パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
ふんどし!
糞スレ!
運が悪かったなw
なんだと
あー、諸君。着艦早々に苦言を呈すのは心苦しいのだが……
何だこのザマは?やる気の無い>1に空を翔ぶ資格なんて無い。
そんな了見でキャラハンが来てくれると思ったら大間違いだ!
それから許可無く機を上げた>3には懲罰として甲板の清掃を命じる。
私が戻るまでに綺麗に掃除しておけよ?
アイキャンフライ
ストライクフリーダムウィッチ
スカイガールズとの違いを述べよ
おお。少しは綺麗になったじゃないか?生真面目な部下は嫌いじゃないぞ。
消灯時刻だが細々と返しておこう。
>6
フライ?揚げものが作れると言うのか?
いや、夏バテ気味の隊員達に天ざるを振る舞ってやろうと思っていた所でな。
丁度いい、暑い中大義ではあるが存分に腕を奮って貰いたい。
そいつを肴に冷酒でも酌み交そうじゃないか!うわっははは!
それにしても>6といい>7といい、ブリタニア語がこんな所にも浸透していたとは。
同じ扶桑の男児、いや撫子として少し寂しいぞ。
>8
不肖にて存じ上げんが、やはり私達のような少女が空を舞うのだろうな。
大いにそそられる話だが、ここは貴殿の目でその違いを確かめて欲しい。
…何ィ? 19女のどこが少女だ!? おのれ貴様ァ!
オールハイルブリタニア
正直パンツじゃなくても恥ずかしいよね?
さすがにあの格好じゃな・・・
12 :
坂本美緒 ◆Hw5rCQ.8rg :2008/07/17(木) 23:59:29 ID:y5QuBCFf
>10
…ぬう、天邪鬼め。もはや何も言うまい。
他所の標語も混じってるようだが、まぁ気にしないでおこうか。
>11
ん?逆だろう?恥ずかしくないように穿いてるんじゃないか。おかしな事を言う奴だな?
では何故我々はスクール水着を着用するのか?いい質問だ訓練生。
伸縮素材により空気抵抗を無くし、露出を少なにして高い運動性能を得る事が出来る。
さらに万が一海面に着水した場合でも、その信頼性は折り紙付きだ!
ただ通気性には少々難があってな。この季節は非常に……その、熱気が籠って、厄介だ。
>12
……私としたことが、うっかり上げてしまうとは……!
(何者も寄せ付けぬ気迫で黙々と甲板を磨き続ける)
たまには上げてしまってもいいじゃないか。
いや、あまり誉められたものではないな。
風に乗って変な輩もやって来るので、半端な覚悟では上げられん。
……で、早速やって来たのが貴殿なわけだが。
【悪いが余り長居は出来そうに無い 容赦願おう】
その懸念通り、さっそく変な輩がやってきたってわけだ。
だがそんな風に見られると居た堪れなくなってくる。
【こちらもです。そのあたりは気にせず、いつでも落ちてください】
>>16 はは、これは済まなかった。此方も一応疑うのが仕事だからな。
戦いは我々の心までも冷たくしてしまうものらしい。
ところで、そろそろこのスレの指針を明らかにしておきたいのだが。
趣旨が曖昧では他の魔女諸君も参加し辛いだろう。
第3者からの忌憚の無い意見を聞かせて貰いたい。
【心遣い痛み入る 無礼な言葉を掛けたこと重ねて詫びよう】
>>17 いいんだよ、戦場では甘さが命取りになるという。
非道なくらいでちょうどいいんじゃなかろうか?
1には何も書いてないも同然だからな。
指針というのは、雑談したり時に淫らなことをしたり。
ルールならキャラの重複はトリップで区別、荒らしはスルー等。
どこにでもある意見で参考になるかはわからないけど、こんなところか。
>>18 ここは戦場ではない、少なくとも自分ではそう思っていたつもりだったんだがな。恥ずかしい限りだ。
ううむ、なるほど。
外部にこのような場の無い事を考えれば、単なる雑談や質疑応答も大いに意義があるだろうからな。
何より賑わって貰えれば私としてはこれ以上の喜びは無い。
その、淫らな事となると、あまり自信は無いのだが。
それでだ、キャラ紹介やプロフィールはどうしたものだろう?
世間での認知度が今ひとつ気になるのだが…
>>19 常に戦場での心構えを忘れないこと、それって悪くないことだよ。
いざとなった時に戦場に赴ける…そんな気構えは必要だから。
雑談や質疑応答と言っても場所柄おかしな質問もあるぞ?
戦場を駆ける者なら、おそらくその覚悟もあるだろう。
そうか、自信が無いか。本音を言えば淫らな事にお誘いしたかったのだが…
紹介は参加者が各々やればどうだろう、参加時にプロフィールを添えればいいと思う。
認知度は俺にもわからない、調べようがないものだから。
【先にこちらが落ちないといけないようだ】
【これからも頑張ってくれ。では、おやすみだ】
>>20 そうは言うが、応用が利かぬと言われては元も子もないぞ。
私も一応女だ……。こう、武骨者とばかり見られるのはいい気持はしない。
いや、その、睦事に及ぶのはやぶさかではないのだが……まぁ、これも追々という事だな。
では私も近々にプロフィールを載せるとしよう。流石に画像は要らないと思うが。
私はそろそろ休息するつもりだ。
色々と尋ねて済まなかった、大いに参考になったぞ。
……何より初めての来訪者に少しばかり舞い上がってしまったようだ。
それでは貴殿も、気をつけて帰りたまえ。
(扶桑式の敬礼)
【今夜はこの辺りで帰らせて貰おう 話せて良かったと思っている】
七月とはいえ、よくも寝苦しい夜の続くものだ。
こう蒸し暑くては気慣れた水着すらも厭わしく感じるぞ! はっはっは!
…コホン。失敬。ところで今夜は私個人についての趣旨を練って来た。
質疑応答・雑談・猥談には極力応じよう。
猥談と書いたが、妙にいやらしい響きだな……
各種の性行為(性別・種族・受け攻めの別問わず)
只し過度の傷害や排泄行為については遠慮させて貰おう。
公式サイト
ttp://s-witch.cute.or.jp/
ううむ、直リンしてしまうとは……
やはり無駄に夜更かしをするものではないな。
悪いが今日の所は休ませて貰おう。
それで直リンになってるのか?
スレ立て記念に今度乾杯しようぜ
近頃どうも調子が今一つだ。……いかんな、こんな事では。
後に続く飛行隊諸君のためにも、私がしっかりせねば。
>25
うむ、なるほど。スレを立てた>1に感謝を示す事を忘れてはいけないな。
さすがは礼の国の男児、いい事を言ってくれるじゃないか!はっはっは!
うんと奮発してやりたい所だが、生憎任務が控えていてな。
近い内に盛大に酌るとしよう。なぁに遠慮は要らんぞ?
営舎には飲み手の居ない酒がゴロゴロしてるからなっ!
では、失礼する。
ここ…何処かなぁ?
まだウィッチーズ隊の宿舎に慣れて無いから迷って変な所にでちゃったよ〜
(不安げに辺りを見回して)
んん?新入りちゃんじゃないか。
まさか迷子……なんて事はないよな?
>>28 あ、どうも
(一礼して)
あの…ここは何処でしょうか?
私…迷っちゃって……////
>>29 こんばんは、芳佳ちゃんだったね?
(こちらも礼をして)
この先は倉庫だ、何か用でも無い限り入っちゃいけないよ。
迷ってるなら俺が道案内しようか?
あ、そうなんですね……私、まだ建物に慣れてなくて。
本当ですか?!
ありがとうございます
(ホッと安堵した表情を見せ)
>>31 そうだよね、まだよく知らない場所もあるだろうし。
だったら案内をかねて倉庫も見ておく?
雑用とかで行くことになるかもしれないしさ。
(何か企んでいるような、含みのある笑顔で話して)
【芳佳ちゃん、このまま倉庫に言ってエッチなことするのは大丈夫かな?】
【すまん芳佳ちゃん、今回のことは忘れてくれ】
【レスが遅れました…ごめんなさい】
【分かりましたまたお会いした時にはよろしくお願いしますね】
芳佳ちゃんはまだ待機中?
はっはっはっ!良く来たな宮藤ぃ〜!
早速基地の皆とも仲良くやっているようだな。うむ、結構結構。
思えば私も此所に来た頃はずいぶん迷ったものだ……(しみじみ)
こんなに入り組んでいては自慢の右目も宛てにはならないからな。
仕方なく我が愛刀で部屋の風通しを良くしてやったものだ!あっはっはっ!
さあて、私も少し待機するか。
それにしても少佐はあの子のことを気にかけてるね
>37
お、来ていたのか?
うむ、そりゃ当然だろう。私には見守る責任があるし、何よりあいつには素質がある。
いつか皆を支える働きをしてくれると信じているよ。
ま、それだけじゃないんだが……それは個人的な事情だな。
>>38 少しお邪魔させてもらいますよ?
素質ねー、まさか少佐を超えるほどの素質があったりして。
個人的な事情ですか、それと関係あるかはわからないけど
なんとなく見守る姿がお姉さんみたいに見えるよ。
ああ、楽にしてくれ。丁度雑務も終わった所だしな。
私を超えるくらいの意気込みは見せて貰わなきゃな。
どんな魔女に育つのか今から楽しみだよ。
姉かー……なるほど、なかなか鋭い目をしてるじゃないか。
頑張り屋で、何かと世話が焼けて、何とも可愛げのある妹だよあいつは。
勿論、私の訓練生である以上は贔屓などしないぞ?
見た目からは想像できないけど皆さん魔女なんだよね。
宮藤さんは治療の力があったけど、少佐はどんな能力なんだろ。
やっぱり姉って感じだったかー。
それにあの子ってちょっと守ってあげたくなるタイプだし。
わかってますよ、少佐は絶対に贔屓なんかしないだろうから。
まあ厳しい訓練にも付いて来てくれるでしょう。
むぅ、それは誉め言葉なのか良くわからんのだが、そういう事だ。
私の能力は戦いの術だよ。敵の弱点を見極めて一気に叩く。戦争の技だ。
あいつのように人を助ける力は私には無いからな……。ま、飛行隊の皆の為に役立てられるのがせめてもの救いだよ。
守ってあげたくなる、か。上官としては複雑だが、確かにな。
お前も出来る限りでいいから、傍で支えてやって欲しい。
ああ、訓練には無理にでも付いて来させ……
って、何を人事のように言ってるッ!お前も隊員である以上はついて来るんだ!
【済まない、今夜はそろそろ時間のようだ】
そうでしたね、あの目が少佐も能力だった。
戦いにおいてはその力も皆の役に立ってると思いますけど。さすがは少佐です!
まだ入って間もないし、いつかは成長してくれると思いますけどね。
出来ることがあればもちろん力になりますって。
は、はいぃっ!!
もちろんです!根性は人一倍ありますから!
それよりも、そろそろ就寝しないと明日に差し支えますね。それでは!
【それではこの辺にしときましょう、お疲れ様でした】
そ、そうか?まあ何だ、仲間が居てこそ私も力が発揮できる。
幸い我が部隊は他の隊員が良くやってくれているからな。
次代を担うのはお前や宮藤のような若い力だ。健闘を祈っている。
勿論まだまだ私も活躍させて貰うけどな?はっはっは!
うむ、まずは速攻で就寝!5時間後に夏の朝練を開始するからな、しっかり寝ておけ!
解散ッ!
【悪いな、まとまった時間が取れなくて】
【話してくれてありがとな おやすみだ】
若い力って・・・坂本少佐も十分若いような・・・・・
>45
あっはっはっは!嬉しい事を言ってくれるじゃないか。もちろん私はまだまだ女盛りだ。
だが私が言ってるのはその若さじゃないぞ。
我々魔女の魔力は年齢と共に衰退するのが普通だ。その為兵役に従事出来る期間は極端に短い。
宮藤の御母堂のように成人してなお魔力を保つケースも稀にはあるが、
第一線で戦い続けるのには無理があるだろうな。
もちろん戦場は前線だけではない。明日を夢見て鎬を削るグラウンドもまた立派な戦場だ!
さぁ走れ!夏を乗り切るには体力だ!空調に現を抜かすような軟弱者は我が隊には要らんッ!
(竹刀を振り被りながら地平線の彼方へ消えていく)
女性として成熟していくほ魔力は失われていくのか。
いつ力を失うかと考えた時、怖くなったりしません?
うむ。色々と葛藤はある。だが、こればかりは仕方ないな。誰もが皺を重ねるのと一緒だ。
それに力を失っても、私が天塩に掛けて育てた教え子達が居る。怖いなどと言っては顰蹙を買うだろう?
何より、こんな力など使わずに済む世界になれば言う事は無いんだがな。
それにしても、成熟とはよく言ったものだ。私には地上に降りた己の姿が想像できないよ。
今は現役、というか皆を引っ張っていく立場なんだ。引退を考えるには早すぎるか。
今の若い世代は有望だと思うよ?坂本少佐も期待しているようにね。
それはそうだ、戦争の終結が一番望ましいことは言うまでもない。
難しく考えすぎなのでは?普通の女性として生きていけばいいだけのこと。
美人なんですからいくらでも貰い手があるでしょう。なんなら、俺の妻になりますか?
あはは、引っ張っているのか、突き出されているのか良く解らないけどな。
だが頼り甲斐のある連中なのは間違いない。この私が保証するよ。
あいつらが一人立ちする頃には、この戦いも終わってくれているといいんだが……我ながら、らしくないな。
普通とは言うが、普通の女性として振る舞った経験が薄……いや、やめておこう。
顔はまあ確かに綺麗かも知れんが……こんな嫁を貰う男が気の毒ではないか?
早い話、その縁談はお断りということだ。
壁|・)оο(坂本さんがいる…けど、私お邪魔かな)
だけど今の立場が嫌という風には見えませんよ?
やっぱりそういう性分なんでしょう、皆を引っ張っていく姿がすごく似合ってますよ。
戦争は絶対に勝って終わらせるという気概がないとね。弱気じゃ勝てるものも負けてしまいますから。
今はまだ少佐も地上に降りた生活が考えられないだけですよ。
あ、っと、あっさりとふられてしまいましたね。少佐を嫁に貰った男は幸せだと思いますが?
家事洗濯をビシッとこなして幸せな家庭を築いてそうです。
>>51 今の名無しですけど風呂に入るためもう落ちないといけません。
次あたりで、と思ってましたがここで落ちますね。
念のために言っときますが気を遣ったとかじゃないですから。
ここで失礼しますー。
>52
そうだな、戦いの中に居る者は時として目的を忘れてしまうものだ。
戦いが目的とならぬよう、未来を見つめて己を戒めねばな。
家事か……まあ、それについては追及してくれるな。士気が落ちる、色々な意味で。
保留は時として重要だぞ。外に出れば案外と立派な男に出会うやも知れんからな。
お前も独り身であれば思わぬ相伴に預かれるやも知れんぞ?
>51
おっ、そこに居るのは宮藤か?
そう遠慮するな。入って来いっ
(片腕を掴んで引っ張る)
どうだ、昼間の訓練疲れは残ってないか?
>53
そうか、ご苦労だった。
……まあ、借りという事にさせて貰う。
何なら次は背中でも流して返してやろうか?あっはっはっは!
【お疲れ様だ またな】
>>53 あ、おやすみなさい(ペコリ
またお話しましょうね(ニコリ
>>54 坂本さん!!こんばん…わっ!!
(挨拶の途中でぐいと引張られ少しよろけながら部屋に入り)
危ないですよ〜
大丈夫です!!明日も頑張ります!!
(というもののやはり顔には疲れが見え)
おおっと。
(よろめく芳佳を支えるようにして)
はは、済まんな、つい。
しかし訓練の時以外でもふにゃふにゃしてるなあ、宮藤は。
ちゃんと食べないと大きくなれないぞ?
意気込みは頼もしいが、やっぱり顔が付いてきてないぞ?
夜更かしは夏バテにも繋がるからな。
(頭を一撫で)
【他意は無いが、今夜は遅いからあまり無理するなよ?】
そ、そうですか?
私も訓練で少しはたくましくなったって思ってたんですけれど…ふにゃふにゃかぁ〜まだまだなんですね
(ほぅっとため息一つ)
あぅ////
(撫でられて嬉しそうに頬を赤らめ)
はい、ちゃんと睡眠も取りますね。
【大丈夫です。いよいよ眠くなってきたら言いますから】
あっはっは、なぁに、私の組んだメニューさえこなせればあっという間に丈夫になる。
ま、あくまでこなせればの話だが。
空中では柔軟性も大事だが、あくまで基本は体力だからな。その意味でも睡眠はきっちり取っておけ。
休息も訓練の内だ。……寝てばかりの連中はともかくな。
……そうだな、ここは一つ海峡遠泳でも敢行してみるか。
扶桑の女学生なら当然泳ぎは得意だろうっ!
あの、早く皆さんの役に立てるように精一杯頑張りますッ!!
寝てばかり…(首をふるふる
(思い浮かんだ顔を頭から慌てて追いやり)
遠泳…ですか…一応普通に泳げますけれど
って海峡ですか?!
流れが早過ぎて流されてしまいますよ〜
んぅ…
(眠いのか少しうつらうつらしてきて)
【坂本さんごめんなさい…次のレスで今日は最後にします。】
よーしその意気だ!今の気持を忘れず明日も励め!
空回りもこれ青春なり、だっ!
いや、別に宮藤が空回りしてるとは言ってないぞ?
あまい!古来より海峡泳覇は人類の憧れだ。
これを乗り越えれば精神的に大きく成長する。私が保証するぞっ
河を登るサケになるんだ宮藤ぃ!(訓練スイッチが入った様子)
……?(急に頭を振り回す芳佳を不審そうに見つめる)
もう耳に水が入ったのか……?あっはっは!さすがだな宮藤!
やれやれ、舟を漕ぎ始めてるじゃないか。
ほら、おぶされ。部屋まで連れていってやる
(背中を向けて)
【了解だ、言った本人の瞼も重くなってきてしまったからな】
あぅ…ありがとう……ございます……
(今にも寝てしまいそうなままふらふらと坂本さんの背にしがみつき)
坂本さん……暖かいです////
(夢見心地で坂本さんに背負われながらやがて本当に夢の中に落ちていった)
【それではこれでおいとまします】
【はじめて話せて嬉しかったです。また来ますのでお相手して下さいね】【おやすみなさい(ペコリ】
(芳佳をおぶさりながら廊下を歩く)
そうか。いや、言われてみると照れるものだな。
……もう寝ちゃったか。まったく、しょうがないやつだ……
ふふ、隊員諸君には鬼教官のこんな姿は見せられないな。
(部屋に着くと芳佳を背中からベッドに寝かせ)
そら、着いたぞ。明日も早い、ゆっくり休め宮藤。
(ケットと特大目覚ましを掛けて部屋を後にする)
【ああ、此方も楽しかった。またゆるりと語るとしよう】
【遅くまでお疲れだろう、ゆっくり休んでくれ】
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 23:05:00 ID:24uLYzBI
活性化祈願age
アニメのしか知らないけど、キャラ参加って大丈夫?
>>65 大丈夫だとおもう。むしろロールするとしてシチュ次第じゃないか
>>66 ありがとう。
じゃあ、次のレスからキャラ参加させてもらうね
>>67 個人的にはペリーヌだなぁ
ともあれ期待しています
>68
す、すみません。
クロステルマン中尉ではなく私で・・・。
あ、あの!
宜しくお願いします!
【似てなかったらキャラ変えするかも・・・】
>>69 あ、リーネちゃん!!
リーネちゃんも来てたんだ♪
(嬉しそうに駆け寄り)
【はじめて、こんばんは〜】
>>69 【こちらこそよろしくかな?】
【エロールが希望だけどよければシチュなど相談させてほしいな】
あ、芳佳ちゃん!
うん、ついさっき来たの♪
(リネットの方も知り合いに合えて嬉しそうに駆け寄る)
【こちらこそ初めまして♪こんばんはです】
>>71 【ご、ごめんなさい】
【今日はお喋りのつもりで来てたから、エロールはちょっとごめんなさいです】
>>71 【ごめんなさい…私、お邪魔でしたね…ごめんなさい】
>>72 坂本さんもたまに来てるみたいだよ。
この基地ってすっごく広いからこんな場所があるのちょっと前まで知らなかったよ〜
リーネちゃんはどうしここに?
【夜も遅いですから眠くなってきたら言って下さいね】【私も寝落ちしちゃう前に言いますので】
【いえいえ!そんなことないですよ!】
【 ◆2qWVRwd1qgさん、ごめんなさい】
え?坂本少佐も来てるの?
私も今、偶然ここを見つけたんだよ。
私もまだこの基地の全部を知ってるわけじゃないから、たまに時間を見つけて
探索してるんだよ。
芳佳ちゃんはどうして?
【お気遣いありがとうございます】
【寝落ちしそうな時はちゃんと言いますね】
うん。基地の職員の人と何か難しい話してたみたい。
へー、そうなんだ。
それじゃあ今度は探検に私も連れてってね♪
私はこの前道に迷って気がついたらここにいたんだ////
(少し恥ずかしそうにはにかみ)
そうなんだ。
ネウロイのこととかかな?
(想像しかできなくて、首を傾げる)
うん♪
次は一緒に行こうね!
あはは♪
芳佳ちゃんらしいね^^
多分そうだと思う。
あと、私も坂本さんとお話したけれど、今度ドーバー海峡横断水泳訓練だ宮藤!!はっはっはっ!!
だって…本気なのかなぁ(参照
>>59-61)
うん。リーネちゃんがいれば迷ったりしないし安心だよ〜
えへへ////
もっとしっかりしなきゃだよね坂本さんにも注意力散漫だってよく言われてるし。
流れがとまっとるw
>>78-79 ごめんなさい!
規制に巻き込まれちゃって、書き込みができなかったの!
芳佳ちゃん、本当にごめんね!
【ん…待っていたらそのま寝ちゃってたみたい……ごめんね】
【私もこまめに来るつもりだからリーネちゃんもまた来てね♪】
(昨日は芳佳ちゃんに悪いことしちゃったなぁ・・・)
(今度会ったら、ちゃんと謝らないと)
【レポートをやりながらなので返事が少し遅れますが、待機します】
これを二人で食べて仲直りするんだ……
つ【クッキー】
>>83 え?
あ、ありがとうございます
(やや困惑した顔でクッキーを受け取る)
でも、喧嘩したわけじゃないんですよ
昨日、規制に巻き込まれてしまって・・・。
いえ、実を言うと今も巻き込まれているんですけど・・・
いやいや、それはわかっているが……
謝りついでにクッキーを食べながらほのぼのしてるのが見たいだけで!
今回のは結構大規模っぽいけん、被害大きそうだね。
と、いうわけで名無しはこれからご飯〜ノシ
>>84 壁|・)ソー
【気になって携帯からちょくちょく見てました……】
【寝落ちしてしまった私が悪いので気にしないで下さい】
そうなんですか?
じゃあ遠慮なく頂きますね
そうなんです。
だから今も大変で・・・
あ、はい。分かりました。
お気をつけて
(ペコリと頭を下げた)
>>86 わっ!?
よ・・・芳佳・・・ちゃん?
(壁から顔だけを覗かせている芳佳に少し驚いて)
【いえいえ、携帯から書き込めることを知らなかった私が悪いんですよ】
【だから、早期に連絡ができなくてご迷惑を・・・】
>>88 (壁から出て来て)
昨日はごめんね・・・
お詫びにお菓子作ってきたんだ。
一緒に食べよ♪
扶桑のお菓子なんだ
(蜜豆を二人分用意して)
お母さんやお婆ちゃんから寒天とか材料送って貰ったんだ♪
【規制酷いみたいですし無理はしないで下さいね】
うぅん、私の方こそごめんね・・・
え・・・これ、芳佳ちゃんの手作りなの?
美味しそう♪
あ、私もさっきクッキーを貰ったの
これが扶桑のお菓子なんだ。
頂きます
(一口食べて)
甘くて美味しいね♪
【お気遣い、ありがとうございます】
【次からは携帯で早期に連絡しますね】
うん。うまく出来たか分からないけど
そうなんだ良かったねリーネちゃん(ニッコリ
うん。扶桑に昔からあるデザートなんだ。
食べて食べて♪
本当!!良かった〜
(リーネちゃんに喜んで貰えて嬉しそうに微笑んで)
【はい、了解です。】
うん♪
こっちも一緒に食べよっ!
(クッキーを2枚取り出して、1枚を芳佳ちゃんに渡す)
これ、今度作り方、教えてもらってもいい?
(蜜豆を食べながら目をキラキラさせて)
わぁ♪ありがとうリーネちゃん♪
(パクッって一口)
美味しい〜
(ほんわか笑顔になって)
うん。まだ材料残ってるし今度一緒に作ろ♪
私も今度、クッキー焼いてみようかな?
本当?
嬉しいな♪
(自分が作ったわけではないけれど、笑顔の芳佳ちゃんを見てて、嬉しくなる)
うふふ、楽しみにしてるね♪
ところで芳佳ちゃん、基地にはもう慣れた?
>>94 その時は私も手伝うよ〜
うん!!扶桑にはこんなお菓子なったし凄く美味しいよ
(ニコニコしながらぱくりぱくり食べて)
うん。だいぶ慣れたよ。
これもリーネちゃんのお陰だよ!ありがとうリーネちゃん
(リーネちゃんの手をギュッと握り)
ありがとう、芳佳ちゃん♪
じゃあ、そのときは宜しくお願いね♪
そ、そんな・・・
私は大したことしてないよ。
(芳佳ちゃんに手を握られて、少し顔を赤くする)
うん。一緒に作ろうね♪
ううん、リーネちゃんにはいろんなこと教えてもらってるしすっごく感謝だよ〜
リーネちゃん顔赤いよどうしたの?
(手を握ったまま顔を近付けて)
うふふ、楽しみだなぁ♪
・・・こうしてると、私たちがネウロイと戦ってるなんて、夢みたいだよね・・・
(少しだけ、悲しそうな表情になる)
うぅん、
芳佳ちゃん、凄いなぁって。
【芳佳ちゃん、ごめんね。ちょっとだけお風呂に入ってくるね】
【戻ってくるつもりだけど、12時半までに帰って来れなかったら落ちちゃっていいからね】
うん。こうしてると本当に静かで平和なのに・・・私達戦争してるんだよね・・・・
(真面目な顔つきになって)
え?私なんて治療しか出来ないし、まだまだ足手纏いだし・・・
リーネちゃんの方がずっとずっと凄いよ
【うん。待ってるね。】【いってらっしゃいノシ】
(壁に隠れて)
ううう……羨ましすぎるのです……
あんなに堂々といちゃいちゃして。
これが、西部戦線と北欧戦線の温度差ですか! そうなんですか!
わたしもあんな風に、智子中尉といちゃいちゃしたいのにぃ……
最近じゃパスタ食いも邪魔するし……まあ、共同で撃墜数を稼いでるけど、智子中尉の。
【こんばんは、ちょっとだけお邪魔させてもらいますですよ】
??
(壁の方に気配を感じて振り返り)
【こんばんは〜】
【小説の方ですか?】
は! 気付かれた!
こほん、わたしは扶桑皇国スオムス派遣部隊の迫水ハルカ一飛曹です。
そ、その、ブリタニアでは、そんな風にどうどうといちゃいちゃしてても問題にならないんですか。
い、いえ、これは規律の問題で……
はあ……羨ましい……
そろそろビューリング少尉の妹さんも戻って来るですね。
馬に蹴られてなんとやらにはなりたくないので、ここは戦術的撤退です。
(飛行脚、十二試艦戦を始動させ蒼空に飛び去って行った)
【はい、アニメと違って、開戦時期だから、ちょっと話が食い違ったりするかもしれないけど、よろしくね】
【と、言いつつ、アニメ自体今日から始まる地域だから、まだ観て無いんだけど】
【それじゃあ、そのうちお話しましょう、あなたのお友達とも一緒にね】
【むむむ、勘違いが、リネットさんはビューリング少尉の同僚の妹さんでした】
【恥さらし訂正の一言落ちなのです!】
あ、み、宮藤芳佳です!!
よろしくお願いします!!
(深々と頭を下げて)
い、いちゃいちゃなんて////
私はリーネちゃんとお茶を////
(もじもじと恥ずかしがり)
あ、飛んでっちゃった・・・・何だったんだろう
【時間にズレがあるんですか〜】
【私はアニメだけしか知らないので逆ですね】
【はい、よろしくお願いします】
【ただいま戻りました〜】
>>100 ・・ねぇ、芳佳ちゃん。
ネウロイって、なんだろうね?
うぅん、そう言うことじゃなくて。
治療ができるのも凄いけど、私が言ってるのは、芳佳ちゃんのその明るいところ。
【お帰りなさい♪】
ネウロイ・・・私達の敵何だよね・・・私達って良く分からないものと戦ってるだよね。
ふぇ?
私は前向きだけが取り柄だもん。
うん・・・。
空から突然現れた敵・・・。
でも、まだ詳しいことって分かってないの
それだけでも凄いよ。
私なんて、芳佳ちゃんと会うまでは・・・
(芳佳ちゃんと会う前までの自分を思い出して、少し俯く)
・・・
(俯いてしまい)
もうネウロイの話は止めよ!!
蜜豆も美味しくなくなっちゃうよ。
(話題を変えようと明るい声をだして)
私だってリーネちゃんに助けて貰ってるんだよ・・・
リーネちゃんが仲良くしてくれてなかったら、私まだ坂本さん以外誰も知ってる人がいないままで淋しいままだったよ〜
(握った手の指を絡めていって)
私もリーネちゃんに元気いっぱい貰ってるよ
(ニッコリ笑って)
そ、そうね!
ごめんね、芳佳ちゃん
そうだ!今度扶桑のこと、色々教えてもらっていいかな?
(芳佳ちゃんの声で空気が重くなってしまったことに気付いて、慌てて話を変えた)
芳佳ちゃん・・・・・・
(握られた手の指を、自分からも絡めていって)
うん、私も芳佳ちゃんと友達になれてよかった♪
(ニッコリの笑顔を向けた)
気にしないでリーネちゃん
うん。扶桑はね〜
んと、えーっと
(色々と話したい事が頭を回ってしまい混乱してあわあわ)
私もリーネちゃんと友達になれて良かったよー
(微笑み返して)
リーネちゃん・・・////
(潤んだ瞳でリーネちゃんを見つめて)
【リーネちゃん・・・・凄く良い雰囲気なんだけど・・・眠い・・・(うつらうつら】
よ、芳佳ちゃん。
慌てなくてもいいから、少しずつでいいから教えてほしいな♪
(あわあわしてる芳かちゃんを見て、あやすように優しく言う)
・・・芳佳ちゃん?
顔が赤いけど、もしかして夏風邪?
それにもうこんな時間だし、今日はもう寝よっか。
途中まで一緒に行こ♪
(芳佳ちゃんの潤んだ瞳に気付いたけど、自分が考えてることじゃないかと思って)
(その考えを否定、部屋まで一緒に帰ろうと提案した)
【うん、実は私もそろそろ眠気が・・・。それに今日は学校の試験日なの】
【だから、私も落ちなくちゃって思ってたから。お互い、ちょうどよかったね♪】
ほら、芳佳ちゃん。お部屋についたよ。
大丈夫?
それじゃ、また明日ね、お休み、芳佳ちゃん♪
【ごめんね、私のほうが先に落ちちゃうけど、芳佳ちゃんもちゃんと寝てね?】
【それじゃ、お休み、芳佳ちゃん♪】
114 :
代行郵便機:2008/07/29(火) 02:38:13 ID:???
諸君 中々顔を出せなくて済まないな。
ガリアの戦いでは十重二十重の規制で難儀している。
体は元気だ、心配には及ばない。一週間もすれば基地に戻れるだろう。
リネット軍曹、よく来てくれた。
お前は私と違ってしっかり物だから、留守の心配はしていない。
帰ったら宮藤と一緒にびしばし鍛えてやるから楽しみにしておけ!はっははは!
追】焼き菓子はちゃんと私の分も残しておけよ?
いらん子中……もといスオムス義勇飛行隊の迫水だな。
ははは、あの御仁の隊では無理もないな。アホネン大尉といい、変わった隊長を持つと苦労するだろう。
何なら501航空団に異動するか?……と言ってもその気は無いのだろうけどな。
帰隊したら穴拭中尉にも宜しくお伝えしてくれ。ではまた会おう。
紙面が尽きた。宮藤と地上勤の諸君も、氷の食べ過ぎと水虫には十分気をつけてくれ。
私からは以上だ。
扶桑皇国海軍少佐 坂本美緒
【ごめんねリーネちゃんまた眠気に勝てなかったよ・・・】
【そんな大切な日に夜中まで付き合わせちゃって本当にごめんなさい!!】
【試験頑張ってね♪】
良スレの予感
ハロ〜♪──…って何だよー、こんな暑いのにお風呂に入らないでみんな汗かかないのか?
(規制と言う名の湯気が立ち上る浴場、がらんとした光景を詰まらなそうに眺めながら軽口を叩き)
…ま、こんな真昼間じゃ無理ないか。ここは私の貸切ね、後から来ても文句言うんじゃないぞー。
(わざとらしい口調で湯船に浸かり、極上の瞬間に溜息をつくと浴槽の縁を背もたれに両腕を預け)
【一言落ち、アニメ知識しかないから深く突っ込んだ話は出来ないけど…】
【5話が放送されれば知識不足から解消されそうだから、それまでは控えめにーって事でヨロシク!】
>>114 あ、お手紙だ。
坂本少佐、もうすぐ帰ってくるんだ。
私も、芳佳ちゃんに負けないように頑張らないと。
坂本少佐が帰ってくる前にクッキー、買っておかなくちゃ。
>>115 【うぅん、私が好きでいたんだから、気にしないでね♪ありがとう♪】
>>117 はぁ・・・
朝の自主訓練してたら汗かいちゃった。
お風呂に入ってすっきりしちゃお。
(イェーガー大尉がいるとも知らず、服を脱いで浴場に入り)
い、イェーガー大尉?
か、貸切ですか?
し、失礼しました!
(多分、本人としては冗談で言ったと思うんだけど、それを真に受けて浴場から出て行った)
【ごめんなさい、私も一言落ちです。私もアニメ知識しかないから大丈夫と思いますよ】
【これから宜しくお願いしますね、イェーガー大尉】
【こんな時間だけど誰かいるかなぁ?】
【ちょっとだけ待機しますね】
うううー、あのパスタ食いめー……
昨日の勝負も互角だとは。
(ぶつぶつ言いながら、やってくる)
まったく、智子中尉にもはっきりして欲しいもんです。
は! 坂本少佐! 皇国海軍一飛曹、迫水ハルカ、遠きスオムスの地で粉骨砕身、頑張っているであります!
お誘いは嬉しいですがぁ……あんなに堂々といちゃいちゃしてるしぃ……
でもでも、スオムスを今離れると、あのパスタ食いに智子中尉を奪われてしまうです。
(リネットを発見する)
あ、昨日のいちゃいちゃの片割れです!
羨ましすぎです!
扶桑皇国海軍一飛曹、迫水ハルカ、十三歳であります。
【むしろアニメ版の方がメジャーなんじゃないかなーなどと思うのです、はい】
え?
え、ええっと・・・貴女は?
いちゃいちゃ?
