俺──ちょっとワルっぽい自動車修理工 阿部高和
糞スレだってかまわないで2取っちまう人間なんだぜ
, '´  ̄ ̄ ` 、
>>3 やらないか
i r-ー-┬-‐、i
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |,,_ _,{|
>>5 ん?もうかい?以外に早いんだな
N| "゚'` {"゚`lリ
>>6 いいこと思いついた
ト.i ,__''_ ! お前俺のケツの中でションベンしろ
/i/ l\ ー .イ|、
>>7 男は度胸!何でもためしてみるのさ
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
>>8 ところで俺のキンタマを見てくれ
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. こいつをどう思う?
/ ∨ l |! | `> | i
>>9 お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
>>718 そう、それでいい。素直なのが一番だよ。
(拒むどころか抱き締める手は自分を受け入れてくれるようにも思えた)
どうして怯える?
君にとっても、私は最高のパートナーになりえると思うのだが…違うかね?
ふむ、言葉だけでは納得できないこともあるだろう。
(おもむろに衣服を脱いでいく様を見せつける)
(これからフェイトを襲うのだと、その先の行動を暗示するかのように)
【前スレの続きをこちらに…】
>>3 ごめんなさい……
目が恐くて…
(思わず謝ってしまう)
え?あ…う…
(いきなり服を脱ぎ出すジェイルを狼狽した表情で見る)
(勿論、何で脱いでいるか、それを何を意味しているかは理解している)
あ……
(そして衣類を脱いだジェイルの股間に視線がいく)
か、可愛い……
(男のプライドの象徴を、「すごい」でも「大きい」でもなく「可愛い」と評価)
(その言葉が男の精神にどんな影響を及ぼすかどうか理解しているかは不明)
【移動しました】
>>4 なっ!?
(裸体を晒すことに何の恥じらいも感じなかったが)
(フェイトの男のプライドを傷つける言葉によって表情が歪んでいく)
か、可愛いだと?
それは何を指しての言葉か、ぜひ聞いておきたいね。
(狼狽しながらフェイトの二の腕を強く掴み、可愛いと呼ばれたものを足に擦り付ける)
これは君を孕ませる……そう、いわば凶器ともいえる代物だ。
(やはり男としては、その言葉は辛辣なものだった)
>>5 え?え?い、痛い……
(いきなり狼狽するジェイルに驚き、腕を強く掴まれ悲鳴をあげる)
何をって、今私の脚に擦り付けてる貴方のコレ……
(腕を伸ばして優しく握る)
凶器だなんて…そんなことないです…
(親指で亀頭を撫でながら緩やかにしごく)
(握る力、速度、さらにスナップや回転をつけるなど、娼婦を遥かに凌駕するテクで愛撫する)
ビクビクしてて、やっぱり可愛い……
【すみません、誤ってレスを消して書き直してました】
>>6 あっ、う……。
(どうやって凄んでみても軽くあしらわれ、それどころか遠慮なく性器に触れられる)
(まるで子供のものを触るような手つきだがナンバーズの誰よりもテクニック豊かに感じられた)
あ、あぁ、ん…かわいい、などと、言わないでくれ。
(呻きながら、情けなさから涙目になりフェイトに訴えていく)
(さらに情けないことに、触られるたびに性器は喜びビクついていた)
うぐ、私のが欲しいのだろう?
素直にそう言えばいいものを。
(しゃべる言葉も情けない、それはもう虚勢にもならなかった)
>>7 なんでですか?
(自分としては誉めているので、可愛いと言われることを拒むジェイルの言葉に首を傾げる)
あ、なんだかビクビクが大きくなってきた
(実に楽しそうにぺニスをしごく)
素直にって?
私は別に欲しいとは言ってないですよ?
(反対の手が袋を包み込む)
(さらに亀頭を撫でる親指が、尿道口を刺激する)
>>8 男にとっては辛い言葉だからだ。
それは、私にとっても例外ではない…。
ぐぁ……いぃっ!?
(弄ばれていくたびに大きさを増していくペニス)
(どこで身に付けたのかと不思議に思うほどのテクニックで、巧みに性感を刺激される)
ふふっ、強情だね君は。
本当はここに欲しいんだろう、ほら?
(お返しにフェイトの秘所に触れるが、まずは自分が先に達してしまいそうだった)
(尿道口をこする動き、それに急かされる様に欲望の波が押し寄せる)
>>9 んん……
(秘所を触られて僅かに喘ぐが手の動きは止まらない)
それは違うとさっきも言いましたよ
それに強情なのは貴方の方ですよ
(楽しそうにぺニスを愛撫していた表現でジェイルを見る)
(しかしよく見ると、唇の端は歪んでいて、目も明らかに蔑みの視線)
(楽しんでいるのはぺニスを触ることではなく、喘ぐジェイルの見ることであることが見てとれる)
ふふふ……
(怪しく笑うとぺニスを擦る手がいきなり速くなる)
(袋を捏ねるように揉み、射精に耐えるジェイルにトドメともいえる快感を送る)
>>10 私の、何が…強情だというんだ。
(息も絶え絶えにフェイトを見つめると、自分を侮蔑し見下しているのが分かる)
(すでに立場は逆転してしまいフェイトの主導でペニスを扱かれていく)
ぐ……うぅ…、くそっ……!
(手を払おうにも快感の虜になった今、体が拒絶を拒んでいる)
やめ…それ以上はっ!ふああぁっっ!
(袋を支えるように掴まれたまま、射精を促す指遣いによって意識が真っ白に染め上げられていく)
(気がつくと、フェイトの手を粘つく白濁で汚してしまっていた)
>>11 あっ……
(手の中のぺニスが射精を始める)
(自分に掛かるのをまったく気にする様子もなく、ぺニスをひたすらに刺激する)
(射精が終わると、少しずつ愛撫を弱めていく)
意識が飛んでしまったみたいね
こんなに簡単に出してしまうなんて……早漏?
(自分の上で果てたジェイルに言葉による追い討ち)
あ……!
(何かに気付いたような表情し、ぺニスを見てからジェイルの顔を見る)
速くて刺激に弱い……
もしかして……貴方は童貞?
>>12 ……うっ。
なっ、私にはナンバーズがいる。もちろんその体は私の物だ!
(童貞といわれ、真っ赤になりながら反論を始めた)
(だが早漏なことは言い訳すら考え付かない状態で焦りが顔に出る)
童貞だからどうしたというのかね?
もしそうだとしても、私はすぐに童貞を捨てることになるのだよ。
(ここまで言えば認めてしまったようなもので、焦燥する気持ちに押されフェイトに圧し掛かる)
フェイト…フェイト……。
(虚ろに呟きながら再び大きくなるペニスを秘所に近づけていく)
>>13 ……
(笑みを浮かべながらジェイルの反論を聞く)
ふふふ……
(焦り必死に言い訳をするジェイルに笑いが漏れてしまう)
あぁん……
(圧し掛かられ甘い声を出す)
(ぺニスが秘所に近づいてくる、しかしあと少しで先端が触れる所で脚を動かす)
(両方の太腿でぺニスを挟み込み、素股状態になる)
正直に白状したらどうですか?
自分は童貞、私に筆下ろしをしてほしいと
別に否定するのは自由ですけど、ね
(腰を揺らし、腿でぺニスを刺激する)
(柔らかな腿肉が、手とは比較にならない快感をぺニスに注入する)
ふふ、どうです?
(ジェイルに顔を近づけ、至近距離で目を見る)
>>14 ぐっ、往生際が悪いな。
(挿入しようとしたところで、ペニスが太腿で挟み込まれて阻まれる)
うっ……あ…。
わかった、正直に言う…から。
(もうこれ以上は耐えられない、プライドも何もかも捨ててフェイトにお願いするしかなかった)
私は童貞だ、君の体で童貞を卒業させてくれ。
ぐぁあ……お願いだ、もう…。
(小刻みに震え、間近にあるフェイトの顔をまっすぐに見つめることさえできない)
>>15 ふふ……白状しましたね
(脚を広げぺニスを解放する)
わかりました、私の身体で貴方の童貞人生に終止符を打たせてもらいます
(暴発しないようにぺニスを握り、先端を秘所に近づける)
入れますよ、せめてちゃんと入るまでは出さないでくださいね
(脚でジェイルの身体を挟むと、そのままジェイルの身体を引き寄せる)
(当然、先端が触れていたぺニスは秘所に入っていく)
ん、ん…入ってる……
(柔らかな膣肉がぺニスを全方向から擦る)
>>16 く、そ……。
(散々な言われようだが童貞なのは事実)
(悔しさを噛み締めながらフェイトの意のままペニスがもてあそばれていく)
入れただけで、出すわけがないだろう?
あ……ぐ…っ。
(ペニスが秘所に近づき、そのたびに期待感に胸を打たれ鼓動が乱れていった)
……うっ!入って、る…。
(念願の膣肉に包まれると、後は男の本能に体が突き動かされ淫らに腰を振りたくっていく)
>>17 あ、あっ…すごい……
(ジェイルのぺニスに膣肉を擦られ、甘美な声で喘ぐ)
いいわ、初めてなのに……
(しばらくはジェイルの好きに動かせる)
でも、そんなにがっついちゃダ・メ
(いきなり膣肉できつくぺニスを締め付ける)
もっと優しく扱わないと……
(言葉とは真逆に、淫らに腰を振ってぺニスに強烈な射精感を送り込む)
失格!イっちゃいなさいっ!
(膣肉が絡み付くかのようにぺニスを刺激する)
【すみません、そろそろ〆させてください】
>>18 こ、この私が失格だと!?
う……ぐぐっ…ん……。
(憤りながらもこみ上げる射精感には抗えない)
(達したばかりのペニスから二度目の射精で膣内を白く染め上げていく)
いつまでも生意気な口を叩けると思うな!
私の子を孕めば、そんな態度は取れないだろう。
(立て続けの射精による疲労感で立ち上がることさえできず崩れ落ちていった)
【これで〆にしようか。なかなか楽しい時間だったよ、お疲れ様】
>>19 んんあああっ!
(膣の中に放たれた熱い精液に大声をあげる)
あ、私は今日安全日だから妊娠しませんよ
(ジェイルの目論見をあっさり破壊する発言をする)
では……
(疲弊したジェイルをバインドで拘束する)
ジェイル・スカリエッティ、貴方を逮捕します!
(こうしてフェイトは見事(?)ジェイルを逮捕に成功した)
【こちらも凄く楽しかったです】
【機会があったらまたお相手願います】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
前スレ、
>>692 ◆RQ.hpX0yJgさん
【えっと、打ち合わせスレの方で次の時間とかを決めませんか?】
【打ち合わせスレの方で待ってます】
【朝比奈省吾とロールにスレをお借りします】
【スイマセン、こちらで少し人待ちをさせていただきますね。】
【スレをお借りします。】
【お待たせ、カレン、とりあえずはレスの方は出来てるから、すぐに投下出来るけれど。】
【何かこれからの展開でのリクエスみたいなのってあるかい?】
【
>>23-24 すみません、被ってしまって。】
【移動の方、ありがとうございます。】
【先約がありましたか、失礼しました〜orz】
>>23 【ではそちらに行きますね〜】
【
>>23-24,
>>26 移動が被ってしまってごめんなさい。
おまけに焦ってしまって反応も遅れてしまったわ。
迅速な対応、ありがとうございます。】
>>25 【いえ、私こそ…本当にお待たせしてしまって】
【ありがと、朝比奈さん。】
【リクエストとかはとくにないわね。】
【時間は朝比奈さんは前と同じくらいまでが大丈夫なのかしら。】
>>27 【それについては気にしないでいいよ、カレン。】
【そっか、時間はそうだね、2時とかそれくらいまでなら可能かな?】
【カレンはどこまで大丈夫そう?】
>>28 【ありがとう、言葉に甘えさせてもらっちゃいます。】
【私もそれくらいの時間までなら大丈夫です。】
【私の方もリクエストはないんだけど、朝比奈さんは?】
【もともと私は朝比奈さんに呼ばれて来たんだもの】
【遠慮は無用よ?】
>>29 【まぁ、年上なんだしね、こういう時は甘えてもらえると良いかな。】
【ん、俺の方も特には、カレンがもっと楽しめれば、と思ったからね。】
【よし、それじゃ、続きのレスを落すよ、改めてよろしく、カレン。】
(自分の目に移る者をしっかりと捕らえ、出来るなら離したくない)
(唇を奪い、離せば名残惜しげにする少女を見てほんの少しだけそんな気持になる)
まぁ、でも、それは…俺の役目じゃないだろうからね。
(小さく呟く、武人である自身は戦場で散る可能性の高さを考え)
(しかし、今はこの少女が許してくれるならと思いながら)
そりゃあ言ったけれどね…カレン…
どこか俺にはカレンが自棄になってるみたいに見えるけれど…
いや、こういう言い方は失礼だったね。
(明らかにどこか面白くないと言った雰囲気を出すカレンの様子をじっと冷静に見つめて)
ん…藤堂さん、ねぇ。
(聞いて、少しだけ間が空くさすがに驚いたためなのかどこか考えるようにしながら)
(気づけばカレンの顔が近づいていくのに、何か軽い身震いをし)
…ッ…カレン……?
さすがに…こういうのは驚き、かな…。
でも、そうだね…ここまでされて俺としても引き下がれないかな。
(首筋に一瞬熱い感覚を感じながら、カレンをじっと見る)
(そのままの勢いで服を裂いていく様子、いつの間にか手がカレンの頭の上に乗る)
…カレン…一応聞いておくけれど…大丈夫?
(身体的な心配はもとより自分と同じくらい大丈夫と理解しており)
(むしろ精神的な方をどこか心配し、少女の頭をゆっくりと撫でて)
>>30 【ふふ、朝比奈さんには勝てる気がしません。】
【あら?なら朝比奈さんも楽しんでくれると嬉しいわ。】
【こちらこそ、あらためて宜しくお願いします、朝比奈さん。】
何が朝比奈さんの役目じゃないっていうんですか。
相手してくれないって事?
(相手をしてくれるかと聞いての返事だと思うと)
(ますます拗ねたように唇を尖らせて鋭く朝比奈を睨みつけ)
自棄ってどーいう意味ですか、なんで私が自棄になるひつよーがあるんれすか!
(睨みつけても冷静でいる朝比奈に面白くないのか服を破りきると)
(鎖骨に噛み付き、その痕をなぞるように強く吸い付いて)
藤堂さんの名前、出しても朝比奈さんが驚かないから?
それとも、バニーガールやらされたかられすか。
(どれも面白くない。面白くはないが、どうしかけても)
(冷静に大人の対応を続けているようにしかみえない朝比奈が)
(一番面白くないとでもいうように朝比奈に跨ったまま)
(足の付け根を擽るようになでて)
私は…ここまでする前にその引き下がれないっていうの、聞きたかったです。
(子供をあやすようにさえ思える頭の上に優しい手を恨めしげに見て)
大丈夫じゃないよーに、見えるんですか。
ちゃんと大丈夫です。ぜんぜんぜーんぜん大丈夫。
(言い終わると豊かな乳房を朝比奈に押し付けるように前に倒れ)
(むっちりとした弾力が身体の間で形を歪めた)
>>31 そういう事じゃないんだけどね。
カレン…俺だって男だからね。
それに…カレンは魅力的だからね。
(恥かしい事を言ってるなと思いながら、より睨んで鎖骨に噛み付かれると)
(さすがに少しだけ顔を歪めるが、その頭を優しく撫で始めて)
でも、自棄とかそういうの以前に一つだけ。
バニーガールは少し見たかったかも。
(こんな状況でもまだこんな冗談染みた事を言ってしまい)
(それでカレンを逆に煽る結果になっても仕方ないと思いながら)
ん…そうだね、ごめんね、カレン。
あぁ、俺って…もしかしなくても、女心をあまり理解してないのかな?
…にしても、大丈夫、か…うん、カレンの言う大丈夫なら信用しようかな。
(そして撫でる手を止めて顔をカレンの頭に向けて)
ん……。
(唇を落す、そのまま何度かそれを繰り返し)
(自分の胸板にある乳房の感覚にさすがにあれが反応をしてしまい)
(ズボン越しとはいえ、カレンに気づかれないようにしながらも)
ん…にしても、カレンって、本当にスタイルがいいね。
…こうしてみると…どうしてもね。
(前に倒れているカレン、その背にゆっくりと手を回していき)
……カレン…一度だけ、今だけかも知れないかな…
明日はまた元通りなんだろうけれど…好きだよ。
(まさか10歳は離れている子にこんな告白のような行為をするのは)
(自分自身も驚いており、さすがにうっすらと頬を染めていて)
(それを見られないよう意識させないように強く強く抱きしめる力を強めて)
>>32 そういう事じゃないっていうならどういう事ですか。
男だからじゃわかんないわよ。
(最後の方は敬語さえおざなりにボソっと低くつぶやき)
魅力的なわりに、反応、してくれてないみたいなんですけど。
(ぺろりと噛み、キスマークをつけた痕にまたねっとりと舌をはわし)
(目線をあげれば少し顔が歪んだのに満足して優しく撫でられる手はそのままに)
自棄じゃないってば!自棄になるほどヤワな性格じゃないもの。
(頬を膨らませて訂正しながらも、冗談めかした言葉に)
(煽られる所か思わず吹き出して、謝る朝比奈に思わず顔を綻ばせ)
女心を理解されすぎても、しんじられないから。
朝比奈さんくらいが丁度いいです。
(顔がこちらを向くと思わずど胸を高鳴らせながらじっと)
(深く黒い吸い込まれそうな瞳に魅入り)
それにしても、朝比奈さんもバニーガールとかって興味あったんですね
日本男児って感じだから興味ないのかと思ってた……んっ…
(触れるだけのキスに擽ったそうに肩をすくめて瞳を閉じて)
(朝比奈の足の付け根をたどっていた指が)
(反応し布地を押し上げるものに気付くと口端を吊り上げて)
身体、鍛えてますから…朝比奈さんも、敏感なんだか、鈍感なんだか
(押し上げてきたそれを布地越しに裏筋をたどるようになぞり上げ)
……ひぁん……きもち…いい…
(背中にあてられた手に、ビクンと背をそらしてうっとりと目を細め)
どうしても…なんですか?ちゃんといって欲しいです
(強く抱きしめられる力強さに)
(とろんと酒の力で目元をそめながら、それでも朝比奈を見ようと顔をあげ)
(白磁に頬そ染めている姿に思わず悪戯心が湧き出て)
……朝比奈さんったら、かわいい……
(指で朝比奈の頬をつんつんとつついて唇をぺろりと舐め)
ふふ、うれしいです、朝比奈さん……
>>33 …男ってさ、女以上に結構女々しい部分があるからね。
特に俺みたいに長く戦ってるとね…。
(言うにも言えない気持ち、カレンの呟きを聞きながらも)
(苦笑いを浮かべたままで強く抱きしめたカレンの様子を見つめて)
(キスマークに関しては暫くは消えないけれど、どこかこれが残ってるなら)
(戦場でも少し余裕が出て生き残れそうかな、と思い)
ん…そうだね、カレンは強いからね…
にしても、俺くらいが丁度いいか…女心は複雑だね。
(バニーガールに興味があるといわれて、静かに頷いて)
まぁ、確かにカレンの浴衣姿もみたいけれどね。
ん…っ…カレン…?
(カレンの指が布越しのあれに気づき、あれを軽くなぞり)
んっ…それは…敏感も鈍感も全部…どうなのかな。
…にしても、カレン…声…凄く惹かれるんだけどね。
(その声と指の動きだけで余計に布は押上げっていき)
(そして目を細める顔、純粋に可愛いと思いながらついまた強くそして背中を摩る)
こういう事は、あまり言わない主義…かな。
カレン……んぅ……可愛いね…年上なんだけどね。
…でも、カレンが喜んでくれてるなら、俺としても…
(悪戯っぽい行動に、どこか純粋に和んでしまいながら)
(唇を舐める舌、頬をつつく指…それら全てを受けて)
カレン……もう一度だけだよ。
好きだよ。
(また今度ははっきりとしたふうに言って)
(自然に手がカレンの頭を包むように抱いて)
んぅ…ん…
(少しばかり強引にカレンの頭を自分の頭に押付けるようにして)
(唇を重ね、そのまま舌で唇を舐めて、口内を蹂躙するように舌を入れ動かしていく)
【少し遅くなったね、ごめんよ、カレン。】
>>34 ふふ、朝比奈さんが女々しいっていうのは驚きますね。
長く戦っていると女々しくなるわりに、千葉さんは漢気も溢れていませんか?
(朝比奈の言葉に思わず吹き出しながら小首を傾げて)
それとも、千葉さんは女性だから雄雄しくなるのかしら。
私も?
(雄雄しいのだろうかと朝比奈に目で問いかけて)
ええ、強いです。…朝比奈さんも強いから。
背中を預けられる人がいる心強さは助かります。
(四聖剣が現れるまで、そんな人たちがいなかった事を思って)
(自然と楽しそうに顔が弛み)
女心は複雑かもしれないけれど、男心も複雑みたいですね。
朝比奈さんの話を聞いてると、そう思うわ。
(軽口はたたくものの、お堅い気もしていた朝比奈の)
(意外な顔を沢山しれたのが嬉しい。)
(素直に思いながらアレをなぞり、より固く変化し)
(少し鼻にかかる漏れた息にぞくりと背を泡立たせて)
バニーガールも、浴衣も。
朝比奈さんの前でなら、悪くないかもしれないです…んぁっ…ふッ
(言葉を全ていいきる前に、背中を強くすられると、背中がそり)
(より胸を朝比奈に押し付ける形になる。中心にある蕾は少しずつ固さを増し)
(跨っている部分は湿り気を帯びてきているように感じた)
……っ…声って…どんな、声…んっ
(耐え切れなくなったか、かるく跨った部分を擦りつけ)
年上でも、かわいいです…それに綺麗な顔だし、性格も…
(するりと起き上がり初めたものを片手で包み)
(もう片手で朝比奈の頬を包んで目をほそめ)
なら、私ももう一度いった方がいいで…んんんッ…!
(いいですか?と聞こうとしたのは言い切れず)
(頭に力強い手がきたかと思えば唇が重なり)
(指で唇を舐められると唇をほころばせて舌をかるくだし)
(入ってきた舌を迎え入れて絡め始めた)
…んッ…ぐぅんん…んっ…ふッ…
【私も遅いですから気にしちゃだめです。】
>>35 千葉は…普段はああだからね…。
カレンももしかしたら、段々千葉みたいになっちゃったりしてね…。
良い感じの紅二点になりそうだね。
(くすりとからからうように笑ってしまい、でも、それはどこか期待も込めて)
俺も同じだよ、カレンはどこまでも心強くて頼りになる。
…男心はいつまでも変わらないからさ…思い込みが強い部分も大きいかな。
(そう言いながら嬉しそうなカレンの様子、徐々にまたカレンを愛しく思えてしまう)
カレン……。
(さすがにあまり変化していくあれを撫でられていくのに恥かしさもうっすらと感じ)
(しかし、カレンの様子も見て、お相子だな、と思い)
…ん…臭い台詞を言うとね…そういうのも良いんだけど…
やっぱり今のいつものカレンが一番いいかな…ん?
(胸板に押付けられる乳房、その先端の変化、それに気づいてか気づかないでか)
(何故かうすっらと微笑み、カレンの声をより聞いて)
ん…カレン…っ…積極的だね…
にしても、可愛いか…それってやっぱり俺よりカレンに似合うと思うんだけどね
ん…ん………んぅ…
(片手で包まれながらそのまま触れさせたままで唇を重ねていく)
ん…んぐ…んぅ…ちゅっ……んぅ…ちゅっ
(カレンの口内を吸うような音が立ち、そのまま舌同士の絡み合い)
(互いに求めるように動きあう舌同士、唾液を混ぜあうように動き続けて)
(より激しく絡み合い…ゆっくりと何故か唇を離して)
ねぇ、カレン…このままの体勢でいいのかい?
これはこれでありとは言えるけれどね…。
(それとも、もしかしてカレンはかなり尽くす方?)
(なんて疑問を浮かべて、口に出すかどうか迷い)
(カレンの頭をゆっくりと解放していき)
>>36 なっちゃったりして、って何ですか。なっちゃったりって。
でも、ふふ、いい感じって言われるのは、わるくないです。
(なればいいというニュアンスに聞こえて、明日からさっそく)
(千葉さんに習っていこうと心にきめた)
ふふ、心強いって…そう言ってもらえるのは、パイロットとして嬉しいです。
(嬉しそうに目を閉じていきながら、変化していくそれを手に感じて)
(体温が上がっていく)
あら?でも私バニーはともかく浴衣は着たいですね、夏だし。
(微笑むだけの姿が余裕に受け取れて、面白くなさそうに頬を膨らませるが)
(すぐに懐かしい昔の、お母さんとお兄ちゃんと過ごした夏を思い出して)
浴衣を着るなんて、久しくなかったですから。
(歪む胸が少し苦しく感じて、少しだけ身体を持ち上げて)
(朝比奈と身体の距離をあけ)
……積極的くらいにしないと、朝比奈さんとエッチできなさそうじゃないですか。
(余裕ぶる朝比奈をにらみながらも、息をつめる彼の姿は)
(自分だけではないのだと安心感も出てきて)
可愛いって、言われると……慣れないから…
朝比奈さんにだって似合って……んんッ…んッ…
(重なった唇に、音が漏れ始めると急に恥かしくなったのか頬が染まる)
ちゅっ……ちぅ…ちゅっ…んんッ…ぅんんっ
(舌を絡め、いつもより熱をもっている気がするのは)
(酒の酔いが冷め切っていないからか)
…んっ…ふっ…ちゅっ…
(混ざるように動く唾液を飲もうとするように吸いつき、)
(それで舌が離れるのを厭うように舌をからめつづけ)
(離れていく唇にもの惜しげに舌がおいかけて)
(唾液がたれると胸元に垂れて淫靡な光りを反射した)
…体勢?……ふふ、このままの体勢でされるのはイヤ?
(頬を染めたまま小首をかしげて、包んでいたモノから手を離すとチャックを下ろし)
(じかにそれに触れるためにズボンの中に手を潜り込ませて)
(それを取り出した。)
>>37 …でも、何にしても、千葉に料理等を習うのはいいかもね。
千葉はああ見えて、色々と出来るからね。
カレンも…若いうちから料理は覚えた方がね。
(少しわざと、的外れな感じの方の答えを言い)
浴衣のカレン…か…俺も着てみるかな…
まぁ、今の日本じゃ夏祭りをしてるのんびりとしたところなんて限られているけれどね。
…それでも…カレンとなら、楽しそうだよ。
(互いの距離、互いの鼓動を確かに感じながら、頬を膨らませるカレンを見て)
(それも歳相応の態度で可愛らしいと思い)
…エッチね、おかげで俺も止まりそうに無いんだけどね。
カレン……男は狼だって忘れちゃ…
(と途中まで言って言葉を止めて、こんな体勢で言葉じゃないなと思い)
(やはり、積極的ながらも女の子と感じる部分も多く)
…慣れてない、か…それじゃ、今度からは出来る限り言わなくちゃね。
慣れるまでね。
(キスを終えて、何度してもどこか慣れないな、と思い)
イヤではないけれどね…それじゃ、今日はこのままカレンに襲われるかな
最初だけ、だけどね…。
(この体勢から逆転する気をうっすらと見せて、モノを取り出す様子を見て)
…カレン…ん…大丈夫?
(モノが取り出し、晒される、既に反り上がりびくりと脈を打っており)
(どこかカレンを気遣う様子で言う)
>>38 千葉さんに料理かぁ…私、料理はあんまり…
(得意じゃないんだけどなぁと頬をひくつかせ)
朝比奈さんもやっぱり料理が出来るおんなのこの方が好きだったり?
(揶揄う笑みをうかべながら、脈打つそれをそっと包み込んで)
(先端に親指をあててぐりぐりと刺激を与えて)
ふふ、朝比奈さんの浴衣かぁ…金魚帯だっけ?
あれ、似合いそうですよね。ひらひら〜ってしててかわいいやつ。
(想像して楽しかったのかくすくすと笑いながら)
今の日本は蓬莱島だもの、ここでならお祭りできそうだわ。
百万人いれば十分すぎるくらい。
…止まりそうにないもなにも、動いてさえいないじゃないですか。
(挑発的に笑うと朝比奈に顔を近づけて)
(キスを終えたばかりで濡れている唇を舐め)
女だって、狼になる時があるんですよ?覚えておいてくださいね。
(笑うと、跨ぐ位置を反対に、朝比奈の顔に背を向ける形で馬乗りになり)
(背を屈めると、手にもっていたものの先端にかるく息を吹きかけて)
やめてくださいよ、慣れないんですよ、むず痒くて。
(かるく後を振り向いて笑うと、可愛いと言うのは止めて欲しいと軽く頭をふり)
それに、大丈夫じゃなければ、こんなこと、しませんし。
(先端を弄っていた親指をどけると、脈打つものをなぞるように指で辿り)
(かるく先端を舌で突いて)
ふふ、最初だけどころか、最後まで…襲われてしまうかもしれませんよ?
私だって、騎士団のエース。戦闘力には自信があるんですから
(そういうと、ゆっくりと口の中へと手にもっていたものを咥えて)
(竿に舌を絡めて言った)
>>39 俺は気にしないかな、ただ醤油とソースを間違えなければね。
…でも、カレンの手料理なら、どんなものでも食べ切るから、問題ないよ。
(自分でも格好をつけ過ぎだなと思いながらも言ってしまい)
(こんな状況で告白までしたせいか恐いものなどもうないと言った感じで)
ん…っ…カレン……俺に金魚帯ねぇ…
そりゃあ、面白いとは思うけれどね…ん、カレンだって、十分ね…
(さすがにモノに刺激を与えられながらではまともに応えられずに)
(小さく快感による声を押さえ気味に出しながら)
そうだね…ゼロにでも、いや、この場合は扇に話したりした方が早いかな。
…ん…はぁ…全く、カレン…本当どこで覚えたんだろうね。
(息を整えようとした瞬間に唇を舐められ、それに参ったように微笑み)
ん…そりゃあ、初めて知ったかな…ん?カレン?ちょっと…
(背を向けてまた乗るカレンを見て、何をするのかはすぐに理解して)
(まさかこんな積極的になるとは思いもせずにいて)
ふぅん、俺は事実を良い続けたいけれどね。
それもそうだね…んぅ…ん…っ…エース、か…
まさか俺がこんな風にね…ん…っ
(モノの先端を舌で触れられるだけで敏感にモノは反応してぴくりと震え上がり)
(そのまま咥えて舌を竿に絡められていくとそのままされるがままにされるのは情けないと感じたのか)
(どこかわざとモノに力を入れ口内で反り返るように軽い意地悪をしていく)
(そして、馬乗りになったカレンの臀部を掴んでゆっくりと揉み解し始めていく)
ん…カレン…気持ち良いよ…正直、カレンにここまでしてもらえるなんて思わなかったよ。
(驚きながらも臀部を揉み撫でる手は止めずにモノは先走りを薄く出していく)
>>40 (参ったような笑みを最後に目の前にあるソレを口に含んだ。)
(カリまで口内にいれて、エラ部分を舌でなぞってから口から少しソレを出し)
………醤油とソース、たまにウスターだと見分けつかないわよね。
あと、砂糖と塩とか。
(言い訳のように小さく言葉を紡ぎながら、)
(食べきると言われてしまったからには)
(千葉にしっかりと料理を教わらなくてはならないだろうと胸に秘め)
(しかし珍しいのだろうか、あまり見ないというか聞かない)
(朝比奈の言葉にくすりと笑って)
ふふ、でもありがとうございます朝比奈さん。
(お礼をいいながら、押さえ気味な声に笑って先端を舌で擽った)
面白いんじゃなくて可愛いと思うんだけどな。
扇さんとゼロの手腕に期待ですね。
朝比奈さんの浴衣姿をみれるかどうか。
(ちゅっと音を立てて先端に口付けながら焦ったような声に面白そうに耳を向け)
どこで覚えたのかは秘密です。
よかった、さっき止めるような言葉で、イヤかと思っちゃって。
(ところどころ息がつまるしゃべりにぞくりと背を撓らせて)
(身体を押し倒すとたっぷりとした乳房が足の付け根に押し当たった)
だって、誘ってもなかなか乗ってきてくれなかったじゃないですか
(ぴくりと振るえたモノにふっとからかいを滲ませた声を含ませて吹き付け)
(舌に竿を絡めて浮き立つものに舌をはわし)
(たまに先端に吸い付くと急に反り返ったものに驚いて思わず歯を宛ててしまう)
…んんッ…んッ…ふぅ…んぐっ…!
(歯にあててしまったのに気付いて、当たったとおもわれる部分を舌でなでると)
ひゃぅッ…んッ…ちゅっ…んんッ…ぁんんッはッ…んんッ…んッ!
(臀部をつかまれて揉み解され、ねだるように尻を上げて)
(ふるふると尻たぶを痙攣させる)
んんッ…ふぁぅ…ん、っ……んんっ…ふッ…
(臀部を解きほぐされるとともに、胸の蕾がツンと上を向いて足の付け根を押し上げ)
……ちゅっ……ちぅ…んんっ…ぅんッ…んっ
(同時に滲み始めた先走りを舌に感じると、音を立てて吸い取りながら)
(割れ目を舌で抉り始めた)
【もうすぐ2時ですよね】
【どうしましょうか、凍結をお願いできますか?】
>>41 【そうだね、それじゃ、凍結お願いします。】
【なんというか、久しぶりだったから不安な部分もあったけれど】
【思ったより、カレンといい感じになれてよかったかな。】
【カレン、次はいつ時間が空いてそうですか?】
>>42 【ありがと、こっちこそ宜しくね】
【私は今週なら22時からなら大丈夫】
【場合のよると急に命令がくる事もあるかもしれないけど】
【分かった時点で必ず連絡するわ。】
【あら?不安だったの?全然そんな風には見えなかったけど。】
【私もよかったわ。ありがとう。】
>>43 【22時ね、それじゃ、また明日、22時に伝言スレで、かな?】
【連絡の件も了解、こっちも何かあったら連絡するよ。】
【まぁ、多少はね…でも、何気に予想外の展開に出来て嬉しくもあるからね。】
【さてと、カレン、今日は楽しかったよ。】
【また、明日…22時に…おやすみ。】
【ええ、…明日って9日でいいの、よね?】
【22時に伝言スレで待っているわ。】
【ふふ、ゼロの命令が来ない事も祈っておいて。】
【予想外の展開?…やりすぎちゃって引きそうになったら言ってよね】
【私も楽しかったわ、ありがと。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします。】
【今日もよろしくカレン。】
【スレをお借りします。】
【今日も宜しく、朝比奈さん。】
【時間は2時でよかったかしら。】
>>47 【そうだね、今日もそれくらいかな?】
【先に眠気等が来たら、ちゃんと互いに言うような形でね?】
【それじゃ、次から続きを落すよ。】
>>48 【わかったわ、遠慮なく甘えて言わせて貰う。】
【今日も宜しくね。投下を待たせてもらうわ。】
>>41 ん…っ…んぅ…はぁ…。
(口に含まれたままモノにカレンの口の中に咥えられ舌で弄られる感覚に声は絶えず出てしまい)
その辺りは入れ物に気をつけたりとか匂いとかでね。
お礼を言われる事でもないよ、それにちょっと格好つけ過ぎな感じもしたしね。
んっ…へぇ…可愛いね…さっきからカレンそう言ってるけれど
どうにも本気みたいだね…男として嬉しいやら悲しいやら…。
(亀頭を責める口、舌の感覚を深く感じながらそれに負けないような勢いで)
(臀部をどこかいやらしさを込めた様な様子でわざと指を食い込ませるように強く沈めて強弱をつけて揉み)
ん…秘密、ね…それじゃ、それが聞き出せるくらいに俺も頑張らないとね。
(出来る限りいつもと同じような口調で言いながらもどこかやはり様子は違って)
ん…ぅ…っ…カレン、柔らかいね…ん…
にしても、誘ってもか…そこは大人だから、かな。
でも、こうしてみるとそんな差なんて大してないよね。
んぅっ…っ…はぁ…っっ…
(足の付け根に感じる大きく柔らかい乳房、それにカレンの声)
(何故だか、今はそれを全部自分のものとしたくなってしまい)
(竿に歯が当って、その語、懸命に舐めていく様子にも痛み以上に嬉しさを感じて)
カレン、そんなに…気にしなくてもいいからさ…ん…んんぅ…っ
(痛みによる声は出来る限り出さずに上げられた尻をより強く指を使って揉み続けていき)
はぁ…んんっ…ん…っ…
(音を急に立てられ、そしてそのまま割れ目を舌で責められていき)
(モノは射精寸前の様子で膨張していき、そしてそれを誤魔化すように)
(少しだけ意地悪をするように腰を浮かし下げてを軽く繰り返して)
ん…カレン……そろそろマズイかもね…口、離して…さすがに飲むはマズイでしょ?
(そんな行為を何度か繰り返していくと我慢も限界に達してきて)
(そして少し気遣うようにそう言って)
>>50 んっ……ちゅっ…ちぅ…ふッ…
(漏れる声を耳にする度に吸い付く力や舌の動きを激しくさせて)
ん…匂い……あんまり、しないですよ、朝比奈さんって体臭薄い?
(調味料の話だった筈がその対象が違うという事さえ頭から抜けて)
(頬を染めて欲にそまった瞳で朝比奈の茂みを自分の指に絡める様を見つめて)
かっこいい人が…かっこつけて、も…んんっ…ちゅぅっ…
気障にはならない、から…いいんじゃないかしら…はぅ…んッ
(口壁を狭ばませて、先端まで浅く咥えた時に、受け答えをしながら)
(亀頭に与える刺激はそのままで)
…でも、朝比奈さんはかわいくも…ひゃぁっ…んんッあ、んんッ!
(男らしい指をむっちりとした臀部は弾力をもって受け止めて指を飲み込み)
…んッ…聞きだせる…って、ナニ…を……ふっ…
(強弱をつけてもまれる度に背中が切なげに震えて胸の蕾が固くなり震え)
(足の付け根や朝比奈の猛っているモノに煽るように触れた)
これでも、女ですから…柔らかいくらいは……んっ
(ひくんと尻をもまれるたびに、じんわりと湿り気を帯びたホットパンツを)
(朝比奈の腹部に擦り付けて、それでも必死にものを咥えて)
(少しずつ成長していくソレに夢中になって舌を這わす)
…気にしてるわけ…ちゅっ…じゃ……んんッぅんっ…ひぅっ…アっ
(尻だけをもまれるににもどかしさを感じて逃げるように腰をくねらせて)
ちゅっ…う…お尻だけじゃ…朝比奈さっ…んんっ…ちゅっ…
(射精寸前なのか、脈打つ血管や痙攣するソレにさらにと必死に唾液を絡ませて)
(口全体をつかって締め付け)
…んっ…ぐっ…いい、ですよ…出して……んんっ…むぅん…ふっ
(強く口をすぼめると、根元から搾り取るように締め付けて強く吸い、割れ目に舌をねじ込んだ)
>>51 ん…ん…っ…ん?そう…
カレンがそう感じてるのなら、そうかもね、自分の体臭なんて気にしないからね。
まぁ、体はちゃんと洗ってるけれどね…ん…っんぅ…ん……
(話が変わっているのとカレンの変化に気づいてそのまま臀部を揉み続けていきながら)
(カレンの様子をどこか楽しそうにしてモノを咥えていく姿に視覚的な快感も得ていき)
んん…はいはい、そこは…カレンも可愛いよ、カレンは良い娘だからね。
んぅ…そりゃあ色々と、ね。今しか聞き出せないこともあるから、ね…。
(胸の先端が当るとどうしてもカレンが盛り上がって言ってるのを意識して)
カレンって…結構…。
(いやらしいんだね、と囁くように小さな声で意地悪そうに言う)
そうだね、可愛いよ、カレンは…女としてね。
(悶えていく様子を見ながらわざと臀部を揉む以上の事は焦らすようにせずにいて)
はぁ…んっ…んぅ…出していいって…んッ!?
くぅ……っ…カレン…出る…っ
(口をすぼめられて強く吸うカレンの見えない顔を想像していき余計にモノ盛り上がっていき)
(そして割れ目に舌が捻じ込まれた瞬間に精液が一気に射精されて)
(カレンの口内に音を立てて白く濁った精液が駆けていく)
はぁ…ん…くぅ…ん…こりゃあ…反撃、考えないとね。
(ゆっくりと手を伸ばし臀部より前へと少しずつ手を伸ばして)
(手がカレンの身体を撫で這って、こそばゆさを感じさせるように指を動かして)
(そのまま腹部等を撫で続けていく)
>>52 んっ…らって…もっと、男の人って臭うのかって…んっ…ふっ…
んぁ…も、お尻ばっかり…ハっ…
(もどかしそうに朝比奈の手から逃れようと腰を動かしてみるが)
(強く捕まれているのか逃げ切る事が出来ずに次第に足や腰から力が抜けて)
(捕まれている手に体重をかけてしまう程にへたりと腰を降ろし)
……んっ…良い子っ…って、いうならっ…他のトコだって…
(触ってくれたっていいのに、と言い換えそうとしたのだが)
(いやさりいと囁かれては、急に羞恥を覚えてふるふると頭をふり)
(言葉を発する事が出来なくなってその後の可愛いという言葉にも)
(何か言い返す事はなく、頬だけそめて、じりじりと神経をやかれる焦らす手つきに)
(涙を滲ませながら朝比奈のものを口で愛撫する事に没頭していった)
…んっ…ふっ…んんッ……んッぐっ…んんッ…
(出るという、色気を感じる声が聞こえると、後少しだと創造がついて)
(竿に舌を絡めては口壁で緩急をつけては締め付けて)
(割れ目に舌を食い込ませると苦味のあるどろりとした液体が吐き出された)
……んんっ…ん!!…けほっ…んっ…はっ…ハッ…はぁ…
(辛うじて、少しずつ嚥下しながらも、途中で喉に引っかかったのか咳き込み)
(口の端に垂れたものを指で拭いながら振り返るように腰を捻って)
(見せつけるように舌を出して舐めとっていった)
反撃っていうわりには…さっきから、お尻ばっかり…んっ…
(こそばゆい指を咎めるように腰を指に擦り付けて)
(腹部を撫でる手を握り締めると、そのまま身体を反転させて)
(朝比奈と向かい合うような格好を取り、するりとほっとパンツの中に手を入れさせて)
お尻ばっかりは、いやです。
>>53 ん…そりゃあ、人によるとは思うけれどね…ん…
んん…なんていうか…カレンを焦らしたりするの…って意外と…
普段よりまた新しい面が見れて…。
(はっきりとは言わずにそのまま微笑んで楽しんでいるように言って)
(カレンが頬を染めていく様子をうっすらと感じていき)
(さすがに、涙ぐんでいるところまでは予想はいかずにいて)
んぅ…はぁ…カレン…少しびっくりかな。
カレンがこれ、飲んじゃうなんてね…しかもそういう風に見せ付けて…。
カレンはやっぱり…。
(またいやらしいと言おうと思ったが、やはり止めて)
うん、文句なしに可愛いよ。
(舌で舐めとっていく様子にどこか興奮を覚えてしまいながら、身体を反転させるカレンをじっと見る)
…ん、そりゃあ、ちょっと俺だって意地悪もしたくなるからね。
ああいう風に責められ続けられるとね、ついさ。
…でも、少しやりすぎた?
(気にしたように言って、カレンのホットパンツの中に入れられる自分の手を見て)
(少し、焦らしすぎたと反省しながら、手をいきなり激しく動かすように)
(秘裂に指を二本ほど浅く入れて軽く前後させていきながら)
(余った指で秘部全体を解すように動いていく、そしてクリトリスもしっかりと抑えていき)
ん…カレン…もしかして…いや、もしかしなくても、かなり…
(秘裂に突っ込んだ指を少し曲げて中に引っ掛けるように動かしていき)
ふぅ…ん…っ
(楽しそうにクリも弄り指の腹でなぞり続けていく)
>>54 ふっ…あっ…人によって焦らしたり……?
意外と…ナニ…?
(またも会話の中身を混同させながらもどかしさに腰をくねらせ)
(その度に全身を紅色に染め上げて、下着に染みが広がっていった)
んっ…ふふ…、ご馳走さまです、朝比奈さん。
(全てを飲み干すと、身体を反転させて耳元で囁き、ぺろりと耳を舐めて)
(朝比奈の唇に少しのこった味を擦りつけるように舌を動かした)
こう見えて、学園じゃ、ファンクラブがあったくらいなんです
(可愛いという言葉に恥かしさは残るが、そのままでは負ける気がして)
(にっこりとした微笑を向けると、そっとホットパンツに朝比奈の手をいれた手でない方で)
(朝比奈の頬をなでて、感触を楽しみ、その親指で朝比奈の唇をゆるく撫で)
お尻だけ触られつづけると、いぢわるじゃなくて…ひゃぁんんっ…!
(もう片方の朝比奈の手を取り、自分の胸へと導こうとする間に)
(細く、しかししっかりとした指が秘裂をこすり、大きく背をしならせて)
(それだけでぷっくりとクリトリスをもりあげていく)
…ん、もっ……急すぎっ……ですっ…んっ…
(どろりと流れた愛液は朝比奈の指と手を絡め取るように汚して)
(激しく動く指に従い腰がうねり蠢く。指が蜜口にさしかかればひくひくと入り口は痙攣していて)
ひぁっ…んんぅっ……ふっ…あぁんんっ…ん!!あ、そこっ…やぁ…んんっ…
(クリトリスに指が抑えられる度に、指を押し戻すようにぷっくりと存在を主張して)
ふっ…んっ…あっ…あぁ…か、かなりっ…んっ…なんっですかぁあ…んっ
(胸に導こうと掴んだ朝比奈の手に縋るように抱きしめると自分の手と朝比奈の手が)
(豊満な乳房の谷間に埋もれていった)
…んんっ…んッ…ぁッ…ふッ…んッ
(中に引っ掛けるように動かされると、入り口が中に欲しいというように綻び)
(腹部がきゅんきゅんと引き締まって、クリを腹でなぞられた瞬間に)
はっ…んっ…あぁッ、あぐぅんんッ…んんんッ…!
(手足をひくひくと痙攣させて、背をビクンとしならせて固まると、達したのか)
(ゆっくりと弛緩していった)
>>55 意外と、何だろうね。
カレンは良い子だよね。
(自分が責めれる版となれば余裕も少しは取り戻し)
(そのまま指をしっかりと前後に動かし続けて、カレンの中を浅く引っ掛け責め続けて)
へぇ…ファンクラブね…そういえば、学園に居た時のカレンは髪型も違うんだっけ?
…今度機会があれば見てみたいかな、俺がまだ見てないカレンの姿は多いからね。
カレン、なんだか乙女チックって感じだね。
(カレンの手が自身の顔を撫でていく、その顔があんまりにも嬉しそうだったので)
(微笑みも絶えずにいてきっとこんな顔を見れるのは今夜だけかな、と改めて思うと)
(今だけで良いから彼女の目を自分だけにずっと向けさせておきたくなり)
(そんな自分に、馬鹿だな…と小さく呟いて)
そりゃあ…なら、今日だけはカレンの全部を触らないとね…
ん…基本だよ、こういうのは…それに、こんなに濡れてるんだしね。
(指に絡みつく愛液を意識して、わざとらしくその音を出すようにして)
(より深く指を動かして指の第二関節まで入れ込んで)
(クリトリスの膨らみをより感じてもっともっと責めてしまいたいという気持ちになり)
…そうだね、かなり、好きだよ、カレン…。
(どこか意地悪そうな顔をして、言ってしまい)
(クリトリスをなぞり摩りながら、きつく指を締め付ける様子を見て)
カレン…。
(達したのを見て、ゆっくり指を抜いていき)
(そして片手の埋まった乳房を見て、達したばかりのカレンの身体の乳房をゆっくりともみ始めていく)
ん…見た目どおり…凄いボリュームだね…
(そのまま片手で片方の乳房を撫で掴み強弱をつけて揉み解し続けて)
>>56 ひゃぅ…んんッ…ふ、ぁ…んっ…あ、朝比奈さぁ…ッ
ぜったい、それ、言おうとしてたのと違ぁ…んんっ
(余裕が出てきたのだろう事は声の調子でわかる)
(だが、中に入れるのではなく、前後にするだけの手はもどかしさしか生まず)
(額と目から顎へと一筋汗と涙が流れ落ちた)
んっ……学園じゃっ…お嬢さまキャラで……ふっ…
あっ…んまり……ッ音、立てちゃっ……
(恥かしくて耳を塞ごうと、胸にうずめていない方の手で肩耳を塞いで目を閉じて)
機会くらい…いつでも、…また、する時は…っそーいうキャラで、ヤります?
(やられっぱなしが悔しくなり、声を上げそうになるのを唇を強く噛み締めて)
(睨むような目になりながらも、声も震えながらも挑発的な言葉をはきかけた)
ふぅっ…んッ…あぁッ…んん!
(第二間接まで蜜口に入ると、もどかしげに太腿を擦りつけるが)
(結果的により愛液を朝比奈の手に擦り付けるようなかたちになり)
…全部はっ…触れる、なら……そんな、ゆっくりじゃなくて、いいっですからッ!
(丁寧な愛撫だとは思うが、それが余計に今の身体には辛い。)
(耐え切れずに耳に当てていた手でホットパンツを寛げると白いレースのパンティが現れ)
…ひぅ…んんっ……ぁっ…好きって……こー、いう…?
(焦らしが好きなのかと、どちらとも取れる言葉を合えてひねた受け取り方をして)
(指を締め付けると、そのかたちをまざまざと感じ取ってしまい)
(縋るように乳房に手を埋めると背を丸めた)
ふ……ぁ……ッん…
(達したばかりで力が弛緩してはいるが、指を抜かれる切なさに甘く吐息を漏らし)
(指を名残惜しげに出て行かないでというように内壁が動いて)
(指と蜜口に透明な愛液の橋がかかった)
ま……だっ…たりなっ……
(足りない、満たされるものが感じられずに浅く息をはいていると乳房に刺激がはいり)
……ひゃぁぅんんッ…あんッ…んッ…あっ…んんっ
(揉みしだかれるたびに、胸は形を歪めて白く弾力のある乳房は)
(朝比奈の指を飲み込み、その中で手の平に固く立った蕾を主張させた)
…ふっ…んッ……むね、だけっ……?
(達したばかりで、指をいれられていた場所は、ひくひくと物欲しげに蠢いて物足りない)
(しかし、胸を揉むのみで、下に何もしてくれなさそうな朝比奈に焦れて)
(かるく腰をうかせて下着を脱ぎ去ると足を広げて朝比奈の腰に絡め)
んんッ…ふっ…んッ…あっ…ふぁぁぅんんっ
(抜かれた指を手にとると、そのまま自分で導くように、自分の指をからめて)
(蜜口の中に朝比奈の指と自分のもの、合わせて二本の指を埋没させていった)
>>57 …そうかな?
でも、俺は常々、そう思っているのは本当だけどね。
…にしてもちょっとやりすぎかな、丈夫カレン?
(さすがに涙を見てしまうと言葉も優しくなっていき)
…いや、俺はいつもの素のカレンでいいよ。
カレンだって、その方が見られて嬉しいだろ?
それに、機会って言ったって、またお酒を飲ませるわけにもね。
(胸を弄る手がゆっくりとカレンの顔をいき、優しく摩りなぞっていき)
(意地らしいカレンをより可愛く愛しげな視線で見つめてしまいながら)
ゆっくりじゃなくていいか。
それで、そんなに大胆なんだね…へぇ…白か、カレンらしい色かな。
ん、カレンの事だよ、今日は何度も言う事に決めたからね。
(先ほどの控えめな好きという言葉、それを何度も言い慣れよう)
(今だけでも沢山言おう、後悔なんて残さないようにと決め)
イっちゃったね…足りないって…カレン?
(手を胸に戻し更に虐めるように胸を思いきりに搾っていく)
(あまりにも積極的なカレンの態度、そして、指を掴んでそれが再び中に入っていき)
(また愛液のまとわりつく指、その愛液を感じ取りながら中で重なるカレンの指に軽く絡ませていき)
さてと、カレン…そろそろ、行くよ?
(そう言ってまた指を中から無理矢理抜くようにしていき)
(馬乗りのカレンを両手で持ち上げていき、ゆっくりと下げさせて行き)
カレンが自分から入れるかい?それとも、俺が入れたほうが…いいかな?
(モノは既に先ほどと同じように硬くなっており、先ほど射精した精の匂いをうっすらとちらつかせて)
カレン…なんにしても…後戻りはなしだよ、ここからはね。
(カレンの秘裂にペニスをゆっくり添えるようにして、亀頭で秘裂を前後させていき)
少しびっくりかな、
【朝比奈さん…ごめんなさい。】
【いい所ではあるし楽しいから起きて痛いのに】
【頭が働かなくなってきちゃったみたい】
【ここで凍結をおねがいしても大丈夫?】
【いや、あんまり無理はしないように、と。】
【俺も少し眠気が来てるからね。】
【それじゃ、また今日の22時で大丈夫かな?】
【何かあったら、また伝言で。】
【ありがとう。今夜の22時ね。わかったわ。】
【待ち合わせスレで待っているようにするわ。】
【とても楽しかった。また宜しくね。】
【おやすみなさい、朝比奈さん。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>61 【うん、俺も楽しかったよカレン。】
【それじゃ、また今夜、おやすみ、カレン。】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
【スレをお借りします。】
【とりあえずは今日は1時ちょっとくらい、までかな。】
【ごめんよ、カレン、色々とごたごたしちゃってさ。】
【ロールにスレをお借りします】
【時間はかまわないわ。私もそれくらいがげんかいみたい】
【あんまり気にしないで大丈夫よ】
【それで特に何かある?なければ次から投下を始めちゃうわ】
>>64 【そうだね、他には特にはないかな。】
【とりあえずは、今夜もよろしくカレン。】
【そう、ならこっちこそ宜しくね。】
>>58 …やりすぎてない…んッ…これ以上、優しくっは……
(返ってつらいから止めて欲しいのだと優しい声に震えながら目で訴えかけ)
んっ……ふっ…
(優しいなぞる手は敏感に灯の燈った身体にはもどかしくつらい刺激でしかなく)
(優しげな視線に頭をふり、恥かしさを隠すように肩口に顔を埋めて)
私だって…っ…女、だからっ…服着るくらい、は…っ、ね、朝比奈さん…
もう、あんまり…じらさないでっ…!
(大胆だと言う唇をねめつけると、恥ずかしい言葉を)
(これ以上口に出されないように首を伸ばして唇を重ねて舌をからめ)
…んっ…ちゅっ…ちぅ………ちゅるっ…
(言葉を発する事が出来ないようにと舌に吸い付いた)
…足りない……ひゃぁっ…全然ッ…んんッ…はぁぇう、んっ!!
(再び手が胸に戻ると絞られる度に乳房がぷるぷると震えて)
(背をびくびくと痙攣させながら、弾力のある乳房は朝比奈の手を飲み込み)
(中で乳房を動きに素直に形を歪めながら指の間から乳房はこぼれでる)
んぁあぅんんっ…ふッ…ん、指っ……だけじゃ…やっ…やらぁっ
(自分から指を入れさせたが指だけでは足りずに、しかし指を中から出すのも)
(物足りなさで出来ず、重なる指をといて入り口を広げるように指を離して)
もっ…はやくっ…ほしっ……!
(だらしなく口端から唾液をこぼしながら淫蕩にこびるような瞳で朝比奈を見つめた)
んっ……はやくっ…はやく…来、て…ぅ…んッ、ぁ……
(指が抜けると切なげな声をあげ、蜜口と指を愛液が橋を渡して糸を名残惜しげに長くひいていく)
ふっ…んっ…あっ…おお、きい……はぁぅ…んんっ…
(腰を下げられると、蜜口に熱いものを感じて、中に満たされた時の熱を思うと)
(うっとりと目を細めて、モノをそっと手で包み下から上へと撫で)
(オスの匂いが鼻腔を擽るたびにたまらないと腰を揺らめかせて擦り付け)
(先端で秘裂をすられるたびに追いかけるように腰が揺らめきそれにあわせて乳房もたぷたぷとゆれる)
んぁ…ふッ……あつい……びっくり…って…何が…です、かっ…んんっ…
(自分でいれるかという質問が聞こえているのか返事もせずに)
(恍惚とした表情だけを浮かべてゆっくりとモノを手で支えて入り口に宛がい腰を落としていく)
ひゃぁあん…ふっ…んんッ…か、硬くて…あつ、ぅ…いっ…んッ…
(しかし太い部分が引っかかると、力が抜けたのか躊躇いを覚えたのか腰を下ろす動きが止まり)
(ゆるく円を描くように腰を揺らめかすに留まった)
>>66 そっか…うん、カレンの様子を見てると…
むしろ、やりすぎるくらいが、丁度いいみたいだね。
ん…俺としても…もっとカレンを…触りたいしね…。
(我慢が解けそうになる、カレンの身体を思うままに抱いて)
(ぼろぼろになるまで抱きしめていきたい、そう思って行きながら)
ん…ん…くぅ……ちゅぅ…ちっ…ぅん…
(舌に吸い付くカレンの唇、それをそのままにし、目はどこか優しげでいて)
(それでも手はしっかりと乳房を強く掴んで歪ませて思う侭に蹂躙していこうとする)
(そのまま乳房に自身の手の痕が残ってしまいそうな勢いでぐにゅりぐにゅりと強く動かし続けていき)
はぁ…んぅ…んちゅぅぅっ!
(勢いよく唇を吸ってそして離して、カレンが積極的な言葉を言うのを聞いて)
そうだね、俺としても、やっぱりカレンの中に入りたいみたいだから…ね。
んぅっ、カレン…やるね…というよりは、凄い盛りようだね…
こんなカレンが見れるなんて嬉しいね…。
(モノを上下に撫でていき、それに応えるようにモノが反り返って秘裂をより強くなぞって)
ん…そりゃあ、普段より今のカレンがいやらしい事だよ…
でも、そんな姿に俺は…かなり惚れちゃってるみたいだね…
それじゃ…いくよ…んんぅ……はぁ…
(自分からゆっくりと腰を落すカレンをじっと見つめその手に掴んで乳房により力が入る)
(10も年下の娘の中に入れてしまうと今更ながらに考えて少し恥かしく感じ)
(それでも、愛しく欲しくて仕方ない今の気持ちは抑えきれず)
んぅ…っ…ん…
(腰を途中で止めるカレン、留まるのを見て)
カレン…ここで止められるのはさすがにきつい、かな。
(そして、乳房を掴んだ手でゆっくりカレンの腰を掴んで)
こっちから、動かせてもらうよ…っ。
(ぐいっとカレンの腰が深く落ちるように強く押して自らの腰も突き上げていく)
(熱くて溶けてしまいそうと思えてしまうほどのカレンの中に一気に根元までモノを突き入れて)
(そのままの勢いは一切止めずに上下の腰を振ってカレンの中に絡み合うモノを更に深く絡め攻め立てるような腰使いをしていく)
>>67 やりすぎって…わかんなっ……んっ…んん、ちゅっ…ちぅっ…ひゃぁんっ
(舌に吸い付いている優しげな目に羞恥は煽られ誤魔化すように必死に舌に吸い付くが)
(乳房を強くつかまれると口を離していやいやと頭を振り、秘部をなぞるモノに愛液が)
(どろどろと絡まっていく)
…んっ…はっ…いたぁ…むねっ…いたっ…んっ…ふっ
(はくはくと口を開きながらも、痛くとももっとと強請るように胸を突き出し)
(乳房は朝比奈の手を強くつかまれればその分の弾力をもって返し)
(張った乳房はふるふると感じ入るように震えて胸の蕾は手の平に押しつぶされながらも)
(ツンと上を向いて乳房に埋まっても主張を続けた)
ひぅ…んっ……あssかってなんてなぃっ…けど、…欲しい、ほしくてっ…
(早くと秘裂をなぞるモノを快楽で震える手で抑えると入り口に宛がい)
(これが入るのかと愛しげにそり上がったモノをなであげた)
やらしくっ…なんっ…かっ…ふ、ぅ…ぁんっ…なっ…ぃんっあぁっんッ…あ、さ比奈さッ…んんっ
(腰を降ろすと乳房に入った力に力が抜けて手がずれて蜜口とは違い付け根に強くぶつかり)
らめぇ…もと、…もうちょっと、そこっ力っ…
(弱くして欲しいと唇を戦慄かせ目元を染めて、しかし身体はより強い刺激を求めるように)
(腰がくねり胸を押し付けるような形になった)
…んぁ…ふっ…んっすべっ…る…
(震える腰を持ち上げて再度挑戦するようにカリの部分に指で輪を作り)
(唾液と精液等で滑らないように強めに握りしめると、腰を落として次は中へと導きいれて)
(カリがひっかかると、ゆるく浅く腰を上下させて感じたのか眉根を強く寄せ)
…ふっ…ん、らって…おっき……くて…
(躊躇うっていると、腰を男らしい手が掴んだと思えば、強く突き上げられて)
ひゃぁあああッ…んんあ゛ぁっ…ぅんんん゛あ、あぁあっんんッ…ぁ…ぁッ
(強い刺激に思わず首を仰け反らせ、目を見開いて口を)
(水にあがった魚のようにパクパクとさせ声をあげ、背を電気が通ったように撓らせると)
(根元まで入ったモノを強く逃がさないように強く隙間なくぴったりと締め付けた)
…ふっ…ぁ…んんぁっ…あ…くふっ…んんッ…ぁっ
(勢いが止まらずに腰をふられると初めはモノの大きさに圧迫感が強く)
(殆ど動く事もなく喉から声を捻りだしていたが、次第に愛液が量をまし)
ひぅ…んんっ…あ、あさひなさっ…んっ…ふ、ぁあッ…んッ…ぅ
(深く攻め立てられ始めると、ゆっくりと中はうねり始めて、ざらざらとしたヒダが)
(根元から先端まで搾り出すように蠢いて、快楽を逃すために朝比奈の服にしがみ付いて)
(くたりと迎え入れるように足を広げていった)
>>68 んぅ…っ…んぅ…っ!はぁ…っ…
か、レン…やっぱり…うん、カレンの中は予想以上、に…う…んっ!
