1 :
ミネア:
立ってください
2 :
ミネア:2008/07/07(月) 22:39:29 ID:???
ふぅ、立ってよかったです
3 :
ミネア:2008/07/07(月) 22:40:07 ID:???
即死回避
4
支援
私怨
7
8
9
10
11
K
13
14
15
16
即死回避
18
19
20
即死回避乙
即死回避支援
お疲れさま、協力感謝するわ♪
きわどい姿で踊ってくれないか
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 00:58:38 ID:LvVY7+f3
マーニャを抱きたい
ふふーん♪
こんな感じでどぉっ!?
(妖艶なダンスを披露する)
おお〜う♪
いいねいいね〜
アンタついてるわよっ♪
マーニャちゃんのセクシーダンスタダで見られてね
27 :
スライム:2008/07/09(水) 00:42:45 ID:M2bVN6pN
衆合地獄います。マーニャ様とミネア様が手招きしています
28 :
ミネア:2008/07/10(木) 21:41:08 ID:???
いつのまにか1000いってました(泣)
29 :
ミネア:2008/07/12(土) 19:58:56 ID:???
【約束の時間なので待機します】
【こんばんは〜今夜もどうぞ宜しくお願いします】
【さて、シチュの方はどんな感じにしましょうか】
【なにか希望はありますか?】
31 :
ミネア:2008/07/12(土) 20:07:08 ID:???
【こんばんはー
今夜もよろしくお願いしたします】
【はい、今夜は三人で海に行ってそこでHしたりなんかして
マルスくんが海で遊んでるうちに・・・】
【もしくはナンパとか・・・】
【ミネアの水着姿に興奮した父親がHに迫っていく感じですね】
【それとも、最初から別の男がミネアに声を掛けましょうか?】
【どちらも面白そうですよね♪】
33 :
ミネア:2008/07/12(土) 20:18:18 ID:???
【じゃあ・・・最初は父親にやられちゃって】
【別な男には後からナンパしてもらおうかな?】
【ミネアと父親のHを見てた感じで】
【では父親とのHが終わったら、別の男にチェンジしますね】
【よければこちらから書き出ししましょうか?】
35 :
ミネア:2008/07/12(土) 20:24:57 ID:???
【はいっ、そちらからお願いします】
【では始めますね】
「わ〜い、海だ海ぃ〜♪」「ねぇねぇ、はやく泳ごうよ〜!」
(マルスは嬉しそうに飛び跳ねている)
マルスは先に泳いでいなさい
パパ達は準備してから行くからね
(そう言うと、パラソルやビーチシートの準備をする)
いやぁ、それにしても熱いですなぁ…
(額の汗を拭いながらミネアの方を向いて)
【ミネアさんは最初から水着姿ということでいいですか?】
37 :
ミネア:2008/07/12(土) 20:33:57 ID:???
マルスくん、先に泳いできていいわよー?
あまり深いところまでいかないようにね
(汗をかきながら準備を手伝う)
えぇ、海もいいものですね♪
(パラソルの下にマットを引き座り込む)
【はい、セクシーな水着姿です】
「は〜い、じゃ行ってきま〜す♪」「パパたちも早く来てねっ!」
(マルスは元気に走り出し、海で楽しそうに泳いでいる)
ハッハッハ、あんなにはしゃいじゃって…
何とも無邪気なものです
(ミネアの隣に座って)
それにしても…
(露出度の高い水着に身を包んだミネアを繁々と見つめながら)
水着姿がよくお似合いですよ、ミネアさん
いつもの占い装束も妖艶な色気がありましたが…
そうしたセクシーな格好も…いいですねぇ〜
【ハイレグのビキニスタイルだったら嬉しいです…w】
39 :
ミネア:2008/07/12(土) 20:44:57 ID:???
気を付けるのよー!!
ふふっ、ホントですね
こうしてみるとまだまだ子供ですね♪
(にこにこしながらマルスくんを見つめる)
えっ!?
そうですか・・・ありがとうございます
【じゃあ、その感じにしますね♪】
そうですよね
アソコの大きさは子供離れしているとはいえ…ねぇ?
(そのマルスに何度もイかされたことを)
(ミネアに思い出させるようにして)
ミネアさんはスタイルが抜群ですからね
特にその、マーニャさんにも負けない胸のボリュームなどは…
(ビキニの胸元をじー…と覗き込んで)
(その先端を、悪戯っぽくチョンッと突っついてみる)
41 :
ミネア:2008/07/12(土) 20:53:57 ID:???
え、えぇ・・・
あの大きさには参りましたわ(苦笑い)
あんっ・・・セルジさん
何するの・・・親子してエッチですね
(セルジさんを軽く睨んでみせる)
おやぁ〜?
その親子二人のモノを何度も突きこまれて
さんざん喘ぎまくったエッチなお方は…
誰でしたっけ?
(睨むミネアに対して、からかうような視線を向けて)
しかも自らココが弱点だって告白してしまったのは…
(ビキニの薄い布地越しに、乳首を摘み上げ)
(くにくにと軽く捻るようにしながら)
誰でしたっけ、ねぇ…?
43 :
ミネア:2008/07/12(土) 21:03:49 ID:???
なっ!?
それは・・・あなた達二人が・・・無理矢理
(二人にやられた記憶が蘇り
顔を赤らめる)
あんっ・・・それは
私・・・です。はぁはぁ・・・
ダメ、セルジさん
無理矢理とは人聞きの悪い…
きっかけは多少強引だったかもしれませんけどね
…別に嫌々だったわけではないでしょう?
(照れるミネアをより辱めようと、さらに言葉を続ける)
そうですよね〜
乳首を攻められるが大好きなミネアさん…!
(指先を乳首に押し込み、くりくりとほじるようにして)
せっかく海に来たのですから…
オイルでも塗ってあげましょうか
ココに、ね?
45 :
ミネア:2008/07/12(土) 21:15:38 ID:???
ま、まぁ・・・
別に嫌じゃないですけど
気持ち良かったですし
(辱めるような言葉を投げ掛けられ
恥ずかしさから俯いてしまう)
あんっ・・・いいですよ
そんなとこオイル塗らなくて
それよりもっといたずらしてください
…はい?
今なんて言いましたか?
もっと悪戯して欲しい…と聞こえましたが?
(あのミネアの口から思わず漏れた誘いの言葉に)
(にやりとした笑い顔を浮かべて)
自分から愛撫をねだるまでになりましたか
変われば変わるものですね
あのミネアさんが、ねぇ…ふ〜ん?
(ビキニのブラをずり上げて乳房に引っ掛けるようにすると)
(乳輪に沿って、つうう…と舌先を這わせる)
他に、どこを悪戯して欲しいのでしょうかね
…スケベなミネアさん?
(秘部に触れるギリギリの辺りをゆっくりと撫で回しながら)
47 :
ミネア:2008/07/12(土) 21:28:58 ID:???
あぁん!!
だって・・・気持ちいいから
我慢できなくて・・・
あなた達に調教されてこんなスケベになっちゃいました
ああーん・・・気持ちいい
おっぱい感じます〜
はぁはぁ・・・
私の・・・あそこ
いじくりまわしてください
私達のせいだけではないと思いますけどね
元々ミネアさんには、淫乱な本性が隠されていたのでは?
そうでなくては…
(ビキニパンツを脱がせると、露になったアソコを覗き込み)
そんなスケベな言葉は出ないと思いますけどねぇ…
…で、ココを弄り回して欲しい、と
なるほどねぇ…
(左右の陰唇を摘み、くぱぁ…っと開いて)
(荒い息を拭きかけながら、そっと舌を這わせていく)
ぺろん…ぴちゃぴちゃ…ちゅくっ
49 :
ミネア:2008/07/12(土) 21:44:34 ID:???
ああっ・・・
私ってホントはスケベなんですね
アーン、そんなされたら
ますますエッチになってしまいますよ
(気持ち良さから腰をくねらせる)
いやぁ・・・あまり見ないで?
あぁん、こんなとこで舐められて感じてる
セルジさんも脱いで?
もっとエッチになってもいいんじゃないですか?
この辺りには誰もいないようですし
マルスの奴も帰ってくる様子はないですしね
さ、遠慮しないで…
もっと淫らな姿、私に見せてくださいよ
(パンツを脱ぎ捨てると、雄々しくそそり立った巨根が姿を見せる)
さて…と
(そのペニスを上に向けたまま、マットの上にゴロリと寝転ぶ)
口でもおまんこでも、ミネアさんの好きなようにしていいですよ
どうぞお好きなように、ね?
(そのペニスはぴくっぴくっと扇情的に震動していて)
(まるでミネアを誘っているかのように…)
51 :
ミネア:2008/07/12(土) 22:02:12 ID:???
そ、そうですね・・・
誰もいませんよね
(確認するように辺りを見回し)
じゃあ、遠慮なく
エッチになっちゃおうかな
(ペニスを露出させたセルジにまたがると
自らおまんこに挿入し
腰を振りだしてしまう)
ああーん!!
チンポ気持ちいい・・・
おっとと…いきなり挿入ですか
よっぽど我慢できなかったようですね
チンポが欲しくてどうしようもなかったって顔をしてますよ…?
(腰を振り乱してまたがるミネアを見上げながら)
その腰つきも…おまんこの中も…
嬉しそうに私のチンポを咥えこんでますねぇ
本当にエッチな姿です
特にこの、たぷたぷ揺れるおっぱいなどは…
(乳房を下からぐんにゅりと持ち上げて)
まさに触って欲しい、と言っているようです
ねぇ、ミネアさん…?
(膣奥をずぶっ!ずぶっ!と突き上げながら)
(乳房がひしゃげるくらいにイヤらしく揉み込んでいく)
53 :
ミネア:2008/07/12(土) 22:21:11 ID:???
ああーん!!
セルジさん・・・チンポ欲しかったの〜
凄く気持ちいいです
もっと・・・もっと奥まで
このエッチなおっぱいも
触りまくってください
ああん!!あんっ・・・アーン
おまんこ気持ち良すぎます
(セルジの上で腰を振りまくり
乱れ喘ぐ)
いいっ、イッちゃいそう
もっと奥、ですね
では、こんな感じで…っと!
(腰をがっちりと掴むと、下に敷いてあるマットの反動を利用して)
(深く激しいピストン運動で膣奥を責め始める)
ミネアさんは突かれながらおっぱいを弄られるのがお好きでしたよね
もちろんお望み通りにしてあげますよ…
(片方の手で乳房を掴むと、揉みながらその先端に吸い付き)
(ちゅぱちゅぱ…ちゅぶうっ…という唾液が滴る音を響かせて)
もうイきそうとはね…まあ、いいでしょう
スケベなおまんこの一番深いトコロをほじくられながら…!
綺麗な薄ピンクの乳首をちゅうちゅうと吸われながら…!
イッてしまいなさい!!
…ほらっ、ほらっ!!
55 :
ミネア:2008/07/12(土) 22:37:03 ID:???
ああん!!ああん!!
凄い・・・これ凄いの〜
イッちゃう・・・
イクイク・・・セルジさーん
いくぅー!!
(セルジさんに下から激しく突き上げられ
腰を振りながらイッてしまう)
イッてしまったようですね、ミネアさん
おまんこの中が、きゅうって締まってきましたよ?
(ミネアと何度も性交を繰り返してきたため)
(絶頂したときのおまんこの感覚が、もはや手に取るようにわかっていて)
では今度はこちらの番ですよ?
たくさん出してあげますから…ねっ!
…くっ…んん!!
(思いきり腰を跳ね上げると、その途端にペニスがびくびくと震えだし)
(熱くて濃厚なザーメンが次々と飛び出してくる)
くあっ…んんっ、くううっ!!…はぁっはぁっ
こんなとこで、またシテしまいましたねぇ…
…あ、ところで喉でも渇きませんか?
飲み物でも買ってきますね……
57 :
ミネア:2008/07/12(土) 22:50:30 ID:???
ああっ・・・!!
中にたくさんでてるー!!
(身体をびくびくっと震わせて
男の精液を子宮で受けとめてしまう)
は、はいっ・・・
お願いします
(あそこを後処理しながらマルスを探している)
これで綺麗になりましたね
(セルジが飲み物を買いに去った後)
(何処からともなく一人の男が現れて、ミネアに声を掛ける)
占い師の…ミネアさんだよね?
いやぁ、こんなところで会えるとは…
一人で海水浴、ですか?
【では別の男にチェンジしますね】
【どういうふうに迫りましょうか】
【ナンパ風に口説く感じ?それともレイプチックに強引な感じで?】
59 :
ミネア:2008/07/12(土) 23:02:32 ID:???
え、えぇ・・・
今日は知り合いと海に・・・
(見知らぬ男に多少警戒しながら・・・)
何か用ですか?
【はい、お願いします】
【そうですね、言葉巧みに違う場所に連れてって貰えれば・・・】
【ここでするわけにはいきませんので・・・汗】
知り合いと、ですか、へぇ〜…
まあ何にしろ、ミネアさんの水着姿が見られてラッキーだなぁ〜
すっごくセクシーですよ
まさにビーチの女神って感じで♪
(ミネアの警戒心を解くように明るく笑いかけながら)
あ、ちょっとお尋ねしたいことがあってね
ここじゃなんだから…
ちょっと着いて来てもらえます?
【確かにここじゃマズイでしょうね…w】
【では別な場所に連れ去りますね】
61 :
ミネア:2008/07/12(土) 23:12:32 ID:???
え、えぇ・・・
そうなんです
またまた〜ご冗談を
はいっ?何でしょう
(男の後について行き
その場を離れてしまう)
【えぇ・・・さすがにまずいですね】
【何処に連れ去ってくれるのかしら?笑】
いやいや、ホンットに!
占いの館で何度か見たことあるんですけど
その衣装も素敵だったけど…
いやぁ、ミネアさんって、こんなにスタイル良かったんですね〜♪
…あ、ここですよ
ここは俺の別荘でね
さ、どうぞどうぞ!
(海岸沿いに建てられている一軒のログハウスへと案内する)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【もしお気に召されなかったら書き直しますので…】
63 :
ミネア:2008/07/12(土) 23:24:03 ID:???
あら、そうなのですか?
じゃあ、今度館の方にいらしてください
サービスしますから♪
(ちゃっかり営業も忘れない)
おー!!立派な別荘ですね
お、お邪魔します・・・
(驚きを隠しつつ別荘内へ)
【いえいえ、これで全然構いませんよ♪】
ぜひ行きますよ!
…さて、どんなサービスなのかなぁ〜?
フフッ…
(口端をわずかに上げて意味深な笑いを浮かべて)
あ、どうぞ遠慮しないで寛いでくださいね
まあ、座って座って…
(リビングへと招き、その中央に備えられた大きなソファに)
(ミネアを座らせると、すぐ隣に腰を降ろして)
そうそう、尋ねたいことというのはね、ミネアさん
さっきビーチで……何をしてました?
【ありがとうございます〜♪】
65 :
ミネア:2008/07/12(土) 23:36:50 ID:???
まぁ、色々とサービスしますわ♪フフフ・・・
(こちらも含みを持たせるような発言をする)
はい、では遠慮なく
えっ、べ 別に何もしてませんよ?
いきなりなんですか・・・
用がないなら帰らせて頂きますよ?
用件は、ミネアさんが何をしていたかということを
聞きたいだけですけどね?
(ミネアの手首を掴んで引き止めながら)
ずいぶんと色っぽい声が聞こえていましたけど…
まさかイヤらしいコトでもしてたんじゃないですか?
(ミネアの耳元でそっと囁き、耳たぶをぺろりと舐める)
(そのまま首筋を舐め下ろしていって)
乳首がどーのこーのと…
聞こえてましたけど…ねぇ?
(ビキニブラの上からぺろんぺろんっと乳頭を舐め始める)
67 :
ミネア:2008/07/12(土) 23:47:52 ID:???
ああん!!
な、何するの・・・
もしかしてあなた見てたの?
ちょっと、いちゃいちゃしてただけです
あんっ・・・そんなとこ舐めないで
(首筋を舐められ胸に吸い付かれると
力が抜けソファーに座り込んでしまう)
やあっ・・・いやっ
見ていた、とは何のことかなぁ…
見られて困るようなことでも、していたんですか〜?
(その男は、実はセルジとミネアの情事を全て見ていたのだが)
(あえてミネアの口から白状させようと、とぼけた振りをして)
ちょっといちゃいちゃ、と言う割りには…
かなり激しい喘ぎ声が聞こえてましたけど?
(力が抜けた様子のミネアにさらに乳首攻めを叩き込もうとし)
(ブラを剥ぎ取ってしまうと、その乳首を美味そうに吸いたてる)
んむぅ…ちゅっちゅぱ…れろれろれろ…
ヘヘヘ、すごくエッチな乳首してますね、ミネアさん
うん、美味い美味い…んちゅうううっ
69 :
ミネア:2008/07/12(土) 23:55:38 ID:???
ああん!!そんな
見られてたなんて・・・
だから、いちゃいちゃしてて
あまりに気持ち良くて
つい声が・・・
はぁはぁ・・・いやぁ・・・
止めてください
お願いですから・・・帰らないと心配するから・・・
声が出ちゃうほど気持ちいいコトしてたんだね?
ふぅ〜ん、あのミネアさんが、ねぇ〜…
このことを街中に言いふらしたら…どうなるだろうね
淫乱ミネアの噂を聞きつけてさ…
飢えた男達が館に次々と押しかけて来るだろうねぇ〜?
(脅迫めいた口調で言いながら、一通り乳首を舐め回していき)
止めてもいいけど…
このことをバラされちゃあマズイんじゃないかい?
(ビキニパンツも脱がせると、その股間に顔を埋めて)
どうなの?ミネアさん…ちゅくっ
ぴちゃぴちゃ…ちゅぶっ…ぺろぺろ
(セルジに射精されたばかりのおまんこを、ねっとりと舐め回し始める)
71 :
ミネア:2008/07/13(日) 00:07:16 ID:???
ああっ・・・そ、そうよ
エッチな声が聞こえちゃうぐらい
イケない事してたの
お願い・・・誰にも言わないで?
このままやらせてあげるから
あんっ・・・おまんこ気持ちいいです
Hしてイッたばかりだから感じちゃう
…やらせてあげる?
へぇ〜、そんな強い立場だと思ってるの?
(歪んだ微笑をミネアに向け)
(膣内へと指を突き入れると、その敏感な内部をくちゅくちゅとかき回して)
俺は別にやらなくてもいいんだよ
やりたいのは、ミネアさんの方なんじゃないの?
あんなに思いっきりチンポ突っ込まれて、さ
おっぱい揉みくちゃにされながら中出しされて…
まだ満足してないってんだね
ミネアさんって、とんでもない淫乱女だったんだぁ〜…ふ〜ん…
(指をずぶずぶと出し入れしながら、クリトリスを舐めていく)
(局部に次々と刺激を与えながら、ミネアの本性を暴きだそうとする)
73 :
ミネア:2008/07/13(日) 00:16:25 ID:???
アーン、ご…ごめんなさい
ホントはもっと気持ち良くなりたいの
お願い・・・私をもっとたくさん
気持ち良くさせて下さい
ああっ・・・イッちゃいそうです
やっぱり…
ずいぶんと激しくチンポを求めてたようだからねぇ〜
けどもっと気持ちよくして欲しいんだね…?
(膣内に突っ込んだ指を曲げて)
(Gスポットに爪を立てて、かりかりっと引っ掻いて)
この辺が気持ちいいのかな?
それとも…
(クリの包皮をめくり、むき出しになった肉芽をちゅうちゅうと啜る)
コッチの方かなぁ〜?
イキそう?ふ〜ん…じゃ、や〜めたっと!
(いきなり手も口も離してしまい)
(全裸で悶えるミネアをにやにやと見下ろす)
75 :
ミネア:2008/07/13(日) 00:27:49 ID:???
ああん!!
だって・・・あの人の
ペニス・・・気持ち良すぎるの
うんっ、もっとたくさん
気持ち良くなりたいの
私をいかせてー!!
あっ!?
どうして止めちゃうの?
(物欲しそうな目で下から男を見上げる)
じゃあさ、自分が淫乱雌だって認めるかい?
チンポ大好きなスケベ女だ、ってさ
もし認めるんなら…
(服を脱ぎ捨てると、男の股間には)
(セルジのモノにも引けをとらないほどの巨根がそそり立っていた)
俺の自慢のコレを入れてあげてもいいんだけどね〜?
さて…と
さっきのおっさんのモノと、俺のモノ…
(その巨根を秘部の割れ目にずりずりと擦りつけながら)
どっちが大きいかなぁ…?
(脹れ上がった亀頭をクリトリスに押し付けるようにして)
(もう少しで挿入してしまいそうなところで、ミネアを焦らしていく)
77 :
ミネア:2008/07/13(日) 00:39:55 ID:???
あっ、大きい・・・
凄いです・・・
セルジさんに負けてないかも
はい、私はチンポ狂いな
淫乱雌ですから
あなたのブチ込んで下さい
ミネアのエロまんこに・・・
(足を大きく開き男を誘い込むように誘惑する)
【男の方のアレ
真珠入りでお願いできますか?w】
遂に認めちゃったね?ミネアさん
今の言葉…街中の男達に聞かせてあげたいくらいだよ
それにその格好…
まさに淫乱雌にふさわしいね
(開け広げられた股間を満足そうに、じー…っと覗き込み)
(おまんこ全体に熱い視線を浴びせる)
ちゃんと白状できたご褒美をあげようかな
じゃ、入れるよ〜…っ!
(膣内の感触を味わうようにゆっくりと挿入を始める)
けど耐え切れるかなぁ…俺のモノに…ふんっ!!
(棹部分に装着してある真珠をGスポットに、ゴリッ!と引っ掛けながら)
【了解〜♪それにしても…スケベですね、ミネアさんw】
79 :
ミネア:2008/07/13(日) 00:51:41 ID:???
は、はいっ・・・
だってぇ、そんな立派なもの
見せられたら・・・我慢できない
ああっ・・・入れてあなたの欲しいの
んーっ!!凄い・・・中で擦れて
(真珠の部分が中で擦れて
思わず腰を跳ね上げて悶えてしまう)
【すみません、エッチでw】
こりゃとんでもないエロまんこだな
俺のモノが見事にずっぷりと埋まっちゃったよ…
よほど開発されたんだね
肉襞が柔らかくて…ちょっと突いただけでさ…ほらっ!
(腰を何度も突き出して)
(肉襞全体にごつごつした真珠を擦りつけながら)
奥からエッチな汁が溢れてきてるし…!
ちょっと掻き回してみるよ…いいね?
…ほらぁっ!
(ペニスを深くまで突き挿して亀頭を奥の壁にぴったりと当てると)
(円を描くように腰を回し、子宮口をほじくるようにして)
【いえいえ…ますます興奮してきましたw】
【ですが、そろそろリミットですよね】
【この辺で終了にしておきますか?】
81 :
ミネア:2008/07/13(日) 01:02:47 ID:???
ああっ・・・はいっ
あの人に色々開発されてしまいましたから
大体のペニスは問題ありませんよ?
えっ、そんな激しく動いたら
出ちゃう、いやぁ・・・出る!!
(男のモノがミネアの奥深くをかき回すと
たまらず潮を吹いてしまう)
【いえいえ、今夜はまだまだ大丈夫ですよ?】
なるほどねぇ…
こんなスケベ汁が噴出してしまうくらい…
(アソコから飛び出した潮を手ですくい)
(ミネアを辱めるように、その汁をくんくんと嗅いだり、ぺろっと舐めたり)
開発されたわけだ、ふ〜ん…
で…ミネアさんはじゅ〜ぶん満足したようだし…
これで終わりにしてあげようか?
お連れさんが心配してるんじゃないの〜?
(言っていることとは反対に、さらに奥までペニスを埋め込んで)
(乳房の谷間に顔をぐりぐりと押しつけながら)
(ちらっと視線を上げてミネアの様子を伺う)
【では続けます…けど、辛くなったら言って下さいね?】
83 :
ミネア:2008/07/13(日) 01:14:24 ID:???
んはっ!?
ああっ・・・吹いてしまいました
はい、開発されて
こんなエッチなモノを吹くようになったの
えっ!?
な、何言って・・・満足なんか・・・ああん!!
大丈夫、このまま・・・
あなたの真珠チンポ味合わせて?
(哀しげな表情で訴え掛ける)
【はーい、分かりました
お心遣いありがとうございます】
はいはい、わかってますってば
そんな、モノ欲しそーな顔しなくても…んちゅ、んちゅうっ
(両手で乳房を寄せ上げると、乳首に何度もキスをして)
このくらいで満足するようなミネアさんじゃないんでしょ?
もっともっと…
壊れるくらいに攻められたい、淫乱女なんでしょ?
ほらほらっ!!
違いますか!?
(膣口までペニスを引き戻し、肉襞を真珠で擦りながら)
(奥に向けて一気にずっぷりと挿し込む)
(幅広いストロークで、膣内のあらゆる部分にごつごつした刺激を与えていく)
85 :
ミネア:2008/07/13(日) 01:26:30 ID:???
ああーん!!
たまらない・・・
こんなの初めて
真珠チンポ気持ち良すぎます
いいっ!!突いて・・・
ミネアのおまんこ気持ちいいでしょ?
(絶頂が近いのかまた
ミネアの膣壁の締まりがよくなってくる)
イッちゃいそう…あなたの真珠チンポで
俺だって、こんなに気持ちのいいおまんこは初めてだよ…
…んっ!くうっ!!
(迫り来る膣圧を堪能しつつ、その肉襞を押し返すように)
(上に下に、と、一突きごとに角度を変えて)
よっぽど俺のモノが気に入ったんだね
おまんこが嬉しそうに締め付けてきてるよ?
中の壁がサオにぴったりと張り付いちゃってさぁ…
またイきそうなんじゃないの?ミネアさん…
この締め付けは…くううっ!
気持ちよすぎだよ…っ!
はあっ…はあっ…!
(息を荒げながら、真珠チンポをめちゃくちゃに突きまくっていく)
87 :
ミネア:2008/07/13(日) 01:39:25 ID:???
ああん!!どうしよう
あなたの真珠チンポの
虜になっちゃいそう
こんな凄いの味わったら・・・
うんっ、イキそうなの
ごめんなさい
もう、だめっ・・・
イクッ・・・イッくーーぅ!!
(身体を限界まで仰け反らせてイッてしまう)
じゃあさ、俺のチンポの虜になるまで…
おまんこを徹底的に攻め込んでやるからね!
覚悟してよ、ミネアさん!
(ミネアが絶頂に達したことにも気付かず)
(ずぶうっ…ぐちゅうっ…という音を立てつつ、おまんこの中を存分にかき乱して)
…っとと、あれれ?
またイッちゃったのかい、ミネアさん…
ホンットにスケベなおまんこだなぁ…ヘヘッ!
(にやりとした微笑を向けながら、頬や唇をぺろぺろと舐めて)
今度は俺がイく番だね
中にたっぷりと…出してあげるから…
…いいね?
しっかり受け取るんだよ…!!
(ゴツッゴツッと子宮口に亀頭をぶつけまくっていき)
(射精感が高まると、小刻みな素早いピストンに変えて…)
(限界まで脹れ上がったペニスで、絶頂直後のおまんこを執拗に攻め続ける)
89 :
ミネア:2008/07/13(日) 01:53:10 ID:???
ああっ・・・わ、分かりました
あなたの真珠チンポの虜になるまで
私を犯しまくってください
うんっ、イッちゃいました
気持ち良すぎて・・・我慢できなかった
ああっ・・・中は止めて
そんな・・・いやっ
中に出さないでー!!
(絶頂直後で身体に力が入らす
声だけて抵抗する)
中はダメ?…今さら何言ってるの?
自分はさんざん生チンポでイきまくったくせにさぁ…
おまんこの中で俺のザーメンを…
直接味わいたくないかい?
熱くて濃厚で…もっと気持ちよくなれると思うけど…ねっ?
(力の抜けた様子のミネアの身体をゆさゆさと揺すぶりながら)
(ピストンの速度を最高潮に上げていって)
抵抗しないんだ…ってことは、中に欲しいってことだね?
じゃ、イくよ…!!
んっ!…くうぅ…んっはああっ!!
(最後に思いきり奥まで、ずぶうっ!と突き込むと)
(ペニス全体を大きく震わせながら、どくっ!どくっ!とザーメンをぶち撒けてしまう)
91 :
ミネア:2008/07/13(日) 02:08:25 ID:???
はぁはぁ・・・だって
こんなのに突かれたら
イッちゃうのはしょうがないじゃない
ああっ!!もうっ、好きにして
中でも何処でもいいから
出してください・・・
ああーっ、出てる
私の奥まで届いてる・・・
(男のペニスに反応するように
びくっ びくっ っと収縮を繰り返す)
こんな気持ちいいチンポ初めてよ
(身体を起こし男のペニスを引き抜くと
丁寧にしゃぶりつき綺麗にしてゆく)
んっ、くっはああ!!
ん、はっ…はぁ、はぁ…ぁぁ…っ
(永劫とも思えるくらいの長い射精を続けていき)
(睾丸に残った精液の全てをミネアの中に注ぎきる)
くっ、ふぅぅ…
こんなに気持ちいいおまんこは、ホンット初めてだよ
しかも、その最高のおまんこの持ち主が…
まさかあのミネアさんだとはねぇ〜
(射精を終えたペニスに丁寧に奉仕するミネアを)
(満足げに緩みきった表情で見つめながら)
…んっ、んおっ!
そんなに舐められたら…やべえな、また出ちゃいそうだよ…
(凄まじい射精を終えた直後にも関わらず)
(ミネアに舐められるとペニスがびくびくと震動して快感を示す)
93 :
ミネア:2008/07/13(日) 02:21:22 ID:???
そんな良かったですか?
私のあそこは
そこまで言われたら照れますよ〜
私も嬉しいです
こんな素敵なチンポ味わえるなんて
んんっ・・・出そうですか
私をあなたのチンポ奴隷にしてくれるんじゃ・・・?
(ペニスから口を離し
意地悪な笑みを浮かべる)
んっ、んおおっ!……えっ?
チンポ奴隷に?
(突然奉仕を止めたミネアをちょっと驚いたように見つめ)
フッ…フフッ!なるほどね…
ミネアさんは、まだまだ満足していないってことなんだね
まったく…
どこまで淫乱な身体なんだろうねぇ…
(胸元へと手を伸ばし、むにゅむにゅと乳房を揉み始める)
まあ、俺のチンポは見ての通り…!
まだまだいけますからねぇ…さてお次は…
どんな体位で犯されたいのかな?ミネアさん…!
(意地悪く微笑み返しつつ、きゅうっと乳首を摘む)
95 :
ミネア:2008/07/13(日) 02:35:29 ID:???
んんっ・・・!!
はいっ・・・もっと
この真珠チンポでズボズボされたいの
えっと、チンポで突かれながら
おっぱいも攻めてもらえる体位がいいな・・・
立ちバックあたり
【イキそうになったら
焦らしてセルジさんからミネアを寝取ってください♪】
へええ〜?
おまんことおっぱい、同時に攻められたい…と
それはずいぶんとスケベな要望だねぇ…
(淫乱な本性丸出しにして体位の注文をするミネアに)
(フフッ…という含み笑いをして)
じゃあミネアさん
そこの壁に手を着けて…俺の方にお尻を向けてごらんよ
またずっぽりと、ハメてあげるからさぁ…ね?
(未だに雄々しく反り返っている真珠ペニスを見せつけながら)
【ではイキそうでイカせないようにして、じっくりと焦らしますね?】
97 :
ミネア:2008/07/13(日) 02:50:44 ID:???
はいっ・・・お願いします
同時に攻められるとたまらないの
(壁に手を突き尻を突き出す)
あなたの真珠チンポ・・・欲しいの〜♪
【はいっ・・・お願いします
気持ち良すぎて、潮だけじゃなくお洩らししてもいいかしら?w】
そんなに焦らなくっても…
ちゃんと挿れてあげますからね〜っと♪
(尻肉を左右に開いて、アナルから秘部にいたるまで)
(ゆっくりと舌を這わせた後、両方の穴をちゅうっちゅうっ…と吸い込んで)
ん…っぷぅ…
んん〜…それにしても、つくづく美味しいですね
ミネアさんの身体って…
俺だけのモノにしたいなぁ〜…ほらっ、行きますよ〜!
(後ろから抱きつきながら、ペニスを思いきり深くまで差し込む)
(両手はミネアの乳房を捕まえていて)
(まずはその柔肉の感触を楽しむように、やわやわとソフトに揉みしだいて)
【もちろんOKですよ♪】
【お漏らししてしまうまで追い込んでほしい…ということですねw】
99 :
ミネア:2008/07/13(日) 03:03:33 ID:???
あっ、ダメよ・・・
そんなとこ舐めたら
汚いわ・・・
(アナルを舐められ嫌がりながらも身体を震わせる)
あんっ・・・そんな
私の身体はあの人のモノだから
んんっ・・・入ってきた
おまんこが抉られる〜
(真珠チンポを味わうように自分から腰を動かす)
【良く分かりますねw
そんな感じです♪】
あの人?…ああ、さっきまでビーチでヤッてた人ですね?
ミネアさんの身体は、その人のものだ、と…
ふ〜ん…
(男の中でセルジに対する対抗心がメラメラと燃え始めて)
じゃあ聞きますけど…
その人がいながら…ミネアさんは今、何をしてるんです?
なぜ俺のチンポを咥え込んじゃってるんですか?
自分からそんなに腰を振ってまで…
(円を描くように大きく腰を回して)
(ミネアのおまんこを巨根で広げるようにして)
しかもこんなにふっかふかのおっぱいを…
好きなように揉みしだかれて…ねぇ?
(乳房を愛撫する手つきは急に激しくなり)
(ぐにゅうっ!と鷲掴みしたかと思うと、指先で乳首を擦りまくって)
101 :
ミネア:2008/07/13(日) 03:14:55 ID:???
は、はいっ・・・そうです
私はあの人のモノなんです
アーン、それは・・・
言わないで?
それを言われたら困っちゃう
浮気してる私はイケない女ですね
あっ、ダメー気持ちいい!!
(胸を激しく愛撫され身体を仰け反らせて
乱れ喘いでしまう)
その人のモノだと言いながら…
なぜこんなにも…!!
(腰をぐいっ突き出して、膣の奥底へと亀頭を叩きつける)
乱れちゃってるんでしょうか…んん?
俺とこーゆー関係になってしまっては…
もうその人の元には戻り辛いでしょうねぇ…
あ、そうだ!もし良ければ…俺のモノになりませんか?
そうすれば、この真珠チンポで毎晩でも楽しませてあげますけど…
もちろんコッチの穴にも…ねっ?
(丸見えのアナルへと指を突き差して)
(膣と直腸を隔てる壁を、ペニスと指の二つで同時に弄っていく)
103 :
ミネア:2008/07/13(日) 03:28:53 ID:???
ああっ!!
だって・・・こんな凄い
ペニスを入れられたら
誰だって感じてしまい
腰使ってしまいます
う・・・それは確かに
あの人に顔会わしずらいかも…
えっ!?し、しかし・・・
急に言われても困る・・・
ああーん・・・アナルに指入れないで
またイッちゃいますよ
(アナルに指を突っ込まれ
締まりをきつくしながら絶頂に昇り詰めようと腰を使う)
ああ、そうですか
俺のモノになる気はない、と
ふ〜ん…
(アナルから指を抜き取り、さらに腰の突き立ても止めて)
だったらイかせてあげるわけにはいきませんよ
もうその人には会わない!
一生俺の傍にいる!…と、宣言するまでは、ね?
(奥まで差し込む訳でもなく、抜き取る訳でもなく)
(膣内の中途半端なところでずりずりとペニスを動かして)
さて…どうするんですか?ミネアさん
ま、たま〜にだったら浮気も許してあげますけど〜?
(言葉巧みにミネアの感情を翻弄していき)
(性感をも翻弄しようと、乳首をそっと摘んだり)
(乳房全体を優しく撫で回したりとソフトタッチな愛撫を繰り返して)
105 :
ミネア:2008/07/13(日) 03:45:20 ID:???
ああっ!!
どうして止めちゃうの?
ええっ!?
そ、それは・・・
分かりました、考えておきますから
あの、早くいかせて?
おトイレ行きたいから・・・
(足をもじもじさせながらお願いする)
このままじゃ漏れて・・・
漏れて?
ああ…また潮でも噴き出してくるんですか?
いいじゃないですか
思いっきり噴き出しちゃえば…ねっ!
(ミネアの言葉の真意を察しつつも、あえて潮と勘違いした振りをして)
(股間に手を伸ばすと、クリや尿道口を指先で弄り始める)
わざわざトイレに行く必要もないでしょう?
何を今さら恥ずかしがってるんですか…
ほらっ、我慢しないで…
(腰をパンパンッ!と突き出しつつ)
(尿道口を集中的に指先でほじくり返していく)
ぜ〜んぶ出しちゃえばいいじゃないですかっ
ほらほらっ!!
107 :
ミネア:2008/07/13(日) 03:56:53 ID:???
あっ、違うの!!
今度は潮じゃ・・・
いやぁー!!
だ、ダメダメ・・・触らないで
ホント出ちゃう・・・
あああ・・・漏れちゃう
無理、我慢できない
(男が激しくいじくり回すため
とうとうお洩らししてしまう)
ううっ・・・出ちゃった
おやぁ〜?ミネアさんのココから漏れ出した…
この生温かい液体は、何でしょうかねぇ…
潮とはまた違ったようですけど〜?
(股間から、プシュウゥゥ…と漏れ出した小水を手に取り)
(あえてミネアに見せ付けながら)
おまんこを突かれながら、お漏らしまでしてしまって…
あの真面目ぶった占い師の顔は、何処へ行ってしまったのかなぁ…
さて、どうしようかなぁ〜
このことを、その…セルジとか言う人に教えたら…
どうなるんだろうね〜?
(小水の滴る箇所を指でさらに弄りつつ)
(膣内をかき乱すようにゆっくりと腰を回し始めて)
109 :
ミネア:2008/07/13(日) 04:09:37 ID:???
な、なんでもないです!!
ううっ・・・あなたがいじわるするから
いやっ、止めて!!
こんな事セルジさんに知られたら
お願いします・・・
あなたのモノになるから
言わないで?
なんでもない?
ふ〜ん…じゃ教えてあげましょうか
(手に取った小水をくんくんと嗅いでみせて)
これはね…
ミネアさんのおしっこですよ?
気持ちよさのあまりに失禁してしまうとは、ねぇ…
その様子だと…
セルジさんとのセックスでお漏らしまではしていないようですね
ってことは、だ…ふんっ!!
(尻肉をがっちりと掴むと、いきなり激しいピストンを始めて)
俺の方が気持ちいいってことですね?
もうこのチンポでしかイけないってことですねっ?
どうなんですか!
ほらっ!!ほらっ!!
(乳房をぐんにゅりと握りながら、膣奥に激しく亀頭をぶつけまくって)
111 :
ミネア:2008/07/13(日) 04:21:27 ID:???
いやー!!
聞きたくない・・・
そんな事言わないで・・・
お洩らししたなんて恥ずかしすぎる・・・
はぁはぁ・・・
ダメ・・・イッちゃう
気持ちいいー!!
イッ・・・くぅー!!
(急に打ち付ける速度を上げた
男の腰使いにイキそうになる)
そうは言っても、洩らしてしまったのは事実でしょう?
ほらっ、このおしっこが何よりの証拠です
(小水を指ですくうと、その液体を口に運んで)
ちゅ…ん、こくっ…
フフッ…なんとも美味なおしっこですねぇ…
またイきそうなんですか?
まったく、何回イかされれば気が済むんですか
このスケベな身体は…
まあ、俺の方もそろそろ出そうだし…
最後は一緒にイきますか?
ミネアさん…!!
ん……っはああああ!!!
(乳房を揉みしだき乳首を捻り上げ、腰のストロークを最高潮に高めながら)
(一気に絶頂へと達し、膣内に再び大量のザーメンをぶち撒けてしまう)
113 :
ミネア:2008/07/13(日) 04:33:53 ID:???
あああ・・・分かりましたから
言わないで・・・
私はあまりの気持ち良さに
お洩らししてしまいました
あっあっあっ・・・イッちゃう
だって・・・真珠チンポたまらないの
イクイク・・・中出しされながらイクッ・・・!!
(男のペニスをきつく締め付けながら
身体をブルブルと震わせてイッてしまう)
んんっ…くうううっ!!
んっはぁ!…はぁ、はぁ…そんなに締め付けたら、ミネアさん…
またイッてしま…んっくうう!!
(締め付けられるがままに、立て続けに絶頂に達してしまう)
なんて気持ちいいおまんこなんだ……
もう一発…出すよ、ミネアさん…くっ、んうう!!
(二度に渡って噴き出した白濁液は、またたく間に子宮内を満たし尽して)
(さらに結合部分から溢れ出て、ミネアの太股に白い筋となって流れていく)
…っんっ、はあっはあっ!…くっふぅぅ〜
たまらない身体だよ、なんてスケベな…
ミネアさんの身体中…どこもかしこも、ね…
(射精の余韻に打ち震えつつ、乳房やお尻をムニムニ…スリスリ…と撫で回して)
【さすがに時間も時間ですので、この辺で締めとしましょうか】
115 :
ミネア:2008/07/13(日) 04:46:34 ID:???
【そうですね、もうすっかり明るくなってますからw】
【遅くまでお疲れさまでした】
【また真珠男さんとエッチしたいなー♪】
【来週の土曜日のいつもの時間にまた会いますか?】
【カーテンを開けると光が眩しい…w 本当に長時間、お疲れ様でした♪】
【来週の土曜日となると…予定がはっきりしないためどうなるか分かりませんが】
【できるだけスレを覗くようにしますね】
117 :
ミネア:2008/07/13(日) 04:53:11 ID:???
【今日も暑くなりそうですね】
【あ、でしたらそちらの都合のいい日に合わせますよ】
【またうだる様な一日が始まるかと思うと…(ため息】
【こちらの都合としては…今のところ火曜日か木曜日の夜が空いています】
【それ以降となると、まだ未定なものでして…】
119 :
ミネア:2008/07/13(日) 05:00:46 ID:???
【そうですね、熱中症に気を付けないと・・・】
【では、木曜日でお願いします】
【時間はいつも通りで】
【わかりました、では木曜日の夜に…】
【それまでお身体を大事にしてくださいね】
【ではお疲れ様でした、お休みなさ〜い】
121 :
ミネア:2008/07/13(日) 05:05:35 ID:???
【はーい、ありがとうございます♪】
【お疲れさまでした
おやすみなさーい】
マーニャ来ないかなーー
123 :
ミネア:2008/07/17(木) 19:58:35 ID:???
【約束のお時間なので待機します】
【こんばんは〜お元気でしたか?】
【今夜もどうぞ宜しくお願いします】
125 :
ミネア:2008/07/17(木) 20:05:09 ID:???
【こんばんは〜
はい、お陰様で元気です】
【今夜もよろしくお願いします】
【さて、今夜のシチュはどんな感じにしましょうか】
【なにか希望はありますか?】
127 :
ミネア:2008/07/17(木) 20:11:02 ID:???
【そうですねー
どんな感じでしようかな?】
【この前の真珠さん(笑)とエッチするか…】
【ではこちらは真珠男(笑)でいきますね】
【占いの館にやってきたその男が自慢のモノをちらつかせながら】
【ミネアの欲情をかき乱して…という感じでどうですか?】
129 :
ミネア:2008/07/17(木) 20:16:29 ID:???
【はい、それでいきましょう】
【じゃあ、書き出しの方お願いできますか?】
【では始めますね】
(股間の武器を最大限に利用して、ミネアの肉体を貪り尽したその男)
(人づてに館の場所を探し出し一人訪ねてきた)
ここだな?ミネアさんの占いの館というのは
さて、と…
(扉を開き中に入る)
ミネアさ〜ん、いるかな〜?
131 :
ミネア:2008/07/17(木) 20:27:43 ID:???
(今日も一仕事終え休憩していると
この前の男がやってくる)
あ、どうも・・・
よくこの場所が分かりましたね。
何のご用でしょうか・・・
(硬い表情を崩さず尋ねる)
かなり有名な館なんだね
街の人に聞いたら、み〜んな知ってたよ
占いの腕はすごく評判いいみたいだね
けど、さ…
(ミネアに近づいて耳打ちするように)
……スケベな本性の方は全然知られてないんだねぇ…
133 :
ミネア:2008/07/17(木) 20:35:22 ID:???
ああ、そうなんですか
それで・・・
(ドキッ!?)
あ、当たり前じゃないですか!?
真面目に占いやってますから・・・
(耳元で囁く男に反論する)
確かにさ、街の人たちの間では
知的な美人だとか、清楚な印象だとかって噂ばかりだったよ
そのミネアさんがさぁ
まさか…
(ミネアの手をとり、股間のゴツゴツしたモノをそっと触らせる)
俺のチンポぶちこまれてさっ
自分から腰振って喘ぎまくってたなんて、誰も想像しないだろうねぇ〜
135 :
ミネア:2008/07/17(木) 20:46:05 ID:???
え、えぇ・・・
町の評判ではそうですね・・・
ああっ!?
お、大きい・・・
(握らされた男のペニスを撫で回してしまう)
あぁん、立派・・・♪
おやぁ〜、どうしたんですか
自分からチンポを撫でたりして…ミネアさん?
(いつの間にか手を離し、ミネアの自由にさせていた)
表情が一変してしまったようだね
さっきまでのお硬い顔は…どこに行っちゃったのかな〜
俺のチンポの美味しさ、思い出しちゃったのかい?
(ミネアの頬を、からかうようにペロリと一舐めして)
137 :
ミネア:2008/07/17(木) 20:58:31 ID:???
あんっ・・・だって
あの時の事思い出したら
たまらなくなって
(股間を激しく撫で回し
男に快感を与えてゆく)
こんなの反則よ〜
どんどん手つきがヤラしくなってますよ
よっぽど俺のチンポが気に入ったようですね
フフフッ…
(真珠の凹凸がズボンの上からでもはっきりと分かるくらいに)
(ミネアの手の中でギンギンに勃起していく)
で、この反則チンポを…
どうして欲しいんでしたっけ?
(同じようにミネアの股間を撫で始める)
139 :
ミネア:2008/07/17(木) 21:10:05 ID:???
【ご、ごめんなさい!!
来客が来てしまって・・・
違う日に凍結してもらってもよろしいかしら?】
【ではまた日を改めて、ということにしましょう】
【ただ、こちらとしては今後の予定が立たなくて…】
【ミネアさんの都合はどうでしょうか?】
141 :
ミネア:2008/07/17(木) 21:17:44 ID:???
【すみません・・・
こちらは週末でも来週でも大丈夫ですよ】
【では来週月曜あたりでどうでしょうか?】
【時間は今日と同じく夜8時からということで】
143 :
ミネア:2008/07/17(木) 21:24:27 ID:???
【はい、申し訳ありません
その時間でお願いします】
【いえいえ…ではまたお会いしましょう】
【お忙しい中、お疲れ様でした】
145 :
ミネア:2008/07/21(月) 14:54:37 ID:???
>138
ああっ、凄い
ズボンの上からでも分かるぐらい大きく
(男のペニスの形を確認するように
いやらしく撫で回す)
えっと、このチンポをもっと触らせてください
【投下しときました】
いい表情してるよ、チンポ撫でてるときのミネアさんってさぁ〜
じゃあ直接触らせてあげようかな…
(ズボンを脱ぎ捨てて、大きく反り返った真珠ペニスを曝け出す)
(ペニスの表面には真珠のイボイボがくっきりと表れていて)
さあ、お好きなようにどうぞ?
