1 :
フィー ◆Phee/LylAk :
お疲れ様〜、そんなフィーに
つ【胸パッド】
>>1 乙かれ様です。フィー
新スレおめでとうございます
保守記念にこちらにもということで
新しい場所ができました。
みんな、これからもまたよろしくね!
>>2 って、キリのいいときになんてものをーっ!
(差し出された物をささっと奪い取って)
付けろって言うのね?これをわたしに付けろって言うのね!?
…いいわよ…せっかくだもん、付けてあげるわよーっ!
(そうは言いながらも涙を流しそうにしている)
ううっ…こんなのなくったって、じゅうぶんなのに…。
フィー乙ー。
俺からはねー………
つ【寄せて上げるブラ】
ディーちゃん寝ちゃってたのかな?
フィーが着付けして欲しいとか言ってたよ
それ付けるなら、忍者コスもおっけーだね
どんなのが好き〜?
イメージ検索で探してみるw
>>3 あ、ディアドラさま!
(駆け寄ると、嬉しそうにお辞儀をして)
避難所にいらしたんですね、気がつかなくってごめんなさい!
時々しかお会いできないから、お会いできて嬉しいですっ!
スカサハとかに迷惑掛けられてないですか?
あのひと、結構はしゃいじゃうから…
(わたしもなんですけど、と舌を出して)
>>5 これを。
さっきのと。
組み合わせて使いなさいって。
そういうことーーーーーっ!!?
わ、わかったわよっ!この際まとめて片付けてやるっ!
(悪役のようなセリフを口走り、隣の部屋へ駆け込んで)
(着替えをしようとしてみるのだが)
いやーーーーっ!なんだか空しいーーーっ!
(叫ぶ声がすぐに聞こえてきた)
>>1 フィー
お疲れ様。…スレ立ての代行どうもありがとう。
…うーん、本当に何かしないといけないかな?
さて、ここからは前スレのレスです。
>>977 浴衣、ではないですけれど、着物は胸の小さい方がよく似合うと言われますね。
…いえ、そのフィーの胸がどうのこうのというわけではなく。
なぜなら、それこそがフィーのチャームポインt(ry
>>980 フィー
……流石に俺は着付けができないし、
出来たとしても、そもそも、男だしね。……うーん、残念かな。
まあ、それはまた今度の機会の楽しみということにしておこうかな。
そして、スレ立て、お疲れ様。どうもありがとう。
まさか、弾かれるとは思ってなかったよ……。やれやれ。
>>6 慌しくしちゃってたし、入りづらかったかもしれないわね。
主に騒いでいたのはわたしかもしれないけど…。
(結局着替えきれなくて、色々と抱えながら戻ってくる)
ディアドラさま、着付けとか…無理かしら。
というか、ディアドラさまも似合いそうね。なんていうか…色気があって。
>>7 ど、ど、どんなのっていわれてもっ…
あの、えっと…
(想像がつかず、目をぐるぐるにさせて)
…………ふつうの……。
(探さなくていい、という返事をすることがついできず、無難な答えを返してしまう)
ブラ………ブラが来たならコレしかないな。
ほれ、新スレ祝いだよフィー。
つ【ブルマ】
>>6 少し…ウトウトと、ですね
お二人が来てくれてたので私はちょっと様子見に
着付けは…ええ、是非によかったら時間をみつけてで
>>8 こんばんは。フィー
新スレありがとう。私も話せて嬉しいです
(応えるようにゆっくりと頭を傾けて)
大丈夫……スカサハも私のことちゃんと考えてくれてますから
>あのひと、結構はしゃいじゃうから…
あのひと、という言い方に萌えてしまうw
普段のフィーと違う感じがして
>>13 こんばんは、ディアドラ様。
ディアドラ様も、会話に加わって下さればよかったのに。
(苦笑を浮かべながら、首を傾けて)
…まあ、確かに、残りレス数は僅かでしたけれどね。
>>9 浴衣って…そうなんですか…。
(蒸し暑い気温を凍らせるような冷たいまなざしが一瞬注がれた)
ノイッシュさんといえども、わたしにもプライドがあります。
…胸のことは、黙って!
(有無を言わせない恐ろしい雰囲気を纏っている)
ふう…とにかく、今度は水着ですね。
(からっと空気を変えて)
別にどんなのでも着て差し上げますけど、…どんなのがいいですか?
>>11 …すごい。
こんなのが売っているのね。そっちの世界って、なんでもありね…。
でも、これ、わたしのイヤリングも似合いそうで安心ね。
ハチマキの色は変えないといけないけど…。
(と、意外にも乗り気の反応を見せてしまう)
…って!これ、着なくちゃいけないの!?
わ、わたし、こんなの着られない!着方が分からないもの!
>>12 なんでそうなるのよ…
ええっと、七つの玉を探して神竜にお願いするという意味で?
…とりあえず…
……もらっておきます。
冬の寒い時なんか、使えそうねえ…
(そのまま穿くという考えがないらしく、所帯じみたことを)
>>13 わあっ、いいんですか、着付け!
それなら浴衣、着られますね!ディアドラさまも一緒にいかがですか?
みんなだったら楽しそうですもの!
そうですかっ、よかった。
時々わたしにもへんなこと頼んだりすることがあるから。
…こういうのとか…。
(と、持ってこられた忍者衣装を掲げて力なく笑ってみたり)
>>14 べ、別に普段と変わらないと思うけど…
人によって感じ方が違うのかな?
スカサハも、もう少し落ち着いてくれればラクチェも安心なのにね。
わたし、あの衣装の話なんて、後で聞いてびっくりしちゃったんだから。
あ…またすぱっつか、という意味じゃなくって、よ。うんうん。
ノイッシュさんはノイッシュさんで胸が大好きだし。
男の人って、ほんとに困ったものねーっ。
(と、聞こえよがしに言ってみる)
>>16 ええ、今度一緒に
フィーや皆さんで夏の夜に浴衣で佇むと
少しは涼しく感じるかもしれないから
そういえばフィーには
丈の短いのが似合うとか言ってたような…
気にしないで、悪気はないと思うから
(忍者衣装を見て思わず苦笑いを)
>人によって感じ方が違うのかな?
脳内ボイスが、ほんとあの人(特別親しい対象)って仕方ないんだから…
てな感じに再生されたからだったw
>>16 ……いや、聞いた話だから、確かじゃないけど。
(さて、と腕組みをしながら真剣に考え込んで)
…いつも不思議に思うんだけどさ?
やっぱりフィーは胸が大きくなって欲しいのかい?
いや、まぁ、単刀直入に聞くのも失礼だとは思うんだけどね。
俺は今のままのフィーで、十分いいと思うけどな。
…そんなことを言うと、無茶な要求をするかもしれないよ?
たとえば…白のビキニとか。
(考えた末に、そんな結果が口から出てきて)
>>18 そうですね。とっても暑い季節になってきちゃったから…
わたし、暑いのは苦手なんです。でも…
(ノイッシュさんの浴衣のすそを引っ張って)
こういった衣装なら、気分だけでもすずしくなれそう。
それに、みんなと一緒なら楽しいですものね。
…そういうことを言っちゃうから、ちょっと心配なんです。
はい、悪気はないって、分かってます…
それに、ディアドラさまがちゃんと注意してくださるし、安心かなって、ふふ。
大人の女の人ですもの、わたしだってディアドラさまのいうことなら聞いてしまいそう…
でも、これ、本当にどうしよう?
(後で何とかして着てみようかしら、と呟いて)
>>19 そ、そんなつもりは…
(慌てて手を振って)
スカサハは確かに親しいけど、やっぱり友達よ。
ほんっとに仕方ないんだから、ってところは、バッチリあってるけどっ。
>>20 だって、みんなにからかわれちゃうし、
ノイッシュさんだっていっつもいっつも貧乳はいいものだっていうからっ。
(貧乳、の部分を心持ち小さめに発音して)
…そりゃ、女の子ですから、できるだけスタイルがいいといいな、っていうのは
本当のところなんですよっ。ほんとにほんとに気にしてるんだから!
(口をすっぱくして言ってみせる)
…でも、そのままでいいって言ってもらうと、安心します。
ありがとう、ノイッシュさん。
白のビキニ…。
ああ…聞こえる…ビキニは無理ってみんなの声が…。
…いじわる、じゃないですよね?
(真剣な顔で一応確認してみる)
>>21 シレジア出身だからですよね
この暑さ…最近は本当にツライです
(額に張り付いた髪をより分けて汗を拭い)
確かに開放的な気分にもなれそう
それに皆、集まったら楽しいですから是非
フィーにそういって渡したということは
来て欲しいということだけど…着てみる?
(珍しく悪戯っぽい笑みを投げかけて)
喜んではもらえるでしょうけど…その後が心配
>>23 そうなんです…暑さには耐性がなくって、ついつい体調も崩しそうになっちゃって。
ディアドラさまもお気をつけくださいね、大切なお体だから。
はい、そのときを楽しみにしてますっ。ご一緒できるといいな!
…っ。
(着てみる?という問いが、あまりにも説得力があって)
……は、はいっ…え、えっと、あの!
…ディアドラさまにそんな風に聞かれて、いやなんて考える人、いないのじゃないかしら…。
でも、そうですね…みんな居なくなっちゃったみたいだし、
もしいても…その、やっぱり心配かも。似合わないかもしれないし…。
>>22 ……?
やっぱり分からないんだけど……
(きょとんとした様子で頭を掻くと、再び首を傾げて)
俺は別にからかったつもりは無いんだけどな。
まあ、流石に連呼し過ぎてる気はするけどね。
それは悪いと思ってるよ。
(微苦笑しながら、小さく頷いて)
…まあ、フィーが望む自分になれるといいね。
他人にどうのこうの言われるから、というわけじゃなくてさ。
…なんで?
俺はよく似合うと思うけどな。
意地悪? そんなわけないじゃないか。…意地悪するなら悪乗りしてるし。
(はて、と首を傾げながら真顔で呟く)
やらないよりやって後悔
着た方がいいと思います
>>25 うん…からかってるわけじゃないなら、べつにいいです。
そうですね、わたしがなりたい自分、か…。
(頭でイメージを思い浮かべて)
…本当のところは…あまり具体的には考え付かないのかも。
そりゃ、美人になりたいな、とか、スタイルよく…とかはあるけれど。
ふふっ、ま、これからのわたしに期待してくださいねっ!
(微笑むと、少しだけ頬にかかる髪が揺れた)
悪乗り…ってだめじゃないですかっ。
でも、うそをついている顔じゃないですね。えっと…うん。
じゃ、いい話をしてくれたお礼に、今度あったときに見せて差し上げます。
何とかして調達してきますから。それでいいですよね?
(今はこれがありますから、と貰った衣装を見せて)
>>26 ディアドラさまの微笑みもあるしねぇ…。
ううん…、うん、あなたが見てくれるならっ。
(ぐっと拳を握って)
>>24 こんな時間でも見てる人
結構いるみたいですけど…フィーならきっと似合いますよ
そう思ってスカサハも渡したはずですから
(多少強引気味に脈絡もなく説き伏せる)
恥ずかしかったら…
後でそっと試してみたらどうですか?
>>26 何事にも挑戦。チャレンジですよね
私も自分から前に進んでいけるように
一日過ぎてしまいましたけどお願いしたいです
やたー!末代まで自慢できるフィーの忍者だ〜
>>27 ……結局のところ、君が望む自分になれることが、
俺はそれが一番だと思うしさ。
何かになりたい、そう思うこと自体が自分の成長にもなるわけだしね。
…ああ、期待しているよ。
(ぽんと軽く肩を叩いて、微笑みながら頷いてみせる)
いや、悪乗りしないと意地悪にはならないだろう?
ああ、きっと似合うと思うよ。
フィーは胸のことばかり気にしているけど、俺はそう思う。
…ん、楽しみにしておくよ。今度みんなで海に遊びに行くのもいいかもしれないな。
もう夏だし……。
>>28 に、似合います…か…?
(優しく諭されると、その気になってしまって)
あの…えっと、じゃ、やっぱりその…
着替え、ますねっ。
せっかくだから、もったいないし!
(ささっと衣装をかき集めると、隣室へと走って行き)
(ごそごそと衣擦れの音を立てて、数分)
あの…どうでしょう?
(それなりに恥ずかしかったらしく、頬を染めて)
どうでしょう、もなにもないですよねっ、わたしったら…。
(しっかり着こなして出てきたのであった)
>>29 う…うれしい?
(困惑ここに極まれりといった表情)
これ…あの、スリットがね、厳しいのねっ…
(よくわからない笑いを浮かべながら、必死にスカートのはじを引っ張って)
…でも、よく考えたら、なんだかこれ、どこかの草原の民の衣装みたいね。
ちょっと短いけど…。そう考えたら、着ていてもおかしくないかも。
>>30 とりあえず…なりたい自分が今の格好かどうか、っていうのは、
ちょっと考える所があるんですけど…。
(苦笑いすると、すっかり忍者の格好で、黒いハチマキをした額に汗をにじませる)
…意地悪する気、あるんですね。
(はーっと息を吐いて)
わたしが気にしているんじゃなくて、気にさせられてるんですっ、環境にっ!
(ふたたびぐっと拳に力を入れて)
そうですね、海に行ったらリラックスできるかも。
みんなで一緒にやると、どんなことでも楽しいですものね。
(浴衣の件もありましたし、と微笑んで腕を後ろに組んで)
うはーうはーうほーっ!これはすごいカワイイ〜〜〜っ
スカートを下げようとしてるかのような仕草が恥ずかしげでかわいい
短いもんねこれすっごいすっごいGJ
>>31 え…ええ
どういっていいのか…でも軽快な感じが
フィーのイメージととても合ってて…似合ってますよ
私だと…多分変なことになってるのじゃないかと
(同じく見る側としてもはずかしいのか言葉を選ぶように)
【遅くなってきたので私はここまでで…】
【皆さんお休みなさい】
>>32 ……あはは、まあ、それは遊びだからね。
格好もそうかもしれないけど…やっぱり内面が大切だと思うな。
俺は今のフィーは元気いっぱいで、いいと思うけどさ。
でも、その姿も良く似合ってるよ。
(一風変わった彼女の姿を認めながら、うんうんと頷いて)
意地悪? フィーが意地悪してもいいって言うのなら。
そりゃあもう、たくさん意地悪するけど、今のところはないよ。
んー……そうなんだ。まあ、やっぱりそれは周りもフィーのことが好きだからだと思うよ。
そうだね。一度企画してみるのもいいかもしれない。
>>34 お疲れ様でした、ディアドラ様。
ごゆっくりお休みください。
>>33 短い…そ、短いのっ…これ…
(まだ格闘しているらしく、布が伸びそうなほど引っ張っている)
あーん、やっぱりのりと勢いじゃだめねっ!恥ずかしいよ、お兄ちゃーん!
(半泣きで兄を呼びつつ、名無しさんの視線を気にしているようだ)
でも…あんまり胸がなくても大丈夫ね、これ…
浴衣の一種みたいなものかな?
(裾からすらっと伸びた足を曲げてみたりしつつ)
>>34 な、なんだかごめんなさいっ…
(恐縮のあまり謝ってしまって)
そうなんです…ディアドラさまにお譲りしようかなって思ったんだけど、
さすがにこれは際どすぎて、あぶないかなって…
(空笑いが続くが、恥ずかしそうに折った姿勢を改めて)
あ、遅くなりましたものね、すみません、色々と付き合っていただいて…
ありがとうございました、おやすみなさい!
(礼儀正しくおじぎをした)
【はい、長い時間お疲れ様でした】
【お休みなさい!】
>>35 あれっ、これはかわいいねっ。
武器になるのね…たぶん。手槍より軽いし、いいかな…。
(ちょっとずれた方向に考えを向けつつ)
うん、付けてみるね。
(受け取って、前髪を少しすくうと、耳の上辺りに髪飾りを留めて)
…段々もとのわたしからずれている気がするけれど…
かわいいから、今日はいいよねっ!
>>36 元気が取り柄だって、よく言われますからね!
たとえ普段と違う格好でも、わたしはわたしなんですっ。
そうよ、今はノイッシュさんも違う格好だけど、意地悪なところは変わってませんものねー。
いいなんていうわけないでしょっ?
ノイッシュさんにそういうことを許すと、ぜったいに後悔しそう…。
――うん、みんな、わたしのことを多分気遣ってくれて…
…るといいな、そう、たぶんそうなのよ…
(何やらぶつぶつといっている)
海に行ったら、開放的な気分になっちゃうって名無しさんが言ってました。
楽しいことがたくさんあるといいですねっ。
そんな短いとか気にしなくても大丈夫だって
しかしそのもじもじするようなところが…たまらない
(だが視線はスリットの辺りを彷徨っているのであった)
たぶん浴衣のいっしゅだからー、胸が無くてももんだいないのだー
髪飾りも似合って鼻血噴きそうなのだ
>>38 意地悪か、心外だな。
……まあ、フィーだって前はよく俺のことをからかってたわけだし、
お相子なんじゃないかな?
おや、それは残念。
でも……後悔をさせるような真似はしないけどな。
(本当に残念そうに、ため息をついて苦笑い)
何だか、後ろ向きだね。フィー。
好きの反対は無関心。これだけ人が集まってくるということは、
それだけ好かれていることだと、俺は思うよ?
んー…楽しいことか。
まあ、みんなで海に出かけるだけでも十分たのしいことだろうけどね。
>>39 …。
(珍しく反論もせず、ただ頬を染めるだけで)
(時折髪を耳にかけたりなどしつつ、ちらちらと名無しさんを見てはそらし)
…えっと…似合ってる、ってことよね?
ありがと…う、ございます…って、あれ、へんよね、困ったな…っ
(妙に律儀な返事を返してしまい、ますます困惑の渦へ)
元々着ている服と、スリット以外はそんなに変わらないのにね。
違う服を着ると、違う気分になれるものなのかしら…。
>>40 意地悪なんかしてない…と思ってるんですけど。
これも人から見れば違うって事なんでしょうか?
後悔させないって…一体どんなことを考えてるんですかっ。
(空恐ろしいことを言うノイッシュに、二の腕をさする様にして)
べつに、後ろ向きじゃないですよっ。色々あるんです、乙女心にはっ…
でも、たくさん構ってもらえるのは、嬉しいなって思ってるんです。
いつも言えないけど…、あ、ノイッシュさんのおかげですね。
(よかった、と呟いて)
そうねぇ、みんなでお出かけ…楽しそうですよねっ。
海でのんびりなんてそうそう出来ないし。
あ、でも白いビキニは着ませんからね、その場合。
(あくまでみせるだけ、と釘をさす)
【わたしもそろそろ…あと何レスかで落ちますねっ】
少し違うだけでもぜんぜん違って見える不思議!
これがファッションとかのコツなのかも〜
いつも元気っ子だからか、恥じらいがあるのがすっごいいいなあ
髪をそうして仕草とかさー
言うとおり気分は実際違ってるんじゃなあい?
ほいじゃ遅いんでノシ 夜更かしの甲斐があった
ノイノイも内心興奮してるに違いない
>>42 ……別に?
単純に、フィーを楽しませるくらいのことはできるかな、って。
(にっこりと人懐こい笑顔を見せて)
まあ、それはさておき…それが分かっているなら、うん。
いつかフィーが困ったときに、色んな人が手助けしてくれると思うよ。
…俺のおかげ? 俺、特に何もしていないとおもうけどな…。
息抜きと考えればそういうのもいいんじゃないかと思ってね。
…んー、まあ、それはそれで。
別の水着姿のフィーが見れるというわけだし?
(やっぱりにっこりと笑顔で、そう答えて)
【こんな遅くまでお疲れ様。ゆっくり休んでくれよ…と先に言っておくよ】
>>43 そっか、そうよね!
ひょっとしたら、綺麗な格好をすれば、わたしもおしとやかになれるのかも…
なんて、それはちょっと無理な話かな?うふふ。
(心なしか落ち着いた表情を浮かべて、裾をいじることは止め)
(それでも少し恥ずかしそうに、またひとすくい髪を耳にかけて)
今日は…うん、なんだかありがとう。
わたしも貴重な体験しちゃった。ふふ。
わたしの夢を見てね、とは言わないけど…七夕にふさわしい、いい夢見てね!
夜更かしおつかれさまっ、おやすみなさーいっ。
(いつもより小さく手を振ると、名無しさんを見送った)
>>44 人懐っこい笑いがあやしいんですよねー…
(じとーっとノイッシュさんの顔を見上げては、そこに映る表情の奥の奥を探ろうとする)
ノイッシュさんのおかげなんですよ、ほんとに。
わたし、いつも怒ったり、時々手を出したりしちゃうから、
こんな話にならなかったら、みんなにありがとうっていえなかったんだもの。
だから、ノイッシュさんにもありがとう、なんですよっ。
(忍者の衣装のまま、ぴょんと回ってみせる)
息抜き、ですねっ。
みんないつも気を張ってるから、それがいいのかも…
わたしは大体大丈夫ですけどね、息抜きに関してはっ。
(今みたいにね、と得意げに)
じゃ、今度、二人きりで…なんて。怖いから、やめておいたほうがいいかしらね。
(小さく舌を出すと、裾を直して、お辞儀を一つ)
それじゃ、わたし、この辺りで失礼します。
衣装も返してこなくちゃ…なんだか慌しくしちゃって、ごめんなさいっ。
お休みなさい、ノイッシュさん!
(手を振ると、いつもの気分に戻ったのか、元気よく駆け出していった)
【前倒しになっちゃいますが、遅くなってしまったのでこの辺りでお先に失礼しますね】
【付き合ってくださってありがとうございました、お休みなさい!】
>>46 んー…そうかな?
(笑顔ですっ呆けたまま、首を傾げてみせる)
なるほど。そういう意味じゃ俺も、みんなにありがとうって言わなくちゃね。
日ごろからお世話になっているわけだし…迷惑をかけたりもするしさ。
あはは、息抜きが出来る人間は、
仕事もうまくやれる人間だと、俺は思うな。
だから、こうして騒ぐのもまた次への活力となるんだろうな。
(うんうんと頷きながら、元気よく跳ねるフィーを眺めて)
…これは一本取られたかな。まあ、男は狼とは言うしね。警戒しておいて正解かも。
ああ、お疲れ様。ゆっくり休んでくれよ。
それではみなさま。俺もこれで失礼します。どうか、よき夢を。
ティルテュまたこないかなあ
噂をすれば………
俺が来る
へえ、何かお出ししましょうか?
イシュタルの乳をw
増援さん久しぶりだな
キャラハン来た時に絡んでみてよ〜w
増援さんどっかいっちゃったかな
噂をすれば……
と、う訳で本当に来ちゃいましたー!!
皆さん久しぶり!!ティルテュだよ。
いつもタイミングが合わなくてごめんね。
今夜は沢山お話したいなぁ。
それから…
>>1 フィー
遅くなったけれどお疲れ様!!続けて立ててくれて有難う!!
お礼に今度美味しいお菓子でも作って来ちゃうわ。
ふぅ…それにしても暑い暑い。
(パタパタと片手で仰ぐ)
>>1 スレたてお疲れ様。
また新しい場所が出来て、歴史も一つ積みあがったね。
このスレも楽しく行こう。
あ、皆に反応返したいこともあるけど、今日はとりあえずこれだけで。
>>54 お久しぶりです、ティルテュさん。
お見かけした以上は、声をかけないわけにはいきません…。
暑いのでしたら、そうですねえ…。俺が扇いでみましょうか?
でもそれも一時しのぎにしかならないし…。
(うーん、と腕を組んで考えるが)
フリージでは、夏はどのようなことをしてすごすのでしょう?
>>55 スカサハ
こんばんは、スカサハ。声を掛けてくれて嬉しいよ。有難う!!
ええ??いいのいいの!!スカサハだって暑いでしょう?
その気持ちだけいただいておくよ。
この間、七夕だったね。スカサハはお願いごとしたのかな?
>>56 こちらこそ、ティルテュさんにあえて嬉しいですから。
別にお礼言われるほどのこてとではないですよ。
そうですか…。俺自体はそれくらい苦になりませんけど、お話しするのに邪魔になりますよね。
(うんうん、と自分の言葉で頷いて)
では、夏ならではの暑さを楽しみましょうか。
あ、たらいに足つけるって手もありますけど…。
はい、俺のした願いは…。
(まだ片付けていなかった笹飾りを持ってくると、一枚の短冊を指し示し)
うん、これですね。俺たちのリメイクが出ますようにってお願いしてみました。
先輩たちの例もありましたので。
ティルテュ様は何か?
>>57 スカサハ
ふふっ…スカサハは優しいね。
でも仰いでもらうなんてされ慣れていないし、
やっぱりこうして会えたのだから、お喋りを楽しみましょう。
へえー、素敵なお願いごとじゃないの!!
(スカサハの短冊を覗き込んで)
私たちのリメイクが出たらどうなるのかな。
皆より一層綺麗に描かれてたり…。
会話も増えたら楽しいだろうね。
私も短冊書いてみたよー!!ほらほら、見てちょうだい。
『トールハンマーが使いたい』
更に怒りでドカーンといきたい!!
(身振り手振り激しく動かす)
でもそれよりも…
『ここの皆がいつまでも笑っていられますように』
こっちを飾ろうかしらね…。
>>58 それがいいですね。おしゃべりしましょっ。
(歯を見せてにっこりと笑った)
(不意に覗き込まれると、一瞬驚くが)
絵は変わるんでしょうね。そしていくらかシステムにも手が入って…。
そ し て!
俺なんかにも全員分の会話イベントが入って、俺オリジナルの恋愛イベントなんかも…。
入ったら人気になるかなあ。
はーい、なんしょう…。ええと…。
『トールハンマーが使いたい』
やっぱり基本ですよね、俺もバルムンク使いたいですし…。さらにこれはティニーも強くなりそう!
『ここの皆がいつまでも笑っていられますように』
これは俺も願ってますね…。皆願ってると思って、書かなかったんですけど。
そうだ!どうせ七夕も過ぎたんですし、両方付けますか?
(がさがさと笹を揺らす)
>>59 スカサハ
スカサハにもっと沢山の人と会話が出来たら、
個性もいっぱいアピール出来るもんね。
結ばれた相手との支援会話なんて羨ましいくらい熱々なんだろうな。
(クスクスと笑う口元を手で覆い隠す)
バルムンクだなんて!!
あなたの能力で使ったらそれこそ敵全員なぎ倒してしまいそう。
スカサハみたいに元々強くても、
神器を使ってみたい気持ちはあるのね。
あら!!まだ笹が残ってたんだ!!
うんうん!!じゃあ欲張って全部付けちゃおう!!
(スカサハと自分の書いた短冊を一番上の葉に結びつける)
どの願いも叶いますように。
>>60 う、何ですかその笑いは…。
(心外だ、とでもいうように顔をしかめてみせる)
そうですねえ…。ティニーとの会話を聞いたら、ティルテュさんが真っ赤になってしまうくらいだと思いますよ?
ティニー…君の吐息だけで、この哀れな恋の奴隷は鎖に繋がれてしまうのさ…。
(女性の手を取った仕草で台詞をいうが、顔は今にも吹き出しそうに)
それはもちろん、バルムンクは憧れですからね。
あの強さを持ったらどんな気持ちになるのか、あの神速を体験してみたいですよ。
…素のままだとソードマスターの二人には敵わないですし…。
ふふふふふ、だってまだ片付けてな…。
あ、一番上とは最後に来て一番いいところ取るなんて、ずるいなあ。よいしょ。
(ティルテュがつけ終わると、笹を立てて飾った様子を見せる)
うん、旧暦に七夕をするところもあるから、これはそれの先取りということにしましょう。
そう考えたら一番乗りかも。
叶いますよ、絶対…。
といいたいですけど、なんか怪しい願い事の短冊も入ってたんで、そこそこ叶いますようにと俺はしておきます。
みんな好き勝手するんだから…。
(短冊をいくつか眺めながら、内容によっては苦笑いをする)
【では、遅いですので私は次で落ちますね】
てぃるちゅ
>>62 なんか可愛いな。
てぃるちゅちゃん、なーんていうと子供が遊ぼうって誘いに来たような感じになるね。
>>61 スカサハ
あははっ!!ごめんごめん。そんな嫌な顔しないの!!
(スカサハの肩を宥めるように軽く叩く)
それにしてもその会話、ヨハンにも劣らないくらい甘いというか…
熱烈というか…凄く…見てみたいです。
(吹き出しそうな表情に釣られてか自分も口元が歪む)
そうだねえ、ソードマスターはただでさえ駿足だったしね。
フォーレストであるスカサハが扱ったら力強い上に神速と言われたかもしれないね。
えいっ!!スカサハが笹を持ってきてくれた間に一番上いただきーっ!!
(嬉しそうにVサイン)
ずるいとでも何とでも言いなさーい!!へへっ。
ふふっ、本当だ!!面白いお願いもあるね。
叶うも八卦、叶わぬも八卦!!願ったもの勝ちっていうことで…。
それじゃあ…この笹、願いを乗せて海一緒に片付けましょう。
【はい、遅いお時間に有難う御座いました】
【私も次で締めさせていただきますね】
>>62 こんばんは。
あはっ、てぃるちゅって何だか可愛いねえ。
平仮名なのが更にキュンと胸にくるような…
>>64 え?見てみたいですか?
さっきのは口からでまかせだから、文章の練がまだいまいち…。
(眉根を寄せて真剣に考え込むような顔の後、悪戯っぽい笑みを浮かべ)
じゃあ機会があったら…ティルテュさんに直接言ってみましょうか?
なんてね。
ソードマスターに勝ってるのが魔力の最大値なんて、役に立たないんですよ…。
いっそ、体格があれば俺もと何度思ったことか。
あはは、ずるいずるーい。でもティルテュさんぽくて許しちゃうなあ。
普段の行いが大事なんだなあって、思いますね。
善行かどうかは怪しいですけど。
それでは、願いのためにも、ダラダラ置いて置かず片付けましょう。
(笹を肩に担ぐように持つと、ティルテュのほうを向いて)
じゃあ行きましょうか。
(そううながす、と部屋を出て行った)
【それではお先に失礼します】
【遅くまでありがとうございました、お休みなさい】
>>66 スカサハ
あれだけの言葉をすらすらと言えるんだから充分だよ。
あら?それなら次に会う時までに、
とてつもなく甘い口説き文句を考えておいてね。
そうね、体格はしっかりしていそうだし、
もしリメイクがされたらそのシステムが入っていたらスカサハの強みが出来るかも!!
あははっ!!私の場合普段の行いもそんなに変わってない気がするけど。
(少し恥ずかしそうに頭を掻く)
ええ、そうと決まったら持って行きましょうか。
皆の願いが叶って、そしてまた来年ここで七夕しましょうね。
(スカサハの後ろをついていく)
【こちらこそ有難う御座いました】
【それではお休みなさいませ】
スカたんがティルテュを今度…だと?w
やはり、義理の親子丼か
こんばんは
こんな時間ですがお邪魔します
暑くて寝苦しいので…それで目が覚めてしまいました
ほほう、おいらは再インストールなんかしてるとこだったり
今はうぃんどうずあっぷでーとをダウンロード中
>>71 夜中までご苦労様です
最近は最初のあっぷでーとでも膨大のようですからね
でもしておかないと…備えあればということでしょうから
そうなんだよ、94とか落とすからその間に身に来てみたらw
寝苦しい人妻さんがいたと
しかし寝苦しいなら旦那さんに(ry
>>73 94…そんなにもあるのですか
最初の導入時とはいえ大変なのですね
お疲れのときに私の勝手でというのも
その、どうかと思いますから…ええ
やっぱ怒られちゃうか
眠れるようになるまでしりとりしてくださいとかだめか
にゃらば自分ひとりでアルヴィス一匹アルヴィス二匹とかぞえるのだー
>>75 眠りを得るだけならスリープなどありますけど
そういうことではありませんからね
陛下がお一人陛下がお二人…何か違うような
(こっくりこっくりと数えつつ首をかしげる)
そうかなー、羊の仲間だと思えば………それはあのシスターか
やっぱり奥の手の杖を使うのが一番だね、癖になったら困りそうだけど
ダウンロードも終わりそうなんでじゃあね
明け方になっちゃったw
>>77 自然に眠りにつけるのが一番ですから
お仲間の羊を数えるのは…効果があるでしょうか?
あ、はいわかりました
夜遅くにありがとうございます。ご苦労様でした
同じく私も。もうこの時間ですと明るくなってきて
皆様よい一日を。失礼しますね
【落ちます】
酒に酔った勢いでチラシ的戯言
ティニーとフィーの百合が見てみたいです
けしからん…
ティニーが攻めっぽいところがさらにけしからんw
そういえばティニーがペニスバンド付けてフィーを………
って展開のがあったな
おまいら好きだなw
イシュタルがティニーと寄り添いあうように…ってのは見たことある
こんばんは
微妙な話題も飛び交う中、しばしお邪魔します
とりあえずトラキア776配信おめでとうございます(ぺこり)
私は途中で挫折してしまいましたので
機会を見つけて再チャレンジしてみようかと
トラキア776は運ゲーの要素もあるよね
敵の能力値変わるなんて…
どこに兵士隠してるんだよ
>>85 そうだったのですか…難しそう
私は周囲暗くて視界が十分でないような
そんなところでも苦労してしまって…参考にさせていただきますね
ディアドラなら、頑張ってくれるなら御褒美 あ げ る
とか色仕掛けで奮起させればいいのだ
>>87 いっそシルヴィアさんのように
ダンサーにCCして応援とか…似合いませんね
やはり地道に攻略するのが一番の近道でしょうか
(想像してみてガックリと肩を落とす)
フォルセティはあるようなので
同じくナーガで十戒のように一転突破…できればいいのですけど
ダンサーになったら敵味方大混乱だね
味方は隣で踊りを見ようとするし、敵は捕らえようとするしw
ここは言うとおりに、ナーガでのワンマンアーミーをするのがよさげ
売りの難易度が一気に下がるけど
>>89 ダンサーは少し生きすぎでしょうけれど
そんなことすら考えてします
なんらかの救済策があっていいほどの難易度です…
私の未熟ゆえでしょうけれど
懐かしむとともに再度挑戦してみたいと思います
あわよくばリメイクも…などと期待もしてしまいますね
救済策
つ【何度でもリセット】
リメイクされるならどんな絵がいい?
スカサハも触れてたけど、暗黒竜とかはずいぶん変わったようだし
>>91 ……頑張ります
最初は突き進むつもりですがFEといえばこれですから
あまり変わらないかもしれませんが
蒼炎・暁の絵を。大きな全身絵が見れそうというのが理由です
よーし、おいちゃん今からトラキア始めるぞ。
>>93 おいちゃん?
私もゆっくりですがこれから始めます
お互いがんばりましょうね
その絵だと服とか細かくなりそうだね
なびくようなローブの皺とか優雅そうだ〜
それじゃお休み〜
トラキアしたい人来たみたいだから、二人でやりこんでくださいw
ちょっw
おれトラキアしてるから、お前さんはディアドラ様をお慰めあそばせい。
というわけでがんばりましょー!
>>95 暗黒竜は携帯機での復活となりましたが
その他に関してはどうなるのでしょうか?
気になるところですね…期待は膨らむばかりです
私も今夜はプレイするまではいたりませんので
ここまでで失礼したいと思います。お休みなさい
>>96 >>95様はお時間のようですね
私もここまでで、失礼します
トラキアがんばってください。それでは
【お休みなさい。失礼します】
ディアドラ様に大勢が群がってどうなるものかとドキド…し、心配して流れを追ってみりゃ、貴様ら何や…皆さん紳士でガッカ…ホッとしたよ
連休に人来るかな
こんばんは。暑くていやになっちゃうわね。
冷たいお茶でも飲みたい気分かも。
>>54 えへへ、それほどでも…って、きゃー、ほんとうですか!
ティニーもお料理が得意だから、遺伝ですね、きっと。
会えるのを楽しみにしてますねっ!
>>80-83 うぐっ…わたしとしたことが、なんて返せばいいのかわからないわ!
…とにかく、そういうのは当人同士の問題でしょっ。
ティニーとわたしはともだちなんだから、そんなことは…
…場所的には…ありかもしれないんだけど…
(いやいや、と首を横に振って)
とにかく、ティニーの意見を無視して話を進めるわけにはいかないわね。
…それにしても、ホントにみんな好きねえ。
あら、100をもらっちゃった。
(実際に何かを踏んだわけではないが、何気なく足元を見て)
すてきなことがなにかあるかしらね?
>>98 ディアドラさまはトラキアの物語に興味があるみたいね。
…あなたは別のことに興味があったみたいだけど。
(じとーっと名無しさんを見つめて)
こほん。ま、わたしが言うのもなんだけど…
夏の夜!一夜だけの夢!
…みたいなことがあっても、いいものかもしれないわね。
……わたしには似合わないって?うーん、分かってるわよー。
>>99 (腰に手をあて、にこにこと爽やかに笑う)
ふふふ、きっときてくれるわよ!
時期的には疲れの出る頃だし、ちょっとみんな忙しいのかもね。
わたしも会いたい人、たくさんいるのよ。
いつでもいいから、みんなに会えるといいな…
あっ、もちろん名無しさんもね。いつも色々話してくれて、ありがとっ!
ん…く…ぷはーーーーっ。
(冷えてはいないが、ぬるまったお茶を勢いよく飲み込んで)
(品があるとは言えないため息を盛大について、それでも幸せそうに)
さ、じゃ、お返事も返したし、今日はこの辺りで離脱するわね。
あまり遅くなるといけないし…って、いつものことなんだけど。
名無しさんやみんなも、身体には気をつけてね。
元気でこそ戦えたり、あそんだりできるんだもの。
(薄い胸をここぞと張って、一つうなずいてみせ)
(くるっとターンして、早くも扉に駆け出しながら)
それじゃ、またねーっ!