あ、えっと。ブリタニア空軍610戦闘機中隊所属、
リネット・ビショップ軍曹です
(突然の大声に少し驚いて)
【初めまして〜】
ブリタニアと言うと、ビューリング少尉の出身地ですね。
むむむ、ブリタニア人はみんなあんな感じなのかと思ってたけど、違うようです。
そうです! いちゃいちゃです! 人目も憚らず宮藤軍曹といちゃついてー!
きー! 羨ましいです! わたしも智子中尉とあんな風にいちゃいちゃしたいです!
ビューリング少尉って、もしかしてエリザベス・F・ビューリング少尉のことですか?
名前は聞いたことはありますけど・・・?
え!?
も、もしかして昨日の見てたんですか!?
(昨日のことを言われて、顔を赤くして慌てる)
そうです、そのビューリング少尉です。
スオムス派遣義勇独立飛行小隊で、共に戦っています!
えへへ、なーんて言っても、わたしはだめだめちゃんなんですけどねー。
見てたですよー、一飛曹は見た! です!
もー、羨ましいー! あんなにいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ……
はあ、はあ、はあ……
(息切れしたらしい)
どうした?ハルカ?
そうなんですか?
でも、ビューリング少佐って、悪い意味で有名なんですけど・・・
そ、そんなことないと思いますよ。ハルカ一等飛行兵曹だって、いいところはきっとありますよ
あ、あの・・・できれば昨日の事はあまり・・・
(顔を赤くして指をもじもじさせる)
・・・紅茶でよければ淹れますけど、飲みます?
(息切れしたのを苦笑して見ながら)
>>125 はうあ! と、智子中尉! わ、わたしの為に来てくれたんですか!
あのパスタ食いより、わたしを選んでくれたんですね?
(感涙に咽ぶ)
うう、でも、人前でさすがに智子中尉を撃墜なんてできない……
>>126 えー、そうは見えないけど。
ちょっととっつき難い感じはしたけど、最近は部隊のまとめ役って感じで。
へへへ、そうかな、ほんとはね? あるアイテムを使うと射撃は上手くなるんだけど……
うう、乙女としてあれはちょっと……
わ、紅茶、ブリタニアって感じだね。
ビューリング少尉は珈琲党なんだよねー、なぜか。
うんうん、あーりーがーたーやー。
>>125 え?
(突然第3者の声が聞こえて)
も、もしかしてあなたが穴拭智子中尉ですか!?
(話にしか聞いてなかった人物が目の前にいて)
うふふ、それは人の好みですからね。
穴拭中佐もどうですか?
【小説は分からないので、できる限りの対応になってしまいます(汗】
【すみません、間違えて中佐と入れてしまいました。中尉に直してください】
壁|・)οοο(出づらい…)
【参加して下さる方が増えて本当に嬉しいです。】
【皆さんよろしくお願いします(ペコリ】
>>128 そうです! このお方こそ! 我が愛しの「扶桑海の巴御前」こと、穴拭智子中尉です!
はあ、そういうものなんですか。
わたしなんか、ブリタニア=紅茶ってイメージがあったから、ビューリング少尉を見たときにはちょっと驚いたですよ。
>>130 むむ!
(ぴこーん、と電探に感あり)
そこに隠れているのは、昨日のいちゃいちゃの片割れ、宮藤軍曹ですね!
あ、芳佳ちゃん!
(知り合いがきてほっとしたような表情になって駆け寄る)
今、スオムス義勇飛行隊の方々が来てるのよ
>>127 一応、同じ扶桑の人間だし、中隊のチームメイトだしな。(ツンツンなカンジで)
私を撃墜?何を言ってるんだ?
(そう口にする一方で内心では、ハルカに撃墜されるのを秘かに望んでいたりする)
>>128 私に会うのが初めての人もいるだろうから自己紹介しておく。
扶桑皇国陸軍、穴拭智子中尉です。特技は格闘戦だ。
扶桑海でネウロイを7機撃墜している、エースだから、
ブリタニアでも有名なのは当然だろう。
【この板では新参なので、あまりうまくいかないかもですけど、よろしくです。
ダメなとこがあったら、どんどん指摘してください】
>>128 せっかくだから頂こうか、ビューリングはコーヒーに比べて味が薄いと言っていたが
リネットはどう思う?
【>小説は分からないので、できる限りの対応になってしまいます(汗
了解です。】
>>130 坂本が連れてきた少女か?よろしく
えっと・・・お話くらいだけですけど、聞いたことはあります
(周りが自分と芳佳ちゃんを除けば、違う軍の階級の高い人ばかりなのに少し小さくなって)
え?
わ、私はコーヒーは飲めないので違いがよく分からなくて・・・
(言いながら、紅茶を4人分、準備する)
>>131 Σわっ!!
こんにちは迫水さん(ペコリ
い、いちゃいちゃって////
(真っ赤になって)
>>132 リーネちゃん♪
そうみたいだね。
なんだか緊張しちゃうね。
>>134 は、はじめまして!!
宮藤芳佳です
(深々とお辞儀して)
よろしくお願いします。
坂本さんとお知り合いなんですか?
>>133 ふふふ、そんな事言っても、智子中尉のけしからん身体は、わたしに撃墜されたがってるに決まっているのです。
あのパスタ食いが来てからというもの、共同撃破ばかりですが、久しぶりに単独で……
(十三歳のくせに、妙に世慣れた感じで)
可愛がってあげようか?
>>136 ふふふ……宮藤軍曹も、ビショップ軍曹を夜な夜な撃墜してるんですか?
(紅茶のカップの縁を、ぺろりと器用に舌で舐める)
あんなに堂々といちゃいちゃして、何を今更真っ赤になってるですかー!
【ちなみに、わたし達の話は戦争初期らしいので、恐らくわたしの一飛曹というのは、陸軍で言う曹長に相当するのかなー、と】
【戦争後期になると、陸軍で言う軍曹に当たるんですが】
【と、言うのは、別世界の扶桑皇国での階級のお話でした】
>>136 この基地に他の隊の人が来るなんて初めてだもんね。
私もちょっと緊張してるの
(緊張のためか、少し顔が赤い)
>>137 わ、私と芳佳ちゃんはそんな!
そんな・・・・・・
(想像してしまい、顔が一気に赤くなる)
ど、どうぞ・・・
(その真っ赤な顔のまま、淹れたての紅茶を全員に出し、自分は芳佳ちゃんの隣に座る)
>>137 撃墜?リーネちゃんを撃ったりしないですよぅ
(意味が分かって無い模様)
あ、あれはリーネちゃんと一緒にお菓子食べながらお話してただけで……////
(耳まで真っ赤に)
【へ〜、迫水さんは上官さんなんですね。】
【小説の知識はからっきしなので助かります♪】
>>138 うん。
私も扶桑の先輩だし緊張しちゃうよ
あ。お茶ありがとうリーネちゃん////
(迫水さんに言われた事で隣に座るリーネちゃんを余計に意識してしまい頬を更に赤らめ)
>>135 そうか。私は扶桑でネウロイと戦う映画に主演したこともあって、扶桑じゃ知らない者はいない。
しかしブリタニアじゃまだあまり知られてないようだな。さすがに船で一か月もかかるとこまでは
こないのかな〜。
とするとやはり、ブリタニア人は紅茶派のが多数派なのか?
ありがとう、では早速頂こうか。
(そう言ってリーネがいれた紅茶を飲む)
なかなか美味しいじゃないか。また今度来たときも紅茶で頼むよ。
>>136 坂本少佐は扶桑代表の義勇軍としてカールスラントで戦っていたからな。
私が扶桑にいた時から活躍がたびたび報道されていたし、知り合いというより
有名人ってとこだ。ハルカと違って、礼儀正しい子だな。返事も立派だ。
>>137 (顔をあからめながら)
こらー!少しは自重しなさい!
(とか言いながら、ハルカ&
ビューリングとの情事を思い出してしまう…ああ、今夜も撃墜されてしまうのだろうか…)
↑補足
【穴拭はハルカの隣に座るってことで】
>>140 穴拭さんは坂本さんと一緒に戦っていたんですか。
坂本さんも穴拭さんも、そんな前から皆を守る為に戦っていたんですね……凄い………
私もお二人みたいに皆を守る為に頑張ります!!
>>138 ううう、羨ましいですー! 智子中尉もそんな可愛い反応して欲しいのですよ!
ベッドの中ではあんなに素直なのに、人前では容赦の無いアッパーカット!
この格差は何なのですかー!
>>139 ふっ……宮藤軍曹、十五歳にもなって、この言葉の意味が分からないようでは、ビショップ軍曹のハートを射止める事はできないぜ。
(この場では年上の芳佳に向かって、にやりと笑ってみせる)
いーや、あれはどう見ても、いちゃいちゃしてたのですよ!
あんなに仲睦まじく……うう……
【旧日本海軍の階級ですね、下士官の呼称が、戦争中に変更になっているから、この作品がそれに習っているとすると、さっき書いたような感じになるのです、はい】
【だから、宮藤軍曹も、それに倣うと、二飛曹(初期)、あるいは一飛曹(後期)になるです、はい】
【ただ、アニメを見てる人にはピンと来にくいし、他の国のメンバーの階級との比較がしにくいから、軍曹ってなってるのかと】
【わたしも自分の階級が良く分からなかったから、調べたのですよ】
>>140 ふっ……何を照れてるんだい?
(そう言いながら、さわさわと、そのけしからん臀部をこっそりと触る)
ビュ、ビューリング少尉とまで……
あのパスタ食いだけじゃなくて、ビューリング少尉とまでー!?
そ、そんな、あの人はノーマルだって信じてたのに……
道理で、最近仲がいいと思ったら……
(ショックに打ちひしがれる)
こ、今夜は寝かさないですよ、智子少尉!
パスタ食いと一緒に、ビューリング少尉の事なんて忘れるくらいに撃墜しまくるです!
宮藤軍曹とビショップ軍曹が卒倒するくらいの撃墜回数を記録して見せるですよ!
(指を突きつけて宣言してから、十二試艦上戦闘脚を発動させ、飛び去って行った)
>>139 う、うん・・・
(迫水さんの言葉で芳佳ちゃんを意識してしまい、チラっと見て、またすぐに目を逸らしてしまう)
>>140 す、すみません
(穴拭中尉を知らないことで少しだけ落ち込む)
他の家庭は分かりませんが、私の家ではみんな紅茶でしたよ
(次も紅茶で頼むと言われて、)
りょ、了解
(軍式の敬礼で返事をした)
>>143 ??
(キョトンと話を聞いているが意味は理解出来ていない)
あ、あぅぅ////
(湯気が出るほど真っ赤になって)
【へぇ〜、勉強になります】【会話から察するに小説って結構……えっちなんですか////】
>>144 ……////
(視線が合わせられずもじもじして)
このお茶美味しいね!!(緊張のあまり突飛な発言)
>>145 そ、そう!?
あ、ありがとう
まだあるけど芳佳ちゃん飲む!?
(こちらも緊張のあまり、挙動不審な動きをしてしまい)
>>142 いや、そうではないんだが…私がここに来る前にカールスラント派遣者の選抜試験があってな。
(非常に言い辛そうに)私でなく、戦友の加藤武子がそちらにいくことになり、私はまだネウロイ
戦争はそれほどではないスオムス
にいくことなった…。本当は激戦が続く最前線のカールスラントにいって、扶桑のエースは世界一だということを
示したかったんだが…
結局、今は残念ながらカールスラントはネウロイの手に墜ちてしまった。これ以上ネウロイを侵攻させるわけには
いかんから、ブリタニアを守ってくれよ!スオムスはこちらに任せろ!
>>144 いろいろ勉強になるなあ。ビューリングは寡黙だからな(苦笑)
>>143 ハルカ一飛曹、あなたは一体何をしているの?
(ぶるぶると震えながら、その手を払いのけようとしたが…)
あああっ、うっ ちょっと、みんなの見てる前で…ハルカ、なんでこんなに上手なの?(そういえば、アホネン大尉のハーレムにハルカ
も加わっているのを思い出す)
まさか、あのパスタ食いに調教された!?
(飛び出すのを見て)
どこにいくの?待ちなさい!
(そう言うと穴拭も、ストライクユニット「キ44」で後をつけた)
>>147 ・・・・・・!?
(迫水さんと穴拭中尉のやり取りを見て、思わず絶句してしまう)
・・・よ、芳佳ちゃん。
私、お風呂・・・入ってくるね
(赤い顔のまま、席を立って走っていった)
【ごめんね、ちょっとだけ本当にお風呂に入ってくるね】
【遅くても12:30には戻れると思うよ】
【落ちのつもりだったけど、ややこしかったかもしれませんです】
>>145 【それはもう……お茶の間ではお送りできないようなシーンが、それとなく……】
>>147 【智子中尉、ひょっとして、まだ三巻まで読んでらっしゃいませんか】
【パスタ食いというのは、三巻で出てくる新キャラですよー】
【わたしの(性的な意味で)ライバルです】
【では、今度こそ、落ち!】
>>147 そう…だったんですね………それでも凄いですよ穴拭さん!!
私も頑張ります(ビシッと敬礼して)
>>144>>148 うん!!おかわり貰うね
(お互い意識してしまいなんだか会話がギクシャクして)
わっ!!
(迫水さんと穴拭さんの刺激過剰なやり取りに顔を覆う……が指の間からしっかり見ていて)
い、行ってらっしゃい////
(ぼーっとしたまま見送り)
【行ってらっしゃいノシ】【待ってるね♪】
>>149 【すみません。あのメンバーのことでしたか。
一応一巻から三巻までもってますが、これでは読んでないのと同じですね。
もう一度、読み直します。
ってことで私も落ちます。最後に、つきあってくれた皆さん、ありがとうございました】
【ただいま、芳佳ちゃん♪】
お・・・お待たせ
(まださっきのやり取りを鮮明に覚えてるらしく、湯上りもあって顔が上気してる)
あ・・・う、うん。お茶のお代わりだね!
・・・あ!
(互いをギクシャクしてしまい、手元が狂って芳佳ちゃんの手に紅茶が掛かってしまう)
【お帰りなさい♪】
う、うんお帰りなさい////
(湯上り姿にドキドキしてしまう)
ありがとうリーネちゃん。リーネちゃんのお茶本当に美味しいから……あっ!!
(熱さに少し顔を歪め)
ご、ごめんね芳佳ちゃん!
大丈夫!?
ちょっと待ってて!
(慌てたように厨房まで走り、冷たく冷やしたタオルで紅茶が掛かった部分を冷やす)
ごめんね、芳佳ちゃん・・・私のせいで
(少し俯いて)
リーネちゃん大丈夫だよ(にっこり
ううん全然平気!!
私頑丈だからこれくらい全然大丈夫だよ♪
(リーネちゃんを心配させまいと笑顔で)
本当に大丈夫だからそんな顔しないで…ねっ♪
(リーネちゃんをギュッと抱き締めて)
でもまだここ、こんなに真っ赤になってて・・・
本当に大丈夫?
(まだ心配そうな顔をしていたが)
芳佳・・・ちゃん・・・
・・・うん、ありがとう
(芳佳ちゃんに抱きしめられて、ゆっくりとだけど、自分からも手を伸ばして抱きしめる)
平気平気!!
私は元気が取り柄だもん♪
(力こぶを作るポーズを取って)
リーネちゃん……////
(自分の中にある気持ちが段々大きくなっているのに気付く)
【なんだか凄くラブラブになってきちゃったね////】【リーネちゃんは時間とか色々大丈夫?】
それならいいんだけど、でも絶対に無理だけはしないでね
(元気そうに力こぶを作るポーズを取る芳佳ちゃんを見て、とりあえず安心した)
芳佳・・・ちゃん?
顔が赤いけど・・・どうしたの?
(芳佳ちゃんの変化に気付いたけど、その正体までは気付いてない)
【そうだね。百合ってやったことないし、本編ではエイラ少尉が専門みたいだけど///】
【私は時間は大丈夫だけど、芳佳ちゃんは?】
【私は明日お仕事あるからそろそろタイムリミットかなぁ】
【勢いで抱き締めちゃったけれど、リーネちゃんと私だとどっちが攻でどっちが受か分からないよね(問題発言)】
【Σええっ!!エイラ少尉ってそうだったの!!】
【それじゃあ、次くらいでキリがいいようにして〆ちゃおうか♪】
【うふふ、そうだね。でも私の中では、芳佳ちゃんが攻め・・・って!ごめん、なんでもない(顔を真っ赤にして)】
【Wikipediaに乗ってる紹介文ではそう書いてあったよ】
リーネちゃん////
(ギュッと抱き締めてぬくもりを感じて)
ハッ!!いっけなーい今日、お夕飯の当番だったんだ!!
早くしたくしなきゃ間に合わなくなっちゃうよぅ
【うんありがとうリーネちゃん♪こんな感じの〆にするね】
【Σリ、リーネちゃん!!////(真っ赤)………………攻めちゃっても………いいの?(問題発言2)】
【そうなんだ〜。私もWiki見て見るね】
あぁ〜!そうだった!
芳佳ちゃん、急がなくちゃ!まだクロステルマン中尉に怒られちゃう!
(さっきまでのギクシャクした雰囲気はあっさりなくなって、いつもの空気が戻ってきた)
【じゃあ私もこんな感じで〆にしちゃうね】
【あ・・・えっと・・・芳佳ちゃんになら・・・いいかも////(顔が真っ赤に茹で上がる)】
【それじゃ芳佳ちゃん、お仕事、頑張ってね♪】
【きっとだけど、今日の夜も私はいると思うよ。お休みなさい♪】
急ごうリーネちゃん!!
(慌ただしく二人でかけて行った)
【じゃあ…次は……////(耳まで真っ赤で湯気が)】
【うん♪ありがとうリーネちゃん】
【私もまたくるよ〜!おやすみなさいノシ】
ふふふ……扶桑皇国の伝統、同性愛に目覚めたようなのですね、宮藤軍曹。
その調子で、撃墜数を稼ぎまくると良いのです。
あ、ちなみに昨日の夜は久しぶりの単独撃破6機で……ぶは!
(智子中尉のアッパーカットを喰らって吹っ飛ぶ)
【一言落ちですよ……しかーし、航空兵にとって、落ちというのは縁起が悪いと思うであります、はい】
迫水=色ボケという認識で桶?
【なんだか毎日来てる気がしますけど、ご迷惑じゃないですか?】
【待機してみます】
宮藤軍曹がくるまでこれでもお食べなさい。
つ【フルーツタルト】
>>167 え?
いいんですか?
(キョトンとした顔で受け取り)
・・・さっきの人もいなくなっちゃったみたいだし、
お言葉に甘えちゃおうかな?
(頂いたフルーツタルトを少しずつ食べる)
でも・・・今日もネウロイが来なくてよかった♪
あ、リーネひゃん♪
何してるの?ひっく♪
(なんだか様子がおかしい)
【こんばんは〜】
あ、芳佳ちゃ・・・どうしたの?
(声を掛けようとして、妙に顔の赤い芳佳ちゃんを見て、心配そうに近づいて)
・・・この臭い・・・
もしかして芳佳ちゃん、酔っ払ってるの!?
【こんばんは、芳佳ちゃん♪】
>>171 基地の人にれ…紅茶にブランデーを入れると美味しいよっへ教えて貰ったの〜えへへ♪
試してみたらなんだかふわふわしてきひゃったよ〜
リーネちゃん♪
(いきなり抱き付いて)
ブランデーって・・・芳佳ちゃん、もしかして入れすぎたんじゃ・・・
あれは香り付け程度で2滴ほどでいいのに・・・。
と、とりあえず酔いを醒まさないと―きゃっ!?
よ、芳佳ちゃん!?
(とりあえず水でも飲ませようと後ろを向いたところで抱きつかれて)
ふへへ〜////
リーネちゃ〜んらいすきー♪
(ギュッと抱き付きそのまま子犬が甘える様に体を擦り寄せ)
【ちょっと変な状況にしてみたけれど大丈夫かなぁ…?】
よ・・・芳佳ちゃぁん・・・
(少し困ったような声を上げて)
お願いだから少し離れてぇ・・・
うぅ・・・これじゃお水を持ってくることもできないよ・・・
【うん、私は大丈夫よ】
【これって・・・昨日言ってた・・・百合・・・だよね?////】
【芳佳ちゃん、ごめんね。ちょっとだけお風呂に行ってくるね】
【戻ってくるのは遅くても12:30までには・・・】
むむ…リーネちゃん……おっきい////
(フランチェスカ少尉みたいにリーネちゃんの胸を後ろから揉んで)
私は残念賞だったのに〜
不公平らよ〜ひっく♪
【うん…嫌だったり眠くなったりしらいってね////】
【いってらっしゃいノシ】【ちょっと疲れてるから寝ちゃうかもだけど出来るだけ待ってるね】
ひゃ!?
(突然後ろから胸を揉まれて驚く)
よ・・・芳佳ちゃん・・・やめて・・・!
(なんとか逃れようとジタバタする)
【ただいま、芳佳ちゃん♪】
>>179 【リーネちゃんお帰り〜♪】
イェーガー中尉もらけど、何食べひゃらそんなにおっきくらるの〜?
うらやはひいよ〜
(更にむにむにと胸を触って)
【ごめんねリーネちゃん百合と言うよりただのセクハラオヤジ化しちゃってるね////】
べ・・・別に何も特別なことはしてないから・・・
あ・・・ん・・・
だから止めてぇ・・・
(胸を揉まれているうちに次第に甘い声を上げるようになり、それで顔を一気に赤らめる)
【あ、あはは。ちょっと私もそう思って、恥ずかしいけど百合にいくきっかけみたいなのを作ってみたよ】
【それから、イェーガーさんは大尉だよ♪】
むー、天然でそんなにおっきいなんて余計に羨ましいよ〜
リーネちゃん真っ赤らょ♪かわぃい////
(胸を優しく触りながらほっぺにキスして)
【ありがとう。すっごく助かるよぅ♪】
【あぅ…私、実は階級の事とか良く分かってないんだ〜////】
そ・・・そんなこと・・・
胸なんて大きくても・・・そんなにいいことじゃないのよ。
肩は凝るし・・・あああ・・・私、何言ってるんだろう・・・
(顔を真っ赤にして自分でもよく分からない理屈を並べて更に赤面)
よ、芳佳ちゃぁん・・・
どうすれば・・・
(どうしていいのか分からず、されるがままの状態に)
【階級は公式HPにも載ってるから、それで確認すればいいと思うよ】
【本編の階級だけで言うと、低い順から】
【軍曹(私たちがここね)→少尉→中尉→大尉→少佐(坂本少佐もここね)→中佐(ミーナ隊長がここになるの)になるのよ】
とにかく羨ましいよ〜
(リーネちゃんの説明も空しく理不尽に暴走して胸を揉みしだき)
リーネちゃん……大好き……////
(突然正面に向き直ると恥かしい告白の台詞の後、リーネちゃんの唇に自分の唇を重ねて)
【うん。確認してみるよ】
【へー。何となく坂本さんとミーナ隊長が偉いっていうのは分かってたけれど細かくはこうなってたんだ】
【リーネちゃん物知りだね(目をキラキラ)】
ひゃん!
だ、だから揉んじゃ・・・あ・・・ん・・・はぁぁ・・・
(必死に声を抑えているけど、好意を持ってる相手故にどうしても甘い声は出てしまい・・・)
・・・え?
私も芳佳ちゃんのことは大好きだけど―んんっ!?
(突然のキスに目を見開いて動きが止まってしまう)
【うふふ、私、リアルでなんだけど、趣味で小説を書いててその資料集めの際に少しだけ調べてたの】
【今回の本編放送のときも、少し分からないところがあったから調べてたのよ】
リーネちゃん声がえっちだよ……ふふ♪
(緩急をつけながらマッサージをするかのように胸への刺激を続け)
ん………んぅ………
(そのままおずおずと拙くではあるが舌で唇を舐めてより深い口付をしようと本能で身体が動く)
【小説書くんだ!!すごーい!!(本当にビックリ)】【私、何かを0から作れる人って凄いって思うんだ。尊敬するよっ!!】
【勉強熱心なんだねリーネちゃん(すっかり尊敬のまなざし)】
だ・・・だって芳佳ちゃんが・・・
はぅん!
(芳佳ちゃんの言葉と胸への刺激で頭の中が段々真っ白になってくる)
んん・・・!
ん・・・ちゅ・・・
(薄く開いた唇から芳佳ちゃんの舌が入ってきて、少しの間逃げてたけど、やがて捕まって舌を絡めあってしまう)
【本当に趣味程度の能力だけどね(苦笑)】
【私は昔から時間があれば本ばかり読んでたから。よかったら今度、今考えてる話の冒頭、見る?】
【私たちの活躍(本編)が放送される前から考えてたもので、一部似てるところがあるんだけど】
【それでも凄いよー】【私もね、最近になってやっと読書始めたんだ。活字って言ったら新聞位しか読まなかったんだけど、読書って楽しいよね♪】
【うん。読ませて!読ませて!】
【ふぁ…ごめんねリーネちゃん。ちょっと眠くなってきちゃった……】
【どうしよっか?凍結にする?それとも〆にしちゃう?私はリーネちゃんに任せるよ♪】
【私は新聞は1面と国際面しか読まないから、少し苦手なの・・・】
【じゃあ、次に会うときに準備してるね。ほんの数行の紹介文みたいなものだけど、いい?】
【学校のサークル用に書いた短編(A4、39ページ)は長すぎるし、ここだと板違いにもなっちゃうから載せられないけど】
【私は凍結にしたいかな?その・・・初めての相手が芳佳ちゃんだし・・・】
【芳佳ちゃんは、次はいつ来れそう?】
【私も読むのは一面と社会面、国際面くらいだよ】
【うん!楽しみにしてるね♪】
【39P……やっぱり本格的だよぅ…凄い(目がキラキラ)】
【うん。凍結ね。あぅ……////酔いどれな私でごめんなさい…】
【んー……土曜日か日曜日かなぁ】【月末と月初めはちょっと忙しいから】
【39ページなんて、頭の中に全体の構成と展開、アイデアがあれば誰でも書けるよ♪】
【それに、サークル用に作った短編は、元々長編用に作ってた話の設定を所々カットしただけだから////】
【私の中では短いと思ってるの】
【酔いどれな私でごめんなさい…<うぅん、私も楽しんでるから気にしないで、ね♪】
【それじゃあ、土曜日でいい?私も来週の月曜日から2日ほど家を空けちゃうから】
【そうなんだ〜物書きの世界はやっぱり奥深いんだね】
【良かった♪自分でも方向性無くなっちゃってるかも、って心配だったんだ。安心したよぅ】
【うん。土曜日ね♪でも、一言落ちくらいには明日や明後日も顔をだすかも】
【そろそろ寝るね、おやすみなさいリーネちゃん♪】
【あ、最後に時間だけ決めておかなくちゃ】
【私の希望時間は21時から22時の間なんだけど、芳佳ちゃんはいつ頃がいい?】
【気付いたら教えてね♪】
【それじゃあ、お休みなさい、芳佳ちゃん♪】
【基地でのお仕事が早めに片付いたのであまり長くはいられないですけれど待機します】
>>193 【うん。その時間に合わせるよ】
【リーネちゃん。土曜日楽しみにしてるね♪】
あれ?もしかして芳佳ちゃん、まだいたりする?
【うん、私も楽しみにしてるね♪】
うん、まだいるよ
ちょっとだけ待機しようかなって思って来たら、芳佳ちゃんがいるんだもの。
ビックリしちゃった♪
でも・・・このスレ、ほとんど私たちが使っちゃってるけど・・・いいのかなぁ?
今日五話放送だっけ
意気込みをどうぞ
>>198 あ、はい。今日、第5話「はやい・おっきい・やわらかい」が放送されます。
え?い、意気込み・・・ですか?
え、えっと・・・今日は水着を着ての水上訓練みたいなので、その・・・
エイラ少尉に揉まれないように・・・気をつけます・・・
(顔を赤くして、手で胸を押さえる)
>>197 私はリーネちゃんが来てくれたら嬉しいなって考えてたから本当にきてくれてすっごく嬉しいよ〜♪
そうだね…他の人達が入りにくいと悪いよね。
>>198 え、えと、あの……頑張ります!!(意味深)
>>200 うふふ、私も芳佳ちゃんが来てくれたらって思って来たら、本当にいたからビックリしちゃったの♪
うん、坂本少佐ならこういうとき、ビシッと言ってくれそうだけど
ふっ、宮藤軍曹……
皇国海軍航空隊伝統のこの技を用いれば、ビショップ軍曹をめろめろにすることも……
へぶあ!
(智子中尉のアッパーカットを喰らって吹っ飛ばされる)
【一言帰還ナリ!】
うん、あえて良かった♪
ところで、リーネちゃんが人気投票で上位だよ!!
私は6位…なんだか複雑〜
人気投票?
公式HPにはなかったよ?
げ、元気出して、芳佳ちゃん!
大丈夫だよ。だって、芳佳ちゃんは主人公なんだから!
多分だけどここの人気投票だと思う……
ちなみに一位は坂本さんだったよ
リーネちゃんはおしとやかだし人気なのは当然だよ〜
他の皆も個性的でかわいい人ばかりだもん
私は豆狸だし……(どんより)
そうなんだ。
知らなかったよ
やっぱり坂本少佐の人気は凄いね♪
そ、そんなことないよ〜
(照れてるらしく、顔が赤い)
そ、そんなことないよ!
芳佳ちゃんにもいいところはあるよ。
前向きなところとか、優しいところとか、一生懸命なところとか!
(落ち込んでしまった芳佳ちゃんを励まそうと、いいところを次々と挙げていく)
【ごめんね、芳佳ちゃん、ちょっとだけお風呂に入ってくるね】
【1時間くらいで戻るつもりだけど、疲れてたら先に休んでていいからね♪】
【ごめん、さっきの間違いみたいで、お風呂に入るのはまだ先みたい////】
【間違えちゃってごめんね】
うん。坂本さん格好良いもんね〜
そんな事あるよリーネちゃん♪
(喜んでくれているリーネちゃんを見て自分も嬉しそうに微笑み)
うん、ありがとうリーネちゃん。
ちょっと元気出たかも(リーネちゃんの励ましに、ニコっと笑って応え)
うん♪
クロステルマン中尉が夢中になるのも分かる気がするし♪
そ、そうなのかなぁ・・・?
ありがとう、芳佳ちゃん♪
よかった。
芳佳ちゃんには元気が1番よ♪
(元気が出た芳佳ちゃんを見て、嬉しそうに笑う)
【あ、そうだ芳佳ちゃん】
【昨日言ってた、リアルの私の書いてる小説の紹介文、見る?】
【それから・・・その・・・結構長く話してるし・・・昨日の続き・・・する?////】
誰にでも優しいし裏表がない所が坂本さんの素敵な所だよね
うん、だからもっと自信を持ってリーネちゃん!!
うん!悩んだり沈んだりは私らしくないよね!!
励ましてくれてありがとね♪
【あぅ、ごめんリーネちゃん……】
【明日は朝五時起きだから今日はそろそろ眠らないとなんだ……】
うふふ、そうね♪
いいの。
私だって、芳佳ちゃんにはいつも元気を貰ってるんだから、ね♪
【そうなんだ。うぅん、私こそ急に変なこと言ってごめんね】
【それじゃ、長々と話して芳佳ちゃんの貴重な睡眠時間を減らしたくないし、今日はこれで終わりにしよ】
【私はもうちょっといるので、皆さんの参加、待ってますね♪】
【すみません、今度こそお風呂に入るので、一旦落ちます】
【どなたかいれば復帰する予定ですけど、いてもいいですか?】
【もうちょっと話していたかったんだけど、もうそろそろ限界だから寝るね】
【寝る前にリーネちゃんと話せて嬉しかった♪】【おやすみなさいノシ】
坂本美緒 ◆Hw5rCQ.8rg
宮藤芳佳 ◆HkP4SPNta.
リネット・ビショップ ◆ibD9/neH06
迫水ハルカ ◆ukWnrr5cX2
穴拭智子 ◆6LL2bjKt6U
シャーロット・E・イェーガー ◆UbB2hT58vQ
以外と人いるんだね
216 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 20:57:54 ID:gnQ0Lwc5
更なる活性化祈願age
も・・もぉ、芳佳ちゃんったら・・・。
芳佳ちゃん・・・もしかして・・・胸がおっきぃ人が好きなのかなぁ・・・
【ちょっとだけ待機しますね。】
【でも・・・私、毎日来てて、迷惑じゃないですか?】
名無しは禁止なのかな
あ、いえ。
今日はお喋りのつもりで来たんですけど、名無しさんも大丈夫ですよ♪
・・・いなくなっちゃったのかなぁ?
やっぱり毎日来るのはダメだよね。
明日は芳佳ちゃんとの約束もあるし、今日はもう落ちますね♪
アニメの五話を見たけど、宮藤軍曹はハルカみたいだわね
脱がされたりしたとは本当ですか?
シャーリーさん…大きかったなぁ…(にへら〜
(赤い顔でぼーっとしている)
>>221 ああ、智子中尉ぃ〜、宮藤軍曹の中にも、扶桑皇国の歴史と伝統が、脈々と受け継がれている出あります。
五話はだいぶ先にならないと見れないですが。
>>223 その調子なのです、宮藤軍曹!
でも、浮気は感心しませんね、わたしも一時智子中尉の心が分からず、他の女性に走ったこともあるけど……
やっぱり智子中尉しかいないって分かったから。
だから、一途な愛を貫くべきだと思うのです!
こほん、そ、そんなにけしからん乳をしていましたか。
こちらで言うと、オヘア少尉クラスでしょうか。
(興味津々の様子)
よ・・・芳佳ちゃん!
あの後、坂本少佐に色々聞かれて大変だったんだからね・・・
(顔を赤らめて)
【こんばんは芳佳ちゃん♪】
【待たせちゃったかな?】
【再開の前に、前に言ってた小説の紹介文、読んじゃう?】
>>224 は、ハルカちゃん!?
だから・・・私と芳佳ちゃんはそんな関係じゃ////
>>226 おっと、ビショップ軍曹も来たですね。
それでは、犬に蹴られたくないので、戦術的後退〜!
ふふふ、でもこの眼鏡をかけて、二人の様子はしっかり観察させてもらうのです。
(瓶底めがねをかけながら、十二試艦上戦闘脚を発動させ、飛び立っていった)
【帰還するのですー!】
【それと、あまり中の人を出しすぎると、好ましく思われない場合もあるので、ほどほどが良いと思うよー!】
すっごく大きくて…柔らか……って!!
何を言わすんですかっ!!
私は変態でも…お、おっぱい魔人でも無いです////
【すっかりおっぱい星人キャラが確立されてしまいした…(泣】
あ・・・行っちゃった・・・
でも・・・視線は感じるような・・・?
【すみません、気をつけますね^^;】
でも芳佳ちゃん・・・
シャーリーさんの胸を揉んでるとき・・・
すごく嬉しそうな顔だったよ?
【まさかここでのやり取りが現実になるなんて思ってなかったよ(笑)】
>>225 う、うん……ごめんねリーネちゃん……
私も坂本さんに沢山怒られちゃったよ〜(しゅん
【こんばんわ♪】
【私、すっかり変態キャラになっちゃって…これからどうなるんだろ(あぅ】
【うん、先に見たいな♪】
あれは私も庇えなかったけど・・・どうしたの芳佳ちゃん。
そんなに胸が気になるの?
