらも胸板に手ぬぐいを宛がい、洗っていく）
（そして、背中に自分の胸を宛がうと、身体を上下に動かして胸で背中を洗い始める）
（胸板を洗う手は止まってしまうが、それでも構わず、身体を上下に動かして洗う）
……前の方も、こうして洗って欲しいですか？

>>374
先にって、森さんやってくれるつもりだったんですか？
（願望が実現するかもしれない。俺の顔は自然にゆるんだ）

あ……
（森さんの腕が前に回り俺の胸を洗って行く）
（そして背中には…柔らかなふたつのふくらみが押し付けられた）
お、おお〜。す、すばらしいですね！
（女体による肉体洗浄に俺は興奮を抑えきれない）
（萎えていた肉棒がピクン、と反応して膨張する）

う〜ん、いいですよぉ。
（背中を上下にぬるぬるこする天然のスポンジの感触に酔いしれて）
え？　前も？　そいつは刺激強すぎますね。
でも、この際だ。お願いしてみようかな。

>>375
えぇ。前を洗って、それから…というつもりでしたが？
（クスッと笑みを浮かべ、キョンさんの耳元に吐息を吹きかける）

どうですか…？女性の体で背中を洗われる気分は…？
と、聞くまでもなかったようですね…ウフフ…♥
（キョンさんの股間を見て、萎えていたモノが大きく反り返り）
（身体を動かすのに合わせるかのように震えるのを見て、つい舌なめずりをしてしまう）
（キョンさんが前もお願いすると言うと、一度身体を離し手ぬぐいで自分の胸や腹に泡をつけた）
さぁ、こちらを向いてください？キョンさん？

>>376
うわっ　耳感じちゃいますよっ
（耳元にいきなり温かい息がかけられゾワゾワ）

ああ、最高ですね！
ん〜、裸エプロンに並ぶ男のロマンじゃないだろうか。
（背中に感じる女体の柔らかさに男性のシンボルがムクムクと硬く）

あ、はい…
（一度椅子を立ち後ろを向いて座る）
（目の前には泡まみれの裸の森さん）
（一部が泡で隠れてるのがエロチックさを増幅していて）
おお〜。森さんのカッコ、エロいですね〜。
（ちょっとオヤジっぽくなってる俺だった）

>>377
いい反応をしてくださいますね、キョンって…♥
（もう片方の耳にも息をかけてみる）

（それからキョンさんが椅子を立ち上がって正面を向く）
（キョンさんと向き合う格好になり、逞しい胸板と、股間に反り立つモノが露になる）
キョンさんってば、すっかり一昔前の中年男性の様なことを仰って…
（かといって悪気は感じておらず、寧ろ楽しげに振舞って）
それでは失礼します…
（そういうと手ぬぐいを湯を溜めたバケツに浸けて、キョンさんの両脇の下から手を入れて）
（体を迫出し、キョンさんを抱きしめるようにしながら腰をキョンさんの両膝の上に下ろした）
苦しくない…ですか？
（そう聞きながら体を浮かしたりし、体の位置を調整する）
（自分の腰の下にはキョンさんのモノがあり、何かの拍子に挿入してしまうかもしれなかた）

>>378
おわわっ　もう、森さんやめてくださいよ〜。
ふにゃーってなっちゃいそうじゃないですか！
（ううむ、こう言うのは本来朝比奈さんの役割なのだが…）
（ハルヒに耳たぶを甘噛みされる朝比奈さんを脳裏に思い浮かべ）

あ〜、オヤジ化してます？　まいったな〜。
うぉっと！
（森さんが急接近！　両腕が脇の下に入れられ背中に回る）
（当然顔と顔も近い。これが古泉なら気持ち悪いと言うとこだが）
（さすがに綺麗な女性である森さんに接近されて悪い気はせず。むしろラッキー）

お、あぁ……
（俺の膝の上に両脚を開いた形で腰を下ろす森さん）
（まるで対面座位とか言う体位で交わってる気分だ）
あ、大……丈夫……

（腰の位置を微妙に動かす森さん。森さんの下腹部と俺のビンビンの肉棒が軽くぶつかる）
う〜ん、まるで極楽か天国に来た気分です！
（俺も森さんの背中に両腕を回して抱き合うようになり）

>>379
（キョンさんの背中に手を回し、そのまましばらく体を密着させたままでいるが）
（自分の背中にキョンさんの手が回されると、さらに密着度は高まった）
暖かいですね…キョンさん……こうしてると、心臓の脈打つ音が聞こえてくるようで……
（頭をキョンさんの方に置いたままじっとしていたが、やがて頭をゆっくり上げて身体を動かし始める）
それじゃ、いきますよ？
（胸板に胸を宛がうようにしながら、ゆっくりと身体を上下させ始める）
（ボディソープのついた体はスムーズにキョンさんの身体と擦れて）
（遮るものがないため、キョンさんの肌が擦れてる感触がよく分かる）
どう…です？気持いいですか…？
（身体を下ろすたびに秘部にキョンさんのモノが触れ、それはキョンさんが突き上げたら挿入される距離だった）

>>380
ああ、あったかいです…
（森さんを抱き締めてぬくもりと安らぎを感じながら）
お互い、ドキドキしてますよね…。森さんのもわかりますよ心臓の音…

（森さんがからだをスポンジ代わりにしてこすり上げ始める）
う、うあー…すごい刺激的！
（胸のふくらみが俺の胸でつぶれて柔らかさと弾力がわかる）
（下腹部も擦れて擬似セックス的になってる）
も、森さん……。
（ギンギンに勃起した肉棒と森さんの秘所はすぐ近くにある）
もう、我慢出来ないです。入れて……しまいますよ……

（森さんをギュウッと抱き締める）
（そのまま腰をゆっくり上に）
あ……ここ？　それとも……？
（割れ目のあたりを突いたつもりだが、泡のせいかツルンと滑ってなかなか入らない）

>>381
こす…れてる……んっ…
（身体を上下させるたびに乳頭がキョンさんの乳頭と擦れ、弾力が胸板を程よい加減で押し返す）
キョンさん、興奮し過ぎですよ…く、苦しい…です…！
（抱きしめが強くなって、さすがに息が苦しくなってしまい、力の加減を訴える）
挿入したい気持は分かりますけど、これはあくまでもお風呂なんですよ？
（体の上下運動はゆっくり続け、キョンさんの体を洗い続けている）
さぁ、そろそろ泡を流してしまいましょうか？

>>382
あ、ああこすれてます……ね……
（ピンピンにとがった乳首同士の擦れ合いにむずむずする快感を得て）
苦しいですか、すみません…。
（腕の力を弱める）

ん、あ……
（森さんのゆるやかな上下運動にからだの前面に快感を感じる）
すみません、慌てすぎましたね。
はい、それじゃ泡を流して上がりましょうか……

（下腹部のビンビンのペニスがちょっと苦しい）

>>383
興奮してしまうと、中々抑えが利きませんから…
あまり、深く気にしないで下さい。
（腕の力が弱まると立ち上がり、シャワーの湯を出して温度調節をする）
（湯の温度を人肌温度にすると、キョンさんの肌に浴びせて泡を洗い流していく）
（泡はすぐに流れ落ち、自分の身体についた泡も流していく）
これで大丈夫ですね。
（湯を止めると、シャワーを置いて席を立とうとするが）
…あ、キョンさん。ちょっと立ってもらえますか？

>>384
ええ、面目ない……
（照れて頭をかく）

（立ち上がった森さんの肉付きのいいお尻や股間が目に入る）
う……
（更に反応して鉄のようにカチカチになるペニス）

あ〜、いい気持ちです…
（シャワーで泡を流されるのがとても心地いい）

え？　立つんですか？
（言われた通り椅子から立ったがやや前かがみになってしまうのは）
（勃起ペニスがやっぱり恥ずかしいからだろう）

>>385
そのままでお願いしますね？
（キョンさんが立ち上がると、再びシャワーの湯を出す）
（温度調整を終えると、キョンさんのモノを掴み、軽く湯を浴びせ）
すぐに済みますから…た・ぶ・ん♥
（今度は自分の胸に湯をかけ、湯を止めるとボディーソープを胸に垂らし）
（自分の手で泡立てると、ボディーソープを塗した胸でキョンさんのモノを挟んだ）
ここを洗うの忘れていました♥
（キョンさんの顔を見上げてそう告げると、ゆっくり乳房を上下に動かしてモノを洗い始めた）

>>386
あ……
（森さんの手がガチガチのペニスを握る）
（シャワーをかけられ）
ん……気持ちいいけどやっぱり恥ずかしいですね。

胸にボディーソープなんか垂らして。
……森さん、まさか！
（そのまさかだった。泡でヌルヌルになった谷間に鉄みたいな肉棒は挟み込まれる）
うわぁ……ん、気持ち、いい……

