【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【9スレ目】
●キャラハンのプロフィールに関して
・以下の書式でスレに書き込み、自己紹介=「登録」して下さい。
【種族】(人間であるとかエルフであるとか)
【性別】(女性か、両性のみ)
【年齢】
【容姿】(髪形や身体的特徴)
【装備】(服装や鎧)
【持ち物】(武器やその他の道具)
【スキル】
【NG】(エロールする上での禁止条項)
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】
※注意事項!
・敵を絶対に圧倒できる的なニュアンスの設定は不可。(例:辺り一面を吹き飛ばせる)
・敵の手札を無意味にできる的なニュアンスの設定は不可。(例:神経毒は効かない)
・要するに、強すぎる設定は避けるが無難。
●宝箱やトラップなどについて
数字(0〜9)を指定して、アイテムをゲットしたりトラップを発動させたりします。
秒数の語尾によって効果は様々です。
(例)宝箱
0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【エクスカリバー】
こんな感じで、アイテムやトラップの内容を書いてください。
宝箱や罠も随時募集しております。
アイテムは武器でも防具でもHアイテムでも構いません。
アイテムの詳細も書くといいかもしれないです。
○5スレ目での相談内容とかまとめ
・ファンタジースレが終了したため合流という形が考えられてます
・ダンジョン以外のシチュはだめ?
→必ずしもダンジョン=地下迷宮でなくてもいいかも、森なんかも一種のダンジョン
・モンスターじゃなく、人間男でもいいの?
→常駐ではなく一度限りなら大丈夫
・強姦のみ?和姦はだめなの?
→和姦でも大丈夫だと思う、女モンスターで男冒険者を逆レイプなんてのもあり
・宝箱とか罠とかのネタフリはどうする?
→残すべきだろうけれど、キャラがいるとき限定。あと、同じネタは程々に。
【名前】サファイア
【種族】人間
【年齢】21
【容姿】長い金髪で巨乳。術士用のローブをまとっている
【性格】落ち着いているように見せているが、結構気が短い
【持ち物】レイピアのみ
【NG】過度のグロ、外見の変化をともなう人体改造
【備考】火と風の術を得意としている
異形のモンスター希望、ただし基本的にシチュは応相談
未知の魔術書を求めてダンジョンに来た
【出典】ロマサガ2
【新スレだし、一段落ついたところでプロフを貼っておくわね】
前スレ
>>999 【あまり長くは難しいと思うけど、大丈夫よ】
【特にないみたいだから落ちるわね】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】9〜10歳?
【容姿】金色のおかっぱ頭、左右に小さなリボン
【装備】旅人の服と大きなマント、腰にナイフと手には杖を持っている
【スキル】 特になし
【NG】 特になし
【備考】 モンスターや動物と会話ができる優しい性格のグランバニアの王女
【出展】 ドラゴンクエスト5
【待機してみます】
…こんな処に洞窟なんてあったんだ…
(松明を片手に洞窟の中を見渡して)
…お父さんここにいるかも…よしっ!
(ぎゅっと握りこぶしを作って薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた)
【あげます】
【もういっかい上げます】
11 :
???:2008/07/10(木) 21:17:33 ID:???
ジュル…ジュルルル
【えっと、お相手ご希望な方でしょうか…?】
13 :
???:2008/07/10(木) 21:25:38 ID:???
【モンスターでいいかな?】
【モンスターで良いですけど、タバサはモンスターと喋れるので】
【普通に会話もできる感じになりますが…それでも良ければ】
【もう一度待機します】
【落ちます】
ありゃ、落ちちゃったか…
【はい、誰も来ないと思ったので…】
【お相手していただけるんでしょうか?】
【どんなの希望?】
【三角木馬やスパンキングみたいなトラップにはめられたいな…と思ってます】
【トラップで動けない所をモンスターか冒険者に犯されるみたいなのが希望です】
【うーん、なかなか難しいトラップですねぇ…】
【他のトラップでも有りでしょうか?】
【いえ、ダンジョンを冒険してる雰囲気が出してもらえれば何でもいいです】
【淫乱になるトラップとかはこのスレではいつもそんな感じなのでそれが抜きになればなぁと…思ってます】
【淫乱になるトラップ以外のトラップ使えないのかな…】
【服を剥ぎ取られるとか…ハシゴを登ってる途中にスライムに全身包まれてイかされ続けるとか…】
【そういうのやってくれる人がいないかなと思ってみたり】
逆にそういうのだと相手に引かれるんじゃないか、って遠慮しちゃうんじゃない?
だから単純に(というと言い方悪いけど)淫乱ガスをプシューとか山賊でレイプとかそういうのにしてしまう。
【そんなことないと思いますけど…】
【なんだかワンパターンだったのでちょっと変わったのがやってみたかったです…】
【毎回同じだと名無しさんも飽きちゃうかなと思ったんですが…そんなことないみたいですね】
【私の希望はいつもと違う事をしてくれる人、です】
【では、落ちます】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】髪は黒く肩に届く程度。巨乳で全体的にムチムチ体型。
【装備】旅人の服に銅の剣。
【スキル】剣技と魔法を使うがレベルは低い。
【NG】グロとスカ
【備考】勇者として育てられた少女。やや気が強く一人称はボク。
【出展】DQ3
【モンスター希望。細かいシチュなどは相談に応じます】
【暫く待機します】
【お相手できないので一つだけお土産】
(地面を這うような強い風が吹いた…次の瞬間、アルスの旅人の服は一気に捲れ上がった)
>>28 うん?…キャアァァアァァッ!!
(スカート状の裾が捲れあがり押さえる間もなく太腿と白い下着に包まれた肉付きのよい臀部とが露わになる)
うーー…っ。サイテェ…ダンジョンでよかった。
(顔を赤らめて着衣を直すと念の為に周囲を確認する)
【や、お構いありがとうございまーす】
グエッグエッグエッ…
なかなかいい眺めだったわい…
(大王ガマが現れた!)
>>30 うわっ…またキモチ悪いのが…。
仕方ないか…ていっ!
(巨大な蛙に露骨にいやそうに顔をしかめ。銅の剣を構えると素人よりマシ程度の攻撃を繰り出す)
グェ?
(油でぬめついた皮膚で銅の剣が滑り、傷一つつけられない)
(ミス!大王ガマにダメージを与えられない)
今度はこっちの番だ…
ゲロッ!
(その巨体からは想像も出来ないほど身軽に跳躍し、アルスに体当たりする)
>>32 うそっ?なんなの…っ?!
(切れ味の鈍い剣にさらに油がべったりとつき、もはや使い物になりそうにない)
わっ?うあぁぁあぁぁ!!
…ぁ……くっ…
(巨体にぶつかられ、軽々と吹き飛ばされて何度か地面をバウンドすると壁にしたたか体をぶつけ)
(衝撃で立ち上がれずそのまま低く呻く)
>>33 グェグェグェ…
もう終わりか、他愛も無い…
この程度ではポイズントードはおろか、フロッガーの一匹も倒せんぞ?
(アルスが立ち上がれずにいる様子を見下ろし、ガマガエルそのものの笑い声と共に近寄って)
このまま殺してしまうのも勿体無い
牝なら牝らしく楽しませてもらおうか…
(長い舌でベロリとアルスの顔を舐めると、彼女の着ている旅人の服に手をかけ)
(凄まじい力で紙のように引き裂いてしまい、裸に剥いていく)
>>34 く、来るな…っあぁ…
(近寄ってくる蛙に何とか抗おうと手探りで辺りの地面を探すが、体当たりで弾かれた際に剣は遠くに飛ばされていて)
ヒィ…!な、なに…?や、やぁぁ…っ!!
(長い舌に顔を舐め回されて肌がゾクリと粟立ち)
(容易く引き裂かれた服の下から白く肉感的なラインの肢体が晒され、それを隠すように腕で体を覆う)
>>35 思ったとおり、いい肉付きをしておるわい
これなら食ってしまうより、種付けのほうが楽しめそうだ…
(白い下着も毟り取り、いとも容易くアルスを全裸にしてしまうと)
(ギョロギョロと動く両目が、視姦するようにネットリとした視線で見下ろす)
グエッグェッ…
隠しても無駄だ…諦めて大人しくせい…
(アルスが腕で身体を隠すと、また舌を伸ばし)
(隠し切れていない脇腹や太股を、ヌメヌメした舌で舐め回していく)
>>36 た、種付けって…うそ…だって、ボク……
(とうとう一糸纏わぬ姿に剥かれ。言葉の意味するところを察すると愕然とし)
(肌を舐めるような視線に含まれた自分への欲望に羞恥を覚え、顔が赤くなる)
ひ…っ!やめ、て…!舐めないで…やぁあぁ…っ
(舐められる度に羞恥と嫌悪に震える。体を捩る度に、舌を払いのけようと腕を伸ばす度に覆い隠した乳房や秘部がチラチラと覗く)
>>37 グェグェグェグェグェ…
お前の牝の孔にこいつを突き込んで、子袋に子種をたっぷりと注ぎ込んでくれるわ…
(大王ガマの股間から、グロテスクな肉棒がムクムクとせり上がっていく)
往生際の悪い…無駄だと言っておろう…
いい加減諦めて、全てを曝け出してしまえ
(アルスが身体を捩れば、背中にまで舌を這わせ)
(舌を払い除けようと腕を伸ばせば、乳房や秘部がチラチラと覗くのを逃さず舐め上げる)
>>38 …っ!…や、やだ…っ
(目に飛び込んできたのは人のそれと比較するには余りに大きくグロテスクな肉棒)
(それで犯されると聞けば絶望に表情が引きつり)
んぁ…っ!くぅ!いや…ぁあぁ…
(舐め上げられて背筋が反り。体の敏感な部分をぬらつく舌が撫で上げ、嫌悪以外の微かな甘さが肌を走る感覚に混じり出す)
>>39 見るのは初めてか?
生娘の勇者に種付け出来るとは、俺も運がいい…
(絶望に顔を引き攣らせるアルスに、人間のそれより二回り以上はありそうな肉棒を見せつけて)
どうした…?
可愛らしい声を漏らして…感じてきたか?
(長い舌を巧みに這い回らせ、アルスの敏感な箇所を責め続ける)
【すいません。これからって時に残念ですが所用が入りまして…】
【せっかくお相手いただき心苦しいのですが、これで落ちたいと思います】
【了解です】
【機会があれば、また宜しくお願いしますね】
>>43 【お相手よろしいでしょうか?】
【ご希望のシチュはありますか?】
>>44 【ええ、よろしくお願いするわ】
【
>>5にあるけど、できれば異形相手がいいわ】
>>45 【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【人は元々希望でなかったので、それは大丈夫です】
【えっと、そうですね…動物系、ゾンビ系、触手系、昆虫系ではどれがよろしいでしょう?】
>>46 【そうね……その中だと昆虫か、でなければゾンビね】
>>47 【では昆虫でよろしくお願いします】
【えと、出来れば何ですが、感じないという意味ではなく、最後まで嫌がってもらえないでしょうか?】
>>48 【ええ、分かったわ】
【良ければ書き出しをお願いできるかしら?】
【了解しました、では改めてよろしくお願いします】
(古代の偉大な王が眠ると言われるピラミッド)
(その最深部にある王の遺体の前には、今は失われた魔術の秘技が石板に収められているらしい)
(しかし、同時に王の眠りを妨げる者には災厄が訪れるとも伝えられていた)
>>50 【ええ、こちらこそよろしく。】
ここが最深部ね、噂は本当なのかしら…
(王の間まで辿り着き、辺りにトラップがないか警戒しながら前に進み)
噂の石板はここみたい…やっぱり災厄なんてただの出任せね。
(いつでも呪文を放てるように警戒しながら棺を開けていく)
>>51 (ギギィと軋んだ音と共に王の棺が開く)
(中には布に包まれた王の遺体と共に金銀細工や様々な魔術を記した石板が収められていた)
(周囲にはここまで辿り着きながらも、息絶えてしまったらしい冒険者の遺体がまばらに倒れている)
>>52 死屍累々…といったところかしら。
けど本当に凄い…
(辺りの屍に少し嫌悪するものの、数々の宝に目を輝かせ)
とりあえず、これね…
(底のほうにある一枚の石板を手にとる)
>>53 (石板には、この王が永遠の再生と復活を得た秘儀が、欠けてはいるものの記されていた)
……ゴゥンゴゥン…
(その時、非常に僅かな音ながら何かが動きだしたような音が聞こえてき)
(入口が上から石戸によって閉じられ…)
(ブーンという耳に障る音と共に王の遺体の中からほぼ同じサイズの黄金色の甲虫が現れ)
………………ブブブブブ…
(羽をはばたかせながら、サファイアに飛び掛かってきた!)
>>54 永遠の再生と復活…眉唾ものだけどどうなのか…?
今、何か音が…ああっ??
(石戸に入口を閉められ、同様する暇もなく)
なに!?…まさか王なの?…えぇい!
(現れた甲虫に向け、咄嗟に石板を投げつける)
>>55 ………ブッ…
(甲虫の身体が魔力的な光に包まれると、石板がその目前ど粉々に砕け)
…ブブブブブ…
(サファイアの行動を嘲笑う様に、耳障りな鳴き声を立てると)
(爪を突き出したまま、サファイアの方に昆虫らしい素早い動きで襲い掛かり、その爪でサファイアの衣服を破り取る様に剥いでいき)
>>56 え……そんなの有り!?
(あっさりと石板を砕かれてしまい、まだ術が完成しないうちに)
きゃあぅ!あぁっ!!
(素早い虫の動きに対応しきれずにフードを飛ばされ)
(すぐさま切り返され、背後からローブを裂かれながら足をすくわれてしまった)
>>57 ……ブブブッ!…
(サファイアの抵抗が薄いと察したのか、今度はローブに爪を引っ掛ける様にして後ろからサファイアの身体を抱え込むと)
(そのまま、羽をはばたかせて宙に浮かび、細い爪でしっかりとローブに食い込ませているせいか、ローブの裂けが更に深くなる)
ブブ……シュリシュリシュリ…
(甲虫の身体は、虫らしく金属と肉の間の様に滑らかで細かい毛が生えており)
(サファイアの耳元に、口に当たる部分を寄せると短い触手のような口部を耳の穴の中にゆっくり侵入させ)
>>58 ううっ…は…離しなさいよ!
(人間の女、それも魔術士では虫の動きに対応できるはずもなく)
(ローブごと後ろから捕縛され、ビリビリと服が破かれていく)
な……何よこの虫っ…ひいぃっ!や…やめて…あぎっ!
(手足を捕縛されたまま宙に浮かされ、耳の穴に触手が入りこんでくる)
(体液を吸われるのではと思ったのか抵抗しようとするが、それより早く脚に頭を固定されてしまう)
>>59 ブブブッ…ブブブッ…
(細かい触手で耳の普段、サファイアが触れもしない様な奥をなぞる様に触り、その感触はまるで油を塗っているかの様に滑らかで)
ブッ…
(サファイアの身体を胴体の前側の脚で、大の字の様に押し広げると自らの身体をくの字に曲げ)
(尾の部分に当たる部分、硬い殻に包まれた虫の生殖器から透明な液を飛ばすとまるで蜂が獲物を狙う時の様にそれを痙攣させ)
(サファイアの生殖器の入口、膣口の前でピタリと止める)
>>60 こっ…このぉ……何をするつもりなのよぉ……
(ローブをズタズタに引き裂かれ、まるで油をさしながら耳掻きをされているような感覚を受け)
うっ、痛ぁ……こ…この虫まさか……はっ…離して…離しなさいよおっ!
(足を大の字に開かされ、秘所を露にさせられ)
駄目っ……虫のなんか駄目よぉぉ!
(虫の生殖器をぴったりと膣口にあてがわられてしまう)
>>61 (宙に翔ぶ事により、サファイアの身体の自由を奪い、硬い殻を膣口に押し当てると未だ濡れてもいないその部分を無理やりに押し開く様にズブズブッと突き刺していき)
(普通の性交とは違い、肉を交わらせるのではなく、硬い何かを侵入させられている様な感覚と共に膣の中を極限まで押し開き)
ブブブッ…
(針の様に尖った先端を子宮の入口、普段なら何も侵入する事のないその場所に差し込むと、更に奥に、奥にと突き刺し続け)
>>62 くあっ!ぎい…い、いいい……
〜〜〜〜〜っ!
(躊躇なく膣から挿入されていき、あまりの固さと太さからくる痛みに歯を食いしばるが)
うがぁぁぁっ!いっ!うぎぁぁぁぁぁぁ!あがあああっ!!
(膣だけでなく子宮内にまで挿入され、あまりの痛みに大きく腰が跳ねてしまった)
>>63 ブブブッ…ブブブッ…
(サファイアの苦悶の声にも反応する事無く、何処か機械的にサファイアの身体を貫き続け)
(サファイアが大きく腰を跳ねあげても奥の奥まで繋がってしまっている為、乾いた膣を擦る激痛がサファイアを襲うだけで)
ブッ…、ブブブッ…
(サファイアの身体を内側も含め、完全に固定してしまうと、身体を小刻みに震わせながら、硬い殻の先端から子宮の中にニュルニュルと輸卵管を伸ばし)
(丸い柔らかい卵を一つずつ、サファイアの子宮の中に産み落とし始める)
ブ…ブブブ……ブニュ…
(卵は、虫の体内奥深くから送られているらしく、その度に虫の身体が何かを送っているのが膨らみで分かり)
>>64 あっ!あっ!あがっ!ああぁぁ!
(まるで膣に杭をピストンさせられているような衝撃を何度も受け続け)
(膣を広げられながら奥まで入りきり、やがて子宮口までぴったりと密着する)
う……嘘……卵?……い、いやぁ……いやぁよぉ……
(卵が子宮内に排出される感覚を受けるが抵抗のしようがなく)
(虫と繋がったまま、恐怖に震えながら卵を産みつけられる様子を見せつけられている)
>>65 ブニュ…ブブブッ…
(まるで吐き出す様に、卵を輸卵管から次々に吐き出し、普段なら絶対感じる事がない子宮が膨らむ異様な感覚を与え)
(…やがてサファイアの腹が少し膨らむ程、卵を植え付けた後、サファイアを地に戻し、ゆっくり身体を引き抜き始め)
(殻の先端から生えていた輸卵管だけがサファイアの体内に残った状態で更にそれを引っ張り、半分程度が残った状態で輸卵管がぷっつり切れてしまい)
>>66 や……やめて……う……お…おなかがぁ……
(痛みは薄いものの、大量の異物を注ぎこまれていき、少しずつ腹が膨らんでくる)
くぅっ…はああ……ああっ!!!
あっ……あぁあ……あ……
(四つん這いで地面に降ろされ、輸卵管以外が膣から引き抜かれていくが)
(足腰がたたず、尻を突きだしたままの格好になっている)
(膣内に残った輸卵管は指では到底引き抜けそうにない)
>>67 ブブブッ…ブブブッ…
(再び元の王の棺の上に戻ると、四つんばいのまま、自らの輸卵管を膣口から垂らしているサファイアを嘲笑う様にまた鳴き声を漏らし)
………………
(一体どういう仕掛けになっていたのか、周囲の壁が消えてなくなるとその奥に虚ろな目をして腹を膨らませた女達が横たえられており)
(突然苦悶のよいな快楽のような悲鳴を漏らすと、女の性器から手程のサイズの芋虫がズブブブと這い出てきて)
>>68 こ…の変態…逃げ…え?何よこれ…
(半裸で呻きつつも、反撃しようと思った矢先に)
(壁が消え、横たわった女達が視界に入る)
まさか…今度はあれが…?そんなの…冗談じゃないわよ…
(女の膣から這い出てきた芋虫に生理的嫌悪感を覚えるが)
(先に撃退しようと術を唱えだす)
>>69 (術を唱えようとするサファイアを撹乱する様に、再び棺から飛び立つと宙を飛び回り)
ブブブッ…ブブブッ…
(身動きする度に輸卵管がぼとぼとと小さく切れてサファイアの股間から零れ)
>>70 まっ……またっ……今度こそ焼いて…くふぁ!?
(再び現れた甲虫を狙おうとした矢先に)
あかぁっ……う……あぅん!
(輸卵管が細かく切れると膣内を擦らされていき、術を中断させられて)
(結局身動きがとれないまま、輸卵管のかけらを排出しただけだった)
>>71 (サファイアが魔法を再び中断した様を見てとると、先程の様にサファイアに四つんばいにのしかかり)
(再び身体を深く折り曲げ、サファイアの性器に殻の先端を押し当てるが)
ブニュ…ブブブッ…ブブブブブ…
(今度はその硬い殻が人間の男の皮の様に捲りあがり、内側から肉で出来た細かい触手の束を纏めた様な性器が露出し、それをにちゃりとサファイアの秘口に押し当て)
>>72 きゃう!!も…もう終わったでしょ!離しなさっ……うっ…
(再び四つん這いで身動きとれなくさせられ、拡げられた膣にあてがわれる)
ふあっ!や…触手………?…ふ、あ……やめっ……
(先程の影響か秘所は濡れてきていて、触手をくわえこむのも容易そう…)
>>73 (申し訳ありません、サファイア様がよろしければなのですが凍結は如何でしょうか…)
(若干眠気が出てきてしまって、本当に申し訳ありません)
>>74 【凍結に関しては私は大丈夫よ】
【最短なら今日の夜なら平気だけど、金曜と週末は難しいわ…】
>>75 【こちらは夜間は大概空いておりますので、二時までぐらいなら何時でも大丈夫です】
【では今晩、お願いします、何時からがよろしいでしょうか?】
>>76 【分かったわ、じゃあ今晩の23時頃でお願いできるかしら?】
>>77 【今夜の23時了解しました】
【夜遅くまでありがとうございました、また今晩もよろしくお願いします】
【それでは申し訳ありませんが、先に失礼させて頂きます、おやすみなさい】
>>78 【ええ、こちらこそ遅くまでありがとう】
【じゃあ、また今夜よろしくね】
【おやすみなさい】
【待ち合わせの為にスレをお借りします】
>>81 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【では前夜の続きから…、と、その前に今の所、NGに抵触しそうな部分はありませんか?】
>>82 【今のところ問題ないわ。】
【あと一応だけど、スカはあんまり得意じゃないわ】
>>83 【分かりました、スカは大丈夫だと思います、では改めまして】
ブブブ…ブブブブブ…
(終わりと問うたサファイアを嗤う様に身体を揺すりながら鳴き声をあげ)
(先の産卵で広げられ、柔らかくなってしまっているサファイアの秘口に、まとまった一つのチューブのような性器を押し当て)
(ニュルリと意外な程、スムーズに挿入を果たすと、先程押し広げた膣内の襞をくすぐるような感覚を与えながら再び最奥まで突き進み)
ブブブブブ…チュル…ニュルニュル…
(口部からは、再び細い触手のような器官を伸ばし、サファイアの金髪の中をすり抜けながその口元に迫り)
>>84 うはっ……あ……ま、またぁ……
(前とは違いすんなりと性器が入っていく)
(痛みもほとんどなく、膣壁に柔らかい肉の感触を受けている)
うぅっ……こっちは何よぉ……
(金髪に異物の感触が来るが、触手自体は視界に入っておらず)
(得体の知れない感触が髪を伝っていく…)
>>85 ブブブブブ…
(チューブのような性器を奥に送り込もうとしてか、身体を更にくの字に折り曲げ)
(サファイアの身体を床に押し倒す様に押さえ付ける)
(性器はやけにヒリヒリするような、粘り気のある液体を周りから発しながら、サファイアの膣の襞に擦り付け、サファイア自身の液の分泌を促し)
ニュルニュル…チュルリ…
(開いた口の周りに、細い触手を集めると、隙間からスッと侵入すると違和感を与えないまま、喉の奥の方に進んでいき)
>>86 くぁっ……はあぁ……ん……あ…熱…いぃ…
(尻をあげたまま上体を押さえつけられ、突きあげが再開される)
(先程のような衝撃はないものの、分泌液に膣を熱くさせられて)
(抽送されながら愛液の分泌を促されていく)
く……ふうあっ!あ……あううっ!?
(先に侵入した触手に口を開きっぱなしにされ)
(異物感の薄い触手の群れが口内に侵入してくる…)
>>87 ブブブッ…
(子宮の入口に、チューブを押し当て最初とは違い、柔らかく押し広げながら卵を植え付けたその場所にチューブの先端を到達させ)
(チューブ全体を大きく脈打たせながら、体内からどろりとした重い液体、虫の精子を吐き出すと、それを浴びた卵が子宮内で脈打つ様に動き始め))
(その振動はまるでサファイアを焦らしているかの様に断続的に快感を与えるが、同じ行為をされたであろう他の娘達は皆、芋虫を体内から産み落とす事になった…)
ジュル…ビュッ…ビュッ…
(サファイアの口の中に、甘い、蜜のような液体を送り込み、その液体を飲み込んでしまうと身体は痺れた様に動かなくなるが、感覚と意識はむしろ研ぎ澄まされた様に鋭くなり与えられた快楽を更に強く感じてしまう)
>>88 くあっ……ま、また子宮にぃ……
(痛みをあまり感じないまま子宮に到達され、ゆっくりと押し広げられて)
うくぁぁぁ……いや…何なのよぉぉ……
(足腰の立たないまま子宮内から微弱な愛撫を受け続けている)
(このままでは他の女と同じ運命を辿ってしまうだろう)
うぐっ!う……うんんっ……うぅ〜〜…
(唇から喉奥から蜜を吐きだされ、否応なしに飲み込まされていく……)
くふぁぁぁぁぁ!し…子宮熱いいぃ!!やぁぁっん!
(子宮への愛撫は変わらないが、感度が強くなったせいかはしたない声をあげてしまう)
>>89 ブブブッ…ドクン…ドクン…
(精子を送り込む度に、チューブが中身を増して風船の様に膨らみ)
(子宮が重く感じ始める程、ドロリ、ドロリとした粘り気のある液体を吐き出しながら、圧迫感を与える程、太く熱く膨らんでいき)
シュル…シュリシュリシュリ…
(液を吐き出した口の触手が、ゆっくり引き出され、動きが緩慢になったサファイアの身体を刺激する様にはい回り始め)
>>90 うあああぁぁっ…重…まだ……出てるうう……
(抜けないまま精液を流しこまれていき、徐々に腹が膨らんできていて)
ひいっ!!うぁぁっ…あ……た、助けっ……
(虫に乗しかかられたまま触手に動きまわられ、感じながらも寒気で体を震わせている)
>>91 ブブブッ…ブブブッ……ブッ…
(内側からサファイアの膣を限界ギリギリまで押し広げ、子宮口までをも拡げた状態で子宮内ではまるで、ゼリーのような精子が卵に次々に振り掛けられていき)
ブブブブブッ…
(その限界まで拡げられ、圧迫される程、膨れた性器を突然グリグリとかき回す様に動かしながら引き抜こうとジタバタ暴れ始め、羽を拡げて宙に飛び上がろうとするが、子宮まで到達した性器は抜けずに奥まで突き刺さったままで)
>>92 もう駄目よぉ……し…子宮が破裂しちゃうぅ……
(急激に膨らみきることはできないが、妊娠8ヶ月目程に腹を膨らまして)
うをほぁぁぁぁぁ!いやぁぁぁぁ!いぎっ!きひいいい!
壊れっ!あぎゃぁああ!やだぁぁ!