(椅子に大股を開いて座る)
触ってもいいし、もちろん舐めてもいいんだよ
…チンポ大好きのミネアさん?
【続きレスありがとうございました】
【では今夜も宜しくお願いしますね〜】
147 :
ミネア:2008/07/21(月) 20:10:32 ID:???
あっ!?
本当に・・・嬉しいです
(真珠が入った勃起チンポを見せられうっとりした表情を見せてしまう)
凄い、こんな堅くなってる・・・シコシコ
チュッ、ぺろっ・・・
ぺろぺろ・・・ぺろぺろ
(男のペニスにキスをしてから
アイスキャンディーを舐めるみたく
男のペニスに舌を這わせる)
【こんばんはー前回は失礼いたしました】
【こちらこそ、よろしくお願いしまーす♪】
う〜ん、いいねいいね〜
すっごく美味しそうに咥えてるじゃないですか
そんなに舌を這わせちゃってさぁ…
(いやらしく這い回る舌をじーっと見つめながら)
(ペニスに与えられる快感に酔いしれていく)
ん、…うっ!…とと
ははっ、あまりに気持ちよすぎてさぁ…ほらっ
(熱く固まりきった亀頭からは)
(とぷっ…とぷっ…と先走り汁が溢れて)
もう出ちゃそうだよ
…俺のザーメン、欲しいかい?
【いえいえ、お気にせずに〜♪】
149 :
ミネア:2008/07/21(月) 20:21:08 ID:???
んっ・・・チュッ・・・
れろれろ・・・ぺろぺろ
はいっ、とっても美味しいです
んぐんぐ・・・いってもいいですよ?
私にあなたの飲ませてください
(先走り汁を舐め取り
ペニスを口一杯に含むと首の動きを早めてゆく)
そんなに美味しそうに咥えている顔を…
ぜひ街の人に見せてやりたいものですねぇ
ミネアさんのことを可憐で清純だと思ってる人たちに…
(淫らにペニスを貪るミネアの姿に)
(興奮と欲情が最高潮に高められていく)
じゃあ飲ませてあげましょうか
俺の濃厚なザーメンを…たっぷりと、ねっ
(自分からも腰を揺すぶり、口内の感触を味わいつくしていき)
出すよっ、ミネアさん!!
んっ、んっくううっ!!
(ビクンッとペニスが大きく跳ねた次の瞬間)
(爆発したような勢いでザーメンを口内へと流し込む)
151 :
ミネア:2008/07/21(月) 20:37:49 ID:???
嫌だ、そんな意地悪なこと言わないで?
私の本性が町の人たちに知られたら
この町にいられなくなってしまいますから・・・
んんっ・・・出して
私の口にたくさん
ああっ!!ごくっ・・・
(口内に吐き出される
大量の精液を口から零さないよう
なんとか喉に流し込んでゆく)
んんっ・・・ぺろっ
(口の中で飛び跳ねるペニスに
強く吸い付き残りの残液も吸い取ろうとする)
えっ、いいんじゃない?
ミネアさんの体目当ての客が大勢集まってくるよ
街の男全員に次々と、代わる代わる嬲り者にされるだろうなぁ〜
…う、んおおっ!
まだ飲み足りないってのかい?
(射精直後で敏感になっているペニスに吸い付かれて)
(身体に電流が走るような快感を受ける)
どうしようもないスケベ女だね
ミネアさんってば…
上手にフェラできたご褒美をあげようかな
今度はミネアさんのエロボディを…た〜っぷりと可愛がってあげるよ?
153 :
ミネア:2008/07/21(月) 20:54:58 ID:???
ええっ!!
そそそ、そんなの困りますよ〜
たくさんの男にやられちゃうじゃないですか
んんっ・・・だって
あなたのミルク美味しいから
はいっ、ありがとうございます
私の身体好きにしてください
とか言いながら、輪姦願望もあったりしてね〜
なにせドスケベのミネアさんのことだからさぁ…
(言葉で虐めながらミネアの服を脱がしていく)
ふむふむ…
いつ見てもエッチ身体つきだよ
(一糸纏わぬ褐色肌のすみずみまで視線を送りつけていく)
まさか占い師のローブの中に…
こーんなにやらしい身体が隠されているとは
誰も想像しないだろうなぁ…
このおっきなおっぱいなんてさ
まさしく「揉んで下さいっ」って言ってるような感じだねぇ…
(肌に触れる寸前まで顔を寄せて)
(ふぅ…ふぅ…っと熱い息を胸に吹き掛けながら、乳房を視姦する)
155 :
ミネア:2008/07/21(月) 21:09:42 ID:???
アーン・・・そんな事ないですよ
輪姦だなんて・・・
嫌です・・・
あまり見ないで?
恥ずかしいですよ
(男の言葉に身を震わせる)
見ないでって言うわりにはさ
ずいぶん簡単に脱がされちゃったようだけど〜?
(胸の先端や股間の恥毛といった局部と)
(恥ずかしがる顔とに、交互に意地の悪い表情を向けて辱めて)
もしかしてさ…
見て欲しくってたまらなかったんじゃないのかな
このエロエロなボディを、ねぇ?
手触りだってさ…ほらっ!
(曝け出されている豊満な乳房を)
(両手でぐんにゅりと掴み、軽く揺すぶるように揉む)
へへっ、俺の手に吸い付いてくるような感じで
う〜ん……いつ揉んでも最高の揉み心地だよ
ミネアさんのおっぱいってさ♪
157 :
ミネア:2008/07/21(月) 21:22:05 ID:???
なっ!?
決してそ、そんな事ありません!!
意地悪なこと言わないで下さいよ
(男の言葉に半泣きになりそうになる)
ああっ!!
ダメッ、手つきが・・・
いやらしい
だってさぁ…
大人しく脱がされた上に、ぜんぜん隠そうとしないじゃんかよ
見てください、って言わんばかりじゃないか
ほら、ミネアさんの柔らかおっぱいが…
(手の中で乳房の感触をじっくりと楽しみ)
(力を込める度にぐにゃぐにゃと形を変える様子を目で楽しむ)
俺の視線に晒されながら、玩具にされてるよ?
ほらっ、ほらぁ〜♪
(乳肉を充分に揉み解した後、ふと視線を上げて)
…で、確かミネアさんは乳首が弱かったよねぇ
どう?
触って欲しいかい?
159 :
ミネア:2008/07/21(月) 21:33:38 ID:???
あっ、それは
止める暇なく脱がされて
あなたが触るから
隠せないんじゃ・・・
はぁはぁ・・・
そんな強く揉まれたら
おっぱいの形変わっちゃう
はいっ、ぜひ触ってほしいです
(顔を赤く上気させながら男にお願いする)
ふ〜ん、そうやって言い訳するんだ〜
抵抗無く全裸になっちゃったくせにさぁ…
(乳房を揉みしだいていた五指を)
(膨らみの表面に沿って、つつー…っと乳首に近づけていき)
乳首触ってあげようと思ったけど…
(乳首に触れる寸前で、パッと手を離す)
やっぱり触ってあげないよっ
俺に対して反抗的な態度をとったお仕置きとして…
れろぉ〜…れるれるっ
(今度は下乳の方から舌を這い回らせていき)
焦らしてあげよう…ちゅ、ちゅっ…ぺろぺろ
(乳首にたどり着く寸前で舐める方向を変えて)
(ミネアのおねだり通りにはせず、その周囲だけを舌で刺激し始める)
161 :
ミネア:2008/07/21(月) 21:49:28 ID:???
あっ、ちょっと
どうして止めちゃうの
アーン・・・そんなぁ
意地悪しないで
ご、ごめんなさーい
謝りますから、ちゃんと触ってください
気持ち良くなりたいの〜
(身体をくねらせながら
男の身体を細い指で撫で回す)
意地悪、って…何のことかなぁ〜?
つつぅー…れろれろ…
(乳輪までは舐めていくが、決して乳首には触れず)
(じれったくなるような感覚をミネアに与え続けていく)
そうやって性感を求める姿は…
まさしく発情した雌って感じだねぇ
いやぁ、あの生真面目でお堅いミネアさんが
乳首いじって欲しくて身悶えるとは…ふふっ
じゃあさ、乳首よりも先に…
おまんこの方を弄ってあげようかな〜?
(乳房を愛撫していた片方の手を股間へと持っていき)
(割れ目をくちゅくちゅと擦り始める)
(ここでもクリトリスには触らないようにしながら…)
163 :
ミネア:2008/07/21(月) 22:05:16 ID:???
んんっ・・・!?
い、意地悪・・・
はあっ はあっ
もうっ・・・
(男の焦らしに耐え切れず
男の真珠ペニスを握り締めてしごき始めてしまう)
あっ、アーン・・・
気持ちいい〜
ん?…おっと、もうソレが欲しくなったのかな?
そんなに激しくチンポをしごいちゃってさぁ…
(扱かれると、しだいに真珠ペニスが大きく膨らんでいき)
(その堅さと表面の凹凸をミネアの手に伝える)
こっちはさっきミネアさんのお口で一発イかせてもらったからさ
まだまだ平気だけどね〜
(好きなようにペニスを扱かせながら)
(乳首やクリトリスの周囲だけに、焦らし愛撫を続けて)
ミネアさんはどうかな…
我慢できるかい?
もし俺のチンポをぶちこんで欲しくなったらさ
好きな格好して、おまんこ広げながらオネダリしてみなよ
そしたら、乳首だろうがクリだろうがさぁ…
おまんこの奥を突きながら、思いっきり弄りまくってあげるよっ?
165 :
ミネア:2008/07/21(月) 22:24:42 ID:???
あぁん、だって・・・
ちゃんと触ってくれないから
我慢できなくなっちゃった
んっ・・・はあっ
わ、分かりました
(一旦ペニスから手を離し
机に手を付くと尻を突き出しながら
指でおマンコを広げ男を淫らに誘惑してみせる)
アーン、早くぅ〜
あなたの真珠ちんぽ
私のおマンコに突き刺して〜♪
その体勢をとったというは…
後ろから犯して欲しい、ってことだね
バックから犯されたいなんてさぁ…
つくづくスケベだね、ミネアさん…?
(突き出されたお尻やおまんこをじっくりと覗き込み)
このエロまんこに…
俺の真珠チンポをいれて欲しいんだねぇ…くんくん
(鼻先を割れ目に擦りつけ、そこに漂う甘酸っぱく淫靡な芳香を吸い込む)
う〜ん、何ともやらしいフェロモンを発してるね
ミネアさんのおまんこってさぁ
入れる前に…ちょっと解しておこうかな?
(指をおまんこの中に、くぷっ…と挿して)
(中の壁を押し広げるようにぐちゃぐちゃとかき回す)
167 :
ミネア:2008/07/21(月) 22:38:39 ID:???
ああっ、はいっ・・・
後ろから激しくして欲しいの
どうして、後ろから求めたらスケベなの・・・
普通じゃないの?
ああーん、ダメです〜
そんなかき回されたら
入れる前にイッちゃいそう
(アソコの中を指で激しくかき回され
イッてしまいそうに・・・)
自分からおまんこやお尻の穴を見せてるってことじゃないですか
充分スケベだと思うけど〜?
(お尻の谷間を押し広げると、おまんこの形からアナルの皺まで)
(じっくりと観察していく)
ふむふむ…ほら、ね
ミネアさんの恥ずかしいところが、ぜ〜んぶ丸見えだよ?
指だけでイッちゃいそうなのかい?
じゃあ……や〜めたっと
(おまんこの中から指を抜き取って)
そう簡単にイかせちゃったらつまらないからねぇ…
もうちょっと我慢してごらんよ?
ん〜…ちゅぷぅ…ちゅくっ、ちゅくっ
(やんわりと唇を付け、滴る愛液をそっと舌ですくう)
(ソフトな刺激を与え続け、ミネアが狂いそうになるほどに焦らしまくろうとして…)
169 :
ミネア:2008/07/21(月) 22:53:34 ID:???
アーン・・・そうですけど
だって・・・あなたの欲しいの
えっ!?またお預け?
そんな・・・
もぉ、どうなってもいい
あなたの言うことなら何でも聞きますから
私をいかせてー!!
(いきそうでいかせてもらえず
とうとう我慢できなくなり叫びながらお願いする)
とうとうそんな大声で求めるようになっちゃったね
チンポ大好きのミネアさん…?
(ミネアの口から漏れ出た絶叫を心地良く聞きながら)
俺の肉奴隷宣言までされちゃあ…
これ以上焦らすのは可哀相だよね
じゃあそろそろ、望みどおり…
(ペニスの先を濡れそぼった膣口に当てて)
俺のチンポでイかせてあげるよっ!
ほらっ!!
(一気にペニスの根本まで勢いよく突き差してしまう)
(真珠と膣襞が擦れ合う、ぐちゅうっ!という水音を大きく響き渡らせながら)
望み通り、バックから犯してあげたんだからさ!
思いっきりイッちゃいなってばっ!
ほらあっ!!ほらほらっ!!
(これまでのソフトな焦らし愛撫とはうって変わって)
(壊してしまいそうなくらいに膣奥を抉る荒々しいストロークでミネアを責めまくる)
171 :
ミネア:2008/07/21(月) 23:06:12 ID:???
ううっ、ここまで言ったのだから
気持ち良くさせてください
ああん!!アーン・・・
たまりません、あなたの真珠ちんぽ〜
いいっ!!イッちゃう
イクイク・・・いきそう
いきまーす・・・
(真珠のごつごつした感触で
膣内を抉られる感覚にたまらずいかされてしまう)
俺の真珠チンポ、存分に味わわせてやる!…って、ええっ?
本当にもうイッちゃったの?
なんだよ、まだ乳首もクリも全然いじってないのにさ…ふふっ
じゃあさ、そろそろさっきのリクエストに応えてあげようかな
ミネアさんは乳首を…
(片方の手は乳首を摘み上げて)
(軽い痛みを与えるくらいにキュウッとつねる)
こうされるのが好きなんだよね?
あとさ、クリをこう…
(もう片方の手はクリトリスへと伸ばし)
(指先で上下に摩擦する)
激しく刺激されるのが好きなんだよねぇ…
どうだい?絶頂直後のおまんこをずぶずぶ突かれながら
上と下の弱点を弄られる感想は…さっ!!
173 :
ミネア:2008/07/21(月) 23:20:22 ID:???
ああーっ、ご ごめんなさい
ずーっと焦らされてたから
我慢できなくて・・・
イッちゃいました
ああん!!ちょっと・・・
イッたばかりなのに
ダメですよー!!
そんな上下同時に攻められたら
出ちゃう!!あれが・・・
出ちゃう、って?
何が出ちゃうのかなぁ〜?
(言葉の意味をわかっていながら、あえてとぼけた振りをして)
出したいなら、遠慮なく出せばいいじゃんかよ
ほ〜ら、ほらぁ!!
(真珠ペニスのイボをGスポットに擦りつけながら)
(乳首とクリトリスを同時に捻り上げて)
俺もそろそろ出そうだからさ
一緒に、ってのはどうだい?
お互いの欲情を……思いっきり吐き出し合おうよ!
ミネアさん…っ!!
んん、っく、…はああっ!!
(二つの肉豆を同時に引き絞りながら、ペニスを思いきり突き刺して)
(ミネアの胎内奥深くへと濃厚なザーメンを大量に噴出させる)
んんん!!…っくはっ!!
うぁっ!ん…ん、っはぁぁ……はぁ……
175 :
ミネア:2008/07/21(月) 23:33:54 ID:???
ああっ!!
知ってるくせに・・・
変なこと言わせないでよ
アーン・・・気持ち良すぎる
もうダメ・・・このままイクッ
ああーいくぅー!!
(男に身体中の性感帯を攻められまくり
潮を吹きだしながら男と同時にイッてしまう)
はぁはぁはぁ・・・き、気持ちいい
あなた上手すぎます
ま、知ってるけどさ
ミネアさんの潮のことは…んくうっ!
(潮を吹きながら悦びを露にするミネアに、さらに欲情と征服感が昂ぶり)
(ペニスがビクビクと跳ね続け、何度も射精を繰り返す)
…はぁ…はぁ…ぁ……
俺が上手いんじゃなくってさ…
ミネアさんがドスケベなだけなんじゃないのかな?
ふふふっ…
(深い満足感と脱力感に身を委ねながら)
(ミネアの背中にぴったりと張り付く)
上も下も…こんなにやらしい身体してるんだからさ
もう病みつきになりそうだよ
ミネアさんとのセックス…!
(乳房をむにむにと揉みつつ)
(背中やうなじにキスの雨を送り、絶頂の余韻を味わう)
177 :
ミネア:2008/07/21(月) 23:45:34 ID:???
はあっ!!
な、なんで知ってるの・・・
そんな事まで・・・
はぁはぁ・・・
私はもう・・・あなたの
真珠ちんぽの虜ですよ?
(机の上で乱れた呼吸を整えながら答える)
汗掻いたので少し外で涼みましょうか?
俺とのセックスで、何回も吹いてたじゃんかよ
ミネアさんは気付いてなかったかもしれないけどね?
知らないうちにスケベな潮吹いてイッてしまうなんてさ
どれだけスケベなんだろうねぇ…
俺の真珠チンポがよっぽど気に入ったんだろ?
もちろん俺も…
(滑らかな背中の素肌を舐め上げていき)
ミネアさんの、このエッチな身体の虜だって…ねっ?
(耳元に囁きつつ、耳たぶを、はむぅ…と噛む)
涼みに?…まあいいけど
もしかしてソノ格好で、かなぁ〜?
(全裸で机にもたれかかるミネアの肢体をじろじろと見ながら)
179 :
ミネア:2008/07/22(火) 00:00:47 ID:???
えっ、そうなの!?
全然気が付きませんでした
じゃあ、お互いがお互いのこと
気に入ったのですね♪
私たち相性いいのかも?
え、失礼ですね
ちゃんと服着ますよ
(男を軽く一睨みし
あそこの処理をしてから
服に身を通す)
気付くの遅いってば…
それほどセックスに夢中だった、ってことかな?
だったら、よほど相性が良かったってことになるかもね〜ふふっ
な〜んだ、服着ちゃうのかぁ
素っ裸のまま外に出てさ
「スケベ女のミネアです、誰か犯してください!」って言うのかと思ったよ…
(軽口を叩きながら、自分も衣服を整えて)
じゃ、涼みに行こうか
この時間だと夜風が気持ちいいだろうね
(ミネアの手を引いて館の外へと連れ出す)
181 :
ミネア:2008/07/22(火) 00:14:16 ID:???
えぇ、私ったらエッチに夢中になりすぎて
他の事気にならなくなるのかも
バカ……そんなわけ
はいっ、行きましょう
ああ、夜風が気持ちいいですね
(男を手を繋いで夜の街を歩く)
【凍結は大丈夫でしょうか?】
あ、違ったの?
てっきり次のチンポ求めてさぁ
その見事な身体、晒しながら夜の街を徘徊するのかと…あははっ!
う〜ん、本当に……ん〜っ
(軽く伸びをして、通り過ぎる風に身を委ねて)
っ、ふぅ……セックスで火照った身体には清々しい風が吹いてるよ
いいもんだね
激しく貪り合った後、その相手と夜の街を歩くってものさ
【もちろんOKですが…】
【こちらが次に来れるのは木曜日の夜になりますけど、如何ですか?】
183 :
ミネア:2008/07/22(火) 00:28:31 ID:???
そんな・・・
そこまで変態じゃないです!!
もうっ、意地悪な人・・・
あー本当ですね
さっきまでエッチな事してた人と
一緒に夜風にあたってるなんて変な感じ
【ありがとうございます
こちらも木曜の夜、空いてますので♪】
変態じゃない、だって〜?
ふ〜ん…へぇぇ〜…
(ミネアの言葉に、思わず歪んだ意地悪な表情となり)
俺のチンポをじゅぼじゅぼって咥えてさっ
おまんこから潮吹いて乱れよがったのは…
どこの誰でしょうねぇ〜っ
…ねっ?街では清純で評判の、占い館のミネアさ〜んっ!
(ミネアを辱めるように、わざと大き目の声で言い放つ)
(言いながら乳房や股間をからかうように撫で回して)
【では今夜はこのへんで〆としましょうか】
【気付けばそちらのリミットが過ぎてましたね…申し訳ありません…orz】
185 :
ミネア:2008/07/22(火) 00:42:03 ID:???
ちょちょちょ
声が大きすぎますよ!!
誰かに聞かれでもしたら
(慌てて男の口を手で押さえながら
辺りを見渡し誰もいないことを確認しホッとする)
【はい、じゃあ今夜はこの辺で・・・】
【いえいえ、平日でも一時ごろまでなら大丈夫ですから
お気になさらず】
【木曜の夜八時にお待ちしてますね
お疲れさまでした♪】
もし誰かに聞かれたとしたら…!
(安心したミネアの隙をついて)
(スカートをめくり、いきなりペニスを挿入してしまう)
見せ付けてやるまでですよ
ミネアさんのエッチな姿を、ね…!!
(無理矢理に突き入れたペニスをぐっちゅぐっちゅと暴れさせ)
(暗く人気の無い大通りの中央で、再度ミネアの肉体を貪っていった…)
【ではこんな感じで〆ておきますね】
【長時間のロール、お疲れ様でした】
【どうぞごゆっくりお休み下さいね】
【ではまた木曜日に…おやすみなさ〜い♪】
マーニャまだー?
188 :
ミネア:2008/07/24(木) 19:57:18 ID:???
【お時間ですので待機します】
【お待たせいたしました、こんばんは〜】
【今夜もどうぞ宜しくお願いしますね】
190 :
ミネア:2008/07/24(木) 20:05:02 ID:???
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【こちらこそ、よろしくお願いしまーす♪】
【今夜はお酒を飲まされて色々悪戯を・・・
みたいなの考えてますが】
【いいですねぇ〜 では酒場にでも行きますか】
【一緒にお酒を飲みながらHに迫っていく…という感じですね】
【よければこちらから書き出しましょうか?】
192 :
ミネア:2008/07/24(木) 20:11:37 ID:???
【はいっ・・・酒場に行きましょう】
【じゃあ、今夜はそちらからお願いします】
【では始めますね】
(幾度もの性交を重ねてきて、もはや通い慣れた占いの館の前に立つ一人の男)
(扉を開けてつかつかと中に入っていく)
やあミネアさん、こんばんは
今夜もまた来ちゃったよ
ふふふっ…
(これまで散々貪ったミネアの肉体をしげしげと見つめつつ)
(うっすらと笑顔を浮かべながら話し掛ける)
194 :
ミネア:2008/07/24(木) 20:22:14 ID:???
(占いも一段落し店を閉めようかと思っていた所へ
あの男がやってくる)
あ、また来たのですか?
今夜はどんなご用で・・・
(片付けしながら男に尋ねる)
そんな警戒しないで下さいよ
別にエッチなことしようというわけじゃないのですから…
いやぁ、今日はね…
ぜひミネアさんとデートに、と思いましてね
軽くお酒でも飲みに行きませんか?
(朗らかな笑顔を浮かべて)
(ミネアの警戒心を解こうとして)
…あ、その占い氏の装束じゃまずいですよね
何か別な服にでも着替えてきてくださいよ
とびきりセクシーな格好に…ね?
それじゃ、外で待ってますから〜!
(勝手に約束を取り付けて、外に出て行く)
196 :
ミネア:2008/07/24(木) 20:34:35 ID:???
え、ホントですか〜?
(疑いの眼差しを男に送る)
ちょ、ちょっと・・・!!
まだ行くと決めたわけじゃ・・・もうっ!!
しょうがないですね
(ぶつぶつ文句言いながら着替え始める)
姉さんの洋服借りようかな
(マーニャが着るようなセクシーな服を着て現われる)
お、お待たせしました・・・
お、おお〜!
すっごく似合ってるじゃないですか
その服…もしかしてマーニャさんのですか?
いやぁ、この格好ならだれもミネアさんだとは気付きませんよ
さ、行きましょう!
(ミネアの腰に手を回して寄り添いながら酒場へと向う)
…それにしてもホントにセクシーですねぇ
胸元なんか…ほらっ
(胸の谷間をじろじろと覗き込んで)
お姉さん譲りの大きなおっぱいが、今にもこぼれちゃいそうですよ?
198 :
ミネア:2008/07/24(木) 20:47:18 ID:???
え、えぇ・・・
一応姉のです・・・
私はこんなの着ませんから
(腰を抱かれ、多少嫌がりつつ酒場へと向かう)
や、やだ・・・
見ないでください・・・///
恥ずかしいですよ〜
(男の視線を胸に感じ手で胸を隠そうとする)
やっぱりマーニャさんの服でしたか
けど、さすが姉妹ですね
そういう露出の多い服装もまた…たまらなくセクシーじゃないですか
ね…っ?
(手を腰から下のほうへと撫で降ろし)
(ふっくらとしたお尻の曲線にそって撫で回す)
俺だけじゃなく…すれ違う人が、みーんな見てますよ?
「あの色っぽい美女は誰だ?」ってな顔でね
ふふふっ…
(しばらく歩くと、目的の酒場に到着する)
……ああ、ここです
さあ、入りましょう
(店の奥のほうの席へと案内していく)
200 :
ミネア:2008/07/24(木) 20:58:22 ID:???
え、そんな・・・
からかわないで下さい
やだ、じろじろ見られてる
み、見ないで・・・
(顔を見られたくないため
酒場に着くまで俯き加減で歩いてゆく)
きゃっ!?
スケベな事しないんじゃ・・・
(男を横目で睨みつつ
店の奥の席へ案内される)
えっ、スケベなことって?
何のことですか〜?…ふふっ
(とぼけた顔を見せながら、なおもお尻をすりすりと撫で回しながら)
(店の隅に店の隅に備えられた大きなソファ席へと連れて行く)
どうです?
なかなかいい雰囲気の店でしょう
(ミネアと横並びに座りながら、二人分の酒を注文する)
ここなら顔を見られる心配もないしね
他の人にバレちゃあ、さすがにまずいですよね
あのミネアさんが、こ〜んなセクシーな服を着て
男と二人っきりで酒場に来た、なんてねぇ…
(酒が来るまでの時間をミネアを視姦しながら待つことにする)
(露出した褐色の素肌を上から下までいやらしく見つめ回して…)
202 :
ミネア:2008/07/24(木) 21:12:59 ID:???
も、もぉー!!
約束と違う・・・
(怒るわけにもいかず、尻を撫でられ続ける)
えぇ・・・とってもいい感じのお店ですね♪
雰囲気もいいですし
ここならバレる心配はないかしら
姉さんと違って私が男性とこんなとこ来たら色々問題が・・・
ちょっと・・・ジロジロ見ないで・・・
(男の視線を避けるように身体を小さく丸める)
一気に街中に広まっちゃうだろうね
いろいろと…エッチな噂が、ねぇ…
ま、こんな露出度の高い服着てくるんだもの
どんな噂されてもしょうがないよね〜
(丸まった背中に指を這わせたり)
(わき腹や太股など、素肌の出ている部分をさわさわっと悪戯っぽく撫でる)
(ほどなくテーブルには酒の入ったグラスが二つ運ばれてきて)
おっ、来た来た!…それじゃ、カンパ〜イ♪
んぐっ、んぐっ、んぐっ……
ぷっはぁ〜美味い!!
ミネアさんも、さあっ飲んで飲んで〜
(空になったグラスを見せつけながらミネアにも酒を勧める)
【今さらですが…ちょっと質問です】
【ミネアさんが着ているのはマーニャの「踊り子の服」でいいんですよね?】
204 :
ミネア:2008/07/24(木) 21:32:38 ID:???
あっ、ちょっと・・・
止めてください
くすぐったいですよ
ほら、お酒来ましたよ
じゃあ、頂きましょう
かんぱーい♪
(乾杯したあとお酒に口を付ける)
うん、美味しい・・・
【えーと、光のドレスをイメージしてたのですが
マーニャの衣裳でもいいですよ】
おっ?ミネアさん、なかなかイケるじゃないですか
もしかして、お酒強いのかな…
(グラスに付ける唇に、どこか妖艶な色っぽさを感じ)
(酒を飲む仕草をうっとりとした表情で見つめてしまう)
う〜ん、何とも色っぽい…
(生唾と一緒に、ゴクリと酒を飲み込んで)
マーニャさんはなんとなく酒豪、ってイメージありましたけど
ミネアさんもやっぱり?
(尋ねつつ、ミネアにぴったりと寄り添って)
(肩に手を回し、ほんのりと紅の差した頬や胸元を覗き込みながら)
ささっ、もっと飲みましょうよ!
(ミネアのグラスに酒を注ぎ足していく)
(まずは酒に酔わせてしまおうとして…)
【あ、勝手な想像して申し訳ないです…では光のドレスということで】
【けど、どっちにしろすぐ脱がせると思いますけどね…w】
206 :
ミネア:2008/07/24(木) 21:49:09 ID:???
ごくっ ごくっ
ふぅ・・・美味しい
い、いえ・・・
姉と比べたら全然弱いですよ?
すぐ気持ち良くなってしまうので・・・
(勧められるがまま酒を飲んでゆくうち
すっかり出来上がってしまう)
【すみませんでした
最初に言いませんで】
【今夜は全部脱がさず、身につけたまましませんか?】
気持ち良く…ですか、ふ〜ん…
どこが、どんなふうに、気持ち良くなるのかなぁ…?
(ミネアの言葉に、にやりとした微笑を浮かべて)
身体が火照ってしまったり、でしょうかねぇ…
どれどれ?
(肩越しに回した手を、襟元から中に滑り込ませる)
(そのままドレスの中で胸元の素肌をまさぐり始めて)
確かに、ちょっと熱くなってるようですね、ミネアさんの身体…
大丈夫ですか?
あんまり一気に飲んでは身体に毒ですからね
(心配した口調で言いつつも、その指先は的確に乳首を捕らえて)
(二本の指の間でぷにぷにと押し潰しようにする)
【いえ、こちらが勝手に判断してしまっただけですので…】
【そうですね、酒場内で全裸にしてはさすがにまずいですからね(汗)】
208 :
ミネア:2008/07/24(木) 22:03:31 ID:???
え、えぇ・・・
色々と・・・気持ち良く
はいっ・・・身体が熱く火照るような感じです
あっ、ちょっと・・・
あんっ!!
約束と違・・・ダメェ
やっ、感じちゃいますから
(服の中に手が侵入すると
男の腕のなかで弱々しく抵抗する)
【そうですね、通報されてしまいますよね 苦笑】
ああ、色々と、ねぇ…
確かに胸の辺りに、しっとりと汗をかいているようですが…
(少しずつドレスを下にずらしていきながら)
(胸の表面を大きく撫で回していく)
ずいぶん熱くなってきたようですねぇ…
じゃあ、こうすれば…ほらっ!
(一気に襟元をずり下げて)
(豊満な乳房をぽろりと飛び出させて)
約束?
…ええ〜っと、何か約束してましたっけ?
う〜ん、何だったっけなぁ…
(わざとらしく首をかしげて見せると、反対の手も露出した乳房の上に置き)
(両手で乳房を揉みしだきつつ、乳首をくにくにと指先で弾く)
210 :
ミネア:2008/07/24(木) 22:20:45 ID:???
えぇ・・・お酒飲むと
身体が熱くなって・・・
ああっ!?
ちょっと・・・いやっ
胸が・・・
(ドレスを一気に引き下ろされると
ミネアの巨乳がドレスから飛び出てくる)
そをなっ、約束したじゃ・・・あんっ
ないですか、今夜はエッチな事しないって
はぁはぁ・・・アーン
(男の愛撫に甘い声を上げながら
理性を振り絞り抵抗する)
やっぱり身体が熱くなってきたんですね
じゃあ、この氷で…
(グラスの中に入っていた氷を一かけら口に咥えて)
ミネアさんの身体を冷ましてあげますよ
こうやって…ね?
(唇と一緒に氷を首筋から胸元へと、つつー…っと這わせていき)
(露出した素肌の表面に、ひんやりとした刺激を与える)
(ミネアの体温によって溶けた水滴が、乳房の隆起に沿って流れ落ちていき)
エッチなコトなんてしてないじゃないですか
俺はただ単に…
(乳房の上で円を描くように氷を這わせていき)
ミネアさんを涼しくしてあげようとしているだけですよ…?
(氷の先端で乳首をツンツン…と突付く)
212 :
ミネア:2008/07/24(木) 22:34:41 ID:???
な、何をする気・・・!?
ちょっと・・・いやっ
ひゃあっ!!
つ、冷たいですよ〜
ああっ・・・あんっ!!
冷たくて気持ちいいです
(身体をはい回る冷たい氷の刺激に
ビクビク身体を反応させてしまう)
じ、十分・・・エッチじゃないですか
アーン、乳首ダメェ・・・
(乳首がびんびんに堅く反り立ってしまう)
エッチなんかじゃないですってば
ミネアさんが熱い、と言うから…
こうして冷ましてあげているだけじゃないですか…れろ、ぺろぺろ
(口に含んだ氷によって冷たくなった舌を)
(勃起した乳首の上で這い回らせて、上下に舐め回していく)
せっかく人が親切心でしてあげてるだけのに…
感じちゃってるミネアさんがスケベなだけじゃないですかぁ〜?
(手にも氷を持ち、舐っている反対の乳首へ擦り付けながら)
こんなに両方の乳首、ぷっくりさせちゃって…
かりっ、こりこり…かりかり…
(冷たくなった口内に乳首を含み、勃起を解すように噛みしだく)
乳首はミネアさんの弱点でしたよねぇ……じゃあ、もうちょっと…!
(さらに口を窄めて吸引し、ちゅうちゅうと吸いたてる)
んむっ…可愛がってあげますね…?
214 :
ミネア:2008/07/24(木) 22:49:28 ID:???
いやっ・・・
こんな冷やし方してて
スケベじゃないって
どの口が言うのよ・・・
ああっ・・・いいっ
(冷えた舌で乳首を舐められ
もう片方にも氷を押し当てられ
乳首が完全に堅くなってしまう)
こんなの・・・愛撫してるだけじゃない
ああーん!!
乳首咬んじゃダメー
(さらに乳首を激しく攻められると
身体を大きく仰け反らせて悶え始める)
スケベって感じる方がスケベなんですってば〜
んちゅんちゅ…はむぅ…っ
(適当な口実を言い放ちつつ、左右の乳首に食いつき)
(もはや愛撫同然の動きとなった唇や舌で刺激を与えていく)
咬んじゃダメ?
こんなに美味しい乳首なのに咬んではイケナイとは…
(とか言いつつも歯の間で乳首を、かり…こり…と扱いて)
残念ですねぇ…
咬んじゃダメ、ってことは〜…
それ以外のことだったらイイってことですよねぇ〜
ほれほれっ〜♪
(きゅっと摘んだり、くにくにと引き絞ったり、縦横にねっとりと舐め回したりと)
(ミネアを追い込むように、乳首への集中的な愛撫を繰り返して)
…乳首攻められ好きのミネアさん♪
216 :
ミネア:2008/07/24(木) 23:07:17 ID:???
ああっ・・・こんなのって
ありなの・・・もうダメ
気持ちいい!!
乳首いじめられて感じちゃう
アーン、もっとしてぇ
(執拗な乳首攻めに根負けしたのか
ついに自分からおねだりをし男のズボンに手を掛ける)
ねぇ、あなたの見せて?
ぶっといチンポ舐めたいの・・・
もはやチンポが欲しくなっちゃったのかな
実はドスケベのミネアさん…?
(少し強めに乳首を引っ張ったり吸い伸ばしたりしながら)
(辱めるような視線をミネアに送って)
ま、いいけどさぁ…周りのお客に気付かれないようにしないと、ね?
(ミネアのおねだりを聞き届けると同時に、ズボンに手を掛け)
(一気に脱ぎ捨ててしまうと、力強く勃起したペニスが姿を現す)
さ、どうぞ…
ミネアさんのご自由にね
擦ろうが舐めようが…いきなり挿入しても構いませんから
なにせ俺のこのちんぽは、ミネアさんのモノなんですからねぇ…ふふっ
(余裕の表情を浮かべつつ)
(手慰みのようにミネアの乳首をくにゅくにゅとこね回して)
218 :
ミネア:2008/07/24(木) 23:20:35 ID:???
ああっ・・・スケベでも何でもいいから早く!!
私にあなたの真珠ペニス食べさせて
(スイッチが入ったのか卑猥な言葉を
次々に吐き出しながらペニスをおねだりする)
アーン、嬉しい♪
コレが欲しかったの〜
ちゅぱちゅぱ・・・
(嬉しそうに男が取り出した
ペニスにむしゃぶりつく)
あんっ・・・乳首気持ちいい
ははっ、そうがっつかなくとも…
(淫乱な本性むき出しにしてペニスにむしゃぶりつくミネアを)
(満足気に見下ろしながら、ゆったりとミネアの口内の感触を楽しんでいく)
存分に味わってくださいよ…ね?
それにしても、相変らずヤらしいフェラですねぇ…
今まで何度も咥えられてきましたけど
……今夜が一番激しいんじゃないですか?
(ミネアの性感を萎えさせることないように、乳首への愛撫は止めず)
(リズミカルにつねったり、軽く引っ張ったりしながら)
(耳元でそっと囁いてみる)
そんなにエロく吸い付かれたら…
思いっきり濃い汁が飛び出しちゃいますよ…?…っ…ん、…く…ぅっ!
220 :
ミネア:2008/07/24(木) 23:37:24 ID:???
んんっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
ぺろぺろぺろ・・・
(アイスキャンディーを舐めるみたいに
真珠ペニスを舌を使いながら舐め尽くす)
はいっ・・・私にあなたのチンポ
いっぱいペロペロさせて下さい
(玉を優しく揉み解しながら根元まで銜え込む)
はぁはぁ・・・大きすぎてお口に入らない
んっ、いいですよ?
濃い液を私にブッ掛けて頂いて・・・
(ペニスを激しく手で擦りながら答える)
ん…んっく、あ…っ!
…くうっ…ずいぶんと情熱的な舌遣いじゃないですか、ミネアさん…
そんなに俺のチンポが欲しかったのですか?
…んっくぅぅ…!!
(睾丸に与えられる刺激やサオを包み込む生温かさによって)
(みるみるうちに射精感が高められていく)
掛けてもいいんですか?…んん…っ、んぅっ!
……っくうう!!
(絶頂に達するギリギリのところで踏みとどまり)
――っん!くうっ!!
はっ、はっ…俺一人でイくのは男が廃りますから…
今度はミネアさんを…気持ち良くしてあげないと、ね?
(ペニスをミネアの手から取り去り、今度は反撃とばかりにスカートの中に潜り込むと)
(おまんこを指で広げて、ぷちゅ…ぺろぺろ…と舐め始める)
222 :
ミネア:2008/07/24(木) 23:55:50 ID:???
ああん、だって・・・
こんな立派なモノを見せられたら
誰だって我慢できなくなる
うん、出して?
私にたくさん掛けて・・・
ええっ!?
やだ、掛けて下さいよ
あんっ・・・アーン
気持ちいい!!
おまんこ気持ちいいよ
そんなしたら、私のほうが先にイッちゃいそう
(思わぬ反撃を受け、ミネアの方が先にイキそうになってしまう)
いやっ・・・一緒に・・・
あなたの飲ませて
素晴らしく上手なフェラをしてくれたお礼ですから…今度はこっちの番です
ミネアさんがイきたい時にイッてくださいね…?
(スカートの中でもぞもぞと頭を動かして)
(おまんこへの攻め立てを本格的に開始する)
んちゅううっ…ちゅっちゅっ
ぺろっ…んん〜、いつ味わっても美味しいですねぇ
ミネアさんのおまんこは…
(膣口に舌を入れて愛液をほじくったり)
(包皮をむいたクリトリスに甘噛みして歯の間で扱いたり)
れろっ、ちゅぷっ…かりかり…
やっぱりイく時は一緒に、ですよね
じゃあ、ここで繋がりながら…一緒にイきましょうか?
入れますよ……ほらっ!
(ソファの背もたれにミネアを押しこんで、スカートを捲り上げると)
(その正面から真珠ペニスを、ずぶ…ずぶうっ…と突き差してしまう)
224 :
ミネア:2008/07/25(金) 00:14:17 ID:???
ああっ!!あんっ!!
いいっ、気持ちいい
イッちゃいそう
ああー!!いくー!!
(舌で膣をかき回され
クリを咬まれた瞬間に軽く果ててしまう)
ああーっ、来たぁ
真珠チンポ入って・・・
突いて、もっと
んっ、くうう!
今夜はずいぶんとおまんこの中がキツいみたいですけど…
ミネアさん、もしかして…
(剛直ペニスを押しつけてくる膣圧に)
(ミネアが挿入前に絶頂に達してしまったことを何気に察知して)
クリを愛撫されて、イッてしまったとか…
どうなのです?
(真珠を膣襞にずりずりと擦り付けつつ)
(クリトリスを摘みながら尋ねてみる)
もしそうだとしたら…!
(いきなり腰を激しく振り乱して、膣内を掻き回して)
俺より先にイッてしまったお仕置きをしなきゃなりませんね
どうなんですか?
ほらっほらっ!!
(真珠の隆起をGスポットに押し付けるようにピストンを繰り返していく)
(まるで一人で先に絶頂へと達したミネアを攻め立てるかのように…)
226 :
ミネア:2008/07/25(金) 00:28:16 ID:???
ああーっ、おまんこの中が
擦られて・・・気持ち良すぎる
そ、それはっ!?
ああん!!あんっ!!ああん!!
ダメェ・・・そんな激しくしちゃー!!
(激しくおまんこの中を
真珠ペニスでかき回され
答えるより先に潮を吹きだす事で肯定の意味を示してしまう)
真珠チンポ気持ちいいーっ!!
ダメ…とか言いながら、またスケベな潮を出しちゃいましたね
ほら、ミネアさんのおまんこと俺のチンポが結合したところの隙間から
こんなにも勢いよく噴き出しちゃって…
(ビュッ、ビュッ、っと弾け飛ぶ潮をじっと見守りつつ)
(ミネアの性感の昂ぶりを心地良く感じて)
今度は俺が噴き出す番ですからね
ミネアさんのエロまんこの中で…
(潮によって滑りの増した膣内を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!…と激しく掻き回していく)
たくさん出しますよ!…いいですね!!
んんんっ、……くっ、あぁぁっ!!!
(膣内のあらゆる襞の感触を充分に楽しんだに後)
(その最も深い箇所へと剛直を突き込んだ瞬間、猛烈な勢いで特濃ザーメンを子宮内に流し込む)
んんんーっ!!……くはああっ!!んっ、んんっ…!!
228 :
ミネア:2008/07/25(金) 00:44:32 ID:???
んーっ、言わないで〜
そんな事・・・恥ずかしいから
はぁーっ はぁーっ
あっあっあっ・・・
来るっ、あなたのが中に
おまんこの中が熱い液体で満たされるー!!
(大量の精液を子宮で受けとめながら・・・
今までにない快感を味わっている)
ミネアさんのおまんこ、気持ち良すぎで…
今までに無いくらいの締め付けじゃないですか
んんっ……くっはぁぁ!!
(一度射精をしたにも関わらず、立て続けにザーメンをぶちまけてしまう)
(ビクッ!ビクッ!と大きく跳ね上がって膣壁を叩く真珠ペニスは)
(その絶頂の深さをミネアのおまんこに伝えていて…)
…あっ、ダメですよ、ミネアさん
そんな大きな声を出しちゃあ…
(ミネアの喘ぎ声を聞きつけて)
(いつの間にかウエイターや酒場内の客が二人へと視線を送っていた)
ミネアさんのエッチな姿…
みんなに注目されてしまってるじゃないですか…ねっ?
(周囲の視線を察しつつ)
(あえてミネアの羞恥心を焚き付けようと、乳房をむにゅむにゅと揉みしだいてみる)
230 :
ミネア:2008/07/25(金) 00:58:57 ID:???
はあっはあっはぁ・・・
す、凄いですね
まだ中で出てますよ
(立て続けに出される
男の熱い欲望をしかと身体で感じてしまう)
え、なんですか・・・
きゃっ!?
見られてるじゃ・・・ないですか
(周りからの視線に気付き
あわててドレスで身体を隠そうとする)
まだまだ出ますよ
ミネアさんのこの…
(繋がったままで体勢を返し、今度は自分がソファへと腰を下ろし)
(座位の体勢で、目の前で曝け出しっ放しの乳房をじぃ〜…と見つめつつ)
エッチな身体にだったらね…?
今頃気付いたんですか?
さっきからとっくに見られてましたけどね…
(周囲の好奇な視線を受けつつ)
恥ずかしいですか?
じゃあとりあえず、おっぱいを隠してあげますよ…ん〜、ぱくっ!
はむっ、はむぅ…
(乳首を口の中に含むと、周りの男達に見せ付けるように)
(んちゅ…くちゅ…と唾液を啜りながら乳首の味を堪能していく)
【…といったところで、今夜は〆にしましょうか?】
232 :
ミネア:2008/07/25(金) 01:11:14 ID:???
あっ!?
ちょっと・・・いやっ
見られてるのに・・・
止めてください
(理性が戻ってきたのか
周りに見られてることに羞恥心を感じてしまう)
あっ、いやぁー
ダメですよ・・・
あなた達も見てないで
仕事してください
【そうですね、また凍結してもらってもいいかしら?】
【次はいつ頃空いてます?】
見られたって平気ですって…
ここで犯されてるのが、あのミネアさんだとは
誰も気付いてないでしょうから…ねっ!
(一度射精したにも関わらず、全く衰える様子のないペニスで)
(座位のままミネアの膣奥を抉り始めて)
見られながらのセックスというのもまた…
興奮するんじゃないですか?
スケベなミネアさんだったらね…んむぅ、かりかりっ
(周囲の観客に見せつかるかのように、あえて唾液の啜る音を立てながら)
(豊満なミネアの乳房を、さも美味そうに舐め吸いたてていく)
ちゅぱぁ…んちゅんちゅ…
【はい、構いません…と言うより嬉しいですよ】
【こちらとしてもまたお会いしたいと思っていましたからね】
【次は日曜日(27日)の夜が空いていますが…ミネアさんはどうでしょうか?】
234 :
ミネア:2008/07/25(金) 01:27:37 ID:???
あぁ・・・ダメッ
そんなされたら私・・・
またスケベになってしまう
じゃあ、周りにあなたのペニスが
私のおまんこに出入りするとこ見せ付けながらしませんか?
(身体の向きを入れ替え
背面座位になると足を大きく広げ真珠ペニスを銜え込む
スケベまんこを周りに見せ付ける)
【じゃ、あと一回戦してからおわりましょうか】
【ありがとうございます♪】
【日曜の夜でしたら九時なら大丈夫かと思います】
やっぱりね…
大勢に見られながら犯されるのが好きなんですね、ミネアさんは…
だったら…!
(背面座位でぐっぷりとペニスを突き込みながら)
(周囲の男達へと呼びかける)
おお〜い、オマエラッ!
美人占い師…じゃなくって…
スケベ女のセックスシーン、見放題だぜぇ〜!
(男の呼びかけに、たちまち目をギラつかせた男達が集まってくる)
(その野獣たちの視線は、ミネアのおまんこやおっぱいへと集中していて)
う〜ん、いいねぇ〜
羨望の眼差しを受けながらのセックスっていうのはさぁ!
(視線を受けつつ、あえて激しい腰遣いでミネアの膣内をぐっぷぐっぷとかき乱す)
【了解です〜 では次は日曜日の九時からということで】
236 :
ミネア:2008/07/25(金) 01:40:02 ID:???
ああん!!