（興奮した海綿体に乳房の柔らか味は毒だ）
（俺はすぐ発射しそうになるのを必死でこらえる）

>>387
あまりやり過ぎてしまうと、暴発してしまいますから…
（加減に気をつけて洗おうとするが、どうしても動きはパイズリのそれとなってしまう）
（にゅちゅ、にゅちゅ、と音を立てて乳房を上下させてモノを洗い、ハッと気づいては乳房を離した）

…これくらいでいいでしょう。
洗い流しますよ？
（そういうと、シャワーの湯を出して勢いを緩め、浴びせるというよりも）
（湯を零すようにモノにかけて泡を洗い流し、ヌルヌルが残らないようにした）
（やがてシャワーの湯を止めると、シャワーをもとあった位置に立てかけ、立ち上がった）
では、そろそろ出ましょう。
（そう言ってキョンさを伴って浴室を後にすると、バスローブを纏い、キョンさんにも纏うように促した）


【キョンさん。眠気がきてしまいました…】
【今日はここで凍結していただいてよろしいでしょうか？】

>>388
【凍結了解です。今日も遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【本番は次回ですね。楽しみです】
【俺の方は次、２６・２７日の火曜・水曜あたりだと都合いいです】
【森さんのご都合はいかがですか？】

>>389
【いえ、こちらこそありがとうございました。】
【本番は次回ということで。】
【こちらの都合は空いているのは27日です。】
【27日の同じ時間に待ち合わせでよろしいでしょうか？】

>>390
【２７日水曜日の２１時３０分に待ち合わせスレで合流、ですね】
【オーケーです。次回も楽しみです。また楽しい時間にしましょうね】
【それではこれで落ちます。森さんお疲れ様でした。おやすみなさい】

【これでスレお返しします。ありがとうございました】

【ロールのためにスレをお借りします】
【片桐　涼 ◆9EKmOQdst6待ち。】

【スレをお借りします。ロイドさんを待たせていただきますね】
【それと前回の続きのレスが出来ているので一緒に置かせてもらいます】

>>312
……っ…！
（胸を弄る手の力が強まり、わずかに眉をしかめ）
（身体、とは言えども好いた相手から興味を持ってもらったのは嬉しい）
（表立って悦びを露にすることはないが、素直に胸は高鳴る）

…ロイドさん。私がヒミツを守るから、こんな事してるだなんて
仰ったら…いくらなんでも、怒りますよ…はあ…っ、ん…
（先のロイドの発言にときめいてしまった自分を叱咤したくなり）
（ほんの少し湧き上がった怒りを声に滲ませるが）
（ロイドの性格は熟知している。溜息にも似た吐息を漏らすことで怒りをやり過ごそうとし）

はあ…ロイドさんも、ちゃんと人間らしい所は残っていたようですね…
少しだけ、安心しました…でもっ！
ロイドさん、もう少し……やさしく、してくださいっ。
（乳房を揉む細い指が肉に食い込み、気持ちいいのと痛みが一緒になり）
（身体の奥が熱く疼いて、苦悶するような表情で訴える）

…意地の張り合い…せめぎあい、ですね……もう、止めましょう。
ふう…私の負けです……
（いつまでも無限ループに陥りそうな会話に終止符を打ち）
（掴んでいたロイドの手が秘められた箇所を指先でなぞる感覚に）
（奥から熱いものが溢れ出し、ロイドの指を濡らしていく）
（立っているのもままならずに脚が震え）

…きゃっ！…はっ、…あ…ぁ…
…ここまできて…出来ていないと、言ったらどうされるつもりですか？
（ロッカーに押し付けられるような体勢になり、両手をロッカーについて身体を支え）
（仕事場の一角、鍵が掛かっているとは言え誰もが使用する更衣室）
（日常的な場での淫靡な行為が興奮を掻き立てる要因になり）
（逃げ場の無いロイドの腕の中で甘い期待に打ち震えた）

【…大変申し訳ありません…リロードミスをしました】
【不快な思いをさせてしまい本当にすみません。失礼しました】

【>>392のお相手です】
【えっと……ここは使わせてもらっていいのかな……？】
【こちらも一応移る場所はあるのでお譲りしてもいいのだけれど……】

【いえ、秒差ですし、こちらも直前までしかチェックしてませんでした、ごめんなさい】
【お気にされずに、いいロールを楽しまれて下さいね】

>>395
【多分使わせてもらって良いとい思うよ】

【待ち合わせで別の場所を探されてる途中だし、】
【下手に、譲り合うと譲り合い事故?になるかレスがないようなら】
【使わせて貰いましょう】

【アンカーミス上は>>394さん宛てですね】
【慌てるとミスタイプ激しいね、ごめんなさい】

>>396
【そうだな……タッチの差でマリが先に来てたわけだし先に二人揃ってるし今回は使わせていただこう】
【>>394というわけで申し訳ないですが今回は使わせていただきます】

【続きを投下するな】

む……もっと凄い事か……

俺は自分にいつだって正直だ…だから変な事だってできるのさ。
今日凄い、アホで変なことしたけど……まんざらじゃなかっただろ？

し……しない！しない…しむしろ嬉しい……が、流石にちょっと恥ずい。
（そこを弄られるのは嫌いではないはずだが……どうも相手のペースに飲まれだした時は弱い）

うおっ…くっ……！
（ちょっと重いぞ！と言いたくなったが……いくら正直者でもやめておく）
（……というか胸に顔がうずまって喋れなくなった）

うぶぶ……
（布団にダイブしても胸に埋もれたままで……）
（酸欠に陥ってきたが……このまま落ちるのも悪くないかも……とか考え出す）

【というわけで所変わったが今晩もよろしく】
【今回はそっちにリードしてもらってもいいかい？】
【意外と本番になると奥手……という設定なんだｗ】

>>399
うん。もっと凄いこと

だね、他の人にばれたら恥ずかしくて穴に入っちゃうかな
…でも、リョウだからだよ?

ふうん、否定はしないけど恥ずかしい、と
止めて欲しい?それとも恥ずかしいけど、気持ちいい?
どっちかな？正直者の君なら答えれるよね

(気持ちよくてで頭が惚け気味でしばらくそのままでうっとりしていたが)
…うぶぶ?
(心地よい下に引かれた人肌が、酸欠で赤くなってきていて)

…っ、ごめん。
(体を起こして、呼吸が出来る程度に隙間をあけて)
(ぷにぷにと顔を胸で挟む、よくいうぱふぱふ何度かして)


【うん、今日もよろしく】
【了解ー、ＮＧなしだったよね?汚いのできないけど希望があったら言ってね】
【設定も了解ｗ】

>>400
そうか……もっと凄いのか、じゃあ俺も覚悟しなければ。

うーむ、他の人間にもバラして穴に入るほど恥ずかしがるマリも見てみたいな……
……冗談だ、俺以外には見せたくない。
でも、下着代わりに穿いて、一緒に町を歩く……とかならありかもな！

……！！
ああっ！気持ちいいよ！……だから止めるな！
……というと止めたりするんだよな……マリは……

……はぁ……はぁ
天国と地獄が見えたぜ……
（ぱっちりした目がトローンとした表情になって）

……気持ちいなこれ……
顔に伝わる感触以上に……やってもらってる事実に興奮するよ……
（窮屈な褌の中で……分身が少し大きくなっていく）

【ああ、煮るなり焼くなり好きにして……この二人では俺もなんか汚い事はする気にならないから安心してくれ】
【設定はお気に召されたかな？】

>>401
…それは、困るなぁ、じゃあ、二人だけの秘密ね。
うーん？スカートでもズボンでもラインが出そう…、浴衣ならありかな?