【う、う〜ん・・・来週からはまともになると・・・思いたいな(汗】
【じゃあ、ハルカちゃんにも注意されちゃったから、今回だけにするね】
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
初恋のあいつと付き合うことになって幸せ絶頂の中にいたあたし―敷島葵の元に届いたのは、国連軍からの徴兵令だった。
魔法歴198年。
過去、物語の中でだけ存在を許されていた未知の力―『魔法』。
それは今、人々の生活に当たり前の物として確かに存在していて あたしにも風を自在に操る魔法が生まれつき備わっていた。
そして魔法がこの世界に発現したと同時に現れた未知の敵―『シーウェン』。
そのシーウェンと戦うため各国から集められたカップルのみで構成された国連直属の最強部隊、『Lovers Knights』、通称『LK』に戦争経験無しのあたしが所属!?拒否不可能!?あたしの恋人ライフはどうなるの〜!?
魔法を武器に、恋を鎧に変えて乙女が人類の敵を討つ!ドタバタ戦争アクション小説第一弾!
タイトル未定で、執筆日未定!
【って言う内容なんだけど、どうかな?】
う、それは……////
気に……なるかも
(リーネちゃんの胸に視線が)
【このままエイラさん以上にオヤジキャラになっちゃったらどうしよー】
【おー!普通に凄いよ!!】【富○見ファンタ○ア文庫の紹介文見たい】
・・・・・・?
(芳佳ちゃんの視線に気付き)
よ、芳佳ちゃんの胸も可愛いと思うよ!
ほ、ほら、続き!この前の続き始めちゃおう!今回は芳佳ちゃんからの再開だよ
(顔を赤らめて手で胸を隠す)
【そ・・・そうなっても私は芳佳ちゃんの友達・・・だよ?】
【うふふ、実はそれを意識して書いたの♪】
でも……やっぱりリーネちゃんみたいに大きい方が……
(5話の時みたいに目の色が変わってきて)
リーネちゃんのも……(手をわきわきさせながらリーネちゃんににじり寄り)
【ありがとうリーネちゃん…って今ちょっと疑問系だったような…】
【そうなんだ〜♪凄くそんな感じだったよ】
【もう吹っ切れたから続きじゃなくてこのまましちゃうね(何】
え?
で、でも、胸が大きいって大変なことが多いから、私は小さいほうが・・・
(段々声が小さくなり、顔を赤くして俯いていく)
・・・よし・・・か・・ちゃん?
な、なに、その手は!?
(芳佳ちゃんの目の色と手の動きにただならぬ物を感じて後ずさりするが、すぐに壁際に追い詰められて・・・)
でも夢の時みたいにリーネちゃんの……
リーネちゃんっ!!
(壁際に追い詰めたリーネちゃんに勢いよく抱き付きそのまま顔を胸に埋めて)
はぅ〜柔らかい〜〜////
(そのまま体を擦り寄せ胸で甘えて)
ゆ、夢?
きゃっ!?
(勢いよく抱きつかれてバランスを崩し、倒れる)
や、芳佳・・・ちゃん!
やめ・・・あ・・・ん・・・
(身体を摺り寄せてくる芳佳ちゃんを引き剥がそうとしたけど、甘い声が出て顔が一気に赤くなる)
リーネちゃん…////
(子犬が甘える様にリーネちゃんの胸にすり寄り両手で円を描く様にリーネちゃんの胸を揉み)
芳佳・・・ちゃん・・・あぁん・・・
そんな・・・ダメ・・・はぅん!
私たち・・・女の子なのに・・・はぁぁぁ・・・
(口では抵抗しているが、胸からの刺激で身体が動かないため、されるがままの状態)
でも、でもぉ…がまん出来ないよぅ……////
ん…
(唇を重ね、そのまま服をはだけさせていく)
芳佳ちゃ―んんっ!?
(突然芳佳ちゃんからキスをされ、動きが止まってる間に服を脱がされ)
―きゃっ!
(我に返ったときにはすでに服を脱がされて下着だけになっていて、手で胸を隠す)
ん…リーネちゃん……大好き////
(唇を離すとリーネちゃんの瞳を真直ぐ見つめて)
フフ♪隠しちゃダメ♪(首筋にじゃれつきながら胸を押さえた手をどかしていき)
ん・・・
芳佳・・・ちゃん・・・
私も芳佳ちゃんのことは好きだけど・・・でも・・・
(キスの余韻と恥ずかしさで顔が赤い)
あ・・・
で、でも・・・恥ずかしいよ・・・
(手をどかされて、所在なく困っているように手を動かして)
でも…なに………?
(髪を優しく撫でながらあやす様に)
リーネちゃんかわいぃ♪
(胸や太ももを優しく撫でて刺激しながら下着をゆっくり脱がしていき)
でも・・・
私たち・・・女同士・・・だし・・・
(顔を真っ赤に染めて)
芳佳ちゃん・・・
ひぅん!
(胸や太ももを愛撫されてる間に下着も脱がされて)
や・・・やっぱり・・・恥ずかしいよ////
好きって気持ちに男の子か女の子かは関係無いって私は思うな……
(もう一度リーネちゃんにキスして)
リーネちゃんとっても綺麗……
(リーネちゃんの肌にそっと触れて)
男の子も女の子も関係・・・ない・・・?
・・・うん、私も・・・芳佳ちゃんが大好き♪
ん・・・
(自分の中で何か吹っ切れたのか、今度は抵抗なくキスを受け入れた)
そ・・・そう、かな?
でも芳佳ちゃんのお肌もスベスベで気持ちいいよ・・・
(開いてる手で芳佳ちゃんのむき出しになっている太ももに手を這わせる)
嬉しい♪
リーネちゃん大好きだよ…
(何度も軽いキスを重ねながら、リーネちゃんの唇を舌で優しく舐めて)
うん、それに…やっぱり大っきい……////
(手の平で胸をマッサージする様に刺激して)
ひゃっ!リ、リーネちゃん……脱がせて…欲しいな////
(真っ赤になりながらねだり)
うん!
私も、大好きだよ♪
ん・・・ちゅ♪
(キスをして、唇に芳佳ちゃんの舌が触れるのを感じると、ゆっくりと唇を開けて、舌を絡める)
ひゃん!
・・・え、私が?
う、うん・・・。
あん・・・♪はぁ・・・ん・・・
(芳佳ちゃんに胸に刺激を送られつつも、ゆっくりと服を脱がせていって、スク水姿に)
【芳佳ちゃん、ちょっとだけお風呂に行ってくるね】
【12:30には戻れると思うよ♪】
ん…ちゅっ……くちゅ………
(互いの気持ちを確かめあう様に舌を絡めあい)
こうしているとリーネちゃんの鼓動が聞こえるの♪
(再び胸の谷間に埋り)
ふふ♪なんだか恥かしい////
【うん。いってらっしゃい♪】
ん・・・ちゅ・・・ちゅぱ♪
(舌を絡めて、そして互いに唇を離すと、唾液が糸のように伸びてプツンと切れる)
芳佳ちゃんの唾液、美味しいよ♪
(まだ顔は赤いものの、笑顔で言って)
芳佳ちゃん・・・
私にも見せて・・・芳佳ちゃんの綺麗な姿・・・
(胸の谷間に埋まる芳佳ちゃんを優しく撫でて、ゆっくりとスク水を脱がせていく)
【遅くなってごめんね!】
うんリーネちゃんとのキス…癖になっちゃいそう……////
(銀糸を引く唇に指を当ててまだ残っているキスの感触の余韻に浸り)
ふぇ?……うん…見ていいよ♪見て♪
(一糸纏わぬ姿をリーネちゃんにさらして)
私も・・・////
キスって・・こんなにドキドキして、気持ちいいものだったんだ・・・
・・・綺麗
芳佳ちゃんのお肌、やっぱり綺麗で羨ましいなぁ。
ねぇ、芳佳ちゃん。私は、芳佳ちゃんの小さい胸も可愛いと思うよ?
(言いながら敢えて胸だけは触らず、全身を触っていく)
【あ、あはは、いつの間にか、私も攻めちゃってるね】
うん////なんだか溶けちゃいそうな気分だよ〜えへへ
あんまり褒められると恥かしいよぅ////
ふぁ……気持ち…いいよぅ
(リーネちゃんの優しい愛撫にふるふると子犬の様に震えて)
【フフ♪私はリーネちゃんにして貰えて嬉しいよ♪(ギュッと抱き付き】
もっと・・・しちゃう?
ん・・・ちゅ・・・くちゅ♪
(今度は自分からキスをして舌を入れる)
どう、芳佳ちゃん?
私・・・初めてだから気持ちよくしてあげられてるか分からないんだけど・・・
(首筋のあたりを指でなぞりながら聞くが、秘部や胸にはまだ手を触れずにいた)
【そう言って貰えると私も嬉しいな♪】
っん!!………♪
(嬉しそうに舌を受け入れて)
気持ち…いい……気持ちいいの!!
私からもしないとだよね////
(リーネちゃんの秘所へと手が伸び)
気持ち良くしてあげる♪
(秘裂を指で刺激しはじめ)
【リーネちゃん受けに見えて実は攻めかも♪】
ちゅ・・・くちゅ・・・ちゅぱ♪
んく・・・♪
(嬉しそうに舌を絡めて唾液を交換して飲み込む)
そっか・・・気持ちいいんだ。
よかった♪
え?ひゃん!
(芳佳ちゃんが気持ちよさそうな顔をしてるのを見て、嬉しそうな顔をしたけど)
(その直後に秘部に快感がきて、力が抜ける)
よ・・・芳佳ちゃん・・・
私も、もっと気持ちよくしてあげる////
(身体を起こして、体位を69のようにして互いに秘部が目の前にある状態にして)
(芳佳ちゃんの秘部をわざと直接舐めずに、その周囲を舐める)
【え?そ、そうかな?アニメ版の私は大人しそうなイメージがあるけど】
【こっちの私って、そんなことない?】
ん……ふぅ……ちゅっ……ちゅっ……
(夢中で唇を重ねあい)
あ、ふぁ……あぅ……切ないよぅ…もっとして……気持ち良くしてぇ!
(羞恥心より快楽が勝りだらしなくない舌を出してリーネちゃんに愛撫をねだり)
私も……
(秘所へとゆっくり舌を這わせていき)
【リーネちゃんおしとやかだしかわいいよ♪】【でもそういう普段大人しく人程スイッチ入っちゃうとかえってえっちなのかなって////】
芳佳ちゃん、
すごくエッチなお汁が出てるよ。
舐めてあげるね////
ん・・・ちゅ♪じゅるる・・・
(舌をゆっくりと秘部に伸ばして舐め、待ち焦がれていた快感を芳佳ちゃんに与える)
あぅん!あぁ・・・芳佳・・・ちゃぁん♪
そこ・・・すごく、気持ちいいよぉ・・・♪
(秘部を舐められ、気持ちよさそうな声をあげてしまう)
あ♪ふぁぁ…♪
き、気持ち…良過ぎて……私
言わないでぇ////ひゃっ!!
(余りの快感に身体を震わせ絶頂が近付き)
リーネ…ちゃん、私もう……リーネちゃんも一緒に…ね……
(リーネちゃんの秘裂を指先で開き内壁を舌で)
すごぉい・・・
飲んでも飲んでもどんどん溢れてくるよ♪
ん・・・ちゅるる・・・じゅるるる!
(偶然だが、音を立ててしまい、さらに興奮を芳佳ちゃんに与える)
ひゃうん!
あ・・・よし・・・か、ちゃん!
私も・・・イきそう・・・あぁぁ・・・
(芳佳ちゃんに攻められて絶頂が近づいてくる)
【次あたりで〆かな?】
【寝落ち、しちゃったのかな?】
【私もそろそろ眠気が限界だから、もう落ちちゃうね】
【芳佳ちゃん、ありがとう!楽しかったよ♪】
【それじゃ、お疲れ様♪お休み♪】
あああ…私、ノーマルのはずなのに
二人の情事みてたらなんだか変な気分に…
【うわ〜ん!リーネちゃん本当にごめんなさい!】【今の今まで意識を失ってたよ〜】
【はじめてだったのに台無しでごめんなさい…】【私もすっごく楽しかったし嬉しかった////】【また…しようね////】
266 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 19:58:59 ID:ghLOWW2U
活性化祈願定期age
股間の高射砲で撃墜してみたい娘ばかりだぜ
しかしすっかり百合スレと化しつつある罠
〜♪
(夕食の片付け中)
食後のデザートに芳佳をいただくんですね、わかります。
さすがに平日になると賑わいも一段落だー
>>270 なっ!!何を言ってるんですか!!
リーネちゃんは特別任務で遠征中ですし。
週の始めですから静かなのも仕方ないですよ。
宮藤軍曹……中々の舌使い。
これは、侮れないのです。
でも、わたしの域にはまだまだ……
Σハッ!!
ハルカちゃん!!
恥かしいから言わないでぇ////
(真っ赤になって慌てて)
>>273 ふふふ……
純情そうな宮藤軍曹も、すっかり我が皇国の風習に染まったようなのですね。
でも、ビショップ軍曹をもっと喜ばせたくはないですかあ?
(いつの間にか手にしたグラスの中に、舌を伸ばしていく)
(器用に、別の生き物のようにグラスの内側を這い回る)
わたしはこれで、智子中尉の撃墜数を稼いでいるのです。
もっとも、最近はあのパスタ食いのせいで共同撃破にしかなってないのが口惜しいのですが!
(警報がなる)
ウィィィィィ〜〜〜ン!!!
ウィィィィィ〜〜〜ン!!!
「ネウロイが接近中!!ウィッチーズ隊は直ちに出撃せよ!!方位は南東方向、時速120kmで基地へ接近中!!」
リーネちゃんをもっと………
あ、あぅぅ……////
(グラスを舐めるハルカちゃんの舌遣いに思わず顔を覆い)
>>275 えっ!?ネウロイ!!
皆はいないし……私が何とかしなきゃ!!
>>275 むむむ〜ネウロイめ、宮藤軍曹への指導の途中に来るとわ!
(智子中尉もいないので、最初から瓶底眼鏡をかける)
>>276 そうです! 技術を磨いて、ビショップ軍曹をめろめろにするのです!
じゃないと、他の女に取られてしまうのですよ!
出撃です! 宮藤軍曹!
(十二試艦上戦闘脚を装備し、二十ミリ機関砲を抱える)
この戦闘脚の量産型の実力、見せてください!
【二十ミリは、日本海軍だと機関銃(日本陸軍だと機関砲)なのですが、小説だと機関砲と表記されてるので、それに従ってます】
>>277 でも、そんなえっちな事出来ないですよ〜////(でも指の隙間からしっかり見ていて)
はい!!
(ストライカーユニットを装着すると使い魔の影響で耳と尻尾が現れ)
宮藤芳佳、行きますっ!!
(そのまま大空へ離陸)
>>278 何をいっとるか〜!
(突然怒鳴る)
そんな調子で、ライバルが現れてからでは遅いのです!
わたしなんて、あんなに智子中尉を撃墜しまくってたのに、パスタ食いが来てからと言うもの……
おっと、それどころじゃなかったでありますです!
(こちらは三毛猫の耳と尻尾が現れ、芳佳の後を追う)
>>279 ビクッ!!
(突然怒鳴られて固まる)
ライバル……でもぉ
(やっぱり煮え切らない態度)
私が皆を守らなきゃ!!
(機関砲を抱えネウロイに向かい速度を上げる)
【うーん…勢いで離陸しちゃいましたけれどどうしましょう?(何】
まあ色々あってどこか誰もいないところへ不時着、救助が来るまでただ待つのも何だから二人で……
>>280 うう……いいな〜宮藤軍曹は……ビショップ軍曹を独り占めできて……
わたしなんか、最近は毎晩毎晩あのパスタ食いとの争奪戦で……
(ぶつぶつ言う間に、接敵)
気を引き締めていくですよ!
(空中機動に未だ難があるので、空中砲台と化して、長射程、大威力を生かしてアウトレンジでネウロイを撃墜する)
(宮藤軍曹との、奇妙な、時と空間を越えた協力で、ネウロイを撃退した!)
【勢いで始まったなら、勢いで収めるまでです、はい】
>>281 その色々が問題なのです。
大体、宮藤軍曹にはビショップ軍曹がいるわけですから、わたしが手を出すわけにはいかないのです。
まあ、ビショップ軍曹の撃墜率を上げるための手管を、座学で教えるくらいは出来ますが。
>>281 あ、色々あってで片付けちゃうんですね(アセ
えぇ!!ハルカちゃんと……////
(ぽふんと顔から湯気が)
>>282 独り占め……リーネちゃんの胸を……////
(手をわきわき)
ハルカちゃんー!パスタ食いって誰なのー!!
(飛行中なので大声)
(坂本さんの特訓の成果か比較的安定した飛行を見せ持ち前の度胸でネウロイを撃破)
【はい!!分かりました!!】
>>284 ふっ、宮藤軍曹……わたしに惚れると、やけどするぜ。
(なぜかタバコをふかす仕種をする)
そう、独り占めするのです!
そのためには、ライバルを蹴落とすだけの技量を身につける必要があるのです!
パスタ食い、すなわち、ロマーニャから義勇独立飛行中隊に着た、ジュゼッピーナ・チュインニ准尉です。
智子中尉の気を引いて、夜な夜なわたしと撃墜合戦を繰り広げているのです!
(こちらも大声)
(そして、敵を撃退し)
ふう、三巻の終わりの方で、空中機動の才能の片鱗を見せたわたしですが、本物かは四巻を見ないと分からないのですね〜。
とりあえず、敵もいなくなったので、わたしは帰還するです。
では、宮藤軍曹……
(そっと、彼女の耳元で囁く)
撃墜のコツは、繊細な指使いと、大胆な舌使い、これにつきるのです。
では!
(飛行脚を駆り、彼方の空へと去っていった)
【それじゃあ、これで帰還するです! また会いましょう!】
>>285 え、あ……うん…?
(首をかしげ)
ジュゼッピーナ准尉…それがハルカちゃんのライバルなの?
うん、お疲れ様………ってΣえぇ!!
(一瞬空中でバランスを崩す程驚き)
ハルカちゃんなんて事を!!
(と言う間も無く飛び去ったハルカちゃんの背中を見送って)
【うん♪またね】
【おやすみなさい♪】
ううむ……
宮藤軍曹たちが活躍するアニメのノベライズ版をみると、アニメは1943年の7月頃からの話……
一転、わたし達、スオムス義勇独立飛行中隊の話は1939年の11月以降からのようです。
宮藤軍曹たちのお話は、わたし達の4年弱後の話になるようですね。
【一言帰還なのです!】
リネット・ビショップ軍曹、
ただ今特別任務から帰還しました。
つ、疲れたよぉ・・・
(少しだけだが、日焼けしていて、汗もかいている状態)
【レスを見てたら特別任務で遠征してたみたいだから、こう書いてみました】
【少し待機してみますね】
リーネちゃんお帰り〜
(ギュッと抱き締めて)
お疲れ様(にっこり
(汗を拭いて労を労い)
【お帰りなさい♪】
【出先の携帯からだからいつ電池ぎれ起こすか分からないけれどいれる限りいるね】
芳佳ちゃん!
ただいま♪
(こちらもぎゅっと抱きしめて)
あ、ありがとう////
あ、これ。あまり時間取れなかったけど、お土産買ってきたの♪
(照れたような笑いをして、扶桑のお菓子を渡す)
【ただいま、芳佳ちゃん♪】
【あ、あまり無理はしないでね^^;】
大変な任務だったんだね。随分焼けちゃってるよ。
わぁ♪扶桑のお菓子だ!?
ありがとうリーネちゃん////
(嬉しそうに微笑み)
【うん。気をつけるね】
うん・・・。
ずっとお日様の光を浴びてたから、こんなに焼けちゃって。
(自然な動きで胸元を少しずらして焼けてない部分を見せる)
うん♪
「わらび餅」っていうお菓子みたいなんだけど、美味しそうだったからつい買っちゃったの♪
(芳佳ちゃんの嬉しそうな顔を見て、リーネも嬉しそうに笑う)
飛んでるとずっとお日様の光浴びっぱなしだもんね〜
ハッ!!リーネちゃん………////
(またいつもの発作が出て胸を触ろうと手が伸びるがなんとか踏み止どまって)
わらび餅だぁ♪懐かしいなぁ
扶桑ではみっちゃんと食べてよぅ
私わらび餅大好きなんだ!!
ありがとうリーネちゃん♪
(手をギュッと握って)
うん。
それに向こうでも訓練はしてたから、全身が日焼けしちゃって
・・・・・・?
芳佳ちゃん?
(何も気付いていないというような顔で芳佳ちゃんを見る)
うふふ、よかった♪
(笑顔で答えて、手を握られて少し顔を赤らめる)
そ、そんな・・・。
私はただお土産を買ってきただけで・・・
やっぱりリーネちゃんは真面目だよね♪
私も頑張らないと!!
な、何でもない!何でもないの!!
(真っ赤になりながら必死でごまかし)
こっちに来てまた扶桑のお菓子が食べられると思って無かったからすっごく嬉しいよ〜
うぅん、芳佳ちゃんこそ真面目だよ。
この前夢で編隊飛行した夢を見たって言ってたでしょ?
夢の中でまでネウロイと戦ってる夢を見るなんて、やっぱり芳佳ちゃんは真面目だよ♪
・・・・・・?
なら、いいんだけど・・・?
(?マークを出しながら)
私も扶桑のお菓子が大好きになっちゃったから♪
芳佳ちゃんが扶桑の生まれだから・・・かな////
えっ!!あ、そ…それは……////
(思い出して真っ赤になって俯いて)
本当?リーネちゃんが私の国のお菓子好きになってくれて嬉しいよぅ♪
え!!う、うん////
(恥ずかしさにはにかみ)
・・・芳佳ちゃん?
さっきから顔が赤いけど、どうしたの?
(自分が原因とは知らず、近づいて芳佳ちゃんの額に自分の額を当てる)
熱は・・・ないみたいだけど、念のため医務室に行く?
うふふ♪
坂本少佐ももうすぐ帰ってくるみたいだし、そのときにみんなで食べよう♪
ふぇ!!
リ、リ、リ、リーネちゃん////
(いきなり額を重ねられドギマギしてしまい)
だ、だ、大丈夫だから……
(無意識にぎゅうって抱き付いてしまい)
うん♪
一緒にたべようね♪
・・芳佳ちゃん、やっぱり大丈夫そうには見えないよ。
顔は赤いし、それに―きゃっ!?
よ、芳佳・・・ちゃん?
(急に抱きつかれて驚く。心なしか、芳佳ちゃんを見る目が潤んでいるような・・・)
リーネちゃん……ちょっとこのままにしてていい?
そうすればきっと良くなるから
(甘えるみたいにリーネちゃんに抱き付いてすり寄って)
・・・・・・うん。
私で元気になるのなら、いつだっていいよ
(両手で芳佳ちゃんの背中を優しく撫でる)
リーネちゃんにこうして貰うと凄く幸せな気分になるんだ…////
甘えちゃってごめんね////
(リーネちゃんのに抱かれて安らかな顔つきに)
うぅん、
私も芳佳ちゃんといると・・・
(そこまで言ってから顔がかぁ〜っと赤くなり)
・・・・・・!
(頭に浮かんだ映像を振り払うように顔をぶんぶんと振る)
リーネ…ちゃん?
(潤んだ瞳でリーネちゃんを見上げ)
ねぇ……リーネちゃん……したい…な////
(見上げたまま唇をせがむ様に視線がリーネちゃんの口元へ)
な、なんでもないの!
なんでも・・・
(顔が赤いまま、慌てたように手を振って)
・・・芳佳・・・ちゃん・・・
・・・私も・・・芳佳ちゃんと、またHなこと・・したい
私、変なのかな・・・?
ううん……きっと変じゃ無いよ……私もおんなじ気持ちだよ……////
(恥ずかしそうにはにかみながら)
リーネちゃん…
(唇をそっと重ねて)
そ・・・そうなの?
(こちらも恥ずかしそうな笑顔で)
芳佳ちゃん・・・
(そっと、触れるようなキスをして、ゆっくりと舌を入れる)
ん……////
(大好きな人とのキスに目を閉じ酔いしれ)
んぅ!!
(リーネちゃんの大胆な行動に少し驚くがすぐに自らも舌を絡めていき)
ん・・・ちゅ♪
(舌を入れて、芳佳ちゃんの身体が一瞬、ビクっと跳ねたのに気付いたが)
(芳佳ちゃんも舌を絡めてきて、安心したようにキスを交わす)
【ごめんね、芳佳ちゃん】
【ちょっとお風呂に入ってくるけど、携帯のほうは大丈夫?】
【できるだけ早く戻るね】
んぅ……ん……////
(幸せそうに唇を重ねあいリーネちゃんのぬくもりを感じて)
ねぇ…続きはお部屋に戻ってからにしよ////
(リーネちゃんの服の裾をキュッと引張り)
【こっちから誘ったのにごめんなさい…そろそろ限界時間なの…】
【今回はこんな感じで〆るね。おやすみなさいリーネちゃん////】
ん・・・んぅ・・・♪
(唇を離すと、互いの唾液が糸のように伸びて)
・・・え?
あ・・・うん♪
(芳佳ちゃんと一緒に部屋まで行き、その行為はエスカレートするのであった)
【うぅん、気にしないで】
【私もこんな感じで〆たよ。お休み、芳佳ちゃん♪】
313 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 19:05:05 ID:CI1bcsKq
活性化祈願age
夏だな
あんまり活性化とかテコ入れとかってより、見た感じ今くらいでいいんじゃないか?
しかしながらサーニャ&エイラ、ペアとシャーリー&ルッキーニ、ペアは是非とも欲しい重要なファクターである。
更にはカールスラント組も無くてはならないと言わざるを得ない故に、要約するとは全員集合が見たい
そして、私の五時間に及ぶ朗読会には必ず参加頂きたい。
こんな時間だけど、誰かいるかな?
【こんばんは♪】
【ちょこっとだけ待機してみますね】
リーネは何を食べてたらそんなに胸が成長したんだい?
>>319 と、突然何を聞いてるんですか!?
特別なことはしてませんから!
普通に大きくなったんです////
(顔を真っ赤に染めて、手で胸を隠す)
つ【去年の水着】
リネット軍曹はある部分が入らないわけで
>>320 いやいや、よく牛乳を飲んだりとかやってるのかと思って。
リーネはさ、歩くたびに胸が揺れちゃうだろ?
だから見ちゃうんだ…見られるのは嫌だったか?
ど・・・どうしてそれを持ってるんですか!?
ちゃんとクローゼットの奥にしまったのに!
そ、それにちゃんと入りました!
あともうちょっと大きくなってたら買いなおすことになってましたけど・・・
(慌てて水着を取って、守るように胸に抱きしめる)
>>322 はい?
牛乳は好きですけど・・・
そ・・・そんなに揺れてますか?私の胸////
み、見ないでください・・・恥ずかしいです・・・
(真っ赤な顔で少しだけ睨むが迫力がない)
>>324 牛乳に効果は絶大だとリーネが証明してくれたわけだ。
うん、揺れてる。今だってさ…
(真っ赤になって照れるリーネの胸元に視線を向けていた)
どうやったって見てしまうんだ。…やわらかそうだよな、リーネの胸。
>>325 でも、牛乳で胸が大きくなるなんて迷信だと思いますけど・・・。
あ、クロステルマン中尉や芳佳ちゃんには言わないでくださいね。
2人とも、その・・・気にしてるみたいなので・・・
・・・私だって好きで大きくなったわけでは・・・。
ルッキーニちゃんやエイラ少尉には揉まれるし・・・
で、できるだけ見ないようにしてください////
(両手で胸を隠す)
>>326 牛乳飲んだ方が胸の成長すると思うんだけど
それってやっぱり迷信なのかな?
あー、もちろん言わないって。とばっちり食うのは俺だしさ。
やっぱ揉まれるよな、リーネはまだまだ大きくなりそうだし。
え?見るのは駄目?だったら見ない代わりに触るってのは駄目?
(隠されるとあまり露骨に胸を見ないようにした)
牛乳で大きくなるのは身長だったと思うんですけど、違うのかなぁ?
宜しくお願いしますね。
ま、まだ大きくなるんですか!?
・・・できればもうこれ以上成長しないでほしいんだけど・・・
さわ・・・!
触るのはもっとダメです!
(元々赤かった顔が更に赤くなり、名無しから遠ざかる)
>>328 身長はもちろんのこと、体が育てば胸もと思ったんだが。
やっぱり個人差が大きいんだろうね。
俺は大きくなると思ってるんだけどどうだろう。
心配しなくてもそんなにはおっきくならないと思うよ?
わかった、ごめん。触ったりしないってば。驚かせてごめんな。
だと思いますよ。
私は専門科じゃないのでよく分かりませんけど
このまま大きくなっていったらまた胸の大きさを誤魔化さなくちゃいけなくなるし・・・
あ、いいえ!何でもありませんから!
(顔を赤く染めたまま名無しから距離を取っていたが)
・・・・・・・本当、ですか?
変なこと・・・しませんか?
牛乳のことはもういいか。
大きくなると時はそうなるし、言っててもしょうがないよな。
芳佳ちゃんサイズなら誤魔化さなくてすむのにな…
しないってばしない。
そこまで怖がらなくて大丈夫だよ。
そうですね。
先のことは分かりませんし、クロステルマン中尉と芳佳ちゃんももうすぐ大きくなるかもしれませんし
そうですよねぇ・・・。
あ〜ぁ。私の胸も芳佳ちゃんくらいの大きさだったらなぁ
(本人は気付いていないが、明らかに芳佳ちゃんを敵に回す発言)
・・・・・・分かりました
(とりあえず信用したらしく、名無しの近くまで戻る)
みんな成長期だからね、そうなるかもしれない。
それってどうなんだろ?
言っちゃ悪いけど芳佳ちゃんサイズだと小さすぎるよ。
(なぜか溜め息をつきながらそう言って)
よかった、信用してくれたみたいで。
え?
どうしてため息なんてつくんですか?
む、胸なんて女性としての働きができればいいんです!
それに胸が大きいと肩が凝っちゃって大変なんですよ
【すみません、この後ちょっと用事がありまして、次で〆ちゃってもいいですか?】
肩がこるとは聞いたことあるけど。
それは大変だろうな、芳佳ちゃんなら喜んで揉んでくれるんじゃない?
え?もちろん胸じゃなくて肩だよ?
俺はもう行くよ、またな!
【こちらはこれで。お疲れ様でした】
はい。
だから最近本当に肩こりが・・・
よ、芳佳ちゃんに!?
あ・・・肩・・肩ですね、はい////
あ、ありがとうございました
【お相手、ありがとうございました】
【前記のようにちょっと用事があるので私も落ちますね】
私の五時間に及ぶ朗読会って何を朗読するんだw
ソウルイーター 聖剣でググれば元ネタが出て来るはず。
おっと、これ以上はスレ違いだな
バカめ!
こんばんは♪
坂本少佐、いつ帰ってくるのかな?
【少し待機しますね】
自由に空を飛べるけど カラスの勘三郎じゃ ないよ♪
>>341 え?
カラスの勘太郎?
えっと・・・
(意味が分からず困っている様子)
時速119kmも スピード違反じゃないよ♪
パーマンの歌を知らないとは。
これがジェネレーション・ギャップというヤツか?
持続119kmと言えば、
同じ隊のシャーリーさんもすごいスピードで飛ぶんですよ♪
【す、すみません、パーマンは昔見てましたが、歌の細部までは覚えてませんです】
いや、なんちゅーか、119km以上出てるんじゃないんですか?
そういえば脚で空を飛ぶって、どこかで見た記憶があると思ったら……
脚カメハメ波!
【まあ、古いですし】
ギャップ以前に会話の出来ない老害発見
そうですね。
この前、ネウロイが出たとき、シャーリーさんだけで単機戦功したんですけど、
そのときに音速を超えたって喜んで言ってましたし。
そうなんですか?
脚カメハメなんとかって言うのは分かりませんけど、
私たちより前に脚で空を飛ぼうとした人がいたんですね
(関心したように頷いて)
【す、すみません、さすがにDBや他作品の話はスレ違いになってると思ったり】
【
>>346さんのはちょっと言いすぎですけど、ここはストライクウィッチーズのスレなので、そういう他作品の話はちょっとお控え願います】
おぱんつぅ
>348
は、はい?
これはパンツじゃないですよ。
でも・・・あまり見られると恥ずかしいから・・・ジロジロ見ないでください////
(顔を赤らめて)
水着じゃなくて、こっちの縞パンに履き替えてくれ
水着・・・?
あの、それってもしかして芳佳ちゃんのことじゃ・・・?
私が穿いてるのは水着じゃなくて、その・・・ローレグですし////
(少しだけ服の裾を上げて、パンツのように見えるものを見せる)
つーことはパンツなのか。
恥ずかしくないのかな?ん?
こ、これはパンツじゃないんです。
でも・・・あんまり見られると・・・恥ずかしいです
(今度は服の裾を引っ張って隠すようにする)
ならこうしよう。
前張りにチェンジ!
ま・・・!?
そ、そんな恥ずかしいものなんて、私、穿けません!
(顔を真っ赤にして俯く)
そっちとこっちじゃあんまりかわらない気がするけど……
ならふんどしとかどうかな?
変わります!
とにかく、前張りなんて穿けません////
ふ・・・ふんどし・・・
それは男の人が穿くものじゃ・・・
あ、あの・・・私はこのままのほうが落ち着くんですけど・・・
(おずおずと手を上げて意見を言ってみる)
そのまま?
……うーん、なら交換条件
一つサイズが小さいのをはいてくれ
壁|・)…出辛い
な、なんでですか!?
今穿いてるのもそろそろきつくなってきてるのに、これより1つ小さいサイズのを穿いたら////
(顔を真っ赤にして俯く)
>359
やあ、君も前貼りに興味があるのかな?
>>360 食い込みが実にえっちになるな
俺は構わんぞ。わっはっはっ。
>>359 あ、芳佳ちゃん♪
ど、どうしよう・・・
私、パンツのようなものを今穿いてるローレグのじゃなくて、別のに変えなくちゃいけないかもしれないの////
>>362 い、嫌です!
一応以前穿いてたものもあるにはありますけど・・・
でも、もうサイズも合わないし・・・それに恥ずかしいです!
(真っ赤な顔のまま、全力で拒否する)
>>361 ないです!全然、全っく、一切無いです〜!!!
(両手で×を作って)
>>363 リーネちゃんこんばんは♪
Σえっ!?
そ、それは……止めた方が……(あぅ
(至極まともな返しをしてしまい)
>364
パンツじゃないから良いじゃないか
文句の多い娘だ
いっそ脱がしちまうぞ?
>365
いわゆるツンデレ
じつは興味深々か。
素直になっちゃいなさい
>>366 そういう問題じゃありません!
と、言うより、なんで今穿いてるローレグから変えなくちゃいけないんですかぁ!
きゃぁぁ!脱がさないでくださいぃぃ!
(真っ赤になって逃げ回る)
>>365 やっぱり芳佳ちゃんもそう思う?
よ、よかったぁ・・・
(芳佳ちゃんは自分の味方だと分かり、ほっとする)
>>366 ツンデレってなんですか?
だから、興味なんか無いですってば!!
私はこの服で十分です。
>>367 うん。
他のだとなんだか違和感ありそうだし、リーネちゃんはそのままが良いと思うな。
実ははいてない子はいませんか?