だって・・・見られてると
いつもより余計に興奮して
気持ち良くなるじゃない♪
アーン、もっとよく見てぇ・・・
私のスケベなおっぱいやおまんこを・・・
(巨乳を振り乱しながら
自分でも激しく腰を使いまくる)
【はーい、よろしくお願いします
もし都合悪くなったらこちらに伝言します】
ふ〜ん…ま、気持ちは分からないでもないけどさぁ…
見られて興奮するなんて、とんだ変態女だね
ミネアさんってさ…そうでしょ?
(片手は巨乳をじっくりともみ回し、もう片方の手はクリトリスを弄る)
(局部への愛撫を送りながら、極限まで羞恥を煽ろうとして耳元に囁いて)
みんな、このエロおっぱいを揉みたくってしょうがないんだろうなぁ…
なんか独り占めしちゃって、悪いかなぁ…
(言いつつも、気分良さ気に乳房を弄んで)
誰か他の人にも揉んでもらいたいのかな?
ふふっ…
(ミネアの心中をかき乱すように)
(乳房を激しく愛撫しながら問いただす)
【わかりました こちらも予定が変更になったら伝言しますね】
238 :
ミネア:2008/07/25(金) 01:54:54 ID:???
ああっ・・・はいっ・・・
私は他人にセックスしてるとこ見られて喜んでる
ド変態な淫乱女です
あぁん、そんな事したら
また・・・吹いちゃう
はいっ・・・他の誰かに
このスケベなおっぱい触って頂きたいです
(襲い来る快感には勝てず、内なる本音を男に告げてしまう)
じゃあさ、誰かにおっぱい揉んでもらおうか?
…へへっ、ウソだよ!
ミネアのエロおっぱいを自由にできるのは、俺だけだもんね〜っ
(ミネアの脇下から伸ばした両手で乳房を捕まえて)
(その大きさや柔らかさを存分に楽しむような手つきで、たっぷりと揉みまくって)
このおっぱいは俺だけのオモチャさ
(ぐにぐにと弄びつつ、乳首を指先で捕らえて)
…わかったかい?
言ってごらんよ
ミネアさんのエロおっぱいや勃起乳首は…
誰のモノかなぁ?
(乳首を強く摘み潰したり、やんわりと擦ったりして)
(まるで自分の所有物と言わんばかりに、遊び放題に嬲る)
他の男に触って欲しいって言うなら…
(乳房で遊びながらペニスを膣奥へと突き挿していき)
おまんこ突くのを止めちゃうよ?…どうする〜?
240 :
ミネア:2008/07/25(金) 02:10:53 ID:???
ああん!!ひどい
私を騙したのね・・・
ずるいわよ・・・
はぁはぁ・・・あっ、はぁん
おっぱい気持ちいいです
私のこの勃起乳首は・・・
あ、あなたのモノです
えぇっ!?
いやっ・・・他の人はいいから
あなたのチンポがいいっ!!
真珠チンポでもっと私のおまんこ蹂躙してー
騙したなんて人聞きの悪い
そんな生意気な口聞くと…おっぱい弄り、止めちゃうよ?
(乳首を愛撫していた手の調子を緩めて)
(そっと撫でたりやんわりと摘んだりと、ソフトな刺激に変えて)
おまんこは素直だねぇ
それじゃあ…!
(座っているソファのスプリングを利用して)
(大きく弾むようなストロークで、子宮口に亀頭をぶつけまくっていく)
ほらほらっ!ここがおまんこの一番奥でしょ?
何回もセックスしてきたから、わかりきってるけどさぁ…
(亀頭が子宮までたどり着いたと同時に)
(乳首への愛撫を徐々に強くしていって)
もう一言、周りの連中に宣言してもらおうか
ミネアさんの、このじゅっぷじゅっぷ言ってるエロまんこは…誰のモノなんだい?
ほら、ほらほらっ!!!
(深く抉るような突き立てと、引き絞るような乳首への責めを繰り返しながら)
(ミネアへ服従の言葉を迫る)
242 :
ミネア:2008/07/25(金) 02:23:14 ID:???
ああっ・・・
ご、ごめんなさい!!
もう生意気なこと言わないから
許してぇ・・・
はいっ、おまんこは正直なんです
いいっ!!それ、凄く気持ちいいよぉー
アーン、イッちゃいそう
この愛液をダラダラ垂れ流す
スケベなおまんこは
あなたのモノです
いいっ!!いくいくっ
おおーい、みんな聞いたか〜?
愛液だらだら垂らして喜んでる、このエロまんこはさぁ
俺だけのモノだってよぉ〜!
(周囲の観客へ高らかに叫びながら)
(己のモノと宣言されたおまんこへの激しい抽送を繰り返して)
なぁ、見てみろよ
こんなにスケベ汁を垂れ流しちゃってさぁ…
これがイく寸前のおまんこってヤツだ
(秘部を指でぱっくりと開き、その間をゴツゴツした真珠入りのペニスが)
(ずぶっ、ずぶっ…と、何度も行き来して)
じゃあ一緒にイくところを…
みんなに見せつけてやろうよ…いいねっ?
(そのストロークが次第に激しさと速度を上げていって)
ん…はっ、はぁ…っ!…出すよっ!!
…んくっ!!んううっ!!
(腰を思いっきり突き出して亀頭を子宮口へと突き立てた瞬間)
(どくっ!どくっ!…と凄まじい勢いで大量のザーメンをぶちまけていく)
244 :
ミネア:2008/07/25(金) 02:38:14 ID:???
は、はいっー
私がいくとこ見ててください
ああっ・・・あんあんっ!!
激しいの大好きよ
イクイク・・・いっくぅー!!
(皆にイキ顔とアクメに達した
おまんこを曝け出しながら中出しでイキ果てる)
【こちらはこれで〆ますね】
【今夜も遅くまでお疲れさまでした♪】
【日曜の夜、楽しみにしてます
おやすみなさい♪】
うわ…周りの連中、ヨダレ垂らしながらさ
ミネアさんのおまんこに注目してるよ…
いいねぇ、みんなに見られながらアクメ顔晒しちゃって
中出しされるなんてさ…
…ん、くうう!!
(周囲の羨望を受けつつ、極上の肉体を蹂躙しているという)
(得も言われぬ充実感に包まれながら、欲情の全てをミネアの胎内に注ぎ込んで)
はぁ、はぁ、はぁ……
さて、と…そろそろ帰ろうか、ミネアさん
このまま、おまんこに突き入れたままで、ね?
ふふふっ…
(ペニスを差し込んだままミネアの身体を持ち上げて)
(繋がりっぱなしの部分を周囲に見せ付けながら、酒場を立ち去っていく)
【長時間お疲れ様でした】
【再会の日が待ち遠しくて仕方ありませんよ…それでは、お休みなさい〜♪】
ふふーん♪
機嫌良さそうだね
何かいいことでもあったのかな
んふふ・・・
ちょっとね〜♪
カジノで儲けたから・・・
今夜はツイてたんだね
いいなあ〜
俺なんか今日も負けっぱなしだよ・・・ハア
(がっくりと肩を落として)
あらー可哀相ね
まっ、こんな日もあるわよ
(男の肩を叩きながら慰める)
こんな日はパァーと騒いで忘れるのが一番よ
うん、ありがとー
パァーと騒いで、かあ・・・
そんじゃさ、一緒に飲みにでも行っちゃう?
もちろんマーニャちゃんのオゴリでね!
そうそう、その調子よ
パァーといきましょ
パァーとね♪
私が奢ってあげるから
(酒場へ入ってゆく)
やった〜!
マーニャちゃん、気前いいねー!
(後についていき酒場に入る)
そんじゃさっそく乾杯しよっか
ハイ、かんぱ〜い!
グビグビグビ・・・プッハァァァ美味い!!
あったり前でしょー
金は天下の周りモノって言うじゃない
カンパーイ♪
はぁーっ・・・やっぱ美味いわね
ほら、遠慮せずたくさん飲んでいいのよ
じゃあ遠慮なくおかわりしよーっと
グビグビ・・・
(二杯目の酒を飲み干していく)
マーニャちゃんもどんどん飲みなよ
あ、それとも〜
口移しで飲ませてあげよっか?ムフフッ
うん、飲んでるわよ〜♪
(男に負けじと飲んでゆく)
あら、じゃあ・・・
飲ませてもらおうかな?
なーんてね♪アハハッ
えっいいのかよ!?冗談のつもりだったけど・・・
マーニャちゃんがそう言うなら飲ませてあげるよ
望みどおり口移しでね?
(酒を口に含むとマーニャに唇を重ねて流し込む)
ン、チュウ・・・ム、んむゥ・・・
・・・く、チュ・・・
(そのまま抱きしめてマーニャと熱いキスを交わす)
えっ、冗談よ〜冗談♪
んんっ・・・チュッ
ごくっ ごくっ
(口移しで飲まされた酒を飲み干してゆく)
はぁはぁ・・・
もうっ、酔っちゃいそうよ
俺はもうとっくに酔っちゃったよ
マーニャちゃんも遠慮なく酔っぱらってしまおうよ
ほら、もう一杯、飲ませてあげるから・・・
(再び口移しで酒を飲ませる)
うーん・・美味しいね
酒もそうだけどさ、マーニャちゃんの唇も・・・
(口端からこぼれる滴をペロペロ舐めて)
(そのまま首筋や鎖骨を通り乳房の方へと舌を滑り下ろしていく)
んんっ!?
ちゅう・・・ごくっ
はぁはぁ・・・
や、止めてよ!!
誰も身体で慰めるとは言ってないわよ
(顔を歪ませながら、男を離れさせようと抵抗する)
俺はただ単にこぼれた酒を舐め取ってるだけだって
マーニャちゃんが口元からこぼすもんだからさあ・・・
オッパイにまで流れてるじゃんかよ
(身体を舐める口実を述べつつ胸の谷間のあたりを)
(ペロペロと舐めたり滴を啜ったり))
ペロ、チュウウ・・ンチュウ、れろんっ
そんなに暴れちゃだめだってば
ほらほら、大人しくしててよね?
(力を抜かせようとして、ブラをめくると乳首をクニュっと摘む)
ちょ、酒が零れたからって
あなたがたくさん流し込むからでしょ
いやっ・・・これ以上すると怒るわよ?
(男のセクハラに耐えかね反撃を試みるが・・・)
あまり調子に乗るんじゃ・・・
あぁん!!
なっ、止めなさい・・・
そんなとこ触らないで
(乳首を摘まれ身体の力が抜けてしまう)
マーニャちゃんがちゃんと飲んでくれないからでしょ?
そう怒らないでってば・・・
せっかくの美人顔が台無しだよ?
(調子のいい口調で言いつつも)
(ブラをめくって飛び出させた乳首に舌を絡めていく)
レロォ・・ぴちゃぴちゃ、んむっ
あれれ?マーニャちゃんどうしたの?
そんなにくた〜っとなっちゃってさあ・・・
もしかして・・・
乳首弄られて感じちゃったのかな?
(唾液と酒の滴でヌルヌルになった乳首を)
(指先でこねるように弄りながら訊ねる)
あんな急にされたら
誰だって零しちゃうわよ
次はちゃんと飲むもん
(男の言葉に唇を尖らせながら・・・)
はぁん!!
ち、違うわよっ・・・
これは、酒に酔っただけで・・・
別にそんなんじゃ・・・
(感じてしまいながらも、取り敢えず強がる)
次はちゃんと?本当だね?
じゃあもう一回してみようか
いいね?こんどはちゃんと飲むんだよ
(酒を口に含むと可愛いらしく尖らせたマーニャの唇に吸い付き)
(少しずつゆっくりと酒を流し込む)
(全て注ぎ終えた後も唇を離さず、口内で舌を絡ませ合って)
ンチュウ・・くちゅ、レルッ・・・
そうだね、酒が回って力が入らなくなっただけだよね
じゃあもちろんアソコが濡れてる、なんてことはないよねえ・・・?
(感じているのを内心では察しつつも、意地の悪い視線を向け)
(腰布の中へと手をもぐり込ませて秘部をまさぐりだす)
あ、当たり前でしょ
次はちゃんと飲むわよ
ちゅう・・・チュッ・・・
ごくっ ごくごく
(今度は零さず綺麗に酒を流し込み
しかも男の舌の動きに合わせて舌を絡めてゆく)
はぁはぁ・・・キス上手いじゃない
もっとキスしましょ・・・
ぬ、濡れてなんか・・・
(しかしマーニャの秘所は既に熱い液で潤っている)
マーニャの唇が美味しすぎるからさ
このままずーっと味わっていたくなるくらいにね
チュムゥ・・・ちゅう、チュクッ
(マーニャの口内のあらゆる所に舌先を這わせて)
(熱く濃厚なキスを堪能していく)
濡れてないってのかい?
じゃあさ・・・
このクチュクチュっていう音は何かな?
マーニャちゃんのアソコから出ている音だけど?
(滲みだしてくる粘液を指で絡め取り)
(淫猥な水音を大きく響かせながら秘所を弄くり回す)
それにマーニャちゃんのエッチなお豆もさ・・・
ぷっくりしてきてるんじゃないの?
(割れ目からクリへと指を辿らせ、肉豆をくにっと摘んで引っ張ってみる)
んんっ・・・チュッ・・・
はぁはぁ・・・れろっ
あなたの舌も凄く美味しいわ♪
(お返しとばかりに舌を男の口に差し入れ
掻き回してあげる)
はぁっ・・・あんっ
そ、それはっ!!
ダメッ、アーン
感じちゃう・・・気持ちいい
(男の巧みな指の動きに腰を突き上げて悶えてしまう)
ああん!!いいっ
もっとしてぇ・・・
ほらほら〜やっぱり感じてるんじゃないかよ
最初からそうやって素直に言えばよかったじゃんか
そしたら、もっと早く可愛がってあげたのにさ
(指を浅く挿入して入口をまさぐったり奥まで突っ込んでかき回したりと)
(愛液を充分に滴らせると)
どのくらい気持ちよくなっちゃったのかな?
確かめてあげるね・・どれどれ?
(マーニャの股間に顔を埋めて秘所の様子を観察する)
うわ・・・もう濡れ濡れになっちゃってるじゃんか
マーニャちゃんのおまんこ・・・
綺麗なピンク色のヒダヒダにスケベ汁が垂れちゃって・・・
うーん、なんとも美味しそうになってるね
ちょっと味見・・と
んちゅんちゅ・・・レロ〜・・・ん、ちゅうううううっ
(濡れそぼった秘部にむしゃぶりついて愛液を勢いよく啜る)
だ、だって・・・
そんなすぐに感じちゃった事言ったら
まるで私がスケベな女だと思われるでしょ
アーン、あまり見ないで・・・
そんな事言わないで、恥ずかしいでしょ〜
あんっ!!いいっ・・・
音立てちゃダメェ・・・
(男の口にアソコを押しつけるように
腰を跳ね上げさせながら悶える)
今更なに言ってるんだよ
ちょっと弄ったり舐めたりしただけで、こ〜んなに濡らしちゃってるくせにさ
充分スケベ女だと思うけど?
んちゅんちゅ・・・ジュルルッ
(迫り来るアソコに何度も吸い付き、舌や唇を振動させながら)
(流れでる熱い汁を啜り取り味わっていく)
マーニャちゃんのまんこ汁って、すごく美味しいよ
酒なんか比べ物にならないくらいだね・・・チュッ、ンチュッンチュッ
(秘所のあらゆる部分に連続でキスをして)
特にさ、このお豆の歯応えなんかは・・・かりかり、コリコリ・・・
まさに絶品だねえ・・・
(今度はクリに食らいつき歯を擦り付けて)
(膣内は指でかき回し、クリは歯で甘噛みして、と、秘部への激しい愛撫を送り続けていく)
ああっ・・・そんなっ
やっぱり私って
スケベな女なのかしら?
あっ、アーン
そんな吸わないで
クリも咬んじゃダメェ・・・
そんな激しくされたら
イッちゃいそうよ・・・
お願い、ホント イキそうなの
(腰の動きが早くなり
おまんこもヒクヒクしだして絶頂が近いことを男に伝えてしまう)
自覚してなかったの?
じゃあさ今夜はマーニャちゃんがスケベ女だって事をさあ
しっかりと教えてあげようかな?くふふッ・・・
(ヒクついた肉襞を見ながらいやらしい笑いを浮かべて)
イキそうなの?
だったらどうして欲しいんだろうねえ・・・
このままイクまで続けて欲しいのかなあ!
(突き入れた指を二本に増やしより激しく膣内を掻き回して)
それとも、ここで止めて欲しいのかな?
(絶頂が近づいたことを察知すると、いきなりピタッと指の動きを止めて)
さあ、もういいだろ?
自分がスケベ女だって事を認めてしまいなよ
そしたらさ、俺の自慢のモノをおまんこにプレゼントしてもいいけど?
(ギンギンに反り返った巨大な肉棒をマーニャに見せ付けるようにさらけ出して)
い、いや・・・
薄々は気付いてたわ
ただ、それを認めたくないだけで・・・
アーン、気持ちいいわ〜
そうよ、私のアソコをもっとぐっちょぐちょに掻き回して〜
イキそうーいかせて
あっ、ああん
どうしてやめちゃうの?
スケベでも何でも構わないから
早くあなたのチンポでいかせて?
指じゃ満足できないんだろ?
スケベなマーニャちゃんのことだからさ
じゃあ俺のチンポで・・・思いっきりかき回してあげるよ
入れるよっ、ほらっ!!
(マーニャの両脚を持ち上げて大股に開かせると)
(剛直と化した肉棒をズブブッと勢いよく挿入してしまう)
ん・・くっふうう・・・
んっはあああ・・・全部入っちゃったね
ほらっ・・・チンポの先っちょがさあ
マーニャちゃんのおまんこの一番奥にぶつかってるのがわかるかい?
(叩きつけるように腰を突き出して膣奥を責めながら)
で、ぐっちょぐっちょにかき回して欲しいんだね?
なんてスケベな注文を・・・ふふっ!!
(軽く笑い声をあげると、激しいピストン運動を開始して)
(棹全体で膣内をメチャクチャにかき回していく)
うん・・・指よりも
ずっと、太くて堅いものがいいの
ああん!!いいっ・・・
あなたの凄く大きいじゃない
大きすぎて先の方が
私の子宮をノックしてるもの
ああん!!ダメッ・・・
激しすぎる、イッちゃいそう
(男が腰を叩きつける毎におまんこから愛液を飛び散らせてイキそうに)
もうイッちゃいそう?
ずいぶん早いねえ・・・まだ挿入したばっかりだってのにさ
(腰をわずかに引いて子宮から亀頭を離し)
せっかくだからさ、もうちょっと楽しもうよ…ね?
(目の前でタプタプ揺れ動く美巨乳を掴んで揉み回していき)
(双方の乳房を真ん中に寄せ集めて深い谷間を作ると、そこに顔を押し込んで)
んああ・・・マーニャちゃんのおっぱいの中って温かいねえ
それに柔らかくってさ、居心地がいいなあ・・・
んぷっ・・んむう
(絡みつくような乳圧を顔中で楽しみまくる)
イキそうなところを焦らされる、ってのも悪くないんじゃないかい?
ン、チュウッ・・ペロペロ・・・どうだい?
(小刻みなピストンで焦らしつつも)
(マーニャの性感を萎えさせないように乳首を吸ったり舐めたりして刺激を与えていく)
あんっ、だってぇ・・・
さっきいかせてくれなかったから
それにあなたの大きいから
いつもより余計に感じちゃうの
んんっ・・・また焦らす気?
意地悪な人・・・
もしかして一回出したら終了だから焦らしてるわけ?
(上手い具合に焦らされながら、持ち前の負けん気を発揮し男を挑発するような発言をしてみる)
俺のチンポが相当気に入ってくれたようだね
そう言われると嬉しいなあ
そこまで言われちゃあ、あんまり焦らしても可哀想かな・・・?
(小刻みなピストンからしだいに大きく幅広い動きに変えていって)
マーニャちゃんが一回で終わってもいい、って言うならそうしようか?
あ〜あ、残念だなあ・・・
マーニャちゃんが相手なら何回だってできるのになあ・・・
(くびれた腰をガシッと掴んで)
そっかあ〜マーニャちゃんは一回イカされたら満足するんだね
わかったわかった
じゃ、そろそろイカせてあげるね・・・ふんっ!!
(一気に子宮口まで肉棒を突き刺していく)
(左右の手は乳首とクリを擦りまくり)
(あらゆる性感を刺激しつつ野獣のように肉棒を叩き込んでいく)
じゃ、まずは一発目・・・出すよ!!
んっくううううっ!!!
(子宮まで達した肉棒はドクンッと震え、噴火したように精液が子宮へと飛び散っていく)
あっ、ああん!!
そんな事誰も言ってないでしょ
私だって何回もしたいわよ
あなたとならね・・・
はぁっ・・・いいっ
来てっ、イッちゃう
いくわー!!いくー!!
(男がいくと同時に
身体をブルブル震わせてイッてしまう)
【すみません、そろそろ
やばいので・・・】
【どうしましょう
凍結しますか?】
【私もそろそろ睡魔に襲われかかってきまして・・・】
【キリのいいところですので、ここで終了にしましょうか】
【もしまたお会いできたらヨロシクです】
【そうですね、分かりました】
【またお会いしましたらお願いします
お疲れさまでした、おやすみなさい♪】
283 :
ミネア:2008/07/27(日) 20:57:43 ID:???
【お時間になりますので待機します】
【お待たせいたしました、こんばんは〜】
【今夜もまた宜しくお願いしますね】
285 :
ミネア:2008/07/27(日) 21:07:37 ID:???
【今晩はー
こちらこそよろしくお願いします】
【今夜のロールなんですか
温泉宿に来たミネアが宿泊客かオーナーの方にやられてしまうのを考えているのですが】
【なるほど…DQ4本編にも確かアネイルって温泉町がありましたよね】
【そこへやってきたミネアにHを迫っていく…という展開ですね】
【ということは、これまでとはまた別人でいきますか?】
【それとも同じく真珠男で?】
287 :
ミネア:2008/07/27(日) 21:16:13 ID:???
【はい、その町に姉妹でやってきた設定で】
【そーですね、現地で知り合った方です】
【ミネアとマーニャお好きなほうお選びください♪】
【二人とも風呂上がりの浴衣姿で部屋にいますから】
【では現地の男という設定でいきますね】
【う〜ん…こちらとしては二人とも大好きなので、どちらでも構いませんよ?】
【適当な口実をつけて、部屋に入っていきますね】
289 :
ミネア:2008/07/27(日) 21:25:41 ID:???
【分かりました】
【では、最初ミネアが部屋に残ってて感じで
マーニャは外出中にしときます】
【よろしくお願いします】
(日頃の疲れを癒しに温泉町にやってきた二人
ミネアが温泉から上がって部屋に戻ると先に上がったはずのマーニャの姿がなく)
あら、姉さんったら
また飲みに出かけたのかしら・・・
【了解しました】
【では改めて…こちらこそ宜しくお願いします】
(姉妹の宿泊する旅館の主人が部屋にやってきて)
やあ、ミネアさん
温泉はどうでしたか?
ウチの温泉は、お湯の質が自慢ですから…
きっとお気に召されたことと思いますがね
【それと、こちらの設定はレス通り旅館の経営者ということでお願いします】
291 :
ミネア:2008/07/27(日) 21:36:32 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
(姉の散らかした服を集めて畳んでいるとこの宿のご主人が挨拶にやってくる)
わざわざ、すみません
大変いいお湯でしたわ♪
(礼儀正しく返答する)
【了解しました♪】
ウチのお湯はお肌がツルツルになる効果があるということで
女性客の方々に、たいへん好評なんですよ
まあもっとも…
元々美しい肌をしておられるミネアさんには、あまり意味が無いかもしれませんけどねっ
ですが、もしかすると…
美しい肌が、さらにもっと綺麗になっていたりして〜…?
(浴衣の襟元をくいっと引っ張って)
(悪戯っぽく胸を覗き込む)
293 :
ミネア:2008/07/27(日) 21:49:42 ID:???
えぇ、とてもいいお湯で
お肌もつるつるになりましたわ
(ほほ笑みながら自分の腕を擦ってみせる)
いえいえ、そんな事ありませんわ
姉さんに比べたら私なんて
きゃっ!?
あ、あの・・・
一体何を、困ります
こんな事されては…
(ご主人を軽く睨んでから胸元を直そうとする)
確かにマーニャさんも、とても美しい肌の持ち主でしょうけど…
ミネアさんだって…
(片乳の先端がこぼれてしまうくらいに、浴衣をずらして)
ほう…何ともお綺麗なおっぱいで…♪
どれくらいつるつるになったか…
ちょっと確かめてみますね?
どれどれ…
(強引な調子で浴衣の中に手を突っ込んで)
(豊満な乳房の表面を、いやらしい手つきでさわさわと撫で回し始める)
ふむ…ずいぶんと滑らかな肌じゃないですか
力を入れてないのに…ほらっ
(胸を撫でるその手は、しだいに大胆な動きになっていって)
手が自然と滑り回ってしまうくらいですよ…?
(まるで愛撫のようにミネアの乳房を縦横に弄り回していく)
295 :
ミネア:2008/07/27(日) 22:05:30 ID:???
えぇ、姉には叶いませんわ
あっ!?ちょ・・・何を
いやっ・・・
(大胆な行動に出る、主人にあっけにとられ
抵抗する暇なく浴衣を広げられ豊かな胸をまさぐられてしまう)
ご、ご主人・・・
何でこんな事、するのですか
や、止めてください・・・
これはれっきとしたセクハラになりますよ
(ご主人がミネアの胸を擦るたびに
胸の形がグニグニと変わってしまう)
セクハラですって?
何を言ってるのですか、人聞きの悪い…
温泉宿の主人として、お湯の効果を確かめるのは
まさしく当然のことじゃないですか
これはれっきとした営業行為の一つです
わかりますね?ミネアさん…
(もっともらしい言い訳を口にしつつ)
(こぼれ出た乳房を両手で揉み込み、その感触を楽しむ)
本当にミネアさんのおっぱいは…
柔らかで、すべすべで…んぷっ
(揉みながら、その豊満な谷間に顔を突っ込んで)
素晴らしい肌触りですなぁ…ふふっ
(手の平と頬の両方で、艶やかな肌の感触を味わっていく)
297 :
ミネア:2008/07/27(日) 22:17:54 ID:???
そ、そうなのですか!?
しかし、これは
営業の域を越えて・・・
(まだ納得してない顔をする)
ご、ご主人・・・
ただ、私の胸を触りたいだけじゃ?
本当に確かめたいのなら
実際に私が温泉に浸かったほうが・・・いいのでは?
まだ理解してもらえないのでしょうかねぇ…
胸を触りたいだけなんて、とんでもない濡れ衣ですよ
(鋭いところをつかれ、一瞬ギクッとするが)
(平静を装いつつ、乳房を愛撫し続けて)
ほら、乳首のこの色艶といい…
この…ちゅぱっ、ぺろぺろ…
舌触りといい…
(性感によってミネアを混乱させようとして、舌による乳首への攻めを始める)
これこそ温泉の効果が表れている証拠…えっ?
何ですって?
…ふむ、では一緒に浸かりましょうか?
確かにその方が、温泉の効果を確かめやすいですし、ねぇ…んちゅっ、んむんむ
(乳首に吸い付きながら、上目遣いにミネアの様子を伺って)
299 :
ミネア:2008/07/27(日) 22:34:32 ID:???
(主人にカマを掛けつつ様子を伺うが・・・
いきなり乳首への愛撫が始まり
それどころではなくなってくる)
あぁっ!!やあっ・・・
ご主人・・・それは関係なく
あんっ、アーン・・・
いやっ・・・止めてください
(身体の敏感なとこを攻められ身体を震わせて感じてしまう)
じ、じゃあ・・・入りましょう
も、申し訳ありませんが
私の浴衣を脱がせて頂けますか?
(そう言うとミネアは主人の服を脱がしてゆき全裸にする)
やっとわかってもらえましたか?
んちゅんちゅ…
セクハラなどではないということがね…あむぅ、かりこり
(ミネアの悶え方から敏感な箇所を察知する)
(愛撫の狙いを乳首に定めて、執拗な吸い立てや甘噛みを繰り返して…)
ああ、もちろんです
浴衣のまま温泉に入るわけにはいきませんからね…
(帯を解いて、浴衣を肩口からはらりと滑り落として)
…さ、こちらです
どうぞ…
(全裸となったミネアの全身を、上から下までじっくりと眺めつつ)
(手を差し伸べて温泉へと入っていく)
301 :
ミネア:2008/07/27(日) 22:48:46 ID:???
あぁっ!!あんっ・・・
わ、分かりましたわ
ご主人がとても、仕事熱心なのが・・・
はぁはぁ・・・んんっ!!
(主人の乳首への集中攻撃にたちまち乳首が堅く尖ってしまう)
は、はいっ・・・行きましょうか
(片腕で大事なとこを隠しつつ温泉に案内され湯に浸かる)
何度浸かってもいいお湯ですね。
ウチの温泉が御気に召されたようで…
経営者としては、この上ない光栄ですよ
こうして広い湯船に身体を浸しながら…
手足を伸ばしてくつろぐ…
ん、んんーー!…これぞ極上の幸せというものですよねぇ〜
(お湯の中で身体を伸ばして、気分良さ気な笑顔を向けて)
それに、一緒に浸かっている相手が
おしとやかで美人と評判の高いミネアさんときたら…
もう極楽気分ですなぁ…はっはっは!
(笑いながらミネアの肩を抱き寄せていき)
(ゆらゆらと浮かぶ乳房や、湯の中で揺らめく陰毛へ)
(ちらちらと視線を送りつけて)
303 :
ミネア:2008/07/27(日) 23:01:55 ID:???
えぇ、とても気に入りましたわ
姉さんも最高だって・・・
いいですよね、広いお風呂って
足も延ばせますし・・・
あっ!?
ご、ご主人・・・
(主人に肩を引き寄せられ
息が掛かるぐらい顔と顔が接近してしまう)
す、すみません・・・
マーニャさんも?それは何よりですよ
もし良ければ…
(顔が近づいて照れるような表情を浮かべるミネアに)
(さらに顔を寄せていって)
お二人そろって、またぜひお越し下さいよ
心からお待ちしておりますね…ちゅっ
(熱のこもった眼差しでミネアを見つめていき)
(そのまま唇を奪ってしまう)
ん…ちゅ…ちゅくっ
ちゅぱ…ぁ…
(ねっとりと舌を絡ませながら、唾液をくちゅくちゅと交わらせ合う)
(唇を離すと、二人の間には唾液の糸が伝っていて…)
宿泊代はお安くしておきますから…ね?
(言いながらミネアを膝の上に乗せ)
(後ろからゆっくりと乳房を揉みしだき始める)
305 :
ミネア:2008/07/27(日) 23:16:53 ID:???
は、はいっ・・・姉さんも大変喜んでました
(照れながらも主人と視線を絡め合っていると
いきなり唇を奪われてしまう)
んっ、んんっ!!
チュッ・・・れろっ
(思わず舌を絡めてしまう)
え、えぇ・・・ぜひ
立ち寄らせて頂きます
そんな、他の方と同じで構いませんから
(そうこうしてるうちに
主人の膝に乗せられ後ろから胸を揉まれてしまう)
お、おじさま・・・
姉さんが帰ってきてしまいますから・・・
マーニャさんが帰ってきてしまう?
そうですか
では、急いで温泉効果を確かめることにしましょう…
もちろん協力していただけるんですよね?
まずは…おっぱいの滑り具合から、と
(湯の中で乳房をゆったりと撫で回し、乳首に指先を這い回らせる)
ふむふむ…
充分な滑らかさを与えているようですね、ウチの温泉は…
手が滑る滑る…ふふっ
(口実を口にしつつ、乳房への愛撫を繰り返していき)
ではコチラの方も確かめてみましょうか…どれどれ?
(ミネアの下半身へと手を伸ばして、割れ目に指を密着させると)
(くにゅ…くにゅ…と上下に擦りつける)
おやぁ?ずいぶんと滑りがいいようですねぇ、ミネアさんのアソコ…
どうかされましたか?
307 :
ミネア:2008/07/27(日) 23:30:33 ID:???
えぇ・・・そろそろ
酒場から帰ってくる頃かと
あっ、勿論 協力は惜しみませんよ
はぁはぁ・・・おじさま
上手ですね、気持ちいいです
(室内での愛撫により既に乳首は痛いほど堅くなっている)
さ、先程のチェックで濡れてしまいました
(部屋の方からマーニャの声が聞こえてくる)
マ「ミーちゃん〜♪何処に隠れてるのかな〜?」
気持ちいい?
確かに…こんなにも乳首が堅くなってしまってますねぇ、ミネアさん
(摘んだ乳首をくりくりと左右に捻りながら)
それにおまんこの、このぬめり具合…
(大きく反り返ったペニスをミネアのオマンコに擦り付けていき)
ウチの温泉には催淫効果があったのでしょうかねぇ…
新たな発見ですよ
ご協力どうもありがとうござ……っ!!
(突然マーニャの声が聞こえてきて、驚きのあまり腰をビクッと浮かせてしまう)
(その拍子にペニスを、ぐにゅりっ!と挿入してしまって)
……おっとと
マーニャさんが帰ってきてしまったようですね…
どうします?上がりますか?
(マーニャに気付かれないように小声で囁きながら)
(突き挿したペニスで、ずぶっずぶっとおまんこの奥を突いていく)
309 :
ミネア:2008/07/27(日) 23:45:02 ID:???
ああっ、だって・・・
ご主人が先程から
私の身体をいじくりまわすから、気持ち良くなって
んんっ!!
ああっ、入っちゃった
ううん、このまましてください
姉さんにはバレないように
「姉さーん、旅館のご主人にお風呂を見てもらってるから
大人しく部屋で待ってて」さぁ、バレないうちに・・・
まあ、私こそここで止めるつもりは、さらさらありませんけどねぇ…
(亀頭を子宮口にゴツゴツとぶつけながら)
(挿入による欲情の高まりをミネアに伝えて)
マーニャさんにバレないようにするためには…
ミネアさん、あまり大きな声を上げてはダメですよ?
いいですね?…んんっ!
(喘ぎ声を控えさせるように言うが、その言葉とは反対に)
(腰を大きく跳ね上げていき、激しいストロークで)
(ミネアのおまんこの中をぐっちゅぐっちゅと掻き回していく)
んっ、くうっ!
…ミネアさんの中が、私のモノに絡みついてきてますね
なんてスケベなおまんこなのでしょうねぇ…
ほらっ、ほらぁっ!
(お湯をザブザブと波立たせながら、一心不乱にペニスを突き上げまくって)
311 :
ミネア:2008/07/28(月) 00:01:06 ID:???
はあっ はあっ はぁ・・・
ご主人・・・そんな激しくされたら
声が出てしまいます
ああっ・・・気持ちいいっ!!
やだ、いってしまいそう
ご主人・・・いきそうです(風呂の中で激しく犯され
たまらず絶頂に達してしまう
ご主人を射精へと誘うようにペニスに絡み付きながら)
【どうしましょう、この後
酔ったマーニャを犯すなら先に主人を上がらせますが・・・】
【このままミネアでいいなら
部屋でマーニャは眠っていてその近くでまたミネアに悪戯をし始める風にしますけど
どちらがいいかしら?】
ダメですって、そんなに大きな声を上げては…
マーニャさんに気付かれてしまいますよ?
いいんですか?
会ったばかりの宿の主人に、おまんこを犯されて
挙句の果てにイッてしまう姿なんか見られたら…
マズイんじゃないですかぁ?…ふんっ、ふんっ!
(圧迫感の増した肉襞を押し返すように腰を突き上げていって)
――んっ、くうぅ!!
(最後に、奥底までずぶぅ!と突きこんだ瞬間)
(ペニスを大きく跳ねさせながら絶頂に達し)
(大量のザーメンをミネアの子宮に注ぎ込んでしまう)
んっ、くはあっ…!!
…っふ、ぅぅ…
それではマーニャさんの方も、私が責任持って接待しますので……
(ペニスを引き抜いて衣服を正し、マーニャの待つ部屋へと足早に向う)
【酔ったマーニャを犯しにいきますので…♪】
【良ければもう少々お付き合い下さいね】
313 :
ミネア:2008/07/28(月) 00:18:00 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
ご主人・・・ダメッ
声が・・・イクッ!!
(口に手を当て必死にイキ声を押し殺しながら絶頂に達してしまう)
ちょ、何を言って・・・
(止めようとするが身体に力が入らず、主人を姉の元へと向かわせてしまう)
【はーい、分かりました】
【部屋でも酒を飲んでる
酔ったマーニャにエッチな悪戯してください
次から名前変えます】
ああ〜…ミネアさんのおまんこって、最高だったなぁ〜
あんなに大人しそうな顔してるのに、ちんぽ突っ込んだ途端に
エッチな声上げちゃってさぁ…
(ミネアとのセックスを思い起こし、ニヤけ顔で通路を歩いていく)
うまくいけば、マーニャさんの身体も…ふふっ
(期待に胸を踊らせながら、目的の場所へと到着する)
(マーニャの待つ部屋の戸を開けてると)
(恭しくも朗らかな笑顔を浮かべながら中へ入っていく)
いやぁ、どうもお待たせしました、マーニャさん…
【了解です〜】
315 :
マーニャ:2008/07/28(月) 00:31:29 ID:???
(酒場でも飲んだ後、飲み足りないのか
部屋で酒を飲んでいると誰かが入ってくる)
ん、誰よ アンタ
んーどっかで見たような
まぁ、いいわ
こっちきてお酒付き合いなさいよ
(主人を手招きする)
一人で飲んでてもつまらなかったしね
ちょうど良かったわよ
私は当宿の主人でして…
いやぁ、姉妹そろってお越しくださって光栄の限りですよ
世界一の踊りの子のマーニャさんと
世界一の占い師のミネアさん
しかもお二人とも、絶世の美女ときては…
経営者にとって、これ以上の幸せはありませんなぁ…ふふっ
(調子のいい口調で言いながらマーニャに歩み寄っていく)
マーニャさんはお酒好きと聞きましたからね
(背後に持っていた酒瓶をマーニャに見せて)
マーニャさんのために特別上等な酒を用意してきましたよ
さぁさぁ、どうぞどうぞ〜♪
(栓を開けるとマーニャのグラスに、とく…とく…と注いでいく)
317 :
マーニャ:2008/07/28(月) 00:44:40 ID:???
ああ、ここの社長さんか
どおりで顔見たことあると思ったわよ
まぁまぁ、そんま前置きいらないからさ
こっちきなさいよ・・・
大スターだけど、今夜は遠慮いらないから♪
おっ、さっすがー
話が分かるじゃない
いただくわー
(喉を鳴らしながら、グラスに注がれた酒を飲んでゆく)
人気ナンバーワンの踊り子であるマーニャさんにこうして酒を告げるとは…
それだけでも、たいへんな幸運ですよ
(酒を注ぎつつ、マーニャのすぐ隣にぴったりと寄り添うように座って)
ほほぅ…いい飲みっぷりですねぇ
さぁ、もっと飲んでくださいよ
マーニャさんのために用意したお酒ですから、ね?
(さりげなく肩に手を回しつつ)
(飲み干し終わったグラスに、次々と酒を注いで)
いやぁ、それにしても…
(肩に回した手を、そー…っと胸元へ降ろしていき)
(浴衣の上からやんわりと揉みしだき始める)
姉妹そろって美人の上スタイルも抜群ときて…
素晴らしいことですねぇ…?
(酔いが回った頃合いを見計らって、マーニャの乳房への悪戯を開始する)
319 :
マーニャ:2008/07/28(月) 01:01:41 ID:???
さすが社長さんね
人を見る目あるし、よく分かってるわー♪
お酒も上等だし・・・
あらら、悪いわね・・・
(上手いこと煽てられ
酒の効果もありすっかりいい気分になってしまう)
お、よく見てるじゃない
そんなスタイルの良さ分かる?
(胸を触られても気にすることなくエッチな会話に華を咲かせる)
よし、この際 今夜は何でも答えちゃうわ♪
聞きたいことあるなら遠慮せず聞きなさい
こんなチャンス二度とないわよ
確かに…マーニャさんの身体にセクハラし放題の機会なんて
もう二度とないでしょうなぁ
ではこのチャンスを…
(浴衣の中へと手を滑らせて)
(たわわな生乳をむにゅむにゅ…とこね回して、その弾力を楽しんで)
存分に楽しませてもらいましょうか…ね?
じゃあ遠慮なく質問しますね
まずマーニャさんは…この見事な身体の何処を弄られるのが
一番好きなんですか?
例えば、このぷくっとした乳首、とか…?
(乳房をまさぐりつつ、乳首の位置を探り当てて)
(その突起を指でくにくにと摘みながら質問してみる)
321 :
マーニャ:2008/07/28(月) 01:15:30 ID:???
うん、確かに今夜を逃したら
こんなチャンス二度とないでしょうね
あんっ・・・おじさんったら大胆ね〜
さすが度胸座ってるわ
んんっ、はぁはぁ・・・
そうよ、私・・・
乳首攻められるの好きよ♪
後、キスもね・・・
(胸を揉みしだかれ歓声をあげながら
熱の籠もった視線をおじさんに送る)
このくらいの度胸が無ければ
温泉宿の主人なんかできませんからね
経営者に必要なのは奇抜な発想力と大胆な行動力…
チャンスをモノにするには、強気で行動することが一番ですからねぇ
(ニヤリと笑って見せると、言葉通りに大胆な手つきで)
(マーニャの豊満な乳房に刺激を与えていく)
やはり乳首攻めがお好きでしたか、道理で…
軽く触ってるだけなのに、少しずつ膨らんできてますからね
マーニャさんの乳首…!
(言いながら、ぷにゅっぷにゅっと指で摘んでいく)
(その行為は、乳首が完全に突起してしまうまで執拗に続けられていって…)
ふふっ、その言葉に、その視線は…
まるでキスをせがんでいるように思われますけど、ね…?
(マーニャから送られる熱い視線を受け取りつつ)
(口先をちゅっちゅっと付けるだけの軽いキスを送る)
323 :
マーニャ:2008/07/28(月) 01:33:02 ID:???
うんうん、分かるわ〜
まったくもってその通りよ
いやーおじさんとは馬が合うみたいね
ほら、身体の相性もいいみたいだし
あぁっ・・・んんっ・・・
(乳首が次第に堅く尖ってくる
これなら完全に勃起するのも時間の問題だろう)
そうよ、チュッ・・・
ちょっと、キスに大胆さが足りないんじゃない?
(不満そうにおじさんを見つめる)
身体の相性がいいかどうかは…
実際に重ねてみないと、まだわからないんじゃないですか?
ふふっ、マーニャさんの乳首も…
(徐々に堅さを帯び始めた乳首を、さらに攻め立てていく)
(摘んで引っ張ったり、指先を押し込んでグリグリとほじくったり)
もうちょっと攻めて欲しい、って言ってるみたいですし、ねぇ…?
しかも、お口の方も、まだ不満そうな様子ですねぇ…
わかりました…では……ん、ちゅうっ
(マーニャの唇に強く吸い付くと)
ちゅくっ、ちゅぷぅっ…れろん、ちゅぶっ…
(唇を吸いながら舌を突き入れていき)
(マーニャの舌はもとより、頬の裏側や歯茎にいたるまで舐め尽すという)
(荒々しくも濃厚で濃密なキスを送る)
ちゅぷ…ぅ、ん…
どうです?まだ大胆さが…足りませんか…?
はむぅ…ちゅぷっ
(一旦口を離して尋ねるが、さらに口付けをして)
(マーニャノ可憐な唇から舌まで、口内の全てキスによって犯してしまう)
325 :
マーニャ:2008/07/28(月) 01:51:08 ID:???
それはそうね・・・
お互い愛し合って身体を重ね合わせて
寝てみないと分からないしね
うんっ、乳首も物足りないのかも知れないわね
んんっ・・・ちゅう
チュッ・・・れろっ
はぁはぁ・・・唾
あなたの唾液がほしい
(おじさんに荒々しく唇を奪われてしまい
足りないもの尋ねられるとおじさんの唾液を要求してしまう)
【先に聞いておくけど
凍結は可能なのかしら?】
私の唾液だったら…
先程からマーニャさんの口の中に注いでるじゃないですか
ほら…
(唇をぴったりと重ねあうと、とろりとした唾液を口内に流し込んで)
私もマーニャさんの唾液を飲ませてもらいますよ?
ん…ちゅうっ…
んくっ…こくっ…
(今度はこちらの番とばかりに、マーニャの唇や舌を吸引して)
(滲みくる甘美な唾液を、さも美味そうに喉を鳴らしながら吸い込んでいく)
ん、ちゅっ…ふぅ…何という美味な味わいなのでしょうかねぇ
もう身体中、味わいたい気分ですよ…マーニャさんの全てを…
(唾液を存分に味わった後、そのまま唇を胸元へと寄せていき)
(今度は乳首の味を楽しもうと、ちゅぱ…ちゅぱ…と、吸い立て始める)
【実はこの先一週間ほど、都合により時間が取れなくて…】
【明確な日時が決められません…申し訳ありません…】
327 :
マーニャ:2008/07/28(月) 02:06:15 ID:???
あ、あら・・・
そうだったかしら・・・
あはは・・・やだ
私ったら酔ってるのかしら
んんっ・・・ごくっ
うん、私の唾液も飲みなさい・・・
(唾液をくれたお礼に自分の唾液を飲ませてあげる)
んっ・・・はぁん
乳首感じちゃうわ・・・♪
【分かりました
いけるとこまで頑張ります】
んちゅっ、んちゅっ…
んむ…マーニャさんの乳首って…
甘酸っぱくて芳醇ですねぇ…なんと甘美な…
それでいて、舌が踊るような味わい…んちゅううっ
(乳房の根本から両手で引き絞るように握りこむと)
(強調させた先端に、思う存分に舐め吸っていく)
ミネアさんのおっぱいも素晴らしい感触でしたけど
マーニャさんのは、それ以上ですねぇ…
んむっ、んむう〜っ……ちゅぽんっ
(あえて妹の名を出しつつ、乳首を吸い伸ばしていき)
(乳肉が伸びきったところで、パッと口を離して開放して)
ふぅ…堪能させてもらいましたよ
世界一の踊り子の…世界一素晴らしいおっぱいを、ねぇ…?
【気付いたらもうこんな時間でしたね…;】
【では今夜はここでお終いにしましょうか】
【辛い状態で無理して続けても、ロールに集中できないでしょうし…】
329 :
マーニャ:2008/07/28(月) 02:21:19 ID:???
はぁっ はぁっ
んんっ・・・乳首気持ちいい
いいわ、とっても上手よ
やるじゃない♪
(マーニャの乳首は完全に堅く尖ってしまう)
ん、どうしてそこで
ミネアの名前が出てくるのよ・・・
【あ、大丈夫ですよ♪】
【せっかくですから、このまま続けてください】
おっとと…失言でしたね
ミネアさんのことは…まぁ、何でもありませんよ…っと!
(思わず漏れたミネアの名を誤魔化そうとして)
(マーニャの身体をひっくり返して、四つん這いにさせて)
口とおっぱいを味わわせてもらったのですから…
お次は、ココですねぇ…んちゅっ
(尻肉を手で押し広げると)
(さらけ出た秘部に顔を埋めて、おまんこを吸い立て始める)
んぷぅっ、んむんむ…ちゅううっ
さすがにマーニャさんのココは…
これまでで最も素敵な味わいですよ…ちゅぶうううっ
(口内に広がる淫靡な味わいに、一気に興奮が高められ)
(唾液をすする音を激しく響かせながら、秘部に食いついていく)
【本当に大丈夫ですか?…もし辛くなったら、すぐに言って下さいね?】
331 :
マーニャ:2008/07/28(月) 02:35:37 ID:???