正解♪
(ぴたっと手を止めて)

まだ、どっちにも行かれたら困るなぁ
(リョウの鼻先を乳首でくりくりと弄って)

リョウ君は体より心で感じる方かな?
(パフパフと胸を何度も挟み込み)
(体をずらすと、硬くなり始めた肉棒に気がついて)
そうでも、ないかな？

(ベット下に手を伸ばすと丸いローターがイヤホンの様に二つついたものを取り出して)
じゃーん、私のお気に入り
君も気に入ってくれるかな?
(スイッチを入れて片方だけをリョウの乳首に軽く当てて)

>>401
【レスが遅くなっちゃったから【】は分割】

【設定はもちろん♪】
【やりすぎだったり物足りなかったら言ってね〜ﾉｼ】

>>402
二人だけの秘密か…俺は乙女な所があるからそういうのに弱いな…

うーん、そうだな。でも逆にＴバックと同じでタイトなパンツルックとかには合うかもしれんぞ？
多少ラインが出ても周りの人間はまさか褌だとは思わないだろうし……

なーに…その時は置いてかないさ……ふふふ……

かも知れないな…もっとも心で感じたぶんがしっかり身体にもいくけどな。
この辺は男も女も同じじゃないのか？

む……なんだそれは…や、やめろショッカー！はうっ！
（乳首にローターが当てられると軽くうめいて）

……男は乳首なんて飾りだからどうってことないと思ってたが……
いざ責められると……興奮するな。
（片方だけ乳首が固くなってしまって……）
（女性のそれより小ぶりなそれはちょこんと慎ましい様子で）

で……もう片方あるという事は、自分も同じ事を俺にして欲しいという事か？

>>404
そういうところは見たまんまだね

うーん、結び目が気になるかな?
いやいや、どんな下着かと内心突っ込まれるよ

私はまだどっちも、行きたくないから。どっちも行かないでよ?
(首を振って)

うーん、確かにそうかな?
(体を起こして、リョウに跨って、湿った、褌を腹に擦り付けてて)

うふふん、固くなってるね?
(まだ、大人しい乳首を口で吸い付いて強制的に勃たせてから唇できつく挟み込んで)
はむっ…んん。興奮だけ、か。
じゃあ乳首であんあん言わせるには開発しないといけないかな？

はい、ハズレ。両方ともリョウに使います
あ、一応ちゃんと洗ってあるからね？
(一度体を起こすと、ぶぶぶっと音を立てるロータを乳首からゆっくり下半身に下らせて)
(臍の辺りでぐりぐりとさせながら)

>>405
うーん、そんなに女っぽいか？
……女性化願望がないわけじゃないが、男な自分も気に入ってるんだがな……

それはそれでいいじゃないか、周囲が完全に無反応じゃ寂しいだろ。

そうだな……行くのはもう少し現世を堪能してからでいい。
今日みたいにマリに新しい世界を見せてやりたいし……
俺も知らない世界をみせてもらいたい。


ふふん……やっぱり汗じゃないじゃないか……
（湿った褌をたしなめるようにいいながら……自分も股間をさらに大きくしてしまって）

い……言うなそれは……んくっ！
いや……気持ちいいけど……さすがにここは自分で弄ったりはしないし……

開発って……本当に俺を改造人間にする気かショッカー！
（おどけてみせるが内心はあんあん言わされる自分を想像して、かなりの恥ずかしさと……少しの期待に胸がふくらんでしまった）

なにっ……両チクビ責めか……っと！

……ふっ！
（臍への振動を……意外と鍛えられた腹筋で押し返すように息を吐く）

>>406
大丈夫。男らしいときは男らしいよ
(お世辞丸分りな白々しい口調で)

ううん?でも近所は歩きたくないかも…

うん、天国みたいな感覚は味わいたいし
味わってもらいたいけど、本当に行ったら意味が無いしね

ふふ、ごめんね
(ぺろっと舌を出して、後ろに下がると、布越しにリョウ自身に擦り付けて)

ふふふ、淫乱なライダーにしてやるぞって、誰がショっカーよ
そんなこという子はお仕置き
(リョウの自分より小さな乳首を片方のローターと指でギュッと挟み込んで)

んー、ふふふどうかな?
おっと、思ったより硬いね、プロポーションいいと思ってたけど鍛えてる?
(ロータを手にしたまま腹筋を撫で回してからそのまま下に下げて)
(褌の盛り上がりに触れて)

>>407
……まぁ、真の男らしさは外見じゃないしな！

謝らなくてもいいけどさ……ん……！
（互いの前褌越しに一度性器が触れ合う）
（一瞬それだけで達しそうな錯覚に陥るが、そこまで早漏ではない）

淫乱なライダー？全裸でバイクに乗ってるのを連想してしまうな……ひぎっ！！
（乳首をつつままれた瞬間、軽い痛みと、股間から脳までせり上がるような奇妙な感覚に襲われる）

……見えない所で結構努力してるのだ。生まれ持った容姿だけでやってるわけじゃないんだぞ。
…………っ！
（生殖器に触れられた時は……声は出さない）
（布越しに手のぬくもりと振動が伝わってくる）

（このまま長時間やられたらちょっとどうなるかわからないな……などと思いながらでも暫くはされるがままになろうと思う）

>>408
謝らなくてもいいけど?何かな?

警察に間違いなく捕まるよ。私に乗られるだけにしていてね
(くすりと笑って、そのままきつくぐりぐりとしてから、指を離して)

(布の中に手を忍ばせると、熱い肉棒を撫でて扱いて)
(直ぐにいかせたいのを我慢して)
(震えるローターだけを裏筋と陰嚢の辺りにおいて手を抜いて)
うん、便利だね褌。しっかり固定されてる

さて、もう一個はどこにしようかな?
(にんまりと笑ってもう片方のロータをぺろりと舐めて)
(白い膨らんだ布の上で何度も擦りながら徐々にアナル周辺まで近づけて)
ここ、にしようかな？
(きつく締まった布間にローターをもぐりこませて)

>>409
……い、いや別に……

大丈夫だって…言っただろ。法に触れることはしないって……ん……！！
（笑いながら乳首をいたぶられる行為に、被虐と興奮で少しせつなそうに顔をしかめて…）

ふう……脱がさないのか？……わかってるな。
（余裕を装いながら、うっかりいかされないように、括約筋を引き締める）

ん……お、おい……忘れ物……！
（何度かしごかれているうちに見抜かれてしまったウイークポイントにローターを置いていかれて）

く……俺の用意したものまで責め具に利用するとは……見事……おぉっ！！
（機械による小刻みな刺激は快感というより、責めそのもので……）
（機会をうかがって自分もマリの褌の中に手を入れようなどと考えていたのにその余裕がなくなる）

ま……待てまだ何かする気か……！？
う……う……
（布の上から……鈍い刺激を与えられ……）
（振動にサンドイッチされるように、肉棒がいたぶられる）

（こんな中途半端な状態でイクのだけは、自分のプライドのためにもマリのためにも避けようと、お尻に力を込める）
（すると……いつのまにかそこにまで手は迫ってきていて……）

あ……！

>>410
本当かな?私がいない間に裸の上にコートで出歩いてない?

え？うん。
(脱げない、脱がせれないとは言えずに)

忘れ物じゃなくて預けたの、安いのだから強くとか弱くとか段階はないけど
結構いいでしょ？
(息も絶え絶えな様子のリョウを見てにんまりと満足して)

二つあるんだからもちろん
(肉棒からアナルの入り口に下ってそこを入りそうで入らない加減で)
(ぐりぐりといじりながら)

うん。今日は入れないで置こうかな
(限界が近そうなリョウを見て、褌にローターを挟んだまま手を止めて)

苦しい?射精して良いよ、褌の中に精液お漏らしして?
(内ももを甘く噛んでから、覆いかぶさって)
(自身の秘所で白い布の中のロータを押し付けて)
(頬に何度か口付けて)

>>411
歩いてないって！そういうちょっと笑えないことはしないんだよ！
……まぁ、マリが付き合ってくれるならやっちゃうかもしれないけどな。

よし……今日はハメるのも……褌のままだぞ。


うぉ……ちょっとこれ……キツ……！
（徐々に体全体がローターの振動にあわせて震えて、泣き言が漏れる）

ま……待て……今そこいじられると……！！
（射精を我慢できる自信がない……）

あ………ふ……
（入れられないですんだのを……安堵と……少し残念さが混ざったため息をついて）

え……ちょ？
（このまま出させる気か……？）
お、おい、マリはそれでいいのか？
（目の前に女性がいながら身体を使って出させては貰えず）
（道具で……しかもあまつさえお漏らしなんて表現されて）

（男としての屈辱が体の中で燃え上がると同時に………不覚にも興奮してしまっていた）

んんっ……あぁっ！！
（ももを噛まれてさらに性感が刺激された所に……マリの体が覆いかぶさってきた）

うっ………！！
（そして股間が押し付けられた時……限界が訪れた）
あ……ぁ……
（褌の狭い中で……精液が波打つ）
（同時に……マリの唇が頬に口付けを降らす）

あ……
（鼻腔をくすぐるマリの匂いに……精液が搾り取られるかのように、最後の脈を打つ）
（今の自分の顔は……さぞかし情けないものになっていることだろう）

（目にうっすら涙が浮かんだ）

>>412
付き合わない。
(キッパリ)

うん、キツくていいでしょ。あれ?少し残念そう?
後で入れてあげるからね?

え?何で?リョウの可愛い顔見れるから満足だよ?