【ちょっとだけお邪魔しました、おやすみなさーい】
>>101 そんなこと無い!君にだって…いや、君にこそ夏の夜に咲く花であって欲しいよ…
だから………
お願いっ…
もっと視てえーーーーーっ!!! じぃっ〜〜〜って
や、みんなこんばんは。七夕は盛り上がって楽しかったねえ…。
(斜め前方の床に視線を落とすと、ふてくされたように、はっ!と声を出し)
俺はいなかったけど…。
なーんてね。というわけで、後片づけをした俺が、みなの短冊をちょろっと見てみました。
>キャラハン増加しますように
うむ。これはぜひとも叶って欲しい願いだね。
そのほうがいろんな絡みのパターンも増えるし、意外な発見もあると思うな。
俺も一票
>百合も見れますように
あははははは…。百合って地味に人気あるねえ…。
あの剣士と天馬騎士がFEじゃ有名だけど。
>このスレが末永く続きますように
>これからも、このスレが発展しますように
>みんなが楽しく過ごせますように
はーい。これはスレ住人全員の願いかな。
スレを見てくれてるみんな、みんなの支えあってのことだから応援してね。
みんなが主役で、自分たちで作っていくものだから。
>この戦いから帰ったら彼女と結婚できますように
…。駄目なんだこれは…。
俺たちのように物語世界の住人にとって、それも脇役にとってはこれは言ったとたんに…。
(合掌)
>斧でアイラ、ラクチェに勝てますように……
それ自体は不可能なことじゃないと思うけど…。
もし勝てたとしても、心を奪えるかどうかは別の話だから。
斧って聞くとどうしてもあの二人が思い浮かんでねえ…。
>アーダンみたいに製作者に愛されますように
うわ。これは詮索なんかとてもできない質問だなあ…。
アーダンさんはファンの心を鷲づかみにしたことも大きいから、君もここでがんばってみたら?
>早く嫁が帰ってきますように
うわー、これに関してはノーコメントで。
早くよりが戻るといいね…。
>達する時に別の人の名前を呼ばないでください
これはまた恐ろしい精神攻撃だね。
もし俺に抱かれた女性が、ずっと乱れているフリをしながら最後に…。
あああああああ、一瞬で見も心もしぼんでしまいそうだ…。
>髭だけで変わり果てたとか言わないでください フィンがおかし(ry
おおっとう!これは明らかに個人が特定できるのでパス。
>彼女がせめてCカップになれますように
ふぅ…。彼女の胸のサイズにこだわりをもってどうするのだ。
胸を好きになったわけでも…無いと思うけど。
まあ、男としては、それなりのサイズの胸に惹かれるものがあるのは否定できないんだけど。
>性格がアレで血統も怪しい妻とは別れたいです…
それってやっぱりヒ… ふぅ…これもパスだな
>ディアドラのようなお嫁さんが欲しいです
ぬ、これは遠まわしにディアドラ様にモーションでもかけているのか?
ならば俺としては…静観するしかないな。
私生活に立ち入る気は無いからね。君はがんばれ。
>スタイルがよくなりますように
…うむ、人として切なる願いだね。だがここは一応軍隊!
スタイルが良くなるということは、より鍛え上げ無駄な肉を削ぎ落としつつ肉を付けるのが理想!
胸は減るけど、胸板は厚くなるということだね。
いやあ、みんなの切なる願いを見て、それを背負うくことになるかもしれない俺も身が引き締まる気分だよ。
そして、七夕の夜はそれだけでは終わらない…。
ふふふふ…。これが…これが…こんなことが実現しようとは…っ!
>>11でかしたあああああああああああっ!
(仁王立ちで天井に向かって叫ぶと、しばし余韻に浸るように目を閉じつつ、頭部は小刻みに震えている)
なんという…フィーに美事忍者コスをさせる手引き、ご苦労であった!
ああ、やはり予想した通り似合っていたみたいだねえ。
(涙が出そうに見えるほど感激した顔で、何度も頷く)
普段とは違う、見せるための格好に恥ずかしそうにもじもじしながらも、なーんて様が目に浮かぶね。
後はこの格好で片膝立てて座ったりとかしたらもう…。そのときは見えそうで見えないチラリズムがだね…。
(机を興奮のあまりバンバンたたいたりなどしながら、忍者姿についてしばらく語っていた)
ということで、フィーもGJ!
>>25 うぬ…。それは…俺もしようと思ったけどタイミングの合わなかった浴衣姿じゃないですか〜。
うう、いいなあ…。
俺が着るよりも大人の雰囲気でばっちりきまってるし…。
それで女の子に声を掛けたら、イチコロだったんじゃないですか〜?
(自分より着こなせてそうと羨んでいて、からかうような事を言ってしまう)
スキル通り、チャンスでは攻め攻めですよ。
>>48 呼ばれなかった俺も参上したね、その日は。
しかし噂をすればとは言うけれども、ひょっとしたら君の願いが届いたのかもね。
(顔は前を向いたまま、夜空を指差す)
やはり、願うだけではなく、願望は具体的に出すことがいいときもあるわけだ。
ああでも、何でも出すわけじゃないから、聞いてくれるときがあるのかな?
>>50 こんばんは。
以前何度か見かけたことのある増援さんかな?
だとしたら元気なようでよかったよ。また会えてうれしいよ。
ここはいつでも絶賛歓迎中だから、また時間のあるときに遊びにきてね。
>>68-69 まったく、すぐにそれに結び付けるんだから。
可能性がないとは言わないけれども、そんなことしたらティニーから恐ろしい…。
(前スレで受けた雷を思い出し、冷や汗がたれる)
…ことになるしね。
でもなんか面白いよね。
親子だというのに、ちょっと話した雰囲気は全然違って、どちらかというと…。
>>80-83 そんなこと周囲が言っちゃうと、買えて実現しにくいかもしれないよ〜?
(楽しそうに片目をつぶりながら)
けど考えてみると不思議なもので。
その二人が身近にいる俺だと、かえって想像付かないものなんだよなあ…。
そういうネタの本は読んだことあってもね。
まさかその二人が○ザリオとなんとかとか?
(噴出しそうになって口に手を当てる)
う〜〜ん、どうにも上手くいかない。特にフィーが…。
マリータのまったりうんこ
>>108 これはまた特殊な趣味の方がいらっしゃったようだね。
マリータの名前から、またーりなんてネタはよく使われるところだけど、それと下の方を結び付けるとは中々の発想だ。
正直意表を付かれたと言わざるを得ない。
だがそれを想像しても誰も得しないんじゃないか?
(やや苦笑い気味でたしなめるような口調)
あ!まさか少し道から外れた森の中でしてる隙をを狙って、終わった頃に後ろから…。
だめだめそんなの駄目!
スカサハはスカでもスカは嫌いか
もっとスカっとした方が好みなんだな?
七夕か。
時をかけて七夕に戻ってくるか………
>>110 うわーい…。
俺はまったくそういうのは趣味じゃありませんっ!
同じまみれるなな女性の汗がいいです。
えーっと、成分はあまり変わらないとか、そういう突っ込みは無しで。
>>111 俺と同じく七夕にはいなかった組かな?
大丈夫。
時を掛けなくともいつだって記録は読めるから、それで楽しめばいいのさ。
その時一緒にいられたような楽しみは出来ないかもしれないけれども…。
(びしっ!と天井を指差す)
人は過去にこだわっちゃいけないのさ。明日へ向かうのだ。
小便より汗の方がよいとはごく普通ではないか
それではつまらんので、使ったことのある変わったズリネタを一つ
某ゲームでスカサハの名前の元ネタになった神様を仲間にできたぞ記念!
と、言うことでスカサハにプレゼントを持って来てあげたぜ!受け取ってくれ!
【梱包された大剣を重そうに運んでおり
その刀身は水晶のように透き通ってヒンヤリとした印象を与えている】
(これだけでオチが分かる人は分かるかもしれんw)
>>113 ぶっ!そいつは…ちょっとヘビーな質問だねえ…。
下手に答えてしまうと、これから先また何言われるかわかったもんじゃないしなあ…。
え〜〜と…。
あ!そうそう。では恥ずかしい記憶を一つ。
(ちらちら視線を送りながらいいにくそうに)
果たして、どのあたりの人までオカズに使えるのか確かめたことがあってね。
それでラク・・・ 後は…察して…。
>>114 それはおめでとう。
これで気分はいつも俺と一緒だな。そのスカサハもたっぷり贔屓にしてやってくれよ?
で、これがプレゼント…?
(怪訝な顔で見るが、透き通った刀身を見ると吸い込まれるかのようで)
(手を伸ばして受け取ると、背中に担ぐようにして構えてみる)
それは剣というにはあまりに大きすぎた…とかじゃいよねえ…。
え〜〜っと、つい受け取っちゃったけど、これ何?
>>115 …。なんだその不吉なフレーズは…。
永遠とかその手のフレーズってのは、大体が呪いとかろくでもないものが多いよなあ…。
もしかして俺、早まっちゃった?
素晴らしい剣だろう?
手に入れるの苦労したんだぜ?若干人道から外れたこともしたし。
剣の名前?
それは追い追いってことで………
ラクチェで抜いたことあるって本人に言ってたじゃないかw
FEじゃ兄妹はそもそも普通です
スカサハ:「な なにをする きさまらー!」
>>118 ああ。なかなかバランスも良くて手になじむ…。
こう、試し切りでもして使ってみたくなるくらいだよ。
(ゆっくりと頭上に振り上げると、力を入れずに振り下ろし、切っ先を床の寸前で止める)
なるほど。この剣なら、多少の代償を支払っても手に入れたくなるのは分かるよ。
だけど…、どうやって手に入れたんだ?
どうも、この放つ魅力に妖しさが…。
…名前?そうだな、これほどの剣だ。
当然無名ではないだろうから、今教えてほしいんだが。
>>119 うるさいっ!その事はラクチェに耳元で言ったから知られてないはずだー。
だから君も聞いたことはないはずだー。
だから忘れろ。な?
(ゆるりと、体験を
>>119に向ける)
>>120 にア 殺してでも奪い取る
って、俺の脳裏もなぜかそんな名前が浮かんできてるんだが…。
大丈夫。
きっとオードが守ってくれるよ!
ふふふ、一剣士として、これほどの剣簡単にくれてやるわけにはいかぬ…。
よく分かったな
>>120 正解だ、おめでとう。
ガ○ハドさんとの死闘の末、どうにか息の音を止め……じゃなくて穏便に譲り受けたのさ。
というわけでスカサハにあげよう。その剣、アイスソードを。
近いうちにティルテュかティニーに電気で動く神を殺した大剣でもあげようかな………
CCしたら剣使えるし。
>>122 そうか…って、えええええええっ!
もう殺っちゃった後かよ!
さすがにそんなものは…そんなものは…。
(だが、その顔浮かぶものは、アイスソードの放つ冷気よりも凍てつくような笑み)
(心なしか部屋の気温が下がったように感じられた)
まあいいか。剣に罪はない…。ありがたく対聖遺物用にでも貰っておくよ。
けど…。
人の命も物も奪うというのは、あまり褒められたことではないな、君…。
君がこの俺達からも奪わない保障はどこにもないではないか…。
そう、例えばバルムンクなんかも…。
(ゆらり、と、スカサハの方から冷気が
>>122へと流れたかのようであった)
じゃあ俺からはこの剣をあげよう
つ【エクスカリパー】
>>124 おっ!ありがとー!
…って、どっからもってきたんだよこれ!
まあ、本家本元以外にも似た名前のとかたくさんあるしね。
では、早速アイスソードと二刀流行くか。…あれ?
(左腕にアイスソードを持ち、右手にエクスカリバー)
(だが、顔をしかめると、腑に落ちない顔でエクスカリバーを振り)
(目線の位置まで持ち上げ、検分する)
…なんだよこれ。
一見どこかで見たような凄そうな剣だけど…形だけのいわば張りぼてじゃないか〜っ!
まさかこれは有名な…。
えくすかりぱーーー!?
(情けない顔で124を見返すと)
…え〜〜と…返却できるかな?
なにやら騒がしいわねぇ…
(部屋を覗き込むように手の側面を額に当てて)
こんばんは、昨日少ししかいられなかったから、ちょっとだけお邪魔するわね。
(と、名無しさんと何故か二刀流のスカサハの様子を見て)
なーに、武器もちかえ大会?
闘技場のおじさんでもいるの?
(不思議そうにイヤリングを揺らして首をかしげる)
気がつかなかったけど、久しぶりの増援さんも来てくれてたんだね。
わたしだったら誰を頼むかしら…。
う〜〜ん、やばそうな雰囲気を出してドサクサ紛れに引き取ってもらおうかと思ったけど…。
失敗してしまったみたいだな。
どうしようこれ。本物だったらガラハドさんの…。
>>126 や。こんばんはフィー。
(嬉しそうに、手に入れた二本の剣角度を変えて光を反射させたりしながら見せびらかす)
どうだい?名無しさんからプレゼントでもらったんだけど、いい剣だろう?
なんでも、俺と同じ名前の神様を仲間に入れた記念だって。
それでもらっていいのかな〜とは思ったけど…。
(声を潜めて秘密めかした言い方で)
これはあの、アイスソードだって!
あれだよ!伝説の剣!ガラハドさんから直送!…だって。
フィーだったら…。
そうだ、オトナの魅力でオイフェさんなんてどう?
繋がりもあるし、髭もある。
その可愛いお口にスカサハのにくのやりを装備してみるのは
>もちかえ大会
>>127 こんばんは、スカサハ。ちょっと久しぶりかしら…
あっ!そっか、オイフェさん、すてきよね。
(はしゃいだ様子で、頬を紅潮させて)
わたし、オイフェさんを見てると、もっと大人にならなくちゃって思うのよ。
でもここにいる男の人は、みんな結構子供っぽいところもあるから…
オイフェさんもお話してみるとそういうところが残っているのかもね。
(それもいいわよねー、とミーハーぶりを見せつけ、手を組んでうっとり)
…ところでその剣、いいものみたいだけど、返さなくっていいの?
もらっちゃうとあんまり縁起がよくないような気もするんだけど…
殺してでも奪い取られちゃったり…ってこれはさっき言ってたか。
(うーん、と腕を組んで、眉を寄せ)
>>128 ぐっ…げほっ、けほけほっ!
(直接的表現にぱっと頬が赤くなったり白くなったり)
(涙を浮かべて咳き込むと、もう、と怒ったように見せて)
…あんまりへんな想像ができそうなことを言わないでちょうだい。
「てつのやり」が飛んできちゃうわよ。
サガ繋がりで
フィーにはア○ケスの魔槍でもあげたら良いんじゃないだろうか。
力の成長率目茶苦茶上がりそうだぞ。
ガチムチになるかも知れんが。
>>131 いやーーーーっ!筋肉むきむきなのはいやーーーーっ!!
(わーっと顔を覆うと、聞きたくないとばかりに首を振って)
ただでさえ…む、胸が心配なのに、筋肉ばっかりになったらわたし…わたし…
ああ、セリスさま!わたし、強くなった方がいいのでしょうか!
それとも女を捨てて、魔槍を受けとっ…
…
……
や、やっぱりいやああーーーっ!
(セリスに報告するまでもなく、受け取り拒否を決めてしまったようだ)
>>128 それは持ち替えではなくて、実戦だね。
時も場所も選ばぬ戦いでは、口だって立派な武器なのだ。
特に生身には効果的
>>129 え〜〜っと、前にあったのは…。
もしかしてあの時?一月くらい前かな、でもそんな開いた気はしないなあ…。
(紅潮したフィーの顔を見て、からかうような顔になり指で付くような仕草)
ふぅ〜〜ん。フィーはオイフェさんのファンだったのかあ。
確かに、人は自分にないものにあこがれると言うから…。
色々子供っぽさの抜けないフィーには、気になるのも当然だね。
まあ、俺としては返したいところなんだけど…ね。
さすがに誰かが盗ってきたものを使うのは、人としてどうなのかと思うし。
しかし、しかしだ。
(きらっ、きらっ、と、アイスソードを回すと光が反射する)
これほどの武器を使った見たいという欲望も確かにあるんだよなあ…。
>>131-132 うん、それはいいかもしれない!
こんな曰くの悪い武器を俺だけもつのは不公平だ。
フィーも何かの武器で大いに悩むのもよかろうというもの…。
ラナオウ様に続くガチムチ女ユニット誕生か
>>134 でもそれだと天馬騎士としては不適格だろうから、ここは人材の少ないアーマーナイトになるべきだね!
前線で槍を振るう美少女アーマーナイト。
こうなったらきっと大人気だよ。
あ、鎧は分かりやすくピンクと白がいいね。
>>133 ええっ、そんなに会ってなかったかしら。
そういえば、例の衣装騒ぎの時も一緒にはいなかったのよね。
発案があなただったから、なんだか一緒に騒いだような気がしちゃって…
(思い返すように、くりっと瞳を上に向けて)
べ、べつにファンってわけじゃ…。
かっこいいなって思ってるだけよ。スカサハだってそう思うでしょ。
軍師はああいうひとがなるべきなのよね。お髭も素敵だし。
こーら、返してきなさいってば。わたし、呪われても知らないからね。
(何が起こるか分からない上、氷の剣だからか、満ちる冷気に二の腕をさすり)
…でも、涼しくていいような気がする。剣のことは分からないし、見た目だけど…。
>>134 ら、ラナは普通の女の子よ!
だからわたしも普通の女の子なのっ。そこのところ、はっきりしてよねっ!
かよわいんだから…っていうか、ラナオウっていうのはどんなあだ名なのよ…
>>135 だからいやなんだってばーっ!!
(てきぱきと決めてしまうスカサハに猛反発して)
また変な衣装とか持ってきたら承知しないからね!
【あ、ちょっとお返事させてねっ。】
>>103 (じーーーーっと
>>103さんを下から見つめている)
(5分だろうか、10分だろうか)
(ぱちぱちと瞼を瞬かせると、首をかしげて)
これでいい?じーっと見つめてみたんだけど…。
…ひょっとして、じとーっのほうがよかった?
でも、夏の夜に咲く花、って表現はなんだか照れるわね。
もし気が向いたら、また誘ってね。一緒に夕涼みでもする?暑そうだし。
(絶叫する名無しさんに向かってぱたぱたと手を振って)
>>136 うん、そうだねえ…。
俺も例のくノ一な衣装を着てくれたおかげで、なぜかその場にいたような気分になってるし。
ああ…フィーのサービス精神の良さには、感服だよ。
(じーっと、フィーを見て例の衣装を頭の中で重ね合わせている)
その割には、ずいぶんと興奮気味だったけどねえ…。意外と年上がいいのか…ふむふむ。
あ、もちろんオイフェさんはかっこいい…というより尊敬してる存在かな。
俺達にとっては、ずっと一緒にいて守ってくれた存在だしね。それで髭も…う〜〜ん、見慣れてわかんないや。
返したいけど、どこにいるか分かんなくてさあ。フィーのいうとおり、最悪冷房代わりにでも使えばいいんじゃない?
それにしてもこの冷気を見ていると、無理に奪われた誰かさんの怨念が篭っているようにも見えるし。
(ふっ、と息を吐きかけると白いもやが立ち)
ほら、今の所にも顔が…。
あはは、大丈夫。
そう変な衣装ばかりもってきて、フィーが慣れたり飽きちゃったりしたら大変だからね。
だから、それは安心していいよ。
ま、頭の考えるのは自由だけどねー。
>>138 だって、ディアドラさまが試してみたらって仰ったんだもの。
断れるわけないじゃない、あんなふうに優しく言われたら…。
(穏やかな顔を思い出すだけでほぅ、とため息を吐いていたが)
…な、何か変な想像してない?
とにかく、飽きることはあっても慣れることはないわ、あんな…
(すっごく恥ずかしかったんだから、と唇を結んでみせる)
そうね。年上のひとも、年下の子も、同じくらいだって、みんな魅力はあると思うの。
ただ、オイフェさんみたいな人はあまり近くにいなかったから、
見慣れていないというのは確かにあるかもしれないわ。
(うんうん、と得心がいったように頷いている)
冷房代わり…。ほんとうにたたられてももう文句言えないわね。
……。
……顔なんか見えない。顔なんか見えないわ。
(何やらぶつぶつといっている)
>>139 あはは。あれがカリスマ性っていうのか…あるいは上に立つ人の技術なのか。
無理になんてことは言わないけど、逆らえないよね…。
フィーもそうなのか、今度見習ってみようかな。
(とはいえ、自分がどうすればいいか想像も付かず難しい顔)
え?な、何もしてないよ?
ただ…フィーは恥ずかしかったんだろうけど、見た人は楽しめたろうし…。
似合って可愛かったんだろうなって。
シレジアで髭の人って、あんまりイメージ沸かないもんねえ…。
あっちは伸ばさない風習なのかな?
オイフェさんは若い頃から先頭に立ってたから。軽く見られないようにと思って、伸ばしたところもあるけどね。
冷やすのは…、何も…体だけじゃないんだよ…。
(声を低くして、うつむき加減、下から這い上がってくるような声)
怖い話なんか聞くと心もブルブルって震えてしまうのさ。
ほら、今もフィーに向かって助けを求めるような青白い手が…。
(フィーへ冷気を向けると、たゆたうように幾筋かの白いもやのようなものが…)
>>140 ただでさえお美しい方ですもの。
あの方限定っていうか…わたしたちには…ちょっと無理かもしれないわよ。
(苦笑してみせると、にこっと笑って)
ま、それはそれで、親しみがあるってことよ。それがディアドラさまにないとは言わせないけどね。
…別に何も考えてないなら、それでいいけどね…
(ごにょごにょとまだ何かいっている風だが、すぐに切り替えて)
うーん、髭の人がいないってわけじゃなくて…
どっちかというと、わたしが天馬騎士で、女の人ばかりのところにいたからかも。
この軍に来て、結構面白いこともたくさんあったのよ。コスプレ好きな剣士さんに会ったりとかねー。
(冷やかすように笑ってみせる)
でも、女の子も男の子も、そんなに基本的なところは変わらないわよね。
みんな気さくで付き合いやすいし。
(スカサハが声を低くすると、ごくっと息を呑んで)
ちょ…ちょっとやめてよ…。寒いのはシレジアの冬だけで充分…。
…い、いや…っ
(想像して怖くなったのか、涙を浮かべて)
いやーーーーーーーっ!!!てやり、てやりで刺すーーーーーーっ!!!
(物理的行使に及ぼうと、何故かスカサハに槍をかざして過ちを犯そうとする)
>>141 美しさも才能の一つだって、そう実感するね。
悪用しちゃえば、傾城の美女というものが本当に存在できるんだなあ、って。
(フィーにあわせて笑う)
そうそう。美しさだけが人の印象を左右するわけじゃないからね。
フィーはそういう意味で、本当に魅力的だよ。
ああ。そういうところから来れば、全然違う世界だろうね。
逆に俺にはそっちが、なじみのない世界だし…。
(コスプレ好きといわれると眉をしかめてみせ)
そうだなあ。なんだかんだ言って、それに付き合ってくれる愉快な天馬騎士なんかにも会えたしねえ。
(そ知らぬふりをしながら、ちょっと逆襲)
ああ。
それは、元が結構家族のようなところがあるからじゃないかな。
小さい頃からずっといて、そして俺たちだけじゃない、多くの人の助けもあって今があるからさ。
そこが少しずつ広がっていったからね。
ほらどうだい?こうすれば夏にも寒気が…。
(涙を浮かべたのをみて、やりすぎたかと思い、口を開こうとした瞬間)
ってうわぁーーーーーっ!
(武器を出してくるとは思わず、目を見開き大声を上げる)
(一瞬で頭の中を混乱気味に多くのものが過ぎり、反射的に組み付くようにして槍を抑える)
ぜーっぜーっ…。ご、ごめん、…。ここまで怖がると思わなかったから。
えーと、落ち着こう、な?
お詫びするから、ね?
【ああ、ごめんなさい】
【最後の部分を書き直します】
ほらどうだい?こうすれば夏にも寒気が…。
(涙を浮かべたのをみて、やりすぎたかと思い、口を開こうとした瞬間)
ってうわぁーーーーーっ!
(武器を出してくるとは思わず、目を見開き大声を上げる)
(一瞬で頭の中を混乱気味に多くのものが過ぎり、反射的に二刀を抜くと後ずさって構える)
ぜーっぜーっ…。ご、ごめん、…。ここまで怖がると思わなかったから!
あああっ、やっぱりこんなもの無い方がいいや!
(がしゃっ!と音を立てて、両手の剣を捨てると、何も持ってないというように手を広げ)
えーと、落ち着こうよフィー。
お詫びするから、ね?
【せっかく持っていたので、こちらのように】
>>142 あの方はそんな悪用はしないけど…周りがほっておかないのね。
(色々な悲劇を思い返し、ちょっと悲しそうな顔をしつつも)
わたしもそんな風になってみたい…って、今、さらーっと織り交ぜてお世辞を言ったわね。
(ふーん、と言わんばかりの顔をしてみせて)
いやいや付き合ってるのよ、いやいやっ!
決して普段出来ない体験が出来てたのしいかも、なんて思ってもみないんだからっ。
(逆襲にも噛み付くことをわすれず、つんと鼻を上げるように顔を反らして)
でも…家族かー。素敵なことばね。わたしもみんなと家族…かな、まだ早いかしら。
いつかは、そんな風に近い関係に慣れればいいね。みんなのこと、すきだから。
…………。
(ぱくぱくと口を開いたり閉じたり)
(スカサハが離れると、胸を押さえて深呼吸して、乱れた息を整えて)
(ゆっくりと槍を下ろし、改めて深いため息をつく)
…お、落ち着いた、落ち着きました…。
……や、やっぱり曰くつきの剣みたいだから、返してきて、ねっ?
(ちらちらと床に落とされた剣を見て後ずさりして)
(少し遠い位置で結ばれた視線が、すがりつくようなまなざしとなる)
――で、お詫びって何かしらっ!
(しかし一瞬の後にそれはキラキラとしたものに変わってしまった)
【了解しましたっ】
>>145 お世辞じゃないってば…。フィーにはフィーのいいところがあるのはホントだもの。
気がついてないのは自分だけだよ。
(十分可愛いのにさ…と口の中でつぶやいた)
思ってもみないんなら、そんなすらすら出てこないと思うけどね。
でもま、分かったよ。
(つんとした態度が面白くて、声には笑いが入っている)
家族かどうかは分からないけど、フィーはもう、かけがえの無い一員だよ。
けたたましく騒ぎ立てたり、飛び回ったりするフィーが見れなくなったら、みんな寂しく思うだろうなあ。
俺は出来たら、ずっと見てたいかな。
はいはい。どうどうどうどう…いい子だから落ち着いたね…。はぁ〜〜〜。
(ぐったりと力が抜けた様子で肩を落とす)
本当にそうだな。まさかこんなことになるとは…。
(おそるおそる近寄って拾い上げると、二本まとめてアイスソードを梱包してあったものに入れてしまう)
(さらにその上からぐるぐると縄で縛ると、汗をぬぐうようなしぐさをする)
ふぅ〜っ。これで一安心だな。
後は誰も触れないようなところへ…。
えっ!?お詫び…。え…っと…。
(とっさに出た言葉で具体的には考えてはいなかったのだが、そういうわけにもいかず)
ほら、七夕にはフィーが俺のアイデアを実現してくれたじゃない。
だから今度は、俺がフィーのリクエストを聞くってのでどうかな?
多少の無理は聞いてあげるぞ〜。
>>146 けたたましいとはまたしつれいねっ。
せめて賑やかって言ってちょうだい。これでも盛り上げ要員のつもりなんだからね!
(と、胸を張ってみせるが、代わる者のいないひと、と呼ばれるとしおらしくなり)
うん、わたしもずっとみんなと一緒にいたいな…。
ずーっとずーっとは無理だと思うけど、今だけは、ね。
うん、うん…
(ぐすぐすと涙を拭きつつ、スカサハが片付けるのをみている)
小さい頃、年上のお姉さんたちにこういうことで脅かされたことがあるのよ。
今はもう戦争の最中だし、普段からこんなことでびくびくしたり、情けないことはしないんだけど…
…気が緩んじゃってたのかしら。ごめんね、脅かしちゃって。
(と、珍しくしおらしい態度で謝罪の言葉をたどたどしく紡ぐ)
…わたしからのリクエスト?
えーっと、…えーっと…女物下着みたいなへんな格好をしないとか…
(急に話を振られるとは思ってもみず、眉間に人差し指を立てて考えに考え抜く)
…。じゃ、じゃあ…
…その、もう怖くないけど…今日、送ってくれる?
別に一人が怖いってわけじゃないんだけど。なんとなく…。
(とととっとスカサハに近づくと、筋肉で引き締まった腕をとり、胸に抱えるようにして)
>>147 そうそう。賑やかになるときはフィーがいないと物足りないからね。
確かにけたたましいよりはそっちの方が合ってるな〜。
(自分が言いたくなかったことを言われると、落ち着いたトーンの声で)
…うん。それは分かってるから、希望でしか言えないんだよね。
一緒にいような。その時までは。
ああそれは…。
(フィーの反応が面白いからだよなあ、とは言えず)
災難だったねえ。三つ子の魂百までって言うけど、だれだってそんな苦手はあるさ。
うんうん、謝るのは俺の方だろ?
大丈夫。フィーにもうこんなことはしないからさ。ね?
え?え?え? ああ。し、しないって事か。びっくりした。
(女物の下着を着るとの内容に一瞬思え、うろたえてしまう)
(内心とんでもないことを言われるかもとドキドキしながら、審判を待つ気分でいると…)
…それでいいんだ…。
(フィーが腕を取ると、優しい笑顔を向けて)
分かりましたっ!じゃあ精一杯やらせてもらいますっ。
それでは、剣士スカサハ、麗しの天馬騎士を只今より寝室へエスコートいたします。
その前に…。フィー、いい?髪が…。
(開いている腕で、まだ少し乱れていた髪を整えてやると頷いて)
はは。送り狼にはならないから、安心してね。
(茶目っ気たっぷりに言うと、フィーを促して歩き出した)
>>148 …うん。本当は、ずーっと一緒にいたいけど…
今だけでも一緒にいられるなら、わたしたちみんな、幸せなのよね。
も、もう大丈夫だからね!べつにいつもってわけじゃないんだから!
今日は偶々だったのよ!
(慌てて言い訳をするが、ゆっくりとかんで含めるようななだめ方に、すこし眉を下げて)
…頼むわね。ほんっとうにお化けがこわいなんて
子供っぽいって思われたらいやなんだから。
(びっくりした様子のスカサハを見て、瞳をぱちぱちとさせて)
だってこの間へんな書物を持っていたでしょ。着るとか着ないとか…
…そんなのわたし、見たくないもの。
(思い浮かべるとおぞましい光景が瞼の裏をよぎって、しかめっ面)
あ、送ってくれるのね。…ん。
(素直に髪を梳かれると、猫のように目を細めて)
(嬉しかったのか、ますますすがりつくように腕に抱きついて)
ありがと、送り狼じゃないスカサハさん。
(機嫌よく鼻歌を歌いながら、寝室までの廊下を歩いていく)
(やがて自室に着くと、スカサハの腕を放して)
ありがと、なんだか気分が明るくなっちゃった。
――そうだ、ちょっとかがんでね…
(肩に手をやり、強引にかがませると)
(スカサハの額の黒髪に、ふれるほどの軽さで唇を寄せて)
はい、麗しの天馬騎士からのサービスよ。…別にいらないかもしれないけど。
じゃ、おやすみなさい、怖い剣の夢なんて見ないでね!
(やわらかく微笑んで手を振ると、自室の中へとするりと入っていった)
【遅くまで引っ張っちゃってごめんなさい】
【私はここで失礼しますね。お話してくれてありがとうございました!】
>>149 (本のことを言われると、横に微妙に視線をずらし)
あれはまあなんというか、世の中いろいろな可能性を考えることも悪くないかな、という事だよ。
あは、あは、あはは…。
(猫のように摺り寄せてくるような様も、無防備に見えた顔も)
(あまりに愛らしくて、どぎまぎしてしまう)
その言い方だと、送り狼の俺までいるみたいだなあ。
ま、男は狼だから分からないけどねー。
それじゃあもう大丈夫だな。え?なに?
(特に疑問も抱く間もなく、フィーの手に任せて背をかがめると)
(フィーが顔がよってくるのが見え、あっと思った時には髪を揺らしてキスは終わっていた)
いや。
ナイトにサービスしてくれたのは、淑女にふさわしいと思ったぞ?
うん、お休み。
(フィーが部屋に入った後も、唇の触れた髪に手を当てわずかの間佇んでいたが)
(まさかそのまま居るわけにもいかず)
ははっ。くそっ。
(と、嬉しそうに呟くと帰っていった)
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【確かに予定よりは遅くなりましたけど、楽しかったですよ】
【お休みなさい】
スカサハなのに、何故かロドルバンの顔が浮かんでしまう今日この頃…
さて、おはようございます。
…そんなにもいられませんが、しばらく待機してみますね?
もう発ちましたよね、ノイッシュさん
いえ、まだ一応見てはいますが…
この雰囲気からすると、誰も来る気配はありませんね…
…まあ、もう暫くだけいてみますよ。
さて、それでは俺はこれで失礼します。
では、また。
よろしくやった人たちとノイノイの不遇さのコントラストが…
,. -‐::'"´:.:.:.:.:.`ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.くフ:.:.:.:.:.:.:.:..:}
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l:.:.:.:.:./-イ' , イ ,' / ,' l l i
.l;,;_;,/ゝ-_'^ヾン_ノ レ' ィ ,';' .!
r‐-ハ/イ>亡_コ' ´_`>ソ _ノ ←サラ
l l ヘl イ'、 ┴rr' イ´( ふ
ヾ、__,ゞゝ、 '´(ヽ _ ./ i! ソ ふ
./"´ / l lヽ、 `ニ´_,. ∠-'' ン ふ
. ,' ' / `ヘヽ、_,/_,」_ .ヽ ̄/〉
l . lヽ「l [l] r-ー-、_ `, / ハ
.l .ヽ、ヽワ / ,r‐-.く > / ,イ_
l. ヽ や / ヽ r-`!o ' 'ノノ o
! ミ 「l fヘ '、_ヽ::. `""´ (__,rつ
'" l.l ハ、_ヽ-- ノ;. :,..、 '、 `ー-、__,,
、 l」 ヽo >´ 'j :: ' :. :.: r-‐`
`、 .` っ `> /ノ;;, :: ゛ _, 、_ {
ヽ、 ヽ __,,.- '" /.:/):. ∩`Д´) '、
/〉、 ./.// ,ィ、 ノ ⊂ノ '、__,
/ T ̄i/././ノ ノ (__ ̄) ) /
し'し′
↑葉っぱ
>>137 …フィー、さま…
あっ、まさか…本当にこんなヘンタイの言う事に付き合って下さるなんて…
…貴女は本当の高貴さを備えていらっしゃる
ユーモラスなようでいて、内に秘めた気品を感じずにいられないよ…ありがとうおかげで目が醒めました
こそこそと覗くより、堂々と見られる方が気持ちい…じゃなくて!
本当に、またお会いできれば…夕涼みでも何なりと
ところで(キョロキョロ)んー、今夜は寝苦しくてうろつくディアドラ様はいらっしゃらないなー
それは熟睡するくらいにあれやこれやしたからだよ
>>158 おはようございます
昨夜も蒸し暑くて…かなり寝苦しかったですね
(どこから持ち出したのか団扇でぱたぱた)
わたしもレスを頂いた時間近くまで目が開いていました
……おかげでまだ少し瞼が重いかもしれません
(おっとりとしたまま瞼を2・3度擦る)
>>159 その…少し夜更かしがすぎました
慎まないといけませんね
(視線を泳がせながらポツリと)
うあぁ〜〜、べたべたする…。
寝る前に川辺で体拭いていこうかなあ…。
ということで、ちょっとお邪魔するよ?
>>151 それまさしく俺が…。俺がどうなんだ!?
結構ロドルバンと似てる俺が、わざわざそう見えるということは…。
やっぱり影が薄いということなのか…。
いいや!
それだけはっきりロドルバンの顔が浮かぶ君の、ロドルバン愛故だよ!
そういうことにして、お願い…。
>>152 そんなにいられないと言いつつ、結構いたようじゃないですかノイッシュさん。
んもう、素直じゃないんだから。
後は、べ、別にあなたのために待ってたわけじゃ…、なんていえば完璧です!
>>156 そればかりは巡り合わせだから、仕方ないね。
きっと今度はノイッシュさんも…。
って、何度か言ってる気がする…。あうあうあう…。
>>157 こ、これは…。
彼女はリーフ様の保護を受けると見せかけて、背後から…なんて事実があったと!?
正直今のリーフ様では、まだあの手のキャラを完全に操縦できそうではないからなあ。
俺だったら…。
うん。ラクチェとか素直な性格でよかったなあ…。
(はははは、と乾いた笑い)
それじゃ、今日は帰るね。
おやす…
ん!?まてよ、俺のように水を使いに来る人がいたら
もしかして…んふ…
(頭をブルンブルン振ると、両手で頬を叩いて)
だめだろ、そんなこと考えちゃ…
ふぅ・・・、お休み〜。
163 :
ユリア:2008/07/24(木) 05:37:30 ID:QgyEuf4T
暑い……
下着一枚で……
涼しい
朝っぱらから大サービスだ
>>163 フムフム…
一足違いであったか…
だがこの芳しい残り香、やはり親娘よ、隠し切れぬぞ
クックック…
次こそ逃さんよ
我が愛しき
アルヴィス皇帝〜〜〜ん
166 :
ヒルダ:2008/07/25(金) 00:14:43 ID:???
アタシも下着一枚になってやろーじゃないの!
するなら早くしろ><
169 :
イシュタル:2008/07/25(金) 01:01:10 ID:???
お母様……フリージの女は、夜には一糸も纏わないのが嗜みでしてよ?
ヴェルトマーからお輿入れされて以来、未だに馴染んでおられないようですが……
夜は香油だけってやつか!
いつでもおっけ
171 :
ヒルダ:2008/07/25(金) 02:55:04 ID:???
イシュタル、あんたもまだガキだねぇ
最初から裸なんてユリウス様も満足できないだろう!
いきなりカオスだな
夏だからね
……どういう流れか分かりませんが、
とりあえず、待機させていただきますね。
それにしても、暑い……
心頭滅却すれば涼しいとは言いますが、
精神論だけでは、この暑さは乗り切れませんよ…流石に。
あれ?ゴミ箱に丸まったティッシュが…
まさかノイノイ…
Gを素手で退治したんだな
こんばんは
日が沈むと少しは過ごしやすいですよね
下着一枚でというのは、その…驚きましたけど
>>176 Gと素手でわたり合われるなんてにわかには信じられませんが
世の中にはとてつもないかたもいらっしゃるのですね…
そういうディアドラは下着何枚ですか?w
着膨れしてころころしてるのかと思った
>>178 下着ばかり重ねたりはしていませんよ
そもそも森は温和なところでしたし…シレジアあたりだと
もっと他に羽織ったりもする必要があったでしょうけど
ディアドラ様!