はぁ……カレン…っ
(中でモノををしっかりと締め付けていき、絡んでいくのを感じて)
(その絡みを感じながら深く突き上げるように腰を動かして息)
(しがみつくカレンをじっと優しく見つめて足を広げていくカレンを見て)
カレン…んぅ…気持ち…いい…よ…。
はぁ…はは…本当…今…カレンのことしか頭に…ないな…。
(腰を掴む手でより密着するようにカレンの腰を圧していき)
(中を深く、反り返っていくモノが最奥を突き上げ続けながら)
カレン…ん…んぅ……本当…限界、なんて…ないくらいかな…んんぅぅっ!
(少しだけゆっくりと腰の動きを止めて、カレンの顔をじっと見つめていく)
ん…ちゅぅ…んぅ…ちゅぅ…
(そうして顔を寄せてカレンの頬、唇、おでことあらゆる部分に口付けをしていく)
……キスしながら…したら、どう、なるんだろう、ね?
(少しだけ意地悪そうな笑顔を見せてどこかそれについて返事を待つように)
(じわりじわりと腰の動きをゆっくりとして、絡みつく中を擦り上げていくように動いて)
んぅ…カレン……。
>>69 んっ…ふぁっ…あッ…よそ、以上に…あぁん…んっ…な、何…っふッあっ
(何か言葉を口にしようとしても腰を動かされれば言葉を紡ぐ事は出来ず)
(動かされるたびにぎゅうぎゅうと締めつけてぬるりとした液を)
(秘肉の動きで竿やカリや亀頭と塗りつけていった)
…ん、あ…わ、私もっ…わたしもっ…キモチ…いく…てっ…あぁんんっ
(腰をつかまれ奥深くへつかれる度に背をそらして、そらした胸の頂きは)
(喜びを表すようにぷるぷると震えて、足のつくねも痙攣した)
ひゃっ…ぅんんっ…ふ、ふかっ…ふかいっ…あっ…んんッ
こんな事っ…してて、他、考えられたらっ…ひゃぅっ…んっ
(許せませんと口に出すのは難しく、戒めるように)
(腹部に力をいれて強く中のモノを締め付けた)
ひっ…んん、げ、限界はっ…わ、わらしっ…わたし…もっ……!
(限界が近いとおうとすると頬にキスがふり、唇に触れた時に吸い付いて)
んんッちゅっ…ちく…ちゅっ…ちゅうっ
(すぐに離れた口付けに、名残惜しそうにだらしなく涎を垂らしながら舌を出して)
あっ…ふっ…もっとっ…もっと、朝ひなさんがっ…ほ、ほしっ…
(服を掴んでいた手を離すと朝比奈の顔を逃がさないように掴み)
…んっ…ちゅっ…ちぅ、ちゅく…ちゅるっ…ちゅ…んぅ
(質問に答える事は出来ずに唇におしつけて)
(噛み付くように唇に唇を押し付けて舌を絡めて全てを奪うように強く吸い)
(唾液をおくり混ぜ合わせて息苦しくなると唇を離し)
(その間のキスにも感じているのか、中に包み込んだモノを締め付ける力が)
(ビクビクと痙攣をし始めて)
ひゃぁッ…ん…も、…ひゃぅ…ん゛んん゛あっ…ぁっ…あぁ゛っー!
(一際激しく足の付け根とくたりとちからの抜けていた足がピンとはると)
(強く中にはいっていたものを締め付けて達し、だらりと身体から力が抜けて)
(朝比奈にもたれるような形で前に倒れた)
>>70 んぅ…んぅ…はぁ…ぅ…っ…カレンの中……んぅ…っ
(亀頭が中で締め付け圧迫し、絡みつくのを擦りあげ続けて)
んぅ…うぅ…ん…っ
(そのたびにこちらも先走りが出ており、それを擦り付けていき)
(まるでカレンを今抱いているという証拠を残すかのように腰が動き続けて)
ん…んぅっ…。
(結合部をより深く密着させつづけながら、深く、確かに感じるカレンを抱きしめるように手を伸ばして)
かれん…んっ…はぁ…このままじゃ…本当…俺も早く・・・いきそうだね…
んぅ…んぅっ!カレン…そうだね…んっ!?
(急にモノを締め付けていく中を感じて、うすく精液に近い先走りがどくりと亀頭から溢れていき)
ん…ぅ…ぅぅんんっ!
(そのまま勢いよく腰を降り始め、その勢いはすぐに果てる事を前提としたような)
(無茶苦茶な動きで、亀頭が膣内を擦り、突き上げ続けていく)
んぅ…はぁ…ちゅぅ…ん…んぅ…
俺も…カレンが…ほしいね…んぅ…
(顔を掴まれて、そのままされるがままにキスを続けされる)
(とてつもない心地よさの中、唇を何度も何度も感じ更に口内で舌同士が絡んでいき)
んぅちゅぅ…ちゅぅる…っ…はぁ…んっ…
(唾液をゆっくりと飲み干しながら、痙攣を始めるカレンを見つめて)
あぁ…か、れん…俺も…っ…っ!
(それに合わせた様なタイミングの恐ろしいく強い締め付け)
うぅ…っ…カレン、中に…出すよ…っ!
(そう言うと、カレンがイったと同時に我慢をやめどっぷりと熱く濃い精液をカレンの子宮に注いでいく)
はぁ…んぅ…ん…
(射精の勢いは止まらずにそのまま倒れこんでいるカレンの唇奪い)
(口付けをしながらもまだ射精を続けていき…徐々にゆっくりと射精も止まり)
……ん…ん…そういえば…いや…中に出してよかったの…カレン?
(唇を押し付けながら、ふと思った疑問を述べて)
(未だに繋がっている部分を意識して)
>>71 ひゃぅ…んんッ…んッ…ああっ…もっと、ほしっ…
(中のモノを擦り付ける動きにヒダは喜ぶようにざらざらと蠢いて)
(先端から血管が浮き出た幹を隙間なくみっちりと包み込んで誘い込み)
あぁぅんんっ…ふ、あ、さひなさっ……んっ…いきそうはっ…いや?
(抱きしめられるとより深くなった結合に声をあげて胸板に胸を擦りつけるように)
(強くおし付けては奥へ奥へと誘い込み)
(額から頬へと汗が一筋ながれて、腰を縦横無尽に動いていくとたまらず)
ひぅっ…んっ…ひゃぁっ…あ、もっ…も、あぁっんんんッ…ふっ…ぁあっ
(逃げ様と腰を引いても抱きしめられた腕に逃げることは出来ないまま)
んんっ…ちゅっ…ふっ…はっ…んんっ……
(絡まれた舌にもっとというように舌裏を擽っては唾液をかき混ぜ)
(口から零しながらも飲み込んでいった)
ひゃっ…ぅ…んんッ…ぁっ…ぁ、ぁ…んんっ…んっふっ
(達して痙攣している子宮に熱い迸りが打ち付けられていき)
(その度にびくびくと背を震わせて)
…ひゃっ…あ、ぁ…んっ…ふぅっあ、…あつっ…んんっ
(うっとりと恍惚の表情をうかべながら、口付けられると反射で口を開くが)
(舌を動かす事は出来ずに、ただだらりと舌を朝比奈の口の中に投げ出したまま)
…ふ……んんっ…ちゅっ…ふ…ん…
(迸りがとまるのを感じると満足げにまだ中にはいっている下腹をそっと撫でて)
中じゃないと…きもちよくないじゃないですか…それに、朝比奈さんなら別に
(達した余韻で気だるげに手を伸ばすと頬を包み込んで軽く触れるだけのキスをし)
ぁ…んっ…
(動いた事で動いた中のモノに切なげに声をもらした)
【時間、すぎちゃってごめんなさい】
>>72 …んぅ……んぅ…っ
カレン…んぅ…んぅ…はぁ……カレン…
んんっぅ・・・・。
(唇を重ねながらカレンの様子をどこか伺うように見つめている)
(互いにまだそれくらいの体力はあるのか、そしてカレンが下腹部を撫でるのを見て)
…それって……カレン、出来ちゃって責任取るのと…
今ここで責任取るの…どっちがいい?
(どこか意地悪そうな笑みを浮かべで自分もカレンの下腹部を撫でて)
(頬を包まれ触れるだけのキス、それを受け止めながら、微笑みを見せていく)
ん…ん…カレン…なんだろうねぇ、しちゃったんだね…
(中に入れて入っているモノに力を入れて少しだけ反り返らせていく)
ん…カレン……。
(また唇を重ねていきながら、そして身体が動くたびに反り返ったそれがカレンの中を擦っていく)
【いや、気にしないでいいよ。】
【カレン、とりあえずは一回戦目は終わっちゃったけれど…どうする?】
【カレンが良いって言うのなら、またこの続き的な感じのシチュで…してみたいんだけど…】
【まぁ…要は…恋人設定のようなもの、かな。】
【ありがとう。】
【このままの状態で気が済むまで続けていくという形で凍結でも】
【恋人設定で制服やら浴衣でというのでも喜んで】
【ただ、私は次にあくのが月曜日になりそうです】
【…制服や浴衣…浴衣の場合はまた押し倒されそうな気もするかな】
【月曜ね、了解、俺も明日明後日は少し色々と片付けなきゃならない事もあるしね】
【それじゃ、また月曜の時間は…また22時辺り、かな?】
>>75 【ふふ、その申し入れをもらえたって事は】
【楽しんでもらえたみたいで良かったわ】
【私もとても楽しかった】
【どうするかは…次会えた時においおい?】
【ええ、月曜日の22時にお待ちしています】
>>76 【カレンのような良い子を相手にして楽しめないわけないよ】
【本当、楽しかったよカレン。】
【あぁ、了解、そうだね、ゆっくりと考えておくよ。】
【うん、それじゃ、またその日、その時間に伝言で】
【今日は本当にありがとう、カレン、楽しかったよ】
【それと、おやすみ。】
【それはこっちも同じです。】
【お互い楽しめたみたいで嬉しいわ、ありがとう。】
【それじゃ、月曜22時に待ち合わせスレで】
【楽しい時間を本当にありがとう、朝比奈さん】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
使わせてもらう
【ロールにスレを借りる】
【ルルーシュくん、今夜もよろしくお願いします…】
ダメ?チェスが得意って聞いた。
ルルーシュくんの格好いいところを見たかったから…。
ちょっと残念…。
(得意な分野を振ってみたのに断られて不思議そうにルルーシュを見つめ)
普通のデート…。ここでの普通はどんな普通…?
(自分の普通はここでの普通でないと学び始め)
分かった。
…大人になったらチャレンジ。
(自己完結したように呟くと大きく頷いて小さくガッツポーズを作る)
…分かんない、けど。みんな私を見るとビックリするから違う。
(男子トイレに入ったり学園にKMFを持ってきた後の反応を思い出して)
ルルーシュくんに会いたくなったら、連絡……。分かった。
連絡したら会いに行ってイイ…?
(拗ねたように唇を尖らせて目を伏せるが、それが普通かと自分を納得させて)
(携帯を操作すると連絡先を表示してルルーシュに見せる)
ルルーシュくんの番号も教えて…?まだ知らない。
ん……はじめ…て。気持ちイイ…けど…。
(体の奥から快感が上る。それを表現する言葉が思い浮かばない)
(言葉の代わりに甘い声を出すと、彼をじっと見つめたまま困ったように首を傾げる)
(指が往復するにつれて肌は桃色に染まり、秘所に指が入ると下肢を強張らせる)
ひゃ…んん。ピンク…髪の毛と同じ…?
(視線に晒されていることが分かると羞恥心覚えて、ぎゅっと目を瞑る)
声…?あ、んっ…いつもと…違う…?
(色を帯び上ずった声音がいつもと違うと自覚はなく、不思議そうに尋ね)
舌も、違う……んん、それに…。
(違和感とそれを凌駕する快楽。知識とは違う現実には不安げに言葉を濁して)
(首を小さく振る)
【こちらこそよろしく頼む】
チェスはチェスでも非合法だからな。軍人さんをそんなところに連れえていくわけにはいかない。
ふつうのチェスならいつでも見るよ、もっとも相手を選ぶのが大変そうだが。
……スザクはチェスというより将棋だろう…ジノ様はチェスはできるのか?
(対戦相手を真剣に考えて強いのは誰かを聞いてみる)
そうだな、少なくともナイトメアは出てこない。戦闘もない。…そういうデートだな。
だから手堅く遊園地かショッピングだろう。
過激になりすぎないよう、ほどほどに頼むぞ?
(自分の体力が持つかどうか心配する)
でも、キューピットに日には結構な人気があったぞ?
少し、嫉妬してしまったがな。
(監視カメラですべてをチェックしていたのでアーニャを狙うおとこも見えた)
もちろん、忙しくないときならいつでも会いに来ていい。
なんなら俺の部屋に泊まってもいいぞ。知っての通りクラブハウスが俺の家だからな。寮よりも学校に近い。
オレの番号か?
(アーニャに番号を教え素早く携帯をOFFにする。いつ何時中華連邦から連絡が来るか分からない)
そうだな、髪の毛よりきれいなピンクかもしれない。
(開いたまま直接指でこすると愛液がまとわりつき、違う感触が指に伝わる)
女の子のここは予想以上に柔らかいんだな…。
それに……何だ?
(問いただすように聞き返すが指の動きは止めない)
…チェス…ジノはチェス弱くはない…けど。ルルーシュくんの相手には不足だと思う…。
ジノは後で応援する方が得意だから。
(ジノが後で騒いでいたら応援じゃなくて妨害かも、と考えながら)
ルルーシュくんぐらい強いのはシュナイゼル殿下くらい…?
(連邦での一件を思い出すとふと口を開いて)
デートにナイトメアはダメ…。ダメ…?
遊園地もショッピングも好き…。色んなことたくさん記録、したい。
分かった…。倒れちゃわないように気をつける。
(こくんと頷いて心配そうなルルーシュを撫でる)
…そう、なの?気付かなかった…。ルルーシュくん追いかけるのに夢中だった。
ルルーシュくんも嫉妬する…。ちょっと意外、でも嬉しい。
(微笑を浮かべると甘えるようにぎゅっと抱きついて)
ありがとう。これでいつでも連絡できる…。
お泊り…してみたい、けど。ラウンズだから…出撃命令に備えないといけない。
それにルルーシュくんの弟に怒られない…?
(渡された携帯電話の表面を大切そうに撫でながら首を傾げ)
ひゃん…分からない…っ。
(頬に零れる髪の毛を見やり彼の言う色を想像してみるが)
(直接触れられれば痺れるような快感が走って集中力が途切れて肩を揺らす)
ルルーシュくんも…はじめて…?意外…。
…あ、ふっ、気持ちイイけど…おかしくなりそ…ん。
(前後に与えられる愛撫に華奢な体を震わせると目を潤ませてルルーシュを見つめ)
それはいくらなんでも強すぎる。というかそんなお偉い方に会えるわけがない。
ラウンズならまだしも俺は庶民だ。
(流石にシュナイゼルともなれば打ち方から自分の正体がばれる恐れがある)
ああ、たくさん思い出作っていこうな。もちろん記録も。
おいおい、俺にも感情ぐらいあるんだ。好きな奴がほかの男に狙われているのに何も感じない方がおかしい。
アーニャは甘えん坊みたいだな。嬉しいとすぐ抱きつく癖がある。
(おでこにキスして胸に抱きつくアーニャを見下ろしながら)
ロロか?兄の恋路を邪魔するような無粋なまねはしないだろう。
そのときは俺が文句を言ってやるよ。いくら弟とはいえそこまでプライバシーにかかわることはされたくない・
以外とは失礼だな。これでも彼女もアーニャが初めてなんだぞ?
(デートはしたがそれはあくまで友達として)
だからアーニャが気持ち良くなってくれてるか少し心配だ。
(少し強めに指を押し当て先端が中に入る)
そうか。じゃあここは弱点その1に決定した。
(しわを1本1本伸ばすように丁寧に撫でていく)
ルルーシュくんでもシュナイゼル殿下には敵わない…?
そうなるとチェスの相手、いない…。ジノかスザク…。
(どちらも相手にはならなそうな予感をするが提案だけはしてみて)
ん、楽しみにしてる…。ルルーシュくんと記録…思い出作れて嬉しい。
…そう。でもいつもはポーカーフェイス。
顔に出さなくても焼きもち、焼く…?
(自分の無表情を棚にあげてルルーシュの頬を指で突くと首を傾げる)
癖…普通は抱きつかない、もの?
ジノはすぐスザクに抱きつくから普通かと思ってた…。
(感情を表現するのが苦手で、とりあえずジノを真似ていたが間違いなのかと思い)
(くすぐったそうにキスを受けると背伸びをして唇に軽くキスし)
それなら平気…?お休みのときはルルーシュくんのところに泊ってみたい。
でも兄弟は仲良くした方がイイ…。
(初めてロロと顔を合わせたときの警戒した様子を思い出し)
…意外。人気あるのに彼女いなかったことが、意外。
でもルルーシュくんの初めての相手になれて嬉しい…。
きゃ、ぁん…!初めてなのは私も一緒…っあ…上手く…できるか心配なのも…。
(柔らいだ秘所はそれほど抵抗なく指を受け入れるが、小さく嬌声を零し)
(好奇心と微かな不安に胸を高鳴らせると反射的にきゅっと目を瞑る)
んん…弱点、じゃなっ…。
(上手く言葉を紡げず舌足らずに否定するが)
(丁寧な愛撫に体は火照っていき落ち着きなく下肢を動かす)
それに…汚い、からっ…。
そうなるな。
なんならアーニャが相手でもかまわないぞ?
当たり前だ。それにあれは……キャラづくりだ。
だいたいお前の方がずっとポーカーフェイスじゃないか。
なのにちゃんよ嫉妬する。同じことだ。
あれは…男同士では普通は抱きあわない。
あそこまでべたべたしていると少し心配になってくる。親友としてスザクがそっちの道に行くのは避けたいものだ。
(そういえばノリノリで女装していたことを思い出し少し寒気を感じる)
そうだな、二人っきりの兄弟だ。仲良くするに越したことはない。
(ナナリーのことを思うと胸が痛むがそのことを放すわけにもいかない)
そんなに目をつぶらるとますます痛くしてないか心配になってくる。
(指を抜いてまた擦るだけに戻り)
もっと丁寧に扱った方がいいかもしれないな。
(体を下にもって行って、足をつかむとM字に開かせ間に頭を入れ)
これなら痛くないんじゃないか?
(舌を出して軽くなめ上げ、そのまま膣へ舌を入れていく)
汚くない、アーニャのならどこだった奇麗だ。
(体制を変えたことにより愛液がお尻の方までたれる)
こっちも舐めた方が気持ちいいのか?
…私もチェスは余り強くない…。
負けるのはイヤ…。負ける勝負はしたくない。
…キャラ、づくり?ふだんはもっと笑ったり怒ったり泣いたりするの?
そういうルルーシュくんも記録したい。
……私のは…そういう性格…?嫉妬しても顔には出ない…と思う。
(自分のことなのに自信なさげにルルーシュをじっと見上げ)
ジノは誰にでもああだから大丈夫…。ジノが抱きつかないのはナイトオブワンくらい。
軍の余興も罰ゲームも平気…。
スザクは…慣れ…?
(大きく首を傾げてフォローなのか微妙な言葉を返す)
ん、仲良く…私も仲良くできるとイイ…。
(キューピッドの日のロロの険しい表情を思い出すが気にした様子もなく)
(ルルーシュの気づかう言葉にゆっくりと目を開けると潤んだ目を向ける)
痛くはない…。
ただ…少し……不安…?上手くできてる…?
(今の感情を表す言葉を見つけられずに疑問形で呟く)
きゃ…ん……そっちの方が、恥ずかしい…。
(考えていたため反応が遅れ、拒む間もなく脚を開くと頬を朱色に染めて)
(不満の代わりにルルーシュの髪の毛を指に絡めて唇を尖らせる)
痛くない…けど…くすぐった…ひゃっ…ふあ。
(滴り落ちる愛液と唾液の湿った音も快楽を煽り、腰が浮いて)
(舌で撫でられるともどかしい快感に身を捩る)
(ルルーシュの髪の毛に絡めた指にも無意識のうちに力が入る)
ン、でも…普通は汚い…。
(嬉しい言葉ではあるのに恥ずかしさが先にたって、首を左右に振ると掠れる声で呟く)
…聞かれると…困る…。
(焦れたようにルルーシュを見つめるが肯定も否定もできずに黙りこむ)
まあ、一部のやつにはな。
(今のところC.C.がその対象?)
確かにそういう反応を見せるが、タマにだぞ、たまに!
それに笑った顔はいつもしていると思うが?
大丈夫、顔に出なくてもちゃんと俺には伝わってるから
(不安そうに見上げるアーニャを安心させるため嘘をつく)
慣れか……そのままその道へといのもあり得るな。
あの性格だ気付かないうちに女装が趣味になっている恐れもある。
(頭をつかむ手の力で気持ち良くなっていることを察しさらに舐め続ける)
ん……ぴちゃっ……ん…どんどんあふれてくるな……
(あとからあとか滴り落ちる愛液をなめとり)
アーニャ……言いにくいんだが……俺もそろそろ我慢の限界なんだ…
(冷静に愛撫していたように見えるがその股間はすでに熱く硬くなっている)
うん、笑うのは見る…。怒ったり泣いたりはまだ見たことない…。
見れたら、記録…。
私だけ見たことなかったらイヤだけど。
(ルルーシュの怒った顔はあまり想像できずに不思議そうに呟き)
…ありがとう。もっとちゃんと伝わるように…練習、する。
(安心したように笑みを向けると決心したように言ってお礼の代わりに)
(ルルーシュの頬にキスし)
……女装が趣味なラウンズはイヤ…。
そうなったらスザクがナイトオブワンになるのは絶対に阻止…。
んぁ、ひゃ…そんなことな…。
(熱を帯びた愛液が肌を伝うのは自分でも分かっているが恥ずかしさから)
(否定の言葉を口にするとしがみつくように手に力を込めて、高い声を漏らす)
ふ、あ……ん…?もう、平気…。
平気、だから…。
(促されるように視線を落とすと小さく頷いて促すようにルルーシュの腕を引いて)
(潤んだ瞳に微笑を浮かべる)
(不安定な体勢を整えるように彼の体に重心を預け)
そうだな、まあ一人だけ俺のそんな顔をすべて知ってるやつがいるかもしれない。
でもだからって俺を怒らせないでくれよ?
(わざと悪いことをされても困るので言っておく)
ああ、でも今ので十分伝わったぞ。
アーニャはさびしがり屋でキス魔だってことがな。
趣味になる前に止めてやってくれ。俺もそんな友達は欲しくない。
わかった。
(ゆっくりベルトを外し制服を脱ぎ、自分のものをアーニャの割れ目にあてがう)
痛かったら言ってくれ、無理にはしないから。
(ゆっくり力をこめて肉棒を中に入れていく)
(内心はちゃんとできているかどうかビクビクしなているが)
(熱い肉の感触が股間に伝わってきて入れてるだけで声が漏れる)
(しばらく入れるといったん止めてアーニャの反応を確かめる)
痛いか?
…その人、羨ましい。ライバル…。
怒らせたりはしない…でも、わざとじゃないのに怒る人もいる…。
わざとじゃなければ、怒らせてもイイ…?
(非常識な行動に怒らせたり困らせることがあるだろうと予測して)
…キス魔は誰にでもキスする人。
私はルルーシュくんにしかキスしないから…キス魔じゃない。
それとも…キス、しない方がイイ?
(屁理屈を返すと唇を近づけたまま問いかける)
でもスザクの女装は面白いから。ちょっと残念。
記録…たくさんしておけば良かった…。
(舌が離れると物足りさに強請るような表情を向ける)
っん、ひゃあんん…!
あ…、はぁあ…んっ…。
(固く熱を持った肉棒が触れると一瞬、体に緊張が走り目を瞑るが)
(熱を帯びて色濃くなった瞳を再び開くと促すようにそれに手を添えて誘い)
(腰が引けそうになるのを堪えるようにルルーシュの体にしがみ付く)
(十分濡れていても指と肉棒では重量が違い、荒く呼吸を重ねてゆっくりと飲み込んでいく)
…ふ、っあ…?
大丈夫…。
(痛みと痺れるような快感が同時に押し寄せて、ルルーシュに答えるまで時間がかかるが)
(涙の浮かせたまま掠れた声で呟く)
動いて…イイ、平気…。
(ルルーシュに体を預けたまま、喘ぎ声に混ざってどうにかそれだけ呟き)
何か変な質問になってるな。怒らせていいわけないだろ。
まあわざとじゃないならしょうがないけどそのときは怒るんじゃなくて注意するだけだと思う。
(ぐりぐりと指先でおでこを突いて)
いや、おれもキスは好きだから。どっちかって言うとキス魔の方がうれしいのかもな。
(近づく唇に自分から押し当てキスをする)
俺達、この一晩で何回キスしてるんだろうな?
まあ、遊びというか本気じゃないならいいんじゃないか?
(しかしスザクの女装姿を思い描くとどうしても嫌な思い出しか浮かんでこない)
そんなこと言われるとそのうち俺の女装姿まで記録に残りそうだ。
すまない、力抜いてくれ。
(顔を近づけると緊張を和らげるためキスをして、口内をお互いの唾液でいっぱいにする)
(エッチな音が部屋全体に響き唾液を舌で混ぜ合わせる)
(腰を深く下ろしていき一番奥まで入れるとゆっくりとしたスピードで引き抜いていく)
(女の子の弱点を思い出しそっとクリに触れ、少しでも快感を感じるように工夫する)
(安心させるためギュッと抱きついて密着しキスも続ける)
しばらくこのままでもいいか?
(この状態が一番幸せを感じられるような気がしてくる)
うん、わざとはダメなの分かった。
…わざとじゃなかったら怒らない…?嬉しい。でもちょっと残念…。
怒ってって言ったら、怒る…?
(優しいのは素直に嬉しいけれど怒った顔はいつ見れるのか)
(触れた指からルルーシュの温もりを感じながら奇妙なことを尋ねる)
それなら、キスするのはイイ…?
ん…。
(唇の感触が心地よく、湿った息を零すと今度は自分から唇を重ねて)
……たくさん…。そこまでは記録してなかった…。
余興で女装するときはお遊びだから、平気だと思う…。
(ルルーシュに同意を示すも続いた言葉にはきらっと眼を輝かせる)
ルルーシュくんも女装するの…?記録、しないと…。
ん…きつい…?
(彼の顔が近づくと不安げに問いかける)
(唇が重なり、ルルーシュを間近で感じるうちに安心していき)
(舌を伝って流れる唾液を飲み込むと、緊張は抜けていて)
ひゃ…ん、あっ…んん!
(奥まで貫かれると痛みに一瞬目を瞑って小さく悲鳴をあげる)
(けれどそれを覆い尽くす快感がすぐに上り詰めて、甘い嬌声を響かせる)
(緩やかな快感に身を委ねて息を整えていると)
…っん、きゃぁん…!
(痺れるような快感に鋭く声を上げると、腰が跳ねる)
ん…。こうしてるのも気持ちイイ…近くに感じられる、から。
(キスの心地よさに軽く目を瞑って、ルルーシュの体に身を委ねていると)
(安らぎを覚えるのは同じ気持ちで)
(うっすらを涙の浮いた目を伏せて頷くと頬に涙の跡が残る)
怒ってと言われても怒りにくいが……
そのうち嫌でも怒った顔が見れる日が来るさ。あまり見せたいものじゃなけど。
ああ、大歓迎だ。
俺はもうしないぞ。誰が何と言おうと絶対にだ。
(ルル子の姿を思い出し2度としないと心に誓う)
やっぱり痛かったみたいだな………
(涙の跡を指でなぞりそのあとを舐める)
すまなかったな。
(しかし腰を止めることは理性でどうにかできる問題ではなく)
(ゆっくりだが確実に動く速度が増している)
そうだな。
(腰を動かすと中の肉ひだがからみついてきて擦れるたびに快感が)
オレも……我慢できない……。
(そう言うと一気に引き抜き、抜けきる手前で止めると奥まで貫く)
ごめん、アーニャ。あまり持たないかもしれない……。
…そう…それじゃあ、怒らせるしか、ない…。
でもルルーシュくんのこと怒らせたくない。怒った顔は見たいけど。
(葛藤に難しい顔をして考えこむ)
ん、それならたくさん、キスする…。
わざと怒らせるのはダメだけどキスはイイ。
(自分に言い聞かせるように呟くとルルーシュの頬にキスし)
…そう…残念。ルルーシュくんの女装も見てみたかった…。
でも仕方ない…。
(固い決意に溜息をついて後で写真だけでも見せて貰おうと決める)
…ん…?
痛いのは…痛くない、わけじゃなかった…っけど。
痛いからじゃなく…て…。
……嬉しい…から…。
(涙を拭われてはじめて泣いていたことに気づくと上手く感情を表現できず)
(もどかしく思いながらも言葉を重ねて)
っん、ああっ…ん…!
(甘く淫らに喘ぎながらルルーシュにぎゅっと抱きついて)
(動きが早くなるにつれて、呼吸は荒くなり苦しげに快感を漏らす)
(快感にはしたなく喘ぐ姿は普段の無表情な様子とは全く違っていて)
記録…。
(画像に残さなくても忘れぬように小さく頷いて)
ん…私は大丈夫…っ。
(少しずつ咥え込むと収縮を繰り返して、本人の意思とは無関係に)
(肉棒に刺激を与えて愛液をまとわりつかせる)
(入口付近まで抜かれると次の行為に備えるように腕に力を入れる)
っんん…、ひゃあんぁっ!
(一気に貫かれると華奢な体を大きく反らせて嬌声を上げる)
(破瓜の痛みとそれを忘れさせるほどの強烈な快感に一瞬、頭が真っ白になる)
ん…平気…だからっ…。
(他に言葉が思いつかずにそれだけ紡ぐとルルーシュにキスして気持ちを伝え)
そういうものなのか?
俺は苦痛で涙を流したものとばかり思って……
(自分も体力の限界がきついのか息が荒くなってくる)
はあはあ……こういうとき……あの体力馬鹿がうらやましくなる……はぁ…
(荒い息使いでしゃべるのも苦しそう)
アーニャの中気持よすぎるぞ……
(肉が絡まり摩擦が大きくなるとビクビクと肉棒が脈打つ)
(キスを受けると本当に気持ちが伝わってくる気がして)
はあ……もう……
(腰を思いっきり打ちつけなんとかアーニャが行くまでは我慢しようと力を入れる)
アーニャ……アーニャ……
(頭を抱え込み抱きしめながら突き上げる)
っく……もう……あぁああ……
(ひときわ強く打ちつけると中で果てる)
【レス遅くてゴメンナサイ】
【時間…1時過ぎた。ルルーシュくん眠かったら言って…?】
【睡眠は大事…副会長が倒れたら大変】
【今晩はとことんアーニャに付き合うって決めてるから大丈夫だ】
【ずっと一緒に居たいと思ってるからまだ大丈夫だと思う】
【アーニャも眠気とかは大丈夫だろうか?】
うん…痛くて泣いたわけじゃない…。
誤解、させた…?でも私もこういうのは初めて…かも。
(息を荒げたまま、自分の感情なのにどこか自信なさげに呟いて)
…でも、体力ありすぎたら…困る…。
(ラウンズだから体力には自信があるが、最初から飛ばされたら堪らない)
(苦しげなルルーシュの頬に手を伸ばして優しく撫でる)
んあっ…ルルーシュくんも、気持ちイイ…?
良かっぁ…ん、た……。
(狭い内部は奥までルルーシュを咥え込むときつく締めつけて)
(内壁を絡めるにつれて中からも熱を感じて、新たな快感が沸き起こる)
(彼の言葉に安心したように表情を緩めて)
っんん、あ…ルルーシュくん…中、で…。
(圧迫されるような苦しさと焼かれるような快感にぎゅっと抱きつき)
(自ら腰を押しつける)
(動きが激しくなるにつれて口元は緩み、舌足らずに彼の名を幾度も呼ぶ)
ひゃっ、んん…!ルルーシュくん、だい…すき…っ。
(高まった快感に従って嬌声をあげ、ルルーシュにしがみつく)
(子宮にぶつかるほど奥まで貫かれるとほぼ同時に達してしまう)
(痙攣しながら中に広がる感覚にぐったりと体を委ねたまま荒く呼吸を重ねて)
【ありがとう。でも無理は禁物。眠くなったら言って…(撫でて)】
【私も長く一緒にいたいから嬉しいけど…無理はして欲しくない】
【ん、私はまだ大丈夫…】
そうだな、だが常人以下の体力というのも考えようだ。
(額には汗が滲み息も熱っぽくなる)
せめて人並みには欲しいと思う。今は特にな……。
ああ、気持ちいい……はぁ……はあ…
(しがみつかれるとこちらもギュッと抱きしめ)
オレも……だ……。
(返事を返すと中で出してそのままぐったりと倒れこむ)
はあはあ……1回が限度か…はあはあ……。明日は筋肉痛になっていそうだ。
(額の汗を手の甲でぬぐい天井を見上げる)
でも悪くない気分だ。すごく満たされている気がする。
(アーニャの頭に手をのせ撫でながらぼーっとしている)
誰にも渡さないからな。なにがあっても……。
【わかっている】
私と同じ生活してたら体力つく…。朝はジョギングから…。
(手の甲で汗を拭きながら、無理だろうと思いながら提案してみる)
…人並み…?ん、余り体力ないと物足りなくなる…かも?
っくぁん、良かった…。
(触れあった肌から伝わる熱を感じながら満たされた心地よさを感じて)
(安心したように呟く)
ん…っ。
(汗ばんだ肌も愛液と精液で濡れた下肢も不快ではなく)
(寄りかかるようにルルーシュの体に頭を委ねる)
…何回も、したい…?っあ…一度に何回もすると、疲れそう…。
(ナイトメアでの戦闘も訓練も苦に思ったことはないけれど)
(これの体力はまた違うのか、体に残る疲労感に不思議そうに首を傾げる)
疲れたけど、幸せ…?
(髪の毛を撫でる感触が心地よくて目を細めるとルルーシュの疲れた表情が目に入る)
(労うように頬を幾度も撫でて)
ん…ルルーシュくんのことも、誰にも渡さない…。
(唇を重ねるとどこか不敵な笑みを向ける)
朝が弱いというわけではないがそんなことをしたら1日中ぐったりしそうだ。
やはり、無理だろうな……。
(腕枕をして腕がしびれそうだな…と思いながら頭をなでる)
俺は複数回行うのは無理そうだな。第一もうへとへとだ。
その笑み、あとが怖そうだな………………
(そう言うと疲れからか頭に手を添えたまま目をつぶり眠りにおちる)
【こんな感じで〆だろうか?】
【未熟なレスですまない】
ジョギングしないと、目が覚めない。ルルーシュくんとは逆…?
ん、無理は良くないけど、それだと体力つかない。
難しい…。
(考え込んだ表情で首を傾げる)
(ルルーシュの体温と指が触れる心地よさ。疲労感も手伝って)
(瞼が重くなっていく)
…最初から飛ばすと大変。腹八分目が丁度イイ…。
(小さく欠伸をするとスザクから聞いた言葉を意味も良く分かっていないまま呟く)
ラウンズが強いのはナイトメアだけじゃない…。
(眠気に目を擦りながらもそれだけは自信たっぷりで)
(どうにか眠気を押さえこんでルルーシュの頬にキスして微笑むと寄りかかったまま)
(目を閉じて眠気に身を委ねた)
【ありがとう。私はこれで〆る…】
【長い間付き合ってくれてありがとう、ルルーシュくん。お疲れ様…?】
【違う…未熟は私の方。あとレスも遅いから…待たせちゃってゴメンナサイ】
【そんなこと言われるとこれで終わり見たいだな】
【本当に終わりなんだろうか…?】
【こちらも時々レスが短くなってしまった、どこを切ればいいかいまいち分からなかった】
【これで終わり…。このロールは終わり…?】
【ロールは〆だから終わり…。ん、表現、難しい。上手く言えない…】
【長くなるのは、多分私の癖なんだと思う…切ってくれた方が助かるから気にしないで】
【長くなっちゃう私の方が問題】
【このロールはこれで終わりというはけか】
【しかし俺としてはアーニャとの関係まで終わるのは少し残念だ】
【だからよければまた連絡をくれないだろうか?】
【わかった。そうか、じゃああのまま行くとどんどん長くなって際限がなくなるわけか…】
【ん、このロールは終わり…そういう意味】
【来週くらいからEUの戦争のお手伝いに行くからその期間は無理だけど】
【8月に入ったら時間作れると思う…】
【その頃になっちゃうけど、伝言残してくれれば都合がイイ日、連絡する】
【そうゆうことになる…だから切ってくれた方がイイ】
【長くなるのにレスも遅いから悪循環…精進が必要…】
【そうか、また寂しくなるな】
【くれぐれも死ぬなよ。絶対に生きて帰ってこい】
【伝言は必ずする。8月だな。了解した】
【わかった。俺もより一層精進することにする】
【お休み、しばらく会えないけどまた絶対に…(おでこにキスして1回ギュっと抱きしめ】
【これで落ちる。また会ええる日を楽しみにしている】
【ルルーシュくんに会えないのは私も寂しい】
【でもラウンズのお仕事だから仕方ない…】
【ん、ちゃんと生きて帰ってくる。大丈夫。お土産…いる?】
【8月なら確実に戻ってる…7月だとログ取り損ねるかもしれないけど】
【ロール、終わりは寂しいけど、また会えるから平気(目を細めて抱き返すと口づけ)】
【おやすみなさい、ルルーシュくん。ゆっくり休んで。遅くまでありがとう…】
【……また会えるの、私も楽しみ…】
【スレを返す…長時間貸してくれてありがとう】
【到着だ!俺様がスレを借りるぞ】
【今日は一回目のエッチの時のように俺様は受身に回ればいいんだな?】
【同じくお借り致します】
【はい、そうなりますね……前回は説明不足で申し訳ありませんでした】
【やはりランスさんとしては無理矢理してしまうほうがお好みでしたか?】
【前回は俺様も本当に反省しているぞ】
【好きにしていいと言われて俺様も慌ててしまっただけだからカオルの希望でいい】
【最後の方でちょこっと逆転展開もあったら嬉しいがそれはその時次第でいいぞ】
【では続きだ…むふふ】
俺様はいつでも英雄だぞ。
当たり前だ。
(相変わらずというのも脳内で褒め言葉に変換される)
がはははははは!!
あんな親父より俺様がいいと認めたんだな!
とりゃーーー!
(完璧に勘違いしてハイパー兵器を立てたまま飛び掛ったが)
(欲望全開で隙だらけだ)
【逆転ですか……ふふ、それはどうでしょう?】
【それではよろしくお願い致します】
――――しっ!!
(ランスの突進に合わせ、歯の隙間から鋭く息が吐き出されると)
(飛び掛ったランスの腕を取り、半身に翻しながら下から胴を逆手で跳ね上げる)
(直線運動を円運動に受け流せば、ランスの体はカオルの足元に仰向けに倒れた)
……持て余すランスさんにお声をおかけしましたが
それで私が何をしたいるかはまだ告げてませんでしたよね?
最近腕を振るうだけの相手がいなくて、少々腕前のほうが落ちてないか
心配だったのですが……ふふっ、思いのほか勘は鈍っていなかったようですね。
(倒れるランスの上体に跨るようにして乗り、膝と腕で巧みに押さえ付ける)
(ランスのように単純な力押しをする相手には、その力をそのまま返し押さえ込める柔術がよく効いた)
ぬぁっ?!!!
(今さまに自分のものにしようとしていたカオルが反対に見える)
がぁぁぁっ!!!!
(何をされたのか理解する前に転ばされてしまった)
(柔道なら完全に一本になるぐらい綺麗にやられてしまったのだ)
むき−−−−!!
俺様を騙したのかーーーーー!ムカつく!!
(子供のようにジタバタするが巧みに要所の関節を抑えられているので)
(単純行動型で怒ったランスはいいようにあしらわれるだけだ)
何でだーーーー!!
ぐぬぬぬぬ……!俺様が動けんぞ!
あら、押さえつけているのですから……動けるはずないでしょう?
でもランスさんの場合、気を抜くと力だけで跳ね除けてしまいそうですし……
下手な稽古よりもよっぽど勉強になりますね。
(ランスが力を込めれば込めるほど、その意図と違う向きに力を流すだけで)
(跳ね除けるだけの力が正しく集まらなくなりただもがくだけになる)
ふふ……それにしても、体術も伽の好みも相変わらず……
ただ一直線で、搦め手や布石とは縁遠いようですね。
(暴れるランスの上で抑えようと体重移動させるたび黒髪がさらさらと流れて)
(それが顔にかからないよう片手でそっと押さえながら、胸に当てた手を動かし出す)
どちらも地力は極めてお強いのですから、もう少し丸くなって……
技など使いこなせれば、本当に手がつけられなくなるのでしょうけど。
(上からの目線で悪戯を思いついているような表情を見せながら)
(ゆっくり胸板に手を這わせ、乳首を翻弄するように指先でかりかりと引っ掻く)
むぐぐぐぐぐ……!今日は調子が悪い!
俺様が抑え付けられるはずがない!
(いなさればいなされる程ムキになって力を入れようとする)
(工夫がないのでやっぱりいなされる)
むっかーーー!うるさいぞ!!
俺様は英雄で無敵だからこのままでいいのだ!!!
(正論でも怒ったランスがおとなしく言うことを聞くわけなく)
(ますます怒るだけだった)
お、おほっ?…むむ、あへっ…?
む、おほほ……く、くすぐったいぞ。
(急に胸を触られてぞくぞくして上半身が震えた)
(細かい手つきに全身の感覚を翻弄されてしまい、だんだん抵抗する力が抜けていく)
そうして調子のせいにしている限り、この押さえ込みは解けません……
JAPANに伝わる柔術の真髄ですよ。
(よく覚えておきましょう、といった仕草で人差し指でランスの額をちょんと突く)
あら、無敵の英雄ならば……これくらい跳ね除けないとまずくないでしょうか?
ほら、小刀でもあればここをざっくりですよ?
(今度は首筋を突いて、そのまま指先でこちょこちょくすぐって来た)
……責められるのに慣れてないのも、相変わらずですね。
こちらの手業も少々奮う機会はありませんでしたし……
(力が抜けてくると抑えるのも楽になり、その分だけ責めへの集中力が増して)
(乳首への刺激でその気にさせてから首筋と胸板をさすり、脇腹を撫でつけて遠回しな快楽を教える)
……以前じっくり何日も責められたお礼を、まだしていませんでしたね?
(桃色の上着の胸元の合わせ目を緩め、しかし奥は見せずにうっすらと笑っている)
むぐぐぐ…知るかーーーーー!!
ムカついたからJAPANも俺様のモノにしてやる!!!
(カオルの小指を噛みそうな剣幕で吠える)
う、うるさいうるさいぞ!!!……あへっ。
おっ、うっ、あへっ…うはっ…。
(首筋をくすぐられて痙攣したみたいに肩をびくんびくんさせる)
お、おほほ…おほほっ…。
(乳首を撫でられ始めると手をだらしなく伸ばして抵抗する力が一気に抜けた)
(攻めるのは大好きだがいったん攻められると弱いランスらしく)
(微弱で変化する気持ちよさに流されてしまう)
……うう。
俺様もちょっとやり過ぎたが、根に持っていたのか。
俺様は痛いのは大嫌いだぞ?
(ちょっと弱気な顔でカオルを見る)
(直接触られていないハイパー兵器はヤル気になったのにお預けで不満そうにビクついていた)
あら、思わぬ失言でJAPANを危機に晒してしまいましたね……
(飼い犬をあやすみたいに喉元をくすぐって)
ランスさんは珍しく静かになってますね。
……こうして責められると、だんだん全身が敏感になっていくのが分かるでしょう?
(触れるだけで小刻みに揺れているランスに満足げに微笑みかけて)
(だらしなく垂れる片腕をとると、その指先を口に含んでくる)
……ちゅぱっ、ちゅぱっ……どうです、指で触れて感じさせた事はあっても
指を舐められて自分のほうが感じる経験は初めてになるのではないでしょうか?
(横目で局部を見て、それが苛立って揺れるさまを確認しながら)
(指を一本ずつ舐める舌使いまではっきりと見せて、流し目でランスの表情をを見る)
……あら、それではご存知なかったのでしょうか。
乳首を抓られるのって……かなり痛いんですよ?
(根にもっていたようで、あくまでその笑顔は崩さないまま)
(引っ掻かれて敏感になっている乳首を無理矢理親指と人差し指で抓って)
(そうすると痛烈に効くのを分かっていて、強い痛みと強い快感を同時に与える)
…お、おふっ。
ぐぐぐ……面白くない。やられっぱなしなのに気持ちいいぞ……。
(悔しそうにしているが抵抗する気はなくなってきている)
(カオルの美貌とテクニックがなかったらとっくにキレていてもおかしくない)
こんなのはセックスじゃないぞ!面倒だ!
おほっ、おほほっ……あぅ、おっ……。
(入れることばかり考えているランスにとって認められないのだが)
(それをやられて女のように喘いでしまい始めているのが事実だった)
お、俺様が悪かった…。
怖いぞ…。
(謝ってしまうほどカオルの顔と雰囲気に迫力があった)
(乳首を触られると嫌な予感が走り)
ま、待て……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
痛い!痛いぞ!!!
止めんか!お、俺様の体は大事なんだぞ!!!!
(上半身をのけぞらす。本当に痛そうだ)
(涙目になって叫ぶ様子は許しを乞うているように見えなくもない)
ふふ、私は結構面白いですよ……
ガンジー様のように全てを受け止める深さがあるのが最高ですが
時にはこのように容易く陥落してしまう姿も、それはそれで……
(無邪気な少女のようにいたずらっぽく笑い)
……ランスさまは寝ているだけじゃないですか、面倒な事はありませんよ。
(一旦言葉を溜めれば、今度は妖艶な顔を覗かせて)
この程度は序の口です、堅い器具に比べれば可愛いものですよ。
……ほら、堅いものが食い込むとこんなに痛いんです。
(自分がされた時はもっと激しかったが、この手の責めへの慣れと耐性を考えると)
(実際に感じている苦痛、特に精神的なものはランスのほうが大きいかもしれない)
(本当は同じ器具を使いたいくらいだが、それが分かっているので)
(抓ったついでに爪を立ててやる程度の軽い責め苦までで自重してあげて)
……ランスさんにはこの程度でも充分みたいですね、残念ですが。
このまま壊してしまってもシィルさんに悪いですし……
(嘘か本気か分からない怖い事を言いながら、乳首を摘むのをやめ)
(顔を胸に近付けると、そのまま痛めつけた箇所を慰めるように舌を這わす)
ぴちゃ……ぴちゃ、ぴちゃっ……
(リボンを揺らし、前髪で胸板をくすぐりながら乳首を舌先で癒して)
(後ろ手にペニスも掴んでやわやわと擦り出すが、射精には程遠く加減してのもので)
むぐぐぐ……俺様がガンジーより下なのはムカつく!!
俺様は陥落なんかしてないぞ!!!
(悔しそうに言い返すがいつもほど勢いがない)
がぁぁぁぁぁぁッ!!!
痛い!!痛いぞ!!!ううううう…。
(子供のようにぎゃーぎゃー喚いてジタバタする)
(ランスは戦いのダメージと違ってこういう痛みに免疫が全然ない)
(我慢できないようで本気で痛がって苦しんでいる)
(自分から女の子にはするのだが…)
ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬ……シィルだとぅ?!!
シィルなど関係ないわ!!!
(痛みから解放されて助かったが)
(シィルのおかげで助かったのがプライドを傷つけたらしい)
うおっ、おっ?!おほほ…。
(痛めつけられて敏感になっている乳首を舐められるとぞくぞくした)
(初めての快感に喘いでいるのだがランス自身はよくわかってない)
ぐ、ぐぬぬぬ…。
(冷たく細い手でハイパー兵器を擦られて気持ちいいが)
(もっともっととねだって固いハイパー兵器がびくつく)
あら……いえ、そうかもしれませんね。
こんなに悶えているのに、まだここは我慢しているようですし。
(ペニスをそっと擦って下半身もじんわり痺れさせて)
爪くらいで……このまま思い切り歯を立てたら、面白い光景が見られそうですね。
んっ……ちゅううっ……!
(脅すような事を言ってから片方の乳首を唇の輪に入れて、一瞬甘噛みして)
(吸い立てながら舌の先で乳首を弾き飛ばしていく)
ふふ、このまま返したら……逆切れでまたシィルさんが虐められてしまいそうですね。
申し訳ないですから、もう少しだけ宥めておきましょう。
(胸元をさらに肌蹴させて、桜色の突起が見えそうな辺りまで開襟して)
(帯を解いてから後ろに座り直すと、布地に覆われてない臀部でランスの上に座る格好になり)
(それでも膝あたりに腰当がきた袴が股間を隠してランスの視覚を焦らしてしまう)
……入れて欲しい、ですか?
むっかーーーー!
もう我慢なんかでんぞ!!!…あふっ。
(ちゃんと触られてないのにハイパー兵器は我慢汁でぬるぬるになっている)
(我慢できないのに責められて力が入らないので今もなすがまま)
あ、あぅ、あふっ?!!
お、おもしろくないぞ!!俺様が女の子みたい…あ、あぅっ…だっ!!!
(乳首を甘噛みされるとせつなそうな顔までしてしまった)
(巧みな舌技で弄ばれると呼吸を荒くして喘ぎ続ける)
お、おほ…。ぐぬぬ…。
(袴がはだけて美しい肌が見えると喜ぶが)
(大事なところが見えそうで見えないので悔しそうにする)
俺様がされっぱなしなのは面白くないが…ぐむむ。
このまま我慢するのはもう限界だぞ。
早く入れてくれ。
(恨めしそうにカオルを見ながらハイパー兵器を反り返らせる)
そうでしたか、全然気がつきませんでした……ごめんなさい。
こうやって手管を駆使するのも久しぶりでしたから……
(明らかに故意犯の笑みを浮かべていて、我慢汁をシャフト全体に塗りながら)
(たっぷりと塗り続けても絶対に暴発はさせない手加減には勘の鈍りはまったく感じられない)
ランスさんが女の子……
ふふ、そういえばJAPANにはそんな願いを叶える土地がありましたね。
一度本当に女の子になってみれば、その性癖も変わるのではないですか?
(少し身体を倒して胸の谷間をこっそり奥に見せつけながら)
見えなくて……ん、随分と気になっているようですね。
ですが、気になるせいで余計に昂ったりは……はあ、しませんか……?
ランスさんも、んあっ……そんな趣きを知ってもいい年頃だと思います……
(袴で隠れた股間に、影からそっと手を忍ばせ動かすと)
(ランスの胴の上に湿り気がぽたぽたと垂れ落ちて生温かく広がった)
正直でいいですね……分かりました、入れて差し上げましょう。
んっ……ですが、どこにとは……言っていませんでしたね。
(カオルがゆっくりと腰を上げて下ろすと、ランスの先端が濡れた粘膜に触れる)
(しかしそこはリズナやセルでしか経験した事のない窄まりで)
……はあぁぁ……あっ……
(大きく息を吐いて体の芯を緩めると、ランスの極太でもどうにか飲み込んでいく)
(入り口のリングが強烈に締まり、周りの粘膜もランスを包囲して激しく押し出そうとしてくる)
俺様が女だとーーー?!!そんな馬鹿なことがあるかー!!
女になったらハイパー兵器がないだろうが!!!
(やはり一番気にするのはそこらしい)
確かに……ごくり。
こういう見えそうで見えないのもなかなか…。
ぐふふ…今度かなみで試してみよう。むふふ。
(チラリズムには興味があるようだが)
(早速妄想し始めたランスに趣は無理そうな様子だ)
むふふ……もう待ちきれんぞ。早くするのだ。
(カオルの気持ちよさを思い出してワクワクしていた)
なんだと…?お、おほっ!!
いきなりそっちに入れるとは聞いておらんぞーーー!
(と叫んでもカオルは後ろの穴に咥えこんでいく)
うおおお…あふっ!あふんっ!
(巨大なハイパー兵器を入れるには狭すぎて最初は痛い)
(が、カオルのこなれた女の体がしっかりハイパー兵器を絡み付けて気持ちよくなってくる)
む、ぐむむむむ…入れたら俺様は出すまで抜かんのだ!!
でりゃぁぁぁぁぁあ!
(押し出そうとされるのに全力で抵抗してハイパー兵器が気合で奥まで押し込まれる)
ですから……一度ない状態になってみれば、違う視野も開けるかもしれませんよ。
ランスさんは時折、そのハイパー兵器に踊らされたり頼り切りになるようですから。
(受身の弱さを考えると案外似合いそうと感じて、そそのかすように微笑み)
……ほら、もう流されて……中々楽しそうなのは結構ですが。
ところで他の女性の名を出すのはいささか失礼ではないでしょうか?
(相変わらず思考が真っ直ぐで失礼なランスをたしなめるように)
(すっと手を伸ばすとまた乳首に爪を立てて一瞬押し潰す)
はあっ……言いましたよね、最近手管を奮う機会がなかったもので
こちらで殿方を満足させられるか……ふと試してみたくなったのです。
(悪びれもせず、眉を寄せながらも案外と余裕で腰を沈めていく)
はぁ……太……いっ、ですね……
これだけ、身を緩めても……痛いくらいです……
(途中まで飲み込んだ括約筋がペニスの胴を思い切り擦り立てて)
(壁には襞はないものの、包んだ亀頭を締め上げる圧力は膣以上に絡みつき)
ふうっ……えっ、はあぁぁぁっ!!
(突然突きこまれると嬌声をあげて、尻餅をつくように完全に腰を預けて)
(腸といえどもハイパー兵器に抉られてしまうと滲んだ蜜が下腹にとろっと流れて)
お、お腹の奥までいきなり……さすがに、ずっしりと来ました……
いけませんよ、女の子の気持ちも考えてあげないと。
(説教するようにそのまま胸に手をあて、支えにして腰を回して)
(ペニスの付け根を扱いて、そのサイズで押し広げてくる本体を)
(腸全体で締め上げると、反射で激しく蠕動して波打つように搾り出そうとしてくる)
そんなもんいるかーー!!!
(なんと言われようとランスが認めるのは無理で)
あぎっ!!何をする?
もうちょっとでいいエッチ方法を考えるところだったのに…。
(妄想から一瞬で現実に戻されるが何が悪いのか全く理解していない)
なんだとー?俺様を実験台にするなど…
あふっ、おほほっ…むむむむむむむ。
(搾り取られている快感に翻弄されてやっぱりうまく啖呵切れない)
がはははははははは!おほっ…!
俺様のハイパー兵器かなう奴などおらんぞー!
(大きさを指摘されて大喜びする)
(すぐに出る高笑いが今日はこれが初めてだ)
がはははは!しょうがないのだ!
俺様のハイパー兵器は一度動くと止まらんぞ。
う、おほっ?!おほほっ?!!
(やっと自分のターンと思ったらカオルの方が上手だった)
(全体で締め上げられてまた受身になり、お預けをくらっていたハイパー兵器は暴発へと…)
う…おおおおお、もうヤケだ!とりゃぁぁぁぁあ!!
(我慢できずに皇帝液をたっぷり注ぎ込んだ)
【リミットが五時までなのでそれまで好きにしていいぞ】
残念です、女性になったランスさんを可愛がるのも興味があったのですが……
(いじけるように乳首を指先で捏ね回して)
そのような事を思いつかれては、かなみさんも大変でしょうから。
(胸板に手を乗せ、上体の動きを制しながら身体を動かしていく)
約束事を決めては本気の練習にはなりませんし……ん……
その点で、ランスさんは実力があって……しかも分かりやすいですから。
(腰だけ大きく上下に揺さぶると、前傾の胸元から乳房が揺れるのが垣間見えた)
んっ……はあ……さすがに、これを受け入れては……
普通であれば、耐え切れるものではないでしょうが……
(懸命にこらえていても、女部分のの隣の通路をランスが駆け巡ると)
(刺激が伝わるのか顔には快楽と苦痛の入り混じった色がはっきり出てくる)
……リズナさんに覗った事があるんですよ。
ランスさんはこちらには慣れてないようで、すぐに我慢出来なくなると……
(自分も我慢出来なくなりそうで、さらに激しく擦り立てるために)
(一気に締め付けたまま尻を振り、射精を誘う)
……んんっ!?あああああっ!!
はあっ……くうっ……
(腸内に激しい飛沫が飛ぶと、刺激で反射的に腸壁が収縮する)
(皇帝液をたっぷり注ぎ込む間も、ぎちぎちに絞りながらうねるように蠕動して)
(感度が最高潮になっているハイパー兵器をたっぷり責め立ててきた)
【それでもレス間隔を考えると、あとは互いに1レスで締めのようですね】
【私のしたいほうに弄んでばかりでしたが……もしつまらなかったのならごめんなさい】
ぐ、ぐぐぐ……リズナのお尻は凄かったからな。
はっ!!!俺様は早漏じゃないぞ!!!!
気持ちいい時にはたくさん出してやるだけなのだ。
カオルのお尻も実にいい、グッドだ…むふふ。
何発でも…おほほ。おほっ……たまらん。
(カオル主体で責められたままだがもどかしい気持ちよさじゃなくなったので)
(うれしそうな反応が出始めている)
とりゃーーーー!!!
(皇帝液を出し始めた時はやっと出せた気持ちよさが強かったのだが)
お、おほほ……あふ、あへっ。
(出してる最中も責め立てられると全身を情けなくへなへなして)
(敏感になった体をくねらせながら喘ぐ)
はあはあ……まさかもう終わりと言うんじゃないだろうな?
俺様はまだまだやり足りんぞ。
(やり足りないのにおとなしいランスはカオルを見上げて次の行為を期待していた)
(カオルのテクニックに溺れて、今夜は受身でもいいかと考えたりもしていた…)
【むむ、もっと色んなことをしたりされたかったのがしょうがないな。これで〆だぞ】
【俺様はとっても楽しかったぞ。グッドだ!】
……ああっ……ふふ、尻だけでしょうか……
しっかりと愛撫されたからこそ、ここまで……ふうっ……
感じ入ってるのではないですか?
(こちらの思惑通り欲求を満たされてくれば喜びを押し出してくる)
(手管の再確認に満足したように、お礼として肛孔でさらに悦ばせていき)
ああっ……ふあっ……んんっ……
(切なそうに顔をしかめながら、全身を揺さぶってペニスを責めて)
(気がつけば胸元は完全に開いて、晒した程よい乳房を惜しげもなく揺らしている)
……ふうっ……すっかり力も抜けて、心地良くなって頂けているようで。
……快楽で相手を堕とすならば、本来このくらいはしないと駄目なのですよ?
(いつかの苦痛にしては甘く、快楽にしては一方的だった拷問への意趣返しに)
(あのランスからすっかり責める気力を搾り取り、そんな自分の技に満足しながら)
……ふふ、いいですよ……
ランスさんが精根尽きるまでにどれくらいの手管が奮えるか……楽しみです。
(肝心の部分は見せず、肝心の部分で繋がらず、遠回しにランスの想像力を炙り立てながら)
(またその身を艶かしく動かして、まずは直腸での二度目の射精に誘っていった)
【少しオーバーしてしまいましたね、私はこれで締めましょう】
【そういって頂けると嬉しいです、こういった趣向がしてみたくての声かけでしたので】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返し致します、以後空室です】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【少しのあいだスレをお借りします】
【ご主人様をお待ちしますね】
やあ、いつもご苦労様。
(と、言いながら彼女の前に立つ)
(ここはメイドたちの休憩所で、彼女は一人、遅めの昼食を取ろうとしている…そんな所だ)
(トレイを手に、にこにこしながら彼女に話しかける)
この前のことなんだけど。
ほら、食事は残さず食べること、って言うのでさ。君にしかられたじゃない。
と言う事は……君は当然、食事は残さず、食べるんだよね?