あ?イッたね?褌がぐちょぐちょ
(腰を擦り付けて音をたて、射精が終わるまでスイッチは切らずに)
(最後のびくんと振動を味わうとスイッチを一旦切って)

お漏らししちゃったね?
(柔らかい髪を優しく撫でながら微笑んで)

泣いてるの?ごめんね
(目じりを舌で舐めて)
(涙の浮かんだ顔にそそられてぞくんと体を震わせ)
(謝罪とは裏腹に押し付けて腰がゆっくり動き始めて)

>>413
そりゃ残念……もっとも肯定されたらビビッたけど。

後でって……まだやる気か！！
（言葉ではもううんざり…と言いたげだが）
（内心は期待していた）
（でも今はそれどころじゃない）

ま、待て……見な……！
（射精の瞬間の表情……それを見られるのが恥ずかしくて）

う……くぅぅ……
（布越しのマリの体と……強すぎる振動によって半強制的に行わされる射精）
（悔しいけど…情けないけど気持ちいい…！）

は……あぁ……
（放心したように息を吐く）
（スイッチを切ってもらえたのは……不幸中の幸い）
（イッたばかりの状態でまだローターが動き続けたら……もう恥も外聞も捨てて泣いて許しを請わされることになったかもしれない）

（褌の中で精液が冷えて生ぬるくなっていく感触が気持ち悪い……）
（まさにオムツにお漏らしでもしてしまったような……）

……〜〜〜っ！！
（心を見透かすようなマリの言葉に屈辱で体が震える）

……泣いてなんかいない！謝るな！
ん……ちょ、ちょっと待って！
（射精が終わって……身体も心も萎えてきた所に……マリの体がのしかかる）
（普通のセックスなら……男は多少無理してでも第二ラウンドと行く所だけど）
（今は惨めな気分が強くて……）

（でも同時に逆らう術がなくて……）

>>414
リョーウ君♪
(悔しそうなリョウをなだめる様に撫でながら頬、鼻先唇に何度も何度も口付けて)

本当に?じゃあ、気のせいってことにしようかな
ごめんね…やっぱり、無理
(一度腰を止めるが先ほどより早く動きだして)

リョウ、休憩したい?
(言いながらも腰は止めないどころか)
(手が胸板に置かれ、左右の乳首を撫でるように触れて)

【前半カットさせて貰ったよ、ごめんね】

>>415
…………
（何も言えない……）
（悔しくて恥ずかしくて……少しでも状況を好転させる事を言いたいのに）
（普段は回る口が今は何も出てこない）
（でも下手に喋っても……褌の中にお漏らししてる今の自分じゃ余計惨めになるだけかもしれない）

（目の前の女性に完全に優位に立たれている……そんな屈辱）
（でも不覚にも……それがちょっと嬉しい）


んっ……んん！！
（マリの体から送られる刺激に、一度射精して、子供のように萎えてしまったペニスが、それでも反応してピクピク動いている）
（でもそれは気持ちいいというより、女が犯されて、痙攣しているのとにたような感覚）

う……ん……！
（辛うじて頷いてみせる）
（ここで止められたらそれはそれで惨めさが助長される気もしたけど……）

ひぁっ……あ……
（イって乳首も敏感になり、情けない声が出る）

【気にしないで、あんま遡るとライブ感なくなっちゃうしね】

>>416
リョウビクビクしてるね?無理やり入れちゃおうかな？
(我慢できずに自分本位に腰をおしつけていたが)
(リョウの表情、声、布地越しの反応に罪悪感とそれよりも大きな)
（征服欲に包まれて）

じゃあ、こっちはリョウがシてって言うまでしない
(頷いたのを見ると腰を退けて隣に寝転んで)
…でも、ちょっとだけ足を貸してね?
(言うと隣から自分の足の間に、リョウの足を挟んで)
(腰を揺すりつけて)

気持ちい?
(肉棒への愛撫を止めた代わりに焦らすように胸の突起を擦り続けて)

>>417
い……今の状態じゃ……入んないって……！！
（反応はしていても今の自分の性器では小さすぎて柔らかすぎる）

ごめん……甲斐性無しで……
なるべく早く回復するから……
（せめてもの償いとばかりに……足の指を動かして布の上からマリの秘所を刺激する）
（少しばかり先ほどの復讐も込めて、小刻みに振動させてみる）

うん……ちょっと……気持ちいい……
（乳首を擦られると……少しずつ、興奮が回復してくる気がした）

えっと……褌外して……いいか？
（本当はつけたまましたかったのだけれど……今はグジョグジョで気持ち悪い上、つけているだけで恥ずかしい）
（でも確認したのは、このプレーに自分から誘った以上、自分の意思だけで外すのは気がひけたから……）

（単純に……今はマリに逆らえない気分だからかもしれないが）


【ちょっと恥ずかしいことだけど確認させてね】
【……こっちのペニスってどんな感じがいい？】
【今こっちが固まったきたリョウのイメージだと、大きくなった時は標準サイズに達するんだけど普段は小さめ】
【天然で生えてないわけじゃないんだけど、陰毛は処理してる】
【いつも清潔にはしてるけど平常時は仮性包茎……って感じのイメージなんだけどそれでもいいかな？】

【何だか変な質問でゴメン（ついでに書いてて死ぬほど恥ずかしい）でも希望を言ってくれると助かる】

>>418
やってみないと分からないよ?

うんっ…ふッ・・・、甲斐性なくないよ?
(ぎゅっと足を閉じて足を腿に挟みこんで)

じゃあ、これは？
(きつめに押しつぶすように乳首を捏ねてからきつく摘んで)

えー、どうしようかなー
(不快感を酷くするように、褌ごしにまだ小さなリョウの頭辺りを撫でて)
じゃあ、ほっぺにちゅうしておねがいって言ってくれたら良いよ?
(控えめなリョウはそれはそれで可愛く、無条件に言うことを聞きたい気もするが)

ただし、姿見を見ながら、そこがどうなってるか言いながらだよ?
(少し怯えたような態度に、つい意地悪を追加して)





【ん、リョウの好みがというと変かな?とりあえず、リョウの意見を優先したいけど】
【サイズは勃起時に極端に短小でなかったら大丈夫だし】
【仮性の方が一粒で二度美味しくて好きかな】
【結論リョウのイメージは結構ツボ】

【ま、恥ずかしいのはお互いさま(ニヤニヤ)】

>>419
回復するまで……待ってってば……！
（女性に入れようとして入らないってのは凄く恥ずかしいというか……かっこ悪いんだから）

気持ちいい……？こっちもちょっと太ももの感触がいい……
（秘部のみならず足の付け根から太もも周辺を擦るように刺激して）

焦らすようなマリの言葉に一瞬泣きそうになるが、なんとか許可を貰って
……わかったよ……じゃ、足一回抜くよ。

……ちゅっ♥
おねがい！
（開き直ったように、幼稚園児みたいにほっぺにキスして声変わりしていないような高いトーンで言う）

……いじわる
（そんなことさせられたら……今度こそ泣いちゃうかもしれない……と思いながら）
（もうこうなったら包み隠さず……言われたとおりにしようと決心していた）

【じゃあ自分が言ったとおりの感じにするね】
【ありがとう】

>>420
うん…、我慢してるから凄くイイよ……っ…ふ、ぁ
(目が潤んで、それなりに恥ずかしいのだろう目線をそらしてしまって)

しょうがないなぁ、いいよ。
(柔らかな唇を頬に感じると、体を起こして)

だって、可愛いんだもん♪大丈夫、見てる間は触らないから
(ベットに腰掛けた状態で自分はシーツでしれっと体を包んで)
その辺に立ってね？
(ベットから手が届かない代わりに)
(恐らく、鏡に映ったリョウと本物リョウどちらとも見えそうな立ち位置を指差して)

>>421

…………
（姿見の前に立つ）
（精液が零れてしまわないように……少し腰が引けた間抜けな姿勢）
（普段は鏡に映った自分の顔や身体に自信があったのに、今はすごく……哀れな存在に思えてくる）

えっと……床汚しちゃうと思うけど……いい？
（そんな理由で今の状況から逃れられるわけないのに）

じゃ……じゃあ脱ぐよ……
（心臓がドキドキいっている……）
（あんなに脱ぎたかった褌なのに……今は脱ぐのが妙に恥ずかしい……）

（後ろから褌を解いて……前褌を解く）
（そこから覚悟を決めて……心の中まで全部曝け出すつもりで喋り始めた）

あ……やっぱり……零れちゃった……
はは……中……ビチャビチャに……なってる
ちんちんが……自分のお漏らしした精液で……袋の部分までびしょびしょに濡れちゃってる

それにしても……可哀想なぐらい縮こまっちゃってるね……
まるで小学生のおちんちんだよ……我ながら可愛いかも……

（全身がガクガク震えてくる）

は……恥ずかしい……恥ずかしすぎる……
惨めで情けなくてみっともなくてかっこ悪くて……消えちゃいたい……

せ……精液が床にポタポタ滴ってる……ほんとにお漏らししたみたい……
（気がつくと……涙が流れていた）

なに……泣いてるんだろ……はは……は

あ……あれ？こ、こんな状態なのに……ちんちんが……また立ってきたんだけど……
マジうける……
こんな恥ずかしい事しながら……それに興奮して……気持ちよくなっちゃってるんだ……