(無理矢理引き抜かれようとして、無茶苦茶に子宮口をこじ開けられそうにしながら)
(腰だけが持ち上げられ、非常に不安定な体勢にされて)
(薬のせいで敏感になりすぎた体はさらながらイキ地獄を受けているよう…)
>>93 ブブブブブッ…
(羽を更に強くはばたかせ、遂に宙に浮かび、サファイアとの接続部分は性器同士のみにも関わらず、余りに太く膨れあがったそれは子宮を引っ張るのみで離れはせず)
(サファイアを性器のみで持ち上げながらも、子宮の奥では未だに精子を吐き出し続けているらしく、脈動は止まる事はない)
>>94 ううぅっ……いや……いやぁ……離してよぉ…………
(力なく体を浮かせられながらも、依然射精を受け続けていて)
(結合部まではまるでポンプのように精液が運ばれていく)
ああっ…あ……アァァ……ァ………
(子宮口だけで持ち上げられていては体の方が保ちそうになく)
(体験した事のない苦痛に意識は途切れそうになっていて)
(さらに膨張させられ、負荷がかかる子宮に子宮口が耐えられそうになく)
(このままでは数分と持たずに裂けてしまいそう…)
>>95 ブブブッ…ブブ…ブブ…
(サファイアの身体、そして意識が限界まで達しかけたのをまるで確認していたかの様に、地に急降下しその勢いでチューブを最後に一気に突き込むと強い衝撃の後、子宮口からそれが外れ、射精を続けながらそれをゆっくりと引き抜き始め)
(ようやくそれが引き抜けた後には、ぽっこりと膣口が大きく開かれたまま、内部には溜まったゼリー状態の精子の為に、それは閉じる事もままならずに、これから毎日、卵に精子を与え続ける事になる)
>>96 は…ひゃ…?おっ……ごぉをを!!……………
(勢いよく最後の一突きを受け、意識を手放してしまい)
(サファイアが完全に気を失った後、ゆっくりと膣から引き抜かれていく)
(膣口は大きく拡張され、精子を受けた子宮口もこじ開けられたまま閉じることがなくなってしまい)
(無理に挿入しなくても、膣口から射精するだけで子宮内に届く体にされてしまった…)
(それから何日も、いや、もしかしたらそれ以上の日数、毎日ゼリー状の精子をサファイアの膣に注入し)(ついに膨れたままの腹の奥で、脳をゆさぶるような快感の振動を与えていた卵が破裂する日が来た)
ブブブッ…、ズルズル…
(子宮の中で何かが蠢く感触と共に子宮口が今までにないぐらい大きく拡げられ、膣を擦りながら腕程な太さの芋虫が這い出てこようと膣口で暴れ)
>>98 (それから出産用の部屋らしき場所に入れられ)
(逃げたり暴れられないよう、股を開いた状態で数日間拘束されていた)
ひいっ!!な……あはあっっっ!くあああぁぁ!
(胎内の卵が孵化した感触を受けるが、すぐさま子宮口を這い出ようとする芋虫達の動きに蕩けさせられて)
(淫らに喘ぎながら出産の時を迎える)
>>99 (子、芋虫達は外に這い出るとサファイアの豊かな乳房にしゃぶりつき、吸い始める)
ブブブ…
(そしてその親、かつて王であったかもしれない虫は、再び硬い殻をサファイアに向け…)
(虫の与える蜜には、サファイアの老化を防ぎ、健康をも保つ作用をも含んでいた)
(石板の通りに王は復活を遂げたのかもしれない、ある意味では)
(そしてそれはこれからも続く、永遠に)
【こんな締めで如何でしょうか】
>>100 うああああ…あああああ…あ………
(出産から休まず母乳を吸われだすが、羽音も近づいてきて)
(拘束されたまま芋虫に母乳を吸われ、同時に新たな卵を植えつけられていく)
あああ……あ…あああ…あ…
(いつしかうめき声しかあげなくなったサファイアは、ただの苗床でしかなくなっていた……)
【ええ、分かったわ】
【2日連続のお相手ありがとう、お疲れ様】
【また会ったらよろしくお願いするわね】
【お疲れ様】
>>101 【いえいえ、こちらこそ二日間ありがとうございました】
【またよろしければお付き合い下さい、お疲れ様でした】
【上げます、一応23時まで待機で最悪2時までロール可能です】
【ドラゴンでお相手いいでしょうか?】
【待機中…】
>>105 【ちょうどかぶったみたいですね・・・】
【お願いします】
>>107 【そのようで。いちおう酉つけますね】
【細かいご希望とかありますか?】
>>108 【できるだけ服を破かないままでされたいということと…】
【後は…感じやすくなる薬とか、そういうのは使われたくない…ということくらいです】
【ドラゴンさんが人間の何倍もあるような大きなのだと更に良いかなと思います…】
世界観的に裏にアリスとかがいそうだな
>>109 【それでは挿入以外は着衣のままでということで…催淫の薬や魔法の類は自分も苦手ですので。サイズも了解です】
【よろしければ書き出しお願いしていいですか?】
>>111 【そうですね…挿入する場所のみ、破るとか…そんな感じで…】
【では書き出しをするので少々お待ち下さい】
この洞窟に入ったって街の人が言ってたけど…ほんとかな…?
(ふよふよと低空飛行のまま洞窟の入り口から中をのぞき込み)
(心配そうに呟きながらもぐっと拳を握って決意を決める)
よし!ロイドが居るかもしれないんだからいくしかないよね!
(ロイドが何かに悩んでるかも知れない…そう思うと居てもたってもいられなかった)
(早く見つけ出して事件の真相を聞きたい、そう思う思いがコレットの足を動かした)
……ロイド〜…?
(遠くで何かの音がする、そう感じ始めたのは洞窟の結構奥まで行ったとき)
(突然洞窟の大きさが尋常でないほど広がり、まるで試練を受けていた場所を思わせるほど大きく思えた)
…こっちかな…?
(暗闇の中を一人歩きながら次第に緊張が高まり続け、心臓が飛び出しそうな程に大きな音を立てているのがわかる)7
【こんな感じで…】
>>113 (洞窟の奥深く…一際に開けた巨大な空間。底の見えない闇の中にはその洞窟の主とも言える巨大で禍々しい存在が身を潜めていた)
…ゴルルゥ…
(獣を思わせる唸り声…しかし今までにコレットが聞いて来たどれよりも恐らく大きく低く…まるで地鳴りのように洞窟の冷えた大気を揺らす)
ゴ…ッアァァアァァ!!
(耳をつんざくような咆哮。コレットの10mほど頭上に巨大な瞳が輝き宙空に吐き出された炎がその巨体を照らし出す)
(赤銅色の巨大なドラゴン。鱗はまさに鉄の鎧よりなお分厚く口は人間を数人まとめて飲み込むほどに大きく…圧倒的な巨躯がコレットを見下ろす)
>>114 わっ!地震!?
(地響きのような唸り声を聞き驚きながら引き返すための道に視線を向ける)
(だがもしかしたらロイドがこの先で…そう思いまた前を見た瞬間、目の前にいる巨大な竜の姿が目に入った)
うぁっ!
(耳をふさぎ、洞窟が揺らぐほどの力強い咆哮に体が竦み上手く動けない)
(頭が痛くなるような気がしながらも頭の中に響く声に負けない様に前を向き)
(巨大な竜を見上げ、チャクラムを背中から取り出す)
ま、負けないんだから…っ
(少し自信のなさそうな声を出しながら、応戦する覚悟を決める)
>>115 フー……ッ、フー…
(逃げるでもなく臨戦態勢に入ったコレットを見下す瞳には敵と相対した緊張感はなく…自分より遥かに小さく脆弱そうな「獲物」の価値を見定めているようで)
ブォ…ン!!
(雌ならば殺すには惜しく、また自分を殺すほどの力も無いと判断したかドラゴンにしては力を加減した尾の一撃を横なぎに繰り出す)
(それでも巨大な丸太に頑丈な鋼を打ち付けたような尾。死なない程度かもしれないが少女が受け止めるにはあまりに重く剣呑な一撃が風を巻いて襲う)
>>116 きゃぁ!!
(横なぎに繰り出される強力な一撃)
(ドラゴンの力では手加減されているかもしれないが、コレットにとってはかなり強烈な一撃で)
(チャクラムが壁際へと吹き飛び、コレットの体もまるで人形のように地面に叩きつけられる)
あ…ぅく…強すぎ…だよ…
(かつて世界を救った神子とはいえ、巨大なモンスターの力をまともに受け止めれる筈がなく)
(地面に倒れたまま動けず、小さく呼吸を繰り返すことしかできない)
>>117 グルゥ…ゴゴ…ォ…
(したたかに壁に叩き付けられて動かなくなったコレット。しかしそれが予定通りに命に別状はない程度のダメージで済んだのを確認すると喉を鳴らして間近まで迫る…もっともドラゴンの巨体では数歩程度の距離だったが)
…フ…ベチャ…ジュル…
(コレットの間近の地面に威嚇するように爪を突き立てる。一つ一つが大剣のようなそれはその気になれば簡単に少女の体を引き裂くだろう)
(そして口を開き赤く長い舌から唾液を滴らせると力無く倒れたコレットの脚の間に割り込み、ざらつきヌメる表面で腿を、秘唇を確認するように何度も舐め回す)
>>118 ひ…っ
(恐怖に怯えながら体を抱き寄せるように爪の跡から逃げる)
(一つ一つが巨大な武器によって付けられた傷のように見え)
(もしも体にあたれば…ひとたまりもないだろうという事を安易に想像させた)
いや…たすけて…ロイド…っ
(巨大な舌がうつ伏せに倒れているコレットの股間に滑り込み)
(べろりとその場所を舐められると体中が続々と震えあがり)
(舌の力に簡単に下半身が持ち上げられ、尻を突き出しているかのような格好をとらされ、舐められ続ける)
【名無しさんにNGとかありますか…?】
【恐怖でおもらししたりとか…そういうのって平気でしょうか?】
>>119 (ドラゴンが意図したものか、自然にそうなったのか…尻を突き出すような姿でいっそう舐めやすくなった場所で舌がくねる)
(赤くヌラヌラと唾液に光る舌はそれ自体が巨大な蛇か何かのようで。のたくるうちに下着と黒いタイツとが紙のように裂けて、露わにした秘唇に舌先が押し付けられるとグニグニと秘肉の全体を押し捏ねるようにねぶる)
…グルル…ゴルゥ…
(またも嬉しそうに喉を鳴らす。見ればドラゴンの下半身に人間の腕よりなお太そうな生殖器が反り立って)
(肉色のグロテスクなそれはコレットをなぜ生かしておいたか、そしてこれから何を行うかを悟らせるには充分に見えた)
【いえ、失禁とかはぜんぜん大丈夫ですね】
【猟奇的な切断とかでなければ対応出来ますよ】
>>120 ひや…ひやぁ…
(悲鳴と嫌がる声が混ざりあい、上手く言葉にできず)
(ドラゴンの巨大な舌に良いように下半身を弄ばれ、舐められる度に腰が浮き)
(小さなお尻の穴までひくつかせながらまるで誘っているかのように体が反応していく)
あ…ああ…ロイド…たすけ…
(巨大な生殖器が目の前にそびえ立ち、それを見上げながら声が出せない)
(ふるえるような声を出しながら、ドラゴンの舌の上でしょろしょろとおしっこを漏らしてしまう)
>>121 グルゥ…ゴルルル……
(舌の上に広がる尿を感じるとまるで嘲笑うように低く唸る。元来知性の高いドラゴンにはコレットが演じた恐怖のあまりの恥態の意味がわかっていたのかも知れない…)
ヌチュ…ッズ…グチャ…!
(突き出された尻の中心にたよりなげにひくつく肉穴に長い舌先の狙いを定めるとほぐすように舐め回し…そしてズブズブと唾液の滑りを借りて肛孔に侵入を始める)
(限界まで押し広げ尻の肉の内側を擦りながら奥へと…一方、膣口にはペニスの先端が押しつけられてこじあけようとグリグリと動く)
>>122 あぁぁ…
(まるでドラゴンに笑われているかのように思いながらおしっこを最後まで出してしまい)
(水たまりを地面に作りながら涙をこぼし、なんとか這って逃げようとする)
ひ…いやぁああ!!ロイド!助けてぇ!!
(お尻の穴に入り込んでくる長い舌、肛門の力ではそれを止めることができず)
(ぐりゅぐりゅと肉を押し広げるように侵入し、奥へ奥へと進んでいく舌を止めることは出来そうにない)
(そして奥へ進めば進むほどコレットが消化した食べ物の味が舌にも伝わり始める)
いた…い…!!たずけ…はいらないよ…ぉ!!
(先端自体がもうコレットの秘所の限界を超えているように見えるが)
(それでもドラゴンは諦めず、ぐりぐりと押し付けてくる)
>>123 (食物の味に惹かれてか、舌は容赦なく奥を目指す。コレットの腹がところどころでボコボコと膨れ、舌の凌辱が奥深くまで達していることを物語る)
(唾液と腸液の溢れるアナルは痛々しいほどに捲れあがり腸は広げられ、舌の先は胃に届こうかというほどに深い)
ヌヂャァァ…ッ!ズブ…グボ…ッ!!
(なかなかコレットの秘唇が受け入れぬことに業を煮やして、舌を軽く引く…コレットの体に深く刺さっていたそれはコレット自身を引っ張ることになり…)
(結果、引き寄せられたコレットの秘唇は信じがたいほどに広げられながらミチミチと音を立ててドラゴンのペニスの無慈悲な侵略を受ける)
(裂けるのでは…いやあるいは既に裂け始めているかも知れぬ膣の肉壁を押し分けて容易く子宮まで熱い肉塊が埋め込まれる)
>>124 たすけ……あぁぁ!!
(腸内の大便を押し分け、まるで味わうかのように奥へと進んでいく巨大な舌)
(それを止める手段を持たないコレットは簡単に舌の侵入を許し続け)
あが…っ!!
(胃にまで届くのでは…と思えるほどに深くまで潜り込んだ舌をどうする事もできず)
(押し寄せる吐き気を懸命に堪えるしかできない)
ひ…ぎゃああ!!
(軽く体を引き寄せられた、と同時に巨大な肉棒…肉塊が大切な場所に一気に突き刺さった)
(そこを引き裂くような勢いで突き刺さり、ペニスを半分も受け入れないままに子宮にまで到達され)
(コレットは口から泡を吐きながらぴくぴくと細かくけいれんし、今にも死んでしまいそうにみえる)
>>125 (少女に科すにはあまりに残酷な凌辱。しかしコレットの地獄はこれからがいよいよの本番だった)
(尻穴に捩じ込まれた舌は再び侵入を始める…一度こじあけているだけに容易く奥までの道を辿ると勢いのまま胃に入り込み、内容物を舐め回す…ドラゴンにとってはただのついでの食事だろうがやられる側にはどれ程の苦痛か計り知れない)
ズチャ!グチュゥ…ッ!ニチャ!ズブ…!
(そして交尾。打ち込まれる肉の杭は膣をこれでもかとばかりに蹂躙し、襞を擦り削るように荒々しく動く)
(先端は子宮口を突破り、子宮内に達して壁を押し潰して暴れ回る)
>>126 あ…ぉお…
(胃の中を舐め回され、押し寄せてくる胃液を止められずに口からごぼごぼと吐き出し)
(涙を流しながら呆然とドラゴンの乱暴を受け続けなければならず)
(抵抗しようにもお腹の中に入り込んだ舌に抵抗する手段などありはしない)
…っ!!っ!!
(白目をむきながら悲鳴をあげようとしても胃液が込み上げてきて声が出せない)
(そんな状況のまま激しいピストンを受け続け、コレットの体は限界まで広げられ)
(普通の人間なら死んでいるのではないかと思われる程にコレットの体が肉棒に打ちつけられ、心が壊れていく)
>>127 (恐怖に失禁し、無残に犯され、挙げ句に吐瀉物を吐き散らし…ドラゴンの瞳に映るのは世界を救った神子などではなく哀れなほどに無様な、自分の一時の快楽の為に弄ばれる慰みもの)
(尻の肉の中…舌が蛇のように腸ごとうねり、それが引き金で起こる痙攣が心地よく何度も楽しむ)
(そしてついに舌先は胃から食道を這い上がるとコレットの口腔から先端を覗かせる…体を串刺しに貫かれた…その絶望的なビジョンはコレットの壊れかけた心に更に打撃を与え)
ブジャ…!ズチュウ!!グジャ…ッ!!
(秘唇に穿たれた肉の杭は引けば膣の内側を全て引きずり出しそうな太さ。突き込めば根元までどこまでも深く入る…果たしてコレットの胎内がどのように破壊されているのか…もはや膣や性器の形はなさず、ただ巨大な肉の杭を扱く肉の穴でしかないのだろう)
(それでも生命を保っていたのはコレットの力故だろうが、ここまで来ては死ねないことはむしろ残酷にさえ見えた)
>>128 ぉ…ごぉ…!!
(口の奥から込み上げてくる何か、その何かの正体がつかめないままぐりぐりと押し上げられ)
(口から大便がぼとぼとと吐き出されたかと思うと、長く太い舌が口の中から現れ)
(うねうねと遊んでいるかのように動き、コレットはそれを見た瞬間に脱力し、動けなくなってしまった)
(もともと気絶寸前まで追いやられていて、それでもまだ保っていたのは天使となったコレットの力のようで…)
げほっ!!ごぇ…っ!!
(鈍い声をあげながら何度も連続で突き上げられ、ぐったりと体全体の力が抜ける)
(だがドラゴンの肉棒の先につぶれたはずの子宮がまだ微かにうねるのを感じさせた)
(クルシスの輝石の力なのか、わからないが・・・高速で内臓が回復し、今の環境に合わせて変化を続けているようで)
(小さな子宮は息を吹き返し、またゆっくりと活動を再開しているようだ)
>>129 (グッタリとして瞳の焦点の合わぬ少女…口からはまるで嘲笑うように舌先が踊り時折コレットの顔を舐める)
(唾液に汚物、吐瀉物と考え得る限りの汚辱が心の破壊されたコレットの顔すらも汚して尊厳を踏みにじる)
グァ…ッ、ゴルルル…ゴァアァァ…!!
(肉杭の先端に感じる感触が先ほどまでのグズグズに柔らかいものから、張りのある当初のものに戻りゆく)
(それは心地よく、散々にコレットの胎内を痛めつけながら高めた獣欲を解き放つには充分で)
(再び再生された子宮に肉塊の先端を突き刺すと大量の白濁を流し込む。脈打つたびにドボドボと粘度と熱を持った精液が子宮と膣とを満たしてゆく)
>>130 んぁ…ろいど…
(すでに焦点が合わなくなった眼が捕えているのはドラゴンの顔に重なる大好きな人の姿)
(ずっと助けを求めていた人は現れず、こうして心まで壊れようとしている…)
(もう二度と会えないその人と別れを惜しむかのように呟き、そしてぐったりと倒れ白目を見せる)
………っ!!
(体の中、再び生まれたばかりの子宮に精液を注ぎ込まれ、体がびくびくと反応し)
(泡を吹きながらもその新しく注がれていく命を子宮内にある新しく生まれたばかりの命とが融合し)
(新しい、今までの生命とは全く違うものを生み出そうとしていた…)
>>131 (愛する人の顔を幻に映し、名を呼んでそれを最後に意識を手放し…そのまま絶命するのが彼女に残された最後の希望だったのかも知れない)
(しかし意識は絶えても命は果てず…ドラゴンの精液はコレットの胎内で母体の力を吸って結び付き新たな命を芽吹こうとしていた)
ズル…ヌチュウ……グボ…!
(コレットを蹂躙していた舌とペニスとがようやく引き抜かれる。尻の穴も秘唇も無残に開き、唾液と精液とに塗れて凌辱の凄惨さを語る)
(しかしそれだけでは終わらない…コレットの子宮で何かがドクンと脈打つ。それは徐々に大きくなり信じがたい速さで成長し…見る間にコレットの腹を臨月の妊婦のそれに変える)
(腹の中のそれはハッキリとわかるほどに子宮を手足で叩き、暴れ回る)
>>132 ……おぼっ!!
(口の中から出てきていた舌が引っ込み、内臓を舐め回しながら肛門から取り出される)
(舌の抜けたお尻の穴はぽっかりと開いたままになっていて)
(ペニスも一緒に引き抜かれるが、すでにコレットの秘裂は極限にまで広げられ)
(覗けば子宮口が見える程に拡張されつくしていた)
っ!っ!!!
(腹の中で暴れる何かに、体がびくびくとけいれんし、跳ね上がる)
(すでにコレットに子供を産みおとすような力はなく、ぐったりとしたまますべて子宮内の子供に任せ)
(動けなくなった体を床に横たえたまま、虚ろな目で空中をさまよっている)
>>133 (力が残されていなかったのはコレットの苦痛を最大限に長く引き伸ばす結果を呼んだ…)
(子宮の中でジタバタとのたうち回り、内壁を引っ掻き…やがて子宮口を探りあてると手で押し広げ無理矢理に頭を捩じ込み)
ズ…ズズ……ヌチャ…ビチャ…!
(膣の肉壁を掴み、ゆっくりと前進し頭で膣口をこじあけるとついに外へと這い出る)
(粘液に塗れたそれは竜の鱗と牙を持った人間のような生き物…コレットが生み落とした最初の生命はあまりにおぞましいものだった)
>>134 っ!っ!!
(ビクビクと体が跳ねたと思うと、子宮の中からぐちゃりと何かが開くような音が聞こえ)
(コレットの開ききった秘裂の奥、子宮を自力でこじ開けて小さな竜にも人にも似つかない生き物が誕生する)
……あ……あが……
(赤ちゃん…そう言おうとしたが声が出せず)
(両足をカエルのように広げたまま這いだしてきた赤ちゃんの姿にゆっくりと視線を向けようとする)
【どの辺で〆れば良い感じになるんでしょうか…?】
>>135 フシュ……フー…
(生まれ出た新たな生命とコレットとを交互に見ると暫く沈黙する)
(あるいは目的を達して満足したかのようにも見えたが、次の瞬間コレットの体を巨大な手で掴むと持ち上げる)
グゴゴ……!ゴルル…ッ!!
(そして無造作に掴んだままのコレットをまだ反り立って鎮まらぬ生殖器の先端に下ろす…この雌は自分が幾ら凌辱をしても死なないどころか新たな生命を産みだす…それはドラゴンにとってはとても都合がよくコレットには最大の不幸で)
(ドラゴンの手が上下する度に肉杭が子宮を叩き、時折尻の穴に滑り込むのか、コレットの口から精液を撒き散らす先端がズルリと覗く)
(ドラゴンの快楽と種の保存の為の道具…世界を救った神子のなれの果てだった)
【そろそろコレットさんの時間の限界ですしこんな感じで〆ようかと思います】
【楽しませていただきました。拙いロールにお付き合いありがとうございます】
>>136 ………たしゅ……げ……
(白目をむいたまま、コレットは小さな声で呟き、ドラゴンのおもちゃにでもされたかのように体を使われ続けた)
(都合のいい苗床として…そしてドラゴンの性欲を吐き散らすための道具として…)
(数年後、世界中に溢れだしたドラゴンとコレットの子供たちは村や町を襲い始めることになるだろう)
(それは…遠くない、未来の話…)
あ…が…っ!!
(また一匹、コレットの子宮を自らこじ開け、子供が産まれ、そしてまたドラゴンの肉棒によって犯され続ける…)
【とても楽しめました!ありがとうございました】
【またお会いできましたらよろしくお願いします、それでは、おやすみなさい】
【募集のためあげますね】
【落ちます】
【また募集してみます】
両性ってことは付いてるってこと?
【ついてるという設定にしてます】
【苦手でしたらなしでもよかったのですが…失格します】
すれ違いか…残念
【まだ見てますけどおられますか?】
146じゃないけどちょっと質問
植物系モンスターに捕獲されて、オナホール触手みたいなので搾精
その後男性器型に形を変えた触手に犯されて、自分の精子で妊娠しちゃう…とかアリ?
>>148 【大丈夫ですよ】
【苗床にされるみたいに種を植え付けられて胸から芽吹いたりとかもされたいですね…】
ほほう、意外とハードそうな感じの展開でもおkなんだ
犯されたりした結果、モンスター化したりするのもイケそうだね
【モンスター化まではちょっと無理かも知れませんが…】
【逆さ吊りで苗床にされて延々と精と養分を吸い取られるなら大丈夫です】
なるほど、ありがとう
今日はちょっと時間ないけど、機会があったらお相手して貰おうかな
【わかりました。また明日きてみます】
【待機します。モンスターの苗床にされるのが希望です】
【人間のモンスター使いのモンスター生産機にされる…とかでも…】
【あげます】
【待機中…】
【待機してます…】
【コレットはまだいるのかな?】
【すみません…反応が遅れてしまいました…】
【まだおられますか?】
【やっぱり反応が遅すぎましたね・・・申し訳ありません】
【落ちます】
【待機しますー】
猟奇は駄目で苗床はいいの?
【そうですね、ちょっと希望シチュの画像貼るのでお待ちください】
松よ
【いいね、やりたいな】
【ありがとうございますー。すいません20分後からでいいですか?】
【えー、待つよ】
【お待たせしました】
【どのような導入でいきましょうか】
【落ちてしまいましたでしょうか・・・】
今待機してた人とは違う人なんだけど、何時くらいまでやれるか聞いていい?
【一応3時過ぎをめどにしてますけどそれ以上でも大丈夫かと】
>>173 【了解しました】
【実は昨日の148だったりするんですが…よかったらお相手して貰えるでしょうか?】
【はい、お願いしますー】
【導入はどうしますか?】
>>175 【そうですね、雌を夢うつつでおびき寄せる匂いか何かを放って、そちらを近づかせるとかどうでしょう】
【一応、こちらの希望は
>>148とかですけど、まあその時の流れとかのほうを重視したいと思います】
【それと…最終的には半分その植物モンスターと同化(四肢が埋まる程度)とか】
【クリトリスが「発芽」して女性器と一体化、性器が花状に変化して、クリトリスなみに敏感に…とか、考えてますが】
【どの辺りまでOKでしょうか?】
【クリトリスもペニスもあるという設定ですね?】
【種が体中に根付いて乳首とクリトリスから開花という感じでしょうか】
【今のところぜんぶ問題ありませんのでその流れで了解です】
【こちらの希望はペニスまで発芽して欲しいのと植物のほうは言葉をしゃべらないのが希望です】
>>177 【そんな感じです】
【そちらのご希望も了解しました】
【ペニスとクリトリスは、両方じゃなくてどちらかのほうがいいかもですね】
【ペニスも発芽、というと、先端から花が咲くのでしょうか】
【それとも、ペニスが蕾状に変化して、解れるみたいにして咲く感じでしょうか】
【先端から芽吹いて咲く感じですね。ではペニスのみにしておきます】
【ではこちらからはじめますー】
ずいぶん森の奥にきちゃったな・・・
(背丈ほどある草の海を掻き分けひとりの少女が森の暗がりへと進み)
そろそろ引き返したほうがいいかな・・・道がわかんなくなっちゃうし
・・・ん?なんだろう・・・この匂い・・・甘い・・・
(気づくと甘い蜜のような匂いが漂っていて鼻をひくつかせながらその元へと進み出す)
(草の海で作られた、天然自然の「緑の迷宮」)
(何かを求めて進んでいた少女の鼻に、甘く芳しい香りが届く)
じゅる…しゅる……。
(それを放っていたのは、森の奥に咲き誇る1つの異形の「花」)
(巨大な赤い「向日葵」に似た花に、触手のような蔦がのたうち絡み付き、幹を形成している)
(それは繁殖のための「苗床」を欲し……そして今、導かれるように一人の獲物が近づいてきた)
(近づけば近づくほど………匂いは濃くなり、どこか頭がぼうっとしてきた気がする…)
すごい匂い・・・むせちゃいそう・・・
(鼻腔も肺も甘い香りでいっぱいになり意識がだんだんと遠のき)
・・・・・・
(瞳は生気のないぼんやりしたものになり言葉も出ず香りを放つ元へと歩み寄り)
あれ・・・ここは・・・
(しばらくしてそこにたどり着きぼんやりした視界を見回す)
>>181 (炎に引き寄せられる蛾のように、ふらふらとした足取りで進むルニアは)
(いつしか緑の、草の迷宮は抜けていて…薄暗い、森の深奥にたどり着いていた)
しゅるるッ…ざざざ……
(うねる蔦が、草と擦れあう音がする)
(ルニアにはその動きが、まるで手招きしているようにも見えた)
な、なにあれ・・・花・・・?