スカサハの奴がノリが軽過ぎて、ロドルバンに見えて仕方ありません。
今度お尻ぺんぺんしちゃって下さい!
>>180 そんなに気にすることもないかと思いますけど
本人も愉しんでるみたいですし…
でも、そう…ですね。わかりました
ただ、私にできるかどうかそっちのほうが心配で…
本気を出されたら手に負えないほどの実力なので
さーってと、そよ風に涼んでいくとするかな…。
あ。
こんばんは、ディアドラ様。
お一人でこんなところにいては無用心ですよ?ですから、少しお話でもいたしましょうか?
(と、そこで
>>180の言葉が耳に入り)
>>180 気になることは二つあるぞ。
ますは、それではロドルバンがとても軽い奴みたいな言い方だってこと。
もう一つは、俺が軽すぎると言われてることだ。
た、確かに、前に比べてそうなってるのは否定しないけど…。
みなと遊ぶのに、ずっとシリアスなのもおかしいし…。ね?
>>181 はーっ。よか…
(と、胸を撫で下ろしかけるが、分かりましたと聞くと顔色が変わり)
ディアドラ様もそう思っていたんですか!?
今ここでお尻ぺんぺんされちゃうんですか?
(情けない顔で首を左右に振り)
そんな…。ディアドラ様に抵抗するはずがないじゃないですか…。
ディアドラ様にそう言われてみると…
そうですね!
サービス精神旺盛なのは、悪い事じゃ無かったかもです。
でも実力云々なら心配要りませんよ。
彼…絶っ対に抵抗しないと思いますよ!
>>183 わかってくれたんだ、ありがとう。
俺も変化をつけようとか、色々考えたりしてね。
(にこっと笑うと、手を差し出そうとするが…)
けど…さ。
絶っ対に抵抗しないなんて、強調する言い方するのは何でかな〜?
まるで俺がドMみたいじゃないかっ。ディアドラ様にぺんぺんしてもらえるなんて…とか。
あのねっ。そういうのじゃないから。
>>182 あ…!
言ってる側から…
しかも予想通りの反応W
さて
私は逃げも隠れもするぞ!よきにはからえたまえ〜
>>182 噂をすれば…ということですね
こんばんは。心配ありがとう
ふふ…冗談です。安心して
もう子供じゃない、立派な大人だから
皆さんがいってることを聞いてください…私も同じことですけど
(こつんと額を軽く小突く)
>>183 まさしくその件で
今、本人からズバリな言葉ががでて…
……どうしましょう?(苦笑)
>>185 そうか。君と俺との気持ちは結構繋がっていたということだね。
しかしその君にそういわれるということは…。
もう少し力を抜くことを押さえ目にするかな。
>>186 ディアドラ様にでしたら、別にされても仕方ないかとは思いますけど…。
さすがにそれは、する方も嬉しいことではないですよね。
(額を突かれると、苦笑いしながら首を少し反らすようにして)
分かりました。
ディアドラ様からも言われるのでしたら。そのようにいたします。
…あれ?
もしかして、あの、まさか…本当に…お尻を…?
別に期待してるわけではないので、それは無しでいいですよ。
そうですよ…ね?
>>187 もちろん
私もですけど、互いに恥ずかしいですし
オイフェにでもお願いしておきましょうか?
叱責は彼の役目だと思いますから…
でも、成長したオイフェ…私には想像できませんけど
Gを素手で殺すならまだ良い。それは本人の覚悟の上だから。
問題はGを素足で 不 意 に 踏んでしまったこと。
(物陰から、こそっ…と)
つ
『お二方、困らせてしまい申し訳ない!
私も軽いノリで言ってみただけなので、気になさらないで
オイフェさんには迷惑かけられませんからねー!』
>>188 オイフェさんにですか? う〜ん、それはいいですけれど…。
(いったん考え込むようにした後、何か思いついたのか微笑を浮かべる)
で、も。
こちらもディアドラ様が時々羽目をはずしたときのことなど、誰にも話したりしてませんから、これはお互いに秘密にしましょう。
いいですよね?これで。
一目では分からないと思いますよ。髭も生やしてすっかり風格も出ていますから。
俺たちは逆に昔のオイフェさんを知りませんけれど。
一度その絵を見たことがあるんですが、まさかあんなに可愛らしかったとは…。
(自分の腹の前辺りで、何かの高さを示すように手のひらを横に動かす)
ディアドラ様の小さかったころは、かなり可愛かったのだろうと予想はつきますけれどね。
>>189 ぬ。それはなかなか災難だったな。足の裏にべったりと?
俺がGで体験した最悪なことは…。
小さな穴の開いた袋の中に、たまたまGが入るのを見たことがあってね。
見逃すこともないだろうとその袋を取り上げ、逃げられないようにぎゅっと絞ったら…。
(片手で袋を捻るような動作)
力を入れすぎたのか、穴から濃い色の液体が周囲に…。
>>190 ぬ…。よく分からないがありがたくもらっておくよ?
あはは。別に困ったりはしてないよ。
むしろ話題を振ってくれて感謝してるくらいだから。
ここでのネタ振りの一つだし、人の感想のようなものは参考になるしね。
だから君も気にしないで、気軽にお話してくれよ。
>>191 …そういうことですね
互いに内緒ということで…わかりました
ええ、小さかったシャナンがあんなになるのだから
わからなくもないのですが
ちょっと風格がですぎなような…セリスが苦労をかけたのなら
申し訳ない、そんな気持ちです
>>190 私も大丈夫なので気にしないでください
ただ、オイフェは頑張りすぎるので
早めに伝えてあげるようにしてあげます
>>192 確かに俺たちやセリス様のために、大変な苦労はしてきています。
けれど、それが自らの求める道に通じていると信じたが故の行動です。
グランベルの未来の為に、してきたことなのですから。
オイフェさんなら、苦労などではない!と言葉を返すのではないかと思います。
申し訳ないだなんて、仰らないでください。
セリス様があればこそ、俺たちはここまで来れたんですから。
(真面目な表情が緩むと、内緒話をするように上体を少し寄せて)
それと…。ここだけの話ですけど。
あの髭を取ると、結構若々しいと思うんですよねえ…。
綺麗に髭を剃るとフィンさんなんかにも対抗できるような気がするんですけど。
>>193 そういえば…年齢以上の印象を
与えていますよね
何か思うところがあったのかもしれません
保護者として、もともと責任感の強い子でしたから
本当ならシャナンとそう変わらないはずですし
一度、気分を一新する意味でも…本人が気に入っていれば別ですが
>>194 年齢が若い者しかいない上に、弱い立場の集団ですから。
そこのリーダーとして活動するには、まずは見た目で軽く見られないようにするためでしょうね。
童顔を隠す為に髭を生やす、というのは良くある話です。
う〜ん。今の所変えることはないと思いますね。
(悪戯を思いついたかのような笑みが顔に出る)
けど、ほら。外見を変えるといったら、例えば恋なんかも定番ですよね?
オイフェさんも、特定の女性を気にしているようなところが見えなくも…。
これはイメージが変わるチャンスありと思いませんか?
>>195 オイフェも尽くすだけでなくて
自分の恋、幸せを追い求めて欲しいですから
はい、当然ですよね
意中の人の前で背伸びしたり、
相手に相応しい自分になろうと努力したり…想像したら
ちょっと変な感じかも…でも頑張って欲しい
(服装を変えたり、髪を変えたりする姿を想像して)
>>196 でもそれは、一番後回しにするでしょうね…。
そういう人だから俺たちもここまで来れたと思いますし。
ただ、優先にはしないだけで、結構しっかりとやることやれるだけの器のある人ですけれど。
オイフェさんから見て結構年下の女性ばかりですからね。
それを考えると…。
(相手に合わせようと少し無理をするオイフェが思い浮かび、おかしそうに笑う)
しかもオイフェさんの気になっている相手の一人は、絵に描いたような元気…。
おっとっと、口が滑るとこだった。
それではこれ以上余計なことを漏らす前に、そろそろ俺は下がらせてもらいますね。
夏だけにディアドラ様もこんなローブを…(一番下)
ttp://www.nintendo.co.jp/ds/yfej/character/index2.html などと想像してしまったことがばれないうちに退散しましょう。
それでは、ディアドラ様、みんなも、お休みなさい。
>>197 誰ですか…素直に気になりますね
元気いっぱいのということであれば
ユリアのイメージではないようですけど…
(興味ありげに多少身をせり出しながら聞き入る)
これは…スカサハが筋肉トレーニングに目覚めた(一番上)
…ではなくて、こちらですね
たしかに夏場はこんな感じのほうが動きやすくて涼しそうでもありますから
少し背伸びして試してみても…あまり期待せずに待っていてください
はいてないし透けてるし
スカサハはスケベだなやっぱり
>>199 いくらなんでも、透けたりはいてないなんて
まさかそんなことないはず…
(じっと目を凝らしてよく見てみる)
言われてみればそう見えなくもない…でしょうか
最初は全然意識してなかったのに不思議です
胸腹ふとももが透けて見える気がする!
ぱんつがどれだけ急角度なんだw
そしてスカサハはむっつりだ
根拠は十分
>>197 おやすみ、スカサハよ
今日は君に会えて有意義だったよ
さわやかな風をありがとうでも、す・け・べW
>>198 ディアドラ様も…
お会いできて光栄でしたよ
期待…ふふふ…困りますかあ?
おやすみなさ〜い
>>201 スリットから伺う限りでは…
しかしよくそんなところまで見破るなんて
皆様の観察眼にはただただ驚くばかりです
>>202 私も、そういっていただければ幸いです
少し…期待と不安が入り混じった感じでしょうか
おやすみなさい
寝苦しい夜が続きますが休まれますように
一部で話題になってた絵だったしね
そして名無し二人からすけべと言われるスカサハが選んだのだ間違いないw
ディアドラ気をつけろよ
おいらもじゃね〜
>>204 ふふ…ええ、だいじょうぶです
いろいろと噂があったんですね、知りませんでした
ご忠告感謝いたします
お疲れさまです、おやすみなさい
暑くて服の中が蒸れる……
ミニスカで寝転がればおk
こんばんは
DS版新情報おめでとうございます
特に新しくCCできるようになった斧使いの方々、今回は一層の活躍をお祈りしてますね
>>206 私もです…今日もすごい日差しで
熱がこもって、こんな時はどこにも出たくなくなりますよね
(ぱたぱたと仰ぎながら額の汗をぬぐう)
>>207 簡単ですが、薄着で過ごすとか
でも、水のなかに飛び込んでしまうのが一番気持ちいいかもしれません
…ずっとそうしてるわけにもいきませんけど
ディアドラ様と優雅に海辺で云々したいですぅ><
>>209 ええと…云々じゃわかりません
…といいつつ、どうしましょうか…
(いたずらっぽい視線を送りながら)
海で戯れるまでなら歓んで。その後は…お預けです
ディアドラ様の水着姿か。
水着はラクチェやフィーが担当するイメージだからディアドラ様だと新鮮だな。
>>211 麦わら帽子を被って
影でゆったり座り込んだり…そんな感じでしょうか
海と水着、元気印の二人はすごく似合いそうですよね
胸を強調してビキニ……はイメージと違うな。
スク水……ありえないか。
着るなら何がいい?
>>213 大人しめのワンピースで…だとありきたりなので
その…多少大胆に黒のビキニとか…
(頭のなかで想像して少しため息をつきながら)
やっぱり…似合わないかもしれませんけど
>黒ビキニ
な、何とエr………いや、美しいのか。
黒はイシュタルとかヒルダ様あたりに任せるかなと思ってたら
そうか、ディアドラでも中々………
>>215 そうですね。ヒルダ様はイメージもぴったりで…
あ…その、変な意味ではなくて…ふふっ
高貴な方には黒が似合いますから
私も試してみてどうか…試す機会があればと思ってますけど
そして鞭でも持たせればヒルダ様は完成と。
やっぱ黒は大人の女ですよ。うん。
少女はパステルで。
>>217 さらにブーツも履いていただければ
真のクィーンですね
(高笑いしながら鞭を振るう姿を想像し思わず含み笑いを)
濃い色は全体的にそうですね、赤なども
ユリアには髪と同じ淡い色が似合いそうです
もしもヒルダ様がドMだったりしたら………
いや、ドMだから敢えて露出の激しいビキニで自分を追い込んでいるのか
という妄想
こんな所があったなんて、今まで全然気がつかなかったな。
(漸く見つけ出してきたのか、額に浮かぶ汗を手の甲で拭いながら)
あれは……ディアドラ様……?
(遠目で確認すると、弓兵らしく跫も立てずに近付いてゆく)
(物陰に隠れて、耳を澄まして話を聞いていると)
……なんて、なんて破廉恥な話をしてやがるんだ。
(手を血に濡らし、鼻を抑えながら息を殺している)
【初めまして、になるな。俺も参加させてもらってもいいのかな?】
>>220 ヒールで踏みつけるような
申し訳ないシーンばかり想像してしまいましたけど
Mなヒルダ様…ん、ちょっと考えにくいですね
私がSになるくらいでしょうか…ふふっ
(軽く鞭を振るう真似をしてみせる)
ジャムカたんktkr
素の髪型がどうなってるか教えて><
出たなヴェルダンの神器!
>>224 それはシャナ(ry なんかに対する皮肉か?w
>>221 今、どこかで物音がしたような
気のせいでしょうか?
(キョロキョロとあたりを伺うが)
(素人には隠れた姿はみつけられずに)
【初めまして、よろしくお願いします】
ディアドラがジャムカに馬乗りになって鞭を入れるのか。これは珍しい。
>>223 あのターバンの下は
ヴェルダンの謎の一つ…明かしていただけるのでしょうか
(ワクワクしながら茂みの奥を覗き続ける)
>>224>>225 たしかにあの武器は
神器も霞んでしまうほどでしたね
それも私の住んでいた森のすぐ近くにあったなんて…
>>223 素の髪型? 俺の髪型は至って普通だと思うんだが。
(頭に巻いているものを取って見せて、またすぐに元の姿へ)
でも、そのジャムカたんというのは……何だか恥ずかしいな。
>>224 ヴェルダンの神器……? おいおい、ヴェルダンには神器はないぜ。
あ、もしかしてこれのことか?
(持っていたキラーボウを差し出してみると)
軽いし、扱いやすいし、必殺補整もあるからな。確かにヴェルダンの神器だ。
ディアドラに茂みの奥を見つめられたジャムカ
奥さんのH
>>226 す、すみません。ディアドラ様。
(ばつが悪そうに鼻血を僅かに垂らして姿を現す)
その悪気はなかったんですが、つい気になってしまって。
(照れ隠しに顔を俯け、頭を掻きながら恥じる)
>>227 ……それはどういう意味だ?
俺とディアドラ様を馬鹿にした発言ならば……許さんぞ。
(キラーボウの矢をつがえようとする)
普通の髪型だったのか…
アレクみたいにぐるぐるとかじゃないんだ
ディアドラにたん付けされたらもっと…w
とりあえず鼻血拭けwww
変質者として尋問されるぞ。
>>230 潜まれているのはさすがに
わからなかったですけどそれとなく気配が…
正解だったみたいですね。意外です
>>231 気になさらないでください
そんなことよりも…これで
まだ、血が…大丈夫ですか?
(気にするわけでもなく心配そうにハンカチを手渡し)
>>230 …………。
(矢は230の髪を掠めるも、命中はせず)
(放った本人は顔色を紅くして)
……次は当てる。
>>232 いや、俺が勝手にイメージを壊すのはどうかと思って、な。
でも……あんなにぐるぐるなのは逆に似合わないだろう。
ディ、ディアドラ様に? ジャムカたん……。
(何も言えず、ただ俯くだけ)
>>233 そうだな、だいぶ収まった。
(鼻周りについた血をあらかた拭うと)
しかし、破廉恥な話をしていたのは俺ではない。
それなのに……何故俺が尋問されるんだ。
>>232 いま…言われて気づきました
アレク様と似た感じだったのですよね
…え?私によばれたら…ですか
ジャムカ…たん
(ぼそっと消え入りそうな声で控えめに呟く)
>>233 いきなり飛び出して
鼻血をだしながら弓を構えらたら…さすがにびっくりしますね
早く拭いになってください
>>234 いえ、ディアドラ様を驚かせてしまって。
(頂いたハンカチで鼻と手を綺麗に拭いて)
俺は大丈夫です。要らない心配まで掛けてしまいました。
それにハンカチまで汚してしまって。
ジャ、ジャムカたん……?
(耳が聡いのか、消え入りそうな声をもしっかり聞き取り)
(消え入りそうなくらいに身体を小さくしてしまう)
蛮族
ジャムカよ。
ノイノイ、スカサハに続くいぢられキャラとなるのだ。
>>237 よかったです。おさまったみたいで
そのくらいなら杖での手当ては必要ないかと
(それでも血は苦手なのかほっと一息ついて)
ちょっと悪戯っぽい感じですけど
驚きました?ごめんなさい
>>238 ……ああ、そう呼ばれるのにも慣れているさ。
グランベルから見れば、ヴェルダンは蛮国だろうな。
グランベル、アグストリア、シレジア、イザーク、ヴェルダン……神器が伝わってないのは一つだけ。
王国を名乗るのもおこがましいだろう。
でもな、俺たちにも誇りはあるんだ。文化、歴史があるんだ。それだけは理解してくれ。
>>239 うーん、そういうものはなるべくしてなるものではないだろう。
狙ってする……と言うよりも、仕立てあげられる?
すまない、俺にはよく分からないな。
(ハハハ、と笑みは浮かべているが、冷や汗も流れる)
>>240 この程度のことで杖を振るわれるのもありません。
ケガとは言えるようなものでもないですし。
(経験にはなるのかな、と思いながら)
あ、いえ……その、ただ俺が慣れていなかっただけで。
慣れればたぶん大丈夫です。たぶん……。
(自信なさげに笑ってみせる)
>>241 大事の前の小事といいます
些細な事にも気をつけられますよう
それでは遅くなって来ましたので
私はこのあたりで失礼させてもらいますね
おやすみなさい
【落ちますね。お休みなさい】
ジャムカ!後手に回るのは危険だぞ
>>242 分かりました。気を付けておきます。
大事の前の小事、些細なことにも気を付けよ――か。
(意味深に言葉を噛み締めながら、ディアドラを見送る)
【お付き合い頂き、有難う御座いました】
>>243 俺は弓兵だから、特にそうだろうな。
機先を制されれば、何もできずに死んでしまうかもしれない。
状況、間合いを読み切り、相手よりも先に攻撃するのが弓兵の基本。
後手に廻るのは愚の骨頂と言えるな。
……だが、何故今それを?
ディアドラに攻められてたからさ
>>245 なるほど、言われてみれ……いや、違う!
そんなことはない。そう思っているのなら誤解だ。
それに……あり得ないが、もしそうだと仮定しても。
そういったことでも機先を制すなど。
(何も言えなくなり、背を向けると)
長居したみたいだな。この辺りで俺は失礼させてもらうぜ。
付き合ってくれた奴には感謝している、有難う。
またね〜ノシ
昨日はジャムカが来てたのか。
よーしお兄ちゃんも待機しちゃうぞー
キンボイス?
アッー!
キンボイスに子どもが居たとする
つまりジャムカからすれば甥がいることになる
甥からみればジャムカはおじさんになる
ジャムおじさん
ヴェルダンはいい男の国か
ヴェルダンは水と緑の美しい国ですよ
木こりさんというか…ちょっと筋肉自慢の方も多いですけど
ヴェルダァッー!ン
>>254 きゃっ…大きな声
(思わず耳を塞いで声の元を見て)
びっくりしました…ヴェルダンへようこそ、ですね
ヴェルダン……
肉の焼き加減とはまた違うんだもんな
ヴェルアッー!ダンだろう、jk
>>256 それはウェルダンです
私は中間くらいが好みですけど
…お肉自体そんなにいただくわけではありませんが
>>257 新・では人数限定ですが
皆さんアーマーになることができるようなので
アー様のように重く・強い軍隊も一度試してみてはいかがでしょうか
都会でもまれたディアドラには
ジャムカを手玉に取ることなど朝飯前ですか?
>>260 そんな…私にはとうてい無理な相談です
(謙遜するようにパタパタと両手を振って)
それにウェルダン王家の皆様は
ウルの血筋がお好みのようなので…私が入る隙間は、ええ…
エーディンは助けが来るまで毎日犯されまくってたんだろうなぁ
そんなことないよウルだけじゃないよ〜
と言わせる作戦ですね
この間といいさすが…
>>262 そこに関しては…
大いなるご都合主義というところになりますのでご了承をいただければ
現実は容赦ないはずなのですが
>>263 …といいつつも
ジャムカ様が森を通過する際には
姿を現しませんでしたから…そういうことですよね
神器は魅力的ではありますが
よく見たらさりげなくウェルダンとか言ってる…
くすんくすんひどいなあ…
しかしこれはMなディアドラが何かを期待して焚きつけてとかw
>>266 あ…普通に間違えてました
ヴェルダンですよね。ご指摘ありがとうございます
(小さく口をあけると、軽く頭を下げる)
…そういうのじゃないつもりですから
その点については安心してください
いやー、あの人のシナリオ割と容赦ないから、実際にも犯されてたんだろうね
ゲーム内でも何ヶ月か経ってるし、その間ずっととか……
追っ手を出す時殺してもいいとか言うって事は
あの美姫を飽きるほど犯したって事なのだろうと
しかし考えてみるとディアドラが攫われてなかったのも不思議だな
やはりあの森には特別な何かがあるんだね
>>268 あまりの神々しさに手をだせずにいたとか
小説では描写がありましたけど…少し苦しいでしょうか
私との面識などのあたりが触れられていませんので
そのあたりも知ってみたいです
一応隠れ里だしな、あれ
存在すら知らなかったに違いない
口では威勢のいいこと言ってたけど
攻め込まれる可能性があるから、人質としてそれなりに丁重に扱ってたとか
>>269 >>271 森は安全だったのかもしれませんが
町の方が噂話をしていたり、出歩いていたのが
存在をしられるきっかけだったようですね
俺はエーディンはちゃんと助けられた時は処女だったよ派。
ただし汚されまくり。
犯されてもテクニックと体力で逆に男達の精力を奪うエーディン様
……蛮族だからか? そう思われている所以は。
確かに綺麗なやり方じゃなかったけどな。
親父も兄貴たちも、サンディマの口車に乗せられて……。
でも……俺は、俺はそんなこと。
がんがれジャムカがんがれ
俺はそんなことはない、という男を見せるんだ
いや、蛮族も何も、思い切り世間一般のイメージそのままで襲い掛かってきたような…
ヒャッハー!!
とか言ってそうな
隣の国に攻め込んで、城攻め落として、お姫様攫って意気揚々と凱旋とか…
よだれがでそうですぜ
>>272 そうですね…
グランベルの姫を拉致した上
蛮行を働くと確かに国の存亡にも…リスクを考えたのかもしれません
>>274 私が想像するのは…
連れてきたはいいけれど
雰囲気に圧倒されて手を出せずじまいで
>>275 エーディンにも待望のスキル太陽による吸収を
魔法とかそういった制限は忘れて
吸い取りましょう…かなり違うのは割合です
いや、だから俺たちにも非はあったが……。
と言うより、俺たちばかりに非があったとしか思いようがないよな……。
兄貴たちは圧政者だったみたいだし……。
(顔色には暗い翳を落として)
でも、サンディマさえ居なければ……侵略は行わなかったはずだ。
……たぶん、親父もしっかりしていたと思う。
ただ、俺は親父の傍に仕えるだけで何もできなかった。
(情けなさに唇を噛み締めて)
とにかく、俺たちが悪かったとしか言い様がないな。
蛮族だと罵られても仕方がないぜ……。
蛮族だからと卑下する事もないです
ディアドラなんかは強引な感じにされるのが好あqwせdrftgyふじこ
バトゥなんかは賢王と言われているけどね
そういやジャムカはバトゥの孫だったのが養子になった、ってのはガチなの?
>>282 ああ、分かっている。なるべく気にはしないようにしているんだがな。
ついつい気になってしまってな。
……愚問だ。
俺が精霊の森の巫女を汚す訳にはいかないだろう?
それに今はシグルド公子の伴侶たるお方だ。
>>283 だと言われているということは耳にしている。
いくら何でも、俺から親父に直接確かめることはできないだろう。
……もしも、もしもそうだとしたら、本当の親父にも会いたかったな。
ヴェルダンの話をしていたから、気になって割って入ってしまった。
そんなに長居をするつもりはなかったんだがな……。
俺はこの辺りで失礼させてもらう。話してくれた奴には感謝している。
ディアドラ様も、ご自愛召されるよう。
名無し様、ジャムカ様
夜更けにお越しくださったのに
応対もせず申し訳ありませんでした
>>284ジャムカ様
ご心配いただき、ありがとうございます
少し夜更かしが過ぎたようで…
恥ずかしい限りですが、またレス頂ければ幸いです
寝落ちってたのか…
夏でよかったね
>>286 冬だとすぐに
風邪などひいてしまいますからね
気をつけます…ふぅ
【私も今一度お休みさせていただきます】
【失礼しました。落ちますね】
ジャムカさん、このスレへようこそ!
あの見事なスキルで、俺がラクチェにそれほど見劣りしなくなる父親としても有名ですね!
もっとも…唯でさえ流星剣があるのでスキルの無駄遣いなんていわれたりもしますが。
ともあれご一緒できるとは光栄です。
よろしくお願いしますっ。
スカたんもやっぱりラクチェには勝ちたいか
よし、と。
(一応人がいないか確認すると、一人見つけた)
>>290 そりゃあ勿論。
生まれたときから一緒で、物心付いた頃から色々自分で比較せざるをえなかったからね。
その結果が…。
(ため息を付きつつ視線を下に向けての、苦笑い)
見ての通りなのは確かに悔しいよ。
それも、クラスで差が付けられてるところが、なんというか…。
差があるからこそ、それを乗り越えてみたいと思うものさ。
それでは、今夜中にしたい用事があるので、俺はいったん下がります。
(口をへの字に曲げて、あまり嬉しくなさそうだ)
手が空いたらまた様子見に来るかもしれないけど…。
いったん、さよなら。
流星あるだけで普通のキャラとはだいぶ違うんだけどね!
あ、一言忘れてた…。
すぐに帰っちゃって、ごめん。
>>292 といってもそれは生まれたときから持ってる能力だしね。
しかも、イザークには同じ物を使える人間が複数いるわけだし…。
その中での対抗心はどうしても起こるものさ。
ではこんどこそ、バイバイ。
スキルが必殺と突撃しかない俺は一体…
さて、それはさておき、
入れ違いになりましたが、暫く待機してみますね。
のいのいくっ付けるならアイラさんだろ
スカたんと親子丼
そういえばアイラも来なくなった
>>295 …まあ、俺がコメントするのも変な話ですが、
少なくともスカサハやラクチェのスキル的には鬼になりますよ。
もっとも流星がある時点で鬼なわけですけど―――。
>>296 …いやいや。
…「親」だけで構いませんから。
ノイノイとアレクはいっつもお留守番でしt(ry
>>297 まぁ…あの方もあまり来られること自体が少なかったですし
仕方がないと言わざるを得ないでしょう。
最近姿を見せてないと言えば、セティ君ですが……。
何にしろ、もう少し活気付いてもいいですよね?
>>299 ……否定はしませんよ。
能力的にいまいちなのは否めませんから。
やっぱり愛次第ってところでしょうね。
最近また始めたんだけどノイノイ使ってるよ
追撃リング付けたら強いよ、パラディンじゃなかったらもっと強いよ、聖戦士の血を(ry
アイラは去年の12月が最後だったかな…
ノイノイの嫁候補だったのにwwww
愛か。やっぱり愛なのか。
>何にしろ、もう少し活気付いてもいいですよね?
ならばノイッシュ君もどんどん女性にあれやこれやw
>>302 ありがとうございま…す?
……そうなんですよね、せめて追撃さえあれば
まだマシなんでしょうけれど……どうにもこうにも。
やはり、装備品で底上げしてないと……使いづらいですよね、正直orz
>>303 …まあ、仕方がありませんよ。
ですが、俺は異性運に恵まれてないんでしょうか?
>>304 …それも仕方がないかと。
逆に愛があれば、何とかなると思いますよ。
貧弱、というわけでもありませんから。ただ一騎当千はできません、みたいな。
…何だかむなしくなってしまいました。
>>305 性的な意味でですかっ!?
……いや、もっと人が出入りしてもいいな、という意味で
言ったのですが………。
実際ジャムカ王子もいらっしゃってるようですし、
その兆しは見えているのかもしれませんね。
スカたんやジャムカ王子を喰っちゃえば(ry
いい男になってしまうのか
それには顔も男らしく変えないと
>>308 ……のーせんきゅーです。
>>309 ……確かに俺の顔グラはなんと言うか…。
ぬぼっとしているというか、どこか抜けてるというか…
それも含めて魅力……と言いたいところですけどねぇ。
ノイノイのグラは可愛いと思うよ
男性グラの中ではデュー、アゼルの次くらいに可愛いお
なるほど、かわいい路線で売ればいいのか
その二人の次というのが複雑そうだがw
ライバルにはユリウスも
女顔だとか、ショタっぽいっていうことですかっ!?
……可愛いといわれては、少々複雑です。
褒め言葉でしょうけれど、カッコいいというわけじゃありませんしね。
…まぁ、自分でカッコいいとは思いませんけれど。
ショタノイッシュとショタオイフェか…ふむ…
ってうそですなにもかんがえてませんホントダヨー
シグルド、キュアン、ホリン、レヴィン、エルトシャン、ジャムカ→イケメン
アレク、ベオウルフ、クロード→渋めかっこいい
デュー、アゼル、ノイノイ→かっこかわいい
レックス→いい男
俺の脳内
かっこかわいいにフィンが抜けてたわ
前半のオイフェは兎も角、
俺はどう考えても、難しいでしょう……。
余談ですが、藤森漫画版の後半オイフェは
すっかりそっちの道に走っています。
さて、やはり時間的に無理があったのでしょうか…
凄く眠気を感じますのでそろそろ落ちます。
おやすみなさいノシ
お休み〜
これで夢の中は男だらけだなw
さよならアッー!
こんばんは!
ちょっと眠たいけど、お返事を返すわね。
>>158 …様づけされるほど、お上品な子じゃないわよ、わたし。気品も…あるかな?
(あはは、と笑ってみせて、手を胸の前で振り)
そんなに格式ばらないで、ね、会えたら遊びましょうねっ。
>>221 あ、森と湖の香りがする…
ひょっとしたら、素敵な王子様がきてくれたんじゃないかしら?
(生来のミーハー全開の調子で、拳を握って小躍り)
もし会えたら、わたしもよろしくおねがいしますね。
手槍で誰でもやっつけるわたしが誕生しそう…
(なにやらよからぬ計算をしているようだ)
フィーといちゃいちゃらぶらぶしたいよう
>>298 アイラさん、ナンナ、ユリア、ティニー。
アーサーも、パティも、ラクチェも…
みんな忙しいのかもしれないね。
お兄ちゃんには、結局会えずじまいで時間が経ってるけど…
(少し悲しそうにハチマキを抑えるが、すぐに顔を上げて)
でも、ちゃんと待ってるから、きっとみんなにも会えるよね!
そのためにも、ここが楽しい場所であるようにしておかないと。
>>317-318 あら、惜しい。ノイッシュさんに水着の見立てをしてもらおうって思ってたのに。
(うーん、と唇をつまむような動作をして)
おやすみなさい、ノイッシュさん。また今度お願いしますね…
…すっごい夢、見ちゃったりしないように、一応お祈りしておきますからっ。
>>321 んっ!?
(いつの間にか現れた名無しさんに目を白黒させて)
め、めずらしいわね、わたしなんかとそんなことしたいなんて。
(まんざらでもないのか、頬を赤く染めるだけで、手は出さない)
ね、ちょっと変わった趣味って言われたりしない?ふふ。
(緑の瞳を近づけ、相手の顔を窺うように)
>>322 そういえば、ティルテュさんもちょっとお見かけしないかな?
誰にせよ、わたしたち、いつでも待ってますから、気軽に戻ってきてくださいね!
お菓子作ってもらって、ティニーのお茶で食べたりしたいな…なーんて。
食い気がありすぎかしら?ふふ。
せかしてるつもりはないけど、気が向いた時にお顔を見るだけでも…って思っちゃうのよね。
おおーっと様子を見に来たら…こんばんは、フィー。
さてと、いちゃラブしたい名無しさんはどうしたのかなあ?
折角のチャンスなのに。
(辺りをキョロキョロ見回しながら入ってくる)
あ、そうだ。
フィー。
(急に改まった様子に変わる)
ちょうど思い出したことがあるんだけど…さ。一つお願いしてもいいかな?
…本当に、いい時間になっちゃった…ふぁ。
(お茶を用意すると、とぽとぽとカップに注いで)
(眠気を覚ますように一気飲み)
…ぷはっ。
【
>>321さんはもういないかな?】
【もしわたしを誘ってくれる人がいたら、ひとことこの【】の中で言ってくれたら】
【ちゃんとできるか分からないけど、お相手させていただきますっ】
【わたしの性格上、言動だけじゃ分かりづらいかもしれないから…よかったら、よろしくね!】
>>325 そうよねーっ、せっかくの二人っきり、真夏の夜!なのにっ。
(とはいえドキドキしていたらしく、顔見知りを見つけるとホッとして)
こんばんは、スカサハ。どうしたの、真面目な顔して…
(スカサハの顔を背伸びするようにして見て、頷き)
うん、わたしにできることなら、なんとか頑張ってみるけど、なあに?
>>326 おーっ、何だかんだでまんざらでもなさそうな顔じゃないかあ。
もしかしたら、慣れてないから緊張してるだけかもしれないけどー。
(ついついからかうような事を言ってしまう)
って、ああそんな事じゃないんだ。
えーっとね。大した事じゃないんだけど…。
(少し言い出しにくそうにして、顎に手を当てている)
実は去年ログを飛ばしてしまって、過去の記録が764まで無くなってしまったんだよね。
それで、もしフィーが持ってるなら、それをもらう事出来ないかと思ってね。
どうかな?
【遠慮とかしないで321さんもイチャイチャしたいならどうぞいらしてくださいな】
【出来るだけ多くの人に楽しんでもらいたいですから、名無しさん大歓迎です、私は】
>>327 そりゃ緊張もするわよ、滅多にないことなんだしっ…
ってそんなことじゃなくて。
(知らず知らず同じような話の転換の仕方をしてしまう)
えっと…わかった、ちょっと調べてみるね。763とか762を探せばいいのね?
でも、たとえあったとしても、どうやって渡せばいいのかしら?
それと…、今がいい?時間がかかっちゃうけど。
>>328 そう。もしあるなら最初から764まであれば…嬉しいな…って。
急にこんな事頼んでしまって、ごめんね。
あ、渡す手段ならアップローダーを…ってこういう話は避難所でした方がいいな。
移動する?
いや、勿論今じゃなくていいよ。
それに、手間がかかるようなら無理にしてくれとは言わないし。
うん、ちょっとこことは話題がずれてしまうし、移動した方がいいと思うな。
あっちで色々教えてもらわないと、わたし、よくわからないから。
前から気になっていたみたいだし、この際解決しちゃいましょ。
じゃっ!わたしは先に避難所に行ってるね。
【移動しますね】
【声をかけてくれた名無しさん、ありがとう】
>>330 うん、ありがとう。
それじゃあ俺も移動するね。
避難所で具体的な話をしようか。
【こちらも移動します】
こんばんは
連日ですがお邪魔しますね
言われてみれば
セリスやユリアともしばらく言葉をかわしていませんね…
元気でさえいてくれればそれ以上は望みませんけど
(遠い目をするがすぐに向き直って)
【待機します】
ディアドラが待ちぼうけ
その間にはなにをしているのでせう
手淫とか?
【ディアドラ様の無防備な寝姿に魔が差して、えっちな悪戯してしまうってのでロールしてみたいんだけどだめかな?】
魔が差さぬ人はいないなw
寝てるディアドラに悪戯か……
・真夏の今、温かい厚手の羽毛布団をかける
・耳元で延々とお経を唱える
・蚊を数匹放つ
・洗濯バサミ
むしろ嫌がらせだなコレ
ロールのお誘いは【】でって言ってたんでお言葉に甘えてみたけど
普通に寝てる…のかな?
337の後にえっちな悪戯だと未遂でオーラで吹き飛ばされそうだぜ…
時間経ってるし居なくても不思議はないが
いるかも試練ので放置プレイを楽しむのだ
オーイエー、これもディアドラ様への愛の証
まぁ、気が向いたらお付き合い下さい位な気持ちで
気づかない間に
今度は私が皆さんを待たせていた見たいで…申し訳ありません
レスしますのでしばしお時間ください
335がまだ見てるといいな、応援してるぜー
>>333 読みかけの本に目を通したり
あとこの時間なのでまだ片づけが残っていれば手伝ったりも
…ちょっと目を離した隙にこんなことになってしまいましたけど
(ぺろりと舌をだして反省しつつお辞儀を)
>>334 ん、コホン…そういったことは
その、聞かないでください…お願いします
>>335 >>338 まだご覧頂いているかはわかりませんが
希望ということであれば再度レスお願いします
本当に放置プレイになってしまい申し訳ありません
>>337 ……どれも普通の悪戯なのですが
(ボソリと呟くように漏らす)
あ、いえ…どういったのがいいとか
そういうことでもないのですけど
普通じゃない悪戯がお好き
【絶賛ディアドラ様への愛を試されている最中なんで、ちゃんと見ていますよー】
【ただ、時間は大丈夫かなと、大昔にちらっと見た時には凍結ダメっぽかったんで、余裕がある時でもいいかと思ってるんだ】
>>345 ん…そのあたりはご想像にお任せします…
夜の火遊びみたいなものと思ってください
>>346 お待たせしてして、すみませんでした
凍結は…そうですね。大昔がいつかはわかりませんが
私もロールは一度で終わるのが望ましいですね
【個人的にねっとり気味なんで、ある程度時間欲しいですね、ディアドラ様の時間次第かなーと】
【1,2時間ならまたの機会に、って感じを考えてます】
>>348 深夜はそれほど遅くまでいられるほうではありません
1時から遅くて2時程度までが限界です
以上を踏まえて判断いただければと思います
【だったらまたの機会ですね、本番は別の日にちゃんとしたのって事で、今夜は軽めに別のっていうのでもいいですが…】
>>350 わかりましたではまたの機会にお願いします
軽めの〜は
>>350様のご判断の委ねたいと考えます
先ほどいった時間までなら大丈夫ですので
【それじゃ、城の庭でのんびりしているディアドラ様に、覗き見た自慰の事をちらつかせて…】
【と言う感じで時間まで出来る限り、時間が来た所で見付かりそうになって終了というのはどうでしょう】
【設定がアレなのは、ごめんなさいだけど】
>>352 いえ、大丈夫です
ある程度シチュを提示していただけるほうが助かるタイプなので
どちらから始めますか?