(彼女の前にトレイを置くと、向かいの椅子に腰掛けた)
(トレイの上には、アイスコーヒーとグリーンサラダ、それぞれミルクのポットとドレッシング入れが添えられていた)
(それからメインの、カルボナーラのスパゲティに、デザートと思しきヨーグルト)
(メイドと言えど、安いものを食べさせていては家の品位に関わるとばかりに、メニューはいつも充実していた、だが…)
ほら、昼食、持ってきてあげたよ。食べて食べて。
(……今日のその食事からは、異様な匂いが漂っていた)
【お待たせ。こんな感じでいいかな?】
>>135 (ご主人様がこの休憩所に足を運ぶなんてめずらしい。私の分の食事を持ってくるのはもっとめずらしい)
(普段口うるさい私のことをお節介と思っているであろうご主人様がここに来て笑っている。…違和感を感じざるおえない)
ご主人様は好き嫌いが多すぎるのです
私はあなた様と違い好き嫌いはありませんからそんなことは当然です
(異様な匂いに気づきながらも、たまにはこんな味付けもあるだろう。シェフの気分で新しい調味料でも使ったのだろう。と自己完結しコーヒーにミルクを注ぐ)
(いやにどろどろしていたミルクをコーヒーに混ぜ、棒でかきまわしカップを口につけるが…)
!!?!
(明らかにおかしい味に動きが止まる)
(目を見開き、震える手でカップを置くとハンカチを取り出し、それになにか吐き出す)
【申し訳ありませぬ。3時が限界かもしれません……】
>>136 流石だね。
好き嫌いないなら、大丈夫かな。
(少し不審そうにこちらを見る彼女を手で促す…食事をするようにと)
(小さなポットの中の「ミルク」をたっぷり入れてかき混ぜる彼女を楽しそうに眺めていると)
あ、駄目じゃない吐き出したら…。
行儀が悪いよ?仮にも君はメイドの中でも古参で、先輩なんだから…みんなの規範にならないと。
(既に食事を終え、思い思いに休憩している他のメイドを目で指した)
……みんなが見てる前で、吐き出すなんて…よくないよね?
(ハンカチを見ると、べったりと吐き出したものがこびりついている…白く粘つく、ザーメンが)
(彼女にそれが何であるか解るかどうか知らないけど、そんなことは関係ない)
(笑顔のまま、さらに食事を続けるように無言で命令した)
【それは残念…】
>>137 まさかこの、この白いのは全部ご主人様の……
(青ざめた表情でカルボナーラの皿を手にとる)
しかもパスタに乗ってるのも全部…
(後輩たちの手前騒ぐわけにはいかず、かと言ってご主人様は許してくれそうもない)
(大丈夫、大丈夫と自分を落ち着けたっぷりザーメンの絡みついたパスタを口に運ぶ)
おえっ…う…う…ぐちゅ…ぐちゃ…ぐちゃ…
(鼻まで通る青臭い臭い、吐きそうになりながらよく噛んで黙々とザーメンパスタを食べ続ける)
(しかし半分ほど食べたところでフォークを置き)
おゆ…、お許しくださ……ませ、ご主人様…
私めは自分の身もわきまえず、出過ぎたことを申しました…
もう……食べられません………
>>138 ん?何が?
白いのが全部、僕の何だって?どうしたの?昼休み、終わっちゃうよ?
(明らかにその態度でイエスと言いながら)
(たっぷりと「クリームソース」のかかったパスタを食べる彼女を見た)
(フォークに巻き取られたそれが、彼女の口の中に入り、咀嚼される)
(その光景に激しく興奮し、激しく勃起しながらも、顔には出さずに笑顔を浮かべた)
(泣き言を言う彼女なんて初めて見て、もう何が何でも許してやりたくなくなって)
(席を立つと、彼女の肩をぽんと叩いて、囁いた)
……じゃあ、食べられるようになるまで…毎日この、特別メニューにしてあげようか?
朝も、晩も、昼も、全部、ずーっと…………。
【時間、大丈夫?】
【3時までとのことだったし、落ちちゃったかな。お疲れ様】
【ただ今から、◆CeL/td8Gtkさんとここをお借りします。】
【◆CeL/td8Gtkさんの移動待ち。】
【◆hCJswgLgW.さまとのロールに、スレをお借りします】
交渉スレ
>>131 一目で自分の運命の相手が分かって
死ぬまで一緒に寄り添う鳥がいいな・・・
悪いご主人様からは、逃げてやるんだからっ!
(股の間から顔を出し、ワザと恥ずかしがらそうと
してるみたいで、両手で隠そうとするが、その前に口で邪魔され)
キスなんかで、オナカ一杯になったりしないしっ!
(恥ずかしさと悔しさで、心を乱されながら)
いやぁぁ・・・また、キスしてるじゃんっ!?
も、キス、いいってばっ!
(恥部を口で塞がれ、ディープキスをするような
舌で責めから逃げようと、腰を捻る)
餌もアメもくれないご主人様からは、逃げるんだからっ!
(女の子の部分から口が離されると、痺れるような
快感から解放された力が戻ってきて)
躾なんてしなくていいから、もう離してよ・・・
(外見も性格も好みじゃなくて、ただ女なら
相手は誰でもいいような気がしてくる)
こんなの、嫌・・・性欲処理したいなら、風俗行けばいいのに・・・
(私の気持ちを放置したまま自分の都合のいいように解釈し
自分勝手に行為を進めていく相手と一緒に居ても
独りでいるより淋しくて、虚しくなって)
【新スレへの誘導、ありがとうございます】
【投下しようとしたけど無理だったので、容量に気付きました】
【あの日、レスがなかなか投下出来なかったのは
こんなレスしか書けなかったから・・・・】
【その後の◆hCJswgLgW.さまのレスで、あのスレに沿う内容に
変えようと頑張ってみたけど・・・無理でした】
【申し訳ありません・・・】
【もう潮時なのかもしれませんね・・・】
>>143 ふーむ、可愛いから女の子が選びそうな犬か猫かと思ってたけど、
鳥できたか…
(一瞬、意外な顔になったが、にっこり笑うと)
鳥を選ぶのは夢が多い幻想屋さんなんだな、きっと。
(足の上に乗せたまま、彼女のおでこをツン、とつついてからかう様に言う)
って、おいおい…嫌なのか…
(放して、と嫌がられて、腰下から挿入しようとしていた動きを止める)
風俗か? …そんなの気持ちいいだけで相手が好きでも何でもないだろう?
気が乗らないな。
(想像してみたが、心が通わない性処理には興味が沸かない)
よっ…と、それなら…
(ゆっくり彼女を越から降ろしながら少し考えている様子で)
逆に聞くけどさ。…君は、どうしたい?
(あぐらをかいて、身体の方向を彼女と同じ向きにずらすと)
そうだ俺のこと、どう思ってる?
(並んで座るようにして、隣から興味深い顔をのぞかせる)
【どういたしまして。なに、誰でもやる失敗さ。】
【以下ちょっと長くなるよー、ごめんね。】
【潮時というのは、この上段のロールのこと?】
【俺は打ち合わせする前の腕慣らしだと思っていたから、スパッと止めても全然問題ないよ。】
【俺と◆CeL/td8Gtkさんの関係そのものが破棄になるわけでもないし、ね。】
【もし、打ち合わせも含めて↑のことだったら、二人でよく話し合わなきゃダメだけど;】
【先に聞いておきたいんだけど、打ち合わせがまとまってロールを始めたとして、】
【実際に…、あ、なんだかいやらしい表現でごめんね、エロールそのものは、
◆CeL/td8Gtkさんは最後まで進めたいと思っている?】
【もしイチャイチャのみが希望だとしたら、今のうちからそう言ってくれれば
無理矢理にはならないように気をつけていけるからさ。】
【先日話した「きつねのよめいり」に関しても、
もし◆CeL/td8Gtkさんの希望のキャラでロールするとしたら、
両キャラとも相当なキャラ崩れになるのではないかと思っているよ。】
【検索Hitが乏しくて詳しくまでは調べていないけど、本作の話の内容としては
「嫁入り」という形式ばったもので予定キャラはおろか、
主人公〜ヒロイン間でさえ恋愛感情が生まれていない話なのでは…?と。】
【ラブイチャで終了なら今後のifとしてそれは想像でなんとかなる範囲かもしれないけど、
まず◆CeL/td8Gtkさんが最終的にどう〆たいかを聞いておきたいな。よろしく。】
【ゴメンナサイ・・・】
【狐の嫁入りに関してのみ、お返事しますね】
【他の質問には、今は答えられないので・・・】
【第3話では、全校生徒にヒロイン自身が
主人公の嫁であると公言して】
【主人公はヒロインの悪戯に悩んだり困ったりしながらも
惹かれていってる感じだと思ったので
イチャイチャでも、最後まででも、どちらでも
そんなにキャラを崩さなくてもいいのではないかと・・・】
【あと、何回かに1度しか接続出来なくなっているので
遅くなるか接続不可能になるかもしれません】
【何度も挑戦しても接続出来なくて
時間がかなりかかるようなら
避難所の伝言板XYZに行きますので、宜しくお願いします】
>>145 【こちらこそごめんね。だけど踏み込むように聞かせてもらうよ、なぜなら
進め方が回答如何で全く違ってくるから、まず出だしから入れない。少なくとも俺はそう。】
【返事の内容で俺が気を悪くしたりはしないよ、エロールなのか否かどっちでも確立は半々だと思ってる。
だけど、ロールを始めてから、進め方の相違でお互いに途中で×ってなるのは良くないよ?】
【どちらでも、というより◆CeL/td8Gtkさんがどう楽しみたいのか、
お返事を待っているよ、進める前に。…厳しい言い方でごめんね。】
【主人公だとしたらまず気を引くところからスタートかな、と思っているよ。】
【公言はその通りだと思うけど、ヒロインは婚約による義務感が前に出ていて
「好き」とはなっていないみたい?】
【まだ始まって数話なら妥当な展開ではあるだろうけど…】
【接続の件、了解。遅いのはお互い様で、というかこちらも重要な相談なので慎重に言葉を選んでる。】
【XYZもチェックしておくよ。】
>>146 【ラブイチャで終わるかどうかは
一人で勝手に決めるものではないし
相手がどう考えるかも分からないのに
今からお返事できません】
【作品内容をお互いに共有するのが先ではないのでしょうか?】
【作品の内容については、以前も触れましたが
勘違いされているみたいなので
もう一度書きますね】
【私の誤解で、余計なお節介だったら、ゴメンナサイ】
【主人公は、ヒロインを憎からず想っていて】
【ヒロインは、主人公が好きで】
【その主人公とヒロインの邪魔をするのが
ヒロインに一目惚れした大和先輩で】
【・・・そんな感じの三角関係なのです】
>>147 【俺だけなのかもしれないけど、お相手が満足することにまず重点を置いているので、
それだけは理解して欲しいんだ。】
【相手がどうするかわからないのだとすれば、俺のほうから半々、という言葉を撤回して、
◆CeL/td8Gtkさんが最初の最初に言った甘々な感じでイチャつく部分に全精力を注ぎ込んで、
イチャイチャで◆CeL/td8Gtkさんに満足してもらうよ。】
【これで検討してくれないだろうか?】
【作品の内容について、勘違いというよりは感覚の相違だと思う。】
【俺の意識では、ヒロインが主人公に関して明確な恋愛感情を表していない。】
【主人公から「憎からず」はその通りだと思う。】
【主人公と大和先輩が様々な内容で張り合う展開など全てにおいて、
ヒロインはどっちが勝つかという意識より張り合う内容について?となっているコマばかりで、
まったく公平な目線で両方を見ているようだけど、これはもう少し長い期間を経て
感情が傾いていくように作家さんが考えているのでは?】
【公平な意味での三角関係でなら全く同意できるよ。】
>>144 鳥だって、可愛いもんっ!
犬や猫だって、可愛いとは思えないようなのだっているし・・・
(やっぱり、子どもとしか思ってもらえないのかと凹みながら)
そんなに、私、尻軽女に見えてたんだ?
(途中までは、スッカリその気になっていたのだが
そのことは隠したままで)
貴方から逃げたいから、離して・・・
もう、分からなくなっちゃったの・・・・
(答えを先延ばしにして、この場を取り繕うことぐらいしか思い浮かばず)
>>148 【ロールでの重点は、私も同じ考えです】
【でも、最近ずっと温度差というか、スレ違いや
ボタンの掛け違いみたいなものを感じてて・・・
いろんなことが分からなくなっているので
お返事出来ないのです・・・すみません】
【作品については、理解しました】
>>149 っとと、鳥が可愛くないなんて言ってないぜ?
夢があるって言ったんだよ♪ ほらー、落ち込むなって。
(凹む彼女の頭の髪を、わにわにと揉んでやりながら)
そうだなぁ、こんな話が、ある。
昔、鳥を飼っていた優しい少年がいて、鳥もその子の肩に乗るくらい懐いていたんだ。
ある日、鳥と一緒に外に出た少年は、ひょんなことから何かの事故で、
その鳥をかばって危篤状態になってしまった。
症状が悪くなるばかりの少年、鳥はそれを見て、
鳥である自分の仲間たちに少年を助ける方法を聞くんだけど…
そして出された答えが、天高く飛んで、そこにいる神様にお願いをするという方法。
鳥はそれを信じてどこまでも高く飛び続けたけど、やがて力尽きて落ちていってしまう。
ところが不思議、落ちていくうちに身体に変化が起きて、
その鳥自身が鳥の神様になってしまったんだ。
そうして鳥は飼い主である少年の下へ行って、一陣の風を起こしてその命を助ける、
…とまぁ、こういう出来のいいお話ね。
これにはまだ続きがあるんだけどね。まぁとにかく…
(話が本筋から外れてきたので途中で切り上げて)
それだけご主人に愛されて、ご主人を愛して、幸せな生き物だってコトよ。
そういう話が創られるくらいなんだから。
…俺は今までの君を尻軽女とは見てなかったんだけどな?
(心外だ、といわんばかりに眉をひそめて)
俺が触ってきた君の身体は、指を通じてお互いの身体が響き合うように、
俺がキスした息は、身体の中へ入って暖かく君の心を包むように、
…ってこれも俺がそうしようとしていただけなのかー…
(残念だ、とでも言うように体育座りでそっぽを向いて言う)
もう、掴まないから…
(そっぽを向いたまま、ぼそっと)
このまま放しているから、君の気持ちのままに行動してくれ。
(ある程度覚悟を決めて、それだけ言うと言葉を切る)
【それは俺も感じていた。だからこそ話し合う書き方で(今)接している。】
【今日の移動先にしてもそう、上段で続けていたロールにしてもそう、
事前にそこはNGと聞いていたら借り宣言はしなかったし(あ、スレはすぐ返したのでご安心を)
イチャイチャまでで潮時とするなら彼女を腰の上には乗せなかった。】
【分からないでやっていると「私はこうだった」でお互い無用なトラブルを生んでしまうよ。】
【俺は、移動までいろいろあったりレスが書けないといわれた時点で、
今夜はキッチリ話し合いの日にした方がいいなと思った。】
>>150 【挿入がダメということではないんです】
【前回のロール前に、泣いたり怒ったりしてもいいと言われてて
でも、そういうロールは回したくなくて、笑っている描写を入れても
ずっと暗い雰囲気のままだったので、泣いたり怒ったりした方が
いいのか思って泣いたのですが、最後に泣かせてしまったと書かれ
何をどう書けばいいのか分からなくなってしまったのです】
【中途半端なままで申し訳ありませんが、時間になりましたし
眠気が限界なので、寝落ちした方が失礼になると思いますので
先に落ちますね】
【水曜の待ち合わせ時間は、伝言板に書いておいて頂けますか?】
【宜しくお願いします】
【お疲れ様でした・・・そして、今夜もお相手ありがとうございました】
【それでは、私からは以上でスレをお返しします】
>>151 【スレ跨ぎの会話になることはあまりやりたくないけど、やっぱり長くなってしまったので
>>151へのレスはこのまま暖めておいて水曜に会えた時にお話しするよ。】
【今夜もお相手をありがとう。お疲れさま。】
【では伝言に水曜の予定を書いておくよ。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
【失礼します。ドロシー ◆Tyyb2wDyNY 様とのロールにスレをお借りします】
>>153 来ましたわ。
私は調教されたいのですが…、それはやはり無理なのでして?
>>154 調教の定義によりますねぇ…
先にも言った見下すような態度を取るのと、あとSM的なプレイはできません。
あくまで自分にできるのは、ノーマルな性の快楽を教え込むのと、淫乱等と罵るくらいです。
>>155 分かりましたわ。
とにかく、まずはどんなものかやってみるのがいちばんですわね。
>>156 期待にそぐわない可能性は減らしておくに越したことはないかと…
一つ、自分の考える調教の言葉を提示してみようと思います。
ほら…嫌がる振りをして、本当は気持ちいいんでしょう?
ドロシーさんのオマンコは、僕のチンポをズッポリ咥え込んで、悦んでいますよ…
ほら、ほらっ、ほらっ…!
こんな程度ですが、いかがでしょうか。
期待にそぐわなければ、どうぞ遠慮なく言って下さい。
イ`
【移動して来ました、スレをお借りします。】
【フェイトさんが来たらまた少し打ち合わせをしますね】
>>160 【はい、来てくれてありがとうです。】
【まずは此方の設定になりますけど、フェイトさんの同僚で模擬戦を良くやる位の仲でどうでしょうか?】
【後は…Hの時には、バリアジャケットを装備して貰いたいです。】
【途中で新ソニックフォームになったりしたりとかですが…可能ですか?】
>>161 【設定、了解しました】
【年齢は年下と見ていいですか?】
【後の方も展開次第ですね、先に行動を限定しすぎるのも窮屈ですので……】
【あと、リミットは18時前になります】
【書き出しをお願いできますか?】
>>162 【はい、年下で構いませんよ。】
【そうですね、なるようにお願いします…リミットも了解しました。】
【では、模擬戦から始めさせて頂きますので適当に合わせて下さい】
【少々お待ちを〜】
>>163 【はい、うまくリードしてくださいね】
【ではお待ちします】
>>164 (管理局でも指折りのエース、フェイトさんとの模擬戦を体験してから数ヶ月)
(時々だが模擬戦をやってもらったりや、本気でも力の試しをしたりする仲になり)
(また今日も、他には誰も居ない訓練所で飛び交う2つの影)
━━━━はぁっ!…ふっ…!
(自分の力はまだフェイトさんには及ばないが、筋は良いと誉められ)
(自分の能力、接近戦での触れた場所へと魔力による爆発を起こす能力を使った戦い)
(それに絶対的な自信を持ち、フェイトに向かって手を突き出し)
やぁ!━━━━…えっ?
(手加減をされてると分かってるが、自らが作った隙なのか)
(生まれた隙なのかの判断で、フェイトの隙を見つけると手のひらを一気に向けるが)
(本来なら当たった瞬間に爆発をさせるが、触れた場所はフェイトの胸元)
(バリアジャケットの上からでめかなり柔らかいそれを触ってしまい)
(ついつい驚き、完全な勝機を自分のミスで自分が隙を晒す羽目になり………)
【ではこんな感じで、後は適当にお願いします】
【改めてよろしくお願いしますね。】
>>165 ふふ……強くなってる……
(相手の成長を感じとり、ついつい嬉しくて笑みを浮かべる)
(スピードで相手の攻撃をうまくかわしていく)
〔……ちょっと遊びすぎちゃったかな〕
(相手の攻撃を受けすぎて不利な状況に陥る)
(わざと隙を作り攻撃させてカウンターを狙うが……)
あっ……
(相手の手が胸に触れると真っ赤になる)
(最初の赤面は羞恥から、それが段々と怒りの赤にかわる)
バルディッシュ!!
(相手の隙に容赦ない一撃を食らわしてぶっ飛ばす)
今のはわざとかな?
(顔は笑顔、眼は殺意の冷たい鋭さを込めて質問する)
>>166 ……うわっ!……うっ…
いたた…、今のはミス…なのか…?
(フェイトさんの作った隙で、ちゃんと一撃を決められれば分からなかったが)
(結果的に自分は止まってしまい、フェイトさんのデバイスにより吹っ飛ばされて)
(とっさに受ける為のシールドは貼ったが、近付いて来たフェイトさんその笑顔を見上げて)
………いえ、わざとならもっとじっくり触ると言うか…スミマセン…。
フェイトさん、隙が有ったからチャンスと思ったんですが…違った見たいですね。
………あの、起こしてくれると助かります…
(近付いて来たフェイトさんに冗談を言おうとしたが)
(殺意の感じるフェイトさんの眼を見て謝ってしまい)
(本人は気付いてはないが、フェイトさんが自ら晒した隙にフェイトさんに気付かれないで完全に攻撃したのは分かってないらしく)
(吹っ飛ばされた衝撃で体を痛めたのか、地面に軽く埋まったままでお願いして)
>>167 ……じっくり?
(笑顔の頬がひきつる)
安易に攻撃をしかけると手痛い反撃を受けるんだよ
特に貴方みたいな超接近戦主体のスタイルならね
(今の戦闘を軽くまとめる)
ちょっと待っててね
(近づいて助けようとする)
……きゃっ!
(しかし脚を引っ掛けて転んでしまう)
(その際に、偶然にも股間にエルボードロップをするように倒れてしまう)
>>168 ……ごめんなさい、軽い冗談…と言う事にしといてください…
…はい、近距離だと相手の動きを予測や勘で動かないでちゃんと見てですよね?
(フェイトさんの笑顔にこれ以上危ない事を口にしたら、消されると冷や汗をかいて)
(今の戦闘の事を言われると、前にも聞かされた事を再度口にし)
(そして、フェイトさんの一撃で情けないが腰が抜けた自分)
(助けて貰おうとするが、微妙に倒れてくるフェイトさん…しかもコースは自分の下半身)
(避けれる訳もなく、フェイトさんの体重の載った肘を股間に食らってしまい)
ちょ…フェイトさん…!
っ………━━━…うっ…うあぁぁ…!
(直撃を受け、股間を両手で隠すように押さえて痛みで声を漏らしてしまい)
(情けない姿だが、急所に体重の載せられた肘を食らえば当然だが)
(先程触れてたフェイトさんの胸や、今の一撃でズボンの内側では勃起してしまい)
(見方によっては腫れたようにも見え、手で隠れた隙間から膨らんでる股間がフェイトさんの目に映ったりして)
>>169 痛……ん?
ああっ!ご、ごめんなさい……大丈夫!?……じゃ、ないね……
(転んだ際に自分が何をしたのか気づいて慌てて謝罪する)
(苦悶に表情を歪め呻く様子に、罪悪感に襲われる)
あ、あ……ちょっといいかな?
痛いのはわかるけど手を退かして!冷やさないと!
(無理矢理股間から手を退かせ股間を開かせる)
恥ずかしいだろうけど、治療だから……ね?
(ズボンの両端を掴むと、下着もろとも脱がしてしまう)
(途中にぺニスが引っ掛かるがお構い無しに下げる)
あ……
(そしてぺニスとご対面)
>>170 (股間にダメージを受ければかなり痛い、だがそれ以上に)
(自分で股間を押さえて痛がってる姿は恥ずかしい)
(そんな風にしてると、フェイトさんに手をどかされて)
いや、あの…フェイトさん今はまずいです…
って、わー!時々強引ですよ!…わー!
(見た目はかなり美人で大人の筈のフェイトさんがわかってないとは思えないが)
(抵抗も虚しく、ズボンだけじゃなくて下着まで一緒に剥ぎ取られて)
(膨らんでたペニスは剥ぎ取った瞬間に跳ねて、フェイトさんの顔の目の前でぶるんっ…と現れて)
うぅ…フェイトさんに見られた…、フェイトさんに見られた…
…………あの、腫れちゃってるので…撫でてくれますか?
(この際と言うか、黙ってるのも気まずい)
(さっさと隠してしまおうと、多分だがなんで大きくなってるか理解してないと思われる)
(フェイトさんに、そんな事を言って)
>>171 ごめんなさい……私がドジなばかりにこんなに腫らしちゃって……
(心底すまなそうな表情で謝る)
(そして優しく左手でぺニスを握ると摩りだす)
痛かった、よね
痛みが退くまでこうしてるね
(右手で先端を撫でる)
(握力、速度、撫でる場所全てが絶妙でぺニスが嬉しい悲鳴をあげたくなる快感を送り込む)
ねぇ……どう?
>>172 いえ…元は言えば俺がミスをしたのが悪かったんですので…
だから、フェイトさんは気にしないでくださいね?
(申し訳なさそうな顔をしてるフェイトさん、それを慌ててフォローをして)
(話してる最中に握られるペニス、そして擦られて)
スミマセン…、フェイトさんにも心配を掛けちゃった見たいで…うっ…
あの、そんな…うっ…はぁ…ぁ!
(軽く触って貰ったら直ぐに理由を付けて離して貰おうと思ってたが)
(フェイトさんの手つきは絶妙で、他人にペニスを刺激される感覚が物凄い気持ち良く感じて)
……き、気持ち良いです…。
(意味は全然違ってたりするが、そうとしか答えられずに)
(刺激されたペニスは、より一層堅くなって行き)
(フェイトさんにペニスを扱かれてる、と言う事実に恥ずかしそうにして)
>>173 気持ちいい?よかった……
(笑顔のなる)
わ、わ……まだ腫れてる……
すごい……
(驚きながらも手は休めずぺニスを刺激していく)
……どうかな?
……射精、しちゃう?
(「射精」という言葉の直後、優しい笑みに邪な雰囲気が加わる)
(手つきも完全に射精を促す感じに変化していく)
>>174 あ、ありがとう…ございます…はぁ…はぁ…
腫れてるのは違…、んっ…くっ…気持ち良すぎます…!
(腫れちゃってるのは違うと、否定をしようともするが)
(今更止められるのは切なく、気持ちが良いと言うと)
(訪ねられた言葉、それに続くフェイトさんの(射精)と言う言葉に)
…っ!?フェイトさん、わかってて…!
うっ…っ……んっ…、ふぁ!
(フェイトさんは優しいから心配して撫でてくれてる、そう考えてた自分だが)
(雰囲気が変わり、手つきまで変わったフェイトさんの手淫に呆気ない程簡単に射精感が高まり)
……っ!うっ、うぁ!フェイト…さん…!
(ペニスが跳ねた瞬間には、亀頭から射精が始まってしまい)
(ビュルビュル!と精液をフェイトさんのバリアジャケットの胸元や)
(ペニスを握ってた手に大量に精液を吐き出してしまって)
>>175 あはっ♪
(射精が始まると実に楽しそうに精液が噴出するのを見る)
(胸元や手に精液が掛かるが構わずにぺニスをしごき続ける)
いっぱい出たね……
痛い思いしたのに勃起して、こんなに簡単に出しちゃうなんて……
(射精が終わったぺニスをいじりながら、睾丸をぎゅっと強く握る)
もしかして……こういうことって慣れてないのかな?
>>176 (フェイトさんに精液をかけるように続いてく射精に)
(扱かれて、最後の一滴まで絞り出される感覚で射精して)
すみません……、フェイトさんが…フェイトさんが俺のを刺激して来るから…
だから、簡単に射精しちゃったんですよ…?
(多少は言い訳をしないと情けないが、それでもフェイトさんに射精に導かれたのは事実で)
(玉を握られれば、残ってた精液が亀頭から垂れてきて)
……はい、余り慣れたりはしませんから…
フェイトさんは、その…上手かったです。
………バリアジャケット、汚しちゃってごめんなさい…
(自分の出した精液で汚れてるフェイトさんのバリアジャケットを見て)
(謝ると、当然ながら胸元に眼が行ったりし)
>>177 【ごめんなさい、予定が早まってしまいました】
【本当に申し訳ありませんが、打ち切らせてください】
>>178 【予定が早まったなら仕方ないですよ、気にしないで下さい】
【ここまで付き合ってくれてありがとうございました〜。】
【また機会があれば宜しくお願いしますね?お疲れ様でした】
【では、スレをお返しします】
>>179 【優しいお言葉、ありがとうございます】
【こちらこそ機会があったらお願いします】
【お疲れさまでした】
【しばらくスレを借りるぜ?】
(伸びをして)ん――…俺で居るのも久々だな!
さてと、先に一人急いで来ちまったか。可愛いハニーを待たせて貰うぜ。
【スレをお借りするわねーん】
>>181 テリ〜〜!!(駆け寄って来て胸に飛び込むように抱きつき)
ひっさしぶりー!逢いたかったわん…(目を潤ませて見つめる)
>>182 お…っと…!(飛び込んでくる身体を両腕でしっかりと抱きとめて)
久しぶりだな、俺も逢いたかったぜ…(潤む瞳に微笑んで額に口付け)
ああそうそう、ロックの奴がアンタが呼ぶなら別に何時でも行く、ってさ。
すっかり仲良くなっちまったんだな、二人とも。それでもジェニーはロックにゃ譲ってやれねぇな。
(こめかみにキスしながら細い腰を腕でぐっと抱き寄せて)
>>183 本物のテリーよねん?あたしの…テリー?
(久し振りに感じる恋人の胸の温もりと腕の力強さにドキドキと胸を高鳴らせて頬に触れる)
ん……テリー…(額への口付けを受けるとうっとりと瞳を閉じる)
いやん、それホント?やったぁ〜!(きゃっきゃっと喜び跳ねる)
うん、テリーのおかげで仲良くなれたわん♪アリガトねん、テリー!!
あたしもテリーは誰にも渡さないわん……
(顎の先にチュッとキスを返しながら広い背中に腕を回す)
>>184 ああ本物かどうか、ちゃんと触って確かめてくれよ……?
(目を細め微笑んで頬に触れる手の細さを実感しながら、囁くように問いかけ)
俺のジェニー、久しぶりに触れられた…(額のキスを終えるとぎゅっと強く抱き締めて)
ああ、随分嬉しそうだな?そんなに仲良くなっちまったのか?俺をおいて?
(笑う声で下から覗き込むように首を傾げ、やんわりと責めるような響きで)
俺は何もしてねぇよ、アイツの心を開かせたのはジェニーだろ?ま、お前さんの魅力にいちころだったんだろうな!
ん…。そうだな、可愛い彼女に放り投げられちまったら捨てられ狼になっちまう。このまま傍にいてて貰わないとな。
(顎へのキスに気持ちよさげににっこり笑って、大袈裟に肩を竦めると細い脚の膝裏に腕を伸ばし、抱え上げて
そこにあった椅子に腰掛け、膝の上にジェニーを抱いたまま乗せて)
さてこれから先、どんな展開が希望か、教えてくれるか?ハニー。
>>185 いっぱい触ってもいい…?触りたいの…テリーにもっと…
(男らしい頬から顎のラインを指で辿り、唇にも触れて)
あん…テリー……もっと抱いて…もっと強く…(胸に頬を押しつけて強請る)
うふふ、だってロックにお願いしたこと、まだ叶えて貰ってないもの♪
(首を傾げるテリーに微笑み、責められているとは思わずこくこくと頷き)
テリーはきっとそういうと思ったわん。…やっぱり似てるわねん。うん、ソックリ!
(じっと顔を見つめて納得したように、うん、と頷いて嬉しそうに笑顔を浮かべ)
んもう、テリーってば…野良狼に戻ったって全然平気なクセに──でも、させないからねん。
離さないもん、あたし。テリーのこと…大好き。…きゃん。
(テリーの冗談にコロコロと笑い声を立てていたが途中で顔つきも声も真剣さを帯びて
愛しげに頭をぎゅっと抱いて目を閉じていると突然抱き上げられ、一瞬驚いてしがみつくも)
もっちろん、ラブラブなデート!…でも今日はもう少しだけこうしていたいな…
(テリーの膝に乗せられて嬉しそうに脚をバタつかせて瞳を輝かせながら返答してから
耳元に唇を寄せて囁く)
【悪い電話掛かってきちまった、待っててくれるか?】
>>187 【オッケーよん。あ、でももう時間かしらん?】
【あたしのことは気にせずにこのまま落ちてくれても大丈夫だからねん】
【一応もう少しだけ居るわねん】
【戻って来た途端時間かよ……】
【ごめんな?せかっくジェニーと会えたってのに、またお預けになっちまいそうだ】
【今度は俺から誘うよ、ゆっくりいちゃいちゃしながらデートの話をしていこうぜ】
【今夜もサンキュ。いい夢見てくれよ、俺の可愛いハニー】
【スレを返しとくぜ、サンキュ!】
>>189 【おかえりなさーい♪ あはん、時間になっちゃったわね…ん】
【ううん、気にしないで。テリーに逢えて嬉しかった……】
【待ってるわねん。すっごく楽しみだわん♥】
【あたしもアリガト! テリーもゆっくり休んでね? おやすみなさい、ダーリン…】
【スレをお返しするわん、アリガトねん!】
【◆hCJswgLgW.さまと一緒に、今日もスレをお借りします】
【◆CeL/td8Gtkさんとの打ち合わせの為にお借りします。】
>>191 【移動おつかれさま、ちょっと待たせちゃってごめんなさい。今夜もよろしくです。】
【では
>>151へのレスを一緒に投下するよ。】
>>151 【それはわかるけど、最初のコンセプトがイチャイチャだったのに
俺が上段の話を進め過ぎたのかもしれないから、
原点に戻してイチャイチャに徹するだけでいいと思う。】
【前回の、前…?どの辺で言ったかな…】
【彼女が笑っている描写があっても、その直前の彼女の態度が
笑い飛ばして済ませられるものでもなかったので、こちらは慎重さを出した場面はあった。
泣かれたことに対するレスで困ってそう書いたわけではないし、
それがどうして尻軽だと思われていることに繋がるかがわからない。】
【それと、彼女を泣かせた話と、別々に進行していた上段の話がごっちゃになっていないだろうか?】
>>192 【尻軽と書いたのは、初対面で深い仲になるような設定だと思ったからです】
【あとは、笑ってる時に挿入までして欲しかったのに
泣いたりして拒絶するしか方法がなくなってから
いきなり挿入直前までの確定ロールをされた為・・・ですね】
【
>>150の上段なら、イチャイチャも難しいと思います】
>>193 【それならこっちと認識は同じだと思うのだけど…】
【その笑ってる場面は彼女なりにかなり気を使った上でのアクションだと読み取れたから、
こちらはより一層重く受け止めていた。】
【それでも、こちらはその段階で服がせたり(脱いだり)愛撫に向けての行動を開始していたはず。】
【もしこちらが事を焦って挿入直前まで行動したとして、
それこそ◆CeL/td8Gtkさんに確定ロールと言われるのでは? ↑のレスの言い方からすると。】
【作り笑いで無理している女の子を押し倒す方がよっぽどやりたくないのだが、こちらは…】
【
>>150の上段は、こちらが挿入を諦めて、彼女と隣り合って座ったところだよね。
これはどちらにでも転べるように(彼女の返事次第で)と思ってのことだったけど、
イチャイチャも難しいと言われると、関係の修復さえ拒否された気になってしまって、
彼女が何をしたいのかますますわからなくなってくる。】
【何度もレスを追って見返したりしてみたけど…遅れてごめんね。】
>>194 【落ちたのかと思ってました・・・】
【今気付いたので、これからレスを作るから、待っててくれる?】
>>195 【こちらから落ちるときは先に宣言するのでご安心を。】
【これまでの幾つものスレに別れたロールを引き合いに出される度に、
こちらは、ついそれを調べて辿っていくと時間を費やして…待たせて申し訳ない;】
【今回で、打ち合わせが成立するのか決裂するのか、区切りをつけるつもりでいる。
いくらでもつきあうよ。】
>>194 【笑うことで、彼と仲直りしたい気持ちを表現したかったの】
【だけど、うまくいかなくて仲直りするのも拒否されて
その挙げ句、まるで嫌って欲しいかのような確定ロールによる
急な状況変化(ずっと同じ状況が続いていたのに、いきなり展開が早くなった)】
【隣に座るだけならいいけど、そっぽまで向かれて】
【それなのに、今更イチャイチャなんて難し過ぎるよ】
>>196 【ありがと・・・でも、明日も朝4時起きだから、そろそろ寝ないといけないの】
>>197 【それほど仲が悪くなっていなかったと、思うよ、その時点(彼女が笑うところ)では。】
【少なくともこちら側からはそんな感情はなかったし。】
【拒否したつもりはなかったけど…そう思わせてしまったのなら仕方がない。
たぶんこっちの表現が上手くなかったんだろう。】
【こちらから彼女の身体に積極的に働きかけたところを指して「嫌って欲しいかのように」はショック…】
【まぁ展開を早めたのはまとまりかけていたからで、
晴れてキャラでロールが出来るようにするため無意識のうちにそうなっちゃってたかもしれない。
(上段のを中途で終わらそうという話は出ていなかったし)】
【面と向かっての方が答えにくいだろうし、
なによりも行為を拒まれた男がその状況でヘラヘラとはしてられない。
彼女を無理に押し倒すのを一旦止めたという意思表示には取ってもらえなかった?】
【朝4時とはまた早…って、なんでそれを早く(ry】
【もう寝るしかない時間じゃないか…orz】
【平行線のままで終わってしまったね…
こちらからは、今まで期待させてごめんなさい、とだけ謝らせて下さい。】
【どうかこのことは忘れて、◆CeL/td8Gtkさんが良い相手と巡り会えますように。】
【おやすみなさい。今まで、いろいろありがとう。】
【スレを返すのは後でこちらでやっておくので、夜更かししないようにこれを見た時点で…
それがせめてものお願いです。】
【伝言から今、移動されて来る方の為にスレをお返しします。】
【ありがとうございました。】
【
>>200-お幸せに。】
>>198 【しかも、今朝(夜中?)は2時起きだったから・・・
こういう難しい話に、頭がついていかないのね(苦笑】
【◆hCJswgLgW.さまの気持ちは、聞かせてもらったから・・・
よく寝て、もう一度
>>150のレスを考えてみるね】
【勿論、
>>150以前のレスも
>>198とかを参考に見直してみるし】
【分からず屋な私に呆れて、サヨナラしたくなったのなら仕方ないけど・・・
とりあえず、寝る・・・おやすみ・・ごめんね・・・】
>>199 【分かりました、ありがとう】
【スレをお返し致します】
【先に使っていた二人には気を使わせてすまなかったね】
【厚意に甘えてスレを借りるよ。ジノ・ヴァインベルグ ◆uIxUE.E6cU待ちだ。】
【先方の二人には気を遣わせる結果となってしまって申し訳ない。厚意に心から感謝する】
>>202 (深くあちらに向かい一礼を終えると、長身の背をすっと真っ直ぐに伸ばし振り返り、ノネットを見つめ
にっこり笑顔を浮かべると踵から身を捻り向かい合うようにして、手品の如くそれぞれの両手にワイングラスと
ボトルを抱え、グラスを恭しく差し出しながら、彼女の視線の高さまで腰を下げて)
ここでは遠慮なく酒も差し出せる。――ま、かるーく飲みながら、ノネットの希望など聞かせてくれ。
私はそれこそ全力で応えたい。そしてノネットの望まないことは誓ってしないと約束しよう。
今の僅かな遣り取りの間でやはり私の相手はノネット以外居ないと実感させられたんだ。
>>203 (気障ったらしい仕草だが妙に様になっている相手に苦笑を浮べ、
組んでいた手の内一方を解くと差し出されたグラスを手に取りボトルの口に軽い音を立ててぶつけ)
何を言っているんだか…お前が遠慮をする時なんて、こういう事ではないんじゃないのかい?
飲むためにはグラスに酒を注いでもらいたいものさ…見たところ、かなり美味そうな酒だが。
(ペロリとしたなめずりをすると目を細めてボトルのラベルを狙いを済まして見つめた)
希望ねぇ…私はいきすぎたグロスカは遠慮願いたいね…そーいうのは軍の拷問だけで十分さ
ここでまで血なまぐさい事は持ち込みたくないしね
だが、それを聞きたいのはこちらの方もさ。こっちはそれなりに歳も重ねているしそれなりの経験もある
軍上りだから下世話な話もお前に相応しいだろうお上品なお嬢さん方のように眉を顰める事もないがね。
同じく貴族上りの繊細なお年頃のお前さんには禁忌はないのかい?
それとだ、私の方は…ふふ、そう言ってくれるのは嬉しいがね。
若干ラウンズという仕事柄、直前や最中に呼び出しが来る畏れがまったく無いとはいえないのさ。
それでも良いと言ってくれるならお願いしたいものだが。
こんな状態で声をかけてしまったのは不躾といえな不躾か。そこは素直に詫びよう。
>>204 (グラスとボトルの口が奏でる音に誘われ、誘う言葉と視線に応えるべくボトルの底を支えるように持ち替えて
深い赤色をボトルからノネットのグラスへと注ぎ、満たしていき)
そう言ってもらえるのは嬉しいなぁ。
なんたって一度邸へ戻ってワインセラーから特別良さそうなのを引っ張り出してきたんだ。
ノネットにきっと似合うワインだと思って――綺麗な深いワインの赤が、ノネットの唇に栄えそうだよ。
(グラスを満たすとボトルを持上げ、褒められた犬のように嬉しそうに笑みを見せ)
それは私も同じだな。軍人としてでの付き合いじゃない、個人的なところでそんな行為は望まないし
大体綺麗な女性の身体に傷つけたり、辱める行為なんて出来る訳ないっ!
それが好意を寄せる相手なら尚更だっ!そんな真似、私以外にだってさせやしないぞっ!
私の禁忌……?禁忌…そうだなぁ、あんまり直接的な表現で責めるのは苦手かな。
具体的過ぎる名称で身体の部位を言ったりするのは、女性を辱めているようでどうも乗らない。
後は私がエスコートさせて貰う側でも、ぎこちなすぎて呆れてノネットからの直接指導を仰ぐ形になっても、
それは今後の付き合い次第ということで、他に挙げるとすることはノネットが既に言ってくれたからないよ。
それは私も同じだ。ラウンズとしての任務を当然優先して欲しい。
だから詫びなどいらないよ。ノネットのすべきことを全て優先した上で、時折私と逢ってくれれば。
中断にも直前での変更にも喜んで応じよう。待てと言われたら幾らでも待つ、こう見えて意外と気も長いんだ。
それから、途中でラウンズ以上の付き合いを望まない気持ちになったら、無理に伝えずに私から
離れていってくれても構わない。好意を無くした相手にそれをまた伝えるというのは酷な話だからさ。
幾らか待って、もし万が一そうなったなら、その時は潔く諦めよう。
だけどそれまでは、色々と期待させてもらうよ、こちらも親愛の女性を前に期待でいっぱいなんだ。
>>205 (静かに波を立てて注がれる香りのよい液体に自然と口端を緩めていく
ある程度入ればグラスを軽く持上げて制止を合図するとグラスを引き上げ)
それは手間をかけたね…だが唇に映えるねぇ――そーいう言葉はもっと若いお嬢さんに言ってやりな。
(続く恥かしさを増す賛辞の言葉に口端をひきつらせると軽く肩を竦めてグラスを鼻に近づけ香りを楽しみ
その芳しさに目端を緩めて感嘆の吐息をはく)
だが、いい香りだ。…賛辞は精進の必要ありだが酒の目利きはさすがヴァインベルグといったところかね。
(無邪気そうに笑む姿に困った奴だという笑みを向けるとグラスをもっていない手を伸ばして
大きな子供のような男の目映い金髪に手を滑らせて頭を撫でる)
まぁ私も軍人さ、傷は多かれ少なかれ持ち合わせてはいるが…
確かにお前が誰かしらに傷つけられるのは聊か面白くないかもしれないね。
(感情を素直に声に表す青年に笑みを向けるが、自分の言った事を想像すると面白く無いと眉根を寄せた)
直接的表現ねぇ、なら私が責め手にまわる時も使わない方が無難かな?
そういう時があるかどうかはわからないが、禁忌に言わなかったという事はありと受け止めさせてもらうよ。
訂正するなら今のうちさ。しかし…さすがというか、育ちの良さが表れる禁忌だねぇ。
その言葉は助かるよ。だがそれはお前にも言える事さ、ジノ。お前も任務を優先でお願いするよ。
それと、その以下に続いた言葉も同じさ。
今お前と話した感触ならばそれなりにこちらも期待させてもらいはするが、その時は潔く諦める。
それでだ、時間が差し迫っているが……次に会えるとしたら何時がいいかねぇ?
まだシチュエーションその他も特には決めていないが。
それとも、お互い知り合うためにももう少し普通に交流を深めて歓談にしゃれ込むかね。
私はそのままもつれ込むのでも、打ち合わせなしにもつれ込むのでも、歓談に止めるのでも構わないがね。
【レスに時間がかかってしまってすまなかった】
【だが眠気がかなり差し迫ってしまったみたいだ。一足先に落ちさせてもらう。】
【初顔合わせでこの失態は…埋め合わせは後で必ず…出来るかはわからないがね。】
【ジノの空いている日をいくつかリストアップしてくれると助かるよ】
【その中で日が合う日があれば伝言スレにメッセージを残しておく】
【すまなかったね、少しの間だが楽しい時間だったよ。おやすみ。】
【スレを返す。邪魔をした。】
>>206 日付が変わるまでに送り届けるつもりが、すっかり延長させてしまってるなぁ…すまないっ!
何の、私の愛しいノネットの為ならワインの三本や四本、好みに合わせて樽ごと持ち込んだって構わないんだ!
若い女の子達には、これほど濃く深い色は似合わない。ノネットの唇だからこそ、その色が映えるんだ。
(片腕でボトルを抱え、気取った様子でもう片手で指を振って見せ)
そこであえて「ヴァインベルグ」じゃなく「ジノ」と言って貰えるように精進を積まないといけないなっ!
これを用意して得られるのがそれなら、私は十分満足だよ。
(細い手が髪を撫でる様に素直に受け止め喉を鳴らすように目を細め心地良い表情を浮かべる)
私のことも気に掛けてくれていると、それは期待していいのか?
(綺麗な顔が歪む様は何処か残念に思ったのが、それよりも期待と喜びに目を輝かせ)
いや、使われる分には構いはしないが、私が上手く私でいられる自信が無いので、出来無いということにしている。
使われる分には興奮し――……あ、いやぁ…期待してしまうところもあると言うか…(噎せ返り)
お互い負担にならないように、引き際は潔く行こう。
次は今週なら大体どれでも時間は取れる。21時以降で指定をしてくれれば、ノネットに合わせよう。
急な変更でも構わないから、連絡を待ってる。少なくとももう少し歓談出来る機会があればそうしたいな。
しかし、しまった……時間が随分押してしまったな。こちらへのレスは後日で構わない。
待ち合わせのスレで都合のつく日をまた指示してくれないか?私は待っているっ!
>>207 【うっかりとリロミスしてしまった…!】
【下記の間抜けなレスはとりあえず見なかったことにしておいてくれっ!】
【予定時間を大幅に過ぎてまで付き合ってくれた事に感謝する、ノネット、ありがとう!】
【次回だけどな…明日、明後日の同時刻であれば都合はつく。
土曜日なら午後から空けておくから、何時でも呼び出してくれ】
【とても楽しい時間をありがとう!それじゃ次の逢瀬を楽しみにしてる!】
【スレを返すよ、感謝するありがとう!】
【九重りんさんとのロールに少しの間スレをお借りします】
【ええっと、具体的には何時ぐらいまで大丈夫なのかな?】
211 :
九重りん:2008/07/17(木) 19:30:04 ID:???
>>210 きたよー。
【んー、ほんとに時間ないけど大丈夫かな?】
【ハッキリは言えないけどあと一時間ぐらい】
>>211 じゃあ改めてよろしく
そっか、りんちゃんもまだ処女だったんだね
まあ年を考えたら普通だけど…
男の子とエッチな事したことないのかな?
おちんちん弄ったりとか
【そっかぁ。じゃ、少しの間だけどよろしくね】
【エッチなイタズラは…無理そうか】
213 :
九重りん:2008/07/17(木) 19:44:35 ID:???
>>212 えっちなこと?おにいさんも好きだねー。
あたしは、好きな人になら何されてもいいんだ。
あたしの初めてはぜーんぶ好きな人の為にとっておくの。
お兄さんにはそんな人いないの?
おちんちん…、けとばしたことならある…かな。
(無邪気にケラケラ笑って見せて)
214 :
九重りん:2008/07/17(木) 19:46:52 ID:???
【あ…っと、こちらこそよろしく】
【小学生だからお手柔らかにっ】
>>213 男は皆そういうこと好きなの
軽い気持ちで処女捧げちゃうなんてもったいないし…ね
そう考えると童貞なのもまだ捨てたもんじゃないのか…?
それがいないんだよね。てか、いたら童貞じゃないよね
…それはまた大変だ。きっと泣いて痛がってたでしょ?その子
なんだったら、俺ので扱い方を教えてあげようか?…なんて
【ぐえ、りんちゃんの時間より先にこっちが落ちなきゃならなくなった】
【わざわざ移動までしてもったのにごめん】
【少しの間だけど話せて楽しかったよ。ありがとうね!】
【スレをお借りしましたー】
217 :
九重りん:2008/07/17(木) 20:02:23 ID:???
>>215 好きな人いないんだ。なら、どーてー卒業するのまだ先だね!
お兄さんだって大好きな人としたいでしょ?
んー、結構スゴいリアクションだった、けど。
でも蹴られるようなことしたんだからしょうがないよね。
女の子が戦うときは、一番の急所をねらわなきゃ!でしょ?
あつかいかたかー。男の人は、女の子が慣れてるのってどう思う?
218 :
九重りん:2008/07/17(木) 20:10:11 ID:???
>>216 【気付かなくってごめんー】
【時間ないのはお互い様だから気にしないで!まったねー♪】
【神田ユウ ◆ki.Km.Nsksとのロールにスレをお借りします】
【えーと……任務が終わって、宿泊先、夜に私が神田の部屋を訪ねる…っていうシチュでいいかな?】
【神田が尋ねてくるよりは私からの方が自然かなって思ったんだけど。良ければ、私から先にレスするね】
【それから…途中でも何でも、何かあったら何時でも言ってね】
【眠いとか、そういうの。無理はして欲しくないから。あと、合わない、とかも……】
【遠慮、なしだよ?―――リミット、何時にしておこうか】
【…場所を借りるぜ】
【ああ、それでいいぜ…先にレスを頼む】
【………わかった。お前も何かあったら言ってくれ】
【お互い遠慮は無用だ。余計な気遣いもな…】
【そうだな…とりあえず1時くらいで頼む。明日は早いんでな】
【……今夜は宜しく頼む】
(月明かりの差し込む廊下を、少女の影が進んでゆく。任務先では団服が私服のようなものだから、出で立ちは普段と変わらない)
(打撃を受けた頬と、左足の太腿側面に切り裂かれた傷。それが今回の任務で負った怪我の殆ど全てで、ガーゼやテーピングで既に処置は施されていた)
(髪も何時ものツインテール、他に特記する事と言えば両手に持った盆に載せた、茶器の一式くらい)
(静かに歩み進んでいた足は、部屋のひとつの前で止まる。同じく任務に派遣された神田の滞在する―――)
神田。まだ起きてる?
(控えめなノックと共にそう声をかけて、中に居るはずの幼馴染を呼ぶ。鼻先でふんわりと揺れた茶の湯気が、ほんの少し気分を落ち着かせてくれた)
>>220 【うん、わかった。ありがとう。―――私からも、宜しくね】
>>221 (照明の類を一切灯していない、闇に包まれた部屋の中でベットの上に腰掛け)
(窓から差し込む月明かりに照らされながら、先の任務で負った傷の具合を見ていた)
―――もうほとんど治ったな。
(そこまで深い傷でなかったとは言えども、常人なら完治まで一週間はかかるであろう)
(腹部の傷は、薄い瘡蓋をわずかに残すだけという常人離れした治癒力をみせていた)
………?
(しばし時を忘れ傷跡を眺めていると、ノックと共に聞きなれた声が耳に届き)
(弾かれたように顔を上げると、ドアの方へと視線を送る)
…………ああ。
(小さく返事をすると、傷を確認する為に裸であった上半身に部屋着のシャツを纏いながら)
(ベットから腰を上げ、ドアの側まで近づきゆっくりと扉を開く)
…何のようだ?
(あまり歓迎しているようには見えない、仏頂面を覗かせながら言ってのける)
>>222 (神田の隣の部屋に自分の部屋、更にその隣は同行したファインダーの部屋になっている)
(返事が返るまでの間、目の前の扉ではなく其方に伸びる薄明かりの廊下を眺めていたが―――)
(直ぐに部屋の中の気配は知れた。
起こしてしまっては悪いとそう思いつつも夜半の訪問を決行したのは、話をしたいと思ったからだ。
彼には近寄りがたいと感じる人間も少なくないようだったが、幼少の頃からの付き合いのお陰でそういった気兼ねはない)
(部屋の扉が開かれると、その奥に覗いた神田の顔を見上げる。
その表情に歓迎する色や笑顔がなくても驚かない―――むしろ其方の方が驚くのだから)
お茶。下に下りたら宿の人が……丁度いいお茶が入ったからどうぞって。
起きてたら一緒に飲もうと思って持ってきたの。
…私たちが怪我とかしてたから、きっと気遣ってくれたんだね。
(盆の上には二組の陶器の茶器と、ガラスのティーポットが乗せられている。
入っていい?と視線で問い掛けて、既に団服ではない神田の姿を眺めて)
怪我、もういいの?
>>223 ……………。
(扉を開いてすぐに視界に入ってきたリナリーの頬の傷に一瞬視線が止まるが)
(お茶という言葉に釣れられて手元へと視線を落とすと淹れて間もないであろう)
(茶器から立ち上る湯気に少しだけ心が躍った)
茶…か。
宿の人間も厄介な客を泊めたと思っているかと思ったが…。
(これも教団の権威か、あるいは親切心かと少しだけ考えてみるが)
(いずれにせよどうでもいいことだと感じ、思考を止める)
………もう治った。
(こちらに向けられる視線を受け流し、くるりと背を向けるがその最中大きく扉を開き)
(言葉にはしないが入っても構わないという意思を自分なりに伝える)
(部屋の備え付けであるテーブルの横を通り過ぎ、隅に置いてあった小さな椅子へ)
(一瞥をくれるが、それを動かすことなく先ほど座っていたベットへと再び腰掛ける)
………お前こそ、怪我はいいのか?
(さほど重傷には見えなくとも、年頃の少女には似つかわしくない包帯姿に目を向け)
>>224 (ガラスのポットの中ではまだ茶葉が湯の温度に揺られて踊っていた。
薄い新緑色の水色から日本茶か、或いは中国茶か。
持ってきた少女自身が中国茶と呼ぶには少し違和感を感じていたから、恐らくは日本茶なのだろう)
わざわざポットごとくれたの。もう一人の男の子と飲んでねって。
神田も、嫌いじゃないでしょ?
(好きかと聞くところを、素直でない相手のために逆の言葉に変えて)
ありがと。……無理、しないでね。
(不自然な傷の治癒速度も以前からの事なので、今更問い詰めはしない。
無駄だとわかりつつも案じる言葉をかけてしまうのは性分だ)
(開かれた扉の内側に身を滑り込ませ、再び扉を閉じる。
月明かりだけの室内でも家具に足を引っ掛ける事はなくテーブルに盆を置いて、ポットを手にし二つの茶器へ中身を注いだ)
(神田がベッドへ腰を下ろす気配だけを追い、視線は茶器から立ち上り始めた湯気を見詰めて)
平気よ。頬のは傷っていうより心配なのは痣だし、脚もすぐに治るって。
―――はい。
(痛みがなくはないが、包帯を巻いた脚は多少気遣うくらいものもの。
七分目まで茶を注いだ茶器を相手の元まで運び手渡すと、もうひとつを自分の手に、小さな椅子へ腰を落とした)
神田と一緒に任務に来るの、久しぶりね。……私、少しは強くなってるかな。
(水面に息を吹き掛けて湯気を飛ばし、火傷しないように少量口にして)
>>225 (ほのかに香るポッドの中身は恐らく日本茶であろうと感じると)
(否が応でも期待は高まり、乾いた喉を潤したいという欲求が強まる)
……見上げたサービス精神だな。
ああ…嫌いじゃない…。
(俺は日本人だからな、という言葉を付け加えようかと思ったが)
(相手も周知の事実など言うだけ無駄だと感じて省いた)
……………多少無理をしてでも任務をこなすのがエクソシストだ。
(自分の身を案じる言葉を背中で受けながら、振り返ることなく言い捨てる)
………そうか。
(こちらから聞いておきながらも、素っ気無い返事を短く返し)
…悪いな。
(差し出された茶器を受け取ると、少しだけ香りを楽しみゆっくりと口元へ運ぶ)
(お茶は思いのほか熱くなく、喉に心地よい暖かさと喉越しを伝えてきた)
(茶器を口から離し、ホッと一息をつくと椅子に腰掛けたリナリーへと視線を向け)
そうなるな。最近は一人で行くことが多かったからな…。
(もう一度お茶を喉へ運ぼうかと思った時、不意に問いが投げかけられ)
(動かしかけていた手を止め、再度リナリーへと視線を送る)
………さあな。
そんなこと、考えたことも無かった。
(いつもの仏頂面で冷たく言い放つと止まっていた手を動かし、お茶を喉へ流し込む)
……………まぁ俺は…お前のことを弱い女だと思ったことはない。
エクソシストとしてアクマとの戦いを…幾度も死線を超えてきたんだ。
もっと自信を持っていいと思うがな。
(表情を読み取れぬように無表情ではあるが、自分なりの褒め言葉を言ったつもりで)
>>226 (椅子に腰掛けると躰はテーブルではなく、ベッドに座る神田の方へ向けて)
…もう。嬉しいと思ってるくせに。
(他人を撥ね退ける事も多いこの幼馴染を、自分は決して嫌いではない。
―――むしろ。
久しぶりに共に任務へ赴くと命令された時に感じたのは、嬉しさもあった事は否定出来なくて。
今もその端麗な顔立ちや硬質な仕草に、時折目を奪われる)
(そうしてつい意識してしまいがちになるのを、押さえ付けて仕方がない、とばかりに言うのだ)
……これ、日本茶かな。中国茶じゃないよね。
(自分はわからなくても、日本人である彼ならばわかるだろうと、尋ねた)
(返された答えは大体予想したとおりのもので、けれど少女は納得出来ない)
そうだけど。……神田の戦い方は、見てる方がどうしたって心配になるんだもん。
私、神田に何かあったら泣くからね。…絶対、絶対泣く。
(半ば以上脅し文句のつもりで言うと、視線を逸らさずじっと相手を見詰めた)
だから。…少しだけでもいいから、気を付けて。
(茶器を口に運ぶ神田の様子に自然と口元が緩む。持ってきて良かったと、心から思った)
(ふと腕を伸ばして茶器を持ち上げ、水面に入り込む月光を躍らせる。
その中で弧を描く光は、まるで小さな三日月のようにも見えた)
……ありがとう。
ね、私たち二人、ちゃんと此処に……いるよね。
こうして過ごしてるの、夢なんかじゃ―――ないよね。
(神田は一時の嘘や慰めは言わない、だからこそ安心して問い掛ける事が出来て。
今しがた言ってくれた言葉もお世辞なんかじゃないと、笑って受け取れた。
ガーゼがテーピングされた頬にそっと片手を宛てると)
明日、腫れないといいな……虫歯の患者さんみたいになるのは、ちょっとね。格好悪い。
(月光を躍らせていた茶器をすっと引くと、溜息交じりに呟いて口唇を付け)
>>227 ………フン。
(素直に態度を示せない自分の性分をからかわれたように思え、鼻を鳴らして顔を背ける)
(だがこのようなやり取りは出会った頃から幾度も行われてきたものであり、彼女自身に)
(悪気は無く、むしろ他人と常に距離を置きたがる自分の身を案じているのだとは分っているが)
お節介な性格は昔も今も変わらねェな。
(どこか心開けぬ自分がまた顔を出し、愛想の無い返事をする)
(いくら冷たい態度を取ろうとも、自分に愛想を尽かさない彼女の優しさが)
(教団内でも男女問わず人気が集まる理由であり、魅力なのだとは感じていたが)
…日本茶だ。中国茶とは後味が違う。
(当然だと言わんばかりの顔で断言して)
はっ…俺の身より自分の身を案じろよ。
いくらお前といえども、もし俺の足を引っ張る真似をしたら…見捨てるぜ。
(この先そんな事態があろうとも、自分は咄嗟に助けてしまうとは思いつつも)
(自分よりも彼女自身の安全を憂いて、あえて冷たい言葉を投げかける)
………ありえねェよ。俺はそんなヤワな奴じゃないからな。
(くだらないと冷笑するが、相手の真剣な眼差しに閉ざそうとしていた心の扉が)
(無理やりこじ開けられるように思え、罰の悪そうな顔で前髪をかきあげる)
…………わ、わかった。
わかったから、そんな念を押すな。
(照明のひとつも点けていない部屋に注がれる月明かりが、部屋の中と彼女を照らし)
(長い付き合いゆえ普段はそう意識していなかった彼女の可憐さを際立たせており)
(さながら天女のように見え、つかの間意識を奪われてしまうが、ハッと我を取り戻す)
―――……思っていたことを口に出したまでだ。
(もしかしたら呆けた顔をしていたかもしれないと、顔を床へと向けるが)
……リナリー…?