(目の前に不気味にそびえる巨大に花に我に返り)
なんだか・・・ここにいるとまずいような・・・
は、はやくどこかにいかなきゃ・・・!
(そう思いながらも体は動かず甘い香りでいつの間にか熱く火照り)
(ビキニアーマーの下着に不自然な盛り上がりができる)
>>183 (霞がかり、夢見心地だったルニアの顔が、僅かに理性を取り戻した)
(慌てて逃げようとするも、風邪を引いたときのように奇妙に身体が火照り、力が入らなくて)
(その上股間の、あるべきでない器官までもが反応し、ビキニアーマーの下で擦れ始める)
しゅるるッ…。
(それを見るや、数本の蔦触手が飛んで伸び、ルニアの四肢を絡め取ると)
(ずるずると力ずくで、本体である花の下へと強引に引きずり込み始めた)
(よく見れば、蔦触手の先端にはハエトリ草のような、ブラシ状のイボのようなものがついているのが解るだろう)
しゅるしゅるッ…
(絡みついてきた蔦触手はルニアの身体を這い回り、肌とアーマーの隙間にまで潜り込んでくる)
(ぬるぬるした先端のイボの粘液が肌をこすり、粘つく粘液の痕を残した)
う、うそ・・・なんで・・・これ・・・男の人の・・・
い、いやぁ・・・恥ずかしいよ・・・
(テントのような黒い下着を持ち上げて隙間からその様子がはっきりわかり)
ひゃっ!い、いやぁ・・・はなして・・・
あ、ぅ・・・きもちわるいよぉ・・・
(緑の粘液に纏われた触手に捕まりもう逃げ出すことができなくなり)
(もともと胸が小さくアーマーの胸元は隙間だらけで簡単に入り込まれ汚され出す)
【落ちます・・・】
見事な釣りだった。
【誰かいるかしら?】
【待機するわね】
【もう少し待ってみるわね】
【落ちるわね】
【もう一回待ってみるわ】
何だか、待ちぼうけ食らってるようですね
193 :
ハイオーク:2008/07/23(水) 13:35:08 ID:???
僕の名はハイオーク。フリーのエロモンスターさ!
>>192 【たまたま1日2回も…と思っただけだけどね】
>>193 【こんにちは、お相手希望かしら?】
なるほど、とりあえずオークの先客いるようだしロムってみますわ
196 :
ハイオーク:2008/07/23(水) 13:44:12 ID:???
>>194 【いいえただのネタです】
>>195 おいおい、いいのかよ。
俺は相手のプロフもろくにみないでがっつく
エロモンスターだぜ?
>196
さらっと何か言ってるな…
譲ってくれるならありがたい話だけど
了解…
希望がグロテスクなモンスターとあるが…ゾンビだとかバイオ生物とかああいう類かな?
>>199 【イメージはああいった感じで】
【あとは虫みたいなのも入るわね】
ふむふむ
ぶっちゃけ、そちらで希望するグロモンスターとかっている?
>>201 【ゾンビ系やそれにさらに触手がついたもの】
【あとは百足みたいな虫の群れみたいなものね…】
了解した
なら書き出しから入っていくとするよ
(光差さぬ暗闇のダンジョン、そこには数多くの魔物が巣食い)
(己が目的の為、足を踏み入れる冒険者を今か今かと待ち受ける)
(そして、ここにもその魔物が…)
………
(人にも似た容姿を持つそれは、ただただ無言でそのフロアをうろついていた)
(ただ、体はあちこち腐敗しており辺りに腐臭が漂う)
(ほぼ緑色のただれた皮膚、ぼろぼろになったジャケットとズボンという姿で一歩また一歩と進んでいく)
【んでは、よろしくお願いしますよ】
>>205 何か、大したことなさそうな所ね…本当にこんな所に魔術書なんてあるのかしら?
(新たな冒険者が階段を下り、ダンジョンの奥へと進んでいき)
(ワイトのいるフロアに、その雌の足音が近づいてくる)
>206
………!
(ふと足を止める)
(フロアに異質な気配を感じ、辺りをきょろきょろと見回す)
(その気配を探るようにしながら、またゆっくりと歩き始める)
>>207 それにしても臭い所ね…
(音はフロアに通じている階段からしてきていて)
(通路から、明かりを持った女が近づいてきているのが見える)
>208
………
(部屋から出て進んだ通路の先、ぼうっと灯りが見えて)
(間もなく、一人の少女の姿が分かるや否や)
(獲物と視認した少女に向かって猛然と襲いかかっていく)
>>209 モンスター!?
(フロアに入った途端、部屋の端にいたワイトに襲いかかられるが)
待ち伏せっていうのは…ありきたりよっ!
(レイピアを引き抜き、ワイトに突き刺しにかかる)
>210
………ガ…ァ?
(出会い頭ながら、サファイアからのレイピアによる一突きは)
(鋭い切っ先から見事に自身の胸から串刺しにするが、それすら厭わずそのまま両手を伸ばしていく)
………ガァァッ!
(レイピアが突き刺さった状態で、サファイアとの距離を詰め)
(勢いをつけた両手で、思い切り突き飛ばす)
>>211 真正面から食らうなんて、ただの馬鹿…え?
(レイピアに構わず距離を詰められてしまい)
きゃああっ!うっ!!
(思いきり突きとばされ、壁に強打してしまう)
>212
………
(突き飛ばしたサファイアを追いかけながら、胸に刺さったレイピアの柄を持ち)
(ゆっくりと引き抜くと、その傷口がぐじゅぐじゅと気味悪い音を立てながら消えていく)
(再生を済ませ、手にしたレイピアを足下へ放り捨てる)
………
(そして、サファイアの側まで来ると)
(強い腐臭を放ちながら、覆い被さろうとする)
>>213 っ………ぁ……
(衝撃で息が出来なくなって、一瞬動けなかった隙を突かれて)
きゃあぁぁ!や……いやぁ!
(一気に覆われ、組伏せられてしまった)
>214
………
(仰向けの体勢になっていたサファイアの上に跨り、悲鳴をあげるのにも構わず)
(ゆっくりと手を伸ばしてローブの首もとから腹部にかけ強引に引き裂いていく)
>>215 は、離しなさいよぉ……
(鼻をつく腐臭と醜悪なワイトに震えていて)
き……きゃうぅ!
(大きくローブを引き裂かれ、巨乳を包む下着が外気に晒される)
>216
………
(晒された素肌を見るや、残ったローブの切れっぱしや下着すらも剥ぎ取っていき)
(胸元をも露わにし、揺れる乳房を直に鷲掴む)
(腐敗した両手でぐちゃぐちゅ、と不気味に音を立てながら豊満な乳房を揉みしだく)
>>217 うぅっ!…いや……あああっ!
(更にビリビリと破られ、上半身を丸裸にされてしまい)
ひっ!は……離しなさい…よぉぉ…
(ねっとりと、吸い付くような手で乳房を揉みしだかろながらも)
(両手でワイトを押しのけようとする)
>218
………
(無言のまま、乳房を揉み続けサファイアの胸元を汚していく)
(抵抗されるも、気に止めず更に強い力で押さえつけ)
(その柔らかさを楽しむかのように、あちこちを手でまさぐる)
………
(ふとして、口を大きく開けると)
(さっきよりも強い腐臭がサファイアの顔にかかり、その口からぐちゃりという音と共に幾つもの触手が吐き出される)
>>219 何で……どかないのよぉぉ………
(必死にワイトの胸板を押すが、粘ついた体は動かないで)
くふっ…う、やめてぇ…
(粘ついたワイトの手が体を触るたびに、吸い付かれた肌が揺れて)
臭っ…な…えぇぇ!?
(余りの臭さに目を背けるが、見直した時はまさに口から触手が吐かれる瞬間だった)
>220
………
(それから暫くの間、乳房を揉み続けていたが)
(不意に手を離すと、その代わりか口から出た触手の内の2本が伸び)
(乳房に巻き付いて、粘液を纏わりつかせながら締め付けていく)
………
(蠢く触手をそのままに、サファイアの下半身が見える所までゆっくりと下り)
(今度は下半身に残ったローブを中の下着ごとびりびりと引き裂く)
>>221 くふぁぁぁ……ぁえ?う、うくぁぁ…んぃ………
(新たに巻き付いてきた触手にとぐろを巻かれ、緩急をつけて締めつけられていく)
あぅん!そ……そこまで…嫌よぉ……
(ついに全裸に剥かれ、纏っているのは乳に巻き付いた触手だけにされてしまう)
(肢体はワイトの粘液で塗れ、いやらしい光沢をまとっている)
【落ちられたのかしら…】
【もう少し待ってみるわね】
【落ちられたようね…】
【凍結で良ければ空いてる日を教えてもらえるかしら?】
【とりあえず、私も落ちるわね】
最近はキャラハン釣りが流行ってるのかね
流石夏だ
自分で喋らない設定にして上手く演じられなくなったんじゃない?
いやそれでもアフォにはかわりないが。
ま、サファイアタンは懲りずにまた来て欲しい
【懲りずに来てみたわけだけど、誰かいる?】
【ageてみるわね】
【またage忘れ…】
【落ちるわね】
意外と皆サファイアタンに飽きないんだね
色んなモンスターのチンポ咥えてきたから、絶対ビラビラのハミ出たグロマンなのに
それとも、たっぷり使い込まれていい感じの便器穴になってるのかな?
なんというか、夏休みだなぁ…
夏だからな
DSゲーム「世界はあたしで回ってる」の勇者姫よ
(名前はわがままに変更可)
ここでのクエストはなんなのかしら…?
【とりあえずお相手モンスター募集ね】
【また後で覗いてみるわ…】
出典しらねえ…or2
【少し待機するわね】
牝・・・種ツケ・・・シタイ・・・。
(子犬のようなライカンスロープ・・・白い毛皮に覆われたかわいらしい獣人が姿を表す)
(しかし、その股間には・・・隆々と勃起した、卑猥な形の犬ペニスが)
ハァッ、ハァッ・・・。
(サファイアの後ろから忍び寄り・・・獣臭を漂わせる)
【お相手、大丈夫です?】
>>238 さっきから、何なのかしら……
(妙な気配を感じて後ろを向くが誰もいないという状態が続いていて)
(警戒しながら先に進んでいっていて)
それに、この臭い………
(いつでも攻撃できるよう構えている)
【ええ、お願いするわ】
ウゥ・・・ガルルルッ!
(強く吼えると・・・標的の牝の背中に飛び掛る)
(肩に爪を引っ掛けて強く掴む。首を甘く齧って、ペニスを背中に擦りつける)
ハァッ、ハァッ、クーン、ハフッハフッ・・・!
(発情した子犬はぴったりと背中にへばりついて、自分の匂いを擦りつけながら)
(サファイアの体の匂いを嗅ぎだす)
イイ匂イガスル・・・ハァッ、ハァッ、牝、ニンゲンノ、牝・・・!
>>240 やっぱり来たわ…えぇ??
(動きを感じ、振り向きざまに一撃を見舞おうと思っていたが)
(振り向こうとした時には押し倒されてしまっていた)
この犬…離しなさいよ!
(レイピアを引き抜き、腹に向かって突きいれる)
キャウン・・・・!
(腹をかすめた細剣。鋭い痛みに悲鳴を上げる)
ウ、ウゥウウウ・・・・グルルル・・・・ッ!
(低く吼えると鋭い牙をむいて・・・サファイアの手と、レイピアの刃を押さえつけた)
ガウ、ガウゥ・・・ッ!
(ライカンスロープ特有の傷の再生が間に合わず)
(赤黒い体液で白い毛皮を汚しながら、それでも・・・発情期らしい子犬は)
(牝の抵抗を押さえつけるために・・・サファイアの利き手にかぶりつこうとする)
>>242 そのままくたばりなさいよ…あうぅ!
(腕を捻り深々と突き刺そうとするが、それより早く押さえつけられてしまい)
く、臭いわね…さっさと離しなさいよ……
(首をあげても姿が見えないので、何とか逃れようともがいているが)
(うまくのし掛かられているせいか動かない)
【落ちられたみたいね】
【私も落ちるわ】
犬型なモンスターに犯されたいです…
【お相手してみたい、けど…】
【キャラのプロフィールとかは用意されてないのかな?】
【あまり版権キャラは詳しくないんですけどいいでしょうか】
【オリジナルでも構いませんが…あとふたはNGですか?】
>247
【オリジナルでも構いませんよ、こちらも版権は疎いので】
【ふたなりも大丈夫ですけど、犬型だとあまり弄ってあげられないですけど、いいですか?】
249 :
ルージュ:2008/08/04(月) 11:23:58 ID:???
【種族】人間
【性別】両性
【年齢】10才
【容姿】黒髪のロングヘアーでぶかぶかのビキニアーマを着てる
【こんな感じですね】
【ふたのところを舐めて虐めるくらいで構いませんのでー】
【了解しました。加えて、お互いのを擦り合わせるくらいはやりたいですね】
【こちらは人語は一切喋らない、純粋なモンスターってことでいいですか?】
【簡単なシチュを提示してもらえれば、こちらから書き出しを始めますよ】
251 :
ルージュ:2008/08/04(月) 11:32:19 ID:???
【言葉はしゃべらない方でお願いします】
【流れは自分のレベルより遥かに高いダンジョンに入ってそこモンスターに追い詰められた】
【という感じでいきましょう】
>251
【了解です。では、少々お待ちください】
(そこそこ腕の立つ冒険者でも苦戦を強いられる、とあるダンジョン)
(その一角で、グルル…と呻き声を上げながら歩き回るモンスターがいた)
(身の丈が成人ほどはあろうかという、黒い体毛に覆われた大型の犬型モンスター)
(数多の冒険者を食い殺してきたその魔物は、新たな餌を求めてうろついていた)
(そんな時に、敏感な嗅覚で近くのフロアに餌の匂いを感じ取る)
(他の魔物に餌を奪われまいと、辺りに散乱する人骨を踏み砕きながら餌の匂いがするほうへと歩いていく)
【モンスターの名前と、捨てトリをつけました】
【導入はこんな感じで大丈夫でしょうか?】
254 :
ルージュ:2008/08/04(月) 11:47:21 ID:???
えへへ、お姉ちゃんの鎧勝手にもってきちゃった
あとでばれないように返さなきゃ
(凶暴なモンスターがいるダンジョンとも知らず幼い子供の声が響く)
さてと、せっかくだしちょっと探険してこっと
(ビキニの胸当ては隙間が大きく開き小さな胸が丸見えになり)
【はい、すぐロールに入りたいので戦闘はなしで】
>254
(無邪気な少女の声を耳に聞きながら、ゆっくりと近づいていく)
(入り口から少し入ったフロアで少女と遭遇し、目の前の少女を餌と断定する)
グルルッ……ガァッ!
(長い舌で口の周りを舐めてから、少女には追いつけない速さで飛び掛る)
(少女の幼い身体を地面に押し倒して馬乗りになり、臭いの強い唾液を顔にぽたぽたと零していく)
(零した唾液で、目の前の少女は自分の餌だとマーキングするように、舌で顔中を嘗め回していく)
【お言葉に甘えて、さっそく押し倒します。確定入ってしまうこと、ご了承ください】
256 :
ルージュ:2008/08/04(月) 11:59:55 ID:???
宝物ないかなぁ?
持ってかえったらお姉ちゃんびっくりするよねー?
(間近に迫る気配など気付く由もなく辺りをキョロキョロしてた次の瞬間)
きゃあぁっ!?な、なにこの犬…
も、モンスターなの…?
うぐっ…や、やめてぇ…くさいよぉ…
(非力な力で押しのけようとし、なめ回される顔がどろどろに汚れ生臭い臭いを漂わす)
>256
(体格に差が有りすぎて、少女の力ではびくともしない)
(しっかりと顔中を嘗め回してマーキングを終えれば、邪魔な胸当てを外しにかかる)
(鋭い牙を鎧に突き立てれば、硬い音が響いて鎧に傷が入る)
(それを数度繰り返せば鎧の一部が完全に砕け落ち、前足で払いのければ遠くに転がっていく)
(下半身の鎧も爪で傷を付けていき外してしまえば、少女を守るものは何一つなくなってしまう)
【鎧を外せば全裸、ということでいいんですかね?】
258 :
ルージュ:2008/08/04(月) 12:13:25 ID:???
うぅ…やだぁ…気持ち悪いよぉ…
あぁ…お姉ちゃんの鎧が…
(顔中唾液まみれにされぐちゃぁっと粘つく糸を引き)
(胸当てを外されればほとんど膨らんでない胸が曝される)
や、やめて…やめてよぉ…
もうこないから…ぜったい来ないからぁ…
(涙声で懇願しながら爪を立てられる鎧の隙間から)
(女の子にはない袋のようなものの一部がはみ出る)
【なくなれば全裸ですね】
>258
(曝け出された幼い胸に舌を這わせ、味見をするように舐めまわす)
(幾人もの女冒険者を犯してきた魔物は、少女の幼さに今までにはない興奮を見出したようで)
(膨らみのない胸の先端がわずかに主張していれば、そこを執拗に舐めていく)
(少女の懇願など理解できるはずも無く、無残にも鎧は砕けてしまう)
(今までと同じように、外してすぐに挿入しようと太く長い肉棒を秘所に突きたてようとする)
(しかし、その先端が今までの女冒険者にはなかったモノに触れれば、その動きを止めて)
グルッ……グッ、グッ……?
(今まで自分のモノしか見たことが無かった魔物にとって、餌にも似たようなモノがあることが不思議で)
(「これはなんだ」と言いたげに、自分の肉棒の先端で少女のモノをつついてみる)
260 :
ルージュ:2008/08/04(月) 12:28:26 ID:???
ひぅっ…や、やあぁ…
ぬるぬる…おっぱいに広がってくるよぉ…
(大人の女性と違う乳臭いに味を舌に伝え)
(乾かない唾液が顔と胸を包みまるでスライムをかけられたように)
やあっ!そこは…触らないで…
んっ、うぅ…はうっ…やだ…おっきい…
(皮も剥けてない小さなペニスとさくらんぼみたいな袋が突かれると震え)
>260
(幼い少女の嬌声に興が乗ったのか、自分の肉棒を押し付ける)
(肉棒の熱さと存在感を少女の身体に感じさせれば、先走りが溢れ始めて)
(幼い少女のモノや秘裂に零れ落ちて、どろりとぬめる先走りで濡らしていく)
……グルルッ……グッ、グルッ。
(しばらくの間こすり付けあうのを楽しんでから、おもむろに態勢を変える)
(人間の体位で言うシックスナインの態勢を取り、長い舌で少女の秘裂からモノの先端まで舐め上げる)
(一舐めしただけでべっとりと唾液に覆われたソレを、何度も何度も執拗に嘗め回しながら)
(少女の唇に肉棒の先端を押し付け、先走りで汚しながら奉仕を迫るように何度もつつく)
262 :
ルージュ:2008/08/04(月) 12:41:58 ID:???
ぐりぐり…押し付けないでぇ…
やだ…おちんちん…あつい…
(ペニスの愛撫に逃げようとしていたのが止まり)
(顔を赤らめ擦られるたびぴくぴく体を震わせ)
(一口で呑まれそうな大きさのペニスが舌に包まれてしまう)
お…おっきい…おちんちん…
こんなの…おくち入んないよぉ…
(自分より何倍もあるペニスに体を熱くさせ、ミルクを飲むように先端に吸い付く)
>262
(その気になれば、すぐにでも噛みつけるが、あえてそうせず)
(食欲を満たす前に性欲を満たそうとでも言いたげに、舌先でちろちろとくすぐる)
(かと思えば、幼い肉棒に舌を巻きつけて、指でしごくように上下に擦る)
グ、ルッ……グルッ、グルルッ……。
(ちゅうっと先端に吸い付かれるだけで、肉棒は大きく震える)
(絶倫なだけあってかなり溜め込まれているのに加え、ご無沙汰で余計に溜まっている)
(そのせいで、幼い少女の拙い奉仕にも敏感に反応し、先走りをとめどなく溢れさせる)
(少女の肉棒に巻きつけた舌で激しく扱きながら、少女の手でも扱けと言う風に肉棒を小刻みに揺らす)
264 :
ルージュ:2008/08/04(月) 12:57:13 ID:???
ひゃあぁ…や…やあ…モンスターなのに…自分でするよりういよぉ…
も…もう…いっちゃう…あ…あぁ……っ
(幼い少女には強すぎ刺激だったのか数回愛撫されただけで達して)
(濃い白濁をモンスターの顔に思い切り出してしまう)
はふ…ちゅる……ふえ…?こ、こう…かな…
ここも…したほうがいいかな…
(怖ず怖ずと手で根元を扱きはじめ、もう片方は精液がぱんぱんに詰まった袋を揉みほぐす)
>264
グルッ……?……グルッ、グゥッ……。
(少女の肉棒から吐き出された精液をマトモに浴びて、思わず目を見開く)
(幼い肉棒には似つかわしくない濃い精液を舌で舐め取り口に運び、嚥下する)
(初めての味が思いのほか気に入ったのか、残滓を漏らす少女の肉棒から全て吸いだそうとする)
グゥッ……グルッ、グルッ……グルァァァッ・・・!!
(拙いながらも丁寧な奉仕に限界が訪れ、先端を咥えたままの口内に濃厚な精液をぶちまける)
(その量はさっきの少女の比ではなく、肉棒と唇が離れればたちまち少女の顔を精液で染め上げてしまう)
(その獣臭い臭いを部屋中に漂わせ、艶のある黒髪も真っ白に染めていく)
266 :
ルージュ:2008/08/04(月) 13:11:51 ID:???
あっ、ああぁ…すっちゃだめぇ…また…でちゃうぅ…
やだぁぁ…恥ずかしいよ…モンスターにまたいかされちゃうよぉ…
(吸われながらまた射精してモンスターをさらに白く生臭い汚し)
(自分から腰を出して袋も口に入れてしまう)
うぐっ!?けほっ!おぼれちゃう…
いやぁ…どろどろ…くさいぃ…
(顔も髪も完全に白濁に埋もれ、そうされた瞬間また口の中へ射精してしまう)
>266
(二度目の射精も浴びれば、黒い体毛が白く染められていく)
(それを気にすることも無く、自分から口内に潜り込んでくる肉棒を嘗め回す)
(魔物の射精は長く続き、辺りの床が精液のプールになるほどで)
(その間に吐き出された精液を苦もなく飲み干して軽く喉を鳴らす)
(幼い身体を軽々と動かして、うつ伏せで腰を突き上げさせる)
(その後ろから覆いかぶさり、大量に吐き出してなお萎えない肉棒で秘裂を擦りあげる)
グルルッ…グッ、グゥッ……グルッ……。
(呻き声を上げながら先端を秘裂に押し当てれば、幼く狭い膣内にグロテスクな肉棒を押し込んでいく)
268 :
ルージュ:2008/08/04(月) 13:27:34 ID:???
う…ぁ…どろどろ…プールみたいになってる…
いやなのに…なんでぇ……あぁ…もっとぉ…
(生臭い臭いを放つ溜め込まれたザーメンに恐怖よりも本能が幼い体を覆い)
(小さな体のすね辺りまでザーメンのプールに浸かる)
ひぐっ!!むりぃ…入らないよ…
抜いて…やだ…やだよぉ…
(ペニスの1/4も入らないまま奥に当たり)
>268
グルルッ…グルッ、グルルッ…!
(半分も入りきらない幼い膣内に構うことなく、そのまま腰を激しく動かす)
(何度も何度も奥を小突きながら、幼い身体を欲望のままに犯していく)
(肉がぶつかる乾いた音に加え、精液の溜まりでの行為のせいで、精液の飛沫が飛び散る)
(飛び散った精液が一人と一匹の身体に降り注ぎ、それぞれの身体を淫らに汚していく)
270 :
ルージュ:2008/08/04(月) 13:38:45 ID:???
はいら…い……くうっ!いやあぁっ!
おなか…破裂しちゃうぅ…ひぐうっ!?
(何度も突かれるうちに子宮口が拡げられそこにモンスターのペニスが入り)
(ピストンされるたびお腹が膨れたり縮んだりする)
はあ…はうぅ…もっと…もっとプール…深くして…
溺れちゃうくらいにぃ…
(自分のペニスはもう精液は垂れ流しになり、モンスターの出したザーメンの中に自分を混ぜてしまう)
>270
(ついには子宮口にまで肉棒が捻じ込まれ、ごつごつと突き上げる)
(膨れ上がった先端の形をお腹に浮かび上がらせながら、根元まで押し込んでいく)
グルッ、グッ、グルルッ……!
(幼い身体を突き破るように激しく腰を動かしながら、根元がぼっこりと膨らむ)
(そして、肉棒も膣内で激しく震え始め…獣臭い息もますます荒くなってくる)
(射精が近いようで、少女の肩に前足を乗せ、体重をかけて密着しながらラストスパートに入る)
272 :
ルージュ:2008/08/04(月) 13:51:17 ID:???
は…はっ、ああ…きちゃうの…?
(お腹が膨らみ苦しげな声で震えるペニスを感じ)
(その下ではびゅっびゅっと断続的に射精する音をさせ)
ああ…わたし…モンスターの赤ちゃん産まされちゃう…
いやなのに……我慢できないよぉ…
だしてぇ…お部屋埋まっちゃうくらいだしてぇ…
>272
(少女の言葉が理解できずとも、切なげな声に受精をねだっていると感じ取って)
グルッ……グルゥゥゥァァァッ…!!
(ずんっと強く突き上げた瞬間に射精し、大量の濃厚な精液を子宮に注ぎ込む)
(逆流してくる精液も、結合部で膨れ上がった肉棒に遮られ、膣内に溜まってしまう)
(隙間のない状態でなおもどぷどぷと吐き出し続け、少女のお腹を精液で膨らませる)
グルルッ…グルッ、グゥッ……。
(長い射精を続けながら荒い息を吐き出し、少女の首筋に舌を這わせる)
(今までは行為が終われば餌にしてきたが…この少女をどうしようかと、考えているようにも見える)
274 :
ルージュ:2008/08/04(月) 14:07:09 ID:???
ひぐぅっ!あっ!ああっ!?
お腹…お腹ばくはつしちゃうぅっ!!
ぬいて…しんじゃうぅ……
(みるみるお腹は風船のように膨らんでそれと共に自分の射精の勢いも増す)
はあぁ…食べちゃうの…かな…
…たべて…いいよ……でも…ほんとに食べちゃうのは死んじゃうから…
がぶっ…がぶって…体中噛み付くくらい…なら…
(舐められながら餌としての快楽に酔いしれ)
>274
(十分ほどにも及んだ射精で、少女のお腹は妊婦のように膨らんでしまう)
(肉棒をゆっくりと引き抜いて塞いでいたものがなくなれば、足元の溜まりにびちゃびちゃと溢れ落ちる)
グルルッ……グッ、グルッ……。
(少女を自分の方に向かせて、快楽によがっていた口を舌で嘗め回す)
(そして、少しだけ大きさを失ってなお存在を主張する肉棒と、少女の肉棒を擦り合わせる)
(その行為は食べる餌ではなく、性欲処理のための餌として扱うと言いたげで)
(遭遇した当初はギラついていた暗い瞳も、少し穏やかな光を帯びているようにも見える)
276 :
ルージュ:2008/08/04(月) 14:21:13 ID:???