【そうですね、ディアドラ様が一人で居る所を描写する所をレスしてくれれば、すぐさま襲いに飛んでいきます】
>>354 (城の中庭で一人月明かりの下に佇む)
このくらいの時間になると
風が心地よくて過ごしやすいですね…
でも、そろそろ皆が心配しているでしょうし戻りましょうか
(頬を撫でる風に身をまかせつつもそろそろ引き上げようと踵を返す)
【では、このような感じで】
(城の中庭を警護している時、月明かりの柔らかく神秘的な光に照らされたディアドラの美しい姿を目に留めた
ん…あれはディアドラ皇女……?
部屋に居たのではなかったのかな。
(その銀色の輝く髪に照らし出される姿に見とれていると)
(以前、ディアドラの部屋の警護をしている時に偶然盗み見ていた、秘め事を思い出し不埒な考えに及んでしまう)
(そのまま邪な気持ちに突き動かされるまま、そっと背後から声をかけて)
ディアドラ皇女様。
このような時間にどうなされたのですか?
普段はお休みの時間だと思っていたのですが…
(そして、そこまで言うと、こちらを振り向く前に背後から抱きすくめ)
(続けて後ろから耳元へ囁く)
また、あの夜のように疼く身体をお慰めでもしていたのですか?
最近アルヴィス様もお忙しいようで、あまり会ってはいないようですしね。
(その欲望に満ちた声を囁くと共に、背後から前に回した手でディアドラの豊満な乳房をローブの上から包み込むように収め)
(淫らな手つきで揉みしだき始める)
【それでは時間まで、危なくなってきたら言って下さいねー】
>>356 えっ…いえ
少し寝付けなくて…庭に出ていたのですが
きゃっ……ぁ…何をするのですか
(あまりにも突然のことに身を硬くすることしかできず)
なっ!?…どうしてそんなことを
貴方が知って…
(囁きにぴくりと背筋を伸ばして目を丸くし)
……ぁぁ…や、やめてください、こんなところで
誰か来たら言い訳ができませ…んっ
(弱弱しい声が嗜虐心を煽り)
(薄布の下でひしゃげる乳房が柔らかく男の欲望を受け止める)
偶然に覗いてしまったのですよ…
部屋の中で一瞬だけくぐもった、でも切羽詰った声が聞こえて来たみたいなので、失礼ながらそっと様子を。
そしたらディアドラ皇女のあられもない姿が……
それ以来、ずっと皇女様の事で頭が一杯なのですよ。
できるなら、この豊かな身体を手におさめてみたい、そんな風に。
(耳元で囁かれる、劣情に満ちた声は一言毎に熱く熱を持ち)
(ディアドラのうなじに唇を押し付けるようにしながら甘く、生々しいディアドラの身体の匂いを楽しみながら)
(手の中に納まりきれないほどの膨らみを、柔らかさを確かめるように、ねっとりと揉み続けている)
大丈夫ですよ。
見付からなければいいんです……
それに今夜のここの守りは私の役目、交代まではまだまだ先の事。
あぁ、素晴らしい身体だ…
こんな素敵な身体をもてあましているなんて、立場があるとは言え勿体無い。
(円を描くような手つきでディアドラの乳房は可愛がられ、ローブの胸元に皺が寄る程にまさぐられている)
(指先で乳首を探るようにしながら責めつつ、密着度合いをさらに高め、片手はローブの裾を持ち上げ始め)
(白い足を露にしようと狼藉を働き始める)
>>358 まさか…忘れてください
あのことは…私ももうどうしようもなかったのです
だから…ッ…待って、お願いします。思いとどまって…ぁっはぁぁ
(つぐんだ唇が自然とほころび甘い調べが零れる)
(自らの手では生まれない刺激に砕けそうになる自分を必死に叱咤して)
貴方がここの…だとしたら
助けを呼ぶことも…見つからなければなんてそんなっ
(愕然とするがそれどころではなく)
(立つ事もつらくなってきた身体で必死に逃れようとする)
もてあますなんて…んっ
(がっしりと抱きすくめられたままどうすることもできず)
(真っ白な肌が内腿まで露になり)
実際にもてあましていたのでしょう?
その女盛りの身体をね……
アルヴィス様は国政に夢中だ、ご自分の理想を形にしようと躍起で動いている。
その代わり、こんな若妻を寂しがらせて…
今夜は私がお慰めして差し上げますよ。
(うなじに唇を押し付け、そこからそろそろと口付けを落としながら首筋に強く吸い付き、舌を躍らせながらディアドラの肌を楽しむ)
(胸元をまさぐる手つきは、一層大胆さを増し…)
(指先が乳首を弾くようにしながら、そろりと指の腹が乳首を優しく転がして、代わりに膨らみを揉む手は強くなっていく)
こんな狼藉をうけているのに、熱い息を漏らして。
やはりそうだ、皇女様は…皇女様のこの豊かな身体は
淫らな火が身体の中で息づいているようだ。
(捲り上げられ、普段晒されない雪のような白さの太腿に手が這い昇る)
(そのまま閉じた両足の間に手をもぐりこませるようにしてねじ込み、内腿をくすぐるように刺激すると)
(その手は無防備になった秘部目指しその歩みを進め、遂に下着の上からディアドラの秘裂を探り当てた)
>>360 し、仕方の無いことです
ただ配慮いただいているお気持ちは…
それだけで充分なので……っ…ぁぁ
手強くしすぎ…です…どうか止めて…ぅっ
(囁きを首を弱弱しく首を振りながら拒み)
(生暖かい感触が首筋に落とされる度に身を硬くする)
違います…違うはずなのに
どうして…ホントにいわれるように…ぅ
(呟く言葉も弱弱しく目尻に涙を浮かべる)
……ぁぁ…止めてくださ…い
(静止の言葉もむなしく閉じた両足の間に手がさしこまれ)
(指先が秘部に触れるとこれまでにないくらいビクリと身を跳ね上げる)
えぇ、でも私が気にしているのは皇女様の事だけですよ。
アルヴィス様の事に関しては、私など何もお助けできない領域におられる方。
でも皇女様の身体の疼きは、私が鎮めて差し上げられる…
強いですか?
申し訳ありません、美しく、神々しいディアドラ皇女の身体に触れている…
それだけで私も昂ぶってしょうがないのです。
しかし、あの時に見ていた皇女様の指先は、かなり激しく蠢いていたようですが。
激しいのはお好みではないのですか?
(一転して乳房を揉む手つきが弱まり、ともすれば焦らしているとでもいうかのようなレベルにまで落ちる)
(そのくせ、執拗に乳房の形を確かめるような手つきで柔らかさを堪能し、代わりに触れるだけのようなタッチになって)
(そして秘所を探り当てた指先が、ディアドラの秘め事の事に触れたのと同時に筋に沿って指を動かし)
(その下着の奥でひっそりと息づく淫花を愛でるようにかき混ぜ始めた)
違いませんよ。
結局、皇女様の抵抗は弱いまま……
私の自由にさせるままで、口だけで嫌がっているふりをしてるだけ。
手に触れる皇女様の身体は燃えるように熱く、そして、ほころび始めてますよ。
(唇が首筋を這い、舌がねっとりと雪白の肌を舐め上げて、耳元で今の状況を伝えるように囁いて)
(頬に唇を当てると、ディアドラの首を横に向かせ、強引に唇を重ねる)
>>362 ぁ…はぁぁ…
私、そんなにしていません。激しくなんて…
貴方の見たのは人違いです
(無駄だとわかっていても否定せずにはいられない)
(ただ、弱まった手付きに呼吸を整えた後)
(嬲るような指先の動きに翻弄され下腹部が熱く燃え盛ってしまう)
嘘…です
私がされるがままになっているなんて
(自らの身体を抱きしめ震えることしかできず)
(舌が這い唾液の跡が艶やかに光り)
こんなこと…ンッ!?…離しっ…んく、んんっ
(強引に重なった唇、眼前の勝ち誇った表情に目を見開く)
おや、そうですか……
では私の警護する晩、皇女様の寝所で一人手淫に耽っていた美姫は誰だったのでしょうね。
銀の髪の、皇女様のような美しい髪をしていて。
今まさぐっているこの豊かな身体に勝るとも劣らない素敵な肢体をお持ちでした。
どうですか、あの時のように激しく甘く身悶えるような…
それよりは心地よくありませんか……?
(羽毛で撫でるように指先で乳房を撫で、十分焦らしきった上で再び激しく責め始める)
(たわわに揺れる乳房を捏ね上げ、乳首を優しく摘み上げながら、その手つきに似合わない強さで扱き)
(現状、このローブを完全に捲り上げて乳房を露に出来ない悔しさを、愛撫の手つきに変えて)
(遮二無二、ディアドラの熱い喘ぎを漏らさせようと手管を使う)
言った通りですよ。
否定は言葉だけで、身体は実に素直に応えてくる。
私の指先も随分と熱い物を触っているようで……
このまま直接触るとどうなってしまうのか…、ねディアドラ皇女……
少しだけ足を開いてみませんか?
今までよりももっと強い指先が貴女を可愛がってくれますよ?
(唇を何度も奪い、同時に秘所を下着の上から弄りながら、意識を逸らした隙に舌までもねじこんで)
(ディアドラの熱い舌に絡み付いて、混ぜ合わせる)
(唇を解放して、言葉をかけつつ秘部を責め続け、ディアドラの否定の声を塞ぐように何度も唇を奪い)
>>364 【お待たせして申し訳ありません】
【少しつらくなってきましたのでここまででお願いできますか】
ん……
ディアドラ皇女に夢中になっていたらいつの間にか時間が飛ぶように過ぎていたようだ。
残念だけれど今夜はここまでのようで。
ですがいつしか、また……
機会を見て貴女様を奪いに参ります。
では御免、中途半端に身体を火照らせて申し訳ありませんでした。
これにて失礼…
(遠くよりかすかに足音が聞こえる)
(その音に弾かれたように身体を離し、別れの挨拶を残すとその場を立ち去っていった)
【それじゃここまでで、またお会いした時、次回は正式に申し込ませて貰いますね】
【夜分遅くまでお付き合いありがとう、お休みなさいー】
>>366 最後は【】抜きで失礼させて頂きます
こちらこそ遅くまでありがとうございました
次はゆったりとお相手いただければと思います
お疲れ様でした。お休みなさい…
【落ちますね。皆様失礼しました】
ディアドラ…ニヤリ
>>368 な、何か私に?
先日は見苦しいロールで恥ずかしい限りです
見苦しいだなんてとんでもない。
良い目の保養n(ry
そんな事言ったらディーちゃん困っちゃうよ
困った顔もエロイけどなw
>>370 そういわれるのも…ふふ
困り者ですよね
(両手で顔を覆って指の間から覗き見)
>>371 (あたふたしながらぱたぱたと紅い顔を仰ぐ)
えと…読心術ですか?
そんなに私驚いた顔して…してるみたいですね
すぅぅ…はぁぁ
(ゆっくり落ち着かせるように深呼吸し)
赤い顔ですぅはぁ…
おおお、変な想像をしてしまう〜〜っ
わけないけどねw
ディアドラは意外と素直なので読めるのだ(?)
>>373 ダメです。そんな想像しちゃ
どんなのかは…内緒ですけど
素直に顔に出てしまうようでは
人柄はともかく外交には不向きですよね
大人しくお任せ、ということで
しかし顔に出すのをコントロールできれば
人を操るのにも使えるのだ
ディアドラに意味ありげにお願いなんてされたら、誰も断れないのだ
>>375 眠りや口封じの杖もありますから
誘い込んでその場で…昏倒
なんて邪な事は考えてはいけないことですよね
お話だけと捉えてください
昏倒した男女はディアドラの内緒の部屋に連れて行かれて
そこで言葉に出せないような仕打ちを受けるのだ
お話だけ作ったよ、ディアドラ女王様なり
>>377 鞭を振るうような生粋の女王様は
やはりヒルダ様でないと…私では役不足です(苦笑)
そんなこんなで、今夜は短いですが
ご挨拶と軽い雑談で失礼させていただきますね
皆さんお休みなさい。よい夢を
【先に落ちますね。お休みなさい】
ご主人様お休みなさいませw
380 :
ジャムカ:2008/08/06(水) 18:25:30 ID:H/UXfasP
君が謝るまでっ、撃つのをやめない
381 :
ラケシス:2008/08/06(水) 19:20:38 ID:???
なに射精するのを止めない、と
ドピュッ
えっちなイシュタルはどこですか
こんばんは。
すごく暑い日がつづいているけど、みんな大丈夫?つかれてない?
わたしもすこし暑気あたり、かも…。
元気が身上なんだから、こんなことじゃいけないわよねっ!
じゃ、すこしの間お邪魔するわね。
(ぽんと椅子に腰掛けると、襟元をあけてぱたぱたと仰ぎ始めた)
この程度の暑さで疲れていたら名無しなんて出来ません!
と、威勢良く言ったけどやっぱり疲れてますぅ・・・(´;ω;)
>>379 なーんとなく、ディアドラさまには似合うセリフよね…。
高貴さがあるっていう点で、ご主人様、なのかも。
わたしにはちょっと似合わないなぁ。
…ふふ、ご主人様、って言う方だったりして?
>>380 うーん、見事な追撃、連続、突撃。
わたしのお父さまだったら、わたしもすっごいことになりそうよね。
勇者の槍を借りてこなくても、手槍でどこまでもいけちゃうかも…。
>>381-382 …ノーコメント。
>>383 あら、さっきあなたの後ろに…なんてね。
でも、いてくれたらきっと大喜びでしょ?
>>385 うんっ!元気があってよろしいっ!
…お互いにね…。あんまり暑いと、ほんとにだれちゃうっていうか…
(ぐたりと背もたれにしなだれかかっていた背を起こし)
疲れに効くかどうかは分からないけど、一緒にお茶でも飲みましょっか。
冷えてなくって悪いけれど…っと。
(ぴょこんと立ち上がり、隣室に小走りに駆けていくと、両手にコップを持って戻ってきた)
はい、どうぞ。
『元気があれば何でもできる』byこっちの世界のエラい?人。
風呂に入っても物の数時間でまたベタベタしてくるし
靴下脱いでいようものなら余計にベタつくし、だからといって履いていると蒸れるし暑い。
何てやりづらい季節なのか・・・。
ありがとー☆
心頭滅却すれば何とやら。温いお茶だってたちまち熱湯さ!
・・・いや、熱湯じゃ困るんだけども。
(コップを受け取る)
熱湯の入ったやかんは要るかい?
お茶はやっぱり熱々だよね〜
それでこそ熱さも吹き飛ぶさ
ふぅ、今日も暑かったなぁ。ってことでお邪魔しまーす。
(額の汗を拭いながら部屋に入ってくる)
>>388 ああっ、分かる、分かるわっ!
(暑い日の情景にこくこくと頷いては、コップのお茶を口に含む)
ほんっとに、さっきなんてわたし、水で身体を洗ったくらいなんだから。
こんな日はお風呂に入るのだって一苦労よね…
元々あまり着てないわたしがこうなんだから、マーニャなんてもうへそ曲げちゃって。
…元気があれば何でもできる、かぁ。
たしかに元気さえあれば乗り切れそうよね。んっ!
(いかめしい顔をつくってみせると、口を真一文字に結んで)
あまり暑い暑いっていってるからだめなのよねっ!そ、元気元気っ!
…熱湯…誰かに頼んでほんとにあっためてもらいましょっか?あはは。
(コップを受け取った名無しさんを見つめて嬉しそうだ)
(そのまままた一口飲んで、幸せそうに笑った)
>>389 って言ってたらほんとに熱湯が…
暑い時こそ逆に暑い体験をするといいんだって、聞いたことがあるわ。
…本当のことかは知らないけど…
…みんなでためしてみる?
(暑さに張り付く服を相変わらず身体から離そうと格闘しつつ、一応聞いてみる)
ラドネイめっちゃ久しぶりだwwww
男嫌いの剣士ktkr
ラドネイが普通に接する事が出来る男って、本当は何人くらい?
フィーの水浴び・・・・・//////
フィー駄目だよ!
脱ぐのはいいけどお湯浴びたら火傷しちゃうよ!
あくまで熱いお茶を飲む為のものだー
>>390 …あれっ、ラドネイ!こんばんはー、すごくひさしぶり?それともはじめまして…だったっけ?
(首を傾げるが、そんなことはよしとばかりに嬉しげに近寄り)
今ね、皆でお茶飲んでたの。ラドネイも飲む?
…あつーいのもあるみたいなんだけど…
(額を拭う様子を見て、やっぱりなしかな、と苦笑い)
>>392 あっ、やっぱり久しぶりなんだ。
だめね、わたしったら…
(ぱしぱしと額のハチマキを叩いてみせて)
>>392 久しぶりというか、まぁ、初めてってことで。
(若干緊張した面持ちで一礼した)
>>393 え? ……ああ、それなら、とりあえずはセリス様とシャナン様と、あとはウチの兄貴くらいだよ。
できるだけ治したいんだけどなぁ。なかなか難しくて……。
お湯
水浴び
べたつく素肌
この流れは混浴へ向かうと、そういうことか!
>>393 男嫌い…って聞くよね。
わたしも男の人との接点、そんなにはない方だけど、
遠慮ってものがあまりないからね…
これもひとつの問題かしら。
(うーん、と腕を組んでみせて)
>>394 そ、水浴び…
……ってちょっとなに、なに、何か想像したんじゃないでしょうね!
(名無しさんの頭に浮かんでいるであろう何かをうちけすように
ぱたぱたと手を頭上で振って)
ふ、ふつうにお風呂に入っただけよ!人目につくところじゃなくって!
…どうしようもないときは、湖に入ったりすることもあるけど…っ!
>>395 あつつっ…って思わず乗っちゃいそうになっちゃったじゃない!
しないわよ、お茶でちゃんと飲むの……
……ぬ、脱ぎもしませんっ!
へんなことばっかり言ってると、ラドネイが誤解するでしょーっ!
>>397 それで疑問だったんだけど、オイフェとかも駄目なん?
ティルナノグの人たちとは結構一緒だったんだろうしと思うんだけど
それと原作ではありえない、スカサハラクチェと出会ったらどうなるんだろうとか興味あるなあ
>>396 ええと……。とりあえず、初めまして、ってことで!
……え、お茶? 冷たいお茶があるなら貰いたいけどなぁ。
熱いお茶は遠慮したいトコ……。
(やかんからの熱気で汗ばんで)
混浴と聞いて飛んできました。そしてグランベル秘湯探しの旅がスタートですね。
財源?王室負担で。
混浴よりもちゃんと男女分けて入って方がいいよ
覗くドキドキ感があるじゃないか!
男がいないときの無防備なところが見れるんだぞ!どぎつい猥談したりとか!
>>398 また混浴ー!?
(思わず名無しさんに突っ込みを入れそうになる手を
乱暴はいけない、乱暴はいけないと必死に押しとどめる)
…わたしといえば、だいたい女の子は混浴の話になるのよね…。
なぜかしら。一体なぜなのかしら…。ふふ。
(べつに胸の話に向かないならいいけど、という表情をしている)
>>401 ごめんねっ、冷たいのじゃなくて、ぬるーいの。
(残念、という顔で、頬の横にまでコップを持ち上げてみせる)
それでもよければ、どうぞっ。
(ラドネイに向かってコップを差し出して)
熱湯はちょっとねー、わたしも倒れてしまいそうだもの。
そんなにやわじゃないけど…。ふふ。
>>402 わかったわっ、さっ、探してらっしゃいっ!思う存分!
(半分流し気味に見送ろうとするが)
…って、セリスさまに請求するんじゃないでしょうね!
だめよだめ!そんなことしたら後でお小遣いがへらされちゃうかもしれないじゃない!
>覗くドキドキ感
お前は親世代子世代問わずあのメンツの浴場を覗き
かつ、バレた場合に生還する自信があるというのか!
HAHAHA
大怪我はするけど殺されはしないさ
その価値はあるっ
>>398 ……。
(思わず目つきが険しくなって)
汗は流したいけど、男の人とお風呂なんて考えたくもない。キモいし。
(そこはきっぱりと断言する)
>>399 ……え、脱ぐ、って。
(小声でぼそりと呟く。視線がちらちらと泳いで)
>>400 オイフェ様は、正直言うとちょっと無理、かなぁ……。
いや、悪い人じゃないのはわかってるんだけどね。でも、男の人はどうもダメで。
あまり私みたいな平民とは接点もないし。慣れてないっていうのが一番大きいかも。
アイラ、ラクチェから流星剣が入り
ティルテュ、ティニーから怒り必殺が入り
フュリー、フィーからは手槍を投げられ
ディアドラ、ユリアからナーガが入る
H P が 足 り な い
しょうがないなあ…はい、好きなだけ氷入りで麦茶どうぞ
ここにポット置くから好きなだけ飲んでー
お礼にほっぺにキスしたい人は、していいから
> H P が 足 り な い
アーダン大先生の大盾がその真価を発揮する時が来たか!
>>403 そうよ!大人数なら、正しく分かれて入るのがお風呂ってものよ。
…また余計なことを考えてる顔…のような気がするんだけど。
気のせい…じゃないみたいね。
(はーっとため息をついて)
そんな話、してないったら!それにそもそも覗くなーっ!
お風呂場にまで槍を持ち込むなんていやよ!
>>405-406 勇気があるのか、それは蛮勇というのか…わたしにはちょっとはかりかねるわ。
(ふたたび椅子にぐったりと座り込み)
あんまりそんな話してると、今ここでラドネイに成敗されちゃうかもよ?
覗く時までまたなくっても。
>>407 きゃ、きゃあっ、ちがうちがう!脱がないったら!
ちょっとみんなが勘違いしただけよ!?
こんなところで脱いだりしたら、わたしただの変な人になっちゃうっ!
(目線を泳がせるラドネイに必死に理解を求めて)
ラドネイは混浴はキモイと思う…
つまりフィーと入りたい!ということか
そしてお約束でフィーは落ち込むと、胸的な意味で
>>403 どぎつい猥談……。
(そんなことしてるんだ、という表情を浮かべてフィーの方を見る)
>>404 ありがとう。
(コップを受け取り一息で飲み干した)
……ふぅ。喉が渇いてたから、ぬるくても美味しいわ。
(少し表情を緩ませる)
>>405-406 ……コレだから、男って嫌い。
(冷たい言い様でボソリと呟く)
>>408 ナーガじゃちょっとね…。
(と早くも悟りきったかのような目をしている)
(同時に腕を肩からくるくるとまわして)
よーし、わたしも練習しておこうかしらーっ。
手槍の練習なら、いくらしておいてもし足りないことはないもんね。
>>409 …きゃーーーーっ!
(突然の冷たい飲み物の登場に、目をキラキラとさせて)
うれしいっ、うれしい!ありがとう、あなた!
(手をとり、何度も礼を述べるが、ほっぺにキスといわれると
流石に頬を赤くして)
…う…いや…でも、その、せっかくだし…。
……ん。
(触れるほどのキスを名無しさんの頬に)
(したかと思うと、ぱっと離れて)
…一応、お礼ねっ!い・ち・お・う!
>>410 そんなところで大盾を発動されてもちょっとかっこわるいわよっ!
戦場で!戦場で発揮しましょうよ、そういうのはーっ!
>>409 (目の前に、よく冷えた美味しそうな麦茶。思わず喉がごくりと鳴る)
(しかし、名無しの言い様に身体をぶるっと震わせて)
……い、いらない!!
(涼しさへの渇望よりも男への嫌悪感が勝ったようだ)
>>411 ……ならいいんだけど。
(ちょっと驚いただけ、と言って苦笑する)
……でも、見てみたいのは事実だったり。
(呟きはあくまでもあまり聞こえないような小声で。軽く頬を朱に染めつつ)
>>412 えっ!? そ、それは、そのっ……!!
平民の私が一緒でいいのかな、とか、……ね!! ……だから、ダメだって!!
(狼狽えながら否定する。ますます顔が赤くなる)
やったーやったーやったー!
フィーにチュッっとしてもらえるなんてやったー!
これで今日は一片の悔い無し…っ
(がぶがぶ冷たい茶を飲むと、コップを高く掲げる)
…ラドたんは予想通りだったけど…
>>412 おもいこみの激しい人ね!
別に女の子同士なんだから入ったって不思議はないけど…
……落ち込まないわよ!落ち込まないったらっ!
(むきになっているが、小声で何か付け加えている)
…もう慣れちゃったもん…。
>>413 だ、だからね、ラドネイ…そんな話なんて全然してなくって…
(誤解をしている様子のラドネイに、なんとか説明しようとするがうまく言葉に出来ない)
ああーっ、もーっ!みんなのせいなんだからねーっ!
(短い髪をかきむしって、周囲に叫び散らす)
…と、とにかく…お茶がおいしかったみたいでなにより…。
ごめんね、さわがしくって、わたし…
(自らも再びコップを取ると、さんざんからした喉を湿らせた)
ラドネイはお風呂入りたいみたいだから、裸の付き合いで誤解を(ry
麦茶なんて持ってきてくれたナイスガイが居るようなんで、俺も適当に見繕ってこんなん持って来たよ。
(適当に多数のお茶菓子を広げる)
やっぱお茶請けは必要ですよ。うん。
(まぁ、アルヴィス卿にツケたけども)
お前はぜんぜんナイスガイ違うw
浴槽で
>>418の遺体が発見されるのか・・・。
火曜サスペンス〜グランベル湯煙殺人事件。酒と涙と流星と〜
>>415 …へっ。
(頬を染めるラドネイを呆然と見つめて)
(思わず胸元を見下ろすが、慌てて襟をかきあわせ)
…そ、その…、あの、ここじゃ、ちょっと…。
(と、こちらも何故か顔を赤くしてしまいつつ、律儀に答えてしまう)
で、でも、平民とかそうじゃないとか、そんなの関係ないわよっ!
女の子同士、一緒にお風呂はいるのなんて、自然なことでしょっ?
ラドネイがよければ、一緒にお風呂ぐらい、はいろう?
(ねっ、と首をかしげて)
>>416 そ、そこまで喜んでもらえると、わたしとしても、その…
(嬉しそうな名無しさんを見ると、無性に恥ずかしくなってきて)
(イヤリングを揺らして頬に手をあてる)
…ま、ラドネイはほらっ、急にはむりよ、急には。ねっ。
>>418 そ、そうあおられちゃうと、逆に段々恥ずかしくなってきちゃうんだけど…
ど、どうしよ…ラドネイ、ごめんねっ、なんだかへんなことにっ!
(あはは、とラドネイの隣で空笑い)
>>419-420 (広げられたお菓子を早くもつまもうとしながら)
あら、用意がいいねっ、皆で食べましょうか…
ちょっと時間が遅いけど、たまにだもん、いいよね。
(ひとくち、小さなクッキーを噛み下し、飲み込むが)
(アルヴィス卿のツケ、という独り言が聞こえたような気がして)
げほげほっ!!!…や、やめといたほうがいいかしら…?
(慌ててお茶で流し込みつつ、呟いた)
>>421 木曜だけど火曜なのね。うん…。
(もう深いことは聞かないわ、といい笑顔を見せる)
それにしても、お酒か…。わたし、お酒はだめなのよね。記憶が残らなくて…。
(困った顔をして天井を仰ぐ)
>>416 ……いいなぁ。
(狂喜する名無しを見やり、ぼそりと呟く)
悔いがないっていうなら、それでいいじゃん。
私が男の人嫌いなの、よーくわかってくれたでしょ?
>>417 や、あの、私、親しい人って兄貴とマナくらいしか居ないから……。
王族の方々って、そういう感じなの……?
(興味津々に聞いてみる。否定したということはあまり伝わってないようだ)
あ、それはホントに美味しかったから! トレーニング後で、凄く喉が渇いてて。
そんな、謝ったりしないで。普段は私も五月蠅いから兄貴に怒られてばっかりだったり。
……あ、でも、これじゃあフィーさんも五月蠅いって言ってるようなものだよね。そんなことないのに。
>>418 男の人とは、絶対にいや!!
……裸見せるなんて、絶対に耐えられないよ。
(縁起でもない、と言わんばかりに頭を横に振る)
…ラドネイはまさか百(ry
アルヴィスのお金なら遠慮しなくていいな、金持ちだし
もぐもぐもぐ…饅頭のあんこを麦茶で流すときの後味も爽やかでいいなあ
ラドネイはおせんべとか似合いそうな気がする
相当数の名無しがアルヴィスにツケるためグランベルの財政は破綻寸前だとも聞いたぜ!
>>424 ラ、ラドネイったら、そんなことないよ!
わたしたち、もうともだちでしょ?同じようなものだってば!
(変な話なんてしてないない、と大急ぎで顔の前で手を振ってみせて)
ティニーとかおっとりしてるし、ラクチェもそんなタイプじゃないし…
ね、だいじょうぶ!
それに、わたし、ちょっとうるさいの、ほんとだもの。
だからさ、お揃いで、フィーって呼び捨てで呼んで!その方が気が楽だからっ。
>>425 そ、その…
(なんと答えればいいのか、言葉に詰まる)
ひ、人には色々好みがあるし、ラドネイは特に男の人、だめみたいだから…。
(あははは、と笑うが、口ごもるのは相変わらず)
>>426 あとでこわーい人たちから請求が来ても、わたし、知らないからね…。
(クッキー一枚でよかった、と胸をなでおろしつつ)
>>427 ああっ、やっぱりっ!アルヴィス卿、敵ながらちょっと哀れなり…ってやつ
>>419 お菓子……! 貰っても、いいの?
(物欲しそうな目でじっと見つめる)
>>421 この勇者の剣(☆100)か銀の剣(☆100)か、選ばせてあげようとは思う。
(二振りの剣をそれぞれの手に持って答える)
>>422 あ、うん……。
(ここじゃダメ、の言葉に素直に頷く。顔はだいぶ赤い)
そんなこと、って、関係あるよ!
だって、平民と貴族の人じゃあ、何から何まで違うんだし!
兄貴にも、「ちゃんと立場を弁えろ」って厳しく言われてるし……。
……って、そうだ、敬語使えって言われてたんだった!! ご、ごめんなさい……!!
(慌てて頭を下げる)
あ、別にフィーさんが謝ることじゃないよ!! ……じゃなくて!! 謝ることじゃないですよ!!
いいんです、男がぜーんぶ悪いんです。
(じろりと418を睨み付けつつ)
>>428 …か。
わたしのお財布じゃ、まかないきれないわ。
【ごめんなさい、途中送信っ!】
【それと、会話がずれちゃっててごめんね、ラドネイ】
【合わせた方がよければ、待ってるから】
>貰っても、いいの?
勿論さ。キスも行為も何も要求しないから安心してどうぞ。
(ファラフレイムを凌ぐ魔防が必要かもしれんけどね)
>>425 ……言いたいことがあるならはっきり言ったら?
(ジト目のまま、思わず右手が腰の剣に伸びる……)
>>426 おせんべいは結構好きだよ。歯ごたえがいいよね。
でも、一番好きなのはマナの作ってくれるチェリーパイかな。
あれに勝てるお菓子はないって断言してもいいよ!
(友人のことを自慢げに語る)
>>427 つまり、私たちが飲み食いすればするだけ帝国の連中が貧乏になるのね。
……これは、頑張らないと!!
(何だか妙な勘違いをしているようだ!!)
>>428 ……そうなんだ。ちょっとびっくりしたから……。
(流言飛語の飛び交う中で錯綜した意見に振り回されたラドネイは、とりあえず自分の意見をまとめようとする)
え、そんな……。
凄く、嬉しい、んですけど、ですけど……!! それで、いいのかな、って、思ったり……。
だって、私なんか、イザークの田舎娘だし、フィーさんはイザークの偉い血筋だって言うし……!!
(フィーの論調に嬉しそうだが、今までの慣習は抜けないようだ)
(まごついておろおろしている)
>>430 【
>>429の発言とまとめて貰えると嬉しいですーw】
な、な、な、なんでもないです
ラドネイは女の子好きなのかと思ったりとかしてないです
(剣を抜かれるかと思い震えながらも本音を言ってしまう)
>>431 それじゃ、遠慮なくっ!!
(手頃な焼き菓子を手にとって口に運ぶ。幸せそうな表情でもぐもぐとしている)
……これで、帝国軍にダメージを与えたのね!! それじゃ、もう一撃っ!!
(もう一つおかわりをして、嬉しそうに叫んだ)
>>429-432 ほんとに、気にしなくていいのに…。
(敬語を使おうと四苦八苦するラドネイを見て、くすりと笑って)
わたしに敬語を使っちゃったりしたら、みんなから笑われちゃうかもよ?
それくらい、普通のことなんだから…っとっと。
(ほんとうに男の人が苦手なのね、と感心しきり)
わたしは…ふふ、どうかしら?
わたしだって田舎に住んで、暮らして、育ってきたのは変わらないもの。
ひょっとしたらイザークよりずっと引っ込んだ所だったかも。
そこからセリスさまのところに飛んできちゃったわけだし、田舎娘はお互いさまだったらっ。
(ぎゅっとラドネイの手を握ると、自分の胸元に持っていって)
同じ軍で、同じ年頃で、同じ女の子だもん。ね、気を遣わないで?
【了解っ!】
グランベルにツケを回すのか、それなら値が張る武器の修理も簡単になるな。
尚且つ、グランベルの財政を疲弊させることにも繋がる。
……と、そんなに話は簡単に済むわけはないか。
そんなことができたら、金策に苦労しないからな。
俺もこれを貰っていいのか?
(と、麦茶とお菓子を指して)
そういえば、挨拶が遅れたな。こんばんは。
お、ジャムも持ってきたのか〜
塗ろうと思ったらジャムカだった
>>436 あ、ジャムカさ…じゃなかった、王子!
こんばんは、わたし、フュリーの娘のフィーですっ。
(ぺこっとお辞儀をして、微笑む)
お噂は母から聞いてます。すごく強い方だったって。
(麦茶とお菓子をもらいたそうなジャムカを見て)
…うーん。お話に聞いていた方が身近にいると、やっぱり感慨深いわねえ。
>>437 な、なんて苦しいの…!
(ギャグに身もだえしているようだ)
って、ちょっと、へんなこと言ってると射抜かれるわよ!すごい…らしいんだからっ!
勿論ジャムカだって好きなだけ食って良いぜ。
今頃アルヴィス卿は頭痛に苦しんでいるだろうけど。
追撃突撃連続必殺で逝くまで止めないというからな
俺よりおにゃのこがジャムカに気をつけるべきだ///
>>433 (顔がまるで火が出たかのような赤さになってしまう)
……う、う、う、うるさぁぁぁいっっっ!!!! す、好きで悪いかぁぁっっ!!
(抜刀寸前になるも、さすがにそこは抑えきる。が、しかし、完全に頭は沸騰しているようだ)
>>435 で、でも……。
(セリスへの言動を何度もロドルバンから注意されてきた経緯から、どうにも振り切れず)
兄貴は、
「貴族の人たちとは、俺達は住む世界が違う。向こうにも迷惑がかかるから馴れ馴れしくしたらダメだ」
って言ってました。
……確かに、そう感じることって今までは多かったし。
でも、フィーさん、じゃなくて、フィー……、が、そうしてって言ってくれてるし……。
……頑張る!
(しどろもどろになりながら、答える)
(手を握られ、そこで自身とフィーの距離が接近していることに気付く)
(すぐそこのフィーの笑顔はなかなか強烈だ! 一気に顔が真っ赤になる)
>>436 あ、えーっと。……初めまして。
(ぺこりと頭を下げる)
>>437 ……ええっと。
(ジト目で、どこか悲哀を感じさせるような表情を浮かべる)
別に悪くありませーーんっ!
ではお邪魔しませんのでごゆっくりっ
命ばかりはお助け〜
>>437 俺を塗るのか……?
ジャムを塗るなら、普通はパンだが。
俺をパンに塗ったとしても、旨くはないだろうな。
……むしろ、どうやって塗るんだ?
>>438 こんばんは、フュリーの娘ということは君も天馬騎士なのか?
ジャムカでもジャムカさんでも、呼びやすい呼び方で構わない。
フィー、か。いい名前だ。
(頭の中ではかつて射落としてきたペガサスナイトを考えてしまい、複雑な心境で)
俺はそんなに強くないぜ。長く戦えるならば、こいつのお陰さ。
(キラーボウを差し出してみせて、少し笑みを見せる)
>>440 へ、へんなことは言わないでったら…!
(妙なことを連想させる言葉に耳を赤くするが)
わたしの身は今限りなく安全に近いけど、あなたの身が滅びようとしてるわよ!
大人しく口を閉じてなさいっ!危ないからっ!
>>441 わわっ、…ラドネイ、どうしたの!?
(突然大声を出すラドネイに目を瞠って)
…ふふっ、頑張ってくれるんだ!やったっ!
(声を上げて喜ぶと、繋いだ手を高く掲げる)
住む世界が違うなんて、絶対にないよ。わたしたち、こんなに近くにいるんだもの。
(顔をさらに近づけると、黒髪と緑髪がすこし交わる)
仲良くしてね、ラドネイ!よーし、これで今度、一緒にお風呂にだって入れるわね!
(嬉しそうに宣言して、顔を離した)
(ラドネイの赤い頬にはあまり気がついていないようだ)
>>442 あははっ、なんだか分からないけど、命は助かりそうねっ!
おやすみなさーいっ!