>>368 そ、そうよね。
私もこれ以外のはちょっと・・・恥ずかしいから////
>367
はいていないほうが俺が嬉しいからだ
なんなら代わりに俺の股間のモノを差し込んでやるというのも良いな
>368
ツンデレというのはカクカクしかじかというわけだ。
じゃあこうはどうだ?
2人で服を交換しては
ダメなら3人でエッチをするということで
>>371 そ・・・そんな理由で・・・!
しかもそんなHなこと・・・!
(少しずつ肩がぷるぷる震え始めてきた)
・・・・・・服の交換くらいならいいですけど・・・
私も芳佳ちゃんの服、着てみたいですし////
>>371-372 うん…うんうん………
(説明を聞いて)
それって私じゃなくてペリーヌ少尉の事のような(何
服を交換…分かりました……それで満足なら…
リーネちゃん。
お洋服かりるね。
(セーラー服を脱いでリーネちゃんに渡す)
>>373 あ、うん。
じゃあこれ、私の服―
(服を脱ぎかけて、名無しがいるのを思い出して)
芳佳ちゃん、こっちの部屋で着替えよ!
(近くにあった部屋に芳佳ちゃんと入って、服を脱いで渡し)
(自分も芳佳ちゃんのセーラー服を着る)
>>374 あ、う、うん……
(リーネちゃんに連れられ隣の部屋に)
ありがとうリーネちゃん。
(服を受け取り袖を通す)
やっぱりちょっと大きい…かな?
(袖や丈が大きく若干(胸はだいぶ)ぶかぶかで)
リーネちゃんは?
えっと・・・
ちょっと小さいかな・・・
袖とかはなんとか入るけど、
胸のリボンがうまく結べなくて////
(本人に自覚はないけれど、暗に芳佳ちゃんの胸の無さを言っている)
小さいかぁ…でも、リーネちゃんの方が背おっきいし仕方ないよね。
うっ………それはリーネちゃんが大きすぎるから………
(なにがとは言わないが大きさの差に拗ねてる様子)
芳佳ちゃんもすぐに大きくなるよ。
・・・・・・?芳佳ちゃん?どうしたの?
(何か拗ねている様子の芳佳ちゃんを不安そうに見る)
【落ちちゃったかな?】
【もうちょっと待って、返事が無かったら私も落ちちゃうね】
>>378 うん。でも早く大きくなるように牛乳飲んだり、小魚食べたりして背、伸ばそうっと。
むー…やっぱり大きい……私は予告でもお豆って言われたし…リーネちゃんはある意味エースだし
(胸をじーっと見つめて)
【レス遅れてごめんなさいリーネちゃん】
そうね、私も小さい頃から牛乳とか好きでよく飲んでたから♪
ハルトマン中尉の予告、気にしてたんだ・・・。
私は芳佳ちゃんくらいの大きさがいいけど。
小さいから方も凝らないでしょ?羨ましいよ♪
(本人は気付いていないが、明らかに芳佳ちゃんを敵に回す発言)
【ごめんね、芳佳ちゃん】
【ちょっとお風呂に入ってくるけど、芳佳ちゃんはまだ眠気とか大丈夫?】
【遅くても1時には戻ってくるようにするけど】
【実はもう寝ちゃいそう……かも】
【寝落ちする前に先に落ちるね】
【明日また来るね。おやすみなさいノシ】
【明日は私、アルバイトがあって、帰りが夜の1時頃になりそうなの】
【だから月曜日にまた来るね♪】
【お休み、芳佳ちゃん♪】
良い感じで仕上がってますね、宮藤軍曹……
あんなにいちゃいちゃしちゃってえ!
わたしも智子中尉といちゃいちゃして、制服の交換とかしてみたいですう!
(ごろごろと転がって、一人身悶えている)
(身悶えを止めて)
こうなったら、実力行使あるのみなのです!
智子ちゅうううううう〜いいいいいい〜!
ぐふあ!
(だだだっと駆け出し、智子中尉に抱きつこうとして、アッパーカットで吹っ飛ばされた)
【帰還しますです!】
サーニャ来ないかなぁ
>>386 す、すみません。
私です
(申し訳なさそうに小さくなって)
【少しだけ待機してみますね】
凝ってるねお客さん
(肩を揉む)
>>388 え?
あ、ありがとうございます。
最近、少し肩が凝ってしまって・・・
(少し驚いた顔をするが、すぐにリラックスする)
それだけ大きなウォーターメロンが2玉付いてたらそりゃ凝るよ。
(肘で肩をグリ×2とマッサージ)
め、メロンではないんですけど////
はふぅ・・・マッサージ、お上手なんですね。
凄く気持ちいいです
(本当に気持ちよくリラックスしているらしく、目を閉じて名無しさんに身を任せている)
実際どれくらいの重さなんだろねその胸?5kくらい?
マッサージ慣れてるから。
(首筋のツボを指圧)
はい、次は脚ね。脚出して
ど、どうでしょうか?
量ったことなくて、分からないですね・・・
(少し顔を赤らめているが、名無しさんへの警戒心は無い)
マッサージ師さんなんですか?
でも、どうしてこの基地に?
あ、いいんですか?
ではお言葉に甘えて♪
(なんの躊躇いも無く、名無しさんに脚を出す)
今度お風呂の体重計で量ってみたら?
って量る意味がないか。
いや、本業はストライカーの整備士だけど頼まれるとたまにマッサージもやってるー
夜は血が脚に溜まってむくむから念入りにマッサージ
(ふくらはぎを揉むようにマッサージ)
そ、それはちょっと恥ずかしいので////
あ、整備士さんなんですか。
いつもありがとうございます。
私たちがネウロイと戦えてるのは、貴方たちのおかげです♪
そ、そうなんですか!?
あ、いたたたた・・・
(ちょっと強くマッサージされて、痛そうな声を出す)
宮藤軍曹は喜ぶかもね。
ウィッチの命に関わる仕事だから整備はいつも丹精込めてやってるよ
マッサージとは古来より痛気持ちいいものと相場が決っているのです!
(血行を良くする足ツボマッサージ)
・・・芳佳ちゃんの前で胸の話はしないほうが・・・。
芳佳ちゃん、凄く気にしてるみたいなので・・・
本当に助かってます♪
今度、皆さんに何か差し入れを持っていきますね♪
そ、それは―
痛い!痛いです!
や〜め〜て〜!
(激痛に思わず涙が出て、暴れてしまう)
【すみません、ちょっとお風呂に入るので、一時的に落ちます】
【遅くても12:30には戻れると思います】
でも巨乳好きでウィッチーズ隊の胸を触りまくってると聞いたけど?
気を使わなくても良いよ。前線に出るわけじゃないから危険度は君達の方がずっとずっと上なんだからさ。
(頭を撫でて)
足ツボマッサージで痛い場所は健康でない場所……胃の調子があまり良くないみたいだね。
戦いやら訓練やらでストレス堪ってる?
(気にせず足ツボマッサージ)
そんなこと―
(『そんなことない』と言いかけて、シャーリーさんのことを思い出して黙ってしまう)
それは・・・そうですけど、
でも私たちがその前線に出れるのはやっぱり整備士の皆さんのおかげですし。
・・・わっ
(何か差し入れを持っていこうと言う気持ちは変わらないが、頭を撫でられて少し驚く)
そ、そうなんでしょうか?
私は自覚してないから分かりませんけど・・・
いたっ!やっぱり凄く痛いです!
(ジタバタ暴れてしまい、知らずのうちに『パンツのようなもの』を名無しさんに思い切り見せている状態になっている)
【書き忘れてました←汗】
【ただ今戻りました♪】
そこは認めちゃうんだ。
皆喜ぶと思うしせっかくだからお言葉に甘えようかな。
まぁそんなに気を使わずとも元気に帰還してくれるのが一番の差し入れかもしれないけどね。
はい、足ツボ終わり!!次は腰ね。
その・・・前に1度そういうことがあったので////
はい♪
今度、何か作って持って行きますね♪
いえ、やっぱりお世話になってるお礼はしたいですから!
あ、はい。
い、痛かったぁ・・・
あ、えっと、私、横になった方がいいですか?
あったの!!
凄いな宮藤軍曹恐るべし…
楽しみに待ってるよ〜
ん。腰だから当然うつぶせがベスト
(周りをキョロキョロと見渡して誰もいないことを確認して)
あの・・・実はこの前あった海での訓練中にネウロイが出現したことがあって、そのときはシャーリーさんだけで倒したんです。
でもその後に気を失っちゃって、私と芳佳ちゃんでシャーリーさんを確保したんですけど・・・
芳佳ちゃん、凄く幸せそうな顔で胸を揉んでたんですよ////
はい、分かりました♪
こうでいいですか?
(ゆっくりとうつぶせになって、名無しさんに身体を任せる)
凄い話だ…確かに誰にも話せない……というか話したら宮藤軍曹が社会的に抹殺されてしまう
OK!
(腰を手の平でマッサージして)
この話、芳佳ちゃんには絶対に内緒ですよ?
このことを知ってるのは私だけなんですから、芳佳ちゃんにばれたら・・・
・・・あふぅ♪
やっぱり・・・気持ちいいです♪
(目を閉じてうっとりした口調で)
内緒にしとくよ。
言って誰も信じなさそうだし…
疲れが取れたなら幸いだね。
(背骨に沿って背中を指圧)
はい、おしまい!
とりあえず一通りマッサージしたから。
シフト交代の時間だし行くよ。またマッサージして欲しくなったら言ってね。
(手を振り去って行った)
ありがとうござます♪
そ、そうですね。坂本少佐も中々信じてくれなかったですし。
はい!
少し痛いところもありましたけど、でも全体的に疲れが取れた感じがします。
ありがとうございました♪
ん〜っ!気持ちよかったぁ♪
あ、はい!
またお願いします♪
(去っていく名無しさんに手を振って、眠気を感じ、その場で眠ってしまった)
【お相手、ありがとうございました♪】
【私はもうちょっとだけ待機してますね】
こんばんは、お邪魔いたしますわ
Zzz・・・
むにゃ・・・
(クロステルマン中尉が来たことにも気付かず、気持ちよさそうに寝息を立てている)
【初めましてですね、中尉】
【宜しくお願いします♪】
>>411 リネットさん?
はぁ……呑気な顔して全く……
(起きないのを確認すると諦めて紅茶を用意し始める)
【ええ初めまして、まだ上手く出来るか分かりませんけどよろしくお願いいたしますわ】
むにゃ・・・
芳佳ちゃん・・・と・・・坂本・・・少佐?
2人とも・・・裸で何を・・・?
(寝言でとんでもないことを言い始めた)
【いえ、私もまだ不慣れなのでお気になさらず、です♪】
>>413 寝言…?
まったく、あのまめ狸と親友なだけはあり…はぃぃぃ!?
(呆れて放置していたが聞き捨てならない言葉に驚愕して)
はぁ、はぁ…お、落ち着くのよペリーヌ・クロステルマン……
あんなものただの寝言じゃないの…ひ、人がどんな夢見てようと……
やっぱり許せませんわー!!
少佐を出演させてそんな不埒な……夢の内容を検閲させなさ〜い!!
【ありがとうございます♪】
ふぇ・・・?
あ・・・れ・・・?
あ、そっか・・・私、寝ちゃってて・・・
(中尉の怒声で目が覚めて、ゆっくりと目の焦点が合っていき)
あら、クロステルマン中尉?
いつからそこ・・・に・・・
(起きたばかりなのでぼんやりとした口調で喋っていたが、何やら怒っている中尉を見て言葉が止まる)
『いつからそこに』ではありませんわ!
正直に仰い、夢の中で少佐にどんな破廉恥な真似をしたんですの!!
(まだ寝ぼけ眼のリーネが状況を把握する暇も与えず詰め寄っていく)
え?えぇ!?
突然なんですか!?
少佐に破廉恥な真似ってなんのことですか!?
(突然のことに頭の中が真っ白になる)
(夢の内容も起きたと同時に忘れているので、何が何やら分からなくなっている)
>>417 はぁ、はぁ、っと…とぼけても無駄ですわ、
先程あなたは寝言の中で少佐と、よりにもよってあのマメ狸がは、は、裸で……
そ、そう言ったんですわよ、一体どういう事ですの!?
(かなりテンパったふうで激しく揺さぶりながら問いつめる)
わ、私、そんなこと言ったんですか!?
あの・・・私、覚えてないんですけど―きゃっ!?
(突然思い切り揺さぶられて)
ちゅ、中尉!
ああああの・・・落ち着いてくださいぃぃ!
(段々揺さぶられていくうちに顔色が悪くなっていく)
>>419 あ…これは……
(ようやく少しだけ頭が冷えたのか掴んでいた手を離す)
わ、わたくしとしたことが取り乱してしまいましたわね…
まあ内容も覚えていないようですし、この件はもういいでしょう。
(自分で絡んで一方的に打ち切って)
ですが!今後少佐を夢に出演させる時は私に許可を取ってからにしてくださいな。
うぅ〜・・・
(ようやく手を離されて、ふらふらとよろめく)
私・・・どんな夢を見たんだろう・・・
(クロステルマン中尉の態度から凄い夢を見たということだけは分かるが、具体的な内容は覚えていない)
許可って・・・夢って勝手に出るものなんだけど・・・
(小さくぼやくように呟く)
くっ……勝手に出てくるなんて贅沢な。
はぁ……なぜわたくしの夢には現れてくださらないんでしょうか……
(リーネの呟きを聞いて多少芝居がかった動作で天を仰ぐ)
あ、いえ。
そんなつもりでは・・・
え、えっと・・・
きっと中尉の夢にももうすぐ出てきますよ!
(どう励ましたらいいのか分からず、結果として根拠のない応援になってしまった)
【すみません、眠気がかなり来てるようなので、次のレスで落ちちゃいますね】
いえ、もう良いですわ、取り乱して迷惑をかけましたわね
お詫びというわけではありませんが一緒にお茶でもいかがかしら?
【私もそろそろ寝ないともちませんし】
【お付き合いいただきありがとうございました】
あ、いえ。
こちらこそ夢の中でとはいえ、失礼しました。
あ、ありがとうございます♪では、お言葉に甘えて♪
(その後は、クロステルマン中尉とのお茶を心行くまで楽しんだのだった)
【私もこんな感じで〆にしますね】
【お付き合い、ありがとうございました♪】
………へっくし!
……いかん、風邪でもひいたかな…
健康には替えられん。…今日はやめておこう
(鍛錬のため外に出た瞬間、夜風に軽く身を震わせ)
(すごすごと屋内に戻っていく)
【来るのが遅くなって済まん。やっと携帯の規制が解かれたのでな】
【挨拶が遅れたが、二人ともゆっくり休んでくれ】
それはもういいと申しましたわよ、それでは準備しますわね。
(リーネの分の温めたカップを持ってくる)
――それでその時少佐が言いましたの――
(なんて取り留めもない話をしながら一時のお茶会は過ぎていった)
【それでわたくしもこれにて、最後は〆のためとは言え急に友好的になってしまいましたねw】
【それではまたいつかお会いしましょう、ご機嫌よう】
>>426 あ、坂本少佐。
お帰りなさい♪
【こんな時間ですけど、どなたかいらっしゃいますでしょうか?】
【少し待機してみます】
【やっぱりこんな時間では誰もいないみたいですね】
【離脱しますね】
〜〜♪
(鼻歌混じりに夕飯の食器を片付けている)
【こんばんは、芳佳ちゃん♪】
【参加したいんだけど、9時ごろになっちゃうかも】
【あ。リーネちゃん♪】【うん、待ってるよ♪】
宮藤軍曹、順調にビショップ軍曹の撃墜数は稼いでおりますですか?
ハルカちゃん!!
撃墜……////
まだ二回…って何言わせるの!!
>>434 ふっ……まだまだですネ。
(タバコを指で挟む真似をしながら余裕の笑い)
わたしなんか、昨日一晩だけで4回も智子中尉を撃墜したのですよ。
途中でパスタ准尉が侵入してきやがって、乱戦になってしまいましたが。
これからも、精進するのです、栄光ある扶桑皇国海軍の名にかけて!
【お待たせ、芳佳ちゃん】
【それから、こんばんは、ハルカちゃん♪】
あら?
こんなところに本が落ちてる・・・。
・・・・・・・
(不自然に通路に落ちてる本を拾って、読んだ瞬間に顔が一気に赤くなる)
>>436 ビショップ軍曹、こんばんはなのです。
しかし……
(じとーっと彼女の胸の辺りを見る)
胸か! 胸なのか! その胸には何がつまっているのですか!
あにめも、第三話まで見たけど、その結構けしからん乳で、宮藤軍曹をたぶらかしたのか!
宮藤軍曹は、けしからん乳に弱そうだし。
で、その本はなんですか〜。
あ、ハルカちゃん、こんばんは。
え?え?
(胸のことを言われて、戸惑いながらも)
けしからんって言われても・・・自然に大きくなっちゃったわけだし・・・
え!?
こ、この本は・・・・あっ!
(動揺して思わず本を落してしまう。表紙からでは分からないがHな本だった)
自然に! まさに欧州恐るべし!
(腕組みして、うんうんと頷く)
ビューリング少尉も結構大きかったし……
それでも、智子中尉のあの胸部と臀部の手触りは何物にも代え難く……
(ぶつぶつと呟く)
あやしい……
(慌てるビショップ軍曹を見て、目をきらーんと輝かせる)
まあ、とりあえず馬に蹴られるのもあれですし。
ここでゆっくりしているとパスタ准尉に智子中尉を撃墜されてしまうのでわたしは帰るのです!
では、宮藤軍曹、粉骨砕身し、今夜もビショップ軍曹を撃墜するように!
良いですネ、繊細な指使いと、大胆な舌使いです!
でわ!
(さっと、二人に敬礼すると、飛行脚を作動させて飛び去って行った)
【帰還するであります!】
・・・私だって好きで大きくなったわけじゃないんだけど
あ、ああああのね!
この本は私のじゃなくて!そこの廊下に落ちてたの!
・・・行っちゃった。
この本・・・どうしよう
ごめんリーネちゃんお風呂入ってた〜
(湯上りでいつもの寝間着姿)
わっ!
よ、芳佳・・・ちゃん・・・
(寝巻き姿に思わずぽーっと見とれてしまい、拾っていたHな本を落としてしまう)
ん?どうしたのリーネちゃん?
何これ?
本…
(拾って中をパラパラと捲り)
!!!!!!!$∴%#☆□!!!!!
リリリリ、リーネちゃん!!これっ!!
【宮藤軍曹、会話やレスを強要することはできませんが】
【念のため、もし本当にお風呂に行っていたなら、一言欲しかったのです】
【ちょっと気になったので、一言にて帰還です!】
あ、あああああのね!
こ、この本は私のじゃなくて!
すぐそこの廊下に落ちてて・・・その・・・
(真っ赤な顔で俯いてしまう)
(よく見ると、リーネの指が少しだけ水ではない何かで濡れていた)
>>444 【ごめんなさい…以後気をつけます(シュン…】
>>445 そそそ、そうなんだ………
ビックリしちゃった〜
リーネちゃんがそんな本持ってるわけないもんね。
(安心してほぅっと息をつくと笑顔を向けて)
う、うん!
当たり前だよ。
あは、あははは・・・
・・・じゃあ私はこの本、捨ててこようかなぁ////
(不意に小声で)
また自分を慰めちゃいそうだし////
そうだよね。
男の人が読む本だもんね、ソレ////
(さっきみたページを思い出してちょっとドキドキしている)
あれ、リーネちゃん水仕事でもしたの?指濡れてるよ?
わ、私たち、女の子だもんね
そ、それじゃ私はこれで////
(言って、逃げるように部屋を出ようとして、芳佳ちゃんに指のことを指摘されて)
え?
あ・・・・・・っ!
(気付くと同時に顔が一気に赤くなって隠すように手を後ろに回す)
(さらによく見るとリーネの「パンツのようなもの」も微妙に濡れていて・・・)
リーネちゃん……もしかして………////
(リーネちゃんの背中にくっついて)
してたの////?
(耳元で囁き)
あ・・・えっと・・・その・・・ね・・・
(なにやら誤魔化そうといろいろ考えていたが、結局思いつかず)
・・・・・・うん////
(赤い顔のまま頷いた)
リーネちゃんのエッチ////
いけないリーネちゃんにはおしおきだよ////
ん…
(そっと唇を重ねて)
え・・・
あ、よし―
(何かを言いかけようとして、唇をふさがれて)
・・・ん
(うっとりしたように目を閉じて、キスを受け入れる)
んぅ……ちゅっ……
(そのままゆっくり舌を絡めていき)
こっちもして欲しいんだよね…////
(リーネちゃんの大事な部分を下着の様なものの上から指先で刺激して)
ん・・・ちゅ♥
(舌先に芳佳ちゃんの舌が触れると、自らもゆっくりと舌を絡めていって)
・・・んぅ!
(「パンツのようなもの」の上から秘部を刺激されて、甘い声を上げるが、自分も世しかちゃんの胸に手を添えてゆっくりと揉む)
ちゅ……くちゅ………
(リーネちゃんの口の中を舌で刺激して)
ん…リーネちゃんかわいい声♪
(唇を離すといつもとは違う妖艶な笑みを浮かべリーネちゃんの秘所を指先でなぞっていく)
んっ!!ふぁ////
(控え目な胸は敏感らしく吐息を漏らして)
ちゅ・・・ちゅぱ$hearts;
(舌を絡めていくうちに段々と大胆になっていって、舌で芳佳ちゃんの歯を舐める)
いやぁ・・・芳佳ちゃぁん・・・
切ないよ・・・
(パンツの上から秘部をなぞられて、その物足りなさになきそうな顔になる)
芳佳ちゃんの声も、Hで可愛いよ$hearts;
こっちは・・・あぅん!どうなってるの
(秘部をなぞられながらも、右手を水抜き穴に入れて、直接芳佳ちゃんの秘部を弄り、)
(左手はセーラー服の下に潜り込ませて、水着の上から乳首を摘む)
リーネ…ちゃん////
欲しいんだ♪
ならちゃんとおねだりして////
(焦らす様に秘所へやんわりとした刺激を繰り返す)
ふぁ////あぁ!!
リーネちゃん…だめぇ////
(秘所への刺激に脚をガグガクと震わせ)
おっぱい…いいよぅ////
(リーネちゃんの愛撫にすっかりとろけてしまい)
よ・・・芳佳ちゃぁん・・・
お願い・・・私のあ・・・あそこを触って♥
このままじゃ切ないの・・・
(秘部への快感と物足りなさからの切なさから、既に理性が解けてしまっている)
ほら・・・見て。
芳佳ちゃんのHな汁、こんなに私の指に絡み付いてる♥
(指についた愛液を芳佳ちゃんの前に持ってきて見せる)
芳佳ちゃん・・・気持ちいいんだ♥
嬉しいな♪
(乳首を摘むのを止めて、水着の上から軽く撫でるだけの愛撫にする)
ふふ♪リーネちゃんのえっち////
でもしてあげる♪
(リーネちゃんのローレグをずらして秘所を露出させると直接秘唇を弄り)
あ、あぁ////
(見せつけられ真っ赤になりながらそれでも濡れ光るリーネちゃんの指先から目が離せず)
リーネ…ちゃん……もっと…もっと欲しいよぅ////
(リーネちゃんにしがみつきより激しい胸への愛撫をねだって)
【リーネちゃんごめんね…そろそろ眠気が限界……】
【凍結じゃだめかなぁ?】
【私もお風呂に入るから、お互いちょうどよかったね♪】
【うん、私は凍結でも大丈夫だよ】
【でも明日はちょっとアルバイトがあるから、木曜日は大丈夫?】
【無理だったら、芳佳ちゃんの都合に合わせるからね♪】
【それじゃ、お疲れ様♪おやすみなさい♪】
【ごめんなさいリーネちゃんやっぱり寝ちゃったよ〜…】
【うん。木曜日ね!!】【時間は夜ならリーネちゃんに合わせるね】
【返事、遅くなってごめんね】
【それじゃあ、21時、夜の9時からはどうかな?】
【それじゃあ、おやすみなさい♪】
ペリ犬を飼い慣らしたい
な、何ですの?藪から棒に
わたくしを飼い慣らすだなんて不届きにもほどがありますわ!
大体誰が犬ですか!?わたくしの使い魔は猫ですわよ!
噂をすれば影って本当みたいだね。
いつも扱いが悪いペリーヌ嬢にはこれをあげよう
っ【坂本少佐の生写真】
扱いが悪いというより、憎まれ役だからしゃあない。
よさを理解している俺に身を任せてみないか、悪くはしないぞ!
>>466 こ…これは……
(きょろきょろと周囲を見回しながら写真を懐に入れる)
これを下さったことには感謝します、ですが……誰が「扱い悪い」んですの!?
だれがツンツンしてばかりで友達いない女ですか!!だれがみんなでツーマンセルを組むと確実にハブられる女ですか―――!!!!
>>467 そちらの方までそんな事を…!!
え?わたくしの良さ…ですの?それは……
【お誘いいただきありがとうございます、ですが本日はあの二人が解凍する予定になっているようですし
割り込んで使うわけにはまいりませんわ】
【依ってわたくしはこれで下がります。またご縁がありましたらその時はよろしくお願いいたします、ご機嫌よう】
【クロステルマン中尉、名無しさん、すみません】
【次からはちょっと自重しますね】
【芳佳ちゃんを待つので、スレをお借りします】
【いえお構いなく、ロールの予定が優先になるのは当然のことですから】
【それではごゆっくり……】
参加者が増えてくるようなら、避難所を設置するのも手かと思うでありますです。
そしてわたしは、宮藤軍曹の戦技をたっぷりとのぞ……えほん、研究するのでありますです。
【一言帰還なのです!】
>>471 そうね、
皆さん、避難所、作っちゃってもいいですか?
いいなら、僭越ながら私が作っちゃいますけど
【リーネちゃん遅れてごめんなさい】
【ハルカちゃん、ペリーヌ中尉気を使わせてしまい申し訳ありません…】
【うぅん、気にしないでね♪】
【確か私からの続きだったよね?】
【それじゃあ、今日もよろしくね】
>>460 ふぁぁぁ♥
芳佳ちゃぁん・・・もっと・・・もっと弄ってぇ!
(待ち焦がれていた快感に膝の力が抜けて芳佳ちゃんに倒れこむ)
・・・ちゅ・・・ぴちゃ♥
(目の前で指に絡みついた芳佳ちゃんの愛液を舐めて)
うふふ、美味しい♥
(少し怪しい笑みを浮かべて、指についていた愛液を全て舐め取る)
うふふ、芳佳ちゃん、可愛い♪
こうしてほしいの?
(わざと乳首を弄らず、その周りだけを揉んだり撫でたりする)
【うん////いっぱいしようね…】
ふふ♪エッチなリーネちゃん////
(リーネちゃんの体を支えながら秘所に指先を進入させていき)
何本入っちゃうかなぁ…(フフ♪
あぅ…もっと……さきっぽも欲しいよぅ………////
(リーネちゃんの愛撫に理性がとろけてだらしなくなく舌をだしおねだりして)
ひゃぁん!
あ♥
早く・・・早く私のあそこを芳佳ちゃんの指でクチュクチュしてぇ♥
(もう待てないとばかりに自分から腰を動かして、芳佳ちゃんの指で快感を得ようとする)
芳佳ちゃんもHだね♪
いいよ、じゃあおっぱい、噛んであげる♥
(セーラー服を脱がせて、水着の上から乳首を物足りないくらいの弱さで噛む)
いっぱい、いっぱいしてあげる♪
(秘所に入れる指の本数を増やし中でバラバラに動かして)
は、恥かしい…言わないでぇ////
ひゃんっ!!
切ないよぅリーネちゃん……もっと…もっとぉ!!
(リーネちゃんを自分の控え目な胸な押し付けて)
あぅん!
気持ちいいよぉ!
もっとぉ!もっとしてぇ♥
(秘部からはクチュクチュといやらしい音が響いているが、今のリーネにはそれすら快感になっている)
私、知ってるんだよ?
芳佳ちゃんがずっと、私の胸を見てたことも、それを揉みたいって思ってるも
(多少顔が赤いが、それでもどこか嬉しそうな顔)
うん?もっと?
じゃあ・・・これくらい?
(今度は乳首を思い切り噛んで、開いた手で芳佳ちゃんの秘部を弄る)
あ、それは…////
(自分の淫らな願望がリーネちゃんに知られていた恥ずかしさに顔を覆い)
ふぁうっ!!
そう、そうなの!!いっぱいかみかみしてぇ////
うぅ…下も気持ちいいよぅ
(子犬の様に体を震わせて快感に耐え)
芳佳ちゃんって・・・変態さんだね♪
(快感で理性が解けているからか、普段の彼女なら絶対に言わないことを言う)
こんなに強く噛んでるのに気持ちいいの?
うふふ、もっとしてあげる♥
(スクール水着の上野部分だけ脱がせて、直接乳首を思い切り噛む)
(手は芳佳ちゃんの秘部を弄っているままだが、もう一方の開いた手で、今度はお尻も攻め始める)
あ、あぁ……あぅぅ////
(リーネちゃんの言葉責めに顔を真っ赤にしてしまい、しかし秘裂からはトロリと蜜が溢れて)
気持ち…いいよぅ////
あくっ!!
(チクリとした痛みに体をこわ張らせるがすぐにそれすら快感に変わり)
あ!?そっちは////
(お尻を愛撫されて少し戸惑い)
芳佳ちゃんみたいな変態さんにはおしおきが必要だよね。
あれ?
痛かった・・・わけじゃないみたいだね♪
じゃあこっちも噛んであげる♥
ガリッ!
(身体が強張ったのを感じて、心配そうに顔を上げるが、快感に溺れた顔を見てもう片方の乳首も噛む)
ん・・・さすがにこっちの穴はまだ小さいね。
でも、そのほうが感度もいいかも♥
(指でお尻の穴も犯していく)
…………はい……変態な芳佳を…おしおき………してください………
(まるで催眠術にかかったみたいに焦点のあわない瞳でおしおきをねだる)
んっ!!
(体を走る痛みと快感に歯を食いしばりながら震え)
あ、やだぁ…お尻……いじっちゃ////
(言葉とは裏腹にお尻を弄られる度に秘所からは愛液が溢れて)
うふふ、よくできました♪
痛い?
でも芳佳ちゃん、痛いのが気持ちいいんでしょ?
こんな風に♥
(乳首を噛んだまま軽く引っ張る)
いやって言っても、芳佳ちゃんのあそこからはこんなにHなお汁が溢れてるよ♪
ほら・・・芳佳ちゃんから出たお汁だよ。舐めて♥
(芳佳ちゃんの口元に彼女自身から溢れた愛液を近づける)
あは♪
だんだんぬるぬるになってきたよ、芳佳ちゃんのお尻♥
(言葉通り、だんだんお尻の穴に入れていた指がスムーズに動くようになっていく)
【な、なんだか攻めてる私も変態さんみたいな気がする(笑)】
【ごめんね芳佳ちゃん】
【ちょっとお風呂に入るから、12時ごろまで返事ができなくなります】
【遅くても12:30には戻るね】
はい……リーネちゃん……おしおきしてください………
ひぎぃ!!気持ち…良いです……もっと犯して……下さい
(次第に調教されたみたいになってきて)
ん…ちゅ……はむ……
(丹念にリーネちゃんの指先を奉仕して)
はぅ、ふぁ!!お尻……お尻が…
(お尻を責められ未知の快感に体をくねらせて)
【いってらっしゃいリーネちゃん♪】
【Sなリーネちゃんにすっかり調教されちゃってるよぅ////】
うふふ、芳佳ちゃん可愛い♪
ねぇ、もっと見せて。芳佳ちゃんのいやらしいところ
(芳佳ちゃんを自分の思い通りにしてるという、ゾクゾクとした興奮が湧き上がる)
じゃあ・・こんなに引っ張ったら、どうなるかなぁ?
(乳首を噛んだまま、限界まで引っ張る)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
芳佳ちゃん、私ももう我慢できない♥
(芳佳ちゃんを全裸にして自らも全裸になって、芳佳ちゃんと自分の秘部を合わせる)
【ただいま♪】
【う、う〜ん・・・なんだか伽羅が壊れてきてるね。次から直すね^^;】
【私の中では、芳佳ちゃんが攻めで、私が受けだったんだけど・・・】
はい…////
見て…下さい……芳佳のいやらしい所
(自らの秘所を指で開いてリーネちゃんにさらす)
いたっ!!い、痛い……よリーネちゃん////
(涙目になりリーネちゃんを見つめるがその瞳はかえって興奮を誘う様な色気を持ち)
ふぁ…リーネ…ちゃん………あ、あぁ!!
(あまりの快感に意識が飛びそうになるも自ら腰を振ってリーネちゃんに応え)
【お帰りなさい♪】
【そのままで良いよ。むしろそのままの方が////(え】
【私はリーネちゃんはスイッチ入ると実は凄いんじゃないかなって密かに思ってたんだ】
・・・・・・本当にしちゃうなんて、芳佳ちゃん、やっぱり変態だね♥
(顔を真っ赤にして、芳佳ちゃんの秘所を見つめる)
痛いの?
気持ちよくないの?
じゃあ止めるね。芳佳ちゃんは親友だし、あまり困らせたくないから
(止める気などさらさらないが、わざと胸への愛撫を全て止める)
ふぁ♥
すごい!気持ちいいよ♥
止まらないよ!
(あまりの快感に腰を無意識に動かしていて、もはや自分の意思では止められなくなる)
はい……リーネ…ちゃん………芳佳は変態の駄犬です…もっと駄犬を見てください……
やめないで!!
……やめないで下さい……もっと
(涙目ですがる様に愛撫をねだって)
あ、あぅ!!リーネ…ちゃん!!
私…もぅ…もぅ……
(絶頂が近付き無茶苦茶に動かして)
うふふ♪
うん、見てあげるよ。
芳佳ちゃんのいやらしいところをたっぷりと♪
芳佳ちゃんは我侭だね。
でも、そのお願いに免じてまた噛んであげる♥
(さっきまで噛んでいた乳首とは別のほうを思い切り噛んで引っ張り)
(さっきまで噛んでいた乳首は指で押しつぶすように摘む)
わ・・・私も!
もうイきそう!
あ、あ、あ、あ、あ・・・・
い、イク!
(絶頂が近いらしく、身体が震え始める)
あ、あぁ…ひぐぅ……乳首も……おまんこも…いいよぅ♪
イクッ!イっちゃう!の!
リーネちゃん………リーネちゃん!!
ふぁぁぁぁぁっ!!
(体を痙攣させて達してしまう)
はぁ…はぁ……リーネちゃん……大好き………
(ぐったりとリーネちゃんに体を預けて)
私もすっごく気持ちいいよ、芳佳ちゃん!
あそこも、胸も!
私も・・・イク!
イッちゃうぅぅぅぅ!
(絶頂して、身体を痙攣させて倒れた)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
芳佳ちゃぁん・・・私も・・・芳佳ちゃんのこと・・・大好きだよ♥
(芳佳ちゃんに覆いかぶさって荒く呼吸を繰り返していた)
―情事が終わって―
芳佳ちゃん!
本当にごめんね!
胸、痕とか残ってない?
私、芳佳ちゃんに変なこととか痛いこととかいっぱいしちゃって・・・////
とにかく、本当にごめんね!