は…ひ……ああぁぁ…せーえき…お腹からもれちゃうぅ…
気持ちいい…よぉ…もれちゃうのぉ…
(どぼっと幼い割れ目から出された精液を吐き出してプールに溜め込み)
(水かさは膝より高くなり、まだ膨らんだお腹から出し続ける)
ふあ…こんなおっきいの…はいってたなんて…
ひゃっ、あ…まだあついよぉ…
…食べないの…?がぶって…しても…いいんだよ…?
(自分からもペニスを擦りつけながら、肩を口の近くまでもっていく)
>276
グルッ………グルァッ…。
(互いに擦りあいながら、口元に来た肩を怪訝そうに見る)
(今までの餌は怯えてばかりだったのに、自分から差し出してくる少女に戸惑っている)
……グルッ、ガァッ…。
(口を開けば、鋭い牙と口内に溜まっていた涎が零れ落ちるのが少女の目に入る)
(その牙をゆっくりと肩に近づけ…薄く痕が残る程度の力で噛み付く)
(わずかな痛みは感じるだろうが、激痛と言うほどでもない。そのまま少女の身体を持ち上げ…)
グルッ、グルルッ…。
(黒い体毛に覆われた背中に乗せて、歩き始める。目的地は、自分が陣取っているねぐらを目指して)
【そろそろ〆でしょうか?】
【エピローグとして、助けに来た姉も手篭めにして姉妹共々孕ませる…みたくしてみたいですが】
278 :
ルージュ:2008/08/04(月) 14:37:24 ID:???
ひあ……ぁ…ちくって…痛い…
でも…あ…ぁ…また……はあぁ…♪
(牙と痛みが背中に載せられた弾みで射精させ黒い毛を汚し)
(また何度も射精しながらダンジョンの奥へと連れ去られ…)
ルージュどこなの?返事しなさい?
お姉ちゃん怒ってないから帰ってきなさい
(後日、よく似た少女が現れ)
(しかし体は豊満な胸に今にもはち切れそうなレオタード姿でダンジョンに入り)
(しかもレオタードの股間からはペニスがはみ出ているが、人のいないせいか気にしていない)
>278
(嬉しそうな少女の声に、獣も満足そうに身体を揺らす)
(少女の熱い奔流を背中に受けながら、ねぐらへと向かう)
(ねぐらに着いて少しすれば、再び少女の嬌声が通路にまで響き始め…)
グルッ…グルルッ……。
(数日後、いつぞやと同じような状況で女冒険者と獣がダンジョンの一角で遭遇する)
(…もっとも、その獣の体毛は白い液体で覆われ、性器が繋がった状態で幼い少女が獣の腹部に抱きついていることだろう)
(どうやら散歩の最中だったらしく、結合部の隙間からは泡立った精液が溢れて床に転々と零れ落ちている)
(その少女こそ、目の前の冒険者が探しているルージュで、歩くたびに擦れる肉棒によがるルージュも彼女に気付く)
やっぱりモンスターいたのね…
でもまあこいつくらいなら……っ!
(遭遇したモンスターを見て構えようとしたが目に入った物に絶句する)
う…そ……ルージュ…なんで……
い、いや…嘘よこんなの…
(モンスターに犯されながら歩く度によがる妹にパニックを起こし)
(しかし体は正直にレオタードがはみ出た大きなペニスはモンスターの前で上を向きだす)
>280
グルルッ…グルッ、グルゥッ……。
(目の前の少女の動転をよそに、獣は穏やかな呻き声をルージュに発する)
(意を察したルージュは自分から腰を引いて肉棒を引き抜き、床に下りる)
(秘裂からごぽごぽと溢れてくる精液を見せつけながら、姉ににっこりと笑顔を向ければ)
グルゥアァァァッ…!
(雄たけびを上げながら獣が少女に飛び掛り、握っていた剣を弾き飛ばす)
(身体に密着したレオタードを爪や牙で引き裂いて、揺れる乳房にむしゃぶりつく)
グルルゥッ…グルッ、グルァッ……。
(乳房に唾液をなすりつけながら、ルージュのモノよりも遥かに立派な肉棒と自分の肉棒を擦り合わせる)
いや…いやぁ…ルージュしっかりしつ!
お姉ちゃんよ…わかるでしょう…?
きゃああっ!この…離しなさい…あっ!どこ…なめて…
な…なに擦りつけてるの…
(妹に駆け寄る隙に仰向けに倒され、最初は抵抗するも)
(ペニスを擦りつけられすぐにおとなしくなる)
>282
(ルージュの時と同じように肉棒を擦り合わせ、先走りを少女の肉棒に擦り付ける)
(大きく膨らんだ乳房には舌を巻きつけ、搾乳するようにぎゅっぎゅっと乳房を締め付ける)
グルルッ…グルッ、グルルッ…。
(獣の呻き声だけで意図を察したルージュが、おもむろに近づいてくる)
(自分の肉棒を姉の唇に押し付けながら二人の身体の間に潜り込んでいく)
(目の前で擦れ合う二本の肉棒に幼い舌を這わせ、満遍なくちろちろとくすぐるように舐め始める)
やめて…胸は…はあっ!で…でちゃうのぉ…
(100をゆうに超える乳房から母乳が溢れ、ペニスからも先走りが大量に零れる)
どうして…お姉ちゃんってわからないの…
ぐうっ、んん!やめなさい…んふっ、う…
(妹のペニスを口に入れられいやいやと首をふるが、しばらくすると皮の中へ舌を入り込ませる)
>284
(締め付けた乳房から母乳が飛び散れば、獣の顔にかかって)
(精液とは違う、甘ったるさを感じる母乳にも興味がわいたのか、舌で締め付けながら口に含んで吸い上げる)
(姉と獣の先走りを浴びるルージュが、皮の内側の肉棒を舐められて嬌声を漏らす)
(「お姉ちゃん、気持ちいいよぉ」と嬌声ばかりを発しながら、姉の秘裂を指で掻き混ぜる)
(そして、獣の肉棒の裏筋を指先でなぞれば、獣は態勢をずらして秘裂に先端をし当てる)
(ルージュが指で割れ目を開かせれば、曝け出された中へと肉棒が押し込まれていく)
んんっ!んうぅーっ!やめ…てぇ…
(舌から潰されるように乳房を締め付けられると勢いよく噴き出し)
(妹の淫らな声に舌は恥垢をこそぐようにうごめく)
ひいっ!いや…いやああぁっ!?
モンスターのペニスなんか入れないでぇ!
(大人の体でも受け入れるにはきつく)
(妹とは違いなかなか射精しないが、かわりに袋はぱんぱんに張り詰めモンスター以上に大きくなり、まだ膨らみ続ける)
>286
グルルッ…ジュルッ、ジュルルゥッ……。
(じゅるじゅると卑猥な音をさせながら、母乳を吸い上げて嚥下する)
(少女の懇願にも聞く耳を持たず、子宮口に到達したところで三分の二ほどが埋め込まれていく)
(そのままこじ開けるように子宮口を小突きながら、少女の身体を激しく揺さぶる)
グルッ…グゥッ、グルッ…グルルッ…!
(恥垢を姉の舌で清められて悶えながら、お礼とばかりに肉棒への濃厚な奉仕を続ける)
(獣の肉棒で慣れたのか、先端をぱっくりと咥えて器用に舌を動かし、先端を攻め立てる)
(そうしながら根元から激しく扱き、睾丸を優しく揉み解しながら絶頂へ導こうとする)
あ、あぁ…モンスターに…おちち上げてる…なんて…
(屈辱と快感でよがりながら吸われるほど母乳は量を増す)
ひっ…ぎっ!は…はなせぇ…
そこは…赤ちゃん作る大丈夫なところよ…!
(子宮をこじ開けられて妹のペニスを吐き出しモンスターの足に噛み付くが、固い皮膚で覆われてて文字通り歯が立たない)
だ…だめよ…姉妹でこんなこと…
ひあっ!あっ!だ…めぇ…ルージュ…ゆるしてぇ…
(ルージュの手淫に必死に射精を堪えるが、袋はスイカくらいまで膨らんでしまい)
(自分の弱点を大きく曝してしまう)
>288
グルッ、グルゥゥッ…グルァッ…。
(ルージュと同じように、子宮に肉棒を押し込んでごりごりと突き入れながら、荒い息を零す)
(噛み付かれても痛みすら感じず、ただひたすら欲望のままに犯し続ける)
(姉の懇願に優しく微笑みながらも、手を止めることは無く、むしろ激しさを増していく)
(獣との度重なる行為でルージュも我慢できるようにはなっていたが、それもそろそろ限界で)
(姉の子宮を犯す獣の肉棒も、根元が膨らんでいてそろそろ射精が近いのだと察する)
(「ワンちゃんも、イっちゃいそうだし…みんなでイっちゃおう、お姉ちゃん?」)
(ルージュが姉にそう囁きながら、姉の頬に肉棒を擦りつけ、片手は獣の肉棒の玉袋を揉み解す)
(そして、舌で丁寧に先端を嘗め回しながら、大きく膨らんだ玉袋にトドメをさす様に揉む)
う、ぐうっ!あああっ!抜いてぇ…もう耐えれない…
かぶっ、ぐ……ううぅ…
(子宮口がカリを抜けないように締め付けて)
(相変わらず無駄に噛み付き続ける。まるで自分がそうされたいかのように)
やだぁぁ…ルージュお願い…もうやめてぇぇっ!
(袋は限界まで膨らみ尿道口も大きく開いて射精の準備をし)
さわったら…いっちゃう…いっちゃうよぉぉ…
許して…もう…もうぅっ!!?
(言い終わる前に触れられ袋から押し出されるように精液が逆流し)
(爆ぜるように出ると思いきやあまりの濃度に、一本の麺のようにずびゅぅっと繋がって出てくる)
>290
グルルッ…グッ、グルゥゥッ…!!
(子宮口で肉棒を締め付けられれば、その狭さに苦悶の呻き声を漏らす)
(そして、それすらも快楽に変えて強い締め付けをこじ開けるようにごりごりと突き込んでいく)
(姉が絶頂を迎えると同時に、ルージュも我慢していた射精を始める)
(濃厚な精液がルージュの顔を直撃すれば、姉の肉棒とルージュの顔が精液で繋がる)
(ルージュの射精は姉の頬に浴びせかけられ、べっとりと互いの精液で姉妹の顔を汚していく)
グルゥッ…グルッ、グルァァァッ!!
(姉妹が絶頂を迎えた数秒後には、獣も絶頂に達する)
(濃厚な精液を子宮に叩きつけながら、射精が続く間ずっと腰を動かし続ける)
(肉棒が精液を掻き混ぜてあわ立たせ、わずかにできた隙間から溢れてくる精液はごぽごぽと溢れ出てくる)
(ふたりの人間と一匹の獣が、激しい行為に荒い息を吐き出しながら余韻に浸っている)
ルージュごめんなさいぃ!我慢できなかった…はっ、ううっ!
もう…もうだめぇぇぇっ!
(溜まりに溜まった射精でたかが外れ、切れない精液を妹の顔どころか髪や体にまでぶちまけ)
(口に出された妹の精液をポンプで吸い上げるように強制的に搾り出す)
う…うあ…赤ちゃん…できちゃったみたい…
(未だに射精しながら膨らんだ自分のお腹を撫で、妹より膣圧が強いのか)
(もれずに膨らんだままになってる)
……丸呑みに…しなさいよ…
どうせ…巣まで連れて行くんでしょう…途中で…逃げるわよ…
嫌なら…お腹の中に閉じ込めて…巣で吐き出しなさい…
(強気な口調でいいながらも妹と同じように捕食される快楽に目覚めてしまう)
>292
(姉の精液を全身に浴びながら、搾り取られたルージュが崩れ落ちる)
(その表情は恍惚感に満ちていて、小さく上下する肩が妙に艶かしく)
グルルッ…グルッ、グルゥッ……。
(射精を終えて肉棒を引き抜いても、ルージュの時ほど漏れ出しては来ない)
(それでも抵抗する気力は無くなったのか、投げやりに言う姉の肩を軽く甘噛みする)
(意識を取り戻したルージュを見れば、心配そうな表情でこちらを見ていて)
グルッ、グルルッ……。
(安心させるように頬を舌でべろりと舐めてから、改めて姉のほうを向いて大きく口を開けて…足から丸呑みしていく)
(大きく膨らんだ獣のお腹の中では、ルージュと姉の二人が並んで飲み込まれていた)
(獣が歩くたびに揺れる体内は、寝心地のいいベッドのようにも感じられる)
なに…よ…できないなら…妹連れて帰るわよ…
ひあっ、あ…ああぁ……
(大量射精で身動き取れなくなった体が大きな口の中へと呑まれ)
(その声も胃へと入れば小さくなる)
や、ぁ…狭くて…ぬるぬるする…
ルージュ…もうお姉ちゃんが一緒だから…寂しくないわよ…
…あっ、うぅっ!揺れたら…またぁ…
(揺さぶられるたびにこみ上げる射精感に喘ぎ大きなお腹と袋を胃壁に擦りつけ)
>294
(体内で擦りつけられるその感触に違った興奮を見出しながら、ねぐらへと戻る)
(腹を大きく揺らしてから口を大きく開けば、胃液と唾液にまみれた二人がボトリと落ちてくる)
グルッ…グルルッ、グルッ……。
(互いに手をつなぎ合って、折り重なる姉妹の上から覆いかぶさり、肉棒を二人の間に捻じ込む)
(ルージュと獣の一人と一匹に覆いかぶさられた姉は身動きすることも叶わず)
グルゥッ…グルルッ、グルァッ……。
(姉妹の秘裂と肉棒に自分の肉棒をこすり付ければ、獣はその快感に大量の先走りを飛び散らせる)
う…ぁ…ぁぁ…
(全身を粘液にまみれさせて床に転がらされ)
怖くないよ…一緒だから…
一緒に…犯されて…ひゃ…んぅっ、あぁぁ…
(二人の割れ目を擦られる肉棒に声を漏らし)
(再び大きくなった自分のペニスを妹に体に押し付け)
(その後二人がどうなったかは定かでない)
【すみませんちょっと時間になったのでここで〆ますね】
【お付き合い有難うございましたー】
>296
(秘裂と肉棒の間で擦って興奮を高めれば、唐突に射精を始める)
(二人の膣内に交互に突っ込んで、精液を二人の中へと注ぎ込んでいく)
(それからも、飽きることなく姉妹を犯し続ければ二人が同時に獣の子を孕んで)
(大きくなったお腹にも、何度も何度も精液を注ぎ込まれ続ける日々を過ごすのだった)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【楽しめていただければ幸いですが…では、お疲れ様でした】
ハァハァ
【こんばんは、待機するわね】
相手が寝落ちばっかりで辛いだろうが頑張ってくれ
応援してる
かくいう俺は忙しいから今日は相手できそうにない。すまない
>>300 【寝落ちは仕方ないから別に気にしてないわ】
【わざわざありがとう、また時間が合えばお願いするわね】
>>303 【生殖欲求だけで蘇ったゾンビ犬に襲われる、というのはどうでしょう?】
>>304 【問題ないわ】
【欲を言えば、普通の犬型でない方が有難いわね】
>>305 【人型の、コボルドとかワーウルフの方がいいですか?】
【それとも、露になっている内臓が触手に変化してるとか?】
>>307 【了解です】
【出だしはお願いしていいですか?】
>>308 【ええ、分かったわ。じゃあよろしくね】
はぁ……何よここは。これじゃあまり期待できそうにないわね
(下の階層に降りると、廃墟のような場所に出た)
気分も良くないし、先に行こうかしら…
(階層の探索をせずにさらに奥への階段を探す)
(所々に色々な死体があり、あまり長居はしたくなさそう…)
>>309 【こちらこそ、宜しくお願いします】
(奥への階段を探すサファイアの後方で、ムクリと何かが起き上がる)
ぐるるるるぅ…
(それは腐乱した大型犬の死体が、何らかの未練で再び生を得たゾンビ犬)
(抉れた脇腹からは肋骨が覗き、ズタズタに千切れた内臓が触手のようにビチビチと蠢いている)
うおぉぉぉ〜ん!
(人間と同じぐらいの体躯で、サファイアの背後から飛びかかる)
>>310 物音…?
(ゾンビ犬が動いた音に反応し、振り向く)
ゾンビ犬?厄介ね…
(振り向きながら呪文の詠唱を始めるが、それより早くゾンビ犬が動きだし)
速い…ウインドカッター!!
(狙いをつけず、威嚇のつもりで風の刃を放つ)
>>311 (風の刃に耳を切り裂かれるが、既に神経が通っていないのか動きは止まらない)
がるるっ!
はっ…はっ…はっ…
(興奮した様子で、腐臭混じりの息を荒げてサファイアの背に圧し掛かる)
(その後足の間には、人間のものより遥かに大きく真っ黒な肉棒がそそり立っている)
(どうやらこのゾンビ犬、交尾への欲求で蘇ったらしい)
>>312 え?当たったのに!?
(全く怯まないゾンビ犬に驚愕するが)
きゃあう!あ…このっ!
(後ろに倒されてしまうが、何とか背に圧しかかられる前に仰向けになる)
くぐうっ!…な、何よあれ……
(仰向けに押さえつけられたまま、そそり立つ人外の肉棒に目を丸くする)
>>313 (仰向けに倒れ込んだサファイアを、凄まじい力で押さえつけて)
(朽ちた脇腹から覗く肋骨の隙間から、無数の触手と化した内臓が伸びる)
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
(肉棒をそこだけ別の生き物のように、ビクビクと脈打つ)
(それを見て目を丸くしているサファイアの、ローブの裾から触手が潜り込んでいく)
(触手がローブを引き裂きながら、サファイアの身体に絡み付いていく)
>>314 う……ぐうう……あ……ひっ!く…う…
(あまりに強い力で押さえこまれ、骨が軋みそうで)
(さらに触手にまとわりつかれていく)
な…何よこの犬…さっさと離しなさいよ…
きゃううぅ!あうっ!あ……く…このぉ……
(ペニスから垂れる先走りが股間に落ちていき)
(ビリビリとローブを裂かれていき、触手に拘束された肌が露になる)
>>315 (触手がサファイアの肌を這い回り、ローブを引き裂いて全裸に剥いてしまう)
(そして触手がサファイアの裸体を完全に絡め取ると、サファイアを押さえ込むのを止めて上から退く)
ううぅぅぅ…
(不気味な呻り声と共に、濁った両目が怪しい光を放つ)
(同時にサファイアの身体を絡め取った触手が、サファイアを無理矢理うつ伏せの体勢にさせていく)
>>316 う……こんなの……何で取れないのよぉ…
(拘束されたまま全裸にされ、ぬめった素肌が晒されていて)
こ…こいつ本当に…い…嫌よ…やめなさいよ…
(触手にひっくり返され、尻を突きだした四つん這いにさせられる)
>>317 (全裸のサファイアを、触手が四つん這いで尻を突き出す格好に拘束する)
すん、すん…
(剥き出しになった秘所に鼻面を近付け、匂いを嗅いでますます興奮する)
じゅる、じゅるる…じゅるるるるっ!
(更にぬめってざらつく舌を、秘所に這わせてむしゃぶりつくように舐め回していく)
>>318 は……ううう…いやぁ……
(蠢く触手に締め付けられ、殆ど体を動かせないで)
(犬のマリオネットのようになりながら開かれた股の香りを嗅がれていく)
ふぅあっ!?くはっっ?はああぁぁ!!?
(秘所どころかクリごと大きく舐められ、甲高い声をあげてしまう)
(拘束されたサファイアの姿はまるで犬のペットのよう…)
>>319 ぶじゅ、ぶじゅ…ぶじゅうっ!
(秘所を執拗に舐め回し、時折クリトリスに鼻面を擦り付けて)
(拘束されて抵抗も出来ず、声を上げる事しか出来ないサファイアを玩具にするように弄ぶ)
ふーっ…ふーっ…
(サファイアを玩弄して満足すると、再び後ろに覆い被さり)
(散々むしゃぶりつかれた秘所に、肉棒の先端を宛がう)
>>320 んん……ふぅあ!ああ……あはぁぁぁぁ……いやぁぁ…
(股間を好き放題に蹂躙され、自然と股を濡らしてきてしまい)
ひっ……ま…それは…じ…冗談じゃないわよぉ…
(いくらサファイアが拒否しても体の自由は奪われていて)
(触手の思うまま、腰を振って迎えようとさせられている)
>>321 おおぉぉぉ…っ
(唾液と愛液で濡れそぼった秘所に、肉棒を挿入していく)
(先端が挿入されると、射精のように大量の先走りを噴き上げ)
(根元まで挿入すると、その根元が瘤のように膨張して挿入したまま秘所を塞いでしまう)
ふんっ!ふんっ!!
(ブリッジするように仰け反る交尾の姿勢で、腰を乱暴に揺する)
(最奥の子宮口に密着した先端が、コツコツ擦れ合っていく)
>>322 く…あっ!くぁぁぁぁぁぁんん!!ぎぃぃぃ…い!!
(大量の先走りを注ぎこまれながら一気に最奥まで挿入され)
抜け…ないい…くぁっ!はっ!あああん!!
(抜けないよう膨らんだ瘤に膣を圧迫されていき)
いやぁぁぁっ!あんんあっ!激しすぎいぃぃ!
(腰をバウンドさせながら先走りでびしょ濡れになった子宮口を突かれていく)
>>323 ぐるうっ!ぐるるうっ!!
(腰を跳ね上げるように、荒々しい動きを続けて)
(子宮口を貫かんばかりの勢いで、何度も激しく突き上げていく)
(同時に巨乳に絡み付いていた触手が、ウネウネと蠢き出して)
(豊満な乳房を、こちらも乱暴に揉みしだいていく)
>>324 ぐぅ……あああっ!駄目ぇ…そんなに突いたら…子宮が…子宮がぁぁぁ…
(太く激しすぎる獣の交尾にイキっぱなしになっていて)
(一突きされるたびに子宮口が緩まされていく)
ふぁん!お…おっぱいもぉ……激しいぃ…
(絡みついた触手に絞られ、揉まれ、ツンと勃った乳首も吸われている)
>>325 がう、がうぅ…!
(緩んでいく子宮口を、トドメを刺すように突き上げて)
(触手も巨乳を乳絞りのように弄び、管のような先端で硬く尖った両の乳首を吸引している)
(そして尻肉に絡み付いていた無数の触手が、尻の谷間に潜り込んで解されても居ないアヌスに次々と侵入していく)
>>326 がっ………あああ………あ…
(一気に子宮まで突かれ、痛みと快楽に震えて)
い…いひぃぃ……乳首駄目ぇ…体が…やぁ…嘘ぉぉ…おっぱいきもちいぃ………
(乳首に刺さった管から毒が流れ、強制的に母乳を生成させられていき)
(ポンプのように母乳を吸われていく)
う……後ろも?お…おおぉぉぉ………おひり…も…おぁぁぁぁ……
(獣に3点を同時に犯され、荒々しい性交に体は堕ちてしまっていて)
(母乳と愛液を流しながら自然と腰を振りだしている)
>>327 ぐおぉぉぉっ…
(肉棒が子宮口を貫き、そのまま子宮を犯していく)
(同時に乳腺と同化した触手が、母乳を強制的に精製させて搾乳する)
(腸内を無数の触手が犯しながら、様々な臓器に伸びて同化していく)
ぐるっ…ぐるるっ…
ぐるるるる…っ!
(サファイアが快楽に堕ちて自ら腰を振り出すと、触手による拘束を緩めて)
(荒々しい交尾の末に射精し、先走りよりも濃くて大量のザーメンを子宮に直接注ぎ込む)
(子宮を満たすザーメンの中で、おたまじゃくし大の異形と化したスペルマがビチビチと泳ぎ出す)
>>328 子宮イイ…子宮いいのぉ……もっとぉ……
(膣口で膨らんだ瘤も徐々に同化していき、知らず知らずのうちにペニスで突かれながら突く感触を味わっている)
だ…あええぇっ!サファイアのミルク壊れるうぅ!!
(同化した体からは止めどなく母乳が流され)
(腸内に侵入した触手が同化するにつれ、人間としての意識は薄くなっていく)
ああああぁぁっ!イクっ!またイクゥゥゥ!うぁぁぁぁんんん!!
(子宮内に大量の射精を受け、同化した臓器は子宮に栄養を送るタンクに変えられていく)
>>329 ぐるぅ、ぐるるぅ…
(元々交尾への欲求だけで動いていた為、その意識は快楽に堕ちたサファイアと簡単に溶け合っていく)
(同化した内臓同士で繋がり、互いの快感を共有して)
(子宮とアナルを犯しながら、犯される感覚を味わう)
(サファイアから吸引した母乳が、互いの体内を駆け巡る)
(その母乳は、子宮に栄養を送るタンクと化した臓器に蓄えられていく)
ぐるるるるぅ…
(サファイアもゾンビ犬も、自分が何者なのかも分からなくなって)
(文字通り一体となり、異形のスペルマを子宮に放つだけの交尾を永遠に続けるのだ)
【そろそろ〆でいいですか?】
>>330 アァ……気持ちいい……もっと…もっと……
(触手と同化した内臓はゾンビ犬の新たな臓器となり)
(サファイアと同化したことによって生気も戻っていく)
気持ちいい……オマンコ…チンポもぉ……
(徐々に密着した足も同化していき、お互い無限に沸く性欲を満たそうと交尾を続けていく)
【分かったわ】
>>331 ううぅぅぅ…ウオォォォーン!
(サファイアとの同化によって生気を取り戻しながら、その姿はますます異形と化していく)
(サファイアの両足と完全に同化した後ろ足)
(繋がったまま同化して交尾を続ける下半身)
(生前の姿で仰け反って盛り続ける犬の上半身)
(乳腺に同化した触手に搾乳されながら嬌声を上げ続けるサファイアの上半身)
グルルルルウ…ッ!!
(…数ヵ月後…子宮に注ぎ込まれたザーメンで異様に膨らんだ腹に、中で泳ぐ異形のスペルマがビチビチと跳ねる姿を浮き上がらせて)
(なおも交尾に耽り、快楽を貪り合う犬とサファイアの姿があった…)
【では、こちらはこんな感じで〆ますね】
【お相手ありがとうございました。機会があれば、また宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>332 (牝の上半身と犬の上半身を持ちながら下半身は一つで)
(妊娠することなくただひたすら性交をするだけの生物となってしまった)
ひはぁぁぁ!またイク!あぁぁぁっ!ヒヒィィ…!
(永遠に抜けないペニスから射精を受け、いつしか子宮に溜まった精液を母乳として出すようになっていた)
(奇妙なキメラと化したサファイアには自我はなく、本体である犬の性欲に任せ動く人形でしかなくなっていた)
【分かったわ、遅くまでありがとう】
【また機会があればよろしくね、おやすみなさい】
【今からお相手していただける方いませんでしょうか…】
男?女?
【こちらが女性側です】
キャラクター名が書いてないから…
【キャラはオリジナルでしたいので…】
【モンスターさん側をラミアでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか】
【希望シチュのCG貼りますが…】
ラミアというと蛇女…
スレ的に、ふたなりの方がいいのでしょうか?
とりあえず画像を希望。
【うーん…なるべく頑張ります…】
【状況とか衣装とかあるかと思いますので、お先に書いて頂ければ…お願いします】
【希望通りにできなくても構いませんので】
【そちらのやりやすいようにやられてください】
【衣装はクノイチの鎖帷子にしますね】
【お手数ですが導入はそちらからお願いできますか?】
343 :
ラミア:2008/08/15(金) 02:31:53 ID:???