(手を振ると、くすくすと笑いを零して)
>>443 はい、まだまだ一人前、とはいかないけど…わたしも天馬騎士です。
じゃ、お言葉に甘えて…ジャムカさん。
(いい名前、と呼ばれると、心底嬉しそうにして)
わたしのことも、好きによんでくださいね!
…あっ、キラーボウ!すごい、これがジャムカさんの…。
どんなに武器がよくっても、それを扱う人がよくなかったら、だめだから。
だからやっぱりジャムカさんは強いひとなんじゃないかなって…
すみません、なんだか生意気を言っちゃって。
…これで狙われたら、わたしなんか一息のうちに…かも。
(間近でみる得物に、どこかおっかなびっくり)
>>439 ああ、では遠慮なくもらおうか。
(喉が渇いていたのか、麦茶を一気に飲み干す)
アルヴィス卿も気苦労が絶えないだろうな。
(お菓子を食べながら、しみじみと)
>>440 ……死にたいのか?
(キラーボウを構えると、狙いを定めて)
お前が言った通り、どちらかが倒れるまで攻撃は止めない。
……お前も俺に気を付けるべきだ。
>>441 初めまして、こんばんは。
(すっと手を差し伸べようとするが)
君もイザークの剣兵かな? 雰囲気が似ている人を知っているから、そう思ったんだが。
>>440 ……へー。そんなに強いんだ。凄いなぁ。
(遠巻きにジャムカの姿をちらちらと見ている)
>>442 ……もうっ!! 最っっ低!!
(苛つきを隠さずに罵声を投げかけて)
……だって、しょうがないじゃん。好きでそうなったんじゃないし……。はぁ……。
(怒りを落ち着けて、出てきたのは嘆息だった)
>>444 ……男ってホントにサイテー!!
(フィーの問いかけに答える代わりに、自身の感情を地面に叩き付けるかのような言葉を発する)
えっ、あっ、うん、頑張る、けど……、ちょ、待っ……!!
(急接近するフィーに抗えるはずもなく。フィーの息づかいを肌で感じて、ますます顔が赤くなる)
(しかも、容赦ない「一緒にお風呂」発言に、ラドネイの精神状態は、先ほどとは別の意味で完全に沸騰状態だ!!)
……お風呂。
(一言呟いて、上気したままその場に膝を付く。興奮しすぎてのぼせてしまったらしい……)
(そんなラドネイの脳裏には、様々な妄想が渦巻いて)
>>445 あ、はい。ラドネイって言います。生まれはイザークで、シャナン様に剣を習ってました。
……その、失礼なんですけど、私、男の人苦手で、触れないんです。
ごめんなさい。
(握手の代わりに頭を下げる)
>>446 ら、ラドネイ…?
(意識が遠のきかけているラドネイを見かねて
思わずライブの杖をとりだそうとして)
って、これじゃだめよ!ちょっと、ちょっと大丈夫っ!?
(膝をついたラドネイの肩を押すと簡単にぐらついてしまい)
…だ、だめだ…今お風呂に入ったら危なそう、ちょっと横になりましょ、ねっ…
(多少強引にソファーまで引っ張っていくと、自分が先に座り)
ちょっと暑いかもしれないけど、
くらくらするのが収まるまで、休んだ方がいいかもよっ?
(膝枕しようか、とぽんぽんふとももを叩いてみせる)
>>448 うぅ……。
(呻き声を上げ、ふらふらと引っ張られていく)
(そして、為されるがままにソファーに崩れ落ちる)
(突っ伏すような格好で頭をフィーの太股に預けた)
(お風呂、一緒、お風呂……、といった感じで、単語をぶつぶつと口ごもり)
(完全に脱力した様子で、朦朧としたままうつ伏せになっている)
>>444 やはり、か。天馬騎士はよく射落としてきたからな……。
殺すか殺されるかの世界だったとは言え、やはり申し訳ない気がする。
(眼を瞑って、その光景を思い浮かべ)
好きに呼んでいい? フィー、フィーちゃん……うーん。
(それ以外の呼び名が考え付かなくて、悩んでしまう)
確かにそうだ。これを扱えない者も居るからな。
俺はそんなに強くない。まだまだ、まだまだなんだ。
でも、そう言ってくれると悪い気はしないな。
(またニコリと微笑んでみせる)
……だろうな。天馬騎士は弓との相性が悪い。
さっきも言ったが、俺は多くの天馬騎士を落としてきた。
だが、俺は君にはこの矢は向けない。
矢を向けるとすれば、君を守るために、敵に鏃を向けるだろうな。
>>447 ラドネイ、か。君もいい名前だ。
そうか、シャナンに剣を習ったのか。
……俺の兄貴はシャナンを捕らえて、アイラ王女を利用していた。
立派になったんだな、――シャナンも。
(感慨深げに、頷きながら呟いて)
男が苦手なのか。
……酷いことをされたんだな。
(それ以上のことは聞かず、軽く会釈を返す)
>>449 こりゃ、重症だわ…
(何事か呟きながら突っ伏すラドネイに、髪を梳いてあげたりなどしつつ)
ラドネイ、大丈夫?…っとと、くすぐったぁい…あはは…
(単語が呟かれるたびに、息が太ももに当たるので
思わず身をよじってしまうが)
い、いけないいけない。ううん、もうこれは送っていくべきかしら…。
(真剣に検討し始めた)
>>450 (軽く頷いて、理解を示し)
うん、いいんです。わたしたちも、内輪で色々あったんだもの。
戦だったら、しかたないことです。
あははっ、フィーでいいですってば。
(ちゃんをつけられると流石に恥ずかしそうにして)
でも、本当に不思議な縁ですね。
ヴェルダンのように遠い国の人が、わたしの母も守ってくれたんだもの。
わたしをいま、守ってくれるって言ってるみたいに。
(ジャムカにつられて微笑んで)
>>450 (ようやく意識を取り戻したらしく、スッと起きあがる)
(半ば呆けながらも、ジャムカの言葉が自分に向けられていることに気付いて)
あ、えっと、ごめんなさい。
(とりあえず謝る)
はい。シャナン様に、基礎と初歩の剣術を教えていただきました。
おかげで、今も帝国軍と戦うことができます。
昔のシャナン様をご存じなんですか! ……ちょっと聞いてみたいかもです。
エーディン様から少し聞いたこともありますけど、シャナン様自身はあまり自分のことを話してくださらないんですよ。
……んー、私が特別ってことはないですよ。
イザークの娘には、よくあることですから。
……そう、よくあることなんです。
(そう言って、にっこりと微笑み返す。しかし、その笑顔はどこか不自然さを感じさせる)
>>451 (隣からの声に、ラドネイは横を向く。そこにはフィーがいた)
(自分が気を失うまでのプロセスを思い出し、そして、自分がどういう態勢でどうしていたのかにようやく気付く)
わ、私……!!!!!!
(気絶はしないものの、今度は羞恥でまた真っ赤になる)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!!!!
(ぺこぺこ頭を下げている)
>>452 あ、気がついた、よかったっ!
(ラドネイに向けるのは花のような笑顔)
(顔を真っ赤にしている友達に抱きついて回復を喜び)
ほんとに心配したんだからっ。
謝らなくても大丈夫だから、気をつけてね、体調にはっ。
(指を立てて、お姉さんのようにちょっと気取っている)
なーんて。なんともなくてよかったわ!暑気あたりにはきをつけてね!
(夏バテだと思ったようで、にこにことして)
あ…いけない、もうこんな時間。
ちょっと用事があるから、先に行かなくちゃ。ごめんなさい、おふたりとも。
(申し訳なさそうにすると、立ち上がり)
先に失礼しますね、ジャムカさんも。…それじゃ、ちょっといってきますっ!
【ごめんなさい、そろそろ時間になってきました】
【お二人とも、お話してくれてありがとうございました!】
【またよろしくお願いしますね、ではっ!】
>>453 うん、気を付ける。心配かけてごめんね。
はぁ……。気を付けなきゃなぁ……。
(思わずぼやきのような呟きが出てくる)
(何度か深呼吸して自身を落ち着けた)
お疲れさま。気を付けてね。それじゃ。
(去っていくフィーを見送って)
……私も、そろそろ帰らないといけないかな。
もう少しいろいろとお話したかったんですけど、ごめんなさい。
それじゃ、失礼します。
(ジャムカに一礼して、その場をあとにした)
【お二人ともお疲れさまでした。こんなロールで申し訳ないです】
【よろしければまたお相手してやってください。では。おやすみなさい】
ジャムカ寝落ちったか
…何と言うか、とことん、俺はタイミングを逃すタイプのようですね。
まぁ、それはさておき待機します。
もう誰もいないでしょうけれどね…ふふorz
タイミングは投げ捨てるもの
!?
……そ、そういうものでしょうか?
わざわざ機会を逃すというのは、
どうも釈然としませんが……。
(不思議そうに首を傾げて、唸っている)
…よほど度量のある人でないと、タイミングを投げ捨てるなんて
出来そうにもないですね……。
ノイノイしてるじゃん
おにゃのこげっとできてないじゃん
違うというならためしに口説いてみなーw
ま、そんなノイノイも好きなんだけどな
悪いけどそれじゃねノシ
……口説くにも、肝心の相手がいな(ry
まあ、コレが俺らしさ、と言われたら否定もできないんですが。
機会があれば……現状打破したいですけど…ねぇ?
ううん、やっぱりこの時間帯は誰もいないんでしょうか。
やはり一度落ちておきます。おやすみなさいノシ
……おはよう。
(すっかり眠りこけていたことを恥じるように)
すまなかった。眠ってしまっていたようだ……。
(大きく伸びをすると、深々と礼してその場から消えた)
ラドネイ百合とは裏をかかれたぜw
そういうイメージあんまなかったが、なるほどそうか…
>>462 ……呼んだ?
(ジト目で名無しの後ろに立っている。無論、距離はそれなりに取っているが)
出たな百合っ娘!
・・・って
>>463が言ってました。俺は言ってません。
466 :
ロドルバン:2008/08/07(木) 23:00:03 ID:???
>>464 (いつの間にか背後に忍び寄り、名無しのお尻を悩ましげに撫でさすった)
>>464 ……。
(ジト目をそのまま464に向ける)
……いいもん。フィーは優しかったし。……男に理解してもらうことなんて、ないんだもん。
(ぼそぼそと呟く)
兄貴はアッー!で妹は百合か!なんてハイレベルなんだ!
>>466 あっ、兄貴、……って、ちょっとちょっと!!
(目の前で行われた行為に驚きが隠せないようで声を張り上げた)
……あっるぇ、兄貴ってノーマルじゃないの?
イザークのアブノーマル兄妹か・・・。
471 :
ロドルバン:2008/08/07(木) 23:06:29 ID:???
>>469 乱世においては、衆道は一廉の武人の嗜みだ。
だから俺は「ノーマル」なんだよ、我が変態妹。
(さわさわさすさす)
>>468 あたしの記憶では、そんな素振りはなかったと思うんだけどなぁ……。
でも、そういう観点から見ると、妙にシャナン様と一緒に居たがったりはしてたかも……。
(思わず、うわぁ、というような表情で)
>>470 ちょ、ちょっと、変なレッテル貼らないでよぉ!! 誰も寄りつかなくなるじゃない!!
そんなことないないない!!
(焦りながら全身で否定する)
レックスに続く聖戦の系譜いい男列伝か・・・・・。
>>471 ……そ、それは納得していいのかな……。
(妙に自信満々で名無しの尻をさするロドルバンを呆然と眺めつつぼそりと呟く)
まさか禁断の兄妹…
……っていうか、さりげに変態とかゆってるし!! 私は変態じゃない!!
そんなに堂々と人のお尻を触る人に言われたくないモン!!
せいぜい、マナにスキンシップついでで必要以上にベタベタ触るくらいだモン!!
(ヒートアップして、思わず口を滑らせた……)
>>473 そ、そんなエリートじゃないよウチの兄貴は!!
あくまで平民だから。ね?
(よくわからない弁護。完全に混乱している)
477 :
ロドルバン:2008/08/07(木) 23:14:30 ID:???
苦み走ったトラバント王もなかなか。
(腕組みし顎をさすりながらうんうん頷く)
しかしセリスとシャナンとロドルバンはOK
セリスとかシャナンはどう思ってるんだい?
男と女になってもいいとか
>必要以上にベタベタ触るくらいだモン!!
ラドネイ貴様!ベタベタするような場所も触ってんだろう!
羨ましいぞ!成敗してくれる!
>>475 (思い切り顔を歪める)
そ、そんな恐ろしいこと言わないでぇーーっ!!!!
……ヒィィッ!!
(想像してしまったらしく、ガタガタと震えるようなリアクションをする)
>>477 兄貴……。何だか、兄貴が遠いよ……。
何でトラバント王なの……。渋いよ趣味が……。
(ツッコミにも力はない)
ラドネイの言うとおりだね、ガチムチならハンニバルの方が…
男臭い気がするぜ
>>478 え? あ、良かった普通の質問だ!
(この場の雰囲気に感覚が狂ってるというのは内緒だ)
……んー、さすがにそれはない、かなぁ。
あくまで触られても怖くないってだけだし。もうちょっと時間置いたらわかんないけど……。
こう、男特有の嫌らしさがないから。お二方とも。それが原因なのかなぁ。
>>479 そ、そんなことないよっ!!
……ま、まだ、ちょっと見たことしかない。お風呂の時にこっそり覗くだけ……、って、何言わせんのさっ!!!!
(また頭に血を昇らせて怒声を上げる)
>お風呂の時にこっそり覗くだけ……
ラドネイだって十分イヤらしいじゃないかああああああああああああ
覗きは本来男趣味なんだぞ!
ラドネイは女の子に好きっていったことあるの?
悶悶しながら見てるだけ〜?
485 :
ロドルバン:2008/08/07(木) 23:26:31 ID:???
変態には変態行動が似つかわしいというものだな。
……ほら、もっと身体の力を抜いて。
俺の手をいっぱい感じて、受け入れるんだ……
(名無しに囁きながら、大胆なストロークで名無しを味わっていく)
>>481 ハンニバル将軍は凄い武人だって聞くけど……。
正直、そのガチムチとかは私にはよくわかんないや……。
>>483 男の人の覗きは外から覗くんでしょ!!
私は、一緒にお風呂に入るときに、こう、チラッ、って見るだけだモン。だからセーフ!!
(両手を外に広げて『セーフ』の動作をする)
チラリズムは下手すると覗きよりもマニアックで深い性癖だぜ。
そのうちマナが男を経験する前にラドネイを経験してしまわないか不安かつ楽しみになってきたぞwww
興味で言うならラクチェラドネイだなw
本編ではありえない組み合わせ
>>484 そんなことっ!! ……言えるわけないじゃん。
キモい、って言われるのがオチだモン。だから、黙ってる。
>>485 ぎゃぁぁーーーっっ!!!!
何も見えない何も聞こえない何も知らないーーっ!!!!
(ロドルバンの行為から慌てて目を逸らし、背を向けて目を覆う)
ラドネイ、嫌いなものから目をそらすな!
それが男というものだw 克服するんだw
491 :
ロドルバン:2008/08/07(木) 23:32:49 ID:???
ラドネイが熟睡しているときに、俺の懐刀をしゃぶらせてみたことがある。
やはり、女の唇では厚みと吸い付きが足りず、今ひとつだった。
>>487 そ、そうなの……?<マニアックで深い
……でも、その、じろじろ見たら怪しまれちゃうから。仕方ないんだよぅ!!
マナは家事とかばっちりで性格もいいから、もてるんだよなぁー。そのうち、誰かと付き合ったりしちゃうんだよねぇ……。
……でも、マナと私は親友だから!! 涙を飲んで見守るよっ!!
>>488 ラクチェ様だなんて、それこそ畏れ多くて無茶だよ……!!
……そ、そりゃあ勿論、すっごい美人で、スタイルもいいし、憧れるけど……。
(何やら口の中でもごもごと呟いたが、それは漏れずに消える)
>>490 やだやだぁーーっ!!
私は女の子が好きなのーーーっ!! 男なんて大嫌いなんだからぁーーーーっっ!!!!
(いやいやと顔を横に振って)
>>491 え゛っ……!?
あ、兄貴……!!??
う、嘘だよね……。嘘って、嘘って言ってよ……。冗談になってないよ……?
(思わず涙目になりながらロドルバンに駆け寄る)
フィー相手に見せた手練手管があるではないかー
平民じゃ駄目なんですか?→そんなことないよ
→じゃあ平民の女の子が同士がすること教えてあげます
後はごにょごにょ
>私は女の子が好きなのーーーっ!!
ッシャアア!録音したぞ!
こいつをマナやラクチェに聞かせてくるぜ!!!!!!!!
>>494 そ、そんなつもりでフィーに近づいたわけじゃないよっ!!
……そりゃ、も、もちろん、フィーは超可愛いから全然オッケーだけど!! だけどぉ……!!
(焦れば焦るほど、どんどん危険な発言がだだ漏れになっていく)
>>495 ちょ、ちょっと待てぇぇっっ!! それはダメぇーーっっ!!!!
(逃げ去ろうとした名無しに向けて思わず風の剣(☆100)を振り抜いた!!)
497 :
495:2008/08/07(木) 23:46:54 ID:???
あべしっ!!!!!!!!
くっ・・・無念・・・・
>>500!!!こいつは任せた!!
(
>>500にラドネイの叫びを録音した物を投げ渡す)
まて、女の子なら誰でもいいのか!?
ロドルバンはド変態
ラドネイは女好き
すばらしい兄妹だ
よし…受け取った!
これで人波乱起こりそうだね
そして咲くのは…
>>497 そうはさせるかぁぁっっ!! とりゃあああっっ!!
(必死に録音媒体を回収しようと手を伸ばす)
>>498 そんなことはないよっ!!
……でも、可愛い子に迫られたら、抗えない、かも……。なーんて、ね。えへへ。
(思わず照れ隠しに笑う)
>>499 うっうっ、完全に変なイメージが付いちゃった……。
もうお嫁にいけない……。
……あ、でも、それは好都合なのか。
(思わず手を叩く。すっかり頭が悪くなっている模様)
502 :
ロドルバン:2008/08/07(木) 23:55:13 ID:???
>>493 冗談か……
お前は自分を「天然物のパイパン」と信じ込んでいるようだが、
実は毎晩お前が熟睡したころに、俺が丹念に剃り上げているんだよ。
剃り跡一つ残らないように、丹念にな。
これも剣の修行の一環だ。
>>501 ま、間に合わなかった……。がくっ。
(その場にがっくりと項垂れる)
>手を伸ばす
名無しの連携をナメるなよっ!!!!!!!!
喰らえ!手斧!!!!!
505 :
500:2008/08/07(木) 23:58:12 ID:???
ふはは…俺とて鬼ではない…
ラドネイがおにゃのこと既成事実を作ればかえしてあげよう…
既成事実の中身は自分で考えよう
斧が冷遇され剣歩兵が強い聖戦で
あえて剣歩兵にシリーズ通して命中率の低い斧の、その中でもさらに命中率の低い手斧を投げると言うのか。
何はともあれコレで大陸全土にラドネイの百合が広まってしまったわけだが・・・・。
ラドネイ、何か感想を一言。
>>502 ……兄貴ぃ……。
(ぽろぽろと泣き始める)
兄貴だけは、味方だって思ってたのに……。バカぁ……。
(しゃくりあげるように泣き始めてしまう)
>>504 (かろうじて手斧を弾き飛ばすも、ロドルバンの衝撃発言の連続に元気は完全に消失しているようだ)
……参りました。もう、いいや……。
(体育座りで地面にのの字を書き始めた)
ロドルバンがいじめるから、ラドネイがいじけちゃったじゃないかあ
ここは兄貴らしさを見せるターンだな
超 兄 貴
510 :
ロドルバン:2008/08/08(金) 00:04:44 ID:???
……ううむ。
さすがに、色素沈着しないように、毎晩菊座をアルコール消毒してたことは、
言わないことにしておこう。
仕方ないな・・・・。
誰かショタ顔の名無しが女装してラドネイ慰めてやれよ。
このままじゃラドネイに生理来なくなるぞ。
>>505 (体育座りしつつ、のの字を書くラドネイ。時々すすり上げる鼻の音が響く)
……。
(しばしの後。無言で涙を拭い、両手で頬をパチンと叩く)
……よしっ。わかったよ。覚悟を決めればいいんでしょ?
可愛い彼女をこの手にゲット!! すれば!! いいんでしょ!!!!
(握り拳でそれを空に突き上げて宣言する)
>>506 もうどうしようもないのでこれからはそれをウリにして生きていこうと思います。
多分、そういうポジションの人解放軍には居ないだろうし。
開き直った平民の強さを見せつけちゃう勢いで!! やっちゃうモン!!
>>508 ……もういいよ。起こっちゃったことはなくならないし。
(深く嘆息しながら悟りきった表情で呟く)
513 :
500:2008/08/08(金) 00:11:06 ID:???
自分に正直なるとは素晴らしい事だ!
ではラドネイが愛を手に入れるその日まで、これは俺が預かっておこう
応援しているぜラドネイ!
…もうすでに隠す意味が薄れてる気がするけど…
>>509 ホントにいろいろ超越してて勘弁して欲しいです……。
(思わず遠い目をする)
でも、唯一の肉親だから。仕方ないよね、うん……。
>>510 完っっ全に言っちゃってるからっ!!!!
(怒りのあまり、とりあえず拳骨を一撃)
……一つ確認しておくけど。
……その、最後までは、してないよね?
それまでやってたら、本気で絶縁だよ。
(恐る恐る聞くラドネイは、不安と恐怖が覚悟と入り交じった表情を浮かべている)
>>511 もう大丈夫。開き直ったから!!
それに、ショタッ子でも男には変わりないわけで。
やっぱり慰めてもらうなら女の子だよっ!! 色んな意味でっ!!
マナに慰めてもらうのか。
そりゃあもう色々なとこに何されて・・・。
自分の兄にやられたこともマナなら良い・・・ということは
よし、マナにラドネイはアナル好きと伝えておこう。
慰めてもらうのはいろんな意味でか〜
それじゃ自分で慰めるときにはどんな妄想をしてるか聞いてみたいな
初心なラドネイが色々と…
517 :
ロドルバン:2008/08/08(金) 00:21:20 ID:???
>>514 ごめん、そこまでしておいてなんだけど。
俺、お前で勃ったこと、一度もないんだ……(遠い目)
>>513 へへっ、ありがとっ!!
(にっこりと微笑む)
どこぞの斧兄弟以外に、こんな身近で変態がいたのは大誤算だったけど……。
でも、負けずに平民魂見せつけるよーっ!! 可愛い女の子は正義っ!!
>>515 マナって、香水とか付けてなくてもいい匂いがするんだよー。抱き締めると柔らかくて最高だし。
……でも、そこまで。残念ながら色々なところを慰めて貰ったことはないんだ……。
(酷く残念そうな表情で言う)
んー、マナには隠し事したくないからなぁー。
……って、ちょっとちょっと!! いつのまに私はお尻が好きになったのよー!!
(慌てて名無しの言葉を否定する)
ロドルバンは誰で一番勃つんだw
やはりオヤジなのか…
>>516 えっ? ……あー、その、具体的に突っ込まれると、ちょっと、恥ずかしいなー、なんて、思ってみたり。
……言わなきゃダメ?
>>517 この変態兄貴……。
(深い溜息を一つ吐く)
……わかった。なら……、もういいや。
これからは、そういうこと絶対にしないで。……いい?
(キッと睨み付けるように見つめつつ問うた)
521 :
ロドルバン:2008/08/08(金) 00:29:04 ID:???
>>519 シャナン様なら朝飯前で三こすり半だぜ。
恥ずかしいけど晒してみる
それによって自分を客観視できるしラドネイが気になる子の参考にもなるw
悪い事はないから存分に話したまえ
シャナン逃げて〜寝こみを襲われる〜
>>522 えっと……。それじゃ、言うね。
(やや恥ずかしそうにしつつ)
とりあえず、私、スキンシップが好きなのね。
だから、ベタベタくっついたりとか凄い好き。そういう意味では、昨日のお風呂とかは結構ジャストミートだったり。
あとは、基本的に触るより触られたいかなぁ。
おっぱいとか、それなりに自信あるし! ……その、一人で触ったりもしてるから、ね。
もっと恥ずかしいところも、可愛い子にはどんどん触って欲しいかも……。
激しいのより、ゆったりしながら長ーく繋がってるのが理想かなぁ。
(頬を赤らめながらも蕩々と答えた)
世界の名無し♀をラドネイの前に集めるんだ!
なるほどなるほど…ベタベタしながら色々触られるのが好きなんだね
そんな妄想をしながら…実際には変だと思われたくないからと黙っていたのだね
ラドネイにお似合いな感じでかわいいなあ…、なんか聞いててにやけてきちゃった
>>525 そ、そんなに集まってくれなくてもいいよぉ!!
(あせあせしつつ)
……それこそ、一人居てくれたらそれで大満足だもん。
>>526 あ、うん、そんな感じ。
昨日も結構いろいろ妄想してて……。
フィーに触って欲しかったし、触りたかったし。……あー、やっぱ変態なのかなぁ。あはは。
(苦笑を浮かべる)
……でも、実際、女の子同士はいやだって子もいると思うし。そう思うと、なかなか言い出せなくてさぁー。
ただ、今回はいい機会だったのかもしれないなー。……ふふふ、ぽじてぃぶしんきんぐー!
(にっこり微笑んで照れ隠しをする)
同性ハーレムか>世界の名無し
それじゃあまずは手始めにフィーと入浴ですな。
そのままベッドも一緒にということで。
529 :
ロドルバン:2008/08/08(金) 00:51:14 ID:???
ところでさ、
「男が好き」ってのと「男好き」ってのとじゃ、
どうして印象が違うんだろうな?
ついに妄想が現実に
だが妄想爆裂で倒れてしまってたが本番は大丈夫なのだろうかw
フィーはボーイッシュだから、そのうち女の子みたいなセリスやアゼルも大丈夫になって
最終的に普通の男も大丈夫になるんじゃないかな。
男好きというのは男全般バッチコーイってイメージになるな
男が好きというのはその個人の性向を示す感じ
「が」が入らないだけでイメージが変わる
>>528 ハーレム、って、あんまり好きじゃないなー。
それくらいなら、私がハーレムの一員の方がいいかも。
可愛い女の子のためにいろいろご奉仕とかしてみたいなぁー。
……でも、家事とか一切できないんだけどねぇー。
(頭をぽりぽりと掻く)
そうだねー。とりあえずそれは達成したいかも!!
フィーの身体を綺麗に洗ってあげて、その後、フィーに私の身体を洗ってもらって、とか。
いろいろ恥ずかしいこと、して欲しいなぁ、とか、思ってみたり……。
えへへ……。
>>529 そもそも、兄貴がそれを発言してる時点で何かがおかしいと思うよ。
……あ、勿論「お前が言うな」ってことは自覚してる。うん。
フィーもきっとドキドキだ
頼まれると嫌といえなさそうだし
楽しそうだな。
俺も女に産まれてくりゃ良かった。
>>530 どうなんだろ。……実際の経験がないから、何とも!! あはは。
(照れ隠しに笑いを浮かべる)
ただ、私って、こう、変に我慢して暴走する傾向があるから、それに気を付けたら大丈夫。
……だと、思う。
>>531 それに関しては、現時点では何とも言えないなー。
正直、今の私はどんな男でも多分エッチまでは無理だし。
将来的には、治した方がいいのかなぁやっぱり。
(思わず溜息を吐きつつ遠い目をした)
>>532 個人的には、男好きっていうのは女の人の性的嗜好で、男が好きっていうのは男の人の性的嗜好な気がする。
わざわざ男の人に対して「女が好き」とは言わないと思うし。
>将来的には、治した方がいいのかな
まぁ・・・自分が一生独身でいたいとか、子供いらんとかなら治す必要は無いだろうけど
子供欲しいなら男は必須だしなぁ・・・。
>>534 ドキドキ、してくれるといいなぁ……。
フィーに頼まれるんなら、どんなエッチなことも頑張れそうだし。
……えへへ、また妄想炸裂しちゃいそう。
(顔を赤らめ照れ照れしている)
>>535 えー、でも、男もそれなりに楽しいんじゃないの?
女より力が強いから剣振るのに有利だし。
それに、何よりも女の子とエッチするのに障害がない!!
羨ましいよ、とか言ってみたり。
>女より力が強い
ラクチェは兄貴よりずっt(ry
いやまて!現代の技術だと確か女同士でも子供を作る事が可能な方向に…
>>538 独りはやだなぁ。私、結構寂しがり屋だし。
でも、子供とかはよくわかんないや。今自分自身が子供だしねぇ。
>>540 やーやー、ラクチェ様だって、腕相撲とかなら同年代の男には勝てないと思うよ?
勿論、剣を握ったら別だけどね。それは間違いない。
正直、別次元だもんなぁ。凄いって言葉しか出てこないけど。
ラドネイが結構フィーにデレてる事は良く分かったw
>>541 へぇー、凄いんだね!!
(感心した表情を浮かべるが、多分よく理解できてはいない)
……でも、今の私は子供のことより自分のことかなぁ。
いい人、見つけられるといいけど。
(前途を憂い、思わず溜息が漏れる)
>>543 だってだって、平民の私に「そんなの関係ないよ」って言ってくれたんだよ?
……それだけで、もうホントに嬉しかったもん。
ホントにそう思ってくれてるみたいでさ。そりゃデレもしますよー、って言ってみる!
(頬を赤らめつつ茶化した言い方で誤魔化す)
まったくカワイイやつめ、俺が女なら…
悔しいから寝るぜw ノシ
あ、そろそろ戻らなきゃいけない時間みたい。
みんな、お話相手になってくれてありがとっ!!
なんか、とんでもないカミングアウトをやらかしたような気がするけどっっ……!!!!
……でも、いいや。今は全然いやじゃないし。開き直り主義でいきますっ!!
それじゃ、おやすみなさい!!
おう、おやすみラドネイ。
さて、次にフィーと会ったときが楽しみだな。
最近は百合ブームなのか
アニメとかな
>>549-550 ブームは流行によって変わるけど、性癖は変わらないんじゃないかなぁ。
少なくとも、私はずっと女の子好きだと思う。……あんまり胸張って言えることじゃないかもだけど。
ということでちょっとだけお邪魔します。
誰か来るまで剣でも振ってよっと。
(銀の剣を手に素振りを始める)
ラドたん連日お疲れ様だね〜
だがその光…平民なのに銀の剣とはまさか…
>>552 えへへ、明日はお休みだから結構遅くても平気だから。
……え? ああ、これ?
他の人達は勇者の剣とか銀の大剣とか神器とかを使ってるから、案外余るんだよ。
むしろ鉄でも十分だしな
そこで余った武器になっちゃうんか
村を回ってムリヤリださせたりじゃないんだね!盗賊より良いだろうとかいいつつ娘攫ったりとか
>>554 銀の剣くらい持たせておかないとまともな攻撃力にならないらしいよ、私。
(あはは、と苦笑しながら頭を掻く)
ちょ、ちょっとちょっと!! 私どんだけ危険人物になってるのよ!!
……そんなこと、するわけないじゃん。それがどんだけ辛いことか、私は身を持って知ってるから。
(悲しそうな表情を浮かべて、手をぎゅっと握る)
いいじゃないか平民らしくて!あっちがいんちきなだけなんだから
ラドたんがしてるといってないだろー
解放軍にも男は狼を実践してる人間がいるかもしれないと思っただけさー
実はセリスが…なんてことないよね
>>556 まぁ、折角支給されてる剣だから、その分しっかり使い込んであるけどね!!
(そう言って☆100な刀身の輝きを見せる)
……んー、どうだろう。ない、って信じたいけどね。
私は下っ端だからどうやって解放軍が動いてるのかとか知らないし。
ドズルの連中とかもいるんだし、ひょっとしたらひょっとするのかもしれないね。
あんまりこういうことは言いたくないけど……。
うはーこれはスキルが豊富なら破壊兵器になる剣だね
スワンチカなら勝てそう
やっぱりドズルは信用できないんだ
あの二人はしてないんだろうけど被害を…見た事あるんだもんな
口にだせないけど
>>558 ごめんなさいねー、待ち伏せしかできない女でー。
(冗談っぽく言う)
スワンチカだって、神器だよ? 防御力とか凄いし、当たったら瀕死になっちゃう。
侮ったら戦場じゃ死んじゃうぞ。
……正直、まだ無理かなぁ。仲間っていうのはわかってるから、疑ったりとかしたくないんだけどね。
どうしても、心のどっかで引っかかってるんだ。親とか友達とか、一杯酷い目に遭わされてきたのもホントだし。
結構無茶やられてますよ私もねー。あはははは。
(空元気で笑い声を上げる)
ならば戦場じゃなくここで待ち伏せればいいのだ、意中の人でも
それなら安全w
それは仕方ないね、にんげんだもの
しかし無茶なんていわれるとドキッとしちゃうな
もしかして無意味に木の棒押して何かを回したり焼き鏝押されたりとか…ガクブル
>>560 ふふふ、確かーに。フィーをとりあえず待ち伏せする方向で!!
もうちょっと時間経ったら大丈夫なんだと思うんだけどねー。
そもそも、男嫌いなのにドズルの人間なんてオマケ来たらダブルパンチだもん。
えー、具体的に言わなきゃダメー? ……あんまり気持ちいい話じゃないよ?
まぁ、別にもう話せるくらいにはなったからいいんだけど。
うう〜〜〜ん、正直興味はあるけど聞かな〜〜〜い
ここで聞くのはもったいないからフィーにでも聞かせればいいのだw
そしてさらに関係が進むという…
フィー待ち伏せが成功するようにな、お休みノシ
百合な女の子におちんちんの味を教え込むのって、憧れちゃうよね。
ぶっちゃけ、そういうロールはありかな?
>>562 何だかそれって卑怯っぽくないかなぁ? 同情買うとかどうなんだろ。
(小首を傾げる)
……でも、まぁ、アドバイスしてくれたんだよね!! ありがとっ!!
あ、帰るんだ。お疲れさま。気を付けてね!!
(ブンブンと手を振る)
同情じゃない、秘密の共有だw
>>563 うーん……。
お相手してくれるのは嬉しいけど、正直男の人は遠慮したいかな……。
ごめんね。
しかしここまで話が進んでて
フィーが百合駄目だったらどうなるんだろう…
しかもフィーって受けっぽいしなw(俺調べ)
フィーは俺がカプるからラドネイには指一本触れさせはしないぜ!
前に百合の話が出たときは駄目とは言ってなかったw>フィー
>>565 あー、なるほど!! それならいいかもね♪
(言い換えにもころりと騙される単純な思考回路)
>>567 そりゃあ、その時はきっぱり諦めるよー。
だって、好きな相手にイヤな思いさせたくないじゃん。
好きでいるのもダメだ、って言われるとちょっとキツイけどねー。
>>568 なに、宣戦布告とな?
……よーし、受けて立とう!! 勝っても負けても恨みっこ無しだよ!!
(無邪気に笑いながら答えた)
目の前にマナとフィーがいたらどっちを取るんだろ
両方かw
>>569 んー、でも、本人からちゃんと聞かないとオッケーかどうかわかんないよ。
私はダメで元々、って感じだから玉砕覚悟だけどさー。
>>571 うあー、難しいこと言うねぇ……。
ううう……、選べないよぉ……。
(唸りながら激しく悩んでいる)
……どちらかって言うと、二人共に躾て貰ったりとかに憧れるかなー。あはは。
(選べなかったので欲望丸出しの答えで誤魔化した!)
明るいMだなあw
しかし攻めのマナが想像できn…いやできるような気がしてきた
>>573 明るさなら結構自信あるよっ!! 暗ーくしてると、どうしても落ち込みがちになっちゃうからねー。
無理だろーときつかろーと笑ってバカをやるのが私の信条なんだ♪
ああ見えて、マナのツッコミってキツイんだよー? バカとかアホとかよく言うし。
575 :
マナ:2008/08/09(土) 03:09:04 ID:???
脳みそ筋肉(ボソ
>>575 あっ、マナじゃん!! って、速攻なんか言ってるし!? 酷っ!!
(背後に「ガビーン」とでも出そうな雰囲気でマナの方を向く)
577 :
マナ:2008/08/09(土) 03:14:52 ID:???
発情期を間違えた雌ゴリラ(ボソボソ
>>577 ゴ、ゴリラって言われるほど太くはないよぅ!!
発情してるのは間違ってないけどっ!!
579 :
マナ:2008/08/09(土) 03:32:06 ID:???
だいたい私、歩兵ユニットには興味ないから(ボソボソボソ
>>579 問題はそこなの!?
……レッグリングとナイトリングを装備すれば、って、私まで回ってくるわけないよなー。はぁ。
581 :
マナ:2008/08/09(土) 03:37:58 ID:???
ああ、セリス様……早く立派な再移動をお見せくださいませ……・
>>581 セリス様かぁ……。ま、マナはやっぱりセリス様が好きなのかなー。
そういうことなら応援するけど。
あー、でも、余計なことはしない方がいいかな。あははー。
(自嘲気味に呟きながら頭を掻く)
うーん、落ちちゃったのかな。
私も眠くなってきたから、ここらへんで帰るね。
マナも気を付けて!! それじゃ!!
最近は賑やかなようで何より。
………。
それにしても、フィーは男女問わず、人気がありますね。
どさくさにまぎれて――
スカサハ君。いつでも君が戻ってきても、俺たちは歓迎するから。
君の心に整理がついたら、また遊びに来てくれ。
また、話が出来ることを楽しみにしているよ。
さて、それはさておき待機させていただきますね。
一人寂しいノイノイ
寂しい…なるほど、そうかもしれませんね。
まぁ、俺を好いてくれる奇特な方というのは
なかなかいらっしゃらないでしょうし……
そういうのは、のんびりやっていくしかありませんね。
好きだよ
はは、ありがとうございます。
……やはり、人から善い感情を持たれるというのは
嬉しいことですね。
(にこにこと嬉しそうに微笑みながら、髪を掻きあげて)
…その感情に応えるためにも、
俺はもっと人として、騎士として精進しなければなりませんね。
上手くトリップが付いているといいが……。
(首を捻りながら、唐突に現れると)
あれは……? シアルフィの……?