そ、そう?
まぁ、別に私は構わないけど
妹と何か合ってもね・・・
んんっ・・・今度はそこ?
やーん、恥ずかしい・・・
どう、美味しい?
私もおじさんの味わいたいわね
舐めさせてよ?
(おじさんのズボンを脱がしにかかる)
【はいっ、苦しくなったら言いますから】
んちゅ…ちゅううっ
んむ…っふう…なんという美味しさでしょうねぇ、マーニャさんのおまんこは…
えっ?私のモノも…ですか?
…ふふふっ、ミネアさんと違って大胆ですねぇ
それなら、どうぞ一緒に…
(おまんこに吸い付きながら)
(取り出されたペニスをマーニャの口元へと持っていき)
お互いの、を舐め合いましょうか
さ、どうぞ…存分に味わってくださいね?
私もマーニャさんのおまんこを…はむっ!…ちゅぶっちゅぶっ
好きにさせてもらいますから…ねっ?
(膣内に下を突き入れて、粘膜を味わいつつ)
(クリトリスを指で摘んで、くにくにと弄んでいく)
333 :
マーニャ:2008/07/28(月) 02:50:06 ID:???
アーン・・・そんな誉めても何も出ないわよ
あんっ・・・おじさん
ホント上手じゃない
それにチンポもでかいし・・・はむっ
(勃起してなくても十分な大きさのペニスを口に入れ
フェラを開始する)
んんっ・・・気持ちいいわ
それでミネアの身体はどうだったの?
(腰を淫らに動かしながら
ミネアとの事について尋ねてみる)
【大変申し訳ないのですが…どうやらこちらの限界が先に訪れてしまいました】
【心からお詫びいたします…】
【もし良ければ来週以降、互いの時間が合った時に再会という形をとらせて欲しいのですが…】
【せっかく遅くまで付き合って頂いたのに、本当に申し訳ありません…】
335 :
マーニャ:2008/07/28(月) 03:01:14 ID:???
【分かりました
ここで一旦〆ときましょう】
【こちらは夜ならいつでも大丈夫なので、そちらの都合が分かりましたら
こちらに伝言してください】
【お疲れさまでした、おやすみなさい♪】
マーニャとヤりてえ
【そう言ってもらえると救われます…】
【都合が確定次第、お伝えするようにしますね】
【今夜も心底楽しませて頂き、本当にありがとうございました】
【それでは…お休みなさい〜♪】
あげ
340 :
スライム:2008/07/29(火) 06:03:33 ID:RDb3DpX+
僕釜茹でしてください。
うるせーぞ韓国人!
生存確認
おお、久しぶりだ〜
再規制される前に記念カキコ
また規制されるの?
噂ではまた近いうちにされるみたいよ
マジかよ・・・解除されたばっかだってのに
未確認情報では8月13日とか・・・
auも同時に規制とか
13日って・・・明日かよッなんじゃそれ!
はァーあ、せっかくマーニャが復活したと思ったのになあ・・・
ねーっ、洒落になってないわよ
せっかく帰ってきたと思ったのに
まぁ、規制されたら避難所の方にきてよ
規制解除して一回もハずにまた規制かよ
そりゃ洒落になんねえよな・・・
欲求不満も高まるってものじゃねえのか?
(イやらしくおまんこをナデナデする)
こらこら、手が早いわね
(手を軽く叩く)
そんな事ないから安心しなさい
なんだよツマんねえの・・・
(バツ悪そうに手を引っこめる)
けどマーニャのおまんこ触れたし・・・ラッキー♪
今夜は遅いから寝なさい
また今度触らせてあげるから
ほいじゃ素直に帰るよ・・・と見せかけて!
オッパイモミモミ〜ッと♪(マーニャのオッパイを揉み逃げする)
そんじゃオヤスミー
うんうん、素直でよろしい
ってこらー!!
まったく油断も隙もあったもんじゃないわ
はいはい、オヤスミ
さーて、今日も暑かったしお酒でも飲もうかな
一緒に飲んでもいいかな?
ん、別に構わないわよー
(身体を横にずらし隣の席を空ける)
ん、ありがとう。
(マーニャの隣に座ってお酒に口をつける)
ふ〜…美人が側にいると美味しいな…
(マーニャの顔を見ながら)
うんうん、美人と一緒に飲む酒は最高でしょ
ってアンタもう酔ってる?
な、何よ…
私の顔に何か付いてる?
ホントそのとおりだね。
酔ってないって。シラフだよ。
んー、綺麗なだけじゃなくてスタイルもいいなぁ・・・と思って。
(マーニャの顔をのぞきこむようにして)
あら、そう?
もしかして私に酔ってたりしてw
そんなジロジロ見ないでよ
そうそう。
かもね。マーニャちゃんに酔うのもいいかも。
ははっ、ごめんよ。
(マーニャのグラスにお酌をする)
どうぞ。
あはは・・・たくさん
酔っていいわよ
うん、ありがと・・・
(グラスの酒を飲み干す)
それじゃあ酔わせて貰おうかな?
(お酒を口に含みマーニャと唇を重ね、少しずつ流しこんでいく)
ん・・・ちゅ・・・
(口からこぼれたお酒がマーニャの首や胸元を濡らして)
んっ・・・チュッ
こくっ こくっ
はぁっ・・・こんな風にお酒飲まされたら
すぐ酔っちゃいそうよ
いいじゃん、酔っちゃおうよ。
(もう一度お酒を含んで唇を重ねて、全て流しこんだあと)
(マーニャと舌を絡ませる)
はぷ・・・んむ・・・
(そのまま舌を首から胸元へと移動させてお酒を舐め取っていく)
はぁ・・・すごく美味しい・・・
はあっ・・・あんっ
ダメ・・・チュッ
酔ってきちゃった
そんなとこ舐めちゃ・・・
くすぐったい
酔ってきたんじゃなくて、気持ちよくなってきたんじゃない?
(胸元への舌の愛撫を続けながら)
かわいいなぁ…マーニャちゃん
ここも いいよね?
(胸元を覆う踊り子の衣装をずらして形のいい乳房を露出させる)
ん・・・く・・・
(ピンクの先端を舌先で転がしていく)
あっ、そんな・・・
気持ち良くなんか
ダメ・・・
エッチになっちゃう
あぁ・・・乳首堅くなっちゃう
隠したって駄目だよ。ここ、こんなに固くして・・・
(固くなった乳首に音を立てながら吸い付く)
俺もさっきから我慢できなくてさ・・・
(マーニャの細い手を取りズボンの上から固くなったペニスに触れさせる)
マーニャちゃんのそこに入れたいよ…
(腰布ごしにマーニャの秘部をなぞりながら)
あっ、やっぱばれた?
あら、こんな堅くなってるじゃない
うん、入れていいわよ
あなたので私を突きまくって〜
そりゃバレるよ。
ホントはエッチだもんねマーニャちゃん。
これなら平気だね?
入れるよ…
(腰布の上からでも分かるほど濡れていた秘部)
(ズボンからペニスを取り出し腰布をずらして一気に突き入れる)
くはぁ…たまんないよ…マーニャちゃんの中…
あっ、アーン
入れてぇ・・・
入ってきたわ〜
あなたの大きいじゃない
素敵よ〜♪
(自分から腰を振ってしまう)
マーニャちゃんのもすごいよ。
(マーニャの腰の動きに合わせてペニスを打ち付け)
(時折深くえぐるようにストロークを長くしてペニスを動かす)
やっぱり普段から鍛えてるからかな?
(マーニャにキスをしながら両手で美乳をもみしだく)
はぁはぁ・・・
うんっ、いつもダンスで鍛えてるからね
いい腰使いでしょ
あぁん、あなたのチンポ最高よ
イッちゃいそうよ
こんな魅力的な身体のダンスだったら誰でも虜になるだろうな…
マーニャちゃんの腰使い最高だよ。
(リズミカルな腰の動きに合わせていく)
いいよ、ほら、イッちゃいなよ…
(一際激しく腰を打ち付けマーニャを絶頂へと誘う)しっかりとイクところ見ててあげるからさ。
【すいません、次のレス少し遅れます。】
あっ、うんっ・・・
私がイクとこ見てなさい
イッちゃう
イクッ、いくわー!!
(椅子をガタガタ震わせながらいってしまう)
【はーい、分かりました】
【すみません、急落ちします】
【お相手ありがとうございました】
【あちゃ、ごめんよー】
【お相手ありがとう。楽しかったよ。】
【お疲れ様ー。】
マーニャ・アールストレイム
ドタキャンされたから暇ねー
マーニャさん…まだいるかな?
お相手募集中ですか?
途中で少し離席すると思うんですが
それでよろしければお相手お願いしたいんですが
386 :
385:2008/08/14(木) 20:24:39 ID:???
>>384さんが来られたのでこちらは落ちます。でははノシ
>>386 【すみません、お言葉に甘えさせていただきます】
じゃあ>387さん宜しくお願いします
【こちらこそお願いしますね】
【あの、攻めとかはできますか?】
【うーん、あまりしたことないけど・・・】
【いじめてほしいの?】
【そうですね…妖艶な踊りを見ててつい踊り子に触ってしまって】
【お仕置きとか言われて暗がりに連れ込まれるとか…そんな感じで】
【じゃ、取り敢えずそのシチュでやってみましょうか】
【そちらから書き出しお願いできるかな?】
(まだ駆け出しであどけなさの残る若い冒険者)
(彼はとある町に立ち寄り情報と休息もかねて初めて酒場に入った)
喉が渇いたなぁ…とりあえず何か飲み物を…
……けほっ!ぅ……きつい酒…
(慣れない酒を水代わりに飲みながら、ふとステージがあることに気付く)
【合わなかったら途中で切っても構いませんのでー】
【書き出しありがとうございます】
(いつもの酒場で夜のステージをこなしている)
ハァーイ♪
今夜も私の踊りで楽しんでってね〜
(愛想を振りまきながらダンスを披露する)
【はい、頑張ってみますね】
ここの酒場って踊り子もいるんだ…
それにしても……きれいだなぁ…胸も大きいし…
(舞を披露するマーニャに酒のせいもあってか顔を赤らめ)
(ふらふらとステージの側まで近寄る)
ん、見慣れない顔ね・・・
旅の人かしら?
それにしても若いわね
まるで何処かの勇者ちゃんみたい♪
(近づいてきた若者に投げキッスを送りつつ
華麗にダンスを踊ってゆく)
…こっち見てるのかな……あうっ!?
(投げキスをされただけでドキドキさせて)
(顔はもう酔いがまわったかのように真っ赤になり)
……はあ…すごい…いやらしい…
(長旅で持て余してるのもあるのか、背伸びして顔を彼女の股間に近寄る)
【すみません15分ほど空けます…】
【うーん、帰ろうかしら】
【すみませんお待たせしました…続けられますでしょうか…】
【じゃ、続けますね】
あらあら、こんな食い入るように見てきちゃって
可愛い子・・・♪
(若者を誘うように腰を突きだし
股間を見せ付ける)
わっ、わ…こ、こんなに近くまで…
(離れると思いきや近づけてきた股間に鼻先がつきそうになって慌て)
(際どいこっそりとそこを嗅ぎ出す)
あ…ぅ…どうしよう…我慢が…
(そしてふらふらと手をのばし足に触れてご法度を侵す)
ふふっ・・・
興奮してる・・・
若いわね〜
あっ、こらー
触っちゃだめよー?
こっちいらっしゃい
(若者を酒場の裏まで連れだす)
あ…ご、ごめんなさい…
えっ、な…なんですかぁ…
(突然踊りをやめて暗い店の裏につれていかれ)
あの…謝りますから…許してください…
(まだよく酒場の決まりを理解してないせいで余計怯えた目でマーニャを見て)
いいからこっちきて
いい?
このお店では踊り子さんに触れたらダメなのよ?
こわーい人が出てきて怒られちゃうんだから
まぁ、私は優しいからそんな事しないけどね
や…やっぱり…本当にごめんなさいぃ…
(何度も頭を下げて謝り泣きそうな顔になって)
あ、ありがとうございます…
お優しい方でよかったです…
あなた旅してる人?
見たことない顔してるけど
じゃあ、私の言うこと聞くわよね?
はい…駆け出しですけど…旅してます…
いうこと…ですか…?
自分にできることなら…なんでもしますけど
(何の疑いもなく頷く)
やっぱりねー
まだ新米っぽくいいわよ♪
じゃあ、スボンと下着脱ぎなさい
お姉さんが楽にしてあげるから・・・
早く一人前になりたいですけど…
わかりまし…えっ、ええ!?
でも………わかり…ました…
(しばらくの沈黙のあと素直にズボンと下着を下ろし)
(まだ大人になりきれてないそこを彼女に晒す)
【ごめんなさい、やっぱ落ちるわね】
【途中で申し訳ないけど・・・】
【いいえ、無理に付き合わせてすみませんでした】
【ではお疲れ様です】
412 :
ミネア:2008/08/16(土) 21:48:05 ID:???
姉さんは出かけちゃったし
何しようかな・・・
占いはもう閉店なのかな
じゃあさ、酒場にでも行かない?
414 :
ミネア:2008/08/16(土) 21:59:58 ID:???
はいっ、今夜は店仕舞いです
良かったら酒場で占ってあげますよ?
じゃ、行きましょうか
酒飲みながら占い?
酔った勢いで、とんでもない占い結果出たらイヤだなぁ…
とりあえず一日の疲れを癒しにいこうよ
もしかしたらさ、マーニャちゃんも来てるかもしれないしさっ
(ミネアの手を引いて酒場に連れて行く)
416 :
ミネア:2008/08/16(土) 22:11:02 ID:???
あーその可能性もあるかもしれないですね
じゃあ、止めとこうかな
はいっ、分かりました
(手を引っ張られながら酒場に向かう)
占いしてもらってさ、絶対言われたくない結果とかってあるからね
「一生、恋愛運に恵まれません!」とかさw
(酒場に入ると、ミネアと隣あわせで座って)
まあ仕事のことは忘れて…
のんびり飲もうよ
…あ、マスター!
いつものヤツ、二人分ね〜♪
(カウンターに向って注文する)
(…薄っすらと冷笑を浮かべながら)
418 :
ミネア:2008/08/16(土) 22:23:08 ID:???
あらら、そうなんですか
それは残念でしたね
はいっ、今夜はもう
仕事のことは忘れます
(男の顔に浮かんだ
冷笑に気付くことなく席に腰掛ける)
そう来なくっちゃね〜♪
ささ、今日の疲れをこの一杯で癒そうよ
(用意されたグラスの一方をミネアに差し出して)
でわ、カンパ〜イ♪
(グラスを合わせると酒をグビグビと飲み干す)
ぷっはぁ〜、ウマイ!
…あれ?ミネアちゃん、飲まないの?
(事前にマスターと打ち合わせていた通りに)
(実はミネアのグラスだけ、即効性の睡眠薬入りの酒が注がれていて…)
420 :
ミネア:2008/08/16(土) 22:31:36 ID:???
あ、頂きます・・・
ごくっ ごくごく
(あまり強くないのだが
男の悪いので酒を喉に流し込む)
ふぅ・・・何だかいい気持ちになってきたかも
(しばらくすると安らかな寝息をたてはじめる)
【この展開はマスターも含めて3Pかしら?w】
…ふふっ、あっさりと落ちたものだな
これは手っ取り早い…
姉のマーニャの方はとんでもない酒豪で
落とすまで、やたら苦労したけどな…
(寝入ったミネアを担ぎ上げて)
マスター、サンキュー♪
また二階の部屋借りるよ〜
(チップをはずむと、ミネアを二階の部屋へと運び)
(寝ている間に、室内のベッド上に大の字で拘束する)
【いや、さすがに一人で二役は難しいかも…(汗】
【希望が3Pなら頑張りますけど?】
422 :
ミネア:2008/08/16(土) 22:42:19 ID:???
(男の眠らされ二階へ運ばれても
目覚める事無くベッドに大の字で手足を拘束されてしまう)
・・・・・・
【いや、二役はそちらが大変でしょうから
交代制でいいですよ?】
(拘束されたミネアの肢体をニヤニヤと見下ろしながら)
改めてじっくりと、こう観察すると…
こりゃあスバラシイ身体だな
嬲り甲斐がありそうだ…
(ゆっくりと服を剥ぎ取っていく)
おおっ、これはこれは…
マーニャちゃんに匹敵するほどの大きさじゃないか
見事なおっぱいだな…むふふっ♪
(寝そべっているのに型崩れしない美乳を眺めつつ)
(おっぱい全体や乳首をツンツンと突付いて悪戯する)
【実はこの後も、この見知らぬ男役で進めていこうと思ってたのですが…】
【途中でマスターにチェンジした方がいいですか?】
424 :
ミネア:2008/08/16(土) 22:58:45 ID:???
(眠ってることをいい事に
服を剥かれ裸にされてしまう)
・・・んんっ・・・
姉さん、止めてよ
【いえいえ、このままで構わないです】
【こちらが勝手に思っただけですから】
…ん?
エッチなことされてる夢でも見てるのかな…
こりゃあ丁度いいや
今のうちに、ミネアちゃんのおっぱいを悪戯しまくっちゃお〜っと♪
(無防備にさらけっ放しの美巨乳を)
(思うがままに揉みしだき、こね回していく)
ほぉ〜う…こりゃいいモミ心地だな
占い師の衣装の下には、こんなにもエロいおっぱいが隠されていたとはねぇ…
(ガシガシと揉み込んだり、上下に揺すったりと)
(豊満な乳房の感触を楽しみ続けていく)
【ありがとうございます】
【ではこのまま進めさせて頂きますね】
426 :
ミネア:2008/08/16(土) 23:09:26 ID:???
んっ、はあっ・・・
や、止めて・・・
えっ、な 何・・・
ここはどこ
どうして縛られてるの
(胸を好きなようにまさぐられ
とうとう目を覚ます)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね♪】
…ああ、目が覚めたようだね
気分はどうだい?
(目覚めたミネアに、満面のニヤケ顔を向けて)
駄目じゃないか、あんなに勢いよくお酒を飲んじゃさ〜
酔っぱらって潰れちゃったミネアちゃんをさ
わざわざ二階まで運んであげたんだよ?
感謝してもらいたいものだなぁ
むっふふふ…
(恩着せがましく言いながらも)
(その両手はミネアの乳房をやわやわと揉みしだいたまま)
428 :
ミネア:2008/08/16(土) 23:20:12 ID:???
ええっ!?
そ、そうなのですか
わざわざすみません
って、どうして裸で
手足を縛られてるの?
あんっ・・・あの
胸を揉まないでください
早く解いてくれませんか・・・
ミネアさんが「暑いー!」って暴れるからだよ
覚えてないの?
まあ、あれだけ酔っぱらってたんじゃあ無理もないかな…
(適当な嘘をつきながら)
もし解いて、また暴れられたら困るからね
それにさ、こうやって胸をモミモミするのが…っ!
(両手に力を込めていき、左右の乳房をむぎゅむぎゅと揉みこみながら)
一番の介抱だと思ったものだからねぇ…!
(ミネアの豊乳の感触をじっくりと楽しんでいく)
430 :
ミネア:2008/08/16(土) 23:30:02 ID:???
ええっ、私そんな事を
すみません!!
まったく覚えてないです
あんっ・・・でも
もう暴れたりしませんから
揉まないでください
力が抜けてきちゃう
(胸を激しく揉まれ
身体の力が抜けてきてしまう)
グラスを投げつけて、押さえに掛かった用心棒を投げ飛ばして…
そりゃあもう、とてつもない豪傑っぷりだったよ
マスターに許してもらうまで、俺が何度頭を下げたことか…
(こみ上げる笑いを必死にこらえながら嘘を言い続けて)
ふ〜ん…
おっぱい揉まれると力抜けちゃうんだぁ
じゃあさ、たとえば〜…
(乳首をチョンチョンッと指先でつっついて刺激しながら)
この先っちょを弄られると…
もっと力が抜けちゃうとか?
432 :
ミネア:2008/08/16(土) 23:42:21 ID:???
ええっ!?
そんな事まで・・・
ホント申し訳ないです
あなたにお詫びと
何かお礼しないといけませんね
(男の嘘を簡単に信じ込んでしまう)
ああん!!
はいっ、乳首をそんな事されたら
身体に力入りませんよ
アーン、お願い
解いて〜こんな格好恥ずかしすぎます
お礼なら、もうして貰ってるってば
なにしろさぁ、ミネアちゃんのエロおっぱいを…!
(乳首に指先を埋め込んでグリグリしながら)
こうやって好き勝手にさせてもらってるんだからねっ!
解いちゃったらさ
もしかして、また暴れ始めるかもしれないだろ?
酒の酔いが復活してさぁ…
(人の良いミネアなら信じ込むだろうとの思惑から)
(乳房を嬲る口実を言い放っていく)
恥ずかしさと性感で…
完全に酔いを醒ましてあげないと解くわけにはいかないなぁ〜…ねっ♪
434 :
ミネア:2008/08/16(土) 23:54:46 ID:???
ああん!!
そんなお礼でいいのですか
アーン、恥ずかしい
見ず知らずの方にこんな姿で胸を・・・
(男の愛撫によってミネアの乳首は堅くピンと立ってしまう)
わ、分かりました
酔いが覚めるまでこのままで構わないです
へぇ〜…いいんだ、この格好のままで
そう言うならさ、美人占い師のエロエロなボディを…
た〜っぷりと楽しませてもらおうかなぁ〜
(羞恥心を煽るようなイヤらしい視線を)
(拘束されて隠すこともできないミネアの全身に這わせていく)
じゃあさ…まずは、この…
(硬直した乳首をきゅっと摘んで)
エッチに立ち上がっちゃった乳首から
楽しませてもらおっかな?
ほれほれ〜♪
(摘んだ乳首を、クリックリッ…とリズミカルに捻って苛め始める)
436 :
ミネア:2008/08/17(日) 00:06:26 ID:???
はいっ、このままでいいです
いつ暴れるか自分でも分からないので
あなたに怪我をさせては遅いですから
ああっ・・・恥ずかしい
(隠すことの出来ない裸体を
あますことなく男にじろじろ見られ羞恥心に打ち震える)
あっ、どうぞ・・・
お好きなようにして下さい
あっ あっあっ・・・
ああん!!感じる
(男の指が乳首を刺激するたび、身体を震わせて反応を見せる)
そうだよ、またいつ暴れるか…
…ぷっ!…くくっ……
ああ、失礼失礼…
(神妙な様子のミネアに、つい笑いがこぼれてしまう)
好きなようにしていいんだね?
じゃあ遠慮なくさせてもらおうかなぁ〜
まずは…っと
(乳首を指先でピンピンと弾きながら)
この乳首から、楽しませてもらおうかな?
あ〜美味しそうなピンクの乳首だよ
いっただきま〜す!…はむぅ、ちゅぱちゅぱ
(乳房を根本からむぎゅっと握りしめると、その先端に吸い付いていく)
438 :
ミネア:2008/08/17(日) 00:17:06 ID:???
な、何が・・・可笑しいのですか?
こちらは恥ずかしいのを我慢しているのに笑うなんて
は、はいっ・・・
どうぞ・・・あなたの好きなようにしていいですから
アーン♪いいっ・・・
乳首感じてしまいます
(女の声を出して身悶える)
ちゅぱちゅぱ……んん?何が可笑しいかって?
…ふっ、くふふふっ!!
じゃあそろそろ教えてあげようかな
ミネアちゃんのグラスにだけ、最初から睡眠薬を入れさせてもらったのさ
気付かなかっただろ?
マスターとの打ち合わせどおりだったからねぇ
それで寝入ったミネアちゃんを運んで縛り上げて…
っていう訳さ!
どうだい?
自分を嵌めた男に、おっぱいを好き勝手に味わわれている気分は、さっ!
かぷかぷ…ちゅばあっ ちゅうちゅう…んむぅ…
(ミネアを辱めるように、唾液をすする音を響かせながら)
(いかにも美味そうに乳首を吸いまくる)
440 :
ミネア:2008/08/17(日) 00:30:04 ID:???
えっ、ええーっ!!
ひどい!!
私を罠にはめたのね
汚いわよ・・・この人でなし
今すぐ解きなさい!!
い、嫌に決まってるじゃない
そんな当たり前のこと聞かないで
ああん!!ダメェ・・・
感じちゃう・・・止めてぇ
(辛辣な言葉を男に投げ掛けるが
身体は正直で男の愛撫にすっかり感じている)
お〜お〜、ヒドいこと言うねぇ
そんな必死の形相しちゃってさ〜っ♪
(罵詈雑言を並べるミネアに対して)
(さも嘲笑するかのような余裕の表情を向けて)
本当に嫌なんだよね?
憎らしい相手にさ、こうして…ぱくっ
(乳首を口の中に放り込んで)
はむはむ…おっぱいを、んむぅ…
食べられちゃってるのがさぁ…ちゅっ、ん…ちゅうっ…ペロペロ
(なじる様な言葉を投げかけながら唇や舌先を動かし続け)
(ミネアの乳首を集中的に刺激していく)
なんかさぁ、ミネアちゃんの乳首の感じが…
レロンッ!…ほら、ね?
堅くなってきているように思うんだけど…どうしたのかなぁ〜?
442 :
ミネア:2008/08/17(日) 00:44:49 ID:???
当たり前じゃないですか!!
人を騙し縛り付けたうえ
こんな事をすれば文句の一つや二つ
言われても仕方ないでしょう!!
んんっ・・・いやっ
だから、解かないと逃げられないでしょ
あんっ・・・何でもないですよ
(しかし言葉とは裏腹に
男の口と舌によって乳首はみるみるうちにビンビンになってしまう)
見ず知らずの男に誘われて、酒場までほいほいと着いてきた挙句に
何の疑いもなしに酒を飲んでしまったのは…
ミネアちゃんじゃなかったっけ〜?
こんなとこで逃げられちゃあ困るさ
お楽しみは、まだ始まったばかりだろ〜?
(堅くそそり立った乳首を)
(舌先でペロッペロッと転がしていきながら)
ほらほら、ミネアちゃんの乳首も
こ〜んなに堅くなっちゃったようだしさっ
身体は正直だねぇ…フッフフ
(その乳首に噛み付くと、歯の間でしごき始める)
かぷっ…コリコリ…カリカリ…
444 :
ミネア:2008/08/17(日) 00:57:56 ID:???
そ、それは・・・そうですが
だってまさかこんな事されるなんて
(痛いとこを突かれ
急にトーンダウンしてしまう)
分かった・・・逃げないから
解いて下さい・・・
あっ、ダメよ
噛んだりしちゃ・・・
ああん!!アーン!!
(乳首を噛まれてしまうと
身体を大きく仰け反らせながら喘いでしまう)
本当に逃げない?
じゃあ、解いてあげようかな…
(拘束具に手を掛けカチャカチャと解く…振りをして見せるが)
…う〜ん、解き方を忘れちゃったよ
ゴメンゴメン♪
(解放するつもりはない、というからかった様なニヤケ顔を浮かべる)
噛まれるのは嫌だったかな
けどさ、ミネアちゃんの乳首って堅く尖っててさぁ、歯応えがあって…
…すっごく噛み心地がいいんだよね〜♪
(喘ぎ具合から、責めの標的を乳首へに定めると)
(口では嫌がるミネアに対して、しつこい位に乳首への噛み攻撃を加えていく)
クニッ…カリカリカリ コリコリ…かぷっかぷっ コリコリコリ…ッ
446 :
ミネア:2008/08/17(日) 01:13:02 ID:???
えっ、本当に?
ありがとうございます
くっ・・・
(拘束具を外してもらえると期待したが
当てが外れ歯軋りして悔しがる)
あ、ちょっと・・・
本当にダメ!!
そんな乳首噛んだら・・・
ああーーっ!!
(乳首を噛まれ続けると
突然身体を大きく仰け反らせた後
息を乱したままぐったりと脱力させる)
嘘だよ〜っと♪
外すつもりなんて、最初っからあるわけないじゃんかよ
また人をそう簡単に信じちゃってさ
ミネアちゃんって、本当にお人よしだねぇ〜
(悔しがるミネアに追い討ちを掛けるような)
(侮蔑にあふれた表情を向けながら)
んで、乳首噛まれただけでさ、そんなに脱力しちゃってさ
もしかして…
(拘束具によって大きく開かれっぱなしの股間を)
(顔を埋める位に覗き込みながら)
感じちゃったのかな
どれどれ〜?
448 :
ミネア:2008/08/17(日) 01:23:30 ID:???
くっ・・・また騙して
本当にひどい人
人の良さに付け込んで
はあっ・・・はあっ・・・
いやっ、見ないで・・・
そんなとこ
お願いだから・・・
(男がミネアの秘所を覗き込むとクリをぷっくりと充血させ
おまんこから白濁液を溢れだしながら
ヒクヒク震える肉壁が顕になる)
見られたくなかったらさ、隠せばいいだろ
ま、もっとも…
両手両脚を拘束されたその格好じゃ、無理だろうけどさ〜?
(ヒクつく肉壁を両手の指先で摘むと)
(くぱぁ…と開いて、おまんこのさらに奥まで覗き込む)
ミネアちゃんのおまんこ、もうトロトロになってるじゃないか
クリだってさ、こーんなにぷっくりさせちゃってるしね
どれ、お味の方は…と
ちゅぶうっ…ちゅぷっちゅぷっ
(おまんこ全体を、さも美味そうな音を立てながらむしゃぶり)
(膨れあがったクリを舌先で弾く)
んんん〜…美人占い師のおまんこは、こーんなお味してるんだぁ〜
こりゃあ美味いなぁ…ちゅぷぅ、くちゅくちゅ…
450 :
ミネア:2008/08/17(日) 01:41:32 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
そんな、開いたりしちゃダメ!!
恥ずかしいわ・・・
やーん、もう止めてぇ
こんなのいやぁ・・・
あんっ・・・アーン
そんな事言わないで
ああっ・・・おかしくなりそう
(敏感になっている
おまんこを激しく愛撫され狂ったように悶えまくる)
見られるのは嫌なんだ
言葉攻めも、舐めるもの嫌だってんだね
ふーん…だったらさぁ
(おもむろにズボンを脱ぎ、完全にそそり立ったペニスを)
(抵抗できないミネアの膣口に当てて)
あとはコレしかないよね
…じゃあ行くよ?
ミネアちゃんの中に、ねっ…んっ、くぅっ!!
(そのまま腰を前に突き出して)
(ずぶうっとペニスを根本まで埋め込んでしまう)
んっ、くうぅ!!
美人占い師、ミネアちゃんのおまんこ…
ぐっちゅぐちゅですっげぇ気持ちイイー!!
(歓喜の雄叫びを上げながら激しいピストン運動を始める)
452 :
ミネア:2008/08/17(日) 01:54:22 ID:???
ああっ・・・
いやっと言っても
そーゆう意味の嫌では
やあっ!?
そんなの入れられたら私
おかしくなっちゃいそう
ああっ!!ああっ!!
(男の激しいピストン運動に連動するように
豊かな胸を揺れ乱し、ペニスに絡み付くように膣壁が締まってくる)
【ミネアがいきそうになったら寸止めで焦らし
男の奴隷宣言するぐらい焦らしてほしいですね〜】
おかしくなっちゃうってのは…
具体的にどういうことかな〜?
高名な占い師だってのに、むざむざ騙されて犯されて
悔しさのあまりに気が狂ってしまうってこと?
それとも…!
(締まり来る肉襞にペニスの先をごりごりと擦り付けて)
(膣内の全てを縦横に突きまくりながら)
俺のチンポが、あまりにも気持ち良過ぎて…
ってことかな?
ほらほら、どっちなんだい!?
正直に言わないと……おまんこ突きながら、おっぱいも苛めちゃうよ?
(引き絞るように乳房をぐにゅっと掴み上げる)
【焦らしプレイが希望ですか、それは面白そうですねっw】
【犯し抜き、打ち捨てた挙句に】
【隣室に縛り上げているマーニャを立て続けに犯しに行こうとも思ってましたけどね】
454 :
ミネア:2008/08/17(日) 02:09:48 ID:???
ああっ、それは・・・
言わなくても分かるでしょ?
私の身体とこの感じ方みてれば
あんっ あんっ アーン!!
気持ちいい・・・
ダメ、そんなに堅いモノで突かれたら・・・また
【お堅いミネアに卑猥な事を言わせるのもいいですよね】
【ぺにすとかおまんことか…猥語を】
【マーニャは次回のロールのお楽しみにしませんか?】
言わなきゃ分からないな〜
なにせこっちは、卑怯な手で騙した上に
こうやって無理矢理ミネアちゃんを犯してるだけだからねぇ…
(歓喜を帯びだしたミネアの喘ぎ声を聞き届けると)
(急にピストン運動を止めて)
感じ方って言われても…
身体のどの辺りが感じてるんだろうな
例えば〜…このぷっくりした乳首とか、かな?
(指の腹で乳首をクリクリと撫で回して)
どうなの?
ミネアちゃんはどこが感じてるの?…んん?
(ねっちこい指の動きで、乳首を上下左右に弄くり回して遊ぶ)
【猥語を言わせるまで責めまくって欲しい、ということですね】
【了解しました〜♪】
456 :
ミネア:2008/08/17(日) 02:27:37 ID:???
そんなっ・・・
何処まで卑怯な人なの
あなたって人は
ああっ、そんなの
言えるわけ・・・
ああん!!
胸とか・・・今あなたのモノが入ってるとこですよ
(自然と腰を使い始めながら
男の愛撫に身をくねらせる)
【えぇ、ずばりその通りです 笑】
その卑怯な相手にさ
今、なにをされているのかなぁ〜…
(乳房の根本から搾るように掴みこむと)
(ぷっくりと強調された乳首に歯を立て始める)
かぷっ!かりかり、コリコリ…
さぞ悔しいだろうねぇ…
抵抗できなくされた上に、こうやって…かりぃ…っ
恥ずかしい場所を好き勝手にカミカミされてるんだからさ
ちゅぷっ…ところでさ、俺のモノが入ってるとこって…
何処のことだい?
(乳首を歯の間に挟んだまま)
(ニヤケ顔を向け、突き込んだペニスをわずかに揺すぶる)
458 :
ミネア:2008/08/17(日) 02:39:41 ID:???
くぅぅ・・・はあっ
く、悔しいですよ
好きでもない男に
好き勝手に身体を弄くり回されて
しかもそれに対して喜んでしまってる
私自身の身体にも・・・
はぁはぁ・・・
あなたのモノが入ってるのは
私のあそこよ・・・
何言わせる気なの・・・
変態じゃない
俺が変態ならさ
騙した相手のチンポを突っ込まれて、喜んでしまってる
ミネアちゃんは、もっともーっと変態なんじゃないのかい?
こんなにも乳首をぷくっとさせちゃって…
なんかさぁ、「もっと弄って欲しい」って言ってるように見えるね?
フフッ…
(ミネアの乳首をスケベ顔で見つめながら)
(その堅さを伝えるように、指で摘み上げてクニクニと扱いてみせる)
あそこ、ねぇ…
まあ別に言わなくてもいいけどさ
(腰を引いて、おまんこからぐちゅり…とペニスを引き抜き)
言わないんなら、コッチの穴を犯すまでだけど…ね?
(そのペニスの先をアナル入口に押し付ける)
460 :
ミネア:2008/08/17(日) 02:52:51 ID:???
ううっ、確かにそうなりますね
変態に犯されてヨガってる
私も十分変態女だわ・・・
い、いいでしょ?
ちゃんと言った
ええっ!!そこはだめ・・・
言う・・・ちゃんと言いますから
私の・・・変態女のおまんこに
あなたの太くて堅いチンポをブチ込んで下さい
私のおまんこはあなたのチンポが欲しいの〜
私をいかせて?
くっ…あははっ!
ずいぶんと口が滑るようになったものだね
ミネアちゃん…じゃなくって、変態女サン?
そこまで言われちゃあしょうがない
アナルを犯すのは許してあげるよ…
うわっ!…おいおい、そんなに急かせるなってば…ふ、んっく!
(一人演技しながらわざとらしく腰をねじり込み)
(アナル奥深くへと、ペニスを突き込んでしまう)
あ〜あ、間違ってアナルまで犯しちゃったじゃないか
ミネアちゃんが、そんなに身を捩じらせるせいだよ?
(アナル内部でぎゅうぎゅうとペニスを揺すぶりながら)
あー…で、本当は何処にチンポをブチ込んで欲しいって?
462 :
ミネア:2008/08/17(日) 03:06:26 ID:???
ああっ、だって
あなたが焦らしたり
アナルを犯そうとしたからつい・・・
は、早く入れて・・・
ああん!!そこは・・・違
(突然アナルにペニスを突き入れられ
口をパクパクさせる)
ああっ!!私の・・・
ドスケベおまんこに
あなたのペニス突っ込んでください!!
(大声で卑猥な言葉を叫びながら男のペニスを求めてしまう)
【すみません、凍結って可能かしら?】
ま、突っ込んじゃったからには、しょうがないよね
じゃあミネアちゃんのケツまんこに…んくっ、う…んんっ!!!
(ペニスをずりゅっずりゅっと扱きながら)
(アナル内部にど@@うりとザーメンを注ぎ込んでしまう)
ぅ…ふぅ…
はいはい、アナルを犯された次は…
このドスケベおまんこを犯してほしんだね?
分かってるってば〜…ほらっ!!
(アナル内で射精した直後にも関わらず、全く硬さの衰えないペニスを)
(おまんこの奥深くまで、ズブウッ!と突き込む)
【日時にもよりますが、可能ですよ】
【今夜はここまでにしますか?】
464 :
ミネア:2008/08/17(日) 03:17:48 ID:???
だから・・・早く抜いて?
私のアナルから・・・
えっ、いやっ・・・何する気?
いやー!!アナルに出されてる
ううっ・・・アーン!!
嘘でしょ?
アナルにたくさん出したのに
まだこんな堅いなんて
【はい、今夜はここで凍結します】
【日時はそちらに合わせますよ?
いつが宜しいかしら】
あの美人占い師ミネアちゃんを犯してるんだからさ…
一発や二発で萎えちゃあ失礼ってモノだろ?
俺のチンポは、そんなにヤワじゃないしさ…っ!!
(アナルを犯していた腰付きとは比べ物にならないほどの)
(激しく荒々しいピストン運動で、思うがままに膣内を蹂躙していく)
ん!ん〜っ!
ミネアちゃんのおまんこ…
濡れ具合といい、締り具合といい…最高に気持ちいいよ…!
うううっ、んんっ!
……くはぁ!
(上半身を反らせて、ペニスを膣奥深くまで突き刺すと)
(ドクンッドクンッ、と勢いよく精液を流し込んでしまう)
【ではここで〆ということにしましょう】
【いまのところ、明日か明後日の夜ならば空いていますが…そちらはどうですか?】
466 :
ミネア:2008/08/17(日) 03:31:32 ID:???
【そうですね・・・
こちらは月曜の夜がいいかしら?】
【再開のお時間の方は夜八時で大丈夫かな・・・?】
【月曜の夜八時ですね、了解しました】
【一応トリを付けておきますので…】
【それではこんなに遅い時間までお疲れ様でした!】
468 :
ミネア:2008/08/17(日) 03:36:57 ID:???
【はいっ、お疲れさまでした】
【では月曜の夜に会えるのを楽しみにしております】
【おやすみなさい♪】
【こちらこそ再会の日を楽しみにしていますね】
【お付き合いありがとうございました、どうぞ良い夢を…】
【お休みなさ〜い】
470 :
ミネア:2008/08/18(月) 19:52:58 ID:???
【少し早いですが待機します】
【お待たせしました、こんばんは〜】
【今夜もどうぞよろしくお願い致します】
472 :
ミネア:2008/08/18(月) 20:04:49 ID:???
【こんばんは〜
こちらこそよろしくお願いします】
【今夜はどうしましょうか?】
【そうですね〜…まず基本的に、こちらが責めということでいいですか?】
【それと今夜はミネアとマーニャのどちらを演じますか?】
【それによってシチュを考えようと思いますが…】
474 :
ミネア:2008/08/18(月) 20:12:29 ID:???
【はい、構いませんよ
こちらは基本受けですから♪】
【んーじゃあ、今夜もミネアでいこうかな?】
【では、前回ミネアを犯した男がまた占いの館に現れて、脅しを掛ける…】
【または、復讐のつもりでミネアが男を呼び出したが、返り討ちにあって…とか】
【私の足りない頭ではこのくらいしかorz…何かいい案はありますか?】
476 :
ミネア:2008/08/18(月) 20:22:10 ID:???
【いえいえ、そんな事ないですよ♪】
【そうですねぇ・・・私は写真とかビデオを撮られながら言葉責めで犯されてしまう
みたいなのを考えてました】
【いや、ありきたりなものしか浮かばず…(汗)】】
【あ、いいですね、それ♪】
【では、こちらから占いの館に訪問しますね…撮影機材を隠し持ってw】
478 :
ミネア:2008/08/18(月) 20:28:51 ID:???
【ありきたりなのが良かったりするんですよ♪】
【はい、押し掛けてきてください 笑】
【ではさっそく押し掛けますね〜】
【こんな感じで…】
(ミネアの占いの館に、一人の男がやってくる)
(その満面にはイヤらし気な笑顔を浮かべて)
やぁ、ミネアちゃん
また会ったねぇ〜♪
うーん、こないだの夜は楽しかったねぇ…
真面目なミネアちゃんがさ、あんなにも腰を振り乱して
俺のチンポを求めてきて…ねぇ〜?
(ニヤニヤとしながらミネアに歩み寄っていく)
480 :
ミネア:2008/08/18(月) 20:39:25 ID:???
【書き出しありがとうございます】
(いつものように占いの館で占っているとこの前の男が
好色な笑みを浮かべながら入ってくる)
あ、あなたは!?
何のご用ですか・・・
(近づく男に警戒しながらソファーの方へ後退りする)
おいおい、そんなに怯えることないだろ
確かにこないだは、睡眠薬入りのお酒を飲ませて
縛り上げてレイプしちゃったけどさ…
今日は、その時のお詫びをしようと思って来たんだよ?
(口八丁でミネアの警戒心を解こうとする)
まあ、落ち着いて…ね?
ささっ、座って座って〜
(半ば強引な調子でミネアをソファに座らせ)
あ、肩でも揉んであげるからさ!
(背後に立ち、ミネアの肩をマッサージし始める)
482 :
ミネア:2008/08/18(月) 20:49:14 ID:???
そ、そうですよ
あんなひどいことして
え、本当ですか・・・!?
今イチ信用できないですね
あっ・・・
ちょ、別にいいですよ
(無理矢理ソファーに座らされ
肩を揉まれはじめる)
もうっ・・・強引なんだから
ホントホントッ!信用してってば〜
何もまたエッチなことしようってんじゃないんだからさ
ミネアちゃんの疲れを癒してあげようって…
ただそれだけだってば!
(しばらくの間、献身的な手つきで肩のマッサージを続ける)
うーん、ずいぶん凝ってるね…
占い師って座りっぱなしの仕事だから、肩が凝りやすいのかな?
(親指で指圧したり、凝りを解すように揉み込んだりしながら)
(こっそりとミネアの胸元を肩越しに覗き見る)
484 :
ミネア:2008/08/18(月) 21:01:33 ID:???
ホントですかぁ〜?
まぁ、あなたの態度次第かしら
んっ、なかなか上手じゃない
はいっ、やっぱ肩は凝りますね
同じ態勢でいるので・・・
(服の胸元から下着を着けていない
胸の谷間がチラチラと見えてしまう)
占い師の仕事っていうのも、なかなか大変そうだね
ずーっと同じ態勢かぁ…
そりゃあ肩も凝る、っていうものだね
(ミネアに労いの言葉を掛けつつ)
(しだいにその手は怪しい動きになっていく)
けどさ…他にも原因があったりして
例えばぁ〜
(肩をマッサージしていた両手を胸へと滑り降ろしていき)
(装束の中で生乳を揉み始める)
このおっきなおっぱいのせいだったりして?
…むふふっ♪
486 :
ミネア:2008/08/18(月) 21:14:04 ID:???
えぇ・・・なかなか大変なんですよ
楽そうに見えますが
(男のマッサージに次第にリラックスしてくる)
えっ、どーゆう意味かしら
あっ!!ちょっと・・・
止めてください
た、確かに・・・それも肩凝りの
原因の一つではあるかも知れませんけど
大きな胸っていうのは、肩凝りの最大の原因だからね
ここは一つ、俺がしっかりと…
揉み解してあげないと…!
(乳房を揉み込みながら、ミネアの服をずらしていき)
(豊満な両胸を飛び出させてしまう)
いやぁ〜相変らずいいおっぱいしてるね、ミネアちゃん?
たぷたぷしててさ、こんなに大きいのに柔らかくって…
あーー…揉み心地最高だねぇ〜
(手の中に包み込んでグニグニと揉み込んだり)
(左右に揺らしてみたりと…)
(もはやマッサージというより愛撫に近い行為となっていき)
(ミネアの性感を昂ぶらせようとする)
488 :
ミネア:2008/08/18(月) 21:27:17 ID:???
えぇ・・・確かに
胸が大きな女性は肩が凝るっていいますから
あっ、ちょっと・・・
止め・・・
あんっ!!イヤッ
はぁはぁ・・・
(胸を揉みしだかれ
次第に息が荒くなり、顔も上気してくる)
おやぁ?
こ〜んなところに、凝り発見ー…っと!
(乳首を指の間で、キュッ…と挟むと)
(そのまま搾るように摘み上げて刺激しながら)
ほらほら〜ここだよ、ここ…
ねっ、コリコリってしてるだろ?
…って、あれ?
どうしたのかな?ミネアちゃん
そんなに真っ赤な顔しちゃって…
なんかさ、息遣いも荒くなってきたようだけど〜?
(乳揉みによってミネアの性感が高まりつつあるのを知りつつも)
(顔を覗き込みながら、あえて意地悪く尋ねてみる)
490 :
ミネア:2008/08/18(月) 21:39:55 ID:???
ああっ!!
そ、そこはっ・・・
イヤッ、触らないで・・・
ああん!!感じちゃう
な、何でもありません
そんな事聞かないでください
(プイッと真っ赤にした顔を横に背けてしまう)
ちゃんと真面目なマッサージしてくださいよ・・・
えっ?今なんて言ったのかな?
よく聞こえなかったけど…
なーんか、気持ちよさげな声が聞こえたみたいだねぇ…
(思わず口から漏れた嬌声を聞き逃さず)
(乳首への悪戯によって、ミネアの身体が昂ぶりつつあることを確信する)
ちゃんとマッサージしてるじゃないか
おっぱいのコリを、こうやってさ…
(背後からミネアの隣りへと移動すると)
(乳房の根本から絞り込むように、ぎゅううっと握りしめ)
解してあげようと…ね?
(乳首を唇の間で挟むように咥えると)
(チュ…チュ…っと、軽くついばんでみる)
492 :
ミネア:2008/08/18(月) 21:51:52 ID:???
なっ・・・
違います・・・
あなたの聞き間違いではないのですか
はぁはぁ・・・
ダメェ・・・乳首そんなコリコリしちゃ
もっと堅くなってしまいます
(必死に口から漏れそうな甘い声を噛み殺す)
止めてください・・・
今夜はエッチなことしないって・・・
エッチなことなんて、何もしてないじゃないか
これは真面目なマッサージだって
…そうだろ?
(乳首を唇に挟んだまま、ちらりと視線を上げて)
勝手に興奮しちゃってるのはミネアちゃんだろ?