(情事中の色々な言動について、とにかく平謝りするリーネがいた)
【私はこれで〆にするね♪】
【お付き合い、ありがとう、芳佳ちゃん♪】
【それで、1つ質問なんだけど、避難所作ったほうがいいかな?】
〜行為より数日後〜
別に良いよー
リーネちゃん謝らないで私は全然平気♪
……気持ち…良かったし////
(ごにょごにょと小声で)
また…しようね////
【うん♪とっても楽しかった】
【非難所必要かぁ…人も増えたし必要だよね】【私には作る力は無いけれど…(あぅ】
【それじゃあ、私が作ってここに報告とアドレスを載せちゃうね】
【今日はこんな時間なのに、付き合ってくれてありがとう♪】
【お休み、芳佳ちゃん♥】
【うん、おやすみなさいリーネちゃん】
【私も落ちますね】
(珍しく酔い潰れた様子でふらふらと現れる)
……久々に届いた扶桑の酒の美味さに、量を過ごしてしまったようだ。
ネウロイを撃退したばかりとはいえ、少し軽率だったな。
(はは、と力無く笑って、真っ赤になった額に手を当てる)
うぅ……頭が…ひどく痛む……
眠りはしない、少し休むだけだ……
(ばたりと長椅子に倒れ、仰向けのまま額を押さえて暫しまどろむ)
【久々に待機だ。…こんな有り様でもな…】
さ、坂本少佐!?
すごい真っ赤ですけど、大丈夫ですか?
・・・・・・寝ちゃってるのかな・・・?
【こんばんは♪】
【やっと少佐とお話できて嬉しいです♪】
……すー……すー……
(昼間の鬼教官が今は静かに寝息を立てて眠り込んでいる)
(漂うのは間違い無くアルコールの匂い、声が掛かると寝返りを打って寝言を呟く)
……ん……いかん、もう飲めんと…言って…
………
………むにゃ…
【お、まだ起きててくれたのか】
【そうか、会うのは初めてだったな。こちらこそ宜しくな】
ぐっすり寝ちゃってる・・・。
坂本少佐、どのくらいお酒飲んだんだろう?
(口元から漂ってくるアルコールの臭いに少し顔を遠ざける)
ゆ、夢の中でまでお酒を飲んでる・・・
と、とにかく。今は夏だけど、こんなところで寝てたら風邪引いちゃうし。
少佐・・・少佐、起きてください。
坂本少佐。
(ゆさゆさと、優しく身体を揺さぶる)
【はい、私まだこの時間は起きてますから大丈夫です♪】
【いえ、こちらこそよろしくお願いします♪】
(寝息そのものは静かだが、真っ赤に紅潮した額は飲んだであろう酒の量を表して)
(わけのわからない事を呟きながら唸るばかり)
……むぅん…醇子、もう少し寝かせろ……
お前とは昨夕、一戦したばかりだろう……?
貴様がいつまでも寝かせようとしないおかげで、私は……
(誰と間違えてるのか、リーネの手を確りと握り締めて)
(甘えるように頭を擦り寄せる)
【ふふ、そうだったな。眠くなった時は遠慮なく言うんだぞ?
勿論私も遠慮なく眠るだろうからな!はっはっは!】
少佐・・・坂本少佐・・・
はぁ・・・だめ。全然起きてくれない。困ったなぁ。
(何度揺さぶっても起きない少佐に困っていたが、寝言を聞いて)
寝言?
醇子さんって誰だろう?
・・・一戦?寝かせようとしない・・・って!?
(そこまで聞いてから顔が真っ赤になり、さらに手を握られて頭を擦り寄せられて)
あ、あああああの・・・しょ・・・少佐・・・!
あ、えっと・・・どうしよう!?
(慌てふためいてしまう)
(リーネの戸惑いを知ってか知らずか、満足そうな笑みを浮かべて眠り続ける)
……そんな顔をするな…西沢との間には何もない、只の誤解だ……
その証拠に……
(掴んだ手を優しく握り、手の甲に唇を触れさせる)
(舌も唾液も感じさせない、キスと言うにはあまりに素朴な振る舞い)
これでは不足か……?ならもう一晩……沿い寝すればわかることだ……
(リーネを長椅子に引きずり込むように、軽く手を引く)
【…好きな所で叩き起こしてくれればいいぞ?】
うぅ・・・坂本少佐、すっごく満足そうな寝顔してる。
綺麗・・・じゃなくて!この状況、ペリーヌさんに見られたら・・・
ひゃあ!
(手の甲にキスされて、少し驚く)
え?あ、あの・・・坂本少佐?
添い寝って・・・!
(軽く腕を引っ張られて、反射的に抵抗する)
【了解しました】
(やたらと探る片手にリーネの上着の裾が触れて)
(次の瞬間、服と腕を手掛りにリーネを長椅子の上に抱き寄せてしまう)
……ほう、暫く会わない内に、随分軽くなったものだ……
安心しろ……今夜は私が下から支えて、可愛いがってやろう……
(体の上に抱き抱える恰好になり、頬を指先で撫で回しながら)
(寝惚けた様子の片瞳を近づける)
(腕を引っ張られて反射的に抵抗していたが、結局は抱き寄せられてしまい)
し、下から支えて可愛がるって・・・!?
ひゃっ!
(頬を撫でられて少し気持ちよくなってもいるが、それを隠すように)
坂本少佐!
起きてください!!
(近づいてきた坂本少佐の耳元で大きな声をあげる)
(全身で音響に反応し、目を確りと見開いて)
……リ、リーネッ!……何故、お前がこんな所に…
(そこで長椅子に寝込む経緯までを思い出し)
あ、ああ……そうか、いや、見苦しいところを見せ……
(目の前に自ら手を掛けて抱えあげたリーネを認めると)
(酒気とは違ったものが顔をさらに赤くさせる)
わ、わわわ、私は何をッ……!?
何かしたか!それとも何かされたのか!?
(やや混乱しながら、尋ねる)
はぁ・・・はぁ・・・
やっと起きてくれました。
ここを通りかかったら坂本少佐が倒れてるのが見えて・・・。
あの・・・それで手を離して頂けると・・・
(顔を少し赤く染めて)
えっと・・・何かされたといえばされましたけど・・・
(何故かさっきよりも顔が赤くなる)
……ん?あぁ、すまん……
(肩を揺さぶりかねない手を漸く離して)
く……やはり、何かやらかしたのか私は……!
(慙愧にたえない、という様子で片目を瞑り)
何か取り返しがつくようであれば言ってくれ。
それとこの事は他言無用だ……その方がお互いの為だろう。
しかしリーネ……お前、思ってたより軽いんだな………いや、何でもない。
【今日はこの辺りにしておこうか?いや、正直言えば眠気が迫って来た】
【私は次のレスで最後にしよう】
(手を離されて少佐から少し距離をとってから)
あ、いえ。でもそんな大したことでは。
でも寝言で西沢さんとの間にはどうのって・・・
りょ、了解。このことは誰にも言いません。
(顔がまだ少し赤い)
え?
ど・・・どうも・・・
あ、これ。この前の特別任務で扶桑に行ったときのお土産と、手紙で坂本少佐が欲しがってたクッキーです
(体重のことを言われて恥ずかしさから逃げるように身体を縮ませるが、思い出したようにお土産を渡す)
【実は私も少し眠気が】
【では、私も次で〆にしますね】
(ぎくりとした表情をしっかりと表す)
に……西沢……だと……!?な、何の事だろうな……ははは…
……軍曹!繰り返すがこのことは他言無用だッ!いいなっ!
(普段の厳しい表情にどこか焦りが見える)
……おお、覚えていてくれたのか?うむ、なおのこと済まないな。
近頃は扶桑の事を思い出して止まないが……今はリーネの手作り菓子を存分に味わうことにしよう。
……明日の訓練にも遅れるなよッ!
(踵を返し、ゆったりと立ち去る)
(翌日、そこには二日酔いのせいか訓練が手温いと隊長に叱咤される少佐の姿が)
【締めまで付き合わせて済まんな】
【ゆっくり休んでくれ。ではな】
・・・坂本少佐?
りょ、了解!
(明らかにギクリとした表情を見せた少佐に疑問を持ったが、厳しい表情に何も言えなくなってしまった)
あ、ありがとうございます♪
はいっ!明日もよろしくお願いします!
(少佐が立ち去るのを見届けてからリーネもゆっくりと自分の部屋に戻っていった)
(翌日、ミーナ隊長に叱咤される少佐を心配そうに見つめるリーネがいた)
【いえ、私も楽しめましたから】
【はい、お休みなさいです♪】
【ビショップ軍曹、削除依頼はどこに出したのでしょうか】
【しかるべき場所に依頼しないと、無視されるので念のためわたしが削除依頼を出しておくでありますよ】
【一言帰還であります!】
ウィッチーズが履いてるあれはズボンなんだな。
なら恥ずかしくないのも道理
なんて素敵なズボンなんだ……
スク水なんぞも平然と着てるし、戦闘ならマッパでもおっけーだとお!?
はあ……ちょっと自己嫌悪であります。
宮藤軍曹に意地悪するつもりは無いのに……
なんといっても、皇国海軍の可愛い後輩なのでありますです、宮藤軍曹は。
ちなみに、智子中尉はわたしを正気に戻すために、裸に飛行脚という素晴らしいお姿を披露してくださいました、はい。
(その時の様子を思い出し、頬を緩める)
うむむ、こんな後ろ向きではいけないのです。
気合を入れて、ここは一発、景気づけに智子中尉を撃墜に向かうのであります!
【帰還します!】
>>515 【えっと、2ちゃんねるの「運営」っていうところの削除依頼で出しました】
【もしかして、ここではないのでしょうか?】
【それと、避難所だけど、エロパロ板のところでも問題ない、のかなあ】
【とりあえず、一般的には、先に名無しさんが進めてくれた、避難所の避難所って言うところに立てるかな】
【まあ、スレのURLは貼ってあるから、迷う人はいないと思うけど】
【おっと、一言帰還であります!】
エロパロ板の避難所だと、エロパロ板のストウィチスレが避難所を作る時に
あれもう作ってあるけどなに、みたいになりそうな…何もなければいいのだけど。
ハルカちゃんの心配もごもっとも。
エロパロ板の避難所板内にあるスレがどこの板のスレかもちっと確認したほうが…。
こんな時間だけど誰かいるかなぁ?
【少しだけ待機します】
お、宮藤か。こんな時間にどうした?まだ眠れんのか。
まぁ、先日ネウロイと戦ったばかりでは仕方ないだろう。
私も新兵の頃は眠れぬ夜が続いて……
……いや、そんな事も無かったか。
何なら、ひとつ夜間飛行訓練に繰り出すとしようか?
(悪戯っぽく笑う)
【久しぶりだな宮藤。まだ居るだろうか?】
あ、坂本さん。こんばんは
(ぺこりと頭を下げ)
はい、なんだか寝苦しくて
寝汗もかいたしお風呂でも入ろうと思って。
へぇ〜坂本さんにもそんな頃が……って無かったんですね(汗
夜間訓練…この前サーニャちゃんとエイラさんとしたばかりですし遠慮します
(夜まで訓練は流石に嫌な芳佳だった)
【お久し振りです。坂本さん♪】
ははっ、確かにな。祖国に居た頃は、ブリタニアの夜は涼しいものと聞かされていたのだが
少々期待外れだったようだ。
風呂か。
先刻に浴びたばかりではあるが……眠る前に汗を流すのも悪くないな。
私も一緒に入るとしよう。構わんだろう?
(先に立って脱衣場に入り、服を脱ぎ初める)
そうか……あの二人となぁ。なら今夜は止めておこう
いずれ、その成果は見せて貰うぞ?
(少し寂しそうな顔を向ける)
>>527 扶桑よりずっと北にあるはずなのに夜の暑さはあまり変わらないですよねブリタニア
汗でベタベタだと眠れなくて…
はい♪
一人で入るのも寂しいなって思ってたから嬉しいです♪
あ、待って下さい坂本さ〜ん!
(慌てて追いかけて脱衣所に)
前よりは夜の空が平気になりました。二人のおかげです
(嬉しそうに微笑み)
はいっ!!
(元気良く応え)
まったくだ。最前線でありながら、こうして満足に汗が流せる事に感謝しなければならんな。
はははっ、相変わらず返事だけはいいな。
元気のいい教え子は嫌いじゃないぞ?
(屈託のない笑顔を向けて愉快そうに笑う)
夜の空は我々にとっては危険な状況だからな。
ネウロイに視覚があるかどうか分からんが、視界はウィッチの命綱だ。
霧などの悪天候も同様だな。訓練だからと油断してはならんぞ?
(長い黒髪を下ろし、眼帯を外す)
(水着をするすると下ろし裸になると、さっさと湯気の立ち上る浴場に入ってしまう)
>>529 ここってお風呂が広くて素敵ですよね。
毎日脚を伸ばしてお湯につかれるなんて思ってもみなかったから幸せです♪
えへへ…////
(坂本さんの屈託のない笑顔に自身も思わずはにかんでしまい)
夜とか雨の日ってほとんど何も見えなくて本当に怖いですよね。
私もサーニャちゃんみたいに遠くが見えたら怖い思いしなくてすむのになぁ〜
あー、坂本さん待って下さいよぅ〜
(急いでセーラー服を脱ぎ水着を下ろすと慌てて浴場へ)
ああ、なんでも扶桑の部隊が基地に持ち込んだらしい。何とも粋な真似をするものだ。
顔がたるんどるッ!もっと引き締めろっ!
……と、昼間ならば叱り飛ばしているのだろうな。あっはっはっ!
(鋭くたしなめたかと思うと、悪戯っぽく笑って見せる)
ああ。だから日頃から視力を確保する訓練は欠かせない。
特別な能力に頼らず、地道に鍛えていくことが大切だ。……私が言っても説得力は無いがな。
(両目を閉じてシャワーを浴びつつ呟く)
どうだ。背中でも流してやろうか?なに、遠慮はいらんぞ。
(湯手を片手に笑いかけて見せる)
>>531 へぇ〜♪
扶桑のお風呂だったんですね!!
だからこんなに気持ち良かったんだ♪
は、はいっ!!
すみませんでした!!
って坂本さん酷いですよ〜
(ちょっと膨れて)
はい、視野を広く取って全体を常に捉える…ですよね。
そんな事無いです、坂本さんはその目が無くても十分凄いです!!
ふぇ?!
い、良いんですか?
なら私も坂本さんの背中を流しますね♪
まぁ、あちこちに欧州の意匠が施してある辺り、こちらの人間の好みも反映されているようではあるがな。
扶桑の檜風呂などを持ち込んだところで、皆に喜ばれるとは思えん。……いや、シャーリーなどは喜々として入りそうだな。
あっはっはっは!そう膨れるな。また豆狸などと揶喩されるぞ?
全く、からかい甲斐がある奴だなぁ。
(両目を細めて心底可笑しそうに笑う)
そうだ、いくら目が良くとも視野が狭くては何も見えん。
よく分かっているじゃないか。
私の目も同じだ。戦局を左右するのは……こちらの目だ。
(漆黒の瞳を示して見せる)
ああ、私も後で頼む。では……
(垢をこそげ落とすようなもの過ごい勢いで宮藤の背中を擦り始める)
はっはっは!どうだ、気持いいか宮藤!
>>533 ヨーロッパは石のお風呂が多いみたいだから檜のお風呂だと違和感があるかも知れませんね。
シャーリーさんはお風呂ならなんでも好きそうですよね
(くすりと笑って)
坂本さんにまで豆狸って(ガーン!!
もぅ坂本さんなんて知りません!
(ぷいっとそっぽを向いて)
はい!
私ももっと訓練して目と視野を鍛えなくちゃ!!
さ、坂本さん!い、痛いですー!!
(あまりの勢いに涙目になり)
ははは、
機嫌を直せ宮藤。風呂上がりに牛乳を馳走してやるぞ?
(そっぽを向く宮藤に苦笑いを浮かべるが、さして反省した様子も無く笑いかけたまま)
おっと、痛かったか?こいつは済まなかったな。
だがこれしきで音を上げるようではまだまだ甘いぞ?
よし、宮藤がその気なら明日からは一層厳しく鍛えてやろう!はっはっは!
……次は私が流して貰う番だな。よし、血が滲むくらいのつもりで来い!
(日焼け跡の残る、しなやかな背中を預けて)
>>535 むー…
(まだ膨れているが機嫌はだいぶ良くなった様子)
そんなに強く擦ったら肌が荒れちゃいますよー
えぇ〜っ!!そんなぁ〜
(墓穴を掘った事に今更気付く芳佳だった)
はい!!
(と言いつつ優しく背中を洗って)
坂本さんって肌、お綺麗ですね////
(ドキドキしている)
何だその手つきは。くすぐってるようにしか思えんがな。
まだまだー!腰が入っとらんぞー!
(何処のスイッチが入ったのか、腕組みしながら教え子に背中を流させる教官)
……い、いや、それほどというものではないのだが…
…やはり女として、常々身綺麗にしておかなければな。
(湯気にほだされたのか、少しばかり首筋に赤味が差す)
(ゆったりと湯船に浸りながら、ぐーっと体を伸ばす)
(肩までつかりながら、うっとりと目を閉じて)
ふぅー……やはり、ひと汗かいた後の湯は気持の良いものだ。
日頃の疲れも恐怖も吹き飛ぶ事を考えれば、基地の計らいも理に叶ったものではあるな。
>>537 それほどと言う程ですよ〜
髪も黒くてお人形みたいで和服が似合いそうです♪
(坂本さんの隣でちょこんと湯船に浸かり)
ですねー…
お風呂は心も洗われます………
(すっかりリラックスして緩んだ表情に)
お人形みたいと言われたのは初めてだが、悪い気はしないものだな……
なに、宮藤も立派な扶桑撫子、衣裳次第では可愛い人形になれるだろう。……保証はできんが。
私は人形のような柄じゃないからな。
あまり持ち上げると明日の訓練で泣きを見る羽目になるぞ?
(緩んだ表情の宮藤に意地悪げに笑いかける)
さて、そろそろ出るとするか。
長風呂も結構だが、のぼせて肝心の牛乳が味わえなくては間尺に合わんからな。
(裸身から水滴を滴らせ、湯船から出ていく)
【夜も更けているが、大丈夫か?】
【そろそろ締めに入ってもよい頃合いと思うが】
>>539 坂本さんは美人なんですからもっと自信を持った方がいいですよ。
でも、私は豆狸ですし〜
(まだ拗ねてるらしい)
ハッ!!やっぱり坂本さんは意地悪です(むー
(拗ねた様な口振りをするが本心では無く冗談だとすぐ分かる様な口調で文句を言い)
はい♪牛乳、忘れないで下さいね。
(坂本さんの後に続いて風呂場を後にして)
【まだ大丈夫ですけれどそろそろ〆にむかった方が良いですよね。】
はっはっは!そうか、美人か。まんざら悪い気はしないが、基地では鬼教官で通った方が何かと都合がいい。
お褒めに預かり嬉しいが、あまり他所では言ってくれるなよ?……調子が狂うからな。
(体を拭きながら嬉しさと気恥ずかしさが混ざった様子で微笑えむ)
あっはっはっは!やっぱり面白い奴だな、宮藤は。
だがお前の女としての晴れ姿を見てみたいというのは本心だぞ?
(親しげに、さりげなく呟いて、問い返す間もなくさっさと浴場を出てしまう)(
【無理に締めくくる理由も無いんだが、あまり遅くまで付き合わせるのは悪い気がしたのでな】
【また会える機会もあるだろう、私は次のレスで締めさせて貰うぞ】
そうですか?
美人教官に路線変更っていうのも素敵だと思いますよ♪
でも坂本さんがそうしろと言うなら言わない様にします。
むー…からかって〜
えっ!!それは////
あ、待って下さい坂本さ〜ん!
(坂本さんのさり気ない一言にドキッとしてしまいドキマギしながら慌てて服を着ると坂本さんを追いかけて)
【はい、分かりました】
口の減らない奴だな。鬼教官の私にはさっさと引退願うつもりか?
美人だろうとなかろうと、私の訓練は何ら変わらんぞ?
(不敵にやりと笑って見せるが、髪を下ろし湯気の香る姿は普段より優しげに見えた)
……そら!落とすなよっ!
(髪を撫で着けながら、追いかけて来た宮藤に冷たい牛乳瓶を投げ渡して)
夏場とはいえ湯冷めせんようにな。
ゆっくり休め。……ではまた明日な。
(どこから手に入れたのか浴衣を羽織ると、ゆったりとその場を後にした)
【ではこれで締める。遅くまでご苦労だった】
【また会う日を楽しみにしてるぞ。おやすみだ】
わっ!!
(牛乳を落としそうになりながら何とかキャッチして)
はい、ありがとうございます坂本さん♪
おやすみなさい
(にっこりと微笑み)
(その後牛乳を飲み終えると自らも寝室に戻って行った)
【いえ、とっても楽しかったです。】
【おやすみなさい坂本さん(ペコリ】
現状は扶桑組多いから、ここらでカールスラント組が来ると良いなぁ。
なんだかんだでキャラ増えたなぁ
今夜は静かだ
坂本さんを孕ませ隊
寧ろハルカたんに孕まされ隊
前提として名無しの相手する気はあるのかね
名無しと話してた時に各自一応OKっぽい事言ってなかったっけ?
でもこの手のは、キャラハンと名無しがいたとして、図々しくキャラハンが乱入して名無しがハブられるからな
ふたなりスレなんてその最たるものだし
よそのスレは知らないが、
自分の個人的な価値観ではキャラハン>名無しだからよほどプレイ中とかじゃ無い限りキャラハンに譲る様に自分はしてるが。
>>553 それをキャラハンが確信的に後入りすると他の名無しが困ると思う。
一番わるいのはその辺りがテンプレで明文化されていない事だな。ていうかテンプレ自体無いもんなぁ…
百合系作品っぽく扱われてるのがなぁ。
最先端の流行りの百合ジャンルに潜りこんでは
自分の考える正しいスレのあり方を押し付けまくる人が
キャラサロンにはいるんだよねぇ。
自然にその流れになってればまあいいんだが、大抵流れに棹差して
不自然なまでに誘導しようとして……ふぅ。
【ちょっとだけ待機しますね】
芳佳ちゃん、まだいるかな?
【こんばんは】
【避難所の件は、本当に申し訳ありませんです】
誰もいないのかな?
ふあ・・・
あ、もうこんな時間。もう寝なくちゃ
【すみません、落ちますね】
【ごめんリーネちゃん…気付くの遅れたよ〜】
【ちょっとだけ待つね】
(白く長い髪を風に靡かせ、基地の上空を大きく一回りする機影)
ゲルベフィアツェーン
黄の14 より501へ、これより着陸に入る。
(無線で基地管制と交信しつつ、滑走路へと滑り込んでくる)
>>560 あれ?誰だろう…
他の隊の人かな?
はじめまして!!
宮藤芳佳といいます
(滑走路入り着陸したウィッチに駆け寄り)
【はじめまして♪小説の方ですか?】
(寝室に向かう途中で基地の滑走路に滑り込んでくる人を見て)
あら?
こんな時間に人?
(好奇心もあって、寝るのを止めて、滑走路まで走っていく)
【ちょっと気になってたので様子を見てました】
【小説版の方ですか?】
ふう、流石にブリタニアは涼しい。アフリカとは大違いだ
(無事に着陸するとゴーグルを外して周囲の様子を見る)
>>561,562
(駆け寄ってくるウイッチらしき少女達に落ち着いた笑みを向け)
カールスラント空軍のハンナ・ユスティーナ・マルセイユ中尉だ。
連合軍アフリカ軍団トブルク要塞に所属している。
よろしく、東洋の魔女
(敬礼の後、手を伸ばして気さくに握手を求める)
【はじめまして】
【私は小説(北部戦線)の方ではなく、先日出された同人誌(公式設定)に登場している】
【機会があったら手にとってみてくれ】
カールスラントという事は、ミーナ隊長やバルクホルン大尉、ハルトマン中尉と同じところですね。
わ、私はブリタニア空軍所属の、リネット・ビショップ軍曹です。
こちらこそ、よろしくお願いします
(少し緊張しているためか、ゆっくりと手を伸ばして握手する)
【あ、もしかして夏コミ3日目のですか?】
【買いたかったのに、場所を見つけられませんでした】
>>562 あ、リーネちゃん!
リーネちゃんも気になって見に来たの?
アフリカ戦線の人なんだって。
【気が付くのが遅くなって本当にごめんなさいリーネちゃん】
>>563 よ、よろしくお願いします!!
(慌てて自分も手を出し握手する)
東洋の魔女なんてそんな私はまだ見習いみたいなものですし////
(照れて赤くなり)
【いつの間にか世界観が広がっていたんですね】
【はい、知識不足な私ですがよろしくお願いしますね♪】
>>564 よろしく、軍曹
3人ともわが国が誇るエースだ。ここには故国の精鋭が多く集っていると聞いていたが、本当らしい。
アフリカで貴国から派遣されている部隊とは共に戦っている
第4戦車旅団のマイルズ少佐とは戦友でね。空と陸、戦う場所は違えど多くの戦場を共にした。
【その通り】
【混雑していたからな、いずれ専門書店などに流通するようになるだろう】
【そのときは是非手にとってみてくれ。】
>>565 誰しも最初は見習いから始まる
私も最初は失敗や軍機違反で叱られたものさ
どの国もウィッチの数は不足している、君達が早く一人前になってくれれば我々前線も助かる
頑張ってくれ。
【以外に奥の深い作品だから、理解を深めるのも大変だろう】
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>565 あ、芳佳ちゃん。うん、気になって
アフリカからなんて、凄く遠くから来たんだね
【うぅん、気にしないで、芳佳ちゃん♪】
よ、よろしくお願いします!
はい、こっちでも3人とも、凄い戦果を挙げていて。
【了解!】
【絶対に手に入れて読みたいです♪】
>>566 私も早く一人前になって皆を守りたいです!
はいっ!頑張ります!!
(敬礼して)
【予想以上に奥深い世界観でビックリしています】
【少しづつ調べていきますね】
>>567 扶桑もとどっちが遠いかなぁ?
優しそうな人だね♪
【ありがとうリーネちゃん♪】
>>567 故郷の大地は失ったが、国が滅びたわけじゃない
北部も東部もここ(西部)もアフリカも、この世界の空は我々が中心となって守っている。そういう自負がある。
それがある限り、カールスラントは何年だって戦い続けられるさ。
ネウロイ
怪物どもをこの世界から駆逐するまでな。
(誇り高く、自信と闘志に溢れた眼差しで遠くの空を見据える)
>>568 その意気だ
張り切りすぎて、営倉入りにならないようにな
(元気よく返事をする新人の姿に陽気な笑顔で応える)
>>568 う〜ん・・・アフリカの方が近い・・のかなぁ?
>>569 マルセイユ中尉・・・
私たちが守っている・・・。
分かりました!
私も・・私もがんばります!
【二人ともごめんなさい。眠気が限界なので早めに帰還します】
【おやすみなさいリーネちゃん、ハンナさん】
アフリカは遠いぞ
ロンドンからだと直線距離で3000kmというところだな
砂と太陽と、そしてネウロイしかないこの世の果てさ
>>570 幸いこの基地には精鋭が揃っているそうじゃないか
いい手本があるなら真似ることだ
「後ろを振り返るな、前を見て進め」
私のモットーでね
失敗など恐れずどんどんぶつかっていけ
それが新人の特権だ
>>571 【ああ、付き合ってくれて感謝するよ】
【おやすみ軍曹】
3000km!?
と、遠いですね。
「後ろを振り返るな、前を見て進め」・・・
りょ、了解!
ありがとうございます!
(ブリタニア式の敬礼をしてお礼を言う)
>>573 腕を磨いたらアフリカへ来るといい。歓迎する
もともとアフリカへは貴国の救援で派遣されたからな、あるいはいつか共に飛ぶ日が来るかも知れない
さて、すっかり話し込んでしまったがヴィルケ中佐に挨拶をしに行かないとな
ここへはロンドンへ行く途中に寄ったんだ。何でも勲章をくれるんだそうだ
いい機会だから勲章より兵を寄越せと上に言ってやろうと思ってね。はるばるアフリカから飛んできたわけさ
しばらく滞在することになるが、よろしく頼むよ
それじゃあ、おやすみ軍曹
そうそう、酒が飲めるようになったらわたしと遊ばないか?
そういうことを覚えるのも優秀な軍人へのステップだぞ
(身を翻し、軽く手を翳しながら歩み去っていく)
【私もこの辺りで下がるよ】
【お疲れ様、軍曹】
あ、はい!
隊長は今は自室にいると思います。
はい、おやすみなさい。
お酒は・・・頑張ります
(苦笑して歩み去っていくマルセイユ中尉を見送ってから自室に戻った)
【私もこの辺で下がりますね】
【お疲れ様でした♪】
ペリーヌからかいたい
こんな時間ですけど、誰かいるかなぁ?
【ちょこっと待機します】
七話ではサービスシーン少なめのリネット軍曹だ
う、そういう言い方は・・・
確かに7話でのサービスシーンは私の寝ている姿くらいでしたけど・・・
って、何を言ってるんですか////
(自分で言って自分で顔を赤く染める)
後、パンくわえて遅刻遅刻は王道だったね。
あ、あれはミーナ隊長との待ち合わせ時間に遅刻しそうだったので・・・
私、あぁいうのは滅多にやらないんですけど・・・やっぱり王道なんでしょうか?
かなり王道
でもまぁズボン取られなかったし良かったね。
宮藤軍曹はスースーしてたみたいだし。
そ、そうですね。
まさかハルトマン中尉がルッキーニちゃんのズボンを穿いてたなんて思いませんでしたけど。
芳佳ちゃんも服を証拠品として返してもらえなかったみたいだし・・・。
芳佳ちゃん、スースーして・・・
スースー・・・して////
(言っていて、段々顔が赤くなってきた)
そういやハルトマン中尉の元々のスボンはどこ行ったんだろうね?あの汚い部屋のどっかにあるのかな?
履いてなきゃスースーもするわなスースー
という事でこれをあげよう!
っ【7話宮藤軍曹の木登り写真(ローアングル)】
これを色々使ってくれたまえ
さぁ・・・
ハルトマン中尉の部屋は、その・・・かなり散らかっていてベッドも使えない状態ですから・・・
そ、そうですよね、穿いてなきゃスースーしちゃいますよね////
え?
これって・・・よ、芳佳ちゃん!?
あぁぁぁぁぁ・・・
(写真を見て、そのアングルや格好を見て顔を物凄く赤くする)
あ、ありがとう、ございます////
さっきの方も眠ってしまったみたいですね。
では、私もそろそろ。
【落ちますね】
>そういやハルトマン中尉の元々のスボンはどこ行ったんだろうね?あの汚い部屋のどっかにあるのかな?
実は冒頭でハルトマンさんの部屋に来ていたバルクホルンさんが間違えて持ち帰っていた
とかだったりして……
たまには上げてみるか
こんばんは。
さっきは凄い雷でしたね。
ブリタニアじゃ雷って珍しいのに
【少し待機しますけど、私、ほぼ毎日来てて、お邪魔じゃないですか?】
>>589 むしろウェルカムだよ、それはそうと今何色のパンツ履いてるの?
>>590 そ、そう言って貰えると嬉しいです♪
え・・・
私たちが穿いてるのはパンツじゃなくてズボンですよ
色は・・・恥ずかしいから言いませんけど
>>591 うむ、よくぞ言い切った。 リネのズボンの色ぐらい覚えてるから大丈夫だってば!
(肩をポンと叩いていい笑顔で)
す、凄く爽やかな笑顔ですね。
ズボンの色を覚えられてるのも恥ずかしいですけれど////
(名無しさんのいい笑顔に少しだけ苦笑して)
>>593 ありがとう、リネの笑顔も可愛いよ。
ズボンの色ぐらい覚えて当然だろ、それにしてもそのズボン似合いすぎて最高! ズボン越しにくんかくんかしたいでありますっ!!
あ、ありがとうございます////
あ、私のあだ名はリネ、ではまくて、リーネですよ?
ず、ズボン越しに臭いを嗅ぎたいなんて駄目です!絶対に駄目です!
そんなこと、芳佳ちゃんにもやらせたことは―
(慌てて手を振って、言わなくてもいいことまで言ってしまう)
>>595 ご指摘ありがとう、深夜だから音量上げられないからねー………
何!? てっきりくんづほぐれつする仲だと思ってたのに………… 今すぐ2人でくんかくんかし合いなさい!!
いえいえ♪
くんづ―!?
わ、私と芳佳ちゃんはそんな仲じゃ・・・
それに2人でしろって言われても・・・本人もいないですし・・・
>>597 ………すまない、取り乱してしまった。 でもいずれはそういう仲になるんでしょ?
ズボンを盗んで個室でくんかくんかするんでしょ? 俺が許すから早速しなさい………
つ【芳佳のズボン(スク水)】
こ、これって・・・芳佳ちゃんの!?
ど、どうして貴方がこれを・・・
し、失礼します!
(名無しさんの前から走って自室まで戻るが、その手にはしっかりと芳佳ちゃんの服が)
【すみません、お風呂に入るので1度落ちますね】
【お相手、ありがとうございました。また12:30頃に戻ってくると思います】
ふぁ・・・
気持ちいい・・・♥
こんなこと・・・いけないのに・・・
お願い・・・もっと・・・もっと奥に・・・
芳佳ちゃぁん・・・♥
(鍵をかけた自室で
>>584の名無しさんから貰った芳佳ちゃんの木登り写真(ローアングル)を見ながら)
(
>>598の名無しさんから貰った芳佳ちゃんの服の臭いを嗅ぎながら自慰をしている)
【ただいま戻りました】
【またちょっと待機しますね】
その頃別室では
Σ!!
?…?!
今、背中がゾクゾクッて……
【こんばんは〜】
【寝る前に少しだけきました】
あぁ・・・
止めたいのに、止められない・・・
芳佳ちゃん・・・もっとしてぇ・・・
芳佳ちゃぁん・・・♥
【こんばんは♪ちょっと本人が来たのはビックリしちゃった】
【でも、別室じゃあまり絡めないかな】
【芳佳ちゃんはもう寝ちゃうの?】
へ〜、2000回も負け無しなんてこの凄い人な〜
あ、でも「(模擬戦)」って書いてある…実戦じゃ無いんだ(苦笑
(資料室から借りて来たパイロット名鑑を眺めている)
【一応毎日スレの流れはチェックしてるから、入る時間が無い時はみるだけになっちゃうけど】
【一時過ぎ位には寝ないと明日に響いちゃうから今日はあんまり長居はできないの…ごめんねリーネちゃん】
あ・・・
だめ・・・イッちゃう・・・♥
こんなところで大げを出したら駄目なのに・・・
でも・・・もう駄目・・!
芳佳ちゃん・・・芳佳ちゃん・・・♥
イッくぅぅぅぅぅぅぅ!
(絶頂を迎えて思わず大声を上げる。その声は当然隣の部屋にも)
【そっかぁ。それじゃあ私の、その・・・Hな展開は終わりにしちゃうね】
【うぅん、お仕事があるんだから仕方がないよ。気にしないで、芳佳ちゃん♪】
Σビクッ!!
なんだろう…今の声?
リーネちゃんの部屋から?
(ベッドから降りて部屋から出る)
リーネちゃん?大丈夫?