【では…】
(ダンジョン内の沼。小さな滝があるも泥沼のような…
その中に緑色の肌の女性が上半身を出している)
あら?又この沼の宝珠を奪いに来た輩かしら?
(豊満な乳房をさらけ出したまま微笑むと沼の中に沈む)
344 :
沙紀:2008/08/15(金) 02:39:19 ID:???
奪いにきただなんて人聞きの悪い…
ただ返しにもらいにきただけよ
(同じように鎖帷子から大きな谷間を揺らし女ン忍者が現れ)
ほらさっさと返しなさいよ
私だって無駄に争いなんてしたくないもの
345 :
ラミア:2008/08/15(金) 02:50:18 ID:???
あらあら。
気が短いのね。
(ザバァっと沼から現れるラミア。
緑色の肌の女性…と思いきや、太ももの先が足ではなく蛇の尻尾になっていてズリュズリュと二本の尻尾で這い出す)
宝珠は私の腹の中…
オマンコから手を突っ込むとあるかもよ?
(妖しく微笑みながら自らの茂みの中の肉花弁を広げて見せる)
ほら…ここに手を突っ込んで…?
346 :
沙紀:2008/08/15(金) 02:58:40 ID:???
蛇…?う、嘘…こんなのが…本当にいるなんて…
(ただ肌の色が違うだけかと思いきや半身も自分と違いうろたえ)
(今頃晒された大きな二つの乳房に目が行き顔を赤く染める)
オマン…っ!い、いれないわよ…そんなところ…
と、とにかく今すぐ渡さないなら…覚悟して…もら……う…から…
(思わず顔を背けるもちらちらと強気な事を言いながら割れ目を盗み見してる)
347 :
ラミア:2008/08/15(金) 03:09:02 ID:???
アナタ本当にクノイチ?
色仕掛けも学んで経験済みなんじゃない?
(ラミアの片方の尻尾がシュルリと沙紀の足首を掴み)
ほら、基本がなってないわね!
(そのまま自分がいる泥沼の浅瀬に引きずり
もう片方の尻尾で沙紀の体を締め付ける)
ウフフ…骨が軋む音…心地良いわ…
(自らは沙紀の体の上でまだ自らを慰めている。ピュッピュッとラミアの蜜が沙紀に降りかかる)
348 :
沙紀:2008/08/15(金) 03:15:46 ID:???
ま…まだ駆け出しよ…って、普通に戦うくらいならできるんだから!
色仕掛けなんてあとからでも…きゃっ!な、なにを!?
いぎっ!?く、苦しい…っ
(水しぶきを上げて転ばされ巻きつかれるたび、ぎちりっときしむ音を立てる)
離さないと…酷い目にあわせるわよ…あ、あんた…なにしてるのよ…
へんたい…い、淫乱へび女…!
(とぐろの隙間から胸が出て巻きつきに卑猥に形を変えられ)
(自慰に浸るラミアの様子に釘付けなされてクノイチの自分が色仕掛けの術中にはまる)
349 :
ラミア:2008/08/15(金) 03:26:26 ID:???
>>348 まぁ、初心者がこんな所に…命知らずね。
(沙紀の体に巻き付けた尻尾は沙紀の乳房を潰し股間を締め付ける)
…クノイチのくせにうるさいわね…
(罵詈雑言を浴びせる沙紀の顔に自らの花弁を押し付けて
ぷしゃああ!と蜜を多量に浴びせる)
…フフ…少しは大人しくなったかしら?
(腰を持ち上げ沙紀の顔から股間を離す)
(シュルリと尻尾の拘束を解くと泥まみれで衣装が乱れた沙紀を視姦する)
フフ…美味しそうな体をしてるわね…
350 :
沙紀:2008/08/15(金) 03:34:01 ID:???
戦闘だけなら…負けないわよ…いきなりあんなの見せられなかったら…
今頃貴方なんか…ひあぅぅっ!?潰れちゃうぅっ!!
(さらに強く潰されて鎖帷子に乳房が思い切り食い込んでその卑猥な光景を見せる)
きゃっ…へんなの…かけないでよ……んっ、ぺちゃ…ちゅ…
なに…これ…体が…ぼーってする…
(顔がべったりと蜜に汚れるとそれが口に入り、その毒に冒されて身動きが取れなくなる)
なに…よ…みないで…あなただって…女でしょう…
こんなところみて…何が楽しいのよ…
(動けなくなりその絡みつくような視線に声が震えだし)
(下半身の肌布は割れ目にほとんど食い込んで見えなく程度のものしか身に着けていなかった)
351 :
ラミア:2008/08/15(金) 03:49:07 ID:???
>>350 楽しいわよ?
美味しそうだし…種付けもいいわねぇ…
(沙紀に這い寄り、蜜まみれの唇にキスをし、更に媚薬入りの唾液を流し込み)
もっと楽しまないと…ね?
(更に沙紀の鎖帷子越しに片方の乳房に牙を立て噛みつく
丁度乳首に牙の一つが突き刺さって多量の媚薬を流し込み…)
あら…クノイチなのに使い込まれてない匂いがするわ?
(ほとんど濡れてしまった股布に噛みつくと正確に尿道と肉芽の根元に牙を立て緑色の毒媚薬を注ぎ込む)
フフ…体中オマンコにしたげる…
352 :
沙紀:2008/08/15(金) 03:58:08 ID:???
へ…変態へび女ぁ…んぅっ、ぅっ!んうぅぅぅっ!!
(そういいながらも唇を奪われると魅了されてるせいか自分から舌を絡め)
(さらに体内に毒を流しこまれてしまう)
な、なにを…ひっ!や、やめてぇぇっ!ああぁぁあぁっっ!!
胸が…苦しいぃ…うっ、うるさい…少しくらい…経験あるわよ…
ひぐっ!?そんなとこ…まで…やめてぇぇ…
(毒のせいでただでさえ大きな乳房が一気に倍ほど膨らみ、母乳まで垂らし始め)
(性器に流し込まれた毒は愛液を失禁させたようにひたすら漏らさせ)
(肌も直接血管に流し込まれたせいで綺麗な色白になりだし、さらに白く染まっていく)
353 :
ラミア:2008/08/15(金) 04:14:20 ID:???
>>352 あらぁ?胸が苦しい?
介抱しなきゃかしら?
(ズルリと背後に回り泥沼から上体を起こすと両手で沙紀の乳房を鷲掴みにする
鎖帷子が破壊しかける程の力で搾乳され、盛大に母乳を泥沼に飛ばす)
フフ…妊娠してないのに母乳が出るのもクノイチの技かしら?
(首筋に噛み付き吸血しながら妖しく尋ね)
フフ…可愛い陰毛ねえ…
(片方の尻尾で沙紀の足を絡め上げて開脚させるともう片方の尻尾の先端で沙紀の尻から肉芽までを扱く。股布の中に侵入すると蛇のウロコが敏感になった部分を刺激する)
354 :
沙紀:2008/08/15(金) 04:23:35 ID:???
しなくて…いいからぁ…ひっ、う…やあぁぁっ!お乳ださないでぇっ!
(ぶちぃっと鎖帷子が破れ乳房が零れ落ち、揉まれて沼に白い飛沫を作り)
(まだ胸の膨らみは止まらずもとの大きさの3倍以上になってしまう)
そんな技…ない…くうぅっ…吸わないで…ぁ、力が…抜けちゃう…
うそ、なんで…こんなに…白くなってるの…
(肌の色に驚きながら血を吸われる快感に身震いしかできず)
いつも…は…剃ってて…生えてなんか……んっ!
もう…やめて…お願いぃ…
(こすり付けられる尻尾をどろどろに糸を引く濃い愛液が汚し)
(体はぐったりとラミアに預けてしまい頭が谷間に埋まる)
355 :
ラミア:2008/08/15(金) 04:40:34 ID:???
>>354 まだお寝んねの時間には早いわよ?
(自らの乳房に沙紀の頭を挟み腕を動かし女性が谷間を作る如く乳房サンドイッチにする。
頭を潰しかねない圧力も沙紀には快感と知覚する筈だ。)
アナタのおっぱい…美味しいかしら?
(沙紀の上体を捻り自らの乳房の乳首を沙紀に押し付け母乳を浴びせ、
沙紀の巨乳乳首を咥えると母乳を啜り出す)
(そうやっている間も尻尾の先端が沙紀の肉芽に巻き付き尿道に突き刺す)
356 :
沙紀:2008/08/15(金) 04:48:36 ID:???
や…めてぇ…潰れちゃう…もう…死んじゃう…
ふあ…おっぱい…柔らかい…
(毒が回りきったせいかとうとう屈服してしまったせいか、大人しく谷間の圧迫を受け)
(それどころか乳房に口をつけたりして甘え出し)
しらない…わよ…なにっ、よ…あかちゃん…みたいに…はうぅっ、んっ!みっともない…
(吸い付く彼女に乳房を押し付けながら母乳をすすられ、うろこは膣に深々と埋まり)
(動くたびにペニスが出入りするようにくちゃくちゃ音を立てさせる)
貴方のも…のませなさい…よ…ひとりだけ…ずるいわ…
357 :
ラミア:2008/08/15(金) 05:01:02 ID:???
>>356 飲ませなさい…ですって?
(そう言うと尻尾を捻り母乳塗れの泥沼に沙紀を放り投げ
沙紀の所に飛びかかると正面から沙紀の両乳房を破裂しそうに掴み何度となく泥沼に頭を突っ込ませる
噴射し飛び散る沙紀の母乳)
飲ませて下さい…じゃない?
(そう言うと沙紀の尻を抱えて股布を引き裂くと尻尾で百叩きを始める)
358 :
沙紀:2008/08/15(金) 05:07:52 ID:???
きゃあぁっ!酷い…むぐぐっ、ぷはっ!げほっ!げほっ!
なっ…なにっ…んぐぅぅっ!ぷはぁっ!!やめ……溺れる…
(激しくむせながら溺れそうになり、しかし胸は苛められるほど母乳を吐き)
(責め立てられるほど丸々と膨らみを増させていく)
はあっ、はぁ…ひあうっ!の…飲ませてくださいぃっ!
ごめんなさいっ!ごめんなさいぃっ!
(まるで切諌される子供のように叫ぶが、でん部を叩かれるその表情は甘く惚けている)
359 :
ラミア:2008/08/15(金) 05:15:53 ID:???
>>358 (パァン!パァン!と水音と共に響く沙紀の尻を叩く音)
まぁ、尻を叩かれて感じるなんて
変態クノイチねえ?
(尻尾に付着する沙紀の愛液を舐めて)
ほら…おっぱいはココよ?
自分から吸いに来なさい?
(沙紀を駅弁体位で抱えてると目の前の乳房を見せつける)
360 :
沙紀:2008/08/15(金) 05:21:48 ID:???
毒が…全身すごい敏感にしてるからぁ…
いつも…こんなの感じるわけ…はうっ!んあぁっ!……も、もっ…とぉ…
(白い肌が妖しく朱に染まりそれを突き出し格好で懇願し)
は…んっ、ちゅっ…ちゅぅぅ…
おいしい……あまい…とろとろで…んぅぅっ、ちゅぅぅっ
(緑色の乳房に赤ん坊のように吸い付きそこから出る母乳を夢中で吸う)
361 :
ラミア:2008/08/15(金) 05:28:59 ID:???
>>360 あらあら…数刻前の威勢は何処かしら?
(母乳を赤子の如く啜る沙紀の尻を突き出させ更に尻尾で叩く)
じゃあ…これは如何?
(片方の尻尾がいきなり沙紀の菊門にねじ込まれ突き刺さる
沙紀の腸内で先端がのた打つ)
こちらは経験済みかしら?
(暴れる沙紀を乳房を掴み)
362 :
沙紀:2008/08/15(金) 05:36:41 ID:???
そ、そんなの……知らない…んちゅ、ちゅぱ…ひゃうっ!
(もはやクノイチの誇りも何もかも捨ててただ母乳をすすりながら)
(折檻に甘い悲鳴をあげてお尻を赤くさせる)
んぐっ!?ああぁあぁぁっっ!!?
おしり…はじめて…や、やあぁぁっ!!奥まで来ないでぇぇっ!!
(暴れて跳ね回る乳房を掴まれれば母乳が勢いよく噴出し)
(体の隅々まで毒に冒されたせいか初めてにもかかわらず腸内は腸液で満たされ)
(尻尾をすんなり招きいれ奥に進んでもまったく抵抗がない)
363 :
ラミア:2008/08/15(金) 05:44:23 ID:???
>>362 あは…初めて?
良かったわねぇ
(ズンズンと沙紀の尻を尻尾で突き刺す
そのままだらしなく開脚した股を目の前にするようにして)
フフ…美味しそうなオマンコ…
(両手で花弁を開き長い舌を突き刺す先端で二股に別れた舌は尿道と膣内をほじくり返す)
364 :
沙紀:2008/08/15(金) 05:50:36 ID:???
や、ぁぁ…そんな…奥…こないでぇ…
おなか…はれつする…うぅっ…
(直腸が尻尾に満たされ奥に進まれるほどお腹が孕んだように大きくなり)
ひっ、ぁ…もう…だめよぉ…頂戴…
おちんちん…入れて…おねがいぃ…
(ラミアの出していたような濃い蜜を割れた舌にたんまりと垂らし)
(中の花弁は待ち遠しそうにひくついて糸を引かせていた)
365 :
ラミア:2008/08/15(金) 06:02:02 ID:???
>>364 まぁ…チンチン入れろ…ですって?
無い物ねだりねぇ…!
(ギリッと乳首を抓り)
でも良かったわねぇ…チンポ、持ってたわよ?
(そう言うと秘所からズルリと大蛇の如きチンポが…
鎌首をもたげると迷い無く沙紀の花弁にねじ込まれる)
んひ…アナタのオマンコ…いいわね!
(チンポと尻尾で沙紀は宙に浮き沙紀の乳房を手綱にして犯す)
366 :
沙紀:2008/08/15(金) 06:08:13 ID:???
いたあぁっ!ごめんなさいぃ…
(乳首をひねられて噴水のように張った乳房から母乳が飛び出す)
う…そ…おっきい……は、はいんないよ…
や、やめてぇ…はああぁあぁっ!!
(膣にも直腸にも大きな異物を入れられて腹部は妊婦以上に膨れ)
(宙に浮かばされたせいで自重でアナルの尻尾をさらに奥まで咥え込んでしまう)
367 :
ラミア:2008/08/15(金) 06:21:04 ID:???
(ユサユサと沼の上で母乳や愛液を撒き散らしながら上下する沙紀。
その液を浴びながら蛇女は犯し続ける)
(お互いの乳房を乳首を擦り合わせお互い搾乳しあい母乳を啜りあい…)
フフ…私ももっと楽しもうかしら?
(声にならない声を出すと天井からボタボタと無数大小の頭がチンポの蛇が落ちて二人に絡みつき乳房に巻き付き尻穴や尿道や膣内に入り込みのた打つ)
おお…ほぉひぃ…!
(腕程ある大蛇が秘所に侵入しピチピチとのた打ち快感でバランスを崩し泥沼でのた打つ二人)
368 :
沙紀:2008/08/15(金) 06:30:52 ID:???
はあぁ…おっぱいが…こんなに…擦っただけで…
ふあっ、うぅっ!おちんぽがふえちゃったぁ…
(完全に隙間を埋められて余すところなく犯され全身をびくびく痙攣させる)
ああぁ…もっと…もっとくださいぃ…
沙紀に…いっぱい精液…ザーメンだしてぇ…
(沼のなかで巨根に貫かれながら擦りよりおねだりしながら、お互い疲れ果てるまで交わり続けた)
【すみません…眠気がちょっと限界なのできりが悪いんですがここで〆ますね…】
【遅い時間なのにわがままを聞いていただいて本当に有難うございました】
【また機会がぜひお願いします…では失礼します】
>>368 【いえ。お相手ありがとうございました
こちらこそ、またお相手お願い致しますね…】
370
【蟲姦希望で待機してみるわ】
触手とかそんな感じ?
>>372 【触手というよりも、小型か中型の蟲にやられるイメージね】
じゃあたくさんの蟲にまとわりつかれてって感じかな
となると、罠か何かで身動きが取れないところを襲うか数で圧倒するってシチュかな?
さすがに蟲相手に犯されることを望むようなド変態な訳はないし
>>374 【もう少し詳しく言うなら蟲相手に負けて、蟲に押さえられながら一緒に操るモンスターなりに……といった流れね】
【さすがに無理があったかしら】
【落ちるわね】
ああ、なるほど、蟲を操るモンスターって発想はなかったなぁ
蟲に犯されて乱れ狂うド変態にまで堕としたくなるよ
落ちたかな?
379 :
アンジェラ ◆NpH.zUl4qE :2008/08/22(金) 13:35:06 ID:WAz2lrm8
ちょっと前にもきたけどなんだかスルーされちゃったから再挑戦!
DSRPG「世界はあたしでまわってる」の勇者姫よ。クエストを探しにきたわ!
容姿その他は以下で確認してちょうだい
ttp://www.gae.co.jp/game/atashi/ こっちの希望としてはできれば触手かヘビ系モンスターがいいんだけど…
ま、とりあえず人が来るまでちょっとアゲて待機してるわね
興味がない訳ではないが、ゲームを知らない
>>380 【あはは…ま、マイナーの定めだしゲーム知らなくても問題ないわよ?】
【リンク先で容姿とゲームシステムだけ目を通してもらえれば】
【あたしがどんな素敵なレディだかわかってもらえると思うしネ】
>>381 【容姿とシステム見てきただけなんだかお相手構わないかな?】
383 :
ラミア:2008/08/23(土) 14:06:42 ID:???
【ちょっと前に出て来た蛇女ですが、如何でしょうか】
384 :
ラミア:2008/08/23(土) 14:07:33 ID:???
>>382 【ああっ、リロードしてみたら…落ちます】
385 :
ラミア:2008/08/23(土) 14:39:10 ID:???
【大体、レス返しただけで「待機」の一言もなかったのに…(苦笑)】
女性型モンスターでお相手していただける方いませんでしょうか
落ちます
で?
390
む、せっかく待機しているのに残念だ〜
時間が微妙だよ〜んだよ〜んだよ〜んのオルソン君だ。
>>392 【確かに微妙な時間ね。】
【一応、もう少し待つわ】
【落ちるわ】
サファイアかわいそう
めげずに生きてね。俺は応援してるよ
あげ
【4時くらいがリミットだけど一時間くらい待機するわ】
まだ待機中?
400GET
>>399 【さすがにそれはないわよ】
【こんな時間だけど待機するわ】
(落ちるわ)
食いつきが悪くなる→荒む→態度が悪くなる→ますます話しかけにくくなる→荒む
この悪循環が始まったら潮時
態度が悪くなるって、落ち宣言しなくなったりとか感じが悪くなるって事?
405 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/09(火) 21:41:16 ID:4vECSqkE
【種族】獣の力を持つネコ獣人
【性別】女性
【年齢】16
【容姿】茶髪のロングヘアー。全身にうっすら体毛がある。猫耳、尻尾あり。
【装備】ボロボロの布の服に粗末な下着。サンダル。
【持ち物】口の中には牙。手には鋭利な爪がある。折られると3日くらいで回復。
【スキル】人間離れした跳躍力。
【NG】グロ系
【備考】洞窟の奥にある魔法の武器が目的。人間を憎んでいる。
【出展】オリジナル。気性の激しい性格だが、一度屈服すると従順。
【キャラサロンに来るのは初めてなので、うまくできないかもしれませんが・・・】
【しばらく待ってみます】
【今日は落ちます。また来ますね。】
あーもういないのかー
【あ、すぐ来てたんだ・・・】
【11時〜12時くらいに落ちると思いますが、それでもいいなら・・・】
410 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/09(火) 22:30:45 ID:4vECSqkE
もう一回あげさせてもらいます。すみません。
ほいほーい!相手させてくださいなー
【どうもです。初めてなのでうまくできないところもあるかもしれませんが、よろしくです】
(洞窟の前へ)
ここか・・・ここにどんな獲物でも百発百中で射抜ける魔法の弓矢があるという・・・
それさえ手に入れば、みんな餓えなくてもすむ。
人間が近づいてきても、みんな射殺してやることができる・・・
変なワナがあるらしいけど、そんなのに屈していられない。
なんとしてでも、魔法の弓矢を手に入れてやる!
(洞窟の中へ・・・)
(シチュとしてはこんな感じでしょうか?)
【グロ以外ならNGはないんだっけ?】
【ならスカありでもいいのかな?】
【スカは一応ありでもいいです】
【まあ、状況を見て程ほどにおねがいします・・・】
(洞窟へ)
暗いなぁ・・・でも、これくらいなら私の目でも見える。
変な奴が出てきても、爪で切り裂いてやる!
おい、そこのモンスター
何か良いもの持ってんだろ?よこせ
(突然暗闇の中から現れた人間の男は鞭のようなものを手に構え)
(にやつきながらティファの体を眺める)
【顔も猫っぽい感じで想像してればいいかな?】
【それとも人間に耳としっぽが付いた感じ?】
【猫目ってありますよね? あんな感じのを想像してください】
んっ!? お、お前は人間だな!?
ふんっ! 人間なんかの言う事なんて、聞かないよ!
(爪を構える)
人間はみんな殺してやる!
(爪で一気に襲い掛かる)
このっ、このぉ!!
一応人間だな、一応は
(言いながらティファの動きを見極めて素早く攻撃を避け)
そんなにいきり立つなよ
ここから先はお前みたいな女が必要でな
(素早く鞭を振るいティファの腹を強く打ちつけ、ティファの手に鞭を絡め投げ飛ばす)
ここで死にたくないなら俺に従え
別にお前をレイプするわけじゃない、ただこのダンジョンの鍵を開けるのに使うだけからよ
黙れ! 人間なんかに騙されないぞ!
(爪を大きく振り上げて)
死ねっ!
(そこを素早いムチが襲う)
うああっ!! ぐっ・・・ふあっ!!
(ムチで腹を打たれ、地面に投げられる)
だ、黙れぇ・・・そんなこと言って・・・私を利用して殺す気なんだろう・・・
人間なんかに・・・もう・・・騙されるものか・・・!
(地面に這いながらも、気丈に言い返す)
別に、お前を殺す気なんかないんだけどな…
俺も人間とは違う、ほら
(そう言って背中を見せると、腰から狼のような尻尾があり)
同族みたいなもんだ、仲良くやろうぜ?な?
(鞭でティファの腕を絡め、もう一度強く地面に叩きつける)
(ティファから抵抗の色が消えるまで痛めつける気でいるようだ)
え・・・
(男の背中には、狼のような尻尾が・・・)
じゃ、じゃあ・・・あなたも、獣人なの・・・?
(ぐっ・・・どっちみち、このままじゃ身動きできない・・・)
ぐはぁっ!!
(再び地面に叩きつけられる)
わ、分かったよ! 従うから、放してくれ!
…ああ、一応な
呪いでこうなったんだけど、元は人間だけど今は人間じゃぁない
そんな事はどうでもいいんだ、お前の体が必要なんだ
(それだけいって鞭を解くと手の中に収め)
本当に従うか?また変な気を起こしたら次は…
(殺気だった眼でぎろりと睨みつけ、腰の尻尾の毛を逆立てる)
(ぎろりと睨みつけられ)
くぅ・・・わ、分かった・・・あなたに従う・・・
どうにでも、してくれ・・・
(人間が獣人になるなんて・・・信じられない・・・)
(でも、こいつは油断してる・・・隙を見て、こっそり殺してやろう・・・)
(おとなしく、男の後ろについていく)
…さてと、この扉、開けてみてくれ
女なら開けられる…と書いてあってな
ちょうどお前がいて助かったというわけだ
(ティファの隣で腕組をしながらティファに扉を開けるように指示を出す)
(両手をついて踏ん張れば扉は開きそうだが・・・)
(ちょうど股間の真下の辺りに暗く深い溝のようなものがあり、何かのトラップがありそう)
ええ・・・こ、この扉をか・・・?
(そっと見てみると、明らかに怪しい仕掛けが・・・)
ま、待って・・・こんなの明らかにおかしい・・・
少し調べて見た方が・・・ううっ・・・
(男にじろりと睨まれて)
わ、分かったよ・・・
(溝を避けて、扉に手を付く)
よいしょっと・・・ぐぅ・・・開かない・・・
(ガコン・・・という作動音が・・・)
…あのな、それ、ちゃんと決まった位置で押さないとだめみたいだぞ?
この溝をまたぐようにしてやらないと…ってもう作動してるみたいだな
(溝の奥で何かが動くのが見えて、ため息をつき)
まぁ、自分で作動させたんだから頑張ってあけてくれ
(ティファの様子を見て楽しむか、とため息をつきながら近くの壁に寄りかかり)
ほら、早く押して開けろ
(睨みながら鞭を手にして脅す)
(扉を開けようとするティファの股間に向けて小さなテーブルのようなものが出てきて)
(ティファの秘部に触れると、激しい震動が襲いティファを苦しめる)
(それは扉を開けるまで続き、絶対に途中で逃げることはできない)
さ、作動って・・・どういうこと・・・?
やっぱり・・・これって危ないんじゃ・・・
(だが、後ろでは男がムチを構えて、私を睨みつけている)
わ、分かった・・・よっと・・・んっ?
(いきなり溝から小さなテーブルが出てきて、激しく振動し始める)
はぁうっ!! ああっ・・・!
な、何これ・・・!?
ぐぅ・・・あ・・・ああ・・・
(必死で耐える)
こ、これじゃあ・・・開けられないよぉ・・・
あぶなくねーよ、たぶん…
まぁそんなテーブルごときに負けるようじゃ人間にゃ勝てないわな
(煽るような事を言いながら鞭をペシンと鳴らし)
それじゃ、頑張れるようにしてやるよ
(ティファの後ろに回り込み、鞭で背中や尻を叩く)
ほら!早く開けるんだ!
う、うるさい・・・! ちょっと油断しただけだ・・・!
(くそぅ・・・人間なんかに言い様にされるなんて・・・)
くっ・・・あ・・・あああ・・・
(振動はさらに激しくなり)
うう・・・これじゃあ・・・
(後ろに男が回りこみ)
な、何を・・・! ひぎっ!!
や、やめてくれぇ・・・あうっ! あがぁっ!
わ、分かったよぉ・・・ぐぅ・・・う・・・
(振動に耐えながら、力を込めて、なんとか扉を開ける)
おお、がんばったな!
(まさか本当に扉を開けると思っていなかったようで驚き)
(頭を撫でて褒めてやりながら肩に手を置いて体重をかけてやり)
(小さな振動するテーブルにティファの股間を押し付ける)
次の扉もあるからな、簡単にイったりして体力消耗するなよ?
(耳元で囁きながら頬をぺろりと舐めて)
(イかせる気満々で喋り続ける)
うう・・・は、早く、下ろして・・・ひぎっ!
(肩に体重をかけられ、さらに強い振動をアソコに感じる)
はぁ・・・あ・・・ああ・・・
や、やべろぉ・・・あ・・・うああっ!!
(アソコから潮を噴いて、いってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
(そのままワナもストップして、消えてしまう)
イったのか?こんなトラップで?
どんだけ淫乱なんだか…
(ため息をつきながらやれやれと首を振って)
ほら、いくぞ!
(ティファの首に鞭を絡め、引っ張るようにして歩き出す)
…っと、この扉は女の服を捧げろ…か
(石板を読みながらティファに視線をむけ)
(扉の横にある人の形をした石像に服を着せる必要があるようだ)
んじゃ、ティファ頼む
(首の鞭を解いて、ティファを放つ)
はぁ、はぁ・・・
(くそぅ・・・こんな奴に・・・)
ふああっ!