まったく、そんな清純そうな顔してるくせに…
…根はスケベなんだからさ〜
(舌先で軽く突っついたり、乳輪に沿って指でなぞったりと)
(堅さを帯び始めた乳頭に)
(まるで焦らすかのようなソフトな刺激だけを与え続ける)
…もし嫌だったら、今すぐにでも止めるけどさ
本当に…止めてほしいのかな…?
494 :
ミネア:2008/08/18(月) 22:03:40 ID:???
はあっ はあっ
そ、そんな・・・
ここまでしといて止めるなんて
ひどいですよ
お、お願いします
このまま真面目なマッサージ続けてください
(男の巧みな愛撫に負けたのか
ついマッサージ続行をお願いしてしまう)
私はエッチじゃないです
あくまでこれは真面目なマッサージなんですから
はいはい、分かってるってば〜
ミネアちゃんの言うとおり、これはマッサージだよね
だからね…
思いっきり気持ちよくなっちゃってもいいんだよ
マッサージって、そういうものだろ?
身体や心を気持ちよくするものなんだからさ…
……ちゅううううっ!
(言うや否や、乳首に強く吸い付き始める)
んちゅっ、んちゅっ!チュパチュパ…
んー…はむぅっ…っ、ふぅ…
けどさ、ミネアちゃんがエッチじゃないってのはどうかなぁ…
これでもまだ…エッチな気分じゃないの?
こんなに乳首をピンピンにさせてるってのにさぁ…
496 :
ミネア:2008/08/18(月) 22:16:22 ID:???
はいっ、マッサージで私の身も心も気持ち良くさせてください
ああん!!あんっ・・・あんっ・・・
マッサージ気持ちイイです
(今度は声を押さえる事無く
大きな声で喘ぎ始める)
はぁはぁ・・・
ご、ごめんなさい
私エッチな気分になっちゃってます
(理性がなくなりつつあるのか
エッチな気分になってるのを素直に認めてしまう)
もっともっと気持ちいいマッサージをしてあげるからね
ミネアちゃんも遠慮しないでさ…
気持ちイイ声を、い〜っぱい出してもいいんだよ?
ほらほら〜♪
(乳首に指先が埋まるくらいに押し込むと)
(グリグリとほじくって苛めながら)
エッチな気分に?
ふ〜ん…じゃあさ、身体のどの辺がエッチになってるんだい?
ほら、正直に言ってごらんよ
でないと…
このままずーっと、おっぱい愛撫…
いや、おっぱいマッサージしかしてあげないよ?
(意地悪い口調で尋ねつつ、さらなる性感を叩きつけようと)
(歯の間に乳首を挟み、コリコリ…と甘噛みし始める)
498 :
ミネア:2008/08/18(月) 22:29:09 ID:???
あっ、アーン!!
ダメです・・・そんな事されたら
エッチな声が・・・でちゃう
んんっ・・・エッチなの認めますから
もっとして下さい
私のおっぱいやあそこがとてもエッチになってます
ああん!!
乳首いいーっ!!
(乳首を甘噛みされると
身体をビクビク痙攣させて悶える)
もっと、だね?
けどさ、そう言われたって…
う〜ん…これ以上、何をしたらいいんだろう
とりあえず乳首が気持ちイイのは分かったから…
もっとしてあげるね?
…かぷっ
(爪先が食い込むほどに乳房を掴みこむと)
(指の間からぷっくりと顔を出した乳首に食らいついて)
かりっ、かりっ…んむ、ちゅううっ…こりこりっ
(噛んだり吸ったりと、次々と激しい刺激を叩きつけていく)
…で、お次は何処を弄くり回して欲しいと?
あそこ…って言われても、何処のことやら…ん〜…
500 :
ミネア:2008/08/18(月) 22:40:39 ID:???
ああっ!!あんっ・・・
乳首気持ちいいです
はあっ はぁはぁ・・・
アーン、たまらない
し、知ってるくせに
私のあそこ・・・
おまんこやクリをいじくりまわしてください
(乳首をびんびんに立たせ
厭らしく腰を振りながらおねだりしてしまう)
ああ、おまんこを弄ってほしかったのか
ちゃんと言わないと分からないってば〜
ふふふっ…
(わざとらしく言いながら、ミネアの股間へと顔を埋めていく)
どれどれ…うわあ…っ
もうこんなにとろっとろになってたんだね
ミネアちゃんのおまんこ…
よっぽど俺のマッサージが気持ちよかったのかな?
(両脚をM字に開脚させると)
(開け広げられた秘所をマジマジと見つめて)
で、このスケベなおまんこを…
(陰唇をクチュリ…と触ってみたり、クリをツン…と突っついて)
(じれったいような刺激を与えながら)
どうやって苛めてほしいって?…んん?
502 :
ミネア:2008/08/18(月) 22:52:34 ID:???
ああん!!
言わなくても・・・知ってたくせに
あなたって意地悪な人・・・
はぁはぁ・・・
はいっ、マッサージが気持ち良すぎて
おまんこトロトロになっちゃいました
えっと、下着をおまんこに
食い込ませたりしながら
エッチにいじめてほしいです
えっ?ぜ〜んぜん知らなかったよ
おまんこがこんな状態になってたなんてさぁ〜
だってさ、俺はただミネアちゃんにマッサージしてただけだろ?
それなのに、こんなにもヌレヌレになってるなんて…
(湿り気を帯びた下着の上から)
(おまんこ全体を擦り上げながら)
なんでだろうなぁ…
う〜ん…?
ああ、わかった!
よっぽどミネアちゃんがスケベだってことじゃないの?
(下着を引っぱると、股間のクロッチ部分を)
(割れ目にきゅうきゅうと食い込ませながら)
ほらほらっ、どうなんだいっ?
504 :
ミネア:2008/08/18(月) 23:06:22 ID:???
そ、そんな・・・
私の感じ方で分かるじゃないですか
ああん!!いいっ・・・
感じちゃいます〜
ああーっ・・・
認めます・・・私がスケベなの認めますから
(マン筋を浮き上がらせながら
足をガクガク震わせる)
あっ、あれは何・・・?
(男が持ってきた荷物に気付く)
ほれっ、ほれ〜…ん?
ああ、アレかい?
(大きな袋の中からカメラのようなアイテムを取り出すと)
(正面のテーブルの上に置いて)
いやぁ、お美しいミネアちゃんを撮影しようと思って持ってきたんだけどさ
まさか、こんなエッチな姿を撮ることになるとは…
思ってもみなかったなぁ
(白々しく言い放ちつつも)
(カメラのレンズをしっかりとミネアの股間に向ける)
それじゃあせっかくだから…おまんこ苛められてるところを
たっぷりと撮ってあげるからね…
ほらっ!ほらっ!
(クロッチ部分を引き絞って、一本の太い糸のようにすると)
(それをクリに擦り付け、ゴシゴシと上下にしごいて刺激する)
506 :
ミネア:2008/08/18(月) 23:19:33 ID:???
えっ!?
ええっ・・・そんなっ
イヤッ、止めてください
恥ずかしいとこ撮らないで?
お願いだから・・・
こんなの撮られたら
恥ずかしくて死んじゃいそう
ああっ!!アーン・・・
(下着をおまんこに食い込まされ
上下に擦りあげられ
カメラに股間を突き出すようにしながら悶えまくる)
恥ずかしい?
…だったらさぁ…こうやってすると!
(ソファに座り、その膝の上にミネアを乗せると)
(後ろから両脚を持ち上げて大股開きにさせ、おまんこをカメラに見せ付ける)
も〜っと恥ずかしいんじゃないかい?
…くふふっ
じゃあさ、そろそろ…カメラに向って言ってごらんよ
この後…
おまんこをさんざん刺激されまった後…
(クリを擦る速さをしだいに上げていき)
(痛いくらいの激しい刺激を与えながら苛め続けて)
どうされたいのかなぁ…?
素直にさぁ…チンポをぶち込んでくださいっ…って、おねだりしてごらんよ
ほらほら〜っ!
(極大ペニスを割れ目に押し当てながら、おねだりの言葉を強制する)
508 :
ミネア:2008/08/18(月) 23:35:59 ID:???
イヤッ!!
こんな態勢恥ずかしすぎる
(大股開きにされた股間を手で隠そうとする)
いやーん、撮らないでぇ!!
はぁはぁ・・・激しいですよ
あっあっあっ・・・
あなたのチンポ
私のスケベなおまんこに入れてください
イキそうなのいかせてー?
こらこら、隠しちゃダメだってば〜
ミネアちゃんのヌレヌレおまんこが犯されているところを…
しっかり撮影してあげないと…ねっ?
(股間を隠そうとしたミネアの手を払いのけて)
さ、それじゃミネアちゃんのレイプシーン…
カメラに収めさせてもらうよ
…ん、…くうっ!!
(下着を横にずらすと、当てがったペニスをそのまま)
(ずぶっ…ずぶうっ!…と、突き挿していく)
くっ、ん…はぁー…っ
相変らず気持ちいいおまんこだね、ミネアちゃん…
こりゃあタマんないや…ふっ!んんっ!!
(背面座位の格好で激しく腰を跳ね上げ)
(おまんこの奥底を、じゅぶっ!ぐぷっ!…と淫猥な音を立てながら犯しまくる)
510 :
ミネア:2008/08/18(月) 23:55:25 ID:???
ああっ!!
撮らないで・・・
イヤッ・・・
ああーっ・・・チンポで犯されちゃう
き、気持ちいいー!!
たまらないわー
激しすぎて・・・すぐにイッちゃいそう
(カメラに撮られてるという事実と
激しい男の突き上げにすぐに達してしまいそうになる)
もうイキそうなのかい?
だったらさぁ…
ミネアちゃんの絶頂シーンも撮影しておこうよ
…こりゃあ貴重なテープになるぞ…フフフッ…
イく時は、ちゃんとカメラの方を向いて
最高に気持ちイイ顔をしながら、だよ
分かったね?
そのかわりさ、ミネアちゃんをイかせるために…っと!
(ミネアの脇下から顔を潜り込ませ、胸元に寄せると)
(乳首にむしゃぶりついて)
おまんこを突きながら、ミネアちゃんの大好きな…
乳首カミカミしてあげるからさっ!
(ミネアが自ら白状した弱点である乳首を、コリッコリッ…カリカリッ…と噛みながら)
(膣奥を思いっきり抉るように、ペニスを突き上げていく)
512 :
ミネア:2008/08/19(火) 00:07:09 ID:???
ああっ!!
はいっ、気持ち良すぎて
イッちゃいそうです
わ、分かりました
ああーん、イキそう
あなたのチンポで突かれながら
イッちゃいますー!!
乳首気持ちいいー!!
いくぅーー!!
(カメラに向かってイク事を告げ
イキ顔を曝け出しながらイッてしまう)
かぷかぷ…っ…んん?
あははっ、ホントにイッちゃったんだね、ミネアちゃん
カメラの前に、そんなエロいイキ顔を晒しながらさ…
じゃあ今度は…こっちがイく番だね
ミネアちゃんのおまんこに、生で中出しのシーンを…
(空いている手を結合部分へと伸ばし)
(クリを擦り始める)
しっかりと撮影させてもらおうかな?
…さあ、最後のシーンだ
真面目な占い師の仮面を脱ぎ捨てて…
淫らな喘ぎっぷりを見せてよ?ミネアちゃん…!!
(乳首を噛み吸いながらクリを摘んで捻る…敏感な部分への刺激を)
(次々と加えつつ、ずぶぶぶっ!と最奥まで突きこんでいき)
い、…イくよ……んっ!んっ!……くっはあああーーー!!!
514 :
ミネア:2008/08/19(火) 00:22:27 ID:???
はぁはぁはぁ・・・
イッちゃいました
ああっ!!分かりました
エッチに乱れちゃいます
ええっ!?
一回で終わりなの・・・
もっと撮られながら犯されたいです
ダメッ・・・出る
何かが出ちゃう〜
(潮を吹きだしながら
男のペニスを締め付けて立て続けにイッてしまう)
はっ、ああ…ッ出る!
出すよ!おまんこの中に…んくっ!
くあああーー!!
(ペニスを締め付ける膣圧や飛び掛る潮の感触を充分に堪能しつつ)
(子宮の奥深くに向けて大量のザーメンをぶちまける)
…ん、んんーー…っ、ふぅ…
で、一回くらいじゃ満足しないんだね?
ミネアちゃんのスケベまんこは…
(一向に萎える様子のないペニスを)
(精液で満たされた膣内で、ぐちゃぐちゃとかき回しながら)
じゃあさ…自分から犯されたい体勢になってごらんよ
もしその格好がエロくてソソるようだったら…
もう一回、犯してあげてもいいけどね?
(カメラを持ち、ファインダー越しにミネアの全身をじーっと撮影しながら)
516 :
ミネア:2008/08/19(火) 00:37:24 ID:???
ああーっ・・・気持ちいいーっ
中にたくさん出されてる
中出しされながらイッてるとこ撮られてるよ〜
はぁはぁはぁ・・・
だって、あなたがとても上手だから・・・
またしたくなるんです
分かりました・・・
次は・・・こちらへ・・・
(占いの館から出ると
人通りが途切れた町のベンチに手を突き
男に尻を突き出す)
さぁ、厭らしい私を撮ってください
ん?どこに行くっていうんだよ…
(導かれるがままに外へと移動して)
ははぁ〜ん、なるほどね…
いつ人が通るか分からないスリルを味わいたい訳だ
…つくづくスケベだね、ミネアちゃんってさ!
(ニヤリと笑いかけながら、カメラを構えて)
(突き出された秘所を覗き込む)
さ〜て、淫乱占い師の野外プレイ…
しっかりと撮影させてもらうよ?
(おまんこやアナルを指先で弄繰り回しながら)
(その様子を撮影していく)
ふふっ、ザーメンやエッチ汁が混ざり合って…スケベなおまんこだよ…
こんなにくちゅくちゅって言っちゃっててさぁ…・
518 :
ミネア:2008/08/19(火) 00:49:22 ID:???
ああっ、はいっ・・・
よくご存じで・・・
あなたの言うとおり
スリルを味わいたくて
はい、私の全てを記録してください
(指でかき回されると
おまんこから精液が地面に滴り落ちる)
アーン、こんなとこ誰かに見られたら
そうだねぇ…誰かに見られたらマズイよねぇ…
清楚で評判の美人占い師が、まさかこんな夜中に
見知らぬ男に犯されてるんだもの…なぁ?
けどさ…っ!
(膣内に指をずぶりっと突き挿すと)
(肉壁をほじくるように引っ掻き回して)
そのスリルがまた、たまらないんじゃないのかな
ドスケベ淫乱雌のミネアちゃんにとってはねぇ…
ほらほらっ!
そろそろチンポが欲しくなったんじゃないのかい?
また素直に、おねだりしてごらんよ…ねっ
(クリを強く摘んで引っぱりながら、言葉を迫って)
大きな声で、さっ!
520 :
ミネア:2008/08/19(火) 01:04:14 ID:???
えっ、えぇ・・・
誰かに見られたら
大変困りますね
私のイメージと言うものがありますから
はいっー!!
あなたのチンポでまた私を犯してください
夜中の町中で・・・
(辺りに響くような声で男のペニスを求めてしまう)
そんな大声でおねだりしちゃって…いいのかな〜?
誰かに気付かれたら…っ、入れるよっ!!
んっ――ほらぁ…っ!!
(夜の闇に静まり返った街中を、ぐるっと見回すと)
(いきなり、ずぶぶっ!とバックからペニスを突き立てていく)
普段は真面目な占い師を演じてるっ!!
本性はドスケベ女のっ、ミネアちゃん…っ!!
(周囲に響き渡るような大きな喚声を上げながら)
(ぐちゅうっ!ずぶうっ!…と、荒っぽい突き立てておまんこを抉りまくる)
522 :
ミネア:2008/08/19(火) 01:17:21 ID:???
ああん!!
あなたが・・・
大きな声でおねだりしろって言ったのでしょ
ちょっと・・・声が・・・
止めてください・・・
名前出さないで〜
誰かに聞かれちゃうから
いやー!!
ダメなのに感じちゃう
言われて素直におねだりするってのも…
どうかと思うけどね〜?
ふふっ…本当は、こういうスケベな姿…
誰かに見られたい、っていう欲求があったりして…ね
清純で評判の占い師、ミ〜ネアちゃんっ!!
(乳首をクリを同時に、キュウウッ!と強く摘み上げながら)
んくっ……ん、ああ〜〜〜!
ミネアちゃんのエロまんこもっ!
たっぷたぷのおっぱいもっ!
何度犯しても、サイッコウに気持ちイイなあっ!!
(ミネアを辱めてやろうと、あえて雄叫びのような嬌声を出し)
(獣のように荒っぽいピストンで、ぐっちゅぐっちゅと子宮を責めまくる)
524 :
ミネア:2008/08/19(火) 01:25:55 ID:???
【も、申し訳ありません
大変いい所なんですが・・・】
【ここで凍結させてもらっても大丈夫ですか?】
【…!?あ、ああ、申し訳ないです…】
【ついレスに夢中になってしまい、時間を忘れていました……orz】
【こんな自分でよければ、謹んで凍結を承ります…】
526 :
ミネア:2008/08/19(火) 01:30:51 ID:???
【いえ、こちらこそ申し訳ないです】
【私からもぜひお相手よろしくお願いします】
【いつが空いてますか?】
【いやいや、とんでもない…気遣いが足りず、大変失礼しました…】
【こちらは今のところ…明後日、20日の夜でしたら空いていますが】
【如何でしょうか?】
528 :
ミネア:2008/08/19(火) 01:37:29 ID:???
【いえいえ、どうかお気になさらずに・・・】
【はいっ、では水曜の夜
八時からでどうでしょうか】
【ありがとうございますっ!】
【では、その日時でお願いします】
【あ、ちなみに…】
【水曜日はこの続きにしますか?それともシチュを変えますか?】
530 :
ミネア:2008/08/19(火) 01:45:32 ID:???
【はいっ、よろしくお願いします】
【では、水曜の夜に・・・】
【そーですね、もうほとんど終わり掛けですし
水曜は仕切りなおして別なシチュにしましょうか?】
【ちなみにモンスター役とか出来ます?
姉妹でモンスターに犯されてみたいかなと】
【モンスター役ですか…】
【人型を大きく超えた異形のモノとか、触手とかはちょっと…ですが】
【卑怯な罠に嵌めて犯してしまう…とかなら出来そうです】
【例えば悪魔神官あたりが、今回のテープを手に入れて脅迫して…とか】
532 :
ミネア:2008/08/19(火) 01:52:50 ID:???
【なるほど・・・
こちらの希望はアンクルホーン辺りに犯してほしいかなと思ったのですが
難しいかしら】
【悪魔神官もいいですねー♪】
【あ、そういうことですか…
戦闘に敗北した美人姉妹を、人並み外れた強烈なペニスで次々と蹂躙して…と】
【そんな感じだったら出来そうです】
【具体的な内容は、再会の日までに考えておきますね】
534 :
ミネア:2008/08/19(火) 02:03:59 ID:???
【はい、そうなんです
別に戦闘シーンは省いていきなり捕まってもかまいませんから】
【最初にマーニャが捕まり犯された後、
駆け付けたミネアも姉を人質に取られ手が出せず
他のモンスターに犯されてしまうみたいな】
【では、水曜の夜お会いしましょう
おやすみなさい♪】
【もし、万が一規制されたときには避難所でまってますので】
【それは面白そうなシチュで…具体的な例示、ありがとうございました】
【力量足らずの自分ではありますが、出来るだけ満足して頂けるように頑張りますね】
【それでは、こんな遅い時間までお疲れ様でした】
【どうぞごゆっくりと……お休みなさい♪】
536 :
ミネア:2008/08/20(水) 19:59:15 ID:???
【待機します】
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜はモンスター姦というプレイでしたね?】
538 :
ミネア:2008/08/20(水) 20:04:53 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、モンスター姦ですね】
【行動表現などで、擬人的な描写が混じるかもしれませんが…】
【できるだけモンスター的な雰囲気を創るようにしますね】
【書き出しはどう致しますか?】
540 :
ミネア:2008/08/20(水) 20:20:54 ID:???
【はい、そちらのやりやすい形で構いませんから】
【じゃ、こちらから書き出しますね】
【出来ればマーニャは以前言ったモンスターで
ミネアはアームライオンがいいかな】
(ある日、姉妹揃ってピクニックにやってくる)
じゃ、私はちょっとそこら辺散歩してくるから〜
(ミネアから離れマーニャ一人で散策しはじめる)
【書き出しありがとうございます】
【ではまずは、マーニャに襲い掛かりますね】
(マーニャが一人で近づいてくる様子を)
(岩場の陰からじっと息を潜めて待ち構えている一頭の魔獣)
むざむざとオレのテリトリーにやってくるとは…
何の用だ?小娘…
(突如としてマーニャの眼前にその巨体が出現する)
グフフ…なかなか美味そうだな、オマエの体は…
(舐るような陰湿な視線を絡めつかせて)
542 :
ミネア:2008/08/20(水) 20:40:18 ID:???
(ただならぬ気配を感じ振り替えると
そこには一頭のモンスターが)
なっ!?
なんでこんなとこにいるのよ
まぁ、一頭ぐらいなら敵じゃないわね
(いつでも呪文の詠唱が出来る態勢を取る)
来るなら来なさいよ
バカめ!!
呪文を唱えさせる暇など与えぬわっ!!
(怒号のようなおたけびを上げながら突進して)
(力任せにマーニャを引きずり倒す)
(そのままマーニャに馬乗りとなって圧しかかり)
オマエは魔法使いか
ならば念のためその呪文を封じておこうか
…マホトーンッ!!
(封魔呪文を唱え、マーニャを無力化する)
さて、これでオマエはただの小娘…どう甚振ってやろうか…グフフッ
544 :
ミネア:2008/08/20(水) 20:50:05 ID:???
えっ!!
は、早いっ・・・!?
ちょ・・・きゃあ!!
痛いじゃない・・・何すんのよ
怪我したらどーするつもり
ちょっと・・・卑怯よ
(呪文を封じられただの女になってしまう)
この期に及んで元気のいい娘だ…ンン?
オマエのその顔は、確か…
ああ、マーニャとかいう女だな?
人間界ではたいそう有名な踊り子らしいな…ふむ、通りで…
(端正な顔立ちや豊満な胸元をじっくりと観察して)
(思わず溢れくる涎を手の甲で、ジュルリ…と拭う)
これほどの上玉は滅多に手に入るまい
存分に楽しませてもらうとしようか
まずはこの辺から…なぁ?
(たわわな双乳を膨らみにそって撫で触り始める)
546 :
ミネア:2008/08/20(水) 21:02:17 ID:???
ちょ、離しなさいよ・・・
あら、私のこと知ってるの?
フーン、私も有名になったもんね
魔界まで名前が伝わってるなんて
で、何するつもりよ
いやっ、触るんじゃないわよ
こら、魔物の癖にそんなとこ触るな!!
たいそう美味そうな娘がいるということでな
魔界の中で、誰が一番に手に入れるかを争っていたところだ
思わぬところで一番乗りを果たせたというものよ…
グフフ…これはいい触り心地だな
この乳房を淫らに揺らしながら
男を惑わす踊りをするのが、オマエの特技なのだろう?
んん〜?
(やわやわと揉み込んだり、むぎゅうううっ…っと握ったりと)
(マーニャの柔乳の感触を楽しんでいく)
一体、何人の男を堕落させてきたのだ?…この乳房を使ってなぁ…?
(ゴツゴツとした指で、器用に乳首をこねくりながら)
548 :
ミネア:2008/08/20(水) 21:16:15 ID:???
なっ、魔物ってそんな事話し合ってるわけ
ふざけんじゃないわよ
誰があなたなんかに
ち、違うわよ・・・
私のダンスはそんなんじゃ・・・
いやっ・・・触らないで
あぁん、ダメ・・・
ごつごつした指が・・・
そんなの答える義務ないわ
聞きたかったら私が話したくなるようにしてみたら?
フンッ…ひ弱な人間族にしては気丈なことだな
…グフフッ!
ますます気にいったぞッ!!
(マーニャのブラを掴むと、力任せに剥ぎ取り)
(たわわに膨らんだ豊乳を露わにさせる)
人間にしておくには惜しいな
…よし、決めたぞ、!
マーニャ、オマエは今後オレ様がペットとして飼ってやろう
どうだ?悪い話ではあるまい…んん?
(指先で乳首の周りを撫で回し)
(ときおりその先端を、コリ…クニュ…と捻って刺激しながら)
【ところで名前欄は…今のところマーニャでいいんですよね?】
550 :
マーニャ:2008/08/20(水) 21:29:43 ID:???
だったら、大人しく
私を解放しなさいよ
今なら見逃してあげるから
きゃあ!!
な、何すんのよ・・・
だ、誰があんたなんかの
ペットになるもんですか
んんっ・・・ビクビクッ
(口では強気なことを言うが
身体は敏感に反応してしまう)
【あ、すみませんでした
うっかりしてました・・・】
残念だったな
オレは見逃すつもりなど一切ないのでな
フンッ、ありがたく思えよ?
魔族であるオレ様に、人間の分際で気に入ってもらえたことをなぁ!
(乳首を弄る指先に熱がこもっていき)
(先端部分を摘み、左右に捻りながら乳肉を引っぱっていく)
どうした?身体が震えてきているではないか…
まさか性感が昂ぶってきたのではあるまいなぁ?
グフフッ…!
それにしても苛め甲斐のある乳房だ
どれ、味の方も確かめてやろうか……ちゅぶううっ
(大きく開けた口で片方の乳房に食いつき、乳房全体を包み込む)
(口内では粘りを帯びた舌で、乳首をねっとりと転がしまくる)
【いえいえ】
552 :
マーニャ:2008/08/20(水) 21:45:43 ID:???
ううっ、そんな・・・
私には魔族と付き合うような趣味は・・・ない
こ、これは魔物に触られて
気持ち悪いから寒気してるだけよ
決して感じてるわけじゃ
ああっ、舌が・・・
(乳首に絡み付く
魔物の舌に身体を震わせてしまう)
レロォ〜…ちゅばっ、ちゅばちゅば…
グッフウゥー…思ったとおりだ
かなりの上質な味わいだぞ?オマエの乳房は…
片方だけでは不公平だからな
こちらの乳房も味わってやろうか…はぐゥっ!ちゅぶぶ…
(今度は反対の乳房に食らいつくと)
(さらに激しい勢いで乳房全体を吸い込み、乳首を上下左右に舐りまくる)
感じていない、と?
グフッ…ならば身体の震えを止めてみたらどうだ?
んん〜…?
(大きく太い歯を乳首に擦りつけて、さらなる性感を与えようとしながら)
554 :
マーニャ:2008/08/20(水) 22:00:04 ID:???
んんっ・・・はぁはぁっ
いやっ・・・こんなの
モンスターに犯されるなんて
ああっ!!ダメッ・・・
そんな強く吸い付かれたら
か、感じちゃうわよ
いいっ、気持ちイイかも
(怪物の巧みな舌技に感じてきてしまう)
いやー噛んじゃダメよ・・・
もっと気持ち良くなる
その言葉は…もっと乳首を嬲ってほしい、と言ってるように聞こえるがな
どうした?
魔族になんか感じないのではなかったのか?
グッフフフ…
(好色な笑い声を上げながら、責めの先を乳首に集中させて)
(右の乳首は指でクニュクニュと搾り上げ)
(左の乳首は歯の間でコリコリ…カリカリ…と噛みしごく)
そろそろ、オレ様のモノが欲しくなった頃だろうな
…どうだ?
(股間には巨大なサイズの凶悪なペニスがそそり立っていて)
(その表面は鉄のように硬く、ボコボコと不気味に隆起している)
さあ、耐え切れるかな?
人間などとは比べ物にならない、魔族の肉棒に…!
(でこぼこした棹部分を、マーニャの膣口やクリに擦りつけながら迫る)
556 :
マーニャ:2008/08/20(水) 22:14:28 ID:???
あぁーん・・・
だって・・・気持ちいいから
我慢できなくなっちゃう
ああん♪アーン♪
(乳首を噛まれるたび
甘い声を出して喘ぐ)
嘘でしょ・・・!?
まるで竿に真珠が・・・
(魔物のペニスに目を奪われてしまう)
やっ、そんなの入るかしら
随分と声が出るようになったものだな…
乳首を弄繰り回されて……カリッ、カリリッ…ちゅぷゥ…
入るか入らないかは…
試してみねば分かるまい?
ほらっ、このようにすれば…無理にでも入るだろうが…グフッ!
(マーニャの身体を持ち上げて、ペニスの先端にまたがらせる)
(そのまま体重を掛けさせて、ズブリ…ズブリ…と)
(巨大ペニスをゆっくりと膣内に埋め込んでいく)
グッフゥゥーー…ほら、全部入ったではないか
なかなか見事に咥え込みおったわ…
やはりオレ様のペットになるに相応しい女よなぁ!
(腰を回して、真珠のようにデコボコした棹で)
(膣内を大きく掻き回していく)
558 :
マーニャ:2008/08/20(水) 22:33:22 ID:???
あんっ、だってぇ
乳首弱いのに・・・
あなたが弄めるから・・・
そりゃー声だって出ちゃうわよ
(乳首を甘噛みされまくると、両乳首は限界まで堅くなり
すっかりビンビンになってしまう)
そ、そんなっ・・・
ああっ!?入っちゃった
やーん、おまんこの中がブツブツで抉られちゃう
気持ちいい〜♪
こんな気持ちのいいチンポ初めて・・・
(下からイボ付きペニスで激しく突き上げられると
光悦とした表情を浮かべる)
どうだ?魔族のペニスの味は…
一度コレで貫かれてしまっては、もう人間のモノでは満足できなくなるはずだぞ
(膣襞が張り裂けんばかりに、グップグップと突き上げて)
覚悟はついたか?
オレ様のペットとなって生涯を送ることの、な
そうすれば毎晩でもこうして可愛がってやるのだぞ?
グフフッ…
(奥底まで突きこんだペニスは、まるでドリルのように回転し始めて)
(肉襞をイボで擦りまくりながら)
(はちきれそうなくらいに膨らんだ亀頭で、子宮口を抉り込む)
まあ、例え断ったとしても…
オマエにはもう逃れる術はないのだがなぁ!!
(そのドリルペニスを、さらに下から突き立てて)
(マーニャの膣内を滅茶苦茶にかき乱していく)
560 :
マーニャ:2008/08/20(水) 22:48:11 ID:???
ううっ、凄く気持ちいいです
こんな気持ちのいいもの
毎日味わえるのなら
あなたのモノになっても・・・いいかも
ああっ!!何よこれ・・・
中で回転して・・・
ダメーそんな激しく突き上げたら
イッ・・・ちゃう
(魔物に下から激しく突き上げられ
早くもイキそうになってしまう)
ん?何か言ったか?
よく聞こえなかったがなぁ…
(絶頂寸前まで追い込むと、それまでの激しい責め立てをピタリと止めて)
もっとはっきりと宣言してみたらどうだ?
オレ様のペットとして…
このペニス専用の肉奴隷となりたいのだろう?
正直に言ってみろ…んん?
それまでは残念だが…
イかせてやるわけにはいかんなぁ…グフフッ!
(凶悪な笑みを浮かべつつ、やんわりと乳首を摘み)
(軽く捻ったり、ピンピンと弾いたりと)
(ソフトな刺激を与えながら焦らし始める)
562 :
マーニャ:2008/08/20(水) 23:00:04 ID:???
あぁん!!
(こ、こいつ・・・魔物の癖に焦らしてくるなんて)
い、嫌よ・・・自分からおねだりするなんて
いいから、早く・・・
私をイカせなさいよ
はぁはぁ・・・
(今までとは打って変わりソフトな攻めに
耐え切れずに自分から魔物の上で腰を使い始めてしまう)
…何?
人間の分際で生意気な……ならば!
(マーニャの腰をガッシリと掴み)
(自分からは動けないようにさせてしまう)
お預けだな…グフッ!
より大きな快楽を得たくば…分かっているな?
自分の口で、はっきりとおねだりしてみせるのだ…
それまでは…カプッ!
(ビンビンに立ち上がっている乳首に噛み付いて)
こうしてイくかイかないかの所で、嬲り続けてやろう
ほれ、オマエは乳首が弱いのだろう?
カリカリカリ…コリコリコリ…んちゅんちゅううゥゥー…コリッ
(しつこい位に乳首への甘噛みだけを繰り返して)
(官能の淵へと追い込んでいく)
564 :
マーニャ:2008/08/20(水) 23:12:45 ID:???
あっ!?
つ、掴まないでよ・・・
動けないじゃない
くっ・・・
(どうあがいても人間の力では魔物に勝てるわけがなく
腰をしっかりと押さえられ動けないように固定されてしまう)
んんっ・・・そうよ
乳首弱くて悪い?
ああっ!!アーン
焦らさないで・・・
もっと気持ち良くなりたいの〜
あなたのペットでも何だろうが構わないから
私をもっと気持ち良くさせて!!
(乳首への攻撃に我慢の限界が訪れ
ついに自分からおねだりする)
グアーッハッハハ!!
最初の威勢はどこへいったのだ?
あれだけ嫌悪感を示していたというのに……
身体を嬲られ、犯され、遂には自分から求めてしまうとはな!!
では、約束通り…イカせてやるとしようか…な?
(マーニャの腰を押さえていた手を離し)
(そのまま乳房をぐにゅうっと掴み上げて)
こうして乳房を嬲り、乳首を噛みこまれながら…!
(乳首への甘噛みを始めると同時に
(膣内では、ふたたびペニスが回転し始めて)
イキ果てるがいいッ!!
(大きく腰を跳ね上げ、子宮内部にまで亀頭を挿し込んでしまう)
566 :
マーニャ:2008/08/20(水) 23:24:34 ID:???
んんっ・・・だってぇ
こんな立派なの突っ込まれたまま
散々弱いとこ攻められたら
耐えられないわよ・・・
たとえそれが魔物だとしても
アーン、突いて・・・
イボイボで私のおまんこをかき回して
いくーぅ!!イクわ〜
魔物のチンポでイカされるー!!
(魔物のペニスをぎゅうぎゅう締め付けながらイッてしまう)
魔族のペニスがよほど気に入ったようだな
見事なイキ果て振りではないか…グフッ!
(絶頂に達したマーニャの表情を)
(さも満足気に見やると)
さて、次はオレ様の番だな
オマエの淫らな女陰の奥深くに……
魔族の子種をブチ込んでやろう!!
(突き挿しているペニスは高速の回転に加えて)
(さらに細かく振動する動きも見せ)
(膣襞の全てをぐちゃぐちゃに掻き回していく)
しっかりと受け止めるのだぞ?
俺様のペットとなった証を、くれてやるのだからなぁ!!
(思いきり腰を跳ねさせた瞬間、噴火のような射精が始まり)
(ドプッ!ドプッ!と流れ込む精液は、瞬く間に子宮や膣内を満たし尽してしまう)
568 :
マーニャ:2008/08/20(水) 23:43:49 ID:???
き、気に入ったもんじゃないわよ
魔物チンポの虜になりそう
ああっ!!
嫌、中は止めて・・・
万が一魔物の子供孕んだらどうするの
いいっ!!それたまらない
(回転だけじゃなく
小刻みに振動までし始めた魔物のペニスに子宮を広げながら、魔物の子種を受け入れる態勢を整えてしまう)
ああっ!!いやーっ!!
私の中が魔物の子種で満たされてる
(魔物の胸に身体を預けながら快感の余韻に浸る)
はぁはぁはぁ・・・ねぇ
あなた一回だけで満足?
もっと私の身体を厭らしく弄んでくれないかしら・・・チュッ・・・れろっ
(ねっとりと舌と舌を絡めあう)
グッフゥゥーーー!!!
グフッ…これだけ大量に流し込んだのだ
魔族の子を孕んでいても不思議ではあるまい?
(流し込んだ精子をさらに奥へと押し込むように)
(ペニスをグイッグイッと突き込みながら)
んん?一回?
何を言っているのだ…
もしや人間のセックスとは、一回で終わりなのか?
それはまさしく貧弱な種族にふさわしい情けなさよな…
魔族のセックスに終わりなどない
まぐわっている者同士の、どちらかが気を失うまではな
ちゅくっ…れろ、レルゥ…
(舌を絡め取りながら、両手でむぎゅむぎゅと乳房を揉み始める)
570 :
マーニャ:2008/08/21(木) 00:00:31 ID:???
はぁはぁっ
こんだけ出されたら
本当に孕んじゃいそうよ
たくさん出したわね
えっ?
さすが魔族ね・・・
タフなの大好きよ♪
チュッ・・・んんっ・・・
(舌を絡めあい、唾液を魔物の口の中へ送り込む)
うん、もっと私をエッチに蹂躙して・・・
荒々しくされるの大好きなの
フンッ、しだいにオレ様のペットに相応しくなってきているな
それでいいのだぞ
…ちゅぷ、ジュルゥッ…
(マーニャの唾液をすすると同時に)
(こちらからも唾液を流し込み、交換し合う)
荒々しく蹂躙されたい、か
グフフッ、どんどんスケベな言葉が出てくるようになったな?
淫らな本性を剥き出しにしおって…
(可笑しそうに喉を鳴らして笑うと)
(乳房を揉みこんでいた両手に力を入れていき)
(ぎゅううっと強く搾り込んだり、乳首を摘んで引っ張ったりと)
(玩具で遊ぶかのように、たわわな乳房を弄んでいく)
572 :
マーニャ:2008/08/21(木) 00:11:12 ID:???
はあぁぁっ・・・
チュッ・・・ごくっ
(送り込まれた唾液も嬉しそうに飲み込み
さらに舌と舌を絡めあう)
はいっ、荒々しく私を蹂躙しまくってください
アンクルホーン様
あなたのテクニックを駆使して
もっと私のスケベな本性を曝け出させて下さい
グフッ…素直なペットになったものだな
いい心掛けぞ、マーニャ
ではもっと可愛がってやるとするか…
まずはこの、淫らな乳房から可愛がってやるとするか
グッフッフフ…
(よほどマーニャの乳房が気に入ったのか)
(柔乳へとさらなる愛撫を叩き込んでいこうとして)
ほれ、こうして中央に寄せ集めると・・・だ
カプゥ…ッ、ちゅぱ、チュバア…
左右同時に乳首を吸い込めるだろう?
乳肉が歪んで…なんともスケベな形になってしまっているぞ?
オマエの乳房が、なぁ…?
(乳房をぐんにゃりと引き搾りながら、左右の乳首を同時に吸い立てていく)
574 :
マーニャ:2008/08/21(木) 00:25:35 ID:???
ああっ、ありがとうございます
アンクルホーン様・・・
あなたに気に入って頂いたようでとても光栄です〜
アーン、おっぱいの形が変わってしまうわー
んんっ・・・乳首気持ちいい
(アンクルホーンのペニスを手で擦りながら
愛撫に身を震わせる)
ちゅばっちゅばっ…ベロォォー…
…では聞こうか
この淫らな味わいの乳房は、誰のモノなのだ?
答えてみろ…ペットとしてな?
…んん?
(長くザラついた舌で、乳首をごしごしと擦るようにしながら)
(鋭い視線をマーニャに向けて)
それに…
ぐっぷりとペニスを咥え込みながら
じゅぶじゅぶと鳴いている女淫は…誰のモノなのだ?
(突き挿しっぱなしのペニスを、わずかに前後に揺すり)
(肉襞をイボで軽く抉りながら)
576 :
マーニャ:2008/08/21(木) 00:37:20 ID:???
ああっ、はいっ・・・
私の乳首を立たせたスケベなおっぱいは
あなたのモノです・・・
そして魔物のペニスを銜え込んで
下の口から涎を垂れ流して喜んでいる
エロまんこもアンクルホーン様のモノです
ああっ、イボが感じます
アンクルホーン様・・・お願いが
魔物の力で前後の穴を同時に犯すこと出来ますか?
グフフッ…よく言えたな、誉めてやろう
そう、オマエの乳房も女淫も…
身体中の全ては、オレ様を喜ばせるためだけにある
そのことをよく覚えておけッ!
前後の穴を同時に?
フンッ、いいおねだりをするようになったではないか
褒美として、オマエの望みを適えてやろう…
グフフフッ!!
(高らかに笑いながら下腹に力を込めると)
(次の瞬間、その股間からは、もう一本の凶悪なペニスが生えてくる)
さあ、双方の穴をこちらに向けるのだ
ケツを突き出して、自分で開いて見せながら…なぁ?
578 :
マーニャ:2008/08/21(木) 00:49:40 ID:???
ああっ、はいっ・・・
私はもうすっかり
アンクルホーン様のペットですから
たくさん可愛がってください・・・
魔物の子も生みますから
あっ、凄い・・・
凶悪なペニスが二本も・・・
わ、分かりました
さぁ、アンクルホーン様のペニスで
私のケツ穴とエロまんこを犯してください
(尻を突き出しアナルとおまんこを指で広げながら挿入を待ち受ける)
こんな性技は、人間の男には決して真似できまい
双方の穴を同時に犯される…
この快楽を味わっては、もう二度と後戻りは出来なくなるだろうなぁ…
(尻肉を掴むと、二つの亀頭を前後の穴に当てがい)
オマエの調教の仕上げとしては…
まさにふさわしい犯し方という訳だ
…さぁ、味わうがいい!!
ケツ穴とエロまんこを、同時に抉られる快楽をッ!!
(勢いよく腰を叩きつけて、二本同時に突き挿してしまう)
(おまんこもアナルも、メリメリと張り裂けそうなくらいに)
(凶悪なイボペニスを押し込んでしまい)
グフフフフッ!!
さすがはオレ様のペットだ…見事に二本とも咥え込みおったわッ!!
(双方の内部でドリルペニスの回転が始まる)
580 :
マーニャ:2008/08/21(木) 01:05:59 ID:???
はいっ・・・人間には
こんな事出来ませんわ
さすが魔物の力は偉大ですね
ああっ、早く私の
ケツまんことエロまんこに
アンクルホーン様のチンポブチ込んで!!
ううっ、入ってくる
ああーん!!
(前後の穴同時にねじ込まれ
軽く達してしまう)
ア、アンクルホーン様ぁ
そんなかき回されたら
すぐイッてしまいますよ?
それに潮も吹いちゃいそう・・・
人間にしては、いい乱れっぷりだな
それにこの穴の締まり具合といい…かなりの上物だ
気に入ったぞ?どちらの穴も、な…グフフッ…
存分にかき乱してやるぞ…オマエの淫らな穴の隅々までな!
潮でも何でも吹いて、よがり狂うがいい!
グアーッハッハッハ!!
(回転するペニスが、今度は交互にピストンし始めて)
(おまんことアナルの奥底を次々と叩きまくる)
光栄に思えよ?
両方同時に…前後の穴の中に…
オレ様の精を吐き出してもらえるのだからなぁ!!
ングッ、グウウ…グッハアアア!!!
(最後に全力で二本のペニスを奥底まで埋め込むと)
(ドクンッ!ドクンッ!と、凄まじいほどの勢いで大量の精液をぶち込んでいく)
582 :
マーニャ:2008/08/21(木) 01:21:29 ID:???
くうぅ・・・深い
穴の奥深くまで・・・
ああーっ、出ちゃう
アンクルホーン様のチンポ
凄すぎますーいくぅー!!
(ぜ、前後の穴を交互に突かれる感覚に堪らず
潮を吹き出しながら果ててしまう)
ああー!!魔物チンポたまらない
もっと、もっと注ぎ込んで・・・
おっぱいもいじめて〜♪
グフッ……グフフッ!
まだまだ受け入れる態勢は整っているようだな?
オマエの穴の中は…
(大量の精液を注ぎ込んでも、なお一向に収まる気配を見せないペニスを)
(ふたたびグプッ!グプッ!と突きこみ始める)
人間にしては大したものだなッ!
今度はその…
(背後から手を伸ばすと、たぷたぷと揺れる乳房をがしっと捕まえて)
(搾り込むように揉みながら)
乳房を苛めながら、また出してやる…
行くぞ…?フンッ!
(ドリルの回転をさらに早め、膣と直腸を隔てる粘膜を)
(イボの突起で擦りまくる)
【そろそろ今夜のところは〆にしませんか?】
【時間もだいぶ過ぎたようですし…】
584 :
マーニャ:2008/08/21(木) 01:33:05 ID:???
あああ・・・
アンクルホーン様の子種なら
いくらでも受け入れますから
何回でも注ぎ込んで下さい
アーン、そうです
おっぱいも同時にいじめて
たくさん出して?
イクッ、またいきまーす!!
【そうですね、今夜はこの辺で〆ましょう】
【再開はいつにしましょうか?】
当たり前だろう?
教えたはずだ…魔族のセックスに終わりなどない、とな…?
それにこの乳房の感触…
グフッ、何度揉みしだいてもいい触り心地だ
このコリコリとした乳首もな…
なんとも苛め甲斐のある身体だ、オマエは…グフフッ!!
(乳房の感触を存分に楽しみながら、何度目かの射精を行う)
さてと、次は…乳首を噛みながら精をブチ込むとするか
その後はクリでも弄くりながらにするか……グフフフッ…
(衰えることのない魔族の性欲で、未来永劫とも思えるほどの時間)
(マーニャの淫らな肢体を堪能し続けていった)
【ではこちらはこれで〆ということで】
【こちらが次に来れるのは…金曜日の夜になりますが】
【如何ですか?】
586 :
マーニャ:2008/08/21(木) 01:48:42 ID:???
ああっ、私はどちらでも
構いませんから
アンクルホーン様のお好きなようになさって下さい
魔族チンポ最高ー!!
(すっかり身も心も魔物チンポの虜になり
その日は精根尽き失神するまでよがり狂うのであった)
【お疲れさまでした、こちらもこれで〆ます】
【はい、大丈夫ですよ
時間は八時でいいですか?】
【大丈夫ですよ、では金曜日の夜八時に…】
【今夜も遅くまで、大変お疲れ様でした】
【うまく怪物っぽさを出せなかったな〜…と反省しつつorz】
【再会を楽しみにしています、お休みなさい〜】
588 :
マーニャ:2008/08/21(木) 01:54:56 ID:???
【こちらも了解しました】
【いいえ〜十分楽しめましたよ?】
【ではまた金曜日に・・・おやすみなさい♪】
【約束の時間ですので、マーニャさんを待ちます】
590 :
ミネア:2008/08/22(金) 20:01:46 ID:???
【おまたせしましたー】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは〜、こちらこそよろしくお願いします】
【さて…前回の続きからでミネア×アームライオンに進みますか?】
【それとも全く別のシチュにしますか?】
592 :
ミネア:2008/08/22(金) 20:09:21 ID:???
【そうですねー
前回のマーニャがされたドリルペニスが忘れられないので・・・】
【前回に似たような感じでミネアも犯してほしいかな?】
【即興で思いついただけの一発ネタだったんですが…w】
【気に入ってもらえたようで嬉しいです】
【では、ドリルペニス装備のアームライオンがミネアに襲い掛かりますね】
594 :
ミネア:2008/08/22(金) 20:17:24 ID:???
【えぇ、あれはヒット作でしたねw】
【はい、よろしくお願いします】
【では始めますね】
【アンクルホーンに犯されているマーニャをミネアが助けに来たところからで…】
>>586 (突きこんだ巨大ペニスを大きく振動させながら)
(ぐったりとした様子のマーニャを犯し続ける魔獣の姿があった)
グッフフフ…もう失神してしまったのか
まあ人間族にしては、よく持ち応えた方だがな
(マーニャの豊満な乳房をベロベロと舐めながら)
(数十発目の射精を行っていた)
……んん?