(リーネちゃんの部屋のドアをノックして)
【うん////なんだかちょっと二人の対比がシュールだったね】
【週末には長く来れるしその時は…////】
はぁ、はぁ、はぁ・・・
・・・私って・・・最低だなぁ・・・
友達の写真を貰って・・・服の臭いを嗅いでこんなことするなんて・・・
(脱力感の後の強烈な自己嫌悪に悩まされていて)
・・・・・・っ!?
よ、芳佳ちゃん!?
な、なんでもないの!ちょっとベッドから転げ落ちちゃっただけで・・・それ以外には何も無いから!
(芳佳ちゃんからすれば、なぜか必要以上に慌てたリーネの声が聞こえてきて)
【私はほとんど毎日いるような////】
【・・・うん、そのときは・・・またよろしくね♪】
大丈夫?怪我とかは平気?
(いつもより慌てた様子のリーネちゃんに怪我でもしたのかと心配そうに)
【私も似た様なものだよぅ////】
【うん♪】
【次のレスで〆にするね】
本当に、なんでもないから!
だから気にしないで・・・ね。
心配かけてごめんね、芳佳ちゃん
(心配そうな芳佳ちゃんを不安にさせまいと、努めて明るい声を出す)
【うん♪それじゃあ私も次で〆にするね】
【お相手、ありがとう♪】
うん、分かった。
おやすみなさいリーネちゃん♪
(ドア越に微笑みおやすみの挨拶をすると再び自室に戻って眠りについた)
【おやすみなさいリーネちゃん♪】
うん、お休み芳佳ちゃん♪
(芳佳ちゃんが自室に戻ったのを確認すると)
・・・はぁ
(また自己嫌悪に悩むリーネであった)
【お休みなさい、芳佳ちゃん♪】
【私も落ちますね】
どうでもいい話だが、宮藤軍曹が部屋で読んでた本の模擬戦無敗のパイロットってA○Uのヤツだよなw
ズボン……あれがズボン……
納得いかないのです!
まあ、あにめを見れば、謎がとけるのでしょう。
なにせ、まだ三話までしか見てないのです!
穿いているはやはり大きな壁か
614 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 22:22:57 ID:/ZVz1Wo6
>>612 ハルカたんが5話を見たら鼻血を吹き出すはめになるよ
壁? なんなのですかー、それは。
わたし達だって、ちゃんと穿いていますです。
……しかーし、智子中尉は、いつもの巫女服を切り裂かれただけなのに、全裸に飛行脚という素晴らしいお姿に……
と、いうことは、穿いてないのでしょうか。
ちなみにわたしは、皇国海軍の伝統にのっとり、宮藤軍曹と同じく「すくみず」着用です、はい。
>>614 なんですと?
そんな羨ましい、い、いえいえ、けしからん展開なのですかあ!
(うがーっと吼える)
そんな展開、独立義勇飛行中隊には無いのであります!
もっともー……
(ふっと、余裕の笑み)
公然と撃墜数を稼がせてもらってますけどねえ。
617 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 22:32:49 ID:/ZVz1Wo6
>>616やっぱウィッチってかっこいいな…
撃墜数が増えると、やっぱり嬉しいよね
格闘技で言うKOみたいなもんか
素直にいらん子中隊って言えばいいのにwwwwwwww
壁|・)……
壁|)ススス…
フランチェスカが一番可愛い
>>617 わたしの撃墜数はもっぱら智子中尉の……
げふあ!
(どこからともなく現れた智子中尉のアッパーカットをくらって吹っ飛ぶ)
ま、負けませんです、はい。
もう、いらん子中隊じゃないのです!
(非性的な)戦果もあげていますです!
【それより、sageてくれると嬉しいのです】
>>618 そこ! 宮藤軍曹! 何故逃げるですかあ!
>>619 フランチェスカ……ルッキーニ少尉、501統合戦闘航空団の子ですねえ?
あのパスタ准尉と同じ出身地の!
壁|!!
壁|・)<ハルカちゃんこんばんわ
>>621 こんばんはです。
なぜ壁に隠れているのですか?
別にわたしは、宮藤軍曹を(性的に)撃墜しようとは思っていないです。
(そして、ふっと、タバコをすうポーズをとる)
だって、宮藤軍曹には、ビショップ軍曹の撃墜スコアを稼いでもらわないといけないですからねえ。
>>622 名無しさんと話してたから様子を見てたんだけど余計だったかな。
(壁から出てきて)
撃墜…リーネちゃんの……胸を…////
(意味がわかるようになったので赤面しつつリーネちゃんの胸を想像してにやけ顔に)
え?
芳佳ちゃん、何か言った?
あ、ハルカちゃん、こんばんは♪
【避難所の件は、本当に申し訳ありませんでした】
>>623 名無しさんも一緒に話せば良いのですよ。
そうです、撃墜です!
胸だけではなく、臀部も、乙女が口にするのを憚るべき場所も!
それはある意味ネウロイの撃墜数を稼ぐよりも崇高で、大切なことなのです!
(無意味に力説する)
>>624 噂をすればビショップ軍曹。
あなたも、宮藤軍曹の撃墜数を稼がなければならないのです!
それこそが愛し合う二人に相応しい姿!
(ばばーん、と効果音が入りそうな意気込みで言い放つ)
【ああ、まあ、慣れてなければ仕方ないのです】
【避難所の次スレを立てるときに、場所替えを検討すると良いです】
え?えぇ!?
よ、芳佳ちゃんの撃墜数って・・・////
相応しい姿って力説されてもその・・・恥ずかしい、し・・・
(顔を真っ赤にして俯く)
【ありがとうございます】
【次の避難所からはそうさせて頂きますね。本当にすみませんでした】
>>624 リーネちゃん!!
な、なんでもない!なんでもないから!!
ホントになんでもないんだから////
(真っ赤になって)
>>625 撃墜…ネウロイよりも………////
リーネちゃんの全身を………
(興奮してきたらしくそわそわして)
>>626 羨ましいのです……智子中尉はなかなか撃墜してくれないしい……
(いじいじと、床にのの字を書く)
そんな中! 互いに撃墜しあえる宮藤軍曹と、ビショップ軍曹は、羨ましいのです!
けっして、そのけしからん乳が羨ましいわけではありません!
大和撫子十三歳! まだまだ成長の余地はある、はずなのです。
【避難所を立ててくれたこと自体には感謝してますです】
【あそこで不味いことにならなければ、そのまま継続でもかまわないでしょうし】
【埋まるのには暫くかかるでしょうし、次スレの時期が近づいたら、また考えると良いのです】
>>627 そうです!
ネウロイの撃墜数を稼ぐのは、軍人として当然!
ならば、ビショップ軍曹の撃墜により力を入れるのは必然!
全身あるのみです!
(何か漢字が違っているようだ)
【名無しさんも、会話に参加どうぞー、ですよ】
>>627 どうしたの芳佳ちゃん?なんだか顔が赤いけど?
それになんだかそわそわして
(芳佳ちゃんの状態に気付かず、隣に立っている)
>>628 ハ、ハルカちゃん?
何かあったの?
た、互いに撃墜だなんてそんなことして・・・して////
(してないと否定しようとするも、今までの情事が頭の中によみがえり、顔が真っ赤になる)
む、胸については触れないで・・・困ってることも多いから・・・
【すみません、ちょっとお風呂落ちしますね】
【遅くても12時半には戻れると思います】
【それから、ハルカちゃんも言ってますけど、名無しさんもお気軽に会話などに参加してくださいね♪】
>>629 何も無いから落ち込んでいるのです……
まあ、あの智子中尉のけしからん肉体を、蹂躙できると思えば、一方的な撃墜でも文句を言うのは贅沢と言うものです。
それにつけても、あのパスタ食いが邪魔なのです!
四巻では、きっちり決着をつけねば!
そんなわけで、ビショップ軍曹も、ライバルが現れないうちにしっかり宮藤軍曹の撃墜数を稼いでおくのです!
メンバーの中に
はいてない子はいますか?
>>631 義勇独立飛行中隊では、智子中尉に穿いてない疑惑が浮かび上がってしまったです!
>>628 撃墜…ネウロイもリーネちゃんも……撃墜…
(ハルカちゃんの熱弁にマインドコントロールされはじめて)
>>629 リーネちゃん……うぅ////
(そわそわしてまた4話の時みたいに胸に手が伸びかけて)
【行ってらっしゃいノシ】
>>631 私…この前(7話)では履いてませんでした////
スースーしました!!
>>633 そうです、扶桑皇国の伝統を、守り抜くのです!
ビショップ軍曹に、東洋の伝統を、あのけしからん乳に……げふんげふん、宮藤軍曹の認めたその身体に、刻み込むのです!
それにつけても、リベリオン勢のけしからんさは、度を越しているであります。
はいっ!!
リーネちゃんをしっかり撃墜してきます!!
(ビシッと敬礼し、どうやら洗脳が無事(?)完了したらしい)
シャーリーさんの胸もおっきかったなぁ////
(ほわほわと4話の時の事を回想して幸せそうに手をわきわき)
>>636 ふっ……良い子だよ、宮藤軍曹。
その調子で頑張るのです。
(またもタバコをくゆらす格好だけしながら、ジゴロのように言う)
こちらのオヘア少尉の胸も、けしからんです。
メロンかスイカか!
肉食か! 肉食のせいなのか!
ハルカちゃんの期待に応えられるように頑張るね!!
(もはやキャラが変わってしまっている)
リベリオンの人はやっぱり大きいんだ〜
………
(自分とハルカちゃんのをまじまじと見て)
はぁ…
(深いため息)
ただいま〜♪
(お風呂上りのためか、パジャマ姿で戻ってくる)
【ただいま戻りました】
>>638 頑張るですよ!
おっきですよー。
救命胴衣が要らないんじゃないかってくらいでかい!
(宮藤軍曹の視線に気付き)
むむむ……しかーし、わたしはまだ十三歳、成長の余地が……
(そして、改めて宮藤軍曹の胸元を見る)
余地が……はあ……
(同じく深い溜め息)
アニメ版の時期まで生き延びてれば、わたしも宮藤軍曹と同じ歳くらいになってるはずなんだけど……
(じとーっと彼女の胸を見て)
もう少し、こう、夢や希望のあるスタイルに……
>>639 おかえりなさいですよ。
(そして、ビショップ軍曹の胸元を見る)
むむむ……やはりリベリオン組みほどではないけど、けしからん……
では、入れ違いですが、これにて帰還するであります!
宮藤軍曹、ビショップ軍曹、また会いましょう!
(飛行脚を装着、作動させ、漆黒の夜空に飛び立っていった)
【これにて帰還であります!】
あ、ハルカちゃん、ただいま♪
な、何?
(胸を凝視されて、恥ずかしそうに)
あ、う、うん・・・。
またね、ハルカちゃん
【ハルカちゃん、お疲れ様でした♪】
・・・芳佳ちゃん、もういないのかな?
もうちょっと待って来なかったら落ちますね
芳佳ちゃんもいないみたいだし、私も寝ちゃおうっと
【落ちますね〜】
【リーネちゃん、ハルカちゃんごめんなさい】
【また寝落してしまいました…本当にごめんなさい】
うーん…眠れないよ〜
(寝間着姿のままお水を飲みに食堂へ)
【少しだけ待機しますね】
あれ?
芳佳ちゃん、どうしたの?
(芳佳ちゃん同様、寝巻き姿のまま食堂で水を飲んでいた)
【まだいるかな?】
・・・気のせいだったのかな?
ふぁ・・・私も寝ちゃおうっと
【落ちますね】
【それから芳佳ちゃん、落ちるときはちゃんと言ったほうがいいと思うよ】
【う…回線が不調で繋がらなかったの…本当にごめんなさいリーネちゃん】
【私も落ちます】
リーネかわいいよリーネ
すっかり秋めいてきたものだな。
食欲の秋などと言うが、食べ過ぎて空戦に差し支えるような奴は話にならんぞ。
冬を控えてネウロイの侵攻が活発化する事も予想される。
隊員諸君、……特に胸部に重量を抱えた者は充分に気を付けるように。
>649
ほーう、可愛い少女が好みと申したか。
私も三編みまでなら付き合ってやらなくもないぞ……?
……いや、何でもない。忘れてくれ。
【少しばかり待機だ】
かわええのう
ほんと、かわええのう
特にあのツンとした感じがたまらない
坂本少佐の三つ編み姿…黒髪三つ編みの分かりやすい女学生に見えそう。
ところでこの前艦長さんが持ってきた扶桑人形はどこかで見たような顔だなぁ…
>651
おお、来ていたのか。まぁ、こっちへ来い。
私も同じ事をバルクホルンに感じてはいたが……私も同じように見られていたのか……
(腕を組んで複雑な表情)
別に皆の事が嫌いで強く当たっている訳ではないぞ?
たまにはしおらしく接してやりたいものだが、中々難しいものだな。
(呟く様に言って、恥ずかしそうに苦笑い)
>653
ならしおらしくする特訓をしてみない?
仲間にはしにくいかもしれないが、俺にはできるんじゃない?
根拠は特にないけど
それにしてもエッチだよなあ、その格好
(ボソリ)
>652
済まんな、返事が遅れた。
分かり易い女学生、か。私も早い頃から欧州を転戦していたからな。
短い間ではあったが、学生時代が懐かしく思える。
扶桑の人形?
(ああ、あれかと一人頷いて)
人形というのはどれも同じような顔だが、作り手や持ち主の想いを如実に映すと言うぞ。
きっと大切な人への想いが込められているのだろう。大事にしてほしいものだな。
………って、私かっ!?
>654
なるほど。いや、分かるぞ。親密な者ほど気恥ずかしくもなるからな
(意地悪そうに言って、朗々と笑う)
ん……?何を言っている。我々には普通の格好だが……?
もしや貴様、特定の服装に興奮するような性癖の手合いではないだろうな……
……済まん、ついいつもの癖ではしたなきことを……
(熱心に言葉を選ぶが、あまり普段と変わらない)
>655
そう。つまりこれから親密になればよいということだ。
うん。実にポジティヴ。
……でもちょっと凹んだ
い、いや、普通の格好ですよ。パンツじゃないですし。
ただ、なぜかエッチに感じてしまうのです。理由は不明です。
おそらく何か神の力が働いているのでしょう
なら誠意を見せてもらいましょう!
誠意というか、しおらしくなるための特訓を受けてもらいましょう。
それが私への素晴らしい謝罪にもなるのです。
なぜならばかわいい女の子は正義だから。
>656
あっはっは!まあ気にするな!百年の恋も初めはそんなものだ!
勿論これは例えで、貴様と恋に落ちよう筈もないがな!
(追い討ちをかけるように、ビシッと)
いいや、貴様のやましい精神が煽情的な衣装に見せるのだ。
来い!特訓して根性を叩き直してやる……!
(首根っこを掴もうとして、思い留まる)
いや、こんな事ではいかん。
不本意だが、改めて教えを乞うことにしよう。
粗野だと思ったら何でも正してくれ。まず何からすればいい……?
(正座して待機)
>657
そ、それはつまり……
(これは百年の恋だといいたいのか?と言おうとして、先手を打たれ)
ぐふっ
(胸を押さえのけぞる)
凄まじい勢いで希望を打ち砕きやがって
おのれ〜
そういうことを言うと襲っちゃうぞ!
(おどけて「がるるるる」とうなり声を上げる獣の真似をしながら、
両腕を広げて、飛び掛る)
やましいだなどとんでもない
わたしはただ、健康的な太股は心を綺麗にしてくれると思っていたら
いつの間にかえっちな気分になっていたんだ
(鍛えなおす、といわれ慌てて腕で防御しようとしたが、気を変えたらしく
掴みかかっては来なかった)
そ、そうか。
(気を取り直し、埃を払いつつ立ち上がって)
そうだな。そのままで、潤んだ目で上目遣いに私の目を見てくれるかな?
随分大胆な希望だな。お、来るのか?来るのか?
(悪戯っぽく笑って、ひょいと紙一重で避ける)
はははっ!ご丁寧に飛びかかることを予告するようでは、捕まる鳥も捕まらんぞ?
まあその侠気は認めてやろうか。そら、お手だ!
(無邪気に笑いながら鼻先に手を突き付ける)
……どうやら根っこの部分から鍛え直してやる必要があるらしいな。
女性の腿を凝視する時点で充分やましいだろうがッ!!
(……はっ)
い、今のは忘れてくれ。
見るだけで良いんだな。……ん?潤んだ……?何故潤むのだ。
(言われるままに当惑気味の左目を向ける)
それで……次はどのように。 ……と言うか、貴様を何と呼べばいい。
誤解だ!
よく考えるんだ!
少佐のようなかわいい女の子の太股に見とれない男はスパイか、
ホモぐらいなもんなんだってことを!
だから俺は無罪だ!
その、恋で熱っぽいというか
胸がドキドキすると目が潤むって言うか……
そういう視線を向けるのがよいのですよ
今は師匠とか先生とかで良いんじゃないかな?
一応教えてる側だし
あるいは……ダーリンとか
(つい調子に乗ってしまう)
ああ、確かに貴様はスパイでも同性愛者でも無いが……
女性の腿に見とれている時点で、軽蔑される程度の覚悟は持たねばなぁ?
(眼帯を押し開き、紫の瞳で睨みを利かせる)
恋で……熱っぽい……だと……?
そういう感情に自信は無いが、やってみよう。あくまで、演技だぞ……?
(昔見た映画を参考に、展開も思い出しどうにか瞳を潤ませて)
なるほど。私流に言えば教官といった所だが、あくまで作法の教練だからな。
ダーリン……?確か親しい人物に対して使う言葉だが……
訓練だからな。仮にでも、親しい振りをしておこうか。そうだろう、ダーリン……?
(恐る恐る口にしてみるが、少し発音がおかしい)
オオウ、ジャズ!
すんませんでした!
(男らしく土下座して謝罪する)
演技で構わないですよ。
演技が知らず知らずのうちに本気に……なってほしいなあ
ああ、は、ハニー
(微妙に声が震えているのは感激ゆえである)
………ごくり
(潤んだ瞳でこちらを見られ、つい身体が勝手に動いて)
(腰に手をやり、背中に手を回して抱き寄せる)
(そして唇を重ねようという動きをしてしまう)
うむ、解ればよろしい。
軍服にまで欲情されては、我々も堪らないからな。
(眼帯を元に戻し、一件落着といった佇まい)
どうだろうな。何事も得てして訓練通りには行かないものだ。
万一が貴様に欲情しても、改めてこんな女々しい真似はできないかも知れんぞ?
…… あくまで、万が一だが。
(腰を抱かれ、ぴくりと眉が動くが)
(しおらしく顔を仰いで唇を近づける)
……ほう、大した度胸だな、ダーリン?
(目の前でにやりと笑い、脅すような声で呟くが)
それが貴様の教練だと言うのなら……私を奪ってみるといい。
どうした?しおらしい女は自ら唇を貪ったりはしないぞ?
(柔らかな唇を開き、怪しく目を覗き込む)
そうですね。
少佐が着ると、軍服すらエロイ
という結論で終わりましょう。
それはそれでOK!
むしろ大好物です!
(挑発する美緒の唇を奪った)
(美緒の唾液を何度も啜る)
(それから舌を唇の間へ滑り込ませて、口内へ侵入させた)
(柔らかな唇の裏の粘膜を舌の裏側が擦る)
(奥側にある柔らかでそれでいて芯のある舌を、優しく舐める)
(唾液を潤滑油に、舌に舌を絡ませる)
………今、何か言ったか。
(左目を険しく尖らせ、驚くほど低音で問掛ける)
はは、大好物か。複雑だ。
どうにも貴様の嗜好が理解できんが、今となってはどうでもいい事だ。
ありのままの私を受け入れて貰うしか無いらしいな。
……んんっ…はぁ……ん……!んっ……!
(舌を受け入れると歯で軽く挟み込んで刺激し、遠慮がちに自らの舌で撫で回し)
(舌先の絡み合う感触にぞくっと身震いするが、それを隠すように熱く吸い付く)
……そら、ダーリンの好きな此方がお留守になって居るぞ……?
(口を離し、手を取って自らの脚に触れさせ、素肌を這わせる)
【すいません……ちょっと寝てました】
【明日平日なのでこれ以上は無理です】
【良いところなんで、凍結させてくれませんでしょうか?】
【そうだな、私もそろそろ休まねば。遅くまで付き合わせて済まなかった】
【私は火曜か水曜にしか来れないが、いずれ避難所にて知らせて欲しい】
【無責任な事を言うが、明日も頑張ってくれ。おやすみだ】
【火曜か水曜ですね。両方とも、今日と同じぐらいの時間に除いて見ます】
【おやすみなさい】
【念のため捨てトリつけておきます】
こんにちは。
ちょっとだけ待機してみますね
あ、いっけない!
洗濯物、干さなくちゃ!
【すみません、落ちますね】
りねっとー
ドーナッツどうぞ
つ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
>>671 ・・・あれ?
今、呼ばれたような・・・?
>>672 え?あ、ありがとうございます。
ってあの・・・こんなにはもらえないので
【ちょっとだけ帰ってきました】
【お邪魔でなければまた待機してもいいですか?】
【どなたもいらっしゃらないようなので、落ちますね】
|ト、 .-y=====┐.. イ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く ||
|レ'.:.:ノ りいね \:.:ヽ!!
/_/ ∞ \ ',
[___________]
l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:,
V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.', いいもの見つけた〜♪
,.:'.:.:.{ |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:.'、
. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧.:.\
)ハ::\ 'ー=-' ノ  ̄
Vl:::〕 r≦
,x<:::::::< ヽ:::`x
/ \ヽ:::\___}::://ヽ
>>667 【申し訳ありませんが、このスレの避難所ってどこでしたっけ?】
【明日、自分は来れそうなんですが】
>>679 ちっちっち、ビショップ軍曹には、宮藤軍曹というパートナーがいるのです。
それを邪魔するような真似はしないのですよ。
たとえ、ビショップ軍曹がけしからん乳をしていても、です。
>>680 坂本少佐と上手くやると良いのです。
撃墜数に、期待しているですよ。
>>679 け、結婚!?
そ、そんな!急にそんなこと言われても・・・
あの・・・その・・・
(激しく動揺してしまい)
>>680 坂本少佐と、その・・・楽しんでくださいね////
>>681 は、ハルカちゃん、
その・・・胸のことは・・・
(顔を赤くして手で胸を隠す)
>>682 宮藤軍曹が、乳職人に目覚めた気持ちも分かるのです。
まあ、わたしは智子中尉一筋ですが。
(にやりと笑う)
ち、乳職人って・・・芳佳ちゃんはそんなHな子じゃ・・・なくはないけど・・・
(否定しようとして、でも否定できなくて)
あ、穴拭中尉で思い出したんだけどね、
この前、穴拭中尉がアニメに出てきたんだよ
>>684 乳職人は、決して助平に非ず!
(ばばーんとなぜか青空が背景に)
あ、そうなのですか!
智子中尉は勇ましかったですか、凛々しかったですか!
麗しかったですか!
ああん! 智子ちゅういー!
(一人身悶え、ハートマークが飛び交っている)
す、助平って・・・凄い力説。
ってあれ!?ここはどこ?さっきまで基地の中にいたはずなのに!?
(背景の青空に思わず周りを見渡して)
うん。すごく格好良かったよ。
でも、その・・・言いにくいんだけど、扶桑人形での登場だったの
(本当に言いにくそうに少し迷ってから)
は、ハルカちゃん、落ち着いて・・・
・・・本当に穴拭中尉のこと、好きなんだね。
>>686 はあ……扶桑人形にまでなっておられるとは……
「扶桑海の巴御前」、智子中尉であればとうぜんですう〜。
はいですね、もう全てを捧げちゃうくらい大好きなのですね!
ライクじゃなくて、ラヴなくらい大好きなのですよ!
あのけしからん肢体が、わたしの手で震えて、美しい声で獣のように鳴く……
ああん、思い出すだけで、撃墜の瞬間は堪らないのです!
私たちはいつ人形になって発売されるのかな?
ちょっと楽しみだなぁ♪
へぇ、そんなに・・・
は、ハルカちゃん・・・
それって・・・
(話を聞いているうちに頭の中でイメージが湧いてしまい、顔が赤くなる)
>>688 大丈夫なのです!
きっと活躍を続ければ、501空の面々も、みんなのヒロインとして人形になって、店頭を飾
るのです!
少年少女の憧れの的になれるよう、頑張るのですよ!
そりゃもう、うへへ……
(撃墜の瞬間を思い出し、少しトランス状態)
ビショップ軍曹にも、身に覚えがあるのでは?
宮藤軍曹もめきめき撃墜数を稼いでいると聞き及んでいるのですよ。
とりあえず二人の尻を触るセクハラをして反応を見る
そう、だよね!
うん、私たちもがんばって活躍してみんなの憧れになれるようにならなくちゃ!
あぅ・・・
それは・・・その・・・うん
(赤くなって俯いていたがやがて諦めたように小さく頷く)
芳佳ちゃん、私の弱いところとか、敏感なところとか攻めてくるから・・・
(後半はかなり小声になっていて、消えてしまいそうなほど)
>>690 ふっ……臀部接触法、まだまだ甘いのです。
そんなことでは、尻職人にはなれないのですよ。
(余裕の表情)
>>691 そうです! その意気なのです!
北欧戦線と違って、欧州西部戦線は衆目を集める地、健闘を祈ります!
それに、欧州西部戦線で敵を圧迫できれば、他の戦線の士気も大いに上がるのです。
ふふふ……さすがは宮藤軍曹。
敵の弱きを責める、これ兵法の常道ナリ。
ビショップ軍曹も、負けずに宮藤軍曹の弱点を素早く発見、これを責めるのです!
先手必勝は、空戦もベッドの上でも同じこと、精進あるのみなのです!
>>690 きゃあっ!
さ、触らないでください!
(少し涙目で名無しさんを怒る)
そうね。
ウィッチーズ基地は最前線だもの。
がんばらなくちゃ!
へ、兵法はそうだけど、攻める相手が違うような・・・
えぇ!?わ、私も!?
それに空戦とベッドの上は全然違うよ
(恥ずかしそうに身をよじりながら、反論してみる)
>>693 その通り、粉骨砕身、健闘を期待するものである!
ふふふ、宮藤軍曹の弱点を、ネウロイのコアと思うのです。
ベッドの上で……
まあ、ベッドの上じゃなくても構わないですが。
ともかく、宮藤軍曹と交戦状態に入ったら、素早くコアを確認、これを剥き出しにするために牽制をかけつつ……
コアががら空きになったら、素早い一撃を加えるのです!
このとき、自分のガードも忘れてはならないのです。
え、ええっと・・・
コアが芳佳ちゃんの弱点で、交戦状態っていうのは、Hのこと、よね?
つまり・・・////
(説明を聞いていて、また頭の中でイメージしてしまい、顔がカァ〜っと赤くなり)
(太ももを無意識に擦り合わせてしまっている)
>16
【すまん。そうだな、では此処で一度相見えることにしようか。】
【避難所が使用中でも構わず来てくれ。早々に然るべき場に移動しよう】
【明日に備えてゆっくり休め!……というわけではないが、体を大事にな?】
【では、また明日。スレを返そう】
>>696 坂本少佐! 僭越ながら、スレが違っています!
済まん、避難所と違えて誤爆した。
……私にだってこういう時もある……
【失礼。構わず続けてくれ】
坂本少佐。
いえ、お気になさらず。
逆に安心しました。
坂本少佐でもこういうことがあるって知れましたから♪
あ、リーネちゃん、それにハルカちゃんも来てたんだ♪
(寝間着姿で登場)
二人とも何の話してたの?
【こんばんは〜お邪魔しますね】
>>700 あ、芳佳ちゃん♪
え?
あ、えっと・・・その・・・
ネ、ネウロイの話をしてたの!
ね、ハルカちゃん!
【すみません、ちょっとだけお風呂に行ってきますね】
【遅くても12:30には戻れます】
>>698 坂本少佐も良ければぜひこちらに。
>>700 宮藤軍曹、こんばんはであります。
ふっ……
(急にジゴロ調に斜に構える)
ビショップ軍曹に、宮藤軍曹の撃墜方法を伝授していたのサ。
>>701 そうそう、宮藤軍曹とのドッグファイトをネウロイとの空戦に見立てて……
照れる様子も可愛いよ、ビショップ軍曹。
宮藤軍曹が惚れるのも、分かるゼ。
うむ、しかし我々航空歩兵にとって、誤爆というのも洒落にならんな……。
(照れ隠しに手近のドーナッツにむしゃぶりつく)
>702
すまなかった、込み入った話を邪魔したようだ。
リネットに空戦テクニックを熱心に伝授してくれたらしいな。感謝するぞ?
(あっけらかんとした笑顔で)
>699
まあ、そういう事だ。誰にでも間違いはある……
……だが油断はするな?私は同じミスを再び犯したりはしないぞ?
(ややハッタリじみた笑みを浮かべて威嚇)
>700
おお、宮藤も来たのか。まあこっちへ座れ!
非常に興味深い戦術の講義をしていたらしいぞ!
(親しげに手招き)
>>701 へーそうなんだー♪
ハルカちゃんは私達の先輩だし色々教えて貰えればネウロイとの戦いに役立つよね!!
>>702 わ、私の!!
リーネちゃんに変な事教えないで〜(あわわ
(真実を知って慌て)
>>703 わたし達も、鉄橋の爆撃とかで苦労したですよ。
ええ、主に夜間のドッグファイトについて。
>>704 ふっ……宮藤軍曹にだけ伝授して、ビショップ軍曹に教えないのは不公平なのです。
今夜からは、気をつけることですネ。
おっと、そろそろ帰還しないと。
では、坂本少佐、宮藤軍曹、ビショップ軍曹、お先に失礼なのです!
(飛行脚を作動させ、飛び立った)
【帰還するのです!】
坂本さんもいらっしゃってたんですね。
せ、戦術と言っても…あの…その…////
(どう説明したら良いのか戸惑い)
>704
どうした宮藤?模擬空戦で何か問題でも起こしたのか。
武器を落としたか?ユニットを壊したか?それとも……
(話題に気付かないらしく、真面目な顔で問掛ける)
ん?どうした。説明された傍から忘れたのか?
何ならこれから夜間訓練で復習といくか。
(何の気なしに意味深なことを呟く)
>703
やはりなぁ。夜間は誤認も多い。
友軍なぞに爆撃などしては目も当てられない状況だろう。
(うむ、と勝手に何か納得)
お、帰るのか。こいつらにもまた指導してやってくれ!
(最後まで朗らかに見送るる)
【水を差してすまなかったな。 お疲れ様だ】
>>705 う、うぅ…リーネちゃんに色々されちゃうよぅ……////
あ、ハルカちゃんまたねー!!
(飛び立つハルカちゃんに手を振り)
>>707 夜の訓練!!
私が……坂本さんと………////
坂本さんと……////
でも私にはリーネちゃんが………////
(真っ赤になって顔を手で覆いつつ苦悩して)
ああ。私が相手じゃ不足か?ふふ、こう見えて夜は中々こなすんだがな?
いや、ここはやはりサーニャ辺りに頼んで……って、
どうした宮藤?熱でもあるのかっ?
おい、宮藤ーッ!?
(大いに焦ってしまい、揺さぶろうと手を肩にかける)
ただ今もどりまし―
(湯上りのパジャマ姿で出てきて、坂本少佐が顔を真っ赤にしている芳佳ちゃんの肩に手をかけているのを見て、動きが止まる)
【ただいま戻りました♪】
>>709 い、いえ…不満なんて全然無いです!!
むしろ坂本さんとなら………また坂本さんの胸を…////(何
サーニャちゃんとも!!
サーニャちゃんを…撃墜………////
(妄想してよだれが)
わぁぁぁ!揺らさないで下さい〜
(揺らされて我に帰り)
>>710 り、リーネちゃん!!
これは違うの!!坂本さんと夜の訓練の話をしてたら
(慌てて弁解するがかえって誤解を招く発言)
【お帰りなさい♪】
>711
む、胸……だと……?
こやつ、熱に浮かされて変な事を……いや、いつもと変わらんかもだが……
サーニャを撃墜ッ!?し、しっかりしろ宮藤ぃーッ!!
(一層激しく揺さぶる)
>710
……リーネ?
(凍りついた気配に何となく後ろめたさを感じて)
ち、違うぞ? 別に、いや、間違いでだな……
その、あれだ。宮藤の様子がおかしいんだ!
私は医者を呼んでくる!リーネ、宮藤のことは頼んだぞっ
(勝手に勘違いして凄い勢いで飛び出してく)
【お帰り軍曹。さっきは済まなかった】
【勝手だが、今日は休ませて貰うのでな………後は、任せるっ!】
>>711 ・・・・・・芳佳ちゃん、
何をそんなに慌ててるの?
何か後ろめたいことでもあるの?
(表面上は笑顔だが、目はちっとも笑ってない)
>>712 了解。
芳佳ちゃんを、「しっかり」看護しますね
(何故か「しっかり」の部分だけ強調する)
【公式HPでも芳佳ちゃん&私のペアが確立されてきてる上に】
【私が芳佳ちゃんにべったりみたいになってるから、ヤンデレみたいになってるかもw】
書き忘れてました。
>>712 【坂本少佐、お疲れ様でした♪】
>>712 【お疲れ様でした坂本さん】
>>713 な、なんでもないの…リーネちゃん……怒ってる……?
(リーネちゃんの静かな迫力に冷や汗が)
【そうなんだ〜】
【ヤンデレ!!浮気したら怖そう…】
怒る?
どうして?
芳佳ちゃんは私に何か怒られるようなことをしたの?
詳しい話、聞かせて。ベッドの上で・・・
(芳佳ちゃんの腕を掴んで強引にベッドの上に寝かせる)
【詳しい事情は公式HPの「基地案内」にある坂本少佐のお話の第3回と4回をw】
し、してない!!してないよ!!
わっ!!
リーネ……ちゃん
(おびえた子犬の様な目でリーネちゃんを見上げて)
【Sなリーネちゃんがまた覚醒!!】
【うん、見て見るね】
だったら・・・どうしてそんなに怯えてるの?
それに・・・さっき、坂本少佐と何してたの?
ねぇ、教えてよ、芳佳ちゃん・・・
(やや乱暴に服を脱がせていく)
うふふ、芳佳ちゃん、可愛い・・・
そ、それは…
(目を逸らし)
坂本さんが夜の訓練をしないかって……でも私リーネちゃん以外とはするつもりなんて……
あ、やだぁ!!
脱がせちゃだめだよリーネちゃん////
(いつもと違うリーネちゃんにおびえ涙目になるが抵抗はできずなすがまま)
【そろそろ寝ちゃいそう…かも】
・・・つまんない嘘はいいよ。
だって芳佳ちゃん、私と何回もしてるけど、他の人の胸とかいっぱい見てるじゃない。
したいんでしょ?他の人とも。私以外とするつもりはないなんて、そんな嘘つかないで!
いい機会だし、この際はっきりしておかなくちゃ。
芳佳ちゃんが本当に好きなのは誰なのか・・・うふふ♪
【じゃあ私は次で強制的に終わりに向かわせちゃうね】
【できれば芳佳ちゃんにはあと2レスだけ起きてて欲しいな(ぇ】
・・・・・・かちゃん
・・・しかちゃん
芳佳ちゃん!
・・・はぁ、駄目、全然起きてくれない。
坂本少佐と話してる途中で倒れたって言ってたけど、何があったんだろう?
ねぇ、起きてってばぁ、芳佳ちゃぁん!