(首にムチを絡められ、そのまま引っ張られる)
く、苦しい・・・
(そのまま、奥の部屋へ)
ふ、服をささげろって・・・脱げって・・・
そ、そんなこと・・・いくらなんでも・・・
(しかし、男に睨まれていては、拒否することなど出来るわけも無い・・・)
分かった・・・こ、こっちを見るなよ!
(ボロボロの布の服を脱いで下着だけになり、服を石像に着せる)
な、なんだか・・・また嫌な予感が・・・
(ガコンという音がして石像の横の壁の下、そこにティファが通れる程度の穴があき)
お…?なんだこれ?
(中を覗くとボタンがあり、ティファが中にもぐりこんでボタンを押す必要があるようで)
んじゃ、頼むぞ
(それだけ言ってティファを見守ることにする)
(穴に入れば割れ目やアナルが丸見えになり、穴から尻だけをだしてる恰好になりそうだ)
ボタン・・・すごく嫌な予感が・・・
と、とにかく・・・やってみる・・・
(穴の中へ入っていき、ボタンを恐る恐る押す)
ガコン・・・
な、なんだ・・・!?
(穴の中にいるティファにはわからないだろうが、石像がゆっくりと動き出し)
(ティファの飛び出ている尻を揉みながら顔を近づけ)
(口からストローのようなものを出すと尻の穴にそれを入れて)
(中に入っている排泄物をちゅうちゅうと吸い上げていく)
おー…なんだこれ…すげぇな…
(感心しながら開いた扉の向こうを見る)
【そろそろ時間かな?】
い、嫌な予感が・・・早く出ないと・・・
・・・? ひいっ!?
(お尻を誰かが触っている)
い、いやぁ・・・あうっ!
(お尻の穴の中に何かが侵入してくる)
あ・・・いやぁぁ!!
(奥まで突き刺されると、体の中から何かを吸い上げられるような感じが・・・)
はぁ、はぁぁ・・・あぐぅ!
やめて! やめてぇ!!
たすけてぇ!!
(大声を出して、助けを呼ぶ)
【そうですね。冒険の続きはまた明日・・・まあ、実質今日ですけど】
【切りよくまとめてから落ちます】
だいじょぶかー?
(穴の中のティファに向かって声をかけながら手で秘部をいじり)
(クリトリスや膣の中に指を入れようとして遊んでいて)
がんばれ、ティファ!
(石造のストローの色を見ると茶色い物が吸い上げられていて)
ティファのうんこ、美味しそうに吸われてるぞ
(ティファにむけて楽しそうに言ってやる)
ま、がんばってくれや、ティファ
(悶え苦しんでいるのを放置して、男はダンジョンの奥へと消えていった)
【んじゃこちらは〆っぽくやっときます】
【りょーかい、
いやぁ・・・見るなぁ・・・
(涙をぽろぽろこぼしながら、屈辱を感じる)
うう・・・うぐぅ・・・ひぐっ・・・
言わないでよぉ・・・
(男の足音が段々消えていく・・・)
いやぁ・・・行かないで・・・助けてぇ・・・
(数十分後。石像は止まり、なんとか這い出ることができた)
うう・・・あの男・・・利用するだけ利用して、見捨てるなんて・・・
(石像から服を取り戻し、着る)
でも、くじけちゃいられない・・・なんとかあの男に追いつかないと・・・
必ず、魔法の弓矢を手に入れてみせる・・・!
(そのまま、扉をくぐって、奥に進む・・・・・・)
【ありがとうございました。今日はここでセーブ・・・また明日、続きをすることにします】
【それではお休みなさい・・・】
439 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/10(水) 08:44:49 ID:tC92HXl1
【今日はお休みなので、続きをしますね】
【平日の朝だからほとんど人はいないと思いますが・・・】
【しばらく待ちます】
【さすがにこないか・・・落ちます】
し、しまった板農家!??
442 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/10(水) 12:17:27 ID:tC92HXl1
【いましたよ・・・もう一回続きを・・・】
【しばらく待ちますね。】
【やっぱりこないか・・・落ちます。夜に来ますね】
444 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/10(水) 21:24:17 ID:tC92HXl1
【どうもです。できれば昨日の続きをしてほしいんですが・・・】
【内容は甘いのでもむりやりでもいいですよ】
>>446 【了解しました、じゃあ洞窟の先にテントを張ってる一般人でお願いします】
【かしこまりました。では・・・】
(洞窟の奥へ慎重に進む)
何も無い・・・な・・・
また変なワナがあるかもしれない。慎重に行かないと・・・
あれ? あそこが明るくなってる・・・
(テントを発見し、そっと近寄って見ると)
あれは・・・人間?
>>448 【ではよろしくお願いします】
(テントから人間が出てきて干し肉を焼いている)
洞窟の中は静かで落ち着くなぁ…………、どれ焼けたかな?
(干し肉を食べながらのんきに鼻歌を歌う)
(しばらく覗いていると、中から人間が出てきて・・・)
あ・・・食べ物を持ってる・・・
私が持ってきた木の実も、いつ無くなるか分からないし・・・
よし、あれを奪ってやろう!
(爪を出して、そっと背後から忍び寄る)
ようし・・・死ね!
>>450 ん、お嬢さんも食べるかい?
(危険な洞窟に住んでいるため背後から忍び寄るティファを察知すると肉を差し出す)
大丈夫、毒なんてないから食べなさい。 それにもしよかったら色々と分けてあげよう………
(干し肉を食べながらテントを指差して笑う)
え・・・?
(まさに襲い掛かろうとした瞬間に、さっと肉を差し出される)
な、何を言ってるんだ! 私はお前を殺して・・・んぅ・・・
(肉の匂いが鼻に・・・恐る恐る肉を受け取って)
本当に・・・毒は入ってないみたいだな・・・
(がぶがぶとかぶりつく)
(この人間は・・・悪い奴じゃないのかな・・・)
>>452 この洞窟に住んでいる魔物も私の命を狙っているよ、そんなに珍しい事じゃないさ。
でも君みたいな女の子がこんな洞窟に何の用だい?
(不思議そうにティファを見ながら尋ねる)
良ければ力になってあげよう、装備も必要だろうからね?
(ティファの貧弱な装備に不安を感じると何かあげようかとテントへティファを誘う)
わ、私はこの洞窟にある、魔法の弓矢が欲しいんだ。
それがあれば、どんな獲物でも狩ることができるって・・・
装備・・・?
でも、私は剣とかは使えないし・・・
まあ・・・どうしてもというなら・・・
(男に言われて、テントに入る)
>>454 魔法の…………、あれは奥の奥だよ。 危険だから装備を整えなければ…………
(ティファをテントに誘うと早速衣装を取り出す)
これはどうかな、ミスリルのレオタードだよ。 でもこれは………
このドレスを着て男の性をぶっかけられる度、防御力が上がるんだけどそんな真似はできないだろう?
(ティファを見つめながら愛おしそうに頭をなでながら)
危険なのは分かってるけど・・・やらなきゃみんな餓えてしまうんだ・・・
なるほど・・・ミスリルのレオタードか・・・確かに硬くて強そうだな。
これをくれるのか? ありがとう・・・
え? 男の・・・性?
なんだそれ・・・?
よく分からないけど、これがもっと強くなるなら、その男の性とやらをかけてくれ。
魔法の弓矢を手に入れるためなら、どんなことでも我慢するから!
>>456 なら止めても無駄だねぇ、食料ならいつでも分けてあげるから………
我慢………、するよね? じゃあびっくりしないでね………
(ズボンを脱ぐとペニスを取り出してティファに差し出す)
男の性というのはここから出てくる白いやつなんだけどそれでも我慢してくれる?
(可愛い猫獣人にペニスはムクムクと反応して猫獣人を求める)
我慢? もちろんするとも・・・えっ!?
(男はズボンを脱いで、おちんちんを取り出す)
な、何をしてるんだ!? こ、こっちに向けるな!
え・・・お、男の性というものは、ここから出てくるのか!?
・・・わ、分かったよ・・・早く、男の性とやらをかけてくれ。
(ミスリルのレオタードを着て、地に座る)
>>458 じゃあ………、いやらしい気分になるようなポーズとかとってくれる?
あと、いじったり舐めたりしてくれた方が出やすいかも…………
(と言いつつ早速ペニスを扱く)
こうやって刺激を送れば気持ち良くなって…………、性が出るはず………
(既に先から先走りが出てきたペニスをティファに向けて扱く)
い、いやらしいポーズなんて・・・そんな知らない・・・
でも、いじればいいんだろ・・・?
(両手を使って、おちんちんを恐る恐るいじる)
わぁ・・・こんなに硬いとは・・・
先っぽが濡れてるぞ・・・男の性とはこれなのか・・・?
う〜む・・・早く、出してくれ・・・
ん? この丸いのはなんだ・・・?
手はふさがってるから・・・
(男のタマタマを、長い尻尾を伸ばして、くすぐるようにさわさわ)
>>460 うん…………、よろしくお願いするよ………
(ティファにペニスをいじられるとヒクヒク鈴口が反応する)
ティファが好きだから固くなってるんだ………、男の性はもっと白くてドロドロしてるんだよ? それはそろそろ男の性が出ますって合図だよ………
あぁ………、そこは性を溜める……… 射精するっ!!
(肩当てのついたレオタードに少し黄ばんだザーメンをぶっかける)
そ、そうか・・・私が好きだから・・・
よし、そろそろ出るんだな・・・あっ・・・!
(ビクンとした後、おちんちんから大量の精液が)
あっ、あっ・・・ああ・・・
す、すごい匂いだな・・・でも、いっぱいレオタードにかかったぞ・・・
こ、これで本当に強くなるのかな・・・
(いつの間にか、吐息が荒くなって・・・)
>>462 ああ、強くなったよ………… でももう少しだけ続けようか?
(ティファの頭を撫でながらしゃがんで)
お嬢さんは交尾したこととかあるかな? もしかして初めて…………?
(少し顔を覗き込むとゆっくりと顔を近づけてキスする)
本気で可愛くなってきたよ………、子猫ちゃん………
こ、交尾・・・?
いや・・・私は、まだ・・・
お、お前と子作りなんて・・・いやだぞ・・・
(しかしいきなりキスされてしまう)
う・・・ぐぅ・・・ん・・・
や・・・やぁ・・・何をする・・・
(トロンとした目で言い返すが・・・)
>>464 大丈夫、性は中に出さないから子供は作らないよ…………
(愛おしそうにもう一度軽くキスするとペニスを鼻先に持っていく)
ほら…………、交尾は無理にとは言わないけど強くなりたいだろう?
(ティファの唇に指をゆっくりと侵入させてしばらく出し入れする)
本番はおちんちんだから歯はなるべく立てないように頼むよ?
んぅ・・・じゃあ、子作りはなしだぞ・・・もう一回、性を出してもらうからな・・・
(目の前のおちんちんに、そっとしゃぶりつく)
んぅ・・・じゅくじゅく・・・ちゅぷぅ・・・
(ざらざらの舌をおちんちんに絡めていく)
こ、これで・・・いいのか・・・?
(そうだ・・・さっきはここを・・・)
(もう一度尻尾を伸ばして、タマタマをさする)
>>466 わかったよ………、でもどうせならあるだけ全部出させればいいんじゃないかな?
………、いい…… おちんちんザラザラされて気持ちいいよ……………
(ゆっくりと腰を動かしてティファの口内を犯していく)
はぅっ! タマタマ尻尾でさすられると気持ちいいっ!! でも手が空いてるなら手の方がいいんじゃないかな?
そうすれば尻尾が自由に使えるだろ?
(常に亀頭はティファにくわえさせながら腰を振る)
んぅ、んぐぅ・・・くちゅくちゅ・・・
ふむぅ・・・あまり、腰振ったら・・・ぐちゅ・・・
(激しいフェラチオをして、段々自分も興奮してくる)
(手でタマタマをもみもみ)
んぅ・・・これで・・・出るな・・・
じゃあ・・・尻尾を使って・・・
(尻尾を伸ばし、下半身をくすぐるように刺激する)
(股の間や、お尻の穴などをさすっていく)
>>468 気持ちいいよ………、もっと沢山性を出してレオタードを真っ白にするくらい搾りとってくれっ!
(激しいフェラに頭を撫でて感謝する)
タマタマと穴の同時攻撃………、たまらんっ!!
(ついにティファの口内にドピュドピュと精子を射精するがまだ勃起している)
んぅ・・・んふぅ・・・ふぐっ!!
(口の中に精液が入ってくる)
ぐぅ・・・う・・・ぷはぁ!
はぁ、はぁ・・・に、苦い・・・
(精液がレオタードにぽたぽた落ちる)
こ、これで・・・もっと強くなったのかな・・・?
【すみません、そろそろ落ちなきゃ・・・】
【切りよく〆ていただけませんか?】
>>470 【了解しました、ではこれで〆ますね?】
待って…………、最後に…………
(レオタードにペニスをこすりつけるとまた射精して)
これで大丈夫だよ…………、行ってらっしゃい。
(後は食料などをティファに渡すと手を振って見送る)
う、うん・・・わっ・・・!
(再び大量の精液を受ける)
(外に出て)
食料までもらって・・・ありがとう・・・
それじゃあ、また・・・
人間にも、いい奴がいるんだな・・・
よし! 魔法の弓矢目指して、奥まで行くぞ!!
(さらに深い洞窟の奥へ・・・)
【装備】ボロボロの布の服の上に、ミスリルのレオタード。粗末な下着。サンダル。
【持ち物】たくさんの食料。一週間分くらい。
【ありがとうございました。また機会があったらよろしくです】
【次に来れるのは来週かな・・・】
【落ちますね】
保守
474 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/17(水) 21:30:33 ID:aabXpJMD
【種族】獣の力を持つネコ獣人
【性別】女性
【年齢】16
【容姿】茶髪のロングヘアー。全身にうっすら体毛がある。猫耳、尻尾あり。
【装備】ボロボロの布の服の上に、ミスリルのレオタード。粗末な下着。サンダル。
口の中には牙。手には鋭利な爪がある。折られると3日くらいで回復。
【持ち物】たくさんの食料。一週間分くらい。
【スキル】人間離れした跳躍力。
【NG】グロ系
【備考】洞窟の奥にある魔法の武器が目的。人間を憎んでいる。
【出展】オリジナル。気性の激しい性格だが、一度屈服すると従順。
【続きをしたいです・・・しばらく待ちますね】
【今日は落ちますね。また来ます】
476 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/18(木) 15:24:20 ID:wBtLuvBV
【こんな時間だけど、だれかいるかな?】
ティファって言ったらFF7しか思い浮かばない件について
【やっぱり? まあ、可愛い名前かなと思って適当に付けたので・・・】
【いないかな・・・一旦落ち】
>>478 ジャンルが変われば名前が被るなんてよくあること。(たぶん)
それよりろ、
単に「続き」って書くと、約束しているお相手がいると間違えられちゃうから、
探索の続き、とか募集っぽく書くのがいいかもよー ノシ
俺は「サファイア」って言ったらポケモンが出てくるな
GBAポケモンの女主人公(ライバル)
【こんばんは、待機するわね】
【プロフは
>>5にあるわ】
>>482 【お相手してもらえますか?】
【希望シチュはございますでしょうか?】
>>483 【ええ、お願いするわ】
【
>>5にある通り、基本的には異形のモンスターが希望ね】
【相談次第だけど、そちらでやりたいシチュがあればそれで構わないわ】
>>484 【ありがとうございます】
【モンスターは、こちらの希望でもあります】
【…そうですね…、植物系か、ゾンビ系、ヒュドラと言った所は如何でしょう】
>>485 【じゃあ、今夜はよろしくお願いするわ】
【どれも興味深いから、そっちがやりたい種族でお願いできるかしら?】
>>486 【では、ヒュドラでお願いします】
【ダンジョンの奥、水場の宝箱の前で眠っているという事でお願い出来ますか】
>>487 【ええ、分かったわ】
【ちなみにサイズはどのくらいかしら?】
やっと奥まで来たと思ったら、随分な守護者がいたものね…
(ダンジョンの深部まで入りこみ、いかにも財宝が入っていそうな宝箱を見つけるが)
(宝箱の前にいるヒュドラをどうするか少し考えている)
>>488 【そうですね…、余り大きすぎるのもアレですし、成人男性より一回り大きい程度で如何でしょうか】
…………
(最深部の宝箱、その前を守護する様に身動ぎ一つせずに眠りに就いている)
(…今は起きる様子はないが、宝箱を取る為に水場に入れば、起きない保証はなく)
>>489 【ええ、分かったわ】
よく寝てるみたいね……どうしたものかしら
(不意討ちをするべきかこっそり宝を取るかしばらく考えて)
大丈夫、何とかなるわ…
(あまり音を立てないよう、慎重に水場に入り宝に近づいていく)
>>490 …………、…
(サファイアが水場に入った時の僅かな音に、一瞬身体をびくりと反応させるものの、その場では目を覚ます事なく)
(その後は、サファイアが立てる水音にも特に反応を示す事はなく、容易に宝箱までは到達できそうで)
>>491 どうやら気づいてないようね…そのまま寝てなさい
(一瞬みせた反応に気づくことなく歩きだし)
(徐々に宝箱に近づいていく)
大丈夫……大丈夫よ…
(そのままヒュドラの横を通りすぎるが、水を伝わる振動は大きくなっていた…)
>>492 …………!
(サファイアが宝箱まで到達しようとしたその時)
(宝箱の前の水中から赤く光る目が覗いたかと思うと)
(水面下から水中に隠れていたヒュドラの残りの頭が一斉に飛び出し)
シャアアアア…
(数多くの頭をくねらせながら、サファイアの元に滑る様に泳ぎながら向かい)
>>493 起きられた…違う、罠!!
(ただの首長ドラゴンでなくヒュドラだった事に驚愕するが)
近寄らせないわ……ウインドカッターッ!!
(すぐさま風の刃を放ち、ヒュドラの迎撃にかかる)
>>494 ………!?!?!
(サファイアの唱えた呪文により、頭の一本が斬り飛ばされるが、古い伝説通り、首がまた新しくその場所に生え始め)
……!
(頭の一つが、サファイアのブーツに噛み付くと、牙の先端が内側に通り…、そのまま力任せにサファイアを持ち上げようと鎌首をもたげ)
>>495 しょせん寝起きのモンスターなんてこんなも…え!!?
(首を一本飛ばし得意気になるが、すぐに生えてくるとは知らなかった様子)
……足元?いつの間に?…きゃああ???
この………離しなさいよ!ふっ!……く!
(ブーツごと力任せに持ち上げられ、中吊りにされてしまう)
(持ち上げている首を引き剥がそうとするが、女の力ではビクともしない…)
【落ちられたかしら?】
サフたんは相変わらずカワイソウ・・・
>>498 【元々来る時間が遅いのだから、寝落ちがあっても文句は言えないわ】
【落ちられたようだし、私も落ちるわね】
シモンちゃんで犯されたいなあ
シモンちゃんって大きさどのくらいだっけ?
あまり小さいと触手とか
503 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/24(水) 21:11:12 ID:skZIBMEh
【募集しますね。プロフは
>>474です。】
【あまり遅くなるのもアレなので、途中で凍結してもいい方、お願いします。】
>>503 【今晩は】
【豹獣人(女性・ふたなり)は如何でしょうか】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【あなたが豹獣人ってことですよね? いいですよ】
【そちらが攻めですか? 私はどちらでも構いませんが・・・】
506 :
504:2008/09/24(水) 21:22:54 ID:???
【こちらが攻めでよろしいでしょうか?】
【希望とかありますか?】
【希望は特にありません。いっぱい攻めてくださいね】
(人間から食料や装備をもらい、再び洞窟の奥へ進んでいく)
この洞窟、どこまであるんだろうな・・・
もう何回も階段を下ったし、そろそろ何かあってもいいかも・・・
ん?
(暗闇から何かの気配がする)
(警戒しながらそっと近づくと、そこには豹獣人の女性がいた)
良かった・・・同じ獣人か。
508 :
豹獣人:2008/09/24(水) 21:34:05 ID:???
>>507 【よろしくお願いします】
(見ると泉があって、その中に黒い体毛の豹獣人が。
乳首を股間を申し訳程度に隠したエジプトの壁画のような煌びやかな金の布を付けている)
誰かしら?
又私に食べられたいの…
あら…人間じゃないのね?
アナタも宝物目当て?
(わぁ・・・すごい格好・・・)
あ、ああ・・・私はティファ。この洞窟の奥にある、魔法の弓矢を探してるんだ。
こんな所に泉があったんだね。ちょっと休ませて。
(そう言って、泉の水をすくって飲む)
美味しい・・・ぬるい水ばっかり飲んでたから、特に美味しく感じるなぁ・・・
あなたも何か宝物が欲しくて、ここまで来たの?
510 :
豹獣人:2008/09/24(水) 21:48:16 ID:???
>>509 私の名前は、メディアよ?
アナタも宝物目当てなのね…
私はこの洞窟の宝物を卑しいニンゲンから守る為にこの泉にいるの…
宝物欲しさなら…
(静かに歩み寄って)
ワタシを倒すことね!!
(いきなり回し蹴りを喰らわす)
(不意を突かれて、回し蹴りを食らうが、すぐに身を引く)
くうっ・・・や、やめろ・・・
同じ獣人とは戦いたくない・・・それに、私は弓矢を使って、仲間を人間から守りたいんだ・・・
決して私利私欲のためじゃない・・・頼む、ここを通してくれ・・・
(誠意を見せようと、爪は出さずに頼み込む)
(戦ったって、豹の獣人にかなうかどうか・・・ここは交渉したほうがいい・・・)
512 :
メディア:2008/09/24(水) 21:59:33 ID:???
>>511 あら、本当に?
(攻撃的なオーラは放ったままで)
じゃあ、そこの台に仰向けになって服従意識を見せなさい?
(見ると泉の中に浸かる程度の人が仰向けになる程の台がある)
ほ、本当だ。信じて・・・
え・・・服従って・・・
(言われた先を見ると、確かに人が寝れる位の台があった)
わ、分かった。言うとおりにするよ。
(この人は女だし・・・前みたいに変なことはされないだろう・・・)
(ミスリルの防具を外し、布の服で台に寝る)
これで、いいのか・・・?
514 :
メディア:2008/09/24(水) 22:06:08 ID:???
>>513 まだまだ服従してないわねぇ
(意地悪く微笑みながら)
服を脱いで大事な所を開いて…
攻撃の意志が無い事を見せて頂戴?
(のど笛を咬み斬らんばかりに顔に近づいて囁く)
な、何を言って・・・ひっ・・・!
(不気味な声でささやかれる)
わ、分かったよ・・・言う通りにするから・・・
(布の服を上下脱いで、粗末な下着一枚になる)
ふ、服は脱いだぞ・・・えっと・・・大事なところって・・・こうかな・・・?
(そのまま、とりあえず足を開く)
(・・・違うのか?)
516 :
メディア:2008/09/24(水) 22:14:06 ID:???
>>515 フフフ…
まだまだ…
裸になって…
ここを開いて頂戴?
(尖った爪でティファの股間の谷間をなぞる。
スウッと下着が斬れてティファの秘所が露わになる)
は、裸に・・・!? そ、そんな・・・ひいっ!!
(下着を切られて、アソコを丸出しにされてしまう)
そ、そんな・・・な、なんでこんなことを・・・
お、お前だって、女だろう・・・!? こんなことして、何が楽しいんだ・・・!?
くぅっ・・・!
(爪を突き立てられ、脅される)
・・・ううっ・・・
(ゆっくりと足を開いて、指でアソコをそっと開く)
くうう・・・恥ずかしい・・・
518 :
メディア:2008/09/24(水) 22:23:35 ID:???
>>517 楽しいわよ?
こんな可愛い子猫ちゃんを味わえるんだもの…
(開かれた秘所をクンクンと嗅ぎ)
フフフ…
綺麗な色ね…
チュウウ…
(ティファの秘唇に口付けて)
ジュル…チュバ…ズリュ…
(長い舌で舐めほじくり始める)
や、やめてくれ・・・助けて・・・ひいっ!
(舌でアソコを舐め回される)
はぁぁ・・・あ・・・ふああ!!
だ、ダメ・・・ああん!!
(絶妙な舌舐めに、いやらしい声を出してしまう)
うう・・・お、女なのに・・・なんでこんなこと・・・
やめて・・・お願い・・・メディア・・・様・・・
520 :
メディア:2008/09/24(水) 22:34:02 ID:???
>>519 (メディアの股間に顔を埋めて)
あら?様付け?
要領を得てるのかしら?
それとも世渡り上手なのかしら?
どっち?
(舌の先端が尿道をほじくり、鋭い牙が充血したクリトリスをなぞる)
うっ・・・ううっ・・・
わ、私達、猫獣人族は・・・獣人族の中でも力が弱くて・・・
ずっと・・・人間達に怯えて、生きてきたんだ・・・
人間達はたいていそう言えば・・・許してくれたから・・・あうう!!
(尿道とクリトリスを同時に攻められる)
あっ・・・ああんっ!!
や、やめてぇ・・・メディア様ぁ!!
(大声をあげて、快楽に必死に耐える)
522 :
メディア:2008/09/24(水) 22:45:34 ID:???
>>521 そう…
可哀想に…
生き残る為の処世術なのね…
(そう言いつつティファへの責めは続いて)
益々愛おしく感じちゃうわ!…
(クリトリスを吸いたて、押し潰し絶頂に導く)
(ゆ、許してくれる・・・?)
・・・え!? ふああ!!
(優しい声を掛けられたのも束の間、クリトリスを激しく弄ばれる)
あっ、あっ、ああん!!
だ、ダメぇ!!
あ・・・ああ・・・ふああ!!!
(体をビクンと震わせ、いってしまう)
プシャアアァァ・・・
あ・・・ああ・・・あうぅぅ・・・
(潮を噴いてしまい、放心状態に・・・)
524 :
メディア:2008/09/24(水) 22:56:58 ID:???
>>523 うぷ!
…ヂュル…チュウウ
(顔面に潮を直撃されるも口を開けて飲み干そうとし、
愛液を啜る)
フフフ…
いい子ね…
ほら…私のも…
(胸と股間の布切れ引きちぎり
放心状態のティファの顔に跨る。目の前に成熟した雌の肉花弁がパクパクと開き…)
奉仕…なさい?
はぁ、はぁ・・・あ・・・
(いつの間にか、目の前にはメディアの成熟したアソコが・・・)
ほ、奉仕・・・なんて・・・いやぁ・・・
(しかし、メディアはそのままそれを押し付けてきて)
んぐぅ・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅくちゅく・・・
(ザラザラの舌で入り口の部分を舐める)
(いやぁ・・・どうして・・・私・・・おかしな、気分に・・・)
526 :
メディア:2008/09/24(水) 23:04:23 ID:???
>>525 フフフ…
そう…
上手いわねぇ…
(メディアの肉花弁は舐める度に蜜を垂らし)
私を…んっ…満足…させて…
頂戴…!…ふぁん!
(えびそりになりながら自らの乳房を揉みしだきながら腰を振る)
ん・・・んぅぅ・・・ちゅくちゅく・・・
(もう言われるがままに、メディアの秘所を舐め続ける)
(あ・・・ここが濡れて・・・やぁ、いやらしい・・・)
(メディアから溢れた蜜を、少しずつ飲み込んでいく)
んぅぅ・・・う・・・ああ、メディア様・・・・・・
(ああ・・・私の上でそんなこと・・・しないでぇ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・)
528 :
メディア:2008/09/24(水) 23:18:23 ID:???
>>527 フフフ…
ぎこちないのが…いいわね…
ほら…こうするんじゃゃなくて?