(想像の範疇を超えた問いかけに、戸惑いを隠せず、しばし返す言葉を探してしまう)
………あ、当たり前だ。俺達は此処にいる。
夢だと思うのなら、自分の頬でも引っ張ってみろ。
(気が乱れてしまったからか、自分らしからぬ返答に気恥ずかしさを覚えてしまい)
(それを紛らわせるかの如く、茶器に残ったお茶を一気に飲み干した)
…はっ…そんなこと気にしていたのかよ。
少し見せて見ろ。傷の具合、俺が確認してやる。
(未だ拭えぬ心の違和感を何とかしようと、話題を変える為の手段として、急に顔を近づけると)
(恥ずかしいような焦っているような複雑な表情のままガーゼが貼られた頬を眺める)
>>228 【私がレスを返したら時間、過ぎちゃうけど……大丈夫?】
【明日辛くなるんだったら此処までで凍結にする。……凍結に、していい?】
【ちゃんと楽しんでくれてたら―――とても嬉しい】
>>229 【いや…ここで一旦止めて貰えると助かる。量が量だからな…】
【ああ、凍結で頼む。明日に響くのも困るしな】
【………楽しんでる、当然だ。お前のお陰でな…】
【近日だと次に会えるのは日曜になるが…大丈夫か?】
【あと無駄に長くなっている分は遠慮なく省いてくれて構わん】
>>230 【うん、わかった。楽しい時間をありがとう、神田】
【……うん、私も…凄く楽しい。募集無期限にしておいてよかったなって、思ってる】
【日曜日ね、大丈夫。時間は今日と同じでいい?】
【苦手だけど……頑張る。際限なく長くなっていっちゃいそうだもんね……】
【お疲れ様、ゆっくり眠ってね―――また日曜日に】
>>231 【………俺も楽しませてもらっている。別に礼はいい】
【…たしかに無期限でなければ俺も候補しなかっただろうからな】
【いや…日曜なら21時からでもいいぜ?まぁお前が良ければだがな…】
【はっ…返す言葉が見当たらねェ…】
【ああ、お前もな……また日曜に会おうぜ】
【レスは確認しとくから、21時が無理ならそう書いといてくれ】
【――じゃあな。スレは返すぜ】
>>232 【私が嬉しいからって、言ったでしょ?】
【21時か……可能かも、可能じゃないかも、っていう微妙な線、かな】
【じゃあ21時半でお願いしてもいい?】
【その時間になったら顔出すね。おやすみ、神田―――】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お借りしますわね。】
【さて、スレをお借りすることにする】
>>235 さて…貴方様のガチムチボディ、少々味見させて頂きますわね?
(妖艶に微笑みながら近づくと、腕を取って絡め、はちきれんばかりの牝豚ボディを擦りつける)
(そのまま体重をぐっと掛けて、壁に彼の身体を押し付けると鼻息が掛かる距離まで顔を近づけ)
(卑猥な上向きの細目で見据えると、唇をを喉が見える程割り開いて、舌を顎にぴたりと付け挑発した)
>>236 ガチムチかどうかは知らんが…まぁ、ガタイがいいとは良く言われるな
それにしても…凄まじい爆乳爆尻だな?
惚れ惚れするくらいのダイナマイトボディだ……
(胸板に押し付けられた爆乳は、体重を掛けられたことによりいやらしく潰れ)
(顔と顔が著しく接近すれば、自然とお互いの視線を合わせることになり)
……その喉を犯して、嘔吐させるのも面白そうだ
(口を思い切り開いて挑発するミーアの態度に、ぽつりと恐ろしいことを呟く)
>>237 爆乳爆尻…それらはもう、貴方様の物ですのよ?
スケベな私の変態嗜好に付いてこられるのは、貴方だけ…と、踏んでおりますの。
(むにゅ、と乳を胸板で潰して、潰れて広がってもなお巨乳の形を保つ弾力に満ちた双乳)
(先程からの行為で興奮している発情乳には、傍目から見ても分かるほどくっきりと乳輪が浮き出ており)
(布地を押し上げ、その存在を牡に知らしめるべく、ぐりぐりと男へと押し付ける)
…喉を、犯しますの?ゲロを吐くくらい、窒息させて…死ぬ寸前まで愛してくださいますのね…♥
>>238 ふふ…俺の所有物、か
普通の人なら引くようなことでも何でも言ってみろ…
俺なら何でも応えてやろう……
(強調するように押し付けられる爆乳に、否応にも反応せざるを得ず)
(指の痕が残るほど強く鷲掴みし、滅茶苦茶に揉み倒したい衝動に駆られてしまう)
今はそこまでハードなことをする気にはならんが…
卑猥な格好をさせたり、延々とキスし続けたり…やりたいことは尽きんな
>>239 まぁ…♪頼もしい御主人様ですのね♥
では…、私めのスケベ子宮に特濃ザー汁を抜かず十発…
ケツ穴を貴方様の逞しい腕で、拡張調教など…されたいことはありますわね?
(御主人様が我慢ならないといった風情を見せ始めると、不敵に微笑んで両手で
主人の頬を包み、ぷっくらと膨らんだ唇を近づけるとそのまま押し付け、熱愛たっぷりの濃いキスを捧げる)
んっ……ぅぷぁ…っ♥ふ、ふふ…♪ここまで愛を込めたキスをしたのは…貴方様が初めてですわ♥
アラ…、卑猥な格好ですの?どういった衣装がありますのかしら…♪
>>240 抜かず10発……それは確実に妊娠するだろうな
肛門を拡張するのも好みか…ケツファックに差し支えないように鍛えておけよ?
……んむぅぅ……っ!?
(ミーアの望むプレイに返答していると、不意に顔を手で支えられつつ唇を重ねられ)
(愛情の篭ったキスをプレゼントされる…)
……そうか、それは実に有難い……次会うときは舌を絡め合う淫らな超ディープキス、といったところか
今着ているレオタードの胸の部分が無く、ニップレスを付けるものが一つ…
これからの季節水着もアリだし……全身が透けるボディタイツもいいだろうな……?
>>241 ふふふ…♥妊娠も吝かではありませんわ…♪
愛する御主人様の子種で孕めるなんて、牝にとっては幸せの極致…ですもの。
えぇ…。鍛えておきますわ。貴方様のケツファックに耐えられるように。
貴方様の手で、スケベ衣装をご用意しておいてくだされば、着ますので…♪
全身を覆う、ぴっちり黒タイツ…。そういったものも良いかもしれませんわね。
【そろそろ失礼させてもらうことになりそうですわ。】
【貴方様に隷属したい気持ちに偽りはございませんので、今後とも愛してくださいましね。】
>>242 【了解、お疲れ様…だ】
【では、良い週末を】
【ここ…黒と、使わせてね…】
【思ったより、黒…早かった。ありがと…うれしい】
【今夜も、よろしくお願いします…】
【黒…。わたしのレス、貼ったほうが、いい…?】
【二人をここを使わせてもらう…】
【いや、こちらこそ…よろしく頼む】
【大丈夫、レスはもうあるんだ。
……レス、返しにくいと思うから、銀の方で場面を切り替えてくれないか?】
【部屋に戻ってもいいし……空を見たいなら公園でもいい】
(硬い骨をなぞる細い指先が、もどかしいようにくすぐったい)
(指走るたびに少し身を震わせてしまい、そんな自分の反応がなぜか恥ずかしい)
どう言うんだろうな……あぁ、今度、教えてくれ。
そうか、都合がいいことにペンギンはすぐに見られそうだな。
…そう、水族館……嫌か?
(躊躇ったように唇を噤む様が気にかかる)
(気が進まないのだろうか、行き先を変えた方が…)
(髪を撫でる手に擦り寄る銀が、安心させてくれるようにどこでもいいと言ってくれた)
俺も銀と一緒なら……。
(続きを口にすることができなかった。それは少し気恥ずかしい…それだけの理由)
銀と一緒にいたい…これから先も……。
もっと、同じ時間を過ごしていきたいんだ。
(ほんのわずかだが不安を忍ばせた表情を覗かせた銀の瞳を見つめ)
(そこから不安が消えると、安心したように笑顔を見せる)
クリームなんかよかったのに……。
(いつもは見せない悪戯に行動にペースを乱され、焦りが顔に出てしまい)
(見つめてくる瞳を直視していられなくなり、視線を背けてしまった)
(ただ恥ずかしかっただけで…嫌がっているわけじゃない)
…………。
(ずっと目を逸らしているわけにもいかず、グラスに視線を戻し)
(ユニークに見える観測霊が頭を下げる動きは、なぜか少し笑いを誘ってくれる。)
いいや、俺も銀と来られて楽しかった…。
>>245 見られる…?
(和やかに黒が返事を返してくれるのを、聞き入るように見つめて)
(少しだけ明るい声で――黒以外には、静かな口調にしか聞こえないだろうが)
(こくんと頷いたが、続けられた心配そうな口調には首を振り)
…違う。黒の言葉…覚えてた。
繰り返すと、忘れない…から。
(小さく呟くと…黒の語尾の掠れる声が耳に届いた)
(言葉の全ては聞こえなくても…なぜか、とても安心している自分がいて)
………。
(黒、と何度も名前を呼びたくなって…少し驚く)
(いきなり胸に湧いた、説明できないような…衝動的な感覚)
(抱き付いてしまいたいのを我慢しながら、唇を開いた)
…わたしも…、…ずっと。黒。
(少し焦ったような、黒の声が聞こえると、首をかるく傾げ)
…どうしたの…黒。
(気配が向こうを向いてしまったのに…更に首を傾げて)
(周囲に見られていたのが、気に触ったのだろうか…そう考えて)
…大丈夫。
黒、以前…いちばん食べたの、見たときより、食べてなかった。
(少し見当外れな力づけを口にした)
(観測霊のお礼を気に入ってくれたろうか…様子を伺うと)
(黒が、少し微笑んだ気配がして)
(唇の端を指で持ち上げて…笑顔を作って、黒に答えた)
(…自動ドアから一歩外に出て、黒が出てくるのを待っている間)
(クセのようになっているのか…自然に空を見上げる)
(無意識に、黒の…BK201の星の気配を、ただ探るようにして)
(店内から、黒が出てきたのに気付くと…そちらへ顔を向け)
(近付いてくる姿に、自分からも腕を差し出して)
部屋、帰る…?
(黒の手の甲を、両手でそっと包むように触れた)
(ふたりで歩き出すと…黒の隣で、空を見上げるようにして)
黒。
…あの星…綺麗。黒の、星。
(歩きながら、柔らかな声で…その、青白く光る星をゆび指した)
【返しにくく、ない…場面、変えやすかった。ありがと、黒】
【お話…黒の部屋に、帰る道すがらで、いいの。
気にしないで…黒は、黒のしたい事や聞きたいこと…してくれると、嬉しい】
【大丈夫…】
>>246 見られるさ…。
(普段通りの静かな口調にも聞こえたが、声色に期待や喜びの感情が入り混じっている気がして)
(嬉しそうに聞こえる声で頷く銀に、こちらの不安は掻き消えていった)
……そうか、そうだったのか。
(自分の言葉や気持ちを刻み込むように反芻しているのだろうか)
(銀の中に自分の存在が増していく気がして、なぜだがその事が嬉しかった)
……。
(何かを声にしようとしてかすかに唇が振動するが、無言のまま声を発することができない)
(同じように無言の銀の唇も…わずかに動いたように見えたのは気のせいだろうか)
(そして聞こえたのは期待して言葉……胸の中にじんわりと染みていく温かな感情、今はそれをとても大切に感じていた)
い、いや、何でもないんだ…。
(必要以上に意識してしまっているのは自分だけなのだろう)
(ちらりと銀の唇を一瞥し、後は普段通りの落ち着いた態度に戻る)
今日はこれくらいでいいんだよ、もう夜中だし…な。
(そろそろファミレスを出ようと思い席を立つと、会計の間、銀は先に外で待ってくれているようだ)
(二人分にしては高すぎる金額を支払い、銀を待たせまいと駆けていく)
(自動ドアが開くと、そこから目に見える場所に銀がいた)
(聞かなくても分かる。空を見上げる瞳はきっとあの星を見ているのだろう)
(足音静かに近寄った時、当然のように気づいた銀がこちらを向いた)
(星を眺めるのを邪魔してしまってようで、居た堪れなくなり頬を掻く)
見たいんだろ?
だったら、回り道して公園に寄っていこう。
(確認を取らずに手に触れ合う様は、それだけ気持ちが通じ合っているようで嬉しい)
(釣られるように星を見上げ、銀の言葉に耳を傾けた)
あぁ、俺の星…BK201……。
だけど、あれは白の……。
(星を見ていたはずの視線は地を見つめるように伏せられていた)
(悲しくてそうしているわけじゃない…寂しさは銀が消してくれるから)
【そうか。公園に行くのもいいし、すぐに帰ってもいいんだ】
【わかった、俺は俺のしたいことを……銀は銀のしたいことをしよう】
>>247 (黒の気配が近付いてくる…どんなときにも静かに歩く、その足音)
ありがと…黒。
(食事代を支払って貰ったことに、じっと顔を見上げてお礼を言って)
…………。
(星を見ていることに、気付いていてくれたのだろうか…黒が問い掛けてくれた言葉に)
(少しだけ瞼を上げて、唇をかるく開いて黒を見直し)
……あ。
(ふいに、掬い取られるようにして握られた手に…小さな声を立てたきり)
(黒の次の言葉に頷くのも忘れて、少し大きくなったその足取りに)
(繋がれた掌の温かさと、黒の顔を…ただ、じっと見つめたままついて歩き出した)
(黒が答えてくれる穏やかな声を聞いていると、ふと言葉が途切れる)
……?
(首を傾げて続きを促すと…呟くように、黒の唇から名前が漏れた)
…白。
(任務の時に、聞いた事のある名前。黒が、言っていた…そう、あれは)
…ハヴォック…黒、あのとき…あの人に、聞いてた。
(自分が聞いても…口に出しても、いいのだろうか)
(あのときの黒の様子を思い出すと…言ってはいけないことのような気がして)
(けれど…黒を、もっと知りたい。そんな気持ちが止められずに)
(横に立つ黒の気配を探りながら…それでも、そっと唇を開いた)
黄が、…黒、昔…妹と、仕事してた…今は、行方不明って…言ってた。
白。妹の、名前……。
(黒が、ハヴォックと一緒にいっとき消えた時のことを思い出し)
…あのとき、わたし…見てた。
黒の、隠れ家…黒、妹のこと…聞いてた。怒ってた…
(溜息のようにして囁き…黒を見上げる)
…わたし、黄に居場所…言わなかった…。
勝手に見てた…黒、怒る…?
(いつしか公園に辿り付いた足は、自然と以前いた芝生のほうへと進んでいた)
(そこに立ったまま、黒の顔を真摯な顔で見上げ)
【ぎゅって、したい…でも、黒、せっかくお話してくれてる、から…すこし我慢、する】
【遅くなって、ごめんなさい…長いから、切っていってくれて、いいの】
【次から、テンポよく出来るように…考えてみる…】
【変えたい所や…相談、あったら…言ってね。黒…】
>>248 いい、俺が誘ったんだ。それに、食べたのはほとんど俺だしな…。
(素直にお礼を言われると、照れ隠しからか素っ気ない言い方をしてしまう)
……?
(唇から漏れた声は驚いたからだろうか、それでもかまわず銀の掌を握り締める)
(肌を通して得られる温もり…それを感じながら肩を並べて歩いていく)
……ッ!?
(銀の口から白の名前が放たれ、動揺を気取られたくなかったが思った以上に過敏に反応してしまう)
(銀と繋がれたままの手は硬直したように硬くなっていた)
(こんな態度を見せれば、確実に気づかれてしまうだろう)
そうだ……白、俺の妹。
アンバーなら知っているはずだ、白がどこにいるか…。
(抑揚のないいつもの口調とは打って変わって、感情を露にした力強い声色)
(ここで声を荒げても銀を心配させるだけ……いつしかいつもの冷静さを取り戻していた)
黄に言わないでいてくれたんだろ?
怒らない……。
(二三度首を横に振り、怒りの感情が無いことを伝える)
(行き慣れた公園に到着し、足場の柔らかい芝生で二人は立ち尽くしていた)
……銀。
(心に去来する言い知れぬ不安感に苛まれ、小さく華奢な銀の体を抱きしめる)
(両手は肩を滑り落ちるようにして胸部の膨らみに添えられていく)
【わかった。……少しだけ、銀に触れていたい。そうさせてくれたら嬉しい】
【俺だって遅いんだ、気にするな。それから、すこし切らせてもらった…】
【そうだな……銀からは何か変えたい所、無いのか?】
【と……すまない、銀】
【今日はここで中断しないか?相談事があるなら、その話をする時間はあるが…】
>>249 ……っ。
(繋がれた掌が硬直し…続いて指が、手の甲に食い込む)
(息を飲む黒の動揺が空気を通しても伝わった)
(自分まで動揺してはいけない…無意識にそう感じて、平静なまま黒を見上げ)
…アンバー……。
(ハヴォックを、まるで拷問のように尋問していた時…言っていた名前)
(黒の妹の居場所…黒が、知りたいと切望していることの「鍵」を持っている女性)
(…いつも冷静な黒が、強く反応する名前)
(あのとき見せた混乱の予兆が、声音に含まれ始めるのを感じ取った途端)
――――。
(先刻までの激情は嘘のように…黒が、自分を取り戻すのが分かった)
(穏やかな声が、自分を許してくれるのを聞き)
…黒。
(胸にわだかまる怒りを…押さえ込む術に長けているのだと、無意識に思い)
(黒は、自分を心配させまいと思ってくれている…それが分かっているのに)
(どうしてか、少し切なくなる。…静かに首を振る黒を、睫をまばたかせて見て)
黒。
(繋がれていないほうの腕を持ち上げると、黒の胸に触れる)
(ぴったりと、強く鼓動する心臓の辺りに掌を押しあて)
…怒っても、いいの…。
(その掌越しに、黒の心臓に…そっと口付ける)
…黒。
(抱き締められているのだと、気付くまでに少しかかった)
(熱い腕と身体は、自分より大きいのに…まるで、縋られているようで)
(胸のなかに、不思議な愛しさが湧きあがる)
(広い背中を、抱き締めるようにして…肩口に落ちた頭を、そっと撫で)
…大丈夫。大丈夫…。
(低く子守唄のように繰り返し…黒の掌が、胸を包むと)
……ん、
(びくん、と睫を震わせながら黒の顔を覗きこむ様にして)
(そこから覗いている、黒の肌の部分に…唇を落とした)
黒…。
(黒の腕のなかに、くったりと身体を委ね)
【黒の…好きにして、いいの。好きなだけ、触れてくれたら…うれしい】
【わたしも、切ったり、してる…いっしょ。切ってくれて、いいの】
【わたしは、大丈夫。…部屋、帰る…?】
>>250 【気付くの、遅れた…大丈夫…?】
【はい。相談…わたしは、この流れのままで、いいと思ってる…。
黒は、このあと…なにか、ある?】
【時間、大丈夫…黒】
>>252 【いいんだ、銀の次のレスが来るまで待ってるつもりでいたから】
【時間はもう少し大丈夫…】
【今の流れはこのままでいいと思う。それと今度、水族館か動物園に行ってみるか?
このロールで部屋に帰って、その後日……とか】
>>252 【わたし…いつも、待ってもらってる。感謝、してる…黒】
【嬉しい。でも、無理、しないでね…】
【水族館でも、動物園でも…どちらでも、いい…。黒の、連れていってくれるところなら。
黒…わたし、上着、脱いでも…いい…?行くとき…暑いと、思う…】
【着替えても、いいの。…また、そのお話、こんど…する?】
【今のロール…お部屋に帰って、締め…?
すこし…ぎゅって、してほしい気持ち、する……わがまま、ごめんなさい】
>>254 【わがままなんて言うな…。俺は銀の気持ちが嬉しい】
【それに、俺も銀を抱きしめたいから…】
【上着を脱いでもいいし、好きなように着替えてもいいと思うぞ?
なら、今度…一緒に水族館に行こう】
>>255 【…はい。…口、閉じる…ありがと、黒…】
【黒の、好きにしてくれたら、わたしも…嬉しい】
【…うん…考える…。黒も、わたしの服装、好きなの…思いついたら、教えて。
水族館。魚がたくさん、いる…楽しみにしてる…黒】
【次。会えるの…黒、ご都合、どう…?】
【分かったら、教えてくれたら、嬉しい…無理なら、伝言板で、いいの】
>>256 【銀の服装…俺が考えてもいいのか?
嬉しいけど、すぐにはなんとも答えられないな】
【今度、水族館で一緒に魚を見よう……】
【近々伝言板で伝えるから、それまで待っていてくれるか?】
【今日も銀と一緒で楽しかった。……おやすみ、銀】
>>257 【すぐでなくて、いいの。いまのロール、終わったら。
黒のご希望、なかった時用に…、わたしも、考えておく、から…】
【はい。楽しみに、してる…】
【はい。分かった…待ってる。黒】
【…今日も、たくさん、会ってくれた…嬉しかった。
ありがと、ばっかりで…言葉、足りてない。…黒。ありがとう】
【いい夢、見てほしい。…おやすみなさい、黒】
【長い時間…貸してくれて、ありがと…】
【しばらくスレを借りさせていただきます】
【こんばんわ、しばらくスレをおかりします】
【書き出しをする前に、ちょっと、シチュを考えていたのですが】
【電車か何かで痴漢して、そのあとホテルに連れ込んで…みたいな展開は、ありでしょうか?】
【んー、たぶん大丈夫だと思います。
そういうロールはあまりしたことがないので、なれてないかもしれませんが…】
【そうですか、それではシチュは考えずに、そのままはじめてしまいましょうか?】
【はい、どちらでも構いませんよ。
苦手というわけではありませんので、好きな方で書き出していただけますか?】
…………
(学校帰りの満員電車、熱気でクーラーすら効果もなく)
(ただ、目を閉じて時間が過ぎるのを待っていた)
(その目の前に、大人しそうな少女が人に流されてやってきた)
(身なりや、その佇まいから、彼女が深層の令嬢ということはすぐわかって)
(世間慣れしていないのか、人にぶつかるたびに丁寧な言葉遣いで謝る少女を見ていると、ムラムラと性欲がわきあがってしまい)
(背後から手を伸ばし、スカートの上からいやらしい手つきで撫で始める)
【ではお言葉に甘えて……服装とか、スタイルとかどんな感じでしょうか?】
……今日は災難ですね。
早く帰って、シャワーでも浴びたいところです……
(はぁ、と小さくため息を溢しながら満員電車のなか、揺られる。
少し肩が触れたくらいでも、申し訳なく思い、何度か周りに謝った。
幸いなことに、その人たちは人の良い人たちだったので助かったのだが)
…それにしても、暑い……。
早く駅に着かないでしょうか……んっ…?
(ふと、後ろからスカートの上を撫でられる感触を感じた。
最初は誰かが電車の揺れで思わず触れたのだと勘違いしていたが…)
ひゃ、う……ぁ、んっ………くぅ…
(卑猥に蠢く指先に翻弄されてしまい、思わず声が漏れてしまう。
それでも「痴漢」という常識がない彼女にとっては、単純に揺れで偶然そうなってしまっているのだろうと考え)
【そうですね…ブラウンのブレザーにスカート、黒髪の長髪、胸と腰は大きめ…といった感じでお願いします】
>>265 (痴漢をしなれてるわけではないため、普通は様子見になるファーストタッチも大胆で)
(最初はばれないように撫でるだけのタッチだったがすぐにスカートの上からぴったりと手を密着させ)
(ヒップのまろやかな手触りを楽しむように円を描くように揉み始め)
……抵抗しないのか?
(耳元で低い声でそうささやき、スカートの上からヒップの割れ目に指をあてがい)
(軽く揺らし)
もしかしたら、触られるの待っていた、とか?
そんなエロい声出してるんだから、そうだろうな……
(よく耳を澄まさなければ聞こえないほどの小さな喘ぎ声を聞き取り、無垢な少女の耳元でいやらしい言葉をつぶやいた)
【と、【】を飛ばしてしまった】
【服装なども了解しました……それでは、よろしくお願いします】
>>266 ……え? て、抵抗って……
(大胆な男の手の動きに、それを避けるようにもじつかせるだけだったが、
その動きが返って、手の動きを感じることになってしまい、顔を真っ赤にさせる)
(そんなところに男の声が聞こえてきて、うろたえてしまう)
え、えろ……?
ま…待ってください、電車のなかが窮屈だから触れたのだと…
は、離してください。
(ようやくそこで男が性的な行動をしていることに気づく。
もっとも、そういうことに疎い彼女にとっては、それでもまだ危機感が足りなかったのだが)
【ごめんなさい、夕食を食べに30分ほど落ちてきますね】
>>268 ……男に体触られて、エロ声だしてさ。
それに、抵抗もしないで、腰ゆするなんて……お嬢様なのに、欲求不満か?
(撫で回す手を止めれば、まるで彼女自身が自分で腰を揺らしているようにも見え)
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、尻肉をじっくりと揉み解していく)
それだったらすぐに離れればよかったのに、気持ちよさそうに声まで上げてさ。
おっと、下手に動くと、エロい事されてるの、ばれちゃうぜ?
(いまさら抵抗を見せる少女の顔をぐ、と自分の法に向けさせて)
へぇ、やっぱ近くで見ると、可愛いな。
(その美貌を見つめながら、スカートの中へと手をしのばせ、ショーツの上から、クロッチ部分を指で撫で始め)
【はい、お待ちしていますー】
【ごめんなさい、退席してからの間に用件が出来てしまいまして…
凍結していただいてよろしいでしょうか?
次に予定が空いているのは、土曜の夜22時になってしまうのですけど…】
【すいません、土曜日はちょっと都合が。再来週ならば平日でも時間が取れそうなのですがどうでしょうか?】
【了解しました。それでは再来週のスケジュールが分かり次第、
また、伝言スレに余裕のある日時を伝えておきますね。
本当に迷惑をかけてごめんなさい。今日はどうもありがとうございました】
【こちらこそ、楽しかったです】
【次に逢えるのを楽しみしています……お気をつけて〜】
【スレをお返しします】
【しばらくスレを借りるぜ】
【…今夜も宜しく頼む】
【神田とのロールにスレをお借りします】
>>228 (共に幼い頃から教団にいて、同じイノセンス適合者であり年齢も近かった事から、すぐに気になる存在にはなった。
こうして気兼ねなく話をするにまでには大分時間がかかったものの―――無愛想でも優しい部分もある事を知った時。
その時にはもう惹かれ初めていたのだと、気付いたのは最近の事)
(ぷく、と怪我をしていない方の頬を軽く膨らませて反感を表し)
お節介で悪かったわね。
だって神田は放っておくとすぐ一人で何処かへ行っちゃうし、誰かと喧嘩するし……。
へー……そっか、これが日本茶、なんだ。意識して飲んだの、初めてかも。美味しいね。
(小言が続くかと思われたが、茶に興味が移るとしげしげと器の中を眺め、改めて香りを胸の深くまで吸い込んで)
いいよ。自分の身は、自分で何とかするもの。
(相手のきっぱりとした物言いに反発するでもなく、静かに受け入れて頷く。
凛と前を向いて真っ直ぐに見詰める双眸は、相手の視線とかち合っても負けない程に強い)
エクソシストは人間だよ。……神田だってそう、死なない人間なんかいない。
(そのままじっと見詰めていると、脅し文句に反応した相手が折れるのを見てにこりと笑い)
心配しすぎかもって、自分でも思うよ。でも、大切だから。
……わがままで、ごめんね。
(―――そうとわかっていても、失いたくないと思ってしまうから。
申し訳なさと自分への呆れと仲間への思いの詰まった瞳が細められ、前髪を梳く青年の仕草を見ていた)
……うん、よかった……。
(此処にいる。生きて。神田の言葉を噛み締めるように呟いて、ほぅっと長く息を吐き出す。
気が抜けたのか張り詰めた感の消えた笑顔を浮かべるも、離れた位置にあった相手の顔が気付けば目の前に)
(耳の裏側に心臓があるのでは、と思うくらいに鼓動が大きくなり、双眸を見開いた。
写し込んだ神田の顔を見詰めたまま視線が逸らせなくなる)
…う、うん。…あり……がと。
(一拍遅れて返事を返すとテーブルに茶器を置き、テープで貼られたガーゼと湿布をそっと剥がす。
途端にひんやりとした空気にさらされて、僅かに眉を顰めた)
(アクマの打撃を受けた箇所は青く鬱血し膿んだような痛みを齎すが、今は目の前の顔に意識は奪われて)
……神田、かっこよくなった…よね。背もぐんと伸びたし……。
昔はほんとに女の子みたいに可愛かったのに、……やっぱり男の子だもんね。
―――っ!痛……
(何時もは不機嫌な顔が複雑そうな色を含んでいる事には、余り驚いてはいない。
初めて会った時には本気で女の子と間違えて怒られた事を思い出し、くすくすと笑うと引き攣れた頬が鋭く痛んで)
>>276 【うん、宜しくね】
【神田、今日のリミットは何時になりそう?】
>>277 ………群れるのは好きじゃねェ。
それに世の中には気に入らねェ奴が多すぎるんだよ。
(自分が教団内でどう酷評されているかは知っているが、それを改める気はない)
(任務をこなす、そして己の目的を達することが自分の全てである為)
(長い付き合いではあるが、そのことを目の前の人物は知らないであろうと苦笑する)
ふーん…飲むのは初めてか。
ま、口に合うのなら今後も飲むことを勧めとく。
(自分の好物である日本茶を少しだけお勧めしておくと、ポッドを手に取り茶器に注ぐ)
……………なら言うことはねェよ。
(相手の覚悟の程を計る為、無言で威圧的な視線を送り続けていたが)
(自分の鋭い視線に怯むことなく断言してきた様子に内心満足し、ゆっくりと視線を逸らす)
…たしかにそれはそうだが………俺はそうそう死なねェよ。
(髪をかき上げていた手で額を押さえながら、自分の苦手とする屈託の無い笑みから逃れようとする)
―――ふん、勝手にしろ。
どう思うかはお前の自由だ。俺が口出しできることじゃない……。
(額から手を離そうとした瞬間、瞳を細めながらこちらを見てくる相手と視線が重なり、ある考えが頭に走る)
(強い人間と思っていた彼女の芯を支えているのは任務でも使命感でも無くただ仲間を守りたいという想い)
(それだけではないかという不安に似た心配を抱いてしまい、それを問いただそうかと一瞬思ってしまうが)
(きっと杞憂だと自分に言い聞かせ、開きかけた口を閉じて無言を貫く)
…………!
(ガーゼの下に隠れていた傷は醜悪というほどでは無いにせよ、歪な色をしており)
(人一倍整った顔立ちをしている彼女に対して明らかに違和感を醸し出していた)
……これはすぐ治りそうも………――ああ?
(傷を眺めながら完治するであろう期間を予想していたところ、思いも寄らぬ言葉が相手から飛び出し)
ったく、何言ってんだよ、お前は…んなことどーでもいいだろうが。
チッ…昔のことなんざ覚えてねェよ。だから、ムカつく昔話をするな。
(やや本気で心配していた自分が馬鹿のように思えたこと、実は覚えている嫌な思い出が蘇ったことにより)
(心底不機嫌な顔を見せるが、痛みに耐えかね声を発してしまった彼女を案じる言葉より先に体が動いてしまい)
(咄嗟に右手で彼女の肩を掴み、眉をしかめ心配そうな顔でリナリーの表情を覗き見てしまう)
……だ…大丈夫か…?
(自分のとった行動に自分自身驚き、すぐさま肩から手を離そうかと思うが、それは余計不自然であるように思え)
(とりあえず平静を装い身を案じる言葉を述べようとしたが、上手く言葉が続かず、途切れ途切れに伝えてしまう)
(この距離感とこの場の空気に自分が冷静になっていないことに気づいたのは言い終えた後だった)
【…悪い。再起動に時間がかかって無駄に待たせちまった…】
【予定としては2時くらいだったが、場合によっては早まるかもしれねェ】
【それは覚えておいてくれ。あと、お前のリミットも教えてくれ】
>>278 (相手の性格の事に関しては何をどう言っても無駄だと悟っているのか、呆れたような吐息を漏らすだけに留めた。
彼には彼の事情がある、それを深く聞こうとはしないが、他人が敵意を持つ分まで自分が理解出来ればいいと―――
恩着せがましい意識的な振る舞いはないにせよ、そう感じてはいた)
(それがこうして夜分に神田の部屋を訪ねるという行動に現れているのだろう)
うん……ていうか、これが日本茶だって教えられて口にするのは、かな。
飲むだけなら何処かで飲んでいたのかも。神田は教団で飲んだ事はある?
中国茶も美味しいけど…これも好きだな。
(神田が他人に勧める程に好むのだと心中でメモすると、頬から剥がし取ったガーゼを茶器の横に置き)
早々死なないからって、心配しないなんて出来るはずないでしょ。
……でもいいよ、約束してくれたから。
(そう口にした以上、それを破る事はないのが神田だ。
他人と衝突し易いからこそ、こうして口煩く言えるのが自身しかいない分、身を案じる意識は強くなるが、
それでも耳を傾けてくれる姿勢に安堵しながら青年を見詰めていた)
……どうしたの?
(相手の口が開きかけ、何も紡がないままに閉ざされたのを見て不思議そうに首を傾げ)
……生きていれば治る、そうでしょ?
暫くは兄さんが大袈裟に騒ぐのが難点と言えば難点だけど―――。
(自分が怪我をして任務から戻る度に、科学班の仕事が滞る程騒ぎ倒す兄を思って溜息を漏らすが、
其処には呆れと同時に幸せそうな色も含まれてはいた)
どうでもいいかもしれないけど……だって、そう思ったんだもの。
嘘ばっかり、覚えてるくせに。
(ムカつく、という評価がついている辺りに本心が表れている事を見抜くと笑いながら指摘する。
彼と衝突する他人からすれば信じられない事でも、今自分は心から笑えていて、楽しい。
それが仇となって頬に痛みが走ってしまうと顔を顰めた事により、案じる彼の顔が目の前に―――)
(驚きに目を見開く。掴まれた肩から伝わる相手の体温が、躰中の血を沸騰させるような気がした。
現に頬だけは月明かりの下で薄く赤味を帯びて)
…大、丈夫……。
(それきり言葉は途切れてしまうが、頭の中は沢山の浮かんだ言葉で滅茶苦茶になっていた。
耳の裏側で鼓動は高鳴るままで一向に収まる気配がない。
でも―――だからこそ―――今しか言えない、と思った。)
あの―――ね、……神田。…………
(逸らそうにも逸らせない視線。髪と同じ艶やかな黒い瞳を逃げ出す事だけはなく真っ直ぐに見て)
…私、ね。……神田の事が、大切。…多分、小さい頃からずっと。
私はコムイ兄さんの為に生きているし、兄さんもとても大事だけど。
……神田がね、……好、き。
(ためらいがちに右手を持ち上げると相手の整った輪郭へと伸ばし、ほんの少しだけ触れさせる。
何かを返して欲しいと望むわけではなくても、今言わなければ永遠に言えないとそう思ったから)
【気にしないで。PCは大事にしないと】
【わかった。私は今日はリミットなし。だから神田が落ちる時間まで大丈夫だよ】
【それじゃ【】は切るね】
>>279 …飲んだかもって…自覚が無かったのかよ。
(この味わい深く、美味な飲み物を知らずに飲んでいた彼女に対して溜め息をついて呆れ)
当然ある。任務先は別だが、教団内では俺はお茶しか飲まねェ。
(多少語弊はあるが、ほぼ確実に飲んでいるという事実を踏まえれば嘘ではないと)
(自信を持ちながら断言する)
一度口にしたことは守る。それが俺の心情だ。
………強引に結ばせた約束だけどな。
(自分の性分を知っている相手なら、約束させたこと自体に意味があることが)
(よくわかっているだろうと思いつつも、このままではどこか負けた気になってしまうと)
(変な自尊心から、からかうような一言を付け加える)
―――何でもねェ。聞くな。
(突き放すような言葉が出るが、言葉に反して心中は複雑だった)
(彼女がもっとも守りたいものは黒の教団の一員である俺なのか)
(あるいは神田ユウ個人としての俺なのか…)
(そして、そんなことを考えてしまう自分を不思議に思っていた)
はっ…コムイの奴は異常だからな。
(リナリーが傷つく度に毎度飽きもせずに大袈裟に泣き叫ぶ室長の顔を思い浮かべると)
(今しがた出た意見に同意するように苦笑する)
だからどうでもいいこと何だろ?さっさと忘れろ。
…チッ!
(心の内が見透かされたことに腹を立てるというよりは羞恥心の方が勝り、やや頬を上気させる)
―――あ…ああ……そうか。
(肩を掴んでいる手が汗ばむように感じる。それは勘違いなのかもしれないが)
(自分が今、平静でないことだけは確実に分かった)
……………!?
(一瞬、何を言われたのかが理解できなかった)
(――冗談だったのかもしれない。だが自分の瞳を真っ直ぐ見つめてくる相手の瞳には嘘や偽りも無く)
(ゆっくりとこちらに伸びてきた右手が頬に触れた時、ようやく状況を理解するが)
(自分が言いたいことが何なのかはわからなくなっていた…)
(誰にも心許すまいと決めていた決意が、独りで生きる覚悟が)
(彼女を前にすると大きく揺らいでしまう…)
……俺達はエクソシストだ。
(―――違う。俺が言いたいことはそんなことじゃない…)
色恋沙汰は無用の長物…それをお前はわかっていないのか?
(俺が言いたいことは………)
……………。
(今、胸をざわめかせる感情の正体が何なのか理解できずにいたが、彼女を案ずると胸が痛む)
(それは哀れみや仲間に対しての同情の類では無く、ある特別な感情――)
(整理のつかぬ思考回路を一旦止めさせようと決意すると)
(目を瞑り大きく息を吐き、ゆっくりと息を吸い込んでから目を開ける)
―――おい。先に言うなよ、リナリー。
俺はお前のことが好きだ。他の…誰よりもな。
(………これが恋って奴か)
(生まれて初めて知る感情は不愉快なものではなく、自分にも人並みの感情が)
(あったのだとという実感と喜びが胸に広がり、先ほどまでの険しかった顔が)
(嘘のように消え失せ、そこには穏やかな表情が広がっていた)
(自分の想いのたけを伝えきった心情に後悔の念は微塵も無く…)
【言い忘れたが三回目の改行前の部分…3分の2くらいは削っといてくれ】
【じゃないと長さがハンパじゃねェからな…】
>>280 だって、神田の他に日本の親しい人なんていないし……そ、それに中国にもお茶はあるから。
(意識せずに飲んでいた時は日本茶も中国茶として扱ってしまっていたのだ、と言い訳染みながらも白状して。
そんな他愛もない話が、こうして過ごす時間が……彼の辛辣な言葉とは裏腹に心を許せる時間なのだと気付き。
幼い頃から共に過ごし、互いの性格も熟知しているからこそ過ごせる大切な時だった。
お前のせいだと言わんばかりの揶揄も、相手より年下ながら姉のように頬を膨らませるだけで許容して)
私だけじゃなくて、兄さんや科学班のみんなだって、神田の事ちゃんと心配してるんだからね。
(いざとなればちゃんと彼らを守ると相手だと知っているがゆえに、自分だけではないのだと念を押し)
―――?……うん。
(首を傾げたままで不安さを滲ませた瞳を窺い向けるものの、釘を刺されると深くは問わず。
その内側に深く踏み込む事で、彼が心を閉ざしてしまうのが怖いのかもしれなかった。
深い色の瞳に見入る今でもその疑念は晴れず、頬に伝わせた指で滑らかな肌をやんわりと撫で)
…………悪気はないのよ。
(妹としてその意見に反論する事は出来なかった。苦笑するしかない。
それでも兄を教団に閉じ込めたという自責の念と肉親の愛情から、強く窘める事は出来ないで今日に到る)
それは嫌。大切な思い出…だから。
(遅かれ早かれエクソシスト同士であるために互いを認識はしたのだろうが、彼にとって記憶に残る出会い方をした事は間違いなく。
精神を病んで隔離されてしまい、コムイが教団に入った事でその状態が改善された後、彼なりに気遣ってくれていた事は知っているのだ)
(きっと、そういった神田の性格にも、惹かれていた―――)
(告白に驚く相手の気配が、表情から、態度から伝わって来る。
それでも告げた事に対する後悔はなかった。
初めからくだらねェ、で終わらせられるものだと思っていたから、失恋に対する恐怖心もない。
伸ばした手を跳ね除けられなかった事だけには安堵を覚えて、真っ直ぐに伸びた綺麗な髪に沿うように優しく頬に触れて)
知ってるよ。だから……うん、自己満足だよね。
想ってても、言っちゃいけないって―――ずっと思ってた。
でも、言いたかったの。神田にね、何か返して欲しいっていうわけじゃなくて……私の大切な人は神田なんだよって。
神田が、それが日本茶だって教えてくれたみたいに……教えたかった、だけ。
(頬を赤らめはしているものの、何処かすっきりとした表情で照れ臭そうな笑顔を浮かべる。
年頃の少女らしくありながら、それだけではない恋愛に伴う膿んだ熱をそぎ落としたような顔で。
―――其処で終わりだと思っていた感情に返される言葉が神田の口から発せられたのを耳にして、今度こそこれは夢だろうと思った)
………え?
(引き際と共に彼から離した手を自分の頬に宛てる。もう片方の手も。
そうして何を思ったか―――その両手を一度離し、勢いを付けて自分の頬を叩く)
―――っ!!
(当然鬱血した方の頬は痛烈な痛みを齎し、声のない悲鳴を上げてぎゅっと眉を寄せた。
同時に閉じた瞳の眦から、ぼろぼろと涙が零れ落ち)
怪我、忘れてた……。あ、あれ?私、泣いて―――っ……
(自分でもなぜ泣いているのかを理解していないようで、ほとほとと膝の上に落ちる涙を呆然と見下ろす。
痛烈な痛みと共に夢ではないのだと知ってしまうと、もう感情を抑える事は出来ないで両腕を伸ばし、相手の首に抱き付いた)
……ごめん、涙はすぐに引っ込むから。
(ぐす、と鼻を啜ってこみあげる物を無理矢理飲み込むと、大きく息を吸い込んで万感の想いと共に囁く)
ありがとう、神田……。……あのね、大好き。
【三分の二……は、無理だったけど、なるべく頑張ったつもり】
【お互い長すぎたら削るように心がけるっていう事で、許してね……】
>>282 ………どうだかな。
(教団の人間が自分を見る時、目に映っているものは畏怖…それは間違いじゃない)
(だが、コムイを筆頭とした科学班の人間や一部のエクソシスト達は違う…それも間違いじゃない)
まぁ、科学班の連中はお人好しだからな。
仕事中毒のくせにしっかりエクソシストの心配もしやがる。
…あれでよく体が持つもんだ。
(言葉では悪く言ってみせるが、団員としても人間としてもできている彼らのことは認めており)
(言うほど不快には思ってなどいないが、元来の捻くれた性格の為か素直に言葉にはせず)
………。
(頬を撫でる指先は不愉快でなく、掌から伝わる暖かさは氷ついた心を溶かすように心地良く)
(このまま身を委ねて眠りにつきたくなるような甘い眠気を誘い、自然と瞼が沈んでいくように感じるが)
(自分の瞳の奥にある心の奥底を見つめてくるようで来ない瞳に意識が定まり、瞼が下がることは無かった)
…………それが奴のいいところでもある、と思っといてやる。
(兄妹であるが為、酷評できない彼女の心中を思うと、流石にコムイに対する恨み辛みを言う気にはなれず)
(せめて今だけでも妹思いの兄だと思ってみることにした)
…勝手にしろ。
(記憶にある思い出は良いものばかりでは無いにせよ、それでも過去を背負って生きる彼女の覚悟が)
(垣間見えたような気がし、彼女に対してでなく自分の発言の軽率さに対して舌打ちする)
(―――心が穏やかだ…こんな気持ちになったのは何年ぶりだろうか…)
(殺伐とした日々の中で忘れていた感情が体中を支配するような錯覚に陥りながら)
(月明かりに照らされ、赤らんだ顔がより美しさを際立たせて見える、愛しい相手の言葉を待っていた…が)
…!?
(頬から手を離すと両手で己の頬を勢いよく叩いた相手の突拍子も無い行動に)
(何してんだ、と心配からくる怒声をあげそうになるが、潤んだ瞳から止め処なく流れる涙に制され)
(何をすることもできず、その場で石像のように固まってしまう)
―――………リナリー。
(何もできずにいた自分の背に細く柔らかい腕が纏わり、次いでしなやかな身体の持つ熱が体中に伝わってきた)
………馬鹿が。……礼まで先に言うなよ。
お前が居てくれるだけで俺は………
(どれだけ救われているか、と長々と小言のように礼を述べようとしていた思考を打ち切り)
――ありがとな。
(短く、されど想いは込めた言葉を涙で頬を濡らす小さな頭の耳元で囁いた)
(目を閉じ、しばし時を忘れ無言で抱き合っていたが、ある記憶が蘇り)
(名残惜しそうにゆっくりと自分から彼女の身を離させる)
―――今夜はもう寝ろ。
明日の朝にはここを発つ予定だ。夜更かしはできない。
だが話の続きなら…教団でもできる。
(迷うこと無く相手の瞳を見つめながら、きっぱり言い切るとベットに潜り込み)
(拒絶するかのように無言で背中を向けるが、それまでに傷を治しとけよ、とだけ小声で呟く)
(それ以降彼女が部屋を出るまで言葉を発することは無かったが、これからどうするかを考えると)
(寝ることも満足にできず、翌朝クマのできた顔で合間見えることになるなどこの時は思ってはいなかった)
【…ああ、わかってる。気にすんな】
【俺も削ってはみたが…この様だからな】
【あと、任務先での会話を俺はこれで締めさせてもらったぜ】
【強引だが、お前のレスを持って終了とさせてくれ】
【そろそろ時間だが…お前のレスを見るまで寝ねェ】
【俺は気にせずレスを頼む】
>>283 【ほ、ほんとに大丈夫?無理だけはしないでね……】
【とりあえず、なるべく急いでレス作るね】
>>284 【気にすんな…って言っただろ?】
【俺は中途半端なところで終わるのが大っ嫌いなんだよ】
【別に急がなくていい。お前のペースでやってくれ】
>>283 (今の神田の言葉を科学班の皆が聞いたらきっと喜ぶ。
けれど素直ではない彼が本人達の目の前でそういう風に言う事はあるのだろうか。
言わなくてもわかっているような気もして、自分の事ではないのにくすぐったい気持ちになる。
それが表情にも表れて柔らかな笑みを浮かべた)
だから、それは神田にも言える事だってば。
(躰の面で言うのならば、酷い怪我を負う事も度々の相手自身を棚に上げた口ぶりを咎め)
……そうだ、お疲れさま、だね。
(彼のベッドから手の届く場所に置かれた、今回の任務で手に入れたイノセンスを視界の端に捉えて。
その任務に、どうして相手が命を削る程に執心するのかその理由を知りたいと思うものの、
その願望は今は心の奥底に押し込めて口唇を閉ざす)
―――うん。
(自分が神田に想いを寄せている事が知れたら、きっとまた泣くわ騒ぐわの大騒ぎになるだろうから、
しばらくは秘密にしておこうと思う。
この先、何が叶うという保障なんて一つもないのだから。
口唇の前に人差し指を立てると、兄さんにはまだ内緒ね、と囁いて)
(相手の勝手にしろ、という言葉は突き放されたようにも聞こえるが、
その実許容してくれた事の表れだと知っているがためにとても嬉しそうに微笑むだけで―――
内心の彼の葛藤は知らずに、屈託なく)
(低く怜悧な声が自分の名前を呼ぶ。
大切な人がそう呼んでくれるだけで特別に感じるのだから、自分の心は随分安上がりに出来ているのだ、きっと。
感情に任せて抱き付いた躰に神田の腕が回されると、羞恥も忘れて今だけは幸せな心地に浸る。
すぐに止まると宣言したはずの涙は暫くの間零れ続け、嗚咽もなく静かにただ流し続けていた。
鬱血した上から軽くとはいえ叩いてしまった頬の痛みが、単に鼓動による震えにしか感じない程に感情が昂ぶって)
……私ね、こんな風に誰かを好きになるなんて、思った事なかったんだよ……。
神田だから、私にそう思わせてくれたんだね―――
(涙が止まる頃になって静かに愛しそうに呟く。
呟く程度の声量でも相手の耳には十分に届く―――距離がゼロだから。
互いが互いの躰に体温を分け合う程の時間が過ぎてから離れると、もう涙の名残は赤くなった目元くらいで)
うん、帰ろう……ホームへ。
(彼も言ったように二人はエクソシストだから、今までと関係が大きく変わる事はないかもしれない。
でも、十分だった。神田が好きだと言ってくれた事は夢でないのなら。
ベッドへ潜った相手が背を向けると椅子から立ち上がり、頬から剥がした湿布とガーゼを元に戻し、
茶器を片付けて纏めて盆に乗せる。
部屋を出る前に一度振り返り)
おやすみなさい、神田。また明日ね。
(告げて、返事を待たずに廊下に出た。
ポットの中身はとっくに冷め切って、出過ぎて濃くもなっていたが―――部屋に戻ったら残りを飲もう。
眠れない夜を過ごしたのは少女も同じで、けれど翌朝には晴れやかな笑顔を見せたのだった―――)
【お待たせ!私もこれで締めるね、お疲れさま】
【ドキドキしっぱなしで…ほんとに楽しかったよ】
【えっと……また会って貰えるって、思っていい……のかな】
【とりあえず時間厳しかったら落ちていいからね…?】
>>286 【ああ…お疲れ様】
【俺も楽しかったぜ…色々とな】
【俺はそのつもりだが…違うのか?】
【はっ…冗談だ。次に会うのは早くて木曜の22時くらいになるが…お前の予定はどうだ?】
【それ以降になるようなら俺が合わせるつもりだ】
>>287 【い、色々って何……?神田の口からそういう言葉が出ると、すごく気になるよ…】
【まさか!そんなわけない、その…私が凄く楽しいから、不安に感じちゃっただけ】
【でも神田も楽しいって言ってくれたから、もうそういう風には思わないようにするよ】
【……冗談でよかった(ほっと胸撫で下ろし)】
【木曜日…24日の22時ね?うん、大丈夫だよ】
【続き楽しみにしてる。お疲れさま、ゆっくり眠ってね。また木曜日に】
>>288 【フッ…それは言えねェよ…】
【ああ、そう思ってくれるとありがたい】
【毎回確認されるのも困るからな】
【なら決定だ。また木曜日に会おうぜ】
【…じゃあな。可能な限り、ゆっくり寝てくれ】
【スレはこれで返すぜ】
>>289 【……気になるったら……(恨みがましげに神田を見上げ)】
【…確かにそうだね、ごめん。もう大丈夫。だけど何かあったら本当に遠慮なく言ってね】
【うん、神田も。それじゃあ私も落ちるね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKEと、こちらのスレをお借りします】
【移動なんて手間の内にも入らないし、気にしないでくれ】
【……ここまで相手してもらえてむしろ感謝しているくらいだしね】
【さてと、まずは凛からの返信を待つよ。こちらでもよろしくお願いs増す】
【――場所をお借りするわ――】
【――さて。こちらこそよ――申し訳なかったわね、944。迅速な判断に、お礼を言うわ】
【わたしこそお相手を有難う、と言っておくわ。宜しくお願いね】
【ちょうどいいから聞いておくわ――あなたのリミットは何時なのかしら?】
【レスを作りつつ確かめるわね。良ければ教えてくれると有り難いわ】
【では――暫し、待っていて頂戴】
【上記の焦ってしまっての見苦しい誤字は、見なかったことに……】
【今日は寂しいことに予定がないんだ、だから特にリミットというのもない】
【こういう返答は困るだろうけどね……こちらから凛のリミットを聞かせてもらってもいいか?】
【そういうわけで、ゆっくりレスを待っていられるから】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181120191/971 (話の内容がエスカレートしていく様を、拳を震わせながら見つめているが)
――――ッ。
(ひと声くぐもった唸りを発すると――俯けていた顔を上げ)
そうよ、乙女だわよ……恥かしいか、ですって?
恥かしくなんてないわよ――!
寧ろ乙女を連呼するアンタのほうが恥かしいわよ、こンの――いいかしら?
調子に乗るのもいい加減にしなさいよ?……本気で怖い目に合いたくないならね。
そう、痩せ我慢ですもの。あんまり長くは続かないかもしれないんだし。
(言葉の意味は明らかに脅しだが、告げる声は怒りで少し高くなっていて)
(それを落ち着かせようとしつつ、こっそりと深呼吸をして相手を見返す)
(奇跡的に成功した沈静は、果たしていつまで続くものか、当人にも不明だった)
ええ――その幸運があるうちに引くのが、賢い選択じゃないかって気がするんだけど?
世の中は平等なものよ――どこかで幸運があれば、その分きっちり不運もあるわ。
いつそれが回ってくるか、なんて……誰にも分かりはしないのよ。
(安堵した表情の相手に、少しだけ真面目な口調で答え)
―――。
そうね――あまり怒らせるものじゃないと、わたしも思うわ。
(心臓を狙う指を少しだけ強く当て)
最大限っていうのは、勿論誇張よ――本気でやったら、あなたは死んじゃうし。
そうね、こんなに近いなら……力は5割位で済むかしら?
(にっこりと笑みを深めて相手を見下ろす)
……悪い虫は、所詮悪い虫のまま――って事なのね――まったく。
(胸に添えられた手を、仕方なさそうな、うっすら呆れた眼差しでちらりと見て)
――ッ。
(近付いて来る顔を、光る瞳でじっと凝視し)
(そっとガンドの指を外すと、その指で相手の唇を塞いだ)
(目を開けた944に、にっこりと笑い掛け)
――――そんな腰抜けなやり方じゃ、わたしの唇はあげられないわよ?
(その代わり、という風に――塞いだ唇を軽く撫でて離した)
【手間取って、ずいぶん待たせてしまったわ――本当にごめんなさい】
【わたしは特に予定はなくて――大丈夫、ではあるけれど――】
【……そろそろ締めに近い感触もしてるんだけど、あなた的にはどうなのかしら?】
【わたしはどういう流れであろうが楽しめるけど――あなたが、時間を無為に過したと思うのは避けたいわ】
>>294 (なにやら怒りで紅潮していくような表情に、段々と気圧されてしまい視線を背けた)
あ、いや……乙女は、そんな風に怒らないんじゃないか?
もう言わないから!……調子に乗ってたのは認めるよ、ごめん。
(言葉を重ねれば重ねるほど凛の怒りが積み重なるようで、もう皮肉は言うまいと心に誓う)
(何度も行う深呼吸で気持ちを鎮めているのだろうか、その表情が少し落ち着いたように見える)
(お互いのために怒りを抑え込んでいるのかもしれない)
説得力のあるお言葉で……。
いつまでも続かない幸運の後には、それに見合うだけの悲劇があると。
俺も引き際が分かるほど賢ければよかったのに……。
(経験が裏付ける、そんな重みを持った言葉が心に突き刺さり俯いていく)
わかってるよ、女性を怒らせるなんて最低だって。
……えぇ!?それもそうか、この至近距離で本気なら死んじゃうだろうな。
5割でも、しばらくは体も動かせない状態になるか……。
(撃たれた自分を想像すると、無意識のうちに乾いた笑いが響いていく)
――んっ。
(唇に何かが触れる感触、その正体を確かめようと静かに瞳を開いていくと)
(小さなそれは凛の細い指先で、悪戯に微笑みながら唇を撫でてくれた)
さすがに遠坂凛の唇はそう簡単には奪えないか。
もし奪うのなら……それは命懸けだろうな。
(今、自分の唇に触れていた凛の指先がひどく卑猥なものに見えて、ついそれを見つめてしまう)
【移動の際も手際が良かったし、謝るような要素は無いと思うよ】
【本音を言えば、凛とお別れになる前に一度抱いてみたい――】
【最初に言ったように凛が嫌なことはするつもりはないから……次で締めてもらっても、もちろんかまわない】
>>295 (どうやら真剣に謝っているらしい――と認めて怒りが僅かに和らぐ)
(最後にもう1度、わざとらしく大きな息を吐き出し、落ち着いた声を返した)
……その乙女をそこまで怒らせたのは誰だってのよ、ほんとに。
(相手の表情が変わるのに、ん?と反応し)
――なに?あなた、なにか悲しい思い出でもあったりするの?
(状況をすっかり忘れて――目線を外して謝るが)
その――、思い出させたんなら、悪かったわ……944。
(ふと相手の言葉で思い出し)
まあ……お互い様、って所なのかしらね。
わたしも結構、口が立つし――相手が引くに引けなくなっちゃう時も、あると思うわ。
(――にっ、と自信たっぷりに笑む)
わたしのガンドは、威力が強すぎて実質弾丸みたいなものなのよ。
弾丸と違うのは、わたし自身で調節が可能だって事――こんなふうにね。
(小さく、ばん。と相手に聞こえるかどうかの声音で囁いてみせ)
(撃たれた自分を想像しているのか――)
(どことなく元気をなくした相手を、楽しそうに見つめた)
(男性の唇というのもあまり自分と変わらないな、と考えながら唇を撫でる)
(もう少し、硬いものかと思っていたが――自分の乏しい経験では、とても把握できない)
(何を考えているのか知らぬ相手は、目を丸くして自分を見つめている)
(それが可笑しくて、離す間際――少し力を入れて輪郭を辿ってあげた)
奪うって――奪うものなのかしら、って気もするけどね?
(軽く微笑みながらそれに答えるが――相手の口調に、潜めた真意の匂いを感じ)
―――あなたの命は、そんな事に使う為のモノじゃないんじゃない?
本気になった相手にだけ、そういう事は言うべきね。
(真面目な表情で――覆い被さる相手を見上げたが)
(おもむろにガンドの構えを外すと――両手を伸ばして下から相手の頭を引き寄せ)
(その唇に、少しばかり強引に自分の唇を押し当てた)
――ん、ん――ッ。
(軽く開いた唇の隙間から舌を覗かせると、相手の唇を軽く舐め)
………はぁ、ッ……ん――。
(湿らせたそれを、吐息を漏らしながら――白い歯で静かに跡を残す様に噛んだ)
―――ふはっ。
(淡白なのか濃厚なのか分からない、短いキスをしてしまうと唇を勢いよく離し)
(相手の顔を覗き込んで、極上の優雅さでにっこりと笑い)
………これが幸運か不運なのかは、アナタが決めるのよ――944。
(そう、一言告げ―――ごく軽いガンドを一発、うなじに当てた)
(昏倒してゆく男を、下から受け止め――軽く抱き締めると)
(シーツを掛けてやるべく、するりと抜け出した)
おやすみなさい――いい夢をね。
(目覚めて慌てるだろう944の顔を想像して、含み笑いを漏らしながら)
(紅茶のポットとカップを片付け――階段を上がって行った)
【――その気遣いと、ここまで待ってくれた忍耐力に感謝を】
【あなたが、そう言ってくれるのはとても嬉しかったわ――わたしのほうはこれで締めよ】
【あなたが嫌だったわけではなく、現在の状況では難しいと言うのが正直な気持ちよ】
【これでわたしが消える訳じゃないから――また、話してくれると嬉しいわ】
【本当に長い時間、有難う――心から、よ。優しい言葉にも、お礼を】
【あなたの締めを楽しみにしているわ――】
>>296 ……でもさ、乙女って言ってただけでしょ?
そこまで気を悪くするなんて思わなくて、俗にいう乙女心がわからないというやつかもしれない。
鈍感なんだよ、女心に。
(もうすっかり怒りは引いたようで、安心しつつ軽く自己分析などしてみたりする)
な、なんだよ……誰にだって悲しい思い出だってあるさ。
そうだな、能天気に見えるやつに限って心は笑ってなかったりとか――
(適当に思いついた話だが、神妙な顔をしてもっともらしく話してみせる)
凛は意外に頑固……というか凛の周りの女性、みんな根は頑固だよな。
ま、それが怒りであっても感情をぶつけられたのは嬉しいもんさ。
(向かい合い、お互いに微笑み合って、そんな関係が少しもどかしい喜びに感じられる)
うわ――実質弾丸って駄目だろ。
死ぬってのは冗談でも誇張でもないからな。
(どんな失態をしでかそうが、さすがに本気で撃つほど短絡的ではないと知っていて)
(そんな凛の優しさに甘えようとした自分はやっぱり甘えん坊なのだろう)
…………。
(指で押さえられた唇は開く事もできず、ただ凛の指先を感じることに没頭する)
(撫でるというより、くすぐるという方が正確な、かすかな指遣いで唇がなぞられていく)
(最後の小悪魔のような笑みを見せて、わずかに強く唇を押してくる感覚)
女を命懸けで口説くってのも悪くないと思うが……?
俺はこれでも遠坂のこと本気で――ッ!?