【芳佳ちゃん、寝ちゃったみたいだし、私も落ちますね】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【ごめんなさいリーネちゃん…携帯握ったまま寝てしまって……】
【毎回毎回本当にごめんなさい…朝なので一言落ちです】
…………
【坂本さんが来たら非難所に行きますが待機しますね】
壁|・)・・・・・・
>>724 Σビクッ!!
り、リーネちゃん!!
【昨日は本当にごめんなさい…】
驚かせちゃってごめんね。
こんばんは、芳佳ちゃん♪
【いえいえ、携帯からの参加だったら仕方ないので、お気になさらず】
うん、ちょっとビックリしちゃった…
こんばんはリーネちゃん♪
坂本少佐を待ってるの?
こんな時間に夜間訓練?
(何の気もなしに聞いてみる)
Σビクッ!!
た、ただ夜風に当たりにきたの!
坂本さんやサーニャちゃん、エイラさんと夜間訓練なんて全然考えてないの!!!!
(いつの間にかエイラ少尉が増え芳佳だった)
ふ〜ん、そうなんだ。
坂本少佐だけじゃなく、サーニャちゃんやエイラさんとも夜間訓練なんだ。
がんばってね、芳佳ちゃん♪
(にっこりスマイル)
ち、違うの!!
本当に違うんだから!!
そんなんじゃ…ないの……
(泣きそうな顔をして)
【ヤンデレリーネちゃん光臨?(ななめ】
よ、芳佳ちゃん?
どうして泣いてるの?
夜間訓練に行くだけでしょ?
と、とにかく泣き止んで、ね。
(突然泣き出した芳佳ちゃんに少しオロオロしてしまう)
【希望ならなっちゃうけど(ぇ】
だってリーネちゃんに…いやらしい娘だって思われてるのやだもん……
(なだめられて少し落ち着いて)
【希望しちゃおうかな(何】
【Sなリーネちゃんにされかけて少しゾクゾクしちゃった////】
えっと・・・?
夜間での戦闘訓練に行くんだよね?
(やや状況が掴めず、困惑の表情で聞く)
【まさか本当に希望されるなんて(笑)】
【ま、まぁ状況によりけりで】
ふぇ?戦闘…訓練?
あ…う、うんそう!!そうなの!!
だから今までのは忘れて////
(状況が飲み込めていなかったらしいリーネちゃんに取り乱した自分が恥ずかしくなって)
【実はヤンデレ好きです(ぇ】
【その辺りは任せますね】
???
う、うん、忘れてって言うなら忘れるけど・・・
・・・・・・夜間訓練でいやらしい娘?
・・・・・・っ!?
////
(何やら考えていたようだが、急に顔を真っ赤にする)
【ところで、坂本少佐との待ち合わせ時間とかって決めてるの?】
あー、こほんこほん……
坂本少佐は、今宵は名無し殿とのお約束がありますです。
避難所で待ち合わせをするようで……
こちらが「使用中」なら、避難所でも構わないようなので。
(ふっと、タバコをすうポーズを作る)
遠慮なく夜間ドッグファイトの訓練に入ってよろしい、宮藤軍曹、ビショップ軍曹。
では、わたしは智子中尉を撃墜にゆくのです!
(十二試艦上戦闘脚を始動させ、飛び去っていく)
【一言帰還なのであります!】
うん、忘れて!忘れて!!(必死)
ん?どうしたのリーネちゃん?
【待合わせ?】
【坂本さんが名無しさんと今夜予定あったみたいだから来たら非難所に移って本スレは譲ろうって思ったんだけれど】
な、なんでもないの。
でも、そっかぁ。
芳佳ちゃん、坂本少佐とサーニャちゃん、それにエイラさんの3人と夜間訓練かぁ。
芳佳ちゃん、がんばってね♪
(何故だかさっきとは何かが違う。どうやら気付いたようだ・・・)
【あ、あぁ、そういうことだったのね。私の早とちりだったみたい////】
【教えてくれてありがとう、ハルカちゃん、芳佳ちゃん♪】
>>739 う、うん。がんばるよ〜(汗
(どこと無く感じる違和感に冷や汗が)
じゃあ、芳佳ちゃんたちの邪魔をしたら悪いし、私はそろそろ部屋に戻るね。
それじゃ、夜間訓練、がんばってね。
また明日。
(笑顔のまま、その場から立ち去ろうとする。それも早足で)
え、あ……
ま、待ってリーネちゃん!!
(リーネちゃんの腕を掴み引き止めて)
ん?
何?どうしたの?
もうそろそろ夜間訓練の集合時間だと思うんだけど、遅れちゃうよ?
それに私、ちょっと部屋でやりたいことがあるから。
それじゃあね
(あくまで笑顔のまま、腕を振りほどくと振り返ることも無く自室に戻りドアを閉めた)
【ちょっとだけ芳佳ちゃんを虐めてみようかな、なんて思ってるイケナイ子ですw】
リーネちゃんまっ!!
…リーネ…ちゃん……
(ドアの前で一人立ち尽くし)
【苛められちゃうんだ////】【Sなリーネちゃん好きかも(何】
(自室にて)
・・・・・・はぁ・・・
私・・・最低だなぁ・・・
勝手に変なこと思い込んで、嫉妬して・・・
・・・・・・でも、芳佳ちゃん、いつも私としてるのに・・・他の人の胸ばかり見て・・・
・・・うん、悪いのは芳佳ちゃんだよね・・・
【うんと、放置プレイという名前の苛め?(ぇ】
【なんだか私ばかり責めてるかも////】
うぅ……ごめんなさいリーネちゃん……
(リーネちゃんの部屋の前で捨てられた子犬のように立ち尽くす芳佳)
【いきなり高等なプレイからなの!!】
【私はどちらかと言うとMだから攻められるの好き////(何】
(3時間ほどが経ち)
・・・・・・あ、もうこんな時間なんだ。
もう夜間訓練も終わってるよね。
・・・・・・芳佳ちゃん、まだ起きてるかなぁ・・・
(さすがに3時間も経てば頭の中も冷静になり、怒っているのがバカバカしくなり)
(起きていたら謝ろう、そう思ってドアを開けた)
【え?そうなの?私はよく分からないんだけど////】
【ちょっとだけお風呂に入ってくるね】
【遅くても12時には戻れると思うよ】
……リーネ…ちゃん
(そこには立ちつくしたままの芳佳の姿が)
【いってらっしゃいリーネちゃん♪】
・・・・・・芳佳・・・ちゃん?
え?
もしかして、ずっとここで・・・・?
え・・・だって、夜間訓練は・・・・・・?
(ドアを開けたらそこに芳佳ちゃんがいて、驚きを隠せずに)
【ただいま、芳佳ちゃん♪】
うん…ずっと待ってた……
訓練なんてないの…ごめんなさいリーネちゃん……
(リーネちゃんに寄り掛かるようにギュッと抱き付いて)
【お帰りなさい♪】
よ、芳佳ちゃん!?
と、とにかく中に入って
(寄り掛かるように抱き付いてきた芳佳ちゃんを支えて部屋に入り、ベッドに座らせる)
うん…
(言われるままベッドに座り)
リーネちゃん!
私、坂本さんに夜間訓練しないかって言われて…それでハルカちゃんに教えて貰ったみたいにえっちな事するんだって思って……それで後ろめたくて……本当にごめんなさい
(今までの経緯を素直に打ち明ける)
芳佳ちゃん・・・
そうだったんだ。
うぅん、私の方こそ、変なこと考えて、それで嫉妬なんてしたりして、
芳佳ちゃんによそよそしくなんてして、本当にごめんなさい
(自分もさっきまでの心のモヤモヤなどを打ち明けて、深く頭を下げる)
ううん、リーネちゃんは全然悪くないよ!!悪いのは私だから…
リーネちゃん…大好き////
(抱き付いてリーネちゃんに甘えてしまい)
そんな!
私が悪くて、だからこんなことになっちゃって・・・!
・・・うん。
私も・・・私もやっぱり芳佳ちゃんが大好き・・・
(リーネからも抱きついて、芳佳ちゃんの香りを胸いっぱいに吸い込んで)
【ごめんね、芳佳ちゃん】
【今日はもう寝るつもりだったから、その・・・Hはちょっと・・・////】
リーネちゃん暖かい…////
(心から安らいだ表情で)
リーネちゃん…今日はこのまま一緒のベッドで寝てもいい?
【私も眠いしするつもりは無いから安心して♪】
【でも、一緒のベッドで眠るのはいいよね////】
うん、芳佳ちゃんなら大歓迎だよ♪
一緒に寝よう。
(それから一緒にお風呂に入って、一緒のベッドに入って)
それじゃ芳佳ちゃん、お休みなさい♪
(電気を消して、眠りについた)
(その日は何故か、いつもよりよく眠れたという)
【じゃあ私はこんな感じで〆るね♪】
【芳佳ちゃん、お休みなさい♪】
うんおやすみなさいリーネちゃん(ニコリ
(リーネちゃんの温もりを感じながら眠りについた)
【うん♪おやすみなさいノシノシ】
【私も落ちますね】
最近、ペリ犬やシャーリーこないなぁ
-── - _ ,. ⌒ヽ
:'"::::::::::::::::::::::::::::::: 丶、 / \
//:::::::::::xヘヘ\::::\::::::::::\ / \
/:::/:::::::::::/'⌒⌒' :丶:::::\::::::::::ヽ / /| / ̄\ \
,':::/::::/:::::/ l:| \::::丶 :::::::'. /. | \_/ \
::::/::::/::: / !| ヽ:::: \::::l ( | / \ )
|::,'::::/l::::,' -― リ-―‐-':;:::::: ヽ| .\ __|__ \_/ /
V:::/:::!/| - ‐ ';::ヽ::::'; \ /
/::/::: |:N __ ィ==-、 }::い :| \.N O T I C E/
|::ハ/^{:|〃´⌒` ,, ハ|∧:l \ /
|,'ハ(小. '' ' ー/ ';! \ /
|! `、:ーヘ、 v ァ イ:,′ j| `´
\:::l> _ , イ/:::i
';:::|::::r|> ー '´|::W:::::| 作品の製法上、隊長の年齢が
r-、 |:::L:八 |/│::::| 高めに見えますが、
\\ fヘ-―t―ェェ|:::|<\\ //;>|::::::l>、 18歳です。
\ヽ__ |│ヘ  ̄ ̄j::∧\>ィ介ト<;/∧::::|丶、辷>、_
/'´ヘl│ '、 |/ ヽ{ ̄{{_} ̄}/ ヽ:| / | 安心してお楽しみください。
{ ヘ'.} ∨ ∨ / `7/{{ヘ匕. 丶 / │
空を飛んでいる時はオナラしても気付かれないから良いよね
ただ、東洋人よりも欧州人は臭いがきついそうだが・・・・
>>760 ,':::::/ \ |:::::::::::::::::::::/:::::/| ヾ::::::
|:::/ ヽ. !|:::::::::::::::::/:::/:::::| .|::::::
|/_,,ニニニ、ソ、 V |i:::::://:::i:::::::| >|-:::
jr´. ,rf ̄`ヾ\ ヾ|/イ::::::::::|i::::/ ,,r<´ .|::::::
// /:::::r-,,:::ハ トゞ=´ハ:::::|::::::::::ハ/,,/ニ≦,,,___ |:::/
|i! ||r=|。ソ:::::|| ` ! ヾハ::::::ノ゙|! /´rf´ ̄`ヾ`ヽ |/
` Vノニニ::ソ \V /::::::r=,,:::ハ Y,
`'ー- ''´ ........::::::::::.... |,f゙ヾ゚ソ::::::::| | |
///// .....::::::::::::::::::::::::::::::.... ヾ ノニニソ::ノ .ノノ
///// ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ` ー ´ /イ
〈 ::::::::::://///
763 :
リネット・ビショップ :2008/08/30(土) 00:06:20 ID:JHEorBhR
/ ̄二ゝ-  ̄ ¨−-、
´ /: : : /: :ヽ: : : :\:\\
/: : /: :/| {::λ: : ヾヽ: :ヽ 丶
|||: :|弋|丶X ̄`D |ソ: : .|: :}
||: :|、_, `==〃 /: : .ノ|: :|
.Wト 、 ///ミ):ノ おっぱいもエース級の私が一番ですよね!
! -− ´/少:/
. ゝ {/ヽ
`− イ | ヽ Y
/|. ┌N ̄ ̄ ̄|弋ソ¨゙ヽ
.{ { |从 /:.`廾=- .、
rr┴ ヽ ∠廿弋/:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.丶
ハ| ソ } /¨// /Xミ/:.:.:.:/ /:.:/.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ={ / |:.:/┴ー-┴ー┴┴|/:.:./.:.:.:.:.::|
. { ` く /:.:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{:.:.:/.:.:.:.:.::./
新学期はじまったようね
9月1日からじゃないの?
というかどなた?
あ、あれ?
えっと、
>>763は私ではないですよ?
私、AA・・・ですか?
そういうのはできないですから
それに・・・胸はシャーリィさんのほうが・・・
【ちょっとだけ待機しますね】
ふあぁ・・・
あ、もう寝なくちゃ。
では、お休みなさい
【落ちますね】
768 :
極秘文書:2008/08/30(土) 14:08:42 ID:???
もしもネウロイの世界に2ちゃんねるがあったら
次の戦いに行く奴集まれ!今までにない大規模戦やるぞ!!★2 (584)
お前らの元ネタ機体何? (786)
海嫌いを克服するスレ (423)
無事に生きて帰ってこられたら書き込むスレ (13)
第501統合戦闘航空団対策本部 Part2 (360)
お前らのコアの位置教えてくれ (504)
どのウィッチに撃墜されたい? (678)
サーニャは敵ながら黒タイツかわいい Part2 (410)
ゲルトは敵ながら鬼神かわいい (883)
こんな感じになってるのかなぁ・・・
>>768 無事に生きて帰ってこられたらスレの、書き込み数の少なさが涙をさそうでありますです。
ちなみにわたしは、
扶桑皇国陸軍の巫女服に萌えに燃えるスレ(216)
で智子中尉について熱く語り……
おまいらのガンカメラの映像をうぷすれ!(923)
で、智子中尉のお姿の画像を入手しているであります。
たまに智子中尉の股間を激写しているガンカメラは誰が取っているんだろう
それは秘密なのです、軍機なのです。
まあ、ネウロイにも骨のある(?)奴がいるということなのでしょう。
ペリーヌというと……クロステルマン中尉ですね?
我々の隊には、自由ガリアから派遣された隊員はいないのですよ。
第501統合戦闘航空団対策本部 Part2 (554)
ハルカはジゴロ目かわいい(395)
エイラは白ズボンかわいい(112)
サーニャは敵ながら黒タイツかわいい Part7 (965)
ちょwwwwwwww智子中尉の風呂を撮影した part12(892)
アフリカに行ったらむさ苦しい男ばかりダメポ(89)
ウィッチに擬態したら胸を揉まれた何・・・この気持ち・・・(651)
ルッキーニは小動物カワイイpart5(997)
ペリーヌは放電キモチイイ 昇天4(487)
戦場でまみえれば敵であっても、非番の時は同好の士。
楽しませてもらっているであります。
(智子中尉の風呂スレをはぁはぁしながら見ている)
マルセイユの水浴びを撮影した Part2(998)
あまりやりすぎると、ネウロイ擬人化スレになりかねないので、そろそろ止めておきますか。
(そう言いつつ、相変わらず智子中尉の入浴シーンを熱心に収集中)
フィンランドって寒くないの?
フィンランド、とはどこなのでしょうか。
(はてな、と腕組みして首を傾げる)
ごめん、発音の違いでスオムスです
782 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 15:18:13 ID:MmCDL0ji
なるほど、スオムスの事でしたか。
スオムスは寒いのです! そりゃもう、筆舌に尽くし難いのです!
しかし、みんな任務に燃えて、寒さなど意に介さず、任務に精励しているのです。
ふっ、その寒さと言ったら……
智子中尉の大切なところから滲み出る潤滑油が凍っちゃうんじゃないかと思うほ……ふげぼ!
(どこからともなく現れた智子中尉のアッパーカットを喰らって吹っ飛ぶ)
つ[電気毛布」
では、これを授けましょう。これさえあれば極北の地でもホカホカに寝られます。
いったん使えば、智子中尉も病みつきになって布団に入ってくるでしょう
これはありがたいのですよ。
し、しかし……温かく眠れるとなると、全員に配布してしまうかも……
そうすると、人肌で暖めあって眠るという作戦が使えなくなってしまうのです!
むむう……悩ましい……
いえ、新製品なのでまだ一人分しか・・・・
パンツ!パンツ!
>>786 それは良い事を聞いたのです。
ふっふふふ、これで智子中尉をわたしの寝床に誘いこみ、一気に撃滅する。
まさに兵法の理に適った作戦なのです!
では名無しさん、早速作戦を実行に移すであります!
(電気毛布を抱えて、飛行脚を発動させ飛び去った)
智子ちゅううういいいいいいいーーーーー!
>>787 わたしは、扶桑皇国海軍の伝統にのっとり、すくみずなのです!
【これにて帰還なのです!】
健闘を祈ります!
【面白かったです!】
||\-――-、 /||
人/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\jj
. /.:.:./.:./.:.:.ハ:ヽ:ヽヽ
/.:.:./:_/_∠:/ L_l__.:l.:.',
. /.:.イ:.:/ィキ / rュ、:.:l.:.ハ ネウロイがウィッチをコピーするなら
//从ハ{ r:::} r::}リ从ト、\
´ `‐へ r ァ ノ  ̄ シャーリーさんやリーネちゃんを連れて行けば
≧==≦
/ ト込ム八 あのおっぱいを量産できる!!
. ( ( }_______ {∧
\勹 ヽ__>
ミ三Z____ト┘
. /⌒i-f⌒i
/ / | |
.′ .′ | |
ヒフ ヾ.フ
>>761 そういえば、この前、芳佳さんが用意した納豆にはおならを軽減する役割があったという・・・
まさか、周りの香りに耐えかねて・・・。
宮藤芳佳・・・! 恐ろしい娘!!
こんばんは♪
ちょっとだけ待機しますね
壁|・)<ビショップ軍曹、獲物がかかるのを待っているのデスね?
あ、ハルカちゃん。
え、獲物って・・・
それは・・・
(顔を赤くしてもじもじして)
【小説の第1巻と2巻を買ったので、これから読んで小説版のことも覚えたいです】
>>795 無論! ビショップ軍曹の獲物といえば、宮藤軍曹!
しかーし! 宮藤軍曹もビショップ軍曹を狙っているのです!
そう、夜のベッドはまさに焼肉定食、じゃなかった、弱肉強食のバトルフィールド!
(握りこぶしを作って力説する)
宮藤軍曹は乳職人ですが、撃墜したいと思っているのは、ビショップ軍曹、あなたなのです!
【それはどうもなのです。撃墜の参考にしてくださいw】
え、ええっと・・・
芳佳ちゃんとも最近してないし、Hなことしたいけど・・・じゃなくて!
(慌てて顔を振って)
ここ、すっかり百合みたいになっちゃったなぁ・・・
撃墜・・・?私を?
・・・・・・////
(顔を真っ赤にして俯く)
>>797 ふっふふふ、正直になるといいですよ。
そんなにけしからん乳をしていて。
(ふっとタバコを吸う真似をする)
百合と言っても、今のところ頻繁に出入りしているのが百合コンビなのでしょうがないのです。
坂本少佐のように、殿方のお相手に挑んでいる方もいますし、気にしなくて良いのですよ。
あまり萎縮しては、かえって色々面倒です。
もちろんです!
宮藤軍曹は、ただの乳職人に非ず!
しかも、宮藤軍曹と、ビショップ軍曹は個室で隣室という好条件。
自分の部屋に誘い込むか、あえて敵地に乗り込むか。
これも戦術なのです。
あ、ちなみにわたし達は個室ではないのですが、堂々と智子中尉を撃墜にかかってますが。
む、胸は関係ないと思うけど・・・////
でも芳佳ちゃん、最近他の人の胸とかよく見てるし・・・
(少し恥ずかしそうに胸を手で覆って、それから少し寂しそうに)
あ、そっかぁ。
坂本少佐は、男の人たちとしてるんだよね
・・・私も勇気を出して、誘ってみようかな?
(特に深い意味もなく言ったのだが、ある意味浮気発言)
た、確かに部屋は隣同士だけど。
・・・この前は芳佳ちゃんの部屋だったから、今度は私の部屋で・・・
・・・・・・・・・きゃあ♥
(何を想像していたのか、頬を赤らめて恥ずかしそうに頬を押さえる)
え?個室じゃないってことは・・・
みんながいる前で!?
(目を丸くして驚く)
>>799 宮藤軍曹は、乳に目覚めたようですしなあ……
(感銘を受けたように、遠い目をする)
しかし、他の人に対しては、その「乳」のみの興味を抱いているのです!
乳職人とは、そういうものなのです!
ビショップ軍曹に対しては、そのけしからん乳はもちろん、それ以上に撃墜したいと言う欲求があることは明白!
自信を持つのです、軍曹!
むむむ、坂本少佐を誘うと、宮藤軍曹はもちろん、クロステルマン中尉からも睨まれるですよ。
自陣に引き込んで、有利な環境で一気に攻め落とすのです!
なあにを今更恥ずかしがっているのですかあ!
もちろんです。
智子中尉の素晴らしい鳴き声を、盛大にチームメイトに披露しているのですよ。
ハルトマン曹長は、耳栓をしているようですが。
それと……少しだけ真面目な話をするです。
宮藤軍曹は夜が強くない様子。
なので、夜間のドッグファイト訓練を不完全燃焼に終わらせないためには、上手く時間を合わせるのも手だと思うです。
他人が口出しすることではないかもしれませんが、せっかく仲良くするのなら、思い切ってそういった待ち合わせをするのも必要だと思うのです。
ま、わたしはそんな事お構い無しに、智子中尉の寝台に潜り込んで撃墜数を稼いでいますが。
(ふっと、ジゴロの真似をして嘯く)
その台詞、一人の特攻隊員を侮辱した事に繋がるぞ。
>>803 ここは戦史研究のスレではないです。
それに、何人の特攻隊員がいたと思っているですか。
スレ違い甚だしい話題を振られても、困るだけなのです。
ついでに言うなら、URL貼られて、ほいほい踏むのは、危険な行為です。
でしょ?
だから芳佳ちゃん、最後は私よりも胸の大きいシャーリィさんを選んじゃうんじゃないかなって・・・
(寂しそうに笑っていたが、ハルカちゃんに力説されて)
胸だけ?
そう、なんだ・・・。
・・・うん、ありがとう、ハルカちゃん♪
(少しだけ気分が晴れたのか、明るい笑顔で)
せ、攻め落とすって・・・////
そこまで激しいのは・・・
だ、だって・・・♥
(顔を赤くして俯いているが、その表情はどこか嬉しそう)
す、凄い・・・
あ、えっと、ハルトマン曹長っていうと、こっちにいるハルトマン中尉の妹の
ウルスラ・ハルトマン曹長ですよね。
確かスオムスに派遣された
(思い出すように首を傾け)
うん、そうみたい。
そうだね、次に着たときは時間とか決めちゃおうっか。
何時に終わりにして、次は何時から始めるっていうふうに。
ありがとう、ハルカちゃん
あぅ・・・
それもそれで羨ましいような、呆れていいような
>>806 乳職人とはそういうものなのです。
けしからん乳があれば、反応してしまうもの。
何を言っているでありますか!
そんな弱きでは、撃墜数は稼げないのです!
肉を切らせて骨を断つ、その意気込みで、宮藤軍曹を撃墜するのです。
無論、宮藤軍曹も、同じようにビショップ軍曹を撃墜しようと狙ってくるでしょう。
そこで、ベッドの上では激しいドッグファイトが繰り広げられるのです。
仮宿舎の大部屋なので仕方が無いのです。
そういえば、そちらの航空団にハルトマン曹長の姉妹がいましたですね。
この間、宿舎の部屋をロケット弾の実験で吹っ飛ばしてましたが、そちらのハルトマン中尉はそんな事してないですか。
是非そうしてください、何事も、不完全燃焼ほど虚しいものは無いのです。
宮藤軍曹が、今のままで満足しているなら、別に構わないのですが。
寝落ちを繰り返すようだと、本人も気にしてしまうでしょうし。
はあ……最近は、パスタ准尉との争奪戦で、苦労しているです。
>801
奴の言うとおりだ。ここでUSL貼るのは地雷を埋める行為と同様!!
ここは奴の言うとおり、控えめにしておいたほうが良い。
とは言え、俺もこの映像はよく見ているのだが。
(因みに特攻で犠牲となった隊員は6952人といわれている。)
電気毛布の成果はどうだった?
だ、だって・・・まだ数回しかしてないし・・・
それにまだ経験が・・・
・・・やっぱり勇気を出して、男の人を誘って練習するしかないのかな・・・
(後半の言葉はかなり小声で)
そうなんだ、大変なんだね・・・。
え、えっと、ハルトマン中尉はブリタニアで一般的に使われてる銃なんだけど、
サーニャちゃんっていう子がそのロケットミサイルの改良したのを使ってるよ
うん。芳佳ちゃん、携帯電話からの参加みたいだし。
ちゃんと時間を決めてやらないと、また不完全燃焼で一人でなぐさ―
な、なんでもないの!
えっと・・・パスタ准尉?
(誰か分からなくて首を捻る)
~~旦旦旦旦_(‥ )まぁお茶でも
>>809 言うまでもなく……有力な武器になったですよ。
(いつものジゴロ調で)
ただ、パスタ食いも乱入してきて、三人して汗だくになっちゃったですが。
>>810 それはビショップ軍曹次第なのです。
しかし、男性を相手にすると、こちらが受身になることが多くなりがち、宮藤軍曹を撃墜する訓練に適しているかは……
もちろん、性的な戦闘になれるという意味では、男性を相手にするのも手段の一つではあると思うです。
わたしはアホネン大尉に、女性同士のドッグファイトに関して鍛えられましたので。
大変なのです。
しかし、あのロケット弾のおかげで、大型のネウロイにも対抗できるようになったので、功罪相半ばといったところです。
なるほどお、ちゃんと、ハルトマン軍曹の発明が、引き継がれているのですね。
一人で?
ふふふふ……一人ベッドで不完全燃焼な自分を慰めるビショップ軍曹。
それを想像した宮藤軍曹は、更にいけない妄想で身を焦がしてしまうのです。
ああ、小説だと三巻に出てくる、ジュゼッピーナ・チュインニ准尉です。
ロマーニャ出身で、こしゃくにも智子中尉に懸想しているのです。
>>811 おっと、こりゃどうもなのです。
(お茶を受け取る)
携帯軍記厨晒しage
特攻とか馬鹿みたいに犬死した連中知るかよ
>>812 そ、そうだよね。
じゃあもうちょっとだけ考えてみるね
うん。あれ、とっても重そうなのにサーニャちゃん、軽々と扱って、
凄いなぁ。私なんて遠くから撃つことしかできないのに
そ、それは・・・////
わ、忘れてぇ!
(顔を真っ赤にして)
>>812>>814 ジュゼッピー・チュインニ准尉さん、ですか。
まだよく分からないですけど、ハルカちゃんにとってはライバルなんですね
>>811 あ、ありがとうございます。
これは・・・扶桑の紅茶ですか?緑色をしてて、綺麗。
それに・・・とっても美味しい♪
>>813は少々言い過ぎだが、そもそも明らかに相手が迷惑がってる話題を延々降り続けるのは良くないぞ。
817 :
名無し従兵:2008/08/31(日) 02:31:32 ID:???
お茶菓子です( ゚∀゚ )/−●○●−−●○●−
>>815 よく考えるといいです。
大切なことですから。
それぞれ得意とする交戦距離を持つのは大切なことです。
そのためのチームなのですから。
ビショップ軍曹のように、遠距離からの射撃が得意な者と、近接戦闘を得意とする者がバランスよく配置されて、初めて戦術に幅が生まれるのです。
(実際の戦績はともかく、実戦経験は豊富なので、助言をしてみる)
ふっ……忘れても良いですが、その代わりにそのけしからん身体を……
(指をわきわきさせながらにじり寄る)
なーんて、他人のパートナーに手を出す程飢えてはいないのです。
なんと言っても、わたしには智子中尉がいるのですから。
そうです、ライバルなのです!
ビショップ軍曹も、ライバルが現れる前に、宮藤軍曹を、完全に手中に収めるのです。
ちなみに、宮藤軍曹にも、同じことを言っています!
扶桑では緑茶と言っているです。
>>817 これまたありがとうございますです。
(お茶菓子を受け取り、お茶と一緒に美味しくいただきました)
(もちろん、お夜食的な意味で)
では、わたしはそろそろ帰還するであります。
ふふふ、智子中尉の寝込みを襲うのです。
パスタ准尉が先手を打っているかもしれませんがあ……
その時には二人まとめて撃墜するまでです!
では!
(飛行脚を作動させ、飛翔した)
【それでは、帰還します!】
>>818 そ、そっかぁ。
うん、バランスって大事よね。
ごめんね、ハルカちゃん。それから、ありがとう♪
わ、忘れてもいいけどって・・・
だ、ダメ!胸は・・・胸は芳佳ちゃんだけの・・・
(思わず胸を手で護るように隠して)
・・・え?
ほっ・・・
ライバルが現れる前に・・・
うん、そうよね。ライバルが出てくる前に芳佳ちゃんを・・・♥
(また顔がにやけてしまい、慌てて直す)
緑茶っていうんだ。
ブリタニアにはない不思議な味なのに、すごく美味しい♪
>>817 あ、先ほどに引き続いてありがとうございます。
(お団子を食べて)
美味しい♪
これ、緑茶にとても合いますね。基地のみんなに作ったら食べてくれるかな?
あの、これ、後で作り方、教えてもらってもいいですか?
(目をきらきらさせて)
あ・・・もうこんな時間なんだ。
私もそろそろ寝ないと。
それでは、緑茶とお茶菓子、ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げて)
では、お休みなさい♪
【私も落ちますね】
820 :
来週の献立:2008/08/31(日) 15:51:53 ID:???
月:芳佳(ご飯・納豆・味噌汁) 具はジャガイミ
火:エーリカ(蒸した ジャガイモ ) 当然ジャガイモ
水:ミーナ(茹でた ジャガイモ ) やっぱりジャガイモ
木:トルゥーデ(焼いた ジャガイモ ) 今日もジャガイモ
金:坂本・ペリーヌ(金曜カレーわっはは!ポテトパンケーキですわ〜)隠れてるけどジャガイモ
土:リーネ(トースト・紅茶・ポテトサラダ) 形は違うけどジャガイモ
日:サーニャ(ボルシチ) 最後もジャガイモ
(・д・`;|||)ジャガイモばっかり・・・
─┬=====┬─┬─┬
ヽ┴-----┴ 、/_ /
==||:|: 乃 :|: 「r-┴──o
____________ |:|:__ :|: ||--┬┘
|ミ///ロ-D/ ~~|ミ|丘百~((==___
. └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ノ──ノ三ノ
// | | ミ
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// うるせえ、チハぶつけんぞ!
\ |
| lヽ,,lヽ ミ
| ( ) やめて
| と、 ゙i 装甲へこんじゃう
最近は雨ばっかりで洗濯物とかあまり干せなかったけど、
今日は晴れてよかった♪
【こんばんは】
【ちょっと待機しますね】
雨だとなんだか気分も暗くなるよね〜
(何気なくリーネちゃんの隣に立つと憂鬱そうに溜息)
【こんばんはリーネちゃん♪】
私、雨ってあまり好きじゃないの。
外に出れないし、視界は悪いし。
だから家にいることが多かったなぁ。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
きゃっ!
よ、芳佳ちゃん!?
い、いつから?
(当たり前のように答えてから、やっと気が付いたように驚く)
【こんばんは、芳佳ちゃん♪】
雨って降らないと水不足で大変だし、降り過ぎると今度は憂鬱だし加減が難しいよね。
扶桑には梅雨って言って雨ばかりな時期が一月くらいあってその間はじめじめしてて憂鬱なんだ〜
え?
ちょっと前からだよ♪気付いてるかと思ってた、ごめんね。
【最近来れて無かったからちょっと久し振りかも】
そうだよねぇ。
なくちゃいけないけど、ありすぎても困っちゃうんだよね。
え?1ヶ月も?
・・・扶桑って色々大変なところにあるんだね
全然気付かなかったよぉ。
ちょっとビックリしちゃった
【えっと、今日って何時くらいまでいられるのかな?】
うん。ほどほどが一番だよね。
雨の日の訓練や出動はびしょ濡れになって辛いし…
あっ!!今のは坂本さんには秘密ね
(慌てて自分の口を押さえて坂本さんに聞かれていないか周りを見回す)
【んー…夜の一時位かなぁ。どうして?】
え?
どうして?
雨の日は仕方ないと思うけど?
(?マークを頭に浮かべて)
【えっとね、ログを見てもらえば分かるんだけど】
【芳佳ちゃん、夜はあまり強くないみたいだから、時間を決めてなりきりしようかなって】
【中途半端に終わっちゃうのはちょっとアレだし】
もし坂本さんに聞かれたら、「たるんどるっ!!」きっと素振り100回は増やされちゃうから…
【あぅぅ…ごめんなさい……寝落ち常習犯です……】
【うん、わかったよ〜】
あ、あはは・・・。
確かに坂本少佐なら言いそうかも
(苦笑を漏らして)
でも、芳佳ちゃん最近凄いよね。
どんどん成長していって。私なんてすぐに追い越しちゃいそうだよ
【べ、別に責めてるわけじゃないからね】
【ごめんね、ちょっとだけお風呂に入ってくるね】
【遅くても12:30には戻るね】
そんな事ないよぅ////
私はただがむしゃらにやってるだけだし////
(照れて耳まで真っ赤に)
それにリーネちゃんにどうやっても追いつけない所が…
(じーっと胸を見つめて)
【うん、分かってるよ。でも反省…orz】
【いってらっしゃいノシ】
まぁ牛乳に相談だ
日日_(‥ )
それでも凄いよ。
この前なんて初戦果を上げたし、模擬訓練だって、ルッキーニちゃんとシャーリィさんを撃墜して。
(手放しで芳佳ちゃんを賞賛する)
え?
・・・あ////
(視線に気付いて、手で胸を隠して)
・・・・・・芳佳ちゃんのH
(ちょっとだけ批難の目を向ける)
【ただいま、芳佳ちゃん♪】
えへへ♪そうかなぁ////
(真っ赤なままはにかんで)
Σハッ!!
り、リーネちゃんごめん!!
つい見とれちゃった………////
(恥ずかしそうに視線を逸らし)
【お帰りなさい♪】
>>836 ありがとうございます♪
私、牛乳大好きなんです
(嬉しそうに牛乳を受け取り、飲んでいく)
>>838 そうだよぉ。
これであとは他の人の胸とか見なくなってくれれば・・・
(後半はかなり小声で)
み、見とれてたって・・・////
・・・私の部屋に来ない?
その・・・久々に私も、したいし
(顔を赤く染めて)
>>836 牛乳…飲めば私も……
頂きます!!
>>839 ごめんなさい…つい目がいっちゃって…////
うん…行くね////
(リーネちゃんにおずおずと着いて行き)
841 :
名無し従兵:2008/09/01(月) 23:51:39 ID:???