(遠目から確認すると手を振り、愛弓を担ぎ直して)
(ゆっくりと歩み寄っていく)
>>589 ああ、ジャムカ王子。こんばんは。
(人当たりの良さそうな笑みを浮かべて、
礼すると、そう挨拶を交わし――)
直接此処で出会うのは、初めてですね。
どうも、今後ともよろしくお願いします。王子。
上手く付いていたみたいだな、よかった。
>>590 こんばんは、ノイッシュ。
(応えるように僅かに笑みを見せると)
ああ、直接会うのは初めてだな。
こちらこそ宜しく頼みます。
(と、深々と礼をすると)
王子、か。そんな意識はあまりないんだけどな。
ヴェルダンの王家で残っているのが俺だけになってしまっているから。
仕方のない部分もある……のかな。
(こんな口調でいいのかな、と自嘲気味に呟く)
>>591 ……まぁ、此処には公子はじめ、
色々な身分の方が身を寄せてますから。
今更王子だから、うんぬんという話は出てこないと思いますけどね。
(苦笑を溢し、小さく肩を竦ませて)
それでも、やはり貴族は貴族。
その誇らしさをいつまでも失わないでいて欲しいものです。
それに仕える騎士としては。
>>592 確かに様々な境遇、立場の人間が参加している。
それを纏め上げているのだから、シグルド公子の手腕がよく分かるよ。
言われてみれば、今更言ったとしても、仕方のない話だ。
(起立し、背を向ける)
分かっているつもりでも、俺の意志が弱かったのかもしれない。
(思わず苦笑を溢してしまうが)
ヴェルダンの王子として、誇りは持ちつづけなければならない……か。
愚痴のようなことを言ってすまなかった。
(振り返ると、僅かに頭を下げる)
>>593 公子ならば、自分だけの力ではない…
と、謙遜するでしょうけれどね。
ふふ、やはり、こういったカリスマといったものが
分け隔てなく、軍をまとめている一一員なんでしょうね。
いいえ。生意気な意見には違いないですし……
何はともあれ、楽しくやっていきたいものです、。
>>594 いかにも言いそうな言葉だ。
(思わず白い歯を見せてしまう)
シグルド公子、不思議なお方だ。
本来なら、俺も処刑されてやむなしの身分だった。
それがこうやって命を永らえているのだからな。
そう言うこともないさ。俺は感謝している。
楽しくできるのが何より、ぎすぎすしたのは嫌だぜ、俺も。
(口元から笑みは絶やさず、続ける)
なんという立派なトリップ
さては内緒で時間を掛けたな
>>596 そう言ってもらえると悪い気はしないな。
途中で投げ掛けたけど、綺麗に揃ってくれた。
お前の言う通り、時間はそれなりに掛かったけどな。
(照れ臭そうに頬を掻きながら)
>>595 …此処には身分や立場を超えて、
さまざまな人間が集まります。
シグルド様が、そのような人間をまとめていられるのは
ひとえに、彼の懐の深さもまた必要なものだったのかもしれませんね。
ええ、よろしくお願いします。王子。
さて、俺は少し出かけてきます。
またゆっくりお話いたしましょう、おやすみなさい。
>>598 様々な人間が集まる。軍隊に喩えるならば、混成師団。
隅々まで統率するには、相当な手腕が必要不可欠。
それだけでも、シグルド公子の器量が推し量れる。
(顎に手を宛て、考える仕草を取りながら)
ん、ああ。こちらこそ宜しく頼みます、ノイッシュ。
機会があれば、また。
今日は話してくれて有難う、感謝している。
さて、俺はもうちょっとだけ、この場を借りさせてもらうぜ。
(一旦、大きく伸びをしてから、椅子に沈む)
ジャムカには希望の相手とかいるん・
キラーボウさえあれば…なんて嫉妬をたくさん浴びたであろう弓兵
背後から嫉妬の視線も数知れず
>>600 え? 俺か、俺は……その……。
(僅かに顔色を変えたかと思うと、頭を掻きながら)
べ、別に言う義務はないと思うが……いや、言わなくてもいいだろ。
(文句を垂れながら俯いて)
察しろ、だいたい考えたら分かるはずだ。
(と、背を向ける)
>>601 キラーボウはあまり渡したくはないな。
ただ、歩兵だと戦場に駆けるまで時間が掛かるからな……。
でも、俺は。たぶん、キラーボウは俺が一番上手く使えると思うぜ。
(そこだけは、はっきりと言ってみるが)
俺の手になじんでいるし、あの弓を引くことで幾多の血豆を作った。
だから、俺が一番だと思う。……たぶん。
そりゃウル妹だろ
姉に乗り換える速さはなんともうーむ、だったが
男くさい国の王子だからやはりいい男か
605 :
ガンドルフ:2008/08/09(土) 23:20:05 ID:???
ジャムカは俺の「稚児」だったのさ
でもジャムカにキラーボウって強力すぎてもったいなく思えるんだよな
やはりジェネラルアー様に…
>>603 ……むぅ。
(背を向けたまま、肩を震わせて)
いや、あの時は……俺は彼女を心から愛していた。
彼女を愛した俺の心に、偽りはない。愛したことに偽りはないぜ……。
(ぐっ、と拳を握り締める)
>>604 ち、違う! 俺にはそんな趣味はない!
だから、ヴェルダンという国をお前は本質的に理解していない!
(事実誤認をしている、と慌てて訴えかけるも)
俺が好きなのは女だ! 断じて男じゃない!
>>605 兄貴とは言え、承知できないことはあるぜ。
そんなことを言って、真に受ける奴が居たらどうするんだ。
(はぁ、と大きく溜め息を付くと)
……兄貴を手を掛けるわけにはいかない。
だから、今後は自重してくれ。
>>606 (言葉を聞いた刹那、がくっと膝から倒れる)
俺には……もったいない。もったい……ない……?
俺はこのキラーボウを手放さなきゃなんねぇのか?
(怒りに似た感情で、肩を震わせる)
……それはいい。お前がそう判断するのならな。
大丈夫だ、俺は全然気になどしていないからな。
(ふらふらと部屋の隅へ歩き、一人壁に向かう)
だめだな…
そこまでキラーボウ頼みの弓兵を頼りにするのは危険だ
ここは二軍に…
>>609 俺はヴェルダンの王子だ。そして、キラーボウはヴェルダンの神器だ。
(キラーボウ頼み、と言われて)
(凭れていた壁に依り、へなへなと座り込んでしまう)
俺は……キラーボウに頼りすぎていたのか?
別に勇者の弓を持ったところで構わない。構わないが……。
――二軍、か。
(ぐっと唇を噛み締めて、眼を瞑る)
これも俺の精神力が弱いがゆえ、そのための試練なのか?
こらこらジャムカ
キラーボウが神器はネタだろうがw
だがそこまで好きなものを引き離すのもかわいそうだから、今度プレイするときには一思いに(ry
>>611 すまない、つい我を忘れていた。
(脱け殻のようになってしまって、口を動かす)
もういい、好きにいたぶればいい。
俺は……どうしたらいいんだ。
(頭を抱えて、悩む)
そうだなあ何か元気の出ることをすればいいんじゃないか?
それとキラーボウに頼らなくても強気になれる訓練
男の武器を使うんだw
>>613 男の訓練? 男にしかできないこと?
(首を傾げて、分からないといった仕草で)
男の……武器っ!
(そう言われると、頬を紅潮させて、一言)
破廉恥だ!
全く、何を言われるかたまったもんじゃないな。
(ブツブツ言いながら、頭を掻いて、足早にその場を去ろうとしたが)
ああ、言い忘れていた。
付き合ってもらって感謝しているぜ、有難う、じゃあな。
あ…怒らせちゃった…
なんてキラーボウが好きなんだろう…
正体キラーボウなんじゃね?
それにしてもあんなにおちょくられても感謝しているとは
さてはジャムカはドMなんだな
だってジャムカの反応が意外とかわいいからついw
もうレイプしちゃえよw
お邪魔しまーす! 誰か居るかなー?
(駆け込んで来るような足取りで部屋に入ってくる)
百合平民
>>620 うわ、何というストレートな表現。
でも、わかりやすくていいねソレ。
女の子好きなのも、平民なのも事実だし。
(特に忌避感はないようだ)
ラドネイの実力ランクって、仲間の中ではどれくらいなの?
>>622 え? ……んー、結構難しい質問だなぁ。
一応、平民の中ではそれなりに頑張ってる方だと思うけど。あくまで自分の感覚で、だけどね。
ただ、シャナン様には「脇が甘い。防御が疎か」って毎回怒られてたり。
(思わず頭を掻きつつ)
聖戦士の血を引いてる人たちとは、やっぱり実力差は感じるよ。
ああいうのがセンスって言うんだろうねー。
……シャナン王子も変わられましたね。
昔は無邪気な子どもだったというのに。
…今では頼もしく、凛々しくお育ちになられました。
オイフェ? …貫禄と言うべきなのでしょうか。アレは。
そういうわけでこんばんは。失礼しますね。
…ほんの僅かな時間ですが。
そうかあ、もう一つあの連中には及ばない平民ってことか
嘆いてるお仲間が来たぞw
>>624 ありゃ、こんばんは!! 初めまして、私はラドネイって言います。
……えっと、騎士さん、お名前は?
>>625 ラクチェ様とかと手合わせするとそれを痛感するよー。
年下なのに勝てる気しないっていうのが悔しいけど、現実は非情だね。うんうん。
って、嘆いてるお仲間ってどーゆーこと?
(きょとんとした表情を浮かべる)
ラクチェより年上なのか…どれくらい違うの?
お仲間というのはそこの金髪美形ヘタレ騎士さんのことだよ
ラドネイも安心できるような人
シャナンも昔は可愛かったのにな・・・・・。
オイフェはもっと可愛かったのにな・・・・。
現実って残酷。
>>625 ……暗に、と言うまでもなく
それってもしかしなくても、俺のことですよね。
ええ、ええ。分かっています。どうせ俺は器用貧乏ですもんね。
それは冗談として。
…代替キャラは縛りプレイの時によく使われますよね。
まあ、その方がFEシリーズの難易度に合いそうですけど。
>>626 ああ、こんばんは。
俺はノイッシュ。……まあ、見ての通り騎士をやっているよ。
いや、元騎士…というべきかな。今となっては。
(苦笑を交えながら、首を軽く傾けて)
ラドネイか。どうかよろしく頼むよ。
>>627 ヘタレは余計ですッ!!
>>628 ……シャナンは美形ですから、別に構わないかと。
オイフェは……フィン殿よりも貫禄があるように見えるのは
やっぱり、髭のせいかと。
…髭を剃れば、随分と若返ると思うんですけどね?
ラドネイ、ノイノイに髭描いちゃえ
貫禄が出るみたいだから
>>627 確か、3つくらい違うはずだよー。と言っても、公式設定ではないんだよー、ってどこからともなく電波が。
金髪美形なのにヘタレなの? ……ふぅん。
(そう言ってちらりとノイッシュの顔を見る)
私も安心できる、っていうのは、つまりは女の子に手を出すことはしないってことなのかな?
>>628 むしろ、私としてはその可愛い時代のお二人が想像付かないんだけどなぁ。
(あはは、と苦笑する)
>>629 こちらこそよろしくお願いしまーす。
(ぺこりと一礼して)
……あ、えっと、先に言っときたいんですけど、その、私、男の人苦手なんで、それだけはごめんなさい。
イヤな気分になっちゃったりとかしたら、申し訳ないんですけど、どうしてもダメで……。
>>631 初対面でそんなアホな真似はしませんよー、だっ!!
そもそも、男の人には触れませんからっ!!
(何故か自信満々な口振りで拒否した)
>>631 それって、どう考えてもオチが見えてるじゃないですかっ!
…ちょび髭とか、お笑い向けのそういう髭が描かれそうな!?
>>632 ああ、分かっているさ。
人それぞれ、苦手なものというのはあるから。
……まぁ、だからと言って仲間としてやっていく分には問題ないだろう。
そうでなければ、戦場では命を落とすだろうからね。
兎に角、君のそういうところは承知しているつもりだよ。
まあ、万が一問題があれば、言ってくれると助かるな。
三歳違いか
小さいころはお姉ちゃんて感じに慕っていたのがだんだん身分の違いが…
そこから始まるドラマw
>>634 あ、ありがとうございますっ!!
……良かったー。正直、あんまり『騎士』って感じの人は苦手で……。
(苦笑しながら頭を掻く)
でも、ノイッシュさんは優しそうだからきっと大丈夫かなー、なんて思ってみたり。
>>635 ホントに子供の頃はエーディン先生のトコで一緒に勉強したりしてたから、あんまり身分差も理解してなかったんだけどねー。
最初に、兄貴に怒られるトコから始まって、そのうち乱取りで勝てなくなってきて、今やこれだけ差がある、って感じ。
まー、しょうがないんだけどねー。……才能があるって羨ましい。
(思わず溜息を吐いた)
>>636 う…そう言われるとなんだか複雑だな。
…いや、ほら、これでも一応『騎士』だからさ。
(苦笑いを浮かべて、頬を指先で掻いて)
あはは、褒め言葉として受け取っておくよ。
まあ、そういうわけで、そういうのは気にしなくていいから。
…此処にはフィーやティニーもいるから、彼女たちが力になってくれるだろうけどね。
さて…と。挨拶は済ませたし、俺はこれで失礼しようかな。
そろそろ眠気も襲ってきたことだし……
それでは、おやすみなさい。どうか、いい夢が見れますように。
>>637 あ、いや、そういうわけで言ったんじゃないんですよ!?
(あせあせしながらフォローする)
その、私の知ってる『騎士』って、正直ロクなヤツがいなくて……。
だから、その、ごめんなさい。
(シュンとして頭を下げた)
あ、お休みなさい。お気を付けてー。
……うーん、なんだか悪いこと言っちゃったかなぁ。
でも、騎士っていうとどうしてもネガティブイメージが……っ!
ここら辺も変えていく必要、ありそうな気がするなぁ……。
(ぶつぶつ呟いている)
ノイッシュは気にしてないから大丈夫だきっと
だがその不信感をなくしたいなら…お約束の展開とかあるけどw
よし、騎士狩りに行こう
騎士狩りの剣士として有名になるのか
そして賞金首に
>>640 まー、そうならいいんだけどさー……。
言い方とかって難しいよね。
って、お約束の展開とか止めてよー! 私の身体は可愛い女の子のためにあるんだから!!
>>641 ……えっと。
それは、随分前にシャナン様と兄貴に凄まじいお説教を喰らったので、もうやらないって決めていたり……。
(両人差し指をツンツンと合わせながら、もじもじしている)
誰を狩ったんだ〜
何を狩ったんだ〜
まさか悪さをする棒を・・・ちょんっ・・・とか
男根を切り落としたとか・・・・ガクブル
お約束の展開が良く分かったなw
だがラドネイはそれを女の子にする方だったのだ
臆病で言い出せなかったくせに…
騎士じゃなければいいのね
>>642 どうなんだろ、名前とか知られてるのかなぁ?
多分、あんまり有名にはなってないと思うけど……。
>>644 誰、って、そりゃ、勢力は一つしかないでしょ?
……まぁ、そういうことです。深くは追求しないっ!!
>>645 そんなことしてませんっ!!
したのは、野営してる斥候隊を2つ潰しただけだから!!
(上で詳しく言わないと言っているのに、思い切り口を滑らしている)
>>646 そりゃあもう、男の人が考えることはワンパターンですから。
それと、私はするよりされる方が好きだからそこんトコよろしくっ!!
……って、臆病とはなにさー。しょうがないじゃん。
開き直ることに決める前までは、そりゃあもう慎ましい女の子だったんですよワタクシはー。
(ふくれっ面で言い返す)
>そりゃあもう慎ましい
またまたご冗談を
野営してる隊を二つ潰して食料を独り占めだって?
それは怒られても仕方がない
>>647 いやー、今じゃ男の人全般無理です。あははー。
(苦笑を浮かべて誤魔化している)
慎ましくない生意気なお乳ですね
>>649 むー、信じてないなぁー!!
ホントだって!! そりゃあもう花も恥じらう乙女だったんだって!!
こう、なんか、箸より重いモノは持ったことがありません、みたいな。うん。
(いけしゃあしゃあと言い放った……!!)
>>650 ……あー、食料はどうしたんだっけかなぁ。あんまり覚えてないかも。
っていうか、そこはあんまり突っ込まないでー!! 多分引かれるから!!
(両腕を交差させて×印を作りつつ)
嘘つきはアルヴィスの始まりです><
引かれる…まさか…ふれっしゅなお肉を食べてしまったというのかー
二本足の
>>652 そ、それは言われても困るっ!!
育っちゃったモンは引っ込まないし!!
まぁ、折角なんで他の女の子達に触って貰えたら嬉しいな、みたいな!!
……って私何言ってんだろー。あははー。
(暴走を一旦止めて、思わず自嘲気味に呟いた)
自慢してる自慢してる自慢してるよ胸をw
どれくらい大きいんだよ
そんなに上位で目立つほどなのかー
むしろ剣より軽いものは持ったことがないというほどの猛者なのでは
乙女よりも漢女
>>654 皇帝さんと平民を一緒にしないでください><
>>655 ややや、さすがにそれはないよ!!
(あせあせしながら両手を振って否定した)
……まぁ、その、ね。うん。
恨み辛みが入ると、結構残酷なことになるじゃん?
こう、首を、ね。ずんばらりんとやったヤツを並べたりとか、しちゃったわけですよ。
……まぁ、若かったってことで一つご勘弁を。
そんなことして解放軍の評判下げたから
シャナンからの夜のお仕置きがあったのか
という噂
>>657 どうなんだろ。あんまり比べたことないからなぁ。
でも、マナとかよりは大きいよっ!! 多分、ラクチェ様にも胸なら勝てる、……はず!!
でも、アルテナ様とかは負けるんだろうなぁ。鎧の下、あんまり見たことないけど。
>>658 イザークの平民ってのは、男女関係なく仕事しないといけないからねー。
実は力仕事も普通にやってるというオチだったり。
マナとかも、ああ見えて家事の力仕事はばっちりこなすしね。
でも、個人的に漢女っていう称号はご遠慮したいところ……。
マナに帝国兵の甲冑でも着せて
んで、ラドネイを三角木馬に跨がせて似非拷問プレイの環境が整う。
更にラクチェに鞭打たせて、ラナにはその傷口に辛子でも塗りこんでいただく。
マナはその間足につけてある重りをどんどん増やしていく・・・・。
こんなんどうよ。
>>660 そ、そんなことはしないよっ!!
シャナン様はそんなことしないモン!!
……でも、夜通しのお説教はかなり堪えたなぁ。
(しみじみとした口調でボソリと言う)
>>662 うわー、それ凄く痛そうだね……。
個人的には、もうちょっと優しい方がいいかなー、とか、そんなことも言ってみたり。
で、でも、どうしてもって、言われたら……、が、頑張っちゃうかもしれないけど……っ!!
(無駄に力の入った言葉で答える)
調べた限り優しそうなのは
・蝋燭・・・そのまんま。ヒルダ様にでも懇願してみましょう。
・電気責め・・・その名のとおり。ティルテュやティニーにでも懇願してみましょう。
・痒み責め・・・体中に山芋でも塗りたくれば・・・ウヘェ。
・くすぐり責め・・・フィーに天馬の羽で足の裏でもくすぐってもらいなさい。
・水責め・・・水で溺れるまで・・・・・ごめん死刑だわコレ。
そんなプレイがOKとは
トラウマはさては関心を引くための…w
そんな拷問よりねっとりと全身愛撫される方が見てて楽(ry
いや拷問らしいプレイだ
痒み責めとか擽り責めって馬鹿っぽく聞こえるけど、実際あった方法なんだよな・・・・。
やっぱ拷問だから相当キツいんだろう。
木馬で・・・その・・・裂けちゃうよりはマシだけども・・・・。
しかしラドネイなら・・・
>>664 ろ、ろうそくはちゃんと低温ろうそくでお願いしますっ!!
あと、電気や水は簡単に死んじゃうと思いますっ!! 死にたくはないです!!
(シュタッと手を挙げつつ答えた)
……どうせなら、羞恥プレイがいいなぁ。
(ぼそりと言った)
>>665 OKだなんて言ってないよぉー!!
……た、ただ、好きになった人が、そういう趣味の人なら、その、頑張らなきゃな、って思っただけで……。
(ぶつぶつ)
>>666 うあー、それは個人的に相当ツボかもしれない……!!
想像しただけでゾクゾクしちゃう……。
(思わず顔を赤らめつつ妄想を巡らせる)
>>667 あー、そうなんだ。
それじゃ、バカにできないね。水とか電気とかは絶対にやばそうだけど。
木馬も、ねぇ……。まぁ、その、車裂きとかそういうのよりは優しいんだろうけども。うん。
(何とも複雑な表情を浮かべる)
妄想の世界に入った…w
天井から吊られるように両手を頭上で固定されて
後ろから言葉攻めされながらねっとりととか考えてるんでしょ
>>668 ちょっとちょっとぉ、私、どんだけ変態だってことになってるの!?
至って普通の女の子だよ!?
……剣握って戦うのと女の子が好きだってことを除けば。
・・・意外とヒルダ様を連れてきたら物凄くラドネイと波長が合うかもしれない。
>>670 あー、そのシチュエーションもかなりいいかもっ……!!
拘束って、なんか凄くエッチな気分を加速させてくれるよね、うん……。
(ちょっともじもじするような仕草を見せつつ答えた)
>>672 そ、そうなの……?
私は、凄く怖い人っていうことしか知らないんだけど……。
いつか来る日のためにフィーに亀甲縛りのやり方教えておかなきゃ。
ついでにティニーにも鞭の振り方とか色々教えておかなきゃ。
ペニスバンド・・・よりも両側入れれる奴を準備して置いておこうか・・・。
予想通りそのシチュで喜ぶラドネイはMなんだなあ
それは戦うときに出るSの裏返しなのか
>>674 縛りとか、鞭とか、そーゆーの、あんまりよくないと思う、けど……。
……あ、でも、優しくしてくれるんなら、私はうれしい。……ただ、やっぱり引くと思うよ。みんな。
まぁ、ハブられるのは慣れっこっちゃあその通りなんだけども。
(複雑な表情を浮かべつつ)
……そういうの、やってくれるのかなぁ……。別に、私が一方的にやられてもいいんだけど……。
>>675 ぶっちゃけ、多分そうなんだと思う。私がする側の妄想するより、される側の妄想の方が断然燃えるし、ね。
戦場は、あんまりそーゆーの関係ないと思うけどなぁ。
敵は倒す。それだけじゃん?
引かれるのを恐れていては何も出来ん!
俺たちを見ろ!現実と言う、いつ死ぬかも分からん戦場で
HDに見られては不味いものを溜め込み、散った時にそれを見られる危険がありながら
それでも俺たちは戦っているんだっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
溜めなきゃ良いんですよねorz
妄想でパンパンになってるラドネイ
破裂しないように気をつけてねw
じゃお先に〜
>>677 ……何だかよくわかんないけど凄い気迫を感じるよ。
現実と戦うって、大変だからそれはよくわかるし。
名無しさんも一緒に頑張ろうよ。ねっ?
(にっこり微笑んでみる)
……それに、性癖はどうにもなんないと思うよー。経験則的に。
(ぼそりと付け足した)
>>678 ええっと……。
多分大丈夫だと思う!!
合意無しでは手を出したりしないし!! あくまでも妄想は妄想だし!! ね!?
(とても必死な様子で弁明じみた言葉を並べる)
っとと、戻るんだね。お疲れさま。気を付けて帰ってね。
ここで問題になるのは、フィーやラクチェが本質的にSかMかなんだよな。
鳩尾突き上げられるのはある意味斬り傷より辛い
ラドネイは経験あるかな?
>>680 うーん……。確かにそれは一番大事な問題だねぇ……。
ただ、面と向かって聞くわけにもいかないし。どうしたモンかなぁ……。
(腕組みして、うーんと唸る)
ラクチェは多分M。ラドネイと同じタイプだと思う。
フィーは・・・どっちだろう。フィーもM気質な気がするんだよなぁ。
ティルテュもMな気がする。でも人妻だからあるいは・・・。
多分ユリアとティニーとディアドラ様はS気質ありだと思う。
>>681 ……あー、うん。そうだね……。アレは……、もう勘弁かなー、なんて。うん。
(何か思い出したのか、一気に表情が堅くなる)
あとね、軍靴って、堅いよー。ホントに。殺傷能力はあんまりないけど。その分結構キツイことも起こったりとかするんだわ。
……やー、ちょっと思い出しちゃったなぁ。うん。
>>683 ふむふむ……。
ラクチェ様もMなのかな。あんまり、そういうこと意識しなかったんだけど……。
フィーは、たしかにちょっとMっぽいかも。でも、そこが可愛いんだけどね♪
(名無しの分析に聞いた後、自分なりの感想を言う)
……あと、挙げて貰った3人とも、身分違いも甚だしい気がするんだけど気のせい?
ラクチェはありゃMだぜ。スカサハとのやり取りなんてもう・・っ!
フィーは以前ググルの杖で見つけた文献で・・・・その・・百合物なんですが受け手でした。
ちなみに攻めだったのがティニーね。
身分違いなんてとんでもない。
彼らはきっと喜んでヤッてくれる・・・と思う。
女の子なのに軍靴の爪先であそこを蹴られたって・・・
大変だなーまぁ戦場じゃ仕方ないのかな
遅くなったのでおいらはおいとまするよ
>>685 ふーむ、そうかー。
……ってか、そもそもラクチェ様もフィーもライバルは凄い多いからその中に参戦できるかどうかの問題もあるんじゃない?
こう考えるとやっぱり前途多難だなぁー。
って、ティニーさんとフィーのエッチって……。
(ドキドキを隠せないように手で口元を隠しつつ、顔を赤くする)
上流階級の人たちに躾られる、っていうシチュエーションも悪くないかな、とは思うんだけどねぇー。
ただ、どうしても私が及び腰っていうかなんていうか。
>>686 蹴られるっていうよりは、踏まれるみたいなのが一番多かったけどねぇ。
……まぁ、虐げられる者ってのは、どうしても、ね。しょうがないんだよきっと。
(諦めの入った口調で嘆息した)
あ、お疲れさま。こんな時間までありがとう。
おっと、もうこんな時間だ!!
そろそろ帰るね。お相手してくれたみんなありがとう!!
また相手してください!! じゃーねー!!
(手を振って、そのまま走り去っていった)
ラドネイ…
悩んでないでフィーに抱かれたらええんや!
1番Mなんは誰か、決まるまでやったらええんや!
ディアドラの続きが気になる・・・w
襲われるってか、「襲わせる」のがディアドラMagic
まさに人妻最高傑作だ!
襲わせて精液を搾り取るというわけか・・・。
ディアドラ恐るべし。
魔女だな
さすがリザイアを使うだけはある
そういえば最近ディアドラ見ないな。
陛下とよろしくやってんだろうか。
お久しぶりです。というほど
間をあけたつもりもないのですが暗黒竜をしつつ拝見していました
トラキアも途中なのですけど
一日でもディアドラに会わないと寂しくて死んじゃうんだよ
>>695は
>>697 私は意識して連日でこないようにしてますから
それだとバルキリーの修理費がものすごいことに
なんて…あまり真面目に考えないようにしましょう
ともかくありがとうございます
一週間だからさほど空いてはいないよね。
しかし溜まるものはちょうとムラムラがピークに来る期間だそうな。
>>699 ふふ…抑えてくださいね
溜まるといえばなぜかバーハラにこんなものが
(
>>419以下、大量の請求書をバラバラと)
城内では覚えがないとのことですので
こちらだと…皆さんちゃんとご自分で払ってくださいね
やだやだ払うのやだ
今度は解放軍につけてしまえばいいんだ
>請求書
あーあ・・・・
フィーにラドネイにジャムカにその他大勢の名無し・・・ご愁傷様です。
アルヴィスも抜け目無いな。
>>701 そんなことをいってもダメなものはダメです
解放軍のほうが資金ぶりは苦しいはずですから
ちゃんと払ってください
(解放軍が盗みや闘技場で荒稼ぎしていることは知らなかった)
>>702 政治に携わるとはそういうこと…みたいです
…私にはよくわかりませんが
とにかくお金についてはちゃんとしないと困る。だそうです
>>691 前回はその場限り…だったと思いますけど
時間も遅かったですし。また機会があれば…ですね
呼ばれたような気がするー!!
ってことでこんばんはー!!
(駆け込むような勢いで現れる)
……で、えっと、初めまして!! ラドネイって言います!!
イザーク生まれの剣士です。お話はオイフェ様とかシャナン様とかから少し伺ってます!!
(ディアドラに勢いよくぺこりと頭を下げた)
胸に自信のあるラドネイきたーw
ほれ!これがお前の飲み食いした分だ!しっかり払ってくれよ!
(ラドネイに請求書の一部を叩きつけて)
ちくしょー、アルヴィスに一杯喰わされたぜ・・・(´;ω;)
>>704 え、ええ…びっくりしました
初めまして、ディアドラといいます
(つられて頭をさげて自己紹介を)
少し上で人妻最高傑作や魔女…いろいろ呼ばれていますけど
今はグランベル皇后として参加させてもらっています
>>705 ふっふっふ、同世代なら負けないよぉー!!
……って言っても、今すでに私は負けているわけですが。
(ディアドラの胸を盗み見るようにちらりと目を向ける)
>>706 へ……?
……えええっっーー!!??
ど、どういうことなのそれぇーっ!! 私お金あんまり持ってないよ!?
(あせあせしつつ財布の中身を確認する)
お前らがあんなにバクバク食うからだぜ。
油断せずに一つも食べなかった俺は勝ち組。
>>707 ……そ、そういえばそうでしたぁーー!!
(グランベル皇后。その言葉に衝撃を受けて背中に「ガーン!」という文字を背負う)
……え、ええと、どうぞよろしくお願いします。
(思わずその場で平伏する。しかし、慣れていないので何だかもじもじしている)
ディアドラのけしからんお乳に平伏してしまったようです
いかがなさいますか、勝者の人w
>>706 ラドネイさん、それから名無し様方も
申し訳ありませんが個々にお支払いをお願いしますね
後、決して私たちが…ということではないので
了承ください
>>709 懸命ですね。
それにしても財政の目にとまるくらいでしたから相当な額…
さぞ大量に…どんな光景だったのでしょうか?
ここは二回戦として性能で勝負するしかあるまい!
つまりどちらの乳がよりパイズリして気持ちいいかをだな(ry
おいおい、立場的には倒すべき敵だろw
あれ?ディアドラが念を押したので確認してみたら、俺らが食べるはずもないような高級菓子が…
まさかディアドラのわな?
>>710 普段どおりでお願いできますか
本心をいうと私も今の立場に慣れていないので…
(いきなり頭をさげられて物怖じしつつ)
…なんて言うと周りに怒られてしまいますけど
(ぺろりと舌をだして悪戯っぽく笑う)
>>711 勝利者の権限として
はい、とりあえずはツケをどうにかしていただこうと思いますが…
よろしいですか?(請求書を差し出し)
>>709 ううう……、反論できないぃ……。
で、でもっ!! あんな美味しそうなお菓子を並べられて我慢できる女の子なんていないよ!!
ただでさえマナから「食い過ぎ氏ね」って目で見られてるし、心から甘い物を食べたかったんだよぉ……!!
(何やら切実な訴えが欲望まみれで飛び出した!)
>>711 やー、やっぱり勝てないところには勝てないというか。うん。
……それにしても凄いなぁ。
(何度もちらちら視線を向けている)
>>712 はい……。
うう、今月はもう買い食いできそうもないや……。
(ほとんど空っぽになってしまった財布の中を見つめ溜息を吐いた)
>>713 女の子に触られるならともかく、男の人は真っ平ゴメンだよーっ!!
(両腕で×印を作って応える)
グランベルの通貨持ってない人間から金をむしりとろうとするなんて悪魔
仕方がないので体で払います
アルヴィスの閨に上がればよいのですね?
>>718 なんだその解決策は・・・たまげたなあ。
>>714 あー……。
うん、そう言えばそうかぁ……。
何てゆーか、帝国軍独特のやーな感じしないから完全スルーだったよー。
……あんまり戦いたくないなぁ。
……そもそも、勝てそうにないし。
(思わず本音がぼそりと出る)
>>715 やっぱりアレって高級だったんだ。
凄い美味しかったモンなぁー。
……その結果が、これ、か。トホホ……。
(ほぼ空っぽになった自分の財布を思い出し嘆息する)
>>716 えっ、いや、その、さすがに拙いんじゃないでしょーか!!
私はホントにぺーぺーの剣士で、ディアドラさん、じゃなくてディアドラ様は皇后なんですし!!
わわ、何だか言葉遣いがワケわかんなくなってきちゃった……!!
(地に伏したままあせあせしている)
>>713 ラドネイさんは…拒否のようですね
その、申し訳ありませんが私も辞退させていただきます
(丁重に断り両者とも参加拒否)
>>714 こんな場所なので…ですね
でも実際に出会ったらどうなるのかはわかりません
>>715 罠ではありませんが
私もハッキリとした額はお聞きしていませんので
勇気のある方はどうぞ
>>718 身体で対価を得るのであれば
アー様の閨というのはいかがでしょうか?
分かった!ディアドラの指示だといって行って来る!
まってろアーダン!
じゃあねえ〜
(アーダンにその趣味ないだろうからこれで払わずにすむ!!俺頭いい!!)
>>718 そ、その発想はなかった……!!
……ってゆーか、そういう趣味の人って意外と多いんだなぁー。
>>719 あ、でも、驚いてる人もいるってことはやっぱり普通じゃないんだよね。
ふぅ、安心したー。
>>723 ……わぁ、なんか凄い勢いで出てっちゃった。
世の中わかんないモンだなぁー。
(去っていく名無しの背中を見つめつつぽつりと呟く)
ディーちゃ・・・ん?
財布の中にお寒い風が吹き荒れている・・・(´;ω;)ヒドイオ
……そうか!ラドネイと一緒にディアドラ様を責め立てればいいんだ!
俺もしっかり食べてしまったしな……払わなけりゃなんないのか。
畜生、まさか騙されるとはな……。
(冷や汗を垂らしながら、頬を掻く)
こういうときのための闘技場というか……ともかく稼ぐ術はあるか。
俺はちょっとしか食べてないから、これで足りるよな?
(愛弓の修理費を抜いた闘技場の獲得金を置いて)
はぁ、次からは気を付けるか……。
(文句を溢しながら、去っていく)
なんとも律儀な男だなw
闘技場の金があまりまくるからなんだろうけど
ディアドラ寝落ちったな
まさかラドネイに襲われると気が付いてエスケープを…
>>727 仕方ないよぉー……。
食べちゃったの事実だしさ。
私も、今月は完全におやつ封印っぽい……。
(がっくりと肩を落としている)
>>728 どこが「そうか!」なのか私に教えてぇー!!
(思わず裏手でツッコミを入れる)
……む、むしろ私はディアドラ様に責め立てられたい!!
(そしてお決まりの妄想も忘れてはいないようだ)
>>729 あ、ジャムカさん。
まぁ、食べちゃったのは仕方ないですよねー。
でも、少しだけしか請求されてないのは羨ましい……。
>>730 闘技場のお金も、入る量には限りがあるからなぁー。
武器の修理費とか抜くと自由に出来るお金ってそんなにたくさんあるわけでもないし……。
……あ、でも、ジャムカさんはたくさんお金持ってるのかもしれないけどね。
それか、私みたいに買い食いで無駄遣いしない、って可能性も。
>>731 ちょ、ちょっとちょっとぉ!!
人聞きの悪いこと言わないでよぉー!!
私は無理矢理したりしないモン!!
あと、できることならする側よりされる側がいいのっ!!
わかった?
(膨れっ面で問い詰める)
>>731 寝落ちではありませんが
辛くなってきてるので今夜はここまでとさせてください
レスはまた改めて…ラドネイ様、名無し様方お先に失礼します
【お休みなさい…落ちます】
ディアドラお休み〜
>>734 あ、お疲れさまでしたっ!!
お休みなさい!!
ラドネイがあんまり平伏するもんで困ったんかもな
次はもう少しフレンドリーになれば仲良しになれるぞきっと
百合はNGだけどw
てとこでおいらもお休み〜
さーて、っと。
どうしようかなぁー。
(きょろきょろと周囲を見回している)
……とりあえず、喉乾いたから飲み物でも。
(水をごくごく飲み始める)
>>737 ありゃ、そうなのかー。むむむ……。
偉い人と打ち解ける方法、誰か教えてくんないかなぁ……。
とりあえず、これからも頑張るってことで一つ!!
あ、勿論興味のない人に絡んだりはしないよー。イヤな思いして欲しくないモン。
はい、お疲れさまー。お休みなさい。
>喉乾いたから飲み物
あ・・・その水は・・・・
>>740 へっ、何か問題あったりするの?
(きょとんとした表情で聞く)
いや、普通の水なんだけどね。
何となく言いたかったんだ。
>>742 何だぁ、もう、驚かせないでよぉー。
いわく付きな代物だとかいろいろ考えちゃったじゃん!
案外水道代も請求されるってパターン
>>744 そ、それは考えてなかった……!!
でも、水道料金はお菓子のアレよりはずっと安いよね!?
(口ではそう言いながらも焦っているような口振りで言う)
名無しもラドネイも財布は空。
下手すると双方体で払う羽目に。
>>746 えええっ、そ、そんなぁ……っ!!
……あ、でも、女の子が相手だったらそれでもいいや。
(コロリと言う効果音も付きそうな変化っぷりで言い放つ)
そんなに女の子が欲しいなら、そこらで踊り子でも攫ってくると良い。
彼女らは夜のお相手も多分させられてるから、ラドネイなんてイチコロだぜ?
>>748 いやー、そりゃ、お相手してくれる子が居たら嬉しいけどねー。
でも、さらってきちゃダメでしょー。だって、それじゃ帝国兵とかと一緒だし。
あくまでも双方の合意が必要じゃないのかなぁ。甘いのかなぁ? この考え。
……ただ、専門家のワザには凄ーく興味あるけど。
(小声でぼそりと呟いた)
そりゃまぁ双方の合意は必要だけども。
欲しくて欲しくてたまらんような有事の場合は・・・ねぇ?