(69の体位に向き直り、開ききったティファの秘所を指で弄る
秘所だけでなく菊門にまで指を差し入れ)
んっ…おほぅ…くぅん…
…おおぅ…オオオオオン!!
(泉に響く雄叫びを上げると、濃い匂いの強い愛液を多量に潮噴きする)
あひゃ…来ちゃう…出りゅ…!!
(更に尿道が盛り上がって)
…オオオオオン!!
(ズリュウ!!と男性器が出現し射精する)
ああ・・・な、何を・・・
(シックスナインの体勢になり、アソコやお尻に指を入れられる)
はぐぅ!! あ・・・メ、メディア様ぁ・・・!
(いやらしく動く指に、快感を覚える)
え・・・な、何・・・?
(メディアが豹のように雄叫びをあげると・・・)
あ・・・うぶ・・・ぷはぁ!!
(顔中にいやらしい匂いのする愛液を浴びる)
はぁ、はぁ・・・え・・・!?
(すると、いきなり男のペニスが盛り上がってきて、精液を顔に受ける)
うぐっ!! うう・・・あ・・・
こ、これって・・・男の性・・・!?
ど、どうして・・・?
530 :
メディア:2008/09/24(水) 23:31:09 ID:???
>>529 フフフ…
出ちゃった…
(ペニスを扱きティファの腹に跨り
ティファの乳房に挟み腰を動かす)
あん…チンポ…気持ちいい!!
(尻尾を激しく振り、乳房を揺らしながら悦楽の雄叫びを上げる)
あっ・・・ああっ・・・
(驚いたまま、ペニスが私の胸にはさまって、グチュグチュと動く)
メ、メディア様は・・・男だったんですか・・・!?
どうみても、女なのに・・・
(そう言っている間にも、胸の中でペニスがまた膨らんで・・・)
ああん・・・メディア様の・・・いやらしい音出して・・・
で、出るんですか・・・? 精液が、また・・・
532 :
メディア:2008/09/24(水) 23:40:49 ID:???
>>531 (ティファの乳房を楽しみながら)
フフフ…男では無いわ…
かといって女でもなく…
(鈴口に乳首をグリグリと擦りつけ)
…おおおっ!!ふおおお!!
(男性器の先端が爆発し、ビュルビュルと精液を発射する)
(ティファの頭を掴み咥えさせ、尚も射精する)
あ、あなたは・・・一体・・・!?
え・・・?
(メディアが野獣のように叫ぶと、また精液がいっぱい出てくる)
ぐっ・・・うう・・・
(顔中精液だらけにされてしまう)
はぁぁ・・・凄い匂い・・・ああ!!
(むりやりペニスを咥えさせられ・・・)
うう・・・うぶぅ!!
(口の中に出される)
ん・・・んぅぅ・・・ごくっ・・・
(吐き出すことも出来ず、飲んでしまう・・・)
はぁ、はぁぁ・・・に、苦い・・・
534 :
メディア:2008/09/24(水) 23:52:21 ID:???
>>533 私?
(ティファの顔や乳房に濃い精液をぶっかけて)
「宝物を護る者」の一人よ?
さぁ…アナタがあの弓を手にするに相応しいか…
(ティファをうつ伏せにして尻を突き出させ)
もっと私のチンポ汁を絞り出して頂戴!?
(躊躇無く獣の体位でティファを貫く)
ふぁああああん!!
アナタのオマンコ…いいわぁ!!
(奥底まで突っ込み射精する)
宝物を・・・護る・・・?
あ・・・
(うつ伏せになり、お尻を突き出す)
え・・・あ・・・うああ!!
(ペニスを奥まで入れられる)
あっ、あっ、ああ!!
(そのまま獣のような激しいセックスをする)
す、凄い!! こんな・・・こんなの、初めて!!
あ・・・ああ!! 私・・・もう・・・
ふあああ!!!
(射精されるのと同時に、いってしまう)
はぁ、はぁ・・・
(全身精液まみれになって、倒れる)
【次で〆てくれませんか?】
536 :
メディア:2008/09/25(木) 00:12:27 ID:???
>>535 【了解しました】
ひゃん…ふぁん…
(数時間経っただろうか。
メディアは放心状態のティファを犯し続ける。秘所だけでなく尻穴にも突き刺し精液を放ち…)
おふぉおおお!!
(正常位で体を密着させて多量の精液を射精し、ティファの上に立ち上がって体に精液をぶっかける)
おひぃぃぃ!!
(アヘ顔で恍惚たる表情で射精すると男性器と女性器から金の鍵を吐き出す)
…フフフ…
この2つの鍵で「扉」を開くのよ?
宝物を無事に手に入れたら…またいらっしゃい?
ご褒美に、もっと楽しませてあげるわ…
(そう微笑むとザーメン塗れの顔にキスをする)
(ティファは金の鍵を2つ、皮のボンテージ下着と皮の軽装甲と聖衣を手に入れた)【精液で出来た淫らな下着とかも考えましたけど装備します?】
【これで〆ますね?】
【如何でしたでしょうか】
【長時間ありがとうございました。また機会があればお相手お願い致しますね】
(そのままティファは何時間も犯され続け・・・)
あ・・・ふぅ・・・・・・ん?
(硬いものが地面に落ちたのに気付く)
この鍵・・・で・・・扉を・・・?
そ、そっか・・・これが無いと、この先の扉を開けられないのか・・・
あ、ありがとう・・・メディア・・・様・・・
(頬にキスしてもらう・・・)
(しばらく休んで、泉で体を洗った後、もらった装備に着替える)
よし・・・色々大変だったけど、大切な鍵ももらったし・・・がんばろう!
(メディアに一礼し、再び洞窟の奥へ・・・)
【装備】ミスリルのレオタードの上に、皮の軽装甲と聖衣。皮のボンテージ下着。サンダル。
【持ち物】たくさんの食料。一週間分くらい。 この先にある扉を開く2つの金の鍵。精液で出来た下着。
【ありがとうございました。淫らな下着はもらっておきますね。】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。こちらこそよろしくです。それでは落ちますね】
ハァハァ
539 :
ティファ ◆aSv37jACeI :2008/09/27(土) 20:47:27 ID:iDYs2esF
【種族】獣の力を持つネコ獣人
【性別】女性
【年齢】16
【容姿】茶髪のロングヘアー。全身にうっすら体毛がある。猫耳、尻尾あり。
【装備】ミスリルのレオタードの上に、皮の軽装甲と聖衣。皮のボンテージ下着。サンダル。
口の中には牙。手には鋭利な爪がある。折られると3日くらいで回復。
【持ち物】たくさんの食料。一週間分くらい。 この先にある扉を開く2つの金の鍵。精液で出来た下着。
【スキル】人間離れした跳躍力。
【NG】グロ系
【備考】洞窟の奥にある魔法の武器が目的。人間を憎んでいる。
【出展】オリジナル。気性の激しい性格だが、一度屈服すると従順。
【誰かお相手してくださる方おりませんか? 待ちますね。】
【今日は来ないか・・・他スレに行きますね】
ティファいないかな?
【誰かいますか? 待ちますね】
【こんばんは。無理やりっぽいのは苦手なんだけど…いいかな?】
【はい、いいですよ】
【シチュは私はどんなのでもいいので、適当にお願いします】
【プロフは
>>539です】
【了解。】
【むー、良いアイディアとかあったらお任せしたかったんだけど】
【好きなシチュの方向性とかないかな。少なくともこちらは人間の冒険者ってことでいいね?】
【私はMな方なので、出来れば攻めて欲しいですね】
【あまりむりやりじゃなくても、ちょっといたずら心で・・・みたいな】
【そちらの設定はなんでもOKですよ】
【了解です。】
【ではイタズラ心が芽生えて、強くなるためだ…と色々と性的なことを教えて…ということでお願いしますね】
【展開は甘くなるかもしれません。では、そちらが休憩してる間に鉢合わせて…という感じでいいでしょうか】
【分かりました。では始めますね】
(しばらく歩いて、休息を取る)
ふう・・・結構奥まで来たけど・・・それらしいものは全く見当たらないな。
もらった金の鍵も全然使えそうな扉がないから、何の役にも立たないし・・・
さてと、ちょっと寝るか・・・
(目を閉じて寝息を立てる。しかし、警戒は怠っていない)
【では、お願いします】
(クリーム色の髪をした、どちらかというと童顔系で好青年という感じの剣士がうろついていた)
ふぅ、やはり一人だけだと埒が明かないな…なかなか見つからん。
(当てもなくさまよっていたが、人影を見つけて数メートル先から声をかける)
あのー!こんにちはー!
すうすう・・・むっ!?
(眠っていたところを起こされて、戦闘態勢をとる)
お、お前は人間だな!?
何をする気だ!?
(爪を構えて、相手を睨みつける)
…む?人では…ない?
(しかし、人語を操るもの同士では血を流したくないらしく)
待ってくれ、僕は別に危害を加えるつもりはない。
(両手を前に出して否定して)
ただ、困っていただけなんだ。宝の一つや二つ見つかるかと思ったんだがな…
(苦笑して、敵意はないことを示す)
ただ困っていただけ・・・だって?
ふん! バカ言うな!
人間の言う事なんて、そう簡単に信じられるわけない!
死ねえ!
(爪を振りかざして、襲い掛かる)
む、そうか。可哀想に…
(ヒトを信じられなくなっている彼女を心底哀れに思い)
こりゃ、多少は止むを得んか…仕方ない、失礼するぞっ!
(行動を読んで攻撃をかわすと、身を低くして体を割り込ませるのと同時にパンチを一発腹にお見舞いして)
このっ、このっ!!
(何度か攻撃をしても、行動を読まれて攻撃が当たらない)
く、くそう・・・ぐはぁっ!
(腹にパンチを食らい、その衝撃で倒れてしまう)
ううっ・・・ミスリルのレオタードでもふせげないなんて・・・
>>555 悪いな、こう見えても結構鍛錬してるんだよ。こっちも…
(押さえようと組み敷き、押し倒すような格好になって)
…なあ、本当に人間が信じられない…ようだな。可哀想に…(寂しそうな目で彼女を見る)
うう・・・黙れ・・・
人間なんて・・・信用できるもんか・・・!
(押し倒されても、ぐっと男を睨みつける)
ふん・・・こ、殺すなら・・・殺せ・・・
(声を震わせながらも、気丈に言う)
そうか、どうしよう困ったな…そうだ。
(性的なイタズラから従順になってもらおうと考え付き)
そうだな、まずはそのレオタードを脱いでもらおうか。
(わざと高圧的に言い放つ)
な、なんだと! 私を・・・辱めてから殺すつもりか!?
(歯を食いしばり、怒りの目を向ける)
お前なんかの言う事なんて聞くか!
殺すならさっさと殺せ!
(男の下で暴れる。聖衣は取れて、皮の装甲も外れてしまう)
いいから僕の言うことを聞けっ!
(わざと高圧的に言うと、彼女を地面にぐっと押さえつけて身動きできないように)
さあ、諦めろ。防具もほぼ外れてる、もう命令を聞く以外選択肢はないぞ。
ぐっ・・・くそう・・・
(男の命令に従い、ミスリルのレオタードを外す)
ううっ・・・この・・・下衆人間め・・・
いつもこうやって・・・獣人を殺してきたんだろう・・・?
(涙を目に浮かべながら、皮のボンテージ下着だけの姿になる)
…あのなぁ、あなたがどんな仕打ちを受けてきたのか知らないけど。
(まだ続く強情に痺れをきらして、なだめるように切り出す)
僕はね、相互疎通のできる相手は一人ぽっちも斬っちゃいないよ。
君も例外じゃ、ないんだからな…?
(言うと、胸の下着をそっと脱がせてゆっくりと乳房を揉み始める)
う、うそだ・・・
人間なんて、みんな残酷で恐ろしい奴らばっかりで・・・ひいっ!
(胸を覆い隠していた下着を取られ、胸をもまれる)
くぅ・・・あ・・・はぁっ・・・!
や、やめろぉ・・・
お、お前なんか・・・いつか食い殺してやるからな・・・
(男の指が乳首に触れる)
ふああっ!
>>563 違う。人間そんな奴らばかりじゃないさ…君の事大切にする人もたくさんいるはずさ。
少なくとも僕は、な?(微笑みながら言うと、乳首をつまみあげるようにつねって)
辛いだろ?素直に声、出した方が気持ちよくなるのに…(包み込むように微笑んで、愛撫を続け)
くう・・・あ・・・ふああ・・・
こ、これが・・・大切にする行動・・・なのか・・・?
(乳首をつねられて・・・)
ひぐぅ! あ・・・あうう・・・
お、お願いだ・・・もう・・・やめろぉ・・・
こんなことするの・・・嫌だぁ・・・
ああ、そうだ。君、全然分かってないようだね。
うん、これが大切にする、愛するってことなんだけど…
さて…本当か?本当に嫌がってるのかな…?
(体を下にずらすと、下半身の方へと顔を持っていって)
(下着が顔の目の前になると、両手でさわさわと下着の上から陰部を撫でていって)
い、いやぁ・・・人間と子作りなんて、いやだぁ・・・
(涙を流して泣き出す)
ひぐっ・・・う・・・うぐっ・・・ひいっ!?
(下着の上からアソコを撫でられる)
ふああ・・・あ・・・
やだ・・・お前と子作りなんて・・・絶対やだぁ・・・
(しかし抵抗することも出来ず、為すがままになる)
>>567 …そうか、そんなに嫌か…絶対痛くはするつもりはないぞ?
(安心させるように微笑んで)
さて、これは体に直接感じさせたほうが効果があるかな…
(言うと、下着を下にずらして顔を寄せ、割れ目をなぞるように直接舐めていく)
どうだ…これでも、気持ちよくないか…?
うう・・・あ・・・
(男は優しそうに微笑む)
ほ、本当だな・・・。痛くしないんだな・・・?
あ・・・そ、それ・・・脱がしちゃ・・・ふにゃあ!!
(アソコを舌でぺろぺろされる)
やっ・・・あ・・・ふああ・・・
やめ・・・て・・・体が・・・ビクビクするぅ・・・
ああ、約束する。君も絶対気持ちよくさせるから…
(微笑んだままで)
良かった、体は感じているようだな…(すると、右手でクリトリスを剥き始めて)
さて、一回イっちゃった方がいいな。快感の味を覚えるためにな…
(剥いたクリをぐりぐり弄っていくと同時に、舌を膣内へと入れて内壁を舐めあげていって)
こ、こんなことしたって・・・私、気持ちよくなんか・・・
ふえ・・・ひぎぃ!!
(クリトリスを弄ばれ、悲鳴のような声をあげる)
そ、そこは・・・ダメぇ!! ふぐぅ!!
(クリトリスもアソコも両方攻められる)
ふああ!! わ、私・・・もうダメぇ!!
うあああ!!!
(そのまま体を震わせ、いってしまう)
はぁ、はぁ・・・
…初めてなんだろうな、これだけの快感は。
良かったか…?(微笑みながら)
さて、今度は自分の番だな…っと。
(言うと立ち上がり、鎧を脱いで軽装になって)
はぁ、はぁぁ・・・
(実は・・・そうでもないんだけど・・・)
あっ・・・
(男はおもむろに服を脱いでいく)
な、何をする気だ!?
これだけ奉仕してもらったんだから、少しぐらいお返しを期待してはダメだろうか…?
(言いつつも、下半身を一気に脱ぎ去って腰を落として、彼女の顔の前に自分の陰部が来るようにして)
これをまずは両手で触って、上下にこすってほしいんだが…
うう・・・わ、分かったよ・・・
一回、やったことあるし・・・
(男のおちんちんを両手で掴み、そっとこする)
ぎゅっ・・・ぎゅう・・・
ど、どうだ・・・気持ちいいか・・・?
(そうだ。前は確か・・・)
こっちも触ってやる・・・
(尻尾を伸ばして、男のお尻の穴をすりすり・・・)
無理すんなよ…?サンキュな。ああ、なかなか気持ちいいぞ…!(頭を撫でて安心させてやり)
うおっ、こっちもか…!!(しかし尻の穴を触られて悪い気はせず、そのままにさせてやり)
さて…自分のペースでいいから、これを咥えてくれ。それに合わせて僕も腰を落とすから。
そ、そんな・・・これをくわえるのか・・・
これから男の性が出てくるだろう・・・?
前に飲んだことあるが、とても苦くて・・・飲めたものじゃなかったんだ・・・
私の口の中に、性を出すなよ・・・
(そう言って、男のおちんちんをくわえる)
ん・・・んぅ・・・くちゅくちゅ・・・
あんまり・・・うまくはないな・・・じゅぷぅ・・・
(それでも一心不乱に、フェラチオを続ける)
そうか…だったら、別に無理はさせないから安心していいよ。
もう少しで出そうだ…だから我慢してくれ…。
(実際、先走りもそれなりに出ていて、彼女にさせるがままにする)
んぅぅ・・・ちゅぷぅ・・・
(そのままフェラチオを続けていると)
えっ!? もう出るのか?
(そしておちんちんを口から離すと、その瞬間に精液が出てくる)
うわっ・・・うう・・・顔にかかってしまった・・・
くんくん・・・変なにおい・・・
ああっ、もう出そうだっ…!!
(言うと、間一髪出して顔射する)
顔に出してしまったな…済まない。
(言うと、そっとハンカチを持ってきて顔を拭ってやり)
(そして、彼女の上に覆いかぶさって、微笑みながら抱きしめてやる)
さて、これからが子作りな訳だが…大丈夫か?
あ・・・
(ハンカチで顔をぬぐってもらう)
す、すまないな・・・
う・・・こ、子作りするのか・・・?
わ、悪いがそれだけはできないんだ・・・
人間の子供を身ごもったとなれば、私は猫獣人族から追い出されてしまう。
お前の・・・愛とやらは嬉しいが・・・それだけは・・・
なに、礼には及ばん。
…そうか…だったら、僕が避妊すれば良いじゃないか…
(言って、素早くゴムを取り出して自分のに装着していって)
これなら子供などできるわけないよ。だから…どうかな?
うう・・・そ、それで本当に子供は出来ないんだな・・・?
じゃあ・・・いいぞ・・・
(覚悟を決めて、そっと足を開く)
ゆ、ゆっくり入れろよ・・・
そんなに経験が無いんだからな・・・
ああ、そうだ…
ありがと。(許してくれた彼女の頬にキスを落として)
痛かったら言ってよ?
それじゃ、いくから…
(あてがうと、ゆっくりと挿入を始めてまずはカリまで入れて)
…どうだ、感じは?
あ、ああ・・・来い・・・
(先端の部分が入ってくる)
くぅ・・・な、なんだか変な感じだな・・・
ほ、ほら、早く奥まで入れたらどうだ・・・?
それじゃ、お言葉に甘えて…
(ゆっくりと中に入れていき、遂に全部入る)
さて、全部入ったぞ?
く・・・うああ・・・!
(アソコの奥深くまで、おちんちんを入れられる)
はぁ、はぁぁ・・・き、きつい・・・
でも・・・気持ちいい・・・
(男をぎゅっと抱きしめる)
ほ、ほらぁ・・・早く腰を動かして・・・くれぇ・・・
(男の首筋をぺろぺろ)
気持ちよくなってくれたんだな…嬉しいぞ。
(本当に心からそう思っているらしく)
了解了解、それじゃまずはゆっくりいくぞ?
(まずは腰を上下させて、最奥まで突いて抜ける寸前まで引き抜いてをゆっくり繰り返す)
はぁ・・・ふにゃあ・・・!
(おちんちんの擦れる感触に、つい声をあげてしまう)
す、すごい・・・気持ちよくて・・・腰が溶けそうだ・・・
(ぐちゅぐちゅと、いやらしい音が洞窟に響く)
あ・・・あああ・・・
私・・・もう・・・いくぅ・・・
もう・・・ダメ・・・いくぅ!!
ふにゃあああ!!!
(男をぎゅっと抱きしめたまま、いってしまう)
ああっ、俺も…もう…持たないっ…!!
(水音に煽られて言い放って腰の動きを激しくすると、ゴムの中に勢いよく射精して)
ふむ、なかなか可愛かったぞ…僕もかなりゴムのなかに出してしまったし。
(微笑みながら抱きしめると、またキスをして)
【すみません。PCがちょっとおかしくなって・・・】
はぁ、はぁ・・・あう・・・
(男とキスを交わす)
【どんまいです!】
ん…んちゅっ…
(キスに答え、抱きしめながら唇を味わう)
ぷはっ…どうだ、人間も捨てたもんじゃないだろう?
う・・・うん・・・そうかも・・・しれないな・・・
(男と軽いキスを交わす)
でも、猫獣人族の住む森を襲ってくる人間達は、許すことは出来ない・・・
私は奴らから身を守るために、ここに来たんだから・・・
(男から離れて、服を着る)
私はもう行くよ。また会えたらいいけどな・・・
そうか、いつか一緒に暮らせる日が来ればいいな、本当に…
ああ、行くのか。くれぐれも気をつけろよ。
それじゃ、大したもんじゃないが受け取ってくれ。僕からの気持ちだ。
(緑色の、素早さを上げてくれる魔法石を彼女に投げて)
・・・そうだな。争うよりも、一緒にいられれば・・・
おっと・・・これは・・・
(男から魔法石を受け取る)
あ、ありがとう・・・ありがたくもらっておくよ。
それじゃあ、また・・・
(洞窟の奥へと消えていく)
【持ち物】食料三日分ほど。この先にある扉を開く2つの金の鍵。精液で出来た下着。素早さを上げる緑色の魔法石
【ありがとうございました。今日は落ちますね】
ああ、本当にまた会えたらいいな。
それじゃ…(名残惜しそうに手を振りながら、自分も身支度をしていって)
【ありがとうございました!では僕も落ちますノシ】
【参加希望出させていただきます。避難所の16です】
【種族】妖精
【性別】両性
【年齢】15
【容姿】身長60〜70cmくらい。薄紫の髪、金色の瞳。スタイルは良い方
【装備】妖精用の身軽な鎧
【持ち物】妖精でも背負えるくらいの袋に、妖精の弓
【スキル】妖精達の間に伝わる魔法を使える。(治癒魔法)
【NG】重度のスカ
【備考】性格:比較的大人しいが、怒ると攻撃的になることも。屈服させられると敵の人間であっても従順になる
目的:妖精達と人間が争っているため、その打開策として妖精達に伝わる、とあるモノを入手するためにダンジョンに潜る。
その他:妖精という種族柄、比較的大型モンスターの相手は厳しいと思われます(魔法を使えば何とかなるかもしれませんが)
【出展】オリジナル
【皆さんよろしくお願いします。】
【待機しますね】
【なかなか見つからないので、ageますね】
【こんにちは。女だけど、ダメかな?】
>>600 【いえいえ、全然大丈夫です】
【キャラハン同士のロールって有りなんでしょうか?】
【テンプレにはそういうことは書いてなかったですね】
【多分OKだと思いますが。】
>>602 【んー…私はこのスレでは新参なのであまりよくわからないのですが…】
【一応有りなら…やりましょうか?】
【そうですね。どんなシチュがいいですか?】
【私のプロフは
>>539です】
【私は攻めでも受けでもOKです】
【そちらの意思を尊重いたしますので】
>>604 【ダンジョンで偶然出会って、2人の境遇を語り合って…な感じでいいかなと思います】
【エロに発展するかどうかは、おいといて】
【では、こちらの方が小さいですし、こちら受けでよろしいですか?】
【はい、分かりました。エロなしでもいいですか?】
【質問の答えは置いといて、始めますね】
(しばし、ダンジョンを探索していると・・・)
・・・? あれは・・・?
(背の小さな妖精を発見する)
あれは妖精か。大人しい妖精がこんな洞窟に来ているなんて・・・
妖精は大人しいし、近づいても大丈夫だろうな。
(そっと近づいていく)
おい、そこの妖精・・・こんなところで何をしているんだ?
>>606 【ええ、大丈夫です】
【ではこちらも始めますね】
(暗いダンジョンを探索していると)
(なにやらこちらに近づいてくる気配が)
…誰、なんだろう。
敵じゃなきゃ良いな…
(どんどん距離は縮まって、ふわふわと浮かび上がってみると、それは猫獣人だった)
…よかった…人間とかじゃなかった…
(ほっと一息ついて)
え…あ、私、ですか?
私は…大妖精様の頼みで、私達妖精に伝わる「とあるモノ」を探しているんですが…
そうか、お前も宝探しか・・・
せっかくだし、ちょっと一緒に休んでいかないか?
(そう言って、隣同士で岩場に座る)
私はティファ。村を襲ってくる人間どもを倒すために、魔法の弓矢を探しているんだ。
お前は大変だな。私には爪や牙があるけど、妖精には戦う力は無いからな・・・
(腕を押さえる)
いたた・・・さっきモンスターと戦って、傷ついてしまって・・・
回復するのを待たないと・・・
>>608 ですね…飛ぶのも疲れますし。
(岩場に座ると、怪我をしているのがちらりと見えて)
…そうなんですか…でも、私達妖精も、戦う力がないわけじゃないんです。
(ごそごそと袋をあさって、弓矢を取りだして)
だけど、人間達は強すぎます…それは、お互いよくわかってますよね。
私は治癒魔法を覚えていますけど…なかには、攻撃するための魔法を覚える妖精もいます
(怪我をしているのを見て、治癒魔法を唱えだし)
…風よ…静かなる癒しをこの者にあたえたまえ…!
(その魔法は、妖精達に伝わる魔法で、一種の治癒魔法で)
(かけられた魔法の力により、どんどんティファの傷は癒えて)
あ・・・こ、これは・・・
(ソフィーが魔法を唱えると、みるみる傷が癒えて、全快する)
すごい・・・これが魔法か。ありがとう・・・
(カバンをごそごそあさって)
さてと・・・こうしてもらったからには、何かお礼をしないとな・・・
獣人族は受けた恩は忘れないんだ。
でも、こんな所だしな・・・たいした物はないなぁ・・・
服とかはサイズが合わないし・・・
(すると、緑色の魔法の石に手がぶつかる)
そうだ、これをお礼にやるよ。
>>610 ううん…私は私に出来ることをしたまでです
(ニコッと笑って)
あ、お礼ですか…?ありがとうございます。
(ゆっくりと近寄って)
これ…魔法の石ですね。でもこれはあなたが持ってて下さい。
私より、あなたの方が持ってるのがふさわしいですから。
その魔法の石には、素早く行動できる力が込められてます。
だから、あなたが持っていれば素早く動けるし…敵から逃げるときでも活用できますから
そ、そうか。分かったよ・・・優しいんだな、お前は・・・
(魔法の石をカバンにしまう)
しかし・・・このままでは・・・
なあ、私に何か出来る事はないか?
傷を治してもらった以上、何か恩を返さなければ・・・
>>612 いいえ。魔法の込められた物は、何かしら使い方があるんですよ。
でもこの場合は、持ってるだけで良いみたいですね。
…じゃあ…魔物も来ないようですし…その…エッチでも、しませんか…?
無理にとは言いません。恩をお返ししたいのなら…ということですし。
私…実は…両性なんです。だから、あなたを見てて興奮しちゃったんです。
え・・・えっち? そ、それって・・・
な、何言ってるんだ。お前、女だろう・・・?
・・・両性・・・? そうか、お前もなのか・・・
前にもそんな奴にあったことがあってな・・・いい奴だけど、あまり思い出したくないが・・・
まあ・・・分かったよ。恩は返す・・・それが獣人族の掟だからな・・・
(服をそっと脱いでいき、レオタード姿になる)
で・・・ど、どうすればいいかな・・・?
お前にもあるんだろ・・・? あの・・・男のアレが・・・
えぇ…。
…その方は、どうなったんですか?