誰だ?キサマは…
(近づいてきた人影にギラリとした鋭い視線を投げかける)
【こんな感じで如何でしょうか?】
596 :
ミネア:2008/08/22(金) 20:30:23 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【今夜もアンクルホーンさんで構いませんから】
(なかなか帰ってこない姉を探しに来ると
怪物に犯されぐったりするマーニャを発見する)
あ、あれは!?
姉さんに何してるのですか…
今すぐ離れなさい!!
姉さん…?ああ、コイツの妹か
踊り子マーニャには、美味そうな妹がいるという話だったな
確か、占い師のミネアとかいったか…
何をしているかって?
決まっているだろう…ペットとしての調教だ!
(マーニャの身体を反転させてミネアの方に向ける)
よく見ろ!
もはやオレ様の性奴隷となった姉の姿を!!
(数多の白濁液が漏れ出る結合部分や唾液がべっとりと付着した乳房を)
(背面座位の格好で見せ付ける)
【あ、ちょっと考えていた展開がありまして…】
【途中からモンスターをチェンジさせてください】
598 :
ミネア:2008/08/22(金) 20:48:54 ID:???
なっ・・・!?
ひ、ひどい・・・
許せないわ、こんな事するなんて
(凌辱され尽くした姉の姿をみて怒りに身を震わせる)
くっ・・・
(攻撃しようとするが姉が盾となり
呪文攻撃が出来ず立ち尽くす)
【はい、分かりました】
【そちらにお任せしますね♪】
(為す術無く立ち尽くすミネアの背後に、突然現れた大きな獣影)
ィようッ、アンクル!
なんだぁ〜?なかなか楽しそうなことしてんじゃねえかよ
(4本の手足にライオンのような顔を持つその魔獣は)
(ミネアが油断した隙をついて上腕でミネアの手首を掴まえて宙吊りにしてしまう)
…あ!そいつぁ、あのマーニャじゃねえか!
うまいことヤりやがったなぁ〜
…ってことは、こっちの小娘はもしかして妹のミネアか?
おい、どうなんだよ…んん?
(ミネアの首筋を、大きく長い舌でベロリと舐めながら)
【…とまあ、こういう訳でした】
【身勝手な展開で申し訳ないですが、合わせて頂けると嬉しいです】
600 :
ミネア:2008/08/22(金) 21:03:49 ID:???
(半ば茫然としながら立ち尽くしていると
急に現われたもう一体のモンスターに腕を掴まれてしまう)
あっ!?
ちょっと・・・離しなさい
いやっ、止めなさい
そ、そうですが・・・
それが何か?
【いえいえ、とてもいい展開ですよ♪】
【この先の展開が楽しみです】
やっぱりそうか
魔界でも有名だぜ?オマエラはよう…
人間界でトップクラスに美味そうな姉妹ってことでなぁ!
おい、アンクル!
こっちの娘はオレが貰ッちまうぜ!いいな?
(その問いかけが全く聞こえていない様子で)
(アンクルホーンはマーニャの肢体を夢中で犯し続けていた)
…ったく、聞いちゃいねえや
ま、いいや
てな訳でオマエはもうオレのもんだぜ、ミネアちゃんよゥ…
ヨロシクなぁ?ギャーッハッハハハ!
(上腕でミネアの両腕を拘束したまま、下腕を背後から胸元に伸ばし)
(服の上からゆっくりと乳房を撫で回す)
602 :
ミネア:2008/08/22(金) 21:19:34 ID:???
くっ・・・離しなさい!!
いやっ、誰があんたなんかのモノに・・・
勝手なこと言わないで・・・
触らないで!!汚らわしい・・・
(胸をまさぐる手に嫌悪感を感じ
身を捩らせて抵抗する)
オレのモンになるのが嫌だったら逃げてみりゃあいいじゃねえか
まあもっとも…
非力な人間の力で、このオレ様から逃げられたら、の話だがなァ!
(ミネアの両手首をさらに強く握り締めながら)
ほら、逃げないのかよ
だったらよゥ…
もっともーっと、オマエのおっぱいで楽しんじまうぜ?
(たぷたぷと揺らしたりグニグニと揉み込んだり)
(さらには様々な方向から指先でつっついたりと、ミネアの豊満な柔乳で遊び始める)
なかなかイイモン持ってるじゃねえかよ
こりゃおもしれェオモチャだぜ…!グヒヒッ…
604 :
ミネア:2008/08/22(金) 21:32:40 ID:???
ああっ!!
(手首を掴む力がさらに強まり
溜まらず悲鳴を上げてしまう)
い、痛い・・・止めて
腕が折れちゃう
いやぁー!!
触らないで・・・
私の身体はオモチャなんかじゃない
オモチャじゃなけりゃあ、何だって言うんだよ
んん〜?
(乳房をこね回しつつ、うなじや耳元に舌を伸ばしていき)
(唾液で湿った舌先を、ペロペロ…レロォ〜…と、屈辱を与えるような動きで舐める)
俺様に捕まった以上は、もうオモチャに違いないだろうが…
嫌だったら逃げてみろって…なァ?
(乳房をぐんにゅりと握りしめながら)
(爪先で乳首の辺りをツンツンとつっついて)
ほらほら、どうしたァ〜
人間の娘ってのは、ココが弱点なんだろ?
この先っちょを、こうされると……!
(服の上からその乳首を、キュウウッとつねり上げて)
力が抜けちまうんだろう?
どうだァ〜…あァん?
606 :
ミネア:2008/08/22(金) 21:50:39 ID:???
に、人間は・・・
アンタ達のおもちゃなんかじゃ
いやぁ・・・気持ち悪い
そんなとこ舐めないで〜
(首筋や耳元をはい回る舌に身を竦ませる)
ああっ!!そんな事・・・
あっ、ダメー!!
(言葉通り乳首を摘み上げられると
身体が脱力してしまう)
グヒヒッ…やっぱりなァ
腕から力が抜けてきてんじゃねえかよ
そんなにココが気持ちよかったのかァ〜?
(太い指先を乳首に押し当てて、くにゅくにゅと転がすように刺激して)
どら、どんくれェ気持ち良くなったのか…
見せてもらうとするかな
(ミネアの身体を反転させて、自分の方に向かせると)
この布キレは邪魔だな…オラァ!!
(鋭い爪でミネアの装束を引き裂いてしまい)
(全裸となった肢体を値踏みでもするかのようにジロジロと観察する)
ふゥ〜ん……こりゃ確かに美味そうだな…グヒヒッ…
608 :
ミネア:2008/08/22(金) 22:03:58 ID:???
あぁ・・・お願い
もう、離してぇ・・・
抵抗なんかしないから
きゃあー!!
(服を引き裂かれ悲鳴を上げる)
み、見ないで・・・
(見事な肉体を怪物の目の前に曝け出す)
いやっ、もう許して
逃げたりしないから
なんだよ、ツマンねェなあオイ…
服を引ん剥かれただけで、もう降参かァ?
さっきまでの威勢の良さは、どうしたんだよッ
ギャーッハッハッハ!
(美しく褐色に光る豊満な肉体を見回しながら)
(悪辣な高笑いを上げる)
だったら認めるか?
オレ様のオモチャになるってことをな
低俗なる人間族の分際で、魔族である俺様に可愛がってもらえるんだ…
(長くねっとりとした舌をミネアの乳房に絡めつかせると)
(根本を引き絞りながら、舌先を乳首に這い回らせて)
この上ない光栄ってヤツだろう?…レロレロ…ペロッ…
610 :
ミネア:2008/08/22(金) 22:19:56 ID:???
んんっ・・・!!
だって・・・どうあがいてもあなたには適わないし
降参したら痛くしないでくれますか?
あなたのモノになりますから
解放して・・・
(諦めたかのように魔物の言いなりになる)
ほう…素直になったもんだな
じゃあオマエの身体は、もうオレ様のモノってことだな
じゃあよう…
(ミネアの手首を拘束していた手を離して下に降ろすと)
その証を見せてもらうとすっかな
ほら、ご主人様のチンポに…!
(下腹部に力を込めると、その股間からは)
(凶悪なほどに屹立した巨大なペニスが現れる)
ゴアイサツしてみせろやッ!
出来るだろ?手でも口でも…そのおまんこを使ってもいいんだぜ?
あらゆる手段を駆使してオレ様を楽しませてみろや!
…上手く出来たら…オマエの姉を助けてやってもいいんだぜ…?
612 :
ミネア:2008/08/22(金) 22:33:19 ID:???
は、はいっ・・・
あなたの言うとおりです
私の身体はあなたのモノです
うわっ・・・大きい
(魔物のそり立つペニスに目が釘づけになる)
わ、分かりました・・・
(魔物のペニスに手を伸ばし
竿を持ちながらしゃぶり始める)
んんっ・・・本当ですか?
【すみません、ここで凍結させてもらっていいですか?
ちょっと、体調のほうが優れないので】
【続きはまた来週にでも・・・】
【身体に負担を掛けさせてしまったようですね、スミマセン…】
【来週となると、ちょっと予定がつかないものですから】
【ここで破棄ということにしましょうか】
【上手く展開できずに申し訳ありませんでした…】
614 :
ミネア:2008/08/22(金) 22:45:56 ID:???
【いえいえ、こちらが勝手に調子崩しただけですから】
【そうですか・・・残念ですが破棄と言うことで】
【またお会いしましたら
お相手してくださいね】
【御身体をどうぞご自愛下さい】
【こちらとしては、ぜひまたお会いしたいと思っていますので】
【機会がありましたら、どうぞよろしくお願い致します】
【それでは、お疲れ様でした〜】
616 :
ミネア:2008/08/22(金) 22:51:37 ID:???
【本当にどうもすみませんでした】
【はい、またお相手お願いします】
【お疲れさまでした・・・】
誰かいるかなー?
いるよー!
どしたの、マーニャちゃん?
ん、いや
暇だからね〜
またまた〜、そんなこと言っちゃってさ
どうせ今夜一晩のお相手でも探してたんじゃないの〜?
(ツンツンと胸を突っつきながら)
えーっ!!
どうして分かるのよ〜
あなた占い師?
ちょっと、エッチね〜
(男をにやにや見つつ答える)
おいおい、図星かよ
…って占い師は妹サンだろうが
俺は単なる通りすがりだよ
ま、占い師でなくてもすぐ分かるってば
そんなエッチな踊り子衣装で街中をウロついてりゃあさ
しかもこんな夜中に、ね
(ニヤケ顔を返しつつ)
(露出度の高いマーニャの全身を見つめ回して)
あら、そーう?
じゃあ…
あなたのお家に泊めてもらえるかしら
ねぇ、いいでしょ?
(身体を男の腕に絡ませながら)
俺の家…ええっ!
あのマーニャちゃんが、俺ん家に泊まるだってぇ!?
そりゃ勿論オッケーだよ
(意外な申し出に驚きの様子を示しつつも)
(腕に当たる胸の柔らかい感触に、邪な期待が高まって)
じゃあ行こうか、こっちだよ
…けどさぁ…泊まるってことは、だ
その意味が分かってるのかい?
(家に向って歩きつつ)
(何かを訴えるかのように、肘で胸の先をぐりぐり擦ってみる)
うん、まさか
こんな夜中に女性をほったらかしにするつもり?
勿論〜
お礼はちゃんとするつもりよ?
(にっこり男に微笑みかける)
【ちなみに凍結って可能かしら?】
女性一人を置き去りにするなんて…
そんな酷いことはしないさ
どんなオオカミさんに食べられちゃうかも知れないからね〜
ガオー!って、さ?
(ふざけるような調子でマーニャの首筋を、ぱくっと一噛みして)
宿泊料は高くついたりしてね?
…ふふふっ
あ、ここだよ、俺ん家…
(じゃれ合いながら自宅へと案内する)
ささ、入ってよ
【だいたい夜の時間帯なら空いています】
【今夜はここで凍結しますか?】
【はい、ここで凍結お願いしまーす】
【木曜の夜は開いてるかしら?】
【はい、大丈夫ですよ】
【何時からの再開にしますか?】
【こちらは木曜日でしたら、夜8〜9時くらいから空いています】
【じゃ、再開は八時からでお願いします】
【了解しました、ではその時間にお会いしましょう】
【トリを付けておきますのでご確認下さい】
【それではお疲れ様でした、どうぞごゆっくりお休み下さいね】
えーっ、まさか
あなたが送り狼になるの〜?
あんっ♪
いくら位になるのかしらね
お邪魔しまーす♪
(軽い足取りで男の家に入る)
へーなかなかいい家じゃない
【投下しときましたー♪】
【こんばんはー】
【これから続きを書きますので、少々お待ち下さいね】
【はーい、お願いしますね】
>>631 とりあえず、その辺に座ってくつろいでてよ
すぐに飲み物でも用意するからさ
(マーニャをリビングに通して)
(台所から酒と簡単なおつまみを持ってくる)
マーニャちゃんって、確かお酒が大好きだったよね?
遠慮しないで、ジャンジャン飲んでいいからさ
さ、どうぞ〜!
(テーブル置かれた二つのグラスに酒を注いで勧める)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
はーい!!
そんな気を遣わなくて構わないわよ?
(ソファーに腰掛ける)
うん、大好きよ♪
なんだか申し訳ないわね
気を遣わせたみたいで・・・
【こちらこそヨロシクお願いします】
いやあ…
超人気ダンサーのマーニャちゃんが来てくれたんだもの
精一杯の接待させてもらわないとね〜
(マーニャの横に並んで座って)
ささっ、遠慮なく飲んでよ
こんな日がくることを夢みて、とっておいた
最高級のお酒なんだからさ!
それじゃ…カンパ〜イ♪
(グラスを合わせると)
(ゴクッゴクッと喉を鳴らして酒を飲み干していく)
いやー悪いわね〜
じゃ、遠慮なく頂くわ
かんぱーい♪
ごくっ ごくっ
はぁー美味しい・・・
いいお酒じゃない
(一気にグラスの中の酒を飲み干す)
おおー、さっすがマーニャちゃん
いい飲みっぷりだね〜
(すんなりと飲み干す様子に見惚れながら)
けどさ、まさか一杯くらいで満足ってわけじゃないよね〜
マーニャちゃんのために用意したお酒なんだからさ
ぜ〜んぶ飲んじゃってもいいんだよっ?
(身体が触れ合うくらいにすり寄っていき)
(肩に手を回しながら空いたグラスに再び酒を注ぐ)
さあ、もう一杯どうぞどうぞ♪
なーに、言ってんの
私が一杯だけで満足すると思う?
まだまだいっちゃうわよー
(豪快な飲みっぷりを発揮する)
いやーやっぱお酒は最高ね
お酒好きのマーニャちゃんがさ
たった一杯や二杯で満足するなんて思ってもいないけど…
いや、さすがの飲みっぷりだよ
こんなにアルコールが強いお酒を
そんなにスイスイと…
(酒瓶のラベルにチラリと視線を送ると)
(そこには高度のアルコール度数が表示されていて)
いやぁ、俺だって負けていられないな
ゴクッゴクッ…ぷっはぁ〜
(マーニャに負けじと酒を飲み干して勢いをつけて)
あー旨い!
やっぱり美女と一緒に飲む酒はサイコーに美味しいよ!
(肩に置いた手をゆっくりと下に降ろしていき)
(ブラ越しに胸を触ってセクハラを始める)
私を誰だと思ってるわけ〜
天下のマーニャちゃんよ?
んーっ、でも・・・
少し酔ってきたかも
あっ、こらーっ
セクハラ止めなさい〜
(力なく男の手をどけようとする)
おやぁ?
ずいぶんと力が抜けちゃってるみたいだけど…
どうしたのかな
天下のマーニャちゃん〜?
(抵抗にまるで力がこもってないのをいいことに)
(両手で乳房全体を包み込んで揉み込み、その感触を楽しむ)
なんだか身体が熱くなってきてるようだしねぇ…
かなりアルコールが回ってきたんじゃないのかな
どれどれ〜?
(ブラの隙間から中に手を差しこんで生乳を触り始める)
うーん、さすがに酔ったかしら
ちょっと飛ばしすぎたかな?
あんっ、こらっ
触らないで・・・
止めなさいよ〜
(しっとり全身に汗を掻いている)
やっぱり酔いが回ってきたようだね
いくら酒豪のマーニャちゃんとは言え、あんなハイペースで
何杯も飲んじゃったものね…
(最初の魂胆どおりに、酩酊し始めたマーニャに)
(こっそりとほくそ笑むと)
あ、マーニャちゃんの肌、汗ばんできてるね
(滲んできた汗を拭うかのように、胸の素肌を撫で回していって)
熱くなってきた?
ブラ取ったほうが涼しくなるんじゃないかな
…ほらっ!
(ブラを勢いよくめくり上げてしまう)
う、うん・・・
こんな強い酒だとは思わなかったから
失敗したかも・・・
あぁん!!
ちょっと・・・触らないで
いやっ!!
(ぷるんと形のいい美乳が飛び出る)
胸が見えちゃう・・・
失敗?
…こっちは大成功だったかも…ふふふっ…
おおー、こりゃ美しいおっぱいで…
いっぺんでいいからさぁ、マーニャちゃんのおっぱいをこうやって
じっくりと見たかったんだよね〜
(飛び出した美巨乳に、思わず見入ってしまう)
あの憧れのおっぱいが今、俺の目の前に…
う〜ん、たまんないな、こりゃあ…
(下乳を持ち上げるように掴むと)
(褐色の素肌に薄っすらとピンク色に映えた乳首へと)
(熱のこもった視線を浴びせつける)
な、何が成功よ
止めなさいって言ってるでしょ
いやっ!!
見ないで・・・やぁん
恥ずかしいよ〜
(手で胸を隠そうとする)
目の前に、こーんなエッチなおっぱいがあるってのに
見ないなんて勿体無い事、俺にはできないなぁ〜
こんな機会、めったに無いだろうし…!
(隠そうとするマーニャの手を掴んで払いのけると)
(息がかかるくらいの所まで顔を近づけて)
(乳房全体に、ねっとりとした好色な視線を這い回らせる)
じっくりと目に焼き付けさせてもらうよ
マーニャちゃんのおっぱいの全てを、ね?
うーん…見れば見るほどエロいおっぱいで…
やっぱり、見られると恥ずかしいのかい?
ステージでは大勢の視線を浴びまくってるってのにさぁ…
(曝け出された乳首に舌を伸ばして)
(チロ…チロ…と舐めながら、上目遣いに視線を送って)
…どうなの?
あっ、当たり前でしょ
こんな間近で・・・
胸を見られたら
誰だって恥ずかしいわよ
いやぁー
や、止めて〜!!
(手を掴まれ、胸を見られてしまい
顔を赤くする)
そりゃそうか
ステージ上では、あんなにエロいダンスを披露してても
おっぱいは、ちゃんとブラで隠されてるからねぇ…
直に見られるのはさすがのマーニャちゃんといえども
恥ずかしいのかぁ〜…へへへっ
(赤面するマーニャの表情に、邪まな興奮が高められて)
(さらなる辱めを与えようとする)
じゃあさ、こうやって…
(軽く這わせていただけの舌に力を入れて)
(乳肉に押し込むくらいの強さで、レロン、レロォ〜…っと厭らしく舐め回し始める)
抵抗できないまま、胸を好き勝手に舐められるのはどうかな
やっぱり恥ずかしいのかい?
うん、そりゃそうよ
舞台で中身までは見えないしね
あっ!?
やあっ・・・
そんな事しないで
恥ずかしすぎて感じてきちゃう
そんなエッチに舐められたら
観客全員、マーニャちゃんのおっぱいを凝視してるんだよな
踊ってる最中に、ポロリッ…てしないかな〜って期待を込めてさ
下半身をギンギンに勃起させながら…ね
感じる?まだちょっとしか刺激してないのに?
こんなに大きいのに、敏感なんだね
マーニャちゃんのおっぱいってさぁ…
(膨らみの表面に沿って、唾液をまとわらせながら舐めていき)
(その舌をしだいに乳首へと接近させていく)
じゃあさ、この先っちょを舐められたら…
(乳輪に沿って、つ、つぅー…と舐め回しながら)
もっと感じてくる、とかかな?
ああっ!!
うんっ・・・
感じてきちゃう
胸攻められるとダメなの〜
(胸を攻められると甘い声を出しながら悶える)
アーン、そんなスケベに舐めちゃダメェ
おやぁ〜?
ずいぶんと甘ったるい声が出ちゃってるじゃないかよ
あのマーニャちゃんともあろうお方がさ
おっぱいをちょっと舐められたくらいで…どうしたのかなぁ〜?
(弱点を聞き出したことで、完全に主導権を握ったことを確信すると)
(口端を歪ませてニヤリとした悪辣な笑みを漏らす)
おっぱい攻めに弱いんだね、マーニャちゃんは
じゃあさ、こうやって揉みしだかれるのと…
(乳肉を揉み解すように両手でぐにぐにとこね回す)
こうやって舐めまくられるのと…
(充分に乳房をこねまくった後、パッと手を離して)
(その乳房の至る所を、唾液をまき散らしながら舐め回す)
どちらがお好みなのかなぁ〜?…ふふふっ…
【ごめんなさい!!
ちょっと熱っぽいので落ちます】
【いいところなのに申し訳ありません】
【それは大変ですね、どうぞ今すぐにでも身体を休めて下さい】
【お付き合いありがとうございました】
【誰かいるかしら?】
マーニャちゃんコンバンワ
はいはーい、こんばんは♪
スマン、気づくの遅れた
相変わらずエロカワイイねぇ
え、そーぉ?
そんなエロ可愛いかしら?
もちろんさぁ
そのピラピラっとしたふんどしとかセクシーっすよ
あらーそうかしら?
(ふんどしをめくってみせる)
うおっスゲぇっ
ふんどし食い込んでてエロいよ
うふふ
ありがとー♪
【どんなシチュでします?】
よかったら俺と遊びに行こうよ
【ハーレムがいいんだけど、キツいかな?
勇者一味の女の子たち全部…】
【と言うと他のキャラもやるってことかしら?】
【ちょっと難しいかしら・・・】
【まぁそうですよね…まぁ普通に流れでエッチも全然OKですよ
アナルも全部ありですか?】
【ごめん、ちょっと落ちるわ】
【うぃうぃ】
さーて、モンスター狩りしてG稼がなきゃ
パフパフ屋でも開業したほうがG稼げるんじゃね?
673 :
トロール:2008/09/08(月) 00:28:39 ID:???
うへへ、人間の女じゃねえか
しっつれいしちゃうわねー
そんな事までして稼ぎたくないわよ
出たわね、モンスター!!
675 :
トロール:2008/09/08(月) 00:35:12 ID:???
ひっひっひ
裸みてえな格好しやがって、俺様たちの仲間かぁ?
これは殺さずに生かして楽しませてもらうぜぇ
(棍棒を振り回して襲い掛かる)
ありゃりゃ、これは失礼〜
っと……うわわッ、トッ、トト、トロール!!
そんじゃオイラはこれで……サイナラ〜!
(去り際にマーニャのおっぱいをニギニギッと揉んで)
(脱兎の如く逃げ去る)
677 :
トロール:2008/09/08(月) 00:40:10 ID:???
>>676 【いや、お前さんのほうが早くレスしてるので何だったら俺は引くが…】
>>677 【お気遣いどうもです
けどこちらは元々、一言ガッツキなんでw…あとはヨロシクッ!】
【落ちまーす】
>675
あんたなんかと一緒にしないで貰えないかしら?
おっと・・・危ない危ない
>676
ちょっと、こらーっ!!
逃げないで一緒に戦いなさいよ
680 :
トロール:2008/09/08(月) 00:45:36 ID:???
なんて身軽な女だ…畜生…
おっ!ヘヘヘ、そういやコイツがあったな
(腰巻の中からメダパニ草を取り出す)
そ〜れよっと!
(マーニャに向けて投げつける)
フフン
そんなデカイ図体で私を捕まえられると思ってるの?
ヤバッ!!メダパニ草・・・!?
(マーニャは混乱してしまった)
682 :
トロール:2008/09/08(月) 00:55:07 ID:???
ほらほら、お前の前にいるのは人間の若い色男だぞ〜
(マーニャに近づいて臭い口を近づける)
【ごめんなさい、ちょっと合わないわね】
684 :
トロール:2008/09/08(月) 01:00:41 ID:???
【うーむ、スマン。ならばやはり
>>672に任せるしかないな】
【まだ見ていてくれてるといいが…】
【ごめんなさいねー】
【せっかく名乗り出て頂けたのに】
686 :
トロール:2008/09/08(月) 01:11:42 ID:???
【いや、俺がもう少し練ってキチンとした文を書けばよかっただけだ】
【とりあえず俺はここで落ちるが、気にしないでくれ】
【うん、また機会あったらお願いね】
【お疲れさまー♪】
おー、マーニャちゃんだ。
お相手探してるの?
【待機中?】
【まぁ、そんなとこね】
【Gを稼ぎにモンスター狩りに出かけたのはいいけど・・・肝心なモンスターが見当たらなくて】
お相手希望はモンスターかな?だとするとちょっと難しいかも…
人間じゃダメだよね?
もしお相手が人間ならどんなシチュでしたいの?
んー、ベタだけどGをあげる代わりにマーニャちゃんの身体を・・・とか
普通に酒場で意気投合してそのまま、とかでもいいんだけどねw
まぁ、それが一番妥当なとこね
どうしようかな・・・
時間も遅いし
ロールの約束しとく?
じゃあGをあげる代わりに、ってことだね。
時間も時間だしね。ロールの約束をして後日ちゃんとしたいな。
マーニャちゃんの都合のいい日を教えてもらえる?
うん、バイトを紹介されてその相手を酒の席で接待するみたいな感じがいいかしら?
こちらは火曜の夜空いてるわね
うん、それいいね。
酒の席で次第にって感じかな?チップも当然弾むとw
ごめん、火曜の夜無理なんだ。
木曜か金曜の夜は空いてないかな?
うん、そんな感じね
チップに釣られてみたいな・・・
じゃあ・・・金曜の夜八時でお願いしようかしら
チップのレベルじゃなくなるんだろうなぁ。
ありがとう。それじゃ、お言葉に甘えて金曜日の夜8時でお願いします。
その時にまた会おうね。それじゃお先に落ちるよ。バイバイ。
はーい、宜しく頼むわね
おやすみなさーい
【>699様へ
ちょっと体調を崩してしまいしばらく顔出せそうに無いので
今回のお約束は破棄させて下さい】
【楽しみにして貰ってたのにごめんなさい】
702 :
699:2008/09/12(金) 19:27:29 ID:???
【マーニャちゃん連絡ありがとう。】
【気にしないでいいよ。体調が悪いなら仕方ないし。】
【また縁があったらよろしく。それじゃあね。】
【この前は悪いことしちゃったわね】
【お詫びにこんな格好で来てみたけど…誰かいるかしら?】
エロいなあ・・・
どう、興奮しちゃう?
一人で酒でも飲んでようかな・・・
(一人寂しく酒を飲み始める)
マーニャちゃんほどの美人が手酌酒とはさびしいねえ
さ、どうぞ?
(酒瓶を持ちマーニャのグラスに注ぐ)
あら、悪いわね
遠慮なく頂くわ♪
うん、今夜はお相手が見つからなくてね
(何処か寂しげに微笑む)
マーニャちゃんにだったら、いくらでも男の方から声かけてきそうなものだけどね
で、いったい何のお相手なのかな〜?
(にやりっとしながらマーニャの顔を覗き込む)
まー声は掛けられるけど
私、軽い男嫌いだから
えーっ、お酒を一緒に飲んでくれる人よ
何エッチな事考えてるのー?
そりゃエッチな想像もするさ
なんせそんなエロエロな格好を見せ付けられちゃあね?
(レオタード姿をにやにやと見つめる)
っとと、こういう軽い男はお断りなのかい…
残念…
まぁ、こんな格好で飲んでたら
エロい目で見られてもしょうがないわね
ああっ!?
あなたは別にいいから
ほら、隣に座って!!
(男の腕を取り強引に座らせる)
うわっととと…えっ、いいのかい?
あのマーニャちゃんと、まさか酒を酌み交わせるなんて
光栄だなあ〜
(マーニャの隣に座り酒を飲みながら)
で、その格好は、今夜のステージ衣装か何かなの?
(ちらちらと身体を覗き見るようにして)
いーの、いーの♪
一人で飲んでたって楽しくないし
私に付き合いなさい…ね?
慢ってあげるから♪
あ、これ?
これは気分転換かな〜
たまには違う格好もいいかなと思って
どう?似合ってるかしら
(レオタード姿を男に見せ付ける)
マーニャちゃんにそんなこと言われたら
どこまでも付き合っちゃいそうだよ
ベッドの中まで…あ、いやいやっ、冗談だってば〜
似合いすぎってくらい似合ってるよ
普段の踊り子の装束もいいけど
身体のラインがはっきりわかってさ、よりセクシーに見えるよ
(しなやかな曲線を描くボディを無遠慮に鑑賞して)
んーあなたが良ければ
私もベッドまで付き合っちゃうわよ〜
なーんてね♪
二人とも酔ったのかしら・・・
あら、そーぉ?
誉められると嬉しくなっちゃうな
(まるで男を誘うような
セクシーポーズを決めてみせる)
ええっ!?マジかっ…て、何だい
冗談なのかよ〜
一瞬本気で喜んじゃったじゃんか
酷い冗談だよ、ったく…
(ブツブツ言いつつも、目の前でセクシーポーズをとるマーニャに)
(思わず視線が釘付けとなる)
ほぉ〜…さすがはナンバーワンダンサーだよ
そういうポーズをとらせたら天下一品って感じだな
んーそれはあなた次第かしら?
私をその気にさせてくれたら
今晩ベッドで楽しませてあげる♪
でしょー?
こんな姿見たらここはどうなってるのかしら〜
(酔った勢いで男の股間を撫で回す)
なかなかのモノ持ってるじゃない
(にやっと笑いながら男のペニスを直に触りだす)
その気に、ねえ
手強そうだけどやってみる価値はじゅーぶんにありそうだな…
(マーニャの乱れ姿を妄想しどんどん股間が熱くなっていく)
っと、おいおい、いきなりかよ〜
そんなエロい触り方されたら、一気にはちきれそうになっちまうじゃんかよ
ったく…お返しだっ!
(こちらも酔った勢いでマーニャの胸を鷲掴みして)
(レオタードの薄い布地越しにグイグイと揉みしだく)
こんな堅くなってるじゃないのよ〜
ほら、私に見せなさい
(積極的に男のペニスを弄りながら
ズボンから取り出してしまう)
んんっ・・・あふぅ
いいじゃない・・・
私胸を激しく揉まれるの嫌いじゃないわよ?
(唇を舌で一舐めしながら
男の耳元で囁く)
誰のせいでこんなになっちゃったのかな〜
ここまでしてしまった責任は、しっかりと取ってもらうよ?
(マーニャにズボンを降ろされると、その下からは)
(ギンギンに硬直しきった極太のペニスが飛び出してくる)
それはちょうど良かったよ
俺も胸をモミモミするのは嫌いじゃないからね
特にこういうエロい巨乳は大好物さ…っ!
(リップサービスのお返しとばかりに)
(レオタードの隙間から手を差しこみ、強弱をつけた手つきで生乳をこね回す)
勿論♪
あなたのペニス楽にさせてあげるわ♪
んーっ・・・
(男のペニスに唾液を垂らし手に絡ませると
音を立てながら激しくしごいてゆく)
あぁーん、いいーっ♪
もっと揉みしだいてぇ・・・
素敵・・・
(うっとりした表情で男に身体を擦り寄せる)
う、んんーーっ!
ははっ、スゴいスケベなしごき方じゃないか
男のモノの扱いが慣れてるね?マーニャちゃん
(ぬめりを加えたイヤらしい手淫が始まると)
(ペニスがマーニャの手の中で脈動してその歓喜の高まりを伝える)
マーニャのおっぱいの揉み心地こそ素敵さ
ずーっとこうして揉みこんでいたくなるよ
(胸を揉みながらレオタードをずらしていき)
(乳房を眼前にさらけ出させると、より力を込めて揉みこんでいく)
フフ・・・気持ちいいでしょ?
うん、男の方のコレ大好きだからね♪
(手の中で震えるペニスを
もっと厭らしく手淫しながら玉も揉み解してゆく)
うん、今晩は一晩中
この胸を好きにして構わないわ♪
(胸を弾ませながら快感に酔い痴れてしまう)
あなたもおっぱいの扱い方随分上手いじゃない
さすがはスケベダンスを男達の前で毎晩披露しているマーニャちゃんだ
もしかして、踊っているステージの上から
夜の相手を狙ってるんじゃないの?
(丹念に局部を刺激され)
(鈴口からは我慢汁がとめどなくあふれ出してくる)
じゃあ朝までたっぷりと可愛がってあげようかな
このエロおっぱいをね…?
(乳房の根本から掴み上げると)
(先端の突起に唇を付けてちゅぱちゅぱとすすり始める)
んんー…マーニャちゃんの乳首、美味しいなあ…
あら、バレちゃった?
そうよ・・・あなたの言うとおり
ステージから男を品定めして気に入った人いたら
後から声掛けるの・・・
アーン、こんなヌルヌルさせちゃって♪
(男の我慢汁を指で掬い取り厭らしく舐めとる)
出したかったら出してもいいわよ?
ごっくんしてあげるから
うんっ、私のおっぱい
たくさん可愛がってね
気持ちいいっ・・・乳首堅くなっちゃう
そりゃあバレるってば
あんなに色っぽい目つきを客席に向けながら踊ってるんだからさ
で、後から声を掛けて
ステージで熱くなった身体をほぐしてもらうんだね?
(左右の乳首を摘んでコリコリと弄ぶ)
それじゃあ遠慮なく出しちゃおうかな
あまりにも扱き方が上手過ぎて…もう我慢できないよ
だ、出すよっ!
マーニャちゃんっ…ん、くっ!!
(マーニャの巧みなフェラテクに一気に絶頂へと追い込まれ)
(サオ全体を大きく震わせながら、どびゅ!どびゅっ!と精液が弾け飛ぶ)
あらーよく見てるのね
今度から気を付けないとw
うん、色んなところを揉み解してもらうの
アーン、はぁん!!
乳首感じちゃうわよ
そんなエッチな事されたら
(男の指によって乳首が堅くしこり始める)
うん、出していいわ
(男がイク寸前にペニスを口に銜え込み
勢い良く吐き出される精液を飲み干してゆく)
んんっ・・・んっ・・・
たくさん出たわね
しかも堅いままだし・・・
ぅあっ!…っく、はあ、はあ
あ〜すっげえ気持ちよかったよ
そりゃまあ、あのマーニャちゃんを相手に、一発くらいで萎えるわけないだろ?
じゃあ今度はこっちが攻撃する番だね
ドコから攻め込んであげようかな〜…ふふふ
(耳元に口を寄せ、耳たぶから首筋まで舐め下ろしていき)
(ところどころでチュッチュッと吸いたてる)
やっぱりこのピンピンになっちゃったエロ乳首かな〜?
(突起した乳首を指先で上下に弾きながら)
うん、私も美味しいミルク飲ませてもらって嬉しいわ
うふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃない
(萎える事なく堅さを保ち続ける
男のペニスを手でしごきながら刺激を与える)
うんっ、今度はあなたが攻める番よ
んんっ!?
くすぐったい・・・乳首もいいわぁ・・・♪
(身を捩りつつ男の愛撫を受け入れる)
さ〜て、マーニャちゃんの弱いところはどこかなあ〜
じっくりと探検してあげるよ、身体の隅々まで…
残らずに、ね?
(首筋から脇のほうへと舌を滑り下ろしておき)
(マーニャの片腕を上げさせると脇下をぺろぺろと舐め始める)
ちゅぷ…ちゅく…
うん、マーニャちゃんの脇汗、美味しいよ
おっぱいも美味しいし…
(今度は乳首にむしゃぶりついて)
ココのお味も楽しみになってきたな〜
どんな味なんだろ…?
(股間に指を添えると、レオタード越しにごしごしと摩擦して刺激を与える)
あんっ・・・やだっ
そんなとこ舐めちゃ嫌よ
恥ずかしいじゃない
(脇の下を舐められ恥ずがしがってしまう)
えーっ、そこは
舐めてからのお楽しみ・・・♪
(股間を刺激されると
レオタードに厭らしい染みが広がってきてしまう)
あなた上手じゃない
あなたとなら付き合ってあげてもいいかも・・・
おっ?第一の弱点は…脇の下だな
その恥ずかしがり方からして…ね?
(調子づいた様子で反対の脇下まで舐めまわす)
ま、こんなこと舐められて恥ずかしくない人はいないだろうけどさ
おや?
何だかアソコがしっとりと濡れてきたようだけど…
どれどれ、お楽しみの味を確かめてみようかな〜?
(マーニャの脚を大きく広げさせると)
(レオタードの食い込んだ股間部分に顔を近づけて)
それなら、逆に条件を出そうかな
マーニャちゃんが付き合ってくれるなら、ココを可愛がってあげてもいいけど?
(布地越しに割れ目をぷにぷにと突っついて)
うん、誰だって恥ずかしいじゃない
そんなとこ舐められたら・・・
あっ、ダメ・・・
そんな足広げちゃ・・・
アーン、急に意地悪な事言わないで
早く味わいなさいよ〜
(焦らすようにされ腰をくねらせる)
【いいですねー
言葉攻めされたり、焦らされたりして弄められると嬉しいです♪】
だから言ってるじゃないか
俺と付き合うって言うなら、味わってあげるってね
ちゃんと言わないと…
して欲しいことが、して貰えなくなっちゃうよ?
それでもいいのかな〜?
(あえて秘所への愛撫を止めて)
(太股に頬擦りしたり、ふくらはぎを撫で回して焦らす)
脇下も恥ずかしいだろうけど…
足の裏を舐められるってのも、けっこう恥ずかしいんじゃないかい?
(さらなる恥辱を与えようとしてマーニャの足首を掴むと)
(足指の間をぴちゃぴちゃと舌を這い回らせる)
【やってみます、エッチに悶えてくれると嬉しいですね】
ええっ!?
急にどうしたのよ
あんなにノリノリだったのに
あんっ!!ちょっと・・・
止めて、言う・・・言うから
私のおまんこの味を味わって下さい
あなたの舌や指と口で・・・
(変なとこを攻められ堪らず攻めてほしいとこを男に告げてしまう)
【はーい、頑張りますね♪】
ああ、そうなんだ
おまんこを味わって欲しいって?ふ〜ん…
けどなあ…マーニャちゃんの脚をもっと味わっていたいし…
う〜ん、どうしよう?
(五本の足指全てをしゃぶりつくしていき)
(さらに鍛え上げられたしなやかな脚全体を舐めまわす)
ちゃんとおねだりできたようだし、これ以上焦らすのも可哀想だね
よし、じゃあまずは指で弄ってあげるよ
(手を秘部へと伸ばすと)
(レオタードの上から再び割れ目を擦り始める)
どうかな、マーニャちゃん
おまんこを直接触られたくなったんじゃないの?
もしそうならさ…自分でレオタードをずらしてみなよ
あっ、あぁーん!!
ちゃんと言ったから触ってよ
あんっ♪気持ちいいじゃない
うんっ、触ってほしいな
ほら、私のおまんこ
直接味わって?
(足を開きながら
レオタードを横にずらし
愛液を垂れ流しながらヒクヒクする秘所を曝け出す)
自分からそんなに積極的におねだりするなんてさ
よっぽど我慢できなくなったんだね
よしよし、それじゃあマーニャちゃんのエロまんこの味見を…っと
(露わになった秘所をまじまじと覗き込みながらむしゃぶりついて)
(ちゅくちゅく…ぴちゃっ…という卑猥な水音をたてながら愛液をすする)
うむぅ…ちゅぶ、ちゅぱぁ…
なんともスケベな味がするよ、マーニャちゃんのおまんこ
この汁の味わいがまたなんとも…たまんないなあ〜
(指を膣内に突っ込み、愛液を掻き出すようにしながら)
(肉襞を舐めまわしたりクリを舌先で突付いたりする)
あんっ!!だってぇ・・・
あなたの責めで我慢できなくなったの
触るの上手いし・・・焦らすから
うん、好きなだけ味わって?
あっ!?あぁん・・・
そうよ・・・奥までかき回して
いいっ・・・感じちゃう
アーン、たまらない♪
(男の舌と指による愛撫に腰を突き上げて
激しく身悶える)
マーニャちゃんにそんなに喜んでもらえるとはね
嬉しくなっちゃうなあ〜
嬉しさのあまり…もーっとエッチな責めをしたくなってくるよ
こんなふうにね?
(クリを包む皮を指でめくり上げ、最も敏感な肉芽を剥き出しにすると)
(そこに歯を立てて噛み潰すように強く刺激する)
かぷっ…ちゅぷぅ…こりこり
こうやってクリを噛まれながら…
おまんこの奥をほじくり返してあげるね?
ほらほらっ!
(膣内の奥底まで指を挿入し)
(最奥の壁に爪を立てて、掻き毟るようにしながら)
アーン、だってぇ・・・
本当に気持ちいいの
やだっ!!
ちょ、そんな事されたら
イッちゃうわよ
ダメッ、刺激が・・・強すぎて
耐え切れないっ!!
イッ・・・くぅー!!
(敏感な場所に噛み付かれ
さらに中まで責め立てられ身体を仰け反らせて果ててしまう)
あうっ・・・はぁはぁ
やだ、イカされちゃった
ほれほれ、おまんこの中がだんだん締まって…って
ええっ?まさか、もうイッちゃったのかい?
なんて敏感な身体なんだよ、マーニャちゃんって
まだ挿入もしてないのにイッちゃうなんてさ〜
(半ば強制的に絶頂に追い込んだにも関わらず)
(苛めるような台詞を投げつける)
それじゃあ、俺はそろそろ帰ろうかな
マーニャちゃんも満足したようだし…
(とか言いつつも、挿入した指を抜き取ろうとはせず)
(絶頂直後のおまんこ内をくちゅくちゅと掻き回して)
ご、ごめんなさい
あなたが急に敏感な場所
噛んだりするから
思わずイッちゃったじゃない
アーン、ひどーい
私をその気にさせといて
帰るつもり?
ああっ・・・気持ちいいっ
(恨めしげな目で男を見るが
自分から挿入をねだろうとはしない)
ふんっ、帰りたかったら帰れば・・・
うん、わかったよ
マーニャがそう言うなら帰るとしようかな?
(恨めしそうな表情を浮かべるマーニャを)
(まるであざ笑うかのように、ずぷぅっと指を抜き取ってしまう)
マーニャからのお願いでは、確か…
舌や指と口でおまんこを愛撫して欲しい、ってことだったね
全部のおねだりを聞いてあげたことだし
もう満足したんだよねえ?
(青筋立てて逞しく反り返ったペニスを見せつけながら)
(意地悪げな視線を向けて、そう言い放つ)
何か不満でも?ふふふ…
(乳房をやんわりと揉みこんでさらに性感を刺激しつつ訊ねる)
あっ、ちょっと・・・
あんっ!!
本当に抜いちゃうの?
ううっ・・・意地悪
あなたの・・・その大きな
ペニスを私のここに入れて
たくさん私をイカせて?
(自らおまんこを指で開き
男のペニスをねだる言葉を口にしてしまう)
色んな体位で私を気持ち良くさせて・・・
へえ〜、ペニスをぶちこんで欲しいんだね
ところでドコにかな?
ちゃんと言わないと…このままおあずけにしちゃうよ?
(大きく張り出したカリ首を膣口に擦り付ける)
ほら、言ってご覧よ
おまんこに突っ込んでほしいっ、てさ
俺のチンポでおまんこの中を
めちゃくちゃに掻き回して欲しいっ、て…
(腰を前後に揺らし、膣口からクリトリスまで擦って刺激して)
はっきり言わないと…止めちゃうよ?
いいのかい?
(亀頭部分を挿入するかしないかの所に留めながら、おねだりの言葉を強要する)
ええっ!?
まだ言わせるの・・・
もぉー
わ、私の・・・
お、おまんこに
あなたの・・・その大きなペニスを入れて下さい
堅くて太いチンポ欲しいの〜
(高ぶった性欲には勝てず濡れた股間を男のペニスに擦り付けながら
卑猥な台詞を口走ってしまう)
うんうん、おまんこに、だね
そんなスケベな言葉を吐きながらおねだりするなんてねえ…
ステージでは男を翻弄するようなダンスをみせるマーニャちゃんがさあ
(遂にマーニャの口から漏れた隠語を心地良く聞きながら)
(ずぶずぶ…とペニスを埋め込んでいく)
ふふふ、マーニャちゃんのまんこ肉がチンポに絡んでくるよ
よっぽど入れて欲しくてしょうがなかったのかな?
(半分ほど挿入しては引き戻し、また挿れては戻し、と)
(膣内の感触をじっくりと味わいながら)
さ〜てと、そろそろ…本気でいくよ
いいね!!
(そう言い放つと、いきなり根本までずっぷりと貫き)
(そのまま荒々しく腰を振り乱しておまんこ中の肉壁を犯しまくる)
あなたが無理矢理言わせたんじゃない
焦らしたりしながら意地悪して・・・
う、うん・・・欲しかったの
あなたのペニス
ああっ!!あんっ・・・
やぁっ!?
ダメ・・・そんな激しく動いたら
またすぐにイッちゃう
(激しくおまんこを突き上げられ
またしても絶頂へと掛け上ってゆく)
あれ〜?
そうやって人のせいにするんだ
だったらマーニャちゃんは入れて欲しくなかった、っていうのかい?
それならそれでしょうがないなあ…
嫌だったら止めてあげるよ
(マーニャが昇り詰めたのを察しつつも)
(意地悪げに言いながら腰のピストンをぴたりと止めてしまう)
これでいいんだろ?
無理矢理おねだりさせて悪かったね、ごめんなさいよ〜っと
(絶頂間際で寸止めして腰を一切動かさずに)
(乳房をやわやわと揉んだり乳首をねっとりと舐めたり)
(じれったいような刺激だけを与えていく)
んんっ!?
ちょっと・・・
今のは言葉のあやでしょ
分かってるくせに〜
あなたのチンポ最高よ
だからイカせて?
今いきそうだったのに・・・
ああっ・・・意地悪・・・
気持ち良くなりたいの
まあそんなこと分かってるけどさ
つい、何となく意地悪したくなっちゃってね〜
マーニャちゃんだって嫌いじゃないだろ?焦らされるのは
(にやりと笑いつつ腰の動きを再開する)
(一突きごとに徐々にピストンの速度を上げていって)
こうやって意地悪された後に迎える絶頂は
それこそ最高に気持ちいいだろうね
今度は焦らしたり止めたりしないからさ…
思いっきり…!
気持ち良くなってしまいなよ!!
(マーニャの両脚を抱え上げて秘部を大きく開かせると)
(パン!パン!と乾いた肉音を響き渡らせながら膣奥を突きまくる)
えっ、知ってて邪魔したのね
ひどーい・・・
う、うん・・・
焦らされたりするの大好きよ
アーン、激しい
そんな強くされたらまた
イクッ!!
(おまんこの奥深くまで届く
ペニスの感触にまた絶頂へと達してしまう)
ほらやっぱり〜
焦らしに弱いような気がしたんだよな、マーニャちゃんってさ
自分からチンポを求めつつも
どこか心の中で男に虐げられたいって欲求を持ってる感じがしてね
(先に絶頂へと追い込みつつも)
(自分からの射精はまだしないでいて、そのまま腰を揺すぶり続ける)
また質問するけどさあ…
このイキまくりのおまんこに、ナニをしてほしいんだい
欲しいモノがあるんじゃないかな?
熱くて濃厚な…男の塊が欲しくないかい?