(見上げる瞳に伝えようとした言葉は不意打ちのキスで封じられてしまう)
(唇を感じながら、変に改まってしまい名字で呼んでしまったことを思い返していた)
ん……んっ……?
(気持ち強めの押し付けるようなキスからは凛の言う優雅さは感じられない)
(柔らかな唇の次にマーキングするように舐める温かな湿り気)
(さらには硬い歯に跡を刻まれると、それは痛いというより心地良い感触だった)
(短いキスが終わるとすぐさま唇が恋しくなり凛の唇を一点に見つめていく)
(そんな折に向けられた極上の笑顔は、まるで自分だけのもののように思えて)
そんな二択、答えは出てる……こう――
(抱きしめたかった、腕が動かなかった――)
(もう目さえ開けられない自分を支えてくれる細腕、凛の手に違いない)
(ガンドを撃たれたことにも気づかなかった自分はこのひと時を夢だと認識するかもしれない)
(目覚めた時、まだ唇に跡が残っていれば何かが変わるかもしれない……淡い期待を胸に意識は閉じられた)
【忍耐力は必要なかったよ。これまでの時間が楽しかったからな】
【まだ消えるわけじゃないのなら、あと一度くらい話す機会はあるかもね】
【……また口説いてしまく気もするが、それはそれとして】
【こちらからもお礼を言わせてくれ……。ありがとう、本当に楽しかった】
【では、こちらの締めでお別れだな――】
>>297 【優しい締めを有難う――944。確かに見届けたわ】
【多分――わたしを今まで見守っていてくれたのだろうあなたにも、楽しかったと】
【そう言って貰える事が、現在のわたしの喜びよ――。本当に、感謝してるわ】
【ええ、作品スレへの参加はもうしない――と思ってくれればいいけど】
【わたし自身は、まだ消えるつもりはないの――多分、雑談系のスレに顔を出すと思うわ】
【気が向いたら、募集なんかもするかも知れないし……まあ、これは未定だけど】
【こんな頑固で融通の効かない小娘に――まったく】
【ほんと、アナタも懲りない人ね、944!(可笑しそうに微笑みつつ、答えた)】
【此方こそ――この長時間の共有に、心からの感謝をね。有難う】
【お別れ、って言葉は少し悲しいものね――では、わたしはまたね、と答えるわ】
【いい夢を、そしてゆっくり休んで頂戴――おやすみなさい、944――】
【この場所を貸してくれた事に――お礼を言うわ】
【わたしからはこの場を返すわね、有難う――】
【来てみました。ルナマリア・ホーク ◆84BeXh7GSQさん待ち】
【おまたせ、それでどんな風にしたいわけ?】
【まずはありがとうございます】
【そですね、少しずつ脱がせながら鑑賞したり触りながら】
【H進行したいけど「見た目以外」の何かを探したいかな、と】
302 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:22:40 ID:pR4oNcT/
あ
【見た目以外の何かってよくわからないんだけど……】
【あんまりのんびりしたようなのは時間的都合で無理よ】
【進めるうちに気づくみたいな感じで?】
【でも明確にこれだって決めてるでもないんで、そこ端折っても結構です】
【だいたい何時ぐらいでしょう?】
【ごめんなさい、あまりに曖昧過ぎてついていけそうにないわ】
【ちょっと読み返すとそうかもしれませんね;】
【ちと頭冷やしてきます。お手間かけて失礼しました】
【◆yfx0IaHLm.様を待って、スレを借りさせていただきますわね。】
【こんばんわ、だ】
【プレイ内容によっては、相応のスレに移動した方がいいと思うが】
>>308 【まぁまぁ♥こんばんはですわ♪】
【このスレでよろしいのではありません?それとも…目的があるのでしたら、ご一緒しますわ♥】
【わかりましたわ。それでは、移動しますわね。】
【クラウドと一緒に今日はここ。お借りする、ね】
【いつもみたいに、何かあったら、おしえて?たのしみだな】
【エアリスと一緒に、今夜はここをお借りする】
【わかった、時間が来たら伝える。エアリスからも何かあれば教えてくれ】
【そういえば次からは日曜日は難しいんだったか?これは今でなくても、後で伝言板で伝えてくれれば済むことだな】
【エアリスと会えるのを楽しみにしていた。今日も、よろしく…】
デートは特別…?
(少し首を傾げて、デートという言葉の意味を深く考え始める)
(悪い気はしない、むしろ何かを期待している自分がいる。意識し始めると止まらない、もどかしい気持ち)
それなりに頼もしくないとソルジャーは務まらないからな。
……お好きにどうぞ。だけどがっかりしないでくれよ、どうせ無愛想な顔ばかりだ。
(思ったよりも柔らかい態度を気にしてエアリスの顔色を見つめると、少し赤くなっているような気がする)
(勘違いなのか、そうあって欲しいという希望だったのか…もう自覚せずにはいられない、エアリスへの気持ちを)
……あぁ、エアリスの胸もあったかい。
(「だいじょぶ」と言ってくれる穏やかな声は、しっとりと胸に染み入り安らぎを感じられた)
(だけど手がエアリスの胸の膨らみに押し付けられると、落ち着いたはずの鼓動が早鐘を打つ)
(遠慮がちに指先を動かしながらエアリスの反応を見つめていた)
俺は……。
(まだはっきりとは口にしていないが、エアリスの口振りからはそれを理解しているように思える)
(それでも口にしないと卑怯な気がして……)
……エアリスが欲しい。
(気持ちは加速するばかり…被さるようにして首筋にキスをして、音が鳴るほど強く吸い付いた)
(ワンピースを通して触るだけでは満足できなくなり、ふと耳元に唇を近づけ「エアリスの肌が見たい」とお願いをした)
【りょ〜うかい。わたしも楽しみにしてた。よろしくね、クラウド】
【来週は22時30分からならだいじょぶ、その先だめな日がふえそう、かな】
>>313 そ、とくべつ!だってデートだよ、デー・ト!
…したことないの?
(首を傾げ何か考えているクラウドが不思議で、同じように首をかしげた)
そうだよね!強くないとなれないもん、すごいなぁって、思う。
…う〜ん、でも。無愛想でも、クラウドの表情。だんだんわかるようになってきた、かも。
(はにかむ表情を隠そうともせず、エヘヘと照れ笑いをして)
(まだ一緒にいた時間は短いはずなのに、こんなにも惹かれていることは不思議で、でも心地良い)
(素直にステキな出会いができてよかった、と思う)
…うん……安心、する?
あ……んっ……
(自分の手を重ねたクラウドの手が遠慮がちに動き出すと、ぴくんと反応して)
(長い指が胸の天辺を掠めると甘い声が漏れ)
うん?なに、クラウド…
(言葉を紡ぐのを戸惑うクラウドを安心させるように柔らかく微笑むが、その笑顔には余裕があまりなくて)
……いいよ、クラウドになら…わたしを、あげる…。
ぁっ……んんっ…クラウド。
わかった…手、ごめんね?
(彼の大きな身体が覆いかぶさり、首筋に甘い痛みをもたらすと少し不安そうに名を呼び)
(耳元へ囁くようにお願いをされると恥ずかしそうに頷き、そっとそっと彼の手をどけて)
…あんまり見ると、はずかしい……から…
(赤のジャケットを脱ぎワンピースの5つだけ留まっているボタンを、ひとつずつはずしてゆく)
(普段脱ぎ着しているだろうにその手元がおぼつかないのは、恥じらいと緊張のせいだろう)
(ボタンが外されるたびにピンクのワンピースの合わせ目から白い肌が露わになり)
(全て外すと、肩の紐だけで引っかかってはいるが、ワンピースは一枚の布のようにはらりと落ちた)
こ、これでいい……かな…
(脱いだワンピースを敷物のようにしてそこへ横たわり下着だけの姿になっていた)
(割れたガラスや壊れた屋根から刺し込む光に照らされ、白い肌はクラウドの瞳に焼付いた)
【時間が遅くなるのは大丈夫だが、その先…会えなくなったり、するのか?】
>>314 ないな、デート……。
(記憶を辿ってみれば、デートをしたこともしようと思ったこともなかった)
俺の表情がわかる?それはすごいな…自分ですらよくわからないのに。
(エアリスの顔を見てみれば明るい笑顔で笑いかけてくれていた)
(自分はこんなにも表情豊かに人と接したりはしないが、エアリスにはわかるのだろうか)
(少しでも自分のことを理解してくれる…そんなエアリスの存在がとても嬉しい)
…………。
(安心する、という問いかけに無言のまま頷いた)
(かすかに胸の頂点に触れたとき、乱れた吐息の音が聞こえる)
(その甘い声が耳に届くと、ふわりと頭の中が軽くなるような不思議な感覚を覚えた)
(お願いした時、エアリスの顔には余裕がなくて少し心配していたが)
(こちらの気持ちを汲み取ってくれたのだろう…そっと手がどかされて、少し離れたところでワンピースに手をかけていた)
見ると恥ずかしいか…。でも、俺のお願いは……エアリスの肌を見たい、だから。
……んっ…。
(ジャケットが脱ぎ、ワンピースのボタンを外していくたびに白い肌が視界に映り始める)
(それを見て昂ぶってしまい、緊張で息を飲む音が自分でもわかった)
あぁ、それでいい……。
(ワンピースを下敷きにして横たわる姿はあまりに扇情的で、すぐにでも抱きしめたい衝動に襲われる)
(光りに照らされてより白く見える肩に触れて、そこから乳房にかけて優しく撫でていく)
エアリスだけ裸にさせるわけにはいかないな…。
俺も、脱ぐぞ……いいのか?
(お互い裸になるということは、エアリスを求め愛し合うことに他ならない)
(その覚悟があるのか…震える声で最後の確認を促した)
【ううん、会えなくなんて、ならない。絶対…。日曜日が駄目な日がふえそう、ってだけで】
【クラウドが平日や、土曜日で時間をみつけてくれたら、今みたいに会いたい、な】
>>315 不幸な青年、ね…と言いたいところだけど。
クラウドの初デートの相手がわたしっていうのは、うれしい、かな…。
(あっさりとその事実を認めてまだ何か考えているクラウドへくすくす笑って)
うふふ。得意なんだ、そういうの。
クラウドのわからないところまで、わたしがさがしてあげる…ね。
(古代種として受け継ぐ能力のせいか、なんとなく人の心を察することができることがあった)
(恋する相手の―表情が少ないクラウドの気持ちを探るのに使うことになるとは、おもわなかったけど)
そっか……そうだった、ね。
わたし、きれい…かな。クラウド、がっかりしてない…?
(普段より表情が堅いクラウドを心配し、自分のせいかと遠慮がちに問いかけた)
(男性としての昂ぶりであることに、気づく余裕もなくて、ただ恥らってしまうばかり)
うん……ん。クラウド……あん…
(肩にクラウドの手がかかるとびくっと身を震わせてしまう、怯えているようにも見えただろうか)
(クラウドの瞳を見つめその手がゆっくりと撫でてくれば、甘い息をついて落ち着きを取り戻す)
(白い肌はクラウドの手に吸い付くようになめらかで、そしてあたたかく、柔らかかった)
えへ、そうだね。クラウドも…一緒がいい。
それなら、恥ずかしくない、かな…。
(意思の確認を兼ねる言葉に、精一杯に笑顔を作って頷いてみせる)
(紡ぐ言葉はいつもと変わらなくても、緊張と決意がそこにはこもっていた)
【なら、よかった……日曜日以外でも会える日はあるから、それを見つけてこうして会っていこう】
【すまないな、弱気な言葉を聞かせてしまって。だけど、もう大丈夫だ…】
【こちらの服装は少し特殊だから、描写がおかしいところもあるがそれは許してくれ】
>>316 不幸…?デートをしたことがないと不幸なのか?
まあ、それはいい……。それにエアリスが嬉しいならいいじゃないか。
(デートに初めて興味を持ったのは、きっと目の前の少女が開いてだからに違いない)
わかった、楽しみにしてる……。
(エアリスの言葉の意味を深く勘繰ったりはせず、文字通りの意味で受け取った)
(そこに古代種の力が関係しているとは、つゆほどにも考えなかったが)
(自分に対して興味を向けられるということがこんなにも嬉しく感じられたのは初めてだった)
…………。
(「がっかりしてない?」と、その問いかけに首を横に振る)
(もう少し気の利いたことを言ってあげたかったが、エアリスの肌に目を奪われて咄嗟に言葉も出なかった)
……きれいだ、エアリス。
(こんな鸚鵡返しな言葉で喜んでもらえるか心配だったが、この一言を伝えるだけで精一杯で)
……んっ…。エアリス……。
(声に怯えのような色を感じたが肌から手を離すことができず、その代わりにそっと撫でつけていく)
(それとなく気持ちは落ち着いてくれたようで、胸に触れている手の平に意識を傾けていった)
(柔らかく、吸い付くように馴染む肌の感触に溺れていく)
そうだな……。
人前で脱ぐのは恥ずかしいな……そんな思い、エアリスだけにさせるわけにはいかない。
(一度エアリスから手を離し、二三歩下がったところで衣服に手をかける)
(機動性を重視していたため、左の肩当と両手のグローブは出発前にあらかじめ外していて)
(人目につきにくいよう、闇夜に紛れやすい濃紺の衣服を脱ぎ始める)
(体に隙間なく着付けられたそれを脱ぐのに少し手間取り、鍛えられていながらも絞り込まれて細い身体を外気にさらし)
(エアリスと同じように、下着だけの姿になると、瞳を覗きこみながら体を被せていった)
【よかった、ありがと…。わたしも、クラウドと会えなくなったら、いやだから。だから、うれしい。】
【一旦ここ、とじるけど。何かあったら言って、ね?】
>>317 エヘヘ…クラウドのために最高のデートにしなきゃ。
責任重大、だね。きあい、入れないと。
(こういったことに今まで無頓着なままいたのだろうクラウドに)
(初めてこうして興味を持ってもらえたことが、うれしくてしょうがなかった)
クラウドも、たくさん…わたしのこと、みててね。
(短い言葉で答え、どこか柔らかな表情を浮かべるクラウドに甘えるようにお願いした)
よかった……。
ありがと、クラウド…。
(短い身振りと言葉でも、彼のもたらしてくれる喜びと安心は大きなものだった)
(恥ずかしくて、ドキドキしてどうすればいいか、わからなかったけど)
(好きな人に身体を晒し、委ねることが女性の幸せだという意味を初めて理解する)
…あぅっ、クラウド…あんんっ…!んぅ…
(怯えは消えていたが、その代わりにもたらされる身体の熱に浮かされていく)
(肩の紐のない下着は、次第に夢中になり動かす早さを増す彼の指によってずさられて)
(反応しはじめた桜色の先端を晒し、その掌へ素肌が収まり形を変えてゆく)
うん…フェアじゃない、ね……。
(クラウドが触れてくれていない間は、心元なくて胸元を両手で隠し身体を丸め)
(衣服を脱いでゆくクラウドを見つめていた。絞りこまれて逞しいクラウドの身体こそ、きれいだと思いながら)
(そっとこちらへ向き直り見つめられ、こくりと頷き両手をそっと広げてクラウドを受け入れる)
【わかった、俺もこっちを閉じるから。何かあるときはまた伝える…】
>>318 最高のデートか…楽しみにしてもいいのか?
責任重大か、そうだな……もし楽しめなかったら、もう一度連れて行ってもらうからな。
楽しめるまで……何度でも。
(デートに対する未知への期待とエアリスと二人で過ごす時間の心地良さ)
(こんな自分でも楽しい時間を過ごせるはずだと…根拠の無い自信がわいてくる)
見てないと仕事にならないからな……言ったろ、役目は果たすって。
(そこまで素直にはなれない…そんな意味じゃないと知りながら誤魔化してしまう)
(だけど、これからエアリスの笑顔を探すように視線はエアリスを追いかけていくだろう)
いや、お礼を言われるようなことはしてないさ…。
(無愛想な相槌でも気持ちは伝わったようで、エアリスのお礼の言葉にほっとしていた)
(不安が消えていけば、胸にある感情はエアリスを求める気持ちの割合がますます大きくなっていく)
……これならフェアだろ?
(肌寒かったのだろうか、胸元を慎ましく隠す手を掴むと大切な物を暴くように両手を広げさせていった)
(再び目にした乳房に触ると、そこの先端が少し硬くなり始めている感じがした)
エアリス……。
(言ってしまってもいいのだろうか…でも、言わなければフェアじゃない気がして)
……好きだ。
(どう受け止められるか、怖い気持ちが強かったが偽らざる想いを告げたことで少し楽になれたように思う)
んっ……。
(キスがしたかった…唇を奪い、体を押し当てるように密着させるとエアリスの体温が直に感じられる)
(エアリスの結われた髪を撫でた指先は、そのまま全身を辿るように這い回っていく)
>>319 もっちろん。わたしとクラウドの初デートだから、楽しくないわけないでしょ?
……う〜〜ん、それなら…失敗してもいいの、かな。
(任せられるからには、クラウドとの時間なら全てを最高に楽しくしたかった)
(でも、何度でもと言われるとそれを目当てに失敗してもいいと思う。わかりやすいほど、素直に葛藤して)
エヘヘ、そうでした。クラウドはわたしから目を離さないのが役目、ね。
お仕事なら、ちゃ〜んとしてもらわないと。フフ!
(クラウドの照れ隠しなのか、ボディーガードの話にすりかわってしまった)
(それならそれで、と雇い主を気取って悪戯ぽく微笑むのだった)
…うん、クラウド…。
あ、んっ…わたし、へん…ぅんっ…
(クラウドの手に捕らわれ、広げられると再度白い肌とふくらみが露わになる)
(ずれかかっていた下着は外され、本当にクラウドと同じ状態になる)
(改めて乳房に触れる手にぴくんと反応し背を反らせ、先端に指が触れることで感じていることを知られてしまう)
クラウド……。
……わたしも、好き。だいすき、クラウド。ありがとう、わたしのこと…好きになってくれて。
(暫し見詰め合った後、静かに告げられた言葉)
(クラウドの本心がこめられていることがわかって、胸がきゅんとした)
…ん…っ……。
(言葉で告げられた次は、唇を重ねることによって熱い気持ちを伝えてくれる)
(背中に手を回し、求めてくれる指に反応しながら甘いキスに酔っていく)
>>320 エアリスがそこまで言うなら、やっぱり楽しいんだろうな……。
そんなにも楽しいなら…次は俺から誘う……かもな。
(初めてのデート、そこから先の未来も望んでいてくれるのだろうか)
(だったらその気持ちに応えたい…せめて二度目のデートは自分から誘おうと、まだ一度もしていないデートの計画を先走っていた)
あぁ……楽しいデートが報酬なんだろう?
そのためにも、頑張らないとな…。頑張った分だけ、デート、期待してるから。
(これまでにはない可愛らしい雇い主、その少女との時間は仕事を忘れてしまうほど楽しいひと時で…)
へん……俺も、へんかも……しれない。
(これだけの昂ぶりを感じたのは初めてで、自分の感情に戸惑うがその解決方法はわかりきっていた)
(少し荒く胸に触れていたのかもしれない…気づけば胸を隠す下着はずれて外れてしまっている)
(直接さわる乳房は揉むたびに鼓動が脈打っている気がして、身近にエアリスを感じられるように思えた)
…エアリス、ずっと俺から離れるな。
絶対、絶対にだ……。
(この人を離してはいけない、脅迫にも似た直感が強くそう訴えかける)
(そんな感情が焦りを生んでエアリスの胸を少し荒く刺激して、柔らかい乳房に指を押し込んでいく)
……ふ…っ…んんっ……。
(キスを受け止められ、エアリスも自分を求めていると知れば次の行動は早かった)
(身体中を撫でていた指先が股間にたどり着き、くすぐるようにそこを撫で回す)
(下着の端を摘むと、体を包む最後の一枚を静かに脱がし始めていった)
【今夜はここで凍結してもらえないか?】
【予定はどうだろう……今わからなければ伝言板で連絡を取り合ってもいいし】
【うん、凍結にしよ。ありがと、クラウド…しあわせ、だったよ】
【今度の日曜日の27日は22時30分からなら、だいじょぶ】
【それでいいなら日曜日にしよ。それともクラウドは他に、平気な日とか、ある?】
【俺も、しあわせだった…。エアリス、ありがとう】
【平日は今のところ何とも言えないが、土曜日なら大丈夫だ】
【土曜日でいいなら時間も合わせられる。エアリスが言ってくれたように日曜日でもかまわない】
【土曜日はちょっと遅くなっちゃいそう、かな。日曜日の22時30分でいい?楽しみにしてる…ね】
【今日はいっぱい、ありがと。おやすみ、わたしの…クラウド】
【お返しします、ありがと】
>>325 【大丈夫だ、日曜日の22時30分に待ち合わせよう。また会えるのを楽しみにしてる】
【ありがとう……おやすみ、だな。俺の…エアリス】
【俺からもスレをお返しする。ありがとう】
【高町なのはさんとのロールにスレをお借りしますね】
【エリオとのロールにスレをお借りします】
>>327 【早速だけど、続きを投下するねー】
嫌じゃないよ。可愛いエリオの体だもん。
エリオだって、女の子の体に触るとしたら、嫌じゃないでしょ?
うんっ、素直で宜しい。
じゃあまずは、この表面に付いてるのから、綺麗にするね。
(そう言うなり、エリオのペニスを口に含んで、先端に唾をまぶしていく)
んっ……ちゅば…ちゅぱっ…ぺろぅ…。
こうやってふやかして…んっ…じゅちゅっ…ちゅぅぅっ…。
(それから、唇でペニスに付いたゴミを削ぎ落としていくが)
(同時に、茎から先端までを唇で扱いて、エリオに快感も与えていく)
>>328 …はい!よろしくお願いします
…あぁぁぁ…なのはさんの唇が当たって…ます…
(初めて味わう女性の唇の気持ちよさに驚いて)
お掃除なのに…気持ちよくなって来て…んあぁぁ
(皮の上にへばりついていた物が取られていき、徐々に綺麗な色を取り戻していく)
は…ん…取れましたね。周りのは…
…あの、中も…良いですか?
なのはさんの口で…僕のおちんちんの皮…剥いて欲しいんです…
(もっと直接唇の気持ちよさを味わいたくなって思い切ってお願いをしてみる)
>>329 んっ、ちゅばっ…はぁ…うん、これで、綺麗になったね。
(唇で削ぎ落とし、口の中に溜まったゴミを、平然と飲み込んでしまう)
あれ…?おかしいなぁエリオ、私はただお掃除してるだけなのに、なんで気持ち良くなっちゃうの?
私はそんなつもりでしてるんじゃないんだからね。
(明らかに性的な行為をしておいて、しれっとそういう姿勢を否定する)
じゃあほら、中もお掃除してあげるけど、エッチなこと考えちゃダメだからね。
(そう釘を刺してから、皮を剥いても痛くないように、唾液をまとった舌を、皮の中に侵入させた)
>>330 えっ…あ、飲み込んじゃって大丈夫なのかな…
それは…すいません
女の人の唇がおちんちんに当たるのが、こんなに気持ち良いなんて知らなくて
その……もう意識しないように頑張ります
(ここで機嫌を損ねて止められたくないと必死に言い訳する)
……はい。きっと凄く汚れちゃってると思いますけど、お願いし…ます
…んんふっ!…舌……が…ぁぁぁ…ん
(皮の間から舌が進入して亀頭に張り付くと、溜まりに溜まった恥垢がベットリと舌にへばりついて)
駄目だ…意識しちゃ…駄目って言われてるのに…!
>>331 ほらっ、ダメだよエリオ、また気持ち良くなっちゃってるでしょ?
おちんちんビクンビクンさせないで、大人しくして。
(暴れるペニスの根元を押さえ、また皮の中に舌を絡めていく)
んはぁ…つーっ…れろぅっ…凄いよ、エリオのおちんちん…すーごくエッチな味がしちゃってる…。
(十分すぎるほど滑りがついた後も、亀頭に舌を絡め続け、その濃厚な味を味わう)
(ただ、今はまだ、恥垢はなるべく舐め取らないようにした)
うん、もう十分かな。それじゃっ…えいっ♪
(十分に潤滑液をまとった皮を剥いて、臭気の根源である亀頭を露わにした)
>>332 ご、ごめんなさい…動かそうって気はないんですけど、勝手に…
はうっ…ん…く
(根元をしっかりと握られて舌でなおも舐め続けられ)
エッチな…味?…そんな事言われたら…意識しないなんて無理ですよぉ…
(そんな事を言われながらも一向にペニスの中を弄ってはくれなくて
もどかしくチラチラと瞳を見ながら行為を待つ)
ああっ…僕のおちんちん…剥いちゃうんですね…なのはさんに臭いところ全部見られちゃう…ん!
(一気に包皮がずるりと剥かれてしまう)
(現れた亀頭はカリや裏筋から先の方まで白い恥垢や精液の塊がまばらについていて
その中のピンク色の綺麗な部分は微塵も見えないほどだった)
うわ……これ…酷いですね……臭いも…うえぇぇ……
(漂う臭いは一層強くなってきて、さすがに自分の鼻も異臭を察知していた)
>>333 うわぁ…本当に、凄いことになっちゃってるねぇ…。
ずっと前から溜まっちゃってるようなのもあれば、ついさっき出たばかりのようなのもあるし…
エリオ、さっきもオナニーしたばかりだったんだ?
(表面に付いた、まだ乾いていない精液を指ですくい、自分の唇へと持っていった)
こんな汚いおちんちんは、一刻も早くお掃除しないとね。
じゃあまずは、ここの溝のところから…。
(皮をさらに引っ張って、恥垢の溜まったカリを露出させ、そこに舌を這わせて舐め取っていく)
ほら、分かるエリオ…?
ここの溝のところにだって、おちんちんのカスは溜まっちゃうんだよ…?
今度から気をつけるように…今は全部、私が掃除してあげるから…。
>>334 うっ……その通りです
なのはさんが来るちょっと前に…ど、どうしても我慢ができなくて!
したばっかりのところでした……あっ…僕の精液…
(少し前の痴態を言い当てられてたじろぎながらも、精液を口の中へ入れる姿に興奮しながら)
つうっ……はい…その出っ張ったところ…ですね
見えます…なのはさんが舌で舐めてるとこも全部…
今度から…ちゃんとお風呂で…剥いて洗います
(カリの部分が刺激されるとおちんちんが嬉しそうにぴくぴく動いて)
>>335 もうっ…ダメ、エリオったら、エッチなこと考えちゃあ…。
(そう口では言いながら、ピクピク跳ねるペニスを、うっとりした目で舐め続けている)
溝のところは、これで全部取れたかな…。
うわぁ…私の口の中、エリオのおちんちんのカスの味でいっぱいだよ…。
後はまだ、はっきり見えてるところに、ビッシリ付いてるけど…これも全部、私に食べて欲しい?
>>336 ん、そうですね…本当に随分たまってたんですね、ここ…
(恥ずかしくて見られなかった自分のペニスに視線を下ろすと、カリの付近はすっかり綺麗に舐め取られている)
(だが、亀頭の部分にはなおも無数の恥垢が張り付いていて)
そんな…言わないでください…恥ずかしい…
……えと…それは……こくっ……
(あまりなんでもお願いしても悪いだろうかと葛藤するが、すでになのはの唇の虜となっていて
断る事もできずに黙って首を縦に振る)
…最後まで…僕のおちんちんが綺麗になるまで…全部舐め取って欲しいです…
>>337 だって本当のことでしょ?
そんなことより、こんなになるまで汚れを溜めてたことを恥ずかしく思わないと。
うんっ…じゃあ、エリオのチンカスおちんちんを、全部私が綺麗にしてあげるね。
(意図して卑猥な言葉を選び、最後まで掃除することを承諾した)
んっ…ちゅぱっ、じゅちゅっ、んんっ…はぁっ…。
(ペニスを口に含み、手こそ押さえているだけだが、唇は完全にフェラチオの要領で動かしている)
やだっ…エリオのおちんちん、すっごくエッチな味ぃ…。
いつの間に、こんないけない子になっちゃったんだろう…。
(恥垢を味わうほどに、自分の中でも欲情が高まっていくのが分かった)
>>338 だ…だから、これからはちゃんと自分で洗います。もう……
チンカス…おちんちん…あ、はぁぁん…なのはさん…さっきより激し…いっ
はぁっ…はぁぁ…ごめんなさい…エッチな気持ち…抑えられない…
なのはさんがエッチな言葉言う度に、どんどん興奮しちゃって…
(激しいフェラに鈴口から恥垢とはまた違った新鮮な液体がトロトロと溢れ出してくる)
フェイトさんやなのはさんと…訓練してると…おちんちんが…熱くなっちゃって
…それで、んっ!するように…エッチですか?僕のおちんちん、美味しいですか?
(もうお掃除をされるだけでは物足りないが、
口に出して言えずにじっとなのはさんの瞳に熱っぽい視線を送るだけで)
>>339 あっー、エッチに考えちゃダメって言ってるのに、おツユなんて出しちゃったら、また汚れちゃうじゃない。
ちゅっ、ちゅるるぅっ…それにこのおツユも、エッチな味させちゃってぇ…。
(鈴口に吸いついて、溢れ出したのはもちろん、まだ尿道の中にあったカウパーも啜っていく)
えっ…?抑えられないの?
じゃあもう、しょうがないなぁ…こうするしかないね…。
(痛くない程度で、射精しないように、ペニスの根元を強く手で押さえる)
そっか、私達のこと、そんな風に見ちゃってたんだ。
じゃあ今度は、フェイトちゃんにも話して、フェイトちゃんと二人でお掃除してあげようか…?
ふふっ…エリオがどんな答えを期待してるのか分かるよ…?
うん…エリオのおちんちん、凄く美味しくてエッチな味…
私も部屋に帰ったら、この味と匂いをオカズにして、オナニーしちゃおうかな…?
(エリオの射精を抑えつつ、エリオを興奮させるような言葉を放ち続ける)
ほら、もう少しでお掃除終わるから、我慢するんだよ…!
んっ!ちゅばっ!じゅぽっ!じゅるるぅっ!
(唇でペニスを激しく扱く一方、ザーメンを放とうと暴れるペニスを必死に押さえる)
ぷはっ…はい…これで、おしまい…♪
(ついに射精させないまま、ペニスから口を離し、無常な宣言をした)
【レスに時間掛かっちゃってごめんねー…】
【意地悪な展開だけど、ちゃんと最後までしてあげるから、心配はしなくていいよ】
>>340 【いえ、こうやって焦らしに焦らされる展開も好きですから】
【今日はちょっと睡魔が襲ってきちゃったんで…もう一度凍結してもよろしいでしょうか?】
【次で〆られるとは思うのですが…】
>>341 【前回凍結したのも、今回時間掛かってたのも私だし、嫌なんて言うわけないよ】
【そうじゃなくたって、無理して付き合わせたり、強引に締めたりするよりか、そっちの方がいいしね】
【じゃあ、次も同じ時間で、木曜か金曜でお願いしたいんだけどどうかな?】
>>342 【ありがとうなのはさん。ここはお言葉に甘えさせてもらいますね】
【じゃあ木曜日の10時に伝言板でお待ちしていますね】
【どちらの日でも大丈夫なので、都合がつかなくなったら気にせずに言ってください】
【じゃあお先に失礼します。今日もとっても楽しませてもらいました!】
【スレをお借りしました】
>>343 【うんっ、こちらの方こそありがとう】
【それじゃあ、またよろしくね。おやすみー!】
【お借りしますね】
【スレを借ります】
>>345 (蒼と黒に彩られた殺風景な一室。備え付けのベッドの上に座りつつ、ページを捲る)
(魔力を持たないものには読むどころか触れることも出来ない書物に、退屈そうに目を向けて、また捲り)
(それにもそろそろ飽きたのか、枕元に放り投げて横になる)
うー、ふぁ…。全く。
(右手を大きく挙げて、欠伸をする姿は、それだけ見ると人間となんら変わりない)
(どちらかと言えば孤独主義と自分を主張できるタイプだが、久しぶりに誰かと話したくなった)
【名前をつけさせていただきました。よろしくお願いします】
>>346 (部屋に置かれたデスクの側に、突然ぼんやりとした黒い円が浮かび上がる)
(その闇色が縦に伸びたかと思えば、そこから翼の生えた少女の姿が現れた)
(豊満な胸を覆うビキニも、お尻が見えそうなくらいに短いスカートも、腿までの丈のタイツも)
(身にまとう物は全て純粋な黒色)
(その黒に良く映える金色のくりくりとカールした髪の毛が揺れて)
(人懐っこそうな笑みを浮かべた少女はベッドを覘き込む)
(血のような色をした赤い瞳に、フィアーの姿が映りこんだ)
…どーも♪
暇なんでぇ、来ちゃいました。
こんな時間にベッドに横たわって何してるんですかぁ?
ダメですよぉ、仕事さぼっちゃ。
(勝手に部屋に侵入した事については何の罪悪感も覚えないようで)
(気さくにそう言うとにっこり笑いかける)
【よろしくお願いします、こちらも名前をつけました】
>>347 (本音を言えば、渡りに船と言った所だったが)
(無断で部屋に入られた事を無為に評価するのは主義に反するために、少女に寝転んだまま厳しい視線を浴びせて)
仕事?それがあれば、こんな所で暇を持て余したりなどするものですか。
仕事をサボっているのは、むしろ貴女の方では?
しかし実際、こちらは平和そのものですからね。天使どもの襲撃の様子も今のところ全く見受けられませんし。
まぁいいでしょう。仕事を押し付けに来たのでなければ、歓迎しますよ?
(どっこいしょ、と上半身を起こして薄く微笑み)
しかしだからと言って、貴女が好みそうな物など、ここにはない事を先に断っておかなければいけませんね。
共に惰眠を貪りでもしますか?
(端正な容貌を整えたまま、おどけたように冗談を言う)
>>348 あはっ、冗談ですよ♪
フィア様は何と言っても優秀な悪魔様ですから。
それじゃお互いに暇なんですねー?
(自分の仕事の事には言及せずに笑ってごまかして)
(責める様な視線をかいくぐるように身体を低くし)
そうそう、平和すぎて困っちゃいますよねぇ。
まー…その分仕事が減るのは歓迎ですけど。
(ベッドから起き上がったフィアーの顔を見つめる)
(冗談を言っていると言うのに隙を感じさせない雰囲気を纏っている男性)
(それに反するような直感的でお気楽な自分)
(本来なら気が引けるようなギャップを感じ、なのにそれを楽しみながら応じるも)
……え?一緒に寝てもいいんですか?
(思わぬ誘いに目をぱちくりさせる)
(それから不健康に白い頬が赤面して胸が高鳴って)
(彼からすれば単なる場つなぎの冗談だったのだろうけれど)
(知的なフィアーが気を許したような言葉の珍しさについ素で返してしまって)
>>349 いえ、こちらこそ、悪気があったわけでは。
正直な話、何をもって優秀と判断するかは、それぞれですしね。
私のような人間に好意的な悪魔も、最近は増えてきましたし…
失礼、話が逸れましたね。
(サボっている事は確かなようだが、嫌味をいう気もないのでさりげなく流す)
平和な事はいいことですよ。
博愛を気取るわけではありませんが、戦争に勝った所で、私自身にはあまりメリットもありませんし…。
しなくていい仕事ならしないに限りますからね。
(退屈しのぎとなる会話に充足感を覚えたのか、意外と割り切るタイプだと言う事を告白する)
(無論、場を和ませる気遣いがあったわけではないが、相手もやや楽しげなので、それでいいかと単純に察するが)
(次の反応は多少予想外だった)
何でそこに食いつくんですか?
いや、いいですけど…暇でしょう?
(性的なことに興味がないわけではないが、女心には疎いために)
(赤面した事も大した事と取らないで、冗談の延長上とばかりに話を発展させる)
このベッド、二人で寝るにも問題ないですし…いや、でも、これはこれで暇でしょうか?
>>350 いい事………ですかぁ?
私は…平和すぎるのもつまらないと思いますけど…。
そんな風に思うのも私の低いからですかねぇ?
その辺りフィアー様は大人ーな感じですよねぇ。
(ふぅん、と喉を鳴らし一応頷いてみる)
(けれど平和を歓迎するといったフィアーの真意は理解はしていないようだった)
べっ、別に食いついてませんよ…!
フィアー様がそんな事言うなんてって、ちょっとビックリしただけです。
……まあ、でも他にする事もないので…。
(うっかり赤面してしまったのに慌てて否定してみせて)
(自分に対して言い訳をするようにブツブツ言いながら)
(それでもベッドに乗っかって、フィアーの隣に寝転ぶと)
………私は別にいいんですけど。
他の奴らに見られて誤解されても、知りませんよ。
一応…冗談でも誘ったのはフィアー様なんですから。
>>351 繰り返しますが、天使どもと分かり合いたいというわけではありません。
好きじゃないだけです。争いが。
こういうところ、たまに悪魔らしくないなどと言われますけど…そんなものでしょうか…?
別にそう言われた所で気にはならないので、変える気はありませんし、
他者にそれを強要する気も、勧める気すらありませんが。自由こそが我々の美徳でしょう?
(あやふやな返答に、納得していない事をすぐに察するが、それも流す)
ビックリ、ですか。あー、そうかもしれませんね。
でも別に、思いもよらぬ事と思われるのも、実は心外だったりするのですが…
嫌なら何かしら用意しますよ?そちらの喜びそうな話など。
(と言うが早いか、納得したようにグラドリアが隣に寝転んだために話を中断する)
(女魔特有と言える芳香を間近にしても、特に変わる事もなく欠伸などをして)
他の奴らに?まさか、グラドリアの他に無断で入るようなのなんて…
割といそうですね、ええ。
ですが、別に誤解を解くくらい、造作もないでしょう…あ。
(何かを思い出したように呟き)
そう言えば最近、アスモデウス様に絡まれてましてね…あの方も暇なのでしょうか。
性魔術なんてものを、半ば強引に会得させられました…全く。
と言うわけで、あの方が喜ぶような事には、なるかもしれませんね。
既成事実があろうとなかろうと。
(困った方です、と、別に不快でもなさそうに肩を竦める)
>>352 嫌なんて言ってませんっ。
って…欠伸しないでくださいよ………。
ベッドの上で、女の子が横にいるって言うのに失礼なんですからぁ。
普通男ならもっと喜びますけど…うーん…そんなにそそらないかなぁ…。
(あからさまにこちらの事など意識していないフィアーの様子に不服そうに唇を尖らせる)
(語尾に行くにつれて声のボリュームを抑えていって)
(最後の一言はまるで独り言のように呟かれる)
…でしょう?
私達にとって壁とかドアなんてあってもなくても一緒ですし。
みんなフィアー様の事好きですねぇ。
ここはプライベートなお部屋だって言うのに、やれやれ。
(単に悪気がないのかご都合主義なのか、自分の事は棚に上げ嘆息)
(それからごろんと寝転んだままフィアーの話を聞いていると)
はぁ…、性魔術ですか…。
アスモデウス様、好きそうですもんねぇ、そーゆーのを強引に人に教えるのが。
それが位は高いはずなのに、妙に親しみを覚える雰囲気の一因ですね。
…それで…その性魔術を会得してどーしたんですか?
誰かに試してみたりしました?
(名前を挙げられた人物を想像し納得して、興味深そうに瞳を向ける)
(一体どんな類のものを覚えたんだろう?と首をひねって)
覚えた魔術ってやたらと使いたくなっちゃうんですよねー。
何なら今使ってみてもいいですよ?…なんて。
>>353 すみません。えーっと、喜べばいいのですね。
わかりました……って、他者に言われてする事でもないですね。喜ぶって。
欠伸をしたことを謝る事で、許していただけませんか?
(お堅いわけでなく、とにかく天然である事を意識せず暴露して)
(がっかりした事すら気づかずに自分勝手に許しを請う)
壁やドアに意味はない…確かに。
しかしそれでも私は、他者の領域を訪問する際はきちんとアポイントメントを取りますがね。
これは悪魔らしくないと言われた事はありませんよ?
いえ、と言いますか、グラドくらいですよ。無断で入ってくるの…
(たしなめるためにではなく、単に事実として、それを知らせる)
や、別にそれがよからぬ事だとは…あまり思いませんが。
間違いありませんね。色欲を司るお方なのはわかりますが…
自分が女性に使うのでは、飽き足らないみたいで、最近は…私もその被害者と言う事ですね。
幸い…なのか不幸なのか、性魔術はかなり高ランクの魔法らしいので、被害に遭ってる方はあまり多くはないようですが。
…試せますか?いきなり。
性獣召喚、触手具現化、性感帯の作成、性器の性能上昇、母乳噴出…
他にも数多くがありますが、正直、ろくな魔法がないとおもうのですが…
ええ、貴女の言う事はわかります。確かにそれが、面白い魔法なのなら。
以前ベリアル様から習ったマハラギダイン(炎の魔法)などは確かに嬉々として試したものです。
もちろん、他者に向けてではありませんが…
しかし、使っていいですよって…試しに伺いましょうか、どんな魔法がお望みですか?
…先に言っておきますが、何でもいい、は却下とさせてください…
>>354 ……天然め…。
(肝心なところでどうにも上手く噛みあわない会話に一人で肩を落として)
いいですよ、もう。
別に怒ってる訳じゃないですから気にしないで下さい。
私も勝手にお部屋に入ってきちゃったので、失礼はおあいこって事で。
性魔術を無理やり教え込まれるくらいならいいですけどぉ………。
…そ、それ以上はどうかと思いますよ?男として。
アスモデウス様のせいで男に目覚めるなんてやめてくださいよね。
………ろくな魔法じゃないって言うと怒られません?
まぁ、娯楽の一つとして受け取っておけばいいじゃないですか。
使えた方が色々…便利かもしれないですし…。
マハラギダイン………?
はっ、もしかして何年か前に死者の森を焼いたのって……!
───あ、違いますよねー…ですよねー。
やっぱり試してないんですね、性魔術?
フィアー様の魔術なんで、使いたいのを使ってくれればいいですけど…。
私が選べるならぁ…んー………。
そうですねぇ、性感帯の作成とか楽しそうじゃないですか?
まあ、あって困るものじゃないでしょうし。
>>355 よく言われます。
(勝手に褒め言葉と解釈して得意げに呟く)
あぁ、よかった。グラドは笑っているほうが魅力的ですからね。
お互いに謝って済ませましょうか。
?あの方に男色の気なんてないでしょう。
それも非常に困る話ですが、あの方が好むのは女性と男性の営みですから。
それが自分であっても、他者同士であってもいい、だからこそこんな魔法を開発して…。
なので安心してください。間違っても私もそんな事にはなりません。逆に怒られます。
いえ、実は言ったんですよ、役に立つんですか?これって。
「お前らしい物言いだ」とむしろ笑われました。そして同じ事を言われました。
その時は使われる方はいい迷惑だと思いました。これは言いませんでした。
いや、焼いてませんよ?水辺で使いました。被害が広がらないように。
調子に乗って野次馬が集まる事態になりましたが…まぁそれくらいならいいでしょう?
と言うわけで、試していません。
はぁ、性感帯の作成ですね?やってみますか…。
(寝転んでいるグラドの唇に指を滑らせ、静かに古代言語と思しき詠唱を行う)
(するとどうした事か…いや、呪文の効果か、桃色の光がグラドを包む)
…えーと、終わり、ですか?いや、これで終わりのはずです…多分。
全身が性感帯になったらしいですが…本当でしょうか?
(訝しげに首をかしげて、試しに背中と太股を撫でてみた)
>>356 …はいはいっ、気軽にそういう事言わない方がいいですよ?
誤解する女の子が出てきますから。
(頬を隠すように顔の向きを変えると、強引にあしらって)
…フィアー様が大丈夫って言うならなら良いんです。
ただ、もしもの事を考えて言ってみただけなんで。
だってもしフィアー様が男色になっちゃったら…どうしようもないじゃないですか。
もしそんな事になったらいくら偉くてもアスモデウス様を恨みますよ。
んっ………?
(フィアーの指が唇に触れると、尻上がりの小さな声を上げて片目を閉じて)
(照れたような緊張したような、何とも言えない表情のまま)
(フィアーが自分には分からない言葉の詠唱を続ける間、大人しく待っている)
(その内にピンク色のオーラみたいなものが身体を覆い、消えていった)
(思っていたよりもあっさりと終わった魔術にきょとんとした目で)
…へ?終わりですか………?
何かこう……もっと激しい感じかと思ってましたけど。
(想像していたのと違うなぁ、と呟く)
(身体を見下ろして見るものの見た目には何の変化もない)
(性魔術を体験するのはもちろん初めてだったので)
(これが成功なのか失敗なのかも分からないでいると)
──んひゃぁっ…?!
(指先が触れるのとほぼ同時にびくんと身体が跳ね上がる)
(あまりにも大袈裟なリアクションに自分でも驚いて口に手をやるが)
(触られた部分に電流が走ったみたいで、一気に心臓が高鳴って)
あ、あれ………。
>>375 私はそういう可能性を懸念する貴女にこそ、文句を言いたいですが…
再度言っておきますが、それはありません、確実に。
だから逆恨みは止めて下さい。気持ちは分からなくはありませんが。
(女性ってそういう話が好きなのだろうか、と誤った想像をする)
終わり…だと思います。
その、性魔術って安易に試せないのは、ずばり対象者が必要だからなんです。
召喚や性器活性化すら、付近3メートル以内に女性がいないと発動しないと言う…
ええ、我ながら「何その限定条件」とよく思います。
だからこそ効果も高い、とアスモデウス様は力説しておられましたが。
んー、やはり失敗でしょうか。
ぶっつけ本番でやるものじゃないですが、練習できないと言う、このジレンマ。
いえ、ジレンマは私は感じませんが…おや?
(喋る事で反応にそこまで集中できていなかったが、妙な声はしっかりと聞いた)
(念のため、とばかりに再び背中と太股、そして首筋と乳房の頂などを、軽く撫ぜて様子を伺う)
【時間の方はいつまで大丈夫でしょう?凍結はできますか?】
>>358 あのっ……フィアー様…っ!
…な、何かおかしい………っていうか…。
ひゃ、あうっ…変……っ、やっ…はぁんっ…!
(さっきまでは本当に何の変化もなかったはずなのに)
(ほんの一度触れられると、それに応える様に過剰に身体が震える)
(身体のラインを撫でる程度の軽いタッチにもシーツを皺にして身体をくねらせてよがって)
せ、成功…したんですかぁっ…?
も………苦しいくらい…ですけどぉっ…。
(肌という肌、全身が敏感になるなんて、初めての事で)
(身体の異常な高揚に戸惑いながら問いかけると)
(熱い吐息をはいて、身体を庇うようにして自らを抱いて)
ね…、これ……成功したのは分かりましたから…。
結構……効き過ぎて、はぁっ………きついので…。
……もう、と…解いてもらっていいですかぁっ………?
(実際かけるのは初めてと言っていたのに、さすがだなぁと場違いな事も考えながら)
(これ以上練習に付き合えばタガが外れてしまいそうで)
(いくら性魔術のせいとは言ってもフィアーに情けない姿を見せるのは避けたいという考えから)
(理性の保っているうちに、解いて欲しいと早々に懇願して)
【私は5時くらいまでですね】
【凍結も出来ますから、フィアー様が良ければお願いしたいです】
>>358 そのようですね。見れば分かります。
さすが…と言うべきなのでしょうか。アスモデウス様直伝だけあって、効果は覿面だったようです。
(他意なくもう一度、と用心深く、胸とお尻を二回ほど撫でて、大きく頷く)
苦しいのは私のせいでは…いえ、私のせいですね。すみません。
しかし素晴らしい威力ですね。あまり有難くはないですが…
(平謝りをして、こういう姿も可愛い、などとのんきに思い)
ええ、成功してこちらもホッとしました。
…あ、もしかして副作用ですか?身体に何か悪影響が?
そんな、下級魔法にありがちな作用はないはずなんですが…わかりました。
私の魔法の誤作動で命が奪われてしまっては、こちらも心苦しい。
では、解除を…えーっと、確か…あ、動かないでください。
(何を思ったかと言うともちろん魔法を解除するために、ビキニの中に手を入れて乳首を強く摘む)
ごめんなさい、解く方法なので、文句は遠慮してください。
(摘んだまま念じると、ピンクのオーラが足元からグラドを包み)
(それを確認するとビキニから手を戻し)
これで、戻りました。…やはり、ろくな魔法じゃなかったような…他に試してみます?何か。
(グラドとアスモデウス、双方に気を遣うためか、結局別の提案をする)
【わかりました。それでは5時までお付き合いくださいませ】
【失礼、凍結は承りました。金曜日はいかがでしょうか?】
>>360 ふあぁっ…!
や、ん…、フィアー様……っ。
ビリビリするからぁっ、あ…、あんまり触らないでっ………。
(手のひらに撫でられると悩ましげな嬌声を上げて)
(フィアーが納得したようにうんうんと頷いている様子も目に入らないようで)
(ぎゅっと目を閉じるとイヤイヤと頭を振って)
ふくさよ………う?
や、そういうのじゃないと思うんですけど…。
…う……だから…感じすぎちゃうんですよぉっ!
成功したのはもう分かりましたからっ…。
ふぅっ、……だから魔法を解いて………
(顔から爪先まで全身が火照って、暑くて)
(開いた赤い目を潤ませてフィアーを見つめると)
(何故か彼の手は言葉とは裏腹にビキニの中に入って来て)
ひゃあっ…?んくっ、んぁぁあっ…!
(エナメル質のビキニ越しに手の形が浮いて妙にいやらしい)
(強烈な痛みと快感が肌を駆け巡って行くと一層甲高い声をあげ)
(同じくして足元からさっきのピンクのオーラが身体を通って行くと)
(実は軽く達してしまったのだけれど、わざわざ口には出さずに)
…な、治った………かな…、良かったぁ………。
確かに凄い…効き目でしたね…。
……他の女の子には試さない方が良いと思います…。
(自分の手でペタペタ身体を触ってみると、もう異常は感じられない)
(安心して肩の力が抜けると、フィアーの提案に乗って)
他…ですか………あはは…もうとことんまで付き合いますよ。
フィアー様は試してみたい魔法、ないんですか?
なければ触手とか、見てみたいですけど。
【ありがとうございますっ】
【金曜ですね、私はOKですよ】
【21時から空いてますけど、時間はいつ頃がいいですか?】
>>362 【時間ですね】
【それでは22時からお願いします】
【22時ですね、分かりました】
【じゃあ25日に待ち合わせスレで待ってます】
【今日はこれで失礼しますね?】
【こんな時間までお付き合いしてくれてありがとうございました】
【スレをお返ししまーす】
【わかりました。25日に待ち合わせスレで】
【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【移動してきました、スレをお借りします】
【というわけで改めてよろしくお願いするわね】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りする】
だ、旦那の前で若妻の唇を奪うとは……さすが雌を食らう雌はちがうの?
(キスを終えるとどこか上気した頬で女を見つめ)
これはいかん。
わっちはとんだ思い違いをしていたのかもしれん……
(妖しい快楽に服の下に押し込めたしっぽがざわり、と総毛だって)
きゃ……っ。
(小さな体は簡単にベッドに倒れて、スカートも髪も乱れ、ベッドに広がり)
(フードが外れれば、先ほど覗いていた獣耳がぴくぴくと緊張したように動いている)
ちょ、ちょっとまってくりゃれ。わっちぁ、さっきここについたばかりでまだ、埃を落としておらぬ。
先に湯浴みをさせてくりゃれ…?
(自分の体の穢れを気にして、そう哀願する)
【ではでは、今日はよろしく頼むぞ?くふ。】
>>367 たとえ旦那の前だろうと、既に交渉は成立してるんだから今晩限りとはいえ貴女は私のもの何でしょう?
ならこれくらいは良いじゃない。
本当なら舌と舌を絡めるようなディープなキスをする予定だったんだから、逆に感謝してほしいくらいよ。
(頬を染めるホロを見て、してやったりとウインクをする)
んっ…ふふっ…やわらか〜い……
(ホロをベッドに押し倒すと、あまり重さを掛けないように気を付けながら胸に頬を擦り付けながらホロの顔を見上げて)
へぇー…うわぁ、可愛いなぁこの耳…ねぇねぇ、やっぱりここって敏感だったりするの?
(そして衣服越しに胸へと頬を擦り付けるのはそのままに、再び耳を触りだし始めて)
えー…特に汚れてるようには見えないし、別に私は気にしないのにー…
(周りに人が居なくなったためか、話し方を緩めながらもホロの言葉に不満を露にする)
……あっ、そうか。一緒に入って身体を洗ってあげれば良いんだ。
うんうん、早速そうしようか。
(が、ふとそんなことを思いつくと、早速湯浴みのための準備を始める)
>>368 し、しかし、それは……ま、まぁ、過ぎたことだ。
わっちは寛容だからの。その程度のことならば、許してやろうかや?
(顔を赤くしながら目をそらし)
そ、そんなことを人前でされては……わっちは町を歩けなくなってしまう。
ぬしは、意地悪な雌だな。
(ぷう、と頬を膨らませ)
ん、そ、そりゃ、雌の体は柔らかいのは当たり前じゃ。
(民族衣装風の服の胸に皺がより、女の顔がそこに押し付けられると)
(ふっくらと柔らかい丸みが頬に伝わる)
かわいいかや?
くふふっ、毛並みもいいじゃろ?
(くるん、くるんっといい気になって耳を回しているが)
ひゃぁっ……こら、悪戯するでないっ……狼の耳と鼻は何よりも大切なのだから…んんっ!
(敏感な聴覚器官をいじられると恥ずかしげに実をよじり)
わっちが気にする。雌同士とは言え、身だしなみは……
…まぁ、どちらにしても両方はいるのだから、同じか。
(気を取り直して、しゅる、と帯をはずし、前の留めをはずし、スカートをおろし……)
くふふ、どうかや? おめがねにかなったかや?
(均整の取れたプロポーションと、ふさふさの尻尾を揺らし)
(湯浴みの準備をする女に近づいていく)
>>369 さすがに最初だから挨拶程度のキスにしておいたのよ。
けど、ここなら他には誰もいないし次からは手加減無しでいくわよ?
(意地悪という言葉を褒め言葉として受け取り、獲物を狙うかのような視線をホロに向ける)
ふふっ、確かにそれはそうなんだけどね。
んー…服の上からでもこんなに柔らかいんだから、直接触るのがどんどん楽しみになるわ。
(十分に頬を擦り付けた後でそう呟くと、悪戯を思い付いた子供のような笑みを浮かべ)
(感触が伝わるかはわからないが、カプッと服越しに胸を甘噛みしてみる)
良いな良いなぁ…
あっ、これって狼の耳なんだ?
んー…確かに言われてみると狼っぽい耳だよねぇ…
(身じろぎするホロに構うことなく更に耳を弄り続ける)
えっと、お湯は元々沸いてるみたいだし、あとは着替え…と言ってもすぐには要らないし後で良いかな。
(湯浴みの準備をしようとしたが特にしなければならないことに気づくと、早速バサバサと服を脱ぎ始めて)
(ホロには及ばないが、それでも均整の取れた裸身を露にして)
んー?そりゃあ見るまでもなく貴女の肌が綺麗だってのは予想がついて…
…………きゃー!何?えっ、それ、本物の尻尾なの?
うわっ、すごーい。ふさふさしてるー!
(ホロの言葉に振り返ると一瞬言葉を失うが、すぐにホロへと抱きつき)
(まるでお互いの胸を擦り合わせるかのように身じろぎしながら、ホロの尻尾に興味を示す)
>>370 …………わっちはぬしのものだからな。抵抗はせん……
(無意識に唇をなめ、妖しげな誘惑にぞくぞくと背筋を震わせ)
ん、くぅ……わ、わっちはもどかしくて、たまらん……ぅんっ…!
さっき、ぬしに悪戯されて少々発情してしまったかな……きゃうっ!?
こ、こら、ぬしよ、服が汚れて……ぅぁんっ!
(荒く肩で息をして、とろんと熱い目で女を見つめていたが)
(不意に服越しに胸をかまれると、驚きと快感で体をはねさせ)
あ、は……ぁっ! そ、そう、わっちは……賢き狼、ホロ…んんっ……
狼の耳があるのは、ぁ、あたりまえ…ん、やっ……も、もうやめてくりゃれ……
(なみだ目で哀願しながらはふ、はふ、と舌を出して熱く域をこぼし)
どうせ、後で脱ぐのだろうし、いいじゃろ?
……ふむ、ぬしも、いい体をしているではないか…言い寄る雄もあまただろうに。
ああ、もちろん、本物だ。どうじゃ、いい毛並みだろう……?
む、ぐ!? こ、こら……だ、ダメだ、尻尾だけはいじってはいかん。
これは約束だっ。
(胸同士が寄ると、ふるんっ、とこすれあい、尻尾に興味を示す女に、とりあえずそう注意して)
今はとりあえず、湯浴みじゃの。
わっちが背中でも流そうか?
>>371 抵抗どころか女同士のキスの魅力を教え込んであげるわよ。
ふふっ、心配しなくても大丈夫よ。
ペットが発情した責任はちゃんと取ってあげるから。
くすっ、服越しでも気持ち良かったかしら?
数分後には、直にこの気持ち良さを感じさせてあげるからね。
(ホロの反応に満足げに微笑み、すぐに更なる刺激を与えることを伝えて)
んっ…もっと弄ってたいんだけど、涙目でお願いされたなら仕方ないわね…
でも、湯浴みが終わったら覚悟してなさいよ?
…そうねぇ…確かにたまにそういう目的の男が声を掛けてくるけど、私は女の子の方が好きだし、片っ端から断ってるわ。
むっ…そこまで言われると弄り回したくなるんだけど…
仕方ない……ここは優しいご主人様でいましょうか。
んー、そうね…どうせならその胸で洗ってよ。
服越しであんなに柔らかかったんだし、その胸で洗ってもらったら絶対に気持ち良いはずだわ。
>>372 やっ、そんなことをされたら、わっち、とろけてしまう。
(唇を押さえてちょっとびくっとして)
ほんとかや?
いっぱい、気持ちよくしてくりゃれ……?
(頬を染めてこびるような視線を向けて)
ん……その時はわっちも覚悟を決める。
くふ、根っからの同性好きか……こりゃぁ、わっちぁ、とんでもないのに買われてしまったかな。
すまんな、尻尾だけは、ゆるしてくりゃれ……
(きゅっ、と尻尾を抱いてすまなそうにして)
む、胸で、か?
……わっち、それほど大きいわけではないが……ぬしが言うのでは仕方ないな。
では、そこに座ってくりゃれ。
(女を座るようにうながすと、石鹸を体中に塗りつけ)
ん……
(胸を背中に押し付けると、乳房で洗うようにぬるぬると体を擦り付け始める)
>>372 今晩だけは理性も一緒に蕩けさせて、最高の一夜を感じさせてあげる……
ええ、私に買われたことを幸せに感じれるくらいにしっかりと感じさせて、たっぷりとイヤらしい鳴き声をあげさせてあげるわ。
ふふっ、どれだけイヤらしくなるか楽しみにしてるわね。
(媚びるような視線に挑発的な視線で答える)
気がついたら女の子の方が好きだったのよ。
これも運命だと思って諦めることね。
そうよ、貴女の胸で洗って欲しいの。
大きくないなんて言ったってそれだけあれば十分よ。
んっ…ふふっ、やっぱりすごく気持ち良いわ…
胸の柔らかさがしっかりと背中に伝わってきて……
……貴女もオナニーみたいな感じで気持ち良くなってるの?
(胸で背中を洗わせ気持ち良さそうにしながら、不意にそんな言葉を告げる)
>>374 んぅ……っ、き、きれいになってるとは、思えないのじゃが……ぁ、ふっ…
ほ、本当に、気持ちいいのか……? これが。
(ぷるん、とした乳房が、滑らかな背中をこすると、ホロの口から甘い声があふれ)
(ぬるぬるとした背中に胸の先端がこすれ、だんだんと形がわかるほどに硬くなっていき)
じ、自慰なぞ……わっちはしておら…んんんっ……
きもちよくなぞ、ない……はぁ……はぁ……んんっ!
(乳首はすでにこちこちに硬くなって)
(背筋をくすぐるように滑らかな肌をすべり、そのたびに甘い声を上げて)
【時間が押してきたのでちょっと飛ばしてしまった……大丈夫かや?】
【そしてちょとやらかしてしもうたの…申し訳ない】
【むう、すまん、気分を害してしまったか…】
【そろそろ出なければならぬので、わっちはこれで失礼する】
【短い時間だったが、楽しかったぞ……♪】
【レスがあれば、後日にレスを返すことにしよう……それでは、お疲れ様ノシ】
【移動したわ〜、スレを借りるわね。】
【適当にレスを待ってるわ】
378 :
博麗霊夢:2008/07/23(水) 23:16:05 ID:???
そう…じゃあこれからは遠慮なく触れるわね。
一応じゃなくて本職が巫女よ…。
不吉なこと言わないでよ…。それに、まだ猶予はあるわ。
貧しいのは賽銭箱だけで十分よ。後は人並みに欲しいわね…。
そう?胸が貧しいからあまりいいとは思わないけれど…。
ちょっ、くすぐったいわよ!