……もうダメっ！！
（そこまで言うと、その場に身体を抱いて崩れ落ちる）

>>422
【トリップあってるかな?ごめん、回線がいきなり死んだみたいorz】

【パケット割入ってないから今日はここでごめんね】
【リョウがよければ凍結して欲しいなと思いながら落ちるね】

>>423
【了解わかったよ】

【木曜の今回と同じ時間とか空いてるかな？】
【凄い所で凍結されちゃった……死ぬほど恥ずかしいんですけどorz】

【描写にひいちゃったとかないよね……？ちょっと不安なんだけど】
【伝言板にメッセージくれると嬉しいな】

【今日もありがとう、落ちるね】

【スレお返しします】

【伝言に借りるね】

>>リョウ　◆9EKmOQdst6
昨日は本当御免ね
原因が分らないままだけど、繋がるようになったよ
とりあえず、デフラグしたりＰＣ内のいらない物を捨てたりしてみてた

木曜は大丈夫だよ。木曜によろしく
あと、描写は萌え萌えしてるから大丈夫だよ
木曜日、楽しみにしてるよ


>>693
【ご丁寧に有り難うございます】
【こちらも場所を譲って頂いて有り難う御座います】

【お借りしました】

【すいません、誤爆しましたｏｒｚ】

【失礼するよ。織姫くんとのロールにしばらくここを貸してくれ】
【じゃあ織姫くん、もう少しだけ待っていてくれ】
【それからロール中でも希望があったら気軽に言って欲しいな】

【借りるですよー】

【中尉さんはジェントルマンですねー♥】
【私はちゃんと待ってますからー、焦らずにどうぞでーす！】

（とある夏の昼下がり……大きな事件も無く、夏の公演もひと段落ついたという事で与えられた夏休み）
（休みとはいえ帝劇を空っぽにするわけにもいかないと
　進んで居残りを申し出た大神は帝劇地下のプールで休暇を満喫していた）

ふう……こう残暑が厳しいと地下にプールがあるっていうのは便利だな
本当は訓練に使う物だけど……
それにしても織姫くん、俺に付き合って良かったのかい？
（プールサイドに腰掛けながら織姫に向かって語りかける）
せっかくの休みなんだし、息抜きに誰かと一緒に出かけても構わなかったんだよ
（もちろん自分としては最愛の人と二人で過ごす事になんの不満も無かったが）
（帝劇の中では退屈では無いだろうかと思って尋ねてみる）

【ふふ、ありがとう。じゃあ最初はこんなところから始めてみるよ】
【やりづらいところがあったら遠慮なく言ってくれて大丈夫だからね】
【じゃあ、改めてよろしく頼むよ】

>>429
………はーい？
何ですか中尉さん？
(ポニーテールにされた艶やかな黒髪をかき上げて身を乗り出す)
(纏っているのは金の装飾の付いた真っ赤なホルターネックのビキニ)
(それにイヤリングを含めた、やはり金を基調にしたいくつかのアクセサリ)
(褐色のしなやかな体をプールサイドのチェアに預けて)
(二人の他に誰もいないこのプールを一望すると)

レニはアイリスとどこかへ出かけちゃいましたしー。
だからって気軽に街に出るとファンの人たちに囲まれちゃいますからねー。
帝劇のプールって言うのもちょっとムードには欠けますけど。
こうして中尉さんと二人きりになれるなら……。
(実際こう暑くては喜んで外に出かける気にもならず)
(中尉さんの誘いはまさに渡りに船、と言った感じだったけれど)
(こちらに気を使ってくれる中尉さんを前にすると)
(くす、と悪戯っぽく笑って)

ま、今日はこんなところでカンベンしてあげるですよ♥

【中尉さんもねー♥】
【私もよろしくでーす】

>>430
はは……そういってもらえるとありがたいよ
海に行くっていうのも考えたけど、それにはちょっと手間だからね
織姫くんの言うようにファンの人達に見つかってしまったら大変だろうし、
こうして二人っきりでプールを占有っていうのも悪くないな
（艶かしい格好でチェアに横たわる織姫の方に近付いていくと）
（その性格に似合う大胆な赤い水着にどうしても視線が釘付けになり）
織姫くん……その水着、よく似合ってるけど…結構大胆だね
確か、皆で旅行に行った時もそういう感じじゃなかったかな
部屋でさくら君とどっちが良い？って聞かれたからよく覚えているよ
（あの頃はまだこうしてまともに見ることも適わなかったなと思いをめぐらせながら）

>>431
まーったく、何で今年は旅行なしですかー。
たまにはぱーっとバカンス行きたいでーす！
中尉さんからもかえでさんに言って欲しいですねー。
夏の公演も大成功だったでしょー？
(こちらへ寄って来た中尉さんを見て微笑みながら)
(いつか花組のみんなで訪れた海を思い返す)
(あの頃に比べたら随分とみんなと打ち解けたみたい、と考えて)

どーもでーす♥
わたしにお子様っぽい水着なんて似合いませんからねー。
今日は中尉さんに見せるために水着を選んだんですからー。
しっかり見てくれて良いんですよ？
(中尉さんの視線の先に気が付いたような事を言って)
(薄い唇の端を誘うように持ち上げる)

あの時はさくらさんやマリアさんがいましたけど。
今日はほら、二人っきり水入らずなんですからー。
…それとも中尉さんは、アイリスみたいな水着がタイプだったですかー？
(軽く中尉さんをからかって、扇情的な水着を纏った体を抱きしめると)
(整えられたスタイルがポーズをとるみたいにぴったり決まって)
(細い腕の中で薄布に包まれた胸の膨らみがくっきりと谷間を刻む)

>>432
なかなか手厳しいな。よし、俺のほうからも進言はしておくよ
こうして平和な時は皆にも鋭気を養って欲しいしね
夏の公演、改めてお疲れさま。皆の息もピッタリだったし
この分なら歌劇団としても安泰だよ
相変わらずモギる方はなかなか大変だったけどね

俺のため？…なんだか嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいな
ま、まさか！俺も織姫くんはこういう水着が一番良いと思うな
いいっ！？……お、織姫くん……
（誘っているかのようなポージングを取られて狼狽しながらも、視線を外す事はできなくて）
（強調された谷間や艶かしい足に扇情が刺激されていく）
（次第に薄い生地の海パンははっきりと見て取れるほど盛り上がってしまって）

織姫くん……今、少なくとも地下には誰も…いないから
良い……かな？
（より織姫の方まで歩み寄り、上半身を屈めて顔を近づけながら囁きかける）

>>433
中尉さんは万年モギリですからね♥
でもモギリだって帝劇には欠かせない役割ですしー。
大切なメンバーだってみんな分かってますから。
これからもモギリで頑張ってくださーい♪

………でしょー？
女として前と同じ水着って言うのも芸がないですからー。
この間すみれさんと銀座に行ったとき新しく買ったんです。
(言いながら体でしなを作って脚を組みかえる)
(ふと男の人の分かりやすい体の変化に気が付くと)
(この水着で正解でしたね、と小さく呟いて)

…普段はあんまりそーゆーのを意識させないですけど。
中尉さんもやっぱり男の人なんですねー。
わたしの事をセクシーだと思ってくれるのは嬉しいでーす。
でも………
(中尉さんの唇に人差し指をそっと当て)
(言葉の先を遮ると微笑を向ける)

言葉にするのはヤボですよ♥

>>434
なるほどね。前より…露出が少し派手かな
谷間が余計に強調された気がするよ
（薄い生地に覆われた乳房を揉みしだきたい感情に後押しされ）
（もう引き下がる気もなくなり、静かに体を近づけていくと）

それはまあ……こんな姿を見せられたら、
俺だってその気になってしまうよ
織姫くんがあまりにも綺麗だから……
……ああ、その通りだ……ん……
（唇に当てられた手を取り、指を絡みつかせるとそのまま織姫の唇を奪い）
（舌を差し入れて貪るようなディープキスを浴びせ）
（手は片方の手は早くも気になっていた胸元へ伸びていく）
前の織姫君だったら、軽蔑されてしまうんだろうね
でも今は……どうなのかな？
（水着の上から乳房をワシ掴みにして弄りながら）

【何かトラブルかな？俺に至らぬ所があったのならすまない】
【このままだと他に使いたい人達に迷惑がかかってしまうだろうから】
【この場所はお返ししておくよ。使わせてくれてありがとう】
【織姫くん、まだ続けてくれるのなら伝言板へ連絡を入れておいてくれ】
【それでなくても付き合ってくれた事に感謝しているよ】