(貪るように乳房を揉み舐めながら、その弾力や味わいを堪能して)
(高まる興奮のままに睾丸の中で精液を濃くしていく)
はぁはぁ・・・
うんっ・・・私弄められると凄く感じちゃうの
もっと、私を虐げて下さい
その方が燃えるから
ああん、あなたの
ドロドロした濃いモノを
私の中にたくさん注いでー!!
(男の腰に足を絡めて
さらに奥深くまで求める)
じゃあこのエロおっぱいを苛めながら中出ししてやるよ
ほらほら!
ステージ上では衣装に隠れていた乳首が丸出しだぞ?
乳首もこんなにビンビンにさせちゃってさ!
(乳房を痛いくらいに握りしめながら、その先端に噛み付き)
(こりこり、かりかり、と歯で扱きまくる)
自分からそんなに求めちゃってさあ
だったら望みどおりに…
どっぷりと注ぎ込んでやるよっ!
おらあっ!!
(勢いよく腰を突き出すと、子宮口をぶち破ってその最奥まで亀頭を到達させ)
(そこでペニスを大きく脈動させながら精液をぶちまける)
ううっ!っくはあーー!!
マーニャちゃんのまんこの中…俺のザーメンで満たし尽くしてやるっ!!
(鈴口からはまるで灼熱のような精液が発射され子宮中に飛び散っていく)
ええっ!?
あなたのチンポ欲しいとは言ったけど
中に出していいとは・・・言ってない
本当に中で出すつもり?
いやー!!
熱い液体が中にたくさん
アーン、こんなに出して
妊娠したらどうするのよ・・・
(三度目の絶頂を味わい
力の抜けた身体で抗議する)
気持ち良すぎる・・・
あなたまだ出せるの?
ふぅぅ〜…えっ、妊娠したらかい?
そりゃあさぞマーニャちゃん似のカワイイ娘が産まれるだろうさ
二人で親子美人ダンサーコンビとして売り出したらいいじゃんかよ
(無責任な言葉を述べつつ、射精の余韻に浸りこんで)
まだ、って…
俺をバカにしてるのか?
それともマーニャちゃんのその身体は、一発や二発で萎えさせるほどの
粗末な代物だって言うのかい?
(ペニスの健在振りを示すように)
(張りだしっぱなしの亀頭をGスポットにぐりぐりと押し付ける)
ほら、今度はバックから犯してあげるからさ
お尻をこっちに向けなよ?
ちょっと・・・何勝手なこと言ってるのよ
子供なんか出来たら
踊れなくなるでしょ
あんっ!!
そんな擦り付けたら
アレ吹いちゃうから・・・止めて
分かった、後ろ向くから
先に避妊薬飲ませて頂戴?
(四つんばいになりながら避妊薬を飲もうとする)
飲ませてくれたらいくらでも中に出して構わないわ。
チンポ大好きのマーニャちゃんと言えど
妊娠はさすがにまずいよねえ
けどさ、避妊薬を飲むなんて興醒めだよなあ…
中出ししたからって孕むなんて限らないんだからさっ!
(向けられたお尻をがっちりと握りしめると)
(背後からずぶずぶとペニスを埋め込んでいく)
じゃあこうしようか
その避妊薬を飲むんだったら、俺は先に帰るよ
さっさと中出しして一人で満足しちゃってさ!
(速攻で射精してしまおうと無茶苦茶なピストンを叩きつけて)
もっとじっくり攻められながら…アレ吹くくらいの快感を味わいたいんじゃないの?
そのくらい攻め込まれたいんじゃないの?
それでも薬飲むって言うなら、止めはしないけどね〜
そりゃ、そうよ・・・
大事な商売道具だし
でもあなたの言う可能性も十分あるわね
あっ、ああーん!!
そんなっ、もっとさっきみたくじっくり弄んで?
もう薬飲むなんて言わないから
お願い・・・私を虐げて
よしよし…
そうやって素直に言うこと聞くんなら、どんなおねだりだって叶えてあげるよ
もっとじっくりと苛められたいんだね
その見事な身体を、余すところ無く…だね?
(そう言うと一旦ペニスを引き抜き)
(淫らな雌犬のように四つん這いになったマーニャを眺める)
じゃあ命令だよ、マーニャちゃん
この先何があってもその態勢を崩さないこと!
スケベな雌犬にはお似合いのポーズだからねえ…
さ〜て、どこから嬲られたいのかなあ…
やっぱりこの、エッチなおっぱいからかな?
(マーニャの前に回ると、無造作に乳房を握りこんで)
(乳首を指先でグリグリと押し込む)
ああっ・・・ありがとうございます
とても嬉しいです
はいっ、分かりました・・・
(おまんこから愛液混じりの精液を垂れ流しながら
四つんばいのポーズを保ち続ける)
あなたの好きなとこから攻めて〜
ああっ!!アーン・・・
(ぷっくりとした乳首をいじくられ身を捩る)
勿論そうさせてもらうよ
マーニャちゃんのこのぷっくりしたおっぱいは、もう俺の物だからさ
わかってるよね?
(乳首をコリコリと摘みながら、反論は許さないとばかりに唇を奪い)
(口内で舌を絡ませ合い唾液をすする)
ん…ちゅぷっ…ふう、さてとお次は
またおっぱいの味を楽しませてもらおうかな
(四つん這いになったマーニャの身体の下にもぐり込み)
(目の前でゆらゆらと揺れる乳房を眺める)
ほら、攻められてばっかりでないでさあ
マーニャちゃんのほうからも、俺を楽しませないと駄目だよ?
このおっぱいでパフパフしてご覧よ…
(伸ばした舌先で乳首を弾きながら命じる)
は、はいっ!!
もう、あなた以外の人とはエッチしませんから
んんっ!?チュッ・・・
(求められるがまま舌と舌とを絡めあい唾液も交換しあう)
乳首も味わって・・・
分かりました・・・
こうですか?
(胸を両手で持ち
男の顔を挟んでパフパフをしてあげる)
どうでしょう、パフパフされた心境は
(男のペニスに手を伸ばし触りはじめる)
ん、んん−…何ともいえない心地だよ
おっぱいが顔中に絡みついてくるようだな…ん、ふふっ
(舌を伸ばして谷間をぺろぺろと舐めながら)
(顔中が乳房に包まれる感触を楽しむ)
おやあ〜、どうしたんだい?その手は
もうチンポが欲しくなっちゃったのかい?
じっくり攻めて欲しいって言ったのはマーニャちゃんじゃないか
まったく…どうしようもない淫乱雌だな
(どこか満足気に言いながら、左右の乳首を噛み扱いて)
まあいいか…
上手にパフパフできたご褒美に…おまんこの奥を攻めてあげるからね!
(乳房の感触を味わってさらに剛直したペニスを)
(下からずっぷりと挿入して子宮口をごつごつと叩く)
男の人ってパフパフ好きよね〜
え、いや・・・
こんな立派なモノ見てたら
つい触りたくなって
アーン・・・はいっ
私は淫乱な雌です
もっと突いてください
(下から突き上げられる度
甘い声を洩らす)
チュッ・・・チュッ・・・
ねぇ、騎乗位が済んだらバックからいいですか?
音立てながら大きな腰の動きで突かれたいな・・・
そりゃあ好きだよ
特にマーニャちゃんみたいにご立派なおっぱいに包まれるのはさあ…
もうたまんない心地良さだよ…!
(両胸に顔を押し付け、ぎゅうぎゅうと揉みこんでいき)
(高まる興奮のままに腰のピストンを激しくしていく)
じゃあまずは、このおっぱいの感触を楽しみながら…
淫乱雌にザーメンのご褒美だよ!
う…んっ、くううっ!!
(力を込めて乳房を揉み潰し、胸の素肌を頬中で擦りながら)
(子宮奥へと精液をぶちまけてしまう)
そんなこと、言わなくてもわかってるよ
元々バックで犯すために四つん這いにさせたんだからね…!
ほらほら、こうやって犯されるのが望みなんだろうっ!!
(休む暇も与えずにマーニャの背後に移動すると)
(今度は後背位でペニスを突きこみ腰を叩きつけていく)
ああっ!!
嬉しいです
また中にたくさん注いでくれるのね
いいっ、出てる
私の中にたくさん・・・
はぁはぁ・・・あんっ!!
アーン・・・休む間もなく連続で突かれたら
吹いちゃいそう・・・
出そう・・・出ちゃう!!
ああっ!!
(イッた直後にバックから
激しく突きまくられ潮を噴出してしまう)
厭らしい音が部屋中に・・・響いてる
あ〜あ、潮まで吹いて喜んじゃって…
身体中を虐められまくって、そんなに気持ち良くなったのかい?
ドMの淫乱雌だな、マーニャちゃんは…
まあ無理もないか
この態勢だと一番エッチな所を攻めやすいからね
マーニャちゃんのスポットは…ほら、ここだろ〜?
(斜め下に何度も突きこみ、エラの張ったカリ部分や剛直したサオで)
(絶頂直後で特に敏感になっているGスポットを縦横に擦りまくる)
お尻と腰がぶつかるこの音がいいんだよねえ〜
聞こえるかい?
この、マーニャちゃんが蹂躙されてるってことを証明する…スケベな音がさっ!!
(肉と肉がぶつかり合う淫猥な音を高らかに響かせながら、容赦なくペニスを突き立てていく)
はいっ!!
身体中いじられて気持ち良くなってます
ああーっ!!そうっ
そこ、そこが弱いの〜
(男の巧みな腰使いに
顔を床に伏せただ喘ぐしかない)
うんっ・・・エッチな音が響いてます
パンパンパンって・・・
獣みたいに後ろから犯されちゃってる
おかしくなりそう
あなたのチンポなしでは生きていけないかも
【ぜひまたあなたと
こんなスケベなロールしたいなぁ・・・♪】
まだまだ、攻めてないところがあるだろう?
ほら、ここの穴とかさ!
(尻肉を掻き分けてアナルをじっくりと視姦して)
後ろからだとお尻の穴がはっきりと見えるしね〜
アナルの皺の数まで、ぜ〜んぶ丸見えだよ?
ケツ穴もちゃんと犯してあげるね
俺の指でさあ…ほらっ!
(野太い親指をアナル奥へと押し込むと、直腸内部をぐりぐりと抉り返す)
マーニャちゃんが望むなら、いつでもイジメてあげるよ
これはその約束の証…イくよ、マーニャちゃん!!
ん、くうううーーー!!!
(アナルをほじくり、乳首をぎゅうっと摘んで搾りこみながら子宮奥を貫き)
(これまで以上に大量の精液をどびゅっ!どびゅっ!と勢い良くぶち込んでいく)
【此方こそ、エロエロなマーニャちゃんをまた嬲ってあげたいよw】
ああっ!!そこはっ
あなたが望なら
私はかまいません・・・
ああーっ!!
い、いくぅー!!
(一段階高い声を張り上げて絶頂に達する)
はぁはぁはぁ・・・
あなたのセックス凄すぎる
(快感の余韻に浸りながら呟く)
【はいっ、ぜひお願いします
具体的にいつが空いてますか?】
この程度で凄すぎるって?
その台詞は、まだ早いんじゃないかなあ…
ほらよっと!!
(全ての精液を注ぎ終えると、ゆっくりとペニスを引き抜き)
(余韻に浸らせる間もなくアナルに突き差してしまう)
こっちの穴もOKなんだろ?
今度はケツん中にたっぷりと注ぎ込んであげるよ!!
(衰えるどころか、腰のピストンは一層激しくなり)
(アナル内の襞がめくれるくらいに荒々しく犯していく)
【一番早い日にちならば明後日の夜が空いてます
それ以降になるとちょっと目途がつきません…】
えっ、ええっ!?
まだやるの・・・?
ああっ!!
いきなりそんな太いの無理・・・
止めて・・・おしりの穴が裂けちゃう!!
(いきなり極太ペニスをアナルに突っ込まれ
悲鳴に近いような声を上げてしまう)
【明後日って事は火曜日の夜かしら?
時間は何時からがいいですか】
なに言ってるんだよ
さっき親指で十分にほぐしてあげただろ?
無理とか言いながらさあ…
ほら、すんなりと馴染んじゃってるじゃんかよ!
(縦横に腰を振り乱す強引なストロークで、アナル穴を押し広げながら)
くうぅ〜、おまんこもアナルも、最高の感触だね
どこをとっても犯し甲斐のある身体だよ、マーニャちゃんってば…
(ずりゅ…ぐぷぅ…といった淫猥に肉の擦れ合う音を立てて)
(アナル内部をかき乱していく)
それじゃあ、素晴らしい感触のケツ穴にも…
ご褒美をあげるよっ!
ほら、たっぷりと受け取りな!!
(亀頭を直腸奥まで到達させて、そこでもまた大量の精液を叩きつけていく)
【あ、すみません…明後日というのは月曜の夜のことでした
もし都合が良ければ、だいたい20時か21時くらいから空いています】
そ、そんな・・・
あんなの解したうちに
入らない・・・
アーン、どうしてぇ?
アナルでもずっぽり銜え込んでる
ちょ、待って・・・いやっ
アナルでもイッちゃう
嘘でしょー
(お腹に熱い液体がほとばしるのを感じながら
アナルまで犯されてしまう)
ううっ、ひどい・・・
アナルまで犯すなんて
(濡れ光るおまんこをヒクつかせながら呟く・・・)
【分かりました
では月曜の夜、八時からまたお相手お願いします】
くっ、ふぅぅ〜…
おまんこもアナルも締まりが良くて最高だよ
なんてスケベな身体なんだ、マーニャちゃんってさあ…
(最後に大きく腰を回して睾丸に残る精液を)
(一滴残らずアナル内に注ぎ込む)
ひどい?何言ってるんだよ
虐められ好きのくせにさあ…
おまんこもアナルもおっぱいも、好きなようにいたぶられて
何回もイッっちゃったんじゃなかったっけ?
さてと、今度は…ほらっ!
(マーニャの身体を抱き起こすと背面座位の体位をとって)
こうやって…おっぱいをモミモミしながら、もう一回おまんこを犯してあげるね
今夜は寝かせないよ…?
【はい、ではトリップを付けておきますので宜しくお願いします】
ああっ・・・
そ、そうだけど・・・
いやっ!!
こんな恥ずかしい格好
(大股開きで抱え上げられ照れてしまう)
アーン・・・おっぱい
たくさんモミモミしてください
うんっ・・・寝かさないで?
あなたのが出なくなるまで注ぎ込んで・・・
【はい、確認しました♪】
いまさら何を恥ずかしがってるんだよ
こうするとよく見えるだろ?
マーニャちゃんのおまんこが犯されてるところがねえ〜
(背後からずっぷずっぷと腰を揺り動かし)
(ペニスを咥え込んだ結合部分を見せ付けるようにして)
こんな心地いい揉み心地のおっぱいは、そう簡単に手放せないからね
朝までずーっと揉みこんでやるよ
あ〜…柔らかくてむにゅむにゅしてて…
いつまでも触っていたくなるようなおっぱいだよ
この感触を味わいながら…
また出してあげるね?
(両手に伝わる柔肉の感触を楽しみつつ、次の絶頂を向えて)
(またもや精液の塊を膣内に注ぎ込んでいく)
【今夜のところ此方はこれで〆にしますね
では月曜日の八時にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした
また月曜日にお会いしましょう】
【長時間お疲れ様でした
それではどうぞごゆっくりとお休み下さいね、おやすみなさい】
【こんばんはー来てみたわよ】
【こんばんはー、今夜は占い師の装束ですか】
【何か計画されているシチュがあると見ましたが…どうですか?】
【えぇ、ミネアの借りてきちゃった♪】
【んーそれがまったくのノープランでw】
【何かいい案ないかしら?】
【露出の低い服もまたよくお似合いですよ♪】
【あははw…それじゃあミネアの代わりに占いを始めたマーニャが】
【やってきた客に難癖つけられてセクハラされてしまう…みたいなのはどうですか?】
【ありがとうございます♪】
【いいですね、ミネアの代わりに店番してますので】
(ある日の夜、ミネアが急用のため仕方なくマーニャが店番をしている)
もう、しょうがないわねー
でもいつもあの子に迷惑かけてるし
たまにはいいかしら・・・
【こんな感じで始めてみました】
(常連客が占いの店にやってきて)
こんばんわー、また占ってもらいにきましたよ〜!
っと、あれれ?マーニャちゃん…?
(驚いた様子で占い装束に身を包んだマーニャを見つめる)
ミネアちゃんはどうしたの?
今夜はマーニャちゃんが占ってくれるってことなのかな
【はい、ありがとうございますー】
【それではヨロシクお願いしますね】
いらっしゃーい!!
ごめんなさいねー
今夜はミネアがどうしても外せない用が出来ちゃっていないのよ
代わりに私がお相手してあげるから許して?
占いは出来ないけど・・・
あなたのしたい事あったら言いなさい
【こちらこそよろしくお願いします】
あ、そうなんだ…残念だなあ
せっかく占いをしてもらえると思ったのに…
(残念そうに肩を落としつつも)
(男の心中にふとある悪戯心が芽生えて)
あ、そうだ!じゃあマーニャちゃんに占ってもらおうかな
妹のミネアちゃんが出来るんだから
もしかしたらお姉さんのマーニャちゃんにも占いの才能があるかもしれないよ?
(マーニャに占いをさせるために言葉で乗せようとする)
ホントごめんねー
次来たときにサービスするよう
ミネアに言っとくから
え、無理無理!!
私にはそんな才能ないって
(必死に自分の才能を否定する)
ミネアと一緒にしないでよー
だーいじょうぶだって!
やり方なら俺が教えてあげるからさっ
ま−座って座って!
(強引に占い用の椅子に座らせる)
ミネアちゃんははそこの水晶玉を覗きながら
気を集中させてたよ
じゃ、やってみてね〜
え、ええっ!?
ちょ、ちょっと・・・
うーん、コレを見ればいいのね?
(じーっと水晶玉を見つめ
集中してゆく)
そうそう、そんな感じだったな
マーニャちゃん、なかなか雰囲気でてるじゃんかよ
その装束もお似合いだしね
いつもの露出の多い服とはまた違って、なんだか妖艶な色気があってさあ…
(調子よく褒め言葉を述べつつ、マーニャの背後に回り)
どう?
何か見えてきたかい?
(マーニャの肩越しに手を伸ばし、やんわりと胸を触り始める)
え、そーお?
私にも出来るかしら・・・
んんっ・・・なんか見えてきたような
(男に誉められいい気分になり
水晶玉をじっくりみる)
んんっ・・・
なんか触られてるような・・・
見えてきたかい?
やっぱりマーニャちゃんにも占いの才能があるんだよ
もっと気を集中させてご覧よ
えっ?この手が気になるの?
ミネアちゃんに占ってもらう時は、いつもこうしているけどね
気がより高まっていくんだってさ
(胸を触っている手はしだいに大胆な動きとなり)
(装束の上から乳房をグニグニといやらしく揉みしだいていく)
うん、何だか
見えてきたような・・・
なになに・・・
マーニャは今夜とてもスケベで
何しても許されるでしょう
何よこれ、バカじゃない?
そうなの?
ふーん・・・あんっ
(男に好きなように胸を揉ませてあげる)
ほらね、結果が出たじゃんかよ
やっぱマーニャちゃんは才能があるんだなあ…
美人でセクシーでダンスも色っぽくて…
その上、占いの才能まであるなんてさ
もう完全無欠の超絶美女って感じだね…っ!
(饒舌に褒めつつ、耳たぶをはむはむっと噛んで)
それじゃあさっそくだけど…
占いの結果に従わせてもらおうかな?
(装束の肩襟をずり下ろすと)
(飛び出した乳首を摘んでコリコリする)
ええっ!?
ちょっと・・・あんっ
こんな占い参考にならないわよ
アーン・・・いやっ
くすぐったい・・・
はぁん・・・ダメェ
おっぱい出ちゃったでしょ
乳首か堅くなる・・・
え?占った張本人のマーニャちゃんが
まさか出た結果に従わない、なんてことはないだろうねえ…
それとも…適当に占ったとでも言うのかな
どうなの?んん?
(脅迫めいた口調で言い放ちながら)
(耳たぶをぴちゃぴちゃと舐り、耳穴を舌先でほじくる)
おっぱい出しちゃった方が揉みやすいだろ?
こうやって…さ
(勝手なことを言いつつ生乳を上下に揉みゆすって)
いや〜なんて揉み心地のいいおっぱいだろうね
マーニャちゃんの胸ってさあ〜
(乳首を指で弾きながら豊乳の感触を楽しむように弄ぶ)
ああーん!!
そんな事ないけど
分かったわ・・・好きにしていいから
はぁっ・・・感じちゃう
アンタ、ミネアにも同じ事
言ってるんじゃないでしょうね
(男の攻めに身を捩りながら
カマをかけてみる)
えっ?何言ってるんだよ
確かにミネアちゃんのおっぱいも触り心地よかったけど…あわわっ
いやいや、何でもない…ってば
(慌てふためきつつもマーニャの前に回り)
エロさにかけちゃあマーニャちゃんとは比較にならないだろ?
このおっぱいの形良さといい
ぷっくりした乳首のスケベさといい、ね
(たわわに実った乳房を凝視しながら撫で回す)
どんな男でも引き込んでしまいそうなほどの魅力を放つ胸…
まさに魔性というにふさわしいおっぱいじゃんかよ
ねっ?
(誤魔化すように言いながら)
(豊満な胸の谷間に顔を埋めて、頬をぐりぐりと擦りつける)
ほら、やっぱり
ミネアのも触ってるんじゃない
えっ、そうかしら?
フフーン、でしょー
ミネアとは持ってるものが違うし
ほら、もっと感じさせなさいよ
(男の顔を挟み込み
パフパフしてあげる)
んぷっ…そうそう
そうやって自分から積極的に求めるところが
ミネアちゃんとの一番の違いなんだよね〜
あー気持ちイイっ♪
(顔を包み込む柔らかいマシュマロのような感触を存分に味わって)
もちろん感じさせてあげるよ
マーニャちゃんのおっぱい…いっただきま〜す
あ〜、んむっ…ちゅうちゅう
(顔を横に向けて乳首に食らい付く)
ミネアちゃんはこうやって…乳首をチュウチュウされるのが弱かったんだけど
マーニャちゃんはどうかな?
(思いっきり吸引しながら、口内でねっとりと舐めまわす)
(時おり歯を立てながら上目遣いに見上げて)
うん、ミネアは大人しすぎるのよ
もっと積極的にならないと
アーン・・・気持ちいいわよ
感じちゃう♪
そうねー私も乳首弱いかしら
(乳首を攻められると
感じている女の顔を曝け出してしまう)
やっぱり姉妹だし、感じる部分ってのは同じなのかな
占いの才能も持ち合わせていたようだしね
んじゃ両方同時にコリコリされたら、もっと感じたりして…?
(乳房を中央に寄せ集めて、左右の乳首を口に含むと)
(口内でコリコリと歯を立てて噛み扱く)
う〜ん…なんて美味しさだよ、マーニャちゃんのおっぱいは…
んむんむ…ちゅうちゅう…かりっ、こりこり
(しつこい位に乳首をむしゃぶって、その芳醇な味わいを堪能する)
そんじゃあそろそろ、アソコのお味も楽しませてもらおうかな〜?
(しゃがんで装束の中に潜り込み)
(股間に顔を埋めて秘所の様子を観察し始める)
あはぁん!!
気持ちいい・・・
もうだめー!!
そんな事されたら
凄く感じちゃうから
うん、下も触ってね
(マーニャの股間には厭らしい染みが広がっている)
おやあ?
何かな〜、このスケベな染みは…
おっぱい苛められて、もうこんなに感じちゃったの?
どれ、もっとよく見せてもらうよ
(下着を抜き取ると脚を大きく開かせて)
(愛液の滴る秘所全体にジロジロといやらしい視線を這わせる)
ふ〜ん、マーニャちゃんってこんなエッチなおまんこしてたんだあ
こうやって指で広げると…
うわぁ、奥の方のヒダまで丸見えだよ
こんなにスケベな匂いもまき散らしちゃってさあ…
(指で押し広げた陰唇に鼻先をくっつけて)
(鼻頭で肉襞を擦りながら、淫らな雌の芳香をいっぱいに吸い込む)
【ごめんなさい
30分ほどレス遅れます】
【了解です、待ってますのでごゆっくりどうぞ】
【ごめんなさい・・・
ちょっと長引きそうなので
ここで凍結させてもらってもいいかしら?】
【落ちますね】
【良かったらお返事下さい】
【何らかの規制に捕まったようで書き込めませんでした】
【申し訳ないですが破棄でお願いします…】
【分かりました
こちらこそ、すみませんでした】
【と、いつの間に直っていたりして…】
【どうもタイミングが悪いですね、失礼しました…】
【びっくりしたー
いたのね・・・】
【いました、エラー連発でどうしようかと思ってましたが…】
【もし良ければ明日にでも続きをお願いしたいのですが、どうですか?】
【それは大変でしたね】
【分かりました
じゃあ、また八時から続きの方しましょうか?】
【ありがとうございます、では明日の八時にお待ちしていますので】
【今回の続きにしましょうか?それともまたシチュを改めて新しく始めますか?】
【マーニャさんのお好きなようにしてください】
【はい、それじゃ
何かシチュの方考えておきます】
【宜しくお願いします】
【それではまた明日…おやすみなさ〜い】
【おやすみなさいです】
【約束の時間ですので待機します】
【こんばんはー来ましたー】
【どうもこんばんはー】
【昨夜はたいへん失礼しました…再凍結ありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそ
すみませんでした】
【さて今夜はどういったプレイにしますか?】
【ご希望があれば教えてください】
【考えたのがサーカス団の団長にセクハラされるのと
酒場のマスターに襲われてしまうのを考えましたけど】
【団長→ステージ後のマーニャにマッサージと称して言い寄っていき…】
【酒場のマスター→酒の回ったマーニャを介抱しつつ身体を触り始めて…】
【といった感じでしょうか】
【どちらも面白そうですねw】
【えぇ、そんな感じですね】
【今夜はバーのマスターにしようかな?】
【閉店間際に店に行って二人で飲んじゃうみたいな】
【いいですね、ではこちらは酒場のマスターということで】
【あ、こちらから始めますか?それともマーニャさんから?】
【じゃ、こちらから始めますね】
【はい、それではヨロシクです】
(休日前の夜に馴染みの酒場に一人でやってくる)
やほー♪
まだやってるかしらー?
今夜も来ちゃったわ〜
(軽い足取りでやってくる)
おや、マーニャちゃん
ご機嫌だね〜、何かいいことでもあったのかい?
(カウンターでグラスを拭きながらマーニャを迎え入れる)
ちょうど店を閉めようと思っていたところだけど…
マーニャちゃんのためなら延長営業してあげるよ
いつものお酒でいいかい?
いやー明日休みだからさ
今夜はゆっくり飲めると思って
悪いわねーどうせなら店じまいして一緒に飲んだら?
(いつもの席に座りながらマスターに告げてみる)
二人でゆっくり飲みましょうよ
そうだね、もうお客も引けたことだし…
じゃあ今夜この店はマーニャちゃんの貸しきり、ってことにしようか
(看板を「CLOSED]にして扉を閉める)
いやあ嬉しいね
マーニャちゃんと二人っきりで飲めるだなんてさ
(マーニャの好みの酒を手際よく準備すると隣りに座って)
それじゃ、カンパ〜イっと♪
うん、そうしましょ
マスターとこうして飲むなんて
なかなかないじゃない
ありがとー♪
じゃ、乾杯しましょうか
かんぱーい
(マスターとグラスを合わせる)
いやーそれにしても
マスターっていい男よね〜
結婚とかしないの
マーニャちゃんが店に来るときは、いつも男連れだったからね
たまに一人で来たと思ったら
すぐに男性客を口説いちゃったりしてさあ
えっ、いい男?
ハハハッ…マーニャちゃんにそう言われると
お世辞でも気分が良くなっちゃうなあ〜
よーし、今夜はオゴリにしてあげるよ
ジャンジャン飲んじゃっていいからね〜?
(マーニャのグラスに次々と酒を注いでいく)
もし私と結婚したら、毎晩でもお酒飲み放題だよ?…マーニャちゃん、どうだい?
あーそうね
いつも男連れだったからねー
アハハ・・・
ありがとー!!
悪いわね、なんか要求しちゃったみたいで
うん、じゃんじゃん持ってきて
今夜は飲むわよー
うれしいなーマスターと
結婚しちゃおうかしら?
いっつも店の中でイチャついちゃってさあ
密かに歯噛みしていたものだよ…羨ましいなあってね
な〜んかウマく乗せられたような気がするけど…
ま、いいか
(マーニャの目の前に酒瓶をズラリと並べて)
それじゃあ今夜のお酒は
二人の結婚祝いっていうことでっ♪
(冗談っぽく微笑みかけつつ、マーニャの腰を抱き寄せる)
さあ、どんどん飲んでよ〜
ここにあるお酒、ぜ〜んぶ飲み干すまで帰さないからね?
(腰やお尻のあたりを撫で回しながら、次々と酒を勧める)
いやー迷惑かけちゃったわね
あら、マスターもみてたの?
今夜は誰もいないんだし・・・ね
二人で楽しみましょ?
わぁっ!!
こんなにたくさん飲めるかしら
アーン・・・エッチ♪
酒が進むに連れてどんどん大胆にイチャついちゃってるんだものさ
店中の注目の的なんだよ?
ま、今夜は誰にも見られる心配もないからね
どれだけ大胆なことをしても…ね?
(意味深な表情を浮かべつつ、腰周りを撫でている手つきは)
(だんだんイヤらしい動きになり始めて)
このくらいのお酒で何言ってるんだよ
それとも、もう酔いが回っちゃったのかい?
そういえば何となく汗がにじんできたみたいだしねえ…
(腰のくびれをくすぐるようにしたり)
(背中の素肌を円を描くように撫で回したりする)
あんっ・・・
やだなぁ・・・全部見られてたの
アーン・・・いじっちゃだめだって
(お酒を飲みつつ身を捩らせる)
マスターエッチねー
手つきがやらしいわよ
マスターこそ私に酔ってるんじゃないの?
(マスターに身体を預ける)
そりゃあ全部見させてもらったよ
背中やお尻をこう撫でられたり…
おっぱりをこんな感じでモミモミされてるところなんかも、ね?
(肩を抱き寄せつつ、ブラの上に手を置いて)
(豊満に張り出した乳房を、軽く揺すぶるように揉みしだく)
たしかに酔っちゃったかもしれないね
こんなにスケベ…いや、素敵な身体が擦り寄ってきちゃあ…
夢中になってしまうのも無理はないさ
そうだろ?
(顔を胸元に近づけ、じーっと両胸を見つめながら)
(大胆な手つきでグニグニと揉み込む)
あぁん、エッチねぇ・・・
何処見てるのよ〜
あんっ!!マスター
お客に対してこんな事して
セクハラになるんじゃない
(マスターの愛撫に身体を捩らせる)
やだ、気持ち良くなってきちゃう
セクハラで訴えるかい?
じゃあその前に…これまでさんざん飲み食いしたツケ
しめて100万Gを、しっかりと払ってもらおうかなあ…
(請求書の分厚い束をテーブルの上に置いて見せる)
現金一括払いでお願いね
払ってからだったらセクハラだろうが何だろうが
訴え出てもいいけどね
(脅迫めいたことを言いつつ、胸を覆っているブラをすり上げていき)
(豊かな乳房を露出させると、乳首に指先をピトッと当てて)
さ〜てマーニャちゃん、どうするのかなあ…
このまま私のオモチャになるっていうなら、ツケの件は勘弁してあげてもいいけど?
(乳首を上下左右にクニクニと転がしながら)
げ!!
ちょっと・・・
こんなに溜まってたの
うーん、現金でなんて無理よ
わ、分かったから
マスターの好きにされればチャラにしてくれるのね?
だったら好きにしていいわよ?
(仕方なくマスターのおもちゃになることを了承する)
あんっ!!約束してよね
はい、商談成立っと
それじゃあ今夜一晩、このエロボディは私のモノだね
たっぷりと可愛がってあげようかなあ〜…
じゃあさ、マーニャちゃんご自慢のおっぱいをもっとよく見せてもらおうか
ほら、頭の後ろで手を組んで…
胸をこっちに突き出すようにして…そうそう、これでよしと
いやあ、ナンバーワンダンサーの生乳を眺めながら飲む酒は…
何ともいえない美味だねえ
(美巨乳をゆっくりと眺め回しつつ酒を呷る)
誰もが羨望の眼差しを向ける身体が私の言いなり、か…フフフッ
(時折、手慰みのように乳房を揉みしだき乳首をこね回すなど)
(Hな悪戯を加えて楽しむ)
う、うん・・・
仕方ないわね・・・
私が飲み代を踏み倒すわけにいかないし
あんっ!!
(腕を頭の後ろで組むと胸を
マスターの方へ突き出す)
んんっ・・・はぁっ
自分ばかり飲んでないで
私にも飲ませなさいよ
(胸への愛撫に感じながら酒を要求する)
分かってるって
マーニャちゃんはそのセクシーポーズを崩しちゃ駄目だよ
いいね?…コクッ…ん、ちゅぷっ
(酒を口に含むと、そのまま唇を重ねて)
(口移しに酒を流し込む)
ちゅぱ…レロ、ん…ちゅぅ
ふぅ、これでいいんだろ?…え、何?おかわりだって?
じゃあもう一杯どうぞ…ん、ちゅぷぅ…っ
(再び唇を奪うと口内でねっとりと舌を絡ませ)
(酒とともに唾液を交わらせる)
今度はおっぱいにもお酒をご馳走してあげようかな
マーニャちゃん、おっぱいを寄せて谷間をつくってご覧よ?
わ、分かったわよ
チュッ・・・チュッ・・・
んんっ・・・
(マスターから酒を口移しに飲まされてしまう)
えっと、こうかしら・・・
(胸を寄せて谷間を作り
酒が注がれるのを待つ)
たくさん飲んでね♪
勿論そうさせてもらうよ
この世で一番美しいグラスに注がれた美酒の味を…
(深い谷間にトクトクと酒を注いでいき)
存分に楽しませてもらおうか
それじゃあ頂くよ…ちゅぷっ、んむぅ
(マーニャの素肌の味がしみこんだ谷間酒を勢いよく啜っていく)
ふぅ…こんなに美味い酒を飲んだのは初めてだよ
おっと、残しちゃあ勿体無いな
ぺろぺ…レロレロ…
(胸の谷間に顔を埋めて、肌に付着した酒の滴をていねいに舐めとって)
フフッ、これは美味だな…病み付きになりそうだよ
ぱくっ…ずずずっ、んちゅううう…
(最後に乳首を口に含むと)
(一滴残らず味わおうとして思いきり強く吸引してしまう)
うん・・・
この世に二つとない
グラスだもんね
どう?美味しいかしら
たくさん飲んでね
ああっ!!
乳首吸わないでよ
感じちゃうじゃない
(乳首を吸われ、身体を仰け反らせて悶える)
世界中の男達の夢だろうね
マーニャちゃんのおっぱいグラスで酒を飲む、というのは
じゃあ、もう一杯いただくとしようかな?
(今度は谷間ではなく、あえて乳首に集中的に酒を垂らして)
こんなに美味な酒を楽しませてもらってるんだからさ
マーニャちゃんにも楽しんでもらわないとね
素直に感じちゃっても…いいんだよ?
ぱくうっ…レロレロ
(酒の滴る乳首に食らいつくと、ねっとりと舌を絡ませていき)
どうかな?
乳首酒を味わわれている感想は…んん?
(乳肉にそって歯を滑らせ、乳首を噛みこむと)
(カリカリ…コリコリ…と甘噛みしながら上目遣いにマーニャの様子を伺う)
うんっ・・・
たくさん飲んで・・・
あぁーん!!
気持ち良すぎるわ
こんな気持ちいいの初めてよ
(マスターの乳首酒によって乳首がビンビンに堅くなってしまう)
ま、マスター・・・
凄く気持ちいいです
(すっかり女の顔を見せながら乱れ喘ぐ)
私の方こそ、こんなにも気持ちのいい酒を飲んだのは初めてだよ
だがちょっと酒がぬるくなってしまうな…
あ、そうそう
氷を付け足してみようか
(そう言いながら氷のかけらを持ち出すと)
(乳首の周りにツツー…ッとイヤらしく滑らせて刺激する)
おっと、少し冷たかったかい?
じゃあ私の口の中で温めてあげよう…はむうっ、ちゅうちゅう
(またもや口に含み、熱く唾液の滴る舌で舐りまわす)
今度は反対の乳首も、と…さて、今度はこっちだね
フフフッ…可愛いオモチャを手に入れたものだよ……
(氷を這わせては舌で舐め回す、その行為を左右の乳首に繰り返し)
(自分の物とした美巨乳で弄びまくる)
ひやぁっ!!
マスター・・・
冷たくて感じちゃう
(乳首への熱さと冷たさの刺激に乳首が
最高に堅くなってしまう)
私にも触らせて?
マスターの触りたいな
(熱の籠もった目でマスターを見つめる)
こんな事されて我慢出来なくなっちゃった
我慢できなくなったようだねえ、マーニャちゃん
ここから先は私の寝室でしようか…ね?
(二階の寝室に連れて行くと)
(服を脱いで、硬く反り返った巨大ペニスを上にしてベッドに横たわる)
さあどうぞ?
マーニャちゃんの好きにしていいんだよ
私もマーニャちゃんのアソコを…好きにさせてもらうからね
(身体の上にマーニャを乗せてシックスナインの体勢をとると)
(尻肉を掻き分けて秘所を覗き込む)
ふむ…これがマーニャちゃんのおまんこか
イヤらしい熱気がむんむんと漂っているよ…
(匂い立つような雌の芳香をかぎながら)
(指をチュプチュプと抜き差ししてクリを舐め始める)
は、はいっ・・・
マスターが上手いから
我慢出来なくなっちゃった
うん行きましょ・・・
(マスターと腕を組みながら二階の部屋へ向かう)
はぁはぁ・・・
私もマスターの味合わせて貰うわ
ちゅぱ・・・ぱくっ
れろれろっ・・・
(堅く反り返ったマスターのペニスを
口に含み根元までしゃぶりこむ)
あっ、アーン・・・
マスター
あそこかんじちゃう
(腰をくねらせながら身悶える)
おおおっ!?
くっふぅぅ…さすがマーニャちゃんだ
男のモノの扱いは手馴れたものだねえ…
(咥えこまれると、そのあまりの感触のよさに)
(ペニスの先から我慢汁が次々とあふれ出てしまう)
こっちも負けてはいられないな
ちゅぶうっ…ちゅぷっちゅくっ
(反撃とばかりに秘部全体を唇でふさぐと)
(愛液を啜り立てるように強く吸い込んでいく)
ほらほら、もっと感じちゃいなよ
おまんこからスケベな涎をとろとろ出しながらさあ!
(クリを摘んで引っぱりながら)
(膣内に舌や指を突き挿して奥から肉ヒダをほじくり返す)
でしょー♪
私のフェラにかかって
いかなかった男はいないもんね
ぺろぺろ・・・んんっ・・・
はぁーん!!
マスター・・・
そんな事されたら
舐められなくなるわ
はぁはぁ・・・ああん
ダメェ!!
(マスターの責めにより
ペニスから口を離し手で握るだけになってしまう)
ふ〜ん、相当な自信だねえ…
けどさ、そう言う割りにはお口のほうが休憩に入ったみたいだけどね
どうしたのかな〜?
(マーニャの性感が高まっていることを察し)
(ここが攻め時とみると、愛撫の調子を一気に激しくしていく)
ん〜…このへんがマーニャちゃんのGスポットかな?
コリコリッて引っ掻いてあげるよ
爪を立ててちょっと強めに…ね?
ほらほら、クリちゃんがぷくっとしてきたよ?
どうしてあげようかなあ…
よしっ、それじゃあ噛んであげようか
ぱくっ…コリコリコリ…
(Gスポットをほじくりながらクリトリスを甘噛みして)
(女の敏感な部分に強烈な刺激を叩きつけて、マーニャを絶頂の淵へと追いこんでいく)
ああん!!
マスターがエッチなことするから
舐められなくなっちゃう
ああっ!!いいっ・・・
だめー!!
マスター・・・そんな事されたら
イクッ・・・
やだっ、イッちゃいそう
い、いくぅー
(マスターに敏感な場所を責め立てられ
濡れ濡れになった秘部から愛液を噴出させてイッてしまう)
もうイキそうなのかい?
挿れてもいないのにイッてしまうだなんて
ずいぶんと敏感なんだね、マーニャちゃんってさあ…
(Gスポットを擦る指の動きや、クリを扱く歯の動きを早めていって)
そう簡単にイカせちゃあつまらないな
ちょっと焦らしてやろうかな…ん?
おおおっ!?
(焦らして意地悪しようかと思ったところに、突如として愛液が噴出して)
もうイッてしまったのかい、口ほどにもないなあ…
まあもっとも、敏感な部分を一気に攻められては
さすがのマーニャちゃんといえども、ひとたまりもないといったところか…フフッ
(飛び散る愛液を舐め取りながら)
(さらに奥まで指を突き差し、ぐちゃぐちゃになったおまんこをかき回して苛める)
あはっ・・・
たまらないわ〜
こんな風に激しく攻められたら
イッちゃうわよ
バカ・・・はぁーん
ダメよ、イッたばかりのとこ触ったら
(手でマスターのペニスを上下に動かして快感を与える)
また、感じてきちゃう
マスターも感じて?
イッたばかりのところを攻められたら…
どうしたって?
よく聞こえなかったなあ…
(密かに意地悪げな笑い声をあげつつ)
(膣内をほじる手つきをさらに激しくしていく)
私だってもちろん楽しませてもらってるさ
なにせ、マーニャちゃんのスケベまんこを目の前で弄くりながら
手コキをされているのだからねえ…
この上ないくらいの快楽を感じさせてもらってるよ
(マーニャからの手淫をゆったりと楽しみつつ)
(陰唇を左右に大きく開くと、膣内に舌先を突っ込み)
フフッ…なんて美味なんだろうね、マーニャちゃんのおまんこは
おまんこを舐められながら…
アナルをほじられる、というのはどうかね?
(人差し指をアナル内へと突き立てて)
(舌と指とで内部の壁を圧迫して、前後の二つの穴を同時に攻め始める)
あっ、アーン・・・
イッたばかりのとこ
攻められたら
またイッちゃうわよ
こんなガチガチに堅くなってるものね
(再び口に含みペニスをバーキュムフェラしてゆく)
あぁん!!そ、そこは・・・
ダメよ・・・ダメダメ
(二ケツ同時に攻められ
またおまんこがヒクヒク痙攣してくる)
【今夜は1時までにしてもらって
続きは凍結してもらってもいいかしら?】
んっ、くううー!!
っはは、すごい吸い込みだな
それじゃあマーニャちゃんのお口にゴチソウしてあげよう…んくうっ!!
(吸い込まれた瞬間、口内でペニスがビクンッ!と震えて)
(熱い精液の塊が勢いよく飛び出していく)
ふぅ…今度はマーニャちゃんのおまんこにもゴチソウしてあげるからね?
ほら、そのまま四つん這いでいるんだよ
いいね?
(背後から腰を密着させると)
(射精直後にも関わらず一向に衰えをみせない剛直ペニスを)
(膣奥深くまでズブウッ!と挿しこんでしまう)
くうううっ!これがあのマーニャちゃんのおまんこか…っ!
す、すごい締まりで…おまんこ中がチンポに絡みついてくるようだよ…っ!
(無我夢中で腰を振り乱して、おまんこ内をぐちゃぐちゃに突き回す)
【了解です、では1時には〆るようにしますね】
うんっ・・・出して?
たくさん飲ませてください
んっ、んーっ!!
(勢い良く発射される精液に目を白黒させながら喉に流し込んでゆく)
あんっ・・・イッたばかりなのに入れるの
マスター凄い元気ね
激しくしてぇ・・・
(自分からも積極的に腰を動かし快感を求めてゆく)
【すみません、ありがとうございます】
【次回は団長でしますか?】
マーニャちゃんがエロ過ぎるからだってば…
一発や二発じゃ収まりそうにもないよ
(マーニャの腰付きに合わせてペニスを抜き差しして)
(絡みつく肉襞の感触を味わう)
もっと激しくがお望みかい?
だったら…
おまんこを突きながらおっぱいもモミモミしてあげようか
マーニャちゃんは乳首が弱いんだったねえ…
ほら、後ろからコリコリってしてあげるよ?
今夜は朝まで…犯しぬいてあげるから、覚悟しておいてね!!
(一気にストロークの速度を上げて)
(Gスポットから子宮口まで、硬直した亀頭で擦り攻め立てていく)
【いえいえ、こちらこそお付き合いいただいて…凄く気持ちがいいですよ】
【ぜひ団長編もお願いしたいですね】
はぁはぁ・・・うんっ
私乳首攻められるの好きよ
き、気持ちいい!!
マスター今夜は朝まで寝かせないわよ
いいっ・・・イッちゃう
イクイクッ・・・
中に出してー!!
(卑猥なセリフを口走りながら絶頂へ駈け上ってゆく)
【ありがとうございます♪】
【こちらはこれで〆ますね】
【団長とのプレイなんですが今日みたいに脅してほしいかな〜】
【次回はいつにしましょう?】
私だってマーニャちゃんのおっぱいを攻めるのは大好きだよ
こんなに乳首をしこらせちゃって…イジメ甲斐のあるおっぱいだからねえ
それじゃあ乳首を攻めながら中にいーっぱい出してあげるよ
ん…くっ!
マーニャちゃん…イくよっ!
くっ、くうぅー!!
(膣の最奥までペニスを叩き込むと、そのまま大量の精液を吐き出す)
くっ、うああーーマーニャちゃんのおまんこに…中出し…
気持ちよ過ぎだよ…んんっ!!
(ズリズリとペニスを擦り付けて、最後の一滴まで注ぎ終えると)
さてと、次は正面からだね…いくよ、マーニャちゃん…?
(態勢を変えて、休む間もなくマーニャの肢体を犯し始める)
【こちらもこれで〆ますね】
【わかりました、脅すネタを考えておきますので…】
【こちらは一番早くて明日の夜が空いていますが、どうですか?】
【お相手ありがとうございました】
【んーごめんなさい
水曜の夜はちょっと・・・都合が】
【そうですか…こちらは夜ならばだいたい空いてますので】
【マーニャさんの都合のいい日に合わせますよ】
【じゃあ、土曜日の夜八時からはどうですか?】
【次の日休みなので遅くまで出来ますし】
【いいですね、それでは土曜日の夜八時ということで】
【楽しみにしています】
【それでは長時間のロールお疲れ様でした、おやすみなさい〜】
【それではまた土曜の夜にお会いしましょう】
【お疲れさまでした
おやすみなさーい】
【時間ですのでマーニャさんを待ちます】
【お時間なので待機します】
【どうもこんばんはー】
【今夜はマーニャが所属する劇団の団長とのプレイでしたね】
【今晩は〜そうですね
団長に犯されたいです】
【それじゃあ早速始めましょうか】
【書き出しはどうしましょう。こちらから始めましょうか?】
【書き出しの方、そちらからお願いできるかしら?】
【了解でました、ではこんな感じで…】
(ステージを終えたマーニャの控え室に、一座の団長がやってくる)
やあマーニャちゃん、今夜もお疲れ様!
相変らずの大盛況だったねえ〜
さすがは天下一のダンサーだ
いやあ、私も団長として鼻が高いよ
(機嫌の良さそうな笑顔でマーニャに近づいていく)
【ありがとうございます】
でしょー?