(擽ったさに声を洩らしてしまうが、幸せそうな幽々子の顔を見ると)
(そっと頭に手を当て、優しく撫で始める)
【お待たせ、改めてよろしくね】
>>378 むやみやたらとベタベタしないで欲しいわ…、と言うか触りたいの?
えっ!?そ、そうだったの…知らなかったわ……
(本職が巫女と聞いて、本気で驚いてる)
私は意識しないのに勝手に大きくなってたわ…
ふぅ…、無い物ねだりは止めなさい?…胸が大きいと肩は凝るわ、服が入らないわで不便よ〜?
(クスクスと、霊夢には絶対にわからない悩みを口にして)
(勝ち誇った顔をしながら、素直に頭を撫でられてる)
…そー言えば、揉むと大きくなるって聞いたけど
妖夢を見る限り嘘みたいね〜、毎日揉んでるのに変わらないわよ?
【ええ、よろしくね霊夢】
380 :
博麗霊夢:2008/07/23(水) 23:38:05 ID:???
>>379 (触り心地が)好きなんだから触りたいわよ?
あんた、私をなんだと思ってたのよ…。
趣味でこんな格好してるわけじゃないのよ?
(驚く幽々子にあきれ顔を浮かべる)
くっ…!!
(勝ち誇ったような顔に、頭を撫でていた手は頬に移り)
(柔らかい頬を軽く引っ張って細やかな反撃を試みる)
そりゃああの子と人間は成長の早さが違うからじゃないの?
他があのままで、胸だけ大きくなったらバランスが悪いわよ。
しかし…揉むと大きくなる、ねぇ…。
(頬を摘んでいた手を片方だけ離すと、自分の胸に当ててみる)
【遅れたけど、スレを借りるわね】
>>380 なっ!?あ…れ、霊夢がそう言うなら私は嫌じゃないけど…
暇な人間、トラブルに首を突っ込んで楽しんでる人間?
(霊夢の言葉に思い切り勘違いしたらしく、赤い顔で渋々触るのを見逃して)
…いひゃい、霊夢…なにふぅるのぉ〜?
(引っ張られた頬はかなり柔らかいらしく、餅のように伸びて)
霊夢は知らないかも知れないけど、ちゃんと妖夢も成長する筈なのにね…
まぁ、私は胸が貧しくてもスタイル悪くても妖夢は大好きだけど♪
………霊夢、見てて悲しくなるから止めなさい。
(見上げたまま自分の胸元を触ってる霊夢を苦笑いしながら見詰めて)
(ワザとなのか、自分の着物の胸元を強調して谷間を見せたりしてる)
【落ちちゃったかしら?ごめんなさい〜】
【じゃあ使いたい人がいると悪いし、スレを返すわね】
383 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 00:24:35 ID:???
>>381 ??
(変に慌てる幽々子に首を傾げ)
好きで異変解決してるんじやないのよ?
しかし、お餅みたいね…。
(頬を引っ張りながら呟いて)
味見してみていいかしら?
(返事を待たずに顔を近付ければ赤くなった頬を一舐め)
…うるさい。
(指摘されると恥ずかしさに頬を染めて視線をずらし)
(これ見よがしに強調された胸に手を当てて揉みだす)
【ごめんなさい、遅れてしまったわ】
384 :
博麗霊夢:2008/07/24(木) 00:32:27 ID:???
>>382 【こちらの方こそ謝らないといけないわ】
【待たせてしまってごめんなさいね】
【あんな流れだったのに、来てくれたのには本当に感謝してる】
【ありがとう、そしてお疲れさま】
【私もスレを返すわ、ありがとう】
>>384 【おはよう、と言うには少し遅いかしら?】
【昨日はごめんなさい、眠気にも負けそうで後少し待てば良かったんだけど…】
【とにかく、私も楽しかったわ…短かったけど話してくれてありがとう】
【また機会があれば、甘えたりや色々しましょーね?】
【じゃ、気付かれないとは思うけど伝言に借りたわ。】
【ロールのために借りるね】
>>こんな設定でお相手してよ!その4スレ4
わぁっ!!何これ?何か粘ついてるし臭いよー?
(顔をしかめて指で救い上げてみて)
ちょっとタンマ、何で脱ぐの?
(と、行ってる間に狭い布は簡単に向かれて)
うわっ…、はいらないよー
だって鏡で見たことあるけど、そんなん大きな穴じゃなかったし
(流石に怖気てトイレの壁に逃げて)
さっきみたいに気持ちよくじゃなくて、痛くて飛んじゃうよ
(敵に背を向ける性格ではないが、勝負を投げたい気持ちからか)
(壁に縋って、クラスメイトには尻を向けた体制で)
【というわけでよろしく!】
>>386 それが精液ってやつだ、伯符がコイツをKOした証さ。
(チョンチョンと伯符の顔に吐き出したばかりの自分のペニスを突いて)
男とセックスする時、相手がこれを出したら伯符は誇っていいんだぜ。
これから色んな相手と経験するだろうから、今のうちに慣れておこうな。
(この天然性格じゃあ、これから俺みたいな男にヤられそうだなぁ…)
(そんな事を考えながら、怖がってお尻を向けた孫策の後ろに位置を取る)
大丈夫大丈夫、授業でも習ったろ?女のココはちんこを入れるために広がるって。
ん……っと……うん、濡れてる濡れてる。
(腰をかがめ、伯符の膣の入り口を指でパックリ、左右に開いて十分に潤っているか。
入れる際のルートを確かめておく)
まぁ、確かに未知の経験だろうから、もう少しほぐしておくか?
(指を中に入れず、慣れた手つきで触っていく)
(狭い密室の中、全裸の伯符相手に気分が高揚していき)
(ねちっこく、ペニスを太腿に押し付けながらも指マンを激しくしていく)
どうだ?気持ち良くなって来たろ?ほれほれ…
【こっちこそよろしく!リミットは何時?】
>>387 ふへー、これがそうなんだ
(指に絡めてねちょねちょと音をたて)
へー、そうなんだ、負けちゃったけど惜しかったってことかな?
うん!やっぱ勝ちたいっしょ
とは、言ってもー、うー、何かケンカの時の痛いは気にしないけど
何か、…怖いよー
(指で開かれても恥らうことは余り無い様子で)
(潤いだけだと、十分にも見えるが声色は怯えた様子で)
うん…。なんか、なんとなくだけど痛いの嫌だ
(素直にこっくりと頷いた)
ん、うわっ…あふっ…
(壁に手をあて縋り、自然と腰が揺れていた)
(恐らく仮設のトイレは外から見てもそういう情事が行われていると)
(丸分かりだろうが、そんなことは気にすることもなく)
(しばらくすると、太もものペニスまでに愛液が垂れて来て…)
【あ、ごめんレス忘れ。リミットは11時くらい】
>>388 よし、じゃあ江東の小覇王様の貫通式のため、氣合をこめていきますか!
(伯符があっさりと自分を受け入れたので浮かれ気味に)
(ペニスに性交準備が整った伯符の淫汁が垂れると)
じゃ、チンチン入れるぞ?怖いか?伯符。
(ぷり〜んとしたそのお尻を後ろからガッチリ掴んで)
(いまだ誰の侵入も許してないだろうその神秘な割れ目にドス黒い
ペニスの先端を接触させる)
ちなみにな、赤ちゃんってのはこうやって出来るんだぞ、知ってたか?
【OK!じゃあそれまでに終わるようにがんばるな!】
>>390 うう、その呼び方あんましっくり来ないよ
(ぶぅっと膨れ気味に)
わっ…、うん。ちょっとね
(先端が当たると怯えたようにびくっと震えて)
ふへ?何?
(すっかり出来上がった目で振り向いて)
【ごめん、赤ちゃん系はNGー】
【伯符だと嫌だと思ったら逃げれそうだし】
>>391 じゃ、伯符のバージン…貰っちゃうナ?
(後ろからその大きいお尻に向けて、ズブズブと自分の腰を推し進めていく)
(ペニスが窮屈そうに、伯符の処女肉を割って膣の中を進んでいく)
ハァ…伯符とヤってるんだなァ……。
(学校の制服姿での伯符を思い浮かべ、彼女を夜のお供にしている同郷の友たちを思い浮かべる)
(しみじみと感じながらも、そのむちむちな肉体に最後の一突き、処女膜へ引導を渡す)
(ブチィ…)おっくっぅっ…!痛くないか?伯符?……おぉぉぉ〜〜……ッ…
(巨大な肉竿がズッポリとその形どおりに膣壁を押し広げて根元までハマりきる)
【スマン!勘違いするのも無理なかったな。ただの言葉遊びってやつだ…
赤ちゃん系ってのが孕ませ系なら俺も好みではないシチュでな。
俺としてはこんな感じで好奇心にも溢れた伯符を騙し犯す…けど強姦より和姦よりって
具合が良かったんだ、打ち合わせしとけばよかったな。重ね重ねスマンな】
>>392 いたァ、…っくぅ…
(あまりに大きなペニスは慣らしても痛みを与えて)
(唇を噛み締めて、壁に爪を立てて耐えて)
(しばらく水から上げられた金魚のように口をぱくつかせていた)
いったい!、うそつき!!
(わざとらしく頬膨らませてぶうたれていたが)
へへん、これなら次は勝てるかな
骨をたたせて肉を切る!!ってね
(壁に凭れた体を起こすと、処女の血を垂らしながらも)
(痛みをあって不馴れな様子で怖々と腰を降り始めて)
うう、後ろって、不利だなぁ
(大きな胸をたゆんたゆんゆらしながら)
【うーん、いや、イメージの違いかな?】
【こっちもごめんー】
>>393 おっ、さすがだな…闘士だけあって、余裕がありやがる!
(処女喪失の痛みで心配したが、ぶーたれた様子の伯符を見て安堵する)
んっ…ま、まあ…コレはちとマズい…かもな
(処女の締め付けと、本人は気づいてない様子だが強烈な名器の膣で
ペニスへの圧力が半端なく)
(狭いトイレの中で後ろからぱんぱんと伯符を突いている様は少し情けなくも映る)
しょ〜がないだろ、狭いんだから……
しっかしお前……尻大きいなァ…やっぱ。
(むにっと腰を打ち付けているその尻肉を鷲掴むようにして)
【おっとスマン、トリ入れ忘れだぜ】
>>394 へへん…っ…痛っ
(奥から蜜は溢れるものの、処女の膣襞はざらっとしていて)
(痛みに慣れると単調ではあるが、腰の動きも激しくなる)
ギブ?負けましたーって言ったら勘弁したげるよ
(振り返って、にまっと笑って)
うわー、入るもんだね、痛かったけど
(目を下にやると自分が串刺しにされてるさまが目に入る)
お、おしりおっきいって、さすがに怒るよ!
(男女の価値観の違いのようで、お尻の手をぱっと払いのけて)
まだまだ、お前こそ…うっ…!
そろそろたまらなくなってきたんじゃねえか?
ほれほれ…うっ、し、締まるゥ……
(伯符の動きに合わせて腰を動かし、時折自分のペースでも動いて)
(自分よりも伯符を良くさせるよう、膣壁に向けて何度もゴツゴツと亀頭をぶつけていき)
(負けじまいと応戦するも、天然の処女肉と名器の前にペニスの方が根をあげそうになって)
まぁ、な…しかしお前、やっぱスポーツやってるみたいな感じなのな…
(思いっきり騙され処女を奪われているというのにあっけらかんとした感じの伯符に呆れる様な感心する様な)
おっ、女の子らしいとこもあるじゃん、可愛いぜ。
(振り向いた伯符の唇に身体を伸ばしてチュッと軽い口付けをして)
(両手を回してぶるんぶるん重力下で揺れる二つのオッパイを鷲掴む!)
で、でけ〜…くぅぅ……
(びったりと伯符の背中にお腹を置いて後ろから胸を揉む体勢)
(その間もヘコヘコと尻を動かして突き合っているものの男の射精は寸前)
>>397 うん、スポーツとかケンカみたいな感じ
たのしーし、きもちいーよ?
(相手の思考などわかるはずもなくにこっとして)
かわいーとかじゃなくて、わっ…、
(巨尻宣言を撤回してもらおうと意気込んだが不意のキスで邪魔されて)
さっきみたいな気持ちいーのしないの?
(間の抜けたような感じだが、愛らしい瞳をぱちくりさせて)
わっ…擽った…うーん、何か楽しそうだね
(大きいだけで余り性感が育って無い胸は)
(自分より揉んだ相手の方が楽しげで)
あっ、びくっていった、びくって
(にやりとわらうと本能的に腰の動きを回したり)
(急に深くしたりしてみて)
ここも、あたしにはないよね、きもちいーのかな?
(後ろに手を伸ばすと陰嚢を揉んでみて)
>>398 そうか…ハハハ、きもちいーか。
(こりゃ〜アイツも苦労するなぁ…)
(かわいらしくニコっと笑う伯符を見て、なぜか周喩に対して不憫な気持ちになり、苦笑する)
んっ…まぁ、こうされたら本当は、あぁ〜んとか、イイ〜〜とか…女の子は言うんだけどな。
(弾力性抜群の乳房をぐにぐに揉んでいき、弾かれる様に指をめり込ませる)
(時折乳首などをギュッと摘んでみたりもする)
おぉっ!?そ、そこはタンマだ…うっ、、や、やばい…
(伯符の尻の動きが激しくなり、耐えかねたところへパンパンになっている袋への攻撃)
(膣の中のペニスが伯符にもわかるほどビクッッと大きく揺れ動き)
あぅ……あぁ、い、いきそ〜…あぁっ……で、出る……
(思わずムンズと巨乳を今日一番強く握り締めた状態で肉竿からビュルビュル勢いよく
膣の中で精子が吐き出された)
だ、だぁぁ〜〜〜っっ!!……く、くそ……2回戦はオレの負けだァ……
(長い射精が終わり、へたりと伯符の上に倒れこんで汗でベトベトのまま抱きつく)
うぅ……いいか、男のソコは急所……だからな、あまり責めるもんじゃないぞ
(最後の玉攻めを深く注意し、ペニスを女性器からスポッと抜く)
ハァ……スッカリ二人して臭くなっちまったな。
(クンクンと身体に染み込んだトイレと強烈な性交の臭いが取れず
顔をしかめて腕の臭いを嗅ぐ)
あ、今日のことは周喩クンには内緒……ネ。ハッハッハ。
じゃあ…二人でシャワーでも浴びにいくか?
【うわ〜〜スマン!時間オーバーしちまったな…何ならレスは後日でもいいぜ!
二日間お疲れ、すごく楽しかったぜ!今日も昼間からワクワクしてしまった(笑】
【また何処か偶然の出会いがあれば二人で楽しみたいものだな、何はともあれ二日間ありがとう】
>>399 あはは、それあんたが言ったら気持ち悪いよ
うぁ…ん、なんか、分かった気がする
(しつこく揉まれていくと、心地が変わってきて)
あぁーん、いいー…ってこんな感じ?
あ、ビンゴー、こう?こう?
(しつこく陰嚢を転がしていくと)
わ、なんか、中にでてる…、んん、これぇ…気持ちいい
(膣に何か勢いよく叩きつけられる感がして)
(飛びはしないものの、すっかり気持ちよさげに身を震わせて)
うわっ…んん
(すぽっと抜かれると軽くイッたようで、壁に凭れ)
ほんとだー、うわー、ままに嫌なかおされそう
えー、なんでこーきんで特訓しよーかと思ったのに
うん、行くっ!
初心者が一勝とったんだから、飲み物おごってよー
(まだまだ元気いっぱいの様子で)
(精液をトイレットペーパーで拭うと水着を着て、ついていった)
【時間は気にしなくていいよー、急がせてごめん】
【あはは、楽しんでくれたのなら嬉しいよ】
【うん、またいつかーあの辺うろうろしてるし】
【あたしも、楽しかったよありがとう、じゃあね】
【スレ返すねー、ありがとー】
401 :
49:2008/07/25(金) 01:00:43 ID:???
スレをお借りします
>>設定すれ48さん待ち
402 :
51:2008/07/25(金) 01:04:05 ID:???
>>401 ども、48ですがナンバリングは51です
移動中に思いついたのですが、
夏休みの宿題を幼なじみの家でしようと出かけたところ、
ちょうど遊びに来ていた幼なじみの従姉妹とうれしはずかしいことを経験する、
という捻り方はどうでしょうか?
403 :
49:2008/07/25(金) 01:08:06 ID:???
>>402 そこを捻ったらせっかくの幼馴染が余り意味がなくなる気も…
ストレートは嫌いですか?
それなら夏祭りで
同級生と一緒に来てた、今は疎遠の幼馴染の同級生と…
との方が好きですが
404 :
51:2008/07/25(金) 01:14:02 ID:???
>>403 幼なじみは風味付けで、幼なじみとはいい関係なのに、
その従姉妹に誘惑されて、後ろ髪を引かれながらも流されて……
どちらかといえば、このシチュは「夏休み」が主題でしたので。
で、その夏祭りシチュは、こちらの従姉妹シチュの翻案という感じですね、
どこか幻想的で胸が切なくなりそうな、いいシチュだと思いますよ。
405 :
49:2008/07/25(金) 01:20:57 ID:???
ごめんなさい、ちょっと勘違いしてた見たいです
幼なじみ、夏休み、同級生は
全部がキーポイントでなくどれか何ですね
前者だとせっかくのキーポイントの幼なじみが
おざなりになるかなと思ったのですが違うみたいですね
ちょっと、私には難しいようなので辞退させていただきます
無駄な時間をとらせてごめんなさい
失礼します
406 :
51:2008/07/25(金) 01:23:41 ID:???
>>405 残念です、おつかれさま
スレをお返しします
【お邪魔するわ。ブリジットとしばらくスレを借りるわね。】
408 :
ブリジット:2008/07/25(金) 03:25:37 ID:???
【移動完了です♪すみませ〜ん、ミリアさんに移動してもらって〜】
【スレをしばら借ります、ちゃんと返しますから安心して下さい〜】
>>407 改めて、ミリアお姉さまこんばんわ〜♪
ウチ、ミリアお姉さまに来て貰えて凄い嬉しいです♪
……あ、あの…実はちょっと告白したい事があって〜(もじもじ)
実はウチ…!オトコなんです!
…あれ?もしかして知ってましたか〜?
(反応の薄いミリアお姉さまに、キョトンとした顔をして)
>>408 もうじき夜明けだから、こんばんはより、おはようが相応しいかもしれないけど。
それで話しっていうのは……それだけかしら?
(ブリジットが正体を明かしても大した反応を見せないでいる)
見てくれは女の子っぽいなって思ってたけど、とっくに気付いてるわ。
……隠さないで言いなさい。本題は…?
410 :
ブリジット:2008/07/25(金) 03:40:30 ID:???
>>409 そう言えばそうですね〜、夏になると太陽さんが起きる時間が早くて嬉しいです♪
は、はぅ!ウチの一世一代の告白なのに…流石はミリアお姉さま…
(自分から正体を明かしたのは初めてじゃないが、平然とされたのは初めてで)
(かなり驚いた顔をしてミリアお姉さまを見上げて)
うぅ…ウチ、こう見えてもオトコやから…でもみんなウチを女の子っぽいとか
むしろオトコやから、好きとか言って来るんです…
だから…ミリアさんに、ウチを一人前の立派なオトコにして欲しいんですっ♪
……と言ってもやり方は分からないから、ミリアさんに相談した訳で〜
(もじもじと腰を左右に振って、人差し指同士をチョンとチョンと触れたりしながら)
>>410 ふーん…つまりは私に筆下ろしをして欲しいわけ?
(顎に手を当てて考え込むポーズを取るが、直ぐに彼に向き直り)
…いいわ。暇潰しにはちょうどいいかもしれないわね。
(ブリジットを妖艶な雰囲気を纏わせて見つめ、都合よく近くにあったベッドに腰掛ける)
それにしても童貞だったなんて……
オマケに同性からも好意を寄せられて、よりどりみどりじゃない?
…後ろの初めてはまだあるのかしら?
(からかうように言い、自分の服に手をかけて裸になりはじめる)
あなたも脱ぎなさい…?
412 :
ブリジット:2008/07/25(金) 04:00:55 ID:???
>>411 はわわ!ミリアさん、ストレート過ぎです〜
あぅ〜…暇つぶしに、ウチと遊んでくれるのは嬉しいんですけどっ…
(ベッドの座ってミリアさんの自分を見る目が、獲物を狙う獣の目になると)
(多少逃げ腰になり、かなり弱気になって)
ど、童貞…確かにウチは女の人とそう言うのはまだですけど…
…うぅ〜、同性に迫られてそうなミリアさんなら分かってくれるかと〜
……ウチ、襲われたら全力で逃げてるからそれは大丈夫です。
(服を脱ぎ始めたミリアさん、自分も言われた通りに服に指をかけ)
(女の子っぽい脱ぎ方をして、スパッツ一枚とフードだけになり)
あのミリアさん、ウチ…筋肉とか成長したら付くかな〜?
(両手で胸元を隠しながら、くびれまである自分の体を見下ろして)
(深いため息を吐いてから訪ねた)
>>412 私を呼び出して二人きりの状況を作っておいて…
望みを叶えた途端弱気になってたら世話ないわ。
(小動物のような反応を見せるブリジットを見て愉快そうに微笑む)
私が同性に迫られたなんて、どこの情報かしら…?
貴方の思い込みにしても、いただけないわね?
(フードと下着のみの装備になったブリジットに髪を絡め、浮かせて引き寄せる)
見事に整ったスタイルだこと……
オチンチンが無ければ本当に女の子なのに……
筋肉なら鍛えればつくわよ。
オーバーワークさえしなければね…
414 :
ブリジット:2008/07/25(金) 04:19:27 ID:???
>>413 だ、だって〜…ミリアさんウチが賞金首目当てで戦いを挑むと
ぼっこぼこにして、放置するから…命があるだけラッキーとか思えないですよ?
(真冬に挑んだ時は、流石に死ぬかとも思ったのだが)
(親切な誰かが建物に運んでくれた為に、凍死はしなかったりしたのを思い出して)
ミリアさん、ウチから見ても美人やから〜…もしかしたら憧れたりした
女の子に迫られも不思議じゃないって〜…
…あのーミリアさん、ウチ…浮いてるんですけど…?
(ミリアさんの髪に体を持ち上げられて、浮かされると)
(スパッツの股間部分に直視しなきゃ分からないレベルの膨らみが見えたりして)
よく言われます〜、女の子だったら将来期待できるってサングラスのおじさんにも言われました〜
…ウチ、頑張ってムキムキになるっ♪
>>414 よくも懲りずに何度も来ると感心すらするわよ。
最初は勝手に死んだら手を煩わせずに済むから楽とも思ってたけど。
(彼を助けてる人物は何者かと思考を巡らせて中断する)
サングラスって…?あぁ、素肌に黒服着た……なるほどね。
(体を浮かせてやったまま、スパッツを凝視して膨らみを見つけると、自分の隣にブリジットを寝かせた)
(そして自分はパンティーを一枚だけ穿いた格好になって)
416 :
ブリジット:2008/07/25(金) 04:44:03 ID:???
>>415 えっへん、賞金稼ぎは諦めたらダメなんです♪
…まぁ普通は相手を殺しますけど、ミリアさんはウチを生かしてくれるから何回も来ちゃうんですよ?
(何度も負けたが、諦めた様子もなく挑み続けてたら)
(いつの間にか顔見知りになってたりしたのは、ラッキーで)
ウチがオトコって分かったら、勝手に倒れてましたっ♪
…捕まえようとしたら、小さい女の子に邪魔をされましたけど。
(話してる最中にミリアさんの髪に体を運ばれてしまい)
(ミリアさんの座ってるベッドの横に寝転がらされる形になり、下着以外は付けてないミリアさんを見上げて)
ほぁ〜…ミリアさん、スッゴい綺麗ですっ♪
…あの、ウチとどっちが腰が細いか分からないくらいですね〜。
(感心してるらしく、ミリアさんの体を見上げてれば)
(膨らんだ二つの膨らみに目が行き、赤くなると慌てて目を反らして)
>>416 彼の船員は女性しかいないし、貴方を加える気だったんでしょう。
期待が大きかった分、ショックも……
(そこで何かを思い出して話を変える)
そういえば、ディズィーも彼の船員になってたはず…
彼女は追わないの…?
(質問しながらブリジットの胸板に手を置いて肌に滑らせる)
貴方、本当に気の弱い女性みたいな反応するわね…
…私からする前に、まずは貴方の欲望がどれ程か知りたいわ。
最初は貴方が私にしてみて?
深くは考えないで、してみたいことをするのよ…?
418 :
ブリジット:2008/07/25(金) 05:11:31 ID:???
>>417 ウチは空賊になる気はないのにな〜、ウチが負けたら一晩がどうとか言ってたし〜…うぅ〜
…はわわ、あの子は実は三歳って聞いたしせっかく初めての仲間が出来たとか聞いたんですー
それに何やら、彼女を追おうとすると賞金稼ぎが賞金稼ぎを狩るとか怖い噂も…
やんっ…♪ミリアさん、くすぐったいです〜♪
(胸元をミリアさんに撫でられると、くすぐったいらしく)
(ピクリと体を震わせたりして、ミリアさんの言葉を聞いて)
はいっ♪ウチがやりたい事を…わかりましたっ!
んー…ちゅ♪…えへへー、ミリアさんにキスしちゃいます〜♪…ちゅ…♪
(ベッドに起き上がると、照れた顔で唇をミリアさんに近付け)
(かなり軽いキスを何度かして、両手でミリアさんの胸に触れて持ち上げて)
はぁ〜…ミリアさん、スレンダーな割におっぱい大きいですね〜…♪
…………はぁ〜♪柔らかい、ですっ…♪
(軽く揉んだりし、感想を口にしてるのだが)
(興奮の為か、スパッツの股間部分には小さいが勃起した証しが出来上がってる)
419 :
ブリジット:2008/07/25(金) 05:49:19 ID:???
【ミリアさん、寝ちゃいましたか?】
【時間も遅かったですから仕方ないですよっ♪】
【また、機会があれば宜しくお願いします〜】
【では、落ちますね。スレを借りました〜】
【苛められたい名無しさん待ちです】
【お邪魔します。さてこちらはどうしましょうか】
【コレットより大きな大人が攻められるよりも同じか小さい子供のほうがいいんですけど】
【そうですね・・・コレットの一人旅の途中に同じ年くらいの男の子を見つけて】
【ずっと一人だった寂しさを紛らわせるために襲っちゃうみたいなのはどうでしょうか・・・?】
【名無しさんにNGがあれば・・・そういう責めはしないようにしますけど・・・】
【わかりました、その流れでいいです。あとコレットより年下でもいいですか?】
【極端なスカグロ以外は特にないです。異種とか丸呑みとかでも全然。そんな流れにはならないでしょうけど…】
【ま、丸呑み!?ええっと・・・たぶんコレットでは無理だと思います・・・】
【極端なスカグロっていうのは飲尿食便とかばらばら殺害とかでしょうか・・・?】
【次のお返事を確認したら書き始めますね・・・】
【場所は町の外と裏路地・・・どちらがいいでしょうか?】
【丸呑みしてくるモンスターをけしかけるとかそんなあれですけどそれは置いといて】
【そんな感じですね。それ以外ならきつめでも大丈夫と思いますんでお気の向くままに…】
【場所は町から離れた外でお願いします】
はぁ・・・はぁ・・・
(長い時間ディザイアンから逃げ回っていたコレットはほっとしたように息をついた)
(常に命を狙われている神子ではあるが、一人で旅をしているためなかなか見つけ難いらしい)
(今のところ追いかけられたことは今の一度が最初だった)
町が・・・みえてる・・・
(ここは小高い丘になっていて、遠くのほうに町が見えた)
(その町を見ると急に安心して、体がぶるっと震え上がる)
こんなところで・・・駄目だよね・・・
(言いながらも小さな林の中へ入っていき、草の陰でタイツや下着をおろし始める)
(林の中で無用心にも用を足そうとしている)
【できることを全部やってみようかなと思って入れてみました・・・】
ん?今音がしたような…
(偶然そこを通りかかった少年。コレットの林に入った音に気づいてそっちを見て)
もしかしたら獣か何かいるのかも…
襲われたら嫌だし追っ払っておこうかな…?
(怖がりながらも物音のした方に棒切れをもって近寄る)
(コレットが用を足してるとも知らずに…)
【ディザイアン側の少年にします?それともただ普通の町の子供か】
はぁ・・・はぁ・・・
(まだ息が整いきらず、肩を上下させながら力を抜き)
(ショーツを下ろし、地面にしゃがみ込む・・・周りでがさがさ音がしたがそれも気にする様子もなく)
(ちょろ・・・と音を立てると、そのままシャワーのように地面に向かって尿が降り注いでいく)
はぁ〜・・・
(ずっと我慢していたようで、気持ちよさそうにため息をつきぼーっとした様子でしばらく垂れ流し続ける)
【そうですね…神子としっているディザイアン側の子のほうがいいかも・・・】
【自分に会った事を忘れるほどに抜いちゃう感じにしたいので・・・】
はあはあ言ってる…やっぱり獣なんだ…
(コレットの息遣いを勘違いしてますます脅えて)
でも…おっぱらわないとやられちゃうし…
ふいうちなら勝てるかもだし…
(顔をこわばらせてじりじりし近づき)
やーーーーっ!!
(茂みに向かってひょろひょろの一撃を)
【ディザイアンだから神子は知ってるけど子供てでぜんぜん訓練されてないってことでいいです?】
ん・・・ハンカチどこにやったかな・・・?あれ・・・?
(自分の持っていた手持ちの中にハンカチがないのに気がつき、困ったように周りを見ていると)
(突然背後から少年のような人影が飛び出してきて、驚きながらもその場から動けず)
きゃぁ!
(ひょろひょろの一撃を受けて悲鳴をあげながら尻餅をついてしまい)
(男の目の前で長い間我慢していた小便を垂れ流してしまう)
【結構幼い感じ・・・でしょうか・・・?】
【できれば同じくらいの年齢の見習いとかそういうのが良いかなと・・・】
やっ、やった…手ごたえあった……あれ?きゃあって…?
(ぽかっと何か当たった感触にほっとしたけど人の声に首をかしげ)
もしかして獣じゃなかったとか…?
ご、ごめんなさ……アアアァァッーーーーーー!!!!??
(殴った相手を見てみればあの神子が、さらにはおしっこまでしていて二重の意味での絶叫)
【年は同じくらいで身長はコレットより低め位でお願いします)
いたた・・・・・・・・・ディザイアン・・・?
(ディザイアンの前でおしっこをしばらく出した後、それがとまり)
(まるで時間が止まったかのように見つめていたコレットは走って逃げ出そうとする)
(ショーツを下ろしたまま・・・お尻を丸見えにしたまま逃げ出した神子は弱そうで)
(少年にも簡単に倒せてしまいそうだと錯覚させる)
仲間が来る前に逃げなきゃ・・・っ
(仲間を呼ばれれば一環の終わり・・・できればイザコザは避けたいと思っていたため)
(一目散に逃げ出し、少しだけ見晴らしのいい丘まで抜けると、そこで息を整えながらショーツを履きなおす)
【わかりました〜・・・】
【できたらその場でコレットのおしっこの跡を見てオナニーをしててもらえると・・・楽に責められるかなと思います・・・】
ちょ、ちょっとまて!にがさな…あわわわわわ…
(ろくな訓練もされてないのに神子との遭遇)
(しかもおしっこしてる姿にお尻丸見えの姿を見せられてパニックになってる最中に逃げられてしまう)
あ…あーぁ…逃げちゃった…
誰か呼べればよかったのになぁ………
(姿を消したコレットにぼやき、ふと地面を見ればおしっこの跡)
………誰もいない…よね?
(辺りをそわそわ見回しながらズボンを脱ぎその跡を見ながら、先ほどの割れ目やお尻を思い出しオナニーを始める)
(・・・・・・あの場所に戻るのはさすがにまずいかも・・・)
(そう思ったが、その場所に必要な道具や所持金を置いてきてしまったためこそこそと隠れながら移動し)
(先ほどの場所まで戻ると自分の道具がまだ残っているかとそっと顔を覗かせる)
・・・・・・え・・・?
(そこにいたのは同じ年齢ほどに見えるディザイアン・・・しかもそのディザイアンは地面を見ながら何かやっているようだ)
(そっと草むらの影から移動して、ディザイアンの様子を見ると、その子は自分のおしっこの跡を見ながら自分を慰めていて)
(ディザイアンの少年の姿をじっと見つめ、ごくりと息を飲むとどきどきと高鳴る胸を押さえながら信じられない行動にでた)
・・・何してるの・・・?
(真正面から、草むらをかきわけディザイアンの少年の前に立ち)
私のおしっこ見て・・・変なこと考えてたんだ・・・
(敵である少年を見下ろすようにしたまま声をかける)
…可愛かったな…敵なのに…こんなこと言っちゃダメだけど…あうっ
(誰もいないと思い込んで自慰にふけり)
(おしっこが漏れ出す割れ目を思い出し幼い欲望を満たす)
あぁ…いっちゃう…いっちゃうよぉ……っ!
……え…?
(段々高まる射精感に声を震わせ、達そうとしたところに声を掛けられ)
(恐る恐る振り返ればそこには逃げたはずの神子が)
(敵にほめられ、しかもおしっこをしている様子を考えられながらネタにされている)
(それを考えるととても恥ずかしく、同時にうれしかった)
ディザイアンさん、私に出会ったこと忘れてくれるなら・・・もっといっぱい見せてあげるよ?
うんちだって・・・あなたとエッチなことをしたり・・・どうかな?
(見かけたという証言ひとつであの町が壊されるかもしれない)
(それだけは避けたいと思い、ディザイアンの少年に取引をもちかける)
え…?忘れたら…見せてくれる…?
(オナニーを見られて馬鹿にされると思いきや予想外の事に戸惑い)
………う、うん…忘れる…から…
お、おっきいのとか…いいから……いじめて…くれたら…
(組織よりも欲望を優先させてしまい取引を呑んでしまう)
苛めてくれたら・・・?
(男の子の言葉に耳を疑い、もう一度聞き返し)
(ゆっくりと近づいていきり立ち、先走った物を垂らしているペニスを片手でつかみ)
(ぎゅっと強く握りながら何度も上下に動かして)
こんな風にされたいの?ディザイアンなのに・・・苛められたいの・・・?
(覗き込むようにしたまま穏やかな、笑みを浮かべているような表情でペニスをしごき)
(最初の限界を迎えさせようとする)
ひゃっ!?や、ぁ…強く握っちゃ…
(圧迫された尿道からぴゅっと先走りが噴出し)
ち、ちがうよぉ…神子だから…こんなことされたかったんだよ…
あっ!ああぁっ!でちゃうぅっ!!
敵にいかされちゃうよぉっ!!
(泣き声みたいなのを上げて強く扱かれるそこからびゅっと白い飛沫がはじける)
・・・そう・・・なの・・・?
(きょとんとした表情で相手の言葉を聴き、目の前で白い液体が飛び散るのを見る)
もっと・・・苛めてほしいの?
(言いながらそっと少年の体を引き寄せるとおしっこの水溜りがある場所から少し離れ)
お名前はなんていうの?
(聞きながらもペニスを握る手は休めず、ぷるぷると左右に振って精子を飛ばすと)
(また強く握り、上下に扱きあげながら男の子の手をぺろりと舌でなめはじめる)
ふあぁ…いっちゃった……
(敵に射精させられた悔しさが逆に被虐心をくすぐり身をよじる)
名前なんてないよ…ただ番号で呼ばれるだけだし…
んっ、あ…神子って…いつもこんなことするの…?
(出された精液のあとからまた新しい先走りが滲み出て)
(扱かれる刺激に喘ぎながら手を舐められてどきどきしだす)
男の子ならもっと抵抗しなきゃ駄目だよ
私みたいな神子にやられたままでもいいの?
(挑発的なことを言いながらペニスをぎゅっと握り、手を離す)
・・・神子の・・・どんな姿が見たかったのかな・・・?
おしっこをしてるのを見れて・・・嬉しかったの?
(くすっと笑いながらスカートを少しめくり、タイツに包まれたショーツを見せる)
うーん・・・こんなことしたのは・・・今日がはじめてだよ
抵抗したくても…弱いからむだだし…
……だって…強いひとから…いじめられたいから…
(手を離されて切なそうに顔を見上げ)
おしっこするとこ…すごくいやらしかった…
はじめて女の子のあそこみたら…すごくおちんちんが硬くなって…あ…
そ…そうなんだ…はじめてなんだ…
(四つんばいになってスカートの中を覗き込み)
弱いから無理なんていっちゃだめだよ
私だって・・・すごく弱くて・・・いやな事もいっぱいあるけど
・・・ディザイアンなのに、なんだか雰囲気が違うね…私の知ってる友達と同じ感じがするもん
(見下すような視線をやめて、にっこりと笑いながら頭をなでてやり)
(四つんばいになってスカートの中に入った男の子の顔にゆっくりと体を近づけ)
(鼻先にふにふにと柔らかい秘所が当たる)
あうう…敵からなぐされられるなんて……
うそつき…すっごくつよいくせに…と、ともだち…?
(拗ねたように口を尖らせて悪態をつきながらも素直に撫でられ)
(聞きなれないセリフに驚く)
ここが…女の子のおちんちん…
柔らかくて…なんだかいい匂いがする…
(顔を上げてタイツごと下着を舐めてコレットの犬になってみたいに夢中で舐め出す)
【次レス20分ほど遅れますね】
そんなことないよっ!
今まで何回も・・・襲われて・・・その度にエッチなことされたから・・・
でも、自分からこうやるのは・・・初めてだよ
(どう言って説明していいのかわからず、もじもじしながらも説明し)
(恥ずかしそうに顔を赤くする)
んっ!気持ち良いよ・・・!!
(犬のように舐め始める少年の舌にぐっと股を近づけて舐めさせて)
(神子とは思えないような足を広げた格好のままディザイアンの舌で体を震わせている)
【わかりましたー】
そ、そうなの?でも…可愛いし…やっぱりそういうことしちゃうよね…
ほんとに初めて…?すごく…いじわるだよ…?
んっ、ふ…いぬになった気分…ぺろ…ぺちょ…
(動物みたいに舌だけ使って舐めたくり)
(時々くんくんと鼻を鳴らして割れ目を匂ったりする)
【用事が思ったより早く終わりました】
・・・だって、苛めてほしいって言ったのは君だから・・・
(くんくんと匂いを嗅ぐ様子に何か思いついたようで靴を脱ぎ始め)
さっき走り回って・・・蒸れちゃったみたい
(言いながら靴を手に持ち、それを少年の前に差し出す)
私の靴の臭い・・・嗅いでみたい・・・?
(少し興奮した様子で言い)
そこに座って・・・
(大きな木の根、それの方を指差しながら男の子に言って)
(きっと凄く臭いであろう靴の臭いを嗅いで、少年のペニスがどう変化するのか興味があるようだ)
そうだけど…はふ…ちゅぅ…
(下品に開かれた内股を舌がなぞり唾液の筋を作り)
ふあ…?走ったら蒸れちゃうかもだけど…
え…えぇっ!そ、そんなこと…
(最初意図がわからず差し出されたくつに思わず声を)
……でも嫌っていったら…酷いことされる…
…ん…っ、すん…すん…
ゃ、あ……むわって…する…
(神子から身につけていた物とは思えないほど、蒸れて下品な臭いが鼻を犯し)
(根に腰掛け開かれた足の間のおちんちんは嗅ぐたびにぴくぴく震える)
おちんちん…震えてるね…
良い臭い…する?
(くんくんと臭いを嗅ぐ様子を見つめながら微笑み)
靴の中まで味わってほしいな…
こんなに嬉しそうなんだから…平気だよね
(ペニスを触りながら靴の中を嘗めるように要求し)
いいにおいなんてしないよぉ…
はやく離して…んう、はふ…あぅ…
(しかし鼻は離れるところかますます密着させて、群れたコレットの香りに夢中に)
へ、平気じゃ…ない…よ…
…れろ…ぺちゃ……しょっぱい…
(まだシワのないつるつるの袋と剥けてないおちんちんが舌の動きに合わせて反応し)
(握るコレットの手を汚してしまう)
でも…臭い嗅いでるだけなのに…びくびくしてるよ?
美味しいの…かな?
(夢中になっている様子の少年の頭を撫で)
(次はどうしようかなと頭の中で考えながら)
…ちゅ…
(唇をおちんちんに付け、白い液体を舐め)
私の体で舐めたいとこ…ある…?
(おちんちんを触りながら見上げ)
んっ、ふ…はあ……う…
(撫でられながらこくんと頷き、媚薬のように薫る靴を舐めて嗅ぎ)
あうっ!なめちゃ…きたないよ…ふあ…
神子から…おちんちんなめたれてる…
(皮が被ってるせいで亀頭が見えず、残った白濁の味を舌に伝える)
……あし…なめたい…
片方靴…はいたままでいいから…
ちゅ…ちゅぱ…
(おちんちんを手慣れた様子でしゃぶり、先っぽを吸い上げる)
(舌を皮の中にまで侵入させ、ぴちゃぴちゃとなめ回し)
足が舐めたいんだ…変態さんだね♪
(靴を取り上げ、もう片方の靴もぬぐと蒸れて熱くなっている足を見せ)
(タイツに包まれた足を見せるように木の根に腰掛け)
いっぱい食べていいんだよ?
(少年に足を見せながらにっこりと笑う)
【1時間程席を外します…】
ひゃ…ぁ…吸い込まれそう…
そんな…中まで…はっ、あっ!
(尿道に残った白濁を吸い取られ、包皮のなかで癒着した恥垢が唾液で戻りどろどろの糸を纏わり付かせる)
は、はい……はむっ、はふ…じゅるるっ、じゅうぅっ…
(餌を与えられた犬みたいに足にむしゃぶりつき)
【わかりました】
【あと首輪とリードとかつけられたいです…】
【こちらも一時間ほどあけますね】
ふふ…くすぐったいよぉ…
ディザイアンなのに…わんちゃんみたいだね
(足をなめ回す犬のような少年の口に足を押し付けて)
あ…そうだ!
(手持ちの袋の中から首輪と鎖を取り出し)
前にもらったのがあったんだぁ
(いつか自分が着けられていた首輪を少年につけてやろうとする)
【すみません、少し遅くなりました…】
【コレットさん申し訳ない…まだ時間かかりそうなんですけど待たれますか?】
【恐らく9時くらいになると思いますが…どうされます?】
【このまま待ってますね】
【お待たせしてすみません】
【あと15分ほどお待ちを…】
【…もしかして私を待ってるのかな…】
【ずっと見てます…】
はふ、んっ、ぺちゃぺちゃ…
しょっぱいけど……おいしい…
(ほうけた表情で舌を足の指の股にまではわす)
犬なんかじゃ…え?
な、なに…なんでそんなのつけるの…
(突然出された首輪と鎖を突然つけられ本当の犬になってしまう)
【お待たせして本当にすみませんでした…】
えへへ…おいしいんだ…よかった
(嬉しそう微笑みながら頭をなでなでと撫でて)
待ってね…
(タイツをするりと脱ぎ、素足を見せてまた口に足をつけ)
爪のなかも…ぺろぺろして…
(なめ回す舌を足の指で挟んだりして)
お尻も…舐める…?
(尋ねながら体を動かす)
直接……んぅ、あ…ちゅ…ぷ…
ん…こう…かな……ちゅる、ちろ…
(巻かれた首輪は外そうとせずきれいな足の指先と爪の間を指で軽く開け)
(そこに舌先を差し込んで左右に動かしたり突いたりする)
ひゃふ…舌…動かせないよ…
お尻って…そんなことまでさせて…ほんとに…神子なの…?
(そういいながらも鎖に繋がれた飼い犬は主人の言うことに恥ずかしそうに頷く)
ん…きもちいい…
(爪の間に入り込んだ垢までも舐められ、うっとりしたように微笑む)
動かせなくてもいいんだよ…
(舌を挟んだまま舌を足の指で撫で回す)
…ごめんね…
(申し訳なさそうに謝り、脱いでいた靴を履きなおし立ち上がる)
(そのまま背中を向け、ショーツに包まれたお尻を突き出し)
私の…神子のお尻…いやかな…?
んぅ…ひゃ……しゃべりづらいよ…
(軽く歯を足の爪に立てて痛くない程度に刺激しながら舐め続け)
そ、そんなことは…あやまんなくていいよ…
だって…いじめてっていったのこっちだし…
ん、ん…ちゅっ、じゅう…
(下着をお尻に食い込ませるようにずらし、鎖を鳴らしながらお尻をすする)
わんちゃん…わんちゃん…
(下着が食い込みお尻の肉をぷるんと震わせながらお尻を押し付けて)
もっと舐めて…たくさん味わってね
(ぐりぐりと少年の顔を埋めるようにお尻ではさみ)
…もっと…舐める…?
(下着をおろそうとしながら)
やわらかい…もう…だめ…神子のほんとの犬になっちゃう…
(揺れるお尻を顔中で受け止め魅惑の柔らかさにもう奴隷みたいに)
ん、ふ…あせのにおいがして…ここもしょっぱい…
もっと…うん……
(紅く染まった顔でお尻の谷間を撫で、頷く動きを伝える)
犬になっちゃ…だめだよ?
人間牧場に帰って…私の体の報告…しなきゃ…
怒られちゃうよ?
(お尻に魅了されたように顔を埋める少年にもっとお尻をすりつけ)
ん…これで…どうかな…?
(ショーツをずらし、お尻を出して簡単にお尻の穴まで見えてしまう)
でも忘れるって約束だし…
それにこのまま…連れていかれたい…
ぷは、ん…ずっとこうしてたいよぉ…
(手もお尻を揉みほぐすように掴み)
わ…お、お尻のあな…ちゃんとあるんだ…
(すると左右から指で少し開かせて舌をそっと這わせる)
あん…!
(お尻を左右に広げられてお尻の穴に舌が触れると体がぴくんと動き)
あ…あるに決まってるよぉ…
神子だって…うんちするんだから…
(お尻を舐める子犬の頬をお尻で摩り)
もっと丁寧に…綺麗にしてね…?
(頭を優しく撫でてあげ)
でも…一緒に旅をしたら…危ないよ…?
ぴくぴくしてる…ぺちゃ…ちゅ…
でも…おっきいのするとこなのに…すごくきれい…
(だんだん舌を深く押し込み、手も揉みほぐす動きを止めない)
うん……いっぱいきれいにするから…
こう…したらいいのかな…
(さらに指でアナルを広げ、ふっと息を吹き掛けたり)
いつも危ない目にあってるし…平気…
でも…おっきいのは…汚いよ…?
(綺麗と言われ嬉しいが、出てくる物は汚いから…と言うが…)
ああんっ!うん…もっと味わって!
(気持ちよさそうにお尻を振りながら手を伸ばして子犬のおちんちんを触り)
じゃあ…一緒に…いく…?
私がおっきいのしてる時も見張っててもらったり…しなきゃ…
(お尻を舐められる度に息があがる)
汚いけど…ここは…きれい…
(ぺちゃぺちゃとひたすら舌がアナルや谷間をなぞり)
ひゃっ!いま…さわられたらでちゃうよ…
だ…だめ…だめだよぉ…あ……っ
(指までアナルに入り中をほじるように動かし)
(ちょっと触られただけで白濁がおしっこ見たいにちょろちょろ出てくる)
うん…ついてく…
鎖つながれてたら…離れれないし…見張りくらいなら…
ふぁ!!美味しい?美味しい?
(たくさんなめ回してくれる子犬にお尻を振りながら尋ね)
(お尻の中に入り込んだ指をぎゅっと締め付ける)
うん…お尻の穴の見張りとか…おしっこの見張りも…
エッチな私の見張りも…してほしいな
(そう言いながら顔からお尻を離しゆっくりと腰を落としていき)
(おちんちんをお尻で挟むようにしてお尻の穴にこすりつける)
おいしいよぉ…毎日こうしたい…
(ぎゅっと敵だった彼女に抱き着き甘えるようにくっつく)
弱いから戦えないけど…
うん…エッチなのも見張ってるから…
だから……コレットって…よんでいい…?
(くちゅりとアナルに膨らみを押し付けて後ろから覆い)
うん…コレットって…呼んでほしいな…
(微笑みながらお尻の穴に押し当てられるおちんちんをひくひくと誘い込み)
いくよ…
(静かにいうとお尻の穴の中におちんちんを入れようと押し当て)
(お尻の穴から力を抜いたままずぶずぶと埋める)
じゃあ…僕…コレットについてくよ…
ふあっ…お尻はいってく…はあぁ…
(初めての経験はアナルに摘まれ、膣とはまるで違う締め付けにいきなり出す)
コレット…胸…ぺたんこだね…?
でも好き…だよ…
(優しく胸に触れてこね回す)
んんっ!
出すのはやいよぉ…
(中に出された精液を受け止め、ゆっくり腰を動かしはじめ)
(お尻の穴によって少年の童貞を奪い、更に精液を出させようとし)
あん…わんちゃん…おっぱい好きなの?
(服をまくりあげ、服の中に手を招き入れると乳首や胸を触らせる)
だってぇ…すごくきつくて…我慢てきなかった…
ひゃ!や…あぁ…コレット…おちんちんが…おかしくなるよぉ…
(自分から動けずコレットの動きに全身をびくつかせ)
すき…甘えたくなっちゃうから…
コレット…ぺたんこって言われて…
ぺかんこじゃないもんって言ってたの知ってる…
(程よく膨らんだ胸を揉んだり乳首を撫でたり)
んっ!んんっ!お尻きもちい…いっ!
(腰を勢いよく振り、動けない少年のペニスを肛門がしゃぶり、なめつくす)
どうしてそんなこと…ふぁ…知ってるの…
(あんまり人前で言わないような言葉を聞き、恥ずかしく思い)
ずっと…見られてたのかな…
(そう考えると更に興奮してしまう)
コレット…やらしい…お尻ってエッチするところじゃないのに…
あうっ、ぁ…はああっ!また出ちゃうぅ!
(遠慮なく動かされるアナルへまたたっぷり放ち直腸を満たす)
ていさつとかしてて…そのとき見たんだ…
胸…気持ちいい…?
(唾液に濡らした指で胸の突起をなぞる)
ん…ん…今してもいいの…?
神子のうんち…みたことある…?
(中に吐き出された精液でお腹が満たされ、漏れそうになり)
(いやらしい笑みを見せながらお尻の穴に力を込める)
あ!んっ!
おっぱいの先っぽ…気持ちいいよぉ…
(体をくねらせながら言って)
他に…どんな所を見てたの…?
なんだか…少しおなかおっきくなってる…
(不思議そうに膨らんだお腹を撫で)
え…えっと…コレットから汚いのだすとこ…みたくないから…
ひゃ!ちからいれた…とまんないぃ!
(淫らな笑みとうごめくアナルに促されまた射精させられ)
コレットのはだかとか…きがえてるところとか…
水着きてるとことか…見てた…
【ごめんなさい…眠気が限界で…】
【明日…今日の7時くらいから続きをしませんか…?】
【わかりました、では明日の19時ですね】
【長時間ありがとうございました。途中空けてしまいすみません…お疲れ様でした】
【レナ・シャルロット・タイクーンとのロールに、スレをお借りします】
【◆TuEQ/19BEAと一緒にお借りします】
でも本当に、何で私だけこんな格好なのかしら。
……クリスタルの趣味……? ……まさか。
(ちょっぴり居心地悪そうに、マントを正す仕草)
>>489 【スレ立てお疲れ様、レナ】
うーん…分からんなぁ…どうせなら女性陣全員それで…あ、いや、なんでもない。
クリスタルが一人一人、人を見て服装決めるなんて、いくらなんでも無理だと思うけどなぁ…
中に人がいるわけでもあるまいし…。
ジョブチェンジする人の深層心理で決まるとかなら、まだあるかもしれないけど…。
(レナの肢体を目にし、興奮を抑えながら、歩み寄る)
>>490 案外、ローブの下は……なんて。
そうなるときっと、バッツもこの格好ね。……やっぱり駄目、全員ローブがいいわ。
でも踊り子なんて皆にぴったりだし、クルルの白魔道士も、導師、だったかしら、他と少し違う服。
……それこそ、まさか! それならこれだってもう少し違う服よっ。
(少し怒った風に腕を組み、口調を荒げる)
(けれど、寄ってくる名無しを見ながらも制止するような素振りは一切ない)
>>491 だな、いくら役得があっても男のこんな格好も見るんじゃ…
あ、でも、モンクが男に合わせて全員に共通なるなら、目をつぶってもいいかも。
そう言えば…バーサーカーとか、魔法剣士だって、レナだけが露出的じゃなかった?
クリスタルの趣味って言うなら、クルルはともかく、ファリスだってそうなってもおかしくないと思うけどなぁ…
やっぱり、レナの中にそういう格好したいって気持ちがあるんじゃない…?
今挙げたジョブよりも、この格好は、さらに魅力的だけどね…。
(レナの尻を掴んで、自分のもとに抱き寄せた)
【お気に召さなかったかな…撤退するよ…】
スレを借りるわ。
>>494 さて、追いついたっと。
で、そういえば呼ばれた理由だけど、名無しにからかわれてたように同性愛云々が目的なの?
>>495 えぇ。貴女のエロ過ぎるケツを思う様味わいたいと思って。
>>496 ……はぁっ?
…えっと、ちょっと待って涼風…
今、どっかの馬鹿みたいな台詞が聞こえた気がするけど、いくらなんでも私の気のせいよね?
良い?もう一度聞くわよ?
…どういう理由で私を呼んだのよ
>>497 え?気のせいなんかじゃないわよ。
私はそういうことがしたくて、貴女を呼んだのよ。
>>498 はぁっ……さすがに私の夢…なんてことはあるわけないか…
とりあえず言いたいことは山ほどあるんだけど…それに私が応じないとかは考えてるの?
というか、普通にそんなおかしい願いに応じる気は無いわよ、私は…
>>499 応じないならそれでいいわよ。お疲れ様。
>>500 そうね…
まぁ私は帰るけど、次…があるのかは知らないけど、そういうのは最初から言っておいた方が良いと思うわよ?
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【同時ですね、書き出しはどうしましょう?】
>>502 完全に同時とは珍しい事です・・・・。
書き出しをお願いできますか?
>>506 (満月の夜、高い木々に囲まれた森の中、二つの影が交錯している)
ちっ……さすがに三神器の一角神楽ちづる、強いな……
(影の一つは若い男、もう一つの影に向かって睨み付ける)
だがな、ここじゃ自慢の幻惑戦法は使えまい、行くぜ!!
(木に向かって跳躍すると、木を蹴り他の木へ飛び、また他の木へ飛んでいく)
(猿や忍者を連想させるような木から木への移動をちづるの前後左右さらに上で展開)
(ちづるのお株を奪う、素早い動きの幻惑戦法を披露する)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
>>507 (オロチ衆の情報を得て、探しあてたアジトは山中にあり)
(そこへ赴く途中の襲撃・・・・・奇襲から始まった戦闘は1時間を越えようとしていた)
く・・・・・・この場所は私に不利だわ・・・・・。
幻影を見せるにも飛ばすにも遮蔽物が多すぎる・・・・・。
!?ああっ・・・・・・これは・・・・・・そこね、断つ!!
(空中を舞うオロチ衆の動きに幻惑されながらも「天神の理」を繰り出し上昇して)
【はい、宜しくお願いします】
>>508 はい、残念でした〜
(ちづるが攻撃したのは大量の木の葉の固まり)
忍法代わり身の術、だっけ?
隙だらけだぜ、神楽さんよぉ!
(空振りで出来た隙を見逃さず、ちづるに空中で体当たり)
おぅらぁあ!
(そのままちづるをキャッチすると、更に宙に投げ飛ばす)
母なる大地よ、美しき緑よ、我に力を!
(叫ぶと、なんと多数の木の枝がちづるに襲いかかる)
>>509 !!?そ、そんなっ!!
ああっ!!くぅぅっ、これは・・・・・っ!
うっ、ああっ!!
(確かに捉えたはずの像は攻撃の瞬間木の葉に変わり)
(空中で防御も出来ず更に投げ飛ばされ、しかも木の枝が襲い掛かる)
(多少は振り払うものの、数の多さには如何ともし難く・・・・・)
>>510 (多数の枝がちづるを攻撃)
(いたる部分に突撃してダメージを与えると、そのまま枝がちづるに絡まる)
よし、降りてこい!
(そしてちづるを逆さまのまま吊るしながら、自分の視線の高さまで降ろす)
いい格好だな、神楽
三神器もこうなったら形無しだな、わっははははっ!
(ちづるを前に余裕の高笑い)
>>511 はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・。
勝った、つもり・・・・?
(逆さ吊りにされながらも、睨みつけて)
>>512 おお、恐い恐い
気の強い女は嫌いじゃないぜ、だけどな……
ちっとは身の程を知れよなぁ!
(逆さ吊り状態のちづるにパンチを食らわす)
(力の入ってない拳だが、レバーや鳩尾など急所のみを的確に攻撃)
ほらほら、何とか言ったらどうなんだい!?
(ちづるを見る目に狂気の光を宿しながら、徐々にダメージを蓄積させていく)
>>513 別にあなたに好かれたいと思わないわ・・・・・。
あっ!?くぅっ・・・・んあっ・・・・・。
(枝に縛りつけられながら身を捩るが交わせるわけもなく)
(一撃一撃は軽いが、徐々にダメージは蓄積していって)
ううっ・・・・・ああっ・・・・・。
動けない女を嬲ることしか出来ないのね?
はぁっ・・・・はぁっ・・・・・。
くぅぅっ!?
ああっ!う・・・・・ぅ・・・・・・。
(蓄積したダメージは身体の芯に残り、指を動かす事も出来ないくらい憔悴して)
>>514 嬲る?
この程度が嬲るなんて言えないだろ、そらっ!
(ちづるに絡まる枝を全て手刀で切り落とす)
くくく……嬲るって言うならこうだろう……ほぅら!
(ちづるに向かって手刀の嵐)
(皮膚や髪を一切傷つけずに、服や下着を細かく切り刻んでいく)
森の中で自然の姿の美女、いやあ絵になるね
>>515 う・・・・ああっ!?
(絡まる枝を落とされて、地面に倒れると)
(すぐに立ち上がるが、もはや反撃に移る体力もなくて)
くっ・・・・うっ・・・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・。
下衆ね・・・・・・・それでどうするつもりかしら?
(ボロボロになった衣服が引っ掛かっている状況だが)
(敵に屈するつもりはなく、強気に言い放って)
>>516 そんなになってまだそんな口をきくのかよ
諦めが悪いって言うかなんていうか……
(やれやれといった感じで肩を竦める)
それは三神器の意地かい?
それとも、姉貴を殺された恨みかい?くっくっく……てりゃ!
(挑発してから足払いで転ばすと、両足首を掴んで開脚させる)
ここも繁ってるな
(ちづるの股間を見てにやつく)
>>517 あなた方オロチ衆に屈するわけにはいかないわ。
(軽い調子でいう若者に言い放って)
くぅっ、それは・・・・・ああっ!?
あっ、やめなさい・・・・くぅぅっ・・・・何て力・・・・・。
繁っ・・・・!?ど、どこを見てるの!
(強気に言うものの、陰部を見られる恥辱に肌を染めて)
>>518 どこって……神楽のオマンコだぜ
(顔を秘所に近づける)
ここだよ、ここ……ちゅっ!
(クリにキスをする)
身体はイマイチだが感度はどうか確かめてやるぜ
んあ、ちゅぶ…ちゅば…
(ちづるのプロポーションをばっさり斬り捨ててから舐め始める)
んん、んん……
(クリを舐めて、クリを舐めて、クリを舐める)
(ただ一点、クリだけを執拗に舐めて他にはいっさい触れようとしない)
>>519 ああっ、やめ・・・・やめなさい・・・・。
んんっ!?
(やめてと言いそうになりながら、未だ強気な態度は変えずに)
い、イマイチって・・・・・結構、自信あったんだけど・・・・。
んあっ!?あ・・・・・ふぅ・・・・・な・・・・・。
同じところ、ばっかり・・・・・くぅぅ、はな、して・・・・・。
(打撃で消耗した身体は抵抗する力もなく為すがままで)
(クリトリスばかり責められると女の本能か徐々に固く尖り、愛液が滲み出て)
>>520 結構自信って、どんな感性してんだ?
お友達のくの一やバンサーの方がいい身体してんじゃねえか
それでもうちらの女には叶わんがな
(比較対象がオロチの女達なので、イマイチに見えるのはある意味当然である)
離せといいながら、身体はちゃんと反応してるぜ
なんだいこれは?
(舌で愛液をすくう)
素直になれよ、イマイチの神楽さんよ
(舌が僅かに秘所に入り込み、入り口の裏側を舐め出す)
>>521 あっ、くぅ・・・・・む、胸だけはね・・・・。
オロチの女・・・・?