【ロールの再開にお借りします】
【お相手待ち】

>>437
【お待たせー、といいつつちょっとだけ待ってね？】

>>422
いいよ、後で片付けておくから
(気を使うというよりは、言い逃れを許さないと言った感じで)

…うん。脱ぎたいんだもんね?遠慮しないでいいよ
(背中越しに視線を感じさせるほどじっと見つめて)

床、汚れちゃったね?
うん、随分いっぱい出たね、そんなに気持ちよかったの？　
(シーツで包んだ自分の体をギュッと抱いて、熱い吐息を漏らして)

うん、可愛いね。お口に全部入っちゃうね
(鏡のリョウの目を見つめて、リョウのそこに見立てるように)
(自身の指を咥えて、舌で舐めて)

ホント、恥ずかしいね?そんな姿、私以外に見せられないね？
(でも、そんなリョウくんが可愛くて仕方ない
　綺麗なリョウとのギャップが溜まらない)

あれ、泣いてる?意地悪しすぎたね、ごめんね?
(シーツで体を包んだままリョウのそばまで歩いてきて)

(崩れ落ちたリョウの耳元で囁くように)
うん、まだ小さいのに立ってきてるね、恥ずかしいね?
エッチだね、リョウは、いやらしい
ね、恥ずかしいリョウくんはどうしたいかな、もっと気持ちよくなりたい？
(耳元に熱い息を吹きかけて)
(触れないと約束したぶん、リョウからねだられない限り触れないつもりで)


【お待たせ、今日もよろしくね?】
【前回の通信不良の原因が分らないままだから】
【もし、また急に落ちちゃったらごめんね】

>>439

うん……気持ちよかった……
（自分の言葉と、マリの言葉がそれぞれ自分を追い詰めていく）

ホントは……マリにだって見せたくなかった……自分で見るのも、ツライし……
（なまじ普段がナルシストな所があるだけに、自分の無様な姿にはとことん弱くて）

もぅ……やめてよ……
（その場に崩れても止まない言葉攻めに口調まで弱弱しくなって震える）


（恥ずかしくてみっともなすぎて……もうやめたいと、ここから逃げたいとすら思っているのに……）
（ここで逃げたらもうマリに本当に顔向けできない気がして……）
（何より……自分の分身が示しているように……本当は、この状況で気持ちよくなってしまっていて）

……はっ……はっ……はっ！
（恥ずかしさと気持ちよさのジレンマに過呼吸寸前の状態に陥りながら…）

（目と唇をきつく閉じた表情で……顔を真っ赤にしたままこくんと頷く）
なりたい……気持ちよく！

【はいよーこちらこそよろしく】
【ＯＫ、そん時はしょうがないよ、こっちもなんかトラブルがないとも限らないし】

>>440
何で見たくないの?見てよ、リョウはいますごっく可愛くていやらしいよ
(鏡を指差して)

本当にイヤ?リョウの体は嫌じゃない見たいだけど?

(呼吸を苦しそうにするリョウを内心凄く心配しながら)
(手を延ばすのをぐっと堪えて)

うん、よく言えました。えらいね？
(シーツをかぶせる様にリョウを抱きしめて)
(呼吸を落ち着けるように、左手で背中をゆっくりと撫でながらも)

よしよし、辛かったかな?
(涙の跡を舌で拭いながら)
(右手で落ちていたローターを拾うとスイッチを入れて)
(ぶーんと、機械の音を立てて)

>>441

……っ！！
（ふるふるっ……と子どものように首を振って）

………
（自分の体が反応してしまっているから余計ツライのに……）

あ……
（マリの身体に抱きしめられる）
（守られているような安堵感と、征服されるような不安感が一緒にやってくる）
（……まるで母親と大蛇に同時に抱きつかれたような気分）

……っ！
（ローターの振動音に……恐れなのか期待なのか自分にもわからないピクリとした反応）

あぁ……
（自身の精液に濡れた性器はいつの間にか大きさと固さを取り戻していた）

>>442
リョウ、もしかして怯えてる?
(一度、柔らかな胸を押し付けるようにぎゅっと抱きしめると)
でも、続けちゃうよ?いいよね?
(愛撫が再開してくる)
(今度はあやす様な手つきではなく、背中からお尻の割れ目に手が潜り込んで)
(何度もアナルの入り口を指が掠めて)

(右手はローターを持ちながら胸元を撫でるだけで)

リョウ、おちんちん固くなってるね?
(シーツの中に潜り込むと精液で汚れた太ももを舌で舐めながら)
でも、まだ顔出してないね?こっちも恥ずかしいのかな?
(先端に口をつけて)

ね、足、もっと開いて
(内腿をローターで撫でながら)

>>443
べ、別に……！
（反射的に強がり）
（いいよね？と言われても拒否はできなくて）

んあっ！
（背後から伸びてきた手がアナルの表面を掠めるように動く）
（なまじ思いっきり弄られるより、撫でられるような刺激に興奮してしまい、そこを無意識に窄ませる）

ふ……ぅ……
（胸にも同様の、軽めの愛撫に…徐々に身体を反応させられ）

あ……言う……な……ひぅ……！
（性器なんか見せなれてるはずなのに、そういわれると妙に恥ずかしくて）
（ためらいながらも、舌とローターの刺激から逃れるように開脚していく）

>>444
ホントに?じゃあ、もっと酷いことしちゃおっと

うんふふ、照れながらもちゃんと足を開いてくれるんだね、ありがと
じゃあ、次はリョウが気持ちよくて倒れないように後ろに手をつけておいてね
(言いながらもローターを持った手は太ももを何度も往復して)
(ついに陰嚢を擽るように触れて)

美味しそう、ね、食べていい?それともさくらんぼみたいな乳首を食べようかな?
(先端を覗かせたリョウの肉棒の前で口を開けて)
(ちょっと、親父臭いなと思いながらも。すっかり生娘を前にした悪代官のノリで)

>>445
（もっと酷いこと……という言葉に少し震えながらももう期待の方が大きかった）

……うん
（言われたとおり後ろに手をやると、さらに腰を突き出したようなポーズになる）
うぃっ！……ひぅ……！！
（焦らすような刺激に切ない声を出して）

す……好きにすればいいじゃん。
どっちにしろやるくせに……！
（照れ隠しなのか、さんざん好きなようにしておいて土壇場で焦らされている感じが不満なのか少しぶっきらぼうな調子で）

>>446
あ、アナルも見えちゃってるね?えいっ
(腰が突き出されて)
(陰嚢からアナルにローターを滑らせぐいっと押してみるが)
(まだ入りそうな気配もなく)
まだ駄目だね?

そうじゃあ、好きにしちゃうよ?
(そのまま肉棒を咥えるかと思いきや、口は舌に行って)
(ぺろっと、アナルに触れて)
(片手で、宥めるように優しく腿を撫でて、もう片方は胸の突起を弄ろうと)
(胸板をさわさわと探り)

>>447
えっ！……うぃっ！！
（隠そうとした時にはもう遅く、ローターを押し付けられる）
（でもまだ固く窄まっているそこにいきなり押されてもムリで）

痛いなぁ……！ひゃっ！
（不意に痛みを感じたそこを舐められ、熱いのか冷たいのかわからない感触に震える）

あ……ひ……！
（マリの手が腿や胸の上を這って……淡い淡い快感をじわじわと与えてくる）
（いっそ自分も手を出して責め返せば……と思いながらも、マリに言われたとおり手を後ろにやって自分の身体を支える姿勢を無意識のうちに厳守していた）

>>448
ごめん、ちゃんと解すから、ね?
(舌でアナルの皺を一本一本舐めたかと思えば)
(舌がにゅっと侵入してきて、唾液を注ぎこみながら解きほぐしていく)

ん、んー♪
(リョウの声に楽しそうにしながら)
(胸の突起を見つけると、指でくるくるとなぞってから強めに摘む)
(弄っていないはずの秘部からは愛液が滴りすっかり、褌では吸収できないようになってきて)

リョウくん、そろそろ、いれていい?小さいローターだしたぶん痛くないよ、多分
(一度口を離すと、優しく、珍しく猫撫で声で)
(ローターをもう一度アナルに押し付けて、可愛くない質問をして)

>>449
うぁ……ひ……
（アナルを皺に沿うように舐められ、内部にまで舌を入れられ……）
（恥ずかしいけど気持ちよくて……それ以上にそこまでしてくれるのが嬉しかった）

くはっ！……く……！
（乳首を摘まれる痛みに軽く顔をしかめながらも快感の割合が強くなって）
ね、ねぇ……マリは……いいの？
（オモチャのようにされながら……次第に自分だけ気持ちよくなっていいのかな？という罪悪感のようなものが芽生えて）