ありがとうございます。…じゃ、私も脱ぎますね
(こちらは全裸になり、自分の小さなソレを見せて)
…ん…そうですね。
私のを気持ちよくさせてもらえますか…?それだけでも良いです…
あなたが望むなら…その、いろいろとしてあげたりは出来ますけど
さあな・・・泉の守り神か何かかもしれないけど・・・
多分今も泉で侵入者を狩っているのかもな・・・
うん・・・分かった。やっぱり妖精のは小さいんだな・・・
じゃあやるぞ・・・痛かったら言ってくれ・・・
(ソフィーのおちんちんをそっと握り、しこしこ・・・)
ど、どうかな・・・?
結構自信はあるんだが・・・
…泉の守り神みたいな方ですか。じゃあ、地上に出られたら…行ってみましょうか。
私もその方に会ってみたいです。
(ニコッと笑って)
でも…妖精同士でする分には問題ないんですよね。
そりゃ、人とかあなたみたいな獣人さんとかだと、さすがにちっちゃいですけど。
(ティファに握ってもらって、しこしこと扱いてもらい)
んっ、気持ちいいです…。
全然、痛くないですよ。
とてもお上手ですね…
いや、そいつとはこの洞窟の中で会ったんだ。
きれいな泉があってな・・・私と同じ獣人だったけど、何であんな所に住んでいたんだろうな・・・
(優しく扱く)
そ、そうか。私のは上手いか・・・
な、なんだか嬉しくなってくるな・・・
(段々、自分の呼吸も荒くなってくる)
そういえば、名前を聞いてなかったな・・・なんて言うんだ、お前・・・
(ソフィーの唇に口付けする)
ちゅ・・・ちゅぷぅ・・・
はぁ、はぁ・・・可愛い唇だな、お前・・・
そうなんですか…。じゃあ、その内潜ってれば出会えるかもしれませんね。
(優しく扱かれ、だんだん心臓の鼓動が高まっていき)
嬉しいですか…?ふふ、よかったです。
誰でも褒められるのは嬉しいですから…
私ですか…?私は、ソフィーです。
(名前を名乗った直後、キスされて)
ちゅ…っ…
そ、そうですか…?やっぱり妖精だからじゃないですか?
あなたはなんて言うんですか?
ふふ・・・私はもう名乗っただろ。ティファ、だよ・・・
じゃあ、次はこっちをいじってやる・・・
(両手で小さな胸をもみもみ)
小さめだけど、柔らかいな・・・
(乳首をくりくり・・・)
あ、ここは硬い・・・
そうだ。こっちがお留守だったな。これでこすってやる。
(尻尾を伸ばして、おちんちんに巻きつけて扱く)
毛が生えてるからくすぐったいかもしれないが・・・気持ちいいだろう・・・?
あ、そういえばそうでしたね。
むー…これでも妖精達の中では結構自信あるのに…。
(小さめといわれて、ちょっと拗ねて)
ひゃぁ!そ、そこ乳首ですよぉ…感じると硬くなっちゃうんです…
(乳首をくりくりされて、だんだん身体が火照ってきて)
あ、ぁ…やぁぁぁ…そんな風にされたら、私、すぐに気持ちよくなっちゃいますよぉ…
(尻尾がくすぐったいのと、胸を弄られてるのもあって、頬は紅潮している)
そうか、妖精の中では大きい方なのか・・・すまなかったな。
ふふふ・・・いいじゃないか。
これは私の恩返しなんだからな。いっぱい気持ちよくなってもらおう・・・
(乳首に舌を這わせる)
んぅ・・・ちゅう・・・ちゅぷう・・・
お前の乳首、吸ってると気持ちいいな・・・子供に戻ったみたいだ・・・
(舌を小刻みに動かして、乳首を刺激する)
こっちも忘れてないぞ・・・
(おちんちんに尻尾を強く巻きつけ、激しくしこしこ)
まぁ、ダンジョンでこうしてもらえるなんて思いもしない出来事でしたけど。
…ひゃぁ!あぁ…っ…く、くすぐったいですw
(乳首に舌を這わされ、おまけに刺激されてさらに気持ちよくなり)
そ、そうですか…?
確かに、子供に戻るような感覚はあるかもしれませんが…。
(さらに、激しく自分のおちんちんを刺激させられ、ついに…)
あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(精液がどぴゅっと飛び出て、少量ではあるがティファの顔にかかる)
(激しくソフィーを刺激しているとついに・・・)
んんっ・・・わぁ!
(ソフィーが思いっきり射精して、少し顔に掛かる)
す、すごいな・・・妖精の精液も、人間のとあまり変わらないんだな。
くんくん・・・匂いもすごい・・・濃くて、いやらしいな・・・
(いってしまったソフィーを抱きかかえ)
気持ちよかったか? ソフィー・・・
(唇に軽くキスをする)
(射精してすぐにぐったりするが、その後のキスで目を開けて)
はい…とても気持ちよかったです。
元々、妖精も人間も神々が作った存在だから、あまり変わらないんでしょうね。
身体の構造はちょっと違うかもしれませんけど。
(射精しても、まだ元気な自分のおちんちんを見て)
…どうしましょうか…おちんちんまだ元気なんですけど…
もし、ティファさんが…しても良いって言ってくれるなら…あなたと…一つになりたいです
(恥ずかしそうに申し出て)
そうか、気持ちよかったか。嬉しい・・・
え? 私に・・・入れたいって・・・ことか・・・?
それは・・・嬉しいけど・・・
すまないが、他の種族と子作りはできないんだ・・・それも猫獣人族の掟でな・・・
それを破れば、私は村から追い出されてしまう・・・
…そう、ですか…じゃあ…ここで、お別れでしょうか…?
もし万が一にも子供出来ちゃったら…あなたが村を追い出されてしまうから…
(頭をひねって、何か答えを見つけ出したらしく)
…あ。中に出しても子供が出来なくなる魔法習っていました…
それを掛けた後でなら、大丈夫ですよね?
(相手に答えを求めるようにじーっと見つめ)
ず、ずいぶんと都合のいい魔法もあるんだな・・・
まあ、それなら・・・いいぞ・・・
(レオタードを脱ぎ、下着も外し、全裸になる)
ふふふ・・・なんだか、恥ずかしいな・・・
…私も確かに都合よすぎると思いました。
でも、私両性だし…そういうのを押さえるために必要なんですよね。
(相手の裸を見て、すごく興奮して)
…えぇ。すごくドキドキします。
じゃあ、唱えますよ…?
(なにやら複雑な呪文を唱え始めた、その詠唱は30秒とかからずに終わり)
…終わりました。これで、大丈夫なはずです。
じゃあ…入れますよ…?人間のよりは小さいですけど…
もし気になるんだったら大きくしましょうか?
うん・・・私もドキドキする・・・
(魔法を掛けて・・・)
(おちんちんを大きくするかと言われて)
・・・いや、それでいいよ。
私は素のままのソフィーを・・・味わいたいからな・・・
(軽くキスして、ソフィーを抱いて床に寝る)
私が下になる・・・これなら苦しくないだろう。
じゃあ・・・来てくれ・・・
(キスをしてから、ティファに抱きしめて貰い)
…わかりました。
では…入れますよ。
(ゆっくりと、ティファの中に入れるが…それでも最奥には至らなかった)
…どうですか?妖精のおちんちんは?
あまり言いたくないですが…人間のと比べてどうですか?
ううっ・・・・ふあああ・・・!
(ソフィーのおちんちんが、アソコに入ってくる)
はぁ、はぁ・・・ああ・・・気持ちいいぞ・・・
確かに・・・小さいけど・・・つながってるって・・・感触がする・・・
(人間と比べてどうかと言われて)
人間の男にもされたことがあったが・・・そんなの比べられない・・・
少なくとも、ソフィーのは・・・気持ちを感じられるから・・・好き・・・
(ソフィーをぎゅっと抱きしめて、腰を動かす)
あっ・・・ああっ!!
な、中でこすれて・・・気持ちいい!!
…そうですか。よかったです。
(ふふ、と笑って)
私の方がいいですか。それは嬉しいですね…
気持ちですか…私も、ティファさん。あなたのことが大好きです。
あなたの私が好きな気持ちと同じくらい。
(相手から腰を動かして、気持ちよさそうにしてるのを見て自分も腰を動かし)
…はぁ、あぁ、あぁん!
わ、私も気持ちいいです…!
思いは遂げられないけど・・・今は一緒に気持ちよくなろう・・・
(ソフィーとキスを交わして、更に腰を激しく動かす)
うあああ!! ソ、ソフィー!!
わ、私・・・気持ちよすぎて・・・もう・・・ダメだ!!
いく・・・いくぅ!!
ふああああ!!!
(ソフィーを抱きしめたまま、いってしまう)
ですね…まぁ…その…なんて言うんでしょうか。
子作りできなくても、出来てもよかったんですけどね。私的には。
あなたと出会えて、こうしてこういう事が出来る…それだけでも幸せです。
(さらにもう一度キスを交わして、こちらも激しく腰を動かし)
ティファさん、私も、イっちゃいますっ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!イク、イっちゃいますっ!
ふゃぁぁぁぁ!
(こちらも抱きしめられたまま、達して)
はぁ、はぁ・・・
(アソコに何かが流れ込んでくるのを感じる)
あなたの精液・・・気持ちいいよ・・・
こんなに小さいのに・・・上手いんだな。
(ソフィーにもう一度キスをする)
さて・・・名残惜しいけど、そろそろ行かないと・・・
(元の装備に着替える)
お前の欲しいもの、手に入れられる事を祈ってるぞ。
…ありがとうございます。
(キスしてから、自分のおちんちんを抜いて)
…そうですか?
私は、まだ一人でしてるばっかりで…あまり他の方としたことはないんですよ…
…そうですね。ここで、お別れですね。
(自分も身なりを整え、元の装備に戻り)
ティファさんも、目的の物が見つかるといいですね
【この辺で〆でしょうか?】
【そうですね。もう遅いですし】
ふうん・・・こんなに上手いのに独り者か・・・
きっとソフィーなら、最高の相手が見つかるさ・・・
ありがとう。
もし目的を達成して、外に出られたら、いつか妖精の国へ行くからな。
その時はまた会おうな・・・
(手を振って、洞窟の奥へと消えていく・・・)
【ありがとうございました。遅くまで本当にどうもです】
【それでは今日は落ちますね】
…そうですか?嬉しいです。
でもあなたじゃないのは…ちょっと寂しいですけど。
はい。私も、目的の物が見つかったらあなたの村に行きますね。
…その時2人で笑っていられたらいいですね。
(ふわふわと、洞窟内を飛んでティファとは別の道を進んでいく)
【こちらこそありがとうございましたー】
【では私も落ちます】
640 :
ソフィー ◆lp.ikHvXMo :2008/09/30(火) 19:46:55 ID:KW3oHi1r
【待機しますねー】
【誰も来ませんね…】
【まだ居るならお相手良い?】
>>642 【申し訳ありません…ちょっと用事が入ってしまって…】
【23:45頃でもよければ…出来ますが】
>>643 【別に少し遅くなるくらいなら構わないけど】
【凍結の可否は聞いておいてもいいかな?】
>>645 【了解、なら45分くらいまで待ってみるよ】
>>647 【お帰り、それで、何か希望とかある?】
【モンスターに襲われるのか、人間に襲われるのかとか】
>>648 【希望は特にありませんねー】
【ただ、こちらは弓持ちなので接近戦の得意な人か魔物で来れば比較的容易に屈服させられると思います】
>>649 【了解です】
【だとすると、妖精狩りに来た人間でお相手お願いしても良いかな?】
>>650 【それが一番良いですね。】
【では、よろしくお願いします】
>>651 【こちらこそ、よろしくお願いするね】
【それで…どっちから書き始める?】
>>652 【じゃあ…そちらからでよろしいですか?】
【待たせた上に書き出しお願いするなんて…なんか申し訳ないです】
>>653 【了解です】
【いや、気にしなくても良いよ、お相手お願いしてるのはこっちなんだし】
この辺りか…妖精の生息地って言うのは
(ダンジョンの割りと奥深く、短剣片手に何かを探す人影が一つ)
妖精ってのは高く売れるらしいけど、さっきから罠だの何だので何回も死にかけてるからな…用心しないに越した事は無いか…
【少し変になったけどこんな感じの書き始めでお願いするよ】
>>654 【ありがとうございます】
【では私も…】
…はぁ。私達妖精に伝わる…「とあるモノ」って一体何なのでしょう…
(と、直後人間の気配を察し…)
…ここは黙ってた方が良さそうですね
(壁の隙間の所に隠れ、様子をうかがい弓を構え)
>>655 ったく…本当にこんな所に居るのか?
さっきから蝙蝠すら見掛けなくなったけど…
(ソフィーの隠れる気配にも気付かず肩を落としながらトボトボと洞窟を歩き続け)
さて、一休みにでもするかな
(そう呟くと、ソフィーの隠れる岩の隙間のすぐ側に腰を降ろしてしまう)
>>656 …!
(気配がものすごく近くに感じられ、それがすぐ側にあって)
(矢を放ち、そのまま近くに動き)
…あなた、人間ですね!?私達を捕まえに来たんでしょう!?
>>657 はぁ…そう都合よく現れるわ…いてっ!
(プスッと肩に何か激痛が走るのを感じ)
(それが妖精の放った矢と知るや否や、反射的に近付いて来た相手に向けてナイフを突き付ける)
痛た…いきなり攻撃は酷いんじゃないか?そりゃぁ、捕まえに来たのは確かだけどさ
>>658 きゃあ!
(ナイフを構えられ、驚いて)
…私だって、戦うことくらい!
(素早く羽根を羽ばたかせて動きながら弓を撃って)
>>659 まったく…どんな攻撃をして来るかと思えば、こんな子供騙しとはね
(肩に刺さった矢を抜くと、飛んで来る矢をナイフではたき落とし)
そら…よっと!
(一気に距離を縮めると、ソフィーの羽の一枚をどうにか掴み)
>>660 きゃあ!
(羽根をつかまれて、覚悟を決めて)
…私も人間の好きなようにされるんですね…さぁ、煮るなり焼くなり好きにしなさい
(黙ってキッと人間を見つめていいる)
【すいません…眠たいので凍結OKですか?】
【疲れが急に…】
【うっかり寝落ちしてしまいました】
【660さんも寝落ちでしょうか?】
【もし可能であれば、避難所でもこちらでも良いのでレス下さいね】
【寝落ちした私が言えることではありませんが…。】
【連絡ないので破棄とさせていただきますね…申し訳ありません】
待機中?
>>664 【一言落ちです…すいません】
【落ちます】
【名前】リンダ
【性別】女
【出展】MH2dos
【外見】金髪のボブ。頭部を覆うように布を巻き付け眼帯着用。
胸の大きく開いた獣皮のジャケットにミニスカート。
武器はボウガン。
【NG】猟奇、スカ
※原作に無いモンスターのお相手も可能です。
【少し待機します】
【待機解除】
ドンマイ!
>>669 【ああ、お相手願いたいけど時間が遅い…誰か来るといいですね…】
>>670 【確かに遅いけど、もう少し待ってみるわ】
【落ちるわね】
サファイアがんばれ!応援してるぞ
【待機するわ】
675 :
クジンシー:2008/10/10(金) 22:28:12 ID:???
【俺の挑戦状…受け取ってみるか?】
677 :
クジンシー:2008/10/10(金) 22:48:46 ID:???
(一人で洞窟に来ているサファイア…)
これはこれは…極上のカモが餌に釣られてやってきたか…
(クジンシー…サファイアは噂程度にしか知らない七英雄の一人)
(外見はひどく損傷しており、身体中の傷はいかにも再生中といわんばかりに蠢いている)
普段ならソウルスティールでさっさと魂をいただくが…今は剣も触れん
だが女…久々に生気をいただくとしよう…ここは我が体内も同様の洞窟…
もう出られると思わぬことだ…恨むなら己の物欲と好奇心を恨む事だな…ヒヒヒヒヒ…
(そう言うと今まで通ってきた道が、大量の触手のようなもので埋め尽くされる)
(振り向けば、クジンシーも居なくなっていた)
【どうかな…こんな状況は…怖ければ変更も構わんぞ?】
>>677 皇帝も人使いが荒いわね、こんな所に一人で行かせるなんて…
七英雄!?……何でこんな奴がここに…こんな調査ならもっと警戒しなさいよ!
(予想外の大物に出くわし、血の気が引くとともに軽率な皇帝を恨む)
ふん…馬鹿にしないで欲しいわね、七英雄とはいっても不完全じゃない、そんな奴に遅れは……??
い……いつの間に…
(触手のようなものや得体の知れない壁に囲まれてしまう)
【問題ないわ、今夜はよろしく】
679 :
クジンシー:2008/10/10(金) 23:13:38 ID:???
なるほどそういう理由か…皇帝よ…いいお見舞いに感謝するぞ…
(小声で囁き目を好色に歪ませると僅かな天井の隙間にスルリと入り込む)
(気丈で気が強そうだな…まずは精神力を試してやるか…)
(下半身の尾に位置する部分を100本近い粘質を帯びた触手に変化させる)
ヒヒヒヒヒヒ…女ならば…剣よりも気に入ってくれるだろう…味わえオレの歓迎の挨拶だ!
(すると壁の隙間、地面の穴から無数の触手が飛び出し)
(サファイアの太股や腕、胸、首などに執拗に絡もうとする)
(振りほどいても、肌に触れると独特で不快な粘液が付着し)
(粘液が服に当たるとボロッと音も無く服が腐食し肌を露出させていく)
そらそら…一人で踏み込んだ後悔でいっぱいかな? …んん!!?
(姿無きクジンシーの声だけが、洞窟内に響き渡る)
>>679 どこかに逃げこんだようね…まあいいわ、あぶり出せばいいだけよ!
(すぐさま攻撃呪文を唱えようとするが)
し…触手!!やめっ……は、離れなさいよ!!
(近づいてくる触手を手や細剣で払いのけていく)
何本あるのよもうっ!
!?……服が…落ちる??
(必死に振り払っていても、粘液は確実にローブを剥がしていく)
(下に着こんだ強化服はやや頑丈なものの、重ねて塗られればいずれは腐食してしまいそう)
誰が…後悔なんか…ファイアストーム!!!
(触手に押されながらも呪文を完成させ、火炎で一気にやきつくそうとする)
681 :
クジンシー:2008/10/10(金) 23:34:49 ID:???
>>680 ホホゥ…さすが憎き皇帝の精鋭…中々どうして…(パチパチパチ)
(嫌みったらしく、小ばかにしたようなテンポで拍手する)
ではその誉れ高い魔力…どこまで続くか試してやろう
(洞窟の奥から、ゼラチナスマターやゴールドバウムといったスライム系の魔物が大量に押し寄せる)
俺の触手と同等に、のしかかられたら服などあっという間に溶かしてしまうぞ
さぁ、早く自慢の魔法で焼き殺さんと、取り込まれてしまうぞ、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…
(大小様々なスライム族が今まさにのしかからんと大量に迫ってくる)
>>681 いちいち腹の立つ英雄ね……だてに嫌われ者はやってないわけ?
遊ぶつもりなの?舐めないでよね、言われなくてもまとめて燃やしてあげるわ!
(ファイアストームを連発し、近づかれる前に殆どのスライムを駆除し)
ふ、ん……こんなもの……楽勝よ…
(若干とりつかれ、さらに服が乱れるものの全滅させる)
683 :
クジンシー:2008/10/11(土) 00:05:25 ID:???
>>682 ホゥ…そうちゃんと噂が広まっているとは光栄だ…
スライムのような下等種族に肌を露出させられるのは屈辱かね?
ならば今度はこういう趣向で遊んでやろうか…
(屈強な武器を構えてオーガバトラーは10体ほど走ってくる)
性欲にたぎったオーガと戦ってくれたまえ…
さぁオーガ共よ、その有り余るパワーで女ねじ伏せろ
その巨根で好きなだけかき回していいぞ…浚ってくる村娘のように狂うまで突きまくってやれぃ!
(女…女…と不快な声を上げながら襲ってくる)
さぁ健闘に期待するよ…お嬢さん…ヒヒヒヒヒヒヒ…
>>683 当たり前よ…ついてないにも程があるわ
よりによってこんな奴を出すなんて…
けど、ある意味今までの方が厄介ね。
(相手がオーガバトラーと分かり、緊張しつつ構え)
所詮単細胞は単細胞なのよ!消えなさい!クリムゾンフレアッ!!
(クジンシーの笑いに苛立ちながらも最大の呪文を放ち)
(近づく暇さえ与えず全て消し炭と化させる)
ふ……ん…この程度、相手じゃないのよ……
(口ではそう言っているが既に限界にきていて)
(次の一群を乗りきる力は残っていない)
685 :
クジンシー:2008/10/11(土) 00:40:34 ID:???
>>684 ムム…小娘…これほどの上位魔法を…
(下卑た笑いも止まり、少し動揺する…)
(マズイ…これほどとは…これはたまらん…どうすれば…んん?)
(この洞窟に違った気配を感じてニヤリと笑う)
まだ、オレにもツキが残っているようだな…ヒヒヒヒヒ…
(これといったクジンシーからの言葉も無く30分ほど静寂が訪れる)
(すると、床の穴から以外にもクジンシー本人が現れる)
待たせたな…最後の勝負だ…サファイアちゃん…
(一度も口にした事の無いはずの自分の名前をクジンシーが呼んでくる)
(クジンシーの傍らには傷ついた宮廷魔術師アリエスが捕まっていた)
この小僧…どうやらキミが心配で後をつけていたようだ…健気な事だな…ヒヒヒ…
さて、聡明なサファイアちゃん…いくら負傷を負ったオレでもこの小僧の頭を潰すくらいわけない…
解るな…武器を捨てろ…コイツもろとも術で消す非情さがあれば皇帝にほめられるかも知れんがね…ヒヒッヒヒヒヒッ…
「サ…サファイア…僕に構わず…クジンシーを…」
ですってよ…とんだお荷物が転がり込んで来たもんだなヒヒヒヒヒ…
(最高に楽しげに笑うクジンシー)
>>685 どうしたの……もしかしてもう打ち止めなのかしら?
(弱気にならないよう自らに喝をいれながら静寂の30分を過ごす)
ついに本人登場ね、けどそんな体で来るなんて…何で私の名前を?って、え?
(傍らに捕まっているアリエスに気付き)
はぁ……使えない奴に限ってでしゃばるのよね…
とんでもない迷惑な男もいたものだわ………
………これで満足でしょう?早くアリエスを離してもらえない?
(クジンシーを信じ、言うがまま、武器を捨ててしまう)
687 :
クジンシー:2008/10/11(土) 01:14:42 ID:???
>>686 使えないと言っても助けるために
オレの首を逃すか…正義は辛いな…サファイアちゃん!
(武器を捨てるが、ふんっと言った感じで目を細める)
おおっとオレは用心深いんだ…
(よく見るとクジンシーの身体は地中に埋まったままだ)
ボコッ! シュルルルル…ビシッ!
(地中と壁の隙間から触手が伸びて両手と両足をガッチリ拘束する)
これなら安心だ…さてオレの触手とスライムとオーガ共の例はキッチリ返さんとな…
(抱き抱えていたアリエスを地に叩きつける)
「ゴメン…サファイア…ゴメンよ…」
こんな泣き虫小僧のために勝利を逃すとは…
サファイアちゃん…正直ガッカリだぜ…もっと利口にならなきゃ…なぁっ!
(蛇のようにヌラヌラとサファイアに近づき、服の襟首を掴んで一気に引き降ろし胸を露にする)
悔しいか? このエロ展開は想定に入って無かったよなぁ…ヒヒヒヒ…
(長い爬虫類のような下で乳首の先をペロリと舐める)
>>687 そんな事より、さっさとアリエスを放しなさいよ……
(なかなか解放しないクジンシーに苛立ちを覚える)
くっう!ひどい小心者ね……小娘ひとりがそんなに恐いの?
(立ったまま大の字に拘束されてしまうが)
そんなのいいから…早く逃げなさいよ!
(早く帰らせようとアリエスに怒声を浴びせる)
悪いけど、損得だけで動けるほど利口じゃな…きゃあぁ??
(服をずり下ろされ、巨乳だけが露にされてしまい)
くっ……う、う……
(ペロペロと乳首を舐められ、不快そうに目を瞑る)
>>688 ああ、怖いとも…誇っていいぞ
お前の魔力は完全にオレを抹殺出来るほど強力なものだった
悲しきかな…結果はオレに嬲られるというものなってしまたがなぁヒヒヒ…
おっと待ちな小僧…
せっかくだから憧れのサファイアちゃんが
魔物とセックスしまくるなんてショーが始まるんだぜ?
しっかり見て行けよ…それでも逃げるってんなら今すぐサファイアを殺すから首を持って行け…
「そ…そんな…サファイア…僕は…」
オレを小心者呼ばわりしたんだ、相応の報いを味わって貰うぜ…
ホレホレ…強くて間抜けなサファイアちゃんの柔らかおっぱいだぞっ!
どうだ小僧、目ぇ逸らすんじゃねぇ…しっかり見ないと首切り落としだぞコラァ!!
(痛々しくサファイアの胸を揉みまくるクジンシー、それを申し訳なさそうに見るアリエス)
「うぅ…ゴメン…サファイア…」
690 :
クジンシー:2008/10/11(土) 01:44:38 ID:???
【すまん、何だか名前間違えた】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204533290/202 202 : ◆ujqFiLSBmw :2008/10/11(土) 01:28:38 ID:???
ちゅっ…ふ…むむ…ぷぁ!
真っ赤だな…ちょこ…まぁオレも顔赤いんだろうけど…
ちょこも同じ気持ちでいてくれて…嬉しいよ
(何度も何度キスを重ねる)
くっ…すごい気持ちいいっ!!
ちょこのかわいいマ〇コ…俺のがしっかり入っていってる…!
痛いよな…ちょこ…いいから…もっといっぱい噛んでくれ…共有したいんだ愛も痛みも快楽もっ!
(ずぐっと奥までペニスを挿入し、ゆっくり前後に動く)
はぁ…はぁ…気持ちいいっ…内側がぐねぐね絡み付いてきて…すぐ出ちゃいそうだ…精液!
(ぐにぐにとおっぱいも揉みまくる)
いいって無理して飲まなくて…
ゴメンな…本当は外(顔)に出そうと思ったんだだけど
気持ちよくって…ちょこの口の中に精子を流し込みたかったんだ…
(でもミルクを掬って口移しで全部のませちゃう…こぼれたのは舐めて拭う)
692 :
クジンシー:2008/10/11(土) 01:51:21 ID:???
【こちらも大罪…ご迷惑おかけしました…落ちます】
>>689 い……嫌な笑いかたね…
こんな事をしてあんたの価値が上がるわけでもないのに…よくやるわね!
な…何でよ!私が投降したんだからアリエスを離しなさいよ!
ひ…卑怯にも程があるわよ…
(四肢を抑えられているので抵抗など出来ず)
(ただむなしく声をあげるのみ)
あ…っ…痛……くうううぅ……やめっ……
(弾力のある胸はクジンシーの手を押し返しながら)
(好きに弄ばれていると、次第に乳首が勃起してくる)
あ……くうぅん……ううぅぅ……みない…でぇ…
サファたん本当にカワイソス・・・
あの、なんていうか
ファンだから。元気出して?
これはひどい
晒されて謝るくらいなら最初何だかで誤魔化すなよな、最低の野郎だ。
>>692 【分かったわ】
【まあ…私は別に気にしないから】
【とりあえずお疲れ様、おやすみなさい】
どっちか中断すりゃいいのに
>>694 【ありがとう】
【まあ、運がなかったと思って次に期待させてもらうわ】