私に任せとけば問題ないわよ♪
こんだけ貢献してるのだから
お給料の方あげてほしいわね
(団長に軽口を叩きながら出迎える)
移籍しちゃおうかしら・・・?
ハッハッハ!これは参ったなあ…
うんうん分かったよ、給料アップのことは考えておいてあげるよ
じゃあちょっとその件について話し合おうか
(備え付けてあったソファに隣りあわせで座る)
移籍なんてさせやしないさ
マーニャちゃんは我が劇団一の大スターだからね
どのくらい上げてほしいのかな?
(横目にマーニャの様子を伺いながら交渉を始める)
ホントにー?
嬉しいなぁー♪
うん、なになに・・・
そぉーね、上げてもらえるならいくらでも構わないけど
今のお給料の倍は欲しいわね
(遠慮なく団長に要望を伝える)
それだけの貢献してるつもりだし・・・
倍だってえ?
ふむ……まあ、考えておいてあげるよ
ただし条件があるけどね
もっと違った形での貢献をお願いしようかな?
(ニヤリと顔をゆがめて笑うと)
(おもむろに手を伸ばし、胸を軽く二・三度揉みしだく)
分かるかい?私の言っている意味が…
よしよし、頼むわよ
団長さん♪
ちょっと・・・何するのよ
フーン・・・夜のお相手しろって事?
(団長の意図を汲み取ったようににやっと妖しく笑ってみせる)
まっ、私は構わないけどー?
お給料あがるならねー
それに・・・団長って立派なモノ持ってるんでしょ?
噂で聞いたとこによると
さすがはマーニャちゃんだ、話が分かるねえ…
ま、そういうことだよ
観客達を魅了してやまないその身体を
私もちょっと味わってみたくなったものだからね
(顔を胸元に寄せて形よく張り出している美巨乳を)
(じっくりと目で楽しみながらイヤらしく揉み回していく)
よく知っているね…どんな噂だか知らないけど
確かめてご覧よ…ほらっ
(マーニャの手を股間に当てさせ怒張したペニスを撫でさせる)
まぁねー
こーゆうお誘いには慣れてるから
まぁ、日頃お世話になってる団長さんなら
構わないけど・・・
好きにしていいわよ?
あら、有名な話よ
女性の団員に手を出してるってね
わぁっ!?
凄い立派じゃない・・・
(厭らしく団長の股間を撫で回す)
フフッ、知っていたのかい
我が一座には美人の踊り子が多いからねえ…
(マーニャの手の中でさらに膨れあがる歴戦のペニス)
まあその中でもマーニャちゃんの美しさは飛び抜けているがね
マーニャちゃんのこの美巨乳を、好きなように独り占めか
誰もが夢見ている状況だろうね
(胸を覆っているブラを下にずらし、先端を露わにしてしまうと)
(乳首をペロリ…と一舐めして味わう
……たっぷりと可愛がってあげるよ?
やっぱ噂はホントだったようね
まぁ、私には適わないけどね
(身体を仰け反らせて自慢のボディーを見せ付ける)
す、凄いじゃない
こんなの初めてかも
(団長のペニスを刺激する手にも熱が籠もる)
うん、私を感じさせてよね♪
マーニャちゃんに適う女性なんて、この世にはいないさ
端正な顔立ちに情熱的な瞳…
それにこのセクシーな身体つきときたら…まさしく完璧じゃないか
(全身をじっくりと眺めながら饒舌に褒め称える)
感じ合おうじゃないか…互いにね?
(ズボンを降ろして巨大ペニスを直接触らせながら)
ペロペロ…チュッ…んちゅう…
なめらかな舌触りだよ、マーニャちゃんのおっぱいは…
(乳房全体に舌を這わせ、所々で唇を密着させて吸引する)
やだなぁ・・・
そんな誉めたって条件は下げないわよ
あぁん・・・
お互いに今夜は燃えましょうね
んんっ・・・はぁはぁ
団長・・・あなたのも
凄い素敵よ
(いきり立ったペニスを握り締め
上下に素早く動かしてゆく)
ハハッ、これは手厳しいな
多少の褒め言葉は、もうとっくに聞き飽きてるってところだろうね
それじゃあ身体を喜ばせる方に集中しようか…
(舌先で乳首を上下にピンピンと弾きながら)
気に入ってくれたかね?私の自慢の一物は…
マーニャちゃんの好きにしていいんだよ
(胸から首筋へと舌を這わせ、そのまま唇をペロリと舐める)
咥えこもうと、胸で挟もうと…
大事なところで味わってみても…ね?
(不適にニヤリと笑うとそのまま唇を奪い、口内で舌を絡ませる)
ふふふ・・・
私を言葉で誑かそうとしても無駄ね
ああっ・・・
身体の方なら分からないけど
ああっ・・・ちゃんと味合わせて貰うわ
たっぷりとね・・・チュッ
れろれろっ・・・
(団長のペニスをしごきながら
唇を重ね、舌を絡めあう)
キスも上手・・・とろけちゃいそう
言葉では動じなくても…
身体はずいぶんと敏感なようだからね
ほら、だんだんと身体が熱くなってきたんじゃないのかね?
んん?
(ねっとりと舌を絡めて唾液を交換し合いながらも)
(両手はマーニャの乳房を離すことなく、ぐにゅぐにゅと揉みこみ続けて)
まずは…だ
マーニャちゃんの手に教えてあげるよ…
私の味というものをね…!
(乳房をギュッと掴んだと同時にペニスがビクンッと跳ね)
(濃厚なザーメンが勢いよく飛び出して、マーニャの手の中で溢れかえる)
あはぁーん!!
団長のお陰でね
んんっ・・・チュッ
(熱く唇を交わしあい
お互いの唾液を飲みあう)
団長の舌美味しい♪
わぁっ!?
たくさん出たわね・・・
綺麗にして上げる
(団長の股間に顔を近づけ
ペニスをしゃぶり綺麗にしてゆく)
団長の大きくて素敵・・・
マーニャちゃんの舌だって極上の味わいだよ
私の舌が溶けてしまうかと思ったほどにね
…う、んんっ!
(射精直後で敏感になっているところにしゃぶりつかれると)
(ピュピュッと残り汁を吐き出しながら、ペニスは未だに力強く反り返っていて)
どうしたんだい?
そんなトロけたような顔で私のモノに見入ってしまって…
そろそろ欲しくなってしまったのかな?
マーニャちゃんの中に直接、ね
もしそうなら…ちゃんとおねだりしてご覧よ、できるね?
犯して欲しい態勢をとって、おまんこをこっちに向けるのだよ……
んんっ・・・ごくっ
(口に吐き出される
残液を飲み込む)
はぁはぁ・・・うん
団長の立派なモノみてたら
興奮してきちゃった
その前に団長のテクでいかせてほしいな〜
(足を大きく開脚して団長を誘い込む)
どのくらい興奮したのか、確かめてやろうか
どれどれ?…ふむ
(開かれた股間に顔を近づけて秘所を覗き込む)
ほう…これが超一流ダンサーのおまんこか
肉ビラがヒクついていて…クリもわずかに芽を出し始めている
それに…ふむ、スケベな香りが充満しているよ?
(目の前の状況を一々口に出してマーニャを辱めながら)
(そこから漂う雌の淫香を、あえて鼻を鳴らしながら吸い込む)
まったくこんなにも淫らなおまんこを男の前で開け広げてしまって
どこまでスケベなんだろうねえ、マーニャちゃんは…
(肉ヒダに沿って指先をつーっと滑らせ、時折ぷにゅぷにゅと突付く)
んもう・・・
団長・・・そんな事いちいち言わなくていいわよ
意地悪しないで・・・
(団長の言葉攻めに
愛液が溢れだす・・・)
あぁん・・・スケベな
おまんこ好きにしていいのよ〜
(自分の指でクリを剥いてしまう)
き、気持ちいいわー
もっと激しくして?
言わずにはいられないほどの光景なのでね
おやおや、おまんこの奥からエッチな涎がにじんできたぞ?
自分でクリを引ん剥いてしまって…
そんなに弄って欲しいのかね?ココを…
(あえて直接の刺激は与えずに、ふぅ…ふぅ…と息を吹きかける)
ま、他ならぬマーニャちゃんの頼みだ、断るわけにもいかないか
それじゃあマーニャちゃんの敏感な肉豆を…
たっぷりと虐げてあげようか
…ほらっ!
(剥き出しのクリを指で摘むと、左右に捻りながら引き伸ばしていき)
(充分に引き伸ばした後で指を離すと、今度は舌先でレロレロと転がしていく)
あぁーん!!
団長・・・いいっ
凄く感じるわ・・・
私をもっといじめて
アーン・・・クリちゃん感じるー
(卑猥な言葉を吐き出しながら
腰を厭らしく振ってしまう)
団長が上手いからすぐ気持ち良くなっちゃいそうよ
たまらないわ・・・
ほう?こんなもので気持ち良くなってしまうのかい
やはり随分と感じやすい身体をしているようだねえ…
クリを軽く舐め上げているだけじゃあないか
私としてはまだまだこれからのつもりだったのだが?
(クリトリスを上下する舌の動きがしだいに早くなっていく)
今までは単なる軽い愛撫さ
本格的に気持ち良くなるのはこれからだよ
ここからは……
強烈な刺激を与えてあげるからね?
カプッ!…カリリッ…コリコリ…
(クリを歯で挟み強く噛みこみながら左右に扱いていく)
(同時におまんこへと指を突っ込み、じゅぶじゅぶと音を立てながら抜き差しする)
ああっ・・・
団長が上手いから
いつもより感じるのよ
団長・・・そんな事したら
ホントにイッちゃうわ
ダメよ・・・いきそう
(腰をガクガク震わせ
頂点へ駈け昇ってゆく)
いくいくっ・・・!!
団長・・・!!
挿入すらされていないというのに、もうイッてしまうのかい?
まったくスケベな子だね、マーニャちゃんは…
まあいいさ…頂点にたどり着くための手助けをしてあげよう
クリを虐められながら…
Gスポットを刺激される、というのはどうかね?
(膣内に突き入れた指を折り曲げて、爪先をGスポットに押し付けると)
ほらほら!
敏感な部分を同時に攻められて…我慢できないだろう?
もっともっと強くしてあげるから…
イッてしまいなさい、マーニャ!!
(指や歯でクリを滅茶苦茶に弄りまくりながら、Gスポットを掻きむしる)
(強烈な刺激を二つの場所に叩きつけながら、マーニャを絶頂へと追い込んでいく)
ああーっ!!ああーっ!!
団長・・・いっくぅー!!
(おまんこから愛液を噴出させながらイッてしまう)
はぁはぁはぁ・・・
気持ち良すぎる
イッちゃったわ・・・
(大きく肩で息をしながら
快感の余韻に浸る)
【もし私が立てられなかったら
次スレお願いしても構わないかしら?】
おっ?何かね、このおまんこから噴き出した涎は
マーニャちゃん、本当にイッてしまったようだねえ…
(膣口に唇を密着させてふさぐと)
(噴き出した愛液をすすり肉ヒダに舌を這わせて舐め取る)
さて、と
今度はマーニャちゃんのおまんこの味を…
直接楽しませてもらうとしようか?
(絶頂直後にもかかわらず、休む間も与えずにペニスを押し付けて)
(亀頭部分だけを浅く挿入し、マーニャの官能を揺さぶる)
【次スレはこちらが立てますので、どうぞご心配なく…】
ああっ・・・
な、なんだっていいでしょ
いちいち煩いわね
(イッてしまったはずかしさから
誤魔化すように言葉を荒げる)
んんっ・・・団長のが
入ってくる・・・
(言葉にこそ出さないものの
団長のペニスを待ち受けるかのようにマーニャのおまんこがヒクヒクしている)
【申し訳ないです
助かるわ♪
お礼といっては何だけど
私を団長の好きなようにして構わないから・・・
団長好みのマゾ奴隷に調教してね】
…何か言ったかね?
ずいぶんと反抗的な言葉が聞こえたようだが…
(マーニャの言葉を聞き漏らさずに捉えると)
(待ちわびているであろう挿入を、いきなり止めてしまう)
そんなことでは困るのだよ
他の団員にも示しがつかないからねえ…
マーニャは私の劇団の一人だ…言わば私の所有物の一つなのだからね
今後、何があろうとも私への反抗は許さん
…いいね?
(亀頭を膣口で留めたまま、乳首をキュウッ!とつねり上げる)
【いえいえ、マーニャさんには随分と楽しませてもらってますから】
【スレ立てなどお安い御用です】
【じっくりと調教してあげたいですが、時間のほうは大丈夫ですか?】
ああっ・・・
団長ったら地獄耳ね
わ、分かったわよ・・・
あなたの言うこと聞くから
お小遣いは頂戴ね♪
(マーニャらしくちゃっかり
小遣いだけは要求する)
だから、動いてくれないかしら
団長さんのモノになるから
(乳首を摘まれ身体を大きく仰け反らせる)
【ホント助かるわ
ありがとうございます】
【えぇ、こちらはたっぷり時間あるから安心して♪】
お小遣い?…ああ、給料アップの件だね
ふむ、どうしようかなあ…
(はっきりとした返答をせずに、わざと悩むような仕草をして勿体つける)
マーニャちゃんが私専用の愛人になると言うのなら、考えてあげようか
いい条件だろ?
毎晩でもこうして可愛がってもらえるのだ
無論、私の方も楽しませてもらうがね?
このエロおっぱいとエロまんこを、好きなように味わいながらね…
(乳房の根本から絞り込むこむように掴み、先端をちゅぱちゅぱと吸い立てながら)
(ずぶ…ずぶぶ…と、ペニスを内部へと侵入させていく)
【ではじっくりと楽しみましょう…お互いにね】
【あ、けど眠気や疲れがきたら、ちゃんと言ってくださいね?】
え、そうね・・・
それもいいかもしれないわね
お互いの得することばかりだし
よしっ・・・いいわよ
あなた専用の愛人になってあげる
(団長の目を真っすぐ見つめながら
愛人契約を結んでしまう)
【ありがとうございます
たっぷり楽しみましょうね】
【分かりました
そちらも無理なさらないで下さい
凍結も出来ますから】
よし、契約成立だね
それじゃあ今この瞬間からマーニャは私専用の肉奴隷だ
身体中のありとあらゆる部分は全て…
私のモノだよ?
(マーニャからの返答に満足気な微笑で応えると)
(腰をググッと突き出し膣奥へとペニスを進める)
ただね…なってあげる、という言い方は気に入らんな
(最奥まで到達する寸前で、いきなりペニスを引き戻して)
「愛人にしてください」ではないのかね?
フフフ…
(悪辣な視線を浴びせつつ、クリや乳首を強く捻り上げて虐める)
【その言葉を聞いて安心しました…ではたっぷりと虐めてあげますからね?】
あぁん・・・団長
分かったわよ
だから、早く・・・
私を突いて〜
イヤッ、抜いちゃダメ
そんなっ・・・
私たち対等な立場じゃないの?
はぁん!!強い・・・
(クリと乳首を強く刺激され
顔をしかめつつ反論する)
【はいっ、宜しくお願いします
私をたくさん虐めて下さい】
対等?…何を言っているのだね、この期に及んで…
まだ自分の置かれている立場が理解できてないと見えるな
(二つの肉豆を同時に引っぱり上げて)
(左右にねじるように刺激しながら)
いいかい?
マーニャは私の奴隷であり、私はマーニャのご主人様だ
対等などとはとんでもない
私の命令には絶対服従が条件なのだよ?
それが嫌ならば…給料アップどころではないな
劇団をクビにされてもいいと言うのかね?
(ペニスをいきなりズプゥ!と突きこみ子宮口を叩きつける)
(身体の奥に快感を与えて翻弄しつつ脅迫を始める)
えっ!?
ちょっと・・・そんな
ひどい!!
ああっ!!感じちゃう
悔しいのに・・・
分かりました・・・
ご、ご主人さま・・・
私を奴隷にしてください
(快楽には勝てず
奴隷口調でお願いしてしまう)
だからクビにしないで〜
何でもしますから・・・
(団長のペニスをぎゅうぎゅう締め付ける)
どうかね?
自慢のボディを好き勝手に弄ばれている感想は…
私のような男に犯されてなじられて…さぞ悔しいだろうねえ
だが、マーニャは逆らうことは出来ないのだよ
なぜなら、私の奴隷になり果ててしまったのだからね
まあクビになってもいいと言うなら、逆らってご覧よ?
(顔中を凶悪に歪ませ、侮蔑めいた言葉を投げかけながら)
(荒々しいストロークで膣内をかき回す)
フフッ…なんてスケベなおまんこなんだ
私のチンポに物欲しそうに絡みついて…そんなにザーメンが恋しいのかね?
(肉襞の感触をサオ全体で楽しみつつ、突き立てる速度を激しくしていき)
(亀頭をGスポットにゴリゴリッと擦りつけ、強烈な快感をマーニャに送り込む)
ううっ・・・
く、悔しいわよ・・・
半分騙されたみたいなものだし
あっあっアーン!!
だけど感じちゃうの〜
団長のペニスには勝てない
イヤッ、中に出さないで
出来ちゃうから・・・
団長・・・イッちゃう
(敏感なとこを責め立てられ
膣壁を収縮させてイキそうに)
騙した、などとは酷い言い方だが…まあいいさ
マーニャちゃんは今、自分を騙した相手にイカされそうになっているのだよ
生でチンポを突っ込まれて…おまんこ中をかき回されながらね?
(マーニャが絶頂に達しつつあるのを感じ取ると)
(ピストンの速度を一気に上げて)
ほらほら、中で出しちゃおうかなあ…
別に問題は無いだろう?
なにせこのおまんこは、私を楽しませるだけにあるものなのだからさ
(突くたびに角度を変えて膣内の肉襞の全てを擦り続けていく)
さあ、ご主人様のありがたいザーメンだ…
子宮でしっかりと受け止めるのだよ?
イくぞ…!んん、っくううう!!!
(最後に思いきり腰を突き出すと、子宮内にまで達したペニスの先端からは)
(熱く濃厚な精液がドビュ!ドビュッ!と弾け飛んでいく)
あっ、団長・・・
いやぁー!!
中は許して・・・孕んじゃう
イヤッ、中に出てる
ああーっ!!
(団長のペニスから発射される
熱い液体を子宮に感じながら絶頂に達してしまう)
はぁはぁはぁ・・・
私が孕んだら団長も困るんじゃないの?
看板ダンサーが抜けるなんて
だからせめて避妊薬だけでも飲ませて?
(快感に膣を震わせながら
団長さんに懇願する)
んくっ!…ん、っはあ、はあ…はあ…
今さら避妊薬を飲んだところで遅いだろうけど…まあ好きにしたまえ
たっぷりと中出しさせてもらったからねえ…
(一滴残らず注ぎ終えると、満足そうにズブリ…とペニスを引き抜いて)
ああ…その前に、だ
何かすることがあるんじゃないのかね?
後処理を忘れてもらっては困るなあ…
(ソファに深く腰を降ろすと)
(精液と愛液がねっとりと付着した怒張ペニスを見せ付ける)
奴隷としての仕事を、最後まで果たしてくれないとな
さあ、ご主人様のチンポを綺麗にするんだ
避妊薬はその後だな…
あ、ありがとうございます
飲んでおけばいくらか違うと思いますから
はいっ、綺麗に致します
ちゅぱ・・・れろーっ
(精液と愛液で汚れた
団長のペニスを丁寧に舐めてゆき綺麗にしてゆく)
んっんっ・・・んぐっ
こんな感じでいいですか?
(下から上目遣いで団長を見上げながら尋ねる)
ああ、上出来だよ…さすがは私の奴隷だ
男を喜ばせるツボを的確についた咥え方だねえ…
(さも心地良さ気な緩みきった表情で)
(マーニャからのご奉仕をゆったりと堪能する)
だがな、避妊薬の話はまた別だな
孕んだとしても何か問題あるのかね?
代わりのダンサーなら、また探せばいいのだからねえ…
もしそれでも反抗すると言うのならマーニャ…君はクビにしてやる
いいのだよ?
働く場所を失って、路頭に迷いたいというのならねえ…!
(自分からも腰を揺さぶり快感を貪りながら)
(脅迫とも思えるような言葉を言い放つ)
はいっ、誉めて頂き
とても幸せです・・・
チュッ・・・れろれろ
(団長にさらなる快感を与えようと
舌先を裏筋に沿って上下させる)
そ、そんなっ・・・
んぐっ・・・んーっ
(目では抗議するが
口を窄めて団長のペニスを吸い立てる)
じゅるる・・・んっんっ
分かりました・・・
薬も飲みませんから
そうだ、その素直な態度こそ私の奴隷にふさわしい
では従順な態度のご褒美に…ご主人様のザーメンを飲ませてあげるとしようか
フフッ!
(巧みに送られる性感の数々に、一気に頂点へと追い込まれ)
(口内でドクンッ!とペニスが跳ねたかと思うと、濃厚なザーメンを放出する)
ん、っふゥゥ……どうかね?私のザーメンの味は…
残らず飲み込むのだよ?
ちゃんと飲めたらマーニャにもご褒美をあげるからな
さあ、好きな体位になってご覧よ
マーニャが一番犯されたい体位に、ね?
(そのペニスは一向に衰えることなく、より一層ふくれあがっていて)
(まるでマーニャの官能を誘うかのように脈打っている)
はいっ・・・ご主人さま
分かりました・・・
たくさん飲ませて下さい
んんっ・・・ごくっ
(咥内に吐き出される
濃厚ミルクを喉を鳴らしながら飲み干してゆく)
団長さんのミルク
とても美味しいです
(舌なめずりしながら答える)
ありがとうございます
じゃあ、まずは背面座位で私を犯してください
失礼します・・・
(団長に背中を預け
団長のペニスを握ったまま秘部にあてがうと腰を落としてゆく)
はあっ!!団長さんのペニス最高です
ほう…マーニャは背面座位がお好みなのか
いい趣味をしているな
この体位だと…
(背後から伸ばした手で豊満な乳房を鷲掴みして)
おまんこを突きながらおっぱいを揉みやすいからなあ…!
(双乳をぐにゅぐにゅと揉みしだいてその感触を楽しむ)
しかも、だ
この体位だと腰を動かしやすい…
ほらっ、ここがおまんこの最奥で…ここがマーニャのGスポットだろう?
(腰を回しながら的確にマーニャの性感帯を捉え)
(コツコツと最奥の粘膜を叩き、Gスポットをカリ首で摩擦する)
どうかね?望みの体位で肉体を穢されている感想は…
(うなじをペロリと舐めながら囁く)
はいっ・・・
この体位だと後ろから自由に触られてしまうので大好きなんです
ああん!!ああん!!
ご主人さま〜
たまらないですー!!
感じるとこに当たって・・・
最高に気持ちいいですよ
そこっ、ダメッ・・・
潮を吹きそうになっちゃう
(Gスポットを責め立てられ
マーニャのおまんこが痙攣してくる)
おっぱいもいじめてぇ・・・
ご主人さまのチンポ最高〜♪
あのマーニャが実は、男に自由に触られるのが好きとはね
自慢のボディを好き勝手にされたい、と
ふむ、成る程ねえ〜…
(そう呟きながら、さも好色そうな微笑を浮かべ)
(片手で乳首を捻り、もう片手はおへそから脇下へとねちっこく這わせていく)
おっぱいどころか…全身を虐めてあげるからね
ご主人様に全身を撫で回してもらっているのだよ?
最高潮に悦ぶ姿を見せたまえ…
潮でも何でも吹き出しながらねえ!!
(そう言うと同時に両方の乳首をギュウウッと捻りこみ)
(ズンズンと腰を跳ねさせて子宮口とGスポットを交互に突きまくる)
ああーっ!!
踊り子マーニャは実は
とても淫乱でイケない子なんです
こうしてご主人さまに攻められて喜んでる
あぁーっ・・・いいーっ
ご主人さまー
とても幸せです・・・出ちゃう!!
(身体をビクッ ビクッと痙攣させ
おまんこから潮を吹き出させながら…)
ご主人さま・・・最高
(目がトロンとしてしまい
すっかり身も心も委ねる格好に)
フフッ…確かにイケない子だよ、マーニャは
ご主人様より先にイキ果ててしまうのだからね
エッチな汁をこんなにも勢いよく吹き出しながらねえ…
(秘部から溢れ出した潮をすくい取り、その液体で濡れた指をマーニャに見せ付けながら)
今度は私の番だな
まさか今さら中出しを拒絶はしないだろうね?
先程はあんなに嫌がっていたけれど…
(反抗の言葉も上げさせまいと、クリや乳首を摘み上げて)
(激しい性感を与えながら、子宮内に突きこんだ亀頭を滅茶苦茶に暴れさせて)
どれでは受け取りたまえ…
マーニャの胎内に、私の子種を注ぎ込んであげるからねえ…そらっ!!
(荒々しく腰を揺すぶり続け、最後の一刺しとばかりにズンッ!とペニスを叩き込むと)
(子宮内に濃厚な精液をぶち撒けていく)
ご、ごめんなさい
ご主人さまの責めが上手すぎて
やだっ、そんなの見せないで
ああん!!そんなっ・・・
ご主人さまのチンポミルク
私の中にたくさん下さい
いいっ!!ご主人さま・・・
中にたくさん来てます
(ご主人さまのチンポミルクを子宮で受けとめながら快感に酔い痴れる)
あぁーん・・・おかしくなりそう
(ご主人さまに身体を預けながら
時折ビクッと震わせる)
もっと私の事辱めていいですよ?
くっふうう〜…楽しませてもらったよ
マーニャのスケベまんこの味を、存分にね?
(ペニスをわずかに脈動させて最後の一滴まで振り絞り快感に浸る)
もっと?…何を当然のことを言っているのかね
奴隷の肉体を辱めるのは、主人としての役目じゃないか
逃がしはしないよ…?
(誰もが憧れる美肉を自分のモノしたという淫靡な快楽を感じつつ)
(マーニャの乳房をやわやわと撫で揉みまわす)
まあこうなった以上は給料アップの話など忘れてしまいなさい
明日からは無給で…私のためだけに働いてもらうからね
文句はあるまい?
(豊乳を可愛がりながら、そう囁いて)
ああん!!
まだ、出てる・・・
(膣内に熱いモノを感じ喜びの声を上げる)
はぁはぁ・・・嬉しいです
分かりました・・・
ご主人さまの為に働きますから
もっと私を気持ち良くさせてください
ご主人さまのセックスたまらないの
このチンポで突かれたら
何でも言うこと聞いちゃうかも・・・
おっぱいも気持ちいいよ〜
(身体の向きを入れ替え
ご主人さまの唇を貪って舌を求める)
チュッ・・・レロ
はぁはぁ・・・んんっ・・・
フフッ…すっかり従順な奴隷になったようだな
それでいいのだよ、マーニャ…
(求めに応じるように舌を突き出して)
(クチュクチュ…という唾液の混ざり合う淫靡な音を響かせながら濃厚なキスを交わす)
私に従うのならさらなる快楽を与えよう
だが、少しでも私に逆らうのならば…劇団からは追放だ
分かっているね?
(対面座位の格好になると、いっそう大きく膨らんだペニスを突き込み)
(おまんこ内に甘い快楽を与えつつ脅迫する)
ほら、されてばかりではなく…マーニャからもご奉仕をしてご覧よ
そのおっぱいで私の顔を挟み込みなさい…出来るだろう?
ご主人様を楽しませるんだ…
んんっ・・・チュッ・・・
はぁっ・・・
はいっ・・・私はもう
ご主人さまに逆らったりしません
(快楽の虜となり
すっかり従順な雌奴隷になってしまう)
いやぁー!!
何でもしますから・・・首になんかしないでー
(腰を回転させながら
豊かな双乳をご主人さまの顔に押し当てる)
これでいいですか?ご主人さま・・・
そんなにクビにされるのが怖いんだね?
まあそれはそうだろう
私が一声かければ、マーニャを雇ってくれる劇団など皆無になるのだからな
団長同士の繋がりは強固だからねえ…
(マーニャの逃げ場を失わせるような言葉を述べつつ)
(顔を包み込みこんでくる柔肉の感触を楽しむ)
ん、んん〜…たまらない感触だよ
いっそのこと、パフパフ屋にでも身を堕としてはどうかね
まあそんなこと、マーニャのプライドが許さないだろうし…
それ以前に私が許さないけれどね?
(乳房を両側jから強く握りしめ、ぐりぐりと顔を擦りつけつつ)
(鋭い視線を上目遣いに投げかける)
このおっぱいは誰のモノだい?
誰を楽しませるために存在しているモノなんだい?…さあ、言ってみなさい
はいっ・・・
ご主人さまに逆らったら
私、行くところなくなってしまいます
それに妹の事も心配だし・・・
そんなっ・・・そこまで堕ちたくありません
はいっ・・・私のこのおっぱいは
ご主人さまを楽しませるためにあります
(腰を前後にクイクイ動かしながら
団長を喜ばせるような台詞を述べる)
姉妹二人で、危険な荒野を彷徨いたくはないだろうね
ならばマーニャには、私の元で奴隷となるしか道はないのだよ
そうするならば…
マーニャも思う存分、快楽を味わえるのだからね?
(自分だけ喜ぶのではなく、奴隷を調教する心得として)
(乳首をペロペロと舐め、言うことを聞かせるようにしつつ甘ったるい性感を与えていく)
そうだね、マーニャのおっぱいは私のためだけのある
では、このおまんこは…
(上下に腰を跳ね上げ、コツコツと子宮口を叩きながら)
誰のためにあるのかね?
さあ、正直に言ってみなさい…ほら、ほら…!
(クリに指を当てて前後にゴシゴシと摩擦しながら問う)
えぇ、私のわがままで
あの子にまで迷惑かけたくありませんから
ああっ・・・分かってます
ご主人さまに逆らうなんて事しませんから
ずっと性奴隷にしてください
はぁはぁ・・・アンッ♪
気持ちいいです〜
わ、私のおまんこも・・・
あっあっあっ・・・ご主人さまのモノです
(巨大なご主人さまのペニスで
子宮を叩かれる快感に言葉を途切れ途切れになりながら伝える)
妹の…ミネア、だったね
スゴ腕の占い師らしいが…稼ぎなどたかが知れている
マーニャがステージで稼いでいるお陰で女二人暮らしていけているはずだからな
もう逆らう気も失せただろう
中出しされても、もう文句は言うまいな?
まさかこの期に及んで、ザーメンを受け入れたくないなどとは…そうだろ?
(念を押すように言いながら)
(性感のダメ押しとばかりに、乳首を噛みクリを引っぱり上げて)
さあ、また中に出してあげるからな
ご主人様のザーメンだ…子宮口をパックリと開いて受け取りたまえっ!!
(肉のぶつかり合うパン!パン!という淫音を立てつつ膣奥を責め)
(乳房に顔をムギュッと押し付けた瞬間、何度もザーメンを飲み込んで馴染んだ子宮へと)
(さらに大量の精をぶち込んでいく)
はぁはぁ・・・
確かにあの子だけの稼ぎじゃ
二人が暮らすのは無理でしょうね
ああっ・・・ご主人さま
そんな事言うわけないです
いいっ!!きてっ
私のおまんこに中出しして下さい
ああーっ!!激しい〜
いくぅ・・・
(ご主人さまにしがみつきながら
またいかされてしまう)
はぁはぁ・・・
おかしくなりそう・・・チュッ・・・
ちょっと、失礼します・・・
(ご主人さまから離れ
テーブルに置いてある飲み物で喉を潤す)
ん…はぁ、はぁ…
…?フフッ、自分ひとりだけ喉を潤すとは…
まだ奴隷としての役目をわかっていないのか?
(射精の余韻に浸りつつテーブルに向うマーニャの肢体を眺めて)
私も少々喉が渇いた
さあ、こういう時は奴隷としてどうすべきかねえ…
(ゆっくりとソファから立ち上がると)
(背後から歩み寄り、意味深な微笑を向ける)
優秀なる雌奴隷のマーニャならば分かるはずだ
どうしたらいいのかね?
(アピールするかのように口先を尖らせながら迫る)
あぁ、失礼しました
ご主人さまを差し置いて
水を飲むなんて・・・
気が至りませんでしたね
どうぞ・・・
(水を口に含むとご主人さまに近付き
首に手を回しながら口移しで水を送り込む)
もっと、飲まれます?
(身体をくねらせご主人さまに擦り寄せ
顔を上気させながら尋ねる)
ん…こくっこくっ…美味いな
こんなにも芳醇な味わいの水を飲んだのは初めてだよ
(喉を潤す水以上に、マーニャの唇の味わいが刺激的に感じて)
今度は私の方から返杯といこうか
さあマーニャ、たっぷりと味わいなさい…
(グラスを持ち水を口内に含むと)
(唾液交じりの水をマーニャへと送りながら舌をねっとりと絡ませる)
これほどまでに優秀な奴隷を手に入れることが出来て、私も嬉しいよ
セクシーで淫らな肉体…目を見張るほどの美貌…
その上、気が利いているときた
当分手放したくは無くなるというものだ…
(可愛がるような柔らかな手つきで)
(マーニャの乳房やお尻をゆっくりと撫で回す)
ああっ・・・ご主人さま
ありがとうございます
んんっ・・・ごくっ
(水を飲み込みながら
舌を絡めあい、送り込まれた唾液も飲んでゆく)
奴隷として・・・最高の誉め言葉です
嬉しい・・・♪
あんっ・・・そんな事したらまた
(尻や胸を愛撫され
マーニャの性欲に火が点きかける)
エッチな気分になってしまいます
ただ撫でているだけだというのに
もう淫らな気分になってしまうと言うのかね?
どこまでも敏感なんだね、マーニャの全身は…
(零れ出る嬌声を心地良く聞きながら)
(わき腹や太股までじっくりと撫で回していく)
ならば主人として把握しておかねばならないね
マーニャはどの辺りを刺激されると、そういう気分になるのかをね
例えば…このエッチな乳首とか、クリとかかね?
(上下の肉豆を同時に摘みながら尋ね)
首筋や脇下なんかを舐められるのは…どうかね?
(舌をゆっくりと滑らせて素肌の感触を味わいながら)
(マーニャの性感帯を探っていく)
はぁはぁ・・・
ごめんなさい・・・ご主人さま
こんなスケベな奴隷で・・・
ああん!!いいっ・・・
すごく感じちゃいます
はいっ・・・今後の為にも身体の隅々まで
お調べになってください
(乳首やクリは勿論のこと
首筋を舐められると身体を大きく震わせる)
ではたっぷりと調べさせてもらおうか
どうやら首筋に反応があったようだが…
この色っぽいうなじなんかもどうかね?
(首周りをぺろぺろと舐めながら背後に回り)
(長くしなやかな髪を掻き分けるとうなじを舐め回し始める)
後ろから見てもセクシーさは変わらないねえ、マーニャの身体は…
どこをとってもエロの塊といった感じだよ
(そのまま下のほうに顔を降ろしていき)
(唾液を擦り付けるように背中を舐め回す)
この肉付きよく引き締まったヒップもまた…
味わい深いな
(さらに下のほうに舐め下ろしていき)
(豊満に突き出た尻肉をペロペロ…ピチャピチャ…と味わう)
【ごめんなさい
ここで凍結させてもらって構わないかしら?】
【都合のいい日教えてください
こちらは夜ならいつでも大丈夫です】
【さすがに限界が近づいてましたので、丁度良かったです…】
【此方も夜8〜9時くらいからならばいつでも空いてるので
マーニャさんの都合に合わせますよ】
【それはナイスタイミングでしたね】
【じゃあ、月曜の夜八時から再開しましょうか?】
【宜しくお願いします〜
お疲れさまでした】
【申し訳ない、月曜日だけは夜9時半過ぎでないと…って、もう落ちましたよねorz】
【時間帯が合わなければ破棄でも構いませんが、もし良ければお願いします】
【ともかくこんなにも長時間楽しませてもらい感謝感謝です】
【どうぞ良い夢を…お休みなさ〜い】
【あ、その時間で構いませんので
お相手のほう宜しくお願いします】
【そろそろお時間なので待機してみます】
【お待たせいたしました、こんばんはー】
【今夜もまたよろしくお願いしますね】
【こんばんはー
今夜も宜しくお願いします】
【もし宜しければシチュわ変えたいのですが・・・】
【はい、もちろんOKですよ】
【どういったシチュがご希望ですか?ぜひ教えてください】
【そうですね・・・
マーニャのファンだという男にやられてしまうみたいなのはどうですか】
【それか私がミネアになってお客さんに犯されてしまう感じですね】
【では前々からマーニャを狙っていた男(劇団のオーナー辺り?)が】
【金の力で接待役を命じて自室に誘い出して…みたいなのはどうですか?】
【ミネアを犯すのも楽しそうですけどね】
【いいですね、逆らえないマーニャを犯してください】
【ミネアは次回にしましょう♪】
【書き出しの方お願いできるかしら?】
【ではこんな感じでいかがですか?】
(劇団の団長がマーニャを連れて劇場内のVIPルームに向う)
いいかい?
今夜マーニャちゃんにお相手していただくのは、とても大事なお客様だ
数々の踊り子の中から、マーニャちゃんを直々にご指名くださったんだ
くれぐれも粗相のないようにね?
【はい、ありがとうございます】
(団長に促されテント内のVIP室にやってくる)
なーに?
しょうがないわねー
ちゃんと相手すればいいんでしょ
はいはい、分かったわよ・・・
こんばんはー♪
マーニャでーす〜
(ドアを開け愛想良く挨拶をする)
(室内では一人の中年男性がマーニャを朗らかに迎え入れる)
おお、やっと来たか
待っていたよ
ふむ…こうして近くで見ると…
つくづく天下一品の美貌の持ち主だということがよくわかるな
まるで吸い込まれそうなほどの美しさだよ
(全身を繁々と見回しながら感嘆の息を漏らす)
ありがとうございまーす
今夜は宜しくお願いします
(愛想良く挨拶すると
男の腕を取りながらソファーに腰掛ける)
どうして私を選んだのですかー?
他にも可愛い子たくさんいるのに・・・
でも私を選ぶなんて・・・
あなた見る目あるわよ〜♪
ああ、こちらこそよろしく頼むよ
まあ楽にして、ゆっくりと寛ぎたまえ…
(隣りにゆったりと腰を降ろすと)
(腰のくびれを抱き寄せて、身体を密着させる)
理由など決まっているじゃないか…マーニャちゃんが今言ったとおりだよ
私は女を見る目がある、ということだ
可愛いだけの娘など山ほど見てきたが…
神秘的な瞳に潤んだ唇…全身から放たれる妖艶な色気…
まさに極上の女性というにふさわしい
(その美しさを称えつつ視線を絡ませていく)
へーやっぱ
トップに立つだけあって
女を見る目は確かじゃない・・・
(なるほど、団長ったら私をダシに使ったのね・・・)
ねぇ、オジサマ・・・
私・・・あの団長に
ヒドイ扱い受けてるの・・・
(潤んだ瞳でオジサマを見つめる)
助けてくださる・・・?
うん?ヒドイ扱いだと?
それは許せんな…よし、私に任せなさい
私の力ならば、団長の一人や二人など即刻追放することが出来る
安心したまえ…ハッハハ!
(権力を誇示しながら高らかな笑いを上げて)
ところで、だ
いったいどんな仕打ちを受けたというのだ
例えば…こういうエッチなことをされたり、かな?
(乳房の上に手を当てるとモゾモゾと動かして触り始める)
まぁっ!?
オジ様凄いのね・・・
尊敬しちゃう
はいっ・・・安いお給料で働かされたり
その・・・エッチな事されたり
ああっ・・・オジ様
ダメッ〜
(弱々しくオジ様の手を握り抵抗する)
おや?何だい、その手は…
まさか私に逆らうつもりではないだろうね?
(抵抗を示す手を軽く睨みつけながら)
給料をますます下げることもできる
団長どころか、団員全員にセクハラするよう命じることもできる
それがこの劇団のオーナーである私の力なのだ
マーニャちゃんが、これ以上抵抗するというのならば、ね?
ほら、質問に答えなさい
他にどんなエッチな事をされたのかね?
(ブラの中に手を滑らせ、豊満な乳房の感触を直接楽しんでいく)
ああっ・・・そんなっ
オジ様の意地悪・・・
そんな事聞かないで
恥ずかしい・・・
(羞恥に顔を赤くしながら答えてゆく)
えっと、団長には
脅されて色んな事されたわ
(団長にされた数々の凌辱の行為を
包み隠さずオジ様に告白する)
ふむふむ…なるほどねえ
けしからんヤツだな、あの団長め…
(生々しい陵辱話に興奮が高められて)
(乳房を悪戯している手に力がこもっていく)
まあ気持ちはわからんでもないがな
この見事な肉体を目の前にしたら、欲望を我慢できるものではないからな…
それでは私も少し楽しませてもらうとしようかな
どれ、まずはおっぱいを見せてご覧?
(ブラをずらして下乳に引っ掛けるようにすると)
(ぽろりと零れ出た美巨乳をジロジロを眺め回す)
えぇ・・・ひどいでしょ?
オジ様・・・強いっ!!
(愛撫する手に力がこもると堪らず歓声をあげてしまう)
はいっ、オジ様・・・
私の身体を見て・・・?
(今度はもう抵抗する事なく
自らの肉体をオジ様の前に曝け出す)
おっと、すまなかったね
つい夢中になってしまったよ
あまりに興奮が掻き立てられたものだからね…
(うっすらと紅いアザがついた柔肌を見つめて)
おお、こんなにもアザが付いてしまって…
美しい肌を汚してしまったよ
すまんすまん…ちゃんと癒してあげるからね?
(その部分に優しく舌を這わせ始める)
ペロペロ…ピチャピチャ…
ふむ、滑らかな舌触りだな
マーニャはこうしておっぱいを舐められるのが好きかね?
さあ、答えなさい…
い、いえ・・・
大丈夫です・・・
団長にされてきたことに比べたら
ああっ!!あんっ・・・
アーン・・・
はいっ・・・好きです
特に乳首を攻められるのが・・・
(オジ様の問い掛けに素直に答え
聞かれてもない自分の弱点まで答えてしまう)
乳首を?
それはいい事を聞いたな
マーニャちゃんの弱点は、この可愛らしくぷくっとした乳首だったか
フフフッ…
(ニヤリとした微笑を浮かべると、乳首を軽くチョンッと突っついて)
じゃあ望みどおり、攻めてあげようかな?
(下乳の方から舐め上げていき)
(舌をじわじわと乳首に向けて滑らせていく)
…待てよ、そう簡単に快楽を与えてもツマランな
他にも弱点があるんじゃないかね?ほら、正直に言ってみなさい
それまで乳首攻めはおあずけだ…
(乳首に一切触れないように、乳輪だけをペロペロと舐め回して)
ああっ!!
(やばっ・・・余計なこと言っちゃった)
そうよ・・・
私、乳首弱いの・・・
アーン・・・意地悪
他にもですかぁ・・・
後は言葉攻めとかですね
ほう、成る程な…
何れにせよ、攻められるのが好きという事か
まさかあのマーニャが、ねえ…
(凶悪な微笑を薄っすらと浮かべると、左右の乳首を摘み)
(クリクリと抓りながら乳房を左右に揺らして)
こうやって乱暴に扱われるのはどうかね?
ご自慢の乳房を…
観客を虜にする魅惑のおっぱいを…!
好き勝手に玩具にされている気分はどうかね?
ほらほら!
こっちの乳首は舐め回して味わってあげよう…フフフッ
(片方の乳房に吸い付くと、舌先で乳首を転がして)
(唾液がねっとりと絡みつくまでむしゃぶっていく)
ああっ!!
あんっ・・・オジ様〜
気持ちいいです
激しく弄ばれるのも好きなんです
皆の好きなおっぱいを
こんな風にされて
悔しいけど・・・感じちゃうの!!
(身体をビクビク震わせ悶えまくる)
オジ様・・・私をいじめてぇ・・・
あのマーニャが、屈辱にむせびつつも快感を感じてしまうとはな
しかもさらなる陵辱を求めるとは…
このマゾ雌めが…!
(乳房を両側から押さえつけて、左右の乳首を擦り合わせるようにすると)
(両方いっぺんに歯を立てて、カリカリ…コリコリ…と噛みこんでいく)
ステージでの凛とした姿はどこへ行ったのだ?
今のお前は、快感に溺れる淫乱女にしか見えないぞ?
トップダンサーとしてのプライドを踏みにじられて…
肉体をオモチャのように扱われて…
堕落した雌にしか、なあ!!
(乳首を苛めながら、指をおまんこにズブッと突き挿し)
(中を滅茶苦茶に掻き回していく)
ああん!!オジ様・・・
いいっ・・・
たまらないの
もっとしてぇ・・・
私の本性は今の姿なの
ステージ上の姿は仮初めの姿です
オジ様・・・そんなとこ
かき回されたら!!私・・・
【今夜のお時間はいつまで大丈夫かしら?】
【このスレ使いきるまでやります】
【続きは次スレで・・・】
確かにな
ステージで妖艶に舞う姿も見事なものだが…
そうやって淫らに性欲を貪る姿のほうが、より魅力的だぞ?
…で、かき回されたらどうなると言うのかね?
止めてほしかったら、指を抜いてやってもいいが…
どうする?
(Gスポットをカリカリと引っ掻きながら耳元で囁く)
前の穴より後ろの穴を攻められたい、ということなのかな?
じゃあ、両方いっぺんに苛めてあげよう…
ほらっ!!
(勝手な解釈をしながら、アナルにも無理矢理指を突き差してしまい)
(二つの穴を同時にほじくりまくる)
【こちらとしては眠気が来るまで、ですね】
【ちょうど次スレは立てておきましたので】
あっ!?オジ様・・・
そ、そんな事されたら
イッ・・・ちゃう
ええっ!!
そんなとこまで・・・
ダメ、イッちゃう
オジ様・・・いきます
ああっ!!
(オジ様に敏感な両穴を激しくかき回されイッてしまう)
【こちらも頑張ろうかな?
無理しない程度にw】
【ありがとうございます!!
助かりました♪】
どうしたんだね?
私の指をそんなにも締め付けてしまって…
前の穴も後ろの穴もキュウキュウと絡みついてくるようだぞ?
まさか指だけで絶頂に達してしまったのではないだろうね?
まさかなぁ…
そんな恥ずかしいことをしてしまった訳ではあるまいな?
フフフッ…
(達したことを知りつつも、あえて辱める様な口調で言い放つ)
自分だけ気持ち良くなってしまうとは許せんなあ…
どうしてくれるのかね?
私のコレは…
(豪快に反り返った野太いペニスを取り出し、マーニャに見せ付けながら)
【無理は禁物ですよ?いつでも中断していいですからね】
ああっ・・・はぁはぁ
イッちゃいました
オジ様・・・
すみません・・・
今すぐ気持ち良くしますね
(起き上がるとオジ様の
膨らんだ股間を撫で回しながら唇を重ねる)
チュッ・・・チュッ・・・
【ありがとう・・・
じゃあ、そろそろいいかしら?
急に眠気が・・・orz】
【わかりました、ではここで中断しましょう】
【凍結か破棄かの判断はお任せしますので…】
【こちらとしては
ぜひ続きしたいわ】
【金曜のよる八時辺りはどう?】
【そう言ってもらえると嬉しいですね】
【日時も了解です】
【次もまた別のシチュでプレイしますか?】
【OK!
じゃ、その日時でよろしくね】
【金曜までいいシチュないか考えとくわね】
【こちらこそヨロシクです!】
【ではシチュの方はお任せしますね】
【こちらでも何か考えておきますので…攻め方をw】
【はい、任せといて
お疲れさま〜】
【楽しみにしてますね】
【それじゃ、お休みなさい〜】
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