う……いい…よ……
（いっそ、勝手に入れてくれればいいのに…）
（自分で許可するなんて恥ずいじゃないか…と思いながらお尻の力を抜いて覚悟を決める）

>>450
(片方の乳首ばかりだと感度がばらついちゃうかなと心配しながらも)
(同じ乳首をぐりぐりと苛めて)
うーん?んん、んー♪
(アナルに舌を突っ込んだままでは何て言ってるかは分からなかったが)
(嬉しそうな口ぶりで)

じゃあ、入れるね?
(ぐっと、押す力を加えると、あっさりと中に飲み込まれて)
(そのまま指が中に侵入してくる)
…暖かいね、リョウの中
(男のお尻に指を入れるのなんて初めて、なんてことを言うと不安がるかな?と)
(一人、にんまりと笑って、本で読んだ前立腺あたりにローターを置くと指を引き抜く)

リョウ…、あのね…
(体を起こしてから、少し言いにくそうに)
もう、大丈夫かな…?
(しつつも、手はしっかり、リョウの固くなったそこに触れて)

>>451
う……ぁあ……
（女に一方的に責められてる自分が情けないような気持ちと…）
（ここまで自分を愛してくれる女性がいることを誇らしく思う気持ちが交錯して）
（それぞれの思いがさらに興奮と性感を生む）

うぁっ！……ちょ……深！
（ローターのみならずマリの指まで自分の中に深く入り込んできて）

そ……そんなこと言うな！！
（恥ずかしさに、反射的に指を強く締め付けて）

ふぁ……くふっ……
（奥深くに置いていかれたローターが……自分のペニスの根元のさらに奥にあるような奇妙な感触の部分に軽く食い込んで）
（……この状態で振動させられたらヤバそうと、期待と不安を感じた時）
ひぁっ！！
（入ってきた時以上の抵抗があって指が抜かれる）

ん……？
（急に少し恥らう様子のマリを見て）

さ……さっきからずっと準備万端だったから……焦らしてたのはそっちだろ。
マリは……いいのか？

>>452
ふふ、ぴくんって言ったね?
(指を締められると、ぐるんと中を掻き回して)

(ローターのスイッチに手をかけるが今はスイッチを入れない)
(むしろリョウの反応を見て楽しんでいる様子で)
もっと慣れたら、二個入るかな
(繋がった、もう片方のローターを手で弄りながら、リョウに尋ねてみて)

だって、それはリョウくんがあんまり可愛い態度をとるから、つい

…うん、して欲しいな…
(引っ掛けていたシーツを床に敷いて)
(その上にすわると、焦らすというより照れからゆっくりと足を開いて)
(先ほどのことが嘘のように、顔を赤らめてしまって)

(赤い布の股間部は湿ってすっかり色が濃くなって内腿辺りも濡れてしまっていた)

>>453
こんなコトされたら誰でもなる……うぃっ！！
（中で指を動かされると情けなく声がうわずり）

うぅっ……そのうち何個入るか試すとか言い出しそうで怖いな……
（お尻の中に違和感を感じながらいつスイッチがいれられるかドキドキしながら）

お……
（先ほどと態度が一変して恥ずかしそうに足を開くマリを見て）
（ちょっとお返しをしてあげたい気持ちになって）

もうビショビショじゃん……マリもお漏らししてたんだ。
これ……もう俺が弄ってあげる必要なくない？
（急に少し強気に出るけれど、今はお尻にローターが入ってしかも相手にスイッチを握られている状態なので）
（あまり調子に乗るとマズイかな…と思いながらもそう言ってやる）

>>454
それは考えてなかったよ…、何個も入るようになったら
ディルドも入るよね?何か買っておこうかな…
(実に楽しそうにして)

馬鹿っ…大体、射精と違って一気に出るものじゃないからお漏らしとは違うもん
(唇を尖らせながらも、しっかり抗議して)
リョウ…、リョウを見ててこんなになったんだよ?お願い…
(少し潤んだ瞳で見つめて、強請って)

でも…、確かに…リョウくん苛めてたら
弄らないでもイけるかも
(ぼそっと、半ば脅しのような独り言を漏らして)

>>455
おお……こわっ……
（冗談に聞こえない所に少し震えて）

なるほど……じわじわ漏らしてたのか。
むっ……そんな風に言われると……
（弱いな……と思いながらも自分の姿というのはすなわち…と考えるともうちょっとお返しをしたくもなる）

う……わ、わかったよ。
このままではせっかくわずかに握ったイニシアティブすら失いかけないからな……

その代わりマリにも俺のせめて半分くらいは恥ずかしい目に逢ってもらうからな。
どうする……？とりあえず褌脱ぎたいか？

>>456
じわじわって、言うなぁっ
…ね？お願い
(先ほどまでの態度を肉食獣というなら今の態度は兎のように大人しく)

あれ、聞こえてた？
(てへっと、笑って誤魔化して)

えー、半分も？それって結構恥ずかしいよね
(うーんと首を傾げて)
なんてね、リョウがしたいならして良いよ…ううん、して欲しいな…

ふんどし・・・、脱ぎたいかな、折角穿かせて貰ったけど
ぐちょぐちょだし、このままだと私もリョウも気持ち悪いもんね
(後で洗濯しないと、と色気のないことを呟いて)

>>457
わかったよ……そんな正直にお願いされたら意地悪もできんじゃないか。

ああっ！半分でもそーとー恥ずかしいだろうね。
（それだけ自分は恥ずかしかったと言いたげに）
（……というかお尻の中にローター入れられてる今もまだ十分恥ずかしい状態だが）

んーまぁ俺はマリのぐちょぐちょなら気持ち悪くもないけど……
なんなら洗う前に一度締めさせてもらってもいい。

後ろで結んであるからこのままじゃ脱がせられない……よっと、頭気をつけて
（開脚しているマリの両足首を掴むとそのまま後ろにゴロンと転がして）
（俗にいう「まんぐり返し」の格好にしてから自分も移動して、下になったマリの顔を跨ぐようにして）

（自分が脱いだ時のように、Ｔ字部分の両サイドからマリの褌を解いていく）
（前褌の部分を抜いて……隠すべき部分に愛液で貼り付いて乗っているだけの状態にしてから）

じゃ……どかすよ。
（そう言ってゆっくりその部分の布を持ち上げて……濡れた秘所とアナルを露出させる）

>>458
…ごめんね?多分、またやっちゃうと思うけど
(反省してるのかしてないのか)

変態だね、私のパンツとか持って帰ってないよね?
(くすくす笑いながら)

えっ…、じゃあ、立つって…わっ…
(あっさり転がされて、恥ずかしい格好にされて)
…、これ恥ずかしくない?
(自分も恥ずかしいが、相手の恥ずかしいところも丸見えで)

…っ…んんっ…
(手が掠めるだけで呼吸が乱れ、内腿がひくっと動いて)

…うん
(にちゃっと、糸を引いて赤い布が取り去られると)
(整えてはいるものの陰毛が茂っていて、愛液でしんなりとしていた)

やっぱり、電気消しておけばよかった…
(白い蛍光灯の光に照らされアナルと秘所がぬらぬらと光っているさまを考えると)
(恥ずかしくてたまらないようで声は弱弱しかった)

>>459
多分じゃないだろ……絶対またやる。マリは。
ま……でも、別に謝んなくてもいいよ……
（その理由はいわない）

俺はちゃんと許可を求めてからやるから安心しろ。
そっちこそやってないよな？

んー恥ずいがもう今更だし……
それにこれからマリの恥ずかしい所も見るからお互い様。
あーでも、明かりの元に晒されちゃうマリの方が恥ずかしいかな。

（布を解いていくたびに、お尻や太ももに必然的に手が触れる）
（あえてこの時点では愛撫はせず、あくまで自然な形で肌に手を這わす）

……なんか光っててキレイだね……

（そう口にすると……マリの女の子の部分に顔を近づけて）
ちゅ……♥

（軽く口付けをした）

（さらに頂点に窄まっているお尻の穴に軽く指を置くと）
（そのまま、すっ…と下に滑らせて、そのまま一直線にマリの中に指を軽く潜り込ませる）

>>460
うん♪

いやいや、持って帰ってどうするの嗅ぐの?リョウだったら穿くのかな?
流石に男の人のパンツはいらないよ、パンツより、中身がいいし

そんなに、油断してるとまた弄るよ？
…うん、かなり恥ずかしい
(半ば苦情のように言って)

電気ぃ、消そうよぉ……うんっ…ふぅ…
(早くも泣き言を言いながら)
(口付けられるとひくんと、返事をするように反応して)

…っ
(アナルに触れられると慣れてないため、露骨にびくんと反応して)
あっ…
(指は愛液が絡んで、あっさりと侵入を許して)
(手は体がふらつかないように自分の膝裏を持って)