今丁度金も無いんだろうし。
>>750 うーんうーん……。
確かに、お金はないし……。
身体を持て余してるのもホントだし……。
でもなぁ……。
(腕組みをして考え込む仕草をする)
それとも持て余した性欲を全部自慰にまわして、来る日に備え自分を開発する・・・とか
>>752 そっちの方が他人には迷惑かけなさそうではあるかなぁー、なんて思ってみたり。
開発、かぁー……。
どういうのが喜ばれるのかなぁー。うーん……。
より感じやすく、よりエロティックに!
こんなコンセプトで。
>>754 ふむふむ……。
中身がエッチなのと、エロティックなのとって違うよねぇー。
どうやったらエロティックになれるのかなぁー。さっきのディアドラさんみたく。
人妻になっちゃおうぜ!
>>756 そ、それは相手という超大きな問題ぐぁ……っ!!
女の子同士じゃ結婚できないしなぁー。
まぁ、そもそも相思相愛の相手なんていないけども……!!
>>757 イシュタル、っていうと、あの『雷神』……?
……ええと、エロティックなのは間違いないと思うけど、女の子趣味なの?
(そう呟いて、思わず妄想を始める)
こんばんは、お久しぶりです。
レスを返せるかはわかりませんが、少しだけお邪魔します。
ラドネイさん、初めまして。
あの…わたし、ティニーといいます、よろしくお願いします。
ジャムカ様にもそのうちお会いしたいです。新しい仲間が増えて嬉しいです。
むらさきチョココロネ が あらわれた!
>>760 ……ふわっ!? あ、え、えっと、何でもないです!!
(妄想に耽っていたせいで若干顔が赤い。イシュタルに弄ばれている妄想を大慌てで掻き消した)
……コホン。取り乱しちゃってごめんなさい。では、改めて。
こんばんは!! 初めまして、ティニーさん。よろしくお願いしまーす!!
(ぺこりと頭を下げる)
ティニー久しぶりすぐるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
長いこと会えなかったけど残念ながら俺はココまでのようだ・・・・無念。
それじゃ、俺は寝るね。おやすみラドネイ、ティニーと世界の名無し達。
>>80 百合…ですか?
ん〜、フィーが嫌かもしれませんし。
もしそんな機会があれば…でしょうか?
もしそうでなくても、これからもフィーとは仲良くしていきますから、ね。
>>81 以前にそんな話をしたことがあった気がします。
ラクチェでも、フィーでもわたしが攻め…なんですよね?
ふたりが凄く可愛いからですよね、きっと。
>>82 ……そ、それはちょっと…どうなんでしょう?
あの、わたし…えっと、あの…ごめんなさいっ…
(勢い良く頭をぺこり)
>>83 イシュタルねえさまに甘えることは、よくありましたよ。
わたしを甘えさせてくれるのは、あの場所ではイシュタルねえさまだけだったから…。
今は、にいさまにも甘えることができて幸せです。
>>674 え?鞭ですか?クラスチェンジに使うアイテムです…か?
(きょとんと首を傾げ)
>>761 えっ?それってわたしのことですか…?
この髪の毛がむらさきチョココロネ…?ふふっ、名無しさんってば。
(両手で二つに結んだ髪を触って、微笑み)
>>762 あ、あの。びっくりさせちゃいました?
(動揺しているらしい彼女を不思議そうに見つめ首を傾げ)
こんばんは。わたし、ここのところずっと留守にしていたんですけど
ここでお世話になっています。同じ軍の方ですよね、仲良くしてください。
(同じように頭を下げた後、手を差し出し)
>>763 そ、そんなに久しぶりだったでしょうか?えっと、確かに…(指を折って数えて)
規制にかかってしまった時期もあったりして…すみませんでした。
今度また会えたら、お話をしてくれるとうれしいです。
おやすみなさい、名無しさん…。
(小さく手を振って、名無しさんを見送った)
>>761 むらさき……チョココルネ……?
……おお!! なるほど!!
(合点が言ったというように手を打った)
>>763 あ、お疲れさま!! お相手してくれてありがとう。
それじゃ、お休みなさーい。
>>765 え、あ、いや、ちょっと考え事をしてて……。あはは。
(乾いた笑いを浮かべて頭を掻いた)
……えっと、ごめんなさい。
(思い浮かべていたことが思い浮かべていたことだけにとりあえず謝ることにした)
はい! それは勿論!!
私みたいな平民でもいいんなら、是非!!
(差し出された手を両手で握りしめ、にっこりと微笑む)
>>767 そうなんですか?
この場所にはもう慣れましたか?皆優しくて、素敵な場所ですよね。
わたしもこの優しい雰囲気に惹かれてここに来たんです。
えっ?…どうしたんですか?何も謝ることなんて、ないですよ。
(謝るラドネイを不思議そうに見た後、首を振って)
身分なんて、関係ないですよ。
是非仲良くしてくださいね。
(両手で握手をしてもらい、軽くその手をふって微笑みあう)
もしよかったら避難所のほうも見てみてくださいね。
テンプレートが置いてあったりするので、ロールとかの参考になるかも…。
>>768 それは結構感じてる、かも。
こんな私でも優しくしてもらえるのはホントに嬉しいかなー。
(微笑みを浮かべながら答える)
……いやー、なんか、こう、やっぱり悪いっていうか。
(もごもごと口ごもるが、やがて言葉を続ける)
名無しの人にイシュタルさんはどーなの、って言われて、こう、いろいろと妄想しちゃったりとかしてて……。
やー、変態でゴメンね。
兄貴には「ちゃんと弁えろ」って言われてるんだけど、ねー。
ティニーさんみたいに気にしないで、って言ってくれる人が多いから、これからは意識しないように頑張る!!
よーし、頑張っちゃうぞー!!
(人懐っこい笑みを浮かべる)
あ、ホントだ。
こんなところにテンプレ置いてあるんだ。
参考にさせてもらおっと!!
>>769 わたし、ここに来たばかりのころは色々わからないことだらけ
だったんですけど、皆さんに優しくしてもらえて…長くお世話になってます。
(笑顔を向けられると、気持ちが伝わったようで嬉しそうにして)
イシュタルねえさまの、そういうことですか?
なんとなく、大人なイメージですよね…綺麗だし、スタイルもいいし…。
あ、あの。謝らなくても。
(少し顔を赤くして小さな声で呟き)
しっかりしたお兄様なんですね、ラドネイのことを考えて言ってくれたのだと
思います。うん、でも…ここでは気にする必要はあまりないかもしれません。
同じ仲間同士で、仲良くできたらと思います。
(コクコクと頷き)
わたしたちのテンプレもおいてありますし、ラドネイもあったら書いてみると
いいかもしれません。
避難所の
>>24 >>31 あたりがテンプレの元みたいです。
>>770 この場所だと、新参者だから凄く参考になるよー。
優しさって、温かくて嬉しくなっちゃうよね♪
そうそう。
(イシュタルの名前にこくこくと頷く)
スタイルは私も結構自信あるけど、イシュタルさんには勝てないかなぁー、とかゆってみたり。
髪も綺麗だし、強いし、まさに完璧だよねぇー。
兄貴がしっかりしてるっていうのもあるし、私がテキトーだっていうのもあるかなぁ。あははー。
(苦笑を浮かべつつ頭を掻いた)
そう、同じ解放軍の戦士なんだもんねー。気の使いすぎなのかなぁ。
よぉし、もっと仲良くできるように頑張ろっと!!
(拳を作って意気込む)
とりあえず、スレを一覧した後に追加してみるね。何から何まで有り難う♪
(嬉しそうに笑いかける)
>>771 ふふ、そうですね。
この場所も、ここにいる人みなさんも暖かくて大好きです。
スタイル……わたしはあまり自信、ないです。
いつかイシュタルねえさまのようになりたいと憧れているんですけど…。
(ラドネイのすらっとしつつもメリハリのある身体を見て羨ましそうに、自分の胸に手を添え)
ふふふ、適当だなんてそんなことないですよ。
(明るいラドネイの微笑みに元気をもらって、同じように微笑んで)
あせらずゆっくり楽しく、できればいいと思います。
はい、是非。お礼なんていいんですよ?
わたしとも仲良くしてくださいね、これからよろしく。
わたしは今日はこの辺で休みますね。
また会いましょう、おやすみなさいっ。
>>772 だ、大丈夫だよ!! ティニーさんも、まだまだこれからだって、きっと!!
それに、スレンダーで痩せてる子が好きな人も一杯いると思うし!!
私はどっちも好きだし!!
(最後にどうでもいいことを付け足した)
やー、昔っからちゃらんぽらんで怒られてばっかりなんだよー。
エーディン先生にも随分迷惑かけたしなぁー。
(懐かしそうに呟く)
あ、はい、お休みなさーい!! 気を付けて帰ってねぇー。
(手を振ってティニーを見送る)
……それじゃ、私も戻ろうかな。
(立ち上がり、部屋を出ていった)
夏は本当に暑いから、差し入れ
っ【浴衣、冷えた西瓜、かき氷】
浴衣もいいがキャミソールとホットパンツで健康的可愛さもいい
えっと…し、知らない間に
なんだか大変なことになってるような…
(へにゃっとした笑いを浮かべつつ、入室)
ちょっとの間かもしれないけど、お返事にお邪魔するねっ。
>>531 わたし、そんなに言うほど女の子らしくない?
(むっとむくれてみせて)
たしかにセリスさまたちは顔立ちが中性的だけど…
うう、並べられるとちょっと悲しい気分…。
>>567 その…わたし、女の子同士が絶対だめってことはないんだけど、
言われるとおり、この手のことには受け手だから…。
ラドネイが思うとおりのことは出来ないかもしれない…んだけど…
……ど、どうしたらいいんだろう…。ぱ、ぱられる?
(真剣に悩み、眉を寄せて考え込んでしまった)
あ、でも、でも、お風呂に一緒にはいろっていうのは嘘じゃないからねっ!
リラックスしたら、いろんな話も出来ると思うし。
…ラドネイ、見るからにわたしより胸があるけど…いやいや…。
>>568 ……。
(じーっと名無しさんを観察)
ひょっとして…前にお母さまの平手からわたしのお尻を守る!とか言ってた人…?
……でも、本気で誘ってくれるなら…その…あの…。
(めずらしくしおらしい様子で頬を染めて、言葉を濁す)
フィーの尻なんていくらでも平手の前に差し出してやるぜグヘヘヘヘ
>>683 っていうことで…その、えむ、かどうかは分からないけど…
どっちかというと、わたしもその…自分からより、
…人から色々される方が、す、す、すきかなって…
……わーっ!わーっ!何言ってるのわたしっ!
(きゃーぎゃー叫びながら頭を振っている)
>>702 請求書
…わたしはクッキー一枚しか食べてないのよね。
(ごそごそとお財布を探って、相応の貨幣があることを確認)
何かあると思ったのよ…これだけですんでよかったわ。
これでも足りなかったら…、闘技場かしら、やっぱり。
>>764 ティニーっ!
(抱きつきそうになる体を押しとどめて)
うん、わたしもこれからもティニーとは仲良くしていきたいな…
ふふ、あらためて言葉にすると、照れちゃうね。
今度会えたときは、また遊びましょっ!
フィーの尻の人気に嫉妬
あなたたちはケダモノです
どうか人間としての心を
どうしてグランベルは尻フェチが多いんだっ
>>774 名無しさん、気が利くわねっ!
…ゆかた、はわたし、着た事になるのかな…
でもほんとうに暑いから、かき氷なんてすごく食べたいなっ。
どうもありがとうっ!
(にっこり笑って、かき氷を受け取ると、テーブルに持ち出し食べ始めた)
…なんのシロップかしら。とにかく、冷たくっておいしい…。
>>775 活動的な格好ね!
涼しそうだし、わたしにもちょっと似合う…かな?えへへ。
(自分で言うには多少抵抗があるらしく、照れて笑った)
でも、あからさまに似合う人よりも、ティニーみたいに普段しなさそうな子が
こういう格好をしているのを見るのも新鮮かもしれないわね。
ちょっと恥ずかしがっちゃうかなぁ…でも、似合うと思うのよね、意外と。
>>778 こらーっ!同じ人かどうかは知らないけど、
ものすごい勢いで前言撤回なんてひどいわよっ!
あのときはすっごく恥ずかしい思いをしたんだからっ…
もう絶対イヤーっ!大事にしてよね、大事にーっ!
(お尻をかばうように隠しながら、きゃんきゃん喚いて)
>>780 わたしも嫉妬するわよっ!
お尻よりわたし自身を見て欲しいわ!
もっと大事なものが見えてくるはずなんだからっ!
>もっと大事なもの
えー・・・と・・・。その・・・
尻付近の大事なものっつーと・・・えー・・・アレしか無いんですが・・・。
かき氷一つ50000Gになります
>>781 ああ、名言ね…
(母から聞き覚えた話を思い返すように胸に手を置いて)
エーディン様がさらわれる時に、毅然として言った言葉なのでしょ。
お母さまもその場では聞いていなかったってことだけど、
…まさに今の状況に相応しいわね。
>>782 そうよっ!もっと他の場所を…
…………足とか、髪とか、色々あるでしょっ!?
(そうそう多くは思いつかずに、妙な答えを返してしまいつつ)
>>784 な、なによ、足のことっ?
…じゃなくて!別にお尻付近から大切なものを探さなくてもいいっ!
もっと心の問題がねっ…色々とっ…
(かき氷を完食し、器をどんと置いたが)
……きーーーーーーんときたぁっ…頭いたあいっ…。
(言葉は続かなかったようだ)
唇とかいいよね……ああ、フェラされたひ
ちなみにシロップと器は別料金で更にそれぞれ50000Gかかります。
尻を親に叩かれたくらいで嘆いてはいかんよ。
ラドネイなんてティニーに木馬に乗せられて鞭打ちが待ってるんだぜ。
あくまで多分。
>>785 ふっ…くると思ったわ!
(がしゃん、と金の入った袋をテーブルに置いて、不敵な笑み)
どうせ法外な値段を要求されると思って、お財布とは別においておいたのよ!
…それくらいかき氷が食べたかったのかって言われると…
(ずきずきと痛む頭を抑えつつ、情けなさそうに)
…そうなんだけどね。だって、暑いんだもの…
>>787 唇かあ、これはまた中々色っぽいのが出たわね…
…ふぇ…
(言い終わる前にぱあっと頬を赤く染めて)
ん。ま、頑張っていい相手を探すことねっ。
唇が綺麗そうな人っていったら、だれかしら…?
>>788 …な…なんですって…っ!!
わ、わかったわよ!払えばいいんでしょ、払えばっ!
…と、闘技場のおじさん、待っててね…。
(ぐうの音も出ないといった風で、テーブルに突っ伏してしまった)
>>789 …ちなみに、あなたは唇がきれい?
いえ、なんとなく…。787さんといいカップルになれそうかなって。
>>790 ま、まあ、ぜんぜん知らない人に叩かれちゃうよりは
ずっとましだけど…
…ってなによその危ない妄想は!
ティニーはだれかを木馬に乗せるとしたら回転木馬に乗せるような子よ!
む、鞭だって似合わないし、ラドネイだってそんなことされたら…
…い、嫌がるのかしら…どうなのかしらね。
(頭を抱えて考え込んでしまった)
うーん。奥が深いというかなんというか…。
わたしにはまだ早い世界であることは確かかも。
――俺、参上。
……何となく、赤色つながりで。
それはさておき、こんばんは。…失礼しますね?
フィーは前よりも後のほうがイイ子だったのか・・・・。
知らなかったぜ。
>>793 あ、ノイッシュさん、こんばんは。
ちょっとお久しぶりになりますよねっ…
赤繋がり?
(よく分からないようだ)
…そうだっ、ノイッシュさんに相談したいことがあるんだったわ!
(ぱん、と手を叩いて)
>>794 へ、どういう意味なの?
でもわたし、どうせなら後ろより前のほうがいいわ。
…あの、隊列の話なんだけど…ほら、飛んで行かなくちゃならないから。
……な、何か間違ったかしら?
>>795 ああ、こんばんは。フィー。
……そう言えばそうだね。いつもフィーの姿は見ていたけど、
よく考えれば、直接会って話すのは久しぶりかも。
――相談したいこと?
(はて、とゆっくり首を傾けながら、尋ね返して)
俺で相談に乗れることならいいけど…さて、何だろうか?
赤繋がり……。
赤色のもの……。
ムックとか。
乱心したな、のいのい!
相談の内容は金の無心だなっ!?
誰が三角木馬でお尻打たれてるのかなぁー?
(名無しに向けて見せつけるように銀の剣を鞘走らせる)
あまつさえ猿轡付けて蝋燭責めにご奉仕プレイとか。
……羨まし、じゃなくて!!
……何かズレた。ま……、いっか。
ということでこんばんはー! ちょっとお邪魔しまーす。
(訂正のつもりがグダグダと妄想を垂れ流しつつ部屋に入ってくる)
出たな百合魔神!
>>799 あ、こんばんは、ラドネイ!
…なんていうか、今夜も絶好調ね!げ、元気でいい…のかな?
……ご奉仕、みたいなの、ラドネイって好きみたい…
よく聞くような気がするんだけど…うーん。どんなことするのかしら?
>>800 こら!ひとに魔神なんてつけるんじゃありませんっ!
(もう百合のあたりに突っ込みを入れる気はなくなったようだ)
百合平民にヘタレ騎士にビキニガール
こう書くとロクなの居ないや(´・ω・`)
魔女皇后、紫チョココロネ、蛮族王子
スレの(ry
ここは敢えてフィーじゃなくてノイノイにビキニ着てもらいましょうよ。
よく頑張りました、のいのいは変態にクラスチェンジできるみたいです
>>797 ふふふ、わがはいは騎士でありますぞ〜!
緑の騎士には負けられてませんぞ〜!
……ムックだって頑張ってるんです。
>>798 …それはこちらが相談したいくらいです。
今の時代、やりくりしないと財布の中身が悲しいわけです。
>>799 こんばんは、ラドネイ。
……どうでもいいけど、本音は漏らさない方が吉だと思うよ。
ましてや、本人がいる前では。
(苦笑を浮かべながら、ちらりとフィーと見比べて)
>>801 ん?
……ぉ。
これはまた、可愛らしい水着だね……
(服の上から水着を押さえるフィーの姿をよく観察して、ほぉと息を漏らす。
よほど関心があるのか、咄嗟には言葉が出てこず、こくこくと首を縦に振る)
さすが、と言うべきかやはりと言うべきか。
うん!よく似合っていると思うよ? 白って元気で健康的なフィーにピッタリだし!
もっと自信を持っていいと思うけどな。凄く可愛いんじゃないかな?
(うんうんうんと何度もしきりに頷いて、楽しそうに水着とフィーを見比べる)
守備が格段に下がる代わりにスキル『カリスマ』が手に入るんですね。わかります。
>>800 やーやー、私なんてまだまだ序の口でしょー。……多分。
もうちょっと、こう、リードする気概みたいなのがあったら違ったと思ったんだけどねぇー。
>>801 (フィーの持っている水着から、それを身に着けている姿を脳内再生開始)
(シチュエーションは、二人っきりで南の島でのバカンス。目の前には太陽に照らされる健康的な色気のフィーがいる)
(背後の太陽に負けない眩しさの笑顔にテンションはさらに上がり、脳内でフィーに抱き付く)
(徐々に距離を縮めていく。そして、フィーの顔が視界一杯になった辺りでラドネイの妄想回路は焼け付いた)
(フィーやノイッシュに背中を向けて、こっそり鼻血を拭った……!!)
>>802 えへへ、この真夏の日差しにも勝る暑苦しさが私のウリだって、マナも褒めてくれたんだよー♪
(先ほどの鼻血を誤魔化して、振り向いて笑顔を見せる)
……え、ええっ!!??
そ、それを聞きますか……っ!!
(大げさに驚いた仕草をする。単純に照れ隠しだ)
>>803-804 び、ビキニガールは兵種変更でダンサーになれるかもっ!
(苦し紛れに言ってみるが、踊りなど踊れるはずもなく)
…わ、わるかったわね、ろくなものじゃなくってっ!
これでもみんな色々一生懸命なんだからっ!色々っ!
(ションボリする名無しさんに気合を入れるよう、意味のない大声を出して)
>>805-806 うーん…ほんとうにそんなことになったら、
たしかにわたし、ノイッシュさんには近づけなくなっちゃうかも…
これって昇格じゃなくて、降格…よね、やっぱり。
わ、わたしの目が黒いうちは、ノイッシュさんにそんな格好させないわよ!
>>807 ほっ、ほんとうですかっ?似合ってるっ?
(ぴったりだといわれると、本当に嬉しそうに顔を輝かせて)
うれしい!駄目だって言われるんじゃないかって思ったの!
かわいいだなんて、褒めすぎかもしれないけど…
今だけは素直に受け取っちゃいますねっ!ありがとう、ノイッシュさん!
(鼻歌を歌いながら水着を手に取り、にこにこと見つめたり、ノイッシュさんに駆け寄ったり)
(せわしなく動き回りながら喜びを身体いっぱいに表現して)
一生懸命えらんだ甲斐があったわっ!
フィーがダンサーになるとリーンと確実に被るなwwwwwwwwwwwwww
ただでさえリーンも緑髪かつ快活な性格なんだぜ・・・。
>>809 別に暑苦しいだなんて思ってないけど…ってそれ、
マナは褒めてくれてたのかしら…?
(果てしなく脳内にはてなマークを浮かべながら)
あ、ラドネイ、ちょっとまって、鼻血でてる。
(嬉しそうな様子はそのまま、目ざとく見つけるとラドネイの顔を両手で挟み、
ハンカチを差し出して)
え?き、聞いちゃいけなかった…?
(驚いた様子のラドネイだが、好奇心が勝って)
でも、なんだかすごく楽しそうに話すから。わたしも分かりたいなーって…
だ、だめ?
>>811 あ、そっか…うーん、じゃ、やっぱり無理ね。
リーンの方がかわいいし、踊り子って感じがするし。
そうだ、リーンってね、最初にここをつくってくれた子なのよ?
アレスやスカサハと色々あったんだから。うふふ。
>>803-804 ……物は言い様とはまさにこのことですね。
ただし、悪い意味で、ですが。
>>805-806 意味が分かりませんっ!
というか、そんなクラスチェンジ要りませんから!!
…やっぱり水着は女の子に着て貰って初めて価値があると思います。
>>810 そこまで喜ばれるとは思ってなかったけど…ああ、よく似合っているよ。
……それにしても、俺の言葉、覚えてくれていたとは。
ありがたいやら恥ずかしいやら…でも、本当、可愛いよ。
(世話しなく喜ぶフィーを見ていると、こちらも嬉しくなり笑顔で頷く)
こちらこそ、ありがとう…と言うべきかな?
あとは、それを着たフィーを見れるといいんだけど……
意外とこのスレって男キャラよりも女キャラのが多いんだなぁ。
アイラとかエスリンもいたし。
>>803 百合も平民も反論の余地がないなー、あはは……。
でも、ビキニガールは別にいいんじゃないのー? 可愛いし!! 萌えるし!!
(敢えて『ヘタレ騎士』の部分はスルーした……!!)
>>804 まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて。
もうちょっと気持ちを軽くした方がいいと思うよ?
……ほら、フィーの水着姿を脳内に焼き付けるとか。
いいよー、心が明るくなるモン。オススメ。
(とりあえず話題を逸らした!)
>>805-806 そ、それはどうなの……?
誰も得をしないような気がするんですけど……っ!!
(思わず想像しかけて首を横にプルプルと振った)
>>811 甘いなー。名無しさん、マナの特製マーマレードよりも甘いよ!!
リーンさんには胸があるけど、フィーには胸がないでしょ!!
(してやったり! な表情を浮かべて断言した……!!)
>女キャラのが多い
喜べラドネイ。
女体天国がもしかしたらいつか来るかも知れんぞ。
か・・・かつてその台詞を言った名無しがフィーに半殺しにされたという
おぞましき禁句を軽々と言い放ちおった・・・っ!!!!!!!!!!!
ラドネイ死ぬ気かっ!?
フィーが追撃、突撃、連続もちの☆100勇者の槍、手槍もちに見える
>>813 ちゃんと覚えてましたっ!
(いい子でした、と言わんばかりの笑顔でノイッシュさんを見上げる)
えへへ、着ている所、見てみたいですか?
今なら皆がいるし、ラドネイにも見てもらえるかな…
じゃ、ちょっと着替えますねっ!
…サイズは、ちゃんと試着したから大丈夫ですっ。
(釘を刺される前に、胸のところでぎゅっと水着を握り締め、宣言)
それじゃ、ちょっと行って来ますね!
(嬉しそうに隣室へと駆け込んで行った)
>>814 そうそう、男の人もよく話しているから、どっちが多いかって考えないんだけどね。
(ごそごそと着替えながら、隣部屋から大声で答える)
みんな、時間が経ったらまた戻ってきてくれるわよ、きっと!
…っと、できた!
(再びたたたっと走り出てくると、そこには白い水着に身を包んだフィーの姿)
(ハチマキは外しており、かわりにリボンにして胸元に飾っている)
(胸はないものの、案外に似合っているようで、上機嫌で付属のスカートをつまみ)
どうですか、ノイッシュさーん!
(うれしそうに声をあげた)
>>815-817 …このあたりから…胸がないって言葉が聞こえた気がする…
(キラキラ輝く笑顔のまま、口だけを器用に動かして)
(地獄の底から響くような声色を使って喋った…ように聞こえた)
いや待て、もしかしたら槍じゃなくて
もっと別の物でラドネイの何な場所を追撃突撃必殺連続で・・・・。
男はイラネって空気あるからなー板自体
こうしてラドネイのフィーと百合love計画はたった一度の過ちによって無残にも引き裂かれたのである。
そしてこの確執が後の世に新たなる争いを生む。
ファイアーエムブレム〜貧乳の系譜〜
発売未定
>>812 マナは褒め言葉なんだから大人しく受け取れって言ってたよー。付き合いも長いから一番私のことよく知ってると思うし♪
(本人はいたって嬉しそうだ)
あ、う……。うん……。
(鼻血を吹かれて、恥ずかしさに思わず赤面する)
(手早く残った鼻血を処理した)
……あ、ありがとう! やっぱりフィーは優しいなぁ……。えへへ……。
(恥ずかしさなんかを押し隠しつつ照れ笑いを浮かべてフィーに向き合っている)
い、いやいやっ!!
聞いて貰えるんならお答えしますよーっ!!
(フィーがOK出した、と勘違いしてしまいそうになる心を抑えつけているも、それは完全には抑えきれなかったようだ)
(妙な敬語が飛び出した。両方の拳を握りしめてフィーを見つめる)
……じゃ、じゃあ、どこら辺から説明したらいいんでしょーかっ!!
私の性癖でいいんでしょーかっ!! それとも一人エッチの内容でしょーかっ!!
(話せば話すほど、頭のネジは緩んでいくようだ)
>>814 確かにそうみたいだねぇー。
避難所の方も覗いてみたけど、そんな感じだったよー。
>>816 女体天国……っっ!!!!
凄い響きだね……。
(思わず生唾をごくりと飲み込んだ)
誤爆かな?
>>821 しかし今までどんなキャラがいたのかっつーのは新参の人把握しづらいしな。
皆が皆過去ログあるわけでもないだろうし。
ラドネイがフィーにレイプされると聞いて飛んできました
誤爆したの俺だった(´・ω・`(´・ω・`(´・ω・`)
すまんこ
>>818 見える、じゃなくて実際にそうだとしたら…
うふふ。わたしは今…この場にいる誰よりも強いわよ…。
>>820 ん?ラドネイが言ったの…?
まさか、違うわよ。きっと空耳かなにか。
そうに違いないわ。違いないわ。違いないわ。
(にっこりゆったり笑顔のまま、同じ言葉を繰り返している)
(なかなか壮絶な光景だ)
>>821 いてくれると、わたしはたすかるけどね。
いつもお世話になってるし、みんなやさしいもの。
男の人だから、女の人だから、って感じじゃなくて、
ひとりひとり相手にしてくれるっていうか…、うん、みんなのおかげなんだね。
>>822 変な系譜はいらないわよおーーーーーーっ!
わたし一代でいい、一代でっ!
ラドネイ逃げてーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>814 此処はいろんな方が訪れますからね。
…アイラ様もエスリン様も、今は見かけませんが。
(苦笑を浮かべて、軽く首を振って)
でも、多くの方が此処をごらんになっているようですし、
まだまだこれからも色んな方が訪れるでしょうね?
>>818 どれだけ凶悪な性能なんですか、それ。
>>819 ああ、そりゃ折角水着もあるんだし…見てみたいな?
行ってらっしゃい?
って早いなっ!?
……そして、お世辞や冗談抜きに可愛い。
(まじまじと水着姿のフィーを眺めながら、ぽつりと素直な感想を漏らす。
いつもとは違う彼女の新鮮な姿に目を惹きつけられながら、へぇ、ほぉ、と息を漏らす)
…本当に似合ってる。さっきもそう思ってたけど、
やっぱり実際に着てみるとそれがよく分かるよ。
キュート…って言うのかな。女の子らしくて、凄く似合ってる…うん。
(大きく頷いて、目を丸くしてしきりに感心して)
>>821 まあ、実質、えっちする板ですから。
…うほっな方でなければ、需要もないでしょうし。
男は……うん、まあ、お飾りみたいなものです。ええ。
お客様の中に、今のフィーを止められる人は御座いませんか!
アーダン大先生を!アーダン大先生を呼べ!大盾大盾!!!!!!!
>>823 ううん、優しいなんてそんな、別に。
(赤面するラドネイを見ながら、にっこり微笑む)
す、すごいテンションの上がりようね…
(水着を着たままの状態で二、三歩下がりつつ)
…えっと、ええっと…
…あの、凄そうだから、このさい…えっと…じゃ、両方で…?
あら?なんだか違うような…?
(ラドネイの剣幕に押され、なんと答えればよいのか分からなくなっているようだ)
と、とにかく、わたしに教えたいなってことを教えてくれればいいからっ!
>>824,826
ん、なにかあったのかな?
わたしも気をつけよっと。
>>825 そこはやっぱり避難所を見てもらうしかないわね。
あちらが全部使い終わったら、もう一度皆でテンプレートを書くのもいいかも。
…レイプしない。レイプしないってば!
(珍しく直接的な言葉を使いながら迫る)
ノイノイもウホなら需要あるな
>>817 へ? これって禁句だったの?
(きょとんとした表情。危険性を認識していないようだ)
>>818 そ、それは流石に、というか、普通に私死んじゃいそう……。
>>819 うわーっ、滅茶苦茶可愛いっ!!
手足細いなー、腰回りとかもすらっとしてて凄い!!
白い色がよく映えるねー!! やっぱりフィーは可愛いなぁー。
……って、ヒィィッ!!??
(原初の恐怖を呼び起こすような声に、堪らず悲鳴を上げてしまう)
>>820 ちょ、ちょっとそれはっ!!
……こ、興奮してまた鼻血でそうだからそれ以上言わないで……。
(慌てて上を向きながら、両手をブンブン振って妄想を振り払おうとしている)
>>821 そうなのかな?
まぁ、私が言うのも何だけど、男の人がいなきゃ世の中成立しないんだし。必要だと思うけどなぁ。
>>822 な、なんか変なナレーションまで流れ出した!!??
私本格的にピンチだったり……!?
(急におろおろし始める)
喜べラドネイ。
フィーがSモードに入ったぞ。存分によがり狂うがいい。
ノイッシュ、スカサハ、シグルド、セリス、アーサー、サンディマ、エルトシャン、セティ、アーダン、ジャムカ
最低でもこのくらいは居たよね。スカたん休養したから、ノイノイと新しいジャムカしか最近は見てないけど
まあ、ネタもあったんだろうけど
>>829 …ノイッシュさんだけです、今のわたしの姿に普通に喜んでくれるの…
(しくしくと泣きそうになりつつ、ノイッシュさんによりかかり)
ちょっと女の子らしくしてみたのに、みんなひどいんだから。
そりゃ、あまりいつもとかわらないかもしれないけど…。
(それでも感心してくれるらしいノイッシュの視線を見て、やはり嬉しそうに)
えへへ、そんなに褒められたら嬉しくなってしまいます。
(えいっと声をかけると、ノイッシュさんの腕に抱きついて)
海にはいけないけど、こういうのもありですよねっ!
>>835 ラドネイが言ったにしても、わたし友達にはひどいことしないもん。
……お風呂、なしにするかもしれないけど。
(つーん、とあっちをむいて)
分かってるもん、この服だって、ラドネイみたいにスタイルのいい子が着た方が…
(大盾を持ち出す事態には陥らなさそうだが、若干落ち込んでしまった)
>>830 むしろ、ラドネイを止めた方が早いかもしれません。
というか、貧乳はチャームポイントだと思うんですが。
…ほら、可愛いじゃないですか。
(凄く爽やかな笑顔を浮かべて)
>>833 …なんですか、その逆に需要ないみたいな。
まぁ、そりゃ男だから当たり前なんですけど…
…やっぱりこう、ホリン殿やシャナン王子の方が人気が高いんですかねぇ…?
>>836 …スカサハ君が早く復帰してくれることを願います。
まあ、女性陣は女性陣で、一度姿を見せたっきり見かけてない方もいらっしゃいますけどね。
>>837 そうかな?
……他のみんなも、よく似合ってるから喜んでると思うんだけど。
まあ、俺は口下手だから。…その、良い言葉っていうのは見つからないけどね。
やっぱり、可愛いし、よく似合ってるよ。
(笑いながら、頷いていると腕を取られて思わず慌てる)
わっ…、フィーっ!?
……ああもう、あまりからかわないでくれよ?
いい歳して、女の子に動揺するなんて……そりゃヘタレとも言われるよなぁ…
(どうしていいものやら、身体を硬くしながらも笑って)
>>824 >>826 ありゃ? どうしたのかな?
まぁ、ともかく、お気をつけてっ!!
>>825 レ、レイプとか……!! そ、そんなのっ……。そんなのって……!!
興奮するから止めてッ!!!!
(やはり、スイッチの入ったラドネイは相当『アレ』なようだ……)
>>828 ……に、逃げる……?
……ダメだよ!! 逃げちゃダメだってどっかの中学生も言ってたし!!
自分の不始末は自分でケツ拭きなさいってエーディン先生にも教わったし!!
(多分、もっと違う言葉だったのだろうが、いつの間にやら↑に置き換わったらしい)
>>830-831 ……この事態を招いたのは私だから。私に任せてっ!!
(震える手を押さえ込むようにしながら、グッと親指を立てた)
(見ようによっては、死亡フラグなのかもしれない……)
>>832 (何度か深呼吸を繰り返し、とりあえず自分を落ち着けようとする)
(顔はまだまだ赤いままだが、声色やテンションはいささか落ち着きを取り戻していく)
……えっと。それじゃあ、ちょっと教えて欲しいんだけど……。
……フィーは、一人エッチとか、するの……?
私は、結構してるから、他の子のこと、気になるなー、なんて、思ってみたり……。
あ、ちなみに、私は、何だけど……。
胸触りながら大事なトコ、指で摘む感じで触ったりとかしてる、かな。
あと、親指くらいの大きさの張り型を使ったりとか……。
時によってはかなり長くしてたりとかもするんだけど、時間はまちまちかなー、なんて。
(真っ赤に赤面しつつも、フィーに聞かせているという部分をできるだけ考えないようにして心を落ち着けて喋る)
>>835 ……ええっと。ホントにそうなのかな?
……だとしたら、ちょっと期待しちゃうかも。えへへ……。
>>839 貧乳がだいすきなノイッシュさんが、これぐらいで慌てるなんて…
(むーっと下唇を突き出すと、顔を近づける。だが心の中は余裕でいっぱいで)
全然なってないんじゃないですか?まったく、しつれいだわ!
(さらに胸を押し付けるように、きゅっと抱いた腕を身体に絡めて)
……これはおしおきですからね。からかってるんじゃないのーっ。
まったくもう。でも、喜んでもらえて、本当に嬉しかったです。
(ため息をついてみせるが、その後に現れた笑顔にすぐ掻き消されてしまった)
>>840 …ん、どうしたの、なあに?
…………ふえっ!?
(余裕綽々の表情はどこへやら、ノイッシュさんの腕を取り落とし)
(慌ててラドネイのところへかけていくと、こそこそと喋り返して)
…し、しない…その…あんまり、わかんないし…。
(と、続く言葉の羅列に頭が真っ白になるほど顔を真っ赤にして)
あの…えっ…と…そんなこと、しちゃうの…?
わたし、そういうの、全然知らなくて…
み、皆やってるの…かな…?わたしの胸が小さいのって、そのせい…?
(男のノイッシュさんには聞かれないよう喋るが、思わず水着の胸を確認してしまい)
百合平民→変態百合平民
見事なクラスチェンジじゃ
>>841 ……分かってて言っているだろ?
ああもう…自制心が聞かなくなるから、うん。
(どぎまぎしながら、胸の感触に視線をフィーから背けるしかなく)
フィーにからかわれるのは、久しぶりかもね。
…思えば俺が此処に来たばかりのころは散々からかわれた気がするよ。
(苦笑交じりに話しながらも、どこか懐かしそうにして)
ああ、ありがとう。……機会があれば、本当に海にでも遊びに行きたいけどね。
>>843 わたしはこどもですから、なんにもわかりませんっ。
(えへへ、と笑ってみせて)
そういえば、前はずっとフィーがからかう、からかう、って言ってましたよね。
わたし、そんなつもり、なかったんだけどな。
今のだって、ちゃんとしたお仕置きですよ?
(既に身を離しているが、無邪気だったことは説明するまでもなく)
ノイッシュさんが連れて行ってくれるなら、いきたいですけど。
でも、次に会う頃にはもうそんな時季じゃなくなっていたりして…あはは。
…こんな服、着られるなんて、自分じゃ思いもしませんでした。
ノイッシュさんのおかげですね、ありがとう。
>>841 (こそこそと話しかけられたので、一応ひそひそ声で返事をする)
あ、えっと、私も他の人がどうかはわかんないよ……?
ただ、その、結構、気持ち良いのはホント……。
こう、霧の中で呆ける感じっていうか何て言うか……。
胸は、んーと、わかんないや……。ゴメンね、力になれなくて。
でも、フィーはフィーだし。今のままで十分可愛いと思うよ。
……力になれない、代わりに。
(そう、ポツリと呟いて、ラドネイはフィーの手を取る)
(そして、自分の胸にフィーの手を置かせて、その手の上から数回揉むような動きをする)
(今までにないほど赤面して、バッと手を離した。心拍数は極限まで高まっている)
>>842 う、うるさいなぁ、もうっ!!