(八傑衆の女たちを思い浮かべながら黙って)
んっ・・・・ああっ・・・・・・。
う、そ・・・・・んんぅ・・・・・・。
(自分が濡れ始めている事に衝撃を受けつつ)
(快感に流されない様声を殺して)
>>522 くそ…強情だな
なら仕方ねぇな
(秘所を嘗めながら、手で胸を揉み出す)
(指で乳首を挟み引っ張ったりと、巧みな愛撫で胸を可愛がる)
あぐ、んん……
(そしてクリを甘噛みしたりして、ちづるに快感を送り込む)
>>523 んぁ・・・・・ああっ・・・・。
うっ・・・・くぅぅ・・・・はぁん・・・・・。
わたしを・・・・・抱いて、どうするつもり・・・・んぅぅ・・・・。
(乳首やクリトリスに強い刺激が加えられる度、甘い声を上げてしまって)
(秘裂からは隠し様もないほど、愛液が流れ出て)
>>522 ん?そうだな
オロチ一族と三神器の子供を作るってのはどうだ?
(ちづるの身体から離れる)
ほら、どうした
嫌なら逃げてもいいんだぜ
逃げないと孕ませちまうぜ!
(自らも全裸になり、勃起をさらす)
>>525 そ、そんな事・・・・・どちらにも許されない事よ。
う・・・・あ・・・・・くぅぅ・・・・・。
(必死に立ち上がり、動かない身体に鞭打って後ずさって)
>>526 なんだよ、それは?
それで逃げたつもりかよ!
(あっさりとちづるを押し倒す)
(そのままちづるの目を布で目隠しする)
武士の情けだ
犯す瞬間は見えないようにしてやるよ
(もちろん嘘で、何も見えないという暗闇の恐怖で攻めるのが狙い)
さてと……
(またもちづるを開脚させると、秘所にぺニスの先を当てる)
始めようか……
(一気にいれると思いきや、すぐには挿入しない)
(一分、二分と何もしない時間が過ぎる)
!!
(そして五分過ぎに、何の前置きも無しにいきなりぺニスを秘所に突き刺す)
>>527 あ!ああっ・・・・・。
や、やめて、何を・・・・・目隠し・・・・・?
う・・・・あぁ・・・・・・。
うぅ・・・・・???
ひああっ!?あ・・・・・くぅぅ・・・・・・・。
(何もなく焦らされる時間は長く感じられて)
(いきなりの挿入に声をあげ、仰け反って)
>>528 う〜ん……やはりイマイチだな
(犯しておきながら、がっかりしたように呟く)
まあ、まずは一発だな
(腰を激しく突き動かす)
(秘所からぺニスを何でも抜き出ししておきながら、肛門に指を突き刺す)
ほらほら、最初の強気はどうしたよ?
(ぺニス同様、指も抜き出しする)
【スミマセン、急用が出来まして外出しなければなりません】
【申し訳ありませんが、今回のは破棄でお願い出来ますか?】
【わかりました、お疲れ様でした】
>>531 【はい、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【コレットさん待ちです】
【スレをお借りします…】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>485 んぁ…おなかの中に…いっぱい出てるんだもん…
(お腹をさすられながらはぁっと落ち着かせるような息をはいて)
んんっ!
(また吐き出された精液をごくごくと腸で飲み込み)
覗きながら…何をしてたの…?
裸になってる様子も…報告したりするの…?
(興味本意な言葉をかけながら首をかしげ)
【よろしくお願いします】
赤ちゃん…できちゃったみたいだよ…
ふあぁ…お尻のなか…にゅるにゅるしてきた…
(度重なる射精で腸内が満たされてペニスに絡み付く)
そ、そんな報告…してないよ…
でも……見ながらオナニー…してた…
踏まれたいとか…むりやり…エッチされたいとか…考えて…
(ちゅっと背中にキスして)
うん…赤ちゃん…出来ちゃったみたい…
(お腹を摩りながら微笑み)
ん…!足りないよぉ…!
(どんとお尻を突き出して少年を転ばせ)
(少年の上に跨がるように乗って)
…ここに…入れたい…?
(そう言いながら秘所を指で広げて見せ、お尻からはトロトロと精液が垂れ落ちる)
僕とコレットの…赤ちゃん…?
さっきまで…敵同士だったのに…
(お腹を撫でるコレットの手に重ねて一緒に撫で)
うわっ、コレット…?
……うん…いれたい…コレットと…エッチしたい…
(鎖に繋がれた首を起こして蜜の滴る割れ目を舐める)
ん…舐めちゃダメだよぉ…
(そういいながらも口にぐりぐり押し付けて)
じゃ…いれるね…
(ペニスを手で支えるようにしながらゆっくりとペニスの上に腰を降ろし)
(ペニスを飲み込んでいく)
んっ!うぅ…お尻と…全然ちがう…
ぬるぬる…絡んで…おちんちん食べられてるよ…
(コレットに抱き着き初めて味わう蜜壷に震え)
コレット…すごいよぉ…女の子のなか…気持ちいい…
ん…おちんちん食べちゃったよ…
(腰をくねらせて刺激を与えながらにこっと笑い)
動くよ…?
(慣れた様子で腰をあげ、少年を犯し始める)
あ…ふぁ…っ!
(腰を揺らしながらスピードをあげていく)
あうっ!コレット…動いちゃ…だめ…
すぐでちゃうよぉ…んっ!んんっ!
(腰が動くたび膣でペニスが反応して大きな声を上げる)
コレット……おっぱい…ちゅっ、ちゅる…
全部かわいい…ずっと…一緒にいたいよ…
(抱き着いたまま口でコレットの胸を吸い射精感が高まる)
んっ!んぅ!
これ…から…一緒に…旅に出るんだから…!
(ぐりぐりと腰を動かし激しく腰を上下に揺らし)
ずっと一緒だよ…
(胸を吸う少年の頭を撫で)
ね…?
(腰を動かす度にお尻から精液が漏れる)
うんっ!うん!一緒…ずっと一緒に…
はっ…はう、んっ!でちゃうよ…コレットでちゃうっ!
(撫でられて嬉しそうに強く抱きしめて自分から腰を動かし)
いっぱいたびして…色んなところいって…
そこでまた…いっぱいエッチして…
あっ!あううぅぅっ!!
(思いきり腰を押し込みそこで果て何度も膣に精液を流し込む)
んぁあ!!
あかちゃん…できちゃうかな…
(流し込まれる精液を感じながらお腹をさすり)
でも、まだ足りないよっ!
いっぱい出さなきゃ!
(そしてまたピストンを始め、精液を絞りとりはじめた…)
【こんな感じで締めでどうでしょうか?】
ふあっ!精液が…とまんないっ、くうっ!
コレット…コレットぉ…まだ…まだいっぱいしようよ…
(搾りとられながらまた射精と繰り返し)
(夜が明けるまでお高い溶け合うようなセックスを続けた)
【はい、ではこれでしめますね】
【長い時間本当にありがとうございましたー】
【スレを借りるわ】
【太公望 ◆IU.1sGgN02を待たせてもらうわね】
【お、すまぬ。何故か書き込みが反映されておらなんだ】
【とりあえず、貴人よ。今度はしっかりおぬしの希望を確認してからはじめよう】
【どうして欲しいのか・・・ツンはいちど置いて、素直に話してくれぬか?】
【っ【ツン】】
【そうね…考えたんだけど、とにかく私あんまりハードなのは出来ないみたい】
【(あれがハードなのかどうなのかは置いといて)】
【軽くネタやギャグを交えつつ、純愛…っていうのもおかしいけど】
【まあ普通なロールを…普通っていうのを説明するのも難しいんだけど…】
【あなたの希望と合うのかどうかが心配よ。合わなければ遠慮なく言って頂戴】
【なるほど、何となくイメージは掴めた、と思うぞ】
【ようするにワシが普通におぬしを口説けばよいのではないかな?】
【おぬしを愛することに関しては何の問題もないしのぉ】
【せっかくだし、例のメイド服をきてくれていたら嬉しいがな】
【説明にもなってない説明で分かってくれてありがとう】
【口説いて簡単に落ちる私でもないけどね…フッ…】
【分かった、あのメイド服を着ればいいのね】
【じゃあまったくの一からの仕切り直しからでいいかしら】
【太公望がそれで良ければ次の私のレスから書き出してみるわ】
【もしも、やっぱり分かってないと思うたら遠慮なく言ってくれい】
【簡単にとは思うておらぬし、そこがおぬしの可愛いところじゃろうが?】
【わかった。では、もう一度改めて・・・よろしく頼むぞ、貴人】
さぁ…今日こそあの時の屈辱を晴らすときがきたわっ!
太公望…勝負よっ!!!!!
(びしっと太公望に向かって指を差すその姿はと言えば…)
(黒を基調としたメイド服に包まれて威厳もへったくれもないものである)
あなたがこれを着れば勝負するといったんだから!
さぁ…早く!涙を飲んでこんな格好になったんだから
早くその打神鞭を構えなさいっ!!!!!
(メイド服に羽衣と言う妙な格好をしながらも臨界体勢に入っている)
【ん、今度は遠慮なく言うわ】
【じゃあ何度も手間を取らせたけれど…改めてよろしくね。】
>>554 おぉー、やはり良く似合っておるな。
わざわざ人間界まで出向いて買い求めてきた甲斐があったわ。
(メイド服に成熟したナイスバディを包み羽衣をなびかせる貴人を嬉しそうに見詰めて)
ふむう、勝負か・・・。
(まさか貴人がメイド服を着るとは思わず適当な約束をしたことを一瞬後悔して)
ま、まあまあ、貴人よ。
わしは逃げも隠れもせぬ。
それより、せっかく着飾ったおぬしの姿をもう少し楽しませてくれぬか?
おぬしと勝負すれば、わしは封神されるかも知れぬ。
その前に少しでも、美しいものをこの目に焼き付けておきたいのだ。
(ぺらぺらとまくしたてながら、貴人の後ろにささっと椅子を置き、さらに茶器一式の)
(のったテーブルまで引っ張ってきた)
【うむ、そうしてくれ】
>>555 ふんっ!あなたなんかに褒められてもこれっぽっちも嬉しくないのよっ!
…わざわざこんなものを買いに行くアホさ加減に呆れるわね…
(嬉しそうな太公望に冷たい視線をなげかけて)
…ちょっと!
約束を違えることは許さなないわよっ!!!!
…あなたを楽しませてもなんの得もないけれど、そこまで言うのなら仕方ないわね!
冥土の土産じゃないけれど、死に行く前に少しだけ付き合ってあげてもいいわ。
(太公望のいたせりつくせりの行動に気を良くしたようで、腕を組み)
(不機嫌そうな表情は崩さずに脚を組んで椅子にすわり)
口に合わないお茶だったら承知しないわよ!
(茶器の揃ったテーブルを一瞥し、暗に茶を注げと命令し)
(どこまでも高慢な物言いで太公望に接する)
>>556 惚れた女に好みの格好をさせたいと思うのは普通であろう?
(シレっとそんなことを口走りながら、案外てきぱきと茶を陶磁のカップに注いでいく)
メイド服と一緒に人間界で買い求めてきた、最高級の玉露じゃよ。
緑茶は仙人界ではあまり飲まぬゆえ、新鮮じゃぞ?
(通ぶっているが単に店にいって一番高い茶を買ってきただけだったのだが)
(淹れるのは練習でもしたらしく爽やかで甘い香が立ち上る)
茶菓子は当然、桃団子じゃが・・・。
わしが茶とテーブルを用意したのじゃから、おぬしがわしに団子の1つくらい食わせて
くれても、罰はあたらぬと思うが?
まさかおぬしほどの妖怪仙人が、接待した相手の顔に泥を塗ることないどないと思うが…。
>>557 …はあ?惚れた女ですって、暑さで頭が沸いたんじゃないの?!
アホのくせに頭までイッちゃってるなんてご愁傷様。
(本気にせずに可哀想な人を見る目でお茶を用意する太公望を見て)
ふーん、玉露ねぇ…
見た事も無い茶葉だけど飲めるんでしょうね…不味かったら簀巻きにして放り出すから!
(意外にも手際よくお茶を淹れる太公望に感心しながらも決してそれを口に出すことはせず)
(湯気と一緒に立ち上るお茶独自の甘い香りに気を良くする)
あなたにしては良いお茶を選んだようね。
(ふぅと息を吹きかけながら冷ましてお茶を飲み)
(桃団子を食わせろと言う太公望に…思わず口に含んだお茶をブーッと噴出す)
なっ!なんでこの私があなた如きに食べさせなくちゃならないわけ?!
寝言は寝て言いなさいよっ!!!!!
(口元を拭いながらも勢いよくまくしたてて)
(けれど最後の太公望の一言に悔しそうに歯軋りし)
食わせりゃいいんでしょ!ありがたく味わって食べなさいよ!
どう私が食べさせてるんだから美味しいでしょう?!
(食べさせると言うよりも押し付けると言った感じで)
(テーブルの桃饅頭を鷲づかみ、太公望の頬にグリグリと押し付ける)
>>558 やれやれ。
(まったく取り合わない貴人に、少し困ったような笑顔を浮べ肩をすくめる)
おぉ、美味かったか?
ふっふっふっ。茶道師範のバイトしたことのある武吉にコーチを頼んだ甲斐があったわい。
ぶおっ!?
(茶を美味そうに飲んだ貴人に、笑顔はすぐに普段のものになったが)
(お茶を顔面に浴びてのけぞった)
そ、そこまで嫌がることはなかろうに・・・。
うむ、ありがたく頂こう。
(ハンカチで顔をぬぐってから、ぐりぐり押し付けられる饅頭に美味そうにしゃぶりつく)
(ぱくぱくと数口で饅頭を平らげ、勢い余って貴人の白い指を濡れた舌でしゃぶっていた)
うむ、馳走になった。
では、わしからも・・・。
(饅頭を箸でつまみあげると、貴人の方へ向けた)
ささ、アーン、せよ。
>>559 …わざわざコーチまで頼んだの?!
始まりのヒトのくせにあなたって本当に暇人なのね…
(呆れたように言うがやはり美味しいお茶に少しだけ表情は和らぎ)
(太公望を前に怒りに満ちていた心もわずかに落ち着きを取り戻す)
嫌に決まってるでしょう!
誰が殺したいほど憎い相手に食べさせなきゃならないのよ!
ひどい屈辱だわ!けれど、それも今日この限り…!
(あと少しで太公望の命は無いものと心に決めて、食べさせる)
(すぐに平らげた太公望の舌が指に触れ、ぬるっとした生暖かさに肌が粟立つ)
どさくさにまぎれて何してるのよ!けがらわしいっ!!!!
ったく…あなたにそんなことされても嬉しくもないけれど…
気分は悪くは無いわね…いいわ、箸を喉奥までつっこんだら承知しないわよ!
(ふふんと軽く笑い、箸を向ける太公望を見やって)
(あーんと口を開いた)
【ごめんなさい。15分程席を離れるからゆっくりレスを書いてて頂戴】
>>560 はっはっはっ。
暇だからこそ、時間をたっぷり使って納得いくまで練習できるわけじゃ。
・・・おぬしも、何か時間を有意義に使うことを考えた方がよいのではないか?
(自慢げに胸をそらして笑うが、少し心配そうに貴人に囁く)
おっと、すまぬすまぬ。
あまりにも白くしなやかで、美味そうな指だったのでな?
ええい、わしはどこぞの殺し屋か!?
・・・・・・うむ。 ほれ、アーン・・・・・・。
(舐めた事に関しては悪びれずにやっと笑い)
(素直にひろげた貴人の口へ、饅頭を軽く押し付けてやり、一口分齧るのを待って)
(口から戻した)
おお、いい食べっぷりじゃな。
どうじゃ、もう一口?
甘い饅頭を食ったあとに茶を飲むと、爽やかじゃぞ?
【うむ、気にせずゆっくり用事をすますがよい】
>>561 なるほどね…人の事はいいのよっ!!!!
ほっといて頂戴!今は喜媚姉さまとカバの式の日取りの相談に乗ったりして
私は私で忙しいの!有意義に使ってるわよっ!!!
(心配そうに聞いてくる太公望にピキッと血管を浮かび上がらせて)
私の指は舐めて美味しくないわよ!!
なんたって元が石琵琶なんだから、石琵琶の味しかしないんじゃなくて?
…ん、むぐ、もぐ…
(開いた口元にやってきた饅頭を齧り)
(口に広がる甘味に満更でもないような笑みを浮かべ)
桃もたまには悪くないわね…
いつもは姉さま達とお酒ばかり飲んでたからお茶も悪くは無いわ。
(決して好きだとは言わずに、そっぽを向いて言うと)
(言われたとおりにお茶を一口飲み、軽く息をつく)
太公望にしてはなかなか良い物を用意したわね!
そこは認めて、褒めてあげるわっ!
【戻ったわ。待たせて悪かったわね、ありがとう】
>>562 そこまで話が進んでおるのか・・・これはスープーがお主の義兄になる日も近いのぉ。
(二重の意味で同情した目で貴人を見ていった)
いや、美味かったぞ?
・・・石琵琶の味なら、よーく覚えておるしな。
(今言うと不味いかのー、と思いながら視線を逸らして呟く)
はっはっはっ。
これが茶の湯の心というヤツだのぉ。
(貴人の満足した様子に、心から嬉しそうに微笑み、熱い緑茶をもう一杯注いでやる)
のぉ、貴人。
前の話じゃが。スープーが喜媚と結婚しても、やつより上に立つ方法・・・。
覚えておるか?
【何の、大丈夫じゃよ】
>>563 …喜媚姉さまが一度決めたことを覆すのは妲己姉さまでも難しい事だったから
もう諦めているわ…!今となれば姉さまの幸せを願うだけよ!
(悟りの境地に達したような顔でふぅと溜息)
…人をからかうのも大概にしなさいッ!!!!!
(視線をそらす太公望をギロっと睨み)
…一緒に飲んでるのがあなたじゃなければもっと美味しかったでしょうね。
それだけが残念でならないわ!!
(照れ隠しに本心ではないことを言いながらも注がれた緑茶を啜り)
……ぐっ、かはっ…ごほっ!!
なにをきゅうに言うかと思えば…アレでしょう?
私があなたの嫁になるとかなんとかって話…本気だったワケ?!
(突然の話に飲んだお茶をつまらせて咳を繰り返して)
(訝しがるような目で太公望を見つめる)
>>564 ・・・そうか、おぬしらは本当に仲の良い姉妹だのぅ。
羨ましいぞ?
(存在そのものがこの世界から浮いているとすらいえる自分と比べ、家族のいる貴人)
(が羨ましく思え、微笑が少し寂しそうに翳った)
ああ、アレじゃ。
(自分の椅子を貴人の隣に移動させ、肩が触れ合うほどの距離からじっと見詰める)
貴人よ、おぬしは信じぬかも知れぬが・・・。
わしがおぬしに惚れておる、というのは本気の話じゃよ?
よって、スープーのことがなくとも、何れ求婚するつもりでおったが・・・。
おぬしがたとえ、芯からわしを嫌っておるとしても・・・スープーをダシにしたとしても、
わしと一緒に、暮らしては、くれぬか?
(最初にあったときと同じ。心の中を、装飾もなく淡々と貴人に伝え)
(静かに瞳を見つめた)
>>565 数え切れないほどの時間を一緒に過ごしてきたもの。当然でしょっ!!!
…羨ましいですって?あなただって家族を作ればいいじゃないの。
(当然とばかりに言い放ち、まるで励ますかのようにバシッと背を叩く)
……何よ。
(いきなり近付いてきた太公望を警戒するようにじっと見つめて)
(肩が触れ合う距離に顔を顰めるが自分が動けば負けるような気がして動かない)
…本気だったわけ…?
いきなりそんな事言われても…あなた好きな相手に向かって好き勝手してくれたじゃないっ!!
忘れたとは言わせないんだから!あのひどい数々の仕打ち…!
死ぬまで許さないわよっ!!!!私が太公望を殺るっていうのは十数年前から決まっていること!
一緒にいてあげてもいいわよ、但し…いつ寝首をかかれるか分からないと肝に銘じておきなさいっ!
(静かに見つめてくる瞳が心の中を全て見透かしているようで、頬を染めて)
(自分を負かしたことのある相手に憎しみだけではない、少しばかりの別の気持ちがあることもあり)
(渋々と言った風にブツクサいいながらも承諾した)
>>566 ああ、だからおぬしをわしの家族にする。
(したい、ではなく、する、と言った。実際、断られても自分の智謀と能力の全てを使って)
(貴人を自分のものにする気満々であった)
そら、おぬし。
あのころはまだおぬしに惚れてはおらなかったからのぉ。
ああ、いつでも寝首をかきにくるが良いわ。
毎晩、隣で寝るから、簡単にいくかも知れぬぞ?
(明らかに渋々ながらも、求婚が受け入れられたことに満足そうに笑い)
(片手の掌をそっと貴人の頬に触れさせた)
貴人、目を閉じよ。
(そういうと、ゆっくり顔を近づけ、唇を軽く触れ合わせた)
>>567 …あなたが家族になるっていうのは不服だけど。
(断言するような太公望に呆れるが、この道士が言えばきっとそうなるんだろう)
(何度も繰り返した戦いで身を持って知らされた彼の策士っぷりは嫌と言うほど理解している)
(半ば諦めたように、深い深い溜息をついた)
…いつから惚れたわけよ。まあそんなの聞きたくもないけれど。
隣ですって?!
私は一緒に暮らしてもいいとは言っても共に寝ることを許した覚えはないわよっ!
調子に乗るのもそこまでよっ!!!!!
(笑う太公望とは違って頬を引きつらせて睨みつけ)
(そっと触れる太公望の掌を頬に感じて首をかしげ)
…人に命令する前にあなたが閉じなさいよっ!
なんで私が……ん…っ……
(ブツブツ言うが触れ合う唇に大人しく目を閉じて太公望を感じる)
(目を閉じていても太公望が気になり、そっと薄く目を開いて太公望の顔を見やり)
(悪戯心で触れ合った唇を舌でちろっと舐める)
>>568 おぬしが、わしを目の仇にしはじめたころからかのう。
わしのように、姑息な手段で敵も味方も欺いてきたものには、おぬしの真っ直ぐな想いと瞳が、眩しかったぞ?
(今まで誰にも言わなかった内心を吐き出しながら、舐められた唇を自分の指でなぞった)
それに…。
わしを倒そうと必死になるおぬしを見ていると、妲己にいいようにあしらわれたわし自身と重なるところがあってのぉ。
一度、可愛いと思ってしもうたら、もうダメじゃったよ。
(照れくさそうな笑みは、まるで外見相応の少年のもののようだった)
ん…。
そこまでと言われても、まさかおぬし、嫁になっても閨は断るというのか?
いまどき小学生でもそんなアホなことは言わぬと思うが……。
ん…・・・んん。
(からかうように言いながら、何度も唇を重ねていく)
(三度目には、少し強く唇を押し付け、舌先を伸ばして貴人の唇を嘗め回し、その間に潜り込ませていく)
>>569 言わなくてもいいって言ってるのにっ!
私のあなたに対する真っ直ぐな殺意と怒りに満ちた瞳が眩しいなんて…あなたマゾ?
(明かされる太公望の心の内が恥ずかしくも嬉しくもあるようで)
(ハッ、と馬鹿にしたような態度で可愛く無い事を口走る)
あなたでも…妲己姉さまには最後まで敵わなかったわね。
自慢の姉さまだもの、当然だけどっ!!!!
…ちょっと可愛いなんて恥ずかしいこと口にしないでくれるっ!!!!
(照れ臭そうに笑う太公望にこちらも照れ臭くなり赤くなってしまう)
…だから一緒に暮らしてもいいとは言ったけど嫁になるなんて一言もっ!
閨…?!私をそこいらの子供と一緒にしないでくれる?!
閨だろうがなんだろうがやってやろうじゃないのっ!!!!
(見事に策略にのっかったようで受けて立とうと睨み)
ふ…ん、ぅ……あ、ぁン…っ…
(重なる唇を受け入れて鼻から抜けるような声が漏れ出る)
(太公望の舌がぬるっと自分の唇に這うと肩がかすかに震えて)
(薄く開いた唇から中へと潜り込んでくる。その舌を押し返そうと自分の舌を伸ばすと
必然と太公望の舌と触れ合って、生暖かい柔らかさを伝えた)
>>570 マゾ・・・かも知れぬなぁ。だが同時に、サドでもあるぞ?
(にやりと、どこか物騒な笑みを浮かべる)
ああ……わしは妲己に憧れていたのかも、知れぬな。
・・・・・・無論、いまはおぬし一筋じゃが。
んん……。
(両手を貴人の肩に乗せ、キスに没頭する)
(押し返そうとする貴人の舌を、最初は引き下がりながら自分の口の中に吸い込み、ゆっくり絡ませて)
(逆に自分の舌を貴人の口中に侵入させると、二人の唾液をかきまわしながら、大きく貴人の口の中を舌でまさぐった)
そうか。わしは嬉しいぞ?
(閨を受けて経つといわれ、耳元にそっと囁いて濡れた舌先で耳たぶを軽く舐め)
(白いニーソの太腿に片手を軽く置くと、触れるか触れないかという微妙なタッチで腿を撫で回していく)
貴人、力を抜いてわしに任せるがよい。
怖くないようにするからの?
(ちゅるちゅると耳の穴を舌先でねぶりながら、ゆっくり片手がスカートの奥へ差し込まれていった)
>>571 …太公望がマゾで王天君がサドだったのかしら?それともその逆?
いまは融合して両方兼ね揃えてるってことかしらね?
(物騒な笑みにひやりと背筋を冷たいものが落ち、顔を引きつらせる)
…私一筋ねぇ…あなたの言う事は信じられないわっ!
どうせ私と桃を比べたら、桃を選ぶんじゃなくって?!
…ぁあ、ン…んくっ、ぅ…ふ……ンン…あっ…
(絡む舌の熱さにクラクラと眩暈に似た何かを感じて)
(二人の唾液がまざりあったものが口端から一筋線となって零れ落ちる)
ン…ちょ、ちょっと!耳は…やめなさいよ…っ!
(弱い耳元で囁かれてぶるっと体が震えて耳朶が赤く染まり)
(舐める舌の動きと水音が体の芯を溶かしていってしまう)
誰に向かって…そんなことを…っ!
怖くなんて、ない……ぁ、ひゃ……んぁっ…
(太腿を微妙な力加減で撫でられて腰の奥が甘く疼いて瞳が蕩ける)
(耳の穴をなぶる舌から濡れた音が絶えず響いて直に体を刺激し)
(スカートの奥へ伸びた手がスカートの中へ隠れて何をしているのかまったく見えない)
(けれど動きを伝えるようにスカートの布が盛り上がっては動いて、視覚から快感を呼び起こされる)
>>572 そこは真面目に考えなくてよい。
(苦笑しながら、耳たぶにキスして)
・・・ダアホ。
(桃をとるといわれて、一瞬だけ本気の怒りが目に浮ぶが・・・すぐに、ぼんくらで優しいいつもの顔になる)
おぬしは、わしを信じれば良い。いや、信じられるように、してやるからのぉ。
(弱いと知れば、より執拗に耳を責める。口に耳たぶを吸い込んで犬歯の先で軽くひっかき鋭い快感を注いで)
(ミニスカの奥で器用極まりない指が「わきわき」と蠢き)
(ショーツの上から縦筋を優しく的確に擦り上げ、別の指はしっかりクリトリスも探り当てて)
(指の腹で圧迫し円を画くように転がしていく)
いまのおぬしの蕩けた表情、ぞくりとくるほど、可愛いぞ・・・貴人。
(髪を優しく撫でてやり、耳元に囁きながらその手が胸元へ下りて)
(薄いレースの布で守られた豊かな乳房の表面を、掌全体でゆっくり撫で回し乳首を勃起させていった)
>>573 …ごめん。
(一瞬だけ見えた怒りの宿った瞳に太公望が本気なのだということが窺い知れ)
(いつもだと考えられない謝罪の言葉を口にした)
どう信じさせてくれるのかしら?
お手並み拝見ってところかしらね……だからっ!!!!
そこ、止めなさいよ…人が、弱いって言ってるのにぃっ!!
(執拗なほどに耳を弄ばれて、擦れた声に暖かい吐息、甘く噛まれる悦楽に)
(熱い吐息を吐いては快感を和らげようとする)
(スカートの奥では指が蠢いて秘裂を擦り、クリトリスに与えられる刺激に腰が蕩ける)
(布の上からと言っても強い刺激に口では嫌だと言っても体は正直に
太公望の指に押し付けるように腰を動かした)
…ふんっ、そんなこと言ったって…全然、なんとも思わないんだから…
ぁ…やっ…ン……太公望…そんな、服の上からじゃなくて…
触るんなら…もっと、ちゃんと触りなさいよっ!
(髪を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて、囁かれる声にうっとり陶酔したような表情になり)
(薄い布の上から触れる掌に快感を呼び起こされて乳首が徐々に立ち上がる)
(乳首が布に擦れる度に眉間に皺を寄せて切なそうな顔で溜息交じりの吐息を吐き出す)
>>574 うむ。
(短い言葉と視線のやりとりで、気持ちは通じたと確信した)
(だから、小さく微笑んで、頭を軽く撫でてやるだけだった)
ふふん、すまぬすまぬ。ここが、弱いんじゃな?
んんちゅぅっ。
(謝りながらも、また耳たぶを吸い込みフェラチオでもするみたいに唇と舌で扱いた)
(スカートの奥の指は貴人が求めるように腰を動かせばそれにあわせてちゃんと快楽を返してやっていた)
(腰が突き出されれば指先が強くクリトリスを磨り潰し、ショーツの真ん中に押し付けられる指先が)
(布地ごと膣口に浅く食い込んでいく)
おお、可愛い嫁の頼みとあれば、ちゃんと触るとしようかの。
ほれ・・・
貴人、おぬしの乳首がいやらしく勃起しておるぞ?
もっともっと、良くしてやろう・・・
(胸元を覆う布地を掴みやや乱暴に引き摺り下ろす。ブラも手品のような早業でするりと抜き取って)
(露出させた乳首に伸ばした舌先を這わせ、唾液をたっぷり塗りつけながら転がしていく)
(反対の乳首には空いた片手が担当し、乳房全体を揉みこねながら時折つまみ上げ、軽く捻っている)
【一応、聞いておくが眠気は大丈夫かの?】
【わしはビンビンゆえ、問題ないが、おぬしがつらいならここらで凍結でも良いと思う】
【ごめん。ちょっと意識飛んでた…】
【ここで凍結にしてもらえると嬉しいわ…って何がビンビンなのよーっ!このアホ道士ーっ!(首をギリギリ締め上げ】
【今日はホントに一から仕切り直しさせたり、面倒なことになって悪かったわ】
【都合のいい日が分かれば伝言板でよろしくね。私も予定が分かり次第伝言するから】
【あなたの優しい気遣いに感謝して今日はここで失礼するわね】
【…その……………………………………………ありがと。お休みなさい】
【ぐえぇぇぇっちょっ 死ぬっっ】
【うむ・・・。まあ基本来週になるがのぉ……】
【日程がわかれば連絡しよう】
【しばしの別れじゃな…こちらこそ礼をいうよ。ではな、おやすみ、貴人】
【すまないが、しばらくスレを使わせてくれ】
【エアリス……今夜もよろしくな。レスはゆっくりでいいから】
【前回は
>>321で終わっていたんだったな】
【使わせてもらう、ね。クラウド、今夜もよろしくね。エヘヘ!うれしいな。】
【今日もゆっくり、一緒にいよ。ありがと、ね】
>>321 もっちろん!クラウドとわたしのデート、なんだから。
クラウドから誘ってくれるんだ、うれしいな〜!なら益々楽しいデートにしなくちゃ、ね。
(クラウドの言葉につられて、翠の瞳を輝かせ楽しい未来に想いを馳せていた)
そ、報酬だけど…ね。わたしも楽しみにしてる、から。
クラウドが守ってくれるんなら安心、かな。
(報酬とは言っても義務的なデートじゃないと強調して)
クラウドも…なの?なら、そういうものなの、かな…?
…ひぁっ…ぁん…んぅ、クラウド…
(湖のような青の瞳に男性としての昂りが宿っていることを感じてどきどきする)
(クラウドが触れる胸は少し汗ばんで、先端から濃い桜色に染まり)
(直接の刺激はダイレクトに羞恥と快楽をエアリスの身体にもたらしていく)
…クラウド。離さないで、わたし…どこにもいかないから。
うん、絶対…約束する、から。だから、クラウド…
あっ…だいじょぶ、わたしは…クラウドのそばにいる…いさせて、ね。
(きつい刺激と切羽詰った語感から、クラウドの不安を感じ取ることができた)
(大好きなクラウドを安心させたくて、離れないと何度も繰り返し約束を交わし)
(きつく揉まれた乳房はうっすら赤く指の跡を残し、甘く荒い息を漏らす様子は少し苦しそうでもあった)
…んっ…あ、クラウド…やっ、そこは……あん…っ…
……恥ずかしい…よ、クラウド……
(身体を晒したこと、胸への愛撫で熱を持ち始めていた場所にクラウドの指が触れ撫で回すと敏感に反応し)
(甘く切ない声を漏らし、翠の瞳を潤ませ羞恥と快楽にふるえる)
(最後の砦だった薄い布がクラウドによって脱がされ、誰も触れたことのない秘裂が外気に晒されてゆく)
【そうだな、今日もゆっくりと…一緒に過ごそうな】
>>579 楽しいデート、か。
ふっ…楽しみにしてもいいんだな?デートか……。
(頭に思い浮かべようとするが、その様子がうまく思い浮かばない)
(ただ、エアリスの明るい笑顔だけが強く浮かんでくる)
そういえばデートは報酬って約束だったな。
だけど、俺がデートに誘うときは報酬というわけにはいかないし。
普通にデートを申し込むか…エアリスは、どんな風に誘われたら嬉しい?
俺も、だ……。そういうもの…なのかもしれない。
エアリス…エアリス……。
(瞳、その奥を覗くような視線に引き込まれ、エアリスと見つめ合う)
(手の平に滲んでくる汗の感覚、それが自分の汗なのかエアリスのものなのか分からない)
(その汗を塗り広げるように、そっと円を描く動きで乳房を撫で回していく)
絶対に…離さないからな。
エアリスが、ずっと俺の隣に……いてくれたら嬉しい。
(孤独と悲しみを癒し、包み込むような優しい声に負の感情に捕らわれていた心が落ち着いていく)
(彼女がそう言ってくれるなら大丈夫…もう不安に感じていた気持ちはまっさらに消え去っていた)
(乳房を見ればうっすらと跡が残っていたが、どうしてだろう…優しくすることが出来ずに強く乳房を扱ってしまう)
……エアリス、恥ずかしいか?
でも、俺は……。
(拒絶とは違う甘い声で恥ずかしいと言うが、その声に逆らうように敏感な場所を指先が這い回る)
(瞳を見れば羞恥を感じていることが手に取るようにわかるが、それ以外の何かの感情もある気がして)
(下着まで脱がせてしまえば、生まれたままのエアリスがそこにいた)
(秘裂を撫でて、そこに触れられることに恐怖が無いか…じっとエアリスを覗き込む)
>>580 ふふふ!クラウドはどんなデート期待してるの、かな。
わたしと一緒の楽しい時間?あま〜い時間?わたしはねぇ…ん〜…両方、かな。
(何やら思い悩むクラウドを覗き込んで、楽しそうに問いかけた)
そ、いちおう…ね。
エヘヘ、想像つかないな。でも、どんな誘い方でもとってもうれしい、絶対。
でもね、そう…わたしと一緒にいたいって言ってくれるなら、うれしいなあ!
あとね、わたし。高い所も好きなの!見晴らしのいいところとか、知らない、かな?
(空を飛ぶ飛空艇や気球への憧れを抱いていて、自分より世界をしっていそうなクラウドに聞いてみる)
(いくつかの世界では、乗ることも見ることも叶わなかった、空からの眺めを―…)
そっか…なら、へんじゃ、ないね……。
うんっ…クラウド…あぁっ、あん……
(昂ぶりを宿した濡れた瞳にお互いを映す、掌の刺激が強くなるたびに少し眉を下げたりする表情の変化さえうつしとって)
(汗を塗り広げるように円を描くように乳房を弄ばれ、クラウドの手に押しつぶされた先端の硬い感触が伝わる)
(手の平にこすれて気持ちがいいのだろう、声は次第に甘さを増して)
ん、クラウド……ありがと。
わたしから、離れたりしない、絶対。
だから、だいじょぶ…ずっと、一緒にいられる、よね…クラウドも、どこにも行かないで。
(クラウドの気持ちが落ち着いてくるのを感じ、柔らかく微笑みを浮かべた)
(上気した頬に浮かべる笑みはどこか艶かしく、それでも持ち味である不思議な清らかさは同居させていた)
(強く弄ばれると震えてしまうけど、クラウドがわたしを求めてくれる強い気持ちの証のようでうれしくもあった)
…恥ずかしい、よ…でも、クラウドがしたいなら、わたしも…同じ、だから。
…んっ…あんっ…だいじょぶ…もっと、しても…。
ぁん…ふ…あ…はぁっ…
(下着を取り去った無防備な場所を、クラウドの指が撫でてゆく)
(直接の愛撫はあまりに強い刺激で、白い肢体が敏感に跳ね、太股からは力が抜け)
(覗き込む視線に甘い息をつきながらせいいっぱいに答えると、その切ない表情はクラウドを誘っているようにさえ見えるもので)
>>581 あま〜い時間って、どんなのだ?
それでいいと思う……欲張りに、両方楽しめばいいんだ。
(エアリスらしい言葉に軽く微笑んで見つめ返していく)
どんな誘い方でも……か。その時までに考えておくよ。
(自らの金髪を弄りだす姿は照れ隠しのように見えて、気恥ずかしそうに視線を逸らしてしまう)
エアリスと一緒にいたいか、それなら今すぐにでも言ってやりたい気分だ。
(二人別れてしまう未来……なぜか過ぎる不安を打ち消すために、エアリスを守り抜くと強く思う)
高い所か……まだ行ったことはないんだがゴールドソーサーって遊園地があるらしい。
そこにはゴンドラなんかもあるってさ。
デートには最高の場所だって聞いてけど、その時の俺には興味がなかったからな。
エアリス……んっ…やわらかい、な……。
(相手の瞳に映された自分の姿を見つめるように、深くエアリスの瞳を覗きこんでいく)
(そこにはいつもは見えない己の感情そのものまで見えた気がする)
(手の平に擦れる先端の感触は少し硬くて、まるでエアリスの感情の昂ぶりを示しているようで)
(指先がその先端を摘んで、痛くならないように優しくそれを刺激していった)
一緒に、ずっと一緒に……もちろんだ、俺はどこにも行かない。
エアリスを離さないって決めたから……。
(見せてくれる微笑みは、最初に見たときのものとは少し変わっていた)
(惑わせるような艶かしさを持ちながら、だけどいつもの明るい清純さは失われていない)
(乳房を弄ぶほどに、エアリスの表情にある艶かしさが増していくように見える)
(それを確かめるように、エアリスの嬌声を引き出すように乳房の感触を手の平に染み込ませていく)
……エアリス…。
(名前を呼ぶ、たった一言だけの言葉)
(一つになりたいという欲望を訴える合図…言葉にしなくてもそれに気づいてくれるだろうか)
(晒された場所に指が触れるたび、過敏に反応を返す姿はエアリスの身体が誰にも触れられていないことを思わせる)
(自分だけはまだ下着を穿いている……密かにそれを脱いで、同じく生まれたままの姿を現した)
>>582 へっ?…え〜っと…恋人らしい密な時間、かな。
エヘヘ!そうだよね、デートの時間もきっと、いっぱい、あるよね?
(不意な問いかけに、エアリスもまたデートの経験などはほぼなく想像で話しているのが伝わってしまいそうで)
ん?ん?クラウド、もしかして、照れてる?
ふふ!うれしいな、でもとっておいて、ね。
(気恥ずかしそうに視線を逸らすクラウドの傍で、純情とも言えるその反応を愛おしそうに見つめ)
遊園地?ゴンドラ?わぁ、そんな場所があるんだ。
行ってみたいなあ…。
(クラウドの言葉に、まだ見ぬ景色への期待を抱いて瞳を輝かせた)
ぁっ…うんっ…そうだよ、女の子の胸は、やわらかいものなの…。
やっ…そんなにしたらっ…あんんっ…!
(クラウドの瞳に自分の姿が映っていた。慕う人の身体の一部にうつしとられることは、幸せで)
(いつでも、クラウドに見つめられていたいと少女じみたことを願ってしまう)
(硬く充血した突起を優しく摘まれ刺激されると、あまりの刺激に高い声を上げ)
じゃあ、安心。だいじょぶ、わたしたち…ずっと、いっしょ。
クラウド……好き…。
あぅっ…んん…あっ!せつない、のっ…わたし…熱い…
(声を引き出し煽ろうとするかのように、クラウドの手は乳房を押し包み揉みしだく)
(白い肌に赤みがかかった桜色の肌をして、額には汗が浮かび。クラウドの手によって女性としての本能を花開かせ)
(いつもの柔らかく透き通った声音は、クラウドを求め快楽に支配されてゆく)
クラウ…ド……。
ぁんっ…うぅんっ…や、あっ……
……クラウドも、わたしで…感じてくれてるの、かな…
(クラウドの名前を呼ぶ、掠れた低い声にただ頷いて…受け入れようとする)
(クラウドの指が秘裂を深くなぞったとき、熱く粘着質な愛液が指にからまり、くちゅっと音をたてる)
(わたしと同じように生まれたままの姿になったクラウドのそれは、上を向いて反り立っていて思わず息を飲む)
(濡れそぼった場所がうずいて、それを求めはじめていることに気づきまた頬を赤くして)
>>583 ……それだと、あまりイメージ湧かないな。
二人の時間があれば、それだけデートの時間もあるさ。
(エアリスの言葉に釈然とせず、密な時間というものを考えるが想像すら出来なかった)
て、照れない照れてない!
(指摘されるとむきになって否定して、そのせいでエアリスの見つめる視線には気づけずにいた)
わかった、その時までとっておく。
……ああ、ここからだと遠いけどな。いつか二人で行ってみたい。
(ミッドガルで出て、エアリスを連れて世界中を駆け回る壮大な旅)
(まだ見ぬ世界や知らない喜び、色んなものをエアリスに見せてあげたい…教えてあげたい)
そう、なのか……もっと触っていたい気持ちだ。
……ごめん、痛かった…か?
…んんっ……。
(嬌声にも似た悲鳴が聞こえると、摘んでいた指先を離して突起を解放する)
(そして、お互いの瞳を覗き合い…二人の唇が接近していく)
(顔を寄せているつもりはない、だけど無意識のうちにそうしているのだろう…やがて近づいた唇同士が触れ合った)
好きだ…エアリス……ずっと一緒だから。
エアリスの声…もっと聞かせてくれ……!
(荒く上ずっていく声、先端を刺激するのはやめたが乳房全体を揉みしだく動きはとまらない)
(花が色づくように真っ白な肌に血の色が通っていく…その姿は理性を奪う色気を感じさせて)
んっ…ちゅく……。
感じてる、だけど…もっとエアリスを感じたい…。
(言葉にしなくても意図を感じ取ってくれたエアリス、愛しい人を離したくない)
(それ以上に、一つになりたい欲求が押し寄せる)
(指に絡みついた愛液、これが受け入れることを許してくれる証なら、もう何も躊躇うことはない)
(エアリスを求め欲情した性器が、既に濡れている秘裂にあてがわれていく)
……エアリス…ん、んんっ!!
(緊張する、口の中が乾いてしかたない、待ちわびた瞬間が訪れて秘裂を割り入るように挿入されていく)
(純潔を奪うべく潜り込んでいく性器がエアリスの温かさに包み込まれていった)
>>584 こほんっ、じゃあねえ…デートの時に実践で教えてあげる、ね。
楽しみだね、クラウド?
(誤魔化すようにお姉さんぶってかわいい咳払いをして、そして笑顔で語りかけた)
ふ〜ん、そうなんだ?
(むきになって否定をして首を振るクラウドの仕草は、つんとしている普段からは想像できない親しみを感じさせる)
(文字通り、親しくなった証なのだろう。かわいいな、なんて思いながらくすくすと笑みをこぼしていた)
そうなんだ…すっごく、すてきだね。
うん!いつか一緒にいってみたい、クラウドとふたりで。
(遠い場所でも連れて行ってくれるの?期待を混めた眼差しを送る)
(まだ見ぬ知らない世界がたくさんあると教えてくれるクラウド)
(追われていたせいで小さな場所を逃げ回っていたわたしに、それを教えてくれるのだろうか)
ん…触ってると、クラウドも…きもち、いいの…かな…?
うぅん…そうじゃない、痛いんじゃなくて……。
…んっ…ちゅ……
(クラウドの長い指先から開放され、はぁはぁと息を吐きながらクラウドを見つめた)
(じっと見つめあうと、自然と二人の距離が縮まっていく、惹かれあうように、求め合うように)
ふ…んっ…ちゅっ、ぅん…
いいよ、クラウド…わたしを、あげる…・・
(唇を離し、潤んだ緑色の瞳はきらきらと輝いてクラウドをとらえる)
(その瞳は切なさと優しさと…少しの快楽を湛え受け入れる意思をつたえた)
(欲情し硬く勃起したクラウドの性器が濡れた秘裂に宛がわれると先端を埋め濡らしていく)
ひゃんっ…クラウドの…おっきいっ…ぁあんっ…ぁん!
っく…ぅっ…い、っ……うぅっ、クラウド、クラウド……
(狭くぴったりと閉じた桃色の襞を割り、クラウドの熱く猛った性器が挿入してくる)
(きつい肉壁は進入を拒むように包み込み、潤った愛液だけがそれを助け…クラウドにかつてない快楽を与えていく)
(硬く大きな男性器の侵入にくぐもった声を漏らし、走る痛みをこらえてのひらを握りこんだ)
(疼きと痛みが入り混じり、うわごとのように愛しいひとの名前を呼び、そうすることで自分を安心させようとして…)
【時間、そろそろ、かな?いつもより遅くなっちゃってるけど、だいじょぶ…?】
【ここで中断するのも区切りが悪いけど…】
【エアリスの言葉に甘えて凍結にしてもらってもいいか?】
【もちろん、だいじょぶ。急ぎ足になっちゃうより、ゆっくりできたほうがうれしい、かな】
【またクラウドに会えるし、ね。次なんだけど、わたしは今週は土日どっちもだめなんだ】
【クラウドは平日でだいじょぶな日、ある…?】
【そうか、よかった…。もちろん平日でも大丈夫だ】
【火曜日、それか木曜か金曜。この中でエアリスも大丈夫な日、あったらいいんだが】
【その中なら、木曜がよさそう。31日。時間はいつもの時間で、だいじょぶなのかな?】
【都合を合わせてくれて、ありがと…。今日もしあわせだったよ、と〜っても、うれしかった。】
【それなら木曜日にしよう、時間もいつもの時間で大丈夫だ】
【いいんだ、いつも合わせてもらってたのは俺だから…。俺も幸せだった、また今度もこんな時間が過ごせたらいいな】
【おやすみ、エアリス……】
【それじゃ、スレを返すよ。貸してくれてありがとう】
【また会うときも、しあわせな時間になる、絶対。だって、わたしとクラウドなんだから】
【おやすみなさい、クラウド……木曜日にまた、ね】
【スレ、お返しする、ね。ありがと】
【スレをお借りします。】
…楯さん、制服は脱いだ方が良いですか?
それとも着たままが?
593 :
楯祐一:2008/07/28(月) 04:52:08 ID:???
【スレを拝借します】
そうだな・・・制服は脱いだままで頼めるか?
>>593 そうですか、わかりました。
(そういうと、制服を脱ぎ、下着を脱いで、差恥の様子も見せずに)
(大きな乳房、薄い茂みのある秘所等を晒す)
……クラスの男子のうち、私に種付けをしていないのは貴方だけです
どうぞ、たっぷりと犯してください。
595 :
楯祐一:2008/07/28(月) 05:03:28 ID:???
>>594 (舐めるような視線で顔色一つも変えない深優の裸体を見て)
(自分も生まれたままの姿となる。人一倍大きくなっていた肉棒を晒して)
(性器部分を片手で掴むように揉みはじめて)
へぇ・・・俺以外の男子達とは・・・・経験済みってことか・・・
【時間は何時まで可能なのか教えてくれると助かるんだけど】
>>596 …大きいですね、平均サイズ以上のペニスです。
えぇ、貴方以外の方とは既に終えています。
しかし、今のところ私の人工子宮に種付けできた者は居ません。
(性器を揉まれながら、無表情のまま喋っていきながらも、うっすらとそこは湿っていく)
【そうですね、7時まででしょうか。】
597 :
楯祐一:2008/07/28(月) 05:14:15 ID:???
>>596 平均サイズっていうと・・・だいたい13cmだったっけ?
この前、保険体育の勉強少しやり直したんだけど、忘れちまったな・・・
俺以外と性交してまだ誰一人も種付けしてないんだ。。。なら俺が責任を持って、深優さんの任務を達成させてやるよ。
(性器を片手でも揉み、湿ってきた所を両手で押し揉むようにしていく)
【了解】
>>597 はい、そういったところなのでしょうね。
…えぇ、そうです、受精はしませんでした。
はい、なら、楯さん、私を孕ませてください。
……貴方の精子を溢れるほどに注いでください。
(何度も抱かれているうちに覚えた言葉を述べていき)
(性器はより塗れていき、そのまま無表情で行為を受け止めていく)
599 :
楯祐一:2008/07/28(月) 05:27:32 ID:???
>>598 (同年代同士の裸を見ながら肉棒だけ反応していき)
(静かにワレメから掌を離し深優の大きな乳房を両手で堪能するように揉む)
はいきた。準備は整った・・・・入れるぞ・・・
(向き合うようにワレメに肉棒を奥底まで捩じ込む)
>>599 ……乳房が好きなのですか?
男性はすぐに揉みたがっていましたが。
(乳房を揉まれながら静かに答えていき)
はい、どうぞ来て下さい……っ…入ってきてます…
ペニスが、楯さんのペニスが私の中に…っ
(さすがにペニスが入った瞬間には反応をし、身体が反り返り)
(中は異常なまでにきつきつに締め付けていく)
601 :
楯祐一:2008/07/28(月) 05:39:09 ID:???
>>600 オッパイは好きな方だ・・・嫌いって言う奴もいるけれど
人によって好みを大きく変わるわけだけれどさぁ・・・
(母乳が出るか試す様に揉み続け、乳首をクイクイっと指先で弄る)
うっ・・・これは・・・(奥底まで入れるながら向かいつつ、密着させて腰を強く動かす)
>>601 っ…あ…ぁ…っ…そう、ですか?
ん、母乳は出ません、よ?まだその機能は解除されてません…
受精した時から解除されます、ので…ん…
(乳首を弄られながら腰を少し捻っていく)
(奥まで入り込み、人工子宮を突き上げるペニスを深く感じながらも)
(より腰を振っていき)
603 :
楯祐一:2008/07/28(月) 05:48:24 ID:???
>>602 あっ・・・でも母乳って赤ちゃん用の飲み物で
大人に近い年齢の俺が飲んだ時、お腹の不調が悪くなるとか・・・
深優のは、また別の味がするのか興味ある・・・
(深く深く人工子宮を突き上げつつ一気に白い液体をそれ流し込み)
>>603 んっ……はぁ…私のは…えぇ、別の味はすると思われます…
んぅ…母乳というよりはミルクですね…んぅ…っ
ひぃっ…あ…一気に…きました…精液が…
(子宮を押上げられ一気に精液を感じると胸が大きく振るえて)
あ、あ…精液が、種付けさせています…今、楯さんに…ん
(より精液を搾り取ろうと膣内を加減なしに締め付け搾りつけていく)
605 :
楯祐一:2008/07/28(月) 06:16:15 ID:???
>>604 うっ・・・深優さんの中・・・気持ち良過ぎて・・・と、とまんない・・・
(膣内でギュウギュウに肉棒を閉めていく感覚により以前)
(何らかのルートから洩れたシアーズ財団の作った)
(精力増強剤を飲み知らない内にアリッサの種となりうる精液を宿し今、深優の人工子宮に溜まっていく)
>>605 はぁ…んっ…勢いが…まだあります、ね…
楯さんは並の人間以上です…性欲に関しては。
(腰を軽く振りより精液を搾り取っていき)
(どこか馴染みの深い感覚を得ながら精液を注がれては連続でイっていく)
はぁ……ん、このままでは、子宮が破裂…してしまいそう、ですね…。
(精液が溜まっていき、下腹部が少し膨れていく)
607 :
楯祐一:2008/07/28(月) 06:26:07 ID:???
>>606 そ、そうかな・・・以前「肉欲獣」何て言われたことがあったけど・・・
性欲は、ふ、普通だと思っていたよ・・・んっふ・・・本当だ・・・ミルクの味がする・・・
(胸元の乳首に口を付けてミルクをすすり飲み)
>>607 えぇ、その通りですね…貴方はただのクラスメイトを孕ませる
肉欲獣です…普通の人ではとても貴方の相手は不可能でしょうね…んっ…
もう、受精の確認が出来たよう、ですね…おめでとうございます…
貴方の子を孕みました…ん・・・ん…えぇ、そうです。
貴方が孕ませた私のミルクです…。
(乳首に吸い付かれミルクを飲まれていくと身体が震えていく)
はぁ…楯さん…舞衣さんも孕ませてくださいね…きちんと…。
609 :
楯祐一:2008/07/28(月) 06:39:23 ID:???
>>608 普通の人相手は、不可能かぁ・・・
「肉欲獣」・・・なんか、複雑だな・・・喜んでいいやら
悲しんでいいのやら・・・
(乳首を吸いつつ精液の流れていく肉棒はと止まる所を知らず)
舞衣も・・・孕ませるって・・・まさか、深優さんの同じ目的で?
(激しく揺すり動かし突き動かす)
>>609 …はい、恐らく壊れてしまいます。
しかし、それもいいでしょう、楯さんが壊したいほど犯したい者なら。
んっ…ん…まだ精液は出ていますね…腹部が膨張していきます…。
(精液が一切止まらずに下腹部は妊娠したように膨れていき)
(突き動かされると徐々にこちらも腰を振っていく)
んぅペニス……楯さんのペニスは気持ち良い、ですよ…
(激しく腰を振りながら微笑み)
えぇ、舞衣さんも孕ませてはどうでしょうか?
恋人なのですから…んっ
611 :
楯祐一:2008/07/28(月) 06:56:26 ID:???
>>610 (相手が負荷がくわわっている事を見て何とか精液の流れを理性で止めていき)
深優さんと同じに・・・舞衣も・・・かぁ・・・最近、連絡とってなかったから
少し不安だな・・・(お尻の窪みを指先でグニグニと穿る様に動かし)
深優さんのおマンコも気持ちいいよ・・・
(更に腰を動かしつつ両者気絶するまで性行為を続けていった)
【そろそろ時間だから、こんな感じの〆でいいかな】
【お相手してくれてありがとう】
【またお相手する時も宜しくお願いします】
>>611 …んっ…とまり、ましたね。
しかし、これでは、妊婦ですね…。
(精液の塊が大量に入った子宮、膨張し、腹部が大きく膨れている)
…そうだったのですか…いえ、無理な場合でも、私がお手伝いをしますので
…んん…しかし、今日は私を犯してください・・・もっともっと…んんっ!
(膣内を締め付けながらその日は全て性行為の時間に使い、イキすぎて意識をフリーズさせた)
【えぇ、またよろしくお願いします、楯さん。】
【スレをお返しします。】
613 :
楯祐一:2008/07/28(月) 07:13:37 ID:???
>>612 【此方こそ長時間、お疲れ様】
【では此方も落ちます。スレをお返しします】
【失礼します、マリアさんとのロールにスレをお借りしますね】
>>614 【ハヤテ君とのロールにスレをお借りします】
【先程言われた話ですけど、服装はそのままで構いませんよ】
もう…慌てて走り出すから…大丈夫ですか?ハヤテ君…?
(肩を揺すりながら、顔を起こしてみると、完全に意識を失っている様子)
あら…随分、派手にやってしまったみたいですね…。
(心配より先に、この状況をチャンスと見る気持ちが先に立ち、口元が緩む)
(そしてSPを呼び、ハヤテを、自分の部屋へと運ばせることにした)
ハヤテ君…?ハヤテ君…!
(自分のベッドに寝かせられたハヤテを揺すり、意識を呼び戻す)
>>615 【分かりました。じゃあ、よろしくお願いしますねマリアさん】
……ぶっ…タ、タマ…やめて…僕は…メスじゃ…
…はっ!マリアさん…?
ふー…良かった。ただの夢…って半分は夢じゃない!?
(悪夢から覚めてほっとしたのもつかの間、自分の格好はそのままで)
…そうでした。僕、あそこで転んじゃって…マリアさんが運んでくれたんですか?
ありが……ってここマリアさんの部屋じゃないですか
(周りを見渡して見ると明らかに自分の部屋ではない事に気付いた)
って事は…これ、マリアさんのベッド……
(状況に気付いてまた顔を真っ赤にして口をパクパクとさせる)
>>616 【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】
えぇ、良かったです、本当に…。
(「ハヤテが意識を取り戻して」という意味で、ハヤテの言葉に同調する)
いえ、私の力ではさすがに大変ですから、SPの人達に運んでもらいました。
ええ、そうです…勝手に部屋に入るよりかはいいかと思ったので…。
(自分のベッドと知り慌てるハヤテの態度に、そ知らぬ振りをする)
それよりハヤテ君、だいぶ派手に転んでましたけど、体は大丈夫ですか?
どこか痛いところとかありません?
(ハヤテに寄り添い、胸を撫で回す)
>>617 ああ……そうだったんですか
僕のこの姿も見られちゃったんですね…はぁ…
ん、そんなに気を使わなくても良かったんですよ?
僕の部屋、いかがわしい物なんてこれっぽっちも置いてませんし
はい、ちょっと頭がじんじんするぐらいで体は…
なんとも…ッ…
マリアさん…胸の辺りは…なんとも……
(マリアの手のなぞり方にどこか扇情が刺激されて)
(今まで寝ていたせいか自分の男の部分が生理現象を始めてきたようで)
んっ…マリアさん…本当に大丈夫ですから…
僕、もういかないと…
>>618 だったら、ハヤテ君だって気を遣わないで下さい。
私の部屋だって、別にマズいことはないでしょう?
大丈夫ですよ…気を失っていた人にいきなり仕事なんてさせられませんし、
運んでくれた彼らにも、ちゃんと言ってありますから…。
(寄り添って、顔を間近に近付けたまま、胸を撫でる手は、徐々に下の方へと下がっていく)
あら…ここは…?
(そしてやがて、スカートの上から、ハヤテの股間に触れた)
>>619 はい……今は休みますけど…本当に
マリアさ……ん、そんなに近付かないでください
(荒くなっている息遣いを悟られまいとするがマリアにこうも密着されては意識するしかなく)
(耳元に聞こえてくるマリアの吐息も相まって余計に興奮してきてしまう)
んんっ!?マリアさん…手が…あ、駄目…そこは…んっ!
(スカートの上からマリアの手が触れて股間の猛りも元気になってしまい)
(小さな女性物の下着の中で窮屈そうに大きくなって苦しそうにしている)
そこは違います…ち、違うんですマリアさん…だから手を離して…
じゃないと…ずっとそのまま…
>>620 まぁ…私に近づかれたら、嫌なんですか…?
(そう言ってハヤテの気持ちを揺るがそうとする間も、顔を近づけ、ハヤテの体を撫で続ける)
やっぱり大丈夫じゃないんじゃないですか…
ここがパンパンに腫れて、とっても苦しそうですよ…?
(スカートに生じた隆起を掴んで、ゆっくりとではあるが擦り始める)
やめてほしいんですか…?
分かりました、それじゃあ…
ここが限界まで大きくなって、普通にしててもスカートの上から丸分かりなくらいになったら、やめてあげます…
そしたら、この部屋から出て行ってもいいんですよ?
あぁ…凄い…ハヤテ君のここ、まだ大きくなります…ちゅぅっ。
(膨らみ続ける箇所を擦りながら、首筋に吸い付いた)
>>621 う…嫌なわけ…ないですよ…でも…
(なおも続く手での愛撫にもじもじしながら)
それはマリアさんが撫でたりするから…あぁ!
擦るのはもっと駄目ぇ……
(パンティーの擦れる感触に怒号はますます大きくなって、先から出てきた物が染みまで作っている)
えっ、そんな殺生な…!
おっきくなったまま放置なんて…酷すぎますよぉ
ああん…もう…マリアさんのせいですよ…?
僕…もう我慢できません…
僕の股間が…おちんちんが大きくなって…苦しいんです
だから…外に…出してください…!
僕の体…マリアさんの好きにして良いですからぁ…
(スカートの上からなぞられるだけでは我慢できなくて)
(首元に顔を近づけてくるマリアに瞳を涙でいっぱいにしながら懇願する)
>>622 ふふっ…やっぱりハヤテ君も、男の子なんですね…。
いいですよ…ハヤテ君が正直になったら、私も正直になっちゃいます…。
(懇願するハヤテを愛しく思い、唇を重ねる)
(口内にたっぷり溜まった唾液を、ハヤテの口に送り込んだ)
じゃあ、ハヤテ君のお願い聞いてあげますから、ハヤテ君も、私のお願い聞いてもらえますか?