>>461
いや、だからもって帰ってないし……俺だって中身の方が好きだ。
あーでも、マリの下着を俺が穿いて、それをマリに見せて慌てさせたりはしたい。

いや、むしろこの状況ならそれ覚悟してたし。黙って一方的に弄られるなんて大人しいな。
……受けに回ると急に弱弱しくなるのはマリも同じだったんだな。

やだ、消さない。マリの可愛い所よく見たいし。
（そう言って尿道の上の……一番敏感な突起に口付けをする）
（少し唇で吸うようにしてそこをさらに充血させ）

む……人のは散々弄っといて自分は弱いみたいだな。
（一端指を秘所から抜いて…濡れた指を逆方向に動かしてまたアナルのほうに持っていき……）
（そこからまた指を滑らせて、性器の中に潜らせ……）
（二つの恥ずかしい穴の間で指を往復させ続ける）
（そのスピードは徐々に速くなり、痛みを与えない程度に指にも力がこもる）

（愛液が泡立てられるように、いやらしい音が響く）

>>462
穿きたいなら新品買ってあげるから、ね?
(半ば説得するように)

しょうがないでしょ、恥ずかしいものは恥ずかしいもの
それにこの状況で弄ったら仕返しが怖いもの

ひっ・・・あっ…んんっ
(ぴゅぷっと、愛液が溢れて膣口がぎゅっと締まって)
(痛いほど充血したそこは平均より少し大きめでひくひくとする反応が分りやすい)

だって、男の人と違ってそこはあんまりいじら…なっ…やっ…
ダメぇ…、りょぉ…、やっ…、…あっ
(秘所口を弄られていきそうになると、アナルで別の快感を与えられて)
(…その往復体ががくがく震えて)
(前後ろ、両穴あわせてひくついて)

(愛液は溢れて垂れて、次第に粘りの強い液が混じり)
りょう…、って…イかせて…
(顔は足の間で見えないが、声はまるで泣いてるようで)

>>463
新品じゃ意味がないの。今はマリの下着の話してるんだから。

仕返しじゃなくてお返しだよ。お互いの愛情表現でしょ。これは。

あーやばい、マリのここ可愛い……
なんか必死に「イカせてー」って言ってるみたい。
（そこに「ふーっ！」と息を吐きかけて）

いや……男だって普通は弄らないだろ……
むしろ男のアナルを積極的に責めるマリが珍しいのでは……
あーでもなんか両方ともパクパク言ってる……どっちが好きなの？

ん……先に指だけでイッちゃう？
まぁこっちも一度イッたからお互い様か……
いいよ……このままイッちゃって！
（指の本数を二本に増やしてなおも下半身を刺激し続ける）

（あまった方の手で片方の胸に手を伸ばし、先ほどのお返しとばかりに乳首を少し力をこめて弄ってやる）

>>464
うーん、女の子の下着を穿いたリョウには興味があるけど
自分の下着となると…、うう、しょうがないなぁ…

うん、ごめん。
(素直に謝って)

言ってない、馬鹿ぁ…
(充血して敏感になった吐息だけで陰核はびくっと反応を返して)
(否定の言葉が嘘なのが丸分りになってしまって)

…そ?…、珍しいのかなぁ?セックスの内容なんて話さないし…
(体をひくつかせながら答えているため返事はたびたび途切れて)
どっち…って・・・、……前…でも、後ろもいいかも
(答えはかなり小さく最後は蚊の鳴くような声で)

だって、だってぇ…、我慢してたんだもん…
(動きにくい体制なのにも関わらず腰が動きたして)
あっ…んんっ…!!
(絶頂を迎えると意思とは別に腰がびくんびくんと動きだして)
(膣口は、まだ、入っていないリョウを絞ろうとひくついて)

…やっ…、あっ…
(イッたばかりで敏感な状態で乳首を摘まれると)
(小動物のように首をいやいやと振って)

【ごめんね、今日はここで凍結してもらっていいかな？】
【次出来るのは多分月曜日になると思うんだけど……】

【リョウくんは結構極端にモードが切り替わる設定（？）になっちゃったけどこんな感じで大丈夫かな？】

>>466
【うん、了解だよ。月曜日の同じ時間でいいのかな?】

【大丈夫というか責めも受けも出来るのは理想的だよ
　でもそれって、お互い様だよね…あはは(笑って誤魔化しながら)】
【私の方は大丈夫なのかな?と不安だったり】

>>467
【じゃあそれでお願いします】

【それならこちらも願ってもないので嬉しいかも。……もうちょっと虐めてもいい？】
【次回はいよいよ本番……でいいかな？】

>>468
【うん、じゃあ、また月曜日夜の9：00にね】

【…それを聞かれると恥ずかしいな、…うん。苛めるのも苛められるのも好き】
【いいよー、むしろ、今回でずぼっと行くかと思ってたよ】

>>469
【はい、じゃまたその時間にここで会おうね】

【はは、似たもの同士かも】
【ごめんね、焦らしちゃったかな。次回はとりあえず一回締めようね】

【じゃあ今日もありがとう。おやすみなさい】

>>470
【うん】

【いいよー、むしろ楽しかったし。うん】
【出来たら、またロールしたいなと思ってる】

【私のほうも有り難う、おやすみ】


【スレ返すね、有り難うございました】

【スレを借ります】
【梨花ちゃま待ちです】

>>472
お待たせしましたのですよ。
みー…
今日はよろしくなのです。

>>473
梨花ちゃま、よろしくお願いしますね？
（頭を撫でながらしゃがむ）

まぁ気楽にしてくれ、本性出してもいいし猫被っててもいいよ？
（肩を抱くと可愛い唇にキスをする）

>>474
みー
(頭を撫でる手に目を細め)

…何のことだか、ボクにはわからないのですよ。
ん…
(抱き寄せられ求められるままに口付けに応え)
(猫のように擦り寄る)
ボクとイチャイチャH…だったのですよね。
主導権はどちらが握りますか？

>>475
うん、イチャイチャエッチだよ？
俺、正直小さい子とエッチするの初めてだからエスコートしてくれると嬉しいな？
（股を開いて梨花ちゃまの手を股間に誘う）

これで梨花ちゃまをたくさん気持ちよくしてあげるからね？

>>476
ボクがリードするのですか？
みー…
今なら初潮前のロリ穴に中出しし放題なのですよ。にぱー☆
(導かれた手を上下に動かして撫でる)

>>477
無理にとは言わないよ、それに中出しは大好きだからね………
（小さな手に撫でられた股間がピクピクと震える）
（お返しに未発達の胸を指でふにふにと揉む）

>>478
だいじょーぶなのですよ。
ボクにもきっと出来るのです。
(満面の笑みを向けながら、ズボンのベルトを外しチャックを下ろす)
みぃ…かくれんぼしてるおちんぽさん、発見なのです〜☆

>>479
じゃあお願いします…………
（ズボンを脱がされるとパンツからもわかるくらいに堅くなったペニスが）

見つかったら仕方ないな、どうぞ召し上がれ。
（乳首を探りあてるとぷにぷに突っつく）

>>480
なでなで…なのです。
(下着の生地越しに手の平で何度も擦り)

頂きますのですよー
み、みぃ…
(硬くしこりはじめた乳首を刺激されると僅かに息を詰め)
(両手で膨らんだ男性器を支えて小さな口で亀頭にキスをする)

>>481
お………、気持ちいい…………

おいしく食べてね、できれば残さずお願いします…………
（亀頭にキスされるとビクンと反応してしまう）

俺のバナナは美味しいかな？ 梨花ちゃまのマメちゃんは美味しそうだよ？
（さらに指で優しく愛撫してあげる）

>>482
好き嫌いや食べ残しは駄目なのですよ。
ふむ、ちゅっ…ちゅぷ、じゅりゅっ…
(唾液をたっぷり含んだ唇で亀頭に吸い付き舌で舐める)

ん…おいひいのれふよ…
ふみゅっ…ひゅっ…
(咥えたままもごもごと口を動かして答える)

>>483
そうだね、出された物はしっかり食べないとね…………
はぅぅぅ………
（小さなお口にしゃぶられるとじんわりと先走りが滲む）

物を食べながら喋るのはよくないけど可愛いから許す…………、梨花ちゃま………
（ペニスをしゃぶる梨花ちゃまをなでなでしながら手に玉を握らせる）

>>484
ふむっ…ちゅ、じゅうぅっ…
(鈴口に口付けると唾液ごと先走りを吸い)

はぁっ…お口に全部入らないのですよ…
(ぺちゃぺちゃと幹を舌で舐め上げる)
(手をかけた玉袋を手の平で転がす)

>>485
お味はどうかな、何とか飲めそう？

お口小さいもんね？ でも下のお口ならズッポリ入っちゃうのかな？
（ペニスで梨花ちゃまのほっぺを突っつきながらいちゃつく）
（手のひらの金玉はヒクヒクして梨花ちゃまを楽しませる）