だって、聞かれたら答えなきゃ、でしょ!!
(照れ隠しに声を荒げる)
>>843 海、いいなぁー。凄く楽しそうだし。
他にも、一杯人が来たらホントに楽しそう。泳いだりビーチバレーやったり砂浜でご飯食べたり。
あと、胸も、いいなぁー……。
(後半のセリフはしみじみとした響きを含んでいた)
>>844 お仕置き……ね?
まあ、いいか。そういうことにしておこう。
フィーに『お仕置き』されるのも、楽しいしね。俺は。
(小さく頷いて、ふっ――と柔らかい笑みを浮かべる)
……ん、かもしれないな。
時期で言えば、夏もあと半月ぐらいで終わりだし…
暑さではあまり変わらないだろうけど。
じゃあ、今度はまた別の服でも来てもらおうかな?
冬も近づくし…今度はドレス姿とか? ダンスパーティーとか開くのもいいかもしれないな。
>>846 そうだな、今度…というかいつかなるか分からないけど、
みんなで何かするっていうのも、いいかもしれないな。
…ラドネイ、君は……。
(はぁと苦笑交じりにため息をついて)
少しは本音を胸の中に留めておいたほうがいいと思うよ。
正直者、というのも損を見てしまうからね。
……さて、それで俺はどうすればいいですか、この状況で!?
空気読む?
>>845 (自分だけが遅れているのかと、不安に胸を痛めつつ)
…そうなのかな、みんな結構…そうなのかな?
ん…わたしね、胸が小さいの、コンプレックスで。
そのままでいいって言ってくれると、嬉しいけど…
き、きもちいいんだ…う…ど、どうしよう…
(聞かされた内容を実行できるかと言うと、すぐに頭がいっぱいになりそうで)
(ほわっとしたまま、ラドネイの話を大人しく聞いている)
…ん、ラドネイ…?
(手をとられ、胸にあてがわれる)
(ゆっくりと揉みこむような動きが、思考をさらに奪い、あたたかな陶酔へと導こうとする…)
……。
(ラドネイのその手が離れても、彼女を見つめたまま、手は慣性で動かす)
(小さな動きだったので、ノイッシュには見られていないだろう)
…あ、あれっ…きゃ、わ、わたし…!
(唐突に緑の目が開いて、ラドネイに謝るような仕草をした)
>>847 お仕置きが楽しいんですか?
(むっとむくれてみせて、しかし柔らかな笑みを見るとそれも萎み)
…もっとやっちゃおうかしら、今度。
だ、ダンスですか?わたし、そんなのあまり…
村のお祭りみたいなのにしか出たことないですし。
…騎士だから、ノイッシュさんは出来るんですよね。
リードしてもらっちゃおうかな…ふふ…
(今から楽しみなのか、くすくすと笑って)
…空気、よみます?
わたし、思うとおりにしてほしいなって思うんだけど。
(ちょっと赤面しながら、振り返って)
>>847 私、聞いたことあるんですよー。
海の家ってところで、いろいろ美味しい物が食べられる、って!!
それを聞いてからずっと言ってみたかったんですよねー!!
(思わず涎を拭うような仕草をした)
えへへ、兄貴からもよく言われます。
(思わず頭を掻く)
……あー、でも、ですよ。
別にいいんですよ。損したって。それって私がどうにも思わなかったら誰も『損』じゃないですか。
私はこんなだし、アホだから。我慢もあんまりできないしすぐ暴走するし。
……でも、まぁ、一人くらいはこういう賑やかしのバカでもいいのかなー、なんて、思ってみたり。
あーでもでも、実際そんなに考えてるわけじゃーないんですよー? あはははは。
(笑い声を上げるラドネイは、何かしら別の感情を隠しているようにも見える)
>>848 ……どうして、謝るの?
私がしたのに。
(一瞬、悲しそうに瞳を細める。が、しかし、それはすぐに元に戻る)
……あ、そっか。やっぱり……、イヤだった?
あはは、そっかそっかー。ゴメンね、こんなことして。
私ってバカだからどうしていいのかよくわかんなくて、さ。
どうしたら、もっとフィーのために何かできるのかなー、とか、そんなこと考えた結果がコレで。
にゃー、やっぱり難しいよねー、えへへ。
(早口でまくしたてるように喋りながら、ひたすらフィーに謝る)
(ラドネイの顔に張り付いた申し訳なさそうな表情は、どこか違和感を感じさせた)
>>849 …あはは、それは楽しみにしておこうか。
それぐらい、エスコートさせて貰うよ。
水着を着てくれたお礼に……というのは何だか変だけどね。
ただ、フィーも騎士だからダンスのひとつやふたつくらい
覚えておいても、損はないと思うよ。 …また冬頃に呼びかけてみようか。
他のみんなにも、さ?
(にっこりと微笑みかけながら、うんと首を縦に振って)
読んでおこうか。
…此処でフィーを頂くのもそれはそれでひとつの選択だろうけど、
曲がりなりにも俺も騎士だからね。
………………これで、またヘタレと呼ばれるんだろうか。
(むぅと首を捻りながら、苦笑し)
どうか、よき夢を。姫君―――。
(くすりと笑うと、鉢巻を解いたフィーの額に軽くキスする振りをして)
>>850 至言だね。
…確かにムードメーカーというのは、こういう軍内では貴重な存在だ。
誰もが戦闘への緊張や覇気によって、ぴりぴりとしがちだからね。
……戦死者があれば、それはなお更。
(どこか遠くを眺めるように、ぼそりと呟いて)
まあ、君が君らしくあるのが一番だと俺も思う。
さっきはああ言ったけどね。……俺が言うことは特にないかな。
さて、それじゃ俺はそろそろお暇しようか。みんな、おやすみ……。
>>852 へへへ、褒めてもらっちゃった。嬉しいな……。
(今度は素直に表情を和らげた)
……まー、暗いの苦手ですからっ!!
こう、みんなも楽しくパーッとした雰囲気がいいな、みたいなっ!!
何て言ったら伝わるのかよくわかんないんですけど、そんな感じで!!
……えっと。はい。わかりました。
ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げる)
あ、お疲れさまでした。お気を付けてー。
(軽く手を振って別れを言う)
>>851 …ラドネイ…い、いやじゃないよっ!
あのね、へんなところ、見せたんじゃないかなって…
だって、こんなない胸、触ったりしちゃ、おかしいでしょ?
それに、ちょっと…あの…ちょっと…気持ちよかったし…
(ぱあっと頬を染めると、ちらちらとラドネイを見て)
あの…謝らないでね。わたし、その…ほんとうに…
ラドネイの手じゃなくって…じぶんで…しちゃって…
(違和感のあるラドネイの表情を気遣いつつ、つい本音を漏らして)
>>852 うん、そうなんです、わたしも騎士だから、そういうこともできなくっちゃって
言おうと思ってて…全部お見通しですね。
みんなも誘って…わ、たのしそう!冬にはきっと、楽しいことがありますよ!
(手を合わせて、ノイッシュさんを見上げて)
…い、いただく…、って、そんな。
(視線を落とし、耳を赤くして、その言葉の意味を考えながら)
ううん。ノイッシュさんはちゃんとした騎士ですよ。わたしにとっては…
…おやすみなさい、騎士さま…
(目元を微笑ませて、額を近づけるが、期待した感触はなく)
……やっぱり、いじわるね!いい夢、見てくださいね!
>>854 そんな、フィーは変じゃないよ。変なのは私だけで十分だし。えへへ……。
(誤魔化すような笑みを浮かべている)
(しかし、しばしの後、大きな溜息の後に笑みを消す。変わって現れたのは真剣味を帯びた表情だ)
……私は、もっと触って欲しかったなぁ。やっぱり、こういう気持ちって変なのかな?
(そう言って、両手でフィーの両手首を掴み、再度自分の胸に押しつける)
(そして、ラドネイの手はフィーの胸に伸びる。水着のトップスの上から、優しくなぞるように指を動かした)
私はフィーの胸を触りたいと思う。
それは、大きいとか小さいとかはどうだっていいんだよ。
……好きな人の、肌に触れたい。触れられたい。
……それだけ、なんだよ。
(頬を染めて、瞳を潤ませながらフィーに訴えかける)
>>855 そんな…わたし、おかしくない?
ラドネイのこと、へんなふうに触っちゃったのに…
(まだもごもごと言っている口を、ラドネイの手の動きが塞がせる)
…ん…あったかくて…おっきくて…ひっ、うっ!?
(ふたたびまどろむ様な感触に身を任せようとすると
ラドネイの指が敏感な部分をなぞってさする)
(その感覚にのけぞり、思わず身体を押し付けそうになりながら)
…へんっ…あ、やだ、わたし、胸、にがてなの…っ
へん、に、なる、からっ…
(頬を真っ赤にしながら、ラドネイの胸をゆっくり、しかし確実に揉みこみ始めた)
…ラドネイ、わたしのこと、好きなの…?
……わ、わたしも、好きだけど…好きだけど…
(きゅうっと胸を高鳴らせつつ、友達として、という言葉が頭をちらつく)
(しかしそれを口にしていいのか、棟と指に走る感触が全てを鈍らせていた)
>>856 ……私ね。
こんな性格だし、こんな趣味だし、距離取られること多いんだ。
でも、それって今まで普通にあったことだし。
兄貴とマナが居たからそこまで寂しくはなかったし。
それで、我慢できたんだ。
……でも。
……でも、ね。
フィーが、こんな私を受け入れてくれたこと。
フィーが、こんな私と一緒にお話してくれたこと。
ホントに嬉しかった。嬉しくて嬉しくて。……もう、今までと同じじゃ我慢できなくなっちゃった。
バカで、どうしようもない私だけど。
嫌いじゃないなら。イヤじゃないなら。
……側に居させて欲しい。
(そこまで言って、言葉を切る。フィーに胸を触られていることを強く知覚して、見る見るうちに息は熱を帯びていく)
(フィーの掌には、上着の薄い布越しに、乳首の屹立してくる感触が伝わることだろう)
(艶っぽい吐息を漏らしながらも、フィーの胸の周りを撫でる指は動き続ける。そして、それは徐々に乳首への攻めに転じていく)
>>857 ラドネイ…寂しかったんでしょ、ほんとは…
わたしも、寂しい時があったから、わかる…よ…。
(はぁっと熱い息を零しながら、ひとことひとこと言葉をつむぐ)
わたしなんかじゃ、それは、埋められないかもしれないけど…
(ゆっくりと抱くように、下から持ち上げるように、ラドネイの胸をまさぐる)
(先が硬くなっていることが分かって、いたずらに爪でかるくひっかいた)
こうやっていて、ラドネイがすこしでも、気がはれるって言うんならっ…
あんっ!?
(そこまで言って、しかし、急に声が一段高くなる)
んっ…!やぁ…、だめ、そこ、だめっ…!
先っぽ、弱いのっ…だめなの、自分で触ってもだめなのにぃっ…!
(ラドネイの肩にあごを乗せるように、身体を密着させていく)
>>858 うん……。
寂しかった。ホントに寂しかった。
その寂しさが、忘れられたんだ。久しぶりに。
フィーと、一緒にいる時。
他のみんなとも楽しくて寂しくなんてなかったけど、やっぱりそこは違ったよ。
私はフィーが好きなんだ、って、思った。だから……、ひぁっ!?
(フィーの爪で弾かれた乳首が、布越しに揺れる。同時に、ラドネイの口からは驚きの混じった艶声が漏れた)
(シャツが、汗ばんだ肌に密着して、うっすらと透ける。ラドネイの胸がくっきりと浮かび上がるように見える。とても蠱惑的な眺めだ)
……どうしよう。こんなの、初めてだから……、あぅ……。
(他人に愛撫されるという感覚に戸惑いを漏らすラドネイは、悩ましげに声を上げる)
(同時に、潤んだ瞳でさらなる愛撫をねだった)
ダメなんて言わないで。
気持ち良いことは、ダメなんかじゃないと思うから。
……だから、もっとフィーを気持ちよくしてあげたいな。
(そう言って、ラドネイは、指でなぞるような愛撫から掌を使った愛撫へと切り替える)
(わずかな胸を掌で円を描くような動きで捏ねるように愛撫する)
>>859 ラドネイ…、きれい…
(艶のある肌がシャツ越しに透けて見える。うっとりと言葉を零して)
それに、かわいいもん…みんなとだって、ちゃんとやっていける。
わたしたち、寂しくなんかないよね…もう…
…だって、二人でいるもん、ね…?
えへへ。もっとしてあげるっ…ん、うっ、うごかさないでぇっ…
(膨らみかけた胸を愛撫されると、猫のような声をあげながら抗議する)
(大きな胸を弄る動きは段々と大胆になり、ゆるゆると小さな手で撫でさする)
(そうしながら硬くなった乳首を軽くつねったり、引っ張ったり)
…おっきな胸。ぜったいえっちなことばっかり考えてたんでしょ…?
ひとりでしてたって、言ってたもんね。…こんなふうに?
(無邪気な微笑みを浮かべつつ、首をかしげて質問する)
…あっ、うぁっ…だから、動かないでってばぁ…
(胸への刺激が強すぎると、足をもぞもぞとさせて、涙を溜めた目でラドネイを見つめる)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が出てきました】
【あと、あんまり攻められなくてごめんなさーいっ】
>>860 そんな、フィーの方が綺麗だよ……。
透き通ってる白い肌とか、全然違うし……。すべすべで、温かくて、ずっと触れてたいよ。
あ、うん。もう、大丈夫だよ。
フィーの暖かさがあれば、私はそれだけで。
(満面の笑みを浮かべて、フィーの身体を抱き締める)
えー、だって、動かさないと気持ちよくならないでしょ?
(そう言って意地悪そうに笑みを浮かべるのも束の間、胸を責められて表情を変える)
あ、うぁ、つねるの、んぁ……っ!
……う、うん。えっちなこと、いっぱい考えてたよ。
んっ……、フィーの、こと、考えて……。こうやって、おっぱい触ってもらう妄想、してた。
……あぁ、やっぱり嬉しいなぁ。
(艶声を時々漏らしながらも、しみじみとした呟きが口から突いて出る)
えへへ、ごめんごめん。あんまりにも可愛くって。
(頭を抱き締めるようにしながら笑みを浮かべる)
(そして、しばらく体温を感じ合ったところで手を離す)
……今日はありがとう。本当に。
また、一緒に、してくれたら、嬉しいな。
(恥ずかしげに笑いつつ言う)
……それじゃ、またね!!
【実はこっちも限界だったりー】
【気にしないでー! 相手してくれただけで嬉しいから!】
【それじゃ、一旦〆ちゃいましょう。続きはまた今度ということで!】
>>861 【ほんとに限界で…お返事返せなくてごめんね】
【急にだったのに、色々とありがとう。〆もありがとねっ】
【それじゃ、また今度ね、ありがとうございました、おやすみなさい!】
(bkbk)…ふ、拭くもの…ティッシュとか無い?
(くやしいっ…でも…でちゃう!)
俺が全部飲んでやんよ
こんばんは
昨夜は賑やかな夜だったようですね
>>774 ありがとうございます。夏の風物詩ですね
いただきます。冷たくて美味しい…
(カキ氷をサクサク潰しながらスプーンを口に運ぶ)
>>803 >>804 実に個性的な皆さんですよね
名無し様も含めてですけど…私、魔女ですか?
(しゅんとオーバー気味に肩をすくめる)
ああ・・・ディアドラもフィーと同じ運命を・・・
この浴衣ってのは涼しそうで過ごしやすいだろう。
加えて、弓も引きにくくはなさそうだな。
(弓を構えて、スイカを狙いを定めるが)
ディアドラ……様?
(途中でふと辺りを窺うと、落ち込む姿が見えて、声を掛けるも)
こんばんは、どうされ――蛮族王子、俺のことか……。
(自分も軽くショックを受けてしまう)
>>866 もしかしてこれのことですか?
(指で輪を作って)
でしたら大丈夫です
私にはバックがついていますしこう見えてツケが…もごもご
(全部話してしまいそうになるがなし崩しにしてしまう)
>>867 ジャムカ様こんばんは
軽く受け止められたほうがよろしいのではないかと
ご兄弟よりかは遥かに紳士的なのですから。胸をはられては
(これでも慰めてるつもりで)
最強のバックだもんなあ…誰も逆らえない
すかし本音は私はバックが好(ry
>>869 お支払いはちゃんとします
踏み倒したりはしませんので。安心してください
えと、そうですね…
私はどちらかといえば向かいあうほうが…です
(ぼそぼそと内緒話のように)
ウチの利息はトイチだよ
>>868 こんばんは、ディアドラ様。
そう言えば、精霊の森もヴェルダンにありましたよね。
世間からは乖離していましたから、蛮族の影響を受けなかったんですよね。
(大変なところにあったんだな、と思いながら)
上の兄貴よりマシ、ですか。
エーディンを拉致監禁したり、グランベルに攻め込んだり……。
行動が全て考えがないような……いや、そう言えば兄貴には失礼だな。
しかし、物価が高くなっているな……皇帝はどんな政治をしているんだ?
(気に入ったのか、着ている浴衣を指しながら)
これも有料なのか?
そっか、向かい合う方がいいのか
いわゆる対面座位とかで皇帝を求めたりしてるですね
またのろけて〜
狂乱物価
>>871 あまりの暴利は
同業者さんの目もありますからほどほどにお願いします
私はお借りすることはないと思いますけど
>>872 水と緑に囲まれていて
隠れ住むには絶好の場所でしたから
……ご存知でしたよね
物価…そんなに高騰していますか?
まさか50000Gのかき氷の値段には関与してないと
信じたいですけど
何から何まで値上がりで庶民は死に物狂いです。
>>873 あ…その、なんというか
どちらかといえば顔が見えているほうが安心するので
それだけなのですけど
(手を顔の前で交差させて口ごもる)
>>874 私には難しいことはわかりませんけど
安くしてくださいと、お願いしておきましょうか?
>>876 私も森で暮らしていたので…
町の皆様のご苦労はわかるつもりですけど
申し訳ありません
(自分の責任のようにぺこぺこと頭をさげる)
ジャムカおーじの浴衣姿とは…よいものがみれた…(´Д`*)
べっぴんなディアにゃんもいるしぃ…
それはさておきこんばんはー
おいらもお邪魔させてね
>>875 つまり、同じヴェルダン生まれ……になるんですよね。
(自分の中のヴェルダンのイメージとはかけ離れた女性を前にして)
複雑な気分になるのは、俺だけか……。
かき氷は50000Gも出して食べたくないですからね。
(暑い暑い、と呟いて、手で胸元を扇ぐ)
>>876 政治のことは、俺もよく分からないが。
この状況が異常だと言うことは分かる。
他のものも相対的に高くなるからな……。
お邪魔するならお土産だw
ディアにゃん尻尾セットとかw
>>878 こんばんは
まだまだ熱いですよね。そんな時にはこれです
どうぞ、いただきものですが
(トントンとスイカを切って差し出す)
>>879 何か思い悩むことでも?
私には懐かしい思い出の場所ですけれど
ん…修理屋さんがお安くなってくれれば
神器も気軽に使用することができていいと思いますけど
(やっぱり理解できていないのか、都合のいいこと言い出す)
>>880 浴衣の差し入れは頂きましたし
あまりに奇抜なのは…一応受け取ります
>>880 おぉお土産とは気付かなかった…wwすまないねぇ
やはり猫耳と尻尾か…色はディアにゃんの髪の色と同じ銀と紫の混ざった感じで………
尻尾はあにゃるにさし…ゲフンゲフン
>>881 あ、スイカ、ありがとう。
甘くてみずみずしくって美味しいね
ごちそうさまですww
>>883 お粗末さまです
お礼はいただいた名無し様に、ですけど
夏は水物が美味しいですよね。私もいただきます
(控えめに切ったのを口に運び先端をかじる)
>>878 全然、着たことがなかったからな。思わず手に取ってしまった。
(気恥ずかしそうにしながら、俯いて)
肩の辺りをはだけると弓も引きやすいから、これは便利だな。
(暑いのか、手で扇ぐのは止めずに)
>>882 ヴェルダンは森に囲まれて、陽に焼かれるということもなく。
湖もあるから、涼しく過ごしやすい所ですから。
俺も色々な意味でも、思い出深い土地ですよ。
と言っても、俺の祖国だからな……。
かき氷が神器の修理費と同じならば、たまりませんよ。
修理屋だけでも、安くなっているといいですね。
(うんうんと頷きながら同意を示す)
あにゃる尻尾は皇帝が興奮しすぎるから駄目らしいよ
>>885 私はずっと森に隠れ住んでいましたけど
それでも大切な場所
ジャムカ様と同じように帰る場所だと思っています
できれば無料に…は無理ですよね
すごく高いのでなんとかならないものかと
私などは自力で稼ぐことが厳しいので辛いです
>>886 …ん、こほん
そんなこと私、知りませんっ
(軽く咳払いして紅い顔のまま目を伏せる)
ジャムカおーじったら肩をはだけさせるとか破廉恥なことを…(´Д`*)
ディアにゃん初々しいな…にやついてしまうww
>>888 弓使いでも
ヴェルダン人として脱がずにはおれないとか…
…すみません。冗談です
あ、あまりからかわないでくださいね
私冗談が通じないタイプみたいですから
つまりヴェルダン人のディアドラも脱ぎたくなる時があるということですね?
森には裸祭りでもあったのかな
なんだ、冗談か…
>>887 ディアドラ様ほどの美しさならば、見つかれば大変なことになったでしょうね。
(頭の中には、二人の兄たちの姿が浮かんでいるのだろうか)
美しい人は隠れ住んでいなければ危ない所ですから、俺の祖国は。
(思わず苦笑してしまうが)
俺もいずれ帰って、グランベルに負けないくらいの国に……。
そういう時は、デューに頼んではどうでしょうか。
あいつはちょくちょくゴールドを奪っているみたいですし。
俺には足を洗う、って言ったんですけどね……。
(少々呆れ顔で言うものの、責めきることはできない)
無料だったら楽ですよね。サイレスが好きに触れますし。
でも、無理ですよね……。
>>888 いや、俺はただそうした方が弓が引きやすいと思って……。
何でもそうだろ? 圧迫されない方がやりやすい。
(そんな風に思われるとは予想だにしていなかったので)
破廉恥……なのかな。
ジャムカ〜
もう少し自分からなにか振るんだ〜
ディアドラが脱ぐときいて
>>890 男性の斧兵が多いので
上半身は脱いでいるイメージがあったので、ということです
なんとなく自然の恵みに感謝するような祭りはありそうですけど
…ただ、さすがに脱いだりはしないかと
ごめんよディアにゃん…
ついおちょくっちゃうんだよなぁ…憧れとか好意の現れだと思ってくれるといいな
ジャムカおーじ、きっと破廉恥なのはおいら達名無しの頭なだけさ…あははww
>>890 それは目の保養にはなりそうだな……。
(発言に同意して、思わず本音を溢してしまうが)
いや……だから、ヴェルダンをどんな国だと思っているんだ。
そんな祭りはない! そんな文化もない!
(否定しながら、大声を上げて、うやむやにしようとする)
>>892 自分から何かを振る……。
(思わず頤に手をやって、考えに沈んでしまうも)
全然思い浮かばないんだが……どうすればいいんだ?
――とりあえず、俺が代わりに脱ぐか。
(と、上半身だけ浴衣を脱いで見せて)
これでいいのか?
>>892 きこりの国…といわれてますけど
気性の激しい方も多いですからね
グランベルに進行したり。覇気があるともいえるでしょうけど
系列作品の修理ができる杖があれば…
ですけど、便利すぎますよね
>>893 い、いつのまにそんなことに
人づてに伝わると思わぬことになるものですね
()
天然王子なのか破廉恥王子なのか
>>895 分かってますよ。安心してください
皆さんにレスいただけると私も嬉しいので
(安心させるように笑いかける)
そうじゃなくてディアドラにネタ振ろうって事
何かを引き出すんだ
頭の中に破廉恥がない名無しはいませんっ
>>901 名無しさん…正直すぎますね
こういう板ですからもちろん承知していますよ
>>895 俺は名無したちの頭? ますます意味が分からないな。
だが、どうやら俺は破廉恥らしい。
(頭を掻きながら、弱った表情を見せる)
これは困ったな……。
>>897 それは親父たちがサンディマに唆されたから……。
蛮勇とは匹夫の勇だとも聞きます。
親父は優しかったんですがね。
(恥ずかしそうに話ながら、浴衣を直して)
ううん、杖が無料で直すことができれば、簡単になりすぎます。
バランスが崩れるというか……。
金策に気を使うのも、らしくていいかもしれません。
>>900 何を引き出すのかだいたい察しは付くが……。
勘違いをして悪かったな。
(軽く頭を下げる)
あぁ゛…神々しいジャムカおーじのじょうはんしぃいん(´Д`*)もうだめだ…
ちょっと旅だって頭冷やしてくるぜ
お邪魔しました、お話ありがとうねぇ ノシ
ディアにゃんに置き土産…
っ【動くキノコのようなもの】
王子はとてもあの兄弟とは思えないほど礼儀正しいな
全然教育が違うとしか思えない
さてはあの二人は傀儡で後ろから糸を操って・・・・・・
おっと、もうこんな時間か。
所用もあるし、俺はこの辺り失礼させてもらいます。
色々声を掛けてくれて有難う、時間を忘れるくらいに楽しかった。
それでは。
孫はじいちゃんに似るって言うだろ、そういうことだ
シグルドは脱いだら大した事無さそうだな
意外と腕やら何やら細そう
動くキノコ…ごくり
シグルドは巨根に決まってるだろう?
アルヴィスは貧弱そうでコンプレックスすら持ってそうだが
スーパーキノコ
と見せかけて毒キノコ
あの顔なら一物も馬並みか?
>>903 >>906 やりくりも楽しみのひとつですからね
わかります。私は途中離脱してしまいますけど
皆さんは貴重な武具のためなんとか…とうのもやりがいですよね
【お休みなさい、お疲れ様です】
>>904 これはひょっとして…
(手にするとハッと思い当たって)
あ、ありがとうございます
ここではちょっとアレなので…すみません
(こそこそと懐にしまいこんで)
短小包茎にコンプレックスをもつアルヴィスだからこそ、巨大な張り型で
ディアドラを狂った様に責め立てるんですね?
自分では満足させられないのを知ってるからこそ
昔の男を騙し討ちして殺したに違いない
生かしておけば寝取られると思って……
記憶も取り戻しそうだったしな
シグルドを思い出さないよう、ディアドラに雄馬を近づかせない様にしているとか
>>908 外見は細そうですけど
脱ぐと実は…みたいなのが皆様のイメージでしょうか
>>909 ?ブロックから現れたそれは
まさしくスー○ーキノコ…すみません
【>911様の内容を一部頂きました】
>>912 ということは顔が似ている
確かに言われてみれば面影がそう見えなくも…
(思い出しながら比べて)
そんな立派なキノコをいただいたのでしたら
やはりお礼を言わなければなりませんね
感想とかも具体的に詳しくw
>>914 まさかそんな負い目があったなんて…
(思い当たる節があるのか悲しげな目を)
正直に言ってさえもらえれば
私はなにも気になどしないのに…
>>916 もしそうだとしたら…
いくらなんでも雄馬は酷いんじゃないでしょうか
>>918 あ…お礼、忘れてました
ありがとうございます
(うつむきながらたどたどしく礼を)
まだ、具体的にどうこうは言えませんが
感想もまたの機会に…ええ
笠の部分にタテの割れ目があったり、反り返ってたり
珍しいキノコだね
>>921 はい、おっしゃるとおりで
キノコと呼ぶには不釣合いな形ですし
竿の部分が長くて太い…すこし不恰好でしょうか
(手にしたのを見つめながらぽつぽつと)
それで慰めて差し上げましょうか
笠の開ききらない松茸みたいだね
そっちの世界では松茸食べる習慣ある?
ジャパンにはマツタケというキノコがあるけど
それの一種なのかもしれない
だが…
どれくらい長いのかな?
太さはどんなもの?
>>923 お断りしますっ
というかそういうのに使うんですよね…
うすうす感づいてはいましたけど
>>924 >>925 いえ…初めて聞きく名前です
茸はもちろん食べますけど
あ…もちろんこんな形のはありませんよ
(控えめに手に持ったのを指差し)
>>926 ここでですか?
長さはこれくらいで…
その…ふ、太さはなんとか私の指が回るくらい…です
(両手を胸の前に挙げて長さを示し)
ああ、結構太いね
長さもちょうどいい
誰かさんのあれを思い出しませんか?
思い出したからこそ貰っておいたのかな?
ディアドラの顔にドキドキしてきた
……ふぅ
>>929 いきなりだったのでなしくずしっぽく
なかばおしつけられたようなものですから
(いまだ困惑気味に手にしたものの扱いに困った様子で)
…どうしましょう?思い出すとかは…ありません
>>930 顔に…ですか?
じっと見つめられると私もそうでした
指がやっと回るほどの太さか・・・
割とデk(ry
ディアドラの恥ずかしそうな顔は何かを期待しているようにも見えるのだ…
でドキドキするw
さて明日も早いからトイレ行ってくるか…
>>933 私の手は皆様よりかは小さいですから
もしかしたら思ってるほどではないかも…ですけど
はい…そのくらいがわかりやすいと思ったので
(そういうと再度手で輪をつくって)
ディーたんは強引な方がいいんだよね
>>934 自然に「挑発」のような効果があるのかも
私は意識したことないのですけど、まさかですよね
それは…お疲れ様です
明日頑張ってくださいね
(手を振って見送り)
>>936 はい、といっても
純愛が苦手なだけであとは相談いただければ
避難所34にプロフ投下してますのでご覧ください
もし、もしもの可能性だけど
シグルドかアルヴィスが来て、純愛エロールを申し込まれたらディアドラ様はどうなるんだろう…
関係のないっつーのはどーなのかな
やっぱり知っている人がいいかな?面識があるとか?
>>938 【正直、やってみないとわかりませんが】
【激甘は多分無理だと思います】
>>939 レスに困る子世代の男性とか
あきらかに面識もない人など
それなら名無し様で来てもらえるほうがということです
把握した。おそいから寝るね。お休みドラちゃん
あ〜言葉悪いけど
名無し相手の方が後腐れがなくていいってことかw
>>941 お休みなさい
夜更かしはほどほどにしないと
私も気をつけないといけませんね
>>942 【こちらも言葉をくずさせてもらいます】
【後よりはその時の問題です】
【スカサハやアレス、セティあたりと絡めと言われても無理なので】
【力量不足と言われればそれまでですが】
夜更かししてるとエロくなるらしいから気を付けなよ
もうエロいか(´・ω・`)
>>944 お言葉を真摯に受け止めて
今夜はここまでで失礼させてもらいます
気づいたら随分長居してしまいましたので
では…皆さんお相手ありがとうございます。お休みなさい
(軽く会釈すると踵をかえして)
【長々とお邪魔しました。お休みなさい】
そろそろ誰か見境もなくレイプしたくなってきたぜ…へへっ
いやっやめてぇ
くやしい・・・っ
でも・・・
ビクビクッ…ああああ…!
フィ…フィー…後は、お願い…そろそろ次スレ、と…ティッシュを!
ティッシュなんて水臭いな
同じ名無しのよしみで俺が…(ぱくっちゅぱっ)
ふ、ふわあぁあっ……や、やめっ………!
ああああっ…あっ………!
(ドピュドピュドピュ)
ディアドラさん、今頃動くキノコで楽しんでるだろうか
親世代は巨根好き多そうな気がする
栗の花の香のするスレになりましたね(*´д`*)
こんばんは
皆さんなんというか…お元気ですね
(立ち込める匂いに苦笑いしながら周囲を片付け始める)
>>952 いきなり押し付けられて
見た目では楽しませてもらいましたけど
私はやっぱり…あとはノーコメントですね
>>953 そ、そうですね。ちょっと変わった雰囲気ですけど
もうすぐ次スレなので…また再出発しましょう
ガチでエロい人だ
>>955 私よりもダンサーの方とか
単に見た目だけの比較ですけど
…そういうことじゃないのかもしれませんが
エロさは服だけじゃないのさ。
いやーもうとにかくエロいな。
>>957 佇まいとか言葉遣いなど
ちょっとした仕草にも…って私が言うことじゃないような気が
とにかく褒められてるのか分かりませんけど…はい
(返答につまりつつ頭を下げるのを繰り返し)
そんなエッチな皇后様は夜はどうしているんでしょうか?
皇帝陛下は政務にお忙しいはずでは?
ディーちゃんは疲れた旦那を楽しませるために
えっちな人妻になる練習をしたのさ
>>959 確かにご公務は多忙を極めていますけれど
几帳面な感じで、ちゃんと公私は分けられる方ですので
その…夜は…はい
心配して頂いているようなことは…大丈夫です
>>960 というよりはお相手をしているうちに
いつの間にか知らず知らずに…どっちが先かですけど
(顔を隠すような仕草をしながらポツリと)
いつも恥ずかしがりながらしっかり答えてしまうディアドラ
だがその答えが本当かは誰も知らない…
ディアドラが一番エロいな登場キャラの中でも
イシュタルヒルダ親子もいるぞ
こっちも色気があるぞ
ドS親子か
>>962 皆さんの受け止めかたによって
本当かどうかも変わってきます…なんて難しいこと
私もわからないのですが精一杯レスさせてもらってます
>>963 既婚で登場するエスリン様と私で
双璧くらいでしょうか…
あとは下にあがっている方々もそうですね
イシュタルはどうみてもMだろ
ディアドラとどっちがMなんだろう
専門家のディアドラさん、コメントお願いしますw
町にはディアドラを見ただけで射精する若者が増えたと言う
>>964 ミュージアムの画像では
彼女…イシュタルの色気は年相応とは思えません
なにがあったのでしょうか?
>>967 それはそうかもしれませんが
もしかしたらユリウスにも責任が…
(頭を抱える)
ユリウスもMだよ多分
何があったってそりゃあ…
ディアドラの息子とそうなっちゃうような生活でも送ってたんじゃない?
あるいは母親の教育とか
>>968 わ、私ですか?わかりました
(軽く咳払いをして)
彼女…イシュタルはユリウスのSに悦んで耐えているくらいですから
私など比較にならないMなんだと思います
>>969 街まで栗花の香に染めるわけにはいきませんから
我慢してください…お気持ちはわかりますが
(街頭にでて呼びかけ逆効果になってしまう街)
悦んで耐えてるってwwww
どういうところを目撃したんですか?ディアドラさん
覗くだなんて…
>>974 ち、違いますっ
そんな覗くなんてことしません
ただコメントを求められたので…こうでは、と思ったことを
(手を口元で交差させながらしどろもどろに言い訳を)
976 :
ユリウス:2008/08/17(日) 22:56:18 ID:???
破廉恥ですよ母上。
イシュタルをそんな目で見ていたことがばれてしまったね
息子の彼女をそんな…
自分と同類に引き込もうとして見ていたんだねさては
ディアドラが行く町では彼女を目にした者で枯れぬ男なし――
正統グランベル記・民明書房刊より抜粋
>>976 ユリウス?貴方もいろいろと噂を聞いています
私への非難はかまいませんが
貴方は自分に誇りをもてるような行動をするように
(表情に母性を覗かせこころなしか強い口調で)
>>977 そんなつもりは少しもないつもりでしたけど
ご本人には内緒にお願いします
…といってもユリウスが…
(横目で確認して)
いいじゃん、開き直ってイシュタルと仲良くなるチャンスと考えるんだ
どんな相談をしてきてもいいんだよって言ってあげるんだよ
>>980 なんだか意味ありげですけど
私でよければ喜んで。
ただ、ユリウスが最初の人になってあげて欲しいですね
【次スレ立ててみますね】
とっくになって(ry
そこはむしろユリウスが乱暴なことしようとした時に乱入してお説教
↓
プレイの一環なので残念そうなイシュタル
とこういうイベントも
>>983 実は二人だけの世界…
もうまかせておいて大丈夫ということですよね
(ちょっとどころではなく勘違い)
邪魔をしてはいけないですからね
そっと見守ってあげるのも方法ですから
二人じゃなくて他にも愛人がいたりして…
そういう時はどうするのかな
986 :
ユリウス:2008/08/17(日) 23:45:17 ID:???
ドモン→恋人持ち
フェイ→恋人持ち
キラ→恋人持ち
カレン→フラグはある
のび太→恋人持ち
おいおい何してんの俺ら
即死回避でみんなあっちに書き込んでるけど、ディアドラここ見てるとか?
何という誤爆
>>987 両方拝見はしていますが
私は一応こちらを…即死回避はお願いできそうですから
>>985 なんというか修羅場になるのでは…
双方神器使いなので
周辺にいる方には身の危険を察したらすみやかに退避を
じゃああと10くらいだし埋めちゃおうか
ジャムカはSって言ってたけど、お話してどう思いましたか?w
その修羅場をMで奴隷気味のイシュタルならきっと耐えてくれる
耐えて耐えて
そして最後に爆発するんだね
>>991 皆さんのご想像通りではないでしょうか
自分から積極的に…ということはない方でしたけど
そういう意味ではM、受身なタイプと感じました
>>992 トラキアでそのようなシーンがありましたね
ただ一度爆発すれば怒りつきトールハンマーなので
それこそ一撃必殺ですよね。見切りなしが前提ですが
FEリセット繰り返したりするマゾゲーだから
出てくる人もMなんだね
痴話げんかはイシュタルが勝ってしまうという事か
ディアドラの場合は相手が勝てなさそうな雰囲気があるけどね
アルヴィスとかシグルドも浮気など見つかっては開き直れないだろう
>>995 手に取るプレイヤーも、ですね
ドツボにハマってしまいますからそのあたりは仕方ありません
>>996 規模は違えどいつの世も同じということ
浮気は…素直に謝っていただければ
開き直りや言い訳したりが一番いけません
素直に謝ると許しちゃうのか
だから男は…
↓1000を取った人はディアドラと一日過ごす権w
1000 :
ジェイク:2008/08/18(月) 00:11:29 ID:???
あれ……道に迷ったかな?
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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