ベッドから降りて、立ち上がって…スカートを捲って見せて下さい…♥
(満面の笑みで、自分の「お願い」を伝える)
【下着姿になってもいいでしょうか?それとも、メイド服のままの方がいいですか?】
>>623 それはそうです…よ。それにこんな事されたら誰だって…
(自分の発した台詞が頭の中で駆け回っていて)
んっ…まりあさん……ちゅ…ぅ…むぅ…はぁ…
(近付いてくるマリアの唇を嫌とも思わずに受け入れて)
(お互いの唾液を交換するように激しく唇を重ねあわせる)
はい…好きにしていいって言っちゃいましたし…
で、でも限度ってものがありますからね!
…わかり…ました。恥ずかしいですけど…それぐらいなら…
(ベッドから降りて立ち上がるとそれだけでスカートの前はテントの用に一部分が膨れていて)
んっ……マリアさんにされて…こんなに…なっちゃいました…♥
(スカートを両手で摘んで持ち上げると、白い下着の下からペニスがはみ出しそうなぐらい勃起して)
(ビクビクと苦しそうに脈打っている)
【もちろん大丈夫ですよ。マリアさんのやりやすいようにしてくださいね】
>>624 ここまで来てもまだ恥ずかしいですか?
じゃあ、私も脱いで見せたらどうでしょうか?
この格好は少し、動きにくいですし…。
(大胆にメイド服を脱ぎ、上下とも下着姿になる)
(下は黒のショーツに、ストッキングとガーターベルト)
(上は揃いのブラジャーで、巨乳とまでは行かないものの、はっきり女性らしい膨らみを帯びている)
(自分もベッドから降り、跪いて、ハヤテがスカートを捲るのを待つ)
(そして、そのスカートの中が露わになると、一段と興奮した様子で)
やっぱり…見た目は紛れもなく女の子なのに、ここだけらしくないことになっちゃってますね…。
下着が破けちゃいそうなくらい…。
(ショーツを押し上げている勃起を撫で回す)
ここにばかり目が行ってしまいがちですけど…こっちにも、妙な膨らみがありますね…。
(その勃起の下で、こんもりとまたショーツを押し上げている陰嚢に、布地越しに口付ける)
【ありがとうございます。それじゃあ、お言葉に甘えて、進めて行きますね】
>>625 はい…僕だってこんな姿晒してるんですから
マリアさんもそういうところ…見せてくださいよ
ん……マリアさん…すっごく色っぽいの着てるんですね
(黒で染められた大人の下着にあふれてくる唾を飲み込んで)
こういう服を着たって僕も男ですからね
女の人にエッチな事されたらこうなっちゃいます…
下着サイズ…ちょっと小さいです。女物だから当たり前…んん!
スカート越しのときよりずっと…は、あぁぁん…♥
(強がってみても女の子のような喘ぎ声を出して快感に浸る)
(ショーツのカウパーの染みは更に広がり、マリアにもはっきり分かるほどになって)
そこは……男にはみんなついてますよ…はぁ…ん
(布の上からマリアの唇が迫って来てパンパンの陰嚢に触れて、体がビクンと震える)
【はい♪あ、マリアさんの時間とかは大丈夫ですか?】
【もう夜になっちゃいましたし…】
>>626 ふふっ…ありがとうございます…♥
(ハヤテに下着を褒められ、上機嫌になってウインクを返す)
えぇ…いくらハヤテ君が女の子以上に可愛くても、ここを見れば、立派な男の子だって分かっちゃいます。
見た目だけじゃなくって、匂いまでプンプンしてきちゃってますし…。
(ショーツの染みの中心…鈴口の当たる部分に、指を突き立てる)
それは分かってますけど…おチンチンもそうですけど、ハヤテ君の、大きくないですか…?
まぁここについては、溜まっちゃってることもあるんでしょうけど…。
(またショーツ越しの陰嚢を掴み、唇と舌を激しく絡ませる)
じゃあ、もうそろそろ限界ですかね…ハヤテ君…ビューッてしたいですか?
【そうですね…凍結で良ければ、そろそろそうしてもらえると有難いです…】
【今日の、22時半頃から再開できますが、どうでしょうか?】
>>627 【凍結まで考えてくれるなんて嬉しいです。じゃあ一度ここで区切りましょうか】
【ここが使われてるかもしれないので、伝言板で一度会ってからまた移動しましょう】
>>628 【いえ、私も楽しませてもらってますし、ここで終わりではキリが悪いですから…】
【じゃあ、22時半に伝言板で待ち合わせですね。それじゃあまた、その時間に…】
>>629 【楽しんでもらえてるなら良かったです。じゃあまた後でお会いしましょう】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
暫くの間、スレをお借りするわね。
>>631 改めて、久しぶりだな、桜花…。
…暫く会っていなかったな。ふふっ、今になって寂しかったと思えてきた。
キミは私にとって、やはり大切な存在なのだな…。
>>632 ええ、本当に。
…本当はもう少し時間が取れればいいんだけど、
なかなか上手くいかないものね……。
(ふぅ、と軽くため息をついて小さく首を振る)
その言葉そのまま貴女に返すわ。
…ただ、今日もあまり時間が取れそうにないんだけど、大丈夫かしら…?
>>633 …そうだな、私ももう少し、時間が取れればいいんだが…。
…あぁ。桜花と過ごす時間は、長くても短くても…大切な時間だ。
(微笑みを湛えて桜花の身体を背後から抱きしめて、既にいきり立った肉棒を
スカート越しでも極上の柔らかさ、弾力の桜花の尻に押し付けて、軽く扱いてやる)
ただ…、あまりにも桜花を抱いていなかったからな。もう…こんな状態になってる……。
>>634 …んもぅ、斗貴子ったら……。
私も久しぶりに会えて嬉しいけど…
(尻に盛り上がる欲情を押し付けてくる斗貴子に
苦笑しながらも、嬉しく思えてそれに応えるように尻の谷間に沿って、
肉棒を擦りつけていく)
……斗貴子。
私のお尻、好きに使ってくれていいのよ…?
>>635 …そうしたいのは山々だが…
桜花。キミの口から…、とびっきりイヤらしい、痴女も裸足で逃げ出すような…
変態染みた牝狂いの言葉と仕草で、私を誘ってくれ……。
【妙に時間が掛かるようだが、大丈夫だろうか。】
【無理なようなら、今日は大事を取ってくれても構わないぞ。】
>>636 ……あ、あのねっ…!
よく貴女そんなこと要求してくるわね……分かったわ
(一瞬戸惑うものの、素直にこくんと恥ずかしそうに頷くと)
…斗貴子のおちんぽで、私のいやらしい尻肉を
ごしゅごしゅっ♥って擦って欲しいの……♪
貴女が思うだけ、ケツ擦りしてくれていいからぁ……っ
(自分で卑しい言葉を並べていくうちに興奮を覚え、くねくねと腰を揺らす。
そして、自分でスカートの裾を捲り上げて、斗貴子にささげるように尻を突き出す)
【うっ…ごめんなさい、文章を考えてたら遅くなって……
時間は23時半まででいいかしら?】
>>637 【もしや、PCではないのだろうか?】
【そういう事情があるのだったら、時間も少ないから…今日はここまでにしておこうか?】
>>638 【いえ、普通にPCなんだけど………。
久しぶりだから、斗貴子と楽しみたいわ、個人的には。
でもこのままじゃ迷惑かけるかしら? …それなら明日の夜はどうかしら。
時間は同じ時間で】
>>639 【そうなのか?それならいいが、もし携帯を使用することになったらその時は言ってくれ。】
【明日の夜は空いていないな…。午前なら空いているんだが、夜になると、今週は1日の夜になるだろうな。】
>>640 【土曜日の夜なら空いているんだけど……
もしくは日曜日の朝・昼…それ以降となると分からないわね
…また連絡してもいい?】
>>641 【日曜の朝なら、大丈夫だ。その日でいいだろうか?】
【ああ。桜花から連絡してくれた方が助かる。】
>>642 【それじゃ日曜日の朝でいいかしら。
9時辺りから待ち合わせスレで待機してみるわね。
今日はどうもありがとう。…この分の埋め合わせはするから。
お疲れ様、斗貴子】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>645 すみません。フェイトさん…着替えるのに時間が掛かってしまって…
なのはさんやフェイトさんが昔に住んでた世界の運動着らしいですが、なかなか動きやすいですよ?
(ごく普通に体操着の上と、何故か下はブルマを履いて現れ)
(股間を少しだけ気にした様子で敬礼をフェイトさんにして)
八神部隊長に頂きましたけど、似合ってますか?
向こうの世界では、運動をする時の服装らしいですが……
フェイトさんには懐かしいと思ったので、着て見ましたよ。
>646
エ・エリオ・・・・・その格好は・・・・
(ブルマ姿に唖然としてしまう)
そう、はやてがね・・・・そうなんだ・・・・・
(怒りのオーラが全身から漲る)
エリオ・・・それはね・・・・
う、うん、懐かしいよ
(ホントは女子用と言おうとしたが、言えなかった)
とりあえずこれが教材ね
(エリオに本を渡す、それは無修正のセックス画像満載の本だった)
>>647 はい!動きやすい服と聞いたら、丁度いいと思ったので!
八神部隊長には色々お世話になってますね、これを着て行けば
少なくともフェイトさんやなのはさんにはウケると聞いたので。
……フェイトさんが喜んでくれたなら、僕も嬉しいです。
(完全にウケるの意味が違ってるが、本人が知る筈もなく)
(ただ八神部隊長に騙されて、恥ずかしい格好をしてるのだが)
(懐かしいと言ってくれたフェイトさんを見れば、嬉しげな笑顔を向けて)
はいっ!今日も宜しくお願いします!
………………えっ?…………うっ………
あ、あ、あの…フェイトさん?本を間違ってませんか…?
(気合いを入れてビシッとすると、本を受け取ってページを捲り)
(画かれてた内容に真っ赤になりながらも、刺激的な内容を見てしまい)
(きっと間違いだろうと、フェイトさんに恐る恐る本が間違ってないか訪ねた)
>649
ううん、あってるよ
これが今回の訓練の教材なんだよ
(エリオに目線を合わせてほほ笑む)
今から私とエリオがするんだよ
だから、ちゃんと目を通すんだよ
まずはどれからしようかな〜ふふふ・・・・
(エリオの腿を撫でながら考える)
>>649 あ、あの!……はい、わかりました。
フェイトさんが言うんだから、間違いないんですよね…?
……うっ…こんな事を………はぁ…
(きっとフェイトさんは色香に惑わされない訓練をするんだろうと思い)
(ページを捲ると、男性器を美味しそうに舐めてる姿や)
(ペニスと泌裂の繋がってるシーンを見て、真っ赤になって)
……ふぇ、フェイトさ〜ん。
今回の訓練、もしかしたら精神的には一番キツいかも知れません……
(きっとまたフェイトさんは自分を気遣って訓練をしてくれてる)
(だが、本に書かれてる内容をどうしてもフェイトさんに重ねてしまい)
(ペニスを舐めるフェイトさん、気持ち良さそうに腰を動かすフェイトさん)
(そんなのを想像してしまい、気付かない内にブルマの股間部分が膨らんでしまい)
(はみ出ると悪いので下着を付けなかった為に、ペニスの形をブルマに浮かび上がらせて)
>650
そうかな?
エリオは難しく考えてるんだよ、もっと素直に状況を見て
(エリオの腿を撫でる手が上に移動し、股間に到達する)
あ・・・エリオったらもうこんなになってる・・・
(膨らみをブルマの上から撫でる)
エリオ、まずはこれをしようか
(ペニスを握っている女性と悶えている少年の画像を指さす)
(その隣には、同じ二人でペニスの先から精液が噴き出ている画像がある)
それともなにかリクエストがあるのかな?
>>651 わ、わかりました…深く考えて行動が遅れたら意味がないですよね…
(最初はくすぐったかったフェイトさんの手が、移動して股間に重なって)
あっ!…………すみません…
(下半身は正直で、フェイトさんの手が触れて撫でられると)
(ピクリと反応し、気持ちのいい刺激が与えられて)
…………あっ…はいっ……
(かなり真っ赤で、フェイトさんの言葉にも空返事で答えるだけになるのだが)
(フェイトさんにリクエストと言われると、ページを静かに捲っていき)
…………………フェイト……さん…。
………………………
(止まったページは、女性が座ってる男性に跨って注入してるページで)
(赤い顔をしたままページを見せ、かなり控えめに他にも指差すと)
(最初にみた、美味しそうにペニスを咥えてる姿を無言で見せて)
>652
うん・・・・
(エリオが希望の画像を指さすと静かにうなずく)
わかったよエリオ、じゃあこれは脱ごうね
(ブルマの両端を掴むと一気に足首まで降ろしてしまう)
すごいことになってるね、エリオのオチンチン
(優しく握りしめると数回扱く)
始めるよ、我慢はしないでいいんだからね・・・ん・・・
(亀頭にキスをすると、ゆっくりと唇で包み込み、絞めつけながら飲み込んでいく)
ん・・ちゅっ、んっんんっ・・・あむ・・・
(口内では舌で先端の割れ目を突きながら、唇で竿を擦る)
(そうしながら視線はエリオの顔に向けられていて、表情を窺っている)
>>653 ……っ…フェイト…さん…
あっ…、あの…すみません……フェイトさんを見て変な想像をしちゃったら…っ!
(口にするのは物凄く恥ずかしい、だが口にするとブルマをフェイトさんな一気に下げられて)
(膨らんだペニスがぶるんっ!と飛び出して)
うっ…はぁ…、う……フェイト……さん…ン…
(普段は抱き締めてくれたり、頭を撫でてくれる優しいフェイトさんの綺麗な手…)
(それがペニスを扱く動きをすると、それだけでも気持ちよく)
あっ…!そんな…、フェイトさんが僕のおちんちん咥えて…!
はぁ…はぁ…、あ…フェイトさん…っ!
(フェイトさんがペニスを咥えてる、更に舌で舐められ)
(柔らかい唇が竿を刺激して来ると、凄い快楽を感じて)
(ただただフェイトさんの口内の気持ち良さに、見下ろすしか無くて)
…………っ…!
(先程渡された本で見たみたいに、フェイトさんの後ろ頭を掴むと)
(目を合わせたまま頭を引き寄せて行き、深く咥えさせようとして)
>654
んんん・・・んあ・・・
(エリオに頭を押さえられても嫌な顔をせず、むしろ嬉しそうに根元まで咥える)
ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっ!!!!!!!
(頬がへこむくらい強烈に吸引しつつ、舌が尿道口をえぐる)
(左手が睾丸を優しく揉み、右手の人差し指がが肛門に侵入しようとグイグイ押す)
(そしてとどめとばかりに自慢のスピードを駆使し、すさまじい速度で頭を前後に動かす)
>>655 うっ…フェイトさん…、そんな顔をされたら…
僕もう…我慢出来なくなって…ぁ…フェイト…さん!
(顔を引き寄せた時のフェイトさんの顔は、我が子の成長を喜ぶような)
(そして、とてもいやらしい表情に見えて射精感が高まっていき)
(深くまで咥えられたペニスが一気に吸われ、吸い出される感覚を感じ)
フェイト……さぁぁぁぁん!!!!
あっ!!あっ…イクッ………出ます……!!
(フェイトさんの舌使い、手による刺激)
(そして肛門をぐいぐいと押してくるフェイトさんの指)
(トドメにペニスが抜けそうな位置から根元まで有り得ない速度で往復するフェイトさんの頭)
(柔らかな舌や内頬に擦れ、限界を迎えると)
(フェイトさんの口内に全てを吐き出すように射精が始まると)
(びゅる!びゅるる!と口内に収まらない程の精液をペニスから解き放って)
はぁぁ…♪……はぁ…、はぁ…フェイトさん…
あ…ごめんなさい…?
(射精した瞬間に倒れるように後ろに移動し、射精しながら口から抜けた為に)
(フェイトさんの顔にも精液を飛ばして、ドサッと地面に座って)
(ペニスとフェイトさんの口に出来た糸を見て、謝るのが精一杯らしく呆けた顔を見せた)
>656
んんんんんんんんんっっ!!!!!
(口内に射精されるが、慌てる様子もなく徐々に頭の速度を落としていく)
んぐんぐ・・・んん・・・・
(必死に嚥下しようとするが量があまりに多く、唇とペニスの隙間から洩れてしまう)
んはぁ・・・はぁ・・・エリオ、どうだった?
オチンチン気持ち良かったでしょう?
(ペニスから口を離すと、淫靡な笑みを浮かべながら話し掛ける)
【ごめんねエリオ、時間が厳しくなっちゃったからここで〆ていいかな?】
>>657 あっ…はい…、フェイトさんのお口気持ち良かったです…
あの、フェイトさん…ごめんなさい、いえ。ありがとうございました…?
(情けない姿だが、ぺこりとお辞儀をして未だに口元が精液で汚れてるフェイトさんを見て)
(またムクムクとペニスが堅くなって来てしまい)
あっ…フェイトさん、あの……本当にごめんなさい…!
(泣きそうな顔で謝ってるが、未だにフェイトさんに雄の臭いをかぐわせたとか)
【時間なら仕方ないですね…、フェイトさんともっと色々したかったですが…】
【もし良かったらまた呼んだりしたら、来て貰いたいです。】
【…あの、我が儘でそのままエッチをした感じに〆たりして貰っていいですか?】
>658
謝らないで、それにまだ終わっていないよ
(スカートの中に手を入れるとパンティーを脱ぐ)
エリオはそのまま動かないでね・・・・
(座ったエリオに近づくと、股間の上にまたがる)
もう一つのリクエストが残ってるわ
(そのまま腰を下げると秘所の中にペニスが埋まっていった)
(膣肉が柔らかく、それでいて隙間なくペニスに密着し極上の快感を注いでいいた)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【また機会があったらだね】
【辺レスが遅くてほんとにゴメンネ、お疲れさまエリオ】
>>659 えっ…でも、フェイトさんを汚してしまったので…
はいっ、わ…わかりました…フェイトさん…?
(下着を脱いでくフェイトさんを見上げてると)
(自分の上にフェイトさんが来て、腰を下げて来ると……)
ふわぁぁぁ!!…あ、フェイトさん…!
ん、フェイトさんとエッチ…んっ…!
(今度はフェイトさんの泌裂に侵入してくペニス)
(その感覚は危ないくらいに気持ちよく、密着して来る泌肉に直ぐに射精をしそうになるが)
(……その後、フェイトさんの訓練は何度も何度も続いたとか)
【はい!我が儘をありがとうございます!】
【その時は是非ともお願いしますね、ありがとうございました。】
【お疲れ様ですフェイトさん、ありがとうございました…】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします…。】
【カレンと一緒にスレをしばらく借りるね。】
○○の466
子供が泣いてたら可哀想じゃないか、母親とはぐれたなら送ってあげるよ?━━黄泉の国でもね。
調教?それならボクがカレンにするから、カレンはしなくて大丈夫だよ
泣いてる顔も可愛らしいからね、ボクは・・・カレンが見たくなる気持ちも理解出来るし・・・仕方ないよね。
(同じようにカレンに微笑みを向けて)
わーい、ペット欲しかったからカレンがなってくれるならラッキーだね
ペットはペットらしく、ちゃんと主人に尻尾を振らないと・・・捨てられちゃうかもよ・・・?
(嬉しげなカレン、首輪を付けてその繋がってる先の鎖)
(それを自分が手に持つと、完全に支配した現れであり)
・・・ペットなら、二本足で立つのも服を着てるのもおかしいよね。
ボクはそう思うんだけどさ、カレンはどう思う〜?
(わざとらしい笑顔をカレンに向けてから、鎖を強めに引っ張れば)
(当然首が多少締まり更にはカレンのバランスを崩させて)
>>661 【こんな感じでカレンを可愛がったら良いのかな?】
【いろいろしちゃうけど、リクエストがあれば聞くかもよ・・・?】
【よろしくね可愛いカレン】
>>662 そうですね、貴方はそういう人です。
特に性悪な部分は子供の姿の貴方の方が…とても性質が悪い……。
えぇ、いいですよ?ご主人様。
嫌われるのは…困ります…ご主人様あっての…私ですので
(どこか心の篭ってない口調でいながらも言われるままにきちんと服を脱いで)
ん…これでいいんですか…ふふふ、悪趣味なご主人様…。
(下着は初めから穿いてなかったのか修道服を脱ぐと包帯が所々に巻いてある姿を晒し)
ん…っ…意地悪ですね…ペットへの厳しい躾、ですか?
(苦しげにバランスを崩し、その場に倒れ、四つん這いになる)
【…そうですね、腹ボテで犯されたいです…子の親は見ず知らずでもギルでも構いませんが…】
>>663 人じゃなくてボクは英雄の王、だけどね。
子供一人で母親とはぐれたら可哀想でしょ、母親も子供が一緒なら嬉しいだろうし・・・
ほらボクは優しい、二人も幸せにしちゃってるよ・・・?
(また子供見たいな笑顔を見せ、クスクスと笑ってると)
(ペットには服はいらない、と言った通りにカレンが服を脱げば)
うんっ、ボクはその状態で構わないよ?
カレンの肌は綺麗だからね、所々に残ってる包帯に真紅の血が滲んでて可愛らしいし・・・
(鎖を引き寄せれば地面に倒れ、四つん這いになるカレン)
(その姿を見下ろして、楽しげな笑顔で鎖を引き寄せて顔を上げさせると)
ボクなりの愛情表現なんだけどなぁ・・・カレンは気に入らない?
ほら、カレンのお腹のボクとカレンの子は喜んでる見たいだけど・・・どうかな。
(顔を上げさせたカレンの身体は、不自然に膨らんだ腹部)
(いや、明らかに妊娠をして膨らんでる下腹部を見てまた無邪気に笑って)
さぁて、と・・・今日はカレンはなにをしたい?
ボクのおちんちん、食べたいなら食べさせてあげるから・・・餌を下さいっておねだりして見せてよ。
(無邪気なままだが、鎖を引く力を弱めるとカレンの反応をみる為か)
(ペットや動物より、虫けらを見る目をカレンに向けて見下ろして)
【じゃぁ・・・強引だけどこんな感じかな?リクエスト通りならいいけど・・・】
【ボクの方も、いろいろさせるから宜しくね。】
>>664 そうですね……でも、何にしても貴方は…いつも悪趣味です…
ふふふ…あまりそういう事を言うと…私も色々としますよ?
(釣られて笑うが、どこか冷めていて)
ん…変態、サド…さすがですね…英雄王…
人間だと…妊婦相手にこんな事は出来ませんよ…。
(顔を上げてギルを上目遣いで見つめながらに微笑み)
(そしてギルに散々種付けされた結果の腹部が下を向いて)
あぁ…貴方が大人のときに散々私を犯した結果ですね…
子供の時にも犯されましたが…ふふふ、英雄色を好むでしょうか?
とても、硬くて熱い精液でした…。
…そうね、なら、それから、お願いしましょう…
ペットの私にご主人様のザーメンをたっぷりと…飲ませてください…
私に餌をください、口にも前の穴にもたっぷり…。
(そんな台詞を言う瞬間は顔が淫靡に微笑んで、ギルのちんぽを求めきっていて)
(それだけで疼き、秘所は濡れていく)
【えぇ、構いません…ふふふ、もう調教済みという事にしましょう。】
【はい、ご主人様のしたい通りにしてください…たくさん、犯してください…。】
>>665 ボクは悪趣味じゃないと思うんだけどなぁ・・・
カレンがそんな事をしたら、危ないから止めた方が良いと思うけど
やりたいなら、カレンも好きにしたら良いよ?
普通だって普通、ボクはカレンが望んだからやってるだけだし
勝手に孕んだのはカレンだよ。・・・ボクが父親かも知れないけど━━━
それがボクのやる事に関係あるのかな?
(カレンを見下ろす顔は時々は残酷だが、たまに優しさを向けたりし)
(悪い意味でのペットの扱い方を心得てるみたいで)
ん、そーだね大人のボクは君をただの道具に思ってるけど
今のボクなら、カレンをちゃんと可愛がってあげてるしね?
・・・だから、また欲しいなら精液あげるよ。
(鎖を持つ手を僅かに緩めて、手を伸ばしてカレンの頭を撫でてやり)
(自分の言った通り「おねだり」をしたカレンに無邪気な笑顔で)
偉い偉い、カレンはいい子だし・・・ちゃんと餌はあげるよ?
欲しがってたのはボクのおちんちんだよね、もうアソコは濡れちゃってる見たいだけど・・・
・・・カレンにはお口にあげよーかな、凄い濃いのならカレンも少しは味を感じるよね?
(ズボンの真ん中、チャックを掴んでジッパーを下げて)
(まだ柔らかい子供らしく皮の被ったペニスを取り出して)
(カレンの口元に先を触れさせ、口での奉仕を命令するように鎖を引っ張って)
【レス遅くてゴメンね。】
【それと・・・三時前には用事が入ってて、良かったら凍結はいいかな?】
【また夜中になら来れるんだけど・・・】
>>666 いえ、私がするのは貴方に対してです…
貴方の子を孕んでしまいペットになったと言っても…出来る事はありますので
(四つん這いになりながらもにこりとどこか意味深に微笑み)
…勝手に…あれだけ、注いでおいてよく言いますね。
私が子宮が壊れると言っても出し続けて…まだ孕んでもいないのに
精液だけで妊婦のような腹部にした貴方が…。
(見下すような視線、犯された時と全く同じ視線)
(それだけで身体は疼いて濡れていく)
…えぇ、子ギルの方が・・・いい父親にはなるでしょうね…
大人の貴方は…駄目な親になるのはわかっています…ん…
はい…ご主人様…
(頭を撫でられると淫靡に微笑み、求めていく)
(ペニスを晒す様子を見つめながら子供ちんぽを見つめて)
はい、ギルの精液なら少しは感じるかも知れません…
ふふふ…濃いのをくださいね…。
んちゅぅ…ちゅ…ちゅっ
(ペニスに舌を這わせて吸い付くようにした竿に唇を当てていく)
【いえ、気にしないでください、ならここで凍結にしましょう】
【あまりギリギリというのもよくありませんから。】
【残念ですが、今日は無理です…明日なら、21時くらいからなら、可能ですが…。】
>>667 【急な予定じゃなかったら良かったんだけど、ゴメンね?カレン・・・】
【今日は無理なんだ・・・残念、明日の九時だとまだボクが家に帰ってないね・・・】
【明日の夜中とかはどうかな?最悪の場合は木曜日でも良いし】
【土曜日や休日なら1日空いてるけど、カレンの予定は・・・?】
>>668 【夜中…時間が少し中途半端になってしまうかも知れませんが、それでよければ…】
【えぇ、土曜日は夜なら大丈夫です…昼間は少し用事等がありますので。】
>>669 【夜中の方が都合がいいのはこっちの都合だからね、カレンに合わせて貰うのは悪いんだけど・・・】
【なら詳しくは伝言スレを使ってその日の夜が大丈夫か、とか聞いたりしてもいいかな?】
【それだとかなり助かるんだけど・・・】
>>670 【いえ、気にしないでください。】
【はい…大丈夫です、ふふふ、遠慮なんていらないんですよ、ご主人様。】
>>671 【うん。わかったよ・・・なら素直なペットはまたいっぱい可愛がってあげなきゃだね?】
【じゃあ、また明後日にも伝言をすると思うからよろしく】
【・・・ボク自体が当日じゃないと空いてるか分からない日とかもあるからさ】
【じゃぁ・・・今日はありがとう、カレンはスッゴく可愛かったし・・・次に可愛いがれる日を楽しみにしてるよ?】
【またねカレン、お疲れさま。】
【スレをお返ししますね】
こちらでいいと思うのでお借りします。
いいんですよね、グラド…?
【バッチリです!】
【という訳で移動してきました、お借りします】
【続き、ちょっと待っててくださいねフィアー様】
ばっちりでしたか。よかったです。
何かとてもよかった気がするのです、何故でしょうか。
はい、お願いします。
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】
……わざわざそんな自慢する訳ないじゃないですか。
絶対騒ぎ立てられちゃいますもん。
ここでフィアー様とお風呂に入った事は、ヒミツです。
(ちゃぷん、と耳触りの優しい水音がバスルームに響く)
(人に知れたときの反応があまりにも容易く想像出来て)
(滅多な事では口外するまいと再度胸に誓うと)
ふーん…じゃあこれから試すのは比較的簡単なんですね。
あ、もしかしてフィアー様…結構お疲れだったりとかします?
今日もういくつか性魔法使ってますけど…。
(話しているうちにもただのお湯が、ぼんやりと薄桃色を帯びて)
(じっと水面に視線を落としたままいると)
(その水を振り掛けられてちょっとだけ濡れた)
うーん………、ん、ん…?
(フィアー様がこれで終わりです、と言ったのを合図にするように)
(じわじわとお湯に包まれた分の肌がざわめく)
(お湯に使っていると言うより、まるで羽箒でくすぐられるような感覚で)
う、ん…っ。
これは……、くすぐった…い…っていうか、変な感じ…です。
でも、一番最初の性感帯を増やす魔法よりはダウナー系…かな…。
(身体を抱こうと腕を動かすと、その振動と波紋がまた肌を刺激して息を漏らす)
(ほう、と心地良さそうに目を瞬かせて)
>>676 絶対ですよ?とまでは言いませんが。
(そもそも自慢にならないような気が…最初からする)
(それに騒ぎ立てられるような事でもないと思うが、向こうがそういうなら…)
性魔術の実験をした事も内緒にした方がいいかもしれませんね。恥ずかしいだけですから。
お疲れ…魔力の方はそんなには。
ただ、先ほどの射精で少し体力を。
グラドの方こそ、どうなのでしょうか?使うより使われたほうが…というのも、もしかすると…。
今かけた魔法は、そんな事ありませんから。平気です。大丈夫です。
ダウナー系?そんな魔法だったのですか。
ではこの魔法にダウナーと名前をつけます。
アスモデウス様、名前の方には執着心ゼロみたいで、勝手に名前をつけときなさい、と仰るものですから。
助かりました、グラド。しかし、効果の程は分かりましたが…特に感想はありませんか?
名前をつけてみたものの、つまらない魔法だった…ということでしょうか。
少しだけ、虚しいですね…いえ、私が悪いのですが。
>>677 くぅ…っ、私はまあ、平気ですけど。
これでも体力はそれなりにある方なので。
フィアー様も平気なら良いんです、大丈夫です。
(最後の一言は伝わるのかどうなのか微妙な口真似をして)
(額にじんわりと滲んできた汗をそっと拭う)
(バスタブにたゆたうお湯はは絶えずピリピリと肌の表面を刺激していて)
(それなのに全く平気そうな顔をしているから)
(フィアー様の方は何にも感じないのかな?と顔を盗み見る)
ええっ?ちょっと、そんな安易に決めていいんですか名前…。
名前がないって事は一応新しい魔法なのに……。
何か記念になりそうなので私は別にいいですけどぉ…。
フィアー様もそういうとこ、こだわりなさそうですよね……。
へ…、感想……?
ああ………えっと、そうですねぇ…うぅん…。
私としては…こっちの魔法の方が実用的な気がしますけど…。
ん…だからほら…訳分からなくなるくらいの効き目っていうのも……。
悪くないですけど、ふぅっ…普段使いならこのくらいの方が向いてるんじゃないかなって。
(霞がかかったように思考能力が鈍る頭を何とか奮って)
(拙いながらも自分なりの感想を述べておく)
(そういえばこれば性魔法の試用運転だったな、と思い出した)
>>678 フィアーは、ダウナーの魔法を覚えた!
(どこからかてれれってーと効果音が流れる)
…おや?何か?
(こちらの反応をうかがうグラドに頭上に?マークを浮かべ)
あ、これは感覚鋭敏化の魔法ですから…グラドにしか効果はかかっていません。
ダウナーの魔法は相手の女性に効果を及ぼす魔法なのでした。
(妙な説明口調で納得させようとする)
実用的、ですか?なるほど…。
確かに、この魔法は感覚を操る魔法ですからね。
この魔法を使うだけでは、少し妙な気分になるだけ、との事でした。
ここで丹念な愛撫をして、初めて女性に天国を見せて差し上げられるんだとか。
(悪魔が天国見せるなよ、と、ここでかなりの悪魔が心の中で突っ込んだという)
ですので…グラド。私とここで愛し合いませんか?
先ほどああなってしまえば、もう間違いでも何でもないような気がするのですよ。
グラドのMを満たすために、少しばかり厳しく責めて差し上げますので。
(Mだという事は、既に知っていたらしい)
>>679 覚えたって体験しただけですけどっ?!
(出所不明のBGMをかき消すようにブンブンと頭を振る)
(するとそのせいでお湯が波打ち、肩をぶるっと震わせて)
なぁんだ…、フィアー様には違うのか。
お湯で感じるフィアー様も見てみたかった気もしますけど。
…確かに二人して悶えてても始まりませんよね。
(んー、と唇を尖らせてどこか残念そうに言うと)
(次フィアーの言った言葉にワンテンポ遅れて気がついて)
………え…。
あ、あい、愛し合うです…か………?
フィアー様と…私、が………。
……う…、あの…、は、フィアー様がそう言ってくれるなら、私はもちろん良いですけど…。
(子供みたいにもじもじしながらぎこちなく、しかし勢いよく頷く)
(かあ、と頬を赤くしてジッとフィアーの瞳を見つめると)
エム……。
(一瞬理解が追いつかなかったようで、妙な発音で繰り返した)
───M…っ?!
いやっ、あの…っ、別にそういう訳じゃ………っ。
っていうか何でそんなのフィアー様が知ってるんですか!
>>680 見たかった…本当ですか?
くやしい…っ!でも、感じちゃう!って呻く私が見たいですか?本当に?
本当だったら病気だと思います。
今の私の発言も病気といえば病気ですが、グラドも病気なのでイーブンですね。
(そして、ようやく気づくと、面白いくらいに顔を真っ赤にしたグラドが見えた)
や、だって、とことんお付き合いするって言ったじゃないですか?
つまり、性魔術やそれに類する行為には、お付き合いいただけるのかな、と勝手に。
先ほど下の世話もしてくれましたしね。
今度は私が、グラドの世話をしてあげなければ…その、性魔術の実験を手伝ってくれるお礼に。
(性行為に消極的でも積極的でもない姿勢。まさに天然、なのかもと自分でも思う)
何故知ってるか?…正確には知ってた訳ではないのですが。
ただ、進んで性魔術をかけて欲しがったり、
その際の反応だったり…そこから察するに、Mよりの子かな、と。
もしかして…私の誤解でしたか?
生憎私はSでもMでもないですが、苛められる趣味はないので、Sだと少し、困ってしまうのですが…。
>>681 ………とりあえず前言は撤回しておきます。
男の人のそーゆー顔って見る機会ほとんどないからちょっと言ってみただけですよ。
病気なのはフィアー様だけで十分なのでっ。
あ、そういえば言いましたっけ…。
ん、ええ、まああれは本心ですけどね?
それじゃ…さっきのお礼…も兼ねて………。
お願いします、いや…お願いしますって言うのも変ですけどっ…。
(とりあえず素直に受け入れる事にした)
(変に否定してもフィアーの気をそぐだけだろうなと思ったらしい)
うぅっ…別にそんなのじゃないですよ……!
勝手に人の…せ、性癖を考察しないで下さいっ!
フィアー様がどっちでもないなら無理しなくても普通でいいですよ、普通で…っ!
(きっぱりとした否定の言葉もないまま恨めしげな目を向ける)
(見当違いな一言にリアクションを返す余裕もないようで)
(図星をつかれてしまうと、思い当たる節が次々頭に浮かんでは消えていく)
(早くこの話を終わらせてしまおうとやや無理やりに締めくくって)
>>682 押し付けられました。
なんでしょうか。この上と下の板ばさみになっているような中間管理職的立場は。
まぁ、事実ですけど。トホホ。
(どこまでも棒読みで一応嘆くフリをして見せて)
言いました。間違いなく聞きました。
(銀の長髪をかき上げて長い耳を露出し、それをそばだてて)
(ダークブルーの瞳でじーっと見つめて、かと思えば大きく首を縦に振る)
お願いするのは、私なのでしょうか、グラドなのでしょうか。
い、一応私もそれでは、お願いします。
(胸を下から持ち上げて、お湯の中でたぽたぽと揺らし始める)
(くにぃと歪んだ豊満なバストから、小さく水しぶきが飛んで、二人に降りかかる)
いかがですか?魔術以外のテクニックには疎い私ですが…。
(恥を晒すような遠い目をしながらも、胸をいやらしく弄り始める)
そ、そうですね。勝手に決め付けるのはルール違反ですね。
忘れます。忘れさせてください。主に二人の、名誉のために。
そもそも、Mだからってお互いに得する事もそう多くはありませんしね。
こ、これも魔術の、魔術の特訓の一つなのです。
そういうことにしておきましょう。ね?
>>683 し、してもらうんですからやっぱり私?みたいな…。
………はい…。
(緊張して困ったような顔でフィアーの瞳をみて)
(頷いた彼に続くようにこちらもこくんと首肯した)
───んぁっ…!
んん〜…っ、はぁ…っ、あ…ぅんっ…。
(バストを下から包むように持ち上げられると、指の形に歪にゆがんで)
(考えていたよりもずっと鋭くなっている感覚に思わず声が喉をついて出る)
(切なげな声の合間に、ちゃぷちゃぷと重たげな胸が水面を打つ音が聞こえて)
(髪の毛から少し飛び出した尖った耳を塞ぎたくなる)
き、聞かないで下さいよぉっ…!
んくっ…んんんぅっ、恥ず、かしい…っ。
(天然な質問を投げかけるフィアーを情けない声で制すると)
(されるまま肩をすくめてジッと固まって、ピクピクと眉を動かし)
わ、分かってますよ…魔術の特訓の延長って事くらい…っ。
マゾだからってそこを都合よく忘れてたりしませんからっ。
>>684 可愛い声で鳴いてくれるじゃないですか。
胸、弱いんですね?今度はここを生かした魔術にしましょう。
後でね?お楽しみは後にとっておかないと。
(持ち上げる手が胸の表面全体を包んで、揉む手にあわせてぐにゃぐにゃと歪む)
(爪が食い込んだり、乳首が指に摘まれたりしているため、声を殺す事も辛いだろうと思い)
(一方、右手は腰から斜めに降りていって、太股を開かせようと指に力が込められていた)
なるほど。それがグラドの悩みというわけですね。
わかりました。その悩みを解消する魔術、かけて差し上げましょう。
(今度は意識させては効果が出ない魔法を、耳たぶに吸い付きつつかける)
(今までと異なり、水色の淡い光がグラドを包み…)
(見た目的には何も変わらない。かけた魔術は、自分の欲求に素直になる魔法)
(心の底から求めているか、本心では恐れているかがこれでわかる)
(拒絶されても大したダメージを受けないように、とも思ったが、ここは変わらずに胸と秘所への刺激を続ける事にした)
>>685 だって…お湯が………っ。
お湯……、ピリピリする…んですもん…っ。
っぅん…んはぁあっ…!あっ…、や…ぁ………。
(爪の食い込む感触に背を引きつらせて、細い指を噛む)
(チクリとした痛みが全身に駆け巡るようで甘い声を上げ)
(フィアーの手の中で自在に形を変える胸を熱っぽい目で見つめると)
(乳房の中心は弄ばれて既に硬く尖っていて)
ん、ん………っ。
(つつ、と線を書くように撫ぜられると背筋がピンと伸び)
(無意識なりに脚には力が入ってしまって)
(中々指の思うとおりには侵入を許せない)
…っん、ぁ、あぁっ…。
へぁ…っ、私の、悩………み…?
………んきゃうっ…!耳…、…。
はぁん…フィアー…様ぁっ…気持ちいっ…です…!
もっ…、もっとして…下さ……。
(フィアーの意味深な言葉に、一瞬不思議そうな顔をしたもの)
(耳たぶを唇に食まれて意識はあっさりとそちらに傾いてしまう)
(次の瞬間、拒む力が急に抜け腿を開こうとする手に簡単に負けて)
>>686 (グラドの本音が聞こえた)
(するとすぐに、本来のどっちつかずな天然と呼べる態度が改まる)
(いわゆる「本気」に対しては、真面目に応対するタイプということ…大した事でもない事)
すみませんね。グラド。そういう事なら、礼を尽くします。
(いつになく真面目にそう言うと、いたずらっぽく揉んでいた手の動きに容赦がなくなっていき)
(ぷりんぷりん、たぷんたぷんと縦横無尽に弾けて、勃起した乳首がぷりぷりと上下左右に揺れる)
(欲求に負けてしまい、無防備のまま開かれた秘所に、一本の指を差し入れて)
グラド。たくさん、幸せにしてあげますからね?
(耳の傍で優しく囁き、ピンとクリトリスを弾き、割れ目を丁寧に擦って愛液の分泌を助ける)
グラド。もう一度だけ聞かせてください。
今、どんな気持ちですか?先ほど聞かないでくださいと言われたばかりですが…。
もう一回、聞かせていただきます。グラド…。
(お湯を秘所に流し込むようにくぱぁと開かせて、答えを迫る)
>>687 あぅっ…!ん゛んんっ………。
おっぱいの先…痺れちゃう…っ、ぅうんっ…!
ひゃぁっ、あっ、ぃっ…指、良いよぉ………!
(手を動かせば動かすほどに水面の荒れは激しくなるばかりで)
(柔らかな乳房は身体から切り離されたようにいやらしく弾け)
(秘所に伸ばされた指の骨ばった感触にうっとりと目を閉じる)
んぁああっ…!はぁっ、フィアー様ぁ…っ。
ふえ………、嬉しっ、い…。
(かかる息がくすぐったくて、耳が動物みたいにぴくつく)
(フィアーの囁きは、何故か頑なに建前を守ろうと言う気をなくさせる)
(敏感な箇所を弾かれるとびくっ、と身体を大きく震わせて)
(ぴたりと閉じた線をなぞる指遣いに自然と腿が開かれ)
…あのっ…凄く、ドキドキしてます………っ。
もっと触って欲しくて、…フィアー様の…早く欲しいよぉっ…!
>>688 (乱れ、悶え、求めてくるグラドだったからか、持ち前の慎重さがそれに疑問を呈する)
(例えば、かける魔法を間違えて、淫乱化にしてしまったか?など)
(胸と秘所への責めを続ける。右手と左手の役目を交代させて)
(ぐにぐに、ぐちゅぐちゅ、いやらしい音と水の音をバスルームに響かせる)
グラド、幸せそうですね。よかったです。よかった…。
もう一つ、聞いてもいいですか?
(荒らしのように荒れ狂う愛撫の手が突然止む。そして一言)
グラド…いつから寂しかったですか?
(一見、意味の通らない質問。それをはっきり聞かせて、愛撫を再開)
(開かれた腿の間の割れ目に、ずぶぅと指を一本丸々埋め込んだ)
ほら、触ってます。触ってますよ?
胸がぷりぷり揺れて、アソコはもうトロトロです。
心配ありません。欲しいものは何でもあげますからね。
今日はグラドに、プレゼント。欲しいもの、何でも。
私にできる事を、私にあげられるものを、好きなだけプレゼントしてあげます。
…ですから、さっきの質問に答えてください。今一度聞きます。いつから寂しかったですか?
(秘肉が擦れる音は、水の音にかき消されて聞こえづらい)
>>689 フィアー様っ…、フィアー様………っ。
(確かに言われているように幸せと言えば幸せな状況だけれど)
(今自分がどんな顔をしているのかはもう見当もつかない)
(考えても自分を辱めるだけだと思って考えるのを止めると)
(フィアーからの質問と同時に、彼の手がぴたりと止まった)
………ぅっ…。
(一瞬何故手を止められたのか分からずに悲しそうな顔をしたけれど)
(質問を最後まで耳にすると、赤い瞳を2度瞬かせて不思議そうにフィアーを見る)
(少し考えて、質問の意図を尋ねようと口を開こうとすると)
ぁぁああっ…!ぁあっ、う、はぁん…っ!
フィアー様の指ぃっ…はい、入った…ぁ…!
(粘膜が擦れると、とろりと指に触る愛液が染み出ていて)
(自分に聞かせるようにうわ言のように呟くと)
(ぐっと眉間に皺を寄せて強烈な快感に耐えて)
んぁあっ、はふ…っ、んんん〜っ…!
んくっ………、ひはぁっ…、ふぃあ…フィアー様の、…ぅん…!
フィアー様の隣に寝たときからぁっ…!
(水の跳ねる音がバスルームいっぱいに響いている)
(膣の中で指が動かされるとその度に僅かに水が染み込んで来て腰がやや引けてしまう)
(結局意図を尋ねる暇などなく答えを催促されて、半ば叫ぶように声を絞り出すと)
>>690 ごめんなさい。寂しい想いをさせて。
(目を伏せて謝る。指を二本に増やして膣穴をゆすぐ)
(同時に行うにはどう考えても不自然な行為を、あえて同時に行って)
(一応は自分なりの敬意の表れである事を…結局言わなかった)
(その代わり…と言ってはなんだが、指が悪魔でも人でも一番感じやすい場所に到達し、ゆっくりとそこを刺激する)
(質問の意図を察したかどうかはともかく、自分を欲しがってる悪魔がいる事に妙な気分になる)
(しかしあくまで実験と言う事で、今のところは指だけの刺激で絶頂に導く事にする)
そして、ありがとう。すぐに楽にしてあげますから。
(フィニッシュを約束し、指を出し入れする勢い、速度と共に強めて)
(上り詰めて絶頂へ…一匹の悪魔が天に昇る様を見ようと、暗い蒼の瞳を光らせる)
>>691 ひぁあっ、…あぁんっ、や、あう…!
二本…っ、んんぅうっ…あっ、ぁふ、きついですよぉ………っ!
(押し広げられた割れ目からはゆすいでもゆすいでも後から愛液が滲み)
(ぴたりと吸い付いて二本目の指も難なく受け入れていく)
(目を伏せてこちらに謝ったフィアーに気が付いているのかいないのか)
(ただ火照った顔でコクコクと何度も頷いて)
…っぁ、はあぁっ…、そこ…っ!
ああんっ、やだぁっ……!イッちゃ…うっ!フィアー様っ…!
(膣の中を通り、身体の奥の膨らみに指が触れると)
(ぎゅうっと喜ぶみたいにぬるついた膣壁が締め付けて)
(指越しに、身体がギリギリまで張り詰めている事を伝える)
んんぁあっ…、ぅ、あっ、だめっ………!
フィアー様ぁっ!イく…っ、も…イクぅっ……!
───あああぁぁんっ……!
(糸が切れたように一際大きく身体をわななかせると)
(悲鳴のような声をあげて、フィアーに身体をくっつけて)
(水がバスタブの外へ飛び散るのも構わず擦り寄りながら絶頂を迎えた)
(行った事なんてもちろんないのに、本当に天国へ送られたような気分だった)
>>692 私はさっきイかせてもらったというのに…グラドにも体験させてあげないと。
フェアじゃありませんからね…そうでしょう?
(甲高い嬌声を最後に、ビクビクと仰け反りやがてくたっと弛緩するグラドの)
(お湯とも愛液とも判別しづらい液体を伴ってゆっくりと二本指を引いて)
(唇を頬に寄せて、ちゅ、ちゅと何回かキスをする)
すみませんね。実験のつもりが、少しルールを違反してしまったようです。
二種類の魔法を同時に使ったのは初めてですし…いえ、気づいてないのでしょうが。
(はぁはぁと豊満な胸を上下させてひたすら酸素を求めるグラドに寄り添って、優しく囁く)
さて、汗を流すつもりが、汗をかいてしまいましたね…。
せっかくですし、そろそろ上がりましょうか?
それとも、まだやり残した事など、ございますか?
(横から弱く抱きしめて、翼と腰を撫でながら尋ねる)
(こうなったらこちらもとことんまで、グラドの要望に付き合うと言う覚悟を決める)
【すみません。今日はちょっと早めにあがらせていただきたいのですが】
【多少キリもいいですが、どうしましょうか?凍結か完結か、お任せします】
>>693 ん、は………っ。
…はぁ…、は……フィアー様……。
(散々心も身体もかき乱した二本の指がずるりと抜けると)
(身体の芯が引き抜かれるような気分だった)
(キスされた頬はピンクの色がさして、熱く火照っていて)
(ゆっくりとしなだれかかっていた身体を起こすと)
(深い色をした瞳を見つめてまた首元に抱きつく)
ほんと…ですね…。
髪が、おでこに張り付いちゃって…、うぅ…。
はい、軽くシャワーを浴びたらもう上がりましょ?
それでね、一緒にベッドに行くんです。
(ぺったりと汗でくっついた金色の前髪を軽く指で払って)
(真っ赤な瞳が下からフィアーの顔を覗き込むと)
(にんまりとその瞳が悪戯っぽく笑い)
だって今日は私の欲しいもの何でもプレゼント、してくれるんですよね♥
【んー、んー…そうですねぇ…】
【フィアー様には思いの他長くお付き合いしてもらっちゃいましたから…】
【あんまり引き止めるのも悪いですしここで〆ましょうか】
>>694 上せるまで…というのは、我々らしくありませんしね。
グラドと一緒なら、それも面白い気はしますけど。巻き込まれるのは災難でしょうし。
(くくっと面白そうに、グラドがゆでだこのようになる姿を想像して面白そうに微笑む)
なるほど、このままベッドへ?面白そうですね。
ベッドの中で…夢の中に飛んで、グラドと鬼ごっこをすると。
(悪戯っぽい笑いをそんな具合に曲解して)
はい、何でも差し上げます。
グラドの好きそうな…例えば、宝石とか。
(知らないうちに貯まっていたものを処分するように…言って)
それと、グラドが一番欲しがっているもの、ですね?
時間をかけてたっぷり差し上げますから…覚悟してくださいね?
(クスクスと女の子のように微笑んで、シャワーを浴び始めた)
【悪いなんて事はありませんよ?とても楽しかったです】
【しかしわかりました。とりあえず、〆ましょう】
【もし何の拍子かで続きがしたくなったりしたら、伝言板なんかで呼んでください♪】
【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>695 【わ、わ、ありがとうございます…っ】
【私もフィアー様のお陰ですごく楽しかったです!】
【そんな風に言ってくれると、…ほんとに呼んじゃいますよ?】
【それじゃ今日はこれで…お疲れ様でした、おやすみなさい】
【同じくお返ししますっ!】
【さて、移動して来たが…】
【ここでいいんだよな?】
ん? なんだ、父上と母上はおらぬのか?
せっかく挨拶のひとつでもしようと思ったのに──うゆ?
(なぜか居間につれてこられて首をかしげて)
なぜ汝の部屋では……?
(栗子の気も知らずに恋人の顔を見上げながら無邪気に聞いてみる)
それにここには……
(ベッドも、といおうとして口ごもる)
【お待たせだっ、危うくついていって向こうに書き込むところだったぞ(笑】
【せっかくだから誤爆の続きから始めてしまおう…(ぇ】
>>698 あぁ、いないみたいだな。
あたしとしては好都合だ、二人ともうるさいから。
(軽く口付けをすると、ゆっくり下ろして)
……あっちは暑いからだよ。
それにちょっと、その…散らかってるから。
(口ごもるのを見て、何かを察したのか)
別にいいじゃないか。ほら、こっちにおいで?
(ソファに腰を下ろし、両手を広げて恋人を呼ぶ)
【見てらっしゃったのですか…(何】
【いや、癖とかそういうのでつい向こうに、な…】
>>699 なんだ、残念だな……もう、汝の話を聞いて興味津々なのだが。
……しかし、大手を振って汝と遊べないのはちょっとこまるな。
(ん、とキスを受けて、すたっと床に下りて)
暑くたってかまわぬのに。また汝の匂いに包まれて……
なんだ、そっちが本音か?
(くくっ、と笑うが、両手を広げた栗子を見ると)
……栗子っ♪
(その胸に飛び込み、久々の感触に笑みを浮かべて)
【ふふふ、専ブラは便利だの…】
【前にロールした場所だものな。無理もない】
【と、容量がまずいな、ちょっと立ててくる…】
>>700 ははは…会わないに越したことはないぞ?
爆発すると洒落にならないほど鬱陶しいから…
……。
匂いとか、また恥ずかしいことを…
あぁ、そうだよ…また今度な?
ん、ふふ…
(膝の上に乗せて、また軽く口付けをする)
【了解だ、ゆっくりやってくれ。】
>>701 【っと、リロミス…仕事が早いな。】
【お疲れ様。移動の件も了解だ】
>>702 まぁ、妾の母上と父上も同然だからの。
いつかは会って挨拶をせねば。
(なんだかすごいこといいつつ)
どれだけうっとうしいのだ、汝の両親は。
妾にあわせたらどんな事態が……
ん? ふふ、優しい気持ちになれるのだ。
──ふふん、そうだな。今度は妾が掃除してやろう。
(壊滅的に家事が駄目なのを忘れたのか気合を入れて)
あふ……んん、栗子……ぉ。
キス……んっ。
(いつもより積極的に唇を重ね、舌をねじ込み)
はふぅ…ん……
(色っぽい視線で栗子を見つめれば、自分を脱がして欲しい、とでも言うようにワンピースに合わせ目に栗子の手を導き)
(自分はシャツのすそから手を入れて、おなかから胸へ向けて手を滑らせる)
>>704 え……っ。
う、うううん。そうだな…
(前髪の奥で顔を真っ赤にして、何度も頷く)
うーん、終わらない質問攻めとか…
べたべた触られたりとか…したくないだろ?
……そうか?
あぁ、気にしないでくれ。後であたしが掃除するから。
(気合の入ったアルちゃんを苦笑交じりに宥める)
あ、むっ……アル、ちゃ…
んぷ…ぅん…ふぁっ…?
(差し込まれた舌に驚きながらも、すぐに自分から求め始めて)
…ふふ、可愛いよ。アルちゃん…
(身体を這う小さな手の感触に背筋を震わせながら)
(微笑を浮かべてワンピースをたくし上げていく)
>>705 ん……だが、しかし、汝も一緒なら大丈夫だ。
べたべたも……まぁ、多分。
(おそらくは二人目の娘のように扱われるのだろう。それでも悪くない、と言った表情で)
は、ふっ、んん、あ、ひぁっ……んんっ。
(絡み合う舌同士に体は震え、恋人の思うがままに官能を享受しつつ)
(自らも喜ばすことを忘れず、舌同士の睦みあいを続けていく)
ひゃう……んんっ、栗子も、相変わらず素敵だ。
ん、胸っ……あふっ
(エアコンで冷えた風が胸に当たってひくっ、と反応し)
くりこ、胸、暖めて……妾も、暖めるから…
(まだワンピースをたくし上げられ、妙に色っぽい黒いショーツから幼い胸までが露になってしまい)
(恥ずかしそうにしながらもそうささやき)
(逆に手は、栗子の胸を温めようとゆっくりとうごめいていく)
>>706 そりゃあ、目を離すわけにはいかないしな…
…本当か?抱き上げられてほお擦りとかされるぞ?
アルちゃんは小さいし…
積極的、だな…
ふふ…嬉しいよ、アルちゃん…
(顔を離し、鼻の頭に口付けて)
ん、ふ…また、そういうこといって…
おや…寒い?温度上げようか…
(ワンピースを脱がせつつ、身体を心配して)
…あぁ、そうだな……すぐに暖かくなるか…
ちゅっ…ちゅ…ん…
(両手を上げさせ、完全にワンピースを脱がせる)
(白い肌に口付けて、胸元に赤い跡を付けて)
>>707 いつも汝にされているではないか。
……ふっふーん、やきもちか?
(くす、と意地悪そうに笑って、ぎゅっと抱きしめ)
だって、ん、時間、なくて……ふぁ……ん
(唇が離れれば名残惜しげに見つめるが、鼻先のキスに再び笑顔になって)
ん? ふふふ、照れる汝はかわいいからの?
……いい。
栗子の体、温かいから……
(ワンピースを脱がされ、下着姿にされて、恥ずかしそうにうつむき)
あ、ひぁ……ぁんっ。む、ね…ぇ……んんっ。
(ちゅく、ちゅくと白い素肌にキスをされ。もじもじと足をすり合わせながら)
(きゅ、と栗子の首を抱き)
>>708 ち、ちがっ!
あたしはただ…っ!
(ムキになって反論するが)
(抱きしめられると押し黙り、不満そうに唇を尖らせる)
そうだな…
そういえば…アルちゃんは一人で、その…するのか?
(笑顔を浮かべるアルちゃんに、アレな質問を投げかける)
……くそう、アルちゃんは可愛いって言ってもあんまり照れないのに…
なんか不公平な感じだな…。別に、いいけど。
…あぁ、わかった。
このまま続けよう……アルちゃんもあったかいよ。
(俯く恋人の額に口付け、小さく囁いて)
ふふ…
赤くなって、かわいいなぁ…
(首に手を回されると、上目遣いに顔を見上げて)
(あえて敏感な部分を避けながら、肉付きの薄い胸に舌を這わせる)
>>709 ふふん、図星だろう?
愛い奴め……ふふふふ。
(わかりやすい栗子の頭を抱きしめながら嬉しそうにほおずりして)
それは……まぁ……うむ。
汝に会えぬ日がつづくと、どうしても、手が……な。
(かあ、と頬を染めながらもぽつぽつと質問に答え)
それは、汝にそういわれると単純に嬉しいからだ。
汝は……妾に愛しいと、可愛いといわれて嬉しくないのか…?
(少し不安げに見上げて)
ん、うれ、しいっ…・・・
は、ひぅ…だって、ひさびさ、で……ひぁっ!?
(ふくらみの薄い乳房を舌でなぞられ、敏感な部分だけを避けられてしまい)
(身もだえしてしまって…)
や、ぁ、じ、じらす、なぁ……ぁふっ……んんっ!
(哀願しながら無意識に腰を揺らしながら、栗子の頭をぎゅっ、として)
【と……そろそろ時間だな…栗子のレスで終了、かな?】
【さて、明日なのだが、13:30くらいからで大丈夫だろうか…?】
>>710 そんなことない…
いいさ、質問攻めでもなんでも遭うといい…
(照れ隠しなのか、そんなことを口走って)
へぇ…
……あたしのこと考えて、か?
(ポソポソと答えるアルちゃんに、もう一度問い掛け)
う…嬉しいけど、その…
そういうのに、なかなか慣れない、から…
(不安げな視線に耐え切れず、顔を背けて)
(ちらちらと横目で見ながら答える)
ふふ……
この分だと、すぐ終わっちゃうんじゃないか?
(細い腰を片手で支え、余った手で胸を撫でて)
(ゆっくりと白い肌に唾液の跡を付ける)
あぁ…そろそろ、いいかな…
(先端にちゅっ、と吸い付き、口の中で優しく歯を立てる)
【あぁ、了解だ。】
【平気だよ。アルちゃんは、それで大丈夫なのか?】
>>711 それでは、栗子が妾にしているやらしーことをあることないこと暴露してしまおうかな?
(くすくすといたずらっぽい視線を向けて)
もちろんだ。栗子の肌やキスの感触を思い出して……うう、しかし…
さすがにこの告白は恥ずかしいぞ、うつけっ。
(ぽかぽかと軽く頭を叩いて
……少しずつなれることだな?
栗子、可愛いぞ……
(そっと前髪を払って笑みを浮かべて)
うあ、ふっ,、、ん、んんんっ、おわっ、ひぅ……ぁ、うっ!
(胸を撫でられると背をそらして)
(とろ、と唾液の後を見ると恥ずかしそうに頬を染めて)
あ、ひ、ぁあ、く、くるっ……きてしま、んんんんんんんんんっ!?
(軽く歯を立てられただけで軽く達してしまう)
【ちょこっと時間があったのでレスを…】
【うむ、大丈夫だぞ。栗子も、無理はしないで欲しいな……】
>>712 なっ…
いいよ、アルちゃんがしたいならすればいいじゃないか。
(驚きに目を見張り、視線を避けるように顔を背けてしまう)
ふふ、あたしばっかり恥ずかしい思いをしてたからな。
これでおあいこだ…いいだろう?
(いて、いてっ、と小さく声を上げながら、それでも楽しそうに笑って)
ん…なかなか慣れそうにないけどな…
……や、やっぱり恥ずかしいって言うか、変な気分になるな…
(前髪を払われると、慌てて目を逸らして)
撫でただけでこんなに感じて…
相変わらず敏感だなぁ……アルちゃんは。
っと、もうイッちゃったか。あたしはまだなのにな…
…まぁいいか、このまま……
(と、膝の上の恋人を抱きしめ、暫くしてから第二ラウンドを開始した)
【あぁ、すまない。勘違いをしていたみたいだ…】
【あたしは大丈夫だよ。じゃあ、また明日。】
【以上でスレをお返しする。】
【それでは今日ここまでで……ふふ、久しぶりで楽しかったぞ】
【明日もよろしくな、栗子……】
【それでは、簡単になってしまってすまないが、これで…ノシ】
【スレをお返しする)】