夜食です
つ(クッキー)
>>840 (リーネの部屋に入って)
えっと・・・と、とりあえず適当に座って
(顔を赤くして、何をどうしていいか考え中)
>>841 へ?
あ、ありがとうございます
(クッキーを受け取って)
>>841 わぁ♪
美味しそう!ありがとうございます♪
(深々と頭を下げて)
>>842 う、うん////
(リーネちゃんのベッドに腰を下ろして)
『リーネちゃんのいい匂いがするよぅ…////』(心の声)
(ドキドキしてしまっている芳佳)
えっと・・・
紅茶、でいい?
(気分を落ち着かせようと何か飲み物を持ってこようと思い、立ち上がる)
(が、その動きはかなりギクシャクしていて・・・)
う、うん////
手伝うよ!!
(リーネちゃんを手伝おうと立ち上がり)
あ、うぅん。
いいの。芳佳ちゃんは座ってて。
(優しく制して、カップ中にお湯だけ入れて)
(ポットのほうには茶葉を入れてからお湯を入れて、布を被せる)
うん…
(またベッドにちょこんと座るがどこか落ち着かなくそわそわして)
ど、どうしたの、芳佳ちゃん////
(どこか落ち着かない様子で、カップの中のお湯を捨てて、2つのカップと布を被せたポットを持って戻ってくる)
(それから布を取って、紅茶をカップに注いで)
はい、芳佳ちゃん。
ちょっと本格的に淹れてみたんだけど・・・
(紅茶の注がれたカップを芳佳ちゃんの前に)
【ごめんね、Hな展開はちょっとムリかもしれない(汗】
ううんなんでもないの!!
(わたわたしてしまい)
わぁ、いい香り♪
リーネちゃんありがとう(にっこり♪
(嬉しそうに微笑んで)
あ、あのね・・・
さっき言ってたの・・・
・・・やっぱり今日は・・・////
(赤い顔を伏せて、ちょっとだけ残念そうに)
アールグレイっていうお茶で、ブリタニアではよく飲まれてるの♪
今度、扶桑のお茶も飲ませてね♪
(自国のお茶を褒められて、嬉しそうに笑って)
【1時になっちゃったね】
【じゃあ今日はここまでということで、お休みなさい、芳佳ちゃん♪】
【今度会えたときは、Hなこと、いっぱいしようね////】
甘酸っぺぇー
うん…また今度ね////
(少し残念そうにしていたがすぐに笑顔で)
優しい香りだね。とっても美味しい♪
(音を立てないように気をつけながら紅茶を飲み)
うん、扶桑から送って貰ったお茶があるから今度淹れてあげるね♪
(その後、二人のお茶会は深夜まで続いたそうな)
【うん、今度は…ね////】
【それじゃあ私も落ちるね。おやすみなさいリーネちゃん】
リーネかわいいよリーネ
>>853 あ、ありがとうございます。
ちょっと、恥ずかしいですけど、でも嬉しいです
(頬を赤く染めて)
【
>>853さん、まだいるのかな?】
【ちょっと待機しますね。でも、次の返信はちょっと遅れてしまいますので】
どなたもいないようなので、失礼しますね
(少し寂しそうに笑って自室に戻った)
【すみません、離脱しますね】
今にして思えば……
宮藤軍曹が乳職人として開眼するのは必然だったのかも知れないのです……
むむ、電探に感アリ!
智子中尉がベッドに入った模様!
智子ちゅうううううーーーーーいいいいいーーーー!
(すぽぽーんと全裸になりながら、智子中尉のベッドに飛び込んだ)
(智子中尉の叱責と同時に、ハルトマン曹長が耳栓を装着)
(そして激しい夜間のドッグファイトが始まったのである)
【これにて帰還なのです!】
つ○○←付けるだけで巨乳になれる高級シリコン製胸パッド
>>858 Σハッ!!
(辺りを気にしながら恐る恐るパットを拾い)
これって胸につけるんだよね…////
(着けようか悩んでいる様子)
……おっきい…////
(装着して感触を確かめ)
Σハッ!!
私何やってるんだろ…////
誰かに見られないうちに戻ろう////
(いそいそと自室に帰っていった)
【誰もいらっしゃらないみたいなので待機解除です】
♪ハッとして グッと来て パッと恥じらう恋だから
こんばんは、
少し待機しますね
>>862 ビショップ軍曹……あの、宮藤軍曹の巨乳への探究心を見て、何も感じませんか。
>>863 あ、ハルカちゃん、こんばんは♪
え?
えっと・・・
胸がないことを気にしてるのかなとは思ってるけど・・・
(やや困惑した顔で)
>>864 こんばんはなのです。
ふっ……分かっていないのですネ。
(いつものジゴロ笑いの仕種)
あれは自分に胸が無いことを気にしているのではないんです。
自分が大きな胸になれば、いつでも好きなだけ、乳職人として胸を揉めるようになるからです。
そして、何よりも、そうして磨き上げた乳揉みのテクニックを、誰かに対して披露するつもりなのです!
え?
分かって・・・ない?
(きょとんとした顔をして)
そ、そうなんだ・・・
(ちょっとだけ困ったような笑顔を浮かべて)
もしかして、そのテクニックを披露したい相手が・・・私?
>>866 ビショップ軍曹以外に……誰かいるとでも?
日夜、宮藤軍曹は、対ビショップ軍曹戦用のありとあらゆるテクニックを、磨いているのですよ!
えと・・・シャーリィさんとか・・・////
わ、私だって・・・その・・・何もしてないわけじゃないんだけど・・・
でも・・・恥ずかしくて・・・
それに、私から見れば、芳佳ちゃんやハルカちゃんの方が羨ましいよ。
胸が大きくないから肩も凝らないし・・・
(顔を赤く染めて恥ずかしそうに)
>>868 ほほう……
(瓶底眼鏡をポケットから取り出し、装着する)
ビショップ軍曹、本気でそう思っているのですカナ?
(くいくいっと、眼鏡を弄る)
それは良い心がけなのです。
宮藤軍曹も、苦戦しつつもきっと喜ぶことでしょう。
むきー! なんですと!?
どーせわたしは胸が小さいですとも!
しかーし、わたしにはまだ未来があるのです!
わたしも、ビショップ軍曹が戦う年代になれば16、7歳。
花も恥らう乙女として、きっとけしからんボデーになっているのです!
このこの! 肩凝りで、頭痛になってしまえば良いのです!
はあはあ……つい取り乱してしまいました。
とにかーく、宮藤軍曹は、乳職人として、かつビショップ軍曹を撃墜するために、努力をしているのです!
なのでー! ビショップ軍曹も日々努力を怠らないようにー!
えっと・・・
うぅん、そんなことないって信じてる。
芳佳ちゃんは、私を狙ってくると思う。
よ、芳佳ちゃんには絶対に内緒にしてね!
(顔を真っ赤に染めたまま)
きゃっ!
あ、あのね、そういう意味で言ったんじゃなくて・・・その・・・
あ、いやぁ!だめ、揉まないでぇ・・・
(涙目になりつつも、その声には甘い声があり)
は、はいっ!
(ハルカちゃんのあまりの剣幕に何も言えずに反射的に頷いた)
>>870 ふっふふふ、もちろーんですとも。
戦いは互角の状況でこそ面白いのです。
互いにあの手この手を尽くして、自分に有利な状況を作りだし、撃墜を狙う!
ああ、智子中尉とのドッグファイトが楽しみなのです!
じゅるり……
ま、まあ、それはおいといて、なのです。
ふむ、やはり欧州人、なかなかの手応えなのです。
しかーし、やはりわたしにとっては智子中尉の乳房こそがもっとも甘美な果実!
あの張り、理想的な大きさ、そして、指が適度にめり込む柔らかさ。
そう! ビショップ軍曹も、宮藤軍曹にとって理想の女体であることを心がけるのです!
きっと、きっと宮藤軍曹も、ビショップ軍曹の為に、女を磨くはず!
そうして互いに切磋琢磨して、より良い、味わい深い女体を完成させるのです!
でわ! わたしはそろそろ帰還します!
とーもこちゅうううういいいーーーー!
(飛行脚を作動させると、一気に加速して空の彼方に消えていった)
【これにて帰還なのです!】
自分の有利な状況で撃墜・・・
わ、私にできるかなぁ・・・
(やや不安そうな顔で)
穴拭中尉の胸、そんなに凄いんだ。
・・・見てみたいかも
りょ、了解!
女らしさ・・・急に言われても何をすればいいんだろう?
あ、うん。
またね!
【私も帰還しますね】
・・・・・・よし、
Hな本も読んだし、ファッション雑誌も読んで研究したし、これで大丈夫!
・・・だと思う。
あとは実践あるのみ、だよねぇ。
はぁ・・・誰かいい人いないかなぁ?
【ちょこっと待機しますね】
【名無しさんも着てくださいね♪】
なにが実戦あるのみなの?
(後ろから覗き込み)
【こんばんは〜】
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
(凍りついたように動かなくなって、やがて首だけ動かして)
芳佳ちゃん・・・
いつから・・・?
(顔が赤い)
【こんばんは♪】
「実践あるのみ!!」
って所からだよ。
どうしたのリーネちゃん?
(不思議そうに覗き込み)
そ、そう・・・
ほぅっ
(何故か安心したようにため息を吐き)
な、なんでもないの!
ね、ねぇ、芳佳ちゃん。
私の部屋に来ない?
また紅茶淹れてあげる!
ね、ほらっ!
(芳佳ちゃんの手を掴んで部屋の方に引っ張る)
【えっと、今日は何時ごろまで大丈夫なの?】
?
(首をかしげ)
うん♪またあの紅茶が飲めるんだ〜
(嬉しそうにリーネちゃんの後についていき)
【明日はおやすみだし遅くまで大丈夫だよ】
あ、あのね・・・芳佳ちゃん・・・
・・・・やっぱりなんでもない
(何故か顔を真っ赤にして)
(リーネの部屋)
ちょっと座って待っててね。
すぐに準備してくるから
(食堂に行って、準備をするために1度部屋から出る)
【ありがとう】
【眠くなったら言ってね^^】
[カステラ]_(‥ )ドーゾ
ん?なぁに?
??
うん。
(リーネちゃんを身送るとリーネちゃんのお部屋でちょっとそわそわしながら待ち)
【うん♪よろしくね】
>>880 あ、いつもすみません。
紅茶にぴったり合いそうです♪
今度、貴方もお部屋に遊びに来てくださいね♪
ミーナ中佐に見つからないように、ですけど
(苦笑して)
>>881 (実はベッドの下に何冊か本が隠されている)
883 :
ギャラリー:2008/09/06(土) 01:14:15 ID:???
つ[媚薬(無味無臭]
>>880 ありがとうございます(ぺこり
今度私の作ったおはぎを食べて下さいね♪
>>881 リーネちゃんのお部屋だぁ////
(ベッドの上でごろごろ)
わっ!!
(転げ落ちて)
ん…何?
本…かな?
(ベッドのしたから本を見つけ)
Σエエッ!!
こ、これって…////
(エッチな本に見入ってしまい)
>>883 あ、ありがとうございま―ってあら?
これは・・・び・・・!?
(一気に顔を真っ赤にして)
あ、ああああの・・・!これは・・・
・・・・・・使っちゃってもいいのかな?
・・・・・・
(少し考えて、媚薬の入った瓶をポケットに入れる)
>>884 (紅茶の準備を終えて、あとはカップに注ぐだけの状態で)
芳佳ちゃん、おまた―
(部屋に戻ってきて、芳佳ちゃんが隠していたHな本を読んでるのを見てしまい)
>>885 ああああのね!!
ここれは…その……あの………
(慌ててしまいしどろもどろに)
【・・・・・・落ちちゃったのかな?】
【2時まで待って、来なかったら落ちるね】
・・・・・・見ちゃったんだ。
隠し場所・・・変えなくちゃ。
芳佳ちゃん、それ、誰にも内緒だよ。
(少しだけ凍っていたが、ゆっくりと笑顔になり)
それじゃあ、紅茶、淹れるね♪
(言って、芳佳ちゃんのカップに先ほど貰った媚薬を全部入れてから紅茶を淹れる)
はい、どうぞ♪
(そして芳佳ちゃんの前に)
【あ、ごめんね芳佳ちゃん><】
う、うん…ごめんなさい
(しゅんとしてしまい)
ありがとう////
(優しい笑顔で紅茶を渡されてこちらも思わず表情がほころび)
……
(音をたてないように紅茶を飲む)
美味しい♪前とは違う種類なのかな?
(味な違和感を感じつつも特に気にはせず)
…………アレ?なんだか………////
(身体か熱くなり下半身を襲う疼きに太腿を擦り合わせ)
【遅くなってごめんなさい】
うぅん、見つかっちゃったのは恥ずかしいけど、
でも芳佳ちゃんだったらいいかなって
(照れたような顔で笑って)
あ、分かる?
アッサムとは別の紅茶を淹れてみたんだけど
?どうしたの?
美味しくない?
(不安そうな顔をする<実は演技だが)
【あ、うぅん、私の早とちりだから気にしないでね♪】
>>890 大丈夫、誰にもいわないから!
秘密にするね。
ううん…変わった味だけど……美味しい////
(虚ろな瞳になりもじもじと身体を揺らし)
うふふ、ありがとう♪
そう、よかったぁ
芳佳ちゃん、お代わりは・・・きゃっ!
(立ち上がろうとして、足が絡まって芳佳ちゃんに倒れこむ振りをして)
(芳佳ちゃんの胸に手を置く)
ご、ごめんね芳佳ちゃん!
大丈夫?
キャッ!!
うん、大丈夫……だよ…////
(リーネちゃんと抱き合う格好となるとそのまま甘えるように身体を擦りよせ)
よ、芳佳ちゃん?
大丈夫?顔もなんだか赤いけど
・・・凄い効き目。
(後半は芳佳ちゃんに聞こえないような小声で)
ほら、私のベッドに横になって
(芳佳ちゃんを抱きかかえるようにしてベッドに運ぶ)
(その途中でなんどか芳佳ちゃんの身体を偶然を装い触る)
…大丈夫……なんだか身体が熱くて……それにぼーっとしちゃう////
うん…ありがと……ふぁ……ゃん////
(刺激を受けた身体が敏感に反応し、悩ましい吐息を漏らす)
リーネちゃんのおっぱい////
(理性のタガが外れ始めリーネちゃんの胸に顔を埋めて甘え始めるおっぱい魔人)
(芳佳ちゃんをベッドに横たえて)
あら?
見て、芳佳ちゃん
芳佳ちゃんのここ、もうこんなに濡れちゃってる
(水着の上から芳佳ちゃんの秘部を軽く押す)
きゃっ!
よ、芳佳ちゃん・・・
だったら私も♪
(服の上から芳佳ちゃんの乳首を撫でる)
ひゃん!!ふぁ……/////恥かしいよぅ////
(軽く押されただけで腰が跳ねてしまい)
上からじゃやだぁ……直接してぇ////
(既に理性が崩壊して自分からセーラー服を脱ぎ、水着の肩紐を下ろすと、控え目な胸を露出させ)
わ、
軽く押しただけなのに・・・
それじゃあ、直接触ったらどうなるかな?
(どきどきした思いで、芳佳ちゃんの水着をずらして、秘部に直接指を這わせる)
うふふ、芳佳ちゃん、自分からおねだりなんて////
いいよ、直接触ってあげる
(露出された胸に指を直接触れて、乳首を撫でる)
wktk
【ごめんね芳佳ちゃん】
【私の眠気が限界に着ちゃったみたい】
【先に寝ちゃうね。続きは芳佳ちゃんの都合のいい日を聞いたときに決めちゃおう♪】
【それじゃあ、お休みなさい^^】
芳佳はシャーリィの胸に吸い付いたからリーネに怒られたん?
>>901 芳佳ちゃんが、シャーリィさんの胸に吸い付いた・・・
あぁ、5話の話ですね。
・・・少しだけ、怒っちゃいましたけど・・・
だってあんなに堂々と、幸せそうに人の胸を揉むなんて・・・
す、すみません、失礼します!
【すみません、一言落ちです】
今日も暑いなぁ。
風も全然吹かないし、
残暑はやっぱり厳しいですね。
【こんばんは。ちょっと待機しますね】
あ、いっけない!
今日の報告書、今晩中にミーナ隊長に出さないといけないんだった!
(慌てて部屋に戻って行った)
【すみません、離脱しますね】
うむ……うむむむむ……
ええ話やのう……
(アニメ第六話を見て、うんうんと頷いている)
リトヴァク中尉のご家族が、ウラル以東に無事脱出されているのなら、我が扶桑皇国も支援しております。
きっとネウロイを駆逐した暁には、再会できると思うのであります。
あら?
もしかしてハルカちゃん?
こんばんは♪
【まだいますか?】
それにしても、ユーティライネン少尉には、妙な親近感を覚えるのです。
やはり、スオムスにいた頃にはアホネン大尉の薫陶熱かったのでしょうか。
年齢を考えると、さすがにそれはないでしょうねえ。
でわ! わたしはそろそろ帰還するのです!
うっふふふふ、智子中尉がそろそろベッドに入っている頃なのでー。
とーもこちゅううううーーーいーーーーーー!
(ぶん! っと飛行脚を作動させて、飛び去って行った)
【帰還するのであります!】
あわわ!
(リネットの姿を確認して、慌てて降りてくる)
はいはい、いるですよー!
あ・・・行っちゃった・・・
って、あら?戻ってきた?
こんばんは、ハルカちゃん。
(戻ってきたのを少し疑問に思いながらも、笑顔で)
【なんだか帰還するのを止めちゃったみたいでごめんなさい】
>>909 扶桑皇国兵は、元々夜目が利くのです。
特に、海軍兵は磨きをかけていますです。
もっとも、そちらのリトヴァク中尉ほどとなると、艦船勤務の水雷兵くらいでしょうが。
本土防空航空隊の夜戦飛行部隊のウィッチも、特殊な魔法無しで、電探並みの夜間視認力を発揮するそうです。
【これはいかにもありそうな設定をでっち上げてるだけです】
と、言うわけで、ビショップ軍曹の姿を見かけたので戻ってきたのデス。
宮藤軍曹が来るかもしれないですしねえ。
【いえいえ、まだ少しならいられるので】
>>910 サーニャちゃんも凄いけど、扶桑の人も凄いんだね♪
(純粋に驚いた顔をして)
うふふ、ありがとう♪
芳佳ちゃんもきてくれると嬉しいな
【ありがとうございます】
>>911 難しいことは良く分からないですがあ。
扶桑では元々電探の研究が遅れていたそうで。
今ではブリタニアなどからの技術導入も進んで、遜色ないそうですが。
なので、「電探が無いなら、目で見れば良いじゃナイ」と、のたまわった御仁がいるとかいないとか。
陸軍では、キ−45飛行脚、海軍ではJ1N1飛行脚が開発中と聞いているのですよ。
大丈夫! ビショップ軍曹の熱い思いと、そのけしからん乳力があれば、宮藤軍曹はやってきます!
(無意味に力強く宣言した)
リーネはある意味エース級ぅ〜♪
へぇ〜、
じゃあ、今の扶桑があるのはブリタニアのお陰かな、なんちゃって////
えっと、それって、マリー・アントワネットだったような。
あれ?でもキ45って確か旧式のストライカーユニットじゃなかった?
え?そ、そう?////
でもこの前芳佳ちゃんに媚薬を盛っちゃったし・・・
(後半は小声で呟く)
>>913 ハルトマン中尉の予告の歌ですね♪
でも、あれはその・・・胸の話でしたので恥ずかしいです
(胸を手で隠して顔を赤くする)
>>913 まさにエース級……
(ジト目でリネットのけしからん胸を見ました)
>>914 否定はしないです。
さすがに、視認だけで監視するのは大変ですから。
もっとも、太平洋戦線は、扶桑海事変以降、わたし達の頃はまだ比較的平穏なので、その恩恵に預かるのはもう少し先になりそうですが。
何を言ってるデスか、キ−45は智子中尉が今使っているキ−44と同時期に試作が始まっている新型ユニットですよ。
確かに、ビショップ軍曹の戦っている頃には、旧式になっているかもしれないですが。
媚薬を使うとはもってのほか!
ふっふっふ、ビショップ軍曹、愛があれば、ビショップ軍曹の汗の匂いだって、宮藤軍曹に対しては媚薬になるのです。
だから自信を持って、自分自身の魅力で勝負すれば良いのです!
な、なぁに?
ハルカちゃん
(手で胸を隠して)
え?あ、そうなんだ。
ごめんね、まだまだ私も勉強不足だね・・・
(苦笑して謝る)
あ、愛があれば私の汗も媚薬に・・・?
う、うん。がんばってみるね
(ハルカちゃんの力説に押されるように頷いて)
>>917 いやあ、相変わらず、けしからん胸をしていると……
あと三年で、わたしの胸も成長するのでしょうか……
三年経ったら、16歳……ビショップ軍曹や、オヘア少尉とは言わないので、やはり智子中尉のような魅惑的な乳になりたいものなのです。
(今はまだ小さな小さな胸をぽよぽよと自分で触ってみる)
まあ、他所の国のユニットに関する知識なんて、そんなものですよ。
わたしだって、智子中尉が所属していなければ、陸軍のユニットには詳しくならなかったでしょうし。
そうです、愛があれば何でもアリなのです!
(ふん! と、鼻息も荒く主張する)
その意気なのです、宮藤軍曹も、きっとビショップ軍曹を撃墜するための戦術を練っているに違いありません。
ビショップ軍曹も、負けずに宮藤軍曹を撃墜するための戦術をしっかりと考えるのです。
え、ええっと・・・
ハルカちゃん、元気だして、ね。
胸なんてすぐに大きくなるから・・・多分
(自信無さそうに)
そうだよね。
私もウィッチーズ隊に入らなかったらそういうの分からなかっただろうし。
りょ、了解!
じゃあ私はミーナ隊長への報告書があるから部屋に戻るね。
ハルカちゃん、またね!
【すみません、離脱しますね】
>>919 ううう……慰めが胸に染みるのです。
スオムス義勇独立飛行中隊にいると、色々なユニットを見る機会が多いので、勉強になるです。
はいです、頑張るのですよー! ビショップ軍曹!
でわ、わたしもこれにて帰還するのです!
(十二試艦上飛行脚、後のA6M3飛行脚に繋がるユニットを作動させ、飛び去って行った)
【それでは、帰還するのです!】
一番おしりの大きな娘は誰ですか
情熱警報
んなもん、各キャラの設定やらなんやらから適当に想像すれ
おっぱい爆撃
つ[スパッツ]
避難所に、次スレ、スレルールに関する意見募集のレスを書き込んだのであります。
キャラハン、名無しさん関わらず、このスレをご利用、ご閲覧なさっている方々のご意見をお寄せ下さい。
なお、本スレを圧迫することのないよう、お手数ですがご意見は避難所にお願いいたします。
期限は特に考えておりませんが、本スレが980に達した時点では決したいと思っております。
単純に、多数決で決めれることではないと思いますので、ある程度見切り発車になるかもしれません。
ただ、スレルールは必要に応じて途中で変更していっても構わないと思いますので、ご理解下さい。
ストライクウィッチーズ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1218734583/98 よろしくお願いするであります!
【一言帰還であります!】
ちびサーニャかわゆい
サーニャ・V・リトヴァク中尉ですね?
わたしと同じ歳なのに、中尉だなんてすごいのです。
よほど早くから才能を認められたのでしょうね。
むにゃ……えへへ……智子ちゅうい〜いいではないか、いいではないか……
(寝ぼけて涎を垂らしている)
はっ!
(がばっと起き上がり、慌てて口元の涎を拭った)
思わず眠って……智子中尉を撃墜する夢を見てしまいました。
では! これから本当に撃墜に向かうであります!
(飛行脚を作動させ、空へと飛び立った)
【帰還であります!】
昨日1巻と2巻購入してきました
でも一緒に買った水木サンの本しかまだ読んでません
むむむ、水木しげる氏とは、渋いのであります。
【一言帰還であります!】
壁|・)誰かいますか…?
>>934 Σビクッ!!
は、ハルカちゃん…ビックリしたよぅ〜
(ホッと息をはき)
>>935 驚くなんて、酷いと思いマス。
眼鏡もかけてないのに。
だって後ろからいきなりだったしビックリするよ〜
こんばんはハルカちゃん♪
(にっこり笑って)
>>937 この程度で驚くとはー、精神鍛錬がなっていないのです!
と、言うわけで、こんばんは、宮藤軍曹。
>>927 にもあるとおり、次スレ等についてのご意見募集中なので、時間があったらよろしくであります。
それはそうと……皇国海軍軍人たるもの、替えの服を用意せずにいるとは何たることですか!
(アニメ第七話の騒ぎを見たらしい)
そもそも、訓練で汗をかいて汚れた服を、また風呂上りに身につけるつもりですか!
いわんや、扶桑乙女の身だしなみとして、服が一着しかないというのが問題!
ご、ごめんなさい!!
ハルカちゃん…まるで坂本さんみたいだよぅ…(アセ
あれは…たまたま訓練から直接お風呂に行って…換えの服は持ってこれなくて………ごにょごにょ
私も被害者なんだから………スースーしたし////
>>939 これでも、一応宮藤軍曹の上官なのです。
いっこだけですが。
まあ、スオムスではわたしが智子中尉に散々言われているので、多めに見て欲しいのです。
部屋に戻れば、替えの服ぐらいあったのではないですか。
(そこで、にまりと笑う)
それとも、服を着ていないところをビショップ軍曹に見せたかったですか?
>>940 そうなんだよね。
ハルカちゃんもサーニャちゃんも私より偉いんだよね。
私敬語とか使って無いけど大丈夫かなぁ?
う、うん…あったけど…
なっ!!
そ、そ、そ、そんな事……私は……あの////
(真っ赤になってわたわたしてしまい)
【レスが遅くなってごめんなさい】
>>941 まあ、混成部隊だし、そのあたりは上官になにも言われなければ良いのではないでしょうか。
そもそも、わたしは宮藤軍曹より三年くらいは昔の人間なのですし。
宮藤軍曹が戦場に出てる時期には、スオムスの部隊も501空と同じように統合戦闘航空団に改変されているようですしねえ。
順調に昇進……できてるかなあ……
(かなり自信はなさそう)
ふっ、いいんダヨ、宮藤軍曹……
せくすぃーな姿を目標に見せつけるのも、撃墜技術の一つさ。
(ジゴロスタイルで語ってみせる)
【大丈夫なのですよ、何か問題があるなら、言ってくださいね】
【改変、じゃ無くて改編、でありますです、はい】
>>942 そういうものなんだ。
私、軍隊の事よく分かってなくて。
うん。同じ時代のハルカちゃんにあってみたいな。その時は敬語を使わなきゃだよね(にっこり
ね、ねぇ…
ハルカちゃんも見せつけたりするの?////
【ありがとうございます。大丈夫です♪】
>>944 いやあ、わたしも入隊した時には、「軍人は上下関係を乱してはならない!」と教えられたものだけど。
ウィッチ部隊は、軍隊と言っても少し事情が特殊だし、混成部隊ともなれば特にねー。
それに、空中戦では、階級や指揮系統に関わらず、最初に敵を見つけたものが指揮をとるというのが鉄則だし。
へへへ、それはちょっと照れるですね。
だいたい、わたしはへたれなので、士官候補生学校に推薦されることも無いだろうし、あのパスタ食いみたいに准尉に任官される事もないだろうしなあ。
だから、きっと宮藤軍曹と一緒に戦う時が来ても、一飛曹、曹長のままだと思うのです。
だから、敬語は良いのですよ、きっと空中戦も、宮藤軍曹の方が上手いだろうし。
わたしですか?
ふっ、智子中尉相手であれば、見せ付けたりしなくても大丈夫なのです。
就寝時間になったら、中尉の寝台に潜り込むだけですよ。
あとはひたすら、格闘戦あるのみです。
最近はパスタ准尉との撃墜競争ですが。
>>945 うん♪
みんな優しいし、軍隊ってもっと怖い所だと思ってたよ。
ウィッチ隊が特殊なんだね
そ、そうなんだ////
毎晩…二人で////
(妄想して真っ赤になり)
>>946 わたしは近視なので、眼鏡をかけないとまともに敵に弾を当てられないのです。
あ、でも、宮藤軍曹のお父上が開発された、この十二試艦上戦闘脚のおかげで何とか生き残ってるです。
ウィッチ隊は、航空兵、陸上兵問わず、対ネウロイ戦での切り札なのですから、そうなるのでしょうね。
むきー! 最近はパスタ食いが邪魔するのです!
智子中尉も、どっちが好きなのかはっきりしてくれれば良いのにー!
>>947 私のお父さんのストライカーユニットがみんなの平和を守る為にやくにたってるなんて嬉しいけどちょっと恥かしいな////
ハルカちゃん…大胆……////
あ、私夜間訓練の時間だからもう行くね。
またねハルカちゃん♪
>>948 胸を張るといいです。
わたしや、わたしの時代の坂本少佐が運用実績を積んで、それが今宮藤軍曹の使っているA6M3aに繋がっていくのです。
まぁ、距離を与える暇を与えずに一気に接近、格闘戦に持ち込むのが、わたしの戦法なのですよ。
(ふっ、と笑う)
はい、それじゃあ、訓練頑張るですよー!
あ、ビショップ軍曹も寂しがってると思うから、もし良かったら約束して会ってみたらどうですかー!
さて、わたしも帰還するとしますか。
(びゅんっと十二試艦上戦闘脚を作動させ、空へと飛び立った)
【帰還するであります!】
我らがサーニャはいつ光臨するんだろう
サーニャちゃんって肌、白いよね。普段の黒い服も俺の汁で汚したくなるよね
(・×・)ムリダナ
むむ、むむむ?
レイヴォネン中尉には、智子中尉に抱いて欲しい! って告白した時、地獄に落ちますよなーんて言われたのですヨ。
でもですね? 第一中隊のアホネン大尉はあの通りだし、501統空のユーティライネン少尉もその調子だし……
ひょっとして、スオムスってレズが文化?
(むむむむと首を捻りながら飛び去る)
【一言帰還であります!】
ウィッチたちは親子より強い絆で結ばれているんですよね
パンツのゴムより強い。
パンツじゃないもん!
ズボン食い込んでますよ
少佐の御姿を見かけないなあ
坂本さんは地元の教練所で学生たちに教育している
あまりの破天荒さに学生たちは皆ドン引きしている
空中給油といいつつ飛んでいるサーニャにバックから挿入
お前はストライカーパックを装着できまい。
夢を壊してやるなw
はああ……み〜や〜ふ〜じ〜ぐ〜ん〜そ〜う〜。
(あにめの第八話を見たようだ)
智子中尉の扶桑人形を……よこすのですネー!
ま、わたしは本物の智子中尉のお体に、あんなことやこんなことをしまくっちゃってますケドー。
実はあれは孔明の罠で幻
>>964 こーめいの罠だろうがなんだろうが、あの人形も、わたしの指や舌であんあん獣のように鳴いてしまう智子中尉も本物なのです。
もういっそ生やしたら?
>>966 飛行脚を装着すると、耳と尻尾が生えますが、何か。
そんなんじゃくて、ひんひんあへあへ言わせる魔法の棒を
>>968 棒? どーぐに頼るなど、愚の骨頂!
己が持てる力で撃墜してこその夜間戦闘!
(ふんっと鼻息も荒く主張した)
だから生身を生やせばよいではないかこやつめハハハ
>>970 生やせるわけないじゃないですか、こやつめ、ハハハ。
(じゃきっと、二十ミリ機関銃を向ける)
さて、来て早々ですが、もう帰還するのです。
では、また!
(しゅたっと敬礼をすると、十二試艦上戦闘脚を作動させて飛び去っていった)
【帰還するであります!】
ここに来るのも久しぶりですけど、
誰かいるかな?
どなたもいらっしゃらないようですし、今日は失礼しますね♪
【すみません、帰還しますね】
リネット!何か食え
続編のメンバーは芳佳以外、総入れ替えか?
むしろ芳佳だけ入れ替え
ヒロインイラン娘説浮上!?
おっぱい軍曹芳佳が居ないと、バルクホルンも坂本少佐も存在しえない。
おっぱい元帥はどこだ
どちらを選びますか?
・リーネちゃんのおっぱい
・サーニャちゃんのおっぱい
>>980 元帥でもありません!!
>>981 リーネちゃんは大きくてふわふわで…////
サーニャちゃんは肌が真っ白で凄く綺麗なんですよね…////
って何をいわせるんですか!!
こんばんはなのであります、宮藤軍曹!
とりあえず、避難所にあげた方針にしたがって、次スレを建設してくるであります!
(びしっと敬礼をすると、飛行脚を操って飛び立つ)
>>983 あ、こんばんはハルカちゃん
いってらっしゃい♪よろしくお願いします。
新スレ乙
これどうぞ
つ【全裸+飛行脚の穴拭少尉の生写真】
>>986 お疲れ様〜♪
次スレはもっといろんな人が来てくれる手いいね♪
>>987 ありがとう。
そうですネ、賑やかになってくれると嬉しいのですよ。
宮藤軍曹も、良かったら履歴書を作ってみてください。
おりじなるな方も、とりあえず参加可能としてみましたし、色んな国の、色んな戦線のお話が聞けると、たのしそうです。
>>988 色んな人の話を聞けたら楽しいよね♪
うん、作ってみる。
ふぁ…眠くなってきたからそろそろ眠るね。
ハルカちゃんおやすみなさいノシ
レズ多すぎ
>>989 楽しみなのです。
はい、宮藤軍曹の魅力を、ビショップ軍曹に伝えるような、素晴らしい履歴書を作ってください。
はいです、お休みなさい、宮藤軍曹。
(敬礼をして、眠たそうに去っていく芳佳を見送りました)
>>990 多過ぎと言われても……
こっちではアホネン大尉の部隊はともかく、わたしとパスタ食いだけですよ?
(と、ジゴロモードになって)
ま、智子中尉は、自分ではノーマルだと言ってますケド、あの有り様じゃあ、説得力皆無ですよネ。
それじゃ、即死回避もしたいところなのですがー、わたしもちょっとこれで帰還しないといけないです!
それでは、名無しさん、また会いましょう!
(ぎゅんっと十二試艦上戦闘脚を作動させて、飛び去って行った)
【帰還するであります!】
両刀の可能性もあるな
あ・・・あっちの方(新レス)に履歴書書いちゃったけど、よかったのかな?
それに・・・芳佳ちゃんに見られたら恥ずかしいこと書いちゃったし・・・
【間違えて向こうで待機しますって書いちゃったけど、こっちで待機したほうがいいのかな?】
【どなたもいらっしゃらないようなので、帰還しますね】
今日の任務も終わって、少し待機してみるのであります。
次スレに行く前に埋めるってわけだね
>>996 そんなところですネ。
落ちるに、まかせても良いのですが、スレ数を少しでも圧迫し無い様にした方が良いのかなと。
それにしても、次スレでは重大なミスをしてるです。
ミスは取り返せばいいじゃん、ミス・ハルカ
……って、今のは聞かなかったことにして
>>998 わたしは、アホやねん……
いやー、スレの
>>1には、スレの方向性を明示するってなってるのですネ。
なのに、ビショップ軍曹が素案を作ってくれたスレルールを記述するので頭が一杯になって、それを書き忘れてたですよ。
まあ、後出しになりますが、書いておきますか。
追加で書いたなら問題なし!!
そして1000ゲット!!!
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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